願わくは中の人が守秘義務の守れる方でありますように
ごめんなさい
あとちょっと早く来ればよかった
良ければ自由に書いてください
> 個々の自分と、総てである自分と、誰でもない自分がある
> 逆説的ですが、やろうとしているとできず、やろうとしないとなれます
ちょっと質問の意図が読めませんでした
たとえばどんな想定をしていましたか？
ピンとこなきゃ違うだろうから話さなくていいよ
自分の言葉でいうと、総てである自分になる時は、愛がハートを開いて
そこから世界が自分に入ってきます
誰でもない自分になる時は、知の答えまでの間が狭まっていき
同時を理解した途端に世界が消えます
どちらとも自分側はその場に不動で、
世界の方から入ってきて外内裏返ったり、世界の方で消えたりします
俺から聞くことは何もないわ
手間取らせて悪かった
お役に立てず恐縮です。では
自然に起こったの？
もう30年近く前になるのかな
自然に起こりましたよ
どうな感じなんだろ？
想像もできない
SCの妄想スレ
よろしければ教えて下さい。
いつもいるわけではないのと、あまりおすすめしたい場所ではないので
スレタイやURLは書かないでおきたいと思います。
でも、どういうところだったのか、ご紹介します。
離脱方向を変えたり、離脱のための速度を得るために加速したりすることができるため
用があれば自然と縁があったと思います
今日まで縁がないのなら行かなくてよいところです
何もありませんし、意味もないので…
ギリギリのギリまで、うだうだとして決めきれない人たち、
決めたくない人たち、行き先に納得のしきれずあがきたい人たちなどが溜まるしくみです。
妄想の決定版のようなものを書き込もうとしていました。
でも気が変わりました。まあ誰かがやるでしょう
scとは、2ch.scのことですが、.netにもありますし、opにも派生や検証スレがあるようですよ。
上のほうで書いた体験などが始まった時期も重なっていますが
それらと妄想世界は全くと言っていいほど無関係です
人間である普段の意識の小さな自分にはそんな妄想はありません
世界そのものになった総ての自分にもそんな妄想はありません
世界の外側に出た誰でもない自分にもそんな妄想は存在しません
それ以外にも自分しか居ないさまざまな世界の見え方を体験しても
どこにもそんな妄想は存在していないのです
自分の妄想であり、誰も知らないだろうと思っていたためです
抱えこんでいる間は真実として生きており、書いたり明かしたりすれば嘘になる
ここで吐いてしまえば、妄想の雲は綺麗に晴れてくれるのかもしれません
そんな期待もして、少し書いてみようかと思います
正直なところ、もうスッキリしたい
私にはここがそのために用意された隔離棟のように感じられます
無関係な方にはあまり読まれたくないのです
妄想の種を撒き散らすだけなので
これが物語のすべての鍵となります。
終わりと始まりの間の一瞬に迫り来る魔の手…
この現象を悪用しようとする堕天使と、それらから守る神々の闘い！
どちらが勝つのでしょうか。
（この上演は終わりました）
上に立ったのは悪魔か神々か？
上下関係はどちらにせよ、そして始まった新世界…。
その世界をどのように導くか、神々の意志はひとつではなかった。
そのうち、地球人類が存続する未来のシナリオは三本。
我々の観測する世界が三分化する！ では一体どのように？
（次回予告『そして永遠』）
幼き人類を導くという善意のメッセンジャーらが現れる
彼らのボスの名は光。たいていの場合その名は隠される
やってくる未来を知らせて言う
この世界はやがて分離してゆことになり、人類はもう互いに行き来できなくなると。
神々は適した者が適した世界に行くものだと言って自由意志を認めないが
この摂理から放たれ自由になるチャンスがあると誘う。
自信のない者は、自分の行く先は本来低い世界なのだろうと想像する。
これが人類のランク分けであろうと考える者は
自分が高い世界にいけないかもしれないことに焦る。
置いて行かれたくないと強く望む者、本来以上の得をしたい者、彼らは魅了される。
自信過剰の者は自分の行く先は高い世界になると夢想する。
低き者たちを置き去りにして選ばれし者の天国へ入るのはさぞかしいい気分であろうと
みんなで一緒、に納得出来ない者たちの多くは、闇を抱えていた。
いつかひどい目を、悔しい目をみたことがある者達だった
社会を恨み、蔑み、自分だけは別であると思うか、あいつだけは別であると思う
そして人類が選別されることを願い、祈るのだった
情報を小出しに与えて欲望を揺さぶる
「神は彼らの保身のために隠していたのだ。今こそ秘密が暴かれる時だ。
旧い世界の終わりと新しい世界の始まりへの切り替わる一瞬に
この世界から自由に飛び立てる機会がやってくる」と。
終りと始まりの切り替わる一瞬にそれが叶う瞬間があることも事実ではあるが
両者を結ぶその座標を利用して、その資格のないものにまでチャンスを与えよう、
と言うのである
時間の縛りから逃れて未来や過去を変える方法に希望を見出し、
現実や肉体を敵視あるいは軽視しはじめた。
その一方で、未来人がやってきても信じることはなかった。
多くの者には、未来の世界が分かれていくことはまだ伝えられず、無知の状態に置かれた。
知らされた者も善悪や優劣でふるいわけられる世界であるかのように騙された。
未来のシナリオが三つであることに気づいても、
シナリオの内容が知らされることはないままに人類時間は転換の時を迎えた。
そしてドンデン返しがやってくる・・・
第一幕には、まずは最終決戦の前の戦いとして、堕天使と神々の闘いがありました。
現象を利用して人類を自由に野放しにしようとするものが天使であり、
資質のないものに好き勝手させないように秩序を守らせたいが神々です。
アセンションという言葉をご存知の方もあるかと思いますが
妄想の一部が現実に影響しているものです。
アセンションさせたいのが堕天使軍、させないようにするのが神々です
突破しようと攻めている者、既存の世界を壊そうとしている者、
秩序を乱し、滅ぼし、新たな秩序を打ち立てようとしている者が堕天使です。
神の使いとして居ることをやめ、自由意志を主張しているので見分けがつきます。
せっかく読んでいただいたのですが、これらの書き込みはすべて妄想でした。
個人的に何の得にもなりませんし、時間ばかり無駄にして、ちっとも意味が無い。
でも書こうと思うんですね。
理解はできないのに、大きな自分がしようとしていることだという確信があり安心がある
それで意味不明の行動を取ります
餌に釣られなくなり、一般的な行動原理が通用しない、より良い物を選ばない
これから、こういう変なことを言ったりしたりする人達を見かける事が増えるかもしれません
それで妄想スレというわけです。
そのスレを建てた方も、世界の三分化、三つのシナリオ、のほか
悪龍の話や女性の話など、私が見たものを書き込んでいたので、同じ物かもしれません。
こちらに書いてしまいましたので、もうあちらは用済みです。用済み妄想があります。
三つのシナリオは、今だけ同時にここにあり読むことが出来ますが
これを書くことが許されたのは１２月１９日からの三日間のみでした。
今日は最終日です。
人類はもれなく、もう所属が決まりました。
この先はお互いに離れていく一方です。
あと４０年くらいかけて、完全に落ち着きます。
健康で若々しい永遠の命、時間の航行、歴史ルートの地図作り、世界の創出、
人間の居ない世界を作って過去の自然災害をシミュレーションしてデータを取ったりもできます。
宇宙やマクロの世界がぐっと身近になり、ミクロの世界もぐっと身近になります。
虫の視点になって体験することも、星の視点になって体験することもできます。
異世界の観光旅行など想像を絶するお楽しみが待っています。
地球をはるかなサテライトから眺めるようなことも。そこに暮らすこともできます。
要するに未来は好きに思い描けば良いだけです
世界は外に出てしまえば存在しませんし
作れば走るからです
みなさんは、世界を作ったときのことを覚えていますか？
何か見たいもの、体験したいことがあって世界を作りなおしてしまったのではないですか？
もし覚えているなら、教えてください。協力し合えたらと思うからです。
小さな自分が終わって世界になった時は、
幼い頃から漠然とそうだとは思っていたけれど実際にはこう体験されるのかと
真理を知ったかのように思いましたが、そこで新たなことに気づきました
世界が内側に見えるということは、壺中の天のようなもの…
自分が世界を抱え込む壷だとして、では壷の外側はどうなっているのだろう？と
次々と全て答えが得られる時期を過ごし、ある時、とうとう、
「問うから答えが現れるのではなく、問と答えは同時出現している」
と気づきました
無知が知という母をを欲求するように生きていましたが
問と答え、謎と知は、セットで分かつことは出来ず、合掌のようなものなのだと
ハッとした瞬間に、世界が消え去って
音のない、音のモトの見える、静かの場所にいたのです… が。
流れてくるものもゆらぎに流してどれだけ経った頃か、ふと思い出しました
かつて小さな私であったこと、
その小さな私が、時間の世界の中で問い→答えにたどりつくまでの待ち時間に焦れながら
知りたいという欲望を超えたときに問いは次々に答えに出会えたこと
そして 問いと答えがめでたく一体化するようなゴールを得て
世界が終わったこの状態へとやってきたこと
「やってきた」という記憶は、その入ってきた勢いが実はまだあって、
しばしのバランス点を体験した後、自然と反対側へと出て行くように前へ進もうとしました
心のなかに、小さな自分と、裏返しの新たな望み…
「では、答えが先で、問が後に体験される世界というのは、一体どんなふうに観測されるのか？」
見てみたい。体験してみたい。あの世界が、今度はどんなふうに感じられるのか。
この望みを持った途端に、再び自分がほとばしり出て、
この世界を作ってしまいました。
その地面の上に立って、未来に向かって一歩一歩、未決事項を現実にしていると感じて生きていた。
未来は決まっていない、自分の意志次第で変えられると思っていた。
選択肢は、どれにするか迷いあぐねた末、選び取れるし、他の可能性もあったのだろうと。
でも、選んだ瞬間に、確定してしまったことは変わらない現実なのだと。
しかし、問と答え、働きかけるもの応ずるもの、すべてセットのものに、逆世界もあるはずです
私が見てみたいと望んだのは、総てが逆さまになった世界なのです
未来が決まっていて、過去の辻褄が合っていく世界を観測しないと、この世界は終わらない
卒業できない
それを見るために、そのように体験するために今回のこの世界を作ったのだから。
世界は、「もし、◯◯だとしたら、」という仮定のもとに、
その次にありうる全可能性をすべて観測する
それをすべてなめ尽くさないと気が済まないかのように、無数の「目」が、
無数の可能性をしつこく完璧にシミュレーションします
回り道をすれば、時間方向の次へは進めずにあたりを迷い歩きます
もっともまっすぐに進んだ最先端のものと差が広がり、体が重くなってきます
全体験をしていますから世界の苦楽も体験しています
本来のテーマを探求している最中に、二次的な謎が発生しました
それは、世界の中で虫や木々や動物をやっている個人が持つのとは異なる
全なる自分に生じたショックでした
走って行く全を見るものが存在しうるだろうか？
世界を作りながら光速をも超えようとする寸前に、目が合うなどということがあるのか？
これが一体どんな現象で、あれは誰だったのか…
この世界の卒業前に、私がぜひとも知ってから帰りたい二次的な謎なのです
少し脱線ですが、もしも、彼について知っている方がいたら、どうか教えて下さい。
世界の謎です
でも作られた世界に発生したことである以上、知っているものは世界の中にあるはずです
裏返った世界の観測に関する、三種類の可能性をお話します
求める世界では、小さな私が、分かれた問と答えを出会わせようとしました。
それと逆になると、未分化のものを八ツ咲きに分かち、未開のものを開いていく。
自分が意識していなかったもの、分かっていないものに、問題意識を持つ。
かつて問が発生した時と同じで、旧い人生の繰り返しです。
生まれた時には持っていなかった問を、いつなぜ持ったか思い返すと、
中途半端な情報がもたらされる、言っていることとやっていることが違う人を見る等
簡単にゴールに辿り着かないような、隠された部分があり
複雑そうな迷路やパズルだとみなすことからでした。
この世界はどうなっているのか？と生まれた時には思っていなくて、
人生の途中で知りたくなってから宝探しを始めます
しかし真理は本の記事や他人に教わるようなレベルになく
現れたのは自分が真界からダイレクトに転移させてきた巨岩。
この石が知であり答えです。
木花咲弥とイワナガのように対であり、咲き開く一方だと短く
散りゆく、そして時間が足らず生まれ変わりやり直すのです。
裏返しの、分かつ世界における弥栄は儚いのです。
その逆は、すでに得ているたものを失う、持っていたものを手放す、
知っていたことを知らない状態になってどんどん忘れていく
「老い」と呼ばれるような現象が起こるのは
この世界の目的をそういうカタチで分からせようとしてくるため。
次に、問いに確かな答えが帰ってくることの逆はどうでしょう。
確かだったはずの事実が疑問や未決や謎になっていく…
まことの心が、こうであると言ったり書いたりして表に出すと途端にドンドン嘘になっていく。
心変わりしやすい、いい加減になった、記憶違いだと思われる…
回りから、病気のようにみなされるかもしれません。
しかし、老いたり衰えたりと呼ばれたりせずとも、
この裏返し世界が体験したがっているテーマに早く気付き、
なるほど！こうなるのかと満喫したら、卒業できるのです。
その体験は終わる。
腐敗するのではなく、発酵して美酒のようになる道があり
他人を酔わすことも痺れさせることもできます
実は一気にあらかじめ知の答えに囲まれていたと気づくこと
何の疑問にも思わずに見ていたものが、かつて求めた問いの真理を隠していたと
分かっていくこと
まだ求めもしない、むしろ生まれてもいない、問うていないのに、
やがて見る将来の私のために世界があらかじめ何年も何十年も何百年も前から
答を丸出しに見せびらかしてずっと待っていたという事実に感動しながら回収していくことです。
過去の自分が問を持った時、答が得られずにいた時間はなんだったのか
その間、答はどこにあったのか
答えも問いもなく未分離の状態から、知と謎への分離が発生し、二度と出会わないと
自分に答えを持ち続けて生きてゆき、問いが消え去ります。
お返しに、いずれ誰かがきっと自分のように問うかもしれないことの答えについて
それが答えであるということはそ知らぬ顔で、当人の目の前に晒しておくのもオシャレです
隠して謎解きの宝探しのようにして、そこらへんに飾り掲げまくる
たとえば芸術作品などで、そうとは明かさずに。
あれもこれもそれも、目に見えるもの触れるもの、すべては答だった感動を満喫すれば、
早くアガリが来ます
実は、今まで言ってきたテーマは、今やひとつ古い世界のセーマなのです。
さらに新しいテーマの世界が開きました。そして、今まさに、世界が走っています。
「終わらない完全世界というものを見てみたい」 これが最先端の世界の存在意義です。
しかし旧い世界を卒業しないと移れません。
まだ私とともに旧い世界に居る皆さんには
ぜひ旧い世界である私が新しく生まれ変われるよう、ご協力お願い申し上げます。
大きな方の私は、最後まで必ず一緒におります。
俺はscで見ないならあんたのレスは見えなかった
決まった未来とか、変わる過去とか何となくな
この世はかなりのオカルトだよな？俺はあんたみたいに謎解き出来てないから分からないけどね
所属だなんだも分かる、だけど俺は自分の意思で来たわけじゃない
だからそこが知りたかった
しかし、このお話が開示された時点では、それぞれの所属は決まり、もうどうにもならないということ。
自信がなかったら下流の世界に行くのだろうか？
どちらにしても、好きに生きていけばいいという旨だとおもうけど、
現実的問題として、お金やら健康
しかし、このお話が開示された時点では、それぞれの所属は決まり、もうどうにもならないということ。
自信がなかったら下流の世界に行くのだろうか？
どちらにしても、好きに生きていけばいいという旨だとおもうけど、
