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1：
名無しさん
：2021/04/23(金) 22:18:26
- 債務者に代わって中瀉し
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1：
名無しさん
：2021/04/23(金) 22:13:47
- SEXによる弁済
3
看板のないステーキハウス
(書き込み数 : 1)
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1：
主の言葉を伝える者
：2019/01/05(土) 16:19:08
- その店は地方都市の、いつも渋滞している、県道に面していた。
南国ムードではないその街には不似合いなシュロの木が駐車場の入り口を塞ぐように植えられていた。
広い駐車場の奥には少し古い平屋の住宅のような、格子を嵌めた、そこまで進めば店があることがわかるような洒落た扉を備えた建物が建っていた。
扉の前には年代物の三菱ミニキャブ、白いトラックが停まっている。
客の車ではなさそうだ。
隣のうどん屋の駐車場と間違えてその店の駐車場に入っていった車がいた。
見ると、それは Ｈという１０年浪人して入った東大法学部卒の学歴だけが自慢の嫌味な電子タバコ屋の車だった。
Ｈは豪快に電子タバコ特有の白煙をあげながら歩道を歩いていた子供を蹴散らすようにクラクションを鳴らしながらそこに入っていった。
その店に用事があったのではなさそうだ。
駐車場の中でUターンして出てこようとしていた。
アクセル操作、ハンドル操作、そしてトランスミッション操作、すべてが乱暴だった。
狭くはない駐車場の中で何度も切り返す Ｈの車はついにミニキャブの荷台の隅をヒットしたが、そのまま出ていこうとした。
「おい！」
ミニキャブが全開でバックして Ｈの車のリアセクションを潰す。
そしてミニキャブから屈強な男が躍り出てくるのが見えた。
建物の中からも屈強な男が数人出てきた。
男の一人がレスキューハンマーで Ｈの車のガラスを割って Ｈを剥き出す。
Ｈはその男に眼窩を突かれて蹲る。
そして建物の中に連行されていった。
仕方がない事だろう。
他人の敷地に勝手に入ってきて当て逃げをした奴には誰だって腹を立てる。
建物の玄関には「名前のないステーキハウス」の文字が。
数日後、私は興味をもってこの店を訪れた。
店は営業しているようで、明示的な看板こそないものの、通のための店という雰囲気を醸し出していた。
なかなかいい店だ、と私はつぶやいた。
奥からは肉の焼けるいい匂いがしていた。
目に膜が張ったかつて ＨＳと呼ばれていた物体がそこにあった。
何本ものナイフを刺されて腹を開かれていた。
めぼしい臓器はむしり取られていた。
店員はそれを当て逃げ豚と罵っていた。
ハーベストとい言葉もしばしば聞こえてきた。
誰の目にもそれが東大法学部を卒業した有能な人物には見えず、ただの無能な・・・例えるならホームレスのおっさんの死体に見えた。
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1：
主の言葉を伝える者
：2019/01/05(土) 16:16:47
- 清新な水色の怨恨が地を駆け、空を翔けて目指す場所、それはK市H区M３丁目６番２６号。
アカハラ教員の住む家である。
アカハラ教員を弑すだけでは面白くないと復讐者は考えたのである。
問題となった元学生を捕縛し、首を斬り落としてその生首を投げ込もうと考えた。
さらに本人ではなく家族に向けて生首を発射しようと考えたのであった。
これは楽しい！
そこで２つの法科大学院をはしごしながら医師や歯科医師を中傷し続けた挙句、上に呼ばれて北門を歩いていたバカ大学院生の成れの果ての介護士を捕縛して首を斬り落とすことにした。
介護士の住所はM市Y２丁目７番２号、勤務先はJ会F病院であった。
Yには何回か行ったことがある。国道３１７号線から奥道後温泉のあたりで県道４０号線に入り、登って行くとグリーンヒルズYという積水ハウスの作ったニュータウンがあり、その一帯の西半分の住居表示がY山になるのだ。
大学院時代にM市街地から今治に向かって国道３１７号線を遡行したことがあるし、最近もリトリート青凪に宿泊してからそのルートでしまなみ海道に向かっているのだ。
