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僕が14歳のとき69歳のババアとSEXした話
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僕が通う学校の通学路の途中に林ゾーンになっているところがあるんですが
そこに汚い家が建っており汚いババアが住んでいます
いつもその家の前を通ると汚いババアが汚いパンティーを汚い家のまで干しています
たまに僕はそのババアと目が合うので軽くお辞儀をして挨拶をするのですが
心の中では(なんという汚ならわしい老婆だ こんな臭そうな老婆には死の屈辱を与えたい)と思っています
そうやっていつも学校に行くのですが
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僕は学校では勉強は普通、スポーツも普通、友達の数も普通、なんですが学校の中でも唯一ずば抜けてるものがあって
それは変態的アブノーマルな性欲でした どれくらい性欲が凄かったかといいますと
授業中は常に性犯罪者のような顔でヨダレを垂らしながら女教師や女子生徒の体を舌で嘗め回すかのように見ていたり
授業が終わればすぐにトイレへと向い学校のトイレの個室にあるトイレットペーパーを全て使い切るほどアソコを掻きなぐったり
昼休み中はスパイダーマンみたいにカウパー液で糸を作り建物の上にぶら下がって遊ぶくらいの性欲でした
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僕は家に帰るとまずFC2動画 ジャンル レイプ を見ます
そしていつものように部屋でハァハァ・・・と厭らしい声を出しながら爆発しそうなくらい固くなった邪龍の怒りを慰めます
僕は一日に14回射精したことあるくらいの絶倫で ゴミ箱の中はイカ臭いティッシュで溢れかえってます
そうやってオナ猿ライフを過ごしていたある日、エロ動画や妄想だけでは変態的アブノーマルな性欲を抑えることは出来きなくなり
ある日、生身の女性の体を揉みしだきたくはないか?と堕落天使ルシファーの誘惑に駆られました
生身の女性の体を揉みしだきたかったのですが、イカ臭い僕には彼女も女友達もおらず 7ヶ月のメスの子犬 シャネルしかいませんでした
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あ
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