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【1月11日4限 意見・感想】
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授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。〆切は1月17日(水)23:59までとします。
これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。
3回生の報告に入りましたので、以下の条件での書き込みをお願いいたします。
・報告者2人分(1コマ分)で1投稿
・報告順に従い、①―さんへ
②〜さんへ と宛名を明示してから本文を書き込む。
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報告お疲れ様でした、河嶋です。
①山田さんへ
講義内で映画を巡る政治の動向に関する発言がありましたが、1982年6月21日、第96回衆議院本会議に於いて山口敏夫氏が「さらに、唯一の被爆国として、被爆の実態を広く人々に知らせることは意義あることであります。私たち新自由クラブ・民主連合におきましても、同僚議員の菅直人君は国内各地で、河野洋平議員はニューヨークやモスクワで、資料や写真の展示、また原爆映画会等、現在各地で同様の組織的運動を続けております。」と述べており、何かしらの戦争あるいは戦争責任、原爆に対する取り組みがあったのではないかと思われます。また、戦争責任が画期という話がありましたが、「戦争責任」の定義、対象(映画監督から見た責任あるいは日本という国の責任、天皇の戦争責任)など明確にする必要があるのではないかと思います。後、映画「ひろしま」に於いて被爆者がエキストラとして演じられていたそうですが、被爆体験・戦争体験の有無の違いも見る必要あるのではないかと思います。以下参考文献です。
・古川純「占領と諜報——「原爆映画」ファイルと記録映画のゆくえ」『専修法学論集』(55/56)、1992年、527-547頁
・藤田修平「1970-80年代の日本映画における戦没者の喪をめぐる政治学-「ムッちゃん」悲話を手がかりとして-」『東京情報大学研究論集』24巻2号、2021年、13-28頁
・アルト ヨアヒム「広島の原爆投下を語る戦争アニメにおける変化」『アニメーション研究』20巻1号、2019年、31-41頁
・黒田俊太郎「中河與一と戦争責任 : 映画「天の夕顔」を起点として」『鳴門教育大学研究紀要』34巻号、2019年、198-208頁
・森田典子「芸術映画社による製作現場の変容」『映像学』100巻0号、2018年、10-31頁
②服部君へ
戦時下に於ける職業野球の意義を明らかにするとあったが、やはり、国技相撲と職業野球が戦時中も行われていたのは、やはり国民からの支持があったからだと思います。【史料6】に於いて鈴木が「国民の戦意高揚のために、選手は一生懸命やっている。」とあり、選手も国民を、国民は選手を意識していたと言えるのではないでしょうか。そこには、職業野球の持つ影響力の強さがあり、それは国家・軍も頼る装置であったと思われます。なので、職業野球に対する社会・世論の眼差しを見る必要があるのではないかと思います。
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報告お疲れさまでした。3回生の塚本です。
①山田さんへ
“映画と政治との関係性”や“戦争責任”について着目した、原爆映画の研究は興味深かったです。質問の際にも述べた意見に付け加えて、特に戦争責任の観点から原爆映画を研究する場合、その“戦争責任の “主語(誰が責任を有する)”と“対象(誰に対して責任を有する)”を確定させる必要があると思います 。
特に“主語”の点に関しては、“映画の製作者(監督自身など)”を指す場合と、“日本国民”全体を指す場合に大きく分かれる可能性があります。また“対象”に関しても、“外国人”や“戦災被害者”など、取り上げる作品ごとに大きく異なる可能性があります。そのため、ある程度、“戦争責任”の範囲を確定した方が良いと思います。
また、質問の際に私が世代間のギャップについて述べた時に取り上げた書籍情報について、下の方に一応書かせていただきます。
〇成田龍一『シリーズ 戦争の経験を問う 「戦争経験」の戦後史』(岩波書店、2010年)
②服部君へ
