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中編以上のネタの書き込み その19
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ネタスレから発展した中・長編や連載を書き込んでください。
試験的に投稿される場合はネタの書き込み板にどうぞ。
ネタ内容に関係のない雑談・議論は雑談板にお願いいたします。
投稿にあたってはマナーを守り、常識の範囲内でお願いいたします。
二次創作にあたってはルールのあるものもありますので(例:らいとすたっふルール2004等)そちらも参照ください。
過去スレ
中編以上のネタの書き込み ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1328089288/
(略)
中編以上のネタの書き込み その10 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1370854985/
中編以上のネタの書き込み その11 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1381238471/
中編以上のネタの書き込み その12 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1392823585/
中編以上のネタの書き込み その13 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1393945142/
中編以上のネタの書き込み その14 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1395579797/
中編以上のネタの書き込み その15 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1396870303/
中編以上のネタの書き込み その16 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1399345238/
中編以上のネタの書き込み その17 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1401113428/
中編以上のネタの書き込み その18 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1402739001/
※ 投稿にあたっては下記注意事項をよく読み、それに則りお願いする次第です。 デン氏作成「中編以上のネタの書き込み用 規則10条 − Ver1.02」 更新 2012年 2月28日
――このスレには注意すべき事や規則があります。以下の文をお読みになり承諾できる方のみお読み・書き込みしてください。
一つ、ここは中編以上のネタ用スレなので様々な話が長期に渡って飛び交う可能性があります。場合によっては個人的に好きな内容や嫌いな内容が出る事がありますので、それらを覚悟した上でお読み・書き込みをしてください。
二つ、ここは中編以上のネタ用スレなので「少々の議論」はともかく、「本格的過ぎる議論」や「相手の価値観を潰す議論」は絶対にしないでください。以前それが原因で話が失速や潰れたりしています。冷静かつ楽しく書き込みを行って下さい。
三つ、ここでの話題はネタスレで中編以上のネタスレへの移行が推奨された話題のみです。それ以外の話題についてはネタスレに書き込むようお願いいたします。
四つ、「不適切発言」や「暴言」、「高圧的な発言」はしないでください。
五つ、ネタSSを投稿する際は出来るだけ、前持って投稿宣言をして下さい。いきなりですと動揺や迷惑、SSの分断の元になる可能性がありますのでご協力をお願い致します。
六つ、ネタSSは原則何でもご自由ですが「生々し過ぎる・性的・残酷すぎる」SSは禁止です。それらを守れれば「自重しないSS」はOkです。後は七つ目を読み、警告を入れましょう。
七つ、ネタSSが人を選ぶ様な場合はSSの最初に警告で目立つ様に表示してください。
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十つ、みんなで仲良く話しましょう。
次スレは>980が立てること、できない場合はスレ作成を依頼して下さい。
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スレ立て乙です
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ここんとこ、杏が珍しく平穏だな
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「三輪のダンナがなにかと話題でありがたいでやんす」
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結果的に(爺さんの価値観で)ウィッチ絶滅が良いことに繋がるからとウィッチ37564作戦を実行に移すってんなら、実行に移す前に爺さん達を37564にしてウィッチとウィッチが絶滅されたことによって増えるネウロイの被害に巻き込まれる人達を助けるってのも肯定されるよね?
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建て乙
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>>5
普通にテロかクーデター事件ですから、[予防措置]でも
[事前処理]でも、最悪[即決裁判]でもありですな。
人類同士の戦争の最中なら、もう一寸やり易いのでしょうが。
一番の不良債権の処理として、全員3等兵に降格の上、
最前線に貼り付け、と言うのもありえますし。
海軍所属だったら、全員陸戦隊に転属、最前線送りが
順当かも。
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あ、しまった。途中送信してしまった。
スレ建て乙。
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ただ、数も質も、種類すらまちまちなウィッチを当てにするというのが
軍組織として異常のは確かだと思う
なまじウィッチが有用なせいでウィッチを考慮しない状況というのを
考えられなくなってる
零戦があらゆる局面すべてにほどほど使える所為で後継機の開発が遅れ
気がついた時には致命傷なくらい手おくれになったような事態に
なるのを恐れるのは間違ってはいない
まあ殺そうとするのはどうかと思うけどね
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というか、ウィッチを否定するということは、人類の歴史を否定するのと同義語なんだが
はるか古代からウィッチは怪異を守り続けたんだし
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スレ立て乙。
……結局前スレには投下できなかった……。
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ストパン世界ではウィッチが主力になって人類圏の防衛をしてきましたからね。
ウィッチ達が支えきれなくなってしまった国は荒廃して壊滅してしまっていますし。
男系のウィッチが弱体化してしまい女系だけになっていますが……
まあ、どういう形であれウィッチへの負担を減らす、という考えには行きついても彼ら彼女らを否定することはあの世界の人類の軌跡全てを否定することになるんですよね。
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通常兵器も普通に開発続行されているのでそこら辺は大丈夫…なはず(汗
本編でも対ネウロイ弾頭や魔導ダイナモ技術などウィッチに頼らずネウロイに対抗しようとする試みは幾つもありましたからね。
と言うかストパンの世界では大昔からウィッチが活躍している世界なので
そこら辺の常識としては現実のと少し変わっているんだと思われ。
多分切り札みたいな感覚で昔から頼られてきたんだと予想。
それに実際通常戦力だけではどうしようもないのが現実ですしおすし
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>>11
四〇艦隊さんの嫁さんが健康になって、落ち着いた時で構いませんよ
ゆっくりss待ってますから
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>>11
焦らずゆっくりとでいいと思います
自分のペースでのんびりと
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ウィッチがいなくなった場合の代替、もしくはいずれウィッチに頼らずに済むよう戦力の構築や技術開発に力を入れるべきだ、というならわかるし、全力でやるべきだと思う。
だが、そうした準備もせず『いずれ誰かがやるっしょ、出来ないなら人間は滅びるべき種族だっただけ』って他人に丸投げした上でウィッチの絶滅『だけ』やって、成功した暁には真っ先に死ぬこと考えてるって、そりゃ害悪扱いもされるさ
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せやな
それならあんたらだけで勝手にお先に滅びてくれとでも言いたくなる
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マロニーの方がまだマシだな。結果を出しただけでも
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連中、ウィッチがいなけりゃ兵器とか医療とか科学とか、とにかく人類にとって不可欠になってる何かを綺麗な理由付けして否定すると思う
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医療などにもウィッチが役立っているんだけどなあ。宮藤一家のように
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ド顰蹙買いまくってる三輪を考えた者です
自分としては
「ウィッチがいる所為で技術開発関係に予算が回らず緊張感がないせいでネウロイ対抗兵器の開発が今一つ進んでいない
日々強化進化を続けるネウロイが、ある日魔力のジャミングとかそういった『ウィッチを無効化する能力』とか
身につけたらどうするんだ焦れよもっと『ウィッチたちが通用しなくなる日』を恐れろよ」
というのが彼の思考の根本にある、と思っています
ついでに言うと「最近目覚めた逆行者」であり「他人の人生」という記憶に少なからず混乱というか錯乱気味
故に夢幻会の情報にも引っかかっていない
「前世」でストライクウィッチーズを見てなかったので彼女らに思い入れも何もないのが大きい
まあそんな風に彼について漠然と考えております
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言いたいことは分かるしそれなりに共感も出来るが実行だけはヤメテ(/´△`\)さな
何せ彼らが言うように居なくなれば滅びるだろう生き物だ。
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というか、夢幻会も手をこまねいているわけではないと思うの
まずは、ウィッチの戦力をある程度強化(生存率上げ)したら、通常兵器もネウロイに勝てる兵器を開発すると思うの
全てを上げれるほど、予算は無いんだから(主に堀井の所為で)
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行動理念はわかるがやらかそうとしてること自体が顰蹙買いますわ
現代で言えば軍隊が戦争の原因だからと自国の軍隊を殲滅した上で平和を築かねばならぬ、殲滅に成功したら死ぬことで責任をとるって言ってるようなもんですもん
この顰蹙は三輪さんの行動理念をしっかりさせてどうこうなる類のもんじゃないです
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あー相手を人類に敵対するターンXやデビガンの様な存在と思っているのか。
確かに原作知らなければそう見えるね。
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>>24
いや本人からしたらどっちかと言うと軍隊よりも九条じゃね?
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相手がどんだけ前から確認されてる存在か調べなかったんかね?
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まあ通常兵器開発推進には一理ありますがそれでも殲滅ってのはね(汗
それに多分予算は実際別途で送られていると思うので大丈夫な気が……
ウィッチ一辺倒に傾倒しているわけでもないですからね。
魔導ダイナモ技術や対ネウロイ弾頭などがその実証かと。
実際魔力ジャミングとか来たらかなり脅威ですけど大昔から戦って来ているなかで
そのようなことが一部の事例を除き存在していないことから大丈夫だとは思われ…
実際ウィッチがいなければどんなに頑張っても現在の戦力ではどうしようもならんので(´・ω・`)
彼女達がいなければ対抗できる戦力を開発出来る頃にはもっと酷いことになっていそうですしおすし
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ですよねー
しかし「ウィッチの存在のせいで緊張感が足りない、それは危機だ」が
彼の存在意義なので彼としてはそこは譲れない
「通常兵器の開発が進んだらウィッチを半強制的にでも引退させる」程度に抑えとけば
まだしも多少は共感というか顰蹙以外のものを受けることができたかも知れんのー」
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調べたらわかる程度のことを調べずにこんな大規模なことを行動に移そうとしてる時点で顰蹙は買うわ
大規模な行動をやろうとする時ほど慎重かつ大々的に情報は集めるべきだろうに
同情の余地がある、って程度の要素にしかならんで
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もう少し言い方と考え方変えれば一応は見れるようにはなれそうなのにね
まああの世界だと昔から一線でウィッチが戦って来ているので完全退役などは利益や政治の問題でできなさそうですが(汗
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ウィッチ史上主義やらの存在も彼にとって不安を加速させる要因な訳ですな
かと言って堀井の様なものは「戦いを子供に任せて軍艦作ってドヤ顔しとる」っつー彼にとっての正に「緊張感の無い奴」筆頭と
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実際主に少数派とは言えどうしようもない連中は確かに存在しているのが困る(汗
「人類は派閥対立の余力を持ってネウロイに当たる」なんて皮肉られないように頑張らねば。
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ウィッチの存在のせいで危機感が足りないってのは思い込みでしょう
前線経験者ほどそんな甘いことは考えない程度にはヤバい状態のはず
それを広めて危機感の払拭を図るとか、そういう手順も踏まずにいきなり実力行使なんですから共感を持てと言われても……その、困る
ある意味神視点からの物言いだとは思うけど、調べれば『いきなりそれはねーよ』と気づけるだけの情報は集めることが可能で、しかも当人がそれを怠ってるし
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努力怠慢
まあ大多数の人々の共感は得られませんよね。
実際に前線で兵士たちと戦っているのは彼女達なわけですし。
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九曜さんも怠慢にしとりませんしのー
人知れずに扶桑を何度も守っているのに
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調べはしたんじゃね、ただ三輪の場合「今までそうだからといってこれからもそうな訳がない」って言うほぼ強迫観念だし
んまー言い替えると「発展した通常兵器ならば勝てる」っつー完全に現実世界感性での科学への盲信だが
それこそ通常兵器をネウロイが無効化するなんつー逆にならない保証も無いし言い出したらキリがない事よ
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ウィッチ37564って一回やったら取り返しのつかない最終手段なのは考えなくてもわかるはず(技術途絶は確実)
その最終手段を情報収集も怠ったまんまその前にやれることもやらずに実行に移そうって時点で実行力のある馬鹿以上には評価されませんわ
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仮につけるなら、ウィッチ不要論だろうけど
その不要論って当てた試しあんのか?
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不要論と言うよりも絶滅論?
ウィッチは血筋以外でもちょくちょく関係なしに生まれて来るのに
生まれてきたそばから皆殺しにするのでしょうかね。
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博士のストライカーが開発されなければ当たってたかもね。
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単一的な攻撃手段しかないなら対策は容易、これ常識
対策打ってくるかも、って相手への脅迫観念ならそれこそウィッチ37564で通常兵器オンリーで戦う方が危険としか思えませなんだ
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ストライカー開発されなければ別の形で進化していったでしょうね。
戦闘機や爆撃機、戦車などに載せてシールド張りなど。
陸に限っては歩兵の一つとして使うだけなので増幅器であるストライカーが無い分不利ですが変わりありませんね。
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まあ、シールド針って言っても、効率悪いけどね
爆撃機が大きすぎて、張り切れないし
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>>42
転生したての知識なし一般人なのがミソ何だろう
なまじっか育った現実世界の感性で魔法を胡散臭いもんと見てしまい
自分が知る常識である科学力を絶対的なものとして見てる
知識のあるオタクやら子供の頃から魔法に親しんだ転生者ならこうはならんさ
つーかまずは入院してメンタルケアだなこいつは、転生の影響で頭シェイク状態らしいし
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複数人載せて別々に張るのも大変ですしね。
少なくとも今よりも陸の方へウィッチが流れることとなったでしょうね。
制空権も取れない。
ストライカーは偉大ですよほんと
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確かに現代の知識無しの軍事関係者が見たら子供が戦場で戦ってるし。
しかも主力の一角で見た目生身でアレと戦ってたらSAN値直葬確実かな。
しかも魔法ですよ魔法!
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科学を常識としてみるんなら兵器開発の状況が陸海軍や各派閥の対立にあるんじゃないかとか思いつけや、とも思う
そもそも総合的に見れば史実のレベルと比較してウィッチのせいで遅れた、って断言出来ない程度の軍備はされてるだろうに
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むしろ自分でも魔法が使えないものか、魔法その物を性別、適正関係なしに再現できないかの方に意識が逝ってしまいそうな自分はきっとラノベとネット小説の読み過ぎ・・・
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>>48
科学を常識としてみると派閥対立が原因・・・?それは科学ではなく軍事知識とかじゃないかな?
その場合はウィッチありで此処までこれてるんだからウィッチが居なければもっと発展してる!と思うだけでしょうこやつは
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>>49
トミー「オメデトウ!君も私と同類になった!君も邪気眼を持てるようになるさ!」
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そんな…トミーと同類だなんて…
出来ればマッドの方がよかった…
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倉崎・宮藤博士←トゥ!ヘァ!においでおいでする
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あ、そっちになら行きたい
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ふふふ、やはり一息いれるにはトゥ!ヘァ!様を弄るのが一番
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茶菓子感覚!!(白目)
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とりあえず、ルーデルにはストッパーは必要だが、誰か適任者いる?
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良い悪役が出来ましたな
西博士「我輩の同類とは貴様であるか?」
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原作通りアーデルハイドさんに任せればおk
あとは交代要員としてヘンシェルやニールマンのウィッチ版の人でも(多分いるだろう)揃えれば十分回していけるかと。
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高町なのはさんじゅうきゅうさいを見聞を広めさせるためという名目で派遣して僚機に……
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をや、トゥ!ヘァ!さまも誰も>>58を否定しない
と、いふことはトゥ!ヘァ!さまは西博士の同類ということでFA?
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ルーデルのストッパーを考えてみた。別名オカンともいう
「さあ、出撃だ!」
「「嫌だーーーー!!」」
ルーデルはいつものように、フレデリカと杏を連れて出撃しようとしたが
「駄目ですよ!」
「むっ、ルコか」
北野古子が止める
「ルーデルさんは退院したばかりで、怪我も治っていません!」
「しかしだな・・・・・ネウロイがすぐそこにいるんだぞ」
「おケイさん達に任せれば大丈夫です。それよりも怪我を治す方が先決です。
お菓子を作ってきましたので、牛乳と一緒に私と食べましょうよ」
「むぅ・・・・そうだな。ルコのお菓子は美味しいから有難くいただくとするか」
そういって、ルーデルはルコがいるテントに入る。残されたのは出撃を免れた、杏とフレデリカだけだった
((ルコ大明神様〜〜〜〜〜!!女神様や!女神様がここにいるで!!)
二人はそう思い続けたという
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さすが、ルコおかん!!
立派なルーデルストッパーだ!
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アフリカの良心ですしの
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>>62様
オカンはやっぱり違いますね!
ルーデルの相棒に真島志麻をあてたら意気投合して、二人だけで出撃していくというネタを考えたけど、こっちの方がいいなwww
ちなみに代償は圭子の胃。
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これが伝説のストッパーか
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ただし、ルコが買い物に行った街にネウロイが襲撃してきたら、ルーデルは全力全壊する
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フンフンフンフンーフレデリカー♪
杏も居るせいか私はフレデリカと聞くと上の鼻歌を思い出す・・・
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ルコが九曜さんの子孫・・・な訳ないか
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個人的な知り合いはありそう
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ルコがルーデルのストッパー・・・・納得の人事である
ただ、これからも連れまわされそうな気がする。
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「ごく普通の大阪のおばちゃんでルー姐十分止められると思うでやんす」
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こんな全身鎧って・・・ありなのか?
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44437579
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ガルパンとストパンがコラボしたこのイラストは素晴らしい
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36761630
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おおう・・・・こんな真面目なお姉ちゃんたち、久しぶりに見たぞw
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>>61の意見に賛成の物は手を上げて
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はい、時間切れ!
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よかったな。トゥ!ヘァ!さんの無実が証明できたぞ
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>>73様 >>74様
これはかっこいいですね。マルセイユのモンハン風装備は実際ありそうだし、バルクホルンたちと黒須峰のコラボは違和感がないです。
そしてSSが完成したので、22:05に投稿予定です。
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この作品にはTS要素が含まれています。
オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。
最低系である最強要素があります。
それでも良い、という方のお読みください。
提督憂鬱×ストパン+零
第十七話 ―乙女の休日―
坂本美緒は疲れ切っていた。
【アホウドリ】迎撃作戦の時に、魔眼による弱点看破を行ったのであるが、その精度はどの魔眼所有者よりも高く、各戦線に引っ張られる事となってしまう。
結果、ネウロイに関するデータ収集に貢献はしたのだが・・・慣れない書類製作と魔眼の使用頻度向上により、完全にダウンしていた。
「ぅぁ・・・」
声を出すがまったく張りがない。
しかしもう書類は見なくていいという安心感があった。
そして現在ベッドに横になって休んでいる。
“魔眼殺し”の片眼鏡をとって、完全封印する眼帯を付けていることからも、かなり疲れているのがわかるだろう。
そこに、一人の人物が訪ねてくる。
狸釜隊の学兵、早良ミチルは両手に新聞紙にくるまれた何かを持ってきていた。
部屋に入るとぐったりとした美緒を見つけ、近くの椅子を引っ張って座った。
「おい、だいじょうぶか?」
声音はいつもと同じ不機嫌そうな感じだが、少しだけ心配なのか、相手を気遣うような感じが見受けられる。
もっとも、疲れている美緒にはわからなかったが。
「大丈夫じゃ・・・ないです・・・」
「魔眼使用と言うのはそんなにきついのか?」
「かなり・・・脳に、負担がかかります・・・」
「私は能力なしだからわからないが、二日酔いのようなモノか?」
「多分、その通りで・・・・・・へ?」
今、聞き捨てならない事を聞いたようなことを聞いたような気がする。
少し動かすのも億劫なのか、ゆっくりと首を動かして不機嫌な先輩を見た。
「お酒・・・飲んだことがあるんですか?」
「まあ、な・・・」
ミチルは「しまった!」と思ったのか、眉間に皺が寄っていた。
そこで美緒は思った。
自分は・・・自分達はこの人の事を良く知らない。と・・・
「先輩は・・・いつお酒を?」
そう思ったら急に知りたくなった。
今思えば、狐狸部隊にいる学兵は三人。
数としては中途半端であり、副隊長陣を隊長にして古参の兵を副隊長に、その下を学兵にすれば部隊は四隊となるはずだと思う。
でも、何か事情があっているというならば、それは聞かない方がいい。
「前の部隊で、隊長の悪ふざけで飲まされた・・・」
他の戦線に行って、様々な出会いをした。
第一陣・第二陣の学兵は覇気があるモノもいれば、皆疲れたような人達もいた。
部隊が壊滅して、穴埋めで移動する学兵もいたのを知った。
もしかしたら先輩もそうなのかもしれない。
そうおもうと・・・直接は聞けなかった。
「そうなんですか・・・おいしかったですか?」
「興味あるのか?」
「・・・少しだけ。」
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北郷章香と旗本サエが、隠れて日本酒をこっそり飲んでいるのを見ていた徹子が、こっそり一杯だけ拝借してきて飲んで吐いたのを見たことがある。
そんなに不味いのかと聞くと、度数が強い奴だったらしい。
後にばれて説教された。
「意外と飲みやすかった。皆で騒いで・・・楽しかったな。」
笑って言う先輩に少しだけ驚く。こんな顔も出来たんだと。
しかしミチルの顔は笑顔なのだが、どこか影があるのが見えた。
だから話題を変えることにする。
「先輩・・・何か、用事があったんじゃ?」
「あ、ああそうだな。ほら・・・」
そう言って渡されたのは新聞の塊らしきもの。
少し焦げていて暖かい。
「これは・・・御芋?」
ガサゴソと新聞紙を剥がすと、出てきたのは綺麗な赤紫色の物体。
「ああ、近くの農家から差し入れがあってな。
今、外じゃ焼き芋大会している。」
「大会?」
「一度欧州義勇飛行隊と飛んだだろ?
あいさつに来たメンバーと一緒に焼いている。」
それでいいのだろうか?
耳を澄ませると、何やら楽しそうな声が響いているから気にしない事にする。
しかしこうしてのんびりできるのも、【アホウドリ】を撃墜したからだ。
撤退作戦の為の一時攻勢はうまくいったと中央は判断している。
事実、【アホウドリ】は出てきた端から撃墜され、大多数の敵を破壊した。
新型戦車(駆逐戦車なのだが、美緒は知らない)をも投入し、制空権を握って大量投入された爆撃機群の爆弾の雨で粉砕、敵を奥地に押し戻す。
敵が戦力を整える前に一気に後退し、民間人を優先しながら順次戦線の後退をして行っている。
自分達も、いつかはここから去らねばならないのが寂しく感じる。
農家もここを去るくらいならば、物資を兵士達の為にと思って提供していくのが多い。
こちらとしては有り難い事だ。
芋を半分に割ると、中から黄金色の身が出てくる。
湯気を沢山出していて、光に反射したその身はとても旨そうだ。
ゴクリと唾を飲み込んで一口齧る。
最初は熱さがやってきて、その次に芋の風味と甘さが広がっていく。
程よい甘さの暖かさが口いっぱいに広がって、鼻から良い香りが通り抜けていく。
「ムグ、ムグ・・・おいしい。」
「そうか。」
美味しそうに食べているのを見て、ミチルも新聞紙を剥がして自分の芋を食べ始める。
しかし・・・甘い物なんて羊羹以外だと久しぶりだ。
羊羹は比較的前線に・・・飛行士達に配られている。
なので、馴染み深いが・・・やっぱり自分は子供で、女の子なのだ。
そればっかりだと飽きてしまう。量も少ないし。
夢中になって齧り付いていると、別の用事を思い出したミチルは、懐から紙の束を取り出した。
一瞬〔ビクッ!〕と反応するが、よくよく見るとそれは手紙の束だった。
ホッとすると、手紙を彼女に手渡して立ち上がった。
もう食べ終わったらしい。
「用事はこれで終わりだ。手紙は他の三人が戻ってきたら読むと言い。」
「あっ、はい!
ありがとうございました!」
「・・・礼は農家の人に言え。」
そう言うと、そのまま出て行った。
しばらくモソモソと食べていると、徹子たちが戻ってきた。
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「はぁ〜食った、食った!」
「はしたないですわよ! まったく・・・」
「お嬢もたくさん食べていたじゃないスッか。」
「さ、里子さん!」
「でも、久しぶりに食べたからおいしかった〜」
「そうですね。また食べたいですね。」
「一部は干しイモにするみたいで、さっき茹でていたけどね。」
「そうなんですか。それはそれで・・・」
ワイワイ話しながら戻ってきた一行に、軽く手を上げておく。
「お帰り。」
「おう! 焼き芋、旨かったぜ!」
「美緒ちゃんのもあるよ。」
そう言って醇子が未開封の新聞紙を渡してくれた。
「え? でもさっき、先輩が持ってきてくれたけど・・・」
「それホントか?」
ミチルが苦手な徹子は怪しむように、自分達が入ってきたドアを見る。
「本当だ。ほら、新聞紙。」
「早良先輩・・・一人でいなくなられて、どこに行かれたのだろうと思っていましたけれど・・・」
「結構良い所あるんすね。」
意外な彼女の一面を知って、一同印象を少しだけ良くしたようだ。
そして手紙まで渡してくれたことに驚く。
「なんか・・・イメージ変わるなぁ・・・」
「良く考えたら私達、先輩の事何も知らないよね。」
「でも醇子さん。江藤大隊長が口を濁していましたし・・・聞かない方がいいのでは?」
「わたくしも小毬さんに賛成ですわ。こんな御時世ですもの、聞かれたくない事くらいありますわ。」
「むぅ・・・そうだな。そうするか。」
納得していない様子の徹子だが、とりあえず聞かない事に決めたようだ。
そして手紙を皆で読み始めた。
最初は家族の手紙、怪我をしていないか、辛くは無いか、一時的にでも帰れそうか・・・等々書かれていた。
皆心配させているという自覚はあり、ちょっと困った顔になってしまう。
それでも家族の近況も書いてあるので、返事を書く時はこちらの近況を書こうと思った。
そして次に見たのは学友たちの励まし。
これもありきたりな事ばかりだが、それでも嬉しい。
中には押し花まであったりして、美緒達に癒しを与える。
そして・・・戦死した仲間の話もあった。
葬式話が書かれており、一気に暗くなる。
楽しい時間もあれば、辛い時間もある。
戦場に身を置いている以上、“誰かが死ぬ”と言う現実は常に付きまとう。
それを再び自覚して、美緒は空を見上げた。
空は青く、どこまでも澄んでいて、星すら見えそうだった。
以上平和編でした。
まだまだ平和な時間は続くんですけどね。
取りあえずミチルとの絡みが書けたので良しとする。
今度は他の子と絡ませたい。
もし「こんなのはどうだろうか?」と言うモノがありましたら。なるべく採用させていただきます。
そして【ライトニング・フォックス】の残り№3〜6・8〜12までの子で、「この子いいんじゃない?」と言うキャラがいましたら教えてください。
宜しくお願いします。
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もっちゃんお疲れー
そして、ちょびっとだけ語るミチルの過去話
最後に焼き芋と手紙はほっこりしました
次のss待っています
-
乙
平穏ですね。戦場に出ている彼女達はしばし休んでほしいものです・・・
-
乙です
眠れるときに眠り、食べられるときに食べるのだ
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楽しそうな少女達の影に、大人の男達が撤退を確実に安全にするために
押しては、全力で後退していますね。ここが正念場でしょうな
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ネウロイ駆逐戦車ですね
まあ、この当時の技術力を考えたら、駆逐戦車の方がムリなく強力な砲を積めますしね
九曜さんの教え子にはオリジナルオケどすか?
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このルートだと戦後旧日本軍の人より米軍の人の方が
インタビューで多くを語らなそう
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あ、間違った
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休日と聞いて「命の洗濯」だと思ったのだが・・・。
あと「命の洗濯」ネタでウィッチ向けの「そういう店」を考えたが徴兵制の時代じゃ皆兵隊に取れれてる・・・。
それか(各部隊長主催の)未婚兵との出会いの斡旋とか。
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風呂はあるかと。ドラム缶風呂だが
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野戦式風呂ってのは史実でもあったしな
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少女達は嬉しいでしょうな
で、入浴中の外ではケンペー達が見張りしてると
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そういうことがないようにウィッチ達は後方に下がった時に安全な場所で風呂に入るくらいで、前線では風呂に入らないのかも
憲兵さんを一々前線付近に引っ張ってくる訳にもいかないし
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そうそう、日本の双発爆撃機には爆弾搭載数が少ないとか言われるけど
航続距離を削れば、欧米並に爆弾沢山積めれるよ
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ロケット弾や下向き斜銃を搭載して航空支援能力も強化したいところですな
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史実の銀河に20mm機関銃を斜め下機関銃を多重に搭載した
地上掃射型もありましたな。サイパンのB29攻撃の剣号作戦の為に
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九曜教え子ネタ(マジのネタだよ!採用前提じゃないよ!!)
No13 双葉杏『スピードキング』
双葉杏の怠惰性に両親・教官がどうにもならんと匙を投げて、根性をたたき直す意味で九曜さんに指導を頼む
スピードキングと言われる所以は、速く終わらせて、はやく休みたいと言う、戦術に仲間が皮肉ってつけられたあだ名である
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感想返信です。
>>83 ナハト様
>>もっちゃんお疲れー
書類作成はリアルでも大変ですからね〜
>>そして、ちょびっとだけ語るミチルの過去話
少しづつ明かしていきたい。それが終われば・・・
>>最後に焼き芋と手紙はほっこりしました
本編でも有ったエピソードでしたが、変化球でもっちゃんとミチルの絡みにしてみました。
手紙に関してはちょと・・・うまくいかなかった。
>>84様
>>平穏ですね。戦場に出ている彼女達はしばし休んでほしいものです・・・
もうしばらく平穏は続くのです。
>>85 トゥ!ヘァ!様
>>眠れるときに眠り、食べられるときに食べるのだ
基本ですね!
>>86様
>>楽しそうな少女達の影に、大人の男達が撤退を確実に安全にするために
>>押しては、全力で後退していますね。ここが正念場でしょうな
今のところ上手くいっています。この調子で作戦遂行できれば・・・いいですね(ニヤリ
>>87様
>>ネウロイ駆逐戦車ですね
>>まあ、この当時の技術力を考えたら、駆逐戦車の方がムリなく強力な砲を積めますしね
別のスレで見たのが良く見えて、登場させました。戦時急増で、高火力が必要なときに使用できるので、通常兵士達人気です。
旋回しないけどね!
>>九曜さんの教え子にはオリジナルオケどすか?
既に一人出ているのでOKとします。
出来れば既存キャラも出して頂けると・・・
ゲイズリポート三巻読んでいるんだけど、エリザベス・フレデリカ・ビューリングさんがよさげに見えてきた(汗
>>90様
>>休日と聞いて「命の洗濯」だと思ったのだが・・・。
風呂!風呂ネタがありましたね!!
>>あと「命の洗濯」ネタでウィッチ向けの「そういう店」を考えたが徴兵制の時代じゃ皆兵隊に取れれてる・・・。
そっちは書きません。
>>それか(各部隊長主催の)未婚兵との出会いの斡旋とか。
・・・こっちが嫁欲しい(号泣
>>91様
>>風呂はあるかと。ドラム缶風呂だが
ドラム缶風呂もロマンがありますよね〜
>>92様
>>野戦式風呂ってのは史実でもあったしな
流石日本人、変な所に力を入れる。
>>93様
>>少女達は嬉しいでしょうな
書いちゃうぞ、書いちゃうぞォォ!
>>で、入浴中の外ではケンペー達が見張りしてると
アイエエエエ!ケンペイ、ナンデケンペイ!
>>94様
>>そういうことがないようにウィッチ達は後方に下がった時に安全な場所で風呂に入るくらいで、前線では風呂に入らないのかも
>>憲兵さんを一々前線付近に引っ張ってくる訳にもいかないし
まあ、そうでしょうね。有ってもタライに御湯はって体を拭くぐらいかな?
>>95様
>>そうそう、日本の双発爆撃機には爆弾搭載数が少ないとか言われるけど
>>航続距離を削れば、欧米並に爆弾沢山積めれるよ
おお、そうなんですか?
大陸戦線だし、そういう特別な機体があってもいいかもしれませんね。
地上目標をより多く攻撃しないといけませんし。
>>96様
>>ロケット弾や下向き斜銃を搭載して航空支援能力も強化したいところですな
>>97様
>>史実の銀河に20mm機関銃を斜め下機関銃を多重に搭載した
>>地上掃射型もありましたな。サイパンのB29攻撃の剣号作戦の為に
ガンシップ構想は前に出てきましたね。こいつも出そうかな・・・でもどの機体を改造すればいいやら。
地上掃射機と聞くと、富嶽の奴を思い出してしまう。
-
>>98様
彼女にふさわしいネームですね。
マルセイユからは、ある意味勇者に見えるかも(何としても怠惰に過ごそうとする態度に対して)
-
おめえさんに足りねぇ物、それは!
所持金食欲頭脳気品優雅さ休暇怠惰平穏根性……
そして何よりもぉおおおおーーーっ!
おっぱ・・・・・・もとい速さが足りねえでやんす!!
-
食欲と怠惰は足りないくらいがちょうど良いんじゃなかろうか
-
「ええ?
あっしはその二つで全身の七割を構成してやすよ?
食欲と怠惰が足りなかったら人間何で自分を形作ってるんでやんすか?」
-
休暇も杏がサボりまくるから、休暇の許可が下りないしな
-
憤怒、嫉妬、色欲、強欲、傲慢の五つさ
-
脳内メーカーを除いてみたけど、杏のは友が囲んで真中に嘘だった
ちなみにマルセイユは悪だけだった
-
とりあえず、杏は強欲のグリードになりそうやな
-
規制のウィッチねえ・・・・
扶桑とカールスラントを除くとして誰かいたかなあ?・・・
-
「あっしは全てを手に入れる・・・・・・・・・
怠惰を、給料を、怠惰を、美味いご飯を、怠惰を、平穏を、怠惰を、安らぎを、怠惰を、飴を、怠惰を、そして怠惰をぉぉぉぉぉぉぉ!
大事なことなので二度以上言ったでやんす」
-
闇九曜「へぇ・・・そうなの。本体は優しいけど、私は優しくしないから・・・」
闇九曜「イツマデ、イイコエデナイテクレルノカシラネェェェェェ」(邪悪笑
-
???「『僕が全部無かったことにしてあげるよ、杏ちゃん』」
-
「逃げる!あっしは逃げる!
そう、あっしは風、いやむしろ光!
後方50mダッシュで九曜大姐の攻撃エリアの外に逃げ出すでやんす!」
-
九曜「サンダーボルト!!」
-
『僕は悪く無い』
-
ハンナ「(正面から現れ)おぉ、杏。ちょうど良い、出撃するぞ」
杏「前門の姐御、後門にも姐御ってどんな無理ゲーでやんすかァァァァァァァァ!?」
-
闇九曜って善の九曜さんから抜け落ちた感じやな
-
闇九曜「ダメよ本体。そんなに簡単に捕縛しちゃ。」
闇九曜「まずシールドで囲むでしょ。その後気圧を低くして、シールドを赤熱化させるの。
それから足柵からちょっとずつ切り裂いて、クスクス・・・
アア・・・タノシミネェェェェェ」凶悪微笑
-
闇九曜ってなんかストレスがたまった末に反転されたのかな?
