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日本大陸を考察・ネタスレ その34
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日本大陸のSSや考察・ネタを書き込むスレです。
スレが荒れる事のないように喧嘩や煽り合いは厳禁です。
みんなで仲良く日本大陸世界を楽しみましょう。
尚、このスレは憂鬱本編とは無関係という事を前提としてearth氏の許可が下りています。
憂鬱本編に関係するネタを書くときは本編の設定を遵守し、細心の注意を払いましょう。
各職人様の作品や、スレで語られた内容設定の数だけ世界線が存在しており、皆それぞれ日本大陸です。
設定に関して疑問に思う処などがあれば職人様や住人の皆様に質問し、大いに議論しましょう。
投稿する作品の設定は下記の説明にある日本大陸の基本ルールを遵守していればクロス、オリジナル、共に自由です。
日本大陸の設定は日本大陸スレのみの設定であり他スレへの持ち出しは厳禁です。
>>2以下に公式想定および諸注意(転載)があります。ご参照ください。
ネタの書き込み25(204から日本大陸ネタが始まりました。)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1356692784/
その1
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1357902015/
(中略)
その14
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1387455107/
その15
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1388064845/
その16
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1388389926/
その17
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1388745600/
その18
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1389408421/
その19
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1390468126/
その20
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1391876759/
その21
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1392994354/
その22
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1394382623/
その23
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1395834917/
その24
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1397138911/
その25
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1397996595/
その26
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1398754703/
その28
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1399903401/
その29
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1400865194/
その30
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1401849586/
その31
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1402926953/
その32
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1404002662/
※前スレ
日本大陸を考察・ネタスレ その33
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1405416606/
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【書き込みにあたっての注意】――日本大陸世界の公式想定まとめ(wikiより転載)
0 ――【日本大陸の民族や資源に関して】
・日本大陸の主要民族については史実同様に日本民族というほぼ単一民族で構成されているものとする。
・日本大陸は、豊富な資源に恵まれているものとする。
1――【歴史的事実に関して】
・日本大陸世界は「基本的な歴史的事実において」史実世界と共通するものとする。
・「基本的な歴史的事実」は、歴史年表に記される出来事の名称および結果である。その影響は日本大陸本土周辺において厳密に守られるべきであり、その外縁や海外における出来事はこの目的を達するためにある程度の改変を可とする。
・上記の「基本的な歴史的事実」以外、たとえば歴史的人物の来歴や出来事の経過については、「基本的な歴史的事実」たとえば関ヶ原の戦いにおいて徳川氏が勝利するといった事象を妨げない限りにおいて日本大陸世界の地理・自然・人物その他の状況を勘案した上で自由な想定を可とする。ただし、歴史的重要人物の生死や重要行動については慎重な想定を要する。
・日本大陸本土周辺における「基本的な歴史的事実」を達成するための想定は、自然科学的に妥当な理論および手段方法をとり、かつ社会科学的にも可能な限り妥当な想定をもって行うものとする。
・日本大陸世界における「基本的な歴史的事実」は、幕末前後から転生者たちによる干渉が大規模化し最終的に「明治維新成立」を目的にと改変を可とする。史実や憂鬱世界とは違った明治維新となる可能性が高いだろう。
・明治維新以後については本編同様、自由な想定を行うものとする。
2――【夢幻会に関して】
・例外を除いて転生者が転生する人物の条件は、基本的に憂鬱世界の条件と変わらないものとする。
・大陸日本の人口増大に比例するように転生者の規模も増大するものとする。
・上記の理由により再転生者だけにこだわらず、史実世界や憂鬱世界からの一回目の転生者も存在するものとする。
・最初の日本大陸ネタで転生者出現の時期があいまいな事とアヘン戦争で改革の機運が高まったという記述を根拠に憂鬱世界からの再転生者および史実・憂鬱世界からの一回目の転生者が登場し始める年代は、転生する史実の人物の明治維新以後の生存を条件として19世紀初頭からとする。
(例として天保の改革の時代に転生者が鳥居耀蔵に転生しているものとする。)
・また上記の条件に史実で他殺や自害などで死亡した人物で生きていたら明治維新まで生存できる可能性のある人物も含まれるものとする。(例・井伊直弼など)
3――【自然環境に関して】
・自然および地理的な想定は、自然科学上妥当なものとする。
・架空の生物種や架空の地理的特徴は史実世界に存在する、あるいは存在したものをもとにする。
・想定に際しては「地球史的な出来事」を勘案し、たとえば恐竜が進化した知的生命体が地球の覇者となるような大規模改変はこれを避けること。
・日本大陸本土およびその周辺環境については、「面積が10倍程度であり、『北海道・本州・四国・九州および付属諸諸島』により構成され、気候においては史実と大きな違いはなく、火山性の山岳地帯を有し、史実同様大規模な海流によってほどよくユーラシア大陸から隔絶されつつも繋がりは失っていない」もの、すなわち史実と類似したものとする。
・面積広大化に伴う各地の緯度変化などの自然科学的に避け得ない事象に関しては上記に優先する。
・以上を順守する限りにおいて、想定は自由である。
4――【追記】
混乱を避けるため真面目な想定ではなくネタとして発議する際には「【ネタ】」印を添付する。
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大陸日本世界の米国のオレンジ計画はどういうものになるかな。
アラスカが日本領でハワイ王国がある世界線だとフィリピンやグァムを放棄する前提でアラスカとハワイの攻略を優先する計画になるのかな。
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立て乙。
前スレ>>1000
現実でも大変なのに規模が非常に大きく、攻城戦も城だけではなく城塞都市の城の本丸並に堅牢な城壁をせめるシーンを撮影する必要あり(汗
しかも都市一つ一つにしても城塞都市だから城壁を挟んでの攻防戦があったりと中華大河ドラマなみの大スケールになるねえ(白目
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>>アラスカが日本領でハワイ王国がある世界線
むしろそれだと日布政府間は経済的な友好関係にとどめて、米が侵攻してくれば王族や政府要人の亡命を日本が受け入れるという計画を立ててそう
ハワイ王国が日本と軍事同盟を結んで日本軍が駐留してるような状況でもなければハワイ攻略はどう言い訳してもアメリカが侵略者になる。
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ネタ――イタリア帝国成立史(序) 歴史の分岐点
イタリア帝国。
それは南欧に位置し、俗に列強と称される立憲君主制国家である。
その前身は大航海時代に締結された都市国家間の経済同盟とされ、世界的にあまり類を見ない。
しかし、同じく列強で超大国とされる大日本帝国と三百年以上の長きに渡る繋がりを持ち、
かつ現在の国家体制の成立がほぼ同時期であることから、欧州で最も日本に縁がある国家とされている。
さて、こうした現在のイタリア帝国誕生に至る道筋には諸説が存在するが、
その中の一つに第三代トスカーナ大公・フェルディナンド一世が一六〇五年に同国の探検家・ロベルト=ソーントンに
命じたジパング航路の開拓――所謂、黄金航路の開拓を全ての始まりだとするものがある。
これは同時期に同じくフェルディナンド一世が構想していたとされる南米大陸へのトスカーナ植民地設立に向けた調査が
優先されていた場合、トスカーナ大公国は黄金航路による恩恵を得られず、
やがて経済的に行き詰って潰えていたであろうという推測の元に成り立っている。
事実後年、第六代大公・コジモ三世が後述する理由で日トの貿易を一時的に停止した際、
トスカーナ経済が一気に悪化し、失業者が国内に溢れたことからも用意に想像ができる。
さらに言えば、後の都市国家経済同盟成立。そしてイタリア統一運動の祖がトスカーナに由来することを考えれば、
トスカーナの存続無くしてイタリア帝国の誕生には繋がらなかった、とするこの説には一定の説得力が存在している。
話を戻そう。
イタリア帝国誕生の切っ掛けとされる、黄金航路の開拓。
これを大公より命じられたトスカーナの探検家・ロベルト=ソーントン率いる艦隊は、
トスカーナを出帆した後、二年に渡る航海を経て、一六〇七年に長崎へと到達した。
彼らは同地で情報収集を行う傍ら、日本側と貿易に向けた交渉を開始する。
尤も当初は言語的な壁により、交渉は難航すると予想されていた。
しかし日本側は、ソーントン一行の話す言葉がラテン語に極めて近いと知るや、
それを法典言語として継承していた景教会(ネストリウス派)関係者を交渉の場に招き、
通訳をさせることで本来の予想よりも極めて早い、同年中の通商協定締結を実現させたのだ。
これはポルトガルに遅れること、およそ半世紀。
しかし、かのオランダには辛うじて先行する形となり、後に日本の鎖国政策でポルトガルが脱落した際、
トスカーナが欧州諸国の中でも、対日貿易においてオランダと並ぶ主導的立場を確約することとなった。
ただし、トスカーナ側には東洋の地にかつて異端とされて駆逐されたはずの宗派が存続しており、
さらに彼らの助けによって通商協定が成立したことに複雑な感情を抱いた、とされる私的な記録が残されている。
これが公的な記録で無かったのは、まずは交渉の成果を本国に持ち帰ることを重要視し、
そうした諸問題を一時的に棚上げしたためだとされている。
そして一六一〇年、通商協定締結という成果を手に、ソーントン艦隊はトスカーナに帰国する。
残念ながら、彼らに開拓を命じたフェルディナンド一世は前年に崩御していたものの、
結ばれた通商協定は大いに歓迎され、以降半世紀に渡る日本=トスカーナ貿易へと繋がっていく。
なお景教会(ネストリウス派)の存在は当初こそ問題とされたものの、トスカーナ経済が貿易によって好転し、
経済的な躍進を続けていくに比例し、徐々に口にする人間が減っていったとされる。
貿易によって齎される莫大な実利が彼らに棚上げを継続させ、トスカーナに黄金の時代を到来させたのだ。
この時の蓄えがあったからこそ、トスカーナ大公国は後年の危機――第六代トスカーナ大公・コジモ三世統治下の暗黒の時代を乗り越え、
航海大公、ジャン=ガストーネ=デ=メディチが台頭するまでに生き長らえることができたのである。
→イタリア帝国成立史(二)に続く
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こんばんは。
こちらのスレに書き込むのはおそらく初めてになりますが、
前スレ>>555の電波が頭に纏わりついてどうしても離れないので、
これから短く不定期にイタリア大勝利な世界線を綴ってみようと思います。
イタリアというか、メディチ大勝利かもしれませんが。
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>>5
国際条約で独立保障されているからね。
独立保障している国全てに喧嘩を売る行為になるわけだからむしろそういう時に亡命政府を受け入れできる体制を日本側が用意するよね。
アメリカ側は政治外交的に見て悪い手なんだけど軍事的にはありという悪夢。
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乙。できるイタリアというのは楽しみだw。
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>>6
グアンタナモの人さん乙です。
イタリア王国ではなくイタリア「帝国」が誕生するのか。
イタリア大勝利な世界線から第二のローマ帝国と言われるようになりそうですね。
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乙です
まさかの日本への貿易路開拓だと!?
スエズ遡ってインド洋にでてそのまま東南アジア、日本へのルートかな?
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>>5,>>8
政治外交的な事情からハワイを侵攻しなかった場合、アメリカは大陸日本との戦争でハワイが使えないという大きな制約を背負ったまま戦争する事になるんですよね。
ハワイが使えない場合はアラスカからアリューシャン列島、カムチャッカ半島を攻略しながら北から日本大陸に侵攻する北方ルートを使用する事になるのかな。
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>>12
豪州を味方に引き込んで南方からってのもあるけど、やったら英国が激怒するのは確実だから
難易度はともかく政治外交的にあまり制約の無いルートは北方だろうねえ
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北方ルートとなると唯でさえトップヘビー気味な米艦艇にとってかなり厳しい
ことになりそうだな。
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北方いくのにトップヘビーだとどう困るの?
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単純に波浪の影響受けやすくなるんじゃない?
サウスダコタとか高速航行時の凌波性最悪らしいし
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海の時化が激しい&吹雪いた時には氷が張りつく、復元性が余計に悪化
といったことが考えられる。
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ベーリング海はひどく荒れる海の一つですしね。
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荒れる北の海がどれほど過酷なものかは、『女王陛下のユリシーズ号』を一読されたし。
あの状況下でさらに戦争しなきゃならんのだから、もう正気の沙汰じゃないと思われ。
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北太平洋は冬場は低気圧の墓場となるため非常に荒れる
冬の天気予報を見ると、千島列島の東に台風並みに発達した低気圧をよく見ることができる
強いものだと950hp以下(台風で言うと非常に強いランク)まで気圧がさがったものも
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つまり台風の中に突っ込んでいくのとそう変わらないと?
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アラスカを保有していないから米海軍に北の海での航行のノウハウがないか少なさそうですから北の海の対策が不十分な米海軍の艦艇の被害がひどくなりそうですね。
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波高10m越えをしますからのう…
しかも有数の好漁場なので、いかないという選択肢はありません。
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よくそんな中で漁できるもんだなあ(汗
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一般的に台風(熱帯低気圧)の方が等圧線の間隔が狭いから危険だが、温帯低気圧でも突っ込むのはお勧めできない・・・
台風は狭く深く、温帯低気圧は広く浅くといったところ
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そして仮に北方から侵攻しても北海道という超巨大要塞が・・・。
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大陸化して大きさもかなりのものになっていますしね
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>>26
天然の防壁に守られたアラスカとアリューシャン列島という要塞を突破できるかが問題よね。
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アラスカなどの沿岸部にははずした戦艦の主砲なども要塞砲として設置されたりもしてるだろうしね。
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史実だと米軍は北方というか寒冷地での活動をあまり考えてなかったけど
こっちだと北方ルートが主攻&アラスカ攻略という戦略があるんで寒冷地用の
装備開発や戦術研究なんかには熱心になりそう
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>>30
熱心になっても研究する場所が無いのが痛いね。
しかも三帝同盟ルートの場合には世界帝国へ再編なった大英帝国と直接国境を接しているという最大の悪夢をどうにかしないといけないからねえ。
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>>31
そうなんですよねぇ
それに米軍って痛い目みて本気になるまで割といい加減なところもあるから
アラスカ攻略をすれば初期の頃は相当の被害が出そうですな
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>>32
準備が終わる頃には大陸日本の方も全力を使える状態になっているから使うことなく終わりそうなのがアレですよね。
三帝同盟だとその前にカナダ国境に集結した大英帝国陸軍機甲師団と睨み合いなわけですが(汗
戦車に関してもなめてかかって技術ブースとしている三帝同盟軍戦車にぼこられるんだろうなあ・
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M-4でへたすりゃT-55とやりあう羽目に・・・
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ところで日本大陸を扱ったSSってあるんすか?
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>>35、調べる努力をしようか?
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>>35
今まさに使っている物で調べればわかると思うんだけどなあ。
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これだじゃ何だから、まとめwikiを見てみるといいよ。
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ssというか、世界書かんというか、ルート?
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wikiみたけど、長編SSはないんだな
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・・・・何を持って、長編ssがないとおっしゃるのだろうか?
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ちょっと何を言ってるのかわからん
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>>34
三帝同盟ルートだとロシアではなくドイツだからスペック通りの性能を発揮する虎がアラスカで群れていることになるな
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>>40
何処をどう見れば長編が無いのかな?
何を言っているのか意味不だぞ。
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米軍の将兵が戦車の開発者をシャーマンに載せて突撃しかねんw
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>>43
どちらかというなら主力はパンター/パンターⅡだと思うよ。
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まさか、話数が少ないから、長編じゃないとか言わんよな?
30話以上超えたら、ようやく長編とか
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ごめん、勘違いしてた、じっくり読んでくる
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>>45
敵からの攻撃に対して跨乗歩兵が無防備であるという点を考えなければ、戦車の弱点である視界の悪さを補うのと肉薄攻撃への
対処としてはタンクデサントは有効なんだけどね。でも赤化ルートでもないとアメリカが採用できる戦術ではないわな
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歩兵の対戦車兵器による攻撃は馬鹿にならんからな
しかし、タンクデサントの平均寿命ェ……
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>>49
いや、あまりのシャーマンの弱さに現地の将兵がキレるんじゃないかと……w
鹵獲品は大事に大事に使われるんだろうなあ
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>>51
技術が違いすぎて長期間は維持できないだろうけどね。弾薬も違うし。
それに米国から仕掛けるだろうから鹵獲というよりも自分達が置いて逃げる側になるかもしれんのが何とも。
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アラスカよりもフィリピンのマッカッカ元帥が心配
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>>51
そして史実通り現場の意見をガン無視してM26の導入を妨害しまくるAGF
しかもドイツと違って日本相手なんで人種偏見も混じってより酷いことになりそう
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>>54
陸軍将校総出で殴りこみを仕掛けかねんw
……まあ、陸だけでなく空海もやられまくってるんだけど
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>>53
マッカーサーが史実のようにフィリピンから脱出するとしたら豪州が逃亡先として使えないから孤立したフィリピンから米本土まで脱出するという冒険行になるな・・・。
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AGF「ジャップのブリキ缶戦車ごときを撃破できないのは前線部隊の怠慢である(キリッ」
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ジャップどころか英国製の戦車やドイツ製戦車にも勿論負けているのですがそれは…
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英国製・ドイツ製=まぁしょうがないんじゃない?
日本製=負けるなら前線の運用がバカなんだろうjk
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>>57
そのブリキ缶がこちらを蹂躙しながら国境を越えてくるんですがそこんとこどうなんでしょう。
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負けてるのならどのみち改善すればいいのに…
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なまじっかな膨大な生産量と生産ラインが有るだけに急に切り替えられないんだろうなあ
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余裕が無いとなかなか良い兵器は産まれんのですよ
最善は間に合わず、次善は時間が掛かる、よって三善の兵器を、という話になって
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砲塔を載せ替えてジャクソンにすれば(錯乱
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まあ撃破する攻撃力さえアレばなんとか対抗くらいは出来ますよね……(震え声
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パットン辺りが「ジャップの戦車を壊せる兵器を寄越せ!」と殴り込んだ結果、渡されたのがジャクソンとかだったら泣けてくるな……
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史実アメリカは独重戦車には105ミリ、155ミリ榴弾砲かサンダーボルト辺りの航空機に任せて、米戦車は歩兵を苛めるのが仕事だから。
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Company of Heroesとか作っても日本と兵器差だけが隔絶してバランス取れねえw
頼みの物量も日本だと互角だしw
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さて諸兄
今日は史実における広島原爆の日である
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>>66
ジャクソンならまだ火力はあるから、ジャンボとかイージーエイトだったらもうね…
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物量より先にマンパワーが尽きそう
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土木機械が腐るほどあるんで、ひたすら対戦車陣地作って重砲とロケットで迎撃
市街戦は民兵動員
……粘るだけ国が荒れて禍根を残すけど
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なにそのアメリカ式ソ連戦法
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白人は粘るかもだけど他の有色人種がどう出るか
やっぱりアメリカのジャスティスを揺らがすのが一番手っ取り早いかな?
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>>74
WW2前後のUSAで、自分らの正義を疑わざるを得ないようなプロパガンダを行ったら……
「Hey! ジャップの寝言を真に受けたニガーどもがまた暴動おこしてるZE!」
「HAHAHA、そんなのは散弾銃と火炎放射器でいつもどおりにバーベキューSA!」
……ショックを受けて戦争どころで無くなるよりも、むしろレイシズムを変な方向に刺激されて、
KKK団が昼間から町を練り歩くような状況になったりして。信じているものを否定されたなら、
それを受け入れるよりもむしろ周囲の世界を否定しようとするのが人間の一面です。ましてや、
戦時でみんな頭に血が上っているのなら……。
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>>75
リベラルな勢力やアンチKKKもかなり大きい面もあるからなあ。
後KKKとは敵対的な考えもかなりあるからKKKが暴れようとしたら白人の別の強硬派がKKK襲う。
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>>76
結局、治安当局がヒーコラ言いながら駆けずり回る事態になる、というのが落とし所でしょうか?
「規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。」
有名なアメリカ合衆国憲法修正第2条、米国民が銃を所持する権利の根拠となっている条文ですが、もしもみんながみんな好き勝手して暴れだしたら、
どう考えても「自由な国家の安全にとって害悪」でしかなくなるような希ガス……ただし、全米ライフル協会(NRA)は1871年に設立済みですから、
さらにややこしいことになるだろうなぁ。
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アカン、リアルで暑さのせいで頭が回らん……変なカキコを繰り返してしまい、失礼いたしました。
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手弁当で家庭用ライフルを片手に義勇兵として参戦しようとする市民民兵もでてくるだろうしなあ。
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>>79
>手弁当で家庭用ライフルを片手に義勇兵として参戦しようとする市民民兵
それって戦時国際法上における「ゲリラ」って言わないか? 個人資格で戦争に
参加しちゃダメでしょ。ハーグ陸戦条約第一章第一条の定める資格を満たすならば
ともかく。ましてや、狩猟用の銃弾(命中後目標の体内で変形する設計)なんぞ
使ったら、即ヴェルサイユ条約違反だし。
ましてや、市街戦で手弁当参戦なんぞやらかした日には、「身柄拘束→即射殺」のコンボががが。
頭のネジが抜けたアメリカ映画みたいに「市民が英雄的抵抗を行う」なんて場面は、近〜現代の
戦場においてはまず発生しないと思われ。
まー軽々しく戦場に足を踏み入れた香具師は、一線を越えてしまってから初めて「これ、思うてたんと違う」
と後悔する事になるのだろうけど。
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>>79
それ単なるゲリラ。
しかもハーグやヴェルサイユ違反になるから即その場で射殺される。
非戦闘員の立場を止めるということはそういう事。
だから大抵は以西の良い事言っていても戦場が迫ってきたら逃げる。
それでも戦場に行ったら地獄を見て後悔するだろうけどその時には遅い。
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武器を持って当局に来るようなら、募兵扱いにして連邦軍に入れるか、場合によっては州兵(アメリカの正規民兵)に預かってもらおう。
史実でもこの手のはきたし。
戦場がアメリカ領内に移行した場合、ミニットマン気取りの自称ミリシアが勝手に立ち上がるもだが、同盟側からみれば法的にも軍事的にもゲリラ扱いで問題ない。
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アメリカも加盟してる以上は無視できませんしな
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実際にやった日には容赦なくその場で射殺でOKとなりますからなあ。
装備によっては更に対応が厳しくなる可能性が高まるし、最悪街ごと吹き飛ばされる可能性もね。
本当に(アメリカにとって)最悪なのは現実を理解している人たちが自分達の街を守るべくミニットマン気取りを排除しようとして市民同士で戦闘発生。
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講和会議上でも問題にはできませんな。
負け戦な戦時中なら、戦意高揚のために持ち上げたりする場合もありえるでしょうが。ゲリラを排除したら、アメリカ側が何とかかんとかの虐殺みたいなキャッチーなフレーズを作ったり…
うむ、ゲリラに関わるとみな不幸になります。
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中華みたく便衣兵とかやられたら追い出しから皆殺しまで視野に入れないといけなくなるし……
アメリカだと下手に愛国心がある分すっげえ泥沼になりそうだなあ。
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>>86
無理やり移送するとか彼らから土地を奪うと言う物では無いなら話し合いの余地があるんだよねえ。
愛国心以上に郷土愛心が強い面があるから上手く対応できればミニットマン気取りは彼らに任せてしまえたりする。
ミニットマン気取りがいる以上は破壊する必要があるがあなた方が排除するのであれば我々は手出ししない、という具合でね。
いきなり彼らから土地を奪う宣言ともいえる割譲を行わせたり住民の強制移住をさせるっていう話なら全く別問題で泥沼確定なんだけどねえ。
そうでなくて例えば州はそのままに独立させてしまう等の方法だと郷土愛と愛国心がぶつかりあったりする。
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ただまあ、出来る限り早期に決着をつけてしまいたいけどね。
それも領土を分捕るんではなく緩衝地帯として独立させますねー方式で対応するしかないわ。
併合とか泥沼決定でたまったものじゃない。
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財産や安全を保証して連邦から独立させる、の方が楽そうですな
勿論、手綱は握る必要があるでしょうが
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以前のスレでも議論されてたけど米本土への上陸作戦自体を日本は想定してないと思うよ
まったくしてないわけではないだろうが、万策尽きた後の最終手段みたいなものかと
基本的には第三帝国氏の衝号無しルートのような戦略になるんじゃないかな?
