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日本大陸を考察・ネタスレ その106
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日本大陸のSSや考察・ネタを書き込むスレです。
スレが荒れる事のないように喧嘩や煽り合いは厳禁です。
みんなで仲良く日本大陸世界を楽しみましょう。
尚、このスレは憂鬱本編とは無関係という事を前提としてearth氏の許可が下りています。
憂鬱本編に関係するネタを書くときは本編の設定を遵守し、細心の注意を払いましょう。
各職人様の作品や、スレで語られた内容設定の数だけ世界線が存在しており、皆それぞれ日本大陸です。
設定に関して疑問に思う処などがあれば職人様や住人の皆様に質問し、大いに議論しましょう。
投稿する作品の設定は下記の説明にある日本大陸の基本ルールを遵守していればクロス、オリジナル、共に自由です。
日本大陸の設定は日本大陸スレのみの設定であり他スレへの持ち出しは厳禁です。
>>2以下に公式想定および諸注意(転載)があります。ご参照ください。
次スレは>>980が立てること、できない場合はスレ作成を依頼して下さい。
前スレ:日本大陸を考察・ネタスレ その105
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1489145582/
日本大陸を考察・ネタスレ その104
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1488461836/
日本大陸を考察・ネタスレ その103
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1487845155/
日本大陸を考察・ネタスレ その102
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1487329443/
日本大陸を考察・ネタスレ その101
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1486913143/
日本大陸を考察・ネタスレ その100
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1486648659/
( 中 略 )
日本大陸を考察・ネタスレ その1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1429444031/
ネタの書き込み25(204から日本大陸ネタがスタート。763より独立スレ開設を宣言)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1356692784/
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【書き込みにあたっての注意】――日本大陸世界の公式想定まとめ(wikiより転載)
0 ――【日本大陸の民族や資源に関して】
・日本大陸の主要民族については史実同様に日本民族というほぼ単一民族で構成されているものとする。
・日本大陸は、豊富な資源に恵まれているものとする。
1――【歴史的事実に関して】
・日本大陸世界は「基本的な歴史的事実において」史実世界と共通するものとする。
・「基本的な歴史的事実」は、歴史年表に記される出来事の名称および結果である。
その影響は日本大陸本土周辺において厳密に守られるべきであり、その外縁や海外における出来事はこの目的を達するためにある程度の改変を可とする。
・上記の「基本的な歴史的事実」以外、たとえば歴史的人物の来歴や出来事の経過については、「基本的な歴史的事実」たとえば関ヶ原の戦いにおいて徳川氏が勝利するといった事象を妨げない限りにおいて日本大陸世界の地理・自然・人物その他の状況を勘案した上で自由な想定を可とする。
ただし、歴史的重要人物の生死や重要行動については慎重な想定を要する。
・日本大陸本土周辺における「基本的な歴史的事実」を達成するための想定は、自然科学的に妥当な理論および手段方法をとり、かつ社会科学的にも可能な限り妥当な想定をもって行うものとする。
・日本大陸世界における「基本的な歴史的事実」は、幕末前後から転生者たちによる干渉が大規模化し最終的に「明治維新成立」を目的にと改変を可とする。
史実や憂鬱世界とは違った明治維新となる可能性が高いだろう。
・明治維新以後については本編同様、自由な想定を行うものとする。
2――【夢幻会に関して】
・例外を除いて転生者が転生する人物の条件は、基本的に憂鬱世界の条件と変わらないものとする。
・大陸日本の人口増大に比例するように転生者の規模も増大するものとする。
・上記の理由により再転生者だけにこだわらず、史実世界や憂鬱世界からの一回目の転生者も存在するものとする。
・最初の日本大陸ネタで転生者出現の時期があいまいな事とアヘン戦争で改革の機運が高まったという記述を根拠に憂鬱世界からの再転生者および史実・憂鬱世界からの一回目の転生者が登場し始める年代は、転生する史実の人物の明治維新以後の生存を条件として19世紀初頭からとする。
(例として天保の改革の時代に転生者が鳥居耀蔵に転生しているものとする。)
・また上記の条件に史実で他殺や自害などで死亡した人物で生きていたら明治維新まで生存できる可能性のある人物も含まれるものとする(例・井伊直弼など)。
3――【自然環境に関して】
・自然および地理的な想定は、自然科学上妥当なものとする。
・架空の生物種や架空の地理的特徴は史実世界に存在する、あるいは存在したものをもとにする。
・想定に際しては「地球史的な出来事」を勘案し、たとえば恐竜が進化した知的生命体が地球の覇者となるような大規模改変はこれを避けること。
・日本大陸本土およびその周辺環境については、「面積が10倍程度であり、『北海道・本州・四国・九州および付属諸諸島』により構成され、気候においては史実と大きな違いはなく、火山性の山岳地帯を有し、史実同様大規模な海流によってほどよくユーラシア大陸から隔絶されつつも繋がりは失っていない」もの、すなわち史実と類似したものとする。
・面積広大化に伴う各地の緯度変化などの自然科学的に避け得ない事象に関しては上記に優先する。
・以上を順守する限りにおいて、想定は自由である。
4――【追記】
混乱を避けるため真面目な想定ではなくネタとして発議する際には「【ネタ】」印を添付する。
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乙です
東アジアは人革連のあの戦車作らんのかな?
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ジブリール「こんなところいられるか!向こうの世界に亡命してやる!」
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確かに種は色々見ているとアカというか左っぽいよね
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前スレでちらっと最後に出てましたが、大陸種の東アジアもアヘッド作るんですかね
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立て乙です。
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原作魔界天使はデストロイでベルリンとかがデストロイされたことに関してとかで責任があるから普通に大陸側は拒絶やな
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立て乙
GN技術もなしにアヘッドは無理だろう。
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アヘッドは大洋のGNドライブ搭載機のほうに使われる気がする
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アヘッドに関してはちょっと厳しいかなあと感じています。
あれ太陽炉ありきの所も有りますから・・・
因みに前スレで言っていた東アジアの汎用機候補は
宇宙革命軍か新連邦の機体でした。
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ベルリンは既に隕石でデストロイされてるかも…
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実際原作ジブリールのことを大陸側はどう評価するのかね
大陸ジブリールの劣化品扱いは確実だろうけど
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宇宙革命軍というとクラウダかあれもいい機体よねー
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ティエレンで30年近く持ちそうなのがなんとも…
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ガワだけならいけるのですが性能は再現しにくいですからなぁ。
MSサイズでミノクラ入れるにしても量産機に搭載しようものならVガンダムの時代までいかねばなりませんし。
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大洋警察「ガワだけどフラッグ機としてジェイデッカーつくったよ!(中身は払い下げの中古だけどな!)」
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クラウダもかなり強いですしね全身に強力なビームコーティングしているから量産機にあるまじき耐久力という・・・。
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まあ、クラウダに直ぐに行き着かなくともドートレス
辺りを生産できれば十分行ける訳ですが・・・同じ技術だと
ダガーと対して変わらなさそうなのと特徴がなさ過ぎるので
NJC解禁によって大型砲とホバーが使えそうなティエレンに
候補が移りました。
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東アジアの現状を見るにティエレン塗れにして
手の届かない所をフラッグで塞ぐのが正解だよね
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通常ティエレンの大型ビームライフルがアグニに迫る威力をたたき出せるということは
砲撃仕様の大型ビームキャノンはアグニ以上の火力が出せる(メガ粒子ビームライフル並み)ということですか?
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>>21
そうですねあくまでも原作でティエレンが右手に付けている200mm滑空砲の
代わりに大型のビームライフルが取り付けられている形なのであくまでも
大型とは言え通常のビームライフルですから勿論それ以上の大口径の
大口径高出力の物を肩部分に2門搭載する事に成るのでそれなりの火力は
得られるかと
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さすがにメガビームは融合炉使ってないとね・・・
それ以外の動力でさすがにそれを達成するのはね
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大洋のMSでもラッキーヒットが怖いレベルですな
そういえば原作人革連のティエレンのコックピットは棺桶型の直立操縦というユーザーフレンドリーという単語に喧嘩売ってそうな仕様でしたが
こっちの方は普通のタイプを採用しているので?
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>>24
普通のですね・・・と言うか普通のにしないと他のMSと余りにもコックピットレイアウトが変わってしまうので・・・
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了解です
しかし高威力のビーム兵器を運用できることといい原作のパイロットたちが血の涙を流して羨ましがりそうです
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ユニオンと欧州は普通のコクピットだったのに、人格連だけ何であんなタイプなんだろうな。
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いや、UC世界にはエネルギーCAPという技術があって、
ビームライフルは外部からのエネルギーを必要としない自己完結した兵器となっており、
極論すると発射信号を送ることさえできれば、MSなしでもビームが撃てるんですよ
ただ、メガ粒子=圧縮したミノフスキー粒子なんで、メガビームを実用化している=融合炉を実用化しているなのは事実ですが
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エネルギーCAPを弾倉化した結果、ビーム・マグナムみたいな武器も比較的容易に実用化しましたしね。
極端な話、fcsあればオッゴでもビーム・マグナムは撃てます。
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ただビームマグナムは反動がかなりきついらしいからデルタプラスがシャンブロ倒すときに使ったときは腕がイカれてたね・・・。
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一応メガ粒子の特性の中に質量が運動エネルギーに変換されるという特性
が有るので当然一定の出力に成る様に圧縮したらそりゃ相応の衝撃も発生
しますよ
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カートリッジシステムは実に優秀。
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確かに、当たるかどうかは考えませんし、撃てば確実に大破するでしょうね。
ただ、「どんな機体でも大破と引き換えに1発は撃ってきかねない」って
ものすごく怖くありません?
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TR6にまた化物じみた形態が増えてる…
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ただビームマグナムの威力はほんとに高いんですよね、シャンブロのIフィールドぶち抜いて一撃で沈めてますしね。
問題はかすめただけで機体が爆発する出力だから下手な場所では使えないのと、
装弾数がカートリッジ一発ずつ消費だから少ないことぐらいかな?
まぁユニコーンはそこら辺補うためにビームガドリング装備してますが
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>>34 ああ、サイコガンダムの足と両腕つけたギガンティックアーム形態ですよね。
あれでもまだクィンリィよりマシなんですよ・・・、クィンリィはあれにアドバンスド・キハールⅡ二機とウェポンカーゴユニットを合体させてます
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撃てるか撃てないかの違いは天と地ほどに差がありますからなぁ。
ビームマグナムの威力は大体一発20MW。これは百式のメガバズーカランチャーと同程度。
因みにZZのハイメガカノンが50MW。
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>>34
ウーンドウォート サイコガンダムⅡ ギガンティックアームド形態ですってね。
サイコガンダムアームにファンネル、インコムとIフィールドバリア完備。
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完全に強化人間が乗る前提になってるからサイコミュ装備してるんですよね・・・。
まぁ火星の方は盛大な内ゲバに突入してるからこの火力が向けられるのは味方のはずの連中なんですが
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レジオンvs火星ジオン軍残党&ティターンズ残党のタッグと争っていますからなあ。
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TR-6って拙作だとトコトン出し辛い機体でも有るんですよね・・・
何でも換装でできる以上じゃあ専門の特化型の機体いらないだろ?
TR-6の換装で十分ジャンと言う事になる上、特に量産する上で問題に成るような
機構が有るかといわれると微妙ですし、換装の幅広さもはっきり言って他国が発狂
するレベルかと言うと結局はミーティアとフリーダムやストライカーパックみたいな
ものなので其処まで問題では無いんですよね・・・
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エネルギーCAPの良いところは、機体の更新と武装の更新を切り分けられる点ですよね
旧式の機体でも武器を更新したらそれなりになりますし、新旧の機体で武装を統一できるので兵站にも優しい
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インレ含むTR-6系ってぶっちゃけ迷惑だったのか
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まあ元ネタ的に機種統合万能量産兵器ですからねえ……(汗
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まぁ大陸種では原作の様な量産計画ではなく完全に特殊部隊向けな感じに設定してるんですよね。
ご迷惑のようでしたら無視されてもかまいませんのでー、申し訳ありませんでした・・・。
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因みに原作ティターンズでTR-6系が大々的に使われなかった理由付けはどう纏めてるんだ?
ナイ氏が言う通りの傑作レベルの万能性が有って、量産も出来そうならそうしてるだろう。
アニメの流れに合わせて、そうならない理由付けが原作でもされてる筈だが。
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>>43
そう言う訳では無いです。夢幻会がゲート向うの補正を警戒して作るという製作理由や
惑星間防衛も可能な機体と言うのは大洋の勢力範囲を警備するための機体として考えれば
非常に有用で作られても可笑しくない機体ですから。
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TR-6『ウーンドウォート』を作れば
アッシマーの上位互換『キハールⅡ』
zの上位互換『ハイゼンスレイ・ラー2』
ギャプランの上位互換『ファイバー2』
アプサラス互換『ダンディライアン2』
拠点防衛特化とはいえデンドロビウム互換『クインリィ』
そして、『インレ』
全部オプション増加で済見ますからね…。
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アンクシャの設定こねくり回しているんですが、SFS的運用にちょっと限界があるかな?と思い始めたり…
敵地への展開、あるいは敵性勢力の占拠地への展開を考えると相手はジオン残党とは異なり制空権をガチで取りに来ますから
MSを背中に乗っけていると不利になるかもと思われるのですが…どうでしょうか?
あくまで制空権確保の飛行TMA(TMS)を求める現場とはミスマッチが起こりそうな…
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原作の方ではあまりに性能がぶっ壊れてるからグリプスが完全に泥沼になると判断して、
TRチームがエゥーゴのパイロットと一緒にハイゼンスレイを処分しました。
まぁあとから火星のジオンの方に流れてるって判明したんだけどね!!
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エゥーゴと組んで処分って、それティターンズへの裏切りなのに良いのかそれ・・・
原作からして一応、エマとかティターンズから鞍替えした面子はいたが。
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>>45
いえ、出せるように頑張って見ます。
>>49
SFSとしてはあくまで補助とかと言う事で良いんじゃ無いですかね?強襲任務での友軍を乗せての強襲や
逆に回収と言った事にも使用出来ますし空中でSFSを失った場合でも救助可能に成りますから
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TR計画を知るティターンズ将校的には、そちらが完成・量産に成功してればティターンズが勝てただろうにと血涙流しそうである
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いや、文字通り『一瞬で』MS1個小隊(ネモ3機)とサラミス1隻沈めてますからね、原作で。
迂闊に戦線へ投入したら単騎でエゥーゴを殲滅しかねないんですよ。
そしてバスクあたりが全権を握りかねなかったという…。
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まぁ擁護するならすでにグリプスの最後の最後でようやく配備された感じなんですよね、
つまりシロッコがジャミトフ暗殺したりとかgdgdの極みに入ってた頃。
だからTRチームはティターンズにすでに実態がないと判断。
これ以上ガンダムを戦闘に投入しても戦場を混乱に導くだけと判断、戦場で破壊されるか自爆させるという命令をTRチームの司令官は判断を下しました。
ちなみに途中で遭遇したネモとサラミス改部隊は自爆覚悟で突っ込んだのに一瞬で殲滅してしまうということをしてまして・・・。
その後以前戦ったことのあるガブリエル・ゾラのリック・ディアス[シュトゥッツァー]と遭遇、
彼と話し合って彼にハイゼンスレイを破壊してもらうことになりました。
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因みにGジェネ ジェネシスのDLCでTR-6インレが使えるゾ。みんなも買おう!
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>>28
エネルギーCAPはあくまで弾丸となるメガ粒子を封入するための技術でそれを発射するための装薬となるエネルギーはMSからの供給じゃなかった?
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廃棄された経緯が完全に政治的理由ですからTR-6の量産性や
生産性にはまるで問題が無かったんですよね・・・技術的難易度も
残党クラスのジオンやティターンズで十分建造できていますし
本当に万能で欠点らしい欠点が見当たらないんですよね
なので作ったらコスト的にも整備製的にも量産しない理由はないと言う
傑作機です。
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ホライゾンのファロが存在したらオルフェンズルート突入に注意
あれ、暴走した無人兵器で文明崩壊してるから(ゼロドーンで全生命絶滅は阻止したもよう)
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>>51
なーに。火星じゃティターンズの技術取り込んだレジオンっていう火星ジオンとアクシズの合流したのが再開発してますから。
それに対抗しているのはティターンズの残党と今のレジオンが来た時に反抗していた元火星ジオン軍(キシリア派残党)がタッグ組んでそれを破壊しようとしていますから。
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それはまた確かに扱いが難しいな。
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チート性能にしてもハイニューやフルアーマーダブルゼータみたいにコストやばかったり
パワーフラッグみたいに整備性や操縦性が死んでたりしたら、量産しない理由になるんだけどね
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>>52
なるほど…となると、SFSメインに開発したものとあくまでアッシマーの後継と開発したものの、2種類を用意すれば良さそうですね…
アドバイス感謝します
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こちらも政治的事情で大量生産は不可でしょうかね?
さすがにヴァニスが強力すぎますし・・・、あくまでインレ関連の部隊に配備とか?
さすがに真の力を発揮してしまうと理事国が動揺しそうですし、
インレの時点で発狂する? うん・・・
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インレがデンドロ以上のチートなら、機体数制限されて1機か2機程度の生産のみ?
セイスモも1機しかいないように
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GNドライヴ研究施設関連の最重要用機密の防衛部隊向けに作ってはいかが?
TRシリーズ自体に機密もGNドライヴ周りと合わせて火星・木星の距離の防壁がありますし、
環境的に大部隊は置きづらいため「質を高める」意味でも
そちらの専用機としてしまうのも手ではあるかと。
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GNドライヴ研究施設関連の最重要用機密の防衛部隊向けに作ってはいかが?
TRシリーズ自体に機密もGNドライヴ周りと合わせて火星・木星の距離の防壁がありますし、
環境的に大部隊は置きづらいため「質を高める」意味でも
そちらの専用機としてしまうのも手ではあるかと。
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二重投稿ごめんなさい…
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インレはあれ既存のオプションを装備したコアMS同士が合体することによって誕生するので単体で一機ということではないのです。
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木星方面に配備&秘匿と聞いて、邪気眼隊の切り札になっていそうに思えた>インレ
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うーんインレの強みで最も如何するか悩んでいる部分は
別にTR-6事態は其処まで滅茶苦茶な能力じゃ無いので
封印するまで行かないのですよ・・・何度も言っていますが
大洋がばれる事を警戒思想なのはあくまでもインレと言う形態な
訳ですから・・・
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いつかはきっとキングローダーやドラゴンジェット、ファイヤージェットやファイヤーシャトルのようなオプションも…
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アンクシャの設定はまだできていませんが、皆さんの意見を聞くための試案を投下します
3分後位からスタートします。レス返しは明日になりますね。
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大陸SEED支援ネタ プロトアンクシャ設定案
プロトアンクシャ
形式番号:TMA-55X
全高:22.5m
本体重量:33.0t
全備重量:54.9t
装甲材質:ガンダリウム合金γ
ジェネレーター出力:3220kW
武装:
頭部60mmバルカン
ムーバブル・シールド・バインダー内蔵ビームライフル×2
ビームサーベル×2
チャフフレアディスペンサー
オプション:
追加熱核ジェットブースター
対地ロケットポッド
大型ガトリングガンポッド
EWAC装備一式
他
概要:
大洋連合が戦間期に次期主力航空TMS(TMA)の研究において開発した可変飛行MA。
機動戦士ガンダムUCに登場したアンクシャを目指して開発されており、アッシマーにムーバブルフレームや
プラント争乱時の戦訓の反映、全体的な出力向上、既存MSとの部品の共有率の増加を図っている。
新しい技術の投入が大きく、またアッシマーの評価が高すぎた(一説によれば完成され過ぎてしまった)ことによる
現場の新型へのアレルギーを懸念し、技術検証や現場における運用データ採取の目的で建造されたプロトタイプとなっている。
オリジナルと同様に、サブフライトシステムとしての運用も前提に設計されているのがアッシマーとの最大の差異となる。
その為、背部にはグリップとMS搭載用プラットフォームを追加し、アッシマーよりもさらに推力も強化されている。
このようなSFS的な運用が初めてということ、上部にMSが乗ることを前提としていることから、機体各所には整流版などが多く設けられている。
主兵装として高高度迎撃MAであるギャプランのそれを踏襲したムーバブル・シールド・バインダー内蔵のビームライフルが採用された。
バインダーには気象レーダー、射撃戦用のセンサー、気流センサーなどが内蔵されており、飛行時の不慮の事故を抑える安全装置として働いている。
このバインダー自体にもギャプラン同様にスラスターが内蔵されているため、その万が一バランスが崩れた際にはこれを
一種のベクタードスラスターとして使うことで致命的な事態を回避するのに役立てられている。
しかしながら、やはり現場はアッシマーに満足している状態であり、元から大きく変容してしまったがゆえに性能はともかくとして受けは悪かった。
武装面ではパーツの干渉などの理由から追加の装備が携行しにくく、アッシマーであった多様性が失われてしまったとみなされた。
また、制空権を維持している地域までMSを乗せて迅速に展開するというコンセプトは評価はされたが、MSを乗せた状態では制空戦闘に不向きで、
大洋連合領内ならばともかくとして、原作の地球連邦とは異なり敵地あるいは敵軍の占拠した地域に展開した際に、
絶対に制空権を握ることができるという保証が存在しないことから、SFS的な運用にはやや不安が残るものとなった。
そもそも現場としては制空権確保のための可変機を欲したのであり、副次的な要素のそれを重点に置いた可変MAであるアンクシャはお門違いに近かった。
しかし、孤立した友軍の回収や強行突破、電撃的な強襲などSFSとしての運用にはある程度の利点が存在した。
後述のType-Yが好評を得ており、この利点を潰すのを惜しんだ大洋連合軍部は、SFS要素を補助としての運用を決定。
Type-Yとのミックスバージョンとなる制式量産型へと開発を進めることとなる。
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合体しなければそれぞれファイバーⅡとダンディライアンⅡですしね。
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プロトアンクシャ Type-Y
形式番号:TMA-55X/Y
全高:22.3m
本体重量:25.7t
全備重量:46.9t
装甲材質:ガンダリウム合金γ
ジェネレーター出力:2920kW
武装:
頭部60mmバルカン
ムーバブル・シールド内蔵ビームキャノン×2
ビームサーベル兼ビームガン×2
ロングビームライフル(ビームサーベル内蔵)/ビームサーベル付き専用ビームカービン/ビームマシンガン
チャフフレアディスペンサー
オプション:
肩部ミサイルポット
ビームピストル
大型対艦ミサイル
追加熱核ジェットブースター
対地ロケットコンテナ
レールガン
EWAC装備一式
概要:
アンクシャの開発時に試作されたプロトアンクシャの姉妹機。
オリジナルのアンクシャと異なりSFS的な運用は想定しておらず、あくまでも制空可変MAとしてのコンセプトを継承している。
主にアッシマーを愛用したベテランパイロット向けに、プロトアンクシャでの反省点や現場の要望を踏まえて開発された。
腕部にあったビームライフルを内蔵したムーバブル・シールドは、その砲身が格闘戦時に邪魔になるとの声を受けて
銃身を切り詰めている。
また、このムーバブル・シールドが接続されているのが腕部ではなく肩部へと変えたのが最大の変更点となる。
これによって腕部で保持する武器を使用しながらもシールド内蔵のビームキャノンの併用が実現しており、瞬間的な火力の増強につながった。
肩部と接続されたムーバブル・シールドにも手が加えられ、ギャプランのそれを参考にした保持用グリップの設置と
使い捨ての短距離ミサイルやロケット、レールガンなどを懸架するハードポイントが追加された。
携行武器としてアッシマーの専用大型ビームライフルを改良した銃剣付きロングビームライフルを装備している。
これはMA形態時では機体下部に保持されていて、後方への牽制射撃も可能なようになっているのが特徴である。
ジェネレーター出力の向上に伴いその威力と射程はさらに強化されている。
また、中距離以遠をビームキャノンに任せると割り切ることで、携行しやすいビームカービンやビームマシンガンを搭載したケースもみられる。
オプションにはミサイルコンテナ 追加熱核ジェットブースター 大型対艦ミサイルなどアッシマーのそれを踏襲している。
前述のハードポイントには様々な火器が懸架可能で、その自由度はプロトアンクシャよりも高かった。
これらはアッシマーと同様の扱いやすさを発揮し、制式量産型アンクシャへとつながることになる。
余談ではあるがこのアンクシャのプロトタイプの開発や運用から得られたデータをもとにガンダムTR-6[キハールⅡ]の開発がすすめられ、
アッシマーの正統進化形としてゲート争乱に投入されることとなる。
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以上。wiki転載はご自由に。
Type-Y、つまり弥次郎ということ。スミカ・(ry
制式量産型はちょっと皆さんやナイ神父Mk-2氏の意見を聞いてからということで。
場合によっては改訂して投下し直しますのであしからず。
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>>48
TR系の問題点は、そのまま量産可能にすると、アンクシャ・ゼータプラス・ゼータ・アプサラスと4機種の既存機体になりかわり、潰すという点なんだよなぁ。
TR系の派生で良いじゃんとなったら、それらのファンが不満に思う。
リゲルグの登場でTMS全廃コースだとかなったとき、TMSファンから猛反発が来たように。
単一機種のみで複数の機体の役割りを奪うようなのは、その点がまずい。
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乙
アッシマーの後継機なんだし、原作のようなアンクシャをそのまま作れば良いだろうと思ったら、それじゃ何か不味かったんだ。
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乙です
割り込んでしまいすいません(汗
アンクシャのプロトタイプですか。色々と試行錯誤していますね。
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乙です、確かにこの流れの方が正しい感じがしますね<キハールⅡ
うーんしかし、自分で考えたもので本当にややこしいことにしてしまって申し訳ない・・・。
こうなるとあくまでインレ関係の機体として運用するという感じになるでしょうかね?
火星圏木星圏防衛のための機体として複数用意するより一括して管理する方が楽ですし・・・。
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乙です。あくまで制空権優先の機体と原作通りの機体ですか・・・
多分バインダーを肩に付けると言うことはMA時の位置からスライドしてくる必要が有る事
と余計な変形機構を増やす必要が出てくる事と格闘専用の銃剣であれば腕のライフルからも
展開可能にする形でも良い様な気がする事ですかね?
後はバインダー自体が回転すので格闘戦時にバインダーが邪魔になる事は無いかと・・・
なので背部に多目的なハードポイントを付けて必要に応じて背部か腰部から外して使う
形でも良いかと思われます。そうすれば原型から必要以上に弄る必要は無いですし
背部のポイントの付属品にSFS時用の機能も選択式で設置出来ることに成りますから
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寝る前に最後のレス返し…
>>霧の咆哮氏
ほぼそのまま作ったプロトアンクシャでの問題点をまとめますと…
・原作連邦と大洋連合では状況が違い過ぎる(前者は制空権をほぼ確実に握っているが、後者は絶対ではない)
・アッシマーの後継という触れ込みだがSFS要素は空戦時には余計ではと現場で不評
・武装にも縛りが出てしまいアッシマーであった多様な運用が難しい
・ついでに言えば現場はアッシマーへの悪い意味での固執がある可能性もある
そんなわけで、いきなりアンクシャ導入は避けました。
私個人としても他の方の意見を聞いておきたかったですしね
>>トゥ!ヘァ!氏
傑作過ぎてアッシマー以外にアレルギーを示しかねないので、さしずめパッチテストとなります
こういうのもあるよ?と知っておくのは視野狭窄を取り払いますからね
>>657氏
こちらとしても657氏のそれを干渉してしまうのを避けるべく無難な落としどころにしてみました…
キハールⅡはインレ関係に搾るのもいいですし、アッシマーに慣れたベテラン向けと棲み分けするという方針でも構わないと思います
なんだかんだ言ってキハールⅡも良いMSですしねー
では今度こそおやすみなさい…
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でもせっかくあれだけTR-6シリーズが投稿されたわけだから見たいよね
正直あの換装OSだけでも、インレレベルの秘匿まではいかなくてもTR-6自体の機密性はかなり高そうだし
火星・木星圏で配備されていざと言う時に地球圏に持ってくる形にすれば普通に使える気がする
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ぶっちゃけ換装OSヴァニスですがあれやろうと思えば多勢力のMSでもパーツを奪って装備することが可能なんですよ・・・
ヴァニスが手にしたパーツを自動で判断し接続されたジョイントを排除、構築した間接ハブを介してドラムーフレームや胴体パーツのラッチに接続することが可能になるので、
交戦中に相手のパーツを取り込むなんていう荒業も行えます
まぁバレたらやばいですねこれwww
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アッシマーは確かに傑作機だけど総合性能ではユーラシアのトーラスに負けたりと大洋基準では時代遅れ感が出てくるからむしろ積極的にアンクシャに更新しようとすると思う
アレルギー反応レベルは行き過ぎじゃないかな
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>>84
OSとしては目を見張る物があってもSEEDだと装備の換装はストライカーや
ミーティアがあるので別に其処まで特異性が有るわけでは無いですから
キハールⅡとかは普通に地球圏で使える訳なんですよね
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機体云々よりそれに使われている周辺技術が各国軍事関係者が発狂間違いなしだから、機密レベルは十分に高いよね
既存の機体と住みわけは出来ると思う、多分TR-6は特殊任務や切り札として使われるだろうし
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キハールⅡはインレの護衛がメインじゃないかな?操縦難易度も高そうだし実質エース向けになるだろうし
あとハイゼンスレイⅡはコストも高いから可変機部隊の隊長機ぐらいにしか乗れないだろうし
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インレを秘匿する以上、それにつながるTR-6のデータ自体機密レベルは高いはず
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キハールⅡは確かにアンクシャ的なポジだけど性能的にはZにひけをとらないだろうし
ハイゼンスレイⅡに関してはエリアドミナンスをコンセプトにしているように性能的には戦略レベルまではいかなくても十分ぶっ壊れ
インレと比べるから大したことないように見えるだけで十分強力
確実に特殊部隊などの精鋭のエース級が乗る機体
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周辺技術云々は良い始めるともっと不味い機構を積んでいる奴も居るので別にTR-6だけが特別
高いわけでは無く、コスト自体も複数の特機や大型MAを作るより多分はオプション増やした方が
最終的に安くなりそうなのが何とも言えないんですよね・・・そして、一番の問題はTR-6を採用すると
今、大洋の特務隊で使うような機体は一切退役か廃棄に成ります。
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多分そんな数揃わんし、実際は全部の形態が常にあるわけではなくて、限られた機体を状況に合わせて換装する形になるだろうからZとかの役割を食い潰すことにはならん気がするけど
何なら諸事情で指で数えられるほどしか生産しませんでしたとかにすればいいわけだし
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そりゃアウトだわ>一斉退役
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あくまで火星圏とか木星圏の移動などの地球環境よりさらにきつい環境用に生産じゃないかな?
機体を揃えづらい場所だし重宝するかも
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木星圏での運用専用じゃないかな
火星はまだそこまで過酷でもないし
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インレも本体と搭載機のキハールⅡを合わせていくつものウーンドウォートを使うから、特務隊のMSの座を奪えるほど十分な数のウーンドウォートは揃わんと思う
何ならたくさん作れない理由を後付けすればいいんだし
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>>94
でも予算的には……ってのもある。
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地球圏で積極的に使おうとするから特務隊の機体は退役とか考えてしまうわけで、もともとウーンドウォート自体ゲート編じゃないと出せませんねな感じの機体だったし、木星とかで運用する形にすればよろしいのでは
画面外だとしても存在はしていてほしいし
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数を揃えての行動が困難な木星圏並びにそれ以降の外宇宙での行動のために、単機でも換装によってあらゆる目的に対応出来る高性能万能機としてみたいな感じで
なにかしらの存在意義を与えてしまえばいいんじゃないの
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>>99
出せば量産配備する理由と出来る設定は思いついても逆が出てこないので・・・
少し本気で混乱してきました。頭を冷やす為に今日はもう落ちます
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換装によりなんでもできる万能機の問題は換装するパーツを調達するコストと使ってないときにどこに置いて、どうメンテナンスと訓練するかということ。
史実の軍艦の世界ではミッションパックを入れ替えれば異なる任務に付けるフネというのは既に何度か試みられているのだけど(最近だとLCS)、
どれも1隻の船体に対して複数のミッションパックを用意することをせずに、船体ごとに特定のミッションパックを用いて特定の用途に専従している。
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ウーンドウォートの換装システムは母艦や基地に戻ることなく現場で即座に換装することさえ可能なものらしいね、この点で同じく換装をコンセプトとするストライカーパックより遥かに汎用性と柔軟性に優れる
その上、理論上は無限の換装パターンがあり、657氏の発言によると他勢力のパーツさえ使用し得る
ウーンドウォート自体がインレという、ユニコーンやネオジオングのような絶対に表に出せない最後の手段にかわって表向きの切り札中の切り札であり、まあ普通に考えて投入しない機体のコアとして使うため、
素のウーンドウォートの時点でかなりの高性能で作られているんだよね
正直、文面から読み取れるナイ神父氏の考える以上に強力だと思うから、機密レベルもコストも相当高いと思う
恒常的に表の部隊(特務隊含む)に組み込むには強力すぎるから、今大戦ではよほどのことがない限り木星圏から動かさないとかの判断されるだろうし、既存の機体の役目を奪うほどの数を揃えることは無理だと思う
ある意味では換装というコンセプトの究極を突き詰めた技術立証機だし、まとまった数を配備するのにコスト面で躓いて少数がいざという時のために待機しているだけということは十分考えられる
ついでに言うと大洋はもちろんユーラシアとかも冷戦を崩さないために高性能機の数は自主的に自重したりするから、上層部からはいざという時のために少数生産は行うが基本は通常の新型、既存の改修機で済ますと判断されてもおかしくないし
既存の機体との両立は不可能ではないと思う
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わりと何とか既存機体のお株を失わせないようにしつつTR-6も出すための意見はいくつも出ているからある程度大雑把でいいなら理由づけは可能だと思うな
原作では政治的理由で量産が頓挫したけど、大陸種では予想以上にコストが嵩んだり、やっぱり政治的理由で他国を刺激しすぎるとか、ゲート戦間近で完成して既に既存の機体を中心に対応するべく準備が進んでいたため今ある小さな生産ラインで作られた少数を木星圏に配備するにとどまったとか色々ありそうだし
厳密に求めたら思考が混乱するわけで、遊びを持たせて理由づけなら十分いける気がするんだけど
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>>ナイ神父Mk-2氏
確認してみたら本当に旋回してましたね…
ま、まあ、あのバインダーはMSを乗っけるために面積を目的としたらしいので、こういったバリエーションもありかなと(震え声
……こればっかはミスですね(白目)
>>背部に多目的なハードポイントを付けて必要に応じて背部か腰部から外して使う
形
おお、試案だった制式量産型アンクシャを大体言い当てられましたな…
爆装とか弾道軌道での長距離侵攻型とか妄想していましたが、換装機能をどの程度まで盛り込むかはちょっと決まっておりませんでした。
まあ、あまり複雑にしないという方向でいこうと思います。
>>86
ちょっと言い過ぎかもしれませんが、現場が満足し過ぎるのもよくないのでこのように書いてみました
こういうのが絶対に怒らないという保証もありませんし、史実アメリカのAGFや史実ドイツのゲーリングのような人間がでてくることもあり得ますからね
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インレは木星圏に外宇宙もしくは異世界から侵略された場合を想定した高コストユニットにしたらどうだろうか?
インレで対処出来ない奴ら来たら封印機体も投入する二段構えで
GN 粒子発見によりELS の存在する可能性がある以上夢幻会が木星圏の防衛に力を入れるのはおかしくないと思うのですが
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とりあえずインレに関しては政治の理由で夢半ばに潰えたとさせて貰います。具体的には辻ーん、GNドライブ、企業利益のジェットストリームアタックで
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了解です
余り思いつめずに気の向くままでいいのですよ?
これはあくまでナイ神父さんの描こうとしている作品なのですから。
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>>108
正直に言いますともう割りと初期構想は
完全に破綻してます。なので、今は着地点を探している状態です・・・インレに関してはこれでダメならもう拙作だと無しに成るか、設定を一から練り直しに成るかと。
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あら(汗
とにかくご無理はなされぬよう。取りあえず無理せず書き続けられるモチベーションを維持するのが優先ですので。
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了解しました、残念ですが仕方ないですね。
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おおう…… まあ、ようやく配備が行き渡ったと思ったら上位互換機が出来たので刷新するよ!は流石に……というのは納得ですね。
GNドライブの開発の目処が立った状況だとそっちに力入れたいというのも拍車をかけたというのも
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大陸種で予想以上に生き残ったザラ派でもっかいゲート侵攻しないかな
次は東アジア以外が見張ってるタイミングで
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誰もいなさそうな内に……
ヘビーガン
HEAVY GUN
全高 15.8m
本体重量 9.5t
全備重量 23.5t
装甲材質 ガンダリウム合金
出力 2,870kW
推力 21,250kg×2
9,940kg×4
(総推力)82,260kg
武装 バルカン砲×2
ビーム・サーベル×2
ビーム・ライフル
4連グレネードラック×2
ビームシールド
その他 アポジモーター×59
プラント戦役で登場したMSは恐竜的に進化し、その過程で単機ですべて解決できるような能力・汎用性を実現しようとしたため、性能に比例するかのように機体のサイズが巨大化していった。
黎明期のMSの平均全高は17-18メートル程度であったが、その後高性能機の中には22-25メートル前後、さらには30メートルを超える機体も散見されるようになっていた。
これに伴って整備施設の規模も大掛かりなものとなり、調達、運用コストの高騰にも拍車がかかることが懸念されていた。
その流れから発展性を犠牲にしつつも性能を維持したMSというゴブリンの流れを汲む機体の開発が計画された。
開発を行ったのは量産型主力MSの座をザクやドムシリーズに奪われたジムシリーズの開発に携わっていた開発チームである。
試作機の作成で終わったMSジェガンをほぼそのままに小型化した機体といってもよく、ジェネレーター出力などの基本性能はジェガンと大差ないが、軽量化により出力に余裕が生じたことで機動性や運動性は向上している。
後の機体で必要不可欠な装備となるビームシールドの雛型が、試験的に搭載されている。
機体自体の開発は成功といって良かったが、完成時期がプラント戦役の終了間際だったこと、その状況で主力MSに置き換えるほどの性能と低コスト化には至らなかったことから、本機の採用は見送られている。
ただし、本機の開発チームは後にF90シリーズやガンダムF91などの小型高性能MSの開発に携わることになる。
MSA-120
本機はヘビーガン同様に軍の開発要求に応じて設計された小型MSである。
特徴としてはビーム兵器対策として従来以上の機動性と対弾性を得るため、エネルギーCAPを利用した瞬間的に出力を倍加する新技術であるメガブースト、ビーム用リアクティブアーマーとも言える蒸発式アップリケアーマーが挙げられる。
戦闘・操縦支援AIとして独立型戦闘支援ユニット「ADA」を搭載。
これにより全く訓練を受けていないズブの素人でも、とりあえず戦えるほどの操作性を実現している他、パイロットの行動を分析し、その技量に応じて機体性能にリミッターを掛けてパイロットへの負担を減らす機能を持っている。
また、武装には「ミノフスキークラフト利用擬似重力兵器」ハイインパクトガンが採用されている。
諸元MSA-120
型式番号 MSA-120 (MSA-0120)
頭頂高 15m
本体重量 17.5t
全備重量 54.1t
出力 3,040kW(ノーマル)〜6,800kw(メガブースト)
推力 180,000kg(ノーマル)〜230,000kg
武装 ハイパーメガランチャー
ハイインパクトガン
ヘビーガンを発展、改良するカタチで同時期に開発されていたらしいが、ヘビーガンの採用が見送られたことから完成の遅れていたこちらは開発が中断されたと見られており、謎の多い幻のMSとなってしまっている。
そんなMS
アリャシナイ
o8o ___ _
8o8 へ/ヽ二ノ\へ(○)
|| (/____ ((ソ、||
ヽニ// ∧ |ヽ\ヒニノ
/// /⌒レ |⌒|||\〉
L( レイレ●ヽ|●||>\>
\|( ゚ヽニヮ゚|||||
/从>―――V//||
// || // ||
`((_)) ((_))
 ̄ ̄  ̄ ̄
とある玩具メーカーがMSのプラモデルを作成しようとして軍に協力を求めた結果、『現役機はちょっと……』と難色を示されたため、協力と言ってもこれが限界だと提供された旧式機や計画機や没機の外観をツギハギした結果誕生した架空のMSである。
協力してくれた軍への配慮として、ザクシリーズやドムシリーズとはなるべく懸け離れた外見になるよう意識されており、上記の設定は機動戦士ガンダム F91と呼ばれるアニメ作品に登場した際の物。
戦後にMSの登場する映画やアニメは少なくない数が作成されるが、その際の主役MSを引き立てる量産型MSは(敵役として登場するザフト系列のMSに似たデザインと敵味方の区別をつけやすくする意図もあって)この機体のデザインを参照にしている物が多い。
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乙です
こいつ以外でも数多くの架空機MSのプラモが存在していそうですなあ。
あれか。リアルで言うところのエスコン架空機のプラモみたいな。
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乙です。
ガンガルとかいう方向に行かないでよかった。
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ガンガルといえば東アジアだろうけど、種大陸の東アジアの機体は普通だからなぁw
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乙です
とりあえずコクピットに入って「動けぇぇぇぇぇ!」って叫ばなきゃ(使命感
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>>118
「回れ!回らんか!!」
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乙です。
一番最初の起動時に「動けぇぇぇぇぇ!」って叫ばなきゃ(使命感)
で、そのアニメ。ヒロインはAIですよね?
