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【4月7日2限 意見・感想】
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意見・感想等を一言以上書いていただきますようお願いいたします。
また、ここに書き込むことで出席したとみなします。
なお、期限は1週間で、それ以降はこのスレッドに書き込むことはできないようにする予定ですので、皆様早めに書き込んでいただきますようお願いします。
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報告お疲れ様でした。
4回生の新山です。
本日の報告大変興味深く聞かせていただきました。授業内で他の方が触れられていましたが、メディアを取り巻く社会の変化を見ていくのは私も大事だと思います。皆さま色々な変化があると言われていましたが、私は観客の客層の変化(史料見た感じ異名のアイドル化の辺りから女性層が増えたのかな)もあったんじゃないかなあと思いました。
これからも研究頑張ってください!
応援してます!
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報告お疲れ様でした。4回生の安田祐輝です。
今回の発表では、選手やチームに付けられる異名という視点から高校野球の歴史を辿っていき、三沢の太田選手がアイドル的な扱いをされるようになった頃から、高校野球の社会的な扱われ方に変化があったのではないかということが、わかりやすく述べられていたと感じます。授業中に発言したことと重複しますが、戦前と戦後の野球の扱われ方が変化したため、神格化された異名から親しみのある異名へと変化したのではないかと感じました。そのような点にも注目しながら、これからの研究を進めていけばいいのかなと思いました。
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4回生の那波です。
質問の際に話したことと重複するのですが、このまま高校野球のみに注目していても先行研究等に飲まれてしまうのではないかなと思いました。
例えば、「異名」を付けるのはメディアであり、甲子園大会はそれを発信する新聞社が主催しています。
新聞社からすれば、甲子園が盛り上がることは経営的な利点が存在するはずなので、自身が持つメディアを使って当時の社会・時代像に合った報道をするのかなと思います。
メディアと社会は相互に影響を及ぼしながら存在しているものだと思います。
ゆえに、社会や時代像、別の分野における「異名」を見てみるのも手かなと思いました。
これはあくまで一例なのですが、このように一回引いた視点から見てみることで、オリジナリティが担保できる気がします。
様々忙しい時期だとは思いますが、お互い頑張っていきましょう。
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報告お疲れ様です。4回生の齊藤です。
今回は高校野球における異名の名づけ方とその歴史についての報告でしたが、提示してくれた図表が分かりやすく、見やすかったです。
表には個人につけられた異名とチーム全体を表す異名がありましたが、それらを比べてみるのも面白いのではないかと思いました。個人とチームにつけられる異名の差異に着目することで見えてくる視点もあると思いました。
個人的な感想になってしまうのですが、異名をつけられたチームは公立校が多いような気がしました。それは、高校野球において私立が強いのは当たり前だからこそ、公立校の活躍にメディアが注目するのではないかと思いました。
また、甲子園が開幕する前から注目されていたのか、そうでなかったのかにも影響されるのかなと思いました。
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発表お疲れ様です。4回生の石原航希です。
高校球児を異名の観点から捉えるといったアプローチが斬新で興味深く発表を聞かせて頂きましたし、その変遷もかなり具体的に示されていて分かりやすかったです。
戦前の甲子園に出場した選手を神格化していったのは、恐らくメディアの影響が強いということは分かりました。一方で、戦後ある種のアイドル化が進む時には、メディアというよりは、その担い手は女性などのファンを中心に形成されていったように感じました。そのため、メディアの取り上げ方そのものも変化しているように思いました。
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報告お疲れ様です。三回生の横井来季です。
今回の報告は、高校野球に詳しくない私でも理解できるぐらい分かりやすい発表で、大変興味深く拝聴させていただきました。
個人的な感想なのですが、図表1を見ると、戦前は球児個人に対して、異名をつける場合が多いですね(これは、当時エース投手のワンマンチームが多かったからと説明されていましたが)。
それに対して、図表3を見ると、戦前のチームで異名がつけられているのは、一つだけですが、一方、戦後、特に70・80年代からはチーム単位に対する異名が増えますね。
だから、詰め込み教育への批判やら何やらの影響で、「チームワーク」みたいなものを持ち上げる風潮がこの頃出来ていたのかなと少し思いました。
