■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート三十六冊目
-
ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの専用スレです。
他の方の利用はご遠慮ください。
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
マホウのノート三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515823726/
マホウのノート四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519732121/
マホウのノート五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523893565/
マホウのノート六冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1528461216/
マホウのノート七冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1532270366/
マホウのノート八冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1536459874/
マホウのノート九冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1540731705/
マホウのノート十冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545637836/
マホウのノート十一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1550367777/
マホウのノート十二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555823429/
マホウのノート十三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1561369219/
マホウのノート十四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565498910/
マホウのノート十五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569340641/
マホウのノート十六冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575033604/
マホウのノート十七冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580307250/
マホウのノート十八冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585578065/
マホウのノート十九冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1590248203/
マホウのノート二十冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595122217/
マホウのノート二十一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600566501/
マホウのノート二十二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606914557/
マホウのノート二十三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612661790/
マホウのノート二十四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1618643010/
マホウのノート二十五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624184525/
マホウのノート二十六冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1630210191/
マホウのノート二十七冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637469812/
マホウのノート二十八冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1644666499/
マホウのノート二十九冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1651639556/
マホウのノート三十冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1661063301/
マホウのノート三十一冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1670080284/
マホウのノート三十二冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1679742036/
マホウのノート三十三冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1690699144/
マホウのノート三十四冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1699764204/
マホウのノート三十五冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713068891/
"
"
-
移動してきました!
1000のレスも置いておきますね!
>>999
…はい…♥これからも、まいにち、きてください…♥
(ラジエルは息を絶え絶えにしながら、小さな声で答える)
(これから毎日のように来て、店長の眼を盗んでこんな事をする…)
(それを考えるだけで興奮してしまい、ぞくりと背筋が震える)
(美味しい美味しいと言われながら、出したものを食べる様子を見せつけられ)
(ラジエルの中にあった価値観や常識が崩れ落ちていく)
(数日前に何時間も犯された時に壊れかかっていたそれが、完全に壊れてしまうのを)
(ラジエル自身も感じてしまい…)
……喜んでもらえて、嬉しい…♥
(ラジエルはそう言いながら、お尻の穴を嘗め回される)
(排泄物で汚れた穴を、ぺろぺろと嘗め回された上に)
(割れ目にまで舌が這わされれば、愛液をなめとられ…)
ん、ん…♥
(お尻を突き出したまま、ラジエルは腰を更に突き出し)
(ふりふりと腰をくねらせながら、おねだりをするかのようにお尻の穴をひくつかせる…)
【今日はエッチまで行かずに、次の日とかにしちゃいます?】
【宅配で届けに来てそのまま…とかもいいですよね…】
-
>>2
空っぽの穴になっちゃったから…
もう味が殆どなくなちゃったよ……
明日にはまたここにウンコが溜まってるのを期待したいねぇ
でも…こっちはいくら舐めても味わっても
全然味が無くならないなぁ……
ラジエルちゃんのオマンコの汁……
おおぉぉぉ……若返るような気がするわい…
(ヒクヒクする尻の穴はもっと責めてほしそうにヒクヒク蠢いているが)
(窄まったその穴の中は舌の届くすべてを味わい尽くしたが故に、もうラジエルの肌の味しかしない)
(今老人の舌はラジエルのオマンコに夢中になっているようだった)
(舐めれば舐めるだけ溢れ出てくる濃厚な汁)
(口の端から垂らしながら夢中に舐めるその下品な音は、喫茶店のどこに行っても聞こえそうな位で)
(無人の店内だからこそ出来るような激しさでもあった)
こんどはこっちも……
ちょうど喉が渇いてきたきた所じゃ……
(ヌルヌルの汁で口内は潤っている、喉も溢れんばかりの汁を飲み下す事で潤っているはずなのに)
(老人はそんな不穏な事を言うと……)
(ラジエルのクリを責める方向に変わっていった)
(クリトリスもそうだが、その近くに隠れている尿道口がその主目的だ)
(穿るように舌を使いながらラジエルのウンコだけでなくオシッコまでも求めるその動きは)
(ラジエルの尿意をどこまでも高める程に卑猥で執拗で……)
(ラジエルが放尿に至るまで激しく熱烈な舌責めを繰り返していた)
ここにチンポが入って……
ラジエルちゃんはオマンコの気持ちよさを知ったんだじゃなぁ
ワシも……
(こんなラジエルを見て到底納まるわけもなく、老人もラジエルに挑みかかろうとしたとき)
(ドアの開く音がして、これまで無人だった店内に客が入ってきた……)
【新スレでもよろしくな】
【オマンコはメイド服姿でするか私服姿でするかで悩むところだな】
【店の倉庫作業とかで、襲いにいくか、図書館に行く途中のラジエルを見つけて、自分の家に横取りするように連れ込むか…】
-
>>3
ん……♥あ……♥はふ……♥
(ラジエルは甘い声を漏らしながらお尻の穴から割れ目まで)
(恥ずかしい場所を味がなくなるまで嘗め回される)
(既にうんちの味すらわからなくなる程に、綺麗な桜色の肛門が見えるようになるまで嘗め回され)
(ひくひくと疼く穴から老人の舌が離れ、すぐ近くの蜜をとろとろと垂らす割れ目へとたどり着く)
(その割れ目から滴る汁を甘い蜜であるかのように美味しそうに啜られ)
おぉ〜〜〜〜〜♥
(とろけるようなラジエルの声が人のいない店内に響く…)
や、あ…だめ…♥だめぇ…♥
(ラジエルは今にもお漏らししてしまいそうな状況になりながら)
(ぎゅっとテーブルを手でつかんだまま、小さく漏らす)
(クリトリスを刺激され、尿道口からはおしっこが今にも漏れそうな程)
(ぐっと下腹部に尿が迫るような、そんな感覚を感じて…)
あ……♥
(そして店内にお客さんが入ってくる)
(入口からすぐにこちらは見えない位置だが…)
いらっしゃいまひぇ…♥〜〜〜〜〜♥
(声をあげた瞬間、おしっこの我慢の集中が切れて)
(しょわあああああ!と勢いよくおしっこを漏らしてしまう)
しょ、しょうしょうお待ちください…!!
(ラジエルは言いながら、おしっこをじょぉぉ…と漏らし続け…)
【お客さんが入って来て、どんな反応にしようか迷ったけど】
【こんな風にしてみました!】
【お客さんが気が付いてて後から別の展開になるのもいいかもって思ったので…!】
【図書館に行く途中で見つけるのもいいですね…!】
【おじいさんとのシチュは、おじいさんの家に招いてもらって喫茶店ごっことか…?】
【着替えるのも、ラジエルの書を使えば衣装持ってなくても良いですし!】
-
【ちょっと呼び出しがあったので事務所行ってくる】
【ついでに色々片付けて来るからここで中断で頼むよ】
【新しいお客さんまで追加するのはちょっと想定外だったが】
【少し展開をかんがえてからにしよう】
"
"
-
【わかりました!】
【じゃあまた夜に会いましょう!】
-
【21時でたのむー……!】
-
戻りました!
-
わかりました〜!
-
もう帰ってきました?
-
ごめん帰ったー!!
-
おかえりなさい〜〜
-
はいー
それで展開どうしようか
-
どうしましょう?
新しく入ってきたお客さんには、バレててもバレてなくても大丈夫です
どんな展開でも良いですよ〜〜!
-
んーむ……
収拾がつかなくなりそうだから見つかってさらに…
っていうのは無しにしとこうかなぁって思うがどうだろう
舞台としては少し日にちを変えて、ラジエルを連れ込むような展開に
-
そうですね!それで良いと思います!
じゃあ、見つからなかったってことで進んで…
別の日にしちゃいましょう!
何日か過ぎた所で、老人の家に連れ込まれる…感じですね!
-
ロールの中で時間が経ったって事にして
老人が連れ込むか、店で犯す感じにしたい
どっちがエロいかなぁ…一度事を終えた後の方が連れ込む時エロいかもしれないけれど…
-
それなら、店長さんが居ない時を狙って老人が来店して
入ってくるときに、開店中の札を閉店に変えて鍵をかけて入ってきて
ラジエルは、お客さんが来るかもしれないと思って抵抗するけれど
そのまま犯されちゃう、みたいな感じってどうですか?
力で何とかできるけど、わざとせずにそのまま犯されちゃうみたいな
-
なるほど、いいな!
それじゃぁそんな感じにしてみよう
一度思いを遂げる事で、より欲望が高まって
その次はラジエルを連れ去ってしまう…
老人の執念が表れる感じでイヤラシイと思うな
よし!それでいこう!
-
はい!それでいきましょう!!
最初は普通に接客していて、エッチな注文を受けて
少し戸惑いながらもそれを受け入れて…って感じで
途中で襲い掛かってそのまま店内でめちゃくちゃに…!
明日は、夜が遊べないんですけど
お昼は普通に遊べます!
-
ありがとう
続きを書いている所だったけど
なんだか眠気を感じてて筆が進まない感じだった
夜が難しいのなら、明日昼間遊べるだけ亜そぼぅ
-
無理せず明日のお昼にしましょう!
方針が決まれば、その方が良いと思いますし!
じゃあ、おやすみなさい!また明日です!
-
すまない、おやすみー…
-
こんにちは!
-
こんにちは!
-
遊びましょう!
-
あぁ、昨日話した感じのように繋げていこう
それじゃぁよろしくな!
-
はい!おねがいします!
-
>>4
おおおおお……
ごくっ!ゴクゴクゴクゴクッ……
(ドアのベルが鳴り、重い木製のドアが開く音は老人もビックリさせる)
(そして掴んでいるラジエルの尻も思い切りビクッと跳ねてしまうのを感じるが)
(その瞬間不意打ちのように口内にラジエルのオシッコが勢いよく迸った)
(口を開けていた事もあるが、喉の奥までダイレクトに注ぎ込まれるそれを)
(ごくごくごくっと音が鳴る程に一気に飲み干していく)
(ラジエルの尻をしっかと掴みながら、大量に迸り遠慮もないような勢いのそれを)
(必死になってゴクゴクと美味しそうに飲み干しながらもなおラジエルのオマンコを攻め続けていた)
(しかし、客が来ている中ずっと待たせるわけもいかず)
(出て来るオシッコが全て出てしまうまでずっと股間に顔を埋めており)
(結局全て飲み干した老人はラジエルが接客に行くのを見送るのみだった)
(それから数日、さらにセクハラの過激さは増していき)
(ラジエルの誘惑もより露骨になっていく日々を過ごしていたが)
(ラジエルを犯したいという欲求は高まるばかりで…)
(その日老人はマスターが居ない日を見計らって開店から喫茶店に向かい)
(入店に合わせ、店の前の立札を休業に変えて中に入り)
(そっと鍵をかけるのだった……)
やぁおはようラジエルちゃん……
今日もいつものブレンドと……チョコレートトーストをお願いできるかな?
(ニコニコと、しかしその実はラジエルの淫らな肢体を舐め回すように見つめながら)
(いつもの席に着くと、今日の覚悟に既にチンポをビンビンに勃起させながら)
(ラジエルの自分だけのスペシャルメニューを楽しみに待つ)
(ラジエルを見る目は普段以上にねっとりとした性欲の視線になっており)
(今日はもうラジエルを犯さないと収まりが聞かなくなりそうだ)
【それじゃぁよろしくな、遅くなって済まない…】
-
>>29
〜〜〜〜〜〜っ♥
(しゃぁぁぁ……と小さな音が聞こえる店内)
(それは水を流しっぱなしにしているのではと思えるような小さな音だが)
(それが少しすると聞こえなくなり…)
お、お待たせしました…♥
(ラジエルは平静を保つようにお客様へ声をかける)
(パタパタと駆け寄ると、今、オーナーが居ない事を説明しつつ席へと案内し)
(簡単な食事なら作れると、そう伝えつつ接客へと戻っていく…)
あ……いらっしゃいませ♥おじいさま…♥
(ラジエルは老人の事をそう呼ぶようになり、いつもの席へと案内する)
(お尻を触られることも恥ずかしそうに受け入れはじめ)
(メニューを渡せば、ラジエルのチョコレートトースト♥なんて白い紙が挟まっている)
(当然、オーナーがいる場所でそんなもの頼めるはずがないのに)
(ラジエルはそんな悪戯…誘惑を繰り返しながら老人の欲求を高めていた…)
いらっしゃいませ、おじいさま♥
(ラジエルはオーナーが今日は留守ということもあり、気合を入れているようでもあった)
(料理や珈琲のレパートリーも少しは増えたようで)
(数日前からはオリジナルカレーなんてものまで作っているようだ)
(いつもの席に案内し、いつものようにメニューを見せて…)
え?チョコレートトースト…は、はい…♥
(今日はオーナーがいない…あの悪戯なメニューも再現できる…)
(ラジエルは恥ずかしそうにしながらも頷き、厨房へと入っていくと…)
お待たせしました…♥奇跡の、チョコレートトーストです…♥
(持ってきたのは普通の、何も塗っていないトースト…)
(そのトーストをテーブルに置くと)
バターの代わりに…そ、その…だえきと、おまんこ汁と…があります…♥
ど、どちらになさいますか…?
(ラジエルは恥ずかしそうに、老人に尋ねる)
【はい!お願いします!!】
-
>>30
それじゃぁね……
オマンコ汁は直接味わうつもりだから涎の方でお願いしようかな
チョコレートトースト…楽しみにしていたんだよ
ラジエルちゃんの特別なチョコレート…スゴイ味がするからねぇ
さぁ、それじゃぁ特性チョコレート…
搾り出そうかなぁ、ひひひっ
(ブレンドは普段通りのものだが、チョコレートトーストなどという隠語にみちたそれは)
(先日老人がラジエルに作らせたあのこんもりとうずたかく盛られたアレだ)
(ラジエルに涎のトッピングをお願いした老人はあの日の再現のようにラジエルの背後に回り)
(当たり前のように短いスカートを持ち上げて)
(ラジエルのむっちりとした大きな大きな桃尻を露にさせると)
(ラッピングを剥くように下着を引き下ろして、柔らかい尻肉に思わずほおずりしてしまう)
(そしてワクワクするような興奮をむき出しにしたような手でお尻の肉を開き)
(ラジエルの卑猥な排泄口をむき出しにすると早速舌で穿るように舐め始めていた)
たっぷり涎塗ってね
ラジエルちゃんのチョコ乗せるときにたっぷり美味しくなるように…
あぁ、お尻の穴美味しい
ラジエルちゃんの尻の穴…ずーっと永遠に舐め回し続けてたいなぁ
本当にイヤラシイ穴をしているよねぇ
(そして容易く根本まで舌が入っていくそこに力を込めて押し込めば)
(ぐりっぐりっぐりっと舌を捩じりながら中を舐め回す)
(ゆるゆるになって舌がスムーズになっていくと、老人は代わりに指を二本そろえて挿入し)
(中を強めの刺激で便意を促すように穿っていく)
(ズボズボ穿りながら、抵抗もせず受け入れるようになった直腸はすぐに排泄に向かっているようで)
(指にコツコツと硬い物が当たるようになってきた)
もうすぐだなぁ…どうだいラジエルちゃん、涎一杯出る位キモチイイかい?
(食品の仕込みをするような気分でラジエルを追い詰める老人は)
(オマンコに吸い付き、ヌルヌルのマンコ汁をたっぷり味わっていた)
-
>>31
は、はい…♥よだれ、ですね…♥
(トーストを持ってくると、老人はすぐに後ろに回り込み)
(スカートを持ち上げて、そのまま下着をずり下げる)
(太ももの辺りまで引き下ろされた下着、そして曝け出された桃尻に老人は顔を擦り付け)
(柔らかな尻肉がむちっと老人の頬にその弾力の良さを伝える)
(更にお尻の肉を左右に開いてお尻の穴を露出させられれば)
(軽く突き出すようなポーズをとり、ラジエルは注文通りにトーストに涎を垂らす…)
おっ♥おぉ〜〜〜っ♥
(お尻の穴に舌がねじ込まれ、びくんと大きく肩を震わせる)
(そのままお尻の穴をぐりぐりと嘗め回され、ラジエルはトーストに倒れ込みそうになりながら)
(唇からとろりと唾液を垂らし…)
んぐっ♥おっ!おぉぉっ♥
(ぐちゅ!ぐちゅ!とお尻の穴から音が聞こえ、ラジエルの舌は突き出される)
(そのままとろとろと唾液が垂れて、トーストの上にハチミツのように落ちていく)
(舌でほじられ、指で弄られる腸内、その奥の方からゆっくりと排泄物が送り出され)
(それは確実に、入口の方へと進んでいる…)
ぎもぢ、いいです…♥
おじいしゃまの、ゆびも…ひたも…♥
ぎもぢいいです…♥
(ラジエルは言いながら、蕩けた表情のままお尻をくねらせ)
(割れ目からはとろっとろの愛液が滴り、唾液はたっぷりとトーストの上にかけられる…)
(お尻の穴を穿る指を、排泄物がゆっくりと押し返し…)
(指の出入りを制限し始める…)
【今日はここまで、でしょうか?】
【来週は、たぶんまた土日遊べると思いますっ】
-
【お疲れ様だよ】
【こっちも了解大丈夫だぞ】
【来週も同じようにやってこう!】
-
【はい!じゃあ、また来週です!】
-
【お疲れ様!また来週!】
-
土日、どっちも昼からでよかったんだよな?
-
うん!こんにちは!遊びましょう!
-
良かった!
それじゃぁ今日は俺からの番だな
待っててくれ!
-
はい!待ってます!
-
>>32
ラジエルちゃんのお尻でっかくて
柔らかくてこれで顔を挟まれるのキモチイイんじゃよ
お尻の穴もイヤラシイ形で、すぐにもう舌も指も入って…
本当に出す穴なのかわからんくらいじゃなぁこれは入れるための穴なんじゃないかねぇ
おおぉぉ…尻の穴の味が美味い……
(ラジエルのアナルを顔を突っ込むようにしながら舌で穿り)
(ラジエルの未排泄の穴の味を楽しむように舌を躍らせていく)
(舌の根本まで入るのはもう当たり前のような状態で、執拗に尻の穴を開発した成果が出ているようだ)
(舌を抜くとすぐに指を二本そろえて入れて、中で交互に指くねらせ穿っていく)
(腸壁の硬さを指先で感じながら、押し広げるようにしていくとすぐに奥の方が遺物が降りてきて)
(指先にこつんこつん当たりながら指を追い出そうとする圧をかけてきた)
ワシに美味しいチョコレートトーストを食べさせるために
すぐに出るようになってきてるんじゃなぁ
嬉しいぞい…ラジエルちゃんのウンコ……
(もう指は入らなくなった、お尻の穴も半開きになってきて)
(もう間近にウンコは迫ってきている状態になっており)
(老人は尻の穴にちゅうっとすいついて舌で待ちきれないとウンコの表面を舐め回し始める)
(ラジエルのような特別な美少女がこんなウンコを出すなんて)
(そんな興奮がどこまでも老人の興奮を掻き立てる)
(ウンコが遂に排泄され始めると、名残り惜しい気持ちになりながら口を離して)
出てきたよ……
さぁ、下ごしらえしたパンにたっぷりとラジエルちゃん特製チョコレート
思いっきり盛ってくれるかい……
あぁ、イヤラシイ子だ…興奮するよ…
【よし、それじゃよろしく!】
-
>>40
うんちを、だす穴…なんです…♥
入れる為の、穴じゃありません…♥
それなのに、こんなの…♥まさに、神秘です…♥
(お尻の穴を穿られ、調教され過ぎてもう出す為だけの穴ではなくなってしまっている)
(その事をラジエル自身も理解していて、入れる為の穴であり)
(そして出している物すらも、食料のように扱われてしまっている…)
(その事が更に興奮を与え、ラジエル自身も神秘的だとすら思えてしまっていた)
(本来のあるべきではない姿に、変えられていく自分の姿が……)
は、はい…おじいさまに、美味しいうんちを…じゃ、なくて…。
チョコレートを届ける為に…美味しくなぁれって、思いながら食べたりしてます…♥
だからきっと…んぉお♥おいしくなってるはずです…♥
(ちゅうっとお尻の穴を吸われ、更にうんちを嘗め回される)
(快感に背筋を震わせながら、更に穿られるようにして排泄欲を高められると)
(ゆっくりと排泄が始まってしまい…老人の目の前で、パンの上にもりもりと排泄を始める…)
ん、ぉおお…♥
(異常なことだと理解していても、止める事ができない程に堕とされてしまっており)
(ラジエルは言われるがまま、されるがままに排泄をし)
(特性のチョコレートパンを作り上げてしまう…)
【はい!お願いします!】
-
>>41
そうなんだ…うれしいなぁ……
これはラジエルちゃんが一杯気持ちを込めてくれたものなんだねぇ
一杯出てきてる、モリモリ出てる…
パンの上にこんもりしてずっしりと重たいよ…
こんなボリューム満点のサービスメニュー最高だよ
(年老いた身体だというのに、このようにみっちりたっぷりどっさりのウンコトーストを両手で持ち)
(一気にかぶりついていった老人はラジエルの前でウンコトーストを咀嚼する)
(もぐもぐと貪り食うその様は亡者か餓鬼のよう)
(ラジエルの出した物を料理にして食べるという悪趣味な行為)
(それを見せつけながら、確実にウンコは老人の腹の中へ…)
ずっと食べたかったよ…
ラジエルちゃんのウンコが欲しくて、もうそれしか美味しくない位
あぁ、最高だ……
これなら幾らだって食べられる…
でも今度は喉が渇いちゃった……いいよね?
(そして当然のようにオマンコに吸い付いて舐め始める)
(コーヒーを持ってきてもらっているのに、何でのどを潤そうというのか)
(そんな事を雄弁に態度で表しながら、オマンコに……)
(もっと言えば尿道口に吸い付いていき、ラジエルのオシッコを吸い出そうとしていった)
ラジエルちゃん……
ラジエルちゃんのイヤラシイ汁も、オシッコもウンコも
みんなみんなワシのものじゃぁ!!
ほれほれ!はよ!はよはよ!
ワシにオシッコ飲ませてくれぇ!
-
>>42
お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
いっぱい、いっぱい出ちゃいましたぁ♥
チョコレートがいっぱいぃ…♥
(自制できずに出せと命令されれば出してしまうようになってしまっている)
(ラジエルはひり出してしまった背徳感に絶頂を味わいながら、蕩けた表情を浮かべ)
(目の前で排泄したばかりのうんこトーストをがぶっとかぶりつかれると)
(余計に興奮してしまい、老人の口内に呑み込まれていくことに快感を得ている)
(最高だよと褒められたことで、ラジエルは余計にこの行為が辞められなくなって…)
ありがとう、ございます…♥
わたしも、食べてもらう為にいっぱい…魔法をかけました…♥
(ラジエルの書を使えば、美味しいうんちも作れるかもしれないと思ったが)
(そんなことを老人が望んでいないことはわかっていた)
(だから、本当に魔法を使ったわけではない)
(ありのままのうんちを、老人に食べさせていて…)
は、はい…それじゃあ、珈琲を入れて…あっ♥
(珈琲を入れる準備にかかろうという所で、割れ目に吸い付かれると)
あ〜〜〜〜っ♥
おしっこ、おしっこすぐ出ちゃいます♥
あ、あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
いっぱい、出ちゃうぅ♥
(老人に吸い付かれ、吸い上げられるがまま)
(おしっこをお漏らししてしまえば、しょわぁぁぁ…と勢いよく老人の口にそれは注がれ)
(老人に暖かいそれをたっぷりとサービスして…)
-
>>43
ラジエルちゃんのオシッコ!!!
ワシはこれを飲みに来たようなもんじゃぁ!
マスターのコーヒーより美味しいラジエルちゃんのオシッコ!
おおおおっ!!!ごくごくごくっ!!!
おいしいぞぉ!!!
(ラジエルの尿道口を少し責めるだけで、すぐに熱い物が迸る)
(ごくごくごくごくと喉を鳴らして飲む音も店中に響く)
(口内に勢いよく噴射されるオシッコの音までも聞こえてくる)
(老人は陶酔したままそれを飲み下していく一方)
(ラジエルの腰を掴みながら全力で天司のオシッコを飲み下していったのだった)
ふぅ…美味しかったよ…
ラジエルちゃんのウンコもオシッコも……
一杯出してくれるラジエルちゃん、最高だ
でもね、ワシはもう我慢が出来んのじゃ…
ラジエルちゃんの味を知ってしまった以上、もうこれで我慢なんて出来ん
(ゴクゴクと飲み干す老人は口を拭いながら立ち上がると)
(不穏な事を口走るやいなや、店の中だというのにズボンを下ろしてチンポをむき出しにした)
(それは例の痴漢の物に比べたら一回り位サイズは下回るかもしれない)
(しかしその表面はかなりゴツゴツとした形になっており、特筆すべきはそのカリの高さ)
(亀頭の肥大が段違いでまるでキノコのようなレベルだ)
(ズボンを解放したことで加齢臭だけでなく雄の濃厚な匂いが漂い始める)
ラジエルちゃんを犯したい…
ワシのチンポで犯して孕ませたい……
もう我慢が出来んのじゃ!
(このためにこっそり店の看板を休業中にして鍵をかけており)
(漲るチンポはラジエルに狙いを付けて……)
(そのままラジエルをテーブルに押し倒すような形でバックからチンポをハメていく…)
-
【いったん休憩しませんか?】
【このまま喫茶店の中で犯されて、体調不良ってことで帰っちゃう流れでどうでしょう?】
【そのままおうちにお持ち帰りされちゃうのも良いですよね…!】
【20時くらいから、再開できます!】
-
【了解だー!】
【今からなら21時からでもいいか?】
-
【わかりました!】
【じゃあ21時から!】
-
うぉぉ再開だー
-
遅くなっちゃいました!!
-
キター!
大丈夫だぞ、俺もピッタリ帰ってきてないし…
-
>>44
〜〜〜〜〜っ♥
(おしっこを飲まれる事に、ラジエルは気持ちよさそうな笑みを浮かべる)
(しゃぁぁぁ…と勢いよく音を立てながら出ていくおしっこ)
(それをごくごくと飲み干す音が聞こえてきて、全てを余すことなく味わわれている)
あ、あ…っ♥つよく、吸い過ぎです…♥
(ちゅううっと尿道口を強く吸われ、多少残っているようなおしっこまでも吸い尽くされる)
(足がカクカクと震えて腰が沈んでしまいながら、その強い吸い付きにも耐え)
(唇が離れれば、びくんと腰が大きく震える)
はぁ…はぁ…よかった、です…♥
お客様も、来なくて…よかった…♥
(ラジエルは、店が閉まっている事をしらない)
(だから、何とかお客さんが来るまでに終わったと思ったようだが…)
(老人がペニスを取り出し、もう最後までやる気だと気づいた時にはテーブルに押さえつけられ…)
えっ!?だ、だめです…!お客様が、きちゃいます!
(今ここではしてはいけないと、必死に老人を抑えようとするが…)
他の、お客様がきたら…大変なことになっちゃいます…♥
こんなの、絶対にだめです…♥
(テーブルに上半身を伏せて、お尻を左右にくねらせながらラジエルは首を振る)
(どう見ても、嫌がっている様子ではないが…)
(少しだけ残っている理性が、お客様が入ってきたら困ると、そう伝えているようだ)
おじいさま…ここでするのは…流石に…お…っ♥
(しかしその言葉は既に遅く、老人のペニスはゆっくりと挿入されていく…)
【できました!夜もよろしくお願いします!】
-
>>51
でもワシは我慢出来ないんじゃ!
こんな身体を見せつけられて、ワシの頭の中はラジエルちゃんの事で一杯じゃ!
もう、こうしてしまわないと収まりが効かん!
おおおおおおおっ!!!!!
何十年ぶりのオマンコじゃろう……
こんなに熱くてヌルヌルのものじゃったろうか、こんなキモチイイ思いをしたのは初めてじゃ!
(老人のいきり立ったチンポは年老いた者として見れば異常なほどに大きい)
(そこらのチンポ自慢が自らを恥じるくらいにいきり立ったそれは)
(ヌルヌルに潤み、熱く蕩けたマンコをこじ開けるように入っていく)
(老人の身体は枯れ枝のように細く軽いもので、ラジエルが本気で抵抗すれば容易く振りほどけるようなもの)
(しかし尻を振るだけのラジエルは抵抗しているように思えない)
(その態度に後押しされるようについに老人は思いを遂げて)
(熱い熱い若者の…その実自分よりも何倍も何倍も生きてきている人外の名器を)
(その逞しいチンポで貫いて数十年ぶりの愉悦に身を委ねていた)
おおおおっほぉぉぉぉぉぉぉっ!!!
(しかしその数十年ぶりの肉の快楽に、その暴力的なまでの快感に)
(老人は耐えることなど出来ず、入れた瞬間にラジエルの中で放ってしまう)
(しかしその数十年ぶりに蘇った精力は凄まじい濃厚さと生産力を持ってしまったかのようで)
(ラジエルにとっては膣内に放尿をされているのかと勘違いしてもおかしくない勢いで)
(痴漢の物よりも3倍以上に濃厚で、もはや白濁どころではなく黄色に近い程のものが噴射されていく)
ラジエルちゃん!ラジエルちゃん!!
おおおおおぉぉぉぉぉっ!!!
オマンコキモチイイぞい!ずっと想像しておった!
想像の何倍も何倍もキモチイイ!!!!
(そんな物を放っておきながら老人のチンポは鋼のような硬さのまま)
(ピストンと射精を続けながらのセックスがラジエルに襲い掛かる)
-
>>52
だめ…っ♥おきゃくさまがきちゃう…♥
(ラジエルはとろけるような声で入口の方を見る)
(こんな犯されている状態を見られたい、激しく求められてる自分を見られたい)
(先日行われた調教のせいで、露出癖にも目覚めつつあるのか、犯されている自分を見られたくもあるようで)
(お尻をくねらせ大した抵抗もしないまま…膣穴にペニスを押し込まれる…)
あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
(手を伸ばし、入口の方に助けを求めるかのようなポーズを取るが)
(実際には邪魔されたくはない…)
(ずぶっと深々と入ってきたペニスは、簡単に射精してしまい)
(ラジエルの子宮の中へと精子が注ぎ込まれてしまう…)
あぐっ♥あっ♥あっ♥
(そのまま老人らしく終わりかと思えば、荒々しく突き上げ始め)
(ラジエルは予想外の衝撃にびくんと身体を大きく仰け反らせる)
(予想していなかったものの、嬉しい誤算でもあり)
(激しく、荒々しく、老人とは思えない力でねじ伏せられる快感)
(激しく犯される快感に、ラジエルは幸せそうに喘ぐ)
やっ♥あぁっ♥だれか、たすけてぇ♥
(助けなんて求めていない癖に、助けてなんて言葉を口にしながら)
(老人のペニスをぎちぎちと強く締め付ける)
-
【それじゃぁ今日はここまでにしよう】
【明日も13時からでいいのか?】
-
【はい!明日も13時から出大丈夫です!】
-
【了解だ、それじゃぁまた明日!】
-
こんにちは!!
-
おこんにちはーー!
-
おこんにちは〜〜〜!
遊びましょう!!!
-
オッケーっだ
それじゃ続きやっていこう
-
>>53
うううううっぉぉぉぉぉぉぉ……
ワシのチンポが搾り取られる……
子作りってこんなにキモチイイもんじゃったんだなぁ
ワシぁすっかり忘れておったようじゃ
おおおおおっ!腰が!腰が止まらん!!!
ワシの腰がずっと勝手に動いておる!!!!!
(中に出した瞬間果ててしまったのは初体験の十代の子どものような速さだったが)
(老人は数十年ぶりに蘇った性欲によって、すぐ萎えるようなことはなく)
(ガチガチの硬いチンポのままラジエルの中を蹂躙していた)
(痴漢のもつそれと全く形が違い、襞のこすれ方も、捲り方も、当たる場所も)
(別物のように違う形でラジエルの中を抉り)
(硬く歪なものが、ラジエルのヌルヌルの穴を掻き分けていく)
助けじゃと?マスターがおらんのはもう知っておるわい
お客さんが来たとしても、この有様を見たら参加するだけじゃろうて!
このドスケベな身体はワシだけの物にしておきたいがのう
(一度出して落ち着いたことと、そして大昔の経験を思い出した事で)
(老人の荒々しいケダモノのような責めは、激しさはそのままに)
(ラジエルを苛める余裕をもって中を突き始めていく)
(ヌルヌルのグッチョグチョの穴を激しく行き交うチンポは)
(中の汁気を広がったカリで掻き出すように動き)
(辺りはラジエルの噴き出す汁がたっぷりとまき散らされいく)
こんなイヤラシイ身体で生まれてきおって!!!
オマンコをするためにこんな乳や穴をしておるんだろう!
今のワシならいつまででも犯せそうじゃわい
ほれっ!!!狂うまで突いてやるぞ
(ストレートな突きが子宮口を襲う、腰をぶつけるような動きが大きな音を鳴らし)
(店中に肉のぶつかる音と、汁のかき回される音が響き渡り)
()老人はラジエルの胸を揉みし抱きながらスパートをかけ始めた
-
>>61
あんっ♥や、あぁっ♥
子作り、だめ…♥思い出しちゃだめぇ…♥
あかちゃんできちゃう、できちゃうからぁ…♥
(ラジエルは言いながら、助けを求めるように店の入り口を見る)
(もしここで、お客さんが入ってきたらどうなってしまうのだろうか)
(助けて貰えるのか、それとも…前のように参加されてしまうのか…)
や、あっ♥あかちゃん、ほしくなっちゃう♥
だめっ♥だめです…♥
(ラジエルは老人が興奮しそうな言葉を連ねながら、甘い声を上げ続ける)
あぅっ♥マスター、はやくかえってきて…♥
はやくかえってきてくれないと…わたし…♥
(テーブルに必死に身体を縋らせながら、ラジエルは小さな声で呟く)
おじいさまのに、なっちゃう…♥
(小さな声で、ラジエルはそう呟く)
(もちろん、マスターと何かそういう関係なわけではない)
(しかし、老人を興奮させる為の言葉を口から出まかせのように消え入るような声で呟き)
(もっと激しく犯されようと、逃げようとするような素振りを見せながらお尻をくねらせ…)
(激しく突き上げられる度に、愛液が大量に床にぽたぽたと飛び散ってしまう)
そう、です♥わたしはおまんんこする為に産まれましたぁ♥
おっぱいも、おしりも、おまんこも…ぜんぶその為です♥
犯されて、孕まされるのが私の産まれてきた意味です♥
(産まれてきた意味、それをラジエルはしっかりと教え込まれていた)
(数日前に犯され尽くした時に、何度も大声で言わされた台詞)
(それが今の、ラジエルの生きる意味になり代ってしまっている)
(胸を強く揉まれ、形を変える程に握り締められながら)
(激しく突き上げるペニスを、ラジエルの膣穴がしっかりと締め付け)
(子宮口は亀頭に何度も吸い付き、吸い上げる…)
-
>>62
そうじゃ!ワシは今日……
おぬしをワシのものにする気で来たんじゃ!
絶対に逃がさんからのう!!
孕ませるまで絶対にじゃ!このためにワシは毎日10回は出しておったのを
3日貯めこんでおったんじゃからな!!!
(凄まじい執着、痴漢の欲望も大きかったが数十年ぶりの性欲を蘇らせた老人の性欲はとんでもない)
(一日10発というのも芽生えたての子どもでもあるまいし、恐ろしい性欲で)
(そんな物を3日も貯めこんでいたとなると……)
(普通にラジエルを孕ませられてもおかしくない濃厚さに達している)
(くねる腰、それを引こうと演技をするラジエルに煽られるように)
(老人は大きな尻を引き寄せるように掴みながら腰を力強く突き立てる)
孕ませるぞ!!!!
この身体はワシのもんじゃぁ!!!!
(出来る、欲しくなる…本気で言ってるのか演技なのかは分からないが)
(ラジエルの言葉は老人をどこまでも煽り掻き立てて)
(ケダモノのように背後から突き立てる腰の動きはいよいよ速度を極め)
おほぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁっ!
孕め!孕めっ!
ワシの子を孕んで、ワシの嫁になれ!!!
おおおおおおおおっっ!!!
(そしてたわわなデカ乳を搾り上げるように揉みながら)
(地獄の餓鬼のようにぽっこりと出た腹を尻肉にたたきつけ)
(真っ黄色の特濃子種汁をラジエルの子宮に噴射種付けをしてしまう)
(肉便器のような言葉を上げるラジエルに、妄執の籠った呪いのようなレベルの子種が)
(常人10倍くらいの濃度をしたチンポ汁が)
(ラジエルの子宮に濁流のごとくなだれ込んでいく)
-
>>63
そん、な…っ♥
(自分を強く求められる快感にどっぷりと漬けられてしまい)
(老人だというのにその意思の強さは腰をしっかりと抱く力が物語っている)
(ラジエルが腰を動かして逃げようとしても、老人の力は半端なものではなく)
(しっかりとラジエルを押さえつけた上で、腰を力強く振り、子宮を責める)
あっ♥あっ♥あぁぁ…っ♥
前の、より…すごい…♥
こんなに…っ♥
(前に犯された時よりも、孕ませるという強い意志を感じる)
(それほどに、強いピストンはラジエルの足を床から離れさせるほどで)
(テーブルにほとんどすべての体重を預けながら、ラジエルの甘い声が店内に響く)
本当に、孕んじゃいますっ♥
だめ…っ♥だめ…っ♥帰れなくなる…♥
これ、絶対に受け取っちゃ、だめ…♥
(ラジエル自身でも理解できるほどに、その生命力は濃い)
(子宮内に注がれそうな精液を受け取れば、絶対に孕んでしまうとラジエル自身わかっていた)
(ここで逃げるなりなんなり動かなければ、自分からお嫁にしてくださいと頼んでいるようなものだと…)
お嫁さんに…♥
(首を振りながら、ラジエルはぎゅっと手を握り…)
してください…♥
(自分から腰を突き出すように、老人のペニスを受け止める)
(亀頭がしっかりと子宮口に重なり、吐き出される精子を全て子宮内に受け止め…)
-
【ここで中断しよう】
【また夜に続きだ!】
-
【わかりました!】
【20時くらいにきますね!】
-
戻りました!!
-
ただいまぁ
それじゃぁ続きだ!
-
はい!
-
>>64
孕め…孕ませる!!!
ワシのものに……
(老人のピストンは佳境に入ってきた)
(肉付きの薄い骨と皮のような身体だが、腹だけは出ているため、肉のぶつかる音も大きく)
(執念の籠った、怨念じみた濃厚なそれがこみ上げてくるのを自覚していた)
(反り返ったそれはラジエルの膣内を激しく行き交う、大量の肉襞をひっかき捲る)
(中で一段と膨らみ、まさに射精のその瞬間に)
ラジエルちゃ……
ふぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁあぁぁぁぁぁっ!!!!
おっ!おほぉっ!!!!!
おっ!!おおおっ!!!!イグゥッ!!!!!!
(同じように高まっているらじえるが声を漏らし)
(お嫁さんにして、と自ら求め、腰を押し付けてきた事でずるんと子宮口を潜り抜け)
(膨らんだ亀頭が破裂するかのように爆ぜて、大量の射精が始まった)
(真っ黄色の超濃厚なそれが放尿レベルの勢いで噴射され)
(瞬く間にラジエルの子宮を満タンにすると)
(老人も一瞬目の前が真っ白になり、往生したのかと思うような陶酔感の中)
(ラジエルを本気で孕ませる、一撃を子宮にぶち込んだのだった)
危ない日じゃったら確実に孕ませたぞい…
そんな実感のある種付けじゃ……
おほっ!まだ締め上げて来るか……このドスケベめ…
ひひっ!もうワシのもんじゃ……誰にもやらんぞ…
(抜けないように栓をしたまま、確実に受精させようと腰を密着させたまま)
(耳元でねっとりと卑猥な言葉を囁きながら)
(老人のチンポは未だ種付けの意欲を失っていない事を主張するように固く雄々しく膨らんだまま)
(再びラジエルの中で動き始めていく……)
-
>>70
あ…あ…♥
(子宮の中にたっぷりと吐き出された精液、それが卵子に襲い掛かるのがわかる)
(この世界に来て、ほぼ人間と同じような身体になったと言っても)
(人外の感覚は確かにあり、自分の中に何か神秘的な…感覚を覚える)
(それは一つの生命が誕生しつつあるというもので…)
ほんとうに、できちゃったんだ…。神秘…ですね…。
(ラジエルは笑みを浮かべながら、小さな声で呟き、お腹を撫でる)
……は、い…♥
今日は、その…危ない日、でした…♥
だから、おじいさまの赤ちゃん、絶対孕んじゃってます…♥
(ラジエルは大量の精子を受け取りながら、確実に孕んでいると告げる)
(そんな事、普通ならわかる筈がないのだが、ラジエルはしっかりとその感覚を受け取り)
ん…♥もっと、してください…♥
……あ、でも…おきゃくさんが…あぅ♥
(ドクドクと出されている間は、お店の事をすっかりと忘れていた)
(ラジエルは少しだけ落ち着いたのかお店のドアに視線を向けるが)
(再び動き始めると、びくんと肩を震わせてそのまま快感に身を任せる)
ん…♥あ…♥はう…♥
(ラジエルの小さな喘ぎ声が、店の中に響き続け)
【ごめんなさい!なんか書き込んだと思ったら書き込めてませんでした!】
-
【ごめん、こっちも謎の腹痛で何度もトイレ行っててレスどころじゃなかった…】
【今日は早上がりでもいいだろうか…】
-
【大丈夫です!私も明日が不安過ぎて集中できてないみたいなので…】
【今日はこれでお休みにして、また来週遊びましょう…!】
-
【すまないね、集中できない状態で遊ぶのももったいないし】
【今いい場面だから…それじゃぁおやすみ…】
-
きたわぁ〜
今日も遊ぼう……しかし申し訳ない
すっかり抜け落ちてたけど、今日から古戦場だ…お昼だけで頼む…
-
こんにちは!!
って、そうなんですね…
凄く残念です…
-
申し訳ない!!
これが本戦の終わりの方だったらフルオートで回して余裕もある程度あるんだけど
肉集めはずっと張り付きだし、極星器集めも張り付かないといけないからなぁ
俺も来週と勘違いしてたよ…
-
えっと、それじゃあ夕方まで遊びましょうか
続きで大丈夫です?
-
大丈夫だぞー!
それじゃぁ続きだ、俺も楽しみにしていたんだ
-
はい!お返事待ってますね!
-
>>71
おおおおおおぉぉ……
ついにワシのタネがラジエルちゃんの中に……
ついにワシが孕ませたのじゃ…
おぉぉぉぉワシがこの歳になってまでも雄でいられるとは
なんと幸せなことか…
(魂の半分以上が引っこ抜かれたような)
(その位の激しくも大量の射精だった実感がある老人は)
(ラジエルの言葉にじわじわと若い雌を孕ませた実感がこみ上げてくる)
(ミシミシと放ったチンポが肉の張りを取り戻し、膨らんでいく)
(しっかり栓をしたように子宮口を塞いでいても、そのわずかな隙間から漏れて来る)
(それほど大量に放ったそれは、ラジエルの腹をわずかに膨らませる)
(孕ませても性欲が落ち着かない老人は再び腰を動かし始めていった)
お客さんが来たら来た時じゃよ
ラジエルちゃんもイヤラシイ子じゃから興奮するじゃろう?
ワシのタネで孕んだ以上、もう誰がラジエルちゃんを犯してもワシのものじゃ
なぁ、ええじゃろう?
まだまだ収まらんのじゃ!!
(そして今度はラジエルの身体を捻り店の床に押し倒すように覆いかぶさると)
(正常位でのしかかるように体重をかけて腰を打ち付けていく)
(子宮口からあふれ出る逆流子種がぐっちょぐっちょと凄まじく粘っこい音を鳴らし)
(老人はその加齢臭の漂う顔を近づけて)
(ラジエルの口内を舌で舐るようにかきまわしながら塞ぎ)
(上の口も下の口も同時に激しくかき回すように蹂躙していった)
ワシのチンポ無しで生きられないようなドスケベな身体にしてやる
ワシの、ワシだけのものじゃぁ!!!
おっ!!!おほぉぉぉぉっ!!!ラジエルちゃんのオマンコ!!
オマンコたまらん!!!オマンコ!!!!!!
【ではよろしく頼む、休日にお客から電話入ってくるの、辛い…】
-
>>81
……おじいさまの、あかちゃん…。
わたし、おじいさまのものに、なっちゃいました…♥
(性欲に抗えなくなっているラジエルは、彼の物になると宣言する他思いつかなかった)
(もっと気持ちよくなりたい、もっと犯されたい)
(そんな気持ちに動かされ、老人の物になると宣言しながら更に激しく腰を動かされ)
(子宮口をふさがれれば、精子が外に出ることなく子宮の中に閉じ込められて)
(受精した後だというのに、精液が流し込まれ続ける…)
そんな…お客さんがきちゃったら…大変なことになっちゃいます…。
きゃあ…!!
(そのまま床に押し倒されれば、ラジエルは大した抵抗もせずに老人を受け入れる)
(もしも今、ドアが開いて人が入ってきても…もう構わない)
(そんな風にラジエルは考えてしまい、そのまま覆いかぶさられるようにして唇を奪われる)
ん、んぅ…!!んぅ〜〜…♥
(小さく身体を揺さぶって抵抗するような動きを見せる)
(舌で舌を追い返そうとしても、それは舌を更に絡めることとなり)
(二人の舌がお互いにこね回し合って絡み、唾液が混ざる音が響く)
んぉ…っ♥
(更に腰を動かされれば、子宮を揺さぶるかのように力強いピストンは続けられ…)
あ…っ♥あっ♥あぁぁ…っ♥
(老人の言葉が、理解できるほどにラジエルは溺れてしまっていた)
(もうきっと、今から逃げ出そうとしてもこのセックスを忘れる事なんてできないだろう)
(激しく求められる事に喜びを覚えながら、ラジエルは喫茶店の床で激しく犯される)
【お疲れ様です…っ】
-
>>82
ワシの子ども!ワシの子ども!!!!
この歳になって子を授かれるとは!!
生きててよかったわい!!ワシの目の前にこんなにドスケベな子を遣わしてくれて幸せじゃぁ
(ラジエルを組み伏せながら老人は激しく腰を振りたてる)
(美少女にまるで地獄の餓鬼が群がっているような醜悪な光景だ)
(ラジエルの蕩けてぬかるんだ中に、老人の真黒いそれが激しく出入りして)
(生存競争に負けた子種を掻きだしていった、太くたくましい老人らしからぬそれを抜き差しする)
(ピストンは早く、ラジエルの奥を突き続けており)
(その肉の洞窟の快感をこのうえなく楽しむように飽きることなく犯し続けている)
腹が大きくなってきたらワシの家に連れ帰って
正式にワシの嫁として届を出そうなぁ
おおおぉぉぉっ!!!
誰もがうらやむ若い嫁……
おほぉぉっ!!!!!!!何度犯しても足りぬぅっ!!!
(種付けは完遂したというのに種付けプレスのように覆いかぶさり)
(ラジエルの顔をベロベロ舐め回しながら自分のものだと主張するようにマーキングしていく)
(たわわに実っている胸を揉みしだきながら尽きぬ性欲をぶつけるようにしながら犯す老人は)
うおぉぉっぉおぉぉぉぉぉっ!!!
(と人とも獣ともつかぬ声を張り上げて、身体を反り返らせながら)
(ぶしゃぁあぁぁぁっ!と子種を噴き放ち、身体をビクビクと震わせ快楽を貪っていく)
ふぅ……それじゃぁワシは行くよ
お客さん入ってこなくてよかったねぇ
でも見られてしまう方がラジエルちゃんにはご褒美だったかもねぇ
(そして日が傾きかけるころ、ラジエルの全身をドロドロにマーキングし尽くした老人は横たわるラジエルをそのままに)
(満足そうにラジエルを残して店を出て、そして外の看板を開店にひっくり返し)
(嬉しそうな顔で家路につくのだった)
-
>>83
お、お、おぉぉ〜〜〜〜♥
(ラジエルの身体は老人に組み伏せられて身動きのできないまま、足が天井へと伸ばされる)
(乱暴に種付けプレスを受け止めながら、ラジエルの口は舌を突き出させ)
(痙攣しながらも誰がどう見ても快感によがっているようにしか見えない状態だ)
(膣穴はぎゅっとペニスを締め付け、子宮口はそのペニスに吸い付く)
(強く吸い付くことで精液を更に吸い上げようとしており、絶対に孕むつもりでラジエルの身体は動いている)
ふぁ…い…っ♥
(顔中を舐め回され、唾液でべとべとになりながらラジエルは小さな声で返事をする)
(ラジエル自身の舌も、唇からピンと突き出しており)
(老人の舌が顔を舐め回したあと、ラジエルの舌を目印として戻ってくるかのように)
(再びラジエルの唇がふさがれ、唾液を交換し合う…)
〜〜〜〜っ♥
(そして、ラジエルは種付けプレスをされたまま、大量の精液を受け取る)
(たっぷりの中出しをされた後は…再び獣のように交わり…)
……♥
(ラジエルは完全に気を失っていた)
(老人が立ち去ってからも、しばらく目を覚まさないまま…)
(誰かが入ってきてもおかしくない店内に放置され……)
(それから数ヵ月後、ラジエルのお腹は見事に大きくなってしまっていた…)
【お腹を大きくしちゃっていいのかわからなくて、ちょっと迷っちゃいました!】
【今日はここまでで、続きは来週でしょうか?】
-
【ありがとう、どんどんやりやすいように展開していって大丈夫だ】
【そうだなぁ、それじゃぁここまでで】
【来週の週末は終わってるし普通に過ごせると思う】
-
【わかりました!】
【来週は土曜日ができなくて、日曜日が遊べると思います】
【土曜日は夜だけならって感じです!】
-
【了解した、来週は土曜の夜で】
【お疲れ様だよ】
-
【おつかれさまでしたぁ】
-
こんばんは!今日って、どうでしたっけ?
-
おかえりーーーーーーー
土曜が出来なくて、土曜日は夜だけってどっちだ?
って思ったけどとりあえず帰ったらって思ってた!
-
こんばんは!
土曜日の夜だけでした〜
-
あ、明日のお昼からと月曜日のお昼からも遊べます!
-
一応土曜の夜で、って俺も言ったし
帰ってきたのを確認したら顔出そう!って思ってた!
俺は明日は昼から夜まで大丈夫だけど月曜は夜だけかなぁ
-
わかりました〜!
えっと、今からはどうしましょう?
-
今日は……2時間くらいしかないし明日にしようか
今後の事を相談しよう
ラジエルは古戦場大活躍だった、ずーっと肉集めから最後まで使ってた
無印最終ゆぐゆぐも250のサブで使っていた
今回は星晶獣祭だったよ
-
そうですね!次はどんな事しましょうか!
敵も味方も星晶獣ばっかりな気がするんですけど…
やっぱり人間はもう必要ないんでしょうか?
-
んー……今回は直前に実装されたリミテッドメド子が星晶獣縛りのサポアビ持ってたっていうのが一番かなぁ
最終されたブローディアも250のクソ体力ならその力も発揮できたし
サテュロスは相変わらずクソ強いしで、すんなり縛りになった感じだ
オリヴィエも恒常とは思えん強さだしなぁ
でもこれまで通りオクトーを含めた奥義編成も最高難度だと刺さってたし
ヤイアも強かった
結構色々な編成で挑んでる人が多い印象だったよ
-
そんな感じなんですね〜
私は、最近は原神をやって遊んでます
お話見てるだけで凄い時間が溶けていきます…
ラジエルの後は、誰で遊びますか!?
-
原神を!!
やっているだと!?
俺もひと月半位前から始めたんだよ
騎空団の団長の誘いで
魔神任務は最後まで終わらせたんだけど、サブになる世界任務は全然終わってないな
オープンワールドのゼルダみたいな感じだけど
話の多さが全然違うよな……
-
原神やってますよ!ナヒーダとか、前に引いてたので
少しだけキャラを持ってる状態なんですけど
ようやく稲妻に入れそうな感じになってる所です
魔神任務全部やったんですか!?凄いですね〜!
-
俺は完全に最近一から始めたんで何も資源が無いなぁ
ナヒーダ欲しい…すげぇ欲しい…
スメールの話を読んだら次復刻来た時絶対引かなければならないと思ってる
丁度次のバージョンで来るらしいっていう噂だけど
メインシナリオだけナタまで全部読み終わった
記憶が新しいうちに読んだので忘れずに話を追えたのは良かったなぁ
稲妻は離島だから入れるようにならないとその出身の子育てられんし
ちょっと辛いよな、頑張ろう…あそこちゃんとストーリー進めないと入れないから…
魔神任務中にも一杯キャラが出てきて、魅力的に描かれるから
後で、くそー引いておけばよかった!ってなる、なった
-
ナヒーダ可愛いですよね〜
シナリオでまだ全然登場してないのに、使ってました
最近はエミリエに席を譲ってしまってますけど…
きららちゃんとか、この前のイベントで貰ったんで
早く稲妻にいって育てたいんですよね〜〜!
-
ナヒーダはいいぞ……
この子にはなんとかいい思いをしてほしいとなってしまう
話はまぁ魔神任務でがっつり描かれるので言わないけれど
うち水系ばっかりで草生かせないからエミリエ引かなかったなぁ
きらら、ホントに稲妻行かないと素材手に入らないし
稲妻どころか砂漠まで行かないと突破素材手に入らない
砂漠は徒歩でいけるからまぁいいけど、なんであんなメチャクチャな場所に分けたんだと思う…
うちのきららはまだレベル60だ…
原神の子はカワイイ子多いけど、あんまエロくは無いんだよなぁ
胸の大きな子が殆どいないし、服も抑えめな感じだし
-
ナヒーダ可愛いですよね!
原神はロリな子がもちもちしてそうで可愛いです
七七ちゃんのエピソードが一番好きですね
ココナッツミルクはココナッツヒツジから取れるに違いないと思ってる任務…
あれ凄く可愛くて、七七ちゃんが凄く可愛く思えるように…
きららはイベントで配布の衣装で胸がぽよぽよ揺れるんですよね
あれが結構良かったです
ニィロウも引いたんですけど、ニィロウも可愛いですし…
服を着こんでる感じが好きなのもあって、個人的には結構好きです
ノエルの黒タイツとか…バーバラの白タイツとか…
-
原神のロリモデルはもっちもっちむっちむっちしてるのはとてもいい所だと思っている
とりあえず、璃月終わったらナタに飛んでカチーナをもらってきた方がいいかもしれない
かわいいぞ、そしていい子だ
七七さんはちょっと魔神任務で顔出した時のことしか知らないんだよなぁ
まだキャラごとの伝説任務も殆ど終わってない
恒常はジンさんとディルックしかいない……
交換はまだ迷ってる
きらら自体カワイイし強いんだけど
とにかく素材が辛いんだよなぁ……
俺が始めた時フリーナとナヴィアだったんだけどそれスルーして
初めて回したのがニィロウだ、あの子はカワイイよな……
持て余してて、今は使ってる余裕無いけれど
ノエルとバーバラは☆4の上玉のツートップだよなぁ
素晴らしい、あの子等はカワイイ…
-
カチーナ可愛いですよね〜!
なんかいつの間にか完凸してました
でもお話はまだ全然進めてないんですよね…
壷の中で部屋に閉じ込めてます
ココナッツヒツジのエピソードしかまだ出てきてないですね…
デートはノエルしかまだやってないんですよね〜
ノエルも完凸してるので、何気に暴れやすいというか…
ニィロウの妖精衣装可愛かったですよね〜!
思わず買っちゃいました!
バーバラとノエルはモンドでもかなりの可愛さですよね
アンバーやスクロースも可愛いんですけど…
クレーちゃんも可愛いです!パーティにずっと入れてます
-
俺も万葉とムアラニ引いたので勝手にカチーナは完凸していた…
とってもいい子なのでいずれちゃんと育てないなぁって思ってる
ナタの子のモデル、なんかこれまでよりも良く作られてるような気がする…
ムアラニはそのまんまルリアだったな…アルバコアの代わりにサメに乗ってるような…
カチーナとムアラニはがっちりとナタの魔神任務で語られるからおすすめ
七七とか白朮とかあんまり話が濃くないんだよなぁ
伝説任務で楽しんでくれって事なんだろうかな
刻晴とか甘雨とかはそれなりにもう少しあるけれど
ノエルは最初の確定の分だけだからなんとか凸したいんだよなぁ
ニィロウの衣装あれスゴイカワイイ給料でて課金して買おうと思ったら一日遅かった…
また今度課金して買おうと思う…
バーバラ☆4なのに元素爆発の時にカットインあるんだよな…
クレー、まだ俺の遊んでる期間にピックアップされてない…
この前の大型イベントの時に出てきたからどんな子かはわかるけど
-
ムアラニを使いたくて2凸まで進めました!
なので…カチーナは勝手に完凸してました
カチーナ、何気に強いので良いですよね
シールド張替えパーティで使えそうな気がするんですけど
ムアラニはルリアっぽいですよね、元気で明るくて可愛いです
戦闘っぽくない戦い方が好きなんですよね〜
クレーも爆弾をぽいぽい投げる感じで、ムアラニと攻撃が似てるので使いやすい…
ニィロウの妖精衣装、下から覗いても透明にならない技を使うと
お臍も見えるんですよね〜…
それがちょっとエッチで、なんか良いです…
この技を使うと画面の上にナヒーダがお座りしてお尻がドアップになったりして
とってもオススメです
バーバラは、なんか最初☆5予定だったとか☆4で一番最初に作ったからとか
そういうのもある?らしいですね。よくわかんないですけど…
クレーは、がんばるだぁむら!が可愛いのでYouTubeとかで見てみてください!
原神はイベント復刻無いみたいなので、過去イベントは動画でしか見れないんですよね…
-
火元素を裏からバンバン付与できる子が居れば
ムアラニももっと使いやすくなるんだろうけどなぁ
カチーナはナタ行って、ちゃんとしたナタの聖遺物をつければめちゃくちゃ強くなると思うけど
まだ厳選できるほど俺はキャラが全体的に育ってない…
サメに乗って、三回体当たりしたら長押しで突っ込んで大ダメージ
って感じだからあんま通常攻撃しないけれど…
ニィロウとナヒーダ居て、後イイ感じに草と水揃えたらめちゃくちゃ強くなるんだろうけど
育成の軸を変える必要あって大変そう
ケツといえば、俺はペェモンがケツデカくて好きだなぁ
元々☆5の予定だったのか…ポテンシャルは高いもんなぁ
タイツもエロい……
原神後発になればなるほどお辛いけれど、今は世界任務中心で頑張ってるよ
それじゃぁ明日は13時から、おやすみ!
-
パイモン可愛いですよね!パイモンのお尻は非常食にもなるし
枕にもなります!
じゃあまた明日です
私はまだ、稲妻に辿り着いてませんけど…
おやすみなさい〜!
-
おこんにちはー
-
こんにちは!!遅くなりました!
-
オッケーだー!
今日もよろしく頼むよ
ラジエルは無事に腹を膨らませたけど
孕み腹でのセックスで行く感じにするか、一区切りになったから他の事するか
どっちがいい?
-
今日もよろしくお願いします!
どっちでも大丈夫ですよ!
他のことも良いと思いますし!
ボテ腹でエッチするのも、また良さそうですよね…
赤ちゃんを産んだ後に、赤ちゃんの前でエッチするとかも良いかもですし?
-
じゃぁ孕んで腹の大きくなったラジエルを爺ちゃんの所で引き取って
ボテ腹セックスに励むか
その頃にはラジエルの素性もおじいちゃんは知ってて
天司という不思議な存在を孕ませた興奮でよりのめり込んでるような
すぐに大きくなったラジエルの娘と親子丼というのも面白そうかもしれない
-
じゃあ、お爺さんに引き取られて、遠くに引っ越して…
みたいな感じにします?
引っ越してしまえば、娘がどのくらい成長していてもなんとかなりそう?ですし
1年くらいで娘も10歳前後まで育って〜…みたいな?
ラジエルの書の力で、お爺さんも少し若返っちゃったりとかもできそうかも?
-
どうしようか、引っ越さなくてもいい気もする
ラジエルもイヤラシイ女だから、わざと時々痴漢の所行って犯されてきて
おじいちゃんを嫉妬させて責めさせたりとか…
1年位で小学生高学年くらいまで成長すれば
十分にエロい事出来るだろうし、時間が経つのは問題ないと思う
若返りとかそっちの命に係わる系はどうなんだろう出来るのかなぁ
出来たら簡単に復活とかも出来そうだけど…
精力の回復とか、異常な性欲とか、子種のイキの良さの強化とか
そういうのは容易そうに出来る気がする
-
なるほど…
じゃあ、お爺さんの家に引き取られて主婦みたいになっていて…
娘も成長して、1年くらいでサラちゃんかイオちゃんくらいまで育って…
娘もお爺さんを無自覚に誘惑したりして…?
って感じにするのはどうでしょう?
-
じゃぁそんな感じにしてみようか
まず大きな腹になったラジエルを犯して
その後、成長した娘を犯すと
おじいちゃんも常々娘が覗きやすいようにラジエルを犯したりするから
それで幼い頃からそういう好奇心を煽っておいてな
親子で親子丼するこのイヤラシさときたらもう
-
そうですね!
妊婦さんなのに、凄くエッチな下着を着てみたりとか…
お腹の子ごと犯してやる〜くらいな感じでこう、やってみたり?
成長が早い様子に驚きながら、半年くらいでもう小学生中学年くらいの大きさになって
1年過ぎたくらいには小学生高学年くらいな感じに…
親子二人そろって、メイド服でご奉仕してみたりとか…
じゃあ、おうちに来たところくらいからやります?
-
よし、それじゃぁ待っててくれ
書き出しを作ってみるよ
-
わかりました!待ってます!
-
(ラジエルを喫茶店の中で犯し、半日ひたすら中出し種付けしてしまった結果)
(齢70歳後半に至るような老人だというのに若く健康な身体を持った雌を孕ませてしまった)
(ラジエルのお腹はどんどん大きくなり、人のそれを遥かに上回る発育に違和感を覚えた老人は)
(ラジエルがこの世ならざる人間とは違う存在であることを知った)
(羽を持ち、不思議な力を使って見せたラジエルに、老人はこのうえもなく興奮し)
(ついに老人はラジエルを引き取って自分の嫁にしてしまうのだった)
(今はもう腹も限界近くまで大きくなり、今にも生まれそうな状態)
(あれから性欲を司る何かが壊れてしまったのか)
(性欲が収まらなくなった老人は毎日のようにラジエルに挑みかかっている)
あぁ、こんなに大きくなって
この中にワシの子どもが居るんじゃなぁ……
元気な男の子が入っているのか、可愛らしい女の子が入っているのか
楽しみじゃのう……すまんなぁ、生まれてくる前からワシの子種をたっぷりとぶっかけてしまって
(その夜もラジエルの腹を撫でながら、この歳で授かった子どもに思いをはせ)
(生まれてくる子の事を考えながら腹を撫でていた手をずらして)
(ラジエルのさらに大きくなった胸を揉み始めながら)
(最近では勃起力が異常に昂って、女体に触れるだけでフル勃起してしまうようになった老人だが)
(そのままねっとりとからみつくように密着して)
今日もワシの子種の味を生まれてくる子供に刻み込んでやらんとなぁ
男だったら逞しい精力の子になるじゃろうし
女だったらラジエルちゃんに似たドスケベの子になるじゃろうて
あぁたまらん……
早くおぬしの穴を激しく子ども毎犯したいもんじゃ!
(老人は待ちきれないとばかりにラジエルに迫り)
(その身体を撫で回し続けていく……その顔は目を背けたくなるほど醜悪で)
(性欲に心を支配されたケダモノのようだった)
【それじゃぁ舞台を変えてやっていこう、よろしくなぁ】
-
>>123
(あれから数ヵ月、ラジエルのお腹の子は人間とは違う速度で成長していた)
(星晶獣という人間とは全く違う生き物である自分が、更には異世界にやってきているという特殊な状況)
(子供を孕むという前例のない状況に、どうしてこうなっているのかすらわからない)
(ラジエルは、そんな自分の境遇を、老人に伝えるべきだと考えてそれを全て打ち明けた)
(老人はそんな特殊なラジエルの状況を理解して、更には受け入れてくれて…)
(こうして、ラジエルは喫茶店での生活から老人の家での生活に移り変わっていった…)
(お腹が大きくなった妊婦の状態だというのに、老人に犯されるという環境に身を置いたまま…)
(数ヵ月の時間が流れ……)
……はい、こんなに大きくなっちゃいました…。
これも、神秘のひとつですね…。
(お腹を撫でながら、自分がまさか子供を授かり、それを育てる立場になるとは)
(そんな風にも思い返してしまっていた…)
(母親から産まれてきたわけではないラジエルが、まさか母親になる事があるなんて…)
(これを神秘と言わずになんといえばいいのやら、しかしお腹の子を愛おしそうにお腹を撫で…)
あ……っ♥
(胸を揉まれれば、母乳が出るようにもなってしまっており…)
だ、だめですよ…もう、こんなにお腹も大きくなって…。
らんぼうにしたら、産まれてきちゃうかもしれないんですよ?
