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【10月15日補講 ④田島 意見・感想】
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授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。〆切は10月21日(金)23:59までとします。これを過ぎると出席点に加算されませんので、〆切厳守でお願いいたします。
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発表お疲れ様です。4回生の大間です。
毛皮産業におけるヌートリアがどのような状況であったのか、生産者などの動きから考察を加えられていて興味深く発表をお聞きしていました。
産業として生産されていたヌートリアが現在外来種というと立ち位置に落ち着いたのかまでわかり、納得してしまいました。
どんな論構成で執筆されるのか楽しみにしています。
卒論執筆までもう少しですが、お互いに頑張りましょう。
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4回生の那波です。
戦時期におけるヌートリア養殖とその生産者についての報告でしたが、ウサギ毛皮との比較も行いながら、ヌートリア産業の特質がとても伝わってくるものでした。
また、そういった背景を踏まえることで、より生産者の動向が伝わってくるものでもありました。
気になった点として、質問と重複しますが、生産者たちの生活状況や経済状況の背景はどういったものなのかなということです。
戦時経済下においては、元々別の毛皮を生産していた人々が、統制をかけられることによって自由に商売ができなくなり、商売として成り立たなくなった、という側面があったりするのかなと個人的には思います。
そうなったときに、全く別の商売に手を出すよりは、別の毛皮の生産を行うほうが安心だと思いますし、そんなときに繁殖が容易なヌートリアを見つければ、それに手を出していく、というのが自然な流れなのかなと思いました。
そしてだからこそ、政府は後追いの統制をかけるしかなく、完全な統制をかけきる前に戦争が終わり、完全な統制は実現しなかったということなのかなと思いました。
実際にそういう流れなのかを示せるかはわかりませんが、当時の毛皮生産者たちが統制をかけられていく中でどういった状況に陥っていったのかを示せるような史料を一度探してみてもいいのかなと思います。
また、そういった論の補強として、戦時経済に関する先行研究を毛皮産業に限らず見ていくと、何かしらのヒントを得られるようにも思いました。
卒業論文提出までの時間も迫ってきて焦りも出てくるかと思いますが、体調にも気を付け、お互いに頑張りましょう。
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報告お疲れ様でした。3回生の幡鎌です。
終章の部分で1950年代にヌートリアの可食性が注目されたとありましたが、戦時中には毛皮という用途以外で可食性には注目されなかったのかが気になりました。私が聞き漏らしていたら申し訳ありません。
卒論の完成、応援しております。頑張ってください。
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報告お疲れ様です。4回生の安田祐輝です。
今回の報告では、ヌートリアが従来の毛皮産業の衰退期に注目され、軍需物資として目をつけられていたが、民間生産者の動きに軍は追従する形になっていたことがわかった。また、ヌートリアはうさぎなどの毛皮動物と比較しても数が少なく、投機としてバイバされていたということもわかった。軍部が軍需物資として目をつけていたのに、ヌートリアへの関与が民間の後追いだった理由が気になった。
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報告お疲れ様です。4回生の齊藤です。
報告に数多くの史料が用いられており、実証性が高い報告だと思いました。
ヌートリアの飼育環境には水辺が必要であり、その関連から別の養殖をしている業者がヌートリアの養殖に踏み切るという話は面白く、ヌートリア飼育の一実態を見た気がしました。
卒論提出までもう少しですが、お互いに頑張っていきましょう。
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報告お疲れ様でした、3回の山本です。
ヌートリアの軍部による統制が民間より後だった理由として、身も蓋もないことを言ってしまえば、抑々統制の必要が無かったのではないかと思いました。
確か講義内で先生も仰っていましたが、ウサギは繁殖力が強いために、ひょっとしたらヌートリアを利用するまでもなくウサギ毛皮のみで事足りた可能性もあるかも知れません。
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