参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場167杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1735991290/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国：南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
クラフツマンズヴァレー（C.V.）：ガリア大陸西方の辺境にある、渓谷と森林に囲まれた職人たちの町
聖ハイリヒムタリ法国：西方に位置する宗教国家。慈愛の女神ファルメルを信仰し、聖女や聖人を輩出する
あぁ！いらっしゃいましたね、おかえりなさい！
いえいえ、どのようにでもそちらが没入して楽しめるようにお手伝いいたしますよ
なにかのよしみで貢ぎ物を持って行くでもよし、そちらに正体気づかれて殴り込まれてもよし！
いいですね、激しい中にも落ち着いた恵みのための破壊、信仰者も多そうです
【名前】ゴア・バルケスア
【種族】大地の女神
【性別】女
【年齢】外見20歳
【ジョブ】戦士、火山の女神
【レベル】神
【身長】170cm
【体重】75kg
【3サイズ】B:99 W:75 H:92、
【外見】赤い髪と赤銅色の肌、
【装備】溶岩の斧、ビキニアーマー
【特殊能力】怪力、溶岩操作、噴煙のブレスなど
【備考欄】大地の女神の一柱で火山を司る。
【夢・目的】日々を楽しむ
【希望プレイ】雑談、バトル、
【NG】死亡、ゴア展開、大スカ
という事で、火山の女神バリィ様だ。スレ立てとかありがとう、改めてよろしくな！
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公：霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
本来はその霊樹の種を用い自身を際限なく分裂させるはずだった彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
"
と、いうことで、だ。
まあ、アタシに噴火して欲しくないとか、妹の温泉を呼んでほしくて貢物を捧げたりする奴らは多いからな。
気に食わない時は地震ねーちゃん連れてくるけど。
うーん、正体とかはあんまり気にしないかな？アタシは。
それよりは今面白いかどうか。どのみち破壊神がうだうだ言ってもしゃーない。
加護が欲しくてやって来る冒険者も偶に来るかな？そういえば。
お、おぉ……程々に抑えてあげてくださいね……
（噴火したり火山活動活発化しないだけ理性的ではあるなあ、とか思ったり）
……はは、なるほど。
では。このような幼い男子との百年の過ちも……
破壊神様におかれましては、楽しいことに含まれますかね？
（そっと、バリィの頬に指を添え、身体も寄り添う）
（反撃で何かしら大ダメージは覚悟の上で）
（これから彼女を抱こうというのなら、いつまでもウジウジは出来まい）
（父は、あの霊炎公アヌルシャンダを抱いたのだ）
（息子が女神に尻込みしてどうする）
でしょうねえ……雄々しき火山の女神、うーん、戦士が欲しそうな加護だ
おぅ、ナリはともかく面白れぇ、こう、そのなんだ、アレだ、面白れぇ力とか魂とか持ってるみたいだしな。
（如何に神とて、この魔族の本質を掴むのはなかなか難しい）
まあ、百年お前を拘束し続ける気もないから安心しな？
（チュッと口付け、控えめに言って豊満で熱々の胸元に抱え込む）
まあ気に入ったら加護とか試練とか与えるよ？火の護りとか酒もって来いとか。
そういえば何時だったかな？それこそ百年以上前か、アルティマニアとか言うのが来たのは。あれも見どころのありそうな奴だった。
まあそれはともかく、楽しませろよ？
…………
（渦巻く、巻き付く）
（彼の魂から繋がるのは根っこだ）
（アヌルシャンダが分かたれた魂が、身体に受肉した結果、個を得たもの）
（女神の立ち振舞をアヌルシャンダは静観している）
（もしくは歓迎しているのか？自身の望みを叶え得るものとして？）
（……そこまでは、グラキウスですら量れぬところであろう）
んむっ……！
わっぷ……むう、よろしくお願いいたします……！
（キザな仕掛けも女神の経験には敵わないのか）
（軽くあしらわれて、女としての武器に埋もれてしまう）
（それに容易く反応する自分の肉体）
（ちょっぴり恥ずかしくはなるが、まだまだ！と一念発起した、ひんやり少年）
アルティマニア……？
（知っている名前かな？と記憶をたどる）
（こう見えて記憶容量はアヌルシャンダから引き継いでいる分もあり、かなりのものだ）
（ここ二千年の出来事や歴史はほとんど覚えているはずだが……当然裏の歴史にはそこまでではない）
ふふ、えぇ。女神様……いえ、バリィ。
僭越ながらグラキウス……雄として、あなたさまに対峙させていただく。
（目の前で脱ぎ始めるさまは、まるでこれから喧嘩でもするかのような勢いで）
（全部脱ぎ捨て、たたむことすら無くベッド脇の椅子にかけていけば）
（年齢に比べうっすら筋肉を浮かべた、鍛えられた若い雄の裸体が、バリィの前に供された）
【お時間は大丈夫ですか？私は４，５時位までならいけます】
（グラキウスの魂が母親とつながっているように、大地の女神たちもまた大地そのものである地母神と繋がっている）
（この大いなる邂逅が何をもたらすのかは神々ですらわからない）
知らないか？アルティマニア。代々勇者とかしているはずだ。
（当代の勇者の一人、アイリスのご先祖様である）
へぇ、なかなかいいものを持っているな……いや、思ってたよりはデケェな！？
（相方の股間に手を伸ばしてそっとなぞる）
（先端に口付け、含んでみる。熱い舌で亀頭をなめまわし、充分な硬さになるまで堪能する）
……ぷはぁ、そろそろかな？
言っとくけどアタシのアーマーはアタシが熱くなり過ぎない為のリミッターでもあるから、外すのは一部だけな。
（指を鳴らすと胸のカップ部分と股間を覆う部分が消え、乳房や女性器が露出した）
【こちらは二時前後までですか、それよりは眠気が】
（異星の侵略者と大地母神の邂逅……急にスケールが大変なことに！）
！なるほど、代々勇者の系譜に連なる一人……！
（そう来たか、それならそれは女神のお眼鏡にも適うだろう）
（勇者、今となっては敵対する一人であるが……こうして火山の女神に見初められると）
（自分が人間にあまり敵対する気がない……というのがバレていそうではある）
（元々片獄八公とのパイプ役ではあるし……）
自慢の一物、というやつです。
お褒めに与り恐悦至極……
（半分ほど立ち上ったペニスを撫でられる）
（ぴくんと跳ねて熱を帯びた様は、すっかり興奮しきっている）
（当然とばかりに口内に導かれしゃぶられれば、みるみる固くそそり立ち）
（２０センチほどの白磁の槍へと様変わりした）
承知いたしました。
……これはこれで、フェチな感じしますね。
綺麗ですよ、バリィ。
（露わになった乳房に交互に吸い付き、先端を愛でてやる）
（そうして片方は指で弄り続けながら、下半身の方に指を這わせると）
（入口を上下に擦り上げ、潤みを探ってから、第一関節までを出し入れ）
（そうやって、少しずつ少しずつ……女神の奥まった洞穴を穿り始めていく）
（ひどく手慣れた様子の愛撫、彼女の顔を上目遣いに確認しながらの行為）
（此処まで自分より背の高い人はなかなかいないから……興奮が冷めやらない）
【了解です、では私からは此処までで】
【凍結は可能でしょうか？来週月木なら空いています】
まあ、お前もそのうち、人脈とかできてくるさ。
（破壊神でありながら中立神という立ち位置が、他人事みたいに言う）
おいおい、今更おだてたって何も出ないぜ？
（照れ隠しである。女性としての人格を有する以上、褒められて悪い気はしない）
（先端は交互に愛でられ、徐々に立ち上がっていく）
（姫洞が湿り気を帯び、緩んでいく）
……ったく、今までどれだけ哭かせてきたんだ？
（想像を超えるテクニシャンぶりに、腰の奥がうずく）
（一度身体を離し、割れ目に指を添えて開く）
さあ、こいよ……
【では、次が本番と言うことで今夜は凍結ですね】
【来週月曜日、夜11時ごろにこのスレで続きを】
【それではお先におやすみなさい】
【はい、今夜はありがとうございました】
【では私も失礼いたします】
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女性
レベル:???
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
外見:腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
備考欄:モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
ミリティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
名無しから不思議な青い飴を貰った事で一時的に大人になる事も可能となった
希望プレイ:行為全般（応相談）、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
通常
ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
通常（ワンピース）ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg
通常（キャミソール）ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg
通常（水着）ttps://imgur.com/a/eRVLpyU ※ウルタリシャより
通常（水着+淫紋）ttps://files.catbox.moe/jrw1a7.jpg ※ウルタリシャより
通常（下着）ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png
通常（裸）ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
大人
ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png
名前:アンジュ
ジョブ:ガーディアン
種族:機械天使/アンドロイド
性別:女性
レベル:???
年齢:???
外見:画像参照
備考欄:魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
現在は、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身である
※原典は下記同人作品
「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」
「オナホ堕ちした機械天使様と俺の妊娠活動」
「続・オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」
希望プレイ:行為全般（応相談）、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
( ・∀・)おう、とりあえずってとこだな！
まー、女連中に用があるならいつでも呼んでくるぞ
はーおっぱい
( ・∀・)さよか…それなら、呼ぶ間でもねーか？
生憎ウホウホとかには対応出来ねーけどよ
>>24
( ・∀・)こーいう場所だもんな、間違っちゃいねーな
成る程…おっぱい星人か？
それは果たしてウホなのか？
( ・∀・)んー、厳密には違う…っつー事になるんかな？
分かってくれるかありがとう
そんなはぐりんのおすすめのおっぱいちゃんは？
（風俗感）
( ・∀・)基本は無自覚だぞ！基本は！
>>29
( ・∀・)どーいたしまして？
…俺にそれを聞くのか？
んー…うちの奴らだけでなくスレ全体で、か？
そちら在籍だけのつもりだったよもちろん……
その方が面白そうだし
( ・∀・)おう、それならアンジュの奴かな！
妊娠したのもあって、これから張るんだろーし良い揉み応えありそうじゃね？
( ・∀・)まー、一応そこは控えとくぞ！
これを機に双子の妹ってことで登場するかい？
しっかりマッサージしてよく出るようにしてあげないとね
( ・∀・)…んん？
あー、すまん…普通に間違えてただけだ☆
>>36
( ・∀・)一応そーいうとこも生体部分として機能しているみたいだしな！
ま、アイツの事だし普通に揉ませてくれそうではある…
パッと見リミティアちゃんのほうがでかそうだけど
( ・∀・)んー、サイズだけなら大人リミティアの方が大きいだろーな
( ・∀・)おう、ちょっと待ってろよ
|彡ｻｯ
（と、言うなり何処かへ去り行く…と、入れ替わりにやって来る機械天使）
…こんばんは、名無し様。
女の子がいたほうが華やかだ
そしておっぱいおっぱい、おすすめのおっぱいは、で呼ばれて内心複雑かもだけど
いえ、お気になさらす…。
男性の方が、そういった所を好むのは…ごく自然な事だと…存じていますので…。
実際抗えないんだよなぁ…
どうして男ってやつはこんなにおっぱいに弱いかね…
アンジュもいよいよ特定の相手とデきてしまったけど
それなのに男からの劣情に晒されても平気なの
（ぷにぷにと胸つつこうと）
大丈夫ですよ…。
女性でも…弱い方がおられるようですね…。
はい…お陰様で…結ばれた、という事になりますね…。
それに…新たな命も宿しまして…あら？
（そこまで言ってから、少し張っているかの乳房を）
（言葉通り、ぷにぷにと布地越しに突付かれれば、ぴくん…と身震いする）
機械天使だっていうのに
孕める造りをしているの本当業が深い…
感覚も敏感そうだ
お、沈み込む……
（柔らかく潰れる感触に、つつくだけで到底満足できず、むにゅう、とがっつり揉み始め）
ふふ、その数も…決して少なくないのだもか…。
子を成して世代を継ぐ…こういった点も変わらず、なのでしょう…。
あ、ふ…ん…あ、ありがとう、ございます…。
（くぐもった、甘い声を漏らしながらも、幾度か突付かれた後に）
（広げられた掌を重ねられたかと思えば、弾むような柔らかな感触を掌に伝え）
（揉みしだかれていく度、全身に快感が駆け巡り、布地ごといやらしく形を変えていく）
女性の数を補う目的もあったのかな？
お礼まで言っちゃうのか…
見ようによっては、どころか、普通に不倫・浮気みたいなものだけど
（指を喰い込ませながら揉みしだき）
（やがて搾乳するように、ぎゅうう…と）
やはり、そうした事にもよる需要が…あるのでしょうね…。
そうですね…防衛や戦闘要員としての役目が終わった後は…そうした流れに、ありましたから…。
そう見られても…仕方ありませんね。
ですが…オーラルな事でしたら、多少は…と、いう所でしょうか…ん、ふ…んっ…♡
（指を食い込ませながら揉まれていくと布地に皺を作って、次第に乳房がまろび出て）
（ぷっくりと膨らんだ乳房が露わになると直に力を込めた愛撫に身悶えていく）
【中途なのですが…そろそろ約束前の時間が近いので…ここまでとさせて頂きますね…】
【お付き合い、ありがとうございました…また、会えましたら、よろしくお願い致します…それでは…】
んっ…ふわぁ…
（ブーツとグローブ以外全裸のサキュバスの横や下半身の上には「昨夜はお楽しみ」だった全裸の淫汁塗れの女剣士や女呪術師達…）
あらあら、もう前スレは終わっちゃったのね。
…っと… >>1 スレ立て、感謝するわね。
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
顎が少し細い卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む。）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
また、下腹部の他に最大限に絶頂したり能力を解放した場合、女性器や尻穴の周辺、両乳房を中心に身体中に淫紋が浮かび上がる。
衣装は前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ背中や臍を露出させ、股間前面や乳輪から下の乳房に申し訳程度に縁に金の刺繍が施してある薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
サキュバスの体質なのか、精液は相手を孕ませる事が無く、精子は相手を催淫魅了させる効果があるらしく、また、胎内に射精されても、孕む事が無い。
NG：後ろのスカ。死亡。
【プロフィール貼り落ち、ね。】
スレ立てお疲れ様！
【種族】人間（日本人）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家／勇者？
【レベル】変動（基本10〜）
【身長】159cm
【３サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】赤紫色の赤髪の黄色いリボンで結んだボリュームのあるポニーテール
赤紫色の瞳でクリっと大きめの目元と瞳で子犬を思わせる愛らしい溌剌とした美貌
眉毛は女の子としては太め
ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
（声のイメージはミズハシカオリさん風）
鼠色のスポーツブラと黒のスパッツと原村和風ミニスカセーラー服（地球からの衣装）
空手グローブ
フタナリ時の聖剣（意味深）20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾
【特殊能力】気を扱えたりする星野流空手
光属性の魔力の操作能力『ライジングハート』（覚醒状態∶聖拳スターライト）
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプの天真爛漫な少女
親友達と私立正義乃光学園（マサヨシノミツ・能力バトル物の学園）に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者であるメイファンに突っ込まれている（聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが）
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり（戦闘力大幅ダウンして母乳まで出る）股間に聖剣（意味深）が生えてしまうことがある
（射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない）
他、時たまケモ化する
性に奔放なこっちの世界に影響されてからかHには積極的に
【夢・目的】当面の目的は元の世界に帰る方法を見つける
【所属】フリー冒険者
アカネちゃんも魂の中におっさんが入っている可能性は無いだろうか
異世界転生じゃないよあたし！？
異世界転移の方だからね！？
素で間違えた
転生の場合は転生前は死んでるぞな
勝手に死んだことにされたらたまんないよ、もう
トラックに轢かれたことも無いんだから
というわけでアカネちゃんの世界に転生して最強美少女になって成り上がります
（素手でモンスターの群れの中に突っ込んでいった）
異世界ハイエースって何！？
（意味がわかってない）
兎に角、あたしもよくわからないまま連れてこられたのはん……
>>59
え、ええっ！？なんでそんな考えになるの！？
って、命は大事にしなよバカーーーー！？
（モンスターの群れに素手で突っ込んでいった話を追いかけて）
オーク「次俺ね俺ねブヒ」
殺さないと転生できないでしょｱｯｰ
ゴブリン「出した出したすっきりーゴブゴブ」
オーク「うお新手ブヒ！？次のヤツは強そうだから逃げとくブゥ」
（モンスターの群れは逃げ出した。大切な命は助かった）
ありがとう助かった
助かってしまった……
古代中国にて異世界に移動する方法を考え付いた学者、盃 栄洲（はい えいす）よりとられた移動方法である
数人が乗れる四輪の鉄箱を高速で動かすことにより、異世界へ移動することが可能になったとのこと
問題はかなりの速度を出さねばならず、加速中に不運と踊ってしまう、加速が足りない、乗車したものが加速に耐えきれない等
多数の問題を抱えており、成功したのは数える程とされている
現代社会で使われているハイエースは異世界移動車両を乗用車へダウングレードされたものと言われている
民明書房刊 『古代中国異世界移動車両集二巻』より
え、ええっ……ま、まぁ助かったから良かった……のかな？うん
兎に角、死のうだなんてしちゃだめだよ？命は本当に大事なんだから
>>62
そんな文献読んだことも聞いたこともないよ！？
というよりまずなんで古代中国に車っぽいものがあるの！？
まずそこからツッコませて貰うからね！？
更に言うなら異世界のここになんで中国の文献があるの！？
レイプされる美少女の気持ちなのか…これが
途中からちょっと気持ちよかったのが悔しい
そんな気持ち知らなくったっていいから！
ええっと、でもまぁ……うん、気持ちを強く持たないとだよ？
（と、そうこうしてるうちにまだいたモンスターの攻撃！）
って、わっ！あぶな……ああっ！？
（と、髪がバッサリ切られた！）
あ、あたしの髪ぃ！？絶対に許さないから！
（とモンスターに向け特大の気弾で吹き飛ばしていた）
民明書房刊はどこにでも存在してるんだ
おっぱいに吸い付くヒトデをプレゼントしよう
民明書房ってなに！？
メイ「アカネ知らないアルか？」
うん知らないよ？知らないからねそんなもの？
って、そんなものいらないよ？いらないからね？
（シャドーボクシング）
【一時期話題になったようなならなかったような？？？】
はっ！
（旋風脚で蹴り落として）
甘いよ！
>>71
ならないよ！？
（元から割とエロい）
直接貼り付ければいけそう
直接貼り付けにこないでよ！？
（でもちょっとドキドキしながら貼り付きヒトデをツンツンして）
（ヒトデを拾って自分の胸筋に貼り付けた）
えっ、な、なんで！？
（流石に困惑しつつ）
ええっと、その……気持ちいいかもだけど自分の部屋でやって？
どっちにしろ自分の家でやったほうがいい気がするんだけど……
というよりお外でその……お、オナニーしないでって！
アカネちゃんの股間に張り付けさせればいいんだ！
路上かつ夜間に出現する人型モンスター
外見は人間の成人男性と変わらない
物理攻撃はいっさいしてこないが全裸でオナニーを見せつけてくる
見てしまうと精神にダメージを受けＭＰの減少や混乱等の状態異常を受ける
他のモンスターと一緒に出てくるとイヤな敵
貼り付けないよ！？本当に貼り付けさせないからね！？
……
（気持ちよかったりするのかなと蹴り落としたのをツンツンとして）
>>80
えっと……その……えっとだけど、それって単なる変質者じゃないのかな？
うん、モンスターじゃなくて変質者
警察に電話したほうが……あ、この世界電話なかった
（ぬるぬるした触感が気持ちよいらしくオナニーマンはシコシコ擦りつけている）
（気持ちよい事は証明されヒトデは精液まみれになった）
（アカネちゃんの両胸と股間、お尻に貼り付けてみる）
………
（見なかった事にする為頬を自分でパンっと叩いてその場を静かに去っていく……）
（その数分後衛兵隊がやってきてオナニーマンを逮捕していったのは別の話）
>>83
そりゃ付けないよ！って貼り付けようとしないでってば！貼っ倒すよ？
（その後部屋で）
ふにゃあはああああ♥や、こ、これすごひいいいぃ♥
んあはああああ！こ、この子たち責めるのがすっごく上手で……ひうっ！あ、あたしのおっぱい凄くいやらしく捏ね回して、ふあはぁ♥おまんこグチュグチュにしてぇ♥ふにゅひあぁ、お尻グニグニって、こ、壊れちゃううぅ！？ひあはあああ♥♥
（壁に手をついてガクガク悶え、ドロリとした水飴のような蜜を溢れさせ床に水溜りを広げて）
魔物の赤ちゃんを孕んでる姿も見たいね
いやいや、絶対に帰るからね？確かにこっちの世界でも友人ができたけど、絶対に帰るから！
>>88
こ、恋人って……親友だけど恋人とかじゃないよ！？
魔物の赤ちゃんって……そ、そんなの絶対にお断りだよ！
って、あたしのエッチな所勝手に撮るなぁ！バカぁ！！！
変態がこの世界に転移してモンスターになっているのでは
確かに変態は多いけど、流石にそれは飛躍しすぎじゃないかな？
うちの学校の周りにもかなり変質者が多ったし……
（エロ横スクロール的な）
警察の人達も頑張ってくれてるんだけど、次から次に現れるんだよね、何故か
流石にぶら下げてるのを蹴り上げるのも叩くのも嫌かな〜……なんて……
どうなんですかゴンザさん
たぬきの妖怪は流石に近所に出現したことはないかな……うん
（妖怪は出会ったのであり）
ゴンザ「あっしは狸とは名ばかりのキメラだからノーコメントっす。そもそも牝だからたまねーっす」
いなきゃいやん
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 97/64/98）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り（器用貧乏）
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なず、再生能力も高い
内包する魔力や水分の量次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化したことで維持に必要な魔力量・質も増えた
他者とのえっちなことや魔力吸収に対する欲求が増大している
【夢・目的】交流、世界の見分、因縁を断ち切ること（※不可）
【希望プレイ】
胸責め、授乳・搾乳、コア責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
まさか宇宙から来た寄生生物とかそういうのじゃないですよねー？
日中は依頼をこなしてましたからー
稼ぎは良かったですけどー実に勿体なかったですー
え る み い す ！！
難聴でしたら耳穴かっぽじってさしあげますけどー？
誰か人がいるとエルミースは入ってこれないのよ
だから依頼をこなしてたんですってー
>>109
そそそんなことなななないですけどー？！！
声かけてくれる人くらいには話しかけてやってもいいと思うんだがそんなにファーストじゃ無いとダメなもんなんだろうか
あなたがそう思うならそう思っていればいいです
僕も割とそうなっていることが多いし。
ま、僕の場合は同時に空振りも多いけれど、それは別に、だしね
こんばんは。
割と日中暖かい日が多かったけど、流石に日が暮れると冷えるね
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/刀使い/旅人
【身長】184cm/83kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩にかかる長さで、縛ってまとめている。
仕事と旅で鍛えられた、結構がっしりとした身体つき。
仕事着は厚手のズボン、淡い色合いのカットソーに分厚い革のエプロン、長手袋をつける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着（白作務衣・白袴）を着用。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花（ダイトウカ）」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられており、太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。物の魂の具象化、新たな器への継承。いくつかの結界術。
【備考欄】
性格は生真面目・温厚で、少し振り回されがち。
ガリア大陸の西の果て、森林に囲まれた渓谷に位置する「クラフツマンズヴァレー」（通称C.V.）という田舎街出身の流離の鍛冶師。
ルーツは、ヒノモトの神職の家系。先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々なモノ作りに手を出している。
物への思い入れと愛情の深さ故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
その後独自の研究の末、「モノガミ」（物の魂）への深い感応を成しえるようになり、さらに物からモノガミの抽出、新たなる器への継承を可能とした。
愛用の装備から取り出されたモノガミを継承した新たな装備は、まるで以前から愛用して使い込んでいたかのような使い心地となり、性能も引き出される。
魔法は使えないが、霊力が高い体質で、その霊力を用いた結界術をいくつか身につけている。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【参考画像（AI出力）】
https://i.imgur.com/qjJV2WI.png
https://i.imgur.com/GoXIgXC.png
【>>1さんスレ立てありがとう】
【プロフィールを置かせてもらうよ】
ズイショウさんこんばんはー
時節柄寒いのはしょうがないんですけどー
暖かい日もあるとー着るものとか迷っちゃいますよねー
【そして入れ違いになってしまいます申し訳ありませんー】
【ご飯食べてきますねー】
こんばんは
実際、上着を多くしてると汗ばむこともあったりしたよ
かといって用意はしておかないと、夕方から寒さに襲われたりするから…難しいね。
おや、入れ違いか。お疲れ様
デスストーカー「いや別に」
さつじんき「上着とか着たことない」
どちら様…？
冬に強い魔物とか？
【ごめん、元ネタ分からないかも】
感度良好、どうぞ？
ってそういうことじゃないよね……
猥談しませんかーーー！！！
こんばんは！
こんばんは。
大分久々に会った気がするけど
開口一番猥談とは……
男性同士何かこう、出来ない間柄でもエッチな方向の話はできないかと！
直接的に猥談すればいいじゃない！！！と！
こんばんはズイショウさん、詳しくは>>122の通りです！
エッチな空気なら猥談でも出せる！
いや、正直な話、母上がもしかしたら仕事をお願いするかもしれないので警告をしに来たのがメインなんですけども
もっと褒めてくださってもいいですよ！
まあもちろん、他の女性の方々の名前を当人がいらっしゃらないのに出しまくる、みたいなのは避けたくはあります。
中学生の猥談レベルでも節度は欲しいですからね……
いや、まあ、うん
遅い時間だし良いのかな……？
いやどうだろう……
あんまり人とそういう話をしたことがないからさぁ
え、グラキウス君の母君？
……もうその時点で一筋縄で行かないとんでもない人の気配を感じるんだけれど
あぁ、でもお疲れのご様子ならもちろんお疲れ様ですで大丈夫ですよ？
随分お待ちになっていたご様子でしたから、もちろん無理強いは致しません。
最近中出ししまくった後の女性の秘裂から漏れる精液の図がすごい好きになってきましてね……（強制開幕）
えぇ、最近ぼくの子どもが誕生する予定でして。
我が母上、霊炎公アヌルシャンダも非常に喜んでおられるのですが。
お相手の女性に送る御礼品に、ズイショウさんの打った刀剣、武具を……という話が持ち上がりまして。
ほら、ぼくの骨を刀にしてくださったでしょう？
あの行為がどうもお気に召したようで……
（霊炎公アヌルシャンダ）
（魔界にて魔王と同盟を結ぶ魔族にして、外宇宙からの飛来者）
（片獄八公の一柱）
（リアルでゴジラやキングギドラが仕事を振ってくるらしいと話されるに等しい状況である）
実際今からだとそう長くはもたないかもだけど
折角話しかけてくれたことに感謝しているし……
（と言っていると早速どぎつい内容が）
（思わず絶句）
魔族は見た目と年齢が合致しないとは聞いてるけど
君の姿で子供ができたと言われるとやはりぎょっとする……
褒めてもらえるのは嬉しいけど、
どうしてそれが既に君の母君に知れ渡っているのか……
（遠く離れた地のグラキウスの怒りに反応し）
（彼の一部たる、骨が封印を施していたにも関わらず保管庫で暴走）
（すぐに武器化をするつもりはなかったのだが）
（彼との霊的な繋がりを断つために、彼の一部たる骨というものから、一個の武器の形を与え刀とするという手段をとり）
（周囲への被害を押さえながら、強力無比な一振りとなったものである――）
（ただ、強力過ぎるが故に、安易に人に売れるものでなく、結局納屋で厳重に封印しているわけだが）
そうでしたか、それはぼくとしても喜ばしいです！
でもご無理はなさらないでくださいね？ぼくもそこまでは長くいません故！
ぼく、魔力が感じられるじゃないですか？
精液ってやっぱり魔力が多いんですよね。
でも女性に射精したそれって、結構な量の魔力を吸収されてたりするんですよ。
なんかこう……餌付けしてる感じがして、ゾクゾク来ちゃうと言いますか。
こう、気持ちよくしてあげてぐったりしている女性を見ると、もっとしてあげたくなるそれに似てる感じ……ありません？
（アクセル全開である）
あぁ、僕はリアル１２歳ですよ？
（さらりと）
（もっとも、肉体構造的には１２年経っている、というだけに過ぎないのはそのとおりだ）
あぁ……あれは刀剣になった時点で僕ではない存在になった、と言う説明はしましたよね？
それを母上は感じ取ったんですよ。
僕は母上の魂から分かたれて産まれ、そして常に繋がっています。
僕であり僕でない存在が産まれた……それは、我らの悲願の形に近く。
それ故に、ズイショウさんは父上以来初めて、総じて十人もいないであろう、母上に名前を覚えられた一人になりました。
おめでとうございます！
（グラキウスである以上、アヌルシャンダから離れることは不可能である）
（アヌルシャンダがいずれ肉体を喪失し魂に戻る際、グラキウスは寿命という形で彼女の中に還る）
（故に、グラキウスでありグラキウスで無くなった刀剣の存在は、アヌルシャンダにも当然伝わったのであろう）
（それらを本当に嬉しそうに語っている……）
うーん、お願いするとなると……恐らくは母上の一部を割譲するのでしょうかね？
……ズイショウさん、マイナス百度に何日まで耐えられます……？
ああ、もう人と感覚がこんなにも違うものなんだね
（早口に饒舌に語る少年の姿に唖然と）
餌付けしてるという感覚はちょっと分からないな……
その光景に関して、感じる部分がないとは言わないけれど。
（例えばそれは征服感であったり、深く互いを求めあった結果という意味の充足感であったり）
まあ、そのぐらいの歳になれば、作れるは作れる、か…
（とそういえばありえない話ではないな、と）
保管庫においておいたら、ある日突然周囲を凍て付かせ始めたからさあ。
君と霊的な繋がりから励起することを防ぐ手立てとして
新たな個としての形を与える手段をとったわけだけど……それもすでにお気づきだったわけか
そしてそれが君の母君にも察せられるところとなった、と。
会ったこともないのに名前を覚えられておめでとうっていうのも凄い話だね。
（いまいち実感はわかないのだが）
（何だかとっても危ない話に巻き込まれかけていることは察せられ）
防寒対策をしたとて、数時間もあれば立派な凍死体じゃないかな……
【多分だけどこちらが骨から刀を作ったという話をメタ的に提供はしたけど】
【その刀に関してグラキウス君と直接話したことはなかったんじゃないかな？】
【勘違いならごめんね】
はい！
（ぐっと親指を上に）
（違うものをすり合わせるのが好きな少年、ドン引きもご褒美です）
魔力の増減を感じられてる人には割と共有できる感覚じゃないかなあとは思うんですよねえ。
今度女性の膣内に射精したときは、自分の中から消えた魔力量と比較して見てみては？
（簡単に言いやがる……！）
そうですねえ、何かこう、自分のものにした、みたいな感覚や……身を任せてもらった感じも、しますねえ。
（それそのものに対しては決して人間離れはしていない様子だ）
ですです。まあ積極的に作りに行く歳ではないですかね……
（自分で言っていいのか？）
ぼくの骨、加工したアクセサリーや素の段階ではぼくから判別できるのですが、それが消えましたのでね。
しかし、そんな暴走みたいなことになるなんて……？
何があったんだっけなあ……
（実はマイとの戦いの記憶はあんまり残っていない、暴走して一時的に成長したためだ）
ですが、母上はぼくより把握していたようでして。
名前もぼくが教えていないのですよね。
うーむ……工房って、ご自身で色々組んで準備したもののほうがよろしいですかね？
ぼくが手を加えて超低温に耐えられるようにするか……僕がそういう工房を、ズイショウさんの指示通りの内容で準備するか。
どちらにせよ、対策は必要そうですね。
【あれ、そうでしたっけ……？】
【それは勘違いをして申し訳ない、ではこのようにしてみました】
【考えてみると辛味自体が相当久しぶりでしたものね……】
魔力の方はさっぱりなんだよ、僕
（魔力はほとんどなく、代わりに霊力適性があり）
（結界術などはそちらを用いている模様）
そもそも、そういう行為すら大分ご無沙汰だけど……
あのときは骨と特殊な魔鉱で合金化して、
結界で繋がりを絶っている間に個を与えて刀にしたんだ
概念儀式的なものも用いてそうした形だね
工房の勝手は作業に直結するからね
あとから手を加えるよりは最初からこうしてほしいと頼んで作ってもらうほうが……
さて、そろそろ眠気で大変なことになってるから
自分はそろそろレで失礼します
ほうほう……
なにか違う適正方面で、エッチに彩りが飾れそうですね……！
（霊力だと相手の魂とか感じられるのだろうか？グラキウスに教えていたら大変なことになりそう）
そんないいカラダしてご無沙汰なんて、女性たちが性欲を持て余してしまいそうですね。
めざせ、一日一発！です！
（無理をいう少年魔族であった）
ほえー、結界ですか。
僕らのそれに近いものがあるのですね……ますます興味深い
ふむふむ、では仕様書を作成していただいて、此方で整えたほうが良さそうです。
しかし、母上の一部であった場合は……まず打てる槌から準備する必要がありそうだなあ。
この辺、母上は気にしなさそうだしなあ……うーん、忙しくなりそう！
（その割に楽しげな少年である）
【ありがとうございました！いきなりな提案に乗っていただき恐縮です】
【またいずれ、お話できたら嬉しいです！おやすみなさい！】
（小さく咳払い）
いけないいけない。些事に心を乱してはいけません。
ん………
（瞳を閉じて一つ一つの所作を流れるように）
（そして弓を構え矢を番えた。お稽古の真っ最中）
（心を静め瞳を開いて的に向かって――――――――――射る！）
（という瞬間に耳に入ってきたお言葉に心乱れ）
（矢は明後日の方向に飛んでって壁に突き刺さりました）
ら、ライナルトさん！ライナルトさん！
それは黙っているとは言いません！言ったも同然じゃないですか！
な、なさりたいん…ですか……？
その…そういうお話……
（仲の良い皆さんで集まってえっちなお話を語り合う光景を想像し）
おー、うまいうまい。
集中力と狙いはともかく、威力は十二分にあるじゃん
(ぱちぱち)
おっと、こいつは失礼
(わざとらしく口を塞いで)
言いたいことはわかるってだけだよ、別にそんな大っぴらに話すことでもねえし？
ていうか、女子目線ではどうなんよ、その辺はさ
(とかいいつつ、思い切り女子相手に大っぴらに話させようとするのである)
やめてくださいよう！恥ずかしいですよう。
うー
（刺さった矢を握って壁に足をかけ一生懸命引き抜きました）
ど、どうって……その。
（口籠もって顔を赤くし）
ふ、不潔です！いやらしいです！
男子が集まってそんなお話なさっていたら乗り込んでお説教かなあ…
（非常に口うるさいのです）
（なお女子同士でも…いささかそういうお話を好む進んだ方がいらっしゃる事には触れず）
どうせなら刀よりそっち極めるのもありかもな
なんだかんだ、遠距離からの攻撃って優位にたちやすいし、距離さえ保てれば番える好きも気にならないかもしれねえし。何より弓使う女っていいよな
お説教されるのはごめんだから、あまりに淫猥なトークは控えた方がよさそうだな
(相手をからかうように笑い)
椿ちゃんは周りの同年代より色々と場数も踏んでるから、そういう話の合う女の子は少なそうだしな、どうしても大人の女どもと話す事になるな
弓馬の道と申しますし弓はサムライの必須すきるです。
このお稽古やってない方に武士は務まりません。
ですので……って、最期の一言がなければ武人の語り合いだったんですよ！？
どおしてそう軽薄な事を言わずにいられないんですかぁ！？
（引っこ抜いた矢を持ってむきー！）
……………………あぅあ………………
ひ、人並みですから！人並みですから！
（背伸びしてライナルトさんの口に掌当てて塞ぎました）
（どなたかに聞かれたら私がえっちな経験のある娘だと思われちゃって恥ずかしい）
（事実とはいえ！事実とはいえ！）
ら、ライナルトさん…その…ですね…えっとぉ…
らら、ライナルトさんの…はじめてって…その……いつ頃だったりする…ん…でしょう……
（もじもじと指先絡めて躊躇いつつも好奇心が疼いた）
そういうもんなのか、刀振り回してるだけじゃねえんだな。まあ、浪人とかそういうのじゃなくてちゃんとした武家とかなら弓も馬も茶も仕込まれるもんなのかね…
うぇ！？そ、そんなに怒らなくていいだろ！？
人並み……？その年頃にしちゃあ……んむぐぐ
(口を塞がれるのの、その手をつかんで引き剥がそうと)
ん？あー……そうだな…。あれは国を出る前の…14歳くらいかな？
そのくらいの時に、知り合いの娼婦と仕事抜きでヤッたのが初めてだったな。
槍も用いますよ。お茶は機会を持って振る舞いたく思いますけれど。
あ、だいじょうぶです。ライナルトさんにお作法は求めませんので気楽に思ってくだされば。
（わりと容赦無い事を言っている）
（背丈の差からほとんど万歳のポーズ。掴まれた腕が頭の上に）
そ、そこは……幼なじみの女の子と恋に恋した結果でしたって言ってください！？
なんですかそのどらいな大人の関係は！？
早熟すぎるじゃないですか！？
あわ、わわ、わわわわ………！
……んー？
ど、どういう意味いみだよ、俺だって正座してお茶たてるくらいは出来るんだからな？
いや、そう言われても本当にそういう感じのハジメテだったし？まあ、今思えばちょっとした憧れのお姉さんだったのかもしれねぇが…
色々な店に出入りして雑用して小遣い稼いでてさ、それでその人と知り合いになって、……まあ、俺って色男じゃん？当時からそれは変わらねえし、むしろそこに少年のあどけない乳臭さもあって、「手ェ出したいなあ」とでもなったんじゃねえか？
わ、私はぼーいみーつがーるですし！
ですから！
その……えと…ですね……わ、わりと……普通に…ある……んじゃないかなって。
貴方もご自身が10歳だったころを思い出してみてください。
隣に好きになった子がいて……せ、接吻とかしてたりしました…よね？
密やかに密やかに。
>>146
え？
……え？
いえ、ご無理はなさらなくっていいんですよ。膝崩していただいて結構です。
（瞳を何度か瞬きして…まったく本気にしませんでした）
む、む、むぅ…はぅ………
ゆ、遊郭は未熟な男の子の行くところじゃありませんって。
私だったら言っちゃうでしょうけれど。
（この進んでそうだったライナルトさんのハジメテが14）
（もしかしなくっても自分って凄く早熟なんじゃないだろうかって気がする）
あのな、俺だってしばらくヒノモトにいたんだからな。その時にそれくらい覚えてるっての
まあ、遊びにいってたわけじゃねえからいいんじゃねえか？普通に酒場にも出入りして掃除やらしてたし？帝都の色街はその辺は適当だったからな。
─しかしま、椿ちゃんは俺よりも早く色々経験してるってわけだ、将来楽しみだな。
（ライナルトの背中にドロップキックをかます幼女）
ぎゃいんっ！？
(ずさーーっ)
て、てめっ！久々に会ったと思いきや何しやがんだ！？
ライナルトさんって…意外と教養のある方…なんでしょうか。
その、失礼ながらもっと粗野な方だとばっかり。
ふ、ふわ、あぅ！
（色々経験、経験、そこから連想）
（ちょっぴり早い経験をいろいろした私、つまりライナルトさんの中で将来の私は…）
（色気ムンムンのないすばでー、はちきれそうな肢体を着物で包み、胸元なんか零れそうなそういう系のお姉さんになるという楽しみな想像がされているのではと）
人の将来像をえっちなお姉さんにしないでください！
もー！もー！
（ぽかぽかぽかとお腹を叩きました。背丈の差です）
日が落ちる前にお夕飯の買い出しに市場いかなきゃですから失礼しちゃいますね。
…しばらくお顔を見かけませんでしたが。お元気なところを見れて嬉しかったですよ。
（お買い物用の風呂敷を抱えてお出かけしていきました）
>>149
入れ替わりになります！
後はどうぞよろしく！
こう見えても、まあまあいい所のお坊ちゃんだぞ、おれ。
(代々の軍人家系で祖父も父もまあまあな役職なのである)
ちょっとまて！楽しみとはいったけど具体的な想像はしてねえよ！？
(ぽかぽかと殴る相手の肩を押し退けるようにして離そうとして)
おう、お使いか。偉いな、相変わらず
俺も久々に会えてよかったよ、またなー。
（すっ転んだライナルトさんのお知りをぺちんとして逃げていく）
【一言通過です】
>>153
なんでそんなテンションたかいんだお前は……！？
>>155
お、おおう。そっか、ならよかった……。
と、そろそろいかねーと、あばよっと
かかか、元気そうで何よりじゃのう？
これくらいは軽く避けてみせるのじゃ。
>>151
う、うむ…まぁ、儂も離れてしもうたが…達者での？
【むう…タイミング悪く呼び出されてしもうておった…】
【ライナルトや皆には本当にすまぬ…まだしばらく戻れそうにないので、このまま落ちるのじゃ…ではのう】
火を起こす…にしては物騒ではありませんか…？
いえ…私は装備していませんが…。
銃火器の類は…そこまで扱っていませんでしたから…。
そのように申されますと…さながらロボットか何か…。
あいにくと、そちらも装備はしておらず…申し訳ありません…。
返事が遅くなって申し訳ありません…。
ですが…流石に、光学のものとなると…用意するのは難しいかと…。
それでは、今夜はこれで…失礼しました…。
なんで俺たちを呼ばねえんだ？全くよお……
土の区ギルド謹製【乾かない話】メンバーである俺とニクスをよぉ！！！
（乾かない話、とは）
（各々が赤裸々な性体験を語り、聴衆を興奮させたら乾かない話認定されるというバカどもの馬鹿なお遊びである）
………………
（同じくらいテンション高い姉ちゃんを横目に、ふりーず）
【こんばんはです】
【例の置きは既に置きスレに投下済みですので、いつでもどうぞ〜】
！！！（ﾌﾝｽﾌﾝｽ）
（妙に意気込んでいる19歳）
（キラキラした目を筆頭にワクワクを抑えられていない様子がありありと見て取れる）
（黒い光沢の強いインナーの上からシスター風な衣装に身を包んだ爆乳天使）
（そちらの目線に気づくとハッとして僅かに俯き）
あらあら……私としたことが……
