■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
2018年度前期発表の書き込みについて
-
当スレッドには、2018年度前期のゼミ報告内容を書き込んでください。
報告者は報告の3日前(例:報告が木曜日の場合→書き込み〆切は月曜日まで)の23時59分までに
自身の報告内容を200字程度で書き込んで下さい。
この書き込みは、前もって皆さんに自分の研究を知っておいてもらうために行うものです。
発表前にドタバタして忘れがちになりますが、時間がある時に前もって書き込んでおいてください。
これも大事なゼミ報告の一つですので、皆様くれぐれも忘れないようよろしくお願い致します。
なお、変更がある場合はその都度お知らせしますのでご確認ください。
-
お疲れ様です。
4回生の阿部です。
遅くなりましたが、4回生前期の報告順を掲載いたします。
4回生前期報告順
(名前順で2限、4限)
4月12日 阿部・青木
4月19日 中村り・藤原
4月26日 中村け・菊地
5月10日 小林・鎌尾
5月17日 中村ゆ・寺岡
5月24日 橋本・田上
5月31日 大久保・山本
6月7日 黒川・佐藤
6月14日 瀧川・住本
6月21日 間部・布山
6月28日 伊藤・麻田
7月5日 井上(2限)
今年度も頑張りましょう。
-
4月12日の2限に報告させていただく4回生の阿部です。
前回の報告では、東京の人々が東京奠都をどのように捉えたのかというテーマに基づき、民衆の官軍に対する態度から、東京は東西の二つに分けられるとの仮説を立てました。しかし、春休みの史料調査において、東京を東西に分けるのは難しいと考え、再び広く考察しようと考えました。
そこで今回の報告では、民衆の日記に基づき、再び東京の民衆が奠都をどのように捉えたのかに関して報告いたします。また、前回、調査範囲が狭いとのご指摘をいただいたので、今回は東京やその周辺、そして庶民だけではなく、幕臣にまで論を及ぼし報告したいと思います。
拙い報告となりますが、ご指摘やアドバイスの方、よろしくお願い致します。
-
4月12日の4限に発表させていただきます、4回生の青木です。書き込みが遅くなり申し訳ございません。
前回の報告では第一回、第二回米国観光団の京都における行動などについて、主に『京都日出新聞』の記事から分析を行いました。また、第二回米国観光団以降の観光団について紹介しました。
今回の報告では、新聞記事から見える観光団に参加した団員の視点、観光団に関わった人々の視点について報告します。また、今回の報告では『京都日出新聞』以外の新聞も使用するため、前回や前々回のような京都に限定した報告ではありません。
拙い報告になるかと思いますが、ご意見やアドバイス等、よろしくお願いいたします。
-
4月19日の4限に発表させていただきます、4回生の藤原未帆です。3回生の前期後期の発表に引き続き、明治6年に文部省から発行された《文部省発行教育錦絵》の作品について発表させていただきます。
前回の発表から、この作品が就学前の幼児に対する道徳教材としての機能を果たした点について注目していますが、今回の発表では前回ご指摘をいただいた点でもある、当時の道徳教育の理想と実態という視点も含めてまとめたことを発表していきたいと思います。
拙い報告ではありますが、ご指摘アドバイス等があれば宜しくお願い致します。
-
4月19日2限に発表させていただきます4回生の中村 凌太郎です。
前回の報告では、長らく明治政府の下で技術官僚として活躍していた大鳥圭介が突如として日清戦争前夜の不穏な状況下で当国の外交官に抜擢されたことについて、その要因を多方面から考察していきました。
今回の報告では、前回の報告を踏まえた上で、新たに発見した史料などを用いつつ、大鳥圭介と東アジア地域の関係性や、当時の外務省の状況などを考察しながら、彼の畑違いともいえる外交官への転身についてを報告していきたいと思っています。
まとまりがなく拙い発表になりますが、ご意見・アドバイス等よろしくお願いします。
-
4/26木曜日に発表させていただきます。中村賢輔です。
今回の発表のテーマは前回の発表と同じく明治期における奈良県の夜学会について報告していきます。前回の発表では、奈良県の夜学会を研究する意義が明確ではなかったので今回は神戸の明治期における夜学会を比較することによって、意義を明確にしていきたいと思っています。よろしくお願いします。
-
4月26日4限に発表します。菊地なぎさです。