(相手は乱暴にするなんて一言も言っていないのに、ラジエルはそうされるつもりでいるようだ)
(ふるふると首を振り、いつもは積極的に自分からも誘うというのに)
(今日は、激しく責められたい気分でもある様子で…)
お腹の子も、びっくりしちゃいますから…ん…♥
(迫られて、ダメと言いつつもしっかり自分からキスをしにいく)
(老人の唇にキスをすると、おねだりをするように自ら舌を覗かせつつ何度もキスを繰り返す…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>124
いいじゃぁないかいいじゃぁないか
乱暴にして生まれてくるって言う事は、もうそれが誕生するいい時期だったって琴だよ
あぁ……
本当に柔らかくで大きなオッパイだ……
孕んでからさらに大きくなって…一人二人とどんどん出来る度に大きくなるのかなぁ
(ラジエルに迫りながらその胸を揉みしだき、さっそくマタニティ服のラジエルを脱がせていき)
(ぼろんと零れだしたそれを搾るように揉みし抱き始めた)
(かつて揉んでいたそれよりもさらに一回り大きくなったそれは柔らかさも増しているかのよう)
(指が隠れて埋もれる位に柔らかなそれを搾り上げると)
(ラジエルの乳首から乳白色の母乳が迸っていく)
(こんなに勢いよく出るものなのかという物が、本当にそうなのか、ラジエルが天司だからなのかは老人には分からない)
でもワシはメチャクチャにしたいんじゃよ…
ラジエルちゃんも人ではないのだから身体も丈夫じゃろうし
何も問題ないとも……
あぁ……欲しい、めちゃくちゃにしたい
グチャグチャにこのイヤラシイ身体を犯すんじゃ
(ラジエルの方から唇を重ねられる、ふさがった唇から舌が伸びてくるのを向かえ)
(ヌメヌメとした不健康な色の舌はラジエルのそれに巻き付き)
(クチャクチャと触手同士の絡み合いのような卑猥な音がなる)
(その間にも母乳は搾られて、そこらを一瞬でミルクの匂いで満たしながら)
(ビシャビシャと床に母乳をまき散らして)
(老人はラジエルを横たえるとその母乳が噴き出る先端にしゃぶりついていった)
おおおぉぉ…生き返る…
ラジエルちゃんの母乳で身体に力が漲っていくようじゃわい…
あぁ、これを吸って育つ子供は本当に健康になるじゃろうなぁ
(巨乳を優しく乳搾りするように握りながら乳首に吸い付き、母乳を吸い上げながら)
(お腹を撫で回しつつ、母乳で腹を満たしていく)
-
>>125
ん……っ♥
(ぎゅっと胸を揉まれ、ラジエルは身体をびくりと震わせる)
(快感に身を委ねながら、服がいつものように脱がされていく)
(服を着ても、だいたいすぐに脱がされて裸にされてしまう為)
(服を着ていない時間の方が長いのではと、最近では思う程になっている程)
(胸を揉まれればもうすぐ産まれる子供の為に母乳が作り出されるようにもなっていて…)
(ぎゅっと強く揉まれる度に、母乳が溢れてしまっている…)
ん、あ…っ♥
だめ、です…♥乱暴に、されたら…赤ちゃんが…♥
(キスをしながら、ラジエルは首を小さく振って見せる)
(しかしそれもほとんど意味のない抵抗のような動きなだけで…)
きもちよく、なっちゃいますからぁ…♥
(まるで赤ちゃんが気持ちよくなってしまうかのような言い方で)
(腰をくねらせながら、待ちきれない様子で)
ひゃ…ん…っ♥
(乳首に吸い付かれるとびくんと肩を震わせる)
(そのまま、母乳をじゅる…じゅる…と吸い上げられ…)
はい…♥元気な赤ちゃんを産んで、元気な子に育てます…♥
女の子なら、きっと…産まれた時からおじいさまの味を覚えてしまっていると思います…♥
だって、毎日欠かさず、飲ませているんですから…♥
-
【それじゃここで中断させてくれ!】
【もう18時前だから21時再開でいいか?】
-
【わかりました!21時にまた会いましょう!】
-
ありがとう、また後で!
-
もどりました!
-
ただいまー、飯食ってきた
それじゃぁ続きをしようか
-
はい!遊びましょう〜!
-
>>126
大丈夫じゃ、なんとなくじゃがなぁ
この赤ちゃんは女の子だと思うんじゃよ……
だってワシのチンポ汁を嬉しそうにずっと浴びて味わっておるんじゃからなぁ
きっとラジエルちゃんの生き写しみたいな
イヤラシイ女の子に育つはずじゃ……そしたら…
(そしたら何だというのだろう、毒牙かけるとでもいうのだろうか)
(その先は口にはしなかったが、右手で膨れ上がった腹を撫で回し)
(左手でラジエルの豊満な巨乳を搾り上げながら噴き出る母乳を音を立てて啜る)
(飲み干すと言った言い方も誇張出ない程に溢れるそれは)
(悉く老人の胃袋に収まり、身体を駆け巡る活力となっていく)
そうじゃのう、ワシの子種に浸かって育っているようなものじゃ
たまらんのう、早く子どもの顔が見たいものじゃ
きっとスゴイ子になるぞ…
この子が大きくなったときワシは生きておるのか分からんが
しっかりと大きくなった子がどんな子になるのか見て死にたいもんじゃ
(生まれてくる子が人間なのか天司なのかは分からないが)
(どんな娘に育つのかに思いをはせる老人は)
(お腹を撫でる指をオマンコの方に伸ばし、ラジエルのメスの穴の具合を確かめるように)
(うねうねと指を躍らせながら蕩けた膣肉をかき回していく)
ラジエルちゃんのマンコはいつ確かめても準備万端じゃのう
この蕩けた穴の奥にワシの子が眠っておる…
今日も早く起きてくれ起きてくれと催促しようかの!
(老人の身体は老いて細く骨と皮のようなもので、腹だけは出ているが)
(チンポは異常なほどに大きく固く長い、若くたくましい雄よりも猛々しい)
(ラジエルの股を開かせ、老人はそんな女泣かせのデカマラを押し込み)
(ズブズブと挿入しながらレイプするように荒々しいピストンを始めていった)
【よぉしそれじゃぁ続きも宜しくなぁ】
-
>>133
…そしたら……?
(もしも本当に女の子だとして、その子が成長したらどうするつもりなのだろうか)
(もちろん、子供に愛情はある…が…)
(この気持ちいい行為を子供にも教えてあげたいとも思っている)
(それに何よりも、星晶獣とは役割を持って産まれてくるもの…)
(彼が与えた役割がエッチなことをする事であれば、子供は当然その役割を全うするような子になるはずで…)
…おじいさま、子供が生まれても…
私の事も、可愛がってくださいね?
(そうじゃないと、拗ねてしまうかもしれない)
(そんな風に思いながら、老人の性欲を身体に受け止めようと…)
あ、あ〜〜〜…♥
きっと、きっとすごくエッチな子になると思います♥
わたし、そっくりな…エッチな子に…♥
(くちゅくちゅと膣内をかき回されながら、子供が子宮に居るというのに)
(膣穴は犯される気満々な様子でとろりと愛液を滴らせる)
(いつ子供が出て来てもいいくらいに、お腹は膨らんでいるというのに…)
はい…♥わたしは、いつでも準備万端です…♥
さいそく…?そう、ですね…♥
いつもみたいに、赤ちゃんの部屋を叩いて、寝坊助さんを起こしてください…♥
(今日も股を大きく左右に広げさせられると、老人がその間に身体を割り込ませる)
(そして上から圧し掛かる様にして、割れ目にペニスを押し付け)
(そして、一気に膣穴にペニスを押し込む…)
(膣はペニスを締め付けるものの、解され尽くしている穴はペニスをゆっくりと受け入れ)
(それを子宮口にまで導くと、ちゅうっと子宮口が亀頭に吸い付き)
(まるでここを狙ってくださいとおねだりするかのようにして…)
ん、あっ♥あ、あああ〜〜〜っ♥
(一気に始まる荒々しいピストンにラジエルの身体は何度も絶頂に導かれる)
(両脚をビクンと天井に向けてあげながら、気持ちよさそうに喘ぎ続け)
【はい!お願いいsます!】
-
>>134
ひひひっ!!!
この大きさじゃからのう……もうきっと生まれる寸前じゃ
ワシのチンポでねぼすけな娘を起こしてやって
元気な鳴き声をあげさせてやらんとな
(そして老人は激しいピストンでラジエルを犯し始めた)
(臨月に至った母体を激しく犯すなど、本当は危険な行為なのかもしれないが)
(相手は人間ではなくて天司なのだ、人間よりもはるかに強靭で)
(寿命も無いような人知を超えた存在であり、そういうこともあってか)
(老人はその尽きぬ性欲を妊娠したラジエルに毎晩毎晩激しく求めていく)
(今もラジエルの子宮口を肥大化した亀頭が抉るように突きを繰り出し)
(極太のチンポを根本までずぶりとハメながら身体を大きく震わせるほどに強いピストンを決める)
(大きな胸はぶるんぶるんと円を描くように突きに合わせて弾み)
(同じように膨らんだ腹もふるふると揺れる)
(老人のピストンは少しの遠慮もなく、本気でラジエルの出産を促しているかのようだった)
おっと、お腹を押しつぶしては中の子が苦しくなるかもしれんなぁ
少しでもお腹を楽にさせてやらんと…
(老人は性欲の事しか頭にないような醜悪な笑みを浮かべると)
(グロテスクな色や形をした勃起チンポを一度抜くと)
(ラジエルを四つん這いにさせて真後ろからぶっすりとチンポをハメていった)
(むしろもっと激しく真っすぐに子宮口を穿つための体位にしかなっておらず)
(ラジエルの巨乳と重たい腹がよりずっしりと重力に引かれるような状態の中)
(老人はラジエルの括れた細い腰をしっかりと両手で掴み)
(ヌルヌルの名器マンコを真っ黒なデカマラでガン掘りしていく)
(ぶっちゅぶっちゅと大量の汁をまき散らしながら)
(ラジエルの、愛する娘が生まれてくるはずの大事な肉の道を)
(ひたすら激しく欲望のままに犯し続けるのだった)
【タイミング的にここら辺までかな…】
【明日は土曜も話したように夜だけになってしまう…】
-
【わかりました!】
【明日は、私もお仕事になっちゃいましたし…】
【なので夜だけで、大丈夫です!】
【おやすみなさい、また明日です!】
-
お仕事大変だよな…
それじゃおやすみ!!!
明日は夜で!
-
こんばんは!!
-
おかえりーーーーー
おつかれさま
-
ただいまです!
おつかれさまぁです!
今週末なんですけど、土曜日ができなくて日曜日の夜と月曜日がお昼と夜あけれます!
都合が合うでしょうか?
-
多分大丈夫だ
先に予定を言ってくれてたらそれに合わせて調整もできるし
最大限大丈夫に出来る
-
よかったです!
土日はちょっと九州の方にお墓参りに行く予定になっていて…
日曜日の夜には帰ってくるので!
-
お墓参りは大事な事
行ける時には行くべきものだ、俺は暮れには帰るけど盆にはまちまちだし
なかなか行けるタイミング無いもんなぁ…
ちょくちょく帰れる稼ぎがあればいいんだが…
そういうのは気にしないでくれな
-
はい!ちょっとお泊りしつつ行ってきます!
えっと、ラジエルの子供ってどんな感じにしましょう?
大人しい感じ?それともエッチにノリノリな感じの方がいいですか?
-
そうだなぁ、ノリノリな感じがいいかもしれない
だってラジエルの娘だしなぁ
好奇心と知識欲で一杯な感じになりそうで
個人的にはそっちの方がしっくるけど、むっつりっていうのもいいかもしれないなぁ
-
わかりました!
見た目はラジエルと同じ感じ?で…ちょっとむっつりな子…
何でも知りたがりで、耳年増な女の子…
ぐらぶるっ!のイオちゃんみたいな、なんかそんな感じ…?
胸とかは、まだ子供っぽい感じで…
-
るっのイオはちょっとむっつりではなくそのまんまヤバイ人のような
普通にギャグマンガのレベルだからなぁ
まぁ匙加減はお任せだ!
それじゃぁ次回は日曜の夜かな
まだ暑いけど身体に気を付けて行こう
-
はい!日曜日に会いましょう〜〜!
おやすみなさい!
-
あぁ、またな!おやすみ!
-
帰り遅くなってそうかな…?
気を付けて帰ってきてほしい
-
ごめんなさい、昨日来れませんでした
今日はお昼から、遊べると思います
-
おこんにちはー
夕方少し早めに中断になるけど俺も大丈夫だぞ
-
遅くなってごめんなさい!こんにちは!
-
こんにちは
大丈夫か?帰省でやっぱり疲れてるんじゃないか?
-
大丈夫です!
今日はどうしましょうか〜
-
俺はさっきも言ったけど
ちょっと夕方事務所行かないといけないから早めに中断させてほしいけど
それ以外は大丈夫だぞ
続きでもいいし、余裕無いなら雑談でもいいし
-
ちょっと悩んだんですけど、雑談にしましょ〜〜
夕方って何時頃に行かれるんですか?
夜もお話できるんですか?
-
あぁ、何も問題ないぞ
16時位にちょっと事務所の方に行って少し作業したいことがあって
夜も全然問題ない
今日は一日空けてるからな、ちょっとお客さんの都合があって事務所行くことになってしまったけれど
-
わかりました!
といっても、雑談…何か良い話題とかあれば良いんですけど…
ラジエルシチュが終わった後、何のキャラで遊ぶか考えます?
-
話題かぁ
俺最近ホント原神しかやってないからなぁ
すり抜けちゃったから今期のキャラはもう見送りかなって位
どうしようかなぁ
俺が遊んでるのグラブル以外だと原神とアズレンとブルアカ位になっちゃったからなぁ
このあたりで何かで
-
私も原神しか最近はやってないんですよね〜…
原神かFEHなんですけど、FEHはファに全部のキャラを合体させるという
謎の遊びをやってるので、ほぼ遊んでないのと同じですし…
原神は稲妻まで進んだところで眩しくて進めてない状態ですね〜…
原神はあんまりエッチな目で見れないんでしたよね〜
-
原神やれること多すぎでなぁ
暇な時間は殆どこれになっちゃってるよ
後発だから目の前のコンテンツが膨大過ぎる
FEH最初だけちょっとやってすぐやめちゃったんだよなぁ
ガチャでシミュレーションはお辛い…キャラくそ多いから多分どんどん新しいの引かないとインフレするだろうし
原神ね…カワイイんだけど身体付きがいやらしくないんだよなぁ
胸が大きいのは基本お姉さん系ばっかりだし
後持ってない子と伝説任務してないの多いからキャラ把握できてない子も多いくらいか…
-
やる事多くて楽しいですよね〜
レベルが上がってくると手伝ってくれる人全然いなくなって
凄く大変になってきちゃってるんですけど…
昔のイベントの武器とかが取れないのがなんともって感じです
遊びに関して言えば幻塔とかの方が面白くはあるんですけどね…
FEHはよくわからないです
私はスキル覚えさせてファの絵を描いてるだけという…
ってなると…ブルアカ…やらないと新しいネタにならないっぽいですよね
ブルアカはゲームが頻繁に落ちるっていう不具合が一生治らないっぽいのが…
あとカチーナちゃん可愛いです
-
俺もアタッカーが強くないのでそっちの世界レベルが高いと手伝うのは難しそうだ
あと稲妻は何にせよまずメインを済ませて、サブクエしないと本当に探索すらままならない…
今俺がランク54だから雑魚も辛い感じだ…
昔のイベントの復刻が無いのは良し悪しあるよなぁ、後発の美味しい所がない…
幻塔も今やると面白いんだろうか…
FEは俺初代や聖戦がメインの所の古い人間だから
新しめの子知らなかったりする…
ネタ難しいなぁ、アズレンがエロい子しかいないのと、キャラが口調位しか無いから
似非でいいならって感じにもなるけれど
カチーナは娘みたいな視点になって全くエロい気になれない
ホントあの子カワイイ歩いてるだけでお父さんのような気分になる
-
幻塔は、今はどんな感じなんでしょうか?
最初の頃は結構楽しかったんですけどね〜
エヴァンゲリオン?とコラボしてた所までは知ってるんですけど
エヴァンゲリオン知らないので、追うのやめました
知らないコラボって何気に冷めちゃう率高いような…
カチーナをぐるぐるコマちゃんに乗せて前方にジャンプすると早く移動できてる気がします
ぴょんぴょんぴょんって感じで
後は本当にネタが思いつきません!
ブルアカ…またインストールするしか…それかグラブル…
-
ホントに最初の最初だけだよ
キャラメイクは楽しかったけど、ゲーム自体ピンとこなくて
ブレワイとティアキンを通った後なら面白いかもしれないけれど
もう作ったデータもクライアントも無いなぁ
俺もあんましコラボってピンとこないんだよなぁ
別に要らないと思ってる、グラブルは世界観がカオスだからどんなコラボ来ても特に不快感はないけれど
カチーナはナタの魔神任務やるとさらにかわいく感じると思う
俺はもうカチーナ好き好きでダメだ
エロい目で見られない……スゴイカワイイ
カチーナは崖登るのホント便利
ブルアカとアズレンはエロのためにあるゲームだからいいぞー
エロい目にあわせたくなるのが一杯だ
それじゃ俺、ちょっとそろそろ出てくる、夜はまた会えるからよろしく頼むよ
-
わかりました〜
また夜に〜
-
戻ってきたよー
-
戻ってきました!!
-
それじゃぁ夜の部を再開するか
と言っても原神の話と次回のキャラをどうしようかって感じだけど
-
そうですね…!
原神はナヒーダとクレーを使ってるんですけど
あとはエミリエさんとムアラニとニィロウくらいしかちゃんと育ててないんですよね〜
だから思い入れがあるキャラが結構少ないですね…
バーバラとかノエルとアンバーくらい…?
ブルアカだと、やっぱりイズナちゃん…か、シズコちゃん…?
グラブルでルリアでまた遊べるなら凄く嬉しいですけど…
そんな感じでしょうか?
-
俺が夜蘭さんの移動と追撃をメインに使って香菱で火をつけて
万葉さんで拡散する、みたいなのでずーっとやってる
一人開いてるんだけど、ここに探索系を入れて遊んでる感じかなぁ
ニィロウ初めてガチャで狙ったキャラだけど、しょっぱなからすり抜けジンさんだった思い出
イズナとかは前にもやったよな
あれからキャラもわんさかエロい子が増えた…ありがたい
グラブルはちょっと暫くお休みにしよう感ある…
古戦場関連で色々頑張ってるけど、がっつり最近遊んでないからなぁ
-
ジンさん持ってないんですよね〜
ジンさんは何やっても喘ぐって聞きましたけど…
喘いでますか?
ニィロウの開花パーティで全部クリアできるらしいんですけど…
イズナやりましたよね!あれ結構エッチで楽しかったです
あんな感じでやれば、別にゲームやってなくても関係ないですし
楽しくできそうな感じがします!
転スラとコラボするって聞いてるので、それを楽しみにしてるんですけど
それ以外はほとんどログインもしてない状態になっちゃってますね
ルリアは今でも結構好きなんですけどね〜
-
ジンさん出してない……
育成に余裕無いからジンさんを使った編成が無いから後回し過ぎる…
ニィロウは俺もかわいくて使いたいんだけど
草と水だけでってなると、ナヒーダの居ないうちには草の付着力が足りなくて
ナヒーダの復刻が来たら本格的に開花系を育てていこうかなって
本当はニィロウの餅武器が欲しい…
あんな感じで口調分かってれば十分な気がする…
エロかったし色々出来るし、エロさ爆発な設定に出来るからアズレンブルアカはとてもいい…
天スラはアニメの範囲と書籍の初期の方だけ見てるけど
書籍の方はいかにもなろう主人公できついな!
-
草はきららちゃんで十分な気がするんですけど…
草一人で水3人だと多いのかなぁ…
ニィロウはソシャゲっぽい属性染め要素があんまり好きじゃないんですよね
見た目とかは凄く可愛いんですけど…!
ナヒーダは結構先になりそうですけど、復刻はする?らしいですね
それでも3月とか4月が予想らしいですけど…
それなら、遊べると思います!
ブルアカキャラは結構キャラ付けが上手いので、見ればいけますし…
アズレンも、たぶんASMRを買えばユニコーンちゃんもできると思います
アニメも見ちゃえば何とかなりそうです
世界観というか、シチュだけは別物にする感じで…
転スラはアニメだけずっと見てるんですよ〜
書籍とかは全く読んでないので、全然知らないんですけど
なんか主人公よりも町が発展していく様子を見るのが好きです!
ダッシュ村とか見てる気分
-
草全然足りない気がする、ナヒーダ一人っていうのならまだわかるけど
キララのシールド強くて好きだけど、付着力はどうだろう…
原神胸の大きな子あんま居ないから、少女モデルで膨らんでるだけで俺はほっとする…
始めた時フリーナとナヴィアで、どっちも大きくないし…
後にフリーナは人権と知って失敗したと思ったけど
ナヒーダは神様だから割と頻繁に復刻するらしい、大体バージョンの.0〜.4位までは神様復刻するらしいから
多分5.1か5.2で……
そういうので十分だよ
エロ親父にやらしい事させる時点でもう原作から離れちゃってるのだから
厳密にしてたら身動き取れなくなる
そうね、あれ戦闘関連が一番面白くない……
スゴイスキルが幾らでも降ってくるから
会議して相談して、町おこししてる時が一番楽しいと思う
-
キララちゃんのシールドはどっちかというと出の早さがメインな気がしますけど
爆発もパっと出してニャルダモン撒いてすぐ交代って感じでやれば
悪くない気がします…たぶん
あと、草付与ならティナリがかなり強いです
フリーナ様強いらしいですけど、シグウィンの方がほしかった…
シグウィンがもっとケモノな見た目だったら、凄く良かったんですけど
それなら、準備はしておきますね
予習しておきます!
なんか街にこんなの欲しいとか、あんなの欲しいとか
そういうの話しながらそれに必要なことをやって…ってやってる所は面白くて
後はほとんど聞き流して良いのが良いです
-
ティナリは夕べ将軍のすり抜けで初めて手に入ったよ
おかげで配布を萌え優先で刻晴に出来て大変良かった
早速育てていこうと思ってる、でもティナリどっちかというと多分単体向け?
シグウィンはなんであんなに普通の恰好なんだろう
他のメリュジーヌはもっとケモカワイイのに
あぁ頼むよ、あの二作品はドスケベだらけでネタに事欠かない…
いくらでもエロい事出来る
バトルで苦労すること無さそうだしなぁ
チートスキルで全部解決だ!
身内もみんな一斉になぜか強くなるから自分の国だけ異常に強くなるしな
そこに至るまで色々やってくのを見るのが一番
-
ティナリはスキルが地面設置の範囲技じゃなかったでしたっけ?
あれが結構強いので、あれの上でニィロウが踊れば開花いっぱいできますよ
あと、ティナリの溜め撃ちは分裂して敵を追従するので、それも強いです!
人間可愛いって思ってるから人間っぽい形になってるとか…らしいですけど…
もう普通に強さとか考えない方が良いレベルな気がしますけど…
転スラはご飯食べさせて温泉入ればみんな仲良しって感じなんですよね〜
反応はみんな同じですけど
-
そうなのか、それはありがたいね
なんか重撃ぶっぱなしてるイメージしか無かった
自分で見かけを変える事が出来るって事?
変身みたいな感じで……?
なんかケモのはずなのにケモ成分薄くて、そしてロリママっぽい感じのよくわからないキャラだった
なんか腹の中で冷静に観察するようなキャラだし
まぁそれが一番平和なんだよな
そんでたまに愚か者がやってきて痛い目見てざまぁっていう
実際強大な力を手に入れて、それでダラダラしたいというのはロマンの形…
-
ティナリはとっても強いので、持ってるなら是非やってみてください
よくわからないんですけど…
あの種族は、人間の上位存在?って感じですよね
だから人間ってこうすればいいよねっていう経験からの行動なんじゃないでしょうか?
なりたいものになれるって、なんか画家の子が言ってたような気がしますし
ママというよりは小動物を見る感じというか…シグウィンは人間でいう獣医さんって立ち位置なのかもですね
医者というよりはそっちの方が正しいような気がします
自分はあくせく働いてるほうが好きなので、よくわからない感じですけど
働いてるからこその休みが心地いいというか…
ユニコーンちゃん、前から言われてましたし
この機会にしっかり勉強を…
-
配布の誰を交換するか相談した時、口を揃えてティナリにしろって言われたもんなぁ
すり抜けのおかげと言っては何だけど
萌えに走れてよかった
上位のものなんだろうか
メインストーリーで出てきてる分しか分からないけれど
メチャ長生きだからやさしくはあるけど上からの対応だなぁとは思う
そう、言葉は通じるけど自分と違うものを観察している感じ
まさしく獣医さんの漢字よ
俺は完全に生きるために仕事してる感じだからなぁ
それはあまりよくないことではあるんだけど
ただこの仕事でのし上がったり、出世したり、給料上がったり…
っていうのは望めないからそういう感じなのかもしれない
とてもありがたい…是非ともよろしくお願いします…
-
こくせい可愛いですもんね
それに結構強いですし…
私は七七ちゃんにしようかなと思ってます
可愛いですし
人間とは全く別のもの、ですよね
龍から派生した種族なんでしょうか?水龍さんのお気に入りですもんね
なんか獣医さんっぽいなぁって感じでした
よくわからないけど読み解こうとしてる感じのイメージでした
普通はそうだと思いますし、私もそんなに何かに必死になってるわけじゃないですから…
ただ、何か目標なりなんなりあった方が動きやすいっていうだけで…
はい!ユニコーンで良いですか?他に気になる子います?
ブルアカもASMRありますよね
-
刻晴は胸がある…これは大きい…
七七は足がスゴイむちむち
俺は手持ちが水と火に偏り過ぎてて、他の属性が足りてないから回復もできる七七もいいかなと思ってた
とても悪くない
なんか兎っぽい種族な雰囲気がある
俺は連絡船に乗ってる案内メリュジーヌのような子がカワイイ感じ
長い寿命を持つ存在としての共感みたいなものかなぁ
仕事が楽しい、というのならそれが一番いいことだと思うし
その方が人間的にも成長するし向上心も生まれるし
間違いなくいいことだと思う
ユニコーン以外だと、建造で作るんじゃなくて
開発艦のアンカレッジって子が居るんだけど
その子がお気に入りかな…中身は幼女外見はエロボディの女の子
-
七七ちゃん可愛いですよね
ココナッツヒツジを一緒に探してあげたいです…
ココナッツが木に成ってるのを見たらショックを受けそうですけど
そんな顔も見てみたい…
案内するメリュジーヌ可愛いですよね!
暇な時はいつも乗ってます
下半身丸出しのエッチな服を着てますし…
アンカレッジちゃん…これ何とか行ける…かな…?
喋るようになったゆぐゆぐみたいなイメージで…できそう
どっちも勉強しておくので、やりましょう!
来週は土日が遊べます!
-
おやすみなさい〜〜
-
恒常引いてるうちに出てきてくれたら大喜びになると思う
狙いのガチャですり抜けると悲しいけれど
メインストーリーだとその一瞬だけなんだよなぁ
もっと色々見たい…伝説任務開けばいいんだろうけど
あの案内聞きながら移動するの楽しいんだよなぁ
なんか旅してる気分が強い嬉しい感じ
その発想は無かった……
雰囲気はそれで行けると思う
無知につけ込んで悪い大人にイヤラシイ事をされてしまうに違いない…
声がヤイアだからイメージもしやすいと思う
ありがとう、それじゃぁ土日に改めて
おやすみ!
-
ごめんなぁ、一瞬寝てた…
-
土日はどっちも昼から大丈夫なのかな
-
こんにちは!!だいじょうぶです!
今日なんですけど、夜にお仕事になってしまって
16時くらいに中断したいです!
-
夜に仕事か…大変だな……
了解だ!16時で今日は解散だな
-
はい!明日は普通に遊べます!
-
オッケー!それじゃ今日はどうしよう
前回の続きにするか雑談にするか、思うままに過ごそう
-
あと2時間しかないので、雑談で!!
お話をしましょう!
昨日からこれが可愛くてずっと聞いてます
シグウィン復刻してほしい…
https://youtu.be/8QTsfjfsm2o?si=Fx1AlUnNgcawxOGN
-
ちょっと前に原神の音楽フェアあったよなぁ
そこで流れた奴なんだ、こういうのが出てくるのがコンテンツの強さを感じるな
可愛さで溢れてる……
あの子はまだ出たばかりで復刻してないからなぁ
ver6位まで待たなきゃいけない可能性も……
ver前半で実装された子は後半にもって事もあるようだけど
-
それみたいですね〜
なんか歌も結構良い感じで、元気が出る曲です
これ聞きながらお絵描きしてました
原神は復刻までが長いのがつらい…
正直、次までやってるかどうかすら怪しいです…
ユニコーンちゃんで遊ぶシチュ、考えます?
-
元気がある曲なのがまたいいよな
気分が明るくなるのは音楽のとってもいい効果だと思うし
そうねぇ…人気があって強いのは何度も復刻されてるから
やっぱりそういうとこあるんだよなぁ
神様は大体一シーズンに復刻されるペースっぽいし
俺初めてまだ二か月だから全然足りない…
5.1でナヒーダの復刻が確定したからここで頑張らないといけない
ユニコーンはなぁ母港の悪い職員に悪いことされてしまうのがいいかもしれない
とにかく実装されてる子多いから一人ひとり目がかけられないから
ちょいちょい悪いのに食われてる子が多い、みたいな
-
歌詞もよくて、ついつい可愛い絵を描いてしまいます…
もちもちしたファを最近ずっと描いてます…
逆に弱い子は復刻もされないらしいですね
テイルズのソシャゲみたいに、復刻するガチャを自分で選べたら最高なんですけどね〜
あのシステム、何気に良いシステムだったんだなぁって今更ながら思います
ナヒーダ当たったら下から覗き込めるバグやってみてくださいね
画面にナヒーダがお座りして顔面騎乗みたいになるので
確か前にもそんな感じのシチュって言ってましたもんね
FEHのファたその城みたいな感じですね
-
カワイイくてテンポよくて元気な音色をしてるから
やっぱり気分もあがるんだよなぁ
一つのバージョンが6週間で3週間ごとに2人だから
もうこのペースだと追いつかないんだよな
原神石が高いので天井低いっていっても、ゲーム内で貯めるの結構エグイからなぁ
グラブルとかみたいに10連分一気に配布なんていうのもあんまり無いし
2週間おきにするとか、それなりに恒常にするとかしないともう追いつかない…
下からのぞき込めるバグ…
カチーナとかでも出来そうな感じだな……
そうだな、やっぱNTR気味の方が燃えるってもんだ
アズレン基本的にバージョン違い無いけど、それでも何百人って居るしなぁ
-
そうですよね…とはいえ、当たりが1人だけなのはある意味ありがたいというか…
すり抜けも今の所そんなにないので…
限定って書いちゃったらもう限定でしか販売できないらしいですね〜
限定だったけど、やめました〜は法律的に?ダメらしいです
カチーナとかでもできますよ!
でもステータス画面限定なので、お座りモーションがあるナヒーダとかさゆは画面に座ってくれます
お尻がドアップになるのはちょっとエッチです!
それなら1人くらいってなりますよね
クエスト?とかで1人出してくれみたいなのがあっても
はした金とかでも渡してくれそう…
オークションに出したりとか…
-
すり抜けはガチャ自体そんなにまだいってないけど
半分位すり抜けてるなぁ
ジンさんが2凸しちゃってるよ……
そうなのか……恒常増えないじゃないか…
なるほど、座るモーションか!
たしかにカチーナは顔のうえで踊ってしまうからな…
オークションに出すみたいな感じの外道指揮官だったら
もれなくワシのもんだ、みたいに食いまくってるような気もする…
いずれ進めてみよう!
それじゃぁ今日はここまでかな
-
スケスケステージの上でブレイクダンス…
はい!また明日です!
ではいってきます〜!
-
気を付けてなぁ!また明日!
-
おぉぉん、来たぞー!
-
こんにちは〜〜〜!!
遊びましょう!!
-
いいぞー!遊ぼう!!
今日は遊べるからな!
-
じゃあロールの続きで大丈夫ですか?
すぐお返事しますね!
-
もちろん、それじゃぁよろしくな!
-
>>135
あんっ♥あ、あっ♥あぁっ♥
(覆いかぶさられ、上からズンズンと思い切り押しつぶされる)
(お腹の中にいる子すらも押しつぶされそうな勢いで)
(激しく力強く犯される快感にラジエルは甘い声を上げながら)
(大きな胸を揺らし、舌を見せるように突き出し、びくんと何度も震える)
(まるで早く産めと催促するような交尾に、ラジエルは魅了されたまま…)
ん……♥
(一度ペニスを引き抜いて四つん這いにさせられれば)
(お尻をくいっと突き出すようにして老人のペニスを待ちわびる)
(そのまま一気にずんっと貫かれれば、子宮口までもペニスでぐちゅんっと潰され)
(今にもお腹の中の子供にそれが届いてしまいそうな状態で…)
あぐっ♥きもちいい…♥
きもちいいです…♥おじいさま…♥
(ラジエルはお尻をくねらせながらその交尾を受け入れる)
(乱暴にピストンを続けられ、子宮口を刺激され、その度に羊水が漏れ出すかのような)
(そんな勢いで交尾は続けられ…)
(お腹の中では人間とは全く違う、お腹の中ですら自我を持っているかのようなその赤ちゃんは)
(交尾が始まり、子宮口が何度もペニスでノックされているのを感じると自分から向きを変え)
(子宮口にお尻を自らの意志で向け…ラジエルの子宮口越しに、お尻の穴をトントンされる刺激を楽しんでいるようでもある…)
【できました!】
【どうせ人間じゃないなら、人間じゃない動きをしてもいいよねって思ったんですけど…】
【どうなんでしょう?】
【このまま産まれてきちゃって、いきなり人語を理解して喋り出してもありっちゃありな気がしなくもない…かも?】
【星晶獣…だし?みたいな】
-
>>209
ワシもキモチイイぞぉ!!!!
ラジエルちゃんを嫁にしてから毎日オマンコでキモチイイわい!
まるで生きたまま天国に行ったような日々じゃぁ
身体も元気で、性欲も尽きないで、まだまだ何十年も生きられそうじゃ!
(ラジエルの豊満の母体ボディを四つん這いにさせる)
(老人の一番好きな体位、バックからのガン掘りピストンで命の宿っている子宮を突く)
(何度も突き、チンポもより大きく太く長くなっている事で子宮口は綻びてきている)
(ぬるりと潜り抜けた先には命そのものである赤ん坊が居て)
(チンポの先はこつんこつんと柔らかい物に当たる感触があるのだ)
(それは、ラジエルを孕ませて奪った後、本人から聞かされた人ではないという存在の事)
(それを聞いて老人は狼狽するどころか、むしろメチャクチャにしても大丈夫だという興奮に包まれたようだ)
(本来臨月に至るような、それどころか孕んで腹が大きくなってる母体を犯すなんて悪影響な事)
(それでも強靭な生命力を持った天司なら問題ない)
(つまり、娘が生まれたからも犯し続けているようなもので)
オオオオオッ!
チンポに子どもの身体が当たっておる
ワシのチンポに挨拶しておる!!
イグッ!!!!ワシのチンポ汁、生まれてくる前からたっぷり味わうとええ!
おほぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!
(そしてみすぼらしい老人はラジエルのデカ乳をグイグイ絞って搾乳しながら)
(自分も人間離れした濃厚チンポ汁を子宮の中の娘にたっぷりと飲ませるように)
(激しく射精してぶっかけるのだった)
【いいんじゃないだろうか】
【生まれて身体から出てきたらすぐにある程度の大きさまで成長して】
【まさにラジエルの分身みたいに知識などもある程度持ち合わせてて】
【そのまま即ハメでも……】
-
>>210
うぁっ♥あ、あ〜〜〜〜っ♥
(ごちゅ!ごちゅ!と激しく後ろから突き上げられ、身体が大きく仰け反る)
(仰け反ったことで大きくなったお腹が突き出され、豊満な胸は更に大きく揺れる)
(子宮口を何度も叩かれ、突き上げられる度にラジエルの舌が突き出され)
(唾液や母乳がベッドの上にぽたぽたと滴って…)
(子宮をごちゅんと突き上げる度に入り込んできそうなペニスが子宮の中にいる赤子にまで届きそうで…)
あかちゃん♥つぶれちゃう♥
つぶれちゃいます…♥
(普通なら、そうなってしまうのかもしれない)
(しかし相手は星晶獣であり、本来お腹の中から産まれてくるものですらない)
(この世界の基準に則っているだけに過ぎないそのお腹の中の生き物は)
(子宮口から先端が入り込んできたペニスに自分の未熟なお尻を押し付け…)
(まだ一度も使った事すら、産まれてすらいないお尻の穴に、男の精液を受け止める)
(どくんどくんと注ぎ込まれ、それが羊水の中を握らせても全く気にする様子すらなく)
(むしろ嬉しそうに、お尻をくねらせて男のペニスの先端を刺激する…)
【そうですね…!産むのも病院とか行かずにもうすぐって感じで】
【産まれたら産まれたで凄いスピードで大きくなって、10歳程度の大きさまでは育っちゃう感じで…】
【1ヶ月くらいで育つとかそんな感じにします?】
【産まれてすぐは、ヤイアちゃんとかそのくらいな感じで…1ヵ月後にはサラちゃんくらいな感じになってるとか…?】
-
>>211
うっ!!うううっ!!!!チンポの先が柔らかい……
お腹の中の柔らかいのが吸い付いてくるようじゃ
ワシの…ワシの子どもがチンポに!!!
おおおっ!!!おほぉぉぉ……!!!!!
(子宮内に放尿しているような錯覚を覚えながら老人は射精する)
(実際下の緩さも感じ始めている老人なので、射精の勢いが強いと毎度そういう錯覚を覚えてしまうのだ)
(だが実際に大量に放たれているのは常人離れしたチンポ汁)
(子宮内で眠る娘は身体中に老人の子種をべっとりと浴びている状態だ)
(ビクビクと老いた身体を震わせながら、そのまま成仏しそうな顔をして)
(老人は若く美しい少女にしか見えないようなラジエルを組み伏せ犯している)
(まるでケダモノの交わり、まさに性欲の獣になった老人はラジエルで今日も性欲を解消する)
ふぅ…たまらんのう…
もうすぐ本当に生まれてくるんじゃないかねぇ
ワシのチンポにも元気よく尻をこすりつけてきておるし
ワシの事も知っているような錯覚がするわい
生まれてくる子どもはどうなんじゃろうなぁ
ワシのような人間なのか、ラジエルちゃんみたいな不思議な子なのか
そぉれっと……
(まだ性欲の収まらない老人は一度チンポを抜くと)
(ドロドロが逆流するオマンコを大きく広げて奥を覗き込み、自分の子どもの眠る場所の様子を伺いながら)
(見えるはずのないそこを覗き込んで辱めながら)
(ビキビキと勃起して硬くなったチンポをそのままアナルへと突っ込んでいく)
(ズブズブと排泄口を犯し侵入しながらずぶりと根本まで突っ込むと)
(腰を下ろして背面座位になりながら背後からオマンコを弄り)
(ラジエルの出産を促すようにドロドロの穴を穿りながらアナルを突き上げる)
【そんな感じのファンタジー出産で大丈夫よ】
【すぐにイヤラシイ事も出来るしなぁ】
【ラジエルの分身のようなものだからすぐにエロい身体に発育するだろう、楽しみだ】
-
>>212
もっと…♥もっと出してください…♥
お腹の中の子にも、おじいさまの味を教えておかないと…♥
(ラジエルはお尻をくねらせながらそう言うと)
(もっともっととおねだりするようにお尻を突き出す恰好をとる)
(そして子宮内の子は、ペニスに子宮口越しにお尻を擦り付け)
(流し込まれた精液まみれになりながら喜んでいる様子…)
(どう考えても普通ではない、そんな子が産まれてくる事を予感させて…)
はい…もう、出てきちゃいそうです…♥
自分の意志で、出て…くるのかも…。
(ラジエルの意志とは全く違う行動をとっているように感じられる赤ちゃん)
(自分の意志で出ようと思えば出てくるのではと思えるような状態で)
(ラジエルは膣内を老人に覗き込まれ、子宮口が今にも開きそうな様子を見せる…)
(そのまま突き出したお尻の穴にペニスを突っ込まれ…)
ん、おぉぉおお…っ♥
(獣のような声を上げたかと思うと)
(アナルを強く締め付けながら、排泄の穴を穿り回され)
(指で弄られた秘所からはとろとろと愛液が溢れ出す)
(もう、少しでも力を抜けばお腹の中の子は出てこようとしているようにも感じられて…)
【出産シーンはどうします?】
【このままうんじゃったほうがいいんでしょうか?】
【いったん食事にして、20時くらいから再開にします?】
-
【このまま産んじゃっていいよ、ご都合主義っていうやつだ】
【人のをそのまま表現しなくてもいいと思うし】
【それじゃぁ夜にまた改めて再開だ!】
-
【わかりました!!】
-
【それじゃぁまたあとで!】
-
戻ってきたぞー!
-
戻ってきました〜〜!!
-
ぉぉぉ!続きやるかー!
-
はい!やりましょう!
-
よし!それじゃぁ待っててくれー
-
>>213
おおおおおっ!
やっぱりケツ穴もキモチイイわい……
ラジエルちゃんの穴はどこもかしこもとてもイヤラシイ穴になっておる
全く!造られた、なんていいながら子どもは孕めるし
ドスケベな身体をしておるし!!!!!
こういうために造られたといってもワシは不思議には思わんわい!
(尻の穴でさえ雄のチンポを喜ばせるほどの穴具合で)
(老人のチンポは食い千切りそうな締まりの穴をグイグイと鋼のような硬さで掘り進む)
(挿入してケダモノのように幾らか腰を振ると)
(老人はそのまま布団に腰を下ろして、ラジエルの体重でより結合が深まり)
(身体を持ち上げながらの背面座位はラジエルのアナルを激しく蹂躙するのだった)
ほう……そういうことなのか
いよいよ…出てくるのじゃな、ワシの子が……
いいともこのまま産むとええ
ケツ穴を犯されながら産むのもラジエルちゃんのようなスケベにはお似合いじゃ
ワシの愛しい子どもが……おおおおっ!!!!!!
ケツ穴にも身体の中でうねる動きを感じてきた
出てくるんじゃな!?
(ラジエルの言葉にこのまま出産なのかという興奮を覚える)
(というには陣痛のような苦しそうな様子も見受けられず)
(人とは違うというその存在の身体と出産の神秘のメカニズムに老人も心躍り)
(自ら出てこようとしているらしき赤子の動きがチンポにも伝わり)
(励ますように腰を突き上げてラジエルに快楽でサポートし始める)
ううっ!!!!
ほぉっ!!!おおおおおっ!!!!!
こんな体験中々出来る事じゃぁないぞ!!
頑張れ、頑張って産むのじゃぁ!!!
【それじゃぁ続けてよろしくな!】
-
>>222
おじりのあな…♥ぎもぢいい…♥
(お尻の穴を穿られながら、お腹の中から赤ちゃんが外に出ようとしているのを感じる)
(ベッドの上で、老人が座るようにすればラジエルも膝の上に腰を下ろすかのようにして)
(両脚を左右に開き、秘所を曝け出すようなポーズを取る)
んぐ…っ♥あ…っ♥ああ…っ♥
(お尻の穴を何度も穿られ、腰を上下に揺らしながらラジエルの声が何度も途切れる)
(お腹に力を入れるようにして、お尻の穴を何度も突き上げられ)
(子宮口は内側から、意思をもった子供が押し広げるようにゆっくりと頭を出す…)
あ、あぁぁああ…♥
(ラジエルには快感と出産の痛みが同時に襲い掛かってくる)
(しかし、痛みの感覚を遮断してしまえばそんなものはほぼ感じないも同然で…)
おじいさまと私の、あかちゃんが…っ!
産まれます…!
(そのまま、お尻の穴を突き上げられながらラジエルは出産を続け…)
はぁ…はぁ…♥
(数分後、ラジエルは元気な赤ちゃんを出産した)
(しかし、その子はどうやら普通の人間の子とはまた違うようだ)
(産まれながらにして赤ちゃんの形をしてはいるものの、すぐに成長を始め…)
(生き物としてありえない成長スピードで、すぐに6歳前後と思えるような姿へと形を変える)
…あかちゃん…って…こんな、感じなの…?しんぴ……?
(人間の赤ちゃんとは違うとは思いつつも、赤ちゃんを実際に産んだ事のないラジエルは)
(目の前で産まれて成長する我が子を見て、そんな変な感想を呟いてしまうのだった)
【よろしくお願いします!】
【どんなふうに産むか迷ったんですけど、サクっと産まれて6歳前後に成長させました!】
【赤ちゃんが生まれた後、かくの難しそうだったので!】
-
>>223
おおおおおおおおっ!!!!!
尻の穴がワシのチンポを食い千切りそうじゃぁぁ!!!!
おおおおおおっ!!!!
(尻の穴を犯しながらその相手は出産に入り)
(すぐ肉を隔てて何かが通っていく感じをチンポに感じる)
(同時に凄まじい圧がチンポにかかり、本気で締め上げられるそれに悶絶しつつ)
(大量のチンポ汁が勢いよく排泄口へ再び噴射されていった)
(その出産の速度は人とは比べものにならない程に早く)
(ずるずると自ら出てこようとでもいうような赤ちゃんの圧によって)
(何度も何度も搾り出されてしまうのだった)
(そして程なく赤ちゃんが生まれる)
(へその緒とかそういうものもなく、そのままちっちゃい赤ん坊だった)
(ずるんとチンポを抜くと、母乳と精液と潮にまみれたシーツの上に)
(老人がぶっかけたそれに塗れた姿でカワイイ女の子の赤ちゃんが泣いている)
おおぉぉぉぉ…
スゴイ……
いや、さすがにこんな事はないぞ、ちっちゃいままで
ゆっくりと大きくなっていくのが人間の赤ちゃんなんじゃが…
これはどこまで大きくなっていくんじゃろう
(そして泣き声はすぐに収まり、赤ちゃんは全裸のままどんどん大きくなっていく)
(カワイイ容姿がそのまま幼くも成長していき)
(小学生に上がったばかりな程度の容姿にまでみるみる大きくなって)
なんと……
素晴らしいのう…もうここまで大きくなるとは…
(そしてその無垢な身体が、幼女の身体が自分のチンポ汁塗れになっているのを見ると)
(老人の罪深いチンポはビキビキと勃起したまま固く張り詰めるのだった)
【明日はちょっと早めに出ないといけないので次で中断でいいかな】
-
>>224
お…っ♥おぉ…っ♥
(お尻の穴を犯されながら、出産まで終えたラジエルはぐったりとしたまま精液を注がれる)
(星晶獣とはいえ体力をかなり消耗したようで)
(ラジエルは精液をたっぷりと注がれた後、ベッドに倒れ込んでしまう…)
(そうして倒れたラジエルの代わりに、産まれたばかりの少女はゆっくりと身体を起こす)
「…おとうさん…?」
(産まれたばかりの女の子は、6歳程度の大きさになった所で言葉を口にする)
(ある程度の知識を持って産まれてきたのか、ぱちくりと大きな瞳を老人に向け)
(裸のまま、自分の事も周りの事も不思議そうに眺めている)
「…わたし、は…えっと…」
(名前も、何もわからない)
(けれど自分が生み出された目的だけは理解していて…)
(少女は老人の大きく勃起したペニスを見ると、こくんと頷いて自分の役割を理解し…)
「まだ、やくわり…はたせない、けど…」
(少女は言葉を絞り出すように、ゆっくりとした言葉を口にしながら)
(ベッドの上でお尻を男の方に向け、お尻の穴を片手で指さす)
「いいよ…?おとうさん…♥」
(少しでも役割を果たせるように、老人を身体で誘う)
【わかりました!こんな感じでしてみます!】
【名前とかも、もしあれば付けて貰えるとわかりやすい…かも?です】
【来週はまた土日、これます!】
-
【ありがとう、それじゃぁ今日はここまでで】
【土日了解だ!】
-
【おやすみなさい〜〜!】
-
【お昼にちょっと遅れるかもしれません!】
【14時とかには戻れると思うんですけど…!】
-
了解、気にせず気を付けてゆっくり戻ってきてくれ!
-
戻ってきました〜〜
-
おかえりー
気付くのが遅くなってしまった
-
気付いてもらえてよかったです!
えっと、遊べそうですか?
-
あぁ、問題ない
大丈夫だぞ、ちょっと疲れてるのかめちゃ寝ていた……すまない
-
大丈夫ですか!?寝ます…?
-
うむぅぅ大丈夫、大丈夫だと思う
待っててくれー
-
はい!わかりました!
-
>>225
(さすがに出産で体力を大幅に消耗したのか、ラジエルは力が抜けて)
(今までしっかり食い締められたアナルからずるりと太い竿が抜ける)
(人の出産のようで微妙に違うその瞬間を目の当たりにした老人は)
(ちっちゃい玉のような子どもが足の間に産み落とされるのを茫然と見ていたが)
(驚くべきことにみるみる大きくなった子ども流暢に喋り出すのを見て目を見開く)
おとうさん……かぁ
ラジエルちゃんにおじいさんって言われてるのに、もっと小さい子からお父さんと言われると
なんだか不思議な気持ちになってくるのう
(ラジエルをそのまま小さくしたような幼女)
(きっとすぐに大きくなり、ラジエルのようなイヤラシイ身体になるに違いない身体)
(脱力して意識を飛ばしているラジエルと眼の前の幼女を比較し)
(大きくなった時の事を思うと幼女の前でギンギンに化け物じみたチンポを固く反り返らせ)
(どこも小さいであろう幼女の、生まれたてだというのに大量のザーメンに塗れた身体を興奮の目で見つめてしまう)
ふぅ……ふぅ……
生まれて30分も経ってないというのに…
ワシのしたいことがわかっておるんじゃな…
さすがラジエルちゃんの娘じゃ
(幼い身体、そのくせ身体中ぷにぷにとしていて)
(ふわふわしたような身体に迫っていく……)
(むき出しのアナルはピンク色、ラジエルのそれとも変わらない)
(生まれて来てすぐ、今まで何も出たことのない純真無垢な排泄口)
(出す前に入れる穴にしてしまう、そんな事を考えるともう止まらず老人は娘が広げる尻の穴にしゃぶりつき)
(舌を使ってヌルヌルと舐め回し始める)
(ラジエル以上にに狭いであろう穴をチンポの穴にする準備のために)
(舌を激しくくねらせ、中を舐め回していった)
【ぐぬぬ、ありがとう、すまないね…】
-
>>237
「だって、おとうさんは…おとうさんだから」
(ラジエルは出会った時から彼がお爺さんに見えていたが、この娘にとっては父親であり)
(他の男性を見た事ない事もあり、お爺さんというものがよくわからなくもあった)
(母親は力を使い切ったのか眠ってしまっており)
(与えられた役割をすぐに果たそうとする様子は、血が交わったとしても星晶獣の本能を残しているかのようで)
(目の前でギンギンに勃起しているペニスを見せつけられた娘は、すぐさま誘惑をするように幼いお尻を向ける)
「お父さんのしたいこと、わかるよ?」
「おとうさんは、わたしを…犯したい…?でしょ?」
(娘はお尻をふりふりしながら、父親がやろうとしていることを言い当てる)
(産まれたばかりで何も知らないはずの娘)
(そんな娘がお尻の肉を左右に手で広げ、まだ無垢な桜色の肛門を曝け出し、誘惑する)
「ひゃぅ♥」
(お尻の穴にさっそく吸い付かれた娘は小さく声をあげると、びくんと身体を反らす)
(そのまま幼いお尻の穴を舐め回され、うんちが出るよりも先に舌がお尻の穴に出入りを繰り返し)
(小さな小さなその穴は、彼に犯される為に産まれてきたというように)
(舌をはむはむと咥えて奥に誘うようにひくひくと疼く…)
【気付くの遅くなっちゃいました!】
【もう続きは夜にしちゃいますか?】
-
【そうだなぁ、ごめんなぁ】
【続きは夜で頼むよ】
-
【じゃあ21時くらいに来ます!】
【ケンタッキーコラボのやつを買いに行ってきます!】
-
【イイネ!俺は初日になんとか確保した…】
【またあとでなぁ】
-
戻りました!
-
戻ったよー
-
おかえりなさい!
-
ありがとう、それじゃぁさっきの続きか
もうなんだかものすごく眠くて大変だった…
ケンタッキーはちゃんと買えた?
-
はい!買えました!
ケンタッキー、久々に食べると美味しいですよね〜
続きするのしんどかったら、雑談でも良いですよ〜
雑談なら、ルリアのお絵描きしちゃいます!
-
良かった、もうコラボのAセットは無理でBがあれば御の字
みたいな感じっぽいしなぁ
俺も二日目外回りでケンタッキーを見かけたので入ってみたけど
コラボパックは全て売り切れだった…
赤い翼は珍しいし似合う子も多いから欲しいとこだったしなぁ
今週は毎日外回りで大変だった
来週もほぼ毎日だし、なんだか体力が落ちてきているのかもしれない
なんぼでも寝れるし、眠気がスゴイ…こんなのあんまり無いんだけど
せっかくのお休みだというのにすまない、お言葉に甘えて雑談で頼むよ
-
そうなんですか?コラボBパックにしました!安かったので
ケンタッキー美味しかったから満足です!
なんか箱とか違ったらしいですね〜
私が買ったのは普通の箱でした!
都会だと、なかなか買えないんでしょうか?
それは快適に眠れてない可能性もありそうですよね!
疲れもあるかもですけど…
お風呂にゆっくり入って、ゆっくり寝ないとですね…!
私は、長く寝ると具合が悪くなることが分かったので、また4時間睡眠に戻しました
じゃあ雑談しましょう〜!
グラブルのイベントやったら、なんかフェードラッヘの島がぎゅうぎゅうに詰め込まれててちょっと笑っちゃいました
-
俺はチキン一杯食いたかったのと
リネットのファイルも欲しいのでAパックにしたよ
予約なんかうまく出来なかったから、仕事帰りに行ったんだけど、その店は不思議とすんなり買えた
次の日はどうか分からないけど…
リネとリネットのイラストが書かれた箱だったよ、少々チキンが当たって後ろの方に油の染み出来ちゃったけれど
快適かどうかっていうと
確かにそんな気がする
寝るのは凄く気持ちいいけど起きた後の感覚がどうも…
外出て仕事すると目は覚めるタチだし、ねむくはならないけど
なんだろうなぁ……
あの島後から後から厄ネタが湧いて出てきてそろそろ笑えてくるようになってきた
名前が円卓モチーフで持ってきたせいか
こうなりゃアーサーまで出しちゃえ、みたいな事になってから本当にとっちらかるようになった印象ある…
-
チキンは2個食べるとお腹いっぱいになっちゃうんですよね〜
ケンタッキーはバーガーの方が好きです!
お肉で野菜が挟んであるやつとか、前に食べた時凄く美味しかったです!
1個でお腹いっぱいになりますし!
睡眠グッズを揃えるのも楽しいですよ!
あ、それなら寝る時間を区切りよくして見たらどうですか?
確か、何時間ごとに起きるタイミングみたいなのがあったと思います!
寝る前に水を飲んで、起きたらすぐ水を飲む!とかも良いみたいですよ?
寝てる間に軽い脱水症状になってるとか…
島の中で色々起こりすぎて面白いですよね
シリアスも行き過ぎればギャグになるぞ。気をつけろ。って私の大好きなゲームで言ってました
別の島に傭兵で出向いてるとかでもよかった気がしますけどね〜
グラブルの島って沖縄くらいの大きさだと思ってたので、いっぱい城とかあるとディズニーランドみたいなイメージになっちゃう
-
チキンは昔はいくらでも食えたけれど
今は3個にセットとかで一杯かなぁ
歳をとると、昔は外れのように思ってた足がとてもご馳走に感じる
肉の味がしていいんだよなぁ
なるほど…そういうのもありかもしれないなぁ
布団とかも結構ふるくなってきたし…
もうちょっと給料上がれば寝具を一気に交換するのもいいんだけど
夜はいつも途中で起きるんだよなぁ
汗が気持ち悪くて、それでシャワー浴びてまた寝てるっていう
グラブルの島は結構大小様々な感じって聞いた事ある
多分わりと大き目の島なんだろうなぁ
九州と四国を足した位はあるのかも?
フェードラッヘとウェールズとダルモアとアルバノルムとかいうのも出てきたし
-
私はなんかよくわからない塊が好きです!
足のやつは、なんかちょっと食べる所少ないですよね
漫画のお肉って感じでビジュアルは好きですけど!
それは絶対布団がよくないですよ!
寝汗をかくのも良くないのかもですね
敷きパットだけでも変えてみても良いかも?ですよ
敷きパットなら安いですし、洗えるのなら清潔です!
暑くて寝苦しかった説あるかもですね!
九州と四国を足したくらいだと、だいたい北海道くらいな感じですよね
一般的なよくある島が九州とか四国程度で、色々な街とか国がある島は北海道くらいあるのかも?
アウギュステとか、海で遭難できるくらい大きいですから、アメリカ大陸くらいあっても良いかもですけど
-
>>252
食べるとこ少ないから損した気持ちになっちゃってたんだけど
あそこは肉としては一番美味しい…
後は手羽の部分も好きだなぁ
なんにせよ食べにくいけど骨付きをガブリといくのはとても美味しく感じる
確かに……
一時期起きると首が痛かったりとか肩が痛かったりとか…
寝てるのがキモチイイけど寝たあとの満足感が…
たしかになぁ、やっぱり敷きパッド変えてみるか…
その位あれば小さな国っぽくはなるし、合戦レベルの戦争っていうのもおかしくないだろうしね
-
>>253
たま〜に、骨が全然ついてないお肉もありますよね
でもあんまり見かけないんですけど…
あれが一番好きです!
それは枕も合ってないのでは?
枕にタオルを巻いたりして高さを調整してみるのも良いですよ
バスタオルとか巻いておけば洗濯も簡単で案外良いですし
そうですよね、北海道くらいあればまぁ…戦争くらいはありそうですよね
国ごとにそこまで大きくない感じで…
明日は13時から、で良かったでしょうか?
-
>>254
骨なしケンタもあるんだよ
骨なしにしちゃうとファミチキ感出てて個人的にはあんまりケンタッキーでは頼まないけどなぁ
それならフィレサンドとか和風チキンカツサンドにしちゃう
枕低くてあんまりピンとこないんだよなぁ
でもしっかりした枕って万単位するしなぁって
あぁ、13時で大丈夫
俺もまたこのまま寝て明日はしっかり出来るようにするよ
今日はごめんよ、おやすみ……
-
わかりました!では、おやすみなさい〜〜!
-
やってきたぞー!
-
遅れちゃいました〜〜!!
-
こんちは!
今日はこのまま大丈夫か?
俺はコンディションもうばっちりだ
-
はい!大丈夫です!!
遊びましょう〜!
-
おぉ!良かった!
それじゃぁとりかかるな
-
>>238
おおおぉぉぉ…
いったいどういう事なのか分からないが…
生まれてすぐ色んな事を知っているんだなぁ
やはり不思議な子じゃ……ラジエルちゃんも娘も…
名前も決める前からこんなに大きくなって、言葉も話せて、イヤラシイ事をするだなんて
(むき出しになった幼女アナル、生まれたての肌のまばゆさと)
(娘が自らの手で広げる尻肉の柔らかそうな様子に、その中心で蠢くアナルに向けて)
(老人は舌を伸ばし早速舐め回し始めていく……)
(排泄口の用を未だ一度も為していないアナルは娘本来の味しかしない)
(ただまだ蠢いているだけの穴を、性欲処理のための穴に変えるため)
(老人の不健康そうな色をした長い舌が蠢く)
(ありえない行為を、この世でただ一人だけ体験している興奮は舌の激しさに現れる)
まだ名前も着けていないのにすまないねぇ
お母さんほら、今こんな風に疲れちゃってるから
先にワシのミルクをたっぷりと飲ませてやろう
お腹の中に居た頃からたっぷりと味わっているワシのチンポミルクじゃ
(舌が根本まで入るのは幼くまだ穴が弛緩しているからなのか)
(触手のような動きで蠢く舌を抜くと、ぽっかりと窄まりが半開きになっている)
(ここに入れる事は出来るのだろうか……)
(そう思うほどに幼い穴ではあるが、老人の性欲と好奇心は押さえられない)
(小さな身体を抱きかかえ、足をまるで便座が目の前にあるような恰好で両腕で開かせ)
(真下からアナルに亀頭を押し付けると)
(そのまま座ったまま娘の身体をおろしてずぶずぶと直腸を貫いていく)
おおおおっ!!!入っていく…
入っていくぞ…ワシのチンポが!!
【それじゃぁ宜しく!】
-
>>262
「あ、ん……♥」
(お尻を突き出すポーズを取ったまま、尻肉を左右に広げる)
(そんな恰好のままお尻の穴に唇が近づけられ、舌がずるりと中に入り込む)
(まだ何も、自分自身ですら使っていない穴を舐め回されて、うんちの味すらしないその穴はとろりと腸液が溢れ)
「んぉぉおお…っ♥」
(腸内を嘗め回す舌の動きに合わせて小さなお尻はふりふりと揺れ)
(舌が抜けようとするときゅうっと吸い付くようにして抜けることを拒む)
「…おとうさんの、みるく…?飲みたい…!」
(娘はそこでお腹がすいている事に気付いたようで)
(純粋な意味でミルクを飲ませて貰えると思ったようだ)
(知識はあるが、独特な言い回しを完全に理解はしていないようで)
(わくわくした様子のまま、老人に膝を抱きかかえられて…)
「お、おぉぉ〜〜〜〜〜♥」
(背筋を仰け反らせながら幼い舌を全力で突き出し)
(大きく声をあげてお尻の穴にメリメリとペニスを押し込まれる)
(先ほどまでぽっかりと開いていたアナルは、ペニスを飲み込む瞬間にはぴったりと閉じていたようで)
(再び穴をこじ開けられ、産まれて1時間もしないうちにアナルを拡張されながら)
(ラジエルの娘は自分が生れた意味をしっかりと教え込まれてしまう)
【はい!お願いします!】
-
>>263
おっと、ごめんなぁ
ちゃんとしたのは後で飲ませてあげようなぁ
まずはお腹の中にたっぷりと直接飲ませてやろう
その後は直接お口に飲ませてやろうな
(老人は小さな娘を抱えるようにしながらアナルを貫いていった)
(垂直にそそり立つ鋼のような硬さをしたチンポは容易く幼女のアナルを犯していく)
(熱く固いそれが肉の穴を掻き分けて入っていき)
(老人のチンポが人生初の腸内を満たしていく……)
(太い肉塊は熱く内側から娘の腸内を焼いていく)
(肉の熱さを幼い子どもに生まれて一時間の存在に教え込む)
(興奮のあまりに熱を帯びたそれを根本まで突っ込むと)
(身体の小ささから容易く行き止まりまでに届き、まるで膣内を犯すように突き上げる)
おおおおおおおっ!!!!
狭い……これが子どもの尻の穴…
これはラジエルちゃんとも全く違う味…
たまらない……
これも癖になる味…!!!!
ぐぅっ!!!キモチイイ…キモチイイぞぉっ!!!
(そんな穴を老人の肉塊が力強く上下に掘り返すように突き上げる)
(快感によって理性の狂っている老人は相手が生後一時間もたってない存在だという事を失念し)
(ラジエルにしているように激しく荒々しく犯すように腰をしゃくりあげている)
(尻の穴がめくれ上がるような激しいそれを幼い腸内で擦っていれば射精欲など容易くこみ上げて)
さぁ飲むんじゃぁ!!!
ワシのチンポミルクをっ!!っほぉぉぉぉっ!!!!!!
スゴイ穴じゃぁっ!!!!
(そして噴水のような、間欠泉のような、勢いの子種が娘の腸内を一気に満たしていく…)
-
>>264
「お……っ♥お……っ♥」
(口をパクパクとさせながら、娘は小さく身体を震わせている)
(知識の中ではこのような行為があることは理解していても、実際には初めてやる行為でもあり)
(まだ星晶獣としても成長途中の娘は、大きすぎるペニスを肛門にねじ込まれ)
(舌を天井に向けて突き出したまま、ビクビクと全身を震わせる)
「んぎゅっ♥おっ♥ふぎゅっ♥」
(どちゅ!どちゅ!と何度も何度も突き上げられ、腸の奥を貫かれる)
(腹部が内側から盛り上がるような勢いで突き上げられ、その度に口からは唾液がこぼれる)
(唾液が湧き水のように唇の端からとろとろと溢れ、こぼれ続け)
「あ、あぁ〜〜〜〜っ♥」
(そのままドクドクと注ぎ込まれる精液に、ラジエルは全身を震わせる)
(まだ何もとおってすらいない腸内に、一番最初にやってきたのは父親の精液で)
(空っぽのお腹を満たす為、精液を注がれた腸内は精液を栄養として吸い上げて…)
(本当に、父親のミルクが最初の食事となってしまう…)
-
【今日はここで中断しよう】
【そしてまたあとで再開だ】
-
【わかりました!また後で!】
-
戻りました!
