- 1 :MRC :2016/12/17(土) 22:21:24
- 男はどうしても考えてしまう動物だと思う。
何も考えずに打ち込める仕事さえあれば、それは男にとってある種のモルヒネであり得る。
- 8 :MRC :2016/12/18(日) 01:33:28
- 一人の権力者の愛の独占が、人類にとって最大の癌だ。
それを大奥という形で、一般庶民の女性のまだ見えなかった将軍への情愛を発散させたから、 江戸時代はこれほどまでに、長く続いた。
将軍に大きな愛をもつ者は、逆に言うと非常に選ばれたエリートであり、 また、その愛を成就させてしまえば、生物学的に殺されてしまう。
生かす愛は、必ず、総花的でなければならない。
- 9 :MRC :2016/12/18(日) 01:48:41
- 九九やカルタなどの暗記も、国などへの一定の帰属意識をもたらすためには、
国策として進めなければならない。
ただ、同時に国を思うものは、その仕組みも相対的であるとの 認識をもって始めて国は治められるべきだ。
例えば、中国の旧ファシズム国家という枕詞を置いた 日本を形容した教科書で勉強すれば、99パーセントの中国人は 反日的になって当然だ。
ただ、その刷り込みはどこの国でも行われている。 これらを相対的にみたリベラル層だけが、 本来それぞれの国を治めなくてはならない。 野党第一党の党首が、蓮舫とは日本の国にとっての、民度の高さを表していて爽快だ。
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- 10 :MRC :2016/12/18(日) 02:16:58
- 正当な教育を受けたという前提で、
男性で本当に男らしい人というのは、LGBTに寛容なのだと思う。
なぜならば、男性なのに中に女性的であるという部分があるということに 返って畏怖の念を覚えるからだ。
分からないことは時に最大の武器だ。
違うことに人は特に、憧憬を覚える。
台湾の方々が、日本を慕ってくれる方が多いのは、 実は単に知らないだけというのだと思う。
でも世の中、これでいいというのが本当のところだと思う。
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- 11 :MRC :2016/12/18(日) 11:27:12
- 結局自分の場合、身体が汚れているのではないか?この感情が、元々本来の根本感情だ。
その昇華として、いまこうしてものを書いている。
- 12 :MRC :2016/12/18(日) 11:40:31
- アナウンサーという職業も過酷だと思う。
その最たるところが、最後にする視聴者へのおじぎである。
特に、キー局においては、あまりに過酷なので、一礼をするにとどめている ニュース番組もある。
- 13 :MRC :2016/12/18(日) 12:56:09
- 最近、情報が一極集中する傾向にある。
カーマニア一強。
すなわち、ユダヤ財閥による経済の統制がいっそう強まる。
ロスチャイルドファミリーの一員である 私の発言力も強まることは確実だ。
ビットコインが少しずつ高くなっていくように、 インドの資本をユダヤ系ファンドが握ってしまったように、 トレンドフォローの相場で空気感を握ればドミナントになるように、 現代なりの、世にも趨勢というものがある。
私も、小さなフィナンシャルグループをもっているが、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 14 :MRC :2016/12/22(木) 05:33:05
- 概念と観念は、寓意という形でつながっている。
タロットは基本的には、意味の追求すなわち観念であるけれども、 寓意という形で表象され、 結果的に概念的な示唆につながっている。
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