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リレー小説
1
:
ちる坊
:2014/03/11(火) 10:25:10
リレー小説スレッドです。自由な発想でつなげていってください(^^)
******
今日はノンちゃんの4歳の誕生日。
「ハッピーバースデイ、ノンちゃん!」
ノンちゃんはお母さんから、誕生日プレゼントに不思議なタマゴをもらった。しかし・・・
とっとっ、とっとっ・・・ 「あれれれっ?」
なんとタマゴに足が生えて、てけてけと逃げ出してしまった。
2
:
名無しさん
:2015/08/10(月) 20:47:57
たまごをおいかけていくと、
卵は柱にぶつかり割れてしまった
中から出てきたのは・・・・
3
:
名無しさん
:2021/07/08(木) 18:50:47
ノンは目を覚ました
4
:
名無しさん
:2021/07/09(金) 05:19:08
「またあの夢だ。」
あれから14年後、ノンは18才を昨日迎えた。彼女はベッドから起き上がり
腕を伸ばしながらあくびをした。
5
:
名無しさん
:2021/07/09(金) 05:39:28
今日は彼ピッピのマコトとデートの日だ
マコトとはなんのことはないたまたま仲良くなった仲で
友人の薦めもありお試し期間ということで付き合うことにしたのだ。
だが、二人は奥手だったのかなかなか距離は縮まらなかった
6
:
名無しさん
:2021/07/09(金) 12:51:07
ノン「あ〜、おもんな」
7
:
名無しさん
:2021/07/09(金) 22:26:16
「そんな不機嫌にならないでさ、次は良いデートにしよ?」
マコトは膨れっ面のノンちゃんを慰める。
デートの結果ははっきりいってイマイチだった。
映画館ではまえの子供がうるさくて映画に集中できなかったし
デパートのUFOキャッチャーはマコトともども全滅
しまいには、昼食のラーメンを食べ終えて店を出るやいなや突然のゲリラ豪雨にみまわれ、
傘を持ってなかったからずぶ濡れだ。
「もういいよ」
ノンちゃんは不貞腐れている。
8
:
名無しさん
:2021/07/09(金) 22:35:31
マコト「さ、こんなところにいると風邪引いちゃうからシャワー浴びてきなよ」
ノンはうんとうなずくと、「ありがと」とマコトの計らいに感謝の意を表した。
マコト「浴室はこっちね」
マコトはノンを脱衣所に案内した。
9
:
名無しさん
:2021/07/09(金) 22:38:57
マコトは勃起していた。
10
:
名無しさん
:2021/07/09(金) 22:45:34
ノンが前かがみになりながらスカートに手をかけたとき
マコトはスカートに覆われた彼女の丸いお尻を見て思わずドキッとしてしまった。
ノン「マコトどうしたの?」
マコト「あっいや何でもないタオル持ってくるよ」
11
:
名無しさん
:2021/07/09(金) 22:48:22
マコトはぐっと欲望をこらえタオルを取りに行った。
12
:
名無しさん
:2021/07/09(金) 23:05:13
「はぁ、気持ちいい。」
ノンはシャワーを浴びている。シャワーから出るお湯が冷えた体を暖めていく。
「この後エッチとかするのだろうか?」
ノンは股間に手を当てながらヘンな想像をしていると、胸がドキドキしてきた。
13
:
名無しさん
:2021/07/10(土) 05:49:34
背後から視線を感じる。
「タオルとお着替え、ここにおいとくね」
浴室の扉越しにマコトの声が響く。
「うんありがとー、…あ、あのさ、さっきはごめんね」
「えーなんのことー?」
ノンはマコトを呼び止め、先ほど不貞腐れていたことを謝罪したが
マコトは気にしてなさそうだった。
14
:
名無しさん
:2021/07/10(土) 23:18:51
その時ノンちゃんの頭の中に声が聞こえてきた。
「ノンちゃん、youから誘っちゃいなよ」
母からプレゼントされた卵だった。彼はノンちゃんの守護霊になっていたのだ。
「えっでもそういうのってハズイから、相手から誘ってもらいたくない?」
15
:
名無しさん
:2021/07/10(土) 23:22:20
(男の声?)
マコトは不審に思い、浴室の扉を開けてなかを覗こうかと考えた。
16
:
名無しさん
:2021/07/10(土) 23:28:43
マコトは後ろめたさ故に躊躇ったが、不安に耐えられず意を決して扉をそっと開けた。
17
:
名無しさん
:2021/07/10(土) 23:59:33
浴室の扉を少し開けると湯気が隙間から入り込んでくる。
マコトは息を殺して隙間を覗くと、
ノンの白い背中と引き締まった括れ、そして丸く形のより臀部が視界に入り込んできた。
(ノンちゃん、1人だけ?)