-
戻ったよー
-
おかえりなさい!!
-
ただいまー、続きにしようかー
-
はい!続きしましょう!
なんかイベント読んでたらウェールズが滅ぼされてて笑っちゃいました
-
>>265
うううっ!ふぅぅぅ……
おおおおおお………
信じられない気持ちよさじゃぁ……
こどもの尻の穴というのは凄まじいものじゃのう
出す前に入れる穴にしてしもうたわ
(老人のそれが娘の直腸にパンパンに充満してそして腸の曲がり角の所に盛大にぶちまけられる)
(奥に届くことで本当のセックスをしているかのような気分になりながら)
(老人はその罪深き子種を生まれたばかりの我が子に注入する)
(それはラジエル相手に出すのと本当に変わらない程の呆れた量で)
(しっかりと栓をされたアナルからよりもその先の方腸内一杯に充満するように雄の子種が満たされるのだった)
ふぅ…良かったぞ…
ラジエルちゃんと相談して名前を付けようと思っておったが
もうその前にしっかりとメスになっておるとは
腹の中でたっぷりワシの子種塗れにしておったからかのう…
どうじゃワシのチンポミルクは…
今度は直接のませてやろうなぁ
(そして引き抜かれる老人のチンポは、当然本当の意味で無使用であったため)
(老廃物も排泄物もついていない老人の子種のみの竿で)
(ゆっくりと軽い身体を持ち上げてやり引き抜いてやると)
(娘の眼前にそれを突き出して……)
さぁしゃぶってみるとええ
さっき出した物の味をしっかりと覚えて
味わってみるんじゃ……
【それじゃぁよろしく!】
【まだ最後まで見てなかったのか、最後に雑に滅ぼされるウェールズ…】
-
>>273
「あ、あ、あ…っ♥」
(腸内にたっぷりと精液を吐き出され、娘は小さく声を漏らす)
(幼い身体には合わない大きなペニスをお腹の中に呑み込んだまま、腸の奥に精液を叩き込まれ)
(腸内は今や、どろどろに汚されて、桜色の綺麗だった腸壁も今では白濁色に染まっている)
「ん、ぉお…♥おいし、かったれす…♥」
(お尻の穴からゆっくりとペニスが引き抜かれる)
(締りの良い穴はきゅっとすぐに閉じて、精液をしっかりと閉じ込め)
(一滴も零さないうちに初めての食事を身体がしっかりと味わっている…)
「うん…わかった…」
(目の前に突き出されたペニスを見て、娘は少し考えるも頭の中に知識だけはしっかりとあり)
(目的を理解するとすぐに行動に移す)
(小さな指先でペニスを支えるように持つと、お口をあけてそれに舌を這わせる)
(ちろちろと鈴口を撫でるようにした後、暖かい口の中にペニスを咥え込む…)
(食事や母乳よりも先に、母親の胸よりも先に、父親のペニスを咥え込み)
(ゆっくりゆっくりと頭を前後しながら、舌で刺激を繰り返すが)
(口が小さくとても浅い動きでしかなく、頭を抑えればもっと奥まで入れられるかもしれない…)
【はい!よろしくお願いします!】
【おまけみたいな感じで滅ぼされてて、それいる?って感じでした】
-
>>274
えらいぞ……
まずは竿の表面にたっぷりついたチンポ汁を舐め回すんじゃ
そして味をしっかりと覚えるがええ
これでお前さんは生まれたんじゃからなぁ
そして赤ん坊になってお腹の中にいる間もずっと
こいつを身体にぶっかけられておったわけじゃ
きっと懐かしい感じになるじゃろうて…
(生まれる前の事などわかるはずがないだろうに、老人はそのような気色悪いことをいい)
(娘にまるで飴を舐めさせるかのようにチンポを舐め回させた)
(小さな舌がグロテスクな肉塊に這い回る様を見おろし)
(老人はそのくすぐったい刺激に興奮しながらビクビクとチンポを震わせる)
(いざ行動を始めると早くラジエルが身に着けた技巧をそのまま使ってくる)
(くすぐったい舌の動きはいつしか確実に老人を喜ばせるような動きに変わって)
素晴らしい……
嬉しいぞぉこんなに上手にワシのチンポを…
さぁ、そろそろ口を大きく開けて…
ワシのを口いっぱいに頬張って、しゃぶって舐め回すんじゃぁ
(そして老人は娘の頭を両側から掴むと)
(硬いチンポで口をこじ開けるようにしながら突き入れて)
(口をオマンコのように見立てながらずぶずぶと突きこみ)
(口内をチンポで一杯にさせながら、口内奉仕を求め)
(そのままへこへこと腰を使いながら娘の口の中で昂っていく)
おほぉ…その調子じゃぁ!
しゃぶれ!ずぶずぶ口を使って頭を振ってしゃぶるんじゃぁ!
おほっ!!出る!!!すぐに出るぞぉぉぉ
【ええ?みたいな流れだったなぁ、ラモラック出てきたからまた暗躍してるんだろうけど】
【なんというかわかりやすい愉悦部みたいなのが楽しく火をつけて回ってる感あってねぇ】
【今日はラジエルのレスで凍結でいいかな】
-
【ちょっとうとうとしていたら時間が…!】
【ごめんなさいっ!】
【今日は間に合わなそうなので、また来週にお願いします…】
【土日に、また遊べると思いますっ】
-
大丈夫だ、眠気がきてるなら寝ちゃおう
また来週な!
おやすみ!
-
よっしゃ!!!!土曜だ!!
-
こんにちは!!
あそびにきました!
-
うぉぉ…遊ぼう!!!!!
今日は一日大丈夫だ
ただ日曜はリアルで友人と半年ぶりの集まりが出来てしまってお休みになる…
-
そうなんですか…
私は月曜日がお仕事なので、14時過ぎくらいから遊べる感じになると思われますっ
-
ごめんな友人から誘いの連絡がきて
そっちの地域の催し物に行くことになって
そのまま久しぶりに飲もうって事になったんだ
俺は月曜祝日だから月曜にも…って思ったんだが仕事か?
でも月曜も14時から出来るって事だろうか
-
それは仕方ないですよね〜
14時くらいには帰ってこれるかなぁ…という感じで
あまり確証はないんですけど
そうなるように頑張ってみます〜
-
すまないなぁ、どうしてもリアル友人は滅多に会えなくてな
こういう機会は逃したくないんだ…
まだ早く言ってきてくれれば予め連絡も出来るんだが
向こうも多忙で
無理しない程度で頼む、俺もこうしてリアルの方を勝手に優先させてるんだ
そちらばかりに無理をかけたくはない
ただ月曜はしっかり開けておくよ
-
今お返事を描いてます!
少しだけ待っててください〜
-
了解です。
とりあえず今日は夜も遊びましょう〜〜
-
>>275
「ん、ちゅ…んぅ…♥」
(娘は言われた通りにちんぽに舌を這わせる)
(裏筋から鈴口まで舌を動かすと、鈴口を何度か吸った後、再び竿の方へと舌を下ろし)
(大きなそれに小さな舌、小さな顔を懸命に動かして舐め続ける)
(赤ちゃんの頃、今日たたき起こされるまでの事は何も覚えていないが)
(確かに、匂いや味は記憶している気がして…)
(父親を喜ばせるために、自分の役割を満たす為に、娘は舌を動かして舐め続ける)
「ふぁい…♥」
(舌でペニスを舐めながら返事をすると、大きく口を開ける様子を老人に見せる)
(唾液が溢れてとろとろとこぼれるその口を、かぷっとちんぽに被せると)
(そのままゆっくりと頭を下ろしてちんぽを喉奥まで飲み込もうとする…)
(しかし、それは思った以上に大きかったようで娘の小さな口では呑み込めそうもなく)
(口の一番奥まで入った所で、苦しそうに顔を上げようとするが…)
「んぉぉ〜〜〜〜っ♥」
(頭をしっかりと掴まれた上に一気に腕を振り下ろされると)
(喉の奥、胃にまで届くのではないかという程にペニスを押し込まれ)
(娘は全身をびくんと震わせたかと思うと、焦点の定まらない目を見せながらされるがままに頭を上下させ)
(じゅぽじゅぽと音を立てながらペニスをしゃぶり続ける)
【できました!】
【よろしくお願いします!】
-
>>287
おおおおっ!
いいぞ……いいぞぉ!!!
ワシのカワイイ娘、生まれてすぐにワシを喜ばせてくれるカワイイ娘
おぬしは最高じゃぁっ!!!!
生まれてきてくれてありがとうなぁ
すぐにワシのミルクを飲ませてやろう!
おっ!!!!おほぉぉぉぁぁぁぁっ!!!!
(娘の頭を抱えて引き寄せて、喉の奥にまでチンポを突っ込んでいく)
(喉を肉穴にするような腰の動きで、かつ娘も声を上げながら頭を振り)
(積極的にしゃぶってくるために快感のこみ上げぶりは早く)
(老人は老いさばらえた醜い身体を震わせてどぶどぶどぶっ!と射精し)
(娘の胃袋の中に人生初めてのものとして濃厚なチンポ汁を大量に流し込んでいく)
(口内にも溢れ、そのまま喉を通り小さな胃袋に老人の黄ばんだ汁が…)
(腰をヒクヒクさせながら射精を続ける老人はまるで娘の口に放尿している気分になった)
ふぅ…どうじゃ……
この味…思い出したかのう?
おぬしに味わわせる人生初めての味じゃ…
よぉく頑張ってしゃぶってくれた
(そしてチンポを娘の喉から引き抜くようすると)
(どこに入っていたのかと思うくらいの長さのそれが湯気をたてて姿を現す)
(娘の頭を撫でながら、よく出来た娘を褒めるように頭を撫でてやると)
(気を失っていたラジエルに反応が現れ始め)
ほら、お母さん目が覚めるようじゃよ
挨拶してあげなさい
お母さんが起きる前から大きくなってしまったから驚くかもしれんがのう
【それじゃぁ今日もよろしくな!】
-
>>288
「んぐ…っ!ん、ぉぉ…っ!」
(喉の奥まで何度も押し込まれるせいで、ちゃんとした呼吸ができないまま)
(乱暴に押し込まれては引き抜かれ、舌で防ごうとしても舌は滑ってペニスを這うばかり)
(それを何度も繰り返すうちに、どくんとあふれ出した精液が口内を埋め)
(更にそのまま喉の奥へと流し込まれ、ごくごくと喉を鳴らして飲み込む…)
「んぐ……んぐ……っ!」
(それが生まれて初めての食事だった)
(食べ物の知識はあるが、実際に胃に送り込んだのは老人の精子だった)
(初めて味わう味は精液の味で、娘の脳にはそれがしっかり刻み込まれ…)
「……お、…ほぉ……♥」
(胃に直接流し込まれたのではないかという程に大量の精液が注がれた)
(喉からペニスが引き抜かれる際も、喉の奥からずるずると引きずり出され)
(娘はほぼ気絶寸前な状態で、ペニスを口の中から引きずり出されると…)
(ようやく頭を撫でて褒められ、びくびくと身体を震わせながら目を細める)
「……お、かあさん……?」
(娘はラジエルにふらふらと近づくと、顔を近づけて声をかける)
(ラジエルは気絶していた状態から目を覚ましたようで…)
(意識をぼんやりとさせながらも、目の前の女の子が自分の娘であるとぼんやりと理解したようで…)
…あなたが、わたしの…あかちゃん…?
(しかし、もう赤ちゃんと呼ぶには大きくなりすぎていて)
(自分の娘であるような意識が少しだけ薄く感じた)
【娘ちゃんって名前どうしましょう?】
【このままだと凄く混乱しそうです!】
-
>>289
おぉ起きたようじゃな
驚いたじゃろう……
おぬしから生まれて、抱えあげてからみるみる大きくなって
あっという間にこの大きさにまで成長したんじゃよ
すぐに喋れるようにもなって、頭もよくて……
ラジエルちゃんも生まれたてはこんな感じじゃったのかのう?
そう思うと、改めておぬしらが普通の人間じゃない事を思い出すのう
(お互いにおずおずと挨拶をし合う二人)
(その不思議な様子を見ながら生まれてすぐの様子をラジエルに教えて聞かせる)
(幼女に成長した娘と若い少女)
(歳離れた姉妹にしか見えない二人に状況を聞かせながら)
ほぉれ、おぬしはここから生まれてきたんじゃ
そして生まれてきてすぐに今くらいに大きくなって
ワシを早速喜ばせてくれたというわけじゃよ
(そして老人はラジエルに触れて、足を大きく広げると)
(娘にまたの奥を見せつけて、自分が出てきた母親の穴がどうなっているのかを見せつける)
(指で広げて、ヌルヌルの穴を広げられるだけ広げ)
(つやつやで濡れた襞を覗かせながら、自分の居た場所を教えるのだった)
まだおぬしの身体じゃ無理かもしれんから
よーくこれからの事を見て覚えるんじゃよ
もっと大きくなったら、今度はおぬしの番じゃ
ラジエルちゃん、娘にも名前をつけてやらんとなぁ
おぬしの神秘の知恵でいい名前を付けてやろうではないか
(そんな親の会話のように聞こえながらも、老人はラジエルの身体を抱え)
(背後から目覚めたばかりのラジエルの穴を真下から貫く)
(太いそれが中に入っている様を至近距離で娘に見せつけるのだった)
【何か適当に天司っぽい名前を付けてあげよう、老人の感性だと似合わない名前になりそうじゃからなぁって】
-
>>290
…私の赤ちゃん…なんですね…。
天司が子供を産んだなんて話、聞いた事ありませんし…。
こんな事になるとは思っても見なかったんですけど…。
(ラジエルは少し頭が動くようになってきたのか、うーんと悩むような声を漏らす)
(本当に子供を産むことができるとは、この時まで思っていなかった)
(最悪、命のない塊だとか…星晶獣の核が生れるだとか…)
(そういった事になるのではないかと予想していた)
(この世界にやってきて、ほぼ人間のようになっているとはいえ、人間とは明確な違いがあることをラジエルは理解していたから…)
(可愛らしく見上げてくる自分に瓜二つな女の子に、ラジエルは優しく微笑みかける)
ちょ、ちょっとおじいさま…!そんな所…うぅ…。
自分の子供とはいえ、その場所を簡単に見せるのは恥ずかしいんですけど…。
(老人がラジエルの足を開いて割れ目をくちゅりと開いて見せた)
(子供が生まれてきたとは思えない程に、開いた痕跡もあまりない…)
(しかしぬるぬるとたっぷり湿っており、入れ心地の良さそうな膣がきゅうっと閉まる様子が見えた)
「これが、おかあさんの…?私が、でてきたばしょ…?」
(娘は言いながら、自分の股にも触れて…)
そうですね…この子にも名前を……うーんと…。
(そう考えている間に、真下からズンっと一気に突き上げられ)
(ラジエルは舌を突き出すほどの衝撃を受けながら身体を仰け反らせる)
んぉお…♥
(そのままパンパンと突き上げられる様子を娘に晒しながら)
(ラジエルと老人の交尾を、娘に教えるかのように見学させる…)
【名前、そうですね…。ラズエルとかララエルとか、1文字変えた感じにするのも良いかなと思ったんですけど】
【物扱いするのであればエルの部分を外しちゃうのも良いかも?】
【リルとかルルとか可愛い感じの2文字にエル付けて可愛い天使っぽさを出したいですよね〜】
-
【あんまり物扱いはするつもりないから普通に接しようと思う】
【じゃぁかわいい感じの語感にエルつけておこう】
【それじゃ一度中断だ!】
-
【はい!そうしたらまた夜に遊びましょう!】
【20時か21時くらいに再開です!】
-
【ありがとう!またあとでだ!】
-
【戻ってきたヨー】
-
【戻りました〜〜!】
-
【おかえりー、それじゃぁ再開するか!】
-
【はい!やりましょう!】
-
>>291
恥ずかしい事で存分に気持ちよくなるくせに何を今更
ほれ……
このヌルヌルした穴からおぬしが出てきたんじゃぞ
このお腹の中に入っていたんじゃ…
出てきてすぐに大きくなったから、もう戻るのは無理じゃろうが…
(まるで娘に性教育でもしているような感覚で老人はラジエルの穴を開く)
(恥ずかしそうな物言いをしているラジエルをからかいながら)
(覗き込む娘に良く見えやすいように開きつつ)
(生の情報を娘にインプットする背徳感を興奮に変えていたが)
きっとラジエルちゃんならいい名前を付けられるじゃろう
その間、ワシはこのオマンコでどうやって娘を作ったのか
それをよーく見せてやるわい…
ほれっさっき尻の穴をこうやってワシのチンポで突いたが
本当はオマンコにこうやって突っ込むんじゃぞ!
(そして娘に見せつけるようにずぶりと根本まで入れてしまう)
(真下から突き上げ、背面から抱きすくめながら足を広げさせて)
(オマンコが丸見えの状態からチンポを突きこむ)
(ラジエルのメスの声を娘に聞こえるようにしながら)
(老人は汁気をまき散らすような勢いで腰を突き上げており)
どうじゃ……
もう少し身体が大きくなったらおぬしのオマンコにもワシのチンポを…
おおおっ!子どもを産んだ後のオマンコもたまらんわい
どこもかしこもチンポを気持ちよくさせてくれる
ラジエルちゃんの身体は最高じゃぁ!!!!
(そしてラジエルに名前を考えさせながら、自分はその身体を味わい尽くしていく)
(娘に汁気を飛ばしながら、セックスの興奮と快楽のなんたるかを見せつけながら)
-
>>299
や、んぅ…っ♥
(ラジエルの喘ぐ声は甘く甲高いもので、娘はそれを聞いただけで)
(ラジエルがそれを望んでいて、身体を預けて甘えているのがわかった)
(腰をくねらせながらラジエルは幸せそうに声を漏らす)
ん、なまえ…そう、ですね…♥
なにか、考えないと…♥
(ラジエルはそう漏らしながら突き上げられる度に身体を震わせ)
(次第にその間隔も短くなり、連続で突き上げられる事で)
(常にイキ続けてしまっているかのように、愛液を漏らし続け)
あ〜〜〜♥あ、あ〜〜〜〜♥
(足を広げ、真下から突き上げられる行為にラジエルの声は止まらない)
(そのセックスの様子を娘は目の前で見せつけられ)
(自分の中にこの凶悪なペニスが入り込むのだと…先ほどのフェラで教え込まれた快感を)
(思い出すかのようにごくりと喉を鳴らす)
「は、はい……♥」
(次はお前を犯してやると、そう告げるような父親の言葉に)
(娘は上ずった声をあげながら、興奮した様子で行為を見続けていた)
(自分が先ほど出てきたばかりの穴を、乱暴に荒々しく突き上げ続け)
(意識を取り戻したばかりの母親は、甘えた声で喘ぎながら身体をくねらせて…)
また、赤ちゃんできちゃいます…♥
あ、あ、あぁぁ〜〜…♥
(そんな喘ぎ声を聞きながら、娘の座る場所にはじわりと愛液のシミが広がって…)
【ごめんなさい、名前を付けようと思って悩んでたら時間が経っちゃってました】
【勝手に名付けるのもと思って、えっと…名前はリズエルにしようかなと思ってます】
【どうでしょうか?】
-
【気にしないでくれ、無茶振りをさせてしまったかな…】
【こっちで付ければよかったのか……】
【名前は大丈夫だぞ、天司らしい雰囲気が出てていいと思う】
【今日はここまでにしようか】
-
【あ〜〜〜もうだめですね!この時間になると完全ん寝落ちモードに入ってます!】
【月曜日!少し時間を下ろして会いましょう!】
【って書き込む間もなく寝落ちしてました…ごめんなさい…】
-
こんにちは
夜は23時頃で〆にした方が健康にいいかもなぁ
-
あ、そっか
少し遅めの開始って言ってたっけ
-
こんにちは!!帰ってきました!
-
おかえりー
おつかれさま!!!
-
ただいまです!
遊びましょう!!
-
うおーやろうかー!
待っててくれ!
-
>>300
そうじゃよ、ずっとせっかく大きくなった娘に名前を着けないのはよくないからのう
じゃからラジエルちゃんにいい名前を付けてもらおうと思っておるんじゃ
ワシの方の……
日本の名前よりも、ラジエルちゃんの世界に合った名前の方が似合そうじゃしな
ほれっ!!ほれっ!!!
チンポで気持ちよくなるばっかりじゃいかんじゃろう!!
(太いチンポはラジエルのオマンコにピッタリのチンポで)
(それを真下から突き上げるだけでラジエルはすぐに甘い声をあげる)
(そんなイヤラシイ声を聞くだけで老人のチンポはガチガチに固くなるのだった)
(年齢に見合わない旺盛すぎる性欲と、濃厚な子種の生産力)
(ラジエルと出会い性欲の化け物と化した老人は娘の目の前で母を犯す)
(生まれてまだ二時間とたっていない娘の前で生々しい交尾を見せつけ)
(母親がメスとして喜んでいる様を見せてやることで、セックスへの強い好奇心を植え付ける)
(老人はラジエルに名前を考えるように言っておきながら、それを妨害するようにチンポで攻め)
(奥をゴツゴツと強く突き上げながら汁をまき散らすのだった)
何度でも…
何人でも孕ませてやるぞい……
女の子が生まれたらそっちも孕ませて…
ワシの大好きなメスに囲まれながら孕ませ生活を送るのじゃ!
おおぉっっほっ!!!!!
いいな?大きくなったら……今よりも身体が大きくなったら
このチンポでおぬしを犯すからな、今から楽しみじゃ!!!!
おおおおおおっ!!!!
(娘の声を聞きながら、セックスの約束を強く交わしつつ)
(娘の眼前でラジエルの中に大量に子種を噴き出し)
(ラジエルに名前を叫ばせながら次の娘のための種付けに熱をあげていくのだった)
(娘を犯すその時をイメージしながら……)
【それじゃぁよろしく頼む!】
-
>>309
あぅ♥あ、あ…っ♥
むすめに、名前を…♥私の娘は…交尾をする為に産まれましたぁ♥
おじいさまの、大きなおちんぽで♥乱暴にされる為に…産まれてきました…♥
(娘を産んだラジエルが、娘の生きる意味や目的を口にすると)
(そのまま、老人のペニスに突き上げられた状態で背筋を反らして宣言する)
娘の名前は、リズエル…♥りじゅえりゅ…♥です♥
りじゅえる♥あなたは、おじいさまのおちんぽの為に、産まれてきたのです♥
(ラジエルは娘に今後の役目も与えてしまう)
(男のおちんぽを、楽しませる…。ただそれだけの為に産まれてきた星晶獣なのだと…)
「はい…っ♥私もお母さまのように、孕ませてください♥」
「すぐにでも、孕む準備をします…♥」
(名付けられたばかりのリズエルは、蕩けるような顔をしながら頷き)
(犯されている母親の隣で、幼いお尻をふりふりと揺らしながら)
(そのうちすぐに犯される事になるであろう割れ目をくちゅりと広げ)
(桜色の膣穴を晒しながら、早く身体を成長させようと考えているようだ)
おじいさま♥わたしも、また赤ちゃんできちゃいます♥
私のレプリカ…すぐ、いっぱい産まれちゃいます…♥
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>310
いい名前じゃのう
これからおぬしの名前はリズエルちゃんというわけじゃな!
チンポハメられながらいい名前を思いついたもんじゃ
カワイイ感じがとても伝わってくるぞい!
きっとラジエルちゃんのように、ドスケベなデカ乳と尻をしたエロいエロい娘になるはずじゃ!!
おおおおおおおおおっ!!!!!
(名前を言わせるまでに追い詰めた老人は、ラジエルが娘の名前を口にすると同時にチンポをぐいっと押し上げ)
(そしてぎゅっとしまるオマンコの具合の良さに酔いしれながら)
(娘の目の前で母親の中に種付けの射精を勢いよく噴き出していく)
(娘に性欲処理の役割を与えるラジエルは、凄まじい圧でチンポを締め上げ)
(その快楽に老人はどこまでも濃厚なそれを吹き上げていくのだった)
うむうむ…いい子じゃぁ…
ワシも早くおぬしの中に入れたい
さっき口マンコとケツマンコは先に頂いたから
後はオマンコじゃ、今見ている母親のようにリズエルのオマンコもワシのこれで
ほれ、ラジエルちゃんや、娘に母乳を与えてあげなさい
おぬしが気を失うものだから、最初にくちにしたのがチンポ汁になってしまったぞ
(一度射精したチンポを抜くと、少し目を離した間にもさらに色気を増したリズエルの様子を見て)
(ラジエルを仰向けに横たえると、リズエルにたわわなラジエルの胸を搾乳して吸う事を命じる)
(そして老人は老人でずぶずぶと何度出したら萎えるのか分からない程のそれを挿入し)
(ぐずぐずにぬかるんだラジエルの穴を掘り進むように犯す)
嬉しいねぇ……
たくさん産ませて、たくさんワシ好みのエロい娘を増やしてもらって
チンポの乾く暇のない位ハメまくりたいものじゃ
(リズエルにラジエルの胸をしゃぶらせてる間に)
(老人はリズエルの尻をむんずと掴むとオマンコをホジホジと弄りながらピストンしていく)
-
【ちょっと休憩して、20時か21時くらいに再開でどうでしょう?】
-
そうだなぁもう18時になるし
ここでやすもう!
-
はい!ではまたあとで〜!
-
戻ってきたぞ!
-
戻りました!
遅くなっちゃいました〜!
-
おかえりー
大丈夫かい?
-
だいじょうぶです!
遊びましょう!
-
了解だ!
それじゃ続きしよう
23時には終了で!
-
>>311
んぎゅ…あぁ…っ♥
(名前を付けた直後、強く抱きしめられながら力強くペニスを押し込まれる)
(乱暴に力強く交尾をされる事が好みな様子のラジエルは)
(その強く抱きしめるような行動も嬉しく想いながら笑みを浮かべ)
(喘ぎ声を漏らしながら子宮内に精液を受け止める)
おいで…リズエル…。
赤ちゃんじゃ、ないけれど…おっぱいをあげますね
(ラジエルはそういってリズエルを呼び寄せると、リズエルは少し遠慮がちに大きな胸に口を寄せ)
(乳首に吸い付くと、お腹が減っていた事を思い出したようにちゅうちゅうと強く吸い始める)
(赤ちゃんが飲む量では全く足りない、そんな様子でリズエルはごくごくと喉を鳴らして飲み始め)
(そうしている間にも、老人の方にお尻を向けたまま、ふりふりと腰を振る…)
(胸を吸われている間も、ラジエルは膣内をペニスで掘るかのように犯されて…)
あん…っ♥あ、や…♥んぅ…♥
「ふぁ…♥おまた、きもちいいよぉ♥」
(ラジエルもリズエルも、幸せそうに喘ぎ声を漏らしながら腰をくねらせる…)
【そうですね、最近23時くらいに眠くなっちゃいますし】
【それでお願いしますっ】
-
【すまない、俺の方が待っているうちに半分寝落ちしてた】
【一レスだけで微妙なことになってしまったがここまでにしよう…】
【来週の土日は何も問題ないはず】
-
【わかりました!】
【じゃあ、来週の土日にまた会いましょう!】
【おやすみなさい〜〜!】
-
【あ、もう今週でした!】
-
【そうだった!すまない!】
【また土日に、おやすみ…】
-
こんにちは!
-
ごめんよ待たせた!
-
こんにちは〜〜〜!!
-
こんにちは、今日はやるぞー!
大丈夫か〜
-
だいじょうぶです!遊びましょう!!
-
>>320
うむうむ……たくさんオッパイ飲んで大きくなるんじゃよ
飲まなくても大きくなったのは本当に驚きじゃがのう
生まれて一時間位でほれ
もうマンコを濡らす程になっておる…
イヤラシイラジエルちゃんの娘らしい、本当にドスケベなエロい子じゃ
(仰向けにさせたラジエルの腰を掴んで正常位で犯し続ける)
(一度子どもを産んだラジエルの中は締まるだけでなく)
(うねりや柔軟さも加わり、これまでの名器がさらに一段階磨き抜かれたような具合だ)
(飽きの来ない、性欲モンスターをこれでもかと満足させる快感を送り込んでくるよう)
(老人はもはや身体がおまけでチンポが本体なのかと思うほどに固いそれでラジエルの中を行き来する)
(太く張り出したカリがラジエルの中をひっかきまわしながら)
(同じような動きでリズエルの処女穴を指で犯していく)
(こちらは生まれたてできつく、しかしとろとろに濡れているそこは)
(容易く指を飲み込むようで、リズエル本人も大変気持ちよさそうな声を上げていた)
お母さんのオッパイは美味しいかい?
リズエルの初めてのちゃんとしたご飯のようなものじゃからなぁ
ワシのチンポ汁とはまた違って普通に美味しいのではないかな
ほれ、お母さんの穴を犯しているチンポが
今度はおぬしの穴に入っていくんじゃ……その時が楽しみでならんよ
早く使える穴に育ってほしいのう
(老人はとんでもない外道な事を言いながら、開発するようにリズエルの穴を指で穿る)
(濡れっぷりは凄まじく、子供そのものの外見からは信じられない程にぬめり)
(もはや老人の指は簡単に根本まで入っていくほど)
(固い指が中でグルグルと蠢き、複雑すぎる肉の襞や内壁をかき回し)
(ジュボジュボと音を鳴らしながら指でピストンし)
(同時にラジエルの中も極太のそれで犯しながら射精に向けてスパートをかけていった)
ううっ!!!!出すぞ!!!!!!
二人目をすぐ孕ませないといかんからのう!!!!
【それじゃ今日もよろしく頼む!】
-
>>330
ん、ふ…ぁぁ…♥
(ラジエルは小さく声を漏らしながら、男のピストンによって身体を揺さぶられていた)
(ゆさゆさと揺れる大きな胸は、リズエルが吸い付くことで片方の胸の動きが制限されており)
(解放されたままの片乳のみが、ゆさゆさと大きく上下する)
「ちゅ、ちゅ…♥」
(リズエルは夢中で食事を楽しんでいて)
(初めての食事、初めての味に夢中で今どんな状態だったのか忘れているかのようだ)
(そんな状態で膣穴に指を入れられれば)
「ふあぁ…♥」
(甘い声をあげながらリズエルは身体を仰け反らせ)
(ラジエルの胸からは母乳がとろとろと溢れてしまう…)
「おいしい…よ♥」
(リズエルは母乳の感想を尋ねられると美味しいとだけ答えてまた吸い付く)
(流石に大きさが6歳程度になっていることもあって、母乳ではお腹いっぱいにならないようだ)
(吸っても吸っても足りず、お尻をくねらせながらちゅうちゅうと吸い続ければ)
(男の手によって割れ目をくちゅくちゅとかき回されて喘ぎ声を漏らすようにもなり…)
リズエルのことばっかり…♥
私の事も、もっと犯して…?あかちゃん、もっと産みたいです…♥
(ラジエルはそう言って、男にもっと精液を注いでほしいとおねだりする…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>331
いいことじゃのう…
ラジエルちゃんの母乳もデカい乳のおかげでたくさん出るから
いいお母さんになるのも当然じゃったなぁ
(ラジエルの巨乳に吸い付く小学校入ったばかり位の大きさの子ども)
(なかなか背徳感のある光景だが、その子どもが生まれたばかりだとは信じられない)
(老人もそんな非現実的な状況にちょっと飲まれている感覚があるようだ)
(リズエルのまだまだ幼い身体は大人と変わらない位に反応を見せる)
(指を飲み込み、かなり多めの汁を滲ませ、甘い声を上げている)
(それをもっと引き出したいと老人の指はより動きを早めて隅々までリズエルの穴を穿っていった)
リズエルの事ばかりと言われてものう
ちゃんと今も犯しておるじゃろう!
ワシのチンポで奥を突いてなぁ!!!
これからもワシの娘をガンガン産んでもらうから覚悟するんじゃ!!!
(ラジエルの甘えたようなメスの声に答えながら)
(老人は言葉通りガンガン腰を打ち付けていく、長く太く、ラジエルとの濃厚な性生活によって磨き抜かれたそれが)
(ラジエルの襞をぬりゅぬりゅと捲りあげるように行き交い)
(ゴツゴツと子宮口を小突いて開かせながらずぶりと強く腰を押し付け)
(出産したばかりで少し緩んでいる子宮口をこじ開けて)
(そのまま子宮の中に亀頭を埋め込んでいくと、そこから勢いよく子種を放つ)
(リズエルを産んで空になったそこを埋め尽くすように大量の子種は注がれていき)
おほぉっ!!!!
やはり良い……!!!!!
このオマンコの味を知れば、もうそうそう他の穴では満足出来ぬわ!!
リズエルのマンコも楽しみじゃのう!!!!
(そのような酷いことを言いながら老人はラジエルを本気で孕ませる気での種付けに励む)
(リズエルのオマンコには既に指が二本入っており、中で各々の指が蠢いていた)
-
>>332
「おかあさん…♥おかあさん…♥」
(リズエルは夢中な様子で母乳を吸い、こくこくと喉を鳴らし続けており)
(ラジエルの方は、力強く子宮を押し上げられる度にビクンと身体を震わせる)
あん…っ♥あ、あ…♥もっと、ください…♥
(それだけでは足りないとばかりに、ラジエルはもっと激しくとおねだりをし)
(膣内のペニスを強く締め付ける…)
「んぅ…♥あ、あぁ…♥」
(くちゅくちゅと膣内を混ぜる指先に、リズエルの膣は強く締まる)
(指を動けなくするほどにギチギチと締め付け、それでも動き続けられると)
(とろけるような熱い愛液を見た目とは裏腹にまき散らし)
「わたしも、あかちゃん…うむ…♥」
おじいさまが求める限り、たくさん産みます…♥
(ラジエルもリズエルも、同じように子供を産むことを嫌がる様子すらなく)
(むしろ老人が望むのならば、望むだけ子供を産むと告げる)
(それが親子であろうと、全く関係ないとばかりに…)
はい…♥おじいさま、私を孕ませてください…♥
もっともっと、生命の神秘を見せてください…♥
(ラジエルは本気の交尾を続けながら、もっと欲しいとばかりにペニスを締め付ける)
-
【そろそろシチュも大詰めな感じだけど、ひとまずここらで中断しよう】
-
【はい!そうですね…】
【20時か21時くらいからまた会いましょう!】
-
【ありがとう!また後で再開だ!】
-
一応戻って来てます!
-
うおーただいまー…
-
おかえりなさい〜〜
-
んむぉー
それじゃぁやろう!
-
はい!やりましょう〜
-
>>333
おおおおおっっ!!!!
出る……出るわい……!!!!!
何度でも孕ませてやるわ!!親子ともどもなぁ!!
(老人の子種が逆流して噴き出してくる、ドクドクと放たれるそれは子宮を満たしたうえでまだ足りず)
(体内に残ることも出来なかったそれが勢いよく噴き出してきた)
(どうしてここまで精が出るのだと不思議に思うほどの量)
(ラジエルと交わり続け、その人外の存在に魅了されのめり込んだせいなのか)
(もう人間の域を超えた性欲と精力を持ち合わせてしまっている)
(引き抜いたそれは今も固く雄々しくそそり立ったまま)
(濃密な精の匂いを二人に嗅がせる事になって未だ萎える様子が少しも見えてこない)
リズエルもこいつが入るようになったら……
いよいよ孕ませてやろうなぁ
それまでは尻の穴で我慢じゃ
でも、生まれてすぐ大きくなったおぬしなら……
ワシが我慢できなくなる前に大きくなって、すぐにハメられる
そんな将来はすぐのような気がするのう
(赤ちゃんを産むというリズエル、それは二人の交尾を見て)
(自分でも尻の穴を犯されて、その快感を待ちきれないというような顔をしてるようで)
(まだ小さな、さすがに指が精いっぱいのそこを我慢して)
(ラジエルを代わりに性欲が尽きるまで犯す、娘の見ている前で犯す)
(何度も見せつけ、これがキモチイイ事だと、羨ましく思うようになるまで)
(そんな日々がリズエルが大きくなるまで)
(毎日のようにずっと続いていたのだった)
【ここで止めるか、娘編を実際にやるか】
【どうしようか?】
-
【そうですね…少しやってみて、かなりごちゃごちゃになっちゃって】
【なかなか描けない状態になっちゃってるので】
【ここで止めておいた方がきれいかもって思います…】
【どうでしょう?ラジエル登場無しなら行けると思いますけどっ】
-
【んあぁぁすまない!】
【そうだよなぁ、そうしようか!】
【なんかうまく仕上げられなくてすまない……】
【親子丼というシチュは良かったはずなんだが…申し訳ないな】
-
【最初は良い感じだったんですけど】
【私がキャラをしっかり認識できないままだったせいで】
【誰がどうなってるんだっけ?ってなっちゃってました…】
【本当に申し訳ないです…っ】
-
いいのいいの、オリキャラみたいなものだから
仕方がないんだキャラをまるまるアドリブで作るようなものだから
じゃぁここでこのシチュは〆にしちゃおう
区切りもいい感じだし
-
はい…申し訳ないです…っ!
なんか、即興で作ったせいでしっかりキャラ付けできなかったのが悪かったかもです…
次はユニコーンちゃんで遊ぶ予定でよかったでしたっけ?
-
いやいや、無茶振りしているのはこっちだからなぁ
そこで謝ってもらっちゃいけない…
そうだなぁアズレン系だとエロいのがわんさかいるからいくらでもやりようがある
無理のない範囲で色々お願いしたいと思う
-
アズレンやってないですけど…
ユニコーンちゃんだけなら、勉強してます!
ASMRとか買いましたし!
-
なかなか難しいのう…
俺もゲーム部分はUR建造があるイベの時しかやってないからなぁ
興味のないものをやる事の大変さは申し訳ない所…
あのASMRはいいぞ……イラストもエロカワイイ
とりあえず、今日はここまでにして明日考えよう
-
なので、エッチするために作られたユニコーンちゃんって事でいいなら
いけるかなぁっと思ってます
じゃあ、また明日遊びましょう〜
-
了解だ、とりあえずまた明日!
おやすみ!
-
おにいちゃん、きたよ〜
-
お待たせだ!
ちょっと遅れてしまった
-
おかえり、なさい…♪
おにいちゃん、ユニコーン…ちゃんと覚えて、きたよ。
だから、遊べるよ。
-
そうか、ありがとうなぁ
こんなにいい子のユニコーンに悪い人が手を出してきて
イヤラシイ事を一杯されるのだと思うと大変興奮するよ
-
ASMRでね、おべんきょう…したよ
だから…ね?ちゃんとできると、思うの
おにいちゃんは、どんなふうにしたい?
ユニコーンに、なに…するの…?
-
俺はNTRがやりたいから
優しく真面目な指揮官だけど、そういう手を出さない人間なので
ケッコンしてても何もしてこなくて寂しいユニコーンに悪い人が寄っていくって感じのをやっていきたい
そういうのが一番イヤラシイと思うんだ
-
ん……わかった…。
じゃあ、ユニコーンはね、おにいちゃんのお部屋にお手伝いにいったり…するね?
それでね、おにいちゃんよりえらい人が、お部屋に来て…
なにか、良くない事があって…偉い人が怒って帰っちゃうの…
それを、ユニコーンがおいかけて…お話聞いてって、お願いするの…とか…
ユニコーンと、別のユニコーンを間違えて…他の人にあげちゃうの…とか…
そういうの、かんがえてみたよ?
おにいちゃんのやくに、たてた?
-
ありがとう、ユニコーンがそういう感じのがやりやすいのなら
出してくれたその案でいこう
人に指揮官自ら上げるのはあまりにも酷い指揮官なので
始めの方のシチュエーションでいってみようか
-
おにいちゃんがしたいのあったら、それでいいよ?
どういうのでも、だいじょうぶ…
おにいちゃんがしたい事、して?
-
俺はお偉いさんに奪われるより
ただの母港の職員さんとか整備士さんとかそういうタダの人に手を出されるのが好みだったりする
お偉いさんが手を出すってなるとこの前ゆぐゆぐの時にやったしな
ってちょっと思ったりしたんだ
まぁあの世界、母港そのものさえ不思議生物の饅頭だけで全てやってて
生身の男は指揮官しか存在してないような気がするけれど
-
あ、そっか…ゆぐゆぐのときの事、忘れてた…。
じゃあ、職員さんとか、整備士さんに…してもらお…?
整備士さんに、お洋服とかもなおしてもらったりとか…?
整備士さんの所にいって、ふくをぬいで…なおしてって、はだかんぼでお願いしてみたり…?
いつも甘やかしてくれる職員さんに、少しずつなついて…それで…おうちに、連れて帰られたり…?
-
そうだなぁ、ユニコーンはえっちな子だし
いい子じゃないって自分でいうような子でもあるから
何も手を出してこない指揮官にアピールしても何もないことに自信を無くしてるとこに
イヤラシイオジサンが弱ってる心に付け込んで寝取っちゃおうって思ってるんだ
お兄ちゃんにしてみたアピールをユニコーンが言ってるみたいに
整備士さんにやってみて効果てきめんな所を確かめてほしい
-
おにいちゃんに色々してみたけど、相手にしてもらえなくて…
整備士さんに、同じことをしてみる…ね?
ユニコーンね、整備士さんに…整備用の台に乗せてもらって…
お尻の穴、くちゅくちゅって道具とかで整備して…
むりやり、うんちとか…調べてほしい…の…
えっとね、じゃあ…はじめる?
-
整備士も常々極上のメスばかりのみんなにスケベな視線を向けているからな
きっとユニコーンも餌食になってしまうはず
じゃぁそっち系統を多めにシチュを進めてみよう
よし!よろしく頼むな!
-
うん…!
えっと、どんなふうにはじめたらいい?
ユニコーンが、お話に行くところから…?
-
と、そうだな
そんな感じでいこう!
-
(ユニコーンはその日、指揮官室から出てくると寂しそうにユーちゃんを抱きしめていた)
(本当は、指揮官にもっともっと甘えたい、そんな気持ちがあるというのに)
(いくらアピールしたとしても、背が小さく他の子と比べて幼いユニコーン相手だと)
(指揮官はどうも、可愛い妹を見ているかのように接してきて…)
(ユニコーンはもっともっと、他の子と同じように指揮官と仲良くなりたいのに…)
(そんな思いを胸に秘めながら、ユニコーンはとことこと自分の部屋に向かって歩いていた)
(そんな途中で、ふと整備士さんの部屋に気が付いた)
(いつの間にかここに、無意識のうちに来てしまっていたのかもしれない)
(整備士さんは装備や衣類など、戦闘で破損することのある物の修繕などを行ってくれていた)
(ユニコーンは、そんな彼とはあまりしゃべる事はなかったが…彼も指揮官と同じ人間の男性だと思い出し)
(少しだけ考え、ユーちゃんをぎゅっと抱きしめると部屋をノックする)
…こんにちは…、整備士のおにいちゃん…。
(ユニコーンは部屋の外で、整備士の彼に呼びかけるのだった)
【そういえば、全然設定とか知らないんでした】
【でもなんとなくフィーリングでいけるはずです!】
-
>>369
おや?どうしたんだいユニコーンちゃん
どこか艤装や衣装に不具合でもあったかい?
今日は出撃の日じゃなかったよね?
(母港には様々な陣営のKANSENが居り、皆の艤装等の手入れをする人員も多く居る)
(全てが美しく女として最高のクオリティを持つKANSEN達に不埒な目を向ける者は多い)
(実際に手を出している者も多く)
(この整備士もかねてよりKANSENに手を出し、もしくは触るだけ見るだけと楽しんでいるが)
(その中でも気に入っているユニコーン、指揮官とケッコンしている事もあり)
(立場上手を出すには難しいことから見るだけで済ませていたが)
(そんなユニコーンがわざわざ自分の所を訪れて来て、何か仕事関連かとは思ったのだが)
とにかく話を聞かせてごらんよ
オジサンが出来る事なら何でもしてやるからさ
(この整備士は中年も良い所ではあるが、古い軍艦のアイデンティティを持つ身からすれば)
(ある意味歳の事など関係なく、男はおにいちゃんなのかもしれない)
(そんな呼ばれ方に普段から気恥ずかしく思いながらもそろそろ慣れてきた整備士は)
(ユニコーンを整備室に招き入れる)
(船のドックの近くにあるそこは、軍艦の整備というよりも)
(まるで病院のような作りになっていて、本体を診る用途と、その隣にある艤装の整備をする用途の部屋と)
(意外と広いわけでなく、私室のようなたたずまいだった)
(近くでユニコーンを見る整備士は、その小さくか細いように見えて足や腰回り、そして胸がしっかり発育した)
(幼い素振りとは正反対の身体付を舐め回すように見ながら)
(温かい飲み物を注いでやりながら向かい合って座り)
(ユニコーンの言葉を聞こうと耳を傾ける)
【まぁ適当にでオッケーよ!】
-
>>370
うん…ありがとう、おにいちゃん…。
(ユニコーンは部屋に招き入れてもらったことを感謝しながら、ユーちゃんを抱きしめる)
(とことこと部屋の中に入っていくと、椅子に座り、その隣にユーちゃんを置く)
(この部屋には何度か来た事もあり、ユニコーンは少し頭の中で悩みつつも、普段通りの様子だったが)
(整備士の男に試してみたい事があり、暖かい飲み物を出してもらうと、それを一口飲み)
(言いたい言葉がまとまった所で、ユニコーンは口を開く)
…えっとね、ユニコーン…おにいちゃんとケッコン…してる、けど…。
他の子、みたいに…ユニコーンの事…夜に呼んだりしてくれない、の…。
きょうも、おてつだい頑張ったけど…えらいねって褒めてくれて…。
うれしかった、けど…。でも、ユニコーンは…えっと…うーんと…。
(ユニコーンは自分で言葉にできない感情があるようだ)
(感情に知識が追いついていないのか、自分のしてほしい事を上手く言葉に出来ていない)
(何とか言葉を纏めて説明しようとしているけれど、あまり明確でもない…)
(たどたどしく説明をした後、ユニコーンは整備士の男を見つめ)
ユニコーンが、整備士のおにいちゃんの、おてつだい…してあげる。
おにいちゃんと同じこと、してみるね…。
それでユニコーンが、みりょくてきかどうか、教えてほしいの。
(ユニコーンは最後の最後に自分の言いたい事を纏めることができたようだ)
(つまり、今から指揮官になりきってユニコーンがどのように見えているのか、それを教えてほしいと)
(ユニコーンは自分がどう見られているのか知りたいと、そう思っているようだ)
【エッチなことができそうなシチュにしてみたよ】
【ユニコーンが魅力的かどうか、指揮官になりきって…おしえてね?】
-
【ありがとう、それじゃぁどんな風にしているのかを見せてもらうようにしよう】
【ここで一度中断だ】
-
【うん、続きは20時からで、いい?】
-
【20時半で頼む!】
【それじゃちょっと用事済ませてくるよ〜】
【またあとで!】
-
戻ってきたよー
-
おにいちゃん、ユニコーンももどってきたよっ
-
おかえり!
それじゃぁ続きにしよう
最近のフォーマットとして23時までって感じで
じゃぁ待っててくれ
-
うん…待ってるねっ
-
>>371
夜に呼ぶっていうと……そういう…事かい?
なんだか生々しい話だねぇ、指揮官様のケッコン生活っていうのも
指揮官様はいいよなぁ、何も気にすることなくKANSENのカワイイ子達を何人も好きに出来るんだから
お手伝いっていうのはとても助かるだろうけど
それと夜の生活がどう関係あるんだろうね?
(こういう話を切り出されるのは初めての事で、さすがの整備員も戸惑いを隠せない)
(まずはユニコーンの話を聞こうと、たどたどしい口調の甘い言葉を聞きながら)
(指揮官という恵まれた立場を羨ましく思い、先を促すように問いかける)
お手伝いで、魅力的かどうか
ってどう判断するのかいまいちわからないけど
やってみてごらん?
整備の仕事はもう終わっちゃってるけど
何か手伝ってくれるっていうのなら
何が出来るかやってくれると嬉しいな
(今日はもう出撃していった子は見送ったし、戻ってきた子の艤装は整備完了している)
(日も暮れようとしている時間なので、ここを閉めて自室に帰ろうとさえ思ってたのだ)
(とはいえ、極上美少女のユニコーンを独り占めしている機会というのも得難い物で)
(ユニコーンのやりたいことに付き合ってやろうと、お手伝いをお願いする)
(整備の手伝いなのか、家事の手伝いなのか)
(何をしようとしているのかは現時点ではわからない事だが)
【それじゃぁお手伝いよろしく頼むよ】
【どんなお手伝いなのか……楽しみでならないね】
-
>>379
お手伝い…してみる…!
(ユニコーンは許可をもらうと早速椅子から立ち上がる)
(指揮官へのお手伝いというのは、もちろん部屋の片付けなどという簡単なもので)
(ユニコーンはそのまま部屋をきょろきょろと見渡して、片付ける物を探す)
(しかし、部屋は綺麗に片付けられていて何も片付けるものはなく…)
(少し考えた後、掃除をすることにしたようだ)
(掃除道具入れから雑巾とバケツを取り出すと、それに水を汲んで…)
おにいちゃん、ユニコーンが…いそがしい、おにいちゃんの代わりに…お掃除するね?
窓も、ぴかぴかにして…床も、ぴかぴかにするね?
(今言っている相手は指揮官ではなく整備士さんだ)
(上目遣いでバケツを両手に持ちながら可愛くそう伝えると)
(絞った雑巾を手に窓際に踏み台をうんしょうんしょと運んできて…)
…ふきふき…♪…ふきふき…♪
(ユニコーンが窓を雑巾で綺麗に拭き始める)
(なんてこともない、ただ掃除しているだけであるが…)
(踏み台の上で可愛らしいお尻をふりふりと揺らし、時々お尻を突き出すようなポーズまでとってみせて)
おにいちゃん、まど…綺麗に、なった…?
(ユニコーンは尋ねながらお尻をくいっと突き出し、丸い桃尻を見せつけ)
(太陽の光で透けた衣装の中に、ほぼ紐のような子供が着るにはセクシー過ぎる下着が見えてしまう)
【うん……!こんな感じの、お手伝い…だよ?】
-
>>380
あぁ、ありがとう!
なるほど、ユニコーンちゃんは指揮官さんの部屋の片付けや掃除を頑張ってるんだね
ロイヤルのお嬢様みたいなのに
本当に甲斐甲斐しいもんだ
(ロイヤルの陣営は女王様を始めとして、お嬢様のような立場の船、そしてメイドのような立場の船)
(そして騎士様のような立場と大きく分かれているようで)
(ユニコーンは特にお嬢様のような立ち位置の子だった)
(そんな子が一生懸命に手伝う姿はさぞかし和むに違いない)
(指揮官もきっとそう思ってるとは思うが、確かにこれは和む気持ちの方が強くなるだろう)
(特に元々かわいがってる意識の強い指揮官には…)
(そう思っていた整備士だったが……)
確かに綺麗になった!
あんまりここら自分で掃除しないからねぇ
饅頭の子が定期的に来てはいるけど、確かに汚れて…
(と、そこでユニコーンの動きがただの窓ふきではない事に気付く)
(大げさな位に腰を突き出していて)
(かなり薄手の衣装は身体のラインも容易く浮かび上がらせてる)
(結果か細い身体には意外なほどのお尻の大きさを見せつけているように突き出していて)
(そして夕焼けの差し込む部屋の中で透ける薄い衣装は)
(その下の素肌の透けさせていて、紐のような下着なのか、お尻が丸見えになっている様子)
(目をガン開きした整備士はユニコーンに近づきながら、突き出されているお尻を間近で凝視し始めて)
この格好でお手伝いしたのかい?
そっかぁそれでも指揮官さん何もしないのか……
ユニコーンちゃんは大胆にこうやって見せつけているのにねぇ
(それは普段からユニコーンを下種な視線で見ている整備士には効く姿だった)
(腰を屈めて突き出されたお尻を真正面から見つめるような態勢にして、じっくりとユニコーンのお尻を下着を視姦する)
-
>>381
うん、しょ…♪うん、しょ…♪
(ユニコーンは窓を拭きながら、お尻をふりふり揺らしている)
(小さな体に不相応な、ふっくらと柔らかそうな桃が左右にふりふりと動いており)
(もしも指揮官にそれをやっていたのならば、確実にその視線を釘付けにしていただろう)
(しかし、指揮官はそれでも手を出してこなかった…)
(それは大事に思われているからなのか、そもそもそう言った思いの対象外なのか…)
うん…ユニコーン…この格好でお手伝い、したよ?
(ユニコーンは言いながら窓にはぁ〜と息を吹きかけ、曇らせてからふきふきとガラスを拭く…)
(真後ろでお尻を見られている事に、ユニコーンはまだ気づいていない様子で)
(男の目の前で、お尻を左右にふり♥ふり♥と揺らす)
(次第に拭く場所が下に下にと移っていき、ユニコーンは更にお尻を突き出し…)
ひゃ…?おにいちゃん…?
(ユニコーンがお尻を突き出した所に間近で見つめていた男の顔があり)
(お尻をむにゅっと押し付けてしまい、スカートとヒモパン、それ越しに桜色のお尻の穴が鼻に当たる)
ごめんなさい…おにいちゃん…。
ユニコーン、おそうじに夢中で、気づかなかったの…。
でも、もうすこしで終わるから…待ってね…?
(ユニコーンはそのまま窓の下まで拭いてしまう)
(拭いている間は当然ながら、男にお尻の谷間の香りを嗅がせたままになっており)
(お尻をふりふりと動かすことで尻肉の柔らかさをたっぷり伝えた後、ようやく姿勢を戻す)
次は、となりの窓も…。
おにいちゃん、ユニコーンのおしり…くさく、なかった…?
(ユニコーンは恥ずかしそうにもじもじと身体を動かし)
(踏み台の上から降りると、踏み台をもう一つの窓の方へと移動させる)
【きょうは、ここまで…?】
-
【あぁ、ここまでにしとこう、明日早いし】
【眠気も強くなる頃合いだからな…】
【来週も同じ感じで大丈夫だろうか】
-
【うん、来週も同じでだいじょうぶ】
【土曜日のお昼から、待ってるね…?】
【今日も、一緒に遊んでくれて、ありがとう】
-
【あぁ、ありがとうな】
【来週もよろしく頼むよ、おやすみ!】
-
【お仕事が土曜の昼に入ったので帰りは夕方になってしまう…】
【夕方か夜からのスタートで頼むよ…】
-
ただいま帰ってきたー
-
おかえりなさい!おにいちゃんっ!
お返事遅くなってごめんなさい。
-
大丈夫なんだよ、こっちこそ仕事になってしまってすまない
-
ううん、お絵描きしてたから…大丈夫だよ。
今日は、もう遊べるの?
-
今日は今日最初のご飯を今食べに出ている所だから
帰ってからでもいいだろうか…
-
うん、それじゃあ待ってるようにするね
-
ありがとう20時半位には始められるようにするよ
またあとでなぁ〜
-
帰ってきたぞーやろうかー!
-
おかえりなさい!おにいちゃんっ!
えへへ…ずっと待ってたの…!
-
待っててくれてありがとうな
早速続きをやろう、待っててくれ!
-
うん!待ってるね…!
-
>>382
ううむっ!?
ふむ……んむっぅっ
(あまりにも間近で見つめていたせいか、少しユニコーンが腰を引いただけでお尻の谷間に顔が埋まってしまった)
(本当に薄い身体のラインも透けて見える程のドレス)
(紐パンなんて履いているせいでほぼ生尻が押し当てられてるような状態で)
(むしろ薄いドレスのサラサラ生地が心地良さをより増しているような中)
(ユニコーンは腰を引くことなく押し付けたまま、むしろそのままお尻を揺らしてしまう)
(整備士もこのような状況で鼻面を自ら押し付け、顔を振って)
(顔全体でユニコーンの豊満な尻肉を味わいながら深呼吸する)
(人ならざる存在であるユニコーンも、食事をして睡眠を摂る人と変わらぬ生態を持つ存在だ)
(整備士にはユニコーンの汗を始めたとした生々しい身体の匂いが感じられ)
(それを思い切り吸い込んでいく……)
臭くなんてないとも
ユニコーンちゃんの匂い大好きだなぁ
こんな風にお手伝いしてても指揮官さんは机に向かってるんじゃないのかい?
オジサンみたいにユニコーンちゃんに近寄って見てたら
きっとその気になっちゃうと思うけどなぁ
(ユニコーンが横の窓の方へと踏み台を持ちながら歩いていく)
(整備士もそれについていきながら、顔で味わった尻の柔らかさを)
(無意識に手で味わいたいとドレスの上から揉み始めていた)
(もじもじと恥ずかしそうにしているユニコーンにかねてから向けていたエロ視線を惜しげもなく投げかけ)
(さっきと同じように踏み台に乗って窓に向いたユニコーンに)
(今度はドレスをまくり上げて、その中に頭を突っ込んで)
ユニコーンちゃんは魅力的だと思うけどなぁ
本当に指揮官さん手を出してこないのかい?
こんなに美味しそうな身体しているのにさ……
(生尻の紐パン食い込む谷間に顔を埋め、舌を伸ばしてお尻の内側を舐めながら問いかける)
【それじゃぁよろしくな!】
-
>>398
よかった…おにいちゃんに、くさいっていわれたら…
ユニコーン…かなしい、の…。
(ユニコーンはお尻を押し付けてしまったことを謝りながら、嫌われてないか尋ねつつ)
(次の窓を拭くという仕事をしようと準備している)
(踏み台を運び、雑巾を洗って…もう一度踏み台へ…)
おにいちゃんに、そう言ってもらえて…ユニコーン、うれしい、よ…。
(踏み台に乗り、後ろからドレスをまくり上げられて頭をスカートの中に入れられると)
お、おにいちゃん…?
(ユニコーンは驚きながら、イヤイヤとお尻を振ってみせる)
スカートの中、はいっちゃ…メ、だよ…っ!
(ユニコーンは言いながら早く出てと促しつつ、紐で隠されたお尻を突き出し)
(顔をお尻で押し出すかのように、ふにふにと追い立てる)
うん…ユニコーンのこと、いいこいいこってしてくれる…よ?
でも、他のお姉ちゃんたちみたいなことは、してくれない…。
(ユニコーンは窓の高い所を拭きながら答えると、少しずつ低い場所へとうつり…)
ユニコーン…おいしく、ないよ…?
(窓の下側を拭きながら、ユニコーンのお尻はまた突き出される)
(お尻の谷間を舐めてとおねだりするかのように、紐パンで隠れたお尻を目の前に曝け出す)
【うん…!よろしくね…?】
【窓のお掃除終わったら、次のお仕事を頼んでも、いいよ…?】
【本を整理したり…床のお掃除したり…机のおかたづけ…とか…】
-
>>399
勿体ないなぁ……
ユニコーンちゃんこんなにイイ女なのに
じゃぁせっかくケッコンしてるのにちゅー位しかしてないって事かい?
なんて勿体ない事なんだか手n
(この尻を向けられてムラムラしない男なんているのだろうか)
(整備士は指揮官の事を不思議に思うも、他の子は当たり前にしているという事で)
(ユニコーンを性的な目で見てないプラトニックなものなのか)
(それとも妹のように思うような愛玩の延長線上の視点なのか)
(そうとしか思えない状況で、せっかくの極上の身体が手付かずだという事に興奮する)
(当人はそういう事に興味津々で、意欲的に見えるのに)
(今もケッコンしているわけでもないただの整備士である自分が裾の中に潜り込んでも何もしない)
(ユニコーンは拒絶も抵抗も見せずにさせるがままで)
おいしいとも
絶対に美味しいって分かってるんだ
KANSENの子はみんなみんな特上のいい女ばっかりだ
うちらにとっては悩ましい存在だとも
(ユニコーンはさっきと同じようにお尻を突き出して前傾姿勢に近い形になった)
(お尻の肉が開いて隙間が出来て、紐の下着が食い込んでいる)
(何も隠せないそこは、股座やアナルの匂いが素通しの状態で)
(整備士はそのままユニコーンのアナルに吸い付いていった)
いい子いい子だ……
ユニコーンちゃんは魅力的なイイ女の子じゃないか
あぁ……こんな子に手を出さないなんて
男として間違ってるってもんだよ
(舌を尖らせ、紐を脇にどけてそのまま窄まりの中心にヌメヌメの舌を突き立てる)
(お尻の肉を掴み、くぱぁと開いて、遂に他人の女であるはずのユニコーンの排泄口を舌で犯し始めていった)
【色々なお仕事か…楽しみだな……】
-
>>400
…うん…ちゅー、も、してないよ…?
ほっぺに、ちゅーはした事、あるけど…。
(ユニコーンはもじもじしながら言葉をぽつぽつとこぼす)
(指揮官はユニコーンをとても大事にしている事はわかるのだが、手を出すことはない)
(それがどうしてなのかわからないまま、ユニコーンを不安にさせるばかりであり)
(机に座っている指揮官に、お尻をふりふりして誘惑のような事をしても)
(指揮官は視線を反らして見ないようにしてしまう…)
おにいちゃん、この窓のおそうじも、もうすぐおわるよ…?
ここをね、綺麗にして…あっ♥
(お尻を突き出した格好で、窓の一番下を拭けば)
(男の前に、桜色のお尻の穴も幼い割れ目も、どちらもが突き出される)
(しかしその二つの穴は紐によって守られており、直接見ることは…)
(とても容易く、整備士にユニコーンの大事な場所を簡単に吸い付かれてしまう)
ひゃ…っ♥
(ユニコーンはその刺激に驚いたように背筋を反らし、そのまま窓に顔を押し付ける)
(お尻の穴に吸い付かれ、そのまま穴の中心部に舌を突き立てられる)
(紐で守られている筈の穴、しかし紐は簡単に横にズラされて)
や、おにいちゃん…♥ユニコーンのおしりのあな…♥
ちゅうちゅう、したら…メ…だよ♥
んぅ♥ほじほじも♥め…だよぉ…♥
(ユニコーンは言いながら、窓に頬を擦り付け、唇の隙間から舌を覗かせる)
-
【このままユニコーンの穴を…】
【大興奮だな……今日は遅くなった上で申し訳ないが、眠気が凄くなってきた…】
【明日の昼に続きで頼むよ】
-
【うん…!また明日…!おやすみなさい…】
-
【いつもありがとう、おやすみ!】
-
こんにちは!
-
こんにちわー!
今日もよろしくなぁ
-
うん、よろしくね?おにいちゃん
-
それじゃ早速返事書くぞ、待っててくれー
-
>>401
ちゅーすらしてないのかい?
それはさすがに予想外だぞ……
何のためにケッコンしたんだよってなるよなぁ
ユニコーンちゃんだってそりゃぁ心配になってもおかしくない…
こんなに魅力的なユニコーンちゃんが一生懸命アピールしてるのに、かわいそうだなぁ
(まさかキスまでしていないとは思っても居なかった)
(ならばこの身体の殆ど全てが手付かずだということでもあり)
(指揮官よりも先に手を出せるという興奮は大きく)
(ドレスの裾の中に頭を突っ込んで、ユニコーンの最も恥ずかしい穴であるはずのアナルを)
(整備士は太い舌で舐め回し始め、ユニコーンの生の味を遂に味わう事になった)
(人のものと変わらない苦みのある、本当の排泄物といった味が舌に伝わる)
(脳天に突き刺さってくるような刺激的な味に舌は止まらない)
こんなにえっちなお尻の穴準備してくれてるのに
勿体ないなぁ
オジサンだったら一発でコロリといくんだけど
やっぱりおかしいよ
好きじゃないって事はないのは間違いないけど、ユニコーンちゃんをそういう目で見てないんじゃないのかな…
(感じやすい身体、KANSENの娘達の身体はある意味人間離れした美しさをしており)
(そして女としても男の理想のような素晴らしさをしている)
(むっちりした尻の肉の奥に隠れている排泄口も、舌に容易く反応し)
(綻びてくるのを舌で犯し、もぐりこんでいく……)
(より濃くなっていくユニコーンのウンコの味、拭いてあった表面とは大違いの生の味)
(それを求めて整備士の舌は奥の方奥の方へと潜り込んでいく)
だってユニコーンちゃんもそういう事がしやすいようにこんな紐を履いてるんだろう?
