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【7月7日2限 意見・感想】

1 : 新山光咲 :2022/07/07(木) 08:42:55
授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。
期限は1週間です。

3回生の発表に入りましたので、以下の条件での書き込みをお願いします。

・発表者2人分(一コマ分)で1投稿

・発表順に従い、
 ①ーーさんへ
 ②〜〜さんへ
と宛名を明示してから本文を書き込む

発表者が欠席したなど特別な理由がない限り、1人分しか書かないのは認められません。
出席確認の複雑化防止と不正防止のため以上の条件を遵守していただきますようお願いいたします。


2 : 幡鎌伶歩 :2022/07/07(木) 13:09:11
報告お疲れ様でした。3回生の幡鎌です。
 研究テーマが教育・受験生ということで自分の研究テーマにも近い内容だったので、興味深く報告を聞かせていただきました。報告を聞いていて気になった点と質問の内容を整理させていただきます。
 まず1点目として、研究の対象時期についてです。先生も仰っていましたが、今回の報告で対象とした「明治30年代から大正0年代」という時期に設定した理由(入学志願者が増加する時期という説明がありましたが)をもう少し補強できると良いのかなと思いました。【表1】では対象とされる時期のみが挙げられていたので、前後の推移も表にしてもらえると良いなと思いました。(報告準備の時間の都合かもしれません。)あと、該当する時期の年表を作成して、卒業生が大学に関わっていた時期を整理してみるのも面白そうだなと思いました。(出来事・事件と結びつけて何か見えてくるものがあるかも)
 2点目として、今回は法科大学に焦点を当てていましたが、史料収集や研究を進める段階では、もう少し広く他の学科を参照してみても良いと思いました。作業量は増えるかもしれませんが、全体で見た時に、法科大学生ならではの特徴が見えてくるかもしれません。
 3点目として、岐阜県という地域に絞る理由付けが欲しいと感じました。他の方や先生も仰っていたことですが、地域を絞るメリットやデメリットが存在すると思いますし、逆にその地域ならではの特徴が見られたら非常に面白いと思います。地元というだけでなく、その地域に焦点を当てる意味、その地域の持つ意味のようなものが分かればいいなと思いました。
 最後に、「はじめに」の部分であった「受験の持つ意味」という部分に凄い興味があります。是非、今度聞かせてください。
まだまだ研究も始まったばかりで、色々大変かとは思いますが、一緒に頑張りましょう。


3 : 牧大雅 :2022/07/07(木) 18:58:49
報告お疲れさまでした。3回生の牧大雅です。
本研究の研究の面白さは、やはり我々がとらわれがちな受験の合格者にのみ焦点をあてるのではなく、不合格者にまで視野を広げたこと、明治30年ー大正10年までの期間において当時の受験者の人生にとって受験が持つ意味を考えることを通じ、改めて受験が持つ意味を考えようと思い至ったことだと思います。
課題としては、不合格者の人生体験が分かる史料の所在が不明なこと、彼らをどう特定するのかというものであり、簡単には解決しないだろうな、と感じました。レジュメの構成で気になった点としては、「これらの学校の卒業という東京帝国大学への入学資格を満たした入学志願者は 当初、収容可能人数を下回っていた。それを上回るようになってきた のが 明治 30 年頃からなのである。」と本文2頁にありますが、収容可能人数(定員?)が何人だったのかが分からなかったのが改善点かと思われます。
最後に、研究対象時期や地域に焦点を絞る意義など、理由付けが必ず必要になるためそこを見出せるかが第一関門か、と思いました。
研究活動は大変ですが、魅力ある研究にするためにもこれからも精励しましょう。


4 : 那波宏哉 :2022/07/08(金) 12:00:23
4回生の那波です。
吉田さんへ
東京帝国大学入試における合格者と不合格者に着目し、その両者の受験過程やその後の人生を見ていきたい、といった報告であったかと思います。
受験というのは現代の私たちには当たり前のもののように感じますが、明治に入って大学ができることでその選択肢が生まれ、大学が増加していくことでその受験の中の選択肢が広がったように思います。
そのため、東京帝国大学の初期段階の受験生に注目し、その人生を追うというのは我々とは違う受験観みたいなものが見えるような気がして、非常に面白い研究であるなと思いながら聞いていました。
さて気になった点として、質問と重複しますが、東京帝国大学の卒業生の名簿を見ることができるのであれば、地域を絞らずとも合格者に関する史料は探せると思いますし、むしろ地域を最初から絞ってしまうことで探しにくくなってしまうような気がしました。
ただ、山崎先生がおっしゃられていた、地域を絞ることによるメリットもあるよ、という点についても同意見でした。
そのため、どちらかをプランA、プランBみたいに置いてみて、まず自身が一番やりたいこと(解きたい問い)をやってみて、それでだめだった場合にプランBに移行するといった流れがいいのかなと思いました。
次に不合格者への注目についてです。
質問の際に、合格者と不合格者を両方語ることについての吉田さんが考えるメリットを聞いたかと思います。
これについて、まだそれが見えていないようでしたが、現段階では全然それでいいと思います。
ただ、その自分が思うメリットを明確にすることは、合格者と不合格者の両方を語る上ではいずれ必要になってくるもののように思います。
そのため今後、仮に合格者から見るのであれば、頭の片隅で「不合格者だとどうなんだろう・不合格者は合格者のこの考えとは違うだろうからその史料が見つかればこんなことが新たに言えるな」といったことを考えながら作業をしていくといいのかなと思いました。
そうすると、様々な史料を見る中で、その史料をどう扱っていくかという点や、どのような構成で研究を進める(論文を書く)かという点がはっきりしていくと思います。
後期の報告、もしくはそれ以降で、両者を扱う吉田さんなりのメリットが聞けることを楽しみにしています。
本格的に研究をすることは基本誰しもが初めてで、多々大変なこともあるかと思いますが、お互い頑張りましょう。