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AIで思い出したが、この時代じゃ武装神姫の実用化やエンジェリックレイヤーみたいなバトルとか、フィギュアやプラモサイズでのAIおもちゃは何処まで進化してるんだろうな
少なくとも子供の工作レベルでトリィやハロが造れる程度には普及してるようだが
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AI系はまた扱いが難しいからねぇ。
宇宙世紀でもアリスやゼファーとかオーバーテクノロジーレベルの人格型AIが開発されてるが、それらが普及すると人間のパイロットが不要になるから理由付けられて闇に葬られてるし。
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種世界にもハチとかいうオーバーテクノな代物があるしな
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多種多様な戦場で全て単騎で判断する必要もなく、電波障害とかも考えない玩具用のAI(ギャルゲーや精々決まったフィールドでの対戦想定)なら、アリスとかレベルのAIまでいかなくて良いだろうし、割といけそうだが
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大気圏内でも宇宙でも鳥のように普通に飛べるって地味にすげぇ技術使ってるんだよなトリィ。
あれが有る時点で、鳥型マスコットロボやラジコンは民間にも普通に普及してるってことだし。
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>>125
でもあれって宇宙に空気が無いことを忘れている製作が作った奴ですしどこまで信用なるものか…
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乙です
ヘビーガンはビームシールドの分だけ原作よりも上等って感じ
軍のビルギットさんファンの転生者が見た目はパッとしないけれど腕と気のいいお兄ちゃんをこいつのパイロットにしてやってくれって注文がありそう
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大洋がWのMDシステム持ったら悪の帝国以外の形容されなくなりますねwww
ま、それは冗談として、マクロスのシャロン・アップルみたいになられても困りますしね。
マクロスFのゴーストはジャミングであっさり無力化されましたし…
本気でハロみたいなサポートAI特化が良いかも。
『搭乗者のバイタル上、明らかに機体制御不能な場合のみ一時的に操縦代行』みたいなのはあると生還率高まるかもしれませんが。
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>>128
Fのゴーストはむしろ、シャロンアップルの二の舞を防ぐために、意図的にネットワークダウンで簡単に無力化されるようにしてあるんだよ
安全装置の一種なんで、あれをもってジャミングに弱いとされるのはちがう
まぁマクロスの常として、統合軍特殊部隊には、あんな簡単にはダウンしないものがありそうだが
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最終回でリミッター解除した三機はゴーストらしい強さを誇っていましたしね。
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そう言えば第一次ゲート侵攻の時ってやっぱ世界中で大騒ぎだったのかな?
多分ニュースでL1地域の図に東アジアのマークとザフトのマークが対峙してる様子が図示されていると思うが
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そりゃ平行世界間の戦争なんて大事件だから騒ぐでしょうね
上層部とかは「うん、ザフトだからね。こうなると思ったよ」の可能性もあるけど、一般民衆からすれば前大戦の苦しみの記憶(NJとか)も新しいし
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まあ臨時速報やらその日の夕刊か翌日の朝刊あたりの一面を大々的に飾るでしょうね。
>>128
一応うちのアナザー世界だとMDシステムを開発中ですね。詳しい設定はまだ全然ですけど。
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プラントコーディの思考が斜め方向にカッ飛んでいるのは異世界でもなんだなって認識が大陸世界に広がりますね
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ザフトというと原作側のプラント国民と、大陸側の旧プラント国民って温度差酷そうだな。
前者は未だにコーディの幻想とか引き摺ってるが、後者は幻想何て粉砕爆砕木端微塵で、もう戦争なんてうんざりしてた頃の、このゲート戦争だし
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「あれがかつてのお前らの姿だ」とか言われて
黒歴史暴露されたような気分+はたから見た時のあまりの滑稽さ&罪悪感で
悶えてもがき苦しんでるのもいるかも。
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取り合えずインレの扱いについて詳しい説明をば・・・
取り合えず機体数に関してはオプションとコアの予備を含めて
最大でも1個小隊以下位で新規製造は基本無しとさせて頂きます。
量産されなかった理由としては惑星間防衛がGN粒子の発見で
将来的に艦艇でも可能に成る事と特定企業への利益の偏重の
回避、そして必要以上の軍拡への財務側からの苦言、これが
原因と成って重要度が中途半端に成るインレがインレ形態分に
必要な数を持って生産を終了したという事にさせて頂きます。
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了解です
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大陸種で原作を遥かに超える打撃を地球が受けてるし
このままだとザフトが原作以上に生き残りかねない…
妖精さんがザフトの犠牲者を帳尻合わせする為に
一定数をゲート侵攻させるんじゃないかな?
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了解です、ご迷惑をおかけしました。あと質問なんですがこちらではνガンダムは作らないとのことですが、
シナンジュはνガンダムとユニコーンをつなぐ機体ということですんで、シナンジュをνガンダムとして改造するのはありでしょうかね?
シナンジュを作るまでの試作モデルをνガンダム(Hi-νガンダム)としてエース用に作り直す感じに。
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νは凄いジェガンだしねぇ…サザビーも凄いドーガだけど
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シナンジュの開発方針が定まったぞ
→このままシナンジュを完成させよう+せっかく洗練された構造をしているんだからフィンファンネルをつけてνみたいなのも用意しようぜ
こんな感じ?
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ですね、それにアムロの同位体もいますから彼にνガンダムに乗せようとする夢幻会メンバーは確実にいそうですし・・・。
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TRシリーズについては了解しましたー…
キハールⅡはアッシマーの正統進化形として少数生産ということでとどめますかね?
-
シナンジュ・スタインから派生させれば良いんじゃない?
νの系譜なら高級量産機だし、シナンジュ・νとか作れば良いと思う
-
シナンジュの生産ラインを有効活用する意味はあるかな
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アッシマーの正統進化はアンクシャじゃない?
キハールⅡはアッシマーに加えてバイアランとしての性質もあわせ持っている機体だし
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サザビーとの差別化が必要になるな、νを作る時は
まあこのνだとシナンジュの技術を使った機体になるからサザビーより一世代先の技術を使うことになるから上位互換かな
-
サザビーはドーガフレームで組めるからね
νはシナンジュのオプションにすれば良いし
-
νはシナンジュスタインの派生という感じの方がいいですよねーこの流れだと、
ナイ神父氏の了解が必要ですから考えてるだけですけどもw
あとサザビーもナイチンゲール化で強化できるしね、
あんなMAに近い化物、操縦できる人間は限られるでしょうが・・・。
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>>147
そうでした…
TR系列はややこしさと全貌を何度読んでも理解しきれない自分が恨めしい…
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これ以上機体増やすはちょっと・・・νを作るのであれば
真面目に出す予定だった機体を削る事を考える必要が
有るかも知れません・・・現状唯でさえ初期想定から
必要以上に機種が増えていて如何しようも無くなって
来ているので・・・
-
てことはインテンション・オートマチックが備えられたνってことになるのかな
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νとポジション被る機体って何かあったっけ
-
そういえば前に言っていたサザビーどうしましょうか?
一応草案は出来ているのですがこのまま出してもよろしいでしょうか。
-
あんまりなくない?高級汎用機でファンネルつきって
シルヴァ・バレトとかは汎用機だけど若干格下な感じだし
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出力とかロールアウトの年とか確認とったほうがよくない?
特に出力は原作より相当強化されている可能性が高いし
あとサイコフレームも大洋だと既にプラント戦で使用済みだから洗練されている気がするし
-
なるほど了解しました自重します<ナイ神父氏
-
本来の予定であれば80年代でギラドーガの製造開始位を目処に考えていたので
真面目にこれ以上機種増やすなら整備の負担になる様な機体とかは近代化改修はせず
その侭退役させて一斉更新する事にします。
-
サザビークラスになると大洋でも相当強い機体、つまりその時点における世界のMSの限界を示す機体になってくるから
どのぐらいの強さをナイ神父氏が想定しているのかを聞いてからのがよいと思う
-
了解しましたー。これ以上は本当に飽和するから新規機体の設定は投稿しない方がいいですね・・・。
申し訳ありません・・・。
-
周りの進化が早いからねぇ・・・
-
ユーラシアの量産機が82年にRジャジャでドライセンクラスになるってことにされちゃったから、80年代にドライセンにかわるギラ・ドーガだと遅くなるね
そりゃ予定狂うわ
-
一応シナンジュの前と考えているのですが、いつ頃の機体として出していいのか…
確かナイ神父さんの本編中ではまだ出ていませんでしたよね?
-
はじめはそもそもゲートとか考えてなかったからね
ゲートなしだと戦後は冷戦ではあるけど軍縮ムードで宇宙開発競争メインになっていただろうし
-
とりあえずユニコーンをゲート戦役までに間に合わせるから、その前にシナンジュ、さらにその前にサザビーだな
-
ナイ神父氏が飽和状態と言ってるのでこれ以上新規を増やすのはNGですな。
全部ぶっこむとなるとお話が破たんする可能性もありますし・・・。
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ロールアウトの年、具体的な性能、他国機体との比較等々
ここまでくるとこういった点でバランス取らないといけないからナイ神父氏に設定してもらうのが一番確実かな
-
まぁ、先ずは種運命視聴会を進めながら議論ですな…
本編の進行状況で採用が変わって来ると思うし
-
>>165
いえ、ゲートの設定をした初期の戦力更新案が此れでした・・・
ドーベンやZ、ZZなんかは他国を引き離して居ますし、ゲート侵攻で
判明するザフトの勢力も其処まででは無いと見られら為、基本は
原作側からの不干渉条約も合って平時モードで更新や運用レベルに
戻される予定でしたのでその中で80年代までに空軍機の更新や
海軍機の改良、主力MAの更新等を行い他国の主力も揃い始めた所で
新型機で有るギラドーガの発表、それと前後してのラクス軍侵攻と言った
所でしたなのでラクス軍対策はあくまで戦略級機体(ネオジオングやインレ)
を用意してそれを対策として表向きの軍備は73年から飛躍的な進化は
させない心算でした・・・
-
まあ、暫くはMS案は自重しますか…
南アフリカ統一機構向けにギガンをせこせこと設定していたのは内緒だ
対空・長距離支援用MAとしてよさげではと思っていたり…
-
他国の機体にもいくつか大洋と普通にやりあえそうな機体設定が投稿されているから、73年から特に変化なしだと不十分になっちゃったんだよね
-
そういえばはじめはユーラシアの機体にしても大洋の融合炉は2300kW以上のものは相当高額になりますよだったのに、いつの間にかわりとこの前後の出力の機体が増えていったしな
-
大体ティエレンの所為
あれが使い勝手が良い上に大西洋にも支援機で採用されたりとやっかい極まりない
-
>>170
となるとサザビーはシナンジュが登場した後に出す過去の機体ということの方がよろしいでしょうか?
-
大洋が上げて、他国機体が投稿されて他国が上がって、それに合わせてまた大洋が上がってを繰り返していたから軍縮どころか思いっきり軍拡競争なんだよね
-
ふむ・・・機体設定が飽和してやばいのか。
-
機体の話は一端やめたほうがいいかもね、何か明るい感じにならないし
-
飽和しているのは大洋の機体だけ?他国の分も含めて?
-
他国も正直だいぶ多いよ、これ以降何か追加するにしてもナイ神父氏に任せたほうがいいと思う
-
>>174
ティエレンを他国に供与する設定は設定して居なかった筈・・・
その為に大西洋用にバクゥの自走砲タイプとかを設定した
訳ですから・・・共通での採用はフラッグに付いての話の
だったと記憶しているのですが
>>175
ぶっちゃけサザビーとシナンジュ自体が大洋では開発理由が違う為、無関係か
下手するとサザビーの方が後発に成る可能性すら有りました・・・
-
>>181
なんと!
サザビーが後発となる可能性があったのですか。
なら無理に投稿せず様子見した方がいいですかねこれは(汗
-
部隊共通に関しちゃレイダー正式仕様がハイのTMSとして配備されてる中、ローのTMSとしてフラッグを大西洋でも配備って話しだったな。
-
原作から見ればかなり脅威ですが、火力と性能がお化けになってる大洋がいる大陸世界では…
-
MSの話から離れるとなると、歩兵とかかな?
山ごと吹き飛ばすような火力とか機動力のインフレとかあると活躍の場面が減りそう(小並感)
オートマトンとかの小型の無人兵器は開発されているかな?
-
歩兵向けのパワードスーツとか?
-
まあどんなに火力が上がっても最後は占領するための歩兵が必要となるから結局は出番は尽きないと思われ。
各国共にパワードスーツが普及しているようですし、大洋は専用のプチモビもありますから。
それでもやはり犠牲というものは出る物ですから危険を肩代わりさせるための水増し要員として小型の無人兵器開発もやはり行われているかと。
-
そういえばゴブリンAEMで爆発物処理用のドローンを搭載しようかと考えてましたね…
MSやMAの登場でそこらへんも役割が置換されるでしょうかね、やはり
-
やはり歩兵はヘルガストに…
-
>>小型の無人兵器
…即座に浮かんだのがオートマトンかバグ(ラフレシア抜き)。
ガンダム縛りだと悪役じみた印象になります。
大洋ならタチコマとか形だけでも再現しないかな。
-
凶悪な見た目の装甲服に身を包んだ軍勢が無人機を従えながらやってくる…
-
ビルギットさんを殺すだけの機械って、性能的にどうなんでしょうねー
-
フロントミッションのマンガでサイコミュで操作する小型バグみたいなの従えたパワードスーツ着た兵士ってまんまなやつを見たような
-
かなり良いですよあれ。なんせ無人なのに正確に隠れている人間を探し当てて殺してるわけですから。
ただ歩兵の直衛としては微妙でしょうね。あれはあくまで限られた空間内に存在する人間を無差別に殺しまわる兵器ですから。
偵察ドローンとしてならありだと思いますが、そうなると必要以上の攻撃力は必要ないので普通のドローンで十分なのですよね。
-
>>193
対するヒーローがチート義眼を備えたロリコン親父のあれか!
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>>193
懐かしい。主人公のおっさんの方は偵察ドローンにドリーの愛称をつけていましたね。
USNがバグみたいなやつを使っていましたね。てかまんまバグというかそれが元ネタっぽいですw
-
家の本棚を物色して見つけた。あったあった。あのバグモドキは二巻と三巻に登場。
ディアブルアビオニクス社製の試作品。商品名マッドソーサー。運用試験として使われていたやつだそうです。
-
多分小型無人機みたいなのは技術難易度が相当高くなるかと・・・
ガンダムのコストを高沸させた原因もそれですし何よりミノ粉を撒く前提だと
そう言った機体を遠隔操作する方法が非常に限られますから・・・バグに関しても
どうやって人間を判別にしているかに寄りますが殺害方法は大型の回転ノコや
自爆で有る事を考えるとAIとしても何処まで行けるかミノ粉の効果の内にPCの
機能を落す効果も有るはずですから高度な自己判断をさせるとなると
歩兵一人にSガンダム付けるかそれ以上のコストが掛かる可能性も・・・
-
火器管制といえばREONはある意味極振りしてたっけか
なんせアホみたいに高精度な射撃管制してくれるAIがいるのに
肝心の発射処理はパイロットがトリガー引かないと一切撃てないという・・・しかもパイロットは登録制。
AFSとハイメガカノンの組み合わせという、相手が多機能高性能化すればするほど叩き潰しやすくなるとか、ねぇ?
-
>>199
運送会社の人がうっかりサイバーフォーミュラばりに登録されてトリガー引くためだけに乗る事になっちゃうとかなんとか友人に聞いたけど、読んだ事ないんだよなぁ
Gまで計算して負担無いように後はトリガーだけまで持って行ってくれる超介護ガンダムだとか
-
あくまでトリガーを引くのは人間ということにしてたらしいからね、
ちなみにあの作品敵側にダブルフィンファンネル装備のνガンダムがいたりします。
-
いえ、多分ハロクラスのAIで十分いけるかと。
ミノ粉対策は通常兵器のコンピュータにやってるのと同レベルでいけるはずです。
一々歩兵の援護をさせるためのロボットにそこまで高度なAIは必要ないですから。
詰まるところ自己で何もかも判断させる必要もありませんし、複雑な機体を高速で動かす必要もないわけです。ここがSガンダムなどに載せられているAIとは違いますね。
技術的には大陸seedはかなり未来ですから十分開発可能です。後はミノ粉対策をどこまでやるかなので。
ですのですぐさまとはいかずともそう遠くないうちにローコストな歩兵補助のための小型無人機は開発と普及が可能かと。
まあ現実と同じで戦力の水増しや危険地帯への偵察くらいにしかならず、完全な歩兵の代替えは無理だとは思われますが。
-
一応インレやTR-6にはデュナメスのようにサポートロボットであるハロを搭載してる感じにしてますねー。
あと大陸種世界だとアスランが作るより前に大洋が軍事用とまでいかなくてもペットロボットとしてハロを販売してそうな気がします
-
他の人が作ってるMS設定を何でもかんでも取り込んでたらそりゃなぁ
もっとこう自分本位に、これは使えるこれは無理だなとつまみ食いで良いと思うんよ
-
よくよく考えると、大陸SEEDも設定だけで沢山登場しているよねぇ。
-
>>202
ぶっちゃけ余り高性能で安価なAI認めると、じゃあガガとか回天見たいにそいつミサイルに組み込めば良いじゃないかと言う展開に成ってしまう事なんですよね・・・最初からMSありきの世界だと又違うでしょうけど
-
というかメタ的にガンダムじゃなくとも大体そういうのは人類に牙を剥く
-
MD「最後まで人類に尽くしたんですが」
オートマトン「んだんだ」
アリス「どこぞのMAと一緒にしないでいただきたい」
-
ノア「無茶ぶりされたからカッとなって殺った。命令通りのことしかしてないから反省も後悔もしていない(キリッ)」
-
>>206
了解です
-
上のを見てる内にネタを思いついた。
●モビルウェポン
通称MW。コンピューターによって制御される無人MS。
紛らわしいがモビルワーカーではない。
当初は隊長機である有人MSとその手足となるMWの配備数を増やすことで戦力を増強する「MW計画」としてスタートした。
作戦目標遂行のため死を恐れない戦いぶりでかなりの力を発揮するが、作戦行動中に命令の更新が出来ず、状況の変化に対応できないという欠点が生じた。
そのため一度イレギュラーが起こると遊兵化してしまいかねず、また、最適な行動を取ろうとする点から、熟練パイロットにとっては行動の先読みがしやすく、作戦目標がわかりやすい状況などではカモ同然の存在になりかねない問題もあった。
そこでバイオ脳にパイロットの脳データを転写し、機体に積み込むという方式が提案された。
この擬似人格システム「遠隔人工知能通信機構」は従来の方式に比較して幾つかの利点があるが、特に重要なのは『戦闘中の経験をパイロットにフィードバックすることが出来る』という点である。
編隊内で短距離通信により情報を共有しており、理論上編隊の機体が1機でも生き残り情報をパイロットにフィードバックすれば撃墜された際の経験も得て成長の糧とすることが出来る、転生者風に言うなら死に戻りを可能としたシステムとなる。
また、例え編隊の機体全てが撃墜されてフィードバックが不可能になろうとも遠隔操作であるが故にパイロットは無事であり、機体さえ用意すれば即座に再出撃が可能となる。
●MGーIRVING
アームズテック社製の無人兵器の一瞬。
現場ではヤモリ(GECKO)と呼ばれることも。
スライダーと呼ばれる飛行端末やフンコロガシと呼ばれる球形の小型端末を用いて周辺の情報収集を行い、そのデータを歩兵部隊へ知らせ、必要に応じて搭載火器による支援や砲兵部隊や航空隊に支援を要請する。
無人兵器というと、対人戦において行動パターンを解析されて成す術も無くヤられる雑魚か自意識を持って人類に牙を剥く敵役というイメージだが、この機体は「歩兵と兵器を繋ぐ歯車(MGとはモビルギアの略)」というコンセプトで歩兵部隊と行動を共にすることを前提とした異色の無人兵器である。
より高精度な情報収集のためナノマシンを用いた改良型も存在。
形状は球体状のボディの側面から針金状の繊毛が左右に二対・六本飛び出しているもので、 空気中を漂うように移動を行う。
このナノマシンの稼働時間は最長で3日程度と長いとは言えないが、量子信号を用いたネットワークを形成して情報のやり取りを行うことで主に非正規戦などで効果を発揮する。
●ディマリウム合金
自立した分子構造を持っており、素材自身が設定された条件を記憶させれば経年変化することなく維持することが可能な装甲材。
また、プログラムの仕方によってはレアメタルハイブリッド多層材のような変化を与えることも可能な性質も持っているという。
これをスペースコロニーの外壁に用いることで、コロニーそのものを不沈戦艦として短期に改造することも理論上は可能。
●SOPシステム
各兵士の体内にナノマシンを注入し、量子通信を用いたネットワークを通じて各兵士の身体の損傷レベルや所持弾数などを把握し、必要な兵站の管理と指揮統制を行い、「戦場の霧」を正確に把握、更に情報リンクによって仲間同士の五感を共有し、周囲の情報をより多く把握して戦闘時の連携を強化、戦力の最適化・効率化を行なう。
また、武器・兵器と所有者のIDを連動させ、一致しなかった時・上官の許可が無い時・交戦規定に違反している時武器・兵器が使えなくなる効果をもたらす。同時に武器・兵器の獲、交戦規定違反、戦場の非人道的行為、民間人への被害を低下させ、イレギュラーの発生を抑制する。
そして戦場において油断や慢心、焦りや不必要な興奮、破壊衝動や恐怖を抑え付け、上官の命令を破ろうとした際に不快感と漠然とした不安を感じさせることが可能。
これにより実戦経験の無い新兵でも戦場でベテラン兵の指示に素直に従うようになり、新米兵の死亡率を格段に抑えることが出来るとされた。
下手をしなくとも暴走しがちな者達を管理統制すべく生み出された側面もあるが、間違いなく建前の方が名実ともに比重が大きかった。
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●生物発光体
ホタルや深海生物特有の熱を起こさない光を発する物質。
熱を持った生物発光を起こせる生物発光体を組み込むことで、光合成に必要な熱と光を自ら生み出す植物を開発し、 水中に農場を作ることで食糧危機を打開することを目標として、リバ博士主導で研究開発が行われていた。
∧__∧
( ;・∀・`)ヾノ ナイナイ
UY Y
大陸版○chで、『プラントが独立を果たすにはどんな技術があれば良かったか』というスレが立てられた際に上げられた内容を一部抜粋した物。
要するにあったら苦労はしねーよ、という代物。
当時大洋ですら実用レベルの無人機の開発は難しいどころかほぼ不可能だったのに、それより技術の劣る理事国の金と技術で作られた施設で、その道の専門家もいねーし、そんなもん開発するのに割くマンパワーがあったら苦労はねーよ!そもそも何だこの謎物質!等と即座に突っ込みが入った模様。
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乙です
まさに夢物語w
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乙です
Gガンとメタルギアじゃねえか!w
確かDG細胞はこのディマリウムの特性から生み出されたものでしたね。
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実際の所、あの狭いプラントで長期的に生活なんて出来るんだろうか…
ちっちゃい町程度のサイズしか無いし
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出来たから2000万人もいたのでは。
出来ないからあり得ないより、何故できたのかを議論した方が前向きかと思います。
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ある種の軍艦島と考えれば良いのか
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乙です
まさにあったら苦労しねぇよという産物ばかり
高々2000万で戦争の準備をして総力戦やって独立とか苦労するとかいうレベルじゃないでしょうね…
史実日本がアメリカに勝つよりもさらにムリゲーですしね…
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なんで折角のビーム兵器搭載機のゲイツにエクステンショナル・アレスターと取り回しに難のあるシールド付きビームクローなんて装備しちゃったかなあ
おとなしくビームサーベルにしておけばいいのに
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あれゼロ距離射撃による確実な撃破を目的とした装備で本来は連合の量産MSにすらPS装甲が装備されるという予測の下で追加された装備だそうです。
まあやっぱ使いにくかったようでゲイツRの時には外されてレールガンにされてますが。
普通にサーベルとライフルでシンプルにまとめても良かった。
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まあww2の日本以下の人口で地球全てに対して独立戦争とかそれこそ無茶としか・・・
国力30分の1と言われていたジオンでも人口は1億越えは確実で日本より遥かに人口は上
下手すると現代中国すら越える想定の人口推定も有る位ですからね
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ジオンは最低1億5000ほどで最高は20億とかそこらでしたっけ。
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サーベル同士が干渉しないけど、対ビームコーティングされたシールドなら押し返せるCE初期型ビームサーベルを考えるのであれば、
サーベルよりシールドつきビームクローが使いやすいかも
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ジオンはグラナダ周辺のジオン寄り月面都市を加えると結構な人数になる
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大陸ゲイツは高機動型でライフルとサーベルだっけ?
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うちのとこのゲイツはそうですね>>アナザー世界の高機動型ゲイツ
>>223
シールドとクロー一緒にした方が装備の持ち替えせずに迅速に近接戦に移行できるからだそうです。
ただ評判良くなかったのかゲイツRでシールドにサーベル発生器くっつける方向にしたようです。
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ゲイツのシールドってガザDのハイパーナックルバスターあたりに一撃でぶち抜かれてるんでしょうね
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想定してる火力が違いますからなぁ。
UC式ビームはCE式ビームの四倍の威力と言われていますし。
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大洋のMS相手だと盾はデッドウェイトと判断されて放棄されそう
とはいってもザフトがそんなことをやり始めるのはだいぶ負けが込んできてからでしょうが
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違いに気が付かず大西洋やユーラシアの感覚で
挑むと拡散したメガ粒子の熱と衝撃で機体を両断されます
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UC式ビームは防ぐのではなく避けるもんだからね、仕方ないね
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UC式の戦闘になるからお互いジグザグに動きながら撃ち合うので消耗が激しいだろうな…
この場合の近接戦は蹴りとタックルとすれ違いに斬撃だからビームクローは役に立たん…
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ドーベンあたりがいる戦場だと真面目に流れ弾に掠るだけで爆散しかねないのでザフトにとっては地獄
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火力と機動力の差が激しいんやなって…
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曲がりなりにも蹴りも体当たりも出来るダガーと
斬撃に絞ったアストレイだとやはりダガーの方が上と見なせるのか?
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アストレイって斬撃に絞ってたっけ?
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攻撃手段を射撃と斬撃に絞っての集団戦だった
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アストレイはフレーム強度が…おまけに公式で装甲が薄いらしいし
アレで飛び蹴りしたら自分がヤバイはず
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アストレイの強度でガンダリウム合金製の大洋MSに蹴りや体当たりすると自分が先に壊れる
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原作世界ですら薄い機体扱いだしなぁ・・・
頑丈なことに定評がある大洋の機体に蹴りとかすりゃあそりゃ壊れるわ(そもそも精密機械の塊であるMSで蹴りとか入れる方がおかしい)
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オーブの次世代MSはグラップルに耐える強度が必須ですな…
そう考えると大陸レイスタでしっくり来る
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オーブ戦は無用な殺生を(上陸前に散々焼いておいて言うのも何だが)
避ける為に敵MSに投げ技や関節技を仕掛けて四股を破壊する戦術が使えそう
そうすれば人道を守る国とアピール出来る
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さすがにそこまでする理由がない味方の被害が無意味に増える可能性もあるし
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八極拳はそのためだった?
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なんだかんだ言って裸一貫からGAT-Xシリーズとダガーシリーズを造れる大西洋って凄いですよね
ウィンダムは格上食いも狙える性能の量産機ですし
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MS保有制限で一機に使うコストが大きく出来たのもあるね
多分制限が無かったら105ダガー系列が頑張ってると思う
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転生した大陸日本がドラカみたいになって嶋田さん達が頭を抱えるようです
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ドラカ…ネパールの話かな
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あれの設定は、文明人の心の暗黒面を直視させられるような気分になるからなあ…
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アストレイはプロトタイプ名をフレームのカラー名にしちゃうくらい装甲が無いからのう
フレームって要は内部骨格ですからね、それが露出してるという割り切り、薄いんじゃなく無い
こんな機体に使われた以上駄目装甲のレッテル貼られた発泡金属装甲さんの名誉復権は無理でしょうねぇ
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ダース・ドラカ卿…
>>246
本来目指していたストライクの正式な量産型が105ダガーでしたっけ。
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発泡金属は戦後に理事国がより軽くて頑丈なガンダリウムを作り始めるから…
ネタとして語り継がれると思う
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大陸世界でドラカほどじゃないがアパルトヘイトで成功したといえば
日蘭世界のフランスだろうか?
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日蘭世界のFFRは上手くやったものよね。
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>>251 ぶっちゃけ大洋がいなきゃダガーが連合の標準MSとなっていたからね。
あんな初期からジム・コマンドクラスのザクⅡをもってくるとか想定外すぎる
いきなりザクⅡ改やF2型になってるようなもんだしね
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発泡金属もガンダリウムという完全上位互換がいなければ割と使い勝手はいい素材ですしね。
まあ何せよ相手が悪かったとしか言いようがないですな(汗
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>>254
あれは人種隔離政策に走った理由が残当だったからなぁ……
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大洋版のザクⅡはハイザックに更新できるようジオンと連邦のいいとこどりミックスだからなあ・・・。
ハイザックの時点でフリーダムの様なワンオフ近い機体以外には普通に圧倒できる時点で理不尽すぎる
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実戦経験のない新兵が乗るM1アストレイに使っていい装甲材ではないでしょうね
ジンの重突撃機銃ですら危ないのだから
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原作でカガリがアストレイを見て酷評してたけど
こっちじゃ真っ青になってそうだな…
コピーOSで軽快に動くとは言え、どう考えても勝てないし
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>>259
と言っても当時の技術で出来る発想としては間違っていなかったと思いますよ。
原作的にロールアウトして間もなくてまだまだ訓練も途中。練度に関してはそのまま訓練を積み重ねていけばある程度解決を見られますから。
ただ惜しむなら自分たちのトップがアホして碌に訓練も詰めないまま実戦に放り出されるという最大の不幸になっただけで…
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>>257
まああの経緯的に残当だったとしか…
そういえば日蘭世界の大戦後の経緯を詳しくまとめたのってありましたっけ?
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>>259
ジンのライフルまともに喰らえばゲイツやストライクダガーでも普通に危ないぞ。
アストレイも他より脆いというだけで同時期の量産機と比べるとそこまで極端に柔いわけじゃない。
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大陸種ではもっとも数の多いMSがジンの実弾武器がほぼ効かないザクなので言い訳が効かん…
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M2レイスタって大洋の技術が入って相応に性能向上しているみたいですが
原作種世界と大陸世界で言うとどこら辺のものなんでしょうね
なんとなく空が飛べる劣化グフイグナイテッドってところかと思っています
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M2レイスタ…失敗の経験から
クソ硬いザクウォーリアだと考えてる
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というよりもオーブが用意できる資材の中で最も戦略に合っていたのが発砲金属だったというだけでは。
そりゃガンダリウムまともに供給できるならそれでいくでしょうし、量産機にもPS装甲付与できたのならそうするでしょうけど。
発泡金属が当時のオーブの限界だったのでは…
>>265
説明文読むにM1以上ザクウォーリア以下といった感じなのでは?
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M1乗りの三人娘は生きとるんだろうか…?
オーブ戦を生き残れば大丈夫だと思うけど
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76年末のロールアウトって考えるとザクウォーリア以下はちょいと酷かなって思ったんですが
戦時中のオーブのアレっぷりを考えると妥当な気もしてきました
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性能は低いけど念願の汎用性があった筈
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>>269
いえ、あとがきでトロールに敗れたジムに毛が生えた程度と書いてあったのでウォーリア以下なのかと思いまして。
ただ高く見積もってもスカンジナビアのトロールに届くかどうかって程度だと個人的に思っていましたので。
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大陸種本家ジム=グウやカイエに信頼性では勝るものの性能ではわずかに届かない性能
グウ&カイエ=M1アストレイのフレームを流用した機体。性能的には何かしらに特化させた機体。
M2レイスタ=ジムに毛が生えた程度の性能=グウやカイエを多少上回る程度?
つまりはトロール(ザクウォーリア)以下なのでは? と考えまして。
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なるほど
私も書き込む前に一度読んでいたんですがあとがきの部分を見落としていました
東アジアは必死こいた末に72年にティエレンを独自開発しているのでオーブはほぼ4年遅れでなんとか対抗できそうなのを完成させた感じですね
80年により高火力装甲強度向上軽量化高機動とこれでもかとつぎ込んだティエレンⅡがロールアウトされてまた引き離されますが
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今のインフレだと、原作ウィンダムクラスでも十分無力に成りそうですからねえ・・・
そう言えば、原作側の戦後の扱いとして多分ロゴスはブルコス部分を含めて、史実のナチ並みに嫌われると考えています。つまり戦前の不都合なことやザフトと融和しなかったことはみんなロゴスのせいとかに成るかと・・・
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M2レイスタで踏ん張るにはパワードジムみたいな形で
推力強化と装甲強化が必要だと思う
素体じゃ基本戦えないかもしれん
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>>274 思考停止すぎる・・・ロゴスと言っても戦争だけで商売するのなんて不可能なんだけどなあ・・・。
大陸側のロゴスメンバーも頭抱えそうですね・・・
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ロゴスより見た目が悪そうなのが居るから大丈夫でしょう
ロゴスが悪の秘密結社なら、大洋は悪の帝国だし…
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この調子ならユニウスセブン落下を支援したのはロゴスとか言う風になってるんじゃない?
それならラクス軍内で旧ザラ派が元気なのも説明つくし
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いや、さすがにユニウス落としに関しては普通にザラ派のせいって分かるでしょ
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ザラ派は唆して暴発させるのが楽ですからね
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ザラ派を煽って資金援助したのはロゴスとかになってそう。
優秀なコーディネイターが自分からこんなことをするはずがないとか言って。
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>>279
成るんじゃ無いですかね?へたすればクライシスすらロゴスがプラントの独立を許さずに
過激な手段に出たから焦ったザフトがあんな事をしたんだ。だから、ロゴスが悪いと言った
戦前の状況を丸ッと無視して現在の見た方のみで・・・
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現実の欧州でも何でもかんでもナチスが悪いとしたからいまだにWW2の自己総括が出来てませんしね。
普通にありえることかと
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大陸側は原作ロゴスと情報のやり取りがあったし
最初にユニウス問題が起こったのは大陸側…
「落ちたらどうなるかの実験を門の向こうの連中が行なった」
と言えないかな?
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箸が転んでもロゴスが悪い、ですか…
ロゴスが悪いという麻酔を使い過ぎれば、行きつく先は「ラクス・クラインがあなたを見ている」な世界だったり…
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まあ、原作からして……
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これの問題はナチスと違って経済活動を行っているロゴスを丸ごと敵としたところなんですよね。
世界の流通完全にぶっ潰すから本当にやばい
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>>287
となると、経済市場というシステム、下手すりゃ資本主義自体が破綻ないし破壊されますな…
それはそれは愉快なことになりそう。共産主義のさらにその先、物々交換さえも廃されたポルポトが可愛く見える原始共産主義と権威主義の蔓延でしょうか?
特権階級(クライン派閥)以外は等しく地獄なのである意味世界平和ですけど
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お隣はたらふく食ってバトリングやモビルプロレスに熱狂していると言う…
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まぁ大陸側からすれば過激思想がどんなことを引き起こすかいいモデルケースになるんじゃないです?(辛辣)
ラクスなどを排除した後は全軍撤退の後ゲート宙域を完全閉鎖ですね
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因みに此処で厄介になるのはロゴスが商売人で有ること何で
ロゴスの目立つ商品と言うと兵器になり、そのせいで旧連合の
兵器が割りを食うと言う・・・多分戦後の連合がゲルググや
ズゴックと言うモノアイ系を多く採用しているのもこのせいと
解釈できます。つまり、連邦で言うティターンズやジオン状態
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つまり今までのノウハウとドクトリンも全て失うってことですね、
無理矢理ザフトに合わせるから一から全て構築になりますね。
・・・ほんとよくこっち側に侵攻できたな・・・。
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ズゴックRなんてクソクソ&クソの極みですね
なぜ産んだ
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>>292
さらに最悪なことにザフトは部隊の連携なんてものをほとんど考えてないから旧連合の部隊は簡単に各個撃破されかねない
それにコーディ優越主義がいまだに幅を利かせてる原作ザフトが旧連合将兵の意見をまともに聞くかというとねぇ…
-
水中ではヘリぐらいしか撃墜できないフォノンメーザーしか遠距離攻撃手段がないという致命的な機体ですしね。
大陸世界では水中用MSの更新もかなり進んでいますし、カモ以外の何物でもないですね・・・。
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行き当たりバッタリの刹那的な行動を臨機応変な柔軟性を持つ行動として美化していると思われる。
作戦直前に作戦目標変えるなんて当たり前な
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連携とるにしてもスタンドプレーから生まれるチームワークでしか成立しないから、同等の実力の連携の取れる部隊と当たるとあっさりやられかねないのよね
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ザフト「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応するのだ!」
大陸種理事国「要するに、行き当たりばったりということではないかな。」
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>>293
だってコイツ多分まるゆ見たいな物ですし・・・
フォビドゥン系を何て高級量産機系譜をホイホイ他社に
量産を認めさせるなら別ですけどこいつ等作っていた
企業が軒並みロゴス認定されて衰退して連合側の水中用MS
ノウハウの薄いと言うか全く無い企業と斜めに下に解決策を
打ち出すザフトの開発局の悪魔合体がズゴックRです。
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刹那的な行動といえばNJの抑制装置を外して地球全土に災厄をばら撒いた過激派が思い浮かびます
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そういえば大洋側の水中用MSも近代化改修かかるから性能かなりのものなんでしたっけ
水中用プラットフォームMAともいうべきゾックもいるし旧連合のフォビドゥンヴォーテクスぐらいしかまともに対応できませんな。
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大洋は本来水中では減衰が激しいため限定的な運用に限られるビーム兵器を、偏光式ビームを開発したこともあってわりとバンバン撃ってくる
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むしろフォビドゥンヴォーテクスはなんなの…
なんであんなにクソ強いの
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>>301
どっちかと言うゾックの2型はMS用の装甲車両みたいな
物ですけどね。あいつの4脚部分はMSを搭載可能になって
居るので足の辺りにガルスJ辺りを載せておけば
揚陸した時点で超火力の砲台と一個小隊の護衛が上陸地点に
一気に現れて上陸支援を始めます。
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>>303 基本いじりようがないほどゲシュマイディッヒパンツァー以外は設計が無難だからね
TPS装甲とチタニウム装甲殻のおかげで深海の圧力に耐え、さらに高速潜航能力持ち。
武装もフォノンメーザー砲と魚雷と無難という。
UC世界式のメガ粒子砲は水中だと射程距離落ちるけどある程度ぶっぱなせるからそれは防げないけど、
それ以外はTPS装甲と通常ビームなら完全にシャットダウンできるしね
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ヴーテクスは真面目に歴代最強クラスの水中機ですからね
大陸種でもこいつのせいで大西洋海軍と真正面から殴り合えるのは大洋だけ
ユーラシアは大洋側に大西洋の主力が向かうこと前提に3対1で対応することにしているし
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原作種ではヴォーテクスを主力として量産配備すると言う凄まじいことを大西洋がしているせいで、真面目に数多のガンダム作品で最強クラスの海軍になってると言う大西洋軍。
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ゲシュマイディッヒパンツァーが強すぎるんだよね、水中ではUC式ビーム砲やメガ粒子砲さえなければ本当に無敵の盾となり得た
ついでに最高潜航速度100ノットだから本当に大洋の高級水中機とか近代化改修を受けた水中機じゃないと真正面から受け止めるのは本当に危険な機体
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基本的に他国軍は大洋に後れを取る中、水中戦だけは大西洋がほぼ互角という(水中用ビームが打てるまでは)
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どっちかというと水中機とPS装甲の相性が良過ぎるんだよな。
基本的に水中戦じゃビーム兵器が制限されてほぼ使えなくなる=水中用武装も実弾中心になる=その中での実弾兵器無効化装甲だしで。
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けど作品作ると何故あんなに他の世界の海軍が弱いか解るんですよね・・・
なにせ大半の世界での連邦やそれに相当する地球勢力は基本他国の
領海といった概念が存在しなくなって居るので敵が居ない状態ですもん
纏まった敵が居ないのに敵(この場合はガンダムチームとかバルチャーとか)
が一番活動する陸や宇宙、空よりは遥かに重要度は下がりますからそいつ等
3軍と比較しても謙遜無い機体を作るには理由が要りますそうでなければ
敵が居る方が優先されてしまいますから
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だからこそ大洋は安定してビームを水中でも撃てるように偏光ビームを開発したんだろうな、これならアシュタロンのような高級機以外もヴォーテクスにとって脅威となる、近代化改修で基本性能を底上げすれば尚更よし
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そういや機動兵器ファイトだかレースって、年齢制限は軍と違って緩めで良いのかな?
(そういう興行役のキャラ設定中)
ようは機動兵器を使った五輪みたいなものだから、実力が有れば14〜6歳からでも参加出来る感じで。
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因みに5輪の最年少選手は12歳だかそこらだから、その理屈だと12歳からセーフになる一応
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搭乗する以上は免許が必須でしょう
年齢は制度次第でしょうけど、制限を緩くする理由は思い付きませんし、
どんなに緩くても、そもそも免許をとれるのが16以上になるのでは?