指揮官さんには通じなかったけど
この母港にも外に飢えた男たちが一杯いるんだから、こういうの履いてるとどうなるか
ちゃんと知っておかないと。
【それじゃぁ一杯お尻の穴やオマンコを味わわせてもらおう】
-
>>409
ユニコーンが、もっとおおきくなったらって…。
でも、ユニコーン…おっきくならない…の…。
(それは永遠にお預けと言っているようなものであり)
(ユニコーンはそれでも指揮官にアピールを続けていた…のだが…)
(頬へのキス程度のスキンシップはあっても、それ以上の事はないまま…)
…めっだよ…♥おにいちゃん…♥
(お尻の穴に舌がぐいぐいと押し付けられ、ユニコーンは小さく声を漏らす)
(だめ、と口にしながらもその場から逃げるような様子はないまま…)
ユニコーンの…うんちのあな…♥
(とろけそうな小さな声で、ユニコーンは呟く)
あ…♥お……♥
(お尻の穴にぬぷりと入り込んだ舌に、ユニコーンは小さな声を漏らす)
(そのまま舌先が肛門を広げて入り込めば、ユニコーンは背筋を反らし)
(ふっくらと柔らかな胸を窓に押し付けながら、両脚を肩幅に広げて完全に受け入れる姿勢になってしまい)
おにいちゃん…♥ユニコーンのうんちに、とどいちゃう…よ…♥
(お尻の穴を穿る舌に、可愛らしい声で必死に警告を続けるが…)
…ユニコーン…これを付けてたら、おにいちゃんに大人の女の子に見られると思って…。
これを履いてると、どうなるの…?
ユニコーン、わかんない…の…♥
(ユニコーンはわからないと言いながら、自分からお尻を突き出してふりふりと腰を振る)
(それはどうみても誘っているポーズであり、完全に発情してしまっていた…)
【うん…!おにいちゃん、いっぱいめちゃくちゃに、してね?】
-
>>410
今日はまだ出してないってことなんだな…
この奥に新鮮なウンコが……
これを履いているとどうなるのかって?
ユニコーンちゃんが何をされたくてこれを履いていたのか思い出してみるといい
その通りの事をされちゃうって事は簡単に分かるだろう
(ユニコーンは分かっているはず、いい子とみんなにかわいがられつつも)
(自分でいい子じゃないよっていうのはそれを自覚しているから出てくる言葉だろうから)
(何も知らないようなあどけない姿をしておいて、なんでも知っている積極的で好奇心のあるユニコーン)
(きっと指揮官には通用しなかった誘惑が容易く通用する事に満足するに違いない)
(くねくねと期待してるように腰を揺らすユニコーン)
(その腰を掴んで、ズボズボと舌を使ってアナルを穿る整備士)
(今整備士はついにユニコーンの身体自体を整備するために根本まで舌を突っ込んで)
あった……
ユニコーンちゃんのウンコ……
届いたよ……これがユニコーンちゃんの…
じゃぁ今日のお仕事はもう終わっちまったけど
念入りにユニコーンちゃんの身体を整備しようか…
このまま全部ウンコ出してごらん?
オジサンがユニコーンちゃんの体調やコンディション
全部ウンコで調べてあげよう……
(足を開いて腰を突き出し、くねくねとくねらせて腰を引くこともしない)
(悪戯されることを望んでるようにしか見えない仕草を見せるユニコーンに)
(そのまま下品に排泄をするように指示を出す)
(ただの変態性行為というだけではなく、整備だ、という理由にもならない名目をつけ)
(背徳感を演出するために指示を出す……)
さぁ、オジサンに食べさせてごらん…
【ウンコを穿り出したり、するのは事を終えてから本格的に変態プレイするときにしよう】
-
>>411
ユニコーンが…されたかったこと…?
(言われて思い浮かべることは…指揮官にエッチな下着を身に着けてはいけないと怒られて…)
(そのまま下着を剥ぎ取られ、乱暴にベッドに連れていかれて…)
(それだけではない、その下着をつけたままここに来た理由…それもユニコーンの中ではっきりとしていた)
(しかし、まさか……)
ユニコーン、今日はまだ…うんち…してない、よ…?
でも、ずぼずぼは…♥あっ♥かんがえて、なかったの…♥
(お尻の穴を舌でズボズボと穿られる事は、ユニコーンは想像していなかったようだ)
(けれど、この状態にとても興奮させられているようでもあり…)
や、あ…♥見つかっちゃ、だめ…っ♥
ユニコーンのうんち…みつけちゃだめ…♥
(お尻に顔を挟んだまま、ふりふりと腰をふる)
(その柔らかさで挑発するようにしたまま、あどけない言葉を口にして)
(それが男の興奮をさそうとわかっていてやっているかのように…)
せいび…?ユニコーンの、うんちで…しらべられちゃうの…?
(ユニコーンは更にドキドキしてしまう)
(この興奮した気持ちも、整備という言葉で騙されてしまう状況にも…)
(何より、汚いうんちを出せと、指示を出されている事にも…)
ん…♥おにいちゃん…たすけ、てぇ…♥
ユニコーンのうんちで…しらべられちゃう…よぉ♥
【うん、わかったぁ〜】
-
>>412
先に口が開いたのがこっちだったというのもあるけど
ズボズボはユニコーンちゃんの知識には無かったかぁ
じゃぁしっかり調べないといけないよなぁ
ひょっとしたら悪い子ユニコーンの影響が出ているかもしれないからな
今日は身体の隅々までしっかりと整備するぞ……
どうせ指揮官もユニコーンちゃんの事を夜に呼んでるわけでもないし気付かないだろう
(ユニコーンの穴がヒクヒクするのを舌で感じながら整備士は牙をむく)
(挑発した美少女が、大人の雄にどういう目に遭わされるのか)
(雄の欲望を刺激した報いはどんな事になるのか、その身体に教え込むために)
(ズボズボネチョネチョとアナルを穿る音は大きくなっていく)
(容易くピンクの窄まりは今や先端から根本まで細い先から太い根本まで)
(全てが簡単に出入りできるようになっていて、舌先に触れるウンコの表面をねろねろと舐め回しながら)
(ユニコーンの便意を舌の動きで刺激し続けていくのだった)
指揮官は助けに来ないよ
だってそうだろう?ユニコーンちゃんに用事があるなら最初からここに来るような事になってないし
今楽しくイチャイチャしてたはずなんだから
だから…今日は一日いい機会だからユニコーンちゃんの全てを整備するぞ
さぁ出すんだ!
全部お腹の中に残ってるウンコを搾り出すように!
(そしてぐっとお尻の肉に指を埋めるようにして舌を突き出し)
(グチャグチャとアナルをかき回しながらユニコーンの排泄を迎え撃つ)
(ウンコすら素晴らしく思うほどに美しく可憐な存在)
(むしろそれを味わいたくなるほどに性欲をかきたてるユニコーンを)
(心の隙間に忍び寄りながら餌食にするために背徳感で包み込み)
さぁこのままオジサンの口にウンコを出すんだ!
-
>>413
…だめ…っ♥
ユニコーンのこと、ぜんぶしらべちゃ…だめ…っ♥
わるいこの、ユニコーンも…調べちゃだめ…♥
(ユニコーンは首を振って調べちゃダメだと口にしているが)
(どう考えても喜んでいるような声であり)
おにいちゃん、しばらくはユニコーンの事…呼ばない、よ…。
明日は、別の子が…お手伝い、するから…あっ♥
おぢりのあな♥せいびしちゃやら…♥
ユニコーン、絶対気付いてもらえない…♥
(それはユニコーンにとって寂しい現実でも、今の願望でもあった)
(気付かれなくても良い、そんな風に思ってしまっている悪いユニコーンが見え隠れしていて…)
ユニコーンのうんち、ぺろぺろしちゃ…だめ…♥
(うんちの表面を舐め回されながら、ユニコーンは蕩けた声で助けを呼ぶ)
おにいちゃん♥たすけてぇ…♥
んぉっ♥せいびしちゃ、だめ♥おっ♥
ユニコーンのうんち♥せいびされちゃう♥
ユニコーンのうんち…♥しらべられちゃう…♥
(ぐちゅぐちゅと大きくなるお尻の穴を穿る音)
(それによってユニコーンの蕩けた声も大きく、そして更に蕩けて蕩けて…)
(割れ目からはとろとろと愛液が滴り、窓ガラスには唾液が滝のように流れ)
(命令されたことで、ユニコーンは両足を蟹股のように開いたまま…)
ん、んんぅ〜〜〜〜〜♥
(ピンク色の肛門を押し広げ、茶色い排泄物が顔を出す)
(それはテカテカと腸液のようなものでコーティングされ、ゆっくりと尻尾のように生み出される)
(もりっ♥もりっ♥と太く長いそれは命令と同じように全てを出そうとするように絞り出され…)
-
【いよいよユニコーンの事を調べる時が来た…】
【それじゃ続きは20時にって事でいいか?】
-
【うん…!おにいちゃんにいっぱい調べてもらうね…?】
【20時くらいに、またねっ】
-
【ありがとう、またあとで!】
-
かえってきたよ、おにいちゃんっ
-
あらためてこんばんは
帰ってきたぞー
-
あそぼぉ、おにいちゃん!
-
よしやろう!
それじゃぁ待っててくれ
-
>>414
ダメだダメだ、オジサンはユニコーンちゃんの整備士だからなぁ
これをきっかけに徹底的に調べてやる
じっくり時間をかけて身体の隅々まで全部…
(遂に整備士はユニコーンへの明らかな欲情を口にし)
(ユニコーンを寝取るべくその身体に手を伸ばしてしまった)
(心寂しいユニコーンにつけこみ、性への好奇心の強さをきっかけに)
(アナルへの責めで心を蕩けさせついに排泄をさせる)
出てきたぞ、ユニコーンちゃん
ユニコーンちゃんのカワイイ姿に全く似合ってない
太くて長い、物凄い立派なウンコだ
綺麗なピンク色の穴を大きく広げて出てきてるぞ……
あぁ、スゴイウンコだ…健康的だなぁ…
こんなに立派なら身体の調子もバッチリに決まっているな…
(整備士は被っているドレスの裾を持ち上げて)
(ユニコーンの尻を丸出しにするとお尻をしっかり肉を掴んで広げながら)
(明るい所でユニコーンの排泄するその瞬間を見逃さず見つめていた)
(大きくぐぱぁっと広がるピンクの穴からむりむりと捻り出されるそれをまずは目で観察し)
(舌で味を見て、指でツンツンしながら硬さと熱さと、そして表面のぬめりを観察する)
(小さな身体に力がこもっているのを感じる……)
(そしてモリモリ長く伸びているそれを正面から見ているうちに)
(ユニコーンのオマンコもヌルヌルになっているのを知ると、この変態行為に興奮を覚えていると確信し)
じゃぁいよいよその味を確かめてみようか
ウンコが身体の具合を一番はっきりと物語ってくれるってもんよ
(そして大口を開けると、いよいよユニコーンのそれにかぶりついて)
(ウンコを、汚いウンコを躊躇なく食べていく、愛する指揮官は手も出さず、何もしないというのに)
(この整備士は排泄物さえ美味そうに食べて、全身でユニコーンを求めているのだ)
【それじゃぁよろしく!】
-
>>422
おにいちゃ…♥ユニコーン…しらべられちゃうの…♥
うんち…♥見て欲しかったのも…バレ、ちゃう…♥
(徹底的に調べると宣言する整備士の言葉に、ユニコーンは自分の性癖を口にしてしまう)
(指揮官にも、このように調べられたかったというように)
(むりゅむりゅとうんちをひり出す様子を見せつけたまま…)
あ、あ、あ〜〜〜…♥
ユニコーンの、うんち…見られてる、の…♥
おにいちゃんに、見て欲しくて…うんち、我慢してたのに…♥
(指揮官の部屋で誘惑して、そしていつもトイレで見られる妄想をしながらひり出していたのだと)
(そう遠回しに告白をしているユニコーンは、自分の言葉に気付いていないようだ)
(むりゅむりゅとうんちをひり出しながら、蕩けた表情で小さく声を漏らし)
(桜色の肛門を広げてうんちを出すユニコーンの幼い割れ目はとろとろと愛液を滴らせ)
(ぽたりぽたりと踏み台の上に水たまりができてしまいそうな勢いだ…)
ふぁ…♥食べちゃ…あっ♥
ユニコーンのうんち、たべられちゃったぁ♥
おにいちゃ…♥んおっ♥
これいじょう、食べちゃ…だめっだよ…♥
(うんちにかぶりつかれながら、いやいやとお尻を左右に振る)
(掴まれていてあまり動かせないが、焦らすかのように身体を動かし…)
【うん…!よろしくねっ】
-
>>423
いいや、これは全部食べないといけないんだ
そうしないとユニコーンちゃんの身体の事ちゃんと分からないからな
オジサンは整備士だから、ちゃんと把握しておかないといけないんだ
指揮官はユニコーンちゃんを置いて他の子とよろしくやってるし
ユニコーンちゃんを女として見てないようだから…
オジサンがその分しっかりとケアをしないといけないんだ
(どんどん口の中に入っていくユニコーンのウンコ)
(太くて長いそれは、腸内でしっかりと固められてる事もあるようで)
(みっちりと固く詰まった歯ごたえをしており、腹にずっしりと貯まる)
(その分排泄感は強いだろうと思われお腹はすっきりとしているかもしれない)
(排泄された重みは全て整備士の腹の中に収まっていき)
(今や口で受け止めて食っていたのを、アナルに吸い付き直で食っているような状態で)
(くねる腰を逃がさないようにしっかりつかむも、それでも揺れる尻を見ていると
(相手は見た目通りのか細い少女ではない事を改めて感じる)
全部出したかな……
お腹空っぽになっちゃっただろう
オジサンのお腹が逆にスゴイ重たいよ
こんなにたくさんお腹の中に蓄えてたなんて
オジサンのような人じゃないと、ビックリしてしまうかもしれないな
(これを指揮官が見たらどう思うだろうか…)
(自分のような変態性癖を持っていないようだったらドン引きになってしまうだろう)
(ある意味ユニコーンは見せなくて良かったのかもしれない、やんわりとそのような事を言いながら)
(半開きのアナルを確かめていると、さっき見え隠れしていた夥しい汁が零れているオマンコに目が向き)
期待してたのが分かる位オマンコヌルヌルしてるね
ユニコーンちゃん変態なんだな……ウンコ見せて食べられて興奮してる
汁気が凄い……ここからはオシッコも出るんだよな…
検尿も一緒にしてしまおうか…
(不穏な事を口にしながら、整備士は次の目標を定め、尿道口に吸い付いていく)
-
>>424
ん、ぉ…♥うんち、いっぱいでちゃう…の…♥
整備士の、おにいちゃんに…ユニコーンのうんち…しらべられてる…♥
あ、味も…量も…ぜ、全部…♥
(ユニコーンはドキドキしながらうんちを食べられていく)
(男の口がお尻の穴にくっついて、もっと出せというように口をパクパクとされると)
(お腹に力を入れて、もっともっとと全てを踏ん張り続け)
(最後の最後、小さなうんちまで出しきってしまう…)
ユニコーンのお腹の中、からっぽになっちゃった…♥
うんちも、全部食べられて…♥
整備士のおにいちゃんに…ユニコーンのほとんど…知られちゃった…♥
(指揮官にもしも見せていたら…ユニコーンはどうなっていたのだろうか)
(ユニコーンは受け入れられるつもりは全くなかったようで)
(妄想の中だけで、完結していたようだが…)
(その妄想を現実にされてしまい、ユニコーンの思考はすっかりとろけてしまっていた…)
…ユニコーン…こんなこと、されると思わなかったの…
でも、されたいって…ずっと思ってて…
だから、調べてもらえて…ユニコーン、うれしい…の♥
(そういうと、割れ目に口を付けられると嬉しそうに微笑み)
(上手に腰を動かして飲みやすいように調整すると…)
…ユニコーンのおしっこ…整備士のおにいちゃん…検査してね…?
しぃ〜♥しぃ〜♥って…おしっこ…するよ…?
(そう言い終わると、ユニコーンはしょろろ…とおしっこを出し始め)
(そのまましょわぁぁ…とおしっこを出し始め)
(とろけた表情のまま、おしっこを飲んでもらおうとしている…)
【きょうは、ここまで…?】
【おしごとの、でんわで…おそくなっちゃった…】
-
【そうだな…そうしよう】
【こんな時間にもお仕事の電話、お疲れ様だ】
-
【うん…!えっと、らいしゅうは…土曜日は夜から…】
【日曜日は、お昼過ぎ…14時くらい?から…】
【月曜日は、13時から、遊べるよ】
【おにいちゃんの都合がよかったら、遊んでね】
-
【分かった、そういえば来週は連休なのか】
【ありがてぇ……】
【まずは土曜は普通に大丈夫だと思う】
【ひとまず土曜の夜に!おやすみ!】
-
土曜日、遊べるようになりました
もし良ければお昼にも遊べます〜
-
伝わってない、けど…一応、待ってみてるね
-
すまない!外で気が付いた
戻ってきたぞ…!!
-
あ、おかえりなさい!
まだ、見てる?
-
居る、居るぞー
夜からのつもりで普通に出かけていたよ
-
おかえりなさい、急にお仕事がなくなって
遊べるようになりました…
もし、良ければ遊びませんか?
-
よーしやろう!
待っててくれ!
-
うん!待ってるね…!
-
>>425
ユニコーンちゃんこんな変態的な事されるの好きなんだ?
カワイイのに、こんなイヤラシイ、おかしな性癖持ってるなんて
指揮官はそんな事全く思わないだろうねぇ
オジサンは…こんな変態的な事が出来るユニコーンちゃんが大好きだけどな
きっと指揮官よりもユニコーンちゃんのされたいこと、出来ると思うんだけどなぁ
(もぐもぐとユニコーンの排泄したものを咀嚼する)
(大量の長く太い物が今や胃袋の中でずっしりとその重みを感じさせている)
(口いっぱいのユニコーン味、それを舌でこそげ取るようにして味わった後)
(ユニコーンの聞かれてはいけない願望を耳にした整備士は)
(指揮官よりもよりユニコーンのイケナイ性癖を満たしてやれると囁きながらオマンコにしゃぶりつく)
さぁ検査はまだまだ必要だぞ
オシッコを今度はオジサンの口の中に出すんだ
そういうの興奮するんだろう?
全くどこからそういうのに興味を持つようになったんだか
(ユニコーンもすっかりその気のようだ、こちらに向けて居る尻が押し付けられる)
(再びお尻を掴んで、ピッタリと口を押し付けて)
(舌で催促するように尿道口を穿る、そしてとうとうユニコーンは自らの性癖を解放するように放尿を始め)
ごくんごくんごくんっ!!!
(そしてオシッコが噴き出してくる、熱い熱いユニコーンの体温の伝わるオシッコ)
(口内に満たされる熱いそれを口に含んで味わい、そして一杯になる前に飲み下す)
(次第に勢いの強くなってくるオシッコを音をならし飲み込んでいく)
(ユニコーンの出すオシッコの味をしっかりと覚えるように飲み干し)
(全部出終わり、終わっても止まらず、ユニコーンのヌルヌルのオマンコを舐め回し続けている)
【それじゃ今日もよろしく頼むよ】
-
>>437
整備士のおにいちゃん…おにいちゃんより、ユニコーンのこと…しられちゃった…♥
ユニコーンの、はずかしい、思いも…
ユニコーンの、うんちの…あじも…♥
それから…ユニコーンの…んぅ…♥
(ぶるっと身体を震わせたかと思うと、ユニコーンはおしっこを漏らし始める)
(整備士の男の口の中に、しょわぁぁ…と暖かなおしっこを注ぎ込みながら)
(とろけそうな表情を浮かべて幼い割れ目をたっぷりと嘗め回され)
(ユニコーンの割れ目からとろとろとおしっことは違う愛液が溢れ、誘うようにお尻の穴をひくつかせて…)
おにいちゃん、ユニコーンのおしっこ…しらべて…ね♥
しぃ〜…♥しぃ〜…♥て…でてるよ…♥
(そのまま出し続け、しょろろ…と勢いがなくなって…ようやくおしっこは止まる)
(ユニコーンはおしっこを出し切って、すっきりした様子でもあったが…)
あ…♥おにいちゃん…ユニコーンのおしっこ、もうないよ…♥
あっ♥すっちゃ、だめ…♥
ユニコーンのおまた、とろけちゃう…♥
(ぶるぶると腰を震わせながら、ユニコーンは甘い喘ぎ声を出し続ける)
【ユニコーンが、どうしてエッチなこと…覚えたのか…】
【指揮官の机の中に、ユニコーンのとうさつ写真が、あったことにする…?】
【今日も、よろしくね…?】
-
>>438
オシッコはもう無いけれど、その代わりもっととろとろなものが溢れてきてる
美味しい美味しいユニコーンちゃんのオマンコの汁
えっちな女の子の出すイヤラシイ汁…
なるほど…これは表の整備ではわからないな……
念入りに調べた結果…ユニコーンちゃんはとんでもない淫乱だから
今夜一晩かけて隅々までオーバーホールする必要があるな
(オシッコの味はとうとうねちっこい舌使いで無くなってしまい)
(代わりに濃厚なメスの味がする本気汁が舌を潤す)
(粘っこいそれは舌に絡みつき舌の上に濃い味を残していく)
(舐めても舐めても湧き続けるそれは、整備士のアゴを伝って滴る程に多く)
飲んでも飲んでも湧いてくる
ホントにイヤラシイ子だなぁ……
今まで調べられなかった全て…今日隅々まで把握しておきたいとこだな
(口を離し、顔を上げた整備士は口元がべっとりとろとろになっているのを見せつけ)
(腕でぐいっと拭うを、ユニコーンの胸をモミモミと揉みながら)
(ドレスの上からコリコリと乳首を摘まみ上げると)
とはいえ、オジサンも整備士としてちゃんとみんなの意見は聞くように決めてるんだ
どうする?
このまま指揮官の所に帰るか…
それともユニコーンちゃんの自分の意思でここに泊まっていって
オジサンに全部整備させちゃうか?
指揮官じゃなくて、オジサンにユニコーンちゃんの初めてを全部上げちゃうか?
選んでいいとも…
(そして背中に覆いかぶさるようにして胸を揉み揉みしつつ)
(蕩けたオマンコに何かを示唆するように太いゴツゴツした指をずぶりを埋め)
(ホジホジとピストンしながらユニコーン自ら堕ちるように言葉を促し)
【指揮官がそういうの持ってるなら、ユニコーンへの興味ありまくりで】
【手を出してないのがおかしい感じになっちゃうからなぁ】
【えっちな本読んでとかの方がいいのかもしれないなぁ】
-
【いったん、休憩にする?】
【20時から、再開…できるよ】
【それじゃあ、整備士さんのお部屋にあった本を見て】
【目覚めちゃったって事にするのは…どお?】
【整備士のおにいちゃんに…せいび、されそうになるけれど…】
【お兄ちゃんの所にやっぱり戻るって言いだして…】
【そこで、本気で襲っちゃう…とか…そういうの、したい…】
【おにいちゃんは、どうおもう…?】
-
【それじゃ休憩にしよう!!】
【そうだね、そっちの方にしよう】
【むしろ最初から整備士さんを誘惑する気で来た感じがしていいかもしれない】
【その流れだと、本気で乱暴に…ってなるからそれがいいのなら!】
-
【じゃあいったんきゅうけい…!】
【その流れにしてみるね】
【せいびしさんのお部屋で、えっちな本を見つけて…】
【本気で乱暴に、してほしいの…♥】
【エッチなこと、どこで覚えたのかも尋問されて…】
【整備士さんのお部屋で覚えて、誘惑しに来た事も、白状させられて…】
【20時に、待ってるね…?】
-
戻った、よ?おにいちゃんっ
-
ただいま遅くなった!
-
おかえりなさい…!
すぐ、お返事するね?
-
ありがとう、よろしくたのむ!
-
>>439
あ…♥あ…♥
(腰をカクカクとさせながら、ユニコーンは甘い呼吸を繰り返す)
(両手をガラスに押し付けたまま、蕩けた表情はガラスに反射して見えていて)
(ユニコーンも、自分がどんな恥ずかしい顔をしているか、理解していた)
(整備士が顔をあげ、ユニコーンの愛液で濡れた顔を袖で拭う様子を見せられ)
(ごくりと喉を慣らせば、そのままドレスの上から胸の先っぽを摘まれる)
きゅぅん♥
(甲高い声をあげ、ユニコーンは背筋をピンと反らして…)
あっ♥あっ♥ゆにこーんのちくび…♥
こりこり♥しちゃ、だめ…♥
(ぷくっと膨らんだ乳首を指先でこね回されながら、割れ目にも指が突き立てられる)
(もしもここで、全部整備してほしいと言えば、どうなるのかはユニコーンは理解していた)
りゃ…あ…♥ユニコーン、せいび…されちゃ…♥
(とろけた声で呟きながら、小さく身体を震わせると…)
ユニコーン…やっぱり、おにいちゃんの…ところ…かえる…。
(ユニコーンはぶんぶんと首を振ると、正気を必死に保とうとするように)
(指輪をぎゅっと小さな手で覆うと、そう宣言する)
これいじょう…ユニコーン、せいびされちゃったら…♥
整備士のおにいちゃんだけの…ユニコーンになっちゃう…♥
だから、ごめんなさい…♥
(ユニコーンは身体を動かして抵抗を始める)
(しかし、その抵抗にあまり力は入っていない様子で、簡単に抑える事もできるのだが…)
(突然抵抗した為か、整備士の男を押し退けることに成功する)
…ユニコーン、わるいこで…ごめんなさい…。
(ユニコーンはそう言うと、お尻を自分から整備士の顔にぽふぽふと押し付け)
(これで許してねというような行動をしたと思うと、部屋の出口へと向かう…)
【部屋の出口にむかっちゃうところまで、かいちゃった…えへへ】
【夜も、よろしくね?】
-
>>447
分かりやすくなるくらいコリコリになってるぞ
ユニコーンちゃんのこれがどれほどのものかは見たことが無かったからなぁ
やはり一度は担当の子は隅々まで把握しておくべきだよなぁ
ユニコーンちゃんもそう思うよなぁ?
(細身の身体には意外なほどにある胸を揉みしだく)
(どこまでも雄の興奮を誘う美しい身体をしている)
(ユニコーンは細身ではあるが、その身体は実に柔らかく肉付きがいい)
(そんな身体を弄びながら執拗に乳首を摘まみ左右にコリコリ強く挟む)
(グリグリ引っ張って、これからいよいよ一線を超えようとしている所だったが)
ここまでしておいて帰れるつもりでいるんだ?
悪い子はどこまでも悪い子なんだねえ
指揮官に対しても整備士にも悪い子だったら
ユニコーンちゃんは本当に悪い子じゃないか
(手応え的にはそのまま堕ちそうに思えていたユニコーンが土壇場で腰を引き)
(なんとこの場を後にしようと逃げていく)
(焦らされたのはこっちの方だったのかとかっとなった整備士は)
(余裕ありげな所をすかされて立ち上がると外に出る寸前のユニコーンに向かっていき)
(そのお尻を両手で掴むとそのまま引きずり)
(ドアからユニコーンの身体を部屋の方に引きずっていき)
(濡れたままの股間をむき出しにドレスの裾を捲りあげると)
ユニコーンちゃんに選べる権利はないんだよ
もうここに来ちゃったからには逃がさないんだからな
この場でユニコーンちゃんをオジサンの物にする
(肩透かしをされて逆にケダモノじみた性欲を刺激された整備士は)
(ギンギンに勃起したチンポをユニコーンに押し付け)
(そのまま組み伏せて背後から犯していく)
【無理矢理というか、切れて乱暴にて中々難しいな】
【ちょっと手間取ってしまった】
-
>>448
おにいちゃんのところに、帰ります…。
ごめんなさい…!
(ユニコーンは出口にとてとてと向かうと、外に出ようとする)
(しかし、もう外に出るという寸前で食い止められてしまう)
(男の両手はユニコーンのお尻を鷲掴みにしており、強い力で引っ張られたことでユニコーンはバランスを崩すと)
(そのままずるずると引きずられ、部屋の奥へと連れ込まれる)
(ユニコーンは首を振ってイヤイヤと訴えるが、そんな訴えは全く聞いてもらえず)
だめ…!ユニコーンは、おにいちゃんの、もので…!
整備士のおにいちゃんのに、なれまない…よ…!
それに、せいびしたら…ユニコーン…整備士のおにいちゃんのものになっちゃうから…!
だから、ぜったいにだめ…なの…!
(首を振りながらユニコーンはそう訴える)
(このままじゃ絶対にダメ、そう言いながら何とか逃げようとするが…)
あ、あ、あぁぁ…っ♥
(後ろからペニスを押し付けられ、挿入され始めると)
(涙を浮かべながらその痛みに声を漏らす)
-
>>449
(ユニコーンの言葉を無視して整備士は猛り狂ったチンポを取り出し)
(しっぽりと濡れ切ったオマンコに無言でチンポを突きこんでいった)
(ユニコーンの濡れたそこは整備士の不埒なチンポを飲み込んでいく)
(そして黒々としたそれも、ユニコーンの処女地をかき分けるように力強く潜り込み)
(そして容易くチンポはユニコーンの子宮にまで届いてしまった)
(自分の部屋の床でユニコーンの尻だけを高く上げたような状態の中)
(括れた腰を両手で掴み、ずっぶんと腰をしゃくりあげるように突き上げた)
(腰を引くとチンポの表面にねっとりとユニコーンの純潔の証が纏わりつく)
(仮にもケッコンしている指揮官のKANSENをレイプした)
(その許されざる行為が発覚したらどんな事になるのだろうかと思いつつも)
(その興奮と背徳感がチンポの硬さをよりミチミチと漲らせ)
入ったぞ……
もうこれで後戻りはできない………
まぁいいじゃないか、あの指揮官はかわいがってはくれるけど、愛してはくれてねぇんだよ
だってケッコンなんてしたら普通抱くだろう?
他の船には当たり前のようにやってんのに、ユニコーンちゃんにだけしないっておかしいんだからよ
(そんな事を言いながらユニコーンをまるでオナホにしてるかのように犯す)
(太く固く張り詰めたそれは、ユニコーンの中を自らの形に変えるように蠢き)
(何度も何度も荒々しく激しくレイプする)
(一度袖にされた事がそのピストンの激しさに拍車をかけているかのよう)
滅茶苦茶にしてやる……
その方が整備だってしやすいしな…!
身体の中まで知り尽くしている方が最高の結果を出せる
犯して犯して犯しまくって、メチャクチャにしてやるよ……
-
【23時だから、今日はここまで…?】
【明日は、13時から、たぶんこれるとおもう…!】
-
【分かった!13時からだな】
【問題なくいけると思う、それと……また来週古戦場だ……よろしく頼む…】
-
【また古戦場…】
【わかりました】
【おやすみなさい〜】
-
【すまんなぁおやすみ…】
-
今日も1時から大丈夫だったな?
古戦場の事は申し訳ないが許してほしい
-
お兄ちゃんごめんなさい。
もう少しだけ帰るの遅くなっちゃいそうです。
ごめんなさい。
あと30分くらいで帰れそうです
-
帰ってきたよ
遅くなってごめんなさい。
-
おかえり!
お仕事か用事かな、気にしなくていいぞ
俺もちょっとお客さんから呼び出しがあって、逆に夕方出ないといけないからちょっと早めに中断させて欲しい
-
お仕事、お昼までに終わるつもりだったけど…
この時間になっちゃった…
明日は、あそべる?
今日の夜はどんな感じ…?
-
仕事はするのが当たり前だから何も気にする事はない
俺だって仕事するし、休みの日にもちょいちょい出て行かなきゃいけないし…
明日はちょっと仕事しないといけないから夕方からになるけど遊べるし
今日の夜は普通に遊べるぞ
-
それじゃあ、お出かけまでは少しお話して…
夜にロール、しよ?
んと…今の展開から続きはどんな風にする…?
どこかにお出かけしたりとか…もっと別のお手伝いをしたりとか…する?
乱暴にいっぱい犯されて、お兄ちゃんから貰ってる指輪…整備士さんの指輪と交換しちゃったりする?
-
16時半位になったら出させてもらうから
帰って20時頃から始めようか
指輪交換いいな、NTR感が強く感じられる…
手を出さなかったせいで寝取られる、はやはり王道でいいと思う
ウンコ穿り出したりのプレイを次にしていきたいから
それをどんな感じでやるか、決めていこうか
-
わかった、16時半くらいまでだね
指輪を交換して、別の指輪になってるけれど
指揮官のお兄ちゃんは気づかなくて、ユニコーンはもっとがっかりして…
それでもっと整備してっておねだりに来るの、どう…?
ユニコーンががっかりして、あんまり元気がないから整備をしてもらってって整備士さんの所に連れてこられて…
おにいちゃんが直接ユニコーンを整備士のおにいちゃんに渡して…
隅々まで調べることに承諾する契約書にサインしちゃったりとか…
ユニコーン、そういう感じの事…したい
-
あぁいいね…!
それは大変そそる……指輪変わってる事に気付かないって最高にがっかりするもんな
そしてユニコーンは整備士のオジサンの元へもっとハマっていって
整備士のイヤラシイ整備によって、整備士好みの身体とスタイルに整えられていくのに、指揮官は不思議に思いつつも気付かないって感じで
じゃぁこのレイプが終わったら申請を上げて契約書書かせよう
ユニコーン改って感じだな!!
どっちの意味に改になるかは指揮官にはわからないと…
-
うん…!指輪が交換されてて…誓約書も書かれて…
ゆにこーんが、絶対に逃げれない状態にして、整備されちゃう…
整備用の台に乗せられて、お尻を高くあげて…
道具を使ってくちゅくちゅってお尻の中をほじほじされたい…♥
指揮官のおにいちゃんが隣の部屋でユニコーンの整備が終わるのを待ってたりとか…。
取り出したうんちを指揮官のお兄ちゃんの所に一緒に持って行って
「これが詰まってたから、元気がなかったみたいです」みたいな説明されて
おにいちゃんにドン引きされちゃったりしたい…なぁ…なんて…
そこからお兄ちゃんとの距離が開いて、ずっと整備室に預けられたままになっちゃったり
いつの間にか、解体指示がだされちゃったりとか…
-
もう逃げられないように、逃げたくならないように
むしろ逃がさないでほしいって思うようなそんなユニコーンに整備しよう
レイプの後はそういうシチュエーションにして
指揮官に隣の部屋に居てもらいながらホジホジしまくろう
これを見せる事で、あぁ、俺のユニコーンは整備士にお尻の穴まで見られてしまったんだと
そう思わせながら事に及ぼうと思う
そうやって合法的に離れたら…
整備士のオジサン好みにイヤラシイスタイルに改造されて
最高のKANSEN肉便器が出来上がるわけだな…いいじゃないか
-
うん…!
うんちを穿り出してる所の写真とか、おしっこをしてる所の写真とかも
指揮官のおにいちゃんに見せて、こんな風に整備しましたって説明されちゃうのがいいなぁ…
それで、その時は治って良かったっていうけれど…
別のユニコーンを作ろうとしはじめちゃうみたいな…
いやらしいえっちなユニコーンにされちゃうの…楽しそう…
そろそろ…?また20時になったら遊ぼうね?
いってらっしゃい
-
あぁ、丁度いい時間だな…
それじゃまたあとで!行ってくるよ
-
こんばんは…っ
-
ただいま!
-
おかえりなさい、おにいちゃん
-
ただいま、1分前にきてたんだな、ごめん!
もう大丈夫だよ
-
うん!それじゃあ、お返事するね?
-
ありがとう、よろしく!
-
>>450
やだ…!だめ…だよ…っ!おにいちゃん…!
(ユニコーンは必死にお尻を左右に振って、整備士から逃れようとする)
(しかし、しっかりと腰を掴まれてしまえばすぐに動くことはできなくなって)
(ペニスが割れ目を押し開いて中に入り込むと…)
ふぎゅ…っ!
(声と息を強制的に吐くように、ゆっくりと体重がかけられ、次第にペニスが中に入り込む)
(ゆっくり、ゆっくりと膣穴を広げながら中に入り込んでいき…)
ひぎっ♥
(力強く腰をしゃくりあげられると、ユニコーンの身体がビクンと跳ね)
(ペニスがしっかりと、子宮にまで届いてしまう…)
ふぎ…♥ひ…♥おにいちゃ…♥
たしゅけて♥おにいちゃん…♥
(ユニコーンは自分の指輪をぎゅっと握り締め、祈るように言葉をつぶやくが)
(力強いピストンによって、次第に言葉が出なくなり)
あっ♥あっ♥あぁっ♥
(甘い喘ぎが発せられるようになると、お尻を高くあげたままお尻の穴をひくつかせ)
おにいぢゃ…♥たすげて…♥
(助けを求める度に、力がこもる事にユニコーンは気づいているのか)
(お尻をくねらせながら助けを求め…その度に力づくで服従させられる…)
や、ん…♥めちゃくちゃ、しちゃ♥やらぁ…♥
(小さく首を振りながら、ユニコーンは甘えるような声で男の性欲を誘う)
【おにいちゃん、よろしくね】
-
>>475
それはどっちの「おにいちゃん」だい?
指揮官さんはユニコーンちゃんの事、大事だけど女として見てないし
多分今頃他の子とお楽しみ中だよ
だったらいいじゃないか……
ここにユニコーンちゃんが欲しくて欲しくてたまらない男は居るんだぜ
(ケッコン済だというのに他の男に純潔を奪われたユニコーン)
(本気で抵抗をすれば馬力の違うただの男など簡単に振り払えるだろうに)
(痛みにも強い人ならざる存在は、中年整備士の荒々しい突きにもすぐに慣れたのか)
(小刻みに短い喘ぎを上げ始め、追い詰めるように整備士も小ぶりながらもむっちりした尻に腹をたたきつけ)
(子宮口を小突くように短いスパンで何度も何度も屈服を迫るように突き続ける)
(整備士の熱い肉の塊は、ずっと狙っていたユニコーンの名器を味わう興奮に太く膨らみ)
(狭く熱い肉を割り広げながら、肉襞をメチャクチャに蹂躙する)
もうユニコーンちゃん……
ユニコーンはオジサンの物だからな!
愛してくれない指揮官よりも、オジサンの方がいいだろう?
オジサンだったらユニコーンのウンコもオシッコも愛するぞ
指揮官にそれが出来るとは思えないがなぁ
(もはや痛みなど全く感じていなさそうな声を上げ始めるユニコーンに)
(整備士はこれまでちゃんと付けていた呼び名を名前だけに呼び捨てて)
(くねる腰を追い詰めるような角度でチンポを突き上げながら)
(もう処女の血が流れ出してしまった蕩けオマンコをグッチョグッチョと部屋の外にまで聞こえるような音をさせ)
(射精に向けて激しくピストンレイプを仕掛けて)
おおおおおっ!!!
出すぞ…ユニコーンの中に出すぞ!!!!
中で出すぞ!!!種付けするぞ!!!!
【あぁ、よろしく頼むよ】
-
>>476
あんっ♥や、らぁ♥おにいちゃん♥
らんぼう、すき♥お腹のおく♥ずんずん♥
(ユニコーンはすっかりとろけた表情を浮かべている)
(男の腰がお尻にぶつかり、ふっくらとした尻肉がぺちんと潰される)
(何度も腰をぶつけられる事で赤く染まったお尻を小さく左右に振れば)
(力強くそれを押さえつけられ、乱暴に腰を振られ…)
や♥ユニコーン…♥とられちゃう…♥
おにいちゃんのじゃ、なくなっちゃう…よ♥
(ユニコーンは虚空に向けて言いながら、助けを求めるように手を伸ばすが…)
(更に激しいピストンに、伸びた手は床でぎゅっと握られ…)
お、お、おおぉぉ〜〜〜〜♥
ユニコーン♥おにいちゃんのになっちゃう♥
せいびしの、おにいちゃんの…に♥
(そのまま激しく腰を振られれば、ユニコーンは蕩けた表情のまま舌を突き出し)
(ぎゅっと握り締めた手を引っ込め、パンパンと腰をぶつける音は)
(部屋の外にまで聞こえそうな程に激しくなって…)
せいびしのおにいちゃんのになっちゃう、よぉ…♥
おにいちゃん…♥
(種付けする宣言に、ユニコーンはそう言うと)
(背筋を反らしながらビクビクと全身を震わせる…)
-
>>477
セックス好きなんじゃないか!
KANSENの女ってのはみんなこうだ!!!!
男のチンポをイライラさせるために出来ている!!!!
顔も身体も!!オマンコも!!!何もかもが最高で人間のメスなんてどうでもよくなってくる!!
ユニコーンのオマンコ!極上のエロマンコで止められない!!
こうなったらオジサンだけのユニコーンになってもらわないといけないよなぁ?
(ついに乱暴されるのが好きとまで口にし始めた)
(ユニコーンの強い性欲は愛する指揮官がそれを向けてくれなかった事による欲求不満が爆発し)
(出来心だったかもしれないが他の男を誘惑することによってとうとう取り返しがつかなくなった)
(ユニコーンに以前から強い劣情を向けていた整備士は)
(その欲望を全てぶつけるようにケダモノの恰好でユニコーンを犯す)
(その様子を放り出されたユニコーンのぬいぐるみがじっと見つめているのに)
(もう一組のケダモノの番のようになった二人は荒々しい交尾に夢中になっていった)
そうだオジサンの物になるんだ!!
オジサンだけの肉便器に!!!!
オジサンの性欲処理に使われて、変態的なセックスに夢中になる淫乱ユニコーンになるんだ
出すぞ!出るぞ!!
もう子宮の中で出るぞ、一杯出して子宮がパンパンになってしまうぞ!!!
身体の中にオジサンの物だってマーキングするぞ!!!
おおおおおおおおおおおおおっ!!!!
いぐいぐいぐっ!!!!!極上ロリマンコにいぐっ!!!!
ぐおっ!!おほぉぉぉっ!!!!!!
(そんなテンションが極まり切ったような声を上げて)
(ユニコーンの尻がスパンキングで赤くなるほどに強く腰を打ち付けていた整備士は)
(技巧も何もなく、ひたすらユニコーンの膣内を味わい尽くすためにピストンし続けた結果)
(あっという間に名器によって射精欲を煽られて)
(究極の快感の中、人間離れしたような量の子種をユニコーンの子宮にたっぷりと種付けしてしまった)
-
【今日はここまで?】
【明日は、20時は難しそうで…21時からなら、遊べるかも…って感じになったよっ】
-
【明日お仕事になったかな?】
【大丈夫だとも21時からでもちょっとでも遊ぼう】
-
【はい!おしごとになりました】
【21時くらいから、おねがいしますっ!】
-
【分かった!それじゃぁ21時に待ち合わせだ】
【お仕事がんばってな、おやすみ!】
-
お兄ちゃん、帰ってる…?
-
おかえりー
俺はずっと居るぞー
-
あ、こんばんは!
おにいちゃん、あそぼ〜!
-
あぁ遊ぼう!
待ってたぞ!!
-
【じゃあお返事、するね?】
【ちょっと待ってて…!】
【ユーちゃんに、種付けプレスされる様子…見せたいな…】
-
オッケー!待っているぞー!
-
>>478
あん…♥あ、あ…っ♥好き♥
せいび♥すき♥
(ユニコーンはかたくなに整備だと言っているが、その発言はセックスが好きだと言っているようなもので)
(ユニコーンは激しく腰を打ち付けられながら自分の性癖について口にしてしまう)
ユニコーン♥せいびしのおにいちゃんのになっちゃう♥
うんちも♥おしっこも♥ぜんぶ、ぜんぶみられて♥
おまんこの奥まで、せいびされちゃった…♥
もう、ほとんどおにいちゃんのに、なっちゃったぁ♥
(とろけた表情を浮かべながらユニコーンはほぼお兄ちゃんだけの物になったと)
(そう宣言している)
(ほとんどというのは、まだお尻の穴は犯されていないからなのか)
(物欲しげにお尻の穴をひくひくとさせ…)
いっぱい…出てる…♥
ユニコーンの中に、いっぱい…♥
(子宮の中を埋め尽くす精液に、ユニコーンは小さな声を零す)
(お尻を赤く染めながら、小さな手をぬいぐるみのユーちゃんに伸ばし)
ゆーちゃん……たすけて…♥
(そんな助けを求める様子は、まだ整備士の物になってないと思える反応だ)
(ユニコーンはお尻をふりふりと揺らしながら、まだ抵抗の意思を持っているように見せかけているが)
もっとらんぼうに、されちゃう…♥
(ユニコーンは激しく犯される事を楽しんでいるようだ…)
【できた…!】
-
>>489
でももう殆どオジサンの物だよ
夜はまだまだ始まったばかりだからな……
夜通しさっきも言った通りに寝かさないで精密オーバーホールだ
ここで完全にオジサン好みに整備してしまうから覚悟しなよ
まだまだお尻の穴に味わってない場所がたくさん残ってるんだ
(びゅーびゅーと子宮の中に熱い子種を吐き出す)
(身体の中身が全て出ていってるようなそんな激しい射精は快感も強く)
(整備士は身体の震えが止まらない程に強烈な快感を覚えていた)
(これがKANSENを知ると、生身の女で満足が出来なくなってしまうという)
(まことしやかに囁かれている噂の真相である)
(この整備士もいくつかお手付きをしており、全てが極上でありながら一人ひとり味が違う)
(そんな存在に魅了され、また今も変態プレイに興奮するユニコーンという娘に夢中のままだった)
あぁ、もっと乱暴にしてやる…
そういうのが好きな変態娘のようだからな……
ウンコ食われて興奮するド変態は指揮官なんかより、オジサンのような
変態の中年整備士がお似合いなんだよ
(そして整備士はユニコーンのドレスに手をかけると)
(わざとビリビリと引き裂きながら、レイプを強く演出する)
(細く小さな身体が露になっていき…、そしてユニコーンの良く膨らんだ胸もl無理矢理暴き立てられた)
(まさにレイプといった雰囲気を演出しながらも、整備士自身絹が引き裂かれる音に興奮し)
(露になった胸にしゃぶりついて、既にコリコリしきってる乳首を甘噛みする)
(仰向けに押し倒して、ユニコーンを組み伏せた整備士は)
(いきり立ったヌルヌルのチンポを見せつけたまま、半裸になったユニコンに覆いかぶさり)
(そのまま種付けプレスで挿入を始めながら)
(大人の体重全てをかけてユニコーンの中に突きこんでいく)
-
>>490
や、や〜〜〜〜っ♥
(ユニコーンはいやいやと首を振りながら、小さな抵抗を見せる)
(整備士の男の手によって、ユニコーンの衣装はびりびりと破られ)
(ただの布になったそれが床にまき散らされていく)
(ユニコーンは男を払いのけようと、手を振り回すものの)
(その抵抗も本気ではないようで、男にダメージを与えるどころか、もっと楽しませてしまっている)
ひゃぁん♥
(乳首に歯を立てられて甘噛みされればユニコーンは背筋を反らす)
(甘い喘ぎ声をあげ、びくんと全身を震わせて)
(幼い身体よりはふっくらと育っている胸は、甘噛みされる度にふるふると揺れて)
(その柔らかな乳房を好きなだけ楽しまれ…)
や…!あ…!!
(上に覆いかぶさった男に、ユニコーンはイヤイヤと首を振る)
(逃れようとするように、腰を左右に揺らして逃げようと試みるが)
(上に覆いかぶさられ、しっかりと固定されている状態では腰などほとんど動かせず)
(更に、ペニスが幼い割れ目にぴたりとくっついて狙いを定めている状態では)
(腰を動かしたとしてもペニスも一緒に動いてしまい…)
あ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(ずん!!っと力強くプレスをかけられる)
(ユニコーンの幼い喘ぎ声が響き渡り、大事にしているぬいぐるみの目の前で)
(幼いお尻が男に押しつぶされ、お尻の穴をひくつかせながらそのまま潰されて……)
(尻肉がぴったりと潰れそうな程に体重をかけて押しつぶされると)
…おにいちゃん…すき…♥
(ユニコーンは小さく呟くと、ちゅっと整備士にキスをする)
もっと、して…?
(それは乱暴なレイプへのお誘いで…)
【今日はここまで?】
【続きは…えっと…再来週?】
-
【あぁ、ここまでにしとこう】
【明日は朝から遠出の仕事になる】
【古戦場のスケジュール的に16,17の土日はちゃんと空くから大丈夫だ】
-
【うん!それじゃあ、今日はこれでおやすみなさい〜】
【次は再来週に、会おうね】
【明日もお仕事、気を付けてね】
-
【時間開いてしまうがすまない…】
【それじゃおやすみ!】
-
全てが終わったぞ
待たせたなぁ
-
こんにちは、おにいちゃん!
おひさしぶりです!
-
こんにちは、もう今年は古戦場無いから安定して遊べると思う
ただ来週の日曜は一日がかりで大仕事があって、その日は昼間は遊べない
申し訳ない、結構遠出しないといけなくてなぁ
-
わかりました。
私は明日はちょっと帰ってくるの遅れるかもしれません
14時半くらいには、帰っていると思います
-
了解だ!
色々と忙しくなる時期だけど頑張っていこう
それじゃぁ久々の続きだ
-
うん、間違えて素にもどっちゃった…
-
>>491
おおおおおおぉおぉぉぉ入る……
狭いオマンコこじ開けて入っていくのキモチイイ……
(自分の体重をかけながらずぶずぶとチンポを埋めていく整備士)
(狭いながらも広がり太いチンポを飲み込んでいく幼いオマンコの名器ぶりにだらしない顔を見せながら)
(ついに根本までチンポを埋め込んだ整備士はユニコーンの子宮口を突き上げて押し上げるようにし)
(うねうね蠢く肉襞のうねりと締まりとを固い固い肉塊でかき分け)
(人の女を犯した背徳的興奮にチンポを膣内で膨らませていると)
(ケッコンしているのにキスすらしていなかったとさっき告白したユニコーンが)
(自らキスをしてきて、ついに心までも陥落した証のように好きと告げてきた)
(人妻を奪った興奮は強く、この愛らしい淫乱KANSENの全てを奪った達成感に)
(整備士は言葉ではなく行動でその興奮を伝え)
(体重をかけた強く重く、身体ごとぶつかるように激しくチンポを打ち込んでいく)
オジサンもユニコーンの担当になって一目見た時から好きだったよ
犯したいって思った、すぐにでも押し倒してチンポハメたくなったよ
これでもうユニコーンはオジサンの物!!
指揮官なんかよりも、もっと気持ちよく、イヤラシイ事一杯して
セイレーンを倒すよりチンポを気持ちよくさせるのが得意な子に改造してやる!!
(その荒々しさは先ほどまでのレイプが児戯にも思える程に激しく)
(夜の静まり返った整備棟に肉のぶつかり合う音がドアの外にまでも隅々まで響くほど)
(ユニコーンのオマンコから出入りする整備士の物はまるで棍棒かと思うほどに太く歪に膨張し)
(大量の汁を掻き出しまき散らしながら小さな身体をがっちり固定するようにした整備士は)
(その衝撃を全て子宮口に集約させるようにピストンを続け)
明日はオジサン非番だから……
夜通しレイプするよ……
オジサンとケッコンしよう、指揮官の指輪の代わりにオジサンの指輪をあげる…
(スパートをかけながら陥落させたユニコーンにさらに背徳の行為を迫っていく)
【それじゃぁよろしくなぁ】
-
>>501
あぁ〜〜〜〜〜♥
(ユニコーンの甘い甘い喘ぎ声が部屋の中に響き渡る)
(それはまるで歌っているかのような甘える声で、小さく跳ねた両脚は天井へピンと伸ばされ)
(幼いお尻はベッドにめり込むかのような勢いで男のペニスで圧し潰されている)
(確実に、整備士の男のペニスがユニコーンの膣穴を埋め尽くして子宮まで届いていると)
(誰が見ても、成り行きを見守っているぬいぐるみから見ても、それは確実に思える程)
(ユニコーンの小さな体は、男の種付けプレスによって確実に孕まされようとしていた)
あんっ♥あんっ♥あっ♥やぁ♥
(激しい交尾は頑丈なベッドを軋ませるほど、それは荒々しい交尾だった)
(ユニコーンの口から洩れる小さな喘ぎ声はギシギシと軋むベッドの音にかき消され)
(腰が振り下ろされる度に、パン!パン!と肉のぶつかる音がする)
(膣穴は棍棒のように太いペニスを受け止め、それを止めようとするように強く締め付け)
(子宮口は、振り下ろされる棍棒の先、亀頭によってぐちゅんと押しつぶされ)
(その度にディープキスをするかのようにぢゅぅ…と吸い付き、ちゅぽんと離れる…)
そんなに、したら…
ユニコーン…こわれちゃう…よ…♥
(ふるふると小さく首を振って見せるが、ユニコーンはぎゅっと握っていた手を少し開き)
(指輪をつけた薬指を見せるように、整備士の男の前に出して)
ユニコーン…おにいちゃんと、ケッコン、してる…よ。
だから…んぉ♥指輪…おぉ♥もう…付けれないよ…?
【うん…!よろしく、ね?】
-
>>502
おおおっ!おおおおっ!!!
子宮口が吸い付いてくる…チンポの先にちゅうちゅう吸い付いてくる!!
ユニコーンのオマンコがチンポ汁欲しがっているのがよくわかるぞぉ
本当にイヤラシイ身体に出来ているもんだ……
セックスはキモチイイかい?ユニコーンがずっとずっとされたがっていたレイプは
種付けプレスは……孕まされるのは、キモチイイかい?
(身体を起こし、喘ぐユニコーンを見下ろしながら)
(整備士は大きく広がり天井に向かって伸びているすらっとした足を掴み)
(両手で細い足首を掴むと、そのまま身体を折り曲げるようにして)
(真上から真下に突き下ろすように腰を打ち付け、ユニコーンの気持ちよさそうな喘ぎを聞きながら)
(本当にユニコーンを壊すのではないかと思うほどに勢いよくレイプする)
(子宮口が亀頭に吸い付き、ちゅぱっと伝わる刺激に腰は疼き)
(本能に任せたレイプに夢中な整備士は、ユニコーンの甘い声をもっと引き出すために腰を振る)
KANSEN柔な身体してないから大丈夫だよ
幾ら激しくしたって壊れない位丈夫でいい身体をしているんだから
(ユニコーンの声に答えながら、壊す気で腰を使う)
(両方の足首を掴みながらその中心に腰wたたきつけるのもいよいよ限界が近くなり)
ユニコーンは…指揮官とオジサンと……
どっちが好きだい?
どっちの指輪を付けたいのかな?
これから毎日めちゃくちゃにドスケベオマンコを穿って犯して孕ませるチンポと
これからもどうせ向き合ってくれない、表向き優しいだけの指揮官と
……さっきは帰るって言ったけど、今ならどうだい?
(そしてアクメ寸前の所で腰を止めた整備士は、ずるずると汁に塗れた極太のチンポを抜いていき)
(その抜けていく様をユニコーンに見せつけながら、ユニコーン自ら最後の一線を超えるように促し)
(ついにさっきまで子宮口と熱烈なキスをしていた太く膨張した亀頭が抜ける)
-
>>503
ふっ♥おっ♥ふぎゅっ♥
(ユニコーンの声はピストンの度にあがり続け、ピンと伸びた足さえも捕まえられると)
(そのまま折りたたむように、しっかりと男の力で押さえつけられ)
(そのうえで、力強く真上から振り下ろすようにペニスを叩きつけられ、一回ごとにイってしまう)
おぎゅ♥おっ♥おぉ♥
(舌を突き出し、喘ぎか悲鳴かわからない声をもらしながら)
ぎも、ぢい♥ぎもぢ、よぉ♥
(辛うじて聞こえてくるユニコーンの声は、孕ませられるのが気持ちいいかという言葉に対しての回答ばかりで…)
ふ♥ぎゅっ♥
(どちゅ!どちゅ!と激しく腰をぶつけられながら)
(ユニコーンの幼い身体は開発されつづけ…)
お、お、おぉぉ〜〜〜〜♥
(膣穴からずるずるとペニスが引き抜かれていく)
(子宮口はペニスにぢゅう…と引っ付いていたのもあって)
(離れないように必死にしゃぶりついていたが、それもちゅぽっと抜け)
(そのまま、ペニスの亀頭が、膣口からぬぽっと抜けた瞬間…)
おじ、ひゃん…♥ユニコーン…おじちゃんの…ゆびわ、つけたい…♥
ユニコーンのどすけべおまんこ♥どちゅどちゅしてくれるおちんぽがすき♥
まいにち、おちんぽ…してほしい…よぉ♥
(ユニコーンはとろけた声でおねだりしながら、腰をくねらせる)
(自分から、離れていったペニスに膣穴を…腰を浮かせてぴたりと膣穴を押し付け)
(そのまま振り下ろせばすぐにでも交尾が再開できるようにしながら)
おにいちゃんのゆびわ…♥こうかん、しよ…?
(ついに、ケッコン指輪を交換する事まで口にしてしまう)
-
【次のシチュへの仕込みもしつつ】
【それじゃぁ続きは夜でいいかな?】
-
【うん…!夜、20時くらいから?】
【待ってるようにするね】
-
【ありがとう、よろしく頼むよ!】
-
に…21時からでもよろしいでしょうか……
大変申し訳ありません…
-
うん、だいじょうぶだよっ
-
ただいまぁ
-
おかえりなさい、おにいちゃん
-
ただいまぁ、続きにしよう!
-
うん!待ってるね!
-
>>504
ほぉら抜けちゃった……
ユニコーンが決断しなかったから…
(ユニコーンが言葉をいう前にじわじわと巨根が抜けていき)
(とうとう亀頭が抜けてユニコーンの穴を半開きにさせたまま)
(ついにその中から抜け出てしまった)
(糸を引くようなヌルヌルのそれは繋がっているものの、ぽっかり空いたそこにはひんやりと夜の空気が入り)
(余計に埋まっていたものが抜けた喪失感を与えていく)
(その喪失感がユニコーンに決断をさせたのか、とうとう自ら指揮官と整備士を秤にかけて)
(整備士を選び取ってしまったのだった)
オジサンを選んでくれて嬉しいよ
明日日が上ったら準備しようね……
指揮官の代わりに、これから毎日イヤラシイオマンコにチンポハメてあげようね
(腰を浮かせて抜けていったチンポを追うようにしていたユニコーン)
(太いそれは届かない所にじわじわと腰を引いていたが)
(望む言葉を引き出した事に満足して整備士は再びユニコーンの中に入っていく)
(もうユニコーンは完全に浮気の興奮に身を任せてしまったのだろう)
(熱くトロトロに蕩けた幼い穴を、ぐずぐずになった肉の穴を)
(太いそれがぐりぐりと魔女がツボの中の危険な薬をかき混ぜているような)
(そんな動きで腰を使いながらユニコーンの中をかき回していった)
おおおおおおっ!!!!
出る!!!!
ユニコーンを孕ませられる!!!!!
イグッ!!オオオオオッッ!!!!!!イクゥ!!!!!
(そしてユニコーンの子宮を満タンにするような勢いで整備士は射精し)
(ドクドクと熱い粘液を盛大に放っていくのだった)
【待たせてごめんなぁよろしく頼む】
-
>>514
あ…♥ぬけちゃ、やぁ…♥
(ユニコーンは腰をくねらせながらおねだりを続ける)
(ぬぽっと膣穴から抜けてしまったペニスを追いかけるように幼いお尻を動かし)
(腰を浮かせて男のペニスに割れ目を押し付ける)
(入れて、入れて、とおねだりするようにして、ユニコーンは整備士の事を選ぶと宣言までして…)
うん…!うん…!じゅんび…っ♥
ユニコーンに、整備士のおにいちゃんの…ゆびわ…っ♥
んぎゅっ♥ちょうだい…♥
(どちゅ!!と力強く振り下ろされた腰に、ユニコーンの身体は一気にベッドに叩きつけられる)
(そのまま激しく膣内をかき回され、穿られながらユニコーンはとろけた表情を浮かべ)
お、お、おぉ♥
(幸せそうな雌の声を漏らして幸せそうに膣内をかき回され続け)
あ、あぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♥
(そしてユニコーンは背筋を反らしながら大量の精液を子宮に受け止める)
(ドクドクと注ぎ込まれる精液がユニコーンの幼い子宮を膨らませ)
(一滴も零すことなく、それを全て受け入れてしまう…)
【うん、よろしくね】
-
>>515
ウウウウウウウウッ……
良く搾り出されてる………
たまらねぇ……
これだからやめられねぇんだ…
(整備士は全力でユニコーンの子宮に種付けをした)
(引き裂かれたドレスが身体に纏わりつく様を見下ろし
(子宮にたっぷりと雄の欲望を解き放った整備士は)
(どろっと粘液に塗れたものを引き抜き、ユニコーン身体を見おろすように立ち上がった)
(そしてその幼い容姿に見合わぬ淫乱さと奇妙な色香に魅入られた整備士は)
(再びユニコーンの身体に覆いかぶさり挑みかかっていく)
(結局言葉通り、休みなく行われる種付け……整備士の言葉で言う整備は夜明けまで続き)
(人間と身体能力が全く違うKANSEN相手に先に人の限界を迎えた整備士は)
(そのままユニコーンに覆いかぶさり気を失ったように眠ってしまった)
(そして目が覚めた後…)
それじゃぁ約束通りオジサンの指輪を付けてもらおうかなぁ
いずれ誰かに…って思って前から準備してたんだけど
ユニコーンに思いが届くとは思ってなかったよ
(そして整備士は部屋の奥の棚から箱を持ってくると)
(そこには指揮官の物とは少しだけ意匠が違う物の、間違いなくケッコンに使うための指輪があった)
(遠めからでは分からないかもしれないが、しっかり見れば指揮官のそれとは違うのが分かる形で)
(それをユニコーンが付けている事に指揮官は果たして気付くのだろうか)
(それを楽しみにしながらユニコーンの指から指輪を引き抜き、代わりに付けさせる)
【それじゃぁ今日はここまでかな】
-
【うん!今日はここまで…】
【えっと、明日は14時半とかそのくらいから…!】
-
【あぁ、14時半からでよろしく頼むよ】
【また明日な!】
-
おそくなっちゃてごめんなさい
戻りました!
-
おかえりー
お疲れ様だ!
-
ただいま、おにいちゃんっ
あそぼ…?
すぐ、つづきするね
-
大丈夫か?
すぐいけそうならそのままよろしく頼む!
-
>>516
……♥
(どくん、どくん、と脈打つように注がれる精液)
(それを受け止めたユニコーンの子宮は精液でたぷたぷに埋め尽くされ)
(ゆっくりと男が身体を離し、ユニコーンを見下ろす…)
(ドレスは破られ、幼い身体はベッドの上に投げ出されたまま、力の入らない様子で洗い呼吸を繰り返す)
(幼い割れ目からはとろとろと愛液が垂れ続けており)
(あれだけ精液を注がれたというのに、精液を零す様子すら見えない)
ん……♥おにい、ちゃん…♥
ユニコーン…おにいちゃんのに、なっちゃった…♥
(ユニコーンはとろけた視線を向けながら、身体を小さくよじる)
(そんなユニコーンを見下ろしていた男が再び覆いかぶされば…)
やっ♥あっ♥ああっ♥
(ユニコーンの喘ぎ声が再び響き渡り、気絶するまでたっぷりと二人の交尾は続けられ…)
ユニコーン…もう、おにいちゃんのになっちゃう…ね♥
えへへ…♥
(指から指揮官から貰った指輪がするりと抜き取られる)
(小さな指にハマっていた指輪は簡単に取ることができ、そして代わりの指輪がつけられる…)
(見た目は全く同じに見えるが、少しだけリングの装飾が違うような気がする)
(それはよく見ないとわからないような、小さな小さな違いだが…)
(ユニコーンは、違う指輪であることが指揮官に気付かれないかを少しだけ気にしている)
(気付かれたら、少し嬉しい気がして…)
【よろしくね、おにいちゃん】
-
>>523
(ユニコーンのケッコン指輪を外し、代わりに自分のものを付けてやる)
(これでユニコーンは離婚して、この整備士の物となってしまったのだ)
(指輪の形状は手を取って見ればすぐ違うものだと分かりはするが)
(すれ違うだけや軽く眺めるだけでは分からず、指揮官がユニコーンをしっかりと見つめ)
(そして触れ合うようであればすぐに見破られてしまうようなものだ)
(つまり気付くか気付かないかが指揮官のユニコーンに対する興味や注意の深さに直結するわけだが……)
それで……!!
指揮官はユニコーンの事、気付いた?
指輪の違い、見つけたかい?