セイバーがセイバーオルタになったように
-
闇九曜を抑えるためにある上官を派遣しときました
???「人間賛歌を歌わせてくれ!喉が枯れはてるほどに!」
-
芳佳「うわあ〜〜〜!!おばあちゃんが真っ黒になっちゃった!アホ毛を抜かないと!」
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怪しげなパズルでも完成させたのか?
-
>>119
♪「ダイナマッ ダイナマッ ダイナマッエクプロージョアゲッ!」
あるいは
『勇気』とは『怖さ』を知ることッ!『恐怖』を我が物とすることじゃあッ!
-
以前出てきたネタを設定として作ってみました。
闇九曜さんは分体です。
ですが、九曜さんとは似て似つかないないほど残虐非道です。
九曜さんは過去に使い魔と魂を融合しそうになり、強引に主導権を握って使い魔を“取り込み”ました。
結果、不老長寿で魔力無限、人間に戻れなくなりました。
しかし使い魔としての本能・・・野生本能を主とし、普段は抑えている闘争心・残虐性が表に出てきたのがこの分体【闇九曜】です。
【黒曜】でも可。
基本的に九曜さんが意識を保っている間は出てきません。
そして、九曜さんの事を尊重して動きます。なので、敵対等をしなければ気のいい大人なお姉さんです。
でも、三輪さんの事を知ったら・・・・・・
-
九曜さんは自分が「常ならざるもの」である自覚があるだろうし
三輪さんに対しては自分とウィッチたちの身は守るだろうけど
反撃とかそういったのはしないんじゃないかな
むしろ自分が「崇められる事」を否定する気持ちが強いと思う
-
黒曜・・・・なんか、九曜が意識を失ったときに
男前な感じに出てきそうだな
-
>敵対等をしなければ気のいい大人なお姉さん
「そんなお方が何故にあっしを?!」
-
闇九曜「面白そうだから♪ あとは・・・あなたの事を頼まれて、本体も苦労しているのよ」
-
>>124様
九曜さんはそうでしょう。闇九曜はそんな甘い考えを持っていません。
むしろ過激なので・・・隠蔽できるなら・・・
-
世界にとっても危険と冷徹に判断して抹殺に動いてもおかしくはないですからね。
実際このスレでもその考えの浅はかさを突っ込まれていましたしな。
-
九曜さんの教え子で
狙撃枠でルチアナ・アッツェイを推薦します。
本人は軍からの命令で九曜さんのライトニング・フォックスへと配属される感じで
で、番号はNo3がいいかなー?と思います
-
ネウロイに対策されてウィッチが通用しなくなる日ガ〜、ってんなら、ネウロイに対策されて通常兵器が通用しなくなる日が来ない保証は?で反論出来ますからね
相手が対策をとるかもしれないというなら、複数の反撃手段を持つことは当然であって
通常兵器開発促進のために行動するならまだわかりますが、ウィッチを滅亡させて通常兵器以外は使えないようにするとか彼の主張からしても矛盾してます
それにすら気づかないまま行動に移そうとしてる時点で排除、もしくは転生者のメカニズム解明のためのサンプルとして捕縛かは確定でしょう
-
>>131
実験対象か黒九曜さんに抹殺されるでしょうな。
-
そうか、九曜さんの休眠中に不埒な真似をしようとした連中を「しまっちゃった」使い魔って……
-
堀井の残党派がせめて、雌狐だけでも・・・・な感覚で襲っていたとか
-
三輪・・・
他国にもウィッチがいるわけですから
最悪「人類に対する裏切り者」として世界規模で暗殺者送られたり扶桑に対して「処理」要求が来たりするのでは?
-
と言うか転生したての影響で精神に問題あるんだからまずは病院にぶちこもう
-
九曜さんの教え子ネタには
陸戦ウィッチ枠にブリタニアのマイルズを出してみたいな
番号は適当で、軍の命令で留学という形で
-
ライトニングフォックスのメンバーねえ・・・
何がありそうかな?
-
雑談スレで変わったネタがあったが
「九曜さんが某「盾の勇者の成り上がり」世界に「盾の主人公と入れ替わり」で盾の勇者に…」にされた場合
どの位、盾本編と違う事になるかな?
備考:
・盾世界の理により物理攻撃は大部分封じられます(盾世界に準拠)
・ただし魔法は封じられません。飛行可能、元から使える九曜さん魔法、能力は使用可
九曜さんって「理知的な戦術・戦略家、軍政家なところ」ってあったよね?
-
うーん・・・うーん・・・
P「杏そろそろ起きろ!」
杏「ふぇ・・・ぷ、P?」
P「アニメのゲスト声優に成れたからって資料のアニメの見過ぎだ目にクマができてるぞ!」そっか・・・杏は奈緒からストパンのアニメを借りて・・・夢でよかった・・・
-
杏「・・・・と言う、『並行世界であっしがアイドルと言う職業していて夢堕ち!?
』な夢を見ていた夢をみてたでヤンス・・・(ハイライト無し」
w
-
>>139
たかが物理を封じられた位で九曜さんが何とかなるとでも思ってたのか?
飛行と魔法が使えるんなら大して何の問題も無いわ
それよりも闇九曜に3勇者が(ここから黒焦げで解読不能
-
>>142
三勇者よりもあのコミュ症国王とその娘が…
-
というか、九曜さんは陰陽術、魔法、シールドブレードなどと使えるから
物理攻撃は出来ないなんていうのは、制限無しとも言えるし
-
いざとなれば、獣神モードになればいいし
-
考えている大規模儀式式対大軍戦術法が炸裂したら(汗
-
実際九曜さんの魔法戦闘力(魔法攻撃力?)ってどの位?、
それと、どの様な技をどれだけ持ってるの
-
まあここの住人の妄想の産物ですからね
ほぼ全領域、全種類において:とにかく無敵 と考えればおっけ
勝てない、倒せないのは話の都合のみ
ぶっちゃけると種死におけるキララクくらい無敵
-
中編16の>708より
身長:171㎝
誕生日:9月24日
愛称:白天九尾(地方により呼び名がある。関東ではこの呼び名。)
出身:京都
所属:侍従長兼護衛官
階級:無し
使用武器 変化前 術符・刀剣 変化後 無し
使い魔:白い九尾狐(上位の使い魔。)
固有能力
変化前 未来予知(エイラと同じ。)
変化後 未来予知(エイラと同じだが封印。反動で、身近に起きる大災害を、強制的に見せつけられるようになる。応用で遠視も、透視も可能になった。)
念動力(バルクホルンと同じだが、触れずに動かすことも可能 100tまで計測)
全属性(火・雷・凍結・風等々を起こすことが可能。しかし毒といった特殊なものはできない。)
完全制御(魔力による微細な制御も容易にできる。レールガンの要。遠視と組み合わせれば、顕微鏡のように見ることも可能。)
治療魔法(キズ関係ならば完璧に治せる。腕があるならばくっ付けることもできる。しかし、病気や解毒の治療はできない。)
封印魔法(文字通り封じる事が出来る。基本的にシールド魔法の応用。)
飛翔魔法(天狗の下駄を使用して覚えた。移動に超便利。)
魔力無限(尽きない魔力。しかし疲労は別。)
分体生成(式神のようなモノ。魔力の込め方により、分体の能力は変わる。)
魔力整形(例として防御魔方陣を圧縮したり、引き延ばしてブレード状にしたりする。)
覚醒制御(半獣モード、通称ガロンモードになったり、本気モード、通称巨獣モードになる)
-
>>149
結論
「謎の理により物理攻撃力無力化(武器の強制非装備化?)されたって全然へっちゃらぷーなのである!。むしろハンデ?w」
九曜「油断?違うな、これは「余裕」というんだ。(ゴゴゴ…)」w
-
NARUTOの九喇嘛完全体とタメ張れるか若干分が悪いくらいと勝手にイメージしている
-
獣の槍が存在しない世界での白面ってカンジかな?
-
九曜さんの弱点は甘い所だが、それすら黒曜で補っているしな
-
盾世界の物理無効化って核爆発も無効化できるの?
あとレーザーとかメガ粒子砲も物理だと思うけど
-
>>154
もう遅いかもしれんが、雑談へどうぞ
-
概念的な物なんだよきっと
つまり魔法以外は物理
-
>>154
なんか勘違いしてるかもしれんので一応備考で言っておく。間違ってたらすまん
「この作品世界の主人公は謎の理によって
『(デフォ装備のいきなり最強の伝説の武器の)盾以外の装備をすることが出来ない
(防具は別?。)攻撃はあくまで素手の格闘のみ』」
なの。
敵の攻撃は普通にダメージ受けて効くみたい
-
ケチを付ける目的で書き込むのでは無ければ、書籍でなくてもただでネットで読めるにだから読んでから感想欄で聞いたら?
マナー違反で周囲からフルボッコだろうけど。
-
九曜さんはストパン世界の最強であって、他作品だと雑魚になりうる存在です。
>>147様
>>実際九曜さんの魔法戦闘力(魔法攻撃力?)ってどの位?、
取り敢えず、リナ・インバースとガチンコで魔法合戦できます。ただしドラグスレイブ級を受けるとなると負けます。高圧縮魔力砲を叩きつければ何とかなりますが、あっちの方がリロードが速いので死にます。
肉体も強化されていますけど、範馬勇次郎クラスになると無理です。最強弟子世界だと、達人だけど中級くらいかな?
比較対象としてみると・・・
VS白面 対抗できずに死にます。獣槍持っていても無理じゃないかな(汗
VS一方通行 なんか曲げられそう。自然現象関係での攻撃はできないから、シールドブレード・魔力砲で対抗するしかないし、接近戦は厳禁。
VS不幸少年 手に気を付ければ何とかなりそう。触れたらアウト。
VSネギま世界 ラカン:初撃で死にそう。 ナギ:何とかなる・・・と思う。 アル:回避重視で何とか・・・ 造物主:死んでしまう。
VS神鳴流 二の太刀と、瞬動さえなんとかすれば!!
とりあえず五パターン作ってみました。
基準になりますでしょうか?
>>それと、どの様な技をどれだけ持ってるの
基本ネタ技が再現できる範囲です。
>>151様
>>NARUTOの九喇嘛完全体とタメ張れるか若干分が悪いくらいと勝手にイメージしている
ああ・・・そんな感じですね。若干分が悪いかも・・・
>>152様
>>獣の槍が存在しない世界での白面ってカンジかな?
当初の使い魔のイメージは白面でした。
-
九曜ストパンの弟子ネタを提案したいと想います
No11 イムカ(CV戦ヴァルのイムCVカ)
オラーシャ軍所属であるが、本人の小さい頃の記憶は無い。ただ、ネウロイの事を激しく憎んでいる為、ネウロイが関係していると思われる
無口で、「ない」と〆る癖がある。本人の能力は高いが、協力性が無い為に軍がほとほと困り果てた所に
九曜が弟子を集めていると聞いて、教育として送り出される。
本人は名前を呼ぶのが嫌いで、自分の番号である「イレブン」と呼ぶのを好む。同時に仲間も番号で呼ぶ
ただし、九曜だけは別である。
武器は自分の背丈ほどのある大剣を振り回して、高速接近戦を得意とする。
こんな感じかな?弟子ネタを投稿するなら
-
>>130様
>>九曜さんの教え子で
>>狙撃枠でルチアナ・アッツェイを推薦します。
>>本人は軍からの命令で九曜さんのライトニング・フォックスへと配属される感じで
>>で、番号はNo3がいいかなー?と思います
了解しました。
【ライトニング・フォックス №3 ルチアナ・マッツェイ『エリア・オーバー』】
で登録。エピソードはキャラをつかんでから・・・
>>137様
>>九曜さんの教え子ネタには
>>陸戦ウィッチ枠にブリタニアのマイルズを出してみたいな
>>番号は適当で、軍の命令で留学という形で
うぃうぃ。漫画と小説を呼んだので、ぱぱっと書いてみました。
【ライトニング・フォックス №6 セシリア・グリンダ・マイルズ『ツイン・シールド・ソー』】
数少ない陸戦ウィッチの少女。軍からの命令で留学してきた。
ヘルミオーネ・ゲーリングと一緒に、癖がありすぎる仲間を纏めた。
あだ名は副委員長・・・嬉しくない。
意外と体力があったせいか、最初の体力作りの一環で持久走をやり、トップになる。
本人としては「これで飛行技能つかないなか?」と言う淡い期待を持っていたが、そんなのは無かった。
固有能力が無い為、必死に勉強して能力持ちを見返そうとする。
その努力の甲斐あってシールドを複数展開し、全周囲に圧縮硬化シールドを張れるようになった。
さらに武術もならい、近接戦闘でもなんとかなるようにはなったのだが・・・
特記すべき特徴が無い事から、少しだけ落ち込む。
「魔力流と言うのがあります。それを利用して、回転を覚えてみては?」
九曜のアドバイスにより奮起する。
これまた必死の努力により、魔力流による回転習得し、超振動シールド・ブレードではなく、ドリル・シールドを身に着けた。
更に嬉しい事にこれが能力として定着。
銃撃・砲撃した弾をさらに高速回転させ、魔力が切れるまで回転させ続けることに成功する。通常よりも射程が伸び、急旋回が得意になって、シールドを車輪代わりにしてストライカーに頼らない急加速急停車も出来るようになった。
そして卒業前に武器を渡される。
直径二メートルもある巨大な円盤二枚だった。
【餓地輪(がちりん)】は巨大な、いわば道路を切断する時に使う、コンクリートカッターの刃・・・ダイヤモンドブレード・・・のようなものだ。
厚さ三ミリほどで、魔力を付与するとシールドの効果と、マイルズの能力により高速回転する。
常に彼女の周りを走り回り、敵を切り刻み、守る。味方にはちょっと迷惑だが・・・
滞空させる事もでき、水平に飛ばしてちょっと遠くの敵を切り裂く。
この戦闘を見た高官から『バトルダンサー』や、『血だらけのバレリーナ』などの異名も貰う・・・が、『パンジャンドラム』だけはどうも嫌らしい。
以上ですが、なんか変だと思うならば変えます。
>>160様
戦ヴァルですか。しらんので、コメントし辛い・・・
ギアス版で調べ始めたけど、軽くしか知らないので・・・済みません。
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出しづらかったら、無かったことにしてもいいですよ。
ムリを言ってすいませんでした
-
マイルズさんは努力の人なんだな。
能力がなくても自分だけの力を獲得しようと言う努力が見えますね
後に、アフリカでマルセイユと再会した時に、副委員長と呼んだりしてw
-
ルチアナって真面目な常識人そうで、天然娘?
-
マイルズは、接近戦と遠距離戦両方対応できる娘になりましたか
漫画の大型ネウロイを狙って!も自分で撃破するでしょうな。あ、バッハ先生の活躍が無くなったw
-
マイルズは銃剣やサーベルでネウロイ相手に戦ったり、ネウロイの巣を破壊したりしてますよね
-
アフリカには人外が集まるな
ルーデルにマルセイユにマイルズと
正直、扶桑事変からのベテラン加東が霞んでしまうのは間違い無し
-
マルセイユとマイルズが口喧嘩しながらも、手元には書類を捌く光景が見える
-
シバさんなら、シバさんならなんとかしてくれる…
-
まあ、加東は指揮官としても優秀だから大丈夫では?
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マイルズは苦労人になったのか・・・
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ガリアよりもアフリカがいち早く解放しそうだw
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ライトニングフォックス達は圧縮硬化シールドがデフォとか、恐ろしい話だな
-
ライトニングフォックスでも落ちこぼれはいないかな?
杏はありえそうだが
-
杏「シールドをいざとなったら炸裂させて攻撃に転用出来るようにすれば攻撃が防御がって一々悩まずに済むはずでやんす!
戦闘で楽をするためにも是非このアイデアを実現させねば……名前はアサルトアーマーにするでやんす!」
-
コジマ?コジマですか!(wkwk)
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九曜「はい、そんなアホな夢を見てないでお勉強しましょう」
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>>176、ウィッチは体内にコジマ機関と同等の働きを行うことの出来る器官を持っており、そこから発生するエネルギーを魔力と呼んでいるという新しい説が(ry
そうか、年齢と共に魔力を失っていくウィッチが大半なのはコジマ粒子による汚染が危険だと判断した肉体がその器官を強制的に退化させてしまうからだったのか!
稀に年齢を重ねても魔力を失わないウィッチがいるのはコジマへの耐性が高い、AC4風に言うとリンクスとしての適性が高くてコジマ粒子による汚染を肉体が脅威と思わない程度の物と見なしているからか!
常日頃から魔法を使っていれば上がりを引き伸ばせるってのは、身体を常日頃からコジマに晒して少しずつ耐性を高めることで体内のコジマ器官(仮称)を肉体が退化させてしまうのを遅らせることができるということだったのか!
(フロム脳が暴走しました。長文すいません。)
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とりあえずフロム脳はお帰り下さい
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>>178
フロム脳を混ぜようとしないでほしいな。
全然違う作品にまでやるのは流石に反発が大きいぞ。
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素晴らしいフロム脳だ
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杏がいたら、雷が落ちまくりだな
で、サボる為に幻術を身につけると
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>フロム脳
バイトを探すのか
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ライトニングフォックスネタ
No15 ハンナ・ウルリーケ・ルーデル
後に、魔王と呼ばれたウィッチである。ルーデルが扶桑で九曜自らが教えると言う話を聞いて志願した
この当時は、偵察部隊所属で、カールスラント軍部上層部も勉強しておいでという軽い気持ちだったという。
それが、魔王となって帰ってきたことには、後悔したという。まさに、信じて送り(ry な状態だった
ネタしてみた
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返信です。
>>162 160様
>>出しづらかったら、無かったことにしてもいいですよ。
>>ムリを言ってすいませんでした
キャラデザインは気に入っています。ですので、モブとして出す機会を作ってみますね。
>>163様
>>マイルズさんは努力の人なんだな。
>>能力がなくても自分だけの力を獲得しようと言う努力が見えますね
彼女は能力持ちでないようなので、努力して特徴を出した感じにしてみました。
そしてヘルミオーネ・ゲーリングが『委員長』と呼ばれています。二人で苦労人!
>>後に、アフリカでマルセイユと再会した時に、副委員長と呼んだりしてw
呼ばれますね。確実にwww
>>165様
>>マイルズは、接近戦と遠距離戦両方対応できる娘になりましたか
一応全距離対応できますけど、基本的に中距離戦が得意です。
>>漫画の大型ネウロイを狙って!も自分で撃破するでしょうな。あ、バッハ先生の活躍が無くなったw
【餓地輪】で切り裂けばいいですからね(汗
>>166様
>>マイルズは銃剣やサーベルでネウロイ相手に戦ったり、ネウロイの巣を破壊したりしてますよね
だから近距離戦で戦っても違和感が無い。
>>167様
>>アフリカには人外が集まるな
>>ルーデルにマルセイユにマイルズと
ルーデルはネタなのでいないと思われます。いたら副委員長の胃が大変になる・・・かな?
>>正直、扶桑事変からのベテラン加東が霞んでしまうのは間違い無し
撮影に集中するかも。
>>168様
>>マルセイユとマイルズが口喧嘩しながらも、手元には書類を捌く光景が見える
めんどくさがるマルセイユに、まじめなマイルズがお説教しているのが普通になりそうだ。
>>171様
>>マイルズは苦労人になったのか・・・
苦労して、空のウィッチ達に負けないように頑張りました。
>>172様
>>ガリアよりもアフリカがいち早く解放しそうだw
戦術で勝っても、戦略で勝たないと(使命感
>>173様
>>ライトニング・フォックス達は圧縮硬化シールドがデフォとか、恐ろしい話だな
みんな一応できますけど、基本的に使用しているのは陸戦ウィッチ達と、菅野ぐらいです。
マルセイユは普通のシールドを使っていますし。
>>174様
>>ライトニング・フォックスでも落ちこぼれはいないかな?
基本的にいないです。ただ、得意分野では違うので優劣はつきません。
>>175様
>>杏「シールドをいざとなったら炸裂させて攻撃に転用出来るようにすれば攻撃が防御がって一々悩まずに済むはずでやんす!
>>戦闘で楽をするためにも是非このアイデアを実現させねば……名前はアサルトアーマーにするでやんす!」
・・・考えてみますか。ただ最強にはならないかも・・・なんか、魔力消費が多くなりそう。
イメージ的に ネクスト=九曜 ノーマル=通常ウィッチ だと思っているので。
>>182
>>杏がいたら、雷が落ちまくりだな
>>で、サボる為に幻術を身につけると
杏「工学迷彩モドキを身につけたでヤンす! これでサボれる!!」
授業中
九曜「・・・え〜。このように、応用で姿が消せます。」
皆「おお〜」
杏「・・・(ちょっ! せっかく作ったのに!!)」
九曜「しかし欠点もあります。魔力で作っているので、魔力を感知すればばれます。」
皆「な〜んだ・・・」
杏「・・・(マジデスカ・・・先に知ってよかったのやら、悪かったのやら・・・また考えないと・・・)」
>フロム脳
すばらしきフロム脳だ。しかしネタとしても受け入れられんな。
>>184様
かのじょはさいしょからたいせいするうつわだったんだよー(棒
-
九曜さん弟子提案
名前思いつかなかった『歌姫』(イメージモデルが如月千早)
彼女は、歌が全てで軍に入ったのも呪歌を学ぶためで、九曜さんに教えをこいて、自分の歌をはるかな高みに持っていきたいと考えていた
歌以外はどうでも良いと否定的な彼女だったが、ライトニングフォックスの仲間たちと交流するにつれて、仲間思いに
72である。
こんな感じかな?国と番号は決めていませんので、提案としてします。
不採用でもかまいませんので
-
杏が期待の目で見ている
-
そんな苦悩する『歌姫』の前にどこからとも無く現れた一人の男
「なんだなんだ、シケたツラしてんなぁ・・・・・・・・・そんなときは歌に限るぜ!
さあ俺の歌を聴けぇ!!」
-
宇宙に帰れ
-
通りすがりの小学生
「よし、それならちょうど土管もあるし、ここでおれ様がリサイタルを開いてやるぜ
ところでおれ様の声、肝付兼太がいいか、たてかべ和也がいいかそれとも木村昴か?」
-
謎のピンク玉1「ぷりゅ?」
謎のピンク玉2「ぽよ?」
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>>187
現実は無情なり
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>>190
つ『声紋キャンディー』
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通りすがりのピンク
「歌姫だからといって必ずしも歌う理由はありませんわ
どうでしょう あなたの力を、わたくしに貸していただけませんか?」
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ごめんなさい、それ(負債補正)、十年前までなんすよ
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まあ、九曜さんは呪歌は編み出したけど、そこまでは得意でなさそう
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九曜さん弟子ネタにアンドラの魔女もありかも
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「わ、わたし九曜さんの弟子なウィッチなのですがニシンとカボチャのパイを届けることしかできません」
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デッキブラシでも飛べそうな魔女さんがいるw
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バルクホルン「私は?」ノ
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九曜の弟子「バッボーイ!」 まわりはウィッチだらけなので「バッガー」になるのかな?
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はい、いろいろたまってる宿題から逃げて一本投下してみる
色々オリジナルな設定とかありますが、請うご容赦!
タイトルは「ネウロイ大戦終結の日」で
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「のひぇぇぇぇぇぇぇぇ えらいこっちゃえらいこっちゃ」チャンカチャンカチャンカチャンカ
「落ち着け」
「この現状で落ち着けとか難易度ルナテックモードでやんす」ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか
「慌てた所でどうにもなるまい」
「ご立派な正論ごっちゃんでやんす!でも今の状況正論じゃどーにもならねーでやんすよ!」ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか
「うむ、現状の確認をするとしよう といっても大量に現れたネウロイが進撃してきてるので大ピンチだ、で終わるのだがな」
「その『大量のネウロイ』がえらいこっちゃな数なんじゃねーですか! 観測してる○本野○の会のメンバーが腱鞘炎起こして途中リタイヤしちまうくらいの数なんですぜ」そいやそいやそいやそいや
「しかしなぁ、われわれもこうやって迎撃するくらいしか出来る事ないしなぁ ところでさっきから踊ってるのはひょっとして、噂に聞く扶桑の降霊術『トレイ・ダンス』か?」
「だからってのんびりしてるワケにゃいかんでしょーが 『敵が七分に陸が三分』どころかネウロイがみっちりつまって何十キロ先まで地面がまったくみえねーんでやんすよ?
そう、さしずめ朝七時半の山手線か三日目の西館のごとく!」えじゃないかえじゃないかえじゃないかえじゃないか
「他に何も出来ないから仕方ないでしょ で、そのダンスひょっとして噂に聞く『ドジョーレスキュー』?」
「そうだ!九曜の大姐に頼みやしょう!大姐ならアレの九割くらいあっさり倒せるっしょ!」
「九曜様は戦えん 先日からネウロイ世界とこの世界の『扉』をふさぐ儀式を行っていてな
それがようやく成功したのだ つまり、今見えるあいつらを倒せばネウロイとの戦いは終わるといっていいぞ
以後使役する事が出来なくなるし、その封印が永遠に続くわけでもないがホンの数百年程度争いが無くなるのをよしとするのが
九曜様のご意思だ そしてその数百年後に再び現れるであろうネウロイと戦う術を請う背に伝えるのが、その後のわれらの使命だ」
「聞いてねーっす!」
(ひょっとして『扉』が閉じられるんで連中慌てて大量にこっち来たんじゃねーですかい?)
賢明にも口にしない
「まあとにかく、われらがやることはいつもと同じ あそこまで飛んで行きネウロイに弾叩き込む それだけだ
(くすりと笑って)杏、なんだったら逃げてもかまわんぞ」
「安全な場所があるってなら喜び勇んで逃げさせて頂きやす!でもあの数見ればそんな場所どこにもねーってわるじゃないスか!
もう戦場、ルー姐のそばが一番安全な場所ってもう自分が何言ってんのか理解できねー……
ってルー姐!なんか民間人が二人、あそこにいるでやんすよ!?」
-
「あー、ここはどこだろな?」
「少し待ってください先生・・・・・・・GPSの反応が全くありません」
「するってぇっと」
「はい、おそら「ちょっとそこの!金髪のイケメン兄さんとハゲのおっちゃん!こんなところで何やってるんでやんすか!はよ逃げなせい」
「おっちゃんて……おー、なんかパンツ丸出し娘が空から降りてきたぞ」
「パ・・・・・こ、これは『パンツじゃねーので恥ずかしくないんでやんす』という……ってそんなことはd−でもいいんでやんす!」
「とりあえず落ち着け そしてZ市ってどっちに向かっていけばいいんだ?」
「Z市なんてしらねーでやんすよ!ここは欧州ヨーロッパ!」
「ヨーロッパだってさ どうやら本当に」
「はい、異世界にきてしまったと見て間違いないかと」
「異世界とか何ホザいてるんでやんすか!全く話が通じねえよじーざす! oh! my Headache!
とりあえずあんたらはよ逃げなっせ!ネウロイがくるんでやんす!!!」
「ネウロイってーと」
「むこうから大量に押し寄せてくるバケモノのことでやんすよ!人類絶滅五秒前!わかったか!わかりやしたか!
わかったならあっしらが足止めするんで走るなりなんなりしてとっとと逃げなせい!」
「あんたらはいいのか?」
「よくねーよ!でもここで逃げらんねー理由とか事情とかその他色々諸々あるんでやんす!
男もつれーのでしょうが女だって色々つれーんですよ!」
「ハラ減ったな なあそこのあんた」
「はっはっは、いい加減殺意の波動に目覚めそうでやんすよあっしは」
「いや、このドタバタ終わったらメシ食わせてくれないか?」
「ああ無事生きてられたらメシでもなんでも奢ってやるっすよ!!!」
「よし、じゃあ行くかジェノス」
「はい、サイタマ先生」
-
はいここまで
間違えた
>>204はあっしでやんす
ちなみに序盤、杏はストライカーユニットを装着して空中で踊っとります
-
杏とルーデル二人だけが迎撃してんのかな?
-
封印できるかは個人的な疑問だけどね
ネウロイは大昔からの災害だし
-
ぽち氏、乙です。
うん、勝ったな。
ワンパンマンがきたんじゃあしょうがないw
-
乙です
サイタマが来た ワンパンマン来た! これでかつる!!
-
___,,___
_ -≦/////////≧t、
.r"//////////////////≧t、
,_ |//////////////////_////!
/:::::≧t-..、 /≧、////////ニ=-‐≦三三三f!
,':::::::::::::::::;:::-'"\ニ≧-≦三三三ニ=----‐‐‐t_ 斗 -‐=≦!
|::::::::::::/ `=三ニ=‐''" ̄ .t≦::::::::::::::::::::::::::i
!:::::::,:' / ! | 、 ヾ:::::::::::::::::::::::::::;'
|::::/ ," / | .ハ ., .', .ヾ:::::::::::::::::::::/ ふぅ・・・いい天気(ネウロイが大量)だな・・・
.V / | ,'. .| , i .! .;i ,'.! ヘ:::::::::::::::::/
.| ‐‐/‐t,'- .、|_.,'! i_ ,!,' t ‐ ,'‐!‐- ヘ:::::::::::;:' それに平和だ(全部殲滅しました)・・・
| ,' _ i i; i 'i ' ! .,' i._, ヘ::::;::i
| i .i ホft.、 ! ', ; ,斗tホキ" i '," .!
.! ハ i モ::i::テ ', ,' ヽモ::i::テ ,' .,' , i ..!
.| ./ .i ! 弋ツ _ '_' . 弋ツ '.! ./ !', i .i
i/ .'|. --‐ '´ `' ‐- i ./ i ; !
-
>>186様
呪歌使いの子ですか。九曜さんは上位級は歌えますが、達人級ではないので専門の人を当てた方がいいかもしれませんね。
ただ、実力不足だというのは痛感しているので、創意工夫した技術を教えるかもしれません。
呪歌使いだと・・・扶桑国籍になるな。
>>197様
おお、イリス・モンフォートですね!
近接戦闘専門だから、色々仕込めそうだ。
でも年齢大丈夫か?
>>202-205 ぽち様
最初は笑点かなかんかだと思っていたのだが、帰宅ラッシュのネウロイさん達でしたか・・・
掛け合いがうまくて笑えましたwww 杏がいると、良い漫才が出来るなぁwww
そんで助っ人があの方! 正直彼一人に任せてもいいと思うんだ・・・
“ネウロイの巣”だって、一人で殲滅できそうだし。
面白かったです!!
-
サイタマが来たならしょうがないw
夢幻会に報告言ったら踊り狂って三顧の礼で迎えるだろうなあw
-
ウィッチ達の機動性がいいのは
F14のように両手で広げたり、畳んだりできるからだと思う
-
ないわー
-
そこはせめて某機動戦士のようにAMBAC(能動的質量移動姿勢制御)が可能だからとかにしようぜ
-
つーか手足ブン回せるから運動性はダンチだろうな
-
九曜さんの弟子枠に
リベリオンからは、シャーリーのライバルとかあるかな?
シャーリーのようにスピード狂だが、陸上での最速に目指す感じで
陽気な性格だが、授業を受けるよりも機械弄りが好きで
よく雷落とされるとか
-
けど強制軌道による「本体の体にかかるG」とかの問題ってどうなってるの?
魔法的なフィールドか何かで大丈夫?
-
魔力で身体能力を強化しているお陰だと思うよ
重い機関銃が持てるのも同じく
-
ストラカーユニットによっては搭載限界量は変わる模様
-
まぁそうでなきゃ音速突破なんて出来ませんもんね
人の形で音の壁にぶつかるとかGどころの問題じゃないし
ストライカーは搭載量とは別に空飛んだり陸上で戦闘したりとか
まず大丈夫な最低ラインを全部クリアしてると思われます
-
個人的にシャーリーというと森薫の漫画を思い出すんだよなー
-
個人的には、シャーリーがレシプロエンジンなのに水平飛行で音速を突破したのがスゲーと思う
-
台場「くそぅ!オレと相棒のキー99も負けんぞ」
-
お前はだれだよ?
-
「キー99」とかいってるんで多分「衝撃降下90度」のパイロット台場かと
-
とりあえず、その欠陥機はネウロイ戦には役に立たないと思いますので帰って下さい
-
まあ垂直降下で音速を突破できる以外どんな性能なのか判りませんからね
-
>>227
いや、シャーリーに負けないって言ってるって事はネウロイ戦じゃなくてスピード勝負ですよね?
-
レス返しさせて頂きます&修正点
そしてその数百年後に再び現れるであろうネウロイと戦う術を請う背に伝えるのが、その後のわれらの使命だ
↓
そしてその数百年後に再び現れるであろうネウロイと戦う術を後世に伝えるのが、その後のわれらの使命だ
でもあの数見ればそんな場所どこにもねーってわるじゃないスか!
↓
でもあの数見ればそんな場所どこにもねーってわかるじゃないスか!
「パ・・・・・こ、これは『パンツじゃねーので恥ずかしくないんでやんす』という……ってそんなことはd−でもいいんでやんす!」
↓
「パ・・・・・こ、これは『パンツじゃねーので恥ずかしくないんでやんす』という……ってそんなことはど−でもいいんでやんす!」
>>206さま
とりあえず本編に出てきた空組は全員でてるってコトで
>>207さま
本編でも、もう少ししたらネウロイ大戦が終結するという事らしいので
百年かそこら程度なら封印は可能なのではないでしょうか
ぽち世界ならエルドランも封印に協力するでしょうし
>>208さま
しょうがないッスよねー
>>209 トゥ!ヘァ!さま
RXと並んで「もうあいつひとりでいいんじゃないかな」ですよね
>>211 影響を受ける人さま
ホント杏は便利です
というか便利なキャラに改変されちゃいました、ここでは
やった身で言うのもナンですが
>>212
しかしサイタマはいったいどうすれば引き込めるのかが全くわかりませんからね
・・・・・・・・・・・サイタマ先生登場はそんなにインパクトあったのだろうか
-
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─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
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ネオ・サイタマ?
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ライトニングフォックスにいたマイルズなら、後輩や部下やシャーロットに自分自身が学んだ技術を教えているかもな
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杏「一ヶ月で最低限戦えるようになるコースと一年間みっちりしごかれるコース、どっちが良いでやんすか?」
訓練生「え、一ヶ月で戦えるようになるんですか?」
杏「そうっす。ただし一ヶ月の場合、魔法は尻から出るでやんしは」
訓練生「きっちり一年コースでお願いします」
-
たまに聞くウィッチの「あがり」ってどういう意味?
