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日本大陸クロススレ その92
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日本大陸の創作物とのクロスSSや考察・ネタを書き込むスレです。
スレが荒れる事のないように喧嘩や煽り合いは厳禁です。
みんなで仲良く日本大陸世界と創作の混じった世界を楽しみましょう。
尚、このスレは憂鬱本編とは無関係という事を前提としてearth氏の許可が下りています。
憂鬱本編に関係するネタを書くときは本編の設定を遵守し、細心の注意を払いましょう。
各職人様の作品や、スレで語られた内容設定の数だけ世界線が存在しており、皆それぞれ日本大陸です。
設定に関して疑問に思う処などがあれば職人様や住人の皆様に質問し、大いに議論しましょう。
投下作品に関しては基本的に創作物とのクロスが前提となります。
日本大陸の設定は日本大陸スレ及び日本大陸の創作クロスのスレのみの設定であり他スレへの
持ち出しは厳禁です。
【書き込みにあたっての注意】――日本大陸世界の公式想定まとめ(wikiより転載)
0――【日本大陸の民族や資源に関して】
・日本大陸の主要民族については史実同様に日本民族というほぼ単一民族で構成されているものとする。
・日本大陸は、豊富な資源に恵まれているものとする。
1――【歴史的事実に関して】
・日本大陸世界は「基本的な歴史的事実において」史実世界と共通するものとする。
・「基本的な歴史的事実」は、歴史年表に記される出来事の名称および結果である。
その影響は日本大陸本土周辺において厳密に守られるべきであり、その外縁や海外における出来事はこの目的を達するためにある程度の改変を可とする。
・上記の「基本的な歴史的事実」以外、たとえば歴史的人物の来歴や出来事の経過については、「基本的な歴史的事実」例えば「関ヶ原の戦いにおいて徳川氏が勝利する」といった事象を妨げない限りにおいて、日本大陸世界の地理・自然・人物その他の状況を勘案した上で自由な想定を可とする。
ただし、歴史的重要人物の生死や重要行動については慎重な想定を要する。
・日本大陸本土周辺における「基本的な歴史的事実」を達成するための想定は、自然科学的に妥当な理論および手段方法をとり、かつ社会科学的にも可能な限り妥当な想定をもって行うものとする。
・日本大陸世界における「基本的な歴史的事実」は、幕末前後から転生者たちによる干渉が大規模化し最終的に「明治維新成立」を目的にと改変を可とする。
史実や憂鬱世界とは違った明治維新となる可能性が高いだろう。
・明治維新以後については本編同様、自由な想定を行うものとする。
2――【夢幻会に関して】
・例外を除いて転生者が転生する人物の条件は、基本的に憂鬱世界の条件と変わらないものとする。
・大陸日本の人口増大に比例するように転生者の規模も増大するものとする。
・上記の理由により再転生者だけにこだわらず、史実世界や憂鬱世界からの一回目の転生者も存在するものとする。
・最初の日本大陸ネタで転生者出現の時期があいまいな事とアヘン戦争で改革の機運が高まったという記述を根拠に憂鬱世界からの再転生者および史実・憂鬱世界からの1回目の転生者が登場し始める年代は、転生する史実の人物の明治維新以後の生存を条件として19世紀初頭からとする。
(例として天保の改革の時代に転生者が鳥居耀蔵に転生しているものとする。)
・また上記の条件に史実で他殺や自害などで死亡した人物で生きていたら明治維新まで生存できる可能性のある人物も含まれるものとする(例・井伊直弼など)。
3――【自然環境に関して】
・自然および地理的な想定は、自然科学上妥当なものとする。
・架空の生物種や架空の地理的特徴は史実世界に存在する、あるいは存在したものをもとにする。
・想定に際しては「地球史的な出来事」を勘案し、たとえば恐竜が進化した知的生命体が地球の覇者となるような大規模改変はこれを避けること。
・日本大陸本土およびその周辺環境については、「面積が10倍程度であり、『北海道・本州・四国・九州および付属諸諸島』により構成され、
気候においては史実と大きな違いはなく、火山性の山岳地帯を有し、史実同様大規模な海流によってほどよくユーラシア大陸から隔絶されつつも繋がりは失っていない」もの、
すなわち史実と類似したものとする。
・面積広大化に伴う各地の緯度変化などの自然科学的に避け得ない事象に関しては上記に優先する。
・以上を順守する限りにおいて、想定は自由である。
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・此方で投稿可能なクロス作品は基本商業作品とのクロスを基本としており大陸の別の世界線同士や提督たち憂鬱との作品は本スレにお願いします。
・架空戦記に関しては商業作品とのクロスの場合は此方に成ります。
・ゲートネタに関してはそのゲート自体に何らかの原作関連(ゲート自衛隊のゲートやスーパーロボット大戦のクロスゲート等)で無い限りは本スレでの投稿をお願いします。
又、ゲートが繋がった先が上記同様何らかの版権作品の場合は此方に成ります。
・日本大陸ネタ同士のクロス及び他作品の兵器を採用するなど、多少のネタを借りる程度の物は含まないものとします。
5――【混乱防止のために】
・混乱を避けるため真面目な想定ではなくネタとして発議する際には「【ネタ】」印を添付する。
・歌詞に関してはearth氏に迷惑を掛ける可能性が有る為、替え歌等関係なく記載しない様にお願いします。
・また、下に追記する仮の事項についてもよく目を通し、注意を払いましょう
6――【書き込みをする前に】
※この項目は仮の注意事項ですが、文言に目を通し、理解したうえで掲示板で語り合いましょう。
※必要に応じて修正等を加えていくことでより良い掲示板としましょう。
・既に固まっている作品の設定にはよく目を通し、分からなければ質問しましょう。
・作品の根幹設定や事象の前提条件や背景を議論するのは自由ですが、無闇に否定したり、作者や作品を攻撃するのはやめましょう。
・作品についての裁量権はその作品の作者にあります。採用しない、却下とされた場合には潔く諦めましょう。
・作者の意見を無視したり、自他問わず意見の採用を強要するのはマナー違反でNGです。
・作者の方々も、採用できない、受け入れられない意見についてはしっかりと拒否を示しましょう。
――【過去スレ】――
>>2以下に公式想定および諸注意(転載)があります。ご参照ください。
次スレは>>980が立てること。できない場合はスレ作成を依頼して下さい。
前スレ:日本大陸クロススレ その91
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1586085516/
日本大陸クロススレ その90
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1585218047/
( 中 略 )
日本大陸クロススレ その50
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1547388799/
日本大陸クロススレ その1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1507471275/
現行のスレ:日本大陸を考察・ネタスレ その157
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1584186588/
( 中 略 )
クロススレの分岐点:日本大陸を考察ネタスレ その131
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1507185864/
( 中 略 )
名誉ある最初のスレ:日本大陸を考察・ネタスレ その1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1429444031/
ネタの書き込み25 (>>204から日本大陸ネタがスタート。>>763より独立スレ開設を宣言)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1356692784/
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改めまして立て乙です
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スレ立て乙です
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立て乙です。
前スレ>>996
まとまったオーバーマンを所持してるのはキッズのような中央に強いコネを持つ連中だとか、
セントレーガンのようなIMA直属の軍事組織ぐらいらしいですからな。
アンダーゴレームは量産モデルのくせにの衝撃自体を操るオーバースキルなんてものがぶっ飛びすぎてる。
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見た感じ、オーバーマンを製造出来るのがロンドンIMA や
シベ鉄レベルの組織出ないと厳しい見たいな感じですかね?
アーリーオーバーマンとかだと劣化機しか基本的には生産出来ない見たいですけど・・・
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一応ドミネーターの量産モデルはあるみたいですがアーリーオーバーマンは腕しか変形できませんからな。(というか十全に使えるのはシンシアぐらいだし)
それぐらいアーリーオーバーマンはオーバーテクノロジーですね。
キングゲイナーの「加速」のオーバースキルの正体って世界にある分子すべての操作能力らしいですから(だからこそ際限なく物質を加速させたり、減速できる)
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あの時代で基本量産出来るのがゴレームクラスの機体や
ブラックドミネーターレベルの機体だったのでしょうね・・・
塔州が量産するのは基本的にゴレーム系統に成るかと・・・
シルエットマシンに関しては二次大戦クラスの兵器に対してどの程度驚異に成るか・・・
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シルエットマシンに関しては二次大戦レベルの兵器相手なら一方的に蹴散らせるのでは?
純軍事的能力に振り分けられていた奴が少なかっただけで、使われていた技術ならかなりのものですし。
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しかも素人でも扱えるほど操作性が簡略化されてますからな。
凍結したツンドラ地帯などの苛酷な環境下でも活動できる時点で耐久性や汎用性はかなりものですし。
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一応雑魚扱いのドゴッゾでもホバーとか軽度の飛行能力に
76㎜機関砲2門更に手がフリーだから追加武装可能という
レベルですしね…戦車と比べても必要人員が少ないから
戦車より数増やせますし…
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大きさも考えればちょっとしたパワードスーツみたいなものですしね。
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>>12
ドーベックに至ってはロケットアシスト有りとは言え200㎜砲だそうです…
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>>13
76mm機関砲も翌々考えると少し前までの米軍主力戦車の主砲を連射しているようなものですしね。
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しかも軽自動車並の扱いをされてるってことはそんだけ乱暴にぶん回しても平気ということですからなあ・・・
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しかし、そう考えると少なくとも当たり所が悪く
無ければ自機の火器にはある程度耐えられると
考えればドーベックで200㎜ロケットアシスト砲と
ドゴッゾでも76㎜砲なら一発じゃ致命傷にはならない
可能性が高いですかね?更にこれに時代背景+
すると下手しなくとも二次大戦直後の76㎜と同じ
威力かどうかすら疑問ですし…
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そうですね。まあ少なくとも正面装甲は耐えるかと。
マニピュレーター部分とか関節部とかコックピットハッチとかそういったピンポイント部分以外は基本大丈夫じゃないでしょうかね。
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>>17
戦闘中にそんなところピンポイントで撃ち抜くか当たる所まで
歩兵で近付けるなら間違いなくエースや人外の類ですよねぇ…
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>>18
相手も色々撃ち込んできている状況でしょうしね。
まあ射程外からの攻撃や面制圧以外なら基本待ち伏せや奇襲された時くらいに考えればいいかと。
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確か転移アメリカの主力はパーシングですから、一番厚い防盾でも114mm鋳造鋼・・・弾種によっては正面からでもアウトレンジ不可避ですな
(3インチ艦載砲用APFSDSの貫通力が距離2000mでRHA換算271mm)
某派閥「だから3インチでも戦車戦では十分だと」(無言の誤爆)
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下手しなくともシルエットマシンやオーバーマンってGレコのMS同様
内部に駆動部とバイタルパート以外の余計な機器いらない分容量が
意外と大きいのですよねぇ…動力関連が必要ないですし
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砂漠とかシベリアとかでも劣化せずに使えているのを見ると多分装甲材からして分子レベルで強化かけてる代物の可能性も…
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>>22
そもそも機体動力時点で振動で発熱する素子を
機体フレームに組み込んで駆動させるとそれがイコール
発電に成るというシステムですからねぇ…
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振動発熱素子を分子レベルで構造体に添加してるという超テクノロジーですからな。
機体を単純に動かすだけなら動力いらないってことですからなあこれ・・・
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下手するとZ時期の連邦より技術力高い疑惑ありますからね…
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そういやオーバーデビルですが、調べたら概念的に「フリーズ」「凍らせる」ことができるものならなんでも凍らせることができるとからしいですな・・・
ネットの世界に入り込みそれを通じて現実世界をオーバーフリーズさせる、心を魂を凍らせるなど・・・うーんこの化け物。
そら加速させてオーバーヒートさせるキングゲイナー(XAN-斬-)が作られますわ・・・
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そこら辺は多分旧来の技術の遺産という感じでは
有りそうですけどそれでもオーバーマンの製造技術も
残っている辺り単純技術じゃガチ勢ですからね…
ここら辺シベ鉄組は後方で大人しく戦力生産している
だけで貢献している事になりそうですからそこら辺で
裏方に徹していそうです…
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シベ鉄からしても戦争なんてまっぴら御免でしょうからな。
あくまで鉄道ダイヤを管理する、エクソダスを防ぐための軍事力でしかありませんからな。
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オーバーマンのオーバースキルってちょっとしたびっくり作用から概念兵器の類まで幅が広いですからね
精神攻撃、何でも「盗む」(ゲームでは弾薬を盗む、特定の危険な物質を抽出するなど)、分身等々ピンキリです
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>>29
有れ多分高度な分子操作技術とかが大半なのかと…ガチ概念兵器に
至っている奴も有りますけど少なくとも窃盗に関しては分子透過とか
そんな感じで…それ瞬時にできる時点で十分スーパーロボットですが…
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まあ、使いこなせるかどうかはオーバーセンスにも依存するっぽいですがね…
オーバーデビルやブリュンヒルデなど高位のオーバーマシンになると自我を持つようですし、ますますスーパーロボットじみてきますな
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>>31
作り方が骨に筋肉かぶせてその上に装甲服付けて
その上でオーバースキル扱う頭脳を乗っける…
これで何も起こらない方が…後はオーバーデビルとかは
どうも初期型らしいでの多分過剰性能過ぎたのでしょうね…
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人類を加護するものとして作ったらしいんですが、人々が生活できない環境と化した地球をより過酷にすることで軟弱な人間という生き物をドームに閉じ込め、
過酷な環境下で野垂れ死にしないように守るという歪んだ庇護欲が出てきたそうで、その歪んだ思想のまま惑星全土をオーバーフリーズさせて環境破壊を引き起こしたそうです。
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>>33
つまりオーバーデビルは監禁大好きなヤンデレだった…?
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>>33
なんだろう、デビルガンダムや星の夢に似ている様な…?
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これは人類悪の同類ですねぇ(確信)
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>>33
なんというか外は危ないから出ていかないよう閉じ込め続けるってのは毒な親みたいだな
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複数機あるドミネーターはオーバーデビルの眷属、それに対抗するためにXAN-斬-(キングゲイナー)とブリュンヒルデが作られ、
明確な自我を持つ彼等がオーバーデビルに決戦を挑み、概念そのものまで凍らされてしまう寸前の地球を救った感じみたいですね・・・
その後パーツごとにバラバラにされてシベリアの広範囲にばら撒かれていたらしくそれをキッズが回収してしまったのが復活の経緯ですね。
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人類悪とはすなわち人類愛
その様はいっそ美しいと英雄王も言っておりましたな
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愛も行きすぎれば独善となりえる。表裏一体とはよく言ったものですわ。
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まあキングゲイナーもXAN時代はかなり調子に乗ってたイキリマンだったらしいから・・・(キングゲイナー的に文字通り黒歴史らしい)
オーバーマンって制作経緯的に意志あるやつはかなり自由にやりますからな・・・
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あいつら割とエンジョイ勢ですものな。
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まあブリュンヒルデ君はそのせいでACE:Rまで出張してしまったんですけどもね・・・
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取り敢えずはルート的にアメリカが本格的に動き出すのが
日召で言えば転移の4年後この頃が丁度本編に於ける
グ帝戦時期に成りますね…で本格的に進行し始めて制圧
第一、第三文明圏に侵攻する頃には連合はヴォルガーラ戦
スタートでその一年後にはアポカリプススタートです…
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アポリプスは神ですら逃げ切れんぞ!みんなで滅亡に抗おうね!!
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となるとファンタジー世界のあれこれを収めるのはヴォルガーラ戦以降アポカリプス以前の間って感じですか。
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アポカリプス以降ですね…余裕が無いので防戦一方に成る形です…
まあ、その後からなので連合が全力で殴りに掛かっていくことに成りますが
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アポカリプス以降ですかぁ。
そうなるとアポの被害から連合もすぐさま動けるわけでもなさそうですし、大分時間かかりそうですね(汗
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自軍組もスパロボOG方面に行くでしょうからなあ・・・(展開的に鳥候補の各作品の主人公メンバーも行くでしょうし)
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>>48
その変わりに試作兵器とか連合への新規参入勢力が多く参加する形ですね…
下手すりゃ派遣する形は連合軍ですか構成人員人間以外の方が多くなりそう
ですけどまぁそこら辺はファンタジールートだからという事で…
連合が本格参入するまでは現地の人員+特地自衛隊組に頑張って貰う事に
なりますね…
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貰い物で増長してエンジョイ&エキサイティングとかマジ蛮族・・・あの世界じゃ蛮族がデフォだったか(白目)
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まあ現行史実人類からして闘争を生き残ってきた選りすぐりの蛮族オブ蛮族の末裔ですし多少はね?
>>50
受けた被害から回復しきれていないので、比較的余力?がある新規組を動員した感じですか。
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あとは時空乱流で関係でαⅢのような展開考えるなら(次のOG判明後になるでしょうが)自軍組が特地世界に行ったり来たりする感じになっていそうですな・・・
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やっと入れたかな?
>>52
まあ、下手すれば生身の方が強く成るような人外組ベースに成りますね・・・
ワームスフィアやら生体ビームやらが飛んでくる様に成るので向こうからすれば悪夢ですけど・・・
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これは魔王軍ですねぇ。間違いない(確信)
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>>55
そんな、正式に連合市民に成ったから軍務担当の人?が正式に派遣されただけなのに・・・
素体がケイ素ベース何で珊瑚の怪物であるスカブに酷い目に有った塔州から見ると敵対不回避ですけど・・・
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塔州連邦のトラウマ直撃なんごねぇ…
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どうせ人類が来てもエイリアンを国民として受け入れる=スカブの同類判定で敵対不可避なんでしょ?(偏見)
ところでエウレカセブン未視聴なんですが、wikiで見た感じだとスカブはシリコン由来のELSみたいな存在という認識で合っていますか?
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とりあえずネタに手が付き始めましたので、昨日の夜投下予定だった設定集を投下します
ヴォルクルス戦後に登場したネクスト関連の技術とかについてですね
2分後に開始しますー
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>>58
>>スカブ
詳しい起源は不明。作中でも細菌が異常進化したものやらサンゴの突然変異やら色々言われてましたね。
ELSのような存在ではありますが、人類や他の知的生命体への認識はELSよりもきちんとしてますね。
取り込む以外のきちんとした対話がしたいがために生み出したのがエウレカであり、その失敗作がニルヴァーシュなどのLFOだったりします。
また作中では眠りについているだけで個別の意思を持つスカブコーラルが数十万単位+兆と言う途轍もない数が存在しているそうです。
これ等全てが目覚めると次元崩壊すら引き起こすのではと言われていましたね。
事実スカブは別世界や別時間軸への跳躍を可能としているのであながち間違いでもないと思われます。
作中で度々戦う抗体コーラリアンの方は文字通り抗体であった、スカブの意識とは別に発生する存在みたいですね。
他所からの攻撃によってスカブの免疫が反応して現れる赤血球や白血球みたいなものだったようです。
因みに人類と対話したがっているのは単純に寂しいからだそうです。
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憂鬱SRW ネクスト及び周辺技術設定集(時系列:ヴォルクルス戦後)
JPNT-017 SIDEN「アマノオハバリ」
製造・設計:ムラクモ・ミレニアム
生産体制:量産型カスタマイズ機
操縦方式:第五世代型AMS 補助電脳並列処理
機種区分:アーマードコア・ネクスト
カテゴリー:軽量二脚型
装甲材:ナノマシン装甲
動力機関:コジマ機関(ダブルドライブ)
特殊機関:テスラドライブ
防御機構:プライマルアーマー
FCSおよびOS:大日本企業連合 ムラクモ・ミレニアム製OS MMN-OS821
武装:
ハンドKPキャノン
胸部チェーンガン
KPガンブレード
KPソードライフルB
肩部トリプルシールド
イクシード・ソード・オービット
脚部KPビームクロー
KPサーベル
《概要》
日企連、ムラクモ・ミレニアムの建造した新世代型ネクストJPNT-017 SIDENをベースに、
同社のリンクス「タケミカヅチ」が、専用機としてアセンブリ及びカスタマイズなどを行ったネクスト。
新世代型ネクストの特徴として、コジマ機関のダブルドライブ化、KP式ビーム兵器の実装、新世代型AMSの採用などがあり、
本機はそれらを余すところなく採用し、新たな世代のネクストとして完成を見ている。
本機のアセンブリの特徴はタケミカヅチが得意とする近接戦闘を主体とし、各種武装とパーツを取り揃えている。
採用されている武装の多くがこれまでの兵装から新技術を元に発展したものが中心であり、より戦闘に適合した新武装が多い。
ネクストだけでなくACとしても新たな傾向に変化しつつあるためか、固定武装や複合武装の積極採用が見られている。
この傾向の変化は、昨今の侵略者への対抗---圧倒的多数の敵や特殊な防御機構を持つ敵、あるいは異星生命体の出現に対抗するためであるとされる。
武装だけでなく、時間をかけていた新技術が即座に投入されていることからも、ある種の危機感あるいは焦りが窺える。
これまでのネクストから見て特殊化が進められていることは高性能化と引き換えに運用面などで問題があるのではと懸念されているが、
少数精鋭のリンクスが運用すること、特殊化させてでも高性能且つ戦闘力の向上を図るとの方針から許可されているようである。
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《武装紹介》
・ハンドKPキャノン
ELS戦時の武装をKP式ビームに切り替えて制式化したもの。
ビームキャノンとビームブレードの両方として使用が可能となっている。
懸案であった燃費や重量の問題はいくらか解決されている。
・胸部チェーンガン
コアに内蔵された実弾兵器。牽制、ミサイルの迎撃、低脅威への攻撃などに使われている。
・KPガンブレード
新設計の射撃・格闘の両方に対応したメインウェポン。実体剣から展開されるKP式のビームブレードとビームライフルを内蔵している。
通常時は両腕部に2本と背部バインダーに2本の合計4本を装備するが、任務に応じて携行数を増やすなどしている。
・肩部トリプルシールド
イクシード・オービットとKPキャノンを搭載した3対6枚のシールド。両肩部に搭載されており、姿勢制御スラスターの機能の他、
武装ハンガー、アサルトキャノンの指向アンテナ機能、PAの指向展開機構など、新技術を盛り込んだ意欲作。
・KPソードライフルB
実体剣と射撃兵装の機能を兼ね備えた新たな大型格闘兵器。
平時は両背部のウェポンハンガーに搭載されKPブラスターとして使用されるが、大型の敵機を想定した格闘兵装としても使われる。
・イクシード・ソード・オービット
トーラスが開発したイクシードオービット・システムを元にした遠隔誘導兵器。
KPビームサーベルとKPビームガンを内蔵しており、射撃戦と格闘戦の両方において用いられる。
肩部のトリプルシールドに5基ずつ、合計10基が搭載されている。
・KPサーベル
シールドに接続される固定式の実体剣。コジマ粒子を荷電させて纏うことにより、切断力を強化している。
あまり有効範囲は広いとは言えないが、敵機の通り過ぎるだけでも強力な斬撃を浴びせられるため、密集戦闘において重宝している。
・脚部KPビームクロー
ビームクローも展開可能なKPクローを搭載した脚部パーツ。日企連の新三菱製。脚部の蹴りを致命的な一撃へと変換する。
軽量二脚機としては高い積載量が特徴であるが、その反面機体負荷やコストの面で負担は大きくなっている。
まあ、テスラドライブなどの恩恵で積載量というものの縛りはあってなきようなものになりつつあるのだが。
・腰部ウェポンハンガー
サイドスカートに接続されている武装ハンガー。必要に応じて武装をつけ足したり、あるいは携行武器を預けるために使われる。
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JPNT-026 MONONOHU 「シューティングスター」
製造・設計:ムラクモ・ミレニアム
生産体制:量産型カスタマイズ機
操縦方式:第五世代型AMS 補助電脳並列処理
機種区分:アーマードコア・ネクスト
カテゴリー:中量二脚型
装甲材:ナノマシン装甲
動力機関:コジマ機関(ダブルドライヴ)
特殊機関:テスラドライブ
防御機構:プライマルアーマー シールド
FCSおよびOS:大日本企業連合 ムラクモ・ミレニアム製OS MMN-OS765
武装:
KPビームライフル
アサルトライフル
KPビームブレード
肩部シールド(KPビームマシンガン)
両腕部スモールシールド
イクシードオービット
KPバスターカノン
グレネードランチャー
ミサイルポッド
《概要》
ムラクモ・ミレニアムの送り出した新世代標準機MONONOHUをベース機として大空流星専用にアセンブリしたネクスト。
アマノオハバリ同様に新世代ネクストとしてこれまで研究されていた各種技術を惜しみなく投じており、これまであった限界を超える性能を獲得した。
アセンブリの携行としては汎用性と適応力を重視したバランス重視のアセンであるが、同時に新武装の追加により、
圧倒的大多数の敵やAFクラスの大型敵機を想定した戦闘力や対抗手段を得ているのが特徴である。突き詰めたところはないが、その分堅実で安定性に優れている。
また、補いきれない面については武装デリバリーシステムであるV.S.C.によりカバーするという方針らしく、
各種大型兵装の調達も大空流星が行っているとの情報が入っている。
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《武装紹介》
・KPビームライフル
標準的なネクスト用のKP式ビームを発射するライフル。突出した点はないが、あらゆる状況に対応可能。
・アサルトライフル
信頼性の高い実弾兵器。マクロス世界のOTMなども取り込んで強化されており、性能は折り紙付き。
・KPビームブレード/ハンドガン
ハンガーに格納される予備の兵装。
・肩部シールド
肩部に接続された大型のシールド。
イクシードオービットや他の武装を搭載するハンガーとしての機能を持ち、またコジマコンデンサーを搭載している。
内蔵武装としてKPビームマシンガンを内蔵しており、多数の目標を迎撃する際に使用される。
・両腕部スモールシールド
KPビームブレードを内蔵した小型のシールド。表面に別個にPAを展開することで防御力を高めている。
サイズこそ小さいが、取り回しがよく、扱いやすい。ナックルガードのように使うことで打撃武装ともなる。
・イクシードオービット
ネクスト用に改良されたイクシードオービット。肩部のシールドに大型を2基ずつ4基、両腰部に小型を8基搭載している。
大型のビットはシールドに固定したままの状態でKPビームキャノンとしても運用可能になっている。
・KPツインバスターカノン
オプションとして使われるネクストの全長に匹敵する2丁で一つの大型火器。
圧倒的大多数若しくは大型の目標を仮想敵としており、これらを遠距離から圧倒的な火力で排除することを目的としている。
本来ならば、これほどのコジマ粒子を用いた火器というのはジェネレーターの出力の限界から余剰エネルギーがほぼなくなり、
機体を動かすことさえままならなくなるのであるが、ダブルドライブ化とコンデンサーの改良により、機動しながらの運用も可能となった。
一方で、同サイズ程度の機動兵器相手に対しては取り回しが悪く扱いにくい面が存在するため、使いどころは限定される。
非使用時は肩部シールドに分割搭載される。
・グレネードランチャー
背部に搭載される有澤印のアレ。威力と破壊力はいつも以上である。
・ミサイルポッド
背部に搭載される標準的なミサイルポッド。対人・対機動兵器いずれに対しても適合する。
《ネクスト周辺技術》
〇ダブルコジマドライブシステム
ネクストに搭載されているコジマ機関を二基に増やして性能をより向上させようという試みにより誕生したシステム。
これまでは一つのジェネレーターから供給される電力及びコジマ粒子を火器用とPAおよび機体制御用とに割り振っていたのであるが、
それぞれ別個に最適なジェネレーターから供給することによってより操縦や求められるエネルギー供給を賄おうという考えである。
元々ジェネレーターを増やすというのは研究が進められていたのであったが、これまではジェネレーターのスペック向上で賄われていた。
しかし、KP式ビーム兵器のようにコジマ粒子を直接使う兵器が進歩を遂げ、ジェネレーターに求められる性能が高まったことで実戦投入が決まった。
当然のことながら、機体の出力を二倍化させたことによる機体制御の難しさや機体自体の複雑化による整備性の悪化など、それなりのデメリットも存在する。
その為、腕前のある上位のリンクスを中心として支給乃至販売されている方式であり、万が一に備えジェネレーター1基での稼働も可能なように取り計らわれていることが多い。
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〇AMS技術
・第一世代
最初期のAMS。機能としてはまだ操縦補助くらいの役割であり、施術によって得られる操縦の恩恵は大きくはなく、
その一方で被験者の肉体的リスクが大きかった。
・第二世代
技術レベル的には4およびfA時点でのAMS技術。
機体制御をほぼすべて行うだけの機能を実現しているのだが、リンクスのAMS適性に依存した形であり、
適合者をかなり絞る形となっている上に負荷や弊害が大きかった。こちらも研究段階で運用された。
・第三世代
SRW時空におけるAMS技術の世代。
AMS適性に依存せずに一定以上の性能を発揮できるようになったほか、施術の負荷やリンクスの負担の低減などを図っている。
脳やその周辺だけでなく、肉体や神経系の強化をあわせておこなったり、AMSによる処理をサポートする補助電脳の導入を行った。
これの開発には主に日企連世界での積み重ねや技術が完成形として盛り込まれた。
これまでの被験者もこれの開発が完了してからは、ほとんどのリンクスがこの第三世代型以降のAMSを用いている。
・第四世代
SRW時空におけるAMS技術の現行モデル。
これまでの第一から第三世代のAMSの技術を総攬し、負荷を低減し、必要となる適性を大幅に下げ、
さらにはナノマシンや補助電脳などのサポート技術を発展させて統合したモデル。
・第五世代型
新世代のAMS技術。特地事変の頃に研究中で、その後完成したモデル。
これまでのAMSプラグからデザインなどを一新し、身体を大きく改造することなくAMSに対応できるようにした。
また、補助電脳の数を増やして並列化し、また操縦における情報の嵐を整理する役割を持たせることによって、リンクスへの負荷を大幅に低減した。
〇補助電脳
AMS補助用のコンピューター。人間の脳を模しており、構造・機能としても似通う。
リンクスにAMSを介してフィードバックされる情報を一度整理して流し、AMS越しの指示を機体各所に割り振る役目を負う。
これまで機械との間にダイレクトに接続していたことで生じていた弊害(頭痛・幻覚・五感の異常)などを大幅に緩和し、
また、リンクスごとの操縦の癖とパターンを学ばせることによってある程度の自律動作も可能となっている。
無人ネクストのAIシステムに使われた技術をスピンオフしたものであり、AIに雑多な情報を処理させるという発想に行きついた結果生まれた。
新世代AMS搭載型機がこれまで以上の機能や武装の搭載を実現できたのも、必要となる演算処理やデータフィードバックを補助電脳が担うようになったことに由来する。
〇V.S.C.
全長:13m〜22m
全幅:8m〜14m
動力:コジマ機関
防御機構:プライマルアーマー
制御:AI
概要:
正式名称ヴァンガード・サポート・キャリヤー。最前線のネクストを補佐するための補助輸送機。
空中母艦あるいは後方の基地から前線で戦うリンクスの要請を受けて発進、迅速に駆けつけ、武装を受け渡すのが役割となる。
ネクストの積載量や武装の搭載量は技術的な進歩に伴って急速に増大し、多くの武装を積み込んでの運用も可能であった。
しかしながらも、過度に武装を積みこみすぎるとデッドウェイトとなり、あるいは機動戦闘時に邪魔となる可能性が高い武装が生まれていた。
特にネクストよりも大きな敵機を想定した武装は特にその傾向が強く、解決案が模索されていた。
そしてその答えとして生み出されたのがこのネクストの速度に追従できる輸送機であるV.S.C.である。
ネクストのオーバードブースト並の速力が発揮可能でプライマルアーマーも完備しており、そのパワーから積載可能な武装の量も大きい。
特にネクストの機動において邪魔となりやすい大型兵装を搭載して必要時に駆けつける、という使い方がメインとなっているようである。
他にも大型のV.S.C.では最前線でのネクストの武装換装機能まで実装しているようで、背部や大型と複雑化の傾向をたどる肩部武装の換装にも対応している。
しかし武装を多く使うということはこれらの弾薬費やメンテナンス代、V.S.C.自体の運用コストもかかるということであり、
潤沢に使えるのはそういった設備や金銭的な支援を受けられる企業所属のリンクスがメインとなっている。
最も、これの普及が進めばそういったサービスを請け負うPMCの発達も考えられ、またコスト面でも普及による低価格化が進むと考えられている。
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以上、新世代のネクストに関する設定をいくつか。
ZOT時点ではまだテストされていて、多分ヴォルクルスが出現した後か、その後に完成して逐次実戦投入される感じですなぁ。
本編はまだかいているのでお待ちください…
今さらではありますがトレーナーになったり、あるいは積んでいたアニメの消化も忙しいので(白目
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乙です
日企連製の新世代ネクストですね。
AMS技術やコジマ技術の安定化・低価格が進んでいる昨今では今後ネクストという機種は精鋭が乗り込むワンオフの高性能ACという意味になっていきそうですわ。
>>KPツインバスターカノン
コジマ版ツインバスターライフルぅ…ですかねえw
もしくはネクスト版のオーバードウェポンか。
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乙です、展開される連装シールドはヴァーダントを思い出しますな。
V.S.C.に関しては戦闘アニメの場合は追従する召喚武器扱いになっていそうです。
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乙。AMS技術もかなり進化してるみたいですね
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乙です
第四世代辺りからなら逆流等は起きにくそう(撃墜されたフラジールを見つつ)
ダブルドライブや新型コンデンサーの開発ってGNドライブ機の開発データが関わってますか?
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ええんやで。そういう日もある。
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乙です。各所で動力源複数載せてる機体が存在するの考えると
そこら辺考えたツインドライブ機開発も不自然では無いでしょうからねぇ・・・
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そう言えば、ちょこちょこネタで出して居たのですけど、
この憂鬱スパロボに於けるコジマの悪影響に関しては急速な劣化とさせて頂いて居ます。
建物や物質なら有毒状態のコジマに触れると分子配列への影響で劣化し、
生物で有るなら細胞や遺伝子関連に影響が出る感じですね・・・
そこら辺で岩や建物等が急速に劣化していき砂砂漠に成っていく感じに成ります・・・
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高火力化が必須ですからな、特に次がバルマーですし。
最近のOG側のPT事情でもエグゼクスバインがトロニウムエンジンとブラックホールエンジンの厄物2個積みなんてやってますからな・・・
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>>75
そもそも原作からしてコジマ汚染がどういったものかよく説明されてませんしね・・・
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眠い時にやるもんじゃなかった…修正です!
>>62
誤
・肩部トリプルシールド
イクシード・オービットとKPキャノンを搭載した3対6枚のシールド。両肩部に搭載されており、姿勢制御スラスターの機能の他、
武装ハンガー、アサルトキャノンの指向アンテナ機能、PAの指向展開機構など、新技術を盛り込んだ意欲作。
正
・肩部トリプルシールド
イクシード・オービットとを搭載した3対6枚のシールド。両肩部に搭載されており、姿勢制御スラスターの機能の他、
武装ハンガー、アサルトキャノンの指向アンテナ機能、PAの指向展開機構など、新技術を盛り込んだ意欲作。
>>67 トゥ!ヘァ!氏
>新世代型ネクスト
AMSが一般人でも低負荷でできるようになり、コジマも無毒化が進んでいることに加え、
ハイエンドノーマルがネクストに追従する性能を持つようになっていますからね。
そんな状況なのでハイエンド化と精鋭化が進んでおります。生半可なリンクスだとAIによる無人機の方がリスクが少なくなりますし…
逆に言えば、そういったハイエンドノーマルで満足できない精鋭にはカスタマイズしまくったネクストを割り当てる形ですな
>>コジマ版ツインバスターライフル
間違っていないですねぇ…w
ジェネレーターをフル稼働させてブッパするので、本来ならばまともに身動きが取れないというリスキーな一品
だけどELSとか膨大な数を繰り出してきたヴォルクルスとかフォーリナーを考えると、こういうまとめて消し飛ばす武装が欲しいんですよね…
>>68 657氏
>連装シールド
実際そこら辺をモチーフにしていますね >ヴァーダント
ネクストのシールドってどっちかといえば武装ハンガーかキャリアー的な意味合いが強いんですよね
何しろ本体の機動性で大概の攻撃は振り切って回避しますから…盾に頼るなって感じでしょうし
>V.S.C.
ガンダムで言えばインパルスとかでやっていた事を真似た形ですね
なのでオーバードウェポンじみた武装も受け取ってガチョンガチョンと組み立て勇者ポーズで構えるとかできたりw
>>69 New氏
ネクストが抱えるリスクの一つですからね >AMS
日企連世界での積み重ねがあったからこそ、こういった技術も進歩します
>>70
AMSからの情報逆流については補助電脳があるので、リンクスの脳味噌の代わりにそちらがクッション材として破壊されて保護しますね
強力なリンクスだからこそ、守るためにお金と時間をかけたものを使う感じですな
>>74 ナイ神父Mk-2氏
ツインドライブとかダブルドライブのアイディア自体はガンダム00から借りてきたものですが、やはりやっていそうなんですよね。
どうやっても突き詰めていけば足枷になるのは機体の動力源だから、それをさらに強化しようってわけで…
>>75
なるほど…何でもかんでも劣化させちゃう厄介な物質なわけですか…
そりゃあ汚染を除去するのも無毒化するのも躍起になりますわなぁ…
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>>78
因みにこのコジマ汚染を極限まで高めて開発されたのが
連合版オキシジェンデストロイヤーです…
コジマ技術の応用で酸素分子を更に微細化してあらゆる
分子結合を解除・破壊することで物体崩壊させという効果
に成るので…
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因みに今回設定を公開したネクストについては機体モチーフがありまして…
・アマノオハバリ
00ガンダムセブンソード/Gおよびインスペクション、ヴァーダント
・シューティングスター
ウィングガンダム、ナインボールセラフ
まあ、武装とかそういうのを見てもらえば大体想像つくかと思いますが…
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ヴァーダントのような戦い方するとなると本物の暴力を教えてやろうできそうですねえ・・・
カガセオをぶっ壊したときのような大量の武装連撃とかになりそうです
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>>79
やべぇでござる…
あちらは文字通り地獄にまで持っていかれた技術ですが、こちらでは量産されているとは…(白目
使いどころを間違うと大変なことになる…マジで月光蝶の二の舞いになりかねない…!
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>>82
はは、そんな甘い真似しませんよ月光蝶+オキシジェンデストロイヤー
+共振兵器の全部乗せな機体作って味方巻き込み過ぎると封印されただけで…
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>>81
武装が足りねぇ!火力が足りねぇ!ならば新技術で作って搭載だ!をやった結果ですな
なお扱いに関してはリンクスの技量に任せるという脳筋的解決法
>>83
封印されたはいいとしても結局作ったんじゃないですかヤダー…
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>>84
作ろうとしたのはこれより理不尽な機体ですから…
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>>85
そんなのが必要になるかもしれない理不尽な敵が現れるかもしれないってことですかー…
嫌なもんですねぇ…
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そもそも恐らく想定されてるラスボスはこのお話の発端となった何億年もの間クロスゲートを作り出して並行世界中に災厄をばら撒きまくっている存在ですからな・・・
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実際に作ろうとしたのはビッグヴィヌスなんで
ヤバさで言えば概念兵器方面としても特に
アカンレベルの兵器になります…
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遅ればせながら乙です。
タケミカヅチとかは何世代なんだろう?
そしてアラスカの連中がAMSについて知ることはあるんだろうか?