(それから二週間後、指揮官の執務室のすぐ隣の書庫で)
(整備士はユニコーンを連れ込み、壁に手を突かせて立ちバックで犯しながら問いかける)
(二週間も時間を置けば、ユニコーンの変化にも容易く気付くだろうし、愛しているのなら指輪の事にも気付くだろう)
(第一この二週間、毎日毎日ユニコーンを犯し続けていたこともあり)
(ユニコーンはすっかり色香も増して、整備士の好みに合わせその身体も整備されて)
(尻も胸もより豊かなイヤラシイ身体に育ちつつあった)
(普段からロイヤルのお嬢様が着る衣装は薄手で身体のラインもすぐにわかるようなものなので)
(ユニコーンを見ていれば急速に変化するその印象に違和感を覚えてもおかしくないはずなのだ)
(すっかり整備士のチンポに馴染んだ名器マンコをバックから犯し)
(この二週間ユニコーンから見て指揮官が気付いたか、それとも違和感を覚えているかどうか)
(意見を求めながら、括れた腰を掴みつつ、さらに豊かになった尻に向けて毛深い腹を勢いよく打ち付けていく)
ホントに気付いてないとしたら大問題だよ
つまりそれは指揮官、自分のケッコンした子に差を付けてるってことだからねぇ
気に入った子をただコレクションしてるって思われても仕方ないよ
こんなにイヤラシイ身体したいい子に振り向かないって酷いよね
(身も心も奪ってはいるが、現状表向きはまだ他人の妻を奪って浮気しているようなもの)
(浮気の背徳感はまだまだ健在で、興奮のあまり、ユニコーンの寂しい心を刺激しながら快楽でしばりつけていく)
【次のウンコ調べシチュにどうつなげていこうか悩んでたら遅くなってしまった】
【よろしく!】
-
>>524
あっ♥あっ♥おにいちゃん…♥
(ユニコーンの甘い喘ぎ声が書庫の中で小さく聞こえる)
(すぐ隣は執務室であり、大声を出せばすぐに怪しまれてしまうだろう)
(だからこそ、ユニコーンは声を小さくしているのだが…)
おにいちゃん、気づいてない…よ…っ♥
ユニコーンのゆびわ…♥気づいて、ない…♥
(激しく腰を打ち付けられながら、ユニコーンの足は床から離れ)
(両手を壁に付いたまま、ペニスで小さな体が圧し潰される)
(以前よりも胸やお尻がふっくらと成長した事にも、様子が少しだけ大人びたように見える事にも)
(指揮官は気づかない事にユニコーンは次第に心が本当に離れ始めている)
(力強く犯されながら、背筋を反らし小さな舌をピンと突き出し…)
(とろけた表情を浮かべたまま犯され続け…)
おにいちゃん、いそがしい…から♥
だから、ユニコーンのことに、気づいてない…の、かも…♥
(ユニコーンは、指揮官はそうじゃないと必死に自分に言い聞かせるような言葉を口にするが)
あっ♥そこ、あかちゃんのおへや…♥
おぉ〜〜〜♥ぐりゅぐりゅ♥気持ちいい、よぉ♥
(ユニコーンの寂しさや快感を刺激されると、すぐに整備士のちんぽに縛り付けられ)
(小さな声にするのも忘れて喘いでしまう…)
【この後は、指揮官に連れられて…整備室に連れて行かれて…】
【うんちを調べて、指揮官にユニコーンのこと…報告するの…♥】
【たのしみ…♥】
-
【それじゃぁここで中断して買い物とか済ませてくるよ】
【夜はいよいよ次のウンコ調べ、そして隣の部屋でのNTRセックス、楽しみだね】
-
【うん!楽しみ…!】
【20時くらいにまた、来るね】
-
【俺も楽しみにしている、がっつり取られる側の傍でするのあんまりないし】
【それじゃぁまたあとで!】
-
【もどったよっおにいちゃん!】
-
こっちも戻ってきたぞー
続きをやろうか
-
うん、あそぼ〜
-
>>525
こんなにすぐに変わったのに……
指輪はともかく、身体付や色気なんて全然違うだろうに
気付かないって事はホントにユニコーンの事に興味ないんじゃないか?
もうユニコーンはオジサンのお嫁さんだっていうのに
奪われてる事にも気付かないなんてあんまりでしょ
おおっ!!!!おっ!おっ!締まる……
感じてるんだ、お兄ちゃんの部屋の隣で犯されてるの興奮してるんだなぁ
(壁一枚隔てた所で濃厚な交尾に耽っている、耳のいいKANSENには聞こえていてもおかしくない程)
(聞こえるのなら聞こえてしまえという気分ではいるが)
(ユニコーン自体興奮しているようで、押さえる事も出来る気持ちよさそうな声を上げている)
(整備士は蔵書の収まっている本棚と本棚の間でユニコーンを壁に手を突かせながら背後から突いていたが)
(亀頭で子宮口をコリコリ刺激し、腰を捻りながら突起を転がしてやる)
(人ならざる存在なのに、人と変わらない身体の造りをしている)
(孕むことだって出来るその人を超えた美しさをした存在を)
(くたびれた中年の整備士が念入りに子宮口攻めをして孕ませようと狙っており)
じゃぁ……前に話した計画実行に移そうか
これで指揮官がどう出てくるか……
ユニコーンに欲望をもつか、それとも見放しちゃうか
オジサンはユニコーンを独り占めするから、どっちの流れでもいいけどね
(ユニコーンの求めに応じながら子宮口を執拗に亀頭で転がす)
(グイグイ締め上げてくるオマンコの気持ちよさに顔を蕩けさせ)
(ユニコーンの胸をモミモミと搾り上げながらスパートをかけて)
(床に敷かれた絨毯の上に大量のマンコ汁を滴らせながら)
(計画の事を囁くと、ユニコーンの中に放ってしまう)
うううっ!!!!!
それじゃぁユニコーンには指揮官に検査があるという事を伝えてもらって
呼び出してもらおうかな…おおおおおっっ
【それじゃぁ続きだ、よろしくな】
-
>>532
おにいちゃん…いぢわる、いわないで…♥
ユニコーン…そんなの、やだよぉ…♥
(指揮官に興味すら持たれていないと言われ、イヤイヤと首をふる)
(それでもピストンは止まらず、ユニコーンは喘がされながら背筋を反らし)
(子宮口をぐりゅぐりゅとペニスで解されながら、更に精液を注ぎ込まれる)
あ、あ…♥
(本当は、指揮官にどう思われていても良いとすら思い始めているものの)
(今までの思い出、ケッコンしてくれた時の嬉しい気持ちが忘れられないまま)
おにいちゃん…♥ごめんなさい…♥
(壁に顔を押し付けながら、ユニコーンは小さな声で謝罪を述べる…)
お、おぉ〜〜〜っ♥
ユニコーン…これで、おにいちゃんに見放されちゃったら…♥
(子宮口を亀頭でぐりぐりと弄られ、胸を揉まれ、激しくピストンで責め立てられる)
(秘所からあふれ出す愛液をぽたぽたとまき散らしながら)
(ユニコーンは小さな声でぼやき、興奮にこくんと喉を鳴らしてしまう…)
(それから数日後、ユニコーンは指揮官と共に整備室を訪れる)
おにいちゃん…ユニコーン…連れて来てくれて、ありがとう…。
(最近、調子が悪い事を告げたユニコーンを指揮官は整備室へと連れてきてくれた)
(ゆーちゃんをぎゅっと抱きしめながら、ユニコーンはお礼を告げる)
【うん…よろしくね、おにいちゃんっ】
-
>>533
お疲れ様です、忙しいなかすみません
なんだか調子が悪いって言ってるので、ここらでちょっとオーバーホールした方がいいかもしれないと
調子の悪い所があるのなら、今のうちにちゃんとした方がいいと思いましてね
しかしユニコーンちゃんは普通のKANSENではなく
指揮官がケッコンした特別な子なので
隅々まで検査するにはこちらの委任状にサインをしてもらう必要があって
すみませんねぇ
(そしてかねてからの計画通り、ユニコーンに指揮官を連れて来てもらった)
(若く少々なよなよとした所もあるお坊ちゃんのような雰囲気をした指揮官は)
(これでもKANSENからの信頼もあつい存在だが)
(いかんせんKANSENの数は多い……確実に目が届かない娘も多く出てくるが)
(それがケッコンした娘でさえも、となると少々問題だ)
(指揮官はさらさらと内容を目にすることなく、極めて事務的にサインをした)
(それを確認すると、指揮官を待合室に待たせ…ユニコーンを連れて隣室へと向かう)
さぁ始めようか
ユニコーンの今悪い所、全部出してみてもらおう
それを見て、どう思うか……
指揮官がどんな人なのかをはっきりとさせようね
(ユニコーンをまず作業台に乗せて、そのまま四つん這いにさせる)
(二週間前とは比べものにならない程大きくなったお尻は指揮官ではなく整備士の好みだ)
(ユニコーンの身も心も奪ってケッコン指輪を渡した整備士は)
(ただでさえ好みの美少女であるユイコーンをさらにイヤラシイ好みのスタイルに調整した)
(ドレスを捲りあげて下着を引き下ろす)
(そして大きな尻を左右に開くと何度も味わった尻の穴をむき出しにさせて)
(身体の中に詰まっているものを暴き立てるため)
(まずは手始めにアナルを舌で潤わせていった)
-
>>534
…おにいちゃん…ごめんなさい…。
(ユニコーンは申し訳なさそうに、ぎゅっとゆーちゃんを抱きしめる)
(指揮官はそんなユニコーンを見て、仕方ないなといった様子で頭を撫で)
(そして、いつもの作業という様子で委任状にサインをする)
(ちゃんと目を通したのかわからないが、その委任状が手渡される)
(それにはユニコーンの排せつ物を含む全てをこの場で摘出し、調べるということが書いてあり…)
(それが整備士に渡された瞬間、ユニコーンはびくんっと全身を震わせる)
おにいちゃん…ユニコーン、悪い所全部調べてもらってくるね…?
(ぺこっとお辞儀をしてユニコーンは整備士と共に隣の部屋へと移動し…)
はい…♥ユニコーン、ぜんぶ整備士のおにいちゃんに…調べてもらうね…♥
(整備台の上に乗せられて四つん這いになる)
(これは指揮官からの指示であり、ユニコーンは逆らう事など出来ない)
(ドレスを捲りあげられ、下着をずり下ろされればむっちりとしたお尻が露出する)
(このたった2週間のうちに、しっかりと整備士の好きなように調整されてしまったユニコーンは)
(尻肉を左右に広げられ、アナルを整備士の前に曝け出す…)
あ…♥あ…♥だめ…♥
(小さく声を漏らし、ユニコーンは身体をくねらせる)
【指揮官のお兄ちゃんに、カーテンに映った影が見えちゃうみたいにする…?】
【それとも、全部終わった後の報告だけにする…?】
-
【新シチュエーション始まった所だけど眠気があるのでここまでで頼むよ】
【指揮官には音や声が聞こえる感じにしてしまおうかって考えてる】
-
【うん…じゃあ、今日はここまで…】
【続きは、土曜日…?】
【声も音も聞こえるて…実は委任状もちゃんと読んでて…】
【全部わかったうえで、ユニコーンを差し出してたとかも、面白そう…】
【おやすみなさい、また土曜日に】
-
【うん、土曜日は大丈夫、日曜は仕事で夜だけだけど】
【分かってて寝取らせの趣味があったとか……そういうのいいね】
【おやすみ、ユニコーン】
-
こんにちはユニコーン
なんだかネットが繋がらないって思ってたら
止められちゃってたみたいだ、なんともうっかりで恥ずかしい話…
テザリングで接続してみるつもりだけど、やたらめったら遅いのでうまくいかないかもだけどよろしくな
-
こんにちは、おにいちゃん
繋がらない…の?不便そう…
今日は、遊べそう?
-
こんにちは!
恥を話すようで気が引けるけど、あんまり普段から使う口座じゃなくて、でも充分にまとまった金を入れてたはずなのでいつの間にか残高無いのに気付かなかった…
週明けにはすぐ払って回復出来るけど
とりあえずは試してみる!
-
普段使ってないと、あんまり確認しないもんね…
ロール、する…?
遊べるなら、ロールしたい…!
-
あぁ今返事を作ってる
さすがにスマホじゃロールは難しいからPCで作って
テザリングして送信するって感じだけど
さっき試した時ただの更新だけでかなり時間かかったからなぁ
PCもけっこうポンコツになってきてるし
ユニコーンとのことすごい楽しみにしてるので出来る限りやるぞー
-
うん…わたしも、たのしみ!
だから、まってるね!
-
いかん、だめだー…
事務所行くか…
-
今向かってるので着き次第返事送るからなー
-
うん…!わかった!
-
トリ大丈夫かな
-
だいじょうぶだよっ
-
>>535
(今回整備士は、完全に指揮官に真実を知らしめるつもりでいた)
(隣の部屋と言っても壁やドアの厚みは薄く、隣の部屋の声や音は筒抜けのような状態だ)
(ドアの鍵は閉まってはいない、開けようと思ったら開ける事だって出来る)
(ドアの先にはカーテンで仕切られた整備台という名のベッドに近い物があり)
(薄いカーテンの中で何が起こっているかがうっすらと見えるであろう)
(指揮官を残し、馴れ馴れしくユニコーンの手を握って部屋に連れ込んだ整備士は)
(早速ユニコーンを四つん這いにさせて二週間で全然大きさの増した大きなムチ尻を曝け出させる)
さてユニコーンさんは最近お通じが悪いと前もって聞いていたけど
食欲はあるのかな?
単純に身体の調子が悪いのか、それともメンタル的なものなのか聞いてみたいと思うから正直に教えてね
(そんなカウンセリング的な意味があるのかないのか分からなさそうな事を言いつつ)
(整備士はユニコーンの恥ずかしい排泄口をまじまじと観察する)
とりあえず外見的には異常はないね…
ピンク色で皺が凄くたくさんある……
範囲は結構広めで……ユニコーンさんのような内気で可愛らしい感じの子にはちょっと意外なほどに広く大きなアナルですね
中心がヒクヒクしてて、パクパクしてるのが良く見える
恥ずかしいですか?
(普段の口調と違ってさも整備の仕事をしてる、みたいなふりをしながらも)
(すぐ外に居る指揮官にも良く聞こえるように声を出しながら)
(ユニコーンの羞恥を煽りつつ恥ずかしい排泄口の形や色艶を列挙しながら指揮官にも伝わるように口にして)
(そしてユニコーンに恥ずかしいことを問いかけながら涎でヌルヌルになった舌を突き立てる)
じゃぁちょっと奥まで調べるよ…
力抜いて……そうそう、すぐにユニコーンさんのアナルが開いた……
これならすぐに…
(今お尻の穴を弄っている、それがよくわかるように、逐一している事を口にしながら)
(舌を根本まで突っ込んで穿り始めると、すぐにぬちゅぬちゃと粘つく水音が外にも聞こえ始める)
(外では指揮官が何やら複雑そうな顔をしながらも息を荒げて、ドアに耳をつけるようにして聞き耳を立てていた)
【よかった、それじゃぁよろしく頼むよ】
【せっかくだから寝取らせ趣味の指揮官になってもらう事にしたよ】
【今後も色々出来るように!】
【しかし専ブラじゃないのやりにくいが、待たせてしまってすまない…】
-
>>550
は、はい……。
(ユニコーンは台の上で四つん這いになり、お尻を突き出すようなポーズを取る)
(衣装を捲りあげられ、お尻を丸出しにした状態で整備士にお尻を覗き込まれる)
(その様子はカーテン越しに薄らと影絵のように写し出されており)
(ただ座っていただけの指揮官に、ユニコーンが今どんな格好をしているのかがわかってしまう)
しょくよくは、あるよ…。
でも…最近は、あんまり…おなかのちょうし、よくないかも…。
(ユニコーンは少し迷っている様子で受け答えをしている)
(食欲はちゃんとあることを伝えつつ、お腹のお通じの方も…あまり良いとは言えない事を遠回しに言っている)
(指揮官が隣にいるという状況なのもあって、ユニコーンは随分緊張しているようで…)
や、あ…っ!おしりのあな、そんなにみないで…♥
はずかしい…よぉ…♥
(ユニコーンが首をふりふりと横に振り、恥ずかしそうな声を漏らす)
(その声は指揮官にしっかりと届いており、二人のシルエットからお尻の穴をじっくり観察されているのがわかる)
あ……♥
(整備士の顔がお尻に近づいていき、覗き込んだようなシルエットが見えたかと思うと)
(ユニコーンの甘い声が小さく漏れて…)
(ユニコーンのお尻の穴は舌先をきゅうっと咥える)
は、はい…し、しらべて…♥
ユニコーンのおしりのなか…、へんじゃ…ない…?
(ユニコーンは整備士にお尻の穴を調べられながら恥ずかしそうに答えている)
あ、あのね…ユニコーン…3日くらい…うんち、してないよ…。
だから…きたない、よ…?
おにいちゃ……だめ……っ♥おっ♥おっ♥おっ♥
(ずりゅずりゅと舌先がお尻の穴を穿り始め、ユニコーンの喘ぎ声が漏れ始める)
【うん…!よろしくね…っ!】
【寝取らせ趣味のおにいちゃん…良いと思う…!】
【お兄ちゃん…今日の夜は、どうするの…?】
-
>>551
調子が悪い原因がおなかの中にあるのか
実際長く出ていないなら人間だって具合悪くなるしKANSENだって同じ事だから
ここはしっかりと確認しないと、ほら緊張しちゃだめだよ
指揮官さんがすぐ近くで見守ってくれてるんだからリラックスしてお尻の穴緩めないと
そうそう、その調子お尻の穴が恥ずかしそうに開いたり閉じたりしているけど
それを緩くしてもらわないと整備も出来ないからなぁ
(薄いドアの先、カーテンで仕切られた奥の方ではユニコーンが四つん這いになり)
(そこに中年の整備士がお尻と思しき場所に顔を近づけているのがうっすらとシルエットになって見えている)
(まだそれを見ている者は他にはいないが、すぐそばの薄い扉に耳を当てて)
(中の様子を必死になって聞き耳を立てている指揮官は居て)
(ゴクリと生唾を飲みながら興奮を隠せないような表情を見せていた)
恥ずかしいかもしれないけど、我慢してね
その恥ずかしいのもまんざらでなくなっていくと楽になっていくよ
お尻の中、真っ暗でよく見えないからもう少し様子を探るために直接確かめるよ
(直接確かめるとは?そう指揮官が思った矢先)
(明らかに卑猥でイヤラシイ、甘く蕩けに蕩けきったユニコーンの声が聞こえてきた)
(指揮官の粗末でしかないそれが、精いっぱいに大きく膨張し、固く固く鋼のように固くなっていく)
(そう、指揮官はユニコーンを強く愛しているが歪んだ寝取らせ性癖に目覚めてしまっていたのだ)
(我慢できず、そっとドアを開けて中を覗く指揮官)
(その先にはピンクの薄いカーテン越しに四つん這いのユニコーンのお尻の方に整備士が吸い付いている影が映っているのだった)
汚い?そんなの気にすることじゃないでしょ
確かにうんこの味がするよ、ユニコーンさんのようにカワイイカワイイ女の子が作る味とは思えない位
とっても濃くて苦い汚い味がするけど
オジサンはそんなこと気にしないよ、確かにこれは相当ため込んでるみたいだね……
(整備士はユニコーンの二週間前よりもさらに深くなった谷間に顔の下半分を突っ込み)
(舌がアナルに強く咥えこまれたまましゃべっているので、くぐもったような不明瞭な言葉をかける)
(ドアを開けてしまった指揮官はそんな声が一段と大きく聞こえ目を見開いて驚愕した)
(なんと排泄口を舐め回し、うんこを味わっている、それは積極的なKANSEN達にリードされがちな指揮官にとって)
(思いもしなかった性癖で、それをユニコーンが喜んで聞いたことも無いような声を上げている事に強い興奮を覚えていた)
さぁ見てみようか……
ちょっとひんやりするぞ、ユニコーンさんも自分でその尻を掴んで大きく広げててね…
(整備士は20分以上もユニコーンのアナルを穿りに嘗め回し、やっと舌を抜いたところで)
(ユニコーン本人に尻を開かせたかと思うと器具を手に取り、ユニコーンのアナルを大きく金属製のそれで開いていく)
(ゆっくりとくぱぁっと開かせながら、人間と違って身体が強靭な事を生かし限界まで開かせると)
(ピンセットのような形をしたものを突っ込み、直接うんこを引っ張り出そうとしていく)
【そんなわけで一杯見せつけてあげようと思った】
【今後も色んな子を寝取りたいなぁとも思って】
【どうしようかね…家で送ることできなかったもんなぁ…】
-
>>552
う、うん…ユニコーン…リラックス、するね…。
リラックス…リラックス…んぉ♥
りらっくしゅ…んぉお♥おっ♥
(お尻の穴を穿られている為、リラックスといわれても力を完全には抜けない)
(しかし、それでも何とか力を抜こうとするたびに、腸内を穿る力に負けて)
(雌の喘ぎ声を漏らしながらビクビクとお尻を震わせる)
がまん、するよ…♥ユニコーン…ちゃんとがまんする…♥
んぉっ♥ちょくせつ…♥
(お尻の穴に吸い付かれ、ユニコーンはびくんと大きく身体を震わせる)
(そのままお尻の穴に吸い付かれながら、お尻を左右にくねらせれば)
(ドアを少し開いて覗いた指揮官からは、ユニコーンがお尻をくねらせて誘っているようにも見え)
(直接というのは、中を覗くというわけではなく)
(お尻の穴に吸い付き、排泄物すらも直接確かめるという意味だったのだ)
や、あぁ…♥あ〜〜…♥
(うんちを味わわれながらユニコーンの喘ぎ声も大きくなる)
(お尻をしっかりと掴まれて、お尻の穴を美味しそうに吸い上げられ、嘗め回されて…)
(甘えるようなユニコーンの声はドア越しよりもさらに大きく聞こえ)
おにいちゃんに…ユニコーンの声…きこえちゃう…♥
(恥ずかしそうに指揮官に声が聞こえていないかと心配するユニコーン)
(両手で必死に口を押えて、これでも喘ぎ声を我慢していたようだが…)
は、はい…♥
(ユニコーンは自分でお尻を広げるように言われ、両手で尻肉を左右に開く)
(むにぃっとお尻の穴を曝け出すようにして、しっかりと手で広げると)
(そのまま器具をお尻の穴に突っ込まれ、ぎち…っと大きくお尻の穴が開く)
あぅ……♥
(器具を使ってお尻の穴を広げられる事に違和感は当然あり)
(ユニコーンは苦しそうな声を漏らすが…お尻の穴にはピンセットのような器具が入れられて…)
んぉ…っ♥おぉ…♥んおぉおおお♥
(うんちが道具で引っ張りだされると、ユニコーンは大きく声を上げながらお尻を更に突き出し)
(ぶりゅりゅりゅ…!!という下品な音を立てながら、大きな排せつ物を摘出されてしまう…)
【どうしましょう?夜は雑談で…また明日?】
-
>>553
そうだね、あんまり声を上げると聞こえちゃうから気を付けないとね
ユニコーンさんがこんな声を上げると聞いたら…
指揮官はどんな風に思っちゃうのか今は分からないからね
驚くのか、怒るのか、悲しくなっちゃうのか、興奮しちゃうのか……
うん、よーく広がってる…ユニコーンさんが自分で大きなむっちりお尻を広げてくれてるから
とてもやりやすいよ……そのままね…
(ユニコーンの危惧はもう意味が無いものとなっていて)
(指揮官はドアを半開きにして中の様子をばっちり確認している状態だ)
(整備士も指揮官の寝取らせ性癖は把握しておらず、むしろお前から奪ってやる位の気持ちの為)
(この声を聴いてどう思うのかは予想が出来ていない状態だ)
(より鮮明に指揮官に聞こえる言葉は、ユニコーンの直腸の具合を述べる言葉や)
(カワイイ容姿のユニコーンが自分でデカ尻を開いて穴をおっぴろげているという姿の報告)
(興奮して様子を確認している指揮官をよそに、ユニコーンのアナルを機械によって限界まで開くと)
(ぴっちぴちに開いたアナルが裂けないように舌でヌルヌルと張りつめた肉を潤わせるように舐め)
(そして先が平べったくなったピンセットじみたそれを挿入し始める)
ん……これかな…壁を傷つけないように間に潜り込ませて……
よし、掴んだぞ……
このまま引っ張り出すね……
(先が異物に当たる感触が伝わってきた、器具を開き、平たい先端をうんこと腸壁の間に慎重に潜り込ませ)
(傷つけないように注意しながら挟み込む事に成功すると)
(整備士はユニコーンのお尻に手を置いて)
(ゆっくりとうんこを引きずり出し始める……)
(喘ぎ声を我慢しようとしていたユニコーンが、中で太いものが蠢く感覚に喜ばないわけがなく)
(下品な排泄音を大きく鳴らしながら、ユニコーンの甘い声色ですさまじく下品なドスケベ声が上がる)
(指揮官は一瞬ビクッとしたがケダモノじみたメス声にズボンの前をビンビンに張りつめさせて食い入るようにその様子を見つめていた)
力入っちゃうね、もう自分からうんこしてるみたい…
三日ぶりのうんこ……凄い固い、それどころかかなり重たくてカチカチだよ
よっぽどストレスだったのかな?新婚さんのはずなのにね……
心理的なストレスもあったのかもね…うわ、まだ出てくるつながったままだ…
(ついに音を鳴らして先端が引っ張り出される)
(引きずり出すような状態でも千切れることなくつながったままで)
(相当圧縮されてカッチカチになった太く長いうんこが引きずり出される様子がカーテン一枚向こうで行われている)
(その影もカーテンに映っており、長く伸びた太く長いそのシルエットを見ながら、いつしか指揮官は射精していた)
(もう直接出しちゃうね、などといった声の後、直接整備士はユニコーンのうんこを掴み)
(ずるずるぶりぶりとユニコーンのそれを、長く一本につながった立派過ぎるそれを勢いよく引っこ抜き)
(作業台ベッドの腰の下には荒縄を巻いたようなうんこがどっさりとその大きさを誇っていた)
どうだい?すっきりした?
おなかのなか空っぽになっちゃったよ…
ユニコーンさんのお尻の穴の奥までぽっかり空いてる…
【スマホで雑談は間違いなく出来るけど、復旧は月曜になるからなぁ】
【うかつな事をしてしまってすまないね…】
-
【ううん、仕方ないよ】
【えっと、17時だけど…いったん休憩にする?】
【夜は雑談をして過ごす?】
-
【あぁ、すまない!】
【そうだなぁ、返事がこの時間になってしまって申し訳ないが】
【夜中まで私用で事務所にいるわけにもいかないし(一応仕事の作業もしてた、明日向けの)】
【それじゃぁ雑談でお願い出来るか?】
-
【はい!それじゃあ、また夜に会いましょう〜!】
【20時くらい?にきますね!】
-
【ありがとう、すまないね…】
-
戻ってきたよー
-
おかえりなさい、おにいちゃんっ!
-
結局変なうっかりで遊べる機会を潰して本当にしょんぼりしてる
悲しい、申し訳ない
今回はがっつり寝取りシーンを見せつけてるというあまりないシチュで気合い入ってるのに
-
私も楽しみにしてたんですけど…
まぁでも仕方ないですよね!
明日は遊べないんでしたっけ…?
-
明日は普通に帰りが夜になりそうだからなぁ
平日より早く出かけないといけない…
寝取らせ癖の指揮官楽しいのに
-
じゃあ明日は普通に夜に雑談だけですね…
今後の展開について話します?
ユニコーンのあと、誰か別の子を寝取ってみるとか?
-
すまないとしか言いようがないな…
是非とも色々な子を寝取りたい
そっちが遊んでた時に比べてぐんとキャラ増えたから大変だと思うけど
wikiとかでなにかへきなキャラ見つけてもらうとか…
-
おにいちゃんが好きなキャラをあげてくれた方が良いかなぁ…
私がやれそうな感じの、なんか好みがあいそうな子を教えてもらうとか…
どうかなぁ?
最近DQ3をやってるよ〜
-
ユニコーン以外ときたらアンカレッジがまず一番に出るかなぁ
声がヤイアの中身が幼女なえちえちな体の子
ドラクエ3はもうクリアした
ロマサガ2と立て続けにめちゃやってる
個人的には大満足な出来だった
-
アンカレッジちゃん…わかりました
調べておきますね〜
ドラクエ3は、カンタダのいる塔に行くところです!
なんかそこくらいで絵を描き始めたら終わらなくなっちゃって
進まずにずっとそこにいます!
-
書き込んだつもりだったのに、書き込めてなかった…
がっくり
-
よろしく頼むー
アズレンでトップクラスに好きなので
この子をめちゃくちゃに出来るとたまらない
無知シチュに近い形になりそう
ドラクエ3は仲間の姿がかえられて楽しい
凄いスムーズに進められるけどピラミッドあたりからちょいちょい変わってくるので注意
勇者ももっと強くしてくれたら良かったのになぁ
-
わかりました!調べておきます!
無知で誘惑するシチュがいいなぁ…
ドラクエ3面白いですよね
クリアした覚えがないので、たぶんやってないんですけど
種がいっぱい落ちるから、全部ユーシャちゃんに食べさせてます!
-
身体はどすけべなのに中身は赤ん坊みたいなものなので
無自覚無防備なものだから、普通に振る舞ってるだけで誘惑してるようなもんだなぁ
めちゃたくさんキャラが居るアズレンだけど、割と人気あるほうだと思う
タネは全部勇者に喰わせていいと思う
今回は今まであったレベルに対してこれ以上は育たない、みたいなリミッターが無いっぽいから、食わせれば食わせるだけ強くなるし
仲間は転職するたびにステもどんどん盛られて勇者が一番弱いってなりかねないしなぁ
-
なるほど…それはエッチかもですね
盗賊が種いっぱい集めてくれるから
最終的に盗賊3人でもよさそうな…
-
ドスケベが歩いてるようなもんだからなぁ
水着のスキンなんて水着のブラ外れてるし触るとイルカのうきぶくろに股を擦り付けるからな
チャイナ服のスキンだとパンツを下ろせる
まもの使いが強い
盗賊とまもの使いと何か魔法系入れれば凄い快適だと思う
逆に戦士と武闘家は本編中は使いにくくなったなぁ
-
パンツを下ろせる!?
凄いですね、なかなか凄い責めたキャラ…!
勇者がオールマイティなのもあって、何でもいけますよね
私は、商人を一番先頭にしてやくそうをいっぱい持たせてます
勇者には使うと効果がある装備とかを持たせて…
って感じで、あとは盗賊と魔物使いです!
-
アズレンはガチャ課金よりも着せ替えスキンがほとんどの収益になるけど
Live2Dを使った動きのある着せ替えは色んなギミックがあって職人芸の極みなのだ…
なんで林檎の審査通るの?ってなるレベル
盗賊俺クリア後に転職だったから探索が全然進んでないんだよな
まもの使いは最初から連れてたからはぐれ魔物は殆ど回収してるけど
そうなるとまもの呼びが一発600位与えてビーストモードでさらに倍になって強い
ただ戦士武闘家は転職いっぱいして最後にするにはめちゃくちゃ強い
-
なるほど…リンゴの人は実は動くことを知らないとか…?
それか、パンツじゃないんですよって説明でいけるとか?
トトリちゃんがレオタードで通ったみたいな感じで
最終転職先に良いんですね〜
遊び人は種集めに良さそうですよね
くちぶえで敵呼べますし
-
動かなくても普通にドスケベだからな…
いやホントどうして?っていつも不思議になる
今とらぶるコラボやってるけどヤミがぱんつ脱いで広げて見せつけてる着せ替えスキンなんてあるんだぞ…
遊び人は賢者にする途中の腰掛けに、とも思うけどなんでか高レベルで魔法版バイキルトみたいな特技覚えるんで20レベルで転職するのももったいないとこあるんだよなぁ
特に賢者にするなら
さらに今回うんのよさがデバフ耐性とかに影響するから凄い大事なステになってる
-
え!?それは…え!?
それはすごくエッチですね
そんなのあるんですか?
転職するとレベルも1になるんですか?
なんかよくわかんないんですけど
また転職してレベル上げなおせばいい感じです?
-
コラボキャラだろうが容赦なくケッコン出来る(初代アイマスコラボ除く)からな
ライザのアトリエコラボなんて大元のゲームでさえ出来てない攻め攻めの着せ替え作ってる
アズレンの攻めっぷりは半端ない
1レベルに戻って、ステは半分になるけど特技呪文は覚えたのがそのまま使える
前はレベルごとにここまでしかステが上がらないみたいなリミッターあって、転職後がレベル上がっても全然成長しなかったけど、今は普通に伸びるので下駄履いたキャラをさらにステ伸ばせるようになった
-
へぇぇ…色々なキャラとも結婚できちゃうんですね
なんだかエッチなゲームです…
グラブルとコラボしてルリア実装されたらやるんですけど…
そんな感じなんですね!
レベル1に戻るならずっと育ててる人とか居そうですね〜
最強の遊び人とかも作れるわけですね
-
グラブルはなさそうではある
元からエロい感じのとかロマンの強いものばかり狙ってるからなぁ
ただ遊び人レベル上がると遊んで戦ってくれないのでマジで邪魔になるからこれを最後にするのはアレかもしれない、レベルアップが凄い早いって感じでもないし
レベル45まで上げるのもわりとストレスあった
って明日は早起きで休日出勤なんだ
すまないが寝る…また明日なぁ
-
おやすみなさい〜〜
-
【そろそろ?かな?】
-
ただいまぁ…
大仕事で疲れた…
-
おかえりなさい〜
-
ありがとう!
ネットもやはり明日復帰だから今日もスマホで返事を書かせてもらうよ
アンカレッジは大丈夫そうな感じ?
-
わかりました!
多分大丈夫ですよ!
多少、変な所があるかもですけど
なんとかなると思います!
-
来週は普通に出来ると思う
今年もまた大詰めになってきたけど身体に気をつけて頑張っていかないと
アンカレッジはASMRとかになってないから資料は少なそうな気はする
画像とかそういうのはいっぱいあると思うけど
難しかったら申し訳ない…
-
そうですね、もう年末です…
歳を取ると一年が早く感じるとは言いますけど…
終わって見るとやっぱり早く感じますよね〜…
休日を待ってるから、そうなるんでしょうか?
まぁなんとかなります!
新しい事もやってみないと〜ですし
-
もう年々あっという間って感じが続いてる
身体も無理がきかなくなってきてるのを自覚してるし
休日に向けて毎日のタスクをこなしてるだけでもう夜だよ
って毎日だもんなぁ
アズレンはドスケベが多いので、是非ともお願いしたい
無理させて申し訳ないけれど
-
そういえば、この前東京に行きましたよ〜
日帰りでいったんですけど
電車に乗るよりバスの方が良いって事に気付きました!
他にも何かいい子があれば良いんですけど…
ゲームだと時間がかかりすぎるんですよね〜
-
マジで!?
東京お疲れ様、仕事ってなると来て帰るって感じだからあんまり楽しめる余裕無いのかもだけど
俺は最近東京をたのしんでない気がする…
つべとかでLive2Dの動画とかありそうな気もする
アズレンは今からやるにはだいぶ大変だし大部分のキャラが建造出来ないしなぁ
今はおまけでプリンセスメーカーみたいなのとデドアラビーチバレーみたいな3Dむっちむちゲーがおまけで入っている
-
東京は、ビックサイトと羽田空港しか行ってないよ〜
特に観光する所もないし…
ちょくちょく行ってると、あんまり行く場所もないんだよなぁって
羽田空港の中にある、つけ麺が美味しい!
そうなんですね
建造できないなら、あんまりやる意味もないですね〜
アトリエシリーズのソシャゲがもっと流行ってくれたらよかったんですけど
-
マジモンのお仕事のみって感じだなぁ
まぁ俺も最近はイベントらしき物で出かけたりしないし
普通に友人と会って飲むくらいだもんなぁ
今度グラブルフェスに合わせて上京してくる団員が居るから、待ち合わせてグラサイキッチンでオフ会しようかって話になってるくらいか
そう、例のアンカレッジは開発で作れる子だからいつでも手に入りるけど計画艦クソめんどくさいからなぁ…
あのソシャゲはめんどくささと日課のバランスと石が高い問題が…
-
そうですね〜…それ以外に行く場所が思いつかなかったんですよね
人が多くて歩きにくいし、大抵のものは田舎にもありますから…
東京の利点はやっぱりイベント系がいっぱいあることですよね〜
オフ会も楽しそうでいいですね!
今、無料で遊べる美少女FPSがあるんですけど
結構初心者向けで面白いですよ
-
オタ的な視点からしたらもうひとえにそういう物が手に入るか
そしてイベントがあるかってのが東京の利点だからなぁ
物は今や通販でも買えるようになってきてるし
イベント関連が一番影響あるとこだろうね
FPS自体が割と苦手なんだよなぁ
あとあの手のってマシンパワー要求されるから多分うちのオンボロじゃ出来なさそう
Windows11すら入れられないからなぁ
-
住めば都って言いますし
東京の良い所は東京に住んでる人にしかわからないですよね〜
イベントが多いのは楽しそうです!
でも地方からも1時間ちょいくらいで行けるので、便利な時代です!
そうなんですね!
私は結構好きでエーペックスもやってたんですけど
キャラが可愛くないので、あんまり捗らなくて…
今やってるのは原神風なグラで可愛いかっこいい系のキャラが撃ち合うゲームです!
-
元々の地元が田舎も田舎だし
俺の住んでた頃はオタ的なものを仕入れることすら難しいレベルだった身だから、仕事がこっちになって住むことになった当時はめちゃ楽しんだなぁ
後多分3D酔いしちゃいそうなんだよなぁ
移動して、狙いをつけるのも同時にって大変そうだ
米粒みたいなドットの相手をすぐにポイントしてぶっ放し自分も避けないといけないっていうのが大変そう
-
言われてみると確かに大変?かも?
でもキャラが可愛いとパンツ覗いたりできて良いんですよね
あんまり際どいぱんつは履いてないですけど
じゃあ今日はここまでですね!
来週は遊べると嬉しいです!
また来週に!
-
ありがとう、来週は問題無いはず!
それじゃおやすみ!
-
きたぞぉー
-
こんにちは!遅くなっちゃってごめんなさい
-
ういー!気にしないでおいておくれ
俺はクリスマスゆぐゆぐなんて来てしまって石とチケが死んで
正月がノーチャンス
-
クリスマスゆぐゆぐ可愛いですよね
久しぶりに普通に可愛いキャラが出てきてびっくりしました…
-
100連しか持ってなかった事もあって
珍しく出てくれたのは嬉しかった
ワムも欲しかったけれど
-
私はリンクスチケットを使うしかないですね…
でもプレイしないのに貰ってどうするんだって感じでもありますけど…
クリスマスまでにゆぐゆぐでロールして遊んだりします?
-
ゆぐゆぐはいくらでもエロい事出来るからなぁ
ユニコーンの後で差し込んでもいい気はする
クリスマスゆぐゆぐはとてもハートフルなほっこりストーリーだった
俺もリンチケは一枚残ってるけどちょっと我慢出来なかったなぁ…
-
それじゃあ、私もゆぐゆぐ貰っちゃいます
リンクスチケットは4枚もあるので、使っちゃって良さそうです
ユニコーンが終わったら、クリスマスゆぐゆぐとしっぽりします?
-
じゃぁ他のKANSENは来年にまったりって感じで
リンチケは本当は2枚確保しておきたいんだけど最近金が使えなくなったから…
時折外せない推しが出たら使わざるを得ない…
水着ラジエルとかな…
-
そうしましょう〜
それじゃあユニコーンのお返事を書いちゃいますね
ちょっとだけ待っててください
-
りょうかいー待ってる
-
>>554
ん……ん……っ♥
(お尻の肉を左右に広げ、お尻の穴を差し出すようなポーズをしながら)
(どう見ても診察や修繕には見えないような行為を続けている)
(それでも指揮官にはその行為を止めることはできず、入口からただ見ている事しかできない上に)
(ユニコーンと整備士の二人は指揮官が見ている事にすら気づいていないまま…)
あぅ…おにいちゃんに、こんなことしてるって…しられたく、ないよ…♥
おしりのあな、ひろげられて…中まで…見られちゃってる…の♥
(ユニコーンは震えるような小さな声で自分の状況を口にする)
(恐る恐る、指揮官からの反応がない状態で自分も整備士のような説明をしたくなったらしく)
(真似をするように、自分の状況を指揮官に言葉で教えて…)
あ……!なかに、ユニコーンのお尻の中に、はいってきたよ…!
(ユニコーンは背筋をピンとさせながら、そう叫ぶ)
(先ほどよりもずっと大きく声をあげ、今までよりも刺激を受けている風で…)
おっ♥うんぢ…♥つかんでる…♥
おにいちゃん…♥ユニコーンのうんち…♥つかまれちゃってるよ…!
引っ張り出しちゃだめ…♥んぉお…♥
(ゆっくりとうんちを引っ張り出されると、ユニコーンは震えながら声をあげ)
おぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(そして獣のような声までもあげてしまう…)
んおぉぉ♥おにいちゃんっ♥たすけて…♥
ユニコーンのうんち♥全部ひっぱりだされちゃう…♥
(器具で引っ張り出されている様子はカーテン越しに影が映し出しており)
(助けを求める様なユニコーンの声が響き、ビクビクと震えているのも見て取れるが…)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜〜〜♥
(手で直接つかんで引っ張り抜くという宣言の後、ユニコーンのお尻は更に突き出され)
(ぶりゅりゅりゅりゅ!!と激しい排泄音と共にうんちが引きずり出される)
(それは影でも見える程で…)
お…♥ほぉ……♥
すっきり…♥したよ…♥
(息も絶え絶えな様子で、ユニコーンは呟く)
【できたよ、おにいちゃんっ!】
-
>>613
ちょっとこれは……あまりに太くてあまりに硬すぎない?
KANSENの身体は強靭だから、腸の締まりも半端じゃないのかもしれないね
しかしこんなのがずっと腹に詰まってると思うとそりゃぁ調子も悪くなるのは間違いないね…
だってピンセットじゃ太くて中々掴めないし…
(指揮官の聞いているすぐそばでユニコーンのウンコを詳細に口にして)
(ヌルヌルの表面をしっかりつかむために特殊なピンセット状の器具を腸内に突っ込み)
(そして掴んだそれが頭を出したとき、整備士は素の声で驚きを表現する)
(ヌルヌルして滑りそうなそれを引っ張り出す毎にユニコーン自身も排泄しようという意識があるためか)
(ぶりぶり、ぶりぶりと清楚な容姿をした娘に相応しくないような下品で大きな音がなり)
(指揮官はケッコンしている娘の破廉恥な音と、うっすらと見えるシルエットにバキバキに興奮しながら)
(軍服の下で激しく射精をしてしまっていた、若いためか精力だけは強いのか、青い精力が射精を止められない)
結構強く引っ張っても千切れないし
出てこないからどれだけ繋がってるのか…手で全部引っ張り出すよ
一気に行くから声、我慢して…
ほら!我慢できてない、指揮官に聞こえるぞ?いいの?
スゴイ声と音出てるよ!?うわっ!どれだけ出てくるのこれ!指揮官に見せるんだよこれ?
(そしてもう、埒があかないとユニコーンが自分で尻を開いている事から)
(ウンコを掴んでズルズルと引っ張り出すと1メートルを優に超える長さのガッチガチのウンコが引っ張り出された)
(引っ張っても引っ張っても千切れず姿を現すそれにさすがの整備士も驚くばかり)
(とうとう湯気をたたえるそれは足元の銀のトレイにとぐろを巻くように置いて)
(持ち上げるとずっしりと数kgはある重たさのそれを傍らに置いた)
そりゃぁすっきりするでしょ
もう具合の悪さの理由は分かったような気がするけど次の検査しようね
検便の次は検尿だ……
ウンコするだけでこんなにヌルヌルして…よっぽど指揮官にかわいがってもらっているように見えるね…
(そして半開きのアナルに指を突っ込み、中身が完全になくなった事を確かめると)
(その真下にあるヌルヌルの無毛のオマンコに顔を向け、指でぬちゃっと部屋に響くほどの粘っこい水音を鳴らしながら開き)
(そのまま指揮官にシルエットを見られている事にも気付かず、オマンコをじゅるじゅると舐め回し始めて)
【よし!じゃぁよろしく!!】
-
>>614
はぁ〜……♥はぁ〜〜…♥
(ユニコーンは深く呼吸をしながら、お尻から引き抜かれたうんちにようやく落ち着いた様子で)
(調子が悪かった原因はやはりそれだったのか、ユニコーンの体調はそれだけで随分改善された気がする)
(しかし、まだ検査は始まったばかりであり、次は検尿も待っていて…)
んぅ♥
(ぬるぬるになっている割れ目をお尻を高く上げたポーズのまま広げられると)
(そこにぬちゅっと顔を押し付け、じゅるじゅると音を立てて啜られる)
(ユニコーンも最初は声を我慢していたものの…)
あ、あ…♥けんにょう…検尿だよ?せいびしの、おにいちゃん…♥
そこ、くりとりす…♥ユニコーンの、クリトリスだよ…♥
おっ♥飴ちゃんみたいに、ころころしちゃだめっ♥あっ♥
お、お、おぉぉ〜〜〜〜♥そこは赤ちゃんの穴だよぉ♥
ちゅううって吸っちゃダメ♥あかちゃんの…おぉ〜〜〜〜♥
(ユニコーンの口からあふれ出す言葉は止まることなく)
(指揮官がまさか聞いているとも思わないままに全てを吐き出してしまっている)
(クリトリスを舌先で転がされる快感も、膣穴を吸い上げられる快感も…)
ユニコーンのおしっこ…♥そんなに、飲みたがらないで…♥
飲みたがっちゃ、だめ…っ♥
だめぇぇ〜〜〜〜〜♥
(そのユニコーンの声が響いた後、数秒後にはしょわぁぁぁ…と勢いの良い音が聞こえ始め)
おにいちゃん……♥
ユニコーンのおしっこ…飲まれちゃったぁ…♥
(とろけた声で、ユニコーンはそんな報告をしてしまう…)
-
>>615
オシッコとは違う物がヌルヌルしているじゃないか
これじゃ検尿に差し障りが出てしまう
全く、だいぶお盛んなようで羨ましい事だねぇ
よっぽど指揮官にかわいがってもらってるんだろうなぁ
ウンコしただけでヌルヌルになるだなんて
そういうへきでも持っているのかねぇ?
(さもユニコーンが夫婦生活円満の、夜もお盛んである、とでもいうような言い方をし)
(実際はそうでない事を分かっているというのにユニコーンのオマンコを味わいながら辱める)
(本当に夫婦円満だったら、人妻の身体に良からぬことをしているという事実なのだが)
(整備士はカーテン一枚向こうの指揮官に、ユニコーンの大量の汁を啜り飲む音を聞かせている)
(カーテンには四つん這いになって、いや、股間を自分で開いてお尻を上げて突っ伏す姿をしたユニコーンに)
(股間に顔を埋めて激しく舐め回しているシルエットを見せていた)
ここもこんなに大きくなって
コリコリして検査する前から大きく膨らんでたようだね
それにこっちの穴もヒクヒク閉じたり開いたりしてて
ユニコーンさんが自分で開いてくれてるおかげでまるでおねだりしているように見える
いつも、指揮官さんとの時もこんなにたくさん出るのかな?
(どんな検査なのかと、誰が聞いても誤魔化せないような卑猥な行為)
(指揮官が聞いているというのに、指揮官と今まで無かった夫婦の交わりを問いかけ)
(ユニコーンの口から実際の事を言わせようと執拗に辱める)
(溢れだす無毛のオマンコからは大量のそれが溢れ出ており)
(オシッコの前にメスの濃厚な味を知ることになった整備士は、オマンコを吸ってる間にすぐユニコーンの放尿を受け)
おごっ!!!んぐっ!ゴクゴクゴクゴクッ!!!!!!
んむぅ…オマンコの汁にも負けないくらい濃厚だけど…
ストレスでも感じているのかな?指揮官さんと上手く行ってないようには思えないのだけどねぇ
(全てを飲み干している瞬間を指揮官は見ていた、ふらふらと入口から中に入り)
(より近くでユニコーンが淫らな目に遭っている所を味わおうと)
(より近くなって感じるオシッコとウンコの匂いに少し顔をしかめながらも、ユニコーンのカーテン越しの淫らな姿に大興奮していた)
-
>>615
…お…♥お……っ♥
(割れ目を舌先でこね回され、クリトリスも膣穴も、尿道口も穿られて)
(雌の声を漏らしながら、ユニコーンはビクビクとカーテン越しにもわかるほどに身体を震わせ)
おにいちゃん、とは…してない…よ…。
おにいちゃん…ユニコーンとは…してない…♥
(ユニコーンは小さな声で言いながら、首を振る)
(指揮官とケッコンしていて、夜の行為を一度もしたことがない事を打ち明けながら)
(そんな初めてな状態だというのにこれほど濡らしてしまっているのだと、白状する)
(当然ながら整備士の男と毎日のように交尾し続けているからこそ、こうなっているのだが)
(指揮官からしてみれば、ユニコーンがかなりの淫乱な娘であるように思えるかもしれない)
ストレス、なんて…かんじて、ないよ…?
おにいちゃんと、エッチなこと…してない、だけ…♥
ユニコーンのおまんこに、おにいちゃんのおちんぽ…ズボズボってしてほしいけど。
でも、おにいちゃんは忙しいから…
ユニコーン…ずっとおにいちゃんのこと、待ってたけど…♥
(おしっこを飲まれ、全身を震わせながらユニコーンは小さく言葉をこぼしていく)
(指揮官とは身体の関係がないこと、それを整備士の男に告白しながら)
(お尻をふりふりと左右にくねらせるように動かし)
おにいちゃん…なにをしても…ユニコーンの事、エッチな目で見てくれないの…♥
(くちゅりと割れ目を広げ、ユニコーンは整備士の男に全てを曝け出す…)
【指揮官の前でエッチしてって誘おうとも思ったけど…】
【どこまで誘っていいかわからなくて、ちょっと迷っちゃった…】
【お兄ちゃん、この後エッチしちゃう?】
【それとも、検査結果を報告して、お兄ちゃんがお部屋に帰ってから…する?】
-
>>617
ケッコンしてるのに?
ユニコーンさんはこんなにかわいくて、イヤラシイ身体しているのに
全く何もしてこないのかい?
不思議だねぇ…でも他のKANSENとは一緒に寝たりしてるんだろう?
それなのにユニコーンさんとは何もないって……
それはね、その状況がストレスなんだと思うよ?
(ユニコーンの口から出る指揮官へのアピールと、それが何も実を結ばなかったという事実)
(そしてユニコーンはずっとずっとイヤラシイ事を求めていたという告白)
(指揮官はまだ少年といっても通じる程に若い青年になりたて位の男だ)
(そんな男がカワイイ存在に迫られてそういうことに気付かない訳もないのだ)
(そう、指揮官は若いみそらで歪んだ性癖をこじらせていたのだ…寝取らせという)
(そして今指揮官はユニコーンの言葉を聞きながら、セックスすることよりも強く興奮と快感を覚えて射精している)
(そっと忍び足で入ってきた指揮官に、同じく別の意味で興奮している二人は気づかないまま)
(さも夫婦生活のゆがみが原因だ、みたいなふりをしながらプレイに興奮している)
こんなにイヤラシイ身体をしているなら
心にも影響が強く出ているのかもしれないなぁ
こうなったら整備士として危険な海に送り出せるように
念入りにケアしてやるしかないよなぁ
(ユニコーンの物欲しそうなオマンコを正面から見ながら)
(ユニコーン自ら糸を引くほどに蕩けて濡れたピンクの穴を見せつけているなか)
(整備士は作業台のうえで膝立ちになる、そして極太の、何度もユニコーンを貫き犯し)
(自分の形にしてしまった罪深いデカマラを取り出した)
(カーテンに映るシルエット越しにもその威容がありありと指揮官に見せつけられる)
(雄の匂いも混じり始めた中カーテンには、その横から影で見るだけでも大きなそれをユニコーンのオマンコに押し付けている所が見える)
なら精神の安定をはかるために、オマンコをズボズボしよう
イヤラシイユニコーンのオマンコをこいつで指揮官の代わりにズコズコ抉って
一杯気持ちよく鳴れば吹っ切れると思うけどどうかな?
【ここで見せつける!】
【完膚なきまでにオマンコしている一部始終を見せつけて喜んでもらおう】
【それじゃぁここまでにして、続きはちょっと遅めになったから21時からでいいか?】
-
【うん!21時になったら再開しようね…!】
-
【ありがとな、それじゃまた後で!】
-
戻りました〜
-
ただいまぁ
-
おかえりなさい!
続きで大丈夫ですか?
-
大丈夫よ!!!!
まったり続きしていこう
-
>>618
うん…おにいちゃんとは、なにも、ない…の。
ユニコーン…小さいから、おにいちゃん…すきじゃない、のかも…。
(ユニコーンは自分の心の中にあった言葉を、絞り出すように口にする)
(もしかしたら好きじゃなくて、ただ指輪が余っていたから渡しただけかもしれない)
(ユニコーンは自分の思ったことを口にすると、ふりふりと腰を振り)
…ユニコーン…そんな事思っちゃう、わるい子、なの…。
だから…治してもらわないと、いけないの…。
あ…!だめ、だよ…っ!
おにいちゃんが、隣にいるから…こんなこと…♥
(首を振りながらユニコーンは大きく声をあげる)
(まるで隣にいる指揮官に自分の危機を伝えようとするかのように)
(大きな肉棒がユニコーンの割れ目にくちゅりと当てられ、それは影でもしっかりと認識できるほど)
(あと少し腰を前に突き出せば、ユニコーンの膣穴にその大きなペニスが入ってしまう)
(そんな状態の影を見せつけながら、ユニコーンは指揮官に助けを求める)
…おにいちゃん…!ユニコーン…このままじゃ、戻れなくなっちゃう…♥
ぜったい、ぜったいに…ユニコーンのおまんこ…こわれちゃうよ…♥
たすけて…おにいちゃん…♥
(最後の助けてはとても小さく、近くにいなければ聞こえない程だろう)
(実際には何度も犯されて既に調教が済んでいるのだが…)
(ユニコーンは助けを求めるように、指揮官に声をかけ……)
ユニコーンは…おにいちゃんと、ケッコン…してるから…!
だから、おまんこをズボズボなんて、させない…もん…♥
ユニコーンは、おにいちゃんの…ユニコーンなんだから…!
(ふるふると首を振りながら、ユニコーンは宣言し)
だから乱暴に、犯して…ね♥
(最後はとろけた声で、乱暴に犯してほしいとお願いするのだった…)
【じゃあこんな感じで…】
-
>>625
(目の前ではユニコーンがまさに寝取られようとしている)
(そして自分がそう望んできたように、自分を慕ってくれていたあどけない娘が奪われようとしている)
(整備士は間違いなくユニコーンを奪おうとしているのがありありと察せられ)
(ユニコーンの声もどことなく甘い声の響きに感じられる)
うっ……ぐぅぅ…
(今ここで制止の声を上げたら止まるだろうか)
(この自分の歪みきった性癖をただせば全て元に戻るのだろうか)
(ユニコーンの助けて、というか細い声を聞いた瞬間)
(指揮官はズボンの中でまた激しく、触ってもいないのに射精を放ち)
(かすれた声を漏らそうとしたその瞬間、ユニコーンの新しい言葉が聞こえ)
そうだね、ちょっと激しい検査になるけど
奥の方まで念入りに調べないとなぁ
それじゃぁしっかりと声を押さえるんだよ?
指揮官に聞かれてしまうからね
(ユニコーンの言葉に、亀頭だけ埋まっていたもう挿入寸前だったチンポが)
(ユニコーンの準備万端のヌルヌルオマンコにずぶずぶと潜り込んでいき)
(カーテン越しに映るシルエットは整備士の腰と、ユニコーンの腰が完全に密着した)
(ずぶずぶと粘膜をかき分ける音まで聞こえる位中は潤っており)
(整備士はそのまま激しく腰を動かして、豊かになったユニコーンの尻に激しく腹をたたきつけていく)
ううううぅぅぅぅっ!!!!!
中が熱すぎる…だいぶ熱を持っているようだなぁ
身体はスッキリしたみたいなのにまだ熱を持っているという事は
気持ちもスッキリさせないと完治しないってことなのかも
ちょっと整備長引くかもしれないよ?大丈夫かい?
【ありがとう、挿入は確定だけど、指揮官の方もちょっと描写しようかとか悩んでしまった】
-
>>626
ごめんなさい、思ったより眠くなっちゃってて…
ちょっと早いんですけど、休憩してもいいですか?
タイプミスが多くて全然進まなくて…
指揮官さんはエッチしてる間見せておいて…
終わる時に席に戻ってもらいます?
-
気にしないでくれ、俺も待たせちゃったしな
今日は休んで明日にしよう
あぁ、展開としてはそんな感じで行こうと思ってる
-
最近寒くなって来て、寒すぎてすぐ眠くなりますよね…
お布団の中が温かくて、入りたくなるっていうのもあるんですけど…
-
寒くなるとおふとんが気持ちよくて仕方ない
よくわかる……
俺も冬になって寝るの凄く楽しみになってる
それじゃぁおやすみ!また明日なぁ
-
きたぞぉー
-
こんにちは!
遊びましょう〜〜!
-
イイゾー!やろう!やっちまおう!
-
>>626
おにいちゃん…っ♥おにいちゃん…っ♥
このけんさ、だめだ…よぉ…♥
ユニコーン、おにいちゃんのユニコーンじゃなくなっちゃうよぉ…♥
(ユニコーンは、何日も前に言った言葉を指揮官に意図せず聞こえる距離で口にする)
(以前とは違い、本当に助けようと思えば助けられる距離にいる指揮官)
(しかも当然ながらユニコーンの声は届いていて…)
(お尻をふりふりと左右に動かしてペニスから逃げようとしているようにも見える)
(しかし、先ほどの乱暴に犯してほしいというおねだりの前振りのようでもあって…)
こえ、ださないように…するね…っ♥
ださない、ように…♥
(そしてゆっくりと挿入が始まると、ユニコーンのお尻に少しずつ男の腰が近づき)
(太いペニスがだんだんとユニコーンの中に入り、影でもしっかりとお尻と腰がくっついて…)
んおぉぉ〜〜〜♥
あかちゃんのおへや♥もうとどいてるの♥
おちんぽが♥もうとどいてるの♥
(ユニコーンは声を出さないと言っておきながら、完全に声が溢れてしまい)
(喘ぎながらペニスがどこまで届いているのかを伝え)
ふぎゅ♥あかちゃんのお部屋、マッサージされてる♥
ユニコーンのしきゅう♥ぐちゅぐちゅってつぶされちゃってる♥
せいび♥せいびもうだめ♥
ユニコーン、こわれちゃう♥
(ふるふると首を振りながら、ユニコーンは指揮官の事をすっかり忘れて喘いでしまっている)
【できた!】
-
>>634
「ぐぅ…ユニコーン……オレは……」
(今まさにユニコーンは自分以外の男に、自分とケッコンしているはずなのに犯されようとしている…)
(自分のまいた種であることは分かっているし、自分が望んでいた事でもあるのに)
(歪みに歪みきった性癖を開花させてしまった指揮官はユニコーンの声を聞きながら)
(どうしようもないくらい貧相なチンポを固くさせて興奮の射精を放っている)
(どうなってしまうのか、この先はどういうことにとハラハラした気持ちで居ると)
(ユニコーンは自ら乱暴にしてほしいと口にしてしまい)
(その瞬間、さらに射精してしまうほどの破廉恥な絶頂に至ってしまった)
キモチイイ……
こんなにヌルヌルできつくて、たくさんのヒダヒダが巻き付いてくるオマンコ
どうして指揮官さんは味わおうとしなかったんだろうね
寂しかったよね、オジサンがこれからはユニコーンちゃんのオマンコが寂しくないよう
念入りに整備してあげるからなぁ
ほらっ!!ココが気に入ったのかい?
(指揮官のものとは比べものにならない、そんな巨根の影が映っている)
(しかしそれはユニコーンの中に隠れて見えなくなっていき)
(腰と腰の影が重なると同時にユニコーンの口から大きな喜びの声が上がるのだった)
(整備士は既にユニコーンの中を知り尽くしている事もあり、最初から容赦せずに腰を強く打ち付けており)
(ドアが開いていなくても外にまで聞こえるであろう大きな音を鳴らして結合する)
(指揮官ではれば届かないであっただろう子宮口を、整備士の逞しく太いそれが何度も突き上げる)
(亀頭で転がすことでユニコーンの子宮快感を刺激しながら)
(腰をローリングさせて声を出すなと言いながらも声を出すように追い詰める)
凄くキモチイイよ、イヤラシイオマンコ
オジサンが独り占めしたい……ユニコーンちゃんの思いに気付かない指揮官さんよりオジサンにしなよ
淫乱なユニコーンちゃんにはオジサンみたいな人の方が幸せになれるんだ
壊れるまで徹底的にオーバーホールするぞ…
(先ほど指揮官が不用意に言葉を漏らした事で、今のこの行為は指揮官が間近で見守ってる事に気付き)
(整備士は本気で寝取るためにユニコーンに選択を迫り、それを指揮官にきかせようとスパートをかけ始めた)
【よろしく!!!】
-
>>635
そこっ♥そこがいいの…っ♥
おにいちゃんの、おまんこだったのに♥
べつのおにいちゃんのおまんこになっちゃった♥
(背筋を反らしながらユニコーンは叫ぶと、そのまま子宮口をこりこりとマッサージされ)
(腰をくねらせながら、顔を上げて舌を突き出す)
(ピンっと突き出した舌先が少しだけ影で映り、ユニコーンがどれだけ乱れているかが見え)
あ、あ〜〜〜♥あかちゃんの、おへやだよ♥
ユニコーンのあかちゃんのおへや、ぐりぐりだめ♥
入口、ぐりぐりしちゃだめ♥ずんずんってノックもだめ♥
(ユニコーンはダメダメと言いながら、抵抗する意思は全くなく)
(指揮官に抵抗しているように聞こえる言葉を並べているだけでしかなく…)
やだぁぁ♥ユニコーンは、おにいちゃんのユニコーンだよ♥
他の人に、なんて…やぁ…♥
(ユニコーンは必死になって抵抗している風であるが、パンパンとぶつかる音は激しくなり)
(容赦のない攻めはユニコーンを更に追い詰める)
んぉっ♥おっ♥んおおぉっ♥
(腰をぶつける音が響き渡り、ユニコーンを本気で壊すつもりで犯しているかのようだ)
(犯されているユニコーンも、嬉しそうな喘ぎ声をあげてしまっており)
ユニコーン…♥オーバーホール、されたくないよ…♥
おにいちゃん…たすけてぇ…♥
(もう一度小さな声で助けを求めると…)
ユニコーン…さいきん、あかちゃんできるようになっちゃったんだよ…♥
本当に、女の子になっちゃったの…♥
だから、これ以上しちゃ…だめ、だよ…♥
-
>>636
いいじゃないか…オジサンにしちゃいなよ
結局このままじゃ指揮官さんがユニコーンちゃんをかわいがってくれることないさ
このチンポはどうだい?
ずっとこのオマンコが疼いていたんだし
これを……このチンポが埋めてくれるんだよ?
ずっとずっとこうやってこんなイヤラシイエロマンコを満足させてあげられるんだよ?
(もう既にユニコーンは堕ちている、指輪を交換し、既に整備士の物になっている)
(だが寝取りプレイを楽しみながら、まだその事実を明かしていない事で)
(指揮官には改めて寝取られている事を今見せつけ)
(音高くユニコーンの豊かになった尻を叩くように腰をたたきつけていく)
いいや、今日は検査して、悪い所を完全に直すっていう
さっき指揮官にサインももらっているからな
逃がさないぞ……
今日は夜通し整備しないと…この奥の奥をなぁ
(ユニコーンの子宮口を何度も何度も突いて突いて突き立てる)
(さっき喜んだ子宮口攻めを執拗に繰り出しながらユニコーンを陥落させようとする)
(すぐそばで聞き耳を立てているであろう指揮官に聞かせるために)
(小刻みに腰を振り、お尻を両手で掴んで引き寄せ)
(コツコツコツと子宮口をノックしながらユニコーンの身体を開かせようとしていた)
KANSENだって子どもは孕めるもんな
大丈夫だぞ、責任もって孕ませてやる……
なぁにいざとなったら指揮官に跨って一度中に出してもらえばそれで何とかなった事にすればいい
たっぷり中に出して孕めば、母となってユニコーンちゃんも自信がついてもっと強くなるだろう
(ユニコーンの言葉により興奮が煽られた整備士は)
(指揮官に聞こえるようにしながらユニコーンを孕ませるためにスパートをかけていく)
-
>>637
だめ…♥だめ…っ♥
ユニコーン、おにいちゃんの、だから…っ♥
(ユニコーンは必死に首を振って整備士の物になることを拒絶している)
(しかし、ずんっと突き上げられる度に、ユニコーンの喘ぎ声が大きくなり)
やっ♥あっ♥あんっ♥
(お尻を叩くような勢いで腰をぶつけられ、ユニコーンは喘ぎ続ける)
(甘えるような喘ぎ声は、どう聞いても喜んでいるようでしかなく)
(ユニコーンに抵抗の意思は一切見られないまま…)
や、ぁぁ…♥おにいちゃん…っ♥
かえらなきゃ…!かえらなきゃ…っ!!
(ユニコーンは言葉だけは、何とか抵抗している風であるが)
(身体は完全に整備士に整備されてしまっていて…)
(指揮官にはユニコーンがそれほどまでに自分を慕っていたのかと印象付けるだろうが)
(それはより一層、整備士の男との行為を激しくする要因になってしまっている…)
夜通しなんて、ぜったいだめ…っ!