それとアイマスのクロス動画見たけど
「男子禁制」ってのは、「男と、にょめにょめしちゃって膜やぶられ」たら
ウィッチの能力無くなっちゃう?
と言うか稀に「激しい運動」で勝手に破ける…と聞いたけど
この場合はどうなりますか?
-
実際に設定上どうなのかは設定を作った人に聞かなきゃ
解らんだろうけど、物理的現象がどうかじゃなくって、
ホルモンバランスや内分泌系の変化が如何こう、
と言った問題なのではないかと。
もしそれが正解ならば、経年による個人差がありすぎる点も説明が付きますし。
-
上がりはウィッチの能力が低下もしくは喪失だな
もっさんの場合、魔力が失ってストラカーに乗れなくなってシールドが張れなくなってる
ただ、アフリカの魔女に出た、加東やポルシェは上がってるけど
ストラカーに乗れるが、シールドは張れないなどと個人差はありますよ
-
簡単に言えば様々な意味で[大人]に近づくとウィッチの能力が減衰すると考えるといい
最も条件は公式設定じゃないし個人差も才能の関係だろうし。
もっさんの場合は上がりが特殊すぎるから例にするにはちょっと無理があるかな
-
上がりは個人差ありますよね
-
もっさんは、シールドが柔らかくなってる、ストラカーが上手く飛べない、烈風斬ができない
などとウィッチ上がり満役ですわ
-
大和毎ネウロイに取り込まれたんじゃなかったか?
芳香と一緒に前例の無い上がり方だと思う
-
第一期から上がりの前兆あったよ。ネウロイの破片や拳銃の弾がもっさんのシールド貫通した
第二期も大和に取り込まれる以前にストラカーが飛べなくなる、烈風斬が使えなくなった
とありますし
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この動画、なんか雰囲気があっていいな
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm21629784#!sm21629784?t=1405139489747
-
芳香の上がり復帰は才能なのか血筋なのか
まだまだ判らん設定も多いね
-
宮藤復活のシーンの音楽が良かったな
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>>242
大和の件が致命傷って感じかね、あの件が無ければウィッチとして前線から引いても魔法は使えたかも
しっかしなんかストパンの魔力って電池みたいな感じもあれば気合でどうにかなってそうな感じもあって不思議
-
とりあえずツンツン頭の扶桑男性を指揮官にすれば
ウィッチたちの魔力も増幅されるのではなかろか
そしてオペラとかも製作される、と
-
そげぶさんはお帰り下さい
-
>>248
大神隊長の方だと思われます。
つーか上条さんはレーザー防げないからね!?
-
そっちじゃない そげぶでは彼女らの魔力をかき消してしまう
そげぶの人脈を使えばネウロイ殲滅できそうな気がするが、まあそれはおいといて
体が勝手に動く人だ
あとツンツン頭といえば「岩」とか「正義」とかがやってきてもいいな
まあそのへんまでいかなくともハゲマントで十分だろうが
-
>>249
ストライクウィッチーズ見てないんだけどネウロイにもレーザー種って存在するの?
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レーザー種はない
というか、マブラヴのようなBETAではないぞ
-
某ツンデレヘタレ王子だったら大半の敵はどうにかなりそうだな
噛ませと言っても、なんだかんだでパワーインフレには最後まで着いて行ったし
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すみません、「岩」「正義」「ツンデレヘタレ王子」がわからないので解説願います
-
>>251
ネウロイの主要な攻撃は全てビームなんやで
ただ純粋なレーザー光線じゃないんでマブラヴのレーザー級のものとは違うみたい。
-
それがネウロイの魔力(のような何か)だったら上条さんの右手で対処できそうだね
ただ上条さんは肉体能力常人なのでパンチが届く距離に近づかないと
-
魔力的なものを直接照射しているタイプなら防げそうですね。
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>>256
数メートルを一足で縮めたり、秒間数十発の攻撃を右手一本で捌いたりする常人ですけれどね
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なんでも、ストパン世界にはエーテルに満ちていると聞いたことあるんだが、
そのエーテルを取り組んでビームでも発射しているのやろか?
確信ではないけど
-
>>259様
自らの能力では? と、自分は考えています。
19:50にちょっとしたssを投稿予定。
-
>>258
そしてあの不死身性と、何よりも一瞬であの長台詞というかお説教を垂れ流す
キャプつばのアナウンサーに匹敵する滑舌の良さ
その辺少しはケンジャキに分けたげて欲しい
-
アグレッシブ九曜・マルセイユ編 憂鬱×ストパン
漫画『アフリカの魔女』に掲載されている、最初のハルファヤ峠防衛戦を元としています。
ネタモノであり、かなり独自要素が強いです。
俺tueeeee要素もあります。
TS要素もあります。
それでもよろしければ、ユックリミテイッテネ・・・
ブリタニア王国陸軍第4戦車旅団C中隊セシリア・G・マイルズ少佐。
かの有名な九曜葛葉の弟子のひとりであり、【ライトニング・フォックス №6】で『ツイン・シールド・ソー』の異名を持っている。
その戦闘の仕方により、最近では『バトルダンサー』の方が有名だ。
一年と言う短い期間で知り合った仲間達は、何よりもかけがえの無いモノとなっている。
個性が強すぎて、まとめ役だったヘルミオーネと一緒に泣いたのは、かなり有名だったりするが・・・
そんな彼女はアフリカの大地で戦っている。
当初はそのまま教官職に就く予定だったのだが、実力を疑問視した一部の士官により、厳しい環境のアフリカでその成果を見ようという事となった。
そして今現在、九曜の元で習った事を部下に教えながら戦闘をしている。
「隊長!」
「なに!!」
激しい砲火の中、駆け込んできた部下が【餓地輪】の影に滑り込んできた。
自らも魔力高圧縮シールドで守りつつ、“自らが放つ弾丸を素通り”させながら視線を向けないでいう。
【餓地輪】対の一枚が四脚型ネウロイの下腹部に突進し、そのまま下から飛び上がるようにして切断する。
シールドの真空式ガイドレールを作り、取りあえず高速回転をさらに加えて二体貫くように砲撃して一息つく。
その戦闘を見ていた部下は、惚れ惚れしているようにマイルズを見上げていた。
「それで、何かしら?」
「あ、はい! 救援要請です。ハルファヤ峠の防御陣地が「それを早く言いなさい!」す、すみません!」
報告を聞き、事態を理解して部下に招集をかける。
「それで答えたの?」
「はい。一時間で行くと・・・」
「・・・」
残弾数を確かめつつ考える。
(一時間、無理ね・・・
その前に抜かれてしまう・・・)
この辺の戦闘は終息に近くなってきている。
だからと言って勝手に抜けるわけにはいかない。
すぐに近くの指揮官を呼び出した。
「申し訳ありません。自分達は、これから峠の防衛に回りたいと思うのですが・・・」
『ああ、通信は聞いている。いってくれ。
あそこを抜けられると、アフリカはおしまいだ。』
「はっ! これよりブリタニア王国陸軍第4戦車旅団C中隊は全速力で救援に向かいます!!」
『よろしく頼む。なに、残敵掃討ぐらいうちのガールズでも大丈夫さ。』
「油断は禁物です。パットン将軍・・・」
通信を切ると、すぐに移動を開始する。
戦闘脚の足が、足首から後ろに向かって折れ、キャタピラが砂の大地に接触する。
そして砂埃を立てながら、十二人の少女たちが駆け出す。
その前に、邪魔をしようと言うのかネウロイが三体飛び出してきた。
砲撃を放ち、異形の体を疾駆させてくる。
「邪魔よ。」
戦闘は一介接触しただけで終わった。
【餓地輪】が砲弾ごと両断し、マイルズが得意のドリル・シールドで削り貫いて四散させた。
巨大な敵に立ち向かったというのに、当の本人は涼しい顔。
部下はさすがに顔が引きつっている。
逆に頼もしそうにして見ていたのはパットン将軍だけだ。
その横で参謀が感心していた。
-
「いやあ。すごいな。」
「そうですね・・・さすが【ライトニング・フォックス】ですよ。」
「それもあるがな。部下の質もかなりいいぞ。
あれだけ戦闘したのに撃ち漏らしが少ない。
しかも全員ぴんぴんしていやがる。」
「・・・基礎体力が違うのでしょうか?」
「魔力の効率運用が違うそうだ。なんでも・・・」
パットンが葉巻に火をつけて一口だけ吸う。
「うちのやり方だと、1000の魔力があっても無駄な魔力が200位は出るんだそうだ。
更に術式の展開と維持、節制も心がけると1000の魔力で、1500の運用ができるらしい。」
「ほんとですか?」
眉唾な話に参謀が訝しんでいる。
「ほんとだぞ。
試しにガールズから数人派遣したら、少しだけだがかわった。
当の本人達は「もう行きたくない」っていっていたが」
がははと笑う将軍に、参謀は「また、無茶したのかよ」となげいた。
―――――
砂漠を駆け抜けるブリタニア王国陸軍第4戦車旅団C中隊だが、いつみても異様だと隊員達は思っていた。
何せ隊長の両脇を、回転しながらついてくる巨大な円盤がいるからだ。
横から見ると全く隊長が見えない。
しかもこの円盤は、かなり凶悪だ。
斬るというよりも・・・・削りきる・・・と言う感じだ。
並のシールドで守っても、魔力をガリゴリ削られていくので対人戦では使用しないようにお願いしている。
まあ本人も使用しないが。
後は・・・ホットパンツを着用している事くらいか。
皆ズボンなのに、彼女だけ履いている。
扶桑の文化に触れたからだろう。
御茶も、紅茶以外に緑茶をよくたしなむ。
料理もおいしい・・・これは重要だ。士気にもかかわる。
ただし・・・訓練は勘弁してほしい。
自分が受けた訓練を施してくれるのは有り難いがきつい。
本人曰く「10分の1程度なんだから、弱音を吐かないで」という・・・伝説の扱きはどのくらい酷かったのだろうか?
ふと空を見上げると、飛行機雲が一筋。
あれは・・・
「あれは・・・ティナね!」
マイルズはすぐに耳に手を当てた。
〔ティナ、ティナ! 応答しなさい!!〕
〔あれ?下にいたの副委員長か。〕
〔そのあだ名、止めって言っているでしょう!〕
〔いいじゃないか、似合っているし。それで強引…z…念話を繋げてどうしたんだ?〕
〔そうね。時間もな…zz…手短に話すわ。救援に行…zz…でしょ?〕
〔峠…zzzz…ヤバいみた…zzzzz…らな。〕
〔ちょ…zzz…強引な方…zzzzz…で行くから、囮役…zzzzzzz…い。〕
〔わ…zzzz…。先…zzzzzzzzzz…いる〕
距離がありすぎて最後は雑音ばかりになったが、こちらの意図は伝えたから問題ない。
後ろから追従している隊員達は、急に隊長が黙ったので困惑している。
「ふぅ・・・」
「隊長?」
副隊長が声をかけると、振り返って速力を上げる様に指示を出す。
さて、ここからは時間との勝負だ。
-
―――――
先行したマルセイユは小型ネウロイ・・・フライングゴブレット・・・を軽く殲滅すると、他の飛行型ネウロイを相手にし始める。
急降下で離脱したかと思えば、地上擦れ擦れに飛行して【斬鮫】で切り刻む。
抵抗なく切れるように製造された【斬鮫】は、一度も飛行速度を緩めることなくマルセイユに自由を与える。
飛び上がって再び銃撃。
上手く誘引できたようで、大半の敵がこちらに砲火を向けてきている。
「おっと。」
近くを攻撃が通り過ぎた。
「危ない、危ない・・・副委員長に怒鳴られるよ。」
ちょっと冷や汗を流しつつ陣地を見る。
扶桑から派遣された結界士たちが張っている結界が光り輝き、敵の攻撃を防いでいるのが見える。
これだけみれば安心できそうに見えるがそうでもない。
結界と言う巨大なシールドを張れるのは一人では無理だ。
複数人のウィッチが座陣を引いて、お互いを同調させ、共鳴させることでようやくできる。
その展開時間はかなり長く、2〜3時間もできるのが特徴だろう。
攻撃を受けなければの話だが・・・
攻撃を受けると、負担が術士たちに降りかかる。
そして展開時間は短くなってしまう。
既に防御陣は五陣あるうちに三陣が抜かれている。
結界の規模も小さい事から、術者も倒れていて恐らく・・・
「三人で維持しているな。」
副委員長早く来ないかな?と思っていると、その本人がやってきた。
【餓地輪】に乗って。
「・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・はい?」
目が点になったマルセイユの視界内では、確かに回転していない【餓地輪】に乗ったマイルズがいる。
そう言えば【餓地輪】は浮く事が出来る武器だ。
それゆえに乗っているんだろうけど・・・
「あれってありか?」
さすがの彼女も混乱の境地に陥った。敵は容赦なく落としているけれど。
あの方法なら、ある程度の地形を無視して進めるというわけだが・・・
混乱させた本人は【餓地輪】から降りてさっそく砲撃を開始する。
横合いから攻められて、ネウロイ達は混乱気味に旋回を開始し始める。
そこに陣地から旺盛な砲撃が叩き込まれていく。
隙だらけの敵はいい得物でしかない。
仲間を犠牲にして、一体のネウロイがマイルズを殺そうと突進していく。
【餓地輪】は二対とも少し離れた敵を攻撃し、防御している。
今引き返させても間に合わない。
攻撃はシールドで防いでいるから問題ないのだが、質量壁と化した巨体は脅威以外の何ものでもない。
あわやひき殺される・・・はずはなく、間合いに侵入したネウロイはアッパーでドリル・シールドを叩きこまれて串刺しにされた。
そしてそのまま回転開始。
20cmごとに違う回転をするドリルは、敵の体をゴリゴリ削っていく。
体に大きな穴を作られていたネウロイは、痙攣するように足をピクピク動かした後、結晶化して四散した。
-
一息ついた彼女の横に、マルセイユがホバリングする。
「さっきの何だ!」
「あれ? こっちに来てから思いついた移動方法よ。
速いけど、ちょっと魔力使うから奥の手ね。」
シレッと言う仲間に、グヌヌと唸る。
「やっぱり羨ましい・・・」
(私は貴方の射撃能力がうらやましいわよ・・・)
一人は口にだし、一人は思う。
二人は同時に飛んで飛来した攻撃を避けた。
「なぁ・・・」
「はいはい、わかっているわよ。
どちらが先に多く倒すか競争しよって言うんでしょ?」
「さすが♪ わかってらっしゃる♪」
「はぁ・・・」
溜息をしつつ、まだいたフライングゴブレットを【餓地輪】ですべて切り刻む。
「なら、今から開始ね!」
「あ!」
そう言ってマイルズは敵に突進していく、それを見てあわててマルセイユも上空に飛び上がった。
〔卑怯だぞ!〕
「あら、それは褒め言葉ね。」
〔くそ、今からだと飛行型が・・・〕
「少ないわね。苦手な地上戦・・・やる? 負けたら奢りね。」
〔うわぁぁぁぁぁぁん!!!〕
念話で負け惜しみの叫び声を聞きつつ、弾薬を節約するためにドリル・シールドでもって敵を串刺しにしていく。
陣地から指示を下していたバッハ少佐は、二人が織りなす戦闘を唖然としてみた。
銃撃し、降下して切り裂くマルセイユ。
砲撃し、切り裂き、貫くマイルズ。
二人はろくに連絡を取っていないのに、まるで今まで戦っていた戦友の様に背中を任せている。
いや、事実二人は戦友だ。
兵科は違えども二人は同じ師を仰ぎ、尊敬して技量を身に着けた。
政府のもくろみ通りマイルズは優秀な指揮官であり、教官となった。
呆然と見ていたが、参謀のシンプソン肩を叩くと正気を取り戻す。
そこに、後からやってきたマイルズの部下たちがやってきた。
奇想天外な移動方法で置いて行かれた彼女達だが、それでも予定よりも早く到着したのだ。
すぐに指示を貰って戦場に出るのだが・・・
「隊長が凄すぎて敵がいない・・・」
「いや、あっちも凄い・・・」
敵があんまりいなかった。
殆どのネウロイは【ライトニング・フォックス】の二人に注目してしまい、戦線から徐々に遠ざかっているのだ。
それでもはぐれてくるのがいるので、掃討は大事だ。
しばらくすると・・・もう、敵はあきらめて撤退に入っていた。
そして取り残される陸上大型ネウロイ。
鈍重な彼は必死に逃げる。
そんな獲物を逃がす二人ではない。
「「まて! 最後の敵ぃぃぃぃ!!」」
【餓地輪】に両足を切断され、【斬鮫】でコアに達するほどの傷をつけられ、
マイルズのドリル・シールドが、
マルセイユの銃撃が、
コアを破壊した。
―――――
救援が間に合い、兵士達に感謝されたマイルズは照れながらもお辞儀をし。
負傷者の手当てや、戦死者の収容をした。
そしてマルセイユの天幕を訪れて、まんまと酒瓶を五本もゲットしていったそうだ。
アフリカの大地で、今日も彼女は戦う。
以上になります。
二人の設定が出来たので、例の漫画版のシーンはこうなるとの予測で書いてみました。
私の拙作を呼んでいただいている方には、わかっていたと思われますが・・・
バッハ少佐を活躍させてみたかったけど、無理だった。www
-
乙
最期のネウロイのが、クビオイテケに見えたw
そして、料理がうまい。これは大事だな。ブリタニア料理はおしくないもんな
緑茶好きがだんだん増えているような気がするが気のせいだろうか?
-
乙です
うむ。料理がうまいことは大事なことですな
-
チートなマイルズは始めてみたw
にしても、外観からはインパクトだけはありそうやな
-
「それにしても……」
「ん?」
「いえ、マイルズ少佐やマルセイユ中尉が一年でああなったとなると、『世界最強』殿に幼い頃から鍛えられているだろう扶桑皇族のウィッチはどれだけなのかと思いまして」
「俺もそう思ってケイ嬢ちゃんに聞いてみたんだがな、凄い勢いで目そらして逃げ出されたぞ。ありゃ間違い無く何か知ってるな」
「何か、ですか」
「ああ。例えばだな、扶桑海事変の終盤は例の映画よりさらに酷い状況だったらしいが、そこで私的な日記にも書けないような『何か』を見ちまったかもしれないとか、色々想像できるだろ?」
-
効率よく戦えるということは、扶桑の魔女たちは、効率よく戦うと言う長期決戦向きなんだろうね。
もちろん、短期決戦もできるかもしれないけど、弾薬係などと長期戦闘に視野を入れているのは間違いない
-
酒瓶5本も取られたマルセイユは涙目であるw
ちゃっかり高級酒だけ取ったんだろうなあw
-
・・・・すまん。zzzzが雑音の表現をしたかったのは分かるんだが・・・
始めてみた時には寝ていると思ったw
-
・・・・最近、本編よりも、別のネタが増えてきているような気がするナハトです
マルセイユネタを書き進めていたんですが、影響を受ける人様が投稿して、被ったか?と思ったのですが
被ってなくて、安心だったナハトです。
では、投稿します
-
―――1939年、欧州中部で発生したネウロイは瞬く間に急成長を遂げ、欧州全土に戦火を巻きこむほどになった
そして、ネウロイは多くの国を陥落させたのだった・・・・
カールスラントもまた、ネウロイの攻撃によって、陥落してしまったが、これはカールスラントが陥落する前の御話である・・・・
ネウロイの攻撃によって荒廃してしまった大地の上に飛行する存在があった。
それは、人であり、脚部にストライカーユニットと呼ばれる戦闘脚を履いたウィッチであった
ウィッチの視線の先には、大型・中型・小型と様々な大きさをしていたネウロイが飛行していた
それを確認した、彼女は耳のインカムに通信を入れる
「こちら、フォックス1!もうすぐ、ネウロイと交戦する!手筈通りよろしく!」
『こちら、グール1!スタンバイ完了だ!・・・・にしても進路予想ドンピシャで恐れ入るよ』
「ふっ・・・・それが、私、ハンナ・ユスティーナ・マルセイユだ!」
そう彼女は、吠えるや否やMG34を取り出し、捻りロール降下し、先頭を飛行していた
中型ネウロイへ照準に入れる。
照準に入れた中型ネウロイは、マルセイユの存在に気付き、ビームの迎撃をしようとするも
それよりも先にマルセイユの無駄のない射撃により、一撃で撃破してしまった。
そして、ネウロイの群れをすり抜ける際に小型ネウロイにも銃口を向け、幾つか破壊する
すり抜けた後に、ターンを決め、離脱するように飛行すると、小型ネウロイが追撃しながら、攻撃してくる
その攻撃にマルセイユがロールしながら、かわしていると、それが気に入らなかったのか、多くの小型ネウロイが着いてくる
それを見た、マルセイユがニヤリと笑うと
「グール隊!今だ!」
『うおおおおりゃあああああ!!』
マルセイユが合図を出すと、待ってました!と言わんばかりに、高高度で待機していたBf−109E隊が急降下しながら
7,7mm機関銃と20mm機関銃を乱射しながら、小型ネウロイを破壊する
小型ネウロイ達は突然の奇襲に対応できなくて、次々と撃破され、辛うじて生き延びた小型ネウロイがBf−109Eを追いかけようとするも
その背後から、マルセイユの銃撃によって、破壊された
「おいおい、お前達の相手はこの私だろ?」
そういいながら、小刻みに射撃をしていると、マルセイユの目が鋭く尖ると
「グール2!後ろだ!」
『うおっ!』
いつの間にか、グール2の後ろに着いたネウロイの攻撃に間一髪かわし、マルセイユがネウロイを落とす
『すまない!助かった!』
「後で、ビール奢りだな!」
『1ダース奢るぞ!』
「その約束忘れるなよ?」
マルセイユが楽しそうに笑うと残ったネウロイ達の群れに突っ込む
中型と大型が輪形陣になりながら、ビームを乱射するが、マルセイユはシールドを斜めに構え
中型ネウロイを短い射撃の一撃で落とすと、腰から斬鮫を抜き放つと
「墜ちろ」
短く呟くと、大型ネウロイの正面から斬鮫を斬りいれる
何よりも斬る事を重視した、この斬鮫は大型ネウロイの装甲をバターのように斬り裂きながら
大型ネウロイの体を一刀両断すると、ネウロイのコアに当たったのか、ガラス片のようにバラバラに砕け散る
マルセイユはそれに一瞥すると、残った中型・小型ネウロイをBf―109Eと共同で落とし
全滅させることに成功する
「当該空域のネウロイの全滅を確認。グール2も首を洗って待っとけよ!」
『お嬢さんにビールを奢ると言う名誉からは逃げないぜ!1ダースでも1バレルでもどんと来い!』
「お、言ったな。お財布を握り締めて待っていろよ。グリュック」
『グリュック』
そして、マルセイユとBf−109Eは二手に分かれて基地に帰還したのだった・・・
-
マルセイユが基地に着陸し、そこで待っていたのは、歓迎の言葉ではなく罵倒であった
「マルセイユ!あなたね、また、勝手に通常部隊と組んでいたのでしょ!?」
「ええ、そうですが、何か行けない事でも?」
「当たり前でしょ!ネウロイを倒せるのは我々ウィッチだけで、男からの手を貸すなんて恥晒しもいいことじゃない!」
「そんな恥はさっさと捨てたほうがいいと思うな」
そういうと、マルセイユは踵を返す
「あ、待ちなさい!話はまだ終わってないわよ!」
「私はこれから、グール隊と一緒に酒を飲む約束しているんでね。バイクを借りるぞ」
「こ・・・この・・・・あなたはあれだけの数なら余裕で落とせたんでしょ!なんで男からの手を貸すのよ!?」
その言葉にメンドクサそうに返す
「ええ、倒せますね」
「なら!」
「ですが、殲滅するのに時間がかかり、守るべき民に被害が出るかもしれないんで、確実に速く殲滅する方法を取っただけです」
「なっ・・・・・あ・・・・あなたは!自分の撃墜スコアが減るなどと考えないの!?自分が世界一最強のウィッチと主張したいと思ったことないの?」
「思いませんね。それに世界一最強という称号は」
マルセイユはその上司に不敵そうな笑みを浮かべて
「私の師匠だけが持っていい称号なので、私にはいりませんね」
そして、ギャーギャー騒ぐ上司をほったらかしに、マルセイユはバイクに乗って
グール隊がいる基地に赴き、一晩中酒を飲み明かしたという
その後、マルセイユと上司の対立はとことん根深くなり、マルセイユが独断行動で上司が見捨てた民間人を救助したのを機にアフリカに左遷になってしまった
「なんというか・・・・お前はもう少し利口だと思っていたのだがな」
「ははっ!私はあのオバサンと分かれる事が出来て、清々しているよ」
とある港、そこには見送りに来た、バルクホルンとマルセイユの姿があった
マルセイユはこれから、アフリカに旅立つのである
「まあ、私もアイツの事はあまり好きになれないが・・・・・殴り飛ばしたのはやり過ぎだ」
「ふん、アイツが勝手に選ばれしエリートと思っているウィッチを盾に使うような作戦を取れないオバサンに何言っても無駄さ
私は、多くの人を救いたかったのでな」
マルセイユがフンと鼻を鳴らすのを見て、バルクホルンは苦笑しながら尋ねる
「アフリカの大地は厳しいと聞くがやれるのか?」
「ふっ、師匠の地獄の特訓に比べれば天国だ」
光の無い目で呟くのを見て、バルクホルンも「そ・・・そうか・・・」と冷や汗をかきながら同意する
「まあ、それに私には夢があるんだ」
「ほう、どんな夢だ?」
「私がかっていたライトニング・フォックスのように国籍問わずに仲間を集め、自分自身で最強の部隊を作りたいんだ
師匠のように陸も空も関係ない、仲間と共に最高の部隊を作って、師匠を超えてみたいんだ」
「そうか・・・・応援しているぞ」
「おう、ありがとう。バルクホルン」
こうして、カールスラント軍で初めて100機撃墜スコアを達し(ルーデルは過少報告を行った為)、柏葉騎士鉄十字章を受章した
ライトニング・フォックス No1ハンナ・ユスティーナ・ヴァーリア・ロザリンド・ジークリンデ・マルセイユはアフリカの大地に降り立った
そこで、新たな伝説を作り上げ、アフリカの星と後世に語り継がれるようになった・・・・
-
終わり
アフリカに来る前のマルセイユはこんな感じじゃなかったかな?と思います
ウィッチ至上主義オバサンの表現ができていれば幸いです
-
影響を受ける人さま、ナハトさま乙です
>>254
「岩」はおそらく「超人ロック」の主人公ロックのことかと ちなみに雑誌ブレイカーの異名を誇っていますこの漫画
そしてこの漫画の作者の商業デビューが「テレビランド」に掲載された「宇宙戦艦ヤマト」(一作目)のコミカライズであるというのは意外に知られてない事実
「正義」は岡崎つぐおの漫画「ジャスティ」の主人公ジャスティだと思います
「ツンデレヘタレ王子」は・・・・・・・すみませんわかりません
-
ツンツン頭のツンデレ王子なんてベジータ以外に誰が!?
-
最近のは、3姉妹のおじさんとか
-
乙ー
マルセイユさんはこの頃から凄かったんやな。ただ、上司との折り合いが悪かっただけで
上司もアホですなー
-
ちょっとこのおばさんを三輪のダンナと同じ部屋に一晩放り込んでみたくなった
-
>>281
そして、窓とドアにガムテープで目張りして、七輪と炭火をたいて放置だな
-
ISにでも出てきそうなオバハンやなーw
あ、娘タのアウロラ伝説に追加ー。
熊と殴り合いの末友情が芽生え、一緒に温泉に入る仲に。
-
ウィッチ至上主義者も一定数入るでしょうが、主流には絶対になれなさそうですね
-
マルセイユのスタンドプレーや個人スコアへの拘りがそれほど無くなっている。
師匠のカミナリがよっぽどきつかったんやろなー(遠い目)
-
乙ー
まあ至上主義者ってのはどこでもいるもんですから…
アフリカの大地を舞台に彼女らはどう戦うのだろうか
-
マルセイユは天才であり、柔軟性があり、拘りさえなきゃ
トップエースに行けると思うんだ
-
>>282
焼き肉をしていたらたまたま一酸化中毒になったんだろうな(棒読み
-
怖いなー(棒)
ちゃんと換気はしないとね
-
マルセイユがアフリカで頑張っていると
後から来たマイルズに
「ん?おおー!副委員長じゃないか!お前も左遷したのか?」
「貴女と一緒にしないでよ!」
という会話が絶対あると思うんだ
-
>>288-289
まぁウィッチに頼るなら死んだ方がマシな三輪なら「ここまでか」と死んでくれるでしょう
ウィッチ至上主義者のオバハンは知りませんが。
-
「ウィッチに頼るくらいなら」と「部屋に閉じ込められての窒息死を受け入れる」は
同じとはいえないんでなんとかぎいぎりまで生き残る手段を探すのではないでしょか
-
まあ、誰だって普通はそうなるな、その状況(汗
冷静かパニック起こしてるかは別としても
-
三輪のおっさんはスパロボに出た時でも確実に憂いをなくすために確実に殺すコマンドがほしいっておもうぐらいひどいからなぁ
むしろ出た瞬間に殺してもよくやったと作中からですらでかねないのが
-
そして作中でしでかしたことは大差ないのに特に非難されないリヒテル兄ちゃん。
……顔か。やはり顔なのか。
-
ただしイケメンと美少女に限る、はっきりわかんだね
例え素手でコンクリート砕くチートだったとしても美少女なら許されるんだよ!いや、そんなことはないか
-
まあ、ライトニングフォックスに所属した陸空の二人がいれば、最高の部隊になるのは間違いないことでしょう
ただ、航空ウィッチの数ってアフリカでは少ないんだよな(汗)
陸戦ウィッチなら大勢いるのに
-
マリアンヌなんか三輪ごときより数段タチが悪いのに・・・・・・・・
三輪が出たんだしマリアンヌをこの世界に出してみるの考えようかな
「人体改造により作り出した大量のウィッチがネウロイ迎撃の主体になることでブリタニアが国際政治の主導権を握るようになり
美緒や芳佳たちも改造、ないし改造ウィッチの「母体」にせんと企むマリアンヌ」
違和感ねーな
-
三輪さんスパロボの世界でもキャラ達やファンに嫌われまくってるからなあw
-
三輪がそんなマリアンヌと暗闘を繰り広げた後に力及ばずやられたとかだったら再評価される可能性があるよ。やったね三輪っち!
というか、自国のウィッチに秘密裏にやる、とかならともかく他国のウィッチにそれやろうとか宣戦布告扱いされてもまだマシな扱いではなかろーか
-
>>298
ギアスをここに持ってくるのは大荒れするかもしれんからなあ
-
>>300
普通に宣戦布告、若しくは他国が完全に縁を切る。
-
>>301
「憂鬱ギアス」とは関係無いんだし と言い訳してみる
-
他国に手を出すこと自体が絶対にタブー視される行為だし孤立し滅ぼされる国の仲間入りする行為だからなあ。
まあストパン世界の大前提ともいえる。
国家間のgdgdはマブラヴ世界へどうぞって感じだからね。
-
>>303
そういってもギアスは別スレ造ったと批判される。
実際に別スレがあるからねえ。
-
TEAM RーTYPE「ふむ」
キサラギ「興味深いな」
サカタインダストリィ「一枚噛ませてくんない?」
ショッカー「改造人間なら任せろ!バリバリー!」
スカ山「ヒャッハー!」
-
マッド共の夢の共演!
-
あ、やべ。
夢の前に「悪」を入れるの忘れてた
-
単にキャラだけ持ってくるならセーフで良いんじゃね?
三輪も杏もいるんだし、ストーリーとしても少しくらい考えてみる価値はあると思うんだが
-
「ウィッチの大量生産」に成功してれば国際政治のみならず軍事的にもかなり優位に立てるのではなかろか
・・・・・・・・でもそのウィッチはたぶん「使い捨て」に近いんだろうなぁ
そこまで考えてまた別のアレ襲来が脳裏に・・・・・・・・・
「ウィッチをもって人同士争うとは・・・・・・・わたくしが正さねば世界は滅びてしまいます
わたくしは世界のもの 世界はわたくしのものなのですから」
-
やるならやるで事前の注意書き重点な
あとやり過ぎ注意もね!
-
>>306
匿名希望「んんんんん〜んん いかんいかんいかんいか〜ん あやつらの改造には美がぁ〜くが感じられんのであ〜る」
-
西博士好きですねw
-
ネタ度高くて便利だし美味しいんで
あと作品に出すキャラとしてはメイドガイなんかも好き
どんな無茶苦茶やらせても「あいつならまあ仕方ない」で受け入れて(諦めて)もらえる
極端な話東方先生、サイタマとならび「単身ネウロイ滅ぼしちゃいました」なんてやっても
許されそうだから
-
ネウロイコアを用いた新型魔導炉を搭載し、ネウロイと無機物部品とウィッチの一部を部品にして作られ、複雑な操縦系統に対応するためAMSを採用したヴァンツァーだかMSだかが完成しそうな
-
とりあえず、R−Typeのような鬱はお帰りください
-
主機関がネウロイのコアで制御系がウィッチの脳髄なんですね、わかります
-
>>316、TEAM RーTYPE & ショッカー & スカ山「ちゃんと戻せるから鬱じゃなーい!」
こんだけマッドが揃ってれば出来る、多分。
-
鬱系はマジでノーセンキュー
-
鬱は本当に書く側に実力がないと「ただ気分悪いだけ」ですからね
ネットSSでも鬱系でのめりこんだの自分はひとつしか知らない
エロ関係に話が進むと膨れ上がるし雑談スレじゃないからしないけど
-
鬱系は特に読む人選ぶからね 仕方ないね
投下する時注意事項重点
-
ストパンは鬱がないから安心して見れる
-
国家間も現実的に上手い事連携しているしねえ。
そういう前提をぶっ壊されるのは流石に厳しい物がある。
-
トップも鬱が無いはずだったんだけどなぁ
と思ってたら無くなったし
-
そこらの感覚も人によりけりだからね。
だから住み分け重点でそのための事前の注意事項
-
返信です。
>>266 ナハト様
>>最期のネウロイのが、クビオイテケに見えたw
まぁ、それを意識しましたwwww
>>そして、料理がうまい。これは大事だな。ブリタニア料理はおしくないもんな
実は九曜さんの課題の一つとして考えています。彼女等はクリアーできるかな?