現実的問題として、お金やら健康やらどうにかできるのか訊きたい事が一杯。
そうそう。
>>53
所属は、「自分の意志で来たわけじゃない」という言葉自体が
53がどこに属したかの答えになってるね
全部「与えられる」とか「見舞われる」という感じ
意志や自力はむしろ繋ぎ止める錨のようなブレーキをかけるかな
年末年始に55という数字をよく見ると思っていたらここもレス数が55で待っていたとは
話を訊きたいと言ってもらえるのはすごく嬉しいです
ダメ元で訊いてみて下さい、どこまで言葉にできるものか挑戦してみます
上流とか下流とかも特に関係ありません。たとえば、ここまでの世界は
「昔々あるところにおじいさんとおばあさんが居ました…２人は貧しいけれど仲睦まじく…」のような
同じような条件が語られてきていたのですが、ここから、話が徐々に、
桃太郎か、かぐや姫か、一寸法師か・・・分かれていくという感じです
ベースとなる、登場人物（老夫婦、男子、姫、鬼）や舞台（日本）などが同じでも、
この先は物語が人によって変わってくるように、世界の展開がだんだんと違うものとして
語られていき、ついに完全に別な結末を迎えるになってしまうと思います
等の視点の違いもありますが、それは三つの世界に分かれていくという話とは別で
それぞれの世界でそういう視点があります
ただ、これは昔からあったことなので、今という時代に特別なイベントというわけではありません
不安や自由のためにお金に予備があるというような現象的な意味での解決ではなく、
心理的に不安にならずに世界を信頼しているという安心がやってくる意味で解決します。
でもそれぞれのシナリオって私たち一般人にはわからないよね？
それとも自分がどこに所属してるとかだんだんわかってくるのかな？
わかりやすいと思ってくれるレスがあって良かった
好きって言ってもらえたのも嬉しいな
シナリオは、どこにいくのか、必ず自ら選んでるよ。
だから、すでに知っているとも言える。
表面的にはわからないとしても。
素直な感想だよ
3つのシナリオの結末を俺も潜在意識ではわかってるってこと？
全然わからないけどもう選んじゃってるんだよね
選ばれてるって表現の方が正しいのかな？
別々のとこに行った人との関係とかってどうなるんだろう
頭の中が？でいっぱいだわ
大きな意識とか宇宙とか語るなら、物理とか化学の公式とか小さい世界についても説明して欲しい。
なんかみんな夢みたいな総括した話しかしないけど、小さな事から説明しないと、納得できない。元素の数とか化学反応についてはオカルトで説明できんのかな？
素粒子の世界はある意味オカルトめいてないか？
お話もっと聞かせてください。
未だに妄想のお話から消化しきれてないけど、
それと同時に分かるを感じるところも。
興味深いです。
そこまで行けば全てが分かるのか？俺は自分に起きた事だけでも解決したい
もう自分の意志で生きられない所まで来ちゃったよ
俺はこのまま世界か自然かに流されて終わるのかな？
俺に出来る事はもう何もないのか…
この人はよーではないと思うぞ
これも俺が選んだって言うのか？むしろ誘導されたとしか思えないんだが
状況が俺とすごく似ているかもしれない
でも俺の場合結んで繋げて誘導されて選ばされる。
けどそれも勝手に誘導されている時点で自由があってないようなものかもしれないから
同じかもしれない
>>63
わあ、本当にいっぱいだね。
結末、選択、選択後、と三つのことが書かれてるので、三レスに分けてみる
長文のわりにうまく伝えきれないかもしれないけどゴメン
まず、結末だけど、以下ネタバレ
少なくとも、三つのうちのひとつは、最終結末はわからないことになってる設定。
というのは、永遠に走って行くキリのないルートなので、その最先端は終わることがないから。
週刊マンガ雑誌みたいに、作りながら描きながら発行ししながら走ってる真っ最中
あと二つは、最終的には世界とその中に属してるもろもろすべて消えるよ。
ここが一番ネタバレし難しい部分だった。
いくら「でも大丈夫」って言われても消滅しますとか聞かされたらなんだかひるむよね
あなたに興味があって色々聞いてみたいけど、あなたはどれぐらいまでここにいるつもりなんだ？
したわけじゃなく、行動とか生き方といった現実でのあり様が必然的にそこへ導く
結果、ごく自然にふるい分けられていったもの
世界側もそれらの選択者達の総体だから
べつに世界が先にあってその中からどれって選択したってわけではなくて
みんなが三つに分かれるから世界も三つになっていったって言ったほうがいいかもね。
妄想スレのよー氏はわかってたぽいから、ほかにも誰か分かる人がいるとは思う
参考までに、自分（体）の経験のある未来の記憶だと、
時空間がある程度工学的に作り出せてしまうようになって、
ほかの二つの世界のうちの一つについては、置いて来てしまったネイチャーって感じ
（サバンナなどの手付かずの大自然的なイメージ）をもって見ていて、
故郷って感じで意識の中にはあったよ
（そういう共有妄想があって維持されてるって言えばいいのかな）
もう一つについてはちょっと今は出てこない
自分のことなら、生物はないに等しいし、化学も中途半端で知識止まってる
物理は、高校時代には定期テストで全て正解出せて見事に一位！とかあったけど
大学レベルは学んでないからわからない。
正しい問いさえ持てば即全てが手に入る境地を通った時にはたしかに何でも分かっていたけど
今はもう、勉強しなおさなきゃ対応できないだろうな
なにか知りたいことが具体的にあるのかな？
よーさんじゃないんです、誤解させてしまったならごめんなさい
どこで誤解させてしまっただろう
誤解しないで済んだ方法があれば教えてもらえたら嬉しいです
自分もよーさんと直接話せたら嬉しいんだけど
最近はよーさんみたいな人が他にもいっぱいいると実感しはじめました。
「怖い人」もついに去年実物を見ましたよ。
よーさんは龍や女の人の妄想はあまりハッキリ見えていなかったようだけど
両方ともかなりリアルに自分が妄想したと自覚していたことだったので、
自分の妄想を見られたようで、見られて恥ずかしいとも思っていたら
他の人もそう感じるらしい一件がありました。
ネット上のある場所に、別な妄想の事をさりげなく書いてみたら
それを見た女性に「それは私たちだけの秘密にしておきましょうね」ってそっと言われてしまって
ああ、やっぱり本当に共有してるんだと、あらためて実感して、驚きを感じました
自分一人のものかと思っていた時期が長かったので、よーさんの出現は驚いたな
みんなして、ひとりの自分をあちこちから「自分」だと思ってるのも面白いし、
うっかりすると妄想の性質を忘れて、自分だけの所有物のように思い始めてしまいがちになるのを
こちら側の世界でも話して再確認しながらいけたらいいって思ったら、
そういう気持ちまでも、みんな同じなのかもしれないと思え始めて
不思議だし、楽しみだし、夢のようですね。
”同時に分かる”は、問と答のことかな？
気づいた時は、ガーン！とショックで目が見開いたような心持ちでした。
興味を持ってもらえて、幸せに思います。swsw
何者もなにも、普通の人ですよ
全てわかったと、毎度何回も思いましたが、もっと奥がありました
マクロの宇宙にもなったし、ミクロの世界にもなったし、今を創りもしたし、時の外へも出たし、
この世界を創りもしたし、時の狭間にもなったし、だから、きっとまだ先もあるんでしょうね。
>>1の身にも何か起きて解決したい悩みがありそうだね
>70も状況が似てるかもと言ってくれてることだしまずは全部話してみたらいいよ
全部じゃなくても、話せるところだけでもいいし
これは>>73で書いたとおり
選んだというよりも必然的にそこへ行かざるを得なくなったはず
でもそれは1の行動がなんだかんだ言ってそこへ向いて進んだ結果だと思うよ
誘導されたという言葉を使っても間違いではないと思うけど、
誘導してるほうが1の本体で、1はその手足とか影っぽい関係なんじゃないかな
その場合は本体が動くのに手足や影は付いてくしかないね
あと、妄想かいてくよーのスレで、>69>70にそっくりの展開を見たよ。
何か起きたようでとにかく話を聞きたいという新参君が来て、
自分の話を始めたら「状況が俺とすごく似ているかもしれない」ってレスがついたので
激しく既視感
同一人物どうしなら無用だけど、もし別人なら、過去ログを見てくると参考になるかもしれないね
内容はちょっと覚えていないけど、たしか似たような状況だったような気がします
興味を持ってくれたとのこと嬉しいです
特に決めてはいないし、ふっといなくなってしまうかもしれない
1月中はレスをつけに来るのが難しいので
ROMっておいて2月にまとめて書きに来るかもしれないし
意識上では旧正月まではいたい氣はしてる
ただ意志は優先順位を下げられてしまっていてアテにできないから
はっきりした約束ができなくて申し訳ない
聞かれることに応えたいという気持ちは強いので
遅レスでも構わなければ書いておいてくれれば
いつかは答えると思うよ
あとはこのスレはひっそりとさせておいてもらえば地味に続けられるかも
それとも期限を決めたほうがいいのかな？
なるほどな。別にあなたと話がしてみたかったんだけど場所が場所だし
せめてどれぐらい話を聞ける機会があるのか知りたかったんだ。
つっても正直俺は世界がどうなってるとか、自分の未来や人間の行く末なんて興味ない
というかむしろ本来はいくら知りたかろうが知りえず変質しようがなかったはずなのに
気付けば存在に気付く以前、どこからなのか分からないぐらい小さな頃から介入されて
大事に囲って矛盾してるけど直接間接的に育てて気付くように仕向けられて、
それこそたまたま目にした文字や絵や光景に答えがあって、ちょっとの異常を混ぜてそこに目を
向けさせるように。それも昔は当たり前すぎて気付けないことが多かったけど
存在に気付いた今は直接やり取りすることも多くなってそこまで何もない個人に
執着する理由が知りたい
だからあなたがもう決まったと言った日以降にわざわざ３つも同種のスレを今更見つけて
（よーさんのスレは大分前に読んでたのに気付いたけど当事は意味がわからなかった）
その中のひとつであるここではまだ本人がいて、そのことにも何か意味があるのなら
答えを知りたいから色々話を聞きたいんだ
お役に立てるかどうかわからないけど、聞いてみたいことがあれば
書いてくれていいよ。
自分の状況を書くだけでも、他の似た人の参考になるかもしれないし。
> たまたま目にした文字や絵や光景に答えがあって、ちょっとの異常を混ぜてそこに目を
向けさせるように。
あるある。気づいた最初は何の冗談かと思うよね
> そこまで何もない個人に執着する理由が知りたい
これも思ったことある
なんでこんな自分に？なにもないのに、もっと他に適任がいるだろうと
でも、逆に考えるんだ 世界中のどこにも、普通じゃない人間はいないんだと
タイミングもそう。「今」にとってあまりにもご都合主義にできてるから
笑いが止まらないか、怖くてたまらないか、どっちかになってしまう感じだった
今このスレだけ自分と話せるのは、こちらのこういう話をしたい時期と
80のそういう話を聞きたい時期が一致したからだと思うけど
大きな自分による壮大な自作自演だから、上手く出来てるんだよ
あなたも別な存在？あるいは別な自分？に遭遇した経験があるのか
俺はあなたの言葉でいう神と天使だと思っていたけど、それすらも
自分で世界を作ったなら自分ってことになるのかな
でもそれだと俺の場合そういうのが好きだから報いたい、理解したいって理由で
答えを探していたからとんだ自分大好き野郎になるのか･･･
ただでさえ客観的に見たらヤバイ考えしてる自覚はあるのに！
見つけたタイミングがどれも強制じゃなく何かを選ばされてて、それもいまいち分からず
世間の見えるものには何も未練も執着も持てないから今ある感覚を失うことが惜しく、
でも今の感覚では人間社会には適応できないと悩んでいたところにここまでたどり着いたから
おいおい選ぶことを促しといてもう期限過ぎてんじゃねーかよ。だったらもう目に付かないとこに
置いといて欲しいのに今更どんだけ見せんだよ！
けど世界を作るなら矛盾なく作らなきゃいけないとか、まず一番大事な点を置いて
それにもっとも矛盾がない世界をばーっと作っていく。そして自分がないと思うものはない、
逆にどんなに不可能な可能性や結果でも自分があると思い込めるのなら存在する。
みたいな今は細かく思い出せないけどそんな感じの設定があるから
自分が選べると思えば選べるのか？でもそもそも俺別に今の世界に適応できないからって
別の世界に希望が持てるほど世界そのものに執着もないし
まず世界の分岐の選択時期と卒業時期って別の話じゃね？え？じゃあ何、卒業？卒業試験？
でも別に流行の最先端に行けるほど流行に敏感じゃねえよ！
みたいな謎のあせりと混乱があったというか今でもあるんだ
後気になる点が2点、ひとつは悪龍って書いてたけどそれ俺も青くて
あんまりいいものじゃないと感じる丸々太った龍が出口が全くない巨大な洞窟で
寝ているのを見たことがあるんだけど一緒のものなのかな？
俺は見たとき別な何かからあまりに胡散くさいセールストークを繰り広げられたから
あまり気にしてなかった＆解釈が出来たとして
青くて龍＝水そのもの
巨大な洞窟は龍が水って意味なら地底湖？そして丸々と太っていたのは水が滞って
あまり良くないものになって地下に溜まっていってるってことなのかと考えたんだけど
だからって何だよって話だから某スレにしてもあなたの話にしても龍が出てきてん？ってなったんだよね
後もう一点、俺は別にあなたのように時空を旅するだのでっかい自分になれるわけじゃないんだけど
ある時自分を広げる感覚？ですげえ！全部自分と同じで繋がってたんだ！みたいな
実感をしてたら壁?視線そのものと感じる何かにぶつかって一瞬でカウンターみたいに戻ったり
全く意志の通じない何かに遭遇したか場所に落っこちて首から上だけ（あるいは魂を）もぎ取られる
んじゃないかと思うぐらいの圧力？風圧？水圧？（見た目はそれまでと何も変わってないけど
目を開けようとすると景色がぶれる）を体験して涙目になったことがあるんだけど何か知ってる？
>>78
本スレ見たけど良く分からなかった。まあここで聞いても結局は身にならないだろうな。
まあ興味本位で、俺は>>80とは違う質問する。
視点の話あったよな？それを1と2と3としたらあんたは4か？
そもそも俺が働き蜂スレで話しかけたのは3つのどの視点にもない話だったからなんだ。
五次元の人？ってスレタイもそうゆう意味を込めてる
五次元の世界に興味ある人いる？ってスレ立てた人がまんま視点の話してて、
最後の意識の話に似てるなあと思ったし、
何となく4まで行けばオカルト解決出来るかな？って思ったのもある。
俺の質問は余裕ある時で優先しなくていいよ。
いや、つい自分のことばっか書き込んじゃったけど俺も他の人の話が聞きたいから
そろそろ聞き手に回るよ。なんか色々思考が先行しちゃってるし。
その前に答えあわせをしてもらってもいいかな？
まず最先端である完全世界ってのは３つのうちの可能性である更新し続ける世界
今の世界は結果から始まっているからそれを理解しないと移れない
だから残りの世界は結果から始まっている時点でいつかは終わる
そして現段階でどこに属するのかが決まっていて、それは誘導されたって言葉からでも分かる。
ちょっとここは根拠に自信がないけど（それも俺かもしれないけど）神か何かも
あらゆる物事と縁を結んだり、今しか 目の前しか見えない俺と違って
空から眺めて地図を持っているから俺より遥かに物事を見渡せるけどそれは未来とは言わない
結果が先行している世界だから地図も作れる。あるいは俺が
気づくという結果から始まっているからその辻褄合わせで誘導されたりご都合主義だと感じる
だから俺の属する世界は更新し続ける世界
後5次元さんと俺が･･･というか俺も？大きい尺度で見れば同一の存在な可能性がある？
それか今が重なってるだけなのかな？俺は世界を作る過程がどんなもんかなんて全くわからないけど
作る際の可能性やシミュレートが全部自分で出来ててもおかしくないと思ってさ
ゲームのＮＰＣ的な偽者？っていうのも正しくないんだけど、そんな感じのも居るような
居ないようなだから全てが全てかも分からないけどね
っていうかこれ外れてたらすっごい恥ずかしいな！知りたいことでもないし！