おにいちゃんに、いって…かえらせて、もらないと…っ♥
(何とかオーバーホールをやめると言ってもらわないと、ユニコーンは確実に孕むことになるだろう)
(だから指揮官に何とかして、止めてもらおうと…)
ぜったい、ぜったい…♥ユニコーン、赤ちゃんできちゃう…♥
あ…♥
(からんっと音を立てて指揮官に貰った指輪がユニコーンのポケットから落ちる)
(それはころころと転がってカーテンの外に出てしまい…)
おにいちゃんの…ゆびわ…行っちゃった…♥
(それは指輪が自分の元から去っていったかのようにユニコーンには見えて…)
お、お、おぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♥
おにいちゃんごめんなさい♥ごめんなさいぃ♥
(そこからは、ユニコーンは壊れたように腰を振り始め)
(本物の指輪を失ったユニコーンは、正式に整備士のものとなっていく…)
【指輪を落としちゃう事を思いついて、こんな風にしてみたよっ】
-
>>638
夜通しこうやってユニコーンちゃんのオマンコをズコズコ整備するんだ
オジサンのチンポは整備士として磨きぬいたもんだから
KANSENの子達もみんな満足して出撃できるようになるって評判さ
それに指揮官さんも、そうやってユニコーンちゃんを守るんなら…
今のような状態になってないのは分かってるでしょ?
(ユニコーンは寝取られプレイが大好きなようで、いつもいつも最初はこんな風に抵抗する)
(それはある意味、今聞いてる指揮官に今まさに寝取られようとしているという印象を与える結果になっていて)
(整備士もこの状況に煽られるように興奮して腰の動きが早くなっていく)
KANSENは赤ちゃんを孕みたいと思ったら孕むからなぁ
つまり孕んだって事は
その子が望んだ子だって事でもあるからなぁ
おっと!?ユニコーンちゃん急に!
(ユニコーンの衣服のポケットから指揮官の送った指輪が落ちる)
(それはまるでユニコーンの指輪を取って自分が放り出したような状況)
(ちょうどユニコーンの指輪は傍にいる指揮官の前に転がっていく)
(それを拾って見る指揮官は、ユニコーンの声がより大きくなって淫らになるのを聞き)
(顔を上げるとカーテン越しのユニコーンの影はさっきまでと段違いに腰を激しく動かしていて)
(自ら快感を貪っているかのよう、整備士も戸惑ったような声をあげつつ)
(答えるように腰を打ち付けて、いよいよ二人の快感が頂点に向かって昇っていく)
ユニコーンちゃん孕め……
ずっとオジサンはユニコーンちゃんを見てたんだ
指揮官さんに見てもらえてないって聞いて
オジサンの物にしたいって思ったんだよ!!!
(ついに孕めと言い放ち、指揮官は二週間で三周り程大きくなった胸を揉み回し)
(搾るように揉みながら子宮口を突き崩すように突き立てる)
-
【おにいちゃん!いったんここで休憩にしてほしい…!】
【えっと、続きは20時か21時くらいから…!】
【で、だいじょうぶ?】
-
【いいとも、オッケーだ】
【だいぶ遅くだし21時からにしようか?】
-
もどってきました!
ピザを食べてきました…
チーズが倍乗ってるやつ…
-
こっちもきたぞー!
チーズはいいよなぁ、時々凄く欲しくなる…
-
>>639
ち、ちがうもん…!ユニコーン、望んでない…♥
あかちゃん、産みたくない…♥
(首を振りながらユニコーンはそう言い訳をしようとするが)
(指輪が転がっていってしまった所でユニコーンは指揮官が遠くに行ってしまったような感覚に陥り)
(そこから一気に、必死に抵抗していた心まで砕けてしまったかのように腰を振り始め)
おにいちゃん♥おにいちゃん♥
ユニコーン、ねとられたくないよ♥
おにいちゃんと、いっしょにいたかったのに…♥
もう、もうおまんことまらないよ…♥わるいこに、なっちゃったの♥
(ユニコーンは懺悔を口にしながら腰を自分から降り始めて)
(お尻を高く上げたポーズでお尻を前後に揺らすことで、自分からもピストンを助け)
(パン!パン!と何度も何度も腰をぶつけ…)
ユニコーン…おじちゃんのあかちゃん…はりゃむ…♥
ユニコーンの身体…おじちゃんのすきに、オーバーホール…して…♥
(とろけた顔で、完全に堕ちてしまう…)
(大きくなりすぎた胸を絞る様に揉まれながら、子宮口にずんっとペニスを突き立てられ)
(幸せそうに舌を突き出し、イってしまう…)
【できました!】
-
>>644
オジサン好みのユニコーンちゃんにしてあげるよ
全部任せなさい…
オジサンの最高傑作になるまで仕上げてあげるから
おおおおっ!!!
こんなにも激しく腰を振って!
チンポキモチイイんだねぇ、オジサンのチンポに犯されて嬉しいんだねぇ!
(指輪はころんころんと床に落ちて、それを拾った指揮官によって無くなってしまった)
(だがもう、二人は指輪の事等もう頭には残らず)
(整備士も覗いている指揮官の事を忘れてしまいユニコーンに没頭してしまった)
(もはや手に納まりきれない位の大きさになった胸を搾り上げながら奥を突き上げ)
(そしてユニコーンの中が強く強く搾り上げられると一気に限界を迎えて)
おおおおおっ!!!!きたぞ…
孕め!!!孕めっ!!!!!
もうオジサンだけのユニコーンになるんだ!!!!
愛してくれない指揮官なんて忘れて、オジサンみたいにユニコーンちゃんに夢中な
オジサンのような男のお嫁さんになるんだよ!!
おおおおおおぁぁぁぁぁあっ!!
(そしてユニコーンの腰がぶつかってくると同時にアクメで締め上げられて)
(整備士はついにユニコーンの中で果てた)
(ドクドクドクと凄まじい音がなり、大量のそれが勢いよく放たれている事が分かる)
(膣内に埋まってるのに聞こえるようなそれは指揮官のそれよりも比べものにならない程に濃い匂いで)
(ユニコーンと整備士のシルエットが小刻みに震え)
(二人とも強い快楽によっていま種付けされている事がよくわかる位だった)
気持ちよかっただろう?
これでユニコーンちゃんのストレスも消えて正常な身体になったはず
ユニコーンちゃんの性欲もこれから完全に解消されるから安心だよ
(ユニコーンを作業台から起こし、その唇を奪いながらねちっこいディープキスをする様をシルエットで見せつけていた)
-
>>645
まかせる♥
ユニコーン、もうぜんぶ…おじひゃんにまかせるの…♥
もっと、もっとして♥
ユニコーンの事、もっとめちゃくちゃにして…♥
(指輪を失い、完全に指揮官に対する心が壊れてしまった様子のユニコーン)
(もっと犯してほしいとおねだりまでしながら、更に激しく突き上げられ)
(喘ぎ声は大きく、ギシギシと台が揺れる音までも激しく)
(シルエット越しにすら、ユニコーンがアヘ顔を晒しているのではと思える程で)
あかちゃん♥はらむ♥
ユニコーン、悪い子でごめんなさい♥
おにいちゃん、ごめんなさい♥
(ユニコーンは大きく声を上げながら、寝取られてしまった事)
(そして何よりも赤ちゃんを欲しいと思ってしまっている事を謝りながら)
(大量の精液を注ぎ込まれ、それが受精するようにと祈ってしまう…)
(子供ができて、整備士の人とケッコンし、そして毎日のように犯されたい…)
(ユニコーンは心の底からそう思ってしまって…)
きもち、よかった…♥
(小さな声で答えると抱き起され、そのままディープキスを始める)
(二人の影が重なり、離れ、口と口の間で舌が絡み合う)
(それが影になって余計に大きく映し出されていて…)
【今日はここまで…?】
【来週は、土曜日が夜からで日曜日はお昼から遊べるの】
-
【分かった、それじゃぁ土曜も日曜もそのスケジュールでいこう】
【次回で区切りがつきそうかな】
-
【うん…!次で区切りになりそう?】
【お兄ちゃんとお別れして…おしまい…っ】
-
オッケー!それじゃぁ次回は土曜に
おやすみ!
-
おやすみなさい〜
-
帰ってきました!
-
おかーーーーえりぃぃぃ
-
ただいまです!
えっと、遊びますか!?
-
あそぼうー
ちょっと今日は早めに上がってもいいかい?
-
はい!大丈夫です!
明日はお昼から遊べます!
-
>>646
あぁ……
(指揮官は深いため息をついてカーテンにうつるシルエットを見つめる)
(完全にユニコーンは寝取られた、いやユニコーンを寝取らせた)
(今自分を慕ってくれてたはずのユニコーンがただの一般人の整備士に落ちた)
(自分が寝取らせたのだが、それを初めて体験した指揮官は強い興奮を覚えた)
(絶望と、それに伴う破滅的な興奮)
(自分で何も刺激することなく射精してしまうほどに興奮して目の前が真っ白になってしまっている)
(すぐそばでいちゃいちゃとしている二人の様子を見ながらゴクリと喉を鳴らし)
(ユニコーンが激しくメスとして喘ぐ姿に昂りを感じていた)
ユニコーンちゃんは淫乱だからね
その淫乱さを指揮官に受け入れられなかったら結局はケッコン生活も上手く行かないだろうし
これでよかったんだよ
さぁ、じっくりやっていこうね
(口内をかき回すように舌をねじ込み、深いキスを繰り返し)
(ぬちゃぬちゃと絡み合う音、粘つく耳に残る音)
(それを指揮官に聞かせながら涎の糸を引いて唇を離した後)
(整備士は作業台の脇から台を引きずり出してくる)
(そして、ユニコーンの足を取ると、まるで産科の分娩台のような様子で足を固定し)
(股を大きく開かせて真正面から覆いかぶさって貫いていく)
(実際に産む時の予行演習とばかりに恥ずかしい恰好をさせて)
(ちょっとカーテンが捲れると、固定された足の方が指揮官に露になる)
(つまり犯している整備士の腰と犯されてるユニコーンの様子が目の当たりになったのだ)
ああぁっ!!ぁぁ!!!!
何度犯しても飽きない…スゴイオマンコだ…
このオマンコイヤラシイ…
イヤラシイユニコーンちゃんにふさわしいエロマンコだ!!!
おおおおっ!いくらでも出せるぞ!!!!!
【すまないねぇ、なんか風邪気味っぽくて鼻水が止まらない…】
-
【それは、今日はもう寝た方が良いのでは…?】
【暖かくして、お布団に入っていた方が良いような…】
-
【鼻水とクシャミがスゴイ】
【幾らでも出てくる…でも遊べる機会は遊びたいなぁと思ってて】
【ちょっと21日22日の土日がグラフェスで上京してくる団の子達とのオフ会になったからね】
-
【そうなんですね】
【あ、21日はお仕事で遊べなさそうです】
【でも22も遊べないならその辺は問題なさそうですね!】
【じゃあ、お返事をしちゃいますね?】
-
【ありがとう、すまないねぇ】
【北海道とか他色んな所からくるっていうものだから】
【助かる、よろしく頼むね】
-
>>656
いんらん…じゃ、ない…っ♥
ユニコーンは…ユニコーンは……♥
(そのまま言葉を遮る様にキスをされ、ぬちゃぬちゃと舌を絡めあう)
(とろけるようなキスを繰り返し、唾液を啜られ、抱きしめられ)
(たっぷりと時間をかけてキスをした後、身体がゆっくりと離されて…)
はぁ…はぁ…♥
ユニコーン、は……♥
(小さく呟き、言い淀んでいる間にもユニコーンの足は左右に広げられ)
(大きく左右に広げた状態で固定され、その状態でこくんと喉を鳴らし…)
あ…あ…っ!ユニコーンは…いんらんじゃ、なくて…っ♥
すごく、淫乱な…変態な…わるい子、だよ♥
(そう言った瞬間、ズンっと上から覆いかぶさった状態で腰を振り下ろされる)
(ユニコーンの膣穴に深々とペニスが突き刺さり、びくんとユニコーンが震え…)
あんっ♥あ♥やぁ♥
おにいちゃん♥おにいちゃん♥
だいすき、だよ♥おにいちゃんのユニコーンに、なる♥
だからもっと、もっとして…♥
(ずんずんと腰を振り下ろされながらユニコーンはもう一度告白をする)
(指揮官が近くで聞いている、見ているとは知らないまま)
(ユニコーンのお尻は整備士の腰で強く潰されて)
(ギシギシと大きく診察台は音を立てながら、ユニコーンの膣穴が容赦なく犯される)
(孕ませるという強い意志を感じさせるようなピストンと、甘く蕩けるような喘ぎ声)
(それは、ユニコーンが全てを完全に受け入れている事を証明するようなものだった…)
【できました!よろしくおねがいします〜】
【眠くなったら無理はしないでくださいねっ】
-
【ありがとうじゅるじゅる止まらない】
【一往復しか出来てないけど布団かぶって寝ようと思う】
【明日改めておねがいね…】
-
【は〜い!おやすみなさい〜】
-
【ぐぬぬ、こんにちは…】
-
わ〜〜〜寝坊しちゃいました!
こんにちは〜
-
こんにちはー
昨日はすまなかった、今日朝起きてから薬を買いに行って
飲んでまた寝てたよ
-
こんにちは!
そうなんですね、具合は良い感じですか?
-
薬のおかげで昨日よりは気持ち楽になった気がする
夕方にも薬飲めば復活出来るのではないかと見込んでる!
-
じゃあ、今日はゆっくりしましょうか!
最近忙しいですし、お絵描きでもしようかなぁ…
-
ちょっとぼーっとしてるとこあるから
文章思いつかない感じでさ…申し訳ない
こんな風な風邪ってどのくらいぶりだろう
お絵描きいいねぇ、もうしわけない
-
今、グラブルのジャスミンちゃんを練習してます!
ジャスミンちゃん可愛いんですよね
服が難しいので、全裸で髪型の練習中です
-
ジャスミンはカワイイよなぁ
闇ジャスミンでやはり貧乳が確定してしまったが
グラブルでも普通のカワイイ女の子っていう立ち位置で逆にいい
俺は最近ドラクエ3が終わったからまたぼちぼち原神を…
-
貧乳なんですか?おっぱいあると思っておっぱいの練習してたんですけど…
貧乳だったんですね…。
どのくらいの貧乳なんだろう?
C前後くらいな感じで描いてました…そうなんですね
ドラクエ3!なんか、調味料?取ってこいってとこまでいきました!
そういえばまだクリアしてません!
-
闇ジャスミンを前から見てるとあんまり膨らんでないのが分かってね…
ちょっと悲しい…
基本的にデカイのに目が向いちゃうからなぁ…好みとして
こしょう取ってきなさい!
その辺りまだ一本道だから迷わないし…
大体初手で全滅させられないと結構痛いダメージ受けるようになり始める頃…
-
そうなんですね…
脱いだら大きいとか、着やせするタイプとか…
そういう感じなのかなぁって思ってました
グラブルの服って複雑だからよくわからないんですよね〜
絵によっては大きくなったり小さくなったりしますし
なんか船がもらえるとか何とかだったような気がします!
ポルトガ?は出生率高そうですよね
小さい国とか言ってる割にデートスポットみたいな場所もありますし
ロマリアは夜に行くと噴水が凄く綺麗で、こういう町行ってみたいなって思います
-
脱いだらすごい系だと思ってたけど
真正面からみたら思ったよりって感じになってしまった
実はスゴイのかもしれない、今まで頑なに正面を見せてくれなかったし
ドラクエ3はナンバリングでももっとも国ごとの雰囲気に変化のある作品だからなぁ
かなり旅行感ある
-
ジャスミンはグラン君にあまりべったりしすぎてない感じが良いんですよね
適度な距離感というか、仲が良いけどそれ以上はわきまえてるというか…
グラン君からのスカウトで加入してるのも個人的にはポイント高いんですよね〜
密猟者に動物に交じって密猟されて売り飛ばされるシチュとかエッチな気がする…
旅行してる感ありますよね
でもモンスターが強くないのもあって、世界がやばい感あんまりないです
-
寝ちゃったんでしょうか?
おやすみなさい〜
お大事に!
-
むぐぅ…すまない…
夕方からずーっと寝てた……
でもおかげで少し楽になった気もする
明日からの仕事も差し障りのないように……
改めておやすみなさい
-
こんにちは〜〜
-
遅くなった!
出かけてて降りる駅を寝過ごしてしまった
-
おかえりなさい〜〜?
かえってきました?
-
すまない!かえってきた!
もう大丈夫!!
-
おかえりなさい〜〜!
-
ありがとう、続き始めよう
待っててくれー
-
はい!あそびましょう〜!
-
>>661
でもオジサンはそんな凄く淫乱で変態の」悪い子ユニコーンが大好きだよ
だからこんなにチンポがガチガチに硬くなって
ユニコーンちゃんのイヤラシイグチョグチョオマンコをかき回すんだ
おおぉっふ、おおおおおっ!!!
好きだよ、好きだよ、整備しててずっとずっとオジサンの物にしたかった!!!
これからもっとオジサン好みに出来ると思うと最高だ!!!
(指揮官の見ている前で、ユニコーンと整備士は淫らな興奮を高め合って)
(そしてねっとりとした愛のカタチを叫びあっている)
(本当に愛情なのかと首を傾げたくなる分、熱量が高く)
(お互いへの執着や感情が強く強く燃えさかっているかのよう)
(指揮官の方からカーテンの一部がめくれあがり、下半身の方が覗けるようになったので)
(ふらふらと近づいていくと、種付けし、真正面から繋がっている結合部をギラギラとした目でしっかりと見つめていた)
(無毛のユニコーンのオマンコに自分のそれとは全く違うグロい程に太く長いそれが入っている)
(そして大量の汁が溢れ、零れ、強いピストンによって弾けてまき散らされる)
(そんな飛沫の一尾が指揮官の顔にも飛んで、好奇心で寝取らせたユニコーンの激しい痴態に)
(完全に寝取られ性癖が完成してしまった指揮官は複雑な笑みを浮かべて)
(今クライマックスに至る二人の交尾を見守っていた)
おおおおっ!!!!!!
オジサンもだ!!!!これから毎日毎日、オジサンのチンポで犯してやる
このオマンコはオジサンの物だ!!!
あうっ!!!おおおおおおおおっ!!!!!
孕めっ!!!!!受精しろっ!!!!オジサンの子ども孕めぇっ!!!ウッッッッ!!!!!!
(そして整備士の大きく汚く不気味な尻が強くユニコーンに打ち付けられ)
(ぶるっと震えると、ビュブッ!!!!と汚い音が鳴り、ユニコーンの子宮へと粘っこい中年男の子種汁が大量に吹きだされた)
(どぶっどぶっどぶっ!と凄まじい量のそれが迸り、逆流する…)
(それを見た指揮官は、へたりこんだあと、そっと部屋を後にしていった…)
【それじゃぁよろしく!!!!】
-
>>687
あ、あ、ああ〜〜〜〜〜っ♥
(襲い掛かる整備士の男、既に全てを受け入れているユニコーン)
(二人の交尾は止まる様子がないまま、激しく身体をぶつけ合い)
(更に深々とユニコーンの膣内に突き刺さるペニスは、子宮を何度も押しつぶし)
(孕めと脅迫するように、何度も何度も振り下ろされてはユニコーンのお尻の肉ごと押しつぶされる)
(一突きされる度にユニコーンはイってしまっているようで)
(幼い割れ目からは愛液が大量に飛び散って、近くで見ている指揮官の顔にもかかってしまう程)
(それほどまでに激しい交尾を、指揮官が見ている事など全く気付かず披露して…)
わかった…わかったぁ…♥
はらむ、ユニコーン…♥おにいちゃんのあかちゃんはらむ…からっ♥
だから、らんぼうやめ…♥
あぁぁ〜〜〜〜〜っ♥
(ユニコーンの乱暴やめては、もっとしてという意味であると)
(もう既にこの場に居る指揮官すらも理解し始めているほどで…)
(小さな足をビクビクと震わせながら幸せそうな声をあげてユニコーンはイってしまう…)
(どくどくと大量の精液を注ぎ込まれ、絶対に孕んだだろうと思える程に…)
【うん…!よろしく、ね?】
【えっと…もう、指揮官に…報告する感じ…?】
-
>>688
(指揮官はとぼとぼと控室の方へ戻っていく)
(自分にこんなおかしい性癖が眠っていたのかと不思議に思うほど興奮している)
(あれほどに淫らに悶えるユニコーン)
(自分ではあれほどに満足させられただろうか、自分とセックスしたところであんな風に乱れただろうか)
(いや、出来なかったにちがいないそう思いながらも)
(まだ出てこない二人の事を思う)
ああっ!!!キモチイイ!!!!!
ユニコーンちゃんのイヤラシイ穴がオジサンのチンポにからみつく!!
この快感は人の女相手じゃ絶対に感じないんだよなぁ!!!
たまらない!!ユニコーンちゃんは最高の上玉だ!
おおおおっ!!おっ!!!!おおおっ!!!!!
出る、これ!絶対孕ませてるっ!!!!!!
(もう指揮官の事をすっかり忘れていたセックスはまだまだ続いていた)
(ユニコーンの子宮にはたっぷりと濃厚な人の子種が渦巻いている)
(熱くネバネバしたものが射精の勢いによって対流する)
(大きく弾むユニコーンの発育した胸をネチネチ揉みながら)
(腰を打ち付け射精していた、何度も……)
(ユニコーンの胸の柔らかさを味わいつつ、腰を動かす度に感じる快感)
(肉襞の名器ぶりに完全に酔いしれていた整備士だったが)
(夢中になっていたことに我に返ると……)
いけない、指揮官ほったらかしにしてた…まだ残ってるかな…
(ユニコーンをそのままにして報告にいくため、うずたかく盛られたユニコーンのウンコ皿をもって)
(部屋を出てうなだれる指揮官に声をかけるのだった)
おまたせしました…ユニコーンちゃんの不調の原因はストレスからくるこれでしたよ…
(といいながら巨大なウンコの山を見せる)
【あぁ、そんな感じだ、よろしく!
-
>>689
イっちゃう…♥ユニコーン…またイっちゃう…♥
あ、あ、あ〜〜〜〜♥
(ユニコーンが快感に悶える声は整備室から出た後の待合室にも聞こえていて)
(指揮官が待合室に戻った後も、ユニコーンが何度も何度も絶頂を迎え)
はらんだ…♥ユニコーン、はりゃんだよ…♥あっ♥
ちくび♥ちくびだめ♥やぁぁ…♥
(そんな声が響き、整備室ではユニコーンが乱れに乱れ)
(気持ちよさそうなアヘ顔をしたまま、腰をくねらせて幸せそうに喘ぎ続けていた…)
は、ふ……♥
(整備士がユニコーンを残して外へと出ていく)
(ぐったりと整備台の上に乗せられたまま、ユニコーンは動くことができず)
(整備士が持って行ったユニコーンのうんちは、指揮官の前に置かれてしまう…)
(うんちを出すユニコーンの写真も、先ほど撮ったばかりの整備を終えたユニコーンの表情も添えられ…)
(ユニコーンが待合室へと出てきたのは、整備士と指揮官の話が終わった頃で)
…おにいちゃん…ユニコーン…もう、よくなったよ…。
(ふらふらと整備室から出てくるユニコーンだったが、指揮官の前にはユニコーンの譲渡契約書が置かれており)
(そこにはラブドールとしてユニコーンを譲渡するという文章が書かれている……)
【ユニコーン…整備士のおにいちゃんのラブドールにされちゃう契約書…♥】
【サインしたら、装備も全部脱いで全裸にされて譲渡されるっていうの、想像してるよ】
-
>>690
正直に言うと……もうユニコーンちゃんを海で戦わせるのは難しいと思ってます
あの子は指揮官に愛されていないってずっとストレスで自分を責めてて
自分で自分を壊してしまっているような状態でした
これはまぁその結果の一つというものです
(指揮官に向けて、でっちあげた事をさも正しいように話しかけていたが)
(うずたかく盛られたウンコの山を指揮官に見せつけるプレイを楽しみ)
どうしてケッコンまでしてるのに、あの子を…なんというか
そういう風にしてあげなかったんですか?
ケッコンしたのに、愛してくれないって自分の心を壊しちゃったんですよ?
あの子ももう戦えないと言ってます、だから…
(そして整備士は指揮官に一枚の書類を差し出す)
(これはユニコーンの除隊届…そして加えて離婚届である……)
(またその文面は、その後の処遇は整備士に任せるという文言が書いてあり)
(先ほどの説明の時にも見せたユニコーンの排泄時の様子やその顔)
(完全にイキ果てた蕩けに蕩け切った顔の写真などを見せて迫っていく)
「あぁユニコーン…ごめん……ごめんよ……ボクが悪かったんだ」
(ユニコーンが現れる、そして疲れたような声とやけに色香を感じさせる表情で出てきた姿を見た指揮官は)
(整備士の書類にサインをし終えた…ユニコーンの目の前で)
(ユニコーンを整備士の物として譲渡するという正式な書類にサインを…)
(そして、譲渡契約書を整備士に渡すのだった)
うん、それがどちらにとっても幸せでしょう、自分もユニコーンちゃんの事を大切にしますよ
これで、名実ともに、オジサンがユニコーンちゃんのご主人様だ
(そしてそれを受け取った整備士は出てきたばかりのユニコーンの身に着けているものを全て解除し)
(ドレスも脱がせ、完全に素のままの姿を指揮官に見せつけ自慢すると)
(もう指揮官の知っているユニコーンでないことをじっくりと見せつけた)
(覗かれていたことは気付かなかったので、これでしっかりとみせつけようとでもいうのか)
(ユニコーンの大きくなった胸や尻、メリハリがついたラインを見せつけ、そして指揮官も目が離せない)
【じゃぁそんな露骨な契約書にしてみてぞ、目の前で譲渡される様をしっかり見せてあげよう】
-
【うん…!服とかも全部指揮官に返さなきゃ…っ】
【ユニコーンは…ユニコーンだけになって…お兄ちゃんのになるね…!】
【いったん休憩して、20時くらいから…再開、する?】
-
【ユニコーンの身体だけ頂いていく感じ】
【服とかはお返ししよう、最後に指揮官にユニコーンのイヤラシイ所目の前で見てもらってお別れだ】
【それじゃぁ夜に再開だ!】
-
【うん!また後でっ】
-
戻ってきたーぞー
-
戻ってきたよ、おにいちゃんっ!
-
よし、つづけるかー!
-
>>691
おにいちゃん…?
(ユニコーンはよたよたと、力の入らない様子で指揮官に歩み寄る)
(指揮官がサインをした書類には、譲渡するという言葉と専属ラブドールにするという文言があり)
おにいちゃん、ユニコーン…のこと…。
(もう完全にKANSENの能力を捨てさせて交尾だけしかできない状態にする)
(その契約書にはしっかりと目を通せばそう書いてあり)
(ユニコーンの力も全て、人よりも勝っていた力も、全てが消え去るということで…)
あ……♥
(ユニコーンの衣装ははらりと解けて床に落ち、ぬいぐるみがぽとんと床に落とされる)
(下着すらも、いらないものと宣言したかのようにはらりと落ちて…)
(ユニコーンは完全に、全裸になって整備士に今まで整備されてしまった身体を指揮官に見せる)
(大きくなってしまった胸に尻、女性らしくなった腰のラインや愛液を垂らし続ける割れ目まで…)
おにい、ちゃん…♥
ながいあいだ…ユニコーンの事…かわいがってくれて、ありがとう…♥
ユニコーン…凄く、幸せだった、よ?
これからは、お兄ちゃんと…幸せになる…ね?
(ユニコーンは全裸のまま指揮官に近づくと、誓約書にある欄に指をさす)
…ここ、ユニコーンの唇と…ユニコーンのお尻の穴で…サインするようになってるの…。
これにサインしたら…ユニコーン…ラブドールになっちゃうの…。
(今はまだ半分しか効果がない契約書だが、ユニコーンが唇をそっと唇の欄に押し付け)
(もう一つのお尻の穴の場所には指揮官に誓約書を押し付けるようにしてもらおうと考えているようだ)
ユニコーンのお尻の穴に、契約書…ぐりぐりして…?
【お尻の穴のハンコを押して、完全に契約完了にしようとおもってるよ…】
【指揮官に押してもらう風にしたけど…】
【お兄ちゃんがぐりぐりって押してくれても大丈夫だよ】
-
>>698
ユニコーン……ボクは……ユニコーンを嫌いだったわけじゃないんだ…
ごめんよ…
(ユニコーンの服も何もかもが落ちて全てが無くなってしまった)
(指揮官は自分の性癖の事をいう訳にもいかず、ただ謝るのみ)
(まだ性癖を正直に言っていれば、これまでの関係のままでいられたかもしれない)
(完全にユニコーンが破滅してしまったのは、指揮官のちっぽけなプライドを守ってしまったからなのだ)
(ユニコーンは指揮官のそういう葛藤には気付くこともない…)
(しかし、もう決断は成されてしまった)
(もうユニコーンは整備士の肉便器としてその性欲を全て満たしてもらえる人形として生きていくのだ)
う…あ……そんな物が……しかし…
(ユニコーンは躊躇なく自分の唇を契約書につける)
(必要なものの半分が容易くなされてしまい、しかも最後の尻の穴を残すのみになって)
(戸惑う指揮官は未だ手を出せないでいるが…)
もうここまで決まってしまったんです、しっかりと済ませてしまいましょう
それが指揮官様の義務っていうもんですよ
ほらっ!やっちゃってください
(その様子を見た整備士はユニコーンに近づくと全裸のユニコーンを指揮官に向けて尻を向けるようにさせると)
(指揮官の前でがばぁと両手でムチムチに育った尻肉を掴んで開き)
(指揮官にヒクヒクする尻の穴も、オマンコも全て見せつけてやりながら)
(早く尻の穴に書類を押し付けるように促し……)
ううっ……
さようなら、ユニコーン……
(そして指揮官は震える手でユニコーンに近づいて尻の穴に書類を押し付けて)
(ケツ穴サインを押してしまうのだった)
もっと強くぐっと押し付けてぐりぐりしてくださいよ
今更遠慮なんてしてどうするんです?
(整備士はこの状況に興奮しながら指揮官にしっかりと書類ごしにユニコーンのアナルを攻めるように促す)
【よーし、それじゃぁよろしく頼む!】
-
>>699
(二人の男の前で全裸を晒すユニコーン)
(恥ずかしさはあるけれど、これで決別だという思いもあって)
(頬を赤らめながらも、二人を前に毅然とした態度を保っている…)
(しかし、その態度とは裏腹に契約内容は肉便器になるというもので…)
(KANSENとしての誇りなども完全に取り払われて、ただのラブドールに成り下がってしまう…)
(唇を契約書に押し付けて、唇での契約は完了する)
(次にお尻の穴、お尻の穴の肛門の皺を契約書に押し付ける事でユニコーンは完全に整備士のものになる)
(KANSENが少しでも嫌がれば契約ができない契約書…)
(それがもう少しで交わされてしまうのだ…)
おにいちゃん…はずかしいよ…♥
はやく、ユニコーンのおしりのあな…ぐりぐりして?
(ユニコーンはお尻を突き出し、その尻肉を左右に広げられたまま)
(恥ずかしそうな声でお願いをする)
(指揮官の指が、お尻の穴に伸びて…くしゃりと紙が形を変えるが…)
(まだしっかりとお尻の穴でサインができたわけではなく)
(もっとぐりぐりと、更に奥へと押し込むことでそれは完了する)
おにいちゃん…おねがい…♥
ユニコーンのおしりのあな、もっとぐりぐりして…♥
-
>>700
そんな事、いわれても…
(指揮官はこの状況にまだ理解が追い付いていないのか)
(押し付けたはいい物の、その先に指を押し込めない)
(ユニコーンはアナルを弄られただけで既にその気になってきているのか)
(甘ったるい声を上げ始めておねだりを始めている)
(整備士はにたにたしながらその状況を楽しみ指揮官の様子を見ていたが)
いいじゃないですか
最後に触れてやってくださいよ
指揮官殿がユニコーンちゃんをかわいがってあげなかったからこうなってしまったんだから
ほらそのままぐっと奥にまで……
(ユニコーンのお尻の肉を両手でムニムニ揉みながら尻の中心を見ている指揮官に指示を出す)
(くしゃっと形が歪んだものがそのままぐりぐりと押し込められれば)
(少しずつ紙がアナルに入っていく)
(整備士の指示に合わせ、指揮官の指が第二関節まで入っていく)
(それ以上激しくすると紙が破れそうになるので)
あぁ、その位でいいですよ…
ゆっくり抜いてください……はい、これで大丈夫ですかねほら
ちゃんとユニコーンちゃんを見てあげてください
本当は指揮官殿に身を捧げたかったんですよ?こことか…どうしてかわいがってあげなかったんですか…
(ユニコーンの尻から指と書類が抜ける、これで契約は完了してしまった)
(ユニコーンはこの整備士の物になってしまったのだ)
(整備士は指揮官にユニコーンのオマンコを開いて見せつけて)
(ヌルヌルの襞を、美味しそうなそれを、物欲しそうに収縮するイヤラシイ穴を見せつけ)
(指揮官の感情を揺さぶっていく)
-
>>701
んぉ…っ♥
(お尻の穴にずぷ…と指揮官の指が入ってくる)
(もしもこれが、整備される前だったなら…どれほど初々しい反応ができただろうか)
(ユニコーンは雌の声を漏らしながら、ぐりぐりと指が入り込んでいく)
(その指に声を漏らしながら、ユニコーンは腰をくねらせ…)
ん、ぅ…♥
(そして指が引き抜かれると、同じように書類も引っ張り出される)
(契約書のサイン欄にはユニコーンの肛門の皺がハッキリと写し出され)
(唇と肛門、どちらものサインが完成していた)
おにいちゃん…これで、ユニコーンとお別れ、だね…。
(ユニコーンは少し寂しそうに言うと、整備士にお尻の肉をぐにっと広げられ)
(更に腰を突き出させられると、おまんこの割れ目をくちゅりと広げられ)
(勃起したクリトリスや膣穴、尿道口を指揮官に見せつけてしまう)
や、ぁ…♥
(ユニコーンは恥ずかしそうに声を漏らしながら)
(ひくひくと興奮から膣穴を疼かせ)
(男を誘う動きを指揮官に見せつけてしまっており)
(もう完全にラブドールになってしまっているのだと、そう指揮官に自覚させてしまう)
-
【もう23時だ……それじゃ今日はここまでにしておこう】
【これでユニコーンのお話は〆にするか、指揮官の前でもう一発するか】
【そんな感じかな…】
-
【はい!じゃあ今日はここまでで…】
【ユニコーンのお話は、〆に向かった方が良いかなって思います!】
-
【了解だ!それじゃ明日早々に〆て】
【その後次回の話をしていこう】
-
【はい!そうしましょう!】
【今日は本当に寒いですね…】
-
【実際今週俺は具合悪かった…喉とかやられてて】
【やっと最近回復した感じだったよ…】
-
【じゃあ、今日も早めに寝ないとですね!】
【また体調悪くなったら危ないです!】
【おやすみなさい!またあした〜】
-
【ありがとうーおやすみ!また明日!】
-
おこんにちはー
-
こんにちは!遊びにきました!
-
んおぉぉこんにちは
今日もよろしくなぁ
-
はい!よろしくおねがいします!
-
>>702
どうです?
ユニコーンちゃんのオマンコ…凄く美味しそうでしょう
いつも指揮官にかわいがってもらいたい
ケッコンしてくれた大事なおにいちゃんに自分を捧げたいって
ずっとずっとアピールしていたんですよ……
(ユニコーンのオマンコを大きく左右に開く、お尻の肉をかき分けて)
(ユニコーンの恥ずかしい穴を全て指揮官に晒してやる)
(オマンコの奥の奥まで、もう処女膜の残っていない奥の穴を見せつけ)
(彼女がどれほど指揮官を思っていたのかを語ってやりながら指揮官の感情を揺らす)
うう……ユニコーン…
分かっていたんだよ…ボクだって…
(そんな事を口にする指揮官に向けて)
最後に一回くらいは彼女の思いに報いてはやってくれませんかね?
(と最後に指揮官にユニコーンへハメさせようと目論んだのだが)
(指揮官は首を左右に振るとふらふらと立ち上がり、その場を後にしていった)
(ユニコーンの服とぬいぐるみを持って……)
(きっと新たにユニコーンが建造されたときそれを着せるのだろう)
(そしてそこにはもう戦う船ではなくなった……)
(KANSENという名の最高のラブドールが残される…)
指揮官さん、素直だったな……
ひょっとしたらわざと、だったんだろうかねぇ…でもそれならそれで…
ヨシ、続きをしようか、これでユニコーンちゃんはオジサンだけの物
毎日毎日このエロい身体をハメまくってあげるからね
(そして整備士はさっそくユニコーンをバックから犯し始めた)
(性欲の強いこの整備士はまた隙を見つけて好みの娘を寝取るのかもしれない)
(それまではユニコーン一人にこの溢れる程の性欲を受け止めてもらうことになるだろう)
(卑猥な毎日はこれからも続くのだった)
【それじゃぁこんな感じで〆かな!】
-
>>714
おにいちゃん…さようなら…。
(ユニコーンは小さな声でそう言って、指揮官に手を振る)
(ずっと一緒に居たかった指揮官に別れを告げて、ユニコーンはラブドールになってしまった)
(KANSENでも人間でもない、ただの性欲のはけ口となってしまっても)
(ユニコーンはどこか幸せそうに、ドアが閉まるまで手を振って…)
ひゃぅ…♥
(後ろから、ズンっと突きあげられてユニコーンは甘い声をあげる)
(まだ近くに指揮官がいるかもしれないというのに)
(激しく突き上げる腰の動きは止まることなく、ユニコーンは何度も何度も突き上げられ…)
あんっ♥やっ♥あぁ…♥
(身体をくねらせ、幸せそうな甘い声を上げながら肉欲に溺れていく…)
【はい!〆です!】
【ユニコーンを可愛がってくれて、ありがとうございました!】
【次は、ゆぐゆぐ?】
-
こちらこそありがとう
とてもエロいユニコーンだったと大満足している
アズレンの子はみんなドスケベ過ぎてたまらんね……
クリスマスゆぐゆぐの件からそっちの方に舵を切る予定だったけど
まぁ確実に話の完結は年を跨ぐのは確定だな!
クリスマスのゆぐゆぐはどう寝取ろうか
それか寝とられてる状態からのプレイか…
-
喜んでもらえてよかったです!
目の前で寝とちゃうのエッチですね…!
そうですね〜…クリスマスゆぐゆぐは…どうしましょう?
ゆぐゆぐがアルバイトに出かけてそこで寝取られ…?
純愛でもいいような気がしなくもないですけど
-
色々お願いしたい子居るんだけど
結構大体の子は口調が分かれば後は大体大丈夫的な感じだから
是非その時はお願いしたいなぁと
指揮官も寝取らせ趣味になっちゃったし、整備士も今後調子にのっていけそう
純愛はなぁ〜
純愛で興奮出来ない性癖になっちまった…
呪われた業を持ってしまったんだ…
寝取ってる背徳感が必要になってしまったんだ…
-
純愛できなくなる呪いがかかってますね!
じゃあ寝取られてる感じでいきましょう
シチュは、ゆぐゆぐでクリスマスな感じで良いんでしょうか?
-
呪いが辛い……
でも奪っていくときや、奪ったのを見せつけたりや
陥落するときの方が興奮するんだよ…
性癖が硬直化しているのかもしれないが
問題は誰で寝取るか…誰から寝取るか…
ゆぐゆぐは色々な形で寝取ってるけど、誰で行くか
時間的に寝取ってる最中とか…
-
クリスマスにアルバイトをしていて
バイト先の店長さんに…とか…?
いっそのこと別の子って事にするのも良いですけど…
うーん、どんなのが良いんでしょうか?
サンタさんのお手伝いをしていたら
ゆぐゆぐが欲しいっていうお願いを見つけて
律儀にそのお願いを叶えてしまうとか…?
-
前のようにクリスマスコスプレをしたゆぐゆぐを
痴漢してレイプしちゃうとか……
まずはお空に居るのか現実に居るのかを先に決めるか
それによってシチュエーションも変わっていくからな
サンタさんへのお願いは子どものしか来ないから
それじゃショタがゆぐゆぐにエロい事をっていう感じに…
-
グラブルの世界ってショタじゃなくてもプレゼント貰えますし…
ドラフとかなら成人してなくても立派な体格してる気が…
そうですね、どっちもありですけど…
クリスマスシチュを強くするならグラブルで
クリスマスから正月にかけてをやるなら現実って感じで分けてはどうでしょう?
-
グラサイの面々がもらってるのはお手伝いのお礼だったような
ていうかサンタさんにプレゼントが生まれるのは
上げたい大人の思いだから、むしろ孤独な子達にはプレゼントが生まれないという割と闇の深い設定のはず
どうしても年を跨ぐようになるから
それじゃぁ現実のシチュエーションにしようか
-
そうなんですね!っていうか結構、闇ってますね
親が居てもあげたいって思ってなかったら貰えないの闇過ぎでは?
変な宗教にハマる人が出てくるのも納得な世界…
わかりました、どんな感じでします?
前の設定は割と覚えてないです!
また新しくゆぐゆぐ拾ってきちゃいます?
-
子どもにに対して周りの人がこういう気持ちでこれを上げたい
っていう気持ちがサンタさんのとこにプレゼントを作るようなので
もらう子どもが純粋に欲しい物が届くわけじゃないらしい
とクリワムのフェイトでサンタさんが言ってたはず…
それを聞いて、一番救われるべき孤独な子程もらえないのかと闇の深さにぞっとした
いくらでもゆぐゆぐが生えてくる素敵な世界
いっそ昔生まれたちびゆぐが短期間で食べごろに成長してて
それがクリスマスの日に痴漢レイプみたいな感じにするか?
この場合、以前ゆぐゆぐを寝取った痴漢からの寝取りになるな
-
寝取った男の最愛の娘を寝取るという悪魔の展開ですね!
良いじゃないでしょうか!?
因果応報って感じでまた、それも良さそうです
ちびゆぐが大きくなって…ゆぐゆぐそっくりになった状態で…ですね
ちびゆぐは喋れるんでしょうか?
-
あの時に関してはゆぐゆぐはちびゆぐ残して元の男の所に帰ったので
どっちかというと浮気シチュになって
よりゆぐゆぐのいやらしさが際立ってるような感じだなぁ
痴漢はいい思いした分、さらに大事な娘であるちびゆぐを痴漢レイプされて
さらに酷い目にあってる感じだな
人の物に手を出したら自分の物に手を出される…因果応報…!
あの時のちびゆぐは喋れてたし
今回もしゃべれるのでいいと思う
外見的にはゆぐゆぐそのまんまに育ってていい感じ!
-
何となく思い出してきました!
なるほど、じゃあ痴漢さんに育てられたちびゆぐが
数ヵ月か数年で大人の大きさになって…
痴漢さんといちゃいちゃ生活していたかと思ったら、痴漢で寝取られちゃうと…
しかもレイプされて戻ってこなくなっちゃうのとかも良さそうですね…
クリスマスのプレゼントをおとうさんに買ってあげようとしていて
アルバイトをしていたって感じの設定とかどうですか?
ちょっと可哀想過ぎますか?
-
イチャイチャハメハメしていた痴漢だけど
そういう馴れ初めだからこそ、さらに太くて性欲も強くてイヤラシイ相手が現れたら…
性欲の結果生まれた星晶獣のちびゆぐは容易く靡いちゃう
ちびゆぐはゆぐゆぐよりもさらにドスケベに振ってもいいのかも?
戻ってこなくなるのもいいなぁ
そしたらそんな感じでやってみよう
おとうさんへのプレゼントがさよならの贈り物になってしまうんだな…
-
いいですね!クリスマスプレゼントに自分のぱんつや服を送り付けて
別のおちんぽが大きい人を見つけたので、その人の所に行きますと…
脳が破壊されて寝取られに目覚めそうです…!
こうして寝取られ大好き民が増えていくんですね…
見た目はゆぐゆぐなんですよね
わかりました、じゃあもう少し大胆な感じで振舞ってみます!
でも基本誘い受けが好きなので、本番始まったら受けになっちゃうと思いますけど
-
脳破壊で寝取られる側に目覚めてしまうなんて
とってもかわいそうだ…
痴漢して獲物を得るのは、後で寝取られるため……
歪みまくってて草が生えてしまう…!
おおまかにゆぐゆぐにして
それ以外で差をつけてもいいかもしれないなぁ
より大きな胸と尻、特に尻が育ってるとか…
誘い受けで全然いいと思うぞ、痴漢を受ける側だしな
よし、ちょっと飯と買い物にしてくる
続きはまた夜にって事で!
-
釣って育ててリリースするのは狂人で面白いです
脳を破壊されてわけわかんない性癖になっちゃうの笑えますね!
じゃあまた夜に会いましょう!
-
戻りました!
-
ういー、もどったー
-
おかえりなさいっ
-
ただまぁ
かつてゆぐゆぐを孕ませた間男の痴漢が今後酷い性癖に悩まされることが分かった
これは思った以上にドスケベなシチュエーションになりそうな気がする
軽くどころかじっくり取り組んでいきたくなった
-
そうですね!ゆぐゆぐをどんな喋り方にするか…ですけど…
どうしましょう?
おっとりしたような、ナルメアさんみたいな感じ…?
それともちょっと元気な、世間知らずな女の子って感じでしょうか?
おしとやかだけれど世間知らずで、箱入り娘な感じの子っていうのも良いですし…
最初は電車で痴漢されちゃうシチュからですよね?
-
そうそう、まずは痴漢……
悪戯していこうと思っている
身体はすぐにもとのゆぐゆぐレベルのものに成長はしているけど
心はまだ数か月とか一年位の子どもって感じでどうだろう
知識はアルバイト出来る位のものはあるけれど
基本的にはまだ全然社会経験が足りないのでこどもらしいというか
世間知らず箱入りって感じにしてみるか?
-
じゃあ、ナヒーダみたいな感じですよね
知識はあるけれど、経験はなくて…
そんな感じで…
じゃあ電車に乗って、外の景色を眺めて嬉しそうにしてる所を
痴漢されて、撫で回されて…みたいな…
-
身体は逆に育ちに育ってて、中身は子どもって感じだから
しゃべりは大人というより外見より幼い感じになるけれど
そういう身体と中身が全く違うって感じな雰囲気なのは確か
そんな感じにしてみよう
普段のような混雑しまくった電車の中にするか
もしくは郊外行きの誰も乗っていない電車の中にするか
今回はどっちでやってみる?
-
じゃあ誰も乗ってないような電車にしましょう!
田舎の電車って感じで、痴漢に気付いても
ユグドラシルにとってそれはいつもやっていることだから
逃げたりもせずに不思議そうにしてるみたいな感じで
-
そしたら寝ちゃってたら郊外行きのかなり遠くに行ってしまって
別に学校も行ってないし、アルバイトの日でも無いからむしろ普段済んでる所と違う環境で
地方のオジサンみたいな人に犯される感じにしてみよう
田舎の方だからむしろ自然が多くて、ゆぐゆぐの分身たるちびゆぐには気分がいいかもしれないし
-
それいいですね!そうしましょう!
木がたくさん生えている場所が見えて、嬉しそうにしている所をって感じで…
自然たくさんのおじさんの家に連れて行かれちゃうのも面白そうですね
-
自然一杯の区間の所で乗り込んできた農村のオジサンが
田舎の村では見たこともないようなとんでもない美少女のゆぐゆぐを見て
その無防備さに田舎人特有の気安さと遠慮のなさで迫っていって
極上美少女の、その実中身は小学生レベルの子どもであるゆぐゆぐを
連れ帰って自分のお嫁さんにしちゃうわけだな
田舎の人口が増えていいかもしれないぞ…
-
いいですね!農家のおじさんと結婚しちゃうのは良さそうです!
どこ行くのか尋ねられて、特にどこかに向かっているわけでもなく…
身体をこね回されながら色々尋ねられて、そのまま自宅にお持ち帰り…
ゆぐゆぐのうんちを肥料に使われたりしちゃったりとか…
そういうのも良いですね〜
-
どのみち寝取っちゃうのなら、ゆぐゆぐの身も心も人生も奪って
ケッコンまでしてしまうのが一番かなって思ってね
戸籍もないし、事実婚みたいな感じになると思うけど、そこはそれで
普段からウンコもオシッコにも触れているから
ゆぐゆぐのそれを味わったら虜になっちまうだろうなぁ
自分に味わうか肥料にするか迷ってしまいそうだ
あんまりクリスマス感が無くなってしまったけど、農家のオジサンへのクリスマスプレゼントと
痴漢へのさよならの贈り物って感じで問題ないだろうと思う
-
そうですね!それか農家に連れていかれたは良いけど
山の中過ぎて、雪が降って帰れなくなって…
ほぼ閉じ込められちゃってる間に…って感じにするのもいいかもです
最初は帰ろうとするけれど、帰れなくて…みたいな
-
誰も居ない電車の中でオマンコして
しかも山奥の農村にまでついて来ておいて
帰らなきゃ、みたいにするのがとてもらしい感じする
大雪になって帰れなくなるのさえも計算に入ってそうだ
おとうさん以外のチンポを知らない分
さらに凄かったら一気に堕ちちゃうドスケベな子だ
素晴らしいホワイトクリスマスになるのは間違いない
ちびゆぐは結局ゆぐゆぐそのまんまって感じにする?
-
見た目はゆぐゆぐそのままにしようかなって思ってます!
一応、成長したという設定で…
力を使うとちびゆぐに戻っちゃうとかもあっても良いかもですけど…どうでしょう?
クリスマスを知らずに、不思議そうにしていて
サンタさんの事を教えてもらって楽しみにしていたら
サンタのコスプレをしたおじさんに滅茶苦茶に犯されちゃうとか
そういうのもいいですよね〜!
-
なるほど、とはいえ風ゆぐのような完全つるぺただとあんまりそそられないから
単純に同じスタイルがそのまま縮んだって感じだといいな
通常状態とロリで二倍楽しめそうだったりする
本来はクリスマスゆぐゆぐ実装記念な感じでそういうのを
って趣旨だったけど、ネタをこねくり回してるうちにエロそうなシチュが出来上がっちゃったからなぁ
こういうネタ作りは面白い…
クリスマスってだけに特化したらそのシチュはかなりイケる選択肢だったな…
-
それも良いですね!
体格差エッチができそうな感じで…
でも大きい子供の方が可愛いような気もしますし…
流れで考えましょう!
ゆぐゆぐの恰好も、一応現代風の服を着てるってことで
暖かそうなコートや黒タイツとかで最初は露出少なめに…
家についてから脱がされてとか、コスプレさせられたりとか…
そう言うのも良さそうですね〜
-
まぁゆぐゆぐがただそのまま背丈が小さくなっちゃったらドラフみたいな感じだけどな
それでよくて、それがいい……
基本は大きな子どもで、何かの力を使ったらそのままエロい身体をした子どもになっちゃう
二倍楽しめる感じだ
冬のネタの弱点としては
重装備にならざるを得ないから痴漢的シチュエーションが微妙になりがちだけど
そこは今回誰も乗ってない電車というのを生かしてガンガン脱がせてはだけさせていくって感じで
田舎の農家親父はコスプレ衣装とか持ってないだろうから
アルバイトで渡されてたサンタ服を持ってた事にでもしよう
よし、それじゃ今日はここまでで、ほぼ話が固まったからすぐ出来そうだな
来週は……グラフェスでオフ会…って事だったけど
土曜の方がグラフェスで体力使うだろうって事で夜遊ぶの無しになったので、夜はやれそうだ
日曜の方は予定通りグラサイキッチン行ったり観光したりで全日予定が入ってるけど
-
わかりました!あとは流れでやってみましょう!
えっと、来週の土曜日は帰るの少し遅くなるかもなので…
20時くらいには遊べるのかなって思います!
日曜日はなし、ですね!
-
ありがとう、むしろ丁度いい時間かもしれない
その次の週、今年の最後の土日は帰省するけどスケジュール的に土曜の方は遊べると思う
それじゃぁまた来週だな!
おやすみ!
-
わかりました!
おやすみなさい〜!
-
ちびゆぐはそろそろ大丈夫なのかな?
-
ごめんなさい!おそくなっちゃいました!
-
んんんん!
帰ってこれたのか!お疲れ様!
俺も気付かなかったから…
-
ただいまです!
えっと、もう今日は遊べなさそうですか…?
明日は無理なんでしたよね?
-
明日早いうちに待ち合わせだからなぁ
出来れば寝ておきたくはある……
ていうかうとうとしかけてた
明日は解散が早ければワンチャンあるけど、ちょっと不透明
-
そうですよね…
じゃあ、今日はもうお休みにしましょう〜
来週は、確か土日遊べる…はずです
年末ってどんな感じですか?
-
ごめんな、明日のオフ会が夜までやらず解散になるようだったら連絡する
もし大丈夫そうだったら
土曜は大丈夫、日曜は帰省に出発するかもしれない
日曜に出るか月曜に出るかがちょっと不透明だ
-
わかりました!
土曜日は遊べて…日曜日はわからなくて…
月曜日は、私は仕事納めなのでできないです!
っていう感じです!
-
来週の月曜は確実に帰省に出発してるからそこは問題なく
っていうか仕事納め遅いな!?
それじゃぁおやすみ!
明日はホント夜まで遊ぶのか不透明だから……
ごめんな……
-
はい!おやすみなさい〜
-
半端な時間に帰ってきちゃったけどどうだろう
-
さすがに無理かな
土曜日また会おう!おやすみ!
-
ごめんなさい!今日のお昼から少しお仕事に行かないといけなくなって
帰ってくるの、16時くらいになっちゃいそうです
夜は遊べると思うんですけど…
-
了解だよ、それじゃぁ俺もゆっくり帰省の準備しておく!
夜遊ぼう!
-
こんばんは!帰ってきましたっ
-
おかえりー、おつかれさまだよ
-
ただいま!こんばんはです!
今日は、今年最後になるんでしょうか?
-
そうだね、明日の始発で出発する!
今日は実家のお土産とかスマホの機種変更とか病院とか色々やってきた
洗濯して、これからじわじわ荷物を詰めていくところ
でも今日は遊べるぞ!
-
じゃあ、今日は遊びましょう〜!
次に会えるのはいつになりそうですか?
どんな感じで開始しましょうか?
-
帰ってくるのが1月5日の日曜の朝だけど、しこたま疲れ切ってるだろうから
遊べるかはちょっと不透明だな…
前話したように、地方終点の電車に乗って居眠りしてしまったまま街を離れていったちびゆぐに
田舎の親父が乗り込んできて、悪戯を始めるっていう感じで
終点につくまで無人の電車の中でヤリまくりという展開でいこうかと!
-
わかりました!じゃあ…次に遊べるのは1月11日あたりですね
11日は確かお仕事が入ってたので…11日の夜が最初になりそう?です
はい!その流れで大丈夫で…!
書出しはこちらからした方が良いですか?
眠ってる所を見つける感じでも大丈夫ですよっ
-
そうだなぁどんな恰好してるのかと
どのくらいの背丈の感じになってるかだけ書き出ししてくれたら
そこから悪戯していくよ
冬場だから防御固い気もするけど…
すまないね、夜行バスで帰るからへとへとになってそうで…
-
(電車に揺られながら、ユグドラシルはあどけない表情で眠りこけていた)
(既にユグドラシルが降りるべき駅は通り過ぎており、乗客もこの車両には乗っていない)
(成人女性という背格好よりは少し幼いような、高校を卒業したばかりと言われればそう見えるような少女)
(少しぶかっとしたセーターに、ふわりとボリューム感のあるチュールスカートを履いている少女は)
(暖かなマフラーに顔を埋めながら、くうくうと小さな寝息を立てている)
(ガタゴトと揺れる振動に眠りは深くなるばかりで、両手で小さなカバンを握っているものの)
(誰かが悪戯をしても、すぐに目を覚ますのかわからないのではと思える程に熟睡している…)
【具体的な背格好を書くのも変かなと思って、こんな感じの表現にしてみました】
【後で身長や体重を自分から言わせちゃうのも良いかもですね!】
-
>>779
(都会の方から郊外の方へ伸びる沿線、途中の地方中央都市の駅でほぼ乗客は降りてしまい)
(終点まではまだかなり長い距離があるが、ほぼ新しい乗客は乗ってこない)
(そんな中終点の駅へ用事を済ませるために途中の農村の無人駅から40代後半から50代になったばかり位の中年が乗ってきた)
(街で田舎の商店では買えない必需品を求めて月に一度程出かけるといった様子で)
(普段誰も乗ってないような電車で寛ごうと乗ってきたその中年は)
おんやぁ……
めずらしいなぁ、こんな田舎行きの電車に人が乗ってるなんて
(一年に一度あるかどうかという形で、しかも座って無防備に寝ているのは)
(明らかに可愛らしい恰好をした都会から乗ってきたとしか思えない少女だった)
(田舎の農村で過疎化も進み、若い女子は積極的に村から出ていく環境では)
(この美少女はまるで女神か天使かとしか思えないような存在で)
(普段から誰も乗ってない電車しか知らない中年は走り始めた車両の中で)
(少女に近づいて隣に腰かけるとまじまじとその顔を眺めていた)
見たこともねぇくらいかわええ子だなぁ
テレビん中で見るアイドルって奴みてぇだべ…
都会から何しに来たんだべか…ひょっとして寝過ごして乗ってきてるんだろか
賑わってる駅からもう結構離れてるけんど…
(すー、すーっと規則的に漏れる寝息は乱れる事もなく)
(そして深く寝入っているように思える、10分近く少女の顔をねちっこく見ているうちに)
(中年は不埒な考えがこみ上げてきて……)
(少女の寝息を嗅ぐように顔を近づけると甘い寝息を胸いっぱいに吸い込んで)
(そしてスカートから伸びた健康的な足に農作業でゴツゴツと荒れた固い掌を這わせ)
(その身体を撫で回し始めるのだった)
【了解したよ、頭の葉っぱとか耳とか、そういうのはハーフって事で人間準拠みたいにしておこうか】
-
>>780
(すぅ…すぅ…と小さな寝息を立てたまま、ユグドラシルはまだ起きる様子がない)
(近くに男が忍び寄り、よくない視線を向けていても)
(ユグドラシルは目を覚ます様子も無いまま、目的地からは刻一刻と離れていき)
(同時に、その身体を狙う魔の手は迫りつつあった)
ん……。
(男のごつごつとした手が体中を撫で回す)
(最初は全く気にする様子もなく眠っていたが、次第に違和感に気付いた様子で)
(ユグドラシルは身体を少しだけ動かすと、眠そうに目を開けようとしている)
(しかし、まだまどろみが強いのか意識はハッキリと覚醒している様子ではなく)
(今手を離せば、ユグドラシルは何事もなかったかのように目を覚ますだろう…)
(しかし無防備な事に変わりはなく、今ここで乱暴に秘所をかき回してイかせたりしたら…)
(ユグドラシルは何もわからないまま、男に屈服させられてしまうかもしれない)
【そうですね!葉っぱとか耳は人間基準な感じでいきましょう!】
【不思議な力だけ残ってるというか、頭のてっぺんに少し葉っぱっぽく見えるアホ毛がある程度で…】
-
>>781
(この電車内には二人しかいない、次の駅までも距離があり、しかもそこも人が乗ってくるような駅ではない)
(誰の邪魔も入らない、誰もとがめる者がいない…)
(田舎の農村暮らしのこの親父は今まで見たことのないような美少女の美しさと、状況によってどんどん理性のタガが外れていく)
(中年の手は可愛らしいスカートをそっと持ち上げて、露になった足に手を這わせる)
(すべすべで肉感を感じる柔らかであたたかな若いメスの肌に触れているという興奮は)
(いつしかもう一つの手も上半身に触れ始めていき)
(少女の胸にまで手を触れていく……)
こんな上物の身体触った事ねぇべ
村の芋くせぇ女どもとは全然ちがうべよ……
胸は…服がもこもこしすぎててよくわかんねぇなぁ
多分大きいとは思うけんど…
(厚手のセーターは少女の胸の大きさを容易に伺えないような状態で)
(触って手に感じるボリュームは分かるが下着の感触もあり)
(思ったよりも守りが固く触ってそこまでよくわからないために)
(中年の手は少女の下半身に集中しはじめていく)
(寝ているために力の抜けている足をそっと開かせて)
(手を進めるとついに温かな布地が指先に触れ)
(そしてツンと突くとそこが少女のオマンコであることを知ると)
こんなかわええ子のオマンコはどうなってんだべな…
もうこれを逃がしたら二度とこんなかわええ子に会う事なんてねぇべ…
やらせてもらうべよ……気持ちよくしてやっからなぁ
(そんな田舎人特有の馴れ馴れしさと図々しさをむき出しにし)
(中年は少女の下着を横に避けるようにずらしてオマンコを穿るように弄り出した)
(都会の大人のような指とは違うゴツゴツと固く太いそれが少女の敏感粘膜を弄り出していく…)
【特徴は人間に近いけど、その存在はゆぐゆぐそのままって感じで!】
【とても都合のいい感じだ】
-
>>782
(ガタンゴトンと揺れる電車の中で、ユグドラシルは心地よい夢を見ていた)
(お母さんに抱っこされているような、そんな夢…)
(本当のお母さんに会った事はないが、記憶のどこかに母を憶えているのか)
(夢の中ではっきりと、腕に抱かれてそのまま揺られて……)
……?
(ユグドラシルは不思議な感覚に芽を開け、そして同時に…)
お…?んおぉぉ〜〜〜〜〜♥
(大きな雌声をあげながら舌を突き出し、腰をがくがくと前後に震わせる)
なに…?なにしてりゅの…!?
(押し寄せてくる快感の波にユグドラシルは一気に絶頂まで連れて行かれた)
(その後も膣穴を穿られ続けながら、正気を保とうと必死になって声をかけるが…)
ふぎゅっ♥ゆぐのくりとりしゅっ♥
(男の指がクリトリスを親指で圧し潰せば、がくんっと腰を大きく震わせ)
(舌を突き出したまま、またイってしまったようだ)
(ぷしゅっと愛液を噴き出し…)
あ〜〜…♥
あ、あ〜〜〜…♥
(完全に蕩けた表情を浮かべながら、ユグドラシルは座席にぐったりと座り込んで)
(足は大きく左右に開いてしまったまま、ぷしゅ!ぷしゅ!と一定間隔ごとに愛液を漏らし)
(座席に座ったまま、ユグドラシルは犬のような服従のポーズをとってしまっていた…)
【はい!それでいいと思います!】
-
【すぐにイッてしまった、ちびゆぐはお母さんに似てとてもイヤラシイ子だなぁ】
【それじゃぁそんな感じで今後も進めていこう】
【今年は以前に比べて遊べる時間が減ってしまったけど】
【これからも変わらずよろしく頼むよ】
-
【はい!また次に遊ぶのが楽しみです〜!】
【じゃあ、良いお年を〜〜!】
-
【ありがとう!そちらもよいお年を!!!!】
-
今日は夜からって聞いてたけど
もうちょっと後かな…?
-
遅くなってごめんなさい!
帰ってこれました…!
-
おかえりー、お疲れ様だよ
無理してないか?
-
うん、だいじょうぶ!
年始でバタバタしてたけど、何とかしてきたから…
おにいちゃん、あけましておめでとう
今年もよろしくお願いします
-
明けましておめでとうございます
もう何年にもなるんだなぁ
色々と環境が変わってきて大変だけど、これからもかわらず宜しくお願いします
-
うん!よろしくね〜
今日はどうしよっか?
ロールの続きする?
-
どうしようかー
俺はどっちでもオッケーだぞ
ちなみに明日も明後日も大丈夫
-
どっちでもっていうかロールでも雑談でもって事だよなぁ
ロールにするなら起きちゃったちびゆぐをこのままどう持っていくか…!
-
わたしも明日も明後日も遊べます!
そうしたら、今からロールをして感覚を取り戻しませんか?
最近してなかったですし…
-
よーし、やってみるかー!!!!
感覚は……まずいことになってるかもしれないしなぁ
-
そうなんですか?
大丈夫でしょうか…?
-
>>783
ぐいぐい締まってくるべ……
ヌルヌルが溢れだしてきて、とんでもねぇ穴してんべよ
都会の娘っ子はみんなこんな上玉ばっかりなんだべ?
グッチョグッチョすげぇ汁気だべ!!
(誰も車内に居ないからこそ出来るとんでもない痴漢行為)
(邪魔も入らない、止める者も居ない、幾ら声を上げても見つからない)
(そんな状況の中、中年は可愛らしい服を着ておめかしした眠れる美少女に悪戯し)
(その足を広げながら蕩ける穴を激しく指で犯し始めたのだった)
(興奮のあまりこんな事をしたら起こしてしまう、ということは考えられなかった)
(ぬちょぬちょのそこを指で穿っている間に夢中になり、いつしか痴漢している少女から凄い声が漏れている事にやっと気付いたのだった)
イヤラシイオマンコだべ…!!!!
