[ 板情報 | 同人/コミケ/二次創作 ] |
掲示板
パクリとコピペを繰り返して、色々なジャンルに喧嘩を売っているsilverのサイト『HELL's KITCHEN』と 様々な最悪SSサイトをヲチする場所です。 silverのサイトは→(ttp://nate.konjiki.jp/si-kureto00.htm) 『silverの特徴と簡単な紹介』 アニメ、ゲーム、漫画、小説、同人などを数多くクロスさせた『シークレットウォーズ』の作者。 スレ内では『銀色』とも呼ばれている。 贔屓キャラを必要以上に強化しまくり、特に思い入れのないキャラには手を加えず、嫌いなキャラは 必要以上に弱体化させる傾向あり。 設定改変や人格改変は当たり前、酷い時は能力改変や人間関係改変までやらかしている。 特に贔屓されているのは純と綾華だが、銀色は掲示板で「露骨なマンセーは抑えているつもり」という旨の 発言をし、大勢の閲覧者を呆れさせた。 『silverの贔屓キャラの行動パターン』 以下の4点にまとめられる。 ・やたら説教したがる(特にプロキシーウォーズ) ・自分の技に関する自慢が多い(ttp://nate.konjiki.jp/bc18.htmでも、綾華は自分の技を自慢げに語ってる) ・敵に対して(特に嫌いなキャラ)、異常なまでに攻撃的(特にプロキシーウォーズ) ・嫌な性格になる(贔屓キャラ全般) 『基本ルール』 ・HELL's KITCHEN以外は絶対ぼかして語る。 間違ってもHELL's KITCHEN以外のアドレスを貼ってはいけない。 このサイトが戦場になってしまう。 ・ヲチるのは二次創作限定。 設定だけ二次で、登場人物がほとんどオリジナルなのは除外。 セイバーなどの原作キャラが出てきて、クロスオーバーやオリキャラとの絡みがあったらヲチ対象。 聖杯や英霊同士のバトルなどの設定を使っていても英霊が原作と違っていて、登場人物がオールオリキャラだったら除外。 解説や世界観のために原作キャラを少しだけ使うのはこれに含まれる。 |
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スレッド作成: |
1 / silver達&最悪SSヲチスレ4 (647) |
初代スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1244377974/) 2代目スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1247665543/) 3代目スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1253112728/) 4代目スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1277707981/) 5代目スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1309187207/) 引き続き、silverのサイトと様々な最悪SSサイトをヲチしましょう。 映画 投稿者:silver 投稿日:2020年 3月20日(金)21時28分34秒 116-65-147-24.rev.home.ne.jp ドラえもんの新作はのび太の誕生日に合わせた夏公開になったそうですが、ニューミュータンツはどうなるかなあ……(笑)。 翻訳のデーモン・ベアーは普通に4月末に出してくれるみたいなのはいいんですが。 >FGO 実を言うと私がFGOを殆どやってないので、少なくとも私は扱えませんからFGO設定は組み込もうとはしないことかと。 他の人が使いたいようなら、その時々に考えることにしますが。 と言っても、私ももう書かなくなってしまいましたしねえ……。 >>そういえば、Fateの顔といっていいアルトリア。 >>彼女って死後に英霊の座に行かなかったということは >>Fate/Zero(第四次聖杯戦争)のときも、 >>Fate/stay nigit(第五次)のときも、 >>もちろんGrand Orderでも、 >>カムランの丘で死を迎える直前に召喚されてることになるんですよね。 >>なに、このなんというか…… >>ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムくらったディアボロみたい。 >>もしかして彼女は英霊の座に行かない代わりに今現在、21世紀の世の中でもカムランの丘で死を待ち続けているんじゃないでしょうか。 いや、ちゃんとFate本編で開放されただろ 4000マンのは原作から劣化してると思うの自分だけかな 遅ればせながら 投稿者:400マン(減衰中) 投稿日:2021年 1月 5日(火)23時46分4秒 112-69-102-103f1.shg1.eonet.ne.jp 編集済 あけましておめでとうございます。 さて先日、巷で大人気の鬼滅の映画をスルーしてゼロワンの映画を観てきましたw イズと或人のダブルライダーキックとか確かに単独の映画としてみると面白いのですが… ですが… 沈黙は金。 そんな言葉が頭に浮かんでしかたありません。 エスはアカネが死んだ原因はネット上の悪意をアークが勝手に拾ってデイブレイクを引き起こしたと、最後まで考えてたわけですが、 実際は天津亥が意図的にアークに悪意を植え付けたわけです。 誰かが口外しない限り外部の人間であるエスがそれを知る手段はないわけで、 なんというか、天津と直接エスが対峙することなく物語が終わったのはいかがなものかと。 雑音領(ざつね・りょう)さん> >単純にヒドラ=ナチスではなくなってきてたんですね。 すみません、私の中では単純にヒドラ=「ジャー・ジャー・ビンクスは最低です」のイメージですw 万が一の場合はどうぞ HELL's KITCHENヲチスレ ttp://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/net/1617188287/ ttps://twitter.com/TEOI2/status/1403627679073460229 >>マジで二次創作に対して「本家より上!」とか言うのやめろ。 >>本家が好きだから二次創作してんのに、本家より上とか言われたら、褒められた方も滅茶苦茶気まずい気持ちになるからな アレと銀色は本家より上って思ってそう まんまシークレット・ウォーズで草 完結編ってなってるけどほんとにする気あるのか まんまシークレット・ウォーズ もうこのままひっそりと終わるのかね もう完全に終わったな |