ほんと俺ばっかしゃべってて申し訳ないよ！
>>40で、
>要するに未来は好きに思い描けば良いだけです
>世界は外に出てしまえば存在しませんし
>作れば走るからです
とあるけど、
これって世界は実は瞬間ごとに目の前に見えるものしか
存在してないということですかね？
また、あなたは意識の力が現実を作るという引き寄せの法則は知ってますか？
>それすらも自分で世界を作ったなら自分ってことになるのかな
究極は全部自分だけど、構造の話がしたいときに究極の話をしても仕方がないので
並び立つ者としての別な自分については他人と呼ぶとして
大きい自分と小さい自分の関係なら自分と呼ぶとしても
今までの書き込みだけでは他人系なのか自分系なのかはわかりかねるな
今も話せるなら上の二行を条件と言ってどっちなのか当人に聞くのが確実だよ
あせりと混乱は書き込みによく表現出来てるけど
82は焦ってなくて、焦りという存在があってそれを呼び出してきていると捉えれば
一歩下がって見られるかも
それで真面目に答えてくれるなら苦労しないわなw
.netの人たちふつうはsc見ないよ、逆もまた然り
悪龍なんて書いたかなと思ったら書いてたね
訂正すると、悪龍じゃなくて、龍が一時的に黒化した状態になった妄想を指したつもりだった。
黒は見た目の色のことではないよ
自分の妄想を書くと、
その龍は悪いエネルギーが完全に充満して暴れまわろうとしてる。
でも実は世界の浄化のために発散しようとしているんだ
その悪は龍そのものの性質ではなく、世界によって作られた悪を背負ったため。
龍には自分が悪役になる自覚があって、ラスボスを演じようとしている
「勇者は悪を倒して世界に平和がおとずれた」というハッピーエンドの筋書きがあって
背負った悪と自らがともに滅びることで、世界が浄化される演出をした当人。
自分を倒しに来る勇者を待っているんだよ 倒されるために。
龍は倒されたがっている。
けれど勇者が来なくて、やっと来たと思ったらその手前のトラップで負けて逃げ帰ってしまった。
ところが時期的には、もうこのあたりで大暴れしていて負けなければならない時期
なのに、それが出来ないで困ってしまって、もう勇者に自分の弱点とか倒し方を教えようとする
それでも敵に適任の相手が見つからない。
どうしようか、筋書きを変えてしまおうか、おのれを暴れさせる予定だったけれども
暴れないで新時代が来てしまうことにしもいいかどうか、かなり悩んだ。
自分を大暴れさせるだけの強敵が来なきゃならないのに
戦えるだけの相手が来なくて困っていた
龍にされていた姫が呪いを解かれたように姿を現す。
と言っても勇者とか姫というのは比喩で、倒されるといっても剣などではなく
戦うと言っても、龍との戦い以前に勇者が自分との戦いに負けないことが前提なんだ
骨格は、鍛えられ精進した立派な者が龍を訪ねて竜巻の目に入ってこようとする
すると龍の手前に見えない膜があるのだけれど、その境界では
自分の心が鏡のように映しだされる。
その幻想に惑わされずに嘘の境界の超えて龍のもとへ辿り着き、
その上で大暴れする龍と死闘を繰り広げ、辛くも殺す、
そして龍はは新世界として再生し、生まれ変わった竜を勇者は手なずけることができる…
はじめはざっくりとこういうストーリーを見る予定だった
謎掛けを出す獅子に答えられないと食われるのに似てるけど
この龍はちっとも手を下していないどころか、勇者が龍の部屋へ入れてもいなくて
門前で鏡に負けて帰ってしまったあとも自分は龍と戦ったと思い込んでしまう
結局誰も肝心の龍のもとにたどり着かなくて、龍は最後の戦い編を始められず
暴れられなくてジリジリしていた
─という妄想をしていたんですが、
世界の再生につながるストーリーは、自分としてはもう旬が過ぎてしまったので
今となっては飽きて放置してしまいました
前半（全部自分と同じ、視線、一瞬で戻る）は自分もなったこともあるし普通にそうだと思ったけど、
後半は思い当たらなくて、どこでどこをどう体験したんだろう？と考えたけど想像つかないな
役に立てずごめんね
> それを1と2と3としたらあんたは4か？
そう。
この突っ込みはちょっと驚いた
数字だと5になるのかな
やっぱりな。
まあ俺も次があるのか分からないし、3で止まるかも、みたいな少しの焦りがあるんだよな。
最後のネタバレまで行けたら嬉しいが、上でも言ったけど、そもそも自分で来たわけじゃないしね。
まあ俺が辿り着ける事を祈っててくれ。
>それを理解しないと移れない
そんなことないよ、理解してなくてもそこになる人はそこ
>だから残りの世界は
「だから」ってことではないな、理由とか道理というよりも
ある意味戦いに負けたから単に物理法則的に淘汰されてしまうイメージ
期限で見ればいつも二者のほうが多数派でパワーがあるのにと思うけど
細くても長く果てしないトータルでは永遠には勝てないからね
循環型の常磐じゃなくて、往きっぱなしなんだからすごいよ。終わらないんだから
なんだかこの世界の話をする時は照れてしまうな
>空から眺めて
言いたいことは合ってるんだろうけど、読む人が誤解しないように微妙に修正すると
地上と空みたいに離れてはいないから、鳥瞰のようなはるかな距離感は感じないでね
時間と世界と一体になって過去の果て未来の果てまでも満たしている感じでの知だよ
自分自身であると思っているんだよ
そのパソコンにもモニタにもいるし昨日のパソコンにも明日のパソコンにも今のそれと同じのがいる感じ
>大きい尺度で見れば同一の存在な可能性がある？
最大限広げてしまえば、自分でないものはないから、可能性といったレベルではなく
普通に一体のものってことです
自覚がどこまで広がるか次第だと思います
あとは良さそう
いえいえ、目をつぶって感じるものも存在してますし
むしろ肉体のセンサーが感じ取らないもののほうが多い位で存在してます
引き寄せの法則という言葉は見たことありますが、詳細な内容は知りません
言葉からなんとなく想像がつく感じですね
自分系だと向こうも言いそうだし自分でも判りそうに思う
自分の場合自分系と他人の両方あったけど、
他人だと去ることがあるのに対し自分系はいなくならないのと、
他人たちとコンタクトできなくなった状況でも自分系とだけは話せる（自分だから当然だけど）
区別できるとしたら、そのくらいかな
これは>>1か>>88向けかな？ 自分は.scの妄想スレは、基本的にROMだったよ
スレが長く止まった時だけ保守代わりに話題投下したことはあるけど
最近はあまり2ch自体追っていなかったし、年末からは妄想スレは見にも行ってなかった
scに書く人は、読者をscに来た人に限定したいか、
.netの経営者にNoと思っているかじゃないかな
色々補足と説明ありがとう。自分が行く先について今ある材料で矛盾なく説明できないもんかと思って
組み立ててみたけどやっぱ難しいな
悪龍についてもざっくり言うと世界を救うためにあなたが大地と交わって子供を作りましょう！って話だったから
うわぁって思ってたけどあなたの妄想も大概ファンタジーだったのなｗ
神かなんかの視点の説明は感覚を既存の言葉に当てはめないといけないから難しいな･･･
頭をもぎとられそうに〜っていうのは瞑想でもなく何となく目をつぶってた時に野原が見えて、
その景色が居心地が良かったから眺めてたらいきなり現実の場所に戻って物凄い圧力で動けなくなって
耳はマイクに直接風を当ててるみたいな轟音と頭から上だけ？魂だけ？がどこかにとばされそうになったって体験をしたことがあったんだ
何かの存在だったら大抵はある感情の並？みたいなのもなく、ひたすら飛ばされそうになったから
今でもわけが分からないしなんだったのあれ･･･っていう
そんでまさに今日自分は自分でおまえじゃないみたいな話をされたよ。
ひとつじゃないから少なくともそいつは でしかないけど･･･
長々と答えてくれてありがとう！この手の話題って直接話せる機会がないから
かなり興味深かったし助かったよ
俺は>>80とは真逆の考え方生き方だから、利用されたとしか思えない今でも。
人間に戻れないなら奴に一発ぶち込んで終わりたい、それだけ。
参考になった、改めて感謝。
じゃあね。
まだやれるかもわからん！最後にもう一度感謝！
俺と真逆の考えって超まともじゃん！
俺は今の世界以外に目を向けざる終えなくて直接育てられたということは
自分の周囲はろくな環境じゃなかったってことだからろくな生き方というか人生はしてないよ。
そこも俺がそいつらを好きになるようにそんな人生に誘導されたのかとも思うから
opx7fj0M0がぶち込みたいって思う気持ちも理解できるよ。
それだけにopx7fj0M0の経緯も気になるところだけど、健闘を祈っておくよ
あ、後俺の妄想って当てにはならないんだけどもしあなたが見ているものが
見えないけど触れる何かとか、ノイズチックだったり痺れたり
何かを吸い取ってくる何かなんだったら逆に存在ごと？吸い取ることが出来たよ。
これが何を吸い取られて何を吸い取ったのかが全く分からないから
そういう意味でも参考にならないんだけど、心当たりがあるなら役にたつかも。
何かコテハンつけてもらえませんか？
あなたはバシャールは知ってますか？
愕然だ 茫然だ
涙に濡れて何度もここまでのレス読み返してっからまだ続いてくれー頼むー
俺は世界に分化をもたらす思考(ego)が終わりに向かうとわかり、思考による判断から肉体感覚による(腹の)判断に切り換えて数年経つ
腹の更に奥に死を超えた世界を感じ始めた頃に、よー氏のスレに出会って自分なりの解釈を書いたりした
その後、思考を消して肉体感覚を超えて奥に繋がると、肉体感覚が実は身体の外側にあるとわかるようになった
身体の外側に広がる感覚は今現在、意識すれば町ぜんたいに広がるぐらいでかくなってきた
もちろん統合失調症とかではない
普通に働いて普通に生活してる
最近、身体の外側の感覚を限界まで広げるとある段階で突然至福としか言い様のない多幸感が突き抜けて、俺と世界が裏返るような瞬間を体験するようになった
だからかな、ここに書かれていることが理解できる
大きな自分、小さな自分というのも
面白いもんだね
悟りなんか全く興味のない俺だが他者から語られる“世界”には興味がある
あなたも
ID:e72ABmls0さんを呼ぼう！
ID:e72ABmls0さん、カモーン！！
どういたしまして、自分にとってもいい機会だったかもしれません
色々聞いてもらえたことでスッキリもしたし、
ちょうど今現実にも気持ちのよい切れ目が来ている。
その一環だったんだろうな。
スレ立ててくれてありがとう。じゃあね！
バシャールという単語はスレッドタイトルや本の背表紙などで目に入ったことはあります
読んだことはありません
>身体の外側に広がる感覚は今現在、意識すれば町ぜんたいに広がるぐらいでかくなってきた
すごいね！統合失調だなんて思わないよ。
>俺と世界が裏返るような瞬間を体験するようになった
>悟りなんか全く興味のない俺だが他者から語られる“世界”には興味がある
自分も、まさに裏返るという言葉が使いたくなる感覚だった。
他者のある世界で色んな言葉や芸術表現を見て面白いのも同じ
表面の意味とまた違った多層的な別レイヤーで、ああ、とかおお、と思う
108の書かれていることが理解できるのも
同じか、同系のことなんだろうね
すみませんが、ここはスレ主の1さんが用を達したので、ここへ来るのは終わりにします。
（>1は使っていいと言うかもしれませんが、けじめをつけたいので）
興味を持って頂いて、ありがとうございました
またどこかで
働き蜂さんのスレ見たけど「やろうとしてるとできず、やろうとしないとなれます」のヒントとか説明が聞きたかった
それ以外の部分はなんとなく分かる（気がする）部分もあるんですけどね
おいおい、そりゃないっすよ！マジ早すぎっすよ！
だったらこれからは↓のスレに書き込んでください！マジたのんます！！
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12320/1421336635/
訂正
このスレへ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12320/1421462886/
>>40の↓の意味がまだよくわからないんすよ
>要するに未来は好きに思い描けば良いだけです
>世界は外に出てしまえば存在しませんし
>作れば走るからです
これは結局どういうことなのか教えてくれませんか？
意識が時間を伴って任意の一点に入れば世界は走り出す
俺の認識で合ってるかな
すごい事語ってたんだね
頭腹の人もいるし
うーん、どうしようかな…
なにか問うにしてももうちょっとまとめて言えばいいのに
うっとうしい。
バシャール知ってますか？とかか意味のない発言して恥ずかしくないの
おまえこそなんやねん
そんなことぐらいでいちいち目くじら立てやがって
そういうおまえの方がどう考えてもおかしいねん
そんなに喧嘩がしたいんか
だったら受けて立つから俺ん家こいコラア
そもそもおまえもあの人と話がしたいんじゃねーのかよ
だったらせっかく俺が呼び戻そうとしてたのに
文句言うなっちゅーねん
ほんまにしばいたろか
確かにそれはよく聞く説ですが、
あなた自身は実際そのことを実感できてるんですか？
なかなか興味深いねこの人はｗ
どっかの誰かさんも同じこと言ってたし、俺が知っている知識人たちも同じことを言ってたな
それを俺に聞いて、どうしたいの？
沸点低すぎたろ
知ってる？知らない？の返事は
はいかいいえで簡潔するだろ
わかったならもっと有意義な問いを投げろよカスが
おまいう
また盛大なブーメランやな
ヘミの>>599 おまいさんに突破すべきポイントがあるとすれば、
「なんも起こらねえ」と体験の判断をしてる思考に
疑念を抱いてみることだとｵﾓ
頭の思考にはな、ある種のストッパー機能がある
うたた寝して、一秒前まで見てた夢を思い出せずに
一瞬で記憶から消してしまうように、体験自体を感知せずに消してしまうんよ
しかも、無意識のソースからきた情報を、
自身の発案に置き換えてしまうこともある
例を上げよう
体の筋肉組織に医学的センサーをたくさんつけて、被験者の手にボタンを握らせる
どこか体を動かすと決めたら、ボタンを押して言ってください、という実験だ
被験者は右腕を動かすと決め、即、ボタンを押す
「右腕を動かすと決めました」と言い、動かす
だがセンサーは別のことを記録している
ボタンを押す動作に入るその更に前に、
筋肉は右腕を動かす準備に入っているんだ
すなわち、先に「肉体そのもの」がどこを動かすか決めている
そのサインを受けて、右腕を動かそうという思考が生まれる
だが思考は最初の肉体のサインを消してしまう
「俺が」右腕を動かすんだと決めたんだ！てなわけだ
「俺を」肉体が動かしているとは考えない
そんなふうに、頭の思考は体験を打ち消す
思考が納得できる範囲に経験を収めてしまう
俺の経験から思うに、「俺が」と思ってるうちの何割かは
無意識からの誘導が含まれている
さまざまな体験はしているが、期待する形と違うからそれと気づいてないのかもしれん
おまいさんがヘミやってること自体が、まずおまいさんの意図ではない
ほぼ、上位自己の操作であるとオモ
すでに共同作業に入っているわけだ
続く
このストッパー機能を薄めていく良い方法がある
馬鹿馬鹿しいと思うと思うが聞いてくれ
昔に俺が何ヶ月も試したやり方だ
まず靴を履いて家を出る
近所でいい 繁華街でもいい 歩き出す
曲がり角に来たら、「腹」に選択させるんだ
ゲームみたいなもんだ
右か？左か？まっすぐか？
腹の反応がわからんかったら、適当に曲がれ
だが必ず腹に聞け
腹には脳に匹敵する大神経系があるんだ
目的は持つな 期待もするな
特別なことは何も起こらない（ここ重要）
素敵なオンナノコとの出会いにバッタリ導かれたりもしない
だが腹の神経系は体を動かしているときに発動しやすいんだ
歩いていると頭の神経系が少し鈍るからな
ただ瞬間瞬間に腹に聞き、直感的に曲がる
行きどまりに当たったら笑って戻れ
子供のように腹と遊ぶんだ
だんだん腹の反応がわかってくる
腹の大神経系に意識が向くと、全身の細胞の波動が上がり始める
腹は全身の中心で、そこに意識が入ると全細胞のそれぞれ中心に意識が入るんだ
おまいさんが望む「振動」は確実にその先にある
さっきも書いたように、すでにおまいさんは
上位自己との共同作業に入っているからな