>>緑茶好きがだんだん増えているような気がするが気のせいだろうか?
小説版で“緑茶をよく飲む” と言うのを見たので書いてみました・¥。
>>273-276
乙です。
左遷のエピソード、自分が考えたのより良くできていて感動しました。
こんな上司の元で働きたくないですね。あと、マルセイユが他部隊と行動を共にしているのは、九曜さんの教育のおかげでしょう。
もしかしたらこの上司・・・接近戦もばかにしているかも? 考え過ぎかな?
協力した部隊員は、自慢になりますね。
「自分達はマルセイユと共に戦った」と・・・
脱線してしまうのは仕方ないです。
私も零編書きながら【ライトニング・フォックス】を進めていますし。
本編も待っています!
>>267 トゥ!ヘァ!様
>>うむ。料理がうまいことは大事なことですな
仕事もはかどる!
>>268様
>>チートなマイルズは始めてみたw
大体空戦ウィッチですからね。
>>にしても、外観からはインパクトだけはありそうやな
【餓地輪】のインパクトが凄いでしょうwww
>>269様
>>「それにしても……」
>>「ん?」
>>「いえ、マイルズ少佐やマルセイユ中尉が一年でああなったとなると、『世界最強』殿に幼い頃から鍛えられているだろう扶桑皇族のウィッチはどれだけなのかと思いまして」
>>「俺もそう思ってケイ嬢ちゃんに聞いてみたんだがな、凄い勢いで目そらして逃げ出されたぞ。ありゃ間違い無く何か知ってるな」
>>「何か、ですか」
>>「ああ。例えばだな、扶桑海事変の終盤は例の映画よりさらに酷い状況だったらしいが、そこで私的な日記にも書けないような『何か』を見ちまったかもしれないとか、色々想像できるだろ?」
イエナイコトモアルノデスヨ・・・
>>270様
>>効率よく戦えるということは、扶桑の魔女たちは、効率よく戦うと言う長期決戦向きなんだろうね。
>>もちろん、短期決戦もできるかもしれないけど、弾薬係などと長期戦闘に視野を入れているのは間違いない
学校で習いますが、1000を1200にするくらいで、徹底的にしごかれた教え子たちは魔力量増加して更に運用効率が・・・
>>271様
>>酒瓶5本も取られたマルセイユは涙目であるw
>>ちゃっかり高級酒だけ取ったんだろうなあw
マルセイユ「ちょっ! 高いのばっかり!!」
マイルズ「あら、勝ちは勝ちよ。」
マルセイユ「うわぁぁぁぁん!」
マイルズ「ふふ・・・(私に勝負を、ろくに決めずに持ちかけたのがいけないのよ!)」
>>272様
>>・・・・すまん。zzzzが雑音の表現をしたかったのは分かるんだが・・・
>>始めてみた時には寝ていると思ったw
ああ、そうですね。確かにそう見えてしまいますねwww
本当は―ザザザ―としたかったんですけど、通信ぽくなかったので没に。
>>283様
九曜アウロラだと従えそうwww
>>ぽち様
注意書きをちゃんとにすれば問題ないかと。
鬱展開は選り好み激しいですからね。一応自分は読んだりしていますけど、逆に自分が書くとなると難しい・・・
もし作られるならば待っていますよ!
あと、SSが完成したので22:10に投稿予定です。
-
この作品にはTS要素が含まれています。
オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。
最低系である最強要素があります。
それでも良い、という方のお読みください。
提督憂鬱×ストパン+零
第十七話 ―乙女の休日Ⅱ―
弾薬運搬係と言うウィッチが生まれたのは、重火器が連射できるようになってからだと言われている。
当初は弾薬だけを持っていき、足りなくなったら補給するという役割だった。
しかし銃の性能が上がり、より連射できるようになり。
様々な銃器が出来上がる様になるとただ弾薬を運べばいいというわけにもいかなくなった。
最初は木箱を持って行っていたのが、ちゃんとした棚のある木箱になり。
引き出すのが面倒という事で観音開き式になり。
銃と弾薬を別の入れ物にしていたのをやめて統一化し。
よりたくさん入れ易く、取り出しやすくしていった。
今では軽量を重視して薄い木製の合板と、フレームを航空機でも使用するジェラルミンに変更。
大量積載の負担を、なるべく少なくするように工夫されている。
扶桑国ではこれを【弾薬積載箱】とよび、リベリオンでは【ガンパウダーケース】と言うように各国とも呼び名が違う。
さらに面白いのは、各国とも特徴がよく出ている事だ。
リベリオンでは…予備機関銃×4・予備弾倉×30…であるが、カールスラントでは…予備機関銃×3・予備機関銃用弾倉×20・狙撃銃×2・狙撃銃用×8…といった具合に違う。
例として出したがこれは最初期に近いものである、が今でもその特徴は変わっていない。
そして、これを運用するウィッチは戦場から少し離れた所にいるので、さぞ楽だろうと思われるだろう。
しかしそんな事は無い。
まず、戦場の部隊員の様子を全て伺わなくてはいけない。
弾切れを起こせばすぐに戦力がとなってしまうから、急いで補給しなければならない。
一時的に戦場から離れるから、後ろから撃たれる可能性が高いのだ。
それを見極め、大急ぎでこちらから迎えに行って補給をする。
そして補給中はほとんど動けなくなる。
補給を受けるウィッチは素早く補給する事も重要だが、運搬するウィッチも敵が来たら仲間を守るためにシールドを張らなければならない。
補給を中断すればいいのだろうが、そううまくはいかないのが現実だ。
常に周りに気を配り、自分でも牽制弾を放ち、尚且つ回避する。
これだけでも大変なのに、ジャムを起こした銃をその場で修理したりする。
ベテランともなると部品を入れた袋を持ち、シールドをテーブル代わりにして素早く直してしまうという。
「・・・っていう話を聞いたことがあるわね。」
「そうなんですかぁ。」
先輩の話を聞いていた小毬は、感心しながらも【弾薬運搬箱】の整備する手を休めない。
部隊の命ともいえる箱の整備は重要であり、整備員に任せていても、最終的には自分達でしっかり見る。
正式名【弐拾参式 多目的 弾薬 銃器 運搬専用 貨物積載 重箱】は、現在…機関銃×4・弾倉×20・投擲用弾×10・術符小箱×10(30枚入)・魔力強制回復薬×6・救急箱×1・刀×2…と言う具合に多い。
部隊によっては改造を施して、より沢山入れられるように工夫している。
「ぐぬぅ・・・ここの出っ張り邪魔ね。ヤスリ無い?」
「あ、こちらに有ります。」
「ありがとう小毬ちゃん。」
狐火隊の学兵である隊員はお礼を言い、さっそく削りにかかる。
世界が違えども、もったいない精神は共通なのか、弾倉と薬莢は必ず持って帰ってきている。
弾倉は入れ替えるように入れればいいのだが、乱暴に入れたせいで一部尖がって入れられなくなっていたらしい。
「これ、絶対、隊長の、せいね!」
-
フンフン!と気合を入れて削る様子に小毬と狸釜隊のウィッチは苦笑する。
「あははは・・・」
「穴吹隊長、乱暴だからね〜」
狸釜隊員は扉を一度閉じて開く。
〔ガシャン!〕と言う音共に何も入っていない、機構丸出しの状態で少しだけ外に飛び出てくる。
閉じる動作をすれば、再び〔ガシャン!〕と言う音共に奥に引っ込む。
「よし。」
次に銃器を入れる両サイドの箱を動かす。
クルンと下側を支点に回り、二つに割れて中身のない内部をさらけ出した。
本来はここに機関銃一丁と弾倉×5が入っている。
右左共に調べ終わると、ようやく一息つく。
「よいしょっと・・・」
小毬もバネに異常がないか確かめ、可動部分に油をさし、納得するように頷いて手を休めた。
御茶を手に取って飲むと、もうぬるくなっていた。
かなり集中して作業していたようだ。
お茶請けのサツマイモを食べながら話を咲かせる。
「そうなのですか?」
「そうなんだよね。元々いた人が上がり間近で、しょうがないから来たんだけど、運は良かったと思うよ。」
狐火隊員は笑って言う。
「同じ時期に入って、不味い指揮で戦死した娘もいるみたいだし。
隊長陣が強いこの部隊にこれてよかったよ。」
「私は元々いたからそうでもないけどね。」
狸釜隊員は苦笑する。
「本当は戦いたかったんだけど、こわくてね・・・
今はこの役割に誇りを持っているわ。」
「私も戦いたかったんですけれど、どうも銃器の扱いになれなくって・・・」
「でも小毬ちゃん。整備の腕はいいみたいだけれど?」
「ああいう作業は好きなんです。パズルを組み立てるみたいで。」
「私には無理ね・・・ 歳かしら・・・」
溜息をつく狸釜隊員をみて二人は乾いた笑いをするしかない。
そして話題を変えようとした時、ミチルが入ってきた。
「すみません。銃器の整備が終わったので・・・」
「わかった。入れておくから安心して。」
自分で整備していたであろう機関銃を手渡すと、軽く礼を言ってミチルは去っていった。
その背中を見えなくなるまで追っていた小毬はボソリと呟く。
「早良先輩って、良くご自分で整備しますよね?」
「そうね。まぁ・・・仕方かないのだけれど・・・」
同じ様に見えなくなるまで見ていた狸釜隊員の表情は暗い。
そこに、狐火隊員が前のめりになって狸釜隊員を覗き込む。
「あの噂・・・本当なんですか?あの子のせいで
“所属部隊が壊滅”
したって」
「っ!!」
「え・・・壊滅、ですか?」
振り返って睨んだ狸釜隊員は狐火隊員を黙らせると、次に小毬を睨む。
睨まれた小毬は威圧する雰囲気にのまれて、硬直してしまう。
「・・・いい? このと事は誰にも言っちゃだめよ。」
「え、あ・・・は、はい!」
-
今まで見たことない形相と、雰囲気にのまれて怯えてしまって、そのまま勢いで返事をしてしまう。
狸釜隊員は何度も同じ様に「誰にも言わない様に。」と言いながら銃と【弾薬運搬箱】を持って出て行った。
取り残された二人は茫然としていたのだが、狐火隊員はすぐに気を取り直して顔を顰める。
「やっぱ、そうなんだ。」
「・・・」
その横で思わぬことを聞いてしまった小毬は困惑していた。
今まで厳しい事を言っていた人物が、部隊を壊滅させたなんて信じられない。
間違いであると思いたいが、先程の態度から推測するに、恐らく事実だろうと思う。
皆で約束したのに・・・
どうすればいいのか、彼女は悩み続ける事となる。
―――――
外では、久しぶりに木刀を打ちつけ合う美緒と、徹子がいる。
「はぁぁぁぁぁ!」
「しぃぃ!」
導術士学校でも良く対戦していた二人だが、今行っている訓練はちょっと違う。
二人は常に動き回り、少しでも隙を見せれば切り掛かっていた。
剣道とは違う動きであり、明らかに別の動きを想定していた。
木刀がぶつかり合って鍔迫り合いに・・・しないで、美緒はそのまま右脇に駆け抜ける。
「ちっ!」
舌打ちをしつつ、徹子も走って距離を空ける。
そして対峙する二人だが、どちらの息も上がっていて限界が近いのがわかる。
それを見ていた見物人が声を上げた。
「よし、それまでだ。」
「「ありがとうございました。」」
章香が手を叩くと、二人は木刀を腰に差すように移動させて礼をする。
顔をあげた二人は・・・そのままぶっ倒れた。
「わああああ! 美緒ちゃん! 徹子ちゃん!!」
「まったく、二人共・・・」
慌てる醇子と、呆れながらもタオルを持って行く凛。それについていく里子。
倒れた二人は弱々しい動きで受け取ると顔を拭き始めた。
剣の心得がある智子と圭子は、満足そうに笑う章香を見る。
「だいぶいい感じじゃない。」
「ああ。もう二人には、接近戦をさせてもいいかもしれないな。」
「居合術、教える?」
「圭子の提案は嬉しいが・・・教えるならば美緒だな。」
「なら、徹子は私?」
智子は笑いながら言うと、章香は苦笑する。
「私が参加できない時はお願いする。」
「了解♪」
いい玩具を見つけたかのように、良い笑顔で嗤う智子をみて副隊長は頭を抱える。
「ほどほどにね・・・」
そんな二人を横目で見ていると、サエが宿舎の方からやってきた。
「・・・許可が下りた。」
「そうか。」
短く答えると、サエはまた宿舎に戻っていった。
さて、可愛い部下たちに伝えよう。
明日は“街”に行けることを・・・
以上です。
小毬ちゃんが重要な事を知りました。
そして今回、運搬役の重要性を書いてみましたが・・・どうでしょうか?
きっと個性が出てくると思うのですよ。
比べるときっと面白いはず・・・です!
そして次回は風呂回だァァァァァァぁ!!!
-
ヒャッハーーーー!!
カメラを用意せねばな!!
弾薬係の説明は良かったと思いますよ。自分も楽な任務と思ってしまいました(苦笑)
そして、多くの国にも弾薬係が採用しているのですね
これは、扶桑海事変での義勇軍からのせんくんでしょうねえ
-
乙です
弾薬の補充や銃器の整備は重要ですものね!
今回の説明面白かったです
-
お風呂だーーー!!
さっそく、監視カメラを用意せねば!!
弾薬の重要性が分かってよかったです。
そして、ミチルの過去も・・・・
-
乙です。
一番目立たない兵站を維持する人員こそが非常に重要な役割を担っているんですよねえ。
それをおろそかにしたら駄目絶対。
-
弾薬は実践において最も重要でしょうな
で、各国に何を重視するかの傾向が分かってて面白いと思います
-
「カメラを抱えた多数の不審者を確認、状況を鑑み消音器付き狙撃銃にてカメラを撃ち抜き対処」
憲兵サンの報告書より
-
頭ではなくカメラを撃ち抜く憲兵さんマジイケメン
-
おう、お嬢さん、おじちゃんと一緒に入ろうな
-
ミチルが自分自身が熱心に整備する理由がありますな。
戦場によくある事ですが・・・
-
>>337
そして男は少女に連れられては憲兵の待つ取調室に逝くのであった・・・
-
憲兵「ドーモ、>>337=サン、ケンペイデス」
-
変態紳士が涌いてるぞw
-
そういや、もっちゃんの元ネタって三郎というように三男だよな
で、もっちゃんにも二人姉がいるとか
-
>>335
「ふはははははははは!当たらなければどうということはない!」
-
_,.-‐---‐''"¨τ三ミ
. _,.-‐-'´^ー<.... ,.._ 、,/'"π丿
___/`‐、_'´´.._,,./ `ヽ', --'ゞ
,....ヽ==@==/" ,.-、 リ´ ,/´  ̄
_,,.._-'" _,. (´・ω・`) ..,,_ノ-''"
_/´ `ーヽ、ヽ.`ニニ´.λ'´ .{
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_/〉-._,人,._,.,.'__≠''´ .',│ ,.. ' / すいません・・・少し
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ヽ. 、. 、!_,-'.ー. \ヽ._ - 、._, '",)ノ
ヽ、ヽ,-'"ニ  ̄} .ヾミ゙ヽ_,'"´ /,、_〃
`ヽ._ ヽ '"〉 {ヘ, ,(`ー_,./,.-'/
``ー--''
-
>>344
「見える!わたしにも憲兵(の攻撃)が見えるぞ! ラ○ァ!私を導いてくれ!」
-
>>342
元ネタは次男やで
名前の由来は祖父の名前
-
>>343
???「大佐、もう10万モバコインもガチャで浪費してますこれ以上の投資は危険です!」
-
ブリタニアの弾薬箱は必ず、紅茶セットが一式あるな
-
最近のライトニング・フォックスの豪華メンバーを見ていて、大変燃えるし強化っぷりは素直に感心するしで大変楽しませていただいております。
…だからこそ、扶桑海事変のあとの処罰は苛酷を通り越すレベルでないとやばい気がしてきました。
このメンバーに事の真相が知れたら扶桑が滅びかねない(滝汗)
-
「ええいナナイ!男の遊びに割り込むな!」
-
途中送信ごめんなさい。
もちろん、九曜さんは確実に止めるでしょう。
しかし、彼女らの敵意を買ってあまりある事実ですので、
「あれは堀井の阿呆とその取り巻きどもがやらかした馬鹿で、扶桑海軍上層部は心から九曜様を敬愛している」ということを示す必要がありますね。
もちろん、教え子たちも夢幻会のメンバーと会って話せばどれほど九曜さんを大切に思っているか(転生仲間、国の防人、萌え対象、陛下の支えetc)わかるのは間違いありません。
それでも、ねえ…。
-
すでに、処罰を終わっているんだと思うんだけどね。扶桑海事変でやらかした連中は
-
そしてこの時点で尻尾を出すほど浅はかではない三輪
-
あんだけ思想は浅はかなくせに……
-
>352様
もちろん。ただ、後世のウィッチが「どうしてわが師にここまでやったやつらがこの程度で済んでいるのか」と思いかねないな、と思ったので。
国内への影響も含めますと、以前にも言われたようにそこまで私怨に走った処置はできませんし、九曜さんも望みません(それこそ堀井たちと同じく「国と組織を私物化する」ことですので)。
だからこそ、陛下と夢幻会メンバーの本心が伝わるようになってほしい、と思ったまでです。
ほかの方々も仰っておりますような、「扶桑が世界の敵になる」事態は(読者含め)誰一人として、望んでおりませんので…。
勿論、私も嫌です。
-
まあ三輪だけじゃない、はるかに上回る恐るべき悪役が現れたみたいですし
そういえばアレはウィッチなのでしょうかね
-
おばさんというからにウィッチの可能性ありますよね
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>>330 ナハト様
>>ヒャッハーーーー!! カメラを用意せねばな!!
>>弾薬係の説明は良かったと思いますよ。自分も楽な任務と思ってしまいました(苦笑)
そうでしょう。最初は私も「楽な仕事だ」とおもっていました。
ですが・・・良く考えてみると、敵味方が入り乱れている所にボ〜ッと棒立ちなんてありえませんよね?
敵だって馬鹿じゃないから、積極的に狙いに来ると思うのですよ。
>>そして、多くの国にも弾薬係が採用しているのですね
>>これは、扶桑海事変での義勇軍からのせんくんでしょうねえ
この世界では扶桑海事変に至るまでの戦訓が、各国に知れ渡るでしょう。
>>331 トゥ!ヘァ!様
>>弾薬の補充や銃器の整備は重要ですものね!
>>今回の説明面白かったです
そう思っていただけて幸いです。
次回も頑張ります・・・うへへへ。
>>332様
>>お風呂だーーー!!
>>さっそく、監視カメラを用意せねば!!
監視カメラとな! なるほど、侵入者を見つける言い訳で設置ですな!!
>>弾薬の重要性が分かってよかったです。
>>そして、ミチルの過去も・・・・
ミチルに関しては、休日編で追求していきたい課題です。
>>333様
>>一番目立たない兵站を維持する人員こそが非常に重要な役割を担っているんですよねえ。
>>それをおろそかにしたら駄目絶対。
史実日本でも同じことが起きていますからね。
夢幻会もその辺は怠りなくやっている事でしょう。
>>334様
>>弾薬は実践において最も重要でしょうな
>>で、各国に何を重視するかの傾向が分かってて面白いと思います
それぞれの特色が出て、箱の形状と機能も違ってくると思います。
これの共通化も課題となります。
>>335様
>>「カメラを抱えた多数の不審者を確認、状況を鑑み消音器付き狙撃銃にてカメラを撃ち抜き対処」
>>憲兵サンの報告書より
ゴ、ゴクロウサマデス・・・(目の前の地面に弾痕
>>338様
>>ミチルが自分自身が熱心に整備する理由がありますな。
>>戦場によくある事ですが・・・
わかっていても・・・納得は本人がしないとだめですからね・・・
>>349様 >>351
>>最近のライトニング・フォックスの豪華メンバーを見ていて、大変燃えるし強化っぷりは素直に感心するしで大変楽しませていただいております。
かなり魔改造しているので反発もあると思うのですが、そう言っていただけると幸いです。
ネタ技はそれなりに用意してあるので、もし「この子を入れたい」と言うのがありましたらどうぞ。
ただし要年齢と相談です。
>>…だからこそ、扶桑海事変のあとの処罰は苛酷を通り越すレベルでないとやばい気がしてきました。
>>このメンバーに事の真相が知れたら扶桑が滅びかねない(滝汗)
>>もちろん、九曜さんは確実に止めるでしょう。
>>しかし、彼女らの敵意を買ってあまりある事実ですので、
>>「あれは堀井の阿呆とその取り巻きどもがやらかした馬鹿で、扶桑海軍上層部は心から九曜様を敬愛している」ということを示す必要がありますね。
そ、そうですね・・・
下手したら、扶桑にいる教え子たちが物言いに来てしまう(汗
>>もちろん、教え子たちも夢幻会のメンバーと会って話せばどれほど九曜さんを大切に思っているか(転生仲間、国の防人、萌え対象、陛下の支えetc)わかるのは間違いありません。
>>それでも、ねえ…。
夢幻会メンバーとの接触・・・と、いうよりも、要職についているメンバーが直に話して対処していると、しっかり説明しておけば何とか・・・
九曜さんは夢幻会に合わせようとは思っていないだろうけど、ヲタク共は生キャラに会いたくて来るかもしれんwww
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>>355 349様
>>私有化
それだけは絶対避けなければなりません。
其処は九曜さんの教育に盛り込めば・・・なんとかなるかな?(自身無
>>356様 >>357様
ナハト様の支援SSに出てきたオバサン(?)ですね。
読む限りではウィッチだと思います。おそらく、上がり間近の・・・
三輪に比べると、小物っぽいですけど。
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ああ、そういえばおばさんってのがいたっけ
アレはウィッチ至上主義者みたいなんでウィッチだろうとは思うのですが
個人的にはマリアンヌのことを言ったんです
マリアンヌなら九曜と互角以上に渡り合えるだろうし
-
マルセイユはオバサンのウィッチ至上主義者達にとっては理想的なウィッチだったんだろうなあ
でも、現実には、スコアは拘らない、他部隊と共同すると、イラつかせてくれています米
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>>360
マリアンヌはそれほど出てないから、まだ分からんなー
もしかしたら、ギアスよりも弱体化しているかもしれんし
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出てもほかの作品とは別の世界軸だろうしねえ。
ブリタニア帝国が存在していないし、ブリタニア連邦は連邦国家という側面もあるから下手打つと空中分解するしね。
-
というかぽち様が「考えてみようかな」と言っただけなんですよね
-
考えるだけならタダです。
もっとも、敵対したのなら容赦しないですよ?
九曜「真空空間で動けるものなら動いてみなさい。あ、ギアスは簡便な!」
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ドリルを有効活用すべく、萩原雪歩似のウィッチをライトニングフォックスに入れるネタを考えてみたのですが
態々入れなくてもいいじゃないかということで、没になりました
ただ、菊池真がウィッチに入る理由は、美女になりたかった!という理由にはなりそうですが
-
・・・・・・・・・・・・世界が、九曜というあまりに強大すぎるモノに対する抑止力として
マリアンヌを用意した、とか
その場合マリアンヌは九曜を正面から打ち破れることを世界から許された存在ってことになる
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>>366様
>>萩原雪歩似のウィッチ
塹壕掘るんですかwww(某動画視聴
>>菊池真がウィッチ
むしろ男らしくなりそう・・・
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毒殺可能なんですけどね。
それに、回復以上の攻撃加えれば死にますし。
核なんて防げないですし。
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世界が九曜さんを恐れると言うなら、原作扶桑海事変の大型ネウロイ
そして、世界に原作よりも多くのネウロイが発生していることが抑止だと思うな
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>>367
ネウロイで何が不足ですかい。
世界が九曜さんよりマリアンヌを選ぶようなオタンコナスだなんて嫌だなあw
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>影響を受ける人
考えてみたらオチが一発だった…。
マリアンヌ「あなたは優しすぎるのよ。だからこうやって力のない子孫を人質にされたら…。」
芳佳、菅野直枝 『ノン・ストップ』他「おばぁちゃんに何するかああああああ!!!!」
マリアンヌ「え、ちょ、ま・・・」
…ネタはさておき、お言葉に甘えてもよろしいでしょうか?
年齢的に厳しいかもしれませんが…ウィルマ・ビショップはいかがでしょうか?
彼女は特筆すべき能力を持たず、戦果も挙げておりません。
ですが、漫画化された作品の主人公でもあるのに「他者と後輩を導く」という、本来先輩がやるべき仕事を行い、無事に上がりを迎えたウィッチです。
特筆できることはない、しかし九曜さんの教えを他のウィッチにも惜しみなく、委細漏らさず伝え後進を育てる能力によらない、しかし尊敬されるウィッチというのはいかがでしょうか?
…はい、私は彼女のファンです。どうか無事に上がりを迎えて、ファラウェイランド空軍将校の旦那さまと一緒にたくさんの孫に囲まれた幸せな余生を過ごせることを願ってやみません。
-
ウィルマは逆に特殊能力を獲得しないで、教える技術が上がりそうだな。
後輩に生き残るための技術を
-
個人的には「真祖の白き姫君」のイメージです九曜様
するってぇっとマリアンヌはアルトルージュなのか
>回復以上の攻撃加えれば死にます
いや、そりゃエン・サバー・ヌールだってジェイムズ・ハウレットだって
回復力以上のダメージ与えりゃ死にます
ウェイド・ウィンストン・ウィルソンは死なないけど
「集中」「鉄壁」毎ターンかけのHP回復(中)持ち最大HP10万を
「倒せる攻撃仕掛け続ければいつかは倒せる」って言ってるようなモンでしょ
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>373様
ごめんなさい。ちょっとわかりづらい文章でした。
言いたいことはまさしく373様と同じで、
「後進を育てる、能力ではなくそのあり方ゆえに尊敬されるウィッチ」
ということを言いたかったんです。
誤解を招いたならすみません。
-
>>371
正しいか正しくないか、というのは実際「どうでもよい」
強すぎるから抑止力を用意する、というのは間違ってない というかそれこそ正しい
Drバランシェも「世界を救う存在」であるアマテラスとラキシスを「強大すぎる」という理由で
二人を殺せる、殺すためのファティマ、クローソーを作ったりしているしね
世界が違うけど
-
オラーシャには・・・・誰かおる?
サーニャ以外で
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>>349様
>>ウィルマ・ビショップ
なるほど彼女ですか・・・漫画はブックオフで、立ち読みで見たっきりだから、買わんとあかんな・・・
考えてみます。
>>376様
抑止力ってそんな感じですよね。
いい例が赤い弓兵。“将来脅威になる”純粋な子供を殺害・・・なんてありますし。
抑止力で来るならば、己の死は受け入れるでしょう・・・目論見を破壊してからでしょうけど。
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>>374様
にゃるほど・・・近いかも。あっちの方がよっぽどチートだけど。。
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>影響を受ける人 様
ありがとうございます!
-
>>377様
キャラいないなら、オリでもいいですよ。
それなりに設定もほしいですけど・・・
-
そういや、ストライクウィッチーズ零をもう一度思い返して想ったけど
海軍はネウロイは海を越えられないと馬鹿にしていたけど、冒頭の舞鶴襲撃を忘れたんやろか?と思う時がある
-
小さいのは飛んでくる。
デカいのはこれない。
そう思い込んでいたと思われ。
-
オラーシャはクマさんがいるじゃない
-
>>377
オラーシャのウィッチなら他にも
アレクサンドラ・I・ポクルイーシキンことサーシャ。
マリーシャ・ラスコーヴァ、ブロニスラヴァ・F・サフォーノフとか色々いるでやんす。
因みにオラーシャは陸軍、海軍、空軍で航空部隊が別れている模様。
サーニャはオラーシャ陸軍航空隊所属(だったはず)
-
「だからそんだけいるならあっしももう用済みでやんす」こそこそ
-
ガシッ
九曜「どこにいくの?お勉強終わっていませんよ」
-
出てこなきゃ捕まらなかったのに・・・・
-
「出てないっつーのはヒサンな目確定状況なんスよー!!!」
-
出てないのは平穏のあかしかと
-
「そいつぁ他の人のお・は・な・し
出てない時のあっしは『平穏かつ穏やかに』ヒドい目にあってるンす
愛は取り戻さなくていいけど怠惰を取り戻せ!! BGMはクリスタルキングでやんす」
-
マルセイユ「まあまあ、落ちつけよ。ほら、このタバコと酒を飲んだり吸ってな」
-
「あっしはアイドルでやんす 酒とタバコはご法度!!」
-
アイドル・・・・・・だと・・・・・・・
可哀想に・・・・過去の憧れだった夢を捨てきれないでいるのか・・・・
-
「過去の夢なんかじゃねぇ! とりあえず向こうでも仕事が溜まってるッス」
珍妙なバッチを取り出し天に掲げて
「カムヒャア! ダイt・・・・もといプロデューサー!!」
-
P「おう、杏。何処に行ってたんだ?仕事が山ほど貯まっているぞ」
-
「こうなるとわかってたんでこのテは最後まで使いたくなかったんでやんす
しかもこのアホPときたらさっさとルー姐や九曜大姐に媚びやがって
おかげであっちの仕事終わらせたら右から左にルー姐たちに引き渡される!
だがこれであんたも理解したでやんしょ?あっしがアイドルだってことを!
『アイドルへの門が 開いとる』なんつってーぎゃはははははは」
ずりずりずり
-
ドナドナ〜
-
>>367、キャラや技術やアイテムとかならともかく、他所の作品の世界法則を持ち込むのは下手すると世界観そのものが成り立たなくなるからやめてくんない?
ただでさえ原作がほぼ『例外的なイレギュラーだから本来有り得ない事態』だらけで構成されてる作品だから原作の描写と設定とどっちを参照にするかでいくらでも意見が食い違って信者が議論ヒートアップさせて大炎上する可能性が高い二次作品における地雷なのに
-
止めて欲しいな
マリアンヌを持ち込みのは
-
うん、まあ持ち込むのは止めた方が良いな。
他所の世界観を持ち込むのは確実に荒れる。
ストパンのファンまで激昂させることになるし大炎上することが明かだよ。
人には感じ方がある、ではなく今まで実際に他所で大荒れしている事、ここがearth氏が管理されている掲示板である事からさけるべきだね。
やるとすれば自分のブログなりHPなり自分で管理する掲示板で行った方が良いと思う。
-
九曜さんを世界の敵にしたけりゃ
今までにない、超大型ネウロイ軍団が九曜を殺しに扶桑に襲撃してくるのを知った九曜が悲壮な覚悟で出撃しよう
としたところ、夢幻会のメンバーが世界に知らせて、芳佳やエイラ、ルーデル、ライトニングフォックス達が
九曜を守る為に扶桑に集まる。というぐらいをやらないと
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>>402
こちらの方が燃えますよね
-
だな、マリアンヌは止めて欲しいわ
-
九曜さんが世界の敵になろうとも
扶桑とライトニングフォックスは九曜さんの味方であり続けていそう
-
(別に巧くクロスしてくれるなら怒らんのだが黙っとくか)
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>>397
可哀想に・・・ストレスが祟って・・・
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欝展開はNGな
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>>408、昨日、深夜のテンションでバナーの広告見て悪ノリして魔法少女(魔法少女オブジエンド的な)型ネウロイとか思いついたけどダメですか
親ネウロイ「まじかるーーー?」
子ネウロイ「「「まじかるーーー!」」」
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既にアイドルマスターとかダイモスとかなんとか混乱しまくってるし別にいいと思うけどな
-
混ざりまくると何がなんだか分からなくなるよ
-
個人的には「ストパン版ルーデル」と「現実ルーデル」が混ざった時点でンな段階過ぎちゃってると思うんだがなぁ
-
大多数のファンと言うのは大抵寛容ですよ?
問題は騒ぐ少数にある
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>>412
混ざっとらんで
ストパンのルーデルも現実ルーデル並にやらかしているし
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あまりに凄すぎるんで、原作に登場させられなかったんでしたっけた
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いや、いらん子に登場している>>ストパンルーデル
戦争初期のころから空飛んで爆弾落としまくっているウィッチ。
そんで元ネタの人と同じで色々と伝説作りまくったのか、
アフリカなどでは「あのルーデル」とか呼ばれるくらいには有名。
-
個人的には普通にss投下する際に注意事項に「クロス注意」とか「ネタ注意」と書いておくだけでいいと思うの…
あとは読んだ人の反応ってだけだからどうしようもない。
-
影響を受ける人様はきちんと注意書きしてくれますしね
-
>>416
そんな凄いルーデルを更に魔改造したのが九曜ルーデル
どれだけ凄いかというと、スーパーサイヤ人3を獲得した悟空がスーパーサイヤ人4を獲得するようなもん
-
収集が付く範囲ならオーケーオーケー(慢心)
-
>>415
劇場版すら登場させてもらえませんでしたしね
ハイデマリーや赤ズボン隊やハイリンケーなどは登場したのに
-
そりゃいらん子書いていた人が……
そのせいなのかいらん子のキャラはアニメの方じゃ殆どでなかった…
出番あったのウルスラくらいかな?
-
ストバン版ルーデルは男性で航空機でネウロイを倒す凄腕のほうが絵になったろうな
-
そして言われる「ストパンでやる意味ないじゃん」
作品の主旨が違いますからね。
-
ストライクウィッチーズ零もアニメ化して欲しいな
-
>>424
アフリカならありなんだけどね
-
むしろ名無しの兵士さんの活躍が…
史実の有名処はウィッチになっていますから。
-
バッハとかは史実でも大活躍だけどな
後は将軍は男性だな
-
ミハイル・ヴィットマンやオットー・カリウスが陸戦ウィッチになってるとか
-
アフリカで戦ってた名無しはカッコよかったですねw
将軍や艦長などはやはり絶対数の問題から男性の方が多いみたいですね。
確かウィッチで将官クラスまでいっているのは原作だとアドルフィーネ・ガーランドくらいだったはず。(他にもいたっけなあ(うろ覚え)
理由はそこまで長く軍に残ってくれるウィッチは余りいないのと基本的にみんな前線で戦っているからだとか。
-
>>429
陸戦は今だ判明しているキャラ少ないのでそこら辺これから出て来るのか楽しみですね。
史実有名処の航空パイロットの多くはウィッチになっているようですし。
-
佐官クラスは多いけどね
堀井がやらかさなければ、北郷章香も将官になれたと思うよ
-
扶桑なら、西住みほとか池田とか
-
佐官職や上級尉官職が多いのは経験を積み適正を満たしたウィッチが同じウィッチ部隊を率いるためにらしいですね。
北郷さんも将官になってくれていれば頼もしかったでしょうね。
-
北郷先生が将官なら、より革新的な戦術を編み出してくれたんでしょうね
-
心強かったでしょうな
-
堀井の首と北郷の足とでは釣り合わんな
-
物理的な意味ですか?