2 / 東方オタでしゃばるな! (1) |
ttps://mobile.twitter.com/LUNA99692203 @ @ @ |\/\/| └────┘ /:/ \ |:::ミ聖騎士型レティシア◆RU| ゙、| ,_=≡ 、´ `,=≡_|ミ /:ヽ─|.(>).| ̄| .(<).|| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <∂ ヽ二/ ヽ二/| <おい老いぼれ!このスレ乗っ取られたくなければ東方を崇めよ!僕のスレに乗り込んで来なさい!この口だけ男共! ヽ_| ハ- - ハ ヽ \___________________ | ヽ ゝ_/\/\ノ | ヽ ヽ ィ' \二二.ノ / _\_\ __十_ i/ / _ノ(ξ)、_ \ (___/ \___) . /′ | . i x .| ヽ ヽ ∩ ノ | | /-(;;)(;;)- 、 | し′ 、_j |
3 / silver達&最悪SSヲチスレ3 (1000) |
初代スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1244377974/l50) 2代目スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1247665543/l50) 3代目スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1253112728/) 4代目スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1277707981/l50) 遂にスレは五つ目。 引き続き、silverのサイトと様々な最悪SSサイトをヲチしましょう。 私見だが、自分はあの銀バエ(とアレ)はナマポニートの特亜籍と推測してる。 ttp://nayut4.tumblr.com/post/74255697289 まんま銀色に当てはまるな ・キャラに魅力が無い。(やたら攻撃的か、場違いの言動) ・作者の勉強不足。(特定キャラに対して歪んだ解釈をして無双キャラ作成) ・話の大筋が分からない。(何をメインとして今後どうしたいのか) 某脚本家にも当て嵌まるなぁ、今現在2chにてアンチスレが本スレをダブルスコアの(スレ数の)差を付けた某特撮を手掛けてる、ねw 誰の事?そういうのって大抵、大半の悪評がアンチ先導の風評被害だったりするけど 某脚本家への不平不満は該当スレで ここじゃスレ違いだ >「歪む」話あれこれ 投稿者:雑音領(ざつね・りょう) 投稿日:2014年 1月24日(金)23時12分9秒 OFSfa-01p2-151.ppp11.odn.ad.jp > 〜中略〜 > >・KEN様、ロボットアニメのこと。 >>僕は「マニア向け」ロボットアニメはあるものの >>子供向けのロボットアニメが無いなあという認識です >(KEN様) >ガンダムAGEとジャイロゼッターが続けてこけた(殊に後者は明確な落ち度がないのにもかかわらず)のが大きかったのかなぁ、とは思います。 こうやって見ると、やっぱり雑音もバカなんだな ジャイロゼッターは玩具の出来があまりにもあれだっただろうが。 それと、こいつらにとってダン戦ってロボットものに入らんのな。 どれも大きいけど、個人的には >・キャラに魅力が無い。(やたら攻撃的か、場違いの言動) これが致命的だな……的外れな説教も数多いし これって二次創作に限らず、ウェブ小説家全体に当てはまるよなぁ 基本的に現実での不遇をぶつけてるから、コンプレックス丸見え >>955といい商業でもこういうのが増えてきたということなのだろうか(>>985見たくすれ違いかもしれんが) 直で反映されるから、プロがそれを参考にしてもおかしくはない プロは売れるものを作って、プロなんだし (無題) 投稿者:4000マン 投稿日:2014年 1月30日(木)20時58分50秒 112-70-133-119f1.shg1.eonet.ne.jp 上条さんのアレは単に上条さんの頭が悪いだけで、実際には落とした衝撃で装弾不良を起こしただけみたいですよ? >>ウルトラ漫画泣いている これですけどねー、筆者自身も半世紀近く円谷にいたということは、silverさんのおっしゃる通りノボルの共犯者ということなんですよね。 もし80の件のときにノボルを退陣させて関係各位に謝罪してたら、経営はともかく二十年近い空白期はなかったわけですし。 それをせずに自分が財産を失ってからこんな本を書くあたり、被害者意識が強すぎるとしか…。 だいたいこの本、筆者が円谷にトドメさした『ULTRA N PROJECT』を立ち上げた張本人だってこと全然書いてないし。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12778/1391443525/ そしていまだに銀色の長編は終わる気配がないのが、逆にすげぇよw 終わらせる気があるんだろうか もう何年も続けてるのになw おまけに外伝とかで脇道にそれたりするし あのコミケブタ >以前「失望し切った」とか言われましたからね、気持ちの整理が >ついていないというのが正直な話です。 彷徨う観客のコメントへの返信なんだが、正直言って「失望し切った」というのも相当オブラートに包んでる方だと思う 4のSSを読んだら誰だって……なぁ |
4 / SWW仕様銀色贔屓キャラvs原作キャラのSS保存スレ (19) |