（今更ながら恥じらい始めた！）
【こんばんは】
【確認しております！】
【あまり体力に余裕なく返せませんでしたが近くお返事させていただきますね】
……あれは今から２０年前、俺がニクスといっしょにZ級冒険者の教育係をさせられていた時の話なんだがな。
（恥じらい始めた初対面のアリアンネに、乾かない話を始める９０才児）
（そうです、こういうやつなんです）
・
・
・
で、だ。
あんなに反抗的だったリンシャが、生唾飲み込んで俺の部屋に入ってくる。
熱に浮かされた顔して、さっきまでオーレリアの膣内に入っていた俺のペニスを舌で舐り出すわけだ。
笑いを堪えるのに必死だったね。
下から上に、アイスでも舐めるように、何度も何度も。
敢えて何も言わずに見ていると、もう飴でも舐めてんのかって蕩けた顔しやがってさ。
「どうした？もう休むんじゃなかったのか」
ちょっとした意地悪だ、俺がリンシャに問いかける。
舐めるのを止めて、立ち上がったリンシャが、おずおずとスカートを捲りながら、こう言ったんだ。
『もう我慢出来ないんです……犯してください、教官』
『脳みそ馬鹿になるまでズボズボしまくって、ハメ殺してください……っ！』
ってな！
（雑な身振り手振りが逆に下品な猥談をもり立て、下手くそな真似口調が情景の想像を掻き立てる）
（本人のいかつい見た目とマッチした語り口が、ベノムの猥談の特徴だ）
（逆にニクスは語りが丁寧なため、聞いていると抱き潰される女の子に感情移入してマゾは大喜びだそうな）
【はい、ゆっくりで大丈夫ですからね】
うふふ……
（頬に手を当て僅かに俯き恥じらう表情を作っているが……どう見ても見た目だけで）
（細めた横目でチラリと見返しては口元を緩く歪ませていた）
おお、おおぉ……っ！
（話が始まると取り繕うのもやめて喜んで聞き入って）
（熱烈な眼差しでベノムの口から語られる厭らしい体験談に聞き入っている）
（快感を訴える女を見て、堪らず懇願してしまう）
（肉の交わりを欲する本能に抗うほどに、貫かれる瞬間の解放感は高く積み上がる）
（それを知っているからこそ、満面の笑みを浮かべて両手を叩き称賛を送る）
（……で、コイツラの話はここからが大変で）
（なにせ、一度おっぱじまると女性が大丈夫な範囲で、まあヤりまくる）
（なので、始まってからの行為の段階が長い）
（このリンシャと言う子はZ級、つまり従PT慰安婦になるはずじゃなかった子で）
（体力にも自信があったせいで三日三晩ぶち犯された）
（最後は穴という穴をドロドロにされ、最終的には色々端折って立派な冒険者になったそうだ）
……以上、感動のフィナーレでございます。
（合格祝いに路地裏でケツ孔犯すののどこが感動かはさておいて、話はしっかり終わった！）
おー、ここまで食いつきの良い姉ちゃんは久しぶりだな。
誤魔化し一切なしの実話だ、楽しんでもらえて何よりだぜー。
（しかしエロい姉ちゃんだなーとか思いながら視線をジロジロさせている）
（リンシャという女性がこれ程かという程に、アリアンネの脳内でも犯されていく）
（活き活きと語っているこの、黒い毛並みの巨体の持ち主よってもたらされた三日三晩に渡る感涙必死の物語）
（もちろん流れていたのは涙だけでなく涎は鼻水、その他諸々の汁でねちょねちょのでろでろになっていたことは想像に容易い）
ン〜……素晴らしいっ！
（最終的には一人の冒険者として旅立ったようだが、事の前後では一人の女として変化を遂げているには違いない）
（そう確信するだけの対スペクタルを拝聴できた満足感に包まれていた）
三日三晩に渡り絡み続ける、なんて中々聞けるものではありませんから……♪
（楽しげに感想を語るアリアンネは赤と碧の双眸を歪ませて笑みを作った）
（フリルのように波打つ黒いシスター風の衣装の裾は大きなスリットが入っていて、横は腰骨やくびれまで覗くほど）
（その隙間からは何故かスーツの上に身に着けている純白のショーツが伺える）
ブラスの性欲って獣人並みなのでは？
（話の流れで適当に流しただけでも何人か抱いている辺り、教育係としてはむしろ失格では？とも思われやすいが）
（Z級冒険者は結局のところヤるだけヤッていつまでも小間使、ということも多く）
（なんだかんだ抱きまくったうえで一人前にしている辺り、指導者としては結構悪くない腕前なのかもしれない）
（……ヤりまくっているが！）
満足してくれて何よりだぜ。
へへ、いい女相手なら、三日といわずいくらだってやれちまうぜ。
この世にはいい女が多すぎる。
全く萎えている暇がねえぜ。
（満足げな彼女の笑みはどこか緊張感をもたらすもので）
（ベノムも冒険者として、気配がどこか……という感覚はあったが）
（いやもう、見えてるとことか、チラ見えしてるとことか）
（そっちばっかり見てる。完全にエロく見てる）
俺はベノム、土のギルドの冒険者だ。
それで、美人のお姉さんは……？見たところシスター、っぽいけど。
……本当にシスターでいいんか？いくら何でもエロエロすぎんか……？
（割とざっくり指摘していく男）
（見た目のエロさに目が離せてません）
名前：ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ：アサシン
年齢：七十代後半（寿命が三百年ほど）
レベル：78
身長：221ｃｍ
体重：132ｋｇ
見た目：黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
魔獣は【天体影の白鯰】。
星と同サイズの影を住処とし、精神エネルギーを吸って悠久を生きる。
封印されているため干渉はしてこない。
性癖は【寄宿】。自分の住処やよく見知った場所での性交を好む。
異能である残滓は【影雫】。影が天体影と繋がっており、その中でも数百キロ単位を鋼鉄級の物質として操れる。
その影雫によって操れる不滅の精神生命体を【アギト】と名付けている。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である（通称一週間コース）
相棒のニクス（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
【お気になさらず。お時間は大丈夫ですか？連日深夜まででは大変でしょう】
【ご自愛くださいませ】
おうよ、いつでもエロエロだぜ！
まあ俺等の場合、魔獣還りだからってのはあるけどな……
性欲を発散することを義務付けられてるから、基本的に種枯れしねえ。する前に栄養失調で死ぬ。
つかベノちゃん久々？
久しぶりだな、明確に目的がある奴らのほうが動かしやすいんだわ
ま、ちゃんといるんで逢いたくなったら呼んでくれよ。
いつでも駆けつけるぜ
どんなプレイがしたいか、で使い分けるといや聞こえは良いが、その手のもんは全部グラキウスで出来ちまうんだよな
難しいとこだぜ
ほんとならエルトリオで勇者プレイってのもしたいんだが
ええ、エロエロ……エロエロです！
>>178
三日三晩……とは流石にいかないですけれど
普通の人より旺盛なのは違いありませんね……♪
>>179
ほお……
（三日三晩、それ以上という返答に興味深げに頷いて）
（数日に渡って、という経験は無いことも無いのだが）
（魔物の巣に（わざと）囚われ大量の雑魚に代わる代わる…や、魔性の花が咲き乱れる地に（わざと）飛び込んで気が済むまで身体を投げ出してみたりといったものばかりで）
（たった一人の巨体に連日連夜組み敷かれる経験はそれらとは違って、格別なのだろうな、と考えている）
ああ、申し遅れました
私はアリアンネ……ここより遥か、女神シフェル様の統める神教国リエーリから参りました
女神さまに遣える身ではありますが、貴方がたの考えられるシスターとは異なりますね
（女神シフェルの加護を得た、いわば半人半不死）
（本来、天使達は自国を脅かす使徒共の殲滅を主しているため殆ど外に出ることはないのだが……アリアンネは別である）
といっても癒術の心得もあるので、癒して差し上げることもありますが……♪
（そういいつつ、緩く握った拳をゆったりと上下させるエアシコシコ）
（言葉とは別な癒しを得意としているのは言うまでもない……）
【こちらの返信を書く前に送信してしまいました…】
【時間的には大丈夫ですが、じつは
アリアンネの設定が（シフェルの再作成に伴った更新ができてなくて）ふわっふわなので本格的なロールは未だとさせて頂こうかな…と思っております】
【なので、今は種を撒いておく辺りで…】
>>181
実は眠ってるグラーシャさまを勝手に使ったことが一度や二度ではないことはヒミツだ！
>>185
おぉっ！？ ぉああアアァッ！？♡♡
（突然身体へと伝わる快楽が数百倍へと跳ね上がり）
（実は衣服の下に着込んでいた、結構前にミミックからプレゼントされた触手アーマーからねちねちと弄られていた快感が爆発！）
（身体を跳ねさせると同時に、込み上げる快楽に押し出される鳴き声を上げ絶頂した）
アンジュにも同じことするのでは・・・
……だいたい、俺らの目安として決めている数字がある。
俺達はやろうと思ったらいくらでも出来るが、健全かどうかって問題もあるだろ？
俺達との時間に耐えられる女がいたとして、三日以上出来ると仮定して。
一週間。それ以上は、よほどの事態でもない限りは連続で抱かないことにしている。
まあ……此処まで抱ける女はほとんどいないがな。
そらそうだ、途中で飽きるか疲れ切っちまう。
（彼女の目線から、詳しく説明をしてしまう）
（一週間コース、なんて昔は言ったものだと）
（もとよりセックスの快楽を起源たる魔獣に奉納する奴隷である以上、彼らにとってセックスとは隷属の証明）
（ある程度区切る意志を持つのは、抵抗の象徴とも言える）
ほう、リエーリの……
（話には聞くが、魔獣還りは殆どいない地域だ）
（噂によれば独自の宗教で動いていると言うが……）
……リエーリのシスターってのは、みんなその癒やしを得意にしてんのか？
それだったら、俺はリエーリに引っ越しちまうかなあ〜？
……なあ？
（明らかにそうとしか考えられないエアコキムーブに、隣りに座って腕を回す）
（腰に手をやって、おふざけ調子に抱き寄せる）
（さっきまで実話猥談かましてたオスにそれをする、というのは、そういうことだろう？という、含みを持った問いかけ）
【おっと、そうでしたか。それは残念】
【ですが、私も今日はあまり長居できそうもなく、渡りに船と言ったところでもありまして】
【そうですね、置きの方にも書いたのですが、ビスコティに差し上げる刀剣の話で】
【ご希望の武器種などあれば、今のうちにお聞きしたく】
【アネモネにも、後日アヌルシャンダから何かあるかもです】
（寝てる間にでろでろに汚されたグラーシャ）
（因みにどれだけ激しくしても行為中に起きることはない）
「ん……？ ああ、また…ですか……。
する、ならば……せめて、綺麗にして、ほしい…ですね……ん…ふ、っ……」ﾌｷﾌｷ
（こんな感じです。アンジュにはしません）
>>191
私も身体（の強度）には自信がありますが
寝食を不要とする訳ではありませんから……限度はありますね
（談笑の最中に聞こえた言葉が頭を過る）
（やろうと思ったらいくらでもできる？）
（やろうと思ったらいくらでもできる？）
（……やろうと思ったらいくらでもできる！？）
（以降、アリアンネの思考が巡ることはなかった）
ええ、女神さまのことを知られる方はこちらにはあまりいらっしゃらないのですが……
（数千年ほども前から唯一人の女神によって統べられているという国）
（近年（ここ五百年くらい）は異世界からやってきた人や物の保護を主体としているようだ）
ふふふ、あくまでも私だけ…ですよ
くれぐれも女神さまや他の天使の前では口になさらないよう……
（緩く瞳を歪ませながら唇に人差し指を添えて）
（同僚は様々だが、付き合いの長い堅物に言おうものならどうなることか……それもそれで楽しそうだ、などと考えていると肩を抱かれて）
……あら？
貴方も癒しが…必要でしょうか？♡
（隣に並ぶと殊更に感じられる大きさに見上げながら）
>>192
【そちらとは別件もありますからね〜】
【それでは、この後軽く締める形に致しましょうか】
【生粋の剣マニアなので刀剣であればどんな形でも喜ぶと思います！ 逆に剣じゃないと微妙な顔しながら一応喜ぶと思います！】
【かしこまりました。楽しみにしていますね！】
結局旦那はどちらなのやら
そういうこった。
俺等魔獣還りはただでさえ獣人だからな、そこもすり合わせとかないとな〜
（魔獣還りの死因ベスト５が腹上死、寝食すら忘れて性交に没頭した結果の栄養失調である）
（生命維持さえそっちのけの勃起と精液生成、これは彼らとの相手を守るだけでなく、自身も守るルールなのだ）
（……まあ、一週間も出来るやつはベノムやニクスら一部だけではあるが！）
まあそうだな、そういうとこは外に変に出ることはねえし。
知らないやつは目指してそっちに行っちまうだろうしな。
（土地柄に合わない信仰もまた苦労の種である）
……あぁ、口止め料ってのもオツなもんじゃねえか？
（なーんて言いながら、癒やしが必要かと問われて）
（唇を近づけていく……）
（……が）
……っと、悪いなアリアンネ。
惜しいとこだが時間だ、仕事と女なら前者を取れ。
これはギルドとの約束でね。もうあと一時間、出会いが早かったらな……
（すっと、彼女から離れて立ち上がる）
（影のマントを纏うと、外には彼を待っているらしき人影）
またな、今度は……話に残せるような夜にしようぜ。
（投げキッス。最後までおちゃらけたまま、今夜は此処までとなった）
【とと、私のほうが限界のようで。こんな感じで失礼いたします】
【双方了解いたしました。今夜はありがとうございました】
【ではおやすみなさい、良い夜を】
（行場の無い性欲が抑えられず暴発してるだけなので）
（アンジュは誘えばOKしてくれそうだから態々無許可でやることはないと思います）
（仮にレスが続くと……アンジュを襲うことはできないのでやっぱりグラーシャさまを襲います）
>>196
（寛大というか呆れや諦めの方が大きいという話）
（前には抜いてあげていたものの面倒くさくなったので好きにさせることにしたのだとか）
>>197
あーっ！
流石の私でもそれはちょっと…傷つきますっ！
（泣き真似）
>>198
大スカ、食ザー以外なら幅広くいけるかと♪
あー、あとグロ方向もNGですかね。シフェルさまならOKですけど
死んでしまっては愉しもうにも楽しめませんからね……♪
（実際、ミミックに囚われた時は死を垣間見た）
（巨大な触手が喉奥にまで突き刺さり、呼吸ができなくなったのだ）
（常人よりは遥か上なものの、確かに存在したデッドラインが見えた瞬間の恍惚を思い出し身震いする）
これはこれは……しっかりと『口留め』、いたしませんと……♪
（近づいてきた唇に、アリアンネの唇を重ねて閉じようと……触れる寸前で離れてしまう）
そうですか……残念ですが、しょうがないですね
また出会えるのを楽しみにしています
ええ、熱く語らいましょう……三日と言わず、五日、七日と……♡
（微笑みを浮かべたまま去り際をしっかりと見送った）
それでは、今夜は私も……
皆さま、おやすみなさい……
諦められてるなら仕方ない、のか？
【此方を待ち合わせに使うと時間内に此方を使用する方の邪魔になってしまうため、伝言板スレにてお待ちしております】
【その後好きスレへと移動いたしましょう】
【お目汚し失礼いたしました】
一応
（ヒノモトでは神に捧げる祭事は諸々あるがその一つに奉納相撲がある）
（神に取り組みを捧げてお慶びいただき、ご利益を請うというようなもので）
（これを取り仕切るのもミカドの役割だが、祝詞を唱えたら後は土俵下で見ているのみである。天覧相撲でもあるのだが…）
……ぴっ……！
（おっきい屈強な男たちがぶつかると凄い音がする）
（ミカドはビビった）
わ、わ、わ……わわ…あわわわ……
（男達が突っ張りあっている。凄まじい音がする。ミカドはオロオロした）
はうっ！？
（土俵から落っこちた力士が心配で仕方ない。およそ格闘技観戦など向いてない気性である）
（いつの間にか隣にいた！）
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間（魔族）
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【３サイズ】70/50/72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
電雷！立ち会い当たり勝ちました！ひぇぇぇぇぇ……
す、凄い衝撃です！押します！押します！
あっ、あっ、あっ……！
土俵際残す日ノ下！組み止めて……わわわわわ………
（おどおどおろおろ）
……あの、ですね。
こちら軍神ヤハタノカミに捧げてて…ですね。
えと、その……まあごゆるりとご観覧ください……
（他所の神の祭事に当たり前のように現れるあたり、神々の人間関係など人には知りようもない）
何、我は邪なる神じゃからの。
全うな神々が何しようと我には関わりのない事じゃよ、ふしゅふふ…。
で、貴様はこういうの趣味なのかの？
（隣に座ったままであったが、いつもみたく霊気を吸うような素振りはない）
良き事。良き物。縁起良き行いであるので。
（趣味というよりはお役目である。荒々しいのでおっかないが）
（屈強な男たちが塩をまくたびに辺りは清められ、四股踏んで邪気を踏み潰すたびに辺りは神聖おーらで覆われる）
（これすなわちヒノモトの大地を清め、民衆みなに幸せをもたらすものなのである）
（…どうせならこちらの邪神も清められないかなぁと内心思っている）
（さりとて軍神の境内であること。神域であらば何事も自由には参るまいがとも）
ふん、小癪な答えじゃが仕方あるまい。
（塩撒きされようと、四股踏まれようとも微塵にも動じた様子はない）
…で、さっきから我を見ておるのは何か気になる事でもあるのかの？
【む…遅れてすまなんだの…】
いえ……別に。
（さすがにそこらの小妖のようにはいかないかと内心ため息）
（それどころか祭事を妨げられぬかヒヤヒヤしている）
（荒ぶる神の気まぐれなど天災同然、人知の及ぶものではない）
あーっ！
日ノ下ねばる。ねばる……うっちゃり投げーっ！
逆転！逆転です！
（東方と西方、どちらが勝ってもそれぞれのご利益はある）
【あいやいや、お気になさるな】
（祭事を取り仕切ってまとめた）
【と、相済まぬが返事は待てそうもなく。先に休ませてもらうね】
呼び出しがかかるような状況で顔出すのは控えて普通に休みの日とかにした方が
（と少し反省しながら）
こんばんは
昼間動いて深夜は寝られる環境になったならその方がいいことです
すこーし、お邪魔してみるぅ…。
さっむいねえ
あー、名無しのお兄さんだぁ。
まぁ、寒い季節だし仕方ないよねぇ。
（冷たくなってる手を首筋にぴとー）
なんか数日後にはもっとやばい寒波くるらしいし……
ひゃああぁっ！？
（不意打ちの冷たさに悲鳴を上げて、びくっ！と震え上がる）
…う、うん…そうみたいだねぇ…。
風邪引かないように気を付けないとぉ。
冷え性なんだよね…辛い
（青白い手をもみもみしながら笑い）
>>230
もぉ…こんな形で驚かせるとか悪いお兄さんなんだぁ。
冷え性…んー、この季節は特に大変そうだよねぇ…。
下心しかないような
足先も冷えるしね
おふとぅんのなかに湯たんぽ必須ですわ
それを言ったら元も子ないような気もするぅ。
…お兄さんも下心あるのぉ？
何処もかしこも、かなぁ…。
冬はまだ続くし…中々に難儀だよねぇ。
ないわけないだろ！
リミティアちゃん大人化して布団の中に入れていちゃいちゃぬくぬくしたいわ
あー、聞く間でもなかったかぁ…。
ふーん…それじゃ、ちょーっとリクエストに応えちゃおうかなぁ。
（とっとことっとこ路地裏に入っていき…直ぐに戻ってきた大人姿）
改めておはようねぇ…？
ちなみに子供のままのリミティアちゃんと大人化と最後まで迷いました！
どっちも好きなのよね
おはようー
やっぱりちょっと声の雰囲気も少し変わるね
セクシーだわ
まぁ、これもまた言わずもがな…だよねぇ。
そうなんだぁ…？ふふ、ありがとう…かなぁ？
大人、だしねぇ…。
んぅ…それで、私に何をして欲しいのかなぁ…？
だから俺の部屋に行こう…
（と連れ込んでしまい）
（ベッドに先に飛び込むと暖かそうな羽毛布団をめくって手招き）
えへへぇ…敢えて聞いてみましたぁ…なぁんて…♡
はぁい…連れ込まれちゃったぁ…♡
朝から、いけないお兄さんに会っちゃったねぇ…。
（あれよの内に名無しの部屋へ連れ込まれると手招きされて、布団の中に入り込んでいく）
リミティアちゃんが想像してるようなことも含まれてるけどねー
朝からいけない名無しでごめんね
折角出会えたらつい気持ちが高ぶって
（お布団に入り込んだのを迎え入れて、被せて）
（その中でぎゅう、と強く抱きしめて密着すると程なくして暖まりはじめる）
（男は我慢できずにリミティアの唇を奪って塞ぎ）
んぅ…？どうかなぁ…よく分からないけどねぇ…♡
いいよ、いいよぉ…♡
こうなる事は大体分かってたしねぇ…♡
ん、んっ…あ、む…ちゅ、ちゅぷっ…んふ…ぅ…♡
（布団の中に入り込むと同時、そのまま布団を被せられていき）
（腕を回されながら抱き締められると互いの定温の温もりが密に感じられるようになり、顔が近付いたかと思えば）
（流れで柔らかな唇を奪われ、抗う事なく、艶かしく吐息を漏らしながらキスを交わしていく）
おマセなむっつりなのは知ってるんだぞー
ちゅ…んむ……
（どこで覚えたか、結構がっつり深いキスにも応じてくるのに）
（期待以上の欲望を募らせて）
（布団の中でもぞもぞと弄る男の手が、リミティアの爆乳に触れると）
（遠慮なく指を沈ませ、もみしだいていき）
えー、そうなんだぁ…♡
バレパレって奴なのかなぁ…ふふっ♡
あ、ふぅ…んちゅ、ちゅっ…れろ、あむ…んっ、んぅ…っふ…♡
（舌を絡ませながら、吸い付けるように名無しの咥内を楽しんでいき）
（豊かな乳房を掴まれると、ぐにゅ…ぐにゅり、とたわわに弾むそこは名無しの掌に心地よい感触を与えていく）
結構いぢめられるの期待してたりとか
すっげ……でかすぎ、それが良い……
（3桁乗ってそうな爆乳は手に幸福の感触を伝えてきて）
（いつまででもそうしていたくなるような魅力がある）
布団の中なら寒くないよな？
（そういいながら上着を脱がせ始めると、零れ出た谷間に顔を埋めて）
想像にお任せかなぁ…♡
いざとなったら、はぐりんに何とかして貰うしぃ…♡
えへへぇ…♡
ぽよんぽよんだからぁ…存分に楽しんであってねぇ♡
うん、寒くないし…お兄さんとくっついてるから、暖かいよぉ…ん、ぁ…あんっ♡
（されるがままでありながら、感じ入るような甘い声を漏らして）
（蕩けた様子を隠す事なくさらけ出し、爆乳と称される程の大きさと張りを誇る乳房は）
（名無しの興味を飽きさせず、寧ろ情欲を更に掻き立たせるかでもあり、投げ掛けられる言葉と共に）
（するりと服を脱がされれば、ぽろん、と乳房がまろび出て懐抱されるなり名無しが顔を埋めてきて、その刺激にたまらず喘ぎながら身体を震わせた）
俺は粛清されてしまうのか…
んぶっ、む…！ぷぁ…！
乳肉に溺れるってこういうこと……はふ
（谷間に思い切り埋まると呼吸すらままならないほどのボリューム）
（息継ぎをすると今度は先ほどよりもより強く揉み、形をひしゃげさせる）
（片方の乳首を摘み軽く引っ張って刺激して）
（脚を絡ませ合うと、太腿がリミティアの股に押し付けられ、ずりずりと擦り始め）
まぁ、余程無茶な事をされない限りは大丈夫だよぉ…♡
ん、はぁ…お兄さんがもぞもぞ動いてるだけでも…ふわふわしてぇ…♡
あ、ん…ぁふ…んんっ…まさに、好き放題…よねぇ…あぁぁぁ…♡
（気持ち良さそうに、乳房の谷間で迎える刺激に、揉みしだかれるのと併せて）
（蕩けた表情で、快感を全身で受け止めながら止めどなく甘い声を漏らし）
（名無しの手で大きく膨らんだ乳房を愛撫し続けられると、頂の乳首はすっかり硬くなりピンと主張を示しており）
（そこを引っ張られたりするだけで、誘うように身悶えしてしまい、名無しの脚が擦り寄せられるとショーツ越しに秘所を刺激されて次第に湿り気を帯びていく…）
（そして、そのまま本番行為を強請るように身体を擦り付けて満足行くまで名無しと交わりあっていたとか何とか…）
【うー…お兄さん、申し訳ないけどぉ…】
【ちょっと時間が厳しくなってきちゃって…半端な〆になって本当にごめんねぇ…】
【ここまで遊んでくれてありがとうねぇ…♡また、機会があればよろしくお願いしまぁす…♡】
【それじゃ、またねぇ…♡】
【ここまで遊んでくれてありがとう、またね】
忙しい人も多いんだろうか……
さて……次の作品の構想でも練ろうか
（紙にスケッチを起こし始める）
（今度考えているのは男のロマンのギミック系武器）
（実用性という意味では価値がないことが多いが、そんなことはどうだっていい）
（たまにはカッコよさと浪漫全振りでもいいじゃあないかと）
男の浪漫ギミック
男のロマンと言いつつ
その浪漫はかなり限られた層の浪漫じゃないかな……
少なくとも僕は抱かないな、そういう浪漫
（申し訳なさそうに）
もっとこう……例えば分離と合体で性能が変わる武器とか
今僕が言ってたのはそういうやつだよ
【ごめん、更新が反映されていなかったみたいで】
【気付くのに大変遅くなってしまって……申し訳ない】
（話を聞きつけた錬金術師が呟く）
剣の柄を槍に仕立てて、投げて使ったみたいな話も聞きますが……
そうだね、正直実用に耐えうるものにはならないだろうな
可動部分が増えれば増えるほど耐久性は落ちるし……
でも、世の中にはあるそうだよ。
剣と盾が合体して巨大な斧になる、とか……
6本の剣が合体して一つの大きな剣になってる、とか
そういう、浪漫に満ち溢れた武器がね。
しかもそれらは実用性を併せ持ってるんだとか
実物を見てみたいところだね。
書物で読んだ事があるだけですが、世の中には鞘が鎧のなる魔剣があると聞きます（ダイ大の鎧の魔剣）、
そういった類の神秘を宿らせる事が出来れば、実用性も生まれるのかもしれません
……そう、たとえば、生きている武器とか
それにしても例で挙げられた武器、
子供向けヒーロー演劇「騎兵ライダー」の武器みたいですね（ニチアサ的なヤツ）
この世界は神秘に満ち溢れているから
そういったものも成り立つのだろうね。
実際、僕の手掛けたものも、そういう力を帯びているものがあるから
ただ、それをギミックに活かすということは今までしてこなかったからね
研究の余地はある……
正直僕も浪漫に振ったものは大好きだからさ。
普段は実用性重視の堅実なのを持ち味としてるんだけどね
何でも、龍を倒すための武器だそうだよ。
相手を切り、弾かれ、武器に受けるその衝撃をエネルギーとして内部に蓄積させて
今度はそのエネルギーを相手にぶつけて炸裂させる、とか。
凄まじい構造なんだろうね……
（狩猟生活的な）
それは生きている武器を作ったことがある、という事ですか？
それとももっと漠然と神秘を宿した武器を作った事がある……という事ですか？
錬金術師として、前者であれば大変興味深い話です
ギルドで研究会とかはなさらないので？
門外不出の技術でもなければ、研究テーマを立てて議論を交わせば良い刺激になりますよ
なる、ほど？
龍を倒す武器、ということはドラゴンキラーの類なのでしょうか
聞いた限りでは、龍に特攻性を持つ魔法を盛り込むのではなく、単純に機能性で圧倒するような代物と見ましたが
君の言う生きている武器、というのとは少し違うかもしれないけれど。
使い込まれた武器には魂が宿るから
ある種、生きていると表現してもいいかもしれないね
（他人から聞くと荒唐無稽に聞こえる話を）
（実に真面目に語って見せる鍛冶師）
研究か、面白そうではあるけれど、学術的な素養は持ち合わせてないからなぁ……
そういうところの会合は堅苦しそうに思ってしまうよ。
そういう力を帯びていたりもするのだろうけど
その機能と、それに耐えうる素材で出来た武器って、既に神秘的じゃないかい？
ふむ……そういう事象がある、という事は判りましたが
どうやらそれは錬金術師が関心を抱く、魂の錬成とは聊か異なるモノのようですね
（ひとしきり話を聞いて、特にガッカリという様子も無く錬金術師は頷く）
（物品に自然と魂が宿る、というのは、意図して魂を創造しようという神の領域への挑戦とは異なるものだろう）
鍛冶ギルドの研究会を見た事はありますが、
叩き台の試作品を弄りまわして、あーでもない、こーでもないと白熱した議論を交わしていましたね
そこに学位術的な素養がどの程度必要になるかは、専門ではないので言及しかねますが……
…………試作品の程度によっては、ものすごく叩かれもするので、覚悟が必要な会合かもしれませんね
私の研究テーマとは異なりますが、理解はします
一度は取り扱ってみたいですもんね、オリハルコンとか
うん、そうだと思ったよ。
錬金術の目指すところは黄金の生成、そして生命の創造、だよね
こっちは積み重ねからの自然発生だから……
確かに人の技術を学ぶっていうのはいい刺激になるよね
それだけに紛糾することもあるけれど。
僕の想像してたのは、それこそ机上での討論だったのかも。
色々解釈や好みはあるかもだけど
どうやら君とは色々気が合いそうだ。
またこういうお話の機会がもてればうれしいね。
今夜はそろそろ眠いから、これで失礼するよ、おやすみなさい
その通りですね
……とは言いつつ、私も専門は魔法薬の生成なのですが、
黄金の生成や生命の創造は一つの到達点ですからね、錬金術師としての大目標と言えます
研究内容や規模にもよるかと、
例えば、趣味で行っている楽しむ為の研究を、気の合う職人と一緒に研究する場合もありますし、
既存の製品の生産性を上げる為に、商業ギルドを巻き込んでコストダウンの研究をしたりとか、
革新的な発想ともなれば、国を巻き込んでのプロジェクトもあると聞きますからね……かなりのレアケースでしょうけれど
貴方は浪漫を目的として、変形合体する武器をテーマにしていたので、
最初に挙げたような、趣味の研究……という範疇になるでしょうね、仕事の息抜きに討論を行う、という図式になりますが
その討論が楽しいのは、私が言うまでもありませんね
先述したように、私の専門は薬学（フタナールとか、大人になる薬とか、女の子になる薬とか）なので、
貴方の話に完全について行けるという訳ではありませんけれど、
そうですね、機会があればまたお話でもしましょう
それではおやすみなさい、だいぶ夜更かしをしてしまいましたからね、私もこれで休む事にします
（薄紫の髪を夜風に揺らして、錬金術師の少女は帰っていった）
しばらく休憩させてくださいねー
【プロフィールは>>102ですよー】
こんにちは。休憩中かな？
【連続になるけどお邪魔していいかな】
むにゃ…こんにちはー
ちょっと寝入ってましたねー……
【もちろん歓迎ですよー】
起こしてしまったみたいだね、それは申し訳ない
もしかして少しお疲れだったり？
うたた寝してしまっていたくらいだものね
温かい飲み物でも頼もうか。
（ホットレモネードを二人分注文し）
【ありがとう】
いえいえー、構いませんよー
（猫みたいに目をくしくし）
午前の依頼を済ませて、ご飯も頂いてのこの時間ですからねー
のんびりまったりなのは間違いないー
あ、すみませんーありがとうございますー
……対価に何か要求したりとかは無いですよねー？
まあ、今日はそこまで寒さも厳しくない上に
屋内だと過ごしやすいからね
眠くなるのも無理はないよ。
エルミースちゃんは僕をどういう風に思ってるんだい？
心外だなぁ……
（流石にその反応には少々の苦笑いが）
無闇に外出しなければ寒くはないですからねー
寝る子は育つといいますしー
そうですかー？
ズイショウさんにも下心といいますかー、えっちなことに興味があるのかとー
確かに知らない仲ではありませんけどー
（やや誤解を招く言い方）
（普通に顔見知り程度のニュアンスである）
……はふー♪
（しばらくして運ばれてきたレモネードに口をつけ）
人間の間ではよく言うけど、
スライムであってもそれは同じなのかな？
まだ成長途上……だとしても不思議ではないね。
ぶふっ……
（価値観が違うのだろう、と言ってしまえばそれまでだが）
（口を付けかけていたレモネードに少しむせて）
流石にそういう下心を持って飲み物を奢ったわけじゃないよ。
ひどいなぁ……
そりゃあ、僕も人間だから、そういう欲はあるけど……
どうしようもない時は最悪お金を払ってお店でという手段もあるので……
……僕は何を喋らせられているんだ？
暖かければ活発になるはずなんですけどねー
やはり育つのかもー
あーもったいないー
（少しだけ咎めるような視線）
こんなに美味しいのにー…ふふ、内側から温まるー
（ほんわか胃のあたりの温度が上昇する感覚に微笑んで）
ふむ…では純粋にご馳走してくださった、ということでいいのでしょうかー？
お店ですっきりするのも悪くは無いと思います、けど……
（にこにこしながら近寄って）
……どうせなら、すっきりします？
暦の上では春も迎えるわけだからね
春眠暁を覚えず……
眠りが成長を促すのなら、ここからもっと育ってしまうかもしれないね
（かくいう自分も子供時代はよく眠る方だったので）
（寝ると育つは自分が証明しているような気もする、もちろん偶然や遺伝の問題もあるだろうが）
誰のせいだい？
（すこーし恨みがましい目線にて）
はちみつとレモンの風味が暖かいのとまた合うんだよね……
純粋にご馳走するつもりだったよ。
飲み物の一杯ぐらい、そう気にするほどのものじゃないよ。
理由もなく高価な金品を贈った、とかなら下心があるのかもだけど。
（と自分にはそのつもりはなかったとハッキリ示すが）
……っ
（含みのある笑みで、迫ってくるエルミース）
（いつだったか、悪戯されたのを、否が応でも思い出してしまう）
（きっと彼女は心理的抵抗はないのだろう）
（かくいう自分は？やはりぬぐえない後ろめたさがあると同時）
（確かに燻るモノが胸中をぐつぐつと沸かすかのようだ）
（気付かないふりをしていたが、確かに欲求不満を募らせていたのは間違いないと自覚する）
今しがたそのつもりはなかったって言ったのが、嘘じゃないのに、嘘のようになってしまうな
どうしてそんな提案を？
（どこか妖艶で蠱惑的な笑みを浮かべるエルミースに）
（わざわざ煮え切らない男に持ちかける理由も純粋に気になった）
（そして、はっきりと拒否を示さないのが、その提案に是を示しているのと同義で）
（レモネードを飲み干すと、目配せをする。一先ず場所を移すということで、勝手知ったる我が拠点に向けて歩き出したのだった）
その場合の成長とは何なのか、は興味深いですけどねー
単純に大きくなる…のかどうなのかー
わたしのせいでーす♪
（けらけら笑いながら自分を指さす）
大丈夫ですよー、床に零れても私が飲みますからー
甘酸っぱいのが美味しくて好きー♪
確かにー、これはそこまでお高いものではありませんねー
（くいっとカップを傾けて）
いいじゃないですか、細かいことは気にしなくても
ボランティアといいますか……趣味と実益？ってことでいかがでしょう？
（くすくす笑いながら、距離を詰める）
（それこそ商売女のように、ズイショウさんにぺたぺた触れて）
ふふ♪ ズイショウさんなら、きっと乗ってきてくれると信じていましたよ♪
（言葉は交わさずとも、視線から意図を察することくらいはできる）
（さりげなく後をついていき、酒場からすっかり日も落ちた外に出て）
人間だと背が伸びるとかなんだろうけど……
スライムだと能力が上がるとかかな？
それとも体積？
やれやれ、調子が狂わされるなぁ
（ある種無邪気な子供のようにも思えるような笑みで）
（少女らしい振舞いを見せられると、それ以上小言をいう気にもならなくなり）
趣味と実益、ねえ……
実は君の方こそ、下心があってのことだったり、とか
欲に負けた自分が、何を言っても仕方がないけれど。
……そんなに溜め込んでいるように見えた？
それとも軽薄だと。
（きっと応じるだろうと思われていたことに胸中をぎゅっと掴まれた思いになり）
（ばつが悪そうに尋ねたころには）
（夕闇に染まる工房が見えてきて、二人その中へと入る）
（工房と一続きにつながった居住スペースは、男の一人暮らしの割に片付いているだろうか）
（くつろぎを重視したこだわりのある作りなのが見て取れ）
（リビングには、ズイショウのような大柄な男が横になりきれるようなソファがあり）
（その奥の寝室は、これまた一人で寝るにはやや大きいほどの設置されている）
（ヒノモト様式の風呂まで拘って造られており、悠々自適なのはうかがえるだろうか）
ちょっとお風呂先に頂くよ。流石にね
（すぐに、というでもなく、そう言い残すと落ち着かないのを一旦鎮めるためか）
（先に風呂場へと行ってしまうズイショウ）
（エルミースに必要なのかは知らないが、こんなところでも几帳面なのは変わらないらしい）
したいからするのを下心というのなら、その通りですね？
（物理的な距離感と心理的なそれを天秤にかけつつ）
（傍目にはどう見えるか、などと内心で思いながらついていく）
レモネード一杯の対価としては釣り合わない、って？
……私にとってはそれくらいの価値があるとするならばどうです？
貨幣的な価値は、あまり意味を為しませんからね……ふふ♪
（怪しまれるのは理解できなくもない、が、率直に好意の返し方として思いついただけであり）
恥じているの？別に恥ずかしくもなんとも無いと思いますけど……
ヒノモト流の奥ゆかしさだと仰るのなら、そうかもしれませんね
でも、そういうところはズイショウさんらしいような気もします♪
（ズイショウさんの内心など推し量ることはできない）
（大人の恩返し、程度のつもりで提案したまでのことで）
はえー、ここがズイショウさんの工房ですかー
こんばんはー、お邪魔しまーす♪
（想像よりも整っていて、広い室内に感嘆の息を漏らす）
（もちろん殿方の部屋にあがるなど経験はなく、比較対象は連れ込み宿なので当然なのだが）
あ、はい、どうぞいってらっしゃいませー
（きょろきょろ見回しているうちに、ズイショウさんはお風呂に行ってしまった）
（誘っておきながら落ち着かない様子に、首をかしげつつひとまずは見送って）
……
（どうしたものか、と手持無沙汰なところ思案する）
【再開するのなら明日の夜と木曜の夜は空いていそうだ】
【今夜も22時ぐらいからなら可能だと思うのだけど…そちらの都合はどうかな】
【反応遅れました、こちらも夕飯時なので大丈夫です】
【確実なのは木曜夜ですね……21時くらいではいかがでしょうか？】
【分かったよ、それじゃあ木曜日の21時に再開をお願いできたらと】
【ついに遊ぶことになって、嬉しい気持ちだよ】
【それではまた木曜日によろしく、お疲れ様でした】
【ありがとうございます、では木曜日に伝言板でお願いします】
【ふふ……劇中仰る通りで、かなり雑な誘い方でしたが結果オーライです（←】
【それではお疲れ様でした、冷えてますのでお体にお気をつけて】
【落ちますー】
メイ「………」
（恵方巻きを黙ってもぐもぐと）
ふぅ、ごちそうさまでした！
メイ「……で、これ何ネ？黙って太巻き食べるとかワケワカメよろし」
話さないよ！？
「最近そんなお仕事はしてないアルネ」
食べ物を粗末にしちゃダメだよ！？
それで行ける力の極みとか嫌だなぁ……
ポッキーゲームじゃないんだからさぁ……
「鑑賞レズプレイは別途料金ネ」
そんなもの売り出さないで……
【名前】シーヤ＝アドラーメレク
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】わかんないっ♡
【身長】144cm
【体重】44.4kg
【3サイズ】90(H)/54/82
【クラス】ヒポクリット
【好きなもの】幸せ、甘い物、お酒、りんご、応援
【苦手なもの】辛い物、苦い物、運動、細かい作業、難しいこと
【所属】なし
【プロフィール・来歴】
常にあなたの幸せを願い、世界が幸福で満たされることを望む悪魔。
困っている人を見るとその人の幸せを『なんでも』叶えてあげたくなる衝動を抱えている。
楽しいことや面白いことが大好きで、世界がもっと幸福で包まれればいいと思っている。
頭は空っぽで、楽しいこと面白いことを考えるので精いっぱい。
難しいことを考えるとすぐに頭が痛くなってしまうので考えないようにしている。
魔界の貴族の一人娘で生まれながらに力を有していたが、魔界の争いや騙し合いが嫌いで家を飛び出した。
こちらの世界では人に幸福を与えながら自由気ままに楽しみながら暮らしている。
非常に高いレベルを持っているが『他人の幸福を応援すること』がモットーであり、自分で戦闘はしない主義。
有事の際には催眠で操った人間を戦わせるか、直接相手に催眠をかけて無力化する。
人間とはそもそも幸福の捉え方が違うために、理解を得られないこともしばしば。
だが、彼女は常にみんなの幸福を願い、世界が幸せで満たされることを望んでいる。
【外見や装備】
桃色のふんわりセミロング＋ツインテール。こめかみから二本の黒い捻れ角が上に伸びている。
朱色の瞳の大きなタレ目。右目尻に涙黒子がある。鼻は低く口は小さめの幼子のような顔立ち。
むちっとした男受けする抱き心地の良いカラダ。やわやわのマシュマロおっぱいに脚を閉じていると両腿がくっつくほどぶっとい太腿。
うっすらと桃色がかった白色の衣装は高級感のある光沢の強く柔らかい生地。淵はピンクゴールドのしっかりとした素材。
上半身は首元で分かれた二股の布が胸の先端を隠すように垂れている（いわゆる乳暖簾）。
胸から下を覆う脛丈の前垂れを背中に回したチェーンで留めている。
お腹から身体の横を通りお尻を覆い隠すような布を前垂れの下に重ねている。
おへそを露出するようにハートマークの穴がある。下着は純白（か淡いピンク）のTバック。
細長い悪魔尻尾はツルツルのラバーのような質感。
カラスのような黒い艶めいた大きな翼が露出した背中から生えている。翼の収納はできないが邪魔になら無いようにたたむことはできる。
【特殊能力】
・催眠術
催眠術を駆使することであらゆる生物を自在に操ることができる。
遠隔からでも掛けることができるが近寄るほど効力は大きくなる。
直接触れながらの催眠ならば防御方法は存在しないと言っていいほどの威力を誇る。
当然ながら無機物には無効。既に意識のなく交信のできない相手にも無効。
・幸せに至る呪い
「幸せに〜〜〜、なっちゃえ〜〜〜〜〜〜♪」
シーヤが最も得意とする催眠術。
並の催眠耐性では防げないため、回避不可能な呪いの域に達している。
肉体の潜在能力を開放すると同時に『望みを叶える意思』強化する。
ただし、望み以外の他のすべてを考慮しなくなってしまうため、多くの別な犠牲が出ることが殆ど。
・契約
人間の欲望と魂を糧に魔の眷属を生み出す悪魔の術。
叶える願いが大きくなるほどに得る魂の量も多く、強力な眷属を生み出すことができる。
【備考欄】
・シルヴィアの実家での惨殺事件を起こした張本人。
屋敷の財貨を狙っていた盗賊に対し、彼らの幸せのために悪魔の拳銃を貸し与えている。
その後、失意のシルヴィアとも出会い、今の彼女にとっての幸せ＝復讐のために悪魔の拳銃を授けた。
【夢・目的】
・多くの人に幸せを届ける
【希望プレイ】
・催眠えっち
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
（小さなおもちゃの臼と杵を片方ずつ手に持ち）
みんなはもう、あけましておめでとうした？
あっ、こんばんは……っと、はじめまして！
「ん〜？魔族アルカ？まぁ珍しくは無いネ」
おめでと〜〜〜！
（ニコニコ笑顔で左手の臼に杵を何度も振ってピコピコ）
シーヤね、悪魔だけど悪い悪魔じゃないから安心してね？
「あけましておめでとうってもう新年から一ヶ月たってるアル、遅すぎネ」
あははは、確かにね……と、あ、悪魔なんだ……
（本人はいい悪魔と言っているが、流石に初対面の相手の上に魔族と言えば割と悪人も多い為ちょっと警戒しちゃいつつ）
こほん、はじめまして！あたしは星野アカネっていいます。宜しくね？
「武 明華（ウーメイファン）ネ」
【名前】アカネ（星野 茜）
【種族】人間（日本人）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家／勇者？
【レベル】変動（基本10〜）
【身長】159cm
【３サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】緋色の赤髪の跳ねたミディアム（アホ毛付き）
黒目がちの緑色の瞳でクリっと大きめの目元と瞳で子犬を思わせる愛らしい溌剌とした美貌
女子としては少し太めの眉
ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
（容姿イメージはエスカ・ルビー風、声のイメージは水橋かおりさん風）
鼠色のスポーツブラと黒のスパッツと原村和風ミニスカセーラー服（地球からの衣装）
白い鉢巻と下がスパッツのユリ・サカザキ風道着
空手グローブ
フタナリ時の聖剣（意味深）20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾
【特殊能力】気を扱えたりする星野流空手
光属性の魔力の操作能力『ライジングハート』（覚醒状態∶聖拳スターライト）
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプの天真爛漫な少女
親友達と私立正義乃光学園（マサヨシノミツ・能力バトル物の学園）に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者であるメイファンに突っ込まれている（聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが）
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり（戦闘力大幅ダウンして母乳まで出る）股間に聖剣（意味深）が生えてしまうことがある
（射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない）
他、時たまケモ化する
性に奔放なこっちの世界に影響されてからかHには積極的に
【夢・目的】当面の目的は元の世界に帰る方法を見つける
【所属】フリー冒険者
【名前】メイ（武 明華・ウーメイファン）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】格闘家／料理人
【レベル】基本高い（50〜）
【身長】163cm
【３サイズ】B92W56H86
【外見や装備】群青色の艶髪のお団子ヘア（シニョンキャップ）で前髪は切りそろえている
猫科を思わせるパッチリとした目元で琥珀色の瞳
溌剌とした美貌で鍛えられた腰回りのムチムチボディ
（オーソドックスなカンフー娘風の容姿、声のイメージはマツリダマオさん風）
ロケットおっぱいでマシュマロ質感のゴム毬弾力
むっちり健康肌
金の装飾が入るぴっちりタイトな赤いミニスカチャイナドレス
基本素手又はオープンフィンガーグローブ
【特殊能力】カンフーと沖縄空手を混ぜたような拳法・天雲龍虎拳
手脚に強い闘気、体に薄い気を纏い攻撃力、防御力を高める技・戦陣衣
