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【10月20日4限 意見・感想】

1 : 新山光咲 :2022/10/20(木) 17:02:50
授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。〆切は10月26日(水)23:59までとします。これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。


2 : 加納誠也 :2022/10/21(金) 11:42:45
3回生の加納誠也です。報告お疲れさまでした。
私は高校野球をTVで見る習慣があまりありませんが、それでも当時のことを想像しながら、興味深く聞かせていただきました。
今回の発表で登場した太田幸司という選手の存在は知っていましたが、ここまでメディアに取り上げられていたことは初めて知りました。
これに関連して、2018年頃に、金足農業高校とそこに所属していた投手である吉田輝星が話題になったのが記憶に新しいのですが、”金足旋風”(金農旋風かもしれませんが)と言われた社会現象は、太田フィーバーほどではなかったと実感しました。
理由としてはおそらく太田の時代は現代と異なり、日本で人気であるスポーツも少なく(Jリーグはまだなかったはずです。高校のサッカーは申し訳ないですが分からないです)、娯楽においても種類が限られていたからだと思います。


3 : 新山光咲 :2022/10/21(金) 20:33:15
報告お疲れ様です。4回生の新山です。
今回の報告では異名の類型を分かりやすく示した上で史料をたくさん挙げられており、斉藤くんの努力が滲み出ていました。全体的にメディアの功罪が明らかになっている印象がありましたが、その中でもアイドル球児がメディアに追いかけ回され、選手の美点にばかり偏った報道がなされて疲弊しているという話題を最後に持ってきたところはこれまでのメディア報道のあり方を問い直し、これからの報道がどうあるべきかをも考えさせられ、締めとしてとても綺麗だなと感じました。
今回のメディアを中心とした報告を聞いていると、テレビで延々放送されて、若い男に異名がつけられて、その後も選手に異名が付きまとい、その上昔の自分と比べられて…という多くの点で駅伝がよく似てるなと思ったので、余裕があれば駅伝と高校野球との相違点も確認してみてもいいのかな思いました。そうすれば高校野球を取り上げることの意味もより強調される気がします。(少し調べてみたら、メディアでのスポーツの報道自体は野球より長距離走の方が早い段階でなされていたらしいです。)
今回は本文的にはテレビに寄った内容になっていたかもしれませんが、史料の中では新聞各社や雑誌にも目を通されているので、もう史料は調べ尽くされているようにも感じました。ですが、まだまだ高校野球観戦者の声を拾うべく頑張られるとのことなので、史料難民同士、卒論を書き上げられるように頑張りましょう!


4 : 細見夏希 :2022/10/23(日) 10:55:05
報告お疲れ様です。4回生の細見です。
これまでの高校球児の異名を類型化するだけでなく、類型化する中で時代によって変化が見られるということを示されているのが、すごいなと思いました。
気になった点としては、質問させていただいた内容と重複しますが、高校野球とメディアのどちらを中心に論じていきたいのかということです。メディアの方が見たいということだったので、高校野球を通してメディアがどのように発達してきたのかが分かるような材料が必要なのかなと思いました。例えば、なぜ数ある学生スポーツの中でもメディアは高校野球を大々的に取り上げたのかや、高校野球を取り上げることで獲得しようとした視聴者層はそれまでとどのように違うのかなどを調べてみても面白いのかなと思いました。
卒論完成に向けてお互い研究頑張っていきましょう。


5 : 牧大雅 :2022/10/24(月) 10:32:02
報告お疲れ様でした。3回生の牧大雅です。
私自身は、スポーツ観戦の趣味がなく、門外漢なのですが、今回の報告の構成や発表内容を見る限り、論文として成り立ちそうな研究内容だと思いました。
今後の課題として挙げられているように、テレビを観戦する視聴者側の史料の収集に悩まれているようですが、個人的には例えこの史料がなくても高校野球
を通したメディア研究は本研究の場合は成立しうる、と思います。もし収集するとしたら聞き取り調査もありかな、と思いました。
高校野球を通じたメディア研究に一石を投じる研究になるよう、卒論完成に向けて頑張って下さい。