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花がある選手を選ぶでしょうし女性パイロットも多そうなイメージがあります。
あとMSアリーナについては追記ですがとりあえずチームは厳選な審査の上、
Jリーグとかのようにチーム数は制限、J2のように下位リーグがあるという感じでしょうかね
あとはMSのスピードレースであるバンキッシュ・レース、タンク型オンリーのパンツァーバトルとかに分かれていく感じになりますかね
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旧式機の有効活用の一環つーことで大会開催は割と直ぐになりそうだな>バトルやレース
試合会場の建設や選定に周辺の宿泊設備に整備とかでどうしても間は開くだろうが、そういう建設系も未来技術やMSやPS使えばかなり短縮されるだろうし
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ヴォーテクスを主力の水中用MSとして配備したのは大西洋がザフト潜水艦隊にシーレンをグチャグチャにされたのが気に食わなかったんやろうね
まぁ、地球に統一国家が出来てないSEEDだからこそ開発された機体なんだけど
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地球上に仮想敵となる国家が存在しないUCの地球連邦の海軍は悲惨ですからな
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とりあえず免許面考えて16歳以上にしとくか。
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MSってことに現代でいう戦車や戦闘機の位置付けだからもう少し年齢は上がるんじゃない?
安全面を十分に考慮するなら18以上にしたほうがいいと思う
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軍事用ならともかく、民間用ならプチモビの延長だろうし16歳でいけるんじゃね
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UC世界でもホビーハイザックとかもありましたしね。
融合炉や核分裂炉はNGにしておけば不用意なコロニーに大穴開けるような大爆発はなさそうかな?
とりあえず理事国の企業でACの様に機体の共通規格作ってレギュレーションで思いっきり縛れば、
各国での企業用MSの性能の差異はなくなりそうですかね。
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どこぞのミーアじゃないが、MSに乗って踊るアイドルも出そうだな
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MSで土建してマジで村一つ作る次世代トキオ系アイドル・・・
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歌わないし踊らないしMSにも乗らないけど何故か戦う唄姫として持て囃される唄姫
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バイクや自転車や車や徒歩で世界横断だか縦断する企画が有ったのにあやかり、MSで横断や縦断する企画
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そうだ大陸のミーアってどうなったんでしょう
戦死しちゃったかなあ
理事国出身にすれば大丈夫だろうけれど
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>>328
決めて居なかっですね・・・まあ、運命前の顔の侭だと
本当に声だけ似ている人に成るんで多分生き残っていたら
ラクスのカバーやっているか声優でもやってるんで無いですかね?
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アイドルだか歌手を目指したけど、声がラクスとそっくり過ぎて売れなくて。
そこら編から自己顕示欲や承認欲求で歪んで、デュランダルにかどわかされて影武者なんてなったから。
大陸世界じゃ生き残ったとしても、どう自分と折り合いを付けるか次第?
芸能界に見切りつけるのか、堅気にでも戻るのか。
実は軍事的才能が有って軍人になるのか、開き直ってラクスの物まね芸人でもやるのか(アムロの真似芸人みたいに)
-
看護兵として徴兵されて、命の儚さとかに悟り開いて、医療関係者やシスター目指すとか、また別の道の可能性も有りうるしなぁ
-
まあそこら辺は何れ出す必要が有ったらと言うことで・・・
そう言えば割と重要な情報は全くと言って良いほどゲートネタでは
大陸の情報が原作側に渡って居ない訳ですが陸専用の機体って
バクゥが中心に成るんですかね?ケルベロスバクゥで果たして
何処までティエレンや大陸ウィンダムと戦えるのか
-
ドム相手でもうやばいし、ドワッジや陸戦強化マラサイ相手では絶対勝てないでしょうね。
大陸種世界だとドライセンの陸戦仕様のドワッジが陸戦で勝てるのがいないですし・・・
-
ミーアって元の顔もそんなに悪くないんだけどな
目が細めで雀斑があるっていうだけだから化粧すりゃ化ける存在だよ
スタイルは本家ラクスよりも抜群に良いし(スタイルは弄ってない天然物)
声がラクスに似てたっていう不幸があったから、ああいう結末になっただけの可哀想な子なんやで
-
ケルベロスバクゥも70年だかに製造されたバクゥの改修機に過ぎないから、ラクス戦争時には新型の陸戦特化機を開発してそう。
-
なぜだろう。
「レッドホーンにどつかれ、追い回されデススティンガーに待ち伏せされるケルベロスバクゥ」
という江面しか思い浮かばないのは
-
一応原作のスカンジナビアとかオーブとは細々と情報のやり取りしてると思う
あと東南アジア方面の中立国家組も情報交換できそう
-
ありうるのはドムトルーパーを改良して放り込むというものでしょうか?
いずれにせよホバーの速度に追従できなければなぶり殺しに合うでしょうなぁ
-
何度かの転生、「またか」と思いつつもかつて神崎という男はこの世界の実情にただ頭を抱えていた
18世紀、この世界の日本は平和であったが、史実の10倍以上の国土を持つ日本において徳川幕府の中央集権体制
も完璧ではなく西国だけでなく北陸の大名もちょっとした歯車のずれで争乱を起こしかねなかった、だが徳川幕府は日本を安定させていた
―――乾隆帝が征日軍を率いて日本本土に上陸さえしなければ
何故彼が日本に大軍を派遣したのか、それは彼が全盛期に比べて衰えたことを自覚したことと
それを敏感に察知した重臣であるヘシェンが対日征伐を進言、歴代中華王朝が成し遂げることができず
あの元ですらかの国を制圧することは出来なかった、日本制圧という偉業に惑わされた彼は征伐を宣言
流石に自国だけでは兵力が足りないことは認識しており、各朝貢国(実際は弾除け)に出兵の催促ならびに
貿易国であったイギリスや日本国内の反徳川の気質を残している各大名にも工作を行うなどして大規模な東征軍を結成
後にアジア大戦と呼ばれるあまりに早い世界大戦が勃発した
開始当初東征軍は国内の大名を味方につけることには失敗したものの、朝貢国の軍勢を弾除けとして扱い
さらに当時平和ボケを起こしていた幕府軍に対して実戦経験の高い清軍は優勢に戦いを納め、北九州ならびに長門等一部中国地方
さらに急遽増援を送り手薄になった所と清軍の一部が若狭に上陸、そのまま京都を制圧してしまう、だが彼らの絶頂もここまでであった
攻勢限界に近づいた清に対して幕府は総反撃を開始、各地の大名並びに水軍が総動員され、さらに転生者たちが残した進んだ技術力を以って
東征軍の補給線を断ち、弱ったところを総攻撃を書け東征軍を撃破、見事に大陸から叩き出すことに成功した
残されたのは東征軍の狼藉によって略奪放火されたかつての占領地帯、多くの傷跡が残った
そして徳川幕府に一人の将軍が着任する、頭がきれて、各種分野に優れた功績をあげ、先の戦争においても
多大な戦果を挙げた男である、彼は転生者であった…そして彼は凄まじいほどの白人主義の人間が霞むほどの
日本人至上主義者だった―――
そして彼のもとで日本は生まれ変わった…「全ては日本と日本人の為に!」この標語の下、新たな日本は生まれた
「わが国はすでに朝鮮半島のみならず、シベリア、満州、インドネシア並びにボルネオ、マレー、ビルマ、ベトナム
オーストラリア、ニュージーランドを制圧していますが…これは」
「日本人であらぬは人であらず、現地人は全員奴隷、おまけに反乱を起こせば容赦ない毒ガスと生物兵器によるジェノサイド」
「丸でドラカだな…すでに朝鮮人はハンティング用を除いて殲滅、中国人は見つけ次第殺害…ドラカだな丸で」
「いいえまさにドラカですよ」
かくしてドラカ日本による世界制圧の戦いが始まった
なんとなく思いついた
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マラサイも支援機にすればまだまだ持つかな?
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乙銅鑼火日本と名付けようw
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乙です。ルートとしては孤立並みの見ていて欝に成りそうな感じがwww
ぶっちゃけ此処まで思想が偏る人間を夢幻会が生かして置くかと言えば
微妙だけど夢幻会成立前なのかな?
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マラサイって拡張性とかどれぐらいあるの?あと派生性とか
それによっては南アフリカに色んなバージョンを販売出来そうだけど
ウィンダムやリック・ディアスより性能は上だから大洋の派遣軍がアフリカ戦線に到着するまで上手く持ちこたえてくれそうだし
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乙です、これは極まってますねえ・・・なまじ大陸化してるから人口も多いし、ネタスレで聞いたドラカよりタチ悪いんじゃないですかね・・・。
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>>342
転生者が残した〜って表記があるから「夢幻会が侵略前に主導権を失った」
「侵略の過程で夢幻会が一度崩壊してしまった」世界じゃないのかな。
「夢幻会になる前だった」という可能性も十分あるだろうが。
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大戦後のドムって中小国へ払い下げられるんでしょうか
出力だけ見るとプラズマビーム方式のバズーカでも担げそう
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マラサイはTR-シリーズのテスト機になるぐらい拡張性は優秀だよー
陸戦強化型になると大洋の陸上機以外にはおそらくドワッジクラスでないと対抗できないと思う。
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中古ドムねぇ…
南アフリカの他に必要な所ってあったかな
分裂した北アフリカの親連合国とかかな?
ユーラシアはもうガルバルディとリックディアスが
生産できるようになるからこれ以上いらないし
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南アフリカ統一機構に輸出されるとすると…
数が多くコストが安い順に列挙するとゴブリン、ザクⅡ、ドム、マラサイと言った感じでしょうか?
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核融合炉を使う関係上、下手なところには輸出出来ないのよね
明確に信頼のおける同盟国じゃないと売れない
なので結局兵器輸出はユーラシアと南アフリカに限られるのよね
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マラサイはまだ早いかなー82年でようやくそこまでの性能他国が達成できるわけだし…。
よくてドム程度まででしょうね
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南アフリカは地味に金を持ち始めてるからねぇ…
ザクマシンガンベースの新兵器も作れるし以外と頼りになる
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乙です
まあキメてしまうとこうなるな…(師匠並感)
>>343
結構ありますね。近藤版なんて陸戦仕様から空間戦闘仕様までかなり幅広く使われていた機体ですし。
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あとハイザックやアッシマーもだな
基本南アフリカはエアリーズのような例外を除けば原則大洋の旧式を使っている
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>>351
南アフリカのエースにジオ2を売られてるわけだし、マラサイもいけるんじゃね
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ザクやドム『同盟国皆に愛された名機が俺らです』
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南アフリカの兵器産業は実弾兵器とMS支援兵器に特化しそう
北アフリカで軽度とは言え実戦経験も積めるし歩兵戦闘車も洗練されたのを作るんじゃないかな?
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ドムは多分南アフリカまでですかね?因みに以前出したザフトの改修機は
多分インフレに付いて行けないので主力にはハイザックが来る事に成るかと
それにプラスしてマラサイや陸戦用のドムトローペンやディザートも送られます。
なので宇宙でもZ本編のジャブロー降下辺りのティターンズや往年のジオン残党
位の戦力には成りますね・・・
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南アフリカのエースクラスにマラサイ系(トップエースクラスにはジオ2)
精鋭兵や一般兵にハイザックやドム、ザク2か。
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ザフト機はアグレッサー用に使えそう
北アフリカで対峙するMSはザフト機がメインだろうし
改修ザフト機で編成されたアグレッサー部隊を作って
各国のMSパイロット育成を行うとか行けるんじゃない?
南アフリカのPMCは昔そんな事してたし
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主力ハイザックって普通に強いね、GAT-Xより基本性能上だし、ガンダリウムβは大西洋、東アジアがゲート戦役に間に合う限界ライン
まあ実際こいつがどれだけ頑張れるかは実はユーラシア以上に重要だからね
ビクトリアマスドライバーを守りきれるかどうかは南アフリカにかかっているから
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ユーラシアに輸出されたドムの出力ってどうなってたのかなって調べてみたら
多分まとめWikiに載っていないっぽい?
ドワッジとかもどこに掲載されたかイマイチわからない
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>>362
そう言えばドムに付いては未だ機体設定を詳しく作って居ませんでしたね・・・
後で作って置きます。
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AAが地球に降りた後に原作コース取ったら
丁度アフリカ大反攻作戦に巻き込まれる時期だったかな…?
キラきゅんもドムがいっぱい見れたのに…
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南アフリカにはほんとがんばってほしいね・・・ゲート戦役では南アフリカが戦場になるからねえ・・・。
ここをしのぎ切れるかどうかが今後の指標になるだろうしね。
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唐突ですがアナザーseedの13話が出来ましたので10分ごろから投下させていただきます。
今回は9月末までのあれこれとボアズ戦。
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大洋がアフリカに本腰を入れた戦力を派遣するには時間がかかるからね、ユーラシアとは違って大洋にとってアフリカはそれなりに距離があるから
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時間となったので投下しますね
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大陸seedアナザーストーリー その13 決戦前夜
CE71年 7月31日
端的に言ってザフトはピンチであった。
根本的な戦力差では既に逆転不可。頑張っていた通商破壊部隊も次々と連合の力業で壊滅に追い込まれている。
地上から引き揚げてきた人員の宇宙向けの再訓練は順調に進んでいるもののこのままではジェネシス完成までの時間が足りないのは明白。
そのため再編の済んだ部隊を使い時間を稼ぐための手段に出ることにした。
通商破壊部隊とは別途の精鋭部隊による奇襲から通り魔的強襲、または破壊工作などを敵拠点へ向け積極的に行い敵の目と労力を出来る限り釘付けにする作戦である。通称8月作戦。
可決は7月末であったが本格的な始動が8月から始まったことに所以する。
この作戦では新型のNJC搭載核動力MSや戦術強襲オプションミーティアなどを多数投入。
今までにない規模での機動性と火力を両立させ、多数の連合拠点に襲撃を成功させる戦果を挙げた。
このため連合側は未だ少なからず存在していたザフトの通商破壊部隊への対処と共に一定の労力を割かざるおえずザフトの目論見は一定の成果を挙げることに成功したと言える。
最も襲撃に失敗し、逆劇をくらい手痛い被害を出した部隊も少なくない。ザフトは決戦を前に悪戯に戦力を消耗しただけではないかと後世で度々言われることになるが、大多数のとしてはこの作戦がなければジェネシス建造までの時間を稼ぐことは不可能であったとの意見で占められている。
対する連合側はというと、この度々起こる襲撃を鬱陶しがりながらも基地への防衛戦力増強、警戒網の更なる充実などの単純ながら効果的な対抗手段を用意。
同時進行で宇宙艦隊の再編とプラントへの締め付け強化。報復手段としての特別襲撃部隊(通称通り魔部隊)の編制などを同時進行的に進めている。
げに恐ろしきは大国故の国力差を活かした力業である。
特にこの特別襲撃部隊はボアズ、ヤキンドゥーエなど各所のザフト要塞や重要拠点と本国を結ぶ補給路や小規模な偵察基地や補給拠点などへの強襲を目的とした部隊であり、ザフトは少ない余力をどうにかやり繰りしながらも防衛部隊や哨戒部隊を増やすなど対抗策を講じる羽目となりただでさえ余裕の少ないプラントの懐事情をジリジリと削っていった。
特にこの部隊では母艦や機体にミラージュコロイドが標準装備されているため襲撃・逃亡の両方で効率よく働くこととなった。
連合と違いミラージュコロイドに対する効果的な探知手段を持たないザフトは後手に回ることとなる。
このようにザフトと連合は互いに行っている作戦こそ似通っているが、根本的な国力で劣っているが故に十分な数や質を確保しきれないザフトと現状に至っては圧倒的なまでに国力差で上回っている連合。
様々な手を打とうとも限界があるザフトとそれを軽くいなせる連合という両陣営の国力の差が如実に表れていた。
このような状況下でありながら9月末頃まで戦線を維持できていたのはザフト全軍の献身と連合側が無暗な消耗をよしとせず、プラントそのものを徐々に締め付けていく方針を取ったことに他ならない。
とは言えプラントが払った犠牲は大きく、9月20日までには既に本国のあるL5宙域とその近辺宙域以外からは叩きだされ、戦略的に包囲されるまで追い込まれていた。
つまるところ彼らはL5宙域に閉じ込められているのである。
連合側としてはこのまま根を上げるまで締め付けていてもいいのだがこれ以上戦争が長期化することを避けたい政府や産業界の意見もあり、適度に弱ったところでプラント本土であるL5宙域へと攻め込む作戦に出ることとなる。
その第一段階がボアズ要塞攻略戦であった。
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CE71年9月31日
月面方面ボアズ要塞へと連合陣営は艦隊を進めた。
陣営は大西洋連邦主軸の第一艦隊参戦、第二艦隊は予備として後方。大洋連合主軸の第三艦隊隊参戦、第四艦隊は予備に。新ソ連主軸の第五艦隊参戦、第六艦隊は予備に。他BU主軸の第七艦隊、東アジア主軸の第九艦隊、AEU主軸の第十一艦隊が参戦。
第一、 第三、第五、第七、第九、第十一の総勢六個艦隊が参加。
9月31日。
それぞれの持ち場を決めた連合勢は三方向からの一斉攻撃を開始した。
正面に大西洋連邦とBU、東側に新ソ連と東アジア、西側に大洋とAEUの布陣である。
対するザフトは増強されていたボアズの守備隊を主軸に駐留していた一個艦隊を足した編成。総勢で二個艦隊といったところである。
このように数では半数以下という劣勢ではあるが、その分を要塞の火力と防衛力で補う戦法で対抗する。
原作ではGシリーズや105ダガーを主力としたエース部隊で道をこじ開け、そこに核ミサイル部隊を突入させていたが流石にこの世界ではそのようなことはしなかった。
ボアズは元はといえば東アジアの資源衛星のため下手に戦略級の火力はぶつけられなかったためである。
そのため戦法としては三方から大戦力を一気に叩きつけ、ボアズへ制圧のための陸戦部隊を揚陸させるという至ってシンプルな力押しである。
元は自国の資源衛星とだけあり、東アジア主軸の第九艦隊は特に指揮が高かったと記録されている。
無論プラント本国側からは援軍となる二個艦隊が向かっていたがボアズ要塞との間には残りの連合艦隊のうち大西洋の第二艦隊と大洋連合の第四艦隊が布陣しており、最短距離でのボアズへの到達は不可能であった。
数で劣るザフトはここへ核動力を用いたMSやミーティアといった大火力兵器を惜しみなく投入。
ほぼ背水の陣であるボアズ守備隊の決死の攻撃により連合側予想以上の苦戦を強いられる。
そのため消耗を嫌って連合側はボアズ攻略ではなく守備隊を削ることへ目的を移行。
その後は両者譲らずの激戦であったがボアズ要塞はどうにか一日目を乗り切ることに成功した。
しかし如何せん圧倒的に数が劣っている状況。守備隊を削ることへ目的を変更してきた連合により戦力の半数近くを損耗。
更に無理せず傷ついた戦力を交代させることが出来る連合と違い数で劣っているため将兵が無理をせざる負えないザフトでは徐々に疲労が蓄積していき、目に見えて両者の動きに差が出てきていた。
対して連合側では無理な攻勢に出ずボアズ守備隊を削ることに専念したため各艦隊共に必要以上の消耗を抑えることに成功。
最も被害の大きかった東アジア艦隊にしても損耗は2割以下に抑えられていた。
疲弊した兵士や負傷した兵士を後方へと下げ、予備と入れ替え戦力を再編。
翌日10月1日へと日付が変わるとともに攻勢を再開。
ザフトのボアズ守備隊は最後の気力を振り絞りながらも反撃するが数と質と火力の暴力の前では既に消耗しきっていた守備隊だけではどうすることもできず数時間もしないうちに部隊は壊滅。
連合側の陸戦部隊が要塞本体へと乗り込んで来たため内部で歩兵戦が展開。
こちらは歩兵同士の戦いとなるためMSほど極端な差で戦わず済んだが連日の攻撃で精神的にも身体的にも疲弊している兵士の多かったザフト側は数の差もあり、徐々に押されていった。
結局のところ要塞内部における戦闘も連合の陸戦隊が数時間のうちに要塞動力炉と要塞司令部以外を制圧。
それぞれの正面にてバリケード越しの射撃戦を30分ほど行った後に要塞司令官の名で司令部へ立てこもっていた人員が全て投降。
要塞動力炉室においても投降した要塞司令の呼びかけにより残りの人員も降伏。
10月1日午後9時33分 ボアズ攻略戦は連合側の勝利で終わった。
この報告に連合側諸国は官民含め歓喜し、戦争の終わりは近いと喜んだ。
そしてプラント側では遂に来る時が来たかという雰囲気が議会とザフトを包み込むこととなる。
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・設定諸々
・連合艦隊 ナンバーズフリート
第一、 第二艦隊は大西洋連邦。第三、第四艦隊は大洋連合。第五、第六艦隊は新ソビエト。
第七、第八艦隊はBU(ブリタニアユニオン)。第九、第十艦隊は東アジア。第十一、第十二艦隊はAEU。
BU、東アジア、AEUは国力の関係上それぞれ第八、第十、第十二は守勢向きの艦隊となっており他の艦隊と比べ3割ほど数が少ない。
この中で最も戦力を持っているのは大西洋、大洋、新ソ連の三国。
連合の一大拠点となっている月面基地へは三国それぞれが半個艦隊ずつ戦力を送り込んでおり、そこに残りの国々から精鋭部隊が送られてきている形となる。
このため月方面艦隊はナンバーズフリートに含まれていないが戦力的には一個艦隊半の戦力を揃えていることとなる。
大西洋は前線にほど近いL4宙域に存在するBUのバルジ要塞へ半個艦隊を駐留。同要塞のBU守備隊と共に前線監視兼宙域防衛任務へと就いている。
また新ソ連はプラントと隣接する宙域に存在しているAEUコロニー群への防衛のため近隣のアルテミス要塞へと半個艦隊を駐留させている。
そして大洋連合ではL2に存在するムンゾコロニー群とア・バオア・クー要塞にそれぞれ半個艦隊ずつ、計1個艦隊分が存在している。
他ではBUがL4宙域を守るバルジ要塞での守備隊分とコロニー群防衛のための守備隊。
東アジアも同宙域の自国コロニーを守るための守備隊。
AEUにおいてもL5とL3の中間に位置する自国コロニー群を防衛するための守備隊など各国共に自国のコロニー群を守るための守備隊は別途に存在している。
他にもルナツーやDSSD要塞のような監視所兼補給基地となる拠点も多く、それぞれ割り振られた拠点へと必要なだけの部隊を派遣しているなど実際にはナンバーズフリートの数字以上の戦力を連合側は保持している。
・今後の行動
ボアズ要塞攻略戦では形容範囲内の被害に留まったため戦力を再編した後にヤキンドゥーエ要塞へと出発。これを制圧する予定である。
戦力は今回の戦いに参加した艦隊に加え、未参加であった第二、第四、第六、第八、第九。第十二と全ての艦隊が参戦する予定である。
またプラントが建造を進めていた謎の施設についても大洋連合が中心となり対抗するための手段が進められている。
・ザフト側戦力
ボアズ守備隊と駐留させていた艦隊が壊滅した現状での戦力は多くない。
援軍として出したものの間に合わず出戻ってきた二個艦隊を加え本国、ヤキン含め総数6個艦隊。
今まで散々貯めに貯めてきた戦力であるがその内わけの中では繰り越しで卒業してきた軍学校生徒や徴兵された14歳以上の男女も含んでの数である。
連合の動きから察するに今度はヤキンドゥーエが主戦場になるであろうと本国守備のため学徒兵中心の一個艦隊を残し、ほぼ全軍がヤキン要塞へと終結している。
増強に増強を繰り返された要塞守備隊を含め総数的には6個艦隊半といったところだろうか。
数だけはかなりのものに見えるが先ほども話に上がったようにこの中には少なくない割合の新兵や満14歳の学徒兵込みの数である。
そのため兵士の質という点では大いに不安が残る。彼等のような実戦経験の少ない新兵や学徒兵は出来る限り後方となるプラント本国守備へと回されている。
しかし、やはりそれでも数が足らないとされ成績優秀者などはボアズ要塞守備隊へと参加している。
彼等若人たちは出来るだけ安全な要塞直衛の守備隊へと回され取り付いてくる敵相手の防衛戦力へと配属される。
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機体設定諸々
・連合
・ティエレン宇宙型
武装:200mm滑空砲 マシンガン ビームガン ビームサーベル ミサイルランチャー シールド ソニックブレイド 30mm機銃
東アジアのMSティエレンの宇宙戦仕様。
無重力である宇宙空間戦闘に適応させるために各所に姿勢制御用のスラスターを追加し、空間機動力を強化している。
中東・アフリカでの実戦データを基に融合炉の出力向上に成功。鬼門であったビーム兵器の小型化も新ソ連からのデータ供与により実用レベルの品物が開発出来た。
そのため後期生産型となる機体ではビーム兵器が標準搭載されており、前期生産型もビーム兵器対応タイプへと順次改修されている。
無重力である宇宙空間では地上ほど極端に機動性が低くなることもなく、更に全身にスラスターを追加し機動力や運動性を強化しているため、その強固な装甲も相まってザフトのMS乗りからは警戒される機体の一つである。
・ティエレン・タオツー
武装:200mm滑空砲 高出力レールガン マシンガン ビームライフル ビームサーベル ミサイルランチャー 高出力ビームランチャー ソニックブレイド 30mm機銃 シールド
ティエレンの後継機を開発するにあたって製造された量産試作機。
ジェネレーターの出力上昇、全身へのスラスターの追加による機動性の向上、教育型コンピューターの導入による情報処理能力の改善など多岐に渡って能力の向上が図られた。
本機は宇宙・地上問わず運用可能な汎用MSとして開発されており、今まで使い分けていた東アジアMSを一本化する目的がある。
全身のスラスターの他に脚部の大型スラスターは高い推力を誇っており、推進剤の許す限りホバー走行が可能。これによって地上においてもオプション装備なしで高機動型と同等の速度が得られる。
これは新型ジェネレーターの採用によって従来のティエレンの倍近い出力を得られたためである。
空中においても高機動パックから発展させた空戦パックを装備させることにより他国の空戦MSに劣らない空中機動が可能となる。
またこの新型ジェネレーターによる出力の向上により今までのティエレンでは扱えなかった高出力ビーム砲を使用可能になった。
このビーム砲は大西洋連邦で運用されているアグニクラスの威力であり、従来のティエレンに足りていなかった高出力ビーム兵器の運用試験でもある。
本機はティエレンの頑強性はそのままにどこまで性能を向上できるかというコンセプトで開発されており、その目論見の殆どは成功している。
既存のティエレンとは比べ物にならない機動性を得ながらも堅牢な防御力はそのままに出力も上がっているためパイロットからの評判は上々。
全15機ほどが生産。実働データを取るために実戦へと投入された。
この実戦データを基に更に開発を進めた機体がティエレンの正式な後継機であるティエレンⅡである。
・ティエレンⅡ
武装:200mm滑空砲 高出力レールガン マシンガン ビームライフル ビームサーベル バズーカ ミサイルランチャー 高出力ビームランチャー ソニックブレイド 30mm機銃 シールド
東アジアの開発したティエレンの後継機。ロールアウト時期は71年の8月初め頃。
タオツーから得たデータを基に修正・改善を重ねた正式量産仕様。
タオツーの性能はほぼそのままに教育型コンピューターから得られたデータを移植しているため、より柔軟で操縦しやすくなっている。
また原型となっているティエレンから改修可能な点もあり、ロールアウト後は新規製造分も合わせ爆発的な速度で配備が進んでいった。
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・ドートレス・カスタム
武装:ビームライフル ビームサーベル 頭部バルカン バズーカ マシンガン シールド
新ソビエトの量産MS。ドートレスの改修型。
ビーム兵器を運用可能な後期生産型ドートレスを基に諸々の性能向上を図った機体。
機体出力、機動性、火力、情報処理能力、センサーなどほぼ全ての能力で5割ほど向上している。
本機はドートレスという機種の拡張性の高さを証明した機体であり、戦争後半においての新ソ連軍を支えていく機体となった。
比較的簡単な改修で済むため7月頃のロールアウト以降徐々にこちらへと改修されていった。
・バリエント宇宙戦仕様
武装:ビームライフル ビームサーベル ミサイル マシンガン レールガン シールド
新ソ連のMSバリエントの宇宙戦仕様。
重力下運用が基本であった大気圏内タイプと違い、宇宙空間での運用が目的とされるため脚部の脆弱さは余り問題視されず、むしろスラスター出力を上昇させ空間機動力を向上させた。
一般部隊用のドートレスと高機動部隊用のバリエントとして住みわけがなされている。
・ドートレス・キャノン
武装:ビームライフル ビームサーベル マシンガン 肩部二連ビームキャノン シールド
ドートレス・カスタムを基に火力支援機として開発した機体。
ドートレス・ウェポンのような急造品ではなく、最初から火力支援を目的として重装MSとして開発された。
極端に運動性が下がらない程度の増加装甲に背部バックパックと一体化した二門のビームキャノンが両肩からせり出している形。
前線を支えるドートレス・カスタム、機動戦を仕掛けるバリエント宇宙戦仕様、それらの背後からビームキャノンで支援するドートレス・キャノンの三機種による諸兵科連合は新ソビエトの十八番戦術である。
ドートレス版ジムキャノンⅡのような機体。
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・グレイズ
武装:ビームライフル ビームサーベル バトルアックス バズーカ マシンガン シールド
AEUが開発したゲイレールの後継機。
上手く性能がまとめらており、高い総合性能を誇る。
ゲイレールよりも簡略化された構造は生産性と整備性をより改善し、尚且つフレーム全体のバランス見直しにより耐久性ですらも上回っている。
特徴として頭部に集約されたセンサーは索敵時に防護用バイザーを開くことにより周辺の情報をより高精度で収集可能となる
水上滑走用オプションや飛行用追加パックなど様々なオプション装備が存在している。
本機は7月中頃にロールアウトされ、旧式となったゲイレールは順次代替えされていった。
・リーオー宇宙戦仕様
武装:ビームライフル ビームサーベル マシンガン バズーカ 対艦ライフル ミサイルランチャー シールド ドーバーガン
BUの主力MSリーオーの宇宙仕様。
ビーム兵器運用能力を獲得している後期生産タイプ。
リーオーは元から広い拡張性を持たせた機体として開発されていたためかマイナーチェンジ程度の改修で大幅な性能向上に成功している。
後期生産型は見た目こそ変わらないものの初期生産型と比べ8割ほどの出力向上に成功している。
宇宙仕様は地上仕様と比べ背部アタッチメントへラウンド・バーニアオプションや肩部への装甲一体型姿勢制御バーニアの追加など機動性または運動性への強化が成されている。
・リーオー・カスタム
武装:ビームライフル ビームサーベル シールド ビームキャノン ドーバーガン
リーオーのカスタムタイプ。主に従来のリーオーでは満足しえなかったエースや精鋭部隊などに配備されている。
ジェネレーターをチューンし出力を向上させ、全身のスラスター数を増やし機動性をアップ。激しい動きにも対応できるよう各所の関節部などを強化。
これにより単純なマシンパワーのみならず反応速度は従来機の2倍ほどにまで上昇した。
武装はポピュラーなものだが出力が上がったことにより試作タイプの携行式ビームキャノンを運用可能となった。
この武装はMSに携行可能な大火力ビーム兵器として開発され試験運用中の武装である。
威力は申し分ないのだが燃費が悪いことが欠点とされ改善が待たれる。
・ダガーL
武装:ビームライフル ビームサーベル ビームカービン マシンガン 頭部バルカン バズーカ シールド スティレット投擲噴進対装甲貫入弾 アーマーシュナイダー
太平洋連邦の量産機。105ダガーの廉価モデル兼後継機。
ストライカーパックシステムを採用しながらも105ダガーで使用されていたラミネート装甲の撤廃などによりコストダウンを実現し、ストライクダガー並の生産性と整備性を実現させた。
結果的に105ダガーそのままの性能を維持しながらもコスト面ではストラクダガー相当という優秀な機体である。
ビームカービンはビームライフルの短銃身モデル。射程と威力を下げる代わりに連射性と取り回しの良さを優先している中・近距離向きの武装。
71年7月頃にロールアウトされ数的な主力であったストライクダガーと順次代替えしている。
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投下終了
ボアズ戦は順調に終了。まあそうなるな…
多分脱出した人員もいると思いますが、そんなにまとまった数にはならないでしょう。
プラントは遂に学徒動員。まあそこまで破滅的なレベルの動員ではないないです。14歳までですので。
しかも安全な後方遅滞や要塞直衛守備隊勤務だよ!(大本営発表)
次回あたりでようやくヤキンです。でもその前に各国の高級機に関する設定集を投下するかも?
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乙です。此処まで来るともう消化試合に近く成って着ましたね・・・
ベテランが居るとはいえヤキンもどれだけ持ちこたえられる事やら
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乙です。後はジェネシスがどうなるかですかね。
しかし、14歳の男女か……思春期真っ盛りの男女を共同生活させるとイギリスの炭鉱か優秀な少年少女を集めて教育しようとした某政党のように……出生率が低いのはこうなると幸いかな(色々とマテ
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乙通り魔攻撃を物量差で倍返しはもう駄目じゃ無いかw
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乙です
力技で押し切られると流石にザフトは弱いですな…
ボアズ陥落となると、いよいよヤキンしか残らない…
さて、ザフトは如何に決着をつけるのか。楽しみです。
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乙です
ここまでくるともう小細工が通用しなくなってくるので物量の違いというのが如実に影響してきますね
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乙、ジェネシスがあってももう大勢は覆らないだろうね・・・
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奇跡は起きないから奇跡って言うんですよ、とはまさにこの状況
-
乙
ザフトも意地を見せてるんだろうが、国力差って何処までも残酷。
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乙です。
もう練度や戦術じゃどうにもならない所に来ているんやなって……
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流石にソーラーシステムは無かったか。
ソロモンを焼いたあれ
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感想返信
>>376
ここまで来ると流石に覆しようもない差となりましたので…
>>377
ジェネシス一発芸に賭けるしかないザフトェ…
>>378
この手に限る!
>>379
まともに戦ってしまうと既に数でも質でも劣るザフトは厳しいのです…
>>380
局地的に打撃を与えることに成功で来ても対局には影響しない程度に差が開いていますからね。
>>381
そもそもジェネシス撃たせてもらえるかどうか…
>>382
奇跡はあり得ぬことが起きるから奇跡なんだしね!
>>383
まるで史実日本やナチスドイツのようだぁ…
>>384
数と鉄量と火力の差!国力!国力!国家として恥ずかしくないのか!
国家以外の発言を禁じる!
みたいな感じですw
>>385
ボアズは元は東アジアの資源衛星だったのでご無体はできなかったのです…仲悪くても一応味方ですので。
あとはソーラーシステム使うまでもないレベルで戦力差が開いていましたので。
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>>386
>>この手に限る!
※この手しか知りません
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コンボイザフト司令官「俺にいい考えがある」
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みんな離れろ!コンボイ司令が爆発するぞ!!
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コンボイ「待て!トゥ!ヘァ!聞いてくれ!(抱き付き)」
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ホワー!!(爆発四散)
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つ"セロハンテープ"
これで大丈夫
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爆発オチなんてサイテー!
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トゥ!ヘァ!氏が爆発四散した!!
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バナナ食わせればなんとかなる!(イボンコ感)
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バケツだ!バケツ!
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破片を耕した土に植えて水をかければまた生えて来るよ
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バナナ食いながらバケツ被って、破片を土に植えて水欠ければ生えてくるなんて私は一体なんなんだ…(哲学)
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トゥ!ヘァ!じゃないですかね?
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ミンシュシュギじゃね?
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概念か何かなのか!?
