- 1 名前:シュリンターザー 投稿日: 2010/06/09(水) 21:09:42
- ある方に聞いたのですが 霊能的道筋は
神の道と 仏の道があり 見える物 聞こえる物が 違うと聞いたのですが 本当なんでしょう 教えていただけませんか それにより どの霊能者の方にお聞きすれば良いのか 判断することになります。 詳しく教えていただけませんか
- 2 名前:福山ていしん 投稿日: 2010/06/20(日) 11:13:59
- 結論から申し上げますね。
その「ある方が…」 その様なことを言われていることが事実ならば 無知と無教養に失望いたしますね。 もし、その方が霊的なことをされているならば間違ってもその様な感覚の方にご相談することは危険だと思います。
日本には古来から 「神」という存在の道徳・倫理定義を作りました。 祭りごと(政治)を円滑に行うための「思想」を掲げることで 民を動かすことが出来ます。
日本国にとって、「神は絶対であり、何事にも負けない!」 この様な思想がはびこると歴史で見るように悲惨な戦が罪なき人々を殺戮へと導いてしまいます。
日本が考える「神」とは… 本来、真摯に民の円滑な幸せを願い、国が栄えることが大切と…。
指導者が誤った使い方で「神」を利用すれば… 過去の戦争のように成ります。
仏教と神道は江戸幕府・将軍がが大政奉還してまで 神社、お寺でも双方で仏像、鳥居等を関係なく、お祭り進行していました。 現在でもその名残はございますよ。
このお話はかなり、大切な部分でもあります。 また、詳しくお話をさせてください。
先ず、霊能者を選ぶ基準は! 神も仏も双方に対して歴史観点・宗教観点から 区別せずに真摯な勉強と教学を身につけている人を選ぶことですね! (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3 名前:福山ていしん 投稿日: 2010/06/20(日) 16:32:37
- 出来る限り、霊能者/占い師の素性が最低ハッキリしていること。
また、霊能者/占い師の活動が解る者を選択。
- 4 名前:シュリンターザー 投稿日: 2010/07/12(月) 22:06:31
- 神に関わる人が 見て 聞こえてくるものは 宇宙を基準とした 生命エネルギー タイです。また仏の道に関わる人が見たり聞いたりするものは 人に関わる霊体が多いようです。 近所に住んでいる 二人の霊能者に 聞きますと やはり 見えてる物が違うと言いますが
人が歴史上のことで決めた事柄ではなく 実際に見てるものが違う理由がよくわかりません それとも 霊能者の 力の強さによって 違うのでしょうか
- 5 名前:ぽんこ 投稿日: 2010/09/22(水) 11:55:52
- 人生で一番達成感があり快調快眠快便、乳癌1週間入院 も、ぜんぜん怖く
なくピースサインで写真をとり某大学病院で手術しました。 ところが、麻酔から覚めると、38度7分の熱とともに左脳に違和感が強く 指先がヒリヒリ痛く、子供がパテックスをのせたりしてくれました。 直後、看護士さんが気持ち悪いところありませんか?ときかれ 縫った場所とは知らず、ここがなんだか。。と言うと、吐き気止め プリンペランを点滴、直後、足の指が曲がり、記憶がなくなりました。 薬剤性パーキンとアカシジアになっていたことが後でわかりました。
処置室に移動し、専用のトイレ。抗ぱーきん薬を点滴すると ますます固くなり、神経内科の医師も困って、いろんな科の医師が 見ても、アキネトンというのを点滴しても治らず。 睡眠はした記憶はありません。仕方なく薬抜きをすることになり 看護士さんが「この人3日、寝てないよ」と心配してくれましたが 睡眠薬は効かないようでした。 目の視力は落ちて、名札も読めない状態。
その時、(手術後)から既に、薬に異常な反応を示す体になり しかも、吐き気止めで錐体外路症状をおこしていたことが 他の病院で最初に解り、のちに、某大学の手術のチームに 居なかった医師から解りました。 携帯の使い方も解らないほど壊されてしまった。。
優しい方が居て兄に代わりに連絡をとってもらい 助けに来てもらい退院しました。
その後寝れないので辛くて、しかも目が視力が落ち 眼鏡を作り、近めの病院で睡眠薬をもらいました。 しかし寝れません。頭がおかしくなる程辛かったです。 近めの病院の医師がベンゾジアピン系のでデパス、レキソタン (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 6 名前:ぽんこ 投稿日: 2010/09/22(水) 12:02:18
- 人生で一番達成感があり快調快眠快便、乳癌1週間入院 も、ぜんぜん怖く
なくピースサインで写真をとり某大学病院で手術しました。
ところが、麻酔から覚めると、38度7分の熱とともに左脳に違和感が強く 指先がヒリヒリ痛く、子供がパテックスをのせたりしてくれました。 直後、看護士さんが気持ち悪いところありませんか?ときかれ 縫った場所とは知らず、ここがなんだか。。と言うと、吐き気止め プリンペランを点滴、直後、足の指が曲がり、記憶がなくなりました。 薬剤性パーキンとアカシジアになっていたことが後でわかりました。
処置室に移動し、専用のトイレ。抗ぱーきん薬を点滴すると ますます固くなり、神経内科の医師も困って、いろんな科の医師が 見ても、アキネトンというのを点滴しても治らず。 睡眠はした記憶はありません。仕方なく薬抜きをすることになり 看護士さんが「この人3日、寝てないよ」と心配してくれましたが 睡眠薬は効かないようでした。 目の視力は落ちて、名札も読めない状態。
その時、(手術後)から既に、薬に異常な反応を示す体になり しかも、吐き気止めで錐体外路症状をおこしていたことが 他の病院で最初に解り、のちに、某大学の手術のチームに 居なかった医師から解りました。 携帯の使い方も解らないほど壊されてしまった。。
優しい方が居て兄に代わりに連絡をとってもらい 助けに来てもらい退院しました。
その後寝れないので辛くて、しかも目が視力が落ち 眼鏡を作り、近めの病院で睡眠薬をもらいました。 しかし寝れません。頭がおかしくなる程辛かったです。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
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