- 1 :名無しさん :2025/01/29(水) 04:02:05
- メモ
- 6 :名無しさん :2025/01/29(水) 07:27:30
- 新しい「窒素ガス」による死刑は完璧か? 薬物注射やガス室に比べるとマシだが欠陥だらけ
2018年6月7日(木)17時33分 ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10330_3.php だがもし、窒素ガス賛成派の言うことが間違っていたら? 命に関わるような酸欠状態になった時点で、人は窒息の不安と恐怖に襲われる、とする研究もある。
麻酔薬と違って、窒素ガスには睡眠導入効果がないため、死刑囚は意識を保ちながら苦痛に苛まれる可能性がある。死刑執行の前に眠らせれば、酸欠による不安や恐怖を取り除くことはできるかもしれないが、麻酔をかけるにはまた静脈注射の問題が浮上する。
窒素ガスはかつてペットの安楽死に使われていたが、現在は使われていない点も留意すべきだ。米獣医師会(AVMA)は、窒素ガスを吸った犬や猫が死ぬ間際にもだえ苦しんだ証拠があるとして、ペットの安楽死法として推奨していない。
- 7 :名無しさん :2025/01/29(水) 07:35:25
- 安楽死が社会福祉の一つになる?合法化された国で起こっている現実
ttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78511
- 8 :名無しさん :2025/01/31(金) 01:11:39
- 太田典礼
ttps://ja.wikipedia.org/?curid=1891977 日本安楽死協会の創設者。優生保護法の制定に尽力。 優生保護法 ttps://ja.wikipedia.org/?curid=576983
- 9 :名無しさん :2025/01/31(金) 01:13:07
- >>8
また、日本の安楽死運動の第一人者としても知られる。1976年1月には、植松正らとともに「安楽死協会」を発足させる。同年6月には「日本安楽死協会」と改称、初代理事長に就任する。
しかし、太田は老人について「ドライないい方をすれば、もはや社会的に活動もできず、何の役にも立たなくなって生きているのは、社会的罪悪であり、その報いが、孤独である、と私は思う。」と主張し、安楽死からさらに進めた自殺を提案したり、安楽死を説く中で、障害者について「劣等遺伝による障害児の出生を防止することも怠ってはならない」「障害者も老人もいていいのかどうかは別として、こういう人がいることは事実です。しかし、できるだけ少なくするのが理想ではないでしょうか。」と主張した。また『週刊朝日』1972年10月27日号によれば、「植物人間は、人格のある人間だとは思ってません。無用の者は社会から消えるべきなんだ。社会の幸福、文明の進歩のために努力している人と、発展に貢献できる能力を持った人だけが優先性を持っているのであって、重症障害者やコウコツの老人から〈われわれを大事にしろ〉などと言われては、たまったものではない」とも述べている。
- 10 :名無しさん :2025/02/01(土) 22:04:01
- 安楽死・尊厳死法制化を阻止する会
ttp://www.arsvi.com/o/a13.htm
- 11 :名無しさん :2025/02/01(土) 22:08:59
- >>10
安楽死尊厳死を阻止する会 ttps://web.archive.org/web/20201126202752/ ttp://soshisuru.fc2web.com/
- 12 :名無しさん :2025/02/02(日) 07:04:01
- 日本国憲法第98条
ttps://ja.wikipedia.org/?curid=457589
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