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>>79 デストロイアが出てきたらコジマ色になってそうだわw
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ヴィヌスはあれ限定的とは言え創造神染みた能力持ってますものね。
私もネタが出来たので50分ほどから投下します。
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>>89
タケミーは第三世代からですね
第一、第二世代はどちらかというと技術研究目的で実戦には則していないと判断されていたので、カズとしては少数です
古参のリンクスになると以前は第二世代を使っていたとかありますな
第一世代
テペス=V(ネオニダス)、ジョシュア・オブライエン、アックスブロウ、ローディ、スティレットなど
第二世代
一目連、虎鶫、ベルリオーズ、アンジェ、エイプール、ヤン、タダノ、レオハルト、王小龍など
第三世代
流星、タケミカヅチ、ハリ、ジェラルド・ジェンドリン、オッツダルヴァ、ウィン・D・ファンションなど
第四世代
ルナスカイ、桜子、アマツミカボシなど
まあ、ざっとこんな感じですかねぇ
原作において国家解体戦争に参加したオリジナルリンクスたちが第一か第二、それ以降のリンクスが第三世代から第四世代って感じですな
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アナトリアの傭兵とかは第二世代あたりで、首輪付きは第四世代ですかなぁ。
時間になったので投下を開始しますね。
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融合惑星if 地球統一同盟 兵器その1
・クレイオス
全長27m
武装:ハイパーメガランチャー 腹部拡散メガ粒子砲 頭部ハイメガキャノン ダブルビームライフル ハイパービームサーベル ミサイルポッド ファンネル インコム
連邦が開発した高火力MSとなる。原作においては量産型サイコガンダムと呼ばれた機体に近い。
クロスCE連合、上海条約機構などとの戦闘により高機動・高火力な兵器の開発が不可欠と感じた連邦が求めた結果生まれたMS。
元々はアナハイムの開発していた大型可変系大火力MS(ZZガンダム、S-ガンダム)を量産する予定であったが、月のアナハイムがクロス連合の手により制圧されてしまったため早期の開発難航。
しかし連邦は高機動・高火力な機体の配備を一刻も早く望んでいたため代わりに大型化する前の試作型サイコガンダム各種をベースに開発された。
武装は専用のハイパーメガランチャー、胸部の拡散メガ粒子砲及び頭部のハイメガキャノン。
ダブルビームライフルとハイパービームサーベル。追加式ミサイルポッドとファンネル及びインコムとなる。
素体となる機体及び胸部の拡散メガ粒子砲はサイコガンダムから。ダブルビームライフル、ハイパービームサーベル、頭部ハイメガキャノン、ハイパーメガランチャーは計画中であったZZガンダムやFAZZから流用。
追加式のミサイルポッドはガンダムMarkVなどが搭載している連邦の共通規格兵装の一つ。
小型ビット兵器であるファンネルは連邦へと亡命してきたジオン共和派がアクシズから拝借してきた技術を基に開発された。
インコムは元々連邦が研究開発していたものをオールドタイプ用に採用したもの。
ファンネル、インコム、ミサイルポッドは選択式兵装となる。
操縦補助にバイオセンサーが搭載されておりNT素養を持つ人間や強化人間が操縦する場合にも備えられている。
在り合わせの技術で作られた機体だが中々良い試験結果を残したためクレイオスの名を与えられ正式採用された。
採用後はその多くが強化人間部隊やNT部隊へと渡され実戦投入された。
この機体で得られたデータを基に再度一般用に開発されたのがガンダムMarkV。共和派ジオン用に調整されたのがドーベンウルフとなる。
名前のクレイオスとはティターンズ神族に属する神の一柱。
・グランザム
全長:50m
武装:大口径メガ粒子砲 全周囲メガ粒子砲 多砲塔ビーム砲 リフレクタービット ミサイルランチャー
連邦が自軍で運用するために改めて増産したビグザム。それを地上用に改修したのがこのグランザムとなる。
操縦者は三名。
元々は連邦の火力不足を補うために導入したビグザムであったが、サイコガンダムやデストロイガンダムなどの後継大型兵器が普及して以降はお役御免と後方に下げられるか、傘下国へと払い下げられていた。
そんな中で地上における機動性の低さを改善するために下半身に陸上戦艦を流用した大型ホバーユニットを繋げたのがこのグランザムである。
これによりビグザム自身の脚の遅さを地上限定とはいえ克服。
更に下部ホバーユニットへ多数のビーム砲塔やミサイルポッド、更にリフレクタービットを搭載することにより迎撃能力、実弾兵器運用能力、射線の問題なども改善。
防御面においてもIフィールドバリアはそのままにPS装甲やブレイズルミナスと言った対物理用のバリアや特殊装甲など他世界から手に入れた技術も積極的に導入した。
これは連邦にとって未知の技術へのノウハウを取り入れるための試験機とした側面が存在していたためである。
連邦軍部隊でお役御免となったビグザムは順次グランザムへと改修され、その多くが傘下国へと払い下げられ地上にて活躍した。
-
・ジオ
全長:28m
武装:高出力ビームライフル ビームサーベル 隠し腕
ティターンズ解散後に連邦の特務MS開発技研(特技研)へと移籍したパプテマス・シロッコが開発した高性能MS。
性能は大体原作機と同じである。
NTでなくとも乗り回せるエース向きの高性能MSとして開発された。
しかし、当時の連邦はクロス連合戦や上海懲罰戦のトラウマから一にも二にも火力を求めており、同時期にトライアルに出されたガンダムMarkVの方が採用され、ジオは敢え無く落選となった。
このことに憤ったシロッコは直接上司に直談判したが、悲しいかなコネも何もないくせに口は煩い小生意気な若造など巨大組織連邦で顧みられることもなく、上層部批判と取れる言動をしたことから閑職へと左遷されてしまうオチとなった。
なお本気の設計を基に特技研が開発したジオⅡの方は高い評価を得ているが、当の機体を見たシロッコからは「違う…ジオはそんなコンセプトじゃないんだ…」との声が寄せられた模様。
・ジオⅡ
全長32m
武装:大型ビームライフル 大型マシンガン 胸部メガ粒子砲 背部ミサイルランチャー 隠し腕
シロッコが去った後の特技研が開発した陸戦用大型MS。
最早MSと言うよりも陸上艦艇と言った具合の兵器。主にホバーで移動する。
MSを体を取っているが実際にはホバーによって高速で動き回る大型MAといった具合である。
武装としては一般的なMSの全長(18m)ほどもある大型ビームライフル及び大型マシンガンを主兵装とし、胸部のメガ粒子砲(拡散・収束可能)と迎撃兵装としても機能する背部ミサイルランチャーを搭載。
そして近接防衛用の隠し腕が二対存在している。
大火力高機動大型機という当時の連邦が求めていた物ドンピシャだった本機は早速複数機製造され、UC世界のアフリカ掃討や撤退の続くギアス世界のアフリカ戦線などに投入され実戦評価が行われた。
結果相応の戦果を挙げたために採用され、少数量産された。
専らグランザムや陸上艦艇群と共に陸戦艦隊を形成し、アフリカや中東と言った広い土地の戦場で活躍した。
・ギャプラン・ファントム
全長25m
武装:シールドバインダービームライフル ビームサーベル ミサイルポッド
上海条約機構が加盟していた時期に取引された無人機技術を用いて開発された無人MS。
クロス連合との戦闘により洒落にならない被害を受けた連邦が生身の人員の代わりとなれる兵器を欲したため開発された。
無人機ならパイロットのこと考えずに動けるようにできるよね!ということで元々強化人間用MSとまで言われた高性能機ギャプランが無人機試験としてあてがわれた。
事実無人機化したこの機体は既存の有人機では出来ないような急激な直角軌道を実現している。
無人機仕様にするに当たり各所の機体剛性強化や追加スラスターの増設などを行い、頑強性と運動性を向上させている。
また使い切り型のミサイルポッドも搭載可能。
試験において高い成果を残した本機はその後量産され、各地の重要施設や艦隊の防衛部隊へと配備された。
後のこの機体で培われたノウハウを生かし、一般部隊用に既存のバーザム、ゲルズゲーなどを無人機化したバージョンが開発され、配備されていった。
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・ドーベンウルフ(共和派仕様)
全長:26m
武装:メガビームランチャー ビームライフル 胸部メガ粒子砲 肩部ビームキャノン 腕部ビーム砲 インコム ビームサーベル 頭部バルカン ミサイルランチャー
連邦が開発したガンダムMarkVの設計を基に共和派の求めた高性能機として再設計したのが、このドーベンウルフとなる。
強力な火器を多数搭載しており、絶対数で劣る共和派が多数の敵を相手に戦える機体として仕上がっている。
一般兵用の準サイコミュを採用しているため、多数の武装を内蔵しながらも操縦性は及第点レベルまでに収められた。
サイコミュ兵装であるインコムも搭載されているがもっぱら共和派は地上で戦っていたため使う機会が殆どなかった。
共和派ジオンの新主力機として全惑星大戦の中盤あたりから登場した。しかし共和派へ割かれていた生産ラインが元々少なかったため中々数が揃わず、結局のところ最後まで全ての機体を代替することは叶わずに終わる。
戦後はブリタニアや太平洋連邦などで運用され続けており、ブリタニアでは整備性や生産性を改善したリーベンヴォルフ。太平洋連邦では規格を連邦系へ再設計しなおしたシルヴァバレトなどの派生形が存在する。
・ディジェ(ヌーベルエゥーゴ仕様)
全長:23m
武装:ビームライフル クレイバズーカ ビームナギナタ ビームサーベル 頭部バルカン シールド
連邦がカラバから接収したラインを流用して再製造したディジェ。
クロス連合に制圧されたサイド2や月面都市群からの亡命者と連邦へ再転向してきた元エゥーゴ、一部カラバの人員で結成されたヌーベルエゥーゴの主力機として運用されている。
リックディアスの地上戦版と言った機体であったが、基礎性能が優秀であり、連邦が制圧したカラバの拠点において複数のラインが存在していたことから丁度良いと言わんばかりに払い下げられた。
アナハイムの地上本社から投げ込まれたネモの生産ラインと合わせてヌーベルエゥーゴの主力機として大戦終盤まで運用され続けることとなる。
戦後は主に生産ラインを設置していたブリタニア本土で続けて運用されている。
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・ゲルググ(ブリタニア仕様)
全長:20m
武装:ビームライフル ビームサーベル マシンガン クレイバズーカ シールド
ブリタニアで運用されているゲルググ。
共和派ジオンやヌーベルエゥーゴの手も借り様々な近代化改修がなされている。
このため初期では一年戦争時代から毛の生えた程度だった性能も最終的にはマラサイやネモに伍するだけの数値を手に入れた。
地上でしか戦闘しないブリタニアが運用しているため各種空間戦闘機能が取り除かれており、実質陸戦型ゲルググと同等の仕様となっている。
各種パーツは共和派ジオンやヌーベルエゥーゴが運用しているMSと共通の物を多く採用しており、生産性や整備性の改善を行っている。
武装に関しても使いにくいビームナギナタや大きすぎる専用シールドではなく連邦軍における標準的なビームサーベルとシールドを採用。
MSの運用経験が浅いブリタニアが運用しやすいように、とにかくオーソドックスな兵装を取りそろえた。
初期型から見ればブリタニアが統一同盟に加盟してから大戦が終結するまでの最初から最後まで前線で働き続けた機体である。
戦時中一貫して主力機として扱われ続けたため、戦後のブリタニアにおいてはシンボル的な機体となっている。
最も共和派ジオンやヌーベルエゥーゴの機体とは別に最後まで製造し続けられた理由は単純に彼らの使っていた機体の製造ラインをブリタニア側にまで回せなかったためである。
・アッガイ(三軍仕様)
全長:19m
武装:頭部120mmバルカン 頭部ミサイルランチャー 腕部ビームガン ヒートネイル
地上がメイン舞台であった共和派ジオン、ヌーベルエゥーゴ、ブリタニアが水中で活動できるMSを欲したため連邦から投げ込まれた機体。
使わないからと製造ラインごと払い下げられた。
当初はせめてズゴックが欲しかった…と嘆かれていたが実際にはザクⅡとのパーツ共有率が高いため生産性や整備性が良く、ステルス性能もあったため(最も当時は各勢力の電子戦能力が飛躍的に向上していたため余り役に立たなかった)、使ってみると割と扱いやすかったMS。
最も流石にそのままでは扱えないと共和派ジオンを中心に色々近代化改修はなされた。
頭部のバルカンは120mmへ変更され、連邦で一般流通しているザクマシンガン改と同じ弾薬を扱えるように変更。
また四門あった頭部バルカンのうち二門はミサイルランチャーへと変更した。
このランチャーからは魚雷やロケット弾などが発射可能となっている。
腕部はビームガンを搭載。ジムⅡなどで扱われているビームライフルの流用したものである。
腕部のアイアンネルはヒート機能を付けてわずかながら切れ味を向上させている。
全体的に言えば少々物足りない性能ではあったが、大戦中の同盟三軍は序盤から終盤まで水陸両用機はこれのみで戦い抜いた。
単純にこれ以上水陸両用機へと回す余力がなかったためである。
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投下終了
全惑星大戦時の同盟側兵器あれこれ。
同盟のドーベンは中盤あたりには既に開発されましたが結局大戦が終わるまで数が揃うことはなかったそうな…
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乙です
ティターンズだと特例的に扱われていましたけども、所詮は木星船団から来たペーペーですからな >シロッコ
天才なのは間違いないでしょうが、巨大な官僚組織には合わない(性格的にも能力的にも)ので…
それに加え、連邦や統一同盟としてはC.E.連合との戦いに比重を置いているわけで、それに合致したものを欲しがるのもむべなるかな
まあ、強化人間とか生体CPUとかはアレですが…
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乙です。ブリタニアや共和ジオンの悲哀が有りますねぇ・・・
まあ、実質裏切り勢力ですから扱いが良くないのは仕方ないのですけどね?
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乙です。シロッコに関してはティターンズだからこそ通用した感じですからなあ・・・
ガンダムMK-V系列に関してはこの世界では共通機に近いものになりましたね・・・
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しかし、此処まで重用されないとワンチャン掛けて何処かに亡命しそうなのが・・・
雇ってくれそうな所だと何処が有りますかねぇ?
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少なくとも戦時中は亡命しませんでしたね。単純に亡命できるだけの伝手もないので…
一番可能性ありそうな連合勢に関してはアクシズやエゥーゴから「あいつ信用できへんで。感じ悪いし」
と忠告され警戒されてました。
戦後はユージアに拾われましてそこで頑張ってます>>シロッコ
感想返信
>>99
少数組織なら頭角現れるでしょうけど、大規模組織だと埋もれてしまう類でしょうね。
木星帰りなのも伝手がないという意味でマイナスなのです… 悲しいなぁ。
シロッコ作の機体はテストパイロットからの受けは良かったですし、ガブスレイやハンブラビ辺りはここの連邦も目を付け正式に量産開始しているので評価されていないわけではないですが…
>>100
ブリタニア「うちは裏切者じゃないし(震え声)」
多分共和派ジオンやヌーベルエゥーゴの何割かは戦後にブリタニアに帰化していそうです。
>>101
優秀な人材ではありますが…まあタイミングが悪かったかなって…
最初からタイタニアを出していればまた違った評価を得られたかもしれません。
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乙情勢のせいでアッガイは水泳部でもコストパフォーマンスが美味しい機体になってるな
-
>>104
ほんとはズゴックが欲しかったんゴ… でも手に入らなかったからアッガイたんを魔改造するんゴ!
あとブリタニアに払い下げられたのが旧ジオン系ライン多めだったので補修パーツに困らなかったのも幸いしました。
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そう言えばザク系の設計とか部品共通すると成ると何気にザク改とか
ハイザックの部品使って高性能化できる可能性も有るのですよね…
-
乙です
共同戦線陣営(主に西暦系国家)では、対グランザム・対ジオⅡ戦想定の戦法研究に躍起になってそう
-
ハイザックの部品は連邦や忠実な同盟国に優先されていて…
もっぱら原作CE勢や中華連邦などに渡されていましたね。
多分中連(中華連邦)の方だと中盤くらいにはハイザック系も渡され始めていたかと。
-
>>107
民主主義連合ことユニオンやオーシアなんかだと脅威には変わりありませんしね。
同じように大型兵器ぶつけるか、精鋭部隊で囲んで叩くか当たりですかなぁ。
大型兵器に関しては確かオーシアで旧マ米企業がXG-70の改修版でも出しそうだとの話が前にありましたから。
-
>>103
あー、伝手が有りませんでしたか…ジュピトリスから切り離されていたの考えると
そこら辺も接収されましたかね?
-
乙です。
がんばれブリタニア、ヴォルガーラ戦はもうすぐだ。(愉悦)
-
>>111
ヴォルガーラがやってくるが速いか、上海に支援されたユーロブリタニアが殴ってくるが速いか…
前の世界でやってきたことの揺り戻しが酷いですわ(愉悦)
>>110
民主主義連邦:伝手なし。ワンチャン売り込めたとしても「なんだこいつ。スパイか?」で怪しまれボッシュートされる可能性高し。
上海勢:伝手なし。ワンチャン売り込めたとしても「自称天才とか言ってるけど成果出せずに地方送りにされた無能やん。いらんわ」ということでボッシュートされる可能性高し。
連合勢:アクシズでの伝手あり。しかし当のアクシズから「こいつ信用できへんで」と言われているためシロッコの亡命を受け入れる可能性低し。
って感じですね。
ジュピトリスそのものやあそこで開発していた機体や設計図一式も連邦に接収されていますね。
まあその時の成果物を評価されて連邦の特技研に所属できた感じです。口が災いして左遷されましたけど。
-
多分ジュピトリスも大型母艦として接収されたかなと
荒れの大きさならMAを大量に搭載できますし
-
>>113
ジュピトリス9も同じくらいだとしたら輸送用のヘリウムタンク換装すれば
100m級のMSを複数格納可能みたいですね…
-
難点としては元が輸送艦なので防御力などが劣る事と、その巨体で目立つことでしょうかねぇ…
後方に回り込んできたMA部隊にとってはいい的かもですな。しっかり守ってやらないといけないでしょうね。
-
木帝が大量にディビニダドを積み込んでいましたものね。
-
まあその点は移動要塞みたいな感じかと。
防衛のための火器も大量に積めますし、護衛のための艦載機も同じく大量に搭載できますれば。
-
そこら辺は割り切って大型MA空母としての運用でしょうねぇ…
-
まあMAに襲われる危険性考えると通常艦艇も運用できなくなりますからね。
-
多分戦場で撃墜された数より後方の輸送艦で待機中に
襲撃食らって出る間もなく撃墜された方が多そうですからねぇ…
-
大洋が運用してるドロス級を見て再生産…さすがにあれはノウハウ残ってないか
-
ドロス。一応ジオンから諸々の技術接収しているので再建造も可能っちゃ可能ですね。
ノウハウに関してもTV版ドロス以上に巨大なドゴスギアとかラーカイラムとか建造しているので可能かと。
また二番艦だかが大破で残っていたのでそれを修復して運用している可能性もあります。
-
ZOTの証言録が出来たので投下します
2分後から…
-
憂鬱SRW IF マブラヴ世界編SS「Zone Of Twilight」証言録4 -機動兵器実演編2-
『この手のセリフを言うことになるとはね……いけ、ビット!』
「な、なんだ!?」
「何かが飛んでいったと思ったらターゲットが破壊されている…?」
-大気圏内でも運用可能な遠隔誘導攻撃端末であるイクシードオービットの実演。最初はβ世界の人間では目が追いつかず、驚愕を以て受け入れられた。
「あれは対BETAというよりも対人装備だな…」
「しかし、あれだけのサイズのものが複数同時に飛び回って襲い掛かってくれば逃げ切れるかどうか…」
「対応可能か?」
「……イーニァと私ならば、衛士のリーディングを行えば事前に察知は出来るでしょうが、そうでなければ…」
「……そうか」
-イクシードオービットの本質を見抜いたサンダークとクリスカの会話。ある種のNTにちかいクリスカならば察知は出来たが対応は難しかった。
「これが、これこそがスーパーヒーロー着地!いやぁ、決まるとカッコいいものだな!」
「腰に悪いですけどね」
-もはやパワードスーツともいえるほどに進化している連合のパイロットスーツのデモンストレーションにて、ハンターとユノー。
「敢えてレーザー級に攻撃させるのか…これを」
「確かにレーザー級は飛行する物体を優先的に狙う習性があるが……まさかそう考えるとは」
「対レーザー技術が発展している連合ならではだな、UAV自体は存在していたが、これまではほぼ撃墜されていたのだし」
-レーザー級のヘイトを稼ぐためのUAV「キッパー」を見て各国衛士。技術の違いがそのまま思考の違いに繋がっていた。
「物量はパワーです。数は確かに負けていますが、ユニットごとの能力は勝っていますし、BETAの動きは単調。
ならば、こういった無人機でも十分に対処が可能ですな」
「こ、これだけの数を送り出すのか…」
「これでもほんの一部にすぎませんよ。もっともっと多く投入しないとBETA以上の相手では戦線が支えられませんから」
-持ち込まれた膨大な数の無人機を見て言葉を失うβ世界の指揮官たち。
-
「今度は空中に浮かぶ楯…!?」
「資料によれば実弾も光学兵器も受け止める力場を形成するらしい…ほら、実際に防いでいるぞ」
「無茶苦茶な…」
「どういうことだよ…」
-アンドロメデ・ドレッサーのノイエ・プラネイトディフェンサーの実演の様子。
「あれほど自由に動かせる理由はフレームの構造にある…?
なるほど、だからウィンダム・パルサーなどは人型に近い構造を…人の動きをするには人の形が最適ということ…!」
-資料を閲覧しながら、連合の機動兵器の動きの滑らかさ、自由度の高さの仕組みの一端に気が付くハイネマン。
「見ろよ、戦術機…じゃなくてMSだったか、それで肉弾戦をやっているぜ」
「まるで人間のように素早く動いて、それでいて滑らかね…」
「そういえば、俺との演習でハンター中佐も戦術機で近接格闘(CQC)染みた動きをしていたな…」
「インペリアル(大日本帝国)とかだと近接格闘戦を重視するってきいたことはあるけど、別次元の動きだな…もっと根本的に違う」
-徒手での取っ組み合いを実演するMSを見てアルゴス小隊。戦術機では到底不可能な生物的な動きは驚きであった。
「前から思っていましたけど、よく人型兵器を液体燃料で動かしていましたね」
「いや、あの…一応戦闘機だから…」
「ああ、いえ。別に責めているわけではないのですけどね?発揮できる馬力とか限界ありそうだなと思っていたんですよ」
「…むしろ核融合炉なんてものを載せられる方がすごいんだけど…」
-連合とβ世界の連合のメカニック班同士の交流にて。何気ない一言がβ世界側のSAN値を削る。
『おう、ヨナ!もっと動いてみせろ!』
『くっ、こっちはザクⅢ改だっていうのに…無茶を!でもやってやる!』
『それでこそだ!惚れた女の、ベルナル少尉の前だからな、気張れ!』
『んなっ!?』
-模擬戦を行うモノケロス隊小隊長のとヨナ・バシュタ少尉の会話。NT同士の読み合いや激しい牽制合戦を展開した。
「そう緊張なさらず。ただ、彼女には万が一のためにいてもらうだけですから」
(…彼女もESP能力者ということか)
(複雑な事情があるのかな…この人…)
-リタ・ベルナルを傍においてサンダークと会話するカミヤマ。当然、サンダークはリタがESP能力者(NT)であると理解できた。
-
《人物紹介》
ユーリ・シーガー
所属:大洋連合 村雨研究所 ユーコン出向群
役職:モノケロス隊パイロット(モノケロス1)
搭乗機:陸戦型サザビー(モノケロス隊仕様)
階級:中尉
概要:
モノケロス隊の小隊長を務める男性。
元々は大洋連合軍に属するごく普通の軍人であったが、戦いの中でNT能力に開花したという経歴。
ELSとの戦いで乗機を浸食され、飲み込まれる直前でELSとの対話が完了して一命をとりとめるなど悪運も強い。
本人としてはNT能力への信頼は高いとは言えないのだが、たたき上げの軍人であり、歴戦であることから能力の差を覆す技量を持つ。
割と豪快な性格で、部隊を引っ張っていくタイプの隊長である。
ヨナ・バシュタ
所属:大洋連合 村雨研究所 ユーコン出向群
役職:モノケロス隊パイロット(モノケロス2)
搭乗機:ザクⅢ改
階級:少尉
概要:
機動戦士ガンダムNTに登場した主人公ヨナ・バシュタの同位体。
こちらにおいても軍人となっていたが、NTの素養を見出されて村雨研究所に出向している。
NTとしての能力およびパイロットとしての技量はさほど高くはないが、一般的な倫理観をよく理解しているため、
NT達の精神涵養や情操教育、あるいは世俗とのかかわり方などを教えられる人材として重宝されている。
モノケロス隊においてはザクⅢ改を受領して任務を遂行しており、戦闘時には前衛を担当する。
リタ・ベルナル
所属:大洋連合 村雨研究所 ユーコン出向群
役職:モノケロス隊パイロット(モノケロス4)
搭乗機:ドーベン・ウルフ
階級:少尉
概要:
機動戦士ガンダムNTに登場した主人公の一人であるリタ・ベルナルの同位体。
元々は村雨研究所の被検体であったが、後に軍に出向することになった。
NT能力はモノケロス隊の中でもアナ・マキサカとトップを争うもので、ともすれば電波的ともとられるが、間違いなく本物。
ヨナ・バシュタとは幼馴染であり、幼い頃に地球を襲う幾多の侵略者の存在を予言していた。
元々同位体ということもあって夢幻会が着目していたが、原作同様に素養を見せたことで村雨研究所にスカウトされた。
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《メカニック紹介》
〇対レーザー級デコイ型UAV「キッパー」
全長:5〜20m
動力:航空機燃料(ヘリおよび戦術機用の燃料を転用可能)
防御塗装:臨界半透膜
開発:大西洋連邦
概要:
大西洋連邦が開発したレーザー級を炙り出すための囮を担当するUAV。
レーザー級が飛行している物体を優先的に狙うという習性を逆に利用するという発想で開発された。
目立つのがこのUAV最大の特徴である臨界半透明を施した大型のシールドである。これはレーザーを受け止めるシールドとしての他に、
ある種の観測装置も兼ね備えている。方法としては単純で、このシールドにあたったレーザーの角度と方角をコンピューターで計算することで、
その戦場におけるレーザー級の配置と数を導き出し、データリンクによって戦域の戦術機及びCPに共有する。
これにより、厄介なレーザー級の排除である光線級吶喊(レーザーヤークト)の成功率を高めることが可能となっており、
地形データとあわせて計算することでどこまでがレーザー級の攻撃を受けない安全地帯・安全高度であるのかを把握できる。
そのほか、電子戦における中継器や戦場を俯瞰するカメラとしての機能もあり、戦場の状況を共有して部隊の動きをより有機的にする役目もある。
実戦投入はユーコン基地およびイギリスでのコンペティションの前から極東ロシア、欧州戦線、アフリカ戦線において連合の支援の下で行われており、
レーザー級の攻撃による被撃墜数を大きく低下させることに成功させ、また、全体的な未帰還機の低減にも役立てられた。
〇陸戦型サザビー
《性能諸元》
形式番号:MSN-04G
開発:大洋連合
全高:23.0m
重量:35.5t
世代:第3世代モビルスーツ
動力炉:プラズマジェネレーター
特殊機関:テスラドライブ
装甲材:ナノマシン装甲
防御機構:Eフィールド
その他:バイオセンサー
《固定武装》
頭部60mmバルカン砲×2
腰部メガ粒子砲
《携行武装》
ビームショットライフル
ビームソードアックス×2
シールド(ミサイルランチャー)
ファンネルビット(大気圏内運用型)
多連装ミサイルポッド
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《概要》
大洋連合が開発したNT専用MSであるサザビーを一般兵でも扱えるように改修・量産化したモデル。
元々高級機でエース向けであったサザビーは同時に指揮官機としても使われることが多く、こういったバリエーションの開発はある種の必然であった。
本機はその中でも陸戦型、即ち地上圏での運用を前提として各所をマイナーチェンジ及び改修したものである。
まず地上圏での運用ということから各所の装甲のスマート化と脚部のホバー機動に最適な形状ヘの変更が実施された。
また、ファンネルラックを兼ねるバックパックは新たなものに換装されており、搭載可能な兵装をファンネルだけから、
ミサイルもしくはイクシードオービットに由来するビットの二択に変更した。これに合わせてウェイトバランスの見直しも行い、
同時に1G下での跳躍・飛行に必要な推力を確保するための大型スラスターをバックパックに搭載した。
そのほかの武装については基本的にサザビーを踏襲しており、大きな変更などはない。
《武装紹介》
・頭部60mmバルカン砲×2
大洋連合系のMSの一般的な防御火器。
・ビームショットライフル
サザビーの主兵装。ショットガンモードとライフルモードの2種で使い分けることができる。
・ビームソードアックス×2
ビームサーベル、ビームアックス、ビームピックの3種の形態で使用可能な近接格闘兵装。
・シールド(ミサイルランチャー)
取り回しの良さを追求したシールド。各種コーティングの他、Eフィールド発生装置が仕込まれている。
・腰部メガ粒子砲
腰部に内蔵されている射撃兵装。射角こそ狭いが威力は高い。
・ファンネルビット(大気圏内運用型)
イクシードオービットの技術を転用することによって大気圏内でも運用が可能になったファンネル。
ただし、宇宙でのファンネルと比べれば自由度が低くなってしまっている。本機においてはあくまでも補助兵装的な意味合いが強い。
・多連装ミサイルポッド
ファンネルラックと換装することによって搭載可能なミサイルポッド。
〇陸戦型サザビー(モノケロス隊仕様)
《諸元》
通常の陸戦型サザビーに準じる
《概要》
モノケロス隊に指揮官機として配備されたサザビー。こちらはNT向けにサイコフレームやサイコミュを搭載しており、
完全にNT専用機で、本来のスペックを発揮可能となっている。
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以上、wiki転載はご自由に。
月曜が、月曜日が来てしまう…これは…面倒なことに…なった…(スティンガー並感
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乙。メカニックが一番格差を自覚してるな
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乙です
(マブラヴ側の反応は)まあそうなるな…
パイロットスーツのデモンストレーション見てウキウキのハンター隊長w
男の子なら誰しもかっこいいと思うからね。仕方ないね。
そして陸戦型サザビー。
わぁい!陸ザビー!陸ザビー大好き!
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乙です。
リーディングしてもかわせない様な包囲網を形成するのが、ビット兵器の真骨頂なんだよなぁ。
でもって肉弾戦で驚いているようだけど、それで連合のパイロットは地球を守ったんだぞっと。
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乙です、こっちのビット兵器は格闘兵器でもありますからなあ・・・(そのせいで大型化してるとも言えますが)
大量に全方位から突っ込んでいく自律攻撃端末を全て能力者が初見で捌ききれるかというと・・・
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乙です。
物量で来るなら数必要だよね?という米帝プレイ見せられたら末期戦
やってるところからすれば驚愕もしますよねぇ…
そして自立兵器…先が読めても技量と性能が無いと対抗不可能
なんですよねぇ…(時間旅行とかで出てくるエルメスやガンダムの動き見ながら)
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>>130 New氏
パイロット以上に機体のことを知り尽くしていないと駄目ですからね >メカニック
そりゃあ彼我の差を悟るわけで…
>>131 トゥ!ヘァ!氏
>マブラヴ側の反応
結局β世界って全体として視野狭窄なんですよねぇ…
>パイロットスーツ
アイアンマン染みたパイロットスーツ!スーパーヒーロー着地!光るセンサーアイ!
これは男の義務教育みたいなものですよ!
>陸戦型サザビー
サザビー自体カッコいいのにさらに陸戦型とかいうロマンの塊…いいよね、いい…
>>132
>ビット兵器
何時はなって来るかくらいは分かるでしょうが、その包囲網を突破できないように立体配置されるんだよなぁ…
まあ、連合のパイロット達はこれに反応して撃ち落としたり防御したり回避したりできるんですが…
>肉弾戦
最終的に強いのはステゴロ&格闘
聖女マルタも言っていました。信仰を集めて物理で殴ればいいって…
>>133 657氏
>ビット兵器
原作よりは大型化はしていますが格闘兵器として吶喊してくるという厄介さ
NTとか変態じみた反応するパイロットならばすぐに対応できますが、初見で完全に見切れるかと言われると…
しかも全方位から逃げ場がないように立体的に襲い掛かって来るとか言う恐怖…
>>134 ナイ神父Mk-2氏
>米帝プレイ
過去の侵略者が物量してきたから米帝で応じるしかないんだよなぁ…
>自立兵器
ESP能力者は使われることが分かっても反応しきれるかどうかが問題ですからな
GN-Xがスローネツヴァイにやったように死角を潰して全方位に射撃をばら撒くくらいしか対抗手段がないという…
連合のNTなら未来位置を感じ取って撃墜して来るから怖い…(白目
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拳一つで勝てるとは言わんが、拳一つを甘く見るなよという髭ダンディの言葉が思い出される。
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乙です。
ビットで思い出しましたが、さすがにビットモビルスーツはまだ開発出来ないんですかね?
まあ実用化されてる無人機が沢山あるから必要ないのかもしれませんが
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技術確立する前に無人機が完成しましたから微妙ですかねぇ…
AIとサイコミュでも併用してNTが直接指揮するとかそんな感じのは
居そうですけど完全にNTが操作するのは負担も併せて必要性薄いの
かと…
-
>>137
どーなんでしょうかねぇ…
まあ普通に無人機で十分かと思いますね
多分MDシステムも開発されている可能性もありますし…
-
サイコミュ使ったビットMSはほんとに特機クラスの機体の一部という感じでしょうね。
GXとかダブルエックスあたりとか・・・?
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>>140
其処までしてパイロットが機体から直接操作する必要性が低いのですよねぇ・・・
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あー、やはり無人機の方がメインでしょうねえ。
しかも東アジアってアイサガとか混ざったおかげで電脳とかAIの発達がかなり進めているようですし。
-
サイコミュ組み込むにしても、NT波でコマンドを送るセミオートの方が良いでしょうからね
もちろん一部の変態はマニュアル操作が良いと言い出すかも知れませんが、そんなのは一握りの中の一握りでしょうし、
群を抜く結果を出した上で要望を出すパイロットがいるなら特別なチューンアップとして作るかも?
Xのあれはフラッシュシステム対応者の水増しという面があるから採用されたようなものですし
-
フォーミュラブレイン有るんで必要ならパターン構築とか
ある種のシンクロして合わせると言う事も出来るのですよねぇ・・・
-
遅れてしまいましたが乙です
ハンター隊長の目がオールドの名に偽りありと言わんばかりに、子供の目になってそうw
オールレンジ系の攻撃って事前知識があっても対処が難しい上、発想力の乏しいβ世界だと…
-
そう言えば日召ネタに関しては割りと侵攻と制圧が速くなる分
各地の統治期間も長く成っていくので其だけ植民地化された第三世界や、
第一世界の各国からも徴兵とか起きそうですから戦争の規模も結構増加しそうですかね?
-
そうですね。どうやら1年2年ではなく4〜5年ほど続くみたいですから、それくらいの時間があれば徴兵できる数も増えるかと。
-
>>147
本格的に事が動く迄で3年ここら辺が大体特地結界崩壊〜召喚日本を初めとした新勢力出現で、
その後2〜3年は確実に連合の主力投入が難しい期間となりその後は平成側で第三次世界大戦開始直前に成りますから下手すれば
リアクター戦争に置いてリアクター陣営が苦戦した大きな要因として一寸ヤバい戦力相手にしてた可能性も・・・
-
まあLFO関連の技術手に入れられるのは大きいでしょうけどもねえ・・・
エウレカAOでは2020年代の技術でもLFOを製造できましたから色々応用効きそうですし。
-
>>148
そうなると塔州連邦とアメリカは最低6年ほど。最悪は10年ほど時間がある感じですかね?
-
>>150
ですね・・・侵攻速度が段違いになるので割りとここら辺
政治での攻防も有る感じには成りそうですけど・・・
少なくともリアクター戦争迄に解決と考えても7年更に掛かるなら最高11年でしょうか?
-
>>151
最高11年となると侵略した先の同化や戦力化も割りと進んでいそうですね。
-
>>152
まあ、あくまでも塔州や何かが政治的な物を揃えた上で
第一世界や第三世界の列強を攻め落としに掛かるならですね・・・
この場合グ帝的な全世界への宣戦布告では無くなりそうですけど
-
>>153
宣戦布告するような義理もないですしなぁ。
-
話変わりますが少し前に話したガングリフォン。
パーフェクトガイドによるとイギリスのバリアントが全高8mほどで、ロシアのBMX歩行戦闘車が6.5mほどとのことなので、
日本の12式やアメリカのVA-1は目測ではその二つと同じくらいだったので多分6〜8mほどだと推定できました。
因みに重量は二足歩行タイプで大凡20〜25tが標準。四足歩行タイプで35〜45tが標準みたいでした。
-
>>127
乙。技術と発想の違いで圧倒されているな。
それと気になったのだが、陸戦型サザビーが第3世代モビルスーツ
となっているがこれは原作では可変型MSの区分ではなかったかな?
可変しなくとも第3世代に入るのか?それとも原作とは区分の方法が違うのか?
-
>>154
そこら辺が有るので普通に支配域を拡大する形に成りそうですかね?
多分、パ皇戦とかを日本の代わりにやって勢力を拡大する形かと・・・
-
>>157
ですなぁ。
最低でも6〜7年の時間があるのなら多分日召世界の大半は手に入れられるでしょうし。
-
>>158
極端な話ですけど先進国会議でグ帝ムーブしてもあの時点で
離脱するのまで執拗に追いかけなかったら普通に日本の参戦
遅れて良そうなのですよねぇ…
-
>>159
パ皇戦行った後でもなおも平和ボケした部分の残る日召日本だと直接的な被害が出ないと参戦する大義名分が薄いですからね。
まあ最近の考察を見ると用心していたが、広がった支配域に対して手の空いていた船を用意できなかったたため、警備船一隻のみの派遣となったのでは?といった話がありましたが。
-
>>160
後は機体増産とか4年で支配域とか警備担当区域増えたけど艦艇とかの
増産はやっぱり無理だった感じなのでしょうかねぇ…急な増員に人員が
追い付いてなかった可能性も有りますけど…
-
そういやグ帝、最新話で富嶽あるの発覚してるんですよね・・・
-
架空戦記日本かな?
いやまぁ発想と技術と国力と人員があるならそら作るでしょうけど。
>>161
多分原作の日召日本はそんな感じだったのかと。
まさか先進国会議の場でいきなり殴りかかってくるとか他の面々が許さないだろうと考えていたのかもしれません。
グ帝のことも詳しく知らなかったみたいですし。
-
まあ問題は護衛機もなしで飛ばして日本爆撃できるって確信してるとこなんですよね()
B-29の本土爆撃がトラウマになってる日本に・・・
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ついでに中ロ相手に高速スクランブルやりまくってて、欧米が頭戦時中か?ってツッコむレベルの常時厳戒態勢なんだよなぁ…
-
まあこの前に海戦で一方的にアウトレンジから対艦ミサイル、全力で使われて戦艦、空母含む440隻沈められてるから仕方ないけど・・・
てかグ帝やべえな、この艦隊物量、二次大戦時の米国ですら卒倒する被害やで・・・
-
準戦時体制のアメリカでも駆逐艦含む
600隻艦隊構想が断念されるレベルなんで
一国でこれならもう10年も近代化すれば普通に
ミサイルとかが枯渇した可能性も…
-
海における物量に関しては一時的とはいえ正しく米国を超えた国でしたね。
てかこれグ帝戦終えた後の日本の燃料・弾薬の消耗ヤバそうだわぁ。
-
此処の世界だと普通に第一第三世界の主要国落した後だと
日本と塔州が対立しそうなのですよねぇ…
-
パ皇が塔州やアメリカに制圧されたのなら日本にとって目と鼻の先に勢力になりますしなぁ。
-
以前ゴゥレム技術が日召日本でも研究されそうとかいう話でしたが、
割とこれLFO研究の方が優先されそうですよね・・・
-
まあ、ここら辺在日米軍は離反する可能性低そうなのでそこら辺は
安心できる可能性高いですかねぇ…色々遣らかしている米軍なんで
某令和並みに現代アメリカからすれば見たくないものに成りますし…
-
かなり昔にひゅうが氏が投下されたものがベースですからなあ・・・
まあリアルで同じアメリカ人からもルーズベルトならやると思われてる時点残当ですが。
-
修正を…
>>127
誤
《性能諸元》
形式番号:MSN-04G
開発:大洋連合
全高:23.0m
重量:35.5t
世代:第3世代モビルスーツ
正
《性能諸元》
形式番号:MSN-04G
開発:大洋連合
全高:23.0m
重量:35.5t
世代:第4世代モビルスーツ
>>145
>子供の目
男はいつまでたっても子供なんですよ
何時までも遊び心満載で痛いものですな!
>オールレンジ攻撃
回避したければ相応の対策と訓練が必須ですからね…
センスオブワンダーが足りぬよ…!
>>156
β世界の畸形進化の弊害ですな…
>陸戦型サザビーが第3世代モビルスーツ
あー、これはミスですね…すいません。
区分的には…一応NT向けですので第4世代ですかね…修正を依頼しておきます
ついでにちょっと愚痴を…
クッソからだがキツイ…
新人のフォローで動き回ったうえに勤務体制が変わったのがここまで響くとは…
眠気に負けたらマブラヴとトップをねらえ!の世界の悪いところをごちゃまぜにしたような悪夢を見ました…
-
在日米軍は米国の負の面を見せられているようなものですからな。
とは言え塔州連邦が少しでも真面目に戦力送れば日召日本とて陥落するのは必至。
ここら辺で大陸連合も相応の戦力を派遣して張り付かせておく必要があった感じですかね?
-
ネウロイの件もありますし、恒常的に日召日本に拠点置いて、大量の無人機やアーセナルバードを張り付かせていた感じじゃないでしょうかね・・・
コロナによる影響がでかいですからな・・・<弥次郎氏
テレワークをもっと進めなければ・・・
-
当方の職場は端的に言えばテレワークできないので…(白目
さて、悪夢を見たとはいえ寝たらすっきりしました。
ネタをこねこねしますかね…
-
>>174
お疲れ様です…割と出来の悪い新人方面なんで耳が痛いです…
と言うかその夢のルートは勝利が絶対ないwww
>>175
そこら辺で多分連合ある程度戦力貼り付けは行われるとは
思われますが兵器開発に関しては色々忙しくて直ぐには持って
来れない分二線級が中心かと思われます…召喚日本に関しては…
人型兵器開発しますかねぇ?
-
ゲート側が大々的に導入していますから開発を進める可能性高そうですね。
ただでさえ塔州連邦がKLFを投入してますし・・・
それにこの時期だと初期のVF-0などの機体も試験導入がすすんでいそうですしね。
-
お疲れ様です。
トップとマブラヴの悪い所だけを混ぜた夢…
BETAは宇宙怪獣並みの強さと数になったのに、人類の方はマブラヴ並にまとまりに欠け、足を引っ張り合っている世界?
>>178
まあ塔州連邦も人型兵器を運用してますし、シルエットナイトが転移米にも与えられているのなら人型兵器の研究も行い始めるかと。
連合が取りあえず用意できるのは二線級ということは一昔前の兵器とかですかね?
マラサイやドライセンやら残ってればリオンやがーりん。そんな感じの。
-
>>180
ですねそんな感じになります・・・まあ、最悪前も出した通り
動く戦争博物館状態にはなっていますが比較的強力な戦力として
そこら辺が確保されています・・・流石に特機クラスはゲート貼り付けで
多分持ってこれませんが…
-
しかしトラパーと互換あるエーテル関連、日米にとってはまさに新資源なんですよね・・・
塔州連邦のトラパー技術は是が非でも手に入れたいでしょうし
-
其処ら辺に関しては塔州連邦でもガチの独占技術ですから回収は
不可能になるのでKLFは基本敵専用です…・
-
なるほど・・・、まあスパロボでも自軍には月光号組しかいませんでしたからなあ・・・
代わりにシルエットナイト関連に注視しそうですね。
-
なんかBETAっぽい敵は飛び道具(強力な酸?)を発射したり触手でからめとってきたりする上に飛行種出現で厄介さ倍増
人類側はそんな敵に対処できずに地獄の消耗戦で何とか戦線維持、そんなわけでパイロット達はもはや精神的にヤバイ
おまけに地下構造物がそこら中に作られて虱潰しに突入していくから損耗もマッハ、おまけに精神負担が大きいのか発狂するパイロット多数
きつかったのは唯衣ちゃん似のキャラが完全に壊れた状態でそれでも戦う姿を見せつけられたときですな…
うん、悪夢でよかった…
-
LFO自体数が限られていますしね。
そのうちシルエットナイトやキンゲ世界の技術などを基にして自前でモドキを作り出すようですが…
一番簡単に手に入りそうなのはシルエットマシンのシルエットエンジンの方でしょうかね。
パラレルアメリカが大量に運用するそうですし。
-
>>185
うーん。この実質EDF版マブラヴ…
-
>>187
嫌らしいことに地下構造物の内部が人の精神に負担をかける構造と色になっていましたね…
ひたすらにぐるぐる同じような光景が続く螺旋構造で、ドキツイカラーリングと模様で一杯という…
閉所恐怖症になったパイロットもいましたな…
-
>>188
ここに関してはデッドスペースかエイリアン…はたまたドゥームシリーズの可能性も…
-
>>186
それでも基幹技術は出来る限りは温存しそうですからねぇ…
下手すればLOFのオリジナルフレーム持ちはエース機用とかに
フレーム交換とかが行われるかと…
まあ、地上はシルエットマシン主力ですから多分暫くは小型な
分連合とかち合うと砲撃戦で普通に負ける可能性が高いので
連合としては脅威足り得ませんが…
-
>>190
性能的にも元々の世界から持ってきたLOFフレームな機体の方が強力そうですしね。
シルエットマシンの方はまぁ…元々軍事用ではなく警備用だったようですし…
-
>>189
DOOMは最新作で地球に侵攻して勝ったと思ったら本気でキレたドゥームスレイヤーさんに、
神のごとき権能をもつ主要幹部や親玉とも言うべき存在全て鏖にされて涙目どころじゃないことになってましたな・・・
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>>192
まあ、あの世界の地球はあれでもまだ惑星の6割くらいまでしか侵略されていなかったようですしへーきへーき。
しかし悪魔?側はあれ次の指導者とか幹部とかどうするんだろうか…
-
ドゥームスレイヤーさんは永劫に戦い続ける復讐の戦士となったんでもうデーモン君はドゥームスレイヤーくんに対処で精一杯かなあ・・・
数十万〜数百万規模のデーモンの軍勢をたった1人の戦士に瓦解させられたんで・・・
-
わぁ。まさに一騎当千…流石ストーム1やマスターチーフの大先輩ですわ。
-
>>191
それでも日召の通常部隊や周辺世界制圧する分には十分過ぎますし…
-
悪魔を殺しながら回復しつつ弾薬を悪魔の命で生成しながら絶対に止まらず慈悲が0の怪物ですからな(人間怖い)
無印DOOMのログで魔界ではデーモンが泣き言言うレベルにまで弱音吐くまで暴れまくった怪物ですから・・・
-
>>196
ファンタジー世界にいる、もしくはやってきた国々とは文字通り桁違いの技術の塊ですものね。
-
>>198
そこら辺何処かで遭遇戦でもあれば明確に脅威を理解しそうですけどそこら辺は
機会なさそうですからねぇ…日召日本だとAWGSでも採用させてみますか?相手に
ある程度の飛行性能とか在りますからシルエットマシンヤーパン組から提供されたりで
解析行けるでしょうし…古い作品だと動画とか有ればわかりやすいですが…
-
>>199
ガングリフォンの歩行兵器ですか>>AWGS
確かに技術力考えたら割とガングリフォンの兵器が似合いますね。
動画でしたら初代ガングリフォンよりもブレイズの方の動画探した方がいいかもしれませんね。
あっちなら比較的画像綺麗ですし、HIGH-MACSではない方の普通の歩行兵器を扱った動画も比較的ありますから。
とは言え一人称視点のゲームなのであくまで操縦感覚を見れるだけですが…
12式や16式と言った所謂看板兵器であるHIGH-MACSはかなり軽快に飛べる感じですね。
アーマードコアの3系の軽量機に近いでしょうか。
従来のAWGSの方は歩行兵器…ゲームでいえば重鉄騎で、アニメでいえばティエレンに近しい感じの挙動でしたね。
-
>>200
武装も基本的に組むの史実系の機体ですからね…
-
>>201
どれも既存兵器の延長線上でしたからの>>ガングリフォンの兵装
-
>>202
そこら辺で多分重鉄騎より装甲車的なのが必要に
なったのでしょうね…
-
>>203
重鉄騎を寄り現代的に近づけた感じの兵器ばかりですしね。
そうなると第二世代AWGSであるHIGH-MACSは機動性を求めた結果生まれた兵器ですかのぉ。
-
>>204
ホバーとか軽度飛行でシルエットマシンが想定上に軽快に動いたのかと…
そこら辺で更に改良がかかったのでしょうねぇ…
-
AS関係の技術供与も行われるでしょうしな。
パラジウムリアクター駆動になる感じでしょうかね?