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>>89
連邦軍の機動戦力を壊滅させることで武力を見せつけながら独立/離反を促していくことになるんだろうねえ。
幾つかの州はそういう働きかけの前に機動戦力を叩き潰す序に占領するだろうけど、軍政も彼らを独立させること前提になるだろうしね。
つまり地元民の自治組織を其の侭存続させ将来的な独立準備政府も用意する。
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想定してない?実際に開戦する事態になれば見せ金としてでも「我々は米国本土を攻撃し、上陸する能力がある」って実証する必要くらいはあると思うが
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もともとアメリカ側による対日北方戦略の第一段階であるアラスカ攻略から始まった議論ですし。
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>>90
三帝同盟ルートというのがあってね。
そのルートだと日本の同盟国で世界帝国に再編された大英帝国の領土カナダが米国と国境を明確に接している。
このルートなら確実に同盟国の要請を受けて北米大陸中央部へ出兵する可能性がある以上は日本軍も当然アメリカ大陸での戦闘は想定し、民心をどう安定させるかなども研究するのが当然ではあるよ。
ドイツ第二帝国陸軍でも同じような研究はしているだろうしねえ。
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メリケンの民心の安定……するんだろうか……
あのジャスティス連中どうやったらおとなしくなるんだろう……
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>>95
銃社会ってのも問題あるよね。所持禁止なんてやったら暴動が起きかねんし
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土地や財産の保証は必須として、後は時間をかけて徐々に親日に持っていくしかないな
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一番は戦争起こさず融和方向に傾いてくれることですが難しいのよねえw
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1920年代までにそろえた立派な(過剰供給を約束する)生産設備がが
老朽化し、あのよき日々よもう一度と夢見る連中が主流からはずれればまあ何とか。
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しかし日本大陸と中華って言う美味しすぎる獲物(に見える物)を目の前にして財界から一般市民まで
おとなしくしているとは思えないんだよなあ。絶対難癖つけてくるに決まってる。
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だが時代が進むと英国にとって世界帝国への脱皮を果たすためのキーであり、世界の新秩序を再構築する柱を兼業してるので
英国に喧嘩売ることと同義になりかねないんだよな
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アラスカ領有ルート見て思い出したけど、ほぼ明確な敵対状態の日ソ同盟ルートだと、アラスカ基地ってキューバ並みの立地よね(ニッコリ
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そのすぐお隣がカムチャツカな分、補給が届きにくいキューバなんかよりも
よっぱどヤバい立地だと思うの…
特に隣接しているカナダは生きた心地しないと思うw
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そういえばベーリング海峡トンネルなんて構想がありますねえ。
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流石にそこまでコケにしたらただでさえ弱体化して焦ってるアメリカが暴発しないとも限らないし(汗
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>>105
トンネルの構想とか発表しただけで株価暴落とか起こりそうだ
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まあ露骨な圧力は避けるでしょうね。
豊な分、東側陣営には非常に余裕がありますし。
むしろカナダが非常に苦しいことに。
これってカナダが中立外交しだすんじゃないか(汗
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西側の良心たるイギリスがアラスカ−カナダ間を東西の秘密会談なんかの場にしてそうな
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むしろアメリカに嫌気が差してこっそり日本と交流してそうだよなあ、カナダw
アラスカとの国境で色々と密貿易とかされてたりしてw
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>>109
東西ドイツ境界線の様に?
でもユーコン地方は極寒の大地だからなあ。
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>>108
アメリカの極秘の使者が参加したりもするかもしれないね。
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米「ベーリング海峡に巨大トンネルできたならば、赤い機甲師団が続々やってくる!陸軍増強だ!(ノイローゼ)」
日「いや経済的にペイできる規模のしか掘らないんですが」
ソ「あんな遠隔地に大規模戦力を展開とか冗談じゃない。金がいくらあってもたりん。というかお前さん、大丈夫か?」
アメリカの精神的追いつめられ度が半端じゃなさそう。
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>>112
経済的にペイできるか考えると実際は掘らない可能性が一番高いですからね。
人口希薄地域のソ連領北東シベリアと人口がそれなりに居るとしてもやはり少ない日本領アラスカを繋いでも軍事的恩恵以外ないからねえ。
軍事的恩恵にしても北東シベリアに戦力はそこまでいないから実際は無いに等しいし(汗
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ベーリング海峡トンネルの提唱の歴史は古い。
最近の試算ではトンネルだけで100億ドルあまり。鉄道網・パイプラインの整備も含めると軽くその5倍以上。
これにしたって東シベリアと北アメリカの経済圏をつなぐという前提でペイする計算。これでも船舶輸送のが安くね?と批判されてるが。
トンネル作っても日本領アラスカの開発に使えるだけだったら、ペイは無理でんな。
使い道は冷戦期に、アメリカ揺さぶりの一手として構想を漏らすくらいかな?
あとはアメリカの覇権崩壊後に、日本・東シベリア・アラスカ・カナダ経済圏との接続構想の一つとして出てくるかな。船舶輸送と比較されて没になると思うが。
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「チョ、チョパーリ、ウリ達の国に鉄道を繋げてもいいニダよ?」
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>>114
まあ、そういううわさが流れるだけで頭が痛くなるでしょうねえ。
カナダを介して状況を理解している英国はブラフだと理解するでしょうけど。
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>>115
で、↑こーいう噂が流れる事によって得をする香具師っているのだろうか?
ネタにマジ突っ込みなのは申し訳ないが、ほんとに疑問に思うんだよなぁ……。
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>>117
ベーリング海峡のは政治外交で利用される噂だけどそっちのはないな。
特に大陸世界では大陸日本の方にはいないからね。
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対馬海峡が広くなってるから物理的にも難しいんじゃね?
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深くもなっているだろうしね。
物理的にも不可能だわ。
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>>117
その事業のためと称して募金を集めている、とも聞きます
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地図を見ると宗谷海峡も広がってるみたいなので、ユーラシア大陸との接続は無理だろうね。
青函トンネルもかなり大変そう。
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>>122
地図を見る限り津軽海峡は半島突端部でドーバー海峡程度だから一応大丈夫なレベルだね。
宗谷海峡は極めて困難で事実上あきらめた方が良いだろうねえ。
間に島でもあると少しは楽なんだろうけど。
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地下都市とか海底都市の建設ができるまでは無理ですかねぇ >宗谷海峡
そこまでする必要があるかどうかは別として。
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>>124
無理すればできなくともないですが止めておいた方が無難でしょうなあ。
それに海底都市とか地下都市って閉鎖型の循環系が造れないと外部に全て頼ったお荷物なんですよねえ。
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関門海峡は、シールドマシンの運用経験の蓄積が鍵になりそうですかねえ。
10倍広くなってるルールを当てはめるとトンネル全長11km強。
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>>126
海峡等は一概にはそうなっていない様ではありますよ。
まあ大体の参考にまとめwikiの地図をした方が良いかもしれません。
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海峡の幅がそのままだと海流の荒ぶりがひどいことになりそうですなあ(汗
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現実の関門海峡は歩いて渡れるけど、10倍の長さになったら無理だなw
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面積が10倍だから単純に考えると長さはだいたい約3倍(√10なので3.162......)で3.3kmぐらいですね。
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地図は参考程度推奨です。
あれを作ったの結構初めのころなんで海峡の大きさとかそこまで厳密に設定してませんので。
イメージ喚起にご使用くださいということで。
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>>130
十分渡れる長さだけど割としんどい距離になったなw
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>>132
まあ時間はかかるが渡れるよね(汗)
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ハニワ一号としては日本大陸の海峡が史実よりも長さが約3倍以上長くなると人の交流とかが大変そうになりそうなので大陸日本の海峡の大きさは列島日本と同じくらいの長さか少し長くなったくらいを想定しています。
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近海航路船は5倍はある(産業の発達によってはさらに増える)ので、関門海峡の過密ぶりはひどくなってそうであうね。
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事実上の運河の様な状態になっているだろうねえ。
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造船所も増えるし造船技術と航海技術も発展するな商船団が組織され海賊も増えるからリスク分散の為に費用を分担しあって株式会社のはしりがうまれたり。
海賊は日本だけじゃなくて清の沿岸部やら東南アジアまで進出して大暴れしたり。
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>>137
そこまではいかないが明への二度に渡る攻撃作戦に従事したりはしているだろうな。
一度目は明の元と日本の関係を見誤った結果相互に誤解が発生しし室町幕府の積極的自衛権発動による水軍が出撃した前期倭寇。
二度目は太閤秀吉の時の日本の大陸への反撃作戦における助攻としての沿岸部・大河流域部諸都市・諸地域への大規模攻勢。
特に二度目は欧州の造船技術を取り込んで戦列艦やフリゲート主体になっているから悪夢やねえ。
とはいえ、戦列艦やフリゲートの様な大型艦が本格的に艦隊を編成しだすのは戦国末期になってからだから全面的に入れ替わった時には他国への海賊行為を行うことが中央政権の命令以外では出来なくなってる。
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訂正、編成しだすのは戦国後期だった(汗)
本格的艦隊を外に向けられるようになった時には中央政権成立と海賊に対する取り締まりが行われてしまうから出来ない。です。
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つまりどう足掻いてもウリ達は助からないニダ
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参考にまでに人や物資の円滑な通行を考えて日本大陸の海峡の問題ない適正な大きさはどの位がいいのかな。
約3倍は長すぎると思うので史実の約1,5倍から2倍くらいの長さ位がいいのかな。
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外部との海峡は広がってるのもあるだろう。東西の対馬水道とか。南西諸島方面もそうかな。
まあ中継点にできる小島が増えるから問題ないか。
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>>141
有視界の沿岸航法に支障が生じない規模ならOKでは。
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面積が十倍だから隠れる場所もそれ以上に増えるし幕府が統制しないといけない領域が増えるから史実の十倍じゃ効かないぐらいの労力が必要だから辺境じゃあ幕府の監視が行き届かなくなる海賊を壊滅させるのは不可能かと。
情報伝達手段が未熟な時代で島津何かが史実の五倍〜十倍以上よりも強大化してる状況で史実並みの統制を維持出来るとは思えないんだが。
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取り締まるのが大変というのは取り締まらなくて良いという理由にならないのが大変なところだな
幕府はかなりの数の船を保有する必要がありそうだ
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レーダーと航空機と無線機がある現代でも海賊を壊滅させれないから幕府も大変だ。
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軍船もそうだが日本各地に根拠地を持つ必要もあって地味につらいな。
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地方の大名に分担して貰おうそうすれば経済力を削ぐことも出来るし。
実際江戸普請やらせても江戸城の規模が史実よりちょっと大きい位だから地方の大名の経済力が史実並に削げないんだよね。
参勤交代させようにも距離があるから五年に一回とかにしないとプッツンしちゃう大名も出そうだし。
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「大阪」「佐賀」「津軽」「島根」などを天領としてそこに参勤交代するようにすればいいんじゃね?
あまり多く、近くしすぎると参勤交代の意味が無くなってしまうけど
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地方派閥化しそうな所がなんとも
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ああそうか
「大陸」化してても日本として一つにまとまってることがこのスレの主題なんだよなぁ
そうすっと山のトンネル掘り(恩讐の彼方へ、だね)や川の氾濫を鎮める工事とかを
史実以上に過酷にさせるくらいしかないのかな
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街道の整備とかも。インフラ整備は招来的にも役に立つし
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自分たちの領内の整備ならヘイトが幕府に集まらずにすむしな。
腹黒が島津に毛利領内の整備をやらせ毛利には細川領内の整備をやらせるとかになれば地方の分断計れるし一石二鳥とばかりにやらせたら戦乱が起こるかも知れないしな。
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しかしそれでも水不足な大陸日本うどん県
そういえば大陸日本でもうどん県はうどん食べてるのかな
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四国でかくなってるからダムもそれなりに作れるようになるから大丈夫。
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道路整備を他所にされたりしたら領内のすべてを知られるってことですよね
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>>154
面積が広がることで地下水系が地上に出てくるから現実の様な水不足にはならない。
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水が豊富なうどん県なんてうどん県じゃないやい!
そういや今回の台風どんなです四国?
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>>156
ついでに人足の手配とインフラ整備の材料をどこから買うとかでも揉めるし何処其処で手抜きしたとかで言い合いになったりで確実に仲が険悪になる。
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その辺は幕府が監督官を送るなどしてなんとか・・・・・・・・・・・・
などと考えた瞬間、「とある漫画家」が江戸時代の姿で監督官を勤める、という光景が脳裏に・・・・・・・・
まあアラーキーはともかく、そうやって隣り合う藩同士愛争う直前状態にしておくのも幕府の利益になるのでしょうね
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>>158
大陸世界である以上大幅な変化があるのは当然よ。
ましてや面積が広がる以上は地下水系が地表部に出てきて水資源が増えるのも当たり前の事。
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>>145>>146
史実でも取り締まれたから問題ない。
基本的に日本の水軍衆は独立大名か、有力武家か、神社所属か、有力大名の一部門の四種類。
だから、天下を取れば自然と抑えられてしまう。他国の海賊とは全く違うからそこのところ忘れずに。
日本最大級だった松浦党だって平戸松浦家を中心にした大名家だしね。
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逆に水が少なくなったりする地方があったり黒い水を燃料にしたり燃える石を燃料にしたりひょんな事から記憶喪失な医者がペニシリンを発明したりカラクリ技師が電灯を発明したり連発銃を発明したり蒸気機関を発明したりするかも。
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>>144
日本の海賊は他国の海賊と違い大名家家臣団、独立大名家、神官系が水運業をやる序にやってる。
基本的に陸に拠点を置いている立場なのは武家と同じ。
だから、取り締まりではなく大名家の統制体制を整備してしまえばそれでおしまい。
本拠地が陸だから自分たちが暴れたら大本が叩き潰されてしまうので暴れられなくなる。
とどめで独立系の場合は大抵内陸に放り込まれる。村上家や九鬼家のようにね。
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>>163
史実よりルートでは黒船来航時にオランダから技術習得して蒸気船就役開始させるのが限界。
そういうのは史実解離の大鎖国や数千年前からでだね。
まあ、そういう開発はかなり難しいというのは以前も議論された様に事実。
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水か少なくなる地域は基本的に少ないだろうね。
山岳部が史実よりもあまり増えないにしてもそれだけ存在するということは地下水系も豊富だから内陸部でも広い山岳以外の土地に水がわき出てくる。
雪解け水も河川が大河になることで確保できるしねえ。
乾燥はしているけど水が豊富で緑も豊富という暮らしやすい土地は出てくるかもね。
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蒸気船は難しくても蒸気機関なら古代ギリシャにあったぐらいだからなんとかなる。
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へロンの蒸気機関の事言いたいんだろうけど、あれの存在で持って実用的な物が造れることの証明とはなりませんよ。
本当に蒸気機関に必要な材料となる物の開発等が進まないと厳しいのですから。
オランダ等から西欧の技術を取り入れていく中で実用性のある蒸気機関の開発はできるでしょうがそれは幕末でしょうからねえ。
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まあ蒸気機関の実証自体は江戸自体後期には行えるかもしれませんけどね。
実際に実用化となるとそれから素材などの研究が蘭学を取り入れて国産化しつつ進み。
更に江戸末期には蒸気船や機関車の技術が流入し蒸気機関式フリゲートが江戸末期に建造されるのかな。
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江戸時代に陸蒸気だと、どうしてもトンネルの問題が出そうで
米国みたいに荒野や平原で問題なく、とはいかないだろうし
とりあえず、関東平野などの地形的に問題の少ない場所から始めるのかな?
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まあ、そんなところだろう。
徐々に技術は蓄積して行けば良い。
>>160、忍の再就職先になりそうだな。それで集められる情報は色々重要そうだし
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>>164
大陸化してない史実ではそうだったが、大陸化した日本でもそうなるかわからないから。
大陸化して水上輸送が活発化してる事を考慮すると海賊としても水上の交通を占拠するとそこから得られる利益及び権益が大きくなることから海賊間での縄張り争いの激化と海賊の大規模化は予想出来る。
縄張り争いに負けた海賊が傘下に入る場合と得られる利益が少ない場所への逃走と再起を計っての潜伏等も考えられるので陸を本拠地としない海賊も増える。
陸を本拠地とする海賊は利益が大きい場所を占拠しているので陸を本拠地としない海賊との住みわけは可能だし。
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>>170
江戸時代には機関車は実用化は難しいでしょうね。トンネルの問題も大きいですし。
基本的に機関車が実用化されるのは明治維新後だと思われます。
それまではあっても実験施設内だけでしょう。
蒸気機関として実用化されるとしても工場施設においてでしょうかねえ。
まあ一番重視されるのは周辺情勢から見て蒸気船だと思われますからそういうのも遅れがちで結局明治維新後にずれ込むかもしれませんな。
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>>172
いや水軍という存在が発生した原因を考えていけば史実と変わらないよ。
後、海峡にしても黙して出来る範囲で広がるだけだから殆どの主要な島嶼などは大名家が抑えることができてしまう。
基本的に内水域での海賊行為はその周囲が全て統一政権支配下になると出来なくなる。
だから、大陸国家において海賊がその内水域において発生しなくなる。
他の要素も併せて考えれば高確率で抑え込まれていくだろうね。
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まあ、はっきり言えば水軍衆の由来が違う。内水域ではその周囲の陸地を抑えてしまわれたら海賊活動はできない。
そして歴史的に大陸国家において海賊というのが強力な統一政権ができれば完全に抑え込まれてしまったという歴史的事実。
これらを合わせれば史実と変わらない、という結論になる。
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まぁ中国ではしぶとくわいて出てたがな。
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まあ国と海賊の成り立ちが違うがな
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水戸黄門は、リアルで考えたらとんでもない移動速度になるのかなあ。
一年で諸国漫遊して帰ってくるってパターンを踏襲したらだけど。
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>>176
国となりたちが違うだろう。特になりたちが全然違う。
しかもその上で周囲を囲む陸地を統一する政権が誕生した状態。
史実通りの結果になるだけ。
まあ、武家から商人へ転職したりする等の変化はあるだろうけどね。
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さんただってリアルで考えたら移動速度が大陸弾道弾なみになるじゃないか。
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そういや松尾芭蕉も尋常じゃ考えられないほど凄まじい移動速度を発揮してるらしいですね
あとただの俳句読みのブンザイで諸国漫遊する金はどっからでたのか、とか
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>>178
どこでもドアで移動しているんじゃないか、って突っ込まれそうだなあ。
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海賊が一般的に想像されるヒャッハー荷物と金と女おいてけじゃなくて密貿易を主とする海賊なら可能性はあるな。
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>>180
レーダーでつ浘するのも納得の速さだよねw
>>181
大陸世界では更に長距離の移動になるんだよなあ。
河川航路や運河航路、外洋航路、街道の馬車なども駆使していかないと回り切るだけで倒れてしまう。
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サンタと黄門様の場合は一人でないということで、まだ言い訳できるが、松尾芭蕉は言い訳のしようが……
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>>183
抜け荷をやるのは史実でもいたよねえ。
まあそういう商人の密貿易をさす場合のならあり得るわな
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松尾芭蕉は忍者だったんだよ
そして大陸日本の忍者伝説がまた一ページ
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>>187
密偵だったのではないか?という話題を大陸世界では更に補強するなあw
まあ実際には大陸世界ならではの豪商や都市有力者からの出資を得ていたんだろうねえ。
若しくは船主から船に乗せてもらったりと。
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表では大々的に言い触らせない仕事を短歌を詠むとか聖地巡礼とか御伊勢参りとか四国八十八ヶ所巡りとかとしょうして行っていたり。
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そういや以前にお伊勢回りは本当に大旅行だなあという話になったのを思い出した。
外洋航路を使えば早くに大湊(伊勢)につけるんだろうけどそれじゃあ面白くないだろうしなあ。
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そういえば、東海道中膝栗毛の膝栗毛とは徒歩旅のことで。
日本大陸では江戸・伊勢間が1400km程度。これは史実日本の東京・鹿児島間に匹敵。
これは「徒歩縛りかよ!上級者すぎる!」とつっこまざるを得ない。
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>>186
薄い異本やら御禁制の品とか海外との密貿易を仕事とする海賊集は生き残りそうだね。
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それ、薄い本が海外に流出しそうな……
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>>191
大陸日本ではあっただろう乗合馬車や外洋航路の船舶、若しくは沿岸航路の船舶も使えよ、って当時の人すら突っ込んでしょうねw
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>>192
春本?