今回も前回同様、1966年に来日公演を果たしたビートルズの日本での存在について報告します。当時の日本や日本の若者はどのような存在として認識していたのか、また本当に当時の日本にとって大きな衝撃を与える存在だったのかを研究していたきたいと考えています。
春期休暇に研究を進めることができなかったため、かなりまとまりのない発表になると思いますが、これからどのように研究を進めるべきか出来るだけたくさんのアドバイスをいただきたいと考えています。よろしくお願いします。
-
失礼します。
5月10日4限に発表します。鎌尾朋成です。
今回の発表では前回報告した薩摩閥について、特に床次竹二郎と上原勇作に焦点をあてて報告させていただきます。
発表の核となる人物を変更している為、全体的に概観的な内容となってしまっていますが、質疑応答を踏まえて今後の研究の方針を明確にしたいと考えています。
ご意見、アドバイスの程よろしくお願い致します。
-
阿部です。
3回生の報告順が決定いたしましたので、掲載いたします。
6月30日 加藤、神谷、坂村、横川
7月5日 4限 片桐、戸塚
7月12日 2限 松尾、野々山 4限 武村、宇川
7月19日 2限 平野、峠谷 4限 青山、堀場
3回生は自分の報告日を確認して、それぞれ準備を進めてください。
それでは、失礼致します。
-
5月10日2限に発表します。小林希です。
前回の発表では関東大震災後の横浜生糸貿易復興会が行った神戸からの生糸の輸出阻止運動や神戸側の生糸輸出へ向けた動きについて発表しました。今回はそれを踏まえ、震災後横浜の復興計画の中での生糸貿易復興の位置づけや、貿易だけでなく工業地域の拡張といった横浜復興の上で新たに加えられた論調についても触れ、横浜港の震災復興について考えたいと思います。拙い発表になると思いますが、アドバイス等いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
-
5月17日の4限に報告します、4回生の寺岡です。
今回の報告では、明治30年代頃から問題視された「堕落女学生」について、『読売新聞』と『東京朝日新聞』の2紙において、どのように報道され、受容されていたかを考察します。
テーマを変更したこともあり、拙い発表となりますが、ご意見アドバイス等よろしくお願いいたします。
-
5月24日の4限に報告させて頂きます、4回生の田上です。
前回の報告では、戦後の恋人同士の心中(=情死)について、新聞記事を用いて、その件数や頻度などの集計を取り、考察を行いました。
その事を踏まえ、今回の報告では、戦後から少し時間枠を広げ、近代メディアによって作り出された情死イメージというテーマで、当時の週刊誌を主な史料とし、情死がどのように報道されていたのかについて考察します。また、可能であれば実際の事件の概要を調べ、事実と報道との差についても言及できればと考えております。
拙い報告になるかと思いますが、皆様のご意見、アドバイスをお聞きしたいです。宜しくお願い致します。
-
5月24日の2限に報告させていただく4回生の橋本です。日付が変わってからの書き込みになってしまい申し訳ありません。
前回の報告では、大正期の代表的な婦人雑誌である『主婦之友』の読者投稿欄から読者が服装変遷に関してどのような取り組みをしていたのか等を考察しました。
今回の報告では、関東大震災後の『主婦之友』の記事を史料とし、震災以前と比べ洋装化がどのように進んでいったかについて考察します。
拙い報告とはなりますが、ご意見やアドバイス等よろしくお願いいたします。
-
5/31(木)2限に発表を行います大久保千遥です。
今回は明治時代中頃までにおける洋菓子と題し発表を行います。先行研究である『日本洋菓子史』をもとに、明治時代中頃までにおける洋菓子と洋菓子に対する反応・今後の方針や今後当たりたい史料についてまとめました。
どうぞよろしくお願い致します。
-
5/31(木)4限に報告させて頂きます4回生の山本佳奈です。
前回は、地方新聞『神戸又新日報』におけるユダヤ人観の変遷と題して同紙の1930年代の記事を考察し報告を行いました。その際頂いたアドバイスを基に、引き続き『神戸又新日報』の調査を行いましたが適切な記事を見つけることが出来ませんでした。
そのため今回は、視点を変え1930年代の神戸における在留ドイツ人、在留ユダヤ人の動向について『外事警察概況』を主な史料として報告を行いたいと思います。
まとまりのなく拙い報告になりますが、ご意見、アドバイス等宜しくお願い致します。
-
6月7日2限に発表をさせて頂く4回生の黒川雅史です。