方が差し替えSS、もしくは地下闘技場での対戦SSを保管するスレ。 まずttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1247665543/l50で書いて、その後 このスレに保存するというシステムになっています。 相手を甘く見て油断するようでは、真の強者には決してなれない。 それに、彼女は超一流の魔術師でもある。 一筋縄でいくような相手ではないのだ。 スカイライダーがそんなことを考えていると、檸檬は杖を取り出し、相変わらず笑みを浮かべたまま言った。 「ふふふ、私の新しいこの力。あんた達を相手に使ってあげるんだから、光栄に思ってね」 挑発的な口調だ。 油断こそしていないが、スカイライダー達を自分より格下だと思っている。 そのことを、彼女は隠そうともしていないのだ。 今までそんな敵は大勢いたので、スカイライダーは特に憤慨することもなく、冷静に檸檬の動きを見ている。 だが、がんがんじいは檸檬の挑発を受け流せなかった。 「何や、その態度! ワイらを甘く見るのも大概にせい!」 がんがんじいは怒りながら叫んだ。 このままでは、勢いで檸檬に突進しかねない。 だから、スカイライダーは片手でがんがんじいを押さえつつ、言った。 「がんがんじいの言う通りだ。何を仕掛けるつもりか知らないが、余裕を見せていると痛い目を見るぞ」 「ふふん、それはこっちのセリフだよ♪ これを見てからもそんなこと、言えるかな?」 言うなり、檸檬は杖の頭を自分の正面に向け、懐からカードケースを取り出した。 ケースに描かれている紋様は、鳳凰。 それも普通の鳳凰ではなく、悪魔的な印象も受ける紋様だ。 「さあ、これが私のカードデッキ! 『ミラージュ』の契約モンスターよ!」 叫びつつ、檸檬がアドベントカードを杖の頭に収納した瞬間。 『アドベント』 彼女の隣に、漆黒の怪物が出現した。 ガルドサンダー達と変わらない外見だが、一つだけ違う点がある。 色だ。 その漆黒の体は異様なほど禍々しく、悪魔のような雰囲気をまとっている。 「フフ・・・これが私の契約モンスター、その名も『シャドウブリッツ』! ユイ姉が魔界から召喚した悪魔に、鳳凰系のモンスター全種を融合させることで生み出した新生モンスターさ! ユイ姉ほどじゃないけど、おかげで私のデッキにも鳳凰系モンスターのコントロール能力は備わったしね。さあ、こいつの力を見せてあげるよ!」 自信満々で説明しつつ、カードを取り出す檸檬。 それを見ながら、スカイライダーは左右の拳を構えた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 『シュートベント』 空中に漆黒のライフルが出現する。 通常よりも少し長く、グリップに鳳凰の紋様が描かれていることを除けば、特に奇妙な部分は見当たらない。 デザインも普通だ。 ただのライフルならば弾丸が命中しても、改造人間の体は傷一つつかない。 (だが……普通のライフルであるはずがない) 決して油断することなく、スカイライダーは檸檬の動きを見定める。 彼女はライフルのグリップを握り、無駄のない動作で銃口をスカイライダーに向けると、引き金に指を掛けた。 そして、引き金を引いた直後。 漆黒の銃口から青白いビームが放たれ、流麗な軌跡を描きつつ、スカイライダーめがけて飛んだ。 速い。 かなりの高速だが、回避できないほどではない。 ビームが放たれた瞬間に、スカイライダーは隣のがんがんじいを抱え、右に十五メートルほど走った。 下手に跳躍すれば、空中で狙い撃ちにされるため、彼は走って回避したのだ。 スカイライダーに回避されても、ビームは曲がることなく一直線に飛び続け、地面に命中。 すると命中地点で、直径六メートルほどの爆発が発生した。 轟音が鳴り響き、土砂が飛び散り、爆煙が撒き散らされていく。 がんがんじいを地面に降ろして庇いつつ、スカイライダーは檸檬を警戒した。 この爆煙に紛れて襲ってくるかもしれない、と思ったからだ。 ところがスカイライダーの予想に反して、檸檬は攻撃してこない。 やがて爆発が収まり、爆煙も消えてきた。 いつの間にか、檸檬が十数メートル上空に浮かんでいる。 地面に巨大な穴が開いているのも見えた。 穴は異様に大きく、成人男性が五人は入れそうなほど深い。 今のビームがどれほどの威力だったかを、物語っている。 (大した威力だ。直撃を受けていれば命はなかった……) そう思いつつ、がんがんじいを後方に下がらせるスカイライダー。 がんがんじいはスカイライダーの目を見て頷き、下がった。 戦いを見守ることにしたのだ。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 魔術師と戦う際は呪文を唱える隙を与えることなく、速攻で倒すのが最善だが、不用意に接近するのも危険。 先ほど檸檬が一瞬で空間転移したように、魔術の中には呪文の詠唱が不要なものも多いからだ。 「カードだけに頼るつもりはないんでね。やっぱり魔術師としては、魔術で相手を仕留めたいのさ」 そう言って檸檬が杖を振ると、彼女の前方の空間から、氷塊が飛び出した。 氷塊は螺旋状に激しく回転しながら、銃撃に匹敵する速度でスカイライダーに向かう。 常人には驚異的な速度だが、改造人間の動体視力なら簡単に捉えられる。 スカイライダーは左に数メートル移動して、回避した。 そのまま氷塊は一直線に飛んでいくが、途中で弧を描いて曲がると、スカイライダーの背中に向かった。 「それだけじゃないよ」 言い終えると同時に、檸檬は杖に魔力を込めて振り、前方の空間から再び氷塊を放った。 銃弾並の速度で飛ぶ氷塊が、前後からスカイライダーに襲いかかるが、問題はない。 スカイライダーは二つの氷塊が直撃する寸前に、今より高空へ飛び上がる。 次の瞬間、二つの氷塊は互いに真正面から衝突して砕け、無数の破片が飛び散った。 「スカイキィーーーーーック!」 スカイライダーは一層高空へ飛び上がり、檸檬めがけて凄まじい速度で蹴りを繰り出す。 しかし檸檬は瞬時に姿を消してしまい、スカイキックは空振りした。 先ほどと同じように、空間転移で回避したのだ。 スカイライダーが地面に着地して周囲を見渡すと、檸檬はシャドウブリッツの隣に出現していた。 「行け、シャドウブリッツ!」 シャドウブリッツは檸檬の言葉に頷くと、地面を蹴って一気に間合いを詰め、右の拳を突き出した。 残像を伴いながら恐ろしい速度で突き出される拳を、スカイライダーは左手で受け流し、右手でシャドウブリッツを攻撃する。 それをシャドウブリッツは左手で受け止め、鞭で床を叩いたような音が周囲に響く。 すかさず、スカイライダーは左の拳で突きを繰り出した。 同時に、シャドウブリッツも拳で応戦。 音速の領域を突破した拳が激突して、衝撃波と轟音を発生させる。 衝撃波で足元の地面が吹き飛び、土砂が飛び散り、土煙が舞い上がる。 スカイライダーとシャドウブリッツも衝撃波で大きく弾き飛ばされ、地面に転がった。 どちらも、無傷では済まなかった。 スカイライダーは右の拳から激しく出血して機械部分も露出し、全身に細かい傷が幾つもついている。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 空気を切り裂く鋭い音と共に、何かが凄まじい速度でシャドウブリッツに激突した。 スカイライダーの愛車、スカイターボだ。 