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好きに使うスレミラクル18
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名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレミラクル17
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1693753489/l30
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【前のスレから引き続き此方のスレをお借りしまーす!】
前スレの>>1000
あはは、王様ならハーレムっぽく…何人もの女の子に囲まれて身体を洗われたりが王様っぽいかも?
そんなイメージが王様にはあるよねー、使用人を沢山仕えさせてる感じ…!
(自分の中では王様はハーレムっぽく振る舞ったり沢山の女の子に囲まれてるイメージと口にする)
(と言っても幼馴染のかなめちゃんに背中を洗って貰ってるだけで割と幸せそうなので、沢山の女の子に囲まれるのは疲れそうと考えてると)
うん、お願い…ってあれ?かなめちゃん、前に回らなくて大丈夫なの…?
(風呂椅子に座ってる自分の前に回るのではなく後ろから抱き締めて来るかなめちゃん)
(背中にはムニュムニュと柔らかくて暖かい感触が触れてるが、背中越しに抱かれたら動けなくはなってしまう)
(首とか胸板とかを洗う時にも後ろから抱かれてればまるで子供見たいに扱われてたりで)
もうっ、かなめちゃん…これじゃあ最初に言ってた見たいになってるよー?
気持ちいいけどー…ちょっと想像と違うー!
(背中は洗い終わってるけど、豊かな乳房に洗われながら前も腕を通して洗って貰ってるが想像と違ったり)
(スポンジ越しに触れるおちんちんも硬くなってたりはするし、気持ちいいけどエッチなリクエストと違ってると言ったり)
(と言っても恥ずかしがってたかなめちゃんが裸体を普通に押し付けて来るのは吹っ切れたみたいで体温を感じれて心地いい)
もう…かなめちゃんおちんちんも洗ってくれるなら、優しくお願いするね?…くぱぁー♪
(ちょっとした仕返しに顔が近くにあるかなめちゃんに言ったら、左右の手を後ろ手にかなめちゃんの太股へ)
(軽く泡だらけの肌を撫でたら指だけアソコの横に当てると、悪戯にかなめちゃんのアソコを左右から引っ張ったりのお返し)
(女の子の大事な場所を拡げる擬音を口にしたりとお風呂の中でいちゃいちゃとしたスキンシップを楽しんだりして)
【移動完了、こっちでも引き続き…よろしくねっ】
【当日にならないと予定がわからないのもあるから仕方ないよねー…】
【眠かったりしたら無理はしないでねー、早めに休むのも大丈夫だからね!】
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>>2
ハーレムなんて……セキトのえっち
(ハーレムくらいは理解できるようで、どこか不機嫌そうに口を曲げて)
(後ろから押し当てる身体の密着をより強めてより身体のつながりを感じさせる)
セキトがやりたいなら、シてあげてもいいかなーって……?
(悪戯っぽい笑みを浮かべているが、その根っこは優しさと愛情から来るもので)
(胸を押し付けて乳房の柔らかさと、先端の硬さを感じさせながら身体を上下させてむにゅむにゅと擦り付ける)
しょうがないな……洗ってあげるね?
(相変わらず顔を左右に並べるくらい近づいた距離で耳元に向かって囁いて)
(スポンジを何度か握って泡を溢れさ、おちんちんの上に落していく)
(腰から回ったもう片方の手が優しく皮を向くと、掴んでいたスポンジを置いて泡だらけの手でむき出しの芯に触れる)
ひゃぅっ、んぁ…っ♡
んもぅ、いまはあたしの番でしょー?
(お返しされるとは思っていなかったようで、指先での反撃に上ずった声が漏れる)
(粘性のある愛液がとろちと零れ落ち、指先が入口に触れる刺激ですら悶えながら)
(さらにお返しと言わんばかりに、裏筋の根元から先っぽまでつーっ、と指を這わせる)
【うんっ、改めてよろしくお願いしますっ】
【そうだねー、前みたいに前もって連絡できればいいんだけど】
【眠気はなんとかたえられそうだけど、全然本調子じゃないし今日はここまでにしてもらおっかな……】
【もう一回くらい行けるお思ったけど、ごめんね】
【次はまた土曜日の午前3時からでいいかな?】
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>>3
【最近は昼間でも暑かったりするし、この時間でも暖かいからねー…体調気を付けてね?】
【うん、なら今日はここまでで!気にしてないから大丈夫だよー。】
【オッケー、なら次は土曜日の午前…また三時からで、予定が変わったり都合悪かったら連絡入れるねっ】
【今日もありがとー、かなめちゃん!また週末によろしくねー】
【今日も予定早いみたいだからゆっくり休んでね?お疲れさま、お休みなさい!】
【スレをお返ししまーすっ】
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>>4
【元気なつもりなんだけど、このところ仕事が忙しくってね……】
【睡眠時間も削られがちで回復しきれてないなーって感じる日もあるのよね……】
【いつもわがまま聞いてくれてありがとね】
【うん、また土曜日、待ってるからね】
【また週末、こっちこそよろしくね】
【今日も楽しかったよ。おやすみなさい……】
【スレをお返しします】
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【というわけで……到着っ】
【こっちは大丈夫だから、お返事待ってるよ!】
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【今夜もスレをお借りします!】
>>3
そ、そうなんだー…それならかなめちゃんを洗う前にやっとけば一緒に洗えたのにね、あはは…
(怪しいお店でのソーププレイを気にしてくれてた様子のかなめちゃんだけど)
(普通に洗う前にやればお互い綺麗になるので一緒にやれば無駄がなかったのにと笑ってる)
(背中には柔らかくて先っぽが少し尖った乳首が押し付けられてて)
かなめちゃんの…おまんこも洗ったから、お互いにエッチな場所を洗いっ子だねっ
おちんちん洗ってくれるのも嬉しいよ?かなめちゃん、でもスポンジだゴシゴシとかはやめてね…!
(一応はおちんちんも敏感な場所だからと注意はしてるが多分大丈夫だとは思ってる)
(片手に触られながらスポンジから泡を垂らしたり、さっき自分がやってたのと同じやり方だ)
(片手に握りつつもう片方に皮を剥かれると綺麗な色をした亀頭なんかが現れて来て)
えへへー、かなめちゃんが後ろからぎゅっとしてくれたから反撃…?
(指先にかなめちゃんの大切な場所を拡げる悪戯なんかをしてイチャイチャしてる)
(自分からは見えなくてもアソコからは粘液が溢れたりと、身体は高ぶってるらしい)
(指先にそんなのを感じながらも密着したままで、おちんちんに触られると)
ん…♪じゃあ、かなめちゃん…おちんちんキレイに洗ってね…?
お願いしまーすっ…♪悪戯してると、叱られるから一旦止めちゃうねー。
(幼馴染の太股やらお尻を手のひらに撫でたら、一旦は悪戯と言う名前のスキンシップは止める)
(撫でられた裏側への刺激におちんちんは一回脈打ちながら跳ねると勃起を握られたままで)
(かなめちゃんに任せると言って後ろ手に触ってたのは我慢する)
(また後で色々触ったりする気にはなってるので触り心地のいい肌からは手を離し悪戯は止める)
>>6
【改めてこんばんは、かなめちゃん。】
【じゃあ…早速お返事投下しちゃうねー】
【リミットは7時?6時?今夜も宜しくお願いしますっ】
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>>7
それじゃ、また今度…しよっか?
(他でもないセキトの望みなら…と耳元で囁いてみる)
(相変わらず身体を密着させて大きな胸を押し付けたままで)
(真横に並んだ顔は恥ずかしさから少し赤くなっているのまで見える)
あぅ…あたしもセキトのおちんちん、洗うっ
(セキトが先にしてくれたのと同じように泡をおちんちんに落してから)
(それを潤滑油にするように皮をむいてむき出しになったピンクの芯を軽く指先で触れる)
うん…っ、あたしがいっぱいきもちよ……綺麗にしてあげるからね?
(ついいつもの雰囲気で口にしそうになったが、あくまでも洗いっこのスキンシップ名のを思い出して)
(にこっと笑顔で笑いかけるとあわあわを塗り拡げるように優しい手つきで撫で上げていく)
(右手でおちんちんを上に向かせるとその下にぶら下がった睾丸の入った袋に左て出てを伸ばしてこっちにも泡を塗り)
(おちんちんに触れていた掌が本格的に包み込むとシュコシュコとゆっくりとしたスピードで上下を初めて)
どう? きもちいーい……?
(飽くまでもマッサージのていでかたりかけるが、耳元に優しく息を吹きかけるような意識させる声色で)
【こんばんは! だね】
【今日は7時で大丈夫だよっ! それじゃあ、今日もよろしくね】
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>>8
かなめちゃんが洗ってくれたら…あはは、これで一緒になるね?
おまんこの洗い方は知らなかったから、優しくしたから…かなめちゃんも同じでお願いしますっ…!
(幼馴染の女の子のエッチな場所を洗ってあげて、そのお返しに同じようにおちんちんを洗って貰う)
(お風呂でのスキンシップとしては普通なら過剰なくらいだが、親の目もなく二人だけの夏休みで半同棲してるのだから)
(少しずつその辺りの羞恥心も減ったりして自由に過ごせるようになってる)
(おちんちんの皮を剥かれて敏感な内側に触れたりと洗うと言って触ってく手つきは普通と違って厭らしい)
ありがとう、かなめちゃんー…おちんちんかなめちゃんに洗って貰うのは嬉しいよ。
んんっ…、いっぱい綺麗にされてるー……♪
(触られたおちんちんはかなめちゃんの身体を洗ってた時から膨らんでて芯には硬さがしっかり残ってるおちんちんで)
(泡に隠れたままだが手に触れるかなめちゃんには脈打つ鼓動も伝える、睾丸の袋を洗ってから手のひらが竿へと絡まると)
(洗うと言うより誰が見ても手コキでしかない動きをされてる、泡が潤滑油になりシュッシュッと弱めの摩擦で擦られて扱かれたら)
気持ちいいー、かなめちゃんもっとー…♪
(耳元で囁くかなめちゃんにもっとーとおねだりしながらおちんちんを擦って貰って気持ちいい刺激に身を任せてる)
(洗うには過剰なくらいで抱き着かれながらおちんちんを擦られて、泡に包まれたままシコシコとかなめちゃんの手コキを味わってく)
(更に激しくされたりや強く扱かれ続けてたら限界が迎える前に顔を横向きに向けたら)
んっ…♪かなめちゃん、そろそろ…シャワーで流して一緒にお風呂に入ろっか…?
これ以上綺麗にされたら…出ちゃいそうだからねっ、んっ…チュッ…♪
(いっぱい綺麗にしてくれたかなめちゃんに次はお風呂の中に入ろうと誘いながらシャワーノズルを持ってくる)
(このまま扱かれてたら射精しちゃうけど、かなめちゃんの身体も洗ってた時にはそこまでやらなかった)
(幼馴染におちんちんを洗って貰う気持ちよさに目覚めつつ、顔を横に置いてるかなめちゃんの頬にキスを落とすと)
(シャワーノズルからお湯を出してお互いの身体に浴びせ始めて)
【リミットも了解だよー、時間まで楽しもうねー】
【湯船の中で少しイチャイチャしてら一区切りになるかな…?】
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>>9
うんっ、優しく洗ってあげるね?
(恥ずかしがり屋なかなめも、セキトとは何度も愛し合ったおかげでエッチなことに積極的になっていて)
(しかも、夏休みの間の二人っきりの生活というのが、いつも以上に大胆にしている様子)
(後ろから手を回して両手で触れているセキトの股間を言葉どおりに優しく撫でまわす)
(その手つきも段々と厭らしさが増してきてスキンシップというには行き過ぎたものになっていく)
(しっかりと硬さを訴えるおちんちんを指先で摘まむように握りなおすと、指の腹を裏筋に添えながら扱いて)
(快感を与えて上げるとびくっと震えて悦ぶセキトの反応に熱っぽい笑い声が漏れて)
あはは、よかった…♪
(椅子を寄せて、胸だけdふぇなく身体全体が触れるようにさらに強く密着してかなめの体温を感じさせて)
(きもちいいと告げてくれるセキトに気分を良くして、さらにご奉仕を続けていく)
(おちんちんの限界を読み取るとかなめの手の動きも素早くなって、絶頂へと導こうとしていたが、セキトの声がかかって一旦ストップ)
(セキトがイッちゃうところを間近で見たかったけれど、我慢して手を止めると落されたキスに嬉しそうにほほ笑み)
(シャワーで身体の泡を洗い流すと湯舟に身体をつけていく)
ふ〜…っ
朝から一仕事した分、きもちいいね〜?
(と、快活なかなめらしく豪快な感想を口にするが座り姿はしっかりと脚を閉じていたりと女の子らしい)
【うん、もう少し、よろしくねー?】
【そうだね。もう少しだけお風呂のなかでイチャイチャして…次はどうしよっか?】
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>>10
かなめちゃんに洗って貰った!って自慢できるかな?
でも、普段のかなめちゃんのイメージだと……
(倒れてる此方にデッキブラシを使って肌をゴシゴシ洗う姿なんてのを想像してクスクスと笑ってしまう)
(真面目な幼馴染がまさかお風呂で素手に優しくおちんちんを洗って、更に扱いてるなんて考える人は知り合いには居ないだろう)
(シコシコと泡に包まれた気持ちいい手に洗って貰うのを楽しんだら)
朝から大掃除しちゃったからねー…普段届かない場所もさー、かなめちゃんが洗ってくれたから綺麗になったよ?
(朝から汗を流して家の大掃除を終えてからお風呂の中でイチャイチャしてた、密着してた身体は離れたけど)
(頬にキスをしてからシャワーに身体の泡を流したら一緒に湯船の中へと入る)
(お互いに向き合って入っても余裕があるから普通に入って入浴を楽しむと)
お礼に夕飯はちょっとだけ豪華に…宅配のピザにでもするー?
せっかくお風呂に入ったのにまた夕飯作るのは面倒だからね!お小遣いの為に節約も必要だけど、たまに贅沢もしなきゃ…♪
かなめちゃんは好きなピザとかある?僕はマヨネーズとジャガイモの奴とか好みだよー。
(お風呂の中では夕飯の相談を始めたりと夫婦っぽい様な恋人見たいな話しをしてく)
(最初は恥ずかしがってたが身体まで洗ったり、洗われたら羞恥心は薄れたのか特に隠してもない)
(ぷかぷか浮かぶかなめちゃんのおっぱいや水面に歪んでるがお互いに性器なんかも見えてるが気にせず一緒のお風呂を楽しんでて)
【あ、それなら…夕飯の後の休憩タイム?でやりたい事が一つ浮かんだかも】
【パジャマ姿でノーブラなかなめちゃんに少し悪戯がしたいなーって。】
【ソファで膝枕をかなめちゃんにしてあげてー、一緒にDVD見ながら…悪戯で胸を触ったりとか…?】
【そんな日常にエッチしてから…その後にベッドで、本格的に最後までしたいと思ったけど…どーかな?】
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>>11
ぜ、絶対でそんなこと言わないでよね……?
なーに、かんがえてるのかなー?
(男勝りな側面もある分、粗雑なイメージを持たれることも多いかなめ)
(けれども、本当の彼女はそこらの女の子以上に繊細な乙女)
(……からかうような笑みを浮かべたセキトの頬を抓るくらいに、手が早かったりはするが)
どーもっ
お掃除も嫌いじゃないし、また手伝ってあげるね
代わりに、あたしのお家の分も手伝ってもらおうかな……?
(かなめが暮らす家に加え、御加上家のの管理する神社も勿論手入れが必要だ)
(家族が家を空けている今、その仕事もかなめが引き継いでいたりする)
(おそらく、というか間違いなく、セキトの住む家の掃除とは規模が違うモノになるのは間違いない……)
たまにはいいかも。今日はあたしはお休みの予定だからじっと一緒に居れるし?
好きなの? ……うーん。そーいうの、ウチだと全然食べないから
あ。でも、トマトとかバジルとか乗ってるのとか、好きだったかも?
(あまり馴染みがないからこそ、心擽られる贅沢の代名詞に興味を引かれる)
(最後に食べたのはいつだっけ…と思い返そうとするくらいにはずっと前のよう)
じゃあ、セキトの好きなのとあたしの好きなの多飲んで…半分こして食べよっか♪
(にこ。とほほ笑みを浮かべながら笑いかけると正面には裸のセキト)
(一緒にお風呂に入っているから当たり前なんだけれど……洗っているの時に向き合わなかったこともあって、今更実感する形)
【あはは、そういうイチャイチャもいいかもね】
【それじゃ、それでやっちゃおうか】
【その日はセキトのお部屋でエッチして、最後はあたしの部屋でもシたいなーって……♡】
【今日はここまでかな】
【次はまた水曜日の、ちょっとはやい2時からでいい?】
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>>12
【うんっ、提案に乗ってくれて…ありがと!】
【監視もなく親も離れてて…やりたい放題になって、僕とかなめちゃんの部屋でエッチ三昧な夏休みになりそうだね…】
【そうだねー、また次回までに上のお返事と…次の場面のスタート含めて作っとくね?】
【うん、大丈夫ー。また午前の二時から、水曜日でお願いしますっ!】
【いつもありがとうかなめちゃん、また次を楽しみにしてるね!お疲れさまー】
【暑さも増してきてるから体調も気を付けてねー、お休み!】
【スレをお返しします…!】
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>>13
【セキトに甘えながら過ごす時間、楽しんでいくね?】
【あはは…エッチなこと覚えたてで盛りっぱなしの二人だからね……】
【いつもジュ部してきてくれてありがとう。楽しみに待ってるね】
【最近、暑いのとお仕事が忙しいので体力が振るわなくって……】
【週明けからはお休みだから水曜日までに回復できるようにゆっくり休んどくね】
【今日もありがと、お疲れさま! おやすみなさい……】
【スレをお返しします!】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
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>>16
【移動ありがとうございます、此方は取り敢えず前回のプロフィールにも載せた名前を付けてみました】
【書き出しはどうしましょうか?先日のイメージだと駅前で待っているそちらが周囲の視線を気にしながら待ってたら】
【此方がやってきて……という感じでしたので、書き出しは駅前で待っているそちらから……と思っていましたが】
【此方からもう既に待ってて直ぐに男子トイレに連れ込むなんて流れでも構いません】
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(黒川霞は、静謐ながらも平穏な人生を送っていた)
(引っ込み思案な本人の性格と、どこか近寄りがたい雰囲気もあいまって、交友こそ少ないものの)
(成績は優秀な部類に入り、悪い友人もおらず、人に恨まれることもない。問題のない優等生だった)
(転機となったのは3ヶ月前)
(図書委員だったがために、蔵書の整理で遅くなってしまった彼女は、強姦者の毒牙にかかった)
(望まぬ形で処女を失い、さらにはその事実をもとに脅迫され、彼女は何度も呼び出されては犯された)
(親友がいないことがあだとなり、誰にも相談できず、彼女は男の言う「調教」を受け続けることとなった)
(無垢な体には容赦なく快楽が刻まれていき)
(純真な心は調教者の思うがままに歪められていった)
(やがて――)
まだかな…。
(彼女は駅前で、自らの意思で、相手を待っていた)
(黒く艶やかな髪、長身、白のワンピース…と、絵画の中から出てきたかのような風貌に目を止めるものは多い)
(しかし、洗脳にも似た調教の結果、彼女の精神はたった一人の男にのみ向けられるようになっていた)
(もちろん、その相手は――)
あっ…西園寺さんっ!
こんにちはっ。
(待ち人を見つけ、少女はl恋人を迎えるかのように駆けだし。近寄る)
(相手は長身の少女とは不釣り合いな、醜く、矮躯の男だが、少女に気にする様子はない)
(むしろぴったりと密着すると、耳に口を近づけ)
今日も…たっぷり調教してくださいね、ご主人様…♥
(そう、少女はねっとりと囁いた)
(調教の結果、少女は快楽に屈服し、自ら男に隷従する道を選んだ)
(今や彼女は、自ら肉棒をねだり、主に媚びを売る雌奴隷となり果てていた)
(もっとも――そんな事情を知らない級友たちは、彼女がクラスカースト最下位のキモオタと付き合い始めたと誤解していたが)
【こちらも同じ認識だったので、こちらの方で書き出してしまいました…】
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>>18
(女の子は漏れなく僕のおちんぽ専用淫乱雌奴隷♥それはエロゲーとかエロアニメ、同人誌とかでの影響が大きくて)
(小さい時にも既に僕の専用雌奴隷を飼い慣らして毎日おちんぽ調教をしまくってたのが、中学生の終わりに)
(僕の変態性癖を快く受け入れてくれたパパにずっと使い続けてた雌奴隷をプレゼントした代わりに新しい高校の近くに)
(通学しやすいからとマンションの一室をプレゼントされた後に見つけちゃった僕の次の新しい雌奴隷♥♥)
(周囲に仲のいい友達は居なくて、目立たないのに身体つきは見慣れたもので制服の下は成長が期待できるのが丸わかり♥)
(図書室で即ハメ中出し処女おまんこレイプしてからは毎日毎日僕のおちんぽ専用雌奴隷おまんこ調教しまくると)
(数ヶ月が経った末に僕の新しい雌奴隷が誕生しちゃった♥)
ふひひっ♥僕の事を探してる探してるよぉ♥♥
それじゃあそろそろいこうかなぁっ♥っとぉ♥
(人混みが行き交う駅前で佇んでキョロキョロとしてる女の子、女の子にしては長身でスラッとした黒髪ロングは)
(キモヲタがだぁいすき♥な清楚系な雰囲気に白ワンピ♥それなのに端から見たら分かっちゃうノーブラデカ過ぎぷっくり乳首♥が浮かび上がっちゃってるので)
(男と女の視線が次々と女の子に向けられる中、僕がニヤニヤ顔で女の子に近付いていく♥)
でゅふふふ♥待ってるのが早いよぉ?僕のおちんぽ専用雌奴隷ちゃんはねぇ……♥
(もう完全に不釣り合いにしか見えないのも当然で、赤いジャージにランニング姿で如何にもなキモデブヲタクで)
(既に額やらにも汗がびっしょり、髪も相変わらずボサボサでどうしようもない容姿を見たら誰もお金持ちには見えないのは必然で)
(それでもニマニマと笑みを浮かべながら雌奴隷ちゃん♥と人混みの雑踏で消されるのも承知で堂々と自らより高身長の霞に)
(むちっ♥とした身体が僕に近付けて耳元で調教おねだりをされてしまう)
ふひひっ♥ったくもぉ……♥仕方の無い淫乱エロメスおまんこ調教雌奴隷になったもんだよねぇ♥♥
僕とちんぽ奴隷のお前とみんな見比べてくからもう僕は興奮しまくりだぞ♥あそこに男子便所あるからそこで雌奴隷のちん媚おまんこおねだり下品落書きチェックするからなぁ?♥♥ほら、行くぞっ♥
(ジャージの上からでも分かりやすいおちんぽ勃起しまくりなのを全く隠さないまま、周囲の視線を感じつつ、もういつもの事♥)
(爆乳で巨尻なのが白ワンピを着ててもすっかりと判るほどの身体つきになった僕のちんぽ奴隷♥)
(男子トイレに行くぞ♥と言いながらもスッと短くてぶっといデブ腕をワンピースのスカートの中に入れてパンツインバイブされてるのを確認しながら)
(パンツの上からバイブをグリっと押し込みながらおまんこチェック♥びくんっ♥とするのも愉しみながら)
(僕より遥かに身長が高い見上げるような雌奴隷のデカすぎるケツ肉を掴みながら近くの男子トイレへと一緒に密着させながら歩いていく)
【いやいや、同じ認識で嬉しかったです】
【お返事もこんな感じで……最初なので諸々手探りにですが、可能な限り視線を集めながらそれでも全く気にしない風に男子トイレへ♥と】
【落書きも白ワンピの中身もどんな風になっているか楽しみにしながら、改めてよろしくお願いします。】
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クスッ…もう、ダメですよ、西園寺さん。
そんなに嫌らしい言葉いっぱい話したら、周りの人に聞こえちゃうじゃないですか。
(独特の連続淫語を連発する主をたしなめつつ、少女は身をかがめ)
私をそんな風にしたのはご主人様じゃないですか。
何にも知らなかった私をレイプして、
毎日のように犯して、セックスの味を覚えさせて…
おチンポなしじゃ生きられない雌奴隷にしたのは、ご主人様なんですよ…?
(密着し、周囲に気取られないように、ひそひそと少女は囁く)
(傍から見れば、低身長の醜男に、高身長の美女が半ば覆い被さっているような絵柄となり)
(ますます周囲の目を引くが、それは霞にとっても多少愉快なほどで)
ご主人様も皆の視線、楽しんでますか?
この中のどれぐらいの人が、私たちの関係、気付いているんでしょうか…?
きっと、皆「チグハグな恋人同士」とか思ってるんでしょうね…
本当は…私はご主人様に強姦された被害者で…
調教されておチンポ中毒にされちゃった雌奴隷で…
今もおチンポ欲しさに自分から媚びちゃってるんだ…なんて、
そんなエッチなマンガに出てくる女の子みたいなのが現実にすぐそばにいるなんて
誰も考えつきませんよね…♥
(度重なる調教でマゾ性癖を植え付けられてしまった霞にとっては)
(不格好で、態度も下卑た男に自分が付き従っていることも)
(それがセックスしたいがためだということも、そこまで堕ちた自分を自覚し、快楽を得るための要素にすぎず)
はぅっ…ぅんっ…
…ふふっ、びっくりしました?
(バイブが入っていることを確認しようとした男を迎えたのは)
(ショーツすら履いていない、生の女性器で)
どうせならご主人様に入れてもらおうと思って…
それに…下着もつけずにご主人様を待ってるの、病みつきになりそうなぐらい気持ちよくって…
ジロジロ見てくる人には乳首が浮かんでるのは見えちゃってたと思いますけど、
下も履いてないとは思わないだろうなぁ…って思ったら、ゾクゾクして…
(言葉通り、少女の秘所は今にも溢れかえりそうなほどに愛液を湛えていて)
だから…あんっ…
そんな風にお尻揉まれると…直に響いて…立ってられなくなっちゃいますから…
はやく、トイレ行きましょう…?
そっちの人目がある方じゃなく、こっちの…
(妖しく微笑み、愛撫に悶えながら、男を駅ビルの上の階のトイレへと誘導する)
(言葉通り、人通りの少ない場所にあるトイレに、二人は眼につかずに進入でき)
ほら…ここだったら、掃除もできてますし…
じっくり見れますよね? 私が自分で書いた、ご主人様への忠誠の証…。
(霞はワンピースをまくり上げ、ややガニ股になって腰を突き出す)
(むき出しの秘所の上には、「ご主人様専用♥ ↓」と黒のマジックで太く書き込まれており)
【ごめんなさい…ちょっと♥と淫語が多すぎて、文意が読み取りづらいです…】
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>>20
【そうでしたか……申し訳有りませんでした、此方のロールのやり方で進めることが難しい様であればこのまま破棄させて下さい】
【諸々を控えれば良いかもしれませんが、やはり此方の癖故にこの先また出てしまうかもしれませんので……迷惑は掛けられません】
【長い時間打ち合わせして頂いたのに申し訳有りませんでした】
【スレをお返しします】
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>>21
【では、ご縁がなかったということで…】
【それでは失礼いたします】
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【エルミース様とお借りします】
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>>23
【ではではー改めましてこんばんはー♪】
【そして凍結していただきましてありがとうございますー】
【続きは私からでしたねー、これから用意になりますのでしばらくお時間くださいー】
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>>24
【こちらこそ、こんばんは】
【いえ、折角の機会をあそこで済ませるのは惜しく感じまして…】
【はい、それではお待ちしております】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721000716/900
そうですか、おっぱいを乱暴に揉まれるの好きなんですねぇ♥
こうすると……直にアンジュのおっぱいを感じられて、私も興奮してしまいます♥
あぁ…もっと、アンジュを感じたいな……身体全体で……ふふ♥
(左右の乳房を丸ごと覆い尽くす粘体は、まるで別の生き物のように蠢き、アンジュさんを刺激していく)
(大きな手で鷲掴みにしているような、あるいは濡れた布が貼り付いているような感覚を伝えて)
(それでいて、乳首をクリクリ転がす刺激も別に与え続けて)
もっと欲しいの?これでも足りない?
アンジュは淫乱な天使なんですねえ……かなり印象が変わってきちゃう♥
この辺りはどうかな…性感帯とか、人間さんと同じ?それとも、違うの?
(膣穴を、疑似ペニスを抜き差ししながら体積を増していくことで、少しずつ拡張していく)
(スライムゆえに自在にその形を変えながら、ぬちゅっぐちゅっとわざとらしく音を立てて刺激し)
(大量の淫蜜を溢れさせながら撹拌していくと、アンジュの膣内はすぐさま順応していっているようで)
はぁんっ♥ 気持ちいいっ♥ アンジュのナカ、とろっとろで締め付けも強くて♥
子宮まで犯してるのに……あは♥ 嬉しそうな顔しちゃってるよ♥
どこまで入っちゃうのかなぁ……子宮だけじゃなくて、卵管とか?卵巣とか行っちゃう??
人間さん相手じゃなかなかできないけどぉ……んあぁ♥
もっと満たしたい、もっと繋がりたい、もっと深いところで……ねえ、いいでしょ?ねえ♥
(一度入り込んでしまえば、後はどのようにでもなる)
(疑似ペニスも子宮内で膨張し、カリが子宮口で引っかかりながら強く刺激し続けて)
(興奮のあまりに身体の擬態も少しずつ解け、人型のスライムといった風に変わっていく)
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【お待たせしましたー、よろしくお願いしますねー♪】
【包み込んだり入り込んだりしようかなー、って考えていますけどー、アンジュさんが苦手でしたらやめておきますねー】
【あちらでもちょっと仄めかしましたがー、膣内に入り込みたいなーって】
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>>27
【先に此方へ返事を】
【いずれも大丈夫ですよ、エルミース様のお好きなように私を可愛がって下さい】
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>>26
ふぁ、あっ、そ、そうれしゅ…らん、ぼうに…しゃれりゅのっ…しゅき、れすぅ…!
(呂律の回らない様子は加速しているかのようで、ずっと、ずっと、乳房を責め立てられる感覚に浮かされながら)
(今まで味わった事のない痺れる快感をもたらす、全体を覆う粘体の前ではなす術もなく)
(乳首をも刺激される動きは変わらず、全身をびく、びくと、と断続的に震わせてひっきりなしに続く快楽に踊らされ続ける)
ふぁ、ふぁい…わらひは…いんらん、てんし…れす、ぅ…!
えりゅみーす、しゃま…にぃ…すき、ほうらい…されてりゅ…てんし、れす、からぁ…ひぎぃ!?
あ、ぅ、あ、あっ…おっ、おふ…ひ、ひろがりゅ…わらひの、大事な…とこ、ろっ…ひぁああぁぁぁ…!
(疑似ぺニスが膣内のあちこちを抉り回り、その刺激が生む連鎖的な快感に膣内全体も徐々に拡張されていき)
(開発調教されているかのような動きに、桃色の光彩となった瞳がパチパチと音を立て、タガが外れたように甘い声を発し続けて激しく身悶えていく)
あふ、ぁ…ふかっ…ふかい、れすぅ…!
たま、らなく、てぇ…ひぁっ…えりゅみーすしゃま…にぃ…ぜん、ぶ…おかされりゅ…あぁぁ…!
(順調に拡張される膣内、エルミースの思惑通りと言った所か、順応という言葉に違わず)
(じゅぷ、ぢゅくっ、じゅぷっ、ぢゅぐっ…と淫靡に響き渡る湿り気の音に、時折背中を跳ねさせて刺激に飲まれ)
(勢い休まる事を知らない強烈な刺激で、活性化した卵巣から排卵が行われ、ちゅぽん…と卵子が放たれるがこれがどう作用されてしまうかまでは)
(全くの未知の領域であり、そのまま蹂躙されるか、何らかの方法で活用されるか…兎に角にも子宮口は)
(だらしなく開かれたままで、カリ首が引っ掛かる事で走る快感に、その反動でビックゥ!!と大きく震える事となるのだった)
【いきなり遅くなって申し訳ありません…】
-
>>29
乱暴なのが好き?そう…じゃあ、アンジュは淫乱マゾ天使なんだね♥
スライムに好き放題犯されて、ろれつ回らなくなっちゃうくらいに感じて……
ふふっ♥ さっきからイきっぱなしじゃない? いっぱい蜜が溢れてるよ♥
(濃いピンクに染まり、焦点すら失っていそうな瞳に笑みを深めて)
おっぱいでイって、おまんこでもイって、もう頭の中までピンク色になっちゃってそう♥
あはっ♥ 言葉でも嬲られて、締め付けるんだ♥
あんまり力入ると、ちぎれちゃうよ……おっぱいもおまんこも気持ちよくしてるのは全部私なんだからさ、手加減してよね?
(身体の反応の良さと、まるで欲望を肥大化させるような振る舞いに乗せられて)
(もっとアンジュが乱れる姿が見てみたい、と責めの強度を上げていく)
まだまだ♥ そこまでいうのなら…スライムに全部犯される意味、教えてあげるぅ♥
だいじょうぶ♥ アンジュは天使様だもんね♥
壊れたりしないで……あんっ♥ それとも、もう壊れちゃってるかなぁ?
どっちでもいいけど、私はアンジュで気持ちよくなるから♥
(アンジュにのしかかるようにして、身体を密着させていく)
(触れ合っている部分すべてで性感を送り込み、愛撫やリップのような湿った感触を与えて)
ほら♥ 身体全体で私を感じて…乱れてみせて♥
大洪水で活性化しちゃってる大事なトコロも……屈服しちゃってるみたいね♥
それならちょうどいいかも♥ ね、アンジュぅ…ここ、一番大切なところも、私にちょうだい♥
(そのような中でも、子宮内部にあたる部分は拡げられ、ぐりぐりと疑似ペニスで出し入れし続けて)
(反応を窺いながら、さらに人型を崩してアンジュの肩から下を覆い尽くしてしまう)
(刺激の中心は秘所から子宮内部にかけてで、その意図は明白であった)
【大丈夫ですよー、もしレスつくるのとかやりにくければ遠慮なく仰ってくださいね?】
【特殊なことをしてる自覚はありますので……】
-
【……これはお休みでしょうか】
【私も眠気が来てしまいましたので、これで失礼させていただきますね】
【悩ませてしまっているのならすみません……】
【次は土日以降になりますので、ご都合のよろしい日をお知らせくださいね】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
>>31
【本当に申し訳ありません…規制にかかり、先程解除して頂いた次第です】
【いえ、全体的にまだこうした事に慣れていなくて…決して、内容がどうとか、という事ではありませんので】
【はい、また予定が固まり次第連絡させて頂きます】
【今日も、ありがとうございます、お疲れ様でした】
【遅くなりましたが、此方もお返しします、ありがとうございました】
-
【今夜もスレをお借りしまーす。】
【移動完了ー、お返事良かったら投下しちゃうねー?】
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【今夜もこっちをお借りします!】
【うん、待ってるからお返事落してくれると嬉しいな!】
-
>>12
かなめちゃんの家のお掃除ってなると…何十人で一斉にやらないとなんじゃないから…
古くて大きな家だとさー、自分達だけじゃお掃除するのは難しいと思うよ?
(普通の一軒家のセキト少年の家と違ってて、それなりに由緒のあるかなめちゃんの家は大きい)
(仮にお手伝いに行ったとしても一人の戦力では足りないのでは…と思ったりだ)
じゃあ、夕飯は宅配のピザなんかにしよっか…♪
かなめちゃんはオーソドックスなマルゲリータ、野菜とかトマトのタイプが良さそうだねー
僕はポテトとか…炭水化物に炭水化物を混ぜたカロリー爆弾が好きだよ…!
(お風呂の中でピザの好みを話したりする姿は年相応のお友達みたいだ)
(向き合って入ったまま夕飯のお話を決めたりしたら、お風呂の中から立ち上がったりして)
うんっ、お互い好きな奴を選んで交換ー!サイドメニューも良さそうなのがあったら決めよっか?
サラダとかでもいいし、フライドポテトなんかも…健康と真逆の選択肢もありだねっ!
(嬉しそうにピザの事を話したら湯船から出て再びお風呂用の椅子に座ってく)
(シャワーを出してお湯を浴び始めると)
頭を洗ったら先に出るからかなめちゃんはゆっくり入っててねー?
ほら、女の子は髪を洗ったりなんかは時間が掛かるらしいから……
僕はささーっとで済むからね、男の子は楽だよ?
じゃあ、お先にー…かなめちゃん、また一緒に入ろうねっ…!
(洗い場にて簡単に頭を洗ったセキト少年は先にお風呂から出てく)
(長い髪とかのかなめちゃんは時間が掛かるから〜とひとりにして、また入ろうと誘ったりだ)
(暫くしてかなめちゃんも出てくると話してた通りに宅配のピザなんかを注文して二人で食べる)
(普段は余り食べない贅沢?なカロリーの塊をちょっと食べ過ぎたりで過ごす)
(お腹いっぱいになってから夜のまったりタイムになれば……)
かなめちゃん!かなめちゃん、良かったらこれ一緒に見てみようよー。
本物が混ざってたらかなめちゃんには分かるからそうしたら教えてー!
(お互いパジャマになったりの時間で、セキト少年が持ってくるのはいかにもなパッケージ)
(心霊探索廃墟巡り〜なんてありきたりなDVDであり、夏の定番のホラー作品の映像物で)
(これをかなめちゃんと一緒に見ようと誘ってくセキト少年)
(普段から本物を見てるかなめちゃんなら、偽物か本物か分かる筈だからとのお誘いで)
(見る目的が中身の映像がマジなのか調べるって普通と違う内容でかなめちゃんと一緒に見ようとしてる)
(夏休みの夜にホラー物を見るのは定番のお家デートっぽい)
>>34
【改めてこんばんはー、かなめちゃん!】
【こんな風にDVDを一緒に見ようと誘ってソファだイチャイチャしよーねー】
【今夜も宜しくお願いします!】
-
>>35
そこまでじゃないって! んまぁ、確かに大掃除は毎年大変だけど……
こまごまとしたお手入れがあるの。神社の方はすっからかんだけど神棚とかはちゃんとお手入れしなきゃだし? あとは雑草抜きとか
(大き目の神社といえば夏祭りの舞台になったりもするのだが、一家総出(かなめを除く)な関係でお呼びがかかることはない)
(神社のお世話をしてくれる人(もちろん、彼も『関係者』)もいるが、神主が不在なのでいつもより閑散としている夏休み)
うんうん、そういうの、おいしそー♪
うっ、そういわれると食べるのに罪悪感が……けど、ちょっと惹かれるかも
でも、たまの贅沢なんだから罪のことなんて忘れちゃわないと…っ!
(心躍るのは確かだがカロリーは女の子にとっては大敵。なんならお肌や健康にもよくない)
(真面目少女は狼狽えていたがセキトと過ごすちょっとしたパーティめいた夕飯に胸が躍るのも事実で)
はぁーい。お言葉に甘えてゆっくりしちゃうね
うんっ、ま、また…ね?
(セキトが湯舟から上がると淵に手をかけ脚を伸ばして寛ぐ)
(よそ様のお家のお風呂だが、小さいころかな馴染みある水中家はもう自分の家のように感じられて)
(また、という言葉に始めの触りあいっこを思い出して、今更ながら少し大胆過ぎたことを恥ずかしがりながら見送るのだった)
(夕食を過ごしたあとののんびりタイム)
(持ってきたDVDに目を向ける、お約束のホラーに苦笑を零す)
なになに? あ〜、こういう系ね?
本物かどうかって、レンズ越しだと意外と判断できないのよね〜
だから、見てもいいけど…案外つまんないかもよ?
(例え本物が移りこんだ映像であっても、記録媒体に残る映像は唯のデータなわけで)
(現場を経験したオリジナルテープならともかく、そこからダビングされた映像には霊力は残っていない。大量生産なら猶更)
(と、そんな…テレビでよくやる特集なんかを根っこから覆すような知識を口にしながらも一緒に見ることは拒みはしない)
(尤も、霊とか妖には詳しいので、そういった類の起こした事件なら見分けがつく。そういった目線でビデオを見ていく)
(今更おばけに怖がるわけも無く、かなめの目線は完全に仕事モードになっている気もするが……これはこれでビデオを楽しんでいるのは間違いない)
【こんばんは! セキト】
【真面目すぎてあんまりいちゃいちゃ感だせなかったかも、おさわりとかで気を引いてなんとかして!(丸投げ)】
【早速遅れちゃったけどごめんね、場面転換絡むとちょっと考えこんじゃうみたいで……】
【今日もよろしくね】
-
>>36
オリジナルのビデオカメラだと…えっと、黒い霊力が残ってたりで一目見てヤバいって分かるらしいよね?
そう言う危ないのは本物のお祓いで破棄されるから残ってないだろうし、エンターテイメントとして見てみようよっ
(本物を知ってるお互いなのでビデオやDVDに入ってるのが全て偽物とは言わないけど)
(作り物でも試しに見てみようと誘ってかなめちゃんとの映像作品の鑑賞を提案する)
(何となく仕事モードに入った様子のかなめちゃんと笑いつつもDVDをセットしてくと……)
そう言えば力が強くて量産されてる品にすら呪いとか残せるレベルだと現代の霊や妖怪なら超危ないよね?
令和の貞子とか呼ばれそうだけど、それだけ目立つと祓われるのも早いそうかなー…
本物だと見抜かれたら祓われるってのだと、流通してるのほ殆ど偽物になっちゃうよねー。
(たまに本物がホラースポットの映像に混ざってても、それを見たら祓いに行くのである意味では映像の残る=居場所を知られる…なので)
(個人での撮影が可能なスマートフォンなんかも普及してる現代では知らず知らずの内に索敵や情報を広めてるとか話してく)
(そんな考察をしながらもセットしたDVDから映像が流れ始めるとかなめちゃんと並んで座って眺めてくのだが)
あっ、かなめちゃん…あの影は?えっ、偽物…うんっ。
じゃあ、あの写真は…加工ねっ、じゃあじゃあ…、この声はふつーに録音…、はいっ…
(最初こそ期待しながら二人で見てたけど、内容はチープな良くあるホラーっぽい内容のDVDである)
(廃墟の奥に見えた人影なんかも全て仕込みだと素人が見ても分かる作りだったりで)
(最初こそ真面目に見てたしお仕事モードのかなめちゃんも、このDVDが割と駄作と気付けば気を抜いてるのが伝わる)
(最初は並んで肩を寄せてたが途中から身体を預けるくらいに…そして最後はソファに寝てしまい、頭を此方の脚に載せてるくらいだ)
(たまーに視線をテレビに向けて偽物、偽物と一瞬で見抜く姿はDVDの内容に飽きてるっぽく)
…思った以上にDVDつまらないねー、ちなみにこのDVDは三時間スペシャルなので、ちょっとした拷問になるかもー…
かなめちゃん寝ないでよー?失敗作でも、一応は最後まで見ないとー…
ほら、次は心霊写真だから!これなら中にはたまーに本物があるかも知れないしー!
(内容が中々に面白くないので暇そうと言うか飽きてるが三時間もあると言ってくセキト少年)
(幼馴染の頭を撫でたりしながら次は心霊写真の特集だから、集まってるのは素人からの募集なら本物もあるかもと誘って)
(内容的にかなめちゃんの言う通りにつまらないので、興味を引くかは微妙だが最後まで見ようよーと言ってく)
(…一瞬だけ余りにつまらない作品やゲームの内容で懲役○○時間って言葉が浮かんだのは内緒だ。)
【いきなりのお触りもアレだけど、膝枕(ふて寝?)に持って行って頭を撫でたりはしたいなーと…こうして見たよ?】
【偽物の中に本物の心霊写真を見つけるけどもう祓われてるーなんてのでテンションが少し回復ー…したり?】
【ううん、気にしないでねー。いつも通りリミットは7時くらいを目安かなー?】
-
>>37
そうみたいね
本物は再生してなくても、その場にあるだけで危ないと思うし……
(今更おばけに怖がるようなかなめでもなくって、流れ始めた映像を見つめていく)
(やっていることはお家デートっぽいが、対してかなめの反応はといえばイチャつくには程遠いくらいに真面目に見ていた)
そこまで強い霊が出てきたとすれば……ビデオを撮ってる人がまず危ないんじゃない?