こんなにグチョグチョになって
とんでもないイヤラシイ娘だべ!!!!
こんなオマンコはメチャクチャにしねぇとなぁ
(下着をずらして露にさせた無毛のオマンコは、あったかくて温もっていて)
(溢れるメスの汁で湯気が出ている程に熱く)
(とろとろのそれを指でかき回している間に、ぎゅっと指を締め上げられたと思うと)
(潮を吹いてアクメを極めてしまったのか、指が痛い程で…)
(中年はアクメした少女の下着を引き抜くと)
(足を開いたままの少女の股間に顔を埋めると)
(ロングシートの座席に座ったままの美少女のオマンコを下品に吸い始めた)
小便漏らしたみてぇな量だべ…
マン汁がこんなにたっぷり出てくるもんだとはオラ思ってなかっただよ
味も初めてだぁ、こんなに濃いの
(じゅるじゅるっと汁を啜り上げる音は無人の車内に響いていく)
(クリをコリコリとしながら溢れ続ける汁を飲み干すような勢いで啜る)
(中年は味わった事もないような濃厚な若い汁にすっかり夢中になっていた)
【それじゃぁよろしく頼むよ、勘はなかなか戻らないかもだけれど】
【それはそうと、ミニゴブが成長したね…】
-
>>798
あ〜〜〜〜〜♥
あ、あ、あ〜〜〜〜〜♥
(ユグドラシルの口からはとろける様な声があがる)
(当然他の乗客が居ればすぐに気付かれそうな声だが、今は他に誰もいない)
(だからこそ、ユグドラシルが何もわからないまま声をあげても誰も反応する者はいなかった)
(隣でユグドラシルの割れ目をくちゅくちゅと弄り続けていた男以外には…)
お、お〜〜〜♥
飲んじゃだめ♥のんじゃだめぇ♥
ゆぐの、おまた♥飲んじゃダメ♥
(ユグドラシルは力の入らない声で飲まないでとお願いするが)
(膣穴からは大量の愛液が溢れ出し、それは簡単に止まる物でもなく)
(クリトリスを舌先でコリコリと刺激されれば、腰がカクカクと震えてしまい)
(あふれ出る愛液はぷしゅっと男の口内に向けて、もっと飲んでとお願いするように溢れ…)
あ、ゆぐのクリトリス♥あ〜〜〜♥
またイク♥イクイクイク♥
あぁぁ〜〜〜〜♥
(ユグドラシルは何度も何度も快感に押し上げられるように、絶頂を繰り返す…)
【大丈夫です!ゆっくりやっていきましょう!】
【ミニゴブって新衣装になっただけじゃなくて成長したんですか?】
-
>>799
じゅるじゅるじゅるっ!!!
こんなとこまでひとりで、電車の中で寝ているからいけねぇんだべ…
かわいい恰好して、こんな人気のねぇ場所まで何しにきただ?
(寝起きの戸惑いの中、ひたすら身体に快感だけ流し込まれている少女に)
(中年は勝手な事を言いながらオマンコから口を離さず、コリコリに肥大化したしこりを中心に)
(執拗に攻めながら少女をアクメにひたすら追い詰めていった)
(クリトリスを攻めればその分少女が甘く鳴く)
(それを見抜いた中年はねちっこくしこりと、そのすぐ下にある尿道口を舌で責めている)
(そしてヒクヒクする肉の穴から零れだす程に汁が塊となるほど溜まったら)
(一気にそこに吸い付き吸い上げて下卑た音を鳴らしながら吸い上げるのだった)
子どものような顔して……
すげぇイヤラシイ身体してんべ
痴漢されてすぐイクんだ……
よっぽどエロい身体になってるんだべ?
(くぱぁっと指で少女の幼く見えるオマンコを左右に大きく開くと)
(糸を引く中を覗き込み、ヒクヒクするピンクの肉の穴を見つめる中年は)
(処女膜らしき物が見受けられないのを確認すると)
(何も遠慮をする必要もないだろうと再び吸い付いていった)
(処女ではないなら、男を知ってるのなら、自分もハメても何も悪くないだろう)
(そんな身勝手な理屈で少女に酷い劣情をぶつけていく)
【すまないねぇ、文章力とか色々おちてるのを感じる…】
【なんか謎のゴブリンプリンセスパワーで何百年も成長させられて、ルリアと変わらない位の背丈にされてしまったよ…】
【下手したら胸はルリアよりも全然…目立たないけど】
-
【そんなに変なことないと思うんですけど…】
【そういう感じの展開だったんですね!】
【オープニング見た所でやるの忘れてました!】
【今日はここまでで、続きは日曜日の13時からでいいですか?】
-
【バッキバキにゴブリンのお話で、かなり王道のいいお話だったよ】
【とりあえずもうゴブリンキングは生まれないのかもしれない…】
【了解だ、また明日なぁ】
-
【はい!おやすみなさい〜】
-
ちょっと過ぎたけど待機だ
-
遅くなっちゃいました!
こんにちは!
-
待ってた!
今日は大丈夫か?
-
はい!大丈夫です!
すぐお返事しますね!
-
了解だ!待ってるぞー
-
>>800
でんしゃのにゃか…あっ♥
どこ♥ここどこ♥あ、あ〜〜〜〜っ♥
くりちゃんだめ♥あ、あっ♥しょこ、おしっこの…っ♥
(ユグドラシルは腰をカクカクと震わせながらだんだんと椅子からずり落ち)
(座席に背中を預ける様な、腰を突き出すようなポーズになってしまい)
(尿道口まで責められると、全身を震わせながら大きく声をあげ…)
おぢっこでゆかりゃぁぁ♥
(ふるふると首を振りながら、ユグドラシルは言葉の通りにおしっこをお漏らししてしまう)
(叫ぶのとほぼ同時に、しょわぁぁぁ…と勢いよくおしっこは男の口内に流れ込んで…)
あ……♥あ〜……♥
(おしっこを出し終えたユグドラシルは、蕩けた声を出すばかりで)
(くちゅっと割れ目を広げられ、膣穴の奥まで覗き込まれると)
(桜色の膣穴が開き、膣内を覗くこともできてしまう)
(ただ奥の方は完全に閉じている様子はなく、処女ではないように見え…)
おぉ〜〜〜〜♥
(再び吸い付かれると腰をびくんっと震わせてそれを受け入れ)
えっちなこで、ごめんなしゃい♥ごめんなしゃいぃ♥
(喘ぎながら謝罪を口にし、何度もぷしっ!と愛液をこぼしては身体を震わせる)
【できました!今日もよろしく願いします!】
【電車から降りたら、そのままおうちに連れて行かれちゃいます?】
【お尻を揉みながら駐車場の車まで連れて行って】
【乗れって言われて、自分から乗っちゃう感じにしたいなぁって思うんですけど…どうでしょう?】
-
>>809
んぐっ!!んぐっ!!んぐっ!!!
ゴクゴクゴクゴクゴクッ!!
(クリを責めているうちに敏感な尿道口等も合わせて舌で穿ってしまっていたせいか)
(幼い少女は盛大に甘ったるい声を上げて)
(中年の口内に思い切り遠慮のない放尿を迸らせていった)
(当然しゃぶりついていた農家の男の口内にダイレクトに飛び込むことになったが)
(その背徳感と口内に溢れるオシッコの味に頭が狂ったのか)
(躊躇なく放たれるオシッコを飲み干していく)
(喉を鳴らし、放尿してるそれを飲んでいるのだと少女によく聞こえるように)
(そしてオシッコがどれほど大量なのかを自覚させるように、農家の中年は飲み込んでいく)
遠慮なくオシッコするもんだなぁ
どうだべ、人の口にオシッコして、それを飲まれるのは気持ちよかったかぁ?
オラも人のションベン飲むのなんて初めてだったけんど
なんか癖になっちまうなぁこりゃぁ
しかし嬢ちゃん……まだ子どもだってのに、もうチンポを知ってんのか?
もうこのオマンコにはチンポを突っ込まれてキモチイイのを知ってんのか?
(田舎住まいの中年は露骨な言葉を放ち)
(淫乱であることを謝る幼い少女に興奮しながらより辱め)
(ツヤツヤで男を知らないようなオマンコなのに、既にチンポを知ってる事に興奮しながら)
(潮噴きっぱなしのエロ穴をしゃぶって言葉で苛めていたのだが)
嬢ちゃん名前なんていうんだ?
いつチンポハメられたんだべ?
誰にズコズコされて善がったんだぁ?
(顔を股間から上げると少女の顔を下品な顔で覗き込み)
(指でツルツルのオマンコを弄りながら、ついに上半身の衣服もはだけさせていく)
(少女の胸を暴き立てながら、いよいよその素性を口にさせようと)
(発情しきった身体を悪戯しつづけていた)
【あぁ、電車の中で一杯えっちしたらそんな感じにしていこう】
【そのころにはちびゆぐも本来の調子が出て、この田舎のオジサンを誘い受けしながら】
【どんどんお父さんの事を忘れて寝取られる興奮に溺れていくんだろうなぁ】
-
>>810
あ、あ〜〜〜…♥
(駅に着いたらトイレに行こうと思っていたのもあって)
(自分でもわかるほどに大量におしっこを出してしまっていた)
(それをごくごくと音を立てて飲まれると、余計に羞恥心を煽られ)
(それでも止めることができず、全て出し切るまで飲まれ続け…)
きもち、よかった…です…♥
(ユグドラシルは気持ちよかったかと尋ねられると、少し迷った様子を見せつつも)
(こくりと頷き、素直に気持ち良かったと返す)
(いつも父親に飲まれているよりも強く激しい感じがして、ユグドラシルはそれが気に入ってしまったようでもあり…)
うん…知ってるよ…。
おちんちん、ここにいれるとすごくきもちいいの…。
いつも、してるから…。
(ユグドラシルは問われた質問に素直に返答する)
(嘘を吐く様子もなく、少し恥ずかしそうではあるもののこくこくと頷いて)
(幼い言動によって、何か事情があるようにも見えるが…)
ゆぐは、ゆぐっていうの…。
ちんぽ、は…いつもだよ?
おとうさんに、ずんずんっていつもされてるの。
(ユグドラシルの言いようだと、どう考えても性的虐待を受けている子供でしかない)
(それが電車で一人、都会から田舎に向けて乗っていた…)
(性的な行為から逃げ出さないどころか受け入れている様は、家から逃げ出してきたかのようでもあり…)
…おじちゃんも…ゆぐに、おまんこ、したい…?
(先ほどの喘ぎ声とは違い、どこか物静かなような、けれど好奇心は旺盛でもあるような)
(そんな雰囲気を感じさせながら、ユグドラシルはぱちくりと大きな目で男を見つめる)
【うん!正直に答えたら結構やばい事情の子に見えちゃうけど】
【保護するとかいう正当な言い訳ができていいかもって思いました!】
【最初は同情して保護しようとするけれど】
【ユグドラシルの方から誘い始めて、犯されてた理由がわかっちゃう感じでっ】
-
>>811
ゆぐ……変わった名前だべ…
まだ子どもだってのに、とんでもねぇ事だぁ
いつもいつも毎日……
自分の親にハメられてるんだべ?
(目の前の少女は小学校高学年から行っても中学生に上がったばかり位にしか見えない)
(はだけさせて露にさせた巨乳や、むき出しにさせた肉穴の襞やうねりを見れば)
(大人顔負けに見えるのに、顔の幼さや無毛の所背丈とのギャップが大きく)
(そのギャップが農家の親父を戸惑わせ、そして興奮させていく)
(露にさせた胸は小柄な体に比してかなりの大きさで、男は手を伸ばし揉み始めると)
(その指が埋もれる程の柔らかさとボリュームに鼻息を荒くし、モミモミと捏ね回し始めた)
(幼い口調から告白された父親からのレイプ……)
(こんな美少女がずっと犯されてチンポの気持ちよさをしっかりと覚えてしまっている)
(その事実に親父のチンポはもう辛抱できない程に固く大きくズボンの中で勃起しており)
あぁ、嬢ちゃんのオマンコにチンポハメたらどんだけ気持ちいいんだべ…
ずっとそう思いながら寝てる嬢ちゃんに悪戯してたべよ
父親に犯されてるなんておかしいべ
親子でオマンコしちゃいけないって決まってるべよ
だから…こうなったらオラが嬢ちゃんをまっとうにしてやるべ
(もっともらしいことを言いながらも、親父はゆぐの言葉に鼻息を荒くし)
(窮屈なズボンから解放するように勃起したデカマラを曝け出し)
(ゆぐにビクビク震えるそれを見せつける興奮に浸っていく)
(それは痴漢のそれよりも、さらに大きく、長さは変わらずとも太さが段違いで)
(さらに亀頭のカリの張り出し方に雲泥の違いがあった)
(ずいっと突き出すそれはやる気満々にしか見えず……)
自分の親とオマンコなんていけねぇ、オラが目を覚まさせてやる…
親父のチンポとオラのチンポ、どっちがいいか味わうがええ!
(そして幼く見えてもチンポハメに耐えられる事が分かった農家の親父は)
(一切の遠慮もなく、ヌルヌルの無毛のオマンコにチンポをハメていった…)
【ユグドラシルは淫乱だからなぁ】
【同情するよりも先に興奮が大きくてハメまくるけど】
【そのうちに、ハメてしまうのは男として当然じゃないかって思い知ることになりそう】
-
>>812
うん…、おとうさんにおちんぽしてもらってるよ。
ゆぐのおまんこ、おとうさんのだから。
(ユグドラシルは一般的な知識は持っているものの、性知識はゆがめられているようだ)
(父親とエッチすることが普通なことだと教えられているようで)
(胸を揉まれ男の方に視線を向けながら恥ずかしそうに頬を染める)
(豊満な胸の形を変える程に両手でしっかりと揉まれ、乳首はつんっと膨らんで桜色のその場所を主張している)
(ユグドラシルが言うには、おまんこはお父さんのもの…らしいのだが…)
…おとうさん、いつもゆぐのおまんこ気持ちいいって言ってるよ?
(気持ちよさそうだと口にする男に、ユグドラシルは不思議そうにそう答えるが…)
おかしい…?でも、ゆぐ…そう教えてもらった…。
おとうさんと、おまんこするのが普通…って…。
(ユグドラシルは首を傾げつつ、少し混乱しているようでもある)
(今まで信じていた事を否定され、そんなことはないと首を振るものの)
(男の人が嘘をついているようにも見えず…)
…!!
(そしてとりだされるペニスにユグドラシルは驚く)
(それは父親のよりも大きく、太く…)
おとうさんのより、ふとい…。
ゆぐ、こんなのはいらない…。
(小さく答えながら首を横に振る…)
(しかし、男はそんなユグドラシルの言葉に耳を貸す道理もなく…)
あ、あ…っ!!
(ず、ぐ…とユグドラシルの小さな割れ目にペニスが押し込まれ、膣穴が押し広げられていく…)
【気持ち良い事を教える感じで犯してもらって…】
【家に帰ってから、父親の事を忘れさせるような展開で…考えてますっ】
【どうでしょう?】
-
【あぁそんな感じでやっていこう】
【お父さんよりも大きなそれにすっかりのめり込んで】
【お父さんを裏切っちゃう興奮に落ちてダメな子になってもらおう】
【それじゃここで一度休憩にしようか】
-
【はい!再開は20時くらいからでいいですか?】
-
【オッケー!20時再開で頼む、また後でなぁ】
-
【はい!またあとで〜】
-
もどってきたよー
-
【ごめんなさい〜〜〜!さっとお風呂に入るつもりが長風呂しちゃってました…!】
【寒すぎて外に出れませんでした…すみません…】
-
ずっと寒波が来てるって話ではあるが
風邪引くのもよくないしあったまるのは大事だと思う
部屋はちゃんとあったかいか?
-
はい!着る毛布を2枚も着てるのでもう完璧です
温まってますっ!
-
もこもこすぎじゃない?
それじゃぁとりあえず、続きにしようか
-
大丈夫です!手は出てます!
はい!やりましょう!
-
>>813
そりゃぁ親父にしちゃそう言った方が都合よかろうしなぁ
でもまぁ、血の繋がった家族をチンポで犯すんんは気持ちよかろうし
これからはオラのチンポでまっとうに気持ちよくなるだよ
ほれ、親父のチンポよりも太いんってんなら
もっと気持ちよくなるはずだべ!
(痴漢のチンポも普通の範疇を上回るチンポではあったが)
(この農家の親父のチンポは並外れた代物だった)
(ゆぐにとって父親以外の初めてのチンポがこんな化け物じみたデカマラであったのは幸か不幸か)
(しかしそんなデカマラは経験豊富で、正確には人間とは作りの違うオマンコに)
(遠慮も見せぬ動きでズブズブと潜り込んでいき)
おおっっ!!!???
なんだべこのオマンコは……
ヒダヒダがオラのチンポに吸い付いて引き込んでくるようだべ!
なんてイヤラシイオマンコなんだぁ
どうだべ、親父のチンポとオラのチンポ…
どっちが気持ちええか?
(農家の親父はこれまでの人生で最も強い快感を覚え)
(思わず奥までハメたところで腰を止めてしまった)
(下手に動けば暴発してしまいそうな程に気持ちよくて)
(奥歯に力を入れて噛みしめながら尻に力を込めて射精を堪える)
(父親のものよりも固く太く、そしてカリが張ったそれがゆぐの肉のヒダヒダを掻き分けて奥まで届き)
(そのままぐりぐりと子宮口を抉るように密着させると、男はゆぐに下卑た質問をする)
おおおおぉぉぉぉっ!
我慢出来ねぇ!気持ちいい子どもマンコゴリゴリ味わいてぇ!
(しかし本能が快感を求め、そのままピストンを始めてしまう)
(ゆぐの極上子ども名器を味わうように、農家の親父は猛烈にピストンを繰り出していった)
【それじゃぁよろしく頼むよ〜】
-
>>824
あ…あ…っ!あ〜〜〜…!!
(ずぶずぶと膣内に入り込んでくるペニスに、ユグドラシルは声をあげる)
(身体を仰け反らせ、今まで受け入れていた父親のペニスよりも太いそれが)
(ユグドラシルの中を押し広げていく…)
(最近は少しずつ慣れてきたあの大きな物よりもさらに太い、力強いペニスに)
(ユグドラシルは全身を硬直させるように、ゆっくりとそれを受け入れて…)
ん、ぅ…おとうさんのほうが、きもちいい…。
(ユグドラシルは首を振ると、父親の方が良いと口にする)
(それは、ユグドラシルなりの抵抗で、身体をくねらせながら何とか答える)
おとうさんのほうが…っ
(ユグドラシルの表情は、どう見ても耐えている様子でしかなく)
(ぐりぐりと子宮口を刺激されながら、首を横にふって……)
あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
(そのままピストンが始まると、ユグドラシルの声は途切れ)
(背筋を反らしながら舌をピンと突き出し)
(連続した喘ぎ声を上げ始めてしまう…)
(その姿がどう見ても、快感で緩んでしまっていて…)
【はい!お願いします!】
-
>>825
おぉぉそうなんだなぁ?
ちっちゃいオマンコだからなぁ
デケェチンポにすぐ慣れるのも難しいかもしんねぇな
でも今のまましておくわけにもいくめぇ
オラのチンポが一番良くなるように、たっぷりとチンポハメて慣らしてやんねぇとなぁ
(奥まで突き入れ、完全にみっちりと中年チンポがゆぐの中を満たしている)
(ヌルヌルで一杯の肉の穴は簡単にチンポを飲み込んだが)
(代わりに入ったら離さないというようにぎっちりと締め上げてきていて)
(中にある大量のヒダヒダやツブツブが入れているだけでも気持ちよさを与えてくる)
(そんな中、自分よりも父親がいいと言い放ったゆぐに、中年は少々煽られてしまう)
(今こうして動かずに押し込んでいるだけなのは、自分の暴発を防ぐ役割ではあったが)
(ゆぐにこれまでと違う大きく太いそれに慣れさせる結果にもなり…)
あぁぁ〜〜
これたまんねぇべ……
気持ちよくて腰、止まらねぇべよ!
子どものオマンコだってのに、こんなにキモチイイんじゃ
村のババアのマンコじゃもうこの先満足出来ねぇべ!
ほれっ!ほれほれっ!!!
オラのチンポも満更でもねぇべ?
(腰を引いて突きこむ、そうすると中にあるとろとろでネバネバの汁が思い切りぶぢゅっ!と音を鳴らし)
(結合部から座席や床にたっぷりと飛び散っていく)
(亀頭の先が何度もゆぐの子宮口を押しつぶし、転がし、苛めながら)
(大きく張り出した肉のエラがゆぐの大量の肉襞を思い切りめくりあげて)
(ぬちょぬちょぬちょっと連続した粘つく音が電車の中に響く)
(そして押し込むと、汁の飛び散る音と同時に肉のぶつかる音がリズミカルに響き)
(中年はゆぐの巨乳を揉み搾りながら射精に向けてスパートをかけていった)
-
>>826
おとうさんのほうが、いい…っ!
(ユグドラシルは首を振り、何とか抵抗を試みているようだ)
(とはいえ、エッチなことをすることだけを教えられているのもあり)
(一般的な常識には乏しく、どう抵抗していいのかもわからない)
(父親とのエッチの方が気持ちいい、だからやめて)
(そんなつもりで発した言葉は、男を煽る結果となって…)
あ、あ〜〜〜〜っ♥
ゆぐ、ゆぐのお腹の中、おかしくなっちゃう♥
おとうさんが、いちばん…きもちいいのに…っ♥
あっ♥あかちゃんのへやノックしちゃだめ♥
(ピストンが何度か続くうちは必死に耐えていたユグドラシルも)
(それが何十回と続けられると表情が緩み始め、喘ぎ声があふれ出す)
(舌を突き出し、背筋を反らし、愛液をまき散らしながら…)
きもちよく、なっちゃう…!
やだ…やぁぁ…♥
(胸を揉みしだかれ、ユグドラシルは気持ちよくなってしまっている事を口にし)
(父親よりも気持ちいい事を、次第に認め始めている…)
-
【よし!そろそろ今日はお休みにしようか!】
【明日も同じようにお願いしたい】
-
【わかりました!】
【明日の13時に、また会いましょう!】
【おやすみなさい〜〜!】
-
こんにちは〜〜
-
こんにーーちはーー
-
遊びましょう!!
-
よーしやろう!
ちょっと夕方席を外さないといけなくなったので、中断は早めになるけど
夜も普通に出来るのでよろしくな
待っててくれー
-
わかりました〜〜
-
>>827
分かるんだべ?
ここが赤ちゃんの部屋だって分かってるんだべ?
じゃぁオマンコすることは子作りって分かって毎日チンポハメられてんだべな
親子で子作りが良い訳ねぇべよ、娘でキモチイイ事したいってだけで親父はハメてんだべ
認めちめぇ!
子作りで気持ちよくなるのは、子作りの相性がいいって事なんだぁ
(幼く小さいのに、手に余る程の豊満な巨乳を揉み搾り)
(指をうねうねと白い肌に埋めながらゆぐの乳肉を蕩けさせ)
(農家の親父は執拗にゆぐの子宮口を突き上げていく)
(父親の巨根ですっかり広げられ、最適にされたオマンコも、それ以上の巨根で犯されれは)
(さらに広げられ、刺激の強い快感を幼い精神に強制的に流し込まれることになる)
今わかってねぇかもしんねぇけど
おめぇ、今すげぇイヤラシイ顔してるべ……
思いっきり身体を反り返らせて、口からベロはみ出てて
唇から涎も垂れて、オラのチンポキモチイイって身体中で叫んでるようだべよ
オラはこのオマンコ気持ちええぞ……
こんなに気持ちいいの初めてだべ!!!!
オラの気持ちいいって証拠をたっぷりと思い知らしらせてやるべ!
(そして親父の方も耐えられる時間などほぼ無かった)
(最高のロリ名器を本能のままに貪っていれば当然の事で、肉をぶつけあう音は電車の外にも聞こえそうな程)
(激しいスパートをかけたピストンは、最後にぐっと腰を密着させ子宮を押し上げるようにし)
(そして………)
んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅっ!!!!
おっ!おほっ!!!!!!
(親父はゆぐの子宮の中を一発で満たすような勢いで射精し)
(相手が非処女の幼女とはいえ、本気で孕ませる気の痴漢レイプで中出しを放つのだった)
【それじゃぁよろしくなぁ】
-
>>835
や、あっ♥あっ♥
おじしゃん、おとうさんより…きもちいい…♥
ゆぐのおまんこ、ぐりぐりひろげられて♥
きもちいい…♥
(ユグドラシルは腰を強く突きあげられる度に甘い声を上げ)
(背筋を反らしながら小さな唇からは幼い舌がぴんと突き出たまま)
(涎を垂らし、みっとも無い程に乱れ切った表情を浮かべ…)
ゆぐ、おかいものして…かえらなきゃ…♥
かえれなく、なっちゃう…♥
(ユグドラシルは快感に流されてしまいそうな自分を必死に制御しようとしている)
(親の性格を色濃く受け継いでいるのか、性的快感に簡単に屈してしまう節もあるようで)
(今まで父親しか相手をしなかった為に、それが露呈することはなかったのだが)
(ユグドラシルは強い快感と性欲に引き寄せられるように、この人についていきたいと思ってしまっている…)
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(そして大量の吐き出される精液が子宮を埋め尽くす)
(幼い子宮はすぐにいっぱいになり、ぽこっと下腹部が外から見ても膨らんでいるように見え…)
(ユグドラシルはぐったりと、身体を座席に預けたまま荒く呼吸を繰り返している…)
【はい!おねがいします〜!】
-
>>836
ふぅぅぅ……すげぇ出たべ…
毎日毎日こんなオマンコ使ってるなんて
とんでもねぇ親父だべなぁ……羨ましいもんだべ
でも嬢ちゃんよ、外見てみるべ?
もう夕方になるべよ?ひょっとしたらずぅっと遠くまで寝過ごしちまったんだべなぁ
こっから都会に帰っても何にも出来ねぇべ?
(遂にゆぐに気持ちいいと言わせることも出来、大満足のまま人生最高の射精に至った親父だったが)
(結合部よりごぼごぼと自分でも呆れるほどの量をしたそれが逆流する様を見おろし)
(ゆぐの言葉に答えるように今走行中の電車で窓の外を見るように言う)
(都会の車窓とは違い、時々民家や、並走する道路の車が見える程度で、大部分森や畑のような殺風景だ)
(外はすでに夕陽も落ちかけている、ここから都会方向に取って返しても買い物出来る店もないだろう)
(自宅の駅にもたどり着けるかどうかというような遠くまでこの電車は向かっているのだ)
オラも買い物して帰ってる最中だべ
駅に着いたら村まで連れてってやっから、次の日になってからどうするか決めるといいべよ
まぁ、駅までまだ1時間くらいあるけんど!
(ゆぐにそんな言葉をかけながら、かわいく着飾ったゆぐの身体を改めて視姦する)
(小柄なのに胸が大きく、そして発育途上というような硬さもなく柔らかい)
(座席に膝立ちにさせ、車窓の方を見せていた体勢からこちらに尻を突き出しているような艶めかしい体位になっているが)
(よく見ると、胸だけでなく尻の発育も素晴らしく、幼く細い身体からむっちりと柔らかい尻肉はかなり大きく)
(そして無毛の穴からごぼごぼチンポ汁を零している様を見ていると)
まぁこっから降りる駅まで誰か途中で乗ってきた事もねぇし
気持ちよく楽しむべよ
(親父はそんな勝手な事を言うと、座席に膝立ちさせて窓の方を向かせたゆぐを)
(背面から犯すようにして括れた腰を掴みながら挿入していった)
(ずぶずぶとより入りやすくなったグッチャグチャの雌穴を、固い固い肉塊が激しく出入りを繰り返し)
(肉付きのいいむっちりした尻に突き出た腹をたたきつけるように犯し始める)
-
>>837
いっぱいに、なっちゃった…。
(ユグドラシルは力の抜けた声で呟く)
(すっかり体力を使い果たしたような状態だが…)
…?
(外を見て見るように促されると、不思議そうな顔をして外みる)
(そこには今まで見たことないような都会の景色とは違うものが広がっており)
(ユグドラシルは驚き、目を見開いてその景色を見つめ…)
ここ、どこ…?どこにいるの…?
(知らない所に来てしまった不安から、思わず声を漏らす)
(このまま電車に乗り続けていれば戻れるのだろうか?)
(ユグドラシルは家への帰り方をちゃんと理解していないようであり)
(このまま乗り続けていても、家に帰ることができるのかユグドラシル自身判断できなかった)
(目の前に広がる山々や所々にある森、畑…)
(今まで暮らしていた都会とは違う風景は不安と同時に何かの懐かしさも覚え…)
ん、ぉお♥
(そんな景色を眺めるユグドラシルの顔は歪む)
(後ろから、むちっとしたお尻を押しつぶすような勢いでペニスが挿入され)
(ユグドラシルは窓ガラスに顔を押し付け、アヘ顔を晒し…)
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
んぉっ♥ほっ♥おぉお♥
(ユグドラシルの喘ぎ声は車内に響き渡り、幸せそうな表情のまま犯され続ける…)
(雌穴は完全に解れており、ペニスを受け入れてきゅうきゅうと締め付け)
(子宮口はペニスがぐりぐりと圧し潰そうとするのに反応するように)
(ちゅっちゅっと先端を吸い上げるような動きまで見せ…)
(柔らかな尻肉は男の腰に打ち付けられて、柔らかく形を変えながら犯されるのを望むように左右に小さくくねる…)
【夕方、早めに中断でした…!】
【続きは20時くらいから…?】
-
【20時から普通に始められるからすまないが頼むよ】
【またあとで!!!】
-
【わかりました〜〜!】
-
戻ってきたー!!!
-
戻ってきました〜〜〜!
-
殆ど同時だったな!
それじゃぁ続きにしよう!
-
はい!遊びましょう〜!
-
>>838
ほれ、嬢ちゃんみてぇな子には見たことねぇような場所だべ?
この電車都会の方から県を二つも跨いで来るようなもんで
奥の方はもう田舎も田舎だからよぉ
こうなったら諦めるべ、諦めて楽しむべよ
(外の光景にショックを覚えているような様子のゆぐに親父は気軽に物を言う)
(そして尻を突き出すような恰好になっている幼女のイヤラシイ肢体に)
(親父の竿はギンギンに反り返って、さっきあれほど出したのに全く衰えを感じていないようで)
(ゆぐの括れた腰を両手で掴んで一気にバックからチンポをハメていくと)
(さっき正面から犯したときとはまた一味違う刺激を感じ)
(そのまま腰を強くまさにレイプのように打ち込んでいくと)
(ゆぐの口からは彰かに喜んでいるようなアヘ声が大きく車内に響き)
(隣の車両にも聞こえるのではないかと思うほどの派手な声を上げ始め)
嬢ちゃんも嬉しそうだべなぁ!
オラも嬉しいべよ、こんないいマンコの味一生知らないまま終わる所だったべ
村のやぼったい女とは全然違うべ!!!
金払って楽しむ街の女とも全く違う、最高のオマンコだべぇ!!!
ほれっ!!!オラのチンポでダメになっちまえ
オラのチンポから逃げられなくなるまで犯してやるべよ!
(膣内でミチミチと張り詰めて膨張するチンポ)
(太くミシミシいうようなそれが、キノコみたいにエラを張って)
(ゆぐのヒダヒダを執拗にねちっこくメリメリ捲り出して擦っていく)
(その大量に襲い掛かってくる刺激を堪えつつ、一度出したせいか少し長持ちするチンポは)
(腰の角度を変えながら繰り出されるピストンでゆぐの中を自分用のオマンコに開発し始め)
あぁ…あぁ…たまんねぇ
オラおめぇにもう夢中だぁ…このまま離したくねぇ
毎日毎日オラがこの穴ハメてぇだよ…!!!
(バックでズボズボ粘っこい音を鳴らしながら、農家の親父はゆぐに背後から熱い執着を囁き)
(快感で理性を狂わせようと幼い身体を蹂躙していった)
-
>>845
んぉっ♥かえれない…っ♥
ゆぐ、かえりかた…しらない…♥
ふぎゅっ♥
(窓ガラスに顔を押し付けるような形で、後ろから力強く腰を打ち付けられる)
(小さな体が圧し潰されそうな勢いでピストンを受け)
(ガラスに舌をぴったりと押し付けながら、外から見れば子供が悪戯をしているように見えるものの)
(本当はレイプをされている最中だと…外から電車を見た人は誰も気づかないだろう)
や、あ…ひゃう♥ん、ぉ…ふあ…♥
(ユグドラシルのあげる喘ぎ声は、気持ちのいい場所をノックされると声色が変わる)
(その為、どこが弱点なのかわかりやすくもあり…)
(子宮口をごちゅんっと押しつぶされる刺激や、少し上側を突き上げられる事、子宮口の周辺をこね回される事…など)
(ユグドラシルの感じやすい場所はすぐに男へと伝わってしまい)
にげりゃれなく、なっちゃう…♥
(父親の所に帰らないと、という思考は働いているものの)
(身体が完全に快感に流されつつあって…)
たしゅ、けて…♥
ゆぐ…ほんとうに…かえれなくなっちゃう…♥
んおぉぉ♥おぢんぢんがぎもぢよくなりすぎちゃうからぁ♥
(ユグドラシルはほとんど、男のペニスに堕ちかけている…)
-
>>846
ここか?ここがエエんか?
すげぇべ、良さげな所はすぐマンコが締まって
声もエロいのが出てくるからまる分かりだべよ!
どこ突いても気持ちよさそうにして、本当にイヤラシイ子どもだべな!
(こうやって様々な責めを試していけば、多種多様の反応を示し)
(農家の親父もその反応を引き出そうと面白くなって、腰の角度を様々に変えて突き始める)
(当たった場所の好みなども、声や穴の締まりで容易くわかり)
(それを短時間で把握しつつある親父はぐりぐりと子宮口を念入りに突き上げていく)
(折よく今はバックから突いているため、子宮口を攻めるのに向いており)
(主に子宮口そのものや、その周辺を執拗な腰使いで追い詰めていき)
(外見からは小学校高学年くらいにしかみえない少女を、本気で、大人の女を扱うようにピストン責めにしていく)
どのみちもうこの時間じゃ戻れねぇべ
大人しくオラの家まで来ればええ
飯も食わせてやるし風呂も入れるし、あったけぇ布団で……は寝れるかどうかわからねぇけど
もし、家に帰りたくなくなったら…嬢ちゃんはどうするんだべ?
(ぱちゅんぱちゅんと飛沫が飛び散るような音が多くなっていく)
(それはゆぐの汁気がより増して、セックスを受け入れている証のように感じられる)
(男の両手でしっかりと指がつくくらいに細い腰を掴んで腰を引き寄せながら突き上げていたが)
(腰の動きを速めていくにつれて、くびれを掴んでいた両手はそのまま弾む巨乳に伸びて)
(両手でモミモミと揉み搾りながら子宮口を真っすぐに突き始めていく)
出すべ……
また腹の中一杯にオラの子種出して種付けしてやる…
自分の親父とオラで、どっちのチンポをずっとハメてもらいたいか
一晩かけて決めてもらうべよ!
(そして胸を揉みながらの真っすぐなピストンでゆぐの理性をどんどん追い詰めていき)
(男は再び幼い子宮を子種で満タンにするのだった)
-
>>847
しょこ…♥しょこ気持ちいい…♥
おっ♥おぉっ♥あかちゃんのおへや…♥
こりこりきもちいい…♥
(ユグドラシルはお尻をくねらせながらそう小さく呟く)
(ぐりぐりと子宮口を刺激され、腰をしっかりと掴まれて逃げられないようにされた状態で)
(気持ちのいい場所を探されるように、ユグドラシルの膣内が何度も突き上げられて)
(ユグドラシルの甘い声や膣内の締め付けなどの反応を調べられていく…)
(まだ幼い少女といえる見た目のユグドラシルを本気で犯すつもりでピストンが繰り返され…)
もどれ、ない…♥
ゆぐ、もどれなくなったら…わからない…♥
ひ、んぅ♥
(胸をぎゅっと揉まれ、絞るようにむにむにと揉まれれば)
(乳首は固くなり、膣内の締め付けもより強くなっていく)
(今のユグドラシルには、男の家に連れて帰ってもらうという選択肢しか思い浮かばず)
(近所で歩き回る程度の知識しかないユグドラシルにとって、もう帰ることはほぼ絶望的で…)
ゆぐ…おとうさんのところ、帰れなくなっちゃう…。
おじちゃんの家にいったら…絶対、帰れなくなるよ…。
(子宮内を精液で満たされたユグドラシルは、男に問いかける)
(逆にユグドラシルがもう帰れないと口にしたら、どうするつもりなのかと)
(ユグドラシルにはこの電車から帰る方法も、お金も、連絡手段すらなく)
(家の住所など覚えているはずもないままで…)
-
【よーし、今日はここまでにしよう!】
【続きは土曜かな?】
-
【はい!続きは土曜日に〜】
【電車の中だとやることが結構限られちゃいますね〜】
-
【誰もいないってことで解放感ある感じで出来るかなって思ったけど】
【思ったよりも…なぁ】
【それじゃぁ今度は土曜に!おやすみ〜】
-
こんにちは〜〜
-
こんにちわー
今日もよろしくな!
-
はい!お願いします〜!
-
それじゃぁちょっと待っててくれー
返事を作る!
-
>>848
おおおおおっ…おおおおおっ!!!
嬢ちゃんのマンコがオラのチンポに食らいついてくるようだべ
ちっちゃいのにホントにチンポハメられるのが気持ちいいんだべなぁ
家に帰れねぇのになんで電車に乗っちまっただよ
駅の名前位は覚えてるべ?どうしても帰りてぇならそこまで送ってやるべ
嬢ちゃんが帰りたいと思うんだったらよぉ
(話を聞けば聞くほどゆぐの生活環境が分からなくなってくる)
(親父はゆぐの幼い子宮への種付けがよほどたまらないのか、びゅくんどくんと太いチンポを脈打たせ)
(放尿に似た快感を覚えながら中出しに耽っていた)
(自分のチンポの形に慣れ始めてきたオマンコはより気持ちよく)
(そして連れて帰られた時の事を想像してこちらを見ながら問いかけてくるゆぐへ)
(本気で帰りたいのだったらどうせこの路線を反対に戻ればいいのだから、別の日に送ってやると言い放ち)
(しかし、夜通しゆぐを犯して自分から離れられなくしてやると下卑た顔を向けながら)
(ずるんと脈打つ巨根を引きずりだして、尻を向けたゆぐの艶めかしい身体を舐め回すように見つめるのだった)
そろそろオラの車が置いてある駅につくべ
降りたらオラの村さ案内するだ
そしたら飯でも食って……
たっぷり楽しむだよ、オラよくわかんねぇけど、おめぇとオマンコしてたら全然疲れねぇんだぁ
チンポも痛ぇ位にビンビンになって辛抱たまらんわ
(ゆっくりと電車は速度を落とし始め、いつの間にか日が落ちて暗くなった所に駅の照明だけが明るい中)
(電車が完全に止まると、親父は街で買い物した荷物を持って)
(片手でゆぐの手を繋いで電車を降りて駐車場の方へ向かうと)
(そこにはくたびれた軽トラックが停められており荷物を荷台に乗せるとゆぐを助手席に乗せ)
(いそいそと乗り込むと、まるで誘拐でもしているかのような挙動不審さで軽トラを発進させ)
(一路わが家へと向かっていくのだった)
【それじゃぁ舞台を変えて家に連れ込もう】
【ウンコさせたり、お尻の穴もハメたいしな!】
-
>>856
えきのなまえ…すこしだけ…。
(完全に覚えているわけではなく、文字の形だけで覚えていて)
(読み書きがまだ不完全なユグドラシルにとって、これだけ離れていると戻ろうにも戻れない)
(何せ、父親からは毎日犯されるだけ犯されてまともな教育もされていない)
(今日はただ、買い物をしてくるように言われたからという理由で電車に乗っていて…)
(ユグドラシルにはこの世界の知識はまだまだ少ない)
(窓の外の景色を見つめたまま、膣穴からペニスが引き抜かれ)
(びくんと身体を震わせ、椅子にもたれかかってぐったりと身体を休めていた…)
……。
(ユグドラシルはなんと答えていいのかわからず、手を引かれるままに電車を降りた)
(自分が乗り込んだ駅とは似ているような似ていないような…)
(駅の改札でどこから乗り込んだか調べればわかりそうだが)
(それもせずに外に連れ出され、ユグドラシルは男と共に駅を出て車へ乗せられる…)
…ゆぐ…かえらないと…。
(ユグドラシルは軽トラの助手席に座らされ)
(帰らないといけないと言いつつも、そこから無理に逃げ出す様子もない)
(ここがどこなのか、どこに行けば帰れるのかもわからなくなっており)
(男に頼る以外に、ユグドラシルにはどうしようもなくなっているようだった…)
【はい!家に…連れて行ってください】
【もっと色々できそうですし…】
【ユグドラシルの買い物設定とか何も考えてなかったので、深くツッコミを入れるとわけわかんなくなるかもです】
【なのでテキトーな感じにしといてもらえると良いかもです】
-
>>857
帰ってもええけんど、電車代どうすんべ?
どうにもならねぇべよ
(親父は無慈悲にも聞こえるような事実をゆぐに突き付ける)
(少々でこぼこな舗装の道は車をゆらゆらと揺らし、暗い夜道をどんどん突き進んでいく)
(つまり刻一刻とゆぐは遠くへと連れていかれている状況であり)
(ここは無人の電車以上に密室となっている軽トラの狭い運転席の中だ)
(親父は左手を伸ばしゆぐの身体に触れると胸を揉み始める)
(片手で気楽にハンドルを操作しながら、手に納まりきれない胸を揉み回していった)
(暗く車のヘッドライトだけしか灯りの無い田舎道)
(しかし慣れているのだろうか全く淀みの無い運転は続きつつも)
(少し興奮が収まるとすぐに我に返ってしまうゆぐに対して悪戯を続けていった)
不思議な子だべなぁ
小学校の高学年位の見かけに見えるのに
それでいてずっと親にチンポハメられてるって普通に心配だべよ
ちゃんとオマンコ以外で可愛がられてるかぁ?
(ゆぐから漏れ聞こえる情報的に家庭環境の乱れを感じざるを得ない)
(ただの性的虐待をうけているのかとさえ勘違いしてしまうほどだ)
(しかし、ある意味…家に帰す必要の無い子どもだと親父の理性を狂わせるようでもあり)
(たわわな胸を揉みしだいたあとは、スカートの中に手を入れて)
(グチャグチャになったままのオマンコをズボズボと農作業でゴツゴツになった固く太い指で穿り回す)
足開いて座席の上に乗せるべ…
そしたらもっと弄りやすいからなぁ…
(ゆぐに自ら股を開くように言いつけながら、山道に入る直前で一度車を停めると)
(親父はズボンの中で窮屈だった勃起チンポを丸出しにして)
(ゆぐに自分を犯したチンポを見せつけながら、とろとろの蜜穴を激しく指で犯していった)
【色々家庭状況を聞き出して、ゆぐゆぐが普通の存在じゃない事に気付いてから奪っちゃおうっていう布石みたいなもんで】
【まぁあんまり気にしないでくれ、最後の落ちは元の家に連れて行って、寝取られ宣言からの略奪っていうのは変わらない予定だし】
【村の雄共にも狙われて、村の共有嫁として人口増加のお助けにさせるのもありだが】
-
>>858
……わかんない……。
(ユグドラシルは自分でもどうしていいのかわからない様子で)
(次第に離れていく駅を見て、不安そうに呟く)
(しかし、ユグドラシルは今からどうすることもできず)
あ……っ♥
(胸に手が触れると、びくりと身体を震わせて)
(そのまま胸を撫で回されながら、車は田舎道を進んでいく…)
わかんない…んっ♥
ゆぐ、なにもわかんない…♥
(ユグドラシルは首を振りながら呟く)
(オマンコ以外で可愛がられているのかと聞かれても、あまりわかっていなかった)
(それ以外の可愛がられ方がわからず、とにかく毎日のように犯されて…)
(ユグドラシルもそれをどうと思うこともないまま過ごしていた…しかし…)
あ、あ〜〜〜〜っ♥
(膣内を激しくかき回されて、ユグドラシルは背筋を反らして声をあげる…)
ん……♥
(ユグドラシルは従順に、言われた通りに足をあげる)
(座席の上でM字に開脚し、そして秘所をくちゅくちゅと音を立てて激しきかき回されながら)
(舌を覗かせ、とろけるような表情のまま指で激しく犯され…)
【わかりました〜!なんかテキトーに答えてたので、深く突っ込まれるとわけわかんなくなりそうだなって思ったんで…!】
【村の雄に襲われるのは良いですね〜!】
【前にやったサラちゃんとかのやつみたいに、村を歩くと襲われちゃう的な】
-
>>859
ええ子だべ……
もうオメェオラの嫁になれ
その親父のとこに居るよりもよっぽどその方がマシだべよ
(鼻息を荒くしながら、従順に足を上げて座席に乗せて)
(オマンコを弄りやすいようにM字開脚するゆぐを横目で見ながら)
(いよいよ欲望をむき出しにして、自分のものにしようとアプローチをかけ始めた)
(遮る物もない股間は非常に弄りやすく)
(グッチョグッチョと大量の汁をかき回すような音を鳴らしながら)
(指を二本も入れて中で蠢かせ、中で開いたり閉じたりを繰り返し)
(各々をうねうねと動かして中の襞肉をかき回し続けている)
とろとろだべ……
オメェのマンコ、チンポ入れるための穴みてぇだ
スケベに蠢いて、すぐにでもハメたくなるべよ
ほれ、それじゃぁ家につくまでにオラのチンポを舐めてくれ
どうせ親父に教えられてるんだべよ
親父のチンポと良ーく比べながらしゃぶってけれ
(指を抜くとそこにはかなりの粘っこさをした本気汁がネバネバと絡みついている)
(それを口に運んでゆぐの汁の味をちゅばちゅばと味わうと)
(ビンビンにそそり立って雄の匂いを濃く振りまいているそれを指し)
(ゆぐにしゃぶるように指示しながら、小さな身体を引き寄せて)
(ゆぐの顔をチンポに近づけさせるようにすると、その口内にチンポをずぶずぶと埋めて)
おおっ!…
おぉぉぉぉぉぉ……あったかくてヌメヌメでたまらねぇべ…
【一晩ハメにハメまくってるうちにゆぐゆぐが普通の人間じゃない事に気付き】
【痴漢から寝取って奪った後は、なんだか村の守り神みたいな扱いになって】
【超過疎地の女が足りない状況であぶれまくった雄の子を短期スパンでバンバン産んで】
【村を栄えさせるのもいいよな、商店の親父とか、村の神社の宮司とか、村の分校の教師とか】
-
【その流れは良いですね!それでいきましょう〜】
【ユグドラシルの事は共有の雌みたいにされてしまって】
【色々な人に犯されては孕まされちゃう感じで…】
【いったん休憩にして、20時くらいから再開します?】
【明日ですけど、17時まで遊べるんですが】
【それ以降は遊べない感じです〜】
-
【おっちゃんの嫁だけど、あっちこっちでゆぐゆぐを狙って孕ませようとする奴が一杯いると】
【そうだよなぁ、絶対孕ませたいよなぁ……】
【だがまずはこの親父にたっぷりと…】
【時間は了解だ、20時開始で明日は昼間だけだな】
-
【はい!じゃあ20時から再開でお願いしますっ】
【ちょっとご飯を食べてきますね】
-
20時になりました〜
お返事を書きながら待ってますね
-
待たせたー!
すまない、続きもよろしく!
-
>>860
よめ…?ゆぐ、かえらないと…。
(まだユグドラシルは状況をしっかり理解していないようでもある)
(一般常識が欠落しているユグドラシルは嫁というものがどういうものかわかっていないようで)
(不思議そうに男に尋ねながら、くちゅくちゅと膣内を弄られビクンと体を震わせる)
ん、ん…っ♥
(押し寄せてくる快感に身を震わせながら、甘い喘ぎ声をこぼして…)
はう…♥
(膣穴から指が抜かれ、ぬとっと愛液が男の指にまとわりつく)
(それを嘗め回す様子を見せつけられた上に、反り立ったペニスをしゃぶるように命令されれば…)
(ユグドラシルは助手席から身を乗り出すようにして、男のペニスを咥え…)
ん、ちゅ…♥じゅぷ…♥
(頭をゆっくり上下させながら、ペニスを舐め始める)
(舌を使い亀頭を舐め回し、先端をちゅうっと吸い上げ…全体を包むように唇で扱いて……)
(家で仕込まれたフェラの技術を男のペニスに披露しはじめる…)
【夜もよろしくおねがいしますっ!】
-
>>866
おおおおぉぉぉぉ……
さすがだべ…よく仕込まれてるようだべ
カワイイ顔をして上手にしゃぶるもんだ
ヌメヌメした舌がオラの舌に絡みついてたまんねぇべよ!
おっ!!!おほぉ……
おっ!おぅっ!!!んおっ!!!!
(ゆぐの身体を自分の方に向けさせ、サラサラの髪を手に感じながら)
(頭を股間に誘導させると、ゆぐは驚くほどに従順にチンポにしゃぶりつき)
(カーエアコンをつけているとはいえ、決して暑いとは言えない車内の中)
(むき出しだった勃起チンポが熱い熱い口内に包まれ)
(凄まじい快感に包まれるとビクビクビクッと身体を震わせ)
(舌が蠢くだけで伝わる快感に情けない声を上げた)
(挿入してハメるのとはまた違う快感が、獲物に能動的に与えられる快感が)
(しゃぶられた事は初めてだった親父は立て続けに与えられる快感にだらしない顔をして)
(ゆぐの頭に手を乗せたまま身体を醜く震わせていた)
おぉぉぁぁぁぁ……
すげぇ気持ちいいべ…
どうだべ、オラのチンポは……
さっきまでオメェのマンコをズボズボ犯していたチンポだべ
親父のチンポとどっちがうめぇチンポだい?
んおぉっ!!すげぇ……あうっ!おおお!!んおぉぉぉっ!!!
(ゆぐの舌使いに、口に包まれて扱かれる奉仕の技巧に)
(親父は情けない位に快感の声を上げてのめり込んでいき)
(運転が覚束なくなりつつあって、ハンドルを少し切ったかと思うと少し広めの場所で一度車を停めると)
(ゆぐの口内奉仕に身を任せるようにし席に深く座り、腰をびくんっと震わせると)
(粘っこく臭い、舌に絡みつくほどに粘っこいそれを大量に吐き出していく)
おおおおおおおおおっっっ!!!!!イグッ!!!!ぐふぅっ!!!
【よしゃー、よろしく頼むよ】
-
>>867
ん、く…♥ん…ふ…♥
(ユグドラシルは口を使って男のペニスをしゃぶる方法をしっかりと仕込まれているようだ)
(それはまるで売春婦が相手をしているかのように、舌を使ってねっとりと竿を舐め)
(鈴口を吸い、亀頭を舐め回し、唇で締め付ける)
(そんな行為を繰り返しながら、じゅぷ、じゅぷ、とエンジン音が響く車内にフェラの音が響く)
(頭に手を置かれると、褒められているような気分になり)
(ユグドラシルは休まず頭を動かして、運転中だというのにフェラを続け…)
ん、ん…っ♥んぅ〜〜〜…っ♥
(口内に吐き出される大量の精液)
(それをユグドラシルはこくこくと喉を鳴らして飲み込んでいく)
(粘っこく飲み込むのも苦労しそうなものを、ユグドラシルは慣れているのか)
(舌を使い嘗め回すようにそれを自分の唾液と絡め、飲みやすくしながら飲んでいく…)
(しかし、この精液はいつも飲んでいるものとは違ったようで…)
けふ…♥
おとうさんのより、どろどろ…。
ゆぐのおくち、きもちよかった…?
(ユグドラシルはそう尋ねながら、全て飲んだ事を教えるように口を開け)
(舌をべーっと出しながら、褒めて欲しそうな子犬のような視線を向けている)
-
>>868
ううっ!!!このまま放っておいたら事故おこすとこだったべ…
とんでもねぇ気持ちよさだったべよ
チンポしゃぶるのとんでもなくうめぇなぁ!
よっぽど何度も何度もしゃぶってねぇとこんなには出来ねぇだろう
(射精の量も濃さも、さっきまでセックスしていた時とまるで変わらない)
(なぜかこの幼い少女を相手にしているといくらでも活力と精力が湧き上がってくるようだ)
(特濃のそれは吐き出すだけでも快感が凄く、それを吸い出され飲まれる動きすらが心地良く)
(口内にへばりつくような粘っこいものはそれだけ腰を抜かしそうな快感を生み出していた)
そうけぇ、オラの方がすげぇチンポ汁だったって事だべな
本当に空っぽになってるべ…
オラのを全部飲んだってぇ証拠だぁ
チンポ汁もたっぷりだったべ?よく全部飲んでくれたなぁ
(そして飲んだ後顔を上げた特上の美少女は、喉を鳴らした後口を開く)
(ピンクの唇が上下に開かれ、車のランプを付けると口内に何も残っていないのが分かり)
(そして唇と変わらない程のピンク色をした舌が外に出ているのを見ると)
(言われずとも全て飲み干したゆぐを褒めるようにその頭に手を乗せて)
(そのピンクのヌルヌルした口内粘膜にそそられるような気分にかられると)
(親父は思わずその唇に吸い付き、ヌルヌルと舌を吸い出してしゃぶり始め)
(ゆぐの涎をジュルジュルと味わいながら下品なキスに興じていく)
(一度始めると、ゆぐの涎を啜りあげるように止まらなくなって)
(ちっちゃくぷにぷにした身体を引き寄せながら夢中で口内凌辱を続けていた)
オメェにチンポしゃぶってもらったおかげですっきりする…
前にもっとガチガチなのが収まらなくなったべよ
チンポ収まらなくなっちまっただ
(そして親父はゆぐの身体を抱え、自分の膝の上に乗せるようにし)
(真下からゆぐのとろとろオマンコを固いチンポでずぶりと一突きにし)
(運転席で対面座位の形で繋がったのだった)
-
>>869
ゆぐ、まいにち舐めてたよ。
(毎日舐めてしゃぶっていたから、だから上手にできたと)
(自分の経験に寄るものだということを全く隠す様子はない)
(それどころか、偉い?と尋ねるように嬉しそうな顔を見せており)
(家では上手にできてもあまり褒められていなかったのだろうかと伺える)
(それどころか、愛情に飢えているようにも見えて…)
ゆぐ、ほめられた…?うれしい。
(えへ〜と笑顔を緩ませて、ユグドラシルは嬉しそうな顔をしている)
(もしかしたら、家ではあまり褒められていないのかもしれない)
(ユグドラシルが居ることが当たり前になりすぎて、家では本当にオナホのような扱いをされているのかも…)
(そう思えるような人懐っこさを次第に見せ始めると…)
ん…っ♥
(覗かせていた舌を舐め取るように、男の唇がユグドラシルの唇に重なる)
(そのまま舌を絡めとりながら唇がふさがれて…)
(唾液をじゅるじゅると吸い上げられ、舌をこね回されながらユグドラシルはキスを続け)
(柔らかな幼い身体は、男の膝の上へと抱き寄せられる…)
…あ…っ♥
(そして、膝に抱えられながら一気に膣穴を貫かれる)
(ユグドラシルは背筋を反らしながら声をあげると、舌をピンっと突き出し)
ゆぐのおまんこ…♥また、つぶされちゃった…♥
(どこか幸せそうに、ユグドラシルは呟く…)
(膣内はペニスを強く締め付けながら、男のペニスにちゅっちゅっと子宮口がキスをして…)
-
>>870
おおおおぉぉぉぉお……
中がグッチョグチョで……
チンポハメられるのを喜んでるみてぇだべ…
どれだけハメても全然収まらねぇ、最高に気持ちいいオマンコだぁ……
(ずぶずぶとゆぐの軽い体重でもしっかりと重みが乗った結合に)
(勃起チンポは屹立した頂点でゆぐの子宮を押し上げるように根本まで埋まる)
(カーエアコンもあまり効かない軽トラの車内で)
(ゆぐの子どもらしい温かめの体温が非常に心地良く)
(ぎっちりと深く深く結合したゆぐの身体は大変気持ちよくて…)
(亀頭に子宮口が吸い付くような感覚が心地良く…)
このまま動くべ?
腰を思い切り動かしてチンポでズボズボ穴を穿るんだべよ
もう少しで家に着くからなぁ
(そして繋がったまま再度車内灯を消すと)
(再びエンジンをかけて走り出す、先ほどよりも速度は速く)
(早く家に帰ってこのイヤラシイ子どもの全てを犯したい)
(心置きなく家で滅茶苦茶にしてしまいたい)
(自分だけの物にしてしまいたいという焦燥感が軽トラのスピードを早める事になる)
おおおおおおお……
気持ちいいべ……
もうオラ、オメェ以外のマンコじゃ一生満足出来ねぇかもしれねぇ
責任とってもらうべよ…
これから一生オラの村で、オラのチンポでダメになって
オラの子を孕めぇ!!!!!
(ゆぐに腰を動かすように言いながらも自分も耐えられずに腰を突き上げる)
(がたんがたんと荒れた農道から伝わってくる振動等も加わった責めがゆぐの中をかき回していった)
-
【今日はここまで、で…続きは明日…でだいじょうぶ?】
【明日の13時からで、16時半くらいまで】
-
【大丈夫だぞ、それじゃぁまた明日の昼から!】
-
【はい!お返事も用意しておきますね!】
【今日はありがとうございました!】
【おやすみなさい〜〜!】
-
【ありがとう!おやすみー!】
-
【書きながら待機です!】
-
こんにちはー
待ってるぞー
-
>>870
あ、あ〜〜…♥
(膣内にペニスを入れられると、ユグドラシルは落ち着くようでもあり)
(深いため息のような喘ぎを零すと、ぶるっと身体を震わせる)
(対面で抱きしめられ、挿入されるのはいつもの事だったのか)
(どこか安心したような、そんな笑みを見せながら)
(膣内はぎちっと強く締め付け、子宮口はちゅうちゅうと男のペニスに吸い付く)
うん…♥
(動くように指示をされると、足に少し力を入れるようにして、全身を上下に揺らす)
(がたがたと揺れるトラックの振動も相まって、ピストンが気持ちよく)
(とろける様な声を漏らしながら、ずんずんと上下に動き続け)
ゆぐも、きもちいい…♥
おとうさんのより、きもちいい…♥
(ユグドラシルはぎゅっと抱かれながら幸せそうに呟く)
(一緒に暮らしていた父親よりも、本気で孕ませようとしている男に強く引き付けられているようで)
(次第に幼いユグドラシルは男に懐きつつあるようだ…)
【できました!今日もよろしくお願いします!】
-
>>878
おおおおおおぉぉぉぉぉもっと、もっとだべ
もっとズボズボ腰動かしてチンポ貪るべよ
オメェさそれが出来るスケベ娘だからよぉ
おっ!!!おおおっ!!!!おおおおおっ!!!!
マンコ!マンコ気持ちいいべ!!!!
子どものオマンコなのに気がおかしくなるほど気持ちいいべよ!!!
(ずぶんずぶんと結合部から汁が迸る、チンポを作業着から出しただけの股間なので)
(親父のズボンの股間部分はゆぐの汁でびしょびしょになって)
(まるで漏らしたかのように濡れてシミが出来てしまっている)
(それほどに熱い子どもの穴の中で親父は天に上るような気持ちを覚えていた)
(軽トラは普段の速度を上回る速さで家路に急ぐ、早くこの身体を貪りたいと気持ちが逸る)
(しかし現在進行形でゆぐの穴はこれでもかと親父のチンポを歓迎し扱きあげている事で)
(快感の沼に溺れながら運転しているため、これが交通量の多い街中では危なかったかもしれない)
親父よりオラのチンポの方が良くなったべか?
そりゃぁ良いことだべ!!!
たまらん!!!
一生オラのモンだべ!!!!絶対離さねぇぞ……
オメェはオラの目の前に現れた女神様みてぇなもんだ!!!
(痴漢の男は、ユグドラシルを孕ませた結果うまれたゆぐに、最初は感謝していたのかもしれないが)
(ひょっとしたらユグドラシル本人に今でも執着していて、ちいさなゆぐには満足していなかったのかもしれない)
(ゆぐの心変わりにはそういう気持ちを見抜かれている所があったのかもしれないが)
(農家の親父にとってはその親父よりもいいという言葉に興奮と喜びが大きく刺激されて)
(目の前に不意に現れた女神のような気持ちをゆぐに覚えながら腰を突き上げ)
もうすぐだぁ……
もうすぐオラの家に着くぞ……
そしたら寝かさねぇからなぁ、ずっとハメハメするんだべ…
(そして村に入った軽トラは、そのまま外れにある畑の方へと進み)
(もう目的地が間近であることをゆぐに伝え、着いてしまったらもうゆぐは帰れないとの予感を覚えさせるように腰を突き上げる)
【よーし、今日は夕方までだったな、よろしく頼むよ】
-
>>879
きもちいい♥きもちいいよぉ♥
(ユグドラシルは上下に身体を揺さぶりながら、だんだんとその気になりつつあるようだった)
(誰かに必要とされているというのを強く感じ取り、ユグドラシルは腰を自分から振り)
(運転中の男に抱き着き、肩に首をかけるようにしながら、足を座席に乗せると)
(小さくスクワットでもするかのように腰を上下に動かし始め…)
あ〜〜〜♥あ、あ〜〜〜〜♥
(ユグドラシルはすっかり男の精気に魅了され、サキュバスのように精を求めてしまっている)
(父親は母親であるユグドラシルの影を追いかけていて、幼いゆぐへの興味は最近薄れていたのかもしれない)
(とろける様な声をあげながら、幼いユグドラシルは自分から犯されたがっているように)
(腰をくねらせながらペニスへと刺激を続け…)
ゆぐ…かえれなくなっちゃう…♥
このままじゃ、かえれなくなっちゃう…♥
そんなの、や…♥
(ユグドラシルは今更になって、首を振って抵抗を見せる)
(いや、それは抵抗ではなく誘惑の類であるようにしか見えなかった)
(すぐにでも自分を連れ去って、家の中に閉じ込めて、犯してほしいと…)
たすけて…おとうさん…♥
(ユグドラシルはずぷっと根元までペニスを咥え込むと、ぎゅうっと抱き着いたままになってしまい)
(上目遣いで男をちらりと見上げ、視線が合うとにへぇっと笑みを浮かべる)
(それはまるで女神であっても…淫乱な女神であると思えるような笑みだった)
【はい!16時半くらいまで遊びましょう!】
-
>>880
うううっ!!!!!たまらんんっ!!!!
(ゆぐの腰使いが本気になっていく、自分から積極的に動くようになった事で快感も倍なに感じられる)
(ガクガクと運転席はもはや快感がひたすら与えられる幸せの拷問台)
(ぶちゅっぶちゅっと結合音も粘っこい物になっているなか)
(もはや限界も間近に迫っていたが……)
そうだべ…
帰れなくなるんだべよ、オラの物になるんだからなぁ
一生オラの嫁になってこの村で暮らしていくんだべ!!!
おおおおっ!もう誰も助けは来ないぞぉっ!!!
(ぎゅっとしがみついて、これまでと違う、どことなく妖艶さを感じさせる表情を見せてくる)
(根本まで咥えこんでしがみつかれ、結合が深くなった瞬間)
(とうとう軽トラは目的地であるこの男の家に到着し……)
(親父はドアを開けるとゆぐを抱えたまま軽トラを庭に放置したまま家へと向かっていく)
(駅弁状態で結合したまま走って、家のドアをあけるのももう間に合わず)
おおおおおぉぉぉぉっ!!!!
もう我慢出来ねぇべ!!!