6 : 那波宏哉 :2022/10/24(月) 14:17:46
4回生の那波です。
今回の報告では、1960年代〜70年代の高校野球が当時のメディアにどのように報じられていたかを、様々な史料を用いながら述べられていて、非常に面白いものでした。
また、異名の類型化からその画期を見出し、その画期と、テレビの出現という時代像が結び付くという考察も、非常に面白いものでした。
気になった点として、質問と重複しますが、高校野球を切り口にメディアを見るのか、メディアを切り口に高校野球を見るのか、そのどちらでもないのか、ということです。
どういった方向性で行くべきかという判断は私にはできないのですが、どの方向性に進むかによって、意義づけの仕方・オリジナリティの見せ方・論構成など、様々な部分が変わってくるように思います。
例えば、高校野球を切り口にメディアをみるのであれば、まずメディア史全体を整理して、そのうえで、高校野球におけるメディアを分析すると、今まで語られていたメディアとは違う新しい一面が見られる、という流れが論の運び方になるように思いますし、勝手に意義もオリジナリティも説明できるかなと思います。
そうなると、今回の報告を聞いたうえで必要になってくる作業として、当時のメディアが先行研究の中でどのように語られているのかを知る必要が出てくるように思いました。
(仮に高校野球がメインであったとしても、論の補強として使えることは十分あり得ると思うので、当時のメディアそのものがどのような存在であったのかを知る必要は、どちらの場合であっても必要かなとは思います。)
こんな感じで、何がメインになるかによって様々変わるように思うので、これまで行ってきた作業をいったん整理したうえで、何を述べるのが一番良くなりそうかを考えてみるといいのかもしれません。
卒業論文提出までの時間も迫ってきて焦りも出てくるかと思いますが、体調にも気を付け、お互いに頑張りましょう。


7 : 天井いずみ :2022/10/25(火) 23:57:31
報告お疲れ様でした。4回生の天井です。高校球児の異名を切り口にするという、他の人と目の付け所が一味違っていて興味深く聞いてみました。
アイドル化についてなのですが、男性アイドルというジャンルは1970年代から徐々に出てきた概念なのかと思っています。西城秀樹や沢田研二などからビジュアル路線が生まれ、ジャニーズなど今で言うアイドル、そしてそれを応援するファンという図式が出来上がったように感じます。1960年代はそれ以前ですので、自分が応援できる存在、アイドル的存在を高校球児に求めたのかもしれません。
また、史料35にもあるように、民衆が熱狂できる存在を求めていたと当事者からの言葉もありますので、高校球児そのものだけでなく、1960〜1970年という時代がどのようなものであったか、出来事や社会、経済状況なども調査しておくともっと論が深まりそうだと思いました。


8 : 桂淳志 :2022/10/26(水) 03:31:42
報告お疲れ様です。3回生の桂淳志です。
高校野球における選手の異名を見ていく研究だったと思いますが、野球をあまり知らない自分でも知っているような人の若かりし頃の話が出てきてとても面白かったです。原監督に関する質問と意見を授業中にしましたが、報告後に異名はもういいかなと仰っているのを耳にしたので、広く高校野球で見ていくのかなと感じました。異名に絞らないのであれば、残り期間をその分の整理にあてていただけたらと思います。


9 : 大間穂乃花 :2022/10/26(水) 10:52:16
発表お疲れ様です。4回生の大間です。

高校球児の異名から画期を見つけ出すというのは初めて内容を聞いたときから面白い研究だなと思っていました。
今回の発表は選手のアイドル化の裏にはメディアの影響があったとして、その代表選手が取り上げられており、当時どんな状況だったのか見て取れました。
テレビやSNSで人やものがフィーチャーされると、それらが特別なもの・すごいものに感じられて人気が殺到するみたいなことが現在起きていますが、当時はメディアが出たばかりでその影響も今以上であったと思います。
そのため、テレビでカッコいい姿が映し出された選手に今まで以上のスポットがあたったのかなと思いました。
野球、メディア、異名のどれに最終的に絞られるかはわかりませんが、もしメディアの方向にいかれるのであれば、メディアの当時の影響力についてなど先行研究を集められればよいのかなと思います。

卒論の執筆までもう少しですが、お互いに頑張っていきましょう。


10 : 石原航希 :2022/10/26(水) 12:19:39
発表お疲れ様です。4回生の石原航希です。
高校球児の異名に関して、独自の類型化を試みている点からオリジナル性を殊のほか感じることができました。また、高校球児のメディアによる取り上げられ方も割と露骨に変化していることが分かり、興味深かったです。
この論における最終的な帰着がメディア史なのか、それとも高校球児の異名や人物像なのか気になりました。もし、前者を取り扱うのであれば、野球のみならず他のスポーツやエンタメ関係にも目を向けた方が良いように思います。