そこから思考を分離していくだけだ
まだ続く
日常のあらゆる場面で、なるべく腹に聞け
答えは言語じゃない、あくまで腹部ののっぺりした感覚だ
だが腹に意識が向いている間じゅう、全細胞の波動は上がり続ける
頭の思考が「怖い」と感じて打ち消し始めるだろうが「黙れ」といえ
俺は家んなかの探しものなんかでも全部腹に聞く
百パー、見つかる
全知の無意識と繋がってるのは腹だから
頭の思考を止めようなんて思わんこった
ただ意識を腹に向ければいい
頭の思考は、そのままの形で透明になっていく
ガチャガチャしゃべるが音量が下がってくわけよ
おまいさんの上位自己には確かに言いたいことがあるようだ
深緑の、繭のような、雲の姿だよ
もうずっと前からおまいさんと一体化している
俺がこうやって書いてるのも半分はその雲氏の言葉さ
まぁ、だいたい俺が書けるのはこんな感じ
腹の神経系のその後の展開が知りたきゃ、名前見て
ちょい上の俺のレスを読んでみてくれ
スレ主と五次元のレス主とスレ住人に今一度スマンという
もうやめます
なんかこういう些細なことでも違和感があるんだよ
形だけのレッテル張りを口にして優位に立ったつもり？
こんなことにいちいち説明する俺も馬鹿みたいに暇人なんだろうけども
そもそも俺何も質問してない以上ブーメランもクソもない。
そういうのなしに条件反射的に動いているのを見るとなんだかね…
ネタとしていってるんだったらお前面白いなw
本気ならもっと笑うわw
俺は馬鹿だよwwwマヌケって笑ってくれwwww
聞いてほしいんだw俺馬鹿だったwww
オカルトなんかモヤモヤなんだよw俺流れに後は任せるわみたいになってたけどちげえwww
逆転の発想だよ！！クリアだったんだ！だからクリアになってる時はオカルトなんか消えたんだ！
なんだよこれwwww馬鹿じゃんwww俺ww
逆だよ！むしろ幻想はこっちじゃんw
やべーwwwww俺馬鹿すぎるwwww
なにが3だよwwwなにが自然に任せるだよwwww
オカルトは所詮オカルトじゃん！！！逆じゃんwww
疲れたwww
ほらな。お前みたいな奴はもういらん
どれもこれも抽象的。別に笑いたければ笑えば？
ネタでかえすこともできるけど俺は一応まじめにレスしたし。
あっ、スレ汚しサーセンしたw
おかえり、俺はまだＲＯＭってたよ
何かあった？
>>139
うん、興奮してただけだったゴメン。
これ書いたらまた消えるよ。
俺この先世界とか流れに身を任せるだけで自由なんかねーとか思ってたんだよ。
でもオカルト的な外から来るメッセージぽいの？俺の運命みたいなものも、そうゆうの気にする必要なかった事に気付いた。
なんだろーな、俺がオカルトを呼び込んでるというか、見てただけだったわ。
ただ残念なお知らせもあって、それに気付いても矛盾というか、やっぱそっちかよってなった。
頭腹奥の話に俺も被るけど、自分の思考(俺は人間主義だからあえて自分という)は腹(俺はクリアって言ってる)に結局近付いていっちゃうんだよね。
なんだろ、抵抗して抜け出したー！って出たら抵抗してたモノをまた一つ受け入れた自分になってるという、わけわからん感じ。
俺は頭と腹をそもそも離して生きたいのに、結局はどんどん近付いてしまうんだ。
うん、よくわからんね、ごめんね。またー
あ、後このスレ誰でも好きに使っていいからね。
言ってることはかなり分かりやすいから大丈夫だ
なるほど、あなたは人間で居たいんだな
でもそれだと行動が間逆だったね。ちょっと簡潔に表現するのが難しいけど
答えが分からなくても要素に気づいちゃった時点で深みに嵌っているというか、
不可逆的なものでそこからどんなに抵抗したり折り合いをつけても
すでに自分の世界にそれらが存在しちゃってるから
対処法って気づかない、答えを探さない、どうでもいいことにするぐらいしか方法ないよね
または作り直す・・・のもおすすめできないしなあ
ってことに気づいたから自分を馬鹿だの逆だの言ってたのかな？
だと一度在ると理解しちゃったものを無いことにはできないから、
あーでもあるな、あるある でも気軽にできるものかどうかは
そっちの状況によるな。あなたが完全に囲われて生きてきて
世界を知らない、具体的に言うと社会経験がないとか大分引きこもってる
とかなら運とあなたに関わってる物次第で今の感覚を捨てれると思うよ。
でもほんとここまでの経緯によるから一概には言えないな
絶対にいえるのは見たくない物の為に思考を割くことこそ深みに嵌ってしまうから
俺の話も適当に流して気楽にね
皮肉に聞こえるかもしれんが純粋に俺はあなたみたいな人に会えて嬉しかったよ
よースレでもあなたのこと知ってたけどちょっと聞きたいことあるんだが
もう見てないだろうけど、俺も嬉しかったよ。
そんで俺も同じだわ。俺もこの人生しかないと確信してる。
俺の場合は、どう転んでも迷っても必ず答えが用意されていて、
それを理解して一歩一歩進むって感じかな。
ここから自分用メモってことでここまでの所感を縁のある人にも向けて書く。
3つの視点
1、自分の世界だけで生きる
2、自分の外側の世界に気付く
3、それを踏まえて自由である事に気付く
俺の人生はまさに視点を移動する人生だった。
俺は果たして4までいけるのかな？
3つの世界
1、未来に向かって生きていこうする
2、未来から結果がやってくる感覚に安心する
3、過去と未来がマスキングされて現在に生きる
2の世界はこのスレの話聞いて実感してたな。
今はその感覚もないけど、実際3の更新する世界にいるのか自分でも自信ない。
3つの意志
1、外部からの刺激や価値観を受けて反応する
2、内側からの謎の意志により動きたくなる
3、主観では感知できない
これは最近気付いた。俺の場合ある女性と出会って幸せに暮らしたいって感覚があるんだけど、
それはどう考えても自分の意志とは違う感覚なんだよね。
ただその2つの意志とは別に、何かがあって、それが俺の人生そのものなんだよ。
動かない、選択しない、落ち着く、執着するものなど一つとしてない、みたいな。
俺はこれをこの先理解するために生きていくと確信してる。
だから今になってほんの少し、五次元の人の言ってる事が分かってきた。
全部体感だけど、メモとして置いとくわ。
スレが残ってたら気付くよ
すごいね、そこまで同じなのにやっぱりどれもこれも方向が自分と真逆なんだね
会えるといいな
都内なら何処でも行くよ
ただ本当に会うなら今はまだな気分かな
俺的に一区切りついた時に、てかそれこそ会うべき相手ならいずれそうなると思う
もうこのスレは俺のメモ帳になるなw
また少し進んだから更新しまーす
3つの意志について
思考
身体
自然
思考は自然を緩やかにして、身体は思考を導いて、自然は身体を成長させる
基本は身体に従うでいいと思った。ただ身体も分かってない事を自然は教えてくれる。
どう生きればいいのか？身体はベストを知ってるけど、結局は果てしないベターが広がってるだけ。
身体はある事は知ってるのに、ない事を知らない。得ると失うは同じ。
めいこじゃなくても誰でもいいじゃん→じゃあめいこでもいいじゃん。
と、思考の俺は学ぶのであった。
ん？会いたい人に〜って意味だったんだが会うって俺とかw
確かに興味はあるから会ってはみたいけど俺関西なんだよな〜
まぁどこに居ようが会うなら会うんだろうなww
俺は3つを脳、思考、身体で考えてたなー
俺の知覚出来ない計算や理屈や理論の過程や結果を知っているのが脳でその結果だけ、或いは過程を後から理解するのが思考の俺
そして今の自分にとって必要な物は何かを知っていて効率良く得ようとするのが身体
俺は基本的に脳を重視していて身体は人間らしく生きようとするから好きじゃないんだけど、身体主体で生きていても似たようなことを考えるんだね
それとも俺が同じことを言ってると思っただけで全然違うものなのかな
俺は人間らしさというか、この世界らしさはいらないのに何故か逆に馴染んでいってしまうなー
根本が人間らしいから人間らしくなさを求めるのかな？逆に人間じゃないから人間らしさに染まっていくしかないのかな？
何にせよ行きたい方向と何故かお互い逆走してるんだから皮肉なもんだなw
三ヶ月も経ってからで申し訳ねえ
あ、そっちかwいや、もういいんだ。うん。
お互い同じ道を違うやり方で進んでるのかもな、全く皮肉なもんだよw
脳か、成る程ね。俺もそう思えるよ。
多分お互いに五次元まで行くだろうね。
身体からの謎の影響も消え失せたよ、ついに生きてる理由が空になったわ。
空だから何かが必要、でもそれは自分の外側にあるから自然に委ねるしかないのかな。
思考も静まり、身体も静まり、どんどん今という時間に身を置き始めた。
手を伸ばすものなど何もなく、人間らしく価値を追い求める俺は何も出来なかった。
その何も出来ない俺を身体は新たな刺激で導こうとしていたが、結局これも拒否ってしまったと。
現状はそんな感じです。
別の所で違う五次元の人と話したけど、みんなそれぞれにそこを目指してるのかな。
頭腹奥も、俺からしたらあんたどうゆうルートでここまで来たんだよって疑問だが、
あんたも五次元を目指してるのかな。
五次元が俺になりに来たんだろう
どこかを目指すんじゃねえわ
歪み凹み捻れ 内側をほどいてけば元に戻る
戻ると五次元かなんか知らんがそのソレになる
そうか。俺にはまだ分からんわ。
ただ頭を静めて腹に任せるってよく素直に出来たなあって疑問だった。
俺はそれをするのに一つ一つ階段登ってきたから、単純にすげーなあと。
あんたも五次元とやらに戻れるといいな。
謎の衝動とか諦めた経緯とかすごく気になる
こういうとこで話したくないなら捨てアド晒すから詳しく聞けないかな？
正直俺があんまり誰にでも見れて残るところに書きたくないのもあるんだけどねw
ここにもいるよーみたいなのを示そうとすると自分が見世物になってる感じがして苦手なんだよな…
ただバックグラウンドとして、外側の文明自体がある限界ラインまで来たんだと思うわ
まだまだ外側にあると思っていたら、もうなかった
ターンして内側に戻っていくしかねえ
うーん…自分が持ってる感覚を持ってない人に説明するのは難しいけど、同じ感覚を持っている人にはある程度伝わる感じだから逆にあぶり出しみたいに使えて便利だと思うけどなぁ…
あなたのいう外の世界と内側が俺にとってどこの感覚に当たるかわからないから見当はずれかもしれないけど、俺は世界の外側というのは確かに存在していて、でも今俺が居る世界とかは自分の内側にあったんだなって思ったから限界と言うのなら己の世界の広がりが限界なんじゃ？でもそれでさらに内側ってなると見当つかないな…
自分の流れとは別の世界の流れのこと？それか1→2へ流れてたのが2→1になったみたいなのをそう表現してるのかな
ここは役割終えて爽やかに過疎った場所だし、長文もありかね
俺に書ける世界観がまとまるか、考えてくる
最近ファイアーエムブレムifってゲームをやってるんだけど
このスレの内容とストーリーがすごく似てる点が多いんだよね
ちなみにシナリオ担当は金田一少年の作者の人らしい
そのゲームは知らんなあ
だが俺も棒ゲームソフトのシナリオ設定に関わったことあるんで
基本設定はゲーム会社がやる
そのときある程度オカルト的な知識ある奴が関わることは多い
そのあと、シナリオ書きが設定に沿って書く
ああ、読み返してわかったが俺が書きたいのもその「謎の」ほうだ
俺の体感ではその謎の方向指示・謎の意思を受信すんのが腹なんだよ
>>152が書きたくないなら俺の話だけ書くよ。捨てアドでやり取りするのも構わんよ。俺は気が向いた時にここに来て書くのは続けるけど。
捨てアド
suteado_gojigen@yahoo.co.jp
>>155
>>158
好きに書いてくれて構わないよ。
>>156
最近はしないなあ。
でも働き蜂スレでそうゆう人とやり取りした。
その人も自分の小説の厨二設定がまんま色んなスレで言われてる内容と被ってたとか。
謎の衝動について
身体が目覚め、頭(思考)の支配が終わった頃なんだけど、何と無く考え事してたら無意識に笑みを浮かべてるんだ俺が。
は？ってなって、俺じゃねえよ！誰だよ？というのが始まり。
んでそれから、ふとテレビのCMで目にしたタレントが気になって、
でも俺のタイプではないし、正直俺は好きでもないんだけど、
その人の顔見たり考えたりするだけで幸福感に満たされるんだ。お腹の辺りから。
これは俺とは違う謎の意志によるものだと気付いてから、俺とその意志との闘いが始まった。
その意志は俺とその娘をくっつけたがってる、その道へ誘導したがってた。
俺も頭で生きられなくなって、目標を失ってたし、新しく生きる目標が出来たと喜んだ。
でもこいつのやり方に俺は賛成出来なかったんだわ。
何だろうな、上でも少し書いたけど、こいつはベストしか知らなくて、とにかくその娘と結ばれればOKみたいな奴で、
でも俺は俺で色々あるわけよ。情けないけど本音で、こんな美人と釣り合わないとか、彼氏もいるじゃねえか！とか
童貞だからニートだから云々みたいな。
一回頭を洗脳されたみたいになった時もあって、何か不信感もあったしさ。
てかおかしくなるのは頭なんだよな、ただ頭がないと成長出来ないんだけど、
こいつはそれを利用してきたんだ。
例えば映画の中でまるで俺とその娘を反映したようなストーリーなんだけど、最後は結ばれずに終わるとか。
そうゆう感じで俺に抵抗するきっかけを与えてくれたんだ。
そんな感じで俺VS謎の意志、そしてその闘いを手の平で転がしてる外側の世界(人生、自然)みたいな構図が出来てた。
上では闘いはもう終わったみたいに書いたけど、やっぱりまだ続いてる感もある。
ただどう転んでも俺の思うように、そいつの思うようにいかないのは分かってる。
いつだってそうだった、新しい視点を生み出した時もそうだった。
答えはいつも意識の外側にあって、予期せぬ展開を用意する。
これを用意してる奴の思い通り、手の平で転がされてるだけなんだ。
ちなみに俺はこの謎の意志との闘いをゴーストバスターズ２と呼んでる。
ゴーストバスターズ１は目に見えない謎の存在との闘いの末、頭の支配を終えたバトル。
だから今度は身体とのバトルが始まったと思ってる。
みんなも好きに書いていいからね。
皮と骨のような自分がいるんだ。
俺は今ほとんど皮だけで自分でも呆れるほど腑抜け人間だと思ってるけど、
皮と骨は頭の支配が終わるまでは一緒に色んな事を学んでた。
てか学んでたのは骨かも知れないな。今は骨と皮は分離してる。
骨は一時期謎の意志の衝動に身を任せてたが、俺がブーブー抵抗するもんだから今はどっち付かずなスタンスっぽい。
てかクリアとか怖くなるってのも多分この骨が関係してるんだよね。
まあそんな感じです。
忙しさにかまけて自分のことを書けずにおる俺が
ツッコみだけしにくるのも申し訳ないがなあ
うーんそんな感じかも。
字面だけだとピンとこないけど、それ以上の役割がちゃんとある感じ。
まったりスレだからマイペースに書き込みしてくれ。
1と0について
結局全てこれだわ。
1と0じゃなくてもいいけど、自分とその反対に向かい立つ者という感じ。
俺の成長記録
〜頭の支配〜
視点1
自分が全ての世界でそれ以外との対立。
↓
視点2
自分以外を受け入れて成長した自分の世界観と、現実に生きる自分とのギャップの対立。
(視点3を会得したここから骨と皮の分離が始まる。)
クリア状態
ここで初めて1と0の対立概念が消える。ここでは骨と皮と例えると骨のみの状態。
ただこの状態だと何も考えずただ動いてるだけのロボットみたいでヤバかった。
そこで皮を再生させて骨と皮の対立概念を生み出す。
↓
夢中状態
皮のお陰で骨の暴走状態を落ち着かせる事が出来た。
その過程で皮自身も1と0の対立が幻想であったと気付く。
この時に皮のクリア状態、夢中状態となる。
子供の頃のように自由に生きられるようになり、正直これで良かったと思ってた。
まあ中々この状態を維持出来なかったけどね。
↓
謎の意志の出現
これは上に書いてある通り。
ここでまた1と0の対立概念が生まれ、皮と謎の意志との対立が始まる。
といった具合に1と0の対立概念からまだ見ぬ何かを生み出してきたと分かった。
思考が黙ってるから考え事すら出来ない感じ。
頭がスッキリして視界がクリアになる。世界が鮮明に見えて、目の前の事に対応するだけになったよ。
今でもやろうと思えばクリア状態には出来るけど、前みたいにヤバくはならないね。
ヤバい時は考え方が偏っててそれ以外が目に入らなかった。