それよりか刀剣類や貴金属類、各種加工品だろうね。
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そして欧州で最終話まで全揃いの「源氏物語」が発見されるのですね
・・・・もしンなモンが現実で存在したら国宝レベルだよ
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船乗りは長い間男所帯の船で旅をするから必需品だな、薄い異本。
間違えて衆道の本だったら大惨事に。
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>>196
むしろ何処かで英語訳かラテン語訳された物かもしれんねえ。
まあ、流石にそういうのは各地の文庫等で写本を繰り返して保管されている物で早々出てくるとは思えませんが……
長崎の文庫の本を借りて写本をした物がオランダを介して欧州へ、って可能性はあるのか?まあ欧州的に更に家計変えられるかもしれないけど。
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雲隠れ…夢浮橋の続き(原本)…
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>>189
大陸日本の御伊勢参りは民族大移動と言われるほどに大勢の参拝客が伊勢にお参りにやってくるんでしょうな。
そして大陸日本の伊勢は参拝客の落とす金によって史実よりも豊かに発展するでしょうね。
-
「あ・・・・・や、やめて・・・・・・そ、そんなに沢山なんて・・・・・・
わたし、こわれちゃう・・・・・・・・」
以上、初日の出時の富士山さんのコメントでした
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>>201
登山客で大渋滞が発生しますよねえ(汗
信仰の聖地でもありましたから確実に増えますし。
>>200
沿岸航路や外洋航路も利用されるでしょうから東海道や南関東の港湾都市も栄えますな。
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>>198
翻訳ではなく翻案になってるかもですね。
そのほうが受け入れられやすいですし。
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>>200
>御伊勢参り
そして史実と同様(あるいはそれ以上に)参拝者をもてなすために必要な薪の量が増えて、
神宮の周りは御神苑以外の森林がすべて伐採された状態に……嵐の度に床上浸水、と。
マジで史実そうなってしまって、戦後「これではアカン!」とようやく本腰いれて植林して
付近の山々の植生を回復させたのが今の御伊勢さん。昔は簡単に大水が出て大変だったとか。
毎朝夕の御神饌(お供え物)を運ぶのに、腰まで水に漬かった事もあったそうで。大陸日本では
果たしてどうなることやら……。
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そういえば静岡と甲府の「富士山はオレの山」論争は大陸日本でも存在するのだろうか
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>>204
多分、史実と違い大陸日本では江戸時代から植林事業が進められているかと。
早期から大惨事になってしまって植林しないと拙い、という感情を植え付けられているでしょうからね。
それと欧州の技術で大型船舶を造る関係でどう考えても植林しないと材木資源が確保できなくなります。
それ以前から大型船舶には木材が必要ですし植林は大陸日本にとっては一般的な作業になっているかと思われますので幕府が大湊や伊勢山田周辺の山林の植林や管理を行っていてもおかしくはないかと。
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一応、大きな街以上は城塞都市ですから城郭の本丸並の城壁で或る程度は大水にも耐えるでしょうけど限界という物がありますからねえ。
それに迷惑を被る周辺の大名家や都市も黙っていないでしょうし(特に紀伊藩と津藩)。
そういう面からも幕府と都市有力者とお伊勢さんが必死に植林を進めるでしょうね。
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戦国時代末期の大陸日本考察
島津
気候的には米の二期作三期作が可能で人口は史実の八倍経済力は二十倍に近いが米の植え付けと収穫の為に兵の動員数は史実の四倍程度で豊臣秀吉の軍八十万により物量で押し潰されるが本国に乱入された場合に動員出来る兵がまだ十万以上残っていたため史実よりも有利な条件で講和。
桜島の噴火に備えて色々蓄えているが大阪に米の多くを供給している。
関ヶ原では八千の兵で夜襲を行い危うく徳川家康の冒険が終わってしまいそうになった。
江戸城の普請を有り余る経済力で乗り越えた。
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>>208
史実より有利っていうのは難しいだろうな。
外洋艦隊も織田家が造った日本最大の艦隊と毛利の日本第二位の艦隊が存在し、更に薩摩と比較にならない程豊な中原の地を支配している。
これは、どんなに豊かでも大陸として辺境に位置する勢力にとっては絶対的な差。
どう足掻こうが海からの数万の軍勢が後方地帯を蹂躙できるという状態に置かれてしまうのだから十万が残っていようが状況は史実よりか悪化している。
残念ながら史実通りの条件での講和しかないよ。
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後、江戸だけではなく各地の不振にひ生きずりまわされるから経済力も限界に達し×だろうねえ。
史実通り必死に領内整備と琉球の名義利用した貿易で立て直していくのだろうけど。
それでも何度も飢饉などをうけて幕末までかかるのは確実かな。
後、関ヶ原では徳川軍も倍増しているから終了とはいかないな。あくまでもこれまた史実通りの効果しかない。
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>>205
甲府も駿府も共に幕府直轄の都市城郭を内部に有する城塞都市だからねえ。
都市の有力者同士が本気でぶつかり始めたら幕府も頭が痛くなってくるかもしれんね。
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島津さん無双は無理か
いや大陸化してる日本で徳川とやり合ったり長曽我部を降伏させる迄に史実より時間がかかって島津さんが九州平らげても水軍無双されるか。
ええい中央の水軍は化け物か。
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実は薩摩にほとんど馬はなく、9割七分方徒歩だったらしい
それを知ってると、ずいぶん印象が変わってくる
まあ大陸世界でどうなるかはわからないけど
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シーパワーは偉大なり
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足軽の機動力っていうと大陸世界の秀吉軍の機動力も色々とおかしい
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>>215
そもやっこさんは史実からしておかしい(ぐるぐる目玉
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尚、関ヶ原時点の徳川軍は汗血馬に重装甲の侍が乗った重装山岳弓騎兵(重装山岳騎馬鉄砲隊に進化しているだろうなあ)が主力に含まれている模様。
甲州や信州を支配した時に両地域の重装山岳槍騎兵部隊も組み込んでいるだろうし騎兵戦力がとんでもないことになっているんだろうなあ。
後肥沃な関東平野からもたらされる坂東武者の系譜をひく重装歩兵軍団。
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人間の移動速度を超越しないと史実通りに統一は無理だから決戦主義で決戦に負けたら降伏して勝敗の程度で条件付き降伏するとかいや秀吉軍なら機動力に問題無いのか。
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>>217
でもそんな徳川軍を足止めした真田さんと正面突破した島津さんはやっぱり化け物だと思うの
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>>218
豊臣軍なら史実以上におかしい機動力を発揮するだろうからマジで大丈夫だろうね(白目)
しかも二等戦列艦等まで既に保有しているであろう(一等戦列艦建造中かもねえ)織田海軍を引き継ぐから海上機動もお手の物。制海権確保もお手の物。
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>>219
第一次上田合戦の真田はその重装山岳弓騎兵の最大の産地出身兵と重装山岳槍騎兵の本場出身兵が中心ですからねえ。
第二次上田では重装山岳弓騎兵は徳川に全部ついてしまいましたが。
島津さんの被害は史実以上かもしれんねえ。相手は竜騎兵だから追跡しながら猛烈な射撃を加えてくるしね。
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大阪夏の陣にて江戸に豊臣軍現れるの噂が流れて士気がだだ下がり
いわくあいつらならやりかねないと
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>>222
むしろそういう軍団だからこそ徹底包囲してしまいうわさが流れない様にしてしまうんだろうねえ。。
関ヶ原の合戦の後に豊臣海軍は事実上大坂市壁内の港湾にいる艦艇以外は徳川家に横領されてしまうだろうしねえ。
多分大坂の陣は前も言われているけど海上からも徳川海軍(各大名家海軍指揮下)で封鎖されるだろうね。
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陸路で真田幸村率いる豊臣軍が江戸まで疾走してほしい
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>>224
それは厳しい。
そもそも大坂かから出撃するルート上に堅牢な城塞都市が立ち並んでいるからどうやっても突破ができない。
特に包囲する要として都市城郭を内部に持つ城塞都市が史実で城がある位置に有るから尚の事攻め落とすのが困難。
豊臣軍団の機動戦闘は友軍の支配地域を利用して行っていたから全部敵だと流石に難しくなってくる。
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更に言うと、武田軍も今川軍も濃尾平野に立ち並ぶ金持ちで堅牢な城塞都市群と都市城郭持ちの城塞都市が連なるから突破に相当苦しむ、
っていう話が前あったくらいの状況。
海軍も封じ込められて更には大都市と堅城が連なる畿内、東海、北陸突破は至難の業どころじゃあないぜ。
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ネタ
遠足のお知らせ
集合場所江戸城
期間大阪が落ちるまで
おやつは三両まで
注意事項徳川方にばれないように
それでは解散
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まあ、大坂の陣はその大規模な攻城戦から欧州諸国にも記録が残されるんだろうねえ。
巨大な都市城郭を備えたこれまた巨大な城塞都市を、海と陸の両方から大軍勢が大火力を備えて包囲する情景になるからなあ。
コンスタンティノープルの包囲に近い物があるけど、火力などからはそれ以上だしね。
当時の欧州では考え難いほどの大火力が投入される大坂の陣は英国やオランダに確実にその情景をスケッチしたり文章化したりして送られて欧州のファンタジー小説に影響を与えるかもね。
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大砲からの防御も考慮して造られている大阪城でしかも資金力も豊富、浪人衆を金で集めて相手に突っ込ませたり大名を買収たり金で何々の大名を買収したとの噂を流したり西洋の艦隊を金で呼んだり、金をばらまいて拾っている兵を攻撃したりと豊臣らしい攻城戦を繰り広げるんだろな。
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>>229
西洋の艦隊は無理っすね。
当時既にオランダと英国が出てきていてポーランドとスペインは最早動きが取れなくなっていた時期。
更に、オランダと英国は江戸幕府側に立っているから動かないしスペインとポルトガルも動けない。
後、最終的には大都市ならではの問題である飢えで陥落するだろうねえ。
多くの都市が飢えで耐えきれずに陥落しているのと同じ末路をたどるかと。自ら自害して降伏するか、飢え内乱がおきて陥落するか。
-
あと、当時の大名家は生き残るので必死だったからもう買収という手段が通じなくなっているのよ。
むしろその金を持って幕府に向かい幕府に豊臣が反乱を起こそうとしていると讒言した方が良いという状態。
実際、多くの大名家がそれやってる。やっていなかった福島家がどうなったかは兵・領土・君主が全てバラバラにされて動けなくされた揚句最後は改易。
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>>228
欧州国家「やべーよ、極東の大陸国家は悪魔の国だよ、鎖国してるらしいから触れずにほっとこう」
云年後
お米の国「ひゃっはー、辺境の非文明国を導く()のは文明国の義務だぜ、開国しろー」
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大阪にある大倉庫群に米が山ほどうなっているから食料不足で落ちるかな。
大阪商人と民衆を敵にする行動も取れないしな。
金で雇われた西洋艦隊が幕府封鎖艦隊を見てお呼びでないお呼びでないと尻尾巻いて帰っていったら楽しかったのだが。
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>>232
「植民地人どもがやりやがった」当にこんな気分だろうねえ。
まあオランダとかはゆるりと開国させるつもりだったんだろうなあ。
色々と強烈過ぎて日本の反応が怖すぎるプロイセンが迫っていたんで時間は少ないんだけどね(汗
大坂に関しては太閤秀吉が得意だった渇殺しに近くなってしまって陥落するんだろうねえ。
巨大な城塞都市ならではの問題である食料消費量が馬鹿にならず補給が続かないと耐えられないという問題が付きまとうんで。
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>>233
落ちるよ。大都市っていうのは食料消費量も半端ないからね。
後、大阪商人と民衆を敵にまわせない?これはないね。
史実でも焼き払っているし、城塞都市が大量に有る大陸日本なら城塞都市の陥落のさせ方は確立されているよ、市民を閉じ込めて食料消費を早め内部崩壊させるというね。
そして敵となった以上は城塞都市の市民も敵だから関係が無い。容赦なく叩かれる。
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そして二百数十年に渡り恨まれると。
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まあ、都市市民で籠城戦闘につきあう以上は戦闘用員扱いになるから容赦情け無用で元々敵扱いよ。
つまり大坂の陣が発生した時点で江戸幕府につくことを明言し大阪を離れた商人や市民以外は全て敵扱い。
まあ降伏した時期によっては略奪の時間と制限をしてしかもそれから守る準備時間もくれたりするけど遅いと徹底的にやられる。
城塞都市が多い以上ここら辺の慣習法も確実に成立しているからねえ。
籠城した以上は敵として処理される。それに徳川家を支援していたのは堺の商人やし。
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倒幕の時も資金だしてたしな大阪商人
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>>236
怨むも何も大陸日本は城塞都市が立ち並ぶ国になっているのだから欧州や中華同様に城塞都市が戦う際の慣習法がある。
それによって被害を避けたい時の対応の仕方は明確に分かっている。
にもかかわらず敵対したのだからその結果を怨む様なことはできない。なにせその慣習法を守った連中はまた戻ってくるのだから孤立するだけ。
慣習法でそうなるのはわかっていただろ?っていう話で非常識扱いされる。
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恨む市民もいるだろうけど、大陸化していること考えると恨みは長く続かないよ。
そんな事言ったら石山や難波と呼ばれていた時代に豊臣家の主君だった織田家により包囲されていたときの恨みとかも抱いていないといけなくなるしね。
まあ、現実よりも大陸日本の住民は都市を包囲されたり攻撃されたことについてさっぱりとしているだろうね。
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日本大陸の籠城時の慣習法ってどんなの、城に民衆籠城させて食料消費させられるのわかってるなら皆避難させないの。
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>>241
各国でそうなんだけど籠城戦が始まるからといって逃げ出せる人ばかりじゃないのよ。
逃げ出そうにも逃げるあてもなく、逃げるだけのお金も何もかもない、って人がそれなりの割合で出てくるの。
その人たちの規模がかなり馬鹿にならなくてこれが非常に食糧の備蓄に大きな負担をかけるのよね。
更に、おらが街を守るぞ、という覚悟で残る人たちもいて結局食料の備蓄に大きな負担になる。
しかも、戦闘が迫ってくるまで周辺の農村部で同じように逃げられない状態になっていた人たちが城塞都市に流れ込んでくる場合があるのよ。
これで他にも都市があってその都市が後方で安全ならそっちに重点的に流れてくれるし、来たとしても高が知れているんで対応の仕様があるんだけど孤立してしまっているとそこに流れ込んでくるの。
結局、食料消費量が馬鹿にならなくなって陥落する。
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簡単に言えば理解できていても避難できない住民は一定の割合で中間層にいる。更に貧困層は殆どがそれになる。
しかも孤立していると同じように行き場が無く農村に留まっていた農民たちが周囲から押し寄せてくる軍勢に追い立てられるような形になってしまい城内に流れ込んでくる。
こういうのはわかっていても避けようが無い大問題でね。だから補給が無いと城塞都市も城郭もみな陥落するのよ。
それをあえて追い込むような真似をしなくても発生することだからねえ。他にも近隣に都市があれば逃げられる人たちは結構増えるんだけどそうじゃない場合には逃げられない人が激増。
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包囲して放っておけば食糧不足で落ちますな
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>>244
ただまあそれだと長期化するから攻撃を加えて将兵と城内の市民の精神的にも大きな打撃を与るんだよね。
本当に砲撃戦や射撃戦、投石などで被害が城内にも及ぶと市民が不安定化してしまい城内が不穏になったりし出すし。
最終的には食料が尽きるのが早いか城内が内部崩壊を起こすのが早いか、だね。
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内部崩壊には心が折れる、っていうのも含むよ。
これが補給線があったり援軍の見込みがあると心が折れなくて徹底抗戦になってしまい攻撃側が城市にとどめられにされ援軍の攻撃を受けかねなくなったりね。
籠城が有効な時と有効とは言い難い時があるってことだよね。
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とどめられにされ×
とどめられ○
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大阪方は資金あるんだから慣習法使って金持たして逃がせば良いんじゃね、慣習法で避難出来る人は避難するから恨まれないらしいし。
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>>248
非常に富裕な都市も歴史的に飢餓で陥落したよ。
それはお金を渡そうが離れられない人たちは大量に出てくるという事実があるからなの。
大量の人々全員に金を渡しきる時間もないし、時間があっても逃げるあてが無ければ結局は逃げることができない。
人間は多少といえど希望があればそれにすがってしまうから、上手く講和してくれれば財産を多少粋なう程度で済むかも。
一度街から追い出されて略奪されるだろうけどその後家に戻れるかも、って考えてしまうんだろうね。
そこら辺は人間の機微であって、机上で考えたことで判断できる様な物では無いから仕方が無い。
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特に日本の場合には奴隷として売り飛ばすっていう経緯が無いから尚の事、陥落しても上手くいけば場外に追い出されるだけ。
財産は壊されたりするかもしれないけど家に帰れるはずって淡い期待を他国よりも抱きやすい環境ではあると思うよ。
そういう所は人間の感情の動きとかに左右されるから、史実を見ても逃げれば良かったのになんで留まって虐殺されているんだ?!っていうような都市があるんだよ。
こればかりは机上とは違うんですよねえ。
現代なら移動させる手段があるんで別なのでしょうが当時だとバスやトラック等の移動手段もないですから尚の事。
(現代でも戦闘の舞台となる年から逃げない市民はかなりの割合になる事からも残ってしまう市民がいる事が解る)
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大阪城のある都市人口が百万としてこれは大陸化しても増えても容量的にはそう増えない。
流通の中心が大阪で米を現金化するために米が大阪に集まるとしてこちらは大陸化した影響で数倍に増える。
商人も大規模かして本拠地が大阪で倉庫も集まってそこから日本全国に輸送販売。
あれ大陸日本の大阪って食料相当集まってね。
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一人辺り必要な米の量は一石で大阪にある米の量が二百数十万石なら2年は持つな
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>>251
そんなに食料は残っていないだろうね。
戦場化することが解っているのだから最も逃げ足が速い存在である商人たちは米を持って逃げだすよ。
それと、史実でもそうなんだけど大坂っていうのは大型船舶が入りにくい港湾なんで大型船舶は堺に入港する。
大陸化で船舶が大型化してしまっている事を考えると米蔵の多くは堺に集中していてもおかしくない。
実際問題として外洋船が当時の大坂に入港するのは結構場所が限られていて堺に集中したっていうのもあそこの繁栄のカギになってるから。
商人の米など財産抱えての逃亡に加えて、米蔵等が集中しているのは史実と違い外洋船が多くなってしまったことで堺になる可能性が高い。
これらから史実程度確保するのが限界か場合によってはそれ以下だろうね。
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大陸化してるから大阪に大型船が入れるようになってるかもな後資金力アップしてるから港の整備もやってる可能性も。
大阪城の防御力も出城が六つぐらいあったり何せ資金力数倍もあるんだから。
実際どうなんだろ黄金が史実の数倍以上とか城の近くの十字放火出来るとこと落とし穴の前に金の分銅金数十置いといたらえぐい事になるんじゃね。
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それと、大陸化したことから距離的な制約を考えると大坂には米が集まらないわ(汗
大坂に集めようとしたら長時間運ぶことになっていたんでしまう可能性が非常に高い。
恐らく各地に米を集積しそこで米の取引を行う市場があって、そこで売り買いされた証文等を更に量がいしたり売買する金融の中心が大坂ってところになるだろうね。
だから、実際には全国のコメが集まることはなくて、集まっても畿内の米だけだろうね。
それ以外で海路でも来れるであろう地域はもし持ってくるとしても外洋船が入れる堺かなあ。
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海が厳しくても川が頑張るから大阪さんは
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>>254
当時の技術では港の整備でどうにかなる問題じゃないからどうしようもない。
後、距離的制約から大陸化の不利益として大坂に全国の米が集まることはない。
各地の大規模港湾に集められそこで売買され、その証文を換金したりするのが大坂ってところになるだろうね。
どう考えても大坂に運ぶよりかその地域で処理しないと米が痛んで使い物にならなくなる場所が多い。
それと、十字砲火とかそういうのは既に戦国時代の日本で経験済みだし大陸化されていればより早期に経験しているからごく普通に塹壕掘ってそういう堀とかも埋め直しながら進んでくる。
これ地味だけど当時難攻不落の要塞都市になっていたはずのウィーンを陥落寸前に追い込んだオスマン帝国もやっていたりするし、リールを陥落させた戦いでも実行されている。
これやられると出丸造ったりしても出丸の壁が削られていって最後は近接して銃撃戦やる羽目になるのよ。
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>>256
川で集まるのなんて畿内だけだよ。
いい加減諦めようぜ。こういう城塞都市の攻略法っていうのは確立されている。
更に大陸化が大坂に不利益をもたらし、米の集積場所にならなくしてしまい金融の中心都市にしてしまっている。
しかも畿内にしても大坂に持ってくるよりか伏見に持ってきた方が手っとり早いんだよね。
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大阪終了のお知らせ
次は天草か
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>>259
天草では逆に援軍と補給がある内部城塞のある城塞都市(以下「城」といいます)の堅牢さを証明してくれるからねえ。
島原城と富岡城、本渡城という都市城郭がある城塞都市を攻略しないといけないわけだけど補給がある三都市攻撃で大きく時間奪われ犠牲を払うんだろうね。。
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幕府側も一万以上の死傷者が出る激戦になるんだろな。
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後、もしも長崎に攻撃していたら資金力に物を言わせて整備された長崎の市壁の堅牢さが発揮されたんだろうねえ。
恐らく内部城塞は破却されてしまったであろう南島原の城塞都市の日野江(北有馬)はどうなったかわからないけどね。
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天草一揆とか石高の詐称をどうするかだよな忍者の再就職先がまた一つ出来るな。
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>>261
出るだろうね。
激戦を経験した人材が丁度足らなくなってきている頃だから犠牲はかなり出ると思う。
内部城塞をもって普通の城塞都市より更に堅固な島原、富岡、富裕で堅固な城壁をもつであろう長崎に籠城するのとはわけが違うからね。
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>>263
確かに詐称のせいで発生したんだものねえ。
そういうのを防がないとまた判断が起きると考えたら必死になるな、幕府も。
>>261
都市城郭を有する城塞都市は島原以外にも諫早もあるし、更に城塞都市として小さいとはいえ神代(雲仙市)もあるからなあ。
長崎にすらたどり着けずに出血を強いられ原城に追い込まれていくんだろうね。
それで油断して攻めかかった結果一万人以上の死傷者の発生なんだと思うよ。
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一揆勢に対して正規軍が激戦繰り広げたら、一揆に対する警戒感が半端なく高くなるな。
石高の過大申告して重税かけたり参勤交代の負担が増したりとかどうして自分の首を絞めるのが好きなんだか。
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>>266
幕府は今後過大に申告する行為も厳罰で処理するようになるだろうね(汗)
一応南島原半島(南目)でも日野江(北有馬)は城塞都市であるお陰で一揆への参加強制を拒み抵抗し続けたんだろうなあ。
最後は原城攻撃に参戦しただろうし。
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一揆勢が無双なんて無理だがしぶとく戦って日本農民の精強さが欧州に伝わるぐらいは頑張ってほしい。
後年石高監督官が悪代官に幕府の代行者としての印籠の家紋を見せて成敗する物語出来たりして。
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ちなみに水戸黄門の次代の水戸藩は
史実でも石高の過大申告やって財政破綻してます。
過大申告に厳しいだろう大陸日本では案外見せしめに改易食らったりして・・・
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水戸藩改易されたら幕末の暴れん坊副将軍もいなくなるね。
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つか、城塞都市で自治進んでたら史実みたいな苛政が出来るかどうか
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>>269
過大な申告を行う事が厳罰を受けることは既に明らかになっていただろうからやらないと思うよ。
それと史実から離れすぎるしね。
もしやるとしたら当主を厳重に処罰して(最悪自害?)次に譲らさせて所領を減封するくらいじゃないかな。
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>>271
アジア的な城塞都市では出来ることはできるよ。
でも城塞都市を中心にした一揆が始まったら島原の乱の悪夢再びの様な気持になるだろうねえ。
城塞都市を基点に一揆が広がっていくのだから。
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>>271
島原は城塞都市が非常に少ない辺境部だからね。
自動的に農村部に対する苛政を敷くことになるんじゃないかな。
水戸藩は都市部(知識層)を優遇し農村部に無理を強いるかもねえ。
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そして農民がプッツンするか幕府がプッツンするんですね。
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>>273
大陸風の農民反乱は先ず喰えなくなって流民発生が第一条件なんで、
大陸日本はどうなるのかなあと
史実より惣村や町衆の力が強ければ、あそこまでの苛斂誅求には至らんのではないかと
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大陸日本の農民は頭が良いから恐ろしい。
都市部に流民として浸透その後占拠とかやらかさないで貰いたいものだ。
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>>277
町衆も頭が良いから流民は城壁外に留め置くとか色々と対策を行ってくるだろうし大丈夫だと思うよ。
だから領主としては決して苛政を敷いていなくとも上手いこと分断する方策で行くんだろうね。
>>276
島原とかは宗教的弾圧と更に並行して貧しい土地を二倍の申告してやりましたからねえ。
島原の乱は史実通りに起きるでしょうな。都市部が少ない土地ですし貧しい土地でもありますから。
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まあ大陸日本でも日本的な一揆だったりするかもしれませんね。
あくまでも一揆であって反乱では無いという体裁を農民側もとって藩庁側が武力弾圧出来ないように手を打ったりするかもしれません。
タヌキと狐の化かし合いみたいになるかもですねw
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祭りとしょうして代官所のまわりで騒いだり。
大声で領主の不正をお偉いさんの近くで話したり。
農民が集まって案山子を農機具で耕したりするんですね。
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中国の農民反乱は基本的に
飢饉・疫病等で犠牲者多数→国の腐敗で援助の中抜き、被害の過少申告が多発
→食い詰め盗賊になる農民が続出→流通が死んで余所からの援助が不可能に
→大盗賊や地方の有力者が流民・盗賊をまとめ独立→内戦になり異民族も介入、乱世に突入
というプロセスで起きるので
天皇などの皆が認める権威者があり、異民族の介入がおきない日本なら
いくら規模が大きくなっても歴史に残るレベルの下手でも打たない限り国家転覆まではいかんでしょう。
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まあ最高権威者があり異民族がない日本大陸ではどんなに大きくても一揆どまりでしょうからねえ。
そしてそれ以上大きくなるようなミスは流石に幕府はしませんでしたし主要な藩もまた同じ。
したとしても国家転覆には至らないでしょうな。
それよりかとなりの藩へ逃げ込めるなら逃げ込むんだろうなあ(汗
-
おいおいNOUMINを舐めちゃいけない
TSUBAMEを斬るために単なる剣術で魔法の領域に手をかけたり
戦国時代なのに胡散臭い英語を話して六本の刀を一度に振るったり
そんな連中もいるんだぞ
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すいません。
それ農民じゃなくてNOUMINなんですよ……w
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>>283
真面目な考察をしている時はNOUMINではなく農民だからねw
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あの時代の農民は半分兵士ですからねぇ
特に水利権争いの時は武装して遣り合ってたようですし
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足軽辺りは農民が主体なんでしたっけね
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まあ、郷士というのもいて半農半士扱いだった人たちも地域によっては居ますしね。
庄屋辺りは元土豪だったりして武家ってことも多いですから武器も有りましたな。
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大陸日本の江戸時代の農民はどんな生活を過ごすのだろうか。
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>>289
基本的に野生動物に備えて水濠と柵に囲まれた大規模な村や中規模な村ですからねえ。
安全となった都市の周辺地域では水濠もなく柵もない集落や小規模な村もあるかもしれませんが。
現実とは違った欧州的な生活空間になっているのかもしれませんな。
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大陸だと地方毎の商業作物も結構作れそうだし史実並の裕福さは出来るでしょうねえ。
人口多いから家内工業も規模が大きくなって輸出できる品とかも生まれたりして。
後、算額だの詩だの、同人誌っぽい物の量が多いから、交流が非常に盛んになったりしてw
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時に・・・ペンって大陸日本だと発明されますかね?