-
北郷さんは飛べなくなりましたが、堀井の首は飛びましたね
-
九曜ストパンでは、首どころか、体も残るかな?
-
>>440
軍法会議での死刑判決奈良普通に体残るよ。
というか体を残さないような残虐刑はない。
-
軍法の場合、銃殺か絞首刑辺りでしたっけ?
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そうそう。まあアメリカの銃殺刑は形骸化していると聞いているな
-
>>441
体が残らない銃殺刑と言えば、RPGで銃殺刑があったな
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そんなのもあるのか
-
>>444
北朝鮮かい。
まあ、基本的に銃殺か絞首刑です。
法治国家ですから。
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北朝鮮そんなことしてるのか…
-
RPGといえば、ネウロイ相手にパズーカなどの無反動砲を使っているんやろか?
くっつき爆弾よりかは安全だと思うんだ
-
砲弾が普通に効いているので大丈夫だとは思う…多分…
少なくともザコネウロイ達には効くとは思われ
-
>>448
小型種には十分有効だろうね
-
>>448
サーニャのフリーガーハマーがあるから、一般兵用の携帯ロケット砲も開発されてるだろうね。
活躍してるとしたらミラージュウィッチーズの居る東部戦線だろうか?
-
そういやフリーガーハマーが既に実用化されていた…ウカツ!!(白目)
オラーシャにはアレの車両搭載版のロケット弾部隊とかもいるのでしょうかね
-
カチューシャのミサイル乱れ撃ち
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>>453
カチューシャは多連装ロケット砲だからロケット弾だね。
-
地上でフリガーハマー撃ったら、爆風巻き込まれん?
-
史実米帝「これを試してみるか?」 つデイビー・クロケット
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地上用のは炸薬量とか調整してあるでしょうから大丈夫でしょう。
そのままの威力の代物でも事前砲撃として車両や航空機から撃ちこむのなら問題ありませんしね。
-
>>ロケット弾
瞬間火力は一番ですよね。ニコ動で、化け物のような多連装の奴を見たときは吹いた。
>>北郷章香
彼女には昇進してほしいですね・・・
決めた。大佐クラスの新キャラ(上がり迎えたウィッチ)だそう。
そんで昇進させよう。アドルフィーネ・ガランド大佐に合わせておきたい。
-
九曜ストパンでは、北郷先生が無事になりそう
-
北郷先生は扶桑海事変のゴタゴタ、遣欧艦隊に選ばれる関係で
階級が何段階もすっ飛び昇進します
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一気に昇進した地位に相応しい教育を受けながら穴埋めのため山のような仕事はこなさねばならないと、寝る暇もないな
-
江藤さんは退役して喫茶店開いていそうだな
陸軍は海軍ほどゴタゴタしてない分
-
ガシッ
北郷「せめて・・・教官職にいてくれ」
-
婚約者がいる、旗本サエさんは無事に退役して欲しいですね
-
ライトニングフォックスネタ提案
リリーシャ・カステヘルミ・アホカイネ
スオムスから志願したウィッチで、エイラの従兄弟に当たるが・・・・その正体は、平行世界の宮藤芳佳である
彼女は、ロマーニャ解放までは原作通りであったが、劇場版にて魔力復活が遅く、501のメンバーが宮藤を庇って
宮藤を残して全員戦死してしまう
その後、絶望的な気持ちを抱えながら、戦場を渡り続けるも、オラーシャ解放戦争の最中にネウロイの不意打ちにより戦死した
しかし、目覚めてみれば、赤ん坊で、もう一度あの戦争をするのかと絶望するが、自分が知っている扶桑とは
異なる歩みを見せる歴史を見て、その中心地にいる九曜に希望を抱いて、志願する
長年の経験をもとにした実戦技は一流であったが、魔力コントロールは何故か下手であり、継続戦闘能力は一番低かった
固有能力も不明である
性格はスレているが、皆を救いたいと言う根底な性格は変わらない。
白い肌に真白い髪をしていて、「ベールイ(白という意味)」と呼ばれている
ただ、姓であるアホカイネのせいでよくネタにされ、あまり好きではない
-
>>江藤敏子
彼女は退役させないことに決めていますよ。
ふはははは!働くがいい!!
>>465様
逆行スレ芳佳ちゃんですか・・・ネタとしてならいいですが。ううむ・・・
イメージが艦これの響だな。
今現在幸せな“自分”を見たらどう思うのか・・・
設定的にいろいろできそうですね。
名前そのままでオリキャラとして出してみるか?
-
どうぞどうぞ
自由に書いて頂いて構いません
ぶっちゃけ、逆行芳佳を出して見たかっただけですので
-
>>466
ここのスレのキャラは安息は少なかった・・・・
-
杏「ようこそ!仕事の道へ!」
-
「労働はあなたを不自由にする」
-
理想郷で昔、逆行芳佳の話があったよなあ。
-
江藤さんも、中佐から大佐にするつもりです。
-
>>471
今見てたが、まだ作品残っている
この作品はガリアのウィッチでヴィオレーヌ・ファルシネリ らしい
-
加東はアフリカ、穴吹はスオムスに行くとして、加藤はどうなってたっけ?
-
>>474
>加藤
カールスラントですね。
-
となると、北郷さんはブリタニアに行くのかな?
もっちゃん達もリバウに行くし
-
逆行キャラってありそうなんやけどな
ただ、スパシンのようにご都合主義逆行ではなく
ほむらちゃんのような現実的逆行になりそう
-
実質パラレルワールドになるんですね
-
例えばバルクホルンなら、原作でケガしたクリスを救っても
ミーナかエーリカが負傷か戦死かな感じになりそう
-
>>479
うーん、何かを良い方向にやった変わりに悪い事も起こるってのはある意味でですが
全部上手く行くとストーリーにならないからって言うご都合主義だし・・・
細々とした事は良い方向に変えられるけれど大勢に影響はないとかが良い感じ?
-
例えば、カールスラントは最終的に陥落してしまうが、多くの国民やウィッチを救う感じ?
扶桑海事変なら、北郷先生の半身不随が無くなるとか
-
書き手が因果律の問題ガ〜と言い出した段階で逆行物は読む価値がないと判断出来ますしな
原作から大きく乖離させる気がないって言ってるようなもんですし
-
ぶっちゃけ何かを変えても大筋を原作通りにするならオリジナルを入れて路線修正する腕が必要ですからね
良い方向の事を起こした波及の先も書かないといけないから
-
逆行もまた、書くのは難しいんやな
昔は大流行したジャンルなんだけどなー
-
>>484
その難しさを考えないで投稿された作品が多すぎて流行がしぼんだともいえるね。
-
まどマギの逆行は良かったと思うよ
-
ISと九曜ストパンがゲートクロスしたら愉快な事になりそう
-
「はーいはいはいはいはいはーい!提案提案提案でやんす!
あっしが時間を逆行してルー姐とかと関わりにならねーモン希望を提案!」
-
>>488
成る程・・・今までは
怠惰の結果学校へ→学校での怠惰の結果軍へ→軍での怠惰の結果激戦区へ→ルーデルと出会う
つまりこれが
1.真面目に生活して真面目に生きる
2.怠惰の結果学校へ→学校で真面目に生活した→晴れて術士として働く
3.怠惰の結果学校へ→学校での怠惰の結果軍へ→軍で真面目に生活した→ある日もっさんからスカウト
うむ!こうなる訳だな!?
-
時間干渉は、実はもすのげー難しいネタなんですよね
個人的にそれをうまく扱ってたのは「まどマギ」と「ナデシコ」くらいだとおもう
-
あっし的には
「古本屋の主として怠惰に生きる」とか「遠い親せきからもらったアパートの管理人になって怠惰に生きる」か
「ほどほどお金持ちに求婚されうぇでんぐの末怠惰に生きる」のどれをキボンヌでやんす!!
-
真っ黒社長「ティン!ときた!君、アイドルになってルーデル君とコンビ組んでみないか?」
-
あんま乖離させると逆行してきたことによる知識のアドバンテージが!というジレンマに陥る作品が多いんだよね
逆行したキャラというか、作者が原作知識に振り回されてる感じがする
原作知識に振り回されるんでなくそれを利用して動くキャラを書けないと逆行物は書けないと思う
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>>492
「よそあたってくんなせ」
-
「もー嫌でやんす。隠れ家的な喫茶店でもひっそりと営みながらしっとり隠遁生活したいでやんす」
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>>493
更に、逆行したことによるバタフライエフェクトの問題を考察するので苦労してしまい詰まってしまわれる作品も多かったねえ。
-
主人公が助けたい、死ぬ人物を助けた そしたらその人が死ぬことで味方になる人物も
何の説明も理由もなく普通に仲間になる
といった「考えの足りない作品」が多く見受けられたのがイタかった
-
逆行しても原作とほぼ変わらない展開で終わらせた作品は多いな
-
逆行でないけど原作キャラに原作開始前に憑依する作品も似たようなことになったりするよな
こっちのケースだとすがすがしいまでの原作破壊に走って、尚且つ完走させられる作者さんがチラホラいるけど
-
転生もの全般に言えることでもありますね。
なまじ未来に起こることが大方わかってしまっていることからのジレンマ?
-
九曜ストパンは原作が分かっていても、しっぺ返しにあって、泥縄的に学徒兵を召集したりしてるんだよな
更には、扶桑滅亡を九曜さんが捩曲げると反動で休眠したりするから
良作なんだよな〜
-
原作開始前に原作開始フラグをへし折ってしまったという作品もあったな
-
へし折り過ぎて平和になったような作品もあったなあ。
-
平和なのはいいことですね
-
「あっしにも平和くれでやんす」
-
>>505、字牌と刻子を切って順子だけで面子を揃えれば良いと思うよ(すっとぼけ
-
今出てきているネウロイを倒しきれば一応の平和が実現しますよ(笑顔)
ここの議論だと確か大体1950年に入ったくらいで主要な巣のほとんどを破壊し終え、残りの残敵掃討だったけなあ
-
バタフライエフェクトをうまく処理している作品は面白いからな。
主人公の無意識な一言で原作開始前に完全なる世界が壊滅していたり。
逆に魔法世界を消滅させ完全なる世界にして、地球の平和が保たれていたり。
-
>>502
>>503
前に読んだ複数転生者のいる原作再構成物で、そういう作品を見たことがありました。
原作開始のずっと前に転生した転生者の行動が原因で原作の事件が起きなくなっちゃう話。
それを知らない原作に関われるタイミングで転生した他の転生者が原作の事件が起きないことを不思議がっていました。
あれは凄い発想だと思いましたね。
-
九曜ストパンはネウロイの数だけは原作よりも多そうだな
ルーデルやマルセイユ、エイラなどの魔改造ウィッチ達のスコアを増やすとなると
比例するようにネウロイの数も増えるし
-
>>逆行ネタ
一時期読みまくりましたね〜
主にエヴァ関係でしたけど、ナデシコも呼んだなぁ〜
個人的に・・・
新世紀エヴァンゲリオン
機動戦艦ナデシコ
マブラヴシリーズ
が逆行系が多いと思う。火葬戦記物もそうだけどね。
言われている通り、「ああすると、此方がいかなくなる」という状況になり、詰んでしまう・・・パターンが数多く量産された時期でもありますね。
むしろ、敵の思惑に乗ってみるという作品を見つけた時は驚いたものです。
あとは原作キャラが、原作を見て行動したらこうなって変化していく・・・何ていうのも面白かった。
逆行系は私も考えましたけど、ありきたりな最後にしかならないからつまらなかった・・・
>>501様
ありがとうございます!
最初は一発ネタだったのが、調子に乗ってここまで書く事が出来たのは、ひとえに皆様のおかげです。
一時期はスレをのっとった状態になってしまい、心苦しいときもありました。
ネタに悩んで皆様の会話から取り入れて行ったりもしました。
それでも面白いと思ってくださるだけで感謝の気持ちでいっぱいです。
>>510様
ハイ、数はかなり多めになっています。
また【スズメバチ】の登場出現を早めたり、【クマバチ】を大量に出したりしています。
【アホウドリ】も、原作より強化しています。
・・・そして気づいている方はいらっしゃいますかね?
扶桑化事変まで、原作でネウロイは“実体弾”を主に使っているのに、すでに“ビーム”に切り替わっていることに・・・
しかも、そのことに夢幻会は気が付いていません。
なまじアニメ版の原作知識が強いので・・・
これをどう生かすかが問題だ・・・きひひひ(滝汗
-
なん・・・・だと!
気付かんかった!ビームに切り替わっていたことに
-
数の暴力がないと、カールスラントは陥落しなさそうだもんな。
ルーデルが強すぎるのがいけない
-
そういやストパンに原爆って使用された?
-
原爆は今のところ出てない
・・・だが将来は出るかもしれない
-
作っている可能性は大きいですね。
夢幻会も切り札として製造しているかも・・・
-
ただ人相手に撃つのと比べるとやっぱり効果下がるだろうね
それに初期は運搬が一番の問題になるだろうし
ビームの遠距離射撃を防ぎつつ相手の近辺に投下か?
大型や超大型相手に効くのかな、それに地中潜行タイプとかだと(汗)
-
原爆は使用されてないけど、原爆型ネウロイが出てたよね、あれって何かの暗示かな?
-
ビーム実現ということは
これまでの戦車の装甲や戦闘機が役立たない可能性があるのか
-
ビームというと、超豪華な水鉄砲だったっけ?
-
・・・?
なんで水鉄砲がでるのか分からん
ネウロイのビームの話なのに
-
実体弾を辛うじて防げれた戦車の装甲が一が一気に役立たずになりますな
-
>>521
ビームの定義から言うと、水鉄砲もビーム銃の一種にはなる。
ビームとは粒子の集団や、粒子のように振舞う波長の短い波が、細い流れとなって並進し、互いにはほとんど衝突しないものである。(wikipediaより
-
定義の問題ではないような……
-
確か、ネウロイが実体弾を使うから、初期のウィッチは盾を使っていたんだっけ?
-
>>524、じゃあビームを凄い水鉄砲扱いすることに対して何がどう問題だってのよ?
-
>>526
議論スレでやれよ
-
原作知識を過信すると、ストパン世界ではすぐ様に死にそうやな
-
一つ質問、シャーゲルはありますか?
-
議論っつーか単純な疑問。これが定義の問題でなく何の問題なのかと
-
>>529
ルッキーニと芳佳が離れると、シャーゲルの可能性あるな
-
>>530
そういうのは議論スレでどうぞ。
-
>>519
原作ストパンみたいなことになるんでしょうね
ただ夢幻会はアニメ版知識が強いみたいなんで始めからビーム使ってくることを前提に色々考えている可能性が高いっぽい。
-
ストパン零は知っているんやろか?
更に山本は憂鬱版ストパンしか知らないだろうし
-
知ってる人はいるだろうけど、少数派なのかね?
-
憂鬱転生組なら憂鬱版ストパン知識だろうね
小沢とか山口は
-
マリアンヌをあそこまで強く否定されると、むしろ肯定したくなる気持ちがどんどん湧いてくる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
逆に考えるんだ、むしろあげちゃってもいい、と
じゃなくて、九曜のほうが抑止力なのだ、と
そうだなぁ、人間の怒りと憎しみ、そして何より欲望の強さにビビった『世界』
このままでは人間の欲望は世界を食いつくし宇宙までも進出し、宇宙すら貪り食らうだろう、と
そこで『世界』は程よく人間を減らすために『それ』を生み出し、解き放った
『それ』は人間を、そして何より人間の憎しみと欲望を食らうことでそこそこの数に抑えられ
ほかの生き物、何より地球と共存するようになるだろう、そう『世界』は考えた
だが『それ』は欲望の美味しさに魅了され(欲望を美味と感じるように作られていた)人間の欲望と
怒り、憎しみを煽り立てることに熱心になってしまったのだ
ちなみにうっかりアドルフくんの憎しみを食べ過ぎてしまったので
彼は「過ぎた事に拘ってもどうしようもない!更なる先を目指して進もう!」という綺麗なぽじてぶアドルフくんに
なってしまっていた
そしてただあおるだけでは満足できなくなった『それ』はブリタニア次期皇帝の妻の中に入り
自らの手で憎しみと欲望を生み出し熟成させ、生身の舌で味わうことにしたのだ
そしてこれを憂いた『世界』は、しかし自分は絶対無謬、決して間違いを犯さない存在であるということを守るため
直接干渉できず(『それ』はその辺もきっちり見切っていた)故に
いくつかの世界から善に溢れず、悪に塗れぬ『中庸』の魂を選んで力を与え、しかし
己が存在理由を知らしめず地上に送り込んだ
それこそが『九曜』なのである、とか
-
ブリタニア帝国ないぞ
ブリタニアは現実のイギリス連邦のようにブリタニア連邦だよ
-
>>537
いやマジで止めとけと。
アレだけ悪い反応があるってことはかなりの確率で荒れる。
ここは他人の掲示板である事も考えなって(汗
-
>>538
国家設定からして全然違う作品に無理やり入れようとするのは拙すぎますからね。
-
やっぱりかぁ 面白いと思ったんだけどなぁ
しょぼーん
-
>>541
他人の管理する掲示板を使わせてもらっている側なんだから自重するべき時は自重しよう。
-
仰る通りですね、ごめんなさい
以降マリアンヌについては二度と話題にしません
-
別にストパン世界観が蹂躙されるわけじゃなきゃ拒否感出ないがなぁ…嫌がる人多いならミンシュシュギとしてしょうがないね
-
>>544
別にいいという方ももちろんいるけど強硬な反対論も複数あったからかなり危険。
他人が管理しいて使わせてもらっている側である以上は危ないのは避けた方が良いからね。
-
マリアンヌが云々ではなく、『世界』がバランスを〜というのが嫌い
世界線ごとの法則とかもそうだけど、クロスオーバーしている意味が無くなる
-
型月臭くて自分も嫌だな、そのフレーズは >>『世界』がバランス〜
-
>>546
まあその話題はもう止めましょう。
ぽち様も取り下げていらっしゃいますし。
-
では、シャーゲルはありですか?
-
おれがわるかったよぉ
もうかんべんしてくれよぉ
それこそむかしの、ちゅうがくせいのころのアイデアノートをろうどくされてるきぶんだよぉ
-
ゲルセイユもあると思うんだ
もっ芳もありなんだが、見たことないなー
-
ルーデルさんの日常
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44444198
-
>>546
世界観の擦り合わせはクロスの醍醐味だぜ?
つーか世界観特有の設定とか嫌いなのか?
>>547
多分だがアンタは単に型月嫌いなだけだろ
-
まあ好き嫌いの種類や線引きも人それぞれですから…
-
>>552
この弾幕の中でも涼しい表情のルーデルさんの度胸よw
-
ルーデルのピクシブの絵は良作が多いなあ
-
そういや、ルーデルの誕生日は今月の2日だったんだよな
-
>>533
世界線ごとの法則〜はそれこそ世界観のすりあわせの否定だろ
そういう世界なんだから〜を押し通すんだから
-
はい、長くなりそうなので、世界線の〜の話題は議論スレへどうぞ
-
ルーデルさんは今月誕生日だったのか
九曜さんも遅れた誕生日プレゼントしてあげないと
-
遅れながらの誕生日パーティー
-
はい、プレゼント
つネウロイ1000体
-
とりあえず世界とかどうとかの話題の為に議論スレを上げてきた
来るならおいで
-
>>562
獲物を献上するのかw
-
勲章がまた増えますな
いや、他の人に撃墜数を譲っちゃうからそうでもないかな?w
-
ならば、
つ九曜さんが作った肉じゃが
-
じゃ
つストライカーユニットA−10とミニガン
-
仕方ないな、獲物置いときますね
つバイド
つベルサー
つバクテリアン
-
ネウロイ以上に厄介な連中ばっかじゃないかw
-
んじゃコレ
つベルサー
って「ダライアス」&(シナリオによっては)「サイバリオン」の敵とかマイナー過ぎて誰も知らねぇよコンチクショウ!
-
つ 相棒のミニ九曜
-
>>570
横シュー御三家の最弱の勢力ですなw あと「シーマ」も忘れてはいけませんw
(シーマ:Gダライアスの敵にして宇宙の抗体 ベルサーの調査船が「G・T」の残骸を回収、
調べて量産化したのがベルサー軍だったりする。)
-
あの魚みたいな兵器を使ってくる敵でしたっけ?
-
ルーデルにはこれをプレゼントしよう
つユニコーンストライカー
-
つ聖槍13騎士団
つトゥーレ機関(11目)
つ13人のマホウツカイ(フォルテシモ)
-
ならば
つ ショタ婚約者が作ったペンダント
-
つA10神戦闘脚
-
プレゼント・・・そう言えばエイラと芳佳には何もあげていない(汗
教え子や、他の子にはあげているのに・・・
-
芳佳は余り攻撃向きじゃないですが、シールドビットはマイルズと被りますしね
エイラは……、戦闘スタイルが正統派すぎてなあ……。
-
エイラは決めた。
芳佳は・・・護身用の短刀にするか?
-
超々ジェラルミン製のバリスティックシールドとかはどうだ
表面に対ビームコーティングを施して
-
エイラは二月二十一日
芳佳とサーニャは、八月十八日 だな
-
確かにエイラはマルセイユと比べたら正統派だな
-
「ぜーたくいわねーのであっしにゃ平穏と安らぎと自由と怠惰をプレゼントしてくんなまし」
-
影響「とにかく怠惰・・・働きたくないの?」
杏「そうでヤンス。」
影響「そうだね・・・最初から両親が、君のことを軍に入れないことを考えてみよう」
杏「おお!」
影響「まぁその場合だと、君を養うこと自体をあきらめているんだけどね。」
杏「え・・・それは勘弁してほしいっす!」
影響「そうか・・・じゃぁ。ルーデルに会わない様にしようか?」
杏「そちらで・・・」
影響「その場合だと無残に死ぬけど?腹ビーム貫通、苦しみながら落下するけど、木と草がクッションになって死ねない。救援来ない。」
杏「ええ!!??」
影響「今のは極端だけど、ルーデルに合うと彼女の援護が受けられるし、才能も開花するから・・・」
杏「じゃ、じゃぁ!本国に帰ってからならどうでヤンス!」
影響「教官職に就くなら安泰だね。ぐーたらな女を養う男性なんて、この時代にはいないよ。」
杏「・・・今のままでいいです。」
影響「それが一番だよ。それに、教官の重要性は彼女も理解しているから連れて行かないし。上がりを迎えたり、家族・・・子供を持てば、お土産をくれたりするよ。」
杏「・・・影響さんはどうでヤンスか?」
影響「ノーサンキュー。」
杏「解せぬ。」
-
ルーデルは何かプレゼント貰ったけ?
マルセイユは首飾りたが
-
>>583
確かに正統派だなあw
-
エイラは死の未来が見えるからと固有魔法に頼らない戦い方してるもんな
-
ルーデルは何でも強化できるから、ユニーク武器要らないんだよなあ
-
芳佳とエイラへプレゼントを作った。
エイラへ【盾乃清守(たてのきよもり)】
シールドが苦手な彼女の為に作った首飾り。
主に制御系であり、一応魔力バッテリーとなる魔石も仕込んである。
シールド・ブレードはできないが、彼女の思考と同調していかなる場合でも、周囲にシールドを展開してくれる。
シールドの構成も強化してくれるので、強度も折り紙つき。
【反転:血涙断頭(けつるいのだんとう)】
【盾の清守】の隠された機能。
最も九曜に近く、最も暴走する可能性が高く、最も手が付けられない妖怪に変貌する可能性の高い彼女の安全装置。
自分は何とか制御できたが、彼女が制御できるとは限らない為、その保険としてくわえられた。
最後まで抵抗しつづけ、制御できれば発動しないが・・・
長く生きて、数多くの妖怪を見続けていたが制御できた者達は最後まで現れなかった。
悲壮な覚悟と共に・・・
芳佳へ【天手羽衣(てんしゅのはごろも)】
北郷隊の真嶋志麻の能力をみて、思いついた武装。マフラーの様に装備する。
機能は補助椀部。オリジナルの様に怪力ではないが、四本の疑似椀部でもっていろいろとり行える。取り扱える重さは、自分の腕の四分の一程度。
おもに現場での治療がメイン。
面白い機能として、魔力を注ぐと五倍の長さに伸び、硬化して実弾やビームを防げる。
注いだ魔力は元に戻せば、大体戻ってくる親切使用。
以上です。
どうかな?
-
ルーデルには手斧をあげていますよ。
近接戦闘が苦手という事にしていますので、簡単に扱えるものにしています。
-
そういや、手斧あったね
菅野の方に斧持ってたから
-
菅野には斬馬刀のような巨大剣を渡しているです。
-
トミー「婆ちゃん、おれは?」
-
ルーデルって近接戦闘が苦手というより
シールドど轢き殺せばいいじゃないという発想だし
-
>>594、っオープンフィンガーグローブ
-
つヴェヴェルスブルク・ロンギヌス
-
つエクスカリ”パ”ー
-
「貴様には拳をくれてやろう」
-
九曜さんにはこの剣を
エクスカリバー「バカめ!」
-
いらん子中隊の本を見つけたから、パラパラと呼んだけど・・・・
18禁ではないエロラノベ?
-
あの頃の角川は割かしそういったところ緩かったのよ
-
えらい、際どい会話が多いなと思う
指だのとか6回とか
-
首飾りの最後の役割の事をエイラは知っていますかね?
渡すその時までひたすら思い悩み、結論が出せずにつけるかどうかは自由だと告げて渡したら全く迷わずにその場でつけちゃったりとか。
小母様を子殺しなんかにしてたまるかという想いが使い魔を捻じ伏せる最後の力になったりとかすると燃えるのですが。
-
首飾りの役目を知っていなさそう
-
>>594、アバンのしるし 的な九曜のしるし をプレゼンツ
-
>>首輪の役割
あくまで安全装置なんですよね。
他の原作キャラが子孫になっても暴走しないのに対して、エイラは危険性が高いから・・・
教えた方がいいのか、教えない方がいいのか・・・悩むところです。
一応自殺未遂の後、郵送で彼女に贈ったという事にしています。
この辺は・・・ナハト様しだいかな。
ちなみに芳佳装備は覚醒してから送られます。
>>トミー
貴様にはマフラー(何の機能もない代物、でも高級品使用)をあげよう。
-
ハハハハハッ・・・・・・・・
なんで、ピンポイントで考えていたのが当たるかなー?と思っちゃったりします
暴走関係で
-
あ、あれ・・・?
かぶちゃいましたか?
-
いや、いいんすよ。ネタを考えていたので。暴走ネタを
ただ、そこからどうしようかと思っていただけで。
でも、やる。暴走は
-
う〜ん、後出しみたいなものだから。
装備していなくても構いませんよ。
-
そして、今四苦八苦しながら本編をかいているところである
-
その18の>>293の続きダナ( ´艸`)
その前に感想を投下するよ
その18>>293のss
>>295 トゥ!へァ!様 いつもピンチです。平穏なぞありません
>>296 はい、生き延びます。そして、変わりました
>>297 アイドルですね
>>298>>299 私も覚えていますよ(ニッコリ)
>>300 マロニーが偽新聞とすり替えたんでしょう?(すっとぼけ)
>>304>>305 クルト「最近手紙を出していないような気がします」
>>314 いつかは発狂します
>>330 影響を受ける人様 かき氷ブルーハワイでもなりますね。サーニャちゃんは原作補正で
>>341 四○艦隊の人様 何で生きているのでしょうね?(すっとぼけ)ssもゆっくり待っています
その18>>502のss
>>503 トゥ!へァ!様 母艦型はルーデルのカモです。そして杏はいつもの事です
>>504 伝令に二人が走っている可能性ありますね
>>505 大活躍ですよー(棒)
>>506 ああ、それはありえそうw
>>508 たくさん投げたんでしょうね。斧を
>>609 影響を受ける人様 実際の劇場版をイメージして書いてみました
その18>>884のss
>>888 つよくいきるのだー(棒)
>>889 未熟者様 押し付け合った末に3人で出撃があり得そうwww
>>890 ひゅうが様 ええ、麗しい友情です
>>891 バリバリ連れまわされます
>>917 影響を受ける人様 フレデリカの若気の至りです。そしてさっさと上がりたくてたまらなかったというwww
その19>>273のss
>>277 乙ありがとうございます
>>280 偶々折り合いが悪かっただけです。でも上司がマルセイユの能力を見込んで強引に自分の部隊に引っ張った経緯があったり
>>283 そのオバハンをイメージして書いてましたw
>>284 絶対にいますね。大型ネウロイを落とせるのはウィッチなどのごく少数しかないですし
>>285 師匠の教えはかなり厳しかったっす
>>286 トゥ!へァ!様 まあ主義者はなかなか無くならないかと。アフリカは原作通りだが、早く奪還するかモナ
>>287 ルーデルに次いで、トップエースになれるでしょうね。エーリカよりも
>>290 ああ、ありそうだwマイルズさんは実戦テストをしに来ただけで、左遷じゃないんもんなw
>>297 少ないですね。アフリカは航空ウィッチの数は。陸戦メインだからでしょうね
>>326 影響を受ける人様 ありがとうございます。左遷ネタをうまく書けれて良かったと思います。影響を受ける人様版も見てみたかったと思いますねw
接近戦も馬鹿にしてますね。カールスラント主義なので、扶桑が良くやる接近戦を野蛮な攻撃とみなしていますので
では、ssを投下するンダナ
-
夜間哨戒任務を始めてから、5日目になりましたが、未だにネウロイと遭遇しません
サーニャちゃんが申し訳なさそうな顔で謝ってきますけど、サーニャちゃんのせいじゃないから
エイラさんは紙を見ながら難しい顔をしています
「エイラさん、何を見ているんですか?」
「ン?ああ、これは今マデの夜間哨戒にトオッタルートをナ、書いてる地図ナンダ
で、今回の選んだルートはマエにヨシカが遭遇した場所とサホド変わらない場所だから、遭遇出来るカナー?と思ったんだがナ」
そういって私から目を放して、地図と睨めっこしています
隣ではサーニャちゃんが魔力針を回していますが
「・・・・見つからない・・・」
ポツリとつぶやきます
その後、3人は飛行を続けて行く
「ソウいえば、夕食に出た飲み物、カンユだったか?」
「ええ!肝油です!目にいいと聞きますから用意しました!」
私がそう言うと
「あれ、おいしくナイからイラナイ」
「ええーーーー!!」
芳佳は悲鳴を上げる
「イヤ、油っぽくて飲みにくいヤロ」
「健康にいいから用意したのにー。それに美味しいですよ!ね、サーニャちゃん!」
私がそういって、サーニャちゃんに向けるが、サーニャちゃんはつっーと顔を反らしてしまう。
それを意味するのはただ一つ
「サーニャも美味しくナイってさ」
「そんなー・・・・・」
私が悲しそうにしぼむと、それが可笑しかったのか、サーニャちゃんとエイラさんは笑う
と、サーニャちゃんがはっとしたように棒立ちになる
「あれ?どうしたのサーニャちゃん?」
「誰かが・・・・こっちを見てる・・・」
「ネウロイか!」
エイラさんが二人を庇うように前に出る
「い・・・・いえ・・・・ネウロイの様なんですが・・・・なんだがネウロイと違います・・・」
サーニャちゃんが困惑したような声で言います
そして、決して油断せずに銃を構えるエイラさん
周りは星空に厚い雲が見えるだけ
・・・しかし、厚い雲の下に大きな黒い影が見えてきた
エイラさんがそれに銃を向けていると、サーニャちゃんが呟く
「敵意が・・・・無い・・・?」
その言葉と共に、それは現れた
まるで、昔のお伽噺に出てくるような大きな鳥だった
だが、普通の生き物と決定的に違う所があった。
それは、黒と赤の模様をしていた
「敵カ!」
エイラさんが銃を構えて発砲しようとした瞬間
「マタレヨ」
「!」
声が聞こえた。その声にびっくりしたのか、エイラさんは銃を発砲し損ねた
-
「ワレハトウホウカラキタ ワレハアラソウツモリハナイ」
「・・・・そのハナシは本当か?」
「ホウントウダ」
その言葉に、銃を降ろします
「リカイシテクレテカンシャスル」
「ならどうして、ワタシ達の前に出たンダ?」
エイラさんが睨みながら尋ねると
「ソナタタチニタノミガアル ワレハジュカガスキダッタ トウホウノキツネノミコガウタウ ジュカガ
・・・シカシ ミコノスガタガミナクナリ ワレモイヅラクナッテ ココニキタ ソレガトオイムカシノコトダ」
「・・・そう、歌が好きだったんだね・・・」
サーニャちゃんがそう言うと、鳥の様な生き物の頷きながら
「ワレノイノチハモウナガクナイ イノチガメツスルマエニ ジュカヲモウイチドキキタカッタ
トオクカラソナタノジュカガキコエタ アノミコトニテイタ ダカラウタッテクレナイカ」
「・・・分かった。貴方が心澄むまでに歌を歌って上げる・・・」
サーニャちゃんは恥ずかしいのか、頬を赤く染めながら歌います
満天の星空の下に浮かびながら、呪歌を歌うサーニャちゃんの姿は神秘的なものでした。
私はその歌声に聴き惚れ、エイラさんも警戒しながらも歌を楽しんでします
鳥の様な生き物も体を白く点滅させながら、体が少しずつ崩壊していくのが見えます
「アリガトウ・・・・アリガトウ・・・・」
そして、最後には頭だけが残り、パキーンと割れてしましました
「・・アリ・・・・ガ・・・・・ト・・・・・ゥ・・・・・」
鳥の様な生き物は最後までお礼を言いながら消えて行きました
その光景を私もサーニャちゃんもエイラさんも呆然と見ていました
「・・・夜間哨戒を続ケルゾ。夜はまだ長いンダカラナ」
「・・・・ええ・・・」
「・・・はい・・・・」
三人のウィッチは夜空を飛行続けるのであった
その後、三人はネウロイと交戦し、見事撃墜に成功し、特別夜間哨戒任務は終了したのだった・・・・
おまけ
クルトは砂漠を爆走していた。否、クルトと少女の二人は爆走していた
「君!あのネウロイを攻撃して足止め頼むよ!」
「無理ですー!私はヘトヘトなんですよー!」
二人の後ろにはサソリ型ネウロイが追いかけていた
「「ふ・・・不幸だーーーー!!」」
二人が救助できたのが、1時間後の事だった
-
終わり
オリジナルにしてみましたがどうですか?