5 : 長谷部詩依 :2022/07/08(金) 13:55:18

報告お疲れ様です。3回生の長谷部です。
合格者だけでなく不合格者からにも焦点を当てるのはとても斬新で面白いと思うし、個人的に聞いた研究動機もなるほどと思わされました。
報告を聞いていて気になる点、興味のある点が2点ありました。
ひとつは研究方針についてです。手始めに地元の岐阜から着手するというお話でしたが、逆に他の地域はどのように当たる予定なのか気になりました。
二つ目は当時、どれほど学歴が重視されていたのかという点です。帝国大学を受験したか関係なしに、大学卒ではない人はどういった進路、社会的立場を獲得していたのでしょうか。その立場が帝大卒生に比べて下であればあるほど、「不合格」という事実が与えるショックが大きいことは想像にたやすくないと思います。しかも生涯かけて勉強にいそしんできた挙句のそれなんて戦慄、、、
史料を見つけることが難しいと思いますが、個人的には是非不合格者に関する史料が現れて欲しいです、、、! 面白そうすぎる。史料の神様が舞い降りてくるように一緒に徳積んでいきましょう👍


6 : 舘野未佑 :2022/07/08(金) 17:12:27

 報告お疲れさまでした、3回生の舘野です。

 不合格者という、一種の道踏み外した奴らがその後どうなっていったのかに注目する研究は面白そうだなと思いながら楽しく聞かせてもらいました。
 講義の中でも大学に入って方向を転換する人もいるという話がありましたが、法科においてもそういった官僚の出世ルートから外れる人がいたのかも気になるところだなと思いました。(当時どのような学科があったのかも知りませんが)可能であれば、ほかの大学と比較して東京帝国大学の法科が官僚に進む割合が高いことを客観的に示せると、東京帝国大学や法科に着目する理由もよりしっかりしてくるように思いました。
 作業量が莫大で大変な研究になるとは思いますが、頑張ってください。


7 : 大脇実祝 :2022/07/10(日) 17:20:42
報告お疲れ様です、3回生の大脇です。
東京帝国大学の受験に関して、合格者だけでなく不合格者にも焦点を当てて研究される
という点がとても面白いなと感じました。
当時の受験に対するハードルの高さというのはどれくらいなのか、何割くらいの人が受験
を受けたのかについて気になりました。
報告を聞いて、史料探しが非常に大変になると思いました。
お互い史料探し頑張りましょう!


8 : 小出唯羽 :2022/07/11(月) 15:52:41

吉田さんへ
4回生の小出です。報告お疲れ様でした。
明治時代後期から大正時代にかけての受験についての研究の中で、当時の受験生に焦点を当てているのは初期の大学入試の実態に関して知る上で、新たな側面を見ることができるため、すごく面白い視点だと感じました。
一方で、講義内でも質疑応答で言われていたように、史料を見つけるのが非常に難しいテーマだなと感じました。
それと2つ質問なのです。1つ目ですが、「はじめに」の中で「受験の持つ意味を再考する」という言葉がありますが、これは当時の受験の持つ意味はまだ考える余地があるということでしょうか?それとも現在に焦点を当てているのでしょうか?どちらにしてももう少し詳細に書いていただければ、意義がもう少しわかりやすいかなと思いました。
2つ目に現在のように、東京帝国大学の卒業者の進路に関する名簿などのようなものは存在しているのでしょうか?存在していれば研究に使えそうなのかなと思いました。
以上です。改めて報告お疲れ様でした。