前回の報告までは、戦後教育史に関して、前田多門文相に焦点を当てた調査の報告を行っていました。
今回の報告では、前回頂いたアドバイスをもとに、大正時代に新しく生まれた教育思想に関しての報告を行います。
迷走を極めており、稚拙な報告となりますが、ご意見、アドバイス等宜しくお願いいたします。
-
6月7日4限発表の佐藤百福です。
今回の発表では前回までの流れを振り返るとともに、今後の
研究の視点(喫茶店、カフェ―、風俗店の三者関係)につい
て報告します。
アドバイスよろしくお願いします。
-
6/14 2限に報告をさせていただきます、4回生の瀧川です。
今回の報告にあたり、前回ご指摘いただいた「ジェンダー研究の読み込み不足」を補うためジェンダーに関する論文を幾らか読み通し、また「スーパー戦隊シリーズ」を研究対象として考えるに辺りあまり触れられていなかった「製作者がどのような考えの元で手掛けているのか」という点を東映の公式ムック本等から考える作業を行いました。
また、これまでの流れを再整理する意味も含め、14日の報告では、今までの作業やいただいたご指摘などを再確認すると共に、私が参考にした論文、書籍などから得た知見、疑問点などをお話しさせていただき、今後の展望、今後参考にするべき資料及び映像分析に何をどう用いていくのか等を発表していきたいと思います。
迷走気味なところがあり、おそらく報告自体も時間の短いものになると思います。是非アドバイス等いただけましたら幸いです。
-
こんばんは。今週の2限に報告させていただく4回生の間部美咲です。
今回は、現代の若者の戦争観を、戦争映画、特に「永遠の0」を基軸に考察した結果を報告させていただきます。前回は1作品しか取り上げることができなかったので、今回は他の戦争作品と比べた時に「永遠の0」がどのような位置にあるのかを浮き彫りにしたいと思います。比較作品としては、戦後50年を記念して1995年に公開された同じく特攻映画「君を忘れない」を取り上げたいと思います。
これらの作品を見たことのない方もいらっしゃると思いますが、どうぞ温かい目で見守ってくださると幸いです。笑
宜しくお願い致します。
-
6/21 4限に発表します布山です。
「松方財政下における東京市区改正」について発表します。
明治20年頃の東京の市区改正(現在でいう都市計画)について、財政の面から報告したいと思います。
よろしくお願いします。
-
6/28の4限に報告させていただきます、4回生の中村優希です。
前回の報告では現在に視点を置き、平安講社第八社を例として、聞き取りや第八社の朱雀第四学区での協賛金集めで得た情報をもとに運営側の実状を報告しました。
今回の報告では明治に視点を置き、時代祭創始期の時代祭を行う意義を当時の史料を用いながら、市民が行動を起こして取り組んだ事例である番組小学校の設立と関連づけ、考察をしたいと考えています。
不十分な点もあると思いますが、ご意見アドバイス等よろしくお願い致します。
-
6/30の補講で報告します、三回の坂村です。
研究は主に東京都奥多摩町にある小河内ダムに沈んだ小河内村の村民について報告させていただきます。
村民が故郷を湖底に沈める事に、どのように考えていたのか、抵抗はなかったのかなど、現段階で調べられている所まで発表させていただきます。
今後の進め方についても一定の指針を示して、今後の研究についてのアドバイスを頂けると幸いです。
史料や聞き取りについてみなさんからの意見を伺いたいと思っています。
不十分な点が多々見受けられると思いますが、よろしくお願いします。
-
6/30の補講で報告させていただく3回生の横川です。
主に女子学生の制服について報告させていただきます。
女子学生の制服はどのような背景があり、どのように変化していったのかなど、現時点で調べられていることを発表し、今後の方針について示していきたいなと思います。
史料や今後のことについてみなさんからアドバイスをいただけると幸いです。
まとまりがなく拙い報告になると思いますが、よろしくお願いいたします。
-
6/30の補講で報告させていただく3回生の神谷です。
主に明治初期の教化政策が行われた時期に地方において活動した教導職が、地域社会にどのような影響を与えていたかなどを、現時点でまとめられたことを報告し、今後の研究の方針を示していきたいと思います。
史料など今後の研究についてみなさんからご意見をいただけたらと思っています。
至らない点の多い報告となってしまうと思いますがよろしくお願いします。
-
6月30日(土)の補講で報告させていただきます3回生の加藤です。