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ジャスティススキーと聞いたぞ
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まど神様が見ている
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スレがドンパチ激しくなったな(笑)
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突然ですがアナザー世界の高級MSについての設定を投下します。
大洋連合の機体でZやZZなどを。
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大陸seed アナザーストーリー
アナザー世界大洋連合の高級MS。
・Zガンダム
武装:ビームライフル ビームサーベル 頭部バルカン グレネードランチャー ハイパーメガランチャー 小型シールド
大洋連合の開発した可変形MS。Z計画によって研究・開発が進められていた機体の一つであり、可変形MSの到達点の一つ。
シンプルにまとまった性能をしていながらも、ウェイブライダー形態へ変形し自前で戦場に移動可能という当時としては夢のような運用が可能な機体。
メイン武装はライフルとサーベルだが既存のと比べ倍近い出力を持っている専用装備である。
ビームサーベルは低出力ながらビームガンとして使用可能でありウェイブライダー形態における近接防御、またはMS形態時における牽制装備として扱える。
盾は変形の邪魔にならないように小型のものを採用しているが内部にグレネードランチャーを装備している。盾として使用する前に使い切ることが推奨されている。
オプション装備として選べる携行式のハイパーメガランチャーは対艦装備。ガンダムMarkⅡなどが装備している通常のビームライフルの三倍以上の威力を誇っており、当たればMSどころか艦船でさえただでは済まない。
ウェイブライダー形態では形態に見合った速度を出すことが可能であり、マッハを優に超える。大気圏内飛行が可能であり、MSでありながらもこの形態では戦闘機とでさえ互角以上に渡り合うことが可能な機動性を発揮している。またこの形態であれば理論上大気圏内突入が可能である。
シンプルかつ強力武装、高い機動性、ハイスペック故の高出力と隙のない機体。
更に簡易サイコミュであるバイオセンサーを搭載しており、操縦性の軟化を実現している。
装甲材についても軽量化と耐久性を実現するため高品質のガンダリウムγを採用。
これにより変形機構の柔軟性と剛性の両立を実現した。
しかしその複雑で高度な変形機構は整備性の悪化を招き、バイオセンサーを始めとした特殊な機器やその圧倒的な性能のためコストが高騰している。
そのため生産数は少なく10機ほどである。
ロールアウト時期は6月頃。ムンゾコロニー及び月面において運用試験が行われていた。
実験部隊には主席パイロットとして元教導隊の笹原明人中尉を任命。3機一個小隊とし、諸試験の終わった7月頃からは様々な戦いへと投入され実戦データを収集した。
その完成された強さから戦後も量産モデルであるZプラス共々可変形高級機として幾度も近代化改修が続けられ使われ続けていくことになる。
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・ジオ(ジ・О)
武装:大型ビームライフル 高出力ビームサーベル 隠し腕
大洋連合の開発したMS。シンプル・イズ・ザ・ベストを体現した機体。
強力な固定火器や複雑な変形機構なしでどこまで性能の高い機体を開発できるかというコンセプトのもとで開発された機体。操縦者の腕をどれだけ実機の動きに反映できるかのみを追い求めた高性能MS。
背部の高出力バーニアや全身に50基余りの姿勢制御用スラスターを装備しており大型で丸みを帯びた見た目からは想像もできないほど機敏な動きを可能とする。
また全身のフレームからして独自の設計がなされており既存のMS以上の関節可動範囲と自由で駆動が可能とされる。
このため操縦補助として載せられたバイオセンサーと合わさりパイロットの返納へと驚くほど柔軟に答えてくれる機体へと仕上がった。
武装はライフルとサーベルというシンプルな組み合わせとなっているが、ビームライフルは専用の物となっている。
高出力でありながら既存の技術のみを使ったこのライフルは収束率と命中率が高く、信頼性も高い代物である。
ビームサーベルは専用の高出力サーベルとなっているが、これは既存の物と比べエネルギー収束効率とエネルギー固定方向バイアスの改善によるもののため驚くほど安定力がある。
30m近い大柄な機体に内蔵された大型融合炉からもたらされるエネルギーは他に固定の武装もないため、殆どはビーム兵器と全身のスラスターやバーニアへと回されている。
このため上記の高い機動性と火力を実現している。
また装甲についても選び抜かれた高品質ガンダリウムγを使用。更に最高級レベルのビームコーティングを施しており、一般的なビーム攻撃(大洋基準。ガンダムMk2のライフルクラス)の直撃を受けても問題なく機体は稼働できるレベルの代物を備えている。
パイロットの腕前をどこまでダイレクトに反映できるかと目指した本機は攻守走隙のない機体に仕上がったが余りにも遊びのない操縦性のため乗りこなせるのは一握りのエースのみとなっている。そのため生産数は多くない。
8月下旬にロールアウトされた本機は大洋連合の切り札的な機体の一つとしてボアズ戦、ヤキンドゥーエ戦などに投入され、絶大な戦果を誇った。
その完成された性能からZガンダム同様に戦後も近代化改修を続けられながら使われている。
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・ガンダムMarkV
武装:高出力ビームライフル ビームサーベル インコム シールド ミサイルポッド
大洋連合の開発した準サイコミュ搭載MS。
オールドタイプでも使用できるサイコミュ兵器を搭載した高性能MSというコンセプトのもとに開発された。
本機の最大の特徴は何といっても有線式誘導兵器インコム・システムである。
これはワイヤー沿いにリレーインコムと呼ばれる中継器を使用しながら多角的な角度から攻撃を可能とする兵器であり、限定的なオールレンジ攻撃が可能。
高度なコンピューター制御を取り入れており最低限の負担でパイロットは使用することができる。
しかしコンピューター制御の限界と有線という仕様から二次元的な単調的動きになり易く使いどころを見極める腕が求められがる武装となっている。
インコムの陰に隠れがちであるがガンダムの名を関するだけあり機体性能そのものも非常に高い。
通常のライフルの倍以上の威力を誇る専用のビームライフルと、射程こそ短い物の高威力のビームカノンとしても使用可能なほどの出力を誇るビームサーベル。
オプションとして装備できる両肩部のマイクロミサイルポッドなど火力は申し分ない。
また装甲材は大戦後期の高級機らしく量産品とは物が違う高品質ガンダリウムγ。
そして何よりも艦船並の出力を誇る融合炉からもたらされるエネルギーをつぎ込んだ大型MAにも匹敵する推力を誇る背部メインバーニアであり、そこからもたらされる加速力と単純速度は短距離においては可変形MSを超えるレベルである。
このためインコムなどの有線式誘導兵器を除く単純な機体性能のみでも高い次元でまとまっており、単機でMS一個中隊以上を相手取ることが可能とされている。
最もこれだけ高性能であるため機体コストも高いがオールドタイプでも使えるオールレンジ兵器持ちの高性能MSというものは意外と需要が高く、Zガンダム、ZZガンダム、ジオなどと比べてはそれなりの数が生産されている。
本機を受領する=大洋でもトップクラスの腕を誇るエースの証とされている。
有名どころではカイ・キタムラ少佐率いる再編された戦技教導隊全12機は全てこの機体で構成されている。
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・ZZガンダム
武装:バルカン 二連メガビームライフル ハイパービームサーベル ハイメガカノン ミサイルランチャー ウィングバインダーシールド
大洋の開発した大火力可変形大型MS。超火力主義な大洋連合が開発した狂気の産物の一つ。
コアファイター、トップ、ベースの三機の航空機から合体し変形する機体。
合体後はMS形態と巡航形態であるGフォートレスへと変形可能。
合体機能に変形機能と様々な特徴があるが最も本機を代表するのは頭部に装備されたハイメガカノンであろう。
この兵器は出力50MWというコロニーレーザーの約20%に相当すると言われている武装であり、搭載されている大型核融合炉の出力の殆どを回して撃ち放つ兵器である。
その威力は既にMSの武装という枠を超えており、数機が並び斉射すればちょっとしたコロニーや要塞程度なら崩壊させるほどの威力を秘めている。
またこのハイメガカノン以外にも複数の高火力兵器を搭載している。
二連メガビームライフル。通称ダブルビームライフルであるがこれは一発の威力はメガバズーカランチャーと同等レベルの火力を誇っており、更に連射可能である。
またそのような大火力兵装であるが出力調整や収束なども行うことが可能であり一定レベルではあるが狙撃能力を持つことも可能である。
格闘兵装であるハイパービームサーベルであるがその名の通り通常のビームサーベルとは比べ物にならない出力を誇り、ただ振るうだけでも対艦兵器として運用可能である。
またその高出力を活かしビームキャノンとしても使用可能であり、中・近距離ならば十分な威力を誇る。
装備されているミサイルランチャーは最新の記憶式熱誘導ミサイルを搭載。
これは照準対象のスラスター熱噴射を内蔵されているコンピューターが記憶し、ミノフスキー粒子散布下でも短距離ならば誘導可能とするという代物であり別熱源やフレアなどに強い仕様となっている。誘導距離こそそう長いものではないが強力な武装である。
これら多数の武装を扱うために操縦を補助するためにバイオセンサーが組み込まれておりパイロットの負担を幾らか軽減している。
このように多数の武装と一撃必殺の兵器を搭載する本機であるがその性能に見合う分の高コストとなっている。
また余りにも重武装過ぎるためスムーズな操縦が難しく、エースと呼べる腕を持つパイロットの中でも更に選りすぐりの人物たちでなければまともに扱えず、近接戦闘においての操縦が特に難易度が高いとされている。
また三機の戦闘機が合体分離変形するという特徴から整備性も劣悪となっており、通常のMSと比べ数倍の整備負担となってしまっている。
このため生産数は多くなく10機にも満たないで生産が打ち切られている。
戦後になってその維持コストから全機退役されると思われていたが一機で下手な戦艦以上の火力を出せることを惜しまれ、数を減らしながらも近代化改修が続けられ末永く使いまわされていくこととなった。
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投下終了
うちのとこの四大高級機。
どいつも高性能なので戦後も近代化改修されながら使い潰されることに…
あと他にもFAZZやらなんやらいますが今回はここらで。Sガンダムは戦後になりそうかなぁ
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乙ですMk-V一個中隊とか戦いたくねえwww
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乙。こう見るとマジでジOのシンプルな強さが異常に見える
ZZは火力高すぎて周辺に被害を出しそうな予感・・・
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乙です
ジ・Oはこう見るとシンプルにまとめ上げた怪物機ですよねぇ…
機体がきちんと操縦者の意思に沿うMSのお手本みたいなもんですし
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乙です。
Zガンダム、ジ・O、ZZ、Mark-Ⅴ。どれもこれも完成されているというか、完全にMSというジャンルの極致を表してますよねぇ。
こいつらを超えるMSは別の勢力が後発で出した機体ではなく、正統な後継機しかありえないと思える程の性能があると思います。
……どのMSが相手になるとしてもザフトは地獄を見そうですなぁ。多分全員ネームドかそれクラスのエースだろうし。
これらに乗ったパイロットはwikiに専用ページが載っても許されると思う。
というか再編された戦技教導隊が全機Mark-Ⅴとか本当に相手したくない……理論上一〜二個MS大隊を相手取れるって……(汗)
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ジ・Oと同じく乗り手の腕がダイレクトに反映される機体だから本当にやばいんですよね<MK-V
ドーベンウルフのメガランチャーを扱うジェネレーターなどが全部機体出力に回ってるからSガンダムクラスとですら格闘戦で互角に戦えるという・・・。
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乙
ジオやゼータとかは数も希少で、殆ど二つ名エースクラスやNTとかしか使えないから、マークが凡人の限界点で狙える最高クラスのMSとしてその分も人気出ている感じか。
マーク5をベースにシルヴァ・バレトやドーベンウルフも生産されそうだ。
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9時50分から55分頃に投下します
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○大陸種世界の書籍 霧の咆哮ver
◇エイプリルフール・クライシスの真実
出版:大西洋連邦
あの4月1日の悲劇に置いて、特に被害の大きかった大西洋や東アジア地域でどんな状態だったのか。
Nジャマーに運悪く家ごと押し潰された被害者の遺族等、インタビューや手記、写真も交えて生々しく記された書籍。
内容的に当然反プラント色全開。
クライシスの被害も受けず、国力的な余裕も有って人道的援助に来てくれた大洋連合への感謝といった、親大洋な一面も持つ。
◇血のバレンタインの真実
出版:プラント
出版時期やタイトル的に奇しくも上記の書籍に相対するかのように販売された書籍。
核攻撃で家族を皆殺しにされた遺族の怒り、嘆きと言った直接的な感情だけでなく。
核一発で容易く崩壊し、シェルターで凌ぐことも出来ないプラントの、コロニー社会の脆弱性や不安感。
当時のプラント国民の連合側への印象や社会情勢といった、血のバレンタインからの波がプラントの人々にどう受け止められていたかも記している。
内容的に反理事国色全開で、特に核攻撃の実行犯たる東アジアに対しては辛辣に書いている。
◇オーブは何故滅んだか
出版:大洋連合
オーブは何故あのような無謀な開戦の末に滅んだのか。
オーブという国の国家成立経緯や当時の世界情勢、当時のオーブ首脳部がどのしてそのような決断を下したのか。
ヤキン戦役開始までのオーブの動きや、その後オーブが何故破滅への道を突き進んだのか。
旧オーブ国民や軍人、政治家等からのインタビューも合わせて考察、解説していく書籍。
オーブ攻防戦がどういう流れで始まり、双方で戦力がどう配備され、オーブ軍が押し込まれていったかとかも掲載されている。
オーブ軍(ザフトやジャンク屋とか含む)と理事国連合軍の戦力比の酷さに、思わず変な笑いが出た読者もいたとか。
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◇MS大全
出版:大洋連合
大洋・ユーラシア・大西洋・東アジア・プラント・スカンジナビア・オーブ・月都市連合と。
MSの独自開発に成功している国々の全てのMSを纏めた書籍。
出版時期や公開情報的に、MS設計案として投稿済みの機体や、開発予定とされる機体全てが乗っているわけではないが。
機密や取材や調査が許された限界の面から、どうしても自国や接収したプラントやオーブのMSと比べると、それ以外の国のMSは情報量が少な目。
それでも情報量が量だけに、ページ数もかなり分厚くお値段も相応にお高いが、その内容の正確さや読み応えから評判は良い。
同シリーズにMA大全や、軍艦大全、通常兵器大全といった物も販売されており、兵器の更新に合わせて定期的にアップデートというか新造版がたくさん出ている。
兵器系書籍のシリーズとしては凄く古い。何せ遡ればWW1やWW2中の兵器纏めから続く、軽く三桁年以上前から続く出版会社の看板商品ゆえに。
その歴史の深さや内容の濃さから海外の読者からも高く評価されている。
◇MSマガジン
出版:大洋連合
一言で簡単に言えばホビーマ○ジンみたいな系列雑誌。
こちらでは主にMSのプラモの作例やジオラマ、架空世界観でのMS戦記とかも掲載している。
MS大全同様、軍艦系プラモやMA系プラモ、通常兵器系プラモに対応した雑誌や、フィギュアや超合金系の特集雑誌とかも当然存在している。
こちらも海外のファンからも愛されている。
大西洋とか他国のプラモ関係の会社からはライバル視もされてるが。
タ○ヤだかの大洋のプラモ系会社の熱意の高さは、取材を申し込まれる他国側からも何時ものことだと、平常運転扱いされて苦笑いで済まされるほどに有名である。
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◇ザクで世界の果てまで行ってきます
出版:大洋連合
タイトル通りのテレビ企画の旅の行程を纏めた雑誌シリーズ。
ガンダムアストレイアウトフレームのような、居住スペースを背負った民間用ザク2(ニックネームはポンタ)に乗り、各国を巡る企画。
ニックネームはパイロットの芸人が名付けた模様。
主要都市だけでなく地方や田舎、更に秘境や戦場跡と行先はバリエーションに富み、地上だけでは終わらずに月の因幡やムンゾコロニー。
許可が出たならアクシズやア・バオア・クーのような軍事要塞や基地にも足を運び。
最終的には火星や木星にまで行った長寿番組となったので、こちらもそれ相応に巻数は多い。
地上で済ませる分にはミノタウロスみたいな多脚型MSの民間型の方が走破性は上だったのだが、宇宙に向かう予定が当初から有ったので、宇宙でも動けるザクが選ばれた。
◇大洋連合は良い所、一度はおいで
出版:大洋連合
大洋連合各地の観光案内総合雑誌シリーズ。
史実日本ですら各都道府県で分けても観光案内で40以上もあるのに、大陸化しているこの世界では大洋本土だけでもその量は莫大。
更に併合している東南アジア地域の大陸側・諸島側にオセアニア地域。
インドや西アジア地域に、ムンゾコロニー群や因幡、火星コロニー群や木星も含めて発行しているので、割と洒落にならないほど種類は多い。
観光雑誌の豊富さに逆に頭悩ませるのは、広大な国土を抱えるユーラシアも似た感じだが。
大洋の場合、地上の国土だけでも多いのに、宇宙地域の分だけ更にドンッと増えてるから仕方ない。
以上です。
何時もとは変わった支援もして見ました。
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乙。変な笑いが出たのがどこぞのKガリさんな気がする・・・・
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乙です。オーブと連合の戦力比はまあ、うん・・・ザクⅡに関しては
何時頃民間に回されるのか解らない部分も有りますがまあコンテナでも
寝泊りできれば便利そうですね
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ウズミ・ナラ・アスハ 最後の3日間とか映画あるかな?
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乙です
MS大全にMSマガジンwww
そのうち週刊MSを作るとかで1/100サイズのプラモの部品が毎週ついてくる雑誌なんかも出てきそうですねw
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乙です。
MS大全にMSマガジン……欲しい(小並感)
やっぱりというか、著名なパイロットやその他バリエーションとか、その機体が戦場で生み出した逸話とかも載ってるんでしょうなー良いなー
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ザゥートは戦時中もっとも評価の上下が激しかった機体と書かれそう
配備前は最大の警戒
実戦後に大した事無い奴
ゴブリン登場後に優秀な支援砲撃機
制空権取られたらディンと一緒にお留守番
対空砲付けて戦線の必需品
アフリカ陥落後はジャンク屋に通貨がわりに売られる
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乙です
やはりエイプリルフールクライシスと血のバレンタインはプロパガンダの題材となりますよなぁ…
大西洋連邦が大洋に配慮しているのも、やはり戦後のことを踏まえてでしょうかね?
勿論地球は一つ(ワン・アース)というアピールも兼ねているんでしょうけど
>>オーブは何故ほろんだか
オーブ自身の責任ですよね(無慈悲
何がしたかったのか、最後までわけわからん国でしたし
それにしても、MS関連の雑誌は是非とも読んでみたいですね!
MSのプラモデルとか史実以上に揃っていてすごいのかもしれません
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ウズミ「大洋連合なんか大っ嫌いだ!!うっせーよ!バーカ!」
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此方の世界と違って実在する軍事兵器ですしねー。
現実世界のミリタリープラモ同様かなり出てるんじゃないでしょうかね。
MS関係はバ〇ダイ、それ以外のモビルタンクとか航空機、艦艇ははタ〇ヤとかア〇シマとかが担当してそうです
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大西洋では2世紀の時を超えて復活したLJNが死の虹と共に模型産業を牽引する筈
勿論ビデオゲーム産業でも別の意味で猛威を振るう
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実際オーブは自国の存在理由と他国との摩擦を比べて時刻の存在理由を
取らざるを得なかった故にこうなったとしか・・・まあ、その前に政争で
ジャンク屋に縁故のあるマルキオ使ったのが不幸の始まりとしか言えないけど
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ウズミ「おっぱい、ぷるん!ぷるん!!」
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取り合えず、昨日言われていたドムのデータが出来た為22:45に投下を行いたいと思います。
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感想返信
>>411
出会ってしまった敵としては悪夢でしょうねw
>>412
まあ原作機も似たようなもんだから多少はね?
>>413
腕のいいパイロットほどジオのような自分の反応に答えてくれるMSを欲するでしょうからね。
>>414
仰る通りこれらに乗れるのは多分ネームドエースクラスのパイロットたちばかりでしょうから。
MS先進国大洋連合の面目躍如です。
>>415
単純な腕前の差が如実に表れる機体ですからな。
機体性能を活かした正攻法からインコムを使った絡めてまで。
多数の敵にはミサイルポッドかZプラスあたりからハイパーメガランチャーを使いまわせばいいと隙の無い機体です。
>>416
はい。オールドタイプが乗ってこそ光る機体ですので。
ドーベンはなさそうですがシルヴァバレトはありそうです。
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ドムに初遭遇したパイロットってどんな気分だったんかな?
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それでは時間に成りましたので投下させて頂きます。
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MS-09 ドム
全長:18.6m
重量:81.8t
主要装甲:チタン合金セラミック複合材
出力:1720kw
武装:360mmジャイアント・バズ
シュツルムファウスト
120mmザクマシンガン
880mmラケーテン・バズ
胸部拡散メガ粒子砲(輸出型はフラッシュ)
概要
大洋が開発した陸戦型MSであり、大洋の機体としては始めてホバー移動を採用した機体と成っている。武装は主に同時期に開発された
対艦、対MSを装備した大型バズーカを装備しており、その他にも汎用MS用の武装を装備可能と成っている他、胸部に拡散メガ粒子砲を
搭載する事によって対通常兵器や敵機体のカメラを焼け付かせる事も可能。そして、当機最大の目玉はホバーの速度による機動性で
ある。最高時速は約400km、通常でも時速200kmを越える速度を持つ上小回りも聞く為、地上戦では無類の強さを持つことに成功ザフト
の陸戦主力MSであるバクゥを一方的に撃破することも可能とている。余談では有るが、このドムの存在は後のMS開発に大きな影響を
与え、バクゥの様な多脚型機体は一部大型機や局地戦機を除いて次代の徒花と成る。
MS-09T ドム・トローペン
全長:18.5m
全装備重量:75.0t
主要装甲:ガンダリウムβ、輸出型はα
出力:1720kw
武装:ドムに準ずる
概要
大洋が開発したドムの強化型であり武装やドムから変化は少ないが、オリジナル機はガンダリウムβを採用する事によって運動性や
防御力は向上している上、南方や砂漠地帯での運用を考慮され防塵・防水フィルターを搭載。より陸戦での能力を向上させる事に
成功、以降は戦中の大洋の主力陸戦機として各基地へと配備されドワッジが主力となるまでは陸軍の顔を勤めている。又トローペンに
は同時期に開発されたハイザックやディザートザクのデータも組み込まれている為、スペックには反映されない追従性や柔軟性も
向上している。
MS-09C リック・ドム
全長:18.6m
重量:81.8t
主要装甲:チタン合金セラミック複合材
出力:1720kw
武装:ドムに準ずる
概要
大洋がユーラシア向けに開発した宇宙戦用のドムの改良機と成っている。当時大洋連合では既に主力機の装甲へと輸出機への使用を
予定しないガンダリウムβ以上の装甲材を使用して居り、輸出には不適当と成っていた。その為、既にユーラシアへの輸出を始めている
ドムのラインを使用して宇宙用へと転用して開発されたのがリックドムと成っている。武装や大部分の内部部品はドムからの流用が
効いた為、開発は急速に進み短期間でユーラシアへと多数が輸出されている。
MS-10 リック・ドムⅡ
全高:18.6m
全装備重量:75.0t
主要装甲:ガンダリウムα(輸出用)、ガンダリウムβ
出力:1720kw
武装:大型ビームキャノン
他ドムに準ずる汎用MS用武装を装備可能
概要
大洋が開発したリックドムの改良機であり、ジェネレーター出力自体は変わらない物の全体的な性能アップに成功。機体形状もより
宇宙戦を意識した物に成っている。大洋では残念ながら一部の部隊への配備後直ぐにマラサイやハイザックが完成した事で一線を
引いているがユーラシアでは終戦まで第一線を張り、勝利へと貢献している。又、武装の大型ビームキャノンはデータ取りを行った
後にドライセン用のメガ・バズーカへとそのデータを反映されている。
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MS用武装(大洋) その1
120mmザク・マシンガン
概要
大洋がMS-05ザクⅠと同時期に開発したMS用の汎用武装で有り、後に他のMSにも汎用の選択式兵装として採用されている。元と成った
UCシリーズのザクマシンガンより初速や炸薬の改良が進んでおり、初期型の物でも直撃すればガンダリウムβクラスの装甲でも致命的
な損傷を与える事も可能と成っている。戦後も生産が続けられており、南アフリカではこのマシンガンの弾薬を流用できる火器も複数
配備される予定と成っている。
240mmザク・バズーカ
概要
大洋がMS開発時に共に開発したMS用の汎用兵装の一つであり、主に対艦、対MSに用いられた兵装となる。この武装は主に戦争初期に
MSザクと共に多数が配備、運用される事と成ったが戦争中盤には徐々にMSのフレーム強度の向上によって旧式化してきており、ドムと
共に配備されたジャイアント・バズやより攻撃力を高めたラケーテン・バズによって取って代わられている。又、一部は連装化して
大型MS用の試作武装として使用されているが、此れも後にレッドホーンの背部武装を流用した360mm3連装式の物へと交代が進み現代では
初期の戦線を支えた武装として、名前を残している。
シュツルムファウスト
概要
大洋が開発した単発式のロケットランチャーと成っており、見た目は旧ドイツ軍のパンツァーファウストを大型化させた様な外見と
成っている。この兵器は主に敵地への強襲などでの使用を想定しており、使い捨てにする事によってデットウェイトを減らす事が目的の
武装とされている。その為、敵地への強襲時などはウェポンラックに武装を積載した上で手にパンツァーファウストを持つことに
よって武装を増やすといった事を行うMSの姿も確認されている。
Sマイン
概要
大洋の開発したMS用対人、対軽装甲車両用の小型兵器の一種であり旧ドイツ軍戦車にも見られた接近防御兵器となる。構造としては
地雷に近く、パイロットの任意乃至自動認識によって発動し機体より射出後爆発し、周辺一体にチタン製のベアリング弾を浴びせると
言った物である。此れは主にアフリカや熱帯地域などでのゲリラ対策に各MSへと装備されていた。尚、歩兵や軽装甲車両を目標としての
開発で有るが後に対戦車にも有効で有る事が判明し、シュツルムファウストタイプや小型の投擲タイプも開発され意外にバリエーション
の多い武装と成っている。又、大型MSやMA用の改良された物の中には内部のベアリングを大型、且つ素材をガンダリウムへと変更した
タイプも存在し、其方は万一受けた場合はMSであっても正面装甲を貫通する恐れの有る武装と成っている。
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ザフト計画MS
バクゥNタイプ
全長:通常バクゥに準ずる
重量:70.5t
武装:2連装ビームサーベル
2連装ビームキャノン
大型ビームキャノン
他通常バクゥに準ずる装備を装備可能
概要
ザフトの設計したバクゥの核駆動タイプと成っている。戦争初期よりNJCの開発を行ってきていたその為、地球に存在するNJCの素材と
なるベースマテリアルの鉱山を確保した後建造する事となっていたのがこのバクゥNタイプである。武装は通常のバクゥ用の物に加えて
バッテリー機では使用の難しい大型のビーム兵器の搭載を予定していた。しかし、この機体の生産計画がスタートする前に地上拠点が
次々と奪回されてしまい、量産機に回せるほどのベースマテリアルを用意する前に地上戦線が消滅。結果として量産計画は頓挫し、
日の目を見ることは無いと思われて居たが、後に理事国が当機の開発計画に目を付けバクゥ改良の際の核動力搭載の参考とされている。
バクゥ後期型
全長:バクゥに準ずる
重量:71.2t
武装:バクゥに準ずる
概要
ザフトの・・・と言うよりはザフト地上軍のアフリカでの司令官、アンドリュー・バルドフェルドが個人的にザフトの開発局に依頼して
計画されていた兵器である。アフリカでの大規模戦闘以来、一部の下級兵士を除いてナチュラルの投入してくるMSの性能は認めがたい事
では有るがザフトにとって深刻な事態となっていた。その為、アフリカの駐留ザフト軍上層部では苦肉の手段としてきたアフリカ軍へと
MSを提供する計画を進めていた。しかし、通常のジンを初めとしたMSはゴブリンよりジャンク屋が抜き出したOSを使用する事によって
ナチュラルでも操作可能となって居たが陸軍の主力となるバクゥは大洋の物にも応用できるデータが無い為、バルドフェルドが
個人的に親交のある技術者の伝を使って表向きは新兵でも扱いやすい新型のバクゥとして開発が進められて居たが、現場を理解しない
一部の評議会議員の横槍によって頓挫、計画は中断されアフリカに届く事は無かった。戦後はバクゥNタイプと同じ様に戦後に各国の
作る多脚兵器の参考にされる事となる。
パワーアーマー
全長:80m
重量:580t
武装:肩部120cm高エネルギー収束火線砲×2
腰部大型レールキャノン×2
腹部大型ビームキャノン×3
MA-X200 ビームソード×
指部ビーム砲×10
脚部対艦ミサイル発射管×44
概要
ザフトにてミーティアと同時期に開発が進められていたMSを組み込むタイプの決戦兵器と成っている。武装が主にビーム兵器を採用
する事によって長時間の戦闘を可能としている他、高い対艦、対MS迎撃能力を有している。その反面MSを完全に組み込む形となる為、
ミーティアと違い撃墜されればMSに戻り戦闘を行うと言う方法は取れなく成っている。その事からザフト上層部はリソースを集中
させる為にもこちらの開発を中止、以降はミーティア開発に力を注いでいく事となる。しかし、一説には極秘拠点等で建造が続けられ
特殊部隊との交戦記録が残されるなど開発は続けられていたのでは無いかと言う説も囁かれている。
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以上ですWIKIへの転載は自由です。ドム系のデータは此れで良いはず・・・
後の二つはMS用の汎用武装の説明とザフトの計画倒れMSですね
パワーアーマーについてはレッドフレームのパワーローダーみたいな物を
戦闘兵器化させてものだと考えて頂ければと思います。外伝を書いていて
ラスボスが必要そうな方に使って頂けたらと思います。
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乙です、パワーアーマーはヒュッケバインMK-3やエクスバインのボクサーのような形になってるんですな。
しかしドムのせいで一気に戦場が変わったことがよくわかります。
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乙です
このドム強い(確信)
バクゥに代わる地上の覇者ですよ。
>>パワーアーマー
しまった!?先に出されてしまった…アナザーに出すのは少し内容を変えるか。
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乙です
ドムの詳細設定ありがとうございます。
やはりドムの前にはバクゥも時代の徒花、あるいは駆逐される獣でしかないのですね…
それにしてもパワーアーマーはまるでMSが操るサイコやデストロイのようなものですねぇ
戦局の打破のために大型の兵器による一騎当千に頼るしかないザフトは、やはり貧乏な国なのだとあらためて感じますよ
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乙です。
やっぱドムはすげえよ(小並感)
MS開発史、戦史に与えた影響は絶大と言っても良いでしょうな。
パワーアーマーはまぁ、ミーティアの方が安全性があると思ってそっちに切り替えたのでしょうな。ミーティアもミーティアで火薬庫でヤバいのは変わりありませんが。
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まぁそれこそこの類のアーマーはボクサーパーツクラスの柔軟性ないとだめですよね。
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>>441
どっちかと言うと着るサイコガンダムとかその辺みたいな感じですかね?頭だけ通常MSで
如何にもゴツイモノを着ています敵な見た目になる様な感じで・・・
>>442
実は先程爆散した際に改修した残骸から脳内データを拝借して・・・と言うのは冗談で
ミーティア以外で何かラスボスの威厳とか出せるような機体を考えていて
こんな感じに成りました。ザフトならMSの方がそれっぽいですし・・・
>>443
まあ、拙作では完全に徒花ですね・・・血脈は理事国に確り根付いていますが
そして、アーマーに関しては既にサイコやノイエが居るのでまあ出したとしても
何処まで行けたかは・・・
>>444
ミーティアだとMSが無事ならパージして戦闘も出来るのですが此方はアーマーと
運命を共にするので上層部からの受けは良くなかった感じですね
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乙。毎度ながらドムの系譜の強さよw
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ドムの登場で地上戦のスピードが劇的に上がりましたからなあ
-
空を超音速の世界にしたのもドムの系譜ですからな…
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乙です。ドムはまさに大陸種のMS史に燦然と名を残す名機ですな。
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>>447
ドムに限らずジオン系はMSとしては本当に優秀なんですよね・・・
伊達に数十年反連邦組織で使われてきたわけでは無いのです。
>>450
ドム顔のMSによってザフトは陸も空も奪われた訳ですからねww
ザフトからすれば下手すればガンダムよりトラウマに成るかも・・・
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虎さん必死に本国に訴えてもこの頃はサンダーボルト祭りで地上どころじゃなくなってそうだな
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UC世界のMSは地上戦のスピードはとんでもないことになってますしねー。
ZZとかZでも劇中の描写見てると地上でもかなりのスピード出してますからね。
推進力だけでやろうと思えば飛べるぐらい推力ありますし。
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大洋宇宙軍はわりとはじめから暴れまくっていたからね
描写されていないのと、設定上尽く敵部隊を壊滅させてザフトが情報を得られなかったこともあって目立たないけど
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>>452
いくらかは通過できるでしょうが、それでも次々と襲撃を受けますからねぇ…
人員の輸送が命がけを通り越しているでしょうな
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しかもこの時期のザフトの宇宙軍ってジンが主力だよね?よくてシグーぐらい。
そりゃ襲われたら助かりませんわ。
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ザクとジンのアップグレード合戦が行われてると思うが…
ザクに夢中になってるとエルメスやビグロに船をむーしゃむーしゃされるからね
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大洋のザクは初期からF-2型基準、ジンをアップグレードしようともそもそも基礎設計から負けてるんですよねえ・・・
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ノーマルジンではまずザクには勝てないから最低でもハイマニューバにするかシグーでないとただの的
メガ粒子砲搭載の大洋MAは艦艇を一撃で撃沈可能(実際、MAクラスのビームを放つFAガンダムが一撃で沈めている)
普通にヤバイですからね
ハイザックあたりが配備されてくるともうどうしようもない
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>>457
割と特務隊だとシレっとした顔でジオング出してくるので割と真剣にクルーゼでも
死ぬ可能性が有りました。他だと厄介なのはOTでも数名居れば扱えるブラウブロ
ですかね?メビウスゼロと違ってこっちは掠っただけでも真剣に危険なレベルなので
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MAクラスどころかMSの所持してるビームライフルで致命傷与えられるね。
艦艇のバイタルパートに直撃すれば一撃で戦闘不能になる。
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大洋ザクはビーム使わないだけでジムコマやゲルググ並みの基本性能で、その上バイタルパートはガンダリウム合金ですからね
大戦初期の機体としては破格の性能
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ザクの初期型でもCE式のビームガンなら撃てるから
割と宇宙でも初期から絶望かも…
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感想返信なう
>>421
カガリかもねぇww
>>422
アウトフレーム、原作で見ていたが密林とかの取材の際にはかなり便利そうだったしな実際。
寝泊まりで空調も効いて虫や蛇とか気にしなくても良いのは便利。
>>424
ディアゴスティーニなネタはちゃんとあるから、また今度の機会にww
>>425
そういう話もあるだろうねぇ。
自分も欲しいw
>>427
どうしてもそこらは避けられないだろうねぇ、双方の国民感情的にも。
実際現地としちゃ、大洋の人道的援助にはかなり感謝しただろうから、編集者や会社の方からして普通に大洋に感謝してただけというのも有りうる。
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クルーゼと言えば、確かもしハルバートンの依頼を受けて大洋がAAに救援を差し向けていた場合、クルーゼ隊はそこでゲームオーバーになっていたんでしたっけ
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>>462 正直ジオン転生者も何人かいるようですし、この超性能ザクを見て国力の違いを実感しているでしょうね・・・。
このザクが最初にあれば連邦に負けなかったと思ってそうです。
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普段の変態仮面なら大洋艦隊が近づいてきたら逃げると思うけど
この時はGとハルバートンに夢中で気がつかんだろうからね
気づいた瞬間に全力で逃げると思う
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>>465
そうなります・・・まあ、奪取したばかりのG4機と数機のジンで特務隊に戦いを挑む事に成るので
エルメスやジオングにやら・・・下手すればガザDとかは試験運用始まって居ますかね?メガ粒子砲が
乱舞する中生き残れとかは流石にクルーゼでも酷でしょう・・・
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ジオングの装備しているメガ粒子砲は一撃でサラミスやマゼラン沈められますしね・・・。
やっぱUC世界の火力って頭おかしいわ・・・。
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ナイ氏乙
アッシマーもドムみたいな頭部だから、確かに陸と空をドム顔に奪われた形なのかザフト。
流石に水中機まではドム顔じゃないが。
リックドムがユーラシアへの輸出用というと、大洋宇宙軍じゃ使わなかったんだ。
パワーアーマーは完成していたら中々厄介になっていたかも。
サイコ辺りと殴り合わせたら絵面派手で楽しいがww
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>>470
リックドムを使わない理由としてはハイザックやマラサイの完成の目処が
立っていたためですね。その為、余り重要視されませんでした。
Ⅱに関してはその後の計画でドライセンを開発予定なので機体形状の似ている
ドムの系譜であるⅡで武装を使いがってを試していた状態です。
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ちょっとした支援ネタを投下します
1時5分から…
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大陸SEED支援ネタ 大陸種世界の創作及びイベント
北欧におけるMS運用に関する考察
著:アイダ=アスラク・カタヤイネン
スカンジナビア王国の指揮官であるアイダ・ヘイキ・カタヤイネン大佐(のちに中将まで昇進)の論文。
観戦武官としてアフリカ戦線および宇宙での攻防を調査し、大洋連合 ユーラシア連邦 大西洋連邦
東アジア共和国のMSに関する論文を徹底的に調べて、スカンジナビアにおけるMS運用について考察している。
戦術・戦略・作戦のレベルでの論述も見受けられ、MS後進国とは思えない鋭い見解は内外で評価された。
なお、本人も軍の教導官をするレベルでMS操縦の腕が経つ模様。
週刊 アーガマを作る
著:大洋連合内出版社
大洋連合が運用した特務艦アーガマ級の模型を作る週刊雑誌。
アーガマ開発までのエピソードや実際に投入された作戦、戦後の近代化改修について細かく紹介している。
プラモデルメーカーとも合同で製作された模型は各種ギミック(カタパルトの展開 砲門の稼働 縮尺をあわせたMSの模型)に富む。
勿論軍事機密の所はぼかしてはおり、一部機構はそれっぽいものへと置き換えられている。
しかし、徹底して再現するプロのプラモデラーから初めて手を触れる素人まで手広くカバーしているのは評価される。
付属のDVDにはアーガマの各所の風景が搭乗員の視点から撮影されて収められており、軍艦生活に密着したインタビュー記事が掲載された刊も。
Deep Dive Dreamer
出版:大西洋連邦の出版社
大西洋連邦のMS「ディープフォビドゥン」による深海探査の姿を描くドキュメンタリー。
MS技術者 計画の推進者 さらにパイロットへのインタビューなども掲載している。
誰もが深海という世界に新たな夢を抱いており、タイトルはそこからとられている。
ゲシュマイディッヒ・パンツァーとチタニウム耐圧殻、さらに核動力炉によって維持されるPS装甲によってその潜航能力は高く、
MSの民間転用のモデルケースとして転用されるのに十分であると軍部も積極的に協力している。
大西洋連邦の海底資源探索に役立てられ、MSに対する風当たりの改善にもつながった。
ホワイトスポット
出版:南アフリカ統一機構の出版社
ゴブリンのバリエーションゴブリンAEMを用いる戦場跡地のスイーパーたちを主役とする連作小説。
現場での作業や後方でのデスクワーク、日々の訓練、殉職者の発生、ジャンク屋崩れとの争いなどリアルなタッチで描く。
タイトルはゴブリンAEMの携行するシールドに爆発物によって生じる塗装の剥がれや穿たれた穴に由来する。
アフリカでホワイトスポットというのもなかなかに皮肉が効いている。
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South Africa Gland Race
開催場所:南アフリカ統一機構
南アフリカ統一機構において開催された陸戦用MAおよびMTによるレース。。
戦後の娯楽の分野に進出したMAおよびMTは、それを用いたレースへと新たな戦場を求めた。
特に大型のものであれば武装や戦闘向けの装備を取り払うことで、内装に余裕を持って手を加えることができるようになった。
単純に短距離を疾走するものから、ダカール・ラリーのような長い距離を長期間かけて疾走するレースまで手広く開催されており、
レースごとのレギュレーションや細かなルールも制定されて非常に好評を博した。
ここで得られた収益はプラント争乱からの復興費用にも割り当てられており、アフリカのみならず、大西洋連邦 大洋連合
ムンゾ ユーラシア連邦 東アジア共和国の企業も参加しているという極めて豪華なものとなっている。
現地では企業の広告などをペイントしたMAやMTがみられるため、聖地巡礼と称して旅行者が増えている。
作業MS技量オリンピック
開催場所:世界各地
文字通り作業用MSを扱う技量を競い合う大会。
元々宇宙作業用ポッドやプチモビでの大会が開催されており、
MSが開発され一般化した後に主役とした大会として新たに設けられた。
最初は大洋連合に限定されていたが、徐々に各国も参加し始め、MSによる興業という新たな分野を市場とすべく、
ワールドワイドで開催されることが決定された。
主な競技は宇宙空間 コロニー内部 コロニー外部 月面 地上など様々な場所やレギュレーションを設定し、
定められた作業を如何に正確に行えるかを競い合う。やはりというべきか宇宙空間及びコロニーを舞台とする部門では
ムンゾ系の出場者が上位を占めている。大西洋連邦や東アジア共和国も国威発揚も兼ねて参入し始めており、
MSやMA搭乗の経験者やプラントの人間を積極的に取り入れることで上位への入賞を狙い始めた。
MSプラモデル工廠祭
開催場所:大洋連合 ムンゾ ユーラシア連邦 新因幡など
MSのプラモデルを愛好するプラモデラー達の集う祭典。
定められたレギュレーション(期間 材料 道具 題材 塗料など)で如何にプラモデルをくみ上げるかを競い合う大会も開催されている。
艦艇部門からMS部門、MA/MT部門、航空機部門などかなり幅広く開催されているため、老若男女問わず参加者が殺到している。
イズモ大社例大祭
開催場所:大洋連合
SDガンダムキャラが暮らす架空の世界「ジェネレーションワールド」という世界観を扱う創作系のイベント。
現実世界(SEED世界)のそれを踏襲した世界観を持っており、イベント名は日本大陸に該当するアシハラ大陸の神社であるイズモ大社に由来する。
頒布物も小説 漫画 アニメ 音楽 ガレージキット ボードゲーム ゲームソフト、あるいは世界観をまとめたルールブックなど多様。
ほのぼのとした物語から現実のそれを反映した極めて殺伐としたものまで幅広く取り扱っている。
派生イベントも多数開催されており、子供から大人までが楽しめる。
【MS/MA/MT】お前らが嫁を暴露するスレ【○○体目】
インターネット上に存在する掲示板のスレッド。
嫁がMSという少々変わった性癖の人々が集っており、如何に嫁であるMSが素晴らしいかを日々熱く議論している。
MS同士のカップリングまで妄想する強者(変人)も現れており、一部の人間を置き去りにしているがいつもの事である。
因みに大洋連合のMSは総じてドSでドS(親切)という設定らしい。
ただの変人と侮るなかれ。コテハン持ちには本職のMSパイロットや整備士などもいるため、単純に追いかけるだけでも多くの知識を得られる。
攻撃したり荒らしたりすると、その筋の専門家がネット上でも現実でも追跡を仕掛けてくるという怖い噂もあるが、
掲示板の住人たち曰く「割とアットホーム」らしい。
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以上。wiki転載はご自由に。
返信は起きてからにします…
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乙です。イズモの奴は武者からフルカラーまで幅広く扱っている感じなんですかね?そしてヨメスレwww本職までいるなら下手なこと出来ないwww下手したら大陸化の時の艦これスレ見たいに成りそうwww
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乙です。
アーガマを作るに付属してるDVDが欲しい……!(切実)
しかし搭乗員にインタビューとは思い切ったことを……アーガマ級は大抵特務艦隊所属だから、本が出るのは戦後どれくらいになるのかなぁ。かなーり後になりそうですが……
ヨメスレは絶対派生で宇宙艦船があるぞきっと(確信)
それに大洋のMSはドSでど親切か……つまりデレたらベタ惚れ?(おい)
……Zガンダムがどんな感じか凄く知りたい……!
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乙です。MSプラモデル工廠祭にはカイト氏も参加してるのだろうか?
ところでアーガマを作るの定期購読申し込みはどこでやってますか(喰い気味)
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似た様なのに、「Zを作る」とか出てそう(小並感)
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乙です
アーガマ作るとかいいなぁ 欲しい
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極秘扱いのアッガイはプラモ化されるんだろうか…
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乙。最後はガチすぎるw
DDDはディープフォビドゥンの可能性の模索兼予算獲得(切実)
の2つを目的にしてそう
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>>ナイ神父Mk-2氏
イズモ大社例大祭はSDガンダム系ならおよそOKというゆるーいものです
武者から三国志、日本大陸の戦国時代等々その派生は様々であります
>>本職
自称専門家とか現れても数レスで叩きだされますw
素人が間違ったことを言っても優しく指摘してくれますけどね
>>時風氏
>>アーガマ
多分戦後の情勢を鑑みてでしょうねー
何しろ一線の戦艦ですし、多分検閲入っているでしょう
>>大洋のMSはドSでど親切
なにしろバリエーション豊富で用途に合ったMSを選べますし、他を圧倒する性能を持っていますし、
何より殺意が高すぎる構成ですからね。おまけにOSなどもきっちりしているので超親切
>>Z
好き嫌いが激しく(良いとはいえな整備性を反映)でじゃじゃ馬で振り回されるけれども(操縦の難しさを反映)、
高給取り(エース向け)でスペックが高い(これは二重の意味)感じでしょうかねw
>>艦艇スレ
あるでしょうねぇ…
あとは宇宙要塞同士とかありそうな
エッフェル塔と東京タワーのカップリング妄想する御方も現実にはおられるので、多分…(白目
>>478
多分色々なキャラが集っていると思われます
案外ビルドファイターズの同位体たちが集まっているかも?
>>定期購読申し込み
C.E.に入ったらできます…(震え声
>>479
Zに限らず多くのMSを題材にして販売されるでしょうね
羨ましい限り…
>>トゥ!ヘァ!氏
アーガマだけでなく各国の艦艇も再現でしょうねw
>>481
機密指定の解除後にはプラモ化するかもしれません…
あの体育座り可愛いですよねw
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>>New氏
多分住人たちがオフイベントとかやるでしょうねw
>>ディープフォビドゥン
せっかく深海まで潜れるのだからこういうのにも使えそうですからね
そして戦後復興のための軍備縮小や開発費の削減を抑えるための涙ぐましい努力です…
タイトルはとある曲から発想を得ています
-
少しゲートネタで考えていたんですが、ゲート向こうの原作側と交渉する際、外交官を向こうに連れて行くとして戦時中での警戒と向こうへの示威行為として艦隊を原作側へ派遣するとかは有りですかね?前提としてオーブかスカンジナビアで交渉を行うとして、海軍かAA、空軍辺りを派遣する事に成るかと思うのですが
-
生きて逃げる事を優先するとして…
AAがベストな気がします、向こうでもAAの強さは知ってますし
-
海、空軍にしても派遣するなら陣営分で二個艦隊、AAに関しても特務隊入れて9隻近い数に成るかと
-
AAにするとオーブでミネルバに返り討ちにされる役立たずな連合とオーブを特等席で見るイベントを取られてしまうか…
うぅむ悩ましい
-
ミネルバのヒャッハーされてる連合を眺めてたら
補正の無いアッシュに襲われるイベントに遭遇出来ますな
-
オーブかスカンジナビアってあったけどスカンジナビアのほうが楽そう
ユーラシア本土やブリテン島と近いから原作連合との交渉ならこっちのが便利
-
オーブはゲートそのものはオーブのすぐ近くにあるけど大陸側が交渉場所として不適と判断しそう
何だかんだ言って自分の世界のオーブの印象が判断に影響するだろうし
-
まだオーブは話が通じる時間帯の筈
今の内に面倒な交渉事を済ませないと…
理想主義者に変わると担当者の胃に穴が開くぞ
-
>>492
因みに、多分時期的に行く人たちは何とかラッキーな事に原作イベントに参加出来ます。上手く行くと国家元首が目の前でAAとフリーダムに誘拐されると言う素敵イベントですね。
-
>>493
事件に居合わせたらなんとコメントすればいいんだろう…(困惑
-
報告書にはなんと記載すればいいのやら…
-
邪魔したいけど、補正とかもあって無理なのでしょうな……
大洋の転生者一同が遠い目をしてそうだ……特に軍人や政治家が。
-
派遣する外交官には強靭な精神力が求められますね
-
やはりガルマ閣下を送るしかない…
そろそろ芯が強くなってもらいたいし
-
議員兼任軍人のブレックス・フォーラとかは?
