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ノノ*^ー^)*・ 。.・)*` ヮ´) エロッキスレ

1   さゆえり「れいなはココが感じるの?w」83   (Res : 723)

1 名前:( ■_■)   投稿日:2020/11/08(日) 15:37:49   
――このスレのプロローグ――
さゆえりレズSEXを不意に目撃してしまったれいな
拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
抵抗するれいなを口封じのために2人で気持ちよくさせて一言
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」
れいなは抵抗するものの、自然と漏れてしまう甘い吐息
れいな「ハァハァ」


前スレ
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」82
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/18174/1560831990/

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717 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2025/09/18(木) 13:46:16   
 両足首までその性器でのマッサージを終えると、リオは上着のボタンを外していく。はだけた胸元を飾る乳首は春華の想像通り綺麗なピンク色で、桜の花弁がついているようだった。遠目にもそれが固く勃起していることが見て取れる。その時になってようやく、リオもマッサージをしながら快感を得ていたのだと春華は確信することができた。
 リオは自らの胸にオイルを垂らし、ゆっくりとそこをまさぐり馴染ませていく。そして春華の足を持ち上げて自らの胸に押し当てていく。春華は自分の足の裏で、リオの胸の柔らかさ、そして乳首の固さ、そのコントラストを感じ取っていく。同時に、春華の中ではこの美しい女性の胸を足蹴にしているという罪悪感も湧いていた。しかし、それは決して悪いものではなく、むしろ背徳感のようなもので心地よくさえあった。
 春華が少し困ったような表情を浮かべたのを見て、リオは自分の胸から彼女の足を離すと、そのまま口元までそれを持っていった。そして足の裏を舐める。くすぐったそうにしているがそれ以上に何かに苦悶するように春華はぎゅっと目を瞑る。リオはベロベロと春華の足の裏を舐め回し、零れる涎を反対の手で掬うとそれを春華の足の指にかけ直す。そしてそのまま足の指にしゃぶりつく。指の間を丹念に舐め回すと、春華が「うあ」と呻く。気持ちいいのか気持ち悪いのか自分でも判別できない、知らない感覚。それが春華を襲っていた。
 左足から始め、右足も同じように攻めていく。次第に春華も慣れてきたのか、微妙な不快感もまとめて快感として受け容れるやり方が分かってきたようだった。それとなくリオが「自分でクリ触ってもいいよ」と促してやると春華は従順に股の間に手を伸ばした。
「これが気持ちいいの?」リオが脚の指を舐めながら尋ねる。
「き、きもちいいです」
「イクときはちゃんとイクって言ってね」
 右足を持ち上げたまま、春華の左膝を立たせる。春華の処理されていないありのままの局部がリオからよく見えた。腰をくねらせながら、自分で突起に触れる春華の姿はあられもないものだったが、もはや一片の恥ずかしさというのも感じていないようで快楽を一心に享受しているようだった。
 ほどなくして春華が「イキます」と言うので、リオは足を舐めるのをやめ、春華の手を掴み、自慰行為を止める。
718 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2025/09/18(木) 13:46:53   
「ふふ、まだイッちゃダメ。私がちゃんとイカせてあげるから、一旦ここまでね」
 潤む瞳をリオに向ける春華。小動物の様でとても愛らしい。
 リオは春華を寝かせたまま、自分の胸にさらにオイルを垂らし、それを丁寧に塗り込んでいく。そして春華の体にもたっぷりとオイルを垂らして馴染ませる。馴染ませながら軽く乳首を引っ掻いてやると、春華はびくっと腰を浮かせて敏感な反応を見せる。本当に乳首が性感帯のようだ。伸ばした指先をゆっくりと持ち上げ、触れるか触れないかくらいの繊細なタッチで春華の乳首の周りをゆっくりと擽る。目をぎゅっと瞑り、春華はそのこそばゆい刺激に耐えようとするが、どうしても腰が動いてしまう。リオは春華の腹の上に腰を下ろし、春華が身動きの取れないようにするが、そうすると春華はかえって不自由さの中に快楽を見出すようで、「気持ちいい」と素直な声を上げ始める。
 リオはそのまま春華の体に覆い被さり、自分の胸を春華の胸に押し付けていく。そして「の」の字を書くように体を滑らせ、互いの柔らかい皮膚を交わらせる。
(気持ちいい?)
 か細い声。リオが春華の耳元で囁くと、春華は震えるように「気持ちいいです」と答える。
(おっぱいが気持ちいいの? それともお耳が気持ちいいの?)
「おっぱいはぬるぬるで気持ちいいです。お耳はぞわぞわで気持ちいいです」
(そうなの? はるしゃんはお耳も性感帯なのかな?)
「そ、そうかもしれません」
(そっか。じゃあ、お耳も舐めてあげるからね)
