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ネットによる検査
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エイズの抗体検査について質問です。
よくネットで検査キットを購入し、自宅で採取して送り返して検査してもらう、STDチェッカー?等ありますが、あれは信頼性は大丈夫なのでしょうか?
某会社では信頼性について、国の認可を受けた登録衛生検査所で行い、ろ紙を用いたドライスポット法によるHIV抗体検査(PA法)を採用しております。PA法は感度が高く、スクリーニング検査として広く用いられてきた方法であり、病院や保健所などと同じ精度の検査を可能にしています。
と書かれています。
保健所みたいな採取ではないし、自分で採取するので検査結果について信頼して大丈夫か不安です。
よろしくお願いいたします
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取扱説明書の通り血液を取り、郵送すれば信頼できる結果は得られます。
大切なことは、検査を受けるタイミングを間違わないことです。
また、これらの検査は医療機関で受けるわけでは無いので自己責任で受
ける必要があります。
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>>2
返事ありがとうございます。
結果を受けるタイミングとは不安行為から3ヶ月以上たってからという事でしょうか?
また、自己責任で受けるとはどうゆう事なのでしょうか?
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行為から12週経過してから受けることが一番大切です。
検査キットは厚生労働省が認可したものを使って、医療機関が医師の指示の
もとに検査をする必要がありますが、自宅検査は厚生労働省が認可したもの
ではありませんので、検査を受けて何らかの不都合場発生しても国は責任を
取りませんので、各人が購入した会社と話し合う必要があるということです。
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>>4
返事ありがとうございます
検査キットは厚生労働省が認可したものではないのですか?
それとも、自宅検査が厚生労働省が認可したもの
ではない行為という事なのでしょうか?
検査キット自体や検査の行程やそれによって出た結果には信頼性に問題なく、
自分で採取する時に正しくやらないと信頼性がないよという事でしょうか?
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自宅用検査キットは、厚生労働省は認可していません。
認可しているのは保健所や医療機関で使用する検査キットです。
どのような検査キットでも、検査を受ける適切な時期に指示書通りに検査をしないと
信頼できる結果は得られません。
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>>6
某チェッカーによると、ご利用いただく医療機器は、全て厚生労働省の認可を受けています。ご利用いただいた医療機器は全て使用・未使用にかかわらず回収を行い、責任をもって医療廃棄物として処分しております。
と書かれていました。
それでもやはり信頼性はないのでしょうか?
もちろん、検査する時期についても3ヶ月以降等の注意書きもありました
パートナーが遠くにいる場合、なかなか一緒に検査も出来ず、さらに、エイズだけでなく全ての性病の検査もしてほしいので、そうなると保健所だけでなくあちこち病院行かないととなり、さらに顔を見られる事や予定がなかなか合わない等で抵抗もあります。
その点、キットなら自宅で全ての性病検査出来るので、これで信頼性がきちんとした結果がでるのなら…と思っていたのですが残念です
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本来検査は医療機関や保健所で受けるべきものです。
感染が心配なら、時間がない、行きにくいと理由をつけ目のではなく
病院及び保健所で検査を受けるべきです。
自分自身のことですから。
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>>8
そうなのですか
わかりました
ありがとうございました
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