-
ASと大きさは左程変わらないようですしなぁ。
>>205
パラレルアメリカからすればシルエットエンジンさまさまですなぁ。
そういえばガングリフォンの兵器にはローラーダッシュを備えたやつも幾らかいまして。
それらはATやKMFの如く中々の動きを見せてくれましたね。
-
シルエットエンジンに関してはまさにエネルギー革命ですからなあ・・・
振動させる必要あるけど実質内燃機関載せなくていいというものですし・・・
-
>>207
そこら辺で速攻でパ皇が落とされて多分希少資源か魔法資源的にアルタラスとか
狙われた可能性が有りますかねぇ…そこら辺で軽度紛争でも起きてパラレルアメリカと
自衛隊での軽度の衝突で起きたのかと…
-
>>209
そこでパ米のシルエットマシンの脅威を目の当たりにした。って感じになりますかな。
時期次第ではありますが、パ米は従来型の戦力がまだ数的主力であったため、数十年先の進んだ技術力を持っている自衛隊相手に攻めきれず。
逆に自衛隊はシルエットマシンやそれを応用した兵器などに苦しめられ予想以上の被害が出た。
って感じになりそうでしょうか。
-
>>210
でしょうねぇ…当初は余裕(記憶の中の日本前提)だと
考えてパ皇に引き続き新型兵器の試験に投入したら
通常兵力の方が予想以上に苦戦したのかと…
-
>>211
そうなるとパ米側は今度は本気で割とすぐさま第二陣送り込んできそうですが、召日大丈夫ですかね?
-
まあ他の要因もありそうですからなあ・・・連合の介入もありそうですし。
-
>>212
そこら辺でシルエットマシンと追加のゴレームに
アルタラス落とされた可能性も有りますかね?
-
連合の支援もないままだとアルタラスまで落ちる可能性は高いですなぁ。
支援が遅れればロデニウス大陸の西半分も危ういでしょうね。
-
>>215
其処まで来ると流石に連合も介入でしょうねぇ・・・
-
>>216
むしろ介入してくれなければ召日本土も危ういですしね…
-
>>217
アルタラス迄なら現地国家同士となるのですけど、
ロンデニウス周辺となると何気に想定によっては
ストパン欧州の避難民が来てる可能性も有るので・・・
対ネウロイに支障の出てくる可能性が有るのですよね
-
>>218
そのために連合も介入といった感じですか。
-
>>219
ですね・・・連合的にはある程度データの有るオーバーマンより、
正体不明なネウロイの方が驚異度は大きいので・・・
塔州はアメリカ盾にして戦力温存するでしょうから詳細は解りにくいでしょうし・・・
そこら辺で連合が対ネウロイで扶桑とかを支援してたのに対して
日召日本への介入は弱めだった分日本は日本で独自に動いてダメージ受けたのでしょうね
-
>>220
あくまで今までは味方の味方は味方みたいな感じで協力関係に留まっていた感じでしょうか。
そうすると今回のパラレル米関係でようやく連合が召日への支援を正式にやり出したということでしょうかの。
-
>>221
ですね・・・一応外交ラインは通して居た物の戦力の絶対数等の問題から優先度を決めて、
緊急性の高い所に絞って動いて居たのかと・・・
その分周辺地域の国家なら先ず負ける事は無い日本は後回しに成ったのでしょうね・・・
-
>>222
アメリカや塔州連邦がやってきてその前提が瓦解したのが現状って感じですかね。
-
>>223
ですね思った以上に本腰入れて覇権狙いに来てると認識する形に成るかと・・・
そう言えば何気にパラレルアメリカ歴史変わってますから
パットン将軍とか生きてる可能性が有るのですよねぇ・・・
-
>>224
ifルートの方含めればファンタジー世界では塔州連邦が覇権取りに来ていて、融合惑星では地球連邦が覇権取りに来ているとか忙しいんごねぇ…
しかも同時並行でネウロイに相手やアポカリプスの後始末もしないといけませんし。
-
>>225
だからこそ連合人員や主力は主体的に飛び回ってるから末期には人類以外が多くなるのかと・・・
その前はMS中心とは言え顔触れだけならデラーズ紛争とかラプラス紛争見たいな面子に成りますし・・・
-
>>226
手が足りなくなってきた故の新参者の積極登用という感じですか。
ある意味統一政体として急速に固まっていく理由になりそうですね。
-
>>227
その代わりに話し通じなさそうと言うかファンタジー組より
人外してるのが多く成りそうなのが・・・
見かけ以外なら全うな身体能力してそうなの
タウ・ヴォランティス系の人種とかのレベルで・・・
-
>>228
昆虫系とか軟体系とかまんま獣系みたいな見た目の宇宙人方ですね。わかります!
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>>229
そんなのが一般兵として出てくる国と耳長いとか獣耳生えてる位の国・・・
どちらが話聞いてくれそうに見えるでしょうか?
-
>>230
やはり連合は魔王の軍勢ですな(確信)
-
>>231
割りと真面目にそうなりそうなのがw
20m以上の黄金に輝く巨人とか全長100m越える
鎧と骨と蔦で構成された存在とかファンタジーの世界で見たら何に見えるかと言うと・・・
-
>>232
どうみても魔王軍です。ありがとうございました。
特地の方がいい加減慣れてきてるかもしれませんが…?
-
>>233
特地は慣れて?(麻痺)して来るので其処まで反応しないかも知れないですけど、
舞台になるのはファンタジー満喫してるアメリカの駐留する第三文明圏と第一文明圏なので・・・
-
>>234
日召世界は大変だなぁ。
おまけと純?人類しかいないストパン世界とエルフとドワーフくらいしかメジャーでないナイマジ世界(西側諸国)は特に衝撃強そうですねw
-
まあ、ここら辺は連合がアポカリプス越えた後だとどうしても出てくる問題に成りますからねぇ・・・
しかも、元から人間以外の知的生命体も多い地域と連合側は認識してますから遠慮はしないかと・・・
その結果がファンタジー系でもないのに一番ファンタジー染みた軍勢が現れると言う・・・
-
見た目ファンタジー魔王軍ですけど、中身的にはSFなんだよなぁ…
元々別惑星に住んでる人達でしょうし。
-
>>237
そう言う意味では多国籍軍とか出す程度の話に成るのですよねぇ・・・
問題は種族差が有りすぎた事ですけど・・・
-
>>238
新しい連合加盟国や保護国から戦力提供してもらうだけという話ですものね。
-
>>237
十分に発達した科学は魔法とうんたらかんたら…
-
まあ魔法や魔術も使うことは使うんですけどもね・・・
日本国召喚、公式に購入特典の小話投下されてましたが、あの世界の強力な魔法ってかなりの長時間の詠唱いるみたいですが、
こっちの単純な戦闘魔法だとメガテン式の魔法だから無詠唱、1工程ですべて完結してるんですよね・・・
まあそれぐらい早くないと現代戦に対応できないから当たり前ですが。
-
>>240
スパロボに関しては真面目にそれですからねぇ・・・
-
まあ、ここら辺に関しては数は出現しないでしょうから、
連合に関しても暫くは地球人中心でしょうけどね・・・
その分連合と言うか憂鬱スパロボだと戦闘に出さないまま退役した
機体とかが特地だと多数出る事に成るかと思われます。
-
>>242
スクコマ2ではただの科学技術だけで周辺並行世界全て丸ごと一度丸ごと滅びましからなあ
オカルトの極地の一つである神聖ラーゼフォンをボコボコにしてますし。
-
話変わるのですが地球防衛軍。あれ小説版もあったのですね。
4を舞台にしたやつ。知りませんでしたわ(汗
-
>>245
小説だとその分絶望度合い高く成りそうですわ・・・
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>>246
意外と軽い感じで読めましたね。感覚としてはゲートのやつに近いでしょうか。
-
因みに一巻完結のようですが、まだ戦いは続くみたいな感じでしたね。
アースイーターが来る前の状況でした。
あとマスコミが5並にマスゴミしてたのも印象的ですね。
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つまりどんなに追い詰められてもマスコミはマスコミ…リアルが有れな分
有りそうで困る…
そう言えばファンタジールートに関しては対処案件の増加とか時系列の
ズレで良くも悪くも戦力不足なんで有人機は兎も角無人機はガチでMD化
されたザクとドムに成りそうですかねぇ…
-
4のフォーリナーに関してはプライマーと違ってマジで自動装置でしかない印象が強いんですよね。
まあこっちの憂鬱スパロボではいつものように不用意に降下してしまってテレポーションシップ落とされまくったんですが・・・
-
これしかも7年前の3時代にあれだけ地球が酷い目あったのに、4の時代でもなお言い続けているってことなんですよね…
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アースイーター前ってことは何で虫からドラゴンになるんだよという突っ込みは無い感じですなあ・・・
-
一番最後のマスコミ発表でドラゴンと蜂が確認された感じですね。あと超巨大生物のやつ。
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小説版の最後がマザーシップの一つを落としたところで終わったので序盤から中盤にかけての感じですかね。
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>>249
有人のドライセンやマラサイが率いるモビルドール化したザクやドムですか。
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>>255
有人は流石にドーガ系持ってきている物と思います
と言うか多分ドライセンとかマラサイは地球圏内の警備
とかでの第二線級で現役なんで何気においそれと引き抜けない
可能性が…
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>>256
となると頑張って現行部隊の中からドーガ引っ張ってきて、その下に無人のザクやドムって感じですか。
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>>257
時期的に有人機はドーガに統一され始めて居るでしょうけど第一級で動く
様な無人化されたMSの主力はドライセン、第二級哨戒任務で最悪喪失
しても痛手にはならないと割り切られて無人哨戒艦に小型無人機の
上位機種としてマラサイが置かれている感じですね…まあ、ここら辺失って
良いとは言っても急に部隊単位で引き抜くと哨戒に問題は出る訳で…
-
>>257
マラサイやドライセンの無人化は行われているが、地球警備に使っているのでファンタジー世界には持っていけない。
ってことですか。
代わりに用意したのがDC戦争以前に旧式化しているザクやドムあたりって感じなのですね。
-
失礼。
>>259は>>258へです。
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>>259
ですね…なのでもう倉庫の肥やしに成って居る機体中心に持ち込まれている
訳に成ります…流石にゲート入口は普通に最新鋭機のみで固められて
居るでしょうし、国交結ぶためみたいな未知の地域への遠征なら最新機種も
使うでしょうけど単に警備や駐屯で置くならザクとか中心になる訳です…
なので多分DC戦争のころにはもう居なかったであろう空軍向けに量産された
グフH型とか通常戦力掃討用に開発されたC-3型とか後はザクF2やその後継機で
短い期間のみ主力を張ったザク改とかが色々いる感じになるかと…
-
>>261
グフH型や重装型君量産されていたのかw
もしかしてジュアッグやゾゴックなんかもワンチャン見れるのかしら。
-
>>262
グフH君多分ザフトが北アフリカに売ったディンとか
見て対地上目標とか空対空MSとかとしてある程度
配備された感じになると思われ…アッシマーやバイアランが
開発されたお役御免に成ったので相当古い機体になりますね…
重装型に関してはプチモビとか持って暴れるゲリラとかの相当向け
かと…ジュアッグに関しては普通に支援機開発で開発されている可能性が…
-
なんてことだ。大分残党感強くなって嬉しい(戦争博物館スキー並感)
-
>>264
これに加えてドムトローペンとかザクキャノンが現れる訳ですね…
尚、水泳部に関してはほとんどが近代化改修受けて現役なので
何気に旧式の方が希少だったりします…なので後出現するなら
白兵戦強化でザクから分岐来たグフとかですね…何気にドワッジは
この世界だとドライセンの陸戦型なので居なかったりDザクが
砂漠戦用ハイザックだったりはしますが…
-
>>265
Dザクがハイザックの系譜なのはギレンの野望味ありますわ。
ドムトロやザクキャがいるのは嬉しい嬉しい…
そういやザクキャは原点だと元々対空用だったそうですが、こちらだとどうなのか。
水泳部に関してはザフトの機体でも持っていきますかね?
-
>>266
こっちだとどちらかと言えば中近距離支援のMSですね…
一応は対空も出来るかと思われますがこの場合狙うのは
多分大型輸送機やガウなんかの大型爆撃機、航空艦艇の類を
想定したものに成ります・・・
水泳部に関してはザクマリナーですねぇ…有人機なら
ヴァサーゴのチェストブレイクとかが出てきます…
-
>>267
ザクマリナーとなると相当古い部類になりそうですなぁ。
ザクキャノンが対空する場合の得物が大型機となると火力も大分向上していそうですね。
-
>>268
そっちに関してはザクマリンタイプに成るのでこっちに関しては
近代改修型ですねハイザックとかとの部品共通化とかで
DC系列にも多分旧式機としてシーリオンが足りない分に
他の水泳部と一緒に供与されている感じ成るかと…
-
>>269
ああ。ZZの出てきた方の。
そうなるとハイザックまでは現地入りしているのでしょうか?
シーリオンもいるとなるとランドリオンとか初期リオン何かもありそうですね。
-
リオンやガーリオン相手でも破格ですからな。
当時のOG連邦の空軍駆逐したのは伊達ではない。
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>>270
一応はハイザックまでは持ち込まれているかとは思われますね…
つまりは使いつぶせる無人機としてはハイザック、リオン系列が最上位に
なります…それ以上は迂闊に使いつぶすような真似は平時では
避けられる傾向のある機体に成ります…後は比較的高性能機として存在るのは
多分鹵獲とか試験用に購入したインスペクター系列機の旧式に成りますかね?
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>>272
ハイザック、リオンまでが地球防衛から引き離せるラインってことですか。
インスペクター機まで持っていきますかw
そうなると大分火力も向上しますなぁ。
-
>>273
まあ、全体数見るともったいなさすぎる無人機なのでデータ取りとかを
安全な地域でやっている感じかと思われますがね…
機体としてはギリギリ各国含めての退役機がハイザックの同世代
要はテスラドライブ取り敢えず乗っけてみました見たいな機体ですね…
連合のハイザックってテスラドライブ乗っけたザク改ですし…
-
>>274
ああ、そうだったのですか>>TD載せたザク改
そうなるとテスラドライブ搭載以前の開発機体が中心と言った感じなのですなぁ。
インスペクター機はあくまでデータ取り中心としての運用ですか。
-
>>275
既に有人機でのデータ取はライグ=ゲイオスでやっていますから鹵獲機という
点も踏まえてもそこまで惜しい機体では無いですが持ち込み機体の無人兵器として
見れば高性能な為、温存しておきたいという面倒な立ち位置ですねぇ…
このスパロボ仕様のハイザックに関してはそうなります。ザク改の時点で既に大凡の
改造は済んでいてビームもホバーも使用可能という高性能機で完成した物の直後に
テスラドライブの提供が起こりザク改ベースに空間戦闘能力とか強化してTDに対応
させたのがハイザックに成るかと…その為、純正のザク改は少数量産のままハイザックに
以降という形ですね・・・
-
それ以外の機体も無印Fで猛威を振るいまくったのは伊達ではありませんからな。
特にドライバーキャノンは重力制御を利用したマスドライバーキャノンみたいなもんらしいですし
-
ドライバーキャノン。あれ多分重力制御を用いて加速させた砲でしょうしね。
>>276
なるほど。以降ザク改ではなく、ハイザックとして生産した感じですか。
ラングゲイオスは実際強力な機体ですしなぁ。
クロスゲートが閉じゾヴォークと交流できなくなった現状では確かに使い捨てるには惜しい機体であります。
-
あれ、アルテリオンなどでも装備されてる代物ですしな・・・<テスラ・ドライブで加速させたドライバーキャンであるGアクセルドライバー
あとゲスト機体の場合はエネルギーを収束させてとあるんであれエネルギーを質量化してるんじゃないでしょうかね・・・
-
>>278
なので獲得数にもよりますが少数のライグ=ゲイオス含むゾヴォーグの無人機体
群に関しては於いて置いても事態が悪化するまでは温存でしょうね…
なのでやはり主力は一年戦争を想像した方が早いメンツ中心になります。
-
後は何気に連合傭兵主体のACとかでは無く旧式とは言え正規軍装備を
大量に取り出してる辺り介入に関しては本腰を入れてるのですよねぇ・・・
-
そういえばネウロイ対策もそうですが、召日への支援も正規軍の装備であるMSですものね。
ゾヴォークのエネルギー兵器にはプラズマ状のものも多いですしなぁ。
簡易に見えますが大分高度な技術が使われているっぽいですね。
>>280
そうなると主力は1年戦争+αでいざと言う時にはゾヴォーク鹵獲機って感じですかな。
-
ゲスト機を使ってる時点で相当ですしね。
ライグ=ゲイオスに関しては融合惑星でも投入されましたが、エースがコクピット周りを地球仕様にして乗り込んでる感じでしょうね
-
>>283
そういやネウロイ対策ですが魔力を使ってないと瘴気や侵食が危ないですし、
それらの特殊処理は行っていそうですね・・・。
-
>>282
まぁ渡す訳では無く中立と言う形ですけど此って融合惑星の方と違って
堂々と他国領土に駐留部隊として連合の正規軍が置かれると言うパターンですから
中々無いパターンだったりします融合惑星だと企業中心で拠点は基本的国外に大型都市建設とかですし
-
>>285
無理にでもそうすべきだと判断するほどの脅威が存在しているということですものね。
-
>>286
其だけ正体不明のネウロイが驚異と考えられた訳似たようなのは大概ヤバかったわけですから・・・
後はヴォルクルスの封印管理とかも有りますし、
そこら辺で企業より正規軍案件となった訳です。
ヤーパンの天井組とか見付けたら速攻保護して協力してもらうかと
-
>>287
そういやネウロイ対策は勿論ヴォルクルスの封印管理もありましたね。
そら正規軍が駐留するわなと。
-
>>288
後は単純に企業としても利益薄くてペイできなさそうな部分が大きいですね・・・
-
>>287
というか劇中の短期間の性能向上見ると連合からすればよくWW2の時代で対抗できたな・・・ですからね。
ズボン(パンツ)のことも違う意味でビビりそうですが
-
メガテン系異能者がNTに目覚めたら、ゴア隊長とか真Nタダノ(原作)のような存在になりそう。
……大陸には居るんだろうなぁ。
人口が多いし。
-
そういえば、幻晶騎士に使われてる装甲って、設定上強化魔法が施されているけど、ヒートサーベル・ホークの様な熱も加わる斬撃にどれくらい耐性あるんだろう?
-
原作のヒートホークって押し付け続ければガンダリウムすらも溶断できる代物ですからなぁ。
ザクが使っているものと比べた場合は正直シルエットナイトの装甲では持たないと思われ。
単純な熱耐性についてはまぁ魔獣や同じシルエットナイトとの戦闘も考えられているでしょうから低級の炎魔法への耐性はある程度あると思われます。
とは言えシルエットナイトが運用する炎魔法相手だと防ぐのに盾が必要となっているので魔法の出力次第と言った感じでしょうか。
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>>293
という事は、現状ソーデッドカノンが使えるイカルガ以外でチャンバラやろうとしたら、剣や盾ごとバッサリと…
ジャロウデク機からすれば相性最悪以外の何物でも無いっていう。
-
>>294
まあ相手をモビルスーツとするとそもそものパワーが違い過ぎますからね…
素材による強度の差、動力による出力の差、それを機体のパワーに変える駆動システムの差。
等々ありますので総合的なパワー差が酷いことになると思われ。
この場合だとシルエットナイト側が剣や盾で受けるのならば、熱で溶断される前に素材強度とパワーと勢いの差で受け手の剣が折れるか盾ごと粉砕されるかと。
-
なにかデジャブを感じるなぁ…(マブラブ世界に連合が介入したネタのSSを見つつ)
-
イカルガに関してはこの状況加味すると真面目に連合と協力する前提なら
魔装機神系の技術とか組み込まれる可能性も有りますかねぇ?
-
動力炉の出力が通常機用の400倍で、空中艦艇用(それもニトロ常用の特殊高出力炉)で何とか互角という完全に特機級戦力ですからなぁ>イカルガ
ティラントーは暴れ馬をバッテリー兼ねた重装甲で拘束して操縦難度下げてる代物なんで、出力を振り回す雑な戦いしかできないから絡め手もできませんし
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盾で受ければ、盾を支えていた腕ごと粉砕され、剣で受ければその剣はぽっきり折れてそのままMSの刃が胴体へ届くでしょうね。
まあ宇宙世紀のMSって文字通り宇宙進出している世界の兵器ですから…
-
>>297
そうすると自力メンテできなくなるので王国が連合加盟予定国になるレベルでないと流石にやらないのでは?
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>>300
まあ、下手しなくとも封印案件ですからねぇ・・・
本体改造寄りはコピーして改造と言う感じの方が良いのでしょうかね?
イカルガとか含めて機体その物より動力が特殊なわけですし・・・
-
>>299
というかコミックス版のナイツマでイカルガにまさにそれをやられてますね・・・
動きが鈍重過ぎるせいでイカルガのカモのでしかなく、装甲ごと真っ二つにされたり、多重複合魔法砲撃でまとめて消し飛ばされてるという・・・
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>>301
魔装機神系技術を独自に噛み砕いて改良でしょうかねえ・・・
というかネウロイだとかの脅威が出てるんで連合もそれだけに関わってる状況じゃないですからなあ・・・
それにオーラバトラー開発も噛みますし
-
>>301
まあイカルガはフレメヴィーラ王国においての唯一と言って良い戦略兵器なので、自前でいじくれる範囲の改造に留まるかと。
-
まあ、やるなら連合側での新規設計機体となりそうですかね?
戦後は一応連合で管理する感じに成りそうです。
-
そうですね。いざという時は連合が管理する機体を貸し出す感じになるかと。
連合の技術フルで投入してしまうとどうしても管理が連合頼りになってしまいますから。
-
そう言えば基本的にはファンタジーネタに関しては大洋単体で
対処してきていましたけどある程度連合がゲート制御できている
分他の国巻き込める様に公海上とかに設置しなおす事も
可能ではあるのですよね…この場合巻き込まれるの大西洋
連邦に成りますが…
-
それなら丁度いいので大洋がネウロイの方に注力して、塔州連邦関係は大西洋に投げつけるというのも手ですな。
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>>308
まあ、ここら辺は必要に応じてでしょうかね?大洋の担当案件には
成って居るので多少有人機が増える程度かと…別に他の地域の問題が
楽という訳でも無いですからねぇ…無人機中心になるのはどうしても
避けられない訳ですし…
-
>>309
片付けないといけない範囲が広いですからね…
見境なしに広げたわけではなく、割と必要最低限に絞ってこれというのがきつい(汗
-
>>310
手を広げ過ぎたよりも早く周辺の平定と安定を完成させないと
ヤバいと成って居ますからねぇ…特に転移戦力の出現以降は
融合惑星ですら至近の橋頭保に成りえる要警戒地域ですし…
-
と言うか此処まで書いて思ったのですが大洋がファンタジールート
対処中でそっちに戦力割いている事考えると案外融合惑星の
当面の宙域警備とかは大西洋が担当することに成って居る可能性も…
-
ああ、ありそうですね…
そうなると融合惑星周辺宙域の防衛は大西洋艦隊となるので、ヴォルガーラがやってきた際に真っ先に戦闘となるのは大西洋の部隊でしょうか。
-
>>313
大西洋かまたは大西洋陣営である東アジアの艦隊とかち合う事に成るかと思われます…
少なくとも周辺の惑星開発も5年あるならそれなりに進むでしょうからそこら辺もホットスポットな
融合惑星に優先的にナンバーズフリートとかが振り分けられるとは思いますが…
…真面目に艦隊幾つ必要なんだこれ?少なくとも開発途上で開拓民が入って5年以上経過した
惑星が確定5つ、更にこれに融合惑星が加わって探査で他方面にも移民開始していない保証が
存在しないと言う…
-
>>314
そういえばマブラヴのAL5派が移民しようとしていた星を先に確保してましたっけね(汗
取りあえずは太陽系を守る本土防衛艦隊…ナンバーズフリートで数えると最低5個艦隊は欲しいですね。
太陽系外縁部を守る艦隊…こちらはゼントラン、メルトランの残存艦隊が担当してくれているので外縁艦隊は2〜3個艦隊くらいでしょうか。
融合惑星は惑星数子分の大きさと幾つかの衛星、他の星々で形成されている一種の星系ですので最低でも一個艦隊。余裕あるなら二個艦隊。
開拓惑星の星系の方でも最低でも一個艦隊は置いておきたいですね。
この時期だとまずは移民よりも探査に重点置かれているでしょうから、他は探査用の艦隊数個でしょうか。
まあまだ周辺が落ち着いていないので探査艦隊は多くても3個艦隊くらいでしょうかね。
本土5個、外縁3個、融合惑星に2個、移民先の惑星に1個、探査に3個なので
合わせて15個艦隊ですね。少なめに見積もってこれなので余力考えるならもう5個艦隊欲しいですなぁ。
-
失礼。14個艦隊でした(汗
数え間違えてしまった…
-
基準としてはα世界の連邦軍あたりでしょうかねえこれ。
某所のα世界+etcで地獄のデスマーチでのたうち回る話に近い・・・
-
少なくとも本土、外縁、融合惑星はAFが確定で必要に成ります。
で、探索にはデトスぺのロアノークとかイシムラみたいなのがくっついて動いていますね…
そして、各移民予定惑星にはアシハラナカツクニ級が展開を行っている感じかと
そうなるとナンバーズフリートは少なくとも20個艦隊に増設されていますかねぇ…
-
まぁ余力込みで考えても最低20個艦隊は欲しいですね。
欲を言えばその倍の40個艦隊は整備したいところです。
遠隔地にある植民惑星の防衛が艦隊一個とか心細いなんてもんじゃないですし。
ゲートの先にも最低一個艦隊は送り込みたいってのもあります。
融合惑星とて妥協して二個艦隊なので、あの星の広さと混沌とした星系内の惑星数を見れば本当は5個艦隊にまで増強したいです。
探査艦隊とて本当は最低10個艦隊くらいは散らばらせたいですね。
-
そしてどんどん嵩む軍事費用…下手すると外惑星探査とか何割か真面目にELSは
構成に組み込まれている可能性…
-
実際何か危機があれば星の海を越えてすぐさま知れますしなぁ>>ELSやアインスト
何があるかわか蘭世界ですし。もしもスパロボ仕様宇宙怪獣の群れ何かと当たろうものなら本土に警告発する暇すらあるかどうかですし。
-
恐らくオリジナル太陽炉を搭載したサキガケみたいなELSも乗ったMSも開発されて配備されているでしょうなぁ
ELS戦を経ているならば玄関子ちゃんみたいに融合している人もいるでしょうし
-
>>321
ですよねぇ…下手しなくともゼントラーディとかからも少し抽出してもらって
艦隊構成してそうですし、地球人類以外を考慮に入れてギリギリ現状25〜30個
のナンバーズフリートが活動中ですかねぇ…
-
>>323
欲を言えば探査艦隊には探査用の一個艦隊と護衛用一個艦隊の二個艦隊で1グループを形成したいですね。
無論両艦隊の規模は正規のナンバーズフリートと同等です。
これなら最悪護衛艦隊が時間稼ぎしている間に探査艦隊の何割かは逃げられる算段が上がりますから。
>>322
下手すると壊滅した艦隊唯一の生存者がワープで逃げてきたELSかアインストってことにもなりかねませんからね。
そう考えると融合している人達の中から志願者募って探査艦隊に参加してもらうのは意思疎通や生存性の面からも是非ともって感じですわ。
-
考えれば考える程なんでOG世界のバルマーが多数のネビーイーム保有して居たり
ゾヴォーグがバイオロイドとか整備しているか理解できますわ…人間だけじゃ数が
足りない…
-
自動化を推し進めねば…
人口が1000兆人欲しい!!
-
>>326
1000兆人仮に居てもそれを守って更に周辺への資源確保とかの
艦隊出すなら足りなくなるんダゾ…
-
悲しいなぁ。しかも頑張って整備した艦隊でもふとした拍子に壊滅したりもするんだからやってられませんわ…
-
まあ、そんなこんなで下手するとファンタジールートに
関しては脅威度低い勢力が多い分何処まで無人機を
増やせるかのチャレンジみたいになりそうですわ…
-
こんな状況でもオカルト組はこっち行く羽目になりますからなあ・・・
ネウロイに魔力関係がいりますから・・・。初期段階ライドウ+超力兵団の皆さん出張なら、
扶桑にも怪人赤マントの噂あるでしょうし怪人赤マントは欧州で実在した!とかいう騒ぎになってそうです。
-
ある意味これまで以上の規模での無人機運用試験手みたいな感じですかね。
-
>>331
真面目な話一年戦争のジオン総軍をそのまま
無人機で再現するような規模に成りそうですかねぇ…
-
>>332
地球の半分ほどを制圧できる規模ですか。
しかもジオンのような数合わせも含めたギリギリのギリギリではなく、満遍なく主力兵器と数を揃えて、尚且つ補給体制もきちんと整っている感じの。
-
>>333
ですね・・・ザク系だけで最低8000機とかそのレベルです・・・
-
まあどうせ使わないし再利用ですなあ・・・
というかますますαの地球連邦染みてますな・・・αⅢでも戦力足りなくてザクⅡF2型引っ張り出してましたし。
-
パーフェクトジオングならぬパーフェクトジオン軍の登場ですなw
-
>>336
此が一つのゲートから延々で続けるの見せられるのが特地の皆さんですね・・・
-
>>337
特地の住人なら魔王軍の進撃、西暦世界の軍人さん方から見れば非現実的な物量の軍隊。
といった感じでしょうかね。
-
>>338
ですね・・・特に西暦側からすれば一寸考えたく無い物量かと・・・
絶望的な話此全部失っても人的被害出すことは有りませんと示されてしまった訳ですし・・・
-
そういや以前、特地側の大陸の裏側に行くとか自由戦力として動かす艦はネェル・アーガマ改とかじゃね?という話でしたが、
やっぱ艦長はオットー艦長あたりなんでしょうかね?w
-
この軍団の殆どが無人機ですものなあ。
無人の兵器に無人の兵隊に無人の補給網に無人の陣地。
鉄人兵団かな?
-
>>340
艦長は未定ですね企業所属の艦艇なので民間出向の人に成りますけど・・・
案外軍から引退した転移組のシナプス艦長とかも有りでしょうかね?
>>341
次いでに陸上戦艦とかも大型工事車両名目でDCに回してた
ダブデとか持ってきてる可能性も・・・
-
たしかにシナプス艦長あたりなら適任でしょうなあこれ・・・
似たようなアルビオンを運用してた実績ありますし。
-
そう言えば、昨日ネタにしたファンタジールートでの旧式機の大量導入ですけど、
案外トーリスリッターやトリスタンみたいなのが作られて旧式機体の再設計プロジェクトとかやってそうです。
この場合は603技術試験隊とかが投入されてそうですけど・・・
-
大陸クロス世界だと、アトラスガンダムってどうなっていますか?
-
>>345
居ることは居るとは思われますが大陸Seed本編以上に水中型は
御座なり気味な部分も有るので試作機で終了しているかと・・・
制式化に関しては水中での機動力を求めたアシュタロンと
陸戦火力を重視したヴァサーゴに負けた形に成りますし、
機体の武装特性上生産性に関してはジオン水泳部に負ける形で・・・
-
スパロボクロスの方だとまだ話題になっていませんでしたね>>アトラスガンダム
本編の方だと弥次郎さんがサンボル組と一緒に支援ネタとして挙げてました。
題名は「大陸SEED支援ネタ 大洋連合 オーブ駐留軍 スパルタン隊設定案 」というやつです
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>>344
旧式機のリファインプロジェクトみたいな感じですか。
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>>348
ですね・・・思った以上に戦力の増加の必要性が出て来たので、
そこら辺で倉庫の肥やしを再利用する為の計画が
同時進行する事に成るのでは無いかと・・・
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>>349
クロス世界の方だとさっさと先に進んで試作で終わったか、計画のみで終了した派生機へと改めて改修する感じになりそうですなぁ。
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>>350
とは言えオーソドックスで有用そうなり派生機体は生産済みなのでザクⅡから
アクトザクへの改修見たいな形に成りますかねぇ?
後は運動性上げたR型とか・・・
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地上をメインで扱うのでDザク相当に改修したり、後は空を飛べるようにグフH型相当に改修したりもありそうですわ。
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>>352
グフH型は纏まった数有るので多分、そっちの近代化改修に成りますね・・・
Dザクに関しては多分改修殆んど必要無さそうなので、
先ずはザクⅡの性能向上から入る事に成るかと・・・
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>>353
ああ、いえ。ザクⅡの方をDザク相当にしたり、ザクⅡをジェットストライカーかなんか装備させて空も飛べる汎用機にしたりとかするかなと思いまして。
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あー、そこら辺はどうなるか・・・まあどちらにしろ
基礎性能向上は必須なのでそっちから先ずは手をつけるかと・・・
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と言うことは先ほど言って通りまずは性能を上げてR型やアクトザク相当にしてからって感じですかね。
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>>356
そんな感じに成りますね・・・性能上げた後に局地戦能力とか付加していく感じかと
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>>346
なるほど…レールガン応用の対実弾バリアがあるとは言え、それ以外を防御出来ないのではスパロボ世界では生き抜け無い上、あの機体は悪く言うと器用貧乏だったような…(水陸両用機だが空戦可能な点で)
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スパロボ世界の機体ってOG系の技術混ざるからオプションパーツでスクリューモジュール装備するだけで水中戦闘可能だそうだから・・・
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ゲシュペンストの時点で多少手を加えるだけで水陸空宇宙と全ての環境に対応してますからな…
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G2フレームの汎用性が高すぎるんだよなあ・・・
このフレーム、一番最初のゲシュの再設計で作った初期のフレームなのに・・・
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リオンにしてもシーリオン、ランドリオン、コスモリオンと多少手直しするだけで全域対応できてますし、極致専用機は余程見合った性能がないと生き残れないというのが…
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そのリオンですら2年半後には時代遅れの機体扱いですしねえ・・・
脆すぎる、駆動域狭い、空中の機動性能が現行に追いついていないなど・・・
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DC戦争の頃は通常戦力どころかゲシュペンスト相手でも圧倒していたのになぁ。
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>>359
原作だと空飛べない筈の機体が、パーツ着けるだけで飛べるようになるのがスパロボだしなぁ・・・
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むしろ拡張性が高すぎるゲシュペンストの方が有用だったというオチですからね。
MDではシャドウミラーの世界での更に改良が進んだゲシュペンストの技術を手に入れたことで、
ゲシュペンスト・ハーケンとかいう特機クラスのゲシュペンスト製造できてますしね。
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ハーケンは正しくラウ隊長のS型の発展形ですからね。
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連合側でも局地戦専用機みたいなのは段々無くなって来てる感じに成りますからねぇ・・・
後は何気に不遇に成るのが空軍でしょうかねぇ陸戦機がどんどん自力飛行可能に成りますから、
空軍専用と言える機体は下手しなくともアンクシャが最後になり得ると言う状況ですし・・・
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長距離運ぶためのSFSもどんどん性能上がってきていますしね。
結局性能上げていくとなんやかんや万能機になっていくんやなぁって。
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極論的にテスラ・ドライブを背部にくっつければ飛べますですからな・・・それだけテスラ・ドライブの汎用性が高すぎる。
TMSは空軍専用じゃなく、高機動機という扱いになりますしね。
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・・・割りと真面目な話宇宙世紀とかだと海軍不遇でしたけど
この世界だと消える候補最上位は空軍に成りそうなのが・・・
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陸軍と宇宙軍に分割されて統合されてしまうんごねぇ…>>空軍
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>>372
正確に行けば陸軍航空隊に回帰でしょうね・・・
何せ制空権なんてものは機体がその場で飛び上がれば取りに行ける物に成りましたし・・・
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空軍にはガルダ型があるけど、海・宇宙軍の艦艇が空飛んでしまうと…(Vガンでサラミスがやってたし)
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>>373
将来は惑星内のことを担当する地上軍と宇宙でのことを担当する宇宙軍の二つへと統合でしょうかね。
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>>375
でしょうね・・・案外残ってるのは海軍でしょうかねぇ?
深海での活動とかでまだある程度の機体が欲しい訳ですし・・・
各地の海での活動には安い水上艦艇が必須ですから
陸海軍と宇宙軍が暫くは主要な軍に成るかと
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>>376
海軍も惑星内専門の地上軍として組み込まれると思われ。
地上とは惑星内の陸の上のことだけではありませんから。
海のある星ばかりでもありませんしね。
地上軍海上部隊とかそんな感じになっていくかと。
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ちなみにマオ・インダストリーが可変機に消極的なのは極東基地で当時の左官だったハンスがキョウスケに調整前で欠陥があるビルトラプターを無理矢理テストさせて墜落させたせいで滅茶苦茶連邦軍から怒られたかららしいですね・・・
途中で変形止まって戦闘機と人型の中間状態で停止してそのまま自由落下で地表に叩きつけられたら怒られもしますが・・・
てかなんでこれで生きてるんだキョウスケ・・・
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>>377
あらゆる環境に対応できる汎用機が登場すると陸海空の垣根が無いに等しくなるから
陸海空軍は最終的には地上軍として統合再編されるんでしょうな
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>>377
まあ、急な統合は起きないでしょうから順を追ってでしょうね・・・
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まあそのうち宇宙軍の方が数的にも圧倒的になっていくでしょうからね。
>>380
先ほど言って通りまずは空軍、次に陸海軍と言った感じ統合されていきそうですね
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海兵隊とかは独立部隊とか戦力として残りそうですかね?
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そんな感じでしょうな。特に専用機はさらなる高性能化でしょうかね・・・
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海兵隊は役割的に宇宙軍の方に編入かと。
海から上陸ではなく宇宙から上陸する感じになってくると思われ。
同じように空挺部隊や軌道上降下部隊なども全て宇宙軍に編入でしょうね。
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あーそっちに編入出来ましたか…こうしてSF物で良くある
統合された地上軍と宇宙軍という形に成るのでしょうかねぇ?
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>>385
多くの作品で宇宙軍と地上軍に分割されているのはこうやって振り分けしていった結果なのかもしれません。
地上軍は主に治安維持と防衛が目的なので攻勢が目的である海兵上陸部隊や空挺部隊は大規模である必要性なくなりますし。
あったとしても反政府ゲリラやテロリスト相手になるので、地上軍の中に専門の多目的特殊部隊でも作ると思われ。
それでも手におえない規模の相手なら素直に宇宙軍の海兵隊に出動要請を行うかと。
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結構SFものにある手法ですな・・・
そういや弥次郎氏のネタで出てきたウィンダムで思い出したけど、
今やってるビルドダイバーズRe:RISEでまさかの新規デザインのウィンダム出てきましたね・・・
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予算の一本化とかもあるでしょうしねぇ…ワープでもすぐに到達できない位版権図が
広がればよほどの事が無いかぎは本土は取り敢えず無事と言えますからねぇ…
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地上軍の目的は防衛が主体となるでしょうしね。
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アメリカ海兵隊の様に陸海空の三軍と対等な海兵隊の方が珍しいですしね。
大抵海軍か陸軍の傘下の部隊ですし。
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そう言えばネタを旧式機改造の話に戻すと多分グフH型とかのデータ反映
して機動性とか空中飛行能力強化したのが新規製造された高機動型ザク系列に
成るのでは無いかと思われ…
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>>391
開発系譜からすると、シグーとは逆な感じが
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高機動ザク、アクトザク、MSV-R系の機体周りでしょうかねえ。
あとはお役御免になったRX-78あたりとかも持ってきてそうです。
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>>392
この場合シグーは既にできていてシグーから作ったディンのデータ繁栄
してジンを飛ばせる様にしたというのがザフトの機体では近い感じの
開発工程になるかと…
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>>391
グフの系譜を取り入れて開発されたのが高機動型ザクですか。
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>>395
少なくとも空中機動とかに関してはH型のデータが
反映されているかと…後はサイコザク…
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高機動型ザクが原作通りの宇宙用と思い違いをしてしまいました…ちょっと頭冷して来ます…
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>>396
でもPデバイス使うわけでもないならサイコザクの意味が…
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>>398
あ、このデータとかに関しては運用データとかですね…
サイコザク自体は過去に傭兵向けのAMS亜種なPデバイスを搭載した
傭兵向けMSとして完成しているので…
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>>399
そうなるとサイコザクの運用データをインプットした無人機。って感じですか。
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>>400
ですね…売れなくて在庫に成って居ましたし…
そこら辺で回収していたデータを今回のR型開発に
回す形かと…多分サイコザク自体も近代化改修とか
コジマ技術搭載して無人化されているのでは無いですかね?