主に1911年に起きた野球害毒論争と人々の野球観について報告させていただきます。
論争の起きた背景や、野球否定の状況を人々がどのように捉えていたのかを現時点で調べられているところまで発表したいと思います。
今後の具体的な研究方針が定まりきれていない部分がありますので、みなさんのご意見・アドバイス等頂けると幸いです。拙い報告となると思いますがよろしくお願いします。
-
6月30日(土)の補講にて振替で報告させて頂く4回生の住本です。
前回のご指摘を基に、今回は視点を広げて阪神急行電鉄(特に神戸線)の成立が大正期の阪神間モダニズムや阪神間の経済発展にどのような影響をもたらしたのかについて考えています。
諸事情によりこれまでのまとめとこれから扱っていこうと考えている史料等についてが主な報告内容となってしまうかと思います。4回生前期の報告に見合わない稚拙な内容となってしまい、誠に申し訳ありません。周囲の状況が落ち着き次第本格的に研究を再開しますので、扱うべき史料などアドバイス頂ければ幸いです。
-
7月5日の4限に報告させていただく3回生の戸塚かほです。
今回は戦後の映画館について報告させていただきます。映画館の建設ラッシュが始まり、館同士の競争が激しくなるなかで、それぞれがどのように観客を呼び込もうとしたかなど、関連する先行研究をまとめ、今後の方針について示したいと思います。
至らぬ点が多く拙い報告となると思いますが、ご意見、アドバイス等よろしくお願い致します。
-
7/5の4限に報告させていただきます。3回生の片桐明里です。遅くなりすみません。
沖縄と米軍基地問題について報告させていただきます。
沖縄と米軍基地問題の背景やそこから双方の間でどのように摩擦が生まれたのかなど、現時点で調べられていることを発表し、今後の方針について示していきたいと思います。
史料や今後の研究方針などについてご意見いただけると幸いです。
拙い発表となると思いますがよろしくお願い致します。
-
7月5日2限に報告させていただきます、4回生の井上穂香です。書き込みが遅れてしまい申し訳ございません。明治から昭和の奈良の鹿について報告します。奈良の鹿は奈良県民にそれほど愛されていなかったのではないかと考え、当時の新聞を中心に現時点で調べているところまで発表したいと思います。
拙い報告になりますが、ご意見アドバイス等よろしくお願いいたします。
-
7月12日の2限に報告させていただく3回生の野々山です。
今回の報告では、自由民権運動の激化事件、その中でも名古屋事件についての報告をさせていただきます。
名古屋事件を引き起こしたグループについてや、それらのグループと関わりのあった愛知県内の自由民権運動組織についての先行研究をまとめ、発表します。
論点があやふやとなった拙い報告となりますが、史料や今後の方針などのご指摘やアドバイス等を皆さんから頂けたら幸いです。
よろしくお願いします。
-
遅くなりまして申し訳ありません
7月12日2限に報告させていただく3回生の松尾です。
今回の報告では、明治前期の陶磁器業はどのように近代化したのか、政府はどのように関与したのかについて、佐賀・有田焼を中心に発表します。在来産業や経営・流通を中心に報告します。
まとまりがなく、拙い発表となりますが、ご意見アドバイス等よろしくお願いいたします。
-
7月12日の4限に報告させていただきます3回生の宇川です。
今回の報告では海軍によって行われた観艦式が地域社会に与えた影響について報告します。観艦式は地域社会にとって利益のあるものであったのか、また負担の大きなものであったのかを中心に現時点で調査できているところまで発表したいと思います。
史料など今後の研究についてみなさんからご意見、アドバイス等頂けると幸いです。拙い発表となりますがよろしくよろしくお願いします。
-
遅くなり申し訳ありません。
7月12日4限に発表させていただく武村です。
今回の発表では、明治維新直前に日本にもたらされた写真技術が、一般民衆特に家族のなかでどのように受け入れられていったかについて発表します。家族写真・家族アルバムを中心に発表します。拙い報告となりますが、ご意見アドバイス等よろしくお願いします。
-
7月19日 2限に発表をさせていただきます3回生の峠谷です。
今回の発表では五代友厚による明治大阪経済の復興について報告させていただきます。五代友厚の施策に焦点を当て、どのように大阪経済が復興したのかを現時点調べられた範囲までを発表させていただきます。
