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【4月28日2限 意見・感想】
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授業に出席された方はこちらに意見・感想を書き込んでください。
なお、こちらに書き込むことで出席とみなします。
期限は1週間です。
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3回生の加納誠也です。発表お疲れ様です。
発表を聞いた最初の感想としては、まず図表レジュメの枚数に驚きました。そのなかでも、新聞の発行禁停止に関する表【表1】だけでA4用紙12枚を要したという点において、入念に史料を吟味されていると感じました。
次に感じた点は、先行研究を通して、何が述べられていないかを明確にされていた点です。このことを通して、何が問題であるのかという点が分かりやすかったので、私も発表をする上でそのような手法を心掛けたいと思いました。ただ、「樺山資紀日記」や「井上馨関係文書」、そして「明治8年新聞紙条例」と「明治16年改正新聞紙条例」といった史料に関しては、原文をレジュメに載せていただいた方が、論文の根拠がより分かりやすくなるのではないかと思いました。
一方で、発表の後半の、研究の経緯に関しては、3回生である私がこれからどのように研究を進めていくべきかがよく分かりました。また、東京に行って史料を複写したという話がありましたが、研究というものは私が思っていた以上にお金が必要であることが分かったので、そのことは頭の片隅に入れておきたいと思いました。
卒論の完成に向けて頑張ってください。
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発表お疲れさまでした。4回生の舟久保です。
伊故海先生の「ロエスレルやボアソナードとどのようなやりとりをしたのか?」というコメントで思いついたのですが、他国の出版物や新聞の取り締まりはどのようになっているのでしょうか。
気に入らない言論を行う出版物を取り締まることは近代国家において非常に重要な事であったと感じます、それを世界の国々がどのように行っていったのでしょうか。当時の政府上層部は他国に状況を知っており、それを踏まえて日本の新聞紙条例などが出来ていると思います。ですので、他国の出版物を取り締まる決まりなどと比較すると良いかもしれません。
大したコメントでなく、すみません。
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報告お疲れ様でした。4回生の小出です。
なばくんのこれまでの研究の過程を聞くことは4回生である私にとっても非常に学ぶところが多い内容でした。特に史料との出会い方に関しては、心に刻もうと思います。
報告の内容に関しては、外務省である井上馨と新聞の統制に関連があるのではないかというのが驚きました。
今回の報告では史料がなかったため、どの程度根拠があるのか分かりませんでしたが、なばくんが言おうとしていることに対する証拠を色々見つけることが出来れば、完璧に近くなるのではないかと思いました。
改めて報告お疲れ様でした!
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発表お疲れ様です。4回生の大間です
これまでの研究の過程についてお話を身につまされる思いで聞いていました。
とりあえず動いてみるということの大切さや研究の進め方など、これから研究を始める3回生だけでなく、
卒論提出まで1年をきった4回生にもためになるものであったと思います。
1級品の卒論を目指して最後まで頑張ってください。次回の発表も楽しみにしています。
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発表お疲れ様です。4回生の大間です
これまでの研究の過程についてお話を身につまされる思いで聞いていました。
とりあえず動いてみるということの大切さや研究の進め方など、これから研究を始める3回生だけでなく、
卒論提出まで1年をきった4回生にもためになるものであったと思います。
1級品の卒論を目指して最後まで頑張ってください。次回の発表も楽しみにしています。
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発表お疲れ様です。4回生の細見です。
那波くんの発表は毎回丁寧に史料と向き合いながら、それを基にして自分なりの仮説を立てて研究を進められているのが本当にすごいなと思います。私はまだ史料にそれほどあたれているわけではないので、「動いて」色んな史料に出会っていきたいと思います。
内容に関する感想としては、質疑応答や個人的に話したことと重なるのですが…
まず、明治16年に改正された新聞紙条例の内容に着目し、機密漏洩における罰則規定が新たに設けられたものの、それによって処分を行うとまさに「これが機密情報です」と示しているようなものなので、理由を示さず処分を下せる発行禁停止処分が行われたという流れが、とても分かりやすかったです。前回の報告では、発行禁停止処分を受けた新聞記事の内容から、どのような文言がアウトとされたのかを推測されていて、具体から一般化という方向でしたが、今回の報告では、まず「機密漏洩」への対処として発行禁停止処分があったのではないかという説を立てていて、前回とは反対の方向になっており、研究がすごく前進しているように感じました。那波くんが今後の研究方針としておっしゃっていましたが、「機密漏洩」への対処という論を基に、その具体例が見つかると、論がよりしっかりすると思いました。
あまり大した疑問ではないのですが、明治16年の新聞紙条例改正後に、発行禁停止理由が「国安妨害」から「治安妨害」に変わったのは何か理由があるのでしょうか?