このネウロイは大昔の怪異で、九曜さんの呪歌によって改心したという設定です
読みにくいかと思いますが、頑張ってください
-
乙です
安らかに逝くがいい…
そして安定のアフリカ組w
-
>>613-616 ナハト様
おおう、こういうオリジナルは予想していなかった。
会心・・・というか心を持ったネウロイがいたというのは、さすがの九曜さんも気が付いていないと思う。
キツネノミコと言っていることから、九尾化した後の話でしょうし・・・
呪歌で子供をあやしていたりしたときなんだろうな。
寿命という事は、巣に戻らず、省エネで生き続けていたという事なのでしょう。
安らかに眠ってほしいですね・・・
アフリカ組は・・・クルト君の相方は誰だwwww
-
乙です。サソリ型ネウロイに追いかけられるクルト……ゾイドの第一話を思い出した
-
安定といえば、安定ですな
-
「彼ら」がオレラ型だなくてよかった
もしそうだったら感動も余韻も台無し
-
おう、オレラはルーデルに殲滅させろや
-
かなり早いけど、SSが完成したので投稿します。
12:55に投稿予定。
-
この作品にはTS要素が含まれています。
オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。
最低系である最強要素があります。
それでも良い、という方のお読みください。
提督憂鬱×ストパン+零
第十七話 ―乙女の休日Ⅲ―
呉に存在するある料亭。
主に海軍関係者が使用し、機密を守れる場所でもある。
そんな場所に山本五十六は来ていた。
彼もよく利用する料亭で、前世とは名前が違うが、よく利用していた場所に有ったので迷わない。
しかし、今日はいつもの夢幻会メンバーによる話し合いではない。
今の立場は連合艦隊司令長官であり、以前永野修身が退役させられて、大慌てで山本を海に出した。
史実同様になった事に苦笑する旧夢幻会一同だったが、この世界では協力者が少ないから仕方がない。
地道に頑張るしかなく、以前より動けないのでイラつく時も多々あったりするが・・・
現在行っている撤退戦、そして将来の海上戦闘を想定して動いている時に呼び出されたのだ。
信長公に仕えた九鬼 嘉隆(くき よしたか)の子孫、九鬼嘉明(くき よしあき)大将海軍軍令部総長に。
永野を退役に追い込んだ一人だ。
緊張しない方がおかしい。
長い間海軍の家系として人材を輩出し、ウィッチも生み出している。
由緒正しい・・・ストライクウィッチーズ世界の最古参だ。
夢幻会からしたら、本当は一人で来るなんて自殺行為に見られる。
だが、軍とは縦社会。
繋がりが薄いとはいえ、呼ばれたら行くしかないのだ。
案件が…夢幻会…に関する事ならば・・・
「山本五十六様が、御着きになられました。」
「うむ、中に入れてくれ。」
女将に案内され、奥の離れにやってきた山本は開かれた障子の奥で、すでに一杯飲んでいる九鬼大将を見つける。
「申し訳ありません。遅れましたか?」
「いや、早めに来ていただけだ。」
そう言って九鬼は山本に座るように促す。
一度は前世で海相になった男、どっかりと座って腰を据える。
その様子を見て少しだけ笑う。
「なんでしょう?」
「いや、ずいぶん根性があるなと思ってな。」
あの動乱を、昭和世界を駆け抜けた度胸は今でも健在だ。
時に賭博的になるのは性分ではあるが・・・
「酒はどうだ?」
「申し訳ありません。自分は下戸なので・・・」
「そうか・・・」
無言が続きしばらくすると料理が運び込まれ、食事をとり始めた。
その際に人払いをし、完全な密室とするのを忘れずに・・・
そして唐突に話しかけてきた。
「時に山本。お前はどこの派閥だ? 堀井の一派ではあるまい、佐島の一派か?」
「自分はどこの派閥でもありません。」
「ふむ。堀井の主流派、佐島の保守派とは違うと・・・お前の所属する派閥は。」
「・・・」
-
どこまで知っているのだろうか、この御仁は?
夢幻会は、この世界でも秘密組織の様な扱いだ。
アニメ世界に来たので、より暴走を抑えるための調整機関として存在はしている。
あとは山本五十六のような、“初め転生”を経験した者の保護もある。
「そう睨むな。」
「・・・申し訳ありません。」
九鬼は御猪口の酒を一気に飲み干し、一息つく。
「当初、ワシはお前たちがこの国にとって、どういう存在となるかわからなかった。
だからこそ探りを入れてみたが、まるで分らん。
かなり大きいくせに、組織自体は新しい。
かなりの分野に散らばっていて、技術力もある。
怪しいにも程がある。だからこそ・・・儂は警戒したのだ。」
腕を組み、鋭い眼光を向ける。
「だが・・・堀井に接触したのは失敗だった。
あいつのやり方は酷過ぎる。確かにアイツの主張はわからんでもない。
だからと言って、戦犯紛いの事を・・・
あいつのやり方では、陸軍との間にヒビが入り、修復不可能になってしまう。
それを何とか収めようとしたお前達を見て、考えを変えた。
今回はその謝りをしたかったのだ。」
視線を和らげると、姿勢正して深く頭を下げた。
これには山本が焦った。
「く、九鬼大将! 顔を上げて下さい!」
「本当は頭を下げるだけでは物足らんのだが・・・」
顔を上げた茎の顔は本当に後悔しているのか、かなり暗い。
「すまんな。最近では陛下を軽んずるような発言も多くなっている。
今はこの国の未曽有の危機。何とかせねばならん・・・」
「では・・・?」
「お主らに協力しよう。儂の子飼いも何人か紹介する。」
―――――
山本は思わぬ収穫に驚きつつも受け入れる。(もっとも内心では警戒しっぱなしだった。)
食事を終えると、すぐに夢幻会に報告するべく料亭を去っていった。
その後ろ姿を見送り、しばし酒を楽しんでいた。
「・・・どうぞ。」
「失礼します。」
彼以外居ない離れに、一人の女性が訪ねてきた。
白い九尾の女性、九曜葛葉だ。
今回の会談、彼女がお願いして実現したもの。
「まさか九曜様が直にやってくるとは。この九鬼嘉明、感無量です。」
幼い頃、数度しか逢ったことの無い伝説に再びあえて、本当にうれしそうな顔をする。
対面に座り御酌をする九曜に、大慌てで御猪口を出す。
「今回のお願い、申し訳ありません。
本当は・・・干渉しないつもりだったのですが・・・」
「いえ、いえ・・・堀井の蛮行には頭を悩ませていたのは事実です。」
注ぐのをやめると、徳利を置いてお辞儀をする。
また慌てる九鬼大将。
「大陸戦線の状況を知ると、楽観はできません。
佐島は「ウィッチさえ入ればんとかなる」と申していますが、
それほど数がいない彼女等に押し付けるのはいかがかと思っています。」
「いかに昔から対策をしていても、ウィッチとして活動できる期間延長は難しい・・・」
「ええ、それに最近では妙な一派もいると聞きます。」
「〔ウィッチ不要論〕ですね。」
「はい。誰が唱えたのか・・・まったくわかりません。
ですが、支援者はかなり少ないようです。」
「私の方でも、分体を用いて探してみます。それで、海軍の方なのですが・・・」
「お任せください。信長公より続く九鬼家当主として、もしもの時はこの首をお掛け致します。」
「・・・・・・本当に、宜しくお願い致します。こちらもなるべく補助します。」
-
無茶をするなとは言わない。無茶をしなければならない時もあるのだ。
夢幻会をフォローする九曜の暗躍は続く。
――大陸戦線――
北郷隊是認がうれしそうにトラックに乗っていく。
先日、北郷章香が願い出ていた申請が通り、久しぶりに街へと向かうのだ。
彼女等の周りには狐狸部隊メンバーもいる。
「お酒買ってきて〜」
「コーヒーの豆をお願い。切れちゃって・・・」
「なんか面白そうなのが有ったら、買ってきてね。」
「おやつの御菓子が切れた。お金は後で払う。」
「「「「「「・・・・・・(なんか、パシリにされているような?)」」」」」」
北郷隊学兵達は複雑な思いで、お願いを聞いていた。
「久々の休暇だから、羽を伸ばしてきてね。」
「ああ、そうするよ。」
声をかけてきた江藤敏子に、北郷章香は軽く手を上げる。
荷台に乗った美緒達は、それぞれ少しだけ私物・・・着替え持参でいる。
街に着いたら貸切の旅館に泊まり、温泉につかり、美味しい物を食べて英気を養うのだ。
特に今回、以前の美緒の活躍もあってか通常は一泊二日のだが、特別に二泊三日になった。
なので、皆は美緒に感謝しきりだ。
「それじゃぁ行くか。出してくれ。」
「了解しました。」
ここに運んできてくれた運転手が答えると、車両は走り出す。
背後から「「「お願いね〜」」」という物欲共の声がかかったので、ヒラヒラとみんな手を振って去っていった。
その姿を見ながら穴吹智子は、隊員の一人がいない事に気が付いた。
「ミチルの奴・・・また整備かしら?」
「いえ、今日は銃撃だと思う。さっき銃を持っていたし。」
加東圭子がそういうと、グシャグシャと頭を掻く。
「まったくあの子は・・・」
「しかたないでしょ? 当事者が納得しない限り、って・・・」
圭子の話を無視して、ずかずかと歩きながら智子は射撃訓練場に向かった。
それを溜息と共に見送る。
そして圭子の周りに加藤武子と黒江綾香が、解散していく他の隊員の目を気にしながら集まる。
「まだ引きずっているのか?」
「ええ、そうみたい。」
「無理もない・・・だが、何時までもあのままでは・・・死ぬぞ?」
「わかってる。わかってるけど・・・」
苦悩する圭子を見て、武子と綾香も悩んでしまう。
残された者達の悩みは解けない。
以上です。
今回は風呂回だと言ったな? ごめんなさい・・・(土下座
急に書きたいもの書いたら長くなった。オリジナルキャラですけど、夢幻会の代わりに責任をとって、やめてくれる人を出しました。
登場は数回程度だけだと思いますが、どうぞ良しなに・・・
次回こそ・・・次回こそ、風呂に入るんじゃぁぁァァァ!!!
そしてアイツが登場!!
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アイツ?
ルーデル「それは私の事か?」
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乙です。あいつ?スリーループさんかね
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個人的に出したい奴です(爆
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今回は、主流派、保守派、不要派とかなり入れ乱れた話になりましたな
九鬼と聞くと海兵隊のアイツしか思い浮かばんなー
・・・ちっ、風呂は次回に持ち越しか
さて、カメラを用意せねばな
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ウィッチ不要派とかでごまかさずウィッチ殲滅論者とストレートに呼んだ方が良いんじゃね?連中の基地っぷりの喧伝にもなるし、実際やろうとしてるのはそれだし
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今朝、受信したネタ
オリジナルウィッチ(3×)
扶桑海軍に所属するギネス級現役ウィッチ(九曜?あの人は別格だよ)。
同期からの出産報告と姪(妹の娘)の「彼氏ができました」(的ニュアンス)の手紙に絶大なダメージを受ける。
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休暇といえば、もっちゃんは酒飲んで暴走した事あったな
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暴走と言えばこれだな
?????「元気になる素〜!(大山のぶ代ボイス)」
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乙です
九曜さんほんま影響力でかいなあ
だからこそおいそれと動けないんだろうが
史実の昭和帝もどれだけ歯痒い思いをしておられたのやら
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ウィッチ不要論は、ウィッチ不要になれば、学徒ウィッチが無くなるという
甘言に釣られた人が多そう
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ウィッチ絶滅論、もしくはウィッチ37564論と呼ばせるようにしようか
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乙です
こんな時期から不要論者は出始めていたのですね
海軍内でも影響力を持ったまともな人が幾人もいたようでなにより。
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乙です。
九鬼家ともなればその派閥はかなり大規模でしょうから夢幻会派と連携すれば海軍は抑えきれますね。
これなら粛軍しても問題ないですな。人材は確保されているといっていいのですから。
それにしても、矢張りと言うべきか海軍は皇室の影響力が強いですなあ。そして現実以上に歴史があるおかげで歴史ある一族の力が非常に強くその一族もマトモ。
そしてそれらの名家に非常に大きな影響力がある九曜さんは早々動けませんな。
動くときは最早動かなければならない時、なんでしょうなあ。
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九鬼大将の娘か孫にはウィッチがいそうやな
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>>640
少なくとも親族には上がりになっているかもしれないけどいるだろうね。
それ以上に一族や閨閥で主力艦の艦長等の要職に就いている人間が多そうだ。
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三輪
「自分も今すぐウィッチ皆殺しとかする気無いから
他の国のはおいといて扶桑のウィッチは陛下の赤子だし
さあ殺したこれから武器準備しよう、とか馬鹿の考えじゃん?
とりあえず通常兵器で最低半年ネウロイを食い止められる程度に発達した
兵器と経済を整えてから実行しようと思うんだ
・・・・・・・・・・いつになるかは置いといて」
「それに、別に殺したいわけじゃないのよ
可能なら一線から下がって勇退なりなんなりしてくれればそれが最善だと思うんだ
でもさぁ、数はおろか質もタイプもまちまち、そんなんに人類すべての運命委ねるって
危険過ぎると思うし・・・・・・・・・・なにより人々から自分で戦おうとする意思を奪ってしまう
現にわたし自身”いざとなればウィッチたちが”と自分の責任を放棄した考えを
頭の片隅においてしまっていいる
そう、”かつての人生”で見たテレビ番組「ウルトラマン」
イデ隊員が、ウルトラマンに頼るばかり自分で戦う意思を一時的とはいえ失ってしまった、あの光景が
この世界で兵士たちに絶対起こらないとは思えない、言い切れない
その時人々を、世界を都合よく救ってくれる『脚本家』はこの世界には存在しないんだ………」
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言いたい事は分かるが、ウィッチ皆殺しに誰も共感してくれへんで
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散々ツッコまれたことを気にしたのか言ってることが変わっているな
言うことを変えるなら混乱するから名前を変えような
これは三番目くらいの三輪っちポイから
三輪・ザ・サードか第三の三輪にするか
次の三輪を書く人は三輪・ザ・フォースにしてくださいね
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ぶれぶれやと誰も採用してくれへんで
悪を貫くなら最期まで貫かんと
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まぁ三輪は同一人物が書いてる訳じゃないからね
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こうやって少しづつキャラの輪郭が作られていくんでしょうね
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まあ、書かないけどな
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>>647
作られるかもわからんよ。
真面目に考えてもネタとして考えてもあまりにも受け入れ難い思想だから。
結局はその世界の現実を全て無視して37564したいだけだろうが、としか言いようが無い。
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ウィッチたちの輝きを増すための暗闇、ってコトでいいキャラだと思うんだけどなぁ
殺すのはともかくウィッチでない。安定供給出来るものによるネウロイ撃退を推し進めるというのは
正しい思想だと思う
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>>650
すでに兵器の強化夢幻会派がやっていることだからね。
それもウィッチでなければどうやっても大型や中型を倒しきれないという現実がある中で努力している。
その前提を無視して言うのはどう見ても机上の空論。
堀井とかと何ら変わらない、むしろウィッチを無理やり排除しようとしている時点でなお悪いか。
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マロニーの方が結果出してる分マシ
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三輪だけに三人目ってか
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結果も出さず、現実としてウィッチ以外では中型や大型等を撃破出来ない現状を無視し、ウィッチ殲滅を考えている時点でどうしようもない。
マロニーの方がまだマシですし、考えればまあ同情も納得もしませんが理解はできます。
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三輪は世界観的に不都合だからね
まぁそう言うキャラクター何だろうけれど
本人のキチ具合は兎も角言ってる事が独り歩きしてるのが問題だしな
アレだ昔でよくある巨大な権力を持った組織で部下はそれなりに筋は通ってたのに
トップのラスボスが破滅主義者と言うアレだ。
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ストパンの世界観的に三輪は見事な破滅主義者ですからね。
完全に世界と不一致で不協和音でしかない。
そのせいで拒絶反応も強くなる。そもそも世界を無視しているだろうが、と。
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ああ、空想設定を話してる時に現実の理屈で語ってウザがられるタイプの奴な
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スリーサークルは現実の見えてない&先見性もない低能、で結論出て終わった話だろ。
話に出たとしても、今回みたいに情勢の話題の一つとして触り程度で、次に出た時は結果報告で
既に終わった話題になっており、スポットライトが当たることは無いでしょ。
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>>657
うわ、すっげぇ分かりやすい
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アレ?そんな結論出てたっけ?
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大分前に結論出たよ
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>>660
そんな風な纏まり方をしていたのは確か。
当時もフルボッコ。延々とね。
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勿体無いなまだまだ悪役として広がりがありそうなキャラなのに
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もったいなくもないそもそも>>657で書かれている様なキャラ。
悪役ですらないよ。
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それもったいないよ
悪役としてなかなか便利に利用出来ると思うんだけど
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書き手とその人が書く思想次第じゃないですかね
誰しもが必ずウィッチ皆殺し論の三輪を書かないといけないわけではないですし。
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>>665
そもそも九鬼派と夢幻会派が本気で動けば吹き飛ぶような存在。
結果を書かれるのみだよ。
どう足掻こうがそういう世界なのだから、それを否定したらテロリストとかと変わらなくなってくるしあっさりと処分されて終わる。
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>>664
そんな痛いやつと違って此方は更にブッ飛んでるからかなり有望
-
早めの返信です。
>>627様
>>アイツ?
>>ルーデル「それは私の事か?」
貴方に出番はない。お帰り下さい。
>>628様
>>乙です。あいつ?スリーループさんかね
ちゃいます。個人的に気に入ったキャラで、目標の一つで出したいキャラです。
>>630 ナハト様
>>今回は、主流派、保守派、不要派とかなり入れ乱れた話になりましたな
以前でてきた人身御供をどうするかと悩んでいて、そのお方を作ってみました。
>>九鬼と聞くと海兵隊のアイツしか思い浮かばんなー
・・・ああ彼ね。(無知
>>・・・ちっ、風呂は次回に持ち越しか
>>さて、カメラを用意せねばな
ケンペイサンコチラデス。
>>631様
>>ウィッチ不要派とかでごまかさずウィッチ殲滅論者とストレートに呼んだ方が良いんじゃね?
>>連中の基地っぷりの喧伝にもなるし、実際やろうとしてるのはそれだし
そんなドストレートな名前では出していないです。ソフトに出して、内心は・・・という感じですね。
ストレートすぎれば後援者も集まりませんし。
>>633様
>>休暇といえば、もっちゃんは酒飲んで暴走した事あったな
有りましたねwww
>>635様
>>九曜さんほんま影響力でかいなあ
>>だからこそおいそれと動けないんだろうが
長く生きている特権でもありますから・・・だからと言って乱用はできません。
支配者になるつもりはありませんし。
>>史実の昭和帝もどれだけ歯痒い思いをしておられたのやら
凡人の私では想像できない・・・
>>636様
>>ウィッチ不要論は、ウィッチ不要になれば、学徒ウィッチが無くなるという
>>甘言に釣られた人が多そう
実際そんな甘言で後援者や、支持者を集めています。
>>637様
>>ウィッチ絶滅論、もしくはウィッチ37564論と呼ばせるようにしようか
彼等の最終目標ですからね・・・
>>638 トゥ!ヘァ!様
>>こんな時期から不要論者は出始めていたのですね
なにも転生者がマトモな奴らだけとは限らない。
>>海軍内でも影響力を持ったまともな人が幾人もいたようでなにより。
九鬼大将はシビアな思考の持ち主にしたいと思っています。
だからこそ、最初は敵対しました。内実が知れないとかなり怪しい組織ですからね。夢幻会は。
>>639様
>>九鬼家ともなればその派閥はかなり大規模でしょうから夢幻会派と連携すれば海軍は抑えきれますね。
>>これなら粛軍しても問題ないですな。人材は確保されているといっていいのですから。
はい。問題解決の為に作り出しました。本編でも、もっとこういう子孫の人達を出してもいいと思うんだ。
>>それにしても、矢張りと言うべきか海軍は皇室の影響力が強いですなあ。そして現実以上に歴史があるおかげで歴史ある一族の力が非常に強くその一族もマトモ。
>>そしてそれらの名家に非常に大きな影響力がある九曜さんは早々動けませんな。
>>動くときは最早動かなければならない時、なんでしょうなあ。
諸刃の剣になりかねませんから、そうそう使う事の出来ない手段です。
今回は永野さんが手酷い事をされたので、大慌てで接触しました。
ある意味、九曜さんは夢幻会を過大評価していたという感じです。
>>640様
>>九鬼大将の娘か孫にはウィッチがいそうやな
裏設定でいますけど、出す予定はありません。
以上となります。
三輪さんネタは彼がいなくとも、そういう事を言う場違いな人々はいると思うので採用しました。
まぁ・・・名前も出さずに退場して頂きますけどね。
そんで、小ネタが完成したので22:15に投稿予定。
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少数派ですからねえ
実は言っていることは本心では無く過激派をわざとまとめるために立ってくれている人とかに変えて書けばいいのでしょうけど。
本当は穏健派や中道派と繋がっていたりなど。
キャラとしては幾らか書けなくもないですね。
でも面倒だしなあ…
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まぁ勢力持つなら腹芸程度当たり前か。
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スレにて>>349様の・・・
…だからこそ、扶桑海事変のあとの処罰は苛酷を通り越すレベルでないとやばい気がしてきました。
このメンバーに事の真相が知れたら扶桑が滅びかねない(滝汗)
をみて、圭子に会ったらこうなるかな?と言う予想を立ててみました。
作品的に魔改造ネタがあるので気をつけてね。
アグレッシブルートです。
加東圭子視点で進めます。
私加東圭子は扶桑陸軍をやめて写真撮影をしている。
扶桑海事変で伝説“白天九尾”こと九曜葛葉様と共に戦った事がある。
別次元の戦い過ぎて近寄れず、援護できなかったけどね・・・
その際、九曜様は海軍に・・・扶桑国で外道と称されている堀井元大将一派の攻撃を受け、半年に及ぶ休眠に入ってしまった。
もう現場は大混乱。
紀伊型戦艦の半分が、砲身をそいつらに向けて、水雷戦隊まで魚雷発射管を向けていた。(魚雷を向けた水雷戦隊は、そんな暴挙をするとは思っていなかったみたい。)
何とか体勢を立て直した九曜様の叱咤により大型ネウロイ×3・特大型ネウロイ×1を撃破する事が出来た。
大型ネウロイ×2(瞬殺)・特大型ネウロイ×1(苦戦)は九曜様が倒したんだけどね・・・
傷つきながらも、雲の隙間から洩れる陽光に照らされた九曜様は、美しかった。
言い表せられないほどに綺麗だった。
私はそんな光景を写真に収めることに成功し、これが私の新しい目標になった。
そんなこんなで、今私はアフリカにいる。
九曜様の教え子【ライトニング・フォックス】のメンバー二人がいる大地に。
「ふぅ、ここが・・・」
目の前には天幕がある。
入口にいた珍しいアフリカ系陸戦ウィッチに挨拶をする。
指呼されたので許可証を見せてみる。
その時にデッカイ銃を突き付けられたけど、すぐにおろして貰えた。
ホッと安心して中に入れてもらう。
中の内装はまるでバーの様で、宮殿みたいだ。
この時、私はマルセイユと、たまたま滞在していたマイルズの鋭い視線に気が付かなかった。
もし気が付いていたら・・・あんまり変わらなかったかも?
「ようこそ、我が王宮へ。」
「なにかっこつけているのよ。」
「副委員長、突っ込まないでくれよ・・・」
「あ、あはは・・・・・・」
二人とも、兵科も所属国も違うのに、とても仲がよさそうに見える。
これも九曜様の教育の御蔭だろうか?
結構やんちゃだったって聞いているんだけど・・・
「あ〜・・・おっほん。
取材の話は聞いているよ。扶桑からはるばるようこそ。
こんな世界の果てに来るなんて・・・よほどモノ好きなんだな。」
からからと笑う彼女を見て、私は緊張を少しだけ和らげた。
初めて見た時、江藤大隊長よりも、北郷少佐(あ、今は大佐だっけ?)よりも存在感があり、自然と息を飲んだ。
でも、二人のやり取りを見て「ああ、年相応なんだな」と思う事が出来た。
椅子をすすめられて座り、それからしばらくは談笑した。
少しお酒がまわって眠くなってきた時、マティルダが後ろに回ってきたのに気が付かなかった。
談笑していた二人の様子も変わらなかったから、訝しむこともなかった。
だから、
「さて。」
マルセイユが席を立って、マイルズが手を軽く振った意味に気が付かなかった。
-
「ふぇ?」
なんだろうと思う前に、両肩を掴まれて椅子から立ち上がれなくなる。
混乱して左右に視線を振るうと、丸い円盤が転がってきた。
それは宙に浮いていて、轟音を出している。
よくよく見れば凄まじい勢いで回転しているようだ。
「え? ええ?」
マルセイユは立て掛けていた剣・・・日本刀を持ち上げると抜き放つ。
その刀身はとても美しく、綺麗に光を反射していた。
そのまま見ていればよかったのだが、刀は私の首の横にやってきてやっと事態を思い知った。
(な、何か知らないけどピンチ!!!)
「聞きたい事があるんだ。」
マルセイユは笑っている。目は笑っていないけど!
マイルズは虫けらを見るような眼で睨んでる!!
なんか私した?!
「扶桑でデカい戦いがあったそうだな。」
「え、あ、う、うん。」
デカい戦と言えば事変しかない。
「師匠が撃たれたって噂で聞いたんだけど・・・どうなんだ?」
目の前の存在が、先程まで談笑していた、年相応の女の子に見えない。
圧倒的な殺意が、私を貫いている。
怖い、早く逃げ出したい!
でも足は動いてくれない、口が動かない!
「なんで何も言わない!」
明かにマルセイユは怒っている。
私は失念していた。【ライトニング・フォックス】がどれだけ九曜様を慕っていたのかを・・・
慕っていた、敬愛していた人物が攻撃されて冷静でいられるはずがない。
失禁している事に気が付かず、私は涙目になるしかなかった。
「やはり事実なのか?」
「ぁぅ、そぅれはぅぅぁぁ・・・・・・」
口に出そうとするけど言葉にならない。
「ティナ、落ち着きなさい。」
「だけど!」
いぎゃぁぁぁぁぁぁ!!軽く触れて皮膚が切れたのがわかるぅぅぅぅぅ!!
「そんなに殺気を出しては、喋る物も喋れないわよ。」
「・・・わかった。」
殺気を収めたマルセイユはそのまま刀を収めて下がる。代わりに前に来たのはマイルズ。
「さてと・・・ところで扶桑では、食後に御茶が出てそれは無料だと聞いたんだ」けどホント?」
「はぇ?」
意味不明な質問が来た。
後から聞いてみたら、場違いな事を言って思考停止にさせ、落ち着かせる手段だそうだ。
結局私は洗いざらい吐かされた。
一泊した後、ものすごく謝られたけど私は気にしない事にした。
私だって大切な仲間が傷付けられたら・・・死んでしまったら冷静でいられるか。
わからないのだから・・・
アフリカを後にしようとしたんだけど、結局私はこの地から離れられなくなった。
強引に復員されて隊長にされ、陸軍から二人、海軍から副隊長として真嶋志麻を加えた三人がやってくることに。
まだシールドも張れるし、戦えるけど・・・写真と取材が・・・
人生ままならないモノね・・・
以上です。
皆様の予想通りの展開だと思われますがどうだったでしょうか?
小説版三冊を読み終わりましたが、こちらは書きません。
書くのは修行する一年間です。
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なんか邪魔して済みません。
>>670 トゥ!ヘァ!様
まぁ、確かにそう書けばいいのでしょうけど・・・面倒くさいですねwww
>>671様
自分の腹芸はうまくない。ポッコリしているけど(違!
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乙です
まあこうなるわな(汗
でも加東さんは関係ないのにw
>>674
そうなんですよねえ…キャラとしては別のものに仕上げてもいいのですけど、
他にもやることあったりで暇がないから面倒なんですよねw
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結局、退役してカメラ屋になったんだな
まだ、戦えるけど
-
>影響を受ける人 様
乙です。
…と言いますか、自分の一言をここまで形にしていただけて、有難うございます!
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残り10人も似たような状況やろな。特に扶桑海事変参加者に対して
-
>>678
まあ突き付けられた側がキレる場合もあるでしょうなあ。
何故、友軍に九曜が撃たれなければならないのか、怒りを自分自身で覚えているでしょうし。
それでも明確な処分が下されたから我慢している分、突きつけられたらキレるかもしれないですし。
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もっちゃんやガーランドとかありそう
で、ガーランドとマルセイユが犬猿の仲になったりして
-
>>680
確実に一方的に言ってきたことに対して怒りが爆発するウィッチも多いでしょうな。
何も知らない癖に、現場に居なかった連中がほざくな!!って言いたくもなるでしょう。
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マティルダはなんで槍じゃなくて銃を持ってたのやろか?
後、マルセイユに扶桑海事変な最後に撮った九曜さんの写真を渡せば
無事に生き残れたと思うんだが
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何も知らない小娘がほざくな!
と言うのかな
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>>683
事件当時の状況を知らない人間がほざくな、かもね。
その場に居たウィッチや将兵の怒りなどを知らない外部の人間がなんやかんや言ってくることが怒りの対象になりえますから。
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「大局を見ることもできん小娘の分際で!」
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はい、三輪は帰れ
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三輪?堀井かマロニーかと思ったが
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・・・・いかん、悪訳三輪が続いたから、誰のセリフか分からん
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小娘や大局が〜云々言っているからマロニーか堀井だね。
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マロニーの可能性が高いな
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まあ、ライトニングフォックスもそこまで馬鹿ではないないでしょう
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ライトニングフォックスが活躍ssしているのはアフリカしかないが
書きやすいからだろうね
マルセイユもマイルズも漫画に出てるし
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マイルズが魔改造されたのはいい意味で予想外やった
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スマフォから315を書き込んだ者です。
蒸し暑さでアホなネタを思いついてしまいました。
注意、これはネタです。
非常にアレなネタです。
重要なことなので(ry
ツッコミ所満載な上に色んなところからネタを引っ張ってきています(暇な方は幾つネタが仕込まれているか数えてみても面白いかも(←オイ))
苦手な方は寛大な気持ちでアホがいるwww と笑い飛ばすくらいの気持ちで読み飛ばしてください
それでも良いよという方はゆっくりしていってね!
魔力甲冑 月下
製造 坂田産業/如月重工他
全高 4.52m
全備重量 8022kg
機関 新型魔導機関(注1)
スラスター出力 11.98t
乗員 2名(注2)
武装 97式魔導砲×2(注3)、
ホ301機関砲(注4)×1
エリコンFF 20mm 機関砲×1
96式ヒートサーベル(注5)×1
備考 球型防御シールド(注6)、炸裂装甲搭載(注7)
坂田産業、如月重工等の企業によって共同開発された装甲動力甲冑。
魔力を機械がコントロールすることで、魔法力さえ足りていれば魔法の訓練を受けていなくても飛行魔法や防御シールドの使用が可能になるという戦闘脚を更に発展させることを目標として開発された兵器。
機体を胴、腕(右/左)、脚にブロック化した上で分割、規格化することで各部位ごとの部品交換を容易とし、整備をやりやすくすると同時に、様々な環境に対応可能な汎用性の高さを目標としている。
当初は機体の大型化、及び魔導機関の出力不足により開発は難航したが、戦闘脚と同様に操縦席にある魔力フィールドによってウィッチの肉体は別次元へ移動し、脳髄をユニットに直結した状態で固定、制御を行う(注8)ことで操縦席周囲のスペースを大幅に削減することで機体の小型化に成功し、更に新型魔導機関の開発により出力不足も解消、結果完成したのが月下である。
新型魔導機関の高出力によって展開される強力な防御シールド、肩部に搭載された魔導砲(魔導機関で生み出される魔力をチャージし、一気に打ち出すという物)等による高い火力を誇る。
余談
この機体が公開された時、異様なテンションでバカ笑い、もとい高笑いする上がり間近のバb……ウィッチがいたり、人型兵器の登場にいっそうのSAN値を削られ、「あんな物を誕生させる原因となるウィッチはやはり世界の歪みだ、一刻も早くこの世から消し去らねば世界が危ない」とヤバい方向に決心を固める自称リアリストがいたというが定かではない。
(注1)中枢部分はブラックボックスとなっており、詳細不明。一部ではネウロイコアが使われているのではないかと囁かれているが、関係者はこの件に関して『機密情報である』として一切の情報公開を拒んでいる。
(注2)魔力供給係と機体制御係の二人。基本は新米ウィッチと戦場経験者だが上がりを迎えたウィッチの組み合わせで搭乗する。
(注3)肩部分に一門ずつ装備。97式魔導砲が正式名称だが、発射後の魔力の残照が星の光のように見えることから『星光魔導砲』という愛称がつく。「そこは『星光殲滅砲』じゃないのかよ」と言った者がいたとかいないとか。
(注4)史実の大日本帝国陸軍の航空機関砲ホ 301をこれ用に改修した物。
(注5)形状は大型扶桑刀、魔力を込めることで刀身部分を加熱することが出来る。誰が呼び始めたか不明だが通称は斬艦刀。
(注6)防御シールドを球型に展開する。魔力供給係のウィッチの魔力が保つ限り、被弾によって減衰しても時間とともに回復させることができる。
(注7)前述のシールドを攻撃に転用する技術。周囲を一掃する大爆発を引き起こすが、一時的にシールドを展開できなくなる。
(注8)人の脳に電気信号をやり取りして制御することにより、精度・反応速度を大幅に高めた操作が可能となり、既存の戦闘脚等よりも遥かに操縦性が複雑になってしまい、従来のシステムでは制御が追いつかなかったという問題も同時に解決するという副産物ももたらした。
蒸し暑さでムシャクシャしてやった。反省はするけど後悔はしない。
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乙です
如月!?如月だって!!
ならパイルバンカーや火炎放射器も装備しなきゃ(AC感)
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やはり、脳髄残しが一番嫌やな
-
どうでもいいけどサラマンダにグラディウス2にダダンダーンに、と
コナミって脳髄ボス好きだよね
-
>>695
え?
