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1   ◆オーガスト総合エロパロ◆ 避難所   (Res : 112)

1 名前:管理人 ◆v8PTqD98L6   投稿日:2012/10/22(月) 22:21:12    ID:T/joXUHo0
月は東に日は西に、夜明け前より瑠璃色な、フォーチュンアテリアルなどなど、
ゲームメーカー「オーガスト」原作の一般作品のエロパロスレです。
職人様は随時募集中。
純愛、乱交、ハーレム、陵辱、グロ、スカトロ、猟奇、ぱにーになどシチュは何でも構いません。
ただし人を選びそうなSSの投稿の際には事前の注意書きをお願いします。
投稿してくれたSSにはなるべく感想を書きましょう。嫌なら黙ってスルーが鉄則。
荒らし煽りはスルーしてくださいね。

【注意事項】
Q:板のローカルルールでエロゲ原作のエロパロ禁止になってるけどどうするの?
A:アニメ・CSの二次展開があればそちらを原作とみなしておk。
→バイナリィ・ポット、穢翼のユースティア、大図書館の羊飼いはNGの可能性あり。

Q:あのシチュエーションが嫌いなので出て行って欲しい
A:注意書きで判断して見ないようにして下さい。
シチュを制限するとスレが廃墟化して落ちるので現状できません(実績あり)
106 名前:FA瑛里華「愛しの“孝平”と」   投稿日:2014/09/08(月) 21:23:46    ID:8Yd6h15I0
 瑛里華の前に“孝平”が並ぶ。
 次こそ全員でフィニッシュ。瑛里華と三人の男は目くばせだけで意思を通じ
合わせた。
 あお向けになった“孝平”に瑛里華がまたがり、騎乗位でつながっていく。
「あ、あ、ああぁ……い、いいっ」
 妖しく腰をくねらせ、呑みこみながらあられもない声をあげた瑛里華の上体
を、もうひとりの“孝平”が後ろから押して斜めに倒しアナルに入れていく。
「んひぃ、ま、またお尻、ああ、お尻、お尻も孝平でいっぱぁい」
 アナルセックス独特の快美にとろかされ、美貌がだらしなくくずれ、それで
いて美しく輝く瑛里華。
 残る“孝平”も瑛里華とつながる。口を開かせ、遠慮会釈なく突き立てる。
「むふ、ふ、ふ、ふぐっ、ふぬぬぅ」
 口を振って奉仕する瑛里華の髪をひっ掴み、イラマチオをはじめる。息が詰
まろうがどうなろうか構わない、乱暴な抽送を繰りだす。
 ヴァギナに入れた“孝平”だって、下からずんずん突き上げる。切先を子宮
口にめりこませ、割り開く。いつでも奥の奥へ流しこめる。
 アナル抽送も腸洞を壊しかねない激しい動きで、なぶっている。
 責められれば責められるほど、愉悦が濃くなる。瑛里華は蕩け顔で、淫らす
ぎる4Pに没入していく。
 唇を締めこむ。ヴァギナもキュウッと緊縮し、元からきついアナルは陰茎を
千切らんばかりに圧搾する。
「ぐっ」
 真っ先に、唇を犯していた“孝平”が絶頂する。精を噴きはじめたペニスを
ぐいぐいと、すでに根元まで押しこんでいるのになお突き入れようとする。無
理矢理な挿入に瑛里華は白目を剥いて悶え、それでも肉茎にきっちり吸いつい
て放出される精液を一滴も逃がさない。
「おっ!」「ううっ」
 続いてふたりの“孝平”の声が重なる。膣にも腸にも熱いスペルマがはじけ、
奥へ流れていく。瑛里華の下腹がふくらんでいく。
 やがて、口内射精を終えた男がふらりふらりと数歩退き、すとんと腰を落と
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
107 名前:名無しさん   投稿日:2014/09/17(水) 22:32:11    ID:51qXcCfs0
こっちに書き込みがあったとは……流石にもう大丈夫な気がするけどw
乙です!