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>>289
裕福な地域は裕福だろうし、貧しい地域では貧しい。そういう格差がより大きくなる以外は史実と変わらないだろうね。
但し、野生動物から身を守る目的の柵や濠の存在からそれなりに中心部の広場の様な物で会合を開いたり交換したりと欧州的な雰囲気が加わる感じだろうね。
>>292
初期タイプのインクをつけて使うペンはあるだろうけど毛筆が入ってしまっていてそれが公式の場に使われているから発展はしないだろうね。
そういうのは環境によってきまるから、毛筆が主流の地域ではね。
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毛細管現象を利用したガラスペンとかもうまれるだろうけど画家や一部の趣味の人たち、
細く書く物が必要な人たちに使用されるくらいで後は趣味の人が買うくらいで一般化はしないかもね。
公式文書とかで毛筆が求められ一般的になってしまっているから。
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後、万年筆も誕生する可能性はあるよ。
なにせ「御懐中筆」っていう万年筆の前身にあたる様なペンを江戸時代前期に日本では発明されているから。
メモ書きとかそういうのに使っていたみたいだね。
大陸世界では製図とか設計などでも使われたりして案外万年筆の初期タイプが産まれてもおかしくはないかもね。
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ガラスペンは発想出来るかだな。
筆ペンが最強アラビア文字書くには必需品。
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>>296
そういうのは発想があるか否かですからね。
あれば大本となる技術は開発したりしているんでそれなりに広がるはず。
まあ毛筆が基本なのは変わらないでしょうけど。
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現代的な同人誌描くには必須ですな<ペン
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>>298
しかし文章を書くには毛筆じゃないと受け入れられないので結局毛筆になる。
あくまでも製図やメモ用等でしょう。
こればかりはそういう文化なんですからねえ。
それを受け入れなければ悪い意味で浮き上がってしまうし就職も困難ですから。
さらに、ペンじゃないと細い字が書けないって言ったら修練不足ということになってしまいます。
鍛えた人たちは毛筆で細い線を描きだしますし文字も絵も描けますから。
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だからあったとしても春画/春本核にしても毛筆じゃないと厳しいんでまあそういうのを書こうとする人の救いにはならないでしょうな。
大工(宮・造船等含む)や建物の設計、各種物品の設計等を行う人々にとっては非常に有りがたい物でしょうけどね。
後、とっさにメモをとる必要がある商人や行政庁に勤める士族、庄屋にとっても。
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そして無駄に作り込まれたペンをオランダ人に売るのであった・・・
煙管につぐ輸出品ができたぉ
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>>301
高級和紙と奈良墨、硯(すずり)が揃った文房具セットになるのかな?
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艦これをやって思ったんだが大陸日本の艦これだと海外艦の艦娘が大変な事になりそうだ。
深海棲艦が大陸日本の艦船の性能と数に合わせて強化されると鬼畜な性能と物量の深海棲艦に海外艦の艦娘は地獄を見そうだ。
数だけならアメリカの艦娘は深海棲艦に対抗可能かな。
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おっきくなった日本が他の地域の深海棲艦引き付けてくれるから。
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>>302
日本製万年筆は日本人の事だから相当こった細工が施されているんだろうねえ。
螺鈿細工とか鼈甲細工とか、漆細工とかできめ細かな細工が施されてペン先にまで細工を施したような。
そういうのもオランダが独占して欧州に持ってくるんだろうけど。
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オランダさんが海上護衛に必死になる理由がまた一つデキタ
・・・あれ、これって途中で海軍自体が途切れ無い場合オランダさんの海上護衛の経験値凄いことになってない?
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それに対して襲撃をかけていたスペインやイギリス海軍も経験値がたまるね。
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>>304
「各国との連絡が絶たれたのです。はっ!これは念願の鎖国再びに近いのでは!?」
「いいからさっさと戦おうね」
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20世紀には途中で衰退するスペインを除きイギリス海軍とオランダ海軍の経験値が凄いことに(汗
大陸世界だとナポレオン時代でもオランダはどうやら落ちないようですし。
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大陸日本の艦これ世界だと戦艦30隻空母30隻巡洋艦100隻駆逐艦300は固いな古いやつも含めると。
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オランダ商人「ナポレオンさんイギリスの大陸封鎖や戦争で物資が足りないでしょう売りますよ、まぁ銭次第ですがね」
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日英同盟よりはやく日蘭同盟が結ばれたりしそうですね。
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>>310
海軍祝日世界線だと戦艦娘が凄いことに、日ソ同盟世界だと空母娘が凄いことに、劣化欧州だと金剛が惨いことに
夢が広がりますなぁ
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>>310 >>313
海軍祝日世界ですとかつての敵であった日独戦艦部隊の共闘とか、支援艦隊として英国グランドフリートが実装されてそうですね。
下手をしなくとも40年代にトゥハチェフスキー級戦艦(23〜25インチ)なみの巨大戦艦が大和型として就役してますし大鳳型に姉妹艦がいっぱい…
初期に実装される早池峰型空母は最後まで主力を張れる搭載能力を誇りそうですねw
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>>310
圧倒的じゃないか、我が大陸日本海軍は(白目)
装備もジェット機の疾風やジェット攻撃機が搭載されたりとヤバいですな。
そんな大陸日本海軍とガチで戦える深海棲艦もヤバいですが・・・。
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戦艦摂津「らっらめぇ〜51?p砲なんて大きいの入らないの」
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まさかに“艦隊”これくしょんw
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>>311
中々したたかになっていそうですよね、オランダ政府も。
特に本土が陥落せず抵抗を続けられ何れは奪還できる見込みがある分余裕が凄い。
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>>311
まるで辻さんみたいなこと言うw
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たしかオランダ商人は史実独立戦争でも戦争相手に物資を売っていた程の商売上手だった
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地獄の沙汰も金次第ってやつですな
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凄いなオランダ商人(感心)
流石長らく鎖国している日本とも貿易しているだけある。
英蘭戦争での借りもありそうでし、英国封鎖のための物資売買には意外と積極的そうw
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>>320
それが更に強化されて図太くしかし油断は一切せず常在戦場、仁義は守るの商人国家になっていくのか。
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イギリス「おいオランダ、フランスに物資売っていないか」
オランダ「フランスに商船団が襲撃されただけ、まぁ被害額の二倍はフランス商船から奪っているが」
世界史で初めての奇妙な戦争である。
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割かし欧州じゃ日常茶飯事だと思ってしまうのは流石に失礼だろうか…w
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イギリス「なんだ私達の日常的行為じゃないかHAHAHAHA」
その後オランダ船を襲ったフランス船がイギリスに襲われるようになった。
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>>326
互いに奪い合うと言う平常運転が開始されるのかw
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>>欧州じゃ日常茶飯事
エリザベス1世「そうですが、何か問題でも?」
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日本大陸の存在が世界気候に微妙な影響を与え、紀元前後のワイン大産地だった頃のイングランドが存続していたらどうなっていたのかなー
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欧州ってやっぱ怖いわ(震え声
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ヴァイキングの出稼ぎが捗るな。
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だからこそオランダ海軍の護衛艦隊は相当な精鋭部隊になっているんだろうねえ。
そしてその直系のオランダ王立海軍がそのまま近代化していく。
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東洋でも大陸日本の倭寇の襲撃に備えて中華帝国の水軍が史実より発展して強化されたりするのかな。
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>>329
周辺地域はともかく地球の裏側で影響でるかな?
日本との距離が開く朝鮮や中国沿岸で雨が多少多くなったり、
暖流から更に遠ざかるオホーツク沿岸が寒くなったりするくらいだと思うけど。
まぁバタフライエフェクトはどうなるか分からないから大西洋が暖かくなることもあるの・・・か?
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>>334
大西洋側には影響はそこまで出ないと思うなあ。
>>333
無理でしょう。
強化してもその元帥が解任されれば艦船は放置され……っていうのを繰り返していますからね。
とはいっても明水軍が一定の規模の河川艦隊と沿岸艦隊を維持し続ける可能性はありますね。
ただその負担で明の寿命が(汗
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多分ですが沿岸警備の艦艇を増強するので手いっぱいでしょうね。
それで第一攻撃で安心していたところで太閤秀吉の派遣した西洋型艦船(戦列艦・フリゲート主体)による日本海軍によりぼっこぼっこにされるのでしょうが(汗
-
第一次攻撃×⇒前期倭寇○
申し訳ありませんでした。
-
第一次攻撃で何も間違ってない
-
>>338
日本の海軍戦力が動員され攻撃作戦としては一度目ですからねw
二度めが西洋型帆船に主力艦が切り替わった太閤秀吉による攻撃作戦で、こちらが第二次攻撃になるのかな。
第一次はジャンク船等とにたタイプの大型戦闘艦や中型戦闘艦が主体だったんでしょうなあ。
それ対策で沿岸部用の重武装ジャンク船を用意したら全く系統の違う大量の大砲を積み込んだ西洋型帆走戦闘艦にぶんなぐられたでござる、という感じなんだろうね。
-
質どころか文字通り世代が違い過ぎるw
どうしてこうなったんだろうね(他人事)
-
>>340
その影響で清は必死に西洋型帆船を整備しようとしてその整備した艦隊もアヘン戦争、アロー戦争で蒸気式軍艦に蹂躙され、
太平天国の乱で壊滅していくと。
-
頑張ってはいるんだろうけど何時も遅いのね
-
>>342
実際に頑張って西洋型帆船も配備された福建艦隊、広東艦隊(南洋艦隊?)等を整備しているんですがねえ。
福建艦隊はアロー号事件で壊滅しています。
-
ちょっと西洋式の軍艦がそろったら「もう西洋に追いついたアル。お前等も不要アル」とあっと言うなに思い上がったという話も。
-
そして再度再建し北洋艦隊、福建艦隊、広東艦隊を整備したが日本に叩きつぶされるんだよなあ。
大陸日本相手には完膚なきまで叩き潰されて北洋艦隊どころか福建艦隊も台湾関係で叩き潰されていそうだし。
-
>>344
慢心するから…(呆れ
-
以前、yukikaze氏が投稿した大陸版日清戦争だと定遠級の戦闘力を過信しすぎて
艦隊行動の錬度を上げることをほとんどしなかったんで、日本海軍の艦隊運動に
翻弄されて袋叩きにされてたな
-
「慢心せずして何が中華アル!!」と電波が・・・・。
-
孫子の兵法を一番読んでないのはほかならぬ中国人なのだろうか
彼も己も知らなすぎる
-
慢心するから(二度目)
-
>>349
彼らは謀略にしかそれを用いないから(汗
-
孫子もきっとあの世で泣いてるだろうな・・・
あれだけ残してやったのにこのざまかよ!!ってw
-
泣かずに茶でも啜りながら「やはりこうなるよな…」とか呟いてそう。
なんというか中国の物語では賢人って登場するまで隠遁しているか、
周囲の不理解や嫉妬でエライ目にあってる人ばかりな気がしてたけど、
よく考えると世渡り上手な賢人って仕事終わったら消される前に早々に引退って…
マトモな中国人って普通の中国人に諦めというか関わりたくないと思ってません?
-
眠いせいか読み返すと
こいつの右肩は赤く塗らねぇのか?
キサマ…塗りたいのか!?
へっ、冗談だよ
のやりとりが頭に浮かんだ。
-
そういや中国で良心的な賢人は大体隠居してるかどこかのその時代の見込みある大組織でいい地位にいますねw
良心的じゃない賢人?
大体は野望を持って司馬懿みたいに国取りに動いてます(白目)
まあその結果は失敗して殺されるか成功して国取るかの二択なんですけどね
-
>>355
仲達は国盗りには動いてませんよー
彼は死ぬまで魏の忠臣です
むしろ、曹爽の方が李勝を本貫地の州刺史に付けるとか専横してますんで、
それだけ見ると司馬懿の方が真っ当です
息子や孫が彼の真似をしまくったので後世に悪い影響と悪評を残しましたが
成功したクーデターは模倣者が出ることによって国家の権威をどん底に落とすのですよ
-
司馬懿は賢人だよねえ。
息子が悪すぎるんだが。
まあこれ以上は大陸日本の話からずれてしまうから止めるかな。
>>347
北洋艦隊がそれでは溶けているけど、福建艦隊もとけていそうなんだよなあ。
あそこ台湾の対岸に位置する福州の造船工廠を拠点にした艦隊だし、台湾へ展開させる際に確実に排除しないと面倒ではある。
戦力的にはそこまで大きくないんだけどね。
-
ま、所詮鉄拳チンミはファンタジーということですわな
あの大陸の要人があんなに大人物揃いなわけねえだろ……
-
ついでに言うと中国で真にすばらしい人物というのは
「周囲が持ち上げ守り助けずにはいられない」タイプらしい「ついでに無能であれば言うことなし」だそうだ
「周りのものが助けるから有能である必要はないしなまじ有能だったら部下に嫉妬し暴君と化してしまう」かららしい
三国志の劉備とか西遊記の三蔵あたりが典型
三蔵はホント
「悟空が悪人を懲らしめる」→「悪人妖怪であっても殺傷をするとは何事!破門だ!」→「妖怪に襲われ大ピンチ!悟空たすけてー」→
「助かりましたよ、ありがとう悟空」「まったくお師匠様はおれがいないと何もできねーんだから」→
「悟空が悪人を懲らしめる」→以下エンドレス
だからなぁ
-
そこまでにしようぜ。
にしても大陸日本では日本に喧嘩を売っては没落しているのに学ばねえなあ、っていうのが歴史学者の一般的認識になりそうだな(汗
歴史を大切にするくせにその関氏から学ばないのってどうよ?という疑問も当然浮かぶだろうし。
-
>>360
理由:昔のやつらより自分達の方が上だと思っている為
-
歴史は学ぶものではなく、焼いたり改ざんしたりするものアルヨ。
-
19世紀までの中国人
「その考えは絶対に受け入れられないアル!歴史とは記録者が生命をかけて権力者に立ち向かい
事実を書き残す後世への宝アルネ!」
-
>>363
確か19世紀までは殺されたりした人もいるしね。
多分その時代の歴史家とそれ以降の差を調べるまで欧米の研究者は理解に苦しむだろうなあ。
まだ日本大陸学の方が学びやすいかもしれんね。
少なくとも地域の歴史や国の歴史は写本を繰り返してきているから複数の写本から正誤を確認したりしつつ歴史を調べられる。
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そういった人たちが日本に亡命して日本の方に真実の歴史がある・・・って妄想をした
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>>365
多分、大陸日本自体が難民がやってきている国家なんで19世紀までの中国の歴史家達の先祖が持っていた歴史保存を行う意思も根付いたんでしょうね。
それだけじゃなくて以前議論があった様に技術・知識の保存、地理の記録、歴史の記録、等々大陸化したせいで記録を保存活用しなければ統治できないという必要性が最も大きかったんでしょうが。
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>>365
昔ネットで中国の学者が歴史資料が本国に無くて、研究に日本にある資料に頼らなければいけないと嘆いていた話を見たような気がする。
中の人が変わらないかぎり、大陸日本でもおなじなんだろうな。
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>>367
自分も見たことがある。
大陸世界では更に記録魔兼重要な資料の保存/保管魔になっているから更に重要性が増しているんだろうねえ。
ひょっとしなくても大陸で散逸した奴の写本が複数残っているのが普通になっていそうなんだよなあ(汗
これって中華の事も大陸日本で資料は全て調べられるね!!ってなっているかもしれんね。
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「狂ったアラビア人」アブドゥル・アルハザードの書いた本の原書が日本の国立国会図書館で発見されました
なお、ウス=異本のコーナーに放り込まれてた模様
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>>369
まずネタって書こうぜ。
真面目な議論してるときにそういうのいきなりやるとネタであっても徹底的に叩かれるから。
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ごめん、「ネタスレ」だから良いかと思ったんだ
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まあ他国の方が価値があると考えてそれを写本していたっていうことはごく普通に有る事だからねえ。
特に隣国ならなおのことよくある話。流石に遠くなると完全に捻じ曲げられてしまったりするから信ぴょう性には疑問が出てくるけど。
隣国ならね。
ましてや大陸日本の場合には大陸からの難民もかなり多いからそういう風に隣国から流入したり、貿易などで流入したりしているんだろうね。
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>>371
真面目に考察しているらしい時は念のためにやった方が良いってところよ。
実際、ネタのつもりが袋叩きにあった(汗)ってことがあるから。
まあネタが連続している場合にはそういうことはないんだけどね。
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ご忠告ありがとうございます
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ネタって気付かない人もいるかも知れないしネタ明記はお互いのためだね。
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そういえばあったよなあ、ネタって気付かなくて真面目な考察が開始されてしまったのが。
ああ言う行き違いは互いに避けたいしね。
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あからさまにネタなレスを真面目に考察しだすなんて事態でしたっけ?
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恋姫な世界だっけ
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知っている人しかわからないネタを振った時に真面目な考察をされて少々揉めたこともありましたね。
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19世紀までの中国人とその後の中国人の差か、アヘンばら撒かれた後先のせいじゃね?
知識層直撃してそうだし。
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日本大陸を開国させに来たアメリカはオランダが利益を挙げているという事実しか頭になかったんかもねえ。
まあ、何れ目を開いて近代化を始めたにしてももう少し緩やかに目差覚まさせようよ、というのをオランダは言いたかっただろうけど。
やり方が悪いせいで針鼠になって目を覚ましたし。
それでなくとも防御を固めてっていう大陸日本ならではの方針が英仏露の行動で江戸幕府が推進しだしていたのに。
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アメリカさんはブーイングたくさんもらいそうですね
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比較的初期さら散々言われてる話ですなw
>>アメリカさんはブーイングたくさん
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次にブーイングが行くのはロシアだよなあ。
幕府が千島でやってた海牛牧場への襲撃(失敗)への報復として第一次日露戦争やっているんじゃないか、っているような話題をもあったくらいだし。
日本大陸の中央政権が神経を張り巡らし始める要因の一つは確実に白クマw
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まあ日本のパートナーになれた国にとっては…
え、「なんか大変なことばかりだな?」と首を傾げてる?気のせいですよ?
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最大の損害を受けたシナーが無視されててワロタ
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そんな国踏んだかな
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統一→侵攻→返り討ち→政権の威光が陰る→内乱開始→統一
のサイクルを繰り返しだから、大半は自業自得ではあるw
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>>388
斜陽の真只中で喧嘩を売って辛うじて耐えていた王朝の屋台骨を叩きおられた王朝もありますなあ。
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大陸日本の世界だと
「日本に手を出さなきゃもうちょっと王朝が長生きするのになんで繰り返すんだ……?」
って歴史学者が首かしげてそうw
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>>390
手出ししないで繁栄した王朝として唐王朝と宋王朝があげられるかもね。
実際は五胡十六国時代の南朝も手出しせず交易関係を結んでいたのだけど統一王朝では無いから例には上がらないか。
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中華帝国が大陸日本に手出しした巻き添えで大陸日本や中華にボロボロにされる朝鮮w
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>>392
通り道ですからね。秀吉の出兵で本格的なリングになりましたが。
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巻き添えというより
「おいらも日本討伐に参加して分け前が欲しいニダ
いやぁずっと前からよその国を格下に見下すって憧れてたんデスよ
なんか気のせいか二千年後にもそんな経験が無いような予感がしたのでこの際
手下をげっとしたいな〜とか思って
だって憧れません?自分は何もしなくても配下が貢物を送ってきて食っちゃ寝三昧の
ぐーたら左団扇って生活」
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朝鮮は国扱いされてるのか?
civのお菓子の家やCPU文明みたいな
扱いにされてそう
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civ5だったら都市国家だな。
実際初期の頃には都市国家ソウルが存在してたし。
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>>394
大陸日本だとマジで巻き添えになってるから状況が全然違う。
そんな事を考えたくなくなるくらいに両大陸にぼこぼこにされているし。
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秀吉の第二次攻撃は略奪以上に破壊、焦土化がメインだから釜山が一時期地図から消えてそう
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>>393 あれはリングというよりローラーだな。
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>>396
都市国家扱い。しかも巨大文明が戦闘し易い中間点(汗
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フビライ:日本の反撃に備えて朝鮮の一定人口以上の都市と全インフラを破壊しておこう・・・
おまけに食料と残存資源は没収である
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>>393
確か当時の釜山地域の中心は内陸の東莱府城で沿岸部に釜山鎮城だったね。
二つとも徹底的な破壊をされているだろうねえ(汗
その後に上陸軍の後方集積拠点としての要塞が建設されているかもしれないけどね。
撤退時には勿論破却するだろうけどその破却された後に街を造るんだろうなあ。
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>>396>>400
DLCで追加文明として登場しますよ。(もちろん私は未購入
しかし腹立たしいことにCiv4から変わらず科学、軍事力共かなり高い強文明だったりします。
なんだよ火車って……
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>>401
鎌倉幕府と元は仲直りも早かったからそこまではやらんかもねー
高麗の王族はモンゴル王族二近いア津秋を受けていたからやり過ぎることはできなかったし。
まあ高麗王族の収奪の方が酷いだろうけど。なにせ対馬列島で叩きだされ更に九州亜大陸北岸に上陸して叩きだされると言う惨事だから、
史実の様に高麗軍の被害が少ないってことは有り得ないしねえ。
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日清戦争ではやっぱり清軍に焦土化されてるのかな?
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ここまで朝鮮がトラウマ負ってると史実みたく朝鮮の対馬侵攻も起こりそうにないなあw
アレは15000の兵が留守番部隊800程度に追い散らされたんだっけか
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>>405
清軍は国際的な約束を守っていないだろうけど略奪で荒れはしても焦土化する前に日本軍が機動戦してきて蹂躙されているだろうから、
略奪により焦土化はしていないと思う。
戦場となった地域が月面みたいに砲撃で耕されていたりはするかもしれないけどね(汗
後、清軍が立て籠もった場所が完全に廃墟化するくらいかな。
まあこれでも朝鮮は真っ白になるけど。なにせ鉄道がとおっている北西部が戦場だから。
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対馬が十倍だと本格的な防衛部隊がいるぞたぶん
上陸する前に沈むと思われ
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>>406
大陸日本相手だと対馬列島残留部隊八千に追い散らされるどころか吹き飛ばされて報復に釜山鎮が攻め落とされかねんw
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>>403
DLCパック買ったら朝鮮文明ついて来ちゃった…
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>>408
海上で艦隊戦により壊滅するか、上陸できても海と陸で叩き潰すだろうねえ。
その後釜山鎮にお礼回りしにくる可能性もあるし。
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対馬には正規の駐留部隊の他に確か地元武士団の郷士も居ましたから、動員かければもっと集まるw
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やはり朝鮮が国家として意思表示が出来るのは利用価値を喪失する日露戦争の後か・・・
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>>412
一万以上の戦力を招集できますよねえ(汗
八百に蹴散らされたこと考えると一方的蹂躙は確定未来になりますわ、これは。
しかも、報復としての釜山鎮陥落も粗確定w
まあ、残留戦力が大量にいる事を見てしないだろうけどしたら暗君確定w
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朝鮮王・・・発言権あるのか?
中華の威力偵察で捨て駒にされただけでは?
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>>415
当時は明が内部を整備している宣宗の時代で外部に興味を持っていなかったから朝鮮の独断。
史実でも朝鮮は宗氏に大敗北してから室町幕府と外交交渉しているしね。
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まともに訓練せずにおまけに碌な鎧すらつけてないような連中なんぞ一方的に蹂躙されるだけだよなあw
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布の服に木の槍で重装弓騎兵に挑むニダ
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レベル99の村人に蹂躙される朝鮮兵
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人はそれを遠回しに自殺と言わないだろうか(汗
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>>419
国境の島で元軍と激しい戦闘を行った対馬列島では普通に郷士制度が大々的に整備されていそうですからねえ。
いざとなれば庄屋や名主の一族郎党が武装して軍隊に早変わりってことは普通にあるでしょうな。
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重装弓騎兵(接近戦も鬼のように強い)
何だこのスパルタにも居なかったようなアホな兵科
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その名は鎌倉武士
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史実と比べて体格も良く数も多い
武器もより進化している・・・
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猫の鳴き声がする森に逃げ込んでゲリラ戦をするニダ!!!