ネットにアップロードなんて事になった日には大惨事だよね
(ダビングしたテープなんかに霊力が残ることはほぼないのだが)
(それを可能にしてしまうほどの力を持った霊や妖がいる可能性はあるわけで)
(ネット社会の現代では強すぎる拡散力が彼らに味方してしまうこともあるのだとか……)
(とはいえ、そこらのレンタルDVDショップで借りられるような品物にそんな特急呪物が紛れているはずもない)
(大量生産されたレンタル品はこういった面でも安心・安全の証拠でもある)
(そんな霊もどきの映像で楽しめるようなかなめではなく、退屈そうにあくびを一つ)
ふあ……さ、三時間……? 他のないの……?
(たまたま入り込んだ影であったり、野生動物の物音だったり、はたまたあと付けの加工品であったり……)
(出てくる全てが子どもだましの連続、いや、中学生すら白けさせる在り来たりのショーケースといった無いように溜息)
(トリック特集を見るマジシャンもこういう気持ちになるのかな…などと客観的に物事を見つめられるくらいには冷めている)
(ついには身体を横に倒し、頭をセキトの腿に乗せて寝る体制に入り始めた)
(お役目は休日だったとはいえ、朝から掃除をして、夕食で満足感が高まった一日)
(ビデオに持っていた興味の反動で急激に睡魔に襲われ始めていた)
んぁ…せきとのて、きもちいー……♪
(頭を撫でられると無防備な微睡み姿でほほ笑みを投げかけて)
【なるほど…こうかな?】
【今更ながら心霊ビデオを背景にイチャつき始めるのって、ちょっとシュールかも…!】
【そうだねー、7時くらいだと嬉しいかな】
-
>>38
他のは…うん、アクション映画とか…SFの映画が残ってるくらいになるかな…?
一応は夏休みだからホラー系で面白そうな奴を選んだつもりなんだけどね、外れを引いちゃうのは運が悪かったかもー…
(良くあるレンタル屋さんに並んでるDVDの中には当たり外れがあるのは当たり前だが適当に選んで外れたのはちょっと悲しい)
(先にネットで見たりや調べてから選ぶのなら外れはないけど、下手をすると映画のネタバレを食らうデメリットもあったりで難しいのだ)
(まぁ、内容は微妙で時間も長めな駄作を見てるなら仕方ないのだが…欠伸をしたかなめちゃんは膝枕の形でDVDに興味を失ってる訳で)
このままかなめちゃんが寝たら僕一人で残り二時間コレを見なきゃになるよ?
かなめちゃん…寝ないでねー、よしよーし…起きたようねー、かなめちゃんー?
(ソファで完全に安らぎモードに入ってるかなめちゃんへの説得は失敗してしまうの明らかだ)
(お風呂上がりで艶々の髪を撫でてると幼馴染の女の子は半分くらい眠りそうになり目元も眠そうである)
(頭を撫でたりしながら心地よい環境を作ってたら当たり前なのだが、幼馴染を甘やかすのも楽しくてつい乱暴に揺すったりも出来ないので)
…かなめちゃんー?寝ちゃうと、おっぱいとか触っちゃうよー?
(半分くらい寝つつあるかなめちゃんの格好は既にお風呂から上がって、ベッドに入る支度の済んでるパジャマ姿をしてる)
(何故か上のパジャマのボタンとボタンの間には肌色が見えてたりと、ノーブラでシャツや肌着も着てないとてま無防備な姿をしてる)
(とろんとしてるかなめちゃんに話し掛けつつ、寝たらおっぱいを触ちゃうよー?なんて脅してみたりで目覚めさせようと試みる)
【ソファでイチャイチャだから…うん、いいと思う!】
【途中から映像なんて全く見ないで、エッチなスキンシップに夢中になると言う事で……】
【りょーかい!次のお返事くらいで凍結だねー。】
-
>>39
ふーん…そっちのがおもしろそー
(霊や妖に強いだけでホラー全般に強いわけではない)
(怖いシーンに驚いて真横のセキトに飛びついたりとかしてみたいことはしてみたい。恥ずかしいけど)
(他のビデオにも興味を示すものの、今のかなめは既に骨が抜けてしまい楽しめる状態ではなさそう)
(パジャマごしに感じる体温がより深い安らぎを与え、間延びした吐息に繋がる)
んー、やだー、もう見ない……
(見たくないの意思表示か寝返りを打ちテレビに背中まで向けてしまう始末)
(返事も幼児退行したような、言葉少なく間延びしたものになってしまい)
(既に眠る準備の済んだ無防備そのものな恰好をしている)
(ただ、眠る直前に着ける予定だったブラだけは外されていて胸元だけはいつもより心地よい)
(触る口実づくりの脅しも既に聞こえていないようで、かなめの瞼は完全に閉じ切っていて……)
【ここから本格おさわりな感じで〜】
【今日はちょっと早いけど、この辺りで凍結にしてもらおうかな…】
【次はまた土曜日の3時くらいから、待ってますっ!】
-
>>40
【うんっ、優しくマッサージから気持ちいいって淫夢をちょっと見ちゃったり…?】
【目を開いたら僕のお腹側に向けてた顔の前におっきくなってたアレがあったり、おっぱいを弄られてたりで一気に目が冷めて火も付いたり…しそうだね】
【オッケー、僕の方は余裕がある時にまたお返事作って待ってるね…♪】
【うん、土曜日の午前の予定でー!】
【いつもありがとう、かなめちゃん、また土曜日に宜しくねー!】
【お休みなさい、またねー!】
【スレをお返しです!】
-
>>41
【まどろみの中でおさわりされて、きもちいいのが隠せなくなっちゃったりして】
【目を開けたらおっきくなったセキトのが目の前に……っ♡】
【うんっ、いつも準備してまっててくれてありがとね?】
【それじゃあまたいつもの時間に!】
【今日も楽しかったよ。おやすみなさい!】
【スレを返します!】
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使います
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【スレを借りるよ】
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>>44
【改めて、宜しくお願いします】
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>>45
【こっちこそよろしく】
【昨日から追加は…今の所特には無いね。そっちは?】
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【落ちるよ。スレは返しとく】
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【スレをお借りします!】
【お返事は完成してるよー、良かったら投下しちゃうねー!】
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【今日も借りまーす】
【あっち書いてすっかり満足してた…!】
【エアコン、こまめにオンオフするなら稼働させっぱなしのほうがいいってきくよね】
【うん、準備おっけー。待ってまーす!】
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>>40
全米が泣いた!なんて書かれてる作品は大体は普通に面白いから期待出来るけど…
一応これも怖すぎ注意だとか〜、お子さまに見せるとトラウマになる可能性が〜って書いてあったけど…
トラウマってのは余り面白くなくて…DVDの期待が減るって意味になりそーだよねー…。
(流石に本職のお祓いが可能な巫女でもあるかなめちゃんには微妙なホラーは喜ばれなかった)
(怖いと言って抱き付いたりするタイプじゃないけど、そんなシチュエーションも少しは考えてたので)
(開始してから30分も経たずに退屈そうに膝枕に移行して来るとは思ってはなかった訳で)
(太股に頭を乗せたかなめちゃんの頭を撫でたり体温を伝えてると)
えー、一応は心霊写真特集なら…色々な種類があったりで本物もあるかもよー…?
(説得はしたけど内容に飽きたかなめちゃんはソファーの上で寝返りをうって顔をお腹側に向ける)
(テレビからは一応は心霊写真っぽいのを始めてるけど、飽きたから見ないとアピールだ)
(眠そうにしてる幼馴染に寝たら悪戯するよーと言って起こそうとしたが無意味で)
(パジャマ越しに見えてる大きな胸も気になるからと手を伸ばしたら)
もう…かなめちゃんってばー、本当に触ちゃうからねー?
あっ…柔らかいなぁ、うんうん…かなめちゃんのおっぱい、大きくて触ってると幸せだよー?
(パジャマの上から横向きになっても形を保つ膨らみを手のひらに載せたら揉んでく)
(ノーブラだからかパジャマ越しにも十分な柔らかさに大きさを感じさせてくれて楽しい)
(むにゅむにゅと触ってると目を閉じたかなめちゃんの口からは吐息が漏れてたり色っぽくて)
(触ってると元々ボタンが外れそうだったからか、一つ外れれば大きな谷間も見えて来る)
(指を外れてないボタンの一つに伸ばしたら、一つ二つと外してくと)
えへへ、起きたらかなめちゃん怒っちゃうかも…?
おっぱい出ちゃったよ…♪かなめちゃん、起きないともっと悪戯しちゃうよー…
(寝てる幼馴染に悪戯をするのは楽しかったりで、普段ならやらない大胆な行為だ)
(胸元をはだけさせてパジャマを捲るとおっぱいを取り出してくセキト少年)
(生のおっぱいを片方取り出したら直に触って、むにむにと片手に揉んだり乳輪を撫でたり)
(寝てるかなめちゃんの口から色っぽい吐息が漏れて乳首が少し尖って来れば)
(寝てても感じるんだなーと思って幼馴染に悪戯中ー)
>>49
【部屋を冷やす時にエネルギー(電力)を沢山使うからねー、設定温度まで下がったら維持する方が省エネになるからねー】
【って訳でこんな感じに悪戯!次くらいでかなめちゃんに目覚めて貰って、えっちな接触お願いするね…!】
【今夜も宜しくね。かなめちゃん!】
-
>>50
んー、やだ
どーせおもしろくない…
(始めの内こそ興味を示していたのだが、守り人には見飽きた映像の数々にすぐに退屈を訴えて)
(かなめにとっては無味に等しい映像を眺め続けていると疲労感すら覚え始める)
(少しばかり甘えたい気分だったのもあり、ソファに横になるとセキトの腿に頭を置く)
(ほのかに感じるセキトの体温に安らぎを覚え、つい目を閉じてうたたねを始める……)
ん…すぅ……ふ、ぁ・…♪
(眠りに落ちる間際に上から言葉を投げかけられるが、もうかなめの頭には届いてすらなく適当に返事をして)
(ついに完全に目を閉じて心地よい眠りに浸ってしまい、規則正しい健やかな寝息を立て始める)
(夏らしい薄手のパジャマはかなめのスタイルの良さを隠すことはせず、むしろ強く引き立てるような恰好になっていて)
(セキトの小さな掌では収まりきらない、同年代にしては大きく実ったおっぱいを揉み解していくと吐息を漏らす)
んっ…ふっ……ん、ん…っ
(ボタンが一つ二つと外れて胸元から生の乳房が曝け出されるとセキトの手が直に撫でさする)
(乳輪を指の腹で撫でたり、大きさに違わない揉み心地を堪能する手つきに眠っていてもピクピクと震える反応を示す)
(吐息も色っぽいものが吐き出され、快楽を蓄えてるのを感じさせる。その証拠に乳首がだだんと硬くなり始めていて……)
【んまあ、あたしの部屋はだいたい付きっぱなしだから関係ないんだけどねー……】
【はぁい。目覚めた時にはすっかりえっちな気分になっちゃって…って感じでいくね!】
【こっちこそよろしくお願いしますっ!】
-
>>51
完全に寝ちゃったら部屋まで運んであげなきゃだけどさー、うたた寝くらいなら起きてくれたら嬉しいなー
映画館のデートでも下手なホラー選んだらさー、かなめちゃんは寝ちゃうとなると選べなくなるよー?
(うとうとするかなめちゃんにDVDの内容的に仕方ないが、飽きたら寝ちゃうとなると…映画館デートだホラーは選びにくい)
(人によってはリアルなホラーと言うか悪霊と戦ったりや祓ったりしてるので作り物ではだうしてもチープに見えるらしく)
(悪戯しちゃうよー?と上から言ってても膝枕のままかなめちゃんは目を閉じてくと)
もう…かなめちゃん、普通に寝ちゃってるし…なら約束?通りにイタズラしちゃうね…♪
(此方の言葉はかなめちゃんに届いてるかは怪しいが甘える幼馴染に悪戯をしたくなったのだ)
(薄いパジャマの上から胸を触って揉んだりしたら、そのままボタンまで外しておっぱいを取り出してく)
(生のおっぱいに直に触ると乳首の周りを撫でたりと、色っぽく吐息を吐いてるかなめちゃんの胸を触ってく)
(揉んだりを繰り返してれば胸の先っぽは硬くなり尖ってくのが目に入り)
んっ…!かなめちゃん乳首もツンツンしてる…、ここ撫でると気持ちいいのかな…?
(尖った先端に指の腹を当てると下から撫で上げる様にスリスリ…と指先を使って刺激する)
(弾力のある乳首を指に転がしたりしてると、かなめちゃんのおっぱいを触ったりやお風呂の接触もありペニスが目覚めて膨らんでく)
(窮屈な下着とパジャマの隙間からモノを取り出したら、此方に顔を向けてるかなめちゃんの前におちんちんを出す事になり)
はぁ…かなめちゃん、起きないと…もっと、イタズラするよー…♪
(おっぱいを手のひらに乗せてたぷたぷ揺らしたり、好きに揉んだりと幼馴染の寝てる最中の悪戯は止めない)
(厭らしい夢を見てるのかかなめちゃんの口から零れる吐息をおちんちんに感じたりしながら、人差し指と親指で乳首を軽く挟んで弾力を楽しんだりしてる)
(かなめちゃんが目を覚ませば目の前には雄の匂いのするおちんちんと、胸からは断続的に快楽を送られてる事になってて)
【今時のエアコンなら1日付けたままでも200〜500円だもんねー、熱中症になって運ばれるのに比べたらマシだよー。】
【うん!ありがと!起きたらえっちなイタズラされてたけど、身体は熱くなってる感じだね…!】
【はーい。リミットはいつも通りの7時くらい?早めにでも大丈夫だから、時間まで宜しくー!】
-
>>52
むにゃ…
(大好きな幼馴染に密着しているのが嬉しいのかすぐに眠りについていく)
(頭を預けるかなめの表情は安らぎを覚えているのかとても穏やかなもので)
(いつも強気なかなめとは違って、可愛らしい顔立ちの魅力が存分にあふれる寝顔だった)
ふっ…ゃ…ぁっ……ん…♡
(おっぱいを揉まれて身体が反応を示していたところに硬くなりつつある乳首に指が触れて)
(ぴくっと大きな反応を示し、口からか甘い吐息を漏れていく)
(興奮を募らせたセキトがおちんちんを出しても気づかずに、おちんちんを目の前にして眠り続けたまま)
(しかし、頬は赤く染まっていて、かなめの身体も段々と興奮してきているのが読み取れるはず)
はぅ、んっ……ん、ぅ…?
(熱を帯びたカラダから発せられると息をおちんちんに吹きかけながら眠り姿を見せていたが)
(乳首を弄ばれる快楽に身体が反応を示すと同時に意識を取り戻していく)
(気持ちよくて、心地よい、そんな不思議な感覚に包まれながら目を開けると幼馴染の大きくなったおちんちんが目の前に)
(目線だけを動かして下を見れば、パジャマからまろび出たおっぱいを弄んでいるセキトの手)
……なーにしてるのかな〜?
(ジト目で語りかけながらも、口元は緩んでいた)
(鼻先かを擽る男の子の匂いやおっぱいを弄ばれる気持ちよさにかなめの胸の奥も燻ぶり始めているようで)
(性欲を隠さないニヤニヤとした笑顔で問い詰める)
【ごめんっ、遅くなっちゃった!】
【ここから逆襲? 触りあい? に移行していく感じかな?】
【うんっ、7時くらいだけど…次のあたしの返事くらいかな……?】
-
>>53
寝てる姿もかなめちゃんは可愛いなー…でも、イタズラはしちゃうよ…?
(普段から大人びてるかなめちゃんだけど、寝てる姿は年相応に可愛らしい顔をして安心した顔をしてる)
(それでも最初に言った通りにイタズラを決行してくと最初はパジャマの上から、ボタンを外せば直に触れて性的な刺激をちょくちょく与える)
(乳房を揉んだりや先を転がしてたらいつの間にか尖ってた先っぽも摘まんだりして遊び始めると)
かなめちゃん…寝てても色っぽい声を出したりで、えっちな夢とか見てるのかも…?
起きた時に怒られてもちゃんとイタズラするって言ってたからねー…♪
(寝てる幼馴染は最初は安らかな寝顔を見せてたが気が付いたら悪戯に頬を赤く染めて身体も反応してる姿が目に入ってる)
(乳房を揉んだり乳首を弄ったりと女の子の身体の性感体を触ってらば当然の反応でもあり)
(そわな姿に興奮して自分もおちんちんを取り出して膨らんだモノの匂いをかなめちゃんに嗅がせたりしてると)
えへへ、かなめちゃんに…えっちなイタズラ?
寝ちゃう寸前に…やってもいいか聞いたら、いいよーって言ってくれたから遠慮なく触ってたよっ
(起きたかなめちゃんを見下ろしながら素直に許可も得たと勝手に言ってイタズラをしてたと宣言する)
(柔らかなおっぱいを手のひらに包み込むと、ふにゅふにゅと揉んで心地のいいマッサージと快楽をかなめちゃんに感じさせる)
(お風呂で触り合いをしたが射精まで行かなかったおちんちんも膨らんでスキンシップに飢えた様子のままで)
かなめちゃん…久しぶりに、お願いしてもいい…?
(片手にかなめちゃんの頭を撫でてもう片方にはおっぱいをむにゅむにゅと揉みながら腰を少し前に出して見る)
(此方を横目に見上げてるかなめちゃんの唇、そこへ皮に包まれたおちんちんをつんつんと軽く触れさせ)
(夏休みから数日とお風呂ぶりにかなめちゃんへえっちな事をしたいと誘ってる)
【だいじょーぶだよー、かなめちゃんのペースでねー。】
【せっかくだから膝枕おしゃぶりで出してから、僕のお部屋でセックス…♪の流れにしてくねっ】
【うん!オッケー、ならかなめちゃんのお返事で凍結をお願いしまーす。】
-
>>54
そんなこと言ったかなぁ〜…
(眠る寸前の朧げな記憶を手繰り寄せてもたどり着かずに)
(セキトが自信満々にいう物だから、歯切れ悪そうにしながらもそれ以上追及せずに)
(眠っている間も揉みしだかれていたおっぱいが尚もセキトの掌から転がされると心地よい感触が流れ込んでくる)
(無意識のうちにカラダに蓄えられていた快楽と起きたばかりの頭のギャップに混乱しながらも)
(すぐに頭の方も快感を受け入れていき、『そういう気持ち』になるのに時間はそうかからなかった)
ん……シよっか
久しぶりだったから…あたしもシたかったし?
(夏休みの二人きりの生活が始まってからというもの、この特殊な環境に慣れたり楽しんだりするのに精一杯で)
(普段以上に、性についても自由なシチュエーションのはずなのに気がつけばご無沙汰になっていた)
(そのせいで朝のやり取りでカン違いしてしまったこともあるけれど……お風呂場での触りっこで高まった身体を思い出して)
(セキトも同じ気持ちになっているのが目の前のおちんちんからもわかると、そのお誘いにこくりと頷き)
(かなめの合図を見て差し出されたおちんちんに唇を触れさせキスを落すと、そのまま唇で先端を抑えて)
(おちんちんに手を伸ばすと優しく、ゆっくりと皮をむいていき、露になったピンク色の芯を口の中に飲み込んでいく)
【ありがとー、お返事が安定しなくってゴメンね】
【それじゃあ、早速お口でする流れに…♪】
【ありがとうっ、今日はここまででお願い】
【次は木曜日…いつもと一日違うけど、また2時からお願いしてもいいかな?】
-
>>55
【帰ってからもやることもあるだろうから気にしないでねー!】
【かなめちゃんにご奉仕してもらってから、お部屋に誘っちゃうね?】
【うん、大丈夫!なら木曜日の午前に宜しくねー。】
【今日もありがと、かなめちゃん…♪】
【そらじゃあ、また木曜日にー!お休みなさい!】
【スレをお返ししまーす!】
-
>>56
【いつも優しくしてくれてありがとね……】
【うんっ、お部屋で久しぶりのエッチ…だね?】
【また木曜日にお願いします!】
【今日も楽しかったよ。お疲れさま】
【おやすみなさい……】
【スレをお返しします】
-
【今夜もここを借りまーす】
【こっちの準備は大丈夫だから、お返事待ってるね!】
-
【今夜もスレをお借りします!】
>>55
言ってた言ってたー、おっぱい触ちゃうよ?と聞いたらー、うんって言ってくれてた…!
(正確には悪戯しちゃうと言ってたのだが上手く誤魔化してかなめちゃんへの悪戯の理由に使ってる)
(片手に余る同じ年代どころかある程度大人の女性と比べても大きなかなめちゃんのおっぱい)
(それはセキト少年の手のひらの中で転がされて、片手に揉んだり先を摘まんだりと刺激する)
(寝てる時から感じてる様子だったかなめちゃんは目覚めた瞬間から卑猥な刺激を身体に感じる事へとなってくと)
そう…?良かったー、かなめちゃんが嫌だったら困ったからね…。
(えっちなイタズラをしてたとは言えここでかなめちゃんに拒否されたらショックを受けただろう)
(夏休みで自由な中での禁欲とまでは行かないが、何日かお互いに新生活を楽しんでたが)
(身体を重ねる事はなくて今日がえっちな接触を改めて始めた日になると)
(おちんちんをかなめちゃんの唇に触れさせて誘ったりもしたら)
んっ…♪かなめちゃんにおちんちん、食べられちゃった…!
かなめちゃんに…おちんちん、おしゃぶりされるの、好きだよっ
いっぱい舐めて…食べてくれたらね、気持ちいいし…嬉しいよ?
…かなめちゃん、おちんちん…おしゃぶりしてくれて、ありがとね…んん…♪
(皮を優しく剥かれたかと思うと横向きに寝たままのかなめちゃんのお口の中に咥えられる性器)
(決して大きくはないが咥内の暖かさを感じると気持ちいい)
(膝枕をしながらおちんちんを咥えるかなめちゃんの頭を手のひらに触れれば優しく撫でつつ)
(おちんちんを咥えて奉仕してくれるかなめちゃんにお礼を言ってる)
(片手にはおっぱいを遊びつつ、おちんちんは幼馴染のお口の中に咥えられる)
(夏休みの前からは考えられない幼馴染とのスキンシップで)
>>58
【改めてこんばんは!かなめちゃん】
【それじゃあ、お返事はこのまま投下しちゃうねー!】
-
>>59
んー、んむぅ…っ、ふあ…ぁむっ…♪
(イタズラの許可を出した記憶はないが、胸を揉みしだく手を止めることはなく)
(セキトのおちんちんを頬張るかなめの表情にも微塵も嫌そうな表情は出ていない)
(かなめの方も同じ屋根の下で過ごす時間が増えたのにもかかわらず、触れ合って来なかったことで溜まっているようで)
(久しぶりのおちんちんに喜んでもらおうと舌を絡ませ、上目遣いでその反応を伺う)
ぷぁ…っ
もっと、おっぱい…さわって……?
(口に咥えたまま口を大きく動かして催促する)
(再び口を閉じると唾液を絡ませくちゅくちゅと音を立てながら口の中のおちんちんを揉んであげて)
(たくさん気持ちよくして、そのお返しをおねだりして)
【こんばんは!】
【今日も7時くらいまで! よろしくお願いします!】
-
【ごめんね、かなめちゃん…このロールは止めよっか】
【僕からお願いしたけど…、あんまり気乗りしてない見たいだからね…】
【返しにくかったりお返事が拾いにくいよね】
-
>>61
【ごめん、お返事待ちの間にご飯食べようと思ってて遅れちゃった】
【ぅん?】
【全然そんなことないけど?】
【ちょっと文章量、短くなっちゃったけど】
【あたしの動きが小さくなるのもしょうがない場面だし】
【(ロール的な)本番は移動してからかなーって思ってたから?】
-
>>62
【うん、勘違いさせてごめんね。】
【ちょっと僕の方がそう感じるくらいモチベーション下がっちゃってるんだよね】
【理由は色々あるけど、僕の捉え方になるからね…だからキッパリこのロールは終わりにしようって言うね。】
【義務みたいなので最後まで〜とかやってもお互いに良くないし長くお付き合いして貰ってたけどね…】
【だからごめんね、かなめちゃん。】
-
>>63
【わかった】
【正直に言うと、あたしも最初ほどの情熱(?)は無くなってた……かな?】
【最後まで行くのを目標にしてた部分は、言われてから思い返すと、あたしもあったかも】
【ここまで長い期間、いろいろ場面変えてロールするの初めてだったから、それはとっても楽しかったよ】
【今日も最後に少しだけでも試すまでに、お返事準備してくれたり、時間作ってくれてたの、凄く嬉しいよ】
【もし、もしだけど】
【またやりたくなったら声かけて】
【ここまでありがとね、セキト!】
-
>>64
【長く遊んでると段々と義務や惰性で付き合ったりになったりしちゃうからね…】
【お互いやりたいシチュエーションなんかで、楽しめてれば苦にはならないけど…大体の事はやっちゃったからね。】
【うん、僕も色々なアイデアやこんなのしたいってやったりしたのは楽しかったよ!それは本当っ】
【今日のも上手く返しやすくてサクサクと進めれば良かったんだけどね、ごめんね?かなめちゃん】
【あはは、そうだね…こんなロールがやりたい!みたいなのが有ればお願いするかも…?】
【涼しくなったら温泉や炬燵なんか良さそうかなーって、かなめちゃんも気が向いたら…また短い期間でも遊んでくれたら嬉しいな。】
【此方こそ、沢山楽しく遊んでくれて、ありがとう。かなめちゃん、数ヶ月の恋人…嬉しかったよ。】
【最後の方は僕の都合で破綻にさせて本当にごめんなさい、でもここまで楽しかった!】
【また機会が有ったら遊んでね、かなめちゃん。】
【それじゃあ、お休みなさい。お疲れさま、かなめちゃん】
【スレをお返しします!】
-
>>65
【謝らなくていいよ】
【あたしだって常にセキトの返してくれる熱量に応えられなくて、ずっとごめんって思ってたから】
【沢山書いてくれるけど、あたしが返せるのは半分くらいだし、時間もかかっちゃってたから……】
【それでも、一つのスレを半分くらい使うくらい遊んだのは楽しかったよ!】
【そーだねぇ】
【セキトとかなめはずっと仲良くしててほしいから(ちょっとした喧嘩はあるかもだけど……)、縁が続いてるようなロールが、またできればいいよね?】
【もちろん、次はダレないように、1,2シーンくらい、短い期間でやれるといい……かな?】
【普段と違う生活を長いこと強いちゃって大変だったよね。本当に感謝してる】
【ここまでお疲れさま。またご縁があったらよろしくね! ばいばい、セキト!】
【あたしもスレをお返します!】
-
【お借りしますー】
-
【こんばんは、お借りします】
-
>>68
【改めてこんばんはー、お久しぶりですねー♪】
【順番はアンジュからだと思いましたが……】
【あとですねー、子宮に入り込みつつアナルも犯すとかやってもいいですかー?】
-
>>69
【はい、そうなります】
【漸く、でしたから…】
【後ろ、ですか?エルミース様もそちらがお好きなのですね】
-
>>69
【今日とは言わないけれど、一区切り付けるところまではやりたいですねー】
【いえー、それほどでもー?(くびかしげ】
【かなり特殊なプレイ以外は、入り込んじゃうとできることって多くないのかなー、と】
-
>>71
【分かりました、では返事の用意に移ります】
【ふふ、そうなのですね】
【では、存分に可愛がって下さいませ】
-
>>72
【はーい、待ってますねー♪】
-
>>30
ふぁ、ふぁい…!
しゅらい、むの…えりゅみーすしゃまにぃ…しゅきに、しゃれ…たい、です…!
(エルミースからの責め立てに、翻弄され続けていく様は、普段の彼女からすると反応が多彩であり)
(寧ろ、抑えていた感情の反動とも取れるかも知れない。それだけに、心体ともに刺激のどれもが収まる事を知らない程で)
(全身を打ち震わせた、濃い桃色の瞳で、変わらずの呂律の回らなさで、熱に浮かされたようにびく、びくんっ!と時折大きく震えていた)
あっ…あ、あっ…ひっ、ひぁ…ひぃっ!
ふぁ、ふぁ、いぃ…らいりょうぶ、れしゅ…!
は、はひ…わらしに……おかしゃ、れる…いみ、おしえれ、くら、しゃい…!!
あ、っ、が…ぁ…ひっ…はひぃ……わらし、の…たいせつな、とこ、ろぉ…!
えりゅみーす、しゃま…にっ…さし、あげ、ましゅ…ぅぅ…!!
(硬く尖る乳首、張り詰めて膨らんだ乳房、執拗な責め立ても変わらず、疑似ぺニスによる突き込みも勢いが衰える事なく)
(ぐじゅ、ぐちゅ、ぐぽ、ぐぽっ…!と卑猥な水音を響かせ、まともに言葉が出てこないまま、エルミースの掌の上で好き放題にされているかのようで)
(更に密着されてから、更に身体の底からジンジンと熱くなる感覚に襲われ、ぎゅ、ぎゅう…と疑似ぺニスを搾り込む勢いで締め付けていく膣内)
(口の端から涎を大量に垂らして、だらしなく崩れていく様を晒しながら、今度は下から覆われていく事となり)
(思考すらも溶かされたかのように、全身を犯されながら、まともな判断すら出来ない異常性のある状態に)
(何も抗えず、とうとう完全に屈するかの言葉を吐いてしまう…)
【早速とばかり遅くなって、申し訳ありません…】
-
>>74
ふふっ、いい返事ねアンジュ♥ 素直な子、淫乱な子は好きよ♥
それじゃ、私の好きにしちゃうからね……んちゅっ♥ んん…んふ、くちゅ♥ れろぉ♥
(アンジュの顔を覗き込み、濃いピンク色の瞳ににっこり微笑みかけ)
(おもむろに唇を重ねると、舌を割り入れてアンジュと絡ませ唾液を送り込んでいく)
これだけ濡れて…いっぱい感じてるなら、子宮までペニス入ってるし、問題ないよね♥
(意図的に、不明瞭な物の言い方をして、ぐぐっと子宮内の疑似ペニスを奥に押し付け引き出す)
(ほぼアンジュの身体を覆い尽くすと、文字通りに全身をマッサージ――性感を覚えるような愛撫とリップを繰り返して)
(手で触れている訳でもないのに、乳房の部分は先ほどまでの責めと同じく、乳首を摘まみ乳房を鷲掴みで揉みほぐす)
(そして、時折アンジュの乳首を舐めるような刺激も与えてやって)
あぁん♥ なんだか私も、すっごくドキドキしてきちゃうな……
コア持ちのスライムにこんなことされても、きっとアンジュは気持ちよくなっちゃうんだよね♥
大丈夫、いつでも気持ちいいが止まらないだけだから…怖がらないでね……♥
(心臓はないので、拍動が聞こえたり伝わったりはしない)
(あくまでも声音だけがやや上ずり、興奮しているらしいことをアンジュに伝える)
(話しかけていた顔までもがとうとうどろりと溶け、完全に人型を失うと、悶え続けるアンジュの秘所に向かってコアが動き出す)
(愛液が溢れ、疑似ペニスで拡げられた秘裂にコアが触れると、そのままゆっくりと胎内に潜り込んで)
さすがに…ん…入口が狭いのは、仕方ないよね……っと
まずは第一段階、ここがアンジュのおまんこのナカ……♥ いいね、温かいし凄く濡れてる♥
こっちの方はどうかな? アンジュは、ここ…アヌスは、性行為で使ったことある?どう?
(そして、お尻を覆う粘体の一部が、つんつんと指先のようにアヌスをつついて刺激する)
(力を緩める様子があれば、不浄の穴をも犯そうとしていて)
【こちらもお待たせ、ですね】
【あらかじめ確認ですけど、何時くらいまではできそうですか?】
-
【ん…眠気来ちゃいましたね】
【アンジュさんのお返事まだですけど、寝落ち前に失礼します】
【早い時間の方が良ければ、連休中なら対応可能です……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【おはようございます…】
【途中で規制にかかり、今朝解除して頂きました…申し訳ありません】
【都合の良い日取りはまた伝言板にて…】
【遅くなりましたが、此方もお返しします、ありがとうございます】
-
【エルミース様とお借りします】
【今更ですが…屈服した口調、特に問題ないでしょうか…お気に召して頂けてるのら幸ですけれど…】
-
【お気に召して頂けているのなら、幸いですけれど…】
【訂正です、申し訳ありません】
-
【こちらお借りしますねー】
>>78
【改めてよろしくお願いしますー】
【現状ろれつが回ってませんし、特に問題ないですよー♪とってもえっちですー】
-
>>80
【此方こそ、よろしくお願い致します】
【ありがとうございます】
【それでは、続きを用意してきますね】
-
>>81
【慌てなくても大丈夫ですー、お待ちしてますねー】
-
>>75
ふぁい…ありら、ろぉ…ごりゃい…ましゅ…。
んっ、うっ…ちゅぷ…んっ、ふ…んちゅ…!
(すっかり蕩けたかの様相で、声音も崩れた返事をしながら、微笑みを向けられれば、ふるりと身震いする)
(不意の口づけにも、反する様子もなく素直に受け入れると唾液を交換しながら舌を絡ませ合っていく)
ん、ん…んぁっ!?
ふぁ、ふぁい…わらしの、しきゅう…えりゅみーす、しゃまので…いっぱい、れしゅ…!
(疑似ぺニスが活発に動き続け、入っては出ての繰り返しの中で如何なる方向、角度で突かれようと感じてしまい)
(堪えようのない喘ぎを漏らしながら、今もとろとろと愛液を分泌し、抽送の手助けとなっており)
(全身の殆どを覆い、ほぼ包み込まれたという状態で、まさに全身に及ぶ性感マッサージそのもの)
(うねる粘体は手や指で触れられているのと何ら変わらず、止めどなく受ける愛撫の勢いは先よりも活発で)
(乳房全体をこね回すように揉みしだかれ、ぷっくりと膨らんだままの乳首はコリコリと責め立てられ)
(先端を吸われる度に、びくん!と粘液に包まれて揺蕩う身体を大きく震わせる)
あ、はっ…ひゃっ、ふぁ…!
ふぁい…きもひ…いいろ…とまりゃな…いの、おねふぁい…ひまふぅ…!
んひゃうっ!?わ、わらしの…なかぁ…なに、かぁ…はい、っれ……んぁぁあぁあぁ…!
(全身を強烈な性感刺激に襲われる最中、口付けを交わしていたエルミースの顔が溶け…完全にスライム本来の姿となってしまうが)
(それを気にかける事も、違和感など覚える事もなく、ただただ喘ぐばかりで、彼女からの声音は不思議な響きだけで届くようになる)
(直後、ごぽり…と何かが動くような感覚を下半身で覚えると、エルミースのコアが動きだしており、拡張がギリギリ程よく済んで)
(多量の愛液でとろとろだった膣内は、押し広げられる形ながらコアを迎え入れ膣壁をゴリゴリと抉られる新たな感覚にびく…びく、びくっ!と小刻みに震え)
(やがて、ぬぷんっ…!と子宮口を割り開いて子宮内にコアが収まってしまうと、大きく反り返る勢いで背中を跳ねてしまうも粘体に包まれた中では粘液を波立たせるだけで)
(今まで体感した事のない違和感と快感に、増大する熱に籠らされながら、菊座を刺激されると「ひゃう!あ、ありましゅ…」と苦し紛れに答えてしまうのだった)
【お待たせしました、それでは改めてよろしくお願い致します】
-
>>83
ふふっ、その通り♥ アンジュの子宮に、「私」が入ってるの♥
これだけ乱れていればイケるかなーって思ったけど、ほんとにできちゃった♥
これもアンジュが淫乱なおかげ……ふふ、これは私からのご褒美っ♥
(子宮内にコアが収まり、それ以外の身体――スライムとしての粘体が、アンジュの全身を覆っている状態)
(人間に例えるなら頭だけ突っ込んでいるようなものだが、粘膜を通じての意思疎通は容易で)
(アンジュとひとつになった喜びの感情も伝えつつ、両方の乳首をきゅうっと抓ってイかせてしまう)
そーぉ?アヌスも開発済みなんだ?
誰かが教えてくれたのかな、それとも自分で……まあ、どちらにしても私には好都合♥
アンジュの、天使様の不浄の穴もスライムがいただきまーす♥
(人差し指でお尻の谷間を撫でるような感触を伝え、指先で数度、肛門の窄みをつついてからゆっくり挿入)
あは♥ 本当に抵抗もないんだぁ♥
でも…せっかくだし、少しこっちでも気持ちよくなってね?
アンジュから出る水分と魔力は全部、私の養分になるから……♥
(数度の出し入れで反応を伺い、良好なことを確認)
(押し広げるというよりは、排泄感を性感と感じられるようなねちっこい刺激を繰り返して)
【ちょっと確定気味ですけど、拙ければ遠慮なく仰ってくださいね】
-
>>84
わらしの…しきゅうに…えりゅみーす、しゃま…いっしょ…ふぁぁぁ…!
ふぁ、ふぁい…ごほうび……んきゅ…!っ、あ…ひゃあああああぁぁぁぁぁっ!!!!
(熱量が加速度的に増し、何処か暖かな温泉に浸かっているかのような状態にも近い感覚に)
(蕩けた表情は崩れる事なく、相変わらず呂律の回らない甘い声がだだ漏れであり、ご褒美と言葉が聞こえた直後)
(先と同じような力加減の上での乳首抓りに、瞬間的に爆発したかの快楽スイッチに容易く達してしまい、どぷ…どぷっ…と魔力がこもった濃い愛液を分泌し子宮内を更に熱いぬめりで満たしていく)
ふぁ…は、はひっ…いれん、そう、にゅう…しゃれた、ころ、が…ありまひ、て…。
んひゅ…しょ、しょこ…もぉ?ん、ぁ…あうっ…あっ、ひっ…ふわ、ぁ…あぁぁぁっ…!!
(菊座への責めが始まると、一度そこを使われた事と排泄という本来の行為をしない為、快感を受けるのは何ら抵抗なく)
(窄みから迎える動きに、無意識ながら微かに身体を捩らせながらも、エルミースの支配下にあっては全くの無意味で)
(そのまま、じゅぷっ…と菊座から潜り込まれるとゾクゾクと背中を走る感覚に息を深く吐いて)
(今度はそちらに疑似ぺニスを突っ込まれたかの刺激に、くぐもった喘ぎ声を漏らしながら、菊座へ力を込めて)
(適度ながらにエルミースの方へも心地よい感覚を与える事になるだろうか)
【いえ、問題ありません】
【エルミース様の思うまま、可愛がって下さい】
-
>>85
ん、アンジュったら乳首でイっちゃったんだ?可愛い♥
それに……ふふ、これじゃまるで私が飼いならされてるみたいね?
でも、アンジュの魔力が溢れ出てきてるのしっかり感じるよ♥
(いうなれば、手の届く範囲に食料が山積みになっているような)
(それらを余さず吸収していけば、体積も増し、魔力も補充されていく)
(――すなわち、アンジュの胎内で成長しているのと同じこと)
ごめんねー、もしかしたら呼吸とかも少し苦しくなるかもしれないけど♥
子宮のナカでおっきくなってきちゃう……ふふ、スライムボテ腹天使様♥ぜったい見た目もえっちだよね♥
(視覚的に確認できないのはやや残念だが、後でどうにでもなるかと内心で思いつつ)
(子宮内を満たすのみならず膣内へと粘体が溢れ出て、そのまま蠢き内部から刺激し続ける)
んふふっ♥ もしかしなくても、ほとんどおまんこと同じように気持ちよくなっちゃってる?
それなら色々なやりようが……あんっ♥ 締め付けるなんて生意気♥
気持ちいいからそれでもいいけど、しっかりお返しはさせてもらうからね♥
(挿入している疑似ペニスが、括約筋や腸壁の締まりにびくっと震える)
(思わぬ反撃に喘いでしまうも、完全に従順でもないところが少しうれしくて)
(多少の嗜虐心が刺激され、腸内の疑似ペニスがみるみるサイズアップしていく)
(人差し指が一気にバナナくらいになり、ゴーヤのようなイボも表面に形成され)
(ゆっくりと、大きなストロークで出し入れされていく)
-
>>86
ふぁ…あ、ぁ…あ、は…ぁぁ…!
う、ぁ…ら、らいりょう…ぶ…れす…っふ…!
はっ…は、ぁ…ひぁ…あ、ぁ…ん、んんっ!
(可愛いと評されながら、達した反動の余韻に浸る間もなく、子宮内で成長し物理的に増大していくエルミースのコア)
(みるみる内に、妊娠したかのように腹部が膨らんできており、その見た目はさながら妊婦のようで)
(そんな圧迫感を身に付けるのは初めてではないものの、それによる違和感を含む快感はやはり抗えぬもの)
(途切れ途切れに言葉を返しながらも、荒く息づき、天使と言うには程遠いくらい淫らに喘いで、粘体の中でいやらしく身悶え続け)
(腹部を限界まで膨らませる程、パンパンに成長したコアが子宮内から溢れる粘体は粘液をも溢れさせ)
(その全てが蠢く度に、変わらずの強烈な刺激により甲高く嬌声を上げ続け、濃い愛液をひたすらに分泌させていく)
はっ、はひっ…きもひ、いいっ…れすぅ…!
(菊座から押し込まれた疑似ぺニスが更に奥まり腸壁やその回りをグリグリと抉っていき)
(そこから生まれる新たな快感に、更なる喘ぎを漏らし続け、その動きに合わせて自然と腸壁を締める事となり、腸内を蠢く疑似ぺニスを)
(ひっきりなしに締め付けていたが、不意にそのサイズが大きくなり、イボまで生えてくると)
(そんな大きさの疑似ぺニスで容赦なくゾリゾリと腸壁を深く抉られ始めると、びく、びく、と全身を震わせて声にならない声で快感を貪っていく)
-
>>87
だいじょうぶ?ほんとに?
かなり声もとぎれとぎれになってきちゃってるけど……魔力も駄々洩れになってるよ♥
私はとっても心地いいし気持ちよくなってるからね♥
アンジュの子宮めいっぱいに拡がって…ふふ、このまま定着しちゃうのもイイかも♥
そうしたらアンジュは粘装天使、ってことになるのかなぁ……
ボテ腹のまんまで、いつでも気持ちよくなっちゃうえっちな天使様♥
(とめどなく分泌される愛液で、体積はぎりぎりいっぱいにまで膨らむ)
(流石は機械天使というべきか、それでも破裂してしまうような危険はないようで)
もう、拘束も必要ないよね?どのみちボテ腹じゃ動きにくいだろうし♥
身体の表面はほとんど覆い尽くしちゃってるから……もちろん、内側もだけど♥
(そういうと、床に抑え込んでいた分の粘体がぬるぬると蠢いてアンジュを解放する)
(それでもごってりと体表にスライムがまとわりつき、首だけが露出している状態に変わりない)
あんっ♥ はぁぁ♥
アンジュのアヌス、すっごく気持ちいいよぉ♥
こうやってパコパコ♥ ハメてるだけでどんどん昂ってきちゃう♥
このまま中にたっぷり精液出しちゃうけど、イイよね?ねっ?
(アンジュの反応をいいことに、凶悪な形状の疑似ペニスでアヌスを抉り快楽を貪って)
(とうとう我慢が出来なくなった頃合いで、スライムでできた疑似精液を勢いよく解き放つ)
ん、あぁ…イクっ♥ あぁんっ、アンジュのアヌスいいっ……あ、あはっ、最高ぉぉ♥
(疑似ペニスが脈動し、子宮内でもコアごとぶるぶると震えて絶頂をアンジュにも伝える)
【時間も時間ですし、こんな感じで締めちゃうのはどうでしょうか】
-
>>88
んぁ、あ…あ、ぁっ…!