回復術
【備考欄】東天皇国の格闘家∶血皇紋派天虎拳の父とヒノモト・リュウキュー（龍球）の産まれで雲龍空手の師範血筋の母を持つ道場・血乃穴（チノアナ、ケツノアナでは一切ない）の若い道場主……なのだが
色々あり現在は親戚血筋の退魔拳士・鈴華（リンファン）のいる龍香街（ロンシャンガイ）で仮設道場を開いており
本土に道場を再建すべく冒険者や創作料理屋台・烏龍亭の店主としても活動している格闘家で野良格闘試合や裏格闘試合にも出ている（尚弟子は現在１名）
アル、ワタシ、アイヤーとコテコテなカンフー娘
しかしながら若くして道場主をしていることもあり格闘家としての技は冴えており
その拳技は石を穿ち鉄を砕き人体を貫きデーモンを滅しゴーストを消し去りゼラチナスマターを粉砕しドラゴンを仕留める
なお拳皇と呼ばれる叔父と拳仙とよばれるスケベな祖父には一度も勝ったことがない裏格闘技場『拳嵐舞闘界』女チャンピョン
面食いでイケメンに弱い
出張屋台・烏龍亭は料理（回復）の他宿も提供しており従業員は弟子の星野 茜とアイリス家のプチドラ（バイト）、インペリアルナイツのジーナ（バイト）
【夢・目的】本国とヒノモトに道場を立てゆくゆくは世界中に天雲龍虎流の道場を立てウハウハ生活
【所属】フリー冒険者
え〜〜っ！？
あけましておめでとう、もう終わっちゃったの！？
そっか……じゃあ、もうこれはいらないね
（小さな空間の切れ目を作ると手を入れ玩具をねじ込む）
シーヤ、悪魔だよ？
（左右のこめかみから上と伸びる捻れ角を指さし）
くんくん……
おねーさん……なんだか、ちょっと違う匂いがするね？
ほんとに人間かな？ シーヤと同じ、悪魔だったりして！
（不思議そうにアカネを見上げていたが、口元に手を当ててくすすと笑い）
はじめまして！
シーヤはねえ、シーヤっていうんだよ？
ホシノとメイファン？ よろしくね！
（姿勢正してぺこり）
「今日は節分アル、ほれ節分ロールでもいかがヨ？」
（臼と杵で餅つきでも始めたかったかのようなシーヤに中華風風味の節分ロールを差し出し）
魔界の人達って角生えてる人多いよね、あたしの知り合いになった魔族の人も角生えてるよ
（寝るときとか邪魔にならないのかな？とか思いつつ）
え？な、何？あたし、もしかして何か変な匂いでもする？
（と、急に自分の匂いを嗅いできたシーヤの姿に少ししどろもどろするアカネ）
（もしかしてさっき運動してきたから汗臭いかも？なんて思ったりしてると）
ふぇ！？あたしが悪魔！？
（と、予想だにしなかった質問を受け素っ頓狂な声をあげるアカネ）
あたしは人間だよ？うん、普通の人間……だと思う、多分……
（最近ふたなりになったり身体が肉感的なスケベボディに変化したりすることがあるからちょっと自信がなくなってきた？）
と、兎に角、あたしは普通の人間！……と、ふふ、宜しくねシーヤさん♪
「ウチの店は種族問わずウェルカム、宜しくヨ」
せつぶん？
節分ロール？ これってロールケーキかなぁ？
（貰った節分ロールをじーっと見つめ）
角がないと、悪魔だってわからないからかなあ？
（そのまま角を握りアカネの視線から隠してしまいながら）
変な匂いする〜……
ふつーの人間からはしない匂い……
（すんすん、と嗅ぎながら周りをぐるぐる）
（驚いた声を上げるアカネにまたくすすと笑って）
悪魔じゃないのは知ってるよ〜
これはなんだろ〜……あ！ わかったかも！ きっと異世界の匂いだ！
よろしくね〜
ん〜〜？ メイファン、お店してるの？
「見ての通りのロールケーキヨ。まあよくある便乗商品ネ、そしてウチは食事処を経営してるアル、烏龍亭って店ネ」
あ〜、確かに角がないと人間とそんな変わらない容姿の人も多いもんね、魔族の人って
耳が尖ってたりする人もいるけど、エルフの人達も耳が尖ってるしね
後は……肌の色が青かったり赤かったりする人は少ないかな？
普通の人間だってば！？
って、もう……からかわないでよ〜……
（悪魔じゃないのはわかってると笑われて姉妹少しぶーたれるアカネ……と）
うん、あたしは地球って所の日本って国からこつまちに跳ばされてきちゃって……あははは
やった〜！
シーヤねぇ、ケーキ大好き！
（にぱーっと満面の笑みを浮かべると縦持ちで頬張り）
おしょくじどころをけーえーしてるあるの、うーろんてー……覚えたかも！
シーヤがいいこと教えてあげる！
悪魔がねぇ、人間とにてても……ぜったいにしんよーしちゃダメだよ
だって、悪魔は人間を騙すのが大好きだから！
青い悪魔も赤い悪魔もこっちだといないかも〜、魔界にはいるけどね？
人間だけど、フツーじゃない匂いがしたから……これはにほんの匂いかな？
昨日もおんなじ匂いの人が、にほんって言ってたもん
「今回は特別サービスネ♪次回からはお金宜しくアル。地獄の沙汰も金次第、世の中カネヨ」
（とそんな事を口にしながら営業スマイルでニコニコと）
それ、悪魔であるシーヤちゃんが言って良いのかな！？
その言い方だと目の前にいるシーヤちゃんが嘘ついてることになるじゃん！
メイ「因みに人間も人間騙すの大好きな人達いるアルよ」
これ以上ややこしくしないで！
え？あたし以外にも日本から来た人いるんだ！
同郷の人だし、悪い人じゃないといいなぁ……
ふふぉふふふぉふぉふふぉ？
（両頬一杯にロールケーキを詰め込んだまま首を傾げ）
（ゆっくりと食べすすめて全部ごくんっと飲み込むと誇らしげに胸を叩き）
シーヤのことはしんよーしてもいいんだよ！ だって悪い悪魔じゃないから！
うん！
シーヤ、お友だちになったもん！
でも、人間なのに悪魔みたいなかっこーしてたよ！
（口いっぱいにロールケーキを頬張ってなにがなんやら）
（取り敢えず落ち着くまで待ち……）
う〜ん……取り敢えず嘘をつくような子には見えないし、うん
信用するよシーヤちゃん♪
（と、にっこり微笑んでそう告げるアカネ）
（騙されやすいタイプではある……）
人間なのに悪魔みたいな恰好？う〜ん……もしかして、メタルバンドの人だったりするのかな？
（聖飢魔IIのような姿の人を連想している）
取り敢えず、シーヤちゃんみたいな子と友達になってるんだったら悪い人じゃない……のかな？
んん？
（くりくりした目でメイファンを見つめている）
（伝わっていなかったとは微塵にも思っていないようだ……）
シーヤは嘘とか大っきらい！ いい悪魔だからね！
（細長いつるつるした尻尾を左右に揺らして嬉しそうに）
悪魔みたいなかっこーはしふく？ なんだって！
うん！ 『たすく』もメイファンみたいにケーキくれたからいい人だよ！
ふぁ……お腹いっぱいになったら眠くなってきちゃった
シーヤ、そろそろかえるね。お話してくれてありがとう
おやすみなさ〜い……
（目を擦るとうとうとしだして）
（くるりと振り返ると背中の翼で、歩くのとあまり変わらない速度で飛んで帰っていった）
（人間言葉で伝えないと伝わらないアルよ）
？？？し、しふく……ああ私服か！って……取り敢えず、そのタスクさん？って人がちょっと変わってるけどいい人なのはわかったよ♪
とと、大丈夫シーヤちゃん？もしキツいんだったらお店の休憩室で……って、飛んでいっちゃった……
（歩く速度とは変わらないが既にそれなりの高度になっており見送るアカネであった……ふふ、またね！お疲れ様♪）
（提灯片手に帰り道）
（隣町の道場まで出稽古に行ったらすっかり遅くなっちゃった）
夜討ちは武略と申せども。
強者ならばお天道様の下を堂々と歩けばよいのです。ええそうですとも。
ゆえにその方は昼間しかえんかうんとなさらないのではないでしょうかっ！
……立ち会ってみたく思うのは女子の浪漫ですが。
ウフフ…私のアソコ、綺麗〜？
（不意に提灯の灯りに照らされるサキュバス。
脚を広げて股布をずらし、指で肉花弁を広げて見せ付ける）
…ウフフ…驚いた？
そうそう、椿ちゃんはセツブンとか言う風習で太くて長いモノ、お口に咥えたのかしら？…ウフフ
……ほわ？
（薄明かりに浮かぶ影、気配を感じて……）
（浮かび上がった女性器、剥き出しのそれに……唖然）
き、きゃあああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
変態！変態！変態！？
破廉恥千万！成敗いたしますっ！？
（高い声で悲鳴をあげ、腰の刀に手をかけると）
（思いっきり居合抜きで斬り付けた！）
（…心乱して放つ居合いは狙いぶれっぶれのものでしたが）
クスクス…そんな居合いじゃ、私は切れないわよ？
（刀の鋒を指で受け止めて）
ほら、ちゃんと構えて頂戴？
（刀の先を自らの胸元に添えると、乳房を覆っていた申し訳程度の布切れがスッと切れて乳房が露出して）
クスクス…凄い切れ味…興奮しちゃう…ウフフ
んなっ……て……の、ノヴェラさんじゃないですか！？
（瞳ぱちぱち）
（そこでようやくお顔が見えました）
あの、ですね。それはたしかに私は未熟ですけれど。
これが熟達したサムライなら首が飛んでたところですよ！？
夜道で変態行為はお控えください……お控え……
（さらっと凄い事なさいませんでしたかこの方と思いつつ小言を言おうと思ったら）
（私の刀で御身の衣服を刻んでらっしゃる）
ですからぁっ！？
なんでですかどうして脱ぎたがるんですか！
わわわわ、私に見せてなんとするんですか！？
（あわわわわわと顔真っ赤にしておたおたとうろたえ）
だめです！婦女子たるものむやみやたらに肌を晒すものにありません！
今整えて差し上げますから…
（地面に落ちた布きれを拾うとノヴェラさんの胸に被せて強引に結ぼうと）
それとっ！恵方巻きは…その…えと……ただの海苔巻きさんです！
誤解を招く表現はまかり成りませんから！
……ジルくんのは…その…かわいらしいっていうか……そこまで長大なわけでは…ありませんし…
あらあら、心配してくれるのね。
私だってサキュバスとしてはサムライの剣撃位は大丈夫よ？多分…ウフフ…
（妖しく微笑むサキュバス）
それに夜道だから性器露出しても見えないから良いじゃない？…あらあら、わざわざ私の衣装を…って、
え？海苔巻きの事だったの？
てっきりアレ…チンポの事だと…クスクス…（知ってた）
そう、とりあえず咥えちゃったのね。（ニヤリと微笑む）
上のお口でも下のお口でも…どんな味だったのかしら？
私のチンポと比べてみる？ウフフ…
当たり前です。こんな辻変態のような事をなさっていては
いずれ命を落すか逮捕されちゃいます。お控えください。ほんとーにお控えください。
（ジト目）
うごぐぐぐぐぐぐ。
（人間とさきゅばすの常識の違いに頭を抱え込んだ）
ひゃわっ……いえそれはその！？
（しまったって表情崩して顔を赤らめる10歳）
はう、あう、うにゃ……
（嘘や誤魔化しは苦手です。顔に出てしまう。だって咥えちゃったし）
（しどろもどろになってきょときょと）
ば、ば、馬鹿な事をおっしゃらないでください！
私とノヴェラさんは夫婦じゃないんですから！
そういう事はですね！ご自身の思い人となさってください！もう！
あらあら心配御無用よ？
万が一悪い奴が襲って来ても、私の「栄養」になる訳だし。…あんまし美味しく無いんだけど…クスクス…
（たまに草むらに干涸びた死体が転がってる原因は…）
クスクス…ホントにこんな可愛い子が…咥えちゃってるなんて…最近の女の子は凄いわねぇ。
（グローブとブーツしか身体に纏って無いまま抱きしめるサキュバス。張りがある乳房が椿の顔面に）
ウフフ…夫婦じゃなくても身体だけの関係でも、一回だけの快楽でも良いんじゃ無い？
私、孕ませるのも孕むのも心配無いし。
色々焦って喉乾いたでしょう？
私のおっぱいか、オマンコ汁、飲む？チンポでも良いわよ？ウフフ…
…ノヴェラさんは襲う側にしか見えませんが。
突っ込み待ちですか。突っ込み待ちですね。
むしろ貴女と遭遇なさった方の身が案じられますっ
きゃわっ！？ 何を……むぐう！？
（小柄な体を抱きすくめられてばたばたばた）
（腕の中で黒髪ぽにてが揺れています）
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（谷間に顔が埋まってすごくむにむにする。おっきい）
そ、そういうのは破廉恥っ、ダメです！物事には段階というものが…
そもそも一夫に妻は一人で………はむっ！？
（もがいていたら唇の先に乳首が触れた…口内に入っちゃった）
（何すんですかと抗議しようと思ってみても何か…甘やかで妖美な感覚と香りは）
（これいけない。これ蕩けさせられる。そう思ってみても…危険な好奇心にあらがえず…吸っちゃいましたよ）
……ぷあっ……や……やぁんっ………！
（口内に飛び散る母乳。飲みきれずに唇を離すと顔中に広がる白濁）
（頬から唇から濡れて零れて首筋から着物の肩口まで真っ白に、黒い前髪にも飛び散りました）
ひゃ……ふぁぁう………
（唇の端から母乳が零れて垂れ、たまりかねて口を開けば舌の上にねっとりとした白い液が……）
なにすんですかぁ！？
（ちょっと落ち着くと刀の鞘でノヴェラさんの脳天をぶったたきました。ばこん）
ノヴェラさんのえっちえっちえっち痴女〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
（選ぶこまんどはこれです。→にげる）
（武士たるもの三十六計なんとやら。勝てぬと悟ったら引き際も大切）
（しゅたたたたたたた）
【ここいらでお時間のようです！遊んでくださりありがとうございましたー！】
あ痛…
クスクス…私の体液には催淫効果があるんだけど…
後で椿ちゃん、大変な事になりそうねぇ…ウフフ…
【こちらこそ、不意なお相手、感謝するわ。】
疲れてないの？
ありがとうございます、名無し様。
ええ、今日明日は空いている日なので…。
さすがに眠ったりもしたりして体力回復させにいくかなーと思ったけど
俺も今日は休みだ……
人と休みが違うとどう過ごしたものかねってなるよね
いえ、本格的に休むのは夕方以降になりそうですので…。
心配して下さって、重ねてありがとうございます。
おや、名無し様もでしたか…。
ふふ、でしたら一緒にゆっくりしましょう。
>>317
お陰様で…懇意にして頂き、良い関係を築けていますので…。
…本当に、有難い事です。
別の名無しさんも言ってたけどさ
つまり今ちょっかいかけたら不倫…
お疲れさま
ここに来た当初は…まさか、そうした相手が出来るとは思いもよりませんでしたけどね…。
あら、私に興味がおありですか…？
そうですね…ブラス様が膨れそうですので…そう捉えられる可能性もあるでしょうか…ふふっ。
>>320
ふふ、もう暫くは大丈夫ですよ？
なんとも背徳的で、そして退廃的だなぁと思ってたけど
今はそれが向けられる相手は一人になったわけじゃない、すごいよね
後ろからドロップキック食らっても文句言えないなー
まあそのおっぱいに惹かれるものはハイ
そうでしたね…何人かの方にはそう問いかけた事もありましたね…。
それが良い、と言われた事もありましたか…。
ふふ…私もこういう流れになるとは予想外でしたけれど…。
まさしく…世の中、何が起こるか分かったものではない、という事ですね。
ドロップキックで済むなら、まだ良いのかも…でしょうか。
そうですね、こちらに手を出される…というのは…多々ありましたね。
（微笑みながら、布地を押し上げる程の膨らみをふにふにと指で突付いてみせる）
はぐれメタル様に？
…あの方を狙う方がいるのでしょうか？
リミティア様ならともかく…。
だからやめられないのよなぁってところある、この界隈
そりゃこんなに柔らかそうにしてるんだもん
触れたくもなるよ
（むんずとわしづかみ）
まぁ…過去、ちょっとした事でそういう絡みもありましたね…。
>>327
種族だけでなく色んな方々が足を運ばれるからこそ、の界隈ですしね…。
それだけ、多岐に渡る関わりや出来事もある訳で…ふふ、様々な流れも楽しめるものですよね。
ん、っ…早速、手を出されてしまいましたか…。
（張りのある胸元へ指先が触れられると、くぐもった声が漏れ）
（そのまま、鷲掴まれてしまえば身震いと共に、ふぁっ…♡と甘い声が響いた）
そうされたいのかと思ったんだけど？
（下着のなさそうな布越しの感触に）
（欲望隠さずむき出しにしながら、好き放題もみ続けて）
ふふ…名無し様のご想像にお任せしてみましょうか…？
（無論、下着は着けていない為、隔てるの薄い布地一枚だけで）
（揉み心地自体も、直に触れているかのようで、薄布も皺を作りながら名無しの思う様に揉みしだかれ）
（やがて、するりと薄布がずれると、豊かに実った乳房がまろび出てくる事だろう）
じゃあいいよ、俺が一方的な悪者ってことで
無防備にしてるから襲っちゃったぜ、ってな
（ズレた布地からこぼれ出た豊満なおっぱいを存分に揉み潰して）
（男の両手の中でめちゃくちゃにされていく）
（ピンクに色づいた先端もつまみ上げると、指の間で転がし捻り）
あら、名無し様も意地悪ですね…なんて。
まぁ…if展開という手段もありますけれど…。
（胸元を覆っていた布地も下ろされて、上半身の白い肌を大きく露出した状態で）
（乳房を揉む手が動く度に、たぷ、たぷ、と揺れて、更に扇情的な様相を醸し出し）
（名無しの両方の掌には、絶え間なく柔らかな感触を伝え続け、そんな中での刺激を受けるにつれ）
（「ん、っ♡」や「あ、ふぅ…♡」と艶が乗り始めた声が漏れてきて、赤らむ頬を見せて）
（時折、身悶え、主張するように隆起する乳首を指で挟みながら摘ままれると、びくん！と大きく身体を跳ねさせた）
全く、大人しそうな顔してなかなかのマゾっぷりだよな…！
（乳首は大分敏感らしく、摘んで転がすだけで明らかに甘い声が漏れている）
（その様子にほくそ笑むと、乳首をつまむ指の力を強め、そのまま乳房が伸びるほどに引っ張って）
（下半身にも手を下ろすと、前垂れの中に無造作に突っ込み、股間を弄り探っていく）
ん、ふぅ…♡
名無し様の触り方が…上手、ですから…あ、ぁっ…んっ♡
（弱い所と悟られてか、敏感に刺激を受け続ける乳首を執拗に指で転がされていけば）
（ぷっくりと膨らんだそこを更に強く摘ままれると、その拍子にぷるん、と乳房も大きく揺れて）
（快感をもたらされる愛撫に合わせて、尚も甘い声が響き渡っていく）
あ…っ…♡そ、そちらも…です、かっ…んぁ…ぅ…♡
ひゃっ…んぅ…ふぁっ…♡
（胸元と同じく下半身の布地も大分薄い生地であり、そんな薄布の中へ手を潜り込まされ）
（既に濡れそぼっていた秘所から愛液が染み出ており、弄り始める手の指先に湿り気を帯びたぬめりを感じさせ）
（ちゅく、ちゅく…と卑猥ながら微かな水音を立てて、名無しの指先を受け入れながらひくひくと割れ目を震わせていた）
（そして、そのまま二人の交わりが深まり…どうなったかは神のみぞ知る―――）
【ついつい、疲れそっちのけでのめり込んでしまいました…】
【流石に眠気が厳しくなってきたようです…半端で申し訳ありませんが、ここまでとさせて下さいまし…】
【突発ながら、お付き合いの程、本当にありがとうございました…】
【それでは、これで下がらせて頂きます…失礼しました】
【ゆっくりおやすみー】
おしっくらっまんっじゅう
人肌恋しくなる……って奴だね
おっしっくらまんじゅー！
……マンジュー？（南の国生まれなので、おしくらまんじゅうとか知らない）
（水の勇者ウルタリシャがひょっこりとやってきました）
（メイさんの屋台に夜食を食べに来たのかもしれません、この時間の夜食、お腹に付く肉が心配になりますね）
【こんばんは、お邪魔してもダイジョブでしょうか】
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１４
【ジョブ】勇者（水の勇者）
【レベル】１５
【身長】１４８ｃｍ
【３サイズ】Ｂ７４／Ｗ５６／Ｈ７８
【外見】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。肌は日焼けしていたりしていなかったりする。
https://imgur.com/a/OCoQBq9.jpg（日焼け無し）
https://imgur.com/a/3xegaGR.jpg（日焼け有り）
https://imgur.com/a/f34nqfG.jpg（式典用正装）
https://i.imgur.com/R5lPTW2.jpeg（日焼け有り・はぐりん作）
【主な装備（３選）】
『魔法のマイクロビキニ』
布面積のヤバい魔法の水着。これを装着する事により、露出度が高ければ高い程、肉体の方が頑丈になる。
『グロスヴァーグ』
元は魔物から手に入れた鋼の剣を、鍛冶師ズイショウ氏の手により打ち直された魔剣、あるいは聖剣。
素材としてメタルのかけら、という生きた金属を使用しており、魔剣へと新生し、強い水属性と破邪の性質を持ち合わせている。
名前であるグロスヴァーグは「大波」という意味。
『アルトアイルの指輪』
１２代目水の勇者アルトアイルが遺したという指輪。装備しているだけで経験値が得られると云われるが、胡散臭い。
……実は本当にアルトアイルの残留思念が宿っている（霊魂が宿っているのではなく、己の記憶と精神を転写して指輪に封じ込めている）。
【主な能力（３選）】
『水の勇者 ＥＸ』
水中呼吸、聖水生成といった特殊な能力を持つ他、水魔法に対する非常に高い適正と第五元素エーテルの運用が可能となる。
これは世界観（ルール）の化身とも言える神性の加護によるもので、この能力を与えられる事で常人とは異なるルールが適用されている為である。
第五元素エーテルは元素魔法に用いられる火・水・風・土の属性とは異なり、厳密には魔力（マナ）ではない。
水の勇者が持つ光の闘気の正体こそがエーテル（モナドとも呼ぶ）であり、魔力や霊力といった物に変質する前の素粒子（フェルミオン）である、
その素粒子こそ、数多の生命を育むに至った惑星の意思そのもの。
故に、水の勇者の奥義は螺旋の渦（ボルテックス）を描く、それは海に生ずる渦ではなく、生命の二重螺旋である遺伝子を模したものだ。
『元素魔法使い Ａ＋』
元素（エレメント）の力を利用した魔法の使い手。
水の勇者であるウルタリシャは水のエレメントに極めて高い適正を持ち、基本から応用までを身に着けている他、将来的に大魔法の習得も可能。
『ボテバ流剣術 Ｂ』
３代目水の勇者が興した流派であり、マイナーながらも細々と伝承者を残して現在に続く古流剣術。
ウルタリシャは元冒険者であるハラルド・ボーテクスを師として、この剣術を学んでおり、技の習得はまだ道半ば。
なお、この剣術の尖った部分や癖の癖の強い部分を削り落とし、万人向けに調整し、他流派の技術を取り入れた物が、ミズギエロ連邦の基礎剣術である。
【奥義】
『ヴォルテクスパニッシャー（未完成）』
主に、水の勇者の持つ水のエレメントに対する高い親和性と、光の闘気を組み合わせた魔法と闘気術の合体技だと伝えられている。
実際は水のエレメントによる水流を利用して生成したライフリング構造を持つバレルを粒子加速器とする事で、
第五元素エーテルの粒子共振現象を起こしながら、目標へと射出し、直接ぶつける事で目標を原子分解するという、早い話が粒子砲の類である。
エーテルは惑星の意思に起源をもつ為、魔性という自然の理を外れた生命体に対して高い攻撃力を持つ（外れた理をエーテルが元に戻そうとして結果壊れる）。
技としては破壊力は申し分ないものの、溜めがある為に隙が大きく、また初見以外では躱され易い。
未完成とあるのは、この点ではなく、ウルタリシャが奥義を破壊の技であると勘違いしている為である。
ヴォルテクスパニッシャーは水の勇者の奥義だが、ヴォルテクスパニッシャー“が”水の勇者の奥義という訳ではないのだ、
エーテルを自在に操り、惑星の意思を地上に顕現させる事こそが水の勇者の奥義であり、
１２代目水の勇者アルトアイルはその奥義により、荒れ果てて死んだ大地を己の生命と引き換えにして再生する事に成功している。
【背景コネクション（３選）（ウルタリシャの背景を語る時に話題に上る可能性のある関係性の強い人物設定）】
『海王神マグロード』
ミズギエロ連邦共和国に伝わる神話の主神であり、ミズギエロ十二神の一柱。
ウルタリシャに水の勇者の加護を与えた存在であり、その姿はだらしないオッサン、女性関係にもだらしない。
神として三つの相を持ち、一つは海王神マグロード、一つは水神アルマ、一つは魔王グロウリーである。
『ハラルド・ボーテクス』
ボテバ流剣術を身に着けた元冒険者である中年男性（５２歳）。
村の自警団に向けた武術指南をして過ごしていた所、ウルタリシャに出会い彼女の剣術の師となった。
自警団の若い衆からオヤジと気安く呼ばれており、それを見たウルタリシャからは“親父様”と慕われている。
https://imgur.com/a/IXcunSr.jpg（ハラルド・イメージ図）
『アムカデンツァ』
ミズギエロ連邦共和国政府属、魔法の水着開発室の主任を務めているエルフ（１１６歳）であり、ウルタリシャの魔法の師。
あだ名はムカデ先生、たいへん俗っぽい性格であり、生活を豊かにする為に魔法を身に着けたので、戦闘はからっきし。
日常生活を助ける生活魔法を得意としているが、魔法の習得数は多く、発動に時間はかかるが大魔法の行使も可能である優秀な魔法使い。
https://imgur.com/a/W5Ou1vT.jpg（アムカデンツァ先生・イメージ図）
https://i.imgur.com/NkMSvch.jpeg（はぐりん作のアムカデンツァ）
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着（魔法の水着）である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
両親とは死別しており、祖父母によって育てられた為、父性や母性を感じる人物には心を許しがち。
また、ミズギエロ連邦共和国の道徳観によるモノだが、敵であるならば例え相手が人間であっても容赦無く剣を振り下ろせる。
戦闘後に可能な限り行っている黙祷も彼女の道徳観がそうさせており、快楽や憎しみからではなく、必要性から剣を振るっている事の表れである。
本来は平穏を愛する故に、一時期、戦闘を楽しいと感じてしまう自分に戸惑いを覚えていた事もあったが、
剣の師であるハラルドと出会い、「命の奪い合いは忌避するべき事だが、そもそも剣術は楽しいモノだ」という教えを受けて悩みを克服している。
この時にハラルドに弟子入りしたウルタリシャはボテバ流剣術の門下生となり、ハラルドに父性を感じたウルタリシャは彼に良く懐いている。
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【ＮＧ】
・死亡、グロ表現はＮＧです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然ＮＧです（強引ながっつき行為、過度の確定ロール等）
【プロフも貼り付け】
>>1
【今言うのか、というタイミングですが、立て替えありがとうございます】
>>339
大寒波が来てるそうだしね……と、こんばんは！
はじめましてだね♪
押しくら饅頭って言うのは、私がいた国で昔から寒さを凌ぐためにやってた遊び……みたいなものかな？うん
>>341
そうらしいですね、
実は普段は魔法のアイテムで寒暖差を軽減しているので、気温差には鈍くなりがちです
そして……はい、はじめまして
私はウルタリシャと申します、ここらへんで屋台をやってると聞いて来てみたんですけれど……
（と、ウルタリシャはきょろきょろします、運悪くお休みの日だったのかもしれませんが、ろくに調べずに来たので仕方ありません）
なるほど……確かに皆でくっついてると、寒さも風も軽減出来そうですからね
（アカネさんが名無しさんと背中合わせにくっついてるのを見て）
……混ざっても良いですか？
（なんか楽しそうだったので混ざろうとしてきた）
魔法で？本当魔法って便利だねぇ
あたしのいた所だと、寒いときは寒風摩擦だって朝からタオルで背中ゴシゴシしてる人とかもいたなぁ…
（時代錯誤系兄貴）
あたしは星野アカネっていいます！っと……メイちゃんのお店？それなら、ほらあそこに……
（指差しした場所には深夜営業中のお店から肉饅を蒸している湯気があがっている）
うん！混ざっても大丈夫だけど……
（もう名無しは退散してしまっているようで……）
便利ですよね、
普段の装備が薄着なもので、寒暖差を軽減するアイテムは欠かせません……
（とはいえ、今は他所行きフォームなので布の服です）
カンプ……あぁ、なるほど、
摩擦熱で身体を温めるのですね、面白い文化です……
私は南の国の生まれなので、寒さに対する色んなアプローチはどれも新鮮です
アカネさんですね、よろしくお願いします。
あ、ほんとですね、ちょっと買ってきます！（そしてダッシュで肉まんを買って……戻って来た）
夜中って、妙にお腹が空いちゃうときがありますよね、えへへ……（そして夜の間食は間違いなく太るヤツです）
そのようですね、お邪魔しちゃったでしょうか……（ちょっと悪い事した気がしますね）
はぁ！
（裸体のマッチョが全身から汗を噴射してオークを温めた）
ブヒー！
俺様の体脂肪こそ暖かさの極みブウ！
（汗を浴びたオークは弛みきった腹の肉で獣人を抱きしめた）
ムハー！
体毛が一番に決まってるだろうワン！
（毛むくじゃらの獣人はマッチョを引っ張り込んでふさふさふさ）
あったけぇなりぃ
（三人の名無しは至福の表情）
薄着？
（って事はこの世界でよく見かけるビキニアーマーなのかな？と、まさかマジモンのビキニとは思っていない）
うん、薄着の方が動きやすいもんねやっぱり
（こちらは普段着はセーラー服。某凛ちゃんな道着は冒険者衣装、格闘家なので薄着の方が動きやすいというところに近親感）
あははは、まぁそんなふうな温まり方してる人なんてほぼ見ないんだけどね
（その兄貴「漢なら裸一貫寒風摩擦じゃい！」）
（そんな声が何処からともなく聞こえてきたような気がする）
（そして店の方に走っていったウルタリシャにメイが「まいどアルネ」と肉饅を）
夜中ってなんかお腹減っちゃうよね、あたしもよく夜中に食べたりしちゃって……あはは……
（頬をかきながら恥ずかしそうに）
（キニシナイ！）
【また重くなってるねぇ…】
え、ええっ！？
（急に始まった男達…男達？の押しくら饅頭）
（汗がまるで溶けたラードのように飛び散っているその様は中々キッッツイものである）
わー、暖かそうですね……というか、皆凄い身体ですね！、色々な意味で！
（故郷では異種族も生活しているので、オークや獣人は見慣れたものです）
（なんならミズギエロの美的感覚ではマッチョは普通にカッコいい対象なので憧れの目で見ています）
>>347
はい、魔法の水着というもので、故郷の名産品で色んな種類が出ているんです
私の場合は肌が凄く頑丈になる効果があって、大抵の攻撃は跳ね返しちゃうんですよ
（シンプルイズベストな効果！、防御力は鋼の鎧以上！、ミスリルには負ける！）
そうですね！、やっぱり妨げになる物が無い方が動き易いですし、そのまま水中戦も出来ますし！
（此方もアカネさんの言葉に親近感を抱いたようです）
アカネさんはこの辺の学校に通っている方なのですか？
（アカネさんの制服姿を見て、ウルタリシャは尋ねます）
（異世界の制服は見慣れない物でしたが、この世界にも学校はあるので、それが制服だという事は判るのです）
え、アカネさんは乾布摩擦はしないんですか？
確かに始める時は厳しそうですけれど、私はちょっとやってみたいなって思いましたけれど……
（布があれば良いので簡単そうですし、と付け加えつつ、ウルタリシャは買って来た肉まんを頬張ります）
（食べ盛りの育ちざかりなので、このくらいはペロリと食べてしまうものですが、この食べた肉を消化するのは逆に大変なのです）
（若いウルタリシャには、その苦労はまだ身に染みていないのです）
なんでなんでしょうね……ごちそうさまでした
（肉まんを食べたウルタリシャは、アカネさんに向き直ると）
それじゃあ腹ごしらえも済んだところで、おしくら饅頭と参りましょう！
（と、改めてウルタリシャはおしくら饅頭に挑むのですが、正面からアカネさんに抱き着きに行くあたり判っていないようです）
【重くなるのはよくありますが、鯖落ちしてないだけマシ……でしょうか】
へぇ〜、そんな装備品があるんだ……流石ファンタジー世界……侮れないね！
……って、水着そのものなんだ！？
（何かしらの鎧であり流石に水着そのものだとは思っていなかった）
あっ、でもそんな凄い効果があるならあたしも欲しいかも……
（闘気を纏ったりで皮膚を硬くする技も存在するが、身につけただけでバフ効果を纏ったりできるのはかなり魅力的である）
うんうん、あたしも相手の動きを読んで受け流したり回避したりするのが得意だから動きやすいのが一番だよね♪
（動きやすい衣装好き同盟……かは兎も角やっぱりスピードタイプのストライカー故に相手の気持ちがよく分かる）
えっ？あ〜……うん、あたしは確かに学生だけど、この辺りの学校には通ってないかな
（こちらの世界の学生服は見たことが無いが、どうやらセーラー服に近いデザインのもあるようで）
（アカネが学生であると判断するウルタリシャ）
ええっと、あたしは地球の日本って国の学生で、こっちになんか跳ばされてきちゃった〜……てな感じかな？
（と、説明下手なりに近状を説明してみるアカネ）
流石にあたしはしないかなぁ〜……恥ずかしいしね
（古臭いとは思わないが、外で裸同然の姿を晒すのは流石に年頃の乙女として無理である）
う〜ん……取り敢えず、やってみるんだったら部屋の中で、ね？
（肉饅を頬張りながら寒風摩擦をしてみたいと口にするウルタリシャ）
（なんにでも挑戦してみるのは良いことなので止めることはしないが、やはり恰好が格好であるため部屋内でやることを進める）
（何処かでおじさんが若いっていいなぁ……なんて口にしている気がする健啖家っぷり）
（……と）
わわっ！？う、ウルタリシャちゃん！？
（正面からいきなり抱き着かれ素っ頓狂な声を上げるアカネ）
（どうやら押しくら饅頭について勘違いしているようで）
え、ええっとねウルタリシャちゃん、押しくら饅頭ってのはね……
（と、説明を開始したいところであるが板が重くて書いてた文書を消えちゃって眠気で思考が回らなくなってきてで、今夜はこれで！またねウルタリシャちゃん）
はい、水着そのものです
（一応ビキニアーマーの製造・輸出もしているけど、ここでは割愛）
国が自信をもって送り出している名産品なので、
アカネさんも機会があれば是非！、……その、良いモノな分、お値段はそこそこしますけれど……
（やはり魔法の装備なので、魔法の水着はちょっとお高め）
（アカネさんがセイケンの勇者である身分を明かせば、色々と融通して貰えるかもしれません）
（国としても、身に着けて貰った方が宣伝になりますからね）
私の場合は身長的（１４８ｃｍ）にサイズの合う鎧を探すのが大変っていう事もありますけれど、
特に接近戦では一瞬の隙が命取り、動き易さは大事ですよね……（うんうん、と頷いて）
チキューに、ニホン……跳ばされる、というのはワープでしょうか？
（この世界の住人なので、異世界からやって来る人がいる……というのは聞いた事くらいはあるウルタリシャ）
（まさかアカネさんがその異世界人であるとは思ってもみませんでしたが、それを知るとビックリした顔をするでしょう）
それはなんとも、大変でしたね……
（アカネさんの身の上話を聞いて、ウルタリシャは心底から同情してしまいます）
え、恥ずかしい事なんですか……？
（どうやら認識に誤解があったらしく、話を聞いてみれば……ウルタリシャは頬を赤くして）
あ、その、実はてっきり屋内でやるものかと……
さすがに外で下着というのは……あれ、水着も大して面積が変わらないからいつもと変わらない気が……
（乾布摩擦は屋内でするものと思っていたウルタリシャですが、別に外でやった所で普段からして水着なので……）
（それは別に、いつも通りなのでは……と思ってしまうのですが、さすがに下着や裸はウルタリシャも恥ずかしいようです）
え、こ、これも違いました？
（アカネさんに抱き着いて、そのアカネさんの様子にこれも勘違いだったかな、とウルタリシャは慌てます）
（マシュマロのような弾力を持つバストに飛び込んだウルタリシャの薄い胸は完全に格の違いを思い知らされていましたが）
（アカネさんから正しいおしくら饅頭の説明を受けて、ウルタリシャは恐縮した様子で身を離すのでした）
（……なお、アカネさんからは良い匂いがしたのですが、ウルタリシャからは肉まんの匂いがしました）
（……こうして、セイケンの勇者と交流を得た水の勇者ウルタリシャは……）
（後にこの抱き着き事件をこう思い返しています「弾力で弾き返されるかと思いました」と……）
（アカネさんの９０cmおっぱいはマシュマロのような柔らかさも抜群ですが、若さ溢れる弾力もまた魅力的）
（ウルタリシャはその弾力をモロに体感して、異世界の人は凄いなぁ……と、見当違いの感想を抱き、そして……）
「私の胸が薄いだけか……」
（……と、知り合いの胸が大きい勢の顔を思い浮かべては、ﾊﾊｯと乾いた笑いを零すのでした）
【今日は重かったですね……遅くまでありがとうございます】
【私もこれで失礼しますね、お話相手ありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします】
あちこちでかなり冷え込んでるし要注意だね
（魔法技術と科学を融合させたクロウディア驚異の技術力…それをさらに発展させるべく…）
（彼女の友人、フェルナの協力で見事に予算を勝ち取り、こうして科学ラボが建設されていたのだ）
（そしてその中では、巨大な魔導バリスタを生産するための製造ラインが作られていたのだ）
ふふふふふ…どんどん出来ていくぞ……私の新兵器、魔導バリスタ…
ドラゴン対策に巨大なエンチャントアローを叩き込む…いいアイディアだよ…
姉様もお小遣いをアップしてくれたから、こうして大量生産ラインを作れた…イェイ…
（すでに魔法学校の屋根にも魔導バリスタが設置されている。バリスタは作られるたびに次元の狭間に蓄積されていく）
一度ラインができてしまえばあとは待つだけ…少しゆっくりするか…
（すでに科学ラボにはソファー持ち込み済み。お菓子もマンガも持ち込み済みであった）
がちゃんがちゃんと金属音を聞きながらお菓子食べてマンガ読む…心地いい空間だね…
ここは魔法学校の隅っこだからほとんど人も来ないし…
（ソファーにだら〜と大股開いてパンツ丸出しで寝そべるクロウディア。それはそれはだらけた光景である……）
とりあえず、実際に見ておくのもありだよねー♪
（とっとことっとこ歩いてくる幼女は、ラボに辿り着いて何となしに扉を叩いた）
（ラボの扉を誰かが叩いている…）
ん〜誰だ…顧問のセラリア先生はまだ診療所にいるはずだし…
あいあい、開けるよ…
（魔法でさっとドアを開ける。魔導式自動ドアである。そして入ってきたのは小さな女の子であった）
…なんだ、子供か。魔法学校入学希望者かな…？
私はクロウディアだよ…というか、ここは普通の魔法使いが近づくところじゃないよ…
（クロウディアがだらけているソファーの後ろ側では、魔導バリスタの生産ラインが元気に動いている）
ほら…ここは科学と魔法の融合を目指して研究しているんだ…
まだちっちゃいから、分からないよね…ふふん…
（魔王軍の関係者とも知らず、クロウディアはソファーでだらけたままイキっていた…）
こんばんは、おねーさん♪
お邪魔しまーす、かなー？
（無防備だなー、と思いつつもちゃっかり転がり込んだ）
おねーさんも子供っぽくなーい？
んとね、わたしはミシェイ、ミシェイ・ラシュアネートだよー♪
そうだね、わたしは普通の魔法使いじゃなくて…サモンマスターだよ。
一応、普通の魔法とかも使えるけど…ん？魔法と機械の融合…？
あー、なるほどー！あっちで製造しているのかな、魔導砲撃用の弩砲かな？
ふふーん、ちゃーんと分かるもーん♪
わ、私が子供っぽいだと…イキってるぞ怒るぞ…ガキめ…
（子供の言葉についイライラしてしまうのも子供っぽいクロウディアであった）
ミシェイね…なんかどこかで聞いたことのある名前だな…
（以前エルフィミアから魔王軍のことについて話を聞いたときに出てきた名前だが、クロウディアが覚えているわけがなかった）
サモンマスターね…何を呼び出すんだろうか…
ああ、砲撃も考えたけど…弾を打ち出すよりも魔法をエンチャントさせたデカい矢を撃ち込んだ方が強いと思ったんだよ…
（次元の裂け目を作ると、中からガチャンと音を立てて魔導バリスタが出てきた。クロウディアの身長ほどもあってかなり大きい）
これにデカい矢を装填してぶち込むのさ…
自動で敵に台座が向くようになってるんだ…今は動力源となる魔法石を抜いてるから動かないけどね…敵もいないし…
（めっちゃ目の前にいるが気づいていないクロウディア）
ま、とりあえずせっかく来たんだし…お菓子でも食べなよ…
（大量のクッキーやエクレアがソファーの前の机に並んでいて、クッキーを差し出すクロウディア）
あ、字が読めるならマンガもあるよ…ヒノモト製のマンガは面白いね…
イライラするのはカルシウム足りてない証拠らしいよー？
あー、ガキだなんて酷いんだー！
あ、そーなんだ？
んーと…気になるなら試しに喚んでみようか？
なるほどなるほど…確かに魔力を乗せれる分だけ威力も増すもんねー。
（そんな矢先、実物をわざわざ披露してくれる彼女に内心感謝しつつ）
（正体を気取られぬよう振る舞いながら、感心したように応じていく）
わーい、食べる食べるー♪
マンガ…文字だけの本とは違い、絵と文字がある本だよね？
ふん…子供は嫌いじゃないけど…クソガキは嫌いだからね…
カルシウムは足りている…いつもパン食べてるし…
（栄養の知識は薄いクロウディア）
いや…変なのは呼ばなくていいよ…
動物とか呼ばれたら機械に毛が入るかもしれないし…
（ミシェイは興味深そうに魔導バリスタを見ている…それを見ていると、なんか発明が認められたようで嬉しい…）
ふふふふ…どうだ、すごいだろう…
せっかくだから魔法石を入れて起動してみるね…危ないから矢は装填しないけど…よいしょっと…
（魔法石をセットして起動すると…けたたましい警報音が鳴って台座がグルグル回った後、ミシェイの方に向いた）
あれ…な、なんで魔王軍も来てないのに動くんだ…おかしいな…
これは誤作動か…やっぱり魔法石を抜いておこう…どうして誤作動したのかな…？
（魔導バリスタはしっかり正しく動作していた……）
これは城のメイドが焼いているクッキーだからね…美味しいよ…
色もカラフルだし…こういう時に王女生活は便利だな…
マンガはヒノモトで描かれているもので、絵と文字がある本だよ…
とりあえず何か読んでみるといいよ…
（そう言って渡したのは、き〇ら系の百合要素がわすがに香るような４コマ漫画であった…）
ふーん…まぁ、いいけどねー？
とりあえず、牛乳と煮干しがいいみたいだよ？牛乳はおっぱいも大きくなるかもだしー？
あ、そーお？
遠慮しなくてもいいのになー♪
ふむふむ、そーいう造りなんだね？よく出来てると思うよ、うんうん。
………あれ？何か反応しちゃった？どーしたんだろーね？
（拒否されたが、とりあえずおとなしく引き下がっておいた）
（続けて魔導バリスタの説明を受けながら、お試しの起動に立ち会った途端に）
（騒がしくなってしまうと、一瞬だけ表情を険しくなるが魔法石を抜かれると、ひそかに息を吐いた）
うん、ほんとだー！美味しー♪
そっか…これ、面白そうだねー！
…あ、これ？それじゃ、早速…んん？
（そして渡されたその百合本を広げて読み始めると…割と食い入るように見ていて）
（なんやんかんやで盛り上がり、一頻り楽しんでから帰っていったそうな）
【ごめんね、クロウディアさまー】
【ちょっと眠気が早く来ちゃったや…遊んでくれてありがとうね！それじゃ、お休みなさーい♪】
な、なに…！？
牛乳で胸が…！？ ほ、本当か…！？ いいことを聞いたな…ふふふ…
そうかそうか、きら〇系はいいぞ…
お菓子を食べつつ、じっくり布教するとしよう…
（こうして、魔王軍のドラゴンとついつい仲良くなってしまったクロウディアであった…）
【いえいえ、お気になさらず…それでは私も今日は落ちますね。お疲れさまでした…】
ttps://postimg.cc/gallery/qt9k0CV
【わぁ！可愛いデザインをありがとね！】
【名前】アカネ（星野 茜）
【種族】人間（日本人）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家／勇者？
【レベル】変動（基本10〜）
【身長】163cm
【３サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】赤紫色の赤髪の跳ねたミディアムロングポニー
黒目がちの赤紫色の瞳でクリっと大きめの目元と瞳で子犬を思わせる愛らしい溌剌とした美貌
女子としては少し太めの眉
ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
（容姿イメージは
https://postimg.cc/gallery/qt9k0CV
声のイメージは水橋かおりさん風）
黄色いリボンに鼠色のスポーツブラと黒のスパッツとネクタイが黄色い原村和風ミニスカセーラー服（地球からの衣装）
ユリ・サカザキ風道着
空手グローブ
フタナリ時の聖剣（意味深）20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾
【特殊能力】気を扱えたりする星野流空手
龍鳳拳∶両掌に闘気を集めて大きな気弾として放つ必殺技
烈光拳∶闘気を拳に集めて放ち突撃＆正拳突き
天翔脚∶闘気で気流を操り放つ旋風脚
流星蹴り∶跳び上がり一気に加速して放つ跳び蹴り
光属性の魔力の操作能力『ライジングハート』（覚醒状態∶聖拳スターライト）
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプの天真爛漫な少女
親友達と私立正義乃光学園（マサヨシノミツ・能力バトル物の学園）に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者であるメイファンに突っ込まれている（聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが）
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり（戦闘力大幅ダウンして母乳まで出る）股間に聖剣（意味深）が生えてしまうことがある
（射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない）
他、時たまケモ化する
性に奔放なこっちの世界に影響されてからかHには積極的に
【夢・目的】当面の目的は元の世界に帰る方法を見つける
【所属】フリー冒険者
【早速使わせてもらったよ！】
でも凹される未来しか見えない
さてヤるのは戦るなのか犯るなのか
うん、あたしとやりたいの？ふふ、いいよ
あたしが勝ったらそうだな……ラーメンでも奢ってもらおうかな♪
（闘う方だと勘違い）
お前のカラテをわしに打ってみよ！
へぇ〜、こっちの世界にも空手が存在するんだ……って、そう言えばヒノモトの方に空手家がいるって前メイちゃんが言ってたっけ……