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>>401
そうなるとサイコザクのデータぶち込んで高機動化したのが高機動化ザクみたいな感じですかなぁ。
サイコザク無人化…その場合サイコザクというよりも高機動型ザクの派生みたいに見えますねw
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>>402
あくまで作った後に無人化ですから…
まあどちらにしろ高性能な機体には変わり在りませんからね
試験部隊へ再配備とかもされるでしょうし…
少なくとも暫くは大量のザクが特地に於ける戦場の主役に
成るかと思われますね…次いでドム系列です
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>>403
ザク・グフ・ドムが活躍するとか懐かしい感じですわ。
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ある意味ジョニー・ライデンの帰還のような感じですなあ<ザク、ドム、グフ
あちらでも最新パーツによる改修でかなり性能上がってましたね。
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>>402
というかサイコ・ザク自体が高機動型ザクがベースの機体だったような
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>>406
劇中だとR-2型に似ている素体だそうです。ただ詳しい関係性は不明だとか。
生産されたR-2型の内の一つなのか、その試作機か何かか、予備パーツでも引っ付けたものか。
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しかし、ファンタジールートでのパラレルアメリカと
自衛隊の戦闘に関しては多分戦闘機での優位とかで
自衛隊が優位になる形に成りそうですかねぇ?
オーバーマンとかも流石に速度事態は高いとは言えませんし
ヘリとかはアウトでしょうけど戦闘機とかでのアウトレンジからの
ミサイルなら何とかなりそうですかね?
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問題はオーバースキルの関係ですね。
アンダーゴレームの衝撃を操るスキル使われると単純なミサイルはアウトですし
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パ米はそもそもまだオーバーマンは持たされていないのでは?
あれ希少品ですし、シベ鉄本部だけだとゴーレムタイプですらどこまで量産できるのかわかりませんから。
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ここら辺は塔州がシベリア併合時にIMA系部隊に残存していた
ゴレームを解析・量産することに成るので多分量は其処までで無い物の
確保できた少数は提供されていますかね?
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そうなるのでしたらパ米にとって最精鋭部隊となるでしょうから、多分一回目の激突では出てこないと思われます。
なので投入するのなら本腰を入れる二度目の衝突時になるかと。
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>>412
そこら辺で一度目には有効だった航空機による戦闘でも被害が
出た感じなのでしょうねぇ…アンダーゴレームとかだと衝撃波操作
ですから戦闘機にも脅威に成りますし…
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>>413
あと一つ懸念が…
こちらにやってきたシベ鉄がACERキンゲ世界の代物とのことなので…
あそこのオーバーマンってVFやMSとも遣り合えているので例え量産型のゴーレムと言えど現代戦闘機相手なら普通に圧倒できる可能性あるんじゃないかなぁって(汗
-
あとはオーバーマンの飛行はフォトンマットによる飛行なんで飛行、慣性制御と防御が行えるんで、
マジで対艦ミサイル叩き込まないときつい感じなんですよね・・・
あとアンダーゴレームは2体でオーバースキル使用するんで最低でも二体以上相手にしなきゃならん感じですし
-
>>414
この辺りになると連合介入案件ですかね
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>>414
それ抜きにしても∀のような黒歴史の遺物に近いものなんで見た目と違ってとんでもないテクノロジー使われていますからな。
動力はシルエットエンジン以外にも装甲から光子変換してるのでは?という話ですし
-
シルエットマシンまでならともかく、シルエットマンモスやオーバーマンが投入されてきたら現代型軍隊だとまともな対抗は難しいんじゃないかなぁって。
対抗手段としては物量で押しつぶすか、大火力で耕すかですが、オーバーマンって基本機動性高いので拘束し続けるのは至難の業ですし。
-
あー、そこら辺の問題も出ますか…まあ、少なくともシルエットマンモスとなると
陸上戦艦の類に成るので製造には少し時間がかかりそうですかね?
オーバーマンに関しても想定されるタイミングだとまだ一機か二機位でしょうから
そこら辺が出ただけで圧倒されるという自衛隊からすると常勝への冷や水に
成りますかね?
-
キンゲ劇中で明確に量産されているっぽいのがアンダーゴーレムとゴーレムの二種類とシベ鉄がドミネーターを基に量産したブラック・ドミくらいだったかな。
>>419
シルエットマンモスについては、他にも基本陸上型ばかりだったので、パ米では現地に持ち込めないという点もあるかと。
なので水陸両用型のマンモスが建造されているかどうか次第でしょうか。
オーバーマンの戦果と自衛隊からすればそうなるかと…
少なくともパ米の持つプロペラ機や初期ジェット機よりはずっと強力ですし。
-
そうなるとゴレームが来るとかなりまずい感じになりそうですね、
あいつの硬化のオーバースキルはキングゲイナーフォトンマット展開状態で加速を使ったオーバースキルのチョップでもぶっ壊れないぐらい硬いですし
ブラック・ドミは腕だけの変形とはいえかなりのオーバーセンスがいりますから乗れるやつが限られるという・・・
-
しかしブラックドミはシベ鉄の施設だけで確実に量産できる。つまり数を揃えやすいオーバーマンではあります。
まあパ米がカナダやメキシコ併合して、更に幾つも制圧した他国こと植民地を持っているのなら数撃ちゃ当たる理論で乗りこなせるオーバーセンス持ちも数集められそうではあります。
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>>420
ヤーパン、あの世界の日本が地殻変動で大陸と陸続きに成って居なければ
渡る際に水上用とかに乗り換えないなら何らかの水上移動ユニットとか有りそうですけど
どうなんでしょうね?
一応量産に関しては堅実そうなゴレームとアンダーゴレームが使われそうですかね?
この内の数機がパラレル米国に提供されたのかと…で、シルエットマシンまでなら
空爆で対抗できた物がオーバーマン出現で負けてアルタラスでの紛争は日本側が敗北
そこら辺で日召日本的にも連合の駐留を受け入れる感じに成るのかと…
-
数を揃えてマッハハンドシェイカーで陸上部隊を消し飛ばされた感じでしょうね(劇中でキングゲイナーが直撃して耐えられたのは衝撃を加速で相殺してたから)
あとは塔州連邦のモンスーンもエアカバーに入ってたとかでしょうかね
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>>423
多分探せばあるとは思いますが…>>水上ユニット型シルエットマンモス
作中には出てきていなかったので(汗
塔州連邦が量産するオーバーマンは手堅いゴーレムと乗りこなせれば強いアンダーゴーレムの二種類ですか。
そうなるとブラックドミはシベ鉄が自己防衛のために製造するくらいですかなぁ。
アルタラスでの二回目の紛争の結果はそんな感じになりそうですね。
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>>425
一回目は普通に空爆や通常の戦車に少数のシルエットマシンで不利に終わり
その後にシルエットマシンやオーバーマンの本格投入で惨敗でしょうねぇ…
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どうやら日本はそのままあるらしいんで地図はそのままらしいですね・・・
扶桑方面が人気出そうですよね・・・<エクソダス組
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>>426
そんな感じになりますかなぁ。
自衛隊は元々そこまで数多くないですし、二度目の衝突時の敗北で少なくとも海外に派遣するだけの余力は吹き飛びそうですわ。
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>>428
多分連合的には警告もしてたのでしょうけど、
元の常識とこの世界で最初に確認したのが密輸されて
ロンデニウスで使われたゴゥレム位だったせいで先入観が出来てしまったのかと・・・
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>>429
警告をまともに受け取ったところで余力の少ない自衛隊からすればこれといった対応も打てませんしねぇ。
在日米軍を動員するくらいでしょうか。
-
>>430
動員しても陸戦力殆んど持ってませんからねぇ・・・
-
>>431
陸上戦力は海兵隊くらいですからなぁ。主戦力が海上部隊と航空部隊ですし。
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>>432
ここら辺令和時獄にもあった様な先祖との戦いへの拒否感とかも有りそうです。
陸戦主体なのも合わせて多分参加は見合せそうですね・・・
其よりはストパン側で頑張って貰った方が精神的には良いかと
-
割と状況的に令和時獄に近いですからね、まあこちらはルの字は存命ですが
-
問題は日召日本が令地ほどぶっ飛んだ判断を下せてない点でしょうかね。
>>433
ああ、それもありそうですね(汗
そうなると今回の二度目の衝突は自衛隊だけで奮戦ですか…
しかも、それが大打撃受けるので当分防衛だけで精いっぱいになりそうですわ。
-
>>435
・・・英雄であるパットン将軍やハルゼー提督を貴方達の手に掛けて下さい、
その下には貴方達の祖父や父が居る可能性も有りますがとか言う状態ですからね・・・
こうなると流石に米軍でも引き金は確実に鈍く成りますし・・・
-
こうなるとネウロイの強化で結構ダメージ受けそうなのは米軍になるんでしょうかね?
ただでさえ大型には対艦ミサイルを連打して再生能力を越えるダメージ与えなければいけませんし・・・
-
>>437
でしょうね・・・普通に大打撃確実に成り得るかと
-
・・・よく考えれば二期と劇場版時点で在日米軍の対処能力越えるんですよねあいつら・・・
なにせ超高出力ECMによるヨーロッパ全域の通常及び魔力通信の妨害と地中潜航超巨大潜水艦型タイプで戦域突破を図りましたから・・・
-
あの戦術って決まれば現代軍隊ですら対応が後手に回ること確実ですからなぁ。
-
というか宮藤ちゃんが潜望鏡破壊して地中潜航不可能にして表に出さなければアウトでしたから・・・
-
妨害範囲考えると普通に衛星通信とかも問題出そうですからねぇ・・・
最悪はデータリンクとかも通信切られると切れそうですし割りとヤバいのでは?
-
更に言うと地中を動く相手を発見する手段に乏しいですし、発見したとして捕捉し続けて攻撃する手段にも乏しいのです。
バンカーバスターが通用するかどうかくらいでは?
-
501がなんとか間に合って撃破できた超巨大潜水艦タイプスペックは
本体と潜望鏡にコアがあるデュアルコアタイプ
大量の魚雷型タイプの小型タイプを搭載 それをVLSのように発射する
中型のコア持ちのロケットタイプのネウロイを搭載
欧州全域を覆うほどの超高出力ECMを展開可能
本体の火力も尋常なレベルではない
ぶっちゃけ超兵器の類ですね・・・
-
>>443
移動目標に正確にバンカーバスター当てるのもきつそうですかね?
劇場版のが出る頃には音速型ネウロイとかもロールアウトしてそうですし、
そこら辺が飛び回るなかで鈍重なバンカーバスター抱えて飛び回るのもキツそうです。
-
こいつだけ絶対鋼鉄の咆哮世界か紺碧の艦隊世界からやってきた類ですわ…
-
>>445
元々移動目標に当てるような兵装でもないので…
相手の姿も地中に潜っていて見えませんし、それこそエスコン主人公やその同僚たちのような腕前が必要かと。
-
あと確認しましたが、中型は切り離して地中潜航も可能なようです・・・
こいつを広範囲に展開して最前線の連合軍部隊に攻撃をかけてましたね・・・
-
他も大概でしたけど劇場版な分更に規格外ですわ・・・
西は拡張思考の大国で東は未知の勢力が侵攻中とか
-
途中送信してしまいました・・・
正確には西は拡張思考の大国で東は未知の勢力侵攻とか日召日本大分ハードに成りそうです。
-
これ二期で501がやった戦法を自分なりにアレンジして使いやがったんですよね。
しかも対ウィッチ用に数千単位の魚雷型の小型を周囲に展開してファンネルのように展開して近接防御しようとしてるんですよね・・・
-
少なくとも劇場版の潜地戦艦空母はあれストパン世界の通常兵器部隊じゃ太刀打ちできませんわな…
-
しかもこいつ電波、魔力式の通信を妨害と一緒に有線回線まで意図的に切断してますからな・・・
少なくともBETAの百倍くらい戦略に通じてますねこれ・・・
-
・再生する
・割と短時間で学習して進化する
・ビーム兵器標準装備
・賢い
・物量でも攻めてくる
これは完全にBETAの上位互換ですねぇ(確信)
-
だからこそストパン世界ではたしかに過去の歴史で似たような神話や伝承の怪物を模した「怪異」はいましたが、
ネウロイだけは本当に異常なんですよね。人類の兵器を模倣する、瘴気を撒き散らして周辺環境を汚染する、
突如として欧州で出現したという謎が多すぎる敵なんで・・・
-
割りと真面目に連合としては此方への計画を重点的にしなければ成らないと言う・・・
-
奴らに魔力式の攻撃が特攻という特性上オカルト組が出向しなきゃならんですからな。
後はウィッチの強化も必須だという・・・。
-
あんなのが他に複数現れて、更に同時並行で空と陸からも攻撃仕掛けてきたら再度の欧州陥落すらあり得ますからなぁ
-
>>436
でも利敵行為したら死刑。
-
>>458
このファンタジールートのネウロイはガチで其やり始めますからね・・・
下手しなくとも更に大型兵器タイプも増えるでしょうし
-
珍兵器模倣でも実戦レベルで仕上げてきますからなあ・・・
パンジャンはスオムス方面で出現してくっそデカイタイプになってたようですが・・・
ぱんころー
-
>>436
それに加えて、パラレルアメリカが自分達を絶滅させに来る可能性激高というメンタルハードモードですからなぁ
当事者が生きてる分IFルートのUC連邦以上にアイデンティティ全否定の危機感抱きそうですし
-
>>461
珍兵器処か本来は直接の戦闘能力は無い機械とかエンジンをコピーして
戦闘兵器として使ってたりしますから本質的には強そうなら何でも良いのかと・・・
-
それどころか軌道エレベーターまで模倣してますしね。
あれはまだ人類に発想すらないのにどこから持ち出したのか・・・
-
>>464
其に関しては今更ですもん比較的近い年代でも本来戦後に提案された機体とかを模してるのも居ますから
そもそも大半は存在しないか今の人類じゃ作れない物を真似てると言えるかと・・・
-
だからこそ未来から来た説とか平行世界から来た出てるんですよね・・・
あとはウィッチを模倣したようにMSなどの形状を真似るかもしれませんな
-
もしかしたら散々人類の兵器を模倣してきたので、そこから独自に人類似の思考パターンを仮形成し、将来人類が開発・構想する物を独自に編み出した。
なんて可能性も…
-
>>467
そうなると真っ先に魔法系への対策考えそうな物ですけど
そっちでの進化とかは余りやって無さそうなのですよね・・・
ファンタジールートに関しては並行世界で開発されたから
データが有った感じにしましたけど・・・
-
そういえば融合惑星についてちょっと質問が
融合惑星に転移して融合した際って人工衛星とかもついてきますよね?
もしついてきていたら、いきなり融合惑星の軌道上に転移するわけなんですが、ちゃんとそのまま使えますかね?
高度が足りなくて墜落とか、高度がありすぎて周回軌道がずれて宇宙の彼方にすっ飛んでいくとか、そんなことが起こりそうなのですが…
-
>>468
原作の方ではあくまで模倣した思考回路は兵器開発であって、魔法への対処ではなかった。という感じなのかもしれません。
吸収したのは主に人類の兵器ばかりですし。
そういった意味ではネウ子などは魔法関係へのアプローチの一環だったのかもしれません。
-
>>469
高度や軌道は何故か合わせられているからへーきへーき。
問題は惑星が巨大すぎるので既存の衛星だけでは今まで通りの衛星網が使えない点ですが。
天気もそうですし通信やGPSなんかもスカスカ状態でしょうね。
-
となると通信が衛星回線で通じなくなったり偵察衛星なども扱いにくくなりそうですな…
アメリカとか阿鼻インフェルノかも…
もしかしなくても宇宙に対して鈍感になったのはバジュラにG弾ドカンした報復以外にも、
そういった通信網などがスカスカになった影響もありますかねぇ?
-
>>470
いらんこ隊の話ではウィッチを洗脳してデータ取っていたようですしね。
さらに既存兵器には高い自己再生能力を持つにも関わらず、魔力をまとった攻撃には再生が上手く働かないのは全く未知の攻撃であるのかもしれませんね。
-
>>472
恐らくそうなるかと、ハイヴのユニットの迎撃衛星もかなりスカスカになっていそうですからなあ・・・
-
まあ少なくとも今までより宇宙の様子や地上の様子がわからなくなったのは確かかと。
とは言えマブラヴ世界の方だと宇宙軍基地があるので、他の西暦系世界よりはマシだったと思われますが。
-
>>473
魔法が存在しない並行世界から送られてきた自動兵器論が強くなっていくんごねぇ…
-
・・・衛星に関しては割りと運良く飛んで行ったり、
墜ちたりしなかったのが稼働している状態ですね
マブラヴ世界の核迎撃衛星に関しても下手すれば、
マクロス側の軌道防御とかのシステムとかに引っ掛かって落とされた可能性が・・・
-
人工衛星同士で潰し合いが発生ですか・・・怖いなぁ…
-
ここら辺連合は来る時普通に空間歪曲フィールド+ステルスで来たので
そもそも衛星が艦艇を探知出来なかった上に確認出来ても何も出来なかったと言う・・・
-
>>476
魔法に何かナノマシン阻害能力が有る可能性が・・・?
-
>>480
ナノマシンが物理学に則って動いているのに対して、ウィッチの魔法に関しては魔力を通して既存の物理法則に捕らわれない結果を起こしているためナノマシンか何かがエラー起こしている可能性が…
-
一応怪異としては残っているんですがまだ普通の人間でも対抗はできていたんですよね(もちろんウィッチがメインでしたが)
それが突如として異常進化して黒海周辺を中心に巣が展開されるようになっていったという・・・
一定の文明レベルに到達したら制限を解除するとかしてたんでしょうかね・・・
-
ここのクロス世界版ネウロイはそんな感じの設定にしていますしね。
原作の方もそうだったのかなぁ。第一次ネウロイ大戦の時までは既存の怪異とそこまで差はなかったそうですが。
-
そもそもの問題としてあんな異常な再生能力や金属の装甲を纏うとかはしてないようですしね。
取る形態も伝承にある怪物などをモチーフにしたものだったようですし
-
…よく考えると人間とガチる事が不自然な事除けば実は
怪異が時代に適応するって割と不思議ではそう言えば無かったですね…
要はあれです…妖怪から都市伝説へみたいな物なのかと…
-
古代では八岐の大蛇やドラゴンなどの形をとって数もそこまでいなかったそうですね。
ただアフリカの魔女はネウロイを何らかの利用したのかスフィンクスに古代の遺物と融合したような怪異がいましたが・・・
オジマンディアス王、あんた何してんですか。
-
ネウロイは時代に適応して進化していた?
-
ただあそこまで露骨に変化したのは異常っていう話ですな。何らかのトリガーがあったとしか思えないという話です。
瘴気で巣を排除しないと人間が住めない場所になるのも完全に変わっていますから。
-
>>487
そう考えるのが妥当かと…機械化の始まりは19世紀の産業革命ですが
この機械や技術が本格的に使われて血を流したのは日露〜WW1特に
WW1は曲がりなりにもグローバル化が進んでから起きた大戦と考えるなら
全世界規模である程度共通認識を得た時代ともいえますし、近代につながる
兵器の多くの原型はこの時代に成立していると考えるなら技術に対する恐怖も
この時代からと言えるかと…ネウロイが初期に瘴気をまいたのを毒ガスと
考えるなら装甲戦力・航空戦力・化学兵器等の近代戦争の要素を取り込んだ
怪異と言えるのでは無いかと…
-
秋にやるストライクウィッチーズ新作がどうなるか不明ですが、こちらの世界の場合では時代に応じて進化というか元に戻っていたネウロイが、
連合勢力とさらにイェッツトをアインストと誤認してしまったせいで本体がこちらに来てしまう感じでしたね・・・
もしくは御使いやダークブレインから逃げてきた連中でもいけますが・・・
-
>>489
なるほど。そう言われているとしっかりと時代に沿って人類の技術へ対応しているですなぁ。
-
>>491
…まあ、長々と書きましたけど集約すると時代に対応して
対人を怪異が考えるんなら当然兵器の姿が人を害するには
丁度良いよね話ですね…ここら辺類似例としてはビデオでの下積み
から見事に動画デビュー果たしたあの人とか…
力が急激に高まったとかも何気にグローバル化とか近代化で元の怪異の
姿がへの恐怖が薄まったせいと解釈出来まして…メガテン的には某蠅王とか
一本だたらみたいに元の姿から零落したとも言えますが…
-
>>492
近代化によって余計な姿が取り払われた結果みたいな感じですかぁ。
-
>>493
ですね…実はこうやって成ったのの中にはメジャー所だとトイレの花子さん
とかもそうらしいです…
-
ムド連打はやめてよ花子さん!(初代ペルソナ)
ごくまれにそんなのが出てくるクロス大陸日本って……
-
まあスパロボ世界だし多少はね?
-
>>495
下手すりゃ何らなかの神の別側面だから強いのも仕方がないよね…
-
一神教の勢力がガタ落ちしたから蝿王やⅣFINALの4文字のように零落引き起こしてますから
神の別側面だとかも多くなってるでしょうしね・・・、ここらへんはFGOの別側面云々でみたらわかりやすいと思う
-
メガテンだとターボばあちゃんとかグレムリンとかムラサキカガミとかの怪異系の悪魔もいますからねえ
-
そう言えば…日召世界の第三世界ってインフラどの程度なんですかね?
それなりに街道は整備されていたりはするもの何でしょうか?
-
パ皇などの先進国は19世紀くらいのインフラみたいですが、他はルネサンスや中世ほどのようですから、
主要街道のみ整備されているくらいでしょうか。
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>>501
一応19世紀頃となるとWWⅡ型の軍隊であればある程度インフラと言うか
街道とかは戦車も通行可能な感じなのでしょうかね?
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>>502
可能かと。
WW2型軍隊が想定しているインフラもWW1の延長戦次第ですし。
とは言えぶっちゃけて言えば現地の地盤次第ですなぁ。
今でいうコンクリートとアスファルトできっちり舗装された国道や高速道路って感じのは少ないですし。
基本として欧州の平原並みの地盤で尚且つ雪も大雨が降らなければ問題ないかと。
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>>503
そこら辺は大丈夫そうですかねぇ?一応パ皇が象兵みたいな
陸竜部隊を多数投入することで優位保っていたという事は基本的に
騎兵戦力の運用が行いやすい土地なのかと…そうなると比較的
安定した機構で平地多めと見る事が出来ますし…
-
>>504
地盤が欧州や満州並でしたらドイツの重戦車並みの物を持ってこない限りは大丈夫かと。
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>>505
そうなると基本的に米軍が展開させるM4ジャンボとかM26とかなら
充分運用の許容範囲に成りますかねぇ?
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>>506
そうですね。欧州と同等の地盤であるのなら可能かと。
あとは大雨や大雪が降って泥濘にならなければ動けると思われ。
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むしろここらへんはナイツマ世界のほうが進んでますからなあ・・・<インフラ
シルエットナイト運用できる時点で・・・
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まあ、そこら辺はファンタジー強めだから仕方がないかと…
そして、そう言う意味では景色的には第二次世界大戦の部隊の
方がソレっぽいという…
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そういやストパン側のテコ入れで被害がない扶桑、リベリオンを中心にオーラバトラーを制作という感じでしたが、
ドラムロ、ボチューンあたりになりそうですかね?リーンの翼系ならライデンあたり?
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量産するとなるとそこら辺がモデルになりますしね。
-
扶桑にはサコミズさんが協力してそうですし、男性含む一般向けにライデン、ネームドウィッチ向けにライデンあたりでしょうかね?(同じ名前のストライカーあるから名前変わりそうですが)
黒江さんあたりがテストパイロットしてそうですわ(彼女の固有魔法は特性把握だからテストパイロットに最適である)
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機械系の中身多くするなら多分ドラムロ系列では無いかなと…
ライデン系に関しては多分一部上位機種とかそんな扱いでは
無いですかね?より適正値が高くないと乗れない様な…
取り敢えず少し機体リファイン機ネタが完成した為、問題無ければ
0:45から…
-
あ、ネームドウィッチ向けにシンデンですね、誤字修正です・・・
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時間に成りましたので投下させて頂きます…
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大陸スパロボ OGゲート 機体ネタ その41
旧式機再利用ネタ
高機動型ザクⅡ
全長:18.0m
装甲材質:一部にナノマシンを使用、チタンセラミックス複合材
武装:ビームライフル
ヒートサーベル
120㎜マシンガン
ジャイアントバズ
胸部30㎜機関砲×2
対艦ライフル
対艦ヒートホーク
他汎用武装を装備可能
概要
大洋連合が実施した旧式機のリファインプロジェクトによって製造されたザクの高機動向けの改造機となる。この計画はフォールド技術と共に移住可能惑星の発見や度重なる時空間異変に
於いて発生した特地へのゲート及び融合惑星の出現によって加速度的に勢力圏や介入範囲の広がる連合が対応能力を向上する為に発動させた計画となり、現行主力機以前の退役した機動兵器
の再利用プロジェクトとなる。その多くは旧式故にパイロットを載せることは人材喪失につながると懸念されて多くはMD化される事が決定したが一部、高性能機は現行機と相違無い性能を
発揮した事で前線配備も決定されるなど、連合の戦力拡大へと大きく貢献した計画となる。当機も計画に於いて実施された近代化改装に於いては完成した機体と成る。ベースは大洋連合
陣営に於いて完成した初の量産型MSザクシリーズの初期生産モデルであるC〜F型までを対象とした改造となっており装甲材質の変更や腕部や脚部へのムーバブルフレームの採用が基本として
行われている。最大の変更点としては過去に製造された傭兵向けの特殊デバイス使用型として製造された通称サイコザクと呼ばれる機体のデータと空軍に於いては使用されたグフH型の
データを使用した無重力・有重力を問わない高い機動性とスラスター出力でありそれを生かした高機動戦闘となる。最初から無人化前提の改修で有ったため、パイロット保護は考慮されて居らず
機体限界をナノマシンで補助しながら限界まで稼働させる事が出来る当機の機動性は同じく無人化されたマラサイとも戦闘が可能なまでに高性能化されており後方や脅威度の低い地域での
投入では十分な性能を発揮できることが確認されている。
実戦に於いては特地に於ける複数の戦闘に於いては当機のデータが反映されたグフH型と共に空戦機として多数が投入前線に於いても低脅威度での戦闘に於いては制空権争いを優位に進める事が
可能と成った他、全惑星大戦に於ける戦闘でも一部機体が前線へと投入されている。当初は既存のザクとして楽観視していた連邦軍に対しても当時の最新鋭機で有ったジムⅢやバーザムを撃墜
する事で衝撃を与える事に成功し残党から回収したザクを当機に準ずる回収して連合側の戦力として運用し戦力を拡充している。
アクト・ザク
全長:18.0m
装甲材質:チタンセラミック複合材
武装:120㎜マシンガン
ジャイアントバズ
ビームライフル
ビームサーベル
他汎用MS装備を使用可能
概要
大洋が実施したリファインプロジェクトによって製造されたザクの改良型の一種となる。当機は主にザクF2やザク改を中心に改造を進めた機体と成り、純粋に高性能化されたザクと成って居る。
主な変更点としては装甲を最新型の物にした他、ある程度の安価と成った完成制御技術などの投入によって高性能化が為されており総合性能ではマラサイを超えてドライセンに迫る性能を
示すに至っているが、その後に順次マラサイやハイザックを始めとした二線級戦力もリファインプロジェクトの対象となり間もなくその改修型に性能を超えられ最終的には第二線で使われる
主力兵器の一つという形に落ち着いている。
実戦に於いては特地に於いて主力陸戦部隊の一角として多数が投入、その数は高機動型ザク等と合わせて実に8000機以上とされており連合の特地の正体不明戦力に対して警戒を抱いて
居たことがうかがえる。又、全惑星大戦においても一部が前線へと投入、性能に於いては同銘側の主力機を各戦線に於いて多数撃破する戦果を挙げて連邦側を消耗させる一助と成って居る。
-
サイコザク改
装甲:ガンダリウム及びナノマシン式装甲
動力炉:コジマ式ジェネレーター及びプラズマジェネレーター
特殊装備:プライアルアーマー
武装:ジャイアントバズ×4
大型ビームキャノン
ビームマシンガン×2
120㎜マシンガン×2
シュツルムファウスト×3
ビームサーベル
概要
ジオニック社が開発した傭兵向けのザクのカスタムタイプの一つとなる。当機はAC開発黎明期に於いて傭兵向け起動壁としてジオニック社含むムンゾ企業連合が開発した機体で有ったが
当時は既に傭兵向けの主力兵器として成立し始めて居たネクストに押される形で販売は少数の後終了している。当機最大の特徴としては技術協力を行っているムラサメ研から提供された
準サイコミュの技術を応用したAMSの亜種であるリユースPデバイスを搭載している事である。これは当時主流であった機械式接続を更に強化する物であったがその分一部の高レベルの+技術
施術者にしか使えないもので有ったことから前提の搭乗条件が高く使用が難しいとされていた。
リファインプラジェクト下に置いては第4世代型のAMSにも対応したAMS対応機として新規に設計が為された他、準サイコミュで通常パイロットにも対応可能にされている。その為、改修後は
新技術の追加投入もあり実戦に耐える機体と成ったと判断されて制式に大洋連合が承認する形で実戦配備されている。当機は主に傭兵出身者で構成される部隊などに配備が進められており
実戦に於いてはザクとは思えない戦闘能力を発揮することに成功し同じく配備が進められたジュピターゴーストと共に一種の強襲部隊を結成し各地で強襲作戦などに参加している。
ジュピターゴースト
全高:40.1m
特殊装備:大型バリアシステム
テスラドライブ
動力炉:プラズマジェネレーター
武装:右部長砲身式ビームキャノン
左部大型クローアーム兼用ビームサーベル
大型対艦ミサイル×8
腕部5連装ビーム砲×2
背部マイクロミサイルポッド
概要
大洋が開発したリックドムをコアパーツとした大型MAとなる。当機は主にリファインプロジェクトに於いて旧式化していたリックドムの再利用機として計画されたものとなり
共同開発機構が大西洋連邦と共同開発を行ったアームドベースオーキスとGP-03ステイメンで行われたMSをコアにしたMAの開発に影響を受けて開発が進められているが分離に
関してはコストの上昇などを加味して見送られている。武装は主に艦載砲を転用した大型ビーム砲とMA用に開発が進められていた大型ビームサベルトオーキスの物に類似した
クローアームを装備する。又、近接防衛などを目的にコアとなるドムの腕部をジオング用の有線式腕部へと変更、マイクロミサイルと合わせて近接や対MS戦装備としている。
機体下部には対艦・対拠点を目的とした大型ミサイルが8発搭載されこれはビーム兵器に耐性を持つバリア搭載機などを想定した武装として左のクローアームと共に使用を
予定している。
実戦に於いてはテスラドライブ搭載機であることから有重力下でも飛行が可能で在り、大気圏への突入・離脱も自機推力のみで可能であることから即応や強襲作戦向けに
配備が行われている。特地に於ける強襲作戦や融合惑星に於ける異星人襲来に対しても投入されその戦力を持って高い戦果を挙げている。尚、大型MAに属する当機では
有るが武装の殆どが既存機からの流用で有る関係上値段は比較的安価となっておりユーラシア連邦軍や南アフリカ軍へも複数が販売されて大型MSとして運用が
成されている。
-
以上ですWIKIへの転載は自由です…
取り敢えずはリファインシリーズで使えそうなザクとかの
ネタをば…使用する機会に関しては多分IFルートの全惑星
大戦や特地ネタに於いてに成ると思われます。
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乙です、ジュピターゴーストとはマニアックな・・・。
サイコザクに関しては四肢切断不可避の元ネタからだいぶ改善されましたな。
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乙です
この改修機たちifルートの方だと対連邦戦に投入されているのですね。
正規?ルートの方だと融合惑星でのデビューはヴォルガーラ相手になりそうですかね?
高機動型ザクとアクトザクの違いは改造元と慣性制御装置を搭載しているかどうかって感じでしょうか。
そして地味にハイザックとマラサイも近代化改修が行われているw
ジュピターゴーストとはまた懐かしいですね。私もアナザーの方で出すくらいに好きな機体ですw
性能は簡易デンドロビウムと言った感じですな。数も多く作れそうですし、ネウロイや異星人艦隊などには露払いとして有人部隊に先んじて突っ込ませるのも良さそうですわ。
-
割とジョニー・ライデンの帰還並の旧式機リファイン祭りと化している特地編という・・・
これifルートとかではヤザンとヤザンで被るからヴァースキ大尉としてシナプス艦長と一緒にヤザンは特地出向とかになっていそうですわ・・・
ゲルググはユーラシアがメインですし仮にジョニー・ライデンの帰還メンバーがいるならアクトザクやカリカリにチューンした高機動ザクあたりになりそうですわ
-
乙です
パッと見普通のザクに圧倒されるとか悪夢でしょうな
アクトザクならば近代化改修をすればZの時代でも割と現役らしいのでまだ言い訳がたちますが…
まして、無人機というトンデモマシンとは思うまい。
>サイコザク
だいぶ原作の姿からは離れましたな
まあ、再生治療だとか義体の技術も発展している連合ならそういった負傷兵でも問題なく戦線復帰できるでしょうし、
わざわざ四肢をぶった切ってでもパイロットに仕立てる必要はありませんから、ある意味順当。
コジマジェネレーターを使っているならKP式ビーム兵器とかコジマ兵器も使えますし、おまけに慣性制御もプラスされるので、
下手をしなくても原作のそれを凌駕するものになっているでしょうな…これに襲われたら死ゾ…
>モビルドール
やはりMDは開発されますよねぇ
高度な生産能力を獲得している連合にとっては、パイロット自体の単価の方がもはや高いでしょうし
まして、経験値を積み重ねたパイロットは貴重ですからね
だけど人形だけで戦争は決まりませんから、今後は併用されていくでしょうなぁ
-
数を用意するMDはもう必須になりましたからなあ・・・
そして有人機はそれらを圧倒する性能と技量が求められてしまいますから(現実でも同じような流れである)
-
>>519
そもそも、AC系の+技術で何とか成りそうなので
態々パイロットの手足切る必要性が無いですからねぇ・・・
ジュピターゴーストに関しては以前機体ネタで出てたの思い出しまして・・・
>>520
ですね・・・忙しい中で連邦がやらかしてくれましたから、
増援戦力として投入される形に成るかと・・・残党のザクも回収してますし
高機動型とアクトとの違いは完全な無人機か一応人載せて良いかな?と言う判断の境い目でも有りますね・・・
高機動型の方は機動力全振りしてパイロット保護抜いてますし人が完全に乗れないのです・・・
ジュピターゴーストに関してはまあ、人も乗れるかなと言う
機体ですけど基本的には無人機ですかねぇ?
高機動MSにも付いて行ける高機動MAとして完成してますから、
本格的な戦闘が始まると高機動型ザクやサイコザクと一緒に飛んで来ます・・・
>>522
高機動型の方はガチの骨董品にジムⅢとかが落とされる光景に成りますからねぇ・・・
サイコザクに関してはそうなりますね・・・
下手すれば背部スラスターとかVOB見たいに成ってる可能性も有りますし・・・
パイロット事態は普通に其処までする位なら
義体に接続ユニット機能持たせた方が速いですしねぇ・・・
MDは取り敢えず数は確保出きると言う話ですからねぇ・・・
性能が良くても数が居ないのでは戦線を維持出来ないのです・・・
-
アクトザク君、大西洋のウィンダム・パルサーと似たような立ち位置になってるんですよね。
そら性能高いですわ・・・。個人的にアクトザクはMSDのキシリア親衛隊仕様のシンプルな形状になったアクトザクが好き。
-
そう言えば、ザク高機動型に関してはザクとは言えR-2なら
ゲルググに並ぶとも言われてるので侮れる機体では無いのですよね・・・
其は其としてジムⅢでも普通に落とされるので驚愕されそうですけど
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R-2型は機体性能はビーム使えない以外はほぼゲルググですからな。
ただ生産性の問題とコンペに出てきたのがドムだったのが・・・
-
そういやUC世界では開発期間の短縮や完成後のカスタマイズを視野に入れ、検証作業の完了している信頼性の高い機体を最低限の変更箇所で専門性を高める手法を「MSVの手法」と言われてるそうですな・・・
その手法で作ったゲルググ・ウェルテクスはリゲルグのバインダーをバックパックに移植して、フルバーニアンのデータぶっ込んだ機体になってましたが・・・
-
乙です
見た目1年戦争時の機体がオプション無しで空飛ぶ上、現行量産機ですら返り討ちに遭うとか、相手が残党と本気で信じる人が居なくなりそう
-
>>529
逆に其処までしてザクに拘るから残党と信じられる可能性も有るかと、
変に高性能機体持ってるのなんて何時もの事ですし
今回は西暦世界や統合政府と言う物資等を供給する他国が居ますから
その支援を受けて残党が強化されたんだと言われれば信じそうなのが・・・
-
極論すると
エイリアンが攻めてきた相手は何故か公国軍のザクを主力に使ってる
こんな説と
ジオン残党が今回の異常事態で出現した他国と組んで攻めてきた、復活を誇示するためにザクに可笑しな改造してる。
こうした話のどちらが信憑性が有るかと言う話ですからね・・・
-
SRCの二次創作で妙に記憶に残ってる断末魔
巨人だ、ジオンは巨人を飼っていたんだ!
こんなノリさえ真面目に通用してしまいそうで怖いなw
ガチで中身別物で動きも人間的な柔軟さあるでしょうし
-
>>531
大陸製ガンダムタイプが戦線投入された時ってどうなりますか?
-
>>533
普通に占拠した月で作られた機体と言う事に成るかと
連邦がビクザムやハイザックでやったジオンへの精神的圧迫を
ジオン残党が猿真似してガンダムタイプ投入してきた的な発表して終わりでは?
-
(100年先行く)猿真似。
……現場は大変だ。
-
クロス大陸世界の存在を認めたくない、かといって大陸連合の強さはジオン残党として扱うには無理がありすぎる…確かにこれはエイリアンだ( )
-
>>535
苦労するのは所詮替えの効く部品なので・・・
民間にはヅダ見たいなプロバガンダ流れてますし
-
……そんな風に下っ端使い捨ててるから崩壊するんだよ連邦。
まあ上のほうは自分たちが生きている間さえ持てばいいんでしょうが。
-
連邦政府は経団連だった。
-
>>538
そりゃ畑から採れるレベルで消耗可能何で気に止める事は無いかと・・・
-
もう反応弾と次元兵器の全面使用で大陸ごと消し去りたくなって来ますな>UC連邦
価値観がマ米並みに自己中過ぎて連邦解体しても残党が内ゲバ&外患誘致繰り返して足を引っ張る未来しか見えないし
-
それやると今度はもっと問題起こるからできないんだよなあ・・・
-
>>541
次元兵器使った場合UC潰すよりもっと面倒な事が起き得るが宜しいか?
-
負の無限力の関係で、出来るだけ余計な死者を抑えないと後がつらいしなぁ
-
其抜きにあの不安定宙域で次元兵器なんぞ使った日にはもっと面倒なの生えて来る可能性も・・・
融合惑星の直接の出現原因が次元兵器の時点で制御出来てるとは言え影響出るかもと考えると・・・
-
使ったらバッフクランが丸ごと来たとかだとどうしようもなくなる。
-
最悪スパロボ世界の御使いやカリ・ユガが対抗策の準備出来る前に出現する可能性さえ考慮しなきゃならないのが
次元兵器のおっそろしさなのよな…そうでなくても他次元の敵対勢力以外にも何かしらの巨大災害が生まれる可能性ありますし
-
ただでさえケイサルは確定してますからね。
人死にを自分から増やすような真似は奴に力を貸すようなものですから。
-
なおケイサル・エフェス(CV水木一郎)スペック
全並行世界の知的生命体の怨念の集合体(輪廻転生から外れた永劫に苦しむまつろわぬ霊と呼ばれる)
ゼ・バルマリィ帝国を裏で操っており、無理な外征と度を過ぎた苦しめるための統治はまつろわぬ霊を増やすため
最低でも単体で複数の銀河を滅ぼすスペックを持ち数の差で持ち込もうとすればまつろわぬ霊に飲み込まれるだけ
マイナス方向の無限力である負の無限力の存在であり、存在するだけで世界の理を崩壊させる
シリーズもののラスボスのせいでスパロボ世界ラスボスの5指に入る戦闘力なんですよね・・・
-
次元兵器を振り回すとか言うのであれば、多少負の無間力が増えることも覚悟のうえで強硬手段が必要にもなりますが、
可能なのであれば穏便に話を進めたいという難しいお話
-
それ以上に並行世界自体に対する影響がでかすぎるんですね。
ようはボロボロの家屋の近くで爆弾を使うようなもんなんで・・・
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アニマスピリチアの持ち主探してるんだろうな。
ゲート開いたときから。
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クロスゲートやら特地のゲートやらの影響で現在クロス世界の次元の境界は大分不安定になっているみたいですしなぁ。
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某ちょび髭が赤い国は土台が腐った納屋は入り口を一蹴りするだけで倒壊すると言いましたが、
土台が腐ってるどころか倒壊寸前なんだよなあ・・・
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そもそも割りと簡単に異世界存在が転移しやすい世界なのに、
周辺でシステムXNから時空振動弾からバルドナペネトレイターやら
時空間掘削機とかで散々周辺で時空間に多大な影響与える物を使い倒してくれましたもん・・・
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苦労世界の次元境界はもうズタボロぞい!
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因みに同じくらいと言うか起きている元凶なOG世界は壁が上部過ぎる模様…
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ほんとぉ?(多数のクロスゲートを見つつ)
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>>558
無くとも連合よりはですねぇ…そう言えば全惑星大戦ルートでの
リファイン機ジュピターゴーストは兎も角恐らくサンダーボルトではない
世界線な分サイコザクって連邦にとって完全に未知のザクに成るんですよねあれ…
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>>559
しかしフューリーやガディソード、ラ・ギアスを見るにクロスゲートってあの世界の宇宙や近隣並行世界に多数存在して繋がっているのでクロス世界とはまた違う意味で厄そうなのが…
何がやってくるかわからないクロス世界とクロスゲート通して常に巨人族や完璧親父やラマリスがやってくる可能性が高いOG世界か…
>>サイコザク
そういえばそうですなぁ。サンボル系のオリジナル機は連邦にとって未知の機体なりますな。
まああの時点の連邦だとアクシズが揃えだすザクⅢ後期型やドムⅢことドライセンなどZZ系派生機も未知ではありますが。
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>>560
連合と言うか連邦目線ではジオン残党が特殊カスタムした
高機動型ザクを主力として投入してきたのと同時期に
出現することに成るので多分素直に高機動型ザクの指揮官か
エース向けの特殊改造機とかと認識する形に成るのでしょうね…
そして、執拗にザクを使続ける事で強化されるジオン残党感…
-
連合主要国の無人機…
大洋連合:ザク ドム グフなどなど旧ジオン系
大西洋連邦:ダガー 105ダガー 旧GAT系?