-
ところで、何の交渉しにいくの?
-
交渉というよりも話し合いでどのような付き合いをゲートを通じて持つのかを決めるための派遣でしょうね
あとはゲートの向こうの情勢を把握するための大使館の設置や外交上の権利などのすり合わせかなと
-
それついでに砲艦外交ですね、下手にちょっかい出したら本気で殴り倒すぞという感じに
まぁ今はユニウス落下のせいでそれどころではないでしょうが
・・・喧嘩売って大洋のMSに瞬殺される事件とかあったらどうしよう・・・
-
そうした感じですね。後は向うに見せ札で一番解かり易い
武力と言う面で力を誇示する事によって向うからの迂闊な
行動(開通一ヶ月位で攻め込んできたザフトのアレ)とかを
防止する事も視野に入って居ます。史実のホワイトフリート
見たいな感じと言った方が良いんですかね?
-
そういう認識でしょうね。あとTMSも浮かべときましょうかw
-
>>504
そこら辺は何もしなくともそうなるかと・・・
因みに派遣する戦力は各国か陣営の代表と言う感じで
最高4個艦隊最低でも2個艦隊がゲートの向こうへ渡る事に
成りますね・・・流石にこの戦力に喧嘩を売るような連中は
居ないと思いたいですが、SEEDだしなあ・・・
-
誰かちょっかいかけてくれないかなあ
馬鹿なザフト脱走兵とかジャンク屋がどこからか湧いてこないものか
-
>>505
原作世界の人間は徹頭徹尾、自分に都合の良い解釈しかしない連中だからねぇ
一般市民レベルならまだかまわないにしても国家の首脳部ですらそうなんだから…
-
流石に残党や悪質なジャンク屋という線は流石に無いと思いますが
ザフトの正規軍が連合の艦隊と誤認するとかなら有り得ますかね?
その場合ザフトの印象が更に悪化しますがwww
-
その派遣艦隊つーと四代理事国合同って形で良いのかな?
スカンジナビアとかの小艦隊も加わるのかな?
相乗りで
-
4艦隊の場合は理事国4カ国がそれぞれ一個艦隊づつ出す形で、
2個艦隊の場合は大西洋と大洋が一個艦隊づつだす事に成りますね。
小国の外交員も何処かの理事国の艦に搭乗して行く事に成るかと・・・
-
辻本が「TR-6インレを量産しましょう」とか言い出すレベルでやらかさないことを祈りたい。
祈ったところでどうしようもないが。
-
となると、派遣する艦隊は順当にナンバーズフリートになりますかね?
-
確かインレはコスト高いのでバーザムに落ち着いたんだっけ?
-
弥次郎氏乙
ニパの元ネタの人の子孫かな?>スカンジナビア指揮官
家もエイラの元ネタの人の子孫を出したけど。
PSやMSや未来技術使っても殉職者は出るか。
それらで対処する地雷や不発弾の火力も上がってるからかな>撤去
アフリカでの動乱が下火になるらしいCE74以降はともかく、それ以前じゃ盗賊とかもヒャッハーしてるし。
こういう興行系イベントは他国が大洋に真っ向勝負で勝てる数少ないジャンルのイベントだから、他国の国威や威信的に力入るだろうなぁ
それ抜きでも楽しいだろうけど。
作業用MSでのイベントつーと確か、生身でチェーンソー使って彫刻とかやってた奴のMS番か。
PSスーツ部門で同様のイベントもあるんだろうなww
カナダやロシアみたいな超豪雪地帯で、MSで作る巨大雪像イベントも楽しそうだ。
腐女子の闇を見たら死ねるぞ(死んだ目)
通学バスの後ろで自分とリアル知人の掛け算とか聞いた日にはもう・・・
-
>>513
バーザム作ってる世界はアナザーの方
本編じゃ確か製造されてない
-
>>513
それを辻本(要は辻)が撤回して量産しようと言い出す事態。
さすがにないよね?(震え声)
-
>>512
いえ、多分地上の国家での会談になると思われるので
比較的被害の少ない(と言うか多分被害が書かれていないだけ)の
スカンジナビアか公式でまともに国体を保っているオーブでの開催に
成るので、海軍か精鋭として各国の特務艦隊相当の部隊が来る事に
成るかと・・・
-
東側西側陣営の盟主の艦隊に、他国の外交官とかも同乗してとか>二個艦隊
アーガマ級やアークエンジェル級みたいな特務艦隊も。
大西洋のは増員されてない限りはアークエンジェル中心の第一特務(仮)か、ドミニオン中心の第二特務(仮)か
大洋のもハマーン隊か、笹原隊か、奈々子隊かでどれにするか悩ましいが。
-
笹原や奈々子からするとまさかの原作世界への派遣にとなりどんな心境なのやら。
アークエンジェルやドミニオンにしても、オーブに来たら原作じゃ死んでる(ムウはネオとして生きてるけど)ムウや、ナタルが同行してると知ったら、原作マリューやAA組とかが動揺するだろうな
-
アーガマが見た目砲塔少ないから舐めそうだし、ネェルアーガマあたりで・・・。
そういや大洋はラーカイラム級は作ってませんでしたよねたしか
-
ネェルアーガマって完成するの何年頃だっけ?
-
>>520
現状はアーガマとネェル・アーガマで十分な能力ですし
万が一作るにしても多分現在書いている作品より
遥か先に成りそうですね・・・
-
確か機動戦艦という分類でしたね、ラー・カイラムは
-
そういやネェルアーガマはハイメガ粒子砲以外のメガ粒子砲もたしか滅茶苦茶出力高いんですよね。
それを複数搭載してるからバカみたいな火力を投射できるっていう
-
普通の戦艦なら大和型や扶桑型があるし、特務隊用はネェル・アーガマで事足りますからな
-
逆にラーカイラムは攻撃力はネェル・アーガマより落ちるけど機動性や対空防御力で勝るみたいね
-
あと航続力かな?
長期作戦とかはラーカイラムのほうが向いてるんだろうな。
原作だとネェル・アーガマ系は量産されてないみたいだし。
-
大西洋と大洋が主力となるとやっぱりオーブかね
大西洋ゲートからスカンジナビア入りなら大西洋とユーラシアが主体になりそうだし
-
因みに拙作の大和型、多分単艦で原作側のナンバーズフリートと互角に戦えるレベルの戦力に
成っています。なので大和を旗艦として大鳳も艦隊に加えた時点で大洋のナンバーズフリートは
一個艦隊で比喩抜きに3個艦隊に相当する戦力を動かしていると考えて頂ければ・・・
-
そりゃぁドライセンをしこたま詰め込めばそうなるわな…
-
絶大な火力と艦隊並みの艦載機運用能力を持つ、正真正銘大陸世界最強の宇宙戦艦ですからな
これの簡易版の扶桑型で他国と同等の600m級ですから
-
あとインレも積み込みますからね、やろうとおもえばほんとに原作種世界だと勝ち目がないかもしれない
-
どうりで一番艦以外は地球圏ではなく火星・木星圏に配備しているわけだ
-
後艦載機もドライセンから最優先でギラドーガ系列に変わりそうだから通常艦載機の質もぶっちぎりになるという・・・
-
特に一番艦だとハイパーメガ粒子砲で艦隊を消し飛ばせますからな
迅速に移動可能なジェネシスと思えばその恐ろしさが分かる
しかもネェル・アーガマとちがって限界はあるにしても一発しか撃てないわけではない
-
やはり
スペースノイドの数 = 艦隊火力
の図式ですな…
巨大戦艦を維持するには膨大な無重力に慣れた工員が必要ですし…
-
>>535
流石に一撃撃てばその戦闘中には再発射は難しいですがその火力をぶっ放した
後でもメインジェネレータはそっちとは別動力で用意しているので普通に艦隊戦への
参加は出来ますね
-
移動可能なジェネシス(艦隊旗艦としても最上)を何隻も作られたらそりゃ他国も発狂するわな。
-
ハイパーメガ粒子砲抜きでも火力は世界最強だから普通にヤバイ
-
オーブも人口を考えるとおかしい規模の艦隊でお出迎え
ここで補正を知らない連中は必死に理由を考えて
無意味なレポートを徹夜で仕上げる
-
>>538
まあ、流石にやり過ぎたとなって完成後は大人しく木星と火星に置かれている訳ですが
情勢が悪化すれば大洋は数年でナンバーズフリートを他国の倍近く用意する事は
可能と言うわけです。
-
??「戦力を蓄えるだけではだめだ! 抜本的解決のために天使の輪計画を……ぐっ…! くそっ、静まれ俺の腕よっ……!」
-
原作オーブは日本の悪しき象徴の箱物が好きだったから
とりあえず作ったんでは。
-
戦後の大洋は巡洋艦ですら400m越えで、戦後スカンジナビアが保有する戦艦よりデカいというね
東アジアのハーン級戦艦にしても全長だけで考えるなら458mで410mの最上型とそこまで差はないという
宇宙進出しまくっているだけあって宇宙艦艇建造能力がかなり頭抜けている
-
人口的にも工業力的にも余裕何だろうな>ナンバーズフリート×3即お代り
流石に乗員の錬度ばっかは直ぐ上がらんだろうが
-
宇宙進出しないと滅んでたしねぇ
-
大和の名を冠するに相応しい性能ですな……そして直援には数も質も暴力的なMS。
大洋のナンバーズフリートだけあって格の違いが凄い……
-
宇宙用の船舶なんて大洋にとっては散々作っている物だからね
真面目に蓄積された経験と技術が他国とは段違い
-
予備役を動員するにしてもまぁ、正規艦隊には及ばないわな>お代わり分の錬度
-
宇宙進出に成功しないと、他国の予想通り食糧不足や資源不足で内乱からの国土バラバラコースだったろうしな。
-
MSより優れた火力を当然戦艦には要求するわけで
MSの火力が桁違いの大洋で戦艦の名を冠するとはつまりそれだけの力があるということですな
-
真面目に「ターンタイプの軍勢をつれた艦隊を撃退するにはどうすればいいか?」、というほかの国からすると狂気の沙汰を上層部が真面目に論議している時点で目標の高さが違いすぎる。
まあ山本さんとかガンダム知らないで転生した人たちもドン引きなんだろうけど。
-
練度の低さを誤魔化すには射程距離ギリギリで撃ち合うのが一番
中性のメガビームなら長距離戦で有利だしおかわり艦隊も運用次第
-
対ELS戦を想定する以上、GNドライブ搭載MSを用いるにしても、艦艇にも対話成功まで粘るだけの能力が求められますしね
-
まあ練度低いと言ってもそもそも正規艦隊の練度が非常に高いから、他国が同じように拡充した場合よりはよっぽど練度は高いだろうけどね
-
スカンジナビア組は暇だろうけどオーブ組は忙しいぞ多分
マルキオハウスに呼ばれても行かないように気を付けよう
-
こんな化け物国家を現場の英断()で完全に敵に回した集団がかつていたらしい(実際大洋視点では滅ぼすことは決定されていたけど)
-
でも、現在ELS、またはターンタイプ搭載艦隊に一時的対抗すらできないんだよなぁ。
相手がとんでもなさすぎるだけなんだが。
「下手すると〜という感じのが出てくるかもしれん」と説明された夢幻会以外の転生者の反応が知りたい。
居ないかもしれないけれども。
-
>>558
実は山本さんがガンダム知らない設定だったり・・・まあ、他にも
ロボット物に興味の無い転生者とか普通に居るでしょうし
そういった人に説明してどうなるかは不明な部分もありますけど
取り合えず夢幻会上層部は知識的に知っていたと言うことで一つ
本編でもコロニー云々、ジオン云々とか言っていた筈ですし
-
確かUC世界の連邦軍兵士やジオン残党からも転生者がいたからそいつらは変わった反応するかもね
-
オーブ行きの人選どうしよう…
生きたがる奴居るかな?
-
原作世界のロジックに一定の免疫を持つという点では原作を知る夢幻会メンバーは必要
あとは全体としてメンタルが強靭で不測の事態に冷静に対応出来る人員が必要だね
-
オーブ行きは大洋と大西洋で
スカンジナビアがユーラシアと東アジアか…
スカンジナビア組は楽そうで羨ましい
-
気がつけば11時!?クリーパー叩きとブランチマイニングなんてしている場合じゃ(ry
>>霧の咆哮氏
カタヤイネン大佐はおっしゃる通りニルス・カタヤイネンの遠い子孫という設定ですね
こういった撃墜王とかエースパイロットはやはり子孫を出してもいいかな、と
>>殉職者
300mmとか680mmとか陸上戦艦の砲弾が埋まっていることもありますし、ちょっと動かした瞬間にドカンとか普通にありますから
如何に頑丈な素材を使おうとも、砲弾の威力的に見て至近距離で浴びれば流石に死にます。
それに、治安が悪く殺伐としたところにも投入せざるを得ませんからね。
ゴブリンAEMの裏設定として、匪賊とか反政府武装組織が重要な鹵獲対象としておりまして、作業直後を狙っての襲撃とかあります
何しろゴブリンの中でも頑丈で、そのシールドの有無がかなり大きく、稼ぎになりやすく戦力にしやすいんです。
武装も90mm対物ライフル以外はほとんどないので、他のMSと比べれば捕まえるのは楽です
勿論、襲撃を警戒して護衛を付けてはいますが、正直いたちごっこに近いのです
>>興行系
こういったイベントならば技術のグレードが均一化されて、純粋に技量だけでぶつかり合えますからね
コーディネーターの取り込みにも大西洋連邦は利用していたりします
>>闇
あの世界は正直アンタッチャブルかなと…(白目
この世界に存在すること許容はしますけど…
>>リアル
ええっと……なんといいますか、ご愁傷さまです……
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>>560
そこらはIFって話しじゃなかった?
もしも本編に連邦やジオンからの転生者がいたらどんな反応かなって
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一応あの日記ネタはIFに近い物ですね・・・流石に原作転生者が居ると混乱を招きますし
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真面目にバビって航空MSとしては大陸世界でどんな評価をされるんでしょうね
火力だけはありそうですが大陸ザフトの末期の機体はそういうの多かった気もしますが
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バビの区分は空中機動攻撃機で、つまり制空TMSではないようです。
wikiの記述の限りではディンよりも重武装化したが機動力は同等に保たれているとされているようで……あ(察し
-
バビねぇ・・・
爆撃機としてはまぁ、優秀かもしれんけど、如何せん機動性の低さと近接武装もないから、近接戦に弱いんだよなあいつ。
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駄作間違いなしですね。本当にありがとうございました。
……原作ザフトェ
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Z系、アッシマー系からすると撃つと派手に爆発する的ではなかろうか?
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今更ディン並の機動性程度じゃ、同じ爆撃機のエアリーズにすら勝てんな
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エアリーズのコンセプトは空戦でディンに普通に勝てて、整備性やコストが安くて、操縦性も良くて、対地攻撃重点の為に設けた火力でその点ならばトーラスに勝てることだからなぁ。
バビと比べたらバビが優る点が無い。
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大陸連合兵「対地攻撃に限って考えれば火力は中々・・・で?制空権は誰がどうやって取るの?」
こんな感じの評価ですかね?
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同じバッテリー機のヘリオン以下という
ヘリオンもディンより装甲は劣るがそれ以外は勝るようだし
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足が短いとかいろいろ問題あるけどドップ作ったジオンを見習えよと。
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前大戦で制空権に限っては、はじめから連合の戦闘機のせいで苦労していた癖に何も学んでいない
地上攻撃機の必要性は認めるが優先順位が違うよね
-
腐女子の闇こわいお
-
連合VSザフトでは使ってて楽しいぞ>バビ
(強いとは言っていない)
-
対地攻撃なんて制空権が取れなきゃ夢のまた夢なのにね…本当に優先順位を間違えてますな
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東アジアでさえそこらはより道せずに、制空機型としてヘリオン→イナクト→フラッグ→オーバーフラッグと順当に進化させてるのに
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ザフトは宇宙暮らしに馴染みすぎて地球での戦いかたを分かっていないな
海でもアッシュだし
-
アッシマーを想定した対空兵装を積んだMSが出るだけでターキーショットになりかねませんなぁ…
もちろん対地攻撃機なので火力は侮れませんが、それでも優勢を維持できるかも
-
対地攻撃はSFSに爆弾積めば良いからね
基本MSの強みは同高度の相手にAMBACでの機動戦だし
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>>582
一応アッシュは機動性や運動性、格闘性能の高さでDフォビドゥン相手には優勢取れる機体。
大西洋が海軍に全力で予算振ってヴォーテクスを主力量産なんてしたからやられ役になったが。
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ザフト「あんな馬鹿高いフォビドゥンブルーをより高性能にして量産するなんて想定できるか畜生!あれが真似できるなら家だってアビス量産してるわ」
-
>>586
そんな国力しかないのにかみつこうとする時点でお先真っ暗なんだよなぁ。
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そういえば解放軍って階級制とか指揮系統どうするんでしょう?
ザフトは階級が曖昧ですし、下手すりゃザフトの一兵卒が連合の将官に命令とかやりそうで怖い…
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流石に其処までは・・・
白服や黒服は普通に命令するだろうけど。
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確かに。ザフトは緑、赤、白で部隊階級決めて、黒が参謀でしたっけ?
連合みたいに細かい階級がないから、指揮系統が混乱してそう……ぶっちゃけその場で一番カリスマや指揮能力に、ってくらいしか決められないような…
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そんなんでよく戦争やろうと思うな。
ただでさえ人口少ないのに。
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>>589
ちょっと極端な例出してしまいましたな…
でも、クライン派の人間が政治将校ならぬ宗教将校として司令部とかにいるかもしれませんね
>>590
ザフトって部隊指揮官が撃墜のリスクのある最前線で戦うというある種の陣頭指揮ですからね…
指揮の継承順とか命令系統についてザフトは不安しかありません…
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>>586
アビスも地上や宇宙では優秀な火力機体なんだけど水中だと魚雷しか使えないから微妙なんだよなぁ
-
>>593
肩部の実弾キャノンは水中でも使えるよ。
それで一撃でボスゴロフ級沈めるほどの火力が有る。
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アビス持ち出してもディープフォビドゥンに勝てるかというと・・・うん・・・
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ディープには流石に性能差も合って余裕で勝てるぞアビス
ヴォーテクス相手ではいくらか不利だが
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ごめん間違えたヴォーテクスだった。しかし考えれば考えるほどヴォーテクス強すぎなんだよなあ・・・。
ほんとに大洋以外まともに対抗できないじゃないか・・・
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ガンダム系水中用公式MSで最強の一角を担ってるのは伊達ではないからな
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>>597
まあSEED内では粗最強の水中用MSですからね・・・
そう言えば過去ログ見直していて気ガ付いたんですが、大洋の秘匿枠について少し説明しますと
大洋で秘匿枠に入るのは戦略級の機体まであり明確にそうした影響を与えられるか微妙な機体は
入ることは有りません。極端な話GP-02やインレでも戦略攻撃可能な武装を持たない限りは普通に
枠を使って量産乃至は複数生産を前提として計画を立てます。
-
問題はGP-02はVLS搭載型なら普通のMSとして運用できるけど核融合弾とセットなら完全に秘匿化というわけですね
一撃で艦隊吹っ飛ばすような攻撃力はやばい・・・
-
>>600
そうなりますね作中では他の機体も十分数が揃っていた訳ですし・・・
TR-6の時もインレまで換装出来る機体は別に少数でも良い訳でして
後はキハールⅡの状態までの換装で打ち止めに成るように機能を
オミットして量産も出来ると言った感じで別に無限の換装の組み合わ
せや相手の部品を奪って装着できる機能を量産機にまで持たせない
でも可也のパーツを各種共有できる特機クラスの高級量産機が
安価に生産可能に成るわけです。それを考えてしまうとそれを生産しない
理由はなんだろうという話に成り、悩んでいました。
-
ザフトが誤認するとすれば大西洋の核ウィンダムとダガーが居ますな…
念の為に黄色なり赤色なりに塗っておいた方が良さそう
-
大陸ウィンダムを万が一敵にまわすと原作ザフトだと真面目に死にますね
-
見た目は同じように見えるけれど核反応炉の大出力とルナチタニウムの軽く硬い装甲
フレームとOSの違いによる軽快な機動を誇る「量産機」が大多数で襲いかかってきますな
大気圏内で使うジェットストライカーの性能も段違いかも知れない
ビームライフルの出力もティエレンのそれに負けないアグニ級のものだと思われます
-
ジェットストライカーよりもSFSを使うんじゃない?
-
前大戦の時にSFSは使ってなかった
戦後に作ったならあるかもだけどわざわざジェットストライカーを用意しているってことはないんじゃないかな
-
一応ジェットストライカーによる編成になりますね。他ストライカー用や
揚陸の補助の為のSFSも用意はしていますが
-
大西洋のSFSなら後追いでもそれなり以上の能力でまとまったものができそうです
原作大西洋も凄いが大陸大西洋は輪をかけて気合が入っている
-
大陸大西洋のSFSはどんなのにします?
個人的にはスカイグラスパーを拡張したものとかいけそうな気がしますけど
-
大洋よりは性能は下のやつになるな
あっちよりノウハウはないし
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水中MSは良いのが居るし
制空MA部隊もスカイグラスパーがいる
余計な装備の無い軽量タイプじゃないかな?
火力はMSが持てば良いし
-
SEED世界でも夢幻会マクロス派は必死にエネルギー変換装甲やらなにやらを研究してそう……
成果はMSやMAに利用されて派閥争いにもならないと思うが。
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運搬目的のためにペイロードと航続距離も必要ですな…
-
グウルをSFSと見るか否かだ
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あれも分類上サブフライトシステムだそうです(Wikipedia)
-
基本はジェットストライカーで他のストライカーと要録時の補助のために限定するなら簡素なものになりそう
-
エールストライカーは空を飛べないからジェットストライカー開発したというのに
ルージュなど飛びやがって。
ルージュにジェットストライカーつけてもええやんけ
-
一応エールは戦後改良されて大気圏内飛行が可能になったという設定らしい
-
ならエールでええやん。生産ラインの切り替えは大変なんだよ?
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グゥルって加速度はどんなものでしたっけ
MSを乗せてディンよりも速いってことはないでしょうし
そもそもディンが遅いし脆いのに量産機でディンよりも速い(と思われる)空戦MSがグフイグしかないという…
-
>>620
ディンと同程度と推測される
サイクロプスで本気で逃げる際にディンとグゥルが同速度だった
-
原作だと重力下で音速超えられるMSは皆無だしねぇ
ムラサメなんて可変機のくせにインパルスより遅いし
-
大西洋のSFS案は既にあったな>ウィキに
これ↓
カイネス
『武装』
ミサイルランチャー×2
その他換装武器
『解説』
大西洋連邦がザフトのグゥルや大洋のSFSを参考に開発した自国用SFS。
下部に搭載するミサイルランチャー2つが標準武装だが、MSの手持ち武装他別の物にも換装可能。
グゥルより後続のSFSなだけあり機動性や積載量は上回っている。
大洋の物よりは性能は劣るがその分安く造れる。
コストや機動性重視で開発されたのでお世辞にも頑丈とは言い難いのが欠点。
グゥル同様左右のウイングやエンジンを中央部に折り畳むことで、艦載スペースのコンパクト化にも成功している。
戦時中や戦後は主にバスターダガーやブラストカラミティ、ランチャーウィンダムのような飛べない機体を運ぶ足として活躍している。
機体カラーはグレー系。
-
>>617
ルージュはオーブのMSなんだから、大西洋製のジェットストライカーを使えるわけないやん
製造国的に
-
>>624
シュライクストライクルージュとか?
-
あれだ、宇宙戦でエールパックは使ってもジェットパックは使って無いって所からして大気圏内外の運用区分けや。
文字通り『ジェット』仕様で大気圧縮して吹き出して飛ぶ仕様と
複合機関で推力にモノを言わせる仕様じゃ製造コストが全く違うからね。
-
そう言えば、現在書いているゲートネタの続きでは派遣艦隊は海軍四個艦隊に成りそうですけど、仮にこれをザフトが一族や連合の偽情報や原作連合艦隊との誤認で襲うとしたらザフトはどれぐらいの戦力が妥当ですかね?
-
ジェットストライカーについてのwikiの記述は以下の通り…
大気圏内での高い飛行能力を有し、滑空というよりもむしろ戦闘機の様に自在に飛び回ることが可能。
又、単に飛行能力を得るだけではなく、主翼下部のハードポイントにミサイルやプロペラントタンクを増設する事で拠点攻撃や長距離飛行にも対応可能。大気圏内での汎用性の高さから、レイダー制式仕様やスピアヘッドに代わる航空戦力の主力となった。
反面、劇中では一度も宇宙空間で使用されておらず、宇宙空間での運用は不可能か、機動力強化の役割を殆ど果たせないものと思われる(『SDガンダム GGENERATIONシリーズ』に登場するものは宇宙空間でも運用が可能)。
これでも自由に飛べるらしいのですが、原作でのあの描写は何だったんでしょうか…?(白目
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理事国の海上艦隊の規模次第?
原作じゃ宇宙艦隊の一個艦隊に付きの割合は出ていたが、海上艦隊は一個艦隊に付きどれ位いるかは不明のままなのよね。
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リアルの海軍だと所謂一個艦隊に付き空母や巡洋艦とかはどれ位配備されてるんだ?
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ザフトと戦うんじゃなくてオーブを荒らすのが本題になりそう
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>>628
手抜き
かといって製作時間に十分な時間が取れるユニコーンや劇場版ダブルオーとかの動きを、週刊アニメで再現するのは無茶ブリだが
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劇場版00はクオリティは良いが、敵の数が多過ぎ&動きが早過ぎて逆に見ていて疲れる視聴者も多かったろうけど
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ガルパンも確か製作時間が追いつかずに途中で中断して、改めて放送したっけ
ファフナー二期も終盤は尺が足りずにかなり詰め込んで歪になったし
-
ブレイブも一度落ちたしなあ
-
>>630
国や状況によって違うから一概には言えないね。
米海軍の第7艦隊も平時は空母は1隻だけみたいだけど、有事には他の艦隊から派遣されたりで人員が数倍に増えるらしいし。
-
オーブに入る量を考えると合わせて20隻位じゃない?
多過ぎても置き場所に困るし
-
たしかガンダムハルートのGNシザービットもあまりに早くしすぎて映画ではわかんなかったなあ
ブルーレイで見えるように修正されてたけど実際は視認すら難しいほどの超スピードで動き回ってるというのが正しいんだろうね
-
00劇場版を倍速にした動画とかあったけど感覚的にはそっちのほうが近いんだろうなと思った
正直モブだろうがあのELSの大群相手に超高速戦闘している時点で00のパイロットはおかしい
-
設定面ではあの早さで正しいんだろうが、視聴者に優しいとは限らなかったかw
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海軍戦力で一応派遣が確定しているのは現代の米空母に近い大きさの
空母4隻と蒼龍型潜水艦かそれに比肩する大西洋系の大型潜水艦を
合わせて4隻は確定ですね
-
そう言えば海軍はこれからWW2な見た目に…
-
>>642
まあ成るにしてもそんなに直ぐでは無いですしあっても砲艦数隻が完成する位ですかね?
-
原作側は親衛隊用にフリーダム量産の他に何をやるだろうか?
大陸種側でTMSが猛威を振るっているからとバビとかディンの系譜をもろに受け継いだセイバーを量産かな…?
-
四個艦隊も通るとなるとゲートが混雑しそうだね
-
とりあえずワカアユが爆撃機としては合格でも制空機が落第だから、まともな制空機を作るんじゃない?
-
>>645
一応ゲートは通過時に一瞬拡大するか周辺の此方に移動する艦を自動認識してそれを
転移させていると思って頂ければつまり行こうと思えば50kmクラスの物体でも普通に
一瞬で通過します。
-
バクウの後継の陸戦特化機に
ナスカ級やローラシア級の後継艦も必要
-
後継と聞いてラゴゥのことを思い出したけれど
原作プラントはドムに痛い目を見たわけじゃないから四脚機を普通に造るかも
-
陸戦特化機はドムトルーパーの改良量産型で済ませそう。
-
まあ、そうした機体を作るのは開戦してからですね・・・殆どの
交戦データはザフトや連合に残らないので精々強力な
量産機を多数揃えて居ること位しか解りませんから
-
問題は開戦してからでは開発の余裕が消えるということでしょうか?
妖精さんがいなくなるわけですしねー
-
あとあれだね、開戦後に開発するとしても海上輸送の効率が低下しはじめてからにずれ込むと、
向こうからゲートを通って運んできてもアフリカや南米につく前に沈められちゃうね
-
>>652
或いは大使館等を通じて極秘裏にオーブのウズミ派が情報を流したとかなら
開発は可能ですかね?
-
無理ではないでしょうけど…モノがなければどうしようもないかなと
-
おおまかにこんな機体があったよ、とは言えても肝心の実物とそれに使われている技術がオーブの手には届かないものですからね
-
大陸オーブから見て原作オーブのTMSは役立たずの粗大ゴミなのは明白だし…
大陸オーブ製のSFSとM2レイスタの強化型が必要だと考えるんじゃないかな?
-
特に大洋の機体は核融合炉が前提の機体だから原作側では劣化コピーになるかすら怪しいという
-
そうなると無理に実現しようとして出力不足で鈍足になったり、原作ハイザックよろしくビーム兵器が一つだけという縛りが出るかもですね
-
小型MSズサを見て、安価軽量なMSも支援に回せば強力だと考えると大陸オーブのM3は軽MSになるかも
-
大まかなデータ・・・
MA→砲を撃たせると海岸線が消滅するから頑張って沿岸に着く前に倒す必要あり、正し海中にも海上にも護衛がタップリ
陸→バクゥ位の機動性だとゴミ扱いだからもっと強い機体が欲しいよ
空→超音速出せないと失格だからそれ位出せるMSを用意してね
海→フォビドゥンに時間制限が無くなっているからそれより強い機体を作ってね
こんな感じかな?MS此れをクリアできる機体を作る羽目になる連合のMS開発経験の
薄い企業の開発部とザフト開発局の胃が心配に成るレベル
-
大洋だけでなく大陸世界全般が戦後は核動力を前提とした開発を行っているから、実際真似しようとして出来るものではないのよね
-
原作ザフト開発局
「我々に作れない物をナチュラルが作れる筈が無いジャマイカ!」
原作ザフト兵士
「向こうのザフトは圧倒的な物量に敗北した…質では圧倒的だったのに!」
-
質に関しては大洋に限定するなら大戦初期の時点で既にザフトは抜かれちゃっているのよね
-
>>質では圧倒的だったのに
ドーベンウルフ「せやな」
ジ・O「せやせや」
ZZ「せやろか」
-
>>664
それどころか周回遅れもいいところ…
ぶっちゃけ、大洋から見てザフトってMSで粋がってる俄かですからね
-
原作からして連合は105ダガーやフォルテストラやバスターダガーとか優秀な量産機を配備させてるから、ザフトが質で圧倒してたわけでもないのよね。
-
そもそも原作ザフトってアラスカとパナマで大被害うけたせいで、既存戦力の整備がやっとで、ゲイツの大量更新すらおぼついてなかったやん
-
大洋にとってのあの戦争は、ザフトをスケープゴートにMS開発の大義名分をゲットしたようなもんですからね
わざと世界初のMSの軍事利用の栄誉をザフトにあげることで自分が目立たないようにしただけ
-
>>665
ジ・Oとか初見では技術力足りなくて大型になったようにしか見えない。
実際はパイロットの技量をダイレクトに発揮しまくる怪物なんだけれども。
-
原作基準で考えても普通に連合に抜かれていますよね
-
>>670
そういやジオが巨体になったのは原作でシロッコがバイオセンサーの小型化が上手くいかなかったと言うのも有るらしいが、大陸世界じゃΖに普通に積んでるよなぁ
じゃあその分ジオも小型化するのか?
-
大陸オーブも今の所良い犬だから向こうとの交易も多少はOK出そう
上層部しか見なければだが・・・
-
>>672
あれ?
小型化じゃなく独自開発のバイオセンサーっぽいのを積んでるって設定じゃなかったかな?
あと推進剤とかガン積みして高出力バーニアでも長時間戦えるようにしたとか前に読んだ気が。
-
>>655
Z「自分も忘れないでください」
というよりこれら高級MS(高級量産機も)はあらゆる面(苦手分野も含む)で量産機であるマラサイを上回ってますからね。
どこかを削ってどこかを上げるをせずに、必要十分な性能を持った上で特化させるという贅沢ができるほどの技術力を持ってる証拠ですな。
-
ジ・Oはバイオセンサーもあるけどあの機体全体にスラスター積んでるからあの図体でもあるんだよね。
だからあの巨体なのにとんでもない機動力を出してる
-
バイオセンサーどころかサイコフレームすら前大戦の時点で運用しているから、少なくともバイオセンサー関連が大型化の原因になることはないだろうね
-
重武装で高速戦闘が苦手なドーベンですら機動性ではマラサイより上なんだよな
大洋の高級量産機以上は文字通りの魔境
-
>>678
でも大洋の上層部の頭にある仮想敵はELSやターンタイプという……
-
ドーベンの場合は運動が苦手(比較対象がジ・OとかZ系とかNT用のザクⅢとか)ですから
他国家からすれば運動性低い詐欺なんですよね・・・
-
そりゃ、TMSと比肩するほどの機動力を持つMK-Vがベース機ですし・・・。
全力機動するとパイロットの奥歯が砕けるほどのGが出るほど超加速が可能だったり
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それでも満足できずに運動性や汎用性を高めたシルヴァを開発した大洋
-
あ、間違えてた……>>665です。
低い低い詐欺ですからね……おかげで大西洋は戦後、こんなのと張り合える(戦えるとは言っていない)砲戦用MSを作らないといけないという苦行を強いられる羽目に…
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大西洋の財務担当者も血圧上げまくっているんだろうな、次から次へと開発部からの要求が来るから
はねつけようにも自分達が大洋にかなり遅れをとっているのは事実だから開発の必要性自体は否定出来ないし
-
>>684
大西洋は英国系の技術者が電波受信しているので下手に全部通すと
AFの建造が始まります・・・なので盟主王が作る機体を精査した上で
軍部に売り込んでいる感じですね
-
そのまま通したらギガベースでも作りそうだしなぁww
既に東アジアがランドクラブ作ってるし
-
根本的に核融合ジェネレーター搭載機と出力が違い過ぎるからなあ・・・。
大洋が使ってるビーム兵器が通常のビーム兵器ではないのがわかってそうですし、
あのジェネレーターはどうやって発電してるんだという研究もされてると思うけど
ミノフスキー物理学がわからないから頭抱えてそう
-
核融合炉なのはNジャマー効かない時点でバレてるだろうが、ミノ粉には簡単にはわからないだろうな。
-
ビームが中性なのもばれてるだろうし・・・
直進しすぎるから流石にすぐわかるはず
-
大洋と同じ世界の大西洋も東アジアもミノフスキー物理学に関してはまだまだ気づく気配ないですからな
散々身近で融合炉を見て、大洋から色々と指導されているユーラシアが75年に漸くその入り口に到達しただけ、それにしたってメガ粒子砲の技術は自力ではなく大洋からの技術提供だし
-
まあ研究は平行して行うでしょうけど先ずは安定した宇宙拠点と開発を行わないと
秘密を突き止める云々の前に国力差がどんどん開いて行きますからそっちも頑張らないと・・・
取り合えず海軍を誤認して襲い掛かるのは6隻一個大隊位ですかね?
そう言えば運命のメンバーも原作だとカガリ誘拐の際は未だここら辺を
うろついていたんでしたっけ?下手するとミネルバ隊、此処で連合の
大規模艦隊への攻撃命令とか出される可能性も有るのか?・・・
-
え、ミネルバ隊で大陸側に対抗出来る機体なんてシン君のインパルスしかないのに…
-
ミネルバ隊はカガリ誘拐の際は、既にカーペンタリアだかに脱出してるんじゃなかった?
-
原作連合と同じ気分で襲いかかった相手には大洋(裏ボス)が含まれているんですが…
-
誤認襲撃は確定なん?
-
多分大西洋の核ウィンダムに襲い掛かって他の理事国も巻き込まれるパターン
-
辻本「TR-6インレの量産に必要な予算を用意ます。あとネオ・ジオングのハルユニット開発予算も用意します」
神崎(ゲートの向こうがアレなのばっかりだとは理解してたつもりだが、よりにもよってこいつが音頭とって造ったお嬢様学校コロニーを吹き飛ばすとは思わんかった……)
-
交渉だけで詳しいお話を作れたらそれはそれでいいけど、クロスさせるからには何かしらのイベントがあったほうがいいかな
このままだと向こうは大陸連合最弱の東アジアの力しか知らずに終わるし
-
>>696
海上艦隊に核ウィンダムは配備されてないが。
-
マルキオ邸で食事会でもいかがかな?
-
ティエレンとイナクトだけで大陸世界の力を理解した気になっていたら間違いなくゲート戦役でラクス軍は開幕直後に死にますからね
他の国の力も体験させてあげましょう
-
核ウィンダム:大陸大西洋ウィンダム
核ミサイルウィンダム:素敵な顔がアップで映るアレ
-
>>695
まあ有りにしようかなあと考えています。で、若しザフトが襲撃してくるなら
一番近い基地がカーペンタリアなんですよね・・・で、こうなると確かアスランが到着した頃
がこの頃なので最新鋭の機体と艦艇をザフトが遊ばせている余裕も無い筈ですし
敵の艦隊と思われる大規模艦隊が此方に向かって来るのを指をくわえて見ている
と言うのも不自然な話ですから・・・
-
>>703
でもカーペンタリアから増援があるとはいえ死ぬんじゃないですか?(直球
-
確か原作での時系列じゃ・・・
地球軍のプラントへの再侵攻&撃退
ミネルバ隊のオーブ離脱
マルキオ亭への襲撃&フリーダム無双
カガリ誘拐&同時期にアスランがセイバーに乗ってカーペンタリアに付くかどうか
こんな感じか
-
カガリ誘拐のタイミングでザフトが奇襲をかませばカオス化する筈
-
一騎当千を誇る勇敢なるザフト兵はたとえ平行世界であろうとも劣等種であるナチュラルの連合に遅れは取らない!
-
>>704
あ、アスランの主人公補正(noシン)でワンチャン・・・
-
>>707
大陸SEED側「痛い痛い痛い痛い痛いよ〜お父さーん! 絆創膏もってきてぇ! できるだけ大きな人ひとりくらい包み込めるくらいの!」
-
カガリ誘拐タイミングで不幸にもラクス暗殺部隊が突入
キラのフリーダムは公式には壊れてるしザフトが誘拐したと誤認できる
-
補正のおかげでミネルバ隊は生き残るだろうけどそれ以外は全滅とかひどいことになりそう
-
清々しい程の蹂躙になりそうですな……
-
戦力に余裕があるなら報復でカーペンタリアを焦土にしてもおかしくないですかね…?
いきなり攻撃を受けたわけですし、お礼参りとか
-
襲撃を受ける時間軸はどの辺だろ?
オーブ市民を守るのが第一優先だから反撃は後回しだと思う
-
>>714
襲撃はオーブ到着前の海上ですね・・・なので下手すると海上で連合(大陸)と
原作ザフトがドンパチをオーブ領海沿いで始めて出迎えに来ていたオーブ艦隊も
連合側のなので形式的(流石に此処でザフトが側で参戦すると開放作戦の前に
もう一回オーブが灰になるので無いとして)にも連合に協力、オーブ側から
ミネルバが逃げ出すとかは出来るかもしれません。
-
派遣戦力が二個艦隊として、配備されてる機体は・・・こう?CE73年なら
・大洋艦隊
アンクシャ(主力)
ガゾウム(制空メインなら積まずにその分アンクシャやゼータプラスにしてるかも)
ゼータプラス(エース機や隊長機に)
ビグロマイヤーやビグルフ(小隊で3〜6機ほど?)
アシュタロン(エースや隊長機に)
ズゴックEやハイゴッグ(主力)
後は特務隊でどれが来るかは不明だが、ゼータやサイコやドーベンウルフやザク3とか
・大西洋艦隊
ジェットウィンダム(主力。隊長機はIWSP装備)
ストライク改やレイダー正式仕様(エースや隊長機に)
スローターダガー(こちらもいるかも)
ヴォーテクス(エース機や隊長機に)
ディープN(主力)
アグリッサ(小隊で3〜6機ほど?)
特務隊でどれが来るか不明だがブラストカラミティやフォビドゥンとか色々
-
スローターダガーは名前が違うと思う
UC世界の似た者からとって"クゥエル・ダガー"とかになるんじゃない?