あとこの時から謎の意志の片鱗？はあったぽい。俺がまず考えもしない、結婚して子供作りたいとか本気で思ってたから。
ちょっと頑張って書き込んでみます。
皆様、大変賢いので私の拙い文章では意思伝達が巧くいかないかもしれませんが、御了承頂きたいと存じます。
5次元、よくわからなかったのでネットで検索して様々な方の文章を読みました。
（物理学に関してはチンプンカンプンでした）
上記に書き込まれた方々の文を読みまして、呼ばれる、ということに興味を抱きました。
誰に呼ばれるのか、それは個々人異なるということで宜しいのですか？
それとも全体としての特別な存在なのでしょうか？
私は常々、自分が単なる管（tube）でしかないという感覚を体現します。
この身はかりそめの物質であり、この管のような身体を通して、世の中の人々と対峙するような感じがするときがあります。
そこに私自身の意思は、皆無となります。そして人々やこの世、時にはあの世と対向しあいます。
5次元はあの世とも繋がっているという人のブログもあり、
私にとっては時に起こるあの世に居る人々との対面が『呼ばれる』なのではないかと思い始めています。
また別の方曰く、5次元は愛そのものであると説いている方もいました。
愛の高次のエネルギーが全ての上昇エネルギーの根元となりうると。
私は昨日ある方が病気である告白を受けましたが、このブログの方はその愛によってこういう病を
和らげることができるとも言っていました。
一つの迷いを、こういう解決法もあるよ、というネットサーフィンでの出会いも『呼ばれる』なのでしょうか？
この出会いを含めた『呼ばれる』に関して、他の方の意見を読みたいと思い、書き込みました。
俺もスレ主でなく後から入り込んできたクチだけども
ウエルカム
私の見ている壺の中はこの世とそぐわないことが多くて、いつも悲しくなる。
それと、自己をあえて喪失させて、他者を受け入れるため時々悲しみが深くなりすぎて
夫がとても心配する。なぜ貴女はそこまでして他人を想うのかと。
でも、私が選んでその人たちと出会うのではなく、そこに引き寄せられているという感覚があって。
なぜその姿を私に見せるのか？
この苦しみから逃れることができなくて哀しむ、私が悲しいのではなく相手がそこに居ることが悲しい。
相手の悲しみが迫ってくるほど、いつも泣き崩れて夫を悲しませている。
今もなぜかわからないけど涙が止まらない。
彼女が死を恐れていて、二転三転と変わり、最後に素直に死への恐怖を語ってくれていて。
でも私ももうすでに何人もの人たちの、病の姿を介護してきて。
その状況が、彼女の心理が何を表わしているのかが分かってしまって。
我儘が生への癒着というか、頼み綱のひとつで我儘を言っている状態が彼女は生を享受しているんだって
気が付いて。
でも私はどうすることも出来ないし、反対に「わたし」というものを押し付けることが
彼女にとって本当にいいことだったのか、それは今でも悩み続けているし。
それと、私は今もうひとつのある事柄に触れているけど、
本当の事を言うと、もうあの諍いは見たくない。もう疲れた。
はっきり言うと、ただひと言で済む事なのに。でもそれは私含めて誰も言えない。
もう疲れた。そこに私は居ない、あの世界には私は居ないって念を押していかないと自分が壊れる。
壺の中を見るたび、人それぞれの「わたし」は無なのに、何故この世で「わたし」をアピールしなければ
ならないのかが段々分からなくなる。
それをどうしたいのか？
まずは五次元よりも、そこが重用だとｵﾓ
ありがとうございます。
たぶん、もうこの件に関しては二度と自分自身も触れないと決心しました。
誰にも語ることないと思います。
高次な皆様に迷惑かけてしまったようで。
あとはROMに戻ります。ありがとう。
１ｻﾝが好きに書いていいって言ってんだからまったり書きなよ
こう見えてもオッサンはそのテの専門なんだぜ
役に立つぜ
ありがとう。
今日も気持ち悪くなって。ネットストーカーに粘着されている。
もうかれこれ十年以上執着されている。
こう書くと精神病院行けとかいわれるだろうけど、すでに私の故郷の地域での書き込みでわかった。
あれがなぜそこまで執着して嫌がらせする理由もわかるんですよ。
結局「救い」求めている。
でも打ち込んでいる文章からおぞましさだけが漂っている。
けれど私の壺の中には、そこまでして手を差し伸べることは出来ないし、
そのような救済は私の上に居る方々（かむなぎの道でいうならカミ）が許さないと。
で、救われないから私の好きな人や好きな場所、よく行くスレッドを荒らす。
私はある程度予測みたいなことは感じられて、これはあと数ヶ月で終わりとわかるけど
精神的に限界が来てる。
これと反して同じような人物を排除しようとしている人が壺の中にいて
（同一人物ではないけれど、共通項が多いし霊的な世界で考えると表裏一体の関係）
その排除をしていた人も、もう限界なんですよ。
それは私とあちらが同じく表裏一体のような関係なので、そういう波動を受けてしまう。
どちらかが倒れると、もう片方も倒れるので、なんとか踏ん張ってはいますけど、
先日その人が疲れ果てた言葉を残して、私も同じなので。
お互いその戦いの中に無意を見るときがある。それが今の恐怖。
彼（好きな人）が読まないだろうと思われる此処に素直に書き込んでおく。
ここなら荒らしも来ないし。
荒らしが救いを求めていると書いたけど、こういうのは宿業というものなのかもしれない。
私と荒らしの間には、星を見る人が見たら一目瞭然の驚きが隠されていて。
二人ともある意味特殊な星の下に生まれて、星図が構成されている。
お互い特徴ある星が４つ、一つの部屋に入っている。
そしてそれが0度の誤差なしで180度の関係を４つ構成している。
綱引きを4箇所で行っているということです。
その他もいろいろと在るけど。
その四つ以外にもオスの攻撃性の部分が、私の女性的な事に刺さっている。
（最終的な目的は、それです。救われたいと称して破戒したいという願望がここに表われている）
あちらも粘着する理由が、無意識下なので理解できていない。
5次元の世界の愛とは、無償の愛で救済も含まれるとあるけれど、
私自身その愛とやらを渡してしまったら自分自身が破戒破滅へと向かうことはこれで重々理解できる。
荒らしが「穢す」ことを愛としているのなら、それを正すのが五次元の愛なのだろうけれど。
私は、したくないしカミも許さないと。
宿業ということを述べるなら、千年以上前の恨みを今生でカミが晴らしている。
私は時に管となって肉体が利用されていたところもあるようです。
今まで書き残した歌や言葉は（わたしではない）。それは明らかです。
私が先に書き込んだ『呼ばれた』は全てこのカミが仕組んだことなのではないか？と思うことが多々現実にあって。
そうなると3次元のこの私の肉体は管になることも、ありなんですね。
荒らしとの関係を壺の中で覗くと、私がその死を見届けるとあります。
それは星にもきちんと表われている。
破戒し尽した場所には、もう荒らしの何かが生まれることは二度とないとも読み取れる。
静かにその時を待つ？
荒らしはそういうタイプではないので。特に私が一番嫌がることを熟知している。
好きな人を愚弄すること、カミの住んでいた地を荒らすこと。
耐えられない気持ちを利用して引きずり出そうと考えているその卑劣な行為がおぞまし過ぎる。
取り乱しの原因は、死ですね。
理論では分かりきっている死の世界にどっぷり浸かりすぎていて、
睡眠（短い死ですね）から起きる（生に引き戻す）まで時間掛かりました。
死の世界にどっぷり浸かったというのは、これも呼ばれるの一つなのかもしれません。
ある方のサイトを昨日、まるまる一日かけて読みふけっていました。
その方は花を扱う仕事をされていて、作品が多数、ご自身のサイトに挙げられていました。
と同じに私が若い時に好きだった作家や、詩などもあり、
感性が近くて真綿に包まれたような居心地のよさを感じました。
切花、それは花としての実は死を意味しています。
生から切り離され、死を迎え、そして新たな命を吹き込まれて作品として昇華される。
まるまる一日、切花と生花に浸り、死した詩人たちの言葉を読み、
旧き時代の建物や今は無き世界へ誘われて、そこは生ある人にとっては強力な麻酔の世界だと思います。
死に痺れる、恍惚、生きることを放棄したくなるような眩暈に似た錯覚ですら味わってしまって。
死は一つの誘惑であると。
ではリアルな世界で死が近づいている人たちには、私はどう接すればいいのか？
私が見る壺の中の死は、彼ら彼女等にとっては、ただの迷惑でしかない。
救いとしての生は、私の壺の中では甘美な死となっている。
苦しみの生からの解放、美は死した世界にありと。
（そうなると物を食べたい欲求が無くなる）
リアルで肉体が消えていくような感覚が続いていく。
男性はこういう時はお金払って気持ちの上で処理していくんだろうなと。
私自身、東○OLやミスターグッドバーを探してじゃないけど、彼女らの虚無感は漠然とですが理解できますね。
肉体の喪失なんですよね。
精神的な部分でのせめぎ合いが続くと肉体が欠けていく感覚がある。
自分が失われていくのが分かるんですよね。
それでも5次元の愛は無償の愛を捧げと、それはちょっと無理でしょうと皮肉交じりになる。
あれは男性に於けるご都合主義の感もしなくもない。
無償の愛を捧げ続けられた男性は、それでは満足、満たされるのであろうか？
それは無いと思う。
本当に自分の分身のような人に出会って、そういう愛を受けたらの意味でないのでしょうか？
全ての人に打たれたらもう一方の頬を出せ、は人として、精神崩壊となりますよ。
ちょっと疲れましたので、一端は休みます。
頭（兄さんは困り果てるような文章ではないですか？とりとめなくてごめんなさい。
私も愛は体現したし、他者に与えることも可能な人間だと自分では思っています。
ただそれが世間一般の男女の恋愛とは異なるということが、常に苦しみでもあるんです。
1970年代に出たC.ブラッカーの『あづさ弓』という本があるのですが、
五次元の愛とはこの究極の陰陽ではないのでしょうかと考えてます。
特にこの国にとって古来からの陰陽のあり方、霊性としての男女のあり方について
私は勉強になりました。
と同じに様々なことも分かってきて。
昭和までは、霊的な護りとしての男女の役割がこの国の（特に地方に）生きていた。
けれどここ２０年ばかりの間に、それが急速に失われていった。
あまり言いたくはないけれど、この護りが失われていったことと
国民の疲弊や喪失感、他国による目に余る侵略は繋がっているのではないでしょうか？
お叱り受けそうですが、私はこの本を読んでいて、失われていく危機感を
あえてこの本に出てくる人たち（霊的な存在の人びと）が外国人に伝えて残すようにと
それも仕組んでいったような気がしてならないのです。
いつの時代も目覚め気づく人は少数です、その少数に向けてあづさ弓を持ち弾けと。
ああ、またとりとめないことを、すみません。上からめっちゃ叱られそうだ。
てか上の連中ってのは何者なんだ？ムカつく奴らだな、俺だったら絶対言う事きかねーわ
大体三次元に生きてる俺らに別の次元の奴が口出ししてくんじゃねーよ
カミとかロクな連中じゃねーわ、人間は勝手に人間やってりゃいいんだよ
日本がどーとか時代がどーとかも関係ねえよ、俺には俺の物語があんだよ
その自己体験を全うするのが人間のやる事だろーが
そのカミに言っとけ！てめーらクソ野郎だ！
だから主体の問題。
5次元の世界から降りてくる呼ばれるカミは嘗ては人であった。
カミになるには長い年月も必要、崇められることも必要で、その条件が数年前ひとつの輪として完結した。
新にカミがもうひとつのサイクルを生み出して、そこに私ははめ込まれたということ。
自分の人生、生きてますよ。
でも三次元で欲望を満たすことではない。
だから苦しむ。普通に生きたいと常に願う。
だからそのカミの受け手としての主体の《このわたしが問題》なのであって
カミに対して何かを告げても無。
5次元関連の、特にアセションに関するブログ読んだりすると
色々感じるし、分かち合える部分あるんだけれどもね。
私はまだそこまで達せられないなと。
苦しんでいると。
そりゃ本音としては好きな人の傍にずっといたいし、同衾もしたいけどｗ
でもカミがそれを許すかどうか、偶然必然でその関係性すら壊してくれる場合もあるから。
カミが選んだ相手でなければ、カミの力を分け与えることはしない。
でも自分でやって来たって自負はある
振り返れば必然性は確かに感じるけど、だからって今それを理由に行動しないのは損じゃね？
てか好きにやったっていいじゃん、どーせそうなんでしょ？
俺みたいに自然に委ねるしか出来なくなったわけじゃない
貴女はまだ人間やってんだよね？俺からしたらすげー勿体ねえわ、暴れまくるね
あとさ、その愛さなきゃ駄目な理由は結局何なの？
それは貴女の問題であって、神がこうしろーって話じゃないんでしょ？
んん、だから、そんなのを愛するわけないじゃない！
決してそれはない、ちょっと語弊があったかな。
つまり五次元のアセションに達した？といわれている人たちのブログを読むと
多くが無償の愛を唱えているわけですよ。
どんな人も愛し受け入れなさいと。
でも私はこのアセションに達した人たちに対しては「嘘こけ！」と思うわけでして。
なんか違うぞといつも引っかかるということ。
なんで好きでもない人に無償の愛を与えるのですか？と。
私と、アセションに達した人たちの愛の考え方感じ方が違うと。
だれもがマザーテレサになれるかといえば無理、マザーにはマザーの人生があった。
けれどアセションを唱えている人たちは、極端な話、マザーのようになりなさいと。
私はわたしと同等になれる人でないと愛せないので、だから悩む。
相手にも同化したいという欲望生じる。
五次元アセションの人はそれは低級と見なすんじゃないですかね。
あ、わかった、このスレタイトルがいけないんだわ。囚われすぎるｗ
あー、そうゆう事か。
俺はそもそもアセンションしてないからそうゆう人の事は知らないな。
ここは別にアセンションした人が集まってるわけじゃなく、何となく仲間じゃね？って人がいるだけだよ。
まあ殆ど人いないから、俺のメモ帳になってるけどな！
やっぱりなんか変な気がする。
カミってのがすげー気になる。
まあ人それぞれだしなー、でもなー
なーーーーんか変
って腹が言ってる。
あずさ弓の話にしても、その限界が来ている話にしても(その苦労は俺には計り知れないが、
人生は確かに貴女の手元にあるのだけれど、その自己体験は確かに貴女にあるはずなのに、
何でだろう？文句付けてるわけじゃなくさ、何か貴女が見えないというか
まだお互い話足りないのかなあ
それはさ１の人の中には自分しかいないから。
結構、我が強くて回りお構いなしなところもありそうだし。
１さんは他者をそんなに必要としないんじゃないかな？
人を好きになることはあっても愛すること知らないって感じがする。
愛は与えられて初めて他者に与えることが出来ることだから。
分け合うという感性が薄い感じ。
でも必要ない人は、本当に必要ないんだよね。愛。
なんとなくだけどアセションの人たちにもそういうの感じる。
だから手を差し伸べているようで、実は理論でガチガチになっている。
ちょっとリンクするけど、2,3年前かな、私はある男性と一緒に仕事している女性から
ヴィジョンのメッセージ受け取ったことあるんですよね。
彼女はその男性の離婚した理由を述べてくれたんですが、そこに
「別に嫌いになって別れたわけじゃないんだけどねー」って。
最初はよく意味が分からなかったけど、今になって、というか昨日あたりかな、
はっきりわかったというか。
嫌いにならなかったの反転は、それほど深く愛し合わなかったの意味だったんだなと。
んなことないとその男性から反論されそうですが、
私も同じような虚無感を多々その男性から受けるんですよね。
実体が無いのは実はその男性の方だったって。
憎しみ合わないほど、感情が無かったのかなって。
わりと表面的なことばかり気にするところもある人なので。
まあ男と女の感覚の違いを１さんは194でも洩らしてくださっていると。
つながり、とか絆という意味で、希薄な部分があるから見えないのかもしれませんね。
もう十年ぐらいやっている。で、先日初めてだな、彼らからもう限界に来ていて苦しいと。
あんたたち望んでそれやってんでしょ？と思われるかも知れないですが、NO.