異名の報じ方に目を向ければメディア史に繋げられるし、「高校」野球であるところに目を向ければ、教育史の方にも繋げられる(部活動が教育の一環である以上、高校球児につける異名は、当然教育的に配慮されたものになるはずなので)、面白い題材だなと思いました。
実のある発表ありがとうございました。研究頑張ってください。
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4回生の大間です。
発表お疲れさまでした。
異名を見ていく中で、高校球児のアイドル化が進んだのではないかという指摘は非常に面白いものだと思いました。
時期などは詳しく覚えていないのですが、戦後女性は男性から見られるものだったのが、男性を見るという立場を得たという指摘を聞いたことがあります。
女性から見た男性観という研究に繋がるのではないかと思いました。
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報告お疲れ様です。3回生の桂です。
ニュースでもよく見る身近なテーマを歴史学的観点からアプローチしたのはとても面白いと感じました。
先生方や先輩方が言っていたように新聞や雑誌だけでなくラジオやテレビにも注目するべきだと思いました。端正なマスクという面だけで見ると元祖ジャニーズが結成されたのが1962年なので、これ以降に男性アイドルのおっかけをする女性が登場してくることを考えると高校球児の出待ちもこのような風潮から出てくるものなのではないかと感じました。(元祖ジャニーズは今とは全く違うようですが)
また、年代的に存命の方が多そうなのでオーラルヒステリーにも目を向けてみるのも良いのではないかと思います。
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3回生の深山です。
戦前と戦後の対比や、異名が付けられた時期の新聞以外のメディアに関する調査など、まだまだ掘り下げようと思えばどんどん掘り下げられそうなテーマであり、テーマ自体にとても魅力があると感じました。
個人的には、講義内で先生や先輩方が仰っていたように、戦後の雑誌やメディアの影響が強くあってさまざまな異名の名付けが発生したのかなという感想を持ちました。
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ご報告お疲れ様でした。3回生の一ノ瀬です。
テーマとして単に野球だけではなく、高校野球で活躍した選手の異名について注目していたのはとても面白かったです。異名というものを扱うのが主にメディアとなることからメディアと関連づけることもできるし、さらにそこから当時の社会情勢などとも関連づけることができることが特に面白そうと感じた。また、甲子園開催当初は強力な投手が人気を博し、神格化されたと言っていたので、それと対比して人気を博した打者や内野手外野手について注目してもいいかなと感じた。
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報告お疲れさまでした、3回生の舘野です。
時代順の図表レジュメや先行研究など、丁寧に分かりやすくまとめられており、大変興味深く聞かせていただきました。
テレビが普及してくる以前、あまり視覚的な情報がなかったと仮定して、異名に視覚的な情報を盛り込み、受け手の想像を誘うといった工夫があってもおかしくないと思うのですが、実際そこまで多くなかったのが面白いと思いました。「阿修羅の男」や「小さな大投手」「ジャンボ○○」は例外ですが、当時はあまり容姿があまり注目されていなかったのではないでしょうか。テレビが普及する以前の、異名がつけられていた選手の容姿などが分かると、比較対象として面白いと思います。容姿のよい選手がいれば(判断が難しい気もしますが)、当時テレビがなかったために、視覚的な情報があまり重視されていなかったこと、また、テレビの普及によって実力だけではない容姿の良さがクローズアップされるようになったことが分かるのではと思います。
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報告お疲れ様でした。3回生の吉田です。
私にとっては高校野球をやっていたのでテーマ的にも「お!」と思うものでしたが、それ以上に球児やチームに付けられた異名に着目するという斬新な着眼点と球児のアイドル化という方向性という点で研究内容が非常に面白いと思いました。また、オリジナリティとはこういう風に出していくのだと学べました。
私は高校野球は時間がある時しか見ませんが、私がよく見るプロ野球で好きな選手はだいたいスター選手かつイケメンです。そう考えるとテレビ放映を転機としてアイドル化が起きるのは高校野球に限ったことではないのではないかと考えました。そのため、必ずしも高校野球だけに焦点を絞る必要は無いのではないかと思いました。
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報告お疲れ様でした。3回生の徳山です。
僕自身、高校野球をしていたのでとても興味深い内容で聞いていて楽しい報告でした。
先の方々が仰っていたように、テレビ普及前と後で異名の付け方が変わっている点に着目して深く掘っていくと視野が広がっていくのではと思いました。
これからも頑張ってください!
