- 1 :うひょ :2016/09/24(土) 17:29:14 HOST:p7078-ipbfp2802tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp
- Q.
今までもずっと思っていたので是非教えていただきたい事があります。 土曜の中山10Rがやや強くでもなく、強くでもなく、『勝負』となってるので、うひょさん自身もそれなりの勝負気配だと思われます。
金額までは聞きませんが、この10R、どのような券種を買い、その資金配分はどうするおつもりなのか?
このレースに100%の資金を投下するにあたり 単複は○○%と■■% 馬連ワイドに各○% 三連系に各▲% という感じでご教授願いたいです。
もちろんオッズによって金額も変わってくるのは重々承知してます。 うひょさんの買い方を知り、今後の引き出しにしたいと思います。
A. 回答です。
表現の違いについて、明確な違いがあるのかという質問はよく受けるます。 やや強く、強く、勝負、大勝負の順で強くなって行くのは当然ですが、それは明確な数値的目標があるのではなく感覚です。
あくまで私の感覚の1例ですが、 極少額100円から200円、押さえ300円から2000円、通常500円から5000円、やや強く2000円から2万円。 強く5000円から5万円、勝負1万円から30万円、大勝負2万円から100万円以上。
金額に幅があるのは、ご承知の通りオッズの違いによるものです。 複勝の120円を真剣に取りに行くのと、ワイドの600円を取りに行くのでは5倍の差があり、1500円を狙うのであれば12.5倍の差があります。 狙いが万馬券なら120円とは最低でも83倍も違います。その万馬券でも1万円と3万円では全然違います。 何度も書いていますが、過去最大の勝負では複勝1点に750万円まで賭けたことがあります。
次に券種ですが、今回勝負となっているのは単複についてのみ「←勝負です」と書いてあります。
つまり、もし私が買うときに勝負をするのは単複であり、他の券種については買うかどうかすら決めていません。 買うとしても感覚です。 例えば勝負の単複には20万円遣っていても、馬連ワイドは通常の1点500円かもしれませんし、相手もはっきり見えて来たら、 通常から、やや強くや、強くに格上げして金額も万単位10万単位にするかもしれません。 結果は、勝負して正解の時もありますし、やはり単複だけにしておけば勝てたということもあります。
また、その逆で、流れを見ていてどうにもその狙いと重ならなければ、勝負から通常に格下げをしたり、取りやめたり、当日の流れを優先して違う馬を買うときもも茶飯事です。 その時に、当然参考買い目と異なる馬を買う訳で、矛盾が生じます。 これが、普段から「参考の買い目は」あくまでも参考なので、決して買い目に丸乗りするようなことはしないで、私自身もそのまま買う訳ではありませんと言っている理由です。 参考買い目なんて無視して、書いてあるデータとパターンを自分なりに解釈して、自分の軸や紐を抽出する訓練が必要なのです。 参考の目は所詮他人の見解なので、勝負かどうかも含めて、捉われずに能動的な判断をお願いいたします。 書いてあるとどうしても捉われてしまうという方には、買い目も推奨馬もないレポートをお送りしています。
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