自らレクサスCTを購入したと掲示板に書き込んだことが命取りになった。
F病院の駐車場から一時停止せずに飛び出してきたレクサスCTがいた。
六甲台で横断歩道の歩行者がいるのに停止しなかった１１２３４というナンバーの青い原付そっくりな乱暴な運転である。
紛うことなく、こいつはXである。
我が高貴なる青白き怒りを込めたランドクルーザー２００はその後をつけてゆく。
国道３１７号線に入ると時速１００キロ前後で走り続けるレクサスCT。
しかし、その運転は実にぎこちないものであった。
駐車場で見かけたレクサスCTが傷だらけだったことを思い出し、思わず苦笑が漏れる。
そこでアクセルを全開にして速やかにレクサスCTを溝に落とした。
青白き怒りはランドクルーザー２００を随分と強化しておいたのである。
押し出されたレクサスCTの中から真っ赤な顔をした見苦しい介護士が降りてきた。
まさに社会の底辺、本当にブサイクだ。
青白き怒りに服従する屈強な男たちがランドクルーザー２００から降りて素早くブサイクな介護士を捕縛した。腹に一撃。肝臓が弾けると移植臓器として売れないだろうが！と中華ブローカーが口を尖らせ甲高い声で怒った。カタコトにしては上出来だ。
5
特急日本社号と軽やか部隊
(書き込み数 : 1)
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1：
主の言葉を伝える者
：2019/01/05(土) 16:13:19
- あなたの心身を傷つけたあいつに復讐したい
そんな気持ちに答えるのが日本社号で到来する軽やか部隊です
軽やか部隊は迅速に対象者を拿捕、処理工場で惨殺し惨殺写真をあなたのもとへ
料金は処理工場で無麻酔摘出した新鮮な臓器を世界のセレブに売りさばいて回収します
6
臓器狩りをどう行うかをホンキで考えてもいいだろう。
(書き込み数 : 1)
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1：
主の言葉を伝える者
：2019/01/05(土) 16:12:29
- もうすぐ、世の中は変わる。
連合軍がこの国を占領してある事業を始めるだろう。
それは日本臓器牧場化計画だ。
無能で怠惰な日本のゆとり世代を屠って無麻酔で切り裂いて臓器を摘出しブローカーに売りさばくお仕事のチャンスがやってくる。
医師以外は臓器を奪われる方に回ることになる。
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1：
主の言葉を伝える者
：2019/01/05(土) 16:11:25
- 運命の朝が来た。
Hは聖書を読みあさり、教訓めいた謎の書き込みをネットワークに書き散らしていたが、実際にしていることは、出来損ないの電子たばこをオンラインで売りさばいて人々を失望と憤怒に追いやっていることだけだった。
そんな数多くの取引の一つがある中国人ブローカーを怒らせることになった。
ブローカーはこの男への復讐のために仲間に声を掛けた。
聖書を読みあさりキリストになったかのように駄文を書き散らかしているHだが、この朝、期せずしてキリストと同一化することになった。
Hは屈強な男達に全裸にされて戸板に大の字に貼り付けられ、その手掌、足背に五寸釘を打ち込まれていた。
Hは激痛に泣き叫んだが、中国人に「ジーザスクライスト！」と怒鳴られると白眼を剥いて気絶してしまった。
屈強な男はHの胸骨に向けてダガーを超絶スーパー激猛な勢いで撃ち込む。
激痛に 超絶スーパー激猛絶叫を挙げるH。
どうも胸骨にひびが入ったようだ。
手荒にするなよ、と口をとがらせ、甲高い声で中国人が警告する。
8
傲慢なる日本人は滅亡へ
(書き込み数 : 1)
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1：
主の言葉を伝える者
：2019/01/05(土) 16:08:10
- 東京、大阪は亞細亞のソドムとゴモラなのである
主は間もなくこの二つの都市を火の海にするのだ
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1：
名無しさん
：2016/07/24(日) 22:03:25
- TEST