ひぁ…ふぁ、い…わ、わらし…は、ぁ…える、みーす…しゃ、ま…のぉ…ひゃうっ!
ねん、そぉ…てん、しっ…れ、すぅ……ひっ、あっ…あっ…あぅんっ!!
(ボッコリ、と腹部を限界まで膨らませた状態で、尚も外からも中からも責められ続け)
(絶え間ない快楽による刺激からか、愛液も止まる事を知らない程に分泌され、その全てを一滴残らず)
(貪欲に啜るかの如く、子宮に陣取るエルミースのコアへと吸収されてくのだった)
っは…ひゃ、ひゃい…!
ん、っ…う、ぅあ…んく…や、ぁ…!も、もぉ…える、みーす…しゃま…れ…いっ、ぱい、れしゅ…から、ぁ…!
あん、りゅ…はぁ…えるみーす、しゃま…の、ぉ…もの、れしゅ…ので……じょん、ぶん、にぃ…!
お、すき、にぃ…せぇ、えひぃ…らしてぇ…らし、て…くりゃ、さいぃ…!
ひぁ、あ、ああっ、あ…ぅ…わらっ…わら、ひ…ら、めぇ……イ、イきゅ…イっ、ひゃい…ま………ああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(解放する、という言葉が聞こえても、まともに返答する事は叶わず、首だけ露出した状態で、呂律の回らなさや桃色の瞳の発情具合は相変わらずであり)
(全身を、時折激しく震わせながら、粘体の中で豊満な乳房や尻を卑猥に揺らし続け、蕩けきった表情の中、何とか言葉を紡いでいき)
(その状況下に於いても、腸内を暴れ回る疑似ぺニスは何かと容赦もなく、腸壁を所余す事ないままにゴリュ、ゴリュと抉り、うねって突き回していく)
(そして、遂に我慢の限界を迎えてか、腸の奥まりで疑似ぺニスをずっぷりと収めたまま、力強く震えたかと思えば)
(びゅぐ、びゅぐぐっ、どぷっ、どぶぷっ!!と粘る疑似精液を大量に放っていき、同時に自身も絶頂を迎え)
(疑似ぺニスやコアを急激に強く締め付けながら、全身を今までになく激しく震わせて、熱く滾る濃い愛液をごぽぉ…と分泌し、全てを包んでいき…かくん、と首を垂れて、意識を失ってしまった)
【遅くなって申し訳ありません】
【私の方からはこんな風に…】
-
>>89
はぁ、はぁ、はぁ……♥
ふふ、とっても良かったよ、アンジュのアヌス♥
(再び、アンジュの肩口に人型の顔を形成して耳元でねっとり囁く)
(疑似精液を注ぎ込んでなお、疑似ペニスはゆっくりピストンを続けて)
もうすっかり私のモノだって認めちゃって……可愛いアンジュ♥ 好き♥
たっぷり魔力も補充したし、これはもうしばらく供給なくても大丈夫そうだけど……
可愛いアンジュの子宮のナカ、居心地いいからしばらく間借りさせてね♥
だいじょうぶだいじょうぶ、スライムボテ腹のまんまだけど邪魔はしないから♪
どこに行くのにも、何をするのも一緒……ふふ、嬉しいよね♥
粘装天使アンジュとして、いいコンビになれそう……ふふ、これから頑張ろうね♥
(未だ絶頂の余韻に浸るアンジュに、一方的に話しかけて微笑む)
(四肢に絡みつく粘体はそのまま、おっぱいも揉みしだく動きは止めずに全体を包み込み)
(いわば半透明の鎧のように、アンジュに一体化していくのだった)
(その後、スライムを全身に纏った天使の目撃談が頻発したらしいが、詳細は不明である)
【はい、ここまでどうもありがとうございました…ニッチ過ぎることしかしてませんが楽しかったです♥】
【私としては一応if展開のつもりですので、本スレでは弄ばれたくらいの認識で大丈夫です】
【技量不足で、ここからの展開にやや行き詰ってしまったので締めて頂きましたが、一区切りできて良かったです】
【また機会があれば、お相手よろしくお願いします】
-
>>90
【ゴタゴタとしている中でのお付き合い、本当にありがとうこざいました】
【いえいえ、これからどうなるのでしょう…?とハラハラさせられるのと同じくドキドキしていたのもあり…】
【とてもエロくて良かったですよ…えるみーす、しゃま?】
【はい、こちらこそ…また、何か思い付きましたらどうぞ…でしょうか?ふふっ】
-
>>91
【こういう具合ですので、昼間はイケるんですねえ……寄生、じゃなかった規制巻き添えのなかご苦労様です】
【本スレでも触れましたが、バブル後輩にシチュ自体先越されての二番煎じですからね】
【あちらの方がお上手で……別ベクトルの発想も思いつかず力不足を痛感いたしました】
【……ですけど、そう仰っていただけますと嬉しいですね】
【アンジュさんは人気出てますからね、次の機会もいつになるやら?】
【でも、楽しみにしています……それでは、これにて失礼いたしますね】
【ありがとうございました♥】
【スレをお返しします】
-
>>92
【昼間ですと管理人様に解除依頼がすぐ届きますので…実は、一度規制されていました】
【私は、お二方どちらの内容も新鮮で良かったですよ】
【それはまた…どうでしょう?】
【その時次第、というのは誰にも分かりませんから】
【はい、此方こそ、長らくありがとうございました】
【楽しいロールでした、またよろしくお願いします】
【此方も、お返しします、ありがとうございました】
-
温水和彦 ◆6.y65eFqPcお兄様とお借りします。
寝る前にお話しした内容で佳樹とお兄様のしたいことはほぼ認識できたと思っています。
5話の予告より寝ているお兄様の恵方巻を観察するという。
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佳樹 ◆MYPVpX9yeEと一緒にお借りします
>>94
それじゃ改めてよろしく、佳樹
あー、まあそうなんだけど…寝てる、って事は…朝立ち、って事でいいの?
それと…ただ観察するだけ…じゃないんだよね?佳樹が綺麗にしてくれたり…剥いてくれたりもするんだよね…?
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>>95
朝立ちです♥ お兄様♥
観察ですけど、観察は見るだけでなく触ることもしますから♥
こっそり剥いて綺麗にして♥ また被せてお兄様に気づかれないようにします♥
お兄様のおやすみからおはようまで見つめていますから♥
お兄様が寝ぼけて起きても夢だと思い二度寝できるように頭にホワイトブリムをつけて、メイドの朝フェラの夢と錯覚させます。
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>>96
朝立ちの…アレを見られて触られたりもするんだ?
こっそり剥いて綺麗にして…また戻して…?
そ、それは流石に無理があるような気がするんだけど!?
佳樹におやすみからおはようまで…見られちゃうんだ…
それって…スッキリしちゃうところまで見られちゃうって事っ…?
メイドの朝フェラの夢…ま、まあ夢なら仕方ないよね、うん。
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>>97
寝ているというのは難しいと思いますので、
寝たふりで気づいているか、もしくは寝ぼけていて流されるでよいかと思います。
そう寝ぼけていて佳樹と同じ黒髪ストレートぱっつんのメイドさんに朝フェラされている夢です♥
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>>98
そうだね、流石にずっと寝たままっていうのは難しいから…
う、うん…あくまで佳樹に似たメイドさんにね?夢だしね、うん。
メイドさんに朝立ちしてるアレを見られて剥かれて…気持ちよくされちゃうんだ…
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>>99
そうです、夢です!
ラノベとアニメを見すぎなお兄様に……、佳樹はお兄様以上ですけど……。
ならこういう夢見ますよね!?
始めますかお兄様?
5話の予告よりお兄様が自室に鍵をかけていても佳樹は入れますから心配なさらずに♥
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>>100
そうだよね!男なら…メイドさんに朝フェラしてもらう夢くらい見ても…仕方がないよねっ…うん、そういう事にしよう。
部屋の鍵を勝手に開けて朝入ってくる妹…ちょっと怖すぎる気もするんだけど…今回は深く考えない事にするよ。
それじゃあ佳樹が部屋に入ってくるところからかな?
もう観察始めちゃってもいいけどっ
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>>101
決まりです!!
では佳樹が書き出しを作りますからお兄様は待っていてください。
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>>102
分かったよ、ありがとう佳樹。待ってるから
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(夏休みは朝は日が早く早い時間でも明るくなっている、正確には夏至を過ぎて日が早くなってきているがそれでもまだ朝早くでも明るくて)
(朝早い時間に温水佳樹のお兄様こと和彦の部屋の鍵が解錠されて誰か入ってくる)
お兄様♥
(和彦の部屋に入ってきたのは温水佳樹、和彦の妹である)
(妹が兄の部屋に入ることはおかしなことでない、合鍵を持っていてもおかしなことはない、朝早く入ることもおかしなことはない)
ホワイトブリム、付けていますね。
(佳樹の頭の上にはメイドがつけているホワイトブリムが乗っていた、ただ佳樹の衣装はメイド服でなく普通の私服、なのにメイドがつけているホワイトブリムが乗っているのは違和感があり)
(佳樹は兄和彦のベットの傍に来て)
まだ寝ていますね? お兄様♥
(兄はまだ寝ていた、時折寝返りをうったりして動いている)
お兄様の寝顔ずっと見続けていたいけど、今朝はさらに一歩進んじゃいます♥
(過去に何度か兄の寝ている時に身体を触ったりして兄が起きないことも今朝の為に確認していた)
お布団はぎますね♥
(布団をゆっくりはがすと兄のパジャマ姿が露わになった)
パジャマはジッパーがないですからズボンをずらさないといけないのが面倒です……。
(佳樹は兄の腰に両手をやると兄の腰を少し浮かしてパジャマのズボンを兄の膝までずらしていき)
次は……。あ♥
(兄のパンツの真ん中にテントが張っていた)
【お待たせしましたお兄様、出だしはここまでです】
【お兄様が寝ているか、起きているか、寝ぼけているかはお兄様の思う通りで大丈夫です】
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>>104
(夏休みのある一日、自分の部屋にはしっかりと鍵をかけてから寝ているようにしている…はずなのに)
(鍵を開けて誰かが入ってくる)
(そんな事には気付かず…まだ自分は夢の中)
(可愛らしいメイドが自分を起こしに来てくれる、そんな思春期の男子らしい夢を見ていて)
(そして、自分の部屋の鍵を開けて入ってきた誰か…がホワイトブリムを付けて自分のパジャマのズボンを下ろそうとしているなんて全く気付かずに…)
んっ、んぅん…?なんか…下が涼しいような…?えっと…これ…夢…?メイドさん…?
(部屋に入ってきた誰か、がズボンを下ろして下半身を露出させようとしている、なんて思いもよらず)
(まだ夢の続きを見ているのかと寝ぼけた様子のまま、メイド…に見えなくもない黒髪の少女の事をぼおっと見つめて)
(そして下ろされたズボンの下からはしっかりと勃起したペニス…が露出していて。まあ夢ならこんな事もあるのか…とあまり気にせずに勃起を続けて)
【書き出しありがとう佳樹】
【それじゃあ寝ぼけてるって事にしようか。ここから佳樹に好き放題観察されたり触られたり…しちゃうんだよね…】
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>>105
(兄のパンツにできたテントを観察していると、兄が寝ぼけながら「メイドさん」と言った)
メイドです、メイドが起こすまでは寝ているのがマナーですよ♥
(お兄様とは呼ばずに兄を諭す、ご主人様とも呼ばなかったのは兄になのでご主人様ではないので誤魔化すためでもいってしまうと台無しになってしまうからで……)
パンツ、ずらすのは面倒だから……。
(佳樹は兄のパンツに両手を沿えると左右に広げるように布を優しくゆっくり引っ張っていく)
(パンツの布は緊張して、パンツの真ん中の穴が開いていきそこから兄の朝立ちした性器がはみ出てきた)
練習通りです♥
(佳樹は兄のパンツと魚肉ソーセージでこのやり方を何度も練習していた)
お兄様の………♥
(佳樹は兄の飛び出したペニスを観察する、兄はまだ女性と付き合ったことがないといっていたがおそらく嘘はいっていないのは男性器の形でわかった)
(兄はまだ包茎であった………)
包茎イコール彼女いないではないのですけど………、なかには包茎好きな彼女もいますし………。
けど彼女いないですよね!? お兄様♥
(佳樹はさらに観察していき)
お兄様と一緒にお風呂に入っていたころとは少し違います♥ その時はお兄様のは完全に包まれていましたから♥
いまは先っぽからお顔が覗いていますから♥
(朝立ちで勃起しているからか兄のペニスの先は少し露出していて尿道口が見えていた)
(そんな先っぽの尿道口に誘われるように佳樹の顔が近づいていき)
クンクン♥
(鼻を立てて兄の包茎ペニスの尿道口の匂いを嗅ぐ)
お兄様の匂い♥♥
(メイドがつけているホワイトブリムを頭に乗せた佳樹はうっとりした表情になる)
【お兄様は寝ぼけています、メイドに朝の定番イベントをされる夢を見ています】
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>>106
(先程まで見ていたメイドに起こされる夢…それの続きなのだろうと頭はすっかり寝ぼけたまま)
ん〜そっか、メイドさんに起こされるまでは寝てなきゃいけないんだ…うん…それじゃあもう少し寝てることにする…
(部屋への侵入者はメイドを自称して。彼女に言われるがままにもうひと眠りしようと思いつつ…少しだけ薄目を開けてぼんやりとした頭でメイドの事を見つめて)
ん〜?メイドさんは…何しようとしてるの…?
(メイドを自称する少女はパジャマのズボンを下ろし…パンツから自分の朝立ちしたそれを露出させようとしていて)
(寝ぼけて抵抗するつもりもなく、夢の続きのつもりで声をかけつつ、パンツから勃起したそれが露わになって)
お兄様…?このメイド、妹設定か…?まあそんなメイドもいるかもしれないけど…
(どこかの妹と同じような呼ばれ方を聞いて、妹メイド、なんていうのもどこかのラノベであったかもしれないなとまだ夢現のまま)
い、いないよ…うん…夢の中でまでそんな事聞いてこないでよ…
(彼女の有無を夢の中でまで聞かれ、少しげんなりしつつも皮を被ったままのそれはまだ小さくなることはなく)
んっ…朝立ちオチンチンの匂いを嗅ぐなんて…変態妹メイドってやつ…?それは属性過多なんじゃないか…
(包茎ペニスにメイドの顔が近付いてくるとそのまま匂いを嗅がれ…恥ずかしそうにペニスがぴくぴくっと揺れる)
【このままメイドさんに気持ちよくされちゃう夢も見ちゃうのか…】
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>>107
(兄の「何をしている」の問いかけに)
朝のお務めです♥
(笑顔で返す佳樹、朝のお務めといってもR18の創作メイドの定番の朝のお務めで……)
(「彼女いない?」という佳樹の問いかけに寝ぼけながらも兄は「いない」と答える)
(「ニコッ」と佳樹は笑顔を見せる、寝ぼけている兄にはメイドが笑顔を見せたと思っていて)
(匂いを嗅がれた兄の包茎ペニスは揺れて動いて反応して)
お兄様のおちんちん可愛いです♥
この恥ずかしそうに遠慮がちに揺れるのはお兄様らしいです♥
敏感なところにもっと刺激をくわえたらどうなるのでしょうか? ふーーっ♥♥
(佳樹は口を窄めて包皮から出ている敏感な尿道口に吐息を吹きかけた)
ふふっ、お兄様はいま彼女がいないですが、仮にできても一線は越えられないような癖つけときますね♥
(佳樹は言いながら右手の人さし指と親指で兄の包皮の先を摘まんで)
お兄様はずっと包茎でいてください♥ こんな風に♥♥
(摘まんだ包皮をひっぱって出ていた尿道口を隠すくらいに包皮を伸ばして笑顔を兄に見せた)
お兄様の包茎は佳樹がずっとケアしますので♥
いま縦に引っ張ったから今度は横に♥
(今度は佳樹の左手の人差し指と親指が兄の包皮に伸びてきて摘まむと左右に袋を広げるように引っ張った)
横にも伸びました♥♥
ピンク色の亀さんも見えてます♥♥
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>>108
メイドさんの朝のお勤め…?それって…エッチなやつっ…?そうか…メイドさんに朝のご奉仕をしてもらう夢か…
(とうとう自分もそんな定番の夢を見るようになったか…と納得しつつそれならばとメイドに身を任せることに)
彼女がいないのを喜んでくれるなんて、このメイドさんもしかして僕に気があるのか…?
でもさっきお兄様って言ってたしそれはまずいんじゃないか…?
(自分の答えに笑顔を返してくれるメイドの様子に妹でなければ…と少し気落ちしつつ)
おちんちんが可愛いって言われてもあんまり嬉しくないんだけど…
んっ…?ちょ、ちょっと…そこは凄く敏感なんだからっ…!んっ…♥
(ペニスに顔を近付けられ、そのまま吐息を吹きかけられ…思わず声を漏らしてしまう)
(随分リアルな夢だな…と思わなくもないけれど、そういうものだろうと自分を納得させて)
んっ…夢の中まで包茎でなくてもいいと思うんだけど…ちょ、ちょっとっ…そこは伸ばすんじゃなくて剥いて欲しいんだけどっ…!
(メイドは皮を摘まんで伸ばそうとしてきて…縦に横にと引っ張られ余計に皮を被ってしまうような気がして)
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>>109
(「剥いて欲しい」という兄の言葉にそろそろ次にと佳樹は思い)
(両手を兄の包皮から放す、包皮は再び兄のペニスの亀頭に張り付いていく)
舌で触れつつ剥いていくのが男の人は好きですから♥
(両手を放した理由を説明して)
本当はダメですが……、お兄様の唇へのキスと童貞は将来の彼女の為に取っておきます……。
ですが……、おちんちんへのキスはいただきます♥ ちゅっ♥
(再び包皮が張り付いているも、包皮の先の尿道口は露出していて、その尿道口に佳樹はキスをした……。)
(数秒接触して佳樹の唇が兄の尿道口より離れる、兄の先走り液と佳樹の唾液が混ざりあい、兄の尿道口と佳樹の唇を白い橋で繋がっていた)
お兄様のおちんちんの口とキスしてしまいました♥ お兄様のおちんちんの口とキスは佳樹が貰いました♥
一度したら何度もできます♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥
(佳樹の唇が何度も兄の包皮から露出している尿道口にキスされる)
(何度もキスを繰り返すうちに先走り液もどんどん溢れてきて)
ちゅる♥ んふ♥
(佳樹は寝ぼけている兄にあふれた先走り液を吸い取って佳樹の口に含んだのを口を開けて見せつけた)
ん♥ お兄様の味♥
(佳樹は先走り液を飲み込み、飲み込んだ証拠として口を開いて寝ぼけた兄に口の中を見せつけた)
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>>110
【佳樹ごめん、さっきからなんだか頭が痛くて】
【ここまででもいいかな…?】
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>>111
【わかりました】
【明日から通常に戻りますのでお大事にしてください】
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>>112
【せっかく佳樹と会えたのに少ししかできなくてごめん…】
【ありがとう、休ませてもらうよ、ここまでありがとう】
【こちらはお返しします】
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>>113
【お大事にしてください】
【スレをお返しします】
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【お兄様とお借りします】
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【大切な妹とスレを借りますね】
>>115
少し……というより、大分インモラルな募集だったけど来てくれて嬉しいよ、れいか
内容としてはあの通り、兄妹で背徳的なイチャラブ近親相姦♥なのだけど……プレイを含めた具体的な内容はれいかの好みも取り入れながら、と考えていたんだ
何せ二人で毎日の様にシているなら、やっぱり妹の好みも出来る限り沢山取り入れたいからね♥
それと、俺の容姿自体にも好みがあれば教えて欲しいかな?
あくまで“兄”としてしか募集していなかったから、もし優男系や逆にガッシリ体型が良いとか…
他にも性格的な面でも好みがあれば、ね?
土曜日も了解したよ!
その曜日であれば俺もある程度遅くまで起きていられると思うから、0時くらいに待ち合わせでも良いかな?
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>>116
改めて、宜しくお願いします、お兄様。
私の好み……。
…では、制服やプリキュアとしての姿以外にも、逆バニーや弓道着、ウエディングドレスなどでしてみたいです。
お兄様の容姿はがっしりした感じの、逞しい、スポーツマンタイプでお願いします。
性格面はお兄様のやり易い様にお任せしますが、情熱的で、セックスしながらたくさん、愛の言葉を囁いてくれたら…とても嬉しいです。
ありがとうございます!ではひとまず、土曜日の0時、それから日曜日の21時に伝言スレで待ち合わせしましょう。
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>>117
コスプレが多めだと嬉しい感じかな?
それなら記録ということでハメ撮りなんかをSNSに投稿しているのはどうだろう……?
色々なコスを行う理由にもなるだろうし、ウエディングドレスならリプライで祝福の言葉も貰えたりするかも、って
スポーツマンタイプ……れいかが嫌じゃなければ、アメフトのエースにも抜擢される位に筋骨隆々でも良いかな
支えを使わずとも簡単に駅弁体位で歩行も出来るし、体力が尽きて動けなくなったれいかをお姫様抱っこで運ぶのも余裕
性格は屈託無く人に好かれるけれど、妹の時だけは独占欲に多少なりともSっ気が垣間見えたり、だとか
体格の差からしても正常位では腰が浮くだろうし、体重を掛けた所謂種付けプレスだと背後からでは兄の背中でれいかの姿が見えなくなる位には差がある、とか
密着してベッドが激しく軋む音を立てながらも「お前はやっぱり最高の女だな♥れいか♥」なんて言いつつ中出しをしてみたい所ではありますが!
了解です!それでは土日はその時間でお願いします!
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>>118
はい、他にもお兄様のお好みがあれば是非。
裏垢で投稿しているのですね。いいと思います。アンケート機能で次のコスプレを決めたりとかも出来ますから。
とても…素敵です、お兄様……っ♡
体躯に見合った巨根で、精力も絶倫、一回の射精量も多い…と言うのも付け加えてもいいでしょうか?
避妊もきちんとしていて、ナマは安全日だけですが、それでも中で出す時は「孕めれいか…!」と命令口調で耳元で叫ばれながらナマ出しして欲しいです。
ウエディングドレスでセックスをする時は、「れいかが高校を卒業したら駆け落ちしよう」とか、「絶対に幸せにするよれいか」とか言われたいですね…。
…そろそろ時間でしょうか。
短かったけれどとても濃密な時間でした。ありがとうございます、お兄様。
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>>119
コスプレ的なものなら夏らしくスク水でたっぷりのローションを使ったプレイとか……
その辺りは土曜日にまた改めて話せたら、ですが
胸とお尻は兄のものを挟むに充分足りる位にボリュームアップしていたりすると嬉しいです♥
もちろんその位の巨根に絶倫体質のつもりだったのでオッケーです!
騎乗位でたっぷり搾った筈なのに、まだ足りないと言わんばかりに体を持ち上げて生妹オナホとして激しく使うくらいには絶倫で♥
たっぷりとザーメンの溜まったゴムが散乱していたり、それを咥えている姿を撮って裏垢への投稿にも使えますね……
完全にイチャラブ全開な感じがして良いですね……♥
恋人繋ぎで一番深くまで挿入しつつ、舌を絡め合いながらも愛の言葉を囁き合いたいシーンです…
そうですね……そろそろ時間の方が迫ってきたので……
今日はありがとうございました
自分もとても楽しかったです
土曜日に改めて逢えるのを楽しみにしていますね!
【妹とスレをお借りしました】
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>>120
ローションプレイなら普通の紺色ではなく、白色の学校指定の水着の方が映えるかも知れませんね。
お兄様に愛されて育った私の身体、存分に堪能して下さい♡
…100、61、98くらい……それとももっと盛った方が……?
口を縛っていない使用済みゴムで目隠し、使用済みゴム精飲、咥えゴム…色々撮って、私たちの愛の軌跡を残しましょう、お兄様♡
種付けプレスで圧し掛かられながら、私も両脚でお兄様をがっちりホールド…♡
1ミリでも深く奥でお兄様を感じたいですから……。
おやすみなさいませ、お兄様。私も楽しみです。
本日はお付き合いありがとうございました。
【スレをお返しします】
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【お兄様とお借りします】
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【引き続き妹のれいかと借りる!】
>>121
学校指定、っていうのがより唆って俺の好みだな♥大量にぶっ掛けられて、洗濯したにも関わらず翌日の水泳の授業でもほんのりとするザーメンの匂いに発情なんてしたら最高だ♥
お前の水着姿を見てチンポを勃起させてる男子も多いだろうし、お前自身もそれに気付いてるだろうが……
長くても人差し指程度の軟弱チンポしか居なさそうだった、なんて家に帰ったら笑いながらセックスするのも良いな!
それとも、コスプレでチンポ目隠しした状態の写真でも敢えて何枚かばら蒔いてやるか?
教師を含めての反応も楽しそうだし、れいかもスリルを楽しみながら出来ると思ったが♥
なんならごく一部のエロ教師に渡して金を貰うのだって俺はアリだぜ♥
身体はそれぐらいの盛り方が丁度良さそうだ♥
バックから突いてる時に揉みしだけそうだし、パイズリも尻ズリも映えそうだしな♥
弓道着も挙げていたが……アレを着てする時だって、その体型なら余計にエロくて良さそうじゃねェーか♥
そういや、俺は特に無いがれいかは何かNGとかは無いのか?
幾つかプレイを挙げようとも思ったが、その前にNGに接触しないかだけ考えておかねェとって思ってな!
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>>123
ばら撒く…?おチンポで目隠しした写真を………?!
こほん、そ、そんな破廉恥な行為…ましてやれを先生へと故意に渡すなんて……♡♡
…想像するだけで、乳首が疼いてしまいます……♡
喜んでいただけで幸いです。
はしたなく揺れ、気持ちよくなるとミルクが出てしまう、そんな淫らでだらしないおっぱいですが…。
お兄様のザー汁をヌキヌキする事に関しては、誰にも負けないつもりです♡
だから私を、汗と愛液とミルクとザーメンで、溺れるくらい…グチョグチョにしてくださいますか、お兄様?♡
特には……チンカスを食べさせられたり、あまり不潔なプレイは好きではないですが、それくらいですね…。
精飲などは全然構わないと言うか、大好きなくらいなのですが……。
【御無理を言って時間を変えていただいたのに、寝落ちしてしまいました…申し訳ありません】
【もしまだ続けて下さるなら、伝言をお願いします】
【スレをお借りしました】
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【ロールのため、ロゥリィ・マーキュリー ◆Lf17CYw7GA様とスレをお借りします】
【それでは、書き出しをお待ちしています】
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【スレを借りるわねぇ】
(小柄で華奢な体躯、冷たく整った容貌、夜闇の如き黒髪に、血を吸ったような赤い唇)
(なれど神速にして剛力、老練にして不死。時に敬われ、時に恐れられる、死と断罪、戦と狂気の神エムロイの使徒)
(死神の綽名に恥じぬ力を持つ亜神───ロゥリィ・マーキュリー)
(そんな彼女がある時から、直属の信徒とも弟子とも言える、ワーウルフを従えるようになった)
(戦場では共に縦横に駆け巡り、二人は互いが互いの死角を補い合う事で、立ちはだかるものは皆殺して殺して殺して殺された)
(………けれど、余人が知るのはそこまで)
(この二人が結んだ血と死の絆を知るのは、彼と彼女ら自身のみ──)
(…その日も師弟は戦場を血風となって駆け抜け、死と血に塗れて、近隣の街にあるエムロイ神殿を訪れた)
(各々の神殿は信徒にとっては祈りを捧げたり喜捨をする場であり、また宿泊施設にもなっている)
(正神に見出され、使徒たる亜神になったロゥリィは、当然訪れるだけで下にも置かぬもてなしを受ける事が出来る身だ。しかし……)
必要ないわぁ、それよりぃ……今からわたしぃが良いと言うまで、誰もここを訪れることを禁ずるわぁ。
いいわねぇ?
(考えうる限りの最高最大のVIP─これ以上となると一時的に受肉し降りてきた正神くらいだ─の言葉に逆らう信徒など居るはずもない)
(…かくして、その街のエムロイ神殿の最奥、普段は神官長ですら滅多に解放されぬ一室に、二人は通される。そして─)
ふぅ………んふ♥クラウス「様」ぁ……お待たせしてごめんなさぁい……………♥
もう…誰も邪魔は出来ないわぁ……………溜まりに溜まった全てを、どうかこのわたしぃに…ぶつけてくださぁい………♥
(師であるはずのロゥリィは、愛用のハルバードを、自分に刃が向くように床に置くと)
(弟子であるはずのクラウスに恭しく膝を折り、床に伏せ…獣毛の生えた足の甲に口づける)
(……これが、二人の関係。ロゥリィこそが従であり、最早エムロイへの信仰よりも、クラウスへの献身こそが、彼女にとっての第一義だった)
【こんな感じでいいかしらぁ?】
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>>126
(亜神、ロゥリィ・マーキュリーが従者を付けた)
(その噂は、少し前から広まっていた)
(敬虔な信徒であるとも、熱心な弟子であるとも言われるそれは、ロゥリィの背丈の倍を優に超える巨躯の人狼であった)
(常にロゥリィの後ろに付き従い、常時においては恭しく供を務め、戦場においては二振りのメイスを振るい、ロゥリィの背を守って共に駆ける)
(血風舞い散る戦場に於いて、互いが互いを守る二人は、敵に一太刀すら許さず、その身を染める血潮は全て返り血であった)
(良き信徒であり、良き弟子であり、良き従者である、世の人々はそう噂し、神官たちですらその噂を疑うことは無かった)
(ロゥリィが訪れた神殿でも、神官たちへの礼儀と敬いの姿勢は間違いなく、その巨躯にも関わらず、周囲に好感すら抱かせるほどだった)
(が、しかし……)
ハ、アア……全くだ、殺して殺して、血の匂いで頭ン中染まっちまって、辛抱堪らんとこだ……
(――全てはまやかし)
(彼が身に着けた、己を偽るための演技に過ぎなかった)
(ロゥリィへの敬意すら偽りのもの、彼女は彼の中に渦巻く膨大な欲を発散するための対象に過ぎず)
(しかし、戦えば確実に彼女には敵わず、だというのにロゥリィは彼の足元にひれ伏し、媚びへつらっている)
(奇妙な契約によって結ばれた、奇妙な間柄……それがこの二人であった)
(鎧とその下の衣服を脱ぎ捨て、血と汗の匂いが籠った獣毛が、もわりと湯気を立てる)
(足の甲に口づけるロゥリィの顔をそのまま足で持ち上げ、乱雑につややかな黒髪を掴むと、ぐい、と持ち上げる)
(つま先が宙に浮いても構わず、彼女の顔を目の前まで持ち上げると、べろぉ……とその頬を長い舌で舐め上げた)
さっさとその服脱がねえか、裸ンなれ。
包み紙ごと食わせる気かァ?
(頬をベロベロと舐めながら、低い声で命令する)
(空いた手は神官服の上から無遠慮に胸を掴み、その細い身体ごと鷲掴みにするように揉み始めた)
【すいません、お待たせしました】
【素晴らしい書き出しありがとうございます】
【こちらこそ、口調等このような感じでよかったですか?】
【と、すいません、リミットを大幅に超えていました】
【ここで凍結させてください】
【再開はいつにしましょうか?】
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【すいません、お先に落ちさせてください】
【連絡お待ちしています】
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>>127-128
【ごめんなさぁい、ちょっとうとうとしちゃってたわぁ……】
【お疲れ様、クラウス。遅くまでありがとぉ♥】
【こっちは木曜日の夜が空いてるわぁ。その次は日曜日の夜になるわねぇ】
【以降は伝言スレを使いましょぉ】
【おやすみなさぁい、わたしぃも落ちるわぁ】
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【スレをお借りします】
【ロゥリィ・マーキュリー ◆Lf17CYw7GA様をお待ちしています】
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【スレを借りるわねぇ】
>>127
(ロゥリィとクラウスの出会いは惨憺たるものだった)
(生来の、押さえきれない獣性と性欲。血が滾ると犯さずにはいられない──そして、ワーウルフが本気で犯せば、殺さずにはいられない)
(強姦魔にして殺戮者、それがクラウスの本質であり本性だった)
(そして正体の不明な、恐るべき獣を狩りに来たロゥリィは、不死ゆえに鈍る生と性への欲求に飢えていた)
(殺したい、犯したい雄と、死ぬほど殺されたい、犯されたい雌)
(出会ってはならない、そして出会うべくして出会った、二匹の獣………)
(ロゥリィは叩きのめしたクラウスの首を刎ねる事無く、目の前でエムロイの神官服を脱ぎ、己の本心を吐露し)
(クラウスは血に狂い、己の身の丈の半分ほどしかないロゥリィを、八つ裂きにしながら犯した)
(以来二人は、共に在る)
(ロゥリィは己が神になるのではなく、クラウスを神とするまで支え、己はクラウスの亜神となって、永劫血肉を捧げるために)
(クラウスはただただ、己の意思のまま生きるために……)
んふ…♥ん……………ッ…!♥
(鼻をくすぐる、獣と血と───雄の匂い)
(エムロイの亜神であるロゥリィは、戦場で召されていく死者の魂が身体を通り抜ける度に、愛撫されているに等しい感覚を味わうと言う)
(じっくりとその細い身体を命で愛撫され、発情しきった死神は、己以上に濃い死を纏うクラウスの姿に肌を染めながら、細い顎を足で乱雑に持ち上げられる)
(…クラウスはうっとりと陶酔し、潤んだ瞳で、上目遣いに見上げてくる死神の、黒い絹糸のような髪を掴み、吊り上げた)
(足が30センチは浮き、ぶら下がる己の血で汚れた頬を舐めるクラウスの囁きに、ぶるっと身体が震える………)
(股座を濡らす蜜を床に滴らせながら、興奮に震える手で神官服─遠い地球ではゴスロリ服と呼ばれるそれを─を、脱皮するように脱ぐロゥリィ)
(胸を捕まれていたせいで、クラウスの爪に引っかかった神官服はボロボロに引き裂かれてしまうが、最早そんな事は些事だった)
申し訳ありませぇん、クラウスさまぁ……♥その怒りはどうか、貴方様の永遠の贄たるこの愚図の血と肉で存分にお鎮め下さぁい……♥
(乳首を固くし、びくびくと興奮で震えながら、こちらからも毛皮にこびり付いた血を丁寧に舐め清める…)
(既に秘裂は果実を握り潰したみたいに、じくじくと雫を滴らせ、主の裁きを待っていた)
>>130
【お待たせぇ。今夜も宜しくねぇ】
-
>>131
(この女――エムロイの亜神の事は、さっぱり理解できなかった)
(権力でも己の腕力でも、自分をあっさりと殺せる立場であるにもかかわらず、自分に犯されたい、殺されたいと願う亜神)
(最初は何を言っているのか、と思っていたが……少なくとも二つ、理解できたことがある)
(こいつは間違いなく変態だし、こいつといる限り、血と雌に困ることは無い、という事だ)
(うっかりぼろきれになってしまった神官服を振り払い、じろり、と品定めするようにぶら下げた『雌』を眺める)
(戦場で死神と恐れられる亜神としては、細く、華奢な体)
(染み一つない肌は絹のよう、男なら誰もが一度は触れてみたいと願うそれは、興奮と快楽の汗に濡れ、輝きすら放っている)
(既に尖っている乳首をその爪先で器用につまみ、ぐい、と引っ張り……ぎぢっ、と爪を食い込ませた)
(乳首に食い込み、引き裂き、半裂きにして、血を噴き出させる爪)
(更に高くロゥリィを吊り上げ、流れ出した血ごと、べろりと乳首を舐める――甘く、蕩けるような血潮の味)
相変わらず良い肢体(カラダ)だが……乳だけは、ちと物足りなかったなァ。
(五本の指を乳房を囲うように当て……ぐち、とまた爪を食い込ませ、乳首に向かって五条の傷を刻んでいく)
(その程度の傷は瞬時に治るものの、流れ出す血をべろりと舐め取る)
(今度は、肩口に爪を立て、乳房にかけて、引き下ろすように傷を刻み、舐め回し――)
(手首を掴み、二の腕に食らいつき、牙を突き立て、そのままべろべろと口の中で舌を這わせ)
(勢いに任せ、その細い、白魚のような指を、人差し指と中指の二本まとめて食いちぎった)
――――フーッ、フゥゥーーーーーッ……
(ぐちゃぐちゃと指を嚙み砕き、血と肉と骨髄の味を楽しんで、ごくりと飲み込む)
(だが足りない、この程度の血ではますます渇きを煽るばかり)
(裸になった時から既に勃起していたチンポは、もう先走りでべとべとに汚れている)
(お前ばかりずるい、俺にも喰わせろ、と言わんばかりに、涎をたらしている――)
(手首をつかんでいた手を離し、ロゥリィの片足首を掴み、持ち上げる)
(髪を掴んでいた手は放り出すように手放し、足首だけでロゥリィの体をぶら下げた)
(――体重がかかる場所が瞬時に入れ替わるが、そんなことは知ったことではない)
フ―――グッ!
(声もかけず、腰を突き出し、ロゥリィの膣をチンポで刺し穿った)
(ごつっ!と先端が最奥に突き刺さる、容赦も何もない挿入)
(だが、それでもなお、まだ三分の一以上が入りきれずに余っている)
(そのことが気に入らないかのように、腰を引き、また叩き付ける)
(ぶら下げたロゥリィの下半身がぶらぶらと揺れながら、自重と腰の勢いをもろに叩き付けられる)
(癇癪のような、猛然とした腰の動きが、荒い吐息だけの無言で繰り出され、細い体に人狼のチンポが何度も何度も突き入れられた)
>>131
【すいません、自動更新でツリー部分が更新されているのに気づかず、レスの書き出しが遅れてしまいました】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
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【レスが遅すぎました……申し訳ありませんでした】
【もし良ければ次に都合の良い日をご連絡ください】
【スレをお返しします】
-
【場所をお借りいたします】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
-
【スレをお借りします】
【書き出しはそちらにお任せしてよろしいでしょうか?】
【既に捕まり、犯されているところから始めても大丈夫です】
-
>>135
【了解です、ではさっくり書き始めてみますね】
【少々お待ちくださいませ】
-
>>136
【はい、よろしくお願いします】
-
(生物を異形化させるウイルスの発生源を特定するため)
(ヒューズ博士の最高傑作たるアンドロイドのセナは、濃度の高いエリアの調査に派遣されていた)
(しかし、ウイルスの濃度が高いということは)
(それだけ異形化してしまった人間、そしてその成れの果ての触手生物の数も増えることを意味していた)
(群がる異形をその剣で斬り伏せながら)
(快進撃と言っていい活躍をみせ、奥深く、地下へと歩みを進めていくセナ)
(より深い層へと降りる度、明かりは限られ薄暗くなっていく)
(度重なる戦闘の疲れか、それとも異形を掃い、一旦状況が落ち着いた故の慢心か)
(足元への注意が疎かになり、セナは触手の作り出した穴に落ち、嵌ってしまう)
(幸い腕をかけ、全身をその穴に落としてしまうことは避けられたが)
(肩から下はすっぽりと地面の下である)
じゅぞ、うじゅる…!
(そしてその穴が単なる落とし穴であるはずもなく)
(その中に潜んでいた触手が、セナの脚に絡みつき、その動きを阻害し始める)
(セナの肌は過去存在した人物のDNAから合成された、強化生体皮膚だ)
(通常の人間より遥かに頑丈でありながら、その生理機能は生身の人間と変わらない)
(つまり、神経の機能も、ヒューズ博士のセナの製造目的からして、しっかり備えられている)
(肌を這いまわる触手が齎す嫌悪感がセナを襲う)
(むっちりとした太腿を巻き締めながら這い上がり、黒のホットパンツの中に入り込み始め……)
【こんな感じでいかがでしょうか】
-
>>138
せいっ!やっ!はぁっ!手ごわいですがこの程度、問題ありませ…んぅっ!?
(無数の異形を倒し、地下へと進むものの足元が暗く)
(足を滑らせてしまうと触手が蠢く穴に落ちそうになり、咄嗟に武器を手放して腕を伸ばし)
(全身が落ちるのを避けたものの、大口を空けた穴が狭まって身動きが取れなくさせられ)
(広い空間に身体を揺らし、脚をバタバタと動かして抵抗していく)
ううっ…き、気持ち悪い……早く抜け出さないと大変なことに…
(触手が両足に絡みついてしまうとばたつくことができなくなり、触手表面のぬめりに嫌悪感を覚え)
(肉感ある太腿に食い込む締め付けをしながら昇っていき、穴の中へ引きずりこもうと引っ張られると両腕に力を入れ)
(必死に抜け出そうとするものの、爆乳が穴の内側に引っかかって抜け出ることができず)
(運動と穴の中の湿度により肩から下は汗を掻き、触手の性欲を刺激するフェロモンを拡散していく)
ひぃっ!?ま、まさか…こいつ……私の中に侵入しようと……そんなことさせな…いぃっ!
(変異した生物は性欲が異常発達しており、女性なら容赦なく犯していく)
(普通の女性なら激しい交尾に耐え切れずに息絶えてしまうものの…常人より強化されているアンドロイドは責めに耐えることができ)
(このままではろくなことにならないと身体を揺らして抵抗し、穴の中で爆乳を重く揺らしていく)
【電話に出ていて遅れてしまいました】
-
>>139
じゅずるる、にゅち、ずりゅ…っ!
(セナの嫌悪感を露わにした声と抵抗とは裏腹に)
(触手は着実にその脚を絡めとり、締め付けていく)
(女性としての機能が生身の人間と同等であるゆえに)
(抵抗しようともがけば藻掻くほど、汗ばみ、熱を帯び、触手を惹きつける雌フェロモンが満ちていく)
(抵抗空しく、触手が黒のホットパンツの内側へと、裾から侵入してしまうと)
(その中に秘められた女性器めがけて、触手たちは殺到していく)
(ぴっちりと閉じた縦筋を、ぬめった触手がそれに沿って前後に往復し)
(粘液を塗り付けながら、割り開かせようと刺激していく)
(危機的状況であるにも関わらず、徐々にその刺激が甘くなっていくのは)
(触手の表面を覆う粘液が、雌を火照らせる媚薬成分を含んだものであるから)
にゅちっ…じゅる、にちっ、ぐちゅっ…!
(穴の下から響く音が、セナの体が弄ばれてることを示す)
(徐々に熱を帯びた女陰を触手たちが左右に開かせはじめ)
(露出したサーモンピンクの粘膜に、触手が直に擦れ始める)
(粘液が擦れると同時に卑猥な音が経ち、媚薬成分が塗り込まれていき)
(別に潜り込んだ細い触手が、その丈夫、包皮に包まれた陰核に目をつけ)
(その包皮を丁寧に向きながら、露出した肉真珠をくすぐり始める)
-
>>139
【こちらも早い方ではないのでお気になさらず】
-
>>140
いやっ、やめっ…中に入ってこない…ぬひぃっ!?
(ホットパンツの中に侵入し、閉じた膣口に触手が這いよると身体をピンと伸ばし)
(媚薬粘液を塗りたくられると声を上げ、軟体の身体を擦り付けられる度に身体を震わせ)
(割れ目の隙間から媚薬が入り込むと下半身が熱くなり、少しずつ入り口が開き)
(膣穴から愛液の涎が垂れはじめ、吐息も荒くなってしまう)
ふぅーっ…ふぅっー…お、落ち着いて…落ち着いて対処すれば逃げれ……るぅっ!!
