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メモ

1名無しさん:2025/01/29(水) 04:02:05
メモ

2名無しさん:2025/01/29(水) 06:50:27
ペットの安楽死について

【獣医師監修】犬の安楽死って実際どうなの?考え方、手順や費用を徹底解説!
ttps://psnews.jp/dog/p/55086/


>別な面として、飼えなくなった犬や野良犬が保護される動物愛護センターでも犬の安楽殺が行われています。動物愛護センターで保護される犬の数には限りがあるため、保護されてある程度の日数が経つと安楽殺という手段がとられるのです。

安楽死と安楽殺は別


>また日本では、実際に安楽死を行う割合も世界的にみると少なく、安楽死処置を行ったことのない獣医師も存在しています。方針として、飼い主さんに頼まれても安楽死は行わないという獣医さんもいます。

医師にも選択権あり

3名無しさん:2025/01/29(水) 06:58:27
ペットの安楽死について
ttps://www.juu-i.owls-law.com/2021/04/1992/

動物の愛護及び管理に関する法律
ttps://hourei.net/law/348AC1000000105
第5章 雑則
(動物を殺す場合の方法)
第40条 動物を殺さなければならない場合には、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によつてしなければならない。

2 環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、前項の方法に関し必要な事項を定めることができる。

3 前項の必要な事項を定めるに当たつては、第1項の方法についての国際的動向に十分配慮するよう努めなければならない。

4名無しさん:2025/01/29(水) 07:11:02
人間に噛みついた動物の殺処分について
ttps://office-gyousei.com/public-health-centers-and-slaughter/
殺処分の方法
ttps://contest.japias.jp/tqj21/210040X/ja/whats_going/state/slaughter/
新しい飼い主を見つけられなかった犬猫は、殺処分執行の日を迎えます。
殺処分には大きく分けて2つの方法があります。
1つ目は二酸化炭素による窒息死。
2つ目は薬物投与による安楽死です。

5名無しさん:2025/01/29(水) 07:19:12
二酸化炭素による犬の殺処分の実情
ttps://arcj.org/issues/partner-animals/cat6/

とにかく苦しそう

6名無しさん:2025/01/29(水) 07:27:30
新しい「窒素ガス」による死刑は完璧か? 薬物注射やガス室に比べるとマシだが欠陥だらけ
2018年6月7日(木)17時33分
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/post-10330_3.php
だがもし、窒素ガス賛成派の言うことが間違っていたら? 命に関わるような酸欠状態になった時点で、人は窒息の不安と恐怖に襲われる、とする研究もある。

麻酔薬と違って、窒素ガスには睡眠導入効果がないため、死刑囚は意識を保ちながら苦痛に苛まれる可能性がある。死刑執行の前に眠らせれば、酸欠による不安や恐怖を取り除くことはできるかもしれないが、麻酔をかけるにはまた静脈注射の問題が浮上する。

窒素ガスはかつてペットの安楽死に使われていたが、現在は使われていない点も留意すべきだ。米獣医師会(AVMA)は、窒素ガスを吸った犬や猫が死ぬ間際にもだえ苦しんだ証拠があるとして、ペットの安楽死法として推奨していない。

7名無しさん:2025/01/29(水) 07:35:25
安楽死が社会福祉の一つになる?合法化された国で起こっている現実
ttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78511

8名無しさん:2025/01/31(金) 01:11:39
太田典礼
ttps://ja.wikipedia.org/?curid=1891977
日本安楽死協会の創設者。優生保護法の制定に尽力。
優生保護法
ttps://ja.wikipedia.org/?curid=576983

9名無しさん:2025/01/31(金) 01:13:07
>>8
また、日本の安楽死運動の第一人者としても知られる。1976年1月には、植松正らとともに「安楽死協会」を発足させる。同年6月には「日本安楽死協会」と改称、初代理事長に就任する。

しかし、太田は老人について「ドライないい方をすれば、もはや社会的に活動もできず、何の役にも立たなくなって生きているのは、社会的罪悪であり、その報いが、孤独である、と私は思う。」と主張し、安楽死からさらに進めた自殺を提案したり、安楽死を説く中で、障害者について「劣等遺伝による障害児の出生を防止することも怠ってはならない」「障害者も老人もいていいのかどうかは別として、こういう人がいることは事実です。しかし、できるだけ少なくするのが理想ではないでしょうか。」と主張した。また『週刊朝日』1972年10月27日号によれば、「植物人間は、人格のある人間だとは思ってません。無用の者は社会から消えるべきなんだ。社会の幸福、文明の進歩のために努力している人と、発展に貢献できる能力を持った人だけが優先性を持っているのであって、重症障害者やコウコツの老人から〈われわれを大事にしろ〉などと言われては、たまったものではない」とも述べている。

10名無しさん:2025/02/01(土) 22:04:01
安楽死・尊厳死法制化を阻止する会

ttp://www.arsvi.com/o/a13.htm

11名無しさん:2025/02/01(土) 22:08:59
>>10
安楽死尊厳死を阻止する会
ttps://web.archive.org/web/20201126202752/
ttp://soshisuru.fc2web.com/

12名無しさん:2025/02/02(日) 07:04:01
日本国憲法第98条

ttps://ja.wikipedia.org/?curid=457589


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