うん、いいよ。あたしが相手をしてあげる
（と、構えて）
（それでヤるは闘るのか犯るのか）
力試しに好きな技を打ってみるがいい
蚊ほどにも効かんから
ガハハハ！
（力んで不思議なポーズ）
ああ、戦うほうになっちまった！
だが俺も冒険者のはしくれ
よし、勝ったらその胸を借りるぞ！
（軽いステップ踏んで手をくいくい）
二人がかりだなんて卑怯だよ！なんて、青臭い事はあたしは言わないからね
（何やら2人相手になっていた）
（先ずは武術家の方に）
やああっ！
（丹田にメイに習った発勁を叩き込んでみて）
てやああっ！
（軽いステップを踏みながら挑発してくるもう一人の冒険者の方に身体をよじり旋風脚を放つ）
武芸なら武器使えばよかろうに。
（三節棍抱えて見物中）
（外出中なので牧童のカッコしたお忍びスタイル）
（帽子で髪隠しててぱっと見は少年っぽい）
そんなもんかゆいかゆい
ぼごごほげぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
（腹に掌がめり込む）
（腹筋に力を入れて掌を跳ね返したと思ったら）
（気で内部からの破壊、ゲロ吐いて撃沈）
えっ、華琳ちゃん？
（いつの間にか近くにやってきて見物しているロリ暴君）
（御忍びでの外出のようで普段とは違う何処かボーイッシュな出で立ちだ）
（そしてなぜか三節棍を抱えて）
う〜ん、確かに武器を使う方がいい事もあるけど
あたしは基本徒手空拳の方が得意かな？
………へ？
（あまりにあっさり轟沈した旅の武術家の姿にきょとんと呆けるアカネ）
え、ええっと……大丈夫おじさん？
（ちょっときちゃない状態の倒れ伏した武術家を覗き込み）
格闘に武器とは無粋な！
これだからクソガキは
>>372
おっと…！
（鋭い踏み込みから放たれる脚をすんででよける）
（急いで体勢を整えなおすと）
ぬんっ…！
（正拳突きをはなって）
やるね！
（蹴りをすんでで避けた冒険者）
（そのまま一気に正拳突きを放つ）
でも……！てりゃあっ！！
（その正拳突きを受け流し、カウンター気味に肘打ちを放つ）
ほう……勁を使いおるか。
（かんふーあくしょんのように倒れる様を眺めて頷く）
（ああだこうだ言いつつも体動かす事は大好き）
（当然というか太極拳とか八卦拳とか囓っていた）
>>375
華蓮だ華蓮。少々顔立ちが似てるかも知れんが間違えるな。
天が選んだ偉大なる超絶美少女皇帝陛下がここらの道ばたうろついているはずないだろう。
（一度も教えてない偽名を間違えるなとほざく無茶振り）
はっはっ、まぁ素手ゴロでも東天武術は世界最強だがな。
貴様が学ぶのもわかろうというものだ。
まずは一殺（死んでません）
今一人はどう料理するのだ？
（少女皇帝は割と荒事も大好きであり路肩の石に腰を下ろして興味深げに見物している）
>>377
んなっ………！？
ほ、ほほう……ほう、ほほう。
抜かすではないか？
（生来気は短い。薄い色の前髪が僅かに覆うおでこに血管浮かんだ）
東天武道は徒手と武器とを共に使いこなす事を知らんと見えるが……
貴様が勝ったらその戯言も耳に入れてやるわ！
（ただの武器持った牧童の身なり。思いっきりクソガキムーブをかましています）
えっ、華蓮？華琳ちゃんじゃ……いやいやどう見ても華琳ちゃんだし、あたしの事知ってる時点で華琳ちゃんじゃん
え？え？
（なにがなんやらちんぷんかん、察しが悪いようであり少し思案してからやっと御忍びで偽名名乗ってる？なんて思い至り）
ええっと、うん、そうだったねかり……華蓮ちゃん！
とと、うん、あたしがいた向こうのカンフーと基本は同じだけど
それとも違う技法があったりなんかで勉強になるね
って、殺してなんてないよ！？気絶させただけだから！
いやそもそもこれぐらいで気絶するとも思ってなかったけど！
……と、うん……この人は中々強くって……さて、どうでるかな……
（構えて手合わせ続行）
（けっこう抜けたヤツなのだろうなあ此奴…なんて事を考えている）
（何故かわからんが異郷の学問所で学友相手に少々ズレたやりとりして微笑ましく見守られてる光景が想像された）
（勘です。実際はどうかわからん）
そうそう。そういう事なのだ。天下一の美少女陛下に顔が似ているのは嬉しい事だが恐れ多い。
貴様はあの強欲商人から技を学んだのか？
華り……もとい華蓮は形意拳が好ましいな。
（ひょいっと岩から降りて立つと群れで獲物を狙う狼を模した群狼の構え）
（姿勢を低く、脇に棍を構えて後ろ足で飛びかかりうる戦闘態勢。皇帝のやることじゃない）
よい余興だ。
勝った方に何か褒美を取らせてやろうぞ。
（面白いし）
なにっ！
（さすがにストレートすぎた攻撃は簡単にいなされてしまう）
（受け流された拳の勢いのままでは、回避行動はとれず）
おぼっっ…！
（まともに肘うちを鳩尾にもらってしまう）
（胴体に響く鈍痛に苦悶の表情を浮かべ）
>>379
お互い徒手空拳なんだからどっちが勝とうが関係ないのでは……
（だいたいそんな感じだったり……若干天然だからね仕方ないね）
（因みにライバルキャラは悪い生徒会長だったなんて話）
あははは、ソウダネ……
（と、話を合わせつつナルシーな事を口にしている華琳基華蓮の姿に店によく来る自称天才美少女魔法剣士の事を思い出して）
うん、まあね♪
（強欲商人な所は否定せず苦笑いし）
あたしの星野流と同じで気を扱うカタだから、親和性が良くて色々技を教えてもらってるよ、ふふ
（と、そうこうしていると華琳も何かしらのカタを取り）
えっ、かり………こほん華蓮ちゃんも拳法扱えるんだ
（護身として覚えた……のかは兎も角ちゃんとした拳法のカタを取って構えている華蓮の姿に少々驚いて目をパチクリとさせ）
もう、見世物の試合じゃないのに……
（名無しの冒険者とどちらかというと組手に近い形で相対し）
（肘打ちが見事に鳩尾にハマり、体勢を崩した冒険者にそのまま流れるように追い打ちの……）
天翔……烈光けぇん！
（アッパーカットを喰らわせ打ち上げるアカネ）
これでどう！
ぐわあああ！
（くずおれかけた体勢に飛ぶアッパーに顎をとらえられて吹き飛ぶ男）
ぐ、うう
まい、った……
（カンカンカン）
【それはそれとて遊んでは見たいところ…】
ああ言えばこう言いよる。
些細な事は気にするなっ！
貴様が勝ったら何ぞ望みの褒美でもやろうと思ったものだが。
（と、一見ただの牧童の形をした身で偉そうに）
まあそう案ずるな。
貴様の仇は取ってやろう。
（苦しむ様をまったく心配する素振りも見せずに）
>>383
ほう、それが貴様の流派か。
こうして目の前で二殺を決められては大した物というしかないな。
（死んでませんってば）
はっはっはっは！東天で編み出されたものを皇て……もとい……あー……
とにかく東天人が使えぬ道理があるまい。
（護身兼趣味であった。少女は乗馬から水泳、野球やサッカーなどそんなんあるんかってスポーツに至るまで）
（けっこう色んな事をやりたがるのだ）
そうさな。ならば参加してやろう。
卑怯とは言うまいな？
（先ほどは二対一。勝ち抜き戦もよかろうと）
（バラした三節棍の先端を狼の牙に見立てて打ちかかった）
あはは、あたしの勝ちだね！
（某春日野さん的な勝利ポーズを決めて）
【流石に時間が時間だし、また後日になるけどいいかな？】
>>386
だから殺してないってば華蓮ちゃん！？
（ノックアウトさせただけ）
もう、あたしは死合いなんてする趣味はないのにさ……
勝手に殺したことにするだなんて酷いよ、もう……
（と、すこしぶーたれるアカネ）
いやでも、拳法とか武術って、やっぱり覚えてカタをしっかり取るためには鍛錬が必要だし
華蓮ちゃんの構えはちゃんと取れてるしで、やっぱり驚くようん
（割と才女な事などつゆも知らず一人感心しているアカネ）
って、え、ええっ！？華蓮ちゃんまで加わるの！？ちょ、流石にそれは聞いてないよ！？
（あまりに予想外な展開、流石に驚きの声を上げるアカネ）
（三節棍を構え飛びかかってきた華琳……もとい華蓮）
（以外にも鋭い棍捌きに驚かされつつ、攻撃を紙一重で避けて）
（う〜〜〜……華琳ちゃんが相手だなんて……どうしたものかなぁ……）
（構えを取り、怪我をさせないよう先ずは相手の力量を測れる範囲で測ろうとするアカネ）
………ふむ？
………なんで？
（本気でわからんというがごとく少女は首を傾げた）
（普通に死刑とか乱発する暴君です。アカネがなぜ不満そうなのかまったく理解できてない）
楽しいものだぞ。
稽古するのもワザ前を披露するのもな。
アカネよ。あれだけ貴様の技を見たのだ。そそられんわけがないだろうっ！
（二対の牙、もとい根が空を切って地を打ち据えた）
（素早く引き戻すと頭上で振り回して遠心力を付けていく）
はっはぁ！
遠慮はいらん！我ただの民草ぞ！
（群狼から鷲を模した鷹爪拳に切り替え……体のバネを活かして飛んだ）
（上段から鷲の爪に模した根撃を振り下ろす。それは確かに手慣れて堂に入ったものだったかもしれないが）
（少女は忘れていたかもしれない。目の前にいる冒険者はその道の専門）
（そしていくら模しても人間は鷲にはなれないので…一度飛んだら途中で軌道を変えたりとかできないのです）
（一度攻撃を避ければ弾き飛ばすも体を受け止めて動きを封じるももはや自由自在）
すでに負けてからそういうこというのやめてくれない！？
ん、お嬢ちゃんも武の心得が？
>>387
受け流されるとは思ってなかったな
合気でもやってたのか？
さすがに完敗だわ、参った参った
【こちらも遅くなったし別日で全然】
【その場合はそちらの誰とするかからしっかり相談できれば】
なんでもなにも、好きで人の命を奪う事なんてするわけないないよ！少なくともあたしは！
（現代日本産まれの身の上、こっちでは命のやり取りが地球より軽い事を理解しているも）
（好き好んで相手の命を奪うような気にはなれないのだ）
うん、修行は楽しいよね！技のキレが自分でもわかるぐらい上達していく感覚とか
人に見せるのは〜……あははは、あたしはちょ〜っと恥ずかしく思っちゃったり……
あっ、でも小さな頃は空手大会とかにも出場してたりしたな、あたしも
（と、昔を懐かしんでいると）
……っとと、危ない危ない……！
（空を切り裂き、自らに振り下ろされる根を躱し）
（後ろに跳ねて一度距離を取る）
……うん、中々やるね華蓮ちゃん
（技にキレがあり、動きも素早く、体も程よく鍛えられている）
（冒険者としてもやっていける功夫を積んでいる幼い少女に対し）
（素直に感心するアカネ……が、そこまでである。獣の形を模した技を変幻自在に組み替え）
（アカネを翻弄しているつもりになっているであろう華琳であるが）
（その技の選択はまだまだ甘く……）
でも……！っと
（体のバネを活かし高く飛び、そこから此方に向け鷹のごとく襲いかかる華琳）
（そんな少女に対し迎撃の用意をする……のではなく、直線的な急降下をやんわりと躱し）
（華琳の背後に回り込めば）
（ガシッ！）
あははは、まだまだ甘いね華蓮ちゃん♪
（後ろから羽交い締めにし動きを封じるアカネ）
相手の体勢を崩してないのに、あんな直線的な動きなんて捕まえてくれって言ってるもんだよ？
（羽交い締めにし、ボリューム豊かな豊乳を華琳のせなかに押し付けながらアドバイス）
ふふ、お兄さんも中々強かったけど
あたしの方が1枚上手だったね、今回は
（と、後ろで腕を組んでニッコリと微笑み）
合気……って訳じゃないけど、星野流の技にはよく似たのがあるかな？
【取り敢えず待ち合わせの場所は伝言スレでお願いするね？】
【いつ頃が空いてるかな、そっちは】
【こっちは土曜、つまりもう今日なら割とどこでも空いている】
【そちらはどうかな】
ttps://postimg.cc/pmvXvYYt
ミルクタンクアカネさん
もうちょっと粘っていれば……欲得が気力に変わって一打逆転の可能性も少しくらいはあったかも知れん。
くっくっくっく、見ての通りというものだ。
敗れて沈んだ貴様に勝者の姿というものを見せてやろう。
（ドヤ）
（なお結果は……）
>>390
華り…れんも趣味というものでもないが…
（あれ、なんでここまで拒否反応返ってくるの？と軽く困惑している）
（こいつ人死にを見たことないんだろうかとも。不思議だ）
鍛えっ、磨いたっ！ものを誇りひけらかすのは気持ちがよいぞっ！
何を惜しむ事もないだろうっ！
（武力がありながら控えめなやつだと驚きつつも打ち下ろした）
（なお自分だったらあちこちで人前で見せびらかして誇るだろう。ドヤ）
〜〜〜〜〜〜っ
んにゃっ！？
（あっれ！？視界から消えた！？）
（両目とも視力6．0。動体視力は大空を舞う鷲だって逃さないのに）
（思いっきり空ぶって地を打つ形に。どこいったと左右に視線を走らせれば）
のわっ、わわわわっ！？
き、貴様！？
（掴まった。ぎゅうー）
（ちっこい体で腕の中に収まると爪先がちょっとだけ宙に浮く。ぶらん）
ぐ、ぐぬ……ぐぬぬ…ぐむむむ……
え、えええい華琳の負けだ負け！
褒美は何を望む？宮城の宝物庫から何かくれてやるわ！
（負けず嫌いなので物凄く悔しそうな顔をして唇噛みしめる）
（しかしなるほどそういうものかとも思う。足払いでもかけてからの方が良かったかも知れない）
（途中から偽名名乗ってた事は忘れた）
くれて……その…あう……
（だんだん無口に。背中に感じる豊かな豊かなぷにぷにおっぱいの心地に…うっとり）
（頬を染めた。臣下といろいろあった結果この少女…豊かなおっぱいが大好き。いろいろ目覚めてしまっている）
（さりげなく…さりげなく…体重かけて……おっぱいの心地を味わった…至福…桃源郷…）
……こ、こほん。
良いものを堪能……も、もとい。なかなか楽しかったと言っておいてやるわ。
（しどろもどろ。むっつり…）
ではな！またな！
（もぞもぞと抜け出すとやたら早い足で駆けていってしまった。これ以上味わうとすけべぇさんの血が目覚めてしまう）
【今日だと夜21時になるけど、それで大丈夫かな？】
【おっけー、それじゃあその時間に伝言板に】
【おやすみなさい】
【実写のお姉さん？】
>>394
（こういう所で文化や産まれ、環境の隔たりを感じてしまうがそれもまた致し方なし）
（人死なんて見たくないよぉ……と内心答えておくテスツ）
（そしてそんな感じで羽交い締めにしつつ）
う〜ん……人に褒めてもらいたいとか、鍛えた技や武術を人に披露したいってのは否定する気は全く無いけど
あたしはそう言うのとはちょっと違う方向性から？
あっ、勿論あたしも小さな頃はおじいちゃんに褒めてもらいたくて覚えたての技とか見せびらかしにしてたりしたよ？
それでおじいちゃんに色々こってり絞られて……って、あはは、ごめん私事……
（宙ぶらりんの華琳に少しばかり昔話をしてふと我に返り恥ずかしげに笑い）
いや、別にいらないよ？あたしとしては華琳……基華蓮ちゃんの技を見せてもらっただけで充分満足したしね、ふふ！
（そんな事を口にしながら無欲寄りの思考のせいで色々と損するタイプの格闘少女）
（そんな風に応える中、ちょっとばかし、自ら華琳が自分の胸元に身を寄せてきた事には気がついては居ない）
（鼠色のスポーツブラに包まれ、制服をはち切れんばかりに押し上げるマシュマロのようにプニプニとした弾力の乳タブが）
（華琳の背中でむにゅりと潰れ広がり……）
？あたしも楽しかったよ♪またやろうね華蓮ちゃん♪
（と、何を堪能されたのか特に理解していない！）
（そんなこんなでお疲れ様！またね華琳ちゃん♪）
>>396
【うん、了解だよ。それじゃまた明日の21時にね】
【あっ、ちゃんと映ったよ！……って、ちょ、ちょっとエッチすぎるよぉ！！】
（ジュルルル！吸引カプセルが付いた触手が吸引を開始すれば）
（母乳を蓄えパンパンに張った乳房、その先端のぷっくり膨らんだニップル）
（コリコリに硬くしこりたった乳首から、甘ったるい匂いを立てる乳白色の液体）
（赤髪の格闘少女の母乳ミルクがプシプシと吹き出し）
（カプセルの中を満たしては、触手に飲み干されていく）
（そのたまらない乳悦だけでもバカみたいに気持ちがいいのに）
んあはぁ♥も、もう許してぇ♥お、おちんぽ、おちんぽ出させてよおほおおおおおお！！！
（下腹部に刻み込まれた淫紋が妖しく輝けば、ふたなりペニスの尿道を熱い迸りが駆け抜けようとしていく）
（だが、それが解放されることはない）
こ、壊れちゃう♥あたひ、も、もう、んふおおお、壊れちゃうよおおおおおお♥らめ、らめらのぉおおおおお♥♥♥
（根本を縛られ、射精を封じられたふたなりペニス）
（達したいのに達することの無いもどかしさに、発狂しそうな赤毛のふたなり格闘少女）
（母乳を絞られるように、ふたなりペニスからの射精を懇願し）
も、もうイカせて！お願いだからイカせてよおおおと！ああアカネの、ふたなり変態奴隷アカネのおちんぽミルクビュクビュクださせへえええええ♥♥♥
（地球より召喚された勇者である格闘少女は、元の世界に帰ることなく）
（下卑た欲望に貪り尽くされるふたなり搾乳まんこ奴隷として裏世界の商品と化した──）
【>>393のシチュをちよっと考えてみて今夜はこれで離脱するね！おやすみなさい♪】
>>402
はぁい、エロくない…かなぁ？
>>403
えぇ、ちょっとぉ…エロリって何なのかなぁ…。
眠かったら無理しないようにね
この時間だから、誰もいないかなぁ…って油断してたらぁ…ごめんねぇ。
お兄さんは早起きさん…かなぁ？
こんな時間は寝た方がいいんだろうけどすぐ眠れそうにもない！
そっかぁ…夜更かしさんだったかぁ。
最近は寒い日が続いてるし、朝や夜は特にそこが顕著だもんねぇ…。
ちゃんとあったかい体温高めのカラダを希望する
んぅ、薄々そんな要求されそうな気はしてたんだぁ…。
えっとぉ…それってつまりぃ…大人の私、かなぁ？
なんてこったちょっとエロいこと言いそうな気配出てたってこと！？
抱き枕だったら小さい方がよし！
人間は小さい頃の方が体温高いって聞いたことあるな
今更な気がするけどねぇ…？
まぁ、それならそれで…かなぁ♡
あ、そうなんだぁ…。
それじゃ、早速…抱き枕にしちゃう…？
（ふんふん、と頷きながら名無しを上目遣いに見上げた）
今更な気がするくらい漏れてたのかよー
有言実行即実行、さっそく抱き心地を確かめてみますか
（こっちを見つめてくれているリミティアのことを抱き締めていった）
冷たかったら解雇なんで…
というか抱いて冷たかったらマズいしね
えへへ…何となく、だけどねぇ？
はぁい、どうぞだよぉ…♡
（そう言われた後、名無しの手が伸びてくると背中に腕を回されて）
（そのまま抱き締められれば子供特有の体温の温かさを伝えていく）
んにゅ…冷たくはない、と思うよぉ…？
おー、このぬくもりはいいものだ
（くっついてから、さらに密着するべく強く抱きしめていって）
このまま二人でベッドで眠って…
それか、こんなに興奮させた責任はカラダで償えよって発情モードになるかも
わぁい、気に入って貰えて良かったよぉ…♡
（名無しの腕の中で嬉しそうに微笑んで、自身も温かいのか表情も自然と綻んでいた）
うん、抱き枕になってあげるからぁ…いいよぉ？
わぁ、お兄さんのえっちぃ…♡
とは言え、後一時間くらいかなぁ…？
それくらいの時間だったら発情しないでおこう
せめて最上の枕で気持ちよーく眠るとしますか
（リミティアをだっこしてふかふかベッドへ場所を移した）
自信のある枕はどっちかね？
（胸と太股を交互に見たりして）
発情してたらお兄さんのおっきいので貫かれてたかなぁ…♡
うん、私も一緒に寝てあげるぅ…。
（名無しに抱っこされれば、不思議と安心感が増してほっこりと落ち着いて）
（ベッドに寝かされると、ころんと寝転がる）
えっとぉ…どうかなぁ？
お兄さんの好きなように任せるよぉ…。
こんな時間からそんなことするはずないってば！
どっちか選べるんだったら、こっちだ
（しばし悩んでから胸に顔を近づけていって）
（胸の谷間に顔を入れ込みながら抱きつく体勢を維持している）
でもぉ…時間があったら、してたぁ…？
はぁい、いらっしゃいませぇ…なぁんて…♡
（子供らしい小振りな胸元ながら、膨らみかけのそこへ、ふにゅ…と顔を埋められると）
（それなりにも刺激はあるようで…ん、ふぅ…♡とくぐもった甘い声を漏らしながら抱かれていく）
し、してないしてない！
したい気持ちはあってももう朝だし、時勢しないといかんな
（子供の体だけれど顔をやってみればそこそこの大きさがあって、谷間に埋まりながら満足した表情に）
抱き枕としてこのまま朝まで、いや昼まで抱かれててくれる？
ほんとぉ…？
ふふっ、気持ちはあったんだぁ…♡
こんな小さな子供に欲情しちゃうお兄さんはぁ…いけない人だねぇ…？
（なんてねぇ…？とからかうように口ずさみながらも、腕の中でご機嫌な様子で）
（胸元の谷間に名無しの顔を埋めさせたまま、時折身体ごと押し付けてみたりもする）
うん、いいよぉ…♡
勿論、昼まででもねぇ…。
（返しの言葉と共に名無しの股間へ手を伸ばすと、悪戯気味に撫でていたり…）
小さい子供のくせに…
ここはそんなに小さくない子供なんだよね、けしからんよ
（子供相手といいつつも胸にうずくまったまま、そこそこに育った胸の大きさを感じていた）
（煽るようにくっつけられたりするとその思いは余計に強くなっていく）
うおっ、そこは…
けしからんことしてくれちゃって
（触られてしまった股間はぴくんと震えたりして反応する）
（そんな所を触られた仕返しにリミティアの股間を撫でていった）
えー、けしからん、だなんてぇ…。
もぉ、酷いお兄さんなんだぁ…♡
（クスクスと楽しそうに笑みながらも、谷間に埋まったままの名無しの顔の感触が）
（次第に心地よくなってきているようで、口を尖らせるような振りをしつつ、頬に赤らみが差していく）
ん…そこぉ？そこがどうしたのかなぁ…？
…ぁ…んひゃうっ！？
（わざとらしい物言いと共に、尚も股間を小さな手で撫で撫でしていたが）
（名無しからの反撃で、自身の股間にも手を添えられ…そのまま撫でられると悲鳴じみた声が上がり、その手に湿り気を帯びたかの感触を与えた）
だってけしからんだろ？
リミティア、ここわりかしあるし…
（顔を押しつけているだけにバストサイズが感触でよくわかってしまう）
（ふくらみに向かって顔を押しつけ、ふにふにと胸の弾力で遊んでいった）
こーら、おかしな声をだすんじゃない！
何時だと思ってるんだ…両足を開かれたら思わず入れてしまいそうじゃないか
（仕返しとして撫でていったはずが手が少し濡れてしまったのを感じる）
（声に妙な色っぽさを感じてしまいながら、もう一回だけとリミティアの股間に触ってみた）
えぇ…でもぉ、他の人ぉ…特にお姉さん達と比べたら…ねぇ？
ん、っ…ふぁ…お、お兄さんっ…何、かぁ…えっちく…なってるぅ…♡
（積極的な動きになってくるにつれて、甘い声がより漏れていき）
（乳房の弾みとその柔らかさを堪能されるかの様相を前に、若干吐息が荒くなってきたかにも見え、快感を受けているかのようだった）
だ、だってぇ…♡
お兄さんがぁ、私の敏感な…うん…おまんこの所ぉ…触るんだもぉん…♡
（色づいてきた声と共に緩く反論しつつも、特に拒否するつもりもないようで）
（子供ながらに、大胆な言葉遣いを返しながら、再度股間に触れられると、ちゅく…と微かな水音と共に）
（先より確かな湿り気を感じさせ…濡れている、という状態を認識出来るのは間違いなかった）
【んぅ、私はここまでかなぁ…】
【しっぽり食べちゃうとかそのまま昼までがっつり抱き枕かぁ…お任せしちゃうねぇ♡】
【ふふ、朝から楽しかったよ、ありがとうねぇ、お兄さん♡】
【また、機会があればもっと…ねぇ？】
【それじゃ、お先にぃ…お疲れ様でしたぁ…♡】
まって、先に触ったのはどっち？
リミティアからいたずらをしかけて来たんだよな…悪い子だぁ
（ずっと触っていくとどんどんそこが濡れていっているのが伝わってきて、こちらの体温もどんどん上昇していく）
（指で触るのをやめて、かわりに股間にあるものがリミティアに押し当てられていき）
抱き枕の仕事をちゃあんと全うしてもらおう！
朝まで、じゃなくて昼まで頼む
（最後は全身に熱さを感じてしまって、リミティアを性的に抱いてしまって抱き枕以上の仕事をさせることに…）
【一時間経ってるしね、おやすみ。いやおはよう？】
【おつかれリミティア。また抱き枕として使わせてくれよー】
【それじゃこれで失礼します】
（そこから伸びるパイプと銃部。出来上がった火炎放射器の前に胡座かいて座り込み考え込んでいる）
（手にレンチを持って）
………「装備」してもしなくても「携帯」しても。
重くてがさばり過ぎるかなぁコレ。
燃料の補給も冒険先じゃ難しいよねぇ…
燃料買える町がどれだけあるんだろ……
（ブリザードみたいな魔物によく効く武器として考えてみたけれど課題も多いようだ）
【名前】コニー
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１５歳
【ジョブ】ジャンク屋
【身長】１５７ｃｍ
【３サイズ】８６・５６・８９
【容姿】ショートカットの茶髪、頬に切り傷の痕、パッチリした瞳、割とどこにでもいそうな普通の町娘、モブ顔、決して美形ではないがブサイクでもない普通人
けっこう日焼けしている
【装備】頑丈そうな作業ズボン、油汚れの残るノースリーブのシャツ、工具入れ付き皮ベルト
【希望】雑談、商売、日常、な、仲良くなったり流れによっちゃちょっとエロイのも…？
【ＮＧ】死んじゃうのはちょっと困るかなぁ
【備考】貧民窟で機械弄りを覚えた少女。今日もジャンクパーツ拾ってきてはアイテム作って売っている。
自慢はエンジン組み上げて作ったバイク、燃料滅多に手に入らないが…
いつか飛行船を作るのが夢だったり
なんです、それ？
（後ろから覗き込む）
燃料……灯油とかガソリンとか…石油系に対応してるんだけど。
それをね。圧縮ガスで点火してね。ここ。ここの先端から火炎にして放射するんだ。
（銃口部分をレンチで示して振り返らないままに説明した）
（すっかり没頭している）
ぶぁーって！
ブリザードとか氷河魔人によく効くんだよ。
効くんだけど……どうも取り扱いが不便でさあ。
ハンドメイドだからお値段もお高くなっちゃうんだよね。
売れるかなぁ……これ………むむむむ。
（材料や手間も考えると1万Ｇより下にはできそうもない。頭を抱え）
私が出来る提案が二つあります
一つは魔導アーマーのような物の装備とする事です、
これは動力源とは異なる武器を持つことで、出力に影響を与える事なく攻撃力の上昇が見込めます
二つ目は、そもそも一人で運用せず、２〜3人で運用する事を想定した改良です、
燃料も考えた総重量は一人で運用するには厳しいものかと思いますが、
二人掛かりで装置を抱えて、発射担当を一人設ければ、
先程例に挙げられたモンスターが出る地域の自警団などで採用が見込めるのではありませんか？
そっかぁ……その手もあったかぁ……
となるとアーマーも合わせて開発を進めてみないと、だね。
冒険者が入っていけるところにいけるように…って思うとやっぱ二足歩行かなぁ。
キャタピラもいいと思うんだけど。ふむむむむん。
（頭の中で設計図を描き始めた。マニュピレーターの規格を考えて多彩な武器が装備出来てもいいかも）
って、お客さん？
ご、ごめんごめん。考え込んじゃってたよ。ボク！
（そこでやっと気がついて振り向いた）
二人で一武器って発想はボクにはなかったなぁ。
君も技術屋さん？
二人で一ターンに一発。グループ攻撃で敵集団をだいたいキルできそうだからいけると思う。
課題は二人分の行動で一撃しか撃てないところだろうね。もう一人ヒーラー役まで付けて運用する事が望ましいかも。
…………（戦争用で考えていたけど言わない方が良さそう）
実用性であれば無限軌道の方が良さそうではありますが、
研究という意味合いでは個人的には二足歩行の方が心惹かれるものがありますね
……そしてすいません、実は客という訳でもなく
何か悩んでいる様子でしたので、冷やかしに来てしまいました
（……と、薄紫の髪の少女が言う）
錬金術師です、主に魔法薬の研究をしています
……そもそも、此処は何の店なのです？（ジャンク屋に余り来る事が無さそうな風体）
外ならそっちの方がいいよね。悪路も山道もなんのその。
しかーしダンジョン攻略！洞窟、塔、城…階段の上り下り！
って考えると二本の足になってきちゃうんだよね。
うわお、天井に頭ぶつけそうだよお。
…視界は目視の方がよさそうだねぇ。
（操縦席はトラクターよろしく露出していた方がいいかなって）
（そうしないとまともに歩けそうにない）
あっはっはっはっは♪
いいよいいよ見てって見てって。
（廃材やら機械やガラクタが無造作に散らかしてある怪しげな路地裏の一店）
（けっこう入るの躊躇いそうな空気が出てる）
へぇ君、アトリエとか持ってる系の娘なんだね。
ボク、コニー。ここはジャンク屋……うん、壊れた機械を買い取ったり。
いろいろ作って売ったりしてる店さ。
洞窟や階段を想定するとなると……重量はかなり削らないといけませんね
この点に私が提案できる事が一つあります、
それは人が乗らなくても良いんじゃないか、というアプローチです
究極的に、人間が乗るというのは無駄にしかなりませんからね（鉄人２８号みたいな外部操縦の事を言いたいらしい）
そうですね、アトリエとか持ってる系の娘です
……すいません、ちょっと盛りました。個人の研究室はまだ持ってないです……。
なるほど、ジャンク屋……、
錬金術師ギルドでも、工学系の方々が良く利用しているとは聞いています
（辺りに置いてある機械に視線を巡らせる……）
（続けて、コニーさんにも視線を向けて、その恰好を下から上まで眺めると）
……魔法技術の関わらない、機械工学が専門といったご様子ですね、
私は……そうですね、アシュ……アシュです。
機械工学に馴染みはありませんが……キックボードみたいな乗り物、あります？
乗って無くてもアーマーの…ううん、アーマーっていうよりマシンかな。
状態を把握し適切にコントロールする。
カメラやセンサー面の強化が欠かせないね。
…できることなら自律。うん、それでいくならさ。
マシン自身が自己判断して自律で動ければ……
（ＡＩや電子頭脳にまで考えが傾いていく。お値段の方はもはや冒険者には手が出ない数千万Ｇ。あるいは億の単位に踏み込みそうだ）
（開発に何十年もかかるかも。でも浪漫だ。浪漫すぎる）
いいじゃんギルド！いいじゃん同業者組合！
無いよギルド！ボクんとこは無いよ！
自由にできるっちゃできるけど何があっても互助とか無いよ。
びんぼー人は助けあって生きてきたいけど。
（同業者なんてほとんどいないしちょっと羨ましい）
だもんで錬金ギルドさんには贔屓にしていただいてまーす。
うへへぇ、毎度どーも♪
（けらけらと表情崩して笑った）
アシュだね。アシュ。じゃ今日から友達だよ。よろしく！
おっしゃる通り、ボク魔力はさっぱりさっぱり。
町中で移動に使うのかな。
あるよ。ちょっと待ってて……
（この辺だったかとガラクタをかき分け）
じゃん。電動式キックボード一人乗り仕様！
（ハンドルとボードが付いた簡素な機械が。そこかしこを中古のジャンクパーツで組み上げている）
新造じゃないけど丈夫さは保証するよ。
た、だ、し。
一回の充電でだいたい2〜3時間使用かな。町中で使ってねー
町の外まで行ったらたぶんバッテリー切らして担いで帰ってくるようになるから。
さぁ5000Ｇのところを……4500Ｇにしとくよ。どお？
魔法技術の世界ではゴーレムが良く似た存在であると思います
ですが、良く知られているように、ゴーレムは基本定められた命令しか出来ません
アプローチの仕方は違いますが、自分で判断して事を為す道具、というのは難しいものですね
……なので、私が提案するのはまず、現状の技術で出来る妥協点の模索ですが……
それは、コニーには言うまでもない事でしたね
（そう言って、数多くの試行錯誤の跡であるのだろう転がっている機械類を見る）
研究は苦しくも楽しいものです、空想した未来の輪郭を求めていくこの作業を、我々は愛していますからね
……まぁ、ギルドは所属していると何かと恩恵がありますからね
上層部では色々気苦労があるようですが、私の程度ではその苦労を味わう程ではありませんし……
（互助組織の無い商売で自由にやっているコニーに比べれば……）
（多少の不自由はあっても、色々と補助を受けられるギルドメンバーである自分は恵まれているのだろうな、とアシュは思う）
（だからといって、それは選んだ道が違うというだけで、コニーの事を同情的に見る訳でもなく）
友達……そうですね、
今日から私は貴方の友達です、コニー。
（あまり感情が表に出ないのか、友達宣言をしたアシュの表情は能面のようだ）
（豊かに感情を表現して笑うコニーとは対照的、かもしれない）
そうですね、研究所に向かう時に使いたいと思っています、
……私は、運動が余り得意ではなくて、自転車に乗れないので……キックボードなら、と
（そう説明しながら、コニーが持ってきたキックボードをじっと眺めていたが）
（そのお値段を聞くと、相変わらずの能面顔の背後にピシッ……と、固まるような、凍るような一瞬が確かにあって）
……コニー、
その、もうちょっとお手頃価格の……ほんと、フツーの動力とか無い、キックボードで良いので……
（どうやらあんまりお金持ちでもない様子）
意思持った武器や道具って時々噂に聞くよね。
君たちのゴーレムもそうだし、後はほら呪いのアイテムみたいなの。
持ち主の意思に反して自律行動してるってことだし、一種のプログラミングなんじゃないかなぁって。
そもボクたち生命体の行動や思考と同じ事をアイテムや機械にやらせようって思ったらさ。
うん、ワクワクするよね！
……使い物になるかどうか、お客さんのオーダーと折り合い付くかもほんと悩み所だけどさ。
（にぱっと陽気に笑った）
（そっちこっちに機械や図面が広げてある。きっとこの娘も近い事をしてるんだろうなって思うと親近感）
どのお仕事もそうだけどギルドは合った方が有り難いよ。
お仕事回して貰えたりするしね。規格やら口も出されるって聞くけどさ。
いいなーいいなーいいなー
（同業者なら好みも近いだろうし機械の事語り合えるだろうなって思う）
（アシュもきっと仲間と錬金術の深淵について語り合ってるって思うとほんとに羨ましい）
（なお、機械弄りを商売にしていなかったらたぶんホームレスか救貧院にいるかだっただろう）
そーさ友達友達！
せっかくこんな場末の店まで来てくれたんだ。また遊びに来てよね♪
（スラム街の兄ちゃんが「ヘイ兄弟」なんてノリを見せるかのように気さくでちょっと馴れ馴れしく）
（アシュの細い肩に腕回して肩を組んで笑った。なお油汚れしたシャツに包んだ横乳が腕に触れた）
わぉう………にははー！
もーう、お財布事情厳しいなら言ってくれればそれなりのものを見繕ったさ♪
そんじゃねぇ。こいつはどうかな。
三輪式。安全安心。ちょっと練習すれば簡単に乗れるよ。
（鉄パイプとタイヤを組み合わせてブレーキをくっつけました的な手作り感溢れる一品）
（廃材集めてこさえましたという空気を出している）
こっちなら500Ｇのところを480Ｇでおっけー
ささ、もってってー♪
魔法や呪いの術式は確かにプログラムと言えるかもしれません
決められた言語を用いて、決められた法則の元に結果を導きだしている訳ですからね
お客様とのやり取りは……私はひたすらポーションを作るばっかりなので、
あんまりクリエイティブな刺激を得られる事はないかもしれません………（遠い目）
（アシュは魔法の薬を研究している錬金術師なので、普段は各種ポーションを作って生計を立てている）
（ひたすら薬草をぐつぐつ煮て、決められた分量を量って調合しては、ノルマを目指して製薬する毎日である）
（研究に対する情熱を語りはしつつも、食べないと生きていけない以上……）
（仕事の合間に自分の研究、となってしまうのも仕方ない部分なのである）
ジャンク屋もギルドがあれば良いのですけれどね
……そうなれば、コニーは誰かに師事する事があるかもしれませんし、弟子をとる事もあるかもしれませんね
（アシュも今は独り立ちしているが、駆け出しの頃は先達に師事して、その仕事を手伝う事から始めたものだ）
（こうして仕事を覚えて、後継を育てていくのも大事な事だろうし、本当にジャンク屋にギルドが無いのが悔やまれるばかりだ）
そう言って頂けるのは嬉しいですが、貧乏だからあんまり買い物は出来ませんよ
（そのように返しつつも、コニーの横乳がアシュの腕に触れる）
（というか、コニーの横乳とアシュの横乳がぽふんっ、と触れ合うくらいにはアシュも乳は大きいのだ）
（具体的にはＢ８５／Ｗ５５／Ｈ８２、身長は１６０cmである）
すいません……
（お財布事情を考慮してくれるコニーにちょっと申し訳なさそうにしつつ）
（新たに提示されたキックボードを見て、今度はホッとしたような表情を伺わせると）
では、それを買います
それなら手持ちで足りますし、このまま乗って帰る事が出来そうですからね
（そう言って、アシュは支払いを済ませると……）
そろそろ失礼しますね、コニー
買い物が無い時にも、お菓子でもお土産にするのでお話してください、それでは
（午後も製薬の作業があるアシュは、買ったばかりのキックボードに乗って去っていった）
【午後から少しやる事もあるので、お先に失礼しますね。お話相手、ありがとうございました】
【アシュはこんな感じの子 https://imgur.com/a/nEzwOeQ.jpg】
ボクや君の研究に興味持って投資してくれる………
なんてお金持ちは中々いないよねぇ……やっぱり……
（白目）
（リターンが出せるかわからないしコネもないのだから）
（仕方無い仕方無い）
アシュは誰かお師匠さんがいたのかなぁ。
弟子よ！これが課題じゃ。儂もそろそろ引退じゃし。後を継ぐのはお主だけなのじゃあ！
ごめん。ボク先生って居たことないし想像で語っちゃってるけど。
（どこかで聞いた奥義伝授みたいな光景が頭の中に）
（ゴミ拾いしながら弄ったりしてるうちに覚えたもので師はいなかった）
いーよいーよ。
おしゃべりがてらお茶飲みに来てよ♪
コーヒーメーカー修理しとくから♪
（ウインクと一緒に歯を見せて笑った）
（わぁ柔らかいや。自分のとたわんでむにむにしてる）
まいどありがと♪
またきてねー♪
（路地裏の場末の店まで遊びに来てもらえるのは嬉しい）
（わーいって腕を上げてぶんぶん振ってお見送り）
（友達が増えた事も嬉しいもので）
アシュもきっと頑張ってるんだろなぁ。
よーしボクも頑張るぞ！
（その前にお昼食べよう。集中してると忘れがちだ）
（作業場の机の上に置きっぱなしのカロリーメイトと水筒のお茶で一息入れ始めた）
【んふふー、こっちこそおしゃべりしてくれて嬉しかったよ♪またねー♪】
【画像も見せてもらっちゃった。もしかしてキャラハンデビューしちゃったり？楽しみにしてるよっ】
( ・∀・)やれやれ、のっけから人聞きの悪い事を言ってくれてるなー
ぶひー！
( ・∀・)やらねーよ！
そもそも、誰得だよ！？
( ・∀・)おお？
急に真面目な話になってきた…のか？
俺自身はそこまで深く考えちゃいねーがな！
今度あったらそこせめてみようと
( ・∀・)お、攻略情報の聞き出しか？
ああ見えて実は耳が弱いぞ！
これは最重要だ
( ・∀・)………
んなもんはない！ないからな！
今度思い切り耳ねぶってみよう
いや、だってエロリいじめまくってぷしゅぷしゅさせてやりたいじゃん？
( ・∀・)そーだろそーだろ！
>>456
( ・∀・)うわー、悪い名無しだ
間違いなくSの民だな！
まぁ、大方目論見通りになるだろーよ
俺は玉の裏側が弱いぞ
たぷたぷされたらすぐ逝くから試してみるといい
( ・∀・)いや、別にお前の弱点なんてどーでもいいんだが…
( ・∀・)しない！
してたまるか！適用しないからな、そんなの！
>>461
( ・∀・)ほほー、例えばどんなのよ？
逆バニーでニプレスも前貼りもなしとか
乳暖簾なコスプレもいいなぁ
( ・∀・)逆バニーの隠しなしとか殆ど裸じゃねーかよ…
いわゆるエロコスって奴か
んで、視覚的に楽しみつつ、しっぽりと…だな！
某戦艦げーの乳暖簾とか革命でしたよね
あれをぜひ着せたい
( ・∀・)ま、そりゃそーだ
んー、胸の上に乗せただけの布…だっけか
ぺろっと捲って生乳堪能…って事か
スライムだって防具を着るご時世ぞ
( ・∀・)えー…そんなの知らねーよ
俺はこのまんまで構わないってばよー
だから寝てるリミティアちゃん起こしてきてですねえ
( ・∀・)やれやれ、寝てる子供を叩き起こして来いとは酷い大人だぜ
ちょっと待ってろよー
でも起こしてきてくれるのか……
はぐりんやさしいね
>>471
おはよう
さすがに元がろりだから寝るのも早かったか
早速だけどいろいろ用意したからどれか着てくれる？
（逆バニー、牛柄ビキニ、乳暖簾の三種類を出しながら）
たしかその大人化副作用でミルクでたりするんだっけ？
( ・∀・)待て待て、俺必要か？？
>>473
うん、20時くらいには寝てたよぉ…♡
わぁ…どれもエロエロなんだぁ…♡
んー、じゃあ、ちょっと着替えてくるよぉ♡
（衣装をまとめて持って更衣室へ…）
( ・∀・)何故か残された俺だ！
そーだな、一応出たりするが…搾りたいのか？
いらないはずあるものか
（リミティアお着替え中…）
( ・∀・)いやー、でもなぁ…
よろしくイイ事やる時に俺はお邪魔虫だろーがよ
（乳暖簾の衣装で戻ってくる）
>>477
( ・∀・)ま、まぁ…気が向いたら…な？
遅くなってごめんよ
おお、お着換え楽しみだ
わくわくしてきちゃうぜ
（出てくるのを待って）
はグリンも一緒に攻めてくれていいのよ
>>479
気にしないでぇ…♡
はぁい、この通りだよぉ♡
（着替え済ませ、薄布一枚胸元に垂らした乳暖簾姿で、へらへらと気楽そうに振る舞っていた）
( ・∀・)ここはお前に任せる！
|彡ｻｯ
うおお、すごい……！
その白い布地の危うさが半端ない……！
下着なしの危うさってこうもえぐいのか
（乳暖簾を下からのぞき込もうとして）
お兄さんが持ってきたんだよぉ…？
ドツボにハマる…って事かなぁ…♡
んぅ…どうやら、そうみたぁい…？
（ぽよん、ぽよん、と揺れる、見事に大きく膨らんだ南半球のたわわが名無しの視界に映った）
絶対にあうし、それの破壊力を知ってるからこそ
リミティアちゃんに持ってきたんだよね
すーすーするよなあこれ……
（下からのぞき込むとまあるい南半球がどばーんと）
（先端がかろうじて隠れてるようでちらちらしてるようにも）
（下から息をふーっと吹くと、下乳を息がくすぐる）
もぉ、お兄さんのえっちぃ…♡
ひゃうんっ…♡
く、くすぐったくてぇ…すーすーるのぉ…♡
（乳首は何とか隠れているようにも見えたが、見られている興奮と刺激からか膨らんできているかのようで…）
（そのまま息を吹き掛けられれば、甘い声を上げて震え上がってしまう）
えっちなのは仕方ない
男とはそういうものだ……
おやおや……なんか布地が押し上げられてきたような？
（まだ触れてもないが、白い垂れ下がった布地とでかいおっぱいの間に）
（ピンクの乳首が勃起してはっきり見えるようになってきて）
ほとんど何もつけてないも同然だもんな
息を吹き付けるだけでくすぐったそうで
（手を下乳に触れさせるとすりすりと撫でて）
（あえて布地はめくらないままもにゅもにゅともみ始めて）
昨日もそうだけどねぇ…♡
えっちなお兄さんだらけだよぉ♡
ん、ぅ…んんっ…だ、だってぇ…♡
さ、先っぽ…じんじんしてぇ…気持ちいいよぉ…♡
（次第に呼吸も荒くなってきて、乳首もすっかり硬く隆起してしまい）
（心地良さそうに快感を受けながら、時折小刻みに身体を震わせ）
（半ば強請るかの素振りを見せて、その表情も蕩けていき、全体的に赤く染まっていく）
んふぅ…そ、それはそう…だよぉ♡
んひぁ…ひっ…ああぁぁんっ♡
（乳房への直の刺激、愛撫が始まると艶の乗った声が目立ち始め、色よく嬌声を漏らして）
（ボリューミーな膨らみを誇る乳房を揉みしだかれると、たぶたぷと波打つようにたわんでいき）
（名無しの手にとても柔らかな感触を絶え間なく与えていく）
（そして、ここから先…エスカレートしていく行為の果てにどうなったかは…二人だけの秘密であった）
【お兄さん、ごめんねぇ…】
【規制されちゃってぇ…緊急のキャップからの投稿だよぉ…名前なしなのは初期設定なので…】
【だから、半端で申し訳ないけど今夜はここまででお願いします…本当にごめんなさい…】
【それじゃ、今夜はお付き合い感謝だよぉ…お休みなさぁい…】
【おっと、規制か、それはしょうがないな】
【リミティアちゃんが悪いわけじゃないから】
【今度会った時にでもリベンジというか、また遊んでもらえると！】
【おやすみなさい】
（事態は収束し、復興も進んだころの冒険者ギルドにて）
（短めの碧髪を揺らして依頼書の張りだされたボードを見つめる少女勇者）
……やっぱり、先日の襲撃を不安に思っている層はあるんですね
（といった呟きを漏らしながらとった依頼書の内容）
（主に富裕層が依頼主であり、学院に通う我が子を憂いて出された護衛の依頼）
（条件は主に身分の面や礼儀作法など色々と厳しいものの、報酬はいい）
（何より魔王軍の襲撃を教育機関が受けるなどということは見過ごせない）
なので受けてみたはいいんですけどぉ……
（護衛開始！何人かの貴族子女に紛れるために制服着用…………までは良かったものの）
（そこは女子学生たちエウリュエルトの容姿を見るなりやれ脚は出した方がいい）
（髪はちょっとまとめた方がいい、なんなら胸も出してみればと護衛出来た冒険者を取り囲み）
（自分たち好みに仕上げてしまうのだった）
（はぁ、とため息を一つつくと半ばほど開き谷間を晒していた襟を締めて何とも言えない顔になるのだった）
（https://postimg.cc/BjMNWc59）
【というわけでレニストールにお邪魔します！】
【プロフですhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/203】
ってか制服似合う…
恥ずかしいんですって！？
ここに来る前までぎっちぎちに締めてましたから、ちょっと慣れないんですって
それにここ魔法学院じゃないですか、肩や鎖骨を出してなんなら腰を出して
魔法文字を刻むって人も少なくなくて……
（https://postimg.cc/1VG80c0Y）
こんなの着せられました……
からのストレートな誉め言葉で恐縮してしまう次第です
ありがとうございます……っ
魔法学院にもギャルはいるんだな
って、これはもはや着崩すとかいうレベルじゃないぐらいの改造制服だな
エッッッ
一応皇女として、マナーは学んでいたのですが
学園といった施設はアヴィスオルトにはなかったですね
色々な意味で初体験という奴です
これを薦めてくれた方は鎖骨とかのあたりにタトゥーが入っていましたね
魔術刻印、という奴らしいです
（こことここ、といった具合に肩から鎖骨のあたり、鳩尾のあたりを撫でて）
明るい貴族子女の方といった具合です。言葉づかいも硬いらしく
一人称はあーしとかの方が可愛いと言われました
（危険な作業は魔法と男子生徒の動員によって無事終了し、教室に戻ってきた）
ふぅ…これで作業完了だ…
おや？ なんか初めて見る人がいるな…
（その女子生徒の姿は何というか…クロウディアにとってはいまいち仲良くできなさそうなタイプというか…）
あ、あれはいわゆる…ギャルか…？