ユーラシア:ゲルググ ビルゴ?
東アジア:(未定)
-
>>560
クロスゲートの創造者「面白そうだし隣り合ってる平行世界も繋げたろ!!」
しかしストパン(九曜さんネタ含む)と言い、大陸種、ルの字世界線だとか日企連ネタといいOG世界はスパロボ世界の因果の終着点とか言われてますが、
こちらも憂鬱ネタの終着点的なことになりましたね・・・
-
創造主はほんとろくでもないんごねぇ…
OGとは言わず速くスパロボ新作発表してくれないもんかなぁ。
>>561
丁度いい型落ち機がザクだったからね。仕方ないね。
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>>562
そこら辺は基本引退枠に成りますね…つまり、倉庫の肥やし枠です。
後は一応東アジアだとアンフ、ティエレンに関しては倉庫の肥やし枠に
成りますね…大凡、現行機と考えると2〜3世代位前の機体に成りますし…
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しかし7年経ってもまだ艦隊にザクでまた圧倒されるとか連邦サイドのトラウマクリティカル確定
に成りますかねぇ…一年戦争で艦隊壊滅させられてジムとガンダムで圧倒したと思ったら又ザクに
大敗を喫するとか…
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>>566
しかも今回の大戦はガンダム・ジムの神通力が通じないというオマケ付き
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ジョニー・ライデンの帰還でもザクとかにボコられてたから多少はね?
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>>568
あれはエースだからとかキマイラ隊だからと言った
良い訳が通用しない一般使用にエース級の部隊が
逆に壊滅されかけるので…
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単なる壁や数合わせの無人機ですからの>>クロス連合版高機動型ザク
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つまるところボールやガトルなんかに主力MSや艦艇が太刀打ちできず、ガンガン落とされてしまったのが現状の融合惑星地球連邦ってことですわな。
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>>571
ですねぇ…そこら辺で大打撃の時点で連邦軍は
かなり不利という…
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>>572
月軌道での会戦でまず既存の主力艦隊が壊滅しましたしなあ。
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>>573
まあ、追加で来る無人機部隊は基本的に制圧には向かない機体ですから主な役割は
拠点防衛とかになる訳ですがね…それでも二個艦隊がフリーはデカいのです・・・
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>>574
ガンダムXで月面のDOOM守っていたビットMS軍団みたいなもんですしなぁ。
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有人機1無人機2〜4で運用出来たら汎用性は高そう・・・
(0システム+MDの運用とかグランドトルーパー(Gブレイカー)みたいなの)
-
出来ますぜ。
更に言えば自己思考型AI一機に無人機複数指揮させたりもできますね。
複数の自己思考型AIを少数の有人機が指揮する形などにもしてますので、一人当たりで数十機の無人機を指揮可能です。
-
輸送艦改造の無人護衛空母で小型MA二個大隊か
一個大隊の無人MS部隊を哨戒任務とかで使って
いますね…
-
無人機が無人機を操作して、無人の空母から出撃するなんてことが可能なってますしね。
あとロボ歩兵とかAI兵士なんかも普通にいますし。
-
やるだけなら師団中一個大隊の有人機部隊が3個大隊の無人機を
指揮してとかも特地とかなら行われていますし更に単純なMTとかなら
さらに制御機数は増えますからねぇ…
-
0有人1+無人少数運用する場所が少ないってことですか(汗
人が足りなすぎるのか、無人機が有用すぎるのでしょうか(汗
-
人が足りなすぎるんですなぁ。
なんせ幾つも星系や別世界へと部隊を派遣していますし、主に戦う相手も数千万規模の軍勢をポンと出してくる侵略者たちばかりですから。
速いとこ部隊の無人化進めていかないと消耗に回復が追い付かなくなりますから。
-
人口辺りでギリギリの人員を開拓や軍事に割いて軍事なら人間の
3〜4倍の無人機を軍事兵器として運用して尚数的不利と領土拡張に
追い付かないと言う時点で相当かと…因みに割と膨大な無人機込みで
ELSとは漸く1対5000迄戦力差縮めたとか言うレベルですし…
-
地球にだけぬくぬく引きこもっていれば良かった時代を過ぎましたからね…
-
交流なしなら原作通り1対1万でしたからな。
SFでも言われてたけど、地球を守るならそもそも太陽系に入られた時点でワープ持ちの勢力なら防衛失敗と同義とされますしね
-
無人機軍団で数に対抗して、有人機精鋭部隊で急所直撃するが最適解になってしまうっと……
軍だと高性能AIで威力偵察は無人機で十分で、
有人機+無人機混成運用はあるけど、対テロとかテロ拠点制圧用とか少ないって感じでしょうか…
-
突き詰めていくとバスターマシン7号とバスターマシン軍団の防衛構想も間違っていないと思えてくる…
-
>>586
と言うか其処までして無理して有人機と無人機の混成に
する必要性が薄いという形ですね…有人機隊長機に無人機でも
編成可能ですけど必要に応じてですからそこまでカッチリ決まっている
訳ではないので普通に無人機でも有人機と同じことは一定以上は可能ですし
-
自分がが想定していたより、AIが高性能だったようですね(汗
-
逆に有人部隊は哨戒行動などは無人機部隊に任されられるので更に訓練を重ねており有人機=無人機以上の精鋭部隊って感じの練度になってきているようですね。
-
アイディアがあったとはいえ、連合では人格を持つAIを生み出しておりますからな(例;主任 キャロル・ドーリーなど)
恐らくあと数歩技術が進むだけで、人間とAIの区別がつかなくなるレベルかと…
楽園追放に出てきたマテリアルボディ技術とかマジでありそうなのが怖い…
-
>>589
口頭での指示も認識可能で通信とかでの指令も可能、
有人機をそのまま操作可能な上に白兵戦もできるのが
簡易AIによる歩兵として運用されているんで…
これ以上高性能のだと単独で任務遂行まで可能な?とか
主任後は所謂勇者シリーズの超AIの類に成りますし…
-
>>591
あ、それくらいなら既に出来ていますね…
-
>>593
あ、もうそこまでいっちゃってますか…
-
「フラッシュシステム?有人機に余計な手間かけさせる装置なんていらねぇんだよ!!
ってなってるのか汗
-
言ってしまえばクローン精製したボディに電脳取り付ければAIズなら仮の身体を操れるますからね。
-
>>594
極端な話融合惑星に於ける鑑純夏の再生がそれで最初に
人格含む一切をAIに取り込みその上で早期回復を優先して機械式
つまりアンドロイドの躯体へとインストールしましたが一応は
遺伝子データさえ残って居ればそこからBOWなどで培った
技術を応用して遺伝子を修復、細胞を再生して人体を再度
作り上げてそこに人格を戻すという手法が使えるので…
死神部隊も何気に自分の体をAC以外でもう一度持つことが可能だったり
します。未来編に於いて死神部隊の人員が増えているのそこら辺が理由
ですね…
-
>>597
おおう、まさに楽園追放でのレベルと同じことやっているわけですね
そういえば未来編においては現在のパイロット達が電脳化して戦い続けているとか聞きましたな
倫理観も変化しているでしょうし、そういったことをやっていてもおかしくないですね
歴戦のパイロットとかいくらいても足りないでしょうし…
-
因みにここら辺、生命倫理狂った時期に何割かは完成していた
からその分ヤバい事に成ってモーガンベルナルドとかネクロモーフ
なんていう物の出現を許した訳ですが…
-
引退してるのも多そうですが、電脳化や老化抑制措置をしてるのもいそうですしね・・・
-
>>598
ここら辺は本人の志願制と言う形ですね大人しく次代に
託すという人間は普通に老化抑制措置のみですが死神部隊とかと
ある程度交友を得た人間や一部志願者はAI化処置も可能と
成って居る訳です…
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未来編時代になるとまだ戦線が安定してきていますが、突然新たな勢力の乱入や戦況の悪化などが起きれば引退勢も駆り出されるでしょうしね。
-
まあACE3も混ざってるから仕方ないね。エレクトロスフィアとかあの世界の未来では当たり前らしいですし。
ストレンジリアル世界の未来であるUGSFシリーズの未来に近いですなあ
アイマス世界もUGSF世界の可能性が高いらしいですな。
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>>602
未来編で向こう数十年は銀河単位での異変確定ですからね・・・
その頃にはバルマー位には成れてる分まだマシですけど
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そういや融合惑星時系列だと二線級に置き換わり始めてるバーザムも改修かかってる頃でしょうかね?
憂鬱SRW世界の場合改かノーマルバーザムか不明ですが・・・
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ifルートにおける連邦が運用しているバーザムは…ということでしょうか。
それなら仰るようにバーザムも改修かかっていますね。
元々優秀な機体でしたから、改修後も一線にて使われており、完全に二線級となったのは終盤での決戦前ですね。
その頃では連邦は地上もゼクアイン系列が行き渡っていましたから。
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あ、申し訳ない。こちらの連合のほうの共通企画機の方ですね・・・(プラントなどが採用してる)
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そっちはまだドライセンとかのポジですから
普通にノーマルタイプが第一線で活躍してるかと・・・
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なるほど、了解ですー
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そう言えばゼクシリーズ、ニューデサイズが居たペズンが生産拠点でしたから、
此処連合に制圧された場合ゼクシリーズの生産ライン連合に接収されてる可能性が・・・
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>>610
言うて連合だと使うことないですからね。
連合側で登場させる予定はありません。
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>>611
他の勢力に販売するとかは可能とは思いますが難しいでしょうかねぇ・・・
赤道連合辺りにでも配備出来るかなとも考えましたが・・・
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しかし、連邦も連邦で戦力的不利克服するために
本来少数で終わったバーザムやゼクシリーズも生産したりと
大分野放図に戦力開発や拡充行ってますから
案外何処かで統合整備計画みたいなのでも立ち上げられますかね?
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>>612
まあそれならラインを爆破していたとかになって製造が出来なくなった感じなのかと。
もう一度ライン再建するなら別の機体のライン作るのと変わらないレベルだと思われ。
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それとメタな理由なんですが、同じ機体を別陣営同士で扱うと頑張って陣営事に機体分けした意味がなくなるので…
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>>615
あ、いえあの時点だと事実上ゼクシリーズペズン以外での生産が
行われて居なかったっぽいのでペズン制圧したならラインごと確保出来るので
味方陣営のみでの生産もワンチャン行けるかな?と思ったもので・・・
連邦側で役割決まってるのは余り考えてませんでした申し訳無いです・・・
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>>616
いえ。こちらもペズン制圧での生産ライン占拠の影響には気づきませんでしたから(汗
取りあえずゼクシリーズやバーザムは連邦が大陸連合相手しようと覚悟決めた段階で地上でもラインの建造が始まっている感じにしますね。
>>613
連邦の方は量産機はある程度コックピットの仕様などは統一されているっぽいですし、パーツについてもある程度互換性持たせているっぽいので、
この場合の統合整備計画は他世界の国が運用しているMSとの規格統一みたいな感じになりそうです。
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生き抜きにちょくちょく書いていた話が出来たので38分ほどから投下します。
ガングリフォンのお話。
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時間になったので投稿を開始します。
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憂鬱ガングリフォン
ソ連が崩壊し21世紀に入った世界。
アメリカがアジアと欧州を見捨てて南北米大陸に引きこもったり、欧州がロシアを手を組んだり、アジアで中国・インドを含んだどでかい勢力が出来上がったりなどどこかで見たことある光景の世界である。
しかし、その中で一つ変わったことが。それはこの世界の日本が見覚えのある日本列島ではなく、なんかデカくなっている日本諸大陸だったことです。
これは原作ガングリフォンの世界と似ているが少し違う世界で日本の悲惨な未来を回避すべく転生者やその他が藻掻いて頑張る物語である。
〇世界情勢
21世紀に入り世界はブロック化の方向へと移行し始めていた。
ソ連崩壊後のアメリカはモンロー主義へと回帰し、アジア・欧州から自戦力を撤退。
北米、中米、南米の国々を巻き込み巨大経済圏AFTA(アメリカ自由貿易協定)を樹立。自ら作り上げた王国へと引きこもった。
欧州はEUを基とし東欧、北欧、ロシアを飲み込み欧州から極東ロシアにまで広がる超巨大勢力PEU(汎ヨーロッパ連合)を結成。
欧米という市場を失ったアジアは米国の盟友であった日本が中心となりAPC(アジア太平洋共同体)を結成。
それは本来敵であった中国、中立姿勢であったインドをも飲み込みPEU、AFTAにも劣らぬ大勢力と化した。
アフリカは以前から存在していたアフリカ統一機構を母体に南アフリカ共和国が音頭を取る形で新生OAU(アフリカ統一機構)を設立。
欧米やアジアに寄らないアフリカ独自の勢力圏を作り上げようとした。
このように世界が大まかに四極構造へ別れた緩やかな安定が始まるかと思われていたが、そうではなかった。
度重なる異常気象。増えすぎた人口。環境汚染による土地の荒廃。様々な要因が絡まり人類全体の問題へと膨れ上がるのは必然であった。
特に異常気象と環境汚染、人口増大のトリプルパンチは世界の食糧事情に大きな傷跡を残しかねない状況であった。
またある種統合された経済圏は安定をもたらしたが、短・中期的な経済の伸びしろには限界があった。
このために各勢力は自制力以外の経済市場を求めた。結果目を付けたのがアフリカであった。
PEUはリビアをパートナーに見定めアフリカ市場に浸透していった。
これに対抗すべく同じくアフリカに手を伸ばしたAPCはアフリカの出入り口であるエジプトと組むべきだと主張する中国と南アフリカに協力しOAU全体と組むべきと主張する日本の意見が食い違い、論争を呼んだ。
結果両者の意見が妥協できずAPCとしてではなく、個々の国家として支援が行われることとなった。
しかし、これが後のEPUとAPCの衝突に繋がるとはこの時は誰も想像しなかったのである。
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・リビア・エジプト戦争
名目上は一つの組織へとまとまっていたOAUであるが、その実体は旧来の民族・宗教・格差問題を引きずったままであった。
このため加盟国同士の衝突・紛争が絶えなかった。
そんな中で起きたのがアルジェリアとチュニジアの衝突であった。
この衝突を好機ととらえたリビアはこの紛争を解決するという口実の下で経済的なパートナーであったPEUへ軍事支援を要請した。
そしてPEUもそれを二つ返事で受け入れ軍事顧問団の派遣や旧式兵器の無償提供などを行った。
PEU(主にドイツ)の軍事顧問団による訓練と提供された兵器を備えたリビアは紛争仲裁を名目にチュニジアとアルジェリアの戦闘へと介入。
瞬く間に両軍を蹴散らしたリビアは北アフリカ地域において実行力を備えた影響力を備え始めた。
そして同地域における盟主の座も狙い始めたが、そうした場合邪魔となったのがエジプトである。
旧世紀ではソ連から、今世紀においては中国から支援を受け取る軍事大国エジプトに対抗するためPEUへ更なる支援を求めた。
その結果PEUは最新軍事兵器の売却や自国の部隊(約四万に)の派遣までも行った。
これに対して危機感を募らせたのが勝手に目の敵にされたエジプトである。
エジプトはすぐさま協力関係にあったAPCへと支援を要請。そのうち中国はこれを快く承諾。他のAPC加盟国もあくまでこちらからは手を出さない前提ならばとこれを受諾した。
また同時並行で日本がOAU盟主である南アフリカへと働きかけ、両国間の調停を行った。
APCとしてはインド洋すら超えたアフリカでの戦争なぞまっぴらごめんであり、当事者である中国ですら遠隔地への補給線の問題から調停へは反対しなかった。
PEUからしても地中海を挟んだ新たな経済市場での武力衝突は望まなかったため、外交の椅子を用意。
リビアとエジプトの問題は武力衝突を行わず外交で決着するかと思われた。
しかし…
リビア・エジプト国境にて国境警備中のリビア軍が謎の攻撃を受ける。
リビア政府はこれをエジプト軍の攻撃と発表。報復としてエジプトへの侵攻を行うと宣言した。
宣言と同時にリビア軍がエジプトへの越境。エジプト側の防衛部隊は本当に衝突が発生するとは考えていなかったため対応が後手に回りリビア軍の突破を許す。
これに対してエジプト政府も非難声明を出しながら軍の移動を開始。侵攻してきたリビア軍の迎撃に向かった。
同時期エジプトに駐留していたAPC軍も協定に従い防衛行動を開始。エジプト軍と共にリビア軍の迎撃を行うため行動を開始した。
この動きに対してPEUの反応は二つに別れた。元々リビアと手を組み北アフリカを狙っていたのだからと便乗してしまえと言うドイツ・フランスの声と一旦落ち着きリビア政府へ今回の暴挙を問いただすべきだというイギリス・イタリアの声である。
最も現在のPEUは実質ドイツが盟主であったため、独仏の声に押される形で現地リビア駐留PEU軍の動員が決定。
なし崩し的にAPC軍との衝突が始まった。
これら一連の流れの中で最も慌てたのは南アフリカであった。
何せ自勢力内で世界の二大勢力が激突しようというのだ。OAUの一応の盟主である南アフリカは慌てて両軍の戦闘停止を求めたが両者とも拒否。
PEU側の交渉担当であったイギリス、APC側の交渉担当であった日本へと泣きついたが、両社とも事ここに至っては致し方なしと腹を括ってしまっていた。
こうなると現地からも遠い南アフリカにはどうすることもできず、事の流れを見守ることしかできなくなってしまう。
一応イギリス、日本の両者から衝突の気勢が決まった場合の停戦外交は行うとの言質を得ていた南アフリカはこの争いが速く終わってくれるように祈ることしかできなかった…
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・日本某所
「いやぁ。始まってしまいましたね。エジプト・リビア戦」
「いや始まってしまいましたね!じゃないですよ…」
ここは転生者達の組織夢幻会が使う秘密の会合所…まあぶっちゃけ夢幻会資本で建てられた料亭である。
そんな場所でいつもの面子が今回の衝突について語り合っている。
「やはりあれですね。中国がエジプトへ支援すると言った時。あの時に止めておけば良かった…」
「それより中国事態をAPCに加盟させなければ良かったのでは?かの国のヤンチャっぷりは皆さんわかっていたでしょうに」
「仕方ないだろ。あの時は中国を嫌っているベトナムやフィリピンはともかく、インドネシアやカンボジア、、ミャンマーにオーストラリアまで加盟に賛成してしたからなぁ。
今回のエジプトへの支援にしてもカンボジアやインドネシアなどは対欧州ということで乗り気だった」
そういって愚痴るのは上から南雲さん、東条さん、古賀さんである。
ここでは海保、陸軍、海軍のトップを務めている。
「何より中国自身がまさかチベットの正式な独立を対価にAPC加盟を求めてきましたからね…
あれを否定してしまっては民族独立の大義名分が立ちませんよ。
最悪APCの空中分解すらあり得る劇薬だったんですから」
そういった苦々しい顔で捕捉したのは皆さんお馴染みの近衛さんである。ここでも現在の日本国総理大臣でもあり、各国にファンを持つ映画監督でもある。
「私としては海上都市の設営やAPC加盟各国への食料プラント増産に金を使いたかったのですが…」
このセリフは辻さん。この世界でも日本経済界を牛耳る大魔王っぷりは健在である。
余りの暴れっぷりからAPC加盟各国からすら恐れられている。
「原作と同じならこの数年後に更なる異常気象と富士山噴火のダブルパンチですからね…
今のうちに首都機能の分散と食料プラントの増設を進めておかないと」
「それと同時にAFTAへの対策もしなければ。話を聞くにこの大戦の後半でいきなり殴りつけてくるらしいじゃないか」
首都機能分散の話をしたのは我らが嶋田さん。現在近衛内閣の大臣の一人である。
AFTA対策について語ったのは山本さん。こちらは国防大臣となっている。
「まあ起こってしまったことは仕方あるまい。ここから先はわが国、そしてAPCとしてどう行動するかを検討するしかない。
何せ原作ならばこの戦いからAPCの没落が始まったと言っても過言ではない。我々はそれを避けねばならんのだ」
最後に締めたのが伏見宮殿下だった御方。この世界では日本政治界隈のドン扱いである。
こうして一応は現在のAPC盟主ポジである日本の今後の動きを決める会話が続いていった。
この後会議ではリビア・エジプトの戦いは早急に決着をつける。ウクライナには不介入。しかし工作はする。中国には釘をさしておく。シベリア独立は自発的に起こるのならば支持はするが積極的な軍事支援は行わない。AFTAが殴ってきた場合は全力で殴り返す。
食料生産プラントの増設と太平洋上の海上都市建設を加速させる。
といった方針が決められた。
しかし、事態は想像もしない方向へ動き出す…彼らにしても予想外の事態のせいで…
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〇この後起きる出来事時系列
・リビア・エジプト戦争
夢幻会会議で話し合われていたこと。現在進行形で進んでいる。
原作での北アフリカ戦にあたる。原作では駐留部隊の差からこのまま衝突したんじゃAPC側に勝ち目がぬぇとのことでAPC側が先に仕掛けた戦いであった。
今回の戦争では外交決着を唯一望んでいなかったリビアがわざと自作自演し、無理矢理衝突を引き起こした。
原作ではPEUの逆襲で酷い目にあうーの、途中でエジプトがひよって足抜けしようとしたからクーデター政権作って無理矢理大義名分仕立て上げようと三つ巴の戦いになったりーのと大分泥沼に突っ込んでいた戦いその1。
この度既に衝突が始まってしまったために日本も腹を括り追加の援軍を出している。
日本が出すならとインドやベトナム、タイ、オーストラリアなども部隊を送っている。
このため原作と比べ現地APC軍はPEU軍に負けず劣らずの規模となった。
反面数が増えた分、補給が大分苦しくなったため短期決戦が求められている。
この後エジプト領内でのリビア・PEU連合軍を迎撃を行い、これを撃破。
すぐさまエジプト・APC連合も反抗作戦を開始。
リビア領内に雪崩れ込み抵抗を見せるリビア軍とPEU軍を撃破しながらそのまま電撃的にリビア首都を制圧。
リビア政府は降伏し、戦争続行の大義名分を失ったPEUも部隊を引き上げた。
開戦から10日ほどで戦争を終わらせた。
因みに原作での北アフリカ戦は約15日ほどである。
この戦いでは日本国防軍の外人部隊が運用した12式装甲歩兵戦闘車“改”はそれを操るパイロット達の練度含めて凄まじい戦果を挙げている。
途中外人部隊の12式はPEUの最新鋭機ヤークトパンターを運用するドイツ降下猟兵旅団と激突。これを撃ち破っている。
・ウクライナ紛争
上記のリビア・エジプト戦争の後に起こった紛争。
PEU加盟国の一つであったロシアが食料難を理由としてウクライナの再併合を行おうため武力侵攻に出た。
ウクライナは当初APCに支援を要請したがAPC側はリビア・エジプト戦争における疲労が残っていたためこれを拒否した。
中国など一部加盟国が物資の支援を行っていたが、先の戦争が起こった原因は中国が無理矢理エジプトへ進出していたのが一因ではとの声がAPC内で上がっており(主にベトナム、フィリピンなどの反中感情の強い国々が声を上げていた)、日本やインドからも釘を刺されていた結果武力を含む支援は行われずに終わった。
話を戻して欧州の状況。
ウクライナ対ロシアの戦争においてPEU内では意見が割れていた。
歴史的事情からロシアへの警戒感の強い北欧、東欧諸国は「ロシアの蛮行許すことはできない」とウクライナ支援を表明し、PEUとして行動しウクライナを救うべきだと発言している。
対してフランスを中心とした一部の国々は消極的ながらもロシアを支持しており、「ウクライナを手にすればロシアの行動も収まるだろう」と楽観視していた。
このようにPEU内では意見が割れている状況ながら盟主であるドイツは黙して語らず中立としての足り場を貫いており、イギリスやイタリアなどは他人事的な雰囲気が強く、「武力ではなく、外交で事態の収拾を図るべきだ」などと緊張感に欠ける発言に終始した。
程なくして北欧・東欧の中小国はポーランドやフィンランドを中心として団結。義勇軍をウクライナへと送り始めた。
これにより当初ウクライナが押され気味であった戦況は五分にまで引き戻され、ロシア懇親のキエフ攻略戦も失敗に終わった。
その後ドニエプル川を境としてロシアの占領するウクライナ東部とウクライナ・北欧・東欧諸国連合の有する西部に別れ膠着状態へと陥った。
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・シベリア独立戦争
ウクライナ紛争の末期。突如ウラル以東の地域が独立を宣言。彼らはシベリア共同体を名乗りロシアへの宣戦布告を行った。
この世界のシベリアは開発が進んでおり、鉱物資源及び食料資源が豊富である。
しかし、その殆どは欧州ロシア地域に搾取され続けており、シベリアへもたらされる利益が雀の涙ほどであった。
このため長年の不満を貯め込んでいたウラル以東の諸地域は一致団結し、今回の独立戦争を開始した。
このことにロシア政府は慌ててウクライナから撤兵。そのままウクライナ勢と講和を行い、ウクライナから引き返した戦力をそのままシベリアへと送り込んだ。
当初は独立宣言発表からの奇襲攻撃により戦況を優位に進めていたシベリア共同体であったが、ウクライナからロシア軍の本隊が引き返してきたため戦況は逆転。
一点してシベリア軍が押され始めていた。
このためPEUやAPCと言った周辺国はシベリア側が敗北するのも時間の問題と思っていた。
しかし、シベリア共同体も無策で今回の戦争に挑んだのではなかった。
シベリア独立戦争が発生してから二週間が経過。
突如AFTAが民族独立と自由の擁護を名目にシベリア共同体への支援を発表。
それは大規模な軍事部隊派遣を伴う事実上のAFTA参戦であった。
・AFTAの介入
突如としてロシア・シベリア間の独立戦争への参加を表明したAFTA。
シベリア共同体が考えていた策とはこのことであった。
ウラル以東の諸地域に独立を囁きかけ、支援を行っていたのはAFTAだったのだ。
当初は静観していたPEU各国もこのことには同様。盟主ドイツも動き出し、PEU軍としてロシアへと援軍を送り出した。
この時よりシベリアが独立するための戦争ではなく、事実上の第三次世界大戦へと移行した。
シベリアの大地はロシアを含めたPEU軍vsシベリア・AFTA連合軍による熾烈な戦場と化した。
ドイツが中心となったPEU連合軍は数で劣りながらも奮戦しシベリア・AFTA軍を押しとどめていた。
しかしAFTAの方が一歩上手であった。
突如としてイギリス・アイルランド・アイスランドがPEUからの離脱とAFTAへの参加を表明したのだ。
つまるところイギリスはAFTAとの戦争は反対であり、出来るなら勝ち馬に乗りたかったのだ。
この結果PEUはがら空きの背後をAFTAに晒すこととなってしまった。
だが、そんな時に更なる予想外の事態が起こる。
APCの介入。しかもPEU側としての参戦表明であった。
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・APCの介入と第三次世界大戦
シベリア独立。この表明に最も慌てたのは当事者であるロシアを除けば、お隣であるAPCがそうであった。
シベリア独立戦争が勃発した当初日本やインドといった国々はシベリアとの経済的な繋がりの深い中国が諭した結果なのではと疑った当の中国はこれをきっぱり否定。
納得できないのならAPC各国の調査団も受け入れる姿勢を示すなど身の潔白を表明した。
そしてそんなこんなしている内にAFTAの参戦表明である。
この時点でAPC各国は今回の黒幕はAFTAであると察することとなった。
そして戦況はPEU奮戦せれど、事前準備を行っていたAFTA側有利と見えた。
そんな状況下でのイギリス+αのPEU離脱とAFTA加盟である。
流石のAPC諸国もこれはヤバいと肌で感じた。
AFTAはPEUを取りに来ている。しかも大分雑な大義名分を掲げて。
つまりPEUの次は自分達だと言う実感があった。
このことからAPCを率いる日本、中国、インドの三ヶ国はPEUとAFTAの戦争への介入を決定。無論PEU側へである。
次に狙われるのは自分達。ならば状況がこれ以上不利になる前にやるしかないと腹を決め込んだのだ。
そして突然のPEU側へ立っての参戦表明から、そのままほぼ同時に中国・ロシア国境地帯から越境。
無防備なシベリア・AFTA連合軍の脇腹を思いっきり突き上げてやった。
AFTA側からすれば参戦するにしても、勢力内の意見をまとめるためもう少し後になってからの参戦だと予想していたため反応が遅れてしまい、AFTAシベリア派遣軍は大きな打撃を受けた。
PEU軍はこれ幸いと現地の防衛をロシア軍と参戦してきたAPCに任せ、残りの主力を急いで欧州へと移送し始めた。
英国がAFTA側に付いたからは欧州への直接侵攻も近いと察していたためである。
そして事実PEUからの離脱と実質宣戦布告をかました英国へPEU残存加盟国からは英国軍主要基地へ巡航ミサイルによる攻撃が行われたが、その殆どが迎撃され効果がなかったことからも既に戦争の準備が整っている証であった。
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・APC軍の快進撃とPEU軍の苦戦。そして欧州派遣へ。
アジアではAPC・ロシア連合軍が戦況を優位に進めていた。
突然の(予想より早い)APC軍の参戦と奇襲はAFTAのシベリア派遣軍に致命的な打撃を与えた。
APC各国の精鋭部隊が12式もしくは12式改を運用し、高高度からの非落下傘使用降下を敢行。AFTAシベリア派遣軍の現地指令所を強襲。そのまま壊滅させたのである。
これにより指揮するための頭を失った現地AFTA軍は混乱。そのまま横腹へと突進してきたAPC軍により混乱収まらぬまま粉砕されてしまい、全軍戦力の4割を喪失する事態となった。
軍事学上における全滅判定である。
同時にシベリアに布陣していたロシア軍も反撃を開始。後方の混乱が続き、浮足立つシベリア・AFTA連合軍の前線部隊を攻撃し壊乱させた。
その後このシ・A連合軍前線部隊は悲惨な目に合い続け、最後は前方から突進してくるロシア軍と後方から迫りくるAPC軍に挟まれ絶望的な抵抗を続けながらも1日と掛からず壊滅、残存部隊も降伏した。
その後APC介入から10日と掛からずシベリアへと派遣されたAFTA軍は一掃され、現地のシベリア共同体も降伏した。
APC・ロシア連合軍の勝利である。
しかし、逆に欧州の戦況は悪かった。
どうにかロシア以外の主力を欧州へと戻せたPEU軍であったが、ほぼ同時に大西洋を渡りAFTA軍も襲来。同時に裏切った英国軍+αもドーバー海峡を越えてフランスへと上陸してきたのだ。
フランス、ベルギー、オランダを戦場としながらもPEU軍は果敢に抵抗。
しかし、AFTA・イギリス連合軍の勢いが強く、上陸を許してしまう。
そしてその勢いのまま進撃を続けたAFTA・イギリス連合軍は一週間と掛からずオランダとベルギーを制圧し、両国を降伏させた。
フランスもパリが陥落。幸いフランス政府は南部のマルセイユに避難しており、降伏せず、抵抗の意思を示し続けていた。
だが敵の上陸を許したこととパリが落ちたことからフランス軍の士気が大きく下がっていた。
またベルギー・オランダを降伏させたAFTA・イギリス連合は部隊を二手に分け一報をフランスへ、もう一方はそのままドイツ領内へ侵攻。
フランス方面はイタリア、スペインと言った南欧諸国が中心となり抵抗、ドイツ方面はドイツ・ポーランドを中心に東欧諸国が抵抗を続けていた。
北欧諸国の部隊はノルウェー、デンマークへの攻撃の素振りを見せるA・イ海軍への防衛のために東部戦線(ドイツ)、西部戦線(フランス)へと援軍を送れずにいた。
この状況を見かねたAPC軍は欧州への大規模な派兵を決定。
戦力を立て直し、欧州へ援軍を出すロシア軍に便乗しながら陸上部隊を中心とした大部隊を派遣。
現地に到着したAPC欧州派遣軍はまず共にやってきたロシア軍と共に東部戦線へと加勢。
勢いと数と練度を活かしてAFTA・イギリス連合をドーバー海峡まで押し出すことに成功した。
その後解放したベルギー・オランダからフランス海岸線を周るように包囲。
西部戦線から撤退しようとしていたA・イ西部方面軍を包囲。
これを包囲し、降伏させることに成功した。
その後急ぎ戦力を再編したPEU軍が北海にてAFTA・イギリス連合の艦隊を撃破。
そのままイギリスへと上陸し、ロンドンを攻撃。
第二陣としてイギリス本土へ上陸したAPC軍も交え熾烈な攻防を行いながらも3日かけてロンドンを制圧。
イギリス政府を降伏させた。
AFTA欧州方面軍はそのままアイルランド・アイスランド方面へと撤退。
PEU軍はこれを追撃しながらも欧州の戦いは実質PEU・APC軍の勝利と終わった。
しかしAPCの戦力が欧州に振り分けられていることを知ったAFTAは同時期に太平洋で大規模な軍事行動を起こしていた。
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・太平洋・オホーツク海の戦い。
欧州の戦いが佳境に入っている時と同時期。
太平洋方面ではAFTAの艦隊が行動を開始していた。
リビア・エジプト戦争の時のPEU・APCとは違い、一方的な宣戦布告を行ったAFTAとの間には両勢力ともこれといった外交交渉が行われておらず、海上での戦闘行為は禁止されていなかった。
事実欧州においても北海においてAFTA・イギリスの連合艦隊とPEU諸国の連合艦隊が激突している。
現状では暗黙の了解としてNBC兵器の使用禁止と都市への無差別攻撃が行わないという常識的な対応のみが有効であった。
それに関してもパリでの戦いやロンドンでの戦いのように都市攻略戦においてはまま大規模な戦闘の余波で事実上の無差別攻撃となる場面も発生していた。
話を戻す。
太平洋のグアムへ戦力を終結させていたAFTAは日本の沖縄近海に向けて侵攻を開始。
APCの事実上の盟主である日本攻略の足掛かりにしようとしていた。
AFTAは同時にアラスカ方面からも進撃を開始。
ベーリング海を渡り、極ロシアへ進出したAFTA軍はカムチャツカ半島を拠点に北海道への侵攻も開始した。
AFTA軍は二方面からの攻撃で日本を屈服させようとしていたのである。
これに対してAPCは加盟国の艦隊をフィリピン海へと集めて連合艦隊を結成。
グアムから侵攻してくるAFTA艦隊を迎え撃たんとした。
同時にオホーツク海ではロシアの極東艦隊と日本の北部方面艦隊、中国の東シナ方面艦隊が連合艦隊を結成。
ベーリング海から侵攻してくるAFTA北部艦隊の迎撃を開始した。
まず太平洋の戦いでは互いにミサイル、航空機によるアウトレンジ攻撃の応酬で始まった。
しかしこの時代ではステルス技術と迎撃技術の向上によりミサイルは決定打とならず、航空機部隊の露払いとしての役割が強かった。
このためまず初めの衝突は両勢力の航空部隊同士の空戦となった。
両者とも艦載機及び付近の航空基地から上がった航空隊が空を埋め尽くしており、多数の機体がミサイルと機関砲を飛び交わしていた。
この大空戦を僅差で制したのはAFTA部隊であった。
護衛部隊の奮戦によりAPCの迎撃部隊を突破したAFTA対艦攻撃部隊は太平洋に布陣したAPC艦隊へと殺到。
攻撃を行った部隊の壊滅と引き換えにAPC艦隊の迎撃能力の多くを喪失させた。
対してAFTA艦隊にも防衛網を突破したAPC航空部隊が殺到したが、辛くもこれらを迎撃。被害を最小限に抑えることに成功した。
数の差、被害の差を考慮したAFTA艦隊は残る火砲によるAPC艦隊の撃滅を決定。
既に艦搭載ミサイルの多くは撃ち切っていた故の判断であった。
しかし、この判断は後に誤りだったと言われることとなる。
接近してくるAFTA艦隊に被害の大きかったAPC艦隊は虎の子の超電磁砲搭載砲艦による超超遠距離砲撃を敢行。
これは先の空戦時には艦隊の被害を許してでも守り切ったAPC艦隊の切り札であった。
同艦の超電磁砲は驚異的な威力と命中率を発揮。
自ら近づいてきたAFTA艦隊の艦艇を次々と藻屑へ変えていった。
AFTA側は突然の正体不明の攻撃で味方艦が次々と沈められていく様に恐慌をきたし、効果的な反撃が取れずにいた。
撤退を決定した際には既に艦隊戦力の5割と失っていたという大惨事であった。
これに対してAPC艦隊は超電磁砲艦の援護の下で追撃を開始。AFTA艦隊の中核であった数隻の正規空母のうち、二隻の撃沈に成功している。
このように太平洋の決戦はAPC側の勝利と終わった。
しかし、APC艦隊側も被害は少なくなく、追撃戦においても殿を務めた敵分艦隊に散々手を焼かされたため予定されていたグアムへの攻撃は中止。
一旦湾口設備の整っている自勢力圏内へと転進することとなる。
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対してオホーツク海の戦い。
こちらは両軍とも艦隊の規模は太平洋方面以下であるが、基地航空隊が充実していた。
AFTA側はアラスカから増槽込みで飛んできた部隊やカムチャツカやアリューシャン列島に布陣した基地航空隊を展開。
対してAPC・ロシア連合軍は残存極東ロシア領や朝鮮半島、日本本土に布陣していた航空部隊を投入。
更に両陣営は近隣基地からの巡航ミサイルなども駆使して対空・対地・対艦攻撃を敢行しており、太平洋の大空戦に負けず劣らずの混沌とした空模様となっていた。
結果を言えば空戦はAPC・ロシア連合側の勝利に終わった。
決め手は火力と航空機の投射量の差である。
言ってみれば増槽を背負って遠い本土から飛んでくるか、敵地に布陣しているAFTA側と比べAPC・ロシア側は元々地元から戦力を飛ばしているのである。
瞬間的に投入できる戦力量に差が出るのは辺りまであった。
AFTA軍としてはAPCもロシアも欧州へ大規模な派兵をしているのだから戦力不足のはずという認識であった。
しかし、その実態はAFTAの再侵攻を警戒したAPCが欧州へ派遣していたのはインド・中国などの内陸、及び南アジア方面の陸軍部隊を中心としており、日本や東南アジア、オセアニア諸国と言った太平洋側の空海戦力は丸々残っていたというオチである。
またロシアにおいてはAPCが事前にAFTAの再侵攻の可能性を通達しており、自らもそれを警戒していたロシアが再びAFTAが極東アジアに侵攻してくる場合は大きく抵抗せずに内陸側へ撤退して戦力を温存するべしと現地司令部へ通達を回していた結果、再上陸してきたAFTA部隊が抵抗の少なさから事前の予測通りロシアの部隊もその殆どを欧州に回していると勘違いしただけであった。
この結果AFTA艦隊は不利な状況での決戦を強いられた。
両者共に生き残った自陣営航空部隊を伴ってオホーツク海にてAPC・ロシア連合艦隊vsAFTA北部方面艦隊の戦いが起こったわけだが、航空戦力の差と近場の本土から投射されてくるミサイルの量に太刀打ちできなかったAFTA側が一方的に敗退した。
こうしてオホーツク海における海戦もAPC側の勝利と終わったのである。
その後現地ロシア軍の反抗作戦へとAPC軍も便乗。
撤退を進めていた極東ロシアの地のAFTA軍へと攻撃を行い、無事オホーツク海の海へと叩き落すことに成功した。
こうして太平洋・極東における戦いもPEU・APC連合軍側の勝利と終わったのである。
-
・第三次世界大戦終結
流石のAFTAも欧州・太平洋での連敗により戦力の多くを喪失した結果これ以上は戦えないとPEU、APCからの講和を受諾。
ここに第三次世界大戦は終結した。
事実上の敗戦国となったAFTAは莫大な賠償金をPEUとAPCに支払いこととなり、グアムやイギリスの非武装地帯化などを受け入れる羽目となった。
対して戦勝国となったPEUとAPC。
しかし、その実情は手放しで喜べない状況であった。
PEUは幾度も本土が戦場となったため、戦後の余力やAFTAからもたらされた賠償金などの殆どは戦後復興に消えた。
また英国+αが離脱したことも痛手となり経済的にも少々縮小気味であった。
APCに関しては殆ど国土が戦場となることはなかったものの、リビア・エジプト戦争から続く短期間の大規模動員は経済と戦力、そして物資において無視できない爪痕を残すこととなる。
特に同じ金額の費用を本来行うはずだった資源開発や環境改善に投入した場合の利益を考えた結果、AFTAから分捕った賠償金ではとてもではないが割に合わないと勝利を喜ぶ気分とはなれなかった。
それでもPEUよりは遥かにマシな状態で戦争を終えられたのは行幸だと己を納得させていた。
敗戦国であるAFTAでは敗戦の責任を取ってアメリカでは現政府が解散となり、当時の野党を中心とした連立政権が発足される。
しかし、米国としてもそれに協力したAFTA諸外国としても失ったものは計り知れず、盟主であるアメリカの責め立てる声が高まっており、米国内でも連邦政府の信用が失墜する結果となっている。
また重く圧し掛かった賠償金がアメリカのみならずAFTA全体を不景気にしており、元々南北アメリカ大陸における独自の統一経済圏を目指していたAFTAはその体制に明確な曇りが見えてきていた。
このように三者三様得るものよりも失うものが多かった今大戦は後の世で得るもののなかった虚しい戦争として語り継がれていくこととなる。
だがこの後の世界は更なる落ち着くどころか更に戦火が加速していくことになるとは、この時終戦に安堵する人々には想像もできなかったのである。
憂鬱ガングリフォン ブレイズへと続く(かも)
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〇原作との相違点
・APCの変化
原作では対中国を目的に作られたAPC。それに中国を入れたことにより実質乗っ取られていたが、こちらでは日本、インド、中国の三ヶ国がバランスを取りながら運営している。
このため原作のような中国一強による盟主状態ではない。
原作と違いインドを始めとした南アジア諸国やカザフスタンを始めとする中央アジア諸国、太平洋上の太平洋諸島諸国なども加盟している。
元々日本が呼び掛けて行われた経済連合が元のため名目上のAPC盟主は日本となっている。
中国が加盟する際にチベットを独立させたため、チベット共和国としてAPCに加盟している。
しかし、中国の影響が強いため実質属国だとの声も根強い。
主に過激派の中国、穏健派の日本、中道派のインドと言った具合になっている。
・食糧事情
原作を知っている夢幻会が日本を掌握しているため、食糧難に対応する目的の食料プラント製造計画をAPC内で進めている。
食料プラントと言っても大規模な機械施設の中で野菜や家畜を育てている室内農場・牧場のような代物であり、ビニールハウスの延長線上である。
環境の変化、そして将来起こる火山噴火による寒冷化による更なる食料危機を見越しての完全制御型農業。
これにより世界一の人口を持ちながらも食料事情でAPCは他国よりも数歩リードしている。
日本国内のみならず、APC加盟国の国土にも次々と建設されており、中には太平洋上に作られた人工島などにも建設されている。
因みにこの人工島は太平洋諸島諸国の力も借りて日本が中心として建造している。
主に日本の富士山が噴火した際の避難先兼海上流通の中心とするために建設している。
現在既に小笠原諸島、八丈島、沖縄、北太平洋、パラオなどの近海に建造が進んでいる。
・日本
原作と違いかつて敗戦していないからか自衛隊ではない。
戦後の途中で国名を変更している。
現在は警察、海上保安庁、海軍、陸軍、空軍、その他が軍事組織となっている。
別に憲法上の理由で戦争が出来ないわけではないが、使い勝手が良かったため外人部隊を創設している。
夢幻会の面子が来たのはここ30〜50年ほど。
日本大陸となっているため原作よりも国力が高く、かつての大戦でも負けていないのか威厳もある。
現在は中国やインドと共にAPCの三巨頭を成している。
切れると怖いと周りの国々から認識されている。中国をマフィア、インドを湾港組合としたら日本はインテリヤクザと例えられている。