9 : 藤巻凜 :2022/07/12(火) 21:12:25
報告お疲れ様でした。4回生の藤巻です。
帝国大学の不合格者に焦点を当てるということがとても面白いなと思いました。勝手な偏見ですが、今まで順調に人生を歩んできた人が受験に失敗し、恐らく初めての挫折を体験してそこからどう行動するのか興味深いものです。不合格者の史料集めは大変だと思いますが、頑張って下さい!
知識不足で申し訳ないのですが、当時の受験生にとって東京帝国大学へ受験することができる階層、周囲の期待の大きさ、難易度などが気になりました。また、受験生の都市と地方の割合がどれほど違うのか気になりました。
研究頑張って下さい。


10 : 鳥井麗菜 :2022/07/12(火) 21:20:09
報告お疲れ様でした。4回生の鳥井です。
受験の合格者だけでなく、不合格者にも焦点を当てるという視点が面白く聞かせていただきました。入学試験の合格者である以上、試験の内容や教員の性質に合う人が選ばれていると思うので、不合格者をを分析するにあたっては、試験内容や教員の趣向から何が逸脱しているのかを見ていくといいのかなと思います。
研究頑張ってください。


11 : 近藤明日香 :2022/07/13(水) 00:30:06
研究報告お疲れ様でした。4回生の近藤です。

受験生についての研究は「合格者」を研究したものというイメージがどことなくありましたが、そうではない「不合格者」にも焦点を当てた研究テーマということで、非常に斬新な視点で面白い報告でした。また、わたし自身も高校受験で失敗しており「不合格者」という立場になったことがあるので、このまま「不合格者」にも焦点を当てた研究を続けていって欲しいなと思いながら聞かせていただきました。
しかし、吉田さん自身もおっしゃっていたように、「不合格者」についての研究は非常に難航するのではないかと感じます。「不合格者」となった時点で受験校とは一切関係のない人物となるため、「不合格者」の名簿などはそもそも存在しないか、破棄されている可能性が高いのではないでしょうか。また、著名な人物の子どもが受験し「不合格者」となった場合、一族の恥、もしくは汚点と考えられていてもおかしくないため、それを記録として残されるとなると拒否するのではないかとも考えられます。そのため、「不合格者」と「合格者」の比較ではなく、「合格者」同士の比較などでもよいのではと感じました。

これからも研究の方、頑張ってください!
お疲れ様でした!


12 : 石原航希 :2022/07/13(水) 01:22:20
発表お疲れ様です。4回生の石原航希です。
合格者のみならず、不合格者にも焦点を当てて研究するのは興味深いものであると感じました。
タイトルには受験生の人物史とあり、その一方で「はじめに」の最後には受験の持つ意味を再考するのが研究の意義とあり、恐らくご自身の中でも研究の軸に関して悩まれてるのかなと個人的には感じました。また、仮に受験そのもの意義を問うのであれば、人物を見て果たして考察できるのかなとも思いました。
岐阜県について最初は見ていくとの話でしたが、最終的にはやはり政治的・経済的に中心地である東京を見たほうがより多くのことが分かると思いました。
引き続き研究頑張って下さい。


13 : 安田祐輝 :2022/07/13(水) 07:39:11
研究報告お疲れ様です。4回生の安田祐輝です。

今回の報告で、受験に失敗した人に焦点を当てる発想が面白いなと感じました。合格した人は受験期を懐かしんだり、その時期の苦労を美化したりしそうです。一方で受験に失敗した人が受験に関してどのように考えていたかということは、想像もつかないです。

帝国大学に受験して合格した人々と不合格になった人々を比較していきたいと書かれていましたが、おそらく同じような立場の人を比較するのがいいのかなと思いました。なぜならば、比較する人の立場が異なってくると、受験の意味というものが変わってきてしまい、当時の人が受験に対してどう考えていたのかが見えづらくなると思われるからです。


14 : 遠山歩楓 :2022/07/13(水) 08:23:25
吉田くん
報告お疲れさまでした。3回生の遠山歩楓です。
教育史は歴史研究のテーマでよく取り上げられますが、その制度ではなく受験に焦点を当てた点に独自性が出ていて面白いと思いました。教員を目指している身としてとても気になります。
出身地である岐阜から探してみようとのことでしたが、東京帝大出身者の出身地を調べてその割合が高い地域に着手してみるのもいいのではないかなと思いました!
お互い頑張りましょう。


15 : 斉藤亘輝 :2022/07/13(水) 10:52:47
報告お疲れさまでした。4回生の斉藤亘輝です。
合格、不合格に関わらず受験生の人物史に焦点を当てる部分に、報告者のオリジナリティを感じられる良い発表でした。今後はどういった人物らに焦点を当てるか、残っている史料はあるかが重要となるでしょう。
個人的には、当時の入学試験というものに対する認識が気になりました。やはり、大学進学を目指したのは、それなりに裕福な家庭で生まれ育った人物なのでしょうか。一方で、当時経済的な余裕がない人々がどのような進路を歩んだのか、裕福でない不利な状況の中で東京帝国大学の受験に挑んだ人がいるのか、といったところに興味を持ちました。
入試を受けた当時の人々について調査を進めると同時に、今後はより詳細に当時の受験の制度について明らかにする必要があると感じられました。