うううう…私みたいなタイプには眩しすぎる…いや、私も最近は陽キャになってきたけど…
まだギャルレベルの陽キャにはなれてないというか…
（しかしそれでも生徒会員のクロウディア。知らない人とも仲良くならないといけないのだ）
こ、こんにちは…クロウディアだよ…
（エウリュエルトさんに近づいて行って自己紹介しようとするクロウディア）
【名前】クロウディア・レニストール
【年齢】15歳
【性別】女
【身長】152cm
【職業・種族】人間。王女で魔法使い
【3サイズ】72/49/74
【外見】
長い黒髪ツインテ―ルに少し切れ長の黒い瞳を持つ、小柄な女の子。
黒を基調としたゴスロリドレスを着ていて、本人としてはお人形のような美貌を目指しているらしい。
貧乳がコンプレックス。だが、まだ成長の余地はあると思っている。
【装備】
大量のロッドを異次元に隠し持っていて、戦う時にはそれを使用する。
他にもマジックアイテムや奇妙な発明品を使って戦うことが多い。
魔法はもちろん使えるが、自分の魔力と魔法で戦うのはあまり好まない。
【使用魔法とバトルスタイル】
・ロッド戦法
異次元から大量のロッドを取り出して、敵に向かって放つ魔法。
各種魔法石を贅沢に使っている。
・スーパーロボット軍団出撃
科学にも凝っているクロウディア驚異のメカニズムで作り上げたロボット軍団を出撃させる。
ヒノモトのアニメを元に作っているので、どこかで見たようなロボットばかりが揃っている。
・マジックアイテム使用
魔力を様々なアイテムに込めて使用するマジックアイテムを使用する。
・もちろん基本的な魔法は習得しているが、あまり使用する機会はない。
【経歴や性格など】
レニストール王国の第二王女。しかし養子である。
実家では引きこもって奇妙な研究ばかりしていたので、いい厄介払いみたいな感じで養子に出された。
第二王女になっても、一日のほとんどを魔法研究（と科学研究）に費やしている。
権力欲は全くない。以前は男が苦手だったが、魔法学校に通うようになって少しは慣れてきた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っていて、彼女との子供が欲しいと本気で思っている…
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンのクロドラを飼っていて、普段は王宮の中庭で寝ているか食べている。
【エッチなことについては】
初心な性格ではあるが、人並に興味はある。
また、エルフィミアの情事をこっそりのぞいては自慰に耽ることも…
別にレズではない。愛した人が偶然女で義理の姉だっただけである（クロウディア談）
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
まあ、魔王の根城の近くだとそれどころじゃないのも納得
なんか見ようによってその刻印もえっちぃよな
貴族子女もギャルになる時代……
でもせっかくならギャルエウちゃん見たかった
（少し通りすがりの人と話しをしていれば声がかり）
（はたと振り返れば控えめな声かけ同様控えめな様相の女子）
（普段ならばスカートを引きカーテシーと共に第二王女様にご挨拶と行くところだが）
（ここは魔法学校、身分差に拘らず接することを推奨される施設）
（などと思考すること数十秒、意を決して向き直ると灰色の眼を片方閉じてウインク）
やっほぴー☆彡
おはつだよ、クロウディアちゃんっ
第二王女サマからお声がけいただけるなんて光栄だヨっ
（笑顔と共に物理的な距離を詰め、肩が触れる距離に）
クロウディアちゃんのことはクロちゃんってお呼びしちゃっていーい？
わた……あーしはエウリュエルト。エウエウとかクラスの子にはよばれてたよ☆
以後ヨロシクぅ―♥
（これが作法っ、さぁどうだ！と目を輝かせて笑みで迫る少女勇者だった）
>>494
教育機関を魔物が跳梁跋扈する土地に置くわけにもいきませんからね
人材不足はけっこう深刻でした
その分国の人が優秀になってくれてはいたのでもってはいたんですが……
男性にしろ女性にしろ見えた肌にタトゥーや何かの刻印あると
ただの裸よりも性的に興奮すると聞いたことはありますね
そういうことなんでしょうか？
（きょとりと首をかしげて見せて）
脚出して制服着てれば十分だと思うのですが、胸も出さないとダメなんでしょうか
と言いつつ、ちょっとやれるだけはやってみますね
陽キャの圧にやられそうになってる
もっと陽キャパワーを高めるんだ
>>495
おおっ！？
図らずもギャルエウちゃんが見れた
っていうか、結構再現度すごくないかこれ！？
（見よう見まねのはず、だけどなんだか再現度抜群で）
（これはクロウディアがおじけづくレベルの陽キャっぷりである）
まあスタイルいいし、出せる範囲で出すとおしゃれ度も上がるってものだ
学校に溶け込むならやっぱそれぐらいは…
（ということにしておいて着崩しエウエウをみたいだけである）
ひ…ひいっ…！
（こ、これは明らかな超陽キャ…つい引いてしまったクロウディアであるが、ここで逃げるわけにもいかない）
あ、う、うん…お、おはつ…だよ…
ま、まあ…なんて呼んでもいいよ…よろしく…
（最低限の会話だけにとどめて逃げようとしたクロウディアであったが…）
い、いや…ここで逃げたら後で生徒会長にアレコレ言われるかもしれない…
と、とにかく私も陽キャになるんだ…きちんと話さないと…
（こほん、と一旦息を整えて）
うん、以後よろしくだよ…よろろよ〜だよっ！
（ぐっと親指を立てて見せるクロウディア。陽キャになったとか言っても所詮この程度である）
と、とりあえず…分からないこととかあったら色々聞いてね…
魔法学校の生徒会書記でもあるから…
ざ、残念だけど、結局は陽キャレベルはこの程度なんだよ…くそう…
名無しさんも比較的陽キャのようだが…
（陽キャパワーをいかに高めるか、まだまだ修行中なクロウディアであった）
図ってでも見るつもりだったんですか！？
見様見真似です、学院でお世話していただいた皆さま
あとアスネとか
（実はふだんからギャル系の人物とは接触していた？敵だけど）
もう……第二、第二ボタン迄ですっ
（なんて言いつつぷちぷちとボタンを二つ開けば現れる喉元と鎖骨）
（解かれたリボンタイが襟元で揺れて）
まぁ、遠慮されているようですのでもうちょっとこちらから崩した方がいいかもしれませんね
（なんて言いながらブレザーを肩のあたりまで脱いでみて）
>>497
あっは☆
なにそれ受けるんですけどー
（ちょっと調子が悪そうだ、第二王女ともなると公務の方も大変なんだろうなぁ）
（そんな中お声がけいただき有難いです。等といった感謝の意を圧縮できる言葉）
（受けるんですけどである。）
んー、じゃあさっそくだけど質問っ
クロっちちょっと調子悪そうだね？それとも会長サンがそんなに厳しいわけ？
ちょっと横になった方がいいと思うしー、保健室迄ついていったげよか♥
（じっとクロウディアを見つめると前髪を上げ額に触れるべく手を伸ばし熱野有無を確かめる）
（それに遠慮がちだし、ちゃんと成り切れていないのかもとクラスの方の言動を思い出しつつ）
俺も別にそこまで陽キャかといわれるとそうでもない気が
至ってニュートラルではないかね？
あ、それともぉ、マジテンアゲ♂で接したほうがいいパティーンっすかねこれ？
ウェーイ！クロウディアちゃんも立場上馴染もうと努力してマジパネエじゃん！？
ちゃけば、ちょっと無理めなことしてるのもわかっからぁ、ほどほどにちょっとずつやってけばイインジャネ？って次第ィ
（追い打ちのチャラ男ムーブ）
>>499
ええ？そりゃあせっかく制服着てるなんていう珍しいエウエウみれたんだから
そりゃあ無理を押してでも見るでしょうよ
見よう見まねでそこまでできるのなら大したものよ
そこはもっと大胆に！アグレッシヴに！
着せられたとかいう改造制服で！
（と檄を飛ばし）
おお、鎖骨が見えるだけでやっぱ色っぽいな
そしてのぞく谷間……スタイルいいのが本当よくわかる
くっ…きた…っ！
陽キャ特有のウケるんですけどー！ だ…
私も自然に言いたいセリフランキング3位以内に入っているセリフだ…くそう…
いや…会長は別に厳しくないけど…まあ、さっきまでちょっと一仕事してたから疲れているかもね…
（なお、実際に屋根の上で危険な作業をしていたのは男子生徒連中である。この魔法学校の男子の立場はとにかく低いのだ）
じゃ、じゃあ…保健室で少し休もうか…はうっ！？
（額に手を当てられてドキッとしてしまうクロウディア…）
くそう…胸の谷間を見せつけてきやがって…しかもなんか着崩しているし…
男子生徒と遊びまくってることを示しているのか…？ それとも、私を狙っているのか…？
いや、私には姉様がいるから陽キャなんかにホイホイついて行ったりしないぞ…
（わけのわからないことを考えつつ、保健室へ）
セラリア先生、失礼します…
ちょっと体調が悪いのでベッドを貸してください…あ、これから職員会議…わかりました。静かに寝ています…
（セラリア先生は職員会議に行き、無人になった保健室のベッドに横たわるクロウディア…）
はぁぁ…確かになんか疲れた…陽キャってこんなに疲れるのかな…？
>>500
くっ…こいつもチャラ男だったか…
ふん…私は姉様みたいなクールな人の方が好みなんだ…チャラ男なんかに負けない…！
（いかにもNTRものみたいなセリフを吐くクロウディア）
まあ、立場もあるから陽キャを目指していかないといけないんだ…王女的に大変なことだね…
でも目指すべき陽キャってなんかこういう…チャラい感じじゃないような気もするけど…
名無しさんみたいな人とでも、良い関係を築く能力みたいな感じかな…？
陽キャのイメージってチャラ男になりがち。ステレオタイプ
（ふっ、と急に落ち着く）
王族ってのも大変だね
まあ、さっきのチャラ男ムーブでも思ってたより怖気づいてなかったし
結構免疫自体はついてきてるんじゃない？花丸あげましょう。
……ただのパリピではなかろーかです
こほん、いきなりギャル系になるのはファッションだけにした方が
キャラ的にはいいと思ってるくらいなんですけれどもっ
（学校の作法的にはこれが正解らしいしよくわかりませんといった顔で）
あれ実は魔法のスタイルに合わせた正規品らしいんですよ
つまりあんなんでも無改造制服ですっ！
魔法って奥が深いですよね……
（そういえば巫女も露出型高目な方が多いようなと遠い目）
すごく大きい人が多いだけで私も一応女性らしいスタイルにはなってますしね
とりあえず恐縮ですっ
>>501
んー、熱はないみたいだけど疲れは顔に出てるね
眼の下にクマは……
（なんてじっと顔を見ては眼球が充血していないか）
（肌は荒れていないかと観察して）
（なんてことを言いながら心配だからと保健室迄ついていき）
付き添いのエウリュエルトです
はい、冒険者協会から護衛の依頼できましっ
これから会議ということでしたら、クロッちのことは暫く見させていただき―ですっ
（歯を見せるようににぃっと笑いながら敬礼）
ほらほらクロっちーそのまま寝たら制服皴になるよー
上着貸してみ？かけてあげるし
できるだけ薄着の方がいいし、ジャージとかあるならもってこよーか？
あーしのでいいなら今すぐ取り出せるけど
（横になるクロウディアの背を支えると、制服を脱ぐように促し）
（ぽんぽんと軽く背中を叩いて）
まあ、陽キャ男のイメージですぐに出てくるよね…魔法学校にチャラ男男子なんていないけど…
（ここではイケメン男子は女子生徒らのモノに過ぎない…ブサメンよりはまだ扱いが少しいいくらいだ）
怖気づいてないというより、いざとなれば男子なんてやっつけられるって気持ちがあるからだろう…
みんな魔法使いだからね…男子に襲われても戦えるし…
王族ってのも大変だよ…ふっ…
（偉そうにしているが特に何かすごいわけでもない。養子だし）
でも姉様は本当にすごいよ…次期女王の重圧を背負って頑張ってるんだからね…
>>503
（ベッドを整えるクロウディア。お言葉に甘えて制服の上着を渡して）
え？ ま、まあ…このままだとブラウスもスカートもシワになっちゃうけど…でもそれは…
ジャージはないな…あ、そういえば体育用の体操着があったな…
（次元のはざまを開いてバッグを取り出す。中には体育の授業で使う体操着とブルマが入っていた）
じゃあちょっと着替えるから…よっと…
（ブラウスとスカートを脱ぎ、ストッキングも脱いで着替えるクロウディア。保健室はきちんと暖房も加湿もされているので寒くはないのだ）
どっかに適当にかけてくれればいいから…どうもね…
（体育用の体操着と、ブルマに着替えてベッドに横になるクロウディア）
ふあぁぁ…横になると気持ちいいね…
エウエウも付き添ってくれてありがとね…
（隣にいてくれるエウリュエルトにお礼を言うクロウディア。どこか嬉しそうにしている）
いいしいいし、これくらいお安いごよーだし
（なんて笑顔で着替えをハンガーにかけ、ものによっては畳んで傍らに置いて）
（軽く回復魔法をかけつつ頭を撫でて）
クロっちも国の為に頑張りながらガッコいってるんでしょー？
それに比べれば大したことないってー☆
（にこにこと笑みで返して）
（そういえば子供頃兄様たちにこうしてもらったなと思えば）
（手を取り軽くキュッと握って）
寝付くまでこうしててげるねー、あーしはこれで安心できる口だったし
きっとクロっちもよくねれると思うから☆
（クロウディアが寝付くころには養護教諭の方が帰ってきたので）
（挨拶をして引き継ぎ、本日の任務はここまでとするのだった）
【といったところで失礼しますね】
【お付き合いに感謝します、ありがとうございましたっ】
俺の貧相な陽キャイメージはこれでしかなかったのさ……
でもギャルエウは結構解像度高かったと思うよ
結構似合ってもいるし
え、そうなの？
魔法との親和性も考えられているのか
（びっくりした顔で）
一応どころか十分そそるスタイルなんですがそれは
俺が命知らずだったらのぞいた谷間に手を伸ばしていただろう…
>>504
この国生まれの男子は結構悲惨だよね
俺は違うからそういう扱いは受けてないけれど
こんな世界で生き残るからにはみんなそれなりの戦闘ができるんだろう
俺も本気を出せばクロウディアぐらい押し倒せるぜ！多分
（なおそういう気配は一切ない模様）
いや…私は別にそんな大したことはしてないから…
ただ姉様のお役に立ちたいだけで…あうう…
（好きな人のためになりたいという気持ちだけで頑張っているクロウディア。それでも少し疲れる時もある）
うん、付き添ってくれてありがとう…
……ぐぅ・・・・・
（そのまま眠ってしまったクロウディアであった）
【お疲れさまでした。それではまた…】
>>506
まあ、女の方が強いから仕方ない…
姉様は変えようと思ってるらしいけど…難しそうだね…
残念だけど私を襲ったら姉様が黙ってないぞ…！
私が作ったロボット軍団も黙ってないぞ…レニストール最初のロボット軍団…
科学と愛と情熱と、私の魔法が生み出したからね…
>>507
まあ、研究がうまくいけば楽しいものだよ…
この楽しさはなかなか常人が味わえるものじゃないね…
では、わたしも落ちるね…お疲れさまでした。
挨拶してないこと思い出したので挨拶だけ……
【通過です、おやすなさい】
ttps://i.imgur.com/0y36Af6.jpeg
うかつな事を言ってるとキャノンの餌食だぞ
っと、ちょっくら邪魔してみっか！
よかったねえ
( ・∀・)別回線…なんだけどな
こっちのは問題ないんだよ
>>517
( ・∀・)そーだな、アンジュの奴だな
( ・∀・)まぁ、それだけ魅力的って事だよな！
( ・∀・)ほーん…そういうもんなのか？
実際に誰かのを触って確かめる…か？
そんな相手はいない
( ・∀・)…わ、悪い…余計な事を聞いちまったな…
ここで誰かしらと遊べるといいが…
そんじゃま、俺はこれでおさらばだ！またなー！
|彡ｻｯ
少し寒いですけどいい天気でー
室内でのんびりするには良い日かもー？
【プロフィールは>>102ですねー】
お相手とはどう？
一緒にのんびりいかがですかー？
まだ始まったばかりですが楽しんでますー
寒さも大きいのが過ぎた感じがするね
でも夜の長風呂やめられない
どうぞどうぞー♪
（近くに来るようにと手招きして）
とはいえまだまだ冬の魔物の勢力は強いようですからねー
雪だらけ氷漬けにされないように気を付けないと……
ふふ、お風呂でのんびりも良いですよねー♪
ごめんね
冬の魔物といえば王都をかちこちにしたこがおったなぁ
またあんなことにならなければいいが
いえいえー、のんびりする時間ですから平気ですよー
そうですねー……皆さん結構な不便も強いられましたからー
あれから噂も聞かないのですがー、山に帰ったのでしょうかー？
謎ですねー
お話相手すらまともに務まらんとは
あそこまで冷えるのは辛いものがある
夜はあったかい羽毛布団のなかでおにゃのこ抱いて眠ってぬくぬくしとう…
そこは気にしてはいけませんー
凍傷って怖いですからねー
くっつけても元には戻らない…あれ、そんな話がどこかでー
ふふ、誰かと褥を共にするというのはなかなか素敵ですよねー♪
しもやけってあれ、軽度の凍傷みたいなもんだろ？
一回手が思い切りしもやけしたことあったけど
結構辛かった覚えが
柔らかい肌を感じながら寝る時の幸せ感ったらないやね……
冷えて血流が悪くなるという意味では同じでしょうかー
防寒は独特のやり方がありますからねー
慣れてない王都の人々では対応が難しいところもありましたー
きちんと治療されたのでしょうかー？
抱いて寝るのと抱かれて寝るのではどちらが安らぐでしょうかねー
というところでごはん準備のお時間ですー
ここまでおつきあいありがとうございましたー♪
さすがに何年も前の話だからもう治ってるけど
それは…お胸に抱かれるのが最高かもしんない
お疲れ様ー
帰って！お願いだから！
とりあえず大雨降りそうだから、明日は気を付けてね
な、泣いたってダメなんだからね！？
って、ご忠告どーも、気をつけるね
こっちはイケメンなどではない猿男だ
そう言えば雪女は妖怪だけど、雪男はUMAなんだよね
（姿を見掛けたので駆け寄って来る）
あっ、ウルタリシャちゃん！こんばんは♪
（駆け寄ってきたウルタリシャに手を降って）
こんばんはー！
（ポニーテールを揺らしながら駆け寄って来る姿は子犬のようである）
（そして割と抱き着き魔なので、挨拶代わりのハグをしようと腕を広げて抱き着こうとしてくる）
（ポニーテールを揺らしながら駆け寄ってくるウルタリシャを抱きとめてより）
ふふ、元気いっぱいだねウルタリシャちゃん！あたしも負けてられないかな？
（抱きとめて貰って、アカネさんの柔らかさと体温を堪能した後で）
（挨拶のハグであった事と、このままではお話が出来ないので身を離すと）
はい！、元気なのが私の取り柄ですからね！
……そういえばアカネさん、髪型この前と変えました？（ポニテになってる？）
（髪型の事を聞かれて）
ん？ああ、コレね？前にモンスターの攻撃で髪を切られちゃったんだけど
魔法のお薬で髪を伸ばしてもらったから、ポニーテールにまたしたんだ
便利だね、魔法ってば
なるほどです、
……ふふふっ、おそろい、ですね！（嬉しそうに頭を左右に揺らして、自分のポニテを揺らして見せる）
あ、でもモンスターに斬られちゃったのは大変でしたね……（髪の毛を切られるとか、ギリギリで首も危なそう）
ふふふ、そうだね！
（にっこりと微笑みながらそう答える）
うん、まぁ確かにちょっと危なかった……のかなぁ？
（武器なども使っていたとは言え此方を殺すつもりはない相手ではあったため）
ふふ、まぁ楽勝で勝ちはしたんだけどね♪
さすがですね！、
……前にお会いした時にアカネさんが戦う方だとは聞きましたけど、
見たところ武器を持ってないので、アカネさんは魔法使いなんですか……？
（なお、ウルタリシャは普段着でも腰に剣を携えている）
ふふ、伊達に修行をしてきたわけじゃないからね♪
……え？あたしの闘い方？あたしの流派は星野流空手
これでも道場の娘なんだ♪
ほっ！ふっ！はっ！
（と、空手の演武を披露して）
武器は一応木刀とかヌンチャクなら使えるけど、基本は使わないよ
帰ってよ！？
（流石にキッッツイのは無理だと）
（気圧痛だけは本当にダメなのぉ！）
おぉ、武闘家ですね、カッコいい！
（カラテを理解している訳ではないが、冒険者の店には武闘家も居るので、なんとなく理解）
（アカネさんのキレの良い動きを目にして、パチパチと軽く拍手を送る）
武闘家の方は爪を装備したりもしますが、拳を保護する道具以外は装備しない……という方が多いですね
やっぱり普段使い慣れた技を使える方が、上手に立ち回れるからなんでしょうけれど……あ、そうだ！
アカネさん、アカネさん
前に話をした魔法の水着……試作品で良ければ身に着けてみませんか？
いつぞや、ウルタリシャやアムカデンツァが妊娠したかのような絵を投げたが…まさか、自分とこの奴が孕む流れになるとは思いもよらなかったぜ
と、メタい事を抜かしながらこんばんはだな
あ、こんばんは、はぐりんさん……妊娠してませんよ！？（絵の話である）
……えっと、どなたかがご懐妊なされたんですか？、おめでとうございます（一応アンジュさんとも面識はあるけど、妊娠の経緯はしらない）
メタ空間のアムカデンツァ先生「あぁ、私とはぐりんの愛の結晶ですね、養育費だけ下さい（巻き込んでいく）」
ふふ♪中々のもんでしょ？
（武道は見せびらかすものではないが、やはり褒められて嬉しくないというわけでもなく）
（拍手するウルタリシャ相手に少し格好をつけてみせるアカネ）
そうだね、やっぱり気を伝達させやすいようあたしも爪とかよりグローブとかの方がいいかな？
それにほら、なんというか……鉤爪とかって悪者っぽいしね……？
（あははは……と鉤爪を愛用している冒険者の人達には悪いと思いながらも素直に答え）
えっ？それって確か特別な魔力がっていうあの水着……？
ええっと、いいのかな？
あっ、こんばんははぐりんさん！
【下の内容は聞かなかったことにしておくね！】
( ・∀・)よう、ウルタリシャ
いやいや、お前の歳で妊娠してたらマズいだろうがよ！
ん…アンジュの奴が、悪魔の眷属っつーブラスと致してな…。
双子の女の子を授かってたんだよ。
( ・∀・)やかましい！（イオナズン
>>560
( ・∀・)よう、アカネ！
今日も悪戯したくなるオーラを出してるな！
えっ！？い、悪戯って……ちょ、ちょっと！ダメだよ悪戯したら！
（ちょっとビクッとして）
はい、動作に迷いもなくて、洗練されている事は剣士の私にも判ります
（洗練された動作や術理は美しいものだ）
（此処からさらに魅せる事に伸ばせば演舞になるのだろうけれど、実用性から来る見栄えというのもあるだろう）
（……アカネさんであれば、演舞もまた綺麗で見栄えがするだろうな、とウルタリシャは思う）
えー、鉤爪だってカッコいいですよ〜！（ロト紋でヤオも装備しているし）
……おほん、ここらへんは個人で感覚が違う部分ですね、私は武闘家じゃないので素人ですし……
武闘家の武器だと、この前冒険の最中に見た棒術の使い手が凄かったですね！
はい、実は私……水の勇者といって、一応は勇者を名乗らせて頂いていて故郷から支援を受けているんです
その関係で新作の装備を補給される事もあるんですが……
………その、研究員が趣味で作ったっていう試作品の魔法の水着、私は全然（バスト）サイズが合わなくて……（遠い目）
アンジュさん……もしかして、天使というアンジュさん？
はぐりんさんのお知り合い、というか身内の方だったんですね……え、というかアンジュさんがご懐妊されたのですか？
わぁ、それはおめでとうございます！双子ですかぁ……楽しみですね！
（なお、ミズギエロは人間以外の種族も暮らしてるし）
（悪魔、あるいは魔族と呼ばれる種族も友好的ならば普通に暮らしているので、そこに驚きはしない）
（余談であるが、ミズギエロでは友好的な魔族を敵対的なそれを区別して、夜族と呼んでいる）
メタカデンツァ先生「あ、DVですか、いけませんよDVは、すみやかにお金を渡すのです（対抗呪文：MTGより……で打ち消す）」
迷いもなく……迷いもなくかぁ……あははは……あたしの動きはまだ迷いばっかだよ
（と、本心も幾分かまじりの謙遜を口にするアカネ）
（まだまだ未熟で、嘗て憧れた祖父のような洗練さに至るには程遠いと）
（ただ、なんだかんだで褒められて嬉しく頬をほんのり朱に染めるのであった）
う〜ん、でもあたしとしては悪者のイメージが強いんだよ
（ひょーひょーひょー）
うん、そうだね、この話は一回ここでおしまい！っね事で、ね？
と……棒術か、うん、あたしの知ってる武術でも棒を使った闘い方を教えてるのがあったよ
ええっと、確か……少林寺拳法だったような……
水の勇者……って、勇者様だったのウルタリシャちゃん！？
（大分驚いて目をパチクリさせるセイケンの勇者）
人は見かけによらないもんだね……って、ごめん！悪い意味とかそういうんじゃなくって！
ウルタリシャちゃんみたいな小さくて可愛い女の子が勇者だなんて思わなかったからつい……
ええっと、その……気を悪くしたならごめんなさい！
（そう言うと頭を深くさげて）
……ええっと、その……うん、その……あはははは……
（遠い目をするウルタリシャになんと声をかけていいのやらと苦笑しつつ）
でも本当にいいの？貴重なものだろうし……
そうなんですか？、
うーん……その道に通じるものでしか判らない所、なんでしょうね……
（本当に所作が綺麗に思えたので、ウルタリシャは意外そうな顔をして）
（……ふと、自分にも思い当たる節はあったので、なるほど、と納得に至る）
（自分自身もまた、師から教わっている剣技を完璧に出来てはいない……そのような感覚なのだろう、と）
（なるほど、バルログかぁ……とはさすがにウルタリシャは察せないが）
そうですね……。
ショーリンジケンポウ、というのはアカネさんが元居た世界の武術ですか？
だとしたら……世界が異なっても、武術を発展させるうえで辿る道は同じ、という事かもですね
いえいえ！、私は背も小さいから、そのように見えないのは仕方ありませんよ！
全然気を悪くなんてしてませんから、頭を上げて下さい！
それにその……あんまり具体的な実績も無いので……（視線を泳がせて）
でも、私は責任をもって勇者をしているつもりですので、何かお困りの事があれば是非、頼って下さいね！
（そういって、ウルタリシャはトン、と自らの小さな胸を叩く）
実用データが取れた方が開発している側も助かるそうですからね、
ただ試作品なので壊れたらそれっきり、という物になってしまうんですが……
（そういって、道具袋から取り出したるは真紅の魔法の水着……なのだが、その形状は……）
（いわゆるところのスリングショット、V字が眩しい水着というか……紐？、であった）
（なおスリングショットなら調整してウルタリシャも着れるじゃねーかとか言ってはいけない）
（なにかこう、魔法の重大な制限があるのだ、たぶん）
（自分の発した答えに何かしら思い込み考えているウルタリシャ）
（ふと、何か通するものがあったようで）
ふふ、ウルタリシャちゃんにも思い当たる所があるって感じだね
うん、多分今ウルタリシャちゃんが感じてるのと同じようなものだと思うよ♪
（鉤爪キャラも色々といるもんだね）
うん、あたしがいた世界の拳法の一つで、元々は少林寺ってお寺の僧侶さん達が身につけていた拳法だったみたいだよ
（と、自分が知っている範囲の事を口にするアカネ）
（あまりその辺りには詳しくないようだ）
うん、あたしのいた世界の人達も、こっちの世界の人達も同じ姿してるし、闘い方も似たようなものになっていくのかもね？
う〜ん……ふぅ、難しい事は分かんないかなやっぱ
あたしあんまり賢くないしね
そう？なら……うん、わかったよウルタリシャちゃん
ウルタリシャちゃんも、何か困った事があったらあたしを頼ってくれていいからね？
あたしのできる範囲で協力させてもらうよ♪
（と、こちらはこちらで明るい笑顔を見せてそう返す）
そうなんだ……うん、わかったよウルタリシャちゃん
そういう話だったら、ありがたく受け取らせてもらうよ♪
（と、そういう事でウルタリシャからの申し出をありがたく受け取り───）
って……え、えええっ！？こ、これ……これが水着、これ本当に水着！？
（ほぼ紐、いや完全な紐、昔ちょっとガラの悪い学友達が読んでたグラビア誌で見たことがあるかもしれない）
（確かブラジル水着とかスリングショットとか言う……）
こ、これはちょっと……でも……
（相手の親切心を無下にはできないアカネ）
（取り敢えず……）
えっと……ちょっと待っててね……？
（幸い今は女子二人だけなのも有り、そそくさと物陰に隠れて……うわコレ、み、見えちゃわないかな…
く、食い込みすぎじゃ……なんて声が少々聞こえてきながら数刻後……）
え、えっと……その……どうかな……？
（しまった筋肉の上にふるつく雌脂がのるムッチリとした肢体）
（豊満な乳房やたっぷりとしたヒップの肉感女体を）
（赤いV字ラインが彩る。少しずれれば乳輪が見えてしまいそうであり）
（下の処理が甘ければ、陰毛がはみ出してしまいそう）
（ヒップに至っては完全に食い込み、下手したら何も履いていないようにすら見える）
（頬を真っ赤に染め、恥ずかしそうに内股となりもじもじしながら）
うう……！けっこう……ううん、かなり恥ずかしいかも……！
……はい、私もまだ道半ばです
（そういって、ウルタリシャはアカネさんとの共感を深めました）
（内心では別の世界からこの世界に来たと聞いていたアカネさんの事を少し心配していたウルタリシャ）
（元の世界の話題に触れてもメンタルに影響が無さそうなのを見て、ひとまずは安心すると）
異世界の存在はずっと前に証明されているらしいですけど、私も難しい事や詳しい事はさっぱりです……
はい！、今度一緒に冒険しましょう！！
（と、お互いに協力しあう事を決めて、いつか一緒に冒険出来たら良いな……と、ウルタリシャは思う）
わぁ！、思った通り、赤い水着はアカネさんにとっても似合うと思っていたんです！
（恥ずかしそうにしながらエロ水着を着て出て来たアカネさんに、ウルタリシャは微笑んで賞賛の言葉を向けます）
（勿論これは水着で戦う事が普通なミズギエロ人の感性によるものなので、心からの誉め言葉なのは間違いなく……）
アカネさんの鍛えて引き締まった所とか、スタイルの良い所も、やっぱり目を引き付ける魅力ですからね！
（そういって、スリングショット水着で申し訳程度に包まれたアカネさんの肢体をウルタリシャは眺める）
（こぼれおちそうな胸は勿論、ぷりっとしたお尻もまた過激なもので、それで戦おうものなら水着がズレて大変な事になりそうだ）
その水着は私が装備している物と同様の防御効果に加えて、通常攻撃に火属性が付くそうですよ
それと……寒くはありませんか？
（そういって、ウルタリシャは道具袋から防寒用のマジックアイテムを取り出す）
（ウルタリシャが装備している同等品はリボンだが……取り出したるそれはＳＭグッズかな？、と思うような首輪でした）
私の付けてるリボンが同じ効果なのでこっちでも良いですけど、防寒用のマジックアイテムも装備しましょう！
（男はペニスを出すと自らしごいてはぐりんの表面に精液をかけておいた）
うん、お互い頑張ろうね！
（と、グーの拳を突き出して……）
？
（と、そんなこんなで異世界の話題を出してアカネが郷愁の念に駆られる事を危惧していたウルタリシャであったが）
（特にそのような事はなく一安心している事などつゆ知らず……）
あたしのいた世界だと最近流行りの「なろう系」って小説漫画アニメで異世界に行っちゃうなんて話が多かったから
割とすんなり飲み込めたけど、まさかあたし自身が当事者になるなんて思いもよらなかったよ、うん
（年頃の学生故に割とその手のものも目を通してる？）
（と、そんなこんなで冒険の約束やらを二人で話しながら）
（例の水着を着ることとなったアカネ）
あ、あははは……うん、ありがとねウルタリシャちゃん……
（赤い水着が似合うと言われ悪い気はしないが、ある意味裸よりも恥ずかしい姿）
（情熱的な赤いラインで彩られた扇情的なムチ女体）
（艶めかしい色香を漂わせるその様を褒められて喜べばいいのか恥ずかしがればいいのかと言った内心）
（ウルタリシャが心の底から褒めてくれているのを感じ取るも、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい）
（下心もなにもなく身体のことを褒められ、膚を桃色に紅潮させ照れ笑いをするアカネ）
（これを着て戦う場合、上から何か着なきゃね……）
（と、心のなかで呟いていると）
へぇ〜、真っ赤な色合い通りに焔の力が付くんだ
流石は魔法のアイテムだね……と、まぁその……あはは、流石にちょっと肌寒いかな……
（炎の魔力が込められて寒さはかなり緩和されているが、矢張り少しばかり肌寒く）
って、今度は首輪！？さ、流石にちょっと恥ずかしすぎるよそれは！？
【とと、眠気で完全に思考が回らなくなってきちゃって……またねウルタリシャちゃん！おやすみ！】
てりゃああっ！
（男の後頭部にチョップを食らわし今度こそ離脱するね！）
……わぁ……（その光景を眺めるが止めない辺り、ウルタリシャの辞書に慈悲の二文字は無い）
>>570
はい！
（此方も拳を突き出してグータッチ）
なるほど、元の世界には異世界に纏わる伝説や伝承が遺されていた……と
（ファンタジーらしい勘違いをするウルタリシャ）
（小説や漫画はこの世界にもあるのだけど、彼女にとって異世界ファンタジーは浪漫ではなく日常なので）
（民間伝承として残るくらい、異世界に行く人が多い世界なんだな……と、誤解を強める）
オマケ程度の効果らしいのですが、火に弱い魔物には有効ですね
私は水の属性に特化しているので、その補填に用意されたらしいのですが、装備できなかったので……
（あんまり自分の貧乳を気にしてはいないウルタリシャであるが）
（こうして自分が装備できなかった水着を着こなすアカネさんを見ると、なんだか少し悔しい気もするのです）
チョーカー（首輪）は好みじゃありませんか？
じゃあ今度、私のリボンをお貸ししますね！、その時は私がこっち（首輪）を身に着けるので！
（ウルタリシャの頭の中では、赤いスリングショット水着のアカネさんと、青いマイクロビキニの自分が冒険している様子が思い描かれている）
（今まで故郷以外では水着装備ペアで冒険する機会が無かったので、ちょっとわくわくしているのだ）
……あ、でも
この前の屋台の女の子（メイさん）、アカネさんのパーティメンバーなんでしたっけ……
（私お邪魔になっちゃうかな？、と少し思うものの……肉まんを買った時に少し話しただけのメイさんの姿を思い浮かべ）
じゃあ魔法の水着、もう一着必要ですね！
（かなり可愛い人だったので、水着に合うだろうなぁ……という余計な配慮を回して）
（ウルタリシャは密かにメイさんにもエロ水着の脅威を迫らせているのでした……）
【遅くまでお話ありがとうございます、おやすみなさい】
【私もこれで失礼しますね、それではまたー】
>>562
( ・∀・)するなと言われたら、余計にしたくなるのが世の常だぜ！
へっへっへ、そんな奮えて…どうしたよ？
>>564
( ・∀・)おう、そうだぜー！
ありがとうな、アンジュにも伝えておくぜ！
そーだな、きっと可愛い赤ん坊が…ってとこだな
( ・∀・)ちっ、中々小癪な…流石は先生だな！
( ・∀・)と、あまりいれなかったが、俺はこれでサラバだー
またなー！
「こんな私をたくさんの人が愛してくれた。それに報いたいと望むのは至極当然だろう？」
「この身に幾千の傷を刻まれようとも、私は人々のために立ち続ける！」
【名前】クリス・デュードロップ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】聖騎士
【レベル】30
【身長】167cm
【３サイズ】85/58/84
【外見や装備】
白銀の鎧とロングソードを装備
腰までの長い金髪をポニーテールにしている
凛とした顔立ちで表情豊か
日常生活では髪を下ろして女性的な私服を着用
【特殊能力】
常人よりもかなり頑丈で自己治癒力・耐久力も高い（痛み等は普通に感じる）
プロテクション：防御力強化
ホーリーグレイス：味方全体の全能力を常時底上げする固有スキル
渾身の守り：致命傷を受けても一度だけなら踏み留まれる（本人曰く『究極のやせ我慢』）
【来歴・性格】
王都から西の遠い山間にある小国『ルミア』の由緒ある貴族名家の一人娘
フルネームはクリスティア・エデン・デュードロップ
幼い頃から家の内外を問わず大切にされてきた事への感謝をきっかけとして、
全ての人々を対象とした過剰なまでの奉仕精神と博愛主義に至った
恵まれた環境に置かれながら誰の役にも立てない事にいてもたってもいられず、
いつか必ず帰って家を継ぐ事を絶対条件に両親を説き伏せて家を飛び出した
王都にて『いつでも・どこでも・誰にでも力を貸す正義の騎士』を名乗り活動している
有志を募って私設騎士団を結成し肩書上は団長と呼ばれているが、
本人は団員全員に対等な仲間として接している
普段は鍛錬と警邏に明け暮れ、戦場では倒すことよりも守ることを優先する
愛と正義と人の善性を心から信じると公言して憚らず、
悪人でさえも可能な限り寄り添って更生させようとする根っからの性善説信者
人を守るためなら自分が傷つく事に一切の迷いがない
騎士になってすぐ民間人の子供を救うためオークの群れに処女を散らされている
どんな目に遭っても結局生きて帰って来ては満身創痍でけろりとしているのがお約束
繰り返す自己犠牲の中で本人も自覚していないレベルでマゾヒズムに目覚めて来ており、
守りたいという願いに無意識下で傷つけてほしい・苦しめてほしいという願望が紛れ込み始めている
私設騎士団：
生まれや経歴問わず少数精鋭の団員によって構成されている
宮廷騎士団からの協力要請と称した下請け仕事〜民間からの直接依頼まで、
団長方針により荒事・雑事の区別無くなんでも請け負う半ば便利屋集団と化している
【夢・目的】無い 強いて言えば見知らぬ誰かのそれを叶える手助けがしたい
【希望プレイ】和姦・調教・拷問 雑談・戦闘
【NG】死亡・部位欠損や重度の人体改造・グロ・スカ
皆変わりはないだろうか？
ああ、まだまだ冷え込む時期が続くな…
体調を崩すことなど無いよう充分に暖を取ってくれ
病などに罹ってしまっては事だからな、お互い気を付けよう
（などと暖簾でもくぐりそうな勢いでやってくるは）
（赤黒い髪を短く切りそろえた深紅の眼の男）
冬も本番だけど二月と言ったらイベントがあるな
良い子のみんなは体に塗るチョコはちゃんと冷ましてからにするんだ
俺との約束だぜ？
（白いジャケット姿で親指を立て歯を出して笑みを浮かべて見せた）
【おじゃまーだ！】
【プロフhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/175】
組み伏せられて、私のチンポ扱かれたりしたら…とか思うと…
ゾクゾクしちゃうわねぇ…
クスクス…
（遠くから覗き見して股布に染みを作り身体をくねらせるサキュバス）
【初めまして、かしらね。
とりあえず一言通過、機会があればヨロシク…ね。】
変態誘発ってなんだ…………？
なんかよくわからねぇルールがあるんだな
っていうかここ酒場なのかどうかすらわからねぇな、ははっ
む……？
チョコというのは甘味であり食物のはずだが…
体に塗る等という風習もこの土地にはあるのだろうか？
私もまだまだ見識が足らんな…
（現れた男性の言葉に小首を傾げる）
>>582
……っ？
何か妙な視線を一瞬感じたな……
>>583
ああ、店主殿か
邪魔させていただいている
今日も良い夜だな
よぉ、綺麗な姉さん
食べ物だからこそ三大欲求とうんぬんかんぬんって適当なこと言おうと思ったんだけどよ
カカオに含まれるポリフェノールだのなんだのを利用したクリーム普通にあるわ……
いや、俺が言ってるのはそういう美容用品的なものじゃなくてな
（よくよく考えたら普通にあった気がして頭を振って）
風習っつーか遊びみたいなもんだな
チョコレートの楽しみ方の一つだな、気心とかそういうの知れた奴と
身体についたチョコを舐めたりなんだりする行為
まぁ、変わったセックスの仕方だと思ってくれ
そろそろ混沌と秩序、男と女で一人づつとかの方がやりやすい気もしてきた
俺が混沌男で勇者サマとマイちゃんが秩序女なんで一人入れ替えか
【また一言通過】
…初対面の女性にそう気安い言葉を掛けるとあらぬ誤解を受けることもあるぞ？
私だから冗談で済むがな
（いきなり綺麗などと言われ思わず苦笑してしまう）
そ、そうなのか…その……男女の交わりにそのような方法が…
ううむ、やはり私なんぞにはまだまだ知り得ぬ知識があるものだ……
（戸惑いながらも腕を組んで思案する）
えー、だってお姉さん綺麗じゃん
誤解でも何でもねぇと思うがねぇ、ま、誤解が嫌だってんなら
名前の一つでもお聞かせ願いますかい？
ちなみに俺はラムダゴーシュ、魔王軍系統のしがない神殿騎士だ
（くく、と喉奥を鳴らして笑みながら目を細め）
何そういう知識はないおねえさん？
興味もない感じ？何なら試してみるかい？
ああ、申し遅れた
私はクリス・デュードロップという、見ての通り一介の騎士だ
民に仕える事を生業としている
なっ…魔王軍……！？
……折角の申し出だが、生憎魔の者にそのような手解きを受けるつもりは私には無い
念のため訊くが、この界隈で何か悪事を働こうなどと考えているわけではないだろうな？
クリスちゃんね、綺麗なお姉さんな割に男みてぇな名前なんだな
しかも民に仕える、ねぇ？
騎士、で、王家でなく民にってのも珍しいもんだな
何、成り上がりで騎士の称号貰った口？
さてね？クリスちゃんにとっての悪事が俺にとっての日常茶飯事でしかない場合もあるしな
殺しも略奪もやるタイプだしなぁ、俺
ま、面白そうだと思ったらなんでもやるぜ俺はよ
（と獰猛に口角を釣り上げて）
――んで、今はちっと眠いわ
短い時間だったがありがとよ、また会おうぜぇクリスちゃん
おつかれさん
そう綺麗綺麗と繰り返されても困ってしまうが…
私は限られた主君だけではなく、より多くの人達のために力を振るいたいのだ
それが私の騎士としての生き方だからな
……そうか、残念だ
他愛無い会話を交わせる仲でいられたら良かったのだが
少なくとも私の剣が届く範囲でそのような所業は断じて許さない
もしその刃が罪なき人たちへ向かうその時はこの身をもって阻止させてもらおう
…次に会う時がその時でないことを願っているぞ
さらばだ
（腰に下げた剣の柄に触れながら見送った）
【私も今日はこの辺で失礼する、また会おう】
しかし、牧場も随分と大所帯になったな
会心の一撃
( ・∀・)まぁ、モンスターは配合やら何やらもしてるからな
モンスターじいさんならぬモンスターおばばもいるしよ
だが、さっきのは人の方だ
マガサラ、リミティア、アンジュ、ブラスに加えて双子達もいるしな
>>598
|彡ｻｯ
|∀・)はっはっは、当たらなければどうという事はないぞ
( ・∀・)………
何の話かと思ったら…
いや、あれこそ誰得だよ！？
我はいばらの道を行く
( ・∀・)お、おう…
行くなら好きなだけ行ってくれ…よ？
( ・∀・)おう、一応そうなるなー
(スライム的には水分(種類問わず)が絡む行為はオールオーケー)
(だがしかし内部的には好みでないシチューアンド癖であるために、なんらかの見えざる力が邪魔しかねないのである)
とまー、こんな感じですかね
最近めっきりはぐりんよりはぐれてるノンのんびりスライムが、あらわれてはさっていくツーカーの一言ー
(慌ただしく忙しない動作のスライムは、混沌を呼び込みかねない謎のジェスチャーと共にどこかへ行ってしまった)
( ・∀・)お、久々だな！
いや、まぁ…お前ならそう言うと思ってたぜ
しかし嗜好だの何だのが関われば仕方ねー部分もあるんだろうけどよ
気にすんなよ、一言でも元気そうな姿が見れて何よりだぜ！
（またな！と声をかけながらスライムを見送った）
>>607
( ・∀・)お、ふたな…げふんごふん
アカネ、だったか？
今は生えてないよ！？
もう……うん、アカネ……って、もう何度も会ってるのに名前ぐらいおぼえといてよぉ……
( ・∀・)んんー？何が生えてないんだ？？
はっはっは、すまんすまん…アルアル女とは相変わらず仲良くしてんのか？
な、なんでもないよ！
メイちゃんとはいつも通りだけど……
メイ「何アルね」
( ・∀・)ほーん…まぁ、何でもないならいいけどよ
っと、いたのか、そっちも元気そうで何よりだぜ
相変わらず道場と飯屋やってんのか？
もう……分かってて言ってるでしょ絶対に……
好きでこんなことになってるわけじゃないんだよあたしも……
メイ「飯屋が基本で道場は最近休んでる感じネ。商売商売ヨ」
( ・∀・)はっはっは、当たり前だろー
でも、いざ処理となれば気持ちよくなっちまうんだろうがよ
成る程なー…しかしまたどうして商売寄りに？
何かあったのかよ？
ああん、もう！そう言う事言わないでってば！
あんまりからかうんだって言うんだったら、怒るんだからね？もう……
（顔を真っ赤にして）
「事業拡大には資金が必要ヨ、お金大事ネ」
( ・∀・)そーいう反応だからこそ、からかい甲斐があるってもんだ
おっと、怒られるのはこわやこわや、だなー？
事業拡大、か…それなら納得だぜ
それでも、まだまだ金が必要そうだな？
もう、それ苛めっ子の思考だよ？まったく
あ〜、またそうやってそんな態度とるんだ！
（頬を膨らませぶーたれる）
「当たり前ヨ、まだまだお金は必要ネ。飲食店以外に冒険者による闘技場の運営も考えてるヨ」
（オークに負けた男は四つん這いで尻を陵辱されている）
「そう言う、場所もあるけど、ワタシが運営しようとしてるのは普通に戦うだけの場所ヨ」
（オークとホモっている男から目を逸らし）
( ・∀・)悪い悪い、あまりやりすぎるとリミティアにやられそーだからこのへんにしとくぜ
ほほー、金は天下の回り物だし、幾らあっても困らねーもんな！
しかし、手広く行くんだなー
そのリミティアさんとは会ったことは無いけど、ちゃんと注意してもらわなきゃね、もう
「そういう事ヨ、何事も金金金アルヨこの世の中」
何処の世界も世知辛いね…、
あらあら、資金不足なら、私が少し出資してあげようかしら？
（衣装…股布に縫い付けられた宝石を撫でながら）
私のザーメンとか…体液も結構高値で売れるし…どうかしらねぇ…
クスクス…
【一言通過ねぇ】
「衣装の方は兎も角体液は遠慮しておくネ……お疲れ様ネ」
( ・∀・)ま、うちの可愛い奴…ってとこだな！
…おっと、こいつは怖いぜ…？
いやしかし、そーいう所は仕方ないと思うぞ？
( ・∀・)さて、ちょいと立て込んできたからここらで引くとするぜ
ありがとな！
|彡ｻｯ
うちの可愛い奴……って事は、そのリミティアさんって人もスライムなのかな？
とと、お疲れ様はぐりんさん♪
「お疲れ様ヨ、それじゃまたネ」
ふ~ん、小さな子なんだ……って、え、エロ……！？
>>627
タクアン眉毛とか言う気でしょ絶対に
ば、爆弾おにぎり……って……！せ、セクハラだよ！もう！
……エッチ……
（自分で胸を抱きジト目で名無しを睨みつける）
>>630
だからセクハラー！それと今は生えてないよ！？
生えてないからー！
【挿入したことがあるかどうかは……ひ、秘密だよ！】
【そ、そう言う事は聞かないでー！】