マコトは中を確認したが、ノンしかいなかった。
だがそんなことよりもマコトの理性は限界を迎え、危険な領域に達していた。
18
:
名無しさん
:2021/07/11(日) 06:00:47
「…マコトもう入ってきちゃいなよ、わ私は別に平気だから、さ」
ノンちゃんの誘いにマコトはドキリとした。
「え?うーん俺はいいよ平気だよ」
19
:
名無しさん
:2021/07/11(日) 06:42:34
ノンちゃんは浴室の扉を開け、マコトの手をぐいぐい引っ張る。
「ほら、私のことが嫌いじゃないんなら、いっ一緒に入ろ?」
マコトの目に生まれたままの姿のノンちゃんが映る。
濡れた短い髪、子猫のような童顔、赤みを帯びた白い肌、
引き締まった腰回り、そして片手には収まらない程度の柔らかそうな乳房。
その先端には桜色の可愛らしい小さな乳首が勃起していた。
「待てって俺服着たまんまだから!」
20
:
名無しさん
:2021/07/11(日) 06:46:31
ノンは心拍数が上がり体が熱くなるのを感じていた。
21
:
名無しさん
:2021/07/11(日) 07:08:27
マコトはいきなり、ノンちゃんの胸に触れると、乱暴に揉みし抱き始めた。
形が良く、重量感のある乳房はマコトの手にあわせて柔らかそうに大きく形を変えていく
「はあ、ふう、くすぐたったい。ちょっと痛い、かも」
マコトの乱暴な手つきにノンちゃんは肩を震わせ顔を少し歪ませた。
マコトはノンちゃんの乳首をクチに含むと舌で転がすと彼女はフフフと笑う。
「何がおかしいんだよ」
マコトは固くなった乳首から口を離した。
「赤ちゃんみたいだなって」
22
:
名無しさん
:2021/07/12(月) 05:28:23
ノンちゃん「彼ピッピとはいえめっちゃ体見られてめっちゃヤバい」
23
:
名無しさん
:2021/07/19(月) 22:42:24
呆けているノンだったが、マコトの次なる一手が彼女に容赦なく襲いかかってきた。
奴はノンちゃんの股に手を滑り込ませ、弄び始めたのだ。
24
:
名無しさん
:2021/07/19(月) 23:13:54
「ぎゃーっ、いきなりさわるなーっ」
ノンちゃんは思わず、大きな声をあげた。そして足を閉じながらマコトの手をつかんでやめさせようとするも
マコトの手淫は止まらない。
「上の口はなんと言っても、下の方は正直だなウィーヒヒヒwッ」
マコトは優しい彼ピッピの皮を捨て本性を表した。
25
:
名無しさん
:2021/07/19(月) 23:42:01
「気持ちええんか?」
マコトは下劣な笑みを浮かべながらノンちゃんの耳元で囁く。
「…ッ!!」
だがノンちゃんは体を震わせながらも快楽に耐えるのが手一杯で聞こえていないようだった
やがて彼女は自分の体温が上昇し、その奥底から熱いものが込み上げてくるのを感じていた。そして
、。
26
:
名無しさん
:2021/07/21(水) 04:47:42
ノンちゃん「あ…っ、やだぁっ、あっあっあっ…待ってこ、これ以上したらっ…でちゃ…」
27
:
名無しさん
:2021/07/21(水) 06:10:05
ノンちゃんは上半身を大きく痙攣させると、マコトに弄ばれていた股間からおしっこを漏らした。
28
:
名無しさん
:2021/07/22(木) 03:36:36
ノンちゃん「はぁ…っ、はーっ、おまっっ、おまえ…っ!ふぅ…っ、ゆ、許さねえからなぁっ!」
29
:
名無しさん
:2021/07/24(土) 08:22:58
ノンちゃんはその場に崩れ落ちるように膝を付くと、続いて尻が浴室の床に付いた
30
:
名無しさん
:2021/07/24(土) 08:32:07
マコトはどす黒い感情が沸き上がってきた
31
:
名無しさん
:2021/07/25(日) 07:15:46
まこと「ノンちゃん、君ほんまにはじめてか?ここまでなるなら君変態の才能あーるよ」
マコトはしゃがむと、横たわるノンちゃんにキスをした。
32
:
名無しさん
:2021/07/25(日) 23:48:04
ふたりは互いに体が密着するように抱き寄せ、キスをする。
「ノンちゃん、いくよ」
マコトはキスを中断すると、体を少し離して両手をノンの両膝に置くと、閉じていた足を開いた。
彼女の秘部は微かにヒク付き、体液でテカっており、サーモンピンクの中を覗かせ、今や今やと挿入の時を待ちわびているようだった。
