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1リレー小説(48)

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1 / リレー小説 (48)
1ちる坊 :2014/03/11(火) 10:25:10
リレー小説スレッドです。自由な発想でつなげていってください(^^)

******

今日はノンちゃんの4歳の誕生日。

「ハッピーバースデイ、ノンちゃん!」

ノンちゃんはお母さんから、誕生日プレゼントに不思議なタマゴをもらった。しかし・・・

とっとっ、とっとっ・・・ 「あれれれっ?」

なんとタマゴに足が生えて、てけてけと逃げ出してしまった。


42名無しさん :2021/08/11(水) 05:17:18
マコト「あっイクイク、イキスギィッ!…あっ、アッ、あ〜…」

マコトはノンちゃんの中にたっぷりザーメンを注ぎ込んだ


43名無しさん :2021/08/14(土) 00:19:47
ノン「最悪」


44名無しさん :2021/08/31(火) 06:18:04
「妊娠したらオメーのせいだかんな」
ノンちゃんは激怒した。


45名無しさん :2021/09/02(木) 22:44:12
「ごめんて、でもそんな簡単に妊娠しないよ、心配しすぎだって」


46名無しさん :2021/09/04(土) 12:38:00
(…なんで私こんなことしてるんだろう)

マコトに言いくるめられたノンちゃんは床に寝そべったマコトの上に四股を踏むように跨がり
その勃起したナニを自分の膣に挿入させるため、位置調整を行っていた。

静寂に包まれた浴室には彼女の呼吸音だけが聞こえる。
「ふー…っ、ふー…っ」
ノンちゃんは羞恥心のためかその呼吸は荒く、
ナニを持つ手が震えていた


47名無しさん :2021/09/06(月) 20:58:06
「…ここ…かな?」
ノンちゃんは左手で自らアソコを開き、右手で掴んだ彼のチンポを微調整をしながら膣口にあてがう。。
マコトのアレは熱を帯び脈を打っていた。改めて見るとグロい。

「うっ」
ノンちゃんが腰を下ろすと、マコトのチンポが彼女の中へ飲み込まれていく。
「まだキツいな。痛いなら無理しなくてもいいよ」
マコトは寝そべりながらノンちゃんに言った。
「…うん、平気。もう入った。」


48名無しさん :2021/09/11(土) 06:24:42
「えっと、こ、こうかな」
ノンはマコトの動きを思い出しながら、ぎこちない動作で腰を上下させた。


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