■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
【12月15日4限 意見・感想】
-
授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。〆切は12月21日(水) 23:59 までとします。
これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。
3 回生の報告に入りましたので、以下の条件での書き込みをお願いいたします。
・報告者 2 人分(1 コマ分)で 1 投稿
・報告順に従い、①――さんへ
②〜〜さんへ と宛名を明示してから本文を書き込む
-
報告お疲れ様でした。3回生の牧大雅です。
①加納君へ
授業内で色々と指摘をされていた諸点に関しては、ご自身で反省点として受け止められている
ことと思います。私の方からは、報告の細かい内容に関して云々アドバイスするのではなく、
そもそも学術的に文章を書いて他人を説得するとはどういうことか、をまず第一に認識しておく
必要があるのではないか、と加納君に対して提案したいです。今回報告内容に関してはツッコミ
どころはたくさんあるので、その点を問い詰めてもいいのですが、そもそも上記の点を理解でき
ているか疑わしいのに、内容に関して云々言っても仕方がないと思うのです。
私が今回の報告で残念に思ったのは、自分の書いた文章の中の一つ一つの言葉に敏感になり、き
ちんと意図を持って文章を書いているのか?、が加納君の書いた文章ではあまり意識できていない
のではないか、と疑問を抱かざるを得なかった点です。
例えば、p.3「そのため、空母や戦艦のような艦種という枠組みで研究を進めることは、海軍の軍備
や戦略を考える上では不可欠なことであると考えている」です。この文章に疑問は浮かばないでしょうか?
まず、様々な艦艇にはその種類ごとに役割が存在する→艦種という枠組みで研究→海軍の軍備や戦略
を「考える」上で重要、という文章構成になっています。私は様々な艦艇ごとに独自の役割があった
という指摘は正しいと思いますが、問題なのは「海軍の軍備や戦略を考える」と書くことに何の意味
があるのか?という点です。海軍の軍備や戦略を「考える」とは具体的にどういう行為のことを指し
ているのでしょうか?正しくは、海軍の軍備や戦略の「何の」側面に着目することが、空母という
艦種を取り上げる意義を説明する上で重要になる、ではないでしょうか?
つまり、海軍の軍備や戦略を「考える」と書いただけでは、具体的に「何を」着目したいのかを全く
述べていないために文章として意味を成していない、ということなのです。
言葉が厳しくなるのですが、これは、何も考えられていない時に「〜を考える」と書くことで、何かを書いた
つもりになる、という「逃げ」の姿勢の現れではないでしょうか。従って、「〜を考える」という言葉
自体稚拙だと受け止められかねないので、学術的な文章を書く際に意図的に使わないようにすべきです。
要するに、自分で書いた文章を冷静に見直してみて、本当に改善するところはないのか?、と意識的に
なる姿勢こそ、加納君にとって今最も必要な力なのではないでしょうか?この点を意識できていれば、
自分の研究の方向性を定め、他人に自分の研究の意義を説明する際に、自分の文章が「最強の武器」に
なります。やがて、この経験が何度も積み重なることで文章を書くことが楽しくなっていきます。
次回以降こうした点が見違えるくらい改善できていれば、ようやく研究の入り口に立ったということに
なると思います。挫けずにお互い頑張りましょう。
-
報告お疲れ様でした。3回生の幡鎌です。
加納さんへ
今回はワシントン海軍軍縮条約と空母の関係性についての報告であったかと思います。その上で、他の方が述べられていたように、空母に拘る必要があるのかなと感じました。空母そのものの歴史と空母周辺の事象から歴史学に取り組むというのでは、少し視点が変わってくるのかなと思います。もちろん、好きなことを研究するのはとても良いことだとは思いますが、その上で歴史学の研究として深められるともっと良いのかなと思いました。
まだまだ大変だとは思いますが、研究の完成目指して、一緒に頑張りましょう。
-
加納くんへ
報告お疲れさまです。4回生の新山です。
私が調べたことがある分野だったのでとても興味深く拝聴させていただきました。
史料については、有名どころの日記・自伝等は私も色々見たつもりなのですが、正直軍縮そのものに関する記述があまり多くないという印象があり、軍縮関連の記述をとっても「戦艦の数は…」などと言及されることはあっても「航空母艦については…」という記述は正直あまり見た事がありません…。厳しいことを言いますが、やはり皆さんが言われている通り空母からもう少し射程を広げることを検討された方が良いかと思います。
あと、軍縮に関しては日記だけでなく、「海軍記念日講話」を調べられてみても良いのではないでしょうか。この講話は国民に向けて為されるものなので、理解しやすい内容にされていますし、時世によって海軍が伝えたいことがダイレクトに現れるものなので、一見の価値はあると思います。
最後になりましたが、山本英輔『七転び八起きの智仁勇』をおすすめしておきます。
研究頑張ってください!
