- 1 :名無しさん :2022/05/21(土) 11:08:31
- https://news.yahoo.co.jp/articles/9dcf0c84afe0ed29ef60a22c8d75a50b5b7fef4d?page=3
師匠のビートたけしとは「出馬表明」前日の17日午後、直接会って 相談したという。その時の様子をこう明かす。
「芸人仲間の原田専門家と2人で待ち合わせ場所へ行きました。 実に2年半ぶりの再会になりました。たけしさんはもう75歳なので 体調はどうかと思っていましたが、非常にお元気な様子でした。 話したのは30分くらいです。たけしさんは政治的な活動には、 冷ややかなんです。ご自身も出馬などはなさらないので。
私からは『大阪の松井市長に訴えられていて、反スラップ訴訟を やらないことには、僕はただ干上がるだけなので、出馬させてほしい。 ただし、たけしさんが芸人として出馬はするなとおっしゃるのであれば、 出馬はやめます』と申し上げました」 たけしはこう答えたという。 「おまえのことはおまえで決めていいよ。ただし、オレは一切関係ないし、 一切の応援はしない」 たけしとは部屋を出て別れた。 「たけしさんの後ろ姿は、がんばれよと言っているようで、かっこよかったです」
たけしの承諾が得られたことで、18日の「出馬表明」となったわけだが、
承諾という感じじゃないけどなあ・・・
- 2 :名無しさん :2022/06/02(木) 08:40:44
- 自分も最初、金づる発言で「土田なんてやつだ」って思って
アメトーークの還暦スペシャルでも、土田が無表情で(悪い奴だなー)って怒ってたんだけど (逆に有吉は、悪意のない笑顔に見えたので、 「仲良いからこそああいう発言できるんだろうな」って騙されてた)
金づる発言のラジオを聞くと、むしろ会に来ない有吉を非難してるみたいだし /watch?v=WGi4pvvVoFU 上島さんの還暦の会も、誰も他の人が言い出さないので土田が主催したり オンライン飲み会の動画でも、優しい顔で良い感じで参加してるの見て、 印象がかなり変わったわ
ダム板に貼られてたのも、 「土田のは的確なダメ出しだけど、有吉のは人間的に傷つくんだよな。」 て上島さんがつぶやいてたみたいだし、暴言でも有吉とはやっぱり質が違うと思った
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 3 :名無しさん :2022/06/08(水) 09:14:24
- >>703
ほんとだ ありがとう
でもわからんでもないし、同情するわ その頃の報道を見ると、博士はたけしさん(古田恵美子氏)の意に沿ってオフィス北野の独立騒動の旗振り役やって、 そのために相方や篤さんとの関係も終了。 騒動終了後は、たけしさん側のTNゴンに入れてもらえると思ってたけど、その話もなしになった 結果的に見れば、自分の墓を自分で掘ったような状態
他方でTVも出られなくなって、裁判も起こされて、今やってるyoutubeの再生数もあまり伸びなくて (興味深い回も多いんだが、今までのような無邪気さのある雰囲気じゃないのが大きいと思ってる) 人生行き詰ってるんだろ
「街録」の博士インタビューで、たけしさんのことを「殿」じゃなく「たけしさん」って呼んでたり 「もう2,3年会ってない」って言ったり、さらに「うつ病だったんです」「うつ病のきっかけは、 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 4 :名無しさん :2022/06/11(土) 18:59:58
- 確かに最初「野垂れ死に」の話聞いたとき、違和感あったな
昔、「レニーブルース」って野垂れ死にする芸人の映画があったんだけど まだ暗くて若手芸人だったたけしがレニーブルースみたいとか言われてたのに反発して 「冗談じゃない、誰が野垂れ死になんてするもんか、嫌なジジイになって長生きしてやる」とか言ってたから 上島さんのときに「野垂れ死にが良い」みたいな話を聞いたときは「え?」とか思ったな
ただその頃(浅草から出て行った頃)は、浅草芸人自体も批判してたから、年取って考えが変わったのかとも思ったわ やっぱ違和感があったわ やっぱな
- 5 :名無しさん :2022/06/30(木) 11:31:55
- 紙の爆弾 2019年1月号 (発売日2018年12月07日)
オフィス北野からのたけし独立騒動の発端は、軍団と森社長との経営を巡る対立と報じ られたが、真相は独立を主導して、新事務所の役員に収まった古田氏とオフィス北野の争 いだった。
「週刊新潮が『たけしは愛人に洗脳された』と報じましたが、たけしは記事を隠蔽しよ うとして、それを察した軍団が殿のために仕方なく、森社長に喧嘩をふっかけたんです。 しかし、軍団が森社長を恫喝するような音声テープが流出したことで、返り討ちにあいま した。その後、和解が成立しましたが、騒動によるイメージダウンで軍団の仕事は激減し ました」 「森社長は新潮で『四年前からたけしさんは、それまで無頓着だった金絡みのことを気に し始めた』などと語っていますが、軍団はいち早く気づいていた。特にリーダー格である ガダルカナル・タカは古田の素性を知って、たけしに『付き合わない方がいい』と具申し ていた。ところが、たけしに逆ギレされ、彼女からは敵対視されるようになった。」 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
全部読む
最新50
1-100
メール受信
掲示板トップ
リロード
|