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猫「栄養状態が悪くてマズイニャア」
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>>422
トータルウォーでバランスブレイカ―として名を馳せそうだな
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猫「人間は不味いから食わないにゃ」
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RoNは兎も角AoE2とかCivとかだとUU,UBの候補が多すぎて困りそうだなあw
文明固有の特殊能力も相当苦労しそうw
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「蒼き狼と白き女鹿」シリーズで「武士」はどんなユニットになってしまうんだ
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>>429
しかも地域によって特性があるから尚の事困るw
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侍:遠近両用アホみたいに強い歩兵
騎兵:遠近両方アホみたいに強い騎兵
剣牙虎兵:対非装甲ユニットに特攻
ただしどれも維持費が高い。これで何とかバランスを……
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本来なら複数の国に分かれていないとおかしいレベルで優秀な兵科があるから作成者涙目。
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日本固有最強ユニット「NINJA」を忘れてないかい(マテ
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>>432
それに山岳騎兵もだな。
山岳騎兵:高い防御力を持ち遠近両方アホみたいに強い重装騎兵。
超高コストにしないとバランスが崩壊する。
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足軽は陣地構築から塹壕掘りまでなんでもござれ
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まあ、侍、日本騎兵、剣牙虎のこの三種は堅いだろうね。
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>>434
NINJAも全国各地に隠れ里がかなりあるんでしょうなあw
日英同盟ルートだと007に度々日本からの協力者としてNINJAが登場しそうw
そしてこの固有UU郡、恐ろしいことに中世「だけ」でこの量なんだよなあw
WW2の時期とか他の文明がレシプロ機の時期に日本だけUUで疾風とか登場したりしてw
-
大陸日本固有兵科は侍(歩兵)、武士(騎兵)、剣牙虎兵(特殊ユニット)でしょうね
-
火中車・・・
-
弱点を設定するとか
剣牙虎は皮膚がふやけてしまうので雨の日や水辺では全パラメータが低下してしまうなんてどうだろ
「やっちゃえムックル!」
-
>>438
まあ、豪族や土豪、山伏、悪党等が中心でしたからねえ。
それに史実でも日本各地にありましたから規模は大きくなれど史実と変わらないかもしれません。
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日本的なUBはやっぱり宗教関連施設だろうか。どの宗教施設でも国教並の効果が得られる……
ってこれは文明効果かw
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RA3では逆に違和感が無くなるのか・・・
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剣牙虎だけでなく蝦夷象や大和象による象兵もあるんですよね。
ほんと大陸日本には優秀な兵科が豊富にありますな。
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チンギス・ハン「かの地を制圧できれば世界征服もたやすかろう」
側近「金と時間と人手とその他諸々が足りません
っていうか彼の地以外すべてを征服してから攻め込むくらいのつもりで無いと無理です」
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まあ元との関係は大陸日本だと不幸な行き違いが原因になっているからなあ。
だから元寇の後はあっさりと互いに対等な関係で交易開始w
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>>446
あ、しまった・・・・・・・・・・
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史実でも元の国書って
「昔はそちらから使節を送ってくれていたので、新王朝がたったからおもてなしする準備をしていたましたがいっこうに来てくれませんね。
残念です。てかもしかして舐めてる?
だったら怒っちゃうよ…(意訳)」
というものでしたからね。
たぶん、こっちの世界でも後半部分があのSHIMAZUをときにねじ伏せる戦闘力を誇るKAMAKURA−GOKENINたちを刺激してしまったのでしょう。
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ネタSS1レス投下します
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ネタです
64艦隊狂騒曲
19XX年、日本、東京の某所において海軍の高級将校たちが宴会を執り行っていた
将校A「ふぅ、酒がうまいな」
将校B「おう、まぁ、酒がうまいのはいいがそろそろ艦隊案をきちんと固めんといかんぞー」
将校C「そうだそうだ」
ゲイシャ「うふふ、軍人さんは大変ですね」オシャク
将校A「おっとっと、そうだな、しかし予算の兼ね合いもあるからなぁ」サケグビー
将校B「まずは大きく言ってみるか、ええ、おい」サケグビー
将校C「というと?」サケグビー
将校B「おう、帝国を囲む四方の各海に八隻の戦艦、八隻の装甲巡洋艦を浮かべる、こうすりゃ怖いもんなんてないぜ」
将校A「ぶふっ、64隻かよ」
将校C「ゲハハハ、いいね、Bの言うことには夢がある!」
将校B「おう、ポストも付き放題よう」
将校A「流石B、お前が大将だ」
将校B「そうだろそうだろ」
将校C「そこに痺れる、憧れる!」
このアホらしいやりとりがゲイシャに紛れ込んでいた某国のスパイによって本国に伝えられた
その時、あくまで酒の席の戯言、という話が何故か抜け落ち、大日本帝国が64隻の戦艦郡を浮かべるつもりであるとねじれ伝わってしまう。
この情報は列強各国も諜報活動の末掴み、ないよなーないよなーと思いつつ各国上層部は公式、非公式に日本政府に問い合わせを行い
慌てて政府が海軍に問合わせ、88艦隊案を見せられ、まず常識の範囲、と胸を撫で下ろすという結末を迎えるのだった。
大日本帝国、政府、海軍ともに常識で考えれば分かるだろ、と思うと同時に、やりかねないと思われてるんだろうか、と自嘲するのであった。
-
乙です。
史実日露前夜なみの無理をすればできなくもないのが恐ろしいところ(汗
しかし史実べいてー様もGWFという怪物を作ってますし、本当に大陸型島嶼国家って恵まれてますね。
-
乙です。でも88艦隊でも十分各国が悲鳴ものだがw
-
乙です。
大陸日本なら64艦隊が無理して頑張れば実現できそうなのが恐ろしい所ですな(汗)
もし実現したらで必要な人員の確保や64艦隊の維持費に頭を悩ませることになりそうですけど。
-
「64」艦隊といわれると四角い船体になりませんかそーですか。
-
史実のように国費を無駄にぶっこめば出来そうなのがなんとも・・・
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>>455
8×8だから同じく八八艦隊と64艦隊も呼ばれるかもw
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火葬風にしてみるなら超八八艦隊戦記になりそうだけどこれ、現実なんだよね…
-
改定前八隻と史実強化型八隻のお話・・・
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金田中佐版八八艦隊というのを考えたが技術的に無理だな。
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艦隊決戦用の大型戦艦8隻とそれ以外の作戦にも使用できる中型戦艦8隻くらいが現実的になるんじゃないかね
空母部隊の整備も考えれば、護衛の巡洋艦や駆逐艦は史実米帝に準じた数くらいは必要になるだろうし
-
フレッチャー型並に量産される特型駆逐艦……、艦名考えるだけで一苦労だなこりゃ
-
大和型戦艦8隻と超大和型8隻の八八艦隊
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>>463
超大和=播磨という認識でよろしいか?
-
紀伊型戦艦でしょ?Jk
-
こんなか?
基準排水量十万トン
鎖国状態で何の情報も入ってこない大陸国家日本が開発したという新型戦艦のスケールに誰もが絶句
「ジャップが開発したというこの戦艦の情報は確かなものなのか?」
冷や汗を滴ながら報告書に目を通していたロング大統領は間違いであることを期待して集まる面々を見渡して詰問した
大統領の尋常ならざる動揺に皆は如何様な返答をすればと口ごもるも素直に認める以外道はない
「事実です。精度の高さから百パーセント間違いありません」
「……」
返す言葉もないとはこのこと
真実であると断言されてしまったロングは渇いた喉に僅かな唾を飲み込ませてその乾きを癒そうと試みたがその唾すら出てこなくなってしまう
「それも、八隻同時に完成させたと…」
「なん、だと、」
「十万トンの戦艦を八隻同時に完成させたのです」
ガタッ!
席から立ち上がった反動で大きな音が鳴る
常々化け物だと思っていたがさすがに予想外もいいところだ
アメリカでさえ間も無く完成するモンタナ級六隻同時で手一杯だというのに、日本はモンタナ級を遥かに凌ぐ十万トン戦艦を八隻同時に起工し完成をみるという
しかし、大統領は
大統領とその側近たちは更に恐ろしく理解しがたい情報を手にしたダレスが息を切らせて飛び込んできたことでまだ甘かったのだ知ることに
「しっ、新情報です!」
ダレスの顔は全力疾走してきた割には青白く血の気というものを感じさせない
今にも倒れてしまいそうな表情をしていた
幽霊にでも取り付かれたような
病気そのものの死にかけた人間の顔だ。死相といってもいいだろう
何事か非常によろしくない情報を掴んだのが一目でわかる類いの
「だ、大丈夫かね?もし辛いようなら今すぐ病院に」
ダレスの心配をするロシア他側近たち
しかし本音は彼の口から良くないなにかを聞きたくないから遠ざけようとしていただけで誰もが上っ面の心配をしていた
もう余計なことを言うんじゃないぞ
口に出さずともわかる皆の様子に必死こいて調べてきたことを受け取らないのは許さんとばかりにダレスは口火を切った
「十万トン戦艦八隻完成は間違いありませんが、それは日本が計画していた八八艦隊計画という親艦隊計画の片側だったのです」
「かた、がわ?」
「で、ではまだあると?十万トン戦艦があと八隻あると?!」
ニタイプの十万トン戦艦八+八で八八艦隊
これを聞かされたロング大統領と側近たちは聞かなきゃ良かったと頭を抱えていたが
まだまだまだ甘かったといま知る
「いいえ十万トン戦艦八+八ではありません」
「「「「はっ?」」」」
「十万トン戦艦八隻に…………………に、二十万トン戦艦八隻の…………八+八……………八八艦隊です…………」
「「「「「…………」」」」」
なにを、この耳はなにを聞いたのだろうか?
視線を宙にさまよわせてキョドり出した一同は耳にしたことを噛み砕くと
一人残らず白目を剥いてぶっ倒れてしまった
-
こ れ は ひ ど い www
-
ロシアてなってるところはロングね
間違えたので
-
米首脳部の反応がこれなら、欧州列強はショック死するんじゃないのかwww
-
まあ二十万トンは流石に大蔵省に叩きのめされて撃沈されるだろうけどねw
-
>>466
よし、それに空母と護衛用の戦艦を入れて8888艦隊を目指すんだ。
-
まあ改大和型戦艦(若しくは111号艦)と大和型戦艦で八+八艦隊。
若しくは大和型戦艦(111号艦かもね)と紀伊型戦艦で八+八艦隊。
といったあたりが大蔵省や内務省、その他省庁から袋叩きにあわないで済むレベルだろうね。
広大な国土の開発予算に、人的資源は有限なんで平時には他が優先しますしね。工業力等国力の基礎を向上すればひいては軍事力にも大きな影響があるんで文句を言えない。
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>>471
大蔵省がぶちギレして海軍予算全てを撃沈するがよろしいか?となるだけだぜw
-
でも、二十万トン戦艦が実現してしまった大陸世界もある
-
>>473
仕方がない護衛用の巡洋艦で我慢する
-
>>475
他国の海軍「それって超甲巡……」
日本海軍「巡洋艦です」
他国の海軍「で、でも基準排水量2万8千……」
日本海軍「巡・洋・艦です」
-
10万トンで固定翼機を大量に積んでいて原子炉を積んでいても
駆逐艦と言えば駆逐艦だし護衛艦と言えば護衛艦なのである
-
>>476>>477
真面目に言うなら海軍内部で叩き潰される。
そんな事やっているくらいだったらワークホースの軽巡洋艦や駆逐艦を建造するって話になるからね。
ああ、史実基準での話だから、そう名付けたとか言うのは無しで。
-
>>475
史実準拠の軽巡洋艦だな。
人と予算は無限じゃない。そして平時には軍事予算は抑制され中心は国内開発・技術開発・教育費・福祉予算になっている。
そんな中で通るわけが無かろうて。
海軍内部で窓際族になりたいのならどうぞってところだよ。
-
軽くネタ話をするときは【ネタ】ってつけたほうがいいぞ!
-
超甲巡とか大型巡洋艦とかそういうのは戦艦を造れない国が代用として造る物らしいしな
まあ、活動範囲が広くなるから居住性やらその他を考慮して補助艦艇の船体が大きめになるのはあり得るとは思うが、大陸日本で超甲巡はないと思うよ
-
>>481
そして、軽巡洋艦と嚮導駆逐艦の大群にまた悶絶させられる欧米諸国(w。
-
素直に巡洋戦艦って言おうぜw
-
日本で嚮導艦って水雷戦隊の旗艦として建造された乙巡のことでは……
頭脳が沢山あっても手足が揃ってないと意味がないと思う
あと、丙巡が防空戦隊の旗艦としての能力に特化した巡洋艦のことになってたりするのかな
-
まぁそうなるころには軍縮会議呼び出しをされるのは確定だろうけどw
-
軍縮会議の呼び水として匂わせるのは有りかもね
-
大陸日本(夢幻会なし)だと航続距離、戦闘力、居住性のいいとこ取りを目指して巨大化してしまった駆逐艦なり巡洋艦なりを作ってしまいそう
実際のところ大陸日本の必要する艦種ってどんなものでしょうね
-
>>484
憂鬱利根型か最上型で兼任できそうではあるけど、分けるとすれば船体は同じにして建造費を抑えるとか
どちらかの船体を使えばアトランタ級くらいの武装でもトップヘビーにはならないだろうし
-
魚雷発射装置を付けた巡洋戦艦が先頭に重雷装巡洋艦が後続して雷撃とか
-
常識的に考えると
基準排水量65000トンの16インチ3連装3基装備の高速戦艦と基準排水量80000トンの18インチ3連装3基の戦艦をそれぞれ6隻ぐらい整備すれば十分
-
5500トン級駆逐艦と18000トン級巡洋艦とかを整備しようとする大陸日本をみてあわてて軍縮条約を締結するその他大勢とか。
-
>>490
常識を投げ捨てた先の常識に見えるんですが……
-
十万トンの戦艦八隻と空母八隻で八八艦隊が妥当か・・・
アメリカ以外が泣きそうな常識的な軍備だな
-
球磨型を駆逐艦として紹介したら、他の列強が怒ると思うw
-
ソ連ルートだと十十艦隊でも足りなくなるぞ
アメリカが耐えきれなくなるまで増強するんだから
-
主砲は4インチ連装砲6基にすれば5500トン級駆逐艦になるなw
-
まあ日本大陸的には十万の空母と戦艦の八八は充分常識的範疇に入ると思います
その時の日本を取り巻く情勢にも寄るけどさ
-
ウリ達にはもはや意味不明な軍備ニダ
-
チートコードを教えろとか脅迫してくるんじゃねーかなwww
-
>>495
あくまでもWW2の経過は変わらないし、十十艦隊で十分だよ。
ソ連海軍とオランダ連邦海軍がいるから彼らの戦力も合わせたらアメリカが発狂する。
>>497
実際は開戦まで六+六の可能性もあるけどね。
その代わり軽巡洋艦、駆逐艦等の補助艦艇が圧倒的なまで整備されている有様で後は国力増強。
戦時が近くなった途端、相手によっては八+八や十+十艦隊に一挙に増えそうだけどね(白目)
-
>>494
大蔵省が良い笑顔で訂正要求してくる。序に軽巡の建造数が球磨型含んでの数に変更される。
-
>>497
情勢により六・六〜八・八艦隊のどれかになるだろうね。
-
>>494、意味不過ぎて大蔵省以前にやろうとした段階で身内から袋だたきにされるわいw
-
十万トン空母:6〜8
十万トン戦艦:6〜8
うん。大陸的常識だよなうん
しかし空母と戦艦でこうだと他がどうなるやら
-
うーむ、イージス艦は確実に必要として原子力、通常動力の潜水艦、コルベットやフリゲートはどんな性能のものがどんだけ必要か……
-
海軍軍縮条約結ぶにはアメリカと日本をどうにかして説得出来るかにかかってるな。
-
>>494
海軍内部で叩き潰されるし言い出した人間は左遷決定だぞ、そんな意味不明な行動は。
>>504
アメリカもやれますからね。まあ総合国力がある大陸を国土とする海洋国家なら可能です。
-
平時ではアメリカでも軍事予算はどっちかというと冷遇される側だし、大陸日本も似たようなもんでしょ
国内投資で基礎となる経済力や工業力や技術開発力の底上げをしていかないと意味が無いしね
戦時体制に移行してから一気に増強するという形になるんだろう
-
じゃあ天竜型を大型駆逐艦として(そういう意味じゃない
-
そう考えると現実の米軍ベースに考えりゃ良いから楽ではある
-
10万トン級は五年ぐらいかかるから戦争始まってからだと間に合わない。
-
>>511
緊張が高まり始めてから建造すれば間に合うよ。
緊張が高まっていない状態では多数建造っていうのは無理。
最も予算で冷遇される存在の軍がそんなに多数そろえるのは不可能に近い。
-
>>509
それ言った日には首が飛ぶよな(汗
-
始まるかも?から即座に始まる訳ではないとは言え、最低限常備戦力は維持する必要はあるな
まあ、相手の軍備状況をしっかり確認しながら計画を立てていけば大丈夫だろう
-
>>510
まあ六+六か八+八かは周辺の情勢次第でしょうね。
緊張が高まり始めるのと同時に大陸日本と米は一挙に大型艦艇の増産に入って開戦に間に合わせてくるわけだけどね(汗
-
半世紀もたてば5000t級駆逐艦も珍しくなくなるけど、流石に戦前ではむりやなw
-
まぁ疾風載せる空母は沢山欲しいよね
-
まあ、20世紀が終わる頃まで進んでからならねw >>5000t級駆逐艦
-
2700トン級駆逐艦ぐらいなら造れるな。
-
第二次に間に合いそうな兵器って何があるかな?
本編より若干進んでいる訳だし・・・
-
20世紀末ころなら5000t級駆逐艦が普通になるんだけど、如何せん時代が早すぎて「何を言っているんだ?」扱いだよなあw
-
>>520
開戦後に就役するのであれば疾風や艦載早期警戒機、ヘリ等かねえ。
-
十分過ぎるチートやw
-
まあ戦中に予算と技術が総動員されているだろうから末期には天山が来るか?
間にあわない可能性もあるけど。
-
大陸日本準鎖国モードで第一次大戦で陸戦兵力を送らなかったらどうなるんだろ。
-
逆に、核兵器の実用化は本編より遅れるだろうね。
-
核は二度目だしウラン取れるしで逆に早いでそ
-
>>527
まあ国力のある程度を傾ければ早まるよね(汗
-
アメリカ相手でも物量での勝負が挑めるんで、過剰な質の向上はやらないでしょう
衝号でもやらないとアメリカの技術開発も促進させることにもなりかねないですし
一歩先んじる程度の兵器を投入したんで十分だと思う
-
本編の核兵器は、憂鬱日本がアメリカというチート国家を屈服させるために必死に多額の予算をつぎ込んで、開戦ぎりぎり直前に実用化されてる。(辻の発案で水葬起爆火薬に使用されてるが)
日本大陸は同等以上のチート国家になってるから、そこまでの危機感はないだろう。
外交的に追いつめられてる世界線ならともかく。
-
まあ疾風や艦載早期警戒機が戦中に、天山が戦争末期に就役して実戦投入されるくらいかね。
天山に関しては戦後に就役がずれ込む可能性があるけど。
核兵器はそこまで焦らず史実アメリカよりか早い時期の戦中に完成するだろうね。
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>>530
外交的に日本が追い詰められてる状況か、ユーラシアとアメリカ全部赤化したら楽しそうな状況ですな。
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>>532
普通に夢幻会がないか組織が遅れたせいで史実通りの道筋たどってしまった状態かな。
確かそんなルートがまとめにあったはず。
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史実日本の横に転移して対米戦で仲良く共闘する羽目になった場合とか
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大陸日本シールドがあるから史実日本はかなり楽出来るな。
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>>535
見切りをつけられたら切り捨てられるけどね。
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>>534
アメリカと大陸日本とが話が出てきてしまった場合には史実日本が悲劇になる。
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B29が大陸日本の上飛んでこれないだけましかな。
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まあ大陸日本が追い詰められるってことがあまりないからねえ。
日ソ蜜月ルートでは結構本気を出しているとは思うけどね。
アメリカと睨み合いつつ東側陣営を繁栄させて自分達がぬくれる用にしないといけないから、
その為に総力をあげないと拙いことは確か。
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ドテラ撫子「やりましたね念願の引きこもりがようやく出来ます」
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地理条件的に、WW2辺りの時期ならアメリカさえどうにかしちゃえばマジ世界と戦えるからなぁw
ソ連と中華は海軍がアレだし欧州は遠すぎるし
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一年で量産できる兵器……蒟蒻芋増産して風船爆弾どや?
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>>541
日ソ蜜月ルートも事実上引きこもりだよねえ。
非常に広い市場で安保はガチガチ(みんなで仲良く引きこもるため)だけど他は緩やかっていう世界線だし。
ソ連と大陸日本という超大国がタッグを組んでいるせいでアメリカが怖くないというね。
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日ソルートだと東側の兵器を考えるのがおもろいんだよなぁ
主要国と途上国での役割分担とかも妄想がはかどる・・・
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日蘭のおかげで電子関係を主に技術がかなり底上げされてるから
表面に出にくい部分の性能も向上してるソ連製兵器とか実に素晴らしいw
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>>541
憂鬱戦後編の日本が大陸日本だったら相手する独伊枢軸国陣営や裏切った英国が白目を剥きますよな。
独逸やイタリアなど枢軸国と英国、ソ連が同盟を組んでも超大国である大陸日本には勝てないからな。
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>>546
憂鬱戦後の日本が大陸日本だったら、ハリファックスが英国軍人から襲撃されかねないw
同盟国じゃなくなるし心象最悪だし、そもそもイギリスと協力しなくてもやってけるしw
……インドと言う心臓を失って、更に日米にも頼れなくなってイギリスだけで枢軸と相対することになるのか……
あれ、エゲレス詰んでね?
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大陸日本ならアメリカを水葬しないから(震え声
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憂鬱本編ルートだと疾風が双発機になっちぇるぅぅ!!!
で絶望的になるぉ
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>>548
過去ログでも結局水葬したほうが楽って意見が多数出てたような(
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イギリス「おいばかやめてけろ」
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インド洋にA-4が間に合えば・・・
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「まあ王族の亡命くらいは受け入れましょうか」
「くまー」
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>>549
それまんまF-5じゃないかw
あの時期にそんなもん投入すれば英独の空海軍関係者が発狂するぞ
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>>547
マジで英国詰んでますよね。日本の支援を受けられなくて憂鬱よりも悲惨な状況になるでしょうね。
独逸は陸海空のすべての戦力で大陸日本が圧倒して核も保有してますから対抗するにはどうしたらいいのが悩んだ挙句に発狂しそうです。
超大国である大陸日本の援助が受けられる北欧陣営は勝ち組ですな。
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>>552
攻撃機に撃墜判定されるMe262が見られるのか…某国家元帥のダイエットが捗るな
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>>555
憂鬱ルートin日本大陸だとトルコやら北欧やらへの支援が凄いことになりますねえw
ヒトラーは早々に真正面からぶつかること諦めて、過去スレにあったように新人類に分類して心の平穏保つかもw
そしてロシア皇族を確保されてるソ連は何時潰されるかとガクブル物ですなw中華は間違っても逆らえないし……
そして他にも悲惨な国は……オーストラリアとか?
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やはりインド洋で超音速艦載機と超音速爆撃機を自慢しないとモルヒネダイエットが十分に加速しないか・・・
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>>557
ドテラ撫子「支援物資リストを渡しますので必要な物と数を連絡してくださいね。即届けさせますから」
北欧・トルコ「「どういうことなの…」」
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>>557
憂鬱ルートin日本大陸の朝鮮半島は漂白済みででしょうから憂鬱のような苦労をしないのはありがたいですね。
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>>559
エゲレス軍人が血涙流す待遇だなあw
何故裏切ったのかと下手すりゃクーデター起こしかねん暴挙だw
>>560
まかり間違っても逆らえないでしょうしねえ。綺麗な朝鮮が見られるかもw
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大陸世界で憂鬱ルートだと冬戦争とか文字通りソ連は北欧の肥料になってしまうだろうな。
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冬戦争か・・・
93式とかもう在庫無いよ・・・
全部烈風でいいよね?