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・日本及びAPCのHIGH-MACS事情
夢幻会の働きもあり、原作よりも多くの部隊と人員を揃えている。
原作で活躍した日本外人部隊や第501機動対戦車中隊は勿論、リビア・エジプト戦争時に既に第502機動対戦車中隊が設立され派遣している。
また日本外人部隊が所属する第一空中機動師団へは原作よりも多くの人員と12式が配備されている。
上記の三部隊以外にも同じ陸軍所属の第503、504機動対戦車中隊が設立に向けて訓練中。
他に海軍海兵隊所属の第一即応大隊や空軍所属の第一空挺大隊も設立されているなど大幅に数が増えている。
また同時に日本以外のAPC加盟国でも配備が行われており、三巨頭であるインドや中国は勿論、オーストラリア、インドネシア、ベトナム、タイ、シンガポール、パキスタン、カザフスタンなどが独自のHIGH-MACS部隊を設立している。
リビア・エジプト戦争では日本と中国以外にもインドやオーストラリアなどのHIGH-MACS部隊が派遣されていた。
第三次世界大戦の時にはAPC加盟国全てのHIGH-MACS部隊が動員された。
・アフリカの事情
原作でリビアがエジプトとの戦争前に解決した(物理)した紛争はチャドとチュニジアの争いで合った。
しかし、地図を見るとこの二国の間にはリビアがあり、どう考えても直接武力衝突するのは難しいため、チャドの部分をリビアの隣国であり、チュニジアとも接するアルジェリアへと変更した。
原作だとチャドとチュニジアはリビアのことなどお構いなしにリビア国内の土地でドンパチする気だったのだろうか…
そらリビアも切れるわ。
・ウクライナ
原作ではウクライナがロシアに攻めこまれた時、同国はAPCに救援を要請したため、中国を中心に介入。泥沼の戦いとなった。
しかし、ここではAPCが拒否したため、所属しているPEUへと救援を要請している。
PEUとしては真っ先に頼られなかったことにはご立腹だが、盟主をドイツを始め欧州の大国はどいつもウクライナのことを半ば見捨てていたのだからさもありん。
ここでは東欧諸国や北欧諸国と言ったロシアの脅威を身近に感じている国々が義勇軍を結成し、ウクライナ側へと派遣している。
独仏伊英などの欧州の大国はやはり静観の姿勢であった。
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・シベリア独立
原作では中国の策謀に乗りシベリア共同体として独立戦争を仕掛けた勢力。
ここではAFTAの策謀に乗っかり独立を仕掛けた。
しかし予想以上の速さでAPCが介入してきたために失敗。
現地のAFTA軍と共に散々ボコられて独立は失敗に終わった。
君たちは良い友人であったが恨むのなら君の嗾けたAFTAを恨むのだな。
・APCの兵器
日本の兵器開発が原作より進んでいる。まあ夢幻会が推し進めたのが真相である。
このため12式は原作よりも多く製造され、日本以外の国でも採用されている。
当の日本は一足早く12式改を開発し、先行配備を開始した。
その他の兵器でもローラーダッシュを装備させた9式改。
リアルで開発されていた10式戦車をここでも開発・運用。
ブリキ缶と言わせないために90式改を更に改造した90式改二。
ドイツのティーガー歩行戦闘車をライセンス生産した10式装甲歩行戦闘車は採用が一年ずれて11式装甲歩行戦闘車となっている。
これは10式戦車の開発へ予算を振ったためティーガーの採用予算がずれてしまったのが原因。
またこの11式にローラーダッシュを装備させた11式改も開発している。
日本以外でもローラーダッシュを備え機動性を向上させたコラート改や日本の9式や12式を各国がライセンス生産したAWGSなどが存在している。
・AFTAとアメリカ
原作と同じく食料難と経済難からユーラシア大陸へと侵攻を開始したAFTAは破竹の勢いで無双していた原作と違い、コテンパンに負けてしまった。
このためアメリカの盟主としての信頼ががた落ちしており、AFTA内の結束が大分怪しいものとなっている。
また米国内においても今回の敗戦の責任を押し付け合っており、食糧難や経済難と合わさり分裂する傾向が見え始めている。
君たちも良い友人であったが、恨むのなら外交ではなく戦争で片を付けようとしたアメリカを恨むのだな。
・英国
原作では土壇場でPEUを裏切りAFTA側に付いた英国はこの世界でも同じ行動を起こした。
そして負けた。
そのため現在ではPEUへの復帰と断られ、更に多額の賠償金に苦しんでいる。
英国紳士の手並みも落ちたものだ。
なお同じようにPEUを離脱しAFTAについたアイスランドとアイルランドも同じように賠償金を課せられている。
英国のささやきに乗ったばかりにこんな目に。アイツの言葉に乗るとろくでもないことになるとわかっていただろうにのうアイスナス、アイルナス。
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〇兵器
・12式装甲歩行戦闘車
日本軍の主力HIGH-MACS。まあそうは行っても現状HIGH- MACSは日米の共同開発のこの12式とその米版であるVW-1とドイツの開発したヤークトパンター歩行戦闘車しかないが。
全長8m、全幅3.8m、輸送時には関節部を折り曲げ全長2.7mまで小型化可能。
機体重量は15t。全備重量は25tまで可能。
移動速度はローラーダッシュで8kmほど。アフターバーナー吹かせば150kmまで加速可能。飛行時は270km/hほどとなる。
アフターバーナーを付加した場合最大20mまでの跳躍が可能。
この数字の出展はガングリフォン パーフェクトガイドから。跳躍時の数字はガングリフォン コンプリートガイドから。
原作よりも多めに配備されており、APC加盟国の間でもライセンス生産したものが大流行している。
射撃制御システムなどのOS面が強化されており、原作より多くの武装が運用可能。
・12式装甲歩行戦闘車改
原作では第三次世界大戦末期に運用された12式の改良機。
12式のバランスや機動性をそのままに大出力エンジンへの換装と駆動系、装甲の強化が行われている。
また射撃制御システムも新型が搭載されているため、既存の12式よりも扱える武装が多い。
欠点として12式より稼働時間が減少したことと、生産コストが増大したこと。
これに関しては大量生産を行うことによる量産効果によりコスト増を抑えた。稼働時間の減少に関しては後にエンジンの燃費の改善まで待つことになる。
エジプト・リビア戦争時には日本外人部隊に先行配備され、現地のリビア軍及びPEU軍を散々に苦しめた。
第三次世界大戦時には第501、502機動対戦車中隊の機体もこの改へと改造されている。
・9式装甲歩行戦闘車改
既存の9式にローラーダッシュ機能を搭載し、機動性を向上させたもの。
高い機動力を誇っており、12式が登場するまでの日本の主力機であった。
多くのAPC加盟国の間でライセンス生産されており、APCにおける主要AWGSとしての地位を確立している。
・コラート改
タイが開発した二足歩行型AWGS。
コラートの機動性を改善するためローラーダッシュ機能を盛り込んだ機体。
本来の目的である森林戦では余り活躍できないが、都市戦や平原の戦いなどではローラーダッシュを用いた高速機動戦闘が可能。
APCで用いられているAWGSの中では2015年に採用された最新鋭機であり、配備数は余り多くない。
元となったコラートは日本の協力で原作よりも多少速く開発された。
日本の9式と比べた場合、装甲とパワーで勝る。
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・11式装甲歩行戦闘車
ドイツのティーガー歩行戦闘車を日本がライセンス生産した機体。
もっぱら戦車部隊と共にHIGH- MACS部隊や二足AWGS部隊を掩護するのが役割。
原作ではガングリフォン ブレイズになり10式装甲歩行戦闘車としていきなり現れた兵器。
10式と言うことは2010年に採用された兵器なのだろうが、前作のガングリフォンやガングリフォンⅡの時期ならば既に採用されていたはずだが姿を見せなかった。
憂鬱ガングリフォンでは10式戦車の開発が行われていたため、予算と割り振る人員の関係で採用が1年ずれ11式装甲歩行戦闘車としての採用となった。
ローラーダッシュ機能を盛り込んだ11式改が存在する。
因みに本家ドイツの方でもローラーダッシュを盛り込んだストゥームティーガーがブレイズで登場している。
・90式戦車改二
転生者が「PEUやAFTAの兵士に90式はブリキ缶だぜ!」なんて言わせないために更に改良を施した90式。
90式の装甲を更に増量。砲も新型の44口径140mm砲へと換装している。
重量の増加により機動性と稼働時間は減少してしまったが、それに見合う防御力と火力は手に入れている。
・10式戦車
史実で開発されている日本の最新鋭戦車。
こちらの世界でも戦車としては最新鋭の一つ。
史実で運用されているのとは違い、主砲には44口径140mmを採用している。
これは昨今の戦車の重装甲・大火力化に対抗するための措置である。
しかし、新素材を用いた装甲材によって90式戦車改二以上の防御力を誇りながらも軽量化に成功している。
現在では旧式化した74式との代替が進んでいる。
・エレファント(APC仕様)
南アフリカのエレファントをライセンス生産したもの。
APCではインドとオーストラリアで運用されている。
アジアの気候に対応するため対水コーティングされており、水深の深い河川でも運用できるよう追加のフロート装備が存在している。
・ケールナ
インドが開発した四足型AWGS。
四脚の下半身に二脚型の下半身を搭載している。その見た目からケンタウロスとも呼ばれている。
上半身の部分はマニピュレーターを廃し、武装をそのまま取り付ける武器腕となっている。
また上半身上部にミサイルランチャーを搭載。上半身後部と下半身後部には迎撃用の20mmCIWSを装備している。
下半身の四脚にはローラーダッシュ機能も盛り込んでおり、見た目よりも素早い機動が可能。
元々はPEUが開発していた試作機だったが、他の機体との開発競争に負けて廃棄されていたところをインドが設計図ごと買い取り自国仕様に再設計し開発が行われた機体。
元ネタはガングリフォン コンプリートファイルに掲載されているラフデザインの一つ。
火力支援専用機としてラフが公開されていた。
・13式装甲歩行車改
中国がロシアのBMX歩行戦闘車をコピーした13式装甲歩行車の改良型。
脚部をキャタピラに変更し、砲塔も30mmガトリングから105mm滑空砲へと換装している。
代わりに上部の砲塔は更に大型化した。
機動力と火力を向上させる目的で開発された機体。
脚部をローラーダッシュにするには重量がかさんだためキャタピラへと変更された。
原因は上部の砲塔を30mmバルカンから105mm滑空砲へと換装したせいである。
機動力は予想より向上しなかったが、火力は上がったため改良は成功とされた。
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投下終了
生き抜きに前々から少しずつ書いていたのが溜まったので。
アフリカでの戦いはガングリフォンⅡから。
ガングリフォン1と2の戦いってアフリカの戦いから数え始めても8か月程度で終わっていると言う。
速い…速くない?(汗
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乙です。横殴りに次ぐ横殴り…戦争自体は多分あれじゃ無いですかね技術的な
進歩による戦争の高速化とか…そして、APCに関してはそりゃ大国がも二つあったら
なんぼ何でも中国が単体で運用するのはキツイですもんねぇ…
生き抜き…つまりこれはトゥ!へァ!氏が外人部隊の一員として体験した実体験と…
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乙。胃袋を日本が握ってる限りAPC内での発言力は維持出来そうですね
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乙です。八ヶ月とか早すぎぃ!!ここの90式はブリキ缶呼ばわりはされなさそうですね(創竜伝ではエアコンがついてるwwwとかバカにされて風評被害が激しい90式
珍しく中国と日本が共同歩調取ってるんですよね。
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感想返信です
>>636
現代の技術で戦争したら実際こんな感じの速度になりそうですわ…
相手の輸送や生産力を失わせる戦略爆撃なんかも行われていませんし。
まあ真正面から取っ組み合うよりも横から殴った方が確実よねという。
APCは現状日中印の三巨頭体制で動いております。
一見統一した動きは遅そうですが、すぐ動く中国、柔軟に対処する日本、後押しのインドで結構上手い具合に補助されるため、
一度動き始めればスムーズに統一した動きが可能に。
反面意見がすれ違うことが多いので、APC全体で動くことよりも加盟国が個々で動くことの方が多いことが欠点ですね。
私は日本外人部隊のHIGH-MACS乗りだった!?
>>637
人口と生産力の中国、食料と技術と海運の日本、どれもバランスよく取り揃えているインドと言った感じでまとまっていますね。
まあこの後すぐフィリピンと日本とパプアニューギニアで火山大噴火が連発するので、APCも荒れますが…
>>638
現代戦って速いんだなぁって(原作並感)
この世界だと「レオパルドⅡはブリキ缶だぜ!」とか言われているかもしれませんw
まあ中国からしてもここで日本と仲たがいしてもいいことないですし、日本からしても中国と必要以上に反発してもロシアやアメリカの方に行かれるだけですから。
日中だけならまとまらなかったかもしれませねんが、ここにインドを挟む三巨頭体制にすることでバランスが取れました。
>>
-
>>639
一寸上でネタ始まって聞けなかったのですけど、
やっぱりトゥ!ヘァ!氏的にはゼクシリーズは
連邦所属の方が良いと言う感じなのでしょうか?
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>>640
そうですなぁ。
今まで連邦が運用していることを前提に考えていましたから。
戦後も太平洋連邦かユージア連邦か欧州か、どこかの主力機としてゼクシリーズを使ってもらおうかなとも薄々考えてましたので。
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>>641
そう言えばそっちのネタで出てましたっけ?
モノアイ系とゴーグル系で分けやくす成るかとも思いましたが、
戦後ネタで使う事を考えると連邦所属のままが良いと言う訳ですか・・・
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>>642
モノアイ、ゴーグルの違いに関しては連邦でも終盤までハイザック、マラサイ、バーザムを大事に使っているのでごった煮状態なため、
ゼクアイン一つを整理したところで今更かなぁっと。
戦後ネタと言っても補足みたいな感じでしっかりしたネタを考えているわけではないですけどね(汗
全惑星大戦中の最後に連邦が繰り出してきたジェガンは戦後になり連邦が崩壊、分裂したため大量生産が困難になると考えていまして。
そのため代わりの主力機となるとバーザム、ゼクアイン、ジムⅢあたりが候補かなと思いまして。
ウィンダムも考えましたが、あれに関してはCE世界の国が戦後も使うだろうなぁっと。
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個人的には崩壊して国力下がった分作りやすいジムクゥエル、
ジムキャノンⅡ辺り主力に成るかなと考えてましたね・・・
後はゴーグルとモノアイ分けに関してはジムⅢが製造を急ピッチで進める分、
ハイザックは兎も角ティターンズ優先で配備されてたMSは
ジムⅢかダガーLに更新される積もりで考えてました・・・
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>>644
ジムⅢに関してはあくまで既存の旧式ジムを戦力化することと、CE世界のMSと規格を統一するための代替機とするのが目的で、連邦の主力としてはゼクアインやバーザムの方と考えていますね。
ジムⅢやダガーLがローでハイがゼクアインやバーザムですね。
ティターンズに関してはもう連邦における1精鋭部隊でしかありませんが、腕はいいので多分率先して高級機やハイ・ローのハイにあたる主力機が回されるものだと思われます。
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戦後に連邦が崩壊し分裂した後に関しては、対抗馬が上海勢から支援を受けるユージアやザーフトラなのでジムクゥエルやジムキャノンⅡでは既に戦力外ですな。
必要なラインとして当時主力機であったジムⅢ、ゼクアイン、バーザムあたりで一段下がったとしてもマラサイやダガーLクラスでないと太刀打ちできませんから。
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あー、自分ジムⅢがハイに成るの前提で考えてました・・・
一応想定として既存機寄りも連合想定して製造した分性能上がってる感じで・・・
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性能向上しているのはバーザムやゼクアインも同様ですので連邦内だとローですね>>ジムⅢ
連邦としてはあくまで既存のジム系を戦力化するために行った改造がジムⅢへの改修。って感じです。
実際性能は原作よりも上がっているのでCE世界の方だとハイとして運用できますね。
連邦軍の地上部隊でも大量にジムⅢが使われているのは既存のジムから改造したのが多いのもそうですが、
バーザムやゼクアインと言ったハイにあたる量産MSが再建中の宇宙軍へと優先されているため、地上軍へ納品される数が少ないと言う世知辛い理由もあるかと。
CE世界を始めとした他世界でもジムⅢの製造ラインを新規で作っているのは単純にMS運用経験の浅い他世界だとジムⅢの方が性能と運用性のバランスが良いからだと思われます。
なんせMS運用開始して1〜2年しかたっていないCEの国々と今までMSなんて振れてもいなかったギアスとマブラヴの国々で扱う機体となりますから。
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あ、いえ設定ネタとして出した際ジムⅢ完全新規製造としたのここら辺ハイにして
ゴーグル系の連邦にする為にな感じでした…その方が連邦っぽいですしモノアイとかと
差別化出来るかなと…そこら辺含めて製造で換装可能なストライカー系を持ったダガーL
とかでの特化戦力もそろえるとかと言うことを考えていた訳です…その上でそれ以上の
量産機としてジェガン量産に着手すると言う想定でした…そうなるとちょっと前の機体ネタは
取り下げさせて頂きます…
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>>649
ああ、そういう意味での設定でしたか(汗
私が主力機の構想を語っていなかった落ち度です。
申し訳ありません。
下手にそこら辺決めつけているとネタ縛りになってしまうと思っていて後回しにしていた弊害ですね(汗
すぐさま手を付けるべきでした…
ジェガンに関してはアナハイムの半分が連邦側についているのでネモ系データとジム系データ、そしてCE世界で運用したダガー系や連邦の主力として運用しているバーザムやゼクアインのデータも含めて開発した最新鋭量産機と言った感じで考えていましたね。
使われているデータの量が多いので原作よりも強力に仕上がり、ダガー系やゼク系の運用データから最初から各種アタッチメントの装着を考慮したジェガンD型相当として出す予定でした。
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中途半端にモノアイ加えるならいっそ完全に区切るつもりで
考えて居た物で…後はダガーL=ジムⅢでさらに発展させて
ウィンダム=ジェガンとする感じで…
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私は折角ティターンズ全盛期時代の連邦だしモノアイ系もガンガン使っていこうかなぁっと考えてました(汗
ウィンダム=ジェガンは私も考えましたね。ジェガンを寄りストライカーパック仕様とした機体的な感じで。
ただそうするとウィンダムも大戦の終盤で少数投入されてくる感じになるのでCE国家の機体更新的に大丈夫かなと悩んでいた次第で。
ウィンダムがジェガンと同時期の機体になると、これが出てくるまでダガーLやジムⅢで戦い続けることになりますし。
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>>652
此方としてはダガーLが最初からハイ含む主力機として完全
置換起こす感じで考えて居ましたからそこら辺通達の食い違い
ですね…要はティターンズ機とか含めて一部例外(殆どワンオフクラス)除いて
一律ローに成るレベルの機体を連邦が連合と共同採用した感じにする予定でした…
で、その上で再度紛争で支援受けたアクシズ機とかに対して性能的に不利に
陥ったという感じに考えて居ました…
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>>653
なるほど。そういう感じでしたか。
私は上で書いたようにダガーLやジムⅢはあくまで既存の旧式機への置換という感じで捉えていましたね(汗
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>>654
まあ、ここら辺が有ったので上で出した様にゼクシリーズとかは
味方陣営の何処へと提供、その上で生産数の少ないバーザムなどを
始めとした機体はティターンズ衰退と共に原作通り後方に追いやられて
姿を消す感じで考えて居ましたね…
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>>655
あらぁ(汗
私の考えていた予定と真逆な感じですなぁ。
これは私の通達ミスですね。本当申し訳ないです(汗
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>>656
いえ、此方もジオン系主力にする分モノアイはジオン系へと集中させるべきと
考えて居た物で…なので、性能差に極端な空きが出来るので戦後はジム系
と再製造旧式機での極端な戦力構成に成ると考えて居ました…
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>>657
いやぁ。見事にすれ違いましたね(汗
先に大まかな主力機運用の設定をさっさと出すべきでしたわ…
完全に盲点だったなぁ…
ジムキャ2やジムクゥに関しては序盤はまだ運用されていましたが、中盤以降はラインが完全にジムⅢに置き換えられるので製造ライン残っていないかなとも考えてましたね(汗
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>>658
むしろ地上での損耗とかで生産停止した中でも比較的大多数なハイザックとかも損失して
各地からの撤退で残っていた機体+ラインは無いけど元から数居たジムⅡ、各支援地域で
大量生産して連合各地にまだギリギリ作業用ラインとかで残していたストライクダガー系の
ラインでのクゥエル・キャノンⅡが戦力足りない部隊に回されるとかそんな感じで考えて
居ましたね…
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>>659
なるほど。作業用MSのライン流用して出来る限りかつての機体を急造したような感じですか。
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>>660
元々ストライクダガーの核融合炉対応型がジム相当の性能の機体と成るので
そういったラインからの再製造を可能に再設計を行っていた機体を支援国各地に
提供していた感じですね…賛同した他の世界のアフリカや南米では終戦までの主力に成り
ジムⅡを渡した国でのローの戦力に成りえる機体と言う感じでも有ります…
なので製造方法と転用方法は元から存在した為、連邦でも末期に成ると補給の追い付かない
部隊にはないよりマシとして回された形ですねこれ以下だと未改修のザクⅡJとかに成ります。
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>>661
訓練用のザクⅡF2型も戦場に投入されそう(末期並感)
ジム相当になったストライクダガーのラインを流用してジムキャ2やジムクゥまで改造したのですね。
確かにないよりはマシですわ。
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>>662
後は単純にアフリカやマブラヴ世界の南米では普通に主力だった分
撤退時にそのまま回収した分なども含まれていますね…
大規模戦で敗北してそうした部隊が撤退時に南米の部隊などを格納
する等した際にと言った感じです…後は単純に戦争犯罪とか遣らかしていて
降伏後は確実にスケープゴートに成るとかで亡命してきた部隊とか
元より反米ゲリラだったとかのパターンも有りますかね?
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>>663
まあ連邦こと統一同盟軍が撤退時に遺棄していったものを現地民やジャンク屋が回収して運用ってのはあり得るかと。
確かにアフリカ系の傀儡国家だとジムクゥやジムキャ2、あとハイザックなんかが主力になっていそうですわ。
個人的に考えていたのはマ南米ことレサスなどはブリタニアよりワンランク上でマラサイやガルバルディβ、アッシマーなどと自前の戦術機が主力。
各世界のアフリカ系傀儡国家は特に考えていませんでしたが、上の0083年前後の兵器とレサスから卸されてきた戦術機とかになっていそうですかね。
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>>664
ハイザックとかで有れば多分下位の支援国家に払い下げとなると中華連邦とかが
中心に成るかと特に現行短期決着が図れないと南半球内で分断されますし…
なのでアフリカや南米に関してはもっと下位として0083相当が来るかなぁと考えて
居ました…後は一応共和派ジオンとかでも使いますし…
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>>665
中華連邦はもうワンランク上でレサスと同じマラサイやアッシマーと考えてましたね。
レサスは加盟国としては中華連邦と同列扱いなので、基本囮役くらいしか期待していないアフリカ系国家以上の装備の予定であります。
なのでマラサイやガルバルβ、アッシマー、ザクマリナーとCE系のが幾つかって感じでイメージしていましたね。
中華連邦はあくまでギアス世界ではブリタニアより優遇されているだけですから。
とは言え周りがほぼ敵な中華連邦の方が機体や生産ラインの配給優先度は高いのも確かです。
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ちょこっとファンタジールートのセリフネタの再掲載を2分ほど後から投下
させて頂きます。
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時間に成りましたので投下させて頂きます。
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大陸SEED OGゲートネタ 台詞集その13
IFルート?GATE自衛隊クロスネタ その10
「まさか大洋のヘリ対策に持ってきた対空戦車がこんな形で役に立つとはな・・・」
「それでも対処療法だぞ、まるでゾンビ映画みたいに敵が増え続ける。」
『11時の方向、デモンゴーレムを発見距離約2000』
「言ってる傍からお客さんだ!」
「機銃の照準を合わせろ連中を町に近づけるな!」
襲撃後に駐留した米国の対空戦車部隊の会話の一部始終、元々は大洋の所有するストーク対策として持ち込まれた旧式の対空戦車で
あったがヴォルクルス出現以降は各地に出現するデモンゴーレム対策にイタリカにも駐留、周辺から来る避難民と其れを追って
襲撃を仕掛けてくるデモンゴーレムの群れに対抗している。
「ヴォルクルスの動きは?」
「現在、ゆっくりと南東方面へと向けて進行中、周辺には護衛と思われるバラルの上位兵器群と約10万を越えると思われる
デモンゴーレムや死霊装兵が陸空に展開して埋め尽くして居ます。」
「南東と言うと目的は帝都か?」
「断言は出来ませんが現状の行動を見ると人間が多い地域を集中して狙っています。」
「主任・・・いや企業に伝えろそっちのLLLと此方の機体を敵の前方に輸送する。それで帝都住民避難までの時間を少しでも
稼げる筈だ。」
「了解しました。作戦立案に取り掛かります。」
大洋派遣軍での作戦会議での一幕、この後大洋部隊と企業の無人機に寄って構成された部隊がヴォルクルス侵攻上のルートへと展開、
掃討用MAに寄って有るデモンゴーレムやスナピルを撃破する事に成功するもヴォルクルスによる直接的な攻撃によって撃破され
突破を許している。
「おい聴いたか、今ベルナーゴの方に出た化け物の話?」
「バケモノ?炎龍は討伐されたんだろ?」
「いや、どうもベルナーゴ辺りで別の奴が出たらしい。」
「本当なのか?」
「ああ、如何も其れが緑の人や魔王軍まで恐れるバケモノって話だ・・・」
「緑の人や魔王軍まで!?その話、詳しく聞かせろ!」
帝国首都に置ける市井での会話の一部、炎龍に勝った魔王軍や緑の人の話題は既に帝国中で話されておりそれらが恐れる怪物が
現れたと言う事は帝都市民へと大きな衝撃を与え興味を誘っているその為、早期に噂は広まり市民から帝国上層部まで噂が流れ
込んでいる。
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「あの蛮族どもすら恐れる怪物か・・・」
「コレはチャンスかも知れませんな、その怪物を討ち果たせば或いは」
「兵の準備を急げ、奴等の鼻を明かしてやる絶好の機会だぞ!」
帝国の継戦派同士の会話の一部、彼らからすれば蛮族に実力の違いを見せるチャンスと考えられる事であり、帝国に残る継戦派に属する
兵士と貧民等を含み市民の緊急徴集を実行、急造では有る物の約10万近い兵力を継戦派を中心に脅迫等や督戦隊を設ける形で動員
ヴォルクルスへと向かわせる。結果としてはデモンゴーレムが数万増える結果に終り被害と帝国の屋台骨は深刻な域にまでヒビが
入ることと成る。
『自衛隊特地へと緊急の追加派遣決定』
『要らぬ軍事費の増大近隣諸国に不安』
『××国外相「日本は帝国主義に回帰しようとしている」と苦言』
『特地は新たな満州国なのか?専門家が解説』
ヴォルクルス出現後に日本で行われた特地への増派に対する各種メディアの見出し、その多くは不透明な特地に対する予想が中心
と成っており行われる増派を満州占領の再来では無いかと揶揄する声明も出されている。
「待ったく勝手な事を・・・」
「しかし総理、近隣諸国が不安を抱いて居る事は確かです此処はマスコミを特地に入れて真実を・・・」
「あのファンタジー映画をお茶の間に写せと?其れこそ悪い冗談だ。今の状況では東京にすら被害が及び兼ねないのだぞ?」
「しかし、あの巨体では門は・・・」
「あれが本当に違う世界から現れたなら門など関係なく此方に来るとは思わないか?最悪は戒厳令も出す事を視野に入れることも
考えなければならないぞ」
上記の新聞記事での内閣での反応実際問題特地の状況は最悪もう一度銀座を戦場しなければ成らない戦況には成り始めている物の
特殊な状況過ぎて情報開示を上手く行なえないと言う事態に陥っていた。その後、米国や大洋との協議の後ヴォルクルスの映像
等が公開されるが其れは世間に大きな影響を与える事となる。
「はぁ、漸くアレイオンに馴れたと思ったら今度は帝都住民の避難の手伝いか・・・」
「まだ運用に慣れませんし、行き成り前線に行けと言われるよりはマシじゃないですかね?」
「まぁ、そりゃそうだけどさ・・・」
「隊長、大洋の連絡にあったへリあれじゃ無いですか?」
「あれ?あのヘリって確か・・・」
『聞えて居ますか?自衛隊の皆様方』
「ああ、聞えてる。」
『私は企業から派遣されたオペレーター、キャロル・ドーリーと申します。そして此方が実行部隊の主任です。主任、挨拶を・・・』
『宜しくお願いしますよ伊丹隊長殿〜』
「相変わらず軽いなー」
「隊長、この人たち知っているんですか?」
「いや、まあ、アレイオン教習の時中にちょっと仮想エネミーやってもらって・・・通信だけで実際に有った事は無いんだけどさ」
「相変わらず訳の解らない人脈作ってますね・・・」
市民を避難させる為の護衛に選ばれた伊丹達アレイオン試験部隊と共同で任務を行う事に成ったPMC企業との会話の一部始終
伊丹と主任とは戦闘前にもシュミレーションで主任がエネミーを動かす形で訓練を手伝っており、キャロルがオペレーションを
行なっている。
-
大陸SEED OGゲートネタ 台詞集その14
IFルート?GATE自衛隊クロスネタ その11
「私は息子の帰るこの家を守ります。」
「そうは言ってももし帰ってきた息子さんが貴方が家と一緒に潰れてしまっていたら悲しみますよ?」
「ですが・・・」
自衛隊による住民避難の一幕、急な主戦派による急な市民の徴兵に寄って家族が帰って来ない市民等は他の市民以上に避難を
拒否する傾向が見られて居り、その説得に自衛他の面々や講和派の帝国関係者等のが当っている。
「列なって乱れないで入って下さい!」
『荷物は肌身離さずお願いします。繰り返します避難民の皆様・・・』
「魔王軍はこんな巨大な船を持って居るのか・・・」
「ワシ等は何処へ連れて行かれるのだろうな」
避難誘導に従い大洋の空中輸送艦へと入っていく特地住民の一幕、帝国住民から見れば数百mもある巨大な空を飛ぶ船を多数所有
する魔王軍は驚きを持って迎えられると共にこれから何処に向かうかと言う未来に対する不満も漏れ出している。
『所で主任、何故この避難民が多く残るエリアの避難誘導の護衛を?もっと効率の良いエリアも有るようですが』
『彼ってさ〜あんまり自分から積極的に戦う性分じゃ無いじゃん?仕事も趣味の為って言いきってるし』
『それは分析でも有りました。闘争への欲求に欠けると・・・』
『なら彼が積極的に動いた事例を再現すれば良いんじゃ無いかと思ってね?』
『・・・此処に敵が来ると?』
『派遣したあれ、突破されたじゃん。鋼龍戦隊に送ったボディからのデータだとそろそろお客さんが来る頃だし、彼には又避難民を
守って貰おうってね』
『残されたUNACのレーダーに反応あり、主任の予測通りですね』
『ま、何か有ればルーキーが何とかするでしょ?あれでもエースクラスだし』
避難民誘導中の企業部隊内通信のログの一部、主任の方針としては自主的にリスクの大きい戦いには参加しないだろうと考えられる
伊丹陸尉を戦闘に参加せざるを得ない状況に追い込む事を画策、予め非難に抵抗する住民の多い地域を選択して依頼を受けて護衛
任務に当っている。
「寄りに寄って最大戦力が居ない時に!」
「各員射撃準備!前方のデモンゴーレムに火力を集中させろ!」
「隊長、避難民が近すぎますコレじゃグレネードの類は使えませんよ?」
「その為の接近戦用のブレードだ兎に角連中を避難民に近づけさせるな!」
伊丹率いるアレイオン試験部隊とヴォルクルス接近の影響で自然発生したデモンゴーレムとの戦闘での一幕、避難民を気にせず
周囲の建物ごとアレイオンを破壊しようと迫って来る複数のデモンゴーレムに対して主任が避難民の護衛で離れてしまった為に
全面に出なければ成らない状況と成っている。その後、伊丹を中心に各部隊が連携する事でデモンゴーレムの群れに対して応戦
結果的に企業の援軍である傭兵「ハスラー・ワン」到着までに避難民を守り切る事で実力を示し、大洋側からは寄り「黒い鳥」の
候補として注目されていく事となる。
-
「あの赤い機体一機で突っ込んだ!」
「幾ら性能が違うからってあんな動きアリなのか!?」
「うわ、敵蹴り飛ばして八艘飛びしてる…」
「…」
戦闘に参加したハスラー・ワンの戦闘を見ての試験小隊の通信の一部VACと言うアレイオンから見ても小型の機体が3倍近い全長を有する
デモンゴーレム群相手に単機で近接戦闘を仕掛けて圧倒する様子は中隊でハスラーワン一機が相手にするのと同数の敵に苦戦する自衛隊側からすれば
衝撃と言える光景となっており実力差や技術差を実感させるには十分すぎる光景と成って居る。
「避難民の脱出はどれ位進んでいる?」
「現在ホエールキング含む輸送艦隊が複数動員されていますが今の所30万程度ですな・・・」
「想定の3割程か・・・」
「主戦派はヴォルクルスに対して徹底抗戦の構えです。それに徴兵された人間の家族も脱出を拒んでいる様で」
「残り期間は数日だ何割かは自力避難出来る事を望むしか無いな。」
大洋の駐留部隊指揮官と副官の会話の一部、現在緊急時として動員された多数の艦隊に避難民を載せる事で脱出を促す物の
完全に進んでいるとは言い難く帝国が負けると考えない住民や徴兵された兵士の家族、主戦派の住民は脱出を拒み帝都に
残る事を選択している。その為、大洋としては説得は続けている物の残りは不可能と判断指示に従う住民のみを脱出される
方向に転換している。
「所で監禁されていた外交官等の救助は?部隊を派遣した事までは報告を受けて居たが・・・」
「その件に関しては槻賀多外交官が護衛として付いて居たウルべ少佐と共に自力で周辺に居た兵士を撃退して脱出、救助部隊と
合流しました。」
「確か槻賀多は・・・」
「はいヤタガラス傘下の第八巫蟲衆を輩出する槻賀多宗家の出です。」
「其れならば自力脱出も可能か・・・部隊は引き続き他の講和派等の救出に当る様に通達しろ」
上記の会話の続き、今回の帝国との会談に置いて大洋は内部で不穏な動きありと言う情報を察知した事である程度自衛能力を
有する人物を選択して護衛と共に送り出していた。その結果外交官と護衛のみで周辺に展開していた主戦派の兵士を中央突破して
救助部隊へと合流、保護を受けている。
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大陸SEED OGゲートネタ 台詞集その15
IFルート?GATE自衛隊クロスネタ その12
「状況は?」
「ヴォルクルスは現在帝国宮殿後に陣取り行動を停止しています」
「単に休憩中と言う訳では無いのだろう?」
「加藤陸軍少将の話では乗っ取った地脈を通じてマグを吸収急速に力を拡大させているそうです。」
「黙ってみているしか無いと言うのか・・・」
大洋の帝都監視部隊の会話の一部、帝都に到達したヴォルクルスは逃げ遅れていた約50万近い住民諸共帝都を生存者が存在しない
様に徹底的に破壊した後、帝国の宮殿跡地に置いて周辺一体のマグを吸収して寄り力を取り戻そうと画策汚染した龍脈を
ラインとして各地から死霊等と共に発生したマグを魔力として吸収、完全に力を取り戻そうと活動している。
「ヴォルクルスに変動有り!」
「周辺に存在していた一部の死霊装兵がヴォルクルスに接触・・・いえ、融合しました!同時にヴォルクルス腹部に変化あり!」
「アレは腹部が・・・兎の耳?」
「何が起こっていると言うんだ」
「ヴォルクルス、再び行動を開始しました!」
上記監視部隊の監視の一部始終、周辺を漂っていた死霊装兵が融合すると共に腹部の女性型のパーツが兎型の亜人を思わせる造形に
変貌すると共に咆哮が甲高く成る等の変化が発生している。以前までには考えられない変化に対して戸惑いつつも監視は
続けられている。
「変貌したヴォルクルスは進路を東南にとりながら進行を再開、海沿いに向かっています。」
「それで狙いは?まさか海水浴と言う訳でも有るまい?」
「不明ですが監視データを受け取ったサマナー達からは何らかの目的意識を持って動いている様に感じると言う事です。」
「その目的は?」
「其処までは・・・ただ、映像のみでは判別でき無い物の周辺に送った悪魔からは強い憎悪を感じると・・・」
「抽象的過ぎるが、何らかのへの復讐が目的か・・・」
大洋特地駐留部隊指令と副官との会話の一部始終、再び活動的に成ったヴォルクルスの調査情報を偵察部隊のサマナーより受け取っての
分析、活発に動いては居る物の行動の読めないヴォルクルスに対する調査をオカルト面から進めては居る物の護衛が多く接近が
出来ないのはサマナーも同じで有る為、有効な対策が立てられないで居た。
「北部方面隊まで引き抜いて戦力の増強か・・・」
「我が軍も州軍装備から本格的に現役の陸軍装備を持ち出していますし、本国もそれだけ本気な証でしょうな・・・」
「此処を抜けられればダイレクトの東京だあの帝都の光景を東京で再現する事は絶対許されない」
「・・・」
狭間陸将と援軍に来た米陸軍指令との会話、現状アルヌスの駐屯地の陥落は事実上の東京での先頭を視野に入れた戦闘が起こり
得るのと同義であり壊滅した帝都の映像はそれだけ自衛隊員達に危機感を与える事となった。
-
「・・・」
「隊長、黄昏てますね」
「流石にあの光景はね・・・」
「推定犠牲者50万名・・・戦後の戦闘の民間人被害でも大きい方ですからね」
カタクラフト試験隊の面々の移動中の輸送艦内での談話・・・特地に居る技術者だけでは導入されたばかりのカタクラフトの整備が
追いつかないと判断された事で一時的にデューカリオンに同乗する形で整備を受ける事が決定され其処でしばらくは共同で任務に
参加する事が決定され、試験部隊はデューカリオンクルーと共に戦闘を行う事となる。
『今回の戦闘での結果、カタクラフト試験隊の面々は発生したデモンゴーレム計50体を討伐、内15体が候補者の戦果です。』
『中々やるじゃ無い?それなりにはさぁ』
『性能差を加味しても一定水準以上である事は間違い有りません。』
『でもゴミ虫相手じゃまだ解らないかなぁ〜』
『つまり寄り上位の相手が必要と主任はお考えで?』
『そう言う事、キャロりん彼らの配置どうなってるんだっけ?』
『この後はデューカリオン隊と共に行動を共にして周辺のデモンゴーレムの群れを排除するようです・・・』
『!コレは・・・ハハハ、ちょっとは面白くなりそうかな?』
『主任?』
『キャロりん、例の奴お願いねルーキーの分も』
企業部隊のログの一部主任に表示された作戦の情報書にはデモンゴーレムの一部に強力な個体が混じるとの記述の他、偵察に出た
一部無人機部隊が行方不明に成っているとの情報が記録されており不確定要素があるとの記載が行なわれている。
「カタフラクト試験中隊の皆さん、デューカリオンへようこそ歓迎します。」
「これが連合軍が持って来たって言う船の中か…」
「と言うか本当に飛べるんですかこれ?正直信じられないのですが…」
「ああ、向こうに行ってない奴も居るんだったか…確かに向こうで見てないと信じられない所も有るよなぁ…」
連合が派遣した戦艦デューカリオンと合流した伊丹一行の会話の一部。連合側への渡航を許可されなかった面々からすれば一見すると飛行の為の翼を十分に
持たない戦艦の様な機体が本当に飛べるか不信感を抱く部隊員も居たが実際に機体を艦載して飛行を行うとその不信感は一気に霧散している。
-
「まだ二十歳にも成って居ない子供たちを戦場に送るなんて何を考えて居るのですか!?」
「本来で有れば避けるべき事態ではあります。しかし、此方としてもやむを得ない事情があるのです。」
「それでもこんな幼い子供たちを…!」
「其処までにしておけ、今この場で騒いでも仕方が無いだろ黒川陸曹」
「…」
「部下が失礼しました。」
「いえ…常識で言えば未成年を戦場に向かわせざるを得ない我々の不甲斐なさでもあります。今回の事は常識の違いという事で納得して頂け無いでしょうか?」
「お気遣い感謝します。」
デューカリオンの艦載機部隊との顔合わせに於ける騒動の一幕、共同作戦と成るという事で艦載機を運用するマスタング小隊を始めとした部隊との顔合わせを行う事と
成った試験中隊であったが部隊員の多くが未成年、しかも高校生程と言った年齢で有ったことから一部の自衛隊との間で不和がしてしまう事態が発生する。
しかし、その後自衛隊側から正式に謝罪が合った事から連合としては今回の事を異世界勢力同士の接触の際にカルチャーギャップの一つとして処理することで事なきを
得ている。
「黒ちゃん流石にあれはヤバいよ…相手大佐に少佐よ?一応大佐許してくれたけど…」
「でも伊丹隊長も納得していないんじゃないですか?完全に国際法違反の少年兵の類ですよ?」
「それでもこれから協力する相手に食ってかかるの不味いって…相手の事情も分からないでしょ?」
「そう言う隊長は何かご存じなんですか?」
「ま、ぱっと見だけど大佐のすぐ後ろにいた子居たろ?あの子、あの年で多分相当修羅場潜ってる…」
「そんな事どうしてわかるんですか?」
「一つは階級、少なくとも艦載機パイロットであの年で少佐まで相当よ?後は対特殊機訓練シミュレーション覚えてる?」
「覚えています確か緊急事態に居合わせた学生が倒したって…まさか本当に?」
「部隊名も階級も有ってたから多分…」
自衛隊の割り当て区画に於ける会話の一部、デューカリオンクルーと別れた後も暫くは不和を抱えていた自衛隊メンバーであったが少年兵が
前線に居るという事を納得できない人間もおり、そういった内部不和に対しては隊長である伊丹が解決にあたる事と成って居た。
しかし、此処にきて更に広がってきた常識の違いは自衛隊側にも大きなカルチャーギャップを与えていくこととなる。
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以上ですWIKIへの転載は自由です。取り敢えず再掲載用に少し加筆したネタをば…
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乙です。まあ未成年を戦わせてるというのは言われたら言い訳できないのはわかります・・・状況が状況だけに許されてるということもありますしね・・・
伊奈帆君は特地側よりはるかに修羅場くぐってますしねえ・・・特殊データの火星のカタフラクトをだいたい倒したのが彼というのが判明すればどういう顔するか・・・
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乙です。
月が砕けて落ちてきて陸地の多くが海に沈んで、さらに火星人モドキが攻めてきた世界の住人に自分たちの常識押し付けるのはなぁ。
黒川は原作からして伊丹の過去もしらずに、テュカに対する態度について責めてたからそういうキャラなんだろうけど。
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>>638
アメリカという市場を失って日本にチベットを独立させても参加させてくれと泣きついたということか!
