手の傷口からのHIVなどへの感染について

1 ： 山田太郎 ：2016/02/18(木) 00:33:07 HOST:p7903eac5.tokynt01.ap.so-net.ne.jp: 先日体がだるかったので、近くの病院を受診しました。診てくださったお医者さんはインフルエンザを疑って、鼻の中に綿棒を入れて粘膜を採取してくれました。その時に気づいたのですが、お医者さんの人差し指の手のひらとは反対の側に傷口がありました。傷口は少し乾き始めているような感じでしたが、まだ完全には乾いていませんでした。可能性は低いですが、仮にお医者さんがHIVや肝炎に感染していたら、傷口のある手で触った綿棒にウイルスが付着し、そのウイルスが私の鼻の粘膜に付くことで、私がHIVや肝炎に感染する恐れはありますでしょうか？
2 ： 血液の鉄人 ：2016/02/18(木) 08:05:03 HOST:180-144-249-82f1.hyg2.eonet.ne.jp: この程度の傷口に触れた綿棒にウイルスが付着し、そのウイルスが私の鼻
の粘膜に付くことで、私がHIVや肝炎に感染することはありません。
心配無用です。