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福建共和国も大陸日本の近くにあり支援をすぐに受けられますから勝ち組に入りますね。
英国陣営の華南連邦は英国を捨て大陸日本にすり寄るために大人しくしてそうだからベトナムは憂鬱のような悲惨な事にはならないかな。
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大陸日本は朝鮮を殴るのに躊躇しないからな・・・
つうか国だって思ってなさそう
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さすがに96式の大量投入が限度だろう、それでもソ連にとってはたまったもんじゃないが
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冬戦争で一番酷いのは大量の重機と資材が連日届くことですハイ
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ソ連「もはや日本軍は義勇軍ではなく正規軍である。だからお願いやめてやめて」(涙目
キルレシオがイカレテル事になるなあ間違いなくw
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飢えたソ連兵の為にパンを落としてあげるです
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本当にパンとビラ落としたら反乱とか置きそうだな
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モロトフのパン籠に対する痛烈な嫌がらせになるw
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監視の政治将校を射殺してソ連兵の大量投降とか起きそうですよね。
地中海では憂鬱本編より酷いイタリア海軍と空軍の消耗にドゥーチェが頭を抱えているだろうな。
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bobが普通に数で押し切られるドイツ涙目ェ・・・
その後のイギリス自爆でどうにかなるけど
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よくよく考えると憂鬱ルートって、殆どの国がダメなことやらかしてるなあw
水葬されて無くてもアメリカは日本にほとんどの戦力つぎ込むしか無いだろうから
特にイギリスは折角日本裏切ってもアメリカから支援受けられないだろうし
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大陸日本に密入国すると生態系に食われる・・・
安全な都市部に密入国すると同化圧力に弾かれる・・・
武装して船に乗り込めば沈められる・・・
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>>573
チャーチル生存して自爆しない気が・・・。その圧倒的物量で禿げるかもしれんがw
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ハワイ沖海戦でも艦隊決戦が発生しないんじゃないかな
第3艦隊を2セット用意することも不可能ではないし空母が18隻あれば
ハワイの航空戦力と艦隊戦力の両方を航空機だけで揉み潰せる
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鎖国強硬派に頭を痛めればいいさ
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つか大陸日本憂鬱ルートだとネタ的には
英国さん「タスケテ!」
日本「軍事支援も資源も物資もじゃぶじゃぶあげるヨー」
ドイツ「ヤメローヤメロー」
英国さん「ありがたいけど、見返りは?」
日本「引きこもるには安定した世界が必要だから低めでイイヨー」(無償とは言ってない
べいてー「(日本を孤立化させたる)軍事支援も資源も物資ももりもり売るよ!」
英国さん「……ありがたいけど幾ら?」
べいてー「通常価格、あと日本を連合軍から追い出せ、あと中東の利権と中華の利権とetc」
英国「おととい来やがれ」
こんな感じになりそう
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史実みたいな日独伊三国同盟コースだとソ連即死してアメリカとドンパチでイギリスへの支援が途切れイギリスも衰弱死とリアル世界制覇が見えるが引きこもり体質な大陸日本はそんなことしないな。
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疾風がbobに来たら敵対陣営は泣く
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ドイツ「疾風は流石に無理だから」(震え声
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日本大陸だと他者の戦争に引き込まれるような同盟を結ばなくても自力生存できるからねぇ。
貿易止められても問題ない位恵まれた大地という設定だし。
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辻「え?貿易したい?では適正価格でお譲りしましょう」
ソ連「鬼!悪魔!辻!」
それでも足りない所に色々と売りつけてるんだろうなあw
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嫌なことだが定期的な災害で内需が強制喚起される部分もあるしな
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>>583
唯一の問題は塩位だっけ。
まあ塩田も増えているから相当程度養えるだろうけど工業塩の安定供給を考えると貿易した方が良いって話だった。
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適正価格=時価ですねわかります
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塩だってないわけじゃなくて、他から調達した方が安くつくってだけだしね。
海に囲まれている時点で塩はいくらでも入手可能。ただ入手にコストがかかるだけで。
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以前の議論でゴムとボーキも自活は難しいとのこと
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普通に買った方が安い物は買うでしょうしな
自国内で採掘できる資源を温存するのも戦略の内ですし
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ゴムに関してはこれは完全に自給しきるのは厳しく輸入が必要。
ボーキは自活できないから輸入必須。
まあ、完全に国を閉ざす事は出来ないねえ。
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水葬ルートに行くと有色人種一斉決起イベントガガガ・・・
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>>592
大陸日本にはする必要がないからその心配はいらないと思うよ。
後、他国から見ると大陸日本は多民族国家だから有色人種のホープとも言い難かったり。
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ハラル認証の食品を輸出できるって水葬ルートだとかなり有利だよなぁ・・・
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水葬ルートだとイギリス裏切ってるだろうから日本に土下座しに来るんだろうか
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>>588
流下式塩田(塩田式に比べ生産量2.5〜3倍、砂を用いないので労力は10分の1)
を戦前に実用化することで輸入量は抑えられそうけどね。
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オランダはインドネシアを捨てる羽目になるのか・・・
まぁ日本が現金化してくれるけど
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大陸ルートだから無限会がそれ程注目されんのがいいよね
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>>597
上手くいくルートでは東インド諸島諸国とオランダが対等な関係の連邦国家に再編できるけどね。
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オランダは賢明なら大陸日本を最後まで支持して亡命政府を日本に移してそうだよね。
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オランダ本国がドイツ軍によって陥落しない可能性も高いな
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>>600
賢明ならね。
同時に東インド諸島に複数の国家樹立を認め日本に仲立ちをしてもらって連邦化も行っているんじゃないかな。
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水葬された後アメリカはどうすんだろ?
やっぱり無条件降伏しちゃうんだろうか
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>>601
陥落はするだろうけどその後の日独協議で傀儡政権が解体されて返還される可能性が高いね。
ただ、東インド諸島諸国との対等な連邦国家になっているから今までとは違う本国というよりも連邦の欧州領土扱いになるけど。
ソ連から奪われた領土が日ソ交渉で返還されるフィンランドと同じかな。
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>>603
するとしたらハワイとアラスカ、太平洋諸島を失う事を前提にした条件付き降伏だろうね。
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逆に「ジャップに降伏できるか!」って言って徹底抗戦する可能性も少なくないですね
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>>606
最終的には降伏だろうね。
若しくは国家が崩壊してしまい列強にバラバラにされるか。
まあアラスカ以外では本土戦は起こらないだろうねえ。以前あった様に面倒くさくて仕方がないから。
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ある程度は必要だと思うよ。
『米国に上陸作戦を行う力がある』というのを示す必要があると判断された場合には、だけど
西海岸を財産や独立を保証する代わりにこっちに引き込んで、連邦から離反させるって戦略をとるなら逆効果になるからやらない方がいいけど
もしくは上で言われてるように水葬戦記をやるなら西海岸と内陸部も一度灰燼にして、戦後は農業国になるまで叩くとかあるか
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>>608
そのある程度で日本陸軍が被る損害が馬鹿にならんのよ。
壮絶な抵抗が行われることになってベトナムとかの比じゃなくなる。
どう考えても得られるものに見合わない。
アラスカを攻め落とした後は一応、西海岸は叩くだろうが切り崩し開始だろうね。
列強も南部への浸透工作を開始するだろうからどう連邦政府が足掻こうが切り崩せる。
その為にやることは連邦海軍の主力を壊滅させ、陸軍戦力を一定程度航空攻撃で崩壊させる。
これをやれば切り崩しも可能になってくる。
東海岸ではどう足掻いてもアメリカ風邪が無いにしても病気などで酷い混乱になり難民も他の州に押し寄せてくるから混乱は酷いことになるしね。
つけこめる。
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東海岸が津波の被災を受けてる前提なら、それで片付きそうだな
しかし、万が一に備えて被災した東海岸を焼き払っておきたいが、空襲した上でアメリカ風邪かその他の性質の悪い疫病が出て来たら最悪日本の生物兵器扱いされそうな……
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メキシコにどうせあげる土地と引き換えに防疫線を死守してもらいませう
日本と合流するまで防御に専念せよってダビット将軍に厳命してもらわねば・・・
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>>611
列強を巻き込んで合衆国を崩壊させた方が手っ取り早いからねえ。
メキシコに関しては暴走しなければ本編でも譲渡された領土をあげるよって言って釣るかな。
メキシコも大陸国家の大陸日本の要請なら受け入れるだろうしね。
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日本製の兵器と医療品が届くまで動くなって言えばさすがのメキシコもとまるだろうね
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日英蜜月ルートでなにもしてないのに火山が噴火して大津波発生してとかだとどうなるんすかね。
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時代にもよりますが大災害なんで日本がすばやく英国本土などに救援物資やレスキュー隊なんかを派遣すると思われ
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イギリスを援助しながらドイツ、イギリスと仲良くアメリカをヒャッハーする
ソ連は泣く
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アメリカと戦争していないならアメリカとかも救援要請するのか疫病発生しなくても日本一強体制に
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>>614
即座に英国本土、オランダ本土に救援物資、医療・救難・治安維持要員を含む人員を大規模派遣開始するだろうね。
他の国がどういう事言ってきても友好国に最優先で手を差し伸べるだろうと思うよ。
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辻「無償で救援物資を送ります時間がないので空母六隻の格納庫につめて緊急搬送します」
大機動艦隊とその後に続く大規模輸送艦隊四つを目撃したイタリアは死を覚悟したという。
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>>619
山ほど存在しているであろう商船団をフル活用すると思うよ。
彼らはプロだからかなり早期に積み込んでして出航してくれる。勿論護衛艦艇を兼ねて人員輸送任務に大型艦艇を派遣するのは行うでしょうな。
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大津波の被害にあったスペインとかポルトガルとかフランスを横目に援助物資を積んだ船が続々とイギリスやらオランダに向かうんですね…
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イギリス南部の港湾は津波で大打撃を受けてるだろうから物資の陸揚げも大変そうだな。
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>>621
後、三帝同盟の様にドイツ第二帝国があってそれと友好的ならドイツへも被害にあった地域に必要とされる物が英国本土で分別された上で貨物船で運び込まれるでしょうな。
まあ、日本ができることは距離の問題から限界があるんで盟邦や友邦を優先せざるを得ないでしょう。
その後に助けに行くかは日本が国策上意味があるかとか色々と考えて、でしょう。
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>>622
東部の港湾とアイルランドが盾になって無事なスコットランドやマンチェスター等の港湾を中心に行うだろうね。
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津波で列強が壊滅したアル!
今こそ立ち上がる時アルネ!!
日英蘭以外の疎開を圧政から解放するアルヨ!!!
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>>625
残念。共同租界が多いから何処を狙うってやろうとしても或る程度無事な列強の部隊が駐留警備している場所にぶつかるからその論理だと殆ど出来ないw
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仕方ないアル・・・
いつもの所で稼ぐアル・・・
何事ニダ!!
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まあ、それでも一部の莫迦が仕掛けて無事な列強に迎撃され叩き潰された上でキレられるまでがデフォか?この場合。
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まあなんだかんだ言って強い連中には手を出さないから内ゲバに走るんだろうなあ。
特に共産党との戦闘に。
-
オランダは本編でも堤防の一部が壊れた程度ですんだので、津波の規模が同等以下なら大きな問題にはならないでしょう。
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>>630
最低限度の支援で乗り切れてしまうだろうね。
むしろ英国支援に重点的だろうねえ。
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純粋に自然災害なら、最優先は友好国や今後の戦略的に重要な国に緊急援助で、その他の中立国へは援助した実績作り程度、
仮想敵国には援助にかこつけた諜報・工作メインって所だろうか。
当然ながら、全体への援助総額は固定で友好国に傾斜配分したり、友好国以外には第二陣以降、民間による有償販売だったり、
仮想敵国には思い切り恩を着せつつ対価として利権を巻き上げたり、いろいろするだろうね。
まだまだ人道援助とかアマチャンな事言ってられない時代だし。
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ところで大陸日本と友好的結んだ国家が大勝利、ってのは主要国は一通りネタ出たんだっけ?
少なくとも英国、米国、ソ連、ドイツ、イタリア、オランダは確認しているけども
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もう一つアメリカが出来たような物ですからね
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綺麗な朝鮮は有れど、きれいな中華だけは無いですねw
……まあ、あの国の国力増大なんぞさせたら悪夢しか呼ばないですから
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>>632
その通りの動きになるだろうね。
他国民の人命とかそういうのは非常に軽い時代だったからね。
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抜けてた(汗
他国民の人命「に関する人道援助」とかは非常に軽い時代だったからね。
の間違えです。
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>>635
大鎖国ルートだと比較的綺麗な中華が存在していたはず
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小人さん達(綺麗な中華とか、どれだけぼくらのSAN値が削られるんだ!?)
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フランス大勝利やスペイン大勝利は無いのですか…?
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オーストリア大勝利はありませんの?
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フランスは支援SSであったっけ
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フランスさんは何かこの……ねえ?
スペインさんとオーストリアさんは……えーと(
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スペイン大勝利はそもそも歴史的背景から無理。
フランスはアジアに対して動くのが遅すぎる(汗
オーストリア勝利というかドナウ連邦として発展が約束されたのが三帝同盟ルート。
-
スペインがアメリカに対して米西戦争でまさかの大勝利とか大陸日本との鎖国中含む長年に渡る貿易で国力を増してればワンちゃん
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可能性がありそうなのは日本との付き合いがオランダと同じくらいには長いスペインかな?
フランスは言っちゃあ悪いけど中華思想と似たような感性持ってるんで、日本とは相性があまりよろしくない
オーストラリアは白豪主義をなんとかしないと無理じゃね
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史実では滅んでしまったが、日本と繋がりを持ってしまったばかりに生き残り苦労する羽目になる国、というのも中々
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ドイツ第二帝国さん‥‥いやあんたは国家元首の中二病を根底から治療しないと相性最悪や。
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>>638
大鎖国世界の清が綺麗だったのは歴代王朝が大陸日本に手を出して痛い目にあったと言う歴史を清国の皇帝たちが学んだことや太閤秀吉の大陸出兵で大陸日本の恐ろしさを肌で知った清国の初代ヌルハチが大陸日本と事を構えるな、大陸日本と仲良くしろと遺言してヌルハチの遺言が清国の絶対の国是となったためですね。
そのため大鎖国日本と清国とは歴代の日中関係で最も最良の友好関係を結んでいます。
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>>646
オーストラリアじゃなくてオーストリアだと思うぞ
オーストラリアなんて論外だろう
下手すると史実ほど発展することすらできなくて
資源はあるけど統治者がキ印だから関わりたくないってなるかもしれん
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>>648
ドイツ第二帝国は三帝ルートの一角だから既に成功したルートがあるはず
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>>651
いやこう、「大英帝国の世界支配に挑戦する、俺たち軍拡野郎日独チーム!」みたいな具合なのりで。
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ただドイツとの関係を改善するとなるとどうしてもWW1後になると思うから、日英同盟を切ってドイツと同盟を結ぶとなると
イギリスが汚英ルート並みのことをやらかして、なおかつドイツがそれに同調しないという流れが必要になるね
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>>652
ああ…そんな感じのはまだなかったなあ
まあ書く人がいればできると思うよ。
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>>649 日清関係が一番いいのは大鎖国ルートとネタだった皇国の守護者ルートですね。
もっともどっちとも中華の屋台骨がある程度きっちりしている間という前提ありきだが・・・。
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>>653
とんでもなく面倒くさいし日本がそんな状況でもドイツと組む必要があるのか?が問題だよねえ。
米露とは友好的な関係を構築できているわけだし。
まあ独が露に近づき露を仲介にして日米に接近してくる形になるのかなあ、史実をある程度利用すれば。
どっちにしろドイツ単独とは流石に無理があって設定を考えるだけで頭が沸騰する。
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無理矢理で良いなら憂鬱世界出身のドイツ人が大陸世界のホーエンツォレルン家に転生
日本と組めれば将来勝てると浅い知識を元に駆け回って、日英同盟より先に日独同盟まで漕ぎ着ければワンチャン
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フリードリヒ3世が長生きとか……でもビスマルク路線が継続すると日本と同盟結ぶ必要性がががが
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>>657
海軍力や世界の影響力などを日本も英国を選んだんだよ?
ドイツには英国程の国力も影響力も政治力もない。
あくまでも日本にも選ぶ権利があるし日本は英国クラスの国力を持つ相手を目指していた以上はドイツは選択肢にない状態。
>>658
ビスマルク路線継続なら中立外交だからね。
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19世紀中にドイツと同盟出来たならワンちゃんかな
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>>660
19世紀でも既に英国の方が圧倒的な有力国でありしかも日本の近くに領土を持っている。
同盟を組む以上は非常時に様々な支援が得られる国でなければならない。
そうなるとドイツはそもそも対象国として外れる。
よってワンチャンもないかなあ。
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欧州側からロシアに圧力を掛ける覚悟がドイツにあればあるいは
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日本がどことも同盟結ぶ気が無い極度の引きこもり体質だったら意味無いがな。
ロシアが日本に手出ししたらぶちギレるけど中国侵略したいならどうぞ後勝手にとか。
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>>662
国際的影響力が低いから難しいなあ。
英国ならその影響力は非常に大きく必要があれば英国が動いて見せるだけでロシアでさえ動けなくなる。
ドイツでは完全に動きが封じる事も出来ないし、何より国際的にロシアを封じ込める風潮を造りだせない。
また、英国の様にロシアの補給路を潰す事も出来ない。
むしろフランスの方がそういう面では可能性があったりする(汗
-
義和団事件以来、なんだかんだと満州に居座るロシア
これを英国は問題視するも従来の栄光ある孤立政策を捨てる気にはなれず、独力でどうにかする道を模索する
これにより、日英同盟が起こらなかった
一方、史実ではロシアと手を結んだドイツ
この世界線では今まで以上に中国へ食い込みたいと焦らず情報収集
すると中国にとっての不倶戴天国家、日本の存在を知る
どうやらかの国、ロシアとの摩擦も増しているようだ
国力もそこそこあるようだし、軍艦売ったりして技術支援すれば
中国食い込みに役立ってくれるのではないだろうか
なに、用が済んだら解消すれば良いさ
からの日独同盟成立ならばどうだろう
なお同盟は目的が果たされ次第の解消前提だったものの
後にドイツは日本から離れられないほど入れ込んでしまう模様
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イギリスが大陸化した日本と同盟結ぶかな日本が強大化したら極東の利権奪われると考えたら日本とロシアの共倒れ狙いそう。
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腹黒紳士が日露序でに独の足を引っ張りさらにフランスの国力を消耗させる妙案を思い付いたら実行しそうだしそして漁夫の利で中国か日本に対して更に利権確保出来ればと考えれば。
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>>665
それでも難しいなあ。
ドイツでは英国の様な外交支援を約束できないし国債の大量購入もドイツの国力だと英国程は期待できない。
どちらかというと極東の市場に当時興味を強く示していたフランスがその手を使うんじゃないかな。
その結果ジャポニズムが再び華開いて親日的な動きを加速化させたとか。
フランスなら購入する国力がありますし外交的支援も出来なくはないでしたから。
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>>666
十分結ぶ。
大陸国家であっても近代化の最中に自国の権益を守る姿勢で引きこもろうとする。
それが大陸日本の場合大陸日本本土。こういうのは経験則から解り切っている。
その間に恩を売り彼らが拡大しない様に誘導することができれば全く問題がない。
それに場合によって弱ったなら弱ったで権益を切り売りさせて食い込み植民地化も考えるだろうしね。
オランダと王室同士が血縁関係にあったりとオランダから情報を仕入れやすいというのも英国が優位な理由だね。
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>>668
フランクフルト=ロートスシルト家が起死回生のために音頭取ってドイツ経由で日本に資金流し込む、ならどうだろう
史実だとロンドン=ロートスシルトとパリ=ロートスシルトが音頭取ったが
英国が日和ったから代わりにドイツ経由でロートスシルト資金による打倒ロシアをしてもおかしくはないはず
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>>669
日清戦争で清を完全に叩きのめして領土と賠償金を要求して海南と台湾に大陸本土の遼東半島を獲得して更にアラスカと南洋諸島まで持ってる日本をイギリスが警戒しないとか無くない。
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>>671
警戒はするがロシアの方が当時の英国にとって緊急の課題になっていた。
少なくとも極東でやっている分にはロシアと植民地人に影響こそあれど英国には影響がない。
この時点で組む価値は十分ある。
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後、所詮は極東の一部で弱体化した相手にやっていることに過ぎないというのも事実。
それでもって強い警戒を抱かれると考えることが今度は大陸日本の過大評価になる。
警戒する必要はあるがあくまでも極東でやっているだけであり大英帝国の国策に影響を与える物では無い、ロシアと比較すれば確実に大陸日本の方が無害。
そして大英帝国が警戒を要するほどの列強というわけでもない。所詮は新入りに過ぎないからね。
むしろ衝突すら各所で本格化しているロシアの方がやばすぎる相手。
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大陸化してる日本の国力ならロシアに買った後に清に居座る可能性も考慮する史実の国力ならロシアと戦えばロシアを大幅に消耗させても最後は負けか脅威にならないぐらい日本も消耗すると考えたからこそ日本に肩入れしたのでは熊の後に虎の脅威が残るなら同盟まで結ぶかなと。
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>>674
通常考えればロシアもまた大陸国家で欧州有数の陸軍国。
大陸国家同士で殴り合えばとんでもない消耗を両国が強いられることになりどちらが勝とうが共に戦力が回復するのに時間がかかることは必定。
勿論経済的にも軍事力を再建したりその戦争で受けた経済的損害の補てんで動けなくなり弱体化するのは全く変わらないよ。
むしろ、大陸国家同士の戦争だからこそその規模の格段に大きくなり両国が失う人命・国富は馬鹿にならない規模になってしまい弱体化する。
十分、弱体化させるというもくろみも果たせるんだよ。
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ロシアと単独でも戦える国と同盟した場合の他の列強に対する影響は大きいから史実日本の場合はそんな弱小国と同盟すると驚かれたが大陸日本との同盟の場合極東の軍事バランスを崩す事になって他の列強を刺激するのではないか。
数百万の軍を動員出来更には有力海軍の保有国でもある流石のロシアも南下政策の改めるか有力な列強と同盟を結ぶかもな。
イギリスが二の足踏まないかな。
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日本大陸世界における日英同盟の懸念事項に対する考察か。
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ロシアが強くなって困るのは欧州の国全ての問題。さらに、世界帝国イギリスと本格的に対立することにもなる。
そうそうロシアと同盟を組んでくれる列強があるかな?強いて言えば資本の突っ込み様的に見てフランスかなあ。
それでも他国であるロシアの極東利権拡大のためにイギリスとのガチバトルの覚悟を決めるかな?
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二の足を踏まなかった場合が日英同盟ルート
二の足を踏んだ場合が日独同盟、日仏同盟ルートに分岐か
有りだな!
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>>676
後世視点で見れば大陸日本はかなりの化物だけど、日露時点では世界デビューから数十年の有色人種の新入り列強
刺激まではいかないんじゃないかな。総力戦もまだだし
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>>676
むしろ欧州列強大同盟で日英同盟の流れに乗っかってロシア牽制&清国侵略分割本格化
の方向に流れる可能性も十分にあるよ。
当時はイギリスとロシアがグレートゲームを展開中なわけで、そこに日英同盟という勝ち馬が見えたとあらば。
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ロシア対その他の列強とかロシアさんしんでまうやろ。
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日英同盟、日独同盟、日仏同盟、日米同盟と日本が世界の国と大同盟
おこた撫子「こたつに変なのが一杯入って来たのでのんびり出来ません」
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日露同盟ルートかな?
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日露戦争後極東に植民地を持つ仏と米が警戒して同盟を結んだり露が完全にノックアウトされて赤化も出来なくなったりして。
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>>679
特に日仏同盟はあり得るかな。
英国には劣るものの国際的発信力は申し分なく経済的にも支援してくれるだけの余力が当時はある。
そこに日本大陸を見てまたジャポニズムやオリエンタリズムの風潮が高まっていけばあり得るよねw
そして日本とずぶずぶな関係になって足抜け出来なくなり世界帝国に強制的に変容していくフランス共和国(多分フランス連合になるね)www
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日本こたつある引きこもりルートもありだな。
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まあ日本大陸の規模と国力なら中立宣言をして中立を認めさせた上で自力で中立を維持できなくはないんだけどね(汗
ただまあ輸入しないと拙いゴムとボーキサイト、輸入した方が安上がりの工業塩の為の防疫はしているからその航路を守るための行動は必須かなあ。
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ゴムとボーキサイトって、アメリカと同じ弱点抱えてんのか?
人工ゴムって必要なのは何だ?
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ウリの被害が一番低いのはどのルートニダ?