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乙です
帝国はわかっているだけでも60万くらい死んでますなぁ。
そら国が一新されますわ…
アルドノア組はね…あそこ高校生までの学徒動員前提の世界だから…
伊丹達の戦いに関しての保険はハスラー1ですか。
主任もさっさと敵片付けてどこからか見守っていたのかな?
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>>679
それもある。
それ以外にもロシアがPEUに参加したのでそっちとの関係も薄くなったのが原因その2。
同時にPEUとして固まった欧州市場へも今までのような自由な参加が出来なくなったのが原因その3。
最後に参画目論んでいたアフリカでさえOAUを結成して市場に自由にアプローチ出来なくなったのが止め。
まあアフリカはまとまりに欠けるので作中のようにエジプトなど個々の国への支援という手段やシベリア開発への参加なども行っていました。
しかしじゃあ中国単独でアフリカやロシアに利権持つPEUと競り合えるかと言えばNOなのでチベット切り離してでもAPCに参加したかったわけです。
あとチベット切り離してので地味にインドとの国境問題悩まされなくなったので割りと中国としても利益のあった行動となりました。
国境問題抱えたままだとインドが日本寄りになる可能性が高かったので。
-
>>681
要するにインドを日本側に追いやるより3すくみにしたほうが利益があるからか!
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>>677
まあ、ここら辺常識が変わったとかやむを得なくな所も有るので・・・
・・・其抜きにしても現行だと言ってる少年兵の方が強いと言う。
>>678
言った側からすればそんなことは関係無い訳です。
割りと原作でも理想論展開してと言う感じでしたし、
現代常識を持って見れば高校生位の人間を徴兵とか論外な訳ですし・・・
>>680
その内の何割かは曲がり何も皇族とかの上位階級ですからね・・・
其に加えて働き盛りの男性10万に判明してるだけで市民50万人、
更に言えば避難が遅れたか聞かなかったスラム民何かはカウント外に成ってますし・・・
実際一般教科に加えて機動兵器運用とか射撃科目ある見たいですもんね・・・
そんな事に成ってる所と普通の平成では当然常識も変わる訳ですし・・・
主任に関してはハスラー1か飛ばしておいたドローンとかでの
リアルタイムでのカメラ画像共有では無いかと思われ・・・
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しかし、考えると何気にアルドノア組に関しては、
実は同じ未成年徴兵でも恵まれては居るのですよねぇ・・・(スクールとかアドバンスドチルドレン見ながら)
-
高校生活の一部に軍事教練があるというレベルなんでマブラグよりもましですな。
-
アイサガ世界だと無論希望者の社会勉強の一環ではありますけど、
傭兵会社に出向して働くエリート高校生ってのが居るんだよなぁ…(ACE学園
後援会社のテスト機のテストやったり(佐伯楓)
戦争や戦争機械(人型兵器など)が身近になり過ぎて違和感持たなくなった感じなのかもしれない…?
-
実際あまりにも西暦世界と変わりすぎていますからな。
アルドノア世界はアメリカがヘブンズフォールで崩壊してロシア、中国も大被害受けていますからね。
まあヴァースという巨大な仮想敵国がいる以上軍事教練の必修もやむなしという
-
転移してきた後なので何気にアルドノアでの面子は
一応日本国民扱いなのですよねぇ・・・
完全に外国人な名前と見掛けの人間が日本で少年兵に成ってる時点で穏やかな背景では無いと言う・・・
-
もうしばらく時代が進むと、常識化して軍事訓練するような様を穏やかな情景であるように認識し始めそう…
マクロスFとかの航空科とかそんな感じに
実際外宇宙と接触するようになったり、次元の境界線が超絶不安定な以上軍事教練は必須でしょうからなぁ…
-
C.E.世界にしたってMTやらプチモビやらを子供が平気で動かしていますからなぁ
シミュレーションゲームで実物と遜色ないコクピットでの操作も慣れていますし…
形こそ違えど立派な軍事教練をやっていると言えますな
それが問題になるならば、平成日本でやっている行進だとか避難訓練とか整列だとかも軍事訓練みたいなもので問題ってことですし…
-
>>682
そういうことですね。
幾ら中国でもインドまで完全に日本側になればAPC内での孤立は確実になりますし。
そしてAPC内でも孤立してしまえばもう世界に中国が介入できる市場はなくなってしまいますから。
-
>>690
セリフネタ的にはそこら辺寄りも実戦に出してる方で問題視された感じに成りますかねぇ?
訓練なら其処まで言われなかったでしょうけど自衛隊視点で見ると最前線に投入ですし・・・
-
ちなみに伊奈帆くんがニロケラスを撃破したときのシチュエーションは、
訓練機のみで奴の行動と手製のドローンを使い纏う特殊フィールドの特性に当たりをつけ、
キルゾーンに追い込んで撃破するというお手本のような行動なんですよね・・・
-
アルドノア世界でなくとも連合でも普通に軍事訓練や軍事知識の習得は授業に組み込まれているでしょうな。
軍では手が足りなくて企業軍や個人営業の傭兵が一線を張るのが当たり前の情勢で感情的な人道主義は冷笑の対象になってそうです。
国際法も無意味な上、ワープ技術により前線という概念が崩れた以上、武器や技術を得られる少年兵になった方が生存率が高いなんて事もありそうです。
ゲート世界もこの先他人事じゃなくなるんだよなあ。
-
そういえば邪神戦争時は加藤少将とライドウ以外にもヤタガラスのサマナーとかは戦ってるんですかね?
-
>>695
居るの加藤さんだけですね・・・
ライドウは東京防御に大穴あけらた時点で東京の防衛に配置されてると思われるので・・・
手の空いた後は対ラマリスが有りますからそこら辺含めて来て無いかと思われます。
なので加藤さんはじめとした軍側のサマナーとかが出てきた訳に成ります。
-
軍側のサマナーはいるわけですね。
分かりました、ありがとうございます。
-
というか加藤さん出張ってる時点でよっぽどですからな。
ライドウと並んで敵に回してはいけない日本側のサマナーですし。
一応以前出したネタでこちらは槍ニキと師匠は出してましたね・・・
-
>>694
というよりもその手の銃火器使用経験やサバイバル技術とか身に着けておいた方がいざと言う時に生き残れる可能性が上がる…
という理由で行われているのだと思われ。
アメリカで見かける民間人用のガンスクールやサバイバルスクール見たいのが一般的になっていそうであります。
普通の会社でも社員に月に何度かの実弾訓練とかサバイバル訓練とか行わせているかもしれません。
-
乙です。やはり未成年だと抵抗あるか・・・これでMuvLuv世界みたら
PTSD患いそうだな
-
というかここらへんは状況がまるで違いますからな。末期戦になった時点で星間国家や超極限単一存在相手にはここまでなった時点で速攻で滅亡しますから。
特に後者の場合はなすすべもなくあっという間に滅ぼされるしかありませんし。
-
他の世界出身者からしてみると、
「ゲート日本は平和ボケしているなぁ」となるか
「うちも昔はあんな平和な時代があったよなぁ」と遠い目をするのか
-
>>700
現代では先ず第三世界位でしか起きない現象で、
日本では大戦以降無かった事ですから平和な時期の日本では衝撃は大きいかと
-
702>>
多分前者が多いのでは?
正直な話、今の所は口論の域で済んでるけどコレもしも自衛隊と顔合わせたのがカミーユやジュードみたいな感じの人間だったら下手したら速攻で乱闘沙汰に発展する光景が浮かんでしまう
ぶっちゃけカルチャーギャップって言い訳してるけど上官(まして左官級)に対してコレはどう考えてもアウト。
この程度の戦闘経験しかない自衛隊からこんな事言われて「粛清してやる!」で暴力沙汰になっても反論できないなぁ・・・。
-
さすがに切れたナイフ状態でいるのはカミーユ初期だから・・・むしろジュドーやカミーユはそういった養護してくれる大人がいなかったから新鮮じゃないでしょうかね
-
そういやナイツマ最新話投下されていましたが、あの浮遊大陸の親玉っぽいドラゴンもどきですがあれ巨人編で戦った同じ腐食ブレスを放てるようですね・・・
魔王より濃度が濃いらしく飛空船を一瞬で溶解させてるっぽいですが・・・
-
まあ階級が上とは言え子供が戦場に出ていることに食って掛かれるのは軍人としては失格でも人としては良識が残っているという状況ですから、
むしろ好ましいことであります。
-
人としての良識が残っているのはある意味では良いことですからなぁ
あまり慣れすぎてしまうのもね……
-
極論、近代国家として考えるなら子供戦場に送らざるを得ないって
比喩でも何でもなく末期ですからね・・・
余裕有りそうな連合が其やってると成ると勿論反発も有るわけです・・・
とは言え、艦長と副長すらまだ20代と言う艦艇ですから、
自衛隊と言うか近代軍の軍艦の艦長として見れば若すぎるかと・・・
-
練度だけでいえばロボット兵士を増産すれば済みますしね。
人間の兵隊なのだから心根の方もきちんと保ってくれないと困るのです。
-
まあ、ここら辺この時代のレベルなら正常とも言えるのですよねぇ・・・
比較的、安定している時期に少年兵称賛する方が寧ろ不味いとも言えますし・・・
此よりも不味い反応示すのがパト世界だったりしますけど・・・
-
あそこはなあ・・・押井イズム前回の世界だから・・・
ルリルリとか中学生ぐらいの子が艦長してるとか聞いたら色々とね・・・
-
まあ、パト世界はパト世界で大日本帝国が近くで復活してると言う爆弾が有った訳ですけどね?
-
まあ人権意識とか高い世界だと大変よねという…
とは言えアメリカの片田舎では銃で武装することが必須なのと同様、宇宙戦争経験した世界だと後方地帯=都市防衛みたいな感じになりますからなぁ。
殆どは兵隊として扱うわけではないですが、自己防衛のために子供含めた民間人の生存能力の向上を考え軍事訓練を施すは必須ですから。
-
復活してるんじゃなくて無条件降伏しなかっただけなんですけどねぇ。
まあ、九条教狂信者には関係ないんでしょうけど。
がんばれヴォルガーラ、寝ぼけ眼の連中のケツを蹴り上げろ。(暴言)
-
その前に日本分断されるんだよなぁ…
関東政府の方で日本外人部隊の設立とかグリペンの採用とかされそう(ガングリフォン&群青並感)
-
そもそも侵略者の連中が求めてるのが降伏などではなく家畜化や絶滅ですからな。
そもそも相手はこちらを惑星に多数いる虫程度にしか思っていないですし。
-
>>716
関東政府だと多分ギリギリまで渋られそうでしょうかねぇ・・・
-
>>718
はぁ。これだからパトレイバー政府は(謎の上から目線)
そう思うと情勢的に仕方なかったとは言え外人部隊整備したり独立して軍事整備したガングリフォンの日本や群青の日本の方が融合惑星では生きやすかったでしょうな。
-
倫理観何それおいしいの?で侵略してくる奴らを倒すためにはこれまでの常識をかなぐり捨てねばならんのですからね…
なぜ侵略者がこちらのルールにのっとって行動してくれると信じているのか、コレガワカラナイ
-
傭兵が要請を受けて確認とって戦闘しても違法行為で逮捕とか、どこかの猟友会の話みたいなことになりそうなパト日。
やったら泣いたり笑ったりできないほど締め上げられるんでしょうが。
-
>>719
まあ、対応は柔軟には成ったかと・・・
外人部隊創設とかとなると国内の運動が激しく成りそうですし
-
そんな彼らも家を踏みつぶされたり毒ガスまかれたりすると掌を……返しますよね?
たとえパト日でも。
-
尊い犠牲になったのだ…とかいいだすに8ペリカ
-
>>722
今の関東政府だと外人自体集まるかどうかも微妙ですしね。
これで対応柔軟になった方がなのだから困る…
実写版だと世界で唯一レイバー廃止して勝手に死にかけていた国ですが…
-
マ米とは別方向の核地雷を抱えることになった大洋……
-
>>723
そうなった時にはもう西と東の日本が動きだして、そのまま関東併合だからへーきへーき。
実際問題三つに分かれたパト日本が穏当に再統合する前にヴォルガーラとかの宇宙侵略者が来そうなので、
そうなったら一足早く再統合からの戦力整備が行われると思われ。
-
ネタ台詞集の何番目かは忘れたけど、ヴォルガーラ襲来時に主要な政治家逃亡で機能停止してたからなし崩しに併合されたんでしょうなぁ>パト関東
-
逃亡しても逃げ場所なんてないのにね…
-
逃亡は多分無理かとやる方法が無いですし・・・
-
因みにここら辺有りますからパト世界より色々抜け道探しそうな、
日召世界の方が良いのでは無いかなとも成る訳ですね・・・
調度年代も何気にガングリフォンと被ると言う・・・
-
日召日本の方はまだ戦う準備は進めていますものね。
しかしあそこで外人部隊となると日本国内に残っている外国人から募集することになるのでしょうかな。
-
野党の連中が自分たちが所有する船で逃げ出そうとして、失敗してAFに捕っ捕まるっていうのですか?
まあそこまでは無理でも、あそこの政治家なら逃げ出すために国民ひき逃げするくらいはやりそう。(偏見……だといいなぁ)
-
>>732
ですね・・・そうなりそうです。後はストパンでの
欧州難民民とかから仕事としてPMC募集してとかですかね?
-
ヴォルガーラがやってきている時に逃げ出していたら、逃げる途中で侵略生物や円盤に襲われてジエンドだと思われ。
何かやらかすか、犯罪がばれて逃亡した場合は逃げた先の国で捕まって日本に送られると思われ。
東南アジアから太平洋まで全て西側の領域ですし、中韓の方に逃げてもあそこユージアになってますから、ユージア政府が捕まえて日本に送り返すかと。
せっかく連合の介入をどうにか防いだのに、わざわざアホを受け入れて理由を作る必要ありませんから。
-
そしてパト日の国威は何番目かわからない底値になると。
-
>>734
ストパン欧州難民の方はどうでしょうか。彼らは基本民間人ですからなぁ。
日本外人部隊って多分各種保証と共に日本国籍を得るために仕事でしょうから、いつかは祖国に帰ることを考えている難民には不適格かと。
-
心情的にも実利的にも連合なら祖国に帰してやりたいでしょうなぁ。
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看板架け替えた在日米軍とか?>外人部隊
パラレルとはいえ祖国が敵になってる以上何らかの形で忠誠示さないと内通してのサボタージュと疑われそうですし
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>>736
でぇじょうぶだ。東西と一緒にもう一度再統合されるから評価と国威は一度リセットされる。
その後は米露のISAFと連合の支援受けてるから問題なくなるべさ。
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>>739
在日米軍の場合は元から組織立っているのにそのまま組み込めばいいと思われ。
ここで募集するのは多分米国以外の人々ですね。
極論米国関係者は在日米軍通してそのまま日本に組み込むことが可能ですが、それ以外の国の人々にはその手のチャンスもないのが実状です。
なので今回の外人部隊に関しては在日米軍関係者以外を対象に募集を行った形かと。
…あと在日米軍を採用する場合は外人部隊というよりも外人軍とか外人艦隊って規模なりますねw
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>>735
そもそも連中有機生命体抹殺用のレプトンガス用意してますからな。
アレを撒かれると非常にまずいわけで・・・(ワクチンを実用化できたのはゲーム中では日本が一番最初だった)
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>>737
そこら辺は有りますか・・・
そうなるとやはり国内の外国人系での募集でしょうね・・・
特に厄介と言うか必死に成りそうなのはこの場合旧連合国系とか、
現行組み込まれたメキシコやカナダ系の住民ですかね?
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そういや在日米軍は極力ストパン世界の方に投入するとも話されていましたね。
ご先祖?に当たる人間を撃たせるのは問題あるだろうと。
まあ自衛隊の外征部隊が大きな被害を受けた現状どこまで使わずにいたままの出来るか…
>>743
まあそれに関しては一番焦らないといけない在日米軍がストパン世界への派遣をメインにされているので、
カナダやメキシコ系はそこまで扱いに差はでないかと。
まあ悪の米帝に無理矢理働かせられている先祖たちを俺達が解放するんだ!と意気込む人は出てくるかもしれませんが。
あとは日本国内における外国間の力関係ですかねえ。
元より在日人口の多い中国、韓国、ベトナムでは国内での優遇を巡って暗闘があるでしょうし、一段低く見られているフィリピンやブラジル、インドネシアなんかは積極的に応募するかもしれません。
あと台湾の人々なんかもここでは元の世界より中国系との力の差はないので、逆転しようと外人部隊へ応募してくるかもしれませんね。
他だとロシアやイギリス、フランスと言った元の世界では大国だったが、ここでは少数派に落ちた国の人々も参加しようとするでしょうな。
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>>744
箱もの迄は支援でどうにか出来ますから問題は練度と人員の絶対数ですね・・・
数だけでも確保するために外人部隊創設の決定がされた可能性も有りそうです。
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>>745
まあ各国領事館に赴任している軍関係者や、在日外国人の中から軍役経験者を募集すればそこそこは集まるかと。
完全に1から民間人相手に訓練を始めるのならばものになるばでは結構時間かかるでしょうね。
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>>746
そこら辺は基本的に軍経験者中心でしょうね・・・
全くの素人とかに関しては物に成るまでの方が長そうですから、
そうなれば自衛隊増員するのと変わらなく成りますし・・・
案外、在日米軍に関しては日本にも退役軍人とか結構居そうですから、
其なりに人員が増えて居そうですかね?
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>>747
とは言え軍経験者に関してはそこまで数がいると思えないので上手く集まっても一個中隊くらいでしょうか。
まああんまり数多く集まることは期待せず、1から訓練していくことを前提に考えた方がよろしいかと。
因みに外人部隊は文字通り外人を軍へ組み込むための枠なので、単純に日本国民対象にして自衛隊員募集するのとはまた違った扱いです。
パラベル米とぶつかる前から退役した自衛官も総ざらいしているでしょうね。
守るべき領域が増えすぎましたし、遠征部隊も組織しなければなりませんでしたから。
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令和時獄が出たせいで在日米軍の悲哀がよくわかるようになってしまったんゴ・・・
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>>748
まあ、ここら辺はある程度の時間が有りますからねぇ・・・
海外派遣とか強く要請されたりする分割りと初期には検討されてそうです。
反面、根強い反対も有りそうですから最初期に軍経験者の中隊が結成とかですかね?
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>>750
外人部隊に関しては初期はそうなりそうです。
あとはどれくらい部隊を拡大するかでしょうね。
国内の外国人からは応募が殺到するでしょうし、それらの人々からは速く枠を拡大してくれとせっつくかと。
各国大使館もこの流れに乗ろうとするところは多いと思われ。
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>>751
急激な拡大は難しいでしょうしねぇ・・・
大体フランスを見るなら二個師団+α位では無いかと思われ
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>>752
装備と設備。あとは予算も揃えないといけませんからね。
ここら辺は最初は徐々に広げていく予定になりそうですが、アルタラスやストパン欧州で自衛隊の遠征部隊が大打撃を被った後は急激に拡大しそうではあります。
理由としては単純な戦力回復もありますが…事態は自衛隊でも容易に戦死者が出る状況に移行しましたので…できれば余り日本人を死なせたくないという思惑も出てくると思われますので…
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>>749
史実だけど黒歴史真っ只中な令地と、パラレルだけどあり得た最悪を急転直下で突き抜けてる日召、どっちがマシなんだろうか・・・
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ストパン欧州は在日米軍がメインかもっていう話でしたなあ。
米軍も被害を嫌ってそういう方向に持っていきそうですしね・・・
さっきまでOVAの方のオペレーションビクトリーアロー見てましたが501や他の統合航空団が容易に叩き落としてるけど、
一般モブのウィッチなら大型ネウロイ相手なら容易に全滅してるんですよなあ・・・
特にガリア方面の被害くっそやばかったそうで(だからこそペリーヌがぶん回されることになる)
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そら各統合航空団は各国の精鋭や素質ある人物を集めた部隊ですからね。
モブと同じ戦果では逆に困りますので…
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連合の自軍部隊(ロンド・ベル)隊扱いになるのは501メンバーという感じになる感じでしたっけ。
九曜さん世界線出身の人間もいますし、そら黒い鳥候補として見られてると思いますし。
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訂正 連合派遣技術者などは九曜さん世界線出身の人間もいますし
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>>753
本編時間軸では転移当年に日パ戦争ですけど、
パ米の配置考えるとアルアラス制圧とパ皇との戦争の
どちらが先に起こるかで一年程度の違いが有りそうです。
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>>759
最悪は転移してパ皇戦よりも先にパ米戦。
遅くともパ皇戦の後にパ米戦って感じですかね。
1年あるかどうかは非常に重要ですわ。
1年間あれば相応に鍛えられますから。
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>>760
すいません言葉が足りませんでした・・・
上のパ皇戦と言うのはパ米が日本との戦争が起きなかった代わりに
米パ戦争を起こすと言う形ですね・・・
この世界だと特地側からゲート日本が介入してる分、
関連性の有る日本に対してパ皇が警戒しますから原作見たいな
迂闊な行動が抑制されますから・・・
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>>761
そうなると日召日本vsパラレルアメリカの戦いが起きる前にパーパルディアvsパラレルアメリカかアルタラスvsパラレルアメリカのどちらが先に起こるかでも日召日本が得られる時間が変わってくる。
って感じですかね?
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>>762
ですね・・・因みにその前に時系列的にはパ米が寄り道と言うかもっと近くの現行名前の出てない大陸にも
介入するのでそこら辺でも一年の猶予が有りそうです。
なので、日本への猶予は2〜3年程に成るものと思われます。
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>>763
2〜3年ですか。そうなるとそれなりに準備はできそうですね。
最も自衛隊の遠征部隊が打撃を受けてからでないと大々的には動き出せませんが(汗
こうなるとストパン世界に派遣した部隊に被害が出る方が先になりそうですかね?
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>>764
そこら辺も同じ頃ではないかと思われ・・・
介入時期的には欧州陥落が起きて日本側で難民受け入れ後から介入と言った感じに成りますし・・・
ネウロイが進化するのは更に後と成るわけですから
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>>765
そうなると同時期に日召日本は二つの戦線でピンチになるわけですか。
そりゃ外人部隊も一気に枠が拡大されますわ…
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>>766
ですねアルタラスで自衛隊が打撃を受けて其から最長でも
一年位後には在日米軍の損耗も大きく成るわけです・・・
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>>767
完全に戦力不足に陥りますなぁ。
そういやアルタラスで自衛隊がパ米相手にダメージ受けた後ストパン世界から戦力の引き上げとか起こらなかったのですかね?
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>>768
そっちも恐らく全翼機型とかが欧州方面から
飛来してくる距離が伸びて来たのでは無いかと・・・
その為、ネウロイの進軍その物を押さえる為に在日米軍の戦力を欧州から離せなかったとかで・・・
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>>769
なるほど。現地派遣軍を離せない状況となっていたわけですか。
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まあ巣がないだけマシと言う感じですね・・・
時系列が1942年〜1943年で戦線再構築のために自衛隊や在日米軍が構成されて動かすに動かせなかった感じになるかと・・・
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>>770
そんな感じですね・・・じゃあ連合が何してるのかと言うと、
大西洋戦争とかでの各国への調整とかですね・・・
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連合「やることが・・・やることが多い・・・!」
ファンタジー側は大洋メインとはいえ融合惑星の動きに対応しなきゃいけませんしなあ・・・
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>>772
融合惑星で起こった戦争の後始末ですか…
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>>774
ですね・・・後は出現した霧と言う特大の勢力への対応、
貴重なボーナスタイム利用した惑星開発や戦力更新・・・
まだ、日召とストパンはこの頃なら損耗は多くとも
許容範囲として見られる感じかと・・・
その為、ストパン世界への支援重点で動いて居るのでしょうね
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>>775
ネウロイもまだ原作の範囲内。
塔州連邦も表立っては確認されておらず、専らパラレル米が主力。
確かにこの時点だと特地ことファンタジー世界で連合が注意するのはヴォルクルスの封印くらいですなぁ。
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あ、そうだ。日召世界で思い出しましたが割とそう遠くないうちに戻ってくると言われている魔帝ことラヴァナール帝国。
ファンタジー世界の戦乱が割と長引きそうとの話ですから、最悪は塔州連邦勢と連合勢とネウロイが三つ巴している真っただ中にやってきてしまう可能性もあるのですよね。
精々西暦世界換算で1970〜90年代あたりまでの技術力+α程度の滅茶苦茶イキってる国が己の大陸ごと…
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こっちだとたしかムゲフロのアグラッドへイムから追い出された連中で大樹「ヴェルトバオム」をクローン培養したものを持ってきていた感じでしたっけ
だからエリちゃんあたりがいる場合魔族が来たと誤認する可能性もあるとか言う話でしたね・・・
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>>776
後は塔州に関しては確認しても表だって動かなければ、
周辺の旨味が薄い為拡張に消極的に成ってると見られそうです。
シベリアに関しては曲がり成りにも高度技術が存在して、
インフラも充分なことから採算が取れますけど、
第三文明圏の国家だと余りに旨みが無いですし・・・
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ああ、そうだった(汗
クロス世界の魔帝はムゲフロ魔族の系譜でしたね…忘れてたわ…
そうすると原作で推定されている魔帝よりは強そうですね。
まあ大分技術力も衰退しているとの話でしたが…
>>779
積極的に周囲に攻めこむとは思われていなかったわけですか。
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>>777
そこら辺は詳細出たらですかねぇ・・・
現行だと上限も下限も不明過ぎて何とも言えませんから・・・
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一応魔帝に関しては兵器の動力源が搭乗者由来というのは判明してる感じでしたっけね・・・
まあそれだけの魔力はもっているようですが・・・あと連中の軌道上にある僕の星(衛星)が復活のためのビーコンでもあるみたいですね。
アニュンリールも確保して所持しているようですが・・・
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>>780
ぶっちゃけ、塔州の技術力なら態々面倒な現地住民の居るところを
開拓するよりももっと楽な方法も取れるのに態々武力行使で行くとは思わないでしょうし・・・
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搭乗者由来の動力…魔装機神と修羅神を真っ先に思い浮かべましたわw
…ここの魔帝ムゲフロ出身だから割とあり得そうなのが困る……
>>781
了解です。
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一応人型のゴーレムのようなものはあるみたいですね・・・それが上級修羅神並の戦闘力があるとは微妙ですが・・・
魔装機神は搭乗者のプラーナを使うけど機体のメイン動力はフルカネルリ式永久錬金炉なんでさらにぶっとんでるんですよね・・・
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因みに魔帝・・・多分安定期長すぎて完全に劣化してるので技術力相当下がってます・・・
なので、当然ムゲフロ組程の技術力も身体能力も失われてますね・・・
まあ、ア皇は更にその劣化版である訳ですけど・・・
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使われているコンピューターも因果を解析するラプラスコンピューターですものなぁ。
>>783
自足持久できますし、普通に考えたら面倒ごとしかない戦争なんてやらないと考えますものね。
原作を知っているのならここではスカブコーラルもいないので暴れる必要がないとも推測できますし。
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>>786
この色々混ざった挙句全体的に技術と戦力が爆上がりしたファンタジー世界に帰ってきたら余裕で周りから袋叩きされそうですわ…
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>>787
極論シベ鉄辺りまでならまだ利点有るにしろ、
他の地域に関しては何世紀前なのかと解らない様な古代文明の国に成りますからね・・・
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>>789
食料や資源に困っているわけでないのなら攻め込む利点少ないですものなぁ。
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>>788
技術力に関しては日本国召喚の原作での想定レベル・・・
下手すれば世紀単位で技術劣化してますね
遺跡で見つかったロボット技術何かはこの世界の魔帝でもロステクの物に成ります・・・
-
そう言えば、ナイツマの方介入が調度空中大陸の辺りですから、
仮に原作通りに飛行大陸の竜が襲って来る場合、
調査に来てた連合ともぶつかる可能性有りますから
四凶と当たる可能性も有りますかねぇ?
-
言葉解する方の竜さんはあくまで大陸中央の大飛行石の守護者なのでこちらから悪戯に手を出さなければ襲ってこないと思われ。
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>>793
まあ、ここら辺は仮に大陸中の人間追い出す方向に出るにしろ、
実力差を感じとれば慎重に行動しそうですかね?
-
>>794
知能は結構高そうだったので、こちらがわざと隠そうとしない限りは力量差は感じ取れるかと。
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>>795
ここら辺に関しては多分嘗められない様に四凶の二機辺り出現させて置く感じに成るかと・・・
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>>796
ならこちらから大飛行石にちょっかいかけない限りは大丈夫だと思われ。
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>>797
ファンタジールートでオカルトマシマシな分
割と饕餮王と窮奇王に関しては各地で投入される
形に成りそうなのですよね…割と性能的には
オリジナルと相違ないレベルの奴な上に制御も
確り聞きますから使い勝手と言う意味で向上
して居たり・・・
-
>>798
仮に暴れても手綱握ってるの加藤さんですしね。
やろうと思えばOG世界の連中を封印した朕並にえぐい制裁できますし
-
ヤバイ奴を手懐けているというのははったりとして分かりやすく効果的ですしね
-
まあ、なので割りと連合の主力級が動き始めると最低でも、
ナグツァートとこの二体を相手にする事に成りますね・・・
特に饕餮の方に関しては見掛けと戦闘スタイル含めてトラウマ不回避と言う。
-
やはり魔王軍なのでは?
-
饕餮王の方は悪食過ぎますからな。超機人関係は遥か過去にラ・ギアスの錬金術師が関わってたそうですが何を考えてあんな悪趣味なコンセプトにしたんだ・・・
-
四神や四凶で明らかにコンセプトが違うので、作った人も異なりそうですからね
直接技術交流をした人は善良だったとしても、その技術を流用した人まで善良とは限りませんし
-
ついでにいえば四神も当時は制御関係がガバいから強念者を吸い尽くすまで稼働させることになってしまったけど、
四凶は搭乗者を喰らって稼働させること前提にしてるクソ設計ですからな。
だから使役するにしても人間を搭乗させるのは完全NGなわけで
-
>>803
・・・そのラ・ギアスの錬金術師が後のヴォルクルス系に繋がる様な類いの技術だったからでは?
後は饕餮に関しては本当に作るならあれで正解何ですわ・・・
頭部デザインは後に言われる饕餮文に酷似していて、
仮に作られた所が中国なら寧ろ作るわなと言う位には良い出自ですから・・・
-
しかしこんなのが跋扈する機人大戦はいったいどんな魔境だったんだ・・・
まあこっちの世界も古代に宇宙から色んなものが飛来してたらしいからかなり魔境みたいですけども
-
そら魔装機神並みの四神とか四霊とか四凶とおまけに四罪やそれらに匹敵する各種兵器も現役で全て参戦していた戦いですからなぁ。
控え目に言って魔装機神大戦みたいな感じだったのでは?
-
>>808
そいつらがアインストとかを押し返す為に戦ってた
見たいですからねぇ…ガンエデン陣営は横殴りした
らしいですからこの頃バルマー本星から帰還したの
かと思われ…
-
応龍皇のような超跋クラスの機体でも倒しきれなかったみたいですしねえ・・・
これらの記録が伝承となって地球各地の伝承になったとか古代核戦争説は当時地上に進出していたラ・ギアスの連中が核戦争やらかしたとからしいですしね。
オカルトマニア大歓喜ですわこれ
-
外からも中からも脅威が大集合とかなんという蟲毒・・・
>>787
パ米に泣き付かれて止む無く介入って感じでしょうなぁ
パ米からすれば米没落の元凶と(逆)恨み骨髄な上、史実米という特大の爆弾まで存在するんで絶対に根絶やしにしなきゃいけませんし
-
その蠱毒で他の毒蟲を皆殺しにしてゾヴォーグからドン引きされてるのが地球人だぞ。
むしろ他の世界の地球からも二年の間に地球滅亡の危機複数とかドン引きものですが
-
史実からして地球滅ぼせる量の核を向け合っていたんだから今更だって!
>>809
アインストとかルイーナとかとやり合っていたらしいですからなぁ。
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そういや昨日のゲートネタの方ですがやはりここらへんではバラル関係は説明されてるんでしょうかね・・・
軌道上に浮かぶ超巨大な浮遊島とか現実離れしすぎですが・・・w
-
ファンタジーな異世界に転移する方が現実離れしているからへーきへーき。
-
バラル関連は特に説明は無いかそう言ったカルト組織が使っていた
自立兵器のコピー位の説明では無いかと…
-
なるほど・・・まあ今のリアルパイセン見てると東京の混乱ひどいことになってそうですねえ・・・
確実に全都民避難命令で野党が騒ぎまくってる(白目)
-
騒いでも何しても強行するしかないですからねぇ…
一応ヴォルクルスの存在そのものは公表していますが
見かけ上は特異でも生物ですから案外過剰反応とか
ネットなら現代兵器なら勝てるとかの論調も存在
しそうです…あくまでも神とは公表しませんし…
-
そういやそのように説明するのって日召日本ということでいいのですかね?
それとも特地日本にも?
-
神とか云々は絶対言えませんからなあ・・・
まあラ・ギアスでは核使っても滅ぼせなかったようですが・・・
状況的には内閣総辞職ビーム喰らってないけどシン・ゴジラのような雰囲気になってるんですよね。
-
ヴォルクルスに関しては一応特地日本には
一定の説明はしている感じになりますね…
唯、流石に神であるとかは多分省略されます。
後は関東一円の避難と各地の自衛隊の首都
集結の理由説明のために映像公開くらいは行われる
形ですね…日召日本には再出現しない限りは説明
しないかと思われます。
-
そうなると特地に関しているゲート日本に関してはある程度説明しており、日召日本には簡単な説明のみって感じですか。
-
>>822
ですね…なので一応特地日本とかでは政府の公式発表
なんかで姿と名前程度や危険な生物100万人規模の都市を
壊滅に追い込んだ…危険生物が蝗害の如く危険生物の群れを
率いてゲートに接近してきている為、避難や戒厳令が出されるという
形ですね…なので特地日本のネットだと結構議論に成るかと
思われます。
-
>>823
都市一つを容易に滅ぼせる巨大生物とそれに追従する怪物が100万単位で群れているわけですものね。
ゲート日本の方でどんな反応するか見ものですわ。まあ信じない人もまだいるかもしれませんが…
銀座でオークやワイバーンが暴れた後なので案外ネットレベルだと真面目に受け取っている人が多いかもしれませんね。
そういや特地には米軍も展開しているので、米国の方にも同じような説明はしているので?
-
>>823
あのサイズなら門には入ってこれない!
そもそも本位の陰謀ではないか!?とか言ってそうですねえ・・・
安倍首相ポジらしいですし全部安倍が悪い的に全部本位が悪い的なこと言っててもおかしくないという・・・
-
中世レベルとはいえ100万人都市を一瞬で灰塵と化すこともできる怪物ですからねぇ…
そこに少数精鋭で突っ込んでいくとかいう傍から見れば自殺行為をする連合という
-
>>824
ですね…ここら辺が有るんで米軍も腹括って手早く
集められるの中心とは言え一か月位で集められるだけ
周辺の駐留米軍から陸戦力と航空戦力を日本へと
集結させています…なのであの時点で東京近郊に
必要な警戒戦力除けば北部方面隊やグアムなんかにいた
戦略爆撃部隊とかも集結していた感じになる訳です…
-
きちんと考える人ならゲートなんてものがあるんだから、怪物が通れるサイズのゲートが新たに作られる可能性もあるのでは?とか
そもそも周りに付き従っている小型、中型の連中なら問題なく通ってこれるんだからそいつらが雪崩れ込むだけでも大問題じゃないか。などの声もありそうではありますが…
まあ少数でしょうね。テレビの専門家も殆どはそういったまともな意見言いませんし。
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>>827
下手すれば韓国に駐留している分やハワイや中東からも呼び寄せていそうですわぁ。
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>>826
グランゾンと追従しようと思ったらこちらも最精鋭レベルじゃないと足手まといなんだよなあ・・・
なにせブラックホールぶっ放したり6万単位を補足してビーム打ち込んだりしますし。
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本物の専門家はこの事態でめっちゃ忙しいはずなので、テレビに出られる余裕のある連中は二流か三流、
最悪テレビ受けの良いだけの馬鹿(直球)ばかりでしょうから…
怪しい経歴を振りかざしてテレビ局にとって都合がいいことを言ってお金をもらうだけの簡単なお仕事しかできないでしょうよ
ま、平成世界の我々の同位体がそういうのを冷たい目で見ていることは確かでしょうがね…
-
現実のコロナ以上の直近の国家存亡の危機なんだよなあ・・・
現実でもこの緊急事態でTVで妄言垂れ流してるのは暇な連中しかいないってよくわかりましたね。
-
因みにゲートに近づいていた分だけで
装甲戦力相当の存在が周辺で確認できる
散発的に出現したり本隊に合流したり
するの含めて約100万が展開本隊が
その内60万を内包で現在進行形で
数を増殖中と言う感じになりますね…
-
つまり最低でも40万がそこら辺に適当に散らばっていてヴォルクスの周りには60万が存在。
そしてその数は現在進行形で爆増している最中って感じですか。
-
>>834
ですね…そんな感じになります…しかも、最低でも特地の大陸中が
本隊分よりは少ないとは言えこんな感じなんで…阿鼻叫喚と言った感じ
ですね・・・地脈の類とか地下の神撃破した事で掌握しているので…
-
ハーディの権能奪ったため特地の地下全てを掌握しているのと同じですものね。
-
>>836
なんで地脈掌握と他の輪廻つかさどる神と
競り合いしての霊魂の取り合いとかをやっている
感じに成りますね…特に明確に恨みとか帝国
滅ぶべしな首都制圧後は顕著にやっています…
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>>837
復讐完遂した後は特地全体の掌握ですか…勤勉なことで(白目)
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>>831
戒厳令まで出したんで、そういうバカはテレビにすら出れないでしょう
ことが収まった後のことはわかりませんが、戒厳令を出した以上は一時的にでも放送局を抑えないと意味がないですし
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>>837
ここらへん秘密裏にこちら側の冥界関係の悪魔呼んで魂がまつろわぬ霊にならないように輪廻に送るのを手伝ってそうですね・・・
エレちゃんやハデスさんが過労死するぅ!!
-
そっか。戒厳令出ていれば強制力もあるのか。
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>>838
いえこの時点で帝国を滅ぼしたと認識していないので
下手すると更に戦力増やす為に自身はもっと兵力の
確保できる特地日本へと向かい、首都を失った帝国に
対しては後詰めとして大量のデモンゴーレムや死霊装兵が
出現させて残存する知的生命体の掃討に乗り出しています…
-
>>842
認識できていないのかぁ(汗
-
クロスゲート通っていたはずのサイバスターがこちら側に飛び出たのある意味修正力ともいうべきか・・・
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>>843
だってまだ神がと残っている藩王国も帝国の一部と認識しているというか
恨みで正しくバーサーカー状態ですから少なくとも大陸から神含む生命体が
存在しなくなった上で周辺に死霊しかいなくなったら止まるんで無いですかね?
尚、ゲートの外と結界破れてから日召世界を認識する訳ですが…
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>>840
イザナミ様も大変だ。
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>>845
これはまごうこと無き霊的災害なんごねぇ…
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>>847
本質的には霊的な災害なんですが現行見ると脳筋的に
みんな殴り倒して敵がいなく成れば良いと言う物理万歳に…
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>>848
スパさん因子はここじゃったか…
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>>840
負の無限力が増えるのも困るし、魂の流通量が減ってゲートを通じて回収されるのも困るんで
CE世界側の防衛が破綻しない範囲のうちは頑張るしかないという
-
まあ、裏は阿鼻叫喚ですが少なくとも特地日本や米国には
其処までの裏は伝えられていないのでヤバい怪獣とかそんな
感じの認識では有りますね…で、更に間接的に伝えられる国民
に関しては戒厳令でヤバいとは考えても実際問題単なる生物
が自衛隊に勝てるのか?と言う感じになるという・・・
-
まあ前線と後方で緊張感に差が出るのは可笑しなことではないですから…
結局人は痛くなければ覚えませぬなのよなぁ…
-
本当に危険性を理解してる大洋側は死んだ目で対応してますからな・・・
現ライドウはラマリス対策でOG世界に行ってますし、他のゲイリンや狂死なんかも忙殺されてるという・・・
そらアンタッチャブルの加藤さんが出張りますわ
-
まあ、本気で戦力動員されれば危機感も出そうですが
少なくともそれまでは多分生物だから現代兵器には
敵わないだと敵なのは主流に成りそうです…
-
この事件片付いた後も大変そうですねえ
後始末もですけど間違いなく犯人探しというか、「責めてもいい対象」が求められるでしょうから
-
そこらはアレですかね。旧帝国とハーディ神殿あたりがスケープゴートでしょうか。
-
実際問題、ここら辺でヤバいと成っての軍拡とか考えると何気にゲート日米に
関してはギリギリまで特地に戦力派遣していてリアクター戦争序盤は防戦多めに
成った可能性も有りますかねぇ?