(下から水音が響き、身体を弄られている感覚が全身を襲って思考がおぼつかず)
(なんとか耐えようとするものの膣口は左右に開かされて、膣内に媚薬を直塗りされると甲高い声で鳴き)
(クリ皮を剥かれて敏感な肉豆が露出させられるとじんじんと痺れる快感が襲い、触手が触れると身体が跳ね)
(膣口から温かい愛液が音を鳴らして飛び、両足がガクガクと痙攣したままつま先をピンと伸ばす)
た、種付けだけは……種付けだけは阻止しないと……本当に大変なことになっちゃう
(両腕に力を入れて身体を引っ張りはじめ、残った力を振り絞って脱出を図ろうとし)
(拘束された両足に力を入れ、どこか脚をひっかけれる場所を探そうとするものの)
(太腿に食い込んだ触手により思うように開くことできず、触手が蠢く穴の中でM字開脚している姿になり)
(パクパクと開閉する膣穴やアナルを見せつけ、触手達を挑発する格好になってしまう)
-
>>142
にゅるる、ちゅぐっ…ずりっ、ずるるる……!
(抵抗を試みても碌な抵抗とはなっておらず)
(粘膜から直接吸収させられた媚薬は、じわじわとセナの身体に熱を帯びさせていく)
(アンドロイドでありながら、肉体は徐々に火照り汗ばみ)
(下半身から湧き上がる快感はまぎれもなく雌のもの)
(媚薬が浸透しはじめた秘所を弄る触手が、クリトリスをまき締め付けた瞬間)
(身体を痙攣させて膣口から濃厚な愛液を迸らせて……達したらしい)
(達した直後、一瞬脱力した身体の隙を狙い、触手たちはそのホットパンツを邪魔だとばかりにズリ下げてしまう)
じゅるるる…にちっ、にゅちゅっ…!
くちゅ、……ぢゅぷっ…♥
(このままではまずいと本能的に察したか)
(一層這い上がろうと腕に力を籠め、足でけり上がろうとするが)
(下半身を包むものがなくなった体でもがけば、足がパカパカと開いて)
(絶頂直後の雌フェロモンむんむんの秘所をおっぴろげる結果となり)
(ひくつくアナルともども、触手が狙える絶好の標的となってしまう)
(迫っていた複数の触手があらわになった膣口と肛門を、探るように撫でまわし)
(まずい――そう思わせたその直後、ついに、粘着質な音を立てて、二本の触手が)
(セナの雌孔と肛門を同時に、犯して始めてしまう)
-
>>143
下着…脱がされ……ひぃっ!いや…いやっ…もうやめ……
(下半身を包む衣服を脱がされ、膣穴とアナルを触手に晒していると入り口を撫でられ)
(媚薬粘着を塗られていくと二穴に熱を帯び、触手を求めて口を開いて誘いはじめ)
(むっちりした太腿やお尻を振って牡を誘い、粘液と汗により光沢を帯び)
(最低限のみ隠したビキニ越しに勃起した乳首が浮かび、汗染みにより中心部がはっきりと形が見えてしまう)
んおおおおっ♥おっ…♥おぉっ…♥おっほぉぉっ♥
(膣穴と肛門に触手がねじ込まれると野太い声を上げ、身体を弓なりに逸らし)
(両穴がぎゅうっ!ときつく締め付けながらイキ潮と腸液を噴き、結合部からフェロモンが詰まった体液を噴き零し)
(這い上がろうとした腕に力が入らなくなると身体が一段下がって元の場所に戻り、両穴を好きに使われるのが確定してしまい)
(これ以上落ちないように両腕に力を入れて地面を掴み、息を整えて体勢を維持しようとする)
い、嫌なのに身体が喜んでいる…こんな触手に犯されるのなんて気持ち悪いのに…んぉっ…♥太いのでマンコとケツ穴掘られるのが気持ちいいなんて…♥
(触手の動きに合わせて身体が勝手に上下に動き、入り口から子宮口や直腸奥まで触手を受け入れ)
(無数のヒダが蠢き、牝肉が締め付けては律動して扱く極上の肉穴で両穴を穿つ触手に奉仕してしまい)
(犯される度に声を甘い声をあげ、口から荒い吐息を吐いていると体温が上がり続け)
(全身から玉のような汗が出てしまい、大きな雫が流れては触手穴に落ちていく)
(最早抵抗できる状態ではなく、哀れな供物アンドロイドの極上女体が触手達の前にぶら下がっている)
-
>>144
にゅちゅぅっ……♥
どちゅっ、ぼじゅっ、ごちゅっ…!
(ついにセナの体内へと侵入を果たしてしまった触手)
(一度入り込めば最後、触手粘液がその内側の粘膜にまで摺りこまれていく)
(その刺激に反射的にきゅううう……♥と締まる両穴の具合は)
(触手にとって歓迎していると伝えてしまったのか)
(その長さを用いた長いストロークで、膣口から子宮口まで)
(肛門から直腸を超えるまで、 勢いづけて犯してしまう)
(粘着質な音を立てて、両穴で激しく出入りを繰り返していく)
(膣内のぷりぷりの肉襞を、触手のストロークがすり潰し)
(アナルは出入りのたびに押し込まれては捲れあがって……)
(その瞬間、びゅぶ、ぷしゃぁっ…と両穴から絶頂とともに迸った液体は)
(さらに濃厚なフェロモンを帯びた雌臭さで満たし、触手を活性化させていく)
ごじゅっ…にゅちゅっぐちゅっ、どちゅっ…!
(動きが激しさを増していけば、触手が膣内の最奥へと、ごっ、ごっ、と頭をぶつけ)
(その衝撃が子宮を揺らし、ポルチオを押しつぶす)
(互い違いにマンコとアナルを出入りし薄い肉壁一枚隔てた粘膜内で)
(ゴリゴリ…、と触手同士がこすれ合うのを感じさせて)
じゅく、ぢゅくぢゅくぢゅく……ぶしゃあああっ…!!
(両穴を犯し続けた触手がその動きを止め、奥深くまで潜り込んで震えたかと思えば)
(同時に熱い液体をセナの中へと解き放っていく)
(精液……にしてはやや粘度の低いそれ)
(しかし多量に注ぎ込まれたそれは、セナの腹をずっしりと重くさせ、膨れ上がらせて)
(たっぷり詰め込んだ直後、二本とも強引に引き抜かれる)
(これで終わりか……と思わせたその瞬間)
(セナの中の心臓に相当するコアが、どくん――と跳ね上がる)
(注ぎ込まれたのは触手が纏う粘液の比ではない、雌を狂わせる媚薬液)
(そんなものを腸内と膣内、にしこたま注がれたのだ)
(ぶわっ、と一気に汗が吹き出し、跳ね上がる体温と脈拍)
(肌の感覚が異常なまでに鋭敏化し、強制発情状態へと押し上げられて)
-
>>145
んっ♥ぅおっ♥はげし…んぅぃっ♥奥まで…ぐぉっほ♥入って…る゛っ♥
(子宮口や直腸奥を叩き潰すピストンを受け、身体が跳ねる度に爆乳が跳ね揺れ)
(たっぷんたっぷんと乳肉が音を鳴らし、汗の飛沫を飛ばしてしまい)
(つぶつぶした肉ヒダに媚薬を塗られ、肛門肉が捲れる動きに眼を見開いたまま悦を帯びた声を上げ)
(容赦なく絶頂させられる度に体液を噴き、身体を逸らせて全身を震わせ)
おぉっ♥イクッ♥またイクッ♥触手にオマンコ押しつぶされて…おっ♥んおっ♥イクゥゥっ♥
(子宮を押しつぶす深い突きをぶつけられ、子宮を揺らしては子宮口を拡げ)
(子宮裏から触手が突き上げ、狭い体内の中で触手同士が擦れて牝肉を擦られると口が大きく開く)
(体内を抉られては圧迫感が消え、息を整える前に穿たれて快楽を貯めこまされると絶頂を迎える寸前になり)
んおおおおおおっ♥お゛っ♥お゛お゛っ♥おっほぉぉぉっ♥
(子宮や腸内めがけて大量の媚薬をぶちまけられると顎が上がり、舌を伸ばしたまま野太い声を上げて絶頂を迎え)
(温かい媚薬粘液が大量に詰まった腹にさせられ、まるで妊婦のような姿になってしまう)
(身体を動かすと水音が体内から響き、体内に直出しされたものが吸収されると全身が火照り)
(水を求める犬のように吐息が荒くなり、水膨れした腹に蓋をする触手が引き抜かれるとぎゅるぎゅると腹から音が鳴り)
で、出るっ♥媚薬汁♥オマンコとアナルから沢山…出ちゃ……うううぅぅぅぅぅぅっ♥んぐおぉぉぉぉぉぉっ♥
(両穴がパクパクと数回開くと溜まった媚薬液が一気に噴き、触手穴の底に向かって音を立てて溜まり)
(膨らんだ腹が元に戻るまでそれなりに時間がかかり、足元に生暖かい沼を作ってしまい)
(噴射中に何度もイキ、触手に両穴調教されても抵抗できない牝であると触手達に認識させ)
(無力な牝の身体を好き放題できると教えてしまい、コアの機能が触手達の苗床に適した機能に鳴り始めてしまう)
【そろそろ眠気が来たので凍結大丈夫ですか?】
【日曜は21時に来れると思いますが、遅れてしまうかもです】
-
>>146
【気付くのが遅れてごめんなさい】
【こちらも少し眠気が来ていたようで】
【凍結了解しました】
【素敵なレス頂いてとても楽しめました】
【日曜大丈夫です、時間は21時〜21時半ぐらいと幅を持たせておきますか?】
-
>>147
【それぐらい幅を持たせてもらえると助かります】
【連絡がなかった場合、月曜20時以降に待ち合わせしてもらえたらと思います】
【寝落ちしてしまいそうなので落ちますね】
【楽しいロールありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>148
【了解しました】
【もし来られないようであれば月曜日以降で】
【今夜はお付き合いいただきありがとうございました】
【次回も楽しいロールにしましょう】
【おやすみなさい】
-
【場所をお借りします】
【レスは暫くお待ちください】
-
>>150
【了解しました、お待ちしますね】
-
>>146
(碌な抵抗叶わず、良いように触手に二穴を弄ばれるセナ)
(直腸と子宮口を穿るような、激しい抽送の繰り返しに悶え)
(容易く絶頂に至って触手を締め付けて、快楽への喜びを伝えて来れば)
(触手が一層調子に乗るのは明白で)
(その勢いのままに、子宮にも、腸内にも、腹が膨れ上がるほどの量の媚薬液を)
(容赦なくぶち込み、ずっしりと重いボテ腹へと変貌させてしまう)
(それらは粘膜から吸収され、有機アンドロイドの肉体を狂おしいほどの発情状態へと移行させ)
(全身の感度が壊れたように鋭敏になり、神経は苦痛ですら快楽に変換して受け取ってしまうよう変質させられる)
(そしてコアも、ウイルスの力により少しずつ蝕まれ、触手への適性を高め始めるが、まだそれに気付けることはない)
…うじゅる、じゅる…♪
(栓がなくなったことで、肛門と膣口から、無様に噴水するセナ)
(パンパンの水風船のように腹が膨れ上がるほどに詰め込まれた媚薬液が)
(過敏になった粘膜を逆流して擦りながら噴出し、それすらも快楽になって乱れる様子に)
(触手はこの女を脅威とは認識しなくなり、さらに調子づく)
(量が量だけに、全部噴き出しきるまでも時間が掛かり、全部で終わるころには腹の中は空っぽに洗浄されてしまった)
にゅるるるっ、ぎゅちっ……!
ちゅぷ、くちゅ……ちゅくちゅくちゅく…♪
(二穴噴水を終えて痙攣するセナを休ませるはずもなく)
(触手の魔の手はさらに忍び寄る)
(絶頂の最中、誘うようにばるんばるんと弾ませていた爆乳に触手が伸びれば)
(元々隠す面積の少ないマイクロビキニに包まれた乳房をとぐろを巻いて締め付けてしまい)
(締め付けた触手の間から乳肉をはみ出させれば、まるでボンレスハムのようなだらしない形になってしまう
(黒いビキニの布地を押し上げる、ガン勃ちしたいやらしい乳首が触手によってぴしっ、びしっ、とはたかれ)
(鋭い刺激を与えられていく)
(そして、噴水を終えた秘所には細い触手が迫り)
(まだ手つかずだった尿道口をくちゅくちゅとほじって弄び始める)
(本来ものが入ることを想定していない、痛みさえ伴いそうな行為でも、今のセナには快楽となっていく)
(触手が尿道を犯し、つぷ……と膀胱にまで至ると、そこに溜まっていた黄金水を、じゅぞぞぞっ、とバキュームし)
(空っぽになった膀胱に、吸い出された尿を吐き戻して、膀胱さえも玩具にされて)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いいたします】
-
>>152
はぁー…♥はぁー…♥今度は胸を……ぉっ…♥おぅっ…♥うっおっ♥
(体内に注がれた媚薬液を吐き出し終え、全身を火照らせたまま身動きができなくなていると爆乳責めが始まり)
(乳肉に食い込ませるように巻き付き、勃起した乳首を触手が触れるだけで身体が跳ね)
(叩かれると口から野太い声が漏れ、硬く尖った乳首がマイクロビキニ越しにくっきりと形が浮かび)
(全身から汗が溢れ、温かい吐息を何度も吐いてしまい)
乳首を叩い……てぇっ…♥ふぉっ…♥おぉっ♥おふぉっ♥何か触れて……んぎぃっ♥
(下半身に違和感を覚えると力が入らない脚をばたつかせ、抵抗するものの容赦なく尿道口に触手が触れ)
(細い穴に触手が入り込むと歯を食いしばり、感じたことがない快楽が尿道中から広がると両足が痙攣し)
(狭い道を穿り進む度に愛液が溢れ、膣口が開閉してサーモンピンクの膣肉が見え隠れする)
す、吸って…んぅっ…♥お、しっこ…啜りとって…んっほっ♥やめ…飲まないで…
(穴の中からでも尿を啜る音が聞こえ、羞恥心に顔どころか耳まで赤く染まり)
(膀胱に溜まった尿を強制吸引されると排泄感を感じ、膀胱の中身が全て吸われると開放感を覚え)
(少し力みがなくなっていると触手の動きに違和感を覚え…)
んぎゅおおおおおおっ♥お゛っ♥お゛ぉお゛っ♥んぐいぃぃぃぃぃっ♥
(一気に膀胱の中へ尿を吐き戻し、触手の粘液により嵩増しされて膀胱を拡げられると身体をのけ反らせ)
(温かい尿と粘液が混じった特殊な汁を送り込まれる度に愛液をぶしゅぶしゅと音を鳴らして噴き、イっているのを触手に知らせ)
(下腹部に膨らんだ膀胱が薄っすらと浮かび、勃起乳首と尿タンクになった汗だく姿を見せてしまう)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>153
(膀胱から強制的に吸い出した尿を吐き戻し)
(尿道と膀胱を犯すという狂気じみた行為にも、セナの身体は快楽を生じさせ)
(聞くに堪えない野太い嬌声をあげて、びんっと足を延ばし切って痙攣し、アクメしたことを伝えてくる)
(その証拠に、膣の方からはイき潮を噴き出しており)
(痙攣したようにぱくぱく口を開閉させて内側の粘膜を覗かせており)
じゅるるるる……ぶしゅううううっ……!
(そんな尿の出し入れもよりエスカレート)
(徐々に尿以外の液の方が増えだして、その内に先ほど多量に注がれたばかりの)
(雌を狂わす媚薬液へと置き換えられていく)
(幾度目かの吸引でまた膀胱を空にすると、今度は先ほどの比ではない量の液を膀胱に注入し始める)
(触手が分泌した媚薬液100%が、入る限界まで注ぎ込まれて)
(セナの下腹部が、膀胱がはちきれんばかりに膨らませられたことにより、ぽっこりと膨れ上がってしまう)
(しかも触手が漏れないように、膀胱に蓋をしてしまっており、破裂寸前の尿意を齎して)
(そしてその媚薬液は尿道も膀胱も性器へと作り変えてしまい……)
べちっ、ばちぃっ…!
ずるる……ぷつッ……どくんっ、どくんっ……
(乳房の方も乳首を触手の鞭打ちで虐められ)
(マイクロビキニにくっきり浮かび上がるほどのはしたない勃起状態にさせられて)
(乳房を締め付けて捏ねるように轟く触手の動きに、頼りないマイクロビキニは当然のようにずれてしまい)
(ガン勃ち乳首を露出させてしまう)
(中に特殊な液を満たした、注射のような触手がそこに迫れば、勢いよく乳首に突き刺さり)
(熱く感じる改造液が、乳首から乳腺へと注入されてしまう)
(乳房全体が燃え盛るように熱を持ち始め、ずぐん、ずぐんと疼き始める)
(穴の中で何が起こっているのか見えないセナ)
(しかし胸に何かが起こっているのは分かるだろう)
(徐々に乳房自体が重くなり始め、そして狂おしいほどに張りつめ始める)
(元々爆乳といって差し支えないセナの乳房が肥大化を始め、ぱんぱんに膨れ上がってしまう)
(その内側では、活性化させられた乳腺が、急ピッチで母乳を生産し始めており……)
-
>>154
おっっひょおぉぉっ♥熱いのっ♥膀胱に注がれ…んっぐぅぃぃぃっ♥きつぅっ♥溜まったい…ぐぅぅぅぅっ♥
(尿の代わりに媚薬を膀胱に出し入れし、下腹部が膨らむ量の媚薬を注ぎ込むと圧迫感に苦悶の表情を浮かべ)
(早く排泄しようと腰をへこへこと前後に降り、身体を上下に揺さぶって溜まった媚薬を流そうとしても触手が邪魔してしまい)
(自ら細い触手に尿道中を穿られる動きをして感じてしまい、抵抗する度に快楽を身体に刻み込まれ)
(膣やアナルに負けない性器に開発され、媚薬液に尿が混じり始めて黄色に染まってしまう)
ほぉぉぉぉっ♥うほおぉぉぉぉぉっ♥今度は…おぅおっ♥おっぱいを…んほっ♥開発されりゅっ♥んぐぉっほっ♥
(爆乳をこねくり回されてマイクロビキニがズレ、勃起した乳首を露出させると針を注射されて敏感な身体が反り)
(乳腺の中に温かい液体が注がれると歯をがちがちと鳴らし、全身を痙攣させて身体中を熱くさせる感覚に声を上げ)
(野太い嬌声と深呼吸を繰り返し、乳腺に液体が注がれる度に絶頂を迎え、膣と肛門から愛液と腸液が噴き零れ)
(足元に饐えた香りが漂う汁沼が出来上がり、穴の中で湯気を出して広がっていく)
でりゅ♥おっぱいからミルク♥んっほっ♥触手育成栄養ミルクが…♥ん゛っぎゅうううううっ♥出ちゃ…う゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っほぉぉっ♥
(マイクロビキニが横乳に引っかかるまでしか着れなくなるほど大きくなった爆乳の中に栄養満点母乳が大量に詰まり、身動きするだけでゆっさゆっさと重く揺れ)
(巻き付いた触手が動き、搾り取っていくと勃起した乳首から乳白色の液体が勢いよく噴いて穴の壁に当たり)
(甘い香りを穴の中で充満させ、饐えた香りと入り混じって退廃的な香りが広がり)
(射乳快楽が心地よいのか声は野太いものの表情は悦楽に浸って蕩けており、両足をピンと伸ばしたまま痙攣し続け)
(壁に生えた触手にお尻を押し当て、くぱくぱと開閉する肛門を見せつけては左右に尻を振ってしまう)
【ゲームに出てきた、1〜3匹で襲い掛かるワーム型触手が腸内に侵入するのはどうでしょう?】
【長い触手が何匹も出入りし、腸内に卵を産み付けたり射精、太くなったのが一気にひり出るなんて…】
-
>>155
【地面を跳ねまわってるやつですよね】
【このあとコアをオーバーロードさせて穴から脱出したあとは】
【苗床ボディをそういう他の触手に使われちゃうみたいな感じでとても良さそうです】
【そしてすみません、今夜はここまででお願いしたいです】
【また明日の再開でよろしいですか?】
-
>>156
【その流れもよさそうですね】
【穴の中で開発され、何とか抜け出しても身動きがとれず】
【他の触手に襲われて寄生や孕ませといった感じで出来たらと思います】
【明日は21時過ぎに可能ですね】
-
>>157
【改造されちゃってこのままじゃまずいと思って】
【オーバーロードで脱出したはいいけどもう手遅れな苗床ボディと化した自分を認識して】
【絶望しかなくて、触手にいっぱい犯されちゃう……みたいな】
【了解しました、明日21時でよろしくお願いいたします】
【今夜はあまり出来ず申し訳ありませんでした】
【おやすみなさい】
-
>>158
【そのような時もあるので起きになさらず】
【こちらも失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>155
(乳首に突き刺さった触手に注がれた魔の改造液は)
(セナの乳房を雌牛もかくやという大きさに変質させ)
(妊娠していないにもかかわらず、乳牛といって差し支えないほどに母乳を産生させていく)
(3桁なぞゆうに通り過ぎた超爆乳は、触手に締め付けられて搾乳されれば)
(ぶしゃあああ!と音を立てるほどに母乳が迸り)
(内側から噴き出す母乳に乳首がレイプされているかのような快感を生みだしてしまう)
(腸液と愛液と潮と、そして注がれた媚薬汁が逆流したものが大きな水たまりを作る中に)
(多量の母乳が混ざっていけば、くらくらしてしまいそうなほど、濃厚な性の香りを立ち込めさせて)
じゅるるる、ずちゅううっ…!
にゅくっ、じゅこっ、ぢゅこっ、どちゅっ…!
(身体への改造調教が、セナの精神を焼くにつれ)
(身体はさらなる快楽を欲しているのか)
(絶頂の痙攣と合わさりながら腰を振りたくっており、誘っているようにしか見えず)
(秘所も、そして肛門も、媚薬を注がれた時のように、触手に犯されるのを待ち望んでいるのをアピールするかのごとく)
(口を開閉させており……)
(そんなセナの下半身に、先ほどよりも太い触手がそれぞれ宛がわれると)
(一気に肛門と膣口を押し広げ、ごちゅうっ…!と音を立てて最奥まで侵略する)
(極太の触手が子宮を潰して、ぱんぱんにはちきれんばかりになっている膀胱を内側から押し上げ圧迫した瞬間)
(膀胱に蓋をしていた細い触手がにゅるりと抜け出て、栓を失った膀胱は決壊し)
(おしっこ混じりの媚薬汁を大失禁させていく)
(失禁の快楽に悶えるセナを二本の触手が交互に犯し続けており)
(そしてその触手のフォルムと太さは、改造用のものではなく)
(本当の種付け用触手であることは容易に察せられるだろう)
(このまま快楽に気をやり、犯されたら種付けされたら終わりだと、最後の本能が危機を叫ぶ)
【今夜もよろしくお願いします】
【必殺技発動用のエネルギーを生みだすオーバーロードをここで切って】
【穴触手から脱出しても、もう肉体的には苗床に適したボディになってて手遅れ……な感じで】
【しかもそれで逃げて転がり込んだ先も、ワーム触手の住処で、一斉に複数匹にたかられちゃうなんてどうでしょうか】
【あ、それと裏ボスは倒すことができました】
【倒しても何か解禁されるわけではなかったので、ちょっと拍子抜けでしたが】
【長く苦しい戦いだった……】
-
【スレをお借りします】
>>160
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【裏ボスはまだ倒せていないので良きですね】
【書き出しますのでしばらくお待ちください】
-
>>160
ぬぉっほ♥んぅおぉっ♥おぉっ♥どっちも入って…んぐぉぉっ♥抜け…でうぅぅぅっ♥
(野太い触手が膣と肛門を穿ち、奥深く突き入れてくると野太い声を出し)
(子宮を押しつぶされ、直腸の奥まで突き上げられると女体が飛び)
(前後の圧迫感を感じていると膀胱から触手が抜け、溜まった尿入り媚薬を音を鳴らして噴き漏らし)
(排泄に快楽を覚えながら身悶えし、両穴を使い込まれると牝肉が喜んで締め付け)
(触手が脈打つと次に起きることがわかり、血の気が引くと力を振り絞り)
こっ…のぉ…!ふっっぐうううううっ!おおおおっ!!お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉほっ♥
(一気にエネルギーを放出して穴から抜け出るものの、奥深くまで挿入された触手が抜け出ると気合を入れた声は嬌声になり)
(野太い触手の形に広がった穴をもった爆乳姿を引っ張り出し、なんとか穴から脱出するものの力を消費しきり)
(ろくな攻撃ができないまで摩耗し、体力を回復しようと薄暗い部屋に入っていく)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…もうダメ……動けない…しばらく休んでから撤退しなきゃ……本当に不味い…
(全身から牡を誘うフェロモン汗や母乳を垂らしながら部屋の電気スイッチを探し、壁に手を触れて進んでいき)
(やっとスイッチを見つけると電気をつけ、室内の状態を確認しようとする)
【逃げた室内はワーム触手の住処であり、襲われて苗床にされるようにしましょう】
【膣とアナルに入り込み、ぼってり苗床腹にさせられそうですね】
【容赦なく射精、卵産み付けをしてきそうと思いました】
-
>>162
(触手に尻穴も膣も犯されながらの)
(媚薬混じりのおしっこの失禁に情けない声を上げ悶えるセナ)
(そして前後の孔を好き放題に犯す触手が何を目的としているかを察すると)
(コアの力を解放し、一時的に大幅に出力をあげて穴から這い上がることに成功する)
(深々入り込んでいた触手が脱出と共に両孔から抜け出て、その刺激にまた情けない雌声をあげながら)
(床にびちゃびちゃと雌汁を零しながら、身を隠せそうな小部屋へと逃げ込むのだった)
(真っ暗な中、何とか潜めそうな部屋にたどり着く)
(生きている電源に繋がっている部屋の明かりのスイッチを押すと)
(部屋全体が照らされる)
(そして改めて、セナ自身がどういう状態になっているのか、今更ながら目の当たりにすることになるのだった)
(元々豊満であった乳房は、下品なまでに肥大化させられ)
(母乳の産生が止まらず、こちらも同じく肥大化した乳首からどぷどぷと母乳があふれ出ている)
(たっぷり蓄えられた母乳でぱんぱんに張りつめ、しかしその重さで長くいやらしく伸びた乳房は)
(余りにも淫らなミルクタンクとなってしまっていた)
(そして疼く下半身。肛門と膣と、尿道と。全てを飛び切りの性器へと改造され)
(ただ休んでいるだけなのに、さらなる刺激を欲して疼き続ける)
(オーバーロードしたコアは暫く再発動できそうもなく、過負荷から防御性能が落ち、苗床化の侵蝕がコアを静かに蝕んでいた)
(コアの異変に、セナはまだ気付くことができないが……)
(そしてそれ以上に、周囲への注意が、その状態異常により疎かになっていたか)
(明かりがついたことで驚いたワーム触手たちが、四方八方から這い出してきている)
(無意識にむんむんと香り立つ雌のフェロモンに誘き寄せられ)
(セナを取り囲み始めると、一斉に飛びかかり始めて)
(隙だらけの身体に食らいつくワーム触手)
(まず片方の乳首に、口を開いて吸い付いて、離れぬように噛みしめる)
(そして、払いのけきれない触手が、後ろの窄まりに頭をくぐらせ、調教済みのアナルに入り込みはじめ)
-
>>163
なにこれ…おっぱいがこんなに大きくなってるなんて…あ、ありえな…っ!!
(長乳爆乳姿を見て絶句し、肥大化した勃起乳首から垂れ流れる母乳を止めようとするものの)
(常に乳腺が活発に動いているせいか、乳白色のとろみを帯びた液体を乳肌を通って床に落ち)
(警戒がおろそかになっているとワーム触手が飛び掛かり、数匹は殴り、蹴って倒すものの)
こ、こいつら…いったい何匹いて……んぐぅっ♥…胸に張り付く…ぬぉあ♥
(片方の乳首に吸い付かれ、小さい歯で甘噛みされると甘い声を漏らし)
(母乳を吸っているワーム触手を引っ張り伸ばして引きはがし、床に叩きつけては踏みつけで無力化していく)
(数が多いせいで疲労がたまり、抵抗する動きが鈍っていくと動きの精度が落ち)
ん゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛お゛っ♥お゛っぐお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥
(肛門にワームが入り込み、無理矢理アナルをこじ開けて腸内に入り込むと室内が震えるような大声を上げ)
(びちびち跳ねるワームの動きで肛門を拡げ、腸内をかき混ぜる動きに抵抗ができなくなり)
(倒れないように片手は壁に手を当て、ガクガクと両足を震えさせるものの)
(大きいお尻を上に上げ、ワーム達がアナルの中に潜り込め易くできる体勢を勝手にしてしまい)
ひぐぅぅぅぅっ…♥おひりを拡げられて…♥ん゛ごぉ゛…♥う゛ぉ゛っ♥お゛っ♥お゛ぐぅぅぅぅっ♥
(せめてもの抵抗として膣口にもう片手を当てて侵入を防ぎ、子宮の中に入り込めないようにさせるものの)
(調教されて侵入しやすく、腸内まで住処にできる排泄穴をワーム達に見せつけ)
(汚染が進むコアにより、室内に生き残ってるワーム触手を十数匹受け入れることができるように身体が作り変えられてしまう)
-
>>164
(身体に群がるワーム触手たちを引き剥がし駆除し)
(なんとかその身を守ろうとするセナだったが)
(ワーム触手の巣と化した部屋に逃げ込んでしまったのが運の尽き)
(圧倒的な多勢に無勢で、ついに一匹の肛門への侵入を許してしまう)
めりっ、みちちっ、ずぷっ…!
(きゅう、と締まる肛門を押し広げながら、強引に侵入していく触手)
(それなりの太さと長さを持つワーム触手が)
(何とか潜り込もうとびちびちと身を捩るたび、アナルが押し広げられて拡張される)
(余りの快楽に酷い声をあげて悶え、脱力する身体を片手を壁について支えながら)
(膣と子宮を守ろうと手で押さえる、がそんなものは焼け石に水だった)
(前の孔への侵入はそれで防げても、アナルは無防備のままだ)
にゅくくっ、ぬぷっ……♪
じゅぷぷっ…!どじゅっ、ぐちゅっ…!
(そしてついに一匹が、完全に腸内に入り込み腹の中に居座ってしまうと)
(その次、そしてその次、と群がった触手たちがアナルに侵入していく)
(我先にと入りこうもうとする触手たちが、絡まり合いながら、無理やりアナルをこじ開け入り込んでいく)
(太い触手が複数本も絡みあいながら腸内を犯して入り込み続ければ)
(やがてセナの下腹部はひしめいた触手たちに押し広げられ、ぼってりとし始めて)
(そして、甘い匂いを垂れ流しの乳首にも触手たちは食らいつき、勃起しきった乳首に複数の触手たちが噛みつき)
(両乳から触手育成ミルクをじゅぞぞぞぞ!と吸い上げ始めて)
-
>>165
ん゛ぐぅお゛っ♥お゛お゛ん゛っ♥暴れて…る゛っ♥お尻が壊れちゃんぎゅぅっ♥は、はいって……ん゛ぎぃぃぃっ♥
(窄まった肛門に長い胴体を暴れさせて進み、狭い穴を拡張される感覚に身体は快感を覚え)
(腸液を溢れさせて滑りを良くさせると腸奥へ誘い、腸ヒダや肉を蠢かせて咥えこみ)
(とうとう丸々一匹飲み込んでしまうと歯を食いしばり、下半身をガックンガックン揺らすものの始まりに過ぎず)
お゛ぎょ゛お゛お゛お゛お゛っ♥ぐお゛お゛お゛っ♥お゛っほっ♥お゛お゛っ♥お゛お゛お゛お゛お゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ♥
(何匹も絡まってより太くなった触手達が肛門をこじ開け、腸内を駆け上っていくと耐えきれず上半身が倒れ)
(お尻を大きく上げた状態で次々と腸内に潜り込まれると白目を剥きそうなアクメ顔をキメ、大量の腸液が結合部から溢れて饐えた香りを放ち)
(下腹部が触手の形に沿って大きくなり、腸内を泳ぐように進む度に膨らんだお腹が独りでに弾み)
(せめて子宮だけはと両手で膣穴を完全ガードしていると上半身が狙われ…)
しゅ、しゅってるうぅぅぅっ♥お、おっぱ…♥おっぱいに吸い付いて、ミルク♥ミルク飲まされっ♥ん゛っぐひいいぃぃぃぃぃっ♥
(乳輪ごと食らいつかれ、乳首を吸い引っては甘噛みされると噴水のようにミルクを噴きだし)
(甘ったるい香りと味がする濃厚なミルクを爆乳に吸い付き、巻き付いても見込む触手達に与え)
(脳内が真っ白になる快楽を送り込まれると抵抗する意思がなくなり、神経が壊れそうな快楽に身を浸らせてそうになるが…)
だ、だめぇ……んほぉっ♥お゛っ♥お゛う゛ぉ゛っ♥こんなのに孕まされるなんて絶対…んぎぃああっ……♥
(残った理性を振り絞り、室内を蠢く触手達が膣穴に入らないように大きなお尻を両手でつかみ)
(左右に引っ張って窄まったアナルや腸肉がひくひく痙攣する排泄穴を公開し、腸奥から触手達が蠢く淫らな水音や肉が擦れる音を聞かせ)
(お尻を上下左右に振って牡を誘うフェロモンを放つ汗を尻肉から飛ばし、肛門から泡立った腸液を溢れさせ)
ど、どうぞ…♥セナの尻……ケツ穴を沢山使ってください♥腸内を巣穴にして、ケツ穴を特大ワーム触手ボテ腹にしてください♥お…おね…お願いします♥
(室内にワーム触手が侵入する穴に肛門を押し込み、隙間から出ないように豊満な尻肉で蓋をしてこれ以上の侵入を止めるものの)
(調教により腸全体が巣穴にできるようになり、野太くて長いワーム触手数十匹受け入れれる身体へと変わってしまい)
(尻穴を穿ち、下腹部が触手に満たされて膨らんでいくに連れてミルクの味や香りが濃くなり)
(どれだけのワーム触手がいるかわからないものの、身体を明け渡して子宮だけ死守しようと抵抗する)
【日付が変わりそうですね、凍結をお願いします】
【火曜日も同じ時間に可能と思いますが、返信が遅れたりするかもです】
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>>166
【凍結了解しました】
【大分過激ですけど楽しいです、レスが稚拙なのは申し訳ないですが】
【次回は水曜日でお願いしたいです】
【ちょっと明日は遅くなりそうな見込みなので】
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>>167
【水曜日は21時以降になりますね】
【過激なものはこちらは好みなので問題ないですよ】
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>>168
【全部をアナルに受け入れてしまったら】
【お腹どうなっちゃうんでしょうね?】
【そのあと当然ガードしてたはずのおまんこも子宮も全部苗床にされるのでしょうけど…♪】
【では水曜日の21時にお願いしますね】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>169
【腸内全体を埋め尽くされてでっぷり太った孕み袋】
【子宮まで敷き詰められたら、地面に擦れる特大デカ孕み腹になってしまうかもです】
【水曜21時にお願いしますね、本日もありがとうございます】
【おやすみなさい】
-
使わせていただきます
-
【場所を借ります】
それではよろしくお願いしますね
書き出しはそちらからが良いかと思いますがいかがでしょうか?
-
>>172
はい、こちらから書き出しますので少々お待ちください
-
>>172
(春斗が働く女性用風俗店に初めて来た女性客。待ち合わせで合流した後、緊張を解してもらうために
喫茶店で軽く雑談してから本来の目的である行為を楽しむために近場のラブホテルへと移動して)
(若い頃から女性関係には困ったことも無く、数々の女性と関係を持っていく中で自らの虜に堕としていくことに
快感を覚えてそのまま女性向け風俗のキャストとして働いていた)
(身体を清めて行為を始めれば、キスや愛撫は当然通常の男性よりも女性のツボを押さえていて)
(愛撫の最中にも由香里の反応を見極めて彼女の求める快感をじっくりと与えて絶頂の快楽を与え、挿入に至れば
大きな肉棒が由香里の身体に経験したことの無い快楽を植え付ける)
ふふふ、由香里さん相当気持ち良さそうですね。
ご満足いただけている様で嬉しいです。
(春斗に突かれれば全身をビクビクと震わせながら何度もイク様子に、一度動きを止めてキスをしながら声をかける)
では、もっと気持ち良くして差し上げましょうか。
(一度肉棒を抜くと、由香里には何も伝えずにこっそりとコンドームを外して、今度は生で挿入しより一層激しく
腰を打ち付けていく)
(邪魔なコンドームが無くなった分、春斗の体温や大きなカリ首の刺激がダイレクトに伝わりこれまで以上の快感が
由香里に襲い掛かっていく)
【改めてよろしくお願いします】
-
はうっ!?うううっ!こんん、なの……!あっ!
(半信半疑で行ってみた女性用風俗だったものの、結果から見て行けば)
(ラブホテルで散々に喘がされ、たちまち絶頂に追いやられてしまっていた)
(ビクビクと痙攣する体にさらに攻めが加えられ、絶頂から戻ってこれなくなって)
あ、ああ……あ……
(ようやくいったん行為が収まり、ベッドの上で足を閉じれないまま)
(ヒクヒクと痙攣していた……その間に何をされているのかもわからないままに)
(しかし、一段と増した快楽が襲い掛かってきたことだけは理解出来ていて)
くふううぅっ!?んっ!?な、なに、これっ!さっきまで、とちがううぅっ!?
(更に熱く、硬さも感じられるそれが中をかき回していって、愛液でシーツをぐしょぐしょにしながら)
(乱れ、蹂躙されていく)
【こちらも、よろしくお願いします】
-
>>175
さっきまでと違うの、分かりますよね?
由香里さんすごく魅力的だから、特別ですよ・・・。
(ゴムの有無で女性側の感じる快感が変わるのは知識としても、春斗の経験則からも分かっていて)
(待ち合わせで会った時から由香里の容姿や肉体を気に入って彼女も他の女と同じように堕としてやろうと企み、
店のルールとしては禁止されている生挿入で責めていって)
(膣を責めるだけでなく、同時にキスをして舌を絡めたりと彼女に女性としての満足感を与えることも忘れずに
行為を続けていけば、簡単に何度もイクほどになっていて)
そろそろ、こちらもイカせてもらいますね。
(由香里がイキっぱなしのような状態にまでなった頃に春斗も射精の瞬間を迎え、ゴム有りだと思っていた由香里の
膣と子宮に溢れんばかりの精液を流し込めば、その中出しによって最後に激しく絶頂を迎えたのか、背中を逸らすように
して身体を震わせていた)
気持ち良かったでしょう?御主人とは味わえない気持ち良さを感じてもらえてたら幸いです。
(黙って中出しをしたことに詫びる様子もなく、抜かずに顔を近づけてキスをしながら言葉を交わし、
由香里が余韻から冷めないようにマッサージをするような軽い愛撫を続けていた)
-
>>176
な、なに、してっ……ひあっ!?あ、また、イクッ……ううっ!?
(何か今までと違うというのはわかった物の、それが何かまでは考えられず)
(体が密着したままキスまでされて、自然と手足が相手に絡んでいってしまう)
(そのままビクビクと絶頂して肉棒を締め付け、女として悦んでしまっていることを伝えて)
え、あ、まって、出すのは、外って……あ、ひいっ!?
(一番安全な、外だしのコースを選んでいたにもかかわらず)
(肉棒は中から引き抜かれる様子はなく、そのまま中で震えるのを感じて)
んぐううう〜〜〜〜〜っ!!?
(熱いものが一気に体の中に広がっていくのを感じて、それまでと段違いの快楽に襲われ)
(エビぞりになってガクガクと痙攣し)
う、うそっ……これっ……ゴム、ない……中でぇ……あ……
(契約違反の中出しをされたのにもかかわらず、抗議の声も上げられないまま)
(クッタリと体をもたれさせて、精液と愛液のカクテルを垂れ流して)
(自分の中で夫とは比べ物にならない濃さの精液が渦巻いているのを感じて、快楽の余韻に浸らされていく)
-
>>177
由香里さんだけの特別なので、店には言わないでくださいね。
二人だけの秘密です。
(由香里を堕として自分の虜にさせるための仕込み。口外されては困るため耳元で甘い言葉を囁いて)
(肉棒を抜けば穴からは何回分かと錯覚させるような量の白い精液が溢れ出て)
(まだ身体の力の戻らない由香里の横に寝転がり、恋人のピロートークのように髪を撫でてやりながら
店の名刺を渡して)
こちら、私の連絡先です。由香里さんとはまたお会いしたいのでアドレスの交換をしていただけませんか?
(狙った獲物を逃がさないように、まだ朦朧とした意識の中で連絡先を交換させて)
(そのまま利用時間の最後まで恋人のように過ごした後、解散していった)
(すぐには連絡を送らず、数日後春斗から由香里へと営業のメールを送る)
『こんにちは。また由香里さんに会いたくなってきてしまいました』
(由香里の反応を見るべく少し様子見な文面で)
-
(ドロリ、と溢れ出す精液の熱さにまたピクッと体を震わせる)
(ぼんやりとした意識のまま、何を言われたのかもはっきりせず)
(ただ快楽と多幸感のなかドロドロとした温かい沼に浸かるような感覚を覚えていく)
(気が付けば利用時間は過ぎ、ホテルを出て解散となって)
(少なくない出費になったのもあり、これっきりにしないといけない、と思っていた)
(しかし、貰った名刺や連絡先は破棄できないままで数日が過ぎていく)
(そしてある日、営業メールが届いた)
(その文面は簡素なものだったが、あの夜を思い出させるには充分な物で)
『こんにちは、先日はありがとうございました』
(まずは挨拶を返し、それからどうしようか少し迷ってしまって)
『色々考えましたが、やはりああいうのは良くないと思いました』
『とても、感じたことのない体験でしたが、これを続けたら抜け出せなくなってしまいそうで』
(未だギリギリ理性の方が勝っているのか、そう言う返事を返すが)
(体の方はあの夜を思い出し、キュン、と疼いてしまっていた)
-
>>179
(由香里からの返信はもう利用できないという内容だったが、春斗にとっては数ある経験の中の
一つのパターンでしかなくて。乗り気ではない女性を堕としていくのも、春斗にとっては雄の本能を
刺激する楽しみだった)
『由香里さんに会えなくなるのは寂しいです。私にとってもとても楽しい時間でしたので』
『もう一度だけご利用いただけませんか?気が引けるならマッサージだけでも良いです』
(寂しがっている様子を見せて由香里の情に訴えながら、行為までは無しでも良いとの言葉で
再度の約束を取り付けようとして)
(当然、これで会えるような押しに弱い女性なら行為まで持ち込むのは春斗にとってお手の物で)
-
>>180
(断りの連絡を入れたものの、すぐに帰ってきた返事)
(それを見ていて、迷いが生じ)
「そこまでいうのでしたら、わかりました」
(マッサージコースは、一番安いコースだった)
(もちろんただのマッサージでは無いものの、挿入は無しで)
(そのくらいなら大丈夫なのだと自分に言い訳をするようにして)
(また、次回の約束をしてしまった)
-
>>181
『ありがとうございます。お会いできるのを楽しみにしていますね』
(返信のメールを送れば、想定通りの流れに春斗はほくそ笑み)
こんにちは、今日もお綺麗ですね。
(約束の日、また同じ場所で待ち合わせれば会えた喜びを見せるように大袈裟に笑顔を見せる)
(自然な流れで手を繋いで前回と同じホテルへと向かうと、また同じ部屋が空室で。前回の経験を)
(思い出させるためにも同じ部屋を予約して)
また同じ部屋ですね。前来た時はすごく楽しかったですよ・・・。
では、マッサージを始めますので下着姿になってうつ伏せに寝ていただけますか?