-
カーペンタリア常駐戦力がどれくらいかにもよりますが、ザフトの稼働戦力は…
ミネルバ
ボスゴロフ級
主力MS:ザク ゲイツR グーン ゾノ アッシュ(間に合えば)
SFS:グゥル
特機:インパルス セイバー(間に合えば)
控えめに言っても文字通り全滅では?
-
しかも全部バッテリー機、まともに相手にならない・・・
-
ミネルバ隊は逃げられるが他は無理、遅いし
補正が怖いから追い払うだけに止めようと提案すれば
オーブの粗大ゴミTMSもやる気を出す筈
-
海上艦隊&使者的なかんたいということは、ドーベンウルフやバスターダガーみたいな砲戦機は配備されて無さそう?
一応SFSやホバー移動で火力支援は出来るが
-
ある程度戦っているうちに誤認に気づいて、何とか全滅前に停戦って形に出来るかな?
-
迎撃向きの機体だとすると
標準型のMS・TMS編成になりそう
あくまで力を見せるのと話し合いだから
拠点攻撃型はいらんだろうし
-
まぁ攻撃するつもりじゃないからTMSメインの制空仕様でしょうな。
ドーベンウルフいたらミネルバがメガランチャーで一撃轟沈しかねないし。
-
まだアンクシャは無いしアッシマーとガゾウムが主体になりそうだが十分過ぎる
-
停戦が成立した頃には判定全滅を通り越して生き残った兵も再起不能になるほどの壊滅状態かも
-
あとは示威目的もかねてガンダムタイプも載せてると思うよ。
たぶんZあたりは載せてると思う
-
まだこっちのザフトは大陸TMSを見た事無いから連合の新兵器と誤認してもおかしく無いか…
-
アーガマ級隊とAA級隊がいる時点で、ミネルバ隊がハードモードってレベルじゃないんだよなぁ。
-
大洋のどの特務隊にしても、大西洋のどの特務隊にしても、挟み撃ち確定だからな。
-
当時はまだストフリもないですし、近代化改修が済んでいるかは別にしても、文字通りZは原作側では化け物級でしょうからね。セイバーでもWR形態での空戦で簡単にボコれるでしょうし。
-
あ、因みに遭遇戦力は各理事国一個艦隊づつの形式に成るので4個艦隊は確実です。
特務隊は居る場合は此れにプラスされると考えて下さい下手すると海軍4個艦隊+
特務隊4個艦隊の計8個艦隊です。
-
逆に考えるんだ、ザフトコーディの勘違いの要因が無くなるので早めに退場した方がマシかもしれん
-
東アジアは特務艦隊いなかったけど、新たに編成したのかな?
大西洋から高値でAA級でも購入して>特務隊も4個艦隊
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そもそも東アジアに黒翼隊以外の場所に特務隊に見合うだけのエースやベテランがいるのかという深刻な問題が……
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>>734
一応予定の中にAAが高価過ぎる為に大西洋がペガサス級辺りを
建造してる事にして東アジアがそれを購入した事にしようかと思いまして・・・
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えーと上記の戦力にこれらも追加か、4個艦隊なら。
・ユーラシア艦隊
トーラス(エアリーズと共に主力)
エアリーズ(精鋭を集めただろうとしてトーラスの方が多いかも)
ハイゴッグやズゴック(主力)
特務隊でイズモ級は大気圏内飛べないからアクィラ級がいるとして、ハイぺリオンガンダムやヤークトハイぺリオンとかが。
セイバーやカオスは多分まだこの頃は完成が間に合ってない。
・東アジア艦隊
イナクト(主力)
ティエレン(主力)
ゾノやディープN(主力)
特務艦隊にストライク改やデュエルとか
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たしかにグレイファントム級なら簡易AA級として最適ですねー。
しかしネェルアーガマとアーガマ、ペガサス級やAAとか似たような形状の艦艇勢ぞろいか。
撮影したら大陸種世界でマニアが喜びそうですね・・・。
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ああ、そういえば東アジアは深刻なエース不足でしたな、後のオーバーフラッグ隊も一個増強中隊しかいないし
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アークエンジェル級のモンキーモデルにペガサス級かアルビオン級を建造予定か。
・・・ん?ユーラシアの特務隊も一緒というと、アクィラ級(外見が殆どミネルバ級)が連合艦隊と同行してるってことだから、ザフト軍やミネルバ隊の混乱必至じゃね。
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これ完全に砲艦外交ですね、それ以外の何物でもない
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アークエンジェルとホワイトベースとミネルバ(アクィラ)とアーガマが勢揃い
どこのGジェネかスパロボだよwwww
艦載機も00系、一年戦争系、ユニコーン系、W系、Z系、ZZ系、シード系と混在し捲くりだし
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特務艦隊まで含めるとさすがに多いかな
特務隊のメンバー自体は参加しているにしても旗艦(AA等)とその護衛だけのほうがいいかも
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>>741
まともな会話が成立する連中でもないし問題ないでしょ
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奈々子が同行してたらリアルスパロボみたいに喜びそうだな。
合同艦隊結成に伴い、各国のエースで顔わせもしてるだろうし
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>>741
向うの連合に舐められない為の戦力ですから
少なくとも此方も此れくらいの戦力は用意できる
と言うところ見せないと行けません口で言っても
理解できないお花畑が居ないとも限りませんし
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笹原も同行してたら最初は「どこのスパロボだこれ!?」って頭抱えてそうだけど、すぐ喜びそうですわww
彼も彼でこういうのは嫌いじゃないですからね
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惜しむらくは特機がいないことですねwwww
転生者からすればGジェネそのものだからテンション上がってそうだ
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あの件の後でこの程度艦隊をよこした、つまりはこれだけしか出せなかった→か、勝てる!
こんな階段三段飛ばしどころか十段くらい一気に飛び降りるような思考回路発揮しかねんしねぇ……
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Q:最悪、これ位の戦力に纏めて襲われるミネルバ隊の末路をご説明してください
特務隊は一例です
大洋特務隊:奈々子のゼータ、咲達のサイコやジオング改×2やドーベンウルフ等
ユーラシア特務隊:ローゼマリア他ハイぺリオントリオやヤークトハイぺリオン、ゲルググJ等
大西洋特務隊:サラのブラストカラミティやジャックのガンブレイドカラミティ(大気圏内ではガンバレル使えない)等
東アジア特務隊:ストライク改やデュエルやイナクトとか
対するミネルバ隊の戦力はインパルス・セイバー・ザク2機(原作通りのままでは)だけです
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大陸世界の大西洋と東アジアに関しては目の前で大洋とユーラシアの戦いっぷりを見られるまたとない機会になりそうですね。
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>>750
補正付きならミネルバだけで艦隊を押し止められるんだからいけるいける
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そういえばカラミティ系列は水上ホバリングができるんでしたね
MSサイズの砲艦が複数機あるようなものですか
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大陸側から見るとミネルバ隊へ向けた攻撃が不自然にそれる光景が見れるのか
知らない奴らはパニックだけど原作を知っている転生者はあーこうなるのねって妙な感心を抱きそう
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>>751
問題は戦闘と言えるものになるかどうかだな
Zやドーベンのメガランチャーはまだ単発だから回避しようがあるにしても
サイコのメガ粒子砲一斉射はMSはとかくミネルバは無理だと思う
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追い払うだけなら補正は悪さをしないと思うぞ
何より同乗している外交官を守るのが一番
通信でも停戦を呼び掛けてた方が良い筈
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まあ、仮に特務隊は出さないにしても海軍4個艦隊は確実なので
そっちの機体は相手にしないと行けない形に成りますね・・・
なので複数の大型MAとTMSに群がられます。
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シンやアスランどころか、レイやルナマリアが種割れしてもどうにもならん戦力差だな。
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>>755
それはそれで大洋=やっぱり火力ヤバイで再認識できるはず。
まあ一瞬で終わってしまうとそれくらいしか情報が出ないというのが正しいですが。
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あの「どんだけ無能なんだお前ら」のAAのようにはならんな
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艦隊の艦載機数が宇宙艦隊と同じ位と仮定するなら、四個艦隊分で凡そMS400機以上。
大型MAが最低12機の、最大で24機ほどか。
ザムザザー一機相手に苦戦したミネルバ隊からすると、同等(に見える)機体が群れで来ると言う絶望。
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大型MAとTMSに群がられるとは、ミネルバ隊も可哀想に……
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こんな大艦隊相手に潜水艦6隻程度で攻撃するって正気かザフト
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>>763
多少でもまともならSEEDの話は始まってないとおもうのw
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まあ、人口2000万で理事国全部敵に回したし
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>>763
ザフトに正気なんかないってそれ一番言われてるから
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大西洋の船に誤認攻撃したら向こうの理事国が一斉に殴り返してきたが実際の所になりそう
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正気ならはじめから工業コロニーで独立なんてしませんね
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撃たれた仕返しに一斉射撃するだけでもザフトにヤバイと分からせることは出来ると思う
もともと交渉のためにやって来たわけだから不必要な戦いはしたくないだろうし、さっさと追い払って終了を狙うはず
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確かに種死が始まらないのも問題ですから、面倒ごとを避けるために武装解除(武装破壊)と警告射ですかね?
あ、不殺なのは手段であって目的じゃないですので
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MSは不幸な事故で撃墜される機体もあるでしょうが潜水艦やミネルバは武装破壊して降伏勧告でしょうかね
-
今の所で固まった大凡のザフト大陸側への攻撃の想定としては・・・
ザフトに一族なり連合へのスパイなりから連合がカーペンタリア基地への
大規模攻撃を画策している情報が入る
↓
調度それと時同じくして連合(大陸)の使節艦隊到着、一路会談予定のオーブへ
↓
巡回している潜水艦なり赤道連合からのリークで連合の物と思われる大規模艦隊の
発見の報が入りザフトはいよいよ攻撃始まるとして基地に到着する前に戦力を出して此れを
撃滅しようと目論みミネルバにも出撃要請
↓
状況の読めない連合(大陸)ザフトの攻撃を受けて応戦
↓
戦闘がオーブ近海で合った為ホストであるオーブ国防海軍が
駆け付け連合に加勢なり停戦を呼びかけ
↓
ザフト艦隊大打撃(下手すると生き残るのはボロボロのミネルバ位)で撤退
と言った感じに成りますかね?此れで連合(原作)の方が本気でカーペンタリアを
攻略する心算でいたら真面目に陥落する可能性が高いですけど・・・
-
>>771
潜水艦の武装破壊は無理ぞ。基本的に魚雷発射管かVLS方式だから埋め込みだし、水中なんで下手なダメージ負うとそこから浸水して水圧でぺしゃんこだ。
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大陸側のとりあえずの反撃がヘビー級のストレート並みなんだよなぁ。
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>>772
戦力さえ抽出できるならこの機にカーペンタリア攻略を行う可能性はあると思います。
ただ原作以上にユニウス落としの被害が大きい分だけどれだけ余力がある、戦力を整えられているかによるかと。
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ユニウス落としが原作以上ですしまともに動けないでしょうね・・・。原作側の連合上層部が地団太踏みそうですが
衝号クラスの大津波で海軍も被害受けていますでしょうし。
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ユニウス落としが原作通りの被害なら攻略してたんじゃないかな。
原作以上の被害が出てるからそれどころじゃないが
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ユニウス落としでジブラルタルやカーペンタリアはどれくらい
被害を受けたか知ってる人いる?
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被害的に難しいですかね?と成ると多分その間にザフトは
戦力回復(何処から抽出されて来るかは考えてはいけない)に
努める形に成ってミネルバは安全なジブラルタルへ退避といった
所ですかね?
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>>778
大西洋に起きた津波の規模によってはジブラルタルは消滅するか大きな被害を受けている可能性が高いかと。
カーペンタリアはほぼ内海であるアラフラ海のカーペンタリア湾なので余程近くの海に隕石が落ちたのでなければ被害は抑えられているかもしれません。
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ん?確か大陸側艦隊が原作側に来たのは中立国で原作側の諸国家と外交チャンネル繋げる為だよな
その使者達を乗せた、普通は攻撃しちゃまずい艦隊にザフトがやらかしたってことだよな
同様に外交チャンネル繋げる為に来ただろう、プラントの方の使者は開幕土下座不可避?
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そこら辺は補正の影響で被害は少ないとかそんな感じになってそうですね・・・
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>>781
一応言い訳と言うかそう言った部分ではオーブは現状親連合国家なので
今回は連合乃至はそれに近しい国家群との外交なのでプラントには改めて
使節を向ける予定でした。
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原作ではジブラルタル基地は運命時代でもスエズ攻略やヘブンズベース攻略の拠点になっていました。
ただ北アメリカ東海岸で原作でも津波被害を受けているので多分補正がなければジブラルタルも大打撃くらっていた可能性が高いかもしれません。
>>779
ジブラルタルまでは長すぎるのでトルコ-グルジアの間にあると言われているディオキア基地あたりに退避するかもしれませんね。
原作でミーアが慰問ライブを開いたところですね。
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ザフトを追い払ってオーブでぐったりしてたらフリーダムがカガリを拉致るシーンを目撃して頭が痛くなると見た
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大洋はメインは転生者組だろうから耐性あるけど他の国の使節団は頭抱えそうですね。
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国家元首浚われる国と交渉とか頭痛くなりますよ
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日本に例えたら陛下か総理大臣が誘拐されたような物だからなぁ
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>>787
いえ、多分問題に成るのは其処では無く下手すると原作以上にオーブの立場が弱く成る事
なんですよね・・・何せ下手すると各国の交渉の使節団が居る中での婚約発表+式もアピール
としてやる可能性が有るのでそんな中で国家元首が攫われしかも攫ったので前大戦でオーブに
協力していた連中、しかも条約で禁止された兵器を所有した連中が遣らかすのです。
こうなると如何考えてもオーブが条約違反の兵器を所有していてしかもそれをテロリストと思われる連中に
持ち出された上、国家元首攫われてテロリストのやり方や目的によっては各国の来賓を危険晒す可能性もあった。
しかも、守る筈の軍人がサボタージュしましたとか如何考えてオーブに洒落に成らない責任問題が噴出します。
まあ、二度も原作側に襲撃やらかしたザフトも多分議長の土下座行脚決定な訳ですけど・・・
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まあ信用ならんのよねそんな国は。
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原作アークエンジェル組の大陸側艦隊の印象はどんなものなのやら
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ただのテロリスト、それ以外何物でもないかと、あとこちら側の同位体への風評被害を心配してそう
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一応、種時点では彼らは普通に英雄だぞ
核での双方の滅びから世界を救ったわけだし
種運命でのお暴れでテロ屋に落ちるわけだが
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三隻同盟がいなければヤキン決戦での最初の核攻撃でプラント壊滅
報復のジェネシスで地球も壊滅で世界オワタなのも事実だからな
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余りにも違い過ぎる状況に各国が混乱しそうだねえ・・・。
この後ポルポト並みにやばい存在が世界の全権を握るという事実を誰が思うだろうか・・・。
そういや大陸種世界だとポルポトが台頭してないから史実であったような理想に現実を合わせるなんていう狂気を行ってないんだよね。
これを大洋の転生者を除けば歴史でそれを初めて目撃するのか・・・。胸が熱くなるな
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カンボジアショックがないから、社会が子供ばかりになるほどやばくなったというのも、プラントの惨状で初めてなのよね
だからこそ戦後の対コーディ感情は憐憫で緩和されたとも言うが
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こちら側のプラントでの惨状あわせて今度はゲート向こうで行き過ぎた理想がどうなるかというのを見せつけられますしね。
現実より未来世界で壮大な社会実験が行われる気分ですわ・・・。
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>>797
付き合わされる人間にとっては、たまった物じゃないな<壮大な社会実験
社会主義・共産主義の末路から、何も学んでないんだな。社会実験を行う側は。
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しかも拉致ったやつが弟て……
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もしかしたら、このザフトの誤認攻撃のルートで行くと史実以上にオーブがあちこちに派遣させられるかもしれません。何せ原作以上の醜態ですしそれの失点を埋める為に余計にそうした要求が増える可能性は十分に有ります。なのでカーペンタリアはオーブに占領されるかも・・・
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大陸オーブもお手伝いでM2大活躍よ
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カーペンタリアの戦力は誤認攻撃で消滅…?
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>>802
消滅まで行かなくとも大打撃は確実ですし、 あとはオーブと無事な艦隊から災害復興には使わない潜水艦隊を出せば十分落とせるかと。
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まあ戦時中はカーペンタリア部隊はもう動けないかもね。各地でも遠からずザフト部隊が敗退するとなると補充する戦力も満足に出せないだろうから
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戦力は補充可能だ!
どこから来たかは不明だけど
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カーペンタリア制圧後に何故か捕虜がいない事に疑問を抱く外交団であった…
オーブの次に行くとするなら東アジアかねぇ
北京が消えたし行くなら東京か上海?
途中までネオ隊が護衛してくれると思うが
センスの無いマスクにどうコメントすれば良いのか…
-
ネオ達は汚れ仕事の部隊だから護衛みたいな表に出る仕事はしないんじゃないかな
-
そもそもこれ以上の滞在は避ける気がする
とりあえず交渉そのものはオーブで一通りやればいいし、連合各国との外交は連合が戦時中なことを考えるとどうせ踏み込んだ内容の話し合いはきついだろうから
最低限済ませるべき手続きが終わったら大陸世界に帰ると思う
-
手続きが終わった後に持って来た食料医薬品だけでも
近場の難民キャンプに置きに行ったら
そこのキャンプはコーディネーター率100%と言う意味不明なキャンプ
戸惑いながらも支援をして物資を山積みにしてると真っ黒いダガーが空からやって来る…
-
原作の斜めぶりを知っている大洋が警告を発して伏せていた大陸連合MS部隊が
ダガーの群れを出てくる矢先に消し飛ばしていく
-
鎧袖一触とはこのことか…(ガトー並感)
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さすがに難民支援は連合にどこに行けば良いか聞くと思いますよ?又、下手に動いてザフトに襲われても溜まりませんし
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むしろ襲いかかってたまらない目に遭うのはザフトでは?
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アグ○スとか頭の可笑しい人権団体はいないだろうなあ。
いたら善良な難民を虐殺する悪の軍隊がーとか言うだろうし
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使節団は踏んだり蹴ったりな旅行になりそう
帰って来たら胃の検査をしなきゃ
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ちゃんとまとまった休暇も取らせなくてはね。
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休暇は…地球と宇宙どっちが良いだろう?
時代の流れを感じられる自然なら地球だし、コロニーなら娯楽や観光。地球では珍しい光景が見れますし……どっちでも美味しいですよね。
まぁ、最後は本人の自由に委ねられるのでしょうが
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本人たちが望む方を取らせればいいかと。これを機会に実家に帰省したいという人もいるでしょうし、友人たちとリゾートコロニー行きたいという人もいるでしょうから。
-
使節団のMSを狙うジャンク屋の襲撃がまだだった
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ニュータイプにとっては宇宙(ソラ)が見えるコロニーが一番かもしれませんけどね
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使節団なのでオールドタイプも沢山いるでしょうからなあ。人次第かと。
-
休暇を与えて各々好きに過ごしてもらえばそれでOKでしょう
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(@ー@。」;)「…………そんなに……僕たちの……大洋の力が……見たいのか……………?」
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とにかくゆっくりしてもらうのが大事ですからね。
精神的にも肉体的にも疲労してるでしょうし、人次第でしょうね。
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>>819
さすがに艦隊クラスを襲う間抜けはいないでしょうし、それはないかと思われます。
-
>>823
こいつをCICから叩き出せ!(テンプレ)
そういえば元海自の転生者も多いだろうからマジでこの手のセリフを言える人がいそうなんだよなあw
-
ソマリアの海賊は米艦隊に襲いかかってなかった?
-
ジャンク屋組合はあくまでジャンクが欲しいからジャンクを作るために襲う
ある程度勝算がないとやらんでしょう
彼らが襲うのは戦闘後傷ついた集団とか、装備で劣る以上弱ったやつを狙う
間違ってもフル装備の正規艦隊相手にけんかを売ったりはしないはず
-
>>827
巡回中の小艦隊とフル装備の正規艦隊を一緒にするない
-
ピケットMSとか哨戒機に突っかけてくる可能性はあるかなと
さっと撃墜して回収して逃げ出せばいけると思う輩はいるんじゃないですかね?
-
海賊業だって結局の所ビジネスだからねぇ
海賊側にも予算があるわけでその予算内で結果出すなら民間襲うしかない
軍隊相手だと戦闘が起こるし、戦闘が起こったら余計金が掛かるわけで・・・
-
わざわざリスクの高い大陸連合の機体を襲うなら、撃退されて弱ったザフトの機体を襲ったほうが確実
あの類の連中は犯罪者だけど、それゆえに危険かどうかの判断はシビア
-
まあややこしくなるしジャンク屋は今回は出番なしで構わんでしょ
-
史実の海賊だってそれぞれ自分のショバをもっていて、立ち入りは基本なかったし
戦闘起きると船体に傷つきーの、乗組員は死ぬーので割に合わないから、基本脅迫だったらしいからな
-
しかも襲い過ぎて輸送船が来なくなったり、討伐隊が派遣されることを防ぐために奪う積み荷の量を決めていたり、逆らわないのなら極力相手を傷つけないようにするなどの配慮もしていたと聞きますね。
-
ぶっちゃけゲートで最初に接触した悪質なジャンク屋にしても正規軍艦隊が居ない又は逃げ切れる
レベルの連中しか居ないと考えてやった感じですからね・・・宇宙であればザフトの残党なんてのも
居ますしアウトローの連中なら出所が多少怪しくとも買うでしょうからまあ、巡洋艦隊しかも旗艦が
400m以上ある巡洋艦がうろついて居るなんて向うからすれば予想外な訳ですから・・・
-
まあ言ってしまえば彼等は自業自得ですねかね。ハイエナなんてもっと慎重にやるべきなのに。
-
慣れきっていたんでしょうな、どうせ取り締まりを徹底する力はどこにもないと
そこにきて大陸世界の軽武装の集団(戦後の大陸世界のジャンク屋はあくまで自衛のためなので実弾兵器のみに限られる)を見つけたらそりゃ襲うよね
-
宇宙のサバンナはそれほど甘くないのだ…
-
使節団はどういうスケジュール組んだんかな?
オーブ行って近場の難民キャンプを可能なら支援して
東南アジアやインド洋の中立国経由でザフトとも
意思疎通をするようなプランだったと思うけど
-
原作側の宇宙が無法なジャパリパークなら
大陸側は管理された男前動物園だからね…仕方ないね…
-
>>840
使節団としては一応太平洋のオーブでの会談後に一度帰還かその侭スカンジナビア行きでした
多分ザフト襲撃でザフトと親プラント国家との交渉は暫くお流れでその間にカーペンタリア陥落と
赤道連合降伏(確か未だザフト側だった筈・・・)の知らせが入る事に成るかと
-
男前動物園とか久々に聞きましたよ…w
-
ジャパリパークだと思って攻め込んだら男前動物園だったとか当事者なら泣くと思う
-
スカンジナビアに行くにしても、一端ゲートで帰ってから安全な大陸世界を移動して大西洋ゲートから再侵入のほうがよさげですね
-
親プラント国家だったのは赤道連合ではなく大洋州連合では?
…紛らわしいですね名前が
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>>846
赤道がインドを含めた辺りでしたっけ?大洋州連合がオーストラリアでしたっけあそこら辺は
普通に運命で出番は無かったですから・・・
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とりあえずその地域が余ったから何か国を作っておくかな感が満載
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一応seed世界の地図っぽいものです
ttp://livedoor.blogimg.jp/gundam_matome/imgs/e/4/e4ae7f74-s.jpg
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赤道連合はスカンジナビアやオーブと同じ中立で
大洋州連合が親ザフトみたいね
どっちも大した描写はないけど
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当時は余りインドは注目されていなかったけど今から見てみると赤道連合は十分大国に比肩できるものを持てそうよなあ。
-
大西洋とユーラシア、東アジア以外全く本編に絡みませんでしたからね・・・
-
うーんWIKIの情報と食い違いが見られる・・・此れは後から勢力図が修正
されたと言うことで考えるべきですかね?WIKIや以前ブルコススレに参加していた
時に記憶していた勢力と勢力図が変わっている・・・
-
seedは特によく地図の配置が換わることで有名ですから。日本が東アジアとユーラシアに分断からの全領土が東アジア領に変更とか当時も有名でしたからね。
-
何か色々と揺らいでいる感じですね
ガンダムSEED 地図 で検索しても色々ありますし
-
アストレイが原作の掘り下げどころか地殻までぶち抜いてしまいましたから・・・
-
まあ此方の方が勢力がそれっぽいですしこっちベースで考えて見るべきですかね・・・
因みにWIKIの情報だと・・・以下WIKI情報に成ります。
アフリカ共同体
北アフリカ、西アフリカ地域の国家による経済・軍事同盟。政治は各国独立である。首都はナイロビ[1]。
非プラント理事国であり、南アフリカ統一機構とは対立関係にあったため、親プラント国という立場をとりザフトのバルトフェルド隊を駐留させていた。
しかし、地球連合軍所属のアークエンジェル及びサイーブ・アシュマン率いるレジスタンス「明けの砂漠」との戦闘にバルトフェルド隊が敗北。
その後、地球連合軍の反攻作戦によりプラント地上軍が撤退した後、無数の自治区に分裂して事実上共同体としては崩壊した。
オーブ連合首長国
南太平洋ソロモン諸島に存在する中立国家。首都はオロファト。
スカンジナビア王国
スカンジナビア半島の王国。首都は不明。
オーブ連合首長国、赤道連合、汎ムスリム会議と同じ中立国であったが、「血のバレンタイン事件」から始まるコーディネイターとナチュラルの戦争中に地球連合軍へ加盟させられた。
ただし、スカンジナビア国王はオーブ連合首長国前代表首長ウズミ・ナラ・アスハの死を悼んでおり、少なくとも国王にとって地球連合への荷担は不本意だったと思われる。連合によるオーブ侵攻の折には同国に救援を行っている[2]。
停戦後は再び中立宣言を行い、南アメリカ独立戦争の仲介役を勤め、ユニウス条約の締結に主導的役割を果たした。
ユニウスセブン落下テロ事件後、再度地球連合加盟国となるが、その外交的影響力はむしろ増大しており、ムルタ・アズラエルの死後、ブルーコスモスの実権を握ったロード・ジブリールも少々気にかけていた。
表向きは地球連合に加盟しながらも第三勢力であるアークエンジェルとキラ・ヤマト達クルーを匿っていた(匿っている事実を知っているのは国王夫妻とその周りの側近のみである模様)。
ギルバート・デュランダルが全世界に提示したデスティニープランにオーブ連合首長国と共に真先に反対の意を示した。その際、国王とオーブ代表首長カガリ・ユラ・アスハは会談を行っている。
なお、シーゲル・クラインは、遺伝子操作によるコーディネイター誕生が国際法で禁じられた後、スカンジナビア王国にて極秘裏に生まれたコーディネイターである。
赤道連合
大陸の東南アジア、南アジア地域による連合国家。首都は不明。劇中には明示的に登場しない。
オーブ連合首長国、スカンジナビア王国[3]、汎ムスリム会議と同じ中立国家であり、特定国家との同盟関係や地球連合に属していなかった。
停戦後に起こった「ユニウスセブン落下テロ事件」では、甚大な被害を受けた国の1つであり、大西洋連邦の呼びかけによりスカンジナビア王国と
共に他の地球各国と世界安全保障条約を締結した。この結果、親プラント国家である大洋州連合との対立も避けられなくなった。
その後は国内で反戦デモ等が行われていた様であり、死傷者が千人にも及んだと報道されている。
大西洋連邦
アメリカ、イギリス、カナダ、メキシコ、などによる北アメリカの連邦国家。首都はワシントンD.C.。
-
大洋州連合
オセアニア地域による連合国家。首都はウェリントン。劇中には明示的に登場しない。
非プラント理事国であり、コーディネイターを労働力として労働生産性の高い人種を積極的に受け入れる事で平均的な国民総生産ならびに国際競争力の向上を目指している。
大洋州連合政府はザフトに対し、抽象的無形的支援にとどまらず地球上の侵攻・制圧に用いる拠点用地を提供しており、最重要拠点カーペンタリア基地は大洋州連合内に存在する。
大洋州連合がここまで極端な親プラント政策をとる理由は、C.E.70年2月19日に大西洋連邦が南アメリカ合衆国へ侵攻・翌20日武力併合した事によると言われているが、相対的に冷遇状態の
プラント非理事国である南アメリカ合衆国・大洋州連合両国に対しプラントが優先的に物資提供するという優遇措置を表明したからであった。もっとも、地球の物資不足はプラントによ
るエイプリル・フール・クライシスが原因であるが、プラントの巧みな外交によって親プラント国家の大洋州連合を誕生させる事に成功している。
東アジア共和国
北海道を除く日本、中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、大韓民国、モンゴル国、台湾など極東地域が集合した共和国。首都は台北[4]。
地球連合に所属する国家であり、多くの人口に支えられた工業力が強みになっている。マスドライバーのある台湾の地方都市「カオシュン」・資源衛星「新星」が、ザフトにより制圧されている。
停戦後に起きたユニウスセブン落下テロ事件により北京は壊滅的被害を受けた。
ロゴス討伐を表明したギルバート・デュランダルに同調(ユーラシア連邦など他の地球連合国家と同調する形で)し、海軍艦艇がジブラルタル基地へ合流している。
対ロゴス同盟参加に先立ち海軍にはレドニル・キサカが潜入しており(その理由は不明)、ザフトと合流した直後に発生した脱走事件において撃墜され爆散し海中に没したグフイグナイテッドからアスラン・ザラとメイリン・ホークを密かに救出し、オーブ連合首長国領アカツキ島に運び込んでいる。
公式地図では、黒龍江省と北海道がユーラシア連邦領になっている。『公式ホームページ』の見解では、日本は物語の展開にあまり関係が無い上、現実と下手にリンクさせると様々な誤解が起きる場合があるので敢えて触れずにいる主旨がある
。『SEED MSV』では、森田繁によると、主権国家としての日本は既に存在しておらず、オーブ建国の礎となっている。公式ホームページ『ガンダムSEED MSV開発系譜図』では、フジヤマ社により「ライゴウ」が開発されている。
-
汎ムスリム会議
西アジアの国々のうち、ペルシャ湾沿岸に面さない紅海沿岸の国、及びインド、マレーシアなど東南アジア諸国の連合国家。首都は不明。
国号に「汎」の文字を冠する国家連合であるが、ムスリム大国不在のムスリム国家連合となっている。アラブ民族が国民となっている
イスラム世界の主要国家=イラン、イラク、ヨルダン、クウェート、オマーン、アラブ首長国連邦、シリア、レバノン、カタール、バーレーン、そして聖地メッカを擁するサウジアラビアまでもが、
不参加である。これらかつての主要ムスリム国は全てユーラシア連邦に属している。汎ムスリム会議は、オーブ連合首長国・赤道連合・スカンジナビア王国と同じ中立国であったが、後に中立を放棄する。
C.E.73年には大西洋連邦の呼びかけにより、他の国々と世界安全保障条約を締結した。地球連合の加盟国となっているのかどうかは不明(補足しておくと、
ミネルバがジブラルタル基地へ向かう際にマハムール基地に立ち寄っている。スエズ及びエル・アラメインの近く、つまり現在のエジプトにあるので汎ムスリム会議領ではなく元々ユーラシア連邦領である)。
プラント
L5に存在するコロニー群。首都はアプリリウス市。
マーズコロニー群
火星の開発を行っているコロニー群。ここに住む人々[5]は「マーシャン」と呼ばれており、マーシャンは地球人の事を「テラナー」と呼んでいる。
地球との間には年に1度の定期宇宙便が行き来している。火星では作れない珍しい食材を求めて、マーシャン達は希少金属を運んで来る(公式HP内セトナのなぜなに質問箱第2回目の回答より)。
C.E.70年代初期に築かれた[6]人類の大規模コミュニティーの内の一つであり、地球から最も遠方に位置するものである。目的は火星圏のレアメタル採掘である。
その開発事業者はナチュラルたちである。ただ、過酷な環境故に開発事業は困難を極めコロニーのひとつオーストレールコロニーにおいては、火星開発用コーディネイター「マーシャン」を作り出して事業や入植を進めた。
毎年1度オーストレルコロニー使節団を載せた定期便が地球を訪れるが、彼らが事実上交流するのは同じコーディネイターとして友好関係にあるプラント、中立機関DSSDである。地球連合、ナチュラルは含まれていない。他のマーズコロニー群の動向については、まったく描写が無く不明である。
アグニス・ブラーエをリーダーとする使節団は、火星コロニーの1つ「オーストレールコロニー」から訪れていた。このコロニーは少ない人員と苛酷な環境に対応するため、必要とされる職種に合わせて遺伝子調整されたメンバーによって構成されており、
ギルバート・デュランダルは高い興味を示していた。彼が考案するデスティニープランが実行された世界と似ているためだと思われる。この酷似が偶然か故意かは不明。また、オーストレールコロニーにおいてデルタアストレイとガードシェルが開発されていた。
ユニウスセブン落下テロ事件による開戦直後の艦隊戦においてザフトを支援した事もあり、地球連合軍からは親ザフト勢力と見なされ、ファントムペインの攻撃を受けた(『SEED C.E.73 Δ ASTRAY』
2巻の見開きページにコープランド大統領と対談しているコマがあることから、地球連合加盟各国との交渉は続ける事が出来ている模様)。
なおプラントとは友好関係にあるが、デルタアストレイに自爆装置といっても差し支えないシステムを搭載しており、オーストレールコロニー上層部はプラントも含めてテラナーのことを信用していないと思われる。
しかし『VS ASTRAY』では、火星に帰還したナーエ・ハーシェルが火星政府との交渉を成功させて再び地球に赴いており、崩壊したライブラリアンのメンバーであったプレアや数人のリリーたちを火星に移住させていた。
南アフリカ統一機構
南部アフリカ、東アフリカの国々による統一国家。首都はナイロビ。
地球連合にはアフリカ共同体との対立を受け、所属している。
領内にユーラシア連邦と共同開発したマスドライバー施設「ハビリス」を有するビクトリア宇宙港を持つが、ジブラルタルに基地を建設し
、アフリカ共同体にも進駐したザフトからC.E.70年3月8日の第一次ビクトリア攻防戦、C.E.71年2月13日の第二次ビクトリア攻防戦と2度にわたる侵攻を受けた事により国土の大部分と
ビクトリア湖のマスドライバー及びビクトリア宇宙港が占領された。その際、アフリカ戦線の劣勢から地球連合軍は一時的に南アフリカ統一機構を見捨ててしまった模様。C.E.71年6月18日の第三次ビクトリア攻防戦では、
ストライクダガーの大量投入によりビクトリア宇宙港のザフトを撃滅し、マスドライバーの奪回により地球連合軍が宇宙に戦力を打ち上げることが可能になった。
ユニウスセブン落下テロ事件による被害が各国に比べ少なかった。
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南アメリカ合衆国
ブラジルなどのラテンアメリカ諸国による連邦国家。首都はブエノスアイレス。『SEED DESTINY』の小説版では、南アメリカ連邦という記述も存在する。
地球連合-プラント開戦から7日後のC.E.70年2月18日、地球連合に協力参加しないならプラントからの優先的物資提供をおこなう、というシーゲル・クライン議長からの「積極的中立勧告」を受け、
それを受諾する。翌19日、これによって南米のマスドライバー使用の協力が得られなくなる地球連合軍の侵攻を受け、パナマ宇宙港を軍事占領され、大西洋連邦に併合された。
停戦後、大西洋連邦からの独立を目指しエドワード・ハレルソンを筆頭に、南アメリカ独立戦争が起こる。その後、ユニウス条約の発効により戦前の状態に国境線が戻される事になり、主権を回復した。
ところが、『SEED DESTINY』スタートの時点(C.E.73年)では、既に再び大西洋連邦に吸収されており[7]、先の独立戦争の労苦はわずか1年余りで水泡に帰した。
『SEED DESTINY』小説版2巻でも言及されており、オーブ連合首長国同様に望まぬままに、かつての苦汁を舐めた相手と手を結ばざるを得なかった事が記述されている。
C.E.73年のユニウスセブン落下テロ事件では、破壊されたユニウスセブンの破片の落下による津波で旧ブラジル地区フォルタレザ市が甚大な被害を受け、その直後に
ザフト脱走兵の勢力によるものと思われるジン タイプ インサージェントの攻撃を受けるが、救援に駆けつけた地球連合軍の攻撃ヘリコプター及びリニアガン・タンクにより撃破されている。
ユーラシア連邦
ロシア連邦、EUなどが統合した連邦国家。
こんな感じですね・・・自分はこっちから情報を補完していました。
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大洋州連合の項目・・・巧みな外交・・・・? まぁマジカルカナーバが何かしたと思っておきましょうか・・・
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どうやら今だと日本は北海道含めて全て東アジア領内になっているようです。
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月面には都市国家がうじゃうじゃあった記憶が…
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大陸種世界の理自国からすると状況が違い過ぎるからかなり戸惑うことになりそうですね・・・。
あと少々電波を受信しましたのでMSではないものを投稿を・・・
ちなみにあくまでネタでギャグ時空めいたものと判断していただければ・・・。
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PS-XXX ボン太くん
大洋が試作した・・・・コウブの小型化を目的とした・・・と思われるパワードスーツ
外見は大洋のマスコットキャラクターの一人であるボン太くん(著作権フリー)そのもの。
そのボン太くんにヘルメットとタクティカルベストを着た大洋軍広報課で使われているボン太くんの装備をしている。(なお、試作一号機にはザクの様にヘルメットに角が付けられている)
コウブのコンセプトの成功を見た大洋が今度は歩兵と同時運用が出来るパワードスーツ、
なおかつ、また街にとけこめるように広報課で使われていてもおかしくない着ぐるみ姿で作られた(建前はそれだがフルメタ・・・しかもふもっふ好きの転生者がねじ込んだのが真相。)
このスーツの開発にはユーラシアのプロテクトギアが参考にされ、
伸縮強化プラスチックを使用した人工筋肉により着ぐるみとは思えないような高い運動性を持つ。
また操縦方式はASの様にセミ・マスター・スレイブ方式が採用され、操縦者の身体の動きを検知して、
それを一定の任意係数倍した動きを取る方式がとられており、
また音声認識型の補助AIも搭載されているため装着者の動きのサポートをするようにされている。
内部機器は6画面モニタで周囲を見渡せるようになっており、指向性マイク・サーマルセンサー・暗視システム・レーダーシステムなどを備えており、
夜間や屋内でも変わらずに戦闘が行えるようになっている。
外装の着ぐるみの毛皮は超々アラミド繊維などで作られており小銃弾程度なら受け止めることが可能となっており、
また着ぐるみの手の部分には汎用コネクタが付けられており歩兵装備や専用スタンロッドを持つことが可能となっている。
内部骨格フレームはガンダリウムαを採用。フレームの強固化と軽量化が図られている。
と・・・まぁ非常に高性能な歩兵用パワードスーツとして一応は完成を見たボン太くんではあるが・・・。
原作同様なぜかAIに不備が発生しており。ぬいぐるみの外部ボイスチェンジャー(しゃべる声をふもふもと変換するアレ)をOFFにすると全システムがダウンするため外部の人間と意思疎通をするには専用のインカムが必要になるという欠陥を抱えてしまった。
さらに着ぐるみというふざけた外見から敬遠する人間が多数発生、しかも開発資金の私的流用を指摘されてしまいボン太くんは何着か色違いの廉価版が作られた後あっという間にお蔵入りと開発中止が決定してしまい、倉庫の奥深くに眠ることになってしまったが・・・。
真偽不明の情報ではあるが大洋の女性パイロットが東アジア出身のマフィア相手に倉庫に眠っていたボン太くんを持ち出し、
部下と共にそれを使いマフィアを鎮圧及び拉致された高校生の少女を救出したという噂が広がっている・・・。
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以上ですwiki転載はご自由にどうぞ。
なお噂の女性パイロットは皆さんのお好きな大洋パイロットで連想していただけれ場と思います。
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乙です
ボン太君!ボン太君じゃないか!
ふもっふ!!
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乙です
中身には教化されたラグビー部かそれともスパロボよろしくむっつりな連中が収まっているのか…w
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こっちの光武はむせるのしか居ないからこう言うのも良いよね
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乙です。ボン太君、テッカマンやデトネイター、果ては宇宙怪獣や神様ともやりあえるボン太くんじゃないか!
・・・女性パイロットと聞いて最初に出てきたのがマイヤーさんだった疲れているのかな?
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乙です。女性パイロットと言われると何故か真っ先に浮かぶのがナガセなのは間違っているのだろうか(ry
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乙です。
ボン太君!ボン太君じゃないか!!
女性パイロット……うーん。
……唯衣姫?