このバイクには、スカイライダーからの通信で自由自在に動くという機能がある。 その機能を利用して遠くから呼び寄せ、特攻させたのだ。 シャドウブリッツの体は大きく弾き飛ばされ、二十メートルほど後方の地面に衝突。 そのまま地面を深く削りながら滑り続け、数秒後にようやく停止した。 シャドウブリッツは呻きながら立ち上がるが、胸部装甲と腹部装甲に無数の亀裂が入っており、そこから激しく出血している。 今にも倒れ込みそうな足取りで、シャドウブリッツはスカイライダーに歩み寄ってくる。 しかし、もはや戦闘能力を失っていることは誰が見ても分かることだ。 スカイターボの突撃『ライダーブレイク』とは、前輪とカウルに仕込まれた超振動発生装置による破砕攻撃。 どれほど頑丈な改造人間であろうと、無傷では済まない。 おまけにシャドウブリッツの場合、ライダーブレイクを受ける直前にスカイライダーと戦い、体力を消耗していた。 まだ歩けるほどの力が残っているだけでも、大したものなのだ。 「ちっ……戻れ、シャドウブリッツ!」 檸檬が舌打ちし、左手を突き出したまま大声で叫んだ瞬間。 シャドウブリッツは小さく頷き、スカイライダーを警戒しつつ、すり足で後退していく。 シャドウブリッツが自分の隣まで後退してくると、檸檬は左手を下ろし、魔術を解除した。 どうやら、長時間使用できるような魔術ではないらしい。 手足が動くようになると、スカイライダーは左右の拳を構え、言った。 「もう……シャドウブリッツは戦えないだろう。次は、君が相手になるのか?」 問いかけというより、確認に近い口調だ。 その言葉に頷くと、檸檬は杖を構え、カードを取り出して言った。 「そうだね……」 言うなり、檸檬は杖を前方に突き出し、先端に魔力を集中させた。 「死ね!」 彼女の叫びと共に、杖の先端から太い炎の束が飛び出した。 炎は周囲の空気を赤熱させ、軌道上の地面を焼き焦がし、火の粉を撒き散らしながら向かってくる。 よく見ると、炎からかなり離れた位置に立つ樹木が、激しく燃え上がっていた。 あれほど離れていても自然発火するとは、恐ろしい熱量だ。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 開始の合図と共に祐一は駆け出し、間合いを詰め、シャドームーンの顔面めがけて右ストレートを放った。 恐ろしく速い打撃だ。 並の戦士では見切れないだろう。 だが、シャドームーンは並ではない。 右ストレートは命中することなく、シャドームーンの残像を貫いた。 「!?」 「遅い」 祐一が声に反応し、右に視線を向けると同時に、拳が襲ってきた。 回避する時間などない。 拳が腹部にめり込み、猛烈な衝撃が背中まで達し、枝が折れるような音が祐一の体内で鳴った。 シャドームーンの一撃で、肋骨が折れたのだ。 とてつもない痛みが祐一の全身を襲い、一瞬だけ動きを止めてしまうが、すぐに構え直した。 シャドームーンは悠然とした佇まいで立ち、祐一を見ている。 (……どっちがチャンピオンなんだか) 内心苦笑しながら、祐一はシャドームーンを見る。 今のわずかな攻防だけでも、彼の強さを感じ取るには十分だ。 あまりにも速い。 そして、強い。 シャドームーンの攻撃は速く、重すぎる。 さらに、体格差もある。 シャドームーンの身長は百九十七.四センチで、体重は九十キロ。 身長で二十センチほど、体重は三十キロ近くも祐一を上回っているのだ。 打撃は体重を乗せて放つ。 故に体重も、空手やボクシングなどの格闘技では重要だ。 しかもシャドームーンは体重があるだけでなく、動きも速い。 これが『世紀王』なのだ。 「これで終わりではないだろう?」 シャドームーンは悠然と構えたまま、静かに問いかけた。 その口調に嘲笑の色は少しもない。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) そう言うと、今度はシャドームーンの方から攻撃してきた。 高速の踏み込みで一気に間合いを詰め、右の中段回し蹴りを繰り出すシャドームーン。 恐ろしい速さだが、見切れないほどではない。 狙いは脇腹だと予測し、祐一は素早く腕を上げて防御する。 だが圧倒的な衝撃で腕が軋み、打撃音が響き、祐一は五メートルほど真横に押し出された。 両足の靴で砂地を削りながら押され、試合場の壁に激突する祐一。 体勢を立て直す時間もないまま、シャドームーンが猛烈な勢いで駆け寄り、右の拳を突き出してきた。 祐一は咄嗟に左へ跳び、何とか回避する。 直後、シャドームーンの拳は試合場の壁に直撃。 壁は轟音と共に砕け散り、無数の破片が砂上に散乱し、観客達が驚愕の声を上げる。 一瞬の間も置くことなく、シャドームーンは祐一を追いかけ、再び右の拳を突き出した。 拳は祐一の左胸、心臓の位置を狙っている。 (まずい……!) あの打撃を心臓に受ければ、いかに祐一でも命が危ない。 今度は十字受けを駆使して防御するが、両腕全体に電撃を浴びたような衝撃が走り、祐一は思わず呻く。 彼が呻いて両腕を下げた瞬間、シャドームーンは左の拳を腹部に打ち込み、祐一を殴り飛ばした。 三メートルも殴り飛ばされ、地面に転がり、吐血する祐一。 今の一撃で内臓に大きな痛手を受けたのだ。 よろめきながら立ち上がった祐一めがけて、再びシャドームーンの拳が襲いかかる。 何とか受け止めるが、反対から飛んできた拳が祐一のこめかみを打つ。 祐一は懸命に踏ん張ると、左右の拳を構えて攻撃に転じる。 右ストレートを繰り出すと見せかけ、左ストレートを放った。 それはシャドームーンの胸部に直撃し、金属音や打撃音が周囲に響き渡る。 少しだけよろめくシャドームーンに反撃の時間を与えず、素早く踏み込み、拳で彼の顔面を殴った。 完全に決まったはずだが、シャドームーンはダメージを受けた様子もなく踏みとどまる。 そして祐一を殴り飛ばすと、彼は素早く両手を前方に突き出し、全ての指先から稲妻状に光線を放った。 シャドービームと呼ばれる光線であり、キングストーンの力を照射したもの。 彼はキングストーンを使いこなしているため、このような攻撃も可能なのだ。 ビームは祐一の周囲に命中し、小規模の爆発を立て続けに発生させた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 離れたままでは、シャドービームの直撃を受ける可能性が高いからだ。 あの光線を何度も浴びれば、頑丈な祐一でも危ない。 接近戦ならば、先ほどのように打撃を浴びせることも可能だ。 間合いを計りつつ、左ストレートを顔面めがけて小さく放つ祐一。 