 リオは春華の耳の穴に舌を捻じ込んでいく。じゅぽっと卑猥な水音が部屋に響く、がそれとほぼ同時に春華の呻き声が耳のすぐ傍から聞こえてくる。
「あぁ……ああっ」
(きもひいの?)
「ああっ、こ、これダメです」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
719 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2025/09/18(木) 13:47:24   
「ダメでしょ。悪い子ね」
「す、すみません。で、でも、凄く気持ちよくって」
「それは嬉しいけどね。でも、もうちょっと我慢してもらおうかな。うん、そしたら一旦交代しよう。はるしゃん、体起こして」
 リオは春華を起き上がらせると、場所を入れ替わり、今度は自分が仰向けの体勢になった。
「はるしゃん、こっち向いたまま、私の方に両足を開いておま〇こ見せて」
「えっ……」
「今更恥ずかしいことなんてないでしょ」
「で、でも……」
「さっきまで、オナニーさせてください、って懇願してた人が今更何を恥ずかしがるっていうの?」
「そ、それは……」
「いいから、私におま〇こ見せて」
 春華は渋々、リオの体を跨ぐ。そして、促されるままリオの胸元に尻をついて、そして膝を開いていく。自分の毛の処理をしていない局部がリオの眼前に突き付けられている。そして両手でそこを開くように指示を出される。
「すっごいピンクで綺麗。糸も引いててエッチだよ」
 しばらくの間、リオがそこを見つめたまま恍惚の表情を浮かべている。春華はそれを見下ろしながら、恥ずかしさに悶えていた。こんなにもじっくりと他人に自分の局部を見せることなんてなかったし、自分自身でさえそこをそんなにまじまじと見つめたことはなかった。そこがどんな色をしているかなんて気にしたこともなかったし、どんな形をしているのかなんて想像もできなかった。
 春華はさらにリオに促されるまま、彼女の顔に跨る。すると、リオは殊更興奮したような熱い吐息を漏らしつつ、春華のクリ〇リスを舐め始めた。すぐに春華の中で何かが崩れ去り、それまでの羞恥心はいつの間にか快楽へと姿を変えていった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
720 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2025/09/18(木) 13:48:06   
 春華の鋭い「イクっ」という声とともに、リオに覆い被さっていた闇は消え、いつもの天井が春華の黒髪の隙間から現れる。はぁ、はぁ、という春華の息切れの音が室内にこだましている。
 春華の体液でべとべとになった顔を腕で拭い、それから春華を押し倒す。体を痙攣させている春華は崩れるようにベッドに仰向けに倒れ込む。粗い呼吸。その春華の口を塞ぐようにリオは自分の局部を押し付け、自分は反対に春華の局部にむしゃぶりつく。快楽の波に圧迫されるように春華が呻く。春華の呻き声は振動となって、リオの性感帯を震わせる。「膝立てて。脚開いて」。リオはやや乱暴に春華の脚を開かせる。そして露になったそこに指を突き立てる。春華が甲高い声で鳴く。リオは局部でその叫び声を受け止める。息がしづらいのか、春華の呼吸は粗い。しかし、その苦しさが快楽による切迫感かのように錯覚してしまう。ぐちゃぐちゃと音を立てて、二本の指で春華の中をかき混ぜる。
 春華の中はまるでナタデココのようにどこもぷるぷるしていて、新鮮な張りがあった。それでも少し奥の方に指を差し込むと、彼女の穴はそれを飲み込むようにして、さらに奥の方へと誘い込んでいく。私の侵入を拒むような確かな内圧を感じると同時に、それは確信犯的にリオの指を一番熱い場所へと導いていく。「ここが気持ちいいの?」と、リオは一応声に出して尋ねてあげる。短い呼吸を繰り返し、リオの局部に舌を伸ばしながら、春華は「うん」「うん」と細かく答える。でも、リオには聞くまでもなくそこが気持ちいい場所であることがわかっていた。リオが探るまでもなく、春華の体がリオの指先をそこに導いていたから。
 さっきイったばかりの春華は成す術もなく、またはしたなく果ててしまう。腰を浮かし、痙攣しながら、潮を撒き散らす。大人しそうな雰囲気に似合わず、彼女の絶頂は激しいもので、部屋の壁に斑な染みができるほどだった。声が漏れないように歯を食いしばっている様子だったけれど、それはもはや喘ぎ声というよりは叫び声に近かった。ひとしきり果て尽くした後で春華は首を横に反らし、リオの局部から離れると、肩で息をしながら小刻みに身体を震わせていた。
 リオは一瞬、思案する。このまま「お疲れ様」と優しく抱き締めてやるか。力無く横たわる春華はとても可愛らしく、頭を撫でてやりたい気分だった。けれど、何が春華にとって一番いいのだろう。彼女の中にはどこか被虐趣味を感じさせるものがある……
 リオは体を起こし、膝立ちのまま春華の顔の傍まで歩み寄る。そして、横を向いたままの春華の頬を掴み、天井を向かせる。それから春華の首の上に跨る。春華が苦しそうに薄目を開けている。
「自分だけ気持ちよくなっちゃダメでしょ」
「はぁ、はぁ」
「私のことも気持ちよくしてくれなきゃ、イヤよ」
721 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2025/09/18(木) 13:48:42   