(と大声を張り上げると、家の隣に大きく立っている大木の幹にゆぐを押し付けると)
(そのまま射精し、木の幹と中年の身体でゆぐを挟み込みながら)
(どっぷどっぷと激しく射精して家の中に入るのももどかしいとその場で種付けに励んでいく)
(恍惚とした幼い顔を見ながらその唇を貪りつつ、腰を使いながら射精を続けていた)
(まるで今犯している存在が人とは違う何かに感じつつも、その淫乱さに溺れるように貪ってしまい)
(射精して人心地ついた親父はそのまま抱えて、家の中に入ると)
(荷台に乗せた荷物などもすっかり放置したまま)
もう逃げられねぇべ……
帰すつもりもねぇ、いや帰る気にならなくなるまで犯してやるべよ…
(と玄関先でゆぐを四つん這いにしたままバックで犯していく)
-
>>881
かえれなく、なっちゃだめ…♥
ゆぐ、かえらなきゃ…♥
(ユグドラシル自身には、帰りたいという思いはあまり強くない)
(ただ、この言葉を言えば男が本気になることを理解していて)
(何度も言葉を繰り返しつつ、トラックは男の家の庭へ到着し)
(到着して早々に男はユグドラシルを抱き上げて、駅弁スタイルのまま家へと向かう)
あ、あ、あっ♥
(甘えるようにぎゅっと身体を寄せて、そのまま男に連れて行かれると…)
ふぎゅっ♥
(庭先にある大木へと体が押し付けられる)
(幹に身体を押さえつけられながら、ユグドラシルは膣内を激しく突き上げられ…)
〜〜〜〜〜っ♥
(びくんっと全身を震わせて、精液を大量に受け止める)
(ビクビクと全身を震わせながら、幸せそうな笑みを浮かべて……)
やだ…たすけて…♥
(男の家に連れ込まれ、玄関で四つん這いになってお尻を向ける)
(ふりふり♥とお尻を左右に揺らしながら)
(ユグドラシルは可愛らしい笑みを向けてお尻で誘惑し…)
(そのまま男のペニスを後ろから一気に受け入れる)
(ずんっと力強い突きを受け、背筋を反らして顔をあげ…)
んぉ♥
(どちゅ!どちゅ!と激しい交尾にユグドラシルは今まで以上に幸せそうで…)
(都会とは違う、庭の大木からも不思議な力を受け取ったのか)
(ユグドラシルの元気も少しずつ回復してきているように感じられる)
きもちいい♥らんぼう、きもちいい♥
(先ほどまでの大人しく従順だったユグドラシルが、少しずつ元気になっているように思える)
(そう思える程に、ユグドラシル自身が腰を自分から使い、男の腰にお尻を何度も打ち付ける…)
【大木で元気をもらって、少しずつ活発な感じになるようにしようと思います!】
-
>>882
もうこれで誰も来ないし逃げられないべ!
オラのチンポから離れられないようにしてやるべよ!!!
メチャクチャにしてやるからよぉ!
オラのチンポが大好きになるまで、親父の事なんてもう忘れちまうまでハメ犯してやるべ!
(ムキムキと逞しく、青筋の張った極太のチンポ)
(ゆぐを目の前にしているとどんどん身体がおかしくなっていく)
(涎を啜った時、オマンコを舐めた時、チンポで粘液をかき回している時)
(不思議と精力がこみ上げてくる感覚を覚えていた)
(幾らでも犯せる気分になった親父は部屋の中までも我慢が出来ず玄関で犯し始める)
(しかもバックで太い肉塊で狭い穴を広げるように掻き分け奥を突く)
乱暴なのがいいんだべ?
カワイイ顔しててとんだド変態だべよ!!
それなら喜ぶようにしてやるべ!
(大きくまるまるとしたお尻を抱え、そのまま奥を突き立てる)
(腰を打ち付け力強く、音を鳴らしてたたきつける)
(肉同士は高らかに音をあげて、コリコリした子宮口を亀頭が苛め抜く)
(ゆぐも自分から求めるように腰を使い始める事で結合はより深まっていく)
(肉をこじ開けチンポを突っ込む中年親父は自分のピストンとゆぐの腰使いが合い始めるのに気付き)
おおおおおおおおぉぉっ!!!
やっぱりこの格好が良いべ!
種付けてる感じがするからよぉ!!!
おっ!!!おおおっ!!!孕めっ!!子どもでも孕めっ!!
孕むまで離さねぇべよ!!!!
(空気の澄んだ田舎の空、都会と違って星の灯りも強く)
(そして山の木々と豊富な自然が織りなす村の中激しく腰を男は振り続けるのだった)
【それじゃぁ今日はこの辺りまでかな】
-
【はい!来週は、古戦場でしたっけ?】
【遊べるんでしたっけ…?】
【遊べたら、遊びたいです!】
-
あ、もう行かないと!
またです〜!
-
【そうだ、古戦場だ……最悪すぎる】
【一番忙しい初日二日目が土日なので暇ないかも…】
【すまない、それじゃ気を付けていってきてくれ!】
-
【念のために!】
【現在本戦初日…、遊べるのはやっぱり来週になりそう、すまない!】
-
古戦場終わったので帰ってきたぞー
-
こんにちは〜〜
おかえりなさい〜
-
250ヘルには適応できなかったがそれでも4万位台には乗って
団も全勝したよ、頑張った!
これで暫く古戦場はない!
-
おめでとうございます〜〜!
頑張ったかいがありましたね!
-
水は俺の中で一番強いんだけど、結局終末の超越とかシュレディンガーの防御覚醒とかリビルドが無いとダメだった
時間かけたくないから金で神石編成してたのに、結局ゲーム内武器しっかりやらないと追いつけない環境になりつつある
とほほ……
そんなわけで遊ぼう!
-
私は全くログインもしてないので何がなんだかわからないですけど!
お金もかかって時間もかかるなんて、なんだか目指してたゲームになってきてる感ありますね
はい!遊びましょう!
-
もはや遊んでるゲームアニメが被らなさ過ぎて大変になりつつあるような気もする…
それじゃぁよろしく頼むな
-
>>883
おとうさん、たすけて…っ♥
おとうさ…っおど…おっ♥
(父親を呼びながら、玄関でお尻をふりふり揺らして助けを求めるユグドラシル)
(逃げるわけでもなく、家の奥へと逃れようと玄関に膝をついた所で捕まり)
おぉっ♥
(どちゅ!!と激しく腰をぶつけられ、膣にペニスが押し込まれる)
(押し込まれたペニスは子宮口に簡単に届き、子宮口は押しつぶされながらぶちゅっと音を立てると)
(許しを乞うように、ちゅうっとペニスの先に吸い付いて…)
らんぼう、すきなのうそ…!!
うそだから、しちゃだめ…!!
ゆぐ、らんぼうにされたらおかしくなっちゃうからぁ!
(ユグドラシルは首を振りながらそう叫ぶ)
(乱暴にされたらおかしくなる、それは興奮でおかしくなるという風にしか聞こえない)
(そんな事を大声で叫べば、当然のように男は乱暴にピストンを続け)
(ユグドラシルも自分から、お尻を前後に振り始め、より深く子宮口に食い込み…)
ゆぐのあかちゃんのおへや♥つぶされちゃう♥
はやく、にげなきゃ…♥にげ、なひゃ…♥
ふぎゅっ♥おおぉ♥
(ユグドラシルは逃げないとと口にしているが、逃げることはまず無理で)
(ここから逃げたとしても帰る手段も方法もない)
(つまり、ユグドラシルはただそう言っているだけで…)
(こういえば男が本気で襲い掛かってくると、そうわかっているからこその言葉や行動だとわかる)
【ちょっと時間が開きすぎちゃってて、鈍ってるかもですけど】
-
>>895
うそつくでねぇ!
おめぇの腰はオラの腰にぶつけてくるように動いてるべよ!
子どものする動きでねぇべ!!!
チンポ欲しいって、もっと激しくしてほしいって言ってるようにしか見えねぇべよ
(ゆぐが声を張り上げて、たまらないとでも訴えているような姿で懇願する)
(乱暴にされるのが好きと言ったのは嘘だと言ってるようだが)
(相も変わらずゆぐの腰は男のピストンを自ら求めるように押し付けてきており)
(それに答えるように結合を深めたバックからの種付けピストンは荒々しくなる)
(幼い身体が壊れそうになるほどに激しい腰使いは)
(ゆぐの豊満で肉付きのよい尻の肉にたたきつけられるように繰り出されて)
(パンパンパンッと乾いた肉の撃ちあう音がひんやりとした村の空気に染みわたっていくよう)
もう逃がさねぇって言ってるべ…
オラをここまで本気にしたんだからよぉ
こんなにドスケベでエロくてカワイイのがいけねぇんだ!
おめぇは本当にいけねぇ子どもだべ!!!!!
(話を聞いていると学校に生かされず家で性的消費されて虐待されてるとしか思えない)
(そんな悪い意味で「都合のいい」存在が、これほどまでに可愛く魅了してくるのがいけないと)
(田舎の中年男は本気でゆぐを自分の物にして嫁にし、孕ませようと腰を使う)
(逃げると言う言葉に煽られるように攻める言葉と腰の動きは激しくなる一方で)
ここだべ……この奥にオラの子種をたっぷり種付けして
オラの子を孕ませるんだぁ!
おおおおおおおおっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!!!
(逐一男を煽るような素振りや言葉を放ち、なぜか幾ら犯しても体力の尽きない気のする男は)
(まるで人ならざる者に魅入られたかのようにゆぐを求め犯し)
(ゆぐのあかちゃんのへやという言葉に生殖欲を発揮し、生涯でもはや子を残すことはできないと思ってた所もあり)
(ゆぐを孕ませるように勢いよく種付けする)
【それじゃ今日も宜しくだ!】
-
>>896
あ〜〜〜〜〜っ♥
(嘘を吐くなと怒鳴られながら激しく腰を打ち付けられる)
(お尻の肉が腰がぶつかる度にぷるんと揺れて、ゆぐの豊満な胸が弾む)
(舌を突き出しながら唾液を玄関にまき散らし、ぽたぽたと愛液を滴らせ…)
(ユグドラシルは本気で孕ませようとする男の腰遣いに骨抜きにされたかのように)
(玄関にへたり込んだまま、動けなくなってしまっていて…)
やぁぁ〜〜〜♥
だめ♥だめだめだめぇ♥
ゆぐ、ほんとうにあかちゃんできちゃう…♥
おじちゃんのこども、できちゃうっ♥
(ユグドラシルは大きく声をあげると、必死にそう訴える)
(赤ちゃんができちゃう、その言葉で父親は怯んでいたのかもしれない)
(しかし、この男が怯むことはなく、むしろ孕ませようと更に激しくなり)
(子宮口にぴったりとペニスの先を押し付けながら、どくどくと精液が注ぎ込まれる)
(精液を受け取る子宮口は、ペニスにちゅううっと吸い付き)
(ごくんごくんとうねる様に、精液を子宮の中へと吸い上げていく…)
-
>>897
孕めるんか!?
こんなエロい身体してっからなぁ、子どもだけど十分に孕める身体になってるんか?
オラからしてみりゃぁ願ったり叶ったりだべ!!!
おほっ!!!んほぉぉぉぉぉぉぉっぅ………ふぅっ!!!!
おめぇもチンポの先にちゅうちゅう吸い付いて孕みたがってるみてぇだべ…
(むしろ孕ませることが出来るのなら、自分の子を作れるのなら)
(一生独身を覚悟していた醜い中年にとっては大歓迎な事で)
(ゆぐの言葉は躊躇させるどころか、むしろ嬉々として心弾むように腰の動きが早まっていく)
(その結果、濁流のように濃い孕ませ汁がゆぐの子宮を満たすように溢れだし)
(子宮口の吸い付きがより射精を呼び込み、男は身体を大きくのけ反らせ)
(ゆぐの中に放尿しているの変わらない感覚で放つ射精の激しさに声を上げる)
(うねる膣肉の締め付けや襞の吸い付きに、得も言われぬ天上の快楽をうけながら最高の種付けを放った)
ふぅ…たまんねぇべな……
なんてイヤラシイオマンコしてるんだべ…
末恐ろしいもんだなぁ……
(そして長い長い射精は、吹きだしたそれが玄関に零れ落ちる程のものになっていた)
(さすがの男も一息整えると、大きな尻肉の合わせ目から覗く尻の穴に目を惹かれ)
(蠢くそのピンク色の窄まりに強い好奇心を抱くと)
(チンポを抜いて軽い身体を抱え上げると、下半身丸出しのまま家の中へと上がって)
(そのまま古い畳の匂いのする田舎農家らしい木造の匂いが強いひとりには広すぎる家を抜け)
(自分の部屋に入ると敷きっぱなしの布団にゆぐを置くと)
おめぇ……ケツの穴も綺麗だなぁ
ホントにここからクソが出るなんて思えねぇ位ピンク色だぁ
まるで赤ん坊みてぇな色しててそそられるべ…
(子作りの欲求が収まると、今度は純粋な性欲、それも変態性欲が芽生え始め)
(尻を上げさせたゆぐの豊満なケツ肉を両手で左右に掻き分けて)
(チンポ汁滴る無毛のオマンコの上でパクパクしているピンクの排泄口に顔を寄せたかと思うと)
(そのまま舌を押し当てて吸い付き舐め回し、アナルを穿るように舌を蠢かせるのだった)
-
>>898
わかん、ない…♥
(ユグドラシルは自分が赤ちゃんが産めるかどうか、本当はわかっていないようだった)
(しかし、なんとなく感覚でわかる…)
(このまま精液を注がれ続けると、いつかかならず赤ちゃんができてしまう事が…)
(ユグドラシルの子宮は満腹になるまでしっかりと精液を吸い上げ)
(美味しそうに飲みこんだ後、たっぷりと溜め込んだままきゅっと子宮口を閉じ)
(精液を一滴も零すつもりもない様子で…ユグドラシルの身体は子供を孕めという男の願いを感じ取り)
(その通りに、身体を動かしてしまっているようでもあった…)
あ……っ!
(ユグドラシルの身体は男に持ち上げられると、そのまま部屋の奥へと運ばれる)
(家の奥にある部屋に連れて行かれ、布団の上に放り投げるように乱暴に下ろされ)
(そしてお尻を高く上げさせられれば、いやいやと恥ずかしそうにお尻をくねらせ…)
やだ…!おしりのあな…や…っ♥
(ユグドラシルは必死にお尻を振って抵抗を試みるものの)
(しっかりとお尻を掴まれてしまうともう身動きはできず…)
(お尻の穴に舌が触れ、舐め始めると…)
あ、あ〜〜…♥ゆぐ、おしりのあな…きもちよくなっちゃう…♥
(甘い声を漏らしながら、ひくひくと穴を伸縮させながら男の舌を受け入れてしまう…)
【ここでいったん休憩にして、20時か21時から再開でしょうか?】
-
【あぁそうしよう!今日は21時からでいいかな?】
-
【はい!わかりました!】
【では21時にまた会いましょう〜!】
-
【了解!!また後でな!】
-
【戻ってきたよー】
-
おかえりなさい!
-
よーしやろうーー!待っててくれ
-
はい!待ってます!
-
>>899
そんなにお尻を振るでねぇだ!
よく舐められねぇべ!
オマンコとは違う感じだけんど……
もっとやべぇ所を舐めてると思うと興奮すんなぁ…
こっから、おめぇみてぇなカワイイ子でもウンコするんだべ?
不思議な気分になるべよ……
(大きな尻肉は小さな身体にしてはよく実っている、胸の発育と同じように女の魅力が詰まっている)
(そんな尻肉を広げて恥ずかしい排泄口を暴き立て、美少女の穴をしっかり眼で犯し)
(それだけに留まらず舌を使って表面を舐め回し始めていった)
(窄まりを舌で舐め回し、皺に沿って中心から外に向けて舌を這わせ)
(粘っこい涎でヌルヌルにしながらピンクの皺をねちっこくねちっこく舐め回し)
こっちでも当たり前のように気持ちよくなるんだべ
どこもかしこもいやらしく出来ている身体だべなぁ
やっぱりこっちもたくさん使われてるんだべ?
ウンコ出すよりもチンポ入れるような穴になっちまってるんか?
(そんな風に皺と窄まりをねちねちと舌で苛め)
(排泄口はすっかり涎でヌルヌルになってしまっている)
(そして中年は舌を尖らせると、そのまま中心に突き立てていった)
(そのまま舌をくねらせて、閉じた門を解すように責めていくと)
(舌の付け根に力を込めて、そのままずぶずぶと貫き通していった)
(容易く開き受け入れていく排泄口、それはこっちの穴も十分に使えることを示してるようで)
入ったべ……
オラの舌、ケツの穴に締め上げられてるべよ…
中身はどんな味してるんだべ…
(そして中年は尻を両手で抱え込みながら、ずぶずぶと入るだけ入れていき)
(中で舌をくねらせながら直腸を美味しく舐め回していく)
-
>>907
ゆぐも、うんち…するよ…。
(けれど、うんちはするけれど…それを他の人のようにトイレでしたことはない)
(お皿の上に出すか、スプーンか何かで穿られてしまうのか…)
(トイレでするという知識はあるものの、それを実行した覚えは一度もなく)
(毎回、父親に食べられてしまっていた事を思い出しながら)
(お尻をがっしりと固定され、お尻の穴を嘗め回され…)
(桜色の小さな窄みはひくひくと愛らしく疼きつつ、時々くちゅっと開いて)
(お尻の奥の方が覗けそうになってはきゅうっと閉じてと挑発のように動いており)
(ねちっこくお尻の穴を舐め回されると次第に窄みが緩くなり…)
ううん…おとうさんは、ゆぐのお尻の穴…ちんぽ入れたりしてないよ…。
(ユグドラシルは首を振り、そう呟く)
(たまに入れられる事はあっても、ほとんどユグドラシルのお尻の穴は食糧入れのように使われており)
(美味しいうんちが出てくる穴という認識だったのか、お尻の穴に突っ込まれる事はほとんどなく)
(代わりにスプーンやバイブなどでぐりゅぐりゅと穿られていた事だけはある…)
おとうさんが…ゆぐの、うんち…たべてたから…。
(入れられてなかった理由を口にして、ユグドラシルは恥ずかしそうにお尻の穴をきゅうっと窄める)
ゆぐのうんち…おじちゃんも、食べる…?
(ユグドラシルはお尻の穴を舐め回され、味わわれながら男に心配そうに尋ねる…)
(いつもは、うんちを食べたお父さんが凄く元気になって…朝までいっぱい…)
(それを思い出して、男もそうなるのではと少し様子を見ているようで…)
-
【今日はちょっと早めに休ませてもらってもいいかなあ】
【明日は普通に昼から遊べるからな】
-
【わかりました〜!】
【明日は、17時まで遊べて、21時半くらいから再開できます!】
-
【わかったー!ありがとうそれではまた明日だ】
【おやすみ!】
-
おはようございます〜!
-
おこんばんはー
-
こんばんはではなかった、寝ぼけてるな……
-
すいみんぶそく?ですか?
遊べそうです?
遊べるなら、遊びたいです!
-
大丈夫もんだいない!
待っててもらえるかな
-
>>908
こっちは使ってねぇんか?
でもすんなり舌も入っていくべ……
これならチンポだって楽勝で入るべな…
しかしウンコを食べるなんて変態のすることだべ!!!!
とても頭おかしい事だけんど……おめぇのウンコなら…
なんでかわからねぇけどオラのものにしてぇ、オラが独り占めしてぇって思っちまう
(既に舌は入れられるだけ奥に入ってしまっており)
(舌には直腸のこびりついているそれが感じられて、舌に味も伝わってきていた)
(舌に触れているのは間違いなくウンコである……)
(こんな美少女でも生きているのだというのが実感できるほどウンコである)
(しかし舌は本能のままにそれをけずり、粘膜から舌でぬぐい取って舐め回し味わっていく)
(そんな事をしているうちに、どんどん本能がそれを求めていくような気がして)
(ゆぐにウンコを捻り出せというように舌を荒々しくピストンし始める)
ウンコの味……
オラ、この味がもっと食いてぇ…
出すべ、オラの口ン中に、モリモリとおめぇのウンコを捻り出すんだべ!
さっきオシッコ飲んだ時も思ったんだぁ
もっと飲みてぇって…
オラ、おめぇを味わう度におめぇ無しで居られなくなってる気がするべよ
(とうとうゆぐにウンコを排泄するようにいうと)
(ちゅうちゅうと尻の穴に吸い付き、舌をじゅぼじゅぼピストンさせて)
(ぐねぐねと舌を触手のように蠢かせながらくまなく腸内を舐め回し)
(排泄欲を刺激しながら、その瞬間を待つようにぴったりと口を押し付ける)
ほれほれ、オラはもう準備出来てるべ
思いっきり遠慮なく捻り出すだ!!
【それじゃぁ今日もよろしく頼む】
【夕方まで遊んだら、今日は夜おそいんだっけ】
-
>>917
…おもちゃで、かきまぜたり…してたから…。
(すんなり入るという男の言葉に、ユグドラシルは小さな声で返す)
(お尻の穴をずこずこと犯される事は少なかったが、その代わりに玩具で穿られ)
(スプーンなどを入れやすいように広げられもしていた為)
(使用頻度は多くないが、しっかり調教済みであることは確かだった)
おかあさんの、うんちは…おいしかったって…いってた…。
(ゆぐは食事が人間に近いため、うんちも人間に多少近づいているようだが)
(母親譲りの不思議な力は健在で、舌が触れうんちを多少でも接種すると…)
(男の身体には元気が湧き上がってくる…)
あぁ〜〜〜〜〜♥あ、あ、あぁっ♥
(お尻の穴を舌で穿られながら、ユグドラシルはぎゅっと手を握り締め)
(お尻の穴が蕩けそうな程に穿られ、かき回されて腸壁にこびりついていたうんちがこすり落とされる)
(舌を止めようとお尻の穴がきゅっと閉じるものの、止める程の力がなく)
(はむはむと甘噛みをするかのようになってしまっていて…)
やだ…!うんち、食べちゃやだ…っ!
(ユグドラシルは首を振るが、ぴったりと口を付けられて排泄欲を刺激されると)
(お腹の中が勝手に動き、排泄の準備を整えて…)
んおぉぉ〜〜〜〜♥
(ぶりゅりゅりゅりゅ!とお尻の穴から排泄物がひり出される)
(穿られて緩んだお尻の穴は、うんちを途切れることなく排泄してしまい…)
【はい!夕方までお願いします】
【節分でちょっと夜はお出かけするみたいで】
【帰ってくるのは21時半くらい?かなぁ…と思います!たぶん…】
【もしかしたらもう少し遅くなるかもですけど】
-
>>918
美味しかった…ねぇ、それじゃあオラも楽しみにしてねぇとな!
(ちゅうちゅうと吸い付くようにしながら、舌を使って中を穿るようにかき混ぜる)
(そうしているうちに舌の届くところにじわじわなにかが触れ始めて)
(舌に奥の方から塊のようなものが迫ってくるのを感じた)
(舌が表面に触れる、思っていたよりもドギツイ苦みを感じる事は無かったが)
(表面のヌルヌルしたものを撫でるように舐めていると、変な気分になってくる)
(強い高揚感と、そして胸をざわつかせるほどの独占欲)
(そうして舌がついに押し返されるようになると、ちゅるんと舌は直腸から押し出されてしまった)
いよいよだべな……
オラの舌、追い出されちまった…
来るべ!!腹ン中のもん全部出し尽くすべよ!
(そしてアナルが広がっていく感覚が口の中で感じる)
(いよいよ排泄の瞬間だと思うと、中年はそうやって声を張り上げ)
(迎え撃つように口をつけると、口内にぶりぶりぶりっとくぐもった音と共になだれ込み)
(口の中にゆぐのウンコの味が一杯に広がると同時に塊がにゅるにゅると排泄される)
(舌でれろれろと表面を舐め回してみたが出る速度も早く)
(そう悠長にしていられない状況で、中年は口内のそれをむしゃっとかみ砕くと)
(もぐもぐ口を動かしながらどんどん飲み込んでいく)
(よく噛んで食べないといけないという行儀は忘れていた)
(今脳を支配するのは、口の中に叩き込まれる美少女のウンコを貪り食う事)
(脳が焼き切れそうな興奮、身体に駆け巡る不思議な感覚、こみ上げてくる力)
(目の前の景色すら頭に入ってこない、今この中年に感じられるのはひたすらウンコの味と、高揚感、そして強い性欲だった)
(どれほどの時間がたったのかは分からない、気が付いた時には全てウンコは胃袋の中に収まっており)
(漲りすぎて、もう発散出来ないのでは思うほどの性欲が身体を支配していた)
ハァハァハァハァ……
オラ、おかしくなっちまっただ……
(まだ目の前に火花が散ってそうな感覚のなか、中年は当たり前のようにさらに大きくなったそれをゆぐのアナルに押し付け)
(ずぶずぶチンポをねじ込んでいく、どうやらゆぐのウンコは例の痴漢以上にこの雄により強い影響を及ぼしたようだ)
【そっか、そういうのは大事にしたいしなぁ】
【俺も恵方巻位は買ってくるかな……より遅くなりそうならいっそ気にせず夜はお休みにしよう】
-
>>919
でちゃう…でちゃうでちゃう…♥
ゆぐ、うんちでちゃう…!
(ユグドラシルは必死にそう訴える)
(お腹の奥からゆっくりと排泄物が外へと移動していくのがわかる)
(何とか堪えようとお腹に力を入れて見たり、身体をくねってみたりするが)
(お尻の穴への刺激がさらに排泄をスムーズにさせ、腸の動きが活発になっていき)
(気が付けば、舌を追い出すほどに排泄物が外へと出て来ていて…)
や、あぁ〜〜〜♥
(ユグドラシルの声と共に、排泄物は肛門を押し広げて外に出る)
(人間に近いご飯を食べさせられていたが、出てくる物は人間の物と少し違う)
(生命力にも似た何かを含んだ塊が排泄物のような形になって出てきたもので)
(お尻の穴をじっくり広げられてしまっていたのもあって、うんちを止める程の力が入らず)
(出てきたものが一気に外へとひり出され、男の口内を埋め尽くす勢いで…)
お…♥お…♥
(途中で止めることなくお腹の中の排せつ物を全てひり出した)
(ユグドラシルは布団に突っ伏したまま小さな声を漏らして身体を震わせており)
(全てを出し切ったお尻の穴は、ひくひくと疼く様子を見せつけている…)
(そんな穴に、男のペニスが押し付けられると…そのまま一気に貫かれる…)
【はい!いつの間にか食べに行くことになってました】
【恵方巻というか…巻き寿司美味しいですよね〜】
【私はサラダ巻きにワサビ付けて食べるのが大好きです!】
-
>>920
んぐ、んぐ、んぐ、んぐ……
んはぁ…めちゃくちゃ一杯出たべ…
おめぇのウンコ……なんだか不思議なウンコだべなぁ
オラの出すのとは全然違う物の気がするべ、不思議なもんだぁ
でもこんなにたくさん出したらもう腹の中空っぽだべ
すぐオラので一杯にしてやっからよぉ
(人のウンコを食べた経験がこれまであった訳ではないが)
(ウンコという存在が臭く汚く苦みを持ったものであることは分かる)
(しかし、今夢中で貪ったものは全然そのような事は無く、むしろ不思議な感覚をもたらしてくれる)
(ゆぐを見つけてからどれだけ犯してきたのかを忘れる程だが、もはや普通の中年の性欲では説明できない程のものを持て余しており)
(今もギンギンに反り返って収まらないデカマラを)
(一刻も早くこの美少女の中に埋めてしまいたいという欲求に逆らうことなく)
(一気に根本まで突きこんで結合を果たすのだった)
おおおおおおおおぉぉぉぉ……
ケツ穴もいい……
たまんねぇべ…おめぇの身体は全てスケベのためにあるみてぇだ
ケツ穴にチンポ入ったことないんってんなら
オラが初めてのチンポだな!!!
(ぎちぎちと直腸を広げながらも容易く根本まで入っていく)
(玩具や匙などで弄られていたとはいえ、血の通った肉塊を初めて飲み込んだ穴)
(それを大きく広げながら奥まで入り、そのままケダモノのように腰を振る)
(括れた腰を掴んで自分に引き寄せながら力強くパンパンと尻肉を身体で叩くように犯す)
もう収まらねぇ…
ケツ穴もオマンコも毎日オラのチンポで犯して孕ませてやるべ
ええな?ここは不便だけんど、空気もうめぇし自然も一杯だぁ!
【俺はしいたけが食えないので一般的な太巻きが食えないけど、寿司は好き】
【サラダ巻きは最高の巻きずしだと思う、いいよな!】
-
【そろそろお出かけの準備なので、ここで中断にさせてください】
【もし早く帰ってこれたら、書きこみますね!】
【21時過ぎるようだったらまた今度って感じで…】
【来週は、土日が遊べると思いますっ】
-
【了解だ!気にしないでゆっくりしておいで】
【それじゃぁまた来週だ!お疲れ様!】
-
【すまない、仕事入ってしまって夜からのスタートになってしまった】
【しっかりちゃんと終わらせてから帰ってくるよ…】
-
【わかりましたぁ】
-
ただいまぁ
-
あ、おかえりなさい〜!
気付かなくてごめんなさい
-
こんばんはー
遅くなって済まなかったなぁ
-
お仕事お疲れさまでした
もう大丈夫なんでしょうか?
-
もう大丈夫だけれどもだいぶ時間が押しちゃったなぁ
申し訳ない
-
今日はやめて明日にします…?
来週は私は土曜日が夜だけになると思います〜
-
そうだなぁ、昨日から鼻水凄いので薬飲んでる
せっかくだから寝て回復しておこうかな
明日はちゃんと一日出来るし
-
わかりました!じゃあ、今日は寝ましょう!
おやすみなさい〜〜!
明日13時くらいに遊びましょう〜〜!
-
ありがとうー
めちゃ寒い毎日だから風邪ひかないように気を付けてなぁ
おやすみぃ
-
こんにーちはー
-
こんにちは〜〜!
-
今日もよろしく!
今日は一日大丈夫だからな!
-
はい!よろしくお姉買いします!
-
あぁ、それじゃぁ返事待ってるぞ!
-
>>921
ふ、う…くぅ…ん…♥
(お腹の中にあったものを全てひり出し、ユグドラシルは小さく声を漏らす)
(すっきりとした感覚と、うんちを食べてもらったという背徳感が襲い掛かり)
(びくんと全身が震えて、快感が後から頭の中へと駆け巡る)
(出している時は必死になって出していたが、次第に認識しはじめると羞恥心もプラスされ)
(ユグドラシルの頭の中の思考が滅茶苦茶にかき乱されてしまっている)
ふ、おぉ〜〜〜…っ♥
(そんな状態でペニスをお尻の穴に根元まで挿入されると)
(背筋を反らし胸を張りながら声をあげ、舌を突き出して唾液を垂らす)
(根元まで押し込まれたペニスによってユグドラシルは目を見開いたまま…)
あ〜〜〜っ♥あ、あ、あぁぁ♥
(快感に声をあげながら、豊満な胸がふるふるとピストンに合わせて揺れる)
うん…♥うん…♥
ゆぐ、もう…ここにいる…♥
かえるの、やめる…♥
(ユグドラシルは身体を揺さぶられながら、そう小さく答える…)
【どんな展開にするつもりだったのか、忘れちゃいました…】
-
>>940
ケツの穴にチンポ入れられた気持ちはどうだべ?
指や物と違って、熱くて奥に固いのが入ってくるのは違うんでねぇか?
オラは自分の中に何か入ってくる感覚って分からねぇけど
マンコにチンポ入るのが気持ちいいならケツマンコにチンポ入るのも気持ちいいべ?
オラは死ぬほど気持ちいいべよ!
(ゆぐのウンコを残さず食べきってしまった、ウンコというには不思議な感じで)
(ちっとも苦くて辛い味はなく、むしろ幾らでも食いたくなってしまう程だった)
(ここまでくると、ゆぐの存在が人なのかとちょっと不思議に思うような違和感を覚えるが)
(それ以上に天上の快楽に溺れ切った中年は、ゆぐを貪る事にしか意識が向かない)
(腰を激しく使い、豊満な尻に突き出た腹をたたきつける)
(農作業で逞しく育った足腰と、腕から生まれる力強さと、年老い始め衰えてきた腹と)
(中年を形作る身体が幼くも豊満な身体に荒々しく襲い掛かって)
(太くガッチガチに固くなったチンポがゆぐの肛門を捲りあげながら勢いよく出入りしている)
それがいいべ
おめぇの事を一生大事にすっからよぉ
オラの嫁になってオラの子を孕めぇ…!!!
幾らでも種付け出来るぞぉ!!!!!
ウンコ食ってからオラ、身体がおかしくなっちまったみてぇだ!!
(ゆぐのウンコを食べつくし、胃袋の中に収まってから不思議と体力が衰えない)
(まるで身体の生命力全てが活性化したような気分になって)
(ミシミシと軋む程に張り詰めたチンポが破裂しそうに膨らんで)
(ゆぐの直腸を広げながら擦りあげていく、その間に中年はゆぐの巨乳を揉みし抱きながら)
(ずっぽずっぽ下品な音を鳴らし、腸液に塗れたゆぐの排泄口を犯して)
(ついにゆぐへ初めての肛門内射精の感覚を味わわせるべくスパートをかけていく)
(ゆぐの陥落、ついに自分の嫁を手に入れたと興奮する中年は、痴漢以上にゆぐのウンコが効いた身体を激しく揺さぶり)
(パンパンパンッ!と外にまで聞こえる音を打ち鳴らし、射精した)
おおおほぉぉぉぉっ!!!!!!!
【寝取って、種付けしてから、痴漢の家で寝取られ宣言し】
【後は村人からも狙われる…みたいな展開だな……】
-
>>941
きもち、いい…っ
ゆぐ、おかしくなっちゃう…!おかしく、なってく…♥
おしりのあな、ずぼずぼ…きもちいい…!!
(ユグドラシルは拙い言葉で気持ち良いと伝えようとしていて)
(突き上げられる度に胸を揺らし、背筋を反らす)
(お尻に腰がぶつかる度に、白い肌は赤く染まり、まるでお尻を嬲られているかのようで…)
(ユグドラシルの肛門が、ペニスを強く締め付けて絞り上げ…)
(精液を一滴も残さないように絞り出そうとしているかのようだ…)
わか、たぁ…♥
ゆぐ、あかちゃん産む…♥
おかあさんみたいに、あかちゃん産む…♥
(まだまだ幼い女の子だというのに、赤ちゃんを産むという宣言までする)
(その瞬間に、ユグドラシルの中に何か強い生命力のようなものが漲るのを感じた)
(今までとは違う、周囲の草木や大地から何かしらの力を受け取っているかのようでもあり…)
おぉぉ〜〜〜〜〜♥
ゆぐのおしりのあな、もっとほじって!ほじってぇぇ♥
(ユグドラシルは先ほどまで体力を失いかけていたのが、それが回復したような感覚を得た)
(まるで、この土地と契約した事でユグドラシルとしての本来の力に目覚めたかのようで…)
(それによって体力が回復したユグドラシルも、うんちを食べて元気になっている男に合わせるように)
(身体を預け、幸せそうに精液を受け止める…)
【大まかな流れは覚えてたんですけど】
【どんなレスをしようとしてたのか忘れちゃってました…】
-
>>942
おおおおおおぉぉぉっ!!!!
嬉しいべ!!!
オラ嬉しいべよ!!!!こんなに最高の嫁さんが出来て
オラは幸せだぁ!!!!
毎日毎日どっちの穴もたっぷりと犯してやるべ!
今日確実に孕むまで種付けしてやる!!!
(びゅーっと迸る子種は放尿と変わらない勢いで、こんなに出せる身体と自分でも思っていなかったのに)
(ゆぐのウンコでまるで身体の細胞が全て若返ったかのように元気になった中年は)
(十代の少年と変わらないような勢いと精力をもってゆぐの肛門を穿り返す)
(射精しながら腸壁をかき回し、ぐっぽぐっぽと卑猥な音を鳴らしながら)
(ゆぐの求めに答えるようにピストンを続け、腸壁に子種汁を塗り込んでいく)
(張り出したエラは固い腸壁をひたすら抉って擦り)
(腰を引いて出てきたチンポはグロテスクな形がより出したチンポ汁のテカりによって際立っていた)
(合わせて、掘り出した子種が掻き出されて床に落ちる)
(ぶっぢゅぶっぢゅとより粘っこい音になった結合音は二人しかいない家に染みこんでいくようだった
おめぇのケツ穴もマンコと同じくらい気持ちいいべ…
本当にスケベな身体してんなぁ
もうおめぇ無しじゃ生きられなくなっちまったかもしれねぇべよ!
(ビュビューーーッ!と射精しっぱなしの中年は、外見上は小学生くらいにしか見えないゆぐにそんな危険な言葉を放ち)
(そしてそんな幼い子どもを全力で孕ませるために尻の穴からチンポを抜くと)
(玄関から家に上がってゆぐを抱え上げて寝室へ向かう)
(性欲に支配されたケダモノみたいになっている中年は寝室に着くと)
(ゆぐを仰向けに布団に寝かせ、覆いかぶさって種付けプレスのようにチンポを埋めていった)
(とろとろに熱く濡れて解れたそこをガチガチのチンポで掻き分けて)
(子宮口を押しつぶすような勢いで体重をかけたピストンをくわえていく)
(孕ませるんだという強い意志の籠ったピストンが幼子の子宮口にひたすら打ち込まれていき…)
-
>>943
あ、ああ…ゆぐのおしりのあな…いっぱいになってく…♥
(今までの父親なら孕ませたいとも考えずにただ性処理に使われ)
(うんちを穿り出されて食べられる…それだけだった)
(だからこそ、求められた事で余計にユグドラシルは男に身体を預けることを許し)
うん…まいにち…ずぅっと…♥
(これから毎日孕ませる為にエッチしてほしいと、そんなお願いまでしてしまう)
(そのまま、男に抱えられるようにして寝室へと連れて行かれる)
(ユグドラシルは男の手に抵抗することなく、抱き上げられて運ばれ…)
(仰向けに寝かされると、上から男が覆いかぶさり…)
あ、あ〜〜〜〜〜…♥
(ユグドラシルの声があがり、びくんと両足が天井に向けて伸びる)
(小さな足が小さくパタパタと動くものの、抵抗する意思はなく…)
(そのままどちゅ!!と力強いピストンを受ければ、舌を突き出して背筋を反らし)
(快感に身を震わせながら声をあげる…)
ゆぐも…おじちゃん、のおちんぽ…きもちいい…♥
【いったん休憩して、夜に再開で大丈夫でしょうか?】
-
【俺からもお願いしようと思ってた】
【20時から再開でいいか?】
-
【はい!20時くらいからでお願いします!】
-
改めてこんばんはだ
-
こんばんは、ただいまです
-
こんばんは、それじゃさっそく続きに取り掛かろう!
-
はい!よろしくおねがいします!
-
>>944
おおおおおおおっ!!!!
入る、入っていく……オラのチンポが全部マンコに入っていく!!
子作り!!オマンコセックス!!!
おおぁぁぁぁ!!!!子作り気持ちいい!
オラの嫁マンコにズボズボチンポハメるのキモチイイべよぉっ!!
(ゆぐの身体を布団におろしてのしかかりながらの種付けプレス)
(中年の身体ごとのしかかって結合部を犯していく子作りの構え)
(深く繋がったチンポからは大きな快楽がなだれ込んでくる)
(心地良い名器、ヌルヌルした穴から纏わりつく肉の襞)
(それらすべてをかき回すように腰は動き、荒々しく穿りながらパンパンと突き下ろす)
(足がビーンと真っすぐ伸びてその間に身体をねじ込んで、激しいリズムを刻みながら腰が暴れ)
(まさしく種付けのための激しい交尾が続けられる)
孕めっ!孕め!孕め孕め!!!
もう子ども作れる身体になってんなら孕め!!!
オラの子種で受精するべ!!!
ずっとこのままハメまくっていたいべ……
オラ電車の中でおめぇを一目みてからすっかりダメになっちまったべよ!!
(中年の腰は生殖の繁殖の本能に目覚めて切っているのか)
(ひたすらにがむしゃらに、荒々しく、そして犯す対象を狂わせるべく、様々な肉壁を擦るように腰を繰り出している)
(気持ちよさそうな声をゆぐが上げると、喜ぶように男の腰も蠢き)
(反応の大きな所を執拗に襲って犯していく……)
(一番その中でも中年が気持ちよく感じるのが子宮口を突き犯す時)
(根本まで入る程に子宮を押し上げて快楽に浸り、凄まじい声が上がると同時に締まる快感)
(それを求めて、パンパンパンパンとリズミカルに腰のぶつかる音が盛大に鳴り響く)
(肉の快感に溺れ、大量のメスの汁を纏いながら、グロテスクなチンポがゆぐの無毛のそこを蹂躙し続けていた)
【それじゃぁ続きをよろしく頼むよ】
-
>>951
〜〜〜〜〜っ!!!
(ユグドラシルは声を上げることも忘れて、足を伸びきったまま乱暴に腰を振り下ろされている)
(どちゅ!どちゅ!と腰が振り下ろされる度にユグドラシルの足がびくんと跳ね)
(ペニスは膣穴を貫いて子宮口にぶつかり、子宮口をぐちゅん!と潰す)
(子宮口は潰されるとちゅうっと男のペニスに吸い付き、吸い付いたままペニスが引き抜かれ…)
(再びどちゅ!と激しく突き下ろされ、その度にユグドラシルの子宮口は潰されて強く吸い付くのを繰り返す)
あ〜〜〜っ♥
はりゃむ♥はりゃむ♥はりゃむぅ♥
(ユグドラシルはろれつの回らない声で孕むと連呼しながら男を受け止め)
(舌を突き出し、蕩けたアヘ顔を晒しながら幸せそうな笑みを浮かべている)
(ユグドラシルの子宮口が一番感じる場所なのだとバレてしまっているのか)
(その場所に狙いを定めたかのように腰が振り下ろされ続け)
ああ〜〜〜♥ゆぐ、だめになっちゃう♥
だめになりゅぅ♥
(小さな手を男の方へと伸ばすと、肩を押し返そうとする)
(それは防衛本能のようなものなようで…手には力が一切入っていない)
【はい!お願いします〜】
【そういえば火曜日ってどうなんでしょうか?】
-
>>952
ここだべ!!
やっぱりここの行き止まりが一番イイんだべ?
ここをゴリゴリするとめちゃくちゃ締まって気持ちいいべよ
ダメになるべ!
オラが一生ダメになるまでハメたおしてやっからよぉ!!!!
オラの子どもが出来たら、家族が出来るべ!!!!
嫁と子供のいる生活がオラにも!!おおおおおぉぉぉっ!!
(両親も亡くし、中年男性一人だけの農家の世帯)
(そんな生きがいも何にもないような生活だったが、こんな美少女を嫁に出来て子どもを孕ませられると思えば)
(幸せな未来が待っている火の知れないと思うと、子作りセックスの快感だけでなく精神的な喜びも湧いてくる)
(チンポはゆぐのウンコのおかげでずっといきり立ったままで)
(鋼のような硬さを保ったままゆぐの子宮口を突き続けていた)
気持ちいいべ…
まるで夢の中に居るようだべよ
このままたっぷりとオラの子種を流し込んで
絶対に孕ませるべ……
オラの子どもをこの子に…
うっ!!!ぐぅっ!!!!
おほっ!!!!!入るっ!!んおぉぉっっ!!!!!!!!!
(そして激しい突きはいつしかゆぐの子宮口をこじ開けて)
(遂に子宮口を貫通して子宮にまで入っていった、ずぶりと根本までチンポの埋まる快感)
(根本までヌルヌルに浸る甘い快感、そして子宮口がチンポの先を激しく締め上げる刺激)
(それらが合わさって、中年は身体を大きくのけ反らせて)
(勢いよく子宮内直接濃厚子種を放っていく……)
(ゆぐのウンコによって活力を生み出し、大量に生産されたイキのいい子種が濁流のように子宮に注がれ)
(チンポでぎっちり栓をされた子宮内をグルグルと勢いよく対流してパンパンに膨らんでいくようだ)
【火曜は一応大丈夫のはずだ】
-
>>953
ふぎゅ…っ♥だめ、に…♥なる…♥
あっ♥あ〜〜〜〜っ♥
ゆぐのあたま、まっしろになっちゃう♥
(種付けプレスによって突き下ろされるペニスにユグドラシルの思考は真っ白に染まっていく)
(もう何も考えられず、ただ喘ぐことしかできずに)
(子宮が何度も押しつぶされ、子宮口がペニスに何度も吸い付いて)
(ちゅうちゅうと音を立てそうな程にペニスをしゃぶりながら、もっとしてとおねだりするように膣内はうねる)
かぞく…♥かぞく、できる…♥
(ユグドラシルは父親といても孤独を感じていたのかもしれない)
(今なら、愛してくれる人と家族になれる、そんな希望に頬は緩み…)
あ〜〜〜〜っ♥
ゆぐのなか、いっぱいになってく…♥
あかちゃんの、もとが…いっぱいに…♥
(そして注ぎ込まれる精子に、ユグドラシルの子宮はパンパンに詰め込まれる)
(ドクドクと注ぎ込まれるそれを受け取りながら、お腹の中はいっぱいになって…)
(押しつぶされていた子宮は精子を受け止めて風船のように膨らんでしまい)
(注がれるだけ全てを、子宮で受け止めて閉じ込め…)
【そうしたら、続きは火曜日でどうでしょう?】
【火曜日のお昼に遊べると思いますっ】
-
【分かった、それじゃぁ今日はここまでにして火曜日にしよう】
【タイミング的に0時回っちゃうしな】
-
【ごめんなさい、途中でうとうとしちゃってました…】
【火曜日に続き、しましょう】
-
【あぁそうしよう!それじゃぁおやすみ!】
-
【おやすみなさい〜】
-
こんにちはー
-
こんにちはっ
-
こんにちは、それじゃぁ今日もよろしく頼むな!
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>954
おおおおお……
おおおおおおおおおお……止まらねぇべ…
オラの身体おかしくなっちまったみてぇだ……
チンポ汁が止まらねぇ、まるで腹ン中で小便してるみてぇだ…
絶対これなら孕ませられるべ…もう孕める身体になってるんならなぁ
おおおおおおおっっ身体の力が抜けるみてぇ
(ユグドラシルの子宮内に入り込んだチンポはそこから勢いよく子種を噴射する)
(比喩ではなく本当に肉で出来た子袋をパンパンに膨らませているのが目に見えて分かり)
(ゆぐのなめらかなお腹にぽこっと膨らみが出来ているのが分かる程だ)
(ウンコで沸き上がった精力がそのまま吸い取られていくのような感覚)
(全身全霊を込めたような孕ませ汁がゆぐの子宮をたっぷりと犯していく)
(孕めるなら孕めと、孕めない身体なら孕めるような身体に一刻も早くなれと)
(ゆぐを孕ませたいという狂気じみた熱がゆぐの子宮を焼いていく)
おめぇはオラの物だ……
もう絶対離さねぇからな?
これからオラが死ぬまでずっとこの村でオラの嫁として生きるんだべ
(ゆっくりとゆぐの巨乳を揉みしだきながら、膨らんだ腹を粘っこい視線で見つめ)
(そっともう一つの手でお腹を撫でる)
(軽く押すも、チンポがしっかりと子宮口に食い込んで栓になっており)
(すぐに押し返されるような手応えを返してきた)
(そのままチンポでずっと栓をして子種で子宮壁にマーキングすると)
(子宮口にひっかかるのを強く腰を引くことでずぼっと音をさせて引き抜くと)
(そこにはギンギンに勃起した異形じみた鬼の金棒みたいなデカマラがそそり立っているのだった)
(ゆぐのウンコが効きすぎたのだろうか、それほどこの農家の田舎親父と相性が良かったのか)
(痴漢のチンポなど足下に及ばないようなえげつない勃起チンポがゆぐを見おろすようにヒクヒクしている)
【ウンコを食わせるのはこの親父だけにしといたほうがよさそうだなぁ】
【間男たちもゆぐを孕ませる気でいるけど、寝取られというよりゆぐの浮気で、このオジサンはお仕置きえっちする感じにしちゃおうと思う】
-
>>963
あ〜〜〜〜〜…♥あ、あ〜〜〜♥
(子宮の中に入ってくる暖かい精液、生命力にあふれたそれを受け取ると)
(ユグドラシルは幸せそうな笑みを浮かべている)
(父親はゴムを付けてやっていたのか、この感覚を味わうのが癖になりつつあり)
ゆぐ…あかちゃんできるよ…♥
(孕める身体になっているなら孕ませる、そう言う男に向けて)
(ユグドラシルは微笑みながら、ちゃんと赤ちゃんができる身体であることを教える)
(男のその思いが強くなればなるほど、ユグドラシルは幸せな気持ちになって…)
あ…♥あ…♥
ゆぐ、ずっとここにいる…♥
しぬまで、ずぅっと…ここに…♥
(ユグドラシルは、男から捧げられた愛に答える形で契約を結ぶ)
(豊満な胸を揉まれ、こね回されながらもう片手はお腹に触れて)
(子宮を外側からそっと圧迫されると、水風船のように膨らんでいるのがわかり)
(ペニスがずぼっと引き抜かれても、子宮口は一滴も精子を零さないように閉じ)
…おじちゃん…ゆぐのおっぱいでも…きもちよくしてあげる…♥
(ユグドラシルは自分の胸を両手で挟むようにして、フニフニと動かして見せ)
(胸の谷間に挟んでくれたら、その大きく反り立っているものを癒してあげると…)
(そんな事を言いながら、笑みを浮かべている)
【わかりました、じゃあその感じでいきましょうっ】
-
>>964
子ども出来るのは嬉しいべな……
おめぇがちっちゃくても子どもでも、もう子ども作れる身体つきしてっからなぁ
すぐに孕んで、オラの子産めば親子より姉妹みてぇになるかもしんねぇな
(こんな小学生みたいな顔と背丈をした大人顔負けのスタイルをした美少女を孕ませる)
(それはどれだけ背徳的で興奮することだろうと)
(中年はあれほど出したというのに収まってないチンポをブルブルと揺らしながら言う)
(ふとさっきまで入れていた結合部を見ると、あれだけ出したものが逆流してこない事を不思議に思うも)
(ゆぐに言われた言葉に即反応し、頭から消えて…)
嬉しいべ…おめぇのオッパイでけぇし
とんでもなく柔らけぇからきっと物凄く気持ちええべ……
(ゆぐが自ら動き、奉仕してこようとする)
(男がどんな事に興奮するのか、この胸がどれだけ男を魅了するのか)
(それを自覚しての事だろうか、ギンギンにそそり立ったままのそれを)
(ゆっくりと身を起こしたゆぐを跨ぐようにして近づき)
(ずいっとデカマラを突き出してゆぐに挟んでくれるように頼む)
おあぁぁぁぁぁぁ……
蕩けるように気持ちいいべよ…
柔らかいデカ乳が挟んできて…オマンコやケツ穴ともまた違う気持ちよさだべ
こんなの耐えられねぇ…
(ゆぐの巨乳の間にチンポを潜り込ませ)
(人肌の温もりと柔らかさの合わさった快感が背筋を走り抜け)
(ぶるっと震えた身体は思わずチンポが跳ねてはみ出そうとするも)
(ゆぐの奉仕によってつかまり甘い快楽に涎を垂らしながら身をのけ反らせ快楽に耽る)
【痴漢のやつにも寝取られを見せつけないといけないからな】
【どんな風にしようか、楽しみだなぁ】
-
>>965
ん……ん……♥
(ユグドラシルは胸に挟んだ男の肉棒をゆっくりと胸で扱く)
(両手を使って胸で挟むようにしつつ、上下にそれを擦りあげ)
(飛び出している先端には、舌を伸ばしてぺろぺろと舐めつつ)
(亀頭を唇で包み、ちゅっちゅっとキスを送り)
(ユグドラシルの豊満な胸は両手でむぎゅっと押しつぶされつつも)
(しっかりとした弾力で男の肉棒を包み、暖かく柔らかな刺激を伝える…)
おとうさんにも、してたけど…
ゆぐ、おじちゃんにするほうが、好き…♥
(ユグドラシルはそう微笑みながら、ちゅっちゅっとキスを続ける)
(父親は母親によく似ているユグドラシルを可愛がってはいたが)
(母親のユグドラシルの方へ思いが向きすぎていたのか、何をしても振り向いてはくれなかった)
(色々な事を教えられたユグドラシルだったが、こうしておじさんに喜んで貰えると)
(自然と笑みがこぼれて…)
【そうですね!痴漢さんにどんな風に寝取られ報告をしましょうか…?】
【あんまり愛情なかった感じにするとどうぞどうぞってなりそうだから】
【ちょっとは色々思う所があった風にしておきました】
-
>>966
もうおめぇの親父さんよりも、オラの方が大事って事だべなぁ
身も心もオラの物、オラの嫁になったって事だぁ
おおっ!うぅぅ……
本当に上手いべ…よっぽど念入りに仕込まれてたんだべなぁ
イヤラシイ事しか覚えさせてないみたいな…ふぉっ!!
おおおおおっ…もう挟まれて、しゃぶられるだけで出てしまいそうだべぇ……
(ゆぐの事はここまで犯して、ここまで執着をもっていながらも)
(その詳しい素性の事は分からない、しかし身体がこれはおかしいという違和感をどこまでも訴えてくることもあり)
(何度出しても萎えないチンポ、嫌な味どころか美味しいと思えるウンコ)
(中にあれほど出したのに全く外に出てこない子種汁……)
(ゆぐへの違和感は大きくなっているが、執着はより強くなっていく)
(与えられる快感とその怪しげな魅力にのめり込んでいく……)
おおおっ…
もっと吸ってくれぇ……舌、チンポの先にねじ込んで
おうっ!!!
おほっ!!!んほぉぉぉぉぉっ!!!!!!
たまらねぇ、おめぇの身体も何もかもたまらねぇ!!!!!
あうっ!!!おっ!おっ!おっ!!!!!おおおおぅぅぅぅん!!!!
(ゆぐの丁寧で執拗な責め、的確に気持ちいい所を舌で攻めてくる)
(豊満な胸でかけられる圧は強く、柔らかい窮屈さとヌルヌルした自分のそれでぬめった谷底は最高に心地良い)
(身をのけ反らせる、口の端っこから涎が垂れる)
(眼をそむけたくなるような緩みきった醜悪な表情を浮かべながらゆぐの奉仕で与えられる快感に)
(中年はそう長いこと耐えらえるわけもなく、ゆぐの顔に胸に口にとんでもない量のそれを浴びせていく)
(醜い身体をびくんっ!びくんっ!と跳ねさせながら)
(水を放ったまま放置するホースのようにチンポがビクンビクンと胸の間で暴れていた)
【目の前でオマンコはしてぇからなぁ、ゆぐの不思議な力で眠ってる時に縛って】
【そのまま目の前でハメ回そうか?】
【ゆぐが嫌いなわけはないが、ユグドラシルへの執着が強すぎて、自分もどう接したらいいかわからずオナホにしか出来なかった、みたいな】
【カワイイ服も着せてたし、自由にもさせてたから、大事なのは確定でいいと思う】
-
【夜に用事があるので、今日はここまでにしても良いですかっ?】
【続きは、土曜日の夜と日曜日のお昼から、遊べます!】
【大丈夫でしょうか?】
-
【そうか、それじゃぁ今日はここまでにしよう】
【そのスケジュールで大丈夫だ、週末もよろしく頼む】
-
【はい!今日はありがとうございました】
-
こんばんは〜
-
こんーーばんはーーーー
-
今、どんな感じですか?
遊べそうな感じですか?
-
おう!夜からって聞いてたからずっと待ってたぞー!
-
そうだったんですね!すみません!
こちらももう大丈夫です!
遊びましょう!
-
おっけえぇぇぇぇ!
大丈夫だぞ!やろう!
-
>>967
(胸に挟んだペニスを、ユグドラシルは丁寧に舐める)
(そして挟んだ胸をずりずりと動かしてペニスを擦り、刺激を与え)
(ちゅっちゅっと吸い上げながら、舌先を亀頭に押し付け)
(鈴口をくすぐるように刺激をしながら、ちゅううっと先端を吸っては放してを繰り返す)
っ!!
(そのまま、ペニスから大量の精液が放たれる)
(びゅっびゅっと勢いよく出たそれを最初は顔面で受けてしまい)
(そのすぐ後に口を開けて受け止めると、こくこくと喉を鳴らして飲み始め)
(ペニスから大量の精液が全て出尽くすまで、ユグドラシルはこくこくと喉を鳴らし)
(口の端からは精液を垂れ流しながらも全てをごっくんと飲み込んで…)
…おじちゃん…ゆぐ…良い子…?
(全てを飲み込んだ後、褒めて欲しそうにユグドラシルは男を見つめる)
(その様子は、どこか愛に飢えた女の子のようだった…)
【しばらく暮らしてから、寝取りシチュにいきます?】
【それとも、すぐやっちゃいます?】
-
>>977
んんんぉぉぉっ!!!
(ゆぐの奉仕技巧は想像以上のものだった)
(積極的な奉仕が意外で主導権を奪われてしまう)
(ただでさえいくらでも子種が生産されるような異常な状態になっている中)
(耐える事など出来るわけもなく、盛大に子種を噴射してしまう)
(ゆぐの幼い顔はすぐにべとべとなもので一杯になって)
(それでも止まらないそれは暴れるそれの先端を咥えられて)
(その吸い付かれる刺激にさらに強い刺激を受け、勢いを増した射精が全て飲み下されていく)
(たっぷりたっぷり出した後で身体が快感にぶるぶる震える)
(吸い付かれて飲まれている刺激がとても心地良くて……)
あぁ、いい子だべ!
あんなにたっぷり出したの飲んでもらってオラおどれぇたべよ
今オラが出したものが全部おめぇの腹の中に収まってるんだなぁ
不思議な気分だぁ
(見上げてくるゆぐはまさに幼女といったような幼さをしている)
(性の事に巧みな経験をつんでいてもあどけない幼女なのだという印象を持つような顔)
(中年はゆぐの頭にごつごつした掌を乗せてわしわしと撫で)
(欲望混じりのものとはいえ、混じりっ気無しの感謝を伝えるのだった)
オラ一杯気持ちよくなって
オラついに嫁さんが出来て
オラこれからおめぇに自分の子を孕んでもらう
オラ心底幸せだぁ…
(そして中年はゆぐを孕ませるべく、ゆぐを完全に自分の物にするべく)
(押し倒して子作りに励んでいくのだった)
【それじゃぁそろそろ舞台を変えて寝取りにかかろうか?】
-
>>978
…ゆぐの、うんちも…おじちゃんのおなかのなか…。
だから、いっしょだね…。
(恥ずかしそうに微笑みながら、ユグドラシルは頭を撫でられる)
(どこか幸せそうに目を閉じて、愛されている事を実感し)
(今まで生きてきた感覚とは違う、暖かな感覚が心地よい)
(それはユグドラシルの中で、お父さんとの事を考えさせる要因になって…)
うん…ゆぐ、あかちゃんうめるよ…。
うめるから…いっぱい、しよ…?
(ユグドラシルは男の言葉にうなずくと)
(自分の身体に受け入れるように、もう一度ころんと転がり)
(両脚を開いて自分で割れ目をくちゅりと左右に開き)
(おねだりまでしてしまう…)
【そうですね、時間を飛ばすか何かで、やっちゃいましょう】
-
>>979
(そして中年はゆぐと夜通し子作りに励んだ)
(実際に孕んだかどうかはまだわからないが、異常な性欲と体力も夜明けには尽きて)
(そのまま気を失うように布団に倒れ込んで寝てしまうのだった)
(使った体力も尋常ではないため)
(目を覚ましたのは殆ど日も暮れそうな時間だった)
(犯したゆぐが幻でないかを恐れるようにしっかりと抱きしめて)
(中年は長居眠りから覚めると……)
こんなに寝ちまってたのかぁ
やべぇ、車に買った物積みっぱなしだったべ!
オラ取ってくる!!!
(冬の田舎の空気で買った商品は痛んでいないだろうか)
(食べ物などを急いで荷台から下ろして家に取り込み)
(そしてウンコ以外何も食っていなかった事を思い出して)
(ゆぐと一緒に飯を食おうとする……)
何か食べれねぇものとかあるか?
これから暮らすんだ、そういうのは言っといてもらえると助かるべ
(そう、これからは家族として暮らすのだ)
(ゆぐのことを色々知っておかなくちゃいけないという事で)
(色々と話しながら時間は過ぎて、次の日、ゆぐのいた街に一度戻って)
(正式に寝取った事を痴漢の男に見せつけようということになった)
【じゃぁいよいよ寝取りの話にしていくか!】
-
>>980
……すぅ……すぅ……。
(朝になり、ユグドラシルは布団の中で小さな寝息を立てていた)
(あれから、朝方まで犯され続け、子供を孕むように念入りに精液を注がれた)
(ユグドラシルの膣内はたぷたぷになるほど、大量の精液を受け取り)
(疲れ果ててそのまま気を失うように眠ってしまい…)
(男の声を聴いて、ユグドラシルはようやく目を覚ます)
……?
(最初はここが現実なのか夢なのかわからず)
(ぼーっとしていたが……)
…ゆぐ…たべれないもの、ない…。
でも、おやさいとか…くだもの…すき…。
(母親からの影響なのか、果物のジュースが好きなようで)
(苦手なものはあまりなさそうだが…様々な物を食べたという経験が少なくもあり)
(苦手な物というのがまだ自分でもわかっていない様子だった)
【そうですね!】
【今日は、眠気が限界きちゃったので、ここまでで】
【明日は13時くらいから遊べると思います…っ】
-
【よし!それじゃぁ今日はここまで】
【また明日続きをしよう、おやすみ!】
-
【おやすみなさい〜】
-
【ごめん!ちょっと用事が出来てしまったので16時スタートで頼むよ】
-
【わかりましたぁ】
-
【用事まだ終わりそうにない…、帰ったら書き込むからゆっくり過ごしててもらえるだろうか】
【はぁ…本当にがっくりだ…申し訳ない】
-
【はい〜〜ゆっくりお絵描きしておきます〜】
-
結局この時間になってしまった、遊べなくて本当にごめん!!
-
あ、こんばんは〜おかえりなさい〜
-
ただいまぁ……
下手こくと休みにも呼ばれる仕事ではあるけれど
こう、つらい…
気が付いたらもうスレの残りも少なくなってきてるなぁ
新しいのを立てないと
-
お疲れ様です…
次に遊べるのは来週の土曜日です!
日曜日と月曜日は旅行でいないのでできなさそうです!
あ、ほんとですね!
もう残り少ないですね…
また新しいのを立てないと…
-
旅行!いいね!
俺も帰省以外で旅行行けるといいんだがなぁ
土曜日はちょっと俺も不透明な感じだけど、週の半ばには確定すると思う
休日出勤の匂いがぷんぷんしてる…
業務命令で資格を取らないといけなくて、取れたらその後上位版をとらなきゃいけなくなった
勉強をしていかなくては…
-
毎年のなんですけど、伊勢神宮にお参りに行くんですよ〜
じゃあ土曜日遊べそうなら、遊びましょう〜!
資格とるの大変そうですね…
資格のテストは直近にあるんですか?
-
そういうのいいよなぁ
一度出雲大社と伊勢神宮行ってみたいんだよなぁ……
おちんぎんが月10万位いまより増えないと、旅行系の趣味は出来ない…ぐぬぬ
基礎の方は通年開催されてるからいつでも受けられるけど
むしろ受付してからでないとテキストが買えないので
準備自体は申し込んで3か月内でキメないといけない
仕事量が控えめな6から8月を目処に試験日を決めて
それまでは基礎学習しとこうかなと
-
出雲大社も良いですよ〜
雰囲気ありますし
神社の前にある街並みとかもなかなか良いです
なるほど、それなら毎日コツコツしておいた方が良さそうですよね〜
一気にやるのが得意なら、のんびりでも良さそうですけど〜
ネットでだいたいの過去問とか見れないんですか?
-
特に出雲大社にはいってみたい…
日本海側全般行った事ないんだよなぁ
上司たちは過去のものは見ない方がいいってみんな言うんだよな
制度が変わってたりすることはかなり頻繁にあるから、過去のテキスト見ても
新しいの覚え直しになったり、間違えて知識古いの覚える事になってよくないとも言われてる
協会の試験だから、大っぴらにネットに公開されてる奴じゃないんだよなぁ
-
出雲大社は坂道の上にあるんですけど…
昔ながらの街並みがば〜って広がってて〜
迷路みたいで楽しいですよ〜
教会のなら、過去問とかはあんまりなさそうですね〜
そんなに頻繁に内容が更新れるなら、あんまり過去問は意味ないかもですね
スレ新しいの立てます?
来週にします?
-
へぇ…いいなぁ
とても風情がありそうだ…そういうの好きなんだよね
旅したいなぁ
目的のある旅でも何もない行き当たりばったりの旅もどっちも好きだ
結構制度すぐ変わる所ある、法務財務どっちの面でも…
一度資格取ったら5年更新になって、結構維持も大変そうではあるけれど
しっかりこれまで経験則だけでやってきたからちゃんと学ぶのはいい機会かもって思ってるんだ
今998だからなぁ、立てちゃって次のとこでおやすみした方がいいかもしれない
今回はお願い出来るかい?
-
◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート三十七冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1739716060/
たてました!
次からはここを使いましょう!
>>998
旅は、身体が動くうちしかできないですからね…
歳をとっちゃうと、身体が痛くて大変になりそうです…
来週は日曜日と月曜日にふらっと電車に乗って適当な場所を散歩してみるとか〜…
そういうのも面白いかもですよ
-
ありがとう!助かる…助かる……
実際の所、以前は帰省するのに行きも帰りも18きっぷの鈍行の旅で済ませられたけど
今は帰りは新幹線じゃないと厳しくなったもんなぁ
最後に18きっぷの帰りをやったのももう5年位前だったと思うけど
かなりくたくたというかへたってた…
眠くて眠くて辛かったし、忘れ物した時もあったし…
楽しそうかもしれない…
でもまぁ思い切り給料前なので厳しいかなぁ
後近いうち賃貸の更新もあるから余計な出費が…
それじゃぁ次のスレで!
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■