今回の発表では、“敵性スポーツ”である野球、特に職業野球が戦時下でどのような意義を有していたのかを、興行や公益事業、軍との関係性に関する相撲との比較から導き出そうとしており、大変興味深かったです。
また、鈴木龍二と軍部との関係性に関しては、回顧録とはいえ軍関係者との交流が率直に書かれており、今後陸軍側の資料があった際には、大いに活用できると思いました。特に戦争中には、野球人の召集、出征が相次いで行われていたため、野球試合を催したい側(連盟)と兵士として召集したい側(軍)とのやり取りから、野球の開催がどこまで当時としての意義があったのかを見出しうるのではないかと思いました。
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4回生の加納誠也です。報告お疲れさまでした。
①山田さんへ
原爆映画について、前回の報告よりも内容を一層深めるだけでなく、今後の課題等も明確にされている点が良かったと感じました。今後も、研究をより発展、より洗練させる上でも、引き続き頑張って頂ければと思います。
②服部君へ
戦時下におけるプロ野球について、野球用語の日本語化などが行われていた点が面白かったと思います。今回、何人か野球関係者の名前が登場しましたが、戦時下における外国人選手への処遇は個人的に気になりました。具体的には、史料があるかどうかは不明ですが、余力があれば、ヴィクトル・スタルヒン(巨人にいた投手)などは調べてみても良いのかなと思います。
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4回生の鈴木菖子です。報告お疲れ様です。
①山田さんへ
原爆映画を制作側に注目したことがとても興味を持ちました。
映画の制作過程を知ることでその映画の見方も変わってくると思ったので、今回出てきた映画を見直してみようかと思いました。
質疑応答でもあったように戦争責任を含めることが何を基準としているかは大切なことだと思いました。
あくまでも映画なので、直接表現せずに伝えるという場合もあると思います。
②服部くんへ
史料6は鈴木龍二がいたからこそプロ野球は戦時下も試合を続けられたという戦時下のプロ野球を知る上で重要な史料になると思いました。
スポーツは娯楽に入ると思うので、戦時下でどのくらい娯楽が規制されてたかを調べるたら他との比較でプロ野球の特性が見えるかもしれないと思いました。
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報告お疲れ様でした。5回生の村上です。
①山田さん
原爆映画を網羅的に分析し山田さんなりに「戦争責任」という画期を見出したのが今回の報告まので準備過程で得た最大の収穫であったと思います。
質問でも申し上げましたが、今後は「なぜ」戦争責任について言及するものが出てきたのか。そういった背景を分析することが必要になると思うので、そこらへんに注力されるべきかなと思います。
また、戦争責任という言葉についてもいささか漠然としているように思われるため、もう少し明瞭にすることも必要だと思います。
今後とも研究頑張ってください!
②服部君
今回の報告では比較対象の大相撲に力を注ぎすぎ、本来やりたかったはずのプロ野球に関する史料や分析が十分に取り入れられていなかったように思います。
山崎先生もおっしゃっていましたが、今回得た知見を踏まえて、今後はプロ野球がなぜS25年1月まで生き残ったのかについて野球殿堂博物館などに残る史料から服部君なりの要因を導き出していく作業が必要かなと思います。
今後とも研究頑張ってください。
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報告お疲れ様でした、4回生の牧大雅です。
①山田さん
戦後の世相や日教組などの圧力団体、文部省などが原爆映画の公開に対していかなる理屈をつけて公開停止や映画祭出展阻止に動いたのか
という内情を知ることができ、新鮮だった。ただ、時代を経るにつれて、原爆に対する人々の認識が単純な反戦運動に利用するものから、いわゆ
る「戦争責任」や日本の原爆開発という暴露性を伴ったものへと性質を変化させたという事象の存在を明示した域にとどまった。いわゆる「戦争
責任」や日本の核開発に関しては先行研究がある。
・ロバート・ウィルコックス『成功していた日本の原爆実験:隠蔽された核開発史』矢野義昭訳、勉誠出版、2019年。
・山崎正勝『日本の核開発:1939~1955』績文堂出版、2011年
・浜野高宏ほか『原子の力を解放せよ:戦争に翻弄された核物理学者たち』集英社、2021年