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3回の山本です、発表有難うございました。
高校野球はニュースでもよく見ますし、そこで活躍する選手は報道番組でコーナーが組まれたりと、現代日本において大変注目されているので、その変遷を異名という観点から切り込んだのは興味深く思います。
これからテーマを決めていく私にとって、まずは良い参考となりました。
図表を見ていると、1972年の「東都のステンゲル」以降、実在の野球選手の名前や、アニメなどのキャラクター名が異名として付けられることが多いように思います。
それまではこうした異名が無かったことを見ると、この頃から高校野球とプロ野球、或いは他のエンターテインメントとの隔たりが埋まっていったのではないかと思いました。
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4回生の田中です。報告お疲れさまでした。
高校野球で活躍した選手・チームにつけられた異名の変遷というテーマは、野球観戦が趣味の私にとってとても親しみやすい内容でした。
1980年代以降、異名を付けられる対象がそれまでの投手一辺倒だったものから、野手に対しても付けられるようになった点は個人的に気になりました。
この背景には、巨人のV9を支えた王貞治・長嶋茂雄、西武の黄金期に中心選手だった清原和博・秋山幸二など、当時のプロ野球界で野手のスター選手に注目が集まり、メディアが彼らの活躍を大きく取り上げたことが挙げられるかと思います。
さらには、投手の先発・リリーフでの系統による分業制の主流化、サッカー熱の高まりなど、野球という競技に関わるあらゆる事柄で、注目の分散が起きたということが関わっているのではないかと思いました。
投手のアイドル化は、メディアの発達に加え、投手というポジションに対する注目度が高かったということによる影響が大きかったのではないかと想像できます。
そのため、先ほどのような注目の分散が、アイドルとしての投手像を覆す要因となったのではないかと思いました
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報告お疲れ様でした、4回生の藤巻です。
高校野球をテーマとした、特に異名に注目したものは個人的にとても興味深く感じるものでした。毎年夏にテレビで甲子園特集番組をしていてよく見ているのですが、そこで「平成の怪物」やら「ハンカチ王子」といった異名を耳にしていました。有名な異名しか知らず、戦前の異名どころか甲子園についても詳しく知らなかったので、今回戦前期からの高校球児異名リストをみてとても関心を持てました。由来まで端的にまとめられていて、私もこのようなリスト作成の際には参考にしたいと思います。
チームに名付けられた異名も含めて少し疑問に感じたのが、私立高校公立高校での名付けられ方に違いがあるかどうかです。異名が名付けられるのは私立、公立どちらが多いかなど違いがあるか気になりました。
また、チームの異名リストを見てて、1978年PL学園の異名までは意外性のある高校、一種のシンデレラストーリーのようなプレイをみせた高校に異名がつけられているように思えました。
これからも研究頑張って下さい。
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報告お疲れ様でした。3回の筒井です。
僕自身も高校まで野球をしていたこともありとても興味深い内容であり
自分自身これから研究テーマを決めていくうえで参考になりました。
チームにつけられた異名をみていて、近年は公立高校の躍進が高校野球においてすごく目立っている点があると思うので
公立高校の近年の躍進してきた過程などを参考にしてみると面白いのではないかと考えました。
これからも研究頑張ってください。
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発表お疲れ様でした。4回生の橘川です。
発表の内容がとてもまとまってあり、すごくわかり易かったです。また、図表レジュメなども積極的に活用してあり、私も見習いたいと思いました。