(ベッドに腰掛けて飲み物を飲みながら軽く雑談をすると、マッサージを始めるための指示を出して)
-
>>182
(結局、会う約束をしてしまって、その日になる)
(ホテルも同じ、それどころか部屋まで同じで)
(部屋に入ると、あの時の臭いがまだ残っているような気すらしてくる)
は、はい……私も、です……
(愛想なのか本心なのかそう言う答えを返してしまい)
(軽い雑談の時間もすぐに過ぎて)
……わ、わかりました……
(目の前で服を脱いで、下着姿になり)
(ブラとショーツを露わにしたまま、ベッドに横たわる)
-
>>183
では、始めますね。緊張しないでリラックスしてくださいね。
(下着姿で横になった由香里の肩に手を添え、ゆっくりと撫でるようにしながら背中から腰へと指を滑らせていく)
(女性を満足させるために店の研修では様々な事を教えられていて、警戒されないように最初は本当に身体を)
(労るようなマッサージを行っていく)
次はオイルを使ってマッサージをしていきますね。
下着が汚れるといけないので、失礼します・・・。怖がらなくて大丈夫ですよ
(そう告げると由香里の了承も得ずにブラのホックを外し、ショーツに手をかけるとそのまま脱がしてしまう)
(掌に多めにオイルを垂らすと、まずは背中からオイルを塗りこみ。裸の身体にオイルのヌルヌルとした感触が)
(与えられ、背中から尻肉や太腿へと広げられていくと徐々に際どい所まで指が及んでいく)
【結構遅い時間になりましたが、まだ大丈夫ですか?】
-
【そうですね……すいません、しばらくロールさせてもらいましたがいまいち盛り上がらないかな、と感じてしまいました】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】
-
>>185
【分かりました。ご期待に沿えずすいません】
【短い時間でしたがありがとうございました】
-
【お疲れさまでした、スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【今日はよろしくお願いいたします】
【レス用意しますね】
-
>>166
(ワーム触手に尻穴をこじ開けられて何匹もの侵入を許してしまうセナ)
(既に性器と化した腸内をワーム触手に擦り続けられ)
(何匹も入りこめば、腹部にずっしりとした重みを感じさせて)
(これがもし膣に入りこめば、瞬く間に孕まされてしまうのは想像に難くない)
(とはいえ、最早孕まされるのがどこになるのか、という違いでしかないのであるが)
(それだけ子宮というものを神聖視しているということでもあるのだろう)
(何とか手で膣口を覆い、侵入を妨げてはいるものの)
(その間アナルも、そしてミルクタンクと化した乳房も無防備で)
(容易く絶頂に押し上げられてしまう)
(やがてガードが緩んで、そのまま……を危惧したのか)
(それとも、余りの快楽で、思考回路にエラーをきたしたか)
(取った手段はあまりに諸刃の剣で)
(触手が入り込んでくる穴を自らの臀部で塞ぎ、全てをアナルに受け入れることで)
(子宮に手を出させない……という目論見のようだ)
(だが、それが意味するところは……)
ぐぽっ、ぎゅじゅるるっ…!
みち、めり、めりっ…!
(侵入経路に、丁度良く暖かく、湿り気を帯び、居心地の良さそうな孔があれば)
(ワーム触手たちが入り込まぬわけがない)
(既に部屋にいたワームたちは先に入り込んでおり、その誘因フェロモンとセナの雌フェロモンに誘導された触手たちは)
(アナルを限界まで押し広げ、競り合うように腸内へと侵入していく)
(狭い腸内は触手に押し広げられぎちぎちと悲鳴を上げるも、ヒューズにより強化されたボディは裂けることはなく)
(そして汚染変質してしまったコアにより、苗床化の進むボディは、その圧迫感すら快楽へと変換してしまう)
(なだれ込んでくる触手を受け入れていく内に、暴れる触手が腹を内側からぼこぼこと押し上げてグロテスクにその動きを見せつけ)
(やがてそれも、何匹も入り込み続けた末に、みちみちと音を立てながら、臨月もかくやというぱんぱんの孕み腹に変えてしまう)
(数十匹は入った触手たち)
(いくらセナのボディが受け入れることが出来たとはいえ、それだけの数が入ってしまえば狭く)
(納まりよいようにそれぞれ居場所を探り、触手同士がすれ違いながらセナの体内を掻きまわし)
(途方もない快楽を生みだして)
-
>>190
んぐぅおおおぉぉぉっ♥ぶっといの……お゛っ♥入ってぎてる゛っ♥
(アナルをこじ開けてワーム触手が侵入する度に女体が跳ね、全身に汗を掻きながら快楽により痙攣し続け)
(下腹部が歪に膨らみ、触手の形が浮かび上がる孕み腹になっていき)
(普通の人間では耐えられない責めを受け止め、体内を蠢く触手達から汚染物質が送り込まれるとコアの浸食が早まり)
(まともな思考ができなくなりはじめ、触手達に身体を使われることい喜びを覚えはじめ)
う、動くだけで…おっぐぅぅぅぅっ♥おなっ、お腹っ♥かき混ぜられて…んほおおぉぉぉぉぉっ♥
(少しでも触手が動くだけで絶大な快楽が走り、膣やアナルから牝汁を噴き漏らしてしまい)
(大量の触手を受け入れた腸内を擦り、跳ねる度に声を上げて快楽に打ち震え)
(触手の形に膨らんだ腸が腹皮越しに浮かぶ腸内苗床姿になり、爆乳からミルクを噴きだして床を白く汚し)
(穴から出てくる触手達が収まる頃には疲弊してしまい、武器を取る力すら残っていない)
な、なんとか…おんぅぉっ♥窮地を凌ぐことができ……んぐうぅぅぅっ♥だ、ダメ…動けない…
(穴を塞ぐ臀部を離し、壁を背にしてもたれかかるもののずっしり重たい腹を見てしまい)
(独りでに揺れは、弾む孕み腹、大きく実りすぎて少し垂れ始めた爆乳に変わった肉体におぞましさを覚えるものの)
(なんとか子宮だけは死守したと安心し、少しでも楽な体制をしようと蹲踞姿になり)
(腰を振って触手が蠢く孕み腹を揺らし、触手達が勝手に動かないように居場所を作っていく)
(コアの浸食がすすんで次段階に入り、腸内でも孕める身体へと作り変えられ)
(腸内を蠢くワーム触手が生殖行為を行うと無数の触手が繁殖できるようになり、出産時の快楽が凄まじいことになってしまう)
-
>>191
ぎちっ、ミチッ……!
(侵入してこようとする触手たちを全て受け入れ切ったころに、力なくしゃがみ込むセナ)
(その腹は樽でも詰められたかと思うばかりに膨らみ切り)
(セナでなければ裂けていたのではないかと思われるほど)
(腸内で触手がじっとしているわけがなく)
(もぞもぞと這い廻ればその動きが腹に浮かび、そしてそこから生まれる快楽で)
(容易く絶頂すれば、尻穴からも膣口からも汁が飛び散り)
(孕んだと誤認した身体がさらに乳房を活性化させ、触れてもいない超爆乳からぶびゅびゅっ!とミルクが噴き出ている)
うぞぞぞっ……ずりゅ、ぐりゅうっ
(セナの体内が触手たちにとって居心地のいい空間であるからこそ)
(触手たちはすぐに繁殖の態勢に入り始める)
(もぞもぞと落ち着きなくセナの体内を這いまわりながら、ぽこ、ぽこ、ぽこ…と)
(一斉に卵を産み始める一部の触手たち)
(多量に入り込んだ触手がさらに卵生めば、その分だけ腹がまたぼこぉっ…!と膨らみ)
(強烈な圧迫感がセナを襲う)
(生みつけられた卵が腹を押し広げると同時、それを成熟させる精液を)
(他の触手たちがどびゅぶぶぶっ!!と体内で吐き出し始めれば)
(卵に精を与えながら、さらに腹を膨れ上がらせ、ついに納まりきれなくなっていき)
(触手の精液が肛門からも、そして上の口からも逆流して溢れかえってしまう)
(しかもそのはずみで、アナルから何体かの触手がぶりぶりとはみ出して排出されてしまい)
-
>>192
んっ…♥おっ…♥触手が動き…んっごおおぉぉぉぉっ♥ごおっ♥おおおっ♥おっぐおおおおおおっ♥
(触手達の不穏な動きに警戒していると急に何か出ている感覚に身震いし、対処しようとしても後手に回り)
(無数の卵を産み付けられると下腹部に卵の形が浮かび、更に膨らんで圧迫感を覚えても逃げることはできず)
(樽のような腹が膨らみ続け、触手と卵がみっちり詰まった孕み袋になっているものの始まりに過ぎず)
(少しでも楽になろうと腰を前に出し、膣穴を隠すまで肥大化した腹部をタプタプ震わせていく)
こりぇっ♥繁殖っ♥繁殖してる゛の゛っ♥やめっ、やめへっ♥種付けだけは…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぉっ♥んっぎゅうううううううっ♥
(大量の精液を体内で吐き出されると腸内妊娠腹がぼっこん、ぼっこんと音を鳴らして膨らみ、地面に腹がべっとり張り付いて広がり)
(無数の触手や卵が精液の濁流に飲み込まれ、体内中を動き回ると焼けつくような快楽が全身を襲い)
(爆乳から噴水のような凄まじい勢いのミルクが噴き、勢いあまって天井にまで飛び散り)
(強烈な射精を受けてつま先立ちになり、受精する度にミルクの量が増えてしまう)
うっぷっ…おっげぇぇぇぇぇっ♥おうぇっ♥おっぶえぇぇぇぇぇぇっ♥
(精液が喉元まで登ってくると頬が膨らみ、口から白濁汁をぶちまけてしまい)
(生臭い粘液が胸元を汚し、爆乳の谷間に汚い白濁沼が作られていく)
(甘ったるいミルクと磯臭い精液の臭いが混じり、退廃的な香りが室内を埋め尽くし)
(口から噴き出る精液が収まっていくと下腹部がゴロゴロと音を鳴らし、排泄感を覚え)
で、出るっ♥ケツ穴から触手♥ぶっとい触手が出て…♥んっごいいいいいいいいいいいいいいっ♥
(最初は粘り気がある精液がぶっびいいっ!と汚い音を響かせて噴き、床や壁に饐えた香りがする塊が溜まり)
(続いて太く成長した触手が顔を出し、巨大蛇をアナルからひり出すような感覚に白目を剥いて快楽に悶え)
(内側からアナルを擦り、引っ張り伸ばす感覚に脳神経がやられていき)
(一匹ひり出すとぽっかりとアナルが開きっぱなしになり、パクパクと開閉しながら次々触手を排泄し)
(オマンコを守るガードがなくなり、どの穴でも好きに繁殖できる苗床姿を晒してしまう)
-
>>193
みちみち、めりめりめりっ…!!
どちゃっ…ぼちゃっ…!!
(腸内で触手同士、そして一気に産み付けられた卵により過密状態になった腸内)
(それに押し出された触手が直腸から押し出されて)
(凄まじい排泄感と快感を伴ってアナルから排出されていく)
(あふれ出る精液の奔流に巻き込まれるようにして)
(ぶりぶりと音を立てて触手が排出されて、肛門快楽に気をやらす)
(余りの快楽に爆乳からは飛び散らすほどの母乳が迸って)
(性と触手の匂いに混ざって甘ったるく、めまいがしそうな発情香へと混ざりあっていく)
(アナルに全て受け入れ子宮は守る……その選択が間違いだったと気付いたときにはもう遅い)
(余りの過密状態に触手同士が融合を始め、一体の巨大な触手になったものが)
(ぎちっ、みちいっ!!と腸内を限界まで広げながら、肛門へと向かい)
(余りの大きさにアナルの内側が捲れ上がりながら、ついに触手が顔を出し)
(ぶりゅりゅりゅっ…!と数メートルに及ぶ長さの触手が排泄されて、)
(雌汁と精液と母乳の水たまりにどちゃっ、ととぐろを巻いた)
(これだけの巨体が排泄される多少はお腹もへこんだものの)
(その中にはびっしりと受精した卵が残されており)
(それらが成長を始めるとまた腹は元の通りにぱんぱんに膨らんで)
(今度は大量の子供触手が生まれるのだということを予感させる)
(先に排出された数体の触手が、アクメの度に射乳して甘く濃い栄養をため込んでいるのを察知すると)
しゃあああっ…!
がぷっ、ぎゅぷっ…!ぢゅるるるるる!
(セナの胸へと飛びかかり)
(下品なまでの勃起乳首を、口を開いてがっぷりと咥え込み)
(雌牛もかくやというほどの量を溢れさせるのを吸い出していく)
(おっぱいを吸われるという感触が子宮を疼かせ)
(そして余りの苗床快楽で気をやってしまったのか、秘所を隠す手の力が抜けだらりと垂れさがると)
(刺激を待ち望んでぱくぱくと口を開閉させるそこへと)
(先ほど排出されたビッグワームが、どちゅううう!とそこに頭を突っ込み)
(腹を内側からぼこお…!と押し上げて)
-
>>194
【ごめんなさい、急に外出しないといけなるなりました】
【凍結大丈夫ですか?】
【水曜21時か木曜20時に再開できると思います】
-
【すいません、失礼します】
【都合がつく時間を教えてらえると幸いです】
-
>>195
【ごめんなさい、気付くのが遅れて】
【凍結了解しました】
【それでは水曜日の21時でお願いしますね】
【スレをお返しします】
-
【場所を借ります】
-
【一緒にお借りします】
【先週は打ち合わせをありがとうございました】
【今日のロールもよろしくお願いします】
【書き出しは、打ち合わせで少し言いましたがこちらで大丈夫ですか?】
【不動産屋さんの話を少し、後は部屋の描写をできたら】
【そちらのプロフィールは、あったりしますでしょうか】
【お互いほぼオリキャラなので、ないならないで大丈夫です】
【こちらに至っては正体不明の怪異でしかないので……】
-
【はい、それでは書き出しをお願いします】
【見た目はあの画像の通りで、性格は基本的に明るいけれど……といった風にしようかと思います】
【JK〜JD1くらいの年齢でと思っていますがいかがでしょうか】
-
【わかりました、もう少しだけお待ちいただけたら】
【ありがとうございます、そのつもりで調整して書き込みますね】
【年齢はそうですね……制服や体操服も着てもらえる場合はJK】
【一人暮らしに説明をつけやすくするならJD、どちらでも大丈夫です】
【どちらでも成立するように書いて行きますね】
-
(憧れの一人暮らしを始める女子学生のために、不動産屋はいくつか物件を提示した)
(が、そのどれでもない一枚を指されると戸惑ったような顔をして少しの間言い淀む)
確かにそこはお安くなっていますが……実は事故物件なんです。一度ご覧になりますか?
(渋る理由は安いから、というよりは気にする顧客は非常に気にする理由があったから)
(『気になる』人は一目見れば帰るものなので、実物を見てから判断してもらおうと持ちかける)
(駅近、とはいえターミナルの駅ではなく地価も人通りも程良い程度、3階なのでそこそこ安心)
(角部屋でベランダもあり、窓の向きは東と北で朝日だけを浴びれる良い向きの一部屋)
(すぐ近くにはコンビニとスーパー、役所の出張所もあるし、少し足を延ばせばホームセンター)
(さらには郵便局、病院、神社もそう遠くなく、事故物件でなければもっと値の張りそうな一室だ)
(訪れたところ特に禍々しそうな雰囲気はないし、不吉な汚れや影も見当たらない)
……こちらでよろしいですか?
(説明義務違反があってはならないと、良心的な不動産屋はもう一度確認をした)
(事故物件であると、この部屋で犠牲になった人がいるのだと)
(――デスクに置かれている、ここよりはやや高価だったり不便だったりな部屋の数々)
(それらを拒むか否かは、少女に用意されていた最後の運命の分かれ道だったかもしれない)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【気になる点があればいつでも教えてください】
-
>>202
(高校最後の一年間という時になって、両親が海外赴任することが決まってしまった)
(今さら海外生活というわけにもいかないので、自分一人日本に残ることになり)
(物はついでとばかりに、内部進学がもう決まっているのをいいことに、一人暮らしを始めてみることにしてしまって)
(早速不動産屋で物件探しを始めたのだけれど)
ふ〜ん、ほ〜……
(事故物件だというその部屋は、好条件を絵にかいたような物)
(しかも安い。ここで死んだ人がいるということではあるけれど、しっかり掃除されていて言われなければそうは思わない)
(そして、死んだ人間を気にするほど繊細な神経でも無かった彼女は)
はい、ここで決めます!契約しちゃいますね!
(と、二つ返事でこの部屋に住むことを決めたのだった)
(諸々の手続きを済ませ、引っ越し当日)
(業者に荷物を運びこんでもらい、あとはひたすら開梱の一日)
(ようやく一通りの荷物を開けたときには、もう夕方になっていた)
あ〜、疲れた……
(その日の食事はコンビニで買った弁当で済ませてしまって)
(パジャマに着替え、これからの高校最後の一年を楽しく過ごそう、なんて考えながらベッドに横になった)
【ではJKで行かせてもらいますね】
【ひとまずは初日の夜、ということで……】
-
>>203
(そうして捺された契約の印鑑は、彼女の運命を決定づけるものとなってしまった)
(少女も、そして忠告した不動産屋もそこまでのものとは知らないままに……)
(愛らしく、ついでに言えばスタイルも抜群に良い女子学生に引っ越し業者は大変愛想よく)
(テキパキと荷物を運び入れ、ベッドの組み立てなどサービスだと言って手際よく手伝い)
(大型家電は彼女の望む通りに配置してから、帽子を取って立ち去って行った)
(その他の搬入も問題なく終わり、欠品も破損もなく綺麗に段ボールが並べられている)
(引っ越し業者が去ってからも、新たに部屋の主となった少女の開梱作業で部屋は賑やか)
(隣部屋も特に何も言ってくることはなく……彼女が気付くチャンスはなかっただろう)
(内見の際にはなかった、謎の気配が薄っすらとした目をそのたわわな胸へ向けたことに)
(すぐ近くのコンビニへ行っている間も、部屋に変化があったわけでもなかった)
(開かれた段ボールの中身には何の異変もなく、コンビニ弁当もそこそこの味だ)
(部屋の物品には何もない……気配は、少女本人にしか興味を示さない)
(そしてソレは、部屋に憑いている怪異は彼女が眠りに就いてから動き始める)
(瞼を閉じ、夢の世界へ旅立ってから少しして、その身体にかけられたタオルケットに)
(いきなり手形が2つ浮かび上がり、彼女のふくよかな肢体へ近づき始めた)
(ぞわりぞわり、ゆっくりとした動きで近づくとまずは背中側に"片手"が回り)
(つぅぅ、とその背筋を指がなぞり……それと同時に、二の腕をもう片方が摩り始める)
【では、夜から動き始めますね】
-
>>204
ん〜、う……
(すやすやと眠りこけたまま、何も気づいていない)
(ましてや、部屋の中に「何か」が居るなど知るはずもなく)
(その何かが触れても、起きる気配もないまま、ころん、と横に転がる)
(縞模様のパジャマが、形よく大きな胸の形に浮き上がり)
ふにゅ……
(さすられたことに反応しているのか、少し身を縮めるようなしぐさをしたが)
(ぐっすり眠り込んだまま、起きる様子はなかった)
【はい、よろしくお願いしますね】
【寝てるので反応薄いですが……】
-
>>205
(寝返りを打たれて、タオルケットに浮かんだ手形は少女の体に潰された……そのはずだった)
(だが腕から先など見当たらない、物理法則など通用しない手形は新たにタオルケットへ浮き上がる)
(それも今度は2つではない、4つも5つも出現するとタオルケットからパジャマへ乗り移って行く)
(寝間着を大きく盛り上げる巨乳へ、ボタンの間から覗くその谷間へ)
(そしてパジャマのズボンが包む、むっちりした太腿へそれぞれ五本の指の形が浮き上がり)
(とうとう、その柔肌と柔肉をじっとりと刺激し始めた……法則に縛られないのに、干渉はできると)
(たぷり、たぷり、大ぶりな膨らみを揉む二つの手は少女の眠りを妨げない範囲でその極上の肉を味わう)
(さらに見えない指は乳首を探り当てると、くるくると突起の周囲ばかりをじれったくなぞって刺激し始めた)
(同時に太腿を擦っていた手も内股へ潜り込み、ぺたりと掌を貼り付けるようにして腿の内側を撫で回す)
(そして谷間へ憑りついた一本が、揉まれている胸の間に指のような太さのナニかを挟み込み)
(寝こけている新たな部屋の主に淫靡な歓迎を、誰も知らない洗礼をじっくりじっくり浴びせて行く)
(それ以上は、今夜はない)
(それ以下に、刺激が落ちることもない)
(彼女が途中で目覚めなければ、この卑猥な怪奇現象は朝日が差し込むまで続くことだろう……)
【よろしくです。そしてごめんなさい、言い忘れていました】
【例の画像の水色の方は、彼女の寝間着だったりします】
【ただ、気が進まないなら今後も普通パジャマで大丈夫です】
-
>>206
ん……あ……
(眠ったままだが、刺激には反応してしまっているようで)
(悩まし気な寝言を言いながら、ころ、と寝返りを打つ)
はぁ……あ……
(敏感な所に刺激が近づいて、しかしそこには触れないままで)
(起こすほどではなく、かといって深い眠りには逃がさないで)
(じわじわ、じわじわと、体にくすぐったい刺激を加えていく)
(胸の谷間に、何かが、潜り込んで……しっとりした谷間で、柔らかく包まれて行く)
ん……んん……
(少し熱っぽくなった吐息と共に、夜を過ごし……そして)
ん〜、う……
(目覚まし時計の音と共に、目を覚ます)
(寝起きで、何か様子が変なような気はしたけれど)
(すぐに、これから朝食も自分で作らないといけないのだということを思い出し)
(慌ててベッドから降りて、朝のシャワーからパンをトースターに放り込みに行くのだった)
【あ、そうだったんですね】
【では次回以後夜はそうさせてもらいます。ひとまずはあいさつ代わりのボディタッチ、でしたね】
-
>>207
(部屋の新たな主が目覚めると、そこには昨日の通りの新しい生活が広がっているだけだった)
(並べたばかりの家電や開いたばかりの荷物、そして内見での説明通りの差し込む朝日)
(熱っぽい吐息の原因などまるで存在しなかったかのような、清々しい朝の景色だった)
(ベッドから飛び起きた後も、特にその身に異変が起きたわけではない)
(……強いて言うならば、シャワーを浴びに行った先に何らかの気配がついてきたことか)
(霊感の強い者でなければ気付けないくらい、微弱な気配が脱衣所を静かに漂う)
(パジャマから零れ出る胸、尻、そして両脚にその気配は纏わりつき、されど何も触れず)
(ただただその豊満な輪郭を『視』続けて……それきり、朝には何も起こらなかった)
(すぐ近くにある役所の出張所での手続きの際も、スーパーでの買い物の際も何も起こらず)
(……けれど、またしても夜を迎えると見えない魔の手が少女の肉体へと忍び寄る)
(その胸に、尻に、太腿に、夜を迎えるごとに愛撫の精度は増して彼女の性感帯を探り当て)
(体の火照りが朝を迎えても抜けなくなるまで、毎夜の愛撫は続いて行った……)
(少女が我慢を続ければ、不吉な現象は夜からはみ出てこなかったかもしれない)
(だが、一度快楽を意識してしまったら……それはやがて、日差しの中にも侵食してくるだろう)
【ありがとうございます】
【次は通学電車での悪戯かシャワー中の愛撫(本番はまだ)を考えていますがいかがでしょう?】
【どちらになっても、とうとう起きている間に……という形で行こうかと】
-
>>208
(玉のような肌にシャワーを浴び、トースターで焼いたパンにジャムを塗って)
(慌ただしく学校へと出かけていくのだった)
(一人暮らしを始めたということを友達に自慢げに話したり、部活に精を出したり)
(非の打ちどころのない青春の一日を送る)
(そして帰宅。誰も家に居ないということに少し寂しさを感じつつも)
(自炊もしないとね、などと言って買ってきた材料で簡単な炒め物を作ったりして)
(そして、また夜)
ん〜、んん……
(触られるたびに、段々体が敏感にされて行くようで)
(段々と、弱い所も相手に知られて行って)
ん、んっ……!
(ピクンッ、と体が確かな快楽に反応する)
(水色の寝巻に指の形が浮き上がり、撫でられて行くたびに)
ん、ふぅ、ん……
(少しずつ少しずつ、取り返しがつかなくなっていく……)
あっ……!
(そしてある夜、目を覚ます)
(まだ真夜中、真っ暗な部屋)
(そのまま目を閉じて再び眠りにつくのだけれど)
(起きている間に加えられた刺激は、間違いなく快楽として感じ取ってしまっていた)
う〜……
(そして、目覚め)
はぅ……
(ため息を一つ。なんだか体がジンジンというか、火照っているような気がした)
(覚えてはいない、のだけれど。何か……いやらしい夢を見たような)
(ふと、自分の秘所に指を当てる。そこには確かな湿り気が残されていた)
な、なんか最近、変だな……?
(ここの所毎晩こんな感じで、どうしたんだろう、と思いながらも)
(また一日を始めようとしていた)
【では、シャワーでお願いしちゃいましょうか】
【夜のシャワー中にとうとう実感できる形で……と】
-
>>209
(水色のスカートの中には、徐々に深い所まで手が潜り込んでくるようになって行った)
(肩紐がずれて、もう少しで膨らみがまろび出そうになっていたこともあった)
(それでもその怪奇現象は、彼女が意識を手放さない限りは起きることはなかった)
(少女が疑問を口に出してしまった、その日までは)
(真夜中に目覚めた際、直前まで起きていた出来事への明確な反応があったその日)
(部屋に漂う正体不明の気配は、沸き立つようにしてその密度を濃くして行った)
(彼女が再び眠りに就いた瞬間から見つけた性感帯を弄り、とうとう下着に手を伸ばす)
(水色のネグリジェの中にある純白の布地に見えない指が這い廻り、肉筋をなぞり上げ)
(これまで触れてこなかったクリトリスにも指らしき感触を這わせ、その輪郭を撫で回した)
(乳房の頂点にも摘まむような刺激が加わり、三つの突起が集中的に弄られ捏ねられる)
(それでも朝になれば何事もない一日が始まり……だが、とうとう平和に終わることはなくなった)
(その夜、少女がいつものようにシャワーを浴びようとした時から淫らな時間は始まってしまったのだ)
(彼女が風呂場に入る時は、霊感がなければ感じられないいつもの気配が漂っているだけだった)
(彼女が体を濡らし始めた時に、風呂場の仲間でその気配が流れ込んできた)
(そして彼女の体がボディーソープを纏った途端、その背中に手形がひたりと浮かび上がる)
(初めて越して来た夜のように、まずは一本の指がぬるぬると背筋を撫で始めて……)
(その尻に、腿の裏側に、まずは視認できない部分にいくつもいくつも手形が浮かんで)
(泡塗れのその体に、夜に散々教え込んで来た快楽を塗り込み始める―)
(声もなく、音もなく、泡立つ感触だけが、憑りつかれてしまった哀れな少女に迫り来る)
【わかりました、では帰宅後に時間を進めさせてもらいますね】
-
>>210
(起きるたびに、体に残る甘い疼きと濡れた下着)
(段々、その濡れ方が激しくなっているのに気が付いて)
う〜……一人暮らしだからって、調子がおかしいのかな……
(そんなことをぼやきつつも、今日も夕食を作って食べ)
(学校の宿題を済ませて遊んで、あとは寝るだけ)
(シャワーを浴びて着替えればベッドに転がる……それで一日が終わるはずだった)
……え?
(背中に何かが触れた気がした)
(水滴か何かが落ちたのかな、と思ったけれど)
(それではない、何かが這う感触)
え、え、え!?やだ、虫!?
(真っ先に思い浮かんだのは、何かしらの虫が落ちてきたという事)
(慌ててシャワーで流そうと、背中に湯をかけるも、それは離れずに)
え、やだ、うそ!?なに!?
(離れるどころかどんどん増えていくその感触に、風呂場の中でグルグルと回って正体を確かめようとする)
(しかし見えるのは風呂場の壁ばかりで、体にまとわりつく感触は一向に離れてくれない)
やだやだやだ、なになになんなの!?んうっ!?
(パニックを起こして叫ぶが、それが何なのか理解できるはずもない)
(そして何よりも恐ろしいことに……きわどい所に触れてくるその感触から、甘い疼きが広がっていくのを感じていた)
-
>>211
(虫ならまだ良かったのかもしれない、洗い流せばいつかは落ちて行ってくれるものなのだから)
(だが不可視のそれは、もはや少女の肢体から離れる気は……気すらわからない何かはないようだ)
(その脇腹に、尻たぶに、そして太腿に、じわりじわりと増えて行くそれが流れる泡を掬っては肌へ塗る)
(彼女がシャワーを背に向けなければ、背面だけで留まっていたのかもしれないけれど)
(背後の泡が流れ去ると、体の正面にまでその邪な気配は回り込んで来た)
(今度は手形すら浮かばずに、ただ掌の感触だけが体の側面を這いずり回ってから乳房に達する)
(その豊かな、男どころかこの世の者ならざる何かまで惹きつけてしまった胸に掌の感触が憑りついて)
(寝ている時のようにたぷり、たぷりと膨らみを揉み始める……実際に胸の肉は動いていないというのに)
(何一つ動いていないというのに、揉まれているような感触だけが毎晩悪戯された胸へ染み込んで行く)
(まだ流されていない、正面のボディーソープが立体的に塗り込まれて行く感触と共に)
(刺激はそれだけでは終わらない、下半身でも腿の裏側にあった感触が内股まで入り込んできて)
(ベッドの上、タオルケットの中で与えて来た快感が泡を巻き込みながら戸惑う彼女の脚に与えられる)
(再びシャワーを向ければ、泡を流すことはできるだろう……しかし愛撫はもう止まらない)
(不可視の指、なのかも定かでない何かはいとも容易く乳輪と陰核へと辿り着いて)
(少女の体にある突起の周囲をじれったくなぞり、甘やかで弱弱しい快楽を与え続ける)
(今は一糸纏わぬ身で、隣は夜遅くまで働いているらしく帰ってきている気配はない)
(例え悲鳴を上げたとしても……角部屋の少女に憑りついた何かは、離れようとしないだろう)
(ぬらり、ぬらり。柔肉を一切揺らすことなく、怪異はその身の疼きを引き出そうとする)
【時間的に今日はこれで最後ですかね?】
【ありがとうございました、ペースが遅くてすみません】
【気に入ってもらえたならどうか続けさせてください】
【こちらは明日も明後日も同じ時間帯からできます】
-
>>212
ああ、やだ、やだやだやだ……!
(しばらくして、ようやくそれが虫などではないと気づいた)
(しかし、それならばいったいこれは何なのか)
(体を這いまわり、肌を撫でるこれは)
ひっ!?や、やあぁっ……!
(その感触が体の前に回ってくる)
(二つのふくらみに感触がまとわりつき、撫で上げるような、揉み解すような感触を与えてくる)
いや、いやっ……!胸、触らないでっ……いやあっ……!
(ぬるぬるとしたソープの感触と共に、胸が弄られて行く)
(それは甘やかな刺激として襲い掛かってきて、望まぬ快感を少女に与えていく)
え、うそっ、そっちにまでっ……!
(下半身にも、さらなる刺激が襲い掛かり)
(太ももから、さらに体の芯へと近づいていく)
(振り払おうと手をわたつかせるが、それは何にも触れることはなく)
あ、あ、あ……!
(とうとう、敏感な所に触れるか触れないかのところまで来てしまった)
止めて!やめてやめてえっ!
(快感と恐怖でパニックになって、風呂場の中で叫ぶ)
(足が震えて、立つこともままならなくなりそうで)
【体の形は一切変わらないのに刺激されるの、良いですね……でも鏡に映った自分の胸がむぎゅ、と鷲掴みの形に揉み潰されたりするのも良いかもです】
【そうですね、ではまた明日、18日の21時からで良いですか?】
-
>>213
【ありがとうございます、もう一つ返事をしていると夜更かしさせそうなので名残惜しいですが今日はこれで】
【明日……は17日ですがどちらでも大丈夫、指定していただいた日の21時から伝言板に向かいます】
【なるほど、鏡に映っている像だけが形を変えられているというのもホラーですね?】
【快楽だけじゃなくてホラー要素も尊重したいので、なるべく研究してみます】
【今夜はありがとうございました、またよろしくお願いします】
【先にお返しします】
-
>>214
【既に日付が変わっているので18日と言わせてもらいました……】
【それでは、また伝言板で。スレを返します】
-
【スレをお借りします、ブーディカさん待ちです】
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【場所を借ります】
それじゃあ、よろしくってことで……
服装はスタンダードに女性用のスーツ、通勤か帰宅ラッシュの中、って感じで良いかな?
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>>217
そうですね、女性用スーツでこの後ホテルに連れ込むから帰宅ラッシュにしましょう
もしよければ書き出しをお願いしてもいいですか?
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>>218
うん、それじゃあ書き出すからちょっと待っててね。
あ、結婚指輪と書いたけど、それだと帰ってこないと事件だから婚約指輪の方が良いかな?
-
(夕方、会社からの帰り道)
(自分と同じく帰宅する人々が駅に集まり、電車に乗り込んでいく)
(結果その人波にもまれて、電車の奥の方に押し込まれてしまって……)
う〜、流石に慣れてきたとはいえ、これは辛いなあ……
(上京してOLとして働き始め、都会の暮らしにも慣れてきた頃合い)
(しかしそれでも、この殺人的な密度の人は中々好きにはなれそうになかった)
(それでも何とか立つだけのスペースは確保し、右手でつり革を持ちながら)
(婚約指輪の光る左手で将来を誓い合った恋人とのツーショットを背景にしたスマホを見て、降りる駅までの時間をやり過ごそうとしていた)
【それじゃあ、軽くだけどこんな感じでどうかな?】
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>>219
婚約指輪ならまだ帰ってこなくても事案になりにくいですからね、そっちでいきましょう
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>>220
さて、今日も獲物を探すかな………
おっ、あんな所にスーツ越しにも分かるエロい体つきのお姉ちゃんがいるやんけ!
(この電車で何人もの女性を犯してきた中年男性、今日の獲物を物色している所にブーディカに目を付ける)
待受は彼氏さんかな? まぁ、今からワイが彼氏になるからあんちゃん堪忍やで?
それじゃ、失礼して……… 早速落としにかかるで………
(人混みをすり抜けながらブーディカの背後に立つと早速その豊満な尻を撫でる)
うん、コイツは中々の上物……… 感度を確かめつつどれくらい押しに強いか試してみるか………
(尻を撫でながらスカートを捲り上げるとお尻の割れ目から内腿へと手を動かしながら反応を見る)
お尻の感度もいいけどやっぱ女は胸も揉まれるの好きやからね………
なんもせんかったらオッチャンがいい事したるさかい堪忍やで?
(空いてる手でブーディカの胸をスーツ越しに撫でながら脇から乳首に指を何回も這わせる)
【こんな感じでよろしくお願いします】
-
>>222
……んっ?
(人に押しつぶされていると、お尻に何か触れたような気がした)
(とはいえ、これだけの満員状態では鞄なりなんなりが当たるのはよくあること)
(あまり気にしないようにして再びスマホに目を落としたが)
(スカートの布地が引っ張られ、捲り上がっているのに気が付く)
え、ちょ、ちょっとちょっと……!
(何かに引っかかったのかと、少し体を弓なりにして、手を後ろにやって外そうとした。しかし)
ひんっ……!?
(白い下着越しに触れられ、野太い指が動いていくのを感じ)
(ようやくこれが、事故などではなく痴漢なのだと気が付く)
ちょっ、止め……!はうっ……
(大声を出そうとしたものの、スーツをぱっつり押し上げる豊満な胸に指が這うと、思わず息が抜けてしまう)
(都会ということで一度や二度痴漢されたことくらいはあったが、その時とは違うものを感じていた)
【ええ、それじゃあ改めてよろしくね】
-
>>223
なんや? オッチャンレベルの痴漢にあったんは初めてか?
これなら今日は朝までコース確定やな? お姉ちゃんは残念ながら今日からワイのカキタレ決定や!
(スカートを捲りあげるとようやく事態に気づいたブーディカが男から逃げようとするとすかさず乳首をスーツ越しに指で弾く)
こんなんで感じるとか最近彼氏くんとご無沙汰やんな? オッチャンが彼氏くんの分まで可愛がってやるさかい期待してな?
(スカートの中の手がブーディカの下着越しの割れ目に移動すると指でクリを刺激しながら他の指で下着越しに割れ目をノックして今から犯しますよとノックする)
乳もこんなにデカいのに彼氏くんもったいないなぁ? これの使い方なんて吸うぐらいしか使ってなさそうやなー?
前の席空いたらお姉ちゃん座らせてデカパイにチンポ突っ込むのもええかもなー?
(乳を揉む手も優しくやんわりとしたものから徐々にスーツ越しに鷲掴みにしながらパンを捏ねるように揉んでいく)
アカン、もうオッチャンのチンポ辛抱堪らんからちょっとお股貸してもらうな?
(そう言うとブーディカの股間から手が離れたと思いきや、鉄パイプのようなデカマラがブーディカの割れ目に沿わされるとカリがクリに当たるように調整される)
(胸もスーツ越しに脇下から鷲掴みされると円を描くように揉みながらパイズリのような仕草をさせる)
(完璧にハメ穴扱いされてる事をブーディカに分からせながら腰を動かせばクリがカリに、割れ目は竿が擦れ、亀頭はタイトスカート越しにブーディカに彼氏よりも大きな膨らみを感じさせる)
-
>>224
な、何言って……ひうっ……!?
(満員電車の中では離れることもできず、耳元でのささやきに気持ち悪いものを感じる)
(しかし次の瞬間胸の先端を刺激されて、上ずった声をあげてしまった)
ふざ、けるなっ……こんな、あ、やめっ……!そこ、触っちゃ……んっ!
(遠慮も何もなく、下着越しに敏感な所を刺激してくる指)
(その動きは痴漢どころか、もっと……決して許してはいけないことまでしてくると予告しているかのよう)
(すぐにでも大声を出して手を捕まえればいいのに、次々と巧みに弱いところを責めてくる指に体から力が抜けてしまう)
誰が、そんなっ……あぅっ!そんな、乱暴にっ……くうっ……!
(前の席の人は眠ってしまっているようで、自分の痴態を見られることはない)
(しかし電車の中で辱められている事実は変わらず、羞恥に顔を染めて)
(指が胸に食い込むと、顔をのけ反らせ、熱い息を吐いてしまう)
なっ……えっ?
(ようやく下半身が解放されたかと思いきや、熱い塊が押し付けられた)
(それが痴漢の肉棒だとわかった時には、カリ首がクリトリスを捉えていて)
な、やっ……!こん、な……んんっ!
(下着越しに伝わる熱さと硬さ、力強い脈動は恋人の物と全く違って)
(逃れようと腰を動かせば、容赦なく割れ目とクリを擦りあげられて、快感を与えてくる)
(ブーディカの下着に、隠しようもない染みがにじみ出してしまっていた)
-
>>225
なんだかんだ言ってオッチャンのテクでヒィヒィ言っとるっちゅう事やな?
(先端が敏感なのが分かるとおっぱいを揉む途中で先端を指で弾く動きが追加される)
触っちゃいけないのになんで気持ちよくなっとるんや?
上の口より下の口の方が正直やからオッチャン気持ちいいよーとしか聞こえへんで?
(身体の力が抜けて抗議の声もあげられないブーディカに対して更に追い討ちをかけるように乳首を指でスーツ越しに摘んで軽く押し潰す)
乱暴にされる方が好きなお姉ちゃんもいるからなぁ?
それともお姉ちゃんはワシに優しくファックされたいんか?
(熱い息を吐くブーディカに更に羞恥心を煽るようにスーツ越しの手がスーツとワイシャツの間に伸びて更に手が密着しておっぱいを揉む)
なんや? もう濡れたんか?
もし良かったらお姉ちゃんのオマンコにワイのデカマラぶちこんだろか?
こんな風に腰振ってお姉ちゃんに中出し下流さかい覚悟せぇや?
(パンツ越しに容赦なくデカマラを擦り付けるとクリと割れ目にカリや竿が擦り付けられてブーディカに快楽を伝える)
(段々とデカマラから先走りが滲んでブーディカのパンツにシミとヌルヌルしたモノが広がる)
-
>>226
そんなことっ……!んあっ!
(胸を刺激されるたび、声が出てしまう)
(なるべく抑えてはいるものの、それに甘さがにじんでいるのは隠し切れない)
ふっ、う、う……!
(胸の先端から襲ってくる快感に唇を結んで耐えて)
(しかしそれはそのままいいようにされてしまうという事でもあって)
そんなはず、無いでしょ……誰が、お前なんかと……ああ……!
(それだけは必死に否定したけれど、指との間の布地が一枚減り)
(先端が硬くなってきていることが、相手の掌にも伝わってしまうだろう)
濡れて、なんてっ……!
……!だ、駄目に決まってるでしょ……そんなの、絶対に……!
うあぁ……!
(断固として拒否の姿勢を示す)
(しかし恋人より圧倒的に優秀な雄を突きつけられて、それがねじ込まれるのを想像せずにはいられない)
(下着の染みは広がり、それだけでなくスカートとの間に先走りの粘液が糸を引き始めていく)
「(駄目だ……完全に、感じさせられてる……このままじゃ、私……!)」
(見ず知らずの男に痴漢されて絶頂させられる、そんな恥辱が迫ってきているのを認識してしまう)
-
>>227
ワシなんかに触られてるのになんで乳首は硬くなってるんやろなぁ?
(ワイシャツ越しに乳首が勃起してるのを確認するように乳首に指を這わせながらグルグルと回転させる)
ダメなんて言われたらワシ……… 逆に興奮してしまうで!
ほんならオッチャンが今から精子出すからそれを味わってから決めてもらおか?
(頑なに挿入を拒むブーディカだが既に股間はデカマラの受け入れ体制に入っているのがデカマラ越しに熱くなる割れ目から伝わってくる)
おぉ……… もうイくでっ!! 受け止めてな!
(パンツとの間に先走りのシミが出来て滑りが良くなったところにデカマラがビュルビュルと射精すればヘドロのような精液がブーディカのパンツとスカートの内側にベッタリと張り付く)
なぁ、オッチャンの精子味見して美味しかったらハメさせてや? なな?ええやろ?
(ベッタリと張り付いた精子を指ですくい取ると濃厚な精子をブーディカの鼻先や口元に持ってきて味見するように促す)
-
>>228
それ、はっ……
(こね回された乳首から甘い刺激がどんどん広がって、うなじにしっとりと汗がにじむ)
え、精子って……
(一瞬、何を言われたのかわからなかった)
(しかし、その言葉の意味を認識したときには、もう遅く)
〜〜〜〜っ!
(灼熱の粘液が勢いよくスカートの中で撒き散らされて、ショーツにも太ももにもベッタリこびりつき)
(その熱さがたちまちブーディカを苛んでいって)
(ビクッ!と震えた太ももが、軽くイカされたことを伝えてしまう)
うぁ……
(荒い息をする目の前に、強烈な臭いを放つ精液が突きつけられて)
(クラ、としそうになって、後ろの痴漢に体重をかけてしまう)
(それでも、何とか姿勢を持ち直すけれど)
だ、駄目……だめに、決まってるでしょ……止めて……ハメるなんて、絶対、駄目だから……
(そう口では言っているものの、子宮は既に熱を覚え始めてしまっていた)
(レイプされてしまう。そう思うと)
(嫌悪感に先立って、愛液が滲み出てきてしまっていて)
-
>>229
それは気持ちいいからやろ? オッチャンのテクに身を任せて気持ちよくなりや?
(うなじにじっとりと浮かんできた汗を舐め取ると荒い鼻息を首筋にかける)
精子は精子やから、ザーメンとも言うなぁ?
まま、とにかく彼氏くんとは濃さが違うやろ?
こんなん中に出されたら孕ませ確実やろなぁ?
(ブーディカのスカートの中に特濃精子をぶちまけるとショーツや太ももにベッタリと張り付いて中出しされたかのような惨状が広がる)
それじゃ、お待ちかねの生ハメタイムと行きますか?
オッチャンのデカマラでヒィヒィ言わせたるからな?