16 : 田中凌平 :2022/07/13(水) 11:24:58
報告お疲れさまでした。4回生の田中です。

入試を受けるといこと自体が当時の学生たちにとってすでにハードルが高く、その中から合格を勝ち取るということは相当に大変なことであるのだろうということが理解できました。
また、先行研究では入試の制度などの研究がほとんどであり、一人一人の受験生にフォーカスし、不合格者にまで目を向けるということで非常に興味を持ちました。
個人的には、先入権が付与されたことで入学が許可された学生は、通常の入試を通過して入学した合格者や、不合格者とも異なる存在となるのかなと思いました。
同じ受験生でも、合格者・不合格者の異なる視点を解明していくのは大変だと思いますが、良い研究となるように頑張ってください。


17 : 田島玄基 :2022/07/13(水) 13:22:50
報告お疲れさまでした。4回生の田島です。
単純な疑問なのですが、一度不合格になった人物がのちに合格した場合、合格者として扱うのか、不合格者として扱うのか気になりました。
そして、このような人物がいた場合、一度の不合格があったとしても、合格に至るまでの過程として前向きに捉え、単なる不合格者よりも日記、記録に残しやすいのではないかと思いました。思っただけです。


18 : 大間穂乃花 :2022/07/13(水) 13:54:35
発表お疲れ様です。4回生の大間です。
 東京帝大の受験の合否が人生にどのような影響を与えたか、特に不合格になってしまった人にとっての影響をテーマした研究ということで、興味深く聞かせていただきました。たった一度の試験で人生が左右されてしまうのは今も昔も変わりませんが、立身出世が強くて謳われた時代は今よりも合否が大きく影響したと思います。その点を明らかにする研究というのは面白い目のつけどころだなと思います。
 気になった点は時代の区切り方です。始まりが明治30年代なのは理解できたのですが、終わりが大正0年代なのがあまり納得がいきませんでした。大正0年代以降の受験形態が変化するなどるのでしょうか。次回の発表で時代設定が絞り込めるといいかなと思います。
 これから2年間研究頑張ってください。


19 : 天井いずみ :2022/07/13(水) 16:24:33
報告お疲れ様でした!4回生の天井です!
おそらく、普通は合格者のその後の人生を見ることが多いと思うのですが、不合格にも目を向けた研究は斬新で面白いと思いました。
気になったのは、不合格者は不合格者でも、家庭環境が違う人、年齢層、志望理由が人によって異なりますが、そういった特徴のどこに焦点を当てて研究するのかということです。
また、不合格者の名簿などが残っているのかも疑問がありますし、個人情報ではあるので、後悔してもらえるかも微妙かなと思いました。有名人で不合格の方とかを研究対象にしてもいいかもしれません。
研究はまだ始まったばかりなので、これからも頑張ってください!


20 : 山本駿介 :2022/07/13(水) 16:42:52
3回の山本です。
報告有難うございました。
今回の発表で仰っていた時期ですが、明治30年代は藤村操の自殺があった頃、また大正0年代は大学令が施行された頃だなと思いました。
この2つの出来事が、東京帝大への進学数に影響を及ぼしたかは不明ですが、もしかしたら何らかの糧になるかも知れないので、お伝えしておきます。


21 : 水谷春都 :2022/07/13(水) 23:11:42
報告お疲れ様でした。3回生の水谷です。
戦前の大学入試については、複線型だった、ということを習ったのみで、ほとんど知りませんでした。今回の報告を聞いて、自分で少し調べてみたところ、「優先順位制」があったことを知りました。その制度を上手く活用すると無試験合格も可能だったようなので、(法学は人気だったと思うのでさすがに無試験は無理だったと思いますが、)現在の入試制度のように、皆平等の立場と試験で評価されていたのかどうかが気になりました。


22 : 横井来季 :2022/07/13(水) 23:45:40
報告お疲れ様でした。三回生の横井です。
合格者だけでなく、不合格者にも注目した点が面白いと思います。質問で、文学部についての話が出ていたと思います。それについてもし何かあれば、先行研究にある、竹内洋さんの本ですが、『教養主義の没落』の中で、帝大文学部について触れていたと思うので、それもよかったら確認してみてもいいと思います。ただ、合格、不合格について、公開されるか微妙な以上、岐阜に拘らないで、とにかく有名かつ浪人している人の日記を見てみた方がいい気もします。伊古海先生の言うとおり、書かれていないかもしれませんが、可能性としてはそちらの方があるとも思いますので。良い研究となるよう頑張ってください。


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