今回の報告を聞いて、私自身もすごく刺激になりました。これからお互い頑張っていきましょう。
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報告お疲れ様でした。4回生の新山です。
今回は急に報告が決まったという事でしたが、研究がとても進んでいて、なおかつ報告内容もわかりやすく表されていて、これまでの努力も含めてさすがゼミ長だなと思う圧巻の報告でした。参考になりました。
報告の中では、皆さんがよく質問されていた、井上馨がロエスレルとボアソナードに機密漏洩に関する条文・罰則の規定について諮問していたという史料について気になった点がありました。伊故海先生も少し言われていましたが、ロエスレルやボアソナードに諮問したということはフランスかドイツのものを参考にしたのか、あるいは他の国の現行のもの(かつて施行されていたもの)を参考にしたのか、それとも他国のものを取り入れることなく新しく日本特有の規定を創り上げたのかというところが気になりました。あと、その史料について多分あの場にいたほぼ全員がかなり興味をそそられていたようなので、もし可能であれば実際の史料の方を次回の報告の際に掲載していただけると皆さん喜ばれるのではと思います。
研究頑張ってください!応援してます!
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発表お疲れ様です。3回生の筒井です。
那波さんの発表を聴いている中でここまで史料と向き合いながら研究されている
ことが膨大な史料数からもよく理解できました。
これまでの研究の過程の話についてもすごくためになる話をしてくださって
これから研究を始める私を含めた3回生にすごく参考になりました。
卒論の完成に向けて最後まで頑張ってください。
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那波様
3回生の牧大雅です。大変興味深い報告をありがとうございました。現在の研究テーマに落着するまでの経緯が大変よく分かり、また新史料の発見や研究が進行する中で得た経験が新たな気付きへと繋がっていったその理由が、聞き手の立場からよく理解することができたように思われます。
以下では、報告者の研究関心に基づきながら、それをよりよい研究へと発展させるための一助とすべく、これを別の立場から捉えるための視座を提供してみたい。
報告者の研究関心によれば、新聞への発行禁停止処分が具体的に如何なる性質によって決定されたのか、に関して先行研究は見逃してきたのだという。そして、報告者はその理由の一端に行政処分の理由づけが公表されないことを挙げている。
これは報告者の仰る通りであろう。行政処分とは、決定過程がブラックボックスになるという必然的な性質を有するものである。こうした性質ゆえに、行政処分の対象になったものと、ならないもの、との間の「基準」はいよいよ不明確になる。
こうした謎は、政府首脳部による発行禁停止処分が如何なる意識のもとなされたのか、という2章のテーマに結実する。簡略化するが、政府内部で機密漏洩への懸念、すなわち機密保全を優先する意識から、国安妨害を大義とした「せざるを得ない」処分という側面が浮上してきた。
以上のような現時点で判明している事実から筆者は、別の視座から当研究テーマを掘り下げる材料を提供したい。
当研究が現時点では政府内部の行政処分の決定過程に焦点を当て、それがどのような性質を有する行政処分だったのかを解明することに視点が向けられているため、行政処分を受けた事業者の受け止め・反応を見てみることも必要なのではないだろうか。世界大百科事典第2版によれば、「発売禁止は一時的な行政処分であるが,発行人等に与える心理的・経済的圧力は大きく,言論・出版の自由に対する深刻な脅威」(通説カ)だったとあり、発行事業者側の負担にも目を向けることで、政府側の行政処分の性質を解明する以上に、被処分者の反応は単なる脅威だけに留まるものだったのか、その脅威の度合いにも様々な段階があるはずなので、研究上の論点に加える価値はあるかもしれない。ただし、単なる思いつきなので史料的根拠で示せるかは筆者は関知しない。
以上、筆者の思考を思いつくままに展開してみた結果が上記の提案です。研究上有意義と思われるなら調査の一環に組み込んでみて下さい。また、現在の研究状況から、上記の提案を論文の本論として組み入れることが出来そうにないなら、補論として述べることも可能かと思います。
報告お疲れ様でした、さらなる飛躍を祈念致します。
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報告お疲れ様です。3回生の桂です。
今回は那波さんのこれまでの研究の経過を教えていただけたということで我々3回生にはとても有意義な時間になりました。
機密漏洩に対する問題意識は官有物払い下げ事件が起きて突然出てきたというよりかはその前から何とかしないといけないなと思われていたけど官有物払い下げ事件で本格的に意識され出したという見方の方が現実的なように感じるのですが、事件以前には機密漏洩における罰則に関して言及された史料は見つかっていないのでしょうか。
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報告お疲れさまでした、三回生の舘野です。
研究テーマの決定から、その経過、現状の成果に到るまで、聞いていてとても勉強になりました。
出版物よりも新聞の発行禁停止処分ばかりが見つかるというのも面白いなと思いました。出版物の発禁処分が全くなかったという訳ではなかったのだろうとは思いますが、政府が新聞に注目する理由があったりするのでしょうか?世に出るまでの手続きが違うやら、機密漏洩としての側面があるからやら、当たり前な疑問かもしれません。ひとまず気になったので書いてみました。
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3回生の遠山歩楓です。発表お疲れ様でございました。
研究課程(内容)の変遷、実体験など中々聞ける機会がないものをたっぷりと時間をかけてお話してくださったので、不安が少し和らぎました。なにより、今後自分がどうしていけばいいかも考える機会になったので本当に良かったです。
勉強になりました。ありがとうございました。
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報告お疲れ様でした。4回生の田中です。