(口では嫌とは言うものの受け入れ態勢が整ったブーディカのオマンコをショーツをずらして挿入していく)
(じっくりとデカマラの形を覚え込ませるように挿入していくと何回か馴染ませるようにピストンすると子宮をコンコンとノックするように腰を動かす)
(胸を揉む手もワイシャツのボタンを外して中に手を突っ込んでブラをすり抜けて乳首を弄り始める)
-
>>230
んんんっ……!?
(ナメクジのような舌が這って、身震いする)
(自分が汚されて行くことを伝えられるかのようで、震えた声が漏れて)
嘘、でしょ……こんなの……多すぎ……
(見えてはいないけれど、足に伝わる感触だけでわかる、その非常識なまでの量)
(そして見せつけられた、その恐ろしいほどの濃さ)
(両方を併せ持ったそれを、自分の中に注ぎ込まれたら)
(それを想像した瞬間、背筋にゾワりとした感覚が走る)
だ、駄目、駄目駄目、止めて、それはっ……!
(無慈悲な宣言に、後ろを向いて拒否するが)
あ……!
(既に濡れそぼっていた膣肉はあっさりこじ開けられて、巨大な肉棒が侵入していく)
ああぁぁぁぁぁ……!
(ゆっくり、しかし止まらず、太く硬いものが一番奥まで到達して、子宮を揺さぶり)
(膣肉は悦んで絡みつき、愛液が竿にまとわされて)
(服の中に手が入り込んでも、もう抵抗すらできないままで)
(レイプされてしまったというのに、ブーディカの肉体は快感に包まれ、甘イキしてしまっていた)
-
>>231
止めてと言われてもオッチャン止めへんで〜?
こんな可愛らしいオメコがおったらハメるに決まっとるやないかい!
(ブーディカの静止も虚しくすっかり解れた雌穴に挿入するとデカマラが容赦なく突き刺さる)
(最初はゆっくりした動きだったがどんどん速度を上げていくとガンガンと子宮を突き上げていく)
(乳房もワイシャツの中で親指と人差し指で乳首をコリコリと弄りながら揉んでいく)
もうすっかりオマンコ顔やな? ほんじゃ一発中に出したらホテル行こか?
お姉ちゃんのマンコめちゃキツくてもう出るわ! ほな中に出すで!
(宣言通りブーディカの中に容赦なく中出しするとあまりの量に子宮が一瞬広がり、そのまま接合部からビチャビチャと溢れた精子が溢れ出る)
まだまだヤリ足りひんからお姉ちゃんさえ良かったらホテル行こか?
(スッキリしたような顔をするがまだ元気なチンポを膣内でヒクつかせながらブーディカにホテルに行くように促す)
【こんな感じでそろそろ〆たいと思います】
-
>>232
あ、ああ、ああぁ!
(電車の中で腰を振られ、レイプが始まる)
(感じるのは強烈な快感。下半身からも上半身からも、感じたことのない快楽が襲ってくる)
(最早喘ぎ声を抑えるのに精いっぱいで、抵抗なんてできるはずもなく)
(口に手を当てて必死に我慢して、それでも声が漏れ出てしまう)
中っ……!?嫌、駄目、それは、それだけはっ……!
(そこへ告げられた絶望的な宣告)
(懇願するも聞き入れられるはずもなく、子宮の中に熱いものがぶちまけられる)
いっ……!ぐ、うぅぅっ……!
(無慈悲な中出しに、深い絶頂を迎えてしまって)
(背筋と足指をぴんと伸ばして体を痙攣させ、隠しようもないアクメを晒す)
ぁ……ぁぁ……
(そして、二回も出してなおまだ萎えない肉棒を膣内に感じたまま、自分が仕留められたのだと実感して)
(赤らんだ顔を俯かせ、声を震わせた)
(そして、最寄駅ではない、人気のない駅にブーディカは降りてしまっていて)
(自分に続いて降りてきた痴漢に、恨めしそうな目を向かながらも)
(それはもう屈服した雌の目でもあった)
-
【場所をお借りします】
-
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1716293259/536
痴れ事を……
人を惑わす魔の道に通ずるのがお前たち魔女でしょう……
そんな者の言う言葉、信じない、信じない信じない信じない信じない!
(最早アラディアの言葉は、狂気に囚われ始めた信徒達には届かない)
(何を伝えようと、それが魔女が発するものである限り)
(人を謀る悪しき言としか、認識されなくなっている)
(一呼吸であらん限りの怨嗟を吐き出して、肩で息をして赤くなり始めた目で見下ろす)
ろくに調教もしてないのに、もうこんなに感じて……
いやらしいのは肉付きだけじゃなく、芯までってことか……
ふ、ふふふ……!
じゃあ、どこまで乱れられるか、確かめてあげる
悪しき魔女を、徹底的に嬲って、雌牛に変えて、人間牧場に堕としてあげる
それをもって貴女に対する神罰として代えましょう……ククク!
(審問官が調教を施さずとも)
(既に瘴気に中てられ発情し始めているらしいアラディア)
(それに気がつけば、そのいやらしさに審問官も興奮を隠さず)
(誘うように弾む乳房を思い切り鷲掴みして揉みくちゃにしていく)
(握りこんだ手の指の間から乳肉を溢れさせ)
(硬く勃起させた乳首を摘まんで、そのまま乳房だぷんだぱんと振りまわし弾ませて)
(アラディアの身体を玩具にしていく)
(ぐり……と膝を股間に押し当てれば、そのままぐりぐりと捻り、押しつぶして)
【改めてレス投下しますね】
-
>>235
【今戻れました。誘導ありがとうございます】
【お返事をご用意するのでもうしばらくお待ちを…】
-
>>236
【こんばんは】
【お騒がせしました】
【今夜もよろしくお願いいたします】
-
>>235
……
(彼女に最早言葉は届かない。アラディアは沈黙してしまう)
(薬物中毒者と同じように、盲信と怨嗟という劇薬を飲み続けなければ自分を保てなくなってしまっていた)
(信じないと喚き立てるその姿は、恐怖に怯えた子供のようにも見えてしまい)
(卑劣な拷問官への怒りよりも、教会に人生を狂わされた人間としての哀れみが大きくなるのだった)
(しかし責め立てが留まることはない)
(悲痛な表情から一変し、サディスティックな笑みを向け嫐る様子は妖麗で淫靡)
(瘴気に中てられた身体は否応なくマゾの悦楽に反応してしまう)
くうっ、ぁ―♪い、や…っ♪はあっ♪あっ♪♪
私…は……雌牛なんかじゃ…んんっっ♪♪
(痛みすら感じるはずの乱暴な乳房の捏ね回し…だが瘴気が痛みを快楽へと変えてしまい、アラディアは悩ましく喘いでしまう)
(100近いバストは審問官のオモチャにされ、乳首を摘まれ好き放題に動かされれば卑猥に波打ち跳ね回る様を晒す)
(なのに嫌悪感も忌避感も覚えず、むしろ身を任せてさらなる責め立てを期待してしまう)
(秘部に圧迫を感じれば腰がビクリと、反応を返してしばらくすると、ぬちゅ、くちゅ…と、膝の動きに合わせて水音が聞こえ始める)
(そしてその顔もどこか物欲しそうに、審問官を見上げていた)
【お待たせしました…よろしくお願いします】
【と、言いたいところなのですが0時にはもう休まなければならないのでお返事を頂くか、ここまででしょうか…】
【まともにお時間が取れず申し訳ありません…】
-
>>238
【そうですね、ちょっと0時に間に合うかは微妙ですので】
【今夜はここまでにしましょう】
【攻め方とかは問題なさそうでしたか?】
【次はいつにしましょう】
-
>>239
【攻め方は問題ないです。このまま百合攻めやバイブとか、ふたなり攻めして頂ければと…】
【次回は木曜はどうでしょうか?】
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>>240
【安心しました、それじゃじっくりねっとりさせて頂きますね】
【機械攻めなんかも絡めながら】
【木曜日ですね、承知しました】
【時間は今日と同じでいいですか?】
-
>>241
【機械もいいですね…あの木馬責めもすごく好きでした】
【では木曜の22時またよろしくお願いします。本日もありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
>>242
【うつ伏せに固定して機械攻めしちゃう固定台とか】
【ああいうのもいいですよね】
【木曜日の22時にまたよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
【姉様と借りるよ】
-
【スレをお借りします】
(貴船を捉え、深く洗脳してから数日の事――彼女は今や私を「実の姉」として慕うようになっていた)
(無論、デザイナーズベビーとして誕生する際に私の精子を利用させたが故に相性が良かったという理由もあるけれど)
(それ以上に、私自身が貴船の容姿や性格を気に入っていた事もある)
(人間とは異なり、帰る家族も居ない。仲間達は居ても、彼女らは普段は親や兄妹達と仲良く過ごしてい入る)
(そんな心の渇きを癒し、「姉」に依存させるのは造作も無いことだった)
(利用するだけならただの意思を持たない奴隷として洗脳してしまえばよかったが、敢えて「妹」としたのはこれが大きな理由の一つ)
(もう一つの理由は……それは、人類がこれから知ることとなる)
(そうは言っても、目的を完遂した時には私と貴船しかこの世にはいないのだけど――それを知るのは、まだ少し先のこと)
――場所は変わり、空中要塞――
―――こうして沢山の悲鳴を聞きながらルカに奉仕してもらうのは良いものね♥
良くも分からずに神様に祈って居たり、子供を守ろうとしても呆気なく一緒に殺されていたり……どんな物語よりもゾクゾクしてきちゃう♥
(つい先日、ルカと共に起動させた古代兵器の空中要塞。これは地球という星のエネルギーを奪う為に作られた超大型兵器)
(且つ、その星に住む生物を根絶やしにしてしまう兵器も多く搭載したものだった)
(射精や絶頂に応じて兵器が発動し、特に貴船の射精や絶頂には小型兵器……私の射精や絶頂には大型兵器が反応する仕組み)
(そして幾つもの部屋が存在し、その中のメインシステムが搭載された場所に私たちは居た)
(大小様々なスクリーンには現段階の人類生存率が細かく書かれ、少しでも貴船に関わりのあった人物の脂肪の瞬間は大スクリーンでリアルタイム中継)
(その中でも貴船の興奮した脳波を探知すると何度かリプレイを繰り返す仕組みもあり、死に際の言葉まで鮮明に聞き取れる
(地形投影システムによって、この場に希望した場所の現状を極めてリアルに再現することも出来、地表に下りずとも探索が可能)
(更には対象の座標には私たちの精巧なホログラムが投射されるから、死屍累々を背景に疑似的な青姦だって気軽に楽しめる事だって出来た)
しっかりと唾液を塗して……そうそう、おっぱいで沢山気持ち良くしてね♥
私の大好きな妹のおっぱいオナホ♥で気持ち良くしてもらうのも好きだし……何よりも、その時の貴女の顔がとっても愛らしいもの♥
ね、ルカ♥……あれ、もしかして足で撫でてあげているだけでまたイっちゃった?♥
ふふ、相変わらずのザコチンポだけど……そんなルカも大好きだよ♥
(その中央に備え付けられたいるに座り、股座の間には貴船を侍らせ、胸で自らのペニスをスーツ越しに挟ませながら愛おしそうに頭を優しく撫でる)
(優しい眼差しのソレは母が子に行うような親愛の証であり、姉が妹へと向ける愛情でもあり)
(同時に、足の甲やつま先はスーツの上から自分に比べても粗末なモノを撫でていた)
(とても小振りな陰嚢やピッチリとしたスーツだからこそ見える粗末なチンポ……)
(直接も触れず、撫でているだけで射精したとしても構わずに弄り続けて)
【書き出しという事もあって簡単な状況説明と確定が多くなっちゃった、ごめんね……?】
【それと、ごめん!やりたいことが一つだけ増えて……!】
【もう少し後の話にはなると思うけど、完全に自我を破壊する前、射精禁止にする前のシチュなんだけど】
【手足を拘束した上で、敢えて甘々言葉責め手コキで何回も射精させて今まで救ってきた町や国が破壊されるのを見せつけたいなぁって……♥】
【イきたくない、なんて言って歯を食いしばる癖に簡単にイき散らしてAIが淡々とどの国や町が壊滅したと読み上げるのを聞かせてみたい……!】
-
>>245
(全部、全部嘘だった。偽物だった───)
(それを知った時の僕の心は、絶望ではなく、自分でも驚くくらい静かだった)
(薄っすらと感じていた違和感。今いるここは、本当の自分の居場所じゃないんじゃないか?っていう疑問)
んっ…んぷあッ……ちゅッ…ちゅッ…ちゅぱッ…ちゅッ…♥
(まるで、濁った水面越しに、空を見ているみたいな感覚だった)
(……でももう、今はそんなものはない。姉様が……真実を、僕の居場所を、あるべき姿を教えてくれたから…♥)
(僕の本当の名は、ルカ・サイコレット。姉様と同じ、古代人の、最後の末裔)
(そして今、僕と姉様が居るのは、先祖が遺した太古の遺産、全長約3000kmの空中機動要塞「ティルナノーグ」)
(地球の生命エネルギーを吸収し、乗り手たる僕らを高次元生命へと進化させ、星々の海へと旅立つ星間宇宙船)
ちゅずずずっ………じゅぶぷッ、じゅぷぷッ、ちゅぱッちゅばッじゅぱッぢゅぱっ………♥
(……この星のこれまでの歴史は、あらゆる全ての命は、僕ら姉妹に消費され、旅立ちの糧になるためにあったんだ)
(解ってる。一人も残さないよ。羽虫の一匹だって逃がさない)
(………僕の纏うそれとよく似た、姉様のスーツの上から、舌を這わせる)
(くっきりと浮かんで、ミチミチと力を漲らせて、生地越しでも匂いと熱が伝わってくる………姉様のチンポに♥)
(どくん、どくんと脈打つそれを胸の谷間に挟むと、チンポの脈動と僕の心音がシンクロしてく)
(どんな悲鳴や怨嗟も敵わない。チンポに耳を当ててその音を聞いてるだけで、僕は果てない安らぎに包まれるんだ)
んッ♥んふぅッ……!!♥ふあああッ、ね、姉様ぁ………っ♥♥
(そんな姉様の、へそを余裕で越えるくらいまであるチンポに比べて、僕のチンポ……ううん、オチンチンは、惨めなくらいに粗末で)
(姉様の足指が裏筋のあたりをなぞると、それだけで「ぴゅるッ♥どぴッ♥どぷッ♥」)と、スーツの中にザーメンをぶち負けてしまう)
(僕を見下ろす姉さまの視線や、言葉すらも甘露な蜜。スーツの中で、僕のチンポは萎える事無く勃起し続けてた)
はぁ…………はむッ、ちゅぷ、ちゅぶ、ちゅぷッちゅぷッ…れろれろれろッ…♥
(幹に頬ずりし、ぱんぱんに充血した亀頭を歯を立てずに咥えて、舌全体でねろぉぉ…ッと舐め上げる)
(ああ、姉様。この世界でたった一人の、本当の家族…)
(なんでもするよ、姉様。僕はそのために、この世に生まれて来たんだから……♥)
(…だから、姉様。姉様のチンポ………直に舐め舐めしてもいい??)
(あえて言葉にしないで、目線で姉様に語り掛けながら、内部でザーメンを急速生成してる姉様のタマをマッサージした)
【ありがとう姉様、こっちこそ遅くなってごめん】
【ふんふん、なるほど…射精したくても出来ない状態にされる前に、射精したくないのにしてしまう状況を味わわされるんだね】
【姉様を罵り、イキたくないって喚いて、でも情けなくピュッピュしちゃう…】
【それが、どこかの誰かを殺すと解ってても止めれない、絶望の射精…………ゾクゾクしちゃう。凄くいいと思うよ…!!】
-
【あの案も気に入って貰えたみたいで良かった♥】
【今からお返事を作ると眠気に負けちゃいそうだから、一旦凍結でも良いかな?】
【次回再開に都合の良い日を教えて貰えたら嬉しいな!】
【お先に失礼するね…スレをお借りしました】
-
>>247
【ザコオチンチンな上に、姉様には感じるポイントも知られ、感じさせられてしまうシチュも躾けられちゃってるんだから】
【いかに正義の心とかで頑張ろうって言ったって無理無理無理だよね】
【むしろ限界まで無様射精を味わおうと、無意識に腰ヘコさせてそう………】
【お疲れ様姉様、次回はそうだね…少し空いてしまうけど月曜日かな。月曜日22時で】
【なんならそれまでは置きレスを併用しても良いかもしれない】
【おやすみ、次も楽しみだよ。スレを返すね】
-
【しばらくお借りします】
-
>>238
……期待したの?
これから私に弄ばれるということに?
人間牧場に堕とされて、性を貪られる家畜として過ごすことに?
――なんておぞましい。
これでは神罰の代行にはなりえないかも。
どちらにせよ、人間として「終わる」のは間違いないけれど
(こちらを甘言で惑わそうとしていたようにみえた魔女)
(しかし、いやらしく実った乳房に与えられる刺激には快楽を帯びた声を上げ)
(寧ろその痛烈な刺激がもっと欲しいとばかりに)
(見上げる視線は物欲しそうで)
(そんな姿を見ていれば、こっちがおかしくなってしまうような感覚に襲われる)
(辱める行為が、魔女にとって尊厳を穢すもので無くてはならないのに)
(この行為に悦びさえ得ているというのなら……)
(しかし虐める行為を留めることはできない)
(この魔女が、いやらしく悶える姿をもっと見てみたいと、そう思わされている)
(嗚呼、既に自分もこの魔女に魅入られてしまったのだろうか?)
(はしたなく勃起した乳首を捏ね、捻る手の指が止まらない)
(柔らかく沈みこむ駄肉に指を喰い込ませるのが止められない)
(ジンジンと熱をもち疼くほどに、アラディアの胸を存分に弄んで)
はぁ……はぁ……
もうその気なんだ、さっきから、やらしい音させて
(ぐりぐりと膝頭がショーツ越しに秘所に押し当てられる度ににちにちと粘着質な音を立てている)
(もうすっかり火照った魔女の身体は、濡らして刺激を待ち望んでいるらしい)
(この女の求めるままに遊んでやるのは癪ではあるが)
(審問官の手はその思考とは裏腹に、下腹部に下り、ショーツの中に侵入すれば)
(もうぐずぐずだろう膣穴へと深々指を埋め込み、肉壺の中を掻きまわし始めて)
【今夜もよろしくお願いします】
【このまま色々薬使ったり器具つかったりで調教していっちゃいますね】
-
>>250
期待…なん…て…っ♪
あっ♪あっ♪♪胸…つぶれ…っっ♪♪
(瘴気が体を蝕むほど声と悦楽を堪えることが出来ない)
(まさに淫らでマゾヒストな魔女が審問に身悶えるという、堕落の見本のような有り様を彼女に晒し)
(魔女がどういうものかという歪んだ認識を改めて思い知らさてしまう)
(だが瘴気に飲まれ、無意識に淫欲を求めていくのはお互いに同様で)
(指が沈み込むほど豊かな胸を嫐る彼女を見上げる瞳は、熱に蕩け潤んでいてこの上なく艷やかだった)
はあっ♪んっ♪んんっ♪
ゃ、あ…♪しょうき…が…♪ふあ、ぁっ…♪はあぁぁ…♪
(与えられる快感に呼応するように瘴気の巡りがよくなり、意識の浮遊感が加速する)
(そして彼女の指がぬるりと…じっとりと潤んだ割れ目へと沈むと、この上なく甘い声を漏らしてしまう)
(膣壁は喜々とした様子で指に絡みつき、妖しげに締め付け肉棒にどのように刺激を与えるかを伝えていく)
(アラディアも足の力が抜け、審問官にもたれ掛かるように項垂れてしまい)
(彼女の耳元で盛りのついた雌の艶声を聞かせるのだった)
【お待たせしました。余りお時間が取れませんがよろしくお願いします】
【調教と百合を合わせたような感じになれればと思ってます】
-
>>251
自分で立てないからって人を支えにして……
そんなにおまんこ気持ちよくなっちゃって。
魔女じゃなくて売女だったのか……
(瘴気だなどと譫言のようにつぶやきながら)
(耳元に飛び切り甘い嬌声を聞かせてくる魔女)
(ショーツの中はすっかり濡れそぼり)
(強引に挿入した指を締め付けて絡む膣内は)
(さぞ男を食い散らかしてきたのであろうことを思わせる)
(束ねた指を深々挿入して、中で激しく曲げながら掻きまわし続ければ)
(ショーツの隙間から愛液が弾け飛び散っていて)
どうせ倒れるなら、こっちになさいな…
(力の入りきらない身体を預けてくるのをうまく倒し)
(何らかの台と思わしき所へうつ伏せに倒れ込ませる)
(その台は不自然に何カ所か穴が空いており、倒れ込んだアラディアの胸は)
(丁度その穴に収まってしまう)
(そして両手足は台の足に固定されて、身動きが取れなくされて)
こうなってしまったらもう縄もいらない
調教台、というらしいわ。
悪趣味な上級審問官たちが作らせたそうだけど。丁度いいから実験台にしてあげる
(アラディアの身体を拘束していた縄を、その衣服ごと切り裂きながら)
(おぞましい拷問器具のことを話し、不敵に笑う審問官)
(その手には、怪しげな液体が満たされた注射器が握られており)
(その針を、アラディアの、台の穴から重たげにぶら下がった乳房へと近づけ)
(ぷつ、と一刺しすると、その怪しげな液体を乳房内に注入して)
【すみません、遅くなってしまいました】
-
>>252
【お気になさらないで下さい。ただ時間が過ぎてしまったので今夜は一旦ここまでということで…】
【次回ですが一先ず木曜日の22時とさせて下さい。もしご都合が悪ければその次は月曜以降になります】
【申し訳ありませんがお返事は後ほど確認いたしますのでお先に失礼します。本日もありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
>>253
【すみませんでした、調教台がどういう構造だったか、思い出すのに】
【ちょっと起動して確認したりしていて】
【次回は木曜日承知しました。また伝言板でお待ちしていますね】
【それではおやすみなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
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【スレお借りします】
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【スレをお借りします】
【遅れてしまって申し訳ありません、もう大丈夫です】
-
>>256
【改めてこんばんは、よろしくお願いします】
【それならよかったです】
【昨夜の打ち合わせで大体決められたかなと思いますけど他に何か決めておきたいこととかありますか?】
【そう言えばこちら、年齢は大学生とかそれくらいでよかったでしょうか?】
【後は書き出しはどちらからにしましょう?】
-
>>257
【こちらこそよろしくお願いします】
【私から追加はないので大丈夫ですね、衣服はドラマの衣装を着ています】
【年齢はそれぐらいで問題ないです】
【書き出しはそちらからでよろしいでしょうか?】
【どんなエグチンポを持っているか気になりますし…】
-
>>258
【赤と黒のオフショルダーのミニスカドレスであってますかね?】
【分かりました、では簡単にですけど書き出してみますね】
【少々お待ち下さい】
-
>>259
【その衣装ですね、画像も貼っておきます】
【書き出しありがとうございます、お待ちしますね】
【魅力的なオチンポだとすぐにしゃぶってしまうかもです】
https://imgur.com/a/ECNA6Gk
-
はぁ…なんだよ、デカすぎて怖いし臭いって…
普通面と向かってそんなこと言うか…?クソ…!
(時刻はすでに深夜…ラブホテル街から少し離れたビルとビルの間の路地裏を一人寂しく歩く)
(大学のサークルで良い感じになった女と軽く飲んでから想定通りラブホへ…)
(そこまではよかったんだけど、直前になって俺のチンポを見て急にそんなつもりじゃないとか言い出してきて)
(完全にやる気満々だったのにと食い下がった俺に吐かれた言葉が…デカすぎ怖い、匂いも酷い、そんな罵声)
はあ…今回もダメだったか…なんでだよ、シャワー浴びたのになぁ…
(結局そのままやれずに女には逃げられ、すぐに帰る気にもなれずこんな所を当てもなく歩いている)
(確かに俺はかなり大きい方かもしれない…酔った時に試しに比べ見たら500mlペットボトルよりぶっとくて長かった)
(なのに亀頭は鈴口の周りまで包皮で覆われてて、すぐチンカスも溜まって、シャワー程度じゃ匂いも消えない)
(今は萎えてジーンズの下で大人しくなってるけどそれでも多分他の人の勃起状態より太くて長い)
やっぱり俺はセックスなんて無理なのかな…
ん…?あれ、ここって確か…なんかネットでちょっと話題になってたとこ?
確か…チンポ汁吸い尽くす痴女幽霊が出るって…
はぁ〜〜…もうこの際幽霊だっていいよ、ヤラせてくれ〜!
(当てもなく歩いていてふと気付けば隣に工事現場のある路地にやってきていた)
(余りヤれなさすぎてオナネタを探してた時に見つけた都市伝説…)
(工事現場で事故死したアイドルが実はとんでもないチンポ好きの淫乱痴女で)
(死んでからも男漁りしてて見つかったら最後キンタマ空っぽになるまでザーメン搾り取られる…)
バカバカしい…もう帰ってシコって寝よ…
(都市伝説にしたってあまりにも男に都合の良すぎるエロネタにすがらなきゃいけないほど欲求不満な自分が虚しくなり)
(溜息を付いて帰宅しようとして…)
【こんな感じでどうでしょう?やりずらかったら言って下さい】
【そう言えばこちらの名前は必要ですか?】
【何かあったほうが良ければ適当に考えます】
-
>>261
へぇ〜…ヤらせて欲しいんだ〜…こんなデッカイの持ってるのにお相手がいないの?
(面白おかしく書かれた都市伝説が実体をを持ち、事故現場の近くで男の精を求めてさまよい)
(人気がない路地を通ると女性の声が聞こえ、手を掴まれると薄暗い路地に連れ去ってしまう)
(灯りがないせいか夜目に慣れていないと誰かわからず、道を曲がって道路を歩いていても見えないところまで連れていくと止まり)
オナって寝るなんて空しいでしょ?貴方の金玉に溜まったザーメン♥私が搾り取ってあげる♥
んっ…♥おっ…♥くっさっ♥すごいチンカス臭でやっばぁ♥お゛っ♥ぎぐぅぅっ♥
(怪異の能力により男の身体は動かず、辛うじて腰と腕、頭が動く程度であり、逃げることができなくなる)
(ジーンズを脱がすと極太チンポを収めたパンツを見え喜悦を帯びた声を発し、鼻を近づけてすんすんと嗅いでいくと声が甘くなり)
(布越しチンポを舐め回して下着を唾液塗れにさせ、汗と唾液で蒸れたパンツごと勃起してないチンポに頬ずりしていく)
でっかいのに皮かぶりチンポで可愛い♥ちゅっ♥れろれろっ…♥舐めるだけで苦い味がして…美味しいっ♥
はぁっ♥はぁっ…♥食用チンカス♥食べちゃおうかなー♥
(左右の頬でチンポを撫でるとパンツに手をかけ、一気に引きずり下ろすと包茎チンポの先端を鼻先に近づけ)
(温かい鼻息を皮に噴きかけ、閉じた皮にキスをしては舌を左右に動かして先端を舐め回し)
(太い肉棒を両手で扱きながら舌先で皮を穿りはじめ、少しずつ包皮の中へと侵入させていく)
【こんな感じで大丈夫ですよ】
【お名前は自由にどうぞ】
-
>>262
え?……!?
誰……いつのまに…!?
(誰もいないと思っていた所に急に声が聞こえてきてギョッとして声の方を振り向く)
(街灯もない場所で顔はハッキリと見えないが明らかに女で、驚いている間に手を取られ更に薄暗い路地に引っ張られていく)
なんだ…力が…!?足が勝手に…
…えっ!?き、聞こえて…う……ど、どうだっていいだろ!
…どうなってんだ…これ……なんで動かな……っ!
(こちらの意思などお構いなしでどんどん話を進めていく女に少し声を荒げるけど)
(気付けば身体は殆ど動かなくなり、徐々に自分の身に起こっている異常を認識し始める)
はぁ!?い、今なんて…ちょっ…おい!
何して……うぁ…♥
(自然と汗が滲み瞳には恐怖の色が浮かんでくるが、女は勝手にジーンズを脱がせてきて)
(いよいよ焦りだして声が震えるが身体が動かずされるがまま)
(そうしている内にジーンズが完全に脱げパンツ越しでも感じるくらい濃いチンポ臭がムワァ…と広がっていく)
(頭は混乱し恐怖すら感じているのに、女の甘い声とパンツ越しのチン舐め、頬擦りに本能的に股間が熱くなっていって)
なんだよこれ…やめ…やめろっ…!
これって…もしかしてあの都市伝説の…!?嘘だろ…あんなのただのエロネタ…
(何が起こっているのか、何をされているのか理解できないでいる内にパンツが脱がされ)
(漏れ出ていた雄チンポ臭が一気に拡散してしまう)
(ラブホで中途半端にシャワーを浴びたせいでいつも以上に股間は蒸れており)
(縮れたチン毛が濃く生え揃った股間は汗とチンカスとザーメンの匂いが染み込んでいて)
(それが夜の冷たい空気に触れて濃厚なチンポ臭のする湯気となって女の前で立ち昇る)
やめろっ…!やめろってば…!
ひっ…うあ♥何いってんだ…!ほ、本当に本物の…痴女幽霊…!?
(都市伝説が本当ならただスケベな幽霊に抜かれるどころか、本当にカラカラになるまで搾り取られて死んでしまう…)
(確か噂ではその痴女幽霊はフェラで吸い尽くすとか言われてて、今眼の前の女も同じように強引にフェラしようとしてきてて)
(一気に恐怖が込み上げてきて、僅かに動く手足が震えてしまうが…)
っ♥チンカスって…あ、あっ♥
くそ…どうして大きくなって…んんっ♥
(欲求不満の包茎ちんぽは極太なのに敏感で、鼻息を吹き掛けられるだけでビクッ♥と反応し)
(躊躇いのないチンポキスで、そんなつもりじゃないのにまるでこちらからもチンポキスするように鎌首が持ち上がっていく)
(扱かれれば扱かれるだけ野太くなっていく肉竿は女の手では握りきれないほどぶっとくなり、ゴツゴツした血管が竿に浮かび上がる)
(包皮と亀頭はチンカスがノリみたいになって張り付いていて、それを唾液と舌でペリペリと剥がされ)
(気付けば女の顔を覆うほどに極太チンポに勃起して、よりチンポ臭も強くなっていく)
【特に必要なさそうなのでこのまま無しでいきますね】
-
>>263
やめろって言われてやめる人っていると思うー?そ・れ・にぃ…♥こんなにチンポ勃起させて説得力0なんですけどー♥
くっさっ♥汗の臭いで鼻が痛くなっちゃう♥おぉっ…♥チンカスなんてこーんなに溜まって♥そりゃ相手がいないわけだ♥
(汗とザーメン、チンカスが混ざった悪臭を嗅ぎながら握れなくなるまで勃起した極太チンポを見て目を細め、舌舐めずりすると硬い肉棒を黒長手袋越しの手で扱き)
(滑らかな材質をした手袋で浮かび上がった血管を撫で、左右の手を交互に動かして根元からカリ首まで擦り)
(皮と亀頭を癒着するチンカスを少しずつ舌で舐め溶かし、皮の隙間ができると舌をねじ込みはじめ)
お゛っ♥お゛おぉっ♥これやば…♥やばすぎ♥れろれろ♥れろろろっ♥くっしゃあぁい…♥
皮の中に汚いチンカス♥貯めこみすぎぃ…♥れりょりょりょっ♥こんなチンポ♥痴女幽霊ぐらいしか相手できないって♥
(舌が侵入する度に固まったチンカスが剥がれてミチミチと音が鳴り、包皮越しに舌の形が浮かび上がり、奥へ進む姿を男に見せつけ)
(カリ首まで舌が伸びると上目遣いで男を見つめたまま時計回りに舌を動かし、皮を剥きやすくしようと張り付いたチンカスを剥がして包皮を広げ)
(皮の隙間から漂う悪臭を受ける度に身体が跳ね、舌にチンカスが溜まって歪に膨らむ姿を包皮越しに見せつけていき)
(半周する頃にはピンクの舌は白と黄色の半溶けチンカス塗れになり、強烈な悪臭や苦味、酸味、辛みを味覚に与える)
ちゅぽっ…♥う゛ぉっ…♥み、見て…♥これ…貴方のチンカス♥まだ半分しか周ってないし、がっつりお掃除してないのにこれだよ♥
し、舌がビリビリ超えて…お゛っ♥バチバチって痺れるイカ臭い苦味と塩辛さ♥すっごく渋い味もしてさいってー♥私じゃないとお掃除できるわけない最高の食用チンカス過ぎる♥
(舌を引き抜くと半溶けチンカスが舌先から根元近くまで張り付き、温かい涎で溶けてなお滴ることができない粘度を持ち)
(宙を泳ぐように舌を動かして白と黄色が混ざったチンカス唾液糸が垂れ始めるものの、糸が途切れる前に口内に戻し)
(口の中でチンカス唾液糸汁を収め、口を閉じると頬に舌の形が浮かぶ強さでこすり付け)
んあーっ…♥チンカスの味、こっゆぅぅい♥こすり付けるだけで口の中がきっつい香りになってる♥
チンカス塗れのデカチンポ♥綺麗に舐め洗って、溜まったザーメンを出し尽くしちゃってね♥あむっ♥れろっ♥れろれろれろっ…♥
(薄く引き伸ばしたチンカスを口内に貼り付け終えると口を開き、どれほど酷いチンカスをため込んでいるか見せつけると亀頭の先端を咥え直し)
(残り半分の皮に張り付いたチンカスを?ごうと舌を動かし、ごつごつしたチン竿を撫でるように優しく触れ)
(太い血管を指で摘まむともう片手を激しく動かして扱き、緩急つけた責めを繰り出していく)
-
>>264
やばいやばい言いながら俺のチンポ舐めまくってるお前の方がヤバいだろ…うぐっ♥
た、溜め込みたくて溜め込んでるわけじゃないっ!
毎日風呂で綺麗にしても起きたらこんな状態で…ってなんでそんなこと言わなきゃなんないんだよっ!
(煽るようにやばいと連呼されながら、人間の女では誰もしてくれなかった卑猥な亀頭舐めをされて完全にチンポはフル勃起)
(夜闇に目が慣れてきて、挑発的に上目遣いでこちらを見てくる痴女幽霊と目が合う)
う…ほ、本当に幽霊なのかよ……にしては…めちゃくちゃ美人…♥
おっぱいもめっちゃデカ…♥マジか…本当に本物の痴女…幽霊…?♥
(生きていたならきっと誰もが振り返るだろう美貌と特徴的な紫の髪)
(見てるだけでムラムラしてくる爆乳がチンポを舐め回すだけで揺れて、美味しそうに汚チンポ舐めを楽しんでいるのが伝わってくる表情にゾクゾクし)
(おまけに着てる服も肩出しで谷間も見えまくる自然と視線が谷間に向いて)
(気付けば鈴口からねっとり糸を引くような我慢汁が滲み出してよりチンポの味を濃いものにして)
っ!!う…うぐ…そんなの見せなくていいし…どんな味とか聞きたくないって…んぅ♥
はぁはぁ…!マジで痴女…しかも思いっ切り下品なタイプの…♥
なんでこんな美人が…チンカスなんて汚いの喜んで…はぁはぁ♥
(振られる原因の大半だって悪臭漂うチンカスをまるで極上の食材のごとく褒めてくる痴女幽霊に困惑気味)
(しかも敢えてそれを俺に見せつけてきて、AVでも見たことないような下品なフェラにチンポはお腹にくっつくくらい反り返り)
(幽霊だったとしてもこれほどの美女の口を自分のチンカスが汚しているのを見て興奮してしまい)
本当にチンカスなんかが好きなの…?変な幽霊…♥
っ♥噂って本当だったんだ…キンタマ空になるまでザーメン搾り取られるって…♥
ヤバ…う、ぐっ♥このままじゃ…搾り取られて殺されるかもしれないのに…♥
この痴女幽霊…めちゃくちゃフェラ上手い…♥気持ち良すぎ、る…うう♥
(味わったことのない快感に僅かに動く手を身じろぎさせ、気持ちよさそうに息を荒げる)
(扱かれるチン竿に浮かんだ血管がビクッ!ビクッ!と脈動し、チンポ熱でチンカスがよりドロドロに溶け始め)
(滲み出した我慢汁と痴女幽霊の唾液が混ざり合い、チンカスチーズフォンデュで舌先を黄ばませて)
はぁっ!♥ヤバい…♥マジで出そう…♥
くそ…こんな…こんな分けのわからない変態幽霊なんかに…ぐ、うう♥
ダメ…だ…出る…出る…う、あああ♥♥
(激しい動きと優しい動きに翻弄され理性が溶かされ、雄の本能が目の前の雌をもっと汚したいと訴えかけてきて)
(半分無意識に腰を突き出し亀頭をしっかり咥えさせると、悶えながらチンポを痙攣させ)
(ぶびゅるるるっ♥びゅ、びゅ、びゅくく♥びゅ〜〜〜♥♥)
(幽霊の口の中目掛けてぶち撒けられたチンポ汁はまだ溶け切ってないチンカスと混ざり合う)
(汚い白黄のガムのように噛むことすら出来るほどヘドロ状で粘着質でずっしり重いチンポ汁が途切れることなく口内に注ぎ込まれていく)
(とても一人の男が一度の射精で出すとは思えない量のザーメンで)
-
>>265
我慢は身体にど〜く♥一発射精してスッキリして、また射精しちゃえっ♥れりょれりょれりょっ♥
んっふぅっ…♥チンカス…溶けてくちゃ〜い♥れろろっ♥絡みついて…♥舐めにくい♥
(血管が脈打ち、チンポが跳ねて射精が近づいているのを感じると顔を前に出して亀頭全体を咥えこみ)
(口内で痙攣し、溶け始めたチンカスと濃い先走り汁を啜り、包皮の中に突き入れた舌が動いて癒着していたチンカスを舐めとり)
(にちゃにちゃと張り付くチンカス塗れになった舌を引っ込ませ、頬を窄めると月明かりが差し込み)
(爆乳に汗の球が浮かび、頬に髪を少し張り付いた上目ひょっとこ顔を見せ)
んぶぉっ♥お゛っ…♥ぶぅっ…♥ごぎゅっ♥ごぎゅっ♥ごぎゅっ♥ごぎゅっ♥
ふぅーっ♥ふぅーっ…♥うぉぶっ…♥ごっぐっ♥ごっぐっ♥ごっぐっごっぐっ♥ごっぐっ♥ごっぐっ♥
(チンカス塊ごと口内に向かって汚らしい白黄色ザーメンを射精されると一瞬で頬がパンパンに膨らみ、美貌が台無しになる白目を剥きかけ)
(強く唇を結んだおかげでザーメンが逆流しないものの、大きく喉を膨らませないと飲めないヘドロ状の塊であり、頬が萎んでは膨らみを繰り返し)
(胃もたれしそうな思いザー汁を送り込まれる度に身体が上下に跳ね、チンポを扱く手が離れると頭の後ろに組んで汗が滴る脇を見せ)
ぶぉっぷっ…♥ぢゅるるるるるるっ♥お゛っう゛ぇっ…♥ぉっ…♥ぢゅぢゅぢゅうううううっ♥
むぉっ…♥ぶっ…♥うぉっ……♥ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥ぢゅっぽぉっ♥
(両足を拡げてエロ蹲踞姿になると極太肉棒の半ばまで頭を動かし、亀頭を喉奥に押し当てて胃の中にザーメンを送り込ませ)
(こりこりした喉肉を引き締め、太い血管を唇や舌で締め付け、くすぐるように動かして射精を促し)
(時折唇から舌が出るとザーメン塗れになり、チンカス塊がこんもり張り付いて元の色や形がわからないえげつない舌が現れ)
(既に口内が酷いことになっているのを教えると引っ込ませ、次々注がれる牡汁を腹の中へと収めていった)
-
【ここまでやってみてどうでしょう?そちらの希望にあってますかね?】
【もし合いそうでしたら、今夜はここで凍結させてもらえますか】
-
>>267
【こちらの要望にあっているので問題ないですね】
【次は何時にしましょうか?】
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>>268
【ありがとうございます、ではこの先もこんな感じで続けさせてもらいますね】
【こちらは今夜、金曜日の21時以降なら大丈夫です】
【その先ですと日曜日になります】
-
>>269
【金曜21時…遅れたりするかもしれませんが、その時は連絡しますね】
【日曜日は朝から17時まで可能です】
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>>270
【では金曜の21時にまたよろしくお願いします】
【こちらも何かありましたら連絡しますね】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい】
【スレお返しします】
-
>>271
【私も失礼します、お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
【今から続きを書きますので少々お待ち下さい】
-
【スレをお借りします】
【お待ちしますね】
-
>>266
っ!うう…本当に搾り取られて…お、お、うお…♥
めちゃくちゃ出てるのに…全部飲んでる…すげ…♥
(どんな出そうとどんなにブサイクな顔を晒そうとザーメンは決して零さないとばかりに唇を締め付ける痴女幽霊に魅入ってしまう)
(ゲル状のザーメンがねっとりと口粘膜を覆い尽くし、舌をザーメン漬けにして味蕾まで犯していく)
(リスのように頬を膨らませているのが自分の出したてチンポ汁だと思うと興奮は収まるどころか余計に強くなっていって)
そのポーズ、エッロ…♥絶対分かっててやってるよな…♥
そんなにもチンポ汁欲しいのかよ…ドスケベ過ぎだろ♥
ぐ、お♥飲み込まれて…また気持ちよくなってきた…♥
(腋見せエロ蹲踞なんてエロ漫画やAVだけのもので生で見ることなんてないと思っていたが)
(こうして実際に眼の前で卑猥なポーズを取られると、痴女幽霊の抜群のスタイルも相まって物凄くいやらしく見えて)
(射精しながらもチンポはますます熱く硬くなって、ザーメンの濃度もより濃厚になっていく)
ヤバい…吸い取られる♥バキューム、強烈すぎ♥
まだ出る♥すっご…気持ち良すぎ…♥
(竿の半分程度で喉に到達するほどの長い極太チンポを咥えこんでも吸引の勢いは弱まるどころかより淫猥な音を立てて吸い付かれ)
(亀頭は喉肉に締め付けられて、痴女幽霊の狙い通り再び射精の勢いが増して、鼻から逆流しかねないほど)
(僅かに動く腰が自然と動き出して、無意識の内に舌の上にチンカスの塊を押し付け磨り潰して塗り拡げていて)
はぁっ!はぁっ!!く…う…♥
(普通なら数秒で終わる射精が何分経っても終わることなく続けられ)
(その間ずっとチンポがビクッ!ビクッ!っと力強く脈動して口内で暴れながら断続的にチンポ汁の塊を噴き出す)
な、なあ…俺が動けないのってお前のせいなんだろ?