 リオは春華の顔に跨り、そして先刻に春華がそうしたように、春華の顔を持ったまま自分の局部を擦り付けた。春華の唇の柔らかさ、鼻先の固さ、呻き声、熱い息、それらを感じながらリオは腰を振る。すぐに性感が高まってくるけれど、それを何とか飲み込み、リオも少しずつ息を激しくしていく。股の下で春華が苦しそうに呻く。春華が咳き込むけれど、髪を掴んで逃げることを許さない。
 それでもこの快楽にそう長くは耐えることができなかった。リオもだらしなく「イっちゃう、イっちゃう」と涎を垂らしながら、ものの数十秒で春華の上で果ててしまった。
 リオが倒れ込む。視界には春華の滑らかな太ももが写る。それが細かく震えている。
 春華の視界はリオの粘液で霞んで見えた。力の入らない腕を持ち上げて、手の甲でその霞みを拭う。やっとまともに呼吸ができる。さっきまでは灼けるように熱かった空気が、今は冷たく心地よい。どこが震源になって震えているのかよくわからなかったけれど、できるだけゆっくり深呼吸をして、酸素を取り込む。自分が何をされていたのかよくわからない。ただわからないなりに、漠然と「私は犯された」と悟る。そして乱暴に犯されたことで私は子宮を痙攣させている。自分の中にそういう一面があるなんて知らなかった。いや、知らなくて当然だろう。これは私とリオさんだからできたことなんだ。二人だけの秘密の通路。なんて素敵なんだろう。
 未だ起き上がることのできないリオを視界の端に捉える。春華は目の前に放り出されたリオの足を掴み、そこに顔を寄せると、ペロリと舐め上げた。リオはぎょっとして足を持ち上げる。
「こらっ」
「えへへ。でも、リオさんだって、さっき私の足舐めてましたよ」
「あれはマッサージだから。施術だから。私の足は汚いからダメ」
「汚くないですよ。しょっぱくて美味しいです」
「しょっぱかったらダメでしょっ」
 春華は一度体を起こし、リオの横に並んで寝転ぶ。
「なんか積極的になった?」
 リオはうつ伏せで顔をベッドにつけたまま、物憂げな視線で春華を見上げる。リオの睫毛は冷たく洗練されていて、そんなリオは気取らない一人の女性のように見えた。商業的な微笑みもなく、隙の無い気配りもなく、ただ疲労感に身を任せているようだった。そんなリオの偽りのない姿を見ることができ、春華はどこか嬉しさを感じていた。リオは春華の秘密の通路をこじ開けたけれど、同時に春華もまたリオの秘密の通路をこじ開けていた。その証左がリオの疲れた睫毛から感じられた。
722 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2025/09/18(木) 13:49:19   
 リオはこのまま眠り込んでしまいたかったが、さすがに顔も体もべとべと過ぎた。何とか体を起こし、春華を連れてバスルームへ向かう。まず、春華の顔や体を丁寧に洗ってやり、それから溜めていた湯船に春華を入れてやる。保温を入れていたけど、少し温くなっていたようで追い炊きをしてやる。そして、リオは自分の体を洗う。
 狭い湯船の中で最初は横に並んでいたけれど、何となく春華の反応が見たくなって、縦に並んでみた。リオの胸に春華が寄り掛かる。使命感、というわけでもないけれど、後ろから春華の胸を揉んでみた。春華は恥ずかしそうにリオの腕を押さえる。でも、押さえられた中で指先だけで乳首をいじってやると、春華は気持ちよさそうな声を出す。
「乳首、好きね」リオが耳元で囁く。
「好き」と春華は短く答える。「好きです」じゃなくて、「好き」。なんだかいいな、こういうの。
「ねぇ、またウチに来てくれる?」
 リオは春華の乳首を摘まみ、コロコロと転がしながら尋ねる。春華は問いかけに答えず、小さな喘ぎ声を漏らしていた。水面がちゃぷちゃぷと音を立てている。
 風呂から上がり、メイクも落としたすっぴん状態。春華にドライヤーで髪を乾かしている間、リオは部屋の片づけを始める。そう言えば、壁に春華のがかかったままだった。タオルで丁寧に拭くと、ひとまず染みはなくなった。残らないことを願うが、まぁ、残ったら残ったで記念にはいいかもしれない。なんの記念なのかよくわからないけれど。
 何枚ものタオルを無造作に洗濯機に突っ込み、洗剤を入れて、スイッチON。春華はまだ髪を乾かしてた。「毛量が凄くて」。ドライヤーの音にかき消されかけていたけれど、たぶん彼女はそんな言い訳を挟んでいた。まったく、なんて可愛いんだろうか、この子は。
「最後にちゃんとサービスさせて」
 リオはパンツを履かせ、ブラジャーのホックを止めてやり、白いワンピースを着せてやった。今日のことがはるしゃんにとって、楽しい思い出になってくれればいいけれど。
 また来てね。その言葉を飲み込み、玄関まで送っていく。何でだか、春華の重荷になりたくなくて、リオは言葉を飲み込んでしまった。気軽に普通の接客対応だと思って、「また来てね」くらいいつものように言えばいいのに。でも、どうしてかその一言が言えず、ただ黙って笑顔を作った。
「また来てもいいですか」
 春華が上目遣いで尋ねてくる。「もちろん」と抱き締め、優しくキスをする。
 ドアの向こうに消えていく幼気な彼女。しばらくドアに背を預けていると、すぐ隣でバタンとドアの閉まる音が聞こえた。
 壁の向こうには彼女がいる。心臓が跳ねる音がした。
723 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2025/09/18(木) 13:50:09   


