先生、お世話になります。
海外にてコンドーム無しのフェラとコンドーム有の挿入行為をしました。
下記の内容についてHIVや淋病、梅毒、コンジローマ、肝炎等の感染可能性及び見解をお聞かせ願えたらと思います。
1.生フェラでの感染可能性
2.射精後、陰茎が若干萎えて後もピストン運動を数分続け、膣液がコンドームの中に流入した際の感染可能性(実際コンドームを取り外す際は根元までコンドームが装着されており、精液溜まりに精液もたまっておりました)。
3.本番行為中に相手の膣液が流れ、私の肛門やその付近に付着した際の危険性(行為は座位でシーツは濡れておりました。私の肛門やその付近には下痢による切れキズがありました)。
4.切れキズのある肛門やその付近を舌でなめられた場合の感染可能性
5.コンドームを取り外す際に、亀頭部分に膣液が付着した際の感染可能険性
また、HIV即日検査についてですが不安行為から1カ月後でもある程度信頼できる結果は得られるでしょうか?
長くなってしまいましたが、お答えいただけると幸いです。
何卒、よろしくお願いいたします。
にならない限り感染は起こりません。
2.コンドームを外す際に根元までコンドームが装着されており、精液溜まりに
精液も溜まっていれば破損や脱落もなく、コンドームとペニスの隙間から膣分
泌液が入り込んだということはないはずです。
3.切れ痔の傷の表面に付く程度であれば感染は考えにくいです。
4.切れキズのある肛門やその付近を舌でなめられた場合の感染可能性
5.コンドームを取り外す際に、亀頭部分に膣液が付着したとしても量的に少く
亀頭部分に摺りこんでいませんので感染は考えにくいです。
HIV即日検査は、行為から12週以降に受けて信頼できる結果が得られますが、
1ケ月では信頼できる結果は得られません。
肛門とその付近からの感染を不安に感じたのは、下痢による切れキズがあり、行為後にシーツが濡れていたからでした。
HIV感染危険がある場合というのは、まとまった量の膣液が継続的に肛門とその付近に付着し続ける場合ということでしょうか？私の行為時間は5分程度でございました。また、肝炎の感染は考えられるでしょうか？
また、肛門とその付近を愛撫された際の淋病、クラミジア、梅毒、コンジローマの感染というのは考えられるでしょうか？
同じような質問を繰り返し、大変失礼とは存じますが、ご教示頂けますでしょうか？
何卒、よろしくお願いいたします。
詳細に記載して下さい。
中途半端な書き込みで、後出しでの追加質問は受け付けておりません。
再度当掲示板利用についての注意事項をよく読まれたてから
再度利用して下さい。
一番心配なことは、肛門とその付近のキズに膣液が付いたと仮定したときの感染危険性についてです。座位での行為でしたので、肛門性交ではなく膣液も全体的ではなくキズの一部や肛門にのみな流れたのではと思います。
コンドームをつけての挿入だったので相対的にみて感染危険性は非常に低いという理解でよろしいでしょうか？
何卒、よろしくお願い致します。
小さな傷に膣分泌液が付く程度では感染力の非常に弱いHIVの感染はありません。
性行為の最初からコンドームを使用して行為の最後まで破損脱落がなければ
HIVの感染はありません。
依然感染が拭えなければHIV検査を受けて陰性を確認するしか解決策はありません。
終始コンドームをつけての行為でしたのでセーフセックスであったとは理解をしているのですが、肛門付近のキズや直腸から感染しやすいと知ると心配になってしまいました。
キズについてですが、下痢によるトイレットペーパーでの拭きすぎによる切れキズでした。トイレットペーパーで拭くと血が滲むこともありましたが、流れ出るほどではありませんでした。
そこまで気にすることのないキズの度合い、または事柄という御見解でよろしいでしょうか？
お忙しい中、同じような質問してしまいを繰り返してしまい誠に申し訳ございません。
何卒ご教示頂けないでしょうか？
勉強のためにもメルマガを購読させていただきます。少ないながらカンパも致します。
本当にありがとうございました。