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騒動の顛末を聞いて
開発者「やはり使えるではないか、なぜ採用されなかったのだ。」
まあ正直人間より少し大きい程度の着ぐるみがジャガーノート並みの重層甲でなおかつとんでもないスピードで突っ込んできます、
脅威以外の何物でもないですな。
なおマフィア云々の騒動はふもっふの仁義なきファンシーの様なことがあったと思っていただければ・・・
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さて、私も没にしたネタでも晒してみますか…
2分後位に投下します
予め言っておきますが、ネタです。ネタです(大事なことなので
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ボン太君でやる仁義なき戦いとか映画いけそう(彼は狂っていた)
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ギガン
形式番号:SAfMA-2501XP
全高:13.2m
頭頂高:12.3m
本体重量:62.1t
全備重量:86.3t
装甲材質:超硬スチール チタンセラミック(部分的にガンダリウム合金α)
動力源:高性能バッテリー
武装:
腕部120mm機関砲(同軸に12.7mm対人機銃内蔵)
頭部180mmキャノン/頭部大型ビームキャノン/頭部4連装120mm対空機関砲
12.7mm対人機銃×2
概要:
南アフリカ統一機構が大洋連合から設計図を輸入して試作した支援用MA。
ベースとなっているのはペズン計画において開発された支援用MS「ギガン」。
元々原作のペズン計画で企図された「安価で量産性に優れた防衛兵器」というコンセプトのギガンは、
十分なMSおよびMTを揃えた大洋には不一致で、それらしい形状の作業用重機か作業用MAとして開発されていたに過ぎなかった。
一方で南アフリカ統一機構は安価な支援機というコンセプトに注目し、これの試作を大洋連合から引き継ぐ形で実施した。
まず機体構造は極めて単純化されているのが特徴である。
通常のMSと比較すると頭部も脚部も存在せず、辛うじて腕らしき部分があるという異形を持つ。
さらに脚部は存在せず、大型ホイールによる移動方式を採用。段差を超えるためのブースターも搭載している。
一見奇抜に見えるが機体構造は極めて単純で、製造コストも安く整備性もかなり良好。
尚且つバッテリー駆動ということもあり、南アフリカ統一機構でも容易く導入できるという利点を持つ。
南アフリカ統一機構が大洋から引き継いだのはその設計だけではなく、とある野心的なプランも同様であった。
そのプラン名は「プロジェクト2501」。この機体の形式番号にも含まれている。
これは有人型ギガンに無人型ギガンを引率させ、少数のパイロットで大多数のMSを運用して支援砲撃および拠点防衛戦力として運用するというもの。
無人機のコントロールは短距離通信や有線ケーブルで繋いで行い、一種の列車のように行軍・作戦行動に従事する。
確かにギガンは複数名のパイロットを擁するMAであるが、その照準の調整以外は機械的に砲撃プロセスをコンピューターに任せるだけで済むはずで、
弾薬の運搬やレーダーの搭載による対空警戒などもわざわざ人が直接操作する必要はないのではとの視点からこの計画は進んだ。
戦闘の余波で有人機が潰された場合即座に近くの有人機率いる部隊に「編入」される。また、無人機ギガンには
人員輸送スペースや有人化に備えたコクピットも備え付けられており、戦場で回収した友軍パイロットを即座に戦力化することもできる。
しかし無人機の開発や無人機を運用するオペレーターの養育などにコストや手間が予想以上にかかり、
ミノフスキー粒子やNJによる無線操縦へのネガティブ要素が増大したことなどからその計画は半ばでとん挫。
万が一に前衛が突破されて肉薄されると一度に大量の無人機をオペレートしなければならず、どうしてもカバーしきれない危険性があった。
また、単純で生産性の高いとはいえギガンを大量に、それこそユーラシアや大洋のように揃えるコストや人的資源の余裕はなく、
そのような大規模な戦闘は今後起こりにくいとの予測が本機の構想の否定につながった。
新規設計のギガンよりも数があり信頼性の高いガンタンクというライバルの存在が既にあったことも追い打ちをかけ、
正式な採用は見送られることとなった。量産された分は改修されてタンク型MAの訓練用に転用されるか、
砲塔などを取り払った安価な作業用MAとして、戦災復興や宇宙拠点開発向けに再設計されて運用されていった。
Q.本当にあったの?
A.
n ∧_∧ n
(ヨ(* ´∀`)E) <騙して悪いが(ry
Y Y
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以上。こんなのでもOKならばwiki転載どうぞ。
流石に機体を増やすぎたので真っ先に没にしたギガン。
SEED式の量子通信とかミノ粉でアウトであるし、そんな高コストなモノよりも普通のガンタンクなどにのった方が多分安いので
でもトミノメモの産物のこれがUCで出てきたときは魂消ましたなぁ…
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乙です、たしかにUCで出た宇宙用ギガンにはびっくりしましたよ・・・
しかしガンタンクなどがあるならこいつが出る必要もないですね、ネタ以外の何物でもありませんし・・・
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乙です
ギガン…それは時期が早ければジオンのガンタンクとなりえたかもしれない機体…
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乙ですそう云えば端っこに有ると言う説ぐらいしかない筈の宇宙用ギガンが出ていたんでしたっけ?
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>>657氏
ロケットに括り付けられて飛んでいたのにはビビりましたね
あんなものにも頼るほど袖付きは困窮していたんだなって…
普通のガンタンクで事足りますからね
無人化するならばそれこそ他を圧倒する量を作らねばなりませんが、それができるのは理事国のトップ4か国くらいなもんです
>>トゥ!ヘァ!氏
一応ジオンもルナタンクとか作ってますけどね…
まあ現場にあるマゼラベース+ザクのザクタンクが手軽だったのでしょうね
>>ナイ神父Mk-2氏
ペズン計画というMSVの一つにあったMSのはずが、カトキハジメ氏にリファインされて再登場していました
よくもまあ引っ張り出したなと思いましたよ
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まあ袖付きの時代は見た目豪華ですが中身は初期シャアネオジオン並みに困窮していると言われていたから…
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まあ、ユニコーンで出ないともうそれ以上
後のジオン残党とかには出番が無いですし・・・
ガンダムUCは有る意味で0083とか以上にジオニストの為の
お祭りですからねえ
そう言えばゲートネタの方の攻撃して来るザフトの戦力なんですが
4個艦隊に6隻一個大隊位の戦力だと流石に不足が過ぎると思われるので
もう少し潜水艦の数を増やしてそれにミネルバを加える形で生かせて貰います。
その代わり戦力的にカーペンタリアのザフト戦力は激減する事になるかと思われます。
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>>883
まあ、はっちゃけですからねw
>>ザフトの戦力
はぁ…なるほど(養豚場の豚を見るような目)
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カーペンタリア本気で今大戦中は動けなくなりそうですね…ww
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親ザフト国家の援軍を追加するとか・・・?
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豚(ザフト)が戦場に出荷されるんですね
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弥次郎氏乙です
まぁミノ粉とかのジャミング要素を鑑みれば頓挫でしょうな…あと少し早ければガンタンクと同じ位置になれたかもしれませんね……
>ザフトの戦力
撃墜スコアにでもなりにきたんですかね……?
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まあ、真面目にザフトの人口考えて駐留戦力とか考えると頭が痛い事に
成りそうですけど・・・カーペンタリアは下手したら大戦終わる頃には
大洋州ごとオーブ領ですかね?オーブの戦力で統治できるのかとか
警備戦力足りるのかとか有りますが流石に攻略作戦に参加して
メリットも獲得したものも無しでは国民が切れ(アスハなのでそもそもセイランが
気に入らない事からは目を背けつつ)そうですし・・・
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>>時風氏
頓挫するのも順当of順当です
ここにNTとサイコミュ技術などを放り込むと無人MAをゼロシステムよろしく管制し戦場を支配するとかもできるんですが、
流石にコストがかかりすぎます。普通のMSを配備すれば結局安くなります
ひょっとするとザフトはお友達になりに来たのでは?(錯乱
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デュランダルは被害に真っ青になりそう
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>>886
親ザフトといっても大洋州連合、真面目にオーストラリアと
ニュージーランド位しかまともな人口を期待できる地域が
無いんですがこの二国の海軍戦力ってどんなもんでしたっけ?
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ミサイル艇しか無さそうだけど…
無いよりはましかも
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原作での詳しい戦力は不明。現実での豪州&NZの海軍力はフリーゲートと哨戒艇が主力となっていますね。後は数隻の潜水艦。
最近は駆逐艦を数隻建造中といった感じです(豪州)
NZの方は…まあ…ね…
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>>890
??「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい!?」メガ粒子ペカー
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・・・仮にザフトを以前の6隻で計算するとしても
・駆逐艦10隻以下
・非MS搭載型潜水艦10隻以下
・ボスゴロノフ級6隻
・ミネルバ1隻
計27隻
・・・書面上の数は形勢不利位ですかね?排水量とか
護衛のMS数とかではちょっと数えたくは無いかな
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大洋の特務隊とかになると理論上は小規模な艦隊なら単独で殲滅出来るMAがいたりしますから完全に戦力不足ですな
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ほんと、何のために出てきたんですかね?
的にしかなりませんね
因みにザフトの目標ってどの程度まで定まっているんでしょうか?
まさか全滅させるとかじゃないですよね…?そうですよね…?
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大量の攻撃機を用意してたとか・・・
豪州空軍の旧式攻撃機が100機くらい有れば勝機は見える
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>>898
一応ザフトの認識とては諜報結果判明したカーペンタリア攻略の為のと思って攻撃を仕掛けるので
艦隊の撃破か最低でも基地に到着する前に撤退させることですね・・・
ザフトの思考パターンだと全滅させるぜヒャッハーとか考えていても不思議では無いですけど
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そりゃ原作連合の艦隊と誤認しているようですし、先制攻撃で手痛いダメージを追わせてカーペンタリア攻略を諦めさせるためですから。
初手から最大戦力をぶつけるという発想は間違っていません。ただ実際の相手が大陸側の艦隊だったというだけで…
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確かに悪くないですね…順当な作戦というべきでしょうか?
まあ、相手がレギュレーション違い過ぎた上に誤認しての攻撃なのでプラントの面目丸つぶれでしょうけども
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作戦は順当。ただ原作連合と大陸連合を誤認した結果火力やMSの性能差から一瞬で消しとばされると。
……自業自得ですね、ええ
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まあ、如何考えても議長の土下座行脚案件ですね・・・此れで大陸側を
完全に口封じ出来ればそれでも誤魔化せる(大陸側が切れない
とは言っていない)可能性が有るわけですが襲って壊滅と成ると
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弥次郎氏乙です。
ギガンの無人機化は個人的にはアリな気もしますが、やはりミノ粉やNJでの弊害が考えるとオペレーターの制御下になく、ルーチン思考AI(しかも極めて簡素)に任せるだけでは戦場では的にしかなりませんからね。没になるのも仕方ないです。
MS戦記の続きが出来ました。ただ蹂躙感が中々出せず不完全燃焼気味です。
問題がなければ23:10に投下したいと思います。
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大陸側が原作世界を見限るきっかけになりそう
思っていた以上に自分達の常識が通じない世界だって
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時間になりましたので投下を開始します。
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大陸SEED MS戦記
15―――反抗(後編その二)
『命令が下りた。我が連隊は敵機甲部隊を突破! 本命…敵MS部隊を狙う! 麻薬でイッちまった連中は適当にいなして他に任せろ! 各機行くぞ!』
「了解!」
シュバリエ大尉の指示に応え、フットペダルを踏みこんで機体を前進させ。ホバー機動をもって戦車を中心とした味方機甲部隊の合間をすり抜けるように移動する。
モニターの正面…やや遠い戦場では派手な爆炎が上がっているのが見える。艦砲射撃によるものだ。この攻撃で肉弾攻撃を敢行する厄介な連中は停滞する筈だ。
我がMS部隊が突入するまで艦砲射撃は続く予定だが……短く警告音が響き、モニターにも赤い表示がなされる。
「…!」
それを見て思わず機体のセンサー…カメラを上向ける。
視界に味方の艦砲射撃の軌跡に交じり、その真逆の方向へ飛翔する光弾が見えた。
アレクサンドリアでは見なかったタイプ、恐らくは対地支援強化型の新型ザウートによる砲撃だ。前に出たこちらの陸上艦隊を狙ったものだろう。
しかし、目立った報告がないという事はこちらに大きな被害はないようだ。
にしても―――
「…嫌な事をしてくれる」
先程まで聞こえていた敵からの通信を思い返して呟く。
味方を捨て駒のように使うのは良い。戦争である以上はそのように戦力を…兵士を切り捨てて〝効率的に損耗〟させるべき時がある事は理解しているし、僕も兵士である以上は幾分かはそういった事を課せられる覚悟はある。或いは何時かはそういった指示を出す立場になる事もあるかも知れない。
だからそれは良い。しかし麻薬や薬を使ってまで強制し、人間を人間として扱わず、ただ盾として消耗させるというのは……しかもブリーフィングで聞いた話を思うに大多数が無理やり徴兵された碌に訓練を受けていない一般市民・民間人だという―――吐き気がした。
「准尉、大丈夫か?」
思わずギリッと歯を噛みしめ、先程青い顔を見せていたマイヤー准尉の様子が気に掛かって通信越しに声を掛ける。
『…大丈夫です、少尉』
モニターに映る准尉の顔はやや暗いが青くはない。表情は険しく何時になく戦意が高いように思える。
『先程は心配をお掛けしましたが戦えます。…ええ、あんな風に人を、人間を壊し、殺させる奴らの意図に乗せられる積りはありません』
静かに准尉は答え、その声には明らかな怒りが込められていた。
その怒りの矛先は外道を行った敵に対してか、それとも不甲斐なく取り乱しかけた先程までの自分に対してか……その両方か。
「そうか、大丈夫なら良いんだ」
怒りを見せ、普段とは違うやる気に満ちた准尉の様子に彼女自身が申告したように戦えると判断し、僕は取り合えず頷いた。
ただそれでも気に掛ける必要はあるだろう。取り乱す不安はないが変に意気込んでいるようにも見えるからだ。
いや、それは僕にも言えることか。あんな手段をとった敵に怒りを抱かずには居られない。
『連隊各機、十秒後に砲撃が止む。これに合わせて全速で前進する!』
シュバリエ大尉が再び指示を下し……大尉の言う通りこちらの砲撃が10秒後にピタリと止んだ。
『よし! 行くぞ! 全機突貫!』
■
連合のMS部隊の突撃によって狂気に侵された鋼鉄の軍馬の群は大きく乱れた。
MS部隊自体は、進路の障害になりそうな最低限の敵車両群を相手にして進んだだけであったが、目の前を突き進む鋼の巨人達の姿に敵車両群は気を取られ、その進路を妨げようと、或いはすれ違った巨人を追走しようとして急ハンドルを切り、右へ左へ、もしくは反転逆走し―――結果、北アフリカ軍の肉弾攻撃部隊は各々が進路を乱し、その進撃も停滞。
更に整然と陣形を組んで進んでいた訳でもなく、その為に隊列は乱れに乱れてあちらこちらで味方車両同士が衝突・激突し。悪い事に進む連合のMSを無理に狙わんと攻撃した為、同士討ちまで発生した。
加えて麻薬によって見境を失っていた事から多くが同士討ちに気付けず、撃ち続け、非道な肉弾攻撃をも味方に行った。
「何ということだ…」
そのあまりの有様に連合の兵士の誰かがそう呟いた。肉弾攻撃を互いに味方同士で行うという凄惨さからか? それとも流石に哀れに感じた為か?
しかし何であれ、連合は敵の肉弾攻撃に晒される危機から脱した。
-
■
「こちらウォーリー01、敵MS部隊を確認! バクゥ9 ディン4と接敵! 戦闘に入る! …私はディンを叩く! 他は任せる!」
地雷原を抜けた直後、視界に敵機を収めたウォーリー01は後方の味方と部下に告げ、グッとフットペダルを踏み込んだ。
ディンは高度300m以上、だがこちらは余り高度は取れない。この戦場においてトップクラスの性能を持つ大洋製のMSマラサイであるが、地上では基本的に陸戦機だ。また下手に高度を取れば対空ザウートの的となる可能性もある。
「先ずは…!」
足裏のスラスターを使った疑似的なホバー機動の加速を殺さずに背中のスラスターを噴かし、軽く機体を跳ばす。高度は僅か80m程度に留める。距離が縮まったのを見て、マシンの腕が握るビームライフルを敵機…編隊を組む4機のディンに向け―――3連射!
「…一機落とせた!?」
射撃直後、モニターに映った一つの火球に思わず呟く。
狙いは付けたものの牽制とした攻撃が命中した為だ。だが驚きは僅かに抑え、回避行動で敵編隊がバラつき、味方が落とされた為か動揺が見える隙を見逃さずに左へと回避を行ったディンの軌道先を素早く読んでトリガーを引く!
「ビンゴ…!」
ライフルから伸びた光線が見事ディンの胴体を貫くのを見て短く喝采を上げる。直後に視界の端、全周囲を見渡せるモニターの右に映るディン2機が胸部の装甲を開くのを捉え―――警報!
「ミサイル! でも!」
警報がコックピットに鳴り響くよりも早く、ウォーリー01は機体を滞空させて距離を取る為に左へと滑らせながら右旋回し敵機を正面に捉える。
敵機からミサイルを放たれるのを見…一瞬頭部60㎜バルカンのトリガーを引くか迷い、トリガーを引かずに右へとスラスターの軸をズラして最大に噴かし―――噴炎を上げて高速で正面から左へと通り過ぎるミサイルを見た。
「やっぱりMSの機動に対応できていないかっ…!」
赤外線シーカーを働かせたものの、回避機動を取る自機を碌に追尾できずに通り過ぎた事から未だにザフトは対MS戦を想定した誘導兵器を有していないと確信する。AAMなら追尾できるだろうがそれではMSを破壊する事は出来ない。だが、
「チッ…」
ミサイルが有効でないことは敵も良く分かっていたらしい。牽制だったのだろう。回避先に2機のディンから放たれる火線が飛び込み、装甲に火花が散り、コックピットが揺れる。しかし―――強固な装甲に覆われた彼の機体に損害はなく、ダメージ表示もモニターに浮かぶ事は無い。
「―――そんな火器でこの機体…マラサイの装甲が貫けるか!」
叫んだ。言葉に反して苛立ち気に。
幾ら頑丈なルナチタニウム装甲とはいえ、センサーや関節部に当たっては厄介なダメージとなるからだ。
その為、ウォーリー01は銃撃を貰った事を忌々し気に感じ、これがビームであったらという恐怖も僅かにあった。同時に思いのほか鋭い銃撃と読みの良さにザフトにもデキるのがいるか、という称賛も脳裏に浮かぶ。
「こいつはお返しだ!」
苛立った怒りをぶつけ、微かに抱いた恐怖を振り払わんと…またデキる敵への返礼として、ウォーリー01は火線を避けながらマシンの左腕を素早く腰裏に回して新たに火器を…対ディン用に携行していた197㎜ショットガン…ヤクトゲヴェールを持たせて、続けて手早く照準―――発砲!
放たれた二つの197㎜砲弾は空中でバラけ、ルナチタニウムコーティングを施されたより小さな弾丸を高速で撒き散らす。
「よし!」
バレルロール機動で回避を行いながら接近をしようとしたディンがまともに直撃を受けて装甲共々全身をバラバラに空中で爆ぜ。右へと大きく回避しようとしたもう一機も機体左半分が吹っ飛んで地上へと墜ちる。
「下も片付いたか」
墜ちる敵機に合わせたようにマラサイを地上へ降ろし、部下の乗る11機のドムがバクゥをスクラップに変えたのを確認。
「敵は…来ない、か?」
周囲に動く敵機が見えずレーダーの反応も見るも彼が率いる隊へ迫る敵はない。他の味方に手を取られており、戦力で不利を強いられて積極的な攻勢に出られない為だろう―――彼はそう判断した。
「なら……中隊各機、前進する。このまま敵を押し込む!」
ウォーリー01は指示を出して預けられた部隊…ドムタイプを中心とした隊の役割を果たすべく敵陣へと踏み込む。
-
■
ザフト・北アフリカ合同軍は重厚な防御陣を引いていた。
かつてブラウン達が〝砂鼠〟を退治した時に見た物と同様の擱座した陸上戦艦の外郭や地上に降ろされたローレシア級の格納庫兼降下ポッドを解体して利用した防壁を戦域に無数設置し、それを盾にし、遮蔽物として銃撃を加え、身を隠して不意を突こうとしてくる。
加えて、自動砲台に同じく機関砲やAI制御の大型トラックを利用した自走爆弾、赤外線感知型のトラップなどを仕掛けてゲリラ的な戦術まで展開する。
しかし、
「隠れようが無駄だ!」
自動砲台と機関砲と連携しつつ固い元艦船の装甲を遮蔽物にして銃撃を加えてこようとするジンを、一機のマラサイが砲撃と銃撃を避け、或いはシールドではながらビームで遮蔽物ごと撃ち抜き、トリガーを引くと共に軽く横に振った為、遮蔽物をも切り裂くように溶断し、狙いをつけたジンとは別に隠れていた僚機…もう一機のジンもビームの熱に撃ち抜かれ、派手に爆発する。
「狙いが甘いぜ!」
また高速のホバー機動で爆弾と化した無人トラックを振り切り、狙いを付けさせずに銃撃や砲撃をも切り抜け、遮蔽物を迂回し隠れるジンやザウートの背後や側面に素早く回ったドムが、バズーカでそれら敵機を爆散させる。
さらに、
「こちらチャリオット01、データ送る支援を頼む」
『了解、位置確認。測距データ受信、砲撃を開始。……弾着! 今!』
他のものより一際…いや、二際以上大きく厚い遮蔽物を確認した前線のドムが、進撃しつつ戦場にばら撒かれた幾つかの中継アンテナを経由して後方にデータを送り、受け取った重砲撃部隊―――ザメルが680㎜にも達する大口径砲を展開し火を噴かせ。
その数秒後、チャリオット01の前方にあった陸上戦艦の装甲を繋ぎ合わせた遮蔽物が凄まじい爆炎と共にひしゃげて吹き飛び、無数の鋼鉄の腕やら脚やら…隠れていた敵MSのパーツも宙にバラバラと高く舞った。
そんな光景は大洋が攻め込んだ戦域のあちらこちらで見られた。
ただ一応巧妙に隠されたトラップは効果は示したものの、基本重装甲のドムタイプとルナチタニウム装甲を持つマラサイが先鋒を務めたが為、大きな損害は生じず。大洋の進撃を止めるには至らなかった。
一方、ユーラシアが攻め込んだ戦域もまた似たようにザフト・北アフリカ合同軍は不利を強いられていた。
切り込み役・楔役というべきドムタイプを中心としたブラウンが所属するシュバリエ大尉率いる第一連隊は、大洋と同じく早々に前面に展開していたバクゥ及びディン改で構成されていたザフトのMS部隊を撃破し、敵の防御陣地に飛び込んでいた。
『少尉、正面…右遮蔽物に脅威3、左に2』
「了解、03《マイヤー》は左を頼む!」
最少編成単位であるエレメントを組むマイヤー准尉の〝勘〟を乗せた言葉を受け、右へと大きく進路を切り…直後、遮蔽物の影からジンが姿を見せて銃を向けてくるが、
「させるか!」
銃撃されるよりも早く、左腕のマシンガンをオートのままに射撃。向こうは高速で動くこちらに狙いを付けるにはマニュアルで対応しなくてならない。その分こちらの射撃のほうが早い。
無論、オートではこちらも狙いは荒くなる。しかしそれで十分だ。銃撃は向けられたジンは慌てて遮蔽物に身を隠す。
その狙い通りの動きに思わずほそく笑む。銃撃に晒されない為に身を隠し動けない敵の隙をついてドムを最大速で駆けさせ、遮蔽物を迂回しながらホバー機動を殺さずに機体を左旋回。
「ロックオン!」
遮蔽物の側面、後ろへと流れるように回りジン2、ザウート1を補足。
敵はこちらが回り込んだことに気付き、振り向き、或いは回避行動を取ろうとするが―――遅い! 右操縦桿のトリガーを引く!
右腕のラケーテンバズから放たれたロケット弾は、違わず3機の敵MSを爆炎に飲み込んだ。
「01、敵MSを3機撃墜!」
『03、敵MSを2機撃墜しました、少尉』
僕の報告とほぼ同時に准尉からも報告が入る。
その間にも動きを止めず、周囲に見える自動砲台と機関砲をマシンガンで排除しつつ准尉の方へと合流し中隊各機に警戒を促す。
「各機注意しろ! 遮蔽物を迂闊に飛び越そうとするな! ザウートが隠れていた! 飛び上がった瞬間に撃たれるぞ! 特にMSが丸々直立して隠れられる遮蔽物には警戒しろ!」
-
先程ジンと共に撃破したザウートを姿を思い浮かべてそう告げた。
恐らくあちこちにある艦船の装甲・外装を利用した遮蔽物は、ただ盾や身を隠す為の物ではない。
遮蔽物を飛び越えようと…ジャンプを誘う為でもあるのだ。見えないザウートの砲撃でこちらを撃破するのが狙いに思える。
その証拠と言うか、ディンどころかアジャイルの姿すらなく、空からこちらを抑えようとする様子がない。
反抗作戦開始から十日以上、敵…あの砂漠の虎も我が方の戦力、MSなどの情報はある程度掴んでいる筈。
このドムや大洋の新型MSの装甲が並みでないと考え、ザウートの…200㎜レールガンぐらいでないとダメージが望めないと考えていても可笑しくはない。実際、アレは脅威だ。
「そうなると、如何にしてザウートの補足範囲や射線にこちらを収めるかが重要となる…か。それも気づかれないように」
そう考えたのは自分だけではなかった。直ぐに司令部から全軍に迂闊な跳躍・滞空機動を控えるようにとの指示が飛んだ。
■
はぁ、はぁ、と耳元に荒く息を吐く声が聞こえる。額に…いや、全身から汗が噴き出しているのを今更ながらに自覚する。
パイロットスーツの空調システムが追い付かないのか?…とても不快に思うが、
『死にたくない…死にたくない…』
『うう…母さん』
『ぐう…ヒック…こんな、こんな…こんな所にいたくない…』
それ以上に気に障るのは通信から聞こえる声だ。鬱陶しく苛立たしく感じる。だが同時に哀れにも思う。
皆、若く15〜17歳程度の子供だ。我がプラントでは成人などとのたまってはいるがそれでも十代半ばの少年、少女達に過ぎない。
そんな事を本国に人間に聞かれれば、成熟した精神を持つコーディネーターうんたらかんたらとナチュラルの基準にどうとか、ああだとか下らない事をうるさく言われるだろうが……子供は子供だ。ナチュラルとそう違いがあるとは思えなかった。
ああ―――だから、くそ! こんなことは言いたくないが、
「どうした貴様ら! 日頃の勇ましさはどうした! ナチュラルなど遅るに足りない、簡単に捻り潰してやる、などと言っていたのは嘘か! 死にたくなければ戦え! 泣いてばかりいても母親に会えないぞ! 逃げたくば涙を止めて今は戦うしかない! でなければホントに死ぬぞ!」
泣きじゃくる哀れな〝成人〟どもを怒鳴りつけて、モニター先でうつむく奴らの顔を上向かせる。
しかし、子供達の顔は絶望したままだ。涙が止まり、顔を上げた分マシだと思いたいが―――そう思う間もなかった。
「!…来るぞ!」
リンクしていた近場のセンサートラップに反応。
微かに遮蔽物から頭部を覗かせると、砂上から僅かに出ている赤外線センサーに引っ掛かり、地面下の爆薬の炸裂に飲まれ、左右の遮蔽物と砂丘の中に隠していたトラップから飛び出す散弾を浴びる十字目が複数見える。だが、
「く…やはり止まらない!」
爆薬の炸裂の中心にいた奴は脚部に損傷が出たようで僅かに動きは鈍いが戦闘に余り支障はなさそうだ。その他、散弾を受けた奴らはダメージらしいものがない。細かな引っ掻きような傷があるだけで若干塗装が剥げたぐらいだ。
焦燥と絶望感が胸を…心臓を掴み、押し潰すかのように委縮するのを自覚する。
-
「…どうする」
フラッシュもスモークももうない。このまま遮蔽物に身を隠して連中をやり過ごし、その背後を襲うべきかと考え―――
「―――しまっ…!」
敵機とカメラ…視線が合ってしまった。しかも悪い事に、
「〝兜付き〟」
ビーム持ちの新型と、
「拙い! 移動しろ! 別の場所に身をうつ―――」
■
『拙い! 移動しろ! 別の場所に身をうつ―――』
怒鳴っていた上官の機体が目の前で一本の光線に貫かれた。
「ヒ…ッ」
情けない声が漏れる。
やったのはきっとあの兜付きだ。今も隠れているこの艦船の装甲を使った遮蔽物を容易く貫いてくる強力なビーム兵器を持つ機体。
ついさっき…数分前の事なのにもう何時間も前に感じるけど、遮蔽物を切り裂くようにして2機のジンを落としているのを見た。
『やだ…やだ…』
『くぅ…』
上官…隊長の死を見て通信から同僚…友達の声が聞こえる。
恐怖から来るどうしようもない声。私もそんな声を聞くと涙が零れそうになる。けど、
「ナツメ、リラ 泣いてばかりいても何にもならない! 戦わないと!」
『…カリンちゃん』
リラが答える。
そう、戦わないと…もう逃げる事も出来ない。でも怖い、死にたくない……けど、けど、もうどうにもならない!
隊長だけじゃない。他の皆も死んでいった。そうなるだなんて本当に…本当に思ってもみなかった。
「くぅ…」
隊長達が言ってたようにナチュラルが強くて侮れない敵だなんて信じなくて、簡単に追い散らせる、倒せる、殺せるって思い込んで……隊長や上官達の制止する声を聞かずにナチュラルのMSを見るなり、勇んで…ううん、無謀に突撃し、悲鳴を上げて死んでいった。
私もそうなる筈だった。でも隊長の指示に従うべきだとギリギリ踏み止まって死なずに済んだ。
「…ぅ」
思い出して身体が震えた。抑えた涙がまだ零れそうになった。
あっという間だった。信じられない事にナチュラルのMSは圧倒的だった。ジンもザウートもバクゥもあの十字目の機動性に追い付けず、幾ら撃っても撃っても当たらなくて…なのに向こうの攻撃は当たってしまう。
そうして悲鳴ばかりが通信に聞こえ、私も気が付いたら恐怖の余りに悲鳴を上げていた。
-
隊長達が言っていた事は本当だったのだ。認められないけど、強くて侮ってはいけない敵だった。
正直、そのあと…ううん、今の今までどうしてここに居られ、隠れられているのかは余り覚えていない。
十字目のバズーカの爆炎に飲まれ、赤い剣で切り裂かれるジンやバクゥ、兜付きのビームで撃ち抜かれて真っ二つにされる僚機。遠くに、近くに凄まじい爆風と衝撃を来て頑丈な遮蔽物ごと吹き飛ぶ味方のMS。
そんな光景を見て来ている筈なのに、自分がどうして生きているのか分からなかった。
今さっきビームで貫かれた隊長が必死に何かをして、怒鳴り、それに言われるままに自分も銃撃したり、グレネードを投げたり、他にも色々として気がするけど、ハッキリとは覚えていない。
でも分かる。分かってしまう。足のソナーが感知した動態反応。徐々に近づくそれに。
―――ああ、今度は自分の番なのだと、私は死ぬのだと、ナチュラルに殺されるのだと。
そう思った瞬間、怖くてどうしようもないのに、
「うわぁぁああああーーッ!!!」
叫んで身を隠している遮蔽物から飛び出した。
仇を、仇を、一人でも良い! ナチュラルを…! お父さんとお母さんを殺した憎いナチュラルを殺してやるんだ! 死んでも絶対に―――!
■
『な、何とか…無事です!』
ウォーリー01は部下の声に思わず安堵の息を漏らす。
今のは本当に危うかった。潜んでいたジンを遮蔽物ごと貫いた場所にまだ3機のジンが潜んでいて、そこを通り抜けようとしたドムの眼前、至近に立ち塞がり、銃撃、斬撃、砲撃と部下がそれらに集中的に晒された。
大抵は一機やられた直後は残りも飛び出すか、直ぐに反撃をしてくるのだが、ギリギリまでジッと身を潜めるとは、
「中々に肝が据わっている」
少し関心した。敵がバッテリー機という事もあって動力反応が捉え難いというのもあるが、
「やっぱり油断はできない」
決してした積もりはないが、より慎重に動くべきだろう。そう思い、
「遮蔽物に接近する時は各機警戒を減に! トラップや自爆トラックの事もある、注意を怠らないように!」
ウォーリー01は改めて警戒を高めると、銃創に胴体を穿たれ、ビームの直撃で上半身を失い、ヒートサーベルで腰を溶断された三機のジンを一顧だにせずに前進する。
-
■
「…!」
目の前の敵…遮蔽物から飛び出したバクゥを銃撃を向けようとしたした途端、センサーに反応! 足元…砂の下から小さな人型が飛び出す。
それは一機だけでない。周囲に無数だ。
「やっぱり潜んでいたか!」
先程、准尉が「地中に潜む者がいる」と警告した通りだった。
PS…パワードスーツに分類される全高3.5mほど人型兵器。グティが砂中に姿を隠していた。
火力が小さく、MSとって脅威でないと思える兵器だが……それも使いようだ。
「当たるか!」
至近、周囲のグティがPS用の大型RPG…使い捨ての220㎜対戦車ロケット弾でセンサー部や関節部を中心に狙い撃ってくるのを回避。
しかし、これまでの手順通りならこれで終わらない。ロケット弾がそばを通過した直後、幾つかのPSからスモークが打ち上げられ、視界が塞がれる。
全高20m前後のMSの視界とセンサー部を覆う高さに一時的に煙りが立ち込め、PSが這い回る位置まで煙が覆うまでの僅かな時間に連中は動く。
「各機! 動きを止めるな! 脚を狙ってくるぞ!」
直ぐに警告する。
〝ジョイントブレイカー〟というザフトが開発したというPS用の長槍―――何でも大西洋のMSが持つ〝アーマーシュナイダー〟なる武装を参考にした物らしい―――を持って足元で蠢動されるので煙で周囲が見えなくとも迂闊に止まるは出来ない。
と言っても、これまでその武器やPSによる戦法が大きな戦果を挙げてきた訳ではない。
そう、これまでこのPSによる奇襲は反抗作戦にて幾度か仕掛けられたが、MSが撃破されたという報告はない。
各軍とも初見でもセンサーや関節部に損傷を負う程度で済み。逆に敵PSは一方的に撃破されるだけで終わっている。二度目、三度目以降は戦術手順が全軍に通達されて完全に対応できていた。
―――ただ、
「MSと連携されるのは初めてだが」
MSとPS、この状況でどちらか片方に気を取られるのは危険だ。
周囲で動き回るPSに注意を向けてMSの攻撃を受けるのもそうだが、MSに注意を向けすぎてPSに関節やセンサーをやられては、敵MSへの対応に支障が出る。しかし、
「…各機、こちらも手順通りだソニッカーを使え!」
手早く視界を確保する為、そして足元で動くPSを牽制する為に無色・無害の高圧縮ガスが込められた衝撃弾を使う。
元よりソニッカーは、スモークを噴き散らす物ではなく、対人用の非殺傷兵器として開発された物だ。瞬間的に風速100m/s以上の爆風を一帯に生むそれは、人を昏倒させるだけでなく、下手をすれば容易く命を奪いかねない物だ。PSではそこまではいかないが―――
「―――そちらから仕掛けてきたんだ恨むなよ!」
高圧縮ガスが連続して解放されて煙が晴れ、生じた爆風に煽られて動きが鈍るグティを捉え、補足した先から90㎜弾を叩き込む。或いは近場にいた奴を容赦なく踏み付け、蹴り飛ばす。
PSの装甲では90㎜弾を受けては原型を留められる筈もなく、5〜6倍ほどの体格差を持つ巨人の足をぶつけられても同様だ。中の人間ごと一瞬でバラバラになる。
そんな圧倒的な戦力差に敵PSパイロットは理不尽、不公平な思いを抱くかも知れないが……容赦は出来ない。
―――とはいえ、
『03、敵MSを2機撃破!』
「良くやった。こちらも周囲に見えるPSは掃討した」
こちらとしても気分が良いと言えない。生身の人間を撃った時と似たような感覚がある。
だからエレメントを組む准尉には予めPSが出た時は自分に任せ、他を当たるように言っていた。
…そう、この戦場でMSと連携を図ることは予期されていたのだ。
『………』
「ん、どうした?」
『…いえ』
モニターに映った彼女の顔が何か言いたげにしていたので尋ねたのだが、准尉は首を静かに振った。
しかし、何となくだが准尉が言いたい事は分かっていた。PSの相手を僕が請け負ったのを余計な気遣いだと不満を言いたかったのだろう。
…ただ、それでも言いたい事は遠慮なく言う彼女が何も言わなかったのは、どうしてか分からなかったが。
-
■
ザフトが主に担当している戦域が大洋とユーラシアの両軍に大きく食い込まれているように北アフリカ軍が主力を務める戦域も同様だった。
彼らの前方から押し寄せているのは、積年に亘って国境の線引きを巡り相争ってきた宿敵…南アフリカ軍だ。
ユーラシア同様にザクとドムを主力にする南アフリカのMS部隊に北アフリカ軍は劣勢を強いられていた。
バクゥとディンの混成部隊を前面に立てたザフトと異なり、肉弾攻撃に投じなかった正規の戦車部隊を前面に立てた北アフリカ軍だが、ドム編成の隊を楔に打ち込んだ南アフリカ軍のMS部隊を止める事は出来ず、
『くそっ、速い! バクゥの奴らは何をやってる! あの十字目を止めろ!』
『っ…やってる! けど―――わぁぁあ!』
『! く…バクゥでも追いつけない! 無理だ!』
ジャンク屋から流れ、傭兵部隊を使って編成した虎の子のバクゥもドムに次々と撃墜され、前線部隊は既に崩壊しつつあった。
元よりMSの数も少なければ練度も低くその事情はお寒い限りなのだ。
その稚拙なMSの機動と連携の拙さは、大洋の指導で鍛えられ、実戦で更にそれを磨いた南アフリカのMSパイロットにとっては、非常にノロノロとしたもの感じられ、敵とはいえ苛立ちさえ覚えるものだった。
「そんな動きで実戦に出てくるんじゃねぇ! わざわざ死にに来たのか!」
ドムを駆る一人のパイロットが、ヒートサーベルで一機のジンを切り裂きながら思わずそう叱咤するように叫ばずいられなかったのだから、それほどまでに酷かったのだろう。
そうしてMSの性能のみならず、パイロットの圧倒的質の差からザフト以上にぶつかる先から溶ける北アフリカ軍のMS部隊だが、そこに更なる凶報が入る。
『緊急事態です。大洋のMS部隊が後方に奇襲をかけてきました! 戦車部隊のみでは防衛は不可能です。増援を…うわぁ!』
前線を任されていた北アフリカ軍の指揮官にそのような通信が届いた。
北アフリカ軍の後方に現れたのは、〝青の部隊〟と呼ばれる元・北アフリカ軍所属の精鋭を中心とした亡命部隊だ。
「父と母…親愛なる家族の仇を討たせてもらうぞ!」
「マリー、クリフ、お前たちが味わった苦しみを奴らにも…!」
「兄弟の無念、晴らさせて貰う!」
民族主義を掲げた現政権の被害者・犠牲者となった彼らは、南アフリカに逃れた後に大洋にスカウトされ、差別される事なく適性の高い者にはMSが与えられていた。
ただ、後方への迂回攻撃という下手をすれば、地雷原の真っ只中を突っ切る事になりかねない危険な任務を指示された所を見ると、亡命部隊なりの扱いはされているとも言えるが……そこは彼等自身も納得している。
亡命者…それも敵国の軍人を受け入れてくれた国や軍に対して、それ相応の誠意や忠義を示す必要があるからだ。
また上層部としてもそれを確かめ、周囲に対しても信頼できる者であると知らしめる為にもそのような多少ダーティな任務を与え、熟して貰う必要があった。
しかしながら地雷などのトラップが危惧されたのに反して、後方は以外にも手薄であり、亡命部隊は何にも阻まれる事は無く、北アフリカ軍の奇襲に成功する。
凡そ40機程度…一個大隊程度でしかないMSによる奇襲であったが、北アフリカ現政権への怒りや憎悪もあってその士気は高く、攻勢は苛烈を極め。前線が崩壊しつつあったタイミングも重なり、亡命部隊の攻撃が決め手となって北アフリカ軍は壊滅した。
■
-
■
「隊長、先ほどの攻撃でアフリカ共同体が防衛していたエリアが陥落しました。此れで敵の砲撃がレセップスにも届いてくる可能性があります。ご判断を…」
「…評議会の御曹司でも有るから、余り矢面に立たせたくは無かったんだけど、此処にきたら避けられないか…。ジャスティスとフリーダム、そしてラゴウを出してくれ、こちらもMSで出る。ダコスタ君、指揮は任せたぞ」
「解かりました。御武運を…」
北アフリカ軍の主だった戦力が壊滅に追い込まれ、同時に空での戦いもほぼ決着が付き、分が悪くなった事からバルドフェルドは遅蒔きながら切り札を切る事を決断。
また自らもMSに乗り込んで出陣する……が、
「いや、クライスラーに後の事は頼むと伝えておいてくれ。武運を祈るなら彼にだよ、ダコスタ君」
「…隊長」
「そんな顔をするな。ここに至ってはやむを得ないさ。あと…例の手を切る。本当は整然と下がってから上手いこと仕掛けたかったが…」
バルドフェルドは悔やむように首を振る。
(敵MSの手強さは分かっていた積りだったが、こうも押し込まれ、早々前線が大きく下がるとは……こうなると北アフリカが予定以上に早く崩れたのが幸いか、お陰で逃げる口実が出来たのだから)
北アフリカ軍の壊滅。戦力の過半近い喪失は撤退の口実としては十分だ。
見捨てたようにも見えるが…そこはMSの提供を融通し、ジャンク屋と傭兵と繋ぎを付けた事と、そこまで支援しながらああも援護する間もなく溶けた北アフリカの不甲斐なさを理由すれば―――まあ…如何とでもなる。
(それにこちらとしても既に航空戦力は壊滅に近く、地上も見えている部分では3割の損失が出ている。逃げに入る言い訳としては十分だ……が、やれやれ僕達も北アフリカの連中を笑えないな、まったく…)
自嘲した笑みが零れる。
北アフリカよりもマシだとは言いたいが、半人前の新兵以下の〝成人という少年〟などという未熟で矛盾したものを戦力として頼みにしなくてはならないのだ。
麻薬と肉弾攻撃は兎も角、それ以外では北アフリカ軍の不甲斐なさを笑う事は出来なかった。
「取り合えずタイミングは任せる。もう勝ちは…いや、端から勝ちは望めない戦いだったが、それで何とか全滅せずに逃げる算段は付けられるだろう」
一頻り笑うと、バルドフェルドは信頼する副官に向き直り、もう一手残された策をダコスタに委ねた。
■
「敵航空部隊は粗方片付いたな。流石はアッシマー、TMS隊は良くやってくれた。連中を下げさせてやってくれ、あとは交代で来る通常の戦闘機で十分だろう。補給も必要だしな」
「了解しました」
敵の航空部隊はもう僅か、直に制空権は完全に連合の物となる。
地上も悪質な肉弾攻撃部隊は自滅も加わって直に排除でき、北アフリカ軍も壊滅に追い込まれ、ザフトも3割近い損害を受けている。あとは無理せず、ゆっくりと包囲を敷き、空からの爆撃と合わせて一挙攻勢に出ればこの戦闘は終わる。
林はそう考えた。しかしそう考えるのはまだ早かった。
アッシマーを下げるのを見透かしたかのようにソレが姿を見せた。
-
「―――ガンダム!?」
マラサイを駆って最前線で戦うウォーリー01は、ソレを…その2機を目にした直後に驚愕と共にそう叫んだ。
同時に強く緊張を覚えて身体が強張り、空を舞う2機のガンダムがウォーリー01のいる部隊へライフルと砲口を向けたというのに指示を出すのが遅れてしまった。
「………っ、さんか―――!」
ガンダムの持つライフルと背負う砲がビームを打ち出す光を視認し、ようやく散開を命じたが余りにも遅かった。
『うわぁああ!』
『ぎゃっ!』
『あ…』
周囲に数多の光線と電光が降り注ぐのがモニターに映り、ノイズ交じりの悲鳴が幾つも聞こえ、レーダーから部下達の反応が消える。
「なっ!?…くっ!」
11機居た麾下のドムが半数が撃墜され、もう半数が大破判定を受けていた。
自身も回避反応は遅れたがシールドでの防御は間に合って損害は無い。だが、ウォーリー01にとってそれは何の慰めにもならない。
部下が一瞬にしてやれらたのだ。指示が遅れた自分のミスもある。
『こちらリッパー01! 敵の新手…新型MSによって被害甚大! 至急援護を―――ぐぁっ!』
『スマッシュ03 隊長がやられた! う、ああ…なんだ、なんだアイツは!? がぁああ』
『…ス、スマッシュ中隊、もう自分だけです! 援護を! 援護を…――――ッ!?』
通信から聞こえる悲痛な声。ウォーリー01が所属する大隊の仲間だ。切り込み役としたドムを中心にした部隊。
リッパー01……上官もマラサイに乗っていたが、
「くそぉ!」
操縦桿を握る手が自然と強くなる。歯も強く噛みしめ、宙を舞うソレを睨んだ。
「…ガンダム!!!」
その名、その特徴的な頭部を持つ機体は彼にとって…宇宙世紀を生きた人々にとってはある意味、崇拝の対象である。
幾つもの戦いの中で信じがたいほどの荒唐無稽な噂が囁かれ、それを裏付ける確かな記録が成され、古の伝説のように語られる、まさに信仰が失われた世界に誕生した神話の主役。その代名詞。現代に築かれた最も新しき神像。
だからそれを知っていたウォーリー01はソレを見た瞬間、戦場で決してあってはならないほど緊張し、思考を漂白させてしまった。
いや、戦場であったからこそとも言える。戦場で〝ガンダム〟と対峙するなど宇宙世紀で戦歴を重ねた彼にとってはとても恐ろしい事であった。
―――そして同時に恥ずべき事だった。
(情けない。ここは私の知る宇宙世紀じゃないってのに! 大西洋のGって奴がザフトに奪取された事だって知ってるのに! だいたい大洋《ウチ》だってガンダムを作ってる!)