突然失礼しました。
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2   匿名型チャットで遊びましょう   (Res : 1)

1 名前:夜の帝王   投稿日:2025/06/27(金) 23:55:41   
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3   あめぞうのことを知ってほしいです   (Res : 2)

1 名前:a   投稿日:2021/04/07(水) 23:04:06   
下のURLにあめぞうの情報がありますのでそれを見て知ってください
あめぞうさんという方のためにもどうかお願いします
ttp://resistance333.web.fc2.com/newpage1.htm
ttp://tiyu.to/1ch_08.html

↓私の掲示板です
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/25518/
2 名前:a   投稿日:2021/11/26(金) 08:46:08   
2ちゃんねる から子供たちを守ろう!
anti2ch.blog61.fc2.com
ネット犯罪の総合商社『北朝鮮系掲示板2ちゃんねる』。メディアでも タブーとされてきた『被害の実態』と『裏のカラクリ』を大公開!(DOS攻撃でサイトが表示されない場合は「キャッシュ」からご覧下さい。) まずはあなたが知って備えましょう!

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4   さゆえり「れいなはココが感じるの?w」82   (Res : 1000)

1 名前:( ■_■)   投稿日:2019/06/18(火) 13:26:30   
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拒否反応を示して嫌悪感をあらわにするれいなを捕獲するさゆえり
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れいな「ハァハァ」


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さゆえり「れいなはココが感じるの?w」81
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994 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2020/11/08(日) 13:43:52   
いつもしてるでしょーがw
995 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2020/11/08(日) 13:44:52   
ノc|メ^_ゝ^)<今日は一日中聖のおっぱいを堪能すると!
ノc|*´ー´リ<ワシも大きくて柔らかい香音ちゅわんのおっぱいを堪能するんじゃぁ~

ノc|;’∀´)ノc|;`・_>・リノc| ;・Д・)<『そんなこと怖くて絶対に言えない…』

川*゚ ゥ ゚)<いいじゃないですか。お三人ともいつもイチャイチャしている相手がいるんですから…今日だって記念日という口実で正面からアタックしてみれば?砕け散っても知りませんけど
ノc|*`・_>・リ<飯窪さんじゃ「大AAA形D張D」柔らかさや感度流石にはわからんがifマンション女性陣では最下位では?
「尾形!アンタホントウニ痛イ目ニアイタイヨウデスネ」
「俺ハ嘘ハツケン!」

(O´~`)<お前らいい加減にやめとけYO!特に尾形!野中にひどい目に遭わされるぞ!よしざーもりかちゃんに堪能させてもらうから今日は休みNA
996 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2020/11/08(日) 13:52:46   
れいなクン並に甘えそうなよしざーさんw

川*- 。.-)<似たもの師弟なの
997 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2020/11/08(日) 13:56:53   
(店・e・)<そろそろ新スレ発注しとかなきゃなのだ
998 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2020/11/08(日) 15:23:09   
新スレおっ勃ててきます
999 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2020/11/08(日) 15:42:41   
さゆえり「れいなはココが感じるの?w」83
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/18174/1604817469/
1000 名前:名無しのマンション住人さん   投稿日:2020/11/08(日) 15:45:13   
産め
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