-
報告お疲れ様でした。3回生の阪口です。
加納さんへ
今回の報告の論点は、軍縮と空母の関係性にあったと思います。しかし、先行研究整理の最後で述べられていますが、艦種という枠組みで研究を進めるのであれば、やはり、空母のみを研究していては、
-
報告お疲れ様でした。3回生の阪口です。
先程、書き込むボタンを間違って押してしまったため、再投稿させていただきます。ややこしくしてしまい、申し訳ございません。
加納さんへ
今回の報告は、空母と軍縮の関係性を解き明かすことが目的だったと思います。しかし、先行研究整理の最後に触れられていましたが、海軍の軍備や戦略を考える上で、空母のみに着目して海軍全体の戦略を解き明かすことができるのかと思いました。また、軍縮と空母の関係性を解き明かすことにどのような意義があるのか、この研究の着地点がどこなのかを示すことができなかったことは、大きな課題であると思います。
空母のみを研究して得られる成果はやはり乏しいと思うので、他の人が指摘されていたように、空母以外の艦種や周辺に視点を向けたり、研究のゴールをもう一度考えてから、研究を再開してみると良いかもしれません。
私も現状、課題だらけです。一緒に研究頑張りましょう!
-
報告お疲れ様です。4回生の山内です。
加納さんへ
今回も前回に引き続き空母の研究で空母への熱意が伝わってくる内容でした。しかし、指摘にもあったように、なぜ戦艦などではなく空母でなければいけないのか、理由がピンときませんでした。好きなものを研究するのはとても楽しいですが好きすぎるがあまり視野が狭くなってしまうこともあります(私もそういう時期がありました)。一度空母から離れてみることで、より空母の研究である必要性も確立できるのではないかと思いました。
-
報告お疲れ様です。3回生の桂です。
自分は軍艦などを知らないので、初めて聞くような内容が多く、とても面白く感じました。
授業中にも発言しましたが、ワシントン海軍軍縮会議に参加していた人間だけを取り上げるだけでは海軍軍縮を説明しきれないと思いました。海軍内部だけでなく政府の人間の動きなどを見ることで、日本における軍艦のあり方が見えてくるのではないかなと感じました。
軍艦などが全く分からないので、当時の空母の位置づけなどはわからないのですが、もっと広く軍艦を見ていくとまた違ったものが見えてくるかもしれないです。
お互い頑張っていきましょう。
-
報告お疲れ様でした。4回生の藤巻です。
空母への気持ちの強さがよく伝わってくるような発表だったと思います。ただ、他の方のご指摘でもあるように、なぜ空母なのか、研究する意義があるのかというのが分からなかったです。好きなのは分かるのですが、好きなだけでは駄目なので、今一度意義を考えてテーマを再設定するなどした方がいいのではないかと思いました。また、個人的には軍艦、軍に関しての知識がないので、註で少し簡単にでも説明があると有難かったです。これから大変だと思われますが、研究頑張って下さい!
-
報告お疲れさまでした、3回生の大脇です。
空母が好きなんだろうなと感じる報告でした。
呉に住んでいて、遠足などでヤマトミュージアムに頻繁に行ったりしていたので、大和かっこいいなと今でも思います。
しかし知識がないので、戦艦と空母の違いが分からず、加納さんが空母にこだわる理由が報告の際にあまり見えてきませんでした。
はじめにで空母の存在意義が非常に大きいと書かれているので、空母が戦争時に重要な役割を果たしていたことが分かれば戦艦ではなく空母に絞る理由が
見えてくるのではないかなと感じました。
頑張っていきましょう!