最長150mの炎で戦場を薙ぎ払うって?(FSS脳)
-
それだけ、大きいなら体転移とかやらんでもいいやん
ストライカーユニットのように手足を入れるだけでええやん
なんで、脳髄を残すような設定しとんねん
-
なんども本人がネタと書いてあるのにマジレスお疲れまデスネ
-
誰かが突っ込まなければ、いけないと思ったからだ
-
>>700
はいはい、そういう突っ込みの仕方もまた荒れる原因にしかならないから止めようか。
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一応言い訳すると機体の小型化のためです。
本来はMS並の20m弱の大きさになるはずでした。
このようになった理由として、当初は二人乗りどころか三人乗りを想定していたからです。
人型兵器を制御するためのOSをこの時代では作成出来ないため、従来型の戦闘脚のシステムを応用した場合機体の姿勢制御係、火器管制係、魔力供給係の三人が必要と考えられていました
これではデカ過ぎて既存の魔導機関では動かすことすらままならない、シールドを張る範囲もデカくなるので強度もそれほど高くならないとなったため、小型化を図った結果辿り着いたのが上記の方法での操縦席周りのスペースの削減です。
この実験中、機体との一体度が高くなったこともあってか機体制御と火器管制を一人でやれる目処が立ったことで搭乗員を二人に減らし、結果5m弱にまで小型化が可能となり、研究中だった新型魔導機関が同時期に完成したことで制作にこぎ着けたと(言い訳)。
なお、この機体は戦場経験はあっても上がりを迎えて戦闘力が落ちたウィッチと魔力はあるけど戦場経験の無い新米を戦力として投入出来るようにすることで現役ウィッチの負担軽減、新米ウィッチに経験者をマンツーマンでつけて(教育の一環として比較的安全に)戦場を経験させるという狙いもあったりします。
まあ、最初に言い訳したようにネタですので、細かいことは見逃してチョンマゲ
-
ルーデル「・・・最近出撃が無くて暇だ」
-
杏「デスヨネー(こそこそ)」
-
やってしまった……。
ナハト氏乙。
まあ一体位こんな個体が居ても良いよね……。
影響氏乙。
とりあえずマルは落ち着け。
315氏乙。
……まあ……その……悩みが有るなら相談ぐらいならのりますよ?
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突然ですがもしこの時点で時空管理局が接触してきたら、やっぱ
ネウロイ駆除に協力してくれるのでしょうか
この時点なら連中がビビるようなモン「まだ」人類は用意してませんし
・・・・・・・「親切心から」「管理世界に組み込み」「面倒見てくれる」ようになるのかな
ウィッチという「魔力持ち」を大量に生み出せる血統を持つ世界というのは
貴重かどうかはともかく「美味しい」のは確かでしょうね
-
九曜さんや夢幻会が阻止に全力で回ると思う
というか、ぜってーアカンシェルとかで脅すと思う
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荒れるから、やめましょう
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管理局関係の話題がすなわち荒れるに直結とは思わないんだけどなー
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>>711
大抵荒れる。
脅す云々にしても正確にはそういう事をしない、というのが公式だったりするんで二次創作で広まったものと、
公式を知っている人がそれへの反論を欠いて最終的にはあれます。
多くの掲示板や感想欄で荒れていますから。
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型月と並んでのNGワードだな
ほかになんかあったけ?
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荒れるよ。マブラヴや種と違い肯定派、または否定派で意見統一するのは非常に難しいから、リリなのをベースにするならともかく他の世界をベースにクロスするのはかなりの地雷
管理局の重鎮や三脳に夢幻会憑依でストパン世界やマブラヴ世界とクロス、ならまだ何とかなったけどね
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>>713
他所の投稿小説や二次創作かなあ。
相手作者様の同意を得る必要があって、そうでないと禁止。
でも許可をとってもなお荒れる可能性というか実際に向こうの読者でもある人たちの批判があったりで荒れたよなあ(汗
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>>707
憂鬱しぶりんをのあさん貯金しながら待ってます!
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性格じゃなかった。
正確には他所様の投稿小説や二次創作とクロスさせる行為だった。
勿論許可があれば大丈夫ではあるんだけど、どちらを基準にするかとかで荒れる危険性がある。
結構昔になるけど>>715で書いたように荒れたんだよなあ……。
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ここの掲示板の皆さんが二次創作に寛容で良かったですわな
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わかりました、以後この話題控えます つーか絶対しません
そういえば昔、スパロボ系のHPの掲示板で
まだ参戦してなかったナデシコの話題を出すとトチ狂ったように噛み付いてくる
常連がいたなぁ
もう現状とか何とか全く関係なく自分の視界内でナデシコの話が出ることが許せん、といった感じの人だった
まあそんな訳で、失礼いたしました御免なさい
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ギャルゲーと認識されてたとかで異様に嫌ってる人がいてスパロボではタブー扱いされてた時期があったと言うのは聞いたな >>ナデシコ
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今はそんな感じでは無いけどねえ。
普通にリアル系に近い扱いだと思うし。
まあTV版でしでかしたつけが回ってきた劇場版のお陰もあるんだろうけどね。
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少なくとも私が見た人物はただナデシコが嫌いというだけだった
「パロディまみれで女の子ばかりじゃないか」という意見に
「(当時参戦したばかりだった)『トップをねらえ』は否定せんのか」と返したら
「今はナデシコの話をしてるんだなぜここでトップの名が出てくる」と
完全に聞く耳持ってなかった ただ否定したいだけと理解した
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ナデシコ系の機体は色々と使い勝手いいやつが多かったのでまたスパロボに出てきてほしい派ですね
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とりあえず、九曜ストパン話題に戻しましょうよ
杏を生贄にする?
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「そこでなんであっしの名前が出るんでやんすか?!」
こういう時使い勝手良くて便利だよね、杏って
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杏は便利だなー
-
感想へんし〜ん
>>675 トゥ!ヘァ!様
>>まあこうなるわな(汗
>>でも加東さんは関係ないのにw
加東さんとばっちりwww
>>676様
>>結局、退役してカメラ屋になったんだな
>>まだ、戦えるけど
江藤大隊長は残ったけど、彼女はちゃっかりやめる事が出来ました。
でも九曜さんのテコ入れのお蔭で、原作より戦えます。
>>677 349様
>>…と言いますか、自分の一言をここまで形にしていただけて、有難うございます!
ネーミングの通り、影響を受けやすいので作ってしまいました。
喜んでいただければ幸いです。
>>678様
>>残り10人も似たような状況やろな。特に扶桑海事変参加者に対して
数名はそうなるかもしれませんが、扶桑にいる子は大人しくしています。
詳し事情を聴いているので。でも納得はしていないかも・・・
>>679様
>>まあ突き付けられた側がキレる場合もあるでしょうなあ。
>>何故、友軍に九曜が撃たれなければならないのか、怒りを自分自身で覚えているでしょうし。
>>それでも明確な処分が下されたから我慢している分、突きつけられたらキレるかもしれないですし。
う〜ん、書いた後にそれは考えました。
逆にキレられて、冷静になって反省するという感じになるでしょう。
>>680様
>>もっちゃんやガーランドとかありそう
>>で、ガーランドとマルセイユが犬猿の仲になったりして
考えてなかった!(大慌
>>682様
>>マティルダはなんで槍じゃなくて銃を持ってたのやろか?
あり?・・・(小説確認)・・・持ってる持ってる
>>後、マルセイユに扶桑海事変な最後に撮った九曜さんの写真を渡せば
>>無事に生き残れたと思うんだが
写真とネガは、全部軍の人が持っていきました。
そして写真掲載はされていません。
>>315様
ネタの人型兵器まではいいのですけどね・・・
自分R-Typeはゲームとしては好きですけど、実際となるとキツイです・・・
今はウィッチ二人乗り戦闘兵器を考え中。
ライトニング・フォックスの状況
確定
【ライトニング・フォックス №1 ハンナ・ユスティーナ・ヴァーリア・ロザリンド・ジークリンデ・マルセイユ 『パーフェクト・ガンナー』】
【ライトニング・フォックス №2 ヘルミオーネ・ゲーリング『フィールド・コンダクター』】説明まだ
【ライトニング・フォックス №3 ルチアナ・マッツェイ『エリア・オーバー』】説明まだ
【ライトニング・フォックス №6 セシリア・グリンダ・マイルズ『ツイン・シールド・ソー』】
【ライトニング・フォックス №7 菅野直枝 『ノン・ストップ』】
順確定
ウィルマ・ビショップ 漫画読み中
未確定
No11 イムカ(CV戦ヴァルのイムCVカ)陸戦?
イリス・モンフォート 空戦
リリーシャ・カステヘルミ・アホカイネ (ベールイ(白という意味))陸戦?空戦?
>>杏
君がいじられキャラになってしまったからだ。
-
「ううっ みんなであっしのことを便利でぷりてぃらぶりーちゃーみーなおもちゃ扱いするっす
この悲しみをペンフレンドのクルトくんとヨハンくんへの手紙に綴るでやんす」
-
マティルダって銃を持てたんだ
漫画版しか知識無いから、槍か投石が武器だと思ってた
-
ライトニングフォックスも半分埋まったか。
まあ、各国をバランスよく配備というのは難しいですね
その点からすると、カールスラントとブリタニアはもう新たな候補性も無いでしょうし
-
杏「全力で逃げるでヤンス!!あっしの平穏とグータラ生活のために逃げて切ってやるでヤンスウウウウウゥゥゥゥーーーーーーー!!」
-
陸戦がマイルズさんしかいない、応募の人から一人入れるとして、あと二人か一人は欲しい。
-
>>728、ポポポ「そんな君にこれをあげよ」 つ無敵キャンディー
-
・・・・・北野ルコ(ボソ)
もしくは、西住みほ
-
陸戦ウィッチ自体が名前付きのまだまだ少ないのが現状ですものね
-
巴マミ(ボソッ
-
「って知らねぇウチにあっしの足に鉄球付きの鉄鎖が!」
「ヒマなので鍛錬として、な これで飛んでみろ 最終目標は音速突破だ」
>>732
ルー姐の相手するのがあっししかいない あと十人か二十人は欲しいっす」
-
では一時間後と二時間後と三時間後と(中略)十八時間後と十九時間後と二十時間後の杏を連れて来よう
元の時間の杏を合わせて二十一人いれば何とかなるなるきっとなる(棒)
-
量産型【双葉杏】?
-
>>738
「やろうぶっころしてやるっす!」
「きゃあじぶんごろしー」
「ねむいときがあらくなるんでやんすね」
「やめるでやんす じぶんどうしのあらそいはみにくいっすからね」
-
なんだかコントみたいで面白いw
-
陸戦ウィッチって少ないよな。名無しが多いし
とはいえ、アメリカやソ連の著名な戦車乗りを上げろと言われても、さっぱりわからんし
ヴィットマンやカリウスぐらいしか知らん
-
・・・・・・・・・・・結構有名なネタだと思ってたのに
やっぱ「去る人日々に疎し」 ドラえもんも確実に忘れられていってるんだなぁ
-
>>743
知ってる。その漫画を読んだことある
ただ、何も言わなかっただけ
-
ルーデル「ふむ・・・・暇だから、戦車乗りをやってみるのもいいか。ちょうど、杏が大洗学園の生徒会長やってるしな
どれ、戦車はどこにあるのだね?」
-
杏「うお!・・・・せっかく欲しいも食べながらのグータラ生活しているのに、なんか役人と姐さんが来そうでヤンス」
-
ドラえもんネタと分りはしたがどう反応して良いか困った
-
>>745
ルーデルの強化能力で、八九式が時速80kmで爆走したり、主砲がティーガーⅡの装甲をぶち抜けたりと大活躍かもな
-
戦車道他の皆さん
「「「「この人入れると試合になりません。最大口径でチハが撃破できないんです。」」」」
-
ルーデル「そうか?私としては抑えた積もりなのだが?」
-
>>749
まさか、日高愛が乗ってるピンクの魔改造チハか?(滝汗)
-
どんなチハやねんw
-
ルーデルは、アヒルさんチームの根性魂に馬が合いそうだ
-
>>752
つ『【ウソm@s】アイマス×メタルマックス 鋼の豆タンクOP【手描き】』
-
あれは面白かったなあw
-
>>752
どれがいいですか?
ttp://dic.pixiv.net/a/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%88%A6%E8%BB%8A
-
>>影響を受ける人様
RーTYPEというより、どちらかと言うとフロントミッションのS型デバイスが元ネタのつもりです、念のため。
-
やる夫は欧州で試されるようです
だと、ウィッチ至上主義がでてもおかしくない
ネウロイはウィッチにしか倒せない、男は戦力にならないのを全面に押し出しているからな。
-
>>758
原作の設定をあえて無視している世界観だからしゃあない。
原作の設定に従えば男が数の上での主力ではあるからなあ。
戦艦も有効な兵器やし小型相手には戦闘機や歩兵部隊も対応できる。
将来的には戦闘機などで中型種まで対処できるようになるだろうし。
-
やる夫のストパン世界系って少ないな。ストパンヒロインは多いんだけど
自分は
闇薙さんの ストパンネタ
ショッピーさんの やる夫は魔女と空を翔るようです
ぐらいしか知らん
-
できない夫主演のむせるストパンはエタっちまったしな……
-
とりあえず、ヒロインはマルセイユとエーリカ押しだな。俺は
-
>>315様
そうでしたか。フロントミッションやっていないのでわかりませんでした。
>>やる夫のストパン
自分は闇薙さんのストパンぐらいですね。
あの撤退戦はすごいとしか言えない。チートもってるけど、それでもなお・・・
>>ヒロイン
最初はサーニャだけ、今はエイラとマルセイユ、加東圭子が好みになった。
-
闇薙さんとこのストパンはよかったなあ
自分も見てます。
続きが気になる
-
でも、そういうのに限ってエタってしまう・・・
-
闇薙さんのストパンはドロドロの撤退戦でよかったなぁ
続きこないかなぁ
-
闇薙さんとこはルーデルが弱く見えてよかったな
-
主人公が激強すぎただけなんや…
信じられるか…アレでもまだネウロイを押しとどめられなかったんだぜ・・・
-
新城さんも神がかりな指揮をやってたんだけどねえ
-
にしてもここで闇薙さんとこのストパンが話題に上がるとは思わんかった
-
ストパンの話題ですからね
ニコニコ動画のアイマスにルーデルが出たら、吹く自信ある
-
>>771
普通に出てますよ?「ルーデル」タグで見つかりますよ。
-
某第三帝国でルーデル(史実)が星間飛行(ルーデル版)を歌っているのなら見たことある
-
ああ、いや、ハンナ・ルーデルがアイマスの動画でアイドル活動していたら吹くという意味です
ここのssにあったように
-
流石にハンナさんがアイドルとして活躍する動画は…(汗
あったら確かに驚きますがw
-
アマカッスが501部隊を率いるようです…あればな(提督の見ながら)
-
アマッカス知ってる人いたのか…
-
アマッカスさんはむしろネウロイ呼び出した張本人になりそう
-
ルーデルin大洗はどんな感じになりそうかな?
-
みほとルーデルコンビって想像つかんな
-
>>779様
恐らく・・・
ルーデル突撃及び遊撃要員
混乱した敵をみほが適宜殲滅
みほの指示で、ルーデルに敵の誘導をお願いする
こんな感じかと?
-
ルーデル「なるほど、私はアヒルチームかカメチームにいればいいのだな?」
-
個人的に九曜ルーデルがチハタン乗ると・・・
マウスが相手の場合
攻撃が至近距離ではじかれる。
突進で吹っ飛ばされる。具体的には五メートルぐらい。しかも無傷。
押し負けて押される。
砲撃されると振動がすごい。
射程圏外だと思ったら、圏内だった。
他の戦車だと(想定黒森峰)
突撃したら先頭から順に跳ね飛ばされる。
集中砲火してんのに平然と近寄ってくる。
ヤクトティーガが三方向から押してんのに、普通に旋回する。
ゼロ距離から撃ったら、弾が跳ね返って自分にあたって白旗。
なんか川を水上走行していた。
突撃してきたとき、恐らく時速150キロは出ていたと思う。(実際は100キロです)
後ろでのんびりしているみほが可愛い・・・じゃなくて、ゆったりしてい羨ましかった。
感じになると思う。
-
ルーデルの戦車クルーは
車長兼砲撃手 ルーデル
操縦手 杏
無線手兼装填手 秋月涼
と予想
-
>>783
さすがルーデルw
というか、もはやチハじゃないだろw
-
無粋カモしれないが・・・
ハンナ嬢は知波単校で憂鬱戦後のチハに乗ってるにしてみたら・・・
-
黒森峰が一回戦敗退だな
というか、黒森峰の理事長ヒトラーが
チョー許さん!とか、スターリン待っててばとか叫んでるな
-
強豪校がダークホースに当たってまさかの一回戦負け!ある意味王道ですね
-
というか、戦車破壊王が戦車に乗るなやw
-
桃「さあ!戦車道の授業を履行するんだ!」
みほ「えっ、えー・・・と・・・」
みほがあたふたと困ってると
ルーデル「私がみほの代わりに戦車道を履行しよう」
みほ「ハンナちゃん!」
部屋に入ったルーデルにみほが嬉しそうな声を上げる
杏「西住ちゃんの代わりにルーデルちゃんが戦車道をやるってことー?」
ルーデル「何、みほほどでないが、戦車の知識はあるさ」
みほ「でも・・・それじゃあハンナちゃんが・・・」
みほが沈みがちの声を上げるもルーデルが肩をポンと叩く
ルーデル「気にするな。みほはまだ試合に出れる体では無いだろう?私は親友を見捨てる薄情者でないさ」
みほ「でも・・・」
なおも言い募ろうとするも、ルーデルがみほの頭をくしゃっとする
ルーデル「心配するな。私は戦車破壊神ハンナ・ウルリーケ・ルーデルだぞ!」
その自信たっぷりの宣言通り、ルーデルは多くの戦車を撃破し
大洗女子学園を見事優勝に導いたのであった
-
みほ「あれ?私の出番……」
あんこうチーム「ルーデル閣下!」
カメさんチーム「閣下!」
アヒルさんチーム「姐御!」
-
カバさんチームも崇拝してそうだ
-
平穏を手にする代償にボッチ街道を邁進する原作主人公西住みほか……、あれ、みんな幸せ?
-
まあ、ルーデルと親友らしいから、ボッチじゃないけどな
-
>>794、そうか、良かった良かった
-
みほはルーデルの助手になってるかもな
-
「よかったよかったっす」
-
ルーデル「杏、サボってないで砲弾を速く装填しろ」
杏「や・・・休ませてでヤンス・・・」
-
うん、いつもの杏だな
-
杏は杏でも角谷杏かもしれん
-
干しいもグータラ生活できなかったのか
-
ルーデルがみぽりんの事を試合ができる体じゃないと言ってるから
みぽりんは怪我か障害があると予想
-
例の事件の時に、何か事故に遭って負傷したと予想。
見た目は大丈夫だが、中身はだめ?
付き添いでルーデルも大洗に来た。
こんな感じかな?
-
多分例の事件以来、体が弱くなり体力がないとかじゃないかな?
もしくは退院したばかりとか?
-
まほ「私にも大洗に行かせろ!!」
エリカ「駄目です!私も行きたいのに隊長が逝ってどうするんですか!?」
-
三式中戦車でもルーデルが載ったら、余裕でマウスの装甲をぶち抜けそうやな
-
>>804 未熟者様
そうかもしれませんね・・・
救出中に濁流におちて、暗い場所がトラウマに!・・・とか?
-
ルーデルの無茶苦茶に着いて来れる同乗者が必須になりますけれどねwww(しかも戦車だと最低3人)
-
ルーデルがいることで、なにかしらトラウマを持っていてもおかしくないですね
-
>>808
つ秋月涼・双葉杏
-
>>810
あっと一人!あっと一人!
-
あと一人か・・・・フレデリカ・ポルシェで
-
強力な奴(上記の4人の乗車)を正面に出して犠牲(多少の被弾)を気にせず勝利を得る・・・西住流だな!!
-
あと一人か…原作でも面倒見てたアーデルハイトさんかな?
-
チビ九曜(八尾型)をあげよう
-
正面部に座ってもらえば射撃を躊躇ってもらえますね<チビ九曜
-
主力じゃないか!w
-
あなたは、このちび九曜を撃てますか?
__ /ヽ
/::::::/::::`ヽ. /. : .|
__ /:::_::/::::o::::__〉 : . : | (⌒)
}: .\ i::::::::: -‐ ¨¨ ¨ ''< (⌒V⌒)
}: . : . \ '´ 、 i } ` . (_人_)
\: . : ./ Λ /\ |ヽハト . \
\ ′ |/ ヽl_ ・ ,.,.V ! ̄
ヽ. | ・ / } |
|l N ,.,., ___:: .' |
レハ | (::::::::::)ヽ /
ト... ____ ....ハ ̄ハ
ヽ| //γ ‐- ' //
' ////{ ‐- ′ /
/ //// ', i
// / ̄ |
// / !
 ̄  ̄ _ __i
ヽ. : . : . | ィ ′
`¨¨´| '´| l
| l . . し' .
: . し' . : . : . : .
-
っ恋符:マスタースパーク
-
残念だが6面ボスはボム無効だ
-
何時からチビ九曜が六面ボスだと錯覚していた?
-
EXボスだと・・・っ!?
-
残念、九曜さん本体が六面ボス、EXボスは多分また守矢だ!
-
ストパン×ガールズ世界でまで何をした守矢神社www
-
藍しゃま「八尾のちび分体程度に人気で負けた……。解せぬ」
-
ボム撃ったらボスの体力が回復します(某シューティング)
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開幕同時ボムでボス戦すら始まらずに負ける現人神さんマジ常識に囚われなさ過ぎ
-
幻○郷では常識に囚われてはいけないのです(某)
-
>>825
九曜さんはどう見ても九尾どころか天狐の部類ですので・・・
>>826
コレでアイテム全部取りクリアオナシャス
つバトルガレッガ
-
みほ「あの事故以来、視界、といウか瞳ガ琥珀色二なッてしまいマしテ、戦車に乗ルと破壊衝動が抑エ切レなクなっテしマうんデすヨ」
-
練習試合中
みほ「(駄目っ、段々視界がかすんで・・・戦車の振動すら耐えられないの?)」
秋山「西住殿?」
みほ「ふぅっ!くっ!眼が」(ガクッ
秋山「西住殿!?やはり無理を!」
会長「西住ちゃんがダウンだって?あっちゃーやっぱり無理があるよね」
桃「しかし我々だけでは素人の群れです!勝ち目が!」
会長「そうさせないのがチームってモンよ、ハンちゃーん?用意できてるー?」
ハンナ「判っている個々でもみほをカバーできるように戦えるような力をつけるのが今後の課題だ!後ハンちゃんは止めろ!!」
杏「いやいやいや!それつまり実質今回の試合で戦力になるのは私たちだけっすよね!?」
涼「ぎゃおーん!何で僕ここに居るの!?」
フレデリカ「さぁーこれから単機無双の始まりだー!!」
-
ようやく憂鬱アイマスの続きが出来たので投稿しようかと思います。
…………疲れた…………。
強くてニューゲームというネタの関係上、最強物になる可能性があります。
苦手な方はご注意ください。
とうとう“奴”が出現します。
-
大日本帝国。
この世界の列強国の中で筆頭と呼べる立場にあり、世界の海洋の六割を支配する陣営の盟主国である。
その中枢である首都東京の首相官邸の中で、内閣総理大臣神崎博之は日曜日の今日も今日とて仕事に明け暮れていた。
彼が半日かけて机の上に積み上げられた書類の大半を処理済の箱に放り込んだ頃、現内閣の辻堂大蔵大臣が訪ねて来た。
神崎は仕事を一時中断し、秘書官にお茶を入れてくるように命じた。
秘書官は一度頷いて了解の言葉を述べ、給湯室に向かっていく。
彼女を見送ってから、神崎は口を開いた。
「カリフォルニアでの会議への出席、ご苦労様です。辻さん」
「嶋田さんこそ毎日毎日の書類仕事、ご苦労様です」
お互いに昔の名前で呼び合って冗談雑談を交し、彼らは仕事の話に戻った。
一通りの打ち合わせが終わった頃、秘書官がアイスコーヒーを持って戻ってきた。
それを飲んで一息ついた時、辻堂はおもむろに切り出した。
「そういえば今日でしたね、例のイベントは」
「……ああ、そういえばそうでしたね。済まないがテレビをつけてくれないか?」
秘書官がテレビをつけると、ちょうど彼女の歌が始まるところだった。
渋谷凛。
明治の初期から日本のあらゆる場所に根を張り、この国を発展に導いてきた組織、『夢幻会』、その一番新しい構成員にして、おそらく歴代最年少の少女は、億を軽く上回る金の動く舞台に主役として立っていた。
「……たいしたものですね、彼女」
「ええ、元の世界で日本の頂点にあと一歩まで行ったというのも伊達ではないようです。どこか引き込まれるような感じがします」
「良くも悪くもこの世界でアイドルという職業は高い影響力を持っている。それこそ十五年前の日高舞のように下手すれば政権を転覆させてしまうほどの」
「まさか我々のいた世界がアイドルマスターの世界に繋がっていたとは……さすがの私も想像すらしていませんでしたよ。……まあそれよりも問題は……」
「……その渋谷凛のことを我々の多くが『原作知識』という形でも知らないことなんですよね……」
【ネタ】渋谷凜は平行世界で二週目に挑むようです【その6】
4曲目、自身のデビュー曲である「Never say never」を歌い、4戦目の相手に勝利した凛は大きく深呼吸をしていた。
呼吸を整えながら、これからの展開について考えをめぐらせる。
現在の得点は116対111。
5点リードしているが、逆に言えば5点しか余裕がない。
そしてここからは幸運エンジェル、竜宮小町、そして如月千早を含む後半戦だ。
一点のミスが許されない相手との連戦、それでも凛は心の底から笑っていた。
(……楽しい。とても胸がドキドキしている。……それ以上に……私は此処に居る)
たとえここが違う世界だとしても、自分はここに居て、この場にアイドルとして立っている。
凛はそれがたまらなく嬉しかった。
「……の皆さん!ありがとうございました!お次は後攻、渋谷凛さんのアピールです!凛さん!曲名をどうぞ!」
司会に促され、凛は自分にできる最高の笑顔で後半の一曲目、今日この場で初めて世に出す四曲、その最初の一曲の曲名を告げた。
-
15年前、彼女は日本の頂点に立った。
13歳で芸能界に乗り込んだ彼女は、その圧倒的な実力で他のアイドル達の殆どを駆逐、瞬く間に頂点の座を取った。
しかし、彼女が進めたのはそこまでだった。
頂点に立つ過程で全てを蹴散らしてきた彼女の前に立ち塞がる者はすでに芸能界に存在しなかった。
そして頂点に立った彼女を襲ったのは、もはや自分と対等に戦える相手など日本にはいない、という虚無感だった。
もしかしたら海外には居たかもしれない。
しかし当時の国際状況はそれを許さなかった。
それを悟った彼女は待つことにした。
自分と対等に渡り合える相手が現れるのを。
しかしそれは無駄に終わった。
彼女が自分に並べるかもしれないと期待した相手は相方の死と共に芸能界を去り、彼女が待ち望んだ相手はついに現れず、彼女は失望と共に芸能界を去った。
彼女自身が破壊しつくした芸能界を残して。
休日出勤の夫と友達と遊びに行くと言って出かけていった娘を送り出し、洗濯物を干そうと考えた彼女はBGM代わりにテレビを点けた。
テレビではアイドルのイベントの中継をやっていたが、彼女は特に関心を持たなかった。
今の日本に彼女と張りあえるようなアイドルは居ない。
その瞬間まで彼女はそう思い込んでいた。
「…………?」
ふと彼女の耳に歌が届いた。
それを聞いた瞬間、彼女は硬直した。
何のことはない少女の心情を歌った歌だったが、その歌には魂を揺さぶる何かがあった。
洗濯物を入れたかごを放り出して、テレビの前に急ぐ。
画面の中で歌う一人の少女。
新聞を引っ掴みテレビ欄を見る。
渋谷凛。
『魔人シンデレラ』『第二の魔王』の渾名を持つ今最も波に乗っている新人アイドルは大観衆の前のステージで、かつての彼女と同じように歌っていた。
「…………やっと…………」
彼女は自分の体が震えているのにも、自分の口から声が漏れているのにも気づいていなかった。
「…………やっと、会えた…………」
震える声で言葉を搾り出す。
「…………私の…………」
その目は溢れ出るほどの歓喜をたたえて画面を見つめている。
「……ライバル…………」
その日、かつて日本初のSランクアイドルとして君臨した元トップアイドル、日高舞は芸能界への復帰を決意した。
-
以上ここまで。
次からしばらく番外編の予定。
マジで仕事が忙しくて家でゆっくり飯を食う時間もない(泣)。
それでも暖かい夕飯を用意して待っててくれる嫁に感謝の言葉がない。
-
……………………いつになるか分からないけど…………。
-
ピャー!ついに初代魔王が来たか、やたら重苦しい過去と共に!
-
そのライバルになれたかもしれないアイドルは誰なんだろう?
-
四○艦隊の人様乙です。
ゆっくりでいいから、ssの続き待ってます
-
小鳥さんかな?もしくは、尾崎
-
>>613の続きナンダナ(°Д°;
感想返信
>>617 トゥ!へァ!様ありがとうございます。安らかに眠ってほしいですね。そしてアフリカは暫く安定です
>>618 影響を受ける人様ありがとうございます。そうです。九尾になった後の話です。歌を聴き惚れていて改心したという設定です
クルトの相方と言うか、北野ルコの初登場時をイメージして書きました
>>619 ゾイドは見ていません。すいません。ですが、そんな感じに描きました
>>620 安定ですね
>>621 さすがにこの場面にオレラネウロイが出ませんよwww出たら殺されますよww
>>707 四○艦隊の人様ありがとうございます。ええ、数隊はいると思いますよ。大勢の
ネウロイとは違うネウロイが
>>833-834 乙です。日高魔王が動き出しましたか・・・・彼女の言うライバルは誰だったんでしょうね?
ssを投下します
-
私は、講堂で坂本さんと二人でいます
なぜ、いるのか?
それは・・・・・
「馬鹿者!そのネジはこっちに嵌めるものだ!」
「すみません!」
銃の分解・整備を行っています
私は知らなかったのですが、本来の弾薬係は弾薬補給だけでなく、ジャムった時の為に
すばやく銃を分解・組み立てし直すのも仕事の一つだそうです
「出来ました!」
「ほほーう。なら、なぜネジが2個余るのかなー?」
「え?えーと・・・・・分かりません!」
「馬鹿者ーーーー!!」
この作業は戦場のど真ん中でやるから、周囲に気を付けながら、正確にこなさないといけません
実際に慣れてきた頃に、坂本さんが銃をチラチラと向けたり、刀をブンブンと首の近くに振ってきたりと
恐怖心の中で銃を分解・組み立てしていました
「次はこれをやってもらう!課題は10分だ!」
「はい!」
なお、私がいる501部隊は統合航空戦闘団なだけあって、銃が複数もあります
カールスラントからはMG系、リベリオンからはBAR、ブリタニアからはビッカース、扶桑からは99式などと
多くの武器があり、それらの特徴・整備し方を覚えないと大変です
この講座が終わる頃には、もう日が暮れて、私はヘトヘトに疲れました
食堂の中で、私がうあーと呻いていると
「ミヤフジー、お疲れー」
「あ、エーリカさん・・・・お疲れ様です」
「いやあ、ミヤフジもあの勉強してたんでしょ?弾薬係の」
「ええ・・・・弾薬を補給すればいいという楽な仕事だと思っていましたから
こんなに覚えることが多いなんて思わなかったです」
「だよねー。弾薬係ってこんなにたいへんだもんねー」
エーリカさんがだらけるようにしていると、私がある事に気づいて尋ねます
「エーリカさんも弾薬係をやった事あるんですか?」
「うん?あー・・・昔の事なんだけどね」
エーリカさんは恥ずかしそうに鼻を掻きます
「私ね、初陣の時に、味方のウィッチをネウロイと間違えて逃げ回っていたんだ
無様に逃げ回った挙句に、墜落してストライカーを壊しちゃったんだ。
で、罰として一時的に弾薬係をやらされたんだ。あの頃はつらかったなー」
「エーリカさんも失敗することあるんだ」
私は驚きました。普段はふざけても完璧なエーリカさんが失敗するなどとは想像できなかったからだ
「あははは・・・・でも、つらくてもあの頃はよかったな。弾薬係がいかに誇りを持って仕事を遂行し
どれだけ危険な任務で、どれだけ有難いかが分かっただけでも大きな収穫だったよ。
ミヤフジもさ、いつしか弾薬係のありがたみが分かる日が来るよ」
「そうですかー?」
私にはまだ実感できないのは経験が足りないからなんでしょうか?
