4月13日、風俗店での避妊具を用いない挿入がありました。
それからちょうど2週間後の27日、のどの痛み、それから軽い体のだるさが現れました。
その症状は日に日に落ち着いたのですが、少し経って5月6日、38.5度の高熱が出ました。高熱が出たその日に内科に行き、メイアクトとトランサミンを処方していただきました。
5月7日、扁桃腺が大きく腫れ、白い膿がついていました。唾を飲み込むのが辛いほどの痛みがありました。
8日、耳鼻咽喉科に行き、ファロムを処方され、メイアクトの使用は中止。
5月9日から5月12日までは熱も下がり、扁桃腺の腫れも引いて行ったのですが、5月13日、朝体のだるさ、軽い咳があり、夜熱を測ると37.6度、14日は38.5度になり、咳もかなりでました。そして右手の指が乾燥して皮がめくれていました。かゆみはありません。もう感染危険行為から一ヶ月経っているので昨日16日、抗原抗体検査を受け、陰性でした。
抗原抗体検査を体調不良の時に受けたこと(今朝は38.0度)、指の乾燥のことがあり、いまいち陰性の結果をすっと飲み込むことができません。この陰性の結果は信じても良いのでしょうか。
HIV-1の感染はありません。
HIV-2に関しては不安な行為から12週以降にHIV抗体検査を
受けないと感染の判断はできません。
喉の痛みなどは扁桃腺炎と考えるべきです。
手の指が乾燥するのは他に原因があると考えるべきです。
今になってその医院での検査法を調べたらダイナスクリーン法であることがわかりました。検査証明書の検査方法に関しては抗原交代検査にチェック印がついてます。現在ダイナスクリーン法にはHIV comboというものがあり、抗原まで検査できるキットもあるそうですが、普通の医院にこれは使われているのでしょうか？
使用しているかは分かりません。
直接検査を受けた医院に問い合わされることです。
何で検査したかを直接問い合わせることです。