【挿入れたことは……あるけど……】
【詳しくって……そんな事話せるわけないじゃん！？メイちゃんには……お、お口でしてもらったことは……はい……】
気にしないでよ！？
ばくだんおにぎりかぁ
そうかな？まぁ、そうかも……？
爆弾おにぎり美味しいよね♪
あたしもおにぎりは得意だよ、昔おじいちゃんによく握ってあげてたしね
（先の名無しがアカネのおっぱいをそういってたから）
（まじまじ見つめてしまっており）
？
（胸元が見られているのに気付かず小首を傾げるアカネ）
（ボリュームたっぷりの特大サイズの肉果実が実っている）
これはやはりおいしくいただくしか
いただきまーす
（もぎゅ）
？美味そう……？美味しそうって、おにぎりまだ作ってなんていないけど？
（小首を傾げてすっかり油断しきっているアカネ）
（そんなアカネのたわわな胸元を）
（ぎゅむっと）
ひゃわっ！？
（鷲掴みにしてむぎゅむぎゅと）
な、な、何すんだよぉ！？
（顔を真っ赤にし顔面にパンチを食らわせるアカネ）
もう！いきなり何すんだよバカ！
これは爆弾おにぎり…最高のボリュームだ
（もぎゅ。もにゅもにゅぐにゅぐにゅ）
ぼげぇっ…！
（片手に余りそうなのをもみもみしてると鋭く飛んできた拳が顔面に）
（ひどい声をあげて吹き飛び）
わ、わがしょうがいに、いっぺんの…ぐふっ
（K.O.）
もう、スケベ！
（自分の胸をいやらしく捏ね回した名無しをKOした！）
（酷い悲鳴を響かせ吹き飛んだ名無し、ちゃんと息はある！）
（取り敢えずポーションを上からかけてやり）
いきなりスケベな事するのは良くないよ？あたしだからこれぐらいですんだけど、他の人達だったらもっと痛い目にあったかもだよ？
【とと、流石に眠気が強まってきたし、お相手ありがとね！おやすみなさい】
「わたしは女神、わたしはリエーリ、わたしが……みなを導きますね」
【名前】ル・シフェル＝リエーリ
【種族】女神
【年齢】11（永遠不変）
【身長】123cm（永遠不変）
【体重】23kg（永遠不変）
【3サイズ】56(AA)/48/60（永遠不変）
【クラス】デモゴルゴーン
【好きなもの】祈り、笑顔を振りまくこと
【苦手なもの】外の世界（世間知らずなため）
【趣味】空想、空き瓶集め
【所属】リエーリ神教国
【プロフィール・来歴】
今から数千年前の時代の北方。部族間の争いの絶えなかった地平に舞い降り、瞬く間に平定したと言われる女神。
神教国を建てて以降、何千年に渡り人々を導き続けている歴史書にも記されている女神シフェルそのもの。
歴史に名を刻まれた偉人そのものだが、性格は見た目相応に温厚で人懐っこい。おまけにマイペースでぼんやりとしている。
常に微笑みを浮かべ、話に耳を傾けている事が多いが、気さくであり自分から声をかけることも。
幼い外見に反して何年も生きているために知識深く寛大だが、聖堂からは殆ど出ないので世間知らずかつ耳年増。
日頃は大聖堂に留まり祈りを捧げているか公務に従事しているが、一月の内決まって一週間ほどは自室に籠り切りになり祈りに集中する。
代わりに、再び姿を現した際には『祝福』と称してシフェルが一度噛んだパンを振舞うという催し物が開かれる。
女神の回復力に肖った聖なるご加護……とりわけ、健康や長寿になれるというならわしからである。
一方で、女神の血肉を喰らえば不老不死になれるという悪しき噂もあるとか……。
お忍びで出かける際には「アニマ・アリマン」という偽名を用いるが、女神としての彼女が知れ渡っている為ほとんど意味はない……。
【クラス説明】
デモゴルゴーン
武器レベル：剣S
固有スキル：女神（ブレイク不可、固定ダメージ無効、状態異常無効、HP再生）、星刃（守備か魔防の低い方でダメージ計算を行う）
【外見や装備】
白髪のショートヘア。瞳の色は金色。左目は眼帯で覆っている。
左右に大きな白いリボンのついたヘッドドレスを被り、顔を隠すようにヴェールが垂れさがっている。
無垢であどけなさを有した美しい顔立ち。八重歯あり。
抑揚のない子どもらしい身体つき。大きく露出した白く貧相な背中からは左側にのみ三つの大きな白い翼が生えている。
日頃は身体全身を覆い隠すローブを纏っている。
翼が出せるように背中には大きなスリットが開いているが、翼を隠せるように脇の下と腰にベルトを巻いている。
ローブの下は一切を身に着けていない。ノーブラノーパン。
戦闘の際は光沢のあるパールホワイトのぴっちりスーツ。
スーツの足元から首元まで身体の側面を通るように肌を透かすクリアのラインが入っている。
肩から先は布地がない所謂ノースリーブ。翼を生やしているために背中も大きく露出している。
首元から身体の中心を通ってお尻まで一周するジッパー。胸の上、胸の下、お臍の高さでベルトを通している。
首には大きな白いベルト。バックルからは錠前が下がっている。
スーツの上から前後共に正面に大きな切れ込みが入って左右に分かれた白いレース状のケープを纏う。
両腕の肘から先を覆うパールホワイトのグローブ。左腕側からベルトが伸びていて、右腕側の穴に通すことで両腕をまとめることができる。
・隕鉄刀 / 隕鉄刃
外宇宙から齎されたと言われる鉱物で作り上げた身の丈よりも長い刀一振りと純銀のプレートで補修した全長30cmほどのナイフが6本。
女神の力を用いて宙に浮かせたまま自在に扱って戦う。
【特殊能力】
・聖体
女神たる永遠不滅の肉体。
初めて人間の前に降臨した瞬間から今に至るまでの数百年間、変化していないと言い伝えられている完成された肉体。
彼女が従える天使達以上に凄まじい回復力を持ち、傷ついても瞬く間に再生するほど。
・奇跡 - 試練
清らかなる魂が天使に相応しい存在か鑑定を行い、認められれば天使としての力を授ける能力。
・奇跡 - 神託
平たく言えば超能力。
視線の届く範囲なら脳内に直接語りかけるテレパシーで意思を送ることができる。
また、テレキネシスやポルターガイストも使え、この力で星刃を巧みに操っている。
【目的】
・一人でも多くの心に希望を育む。
・異世界の人を保護して、代わりに異世界の知識や技術を教えていただく。
【リエーリ神教国】
世界の北に位置する、女神の守護する大都市と争いの絶えなかった時代から残る荒れ果てた荒野からなる土地。
都市には女神の加護という結界が張られ、内側は年中気候が安定しているため過ごしやすく、荒野に巣くうモンスターを防ぐ役割も持っている。
国としては広く開かれていて様々な種族が等しく暮らす他、異世界人の保護に精力的に働いている。
異世界産の技術を多く取り込んだ世界のどことも似通らない景観や、女神の住まう大聖堂は旅行先として人気。
荒野には使徒と呼ばれる原因不明のモンスターが大量に生息しており、中には堕天使と呼ばれる強力な種も存在している。
神教国の有する戦力である聖騎士団の主な職務はこの使徒を間引き都市への侵入を防ぐことである。
【天使】
シフェルの持つ能力の一つである『奇跡 - 試練』において、女神の遺伝子と適合した人間の総称。
人間の枠を逸脱した身体能力を授かり、永遠にも等しい命を得る。
【使徒・堕天使】
リエーリ神教国の大部分を占める荒野に生息する原因不明のモンスター。
腕を持ち二足歩行をするなど、人間に近しい特徴を持っているが四足歩行をする獣のような個体など例外は存在する。
爛れた皮膚のような表面に所々が異形と化した人間と同等な物とは思えない悍ましい容姿で知能は皆無に等しい。
動くものを見つけては襲っているので使徒同士で傷つけあっていることが殆どだが、再生能力を有しているため簡単には消滅しない。
時折、荒野に出現する強力な個体は『堕天使』と呼ばれる。
こちらは人により近く、使徒を従える能力も有しているなど知能を持っていることが伺えるが、唸り声を上げるだけで意思疎通は不可能とされている。
……とんでもないものをみてしまったかもしれません……
（木の陰から話しかけようか様子を伺っている内に目の前に起こった衝撃的な光景に驚きを隠せず）
（どうやら、そのようですね）
（ほほましいことです……♪）
>>653
まあ
……いけませんよ？
（因みに今日は全身白スーツの女神スタイル）
（それで木の陰に居たので白い翼がハミ出ている（※全く気付いてない））
（唇に指を添えてから考えるようなジェスチャー）
そうですね
長く、生きていればいろいろなことがありますから……
悪いひと、悪いモンスター、わがくにの下でうごめく使徒たち……とか？
（ふふ。と僅かに首を横に傾けながら笑いかける）
……？
ふで下ろし……というのは？
（首を横に倒し、丸くした目を向ける）
今日は時間的にも厳しいがこうして欲しい〜ってお願いしたら叶えてくれるだろうか？
とってもインモラルだけど、見た目幼女なシフェルさまに幸せにして欲しいと思ったのです、はい。
んんん……？
（首を傾げたまま）
わたしに、おねがい……ですか？
ええ、もちろん……わたしに、できることであれば
あなたの幸せのおてつだい、させてください
（胸の前で両手の指を突き合わせてニコリ）
（ついつい偉い人？なのを忘れて木に隠れてたシフェルちゃんの頭を撫で撫で）
そんな無垢な幼女に凄いお願いをして…了承させた罪悪感もあるけどね。
ちなみに暇そうな時に声を掛けて今日みたいにお願いした方がいいだろうか？
お約束とかで埋まってなければお願いしたいが、その辺りはシフェルちゃんの予定もあるので…
幸せのお手伝い、やってくれると言ってくれてありがとう。
ふふふ
こうやって、なでられることはないので
なんだか、とてもしんせんなきもちです……
（リエーリ国においては一国の王以上の威厳ある存在には違いなく）
（頭を撫でてくるどころか、触れる相手も中々居ないことから、珍しさを覚えて）
しばらくは、わたしもまんぞくにはうごけないので
また、声をかけてください……来ていただけるのを、楽しみにしていますから
こんなに可愛いんだから…普通に撫でたくなると思うんだけどね、やっぱりシフェルさまだと…畏れ多いから？
(見た目は幼女の天使さまで可愛らしいのに勿体ないと考えてる)
なるほど…運良く会えたらパターンだね、ちなみに今日は朝まで平気だったりはするのかな？
少し頑張れば起きてられそうだからシフェルさまさえ良ければ…になるけど
と言っても真夜中だからシフェルさまも無理をしないで可能ならだけどね。
(話しながら誰も見てないのでシフェルさまの髪を再び撫でて鋤いてあげる)
あら…可愛い天使ちゃんねぇ…
神々しくて流石に名無しみたく触れる事はおろか、話し掛けるのもアレ、だわぁ…クスクス…
【一言通過ね。】
ふふ、なぜでしょうね
わたしはみなさまとふれ合いたいのですが
やはり、そう思ってしまう人もおおいのでしょう……
（突き合わせた指をそのままに大人しく撫でられている）
（珍しい経験にどこか嬉しそうに）
わたしはだいじょうぶ……ですが、むりはなさらない方がいいと……
そのときはわたしではなくても、手すきのときに声をかけてください
なんにちでも、なんねんでも、なんびゃくねんでも、おぼえていますから……ね？
（まるで見た目と変わらない幼子のように、撫でる手に頭を差し出して）
>>664
（遠くの方から強い気配を感じます……）
（魔族……というよりは、淫魔、でしょうか……？）
（ 〜〜テレパシー送信中〜〜 ）
（「わたしは女神、ですよ？」）
【ふふふ。おつかれさまです】
やっぱり…権力があって、象徴的な扱いをされてるか、そう見られてると…畏れ多いのかと。
実際はとっても優しい女の子でシフェルさまは天使だってのは皆わかってると思うからね…
(綺麗な髪を撫でてれば珍しい体験なのか頭を差し出してくれる)
(なので、ついつい撫でてるが誰かに見られたら…危ないのかも知れない)
こんな時間だけど…うん、ならシフェルさまにお願いを聞いて貰う事にするよ…！
ちょっとごめんよ？シフェルさま……わっ、軽い…！
(少し悩んだが無理なく出来そうで、シフェルさまの可愛さに負けてしまいお願いを叶えて貰う事に)
(スーツ姿のシフェルさまを抱っこして子供のように腕に抱けば軽くて驚きの声をあげると)
…この場所でしちゃうのもアレだから、どころに連れていっても構わないかい？
そこでシフェルさまにやって欲しいお願いの内容を聞いてもらおうかと……大丈夫ですか？
(心配そうに30kgもない天使さまを抱き上げて聞いてみる)
そうかもしれません
たまに、聖堂にいるものたちとお話しをするのですが…
みんな、わたしの前だときんちょうしてしまうようで
それいがいの、聖堂のそとにすむたみだとだと……なおさら、でしょうね
（はあ。と残念そうな吐息を零す）
（それでも、撫でてくれる掌は嬉しいのかすぐに笑顔を取り戻し）
（片側だけに生えた純白の大きな翼をゆっくりと揺らしていて）
そうですか
わかりました。あなたのせんたくをそんちょうします
ですが……むりはせずに。今日だけというわけでも、ないのですからね……きゃっ！
（小さくて薄い身体は軽々と持ち上げることができるほどに軽い）
（頭を撫でられるだけでも珍しいのに、抱きかかえられるなんて経験はさらに少なく、思わず驚きの声があがる）
ええ、だいじょうぶですよ
どこへでも……つれていってください
（こくり、と頷き）
一応と言うか…神さまですからね、緊張しない方が不自然かと…。
シフェルさまは仲良くしたいと思ってても相手からすれば目上と言うか…象徴とも言える人、天使さまですからね…？
自分みたいにシフェルさまを可愛い女の子と思ってる人は稀でしょうから……
(天使さまだけど敬意を払いつつも邪な願いを口にして了承してもらってるのだ)
(優しく頭を撫でながらも信徒ではないなりに敬意を持って可愛がって話してる)
ありがとうございます、ちょっとだけ…可愛い天使さまを誘拐させて下さいね？
誰かに見つかったらシフェルさまが言い訳を考えて下さると嬉しいので、下手をしたら首が物理的に飛びそうなので…。
(悪い願いと知りつつも抱き上げたシフェルさまを運んでく、こうして連れてく姿を信徒に見られれば危ないだろう)
(しかも願いが願いなので密かに消される可能性は高いがそんな危険を犯してでも、シフェルさまとシたい…と)
(抱き抱えたシフェルさまの驚きの声を聞きながらも運んでく)
…お姫さまを誘拐する悪い魔王になった気分です。
しっかり掴まってて下さいね？シフェルさま…！
(そのまま目的地へ向かってこっそり天使さまを連れさってく)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/l30
【此方へお願いします、シフェルさま…！】
【移動しますね、スレをお返しします…。】
ながく、いっしょにすごしているのですから
もう少し、きがるにせっしてくれても……と、おもってしまいますね
（国主どころか文字通りの神、信仰対象なわけで）
（敬意はもちろん、それ以上の崇拝をむけられることが殆どで、気楽に話せる人間など彼女が認めた天使の中でも一握りだけ）
（そういう取り巻きを抜きにして、女神を崇拝で扱わない人間と触れ合えるのが楽しみで遠くの王都まで来るのだ。まさしく今のように）
ゆうかい、ですか…？
ええ、わかりましたよ。さらってください、わたしを……♪
（どこまでも、いつもと違うふれ合いが楽しくて、ヴェール越しの表情はずっと柔らかく）
（抱きかかえられる感触を楽しみながら誘拐されていく）
【わかりました。つづきはあちらで】
【それでは、わたしも……いどうしますね】
（墓場に来ました）
（無縁仏、難民、招かれざる者たちがまとめて葬られた集団墓地）
（この土地は火葬で一気に灰にして混ぜ込んでしまう）
（故に墓標も大きなものが一つ、纏め上げられた終わりの寝床である）
……〜〜〜〜……
（呪詛を唱える）
（人には聞き取れぬ故、聞こえると正気度に悪く作用する言葉）
（それが死した骸に語りかける）
（やり残したことはないか、許せなかったことはないか……）
（恨みつらみを、晴らしたくはないかと）
（その言葉とともに、手のひらを爪で裂き、滴る血しぶきを地面に吸わせる）
（そうすれば、ほら）
（染み込んだ血が霧のように立ち上り、井戸のごとく死者の怨嗟を汲み上げていく）
（やがてそれはグラキウスの三倍ほどの高さになり、呟きや呻きを発しながら蠢き、揺らめく）
（それを見て、グラキウスはニッコリ微笑んで……）
いや、よっっっっっっっっわ！！！！！！
（……その怨嗟の弱さに、思わずしかめっ面して叫んだ）
いやー、やっぱり火葬されるとだめですね！
人間の一般人程度の抱えたものだと葬儀の段階で浄化しちゃってる。
それに土地柄も良い。
供養を欠かしていない証拠だ、状態がいい墓地って中身がアレでも此処までマシになっちゃうんですねえ。
まあいいや、それでもこの野郎！って気があるのなら歓迎しますよ。
共に光射さぬ場へと行きましょう。
（自らの影に取り込みながら、やれやれと歩き始める少年ソウルテイカー）
（この墓地はしばらくは空気が澄んだ場所になり、ますます状態が良くなっていったそうな）
【というわけで少し待機します……】
そしていつでもそれはお待ちしておりますよ！ええ！
まあ……流石に一月ほど待つと思って無くて、何かやらかしたかな〜と心配もしてたりしますが
こういう場所です、実力不足ほどどうしようもなく言い訳もできない理由はありませんから
さて、久しぶりに１本開けますかね〜っと
もっとも父上たちのほうが歴が長いので色々話せますけども。
僕は流石にまだ１２ですからねえ
男同士で自分の性感帯の話をしてもよいのならそうするけど果たしてそれで誰が幸せになるのだろうかという思いが
僕も流石にそこまで赤裸々な話をしようという気もなく……お申し訳ない
（槍を持って幾度も巻き藁を突く、突く、突く）
（道着に身を包みお稽古の真っ最中）
………んっ……！？
（身を動かしてるだけで…なんだか体の真ん中あたりが熱くなって違和感を感じ）
……………ど、どおしちゃったんだろう………
（日課のお夕飯のお買い物）
（味噌やらお豆腐やらを買い込んで包んで歩いてる街角で…）
（歩きながらも内股でもじもじ）
（ほんのり赤らんだ頬に瞳が潤む）
（袴の下の筋が…濡れちゃっている）
（大好きな彼氏への贈り物の日。だって14日だもの）
（お台所で餡蜜をこしらえながら）
はぁ……はぁ…はぁ……せつないよお……
（体を抱いてくねくねしてる）
（…こないだ飲んじゃったさきゅばすの体液で今日はもう丸一日こんな感じで）
ひゃああああああああああああああんっ！？
（びくん、勢いよく反応して背筋を仰け反らせた）
（長く伸ばした黒髪ぽにてが大きく撥ねる）
いたずらは止してください！？
いい年をして子供のような振る舞いを……
お仕置きですお仕置き！
（木刀で頭をぶったたき）
ぜぇーはーぜぇー……まったく……まったくもう……
（悪戯者をシバいて荒い息を吐いている）
（普段ならこれくらいで息が上がったりはしないのだけど）
（ああもう心当たりはノヴェラさんしかない）
…………誰も…見てないよねぇ……うぅぅ……
（きょときょと、すっかり頭が茹だって注意力散漫に）
（グラキウス君？まったく気がついていません）
（イケないはしたないと思いつつも）
………んっ……ぅ………
（道着の合わせ目に手を入れて……幼く小ぶり、なだらかな胸の頂を摘まみ始めた）
（布地が蠢くたびにその下で掌が何をしてるのかだいたいわかる）
（甘い息を零しながら袴に手を伸ばし）
え……えぇ……？
（なんかもう目の前で起きてることに困惑しっぱなし）
（え？なんかいきなり自慰始めちゃってますけど？オナニー？マジ？）
（え？これ据え膳だよね？犯しちゃって良い？）
ｖｓ
（流石に駄目だろ！！！！！！！！！！）
「ファイッ！！！」
（とまあ入口付近で突っ立ってその様子を眺めてます）
>>689
どうするって……此処までガチ目の「ダメだろｖｓヤります」はなかなかないんじゃないです？？？
（そんなグラキウスと名無しの横で見物）
さきゅばすの方って……どうすれば慎み深くできるのかなぁ……あぁう……
（飲んじゃったらこうなる体液お持ちなのは生まれつきなのだから仕方無いと思うけれど）
（体の芯の方が熱くって大変な事になってる）
（悶えながら独り言、人目があるって思っていません）
>>689
ひゃぅ……あっ…んっ…………んっ……
（片手を袴に突っ込んで…既に蜜を零してる筋に触れると）
（声が漏れた）
（密やかな声はよく耳を澄ませば聞き取れたかも知れないけど無理です）
>>690
はっ…はぅ……あぁん………っ
私…んっ……い、イケない子になってるよぉ………っ！
（紅潮して汗を滲ませ蕩けた瞳で秘裂を前後に擦ってるとくちゅくちゅと音が漏れ）
（袴に染みを作っている）
（足に力が入らなくって膝を付いた姿勢で夢中になって筋と胸とを弄くり回し）
（唇を開けて嬌声を漏らし舌を突き出して唇の端から唾液を零して）
はぅう……っ………
（もどかしくなって袴の帯を解き床に脱ぎ落す）
（毛の一本も生えてない女陰を外気に曝け出すと夢中になって弄り回し）
いいっ……いいのっ……気持ちいいのっ……！
（指を添えて未成熟な筋、性器を広げた。くぱぁ…と擬音がしそうな…）
（もう見せてはいけない性器まで見えちゃってる。グラキ君に）
いっちゃう…いく…イイ……イッちゃうよぉ！！！
（蜜を零す秘所に夢中になって指を押し込み何度も何度も膣壁を擦って性感を昂ぶらせ）
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぅっ！？
（快楽の絶頂に達して背筋を仰け反らせ黒髪ぽにてを振り乱した）
（ぐったりと体の力を抜き床に仰向けに寝込んで蜜を溢れさせた性器を剥き出しにしたまま荒い息を零す10歳）
はぅ…はぁー…はぅぅ……よかったぁ……ぁ……え？
え？
（そして…視界にグラキウス君が入って……硬直…）
おぉ〜……
（自分で言うのもあれだけど、百戦錬磨のヤリガキ）
（正直性的な意味では嘗めてた部分があった椿ちゃんも、あられもないガチ自慰に、思わず息を呑む）
（なんというか、経験が薄く、かつ貞操感と自制心の強い子の、解放された乱れというものの圧）
（常にフルオープンな自分らとは違う真剣さに、ちょっとびっくりしてるのもあった）
（なにより、斯様な幼子の……自分を棚に上げた……肢体から感じる女のニオイに）
（はっきり、見事に、血流を下半身に集め切られてしまい）
（バッキリと衣服の上から分かる程度に、大人顔負けサイズを浮かばせる始末となってしまった）
（不覚……！）
…………や。椿ちゃん。
（とまあちょっと近寄ってて。フルボッキ少年魔族、気まずそうに目があって挨拶）
（他にも人がいる）
（唖然、呆然、脳がこの状況を理解する事を拒んでいる）
（そうです。あの人は人ではありません。木です）
（なんだそうなら問題はない。ない。ないはず。無いって言って）
（頭の中で木に変換して現実逃避中）
う…うん……こんばんは……グラキウス君………
（半身を起こしてそれだけを振り絞った）
（寝転がったままご挨拶するなんてだらしない事をしたら父上や母上の教えに反する）
（…それ以前の状態だけれど）
（気まずい。気まずすぎる。お友達の前でなんとゆー事を）
（誰か来るかもしれないところで事に及んでしまった自分のイケなさ。グラキウス君も見かねて困ったと思うし）
そ、そのね……ご、ごめんね。あは、は……へ、変な事見せちゃって…
（困ったような苦笑い。どんな顔していいのかわからない）
（顔を見れなくって視線を逸らし…逸らしたら…その、盛り上がってるその部分が目に入った）
（焦って横向いて視界から外したけど…おっきい……）
………そおだお茶にしよう。
飲む？飲むよね？
（心乱れた時は心静める茶。そう茶。母上から学んだお茶の道。拒否権は無いと言わんばかりに圧を放ちましましたよ）
（立ち上がってお台所で支度を始めるのだけれど。テンパって忘れている。袴履いてない…下半身裸……なので…）
（背を向けたら小さな小さなお尻を見せちゃってて足の間から蜜が零れているのを）
>>695
つきっ！つーきつきつきつきつきつきつきっ！！！！！
（槍先が頭の天辺を掠めて髪の毛が削げた）
（しかも連続で……）
怒りますよ？
（既にキレている）
いやー……ははは……
（きまずい）
（いつもの通りならそれこそ絶頂した瞬間「気持ちよかったですか？」ってすぐ真横で問いかけて）
（びっくりしている隙に自分でも指を差し入れ、くちゅくちゅイッたばかりの割れ目を刺激して）
（二度目の絶頂に導いたり、そのまま押し倒して挿入まで……くらいヤる男が）
（流石にそう見ていなかった相手……というと語弊があるが……のすげえ姿見てしまい）
（対応できずにいると）
え？アッハイ。飲みます飲みます
（圧。すげえ姿だが確かな覇気で答えざるを得ない）
（なので彼女のすげえ姿のことに関しては何も言えぬまま、その後姿を見守るしか無いんだが）
（まあ、絶景ですよね、ハイ）
（絶景ですよね……ハイ……）
【すいませんこっちでも確認しときたいんですけどダメですよね流石に？！！！】
【ちょっと爆笑してます。グラキウスという子の行動パターンとあまりに間逆すぎる状況すぎる！】
どうぞ足を崩してね。楽にして楽にして。
（座布団を勧めた。グラキウス君、大陸の人だから正座苦手かなぁと胡座でいいよと）
（そして自分は正座してお茶を立て始める。手慣れた調子で流れるように）
（でも下半身裸だ。落ち着き払ってさっきの事を無かった事にしようとしているが…やっぱりテンパっていますよ）
ふふふふ、どおぞ。ちょっと苦いかもしれないよ？
（それからにっこりとたおやかに微笑んで器に入れた抹茶を差し出す）
（……下半身裸で。正座して細い脚を畳んだまま）
ヒノモト茶道の風情を語るには私の手並みは未熟だけれど。
だから……んと……そのお………
（もじもじ、何か別の話して押し切ろうとしてみたが途切れると思い出してしまう）
（ぽわっと顔赤くして口籠もり）
………………………………
（グラキ君の脚の間で存在を主張してるアレ……やっぱり私のせいだよね）
茶道だから！おもてなしのはぁとだから！
悶々して辛いよね苦しいよね！私のはしたない行いのせいで！
お友達の苦しみを捨て置くのは武士道じゃないから！おーけー！！！？？？
（早口で言いつのるとていやっと合気の手練でグラキ君の姿勢を崩し）
（衣服を降ろして立派な…隆々とした……うん、歳の近い男子のモノのハズなんだけど…凄い）
（それに両手を添えた。私が味わった苦しみと悶々からお友達を救うのはこれは友情であり武士道で有り正義なのです。と思い込み）
（摩りながら先端を唇に挟んで咥え込んだ。股間に顔を埋めるようにして）
（時折反応を伺うような上目使い）
【ふわわわわわわわわっ……ほどよいすきんしっぷ的なあれそれというか！的なところなら有り…かもお】
【うんごめん。こんな事言ってもなんのことだかだよね。私だって自分でよくわかんないっ】
【い、入れちゃわなければ…くらいかなぁ…勝手を言ってごめんね？でもお。グラキウス君、魅力的だし好ましいよっ】
【あーんど、あとあんまり長い時間は難しいかも。〆に向かっちゃうねっ】
そうですダメです。
（真剣）
はしたなくって破廉恥でイヤらしいことなんかダメです。
ダメで……ん……ん……ちゅ……ん……
（端麗な顔立ちをした男の子、それと対照的にとても立派な立派なたくましいおちんちん）
（舌を絡めて頬をすぼませ口淫に耽っているとその香にくらくらする）
（いけない。私が気分を出すんじゃなくてグラキウス君を楽にしてあげなきゃ）
>>699
グラキウス君やニクスさんはとても気を遣う人ですよ？
私も見習わなくっちゃって思うけどなかなかそこまでできませんもん。
>>702
お茶ですがなにか。
っ、はい！
（危なかった。声をかけられていなければ、そのままむき出しのお尻に寄っていって、むしゃぶりついたか挿入していたかもしれない）
（性に奔放に生き過ぎた弊害か……！）
（片膝を立てて座る……正座でもあぐらでも、勃起がどうしようもないのだ）
（サイズでかすぎるの考えものだなあ……と初めて悔やんだそうな）
（いつもよりテンパって若干速度の早い椿ちゃんの仕草を見つめている）
（というか、眼に意識しても鼻に意識しても耳にしても、残滓のそれらでもう色々大変なんで……！）
いただきます……うん、こういうのも結構好きだよ？ふふ……
（話で逸らそうとする……ならせめて服着てくれないかなぁ？！）
いえいえ、結構なお点前で……だっけ？
……………………
（いよいよ誤魔化しきれないのを悟ったか、彼女がはっきり自分の股間を見る、見ちゃう）
（あー、ついに切り出すかあ……と覚悟する。自分から仕掛けると確実に行き過ぎる、なので待つ！）
えーっと、えーっと？？？
（爆速で切り出されてついていけない！）
（オロオロしているうちに！ぺいっ）
おわっ？！
（合気の技で体勢を崩され、下半身を脱がされる）
（ブルンッ！と勢い良く姿を見せる、白い巨塔）
（彼の人ならぬ白さ所以の白さ以外は、すっかり使い込まれた雄の巨根そのもので）
（彼女の手にははっきりと熱を伝え、脈打つ鼓動さえ感じさせてみせた）
椿ちゃん……？！
（上半身を持ち上げる頃には、先に唇が触れる感触）
（己のモノを咥え込む、幼き友人の姿がそこにはあった）
（生唾を飲む）
（興奮が心臓と圏臓を伝って脳を焼く）
（ぷちん、確かに聞こえた気がしたのです）
っ……！！！
（不意に、彼女の頭を右手が掴む）
（そして、一気に力を込め、彼女の緩やかな奉仕を、強制の奉仕に変えんとする）
（その力は不自然なほど強く、そして弱い）
（彼女の抵抗が続けば緩くなるだろうし、もし受け入れてしまえば……それこそ自慰道具がごとく彼女のお口を使うでしょう）
（複雑な感情がはっきり指から伝わるのでした）
【本番なし了解です！！！】
【なんかこう襲っちゃいそうだけど頑張って襲わないけど我慢が限界感を出したくてイラマにしましたが、もしNGならめっ！してくださいね！！！】
んむぅっ！？
ん……ぐ……ん〜〜〜〜〜〜〜っ！
（力強く逞しい亀頭の先端がのどの奥に当たった）
（艶のある黒髪がグラキウス君の右手の指の間から零れる）
（口いっぱい、呼吸にも難儀する苦しさで前後する屈強なおちんちん）
（それでも懸命に舌を絡め先端を舐め続けた）
（だって…こうなっちゃうと男の子は苦しいんだもんね）
（頭を掴んだグラキウス君の右手に掌を重ねる。そう、楽になって。気持ちよくなってほしいなって思ったから）
（ちょっとくらい乱暴でもいいよって受け入れていく）
（その気持ちを伝えるかのように手の甲を撫で）
（そのまま喉の奥いっぱいに頬張るように何度も自ら頭を前後させ）
（唇と舌の感触を肉棒全体に伝えていく。淫らにじゅぽじゅぽと音がした。なお10歳です）
（まだまだあどけない顔で見上げながら口淫に耽り、勢い乱れた道着の合わせ目からは淡い色の蕾が見えた）
【んーん、有りだよ。楽しんでくれてるなら嬉しいかな】
【い、入れちゃうのも…その、後ろとかならいいかもみたいな。でも今回は次レスのお返事でお休みしちゃうねっ】
>>705
人様の情事をのぞき見る前にご自身のいい人を探してくださいっ！
っ…！
（やべっ、やっちまった！という咄嗟の気付き）
（そして、それを容認するような彼女の態度）
（いいのか？と、一度取り戻した理性が再び手を離す）
（それはまるで負かした冒険者にするような強さ）
（それは己で望んだ被虐嗜好の娼婦にするような容赦の無さで）
（１０歳の処女のお口をズボズボとオナホ代わりに扱う、共同自慰行為）
（唾液と先走り、先程の自慰の匂いと相まって、まるで性行為のような匂いが辺りに満ちていた）
（小さくすぼまった喉まんこのぬくもりと締り）
（ペロペロと繰り返される熱のこもった舌先の動き）
（何より、友人との背徳的な行為という認識が、グラキウスの脳をこんがりと包みこんで）
椿、ちゃ……っっ！！！
（彼女のはだけた裸体にもこの上なく興奮し、いつもよりそれは早く訪れて）
（思ったより早い絶頂に彼女の口を逃がしてやることが出来ず……）
（ドビュルルルルル……ッ！！！！）
（喉奥へ、濃厚な白マグマを大量に吐き出してしまうのだった）
っ……くぅ……っ！！！
（あまつさえ、そのお口を上下させ、しっかり出し切る動きまでさせてしまう）
（完全に満足するための、雄の劣情行為そのままに……）
【まさかの展開に感謝しかありません】
【もしOK頂けるなら是非に！はい、ありがとうございました】
んっ、んっ……ん……んっっっ！？
（何度も何度も喉の奥にぶつかるような力強さ）
（おちんちんと言うよりは肉棒って言ったほうがいいような）
（太くってたくましいものが口内を出入りするたびに息が苦しくってむせかえりそう）
（それでも受け入れていく。気持ちよくなってほしいって思ったから）
（そして……熱量と濃さを持ったそれが口内いっぱいに広がっていく）
（子供と子供の性行為にしても大分進んだとしか思えないそれ）
（何より量が尋常じゃない。それでも射精が終わるまで解放されない）
（やがて）
んくっ…ん…くぅ……けほけほけほっ………
（口から引き抜かれると……飲み干そうとして…飲みきれずに少し零した）
ふふ……ね…グラキウス君……
楽になった…かな？
（それからお顔を見上げてにこりと微笑む）
（唇から精を零しながら）
今日はごめんね。その……は、はしたないの見せちゃって！
で、でも！いやらしい子って思わないで！
仲良くして欲しいなっ！
（ぎゅうっとハグ。気恥ずかしいけど大陸の人なグラキウス君にはこれくらい普通なのだろうと）
（それから……）
ちゅっ……
（唇の間近、ほんのちょっとだけ横に外してきすをしました）
（……唇にくっついた精液つけちゃったけど……）
その、えと、じゃ…おやすみっ……またね…？
（脱ぎ落した袴を抱きしめてから…しゅたっ）
【私こそ仲良くしてくれてありがとっ！おやすみなさーい！】
ふう…………！じゃなかった！
えっと、ごめん椿ちゃん！
大丈夫……？！
（至極興奮したとはいえ、普段やっているようなセックスの感覚で彼女の口を犯してしまった）
（赦しこそあったとは言えなんてことを、と慌てるが）
（彼女は多少むせはしたが、何のことはないと言う態度）
（流石に緊張もあって、いつもは抜かずの連打な逸物も萎えておく）
え、あぁ……うん、何とか
（空気を読んだ肉棒のおかげで此処は丸く収まると）
！
（ハグアンドキス、のコンボの後そそくさと去っていく友人）
（そこにはこかされて下半身脱がされた少年魔族だけが取り残された）
……勝てないなあ……
（まいった、という風に床に寝そべり、苦笑するしかなかった……）
【では私もおやすみなさいませ〜！】
椿お姉さ…ううん、そう言えば同い年だったねぇ…？
それでいて彼氏さんもいるのは…凄いなぁ。
なんか子供を見てると可愛いって思うようになったわね〜うふふふふ〜♪
椿ちゃんみたいな可愛い子には色々経験させてあげたいわね〜うふふふふふふ〜♪
（最近ちょっと危ない道に行きつつあるメルフィーナ）
えっと…レニストールのぉ…。
メルフィーナ女王様、だっけぇ…？
おはようございまぁす。
（とことこと歩み寄ると、挨拶をしてから、ゆっくりと頭を下げた）
名無しのお兄さん？もおはようだよぉ…。
や、やる事…私、子供だから何の事かよく分からないけどねぇ…。
そうなのよ〜おはようなのよ〜挨拶できて偉いのよ〜♪
（下げられた頭をなでなで）
なんか初めて会ったかどうだかすっかり忘れちゃったから、とりあえず顔見知りということで行くのよ〜
（もうそこのところは覚えていないメルフィーナ）
リミティアちゃんも可愛いわね〜♪
前にヒノモトのミカド様に甘えられた時になんか感情爆発しそうになってから、すっかりちびっ子好きになっちゃったわ〜
エルフィミアもさすがにあんな甘えてきてくれる年じゃなくなっちゃったし〜
（しつこく頭をなでなでするメルフィーナ。孤高の女王ではあるが、少し寂しく思うところもあるのかもしれない）
えっと、そういう訳じゃないんだけどぉ。
ちょっと、間違えただけなんだよねぇ…。
>>717
わわ…あ、ありがとうございまぁす…。
（頭を撫でられると柔らかな髪の質感を伝えて、何処か嬉しそうに）
うーん…私もどうだったか、なぁ…？
はぐりんとは何度か会ってると思うけどぉ…うん、そういう事なら私も了解だよぉ。
えへへ…そう言われると照れるやぁ…なんて、ねぇ…。
そうなんだぁ…ミカド様は私より小さいもんねぇ、確かに可愛い…と言うのは同感かなぁ。
エルフィミア王女様…あのお姉さんも年上だし、その辺りは仕方ないのかもぉ。
ん、それじゃ、私が甘えてあげますよぉ…なんてぇ？
（尚も頭を撫でられ続けているが、気を悪くしている風は全くなく）
（寧ろ、ご機嫌な様子でいながら、メルフィーナの方へ更に歩み寄って、抱き付いてみようと）
私の初体験もそこまで早くなかったのよ〜
おませすぎるわね〜アレとか来てないでしょうに〜
（生々しいところが気になるメルフィーナ）
>>718
ミカド様はヒノモトの女王様だから、なかなか甘えるのもできないんでしょうね〜
エルフィミアも昔は可愛かったし〜よくよく甘えてきてくれたんだけどね〜
なんかいつの間にか口うるさくなっちゃって、悲しいのよ〜これも教育係が悪いのよ〜
（教育係はメイド長のエマである）
あらあら〜抱きついてきちゃって〜可愛すぎるのよ〜♪
（ソファーを次元のはざまから出して、抱き付こうとするリミティアを抱っこしつつ、ソファーに座って）
はぁぁぁ…こんな感覚久しぶりなのよ〜
もうずっと永遠に抱っこし続けられるわ〜うふふふふ〜♪
（両腕で抱えながら、頭や背中を優しくなでてあげるメルフィーナ）
思えばエルフィミアにもこうして挙げてた時期があったわね〜懐かしいのよ〜
やんごとなき立場の方…という事だよねぇ。
それを言ったらメルフィーナ様、だけどぉ…。
うーん…色々と考え方とか物事の捉え方とかも変わってきたせいかなぁ？
（実際の所、家庭の事情ありき、という所も含むのだろう…という事で深くは突っ込まないようにしておいた）
どういたしましてぇ…んっ…♪
お邪魔しまぁす…ふふっ、こんな風に抱っこされたのも…久しぶりだねぇ…。
（抱き付こうと動き始めた所で、次元への干渉を感知するものの敵性感知ではなかったので）
（そのまま歩を進めているとソファーが出現して、そのまま腰を落ち着かせたメルフィーナに抱き付く形となり、のびてきた腕から抱っこされると）
（両腕で抱えられながら、ほっこりと安心したような表情で、ふわふわとした温もりの中、嬉しそうにして愛でられていた）
私は世界一位（自称）の魔法使いだから自由にやってもいいのよ〜♪
変わってきたというよりちょっと見栄っ張りというか、生真面目というか、そういうところが影響してるのかもね〜
甘えてもいいのにね〜うふふふふ〜♪
（メルフィーナ的には、エルフィミアは本当は甘えたいのに周りの目を気にして甘えられずにいる、という考えらしい）
うふふふ…なでなで…
昔、まだ赤ちゃんだったころのエルフィミアを横において仕事とかしてたわね〜
普段は乳母に預けてたけど、預けっぱなしだと泣いちゃったりするのよね〜
それで泣いたら、ドレスの胸のところをずらしておっぱいあげたりしてたわね〜懐かしいわ〜
リミティアちゃんもおっぱい飲む〜？ うふふふふ〜♪
（からかってみるメルフィーナ。もちろんもう母乳なんて出るわけもない）
赤ちゃんにおっぱいあげるときはきちんと抱えて待ってあげないといけないから、結構体力が必要なのよ〜
リミティアちゃんもちゃんと鍛えるのよ〜
そこまで言い切っちゃう辺りは流石だよねぇ…。
へぇ、そうなんだぁ…そうなると、他に思い当たるとしては人目とか…かなぁ？
（腕の中で、ふむふむ…とおとなしく話を聞いている幼女の図）
ありふれた子育ての光景、って感じだよねぇ…。
私の所も、今はアンジュお姉さんが双子の女の子を産んで子育て真っ最中だよぉ。
んぅ…メルフィーナ様ぁ？そんな事を言ってると悪戯しちゃうよぉ…？
（経験談をしっかり聞きながら、牧場で子育てしている機械天使の事を思い浮かべていれば）
（からかいの一言に、笑みを深めると小さな手を伸ばして、メルフィーナの胸元の頂を指先で擽ってみせる）
はぁい、分かったよぉ。
一応、私も普段から鍛えてるからその辺りは大丈夫そうだけどねぇ…。
はふ…こうして抱っこされているとお母さんが思い出すなぁ…。
うふふふ〜私は強いのよ〜♪
まあ〜最近は戦いには出てないわね〜久々に盗賊でもやっつけに行こうかしらね〜？
（思い立ったらすぐ行ってしまうのがいいところでもあり、悪いところでもある）
へぇ〜アンジュさんってロボットだと思ってたけど、子供も産めるのね〜
クロウディアちゃんの作っているロボットも子供を産めるのかしら〜？
（アンドロイドとかロボットとか、メルフィーナにそんな細かい区別が付くわけがないのだ）
（ドレスの上から胸元を指でくりくりされてしまい…）
んっ……こ、こらぁ、本当におませなんだから〜♪
そんな挑発するようなことしてると、エネアドの変態小娘みたいな女にイタズラされちゃうのよ〜
……最近はちょっとその気持ちがわかるように…な、なんでもないのよ〜！
（散々変態変態と言ってきたセクメト様の気持ちが分かってしまうなんて…とまだ引き下がれると思っているメルフィーナ）
まあ〜子育ては体力勝負なところがあるのよ〜
私は王族だから、楽ではあったけどね〜庶民は大変そうよね〜
んー…盗賊なら雑草の如く蔓延ってるだろうから、何処にでもいそぉ？
まぁ、メルフィーナ様なら指先一つでダウン…レベルで超楽勝なんだろうけどねぇ…。
（メルフィーナの実力は嫌でも感じられる膨大な魔力規模から容易に察しがつき）
（ごく一般的な盗賊程度では、子供ながらに児戯にもならないだろうと感じていた）
違う違う、ロボットじゃなくてアンドロイドだよぉ？
生体部分が多いのもあって、人間に限りなく近い…って聞いたんだぁ。
（と、一応補足を伝えておいた）
えへへぇ…ふにふにで柔らかいねぇ？
んぅ…メルフィーナ様になら悪戯されても、いいけどぉ？
（続けざま、小さな手でドレス越しの大きな乳房を言葉通り、ふにふにと軽く揉んでみせて）
（聞こえた一言に、にこにこと笑みながら、手の動きは止めずにやわやわと弾み返してくる乳房を揉みしだいていた）
あ、そっかぁ…。
つまり、周りの人達の助けも厚かった…という事かなぁ？
そうねぇ〜指先一つでやっつけて〜イケメンな盗賊がいたら命は助けてあげて〜後は鉱山送りかしらね〜
いくら盗賊とはいえ、命を奪うとエルフィミアがうるさいのよね〜
（エルフィミアは博愛主義者らしい…まあ、犯罪者は鉱山送りにしているのだが）
あんどろいど…なんかよくわからないわね〜
ロボットの部分と人間の部分がくっついているのかしら〜？
え…い、イタズラなんてしないわよぉ〜
う、うふふふふ…私はそんな変態な女王様じゃないのよ〜♪
（でもリミティアにふにふにと胸をもまれていると…どんどん感情が高ぶってきて…）
あ…うぅ…こ、ここで理性が外れたらエルフィミアに怒られるわぁ…
（震える指を必死に抑えながらイタズラしたいという気持ちを抑えているメルフィーナ。さすがに子供に手を出したらエルフィミアもキレるだろうし）
（その時、頭にテレパシーを感知するメルフィーナ。この波長はエルフィミアである）
エルフィミア「お母様！ どこに行ってるんですか！？ 書類がいっぱいたまってるんですから、早く王宮に戻ってください！！」
あ…ご、ごめんね、リミティアちゃん！ 私はそろそろ王宮に戻らないといけないのよ〜ごめんね〜♪
（焦った表情でなんとか笑顔を作って、抱っこしているリミティアを下す）
あ、あのね…こ、今度機会があったらまた抱っこしてあげるからわね…良かったらレニストール王宮に来てね〜
そ、それじゃあまたね〜♪
（何とか理性の暴走を抑えて、王宮に戻るメルフィーナであった）
……ば、バレなきゃいいわよね…うふ…うふふふふ…
（どんどん危険な領域に向かっているメルフィーナ。このままセクメト様と同じ趣味に走ってしまうのか…？）
【ごめんなさい、ちょっと落ちないといけなくなったのでオチを付けて〆ます…すみません…】
【またよろしくです…】
うーん…流石は女王様、かなぁ。
そういう所の対応は手慣れてそうだしねぇ…まさに、盗賊いぢめ…？？
と、言うか…メルフィーナ様にアンジュお姉さんの事を説明するの難しそぉ…。
えー…本当にぃ…？
でも、何だか気が緩んできてる感じがするよねぇ…。
気持ちよくなってきたりとかぁ…するのかなぁ…ねぇ、メルフィーナ様ぁ…？
（相変わらず、からかうような物言いをしながら、反対の手も伸ばして両方の乳房を揉みしだいていき）
（何処となく感情の変化を感じ取ると、強弱の力を使い分けながら豊満な張りを楽しみつつ）
（控えめに触ってみたり、強く揉み込んでみたり、指先で乳首の辺りを突付いたりしていたが…）
…んぅ？あ、急用なのかなぁ…？
うん、女王様だし忙しいのも仕方ないよねぇ…。
分かったよぉ、またお願いしちゃいたなぁ…お疲れ様だよぉ。
（不意に誰かと話しているかのメルフィーナを前に首を傾げていたが、事の次第を理解すると）
（おとなしく抱っこの腕から下ろされて、笑顔のメルフィーナの前で見上げながら労いの意を込めて微笑み返した）
【ううん、気になさらず、だよぉ】
【こちらこそ、またよろしくねぇ…お疲れ様ぁ…♪】
>>726
え…えっ？
ちょ、ちょっと…話が飛躍的かなぁ…？
流石に、私が妊娠沙汰は無理があるよぉ…。
>>727
ふふー、飛び込んだりしたら面白いかなぁ…？
さすリミ
気のせい、気のせいだよぉ…。
たまにはぁ…そんな事もあるよねぇ…？
お邪魔しましたぁ。
春まではもう少し、といったところでしょうかー
【プロフィールは>>102ですねー】
少し動けば汗が出るぐらい……とは流石にいかないけど
こんにちはー♪
風が強いですからー、汗もあっという間に蒸発しちゃって……勿体ないですー
こんにちは！
もったいないかは兎も角、暖かくなってきたおかげで過ごしやすくなったね♪
そうですねー
風がなければ日向ぼっこに良い日和ですー
……ええと、ところで初めましてでしたっけー？
私はエルミースといいますーヒーラーやってますー
そうだね、でも少し曇ってきたかな？（こっちの天気）
あ、そっか！あたし星野アカネって言います
そこの冒険者の酒場「烏龍亭」でアルバイトしてます
この時間になってくると気温が少しずつ下がってきますねー
アカネさんですかー、よろしくお願いしますー♪
酒場のアルバイトですかー、なるほどー
（他意はなく、背格好をじっと見つめて）
【プロフィール>>365】
うん、流石にまだまだ夜と朝方は冷えるね
それでも冬場よりかは大分温かいかな？ふふ
宜しくねエルミースちゃん♪
？どうかしたのかな？
（背格好を見つめるエルミースの姿にきょとんとして）
【ありがとうございますー】
少しずつ春が近付いているのは感じますねー
日も長くなってきましたしー
いえー、王都にも色々な人がいますけどー
アカネさんはどことなくヒノモトの人に似てるなーと
……合ってますかー？
うんうん、春が近づいてきてるね♪
春は良いよね、芽生えの季節だよ♪
あははは、ヒノモトとはちょ〜っと違う場所、かな？
うん、日本って場所があたしの故郷だよ
そう言うエルミースさんも人間じゃなくて……ええっと、半透明人間？
暖かいのは活動的な気分になりますからねー
成長や繁殖の季節でもありますー
それは残念ー
……ニホンですかー、聞いたことのない場所ですー
どんなところなんでしょうかー？
あ、ちゃんと擬態できてませんでしたねー