108 名前:真帆とオッパイらぶ ◆wfz3lBT82M   投稿日:2014/10/25(土) 19:23:37    ID:ES1o.jxY0
 「ううっ、す、すごい、すごく気持ちいい。真帆のオッパイが、ああっ、たま
らないよ」
 悦びの言葉を放つ京太郎は一糸まとわぬ姿であぐらをかいている。股間に熱り
立つ逸物は豊かな肉丘に挟みつけられ、しごかれている。
 (ああっ、こんなに……私のオッパイがイヤらしく、筧君のオチン×ンとくっ
ついてる)
 ふくよかなバストをペニスごと抱えこんで一心不乱に奉仕する真帆は、ショー
ツ一枚をかろうじて残す煽情的な姿。肉の丸みを上下に動かすたび、露わになっ
た肌がうっすら染まって、浮いてきた汗が気化して牝の匂いをふんだんに撒き散
らす。
 今を去ることしばらく前、まだ彼女から一方的にラブコールを送っていたとき
真帆は自分の胸を“嘆くことのない十分な大きさ”と認識していた。巨乳とは露
ほどに思っていなかった。
 なにせ、ライバル視していた図書部の部長が大きかった。図書館でたまに見か
ける女子生徒はもっと大きく、生徒会長として注意すべきかと迷ったくらい、制
服をゆっさゆっさと揺らしていた。生徒数の多い汐美学園には他にも巨乳爆乳の
女の子がいるから、自分は標準よりちょっと大きいだけと自覚していたのも不思
議じゃなかった。
 ところが筧京太郎と恋人同士になり、肌を合わせる関係にまで進展し、パイズ
リという行為を知るに至って認識ががらりと変わった。
 自分の持つ丸みが形成する谷間は、彼のペニスをすっぽり収めることができる。
彼の長大な持ち物にふさわしいサイズ、れっきとした巨乳であると太鼓判を押さ
れてしまった。
 大きな胸を使うパイズリ奉仕を京太郎は素直に喜ぶが、真帆はパイズリできて
しまう大きさを恥ずかしく思う。
 恥ずかしくても、彼に乞われれば応じる。乞われること自体はイヤじゃなく、
嬉しくあるのだけれどやっぱり恥ずかしかった。
 (はしたない胸で、はしたないことを……でも、でも筧君とっても喜んで、あ
はン、わ、私だって)
 まだそれほどパイズリした回数は多くない。なのに、彼を気持ちよくすると自
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
109 名前:真帆とオッパイらぶ ◆wfz3lBT82M   投稿日:2014/10/25(土) 19:25:57    ID:ES1o.jxY0
 「……きゃっ!」
 いきなりバストに強烈な電気が走り、真帆はぴくっと跳ねて身動きをとめた。
 硬く尖った乳首を京太郎の指が弄んでいる。
 「オッパイのなかでも、ここが一番可愛い」
 「も、もう、いたずらしちゃ、だめ……アアン」
 盛りあがる乳輪も突き出る乳頭も、綺麗なピンク色。京太郎は口もとをほころ
ばせ、愛しさをこめた目で見つめる。伸びた指がくるくるなぞり、こりこりよじ
る。
 「アハァ、アッ、アアァ……」
 愛撫に敏感に反応し、悶える真帆。勃起しきっていたのに乳首はなおも限界を
越えてピンピンに伸びる。なにかが噴き出しそうな感覚に真帆は溺れ、切なげな
喘ぎだけでなく涎までこぼしてしまう。秘部から愛液がしとどにあふれ、ショー
ツに染みをひろげていく。
 京太郎の指いじりは留まるところを知らない。とびきり快美な痺れに真帆は押
されそうになるが、負けん気がむらむら湧いてくる。可愛がられる以上に気持ち
よくしてあげると双乳を持ちなおし、強く圧迫してにゅるにゅるしごく。
 「うああっ!」
 彼女の奉仕がおとなしくなり、パイズリを余裕綽々味わえる、そんな京太郎の
目論見は呆気なく吹っ飛んだ。
 弾力ある肉丘にしごかれる鮮烈な快感にのけ反り、そのまま後ろに倒れこむ。
 真帆は膝のあいだに乗っかり、嵩にかかって巨乳を押しつける。搾るように揺
すりたてた。
 (あんッ、筧君のオチン×ン、アア、これって)
 谷間に閉じこめれば、どくんどくんと激しすぎる脈動に真帆のほうが揺さぶら
れる。顔を起こして彼を見れば、苦悶に近い表情を浮かべている。出す寸前で、
懸命にこらえていると丸わかり。
 大事な場所に胸で触れているからこそ、彼の思いも欲望も、心にまっすぐ伝わ
ってくる。
 「ああっ、筧君、筧君っ! いいのよ、いつでも、アア、たくさん、好きなよ
うに、出してっ!」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
110 名前:「あけるり」達哉×エステル ◆jk7cNLlm7g   投稿日:2015/10/13(火) 23:02:21    ID:/PvRHww20
 (アアァ……な、なんでこんなに。私、す、すごく感じてる)