今回は今までの研究過程が報告内容ということで、大変参考になりました。
自分も研究の内容を決める以前に、愛着を持って取り組めるものを見つけるようにしていきたいです。
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報告お疲れ様でした。4回生の田中です。
今回は今までの研究過程が報告内容ということで、大変参考になりました。
自分も研究の内容を決める以前に、愛着を持って取り組めるものを見つけるようにしていきたいです。
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報告お疲れ様でした。4回生の安田祐輝です。
今回の発表する内容として、新聞統制のなかでも発行禁停止処分を取り扱っていたことが面白いと感じました。また、新聞紙条例の改正で、機密漏洩の規定を盛り込むまではそれがなかったというのは驚きました。政府を作るとなったら機密を漏らさないことは重要だと思うのに、明治16年まではそれがなかったのはなぜだろうかと言う点に、疑問を持ちました。
また、研究の経緯を聞き、4回生ながら参考になった部分があったと感じました。特に、「終わりに」で話されていた、自分の研究テーマに愛着は持ったほうがいいけれど執着はしてはいけないという点が印象に残りました。自分はどちらかといえば研究テーマに執着している感じがしていたので、幅広い視点から研究を見るためにも、ある程度の距離を置く必要がると感じました。
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報告お疲れ様でした。4回生の鳥井麗菜です。
イレギュラーな日程での報告となり大変だったと思います。研究の概要と研究過程の変遷について詳細に述べていただき、私自身他の人の研究方法や過程について詳細に知る機会はあまりないので、大変勉強になりました。
新聞の発行禁止処分について扱っていましたが、法整備において前近代の発行物に対する処分や近代移行の新聞以外の処分との関連などがどの程度あるのかが気になりました。
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3回生の阪口です。発表ありがとうございました。
まず、図表がすごく充実しているなと感じました。レジュメの本文も、要点がまとめられていて、後で発表を思い出したり、見返したりする際に、非常に役に立つと感じ、私もこのようなレジュメを作れるようにならないとと思いました。
後半の話は、これからの研究を進める上で、非常に参考になりました。特に、先生や他人に相談してみるという点と、思い立ったら、とにかく動いてみるという点が参考になりました。研究を進めるにあたって、プロや第三者の意見を聞くことは、自分に新たな気づきを与えることにつながります。また、今回の発表で、那波さんもおっしゃっていましたが、動くことによってでしか手に入れることのできない史料も多いと感じました。今回の発表を参考にしながら、これからの研究を始めたいと思います。ありがとうございました。
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3回の山本です、発表有難うございました。
研究方法の重要点として、遠回りでも良いことと、とにかく動くことを挙げられていましたが、この2点は私も大切だと考えています。
今迄のレポート作成でも文献や史料を探すのには苦労しましたし、苦労しなければ良いものは書けないと痛感したので、まだ時間のある内にこうした作業を進めたいと思います。
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発表お疲れさまでした。3回生の戸川です。
これまで、2年間の研究にどこから取り組んでいけばいいのだろうと途方に暮れていましたが、今回のお話を聴いて多少なりとも研究の道筋が見えてきたような気がします。これからどうにかして核となる問いを立て、先行研究にあたり、史料を集めていければと思っています。
まだまだ不安なことがいっぱいありますが、壁に当たったときは今回の発表を思い出したりレジュメを読み返したりして、今自分がどの段階にいるのかを把握して壁を乗り越えていきたいと感じています。
今後の研究の成功をお祈りしています。ありがとうございました。
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報告お疲れ様でした。3回生の吉田です。
今回の報告で、本当に様々な紆余曲折を経て今に至っていることを知り、4回生の今の時点でこれだけの形になっているためにはこれくらい積極的にフットワーク軽く動かないといけないのだと学べました。ゴールデンウィークに入る直前のこの時期に今までの研究の足跡について詳しく聞くことができて、本当に良かったです。私も那波さんのように効率重視よりもたくさん動いてたくさんの史料と出会って地道に研究するということを大切にして頑張って研究していきたいと思いました。
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発表お疲れ様です。3回生の一ノ瀬風雅です。
まず、急に発表の日が早まったにもかかわらず、要点をぎゅっとまとめたあれだけのクオリティのレジュメが作れるのがとてもすごいと思いました。また、今回の発表はこれから卒論にどのように取り組むべきか考える上で指針となる考えも含まれており、大変参考になりました。ありがとうございました。
卒論楽しみにしてます。
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研究報告お疲れ様でした。4回生の近藤です。
今回急に報告が決まってとても大変だっただろうとお察ししますが、レジュメもわかりやすくまとめられており、非常に理解しやすい発表でした。
今回の報告で、那波くんの研究のことがよく理解できたとともに、ひとつの研究へのアプローチ方法を知ることができ、研究が滞っている身としてとても参考になりました。中でも特に、動くことが大切であると述べられていたところで、今の自分に足りないところはその点であるなと自覚することができ、もっと研究に向き合わなければならないなと実感させられました。
この先も壁にぶつかることがあるかもしれませんが、お互い研究頑張っていきましょう!