ある意味選ばれた特殊部隊みたいなもんです。先祖からずっと繋がる臍の緒みたいなもので
これこそアセションの人がいう無償の愛、だと思う。
普段はあまり心情語らない、痛みあっても「痛い」とは言えないことを私らは重々承知。
でもそれがふっと、気の緩みで辛いとなった。
たぶん１の人はここで、その彼らと１自身は、別人だから彼らの痛みは理解できないと思うでしょう。
それが普通の感覚だと思う。
けれども、そこで（まさに小さな呟きで辛い）誰も気づかない。
ならば私が大きな声で発言した、と。
そこには何があるか？ですよね。
１さんは私のエゴと称するのか、届かぬ声をこれこそまさに上へ伝えたという自己犠牲と見るかは
それは自由に受け取ってもいいですけど。
蜘蛛の糸と同じです、一部が切れれば風に靡いて行く。
当然、私が怒られたｗ それでも伝えただけ良かったとは思っている。
１さんも頭）の兄さんも、他人と交流しているけれど、あくまでもそれは
自我という自分がまず先にあって、なんだろうなと思う。
でも世の中には私らやその仲間の人たちのように
自我を通して他者を学び、全体をまとめようという集団もいるということで、
当然反発受けるとは思いますよ、自己表現が第一主義の人たちから。
でもその範疇が安定していて、その中で自由にしていられるのは
実際は全体をまとめている人たちの力があるからとも言えるのではないかなと思います。
自我が強いことは、偏りということもあるんですよね。
全体の平衡をそういう人には任せられない、トータルバランスとしての自我突出系は
あくまでも「自分主体」で生きていけばいいと思う。
ただ、あまり人を好きにならないほうがいいかも知れない。
いつも深く悲しむのは相手だから。愛の重要な部分としてのシェアが出来ないから。
あづさ弓はこのシェアが基本出来ないと理解できないと思う。
陰と陽、二つのバランスが同等で保たれていて、そして我であり君である君であり我である、が理解できないと
この内容は難しい。
そんなところですね、なんだかぐだぐだしすきてますね。
ワーと泣いて注目、笑えば皆注目、喋っても注目。
自我突出系はそういうタイプなのかもしれない。
赤ん坊に恋愛は出来ない。
だから赤ん坊が大人になるまで待つか。
でもたいていの女性はそこまで待てないで別の相手を探しに行くと思う。
その危険性を自我突出系は孕んでいる。
そのアセンションマスターたちの言う愛は俺らのレベルではないから
だが俺も一瞬は垣間見たのだ
確かにソレは凄まじい愛であった
見たから言える
人間が意識で扱えるエネルギー量ではない
あれは魂ぐらい透明でなければならん
だから人間の生活レベルにその指標を持ち込むべきではない
しかし肉体がある時にはあまり自らに学びを強制すべきでないと俺は思う
むしろいかにそのアニムス染みた思考の(言語的理解の)連打を止めるか、
止めて沈黙から一段高い理解を招き入れるかだと思う
あらゆる理解には常に更に深いレベルがあり、
肉体的感情的にシンドイならば、
それはもっと深いレベルを求めたほうが良いからだ
“わたしにはわからないが……“の、“……“の無言に、幸せにたゆたう のだ
その通りで俺は自分が全ての考え方から始まった人間だし、その根本は変わらないなw
だけどその外側を生み出し続けてきたよ
俺が一番そのカミ？が変だなあと思うのはさ、人間にはめられる業なんてねーだろって意見があるから。
てか何で三次元に生きてるのに、ここにいる貴女をもっと尊重してあげられんの？
そこでまさに苦しんでる人間としての貴女は何処行った？
俺は別に愛を尊重して、他者と生きようとする貴女は可笑しいとは思わん。
でもそれと向き合うのはカミがいるからでも、業があるからでもない。
貴女がいるからだろ？
と書いたけど、頭腹奥がまとめてくれたからスッキリした
それにこの世界、人生を覗き見てるのはカミでも業でもなく貴女じゃん？
じゃあこの世界をどうしたいの？ってのは自分の責任じゃん
向き合うべきはまさにその苦しんで生きている三次元の自分なんじゃねーのかな
まあこれは俺の世界観だけどね
私のほうはきちんと江戸まで辿れる。戸籍とったら祖母のほうは士族って書いてあった。
業に関してはもう途切れると思う。ただ様々な人を不快な目に遭わせてしまったり、
たぶんこの件でもう一つ事件が生まれているからな。
不思議話だからいいね、変な展開でも。
まあね、もう愛することって最近特にどうでもいい感が…。
最初からこちらが拒否ったし、次に再会してあちらから拒否られたしｗ
じゃあ私別の処行きますわってなったら、ちょっと待ったかかるし。
私のほうが条件悪いし。
夫あり、でも夫は変わっている人で私が変化できるのであれば色々な人と交流したほうがいい、と云う。
普通は夫婦は目的が一緒なんだよね、でも私たちはもうお互い別の道を行く。
夫婦の間に自立要素が入ったからね。
でも、形としては最後まで添い遂げると思う。
ここ2日ばかり自身がおかしいのは、たぶん、隣りの例の爆発事故？
争乱始まるかも、で、自分の中に分裂が起こることを本能が阻止して騒いでいるのかな。
画像見て、かなり危ない予兆感じ取ったから。
それが自分でも分からない、どうしたい、が無い。
そこは結論を安易に出さず“あるはずだがその感覚に今繋がれない”としたほうがよいなあ
俺の目から見ると前方(未来姿勢方向)にも後方(理由方向)にも
生命エネルギーが思考防御のカタチで固まっている
自身の生命エネルギーの大半をそれで無くしている
身体前方のチャクラも幾つか閉じてるぞ
根のチャクラあたりもマズイ
イマ、ココ、タノシイ をもっと増やしてまずはエネルギーを取り戻さねば、な
自分の面倒しか見れない人間が偉そーにほざくなって話だわ
自重するぜ
壊されちゃったんだよね、ストーカーに。
私が知っていた女性をめちゃくちゃにした。それからだな。
楽しいという感情失われた、楽しい以外の悲しいとか嬉しいとか。
そこで自分と彼女を切り離しなさいという風にしなければならないんだろうけど。
そこにあった写真以外のもっと他の写真見たことある身なので。
その彼女はとても幸せそうな満足げな顔して写って傍に寄り添っていたんだよね。
たぶんその感情としてのエネルギーはその場にいた、彼女を知ってた人は全て味わっている。
硬直したまま動かなくなってしまった。
なんだろうな、殺人現場を見てしまったような衝撃を受けたんだろうなと。
彼女もある意味殺され、私（たち）も殺されたのかなと。
んで、今に至る。
この硬直した部分を取り除く（除去、壊す）をしない限り、取り戻せないのかも。
それでその壊す作業を他者に依存しようとしている卑怯な身でして。
ぶっちゃけた話、ナンパにも応じたけどｗ
でも彼は私が求める エネルギー 無かった。
>>208
そんなことはないと。自分がある人は今の私にとっては眩しすぎる。
人を羨んではなりませんと育てられたけど、素直に羨ましいと思う。
ある解説書の中に二人で寄り添って写っていたんだよね。
最初に出た版には無かった、復刻した版には彼女の写真があった。
どういう意味なんだろうねということでしょ？
その頃、ストーカー男は離婚してから、内情は奥さん扱いだったんだろうなと。
もうその関連ものは中古屋さんに売り飛ばしたのでｗ
証拠として残っていないけど、古い仲間は皆知ってるよ、でもダンマリしてる。
ちなみに全部売って、たったの1,000円だったなｗ
他は全部捨てた。
集合体としては好きだったんだけどね。
消した後、そこに彼女の誕生日だけ覚えていて、その日に反応してたレスがあるんですよね。
その二人をよく知っている別の人にメール出したんですけど。
何故？としか理解不能で。
私は彼女救えなかったし、泣き崩れて。
誕生日まで覚えている女性を酷い目にあわせて消すこと出来るんだなと。
私もその誕生日、というかその日が持つシンボルで気が付いた。
それは私の好きな作家と同じシンボルだったから、よく覚えていた。
最初は籍に入っていた妻の誕生日かと思っていたけど、星図出してみてこれは彼女だなと。
あんまり詳しくかけないけど、その時まだ正体知ってか知らずかのそのサイトに
みんな誕生日とか書き込んでお互いおめでとう見たいになっていて。
私もまだよく知らない頃だったから生まれた時間書き込んだりして。
そしたらそのサイトの管理人がこの五月生まれ（ということにしていて）なぜか生まれた時間は
私の生まれた時間になっていた。
何それ？でしょ、つまり誕生日の背乗りってやつだったんですねｗ
普通、生まれた時間ってフェイク入れたり、曖昧（午後2時ごろ）とかにするでしょ？
でも私の生まれた午前2時08分、って書き込まれていて。
もうその頃からおかしくなっていたのか、他者のものを何でも盗る癖がついていて
無意識にやってしまうのか、それは本人すら分からないんじゃないかな。
私には永遠の謎かもしれない。
結局彼女の名誉を救うために、過去に何かが起こり、今に至るなのかなって。
その集合体の主体は彼女だったんだなと、最近分かりまして。
男の人はああいう衝撃的な映像は慣れっこだろうけど、
かつて知っていた女性があられもない姿で何人もの男性に…って女性の身なら耐えられないけどね。
たぶんそれは性差の違いなんだろうなと。
それともしかして一歩間違えば私も消されていたかなと。
今でも執拗に追い駆けまわして、今日の某所（私の田舎）スレッドは荒らされまくりです。
あんな過疎の町がどうして？でしょう。
それは１さんが不思議がると思うけれど、カミに気づいたからでしょうね。
カミが居る場所を把握して嫌がらせしているとな。
あと不思議スレなのでこれも打ち込んでおく。
Cのエクスプロージョン、規制入ってるらしいけど、この先飛び火するかな。
木星がオトメに入室した直後に起きた事故だから。
木星以降の大きな力を持つ星がある特定の部屋に入った時に起きたことは
その部屋で何が起こるか、置き続けるかを象徴するから。
これから約1年間、大きなエクスプロージョンがいたるところで起きて、
そして真実を暴くに結びつくのかなと。虚像の崩壊、それによる多数の犠牲者。
燃える地はとても象徴的だと思った。
どうしたいか？ひとつだけあるけど、それはここには打ち込まないでおく。
とりあえずこんな告白でした。
疲れた、そして気持ち悪い。思い出したくないわ。
バンが止まっていて、もしかしたら連れ込まれそうになったかもしれないこと思い出してしまった。
頭（兄さんも１の兄さんもストーカーされたことある？無言の恐怖だと思うわ、あれ。
自由を奪い取られそうな恐怖だろうな。
それ自体がエゴ・トラップなんだってこった
それ自体がエネルギーの変質、それ自体が罠なんだよ
内容が事実かどうかではない
恐怖であったか怒りであったかではないのだ
イマ、ココに戻らせまいとねじれを維持するカタチがそれなのだ
過去ではない、今この瞬間にある生命エネルギーの強烈なロスなんだ
自分という感覚に繋がる変わりに変なトラップに引き込まれているんだよ
そしてそのトラップは自分のエネルギーで作られているてこった
そのトラップはお前さんを無力にする
お前さんの生命エネルギーを吸い盗って生き延びる吸血鬼みたいな格好さ
気づかれるまではな
だって今好きな人は愛してくれないからじゃないの。
イマココニは彼が居ないから出来ないわけであって。
だから悪夢のようなストーカーがそこに立ちふさがって妨害して過去に戻すわけですのよ。
だから浮気（？なのかあれは）というか話が合うかなと思う人と
対話したけれどもそれが無だったというお話。
イマココニイテホシイ彼はいつでも不在。
それはね、彼がそこまでして私を欲していないから。
じゃあ反対に問うけれど、どうしたらいいのですか？
イマココニを体現させて戻すにはどうしたらいいのですか？
私は彼に居て欲しいけれど、彼はそうは望んでいない。
ではどうしたらいいのですか？
五次元が愛であるとかが嘘とは言わないけど、自分が思い込みたい考えの為に誰かの体験の表面で装飾するのはあまり良くないと思うよ。体験談、の時点で主観が入って体験その物とはちょっと違うものだし。
カミの定義が俺とは異なるかもしれないけど、あなたのいう神が善も悪もないものならその0である神に善という別な数字を求めて失望したり、自分の人生の責任を押し付けるのも違うように思う
救われたいと願うことは悪いことじゃないけど、救われたいと願う側が無条件に自分の業を肩代わりしてもらうことを望むのは都合が良すぎると俺は思うし、どんなに究極自由意志がなかろうが今ここに居る自分でしかないんだから現実の尺度で考えた方がいいんじゃないかな？
的外れだったらめんごwww
こんなに走り回ってるのに、不意に色々見えてくる
魂てこうなのか！とか神界の端を垣間見ながら
働くオカ板マンだ
連投ばかりしていた自己の塊ですｗ
あの後（土曜から日曜にかけて）頭が割れんばかりの痛みになっていて。
この頭の激痛と気持ち悪さは、信じる信じないはご勝手にですが、自分では憑依されていたなーと。
精神病理の経歴および通院歴は一度も無しです。
なので、まあ、いいですけど。
こういう状態って自身の記憶は無いです。
書き込んだ内容読むと、ああはいはい、って思いました。
この訴え、私自身じゃないですよ。誰とは申しませんし、誰かはたぶん御存知の人もいるんだろうなと。
これが管状態です。
偏頭痛治りました。
と同時に、おそらく急展開になるかもしれません。
一連の事件、全部繋がっていたかなという予測、当たりそうです。
同じく先ほど某所に行った時に、両腕のビリビリ感が半端じゃなかったです。
取り急ぎご報告。
小舟、船着場っていうのかな？その印が見えたんだよね、一番最初。
黄色い布？旗？棹に付いている、矢切の渡しってあったでしょ？
大きな川とああいうのが見えた。
見えるって、うーん説明が難しいなぁ、脳内ヴィジョンというのかな、そういうのがバババーッと表われる。
すごく低い所にある大きな川だったから。
で、画像漁って、ああ、ここだって。
ああいうの、咄嗟に出てくるのってやはり体験経験しないと出てこない。
罵りにああいう文章が出るというのがもうね。