もう逃げたりしないから、これ解いてくれよ…そしたらもっとチンポ、しゃぶってくれていいからさ…
(ようやく勢いが落ち始めても極太チンポ自体は全くなえる気配がなく)
(むしろ改めてフェラしてくれたらもっと濃く大量のチンポ汁を出すと言わんばかりに期待の籠もった目で痴女幽霊のことを見つめ)
【では続きはこんな感じで】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
-
>>275
んっぐっ♥んっぐっ♥んっぐっ♥んぶぅっ♥うっ…♥ぶぅっ…♥お゛っ♥
(射精中でも硬くなって、チンカスが溶けてしまいそうな熱さになると目が笑い、零さないように少しずつ顔を前に出して咥え)
(より濃厚なザーメンを吐き出されると目を見開き、喉を大きく鳴らして飲み干すものの粘度が高すぎて詰まりはじめ)
(肉竿ですり潰されて拡げられたチンカス混じりザーメンが口端から少し溢れ、ゆっくりと唇や顎を通って爆乳の胸元に垂れ)
んっ…♥ふっ…♥んぅっ…♥んびゅっ♥うぉっ…♥ぉっ…♥おびゅっ♥
(射精が収まり始めたと思うと肉棒が跳ね、ザーメン塊を叩きつけられると許容範囲を超えてしまい)
(鼻穴から白黄濁色チンポ汁塊を噴き、強烈な精臭を放つチンポ汁鼻水を垂らす無様な顔を見せ)
(熱いチンポ汁から発せられる湯気が鼻穴や唇の隙間から昇り、幽霊とは思えない温かい肌温度になり)
(甘酸っぱい汗が額から頬、首、胸へ垂れ、脇から温かい汗が滴って蒸気を発してしまう)
ぢゅるるるるっ♥ぢゅっぽぉぉっ……♥濃いチンポ汁…ありがとうございまぁす♥おぅぇっ…♥胃にずっしり溜まってやばっ…♥うぷっ…♥
皮の中に溜まったチンカスを全部送り込むなんてひっどぉい♥今日作ったのに舌が痺れるエグ味と…っぷ♥鼻がとれそうなチン臭、犯罪すぎっ♥
(少しずつ頭を引き、野太い肉竿の表面に付着したザーメンすら啜っていくと唾液で濡れたチンポになり)
(最後は鈴口にキスして残り汁を啜り、喉を鳴らして飲み干すとねっとり張り付くザーメン残滓塗れの口を見せ)
(簡単には落ちないザーメン糸がそこら中に伸び縮みし、チンカス塊が付着した舌や頬、歯から強烈な牡臭を発してしまう)
へぇ…私にしゃぶり倒されるの気に入っちゃたんだ♥しょうがないなぁ…これで動けるようになったから苦しくないでしょ?
あれだけ射精したのに勃起しっぱなしなんて…最高のオチンポ♥どれだけ搾れるか楽しみ♥
(金縛りを解くと男の動きに自由が利くようになり、その気になれば走って逃げれるようにさせ)
(そんなことはお構いなしに極太チンポにザーメンとチンカス混合汁塗れの黄ばんだ舌をチンポ血管の先端から根元まで這わせ)
(ナメクジが這ったような軌跡を残し、口を開くと野太い竿を甘噛みしてほぐし、両鼻穴に残ったザー汁をぶびゅっ♥と噴いて地面に落としていく)
貴方が見てたAVなんて子供の遊びと思っちゃうド変態フェラでオチンポしゃぶり倒してあ・げ・る♥ん〜〜〜…♥んぅっ…♥くんくんっ♥
お゛ぅ゛っ♥き、効くぅっ…♥汗とザー汁が混じった牡臭…♥う゛ぉ゛っほ♥アイドルが出しちゃいけない声が出て……ふごふごっ♥ふっごおぉっ♥
(根元まで舐め、甘噛みを終えると太い陰毛の中に顔を埋め、むせかえる牡臭を存分に嗅ぎ)
(荒い鼻息で毛を揺らしては左右に顔を振って、じょりじょりした毛の感触を楽しみ)
(股間から顔を離すと口を大きく開き、極太チンポを飲み込んでいくものの)
(狭い口内は半ばまで受け入れると喉奥に当たり、荒い鼻息をしながら舌を這わせてチンポの味や感触を楽しむ)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>276
くっ…いきなり人の下半身ひん剥いて勝手にチンポにむしゃぶりついてきたくせに言いたい放題言いやがって…
そりゃあ…俺だって綺麗だとは思ってなかったけど…そんな酷かったか?
てか俺…幽霊と普通に会話してる…改めて何なんだこの状況…
本当にエロいな…♥口の中俺のチンカスとザーメン塗れだ…♥
(今更ながら幽霊が実在したことが信じられないし、その幽霊がまるで逆レみたいにチンポに襲いかかってきたことも信じられない)
(その上自分でフェラしておいて散々な言い様にもう本当に何がなんだか分からなくなって)
(もうまともに考えることは放棄して眼の前の下品でエロい光景を楽しむことにする)
ああ…すっげぇ気持ちよかった…♥こんなに出たの始めたかも…
なのにそれ全部飲み干しちまうし…チンポもザーメンも好き過ぎだろ♥
あ…動ける……そこまで言うなら思いっ切り搾り取ってもらおうじゃないか
(金縛りが解かれても逃げる素振りは見せず、逆に痴女幽霊に向かって唾液とザー汁でヌルヌルになった勃起チンポを突きつける)
(根本から先端まで淫猥な舌使いで舐め回されるとゾクゾクと震え、また我慢汁を鈴口から滲ませ)
(チンポが脈打って頬にペシッ♥とあたり顔に粘着いた汁を付着させて)
マジか…今のでもすごかったのに更にド変態フェラ…♥
に、匂い嗅ぐなよ変態幽霊♥…アイドル?…やっぱり噂通りなんだ…
じゃあもしかして名前って七瀬かりん…?
(記憶を頼りにこの痴女幽霊の名前を思い出し、確かにアイドルと言われても納得の爆乳美少女だと納得する)
(そのアイドルが自分のチンポでこんなにも変態でケダモノみたいな声と顔をしていると思うとそれだけでも興奮してきて)
(反り返りまくったチンポを甘噛みしてくるかりんの顔に押し付けて腰を上下させて頬コキ)
アイドルがそんな大きな口広げてチンポを咥えこんじゃダメだろ…♥
やっば…♥ホントこいつのフェラすげえ…♥気持ち良すぎ…♥
(また恥じらう様子もなく下品な大口を開いてチンポを飲み込む姿にチンポが熱くなる)
(さっきは混乱状態だったせいで快感は感じていても、口内の感触を楽しむ余裕なんてなかったが)
(今度は少ししっかりと狭い口の中を感じ取って、腰を動かして角度を付けて舌だけでなく頬の内側や上顎にもチンポを擦り付けだす)
(そうやって包皮をしっかり口内に擦り付けて剥きあげた亀頭はカリが凶悪な形に広がっていて口の中をゴリゴリ抉っていき)
これ…さっきもちょっと感じたけど…喉?
やっぱり見た目通り口小さいんだな…でも、もうちょっと咥えられるだろ♥
ほら、こうやれば…んんっ♥
(未だにカリ首にこびり付いているチンカスを舌の上に擦り付けて塗り拡げながら)
(かりんの頭を掴んで少し強引に喉奥より更に先に極太勃起チンポを押し込んで)
(先程更に汗で蒸れたチン毛の茂みに鼻を埋めさせて、溜まっている雄の匂いを鼻孔に直接送り込み)
(腰を前後に揺らしつつ、掴んだ頭を反対に前後させて唇から喉奥、食道まで熱した鉄のように熱く硬いチンポで突き上げ)
-
>>277
当たりー♥幽霊になってもチンポ漁りするアイドル♥七瀬かりんでーす♥
死んじゃったからアイドル活動できないけど…こうやってチンポをしゃぶり倒すことができるようになりましたー♥
(名前を当てられると笑みを浮かべて口を離し、チンポをマイク代わりに虚構の存在である痴女幽霊が声を発し)
(先端に吐息を吹きかけて尿道の中に空気を送り込み、頬を押し当てるとぷにっとした頬肉を歪ませ)
(エラ張ったカリが口内を抉り、剥けた包皮やカリ首に残ったチンカスが擦られると鼻息を強くしながら頬を染め)
ふーっ♥ふーっ♥…その目…私を乱暴にする気なんでしょ?
アイドルの大事な喉を使おうとしてさいってーな人♥だからモテないんだよー♥
(頭を掴まれると挑発的な笑みを浮かべ、口を少し開いてくぐもった声で男を煽り)
(後ろ手に組んだ手を離すとスカートの裾を掴み、少しずつ上げていくと程よく肉がついた太腿が見え)
(徐々に昇っていって下着が見えそうになると…男の手が動いて顔を股間へ向かって動かされると手を離してしまい)
んごぉっ♥おっ♥おぉっ♥んおぉぉっ♥おぅっ…♥うっ…♥おっ…♥ほぉっ…♥
(極太チンポで喉をこじ開けられ、喉仏が出来上がったと思ってしまうほど肉竿と亀頭で喉が膨らみ)
(喉にへばりついていたチンカスやザーメン塊を胃に落とされ、チンポ中にへばりつかせながら小さい喉を思いっきり締め付け)
(上下に喉肉が動いてチンポの先端から半ばまで扱き、頬を窄めて肉竿を密着させて熱くて硬い肉棒の感触を余すことなく受け止め)
ふごぉぉっ♥ふごぉぉぉぉっ♥ふっごっ♥ふごぉっ♥ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥
(口呼吸できないせいか鼻呼吸が荒々しく、汗で蒸れたチン毛の森に鼻を埋め、鼻息で吹き飛ばしては吸引し)
(鼻穴の中に太い毛を取り込み、強烈な雄臭を嗅いでいると目が上ずってしまい、鼻の下が伸びた唇含めてアイドルとは思えない表情を晒し)
(チンポが抜けていくと更に鼻下が伸び、顔にチン毛を付着させたひょっとこ唇姿でチンポにしゃぶりついてしまう)
じゅっぼっ♥じゅっぼっ♥じゅっぼっ♥じゅっぼっ♥じゅっぼっ♥じゅっぼっ♥じゅるるるるるっ♥
んぅっ♥おっ♥おっふぅっ♥れろろろろろろっ♥じゅぼぼぼぼぼっ♥じゅじゅじゅじゅじゅうううううう♥
(倒れないように男の脚を掴むと自分から頭を動かして先端から根元までしゃぶり、カリ首に残ったチンカスを全てはぎ取って口内に貯め)
(泡立った涎が口端から垂たし、大きく弾み揺れる爆乳に生臭い先走り交じりの唾液を零し)
(唇にチン毛をくっつけたひょっと顔に横ピースをキメ、頬や喉、唇が肉竿に食い込みそうな吸引をはじめ)
(一回目の射精で濃厚なチンポ汁が満タン近く溜まった胃に向かって射精を促してしまう)
-
>>278
本当に七瀬かりんなのかよ…ドラマで見てたよりずっと美人だしおっぱいもでけぇ…♥
普通に触れるし話せるし…全然信じられないけど…でも幽霊…なんだよな…?
…っ!う、うるせぇ!お前が散々挑発してくるのが悪いんだろっ!
もう死んじまってるならアイドルどころか人じゃないし、人権なんて無いんだよっ!
(相手が七瀬かりんだと分かり、自分の身に起こっている怪異の恐怖より、本物のアイドルとドスケベなことをしてるという興奮が勝って)
(生きてる人間じゃないなら何をしたって良いんだと肉欲には抗えず、そのまま勢い任せに頭を掴んでデカちんぽを深く咥えこませる)
(おっぱいや太ももマンコもどうなっているか勿論気にはなるが今はそれより眼の前の快感を貪ることに集中して)
はは…すげ…♥こんなにしてもしっかり口でも喉でもチンポ締め付けてきやがる♥
ド淫乱じゃん♥アイドルってみんなこんななのかよ…♥
もうフェラじゃなくて口まんこセックスだろこんなの♥
(極太チンポを深く咥えこませても怯むどころかよりメス顔になってチンポを貪る淫乱なかりんに興奮し)
(口内の至る所に熱く臭く汚れたチンポを擦り付けて、どんどん腰を激しく揺らし始める)
(単純な前後の動きだけでなく腰を上下左右にも捻り、頭も左右からガッチリ掴んで乱暴に振り立て)
やべ♥かりんの口まんこ気持ち良すぎ…♥
はあ!はぁっっ!♥もしかして…チン毛の匂いで興奮してんの?
ここまで来るとチンポが好きすぎて幽霊になったってのも本当なのかもって思えてくるわ
恨みがあってこんなことしてるとかじゃなくてただただチンポとザーメンが欲しくて痴女幽霊になったド淫乱アイドル♥
そんなに好きなら…ほらっ!もっと咥えさせてやるよ♥
(かりんの表情がどんどん淫乱な牝の顔になっていくのに気付いてニヤリとして)
(まるでかりんの口や喉をザーメン便器のように扱いだし、興奮でますます牡臭を強くして)
(我慢汁を次々と口内へと垂れ落として、ザーメンとチンカスと唾液を激しくチン竿で混ぜネバネバの泡を立てさせ)
うお…まじかよこれでもまだ自分で吸い付いてくる余裕あんのっ!?
凄すぎ…♥ぐあ…ヤバい!♥チンポ引っこ抜かれる♥
ダメだ…また出るっ♥はぁはぁっ♥あの…七瀬かりんの口まんこにチンポ汁ぶち撒けるっっ♥
(これほど激しくしてもまだかりんは自分から頭を動かし卑猥な爆音をさせて吸い付いてきて、その淫乱っぷりに驚く)
(と同時に乱暴にしているはずのこちらが先に余裕がなくなり、またチンポが射精が近づいてビクビクし始め)
(チン毛のびっしり生えたデカタマも見て分かるくらい強く脈打ちだし)
(顔が股間に密着するくらい根本の根本まで食道にまで極太チンポを捩じ込んでしまうと)
(強烈な快感に叫びながら、直接二度目とは思えない黄ばみきった特濃ザーメンゼリーを胃に直接注ぎ込んでいく)
(満タンの胃袋に重いチンポ汁が流れ落ち積み重なってお腹を圧迫するほどの量を射精して)
はぁ…うぐ…あ…♥めちゃくちゃ出る…♥なんだこの気持ちよさ…♥
あ、でもヤベ…ザーメンの後、小便も出そうかも…♥
このままかりんのお腹に小便してもいいか?いいよな♥
変態痴女幽霊のかりんならザーメンだろうが小便だろうがチンポから出るものは全部好きそうだし♥
(どれだけ出してもチンポはムラムラしっぱなしで、本当に無尽蔵に射精出来そうな気さえして)
(実際、分単位で射精は続いているが、興奮で気付けなかったが尿意も感じていることを自覚しはじめ)
(どうせならこのままかりんの口をザーメン便器にするだけでなく、本当の便器にもしたくなって)
(ザーメンと切り替わるように続けざまに胃に向かって、ジョボボボボ…♥と勢いよく放尿まではじめ…)
【ここで凍結か次のそちらのレスで凍結させてもらえますか】
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>>279
【私のレスで凍結でいいかしら?】
【眠たくなったら、先に落ちてもかまわないわね】
【濃いのを沢山出したお礼はきっちりしてあげる】
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>>280
【かりんのレスまでなら多分大丈夫】
【それじゃあ待ってるよ】
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>>279
ぐぼぐぼぐぼぐぼ♥んぢゅううううううっ♥んぐっ♥んぐっ♥んぐっ♥んぐっ♥んっぶぅっ♥んっ♥んんっ…♥
(乱暴に動くチンポが震えて射精が近くなると顔面をチン毛の中に突き入れ、食道すら使用して極太チンポをすっぽりと咥え)
(一滴も溢れないように唇から喉をぎゅっと引き締め、チンポの熱さや脈打ち、ザーメンが通って膨らむ感覚を感じ)
(頭がくらくらする牡臭やザーメンを作り続けて震える金玉袋を下顎に押し付け、射精が始まるとくぐもった声を響かせ)
(塊状の黄色特濃ザーメンゼリーを胃に貯めこみ、身体の中でドボドボと音が鳴る度に肩が跳ね)
ごっぎゅっ♥ごっぎゅっ♥ごっぎゅっ♥ごっぎゅっ♥ごっぎゅっ♥ごっ…ぎゅぅっ…♥ごっ…ぉっ…ぐぎゅう…♥
(次々注がれるザーメンが流れ落ちていくと胃から腸へと垂れ流れ、ドレス越しでもお腹が膨らみ始めてしまうのが見え)
(路地裏中に響くゴックン音を鳴らす度に白目を剥き、足元にぽたぽたと水音が垂れる勢いで白く濁った本気汁を垂らし)
(腸にすら固形状ザーメンゼリーが詰まった精子タンクされてしまうと爆乳に負けないでっぷり腹になり、身動きするだけで重たい水音がたっぷ♥たっぷ♥と鳴ってしまう)
ふっ♥ふーっ♥ふーっ♥むっふーっ♥んおっぼっ♥おぼぼぼぼぼっ♥おっぼぼぼぼぼおっ♥ごくごくごくごくごくごく♥
じゅるるるるるっ♥ごっぐっ♥ごっぐっ♥ごっぐっ♥ごっぐっ♥ごっぐっ♥ごっぎゅうぅっ♥
(アンモニア臭が漂ってくるとチン毛が飛びそうな鼻息を続け、興奮した表情を浮かべて頬を窄ませると熱い尿を注がれるのを待ち)
(スカートの両裾を持ち上げて太腿が食い込んだ赤いショーツを見せ、愛液の染みと張り付いてマン肉が浮かび上がったピチピチサイズ)
(ザーメンに負けない量と濃さの尿を吐き出されると表通りに聞こえそうな激しい音を鳴らし、精子貯蔵タンクになった胃や腸に流し込んでいき)
(濁った本気汁をブシュッ♥と音を鳴らして噴き、太腿や尻肉が震えるほど身体を痙攣させてイってる姿を見せてしまう)
お゛っ゛♥う゛お゛っ♥お゛お゛お゛っ゛…♥チンカス食べて感じて♥濃厚ザー汁やおしっこ飲んでガチイキするド淫乱変態アイドルの七瀬かりんでー♥げふっ…♥
他のアイドルはこんなことしないけど…私は特別♥欲求不満なド淫乱アイドル幽霊にコッテリチンポミルク♥劇臭小便汁♥うっぷっ…♥たっぷりくださぁーい♥
(口を離すと数秒は白目を剥いたまま痙攣し、目の色が戻るとザーメンゼリーや小便汁を口内に残したまま笑みを浮かべ)
(アンモニア臭い小便、イカ臭いザーメンゼリー、チンカスが溜まってドレスが伸び始めた汚汁ボテ腹や爆乳を揺らし)
(男を見上げ見ながらWピースすると大口を開け、うっぷっ♥と数回餌付くと喉奥から強烈な悪臭が立ち込め)
おげぇぇぇぇぇぇぇっぶ♥……おっほぉっ…♥人権なくなったド淫乱アイドルの生ゲップ♥いかがでしたかぁ♥
今なら特別サービス♥ザーメン♥チンカス♥小便中毒♥ド淫乱変態痴女アイドルの口マンコ♥種付け排泄レイプしまくりでーす♥
(アイドルどころか女性失格物の特大ゲップをすると黄色い悪臭ガスがたちこめ、全身から発せられる甘酸っぱい汗を塗り替える臭いが広がり)
(場末の風俗嬢でも言わない男の欲望を刺激する言葉を発し、ザーメンやチンカス、尿で黄色に染まった舌を伸ばしてチン先をくすぐるように舐めながら追加で…)
ご、極濃黄ばみザーメンゼリー♥凶悪臭小便汁♥で臨月ボテ腹にしたらオマンコ♥ケツ穴♥生ハメし放題もやっちゃう♥
ド変態で淫乱な便所アイドルの孕み穴と排泄穴♥無制限使い放題して、あ・げ・る♥
【それじゃ今日はこれぐらいってことで凍結だね】
【次に来れるのは最短で日曜の午前から17時、その次は火曜日かなー】
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>>282
【ありがとう、くっそ下品で凄い興奮する】
【それじゃあ日曜日は10時くらいからお願いしても大丈夫かな?】
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>>283
【そう言ってもらえると嬉しいなぁ】
【日曜10時から再開、大丈夫だよー】
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>>284
【それじゃあ日曜10時またよろしくなかりん】
【今日もありがとう、楽しかった♥お休み】
【スレお返しするよ】
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>>285
【こちらこそ日曜日によろしくね】
【楽しく遊べてよかったわ、おやすみなさい】
【こちらもスレをお返しします】
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【スレお借りします】
【今から続きを書くので少々お待ちを】
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【スレをお借りします】
【返信をお待ちしますね】
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>>282
はぁ〜〜はぁ〜〜〜♥
自分でやったことだけど、ここまで嬉しそうに小便飲むなんてヤバすぎだろ♥
腹膨らんできてるし…てかイッてるよな?これ絶対絶頂してるよな…♥
ははは♥こんなド変態痴女見たことないよ♥
(ザーメンも小便も嬉々として飲み干し、淫乱な牝の顔をしてショーツが食い込みまくって土手肉の形も分かる状態のマンコから潮吹きアクメまでするかりん)
(想像以上のド淫乱でド変態な姿に一周回って興奮してきて、ザーメンも小便も出し終わったのに極太チンポはむしろよりぶっとく勃起してしまう)
(小さく舌舐めずりしながら口マンコからチンポを抜くと、我ながら酷い匂いと見た目になったそれをかりんの顔に押し付け頬擦りさせて)
あーくそ、幽霊じゃなかったらスマホで撮影しとくのに…写らないのかな?
アイドルどころか女としてそんなこと言っちゃダメ出し、しちゃダメだろ♥
死んでるからってやりたい放題かよ♥ド淫乱痴女便器アイドル♥
(口の中の汚汁を飲み込む時も酷い顔を晒してアクメするかりんに興奮が止まらず鼻息も自然と荒くなる)
(自ら下品なことをして興奮しているのかアヘ顔Wピースをする痴女幽霊を撮影できないかとスマホを向けて見たりして)
くっさ…♥マジで終わってるよ♥ド変態すぎ♥
まだ欲しいのかよ…種付け排泄レイプって…♥ならもう臨月越えるくらいのザー汁ボテ腹にしてやる♥
はぁはぁ…♥とは言え一回あんなエグいバキュームフェラしてもらったしな…同じじゃ詰まんないな…
…!そうだよ…かりんにはそのドスケベなウシ乳があるじゃん♥
おおお…♥すっげぇ…手から余裕で溢れる…♥
(こちらのことをまだまだ挑発するように淫猥で下品な言葉を連発してくるかりんをもっと汚したくなって)
(言動はともかく、顔と身体は極上のこのド淫乱痴女アイドル幽霊をド変態チンポ便器アイドル幽霊にしてやろうと目論んで)
(半分見えかかってる爆乳に手を伸ばすと鷲掴みにしてパン生地を捏ねるようにムニムニと乳肉を揉みくちゃにしながら)
(ドレスをズリ降ろし生おっぱいを露出させ、そのままかりんを押し倒して馬乗りになり)
俺のちんぽサイズならパイフェラだって余裕でできるでしょ?
く、う…これ本当におっぱいなのかよ…気持ち良すぎだろ♥
(爆乳の谷間に極太チンポを挟み込ませると反り返りで外れないように左右から乳圧を掛けて押さえ込み)
(その圧倒的なボリュームと弾力に感動して我慢汁を溢れさせつつ、それをローション代わりに腰を振り始める)
(下乳を腰で叩きしっかり口元に極太チンポを押し付けて咥えこませ、メーターオーバーのドスケベデカパイを堪能し始め)
【お待たせしました】
【では改めて今日もよろしくお願いします】
【今日は17時まででしたね。お昼に一度中断させてもらうと思いますが、時間までよろしくお願いします】
-
>>289
私のことを撮影したいなんてひっどぉい♥エロい姿を永久保存したいんだ?
しょうがないなぁ…これぐらいなら許してあげる♥
(スマホを向けると顔面だけぼんやりとくもって映り、それ以外は通常と変わらない姿が映し出され)
(録音してもノイズが混じり、ギリギリ女性の声とわかる程度しか記録されない)
臨月超えるザー汁ボテ腹…♥そんなことを言われたら興奮して喉が渇いちゃうよ♥
んっ…♥いきなりおっぱい揉んで…♥メートル超えウシ乳に甘えすぎ…きゃっ!
(片手では持て余す大きさの爆乳を捏ね揉み、指や手の形に乳肉を変えさせると硬直し)
(生乳が零れ落ちると桜色の乳首は既に勃起しており、硬くとんがった突起は指が触れると傾き)
(こりこりした硬い感触、指を離すと元に戻る弾力があり、乳輪は乳肉に比べて少し盛り上がっている)
私の牛乳パイズリでチンポが出ちゃうなんてすっご♥こんなチンポ初めてみた…♥
くっさい汁♥胸の谷間に擦り付けて♥発情猿な腰振りして、私のお口やおっぱいを孕ませたいの♥
(少しでも力が抜けると谷間から弾け反れる肉棒を左右から爆乳を押し込んで押さえ、柔らかい乳肉全体を使って包み)
(先走りや唾液、汗で滑りをよくして、野太いチンポが前後に動くと爆乳が弾み)
(下乳から肉を叩く音が響き、口元まで亀頭が迫ってくると口を開き)
んぢゅうっ♥んっ♥んんっ♥んむぅ♥でかっ…♥チンポでかすぎ♥んぅっ♥うっ♥おぉっ♥
(亀頭が口内に入り込むと頭を前後に動かし、口中を擦らせて唾液をまぶし)
(引き抜かれると鼻の下が伸び、ぢゅぽん♥と水音を鳴らして口を離して息を整え)
(突き入れられると左右の内頬に擦らせ、頬肉で包まれた亀頭の形が左右の頬に浮かばせ)
(カリ首に舌を巻きつけ、ごしごしと洗い舐めて汚れを清め、舌に残滓を仕込みかせていく)
ぢゅっばっ……♥スマホ向けるなんて、ド変態チンポ便器アイドル幽霊のAVを撮影したいの?
このドスケベ♥特大ザー汁ボテ腹姿で公開種付け排泄レイプさせてあげるから我慢してね♥
(生暖かい吐息を鈴口に向かって噴きかけると爆乳の谷間に向かった顔を埋め、極太チンポを深く咥え)
(小刻みに頭を動かしながら唇を締め付けて扱き、頬を窄めさせて肉竿の形が頬に浮き出ると強烈バキュームを繰り出し)
(じゅぞぞぞぞぞぞっ♥と酷い音を響かせて尿道に溜まった汁を吸いこみ、ウシ乳を動かして竿も扱き)
(カメラで姿を映しだすと輪郭がほんの少しだけ鮮明になり、なんとか目や鼻の輪郭が見え始める)
【私もお昼をとるので12時に一旦失礼しますね】
【すぐに食べ終えると思うので、ここで待っていても大丈夫です】
-
>>290
かりんこそ乳首尖ってるじゃないか♥俺のチンカス塗れのチンポでそんなに興奮したんだ?
しっかし本当に凄いなこのおっぱい…マジでウシじゃん♥
孕ませたらここから母乳出るようになるんだよな…♥想像するだけでめちゃくちゃ興奮する…♥
(実際にチンポで爆乳の凄さを体感しているからこそ、余計に孕ませたいの、という言葉に反応してしまう)
(雄の本能が目の前のいやらしすぎる牝を孕ませたいと思うのはある意味当然のことで、デカタマの中でザーメンが生成されグツグツと煮えたぎっていくのを感じ)
(獣欲のままに腰を突き立てれば乳肉が淫猥な形に変形して見た目でも興奮して)
(柔肌の上に黄ばみザーメン混じりの汁が肉竿で塗り拡げられていってアイドルらしからぬ姿にしていく)
はぁはぁ…!♥これで甘えてるって…どんな認識だよ♥
こっちは乳マンコレイプのつもりでやってるってのに…♥
ほらっ♥もっと咥えられるだろ♥んんっ♥
(腰をグリグリと押し出して下乳側から爆乳を上に押し倒し、より極太チンポがはみ出るようにしていく)
(ヌラヌラと濡れ光る亀頭を口内に挿入すると裏筋を舌に擦り付け)
(舌をカリに巻きつけられて気持ちよさそうに勃起チンポを跳ねさせながら我慢汁を垂らす)
こんなドスケベバキュームフェラ撮影しとかないと損だろ♥
パイズリなのにこんな頬が凹むほどエグいフェラでブサイクひょっとこ顔しやがって♥
(更に強烈なバキュームでチンポを吸い上げられ、乳肉の柔らかな感触と口内マンコの狭くヌルヌルの感触でゾクゾクする)
(肉竿に浮き上がった血管が早い脈拍で脈打って乳肉を抉り、カリ首が舌を擦って残ったチンカスもしっかり塗りつけ)
(カメラを向けるとアイドルの性なのかアピールするようにより強烈なバキュームフェラをされて、快感で思わず身悶えてしまう)
はぁはぁ♥かりんのこともっとボテ腹にしたい♥
幽霊だとしてもアイドルをレイプ出来るなんてもう二度とないだろうからこうなったら徹底的にやってやる♥
ほら、またWピースしてみろよ♥ドスケベ乳便器アイドル♥
(高速で爆乳に腰を打ち付けて殆どセックス同然の音を響かせながらフェラ顔のかりんをしっかり撮影)
(片手でスマホを持ちつつ、もう片方の手で乳首を摘んで引っ張り反対の乳首に重ねると両乳首を同時に摘んでチンポに押し付ける)
(熱く硬い勃起チンポにゴリゴリと勃起乳首を擦り付け、更に前のめりになった口マンコをジュポジュポと下品な音をさせて犯していって)
くっ♥また出る…♥今度も全部飲めよ♥
自分で種付け排泄レイプさせるって言ったんだから、言ったことはちゃんと守れよなっ♥
おおっ♥うぐっ♥出る♥痴女乳便器アイドル幽霊の爆乳に種付け、するっ♥
うああっ♥出るっ♥♥
(爆乳の谷間の底に我慢汁と汗の水溜りが出来るほど激しく腰振りしてから)
(乳首から手を離しかりんの頭を掴んでこちら側に引き寄せてしっかり咥えこませると)
(咆哮しながら再びヘドロ状の牡臭の塊のチンポ汁を口便器マンコへ注ぎ込んでいく)
(量は更に増えて完全にアイドルの腹を臨月ボテ腹にするつもりの大量射精)
【こちらは一旦ここで失礼しますね】
【多分こちらもそう遅くはならないと思いますのでここはこのまま使わせてもらいましょうか】
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>>291
んぢゅっ♥ぢゅっ♥ぢゅぼっ♥ぼぉっ♥チンポあっつっ♥んむぉっ♥おおっ♥
デカタマ♥元気になって…おもぅっ♥おっ♥うぉっ♥おおおっ♥レイプされてるぅ♥
(べちべちと音が鳴る勢いで下乳や身体に金玉袋を叩きつけられ、熱く、重くなっていく精子袋の感触に笑みを浮かべ)
(裏筋が舌に触れると這うように舐め、カリ首のくぼみを充填的に舐めくすぐり、音を鳴らして我慢汁を啜り)
(苦い半透明の汁塗れになった舌が口内に入ってくる肉竿を舐め、より滑らかに動けるように濡らし)
んぢゅううううっ♥ぢゅるるるるっ♥れろろろろろっ♥ぢゅぼぼぼっ♥ぶっぢゅうううううううっ♥
(スマホを向けられると爆乳を横から抑える手を離し、Wピースしたまま思いっきり頬を窄めて吸引していき)
(喉奥まで肉棒を受け入れたまま頭を動かし、ぴったり張り付いた頬が肉竿の表面を擦り)
(蛇のように舌が這いまわって全体を舐め回す姿が頬越しに見え、頭を引いて亀頭だけ咥えこみ)
(カメラ目線で頬が窄まって鼻の下が伸び、亀頭の形に唇が変わる姿見せつけていく)
んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んぶっ♥うっぶぉっ♥おぉっ♥おぶぉっ♥
(両乳首を擦り合わせながら摘まみ、硬い突起が重なると摘まみ甲斐がある姿になり)
(指が動く度に互いに反発して離れようとして、引っ張り伸ばす指に振動を伝え)
(喉奥を抉るように突き入れるピストンに余裕がなくなってきたのか目が上ずり、肩を震えさせて絶頂秒読み姿に変わり)
ぶぶぶうううっ♥ぶっおっ♥お゛おおっ♥お゛っ♥お゛お゛っっぶ♥ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ♥
(我慢汁と汗が溜まった胸元へ顔を押し込まれ、舌の根元まで亀頭が食い込むと目を見開き)
(ヘドロのような塊をした強烈精臭を放つザー汁が噴きだされるとガクガクと全身を痙攣させ、凶悪な精子塊を飲み込み)
(次々と注がれるザー汁のせいで胃や腸が膨らみ、ドレスが横に広がって馬乗りした男の尻を持ち上げ)
(噴き漏れないように唇を伸ばし、自ら肉竿を咥えこむ姿を晒してしまう)
ごぎゅっ♥ごぎゅっ♥ごぎゅっ♥ごぎゅっ♥ごぎゅっ♥うぉえっぷ♥ごっくっ♥ごっくっ♥ごっくっ♥ごっくっ♥
おげぇぇっぶっ♥ごっきゅっ♥ごっきゅっ♥ごっきゅっ♥ごっきゅっ♥んおぉっ…♥お゛っ♥お゛っほっ…♥
(塊を飲み込む為に喉を動かすと大きい飲音が鳴り、へばりついてとれないヘドロザー汁を無理矢理飲み込み)
(音が鳴る度に精子が詰まった腹が一回り大きくなり、みちみちと腹の皮が鳴りそうなボテ腹へと変わり)
(カメラに向かって白目を剥きかけたWピースしながら頭を前後に動かし、伸びきった唇が元に戻っていく代わりに深く咥え)
(喉肉や唇を引き締めて口や喉全体を使ってチンポ全体を扱き、チンポ汁塊を吐き出させ)
(ずろろろろろっ♥と肉が擦れる音を響かせて引くとタコのように口が伸び、ザーメン塊が鼻穴から零れた姿を見せ)
(スマホで撮影すると目だけ黒線が走った姿が見え、音声もある程度クリアになって記録できるようになり)
(射精を終えるまでずっとしゃぶり続け、爆乳やヘドロザー汁が詰まった臨月ボテ腹を揺らし続ける)
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【戻りましたのでお返事お待ちしてますね】
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【おっと…タイミングが…続きを書くのでお待ち下さい】
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【タッチの差ですね、午後からもよろしくお願いします】
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>>292
はぁはぁ…ふ、ああ…パイズリでこんな出るものなんだ…うおお、すご…♥
はぁっ…!んっ…んっんっ…へへ♥鼻からもザーメン垂らして…美人が台無しだな♥
でも変態エロ便器アイドル幽霊にはそっちのほうが似合ってるよ♥
(自分でもどうしてこんなに出るのか不思議なくらいに途切れることなく次々と濃厚なチンポ汁が噴き出し続けて)
(それをまた全部飲み込んでいく貪欲すぎるかりんの痴態に射精しながらもチンポが勃起していく)
(まともに意識があるのか怪しい白目を剥きかけているのにしっかりWピースしてくる口マンコにまたびゅくっ!!と力強くザーメン塊をぶち撒け)
ふぅ〜〜〜!ふぅぅ〜〜〜〜!!♥チンポ中毒ザーメン中毒すぎだろこのドスケベ幽霊め♥
ヤバいくらい出た…のにまた犯したりないわ、これ…♥
けど流石にこれ以上直接口マンコに咥えさせては難しいか…?
(もうドレスが伸び切ってしまうほどパンパンの臨月ボテ腹になったかりんを見て興奮でチンポを震わせながら)
(上から退くとかりん手を取って引き起こす)
ははは♥すっご♥爆乳がボテ腹に乗っかってる♥こんなの見たことない♥
でももっとデカく出来るだろ♥
ほら、これ持ってて♥
(都合よく路地の隅のゴミ溜めの中にあった薄汚れた大ジョッキを見つけ、悪いことを思いついた顔でニヤリと笑い)
(かりんにジョッキを持たせるとその前に立って、爆乳やボテ腹、ぐしょ濡れマンコに卑猥な視線を向けつつ)
(自ら極太チンポを握ってニチャニチャ音をさせながら扱き始める)
さっきみたいにザーメンゲップしてくれよ♥女を捨てたお下劣ゲップ♥
ああ、くそ♥このエロ幽霊マジで種付けレイプしてぇ♥
マンコに生ハメして子宮もパンパンにして孕ませてぇ♥
(もう欲望を隠そうともせず幽霊相手に種付けレイプしたいとさえ言ってのけ)
(勃起チンポを激しく扱いて我慢汁を飛び散らせながらギラギラした目でかりんの顔やおっぱい、マンコを視線で犯していく)
(むしろ相手が生きた人間じゃないからこそ理性の箍が外れてしまったのか、扱きながら時々亀頭を顔に擦り付け)
(顔コキしてデカタマの中にザーメンをまた溜め込んでいく)
(大量射精によって極太チンポはいよいよ汗とチンカスとザーメンの混ざりあった強烈な牡チンポ臭になり)
幽霊に生中出ししたら妊娠すんのかな…♥ケツ穴もきっと食事なんてしないから綺麗なんだろ♥
考えただけでも何回でも射精できそうだ…♥く、ううっ♥
んっんっ♥ほら、コレ飲んでもっとパンパンのザーメンボテ腹になっちゃえよ♥
(ジョッキ目掛けて鈴口を向けると、1リットルは入るだろうサイズのジョッキにドバドバとますます黄ばんだ絶倫ザーメンを注ぎだす)
(プリンを落とした時のように黄色い塊がジョッキにぶつかって小さな塊となって飛散しべっとりと壁面に張り付いて)
(夜の空気が熱々のザーメンから臭い湯気を立ち上らせ、気付けばジョッキも満杯になるほど射精していて)
【お待たせしました。では改めてよろしくお願いします】
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>>296
んぼびゅっ♥…お゛っ…♥お゛ぉ゛っ…♥ザーメン♥濃すぎてお腹、ぱんぱぁん…♥
変態エロ便器アイドル幽霊を相手に射精しすぎ♥はぁっ…♥はぁっ…♥ドレスがきっつきつだよぉ♥
(口マンコの奥にめがけてザーメン塊を送り込まれると喉に詰まった塊が奥へ入り、鼻の中に溜まったザーメン汁が押し出されて噴き漏れ)
(口を解放されるとイカ臭い吐息を吐きながら腹の皮が伸びた臨月ボテ腹を見せ、臍がぽっこり浮かんできつきつにチンポ汁塊が溜まっているのを外観で教え)
(引き起こされると乳首が上向きになるほど膨れた腹に爆乳が乗り、尖り勃起した乳首が月に向かって頭を出して揺れ)
私のオマンコ見て興奮してるんだ♥仕方ないから、生マンコ♥見せてあげる♥
ゲップの代わりにおかずにして、すっごぉぉく濃いザーメン♥ジョッキの中にぶちまけちゃえ♥
(薄汚れた1リットルサイズのジョッキを持たされると相手がやりたいことを理解し、笑みを返すとスカートがめくれてパンツが見える下半身に手を近づけ)
(ジョッキを持ちながら愛液で濡れたパンツをずり下げ、布とオマンコから白濁色の本気汁が何本も糸を引いてる姿を見せ)
(生地で吸えない粘液がぽたぽたと足元に垂らし、ボテ腹でオマンコを隠すと膣穴に指を突き入れてくちゅくちゅと水音を鳴らし)
(極太チンポを扱く速度に合わせて穿り、我慢汁と本気汁の垂らしあいが始まる)
くっさっ♥何度も射精してるからすっごい臭い♥こんなの、んお゛♥普通の人だと逃げる極上悪臭すぎる♥
あれだけ掃除したのにチンカスがまだ残ってるなんて頑固すぎ♥じゅるるるるっ♥ん゛お゛ぇっ♥きっつうぅっ…♥
(全身に視線を感じながらデカタマやチンポが近づけられ、汗、チンカス、ザーメン臭が同時に漂い)
(硬い肉棒や柔らかいタマ袋が頬に擦り付けられると膣穴を穿るのを止め、横ピース姿で臭いチンポの臭いを嗅ぎ)
(悪臭を受けて一瞬だけ白目を剥き、身体をびくんと跳ねさせては両ふとももが震え、本気汁を垂らす無様な姿で性欲を刺激していく)
幽霊に生ハメしても孕むわけないでしょー?もう死んじゃってるのに新しい命なんて宿せないよ
ご飯は食べてるけど綺麗♥アイドルはトイレなんてしないからね♥今もこんなに美味しいごはん♥チンカス♥ザーメン♥小便♥
ま、まだまだ射精るなんて♥人間とは思えない射精♥すっごっ♥もうプリンより固まってるザーメンでやばすぎ♥
(ジョッキが揺れる勢いで注がれ、黄色い塊が溜まっていくにつれて重たくなり)
(薄汚れをザーメン飛沫塊が垂れ、何度も付着し続けて大きくなると汚れと共に底へ落ち)
(野太いうどんのような塊が噴きだす鈴口を見続け、本気汁が垂れて光沢を帯びた太ももにひっかけたパンツが更に下がり)
(膝下どころか足首まで落ちてしまい、べちょ♥と音を立てて地面に触れてしまう)
こんな極上ザーメンジョッキ♥初めて見る…♥ゴクリ♥見てるだけで喉が渇いて…♥の、飲みたいの我慢できない♥
でも…これだけじゃ詰まらないでしょ?こうやって…そして、これを…っと…♥
(濃厚ザーメン臭を放つ湯気と寒い夜の気温により結露が浮かびジョッキを持ちながらゴミ溜めを漁り、汚れた一升瓶を手に掴むと亀頭の先端に密着)
(ザーメンが詰まった臨月ボテ腹姿でエロ蹲踞になって腰を下ろし、地面すれすれになで垂れ揺れる臨月ザーメンボテ腹、形が良い爆乳が乗っかって少し型崩れした姿を見せ)
(スマホでかりんを撮影すると音声ノイズが消え、淫らな笑みを浮かべてジョッキを持つ姿が映し出されている)
極濃ザーメン♥特濃小便♥わんこそばみたいにジョッキや瓶で飲むAV撮影をお願いしよーかなぁ♥
貴方がぶちまけた臭くて♥汚くて♥とってもこゆぅ〜〜〜い塊汁♥ぜぇ〜〜ん飲みつくしてあげる♥
先にオチンポやキンタマがバカになるか、私のお腹が限界迎えるかの勝負AV♥チンポミルクレポ撮影してみない?
(挑発的な笑みを見せてゴミが散らかる場所を指さし、ジョッキや瓶、グラスが散乱しているのを見せ)
(舌なめずりして見つめるとジョッキに鼻を近づけ、顔全体を使って湯気を嗅いで白目を剥いて涎を垂らし)
(普通の人なら一本で限界を迎えるものの、幽霊故に飲み込め続けることが可能であり)
(ネット配信しようものなら、そのまま情報が流れてしまうだろう)
【こちらも色々入れてみたら長くなっちゃった、時間までよろしくね】
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>>297
やっぱり孕むわけないよな…ってことは逆にいくらでも生中出しし放題ってことじゃないか♥
無責任生中出しってやってみたかったんだよな♥
ケツ穴も予想通り綺麗なハメ穴みたいだし…♥かりんの身体はまだまだ楽しめそうだな♥
かりんの力が変な風に効いてるんじゃないか?流石に俺だって普通の状態じゃ回数はともかく量はここまで出せないって…
でも出した分だけ気持ちいいんだよな…♥だから全然やめらんねぇ♥
(かりんの言葉を聞いてますますやる気が出てきてチンポをまた太くさせ)
(ジョッキにも波々と特濃チンポ汁を注ぎ込んで悪臭に悶えている痴女幽霊を見て楽しそうに笑い)
(ボテ腹で隠れて見えないが間違いなくぐしょ濡れになっているだろうマンコを想像してまたザーメンの塊を大きく開いた鈴口から吐き出す)
へへ♥やめられないのはかりんも一緒みたいだな♥
そんなドロドロの本気マン汁始めてみた♥どれだけ発情してんだよ♥
んんっ♥ちょうどジョッキも満杯って感じか…く、うっ♥はぁ…♥
別に我慢なんて…は?何して……うおっ!?
(ジョッキ満杯になるほど射精した自分にも驚きだが、それを見て完全に発情した牝顔になるかりんもある意味驚きで)
(ボテ腹エロ蹲踞を見せられ、またまたチンポを反り返らせて硬くしていると、今度は一升瓶を押し付けられ)
(撮影するように促されて画面を見てみると先程よりクリアな状態でかりんを撮影できていて、それにも興奮)
…なるほど?この量のザーメンで腹がはち切れるのが先か、俺が出せなくなるのが先か、ってことか…♥
挑発してくれるじゃん♥いいぜ、その勝負乗ったっ!
その代わりオカズはちゃんと提供してくれよ?