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頑張ればゴムは日本領の海南あたりでプランテーション出来るかな。
ボーキサイトも取れるが需要を満たせないから輸入する必要がある
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>>691
ゴムは国内でやっても需要を満たせないないからどうやっても輸入が必須なんだよね。
ボーキサイトは完全に需要を満たせない程度しか取れないから輸入が矢張り必須。
-
まぁある程度自給出来るなら価格交渉でも有利だし輸出出来る資源もあるから。
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贅沢な悩みばかりでうらやましいニダ・・・
ゴムとアルミなんてウリの国には無いニダ
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>>693
ボーキサイトに関しては自給率が相当低いから価格交渉は厳しいよ。
ゴムにしても自給率はかなり低いレベルに留まるから矢張り厳しい。
価格交渉で対等ではあっても有利とはいかないかな。
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それでも対等に取引できるだけでも随分と違うけどねw
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>>690
『半島がリングだ!』を散々繰り返されて恨も妬みも抹消された漂白朝鮮ルートが結果的に被害が少ないかな……
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ゴムは日本の生産量次第かな熱帯地方に属する地域の頑張りにかかってる将来的には合成ゴムがあるが。
タバコみたいに大規模栽培されるなら需要満たせるでしょ。
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本編ルートだと口減らしで半島の人口が偉いことに・・・
ソ連のダメージが本編の比じゃ無いから労働力の輸入量が増えるぞ
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憂鬱ルートだと更に大陸日本にヘイトが集まりそうだなあ
一人勝ちってLVじゃ無い位に反映してるし。
英国と枢軸が同時にかかってきても返り討ちにできるしw
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>>698
無理があるなあ。
とれる地域は限られていてその地域ではゴムばかりをやるわけにはいかない。
だから需要を満たすなんて無理な話。
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>>700
精々ボーキサイト位だからねえ輸入が絶対に必要なのは。
ゴムは合成ゴムが生産ベースに乗れば必要絶対数が減少し始めて有利な価格交渉が可能になるし。
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合成ゴムの発明自体は1909年のドイツです。
夢幻会がドイツからかっぱいでいてもおかしくないな。
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>>703
大陸日本なら普通に特許購入で済ませるだろうね。
別段無茶をする必要性はないのだから。
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自力開発もあるな3億近い人口のゴム需要満たすのは天然だけじゃ無理だし。
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>>705
より効率の良い合成ゴムの技術開発を進めたりもするでしょうしね。
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まぁ合成ゴムが生まれる前は東南アジアのプランテーション関係の現地人がブラック企業真っ青な労働環境で働かせても需要満たすのは厳しいからゴムの価格も上昇しそうなんですよね、それ見込んで大規模プランテーション開発したら合成ゴムを大規模生産出来るようになった頃にゴムの価格が下降したら大変だなぁ。
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>>707
アメリカと大陸日本という市場がそれだけ魅力的ですからね。
ただ、大陸日本は技術革新を含めた合成ゴム開発ドイツのとは別に行っているのでその生産ベースに乗るのが拡充が済んだ頃、
丁度ぶつかったりしたら大惨事(汗
一挙に天然ゴムが値崩れしますよねえ。
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天然ゴムが余ったら近藤さんを作れば良いじゃないか。
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余った天然ゴムはどこに売りつけるべ・・・
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大陸化して人が増えた分、需要も増えているのか
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天然ゴムで作った近藤さんも大陸日本のTEN○Aや極薄に・・・
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>>710
日本産天然ゴムは天然ゴムが必要な分野に全部割り振れば問題ないと思うよ。
問題になるのは日米への輸出を見越して大増産体制を無理して造ったところに合成ゴムショックくらったプランターだろうねえ(汗
まあ、大陸日本にとっては関係のない話でしょうが欧米列強は植民地経済が大惨事でしょうねえ。
精々、その情報を得やすい位置にいるオランダくらいか、それに気付けて大増産体制に移行するのを留まる様に動けるのは(汗
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オランダは共同出資を持ちかけられてそう
インドネシアにダメージが行くのは日本も嫌だろうし
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きっとチューリップで酷い目にあった事があるオランダ人ならプランテーションつくるよりアルミナ作るから大丈夫。
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>>714
呼びかけに応じた日本貿易で今まで収益を挙げてきて大企業になった老舗が多数出資するだろうね。
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棍棒外交なんて当たり前の時代に大国相手に有利な交渉なんて出来る余地あるのか?>ボーキサイト
まぁ、イギリスと中立以上の関係なら普通にオーストラリアとかからいくらでも買えるでしょ。
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オランダ領インドシナでボーキサイト取れるから。
アルミニウムの需要が拡大する時代だと日本も列強だしな。
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フィリピンとってればここでプランテーションできてだいぶ楽になりますが、スペインに喧嘩を売る理由が薄いのですよねえ。
ゴムの供給のために周辺から危険視される可能性を犯すのはあれですし。
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>>718
オランダの老舗企業はボーキサイト鉱山への投資を進めているかもしれんね。
>>719
合成ゴム開発を進めていけばどうにかなる問題ですしね。
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航空機のタイヤ用のゴムは天然ゴムが必須でした。これは温度変化による物性変化が大多数の合成ゴムより少なく、タイヤとしての性能や耐久性に優れるためです。
ただ、現在では合成天然ゴムというものも開発されておりまして、合成品が能力的に代替可能な範囲はかなり広いようです。
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兎にも角にもオランダとの関係を維持することが大陸日本の利益になるんだろうねえ。
オランダ側にとっても大きな利益になるからwin-winの関係といえるし。
まあ日本が引きこもり気味になってもオランダとの関係だけは大切にするんだろうねえ。
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べいてー「オランダだけに独占させる訳にはいかない!なんとか日本をグローバリズムに目覚めさせるのだ!」
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まあ大陸日本の場合には本当にオランダとの親密な関係以外では殆ど中立的な立ち位置で引きこもるとは違いますが静かにしていられるんですよねえ。
これだけ資源と国力があれば中立的な立ち位置で必要なものについて貿易を行い、国際問題には深くかかわらないという選択肢があるんで。
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火葬戦記的にはつまらんですが、傍観&茶々入れルートも良いですねえ
日清も日露もやらず、大陸で列強とロシアがつぶし合うのをノンビリ見ながら発展だけするという
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>>725
手出ししてくれば撃退するがそれ以上は一切しないで傍観。
時より茶々入れするのみで後はオランダとの友好関係を保ちつつのんびりと眺めている。
まあ、どてら撫子さんには最も望ましい選択肢かもしれませんなあ。
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>>713
いや。合成ゴムだけでやるわけにもいかんから多分日米でおのずと吸収される気がする。
>>719
オランダ「ゴムをつくらないかい。売れるよ。」
で、たいてい住む気がする。
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初期に日本以外の国家を文明が維持出来ない程度に潰せば半永久的に引きこもれるんじゃね?ってのがあったな
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>>728
ただそれだと実際には厳しい。
結局、手出ししてきたら撃退しそれ以外では一切何もせず茶々を入れるくらいで傍観者。
オランダとのみは友好関係を維持し続ける、っていう方が確実にゆったりとしていられることは確か。
時折、徹底した傍観者であることから仲介役を依頼されるくらいだろうしねえ。
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強いってことをわかりやすく証明しない限りは仲介を頼まれることも早々ないんじゃね?
後々、有色人種の国家の仲介で締結された条約なんて無効だ!とか言う奴が出て来そうなんだが
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>>730
まあ手を出してきた連中は叩き返している辺りで力は見せているんじゃないかな。
ただ、賠償金以上の要求をせず賠償金とかとったらまた第三者として物事を眺めている状態に戻るだけで。
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賠償金以上を求めないこと自体が舐められる要因にならね?
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まあ、基本的に第三者としてゆるゆるとしているんだろうけどね。
手を出されたら叩き返す(力は見せる)けどね。じゃないと日本大陸狙って手を出す莫迦がいるからスイス同様に手を出したら痛いどころじゃ済まないっていうのを示さないと。
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>>732
ならないね。
その際に出した手を食いちぎられているから。
手を出せば叩き潰す。それだけの力があることが解っていて手を出す莫迦はいない。
賠償金に加えて叩き潰された物をどうやって補填するかという事を考えたら洒落にならないよ。
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>>730
そんときゃまた殴りにいけばいいじゃない
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あまり殴りすぎると殴ることに慣れすぎて、「まずは殴ろう、殴ってから交渉しよう、交渉内容が気に食わなかったら殴り続けよう」という蛮族外交になるけどなw
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そこらへ夢幻会のバランス調整に一任でいいんじゃない
どちらにせよ嘗められたらお終いなのがこの時代だし
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ドテラ撫子さん「ふむ、永世中立…その手がありましたか」
ジョンブルさん「えっ」
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>>738
かくして世界最強の永世中立国家にして武装中立国家大日本帝国が誕生したのであった・・・。
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地下数千mまで及ぶ地下網に世界各地から取り寄せた武器弾薬、そして地表はジャングルから
冬将軍や虎やUMAが跋扈する自然要塞w
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しかも核武装しているというw
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ゲームならラスボスがいる場所だろw
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中韓「日本が永久に引き籠ったアル/ニダ!!もう何も怖くないアル/ニダ!!」
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>>743
ドテラ撫子「私の家の周りで騒ぎを起こしたりすればどうなるかわかってますよね?(満面の笑み)」
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>>739
国際的な揉め事の仲介役なんかを押し付けられそうだな
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ドテラ撫子さん「いい加減めんどくさくなってきたので他人に押しつけるべく『多国間調停を行う国際機関とか作ったらどうです』といてみたら、なんか国際連盟?とかいう組織の本部ができたんですが。うちにきてもご飯くらいしかでませんよ?」
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>>746
できた国際連盟の本部が大陸日本に置かれそうなんですがw(史実での連盟本部は永世中立国のスイスに置かれた。)
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ジョンブルさん&ネーデルさん「「ご飯くらいだって?それが重要なんじゃないか!!」」
マカロニさん「ヒャッハー!お食事会し放題だー!!」
マリアンヌさん「くっ…食事の質では負けませんのに!!」
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マカロニさん「グルメ元祖の僕にいわせると駄目だね。君のところじゃフランス料理しかでないじゃん」
ガンマンさん(とりあえずケチャップを持って行けばいいよな?)
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>>739
いっその事、飛べばいいんじゃね?ってちょっと思った。
ラピュタみたいに。
あるいは「沈黙の艦隊構想」。
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滅びる時は世界も道ずれだ!って状態ですね。
経済面に限れば史実日本にも実行可能ですが。
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道ずれ(物理)のインパクトはやはり凄いのう
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>>747
国際連盟と付属機関がやってきそうですね(汗
欧州系でもすごしやすい山地に近い高原地帯とかは十分あるでしょうし開拓も進んでいるでしょうからそういう都市にやってきてもおかしくはない。
>>740
ジャングルは西南諸島に大規模熱帯雨林があるくらいですかねえ。
密林地帯はあるでしょうけどかなり奥の方に追いやられていて、人間が管理する森林に切り替わっているでしょうし(汗
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川口浩「現実のほうがずうっと斜め上で困ってます」
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日ソ密月ルートのハンガリー動乱が起こる可能性は無いからナジさんは処刑されていなそう
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>>751
手を出したら叩き潰すっていう意思表示はしているだろうねえ。
基本は第三者の立場を崩さないという態度と共に。
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>>755
元気すぎると経済改造の計画案と爆撃機導入しましょうね〜って来るからよけいなことしやがってと失脚する可能性があるね(汗
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> >757
確かにそれはありそうですね(汗
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爆撃機ってやっぱB-52モドキかな?
あれを押し付けられたらそりゃ静かになる
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大型爆撃機だけでも金かかるのに爆撃機があるってことは爆弾もあるわけで
更に戦争になったら敵から、それも先進国から狙われる可能性が高いから迎撃用の戦闘機を中心に
それなりの軍備が総合的に必要になってくると・・・
これは余計なことしないでおとなしく引っ張ってもらった方が圧倒的に楽だわw
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日ソルートは色んな意味で全世界的に軍拡しすぎてどこもかしこも経済がギリギリというあんまり誰も幸せになれない我慢比べ状態じゃけん
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冷戦終わればそのうち軍縮するから大丈夫大丈夫(慢心)
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何れ宇宙人の土木機械と戦うための準備してるだけだから。
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>>761
東側は安保はガチガチだけど逆に言えば互いに分担していると言えるから西側よりか楽かもね。
最低限三軍から二軍は持っているだろうけどどこに重点を毛場良いかわかっている分楽だから。
しかも経済関係では東側優勢だし。
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永世中立国ルートでWW2〜冷戦期になった場合
・米ソより先に核兵器の保有を宣言
・米ソより先にジェット機や弾道弾を実戦配備
・米海軍と真っ向勝負できる海軍を保有
こんな国が太平洋の西半分を勢力圏として東西両陣営に属さない中立国として存在したら
米ソ首脳部は頭抱えるってレベルじゃないな
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>>765
米ソが仲裁役に立てた上でその国で冷静に話し合いができる国ができたとも言えるよねw
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日本が永世中立だと東南アジアなんかの植民地が独立してないからソ連が独立支援したりするのかそれともアメリカが独立させろと圧力をかけるのか。
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>>765
どんだけ金をつぎ込んでも兵器開発でも宇宙開発でも国の豊かさでも先に行かれる東西陣営……
泣き出したくなるなあwその内気が狂った毛沢東当たりがソ連そそのかして攻めてきたりしないだろうかw
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>>767
アメリカとソ連の圧力で独立させざるをえなくなるだろうね。
日本はそういうのを庇いもしないから。
オランダに対してだけは革命に等しい体制変革しないと全部を失う旨伝えて入るだろうけど。
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中立国故に留学生や亡命者は沢山来そうだし、
そういう面での影響力はあるかも知れない
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日本永世中立だと沖縄が使えないベトナム戦争をやるのかとも考えたが国民党が満州以外の中国を統一してる可能性もあるのか、満州はロシア帝国以来のロシアの影響圏なのか日本にロシアがちょっかいかけたりしなければだが。
そうすると共産主義者がソ連つくれないな。
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沖縄が使えない分フィリピンの重要性が増すかと
満州があっても極東に深入りしていれば却って本国で革命が起きやすくなる可能性もあるので、
そちらはなんとも
まあ、革命後も満州を持ち続けられるかどうかはまた別として
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ルート分岐がロシア帝国存続ルートとソ連成立ルート
更に中国で英とロシアとの紛争で英露国力低下ドイツの第一次大戦勝利ルート等の分岐が出来て
アメリカが日本にちょっかいかけるルートとかも考えられる
日本永世中立化はルートの宝庫やで
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東郷「報酬は3000万円 日本銀行のこの口座に振り込んでもらおうか」
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>>770
中立国として持ちうる影響力は備えているだろうねえ。
巨大で強力な軍事力も備え中立を確実に維持できるから国際的な機関もやってくるだろうし。
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ソ連が成立した場合に亡命してくる白ロシア系も出てきそうだよねえ。
後、自分達側に引き込もうとちょっかい出してきて大使館員に警告されたり好ましからざる人物指定されたりする国も出てくるんだろうなあ(汗
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>>773
そりゃいい
色んな世界を妄想し砲台だ
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第一次大戦勃発にも関わらず英露は中国でにらみ合いを続けていた。
フランスの救援要請をガン無視するイギリスに欧州方面に戦力を割けないことから独露不可侵条約を結ぶロシア、いまフランスの命運がつきようとしていた。
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>>778
というかその状況で英仏が同盟を結べるかもわからないからなあ。
色々と第一次世界大戦時の同盟相手も異なると思うよ
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日本がどの段階で永世中立国になるかでも展開が変わるからね
開国当初からはさすがに無いだろうから日露戦争後か、史実でも日英同盟が切れるWW1後あたりになるんじゃないかな
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独英同盟に仏伊露同盟とかならいっそう混沌とした状況になるんですね。
中立国日本は平等に貿易かまぁ銭次第だがな
-
色んな戦争が起きそうでwkwk
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>>778
日仏同盟ルートならワンチャンあるで!
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>>781
精々、オランダと密接な貿易関係にある友好国というくらいですからねえ。
オランダ共々中立でしょうなあ。
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>>783
コレ前提が永世中立国大陸日本なんですよ。とまあこういう情勢があり得るのも他国の侵害を一切許さない重武装中立国日本があるからこそというわけでしてw
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日本が中立化するとウリはナマズヒゲに踏み荒らされるニダ
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>>786
政治亡命や留学生は受け入れるよ
でも、難民はお断りだから
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アメリカの大統領はある報告書の前で困惑していた永世中立国を標榜する日本では共産主義者、神父、牧師、坊さん、資本家、小学生が仲良く論争しているのである。
大統領「キューバの事についてソ連の禿げと話し合いを持つか」
第三次世界大戦が回避された瞬間であった。
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>>785
富士型戦艦とかいうシャルルマーニュ級
そして敷島型戦艦とかいうイエナ級が見たかったとです……
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ここまで史実と違うと欧州じゃどんな感じの第二次世界大戦が起こるのか楽しみな世界w
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輸出してるなら見られるかもしれんがたとえ同盟国とはいえ最新鋭の戦艦の輸出はなかなか難しいから。
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米露同盟VS欧州同盟とかみてみたい。
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>>790
WW1次第では第二次世界大戦ではなく第二次欧州大戦になる可能性もw
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>>792
米国とロシアって隣国同士で我が強い国家同士だからどっちかが屈服しないと厳しいっす。
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独伊中防共協定とか見るからに孤立集団な陣営も。
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第二次大戦前夜に英独伊中防共協定と仏ソ同盟とかなら更にカオス
アメリカはモンロー主義続行中で
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日本もアメリカも引きこもりのままなら完全に欧州大戦になるww
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日本とアメリカがシンパシー感じて仲良しになったり。
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まあどういう同盟があろうが日米共に中立国化していたら完全に欧州での戦争になるよなあ。
しかも欧州なのに日本との貿易で儲けているオランダは両陣営と商売をして中立というw
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日本「中立国であるオランダと貿易してるだけ」
アメリカ「中立国であるオランダと貿易してるだけ」
オランダ「商人にとってお客様は神様です」
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オランダさん上手くいけば他のルートと同じで道路なんて呼ばせない国になれるのか
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でも、皆が望んでいるのは一心不乱の大戦争なのよね・・・
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中華民国がいるからもうちょっと拡大してユーラシア大戦になるかも。
あ、ちょび髭のおじさんが「何であんなに弱いんだ!我がドイツの負担が増えるだけだろ!」と頭を抱えてる。
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欧州勢が一心不乱の大戦争してくれるよ。
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>>802
日米蘭北欧が中立だから植民地地域も含めて戦争が拡大するわな。
疲れきったところで日米蘭を仲介に立てて和平交渉開始だろうけど。
WW1以上に欧州諸国がボロボロになって凋落するだろうねえ。
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ふふふ・・・
今こそ列強の疎開を解放するチャンスある
くれぐれも日米蘭の疎開や資産は攻撃してはいけないアルヨ
-
個人的には戦争してくれるのなら日本やアメリカじゃなくてもいいや派
日米ともに引きこもりとなると太平洋の大部分は平和になりますねw
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>>803
ただし民間人や無抵抗な人間に対しては恐ろしい強さを発揮する
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仏伊ソ同盟VS英独同盟なら良い戦いするかなスターリンとヒトラーは早期リタイアしてる想定で。
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まあ欧州列強がボロボロになった辺りで植民地が独立運動起こして維持できなくなって植民地帝国崩壊。
欧州が史実以上の没落する羽目になるんだよなあ。
なにせ米が助けてくれない(汗
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金ある国はどこも中立ばっかりで明確な支援もしてくれなさそうですものね
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適正な金利に基づく借金ならさせてくれるけど後で取り立てが行われるからなあ。
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アメリカで孤立主義及びリベラル派が強い場合、中立といえ
共産主義に染まるという選択がない強大な国家がユーラシア東端で蓋をしてるのは都合がいい状況すからな
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なまじ、総力戦が始まって、日露戦争とかの戦訓が導入されて無くて
国力が近くて日米という勝負を決定づける戦力が入らず
おまけに資源と兵器だけは日米蘭から潤沢に供給されるっていうね……
学徒兵まですりつぶして植民地で氾濫が起こって勝者なしで終わりそうw
-
そう言えばケルベロスサーガは日英で対独戦だったなぁ・・・
プロテクトギア欲しさに和解するんだろうか?
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それ第一次大戦終わったらいろんな意味で真っ赤に染まってませんかね。
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>>816
赤く染まる余裕もないと思うから大丈夫じゃないかな。
そこまで余裕がないと赤くなることすら考えなくなるからね。
そして赤くしようとする人たちが動いても余裕がない政府が手早い処分をしてしまう(汗
中途半端に余裕があれば赤くなるけどそうじゃないと赤くならないでむしろ黒くなる国(全体主義)の方が出てくるかもね。
まあ全体主義、社会民主主義辺りが頑張るんじゃないかなあ。君主制とか共和制とか問わずに。
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日米Vs赤化ユーラシアの冷戦か……
なんだか地球人口が史実の1/4位になってそう
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>>816
欧州で共産主義を封じ込めようと大陸日本とアメリカが握手ですね
……疲弊した欧州相手じゃイージーゲームじゃないですか、やだー(物語的に
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>>818
大丈夫、植民地が維持できなくなってアフリカの一部以外全部喪失してる。
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戦後ぼろぼろになった欧州が無傷の日米を逆恨みして
第二次世界大戦が欧州同盟VS日米武装中立連合で発生という電波を受信した
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>>821
大西洋、インド洋では日米艦隊に駆逐され……通常兵器は日本に敵わず……
一番熱いのはおそらくオランダ防衛戦ですねw
敵に回った欧州が陸海空から攻めてくるのを、日米の援軍が来るまで耐える。
凄いドラマが生まれそうだ
-
>>822
一度は陥落するが、政府中枢と王室が辛うじて脱出
後に自由オランダ軍を先頭に日米連合がオランダ解放に動く、というのもJPN的、USA的に燃えそう
-
太平洋、大西洋共に日米連合の天下ですww
-
それ、ほぼ汚い英国ルートですな
ロシアの所属陣営が入れ替わってるくらい
-
米大統領が
「かつて、欧州は文明のゆりかごでありました。欧州文明なくして現代の文明はなかったと断言できます。
だが皆さん、もう一つ考えて欲しいのです。どんな赤ん坊も、いずれはゆりかごなど必要としなくなるということを」
みたいな炉端談話をぶちかましそうですねえ。
-
要らなくなったゆりかごは(一度解体してから)有効活用しましょう!