で、次の悪評コピー繋がると。
私は最初のコピペの方の脅迫の件はこいつじゃないかと感じていたけど有耶無耶で終わったなと。
でも泳がされていたのかな？とも思っていたりして。
この件に関しては私もここでは仄めかしにしておく。
スレ立て１の人に迷惑かけたら拙いので。
ちょっとちゅかれまちたー、遊んで来ます。
繋がっていたのかねと思ったりしてｗ
あと、私が遊び場で出している俳句（短歌じゃないんだわ）が
この激痛の後、唐突にこの花でこの言葉入れて作れーみたいになっていて。
それで出来た俳句が、上記の事件と繋がっているのかと思った。
というか、私の場合、和歌が何かに通じている感じですね。
冥界の人々との通信みたいな、そんな意味合いでして。
なので私の歌ではない気持ちが大きい。霊界通信みたいなもんです。
遠い遠い過去に生きていた人々が現代に生きる私たちに何かを伝えたいとなると、
芸術的なことでアドバイスや、それこそ降りてくるのではないのかなと思ったりします。
では、こんどこそ遊び行って来ます。
ﾄｼだな…
無理せんと、お身体ご自愛くださいませ。
自分の中では9割昇華したので、もう大丈夫だと思います。
動揺していたのは、その病気を告白した女性の深い気持ちに触れたからでしょう。
彼女は自嘲気味に、ご主人に迷惑かけていると語っていたけど、
でも彼女のご主人もその悲しい気持ちに気づいているからそれに応えているんだとも分かったし。
まあこういうのって頭（や１の兄さんやここROMしている人たちは
あまり共感しないだろうなと思うので止めて置きます。
皆さんあまりにも高尚すぎて、私にとっては混乱を来す。立派すぎるわ。
と同時に、人を愛することも馬鹿にされている感じがして、自分の中でも
なんだか愛すること辞めろと決意を迫られる感がある。
修験道の人たちと対話している虚しさがあるので。
人間の屑。
きちんと生きてきたはずなのに、全て否定されて生きている価値ですら否定されている気分になる。
私の友達も馬鹿にされ、彼の周りに集まる人は高尚扱いされ。
私の発言は全て否定され、彼の意見だけは受け入れられ。
やることなすこと地球全てから否定されている感じがする。
社会で成功している人にとっては普通に生きることの意味は 無 なんだなと。
自我の欲望を満たすためならルールすら否定し、欲望を満たす。
私はこんなこと出来ない。
彼はそれが出来た、やはり触れてはいけない部分だったんだなと。
つまりは自分さえ現れなければ、自分は高尚であるから周りに寄り集まる人でさえ
罵倒の対象としていた過去は私にとっては今でも認められない。
とりとめなくてすみません、でもどうしても拒絶する部分ってあるなあと。
自分が至らないからなんだと自覚はしていますが。
ああ、やっぱり対峙すると私は屑だなと自覚します。
なんか、自分の生み出したもの全て汚らわしいわ。自分が穢れている。
えっと、つまり連投人さん本人ではなく、その取り憑いた何かと話してるって事でいいのかな？
あと俺を兄さん呼びはやめてくれw貴女からしたら多分ガキンチョだよ
自重した俺はちょっとやさぐれたけど、腹的に身体的にはあれで良かったらしい。
そしてここに連投人さんと取り憑いた何かがいるのは偶然とは思ってない。
多分貴女からしたら俺は相当ぶっ飛んでると思うよ。過去の俺に同じ様に説明しようとしても、はぁ？ってなるから絶対。
伝える事、伝わる事は期待しない。ただ三次元の俺がここで出来る事をするだけ。
後はここに巡り合わせた何かに任せる。
それは貴女の考え方の延長線上に俺らを置くからそう見えるだけ。
少なくとも俺はその線路を走ってない、貴女の価値基準の中にはいないんだよ。
>>215に一応返しておくけど、
イマココは貴女が好きな人と結ばれない今にも、ストーカーに粘着されてる今にもあるんだよ。
それは恐ろしくタフな話に聞こえるだろうけど、逆に言えば気にし過ぎとも言えちゃうんだ。
ふざけんな！って話だけど、貴女は貴女ではない荷物を抱えているからそうなってるんだな。
その荷物と自分を同一視するから苦悩が生まれている、過去の俺同様。
その荷物を重い重いと持ち続けている貴女はここで必死にレスをしている、そのヘルプサインがちゃんと出ているんだ。
貴女を自由に解き放つのは貴女自身であって、好きな人でもストーカーでもない。
それに気がついたら新しい世界が見えてくるよ。
男は男の前では惨めな姿をさらさないでしょ？プライドがあるから、生きていく上でのライバルであり
弱みをみせてはいけないから。
ならば何故私の前に現れて惨めな姿を男たちは晒すのか？
大の男が泣き喚き苦悩に歪み苦痛に耐え偲び暴言を吐く姿
何をそこに求めるのか？
結局は救われたいでしょ？でも救い出せることはない。
でもその姿を見せられるわたしはどうなる？
他人と私は別、それは頭では理解している。
ストーカー男の気持ちも充分理解できてしまっている。
けれども、私は彼を救うことができないし、彼がなぜ私の前に散々現れて
好きな人たちに対して（まあそんなに好きでもないんですけどの人もいる）嫌がらせをするのか？
その裏にある本心みたいなものは、わかってしまう。
この苦悩は関わった人じゃないと理解できないと思う。
切り離していますよ、勿論、でないと本気で気が狂うもの。
ストーカー男はですね、なんであんな過疎の村のスレッドまで荒らして
犯行声明じゃないけどそんなことまで暴露しているのか？
もう彼も本当に色々な意味で解放されたいんじゃないですか？
それもまたひとつの愛情表現なのだなと、打たれた頭を抱えて泣き崩れる時ありますよ。
幸いなのか、不幸なのかは知らない。
でも蔑まれて晒し者にされて、苦界に沈めることも、彼はひとつの愛だと思っている。
そこには第三者が誰も入り込めなかった共犯性の関係も生じている。
ある意味、そこまで蔑まれた女性は普通の男が与えてくれる恋情には反応できなくなる。
より強い刺激？としての愛を求めるとなると、それ以上なのかそれ以下なのかはわからないけど、
用意できるような相手でないと満たされないと思う。
そこに何があったか、何もないとしか言えないが、確実に何かが生じていたから。
彼は他者を巻き込む力を持っていて、巧にそれを利用していた。
だから、何もなかったと言い張り続けて、確かにそこに何もなかった場合でも、
実はそこに何かが生まれていた、だったからね。
私も何もなかったけれど、何かが生まれてしまっていた。
正直言えば、美しい歌は生まれた。歌はその時の、そのままの彼の心だった。
歌は創造性の中で一番、人を惹き付ける力を持つ。
今苦悩している人たちはその生まれた何かを消滅させたいんだけれど、
できないし、してはいけないことに苦しみ続けている。
だから黙り続けるしかない。
俺は爺だが
で、爺に今言えるのはひとつだけだなあ
人生を変える魔法はある
それは、自分の人生と運命の「運転席に座ること」
爺だからな、俺が人生の精神的な面に目覚めた頃には、インターネットなんか無かったわけだ
だから、情報に渇望していた
読める本は全て買って読み、出版社に問い合わせて目録を送ってもらい、見つけ次第鷲掴みでレジに持っていったよ
精神世界じゃよくある話だが、そんな中で爺は次々と“先輩”やら“導者”やらに出会った
彼らから他を紹介されたら全部会いにいった
壁、渇望、突破、壁、渇望、突破の連続さな
そして彼らからこう言われた
俺らに恩を返すな
後からきたやつを助けてやれ
てな
格好いいだろう？本当なんだぜ
だからこれまでネット上でも日常でも相談されたら全力で応じてきた
出来ることは少ないがな
でも、どうしても助けになれんことがある
唯一の障害だ
つまり本人が、自分の人生の運転席に座らず、助手席にしゃがみこんでいるときなんよ
助手席の窓から外を指してアレが嫌、コレがツライと言うているときだよ
こういうとき爺は役に立たん
「頼むから自分の人生の運転席に座ってくれー」
「前に進もうぜ、道はある、変化は来る」と繰り返すしかない
たぶん共感の訓練を受けたカウンセラーの人のほうが役に立つとｵﾓ
ストーカーの相手が以前、メールでいきなり切れて
「依存性」って罵られたこと、唐突に思い出した。
何してくれ、かにしてくれ、一度もいったことないのにブチ切れていて、その時から要注意だったんだけど。
言われた時、まだ耐性なかったから周りの人に訊ねたり、
それこそ高校時代の友人にもさりげなく「私って依存性？」って訊ねてみたけど、
一応に送られた言葉が NO
反対に笑われたりして。
蒸し返しが起こったのは、夜中に見たアメリカの警察ドラマの内容が悲しすぎたからだな。
これもまたひとつの愛、排他的な自己愛の結末だった。
あからさまには最後、描いていなかった。
犯人は誰だったでしょう？で女性刑事が車の中で泣いていた。
被害者を救えず、また言葉もかけられなかった後悔をそこに表していた。
でもそういうもんなんだよね、現実は。
こちらサイドが助けることは不可能なこともあると。
シンクロしやすいので、先ほどの大阪の事件もこんな顛末だなとスレッド読んでいる。
承知しているけど。
悲痛な叫びを 誰か が察知して、新しい人物を私の人生に送り込んでくれたのかなという人と
出会ったかなと思った。
あ、これが助手席でいけないのかな？
でも自分でも相手のことは調べたりはしているけどな。
出会って、そうかって分かったことも出てきたし。
今の自分に足りない箇所を、相手が持っていた。
では、自分も相手に指し示す何かを持っていて提示できるか、がこの先の問題なのかもしれない。
プラス、マイナス、ゼロ、は自分。
大丈夫、ありがとう。
貴女に見る私。どうかしてたのは自分でしたw
あれ、私の息子の名前でもある。字は違うけど音は同じ。
だから異常に執着している。
疲れた。
ここは見つからないよね。
これ私、当初から男の子狙いで女の子は別のことに使われかと思ってた。
つまり最初から女の子が狙われているなら、ああいう事はしない。
男の子がまず最初に、ってなる。
もうアメリカの誘拐は48時間ルールというのがあって、その時間を過ぎると生存率が落ちると
警察ドラマでも当然のように出てくる。
ヨーロッパの場合は70数時間、だったと思う。
これはヨーロッパのほうでは売られちゃうから、なんだよね。
3日以上経つと発見されにくくなると。
勘って侮れないなと思って、だから現在もストーカー男が執着しているのは
あの女性じゃなくて私なんだろうなと思います。
偶然以上のことが重なりすぎていても、まだ業ではないと言い切れるのかな？
動かない、中心、ゼロ、イマココ、に完全な平穏。
ズレてみるとちょっと理解出来ないものだが、成ってみると分かるんだよな。
これは視点３の理解を深めていく作業である。
頭腹奥はどう進んで来たのか分からないが、俺には視点移動というのが根幹にある。
腹に従い奥に繋がる(だっけ？)。これが俺には出来ないみたいだから、ちょっと回り道するしかないようだ。
頭腹奥の話も余裕がある時に詳しく聞いてみたいね。
これは俺が書いたとは思えないレスだwスルーしてちょw
連投人さんと憑き物へ
トラウマの解消が大変な作業なのは分かるよ。
正直ね、理解できるかより、手放す瞬間が訪れるかどうか、だけだよ。
そのための運動がその必死にレスしたり、貴女が大切にしてる物を重いと訴える事なんだ。
まあ俺も自分を見つめろー向き合えーって言ってたけどね、貴女は十分それが出来てるよ。
貴女の人生、自己体験、に十分物申してる。
実際俺の運動の本質は、理解への努力ではなく、振り子の運動で自身に負荷をかけ続ける事だった様にも思う。
助手席にいる人でも、そこに居心地の悪さを訴える事は出来るし、揺すって吐かせる、というのもあるんだとも思う。
落ち着く、と言うのがこの場合に必要であるならば、泣き疲れる、と言うのもその一つではないかな？
貴女にとっての、俺にとっての、誰かにとっての、大切、はそれぞれで違う。
本質はそれが重荷になっているかどうか、だけ。
貴女は荷物を手放す事を恐れ、自分にとっての都合の良い世界を期待してるだけなんだ。
業のある人生、貴女として生まれて来た事、それを生きるという事。
それは誰もが持ってる、特別な人生などないよ。
人と比較したり、自分だけなんで？も分かるけどね。俺もそうだし。
ただそれを重いとするか、軽いとするかは貴女次第。これが俺の言う自己責任。
貴女の感じてるソレが全てではない、感じ方こそ人それぞれ。
これが視点２、この世界には自分だけでない、を知るという事。
自らをも裁き世界を眺められる者でなければ、他者と生きる、という立場には本当の意味では立てない、考えられないよ。
これが知っている者、と、出来る者との違い。
まあ貴女はその必要はないに俺は思う。
頭と腹は繋がり合える(腹が頭を軸に戻す)のだが、
骨は(今の所)そうではないようだ。
この骨なんだが、最近になって自分が神なのでは？という自覚が湧いてきた。
けれども自分が何者なのか分からない状態で、まあ今の所気のせいレベルなんだけども。
この頭腹(身体の目覚め)というのと、視点移動というのは、今の所は同じものとしないでおこうと思う。
ゼロに、中心に、平穏に戻る時、むしろ腹も黙ってる状態だからだ。
そしてやっぱりメイコを忘れられない...
まず俺の今までのレスは、全てここにいるバカマヌケな赤ん坊の責任です。
本当に申し訳なかった。
誰に謝罪するわけでもないが、自分自身の無知に謝る。
俺は何故ここでレスをするのか、何故ここにいるのか、何故生きているのか、まるで定まっていない事に気付いた。
俺という存在そのものが、定まっていない。
分からない行動の身返りに知らぬ存ぜぬ、世界に任せる、これではただの馬鹿だ。
責任とは自らが自らに課すものだが、自らの定まらない行動には定まらない責任が返る。
だから俺は怯えていたんだ。俺のレスで連投人さんを追い詰めていなかったか、と。
揺すって吐かせる？ふざけた事を抜かしている。
自分自身あの時、自殺しててもおかしくないくらいに追い詰められていたというのに、だ。
中心にいる俺は動かない、なのにここにいる俺は動く。何故か？知らない...