野球選手の異名についてですが、アイドル化などやはり女性側からの目線が目立つように感じました。なので今後は女性側をもっと詳しく調べていくか男性側からの視点を調べて多方面から見ていくかを絞っていけたら、さらによい発表になるのではないかと思いました。
あとレジュメの註釈なんですけど、参考文献の最後には句点が必要だと思うので、そこを気をつけたほうがいいかなと思いました。
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報告お疲れ様でした。3回生の長谷部です。高校野球における異名がテーマということで、ルールがわからない私でもわかりやすい内容でした。異名から見る球児のアイドル化という視点の置き方を聞いて、こうやって卒論でオリジナリティを見出していくのか、と納得しました。初回のゼミでこういった考え方を聞けて、これから自分の卒論のテーマを考えていく中で、とても参考になりました。ありがとうございました。
またチームにも異名がつけられた、というところがますますアイドルっぽくて興味深かったです。私の中で職業としてのアイドルは、ジャニーズや坂道のようにグループで活動しているイメージがあります。しかし私が生まれる前のアイドルは松田聖子のように個人で活動しているアイドルが多かったように思えます(私自身アイドルに全く詳しくないのであくまでイメージの話なのですが)。個人→チームというメディアの取り上げ方の変遷が、個人→グループというアイドルの活動スタイルの変遷に似ているなと思いました。
先輩方の質疑応答も含めて、とても刺激になる回でした。研究頑張ってください。
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報告お疲れ様でした。3回生の長谷部です。高校野球における異名がテーマということで、ルールがわからない私でもわかりやすい内容でした。異名から見る球児のアイドル化という視点の置き方を聞いて、こうやって卒論でオリジナリティを見出していくのか、と納得しました。初回のゼミでこういった考え方を聞けて、これから自分の卒論のテーマを考えていく中で、とても参考になりました。ありがとうございました。
またチームにも異名がつけられた、というところがますますアイドルっぽくて興味深かったです。私の中で職業としてのアイドルは、ジャニーズや坂道のようにグループで活動しているイメージがあります。しかし私が生まれる前のアイドルは松田聖子のように個人で活動しているアイドルが多かったように思えます(私自身アイドルに全く詳しくないのであくまでイメージの話なのですが)。個人→チームというメディアの取り上げ方の変遷が、個人→グループというアイドルの活動スタイルの変遷に似ているなと思いました。
先輩方の質疑応答も含めて、とても刺激になる回でした。研究頑張ってください。
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三回生の遠山歩楓です。
発表お疲れ様でございました。
高校野球が好きな身として、とても楽しく聞くことが出来ました。戦前は神格化傾向があったとのことですが、優れた人物に焦点を当てるとき、アイドルのように扱うよりも神のように扱う方が当時の傾向としてはよくあることっだのではないかなと思いました。(当時の国のトップである天皇が神のように扱われていたのと同じように…)
高校野球の異名だけでなく他の分野のキャッチコピー等を見て時代別に傾向を探したり、比較したりするのも面白そうだと思いました。
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発表お疲れ様でした。4回生の田島玄基です。
感想として、高校球児への注目の有り様がアイドル化していく過程について、実際のアイドルへの眼差しが前提にあって、それが高校球児への眼差しに応用されたのか、それとも両者の間に連動性はないのか、気になりました。個人的にですが、荒木大輔選手のフィーバーは前者のような気がします。気がするだけです。
質問として、地方のチームが注目される過程と、センバツにおける21世紀枠の創設に関連性や相似性は無いのでしょうか。プレー以外の部分も重視することや、少ない部員などチームとして不利な立場に注目する点は、21世紀枠の理念や条件と似ていると思いました。
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