確かに人間じゃありませんー……スライム、って言ってわかりますかねー
うんうん、やっぱり暖かいほうが気持ちも弾むしね♪
それに成長と繁……は、繁殖って……ま、まぁ確かにそうなんだろうけどさぁ……
う〜ん、ヒノモトとよく似てる場所だけど、ヒノモトじゃない場所で……
ほら、異世界って言う……そこからなんか間違いであまし跳ばされて来ちゃったみたいで……
（あっ、もしかして完全擬態状態だった？ごめんなさい！）
スライム……って、あのスライム？へぇ〜……ってスライムぅ！？嘘、全然そうは見えないけど……へぇ〜……スライムにも色々なんだね
もう残念ながらスギトレントの繁殖シーズンですからねー
服が黄色くなるくらいぶっかけられたりしてませんかー？
なるほどー、アカネさんは異世界出身なんですねー
それはなんとなくわかりますよー、雰囲気が違いますもんねー
【お気になさらず―ですよー】
あのスライムがどのスライムなのかはわかりませんけどー
色々なスライムがいますからねー、人間の女の子みたいなスライムだと思っていただければー
（アカネさんに見せる手は半透明のエメラルドグリーンで、まるで宝石かお菓子のよう）
この辺りにもー他にもスライムいますからねー、見たことあったりしてー？
銀色の金属みたいなのとかー
杉の木ってこっちにもあるんだ……そしてトレントなんだ……
（確か動く植物だったなと思いながら）
流石にそんな目にはまだあってないかな？まあ会いたくはないんだけど……
こっちの世界にも花粉症がありそうだね、はぁ……
（向こうの世界ではブタクサの花粉に悩まされた）
うん、あたし以外にも割といるっていう話は聞いてるんだけど
まだ会ったことはとかはないかな？同郷の人とは
雰囲気が違うって、どこか変だったりはしないよね？
（はーい）
うん、わかったよエルミースちゃん
（差し出された手を取りにこりと笑って）
あ〜はぐりんさんか、あの人……人？たまにあたしに悪戯仕掛けてこようって考えてるみたいだからちょっと油断ならない所あるよね、うん
さすがに気が付いたら孕まされてたりはしないと思うんですけどねー
花粉症かどうかはよく知りませんけどー
眠らされたり痺れたり毒を得たりすることはあるみたいですねー
同じところの出身者はいるかもしれないしいないかもしれないですー
とりあえず私はアカネさんがニホンのヒトでは初対面ですねー
どこかが変というよりはー、何となくの雰囲気と言いますかー
言葉では表現しにくいですねー……
こう見えて冒険者やってますのでー、縁がありましたらご依頼くださいねー♪
よろしくー♪
（握手しながらにこにこと微笑んで）
おや、はぐれ先輩をご存じでしたかー
先輩は硬くて早くて……悪戯とかは…うーん、するかもー？
（自分はされたことないなあ、などと思いつつ、一方で人間には悪戯してそうと失礼な感想を）
は、孕むって……こっちの世界の花粉危険すぎるよ！？
それにそんな風な状態になるとか、やっぱ異世界はあたしがいた世界以上にスリリングな場所だね……
うん、改めて気を引き締めなきゃ
確かに、日本以外から跳ばされてきた人の可能性も高いわけだもんね
同郷だったらいいなぁ……程度に思っておくよ
雰囲気かぁ……それなら確かに口では説明しにくいよね、あたしもそう言った経験あるよ
あたしも一応冒険者さん達の手伝いをしてるから、もし用事があれば一緒にパーティーを組む事があるかもね♪
（と、握手をして）
あたしはまだされてないけど、知り合いの魔法剣士のおんなのこが
は、孕むって……こっちの世界の花粉危険すぎるよ！？
それにそんな風な状態になるとか、やっぱ異世界はあたしがいた世界以上にスリリングな場所だね……
うん、改めて気を引き締めなきゃ
確かに、日本以外から跳ばされてきた人の可能性も高いわけだもんね
同郷だったらいいなぁ……程度に思っておくよ
雰囲気かぁ……それなら確かに口では説明しにくいよね、あたしもそう言った経験あるよ
あたしも一応冒険者さん達の手伝いをしてるから、もし用事があれば一緒にパーティーを組む事があるかもね♪
（と、握手をして）
あたしはまだされてないけど、知り合いの魔法剣士の女の子がされた事あるみたいで、あたしもよくいたずらしてやる〜なんて言われたりしてるから
ちょっと警戒してたりするよ
【途中送信！】
特殊なパターンですので……人間さんは大丈夫なはずー
そちらの世界にはトレントはいないんですねーきっと良いことですー
……そうですねー、アカネさんは女の子ですから色々気を付けないといけませんー
色々な別の世界から飛ばされてきた方はいると思いますけどねー
（自分のことは棚に上げておく）
（気付きも、もしかすると異邦人ゆえの感覚なのかもしれない）
あ、そうなんですねー？
見たところ戦い慣れている感じはあまりしませんがー、機会があればよろしくお願いしますー♪
あれでなかなかプレイボーイ？と言いますかー悪戯は好きかもですねー
触手伸ばしたりするらしいですからーお気をつけてー
【どんまいですよー】
そう？なら一安心……なのかな？
（しかしまあ一応警戒はしておいたほうがよさそうだなと）
うん、歩く植物とか動く植物とか、そんなのは居ないね一応
ジャングルの奥地でそんなのを見たーなんて人の話は聞いたりするけどね
って、やっぱりそういう感じなんだ……うん、気をつけるよ
へぇ〜色々な世界……かぁ……
（よくわかっていないがなんとなく納得し）
そう？これでも結構強いんだよあたし
はっ！やっ！せいっ！
（そう言われ演武を披露し……向こうの世界で学園内の能力者や格闘家相手にストリートファイトをしたりで戦闘経験は結構有りな模様）
うん、機会があれば宜しくね♪
触手か〜……触手は嫌だなぁ……撃ち落としたらネトネトした粘液とか付くことあるし……
へえー、それはだいぶ違ってますねー
草とか木とか、キノコも歩いてたりしますからー
全部が全部じゃないですけどー、やっぱりえっちなことしてくる魔物もいますからねー
十分に気を付けてー
おおー、これはこれはー、アカネさんは拳闘士でしたかー？
先ほどの評価は修正しなくてはいけませんねー
魔物相手でどれくらい通用するかはなんとも言えませんけど……なかなか良い動きに見えましたー
（目の前で披露された演武に目を丸くする）
（酒場のアルバイト、から連想できる動きではなく、異世界人という自己紹介も妥当なものに思えて）
（非戦闘職の認識は完全に捨てることにしたのだった）
頼れる前衛はいつでも大歓迎ですのでー♪
何本も出てきたりー、粘液で動きを鈍らせたり滑らせたり発情させたりするかもー？
【大丈夫ですよー、こちらもそろそろご飯の時間でしたからー】
【では私の方もここで失礼しますねー、お付き合いありがとうございましたー♪】
何か噂されてたよーな…気のせいか？
でも本当そちら家のバリエーション増えたねえ
( ・∀・)まぁ、ちょっと悪戯するくらいの…な！
そうだなー…リミティアとかアンジュとか…
後は、アンジュの娘のブライアもいるしな
大人化もくそえろでホンマ凄い子連れてきたものだわ
( ・∀・)はっはっは、本人からしたら赤面して隠れそうなものだが…
俺からすればありがとうよ！と言っておこう
しかし…エロリ呼ばわりが定着しつつあるのか、これは…？
語感がよい
大人バージョンもすっごいエロいから大好きよ
( ・∀・)そこんとこは分からねーでもないがな…
ここに来てから何回もヤっちまってるからな…そう言われても仕方ねーか
まぁ、大人の場合はあの胸に誘われるパターンが多いんだろうなー
今割とこの中でもトップヒエラルキーなのでは？
( ・∀・)まぁ、上位…ってとこだろうな
間違いなく、揉みくちゃにするならボリューム大、って所か…
因みに親であるマガサラの奴はあの姿を見てないんだがな
見たらびっくりしちゃうね
娘に欲情しちゃうかも
奥さんそこまででもなかったんだっけ？
( ・∀・)腰抜かしてしまうかも知れねーな
それはそれで面白そうではあるが…
…いや、流石に欲情はしないと思うぞ
ん？リィフェンはひんぬーさんだぞ
血縁のあるキャラ同士でしかできない
( ・∀・)そーなんだよな…
まぁ、自前ロールになっちまうのが大体だぜ
お母さんにはそこは似なかったんだね
( ・∀・)へっへっへ、悪い奴だなー
いたいけな幼女を虐めたいだなんてよ
んー…本人は気にしてたようだが
曰く、そのまた母親は大きかったらしいぞ
お母ちゃんはどっか行ってるんだっけ？
いたいけな幼女だけど大人ボディだから実質大人！
( ・∀・)まぁ、そんなとこ…なんだろ、多分な
それがよ、ふらっと旅に出ていっちまって行方知れずなんだよな…
リミティアの奴、たまに寂しくて泣いてるんだが…そーいうとこ見ると流石の俺もいたたまれなくなるってもんだ
やれやれ、中々のこじつけだな？
旅って冒険者だったのかな
どっかダンジョン潜りに行っちゃった？
さすがに寂しくて泣いてるような娘相手に悪戯したいとか言ってた自分が死にたくなるぐらい罪悪感
( ・∀・)ああ、一応冒険者していた頃もあるが…
あの時は行き先も言わすに出ていったんだよ、別に喧嘩とかした訳でもなし…
泣いてると言っても、毎日じゃねーぞ？それに…たまに、ってとこだからな
ここ最近は落ち着いてるしよ
しかも家族を置いて。それはいろいろ気になるし、どうしてってなるよな
毎日じゃなくてもよ
落ち着いてるならよかったけどさー
( ・∀・)マガサラの奴はいずれきっちり帰ってきてくれると信じてるようだけどな
俺はあいつを信じて待つだけだ、とか何とか言ってたよ
昼間も、メルフィーナをリィフェンと重ねてたんだろうな…
まぁ、帰ってきた時はご機嫌だったが
いつか戻ってくると信じて
あー、そういうことか
ママみに飢えてる部分はあるんだな
で大人化するとママみ抜群のぐんばつスタイルに
( ・∀・)ま、そこんとこは俺も同じさ
そう簡単にくたばるような奴じゃねーだろうしよ
だからこそ、メルフィーナにあれだけ甘えてたんだろうぜ
さて、大人としての姿は…影響があるかどうか、何とも言えねーけどな
本人の素性やおっぱいについて語り合うとか
我々業が深すぎ説
>>777
( ・∀・)まー、そこんとこは仕方ねーってばよ
素性と言っても、別に疚しい事はないんだがなー
…胸はまぁ、未来には育つビジョンの結果だから、そーいうこった！
その将来性が最高ですわよねー
ぶっちゃけこの間コス着てもらってますます期待感が
( ・∀・)おっと、まだいてくれた事に感謝だな…ありがとよー
まぁ、薬のお陰とはいえ、未来の姿が先取りで分かったよーなもんだが…
ん？この間のコスっつーと…どんなだったかな？
でも好きにその姿使い分けられるのおとくだよね
んー、とね、乳暖簾ですねえ
( ・∀・)まぁ、明日は日曜日だし余裕がありそうなもんだ…ってか？
とは言え、身体への負担だの何だのという所も考える部分もあるんだがな
ああ、アレか…確かにエロコス以外の何物でもないな
布垂らしてるだけじゃねーかよ！
まあ確かに急激な変化は負担もありそうだよな
だからこそいいんじゃないですかー
未遂になっちゃったんでそりゃもう悶々しましたわよ
( ・∀・)ま、そりゃそうだよな
当然っちゃ、当然かー
んー、あそこまではっきりと変化するくらいだしよ…仕方ねーってもんだ
ああ、そういやリクエストしてたんだっけか…はっはっは、悶々するとは悪い奴だなー
あれを最初に世に出した人は天才だと思いましたね
エロコスでしかないけど全年齢だからねあれ
はぐりんは悶々しないと申すか、あれで
( ・∀・)ふーん…何か作業事でもしてんのかな、っと？
いや、まぁ…ああいうのを考え付くのは大したもんだと思うぜ
全年齢…全年齢か…何か、こう引っかかるもんがあるが…はて、さて？
…俺、一応魔物だからな？
一応全年齢ですので！
不思議な力が働いて絶対めくれないので
…人間の女性襲って犯したりしてる人が、自分魔物、って興味なさげにするのおかしいでしょ
( ・∀・)成る程成る程…それなら、少し遊んでくか？
全年齢…つ、強いな？
不思議な力と言う最強の抑制力…！
( ・ ε ・)何の事やらなー？？
お、どんな遊びかしら
全年齢という呪いはあまりにも強固
もちろんこの間のはR-18版なんですけども
むかつく顔だな、殴りたくなるような
( ・∀・)そりゃあ…この前の続き、とか？
キャラチェンも可能だがなー
まぁ、あっさり捲れてたもんな…
はっはっは、殴った所でお前の拳が痛むだけだぞ？
嘘だけど
続き出来るならそりゃ有難いけど良いのかな？
キャラチェンはいらないかな、リミティアちゃんが普通に一番好きだし
( ・∀・)おお、大層な…って嘘かい！
まぁ、交代するから後は好きにしな！
（そう言って引っ込むと、代わりにひょこひょこと現れるは…）
こんばんはぁ…♡
（以前と同じ乳暖簾衣装姿でやってきた）
はっはっは
たまにはこういうおちゃらけも楽しいものだろう
お、本当に来てくれた
なんか申し訳ないね、どうしても諦めきれなくて
相変わらず風が吹くだけで終わっちゃう衣装
着てる側からするとうかつに動くこともままならない感じかな
（剥き出しの横乳つつきながら）
ううん、いいよぉ…♡
まぁ、普段着として…だと色々気を遣うから大変かなぁ…♡
今は、全然気にしないけどぉ…ひゃんっ♡
（大丈夫大丈夫ぅ、と手を振りながら名無しの側までやって来て）
（早速とばかり伸びてきた手で横乳を突付かれると、ふにゅん…と柔らかい感触を伝えながら甘い声が漏れた）
さっきの書き込み押したつもりで押せてなかったみたいでお待たせしてごめんね
青い細い布地が垂れ下がってるだけだもんなぁ
ちょっとでも横にずれたらもうポロリだし
これを普段着ってどうなっちゃうんだろう
（横も下も剥き出しで、正面先端だけを隠してて）
（支えもしないデザインは本当に頭が悪くかつえろい）
（横乳から下乳へと撫でまわしながら、ぽよぽよと弾ませ）
私も待たせる事あったし、お互い様だよぉ…。
うーん、それでも一部の人は着てるんだよねぇ…。
ん、ぁ…あ、は…ぁ…んんっ♡
（苦笑混じりに答えながら肩を竦めていると）
（柔らかな横乳をふにふにと突付いていた手が下乳へ回ると、ボリュームのある乳房がたわんだ所を）
（ゆっくりと揺らされれば、変わらずの柔らかさを醸して、その刺激が増すにつれて甘い声も続いていく）
そうだよ、元が誰かがデザインして使ってるんだから恐ろしいよね
どういう目的でデザインされたかわかんないけど
やっぱ欲を掻き立てるのが目的かな
（そういうと下乳から支えるように手で弾ませ）
（ぎゅ、ぎゅ、と力を加えながらもんでいく）
（あえて暖簾の布地部分がずれないように揉み）
（その布地の内側でリミティアのおっぱいを虐めようと）
これもまた文化の一つ、なのかなぁ…？
そうだねぇ…情欲を煽る、というのは分かる気がするよぉ…♡
んぁっ♡あっ、あ…ふ、ぅ…♡あ、んっ…あぁっ…♡
（それなりの重みを感じさせる下乳は、名無しの掌に単なるボリュームだけでない柔らかさを与え）
（力を込めて揉まれれば、たぷ、たぷん、と波打つ弾みと共に視覚的にも楽しませているかのようで）
（暖簾の布地は殆ど動かないまま、もぞもぞと布地を震わせながら愛撫される様は卑猥さを更に醸し出して…艶かしく動く口からは変わらず嬌声が溢れていた）
結構スケベなことも文化だったりするしね
（リミティアの後ろから抱きつくようにして、おっぱいを揉み続ける）
（背後から回った手が、リミティアの視界の中で、おっぱいを虐めてくるのが分かり）
相変わらず敏感な爆乳だ……
しかも、「副作用」もあってしまうんだろう？大人状態
（に、と笑いながら、その副作用を助長させるべく）
（おっぱいの付け根から、まだ布地に隠された先端へと送り出すように揉む圧を伝え）
（まるで雌牛に搾乳するように、一気にぎゅうっ！と力を込めて）
それ以外の何物でもない気もするけどねぇ…♡
あっ、んんっ♡ふぁ、あっ…さ、きぃ…じん、じん…する、のぉ…♡
あひぃ…♡ひゃ、あっ…♡ふぁあぁぁぁ…♡
（抵抗の間もなく、背後から抱き付かれながら、尚も大きく揺れる乳房を大胆に揉まれ）
（眼下の視界には嫌でも乳房を揉みしだく様子が映り、絶え間なくいやらしくたわむのを見据え、ごくり…と息を飲んで喘ぎ続ける）
（そして、笑みを向けてくる名無しの囁きに、びくん！と身体を震わせ、更に敏感になっていく乳房を搾るように）
（揉み上げられると、びゅくっ！と両方の乳房の頂…既に硬く尖っていた乳首から母乳を噴き出し、暖簾の布地を白く濡らしてしまう）
すっごい張り詰めてるのがわかるぞ
こうしていっぱい揉んであげれば…！
（揉みつぶすたびにあがるえろい声）
（そして乳暖簾が、揉まれ拉げる乳房の動きにゆらゆらと揺れるが）
（それでもまだずれない程度）
（力を込めて搾りだしたその瞬間、ぶしゅっ、と音を立ててほとばしった白い液が）
（乳暖簾にぬれ染みを大きく作り、びんびんにとがった乳首のシルエットを浮かべる）
ああ、出ちゃったな……凄い甘い匂いする
じゃあそろそろいやらしい乳首を拝見…♪
（いよいよ乳暖簾を左右にずらしていくと）
（白い飛沫をあげたばかりの濡れたいやらしい乳首があらわになる）
（そしてその状態で再び強く搾乳していくと）
（リミティアの視界の中で自らの乳房が牛のごとく搾りだされる光景を描き）
あんっ♡あっ、あっ♡ふぁ…あふっ…あぁっ♡
（最早まともな言葉すら出ず、ただただ喘ぐばかりとなってしまい、それは揉まれる勢いが増すのに併せて比例していく）
（それだけ揉まれているにも関わらず、暖簾は未だズレずに、びゅっ、びゅっ！と衰えない噴出の母乳の勢いは）
（暖簾に大きく濡れた染みを広げて、硬く隆起する乳首からは、甘い匂いを辺りに立ち込めさせていく）
あ、ぁ…ひぁっ…♡ん、ふ…ふぁっ♡
ひっ…ひゃっ…あぁぁぁぁっ…♡
（名無しの言葉通り、甘い匂いは母乳の出が多くになるにつれて広がっていき）
（暖簾の布地をずらされると、ひく…ひく…と蠢く乳首からトロトロといやらしく母乳を垂らし）
（あからさまに濡れた様子を晒し、そのまま鷲掴みにされた豊満な乳房が改めて揉みしだかれていけば）
（眼下で艶かしく形を変える自身の乳房が嫌でも見えてしまい、頬を赤くしながらも喘ぎ声は止まらず、搾られるような愛撫に母乳を噴き出していく）
なんか、もう言葉にならないって感じだな？
リミティアちゃんは立派な雌牛だ
おっぱい搾られてどんな気持ちだい
（男の手に好き勝手に乳房を揉まれ、搾られ）
（無理やり射乳させられているというに、あがる声に嫌悪の色はなく）
（むしろ恍惚と言った表情を浮かべている）
（いくら大人化しているとはいえ、そもそもはまだ子供相手にこんなことをしている背徳感に）
（男もぞくぞくとしたものを覚え、搾る手つきが止められそうもない）
そういえば、この衣装、下も前垂れの形なんだよな……
（片手で乳しぼりをしながら、もう片方の手を股間を隠す前垂れに迫らせる）
（その内側を探るように手を差し込み、リミティアの股に触れ、まさぐり始め）
【ちなみに認識のすり合わせだけどシリアスの衣装みたいなので想像してる】
あ、ひっ…あぁっ…ふぁ…♡
んぁっ…♡あ…は、ぁ…き、気持ち…いい、れす…ぅ…♡
おっぱい…揉まれてぇ…さきっぽ、からぁ…びゅー、びゅー…たまらない、よぉ…ふぁぁぁ…♡
（名無しが口に出した通り、頬に赤みを残すまま、恍惚とした雰囲気で喘ぎ続け）
（見た目だけの大人、実際には子供なので、与えられる快感は強烈なもので止めどなく与えられる刺激に）
（半ば、熱に浮かされるように、くらくらとしながら名無しからの問いに答えて激しく身悶えている）
はっ…はっ…んぁっ…♡
（乳房から母乳を垂らしながら愛撫を受け続けていれば、ふと反対の手がそこから離れていき）
（股間の前垂れへと目標変更された手が迫るが、無論抵抗する素振りなどなく…上と同じく下着のないそこは）
（直ぐに濡れた秘所へと触れて、ひくひくと蠢く割れ目を弄られてびくん！と身体を跳ねさせた）
【うん、そんな感じで大丈夫だよぉ…♡】
これだけ出ちゃうなんて凄いよ
こんな味を覚えてしまったら、もとに戻ってからも乳首虐めるの癖になっちゃいそうだね
（片方の乳房を執拗に揉み搾りだし）
（乳首からいくつもの白い筋を描いてほとばしらせていく）
（すっかり勃起しきったいやらしい乳首を強く摘まみ、こりこりこり…と転がし虐めて）
お？
本当いやらしい娘だな……穿いてないないじゃないか
もうおまんこもぐちょぐちょに濡れて……
（前垂れの内側に入り込んだ手がそこを探ると）
（あるかと思われた布地がなく、直に割れ目にと指が触れる）
（すでにぐずぐずに濡れてそぼっているのに気づくと、そこの割れ目を広げ）
（指を涎をたらす膣穴へと押し込んでいく）
（ぐちゅう…♪と明らかにぬかるんだ音を立てると、そのまま膣内を激しくかき回し始める）
（くちゅくちゅくちゅ…とはっきり二人に聞こえるほどの音を立て、おまんこの中をほじくり返して）
【そろそろ眠気が…今夜また会えるかなぁ…？】
【ありがたい申し出だ】
【こっちも結構眠気は来てた……】
【しかも無理いって前回のリベンジさせてもらえて】
【それじゃ今夜また伝言板で】
【何時ぐらいにする？】
【ここまで手を出してくるお兄さんはえっちなんだぁ…♡】
【おっばいも、おまんこも、ぐちゅぐちゅにされちゃったもんねぇ…♡】
【ん、とぉ…】
【20時くらいでどうかなぁ…？】
【そりゃもう…欲情してましたから】
【そちらには負担かけることになって申し訳ないけど】
【未遂になってたの無理やり再開させてもらったわけだし】
【わかった。20時に行くようにするよ】
【ありがとう、おやすみ〜】
【えへへぇ…♡】
【うん、了解だよぉ…♡】
【それじゃ、また夜にねぇ…お休みなさぁい】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】勇者の血を引く魔法剣士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】
B93
W56
H87
【外見や装備】
長い金髪ツインテール、猫を思わせるぱっちりとした目つきで、碧眼の勝ち気な雰囲気の若々しく麗しい童顔美貌
https://files.catbox.moe/vq7x3p.jpg
声質の雰囲気は真堂圭風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白のむっちり色白肌で豊かな胸元と肉感たっぷりヒップ
若々しいムチムチ肉感女体
メロンサイズでゴム毬弾力美巨乳
白いチューブトップ、紺色のホットパンツ、黒い網ニーハイのビッチ衣装有り
（コンドーム腰蓑有）
マジックソード（レイピアタイプ）
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法やサンダースラッシュ等の魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている魔法剣士の女冒険者
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格
正義感もそれなりにあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女魔法剣士
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストで色々有りヤリマンの淫乱マゾビッチに
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】色々相談有
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【取り敢えず久々にアイリスのプロフィール貼らせてもらうわね〜】
ツインテールの赤ちゃんって何よ
アカネ「あっ、ツインテールっていうのは……」（地球人特有の説明）
こんなにスケベな感じよ、ふふん
でもそういわれて怒らないのね
ふふん、褒め言葉として受け取らせてもらっているわ
（胸をぷるんっと揺らしてドヤり）
おほほほほほ！見惚れても良いんだからね？
（少し古い感じの笑い方でちょっと台無し？）
ミルク？そんな匂いするかしら？
アカネ「あ、あたしじゃないよ！？」
【この世界には割と多いからノーカンよ！後基本ifよ！】
今すぐにでも手を伸ばしておっぱいもぎもぎしたい
【今凍結中だしロールは無理だけど】
ふふん、触ってみるだけならOKなんだからね？
あらあら、今ならアイリスちゃんのおっぱい揉み放題な訳？
じゃあ、今から来ても良いかしら？…
名無しが揉みそうだから、私はお尻を揉もうかしら？クスクス…
（いやらしい手付きで微笑む）
【一言通過ねぇ】
遠くから何見てるのよ、まったく……
（呆れながら見送り）
アカネ「あっ、お疲れ様！それじゃまたね！」
いいのか？
びたーんとビンタ飛んできそうなものだけど
では遠慮なく
（もにゅっと掴むように）
（ぎゅむっと豊かなゴム毬乳房を鷲掴みにされ）
ああん♥
（ビクンッと震え甘ったるい声をだし）
うはっ、やわらけーのにすっごい張りもあって
衣服越しでこの感触って
（その感触に感動的にさえ思って）
（つい欲望の赴くままに揉み続けてしまう）
（それどころか、服の隙間に手を入れてなまちちに触れたいと手を潜らせようと）
（グニグニと薄布越しに巨乳を揉み込まれるアイリス）
はぁん♥いい、いいの♥あん♥もっと乱暴にこね回してぇ♥
（甘ったるい声を上げ露出過多な衣装から除く色白い柔肌を桃色に上気させ）
（汗を浮かべ艶めかせる）
（ぐにゅり）
ひぁん♥
（潜り込んできた手が乳膚に直に触れれば、甘い触感に身を震わせ）
あはぁん♥んん♥はぁ……はぁ〜〜……♥
（蕩けた甘い吐息を溢れさせる）
なんか今日のアイリス、随分積極的じゃないか
前はぶしつけな男なんてしばいてたろ。
うお、生はやっぱ格別…！
（衣装の中に難なく入りこんだ手は生のおっぱいを好きなだけ揉めてしまう）
ああ、もう邪魔くさい
（ここまで許すならいけるだろ、とおっぱいを思い切って露出させると）
（ぶるんとこぼれ出たおっぱいを掴み、ピンクの乳首を両方同時に摘まんでくりくり…）
あぁん♥なによ、文句あるわけ？はぁん♥
（指に吸い付く餅肌の美巨乳をいやらしくこね回される）
（たっぷりとした乳肉を卑猥にひしゃげさせられていれば）
（ぶるんっ♥）
あん♥
（胸元を覆う布地がずらされ、形良い豊かな乳房が溢れ出てふるふると揺れる）
（ぎゅうううっ！）
んああああん♥ダメぇぇ♥
（ぷっくりと膨らむ乳輪、コリコリに勃起し凝りきった乳首を）
（強く摘まれれば、背筋をぶらりと震わせ、悲鳴にもにた嬌声を上げて）
【とと、今夜はもう時間だしここまでよ！またの機会にね？】
文句はないさ
どっかで魅了でも受けてきたか？ってな
（乳首をこねてやれば実にいい声をあげて悶えるのを楽しげに）
（このまま物陰に連れ込むと、思い切り犯したという）
【おつかれー、ありがとう】
んあああん！いい、もっと、もっとちんぽぉ♥♥♥んおおイクッ♥いっくぅうぅ♥
（その後路地裏でたっぷり中に3回出されたとかなんとか）
【それじゃまたよ！お疲れ様ー、そしておやすみよ】
余もヒノモトのお国も変わりなく。
…ほんとーにいろいろいろいろありますが変わりなく。
（どうしてだろうか。先代…母上の陵に参りたくなって）
（小高く盛られた丘陵の陵墓にてお参り中）
（先日西国の女王陛下のはぐはぐをいただいてから。母上が恋しくなったのであろうかななどと自分でも思う）
（陵墓に向かって頭を垂れながらそんな事を思う）
汝らが存じておるとおり。
メルフィーナ殿はいささか破天荒やも知れぬが情の深い方なのであろう。
うん、そうあろう。
幼児に何を期待するんですか！？
…どうしてもと申すなら過去の記録でもご覧になってどうぞ。
（五穀豊穣を願う祭祀にて女神と気を交わらせたり）
（禍々しい神に霊気を吸われたり）
（とてもとても仲が良くてかなりえっちな友だちとちゅっちゅしちゃったり）
（6年という短い人生の中で割と濃い経験を積んできてる気がする）
さてどうあろう？
過去は長大にして積み重ねの連続ならん。
探すならばいささか時を要すると思うよ。
ゴンザ「とかなんとかいいながらお墓参り中のミカド様の下着を覗こうとしてるんじゃないっす」（ドゴッと腹パン）
マコ「ゴフッ！ほ、ほら、中と仲をかけて」
ゴンザ「全然上手くないっす！」（再度腹パン）
マコ「おうふ！でも感じちゃう！」
なにやってんだかね、まったく（子守のバイト……と言うなの面倒押し付けを受けている模様）
おおマコ。ゴンザも。
汝らも変わりなく壮健であるようでなにより。
（賑やかな声に振り返りおっとりと微笑んだ）
（母上の墓前にて友と会える事は、貴女の子は友に恵まれて居ることを伝えられるようで嬉しい事）
（…ならばそれくらい見せてあげてもっと友愛を深めるようにという黄泉路の母上の意思だろうか）
（かなり強く神風が吹いた。御陵の丘を覆う木の枝が折れて飛んできた）
（ミカドの帯がかすめられて解け、巫女服の袴が石畳の上にすとんと落ちた）
あ………
（袴の下は古風な…ざ・ひのもとな褌。女武者や巫女やくノ一の定番、褌）
（それが6歳の筋やお尻にきゅっと食い込んでいます）
な、汝…その……おおお、お恥ずかしいところをお目にかけあわわわわわわ…
（アイリスの方向いて顔真っ赤）
ゴンザ「ミカド様もお変わり内容で何よりっす」
マコ「ひっひっふー」
（お腹を押さえてラマーズ法をしているマコを放っておいて挨拶を交わすゴンザ）
（ミカドの胸中は兎も角、母親から見てこんなアレな子が大切な娘の友人というのは如何程のものか……）
（と、そんな時凄まじい突風……いや神風が吹いた）
（その勢いたるや木の枝がバキンッと折れる程で更にその枝がミカドの帯を掠めてはらり解けさせる……）
マコ「おうふ！」
（ぶしゅー！勢いよくあがる鮮血の噴水）
（幼いロリ美少女のいたいけな場所に食い込むその白い布地に変態マコ=サンはしめやかに鼻血爆発四散）
（すやぁと安らかに永久の眠りについた……）
ゴンザ「あっ、安心してくださいミカド様、数分ぐらいしたらしれっと復活するっすよ」
なんちゅーToLOVEるなハプニングよ、まったく
あ〜気にしなくていいから、さっさと袴履き直しなさいよね
マコ「後3分……いや5分このままで……」
ゴンザ「ふんっ！」
（まるでゾンビのように死地より復活してきたマコの後頭部にムエタイキックを叩き込むゴンザであった）
マコ「エロエロ！エロエロ！」
アタシのほうが更にエロティックなんだからね！
マコ「あたしから見て年増はちょっと……」
ぶんなぐるわよ
まあコントよね、うん
（ゴンザとマコを観ながら）
お主もコントの一部に見えるがの。
同じ穴の狢みたいなものじゃろ？
はぁ？アタシの何処がコントだって言うのよ、失礼しちゃうわ、まったく
コントもよし、エロとよしのオールラウンダーじゃろ？
ほれ、昨夜も立派にエロエロしてたいたんだろうに…流石じゃて。
余の如き幼子でもえろえろは成立するのでしょうか！？
皆は今少し女らしさを帯びた少女やおねえさんの方にえろすを感じるのではないでしょうか！？
>>846
あいや！？あいや待たれいゴンザ！？
マコが健全溌剌な健康優良児なのは良く存じている！？
存じているけどムエタイは立ち技最強と聞き及ぶ。
万一、万一リング過と相成ったら！？
ぎゃぐ補正の耐久力をも越えて黄泉路に経ってしまったら！？
（心配になるれべるの大量出血。鼻血シャワーが周囲に降り注ぐ）
（ミカドは焦った。こういうとこ甘いのかも知れないが）
（……三途の川、黄泉路。死人が現世に別れを告げる場所）
「マコ…マコ……あなたはまだこちらに来るときではありません」
（長身白髪、そして豊満、ちょっとだけどこか似てるけど多くの要素で正反対なお方がマコの魂魄を抱きしめた）
（むにむにとたわむ乳房に顔を埋めさせながら現世に戻りなさいと現人神からあちら側の神に祀られる身になった神通力ぱわーで）
（抱きしめた魂を現世に向かってぶん投げる。魂は死地から地上に戻っていった。その直後のムエタイキックだったが）
（現世）
はぅぅ………して…汝は何ぞお仕事であろうかな？
余の意識が確かならば子守のお仕事に参られたような気がするのだが。
（袴を掃き直してミカドはふと思った事をアイリスに伺っていた）
（あれ、もしかして守られるのって余なのかなあと。ごく自然なことかもしれない）
コントの方はしてないわよ！もう、そんなオールラウンダーなんてこっちからお断りなんだからね？
でもまぁオールラウンダーって響きだけはいいわね……こう器用万能って感じで……
（なお魔法剣士なので戦力的には器用貧乏）
これも天下泰平の証。
皆で笑って暮らせる世の中はありがたいと余は思うのです。
漫才……講談……落語………くすっと笑いたくなる…
場を明るくしてくれる人が余は大好きです。
（クビの骨がゴキッ！と砕ける音が響き渡ったり響かなかったたり）
「はっ！ここは……」
（と、気がつけば本日2度目の三途の川前にへとやってきたマコ）
（奪衣婆が嫌そうな顔で今日もしっしっとやってきているが気にしない……と）
「はっ、貴方様はまさか……御義母さ……おうふ！」
（ミカドに似た雰囲気な、されどたわわに実った巨乳美女に優しく抱きしめられるマコ）
（んほぉ〜とこれはこれで良きかなと柔らかに包まれてアレ状態で思っていると……）
「へっ？ふおおおおおおお！？！？」
（おもいっきり神通力パワーで現世にへと魂を放り投げられるマコ）
（……と）
（急に現世とあの世の間に鳴り響くメジャー◯ーグのテーマ）
（それとともに現れたのは大谷◯平ルックを身にまとったアザリー＆ピッチャースタイルの闇風！）
（バットを手にし、おもいっきりそれを振り抜く！）
（カキーン！）
「ぶほぉ！？」
（ホームランではなくファールとなったマコの魂は見事体にinしたのであった……）
マコ「うごごご……アザリー……後で〆る……！」
ゴンザ「安心してくださいっすミカド様、ちゃんとリング禍じゃなく死合いに挑む心持ちで無礼千万変態児童の命を刈り取るよう努めてるっすから……ミカド様も習うっすか？ムエタイ」
（いい笑顔でとんでもない事をサラリと）
子守よ子守、なんかこの二人の面倒見てこいって頼まれちゃったのよ
まったく、いい迷惑だわ
（アイリスは兎も角ゴンザとマコはミカドの護衛でもある……もっともマコが一番の危険人物だが毒を制するには毒という感じで護衛任務を任されている）
何じゃ、遠慮せずとも良いのにのう？
>>855
実に平和的な事じゃて…。
まぁ、それもまた良し、かの。
むむ、きたばかりですまぬが撤収じゃ…またのう？
遠慮なんてしてないわよ！まったく……失礼しちゃうわ
あら、もう行っちゃうの？
仕方ないわね……またよ！お疲れ様
ヒノモト野球は今この瞬間……
生まれ故郷、米（こめ）国を越えた！
見よあの球威、見よあの打撃！
商人は記念切手出して便乗に余念が無く童は憧れ同じゆにふぉーむを纏う。
もはやヒノモトの枠を越えた我らが英雄！
………あ、あれ？
（ミカドの霊感がこの世とあの世で行われた魂魄野球を感じて何事か口走った）
（…端から見たらいきなり何を言い出すんだこの幼女状態）
（ともあれお帰りのマコ）
そ、そういう事も遠慮無く口に出せるのも友というものなのだろう。
（そういうにはずいぶん迷惑かけられてるんだろうなぁゴンザ…とは思うが）
あがるかな。脚。
こう……だろう…か……お、お……おおう……おう……
つ……つ、吊りそう………
（ちょっとモノマネしてみようかなと脚を上げるが）
（運動音痴で体の硬いミカドの短い脚でハイキックなどとても叶わぬ事）
………よしなによしなに頼む。
いささか破天荒やも知れぬが良い子たちだから。ほんとだから。ほんとーにほんとだから。
マコもゴンザもアザリーも闇風も暗い世相で消沈した人々を笑顔にしてくれるから。
（どうかどうかお願いとアイリスの手を握った。なんとなく頼んだ者には察しが付く）
>>857
穏やかに微笑んで世には事もなく憂いもなく。
大事もなく何事も変わらず静かに時が流れていけばいいと余は思うのです。
（平和を愛し、そしてミカドは事なかれ主義である）
あいやまた会いましょうぞ。
マコ「あ〜頭がグワングワンする……おのれアサリー許すマジ……！あっ、ただいまミカ！」
（人の手の届かざる神秘的な空間で行われたひっじょーにくだらない魂魄野球大会）
（その実況を持ち前の霊感で実況し熱狂の渦に一部霊界界隈が包まれていたのだがそれは別の話）
（べったりとミカドに絡みつきつつ結月マコ復活！結月マコ復活！）
ゴンザ「う〜ん、流石にちょっと身体が硬いっすねミカド様は。ストレッチとかどうすっか？健康にもいいっすよ」
マコ「それじゃまずは身体の筋肉を柔らか〜くする為にお風呂にぐへへへへふおおおおお！！！」
（邪〜な笑顔でぐへってるマコをジャイアントスイングしながら）
いささかですまないぐらいテンション高くて疲れるわこの子たち……
アザリー「ドンマイ☆」
（いつの間にか現世にやってきてたアザリー達も交え）
闇風「スペ子も笑顔を忘れたらあかんで、笑う門には福来るや。魔族のウチが言うのもなんやけど」
マコ「ミカの笑顔はあたしが守る！」
ゴンザ「誰かあちきの胃を守ってくれっす」
復活！復活！復活！
（異世界に経った某海王のように連呼）
どうあろう。御身のライフは回復済みであろうかな。
（細い体に絡みつくマコに微笑みを向けてその背中を優しく撫でた）
（6歳なのに。6歳なのにこうしてるとなんだか手の掛かる妹と接してるような不思議な気持ちになる。でもマコは年上だ）
こうあるかな。こうあるか………はうあっ！？
（体や腕を曲げてみたりしていたがぐきっという音がした気がする）
（弱々しい体が恨めしいが少しずつこういう事をしてみた方がよろしかろう）
（回転するマコとゴンザを見ながら……そうかその術もあったであろうかと）
ヒノモト各地に温泉がある事は改めていうまでもなし……
まして母上の陵のこの地は母上が祀られてからいつしかとうとうと大地の霊湯の湧き出す恵み深い地となりて。
うん……よいね。皆で湯浴みと参ろうか？
（というわけで温泉たいむと相成った）
（ミカドはほっそいほっそい裸身を湯に沈めて運動の後の疲労抜きに入っている。ほんと体力無いのだ）
あいやいや、憂い事の多い余らにとってみればとてもとても救われるのであるよ。
アイリス殿もお悩み事などあろうけれど。明るく笑っている友が傍らにいれば心持ちも明るくなるのであるよ。
ありがとう、アザリー、闇風。
汝らのお陰で余も心を救われている。
余もまた汝らにとってそういう者でありたいのだね。
（ゴンザのお腹を小さな掌でそっと撫でた。手当というものは痛むところに手を当てると書く）
（胃痛よ鎮まられよと神になられた母上に願いを込めて祝詞を唱え、霊験あらたか効能もろもろな温泉の湯をすくいかけて）
（そんなこんなで温泉タイムと洒落込むことになった一行）
マコ「はぁ〜〜〜ん生き返るわ〜〜〜〜」
（異世界に渡ってゴブリンを従者にしてしまってるどこぞの海王の如く復活した手のかかる妹と思われている精神年齢18禁少女）
（及びアザリー達も温泉にインしている）
まったく、一体全体なんなのよ……まぁいいお湯ではあるけど……
（ついでにアイリスも温泉にインしている。この中で何がとは言わないが一番デカい）
（霊験あらたかなお湯はHPMPフル回復の効果をおそらく備えているのでゆったりと入って）
（一日の疲れを癒す一行）
（ゴンザもお腹を撫でられてほっこりとしてタヌキ姿になっている）
闇風「いやぁスペ子はええ子やなぁ。お嬢も見習わないあかんで？」
アザリー「寧ろスペ子が私を見習うほうが良いんじゃないかしら？」
マコ「それはない」
ゴンザ「それはないっす」
それはないわね
アザリー「全員ドタマかち割るゾゴラァ」
これこれ、これこれ。
アザリーにも良いところはたくさんあるのであるよ。
だからこそ皆も長らく一緒にいるのであろう？
時に……名を口に出そうとしたら阿闍梨という感じが出たものであるが。
（ーを入れ忘れて変換したらつむぎ出た言霊がなんだか印象に残ったらしい）
（しかしどうしても人は何かを比べずにいられないのだろうか）
（一番豊かなアイリスのものが目に入るかと思えば小ぶりなところも気に掛かる）
（自分が最小なのは歳を考えれば自然なので気にならぬが。アザリーがこんぷれっくすいだくのは仕方無い事なのだろうなぁと）
（マコもおっきい。しかしマコは自分のサイズより人のを触る方が好きなのだろうと）
（ゴンザの尻尾にじゃれつきながらミカドは思う）
…いけない。ちょっと発想がすけべぇさんになってる気がする。
（はにかみ照れ笑い）
ゴンザの尻尾は心地がよいものであるね。ふさ。もさ。もふ。ふぁ……
（地上最強技ムエタイの猛稽古にミカドは疲労しきってもたれかかって寝入ってしまった）
（なお、ちょっと脚を上げてそれから1分ほどすとれっちしただけであるが…）
【やややや、そろそろお休みのお時間に入るのであるね。会いにきてくれてありがとうっだいちゅきっ！】
アザリー「阿闍梨……つまりこの私こそが人々を導く尊き者……そう言いたいわけね？」
闇風「いや全然違うと思うで」
（と、冷静にツッコミを入れつつ）
（おっきいといってもそれなりのサイズでそこはかとなく慎ましいマコとゴンザと闇風）
（そしてまな板だよかなりまな板なアザリー）
（よかったわね私が悪役だったら全員の乳をスペ子以下のエグレ胸にしていたところよ）
（そんな声が聞こえてきそうな風呂場に渦巻く闇のオーラ）
（そしてタヌキモードのゴンザは今夜はミカドと一緒にベッドにイン！）
（マコも一緒にインしようとしたがアザリーと闇風に連れられあ゙ーとプロレスのリングに上がるのであった……）
（タヌキモードのゴンザはまさに生きたぬいぐるみであり）
（湯上がりで乾いたモフモフ毛皮は抱き枕として一流であったとかなんとか）
【お疲れ様ミカ！あたしもだいちゅき！おやすみちぇきちぇき！】
（少年はいつものスタイル、死者の骨や髪に霊炎を込め、一面を凍てつかせながら空中から攻め立てる）
（冒険者、褐色の外套に身を包んだ軽装の男性は、手斧とレイピアの二刀流という珍しいスタイルでそれに抗していた）
ははっ、お見事！
『そりゃどうも……！』
（グラキウスは骨ミサイルで攻撃した瞬間、霊炎単体を矢の形にして不意打ち気味に放つ）
（冒険者は骨を弾きつつ、撃ち込まれた霊炎をレイピアで渦を描くように捌き、弾いて見せた）
（称賛するグラキウスの眼前に稲妻を纏う手斧の投擲。咄嗟に弾くも、そのすぐ真後ろに【稲妻のみで創られた斧刃】が迫る）
（直撃。電圧が空気を破る轟音が響く）
（冒険者はバックステップで距離を取る。その手には先程投げた手斧、帰還のルーンが魔力を湛え輝いていた）
（煙を払い、姿を見せる少年魔族は、無傷）
（冒険者は舌打ちをするも、少年魔族の美貌は、年相応の喜悦に溢れていた）
強いですね……実に見事だ。
（グラキウスは最初霊炎単体で攻め、冒険者もまたレイピアには水を纏わせていた）
（だが霊炎の冷気を見るやいなや、彼は風に属性を変更）
（霊炎を徹底的に風で弾き対処しきっていた）
（更に場馴れしたうえでの、先程の二段構え）
（卓越した勝負勘、間違いなく凄腕と言って差し支えぬ使い手であった）
『化け物が……！』
（冒険者から見れば、グラキウスは規格外の障害であった）
（使われている魔術は低級格、だがその弾幕が尋常ではない）
（数十、数百を当然のように繰り出し続け、その合間に平然と他の魔術も差し込んでくる）
（その上、小手先の火力では先程のように魔力圧だけで容易に防ぐ始末）
（悟られぬ技では致命足り得ない、ならば、読まれるのを承知で全力を込める必要がある）
（決死でなくば対等にも戦えぬ。文字通りの怪物だ）
なら！
『ならば！！』
（両者、魔力を高める）
（木々から鳥たちが飛び立ち、獣たちが我先にと逃げ出し始める）
（冒険者は両手に嵐を纏い、グラキウスは屍を積み上げ死霊の王を喚び出した）
（夜闇を切り裂く魔力の迸り、地を揺らし、空を焦がす死闘の始まりであった……）
ってことが昨日ありました。冒険者の方？逃げられちゃいましたね、ふふふ。
【てけとーに待機です】
基礎ステに関しては僕自身使い余してますからね……
（なので成長期に入ると一気にレベルが上がります）
（雪の降る屋外で全裸になって布で体をごしごししながら凍てついていって凍死した）
寒風摩擦かぁ……あたしの学校でも校庭でやってる男子部員や先生が……って、ちょ、だ、大丈夫！？
アイリス「はいはいリザレクションリザレクション」
（凍死した名無しにリザレクションをして）
ホント、また寒くなったわねぇ。
風邪ひかないように気をつけて頂戴？
…ウフフ…
【一言通過ねぇ】
そう言うノヴェラさんも……って、見るからに寒そうなんだけど！？
ええっと、取り敢えず何か入ったほうがいいよ！
【お疲れ様！】
百合の間に挟まる……百合？
百合……って花の事だよね……？
メイ「……まぁ取り敢えず挟まるやつはボコられる運命アル」
え、ええっ！？
メイ「何アルか変態アルか」
こ、こう……？
「ホレホレ何か言うアルよ」
（左右からムニュウっと頭を挟む状態で）
気持ちいいからよし！
い、いいんだ！？
「後でお金支払ってもらうアルから死ぬんじゃないアルよ」
め、メイちゃん鬼畜……
おっぱいだけなら０円スマイルと一緒だよ
メイ「ほう？いい根性してるアルネ……」
わあああ！メイちゃん抑えて抑えて！
（ゲージMAX超必殺技をぶっ放そうとしてるメイに抱きつき）
>>882
【寒気団のおかげで少し頭痛がしたりして結構大変だよ……はぁ……】
ぜひ食らってみたい
必殺はロマン
「ほう……いい度胸アルね、それではワタシの七星裂空脚を……」
わわわ、辞めて辞めて辞めて！
（がっちり掴んで）
無数の拳が唸る
た、多駆腕拳？そんな技あたしは……ん？たくわん……たくあん……沢庵？
あ、あたしの眉毛は沢庵じゃないからぁ！
メイ「どちらかと言うとヒジキアルネ」
酷い！
ぬぬ、ぬぬ、ぬう……
払えばおっぱいに挟んでもらえる……のか？
し、しかしだ。しかし…しかし……妃ではない者にそれはよいのか！？
でもおっぱい……というかあやつは何やっとるのだ！
（少女皇帝はすでにおっぱい好きに目覚めている）
（目覚めているが思春期の少女でもあるのでマネー払って少女とアレコレなんてパ○活おじさんのような所業は躊躇う）
（しかも見知った仲だけに）
寄ってきたいがもう眠い！寝る！ええい通過だ通過！
（悶々したので理不尽にキレて怒鳴り散らして去っていった）
（…おっぱいの妄想しながら自慰に耽っておやすみするのだ）
？あれ……？
「どうしたアルかアカネ？」
えっと、今華琳ちゃんの声が聞こえたような気がしたんだけど……
（辺りを見回すも華琳の姿は見えぬ）
「そもそも一応皇帝であるあのジャリン子がそこら辺にいる訳が……いそうな気がするアルね……」
う〜ん……気の所為だったのかな……？
【とと、お疲れ様華琳ちゃん！それじゃまたね？おやすみなさい！】
【種族】人間（日本人）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家／勇者？
【レベル】変動（基本10〜）
【身長】159cm
【３サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】赤紫色の赤髪の跳ねたミディアムロングポニー
黒目がちの赤紫色の瞳でクリっと大きめの目元と瞳の子犬を思わせる溌剌とした美貌
女子としては少し太めの眉
ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