お疲れ様でした。
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宏哉伯
(新山さんに出席したなら書けと言われたので書き込んでおります)
急遽の報告ながら流石「4限の三尊」の1人というだけあって、高いクオリティを担保しつつ有意義な基調報告だと率直に感じました。これまでの自分の研究の経緯を話すということは一抹の気恥ずかしさや躊躇いもあったと思います。しかしながら、最後に仰っていた“執着と愛着”や“行動することの大切さ”はふと研究していると陥りがちな問題でどうしても忙しさを言い訳にしてしまう我々に対するある種の“箴言”だと感じました。日々、自分の研究に向き合っている那波くんだからこそ語ることのできる重みのある言葉の数々でした。
【報告に関して】政府首脳部の「機密」に対する意識が少しずつ立体的になってきたと思いました。個人的には、明治憲法制定に向う過程で官吏に対しても徹底した「機密」事項の厳守が法制化されていく中の一過程かなと考えました。我々が当然のように思う「機密」を守る、それもひとつの近代化の産物でしょうか。
それに対して(報告の性質上)あまり触れられていませんでしたが、那波くんの研究の位置づけについてです。それは、先行研究が“当然の所与”として触れられてこなかった前提を解明する、という研究だと思います。その部分を上手く明示できると意義深くなる気がします。この先にどう展開されていくのか、次回の報告も楽しみです!
【史料に関して】今度直接お聞きします!
【最後に】いつかそんな話をした気もしますが、自分のセンサー(感性)に反応したものに素直に従ってみることはやはり大事ですね。一旦見過ごすしてしまうと、それが後々に重要であったことに気づく…なんてことや、忘れて再び思い出せないなんてこともしばしば…。だからこそ、ということでもないですがこれからも那波くん自身のセンサー(感性)を大切にしてほしいと思います。丁寧に検討していくことで、一見関係ないなと思えるような小さな1つ1つの気づきが大きな問題へと発展するかもしれません。たとえそれが遠回りであったとしても着実にゴールへは近づいているのですから。
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報告お疲れ様でした。3回生の幡鎌です。
今回の報告を聞いて、最後に述べられていた「とにかく動くこと」がとにかく大切だと思いました。私はよく行き詰ってしまうと立ち止まって長々と考えてしまうのですが、動いたことで分かってくることも多いと思うので、これからは柔軟に行き詰ったらとにかく動いてみるを実行しようと思いました。また、背景にある歴史の流れと自分の研究を結び付けることも大切だなと思いました。
大変勉強になりました。ありがとうございました。
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発表お疲れ様でした。4回生の天井です。なかなか他の人の研究の経緯を聞くことは無いので、大変参考になりました。私も自分の研究内容に愛着が持てるようになりたいです。
レジュメも、言いたいことが簡潔に書かれていて分かりやすかったです。質問としては、新聞だけじゃなくて、雑誌とか図書とかその他もろもろ発行禁止になったり、処分を受けていると思ったのですが、それらとはなにか違いがあったのでしょうか。
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報告お疲れ様でした。3回生の大脇です。
(1週間の期限を過ぎてしまい申し訳ありません。)
今回の報告に至るまでに、どのように研究を進められたかを知ることができ、とても貴重な時間でした。初めの報告のイメージが持てたと思います。ありがとうございました。また、授業後に丁寧に質問に答えていただきありがとうございます。
疑問に思ったこととしましてはレジュメ7ページの下から4行目「山縣有朋が新聞の現状を問題視していることはわかったものの」とありますが、どのように山縣は考えていたのでしょうか?少し気になりました。
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