残りわずかとなりましたが、お互いに頑張っていきましょう。


11 : 鳥井麗菜 :2022/10/26(水) 14:40:30
報告お疲れ様でした。4回生の鳥井です。
高校球児の異名を類型化し、メディアでの扱われ方と関連づけていたところが興味深いと思いました。気になるところとしては、高校球児の報道が変化した背景を探りたいとのことなので、どちらかというとメディア史に近いのかなと思うのですが、今回の報告では異名の類型のような球児の方に焦点を当てているように感じた点です。報道の変化を見るのが最終的な目標なのであれば、高校球児の報道を複数人分析するよりも、対象を絞ってメディアの方を具体的に分析する方が報道の変化がわかりやすいのかなと思いました。
残り時間も短いですが、お互い卒論まで頑張りましょう。


12 : 吉田圭佑 :2022/10/26(水) 15:27:03
報告お疲れ様です。3回生の吉田圭佑です。
私は元高校球児ということもあり、春の報告の時からすごく興味深いなと思っていました。メディアの過剰な報道によって選手が苦しんだ点は春には無かったように思うのでその辺りも付け加わっていて面白いと思いました。
他の方や先生の言われていたことに近いですが、その当時の他のアスリートやアイドル的な存在がテレビを中心とするメディアにどう取り上げられていたのかを出来るだけ詳しく見ていくことで形が固まっていくのではないかと思いました。
時間も限られていると思いますが、卒論完成に向けて研究頑張ってください!


13 : 横井来季 :2022/10/26(水) 16:03:11
発表お疲れ様です。三回生の横井来季です。
異名のみを抜粋し、類型を定量的に比較するだけではなく、太田や江川などの個人の球児に対しても注目をしたのは、いいと思います。個別の事例を幾つか探っただけで、短絡的にそれらを一般化する危険性もありますが、この史料の量ならその危険も多分ないと思います。
史料にある、『朝日新聞』や『読売新聞』は、野球界からしたら外部で、『週刊ベースボール』などは、野球界の内部にあるメディアと思います。『朝日新聞』『毎日新聞』『読売新聞』はまず大衆をメインターゲットとしており、大衆受けを狙うために野球の報道をしているような印象ですが、『週刊ベースボール』は野球愛好者のみをメインターゲットにしている、という勝手な印象があります。ただ、大して両メディアの記事で温度差がそこまでないのは個人的には気になるところでした。
卒論完成に向けて頑張ってください。


14 : ZHAO WENBO :2022/10/26(水) 20:36:20
報告お疲れ様でした。3回生のZHAOです。
異名の類型についての部分を興味深く聞かせていただきました。史料レジュメで数多くの取り上げられた史料を通してメデイアの視点から野球を分析するのがすごくいいと思いました。テレビの視聴者側の史料の収集について確かに現段階ではやや難しいと感じて個人的にはむしろ史料が収集しやすい側からのほうが合理的だと思います。


15 : 幡鎌伶歩 :2022/10/26(水) 22:43:49
報告お疲れ様でした。3回生の幡鎌です。
 報告内で焦点をメディアに当てるか、高校球児に当てるかという話があったと思いますが、高校球児をメインに論を進めるならば、画期を球児によって設定するのが良いと思いました。また、逆にメディアをメインに据えるならば、メディア史上の画期を高校球児と結びつけて論じると良いと思いました。
卒論の完成、応援しております。頑張ってください。


16 : 橘川亜美 :2022/10/26(水) 23:46:26
発表お疲れ様です。4回生の橘川亜美です。
私自身野球には詳しくないのですが、高校球児の異名について、アイドル化に絡めて考察しており、とても面白い研究だなと感心して聞いていました。
実際の球児フィーバーについてのいろいろな記事を発表内で取り上げておりましたが、実際に聞き込みしても面白いかと思いました。
卒論まであと少しですが、お互い頑張りましょうね。


17 : 戸川湧太 :2022/10/26(水) 23:54:46
報告お疲れさまでした。3回生の戸川です。
高校野球で活躍した球児たちが加熱する報道に苦労していたことは初めて知り、興味深く思いました。大衆が高校野球を観戦するようになった時代だからこそ、球児たちがアイドル視され、過剰な報道につながったのかなと思いました。
卒論の完成をお祈りしています。


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