-
>>857
ありえなくはないですな…
ダイレクトに首都に乗り込んでくるかもしれない敵対勢力
動員までに時間がかかり軍事オプションに移るならば何らかの動きを感知できる敵国
ヴォルクルスのトラウマがあるならば特地に力を割いていてもおかしくないでしょう
-
まあヴォルクルスの脅威を直に体験しましたので特地に送り込んだ戦力は結構な数になっているかと。
それらを基の世界に戻すとなると今すぐに!というわけにもいきませんしね。
-
極論連合とかの支援を強めに受ける事が出来るのが特地のメリットですし…
それ抜きにしても勢力拡大するパアメリカとかも居る状況ですからそこら辺込みで
特地の方が装備がよかった可能性もあるかと…試験段階の連合からの提供技術を
安定して使えますからそこら辺で結構な試作機とか新型機とかが存在していたり
緊張がこっちでも強まっていた分迂闊に動けなくてリアクター戦争は堅実な
戦力中心に成った可能性も…
-
だからこそあちら側が戦えてた感じでしょうねえ・・・
-
新型機の実地試験にも特地は丁度いいですしね。
-
多分明らかに日本国内向けでないベヒモス部隊とかも多分特地配備
戦力だった可能性が…あっちなら強力な陸戦力必須ですし…
-
そうなると特地へのゲートが存在している日本の防衛こそが重要であり、尚且つ下手に日本本土に赤国連が手を出すと特地で試していた戦力がゲートを超えて平成世界へとやってくるわけですか。
-
>>864
そうで無くとも日本と言う米国に取っての特大の戦略拠点が更に重要性を増してますから
本土なハワイとか除くと太平洋ならこれ以上無い重要地域に・・・
-
>>865
中国本土の目の前なので必然前線にもなりますものね。
米軍の駐留戦力がゲート事件前とは比べ物にならないレベルで増大されていそうですわ。
-
>>866
後は時系列的には戦争開始4年前位から特地の情勢が変化するのですよね・・・
-
>>867
それくらいから特地の外の世界こと日召世界や更にその付近に転移してきたパラレル米や塔州連邦が本格的に手を伸ばしてくるんでしたっけ?
-
>>868
ですね・・・この頃から召喚日本の被害が拡大して下手すれば、
第三文明圏がパ米に制圧されて塔州も活動を活発化させます。
-
>>867
そうなるとゲート平成世界で本格的なリアクター戦争が起こる前に、特地ことファンタジー世界の方で塔州連邦が支援するパラレル米との衝突が本格化するということですか。
-
>>870
そこら辺も含めて現実味が有ると言う状態ですね・・・
こう言っては有れですけど特地の日米軍からすれば本格的な戦端が
第一世界で開かれればミ帝は壁にも成らない前提で見られてますし・・・
パ米の拡張政策とかを考えると世界の覇権を得るまで止まらないと考えるでしょうから
-
時系列的には…
特地でヴォルクルスの復活する邪神戦争
↓
その後平成世界では新技術を巡り大国間の対立が激しくなる
↓
特地ことファンタジー世界では塔州連邦の支援を受けたパラレル米の脅威が迫り、日召日本やそれを支援するゲート日米との衝突が始まる
↓
ファンタジー世界ことF世界でパ米と衝突しながらも平成世界の方でも中国を中心とする赤国連との間に緊張が高まり、リアクター戦争が勃発する。
って感じですかね。
-
>>872
そんな感じに成ります・・・
この頃連合は少数精鋭を除くと無人機や防衛用の戦略砲台何かで
特地側の警戒を行いつつ現地勢力への梃入れとかを行ってる状態ですね・・・
つまり、攻勢に出られるかと言えば怪しい現地情勢に成ります。
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特地ことF世界では日召世界のパ米戦線とストパン世界のネウロイ戦線の二つが存在していますしなぁ。
ここで平成世界で対赤国連のリアクター戦争勃発とかそら日米もロシアを自陣営に引っ張りますわ。
どう見ても戦力が足りない(汗
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>>874
後は何気に大きいのは最大戦力の連合勢も対ヴォルガーラや
その後のアポカリプスで人手を取られて動けなく成ることですね・・・
なので、防衛戦力は充分でも連合も大戦力で巻き返しとは行かないのです。
なので、使わなく成ってた車両とかも無人機にして実戦投入してる訳です。
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>>875
大変なのは特地にはヴォルガーラの封印があるので連合も放っておくことができないと言う点ですよね…
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ヴォルクルスに関してはマジでスパルタクスになりましたからなあ・・・
「君は・・・圧制者かい?」
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た、たしか化身はうさ耳美女ですし(震え声)
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下手すればここら辺でサイバスターのコピー建造する羽目に成ってそうですかねぇ?
ネタとしては搭乗して乗りこなせる適正のある人間が居ないから作られなかった訳ですけど・・・
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それってシュロウガ…
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>>880
乗せるのは一応マサキ寄りは適正下がる分其処までは行かない筈・・・
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>>881
実際問題魔装機神に使われている技術の殆どは習得できていないので、
大陸世界の技術でそれっぽく再現した感じの機体にはなりそうでありますね。
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>>882
精霊とかも居ない分性能が不完全に成りますからアカシックバスター以上の
武装の再現は出来てない感じに成りますからね・・・
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>>883
コスモノヴァとかアカシックノヴァとか精霊憑依なんかですかなぁ。
逆にアカシックバスタークラスまでならワンチャン似たようなの作れるだけ凄いですが…
取りあえず憑依させるのは最上位悪魔(デビサマ)になりそうですかねえ…
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>>884
例えそっち使っても人間の呼び出せる奴だとやっぱり限界も有るので、
そこら辺は意図的憑依機能とかを着けて居ないのかと・・・
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>>885
そうなると加護もない本当の意味で真似ただけの機体って感じですか。
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>>886
一応はオカルト的な防御機構も登載してますからラングラン技術を
見様見真似+αで再現した機体と成りますね・・・
プラーナコンバーターなんかも一応は登載しているかと・・・
後は憑依系の問題として高位の奴使えば使う程した側に利用されない様に
高位のサマナーが必要に成るので問題がデカイのです・・・
だから、何気にナグツァートの方も神降ろしみたいなのはやって無かったり・・・
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>>887
高位の悪魔卸すほど御すために必要な技量が上がるということですものね。
ナグツァートもどきの方はあれ神様の方が気に入って降りて来たんでしたっけか。
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やっぱり薄緑色で角が生えているんだろうか
第四次の没ユニットのニセサイバスターもコスモノヴァとサイフラッシュがありませんでしたし
-
そういやサイフラッシュの方は地味に再現できそうなですよね。
ビアン博士がシュウに協力してもらってヴァルシオーネ用に再現してますし。
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>>888
降りてると言うか有れです完全に降ろすより色々加護とか居れてる分
あの形の方が適してた分インドやそれを源流とする技術への補正が掛かる形ですね・・・
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>>891
うーん…つまりナグツァート系にインド系の加護入れると他の機体よりも補正がかかるみたいなかんじです?
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>>892
そんな感じに成りますね・・・
インド系の術で有ればメラの消費でメラゾーマが使える様なレベルの補正が掛かる感じです。
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>>893
滅茶苦茶補正かかっていて草。
シヴァ神が気に入っただけあって滅茶苦茶相性良かったんですなぁ。
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>>894
まあ、インド系と言えば制約多そうに見えますけど、
シヴァとかを源流とする物に補正が掛かると成ると
範囲は洒落に成らなく成りアジア圏の全範囲に何らかの+補正が掛かると言うレベルに成るのです・・・
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>>895
大黒天や不動明王など色々な派生がありますものなぁ。
他だとゾロアスター教のヴァーユ・ヴァータ、インドネシアのバタラ・グルなど他にも沢山。
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>>896
そう言った物全てに上記の様な強力な+補正掛かると考えると割かし強機体と言える訳です・・・
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>>896
シヴァの系譜入ってる悪魔ならどれの加護入っても補正がかかるのですなぁ。
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>>898
ですね・・・なので広い範囲での補正が掛かるのです。
まあ、乗り手が乗り手何でそれ抜きでも規格外な訳ですけどね?
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シヴァクラスとなると扱うサマナーも最上級クラスでしょうしね。
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ある意味ナグツァートの正統進化系というべきでしょうなあ。
ルオゾールのように邪法を使った破綻してない機体と言うべきか。
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>>900
ですね・・・そう言った訳で現行術者としては最高クラスの加藤さんが運用してる訳です。
其に対してサイバスターのコピーはこう言った事態を避ける為に神格の影響が出ない様に成ってる訳ですね・・・
候補者もサマナーとかの類いでは無い訳です。
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そうなるとサイバスターコピーは純粋にオカルト技術使った再現機みたいになるわけです?
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このサイバスターのあり方的に、昔のPS1時代の真・魔装機神に登場した模倣サイバスターじゃないでしょうかね・・・
あれは平行世界のラ・ギアスに漂着した神の左腕と呼ばれるサイバスターの切断された左腕からの模倣したらしいですし
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>>903
ですねそうなります。
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もしくは上で話題に上がった没データのニセバスターとかですかなぁ。
サイフラッシュはサイコブラスターとして実装できそうですが、コスモノヴァや精霊憑依は無理。
アカシックバスターも見様見真似って感じになりそうですね。
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A級魔装機以上魔装機神以下という立ち位置になりそうですね。
まああの三機(ゼルヴォイド含めると4機)はラ・ギアスでも最強の機体ですからしゃあないですが
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ちなみに魔装機神Fの限界まで燃やし尽くしたポゼッションは3邪神片手間で圧倒できるらしいですから、
特地側で現れたサイバスターがカドゥム・ハーカーム前だったら秒殺だった可能性高いですね・・・
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あの状態だとネオグランゾンすら余裕で倒せるらしいですからな。
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あの状態のサイバスター、万物に対する特攻状態らしいですからな・・・
不滅の存在をアカシックレコードにアクセスしてどんな存在でも消し去る事が可能らしいですし。
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そう言えば、特地に関しては陸戦の主力としては結構な数のタブデが投入されますかねぇ?
多分無人の長距離砲撃戦力とかとして運用される形に成るとは思われますけど、
一部は特地に展開する自衛隊とかにも貸与されるかもですかね?
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∀でも運用されてましたからな。割と操縦は簡単みたいですね・・・
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>>912
そっちはギャロップですね・・・
ダブデなので装輪式の大型陸戦艇の方に成ります。
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あ、ダブデだったか・・・ごめんなさいごっちゃになってた・・・
そういえば十三機兵防衛圏がGWセールだったんで購入したんですが面白いですね・・・
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>>914
そっちですね…因みに作られた理由がOG世界の
アースクレイドルとか建造することを建前にアフリカに
送られる工事車両()…と言う体でイスルギ経由で
EOTI機関に送られた感じですね…
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連合版ライノサラス級扱いの手軽な陸上戦艦ですなぁ。
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>>916
実際問題指揮車両の簡易版としてイスルギ経由でDCに販売
して居た物ですからね…なんで戦後は特に使われずにラインが
残っている訳です…一応大洋の主力陸戦艦としてはビックトレーや
ヘヴィフォークが居るので110m位のダブデに関しては其処まで
必要性は無いですから単純にラインの有効活用な感じですね…
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ミツコさんも原作以上にイスルギ拡大して笑いが止まらないんだよなあ・・・
リオン系は連合系にも一部採用されてますし売れますからね。
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この世界のイスルギ連合側との交流とDCへの仲介のおかげで
原作以上に羽振りがいいですからね…遣れている事上げると…
・各種機体の販売量増加
・AFの連邦側での生産権獲得
・トライロバイト級の増産決定
・本社規模の物含めて支社・工場が約二倍近く増加
こんな感じですし…
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大陸世界側でもゲート閉鎖後でも単独で行動できる規模の支社が存在しているみたいですしね>>イスルギ
>>917
ダブデそう大きな船ではありませんものね。
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プロジェクトTDでの技術交流によるMA含む大型兵器のノウハウの取得、
こちらにはシャドウミラー系の特機技術やシャドウミラーの世界のアサルトドラグーン含む各種機動兵器も売れてますからなあ・・・
原作ではアンジュルグやヴァイサーガなどは保守部品以外は生産してなかったようですが此方側にそれらを販売してるでしょうしね・・・
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>>920
そこら辺にダブデのラインが残っていた感じでしょうね…
なんで、特地派遣陸軍の多くは指揮や砲撃用の簡易AI乗っけた
ダブデを旗艦にザクやドムが展開するという時代を間違えた構成に
なる訳です…IFルートだと多分全惑星大戦でも似たような光景見る
事に成るかと…
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あとはトライロバイト級以外にもクリスマス級の売り込みもしてそうですかねイスルギ・・・
ガイアセイバーズのせいでポシャってしまって連合側にバルマーの技術抜いたやつを売り込みかけてもおかしくないかな・・・
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>>922
全部無人機なので破壊されても懐が痛まないという…
そうなるとダブデもホバー式などに改良されていそうですね。
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>>924
そこら辺ある程度の改造は有りますかねぇ…全惑星大戦の方に
投入する分に関してはそういった改造を施していそうです…
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>>925
あとはビーム砲なんかも幾つか追加されていそうであります。
ifルートでの連邦はまさにジオン軍の亡霊と戦っている気分でしょうねw
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>>926
此方の主力を難なく落としてくるザク・グフと
その後ろに多数製造されたダブデや空中に展開する
ガウ攻撃空母、海上で多数確認されるズゴックや
マッドアングラーを始めとした潜水艦部隊…
一年戦争経験者からすればシャレに成らない悪夢
でしょうねぇ…
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>>927
まるでオールズモビルのようだぁ。
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>>928
何気にこれ連邦軍に対しては大きな精神的
圧迫に成るんですよねぇ…
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しかもガンダムタイプまで用意してますからな・・・
割と心理効果が馬鹿にできないわけで・・・
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見た目一年戦争再びですからなぁ。
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>>931
それでいてガンダムの神通力もジムの
信頼性も薄いという状況ですからね…
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連邦の長所であった物量と国力も時間が経つにつれ危うくなってくるというオチもついてますしね。
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>>924
無人機の場合、乗り手の事考えずに済むから、いくらでも変態機動が出来るって事まで付いて来る
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>>933
非人道的な戦略攻撃作戦での戦略目標未達成からの地上侵攻、
攻勢限界と人員不足によって相手の物量に敗北、形勢逆転を
掛けた大型兵器の開発、戦力不足を補う簡易兵器の製造
全部連邦目線で7年前位にどこかが起こしていた様な…
-
連邦のジオン化が著しいんゴねえ…
>>934
しかも基礎性能からしてもスパロボ仕様なのでどのみち連邦が知っている見た目とは別物の動きをしてくつやーつ。
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>>936
これで止めにモノアイ機量産しまーすだとどっちがジオンだか
分からなくなると言う…
-
無人機はエレガントではないけど、そのエレガントさは地球人同士が戦争をするのであれば、命はひとつというルールの徹底として意味がありますが
絶滅戦争を仕掛けてくる宇宙人や、全並行世界の消滅を目論む負の思念やらを相手にするには不要なモノですからねえ
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>>937
序盤から終盤まで一貫してモノアイ機が前線で主力張りますからなぁw
ウィンダムやジェガンが出てくるのは終盤も終盤という…
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まあ問題はこの段階だとマジで有人部隊は無人機程度で止められると思うなという練度が求められてますからな。
ロンド・ベルだと殆ど誤差レベルになりますし
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>>938
兵士が減った傍からクローン精製して補充するゼントランはまだマシな方で無人機と共に大量のクローンカエルと人造巨大生物を投入してくるフォーリナーとかもいますからなぁ。
挙句の果てにはトップの宇宙怪獣襲来ですから人力だけに頼っていてはどうあがいても無理ポ…
そう考えると宇宙怪獣相手に人力中心で抗っていた原作トップをねらえって凄かっただなぁって(小並感)
-
ちょっと融合惑星時系列のリンクスたちの様子でも投下します
3分後から…
-
そしてトップ世界の帝国がたどり着いたのがバスターマシン7号といか言うトンデモマシンである
さて、投下開始いたします
-
憂鬱SRW IF 融合惑星編SS リンクスたちの日常とお仕事
-C.E.地球 中部アフリカ
アフリカ。それは人類の祖先が生誕した土地とされ、長らくこの大陸で生活した後に、人類はグレートジャーニー(大移動)を開始したとされる。
だが、心臓の形をしたこの大地の半分以上が、既に居住には適さぬ大地へと様変わりしていた。
WLFの蜂起と、それに伴う後始末で北アフリカは「命の壁」によって囲われた領域が生まれた。
結果だけ言うならば、その周辺は厳戒警戒区域として定められ、膨大な数の無人機による絶対防衛ライン---沈黙を持って語る領域、
即ち、サイレントラインを構築していた。ここに入るモノは無警告の攻撃の嵐に晒されることになり、何人たりともその先に行くことは叶わない。
まあ、そうでもしなければ汚染に塗れ、カイジュウが跋扈する世界を安全に隔離し、長い時間をかけて再生していく計画など遂行できるはずもない。
ともあれ、そういった事情から周辺は人がいないということでもあり、周りへの被害を気にしなくてもよく、さらには人がいれば確実に目立つという点から、
アフリカの大地においてはそういった機密に分類されるものを動かしたり、あるいはテストを行ったりということがしやすい土地でもあった。
そして、現在。中部アフリカのとある地域において、企業連のエンブレムを各所に配した一団が集まり、動き回っていた。
球体に足が生えたような巨大な構造物を中心として、気密や対コジマ粒子性能を考慮に入れた建造物、車両、作業MTなどが並び、
そのどれもが忙しく動き回り、あるいは内部にいる人間が自らの役目を果たすべく動き回っていた。中にはアンドロイドも混じり、
人間には不可能な高速タイピングでコンピューターを一度に複数オペレートしつつ、流れる膨大な量の情報に目を走らせていた。
その集団の中央、巨大な球体はアーマードコア・ネクストのメンテナンスベットを兼ねた移動式のハンガーであった。
自走式とするための移動脚部、コジマ粒子を無毒化する浄化装置、メンテナンスに必要な機材一式、搭載可能な火器が一揃い、
さらにアセンブリ変更に合わせて装着されるスタビライザーやペイント装置、そしてAMS関連の調整とモニタリングを行うための整備区画。
それらすべてが一つとなっているオールインワンのユニット。さながら、ネクストという怪物を生み出す卵だ。
事実、ここから世に姿を現すネクストは、控えめに言うならば、これまでのネクストを小物扱いしかねないカタログスペックを持つ怪物なのだから。
『ではアマツミカボシ君、準備はいいかな?』
「いつでも」
コクピットブロックに納まるアマツミカボシは、既にAMSプラグを介して接続された状態にあり、実験開始を待っていた。
いつも通りのコクピットに納まり、いつものようにAMSで機体と繋がり、いつものように球形のハンガーの中で待機する。
いつものルーチン、いつもの光景。だが、違うところがあるとすれば、これは戦闘というわけではなく、これからテストを行うということだ。
『ではこれより、試作V.S.C.のテストを開始する。
ANX-N39 ペトローゼは前方α地点へ進出。道中の仮想標的ドローンを撃破し、その後β地点でV.S.C.から武装を受領、
それを用いて射撃実験を行ってくれたまえ。V.S.C.の射出はこちらで行うので、タイミングの指示は任せる』
「了解。ペトローゼ、実証実験を開始します。メインシステム、待機モードから通常モードへ」
アマツミカボシの声と共に、AMS越しに操作が行われ、システムが起動を開始した。
-
『メインシステム起動を確認。初動システムチェック問題なし』
『第一および第二コジマジェネレーター、リポーズ解除。コジマジェネレーターおよび周辺電力蓄電・供給システムチェック!』
『システムチェック、フェイズ1から34まで完了、異常は見られず』
『発電量安定、電力供給ライン問題なし』
『コジマジェネレーター、コジマ粒子生産開始を確認。粒子生産は安定状態』
『コジマ粒子コンデンサー問題なし。順調に貯蔵中。PA展開確認』
『対コジマ汚染機構、順調に稼働。汚染活性状態コジマ粒子量は許容範囲内で推移』
『ペトローゼ、起動を確認。メインシステム、通常モードへ』
オペレーターたちの確認の声と共にネクストがゆっくりと起動プロセスを経ていく。
AMS越しにそれらを近くするタケミカヅチは、自分の体が徐々に火照っていくのを感じていた。
ネクストはリンクスにとってみればもう一つの、否、自分の肉体そのものとなる。故に、機体に火が入れば、そのように感じられる。
『武装アセンブリを開始します』
続けてハンガー内部に設けられている作業アームが一斉に稼働し、武装の搭載を開始した。腕部にコジマライフルとレーザーライフル、
背部には武装ハンガーが接続され、そこにアサルトライフルが搭載されていく。当然、それらに付随するマガジンなども同様に、だ。
それらの情報をAMS越しに改めて確認していくアマツミカボシは、搭載されていく武装の共通項に気が付いた。
(今回のテスト用武装はダミーではなく実戦型…まあ、挙動に耐久出来るか試す良い機会なんだろうなぁ)
今回アマツミカボシの乗るペトローゼは、新型のシステムを機関部へ採用している。それが、ダブルコジマドライブ。
コジマジェネレーターを通常1基で済むところを2基搭載し、発電力とコジマ粒子生産量を2倍化。あわせて搭載バッテリーを2倍化し、
単純に発揮できる出力を2倍へと引き上げることでこれまで存在していた性能限界の壁を超えようという試みの産物だ。
現在のところはまだ実戦投入は出来ない。正確に言えば、出来なくもないが、テストが不足しており、実戦では何が起こるかまだ不安定な状態だ。
ともあれ、出力が2倍化されれば、これまで通りのフレームや内装、あるいは武装では耐久出来ない可能性がある。
そして現在ペトローゼが搭載した武装は全てテスト品、ダブルコジマドライブに合わせて耐久性や剛性などを強化したモデルだ。
AMS越しに感じる重みが普段のそれと若干違うのは、その強化のためと、各種データ収集のためのセンサーなどを詰め込んでいるためだろう。
そして、そのわずかな違和感もシステム側の調整によってAMS越しに感知できる範囲のものがカットされ、情報量が減ることで消えていく。
些細な量の情報であろうとも、AMSに混じると時にそれは致命的となるのだ。殊更、一瞬間の判断が物を言う状況においては。
-
「各武装、問題なく接続を確認。FCSとのリンク、オンライン状態を確認」
『こちらでも確認した。セーフティー等にも異常なし。出撃準備!』
『了解、拘束を解除。リフトオフ!』
『コジマ無毒化ガス、充填完了。外部散布状況問題なし』
『メインハッチ開放』
そして、球形のハンガーが卵が割れるように、あるいは花が開くようにフレームを動かし、中身をあらわにしていく。
可視できるほどまでに圧縮されたPAとそこから漏れるコジマ粒子、そしてコジマ粒子を無毒化するガスが入り混じり、輝きを放った。
その中で、ネクストの頭部のツインアイカメラが鋭く光り、
「メインシステム、戦闘モードへ。ANX-N39 ペトローゼ、出撃します」
そして、オーバードブースターを起動したペトローゼは一瞬で音速を超えた世界へと飛び込み、テストエリアへ突入していった。
「想像以上だな…」
ターゲットドローンを次々と撃ち落としながら、アマツミカボシは己の体---ネクスト「ペトローゼ」から発揮される力に驚嘆していた。
このテストを行う前に散々シミュレーションでダブルコジマドライブによる恩恵について理解はしてきた。だが、それを超えるものだったと言わざるを得ない。
身体の内からわき上がる力が二倍化されることの高揚感や湧き上がる興奮。AMS越しの実体験として感じ取ることで、多くがシミュレーション以上だった。
先程から巡航オーバードブーストで飛びながら、レーザーライフルを使い、あるいはアサルトライフルでドローンを次々と攻撃しているが、
それらはすべて既存のネクストを超えている。PAは殆ど減衰を見せず、蓄電されている電力のメーターもほとんど減りを見せない。
先程からわりと容赦なくQBやQTなどを使いながら機動戦を繰り広げているのに、息切れの気配を全く見せていないのだ。
これでもジェネレーターの出力を抑えているというのだから、全力で振り回せばどうなることやら。
無論、ゲームでならば、ネクストの設定どおりのスペックが発揮されるレギュレーション1.15で同じことはできるし、
これまで登場していたネクストはそれを再現したものといっても過言ではなかった。とはいえ、それはそれ。
発揮できる馬力が二倍と言葉では簡単でも、高にまで影響が出るとは思わなかった。
(これからのスタンダート、これを超えていくのか…!)
高揚感のままに、アマツミカボシはテストを続行した。
β地点に到達する時刻の計算を片手間で終わらせたアマツミカボシは、コントロールへと通信をつないだ。
「コントロール、こちらペトローゼ。V.S.C.を頼みます」
『了解』
そして再び、音速を超えた世界へと機体を飛び込ませる。
それからしばらくして、β地点付近。
V.S.C.、ヴァンガード・サポート・キャリアーの接近を、アマツミカボシはきちんと把握していた。
AI、フォーミュラ・ブレインの亜種によりコントロールされるV.S.C.はV.O.B.同様にコジマ粒子と通常ロケットのハイブリッドで飛来し、接近中。
頭の中で地図を呼び出せば丁度良くβ地点付近だった。ランデブーはどうやらタイミングは良い様だった。
-
「間もなくβ地点。V.S.C.とのコンタクトを確認。相対速度あわせ、相対距離を維持」
レコーダーに記録されるので、逐次アマツミカボシはAMS越しに伝わる情報を読み上げていく。
別に声に出さずとも、AMSを搭載しているネクストでは、AMSを介して記録したい文章なりを何らかの形でイメージし、
ダイレクトに文章として書き起こすことができる自動叙述機(ワーカム)機能があるので不要といえば不要なのだが、
こうして声に出して操作を行うのも、リンクスの要請過程においてはAMS操縦技術の涵養に使われる手法であるし、
声に出して自分に言い聞かせるという心理的な効果も見込めていた。ともあれ、だ。
「V.S.C.コントロールへのアクセス確認。武装の状態を確認、異常なし。ペトローゼ、武装換装準備を開始する」
声に出しながら、背部の武装ハンガーに手持ち火器を預け、速度を維持したまま姿勢を整える。
シミュレーションでは何度もやってきたが、この音速飛行をしながらの武装の受け渡しというのはかなり危険度が高い。
相対速度をあわせ、軸線をあわせ、精密に動作を行わなくてはならない。まして、思考をダイレクトに反映させるAMSならなおさら。
そして準備を行うペトローゼと同じくして、V.S.C.側もその準備が始まっていた。保護用のカバーがパージされて、
運搬のために3分割されたレールキャノンが露わになる。
(……デカいな、おい)
それが素早くドッキングされて、長大なレールキャノンとなった。全長はネクストよりもさらにあるといったところか。
確かにあのサイズの武装となると、携行するには些か問題ありとみなされるだろう。大艦巨砲の代名詞と言えたOIGAMIクラスだ。
嘗ての世界ならば別段採用しなくとも問題はないだろうが、この世界ではそれではいけない。より巨大な敵に、より多くの敵と戦わねばならない。
(最近のノーマルやネクストが大型化しているのもその影響か…)
既にネクストを操っていくつかの戦線に参加したことのあるアマツミカボシでさえも、ネクストの性能限界は感じていた。
役割分担などが出来ているから問題ないといえばそれまでだが、せっかくあるポテンシャルを活かさないというのも問題だ。
一体どのような敵が襲い来るのか、それが全く未知数なのだから。
「V.S.C.、レールキャノンを射出」
だが、そんなことを考えるのも一瞬。思考を切り替え、武装をV.S.C.から射出させる。
コンピューターの予想した通りの弾道で、その長大なレールガンは迫りくる。通り過ぎるまで数秒もかからない。
だが、そんなことなど反応性に優れたネクストでは大した問題にさえならない。難なくマニピュレーターでキャッチしてのけた。
「重ッ…!」
が、アマツミカボシの予想以上の重さが返ってきた。
幸いにして取りこぼすなどという失態は起こしはしなかったのだが、それでも重たさに引っ張られてしまった。
全長が同じくらいとは言え、OIGAMIよりもスマートな銃身と機関部を持つものだからと油断してしまったか。
だが、武装が重たいといえども、持ち上げる側の馬力もこれまでのネクストの2倍だ。
『V.S.C.、武装射出を完了。退避軌道へ』
「了解。これより目標地点へ降下し、射撃テストを開始する」
そして、目標地点でレールキャノンの試射を行ったわけであるが、その出力から地形が簡単に変わりすぎてしまったことに瞠目したのはまた別な話である。
-
《メカニック設定》
ANX-N39 ペトローゼ
《諸元》
製造・設計:企業連合共同開発機構
生産体制:性能実証機
操縦方式:試作型第五世代型AMS 補助電脳並列処理
機種区分:アーマードコア・ネクスト
カテゴリー:中量二脚
装甲材:ナノマシン装甲
動力機関:コジマ機関(ダブルドライブ)
特殊機関:テスラドライブ
防御機構:プライマルアーマー
特殊装備:エジェクションポッド
FCSおよびOS:ANX-OS
武装:
コジマライフル
レーザーライフル
アサルトライフル
レールキャノン
《概要》
ダブルコジマドライブシステムの実証機。この新技術実証のために企業連に属する企業が合同で開発したネクストとしては39機目を意味する形式番号を持つ。
内装には、フォーミュラ・ブレイン搭載の無人機によるテストを経てリンクスが問題なく動かせるレベルに設計した新規設計のフレームとコジマ機関を搭載。
各種試験で各種機関・機構が問題なく作動するかどうかのテストを行った。まだ技術的には足りていない所があるため、
安全面を考慮してリミッターやセーフティーなどを遠隔でかけられるように機能を拡張しているほか、脱出ポッドを採用し、
万が一の際にはリンクスをコクピットブロックごと射出して脱出させることもできるようになっている。
構成するフレームは全て試作段階のもので、大多数のターゲットを連続射撃する際のカメラアイの展開機構、
オーバードブースト時の機体構造の一部変形、出力リミッターの一部解除に伴う機体構造の変形機能、PAの部分的重層展開のための格納式アンテナ等々、
これまでのネクストにはなかった機構を多数取り込んでおり、これらの実証試験も兼ねていることが窺える。
技術的に未熟な箇所がまだ残っていると判断されているとはいえ、一応実戦投入が可能なレベルまで仕上がっており、
曲がりなりにもダブルコジマドライブを採用していることからKP出力、コジマ粒子生産量、ジェネレーター出力、PA強度、
機体出力などは既存のネクストを大きく上回る数値を叩きだしており、テストパイロット達を半ば恐怖させた。
最も実戦投入も可能と言って入るものの、どれほどまで耐久出来るか、あるいはどういった挙動なのかはまだ未知数なところが大きい。
なお、実際にはシミュレーション上で性能不足や構造の欠陥などが発覚して没になった機体が数十倍存在しているので、形式番号の数字は半ば飾りに近い。
-
《武装解説》
・アサルトライフル
背部のハンガーに搭載される予備兵装。向上したネクストの馬力や挙動にも耐久出来るように構造の強化を行ったモデルで、
本機ではこれを用いての機動戦のテストを行ってデータ収集を行った。
・コジマライフル
コジマ粒子を圧縮・荷電させることによってコジマ粒子の持つ物理的作用を攻撃に用いる射撃兵装。
これまでのネクストでは発射までにチャージの時間を必要とし、またコジマ粒子をコジマジェネレーターから回すことによるPAの減衰が見られていたが、
ダブルドライブ化によってこれを従来よりも短縮あるいはPA減衰を大幅に抑えることに成功している。
・レーザーライフル
試験用に搭載された光学兵器。電力供給を必要とする兵器を搭載し、その使用負荷にどの程度対応できるかの検証を行った。
・試製大型レールキャノン
大電力を必要とする大型の手持ち火器。これまでのネクスト用兵装の大きさを凌駕するもので、機体負荷も極めて大きい。
本来ならばネクストの搭載武装としてはサイズが大きすぎるのであるが、V.S.C.の登場により解決の見通しが立っている。
その大きさからV.S.C.ではおおまかにバイポット付きバレル、機関部、グリップおよびストック部の3つに分解された状態で運搬し、
ネクスト側からの要請を受領した後に組み立てられて射出される。
実験における試射では旧来のネクスト1機分の電力を丸ごと回してもなお機動を行うだけの余裕があることを実証。
ネクストの高性能化において存在していたボトルネックの一つを解消したことを証明した。
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以上、wiki転載はご自由に。
リンクスたちも忙しいのです…ということでその一端を。
なんでやたらとオペレーターたちが喋っているか?〇ヴァの新劇場版の無料公開が悪い(決めつけ
ついでに言えば最近ドハマリした〇園追放が悪い
よって私は悪くない。Q.E.D.
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乙です…アフリカは壁一つ遮っての地獄ですがその分周辺を
気にしなくていいのがデカいのですよねぇ…
そして、大型レールガンとそれを使う企業の機体って何気に
前例有りますからそっち思い出しそうな感じですかねぇ…
実際問題必殺クラスの大型兵装となると必要時に持ち出せる
様にと言うのも間違いでは無いですし…
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乙です。こいつ一機で他の世界の国程度なら容易に瓦解できるスペックですな・・・
武装の大型化、高出力化はkm単位の艦艇を沈めるために必要ですからな・・・
ゼントラーディ艦でも2km前後ありますし。
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乙です
巨大試験場アフリカですな。
実質1.15レギュになるのはデカいですなぁ。好きなだけQB吹かせるw
これにはコジマ狂であるアクアビットもニッコリ。
試作の大型レールガンは言ってみればネクスト用のオーバードウェポンですかな。
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乙。流石にツイン化の恩恵がデカいな。
社長はさっそくOIGAMIを超える巨砲開発にGoサイン出していそうw
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V.S.Cのおかげで楽園追放のアンジェラがやったような滅茶苦茶大量のV.S.Cによる武装連撃が可能になってるんですよね・・・
というかタダノくんの最強技がそれになりそうですが・・・
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>>951 ナイ神父Mk-2氏
荒れ放題の土地も多いですが、逆に言えばある程度荒しても誤差でしかないわけで…
なので実験とかいくらでもできますな
>必殺クラスの大型兵装
ネクストって元々機動兵器として突き詰められていて、あんまり大型の敵を屠る武装が多いとは言えないんですよねぇ…
でも原作ならいざ知らず、SRW時空ではそれではいけないので、積載できないものをデリバリーすることで補おうって発想に
>>952 657氏
>他の世界の国程度なら容易に瓦解できる
搭載されている火力とかコジマ粒子の意図的な汚染散布も行えば小国なら一日でお陀仏でしょうからねえ…
>武装の大型化、高出力化
仮想敵がめっちゃ大型化していたり大多数を繰り出してくるのでこういう傾向に
マルチロックオンとかそういう機構を盛り込んだのも、敵がそういうものが多いからってことですね
>楽園追放のアンジェラがやったような滅茶苦茶大量のV.S.Cによる武装連撃
武装が積めないならば逐次持ってくればいいじゃないってわけですね
幸い武装の単価もめっちゃ下がっているでしょうから、使い捨てにしても財布に目を瞑れば問題ないわけですし
>>953 トゥ!ヘァ!氏
>アフリカ
多少荒してももはや誤差ですからな
おまけにサイレントラインがあるのでよほどのことが無ければ人も近づきませんし、テストを行うにはちょうど良いものですな
>実質1.15レギュになる
2倍化に伴って蓄電量やコジマ粒子の貯蔵量も2倍化。これでコジマ兵器をぶっ放そうが無茶な機動を行おうが問題は無かったりします
これまでの限界を突破できるようになったわけですな
>ネクスト用オーバードウェポン
これくらいの武装を積まなければ追従できないかも、と懸念されるようになったということでもあり…
全くSRW時空は地獄だぜ、(ry
>>954 New氏
>ツイン化
これまでのネクストの限界を超えるモノになりますからねぇ
社長砲もOIGAMIを超えたものへと進化することでしょうな…
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あとこちらは十三機兵防衛圏がやってますがアドベンチャーパートの拘りが尋常じゃないっすね・・・<弥次郎氏
ロボットバトルは簡略化されたタワーディフェンスものですがシナリオの探求パートの派生が多すぎる・・・
ロボものでもありますしここの住民にはおすすめですね(ダイマ)
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>>956
社長に関しては融合惑星出現の一年後に120㎝のOIGAMIの後継武装と
ばら撒き優先した36㎝ガトリング砲を開発しているので…これがツインドライブ用を
想定した武装だった可能性も…
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>>957
是非ともやりたいところですが、こちらは敵戦力に対して対応力(余暇時間)が…(白目
>>958
流石有澤、飛びぬけてくる…(白目
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恐らくツインドライブのおかげでACにあった重量制限などが倍近くになっていそうですしね・・・
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乙です。
「その集団の中央、巨大な球体」
何故かこの文章を見ただけで、脳内に『あんなもの』の姿が浮かんだ…何故だろう?
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>>959
実際流用したのが固定砲台なら安定して1000㎞以上の射程確保出来るのと
同等の大型砲をネクストに組み込むという暴挙ですからね…
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>>961
あんなものではない…はず…うん
けど球体のものを見ると反射で思ってしまうリンクスは私以外にも要る筈…w
しかし、ダブルドライブになってヤバくなるのは有人機だけじゃないんですよね
無人機がさらに手が付けられなくなります。ただでさえパイロットのことを無視した挙動ができるのに、
コジマ機関の二個積みで出力とか2倍化されるわけで、そうなると…うん、考えるだけでヤバイですな。
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原作では無人機を操るAI技術が未熟だったため主流にはなりませんでしたが、クロス世界だとAI技術が人格獲得できるレベルなので無人機の性能を100%まで引き出せますしね。
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どんどんZ.O.Eのオービタルフレームの領域に入っていきますからな。
あの世界もラプターなどは基本無人機で有人機が超高性能化方向になっていましたな。
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>>962
ネクストサイズに積み込むもんじゃないですよ社長…
でもやってのけてこその有澤ですからな
>>964
AIが人間と区別がつかなくなるレベルですからね…
シンギュラリティーさんが揺らいでおられる…
無人機が無人機の特性を生かした戦いをしてくるとか生半可な相手では対処できんでしょうな
投入されるとすればIFルートならば統一同盟との戦争ですが…18m代かそれ以上の兵器に対して、
Vガンよりさらに小さい人型機動兵器がクスィー並の機動にワープの様な瞬発移動を連発して迫ってくるわけで…
連邦兵、南無…
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>>965
実際そっち方面に進化しつつありますからね…>基本無人機で有人機が超高性能化方向、オービタルフレームの領域
SRW時空なので宇宙でも使えるモデルが一般的ですし、なんなら宇宙特化モデルもあるというわけで。
没にした武装にはまんまコジマを使ったベクターキャノンがあったりします…w
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重力兵器関係使った感じになっていそうですかねえ・・・<ベクターキャノン
似たような武装はOG世界にもありますから。
最新作で戦ったフューリー騎士団のラフトクランズなどの上位機は普通にショートワープ連発してくるんですよね・・・
だからそれに対応する機体じゃないと駄目なわけで・・・
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いずれはACやMSなどは重力兵器や時空兵器の搭載も可能になる…かもしれないですね
それこそ、ジェフティやアヌビスのように…
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まあ宇宙世紀でも120年代にはアナハイムが重力兵器を使用できるMSを開発しましたから。
コンペでF90に負けましたけど…
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現行技術でも実は重力兵器とか時空間兵器の搭載全く
不可能では無いのですよね…ただ制限とかは有りますし
相応のコストや機体強化も必要ですが…
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ブラックホールキャノンなどを普通に搭載してますからな。
たしかこの世界のクスィーガンダムとペーネロペーは重力兵器搭載型の超重攻撃MSでしたっけ
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遅ればせながら乙でした。
第二期MSに近づいているな、ネクストは。
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>>972
重力制御等を含めた特機の域に入るMSですね…
攻撃力等も含めてそう言えるレベルに成るかと
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>>973訂正
第二期MSのサイズにつかずいているな、ネクストは。
戦闘力は別物だけれども。
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>>974
0087の連邦軍の一個艦隊くらいは一機で十分そうですね。
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>>976
単純に艦隊決戦で壊滅させるだけならルウム戦役での
連邦の主力艦隊全てでも事実上撃破可能ですね…
戦略兵器級のMSに成るという事は伊達では無いのです…
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閃光のハサウェイでも単騎でキルケー部隊を圧倒してましたからな。
これが拡大強化されてますし・・・
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>>975
サイズとしてはやはり大型化が進みますね
そも、10m前後の機体容量では搭載できるモノに限界がありますから、性能を向上させようとしたらサイズも拡張しないと追いつかないレベルかと
戦闘力に関しては…うん、なんというか、世界の違いって奴ですね
>>977
0083の観艦式を襲ったら核兵器なしに単機で艦隊をせん滅できそう(小並
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戦略兵器に分類されているのは伊達ではないということですか。
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踏んだので次スレ立ててきますね。
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>>979
そのままソロモンの守備隊壊滅させて返す刀で増援の主力艦隊の殲滅程度はやれるかと・・・
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次スレ その93
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1588173312/
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立て乙です。
しかし近づいているをちかずいていると打ち間違えて気付かないとか……もう寝ます。
お休みなさい。
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立て乙です
>>982
ひぇっ
まさにMSサイズの戦略兵器だぁ…
>>984
あんまりお気になさらず…
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立て乙です。
>>985
連邦軍に重力兵器を防御できる装甲もバリア出力もないですから・・・
精神コマンドを使える領域にはモブも入ってないですし
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空間歪曲フィールドによる絶対的な防御能力と重力制御特有の
隔絶した機動性と運動性の両立、重MSとしての武装搭載量、
更には重力砲と膨大な数のMTDMに加えて
ソニックブレイカー系の装備も有るので機体その物が
高速で稼働する質量兵器に成り得るのです・・
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>>986
ただでさえ機体スペックにおいてSRW時空とそうでない時空で、
尚且つ宇宙世紀換算でUCの頃かそれ以上のレベルの兵器が平然と量産されているというのに…
一体UC連邦が何をしたというんだ(棒読み
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>>988
・・・ジオン否定したのに結果的にジオン越え確実のコロニー落とし実行した事では?(成功したルートも有る)
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そもそもMTDMの時点であれはテスラ・ドライブ搭載機を補足するためのミサイルで、
通常ミサイルサイズで意図的にテスラ・ドライブを暴走させてインパクトの瞬間に質量を増大させて対艦ミサイルクラスにするらしいですからな・・・
そんなのが飛び回るわけで・・・
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>>988
弥次郎様、すいません。クロススレ91に投稿された「Zone Of Twilight」外伝 短編集の>>375なのですが、
そのほか、後方や衛士に支給される物品までも出展したいとの連合企業からのオファーが多数寄せられており、
の続きが切れているのではないでしょうか。
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>>991
確認してきました
これはミスですね
以下のとおり修正お願いします
×そのほか、後方や衛士に支給される物品までも出展したいとの連合企業からのオファーが多数寄せられており、
○そのほか、後方や衛士に支給される物品までも出展したいとの連合企業からのオファーが多数寄せられており、
その数や分野は圧倒的なラインナップであった。
いつも修正などありがとうございます
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UC連邦が何をしたかって?
初っ端から話蹴って攻撃仕掛けてきたからかなぁ。
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そう言えば、連邦が一切手段を選ばないルートに入った場合の総被害想定って
何気にジオン越えて宇宙革命軍すら鼻で笑える人数に成る予定でしたね・・・
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>>992
了解です。素早い返信ありがとうございます。
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融合惑星全土にコロニー落としと隕石落とし敢行ですからなぁ。
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>>996
下手すれば180億以上の犠牲ですかねぇ・・・
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交渉拒否して大虐殺乱発とか何というローリダ・・・そら殲滅戦不可避ですわ
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180億死ぬだけならまだマシで、コロニーと隕石落としによって生じた粉塵によって融合惑星全体が寒冷化する恐れも…
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>>999
初動被害だけでそれですから二次被害加えると更に増えますね・・・
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