-
「まあ、弾薬係を経験しないと馬鹿にする奴は大勢いたなー。ここの501はいないだろうけど
・・・そういや、一人だけ馬鹿にしなかった奴いたなー」
「えっ?誰ですか?」
私が興味深そうに聞くとエーリカさんは嫌そうな顔をしながら
「そいつはねー、後から来たのに私よりも優秀な成績を上げて、プリティな私が持っていた主席をあっと言う間にかっさらったんだよ
それで、いつも勝負しようと仕掛けてもからかわれて終わりにされて、勝負も乗ってくれないしー
同じ部隊に配属されたんだけど、そいつは初陣でネウロイを10機も行き成り落としてさー
焦った結果が、先ほどの初陣なんだよなー」
エーリカさんは机にべたっとしながら
「弾薬係になった私に多くの隊員は馬鹿にしたり、からかわられたりと散々だったなー
で、最後にアイツも来て、アイツも馬鹿にするかなーとおもっていたら、
『弾薬係は大変な任務であると同時に重大な役割だ。ハルトマンの働きが部隊員の命運を握っていると言っても
過言ではないから、しっかりと頼むな。私もサポートするから』
と励ましてくれたんだ」
「へえー、凄い人ですね。その人はどうなったんですか?」
「ネウロイ戦争で初めて100機撃墜して、カールスラント軍で初めて柏葉騎士鉄十字章を受章したよ
で、私もコツを掴んで追い上げに掛かって来た頃には別の部隊に転属になって、最後までアイツの勝ち越しになったよ」
「その人は誰なんですか?」
この質問にエーリカさんは
「ハンナ・ユスティーナ・マルセイユだよ」
と短く答えた。
その後は食事が運ばれて、なし崩しに会話は終了したのだった・・・・・
おまけ
―――アフリカの某所
「ぶえっくしょい!!」
「うわ!汚いわよ。ティナ」
机の上に向かい合うように座っていたマルセイユとマイルズがいたが、マルセイユが豪快にくしゃみする
「ずず・・・・すまない副委員長。誰かが噂してたようだ」
「まったくもう・・・・それと王手よ」
その言葉と同時に駒を置く。どうやら、二人は将棋をしていたようだ
「何!待っ「ダーメ。これで五回目だから待ったは終わり」ぐぬぬぬ」
「私の勝ちね。なら、この酒を貰うね」
「ち、ちょ!待って!それは苦労して手に入れた最高級の扶桑酒だぞ!」
「あら、勝ちは勝ちよ。それに勝った方が好きな酒を一本貰うと約束したじゃない」
「う・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーーん!」
その言葉に泣き崩れるマルセイユ
「あ、あははは・・・・・世界中のファンには見せられない光景ね・・・・」
加東圭子はあきれ果て
「ふむ・・・この駒の動きは面白いな。今度オバサマと対決してみるか」
ルーデルが感心したように呟き
「ほう、これがトウホウのチェスである。ショーギか。興味深いな」
何やら感銘を受けるヒトラーに
「ええ・・・・(言えない。マルセイユさんが弱そうに見えて何度も挑んだ挙句に3ヶ月分の給料ふんだくられた事を)」
相槌を打ちながらも心の中では別の事を思うクルト
これがいつものアフリカの日常であった・・・・
-
>>834
こういう話だと相手を年寄りとか過去の人扱いして侮って痛い目を見るのがお約束だけど。
凛ちゃんは前世で31歳でデビューしたアイドルが同僚にいるから相手を侮ったりしないんでしょうね。
よく考えると、あの人って日高舞直撃世代の筈なのに、よくアイドルデビューをする気になりましたよね。
ひょっとすると逆なのですかね。
日高舞みたいな化け物を知っているから彼女のいない今の芸能界が甘く感じられるのかもしれません。
-
終わり
>>327-329の影響を受ける人様のssを見て、ティンときました。
まあ、世界観は混とんしているかもしれませんが、見逃してくださいw
-
闇に飲まれよ!四〇艦隊の人
(お疲れさまです四〇艦隊の人さん)
舞さん降臨か・・・どうなるやら
相方が亡くなったアイドル・・・
過去レスで心当たりはあるが正解を観るまで黙ってよう
-
>>832-835 四〇艦隊の人
乙です。
冒頭に意味深な会話が・・・これがどうなるのか、楽しみです。
凛ちゃんも生き生きしていますね。頑張って優勝してほしいです。
そんで出てきたラスボス・・・出てこなくていいよ。
出てきたいのはわかるけど・・・さ・・・・・・
夏になって熱くなってきました。体調には気を付けてください。
特に熱中症。
>>温かいご飯
仕事から帰ってきてあると「明日もがんばろう」って思いますよね〜
大事な精神的活力源!!
>>841- ナハト様
乙です。
何やら混沌しているなぁwww
アグレッシブルートまで混ざっているしwww
ですが、前々回のssを題材にしていただきありがとうございます。
楽な仕事などないのだよ芳佳ちゃん。
しかし坂本さんもスパルタだな。これも先輩の教えのたわものか・・・
一応持っていく武装はある程度決めてあるだろうけど、どの武装でも使いこなせるように訓練しているんだろうな〜
おまけでマルセイユはマイルズに泣かされているしwww
まぁあそこの日常だろうねwww
頭脳派に挑むなマルセイユwww
-
乙ー
楽な仕事は無いのだよ。芳佳ちゃんよ
その仕事なりの苦労というものは必ずあるものだ
それにしてもカオスになってますねw
面白いからいいんだけど
そして、なぜマルセイユは頭脳勝負したしw
-
久しぶりに来たので確認しますが
憂鬱アイマス(しぶりん)は、ここで、おけ?
-
ここでおけ
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ストパンも?
-
このスレの上の方見ようぜ
-
弾薬係は実践経験を積むか、実際に体験しないと地位は低く見られそうですな
マルセイユは師匠の指導で低く見られていませんが
・・・・・でも、おまけが台無しだw
-
すぐ上に40艦隊様渋りん来ていた・・・(苦笑
超乙でありました!
シンデマス冬にアニメ化かー・・・
今思えば去年卯月が春香さんポジになるなんて思いもよらんかった…
-
>>832-836
乙です
魔王が復活したぁ…もうダメだぁ…お終いだぁ・・・
>>842-843
乙です
各国ごとで武器の構造が違うから大変だ(汗
何故かネジが二個だけ余るのはお決まりw
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日高舞のライブコンサートに
戦車に乗った、ルーデルと秋月涼と双葉杏とフレデリカが乱入
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警察「バカモーン!!逮捕だ!!」
ル・フ・涼「「「あいつの運転に無理やり乗せられました!!」」」
杏「アッシの所為かよ!!どちくしょーーーー!!」
-
いつものことです
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塀の中なら遥かに人間らしいタイムスケジュールで生活出来るぞ、やったね
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杏「ちくしょう!!脱走して!グータラ死活を取り戻してやるでヤンス!!」
-
「脱走といえば豚!豚に乗って門へ突進!!そういえば飛葉大陸の『月イチ脱走』ってどういう意味があったんでやんすかねぇ
あと『死活』を取り戻してどうする?取り戻すのは『グータラ怠惰』!」
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ルーデル「おお、戻ってきたか。早速だが、出撃するぞ!!」
-
えー、お後がよろしいようで(ペシペシ
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マルセイユは脳筋じゃないはずだけどなー
面倒いことが嫌いなだけ
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>>864
だからクルトが挑んだら負けてるんじゃないんですかね?
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マイルズ>マルセイユ>>>越えれない壁>>>クルト
かな?
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ルーデルは突撃槍しせうだが頭はどうかな?
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>>867
理論派であってもなんか説明は長嶋語なイメージがあるな
-
頭は良いが、クールで説明を短くする長門語か
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マブラヴで見て思ったけど、ネウロイ恭順派とかはいないよな?さすがに
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>>870
歴史的に見ていないだろうね。
マブラヴとは全く違う世界だから。
-
ネウロイは古代から続く災害の一種ですからノー
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対話とかは幾らか試みられてはいそうですけれどねー
現在の対応を見るに無理だったか闇に葬られたかでしょう。
-
最近になって1944年にネウロイから対話を試みようと言う動きが出てきたのは興味深いですな
-
下手に接触できても今まで多くの国を滅ぼし大地の生命を壊滅させた相手だからなあ。
むしろ謀略かなにかまで使おうとしていると考る方が強いだろうからねえ。
実際、危険すぎる。
-
宮藤芳佳はそういう知識がない、一般人だったから、ああいう軍の常識はずれな行動が出来たんだな
-
>>875
実際協力的なネウロイと敵対的なネウロイが居るのがまた・・・
-
>>876
通常なら耳を貸さずに撃破すること優先だからな。
耳を貸したら謀略等の戦術を仕掛けてくるかもしれない、っていう様な危機感もいだくだろうし。
多くの生物を滅ぼしてきた相手と話し合えるだなんて通常考えられないからね。
-
しかし謀略如何こうと言われるって事は知性があるとは一般に認知されてるのけ?
-
>>879
一般ではなく軍や政府の極一部だけは何らかの知性とは言えなくとも何かがあることは認識していてもおかしくはないということ。
-
いらん子中隊では、ネウロイが穴吹を危険視して、催眠で裏切るように仕向けたりしてたな
-
>>881
そういう事例を軍が認識していないとは考えにくいし政府の一部上層部も認識していないわけがないからね。
確実に協力的であっても謀略か何かだと考えて闇へ葬る様に動くよね。
-
取り憑かれる例もありましたねー
-
人類同士と違って良く分かってないもん同士の戦いはネウロイに限らずそうなるよな
-
ストパンssでマイルズヒロインのが読みたくなるな
-
>>885様
自分には無理だ。誰をヒロインに知ればいいのやら(違
SSが完成したので、22:35に投稿予定です。
-
ヒロインは・・・・・一人じゃない!!みんなが・・・・・ヒロインだ!!
-
この作品にはTS要素が含まれています。
オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。
最低系である最強要素があります。今回はちょっと卑猥な表現があります。
それでも良い、という方のお読みください。
提督憂鬱×ストパン+零
第十八話 ―乙女の休日Ⅳ―
トラックに揺られ、学兵一同率いて北郷隊は町に入った。
扶桑国が管理する大陸側の最大拠点、浦塩だ。
中国が遥か以前に滅び、荒野が広がる世界だが、資源はなぜかそのままであったのでそれを採掘するための拠点としても機能している。
港は史実よりも拡張され、軍港も大きい。
なによりも人が多いというのが特徴だろう。
疎らに村が点在する内陸部とは違い、物資が集中するからこそだ。
他にもオラーシャ・モンゴルといった大国も管理していて、地道に開発している。
もっとも、最近ではネウロイの跳梁により低調だが・・・
「初めて来たとき以来ですね。」
外を覗き見た小毬が、目を輝かせて人通りを見る。
荷台から見た大通りには、沢山の人が歩いていて活気があった。
大分開発が進んでいたここは、扶桑の主要都市に匹敵するぐらいの人口が住んでいるという。
目を瞑っていた旗本サエは、片目だけ開けて外の景色を見る。
「・・・ああ、だが。」
「だが。なんですか?」
なにか意味を含んだ言い方に、隣に座る若本徹子が覗き込んでくる。
それなりに濃密な日々を過ごすうちに、多少ではあるが、無表情に近い副隊長の雰囲気を察する事が出来る様になっていた。
「・・・この中には、避難してきた民間人もいるだろう。」
「そうですわね・・・」
撤退作戦は順調に進んでいる。
進んではいるが、トラブルが無いかと言われれば無いとは言い切れない。
先祖から土地を開拓し、この地に腰を据えた人々の中には、この地で死にたいと考える者もいる。
人としては理解できるが、軍隊に所属する者としては迷惑でしかない。
出来れば穏便にいきたいと思う。
たとえ同意を得たとしても、その先には職を得られるかという不安がある。
この場所に戻ってこられる保証はないのだ。
それを保証する仕事も政府の仕事。
今の政府はちょっと頼りないが、その辺はしっかりこなしているようだ。
この人波の中にも、不安を抱えている者達がいるだろう。
そう思うと、少しだけ申し訳なくなる。
もっと自分達が頑張れば・・・
「・・・民間人に苦労を強いるのは本懐ではない。
・・・しかし、だ。
・・・時にはそうしなければならない時もある。
・・・歯を食いしばり、不甲斐無さを忘れるな。
・・・それを糧にして、腕を磨け。」
「「「「「「はい!!」」」」」」
普段物静かな彼女が長々と話すのを、学兵達は神妙によく聞き、元気よく返事を返した。
「・・・まぁ、時には肩の力を抜く必要もある。
・・・ゆっくり休め。」
「「「「「「は〜い」」」」」」
兵士から、子供らしい返事をした彼女等に少しだけ目を見開き、苦笑する。
自分が思うよりも、彼女等は強いようだ。
そしてトラックは順調に進んで、何の事故もなく旅館に、昼前に到着した。
一同は運転手に礼を言うと中に入っていく。
すぐに旅館の女将がやってきて案内をしてくれる。
こんな待遇をあんまり受けたことない美緒達は緊張しきりだ。
その様子を見て、隊長陣は苦笑する。
-
最も緊張が続いていたのは部屋に入るまで。
扉を開けて入ると、六人で使用するにはちょっと広い部屋から、綺麗に剪定された中庭が見える。
「うぉぉぉぉぉ!!」
「ちょっと徹子さん! 荷物を投げ置かない!!」
「いやぁ、綺麗ッスね〜」
「う〜ん・・・うちの庭より小さいかも?」
「醇子さん・・・見比べちゃいけないと思いますよ?」
「お饅頭が置いてある! た、食べていいのかな?」
皆が感動して部屋中を見て回る中、少し離れた部屋に北郷章香とサエが荷物を置いていた。
章香は今まで着ていたウィッチ用の手甲と脚甲、白衣と青袴を脱ぎ捨てる。
そして今度は帝国海軍二種軍衣を着始める。
長ズボンであることから、正装用の様だ。
きちんと恰好を整えると、鏡の前に立ってチェックし始める。
「さて、私はちょっと出かけてくるよ。」
「・・・ああ、大佐によろしく。」
「正直苦手なんだけど・・・」
といって鏡越しに見ると、ジト目で見られた。
乾いた笑い声をしつつ、鏡から離れて軍帽を被る。
「昼食をとったら買い物をして、それから風呂ですよね?」
「・・・軽く食べ、基地のパシリを終わらせる。」
「夕食まで戻れるかわかりません。」
「・・・わかった。」
そう言って出ていくと、廊下に美緒と醇子が出てきていた。
「あ、先生・・・その格好は?」
「これ? ちょっとお偉いさんに会いに行くんだ。」
苦笑して答え、通して貰う。
気になるキーワードに醇子が反応した。
「おえらいさん?」
「私の上司が来ていてね。呼び出しを喰らったんだ。」
「あの! 昼食はどうするんですか!?」
「あっちで食べるから〜」
手をひらひら振って去っていく後姿を見て、二人は「かっこいい・・・」と呟く。
脱ぎ捨てた服を、いちいちサエが畳んでいると知ったら幻滅するかもしれないが。
今この時、章香の姿は“出切る女”という感じだった。
真実を知らないというのは幸せである。
―――――
「あ〜あ。隊長も来ればよかったのに・・・」
「仕方ありませんわ。上の人に呼ばれたら、隊長も断れませんもの。」
本当に残念そうに言う徹子の横で、凛がしごく真面目に答える。
不機嫌そうにブツブツ言いながらも、着ている服をかごに入れていく。
「お風呂なんて久しぶりだね。美緒ちゃん。」
「そうだね。いままで、水浴びみたいな感じだったし・・・」
「良くてドラム缶風呂ッス。」
里子は思い出す様にしみじみと言うと、目の端から涙が流れた。
その思いに同意するように小毬も頷く。
「それも出撃となったらお預けでしたし・・・」
「やっと体を洗える気がしますわ。」
素っ裸になった凛はタオルを体に巻きつける。と、悪戯心が刺激された徹子が背後に回ろうとする。
しかしそこは鍛え上げれれた兵士、すぐに感づき、振り返って警戒心をあらわにする。
-
「なにをしようと・・・?」
「な〜んにも?」
明後日の方を向いてしらばくれる徹子に、青筋を浮かべるた。
「・・・それ位にしておけ。」
「いて!」
呆れた副隊長が軽くゲンコツをくれて、頭を抱える徹子を無視して確認する。
「・・・皆脱いだな? ・・・入るぞ」
そう言って、風呂場をと脱衣所を仕切るガラス扉開けた。
「・・・ふむ。」
「「「「おお! 寮のより広いかも!!」」」」
「実家のよりは、ちょっと広いくらいですわね。」
「露天風呂だからじゃないかな?」
お金持ち二人のセリフに、その場にいた全員が「金持ちって・・・」と思った。
ちなみに小毬は軍人の家系ではあるが、それほど裕福と言うわけではない。
「それよりも一番風呂だぜぇぇぇぇ!!」
「あ、ちょっと!!」
喜び勇んで飛び出していった徹子にを止めようと手を伸ばす。
だが、出だしが早かった彼女の背中をむなしく空を切るしかなかった。
その横を、黒い影が通り過ぎる。
「いやっほぉぉぉぉぉぉ!」
徹子は勢いそのままにジャンプし、
「ぉぉぅぅ〔ガシッ!〕ぐえぇ!」
首を掴まれた。
何事かと振り返ると、そこには般若が立っていた。
「・・・体を、洗え。」
「ハィ・・・・・・・・・」
あまりの迫力と、今までに無い圧力のこもった視線にビビった徹子はカクカクと頷く。
そこに仲間が集まって口々に責めたり、諌めたり喋りはじめた。
取りあえず反省した事を見て取ったサエは、皆に体を洗うよう指示しようとしたのだが、その前に怒声が響いた。
「うるせぇぇぞぉぉぉ!!
静かに入れねぇのかグァァァァァ!!!!
まるで獣が咆哮するような声に、学兵達はビビッて固まった。
声は湯気がたちこめる風呂の方からした。
イラついた声の主が立ち上がり、湯気を吹き飛ばすように振り返って息を飲む。
おおきい・・・・・・一段下がっていることから推測しても、二メートルはあろうかという大女。
まるでボディービルダーのような筋肉があり、短く切った髪が粗暴さを見せる。
顔立ちは悪くないようだが、獣のような雰囲気が台無しにしている。
というか軽く唸っている。
風呂から出てくるとその大きさがよりわかる。
大女はズシンズシンとこちらにやってきて、旗本サエに気が付いた。
最初は訝しむようにサエを見ていた大女は、次第に嬉しそうな顔になっていく。
「・・・おまえ。真嶋か。」
「旗本さぁぁん! 久しぶりじゃないですかぁぁぁ!!」
元北郷隊、真嶋志麻との出会いだった。
以上です。
出したかったキャラ、真嶋志麻の登場だこらぁぁぁ!
副目標として、元北郷隊は全員出すつもりです。
次回も風呂回だぜ!!
-
乙−
・・・・さて、虫型ネウロイになってこっそり覗くとするか
-
乙んー
・・・・実は、真嶋志麻って誰?と一瞬思ってしまった。もしかしたら、外伝のキャラ?
北郷先生に長ズボンを履いて、帽子と軍刀を持たせてみた・・・・・美女だ
お風呂と言えば、今月の娘タイプのエイラの風呂の入り方は豪快やったな
アウロラ姉ちゃんに怒られたけど
・・・・・さて、望遠カメラを用意するか
-
乙です。逆から読んでもましましまってか
ヒロインで思いついたが、転生一回目のオリ主気取りの勘違い転生者が堀井を暗殺しようとして相討ちとかになったら……別に面白くもないか
-
憲兵「ドーモ、オレラ級=サン。ケンペイデス」
-
・・・・うん、学徒兵達が子供らしくていい。
この純粋な気持ちをまだ忘れないでほしい・・・・
-
??「大人になるって悲しいことなの……」
-
「ぷはーっ、極楽でヤンス」
「そうだな」
-
やはり、正装はズボン履かんとな。スクール水着じゃイマイチしまらん
ん?原作だとあれでズボン?イヤダナアナニイッテンダイ?スクールミズギジャナイカ
-
>>898
この場合長ズボンは原作だとベルトなんじゃ?
正装にベルトがあってもおかしくないのでは
-
891 892
_,.-‐---‐''"¨τ三ミ
. _,.-‐-'´^ー<.... ,.._ 、,/'"π丿
___/`‐、_'´´.._,,./ `ヽ', --'ゞ
,....ヽ==@==/" ,.-、 リ´ ,/´  ̄
_,,.._-'" _,. (´・ω・`) ..,,_ノ-''"
_/´ `ーヽ、ヽ.`ニニ´.λ'´ .{
,. '´ '{′ ; ,, ' _゙.`ーv''´ , ' ,| あの〜
_/〉-._,人,._,.,.'__≠''´ .',│ ,.. ' / すいません・・・少し
,'´ ヽ_,ィ /'"λ `゙ } 、_, .ノ 憲兵詰所までご同行を
/.'"`ー、ノー-‐へ ,ノ 《 ゙ヽ、.__.. ノ , ', リ
ヽ. 、. 、!_,-'.ー. \ヽ._ - 、._, '",)ノ
ヽ、ヽ,-'"ニ  ̄} .ヾミ゙ヽ_,'"´ /,、_〃
`ヽ._ ヽ '"〉 {ヘ, ,(`ー_,./,.-'/
``ー--''
-
ナハト氏乙。
大丈夫、世の中には二本くらいネジが余っても特に問題なく動作する銃があったりするから。…………某国製とか。
影響氏乙。
某学級裁判ゲームのキャラを連想した…………。>真嶋志麻
>>837
>>841
>>844
>>846
>>847
来ちゃいました…………。
>>838
>>840
>>841
>>846
そのあたりはまだノーコメントで。
>>844
R.T.さんの方は分かりませんが、S.H.さんの方はそこまで考えてない、というか酒の勢いで、な気がします…………。
-
北郷先生が嫌そうな顔する大佐は誰だろう?
-
マイルズって18歳だよな。1942年だと
マルセイユは14歳
ということは、ヘルミオーネは何歳になることやら
ウィルマも1942年は18歳かな?
-
??「永遠のじゅうななさいです(キリッ」
-
はい、ウサミンはシャーリーと絡みながら、お帰り下さい
-
「なに?わたしが知らんウィッチだと!これは記録に収めねばなるまい
・・・・・・・・・・・・・・・ふっ これが若さか」
(はなぢドクドク)
-
杏「ミーナさんじゅうはち歳でヤンス」
-
「九曜どのは私の母になってくれるかもしれんウィッチだ!」
もちろん年齢を聞くようなキケンな真似はしない その辺きっちりわきまえてる
-
ロリコン大佐は帰れ
-
ルーデル「ふむ・・・年齢なぞ考えたことも無かったな。飛べてネウロイを破壊出来ればいい」
-
しかし憂鬱しぶりんはまとめに載らないのかな?
-
纏めてくれる誰かがいないさ。
自分は登録していませんし
-
ストパンもまとめてほすい
-
ドーモ、スレジュウミンノサン。カンソウヘンシンデス。
>>891様
>>・・・・さて、虫型ネウロイになってこっそり覗くとするか
真嶋「うぃ〜極楽極楽・・・なんだありゃ? せい!〔プチ〕何だ、虫か・・・」
>>892 ナハト様
>>・・・・実は、真嶋志麻って誰?と一瞬思ってしまった。もしかしたら、外伝のキャラ?
一応かなり前に紹介しています。
真嶋志麻〔まじま しま〕 使い魔:近所の土佐犬 19歳 大尉
元北郷隊隊員
元気いっぱいの人物でどんなことにもめげない人。
けれどもシールドに問題があり、直径一メートルの程の大きさしか展開できず。
しかも両腕限定であった為、航空には向かないと教官などに諭されていた。
しかし根性で飛行士となり、体力馬鹿で、北郷隊の中で唯一の高攻撃力を誇るまでになった。
北郷章香とは同期だが、追い抜かされて悔しい思いをしている(嫉妬しているわけではない。むしろ誇らしく思っている)。
固有能力持ちで、【疑似椀部】という。
念動の一種で、身体と接触しているモノを操って腕の様に行使する事が可能。
最も能力を得たのは最近で、大きな鉞と機関砲を二丁装備して暴れまわっている・・・らしい。
身長は二メートル五センチ・・・デカい筋肉女?である。
>>北郷先生に長ズボンを履いて、帽子と軍刀を持たせてみた・・・・・美女だ
実は書いている時に同じ様に思い浮かべました。元が良いから美人ですよね〜
個人的にISの織斑千冬と同じ感じと予想中。
>>お風呂と言えば、今月の娘タイプのエイラの風呂の入り方は豪快やったな
>>アウロラ姉ちゃんに怒られたけど
む、まだ購入していない・・・どうしようかな?
>>・・・・・さて、望遠カメラを用意するか
黒曜「あら?あんなところに玩具が・・・」
>>893様
>>乙です。逆から読んでもましましまってか
それ御思い浮かべて命名しました。かなり濃いキャラになってしまいましたがwww
>>ヒロインで思いついたが、転生一回目のオリ主気取りの勘違い転生者が堀井を暗殺しようとして相討ちとかになったら……別に面白くもないか
その前に、堀井大将の護衛に止められそうですね(汗
>>894様 >>900様
あ、こっちです。こっち。
>>891 >>892
>>895様
>>・・・・うん、学徒兵達が子供らしくていい。
>>この純粋な気持ちをまだ忘れないでほしい・・・・
しかし戦争はそんなのを駆逐していくのです。
>>898様
>>やはり、正装はズボン履かんとな。スクール水着じゃイマイチしまらん
九曜ストパン世界では、制服を着て出撃するのは禁止されています。
チャンとした戦闘服がありますし、北郷少佐もちゃんとに戦闘服を着ています。
>>ん?原作だとあれでズボン?イヤダナアナニイッテンダイ?スクールミズギジャナイカ
アハハハソウデスネ
>>899 未熟者様
>>この場合長ズボンは原作だとベルトなんじゃ?
>>正装にベルトがあってもおかしくないのでは
ど、どうなんでしょうかね(汗
>>901 四〇艦隊の人様
>>影響氏乙。
>>某学級裁判ゲームのキャラを連想した…………。>真嶋志麻
・・・ゲーム知らんのでコメントが出来ない。
でも名前は良く聞く感じだと思っています。
>>902様
>>北郷先生が嫌そうな顔する大佐は誰だろう?
嫌な人ではありません。ちょっと苦手な人・・・になります。
>>903様
>>マイルズって18歳だよな。1942年だと
>>マルセイユは14歳
>>ということは、ヘルミオーネは何歳になることやら
彼女はマルセイユと同年齢という考えでいます。もしくは一歳年上。
>>ウィルマも1942年は18歳かな?
おおう・・・そうなのか・・・
-
登録はしているけど、投稿の仕方がわからんので放置しています(汗
-
ウィキを確認したけど、マイルズの年齢って書いてないのよね
加東圭子は、1945年で25歳としっかりと書いてるけど
ウィルマは1945年で21歳だから、あってる
-
そういや、もっさんとルーデル閣下の元ネタの人って、同年齢らしいな
-
SS書いてもいない人間が登録しても良いものか・・・
-
いいんじゃね?ssまとめてくれるならば
-
マイルズって何歳やろな
-
>>918
纏めてくださるのなら問題ないと思いますよ〜
-
九曜ストパンって、九曜さん達は転生者だけど
ウィッチに転生者が今のところ出てないね
もし、九曜さんでなかったら、嶋田さんが16歳の少女になって
ウィッチになってたかもね
-
痛い子中隊がウィッチとして転生してるが、文字通り痛い子ばかりなので皆触れないようにしている可能性も
後、確か女性転生者がパンツ云々を改良した九曜さんに感謝してる場面があったからいない訳ではないと思われ
-
前のベールイ芳佳も転生者といえば、転生やな
-
痛い子中隊は誰も触れたくないからなあ・・・
-
隔離病棟の名は伊達じゃないか
-
ホットパンツを履かない集団か・・・
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ウィッチも一般将兵も近づかないし触れたくもないのか(汗
まあ、世界が滅びるか奴らを叩きだすかの戦いをやっている中で…痛い子はかなりというか相当浮き上がる、悪う意味で(白目)
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しかし強い
しかも最低限必要な軍規は守ってるから…
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杏が痛い子中隊に配属されたようです
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ルーデルを隊長に、痛い子中隊を中心に部隊のあぶれ者、厄介者を集めた遊撃部隊にしたネタあったな
で、ルーデルが「倍返しだ!」と宣言した通り、他の部隊の数倍成果を上げた
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本編だとアイ○スキャラを機体に描いてたが、ウィッチになった痛い子中隊はアイ○スキャラの容姿になってたりして(杏除く)
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春香は二人いる!
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絶壁の千早も!
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>>934
ドーモ、フオンブンシサン、ゲシュタポ、デース
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シールドが超硬千早とか
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なんか>>934をみて
「アイマス十傑衆がひとり『絶壁の千早』 すべては我らが愛しきプロデューサーのために!」
などという光景が脳裡に・・・・・・・・・・
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春閣下はいずこに!?
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あずささんのウィッチ姿は素晴らしいやろな!
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待て、騙されるな!中身は痛い子なんだぞ!
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涼ちんは、本物なのに痛い子中隊に混ぜられたとか
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>>918様
していただければ幸いです。
>>922様
そう言えばいませんね。
>>痛い子中隊
出してもいいけど、九曜さんも頭を悩ませる部隊になる可能性がwww
なんだかんだ言って、生きていてほしいからアドバイスするでしょうし。
自分の設定的に、何人かは確実に九曜さんの子孫になるでしょう。
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艦これであなたを作ってみた を九曜さんにしてみた
航空戦艦『九曜葛葉』
【艦艇ステータス】
火力5
雷装78
対空30
回避14
耐久28
第1艦隊旗艦として期待された高速新鋭艦。『川内』を「かわうち」と呼ぶのをやめない。
・・・・すごいのか?やったことないけど
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二つ名メーカーも見てみたけど
九曜さんは「辻斬りの少女白銀の剣士」だった
ルーデルも「完全無欠の戦人冷酷な支配者」微妙にあってるw
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>>943様
び、微妙・・・火力が足りない。
雷巡でいいじゃん。
>>944様
美人だし、白銀というのもあっていますね。
辻斬りというとイメージは夜。
夜は、人は眠りにつくから人目につかない。
シールドブレード持っているから剣士もあっている。
ぴったりですね。
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少女・・・・九曜さんは少女じゃなくてBB(ry
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しまった雑談板じゃなかった…
削除依頼出してきました。
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マルセイユの二つ名は「風の歌姫夢幻の女王」だった。凄いぴったり
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辻ーんを切るんじゃないの?>辻斬り
辻の相手はこいつに任せておこうと言われた人なんだし
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>>950様
おお、確かにぴったりだ。
【ライトニング・フォックス №12アイアネス・アッカーソン 『マンティス・ホッパー』】
メンバーの中で、ただ一人のアウストラリス連邦出身の陸戦ウィチ。
牧場経営をしている所の一人娘で末っ子。使い魔はオオカンガルー。
広い牧場をかけまわっていたがたまたま飛んでいた飛行機に興味を持ち、大空に夢見るようになった。
ウィッチの才能があるとわかると、軍に志願して訓練に励む。
しかし適性が低すぎて陸戦に回されてしまった。
ショックを受けて不貞寝していると、上司に「伝説の教育があるらしい。行ってみないか?」といわれ、行くことにした。
目標は空戦になる事!
・・・だったのだが、さすがの九曜葛葉でも伸ばすことはできなかった。
完全に諦めて塞ぎこんでしまったのを見て、気分転換に生徒全員を連れて倉崎重工社会見学にいった先で運命に出会う。
「もう空は駄目だけど、陸戦で空よりも早く駆けて行ってやる!!」
と一念発起。九曜葛葉としては考え直してほしかったのだが、本人がヤル気を出したので、その方向で鍛えることにした。
元から広い大地を走っていたせいで足腰は強く、使い魔の特性もあって普通にジャンプするだけで二メートルも跳躍できる。そして彼女の理想は完成した。
倉崎重工で見た変態兵器・・・パイルバンカーを元にして、戦闘脚に仕立て上げた特注品を装備。
さらにシールド・ブレード関係はできなかったが、微振動をさせる事が出来たので、両腕に固定して肘の先から飛び出す両刃の兄弟剣【蟷右(とうう)】【左螂(さぎり)】でもって、超振動ブレドで敵を切り裂く。
銃も持てるようにしているので、中距離戦も大丈夫。
もっとも・・・あまりにも早く移動するので、意味が無い。
己の脚力と、高圧縮魔力式反発シールドによる強力なパイルバンカーの踏込により、最高速度は脅威といえる。
空戦ウィッチに楽に並走できると言えばどれだけ早いかわかるだろう。
地面が柔らかいのでシールドを足場にしている。だから、戦場を選ばない。
空中にシールドを展開すれば、縦横無尽に敵を切り刻む。
同室だったイリス・モンフォートと仲がいい。
オリキャラを作ってみた。
評価を頼む。
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イリスも牧場の幼なじみいますから気が合いますしね
・・・しかし、スピード狂のシャーリーともあいそう
卒業後は、アンドラにイリスと共に行きそうだな
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シュルロット・デュノア「同士よ!」
後はドリルつけよーぜ
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マイルズも妹のように可愛がりそうやな
自分と同じように空を憧れた陸戦ウィッチとして
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>>両腕に固定して肘の先から飛び出す両刃の兄弟剣
もしかして…「BD-0 MURAKUMO」!?
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一人娘なのに、末っ子とは、矛盾してない?
・・・もしかして、この娘は、陸戦脚は履いてないのか?
アウロラのように裸足で走ってるのか
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思うのですが、九曜司令が率いるとなると501がライトニングウィッチーズになってしまいませんかね?
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ライトニング・ウェーブ・カノンを固有魔法として開発させよう
>>ライトニング・ウィッチーズ
エンブレムはケルベロス、二つ名は黒い森の番犬達でどうだ
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朝一の疑問に返〜信〜
>>956様
大体近いですが個人的にイメージは、ジェフティのブレードですね。
>>957様
三人の兄(裏設定)がいて、一番下だから・・・だったのですが、表現間違えましたか?
だとしたら申し訳ありません。
パイルバンカーになっている戦闘脚です。元ネタは境界線上のホライゾンに出ていました。
何巻目に出ていたのかは忘れましたが・・・
>>958様
名称は変えるつもりはありません。
でも、二期生の【ライトニング・フォックス】とは言われるかも。
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ああ、書くのを忘れていた・・・
>>959様
巨砲ネタは別に用意してあります。
でも面白そうなので、詳しい内容が知りたいです。
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ライトニングフォックスは原作開始前の部隊だから
501の司令でも問題無いよな
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アウストラリア連邦って、原作でもどんなウィッチが出るか分かってませんよね
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被害担当ウィッチっているのかな?
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>>964
つ杏
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つゲーリング娘
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つニパ
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>>961、元ネタはR−TYPE Δのあるエンドで、凄い鬱なんでやめた方が……
その元ネタをストパンで再現した作品が理想郷のR−WITCHESというにありますが
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バルクホルンやもっさんって被害担当なイメージある
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おお!今月の娘Typeは休載だから、期待してなかったが
オーロラの魔女の単行本が9月10日に発売だって!
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>>970様
なんと!買わないと(使命感
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エイラの昔話とかが気になりますよね
そういや、エルマとエイラってセンパイ・コウハイの関係とか
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エイラの魔力発現きっかけとかが気になりますよね
何時から
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やはり、エイラの初陣とかが気になる。
オーロラの魔女の炭鉱本に乗ってるかな?
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なんて泥臭い本だwww
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ヒドイ誤字を見たw
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なーに流石に
貴方と血痕死体
と並ぶ誤字は早々出ませんぜ
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こっちもひどいw
読めるから意味わかるけど
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そろそろ、宮藤博士の戦闘脚開発物語が見てみたくある
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風立ちぬの堀越さん見たくになるのか?
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スレ立てたー
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>>980様
スレたて乙です。
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エイラもそうだが、二パとの絡みが気になる
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>>979
ストパン零でも宮藤博士出てこんかったからな
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96式艦上戦闘脚の説明だけだったよね
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設定だけ出して本人は出てこない系の人の方が扱いやすそうではありますね
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もっちゃん視点の零式艦上戦闘脚開発物語とか
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宮藤博士の助手物語とか
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もうすぐおわる
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杏の戦争が
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俺たちの戦いが
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そう言えば杏って何歳の設定ですっけ?
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うめ
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u
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UMEEEEEEEEEEEEEEEE!!
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梅
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竹
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松
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