・保阪正康『日本原爆開発秘録』新潮社、2015年
・保阪正康『日本の原爆:その開発と挫折の道程』新潮社、2012年
・五島勉『日本・原爆開発の真実』祥伝社、2001年
あと、「私たち日本人の社会的な原爆に関する認識がいかに甘いか」と表現するほどなのですから、当然のことながら山田さん自身の原爆投下に
対する認識はどうなっているのかを明示すべきだと思いますが、今回はその姿勢が見受けられませんでした。次回の報告の際に表明されることを
お勧めいたします。また、戦争責任という言葉を何の注釈もなく自明であるかのように使っていますが、山田さんが調べた中で出てきた「戦争責
任」という言葉が使われている文脈はどうなっているのでしょうか。誰の・いつの・何に対する責任なのか。戦争を起こした責任ならば「開戦責
任」、戦争を終わらせた責任ならば「終戦責任」、戦争に負けた責任ならば「敗戦責任」という区別を自分の中ではしているのですが、一般的な
言論空間では「戦争責任」という言葉をなんとなく曖昧に使っているように思います。研究の前提として、山田さんなりの「戦争責任」の定義を
示してください。
②服部君へ
戦時期の職業野球が昭和20年3月14日まで開催が予定されていたことについて、それを存続させる意義がどこにあったのかを研究したいとのこと
でした。国技である戦時中の相撲と比較した結果、戦時下における職業スポーツの営利性を批判する論調が一定程度存在したということが数は少
ないですが史料から明らかになったかと思います。山崎先生から頂いたアドバイスをもとにして今後研究を深めてください。
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①山田さんへ
原爆映画の制作陣に焦点をあてたのが新鮮で興味深い研究だと思いました。戦争責任の追求という視点は、映画なので直接的に表現されたものだけはないので、その有無を断言するのは難しいのではないかと思いました。
②服部くんへ
軍隊内で運動の一環として野球をしている例から分かるように野球と軍の関係はそれなりに深いものがあるのだと思います。軍との交渉に当たっている鈴木龍二という人物を知ることで軍との関係や職業野球がなぜ存続できたのかに近づけるのではないかと思いました。
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報告お疲れ様でした。3回生の服部です。
原爆映画について前回よりも濃い内容となっていて、「戦争責任」に焦点を当ててまとめられていた点が面白かったです。「戦争責任」がどのように映画で表現されているか、または、その制作背景を調べる必要があると感じました。
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報告お疲れ様でした。3回生の代田です。
①山田さんへ
映画を作った人達に焦点を当てた報告でとても興味深かったです。戦争責任をどのように表現したか制作背景について気になりました。
②服部君へ
職業野球を大相撲と比較したり野球用語の日本語化など行われていたことが分かって面白い報告だと感じました。今後とも頑張って下さい。
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報告お疲れ様でした。3回生の竹村勇輝です。
山田さんへ
原爆に関する映画について非常に多くのものを見て整理していたのがまずすごいなと感じました。今回の発表を通じて大まかな映画の変遷は掴めたと思うので、今後は質疑応答でも触れていた原爆映画の画期について、画期の前後を調べたりその時代の背景にまで目を向けることが出来れば良いなと思います。
服部くんへ
今回は日本の国技である相撲とアメリカから入ってきた職業野球という対比を見出して職業野球を眺めていたのは良かったと思いますが、あまり特色という面では感触の良いものは見つけられていなかったのかなという印象を受けました。これからさらに違うスポーツとの対比構造を見出していくというのは大変だと思うので、今回の内容もさらに深堀したり職業野球自体にもっと着目出来たら良いかなと感じました。
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報告お疲れさまでした。4回生の戸川です。
①山田さんへ
本題から少し逸れるかもわかりませんが、今回の報告で私が気になったのは、日教組や原水禁による姿勢が、ソ連と北朝鮮とで異なっている点です。なぜこのような姿勢の違いがみられるのか調べてみると、日教組の原爆映画に対する姿勢や当時の政治的な対立が、よりクリアに見えるようになるのではないかと思いました。
