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ガラスの破片でhiv感染不安
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鉄人先生こんにちは。よろしくお願い致します。
飲食店で働いているのですが、お客さんがテーブルでガラスの製のグラスを割ってしまって、私がそれを片付けた時なのですが、誤ってその割れたガラスの破片で手を切ってしまいました。中指の第一間接あたりを切ってしまい、5mm〜8mmくらいの傷で、血が出ました。放っておくと血が滲んで、圧迫すると血がそれなりに吹き出てきます。深さはさはど深くないです。
お客さんが先に素手で掃除をしていたので(破片をトレイに乗っけての掃除)、もし、先にお客さんが私が
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続きです。
怪我をしたガラスの破片で怪我をして同じように血が出る傷を負ってしまい、その血が付着している状態の
破片で私が怪我をしてしまった状況をだった場合にhivに感
染してしまったのではないかと不安になっています。
お客さんが触れて(片付け)から私が指を切ってしまうまで5分以内と短かった為、仮にお客さんの血液が付着していた場合乾燥はしていないので、そのことも不安になる要因にあります。
①他の相談で、ガラスの破片に付着する血液は少量なので、仮に新鮮なhivウイルスが付着していた場合でも感染はなく、このような日常生活では感染は皆無であるとのことでしたが、今回の私の件でも同じかとが言えるのでしょうか。
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①他の相談で、ガラスの破片に付着する血液は少量なので、仮に新鮮なhivウイルスが付着していた場合でも感染はなく、このような日常生活では感染は皆無であるとのことでしたが、今回の私の件でも同じかとが言えるのでしょうか。
②また、私が切ってしまったガラスの破片がどの程度の大きさだったか確認できてないのですが、上記での傷の大きさ具合では、接する部分は想定でき、接したガラスの面積も想定でき、そこに新鮮な血液が着いていても少量だと断言できるという解釈でよろしいでしょうか。
②検査の必要は全くなく今回の件で、hiv感染はしていないのできっぱり忘れていいことなのでしょうか。
ご教授よろしくお願い致します。
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①②今回のような場合でも、ガラスの破片に付着する血液は少量なので、
付着した血液の中に仮にHIVが存在していたとしても、付着する血液の量は
少なく感染力の非常に弱いHIVはこのような日常生活では感染は考えられません。
③今回のような日常生活での血液の接触からのHIV感染は、考えられないことから
HIV検査の必要はありません。
忘れることです。
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ご解答ありがとうございます。
全く心配しなくていいということでしょうか。
他の相談を拝見して、
仮に自分の性器や傷口に、まだ乾いていない体液や血液がついても、全く心配はいらない。(間接的な接触による感染は起こらず心配する必要はない
との相談に、鉄人先生のご解答は「その通り」
その通りです。
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途中で書き込みをしてしまいました。
ご解答ありがとうございます。
全く心配しなくていいということでしょうか。
他の相談を拝見して、
仮に自分の性器や傷口に、まだ乾いていない体液や血液がついても、全く心配はいらない。(間接的な接触による感染は起こらず心配する必要はない
との相談に、鉄人先生のご解性答は「その通り」ということでしたが、傷口からという訳ではないのですが、今回もこれと同様に捉えていい出来事であり、全く気にしなくて、心配しなくて、忘れてしまっていいことでよろしいでしょうか。
最後に確認の意味で重ねてお願い致します。
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単に傷口や性器に血液や体液が接触する程度では感染力の非常に弱い
HIVの感染は考えられません。
HIVはコンドームなしの性行為で感染します。
今回のことからの感染は考えられません。
「その通り」との回答が気に入らず、
感染が気になる、アドバイスに疑問があると考えられているのであれば、
適切な時期にHIV検査を受けて陰性を確認されることです。
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