-
加納くん
私は軍艦や空母にはあまり詳しくないですが、とてもロマンがあって男心がくすぐられる発表でした。途中で主力艦と空母で保有可能量の比が違うということから空母が主力艦に代わる戦力として期待されてるとおっしゃっていましたが、その際フランスとイタリアを外す意味がよくわからなかったです。
-
発表お疲れ様です。4回生の天井です。
空母への熱意が感じられる報告でした。しかし、他の方も仰られているように、先行研究や、研究対象をもっと広めていく必要はあると思います。
あと、今回のレジュメでは太平洋戦争以前の空母はどのようなものか軍縮を通じて明らかにするというテーマだったと思うのですが、それを明らかにしてどこにたどり着きたいのかが分からなかったので、このまま進めるにしてもそこを明確にしなければいけないのかなと思いました。
-
お疲れ様です。4回生の安田祐輝です。
加納さんへ
今回の報告では、戦間期の空母が発展途上だけれど将来性が有ると認識されていて、ワシントン海軍軍縮条約で規制がされていたということがわかりました。また、空母に対する熱意が見られた報告だと感じました。ただ、今回の報告では、ワシントン海軍軍縮条約の時期の空母に着目する意味付けが出来ていないとも思いました。もう少し戦間期の中でも、広く時代を見ていくといいのではないかと感じた。後、細かい話になりますが、4ページの空母の保有量の比率の記述の部分で、比率の部分を強調する意味で改行をする場合、比率の記述の前だけでなくて後にも改行を加え、比率の記述は中心に置いたほうが見やすいと思いました。
これからも研究をがんばってください。
-
報告お疲れ様でした。3回生のZHAOです。
空母についてのことがあまり詳しくないので、今回の報告でとても勉強になりました。私も軍隊に関しての知識が好きなので、興味深く聞かせていただきました。あくまで個人的には、海軍を中心にもっと広い角度から空母を含めて戦艦全体を見たらどうでしょうか。
研究の完成目指して、一緒に頑張りましょう。
-
報告お疲れ様でした。3回生の吉田圭佑です。
ワシントン海軍軍縮条約における航空母艦について分かりやすくまとめられていたと思います。ただ、研究のゴールやオリジナリティが率直に言うとあまり見えてこないというように感じました。加納くんの空母への情熱が実を結ぶように、これからお互い頑張っていきましょう!
-
報告お疲れ様でした。3回生の横井です。
加納さんへ
軍艦が好きなのが感じられる発表でした。
現在、現役で戦艦の使われている国はなく、基本的に空母が主力艦として認識されていることを考えると、空母を調べる意味については、なんとなくですが理解できます。
ただ、空母の保有量の比率から、空母が将来的に主力艦に匹敵する役割を担うようになると推定されていたと書かれていますが、少し早合点な気もします。軍拡競争を止めることが、一応目的の軍縮条約なのだから、空母にも何かしらの規制が必要と思われただけなのではと思いました。
これからも研究を頑張ってください。
-
報告お疲れ様でした。5回生の田島玄基です。
質疑応答のなかで何度か触れられた「空母を取り扱う意義」について、やはり他の艦種についても調べてみるとより考察が深まるのではと思いました。調べてみた上で、比較検討したり、差異を見出したり、研究の主題を提示する上で「空母は他とは違うのだ」とある程度明確に述べることができれば、それは空母を題材とする意義を導くことになると思います。
-
報告お疲れ様でした、三回生深山です。
加納さんへ
講義内でも質問、意見させていただいた通り、空母自体に関わった人間の手記や日記、海外や戦間期、そして二次大戦期への戦術の移行等、空母に着目しつつも空母以外の史料を読み込むことで新しく見えて来るものもあるのではないかなと思いました。
-
報告お疲れ様です。3回生の水谷です。
加納さんへ
自分も以前、戦艦や空母などを調べたことがあるのですが、今回の報告を聞いていて、オリジナリティ、特に、具体的に何が自分の研究成果なのかが伝わってきませんでした。自分の中では、帝国海軍(特に現場に影響を及ぼせる人)はずっと大艦巨砲主義の延長線上にいたイメージなので、空母のみに視点を置くのはかなり難しいのではないかと思います。
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■