②服部くんへ
あまり触れられていませんでしたが、鈴木龍二が森恪と親しくなったという話は、もしかしたら野球が戦時下においても存続できたひとつの理由になるのかなと思いました。森は日本がだんだんと軍国主義へ傾いていく時期に力をもった人ですので、その森と鈴木に親交があったとすると、何か鈴木に森が便宜を図ったというのも考えられるのかなと思います(憶測ですが…)。
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報告お疲れ様でした。3回生の松尾です。
①山田さんへ
原爆を題材とした映画はかなり沢山あったと思いますが、その映画や製作者間における関係図を分かりやすくまとめて整理していた点がまず凄いと感じました。戦争責任についてはそもそも具体的な所在がどこ(誰)にあるのかであったり、映画によってそれをどこに置いていて表現に差異があるのかに注目してみると研究も進むのかなと感じました。
②服部君へ
他の人も書かれていますが、戦時下の野球を考察していくなら軍部との関わりがやはり大切だと感じました。鈴木龍二の回顧録は勿論ですが、現状で注目すべきだと考えているのが球団スポンサーとのことなので、そのスポンサーが発行している新聞記事を見てみると戦争や軍部と野球の関係性も分かってくるのではないかと思います。
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4回生の阪口です。報告お疲れ様でした。
①山田さんへ
今回の報告は、原爆映画についての報告でしたが、非常に内容が深く、興味深い内容でした。原爆映画の変遷を見ていく中で、特に映画の中で戦争責任が言及され始めたことに着目していると思います。映画で戦争責任が語られ出した原因を当時の社会状況や、当事者、政府などの様々な団体が原爆に対する認識をどのように変えていったのかが見えれば、面白いのではないかと思いました。非常に完成度が高いと思うので、頑張ってください。
②服部さんへ
戦時下に職業野球が生き残っていた原因の一端を見ることができた他、鈴木龍二の回顧録の内容も当時の努力が感じられ、面白かったです。プロスポーツの中には、戦時下で禁止されたものもあると思います。禁止されたスポーツと野球との間の差を見出すことができれば一つの論点となるのではないかと思います。新聞についても、今回は読売新聞のみでしたが、他の新聞を見ることで、当時の野球に対する別の見方が見出せる可能性があると思います。既にオリジナリティは出てきつつあると思うので、頑張ってください。
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報告お疲れ様でした。3回生の田中拓磨です。
①山田さんへ
制作者、戦争責任という視点から、原爆映画を研究しているのが面白いなと思いました。戦争責任をさらに深堀りしていったら、さらに内容の濃い研究になりそうだなと思いました。
②服部君へ
戦中に高校野球は中止になっていたのに、職業野球は中止されずに続けられていたことに驚きました。鈴木龍二についてもっと迫っていっても面白そうだなと思いました。
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報告お疲れ様でした。3回生の木全です。
①山田さんへ
膨大な作業をこなした上で前回の報告内容よりも深められている研究でかつ映画そのものの中身にも十分触れられていてとても興味深かったです。
皆さん述べられているような「戦争責任」についての分析をより詳細に詰めていくことで今後の研究が更に良いものになると思います。
今後も頑張ってください。
②服部君へ
戦時下における職業野球と相撲との比較を組み込んだ研究であったと思います。
両者の比較から職業野球が持つ特性が見えてくれば面白い研究になりそうだなと感じました。
しかし、今回の報告は相撲の方に焦点が当てられていたような気がして、本筋であるはずの野球がそこまで触れられていなかったように感じたので今後の研究で職業野球についての分析を追加すればより興味深い内容になると思います。
今後も頑張ってください。
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報告お疲れさまでした。4回生のZHAOです。
①山田さんへ