容姿イメージ
https://postimg.cc/gallery/qt9k0CV
https://postimg.cc/pmvXvYYt
声のイメージ
水橋かおり風
黄色いリボンに鼠色のスポーツブラと黒のスパッツとネクタイが黄色い原村和風ミニスカセーラー服（地球からの衣装で前開きタイプ）
スポーツブラとスパッツの上から大山凛風道着
空手グローブ
フタナリ時の聖剣（意味深）20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾
【特殊能力】気を扱えたりする星野流空手
飛燕拳∶拳から気弾を飛ばす技
烈光拳∶闘気を拳に集めて放つ突撃＆正拳突き
天翔脚∶闘気で気流を操り放つ旋風脚
流星蹴り∶跳び上がり一気に加速して放つ跳び蹴り
龍鳳拳∶超必殺1・両掌に闘気を集めて大きな気弾として放つ必殺技
流星乱舞∶超必殺2・連続攻撃
光属性の魔力の操作能力『ライジングハート』（覚醒状態∶聖拳スターライト）
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプで天真爛漫、運動神経抜群の格闘少女
親友達と私立正義乃光学園（マサヨシノミツ・能力バトル物の学園）に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者であるメイファンに突っ込まれている（聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが）
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり（戦闘力大幅ダウンして母乳まで出る）股間に聖剣（意味深）が生えてしまうことがある
（射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない）
他、時たまケモ化する
性に奔放なこっちの世界に影響されてからかHには積極的に
【夢・目的】当面の目的は元の世界に帰る方法を見つける
【所属】フリー冒険者
【名前】メイ（武 明華・ウーメイファン）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】格闘家／料理人
【レベル】基本高い（50〜）
【身長】163cm
【３サイズ】B92W56H86
【外見や装備】群青色の艶髪のお団子ヘア（シニョンキャップ）
猫科を思わせるパッチリとした目元で琥珀色の瞳
溌剌とした美貌で鍛えられた腰回りのムチムチボディ
（オーソドックスなセクシーチャイナ娘的容風、声のイメージはマツリダマオさん風）
ロケットおっぱいでマシュマロ質感のゴム毬弾力
むっちり健康肌
金の装飾が入るぴっちりタイトな赤いセクシーチャイナドレス
基本素手又はオープンフィンガーグローブ
【特殊能力】カンフーと沖縄空手を混ぜたような拳法・天雲龍虎拳
手脚に強い闘気、体に薄い気を纏い攻撃力、防御力を高める技・戦陣衣
回復術
【備考欄】東天皇国の格闘家∶血皇紋派天虎拳の父とヒノモト・リュウキュー（龍球）の産まれで雲龍空手の師範血筋の母を持つ道場・血乃穴（チノアナ、ケツノアナでは一切ない）の若い道場主……なのだが
色々あり現在は親戚血筋の退魔拳士・鈴華（リンファン）のいる龍香街（ロンシャンガイ）で仮設道場を開いており
本土に道場を再建すべく冒険者や創作料理屋台・烏龍亭の店主としても活動している格闘家で野良格闘試合や裏格闘試合にも出ている（尚弟子は現在１名）
アル、ワタシ、アイヤーとコテコテなカンフー娘
しかしながら若くして道場主をしていることもあり格闘家としての技は冴えており
その拳技は石を穿ち鉄を砕き人体を貫きデーモンを滅しゴーストを消し去りゼラチナスマターを粉砕しドラゴンを仕留める
なお拳皇と呼ばれる叔父と拳仙とよばれるスケベな祖父には一度も勝ったことがない裏格闘技場『拳嵐舞闘界』女チャンピョン
面食いでイケメンに弱い守銭奴
出張屋台・烏龍亭は料理（回復）の他宿も提供しており従業員は弟子の星野 茜とアイリス家のプチドラ（バイト）、インペリアルナイツのジーナ（バイト）
【夢・目的】本国とヒノモトに道場を立てゆくゆくは世界中に天雲龍虎流の道場を立てウハウハ生活
【所属】フリー冒険者
【そういえばメイちゃんのプロフィール出してなかったなってね】
「くっ……なんでこんな目にばっか合うアルね」
あははは……うん、取り敢えず元気だしていこ？
（催眠術でオジサンに奉仕させられた二人）
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】17
【ジョブ】神官/聖騎士
【身長】148cm
【３サイズ】95-57-89
【外見や装備】
銀髪の長髪、王家の証でありファルメルの寵愛の証とされる紅の瞳、メリハリのある体つきをしているが小柄
社交の場などはドレス、儀式的な場では法衣を着用する。
基本的に武器の類は持たないが、儀式的な場においては宝玉をあしらった錫杖をもたされる。
/目元を隠すバイザー、軽鎧、ハイレグレオタードに剥き出しの太もも、ブロードソードで武装した姿
https://files.catbox.moe/d4cma1.png
https://files.catbox.moe/axmsyq.png
【特殊能力】
神々の権能と比べても遜色ない奇跡の行使を行え
蘇生レベルの回復、超人クラスの身体能力を得る補助、強固な結界魔法を使いこなす
剣技に関しては完全に素人で剣を持って殴ってる状態に等しい
【備考欄】
西方に存在する「聖ハイリヒムタリ法国」の第一王女にして稀代の大聖女
国教として信仰されるファルメルの化身とまで言われるほどの聖女として強い才能をもって生まれ
それ相応の振る舞いを求められ、それに応え慎み深く慈愛にあふれる振る舞いをする
――が、実のところ勇猛な戦士気質でかなりのおてんば思考な上行動派
英雄譚に憧れ、英雄になることを夢みて第一王女であることを隠し冒険者登録
仮面の聖騎士クリムゾングランツとして市井に出て法国の秩序を守る騎士を名乗るのだった
本人はかなりかっこいいと思ってハイレグレオタと軽鎧の組み合わせの装備をしている
学ぶ機会もなく扱えていない剣を使うのも英雄と言えばカッコよく剣を振るうものだからという理由から
など独特の感性をもっている。低身長を気にしており、頭を撫でられることを嫌う
神や魔王でもない限り破られない自前の結界法術で貞操を守っている
【夢・目的】
平穏無事に民が豊かに暮らせること（と表向きになっているが歴史に名を刻む英雄になることが本人の強い夢）
【希望プレイ】
会話、戦闘、オーラルシチュ
【NG】
特にひねりのない処女喪失、過度の確定、しつこいセクハラ
（――聖ハイリヒムタリ法国の聖都と呼ばれる法国の中心部）
（国内の書物が集まる図書館にて一冊の本を手にしてほうとため息を吐く）
…………銃、というものもあるのですか
（アクシアの理解で言えば筒状のものに鏃を詰め、薬品や魔法で生みだしたエネルギーでそれを打ち出すというもの）
（よほどのことがなければ魔術や弓で事足りる武器ではあるのだが）
（拳大のグリップに薬室を通して鏃を打ち出すバレル――そのフォルムに大きく実った胸の奥を高鳴らせ）
（クリムゾングランツの時に使ってみるのもいいかもしれないなどと思いながら書物を読み進めているのだった。）
【お邪魔しますね】
そういえばそちらも暫くですわね
おはようございます
偶々時間が空いたので読書でもと思った次第ですわ
変わらずの豊満な感じが実によろしゅうございます
些か肌寒く、朝のお務めで身を清めるのも辛い日頃が続きますが
時間が空けば穏やかですわね、ファルメル様の慈愛のたまものですわね
（にこりと笑みを向けて）
此方もファルメル様の加護もあり、女性らしく……と言えばよいのでしょうか
市井の人々も穏やかに過ごせるように尽力していきたいところですわ
>>898
（ぽ、と頬を染め色づくそこに手を添え）
だって、ほら………いえ、そのはしたないとは思っておりますのよ？
淑女が武器に胸を高鳴らせるなどと大っぴらにいうことではないとは
ですがその…………
そういえば、どうやってこのようなものを作ればよいのでしょうか
魔石と聖銀で機構を作れば法国でも制作可能でしょうか……
>>899
いけませんよ、悪戯にではなくちゃんと向き合いませんと
性的にふれあうという行為は愛ある行為なのです
ですからちゃんと与え、受け取らねばなりませんわ
口径、連射性能、耐久性、信頼性
そしてこの世界では魔法エネルギーを撃ち出す魔導銃か
物理の弾丸を撃ち出す銃か。
個人的には物理銃を推したいね
アンチマジックをかけた金属の弾丸とか超怖い
専門の方でしょうか……
携帯しやすそうでしたので、護身用になどと考えていたしだいですが
いろいろ見るべきところ、機能がありますのね
（筒に取っ手を付けたよなものと表現するとあれだが、それを構えている画に心躍るものがあった身が真剣な目で向き直る）
意外と色々とできますのね、鏃に法術や魔術を刻めるんですのね
魔石を直接打ち出す等といった芸当なども思いつきますわね……
法国の聖銀で制作できるんでしょうか、でも技術者はいませんし……
お話してくれてありがとうございました、お疲れ様ですわ
（ぺこりと一礼してその場を去っていった）
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】24歳
【ジョブ】剣士
【レベル】32
【身長】158cm
【3サイズ】86-58-88
【外見や装備】
長い黒髪に黒い瞳
あまり特徴的な所のない女性
冒険者の服
【特殊能力】
卓越した剣技を持ち木刀で大岩を割る達人クラス
【夢・目的】
郊外に一軒家を建てる
【希望プレイ】
ナンパ、セクハラ、アナル、レズ
【NG】
過度の暴力
https://i.imgur.com/Ab6dX7f.png
（ギルドに申請書類を提出する）
（登録証を受け取ると、早速ギルド内に掲示されたクエストをチェックする）
さすが王都ねぇ、仕事は豊富…
…取り敢えず街の散策でもしとくかな
美味しくて安い酒場とかあるかな
（今日のところはクエストは受注せずに街の中へ）
【落ちるねー】
名無しさんたちもいらっしゃらないとは珍しいですねー
あらこんばんはよエルミース
こうやって話すのも久しぶりね
デート……？（きょとん
>>910
アイリスさんは久しぶりでしたかねー
お元気でしたかー？なんだか少し雰囲気が変わったような感じがしますー
アタシとはかなり久しぶりな気がするわよ？
中々遭遇が噛み合わなかったりで
そう？特に変わってないと思うけど……何か変わったような所あるのかしら？
お姿自体は記録で拝見してますからねー
久しぶりな気があまりしませんー
んー…なーんとなくですけどー、えっちな雰囲気が増してます？
あ〜……なるほど、そう言った感じな訳で
それならまぁ確かに久しぶり……って感じはしない……のかしら？
ふふん、エロスの化身とでも呼びなさい！
風俗ぷれい？
ま、細かいことは気にしない方向でー
アイリスさんが元気なら何よりですー♪
（お気楽極楽に、にへらと笑った）
エロスの化身とは大きく出ましたねー
でも、色気と言いますかフェロモン的なものが溢れ出してるような感じがしますー
>>915
デート、になるんでしょうかー
確かにどちらかといいますと娼婦めいた流れになってますねー
そう言うエルミースは元気にやってる？
この寒気団だし固まったりしてないでしょうね？
スライムって水分が多いわけだし
（多分固まらない？だろうが）
ふふん、わかればいいのよわかれば
（なんかドヤりながら）
アイリスはストレートにエロい
エルミースは蠱惑的にエロい
元気ですー♪
以前にフリア様に氷の魔力をたっぷり頂いたのでー、寒さにも耐性つきましたよー♪
耐性無かったら凍り付いてカチコチスライムになってしまっていたかもー……
ご存じの通り、水分は多めな身体ですからねー
そうやって胸を張るところもこう……えいっ
（真似をするように胸を反らせばたゆんっと）
ストレート……まぁストレートね、うん
エルミースは確かにそんな感じかしら？
後バブ味？的な感じもありそうね
ああ、やっぱりスライムって凍りやすいんだ……
うん、水分多めだしね……まぁ克服できてるんだったら心配ないわね！
……氷の遺跡とかに出てくる軟体系モンスターもよく凍らないわよね……不凍液ででもできてるのかしら？
あら？アタシに対抗するつもり？生意気ね、フンッ
（こっちも再び胸を張りちゃんと揺らし）
メイ「何やってるアルかアイツ等……」
（と、遠くから見てるメイであった）
アイリスさんは健康的なエロスだったところに、艶が乗ってきた感じがしますー
>>921
寒さで動きも鈍くなりますしー、冬眠と言いますか凍り付いちゃいますねー
だから温かくて湿気のある洞窟内とか地中とかに潜るんですけどー
……えっちに特化してる子になると…おわかりですねー♪
仰る通りですー、進化の過程で凍らない体液を手に入れてる事が多いかとー
ふんっ♪（ばるんっ）
（ノリノリで張り合うスライム娘）
ふふ、アイリスさんもツンと先端が上向く生意気おっぱいですー
ぷるんぷるん…
スライムって冬眠するんだ……知らなかったわ
温泉とかが湧いてる辺りの洞窟とかは湿度も気温も高そうね、そういう所で越冬するって感じなのね普通は
分かるような分からないような？
本当に不凍液で出来てるのね！やっぱ適者生存的な……
う〜ん、魔物学も中々奥深いわね
ふんっだ
（ぷるんっと張り合い揺らし、そして呆れながら見ているメイと苦笑してるアカネ）
あら、言うじゃない？張りも弾力も自信アリなんだから
>>923
ちょっと！甲乙付け難かったら勝負にならないでしょーが！もう
それは流石に分からないわね……誰がトップなのかしら？
大きさにかぎったら……まぁ美しさと大きさと張りをとバランスの良さはこのアタシね！
名無しさんに白黒付けてもらうのもいいかもですねー♪
スライムおっぱいですよー
（自分で下から持ち上げたぷんたぷん）
>>924
住んでる地域とか種類とか色々ですからねー
私が知っている範囲では、ということでご理解くださいー
そうですねー♪場所によっては文字通りのスライム溜まりで…人間さんは大変かもー
スライムに限りませんけどー、寒冷地の魔物はそういう傾向があるかもー
私だって自信ありですよー
むちむちぷりぷりのスライムおっぱいですからー
負けませんよー♪
（楽しそうに揺らして、押し相撲ならぬおっぱい相撲をアイリスさんに挑んで）
（むにゅ）
>>925
魅力的なおっぱいいっぱいですからねー
たしかみてみろー
OKOK、その辺りは了承よ了承
世界は広いわけだしね？
スライム溜まり……洞窟内を探検してて地底湖だと考えて近寄ったらスライム池だったなんて話もあるわよね
そこにハマってゲームオーバーとかやら
寒ければ寒いほど元気になる魔物とかいるわよね
ああ言うのは体温自体が-言ってたりで普通の生き物とは違う感じね確かに
ふん、勝負って訳かしら？なら愛してやるわ！
（こっちも胸を張りながらむにゅうっと押し付け柔らかく潰して）
薄暗い洞窟の中を歩いていてキューブ型のスライムに突っ込んじゃったみたいな話もありますねー
透けてるタイプのスライムは要注意ですよー
あちらさんにしてみれば私たちの方が何で夏場も元気なの？ってなるかとー
んっ♥ 自慢するだけのことはありますねー♪
柔らかさも張りも……ふふ、ちょっと気持ちよくなってきちゃう……♪
（潰れおっぱい同士が擦れ合うと、立ち上がった乳首も擦れて甘い声が出て）
床一面がスライムのスライム部屋なんかも聞くし
ちょうど越冬中だったのかしら？そのスライムたち
……スライムって大抵透けてない？
まあ半透明以外のスライムもいるにはいるわね、うん
あ〜なるほど、文化のちがいって奴ね
いや生態系の違いなのかしら？
あん♥ふ、ふんだ、そっちこそ言うだけあるじゃない
（こっちもクリッとニップルが刺激され甘い声を出して）
その可能性はかなりありますねー
やっぱりみんなでくっついてた方が温かいですからー
確かにそうかもー
ぶちとかメタルな系統は透けてませんねー
この場合は生態系とか地域の違いになりますねー
たぶんジャングルにはジャングルに特化したスライムが住んでるはずー
アイリスさんのおっぱい…んうっ♥ 気持ちいい……♪
これは勝てないかも……あんっ♥
（二回、三回と乳首が擦れるうちに、じわりと母乳が滲み出てきて）
【眠気がきちゃいましたのでここまででー】
【お付き合いありがとうございましたー♪おやすみなさいー】
推しくら饅頭押されて泣くな……的な状態な訳ね
迷宮内のトラップかと思いきや以外な事実……
液体金属系のスライムは流石に透けてないわね、はぐりんやら
ぶちスライムは……なんというかあんまりスライム的じゃない所あるわよね
体の模様とか
ジャングルに特化したスライムと言えばゼリーと言うかブロック状の塊というか、そんな奴がいたような……
蜂や花と出てきてやっかいだったわ
あん♥ちょ、も、もう……いい加減負けを認めなさいよねぇ……♥
（と、乳相撲しつつアタシも眠気が強まってきたし、またよエルミース！おやすみなさーい）
【名前】シルヴィア・ヴァレファール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【身長】168cm
【体重】秘密
【3サイズ】93(G)/59/90
【ジョブ】ガンスリンガー
【好きなもの】お酒、仕事、余暇
【苦手なもの】二日酔い、宴会、孤独
【所属】中央ギルド
【軍の中で一番】面倒見がいい
【プロフィール・来歴】
各地を転々とする女性の冒険者。
曰くつきの銀の拳銃を扱う冒険者「銀弾の悪魔」としてそれなりに名の通った人物。
クールな見た目・性格に反して情に厚く、実は結構なお世話好き。
新人冒険者への指導を行ったり、共に冒険に赴くことも少なくない。
お酒を嗜むのが趣味だがアルコールには非常に弱く、普段は一人で楽しむようにしている。
酒乱の気があり、甘え上戸になる上に酔っている間の記憶はないことが殆ど。
とある地方の領主の娘として生まれるが外出中に両親含めた屋敷の人間が惨殺されるという悲劇に逢う。
その場に残されていた銀の魔銃を手に取り、凄惨な事件の犯人を求めて旅を始める。
旅に出てすぐに隊商に拾われ、商人見習い兼護衛として各地を転々とする。
その後、冒険者として独立し自らの手で手がかりを集めながら暮らしている。
【クラス説明】
ガンスリンガー
銃を扱う遠距離攻撃に特化したクラス。
軽装で回避に特化し、銃撃のリーチを活かした一方的な攻撃を得意とする。
緊急用のショートソードを所持しているが近距離戦は不得手。
【外見や装備】
銀髪の前下がりボブ。右目を前髪で覆い隠している。
色白小顔でクールな性格に違わない端正な顔立ち。
首元には黒いベルトのチョーカー。
モデルのようなスラリとした身体つきだが、出るところは出たメリハリのある体型。
大きく前に突き出たハリのある乳房。先っぽは乳輪小さめの陥没乳首。
白いブラウスの上にハーネスを着用。右脇の下にホルスターを取り付けている。
外出の際には銀縁の黒いロングコートを羽織り、腰の高さにベルトを通す。
サイドスリットの入った黒いミニのタイトスカート。下着は白か黒で大人びたデザインのものを好む。
左足は白いガーターソックスでベルト部分にもう一つのホルスターを着用。右足はガーターベルト。
膝上までの黒いロングブーツ。足首と膝下の二つベルトを巻いている。
（生成AIで作った外見イメージ）
（https://i.imgur.com/P7lAWwY.png）
・銀の魔銃
悪魔と契約したという曰くつきの魔銃（呪いの装備）
絶対に対象に命中すると言われる、軌道を変化させることのできる悪魔の銃弾を放つ。
麗しいエングレービングのなされた白銀の銃。
仮に失われてもいつの間にかシルヴィアの元に戻ってきている。
・黒銃
右手に構える拳銃。
ベースは一般に流通しているものだが内部はシルヴィアの手でカスタムされている。
【特殊能力】
・商人の眼 Lv2
隊商の元で過ごしていた内に身についた目利きの眼。
一般に流通しているアイテムの状態・価値くらいなら見極めが可能。
【備考欄】
・「動きづらいから」という理由でブラをしておらず、胸を守るのはブラウス一枚のみ。
……だったのだが、あまりにも色々な人間から言われるので最近は渋々ブラをつけている
・任務の際には弾丸補充用のベルトが腰と左太腿に追加される。
・クエストでの資金稼ぎの他、新人への手ほどきや訓練を行うことも多い。
【夢・目的】
・魔銃の呪いをかけた悪魔を見つける。
【希望プレイ】
・悪党やモンスター相手の敗北レイプ
・お酒を勧められつい飲んでしまい……♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
（近隣冒険者や王都勤務の兵士の定期的な間引きによって強いモンスターの排除された比較的安全なエリア）
（初心者冒険者にとってうってつけと言われる場所に訪れていた）
（本来ならば、足をはこぶ理由もないほど、彼女にとっては低位のダンジョンだったのだが）
（構えていた銃が使用不可に陥り、戦力ダウンに見舞われた彼女はあえて安全な場所で復習をしていた）
（ルートから外れた木々に囲まれたなかで、その一本一本に狙いを定めて拳銃の向ける）
（壊れる以前に使っていたものに整備を施し、再び役目を与えることにしたのだった）
（振り返り様に並んだ木々に素早く照準を向け、今のアクションを脳内で反芻する……それを何度か繰り返し、構えを解いた）
こんなところ、か
（胸の横のホルスターに差し込み、一息）
>>934
私の事か……？
それとも、あっちの事か？
ま、何れにせよ長く付き合いを持ってくれて有難い……
子供らもエロエロなようで何より
ああ、そっちの方か
幸運なことに、色々と気が合う部分もあるようだ
それに、普段できないシチュエーションだから…と、つい色々やりたくなってしまって、な
彼女らと遊びたいだろう人達には悪いが、もう少し借りる事になりそうだ
（おちゃらけた幼女が現れた！）
ん、魔王軍……？
（少女の声に振り返りながら、聞こえた言葉に眉を顰める）
（魔力を感知する素養は無いが……ただならぬ気配は理解できる、ような）
どうした。お嬢さん
あまり居て楽しい場所では無いよ。ここは
そうそう、魔王軍なんだー♪
四天王のミシェイだよ、よろしくねー？
（とっとことっとこ歩み寄っていく）
んー？
たまにはお仕事しないとねー、って？
そうかな、楽しそうな感じはあるんだけどなー？
魔王軍の四天王、ね……
私はシルヴィアだ。キミの名前、覚えておこう
（そう言いつつ、再びホルスターにしまった拳銃を手に取る）
（構えるまではしないが、その存在をわざと知らせる形だ）
そうか
魔王軍と言う割には、人間のように見えるけど
やはり、私とキミとでは考えが違うのだろうね……
それで、お仕事とは……？ わざわざ王都に近い所だ。穏やかじゃないんだろうね
お嬢さんとは、また……といかない方がいいのだろうね
（銃をホルスターに収めると去っていく）
しばらく失礼いたしますね
寒い季節が過ぎると残念なのかー
私は寒い季節無効化なので、夏よりは過ごしやすいんですよね……
周りが勝手に対応して色々弱体化もしますし？
( ・∀・)おう、普通に返されたな…ま、いいけどよ
そりゃ、見た目からしてそんな感じはしたが…やはり、夏は苦手なんだな
慣れました（悲しい現実）
苦手……というのも変なんですけどね。
概念的に寒さに疲弊しない、寒さによってダメージを負わないので、そこの下駄が無くなるのが感覚的に少し不思議というか、不快というか……
( ・∀・)そりゃ…実際マセてるんだから仕方ねーよな
まぁ、実年齢お子様のうちのリミティアなんかは人の事を言えねーけど
何とも面倒な事を抜かしてるな…
とりあえず今年も真夏でゼーゼー言うがいいさ！
いや、さすがに今更ショタには戻れないので。
あぁ、そちらもなかなか大変そう……と言って良いんでしょうかね？
誰しもにも性の目覚めはあるものですよ
（流石に早すぎるってのはあると思う）
ふん、いいですもん！霊炎で冷やしてやりますから！
とまあ申し訳ない、せっかく来てくださったのですが私はこれで失礼いたしますね
おやすみなさいませ
( ・∀・)まー、ある意味個性…か？
そこまでやってたら尚更…なぁ？
なーに、こっちはこっちで上手くやるもんさ、何だかんだで可愛がって貰ってるしな
…いやー、あれは早すぎってもんだろ？
それはそれで有難いかも知れねーな！
おう、気にすんなって！
またな、お疲れさんだ！
ちょっと速いかもだけど立ててきたわ
たぶん最後の大寒波、でしょうかー
先日の冬の魔物さんも大暴れしているのかもしれませんねー
おかげで王都はそこまで酷くは無い感じ……？
アイリスさんは新酒場建設ありがとうございましたー
【プロフィールは>>102ですー】
（おそらく世界で一番の学術機関であろう多くの建築物で構成されるその一角）
（…あんまり人の来ない古い資料の倉庫にて）
ヒヒッヒヒヒッ☆
もっと強くしてもい〜よ♪
（机の上に座って制服のミニスカをたくし上げてる生徒…もとい人間に化けた悪魔がいた）
（制服のブレザーの前を開け、ブラに包まれた乳房は背中に組み付いた男子（褐色ワイルド系金髪イケメン）に揉みしだかれ）
あっ…ん……そこ……………っ
（さらに机の前に膝をついた男子（赤髪小柄女顔美少年）が露わになったショーツの上から秘所を舐めている）
（イケメン２人と淫行に耽る悪魔は高い声を上げて情欲を貪り……）
（しばらくして……）
…まあうん。
有望な人材狩る作戦だったはずだけど……
ちょっとくらい役得あってもいいよネ☆
（普通の女生徒のフリして一人倉庫から出てきた）
（浚った美男子たちは改造して魔王軍の尖兵だ）
（レニストール学園近くに店が来ていた模様）
（演技演技……そう、今のアスネはニンゲン。かわいー留学生のアスナちゃん）
（血も涙もない邪悪な魔界のプリンセスの本性は隠して悪の作戦を遂行するのだ）
ハァイ☆
アスナだヨ☆
聞き覚えのある声のアナタはアカネちん？
（ブレザーにミニスカの制服姿で振り返る金髪ツインテ）
（どこからどう見ても普通の魔法生徒のハズ）
ここで会うなんて意外〜〜〜？
もしかしてアカネちんも入学しちゃったりなんかしたり？
うん、アカネ。久しぶりだねアスナちゃん♪
（ニッコリと微笑み返して）
元気そうだねアスナちゃん……とと、ここの学生さんだったんだ……
あっ、あたしは違うよ。今ここの近くでお店出してて、先生に出前の品を持ってきた帰りなんだ
もしよかったらまたお店に来てね♪
（と、演技などしてるとは一切思わず返して）
（次ちょっと遅れるね！）
留学生もいるみたいだし〜〜〜〜〜〜
外国人枠だよん。魔法のお勉強たのし〜〜よ。アハッ☆
（あ、違うんだ。まぁこいつ魔法使いってタイプじゃないしね）
（でもどうするかなぁ…せっかくだしこいつも浚おう…か？）
（極悪漆黒殺人武闘家にでも洗脳して要人暗殺につかうとか…）
（みたいな邪悪な事を考えている。表面上は人懐っこい笑顔の女生徒のフリしながら）
アカネちんは偉いねぇ。
アス……ナとあんまり歳変わらないのに一生懸命働いてるんだもん☆
（歳は思いっきり離れている。一万年以上離れている）
（おっけおっけ、待ってるよん☆）
魔法の勉強かぁ……なんか凄く魅力的だけど、あたし座学とか苦手なんだよねぇ……あはははは……
（見ての通りの運動系であり学問の成績は低め）
（ひ、低すぎて留年とかはしない程度にはあるよ！）
（と、内心自分で誰かに言い訳をしつつ）
（アスナ……アスネが黒い考えを巡らしているとは微塵も思っていない少女でった）
あははは、別に偉くなんてことはないけどね？
うん、こっちでの事で右も左も分からなかったあたしに色々教えてくれたメイちゃんへの恩返しにもなるしね
生きていくにはお金は大事、頑張って稼がないと
（と、気合を入れつつ）
魔法学校に通ってるってことは、アスナちゃんは将来魔法使いを目指してたりするんだ？ふふ、応援してるよアスナちゃん♪
ふぅん？
…アカネちんさぁ。もし帰れたとしてもお。
めっちゃ勉強遅れて学校に戻る事になっちゃうよねぇ。
……ヤバくなぁ〜〜〜い？
（一歩踏み出して顔を近づけた）
（紅い瞳で覗き込む。瞳にはアカネの愛くるしい顔立ちが映っている）
だからぁ………アス……ナがお勉強教えてあげよっか？
キャハっ、ヒヒヒッ☆
（現代日本の学校で魔法学園で勉強する内容の授業があるとは思えないが…）
（勉強教えると嘘ついてアカネの泊まってる部屋に上がり込んだり近づけば誘拐のチャンスの増えるかなぁという悪の企み）
お金ねぇ……
（パパ（魔王）にねだればいくらでもお小遣い貰えるのでまるで実感がない）
（邪悪で我が儘な悪魔のプリンセスはめちゃくちゃ甘やかされている苦労知らずだ）
まーバイトとかやってみるのもいいよね。たぶん。うん。きっと。
ありがと☆アカネちんもさ。自分の世界に戻れるといーネ☆
（感心してるフリして肩を竦めた。もっとも魔王軍の仕事は意外と真面目にやらざるを得なかったりするのだが）
やっぱりレニストールはすごいや……！！！
(授業とか研究とか、一通りいろいろ観させてもらったジルベルト)
(進学先のこともそろそろ考えなきゃいけない時期、立派な魔法使いになるためにも)
(オープンスクールということでお邪魔したが、母国よりずっと進んだ内容に感嘆の声をあげて)
(青春ドラマ？を繰り広げるおふたりの姿はちらっと目に入ったが)
(将来ヒノモトで暮らすためにも、いろんな知識を身に付けなければ)
(それも学園生活の華として、大満足で学園を後にしたのだった)
【おふたりに便乗しちゃって申し訳ないですけどっ、一言だけお邪魔させてもらいますっ！】
その事についてはあたしをこっちに連れてきた精霊さんが時間の流れが違うから大丈夫だって言ってはくれてたけど……
う〜ん、こっちで大分年取っちゃったらどうなるんだろ、そういえば？
（と、少し悩みつつ小首を傾げるアスネの瞳の中の）
（子犬を彷彿とさせる人懐っこい顔立ちの少女）
えっ？アスナちゃんが？う〜ん……でも、向こうとこっちじゃ教えてる事が全然違うしなぁ……あっ、そうだ！
だったら魔法の事、教えてくれたりするかな？あたしもアスナちゃんに空手を教えてあげるからさ♪
（と、ニッコリしながらそう提案するアカネ）
（此方は純粋にアスナと仲良くなりたいと思っているが、アスネの思惑は別の所にあるようで……）
（そうこう話しているとお金やら生活面での話となり）
（以外と変なお客さんがいたり、魔物退治の依頼やなんか旅の武闘家に戦いを挑まれたとかの苦労話も交えつつ）
あははは、うん、帰れるといい……んだけどねぇ……う〜ん、あたしを呼び込んだ精霊さんは何処言っちゃったのかなぁ……
（セイケンの勇者として連れてこられたが、本人はただの勘違いと未だに思っており）
（その事を人に話すことはあまりない模様）
【こんばんは！と、ジルベルト君も混ざっていっても問題ないよ？もしよければまたお話してね♪】
（と、レニストールの学校を見学しながら見廻すジルベルトが近くにいる状態で話を続けるアカネとアスネ）
（もしここでアスネとジルベルトが顔を合わせたりしたら……？）
あっれぇ？ジルちゃんじゃん？
あの子もここに入学するのかなぁ？
（「も」と言うけどそもそもアスナという生徒は存在しないニセ生徒）
（割とお気に入りの美少年だし楽しんじゃってもいいかなぁみたいな事を考えてる）
（…けっこう可愛がったのでさすがに洗脳しようとは…あんまり思わない。そのくらいの情はある）
（いや、気分によってはやるかも知れないが）
【いいよんいいよん。またあそぼーねーぇキャハハハ〜☆】
>>965
わぁお………お婆ちゃんになってぇ、帰ってきてぇ。
クラスの中にお婆ちゃんが一人。パパもママも自分の歳追い越したアカネちんを娘と信じてくれなくってぇ。
なーんて悲しー事にならないよおにー
魔法覚えといたほうがいいよん☆
（姿形誤魔化せるし）
（まぁ本気で真剣に教える気はサラサラ無いのだが。そして…）
（こ、こっちは体育系のノリじゃないんだよ！？文系魔法使いなんだよ！？汗水垂らしてお稽古の苦行なんかごめんなんだよ！？）
（と、内心悪態付きつつもこれ…作戦のためなら付き合うしかない流れだ…）
き、き、キヒ☆
ありがとぉアカネちん……でもお、アスナ体力無いからぁ…お手柔らかにお願いしたいっていうかあ……
（とかなんとか言いつつも断り切れる空気でも無く）
（なぜだ、どうしてこうなったんだ）
（カラテのお稽古のため……アスナは体操服にハーフパンツの……体育スタイルになって）
（体育の授業のごとくアカネの教えを受けている…）
さ…さーねぇ！？
声とか聞こえないのぉ！？ちょっと無責任な召喚者なんだネ！
カラテパンチで一番しばかなきゃいけない黒幕だったりって結末ないカナ！
（汗臭いのや泥臭いの好きじゃ無いのになんでなんで正拳突きの練習してるんだろう）
その変どうなんだろう……ううう、考えたら不安になってきた……！
（流石にお婆ちゃんの姿で高校に行くとか考えて、時間が経たないんだったら別にのんびりしていてもいいかと考えていたアカネの内心にも焦りが生じる）
（一応、ここにとばされてくる以前の状態で戻されるのだが、そんな事は一切聞かされてないからさぁ大変）
（そんな中、姿を変える魔法を押してくれると聞いたらば……）
うわぁ……！ありがとうアスナちゃん！大好き！
（と、抱きついてぎゅむぅと抱きしめるアカネ）
あたしもその気持ちに応えられるようしっかりと護身術になるレベルの空手を教えさせてもらうね！
（はりきりながらそう答える、そして……）
ほら、脇の締めが甘いよ！はいっ！もう1回突きの練習50回！行ってみよう！
（と、体操服とハーフパンツに着替えたアスネと共に正拳突きの練習を始めるアカネ）
（細い腕からは信じられない空気を裂く音を響かせ）
セイッ！やっ！たあっ！
（ブオンッ！ブンッ！バスン！と正拳突きをアスナの隣で放つアカネ）
うわん、声とか全然聞こえないんだよね……あたしの事を誰かと勘違いして連れてきたみたいだし、もう散々だよ
（と、蹴りの練習までし始める）
（健康的な汗を流しながら華麗に演武を披露し）
（………ハグを受け止めて抱き返した。人懐っこくて明るいアカネの顔を見てると…）
（けっこー可愛いんじゃんって。そう、魔界のプリンセスは美少女も割と好きだった）
（そのにこやかな表情を快楽に歪ませてみたい…なんてことを考えつつ）
ヒヒッ……アスナもだよお……けっこう…アカネちんの事…好きかも？
ちゅっ……
（意味が違うだろうけれど、抱きしめて額と唇に触れるだけのキスをしてから体を離す）
（なお抱き合った時に胸同士がぶつかってたわんだ）
（あ…やっぱやるんだといううんざり顔）
っ、はっ……はーっ……ぜーっ……たーっ……
（最高位の魔族である。運動ができないはずはない。肉体派の方々には多少譲ってもそれでも後半のボスクラスには動ける）
（…のだが今は演技中、しかも文系魔法少女で売り出した。なのであまり運動できないフリをしている）
（……加減し演技しつつ練習するのって…普通に全力でやるよりある意味きつくない？）
（変な汗滲ませながらほどほどに手加減しつつ、それでいてわかりやすい疲労の色や）
（決して上手くない風を装ってフォーム崩したり型を間違えたり）
（体操服汗に濡らして回し蹴りを出そうとして）
ひゃんっ………
む、むっずかしいねー
アカネちん、こんなん楽々こなせるんだからすごいよお☆
（わざと失敗。尻餅ついてお尻をさすりながら）
（相手が魔界の、しかも魔王の娘の極悪プリンセスだなんて知る由もなく）
（普通に友好のハグで抱きつくアカネ）
（衝撃でたゆんと撓む4つの果実は抱き合ったことでむにゅりと卑猥にひしゃげた）
（……と）
（ちゅっ）
ふにゃ！？ちょ、あ、アスナちゃん！？
（不意に額にかる〜くだがキスを去れ吃驚して可愛らしい悲鳴を上げる）
（経験はあるもこういった所は未だに初心なようだ）
（そして、額に触れたアスナ……アスネの、魔族の唇に）
（ピクッ）
あ……
（嘘……こんな時に……！）
（体の一部……本来なら女の子にはついていないものが現れ反応してしまったのは秘密である）
（と、まぁそれを何とか隠しつつ空手の訓練に）
（少しアスナの動きに違和感を感じながら、彼女の正拳突きや足運びを見ていくアカネ）
（なんだろう……？何となくだけど違和感があるような……）
（学生ストリートファイターとしてはかなりの実力を持つも、達人とはまだ言えないレベルのアカネは）
（その動きの違和感が、魔族としての身体能力を抑えての動きだとは理解しておらず）
（廻し蹴りを出そうとしてすってんころりんとすっ転んだアスナに）
！アスナちゃん大丈夫！？
（と、急いでかけ寄って尻餅をついている彼女を心配そうに見やり寄り添い）
ごめんねアスナちゃん、あたしのせいで痛い目見させちゃって……まだ最初なのにやり過ぎちゃったね、ごめん……
（と、わざと失敗してすっ転んだなどと思いもよらずに謝るアカネ）
うふっ、ウフフッ、キャハ♪
アカネちん……可愛いとこあるんだネ☆
（不慣れっぽい反応にそそられるものがある）
（こういうとこ見ちゃうと自分のモノにしたくなるし）
（あ、そっち系の力が働いてるんだ。じゃあそこにそういう…）
（一瞬だけアカネちんの股間に視線を向けた）
（…あれを弄り回したら…どれだけ可愛い反応を見せてくれるだろうかと。しかし今は体育のお時間である）
ふっ、ふっ、ふっ……ふひぃ〜〜〜〜〜〜〜っ
アハ……アハ…アハハ―……ら、らーいじょーぶって言いたいけど。
（ぐでーっとそのまま校庭に寝転がって空を仰ぐ）
（猛烈に疲れ果てたフリ、しかし別の意味では疲れた）
でもお………はー…ぜー……………
た、たまにはー運動もいいねぇ……ぜー……
（すっかり体力使い切ったという風を装って息を荒げている）
（…もっとも呼吸やら脱力っぷりやらからも…本気だったらまだ動ける事を察しえるかもしれない）
ありがとぉアカネちん。くすっ……
授業のぉお礼はぁ……キャハハー、えーいっ☆
（心配して側にきてくれたアカネの頭を抱えて胸に押しつけた）
（たゆゆんと揺れてたわんで頭を挟み込むように）
でもマジその。うん。これ毎日やってる格闘家はすごいわー
アスナぁ明日は筋肉痛で学校フケちゃうかも☆
（もともと通ってないが）
じゃーまったねーアカネちん。また遊ぼ…キャハ☆
（意味深な笑みを浮かべてからふらつくフリをしつつ学生寮の方へ…もっとも部屋なんかないのだが）
【もちょっと埋められるかなぁって思ったけどラリホーが飛んできたよん。おやすみ☆】
（わざと力を抜く事で逆に疲れたなど露とも知らず）
（ぐったりと疲れたふり……精神的にはどっと疲れてるアスナを抱き起こす格好となったアカネ）
ごめんね、自分基準で動いちゃって……大丈夫？お水のむ？
（普段であればやはり何かしらの違和感に気がついたであろうが、今は気が動転しており）
（そういった小さく感じる違和感には気が付かない）
（本気で心配しつつ、アスネの顔を覗き込む……と）
え？アスナちゃ……きゃんっ！？
（思いっきり胸元にアカネの顔を押し付け胸の谷間にアカネの頭を挟んでいたずらしてくるアスナ）
（その不意の行為に素っ頓狂な声を再び上げ、頬を真っ赤にしバツが悪そうにするアカネ）
もう……アスナちゃんったら……
（心配して損したとばかりにぶーたれるが、元気はちゃんと有りそうなことに内心安堵の気持ちを覚える）
うん、それじゃまたねアスナちゃん。おやすみなさい
（そんなこんなで寮に帰っていくアスナ……もっとも部屋などないのだが……を見送り手を振るのであった）
【お疲れ様アスネちゃん、あたしはもう少し埋めてから離脱できたら良いな〜……って感じで】
【ちょっと早く立てすぎちゃったかも……あはは……と、おやすみなさい！それじゃまたね】
少し早めに立てすぎちゃったな〜って反省……
こういう時はコマンドーを見て楽しい気分になるのが良いってジャポニカに聞いたよ
コマンドーってこっちの世界でも知られてるんだ！？
ええっと、ネットミームとしては人気あるのは確かだけど、風邪に効くってのは初めて聞いたかな……？
と言うより映画見ても風邪は治らないよ？
ちゃんと、暖かくして栄養のあるもの食べてのほうが確実だよ、うん
アカネミルクもあれば元気になるかも？
卵酒もいいよ♪って、あ、あたしのミルクぅ！？
ちょ、ちょっと！それセクハラだよ！んもぉ〜！
それに、あたしのミルクなんて飲んでもお腹壊すだけだよ？
アカネミルクはすっごく美味しいって聞いたけど、違うの？
搾りたてを沸騰して飲めば大丈夫！
甘酒なら大丈夫なんだけどねぇ
……甘酒の中にもアルコールが入ってるのあるけど
だ、誰から聞いたのソレ！？
ふ、普段から出るわけじゃないからね！？
（デバフ状態時）
>>980
下のミルク……って……！その言い方はすっごく下品だよ！？
誰って…噂になってるよ？
おっぱいミルク、チンポミルクを出せる子って言われてるね
おっぱいミルクだけ搾って、ミルク粥を作りたくなる
は、生えるって言っても、いっっつも生えてるわけじゃないよ！？
時たまなんか生えちゃうだけだから！って、何言わせてるんだバカぁ！！！
>>983
酔って襲われたって、酔っ払いにどうにかされちゃうようなか弱い女の子じゃないよ、ふふ！
ほ、本当になんでそんな話が出回ってるのぉ！？
訳わからないよぉ！
ひ、人のミルクでそんなの作ろうと思わないでよ！
う〜ん……スレが埋まるまでとは思ってたけど、流石にもう限界かも……お付き合いありがとうね皆！それじゃおやすみなさい！
【名前】ブラス・ガモリー
【種族】悪魔の眷属（元人間）
【性別】女（陰茎あり）
【年齢】眷属化の影響で14歳程度に留まっている
【身長】155cm
【体重】43kg
【3サイズ】75(B)/52/80
【クラス】バード / デモン・フォロワー
【好きなもの】音楽、肉、金勘定、料理、掃除、洗濯
【苦手なもの】豪華なもの、雨、孤独、暇
【趣味】演奏、家事
【所属】なし（しいて言えばガモリー家）
【軍の中で一番】朝早く起きる
【プロフィール・来歴】
ここより離れた大陸の裕福な家の生まれ。
ある日家が賊に襲われたが両親の犠牲によって生き延びる。
一人で途方に暮れていたところをグラーシャに拾われ、身の回りの世話をしながら一緒に旅をしている。
怠惰な主人のいいように扱われる苦労人だが、たまの寵愛で骨抜きにされているので日々の雑務を頑張ってこなす忠犬と化している。
悪魔の眷属という長命種になったことで肉体の成長に遅れが生じている。
本来ならば22歳になるが、グラーシャにより肉体の成長を停止させられている。
精神の方まで止めたつもりはなかったが、見た目相応のメンタルを維持している。 黙っていれば美人だがお転婆でやんちゃ。なにもない時は付近の少年とボール遊びとかして過ごしている。
『黄金の悪魔』とか『悪魔の眷属』とかいうワードを思い出し一人で痺れているお年頃。
眷属化した際にグラーシャの戯れで男性器を生やされている。玉あり。
【クラス説明】
バード
武器レベル：暗器B 格闘C
固有スキル：演奏（味方一体の再行動）
魔族の支配を受け入れた元人間の楽師。
魔族になったことによる身体能力を用いた体術に加え、呪術を仕込んだナイフを扱う。
【外見や装備】
身体つきはやや貧相。全体的に線が細くアバラが浮いている。
瞳は元々は緑色だったが眷属になったことで金色に変貌した。
金髪のストレートヘア。サイドは左右に流しておでこを露出する形。
生意気そうな顔。八重歯あり。耳は眷属化したときに先が尖るようになった。
男性器は並の男性以上なご立派な代物。
胸元を露出したダークブラウンの全身タイツ。黄金の留め具の真っ黒いマントを羽織っている。
黄金のビキニアーマー（上）、ブレーサー、腰当て、グリーブ。
腰当から膝丈の黒い前垂れが伸びて股間を隠している。
【特殊能力】
・悪魔との契約
『自由になりたい』という願い元にグラーシャと契約を交わして得た力。
本来は魂から眷属を生み出すのが悪魔の契約だが、ブラスの肉体を媒介に眷属へと変貌させている。
眷属となることで屋敷のしがらみを絶つ『自由』を得たが、主人であるグラーシャには逆らえなくなっている。
・黄金の悪魔の力
グラーシャの持つ『黄金竜変化』と『黄金生成』を一部だけ授かっている。
翼と手足に限り黄金竜化することが可能で、一時的な飛行能力や竜由来のパワーを扱うことができる。
また、魔族由来の魔術も簡単には扱える。竜の翼で上空から放つ雷魔術には『黄金サンダー』という必殺技をつけている。
【備考欄】
・呪いの影響で性欲が強くエッチなことが大好き。
大好物なのは年上のお姉さん（巨乳だと尚良い）に絞られるプレイだが、エッチなら大体何でも悦んでしまう。
ちょっとしたことで股間のじゃじゃ馬が反応して勝手に発情してしまう。処女。
【希望プレイ】
和姦、レイプ、発情搾精…などなど。
NGにかからなければ応相談です。
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
そだね、私は久々かも？
いつもはネタが思いついた人から来てるから…今日はなんとなくだけど
（いつもの格好だけど寒いのでマントを身体に巻き付けている）
ありがと…♪
二人とも元気で、とてもかわいいよ
グリンカムビはちょっと、元気すぎるところもあるけど……
グラーシャさまに魔術を教わってるみたいだから、似てきちゃったのかな……？
>>990
あはは、女の子なのにおち…こほんっ
……い、色々困ることもあったけど、今は感謝してるかな
（とか言って薄着のサキュバスが遠くから視姦）
こう言う時には抱き合って暖を取るのが良いのに…私のオマンコにチンポ入れてみる？温かいわよ？
（腰を突き出し股布をずらして指で女性器を広げると、膣内から湯気が出て蜜を垂らす。）
アンジュちゃんを孕ませたチンポの…ザーメンを味わってみたいわねぇ…クスクス…
（からかうように妖しく微笑み消える。）
【時間も時間だし、一言通過ね。】
双子は私のこともママって呼んでくれてるよ
パパは……私も女の子だからちょっと抵抗あるし、そっちの方が嬉しい…♪
今はみんなで農場に住んでるんだけど
マガサラさんがパパっぽい……のかな？
>>994
ひうっ…！？
（遠くからでも感じられる気配に震える）
さ、さ、寒いよね……
魔族だから風邪は引かないと思うけど……やっぱり、動きたくなくなっちゃうよね
（互いに魔の者であることを認識しているからか反応は比較的落ち着いてるが）
（あまりにもあまりにもな格好には目を逸らしつつ）
えっちは……うぅ、遠慮しておきます…
（どれくらい気持ちいいのかは……ちょっとだけ、興味あるけど）
……それ、グラーシャさまの前で言わないようにしてね？
（それで暴れたりはしないだろうが、露骨に機嫌が悪くなるのが目に浮かぶ）
グラーシャさま、すっごく美人でおっぱいも大きいけど、結構性格キツいし……
（普段からこき使われてるのでそれなりに思う所はある様子）
>>999
あはは。グリンもそういうところあるんだ
大人しいブライアの代わりに頑張ってるみたいだけど、やっぱりまだまだ子どもだね？
……ん？
グリンと裸のアンジュが一緒に……？？？
そっちの話の方が気になるけど
今日の私の役目も終わりだし、失礼するね
次は新しいスレで会えるといいね。ばいばい…♪