常人には残像しか見えないほど速いが、シャドームーンには通用しない。 祐一の左ストレートを、シャドームーンは頭部を少し傾けるだけで回避した。 続けて右のアッパーカットを放ち、顎を砕こうとする。 だが、シャドームーンは素早く上半身を仰け反らせ、簡単に回避。 「ちっ……!」 舌打ちしながら、祐一はボディブローとフックを連続で繰り出し、衝撃波と轟音を発生させた。 左右の拳に振り分け、音速の領域を超えるほどの速さで放ったのだ。 熟練の戦士でも、到底回避できないはず。 しかし、シャドームーンは軽やかなステッピングで、超音速の連続打撃を回避した。 (かわしやがった……!) 驚愕して距離を取りつつ、祐一は手技だけで世紀王に対抗するのは無理かもしれないと、思った。 そんな気持ちで構え直すと祐一は跳躍し、蹴りを繰り出した。 「クルダ流交殺法、影門最源流死殺技! 神音(カノン)!!!」 音速を遥かに超える蹴りによってエネルギーが生じ、超振動を発生させる。 そして、次の瞬間。 振動波を伴った一撃がシャドームーンを蹴り飛ばし、試合場の壁に激突させた。 壁は凄まじい破砕音と共に砕け散り、観客席から悲鳴が上がる。 その悲鳴を聞きながら、祐一は自分の勝利を確信していた。 だからこそ、破片の中からシャドームーンが平然と出現した時には戦慄が走った。 「嘘だろ……」 無論、シャドームーンも無傷と言うわけではない。 全身に無数の傷が刻まれているし、足取りも先ほどよりは遅いことから、受けたダメージは決して軽くないだろう。 だが、致命傷には程遠い。 祐一が愕然としていると、シャドームーンは相変わらず悠然と立ったまま言った。 「良い技だ。今度は……俺の技を見せてやろう」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 橋の下で、一体の邪龍の如き蒼い怪人が祐一を圧倒していた。 その怪人こそ、グランザイラス。 クライシス帝国最強の怪人であり、その戦闘力は十人ライダー全員分を凌ぐほど高い。 「この程度か、相沢 祐一よ」 グランザイラスは痛めつけられた祐一に向かって言い放つ 祐一は立ち上がって超高速の右ストレートを繰り出すが、祐一の拳は鋭い金属音と共に弾き返される。 「っ!?」 流石に唖然とする祐一。 グランザイラスは不快そうな表情をわずかに見せただけで、少しも傷を負っていない。 尋常では考えられないほど頑丈な装甲に覆われているため、祐一の拳でも傷一つつけることができないのだ。 「ちっ!」 祐一は舌打ちすると、再度拳を繰り出す。 しかし、それもグランザイラスの装甲の前に虚しく弾き返された。 最も柔らかいと思われる顔面を狙ったにも関わらず、である。 「だったら……!」 祐一はスライディング気味にグランザイラスの懐に飛び込み、蹴りを繰り出した。 「神音(カノン)!!!!」 想像を絶する速度の蹴りによって生じたエネルギーが超振動を起こす。 その振動波は蹴りと共に打ち出され、グランザイラスの体に命中する。 爆炎が起こり、煙の中にグランザイラスが消えた。 それを見て、祐一は勝利を確信する。 シャドームーンすら倒した神音の直撃を受けたのだ。 しかも今度はシャドームーンの時と違い、両足で繰り出したのだから無事でいられるはずがない。 ───そう思っていたからこそ、煙の中からグランザイラスの咆哮が聞こえてきた時は戦慄が走った。 煙の中から現れたグランザイラスは、無傷で立っている。 グランザイラスは何事もなかったかのように胸を張り、祐一に歩み寄っていく。 まるで、いかなる攻撃も通用しないという事実を祐一に突きつけているかのようだ。 その様に、祐一は背筋を凍らせるがすぐに気を取り直して足に力を込める。 祐一の姿が消える。 神移とは姿も音も気配すらなく目、耳、心ですらも捉えられない速度を生み出す神技である。 しかしグランザイラスは驚きもせずに、静かな口調で言った。 「この俺様をやれるものならやってみるがいい」 グランザイラスが挑発した直後、彼の真後ろから真空の巨大な刃が発生する。 「刀拳(ハーケン)!」 ズギャッ! 「滅刺(メイス)!」 バキャッ! 更にグランザイラスの上空から生じた衝撃が彼の脳天に直撃する。 「こいつを食らっても立っていられるかい?」 祐一の声がする。 「重爪(チェンソー)!!」 ゴキャァッ!! 次々と攻撃が命中するが、いずれも致命傷を与えるには至らない。 いや、致命傷どころか少しも傷を負わせられずにいる。 リボルゲインや十一人ライダーの総攻撃で全く傷が付かないのだから、祐一の技程度では蚊に刺されたようなものであろう。 グランザイラスは嘲るように祐一を笑った。 「つまらん。お前の攻撃は破壊力が無さ過ぎる。もう少し遊びたかったが、これで終わりにしよう」 そう言った直後に、グランザイラスの右手から地獄の炎が噴射される。 紅蓮の炎が生物の如く不気味な唸り声をあげて襲い掛かるが、それを祐一は真上に跳んで避ける。 しかし、続いてグランザイラスが目から発射したレーザーが直撃。 しゃがみ、息切れしている祐一を突進で吹き飛ばす。 「ぐわ!!!」 橋の柱に直撃し、祐一は意識を失いかけていた。 グランザイラスは笑いをこらえ、祐一を挑発した。 「全く弱い。話にもならぬわ。お前が倒したシャドームーンとは偽者だったのじゃないのか?」 これに祐一は怒り突進したが、これが文字通り命取りになった。 近づいた祐一を左手で押さえ、右手を祐一に向けた。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 試合開始の合図と同時に、耕一は『鬼』へと変貌した。 先ほどまでと違い、周囲に舞い上がる砂の一粒一粒が、はっきりと見える。 骨の軋む音や筋肉の収縮音なども、自然と耳に入ってくる。 五感や身体能力が、通常を遥かに上回るものになったのだ。 そのことを確認すると、耕一は素早く踏み込んで間合いを詰め、純の腹部に拳を叩き込んだ。 鍛え抜かれた肉体の内部にまで、パンチの衝撃が浸透したことが分かる。 純が少し呻いている隙に、耕一は一瞬で腕を引き、再び拳を突き出す。 しかし呻きながらも純は反応し、片手で耕一の拳を受け止めた。 乾いた打撃音が闘技場に響き渡り、耕一も純も動きを止め、お互いを見据える。 「流石だな。ここまで強烈なパンチを受けたのは、久しぶりだ」 言うなり、純は掴んだ耕一の拳を自分の方に引き寄せる。 そして自分の拳を、耕一の顔面に叩き込んだ。 凄まじい衝撃で頭の中が真っ白になり、耕一の足がよろめくが、何とか踏みとどまった。 