原爆映画に集中する報告について興味深く聞かせていただきました。特に戦争責任という論点に興味深いです。原爆映画の背景を幅広く調べたら内容がより充実になれると個人的には思います。今後も頑張ってください。
②服部くんへ
戦時下の職業野球についてより深く理解できました。とてもおもしろかったです。また、戦時体制のもとのほかの娯楽活動とその対比に少し触れたら内容がよりおもしろくなれると思います。これからも頑張ってください。
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報告お疲れさまでした。3回生のシュです。
①山田さんへ
原爆映画を中心にして興味深く聞かせていただきました。最近では『オッペンハイマー』という、アメリカの視点からの原爆映画があって、日本では今年上映する予定ですが、観ていただけたら新た視点ができるじゃないかなあと思います。今後も頑張ってください。
②服部くんへ
戦時下のプロ野球に関する報告を聞かせていただきました。野球についてはあまり詳しくないが、日本の国技として考えられた野球と敵性スポーツというややこしいに見える立場が特に面白かったです。戦時体制下においてほかのスポーツ活動と比較したら新たな発見ができると思います。今後の研究も頑張ってください。
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報告お疲れ様でした。3回生の福田です。
①山田さんへ
原爆映画の変遷について、主体である映画界での関係性を図解として分かりやすく書かれていたり、50年代から現代に至るまでの主題の概要をある程度整理できていたことが素晴らしかったです。
政治的な対立が戦後日本において、時間を追うごとに変わっていきますが、政治状況の変動に着目して調べていくと、より明確な背景と因果関係がつかめると思いました。
前回の報告でありましたが、新藤兼人など、映画関係者の著した文献を調べてみると当時の政治状況や関係団体に対する当事者の気持ちが捉えられると思います。
②服部くんへ
主題の戦時下の野球に他のスポーツとの比較を通すことで、当時の野球のおかれていた状況がとり明確に捉えられるため、良かったです。
角界の動向は国技であるため、その性質を利用することができた点と、そのために野球界がどのような努力をしていたかという点について、軍との関わり以外にも翼賛体制における政界との関わりも関連して見ていけば、新たな発見が得られるかもしれないと思いました。
また、警察出身であり、政界とのつながりもあった読売ジャイアンツ創始者の正力松太郎に関して調べていくのも一点かと思いました。
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3回生の山田です。
①沢山のご意見ありがとうございました。
今回、「戦争責任」についての明確化という視点を中心に様々なアドバイスをいただいたので、研究に生かしていこうと思います。
②服部君
発表お疲れ様でした。
日本発祥の相撲と米国発祥の野球を第二次世界大戦下における扱われ方の差異に着目するところや最終的には、戦時下であったものの外来スポーツであるという理由から、大きな差異が認められることはなかったという結論に至っていたところがとても興味深く、面白かったです。
外来スポーツという点で今回は野球を取り上げ、調査した中では野球のみが比較対象となったとされていましたが、更に研究を進め、より多くのスポーツやそれらの軍部との関わり等も見ることができればより面白い研究になるのではないかと感じました。
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報告お疲れ様でした。3回生の岩間です。
①山田さんへ
戦争責任について原爆映画からの切り口はとても興味深く、とてもよく調べられていたので非常に分かりやすかったです。質問にもありましたように四つの中でどれに絞って研究していく必要があると思い、その一つだけでも十分卒論が作り上げることができると思うので、お互いこれからも頑張っていきましょう。
②服部くんへ
戦時中の職業野球についての発表でしたが、戦後に野球が行われていたことは知っていましたが、戦時中に行われていた事は初めてしり、そのような状況の中で野球が取り組まれていたことは考察にもあったように企業の支えがあったと思うので、そこの繋がりを深く調べていく必要があると思いました。
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