「あっ、ちょっと待って、こういうのってコンドームをつけるんじゃないの!?」
ノンちゃんは、ハッとしたように呼び止めた。だが、マコトは彼女の制止に対して「大丈夫」とだけ言うと
グロテスクに反りたった男根の先っちょを、秘部に押し当てる。
33
:
名無しさん
:2021/07/25(日) 23:56:44
マコトが腰を突き出しても秘部の表面を滑るだけでなかなか入らなかった。
34
:
名無しさん
:2021/07/26(月) 06:11:52
「待ってマコト」
挿入に手間取るマコトに見かねたノンちゃんは提案する。
35
:
名無しさん
:2021/07/27(火) 06:18:07
マコトはノンちゃんを無視
挿入を開始した。
「マコト、聞いてる? ねえ、ちょっと待って!? ストップ!」
ノンちゃんは股間に感じる圧迫感と痛みを感じた。
36
:
名無しさん
:2021/07/28(水) 05:21:09
「ごめん、ノンちゃん、おれ、もう」
マコトチンポはノンちゃんの膣口に食い込むと、そのまま大陰唇を左右に押し広げながら
膣道をゆっくりと、内壁をえぐるように侵入してきた。
「うぅっ」
ノンちゃんは呻いた。痛みはあったが、それよりも感じたことのないなんとも言い得ぬ嫌な感覚だった。
そしてマコトチンポはミリミリと音をたてて奥まで侵入する。
37
:
名無しさん
:2021/07/28(水) 22:51:36
マコト「ノンちゃんの中熱い」
38
:
名無しさん
:2021/07/28(水) 23:04:13
ノンちゃん「そうか、君はそんな奴なんだな」
39
:
名無しさん
:2021/07/28(水) 23:10:10
マコトはゆっくりと腰を前後し始めた。
40
:
名無しさん
:2021/07/29(木) 05:46:19
マコト「ノンちゃん、なんやかんやいっても気持ち良さそう」
ノンちゃん「はぁ…、ぁ…っ、そんなこ…とない」
41
:
名無しさん
:2021/07/29(木) 06:09:26
マコトは腰を振るスピードを早めた。
腰の動きに連動して、たわわに実る豊胸が薄桃色の先端を凝らせながら上下左右に揺れる。
下半身がぶつかる度に渇いた音が浴室に響き、それに混じって微かに荒い呼吸音が混じる。。
ノンちゃんのアソコはマコトチンポを徐々に締め上げ、
接合部から体液をにじませる。
42
:
名無しさん
:2021/08/11(水) 05:17:18
マコト「あっイクイク、イキスギィッ!…あっ、アッ、あ〜…」
マコトはノンちゃんの中にたっぷりザーメンを注ぎ込んだ
43
:
名無しさん
:2021/08/14(土) 00:19:47
ノン「最悪」
44
:
名無しさん
:2021/08/31(火) 06:18:04
「妊娠したらオメーのせいだかんな」
ノンちゃんは激怒した。
45
:
名無しさん
:2021/09/02(木) 22:44:12
「ごめんて、でもそんな簡単に妊娠しないよ、心配しすぎだって」
46
:
名無しさん
:2021/09/04(土) 12:38:00
(…なんで私こんなことしてるんだろう)
マコトに言いくるめられたノンちゃんは床に寝そべったマコトの上に四股を踏むように跨がり
その勃起したナニを自分の膣に挿入させるため、位置調整を行っていた。
静寂に包まれた浴室には彼女の呼吸音だけが聞こえる。
「ふー…っ、ふー…っ」
ノンちゃんは羞恥心のためかその呼吸は荒く、
ナニを持つ手が震えていた
47
:
名無しさん
:2021/09/06(月) 20:58:06
「…ここ…かな?」
ノンちゃんは左手で自らアソコを開き、右手で掴んだ彼のチンポを微調整をしながら膣口にあてがう。。
マコトのアレは熱を帯び脈を打っていた。改めて見るとグロい。
「うっ」
ノンちゃんが腰を下ろすと、マコトのチンポが彼女の中へ飲み込まれていく。
「まだキツいな。痛いなら無理しなくてもいいよ」
マコトは寝そべりながらノンちゃんに言った。
「…うん、平気。もう入った。」
48
:
名無しさん
:2021/09/11(土) 06:24:42
「えっと、こ、こうかな」
ノンはマコトの動きを思い出しながら、ぎこちない動作で腰を上下させた。
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