みたいな感じでいく訳ですね
-
レーニン赤の広場での演説での一文
「労働者諸君の父が息子が兄弟が恋人が戦場で傷付き倒れ死んでいくなか、兵器を敵味方区別なく売りさばいた国々を思い出せ、戦場でうじのわいたパンをかじり泥をすする諸君らを後目に柔らかいパンを食べ暖かいシチューを食べていた国々を思い出せ、我々の真の敵は塹壕で震え苦しみ息絶えていく者共ではない、物質と兵器を売りさばいたオランダでありその背後に控えるアメリカ日本である、いまこそ諸君等は団結し立ち上がり真の敵をうつのだ。」
-
演説の一文
「書記長は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した」
-
それメロスじゃないですかw
-
しかし、彼の率いる国家にはその言葉を物にするだけの何もかもが足りていなかった。
-
日本製の靴をはき日本製のスコップで塹壕を掘り日本製の銃でドイツ製の敵を撃ち殺す、アメリカ製の缶詰めを食べアメリカ製の砲弾でフランス製の敵をみんちにする末期ではこんな事態になっていたり。
-
ちなみにぎりぎりになったのは、メロスが事態と状況を甘く見てその日の昼前まで
のんびりだらだらゆっくりと歩いていたのが原因
-
兵器からスプーンまで、全部中立国にお任せ
工員から学生まで戦える男はすべて戦場行きですね
まあ確かにヘイトはすっげー溜まりそうw
-
途中の川が氾濫してなければそのペースでも間に合うという目論見だったんだろうな
-
戦争してる当事者達から見れば黒幕と言われても仕方ないレベルw
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オランダ「もう血ヘドも出ないまで搾ったしそろそろ和平仲介するかな」
オランダでは各家庭に一台の自動車を持ち日本製のこたつで日本製のミカンをドイツとフランスとイギリスの金で行き渡るまでになっていた。
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SSとかならラスボス扱いされそうだよな
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実際米帝と米帝並の国力を持つ日帝の連合とかラスボス以外の何者でも無いな
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オランダの風景
中学生 「ただいま、マム」
お母さん「おかえり おやつ用意してあるから食べたら宿題しちゃいなさい」
中学生 「はーい」
そして自室の扉を開いた彼が見たものは・・・・・・・必死で貯めた小遣いで買い集めていた
日本製のウス=異本がきっちりそろえられた姿で机の上に鎮座ましましている姿であった
-
それも私だ といえるような展開なら個人的には嬉しい
-
世界を魔王と勇者で談合して分け合う感じか。
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辻と魔王でした
勇者は借金漬けです・・・
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>>841
そういえば大陸日本だと白人系も多いんだよな
ユダヤやフリーメイソンなんて目じゃないガチで日本黒幕ルート、というのも面白そう
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なお暗躍した理由は世界征服……ではなく引き篭もりたかったから
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実際のところ日はともかく米の参戦がなかった場合第一次大戦はどうなったんでしょうね
やっぱドイツの自壊で終わったのかな
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>>844
辻さんが似合いそうな話だと思うのは流石に失礼だろうか
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欧州大戦が終わったら中華花火大会で大儲けだにぇ
日米が本気で煽りに来るぞ
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日本とアメリカ「平和とは戦争と戦争の間にある搾り取る資金力を欧州につけさせる為の猶予期間」
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真面目に考えるとドイツが限界点に達する可能性が高い。
そして両者ともに勝てなくとも白紙和平(汗
でもドイツでは王朝が変わるかもね。ホーエンツォレルン王家への反感が強まるから。
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日米「確かに欧州の争いを利用して儲けてはいるけど、それが出来るのは欧州の国家に基本的に決着を付けようとせず、余裕が出来てくる度に思い出したように前の争いの結果を理由にしてダラダラと殴り合う、という真似を繰り返す悪癖が中世の頃から染み付いてるからだ」
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そしてキャップがシルバーサムライとタッグ組んでレスカと戦うのか
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>>828
いくらレーニンがやる気でも当時のソ連海軍では両大洋はおろか日本海も越えたれないから、樺太にちょっかい出すくらいが限界じゃないかなぁ
やったら間違いなく報復としてウラジオに爆撃と艦砲射撃の雨が降るだろうけど
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ドイツやフランスの労働者が蜂起して共産政権を樹立させるのが最初の目標か、金がないから海軍の整備は無理だからオランダをぶちのめす目的かな。
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赤くなった欧州&ロシアvs日米連合ですか
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北欧組も味方だとそっから空海軍でオランダを援護できるぜよ
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戦争に巻き込まれていない北欧と独立達成したフィンランドは日米側でしょうからオランダは孤立していませんしね。
むしろ北海方面とバルト海方面、北大西洋方面から米軍の支援が始まるんで難航不落になりますわ
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日本とアメリカが個別に対応でも何とかなるね。
金満オランダがおくる要塞群を人海戦術で抜こうとして共産勢がえらいことに
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その場合英国はどうするんでしょう?
流石にヤバいと日米側に付くかな
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日英同盟がどうなったかにもよるな
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>>858
マンネルハイム線が難攻不落の第要塞線にw
しかも北欧諸国そうででの防衛戦+米軍と日本軍の義勇軍襲来w
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マンネルハイム要塞線に巨大列車砲"トールハンマー"を設置すれば効果的に赤軍を撃退出来るはずです
-
眉に唾をつける必要があるけどwikiさん読むと日米の参戦がないとドイツが判定勝ちしそう(白目
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>>862
戦闘機部隊のコードネームはお酒類ですかねw
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>>864
それ奪いに行く側のやつですやん
ロシアの酒か……調べてみたけど、一応ウォッカ以外にもあるんだな
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大陸日本武装中立ルートで大陸日本がカムチャッカ半島やアラスカを領有していたら米ソの戦略爆撃機や艦船が中立国大陸日本によって阻まれて太平洋上で米ソが衝突する可能性は低そうだな。
-
ソ連に関しては日本との関係を間違えなければ
オホーツク海を半聖域くらいにはできると思うけど
あの筆髭がそれで我慢できるかどうか
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>>867
ムリな気がするけど・・・
でも海軍がないからせいぜい満州にちょっかい出せるくらいだろうけどね
そして最初は非難宣言くらいで済むかもしれないけど手を出してこないからって調子に乗った瞬間に積極的防衛開始
実際にそんな事になったら叩き潰される上に辛うじて生きてるウラジオストクを中心に
日本近くの港が全滅して太平洋側の影響力を喪失しかねんからやっぱり自重するかもw
-
ウラジオストクを喪失して橋頭堡にされ、「陸の上なら勝てる」と意気込んで決戦を挑むが
質・量・運用とも惨敗して蹂躙、みたいな流れになるかもしらん。
-
世界初の核を富嶽で鋼鉄の男の名を冠した欧州ロシアにある都市に投下されて鋼鉄の男が震えあがっていそうw
-
>>870
世界初の核、という所でふと思いついた。
日露戦争末期の1905年6月30日未明、モスクワにて突如として強烈な爆轟が生じ、半径50kmに渡る未曾有の大火災を生じせしめた。
その爆風は1000km先の窓を割り、閃光は欧州全域に唐突な朝をもたらし、巨大なキノコ雲が黙示録の獣のごとく轟いた。
そして心理的影響に至っては、欧州の全てを煉獄に叩き落とし、人民を荒廃させ、二度の世界大戦の根本原因だとさえ伝えられる。
世界で初めて日本帝国軍によってもたらされたとされる核爆発(?)、通称「モスクワ大爆発」である。
日本政府は「かの大爆発は純然たる自然災害であり、我が軍による攻撃ではない」と主張したが、それを信じる者は21世紀でさえ多くない。
本当に自然災害だったのではないか、というか不可能だろ常識的に考えて、という理性的意見は許されない歴史観が主流なのだ。
21世紀でさえそうなのだから、黄禍論の最盛期において『日本の最終兵器』の実在しない影がもたらした影響は言語を絶するものであろう。
日本国内でさえ、最終兵器の概念図を(小説の挿絵として)公表しようとした男が当局に拘束される事件が起きている。
そしてまた、1日で起きたものとしては史上最悪の惨劇がなぜあの時期のモスクワで起きたのか、合理的説明は未だにない。
それは本来ツングースカで発生し、誰も死なないはずだったのだという事を、夢幻会だけが知っている。
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なんか勝者なしのWW1の後だとすさまじい女余りになってジハード後のイスラム国家の如く
一夫多妻制とか承認されたりして
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>>872
彼らの価値観だと結構厳しい。
普通に産めよ増やせよだろうね。
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近代だと一夫多妻は金が無いと無理だから世界大戦で消耗してるなかだと厳しい。
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中近東でも金持ちしか維持できないからね。
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となると植民地から人連れてくるなんて下策中の下策だし……
WW2が起こせるほど国力回復するには数十年単位が必要かな?
起こすとしても日米と技術差隔絶して、第2次欧州大戦に落ち着くかもだけど
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>>876
多分植民地もアフリカ以外では殆ど失ってしまうだろうね。
反乱がおきてもそれを抑えるだけの軍事力が維持できないし派兵することもできない。
アフリカでも地元の力が強ければ反乱を維持できず撤退するか手放すことになるだろうしねえ。
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>>871
乙でした。
何故に理性的意見が許されないのかがまず不明。
世界初の核といっても1905年以前という事は無いでしょうし。
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植民地の現地民が反乱しても武器を供給する国がなければ鎮圧は可能、近代兵器に素手包丁鉈弓矢程度ならどうしてもかなわないからなぁ。
何故かオランダさんがアップをはじめました。
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>>879
どう思っていたら現地で武器庫奪われましたっていうのはよくある話。
少なくともアジア圏の植民地維持は不可能だな。
現地軍が本国から派遣された将校殺害して反乱をおこしかねない。
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植民地軍って大戦で磨り潰されてなくなってそうなところが恐ろしいな。
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AKとRPGをついうっかりアフリカに流せば・・・
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>>881
武器庫を警備する極少数以外はすりつぶされていました。とか有り得そうだからね(汗
本物の反乱になったら警察機構では止められないし残存戦力もすり潰された記憶から反乱に呼応する可能性も高い。
まあ、東南アジアと南アジアは確実に失うだろうねえ。
フランスも外国人部隊が完全に壊滅しているだろうから止められる戦力切れ。
>>882
当時にはそんなものないぞ?
時代を間違えていないか、WW1後だぜ。
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WW1後に流せる日米蘭のいい感じな旧式装備ってどんなのがあったけ
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欧州最終戦争とか名前付きそうですねえ
名実共に欧州の終わりですか
北欧、トルコ(不参戦)辺りの地位が相対的に上がりそうですね
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日露戦争のあまりもんは凄いことになってそうだから・・・
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うーん臼砲とか? それこそ手榴弾? トンプソンじゃ新型だし……
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小火器や重機とか以上の武器は訓練必要だから
犬養さん辺りの亜細亜主義者が暗躍してるんだろうなあ
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そして本国植民地関係なしにふるまわれるフランスのショーシャ機関銃・・・
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>>885
欧州の没落が早まっただけだからねえ。
後、トルコは下手を打つと内戦でぶっ壊れるから地位が向上したことでかえって苦しいことになるかもしれんね。
アルメニア人、アラブ人、クルド人、アッシリア人等の問題をどうするか、これからが地獄だ(白目)
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明治維新から日清戦争の頃に使っていたライフルとか
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トルコ以上にカオスな大陸日本を見てるから希望はあるはず
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>>891
古すぎるし弾薬供給が大変だよ
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>>892
下手に日本を参考にしたら爆死確定。
日本は最長で二千年以上かけて統合してきているんだ。
トルコ程度の長さじゃ無理だしそれ以上に近い時期からの因縁がある以上はそう簡単な話じゃない。
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トルコは新しい武器を日本から貰えるんじゃないの?
あとはハラル認証済みの缶詰も・・・
缶詰が一番ありがたいかも
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>>893
というか、日清戦争の頃に使った村田銃も西部劇の主役だったウインチェスターライフルも21世紀現在でもまだ現役だよ
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銃弾の規格があってれば古くても撃てるしな、弱装以外だと強度上問題のあるくそ銃以外
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だからWW1後なら、まだ正規の弾丸も製造してるから撃てる弾が無いと言う事態にはならない
購入には円かドルかポンドが必要になるけどねw
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>>日米が第一次世界(欧州?)大戦後に輸出する武器
大陸世界だと転生者の知識で早めにテコ入れ込みで開発されてそうな三十年式歩兵銃辺りになるのかなあ・・・
早めに開発されているのなら別の名前になるのだろうけどw
アメリカのはスプリングフィールド1903小銃辺りかな?
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火縄銃なら散弾やフレシェットも撃てるんだぜ。
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>>895
輸出するにしてもトルコ人以外の民族との問題が輸出側が認められる形で決着し国内が安定化してからだろうね本格的な交渉が始まるのは。
内乱一歩手前の国に輸出するのは流石に問題。途中で相手がいなくなる可能性が出てくるから。
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>>897
精度の良い銃は相当長期間もつみたいですからね。
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>>889
日本から輸入されたりドイツから分捕った機関銃と比べたらショーシャ機関銃とかゴミ扱いされるだろうなあ……
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史実でも散々だったので仕方なし…
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植民地の反乱阻止に欠陥銃が全て植民地の武器庫に厄介払いされたり。
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この時代なら猟銃でも数さえ揃えばかなり脅威な気がする。
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>>905
残念だが猟銃でもかなりの脅威。
後、反乱が起きたらそれを食い止めるための戦力がないから反乱防止にならんね。
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>>906
しかも欧州戦争で海軍戦力も陸軍戦力も消耗しきってしまい反乱鎮圧の戦力も出せないだろうしねえ。
それに残存植民地軍の下士官以下現地出身者達が反乱に呼応する可能性も十分あるしね。
戦力不足で徴収しまくっていただろうから最終段階の植民地軍には独立派が大量に紛れ込んでいるのが確定だからなあ。
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物資と武器の代金に植民地差し押さえられてるかもオランダとアメリカに
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オランダ「金払えないなら仕方ないな腎臓と目玉一個売ってもらいましょか」
アメリカ「ちゃんと借金の証文に返せない場合は不動産で支払って貰うって書いてありますやろ」
日本「なにやらオランダさんとアメリカさんが代わりに現金化してくれるらしいです。」
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ただ正直不良債権でもあるんだよなあ(汗
ここまで来ると植民地からの反感も凄まじくて現地の白人が必死に脱出しようとしているんじゃなかろうか。
まあここでも金を儲ける機会が発生するんだけどねえ(汗
本国へ無事に送り届けてあげるから、お金払ってくれた人から優先ね!!って(白目)
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>>909
植民地そのものは不良債権だから権益を代金として差し押さえされてしまうかもね。
しかも欧州諸国は反乱を収めることができないから何も言えない。
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ファシズム欧州VS共産ロシアでまた儲かるぉ
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独立させて権益だけ貰うか独立させてインフラ整備で金を貰うか独立させて安価な労働力で色々作ってもらうかとやりようはある。
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>>914
まあ植民地は差し押さえ権益も差し押さえだね。
絶対に払いきれないから差し押さえられた植民地は手放すしかないわけだがw
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お金がないって悲しいことだね(他人事)
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みんなで中華にむらがればいいさ
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名目上でも独立させたら若い男性が兵士として徴兵された影響で余ってる女性にモテモテに
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南アジアから東南アジアまでの植民地、南米・カリブ海の植民地は確実に差し押さえられるなw
まあ>>917氏の言われている様に東南アジアや南アジアの植民地喪失による損害補てんのために中華に容赦なく群がって毟り取るんだろうけどねえ。
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欧州が第2の暗黒時代に突入するのか……
何時抜け出せるのかしらんけど
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北海油田争奪戦で確実に紛争が起きるな。
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>>920
欧州辺境と言われていた北欧や停滞していたイベリア半島が数少ない安定した欧州に(汗
スペインでは革命が周り見て下手な行動はできなくなるんで起こらなくなるだろうしなあ。
北欧は中立国仲間のオランダや米国、日本と一緒になって活動しているだろうから安定しているだろうけど。
>>921
英国・フランス・ドイツが関わるんで確実に揉めますね。
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軍事力行使ができなくて罵り合うだけに終始している可能性もあるけど。
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北海油田が発見される頃には少しは余裕出来てるかな。
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>>896-897
村田銃用の11mmなんて輸出するほど生産してたんだろうか?
WW1の後ならとっくに6.5mmに軍用は切り替わってると思うんだが
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>>872
制度上の一夫多妻は無理だろうが、たとえばフランスは愛人が社会文化になってるな。
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大陸日本の生産力は世界トップ3には入るぶっちゃけ余ってる
まぁ転生者が口径を変更してる可能性もある
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>>927
それ言ったらそもそもシャスポー改良の場つなぎ11mmなんて使わないし、
現用の小銃売った方がいいんじゃね?
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>>923
もうそんな力すら残ってないのか…
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軍隊の兵員数三倍なら作られた小銃も三倍になるし弾丸の数も沢山作られるべ新しい小銃が出来て更新すると民間に流れるし威力高いし猟銃にでも使われるんじゃね。
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靴屋の息子
「え?兵員三倍になれば銃の数1/3でいいんじゃないの?昔から言うじゃん『鉄砲は三人に一丁』って」
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それだと九人に一丁になりますが
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「・・・・・・・・そうだったっけ?ま、別にいいじゃんどうせ口減らしでしかないんだし」
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どっちにせよ、タンクデサントと地雷原突破(処理ではない)で頭数は減ると思われ……おそロシヤ。
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最後は缶詰・・・
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もう欧州国力維持出来るんかね……
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>>936
相当弱体化するだろうね。
後、発言力も大幅に低下する。
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漂白朝鮮は大陸日本が永世中立国化したらどうなるんだろうか。
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時代による日本の永世中立が1900年だとロシアに蹂躙される可能性が高いイギリスがロシアとやり合うなら朝鮮は九死に一生を得るかも
1910年だと緩衝国になれる可能性がある。
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ロシアに労働力を輸出して外貨を稼ぐニダ
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>>940
対象になっているのは漂泊朝鮮だからそういうはネタにはならないぞ
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漂白されていても、あの地が豊かになるとは思えないので中世のスイスのように
人間を「輸出」するのが主要産業ってありうると思う
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ああ、普通に勤労意欲がある出稼ぎですか
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出稼ぎは普通に有るだろうね。
満州とか列強租界なら真面目に働こうとしている労働者なら受け入れ先があるし。
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そして朝鮮人労働者はまじめでよく働いて役に立つとか言われるようになるっと。
・・・んー・・・。
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シナーよりましな労働力として見ると割りかし有望な産業かも・・・
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真面目で良く働き役に立つ漂泊朝鮮人出稼ぎ労働者達を見て小人さん達のSAN値が酷いことになるなw
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「漂白」されているということで朝鮮人の悪い所は全てなくなり
あらゆる意味で理想的で勤勉で懸命で優秀なのですね、わかります
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時間犯罪の結果、たぶん顔立ちもちょっと違っているでしょうから話を聞かなければ雲南やチベットの人たちによく似た人と思って…
いや、話を聞いた時点でダメか(滝汗
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>>948
史実を知っている人間は全員SAN値チェック必須だな
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>>948
この漂白された朝鮮なら将来ノーベル賞をとれるかもしれませんね。
史実の平和賞以外でw
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永世中立国朝鮮王国では中立を維持する為にどの様な方策をとっているんだろ。
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再び日中のリングにならないよう、中華の再統一と安定を阻害するのが基本方針ですかね。
すさまじい勢いで近代化を成し遂げた日本はもう中華にはどうにもできませんし。
具体的になにができるかというと、うーむ。
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「極東アジアのバランサーを」
いや実際周囲を多数の国々で囲まれてるスイスならともかく、朝鮮が中立を保とうと思ったら
「周囲全てにいい顔することでどこにも深く肩入れしない」とする以外無いか、と
日本は(小人さんは)間違っても挑戦を味方に引き込もうとはしないだろうけど
中国は
「おう、おんどれわしに味方するんか日本につくんか、どっちや?怒らんさけ言うてみ?」
などと旗色を鮮明にすることを望むと思うのだが・・・・・・・・・どうするんだろういやほんとマヂで
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>>954
中華はロシアと英国にぶんなぐられていて満州を事実上喪失しており陸で接しておらず手出しできない
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これは三帝同盟ルートでも満州自治領が存在していることにより確定しているね
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なるほど
しかし英国はともかくロシアは「自分に服従しない小さな隣国」を
許容するほどやさしい国とは思えないのだが
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>>957
手を出して手がちぎれかけた沈黙の大国と隣接する場所。
下手なことをすれば今度は腕を根元から食いちぎられるかもしれない。
そういう国との緩衝地帯だからね。
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日本大陸にとって朝鮮は緩衝地帯にして「防衛ライン外郭地域」ですので、朝鮮を日本への足がかりとしようとしたら日本が戦闘モードになります。かといって属国扱いでもないので、朝鮮が虎の威を借ることはできませんが。
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中立国だけど自国への攻撃意思と認識するラインの一つが朝鮮半島の北部国境線みたいなものだからね。
それを超えたらロシアは一度食いちぎられた手を今度は腕ごと食いちぎられる覚悟をしないとならなくなってしまう。
まあ強大な力を持つ中立国との緩衝地帯として存続する中立国だね、扱いは。
まあ、一方的な警戒ラインに過ぎないから朝鮮には一切恩恵がないどころかいざ戦闘となれば場合により戦場化決定という大惨事なんだけど。
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かさねがさねなるほど
デメリットに合うメリットが存在しないというワケですね
たぶん何度か、中華かロシアが朝鮮を通って日本にちょっかい出して
(ナデシコさんのお尻触って)
ヒドい目に合わされたんでしょうな
・・・その状況で国民性が卑屈にならない理由が見出せないのだが
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>>961
それ以前に何度も真っ白にされているから民族性がそもそも成立し難い状況。
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いっそ農業国として静かに放っておいて欲しいが国是に?
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>>963
強い奴に従っても切り捨てられて絞り尽くされる歴史だし
侵略された国に絞られなかった例が秀吉位か?
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破壊され尽くしたから一概にどっちがマシかと言われると答え難い物がありそうなあたりが泣けるな……
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何をしても徹底的に搾り取られ奪いつくされ、何をしなくても徹底的に搾り取られ奪いつくされる。
こういう状態で秀吉の中華への大反攻作戦で拠点となるからということで壊滅させられ更に明に奪いつくされ絞りつくされると言う大惨事。
本当にどっちがマシかなんて答えようがない状態になっているからなあ
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ユダヤ人
「俺らと似たよな苦労してるのがいる」
ポーランド人
「さあ、『歴史の被害者同盟』に入会して被害者という特権を行使し他者をひたすら恨み妬み続けようじゃないか」
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>>967
それを行った瞬間に再び悪夢が再来することも学んでいるから。
下手なことを行ったらそれがまだ焦土化する良い理由にされてしまう。
言わなくても通りがてらにやられるのに言ったら本格的に焦土にされてもおかしくない。
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日中ともに国だと思ってなさそうだし・・・
civで言う蛮族集落が密集してる土地扱いだろうな・・・
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>>969
良くてCiV5の都市国家扱いだと言う話だったね
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朝鮮の位置で都市国家・・・
独立保証に何の意味も無い連中に囲まれとるぞ
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中華もロシアも大陸日本(夢幻会なしor攻性引きこもり)も欧州に比べると色々とんちゃくねえからねぃ
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時代が進んで日中のどっちかが飛躍的に強くなればそんな歴史は終わるさ
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中立引きこもりをする場合には手を出してきたらそいつを殴りつけて撃退するだけ、
それだけしか考えないからリングになる危険性がある朝鮮にとってはかなり怖いなあ。
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>>973
大陸日本が飛躍的に強くなっても大陸日本がそういうことに無頓着だったりするで延々と終わらない
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多分大陸日本は最初大人しかったんだけど、ソレだと調子に乗る奴が多いから次第に凶暴化していくんだろうなあ
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>>976
中立国家になった場合には手を出してきたら手を出したら拙いと覚え込むように殴りつけるんだろうねえ。
そして領土は要らないから金よこせ。
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朝鮮半島を無人半島にした世界あったな
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秀吉あたりの時点が学んだ結果だろうね。
徹底的に一端叩くべきだと。
その結果が江戸時代250年の平穏だと。
で、寝てたらまた周辺状況が悪くなったので目を覚ますと。
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踏んだ?
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というわけで次スレ建てますね
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建てました
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乙です
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立て乙
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スレ立て乙です。
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立て乙です。
それにしてもあまりにも朝鮮半島の条件が悪すぎて朝鮮にだけには転生したくありませんね(笑)
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あんなとこに転生しても基本、なにもできないもんな。
パンピーに生まれて奴隷生活か、両班に生まれて人間の屑として教育されるか。
なお、どちらであっても、自分も周りも火病という遺伝子欠陥を標準搭載。
まかり間違って権力を握れても使える奴がいない。
ダメ押しで地理条件的に無理ゲー確定。
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しかし中華やロシアに何度もシェイクされたら、それらの遺伝子が導入されて少しはマシになってるかも。
赤軍が占領したベルリンの例を考えると、その年のソウルの妊娠可能な女性全てが妊娠してるとか。
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試し腹というのがあってな
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>>988
シェイクっていうか日中が激突するたびに人口激減だから新しい人間が流入する感じになるんだろうねえ。
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定期的に男がごっそりいなくなる・・・
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>>991
定期的に男女問わず人がごっそり減る(汗
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定期的に改善が無くなるから労働者ユニットが暇をしなくていいね
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CiV5の都市国家なら定期的に人口が1になり全ての土地改善破壊済み、都市施設破壊済み、労働者ユニット0になるんだよなあ
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それ全人類の中で最も不屈の民族と表現できないかw
大破壊でちょくちょく断絶してそうだけどw
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日中から見ると何もしてないのに
勝手に道路や小屋が粗末とはいえ生えてくる不思議な土地だしなぁ・・・
不屈と言うより懲りないと思ってそう
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>>996
現実とは別の観点から高句麗と渤海は朝鮮の王朝じゃないと結論付けられそうだよなぁ。
通り道にされていないのは朝鮮じゃない、よって朝鮮半島北部も制圧したユーラシア大陸北東部の遊牧民族系国家である、とか。
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いや、初めに通り道にしようとした時より前にあったら大丈夫だと思うが…
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>>998
まあ別の存在と結論ずけることはし易いしなあ。
特に大陸日本があると遊牧民族の動きもダイナミックになった上で記録が残されている様なものだから一緒じゃない、という結論も日中双方の資料を集めると言えなくもないかも。
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1000なら日本大陸は沈没する
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