 ベッドに寝転がった司祭少女は地球人の少年に覆いかぶさられ、逞しいシャフトを
秘筒に受け入れている。肉棒が膣奥を突くたびにズーンという衝撃が快感を伴って、
成熟途上にある女体を駆け抜ける。朝霧達哉と恋仲になった月人、エステル・フリー
ジアは、そのたびにおとがいを反らせ、喉を震わせ、ふしだらな声を放ってしまう。
 処女を失ったとはいえエステルは、セックスがそれほど好きではない。達哉に熱心
に求められ、拒むに拒めず、気乗りしないながらもはじめることとなる。
 はじまりがそうでも、濃厚なペッティングを経由したのちこうして男根を挿入され、
ピストンされているときにはがらりと変化している。美しい顔が恍惚と輝いて、だら
しなくとろけ、眉根を悩ましげに寄せて甘い声をあげまくる。
 なぜこんなにも乱れてしまうのか……、理性を振り絞るようにして抱いたそんな思
いも、すぐに霧散する。ハアハアと熱い息を、よだれ混じりに垂れ流す。
 今エステルが感じ取れるのは達哉の固いペニスに貫かれる事実だけ。膣壁を猛烈に
摩擦されて生まれる、女体が爆発するほどの淫楽に陶酔するだけになる。
 「イ、イクぅ」
 思わず叫んだときに、すっとペニスが抜けていた。言葉だけが先に行ってしまい、
肉体はほてりにほてっているだけで昇りそこねていた。
 「え? な、なに?」
 「ふふふ。どうしたの、エステルさん」
 信じられないと、睫毛を揺らすエステル。とまどっている司祭少女を、にやにや笑
いながら達哉は見下ろしている。
 「ああ、お願い。もっと、もっとして」
 「エステルさん、そんなにセックスが好きなの?」
 ここぞとばかりに達哉が問えば、
 「好き。好きよぉ……達哉とセックスしたい。ねえ、ねえ、してしてぇ」
 痴女と化した聖少女は恥も外聞もなく求め、身を揺する。両脚を大きく開き、ぐし
ょ濡れの秘部をあからさまに晒す。
 満足のゆく答えに達哉はにんまり笑うと、エステルの体をひっくり返した。少女が
積極的に双臀を掲げ、ふわふわと妖しく揺すって挿入を待つ。
 力強い両手が二枚の肉房を開く。ペニスを突っこまれていた膣穴はだらしなく開い
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111 名前:名無しさん   投稿日:2015/11/06(金) 08:39:54    ID:JEy4WDAY0
新作来てて吹いたw 乙。
112 名前:「あけるり」姫の手で ◆7agw89RLM6   投稿日:2016/10/01(土) 00:08:50    ID:Dxu9TT3E0
「ああっ、私、ここでこんな、イヤらしいことを」
 フィーナが美貌を上気させて艶かしく喘ぐ。月大使館の執務室、政務を片づけ
なければいけない場所で、サインをするペンを握る代わりに男性器を握って、し
こしこと卑猥に往復させている。
「うほぉ、ここで、俺、フィーナにしごかれてる。フィーナの手コキで、気持ち
よくなってるよっ!」
 スラックスの前開きから勃起を突き出すだけでなく腰も突き出すようにして、
達哉がだらしなくよがる。もしさやかやカレンに見られたら、ふたりの仲を引き
裂かれても文句の言えない状況にある。
 月の姫がどのような仕事をしているか、達哉は許可をもらって真剣に見学して
いた。ところが休憩時間となって一転。堂々とキスを仕掛けていき、フィーナが
頬を赤らめて唇を合わせたから、あとは完全に彼のペース。耳もとでささやき、
ペニスを握らせ、奉仕をはじめさせた。
 手コキが生み出す快感は、フェラチオやセックスに比べれば、ささやかなもの。
だが、フォーマルなドレスをまとう姫の手が牡の肉根をしごくという事実だけで
激しく興奮し、快感が勝手にふくれあがる。嵌めているグローブの白さがフェチ
ズムをそそり、妖しい快美となって男の全身に駆け巡る。
「そろそろ、出そうだ」
 早々と限界を訴えれば、
「あん、部屋を汚したら、ダメよ」
 フィーナは艶然とほほえむと、引き出しからゴムを取り出して限界寸前の勃起
にかぶせる。そんなものが常備されているのだから、この場で淫戯に耽ることを
了承している。
「ほら、これでいいわ。好きなだけ、出して」
「ううっ!」
 放っても汚れない状態になって美姫の指は淫棒を苛烈にしごきたてる。間近で
見入りながら漏らす息は、まるでフェロモンの固まりのよう。
 訴えたとはいえすぐ出してはもったいないと達哉は丹田に力をこめてこらえる
が、出しても大丈夫という思いが我慢の弁を簡単に吹っ飛ばしてしまう。
「お、ううっ!」
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