史料や今後のことについてみなさんからアドバイスをいただけると幸いです。
まとまりがなく拙い報告になると思いますが、よろしくお願いいたします。
-
7月19日の4限に発表させていただきます、3回生の堀場です。
今回は明治期から昭和戦前期にかけての上野動物園の変遷について現時点までで調べられていること、考えられることを報告させていただきます。また、同じく動物を飼育・展示していた浅草花屋敷についても触れたいと思っています。
史料や先行研究など、今後の方針についてアドバイスをいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
-
7月19日2限に発表を行います。平野です。
初回の発表としては、地方鉄道が地域の人々の意識に与えた影響について発表したいと思います。
具体的には、明治から大正期に開通した地方鉄道が、その地方と言う地域を考える人々の意識をいかに変革したのかということについて話していきます。地方鉄道の開通が地域の人々の意識を「中央」へ注目させ、地方を「田舎」と認識したのではないかとということを仮定して現在までに研究できていることを、これからの展望と計画をあわせて報告します。
根拠に乏しい、拙い報告になると思いますが、みなさんからアドバイス・意見等をいただけたらと思います。よろしくお願いします。
-
7月19日4限に発表を行います。青山です。
今回の報告では「文学から見る明治から大正にかけての恋愛観の形成」について発表したいと思います。
まだ、変遷をかけるほど方針が固まっていないため、先行研究の整理と当時の恋愛に関係しそうな社会の動きなどを整理したものを報告する予定です。
最近、時期を変更したのでまだまだ詰めが甘い報告になると思いますが、みなさんのアドバイス・意見等いただけたら大変勉強になると思っております。
よろしくお願いいたします。
-
7月31日の補講で報告させていただきます、4回生の寺岡です。
前回の報告では、「堕落女学生」が置かれていた背景について見ることができていなかったため、今回の報告では、新聞や雑誌を用いて、同時期に問題視されていた男子側である「煩悶青年」と比較しながら、当時の「堕落女学生」観について考察します。
主に新聞記事を用いた考察となります。拙い報告とはなりますが、ご意見アドバイス等よろしくお願いいたします。
-
7月31日の補講で報告させていただきます、4回生の山本佳奈です。
前回からテーマを変え、今回の報告では戦前の内務官僚である松本学について、現時点で調べられていることと、今後の方針を報告したいと思います。
拙い報告になると思いますが、ご意見アドバイス等宜しくお願い致します。
-
7/31(火)に発表を行います4回生の大久保千遥です。
今回は、内国勧業博覧会の審査報告からみる近代の洋菓子と題し発表をします。前回までは近代の洋菓子の概要やそれに対する人の反応について一部のみしか述べることができていませんでした。今回は、第3〜5回内国勧業博覧会の審査報告を用いながら、近代の洋菓子について述べます。
どうぞよろしくお願いします。
-
5月31日の補講に発表させていただきます4回生の藤原です。
今回の発表では前期の発表に加えて、今後の研究の視点や考察の展開をどうしていくのかなどの、今後の方向性をA4のレジュメで発表します。
テーマは以前と変わらず、明治初期に発行した《文部省発行教育錦絵》の作品についてになります。
宜しくお願い致します。
-
7/31の補講で発表させて頂く4回生の田上です。
前回の発表で頂いたアドバイスを基にして、戦後の情死という今までのテーマから少し変更して、今回からは「情死の始まり」を主なテーマとして、考察を進めました。
情死という文化が一般的に広まった時期を大正と仮定し、同時期の新聞記事や雑誌記事を史料として取り上げ、その実情に触れられればと考えております。
今後の方針などに迷いがあるので、ぜひ皆様からアドバイスを頂きたいと考えております。拙い発表になるかとは思いますが、宜しくお願い致します。
-
31日の補講で発表させていただく、3回生の戸塚です。本来の発表日に休むことになってしまい、大変申し訳ございませんでした。
今回は日本の映画館について、その変化などを中心に発表します。また先行研究については今後注目していきたいと考えている戦後の映画館についてまとめさせていただきました。
拙い発表になるかとは思いますが、ご意見アドバイス等よろしくお願い致します。
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■