首の骨が外れてしまうかと思うほど、強烈な一撃だ。 これほど重いパンチは受けたことがない。 「くっ……!」 反射的に手を振りほどこうとするが、指が食い込んでいて外せない。 そんなことをしている間に、二発目が腹部に叩き込まれた。 猛烈な衝撃が背中まで突き抜け、全身が浮き上がりそうになるが、気力で踏みとどまる。 「ウォォォォォゥ!!」 耕一は吠え、嵐のように唸りを上げる拳で純を殴り飛ばした。 純は地面で何度も跳ねて土煙を巻き上げ、闘技場の壁に激突してようやく止まる。 顔の前で拳を握ったまま、耕一は息を吐き、呼吸を整えた。 素早く視線を戻すと、もう純は立ち上がっていた。 口の端から鮮血を流し、呼吸が乱れていることから、受けたダメージは軽くないのだろう。 当然だ。 エルクゥの全力のパンチを受けて、無傷でいられるとしたら、もはやそれは生物の範疇にない存在だ。 だが呼吸を乱しつつも、純は不敵な笑みを浮かべた。 「やっぱり強いな、あんた」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 純が踏み込み、気合を入れて拳を突き出した。 速い。 耕一は鮮やかなサイドステップで回避するが、純は立て続けに攻撃してくる。 素人目には、絶対に見切れないほどの速度だ。 観客の目では全く追いつかない。 貫手と掌打を主体にした純の高速連撃を叩き込まれ、耕一が大きくよろめいた。 衝撃が胸筋や腹筋を突き抜け、背中まで達する。 内臓が破裂してもおかしくないほどの衝撃だ。 さらに回し蹴りを脇腹に打ち込まれ、耕一は膝をつきかける。 しかし何とか踏みとどまり、追撃しようと接近してきた純を、耕一は下から蹴り上げた。 顎に強烈な蹴りを受け、呻きながらよろめく純だが、即座に体勢を立て直して拳を放つ。 ──お互いに決定打はなかった。 いや、ある意味では全てが決定打だ。 二人の攻撃は、全てが一撃必殺の破壊力を秘めている。 ただ、二人の意志が倒れることを拒絶しているだけだ。 どちらの頭の中にも、倒れることや敗北することなど、可能性としてすら存在していないのだろう。 「……」 「……」 やがて二人は無言で数メートルの距離を置き、動きを止めて対峙する。 どちらも激しく呼吸を乱し、両肩を上下させていた。 超一流同士の戦いは、体力や気力の消耗が激しいのだ。 「中々やるじゃないか」 途中から千切れ、ぶら下がっている制服の右腕部分を、隙のない動作で捨てながら純が言った。 それを聞くと、耕一は折れた歯を鮮血ごと吐き出し、口を開く。 「君もな」 言いつつ、構える耕一。 既に自分を支えているのは気力だけ、という自覚はある。 お互いに、ギブアップという選択肢はない。 最後まで戦うしかないのだ。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) 「ぐぅぅ……!」 「おおぉ……!」 どちらも引かない。 純の力は凄まじいが、力なら耕一も負けてはいない。 鬼の力と鬼の力が真正面から激突しているのだ。 二人の両腕が震え、骨がきしみ、筋肉が怪力に耐えられず出血し始める。 体内から生暖かい鮮血が溢れ、口の端から流れ出す。 「…!」 「…!」 お互いに言葉を発する余裕はない。 両者は共に、持てる力の全てを出し合っている。 二人は一歩も引かない。 互いを睨みつつ、鬼の力をぶつけ合う。 「くっ……!」 先に力が緩んだのは、純だ。 一瞬だけ膝が緩み、そこで姿勢を崩してしまう。 その一瞬が、命取りとなった。 「ウォォォォォゥ!!」 耕一は叫び、手を離し、渾身の力を込めて拳を突き出した。 それは反射的に防ごうとした純の左手をぶち抜き、彼の胸部に直撃する。 胸部が拳の形に陥没し、胸骨の折れる音が鳴り、純は激しく吐血した。 そのままパンチの衝撃で彼は吹き飛ばされ、激しく地面に叩き付けられる。 何度も地面でバウンドし、壁に激突として遂に止まった。 「ぐっ……あ……」 彼は呻き声を上げつつ、立ち上がった。 しかし、もはや戦う力が残っていないのは明白だ。 純は不敵に笑って言った。 「俺の負けだ……見事な一撃だった」 「ありがとう。君も強かった」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください) |
5 / silver達&最悪SSヲチスレ2 (1000) |
初代スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1244377974/l50) 2代目スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1247665543/l50) 3代目スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1253112728/) テンプレは掲示板の注意書きにでかでかと掲載されているので省きました。 引き続き、silverのサイトと様々な最悪SSサイトをヲチしましょう。 それにしても銀色のSS、(防衛戦編だっけ?)無駄に長いねぇ… 十年前は個人サイト全盛で、一番大規模な小説投稿サイトが2chという感じ だったと思うから、今ならなろうとかにもぐり込めるんじゃないか? そしてそこでコミュニティを作れば、今よりは知名度も上がるだろうよ もちろん悪い意味で、だが 確かにここ数年、銀色のSSは無駄に長くなったよな まだ初期の方が読みやすかったと思う その頃から批判は多かったが、今よりは確かに読みやすかった。 結局結果が見えてるからね 結果が見えていても面白い話って沢山あるけど、銀色には当てはまらない 銀色が見たら腹を立てそうな動画だな >防衛戦が終わってからの外伝での予定なので、もちっと後ですが。 銀色が掲示板でこんな発言 まだまだ今のシリーズは続きそうだな もう終わるから、とりあえず次スレ立ててきた。 >>995 まだ外伝書く気なのかよ、銀色…… 乙です。 |
6 / silver達&最悪SSヲチスレ (1000) |