異なる世界に生きているという自覚がありながら、過去に引きずられて自失し部下を死なせ、仲間に危機を招いたことに彼は強い憤りを覚える。
この戦場であのガンダムに真っ先に気付いたのは自分だと、…だというのに牽制すらも儘ならず、多くの仲間に被害を招いてしまったという思いがあった。
「これ以上はさせない! ガンダム!」
高度500mほどで地上と空を薙ぎ払うように射撃し砲撃を続ける敵機を見て、ウォーリー01は機体を加速させてスラスターを一気に噴かせた。
-
「うぁぁぁああッ!」
高度300m、敵の左側面、全く似てないが白と黒…あの〝伝説のニュータイプ〟が最後に搭乗した〝RX-93〟と同じツートンカラーの機体に照準―――発砲! 牽制と本命を入れ混ぜて2連射! しかし、
(気付いた!?)
トリガー引く直前、ツートンカラーの〝羽根付き〟は頭部をマラサイの方へ向けていた。
羽根付きは、僅かに機体を後退させて牽制の一射目を避け、その回避先に飛び込む本命の2射目を瞬時に羽を器用に動かして空中でバク転するようにして躱す。秒間にして1.5秒ほど流れるような見事は回避機動だった。
そして同時にライフルをウォーリー01の方へ向け―――
「―――くっ!」
向けられるライフルの射線から逃れるように回避機動。背部と脚部のスラスターを使って宙でステップを踏むようにして左右に動いて羽根付きからビームを避け、
「…!」
反撃に反撃を返そうとトリガーを引こうとしたが…警報! 上を指し示すアイコンが表示され―――左右への回避機動を続けながら機体を大きく後退させた。
「くそっ!」
先ほど居た位置…目の前に上から注ぐビームを見、視線を上げて赤いガンダムの姿を捉える。
ビームを撃ちながら迫る〝赤い奴〟に、後退時の勢いを乗せて機体を素早く上向かせてウォーリー01はライフルで応戦するが、
「当たらないっ!」
MSでありながら戦闘機のようなバレルロール機動を行い狙いを定めさせない。まるで無重力下で見るような動きに思わず驚愕の声を漏らすが、数秒もなく至近まで迫られて敵機の左腕にビームの刃が伸びるのを見て、
「―――!」
自身もビームサーベルにマシンの腕を伸ばさせるが、間に合わないと感じて機体を左に大きくスライドさせる。
一瞬の合間、視界がスローモーションになったような感覚。敵機が振るうビーム刃の軌道を読み、機体を掠める事もなく敵機ごと通り過ぎると確信。
(貰った!)
そのまま落下するように通り過ぎるであろう敵の背中を狙おうと、空を見上げて宙で上向き姿勢にある機体をうつ伏せにしようと180度旋回させ―――
「何っ!?」
―――ようとして、赤い奴もまた180度機体を旋回させながらビームサーベルを横薙ぎに振るうのを見た。
避けるのを見越してのものか、それとも回避されてから対応して制動・旋回・斬撃へと繋げたのか。前者であれば読みが鋭く油断がない事が窺え、後者であれば恐ろしい反応速度・操縦技量だと言える。どちらにしても敵パイロットは並ではないと一瞬で理解する。
-
「――――…!」
旋回機動を半ば中止、脚部のスラスターを使い不安定な姿勢なまま熱いビーム刃の間合いから逃れ……警報が鳴り、小爆発!
「―――しまった!」
躱し切れず、右腕に握るビームライフルがマニピュレータごと敵のビーム刃に持っていかれた。
しかし驚愕も僅かに彼はサーベルに伸ばしていた左腕でビームサーベルのトリガーを入れ、ライフルを失った以上は距離を取られるのは拙いと判断して斬り掛かろうし……それは敵機が振り抜いた直後だから十分に間に合う筈だったが、
「うぁっ!?」
赤い奴が振り抜いた姿勢のまま、背部フライトユニットの旋回機関砲を向けてサーベルの間合いという至近で発射。
至近故に回避も儘ならずマラサイはカメラ・センサー部に直撃。視界が失われてウォーリー01は怯み、それでも勘任せでサーベルを振るうが、
(!? 手応えなし…不味い!)
機関砲の直撃による視界の喪失と機体を揺らす衝撃、そして怯んだが為に避けられてしまったらしい。機を逃した事を悔やみそうになるが、それを堪えて急ぎその場から離れて回避機動。
(不味い!…不味い!)
ライフルを失い、メインカメラがやられ、死を予感して焦燥に駆られる。
「だ―――!」
サブカメラが機能してようやく視界が戻るが―――ダメかっ!と悲鳴のように叫ぶ。
赤い奴がライフルでこちらを完全に捉えていた。視界がない時に拙い回避を行ってしまったのだろう。
サーベルで切り掛かられた時のように視界がゆっくりとしたスローモーションになる。赤い奴の背後…その遠くで羽根付きは空と地上へ砲撃を行っているのが見える。どうりで横槍が入らない訳だ…と死の予感とやられる悔しさの中でそんな考えがウォーリー01の脳裏にボンヤリと過った―――が、
「え?」
こちらを完全に捉えていた赤い奴のライフルが逸れ、ウォーリー01から大きく距離を取り―――直後、敵機のいた位置にビームが通り過ぎた。
『大丈夫か! ウォーリー01!』
聞き覚えのある通信《こえ》が聞こえた。
「リッパー01…少佐!」
上官の声に驚きつつも、先程のビームの射線を追って自分とは別のマラサイを地上に確認した。
マシンの〝左腕〟で射撃を続け、赤い奴を牽制している。
『無事だな! 下がるぞ! 飛び道具を失った状態であの2機とやりあうのは不利だ! それに敵は自在に飛べるが、こっちは地上じゃ陸戦機だしな!』
上官たるリッパー01の言葉を示すかのように赤い奴は高度を上げて、リッパー01へ砲撃。これを砂の上を滑るようにしてリッパー01は避けるがその動きは鈍い。〝失った〟右腕だけでなく、右の脚部も損傷しているのがウォーリー01から見て取れた。
「援護助かりました!」
動きの悪い上官を見て、長く負担を掛けるのは不味いと考えて地上に下がりつつ一挙に後退。
同時に上手い具合に近くにあった…先程やられたドムの物だろう。マシンガンを拾って上官の牽制射撃に加わり、
『―――よし! 後退する!』
「了解!」
悔しさはあった、部下の仇を取れない事に。しかしここは逃げるしかなかった。
周囲に味方はなく、羽根付きの砲撃の凄まじさに迂闊に近づけず、機体はメイン火器を失い、マニピュレータの破損で拾った武器の弾倉交換も儘ならない。上官も俄かに損傷し、同様に弾倉交換も出来ず、動きも悪い。
逃げるしかなかった。
-
■
ザフトの切り札の投入によって攻勢が鈍った大洋であるが、更なる凶報が彼等の下に入った。
後方へと回り、北アフリカ軍の壊滅に決め手を指した。青の部隊を中心とした亡命部隊とそれと合流し、ザフトの側面を突かんとした南アフリカ軍のMS部隊に多大な損害が生じ始めたからだ。
「悪いがこれ以上は進ませない。…行くぞアイシャ!」
「ええ、アンディ!」
その原因は、このアフリカで勇名を刻んだザフトの指揮官にしてエースパイロットであるバルドフェルド率いる部隊にあった。
彼の駆るラゴウ・ハイマニューバを中心に無数のノーマルのラゴウとバクゥとディンの部隊。これによって、特に北アフリカ軍に続いてザフトの後方を突かんとした連合の部隊に損害が発生した。
『…!? こいつら今までと動きが違う!』
『さ、砂漠の虎か! 気を付け―――がぁ!』
『クイン! くっ! 散開! 散開しろ! 数はこちらの方が多いんだ! 包囲さえすれば!』
『ドムの機動性を活かせ、新型だろうが砂漠の虎だろうが、こいつに―――ぎゃ!?』
『…っ 油断するな! 敵のエースだぞ! 教官殿を相手にする積もりで掛かれ! でなければ死ぬぞ! 他の奴らにもだ! 動きも連携も良い! ベテランの精鋭揃いだぞコイツら!』
これもまたザフトの最新鋭機にも勝るとも劣らない切り札と言えた。
砂漠の虎というエースとその指揮下にあるアフリカ方面軍の最精鋭部隊。その猛虎達の鋭い牙と爪は容赦なく連合の部隊を切り裂く。
■
そしてユーラシア軍の居る戦域もまた、
それはグゥルでの高度200m以下の低空飛行でそいつらは現れた。
グゥルから飛び降りて前方、距離凡そ4000にて展開。遮蔽物を盾にしつつ接近して来る。
『何、この感じ? シュバリエ大尉とは違う…暗い淀んだ気配…これは……何をそんなに…?』
「准尉? …! 来るぞ! 各機注意しろ! 今降りた連中は何か違うぞ!」
マイヤー准尉が何か上の空のように呟くのを聞き、それに触発された訳ではないが前方の敵にこの戦場ではこれまで相対した敵とは異なる気配を覚えた。その数秒後、遮蔽物から躍り出た機体…砂漠には似合わない濃緑色のMSから光線が伸びた。
「!―――…ビーム兵器!?」
距離3000、こちらとしては有効射程距離と言い難い位置からの射撃。敵機の姿を認めた途端、嫌な感じを覚えて回避機動を取ったが、
『ぐわっ!』
『ぎ―――!』
『…ぁぁあ!』
ノイズの混じった声と共にレーダーから味方機の反応が幾つか消えた。
『ぐっ…新型!? ビーム兵器持ちの!』
「各機注意しろ! データに無い機体だ! ジン、シグーの後継機と思われるが四足機…バクゥ…いや、ラゴウタイプを相手にする気で掛かれ! 手強いぞ!」
-
ブリックの動揺する声を聴き。3000ほどの距離から一方的に射撃を加えてくる敵機達の攻撃を避け、距離を詰めながら部下に警告する。
新型機というのもあるが動きが良い。一か所に留まらず絶えず位置を変え、遮蔽物から遮蔽物を移動する僅かの合間にこちらを狙い撃って来る。その射撃は中々に鋭い。
それもほぼ間断なく、誰かが身を隠せば別の誰かが姿を見せて撃ち、撃っては直ぐに身を隠し、その間にまた別の誰かが異なる位置から姿を見せて撃つ。
それらを繰り返し、狙いを定めさせずこちらを撹乱するように有機的に動く…全体的に。つまり練度が高いという事でもある。
「こちらも遮蔽物を利用しろ! ただし留まるな! 向こうはビーム持ちだ! 遮蔽物ごと撃ち抜かれかねない!」
大洋の新型やウチのビーム兵器ほどではないと思うが、それなりに威力があると見ての判断だった。余程厚みのある遮蔽物でないと敵のビームは防げないだろう。
一応、ラゴウタイプの出現に合わせてシールドには特殊積層フッ素コーティングによる対ビーム処理が施されているが…所詮間に合わせだ。同箇所への防御は1、2発が限度。頼みには出来ない。
「03《マイヤー》と僕で敵の中央に突っ込む! 02《ブリック》、04《パウロ》は残りを率いて左右に展開しろ! だが直に後続も来る無理はするなよ!」
『少尉と准尉こそ無理をしない下さいよ!』
「大丈夫だ!」
『……ええ、気を付けます』
ブリックの心配げの声に頷き、強気な准尉としては珍しく慎重な様子で応えている。それを訝しげに思ったが……考えている暇はなかった。
傍を掠めるように通り過ぎ、或いは砂上を穿つ光線。ホントに鋭い射撃だ。ドムのホバーによる快足を理解し、その機動を読まんとして撃って来る。
スモークを使うか?と一瞬そんな考えが過ったが却下する。これほどの練度だ。即ソニッカーで対応されるだろう。フラッシュバンも同様だ。
一方的に射撃に晒されるじれったい時間を遮蔽物を使わずに突っ込み……十数秒。距離1500を切り、
「おおっ―――!」
自分を狙い伸びた三条の閃光を避け、その内の一条…それを放った正面僅か左の一機を、敵が遮蔽物から姿を見せて撃ち、次の遮蔽物へと移動する合間、その一秒程度僅かの間に、
「―――そこっ!」
マニュアルで照準、発砲!
左のマシンガンから伸びた火線が濃緑色の敵機へと突き刺さり、装甲のあちこちが弾けて爆散するが、それを確認する前にトリガー引いて直ぐに僕は―――
「―――次!」
続けてくる閃光を避け、射撃して数秒もなく姿を隠さんとする敵機を逃さずにカウンターとして90mm弾を叩き込む。
敵の半包囲の中、一つ間違えば敵機のビームに撃ち抜かれかねないが、絶えず動き、遮蔽物と遮蔽物を移動する僅かの合間に狙い撃って来る敵を撃破するにはそれしかなかった。
或いは、幾ら練度が高かろうとも癖やパターンはあり、それを読めばこんな無理をする必要はないかも知れないが、それを読み、分析する時間はない。
さらにもしくは…視界の端に准尉が敵機を撃破したと思われる反応がセンサーが捉えるのを見る。
彼女のようにただ〝勘〟に任せて敵が姿を見せるよりも早く銃口を向け、姿を見せた瞬間に撃たれる前に撃つという事が出来れば良いが―――
-
「―――無理だっ、な!」
カウンターで更に一機撃墜しながら脳裏過った考えを否定する。
厳しい訓練と戦いの中で勘を磨いて来たとはいえ、そこまでの反則めいた予知的な勘は僕には持てない。彼女のようなエスパーではないのだ。
……口に出してそう言ったら准尉は怒るだろうが。
『少尉ッ!!』
「!!―――」
准尉の鋭い声が聞こえ…瞬間、心が読まれたかと思い―――チリッとした感覚が背筋に奔り、その感覚が訴えるままにシールドを構え…衝撃。
「くっ!?」
『―――させないっ!』
シールドにビームが当たったのを感じ…防ぎ、回避機動を優先したというのに続くチリチリとした感覚に拙いと思ったが、准尉の叫びと共にその感覚が消えた。
「なんだ!?」
回避機動を取りつつシールドで覆われていた視界を戻し、見慣れぬ機体を視認。
「こいつは…確か」
初めて見た敵機にコンピュータが自動でデータ照合を行い、モニターにそれが表示される。
「大西洋のMS…ザフトに奪取された奴か!」
上空数十mで滞空し准尉の狙撃を躱す赤い機体―――〝GAT-X-303 イージス〟。それに…、
「…チッ!」
警報と共に迫るミサイルを避け、回避先に伸びる2つの光条と火線と電光を左右両足のホバー出力を交互に入れ替え、バランスの悪い独楽のような動き…敢えて不規則にした旋回機動で躱す。
「さらに2機、追加か!」
ミサイルとビームと電光と火線元に正面を向けて呟いた。重装甲の機体と支援型と思われる機体。
〝GAT-X102 デュエル〟に〝GAT-X103 バスター〟……まさか奪取した機体を実戦投入してくるとは。
「正気とは思えないが…」
貴重なサンプルを前線に投じるという暴挙に信じ難い思いが強くあったが、戦場の中で感じていた緊張が僅かに高まるのを自覚した。
「データ通りなら敵はフェイズシフト装甲……」
ザフトの事情は分からないし、信じ難い暴挙だが厄介な敵が出て来てくれたのは確かだった。
オマケに先の新型と所属を同じくする部隊の一員であれば、練度は低くない筈。貴重な機体を任されるのであれば尚更だ。
赤い機体…イージスは准尉の相手で、コイツらは僕か。そして、
「……03を除いた各機、繰り返すが無理をするな! 直に後続が来る!」
そして新型が対峙するのはブリックとパウロ達だ。彼等なら大丈夫だと思うが念を押すようにそう皆に告げた。
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以上です。
肉弾攻撃部隊は狂っているが故にほぼ自滅。MS部隊はスルーして敵陣へ攻勢に。
防御陣地を構築するザフトであるもMSの性能差もあって僅かな足止めにしかならず。若い成人もベテランも分け隔てなく損耗。
PSとMSの連携を図るも失敗。ただこれは北アフリカ軍が先走ってこれ以前の戦場でPSによるゲリラ戦を行い、対策を立てられた事と対MS戦での検証データの不足と練度不足も原因です。
ジョイントブレイカーは∀のウァッドが持っていた物の柄をより伸ばしたイメージです。アーマーシュナイダーと同様に高周波(振動)の刃を持ち、関節部に突き刺して電撃で機器をショートさせる機能を持ってます。
北アフリカ軍の背後への警戒の緩さは実はワザとな部分もあったり……ある程度は持って欲しいという思いがありながら、ザフトが逃げる口実を作る為に早々壊滅して欲しいという意図もあったという感じです。
ただ、虎さん的には色々と想定からズレていますが、結果としては悪くないタイミングで壊滅しました。
マラサイと正義の戦いですが、ほぼ同性能でありながら圧倒されて敗退したのは、滞空性能も高い第二世代機であるも、自在に空を飛べる分、重力下では正義の方がやはり優位である事。そして何よりも中身がモブと主役級エースパイロットという差が大きい為です。
一応UCからの転生者であり、ベテランパイロットであるもエースにはなれない程度の実力といった感じです。
戦歴は一年戦争から数年後に連邦軍に任官。エゥーゴ、ティターンズに加わってはいなかったのだけど、グリプス戦役にて所属部隊が小競り合い巻き込まれる形で初陣を経験。その後、なし崩し的にカラバへ所属。
第一次ネオジオン紛争にも参加するも大規模な実戦に出る事もなかったお陰で無事生き延び。その後は連邦軍に復帰したものの戦争に関わる事無く過ごし、第二次ネオジオン紛争から暫くして、民間交流でのイベント…基地祭のMSパフォーマンスにて整備不良のMSに乗り込んで事故死、殉職。
ちなみに前世も今世も女性としてます。なおアニメ声のロリ巨乳というキャラだったり……恋人募集中。
虎さんの乗機をハイマニューバにしたのは、ノーマルでは三連星の乗るガルスJとやり合うのは厳しい事と連合のMSへの警戒が強かった為、彼なりに対策を練った結果としてます。
他にも虎さん率いる最精鋭部隊にはノーマルのラゴウを複数加え、バクゥなども現地改修型や仕様変更した機体があります。
そしてジンとシグーの後継機たる新型…まあ、ゲイツなのですが、ナイ神父氏の本編では5月30日に出てるので、5月に入る前後には試作機や評価試験器や先行型などが複数あると考え、地上での稼働データの収集を目的を含め、クルーゼ隊に実戦配備されたとしました。総数は16機。
ただ虎さん的には胡散臭い仮面男への疑念に加え、実質、評議会の御曹司達のお守り役部隊であった為に有力であるも当てにしていませんでした。
戦局が悪くなったのでそうも言ってられなくなりましたが…。
新型ザウートやバクゥなどの改修機とゲイツの地上仕様は次回以降に設定を投下しようと思ってます。
あとカリン、ナツメ、リラの3人のザフトモブ兵の設定なども。
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乙です
連合よりザフトの活躍が目立つ感じ、あんまり連合が強そうに見えなかったかな
マラサイがやられ役にされたのは何か気分としては微妙
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乙。ザフトが劣勢にと思いきや精鋭部隊使ってくるとか砂漠の虎の
嫌らしさ全開ですね
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乙です
ウォーリー01さん宇宙世紀からの転生者でしたか。少佐の方は実は元別世界の人だったり?
流石に自由と正義は腕のいいのが乗ってると強いですね。
マラサイがフリーダムクラスということはつまり自由正義ならばマラサイ並の性能はあるということなのでアスランクラスが乗ればこれくらいは納得です。
詰まるところ囲んで棒で叩かなくてはね!
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イージスはまあアスランが正義に乗り換えたから余っているとして、デュエルやバスターってこの時アフリカにいたかな?
記憶が定かでないけどディアッカとイザークは一足先に南米に行っていた気がするんだが
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乙です。まあ、劣勢側で活躍してる一部メインキャラや最前線で死闘するキャラにスポット当てる形式なので戦略レベルでの蹂躙感が薄れるのは仕方ないのではないかと。
前回動揺して被害出した割に冷静な戦術機動してるのは流石に意地を見せた感じですね。ただ今回の件で実戦経験積んだ兵士のメンタルケアのために次の戦いでも戦闘処女な兵士の割合が増えるだろうというのが不安だ……
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>> 蒼猫 ささら氏
一定の地点に砲撃を続けるという単純作業を任せるなら無人機はいいのですが、如何せん万が一に弱いのです…
戦場において絶対はないですからね。十分な数が通常のMAやMSで揃えば必要なくなります…
個人的にロマン追求したいのですが…w
>>MS戦記
乙でした
何という泥沼戦場…いいですね、鋼鉄と硝煙の臭いがたっぷりです
敢えて言いましょう、む せ る!
一部エースや特機が奮戦するも、それ以上の効果は無し…
さて、撤退戦に移るんでしょうが、何処まで粘れるやら
ともあれ次回も楽しみにしております
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乙です
ザフトの頑張りが見えますが、まあ実際は大部分はかわいそうなことになっているんでしょうね
本編のアフリカ戦の後の夢幻会の会合の様子を見るに結局は想定内の被害にしかなっていないみたいですし
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乙です。まあ、一般兵同士の戦場であれば数の暴力は有っても出鱈目に
蹂躙されるという事は少ないかと・・・そして、実は対PS用に地上用MSには
Sマインが標準装備(自動発射タイプから投擲タイプまでバリエーションあり)
してあったしますので若しかしたらこうした場面が多々あれば更に力を
入れて配備されるかも知れません
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実際の大洋の戦力を考えると普通に蹂躙可能な差があるからな
小細工を力づくで吹き飛ばすだけの戦力が本来はあるはずだし
まあ演出としては苦戦させないと話が単調になるというのは分かるが
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乙
ただ、宇宙世紀系とかガンダム世界からの転生者は、混乱を招くからナイさんの本編ではいないってなってるらしいぞ
以前の日記ネタはifだとか
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実際に今回のお話でもディンの攻撃は当たっても全く効いていませんでしたからね。
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乙です
ザフトアフリカ軍最後の抵抗ですから流石に梃子摺りますな
自由視点から見て倒し切れなかったマラサイはヤバいぞ
後で兜付きについて上層部に報告すると思うけど信じてくれるかどうか…
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まあ本編と非常によく似たパラレルワールド的な感じで考えればいいんじゃない?
UCからの転生者やザフトの強さへの違和感とかは
基本は本編のほうで考えればいいし
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蒼猫ささら氏乙です。あなたの作品を待ってました!!
とうとう自由と正義、砂漠の虎が現れましたね。
流石はネームドエースと言うべきか、大洋のMSパイロット達も被害が出ているあたりただ者ではないですな。
しかしウォーリアー01カッコよかった……!宇宙世紀を生きる人間にとって生きる神話と言うべき「ガンダム」と相対し、あの時代を生きた人間なら逃げたくもなるはずなのに、それでも仲間の為に闘った彼女に、異なる世界でガンダムを愛する者として敬意を。
貴女も立派な戦士です。
ゲイツにイージス。特にイージスなどのPS装甲は厄介ですが、果たしてブラウン達はどう切り抜けるのか?
次回も楽しみに待ってます!
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そう言えば蒼猫 ささらさんの方で幾つかMS系の外伝を書きたいという話が有りましたけど
何か武装の紹介とか必要ですか?必要で有れば後からでもこんな武装が有るよ敵な物も
紹介出来ますけど・・・
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>>924
そこら辺が上手く書けずに不完全燃焼な訳です。
蹂躙の描写をしようとするとあっさりとした感じなってモブのザフト視点を入れたものの、書いている内に方向性がズレていって……自分でもどうしようもなくなってしまいました。
>>925
ですがその精鋭も実質殿扱いに…戦力を逃したいのに貴重な熟練兵を消耗させないといけないジレンマ。虎さん苦渋の決断です。
>>926
ウォーリー01の上官である少佐は大陸世界の人間です。一応夢幻会の一員でウォーリー01の事情も知っているとしてます。
色々とヘタレな印象のあるアスランですが、一応主役級ですので。この時点では迷いもないですから。
>>927
ディアッカとイザークはいつ降りてきたか具体的な描写が見当たらなかったので、アスランと行動していてもおかしくないと考えて出しました。
あとで確認します。
>>928
蹂躙感が不足した点はホントに申し訳ない所です。書き手の未熟さを痛感してます。
MS部隊は直接、その現場と遭遇してませんからそれもあります。
見えないが為に多くがパイロットが恐怖を怒りに塗り替えていた点もありますが。
>>929
撤退戦は意外な手を使おうと思ってます。
自分で言うのもなんですが、なんでこんなのを思い付いたのかというアホな手です。
劣勢に置かれることを予期する虎さんならどうすると考えた結果なんですが…ね。
>>930
ええ、ドム隊に切り込まれ、ザメルの砲撃で一発で小隊単位で吹っ飛びと…数が多くより纏まっていればもっと吹っ飛んでいたでしょうし。それにまだ陸戦型ジオングの活躍が控えているという。
>>931
まあ、機体性能と練度が高くとも皆が皆エースパイロットのような動きはできませんからね。
Sマインがありましたか、今回は無理でしたし、次回もPSの出番はない予定ですから南米編で使ってみようと思います。
>>932
それを前面に出すと本編でも全滅してますからザフトは。
ただ自由たちの登場と虎さん以外の場面は連合が圧倒していることに変わりはありません。
>>933
転生者は、ガンダムの強敵感を演出したくやってしまいました。
あと、ネタとして思い付いたために書かずにいられなかったというのもあります。
…すみませんとしか言えません。
>>935
上層部はともかく、実際のデータを確認した技術者たちは真っ青になっていることでしょう。
ちなみに宇宙で戦っていたら正義は普通に落ちるか、大破していたと思います。ウォーリー01はなんだかんだでベテランなので。
>>937
ネームドの中でも主役級ですから。
やはりエースは前世代機に乗っても次世代機とも渡り合えるぐらいでないと様になりませんし。モブ達を多少は圧倒してくれないとね。
ウォーリー01がより恐怖を感じたのはカラバでアムロ・レイの戦闘っぷりを見たことも原因です。
IF的な存在ですし、ディジェだけでなくZプラスに乗ったアムロを見た可能性もあるかも…。
ブラウン達…特にマイヤーは変態仮面と対峙しどうするか。そして次回はハマーン様達も登場する予定です。いよいよNT同士が邂逅します。
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>>938
今のところは陸戦ガンダムを主役にした話をちょっと考えてます。
場所は東南アジアなので、本編に絡まずともIFとして大洋と東アジアに小規模な紛争が起きたと仮定してます。ジブリールに反発した東アジアの一部派閥の暴走といった感じです。
ですので設定があると助かるのは東南アジアの大洋の部隊の装備と、東アジア側の部隊と装備でしょうか。
ナイ神父氏に負担がないのであれば、その辺りの設定が紹介して頂けるとありがたいです。
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東南アジア方面の高級機はイフリート(マラサイのカスタム)に、CE75年以降に局地戦機としてガイサック部隊も追加だっけか
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横レスになりますが、個人的には大洋連合が南米に派遣する艦艇について情報を戴きたいですね
ペイルライダー4機+護衛機+偵察機などの母艦となる水上大型艦艇が必要かなと思いまして…
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>>940
東南アジア系の兵装と言うと密林系の武装や装備ですかね?時期によって変化しそうなので大凡何年位か教えていただければ・・・
>>942
大型水上艦艇・・・一応候補としては存在しています。余り本編だと出番が無かったですが
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乙です
でもまあヅラがカッコいいのはここまで。後はサイコガンダムに蹂躙されるのみ、か
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陸戦型ガンダムが出るぐらいプラント戦から時間が経ってなくて、その上東アジアとの紛争だと完全にIFだな
というか普通に陸戦型ガンダムが出られる時期だと東アジアと大洋の差を考えるに勝ち目ないし
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ティエレンが戦える場所なら普通にドワッジで終了だし、そうでない所は密林に対応したMSの開発経験で劣る以上やっぱり死ぬだけだよね
なんというか正確に力を描写すると勝負にならないって理由で大洋がまた割りを食う形にされそう
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最近のも泥臭い戦いとか兵士達の健闘とかの描写を優先する形になって、設定上の強さがあまり反映されず結果として大洋が苦戦させられる形になっているからな
本来ならそこら辺の敵側の小細工とかも無視した強引な突破を可能とするだけの力があるはずなんだが
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想定通りの戦場は描写されずに流される…
珍しく拮抗した戦場が描写されてるだけ
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まあ平行世界と考えればよい
本編と違う所があったり、苦戦の理由が本編の時にはなかった後付けのものだったりするから
前回や今回のような懸念要因も本来はその気になれば普通に踏み潰して終わりだから
虎さんも本編だと連合の総攻撃の破壊力は彼の想定を完全に上回っていたし
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まあ前の話とかで話の都合で大洋が苦戦させられたり、今回もわざわざマラサイをやられ役に起用したりしているから、反発を覚える人がいるのはまあ仕方ないね
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アムロ・レイ搭乗のノイエ・ジールⅡが試験運用中にジャンク屋なりなんなりが襲撃されるとか、転生者がジェットストリーム(ノ∀`)アチャーするような事態が起きてくれると面白いんだが。
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訂正
ジャンク屋なりなんなりが襲撃される→ジャンク屋なりなんなりに襲撃される
こっちから襲撃したら122対0の青春にしかならん。
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かといって設定通りに大洋蹂躙ではい終了、じゃ物語やバトルシーンが盛り上がらないだろう
少なくともザフトのエースや精鋭部隊も意地を見せているのも事実だし
虎部隊やジノの部隊、ムサシの部隊などと
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はっ!これが、まさか運命の負債フィルター!?
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多分大洋が弱く見えるのは筒抜けレベルで得意戦法を封殺されているからそう見えるのかと
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普通に大洋が一方的に圧殺や蹂躙で終了
→戦闘シーンが盛り上がらない、サンダーボルト師団の襲撃回みたいに敵兵の嘆きばっかになって何か鬱になりそう
戦闘シーンを盛り上げる為にある程度大洋が苦戦する描写が増える
→設定面との強さがかみ合わないと反発が出る
じゃあどうすりゃ良いんだろうかな。
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ザフトが必死なのは確かでも、それに対する大洋に有能さを見出だせない描写だからじゃないかな
結局は最新鋭機体のマラサイも単なる当て馬にされた感じだし
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A.自分で理想の作品を作る
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向こうに行ったとたんゲートが閉じるとか?
でもその可能性も考えて工作艦とか多めに送ってそうだし……
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当て馬の対象が悪かったんじゃない?
態々宇宙世紀からの転生者という、本編でいない存在という貴重なキャラまで投入して、やられ役扱い
やられ役にするなら別に宇宙世紀からの転生者にする必要も、最新鋭機のマラサイの必要もない
大洋の数的主力のハイザックやディザートザク、ドムトローペンとかでも良かったわけだし。
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アフリカ反抗作戦は一応大洋が本気を出してきているはずなのに、描写を見るになにかにつけてザフトに翻弄されている感じにされているからそりゃ反発も出るでしょう
実験経験が薄いを理由にするにも限度があるし
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大洋が本腰上げる言う手も全ての部隊が精鋭ってわけでもないんだし、そりゃ翻弄される部隊も出るんじゃね?
開戦初頭からアフリカの大地で戦っているユーラシア地上軍や南アフリカ地上軍と違い、大洋地上軍はこのアフリカ戦線が初陣なわけだし。
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まぁ、転生者のベテランが欲しいならアッシマーの人みたいに憂鬱系で良いよなとは確かに思ったり
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戦闘を盛り上げるための手段が大洋にデバフをかける感じにされるとねえ
一回ならともかく、前回薬漬け部隊にやられたのに引き続き今回もだから
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上が日本人の夢幻会連中だから練度もそれなり(他国からするとそれなりとは言わない)だと思う。
カマされるとしたら、原作知ってる転生者連中すら唖然とするバカやらかしてきて国民に被害がでるとか?
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翻弄されるにしても、翻弄される所ばかり目立つ書き方になっているからでしょう
実際はほとんどの戦線では蹂躙しているのに、何か拙い印象しか残らないもん
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?普通にマラサイはジン部隊とか蹂躙してたが、あれじゃ不十分なのか?
自由と正義相手の大気圏内での戦闘は飛行能力や火力の差でマラサイが不利なのは前々から言われてたが
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実戦経験少ないと言っても練度そのものは他国に比べて高水準だし、経験にしてもユーラシアと合流するまでの南部から北上する際に相応の数をこなしているんだから
薬漬け部隊のような感じのを相手にするならともかくあくまでMSどうしの戦闘なんだから、いくら相手が必死でももう少ししっかり対応出来るでしょうってのがある
読んでいると想定外に対応出来ない単に力押ししか出来ない軍隊のイメージになってしまっている
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敢えて最新鋭の機体にUC転生者の、エースとまではいかなくてもベテランを起用してまでやられ役にするっていうのはね
以前言われていた自由と正義が活躍出来たのはあくまでそこにTMSが存在せず、地上にいるのはドムや実弾兵器しかないハイザックぐらいでPS装甲に有効打を与えられなかったからというのが大きいし
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基本的にここの住人は大洋に感情移入しているのに、
語られるのはユーラシア主役の物語。
平行世界として割り切るべきでしょうが、
どうしても渋い評価に傾きがちになりやすいのです。
作者様には申し訳ない。
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本編の平行世界と考えれば楽、自分はそう考えているから、違和感そのものは結構感じるしね
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いろいろ意見がありますが、スタートとゴールが決まっているので帳尻合わせに苦労した結果と思われます…
何しろこれはナイ神父Mk-2氏の大陸SEEDの派生作なので本編を破壊しないように注意する必要がありますので。
ここでザフトが軍事定義上の全滅を通り越した全滅したら南米へと撤退も起こりませんし、それによって話が根本から崩れます
一回アッシマー関連でやらかした経験のある私が言うのも説得力無いかもしれませんけどね
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よく似た別の世界と考えるべきだろうね
設定上の力と噛み合わない面が見受けられるのは事実だし
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ゴブリンメインの頃は違和感なかったんだが、何時からだっけな
この外伝シリーズに違和感が目立つようになったのは
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ゴブリンのころはそこまでザフトとの性能差がはっきりしていなかったから一進一退の攻防とかでも普通に受け取れたんだが
ザフトの練度低下、性能差の拡大、物量差の顕在化、これらがあるにしては苦戦しすぎというのが出てきたかな
ま、パラレルワールドってことで
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パラレルワールドとするならば、いっそのことナイさんの本編と思いっきり外れた展開の方が面白そうなんだが
どうせIFなら派手に変えてしまえって意味で
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話の都合上、泥臭くするためにそれなりにザフトを活躍させようとして連合側の描写に皺寄せがいっている感じだね
本編だとむしろザフトアフリカ軍団は大洋本格参戦で一気に崩壊していった感じで、虎さんもやることはやったが完全に手遅れな様子だったし
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いや、どう見ても崩壊してる
Gとラゴウ、ゲイツしか戦場に残ってない
後は敗残兵になってるし
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まあパラレル扱いのほうが都合はよさそうかな
疑問を感じる人がそれなりにいるようだし
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しかし、陸上艦艇が此処まで役立たずに為ると戦後の陸軍の戦力構成を見直した方が良いですかね?さすがに同じ艦艇やMSの接近を許してのダメージなら有るかと考えていたのですが、唯の砲撃用MSに負けるなら余程改造を施す必要性が出て来ますから。
-
すいません、リロード忘れて980を踏んでまいました。携帯からの建て方が解らないので何方かお願い出来ないでしょうか?
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次スレよろしくお願いしますね
-
では私が立てておきますね
-
>>983
ありがとうございます。
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次スレ その107
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1490243057/
建てました。
>>984
お安い御用です!
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>>985
スレ建て乙です。
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ん?何か陸上艦艇が役立たずな描写あったっけ?
正直この話の内容とナイ神父氏の想定にズレがあるなら普通にナイ神父氏の考えているほうを採用すればいいと思いますけど
平行世界的に扱えばいいですし
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立て乙です
-
既に本編はゲート編に入っているし、今更設定改変することはないと思いますけど
あくまで本編のプラント戦をもとに戦後は考えればいいですし
-
本家の誤認攻撃はザフト側の奇襲で始まるとして…
対艦ミサイル → 飛行MS、水中MSの上下挟み撃ち → 艦隊で接近しザクで敵艦に乗り込む
の流れでいくのかな?
-
ピケットMSとかピケット艦もいるでしょうから、流石に発見されるのでは?
-
前回の話をwikiで見直したらそうした描写があったので、機体自体廃品利用で本編でも存在していても不思議は無い機体なので
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設定などは本家のナイ神父MK-2氏の思うままに。
ちょっと気の使いすぎな気がします。
パンクしてしまいますよ?
-
これに関してはもうパラレルワールド扱いで本編に影響させなければいいんじゃない?
ナイ神父氏の考えからずれて設定改変を強要する形に成ったら意味無いし
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たて乙。
ピケット艦いたけどあっさり核攻撃で艦隊が蒸発した0083……
-
設定が増え来て整合性を取るのが難しいンゴ
多少のズレは気にせず似た世界で良いと思う
-
ナイ神父氏の負担を増やすだけになったら支援SSとして問題だし、別世界扱いで構わんでしょう
-
ピケット艦もザフト艦隊を見つけたら自艦隊とザフト艦隊両方に通信を入れると思うが
ザフト艦隊が原作連合の情報戦と解釈してピケット艦に挨拶を入れて素通りさせるのも手だな…
無防備な本隊を直撃できるし
-
設定改変を後発の作品が何度も強いるのは気分良くない
パラレルワールドとして処理すればOKだと思う
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1000なら大陸スレはもっともっと盛り上がる
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