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検査について
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現在、不安行為から42日目となります。
有益な検査はPCRまたは抗原抗体検査となると思いますが、どちらの検査もこの時期は間違えなく信頼できるものと理解しておりますが、医療機関等の情報をみると様々な解釈があり迷ってしまいます。
気分を害されたら申し訳ありません。
先生の見解では、どの検査法がより感度が高いと考えらるのでしょうか?
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この時期検査を受けるのであれば、PCR検査も抗原抗体検査も信頼できる結果は得られますが、
共にHIV-1しか分かりません。
HIV-1とHIV-2の両者の感染の判断をするのであれば、行為から12週後に、
迅速抗体検査を受けることです。
どの検査を受けるかは自分自身が判断するしかありません。
検査については当サイトの『FAQ(よくある質問)を参照されることです。』
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ご回答感謝申し上げます。
鉄人先生のHP参照しました。
抗原抗体検査は50日を経過すると信頼度が低くなるとのことですが、PCR検査は11日以降ならいつ受けてもウィルスを検出可能ということは日数の経過とともにウィルスの量が増加すると考えてよろしいのでしょうか?
2型の確認は12週とのアドバイスもありがとうございました。
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HIVに感染すると日々体の中のHIVそのものは増殖してHIVの量は
増加していきます。
ですからPCR検査は、行為から11日以降いつ受けても信頼できる結果が得られます。
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度々、ありがとうございます。
PCR検査を受検してまいりました。
また、その際に梅毒の即日検査が30日目から受検可能とのことなのでお願いし陰性でした。
検査後に検査法を確認したところTP法とのことでした。
TP法は42日後の検査では受ける時期が早すぎたでしょうか?
後追いの質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
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梅毒検査の行為から42日のTP検査は早すぎます。
不安な行為から30日以降にSTS検査(RPR及びガラス板法)の検査を受ければ、信頼で
きる結果は得られますので、この時期受けるのであれば、STS検査(RPR及びガラス板法)
の検査となります。
一方TP検査(TPHA)は、不安な行為から50〜60日以降に受けないと信頼できる結果が
得られません。
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ご回答ありがとうございます。
性感染症専門の医院でしたが、誤った対応だったのですね。
TP法の場合は50日経過時点で検査と理解してよろしいのでしょうか?
何度も何度も繰り返しの質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
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TP検査(TPHA)は、不安な行為から50〜60日以降に受ければ信頼できる
結果は得られます。
ですから、50日経過時点で検査をうけられれば良いのではありませんか。
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先週の金曜日に体の節々が痛くなり、寒気がして熱を測ってみると39度以上ありました。
翌日の土曜日に内科へ行くと溶連菌と言われました。
10日分の薬をもらい、翌日には熱は下がっていました。
月曜日の朝方吐き気がありました。
元気になったかと思うと木曜日に手に赤い小さいブツブツがあり、数時間で消えたのですが、次は太ももから足の甲までブツブツができました。
かゆみはほんの少しだけあります。
調べているとHIVの初期症状にぴったりでした。しかも左右対称に発疹があります。
現在新婚で旦那さん以外の男性とは付き合ってからは無いので、2年ほどしていません。
これはHIVの初期症状で、旦那さんから移ったものでしょうか。
旦那さんより先に私が症状が出たのでしょうか。
それとも過去の男性からの感染なのでしょうか。
一度検査は行くつもりですが怖くてたまりません。
今月から子作りし始めようとしていたところなのですがHIVならもう子どもを作ることも性行為も無理でしょうか。
たくさん質問してしまいすみません。よろしくお願いします。
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溶連菌感染は医師の獅子通り治療しないとなかなか治りません。
手の赤い小さいブツブツは痒みがあり数時間で消えたことからして、
いくら左右対称にできていてもジンマシンの一種と考えるべきです。
HIVに感染しているかどうかは、検査を受けないと分かりません。
誰から感染したかどうかは、HIV検査を受けてから考えるべき事でしょう。
子供のことは、検査を受けてから考えるべき事です。
今は検査を受けることが最優先です。
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No9は別の方の書き込みですので最後の質問お願いします。
不安行為から42日目のHIVのPCR「検出されず」。
また44日目の梅毒RPR法定性は「−」でした。
PRPとSTSの違いがよくわからないのですが検査時期は適切と判断できますのでしょうか?
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まず、不安行為から42日目のHIVのPCR「検出されず」は、HIV-1の
感染はなかったということです。
また、行為から42日でのRPR検査が陰性であれば梅毒の感染はありません。
RPRは梅毒検査のSTS検査の中の一つの検査法です。
STS検査には、RPRやがラス板法などがあります。
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何度も迅速かつ分かり易く回答いただきありがとうございました。
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