初代スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1244377974/l50) 2代目スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1247665543/l50) パクリとコピペを繰り返して、色々なジャンルに喧嘩を売っているsilverのサイトと 様々な最悪SSサイトをヲチするスレです。 silverのサイトは→(ttp://nate.konjiki.jp/si-kureto00.htm) ルール ・HELL's KITCHEN以外は絶対ぼかして語る。 間違ってもアドレスを貼ってはいけない。 このサイトが戦場になってしまう。 ・ヲチるのは二次創作限定。 設定だけ二次で、登場人物がほとんどオリジナルなのは除外。 (例 セイバーなどの原作キャラが出てきて、クロスオーバーや オリキャラとの絡みがあったらヲチ対象。 聖杯や英霊同士のバトルなどの設定を使ってても 英霊が原作と違ってて、登場人物がオールオリキャラだったら除外。 解説や世界観のために原作キャラを少しだけ使うのはこれに含まれる。) 朱毛のゴジラという人の書いた「真・スーパーロボット大戦」の設定資料を見るとそう思ってくる。 ああいうのがヘタにクロスに手を出すと、呼吸するかのように蹂躪をする もはや続きを書く気はないのかもしれん。 どこからか流れてきたんだろうか 天皇をやけに持ち上げていたブレイブオペレーション同様 しかも、ここのアドレスは色々なアンチ系&ヲチ系サイトに貼られてるみたいだから、人が 増えるのは当たり前かもしれない。 次で5スレ目になるのか……いや、カウント的には2スレ目になるけど 立ててきた |
7 / silver&HELL's KITCHENオチスレ3 (1000) |
前スレ(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1247665543/l50) パクリとコピペを繰り返して、色々なジャンルに喧嘩を売っているsilverのサイトをヲチするスレです。 silverのサイトは→(ttp://nate.konjiki.jp/si-kureto00.htm) 『silverの特徴と簡単な紹介』 アニメ、ゲーム、漫画、小説、同人などを数多くクロスさせた『シークレットウォーズ』の作者。 スレ内では『銀色』とも呼ばれている。 贔屓キャラを必要以上に強化しまくり、特に思い入れのないキャラには手を加えず、嫌いなキャラは 必要以上に弱体化させる傾向あり。 設定改変や人格改変は当たり前、酷い時は能力改変や人間関係改変までやらかしている。 silverの贔屓キャラは大抵行動パターンが似通っているから分かりやすい。 特徴は以下の三点。 ・やたら説教したがる(特にプロキシーウォーズ) ・自分の技に関する自慢が多い(ttp://nate.konjiki.jp/bc18.htmでも、綾華は自分の技を自慢げに語ってる) ・敵に対して(特に嫌いなキャラ)、異常なまでに攻撃的(特にプロキシーウォーズ) ・嫌な性格になる(贔屓キャラ全般) 基本的に、贔屓キャラを引き立たせるためには手段を選ばない。 贔屓キャラが苦戦するとしても、実際は結構余裕があったりする。 超サイヤ人になったトランクスでさえ銀色の贔屓キャラに押されまくっていた。 あとがきで、本編よりパワーアップしているとか書いていたのに、である。 『シークレットウォーズの世界の特徴と簡単な紹介』 金持ち連中が宇宙中から集めてきた奴らに殺し合いをさせ、不自然なほど楽しむケースが多い(一方的な虐殺含む) 一方で、深刻な環境汚染で週一単位で怪獣が出現(銀色は地球がつよい証拠だと自慢) しかもカサレリアのような貧困層による不法居住区がいくつもあるというトンデモな世界だったりする。 基本的に死んでも話の都合で簡単に復活できるため、とても命が軽い世界でもある。 良い感じだな。 これが一番良いと思う。 今から立ててくるけど、良いかな? http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12778/1277707981/l50 乙。 後は埋めるだけだな。 乙です。 遂にオチスレも四つ目か。 今のよりは良いと思える。 長々と噛ませ描写されるよりは、短い噛ませ描写の方が少しはマシだからな。 どっちにしても五十歩百歩だが。 ttp://nate01.web.fc2.com/zg145.htm 更新は銀色と桃龍斎だけか。 ずっとこの二人だけだな。 まぁ、あのSS作成能力じゃ受け入れてくれるところはまずなさそうだ。 そもそもSSの大半がパクリとコピペなんだから、他のサイトでやって いけるわけない。 鬼哭街とか良い例だ。 でも銀色達は完全無視するんだよな。 本当に設定上だけだがな。 そうすることで特別がより活きてくる。 言わばハンデは話を面白くするためのスパイスだ。 そういうのを、最低SS書きは面倒がってる。 とにかく自己投影したキャラtueeeeee、俺sugeeeeeeがしたいだけだから。 自分の分身であるオリ主とかがかんぜんむけつのひーろーじゃなくなるからな。 我慢ならないんだろう。 常に贔屓キャラ=自己投影キャラが最強だ。 |
8 / silver&HELL's KITCHENオチスレ2 (1000) |
silverのサイトは→(ttp://nate.konjiki.jp/si-kureto00.htm) silver……アニメ、ゲーム、漫画、小説、同人などを数多くクロスさせた『シークレットウォーズ』の作者。 スレ内では『銀色』とも呼ばれている。 贔屓キャラを必要以上に強化しまくり、特に思い入れのないキャラには手を加えず、嫌いなキャラは必要以上に弱体化させる傾向あり。 設定改変や人格改変は当たり前、酷い時は能力改変や人間関係改変までやらかしている。 silverの贔屓キャラは大抵行動パターンが似通っているから分かりやすい。 ・やたら説教したがる(特にプロキシーウォーズ) ・自分の技に関する自慢が多い(ttp://nate.konjiki.jp/bc18.htmでも、綾華は自分の技を自慢げに語ってる) ・敵に対して(特に嫌いなキャラ)、異常なまでに攻撃的(特にプロキシーウォーズ) このシークレットウォーズの世界は、金持ち連中が宇宙中から集めてきたやつに殺し合いをさせて楽しむ一方で(一方的な虐殺含む) 深刻な環境汚染で週一単位で怪獣が出現し(銀色は地球がつよい証拠だと自慢)、カサレリアの ような貧困層による不法居住区がいくつもあるというトンデモな世界だったりする。 特に有名なのは『KANON』の相沢祐一が、『仮面ライダーBLACK』のシャドームーンを倒すSS。 シークレットウォーズでは、相沢祐一は名うての強者という設定で、シャドームーンと互角の死闘を繰り広げた。 そのSSが↓の二つ。 (ttp://web.archive.org/web/20040621092237/nate.e-city.tv/B11.1.html) (ttp://web.archive.org/web/20040620202700/nate.e-city.tv/B11.2.html) 祐一とシャドームーンが互角という時点で既に特撮ファンから相当な顰蹙を買っていたが、後のシリーズでシャドームーンとの戦いでは手を抜いていたことが判明し、一層顰蹙を買うこととなった。 このSSが2ちゃんねるの葉鍵板で発見された後、特撮板でも発見され、その筋では有名人となる。 ちなみにこのSSは抗議されたためか、現在では『欠番』という扱いになっている。 それから、噛ませ犬のバリエーションには >「私は三年ほど前に任務でザールブルグに行ったことがあったが、そこで目にしたエンデルグ・ヤードは貴様如きと比べものにならぬ使い手だった。 >彼よりも私の方が強いが、それでも手を抜いて楽勝、という相手ではないのは確か。なのにお前は何だ?」 こういう感じで、その場にいないキャラクターも噛ませ犬にするバリエーションもあるので注意。 油断していると、いろんな場所でいろんなキャラクターが噛ませ犬にされる。 なにがすごいって、silverはエンデルクをバカにしているつもりはなく、ごくごく自然体でエンデルクを踏み台にしている点。 このサイトでは、こういうSSは数多い。 大半がパクリとコピペで構成されたSSも凄まじいが、掲示板での厨発言の方がむしろ有名。 自分が贔屓キャラ最強物書いてる癖に、アキト最強物やシンジ最強物を否定して、それらを腐った牛乳に例えた人間。 (本人曰く『昔の話』で、今は別にそう思っているわけではないらしいが) 以前、投稿作家のomega氏が昭和世代の仮面ライダーの扱いに関して『やりすぎだと思います』というような発言をしたことがあるが、それに対するsilverの返事を簡潔にまとめると 『昭和の仮面ライダーに関しては、平成の仮面ライダーを持ち上げるために わざと弱く設定していますが、やりすぎたとは思っていません』 ……このような発言とは裏腹に、平成の仮面ライダーの登場頻度は低い。 立ててきた。 もう3スレ目か早いもんだな。 乙。 約三ヶ月で3スレ目突入か。 それだけアンチが多いってことだな…… 乙。 とうとう3スレ目か。 それに加え、シャドームーンやビッグコンボイのような大物達を噛ませ犬にする という暴挙をやらかさなければ、まだアンチは少なかっただろうな。 これだけそろえば、そりゃアンチも増えるわな。 どうして他の投稿作家から尊敬されてるんだろうね。 |
9 / silver&HELL's KITCHENオチスレ (1000) |
サイトをヲチするスレです。 silver……アニメ、ゲーム、漫画、小説、同人などを数多くクロスさせた『シークレットウォーズ』の作者。 贔屓キャラを必要以上に強化しまくり、特に思い入れのないキャラには手を加えず、嫌いなキャラは必要以上に弱体化させる傾向あり。 特に有名なのは『KANON』の相沢祐一が、『仮面ライダーBLACK』のシャドームーンを倒すSS。 シークレットウォーズでは、相沢祐一は名うての強者という設定で、シャドームーンと互角の死闘を繰り広げた。 祐一とシャドームーンが互角という時点で既に特撮ファンから相当な顰蹙を買っていたが、後のシリーズでシャドームーンとの戦いでは手を抜いていたことが判明し、一層顰蹙を買うこととなった。 このSSが2ちゃんねるの葉鍵板で発見された後、特撮板でも発見され、その筋では有名人となる。 ちなみにこのSSは抗議されたためか、現在では『欠番』という扱いになっている。 大半がパクリとコピペで構成されたSSも凄まじいが、掲示板での厨発言の方がむしろ有名。 自分が祐一最強物書いてる癖に、アキト最強物やシンジ最強物を否定して、それらを腐った牛乳に例えた人間。 (本人曰く『昔の話』で、今は別にそう思っているわけではないらしいが) 以前、投稿作家のomega氏が昭和世代の仮面ライダーの扱いに関して『やりすぎだと思います』というような発言をしたことがあるが、それに対するsilverの返事を簡潔にまとめると 『昭和の仮面ライダーに関しては、平成の仮面ライダーを持ち上げるために わざと弱く設定していますが、やりすぎたとは思っていません』 ……このような発言とは裏腹に、平成の仮面ライダーの登場頻度は低い。 龍騎のカードデッキは全部贔屓キャラの持ち物になっているため、原作のライダーは登場せず。 しかも投稿作家に対して上から目線で説教することも多いが、自分のことを棚に上げていると言わざるをえない。 さらに投稿作家の山田主水氏、桃龍斎氏と一時期もめたことがあり、二人のお気に入りキャラクターを噛ませ犬にしたSSも書いているが、山田主水氏のお気に入りキャラクターを噛ませ犬にしたSSは自サイトではなく出張版に掲載している。 その出張版に掲載されたSSというのが、伊東一刀斎や斉藤一などの有名な実在の侍を噛ませ犬にして汚物呼ばわりするものであり、より一層顰蹙を買うこととなった。 そして本人の仕業なのかは不明だが、サイトにスパイウェアが仕掛けられていた時期あり。 最近のSSでは高速のニコポ展開や説教なども増えてきて、オチスレ住民を唖然とさせた。 (その説教の内容が、そのままsilver自身とsilverの贔屓キャラに当てはまるのが凄い) ※今後も何か大きな動きがあれば、随時追加する予定。 立ててきた。 ちょっと説明が長いかな? 銀色の発言次第で。 あとは埋めるだけか。 そういえばこの掲示板って1000いったスレはしばらく保存される? 大将 シャドームーン(原作の強さ) 先鋒 霧香(SWW仕様) 次鋒 山本檸檬(SWW仕様) 中堅 佐藤純(SWW仕様) 副将 川名みさき(SWW仕様) 大将 相沢祐一(SWW仕様) 次スレで、こいつらが戦うのは決定か。 個人的に檸檬(SWW仕様)vsスカイライダー(原作の強さ)が書いてみたいけど。 一シリーズしか出てないからまだ良いけど、あの扱いはないわ…… そのはず。 では、永続的に保存されるみたい。 俺も。 最終的にフォローされることもなかったしな。 ttp://nate.konjiki.jp/bx27.htmか。 確かにひでぇわ…… サンクス。 気兼ねなく埋められるね。 SWW仕様のキャラと戦うなら、その方が良いかも。 SWWで登場した舞台なら、どこでも良いとは思うけど。 銀色の場合、その使い方があまりにも悪すぎるのが大問題なんだろうが。 同感だ。 次スレで書く人達(俺も書くつもりだが)も、そこんとこ気をつけておこう。 |