自分が何者かも、何をしているのかも知らずして、世界観を語るな。
と、俺に言いたい。
もう落ち着いたから、また去るよ。
変わる時は、世の中の動きや出会う人びとによって強制的に変えられることもある。
そのままでいい。変わるまでは、そのままでいい。
そんな私もここ数日で意外な展開が。
展開と云うか、これが私にとっての神の指令なのかは不明。
出会った人はたぶん、私に一目惚れというか、ある部分が重なりあっていて
とても居心地がいいのだと思う。
いい人だと思う、けれど、また私の中にいるデーモンが騒ぎ出す「満たされない」とね。
この人を傷付けたくはない、けれども私が真の底から愛する人ではないの。
でも上に書かれた人たちがいうには与えられた試練ということなのかもしれないなぁと。
育てる、そんな風な感じかな。
私にとっての恋情や愛はもっと激しくて。
だから今まで自分の中の激しさは表には出さなかった。
古神道に近い。だからたった一つの偶像崇拝ということでは、ない。
飢える心を満たすのが、この自然界に於ける神の存在であった。
だから対向する人も時としてカミとなるのかも、当然亡くなった人々もカミとなる。
で、本来ならこのような出会いは、それまでの私にとっては揺らぎとなるわけでして。
異なる性の生き物は少女時代から苦手でした。兄が凶暴だったというのもあるのかもな。
繊細で感じやすく、自意識の高い生意気な女の子にとってはオスは危険すぎる生き物でして。
そんな傷ついた少女が、思春期の埋められなかった想いがいい大人になっても時々ふっと出てくる。
でも急展開の日々が示すものはいったい何なのか？
揺らぎ、だとしたらその揺らぎを止める言葉も表面化する。
かつて私が恋する男性に誓った言葉が、一昨日、ひょいと変な場所に現れた。
出した人は「見事に勘違い」していたけれど、その言葉を読む私は再び彼への思いを募らせる。
そして偶然、シンクロが続き、今日は長年連絡の途絶えていた旧友から電話が入る。
彼女の現在の住まいは私が恋する男性の生まれた地。
かの地の話で盛り上がり、また昔話に花が咲く。
コイバナしてたあの時代、ふっと彼女に振ってみる、どう思う？
そんな出会い方してたんだ、と彼女。暫くの沈黙の後にただひとこと。
「何かあるんだろうね。何か、まだわからないけど、何かがあるとしか思えないねえ。」と
をのこご＝おのこご＝男ご ですね。この言葉は私の師匠である女性が好きでよく使っていて。
たぶん、この をのこ という言葉を読み唱える度に、彼女にとって忘れられない男性を思い浮かべるのでしょうね。
対話をしていて、私はそう感じました。
懐かしい、いとおしい男性を思う言葉。 をのこ
昔ながらのこの国の男性という風情ですかね、私も好きで使うようになりました。
そんな感じですかね、私も1の人同様、やや落ち着きました。
ささくれが治ってきた感じですかね。
それと１の人も私同様、やや激しい御気質のようで。
自ら命を葬ることはなさらないでくださいね。
今日、旧友から連絡が入ったのは、同級生の男性の訃報でした。
人はいずれこの世を去らなければならない宿命であるなら、これで好しとなるまで精一杯生きてみましょうよ。
まあ、もういいか、こちらの方は諦めムード。
新しい出会いやその他を少しばかり愉しんできます。
それと、五次元の人たちは本当に高尚だと私は感じていますよ。
私のような俗な思いにとらわれていないですもの。
また新しい何かを開拓しに行くのも面白いなと、そんな歌をこことは別にも投下。
文句は言えない、アンフェアな関係はいくない。
そちらが遊ぶならこちらも遊ぶでよろしの月下の一群。
というか、私はやはり文学のほうの人間なんだろうなと思った最近の出来事。
海王星グズグズの音楽の人たちはやはり苦手だわ。
理路整然と出来ない彼ら、哀れというかなんというか。
ではお遊びください、しばらくは、また会う日まで。
作家ってそんな簡単なものじゃないと思うなと、物書きさんたち見てて思った自分に言い聞かせ。
今日電話があった人はストーカーの仕事仲間の姉と私たちは同級生だったんですよね。
なんかよくそのストーキングの男のところで妄想だとか、糖質いわれるんですがｗ
電話口の彼女は全部ああそうなんだと理解してたな。
姉の性格もあの御家庭の内情も知っているから。
（ちょっと書いておきます、お金持ちのお坊ちゃまね、お手伝いさんもいたくらいゆとりあった御家庭で
バリバリのエリート意識を持った人たち）
なので、あれこれ言ったら、それは私がとんだとばっちりを受けたとかなり衝撃的でしたね。
かの女らしき方が何度か訪れている。形がない。
最初は私も不思議に思っていたのですが、成仏というか亡くなったという認識としての儀式が済まないと
ひとは形になってあの世へ向かえないのではないかと気づいたんですよね。
私はもうかの女はこの世に残念ながら･･･、と感じているのですが、
無念の思いを晴らすというか、とにかくもしそういう状態なら亡骸を発見しなければと思っているのです。
愛とか未練とかじゃないですよ。
だって、もし仮に私が似たような目に遭ったら発掘してもらいたいですもの。
いつまでも形になれずに彷徨うのは嫌だわ。たぶんそういうことを理解できる人の元にやって来る。
生きている人間だって、理解してくれる人のところに集まるわけですから。
私が好きな男性から離れて、自分なりの人間関係を再構築しているのは、
「わたしという人物にいったいどういう人たちが集まるのか」
ということも知りたかったんです。友は身を写す鏡でもあり鑑でもあるから。
話戻る。
ということで私はある意味執拗にかの女の思いを晴らしたいだけですね。
あとは家族持ちの人たちを解放してあげたい。
電話口の旧友も「そりゃ早く切り離した方がいいけどね」と同意してましたね。
そういうこと。なんか勘違いされると困るな、好きで粘着してるわけじゃないってこと。
お坊ちゃまの姉とは、そんなに仲良しでもなかったし、同じグループでもなかったけど、
でも出席番号隣同士でそれなりに縁があったからな、と。決して棒で叩くことはしたくないです。
そして書き込んでまた少し落ち込む。こういう性格が好きな男性とそぐわないんだろうなと。
あの人は平気で自分の周りに来る人を罵っていたからなと、
でもそれは自分自身の仮の姿なんだよと思う。でももうお年を召しているので性格は変わらない、変えられないでしょう。
仲良くなりかけている人、この人、ヤマトの民の血筋として面白い御先祖様がいらっしゃるのではないかしら？
と思った次第です。
となると、私が使えているある御方の下へと、今しがた直感で思ってしまって。
まあ源平藤橘じゃないですが、必ずどこかしらに入るといわれていますね。
うちは藤らしいのと、あと変な夢見たんですけど、その場所は清原家ゆかりのお寺だったかな。
まあそういうのあるんでしょうねーと。
脈々と受け継がれて来た、そういう流れみたいなものを推し量るのには言葉は大切ですね。
和歌はやはり一番根底から来ると私は思っています。
ということで、ある御方の下へ、北辰の下へいざ参らんと。
うん、いいぞ、ささくれ今回どうでもよくなったｗ
ささくれどんどん遊んできなはれ、もう痛み無いな（ってことはどうでもよくなった？）
私はちょっとドキドキですわ（好きのドキじゃないのよ）。
私がずっと探し求めている人のひとりなのかな？と感じてしまう。
北辰めぐる人のひとり。
さて助手席のオンナ（ごめん、誰それ笑える）、馬にまたがりて狩りに出かけてきます。
五次元の人たちも、いろいろあるでしょうが、お互い頑張りましょう。
あの後、色々在りました。
いろいろあって、今も頭蓋骨の上の部分（カッパのお皿の部分と云えばわかりますでしょうか）
まだ少しズキズキしてます。あと左耳の奥が時々尖ったもので刺されるような痛みありです。
中耳炎の痛みじゃないですねー、鼻づまりとか耳に水が入った形跡なし。
どうやらアセンションが来たみたいですね（他人事）。
ある物に関してはどうでもよくなった。というか結末が見え始めた。
愛情に関しては不明。
食欲は最近ほとんど無しで、必要最低だけ取っていて、それで平気になりました。
もともと信奉していたカミが居たのですが、それと同等、もしくはそれ以上の方からメッセージ受け取りました。
それと同時にもとカミからも導きというかそんな声戴きました。
（本来のご性質がぶっきらぼうみたいなので素っ気ないですが）。
もとカミは「怖れるな」とただ一言おっしゃいました。
何を怖れるのかは知りません、知ってる？まだ表に出したくないですかね。
彼女も昨夜は非常に落ち着いていて、なるようにします、や焦りがなくなったと申しておりました。
少しだけホッとしました。
アセンション？だかハイヤーセルフだか私はど素人なのでよくわかりませんが、
不思議な感覚ありますね。
静かな海面の上を歩いているような、そんな感覚です。
覚醒？が終わった直後は今まで好きだった物や人、音楽などが駄目になりました。
今は落ち着いて、受け入れてはいますが、ほんの数日前とは些か異なる感じです。
以前もモノとモノとの繋がりが顕著に現れていましたし、あちらからやって来て其の繋がりが判明する、
というものでした。
終わった後の現在は、自分で選んだモノが次に来る何かと繋がっているといった反し状態になっています。
そんなところですかね。何かありましたら、また。
それまではブラッシングするだけでも痛かったのに。
最初は夏風邪かと思っていました。
でも、熱もないし。兎に角、頭の天辺やや左側寄りのところ、頭蓋骨の下からドクンドクンという感じの痛みでした。
今は落ち着いていますね。
それまで好きだった人や物、少しだけ見方が変化しました。
それと念願だった漢詩、初めての漢詩が突然出来ました。
七言絶句ですけれど。
そのアセンション？らしきものが来る前までは、着手したいと思いながらも
どうしてもその仕組が把握できなくて。
それがスーッとわかるようになったという。
元々漢詩はあるかたの歌を聴いてそれに反しとして詠みたいと思っていたので。
イメージはそのかたの歌を聴いた瞬間、ずっと心に温めておいた（というかその情景が浮かんだので）
和歌でもいいんですけれど、これはどうしても漢詩じゃないとって、その情景に居る女性が言い張るものでｗ
漢詩は意志の表現とのことなので、和歌よりも強固な貫く我としての意志を表わすのであれば
やはり漢詩となるんでしょうね。
近日中にその過去に居た彼女の想いが今生に現れるでしょう。
では。
アセンション前後左右の私ですけれど、これだけは言っておきますね。
私、おめおめ助手席に乗るタイプではありません。
これだけは申しておきます、私の誇りが許しません。
助手席に乗るよりも自分で行く方向を決めるタイプです。
電話口の旧友や夫に言ったら、一笑されてしまって。
「貴女、ハンドルよこせって運転手殴るタイプでしょ」
だそうです。それか気に入らなければ首都高速の上でもドア蹴り上げて出て行くじゃないと。
はあ…そうでしたか。他者の私はこんな感じなんですねｗ
で、旧友が言うには彼女もちょっと変わっていたけど、私も同級生の間では謎のひとと呼ばれていたと。
へ？と思って聞いたら、得体の知れない謎の部分があって、そこは決して人間は触れてはいけないんじゃないか、
そんなものを内包していると思われていた（いる）んだそうで。
そうでしたか、と頭を垂れる。暴れ馬シュン。
まあ、第三者のワタシというのも中々ユニークですね。
１の人、メイコさんと仲良くできるといいですね、応援してます。じゃあ。
259で言及した漢詩、明け方までに出来ました。
もうそのイメージ（ヴィジョン？）が定まっていたから、あとはそれに相応しい熟語を当てはめてみただけです。
なのでまだ恥ずかしくて表には出せません。
不思議ですね、まるでカーテン開けて別の世界に飛び込んだみたいな感覚です。
なんか此処、私が占領しているみたいで申し訳ないので暫くROMになります。
アセンション？らしき物に対して、ご質問あれば承ります。
ただ私はど素人なので、ああしろこうしろ言えませんのであしからず。
どういう感じだったのか、何が起きたのか、そんなことしか書き込めませんので。
では。
ここ生きてるか死んでるか不明ｗ
ストーキングのアレはですね、ダウンジングも兼ねたタロットするんですが、
周りの人も近未来は酷いカードが出まくりますね。
というわけで、終わり。
なんかちょっと好きな彼が心配だなと。チャート見て悩む。
仕事でたぶんキャラ作りしなきゃならないのだろうが、うまくいかないのかねという。
この人は自我が薄いので、仕事の度ごと、キャラを演じていると思うのですが、
今回はどうなるかという。
彼女作ればいいのにーとぼやく。
私はある意味、チャート見ることが出来るし、人格を生み出す意味もよく判るし、
天才肌やあっと云う驚きはどうやって生み出すかも判るんですが、ね。
このキャラとしての自分は難しいな。
男女の投射というやつなんでしょうね、
ただストーキングオトコが笑える悲惨なキャラになったのも、女の方がショボイってのも判って。
だから必死になってカリスマ性としてのアニムスを持つ女を探してんですよね。
ナポレオンが天下取れたのはジョセフィーヌのおかげもある。二人合体。
皇帝なって身分の高いオナゴにすんべとなったら、はいそれまでよ。
コワイデスネーと故淀川長治さん。
ストーキングのネタ話として、歌詞がおもしろかったのはヨメのおかげ。
ある意味アイドル系になれたのは愛人の御蔭。
転落は破滅オナゴのおかげ。
人生転落。
さてと、私はたいしたアニムス持ってませんよと説明。
ただチャート見ると、どうしても欲しい人はほしいだろうなと。
イメージは幾つも生み出せるし、男のひとなら欲しいだろうなと思う星の配置。
でもあげない。男嫌い。いろいろ思う事はある。
北辰を抱くものはどうすればよいのか。私は教えない。
好きな彼には幸せになってもらいたい。ただそれだけだな。
どうやって人は転落していくのかって。
嫁子いた時代しってたのでね、あとなんであそこまで頑なに第三者を騙すのかが知りたかった。
結局、とんでもない事実が判明して泡々。
たぶんね、あれ周りの人もぜーんぜん知らなかったと思う。驚愕の事実だったんだろうなと。
それと私はチャートしっていたので、なぜこうなるのか知りたかったんだな。
ただそれだけの理由で茶々入れていた。
メイオウ☆怖いｗただそれだけだ。
使い方によってだな。メイオウ☆は大変。
あれがあそこまで執着する理由もチャート見てわかったし。
あとね、離婚した原因のひとつだったのかもな、私の存在。
で、長い間の愛人さんが結婚できると思ってまた再燃してたという顛末。
私が現れると、愛人さんが俄然はりきっていた。いやーそういう関係じゃないけど彼女がそうなった。
だから、愛人さんが転落した事実もかなりショックだったんだよね。
複雑になんやーかんやー絡み合った人間蜘蛛の巣模様。
私は平凡且つ天下鳥らしいのですが、よく知らない。
巣◎◎巣目蛇ーの弐号機発進ですね、どのウラナイみても平凡生活で天下鳥が飛ぶとある。
さてと、世の中も動き回ってますんで、このスレの兄様方もお身体ご自愛ください。
悩み解決しましたのでｗ
あーいい人たちに巡り合えました、カミに感謝。
そして過去も何もかも忘れましたーｗ
そう、28年前にも出会ってませんでした、私の妄想ｗ
ありがとさんでした、バイバイ。
ああ愛人さんは可愛い人でしたよ、私も何度かすれ違っている。
だから救ってあげたかったですね、でも許されなかったんでしょうね。
散々バカにされたあげくこんな目に遭わされるとはね。
気の毒、みんな気の毒。
なにが音楽だよ、なにが人を救うだよ、歌なんてゲロだよ、私の歌なんて糞まみれだよ
貴方達は偉いよ偉い、ああ本当に偉い。
お金貰ってえばりくさって女バカにして糞ダメに突き落として。
お互いまだまだ先があるなら頑張りましょう
ここは基本マッタリ気まぐれスレなので、書きたくなった時にはこれまで通り好きに使って下さい
腹に従え、だがその腹に従ってられないよ
俺の目、ここまでやって来た俺の目、骨は信じられる
腹の意志は、めいこは違うと、骨も自然も伝えてきてる
何もかも思うようにはいかないな
泣き言ですよ
ｵｯｻﾝ居るか〜とﾚｽしてくれればいい。
と、ご本人に聞きました。
ｵｯｻﾝへ
openの三笠宮家 高円宮家をｵｶ的に語るｽﾚ
に、ご迷惑でなければお越しください。
理由あって住人様のひとりが立てられたｽﾚです。
URLを貼りますと失礼にあたると思い控えさせていただきましたが
ｽﾚ名ですぐわかると思います。
宜しくお願いいたします。
住人の皆様
ｽﾚ汚し、大変申し訳ございませんでした。
ｵｯｻﾝにご紹介いただいてからROM専で拝見させていただいております。
失礼いたしました。
覗きに行きましたよ
影響力は左右から来るが、俺は俺
肉体の俺、メインは俺だ
覚醒について
最近自分なりに色んなスレみて、多くなってきたと感じた
覚醒は外側から内側へのターン
そこからの方向性は3通りだろう
次元について
1次元 ？？？
2次元 私と貴方、視点1
3次元 私と貴方とそれを定義する者、視点2
4次元 私と貴方の統合、視点3
5次元 私＝貴方を定義する者？、視点4？
1次元の自己を見つめ、2次元で統合して、3次元で全ては我が身だと知る
自分のみ、ではなく、貴方がいるから、私が分かる
対極はそのためにある
そして、2次元の統合を終えると、私と貴方、世界、現象etcと自分が繋がる
不安はない。あるけど、信頼できる部分もある
外を追いかけても駄目。外は私を知るための貴方。
外に出たら内へ帰る。外＝内、統合
を定義する目があると思ってる
これが視点4の五次元だろう
一度だけ裏返る感覚があったな、自分が中心の点ではなく、点を取り囲んでる空気みたいなもの
でも、俺はもう視点4とか五次元とかどうでも良くなってきた
むしろ今知りたいのは、一次元の自己
魂に刻まれたもの
今はそれを再構築したり、疑ったり信じたりする自分でしかない
左にいる彼女、右にいる相棒
今はそれについて知りたい
妄想について
よーの話でもこれが実感なかったし、分からなかった
が、俺の左や右、俺の見る世界が伝えてくる設定みたいなものが共有されてる事が分かった
信じられない部分が多い
だって厨二すぎるw
現在はもう他人の想いではなく、自分の想いだと感じる状態になった
疑って疑って、それでも残るもの
クリア状態の時に剥き出しに出てくるもの
俺の目、相棒、は魂的な何かなのだろうか
少なくとも、俺の精神は間違いなくソイツの影響だ
分離したり、ひとつになったり、今は大人しくなってる
頭は二極性の檻、腹はやるべき事を知っている
右は頭方向が強くて、左は腹方向が強い
そして俺はその影響を受けつつも、俺を生きる
これは共同作業だ
>>269
肩の力抜いて好きに使ってくれていいですよ
書いてくれたほうが伝わるかもしれんよ
例えじゃないと思うよ
左右にしかセンサー張ってないだけ
上下は知覚してるだろうけど
読めてよかった
ありがとう
まず謝ります、ごめんなさい
1が語っていた事は全て嘘でした
釣りではなく、嘘です
本当にすいませんでした