配信するからちゃんと皆がシコれるじゃなきゃすぐ分かるからな♥
(スマホをちょうどいい高さの箱の上に立て掛けるとエロ配信サイトに繋いで)
(「世界初!ド変態チンポ便器アイドル幽霊とチンポミルクレポ勝負♥」と付けて早速配信開始)
ほら、もう繋がってるから見てる皆に挨拶しろよ♥
俺はその間にこの一升瓶を一杯にしておくから…んんっ♥
(一升瓶を持ちつつかりんの顔の横で極太チンポを再び扱き始める)
(射精するまでの間はかりんの痴女配信をオカズにするつもりでニヤニヤしながらチンポを扱く)
(いきなり始めたのでまだそれほど人は集まってきてないが、画面にはしっかりアイドル・七瀬かりんが映し出されていて)
(それを見て驚きのコメントが書き込まれだして…)
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>>298
はぁーい♥あの世から一時的に舞い戻ってきたアイドル、七瀬かりんでーす♥
今日は絶倫オチンポから溢れ出るミルクを飲む生配信ですよー♥噂で広めるのはいいけど、表世界に出すとBANされちゃうから気を付けてね♥
(配信が始まるとカメラ目線で笑みを浮かべ、手を振る姿はアイドルそのものであるが…少し視線を下げると異なり)
(ドレスからこぼれた爆乳はボテ腹の上に乗り、汗ばんだ乳肌や勃起した乳首に汗が滴り)
(濃黄色ザーメンが溢れそうなほど溜まったジョッキを持ち、画面越しでも理解できる凶悪黄色湯気を放ち)
くんくん…♥ヴぉぇっ♥くっ、くさすぎぃ…♥鮮魚市場のお魚を一纏めにして、廃棄汁を集めたような磯臭い香りがしまぁす♥お゛っ♥う゛ぉっ♥
これ…人が嗅いだらダメなやつ♥すぅーっ…♥はぁーっ…♥脳みそが精子で犯されそうな香り♥頭がふらつきそう♥
(重たいザーメン塊に鼻を近づけ、顔に温かい湯気を受け止めながら悪臭を嗅ぐと身体を大きく跳ねさせ)
(生爆乳やドレス越しのボテ腹を弾ませ、エロ蹲踞した両足を震わせてしまい)
(汗や我慢汁、抜け落ちたチン毛が付着する胸元を見せるとジョッキの底面を谷間に押し込み)
(縁に口を付けると少しずつ傾け、重すぎて中々垂れないザーメン塊が口内へ近づき)
んぐっ…♥お゛ぉ゛っ♥っほぉ…♥舌に塊が垂れて…♥のう゛ぉ♥イカ臭い塊が舌に広がって…♥の゛お゛っ♥う゛お゛っ♥
お、重すぎて全然垂れない分、最低の味ぃ…♥くちゃ♥くちゃ♥くちゃ♥ほら、見て♥ガムみたいにのびまーす♥
(舌の上に乗る塊がボチャ♥重たい音を鳴らして落ち、口の中に熱い牡汁塊が湯気をたてており)
(黄ばんだ固形ザーメンを乗せた舌を左右に動かすとプルン♥と震え、見ただけなら色が濃いプリンのようであり)
(実際は味覚を破壊するエグすぎるザー臭や味が襲い、先ほどより汗の量が増えて全身から流れ)
(噛み潰すと粘度が高い中身が溢れ、歯や舌、内頬に絡みついて離れず、咀嚼してやっと薄まり)
(野太いザーメン柱が何本も建てられた口内を見せ、始まりから飛ばしてしまう)
一口サイズだけで…くっちゃ♥くっちゃ♥くっちゃ…♥ひっどい臭いと…お゛ぇっ♥ぶぅっ♥味が染み込んでま…す♥
歯で噛み潰さないといけない塊♥唾液で薄めないと飲めない粘度♥こんな劇物が膨らんだお腹に沢山入っています♥
(精子塊を噛み潰して出てきたザー粘液に唾液を絡ませ、舌で転がしていくと少しずつ薄まり)
(元気な精子が無数に泳ぎ回る黄ばんだ唾液入りザー汁を作るのに時間をかけ、少しずつ嵩が増して舌が沈み)
(観客が増える時間をたっぷり与え、するりと飲み込めそうな濃度まで下げる頃には唇から溢れそうなほどザーメンが溜まり)
(口を閉じるとゴックン♥と大きく喉を鳴らし、口を開くとザーメン残滓塗れの口内が映し出され)
(少しだけ量が減ったジョッキをカメラに映し、一杯飲むだけでどれだけの時間がかかるか視聴者に見せていく)
-
【ごめんなさい、ちょっと早いんですがここで凍結させてもらえますか】
【次回なんですがこちら火曜日はちょっと遅くなってしまいそうでして】
【水曜日の夜はどうでしょうか?】
-
>>300
【水曜だと21時過ぎになるけど大丈夫?】
【来れない可能性もあるから、その時は連絡するわね】
-
>>301
【こちら火曜日だとそれ以上に遅くなってしまうので…】
【もし来れなくなっても大丈夫】
【それじゃあ水曜日に21時によろしくお願いします】
【今日もありがとう】
【臨月ボテ腹、思った以上に興奮する…♥】
【水曜日にまた。先に落ちますね】
【スレお返しします】
-
>>302
【21時半を過ぎても来れない場合は別の日時をお願いね】
【今週の土日は難しいから、木、金21時なら都合がつくかも?】
【こちらこそありがとうございます】
【興奮してもらって嬉しいです】
【こちらも失礼します】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
シリカちゃん、今夜もよろしくお願いします!
-
【スレをお借りしますね】
【今日もよろしくお願いします!】
だ、だって…スキンシップってなんかその…
エッチな事するのとは違うんじゃ…
んっ…本当に?これ以上はしない?
約束したら私も明日デートしてあげるから…あっ…
(小さいながら敏感な胸は何度も弄られて)
(ブラ、ブラウス、ブレザーも着ているというのに)
(微かに乳首は制服越しでも立ってしまっていた)
-
>>305
もちろんそうだよ
ただ触ってるだけだから、エッチなつもりなんてないし
しない、しないから…珪子ちゃんの胸好きに触らせてくれよ?
それに珪子ちゃんだって反応してきてるんじゃないか?
(まだ脱がせていないのに胸が反応してきていると気づいてしまい)
…もちろん直接触ってもいいんだよな
(ブレザーだけでなくブラウスのボタンまで外していって)
(小さめの胸を包むブラジャー姿を露わにさせていった)
【可愛いから明日もデートしたくなっちゃいますね!】
-
>>306
あ……
(男にブレザーとブラウスのボタンを外され、胸元ははだけた状態に)
(可愛いブラも見えてその上からゆっくりと揉まれる)
ちょ、直接!? えっと…
少しだけなら…いいよ、約束だもんね
(ブラ越しにもわかる乳首は固くなっていて)
(照れて赤くなりながらも抵抗せずに揉まれていた)
【毎日したくなっちゃいそうです!】
-
>>307
珪子ちゃんがいいって言ってくれたんだし
触らせないって言われても止まらないからな?
(興奮気味の視線で珪子のことを見つめながら、抱きつくようにして背中のホックを外していった)
(そうしてブラをずらして生の乳房を見えるようにして)
きれいな胸だ…
ああ、やっぱりここ反応してない?
(乳首を指でつまんで軽くこね回していき、さらなる刺激を与えていく)
……れろっ
(胸を触るだけでは終わらず口を近づけていって)
(それとなく出した舌先が珪子の乳首を舐めてしまう)
【押しに弱そうなところがまたいいです(笑)】
-
>>308
触らないでとは言わないけど、あまり激しいのはその、恥ずかしいから…
んっ…ブラ、外すのは早いね?もしかして手慣れてるとか?
(はらりとブラが外されて意地悪い顔で男を見つめる)
反応してなんか…ッ!?
(言葉とは裏腹に乳首を摘ままれたり刺激が加わると身体が反応して)
(乳首はさらに固く勃起する)
ひゃう!? ちょっ、舐め…っ
(乳首を舐められて大きく肩が跳ねて思わず男の服を掴んでしまう)
【シリカちゃんくらいの小さい胸もまたいいですねえ】
-
>>309
手慣れてないって…俺が好きなのは珪子ちゃんだけだし
珪子ちゃん、もしかして嫉妬してくれてる?
(少し意地悪な目で見つめられても、むしろ嬉しそうな反応をして)
んんっ…くちゅ……
別に舐めるくらいいいだろ…胸は好きにしていいって言ってくれたんだし
(横乳に手を当てるようにしてやんわり触りながら、変わらず乳首を吸っていく)
(勃起してきたのがわかれば舌でそこを突いていき)
なに?もっとして欲しいとか?
(服を掴む姿がおねだりしているように見えてしまい)
(珪子の身体を床に寝かせていってしまう)
【こんな子に手を出したら悪いことしてる気分になれますしねー】
-
>>310
し、嫉妬なんてしてないっ!
(小さい頃に男の事は大好きだったので、少し図星を突かれた感じがして赤くなる)
はぁっ…! ん、んんっ…!
(乳首は唾液で汚れて、男に吸われているという状況も相まって)
(より乳首は固くなって甘い声で鳴く)
え? ち、違っ…
(勘違いした男に仰向けに横にされる)
(制服がはだけて胸元は丸見え、ボタンがついた変わったデザインのスカートをギュッと掴む)
【いけない事してる気分ですが、より興奮します!】
-
>>311
だったらそんなに怒ることないだろ?
珪子ちゃんに嫉妬されたら嬉しいんだけどな…
(赤くなっている顔を見ながらからかっていく)
可愛い顔して可愛い声出されたら興奮しちゃうって…
それに…こんなの見せられたらな……ちゅっ!んんっ、かぷっ!
(どんどん固くなっていった乳首を執拗に舌で責めていき)
(舐めて濡らしていくだけでなく、軽く歯を当てるように噛んで刺激を加え)
なんだよ、そっちも触って欲しいのか?
(スカートを掴んでいる珪子の手に触れていった)
(珪子の手ごとスカートを捲りあげてしまうのだった)
【こんなことしてたら悪い男いなっちゃうね】
-
>>312
【続きは次回に持ち越しでいいでしょうか?】
【土曜日は大丈夫ですか?】
【シリカちゃんは声も可愛いからより悪い事しちゃいそうですね】
-
>>313
【はい、続きは土曜日でお願いします】
【こんなに可愛い子がいたら、そりゃ悪いことしちゃいますよね!】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【では土曜日にまたお願いします!】
【ありがとうございました、おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
【メイ ◆iGD9Bw6mD.さんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りするアル】
>>316
【改めてこんばんはアル】
【名前】メイ(武 明華・ウーメイファン)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】格闘家/料理人
【レベル】基本高い(50〜)
【身長】163cm
【3サイズ】B92W56H86
【外見や装備】黒い艶髪のお団子ツインテール
猫科を思わせるパッチリとした目元で緋色の瞳
溌剌とした美貌で鍛えられた腰回りのムチムチボディ
(声のイメージはマツリダマオさん風)
ロケットおっぱいでマシュマロ質感のゴム毬弾力
むっちり健康肌
金の装飾が入るぴっちりタイトな赤いミニスカチャイナドレス
基本素手又はオープンフィンガーグローブ
【特殊能力】カンフーと沖縄空手を混ぜたような拳法・天雲龍虎拳
手脚に強い闘気、体に薄い気を纏い攻撃力、防御力を高める技・戦陣衣
回復術
【備考欄】東天皇国の格闘家∶血皇紋派天虎拳の父とヒノモト・リュウキュー(龍球)の産まれで雲龍空手の師範血筋の母を持つ道場・血乃穴(チノアナ、ケツノアナでは一切ない)の若い道場主……なのだが
色々あり現在は親戚血筋の退魔拳士・鈴華(リンファン)のいる龍香街(ロンシャンガイ)で仮設道場を開いており
本土に道場を再建すべく冒険者や創作料理屋台・烏龍亭の店主としても活動している格闘家で野良格闘試合や裏格闘試合にも出ている(尚弟子は現在1名)
アル、ワタシ、アイヤーとコテコテなカンフー娘
しかしながら若くして道場主をしていることもあり格闘家としての技は冴えており
その拳技は石を穿ち鉄を砕き人体を貫きデーモンを滅しゴーストを消し去りゼラチナスマターを粉砕しドラゴンを仕留める
なお拳皇と呼ばれる叔父と拳仙とよばれるスケベな祖父には一度も勝ったことがない裏格闘技場『拳嵐舞闘界』女チャンピョン
面食いでイケメンに弱い
出張屋台・烏龍亭は料理(回復)の他宿も提供しており従業員は弟子の星野 茜とアイリス家のプチドラ(バイト)、インペリアルナイツのジーナ(バイト)
【夢・目的】本国とヒノモトに道場を立てゆくゆくは世界中に天雲龍虎流の道場を立てウハウハ生活
【所属】フリー冒険者
【とりあえず改めてプロフアル】
-
>>317
【こんばんは、プロフィールありがとうございます】
【前より胸が大きくなった気がするのは気のせいじゃないはず…】
【触手モンスターで犯して種付けし、鍛えられた身体が脂が乗った孕み母体にさせたいと思いました】
【NGなプレイがあれば教えてほしいです】
-
>>318
【はてはてナンの事だかヨ】
【NGはそうアルね、取り敢えず子宮姦とアナルメイン、ニプルファックとかアルネ】
-
>>319
【気のせいあるか、成長期だから仕方ないね】
【NG了解です、ニプルファックスや子宮ハメまではいかないと思うので大丈夫と思います】
【アナルは妊娠して前の穴が使えないので、代わりに使うって感じになるかもです】
【メイの卵子を使うか、卵や幼体を産み付けて繁殖するか悩みますね】
【母乳が出るようになったら乳首に吸い付き、母乳を搾り取ってみたいです】
-
>>320
【授精方についてはそちらに任せるアル】
【まあ取り敢えずアナルはあまり好きじゃないってのを覚えてもらえてたら嬉しいネ】
【触手ダシ分泌する粘液に媚薬効果があるとかで宜しくお願いしてもイイカ?】
-
>>321
【アナルは使わない方がよさそうですね、承知しました】
【触手の表面は媚薬粘液に覆われ、精液は成分が凝縮されているってのもありかもですね】
【獲物を無力化するために身体中に巻き付き、効率よく成分を吸収させるために体内に入り込み】
【媚薬粘液を大量に送り込み、身体を発情させて戦う力を失わせるとかどうでしょうか】
-
>>322
【まっ、そんな感じで宜しくアル】
【触手の媚薬成分はそう言った流れで宜しくヨ】
【ワタシは賭け事ですっからかんになったから魔物退治の依頼を受けて路銀を稼ごうと依頼を受けて……と言った感じにしようと思うケドとどうアルカ?】
-
>>323
【その流れで大丈夫と思います】
【ナマコのような黒光りして、突起が生えた触手達を退治していると身体に張り付かれ】
【媚薬粘液を塗ったり、体液をまき散らして発情させて動きを鈍らせ】
【メイの動きが止まると膣内に入り込んだり、口の中に入って媚薬精液を送り込もうと思います】
-
>>324
【シェイシェイ、それじゃ流れはこれで……書き出しはどうするアルか?】
-
>>325
【書き出しはどちらからでも大丈夫ですね】
-
>>326
【じゃあ軽く】
アチョーッ!
(とある洞窟の奥にけたたましい声が響き渡る)
アイヤー!アチョ!ホワッ!ハイーッ!
(ぴっちりとした赤いチャイナドレスで肉感的な肢体を彩った)
(一人の女……東洋系の顔立ちのツインテールを靡かせる美少女が)
(次から次へと自分に伸びてくる不気味な触手をたたき落としていた)
話が違うアル!この洞窟に住み着いた魔物はゴブリンだったって話ネ!どういう事アルか!?
(洞窟の主であったゴブリン達を食い尽くし、新たにこの洞窟の主人となった触手達……そんな事を露知らず)
(ノコノコと路銀稼ぎに依頼を受けてやってきたカンフー娘、メイファン)
(予想だにしていなかった状況に焦りつつも)
ふん!例え気持ちの悪い化け物であったとしても、ワタシの敵じゃ無いってことを教えてやるネ!このまま押し切らせてもらうアルよ!アイヤー!
(汗と粘液で艶めかしく艶めく太腿と脚から産み出された蹴りで触手を数本まとめて引き千切る)
【とまぁこんな感じで】
-
>>327
(肘から指先までありそうな長さを持ち、小動物を丸呑みしたばかりの太さをもつ触手達)
(数匹程度では敵ではないものの、まとまってやってくると弾力ある肉体により打撃の威力を落とされて厄介であり)
(表面を覆う媚薬成分が入った粘液が肌に染み込むと身体が火照りはじめ、引き千切られると媚薬の原液である体液が飛び散り)
(身体中に体液が付着してメイファンの身体を蝕み、動いて血行が良くなると浸食が進んでしまう)
(洞窟の中が触手体液により汚れ、気化した媚薬成分がメイファンの鼻の中に入っていき)
(肺や脳を媚薬が染み込み、身体機能や思考能力を低下させ続けるデバフをかけ)
(岩影や隙間から絶え間なく触手が飛び出し、体力を奪っていく)
(洞窟の外からふらふらとゴブリンが現れるものの目に焦点があっておらず、異様に膨れた下腹は東洋の餓鬼であり)
(メイファンに近づくとがくがくと全身を痙攣させ、大口を開けると触手が飛び出し)
(遅れて腹の皮が伸びきった腹部からも触手が現れ、苗床に適した牝に襲い掛かっていく)
【こちらもこんな感じでどうでしょうか】
【牡は餌や寄生先、牝は繁殖孕み袋や餌母乳供給にさせてる危険生物にしようかと思います】
-
>>328
(巨大なナマコのような魔物達)
(ゴムのような弾力のある身体は、スライム程ではないが打撃を拡散させ威力を鈍らせる上に)
(全体がぬとついた粘液に覆われており、平時ならば触れたくなんて無い相手であるが今はそんなことは言っていられない)
ハァハァ……まだいるアルか……?いい加減にしてほしいヨ……
(そしてその数は尋常ではなく、倒しても倒しても湧いてくる)
(そして何より……)
(クラっ……)
─────ッ………!ハァハァ……ハァ……♥
(身体が……熱い……何アルか……コレ……?)
(一瞬思考が跳び、立ち眩みしてしまうメイ)
(先ほどから体中が少しばかりの痺れてきて、動きが散漫になっている彼女)
(熱く火照る肌は桃色に上気し、心臓はバクバク大きく脈打ち続けている)
(そして……)
(ジュン……♡)
────ッッッ〜〜〜〜〜
(こんな状況なのに、股が、ショーツのクロッチが濡れている)
(秘部が熱くなりジンジン疼き始めていることに戸惑いを隠せないメイファン)
(まさか……コイツらの体液のせいアルか……!?)
(触手種の魔物ノ中には他の生物の雌の子宮を利用して繁殖する種類がいると聞いたことがある)
(もし、今目の前にいる魔物達がその種の一種だとするなら)
(いくら倒しても執拗にメイファンに襲いかかってくる理由は……)
─────ッ!冗談じゃないアル!誰がこんな気味が悪い化け物なんか……!!
(火照った美貌からさーっと血の気が一瞬引く)
(魔物達が自分を繁殖のために狙っていると気が付き)
(この洞窟から逃げ出すことを決めたメイファン……そんな彼女を、岩陰から何かが見つめていた)
!!生き残ったゴブリンがいたアルか!
(入り口の方からやってきたのであろうか?背後に忍び寄っていたゴブリン達の存在に気がつくカンフーガール)
(だが、様子がおかしい)
(なにアルか……胸騒ぎが止まらないアル……それにあの目……腹……)
(ゴブリン達の目は焦点が合っておらず、さながらゾンビのようであり)
(その腹は異様に膨れ、胃下垂でも起こしているかのような奇形にへと変化してしまっている……と)
(ゴブリン達の身体が大きく痙攣し!)
(ブシャアアアッ!!!)
!!!?ア、アイヤアアア!!?
(ゴブリンの口、そして腹から触手が飛び出してきて動転したメイの身体にへと絡みついていく)
ひっ……!き、キモい……は、離せ!離すアル!ヒイイイッ!!わ、ワタシの体から離れるアル!や、アイヤアアア!!!
(洞窟にチャイナ乙女の悲痛な悲鳴が木霊した───)
-
>>329
(無数のナマコ型触手が手足に絡みついて身動きを封じ、握ろうとしても媚薬粘液により滑り)
(握ったり、踏みつぶし、身体を地面や壁にぶつけて潰そうものなら濃縮媚薬を浴びてしまう)
(何十匹もの魔物が全身を這いずり、粘液塗れになって肌に張り付いたチャイナドレスの中にも入り)
(豊満な乳房に軟体の身体をこすり付けて乳肉に埋もれさせ、谷間の中に潜って蠢いていく)
(繁殖できる穴を探そうと下半身を蠢くものの、ショーツのおかげで膣穴を悟られておらず)
(薄生地の表面を往復する程度で済み、愛液が染み込んだ部分をしゃぶって蜜を啜り)
(ぶよぶよした身体と所々に生えた柔らかい突起を押し付け、膣口や股下を擦り)
(女体全体に媚薬を塗り込み、肌に染み込ませるように身体を密着させていく)
(唯一開閉する口を生殖穴と勘違いした個体が唇に近づき、磯臭い香りを漂わせて口回りに触れ)
(顔中に粘液を塗り込み、鼻の孔に身体を密着させて鼻呼吸を封じて口を開かせようとたくらみ)
(乳房を這いずる魔物は中央にそびえたつ突起に目をつけ、口を開くと乳輪ごとかぶりついてしまう)
-
>>330
(うじゅうじゅるおぉ……むせ返るような瘴気に満ちた蒸し蒸しとした洞窟内に)
(粘ついた耳障りな音が響き渡る)
くぅ……♥は、はぁ……♥は、離れるアル……離れろぉ……♥ハァハァ……♥ハァ〜〜〜〜♥
(不気味で悍ましい、イボイボとした代表の粘つく粘液まみれの触手たちに絡みつかれ身動きを封じられたメイ)
(鳥肌の立ちそうな気味の悪さと不快感であるのに、無理矢理発情させられた身体は)
(粘ついた触手が素肌を、薄布の腰の媚膚を這いずり)
(程よい締め付けでグイグイ牝肉を押し付けてくる度に)
(甘い愉悦感を産み出し、甘ったるい吐息と嬌声を唇から溢れさせてしまう)
(やがて触手がタイトなミニスカチャイナドレスの中にも侵入してくれば)
んあはぁ♥や、は、入ってるくるナァ……いい加減にしないと、後で地獄をみさせてやるヨロシ……ひうっ!や、む、胸に、おっぱいに巻き付くなぁ……♥アヒヤァ♥
(弾力豊かな豊乳が縦横無尽にグニグニとこねくり回されれば、胸元が不気味にうねり、薄布腰に巨乳がいやらしくひしゃげさせられる様を見せつけられてしまうメイファン)
(屈辱恥辱、なのになんとも言えない乳悦に、ムチムチ巨乳のカンフー娘は情けなく艶やかなよがり声をあげてしまい)
(ぷちゅ!)
ひうっ!?や、そ、そこはぁ!?
(股間を弄っていた触手が、溢れ出た愛液塗れのクロッチに群がれば)
(ジュルジュル音を立てて、素肌にぴっちり吸い付いたショーツごと)
(ムチッと形をあらわにしましたメイの恥丘を吸い上げていく)
ふくふうううう♥んああんダメアル……は、はぁ……そんな所……んあん♥吸うなぁ……♥あひ♥
(怖気がはしるほど嫌なはずなのに、おまんこを不気味な触手たちに弄ばれ、蜜を啜られる度に)
(頭の中で火花がいくつも散って、目の奥がカチカチと明滅する)
(だらしなく開かれた口の周りにも触手が群がり、ネトネトとした磯臭い媚薬粘液を纏わせながら)
(唇に押し入ろうとするが、それだけはなんとか抵抗し唇を紡ごうとするメイファン)
(だが、それを嘲笑うように)
(カプッ!)
んふおおおおおおおおおおおお♥や、そ、そんな、はひ♥だ、ダメ♥それダメヨ♥や、青おおおお♥
(ビンビンに勃起したニップルに食らいつかれれば、目の奥が真っ白に染まり)
(一瞬の静寂、その後一気に来た大きな波に全身をビクつかせ跳ねさせる)
イ、イクッ♥イクぅ♥や、イ、イクアル♥い、いやっ♥こ、こんな下等モンスターにイカされちゃうアル♥ん゙おおおイクッ♥イクアルッ♥イクぅうううううう♥♥♥
(ぶしゃああああっ!!!)
んふおおほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥イクッ♥イクアルッ♥イックううううううう♥♥♥
(群がる触手達に牝飛沫をぶちまけ、何処が女の入り口なのかを知らしめさせながら)
(だらしなく開かれ舌を突き出した唇にも触手に群がられ)
んぶほ♥んお♥お♥おぼほお♥んお♥おお♥
(まるで解剖される前のカエルのようなだらしないガニ股で仰け反った絶頂女体を、女の愛液を貪る淫らなモンスターに埋め尽くされながら)
(き、気持ち悪いのに……こんなの最悪なのに……気持ちいいアル……きもち……いひぃ……♥)
(ムチムチカンフー娘は肉ナマコの海に溺れていく……)
-
>>331
(メイファンの体温と蒸発した粘液、無数の触手により洞窟の中が蒸し暑くなり、洞窟内は魔の空間へと変わり)
(全身を震えせて仰け反る牝を見て無力化したと判断すると容赦なく襲い掛かり、嬌声を上げる口の中へ潜り込み)
(噛み潰そうとしても弾力ある肉体により弾かれ、皮膚から媚薬粘液が染み出して口内をぬめぬめした汁塗れにさせ)
(身体を前後に動かして唇から喉奥まで突き動き、奥まで入っていくと残った身体をびちびちと跳ねさせて口回りを叩き)
(尾がメイファンの顎を掴むと身体を引き抜き、次の触手が口内へ潜り込んで口膣を味わい)
(牝汁を噴く器官と覚えたニップルは口内にびっしり生えた歯が触れ、勃起した突起全体を擦っていき)
(小さい歯が乳首の根元から乳頭手前に浅く食い込み、ニップルを吸い引っ張っていき)
(奥にある大きめの歯が乳頭にかぶりつき、こりこりと甘噛みして乳首の形を変え)
(ニップル全体に媚薬を染み込ませ、口内に媚薬唾液をため込んでニップルを媚薬漬けにして乳線にまで送り込もうとする)
(大量の愛液が噴き漏れ、ショーツ越しに膣口を開閉していると触手達が生殖穴に入ろうと蠢き)
(軟体の身体をショーツに当て、身体を跳ねさせて膣内へ入ろうとするものの…最後の砦である下着が異物を防ぎ)
(膣口を浅く穿る程度で済み、先端を布越しに挿入した触手は膣内から直接愛液を貪り)
(股からぢゅるぢゅると卑猥な吸引音が鳴り、ショーツの生地を伸ばして素材を劣化させていく)
(手足を拘束している触手が抜けていき、手足の自由が利くようになるものの)
(拘束していた触手達も膣口へと殺到しており、何十匹もの魔物がメイファンの膣を狙い)
(穢れた精子を送り込み、魔物の子を孕ませようとしている)
-
【今夜はここまでで凍結いいアルか?】
-
【大丈夫です】
【次回は何時がよろしいでしょうか】
【火曜以降20時なら問題ないと思います】
-
>>334
【シェイシェイ♪なら火曜日の20時でお願いするネ】
-
>>335
【火曜日20時に伝言板に待ち合わせお願いします】
【ロールありがとうございます、次は乳首やオマンコを使い込んでいけたらと思います】
-
>>336
【こちらこそお相手感謝アル】
【それじゃ火曜日の夜20時に再見ネ】
【おやすみヨ】
【スレをお返しするアル】
-
>>337
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りするアル】
んぼっ♥おぼほっ♥お、おおっ♥
(口内に侵入した触手達は、ゴムのようにブヨブヨとした硬い弾力で歯で噛み切ることなど到底不可能であり)
(なおかつ数匹纏めて侵入したことにより、顎の関節も外れそうな程に口を大きく割り開かれ)
(更には媚薬粘液を口内から喉奥にで流し込まれていくと、力など入らない状態とされたメイ)
(朦朧とする意識の中)
(カプッ!)
ふぐふおおおおおおおお♥♥♥
(乳房に走った快楽電流に、触手に絡みつかれた、チャイナドレスを纏った艶めくムチムチ女体を大きく跳ねさせる)
(噛みついた歯から乳腺に毒液を流し込まれれば、カッと乳房が熱くなり)
(それに反応するかのようにプシプシと熱い飛沫がショーツ越しに溢れ出し)
(それを求めて触手達が股間に群がれば、ムチ肉カンフー娘の)
(愛液をジュルジュル啜って恥丘を弄くり回し、牝肉を欲していく)
んおっ♥おぼほっ♥んおっ♥おっおおお♥
(いつまで続くアルか?コレ……)
(そんな事を桃色に染まりボーッと呆ける思考の中思い浮かべながら)
(赤いタイトなチャイナドレスに身を包んだカンフー娘は)
(望まぬ絶頂に身を震わせ続ける)
は、はひ……♥はへ……♥へぇ……♥あへ♥へひ……♥
(全身を触手の粘液で塗らつかせながら地面の上で仰向けの姿勢でガニ股ポーズを晒すメイ)
(拘束から解放されてはいるが、最早指の先にも力が入らない)
(そして、触手達は一斉にメイの下腹部)
(子作りの穴にへと……)
-
>>340
(壊れた玩具のように身体を痙攣させ、愛液を噴きだし続けるムチ肉カンフーガールを責める動きは衰えず)
(乱暴に下着ごと膣穴を穿つ動きは時間と共に早くなり、薄布が伸びきってヨレヨレになっていき)
(複数の愛液を啜る吸引をされると耐久限界を迎え、下着を引きはがされるとむっちりした恥丘が丸見えになり)
(大量の餌を流し続けると同時に生殖できる穴と判断され、メイファンの体液を吸って太くなった触手が膣口に触れ)
(どぢゅんっ!?と股間から水音が鳴り、弾力ある触手が膣奥へと潜り込んでしまう)
(全身に生えた無数の突起が膣内を擦り、メイファンが感じるGスポットのほぼ全てに刺激を与え)
(身体を左右に捩じりながら愛液を啜って成長し、膣全体に密着する身体へと成長を遂げ)
(知性の欠片すらない下等生物に膣中を蹂躙され、子宮口を叩いて繁殖部屋を振動させ)
(敗北した牝の膣を貪り、種付けしようと動き続けていった)
(くぐもった声を出す口内に向かって触手達が一斉に震え、喉奥めがけて射精を開始していき)
(今まで飲まされたり、塗られた媚薬体液が子供の玩具と思える濃度の媚薬を体内に送り込み)
(生臭い精液が胃にずっしりと重みを感じる量を注ぎ、桃色に染まり始めた脳を沸騰させ)
(肉体は触手が愛撫するだけで感じる敏感ムチムチボディに変わり、触手達の都合が良い身体にされていった)
【お待たせしました】
【今日もよろしくお願いします】
-
>>340
(ヅッチュ!ヌヂュ!ズヂュ!ズヂュチュ!!)
おっほ♥んひょ♥お、お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥
(股間に群がり身をよじりながら恥丘を責め立ててくる触手達)
(その動きは更に激しくなり、やがて恥肉に張り付いた)
(ショーツ生地をブチッと摩擦で擦り切れば)
(ズヂュウウツツッ!!!)
おぼほおおおおおおおおお♥♥♥んお♥♥♥おほおお゙お゙お゙お゙♥♥♥
(んひいいい!き、気持ち悪いネ!私のアソコに、化け物が入ってきて……最悪アル!いやぁあああ!!!)
(無数の触手達が一斉にメイファンの雌道にへとなだれ込み)
(グチュグチュ音を立てながら縦横無尽に這いずり回り始める)
(それだけではなく)
ひっ!?こ、コイツら……私の中で大きくなってるアルカ!?嘘、やめ……ひぎゅふううううう!!アソコが破れ……おほおおおおおおお♥♥♥
(メイの愛液をすって質量を増した触手達により膣穴が限界まで制圧される圧迫感)
(イボイボだらけの表皮により膣穴全体が擦り上げられれば)
(目の奥がチカチカと明滅し、意識が刈り取られればまた覚醒させられ)
(やがて、膣穴からあぶれた触手達は、メイの全身に)
(美貌に、口に繁殖欲求をぶちまけるように)
(びゅぶぶっ!ぶびゅるるるる!どぷっ!ぶびゅばあっ!!!
んひううううう!や、やめ……気持ち悪い……やめるアル……おおおおおおおお♥♥♥
(内から、外からカンフー娘を淫毒まみれにし)
んあ、は、はへ、へぇ、んああああ、あ、頭おかしくなるアル……クラクラして……バカになるヨ……あひいいい〜〜〜♥
(心身ともに繁殖のための苗床にへと変えていく)
-
>>342
(メイファンの叫びが届いたのか、触手達の動きが止まり)
(太くなった触手が膣穴から出ていくものの、緩慢な動きのせいか中々出ていかず)
(イボイボが太く、硬くなっているせいか膣全体をゴリゴリと擦り)
(膣壁に口を密着させ、吸引して引っ張ってはポンッと音がなる勢いで口を離し)
(意識を残したまま、絶頂できないもどかしさを与えていく)
(メイファン身体中から汗が流れ、牡を誘うフェロモンが漂うとチャイナ服の中に触手が集まり)
(全身を舐め回し、肌を引っ張る吸引で体液を啜っては媚薬粘液を塗り込み)
(衣服の上からでもわかるロケットおっぱいは格好の餌場と化し、谷間の中にまで潜り込み)
(ボンレスハムのように縛られ、前後に伸び縮みさせながら揉みこみ続け)
(乳首やクリトリスの三つの突起に口を開け、無数の小さい歯が並んでいる姿をメイファンに見せ)
(ゆっくりと近づいていき、突起を口内に収めると肉突起が伸びそうな吸引が始まり、無数の歯が全体を甘噛みし)
(左右に口を動かして咀嚼して擦り、媚薬唾液漬けにしたまま吸い引っ張っては細長い舌で先端を押し)
(根元から先端まで巻き付いて扱き、繁殖行為を行わずに獲物の心身を崩しにいく)
-
【う〜ん……申し訳ないけど今夜はここまででお願いしたいネ】
【気候の関係か思考が回らないヨ……】
-
【遅くなってすいません】
【雨が降って大変ですからね…凍結大丈夫です】
【明日は21時、明後日は20時に再開できます】
-
>>345
【申し訳ないネ。一応明日の21時にお願いするヨ】
【もし気圧で思考が回らなかった時には明後日にお願いするネ】
-
>>346
【承知しました、その時間にお願いします】
【疲労等がありましたら、延期でお願いしますね】
【無理せずに遊べたらと思います】
【本日は短い時間ですがありがとうございます】
【次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>347
【大変申し訳ないアル……それではこちらも……】
【短い時間しかロールできず本当申し訳無かったネ】
【また明日宜しく頼むアル】
【おやすみヨ、スレをお返しするネ】
-
【スレをお借りします】
【帰宅したばかりで次の返信が遅れます】
-
【スレをお借りするヨ】
>>349
【了解アル】
(触手達の動きが旧にピタッと止まり)
はへ……へおおお♥んお♥おおお……♥
(美貌を浅ましくオホ顔に変えたムチムチチャイナ娘は)
(全身をいまだに支配する淫らな痺れに弛緩し続ける)
(……と)
(きゅぷうううううっ!!)
くひきいいいいいいい!んああ、し、子宮吸うなアル……んおおお♥む、胸に巻き付くなぁ……♥ひいい♥膚に絡みついちゃやぁアル♥んああああ♥そ、そこお豆……おほおおおおおおおおおおおお♥♥♥
(胎内をみっちりと埋め尽くす触手達は、すっかり紐が緩んだ子宮口に吸い付き)
(ジンジンと疼く子袋を刺激始める)
(感度が高まり、ポルチオすら膣同様に敏感になったメイ)
(そんなメイのたっぷりとした張りのある豊満巨乳にも触手達が絡みつき)
(根本から締め付け、ニップルに食らいつきグニグニ歪みこねくりながら)
(お団子チャイナヘアーのムチムチカンフー娘の引き締まった腰回りの肉感女体を震わせ)
(重たげに実った乳肉を真紅の極薄生地の下で卑猥に弄んでいく)
(クリトリスへの責め、これがまたたまらない)
(ジンジン痛い程に勃起したクリトリスを、ざらつく無数の歯で四方八方から責められれば)
(意識が飛びそうな悦楽、汗だくの艶めく雌膚が小刻みに何度も跳ねて悦楽にその身を身悶えさせる)
(なんともいやらしいのは、雌が本気の繁殖状態になるよう、わざと絶頂させず焦らしている事だ)
(雌を責め立てることに特化した淫獣の群れ相手にメイは)
は、はへ……へぇ……んへぇ……♥
(女としての矜持)
イ、イカせへぇ……♥
(人間としての尊厳を)
も、もう限界ネ……イ、イカせて欲しいアル♥お、お前たちの、化け物の責でワタシをイカせまくって欲しいアル!お、犯しまくっへぇええええええ♥♥♥
(保つ事など不可能であった)
-
>>350
(散々焦らして快楽を貯めこませ、自ら責めを求めさせると膣から抜け出そうになった触手が硬くなり)
(全身を使ってピストンする姿はイボつきオークチンポのようであり、膣穴をこじ開けては子宮口まで昇り)
(無数に生えた突起が膣ヒダや肉を擦り、抉るように掘り、小さい子宮を体内へ向かって押し上げ)
(豊満な乳房が上下に揺れる勢いで膣内を動き、メイファンが絶頂すると動きが止まり)
(子宮口を小刻みに連続ピストンするボルチオ責めに移り、子宮を屈服させて孕ませやすくさせていく)
(勃起したクリトリスには触手の舌が巻き付き、痛々しいほど尖った肉豆を扱き)
(遅れて無数の歯が舌が触れていない箇所を軽く擦り、甘噛みしたまま軟体の口が蠢き)
(生体オナホで肉突起を激しく扱き、触手自身が身体を捻ってクリトリスを捩じっていく)
(矜持や尊厳を破壊する責めを下半身に与えているものの、上半身も忘れておらず)
(汗が溜まった臍に吸い付き、ぺろぺろと舐めながら汗を啜ってはお返しに唾液を送り込んで浸し)
(乳首を咥えた状態で触手が痙攣し、乳首や乳輪に向かって射精して精液塗れにさせ)
(強く吸い付いて離れないせいか一滴も媚薬原液が溢れだすことがなく、高濃度媚薬が乳首や乳腺を襲い)
(メイファンが絶頂する度に乳首を甘噛みしてつぶし、かりっ、こりっ、と咀嚼して乳首を責め立て)
(上下問わず触手に嬲られ、快楽の虜にして孕み袋へと堕落させていった)
【遅れて申し訳ありません、今日もよろしくお願いします】
-
>>351
(雌が屈服したと本能で理解すると)
(ビキビキッ)
ふおおおおおお♥か、固くナッタァ♥はっ、はぁ……はぁ……そ、そこアル♥そこ激しく……んふおおお♥
(身を強張らせるかのように海鼠達は身を引き締まらせ固くなり、そして)
(ジュコッ!ズボッ!ジュボッ!)
んぎゅひゅふおおおおおおお♥♥♥んひ、ひぃ、ぐっひいいいいい♥
(激しく膣穴へ抽挿を繰り返し、イボイボ突起で肉襞を削り擦り上げ)
(子宮を突き上げ、巨乳中華娘のおまんこを責め立ててくるいく)
(待ちに待った悦楽に、焦らされ続けてきた女体はあっさり屈服し)
(大きくのけぞりながら、ぶるんぶるんと豊満な巨豊乳を弾み踊らせ)
(その弾み踊るデカ乳にも触手がぎゅるると巻き付いて)
(先端を咀嚼しながら、カリカリと責め立てていき)
(臍に舌を突っ込んだ触手は、汗を吸い取ると同時に媚薬粘液をメイファンの臍に流し込み)
(女の精神を快楽狂いの雌にへと壊していく)
(舌を巻き付け、クリトリスを扱いていた触手が)
(カプッ!)
はぎゅふううううううう♥んお♥おおお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥
(肉突起に齧り付けば、ビクンッ!と大きくメイの身体が跳ね上がり)
(ぷしゃああああっ!!!)
(黄金の飛沫が辺り一面にぶち撒けられる)
(全身を甘い怖気が走り抜け、ビクビクビクン!と金の刺繍が入った赤いぴっちりチャイナドレスに彩られた)
(お団子娘のムチムチ女体が大きく痙攣し)
はひいいいいいイクッ♥わ、わらひイクアル♥イクイクイクイク……いっきゅふううううう♥あひ、あひあっ♥はっ、あっひあああああああああ♥♥
(美貌を蕩けさせ、艶めくムチ女体を醜悪な海鼠達に嬲られ、絡みつかれながら)
(チャイナドレスのカンフー格闘姫は、触手達の苗床にへと成り果てた───)
【帰ってきたばっかだし問題無いネ】
-
>>352
(黄金水が噴きあがり、海鼠達に降りかかると新たな餌と認識してしまい)
(小さな排泄穴にすら吸い付き、細い舌をねじ込んで極細穴を穿り)
(膀胱の中にまで潜り込むと媚薬唾液を膀胱内に塗り、放尿どころか黄金水が溜まるだけで感じる感度に変え)
(少量の黄金水が溜まると容赦ない吸引で搾り取り、放尿器官すら下等生物に支配されてしまう)
(洞窟の外にまで響きそうな嬌声を上げるカンフー格闘姫に種付けしようとピストン速度が早くなり)
(汗が染み込んだ赤いチャイナドレス越しに海鼠の形が薄っすらと浮かぶ勢いで膣中を穿ち、溜まった愛液を潤滑油にして動き続け)
(野太い身体を膣奥までねじ込み、子宮口と口を密着させると同時に射精が始まってしまう)
(全身をポンプにして吐き出される精液の量はすさまじく、脈動する度に成人男性数人分の精液が注ぎこまれ)
(太い触手が元のほっそりした姿に戻る頃には子宮は精子タンクになってしまい、肌に張り付いたチャイナドレスを大きく膨らませしまう)
(膣に入っていた触手が抜けると休憩時間に入り、全身の血液が沸騰しそうな快楽責めが静まり)
(吸い付いていた乳首やクリトリス、臍から離れるものの舌が這いまわり、牛歩のような遅さでゆったりと舐め)
(快楽の余韻を長びかせて火照りを沈めず、荒々しい快楽から甘美な快楽を与え)
(種付けしたばかりの膣口周りの肉に吸い付き、左右に引っ張って膣穴を拡げて触手達が見つめ)
(愛液や黄金水を飲んで極太になり、精液をため込んだイボイボ触手がじりじりと膣へ近づいていく)
【ありがとうございます】
【23時前後で凍結になると思います】
-
>>353
(放尿により緩んだ尿道にも海鼠の舌が侵入し、媚薬粘液をドプドプと流し込みながら)
(カンフー娘の排泄器官までをも淫毒漬けにし)
(そして膣内、肉洞窟を犯している触手達が大きく震えれば)
(前身の筋肉を収縮させ強張らせ、情けなく股間から自らを生やした格好で痙攣する)
(苗床チャイナ乙女の子宮目掛け)
(どびゅる!ぶびゅるるる!どぷっ!ぶびゅるばああっ!!)
はひきいいいいいいいいいい♥♥♥んひ、ひ、ぐっひいいいいいいいいいいい♥♥♥
(まるで海鼠腸のような白い濁流を流し込んでいけば)
(高濃度の淫毒精液を女の最奥にへと注がれる感覚、逆流してきた毒液が肉壁を焼きながら)
(海鼠達を押し流すかのように、大きく割り広げられた肉洞からぶりゅぶりゅ音を立てて溢れ出す感覚に)
(アへ顔を晒した無様なイキ姿で絶頂の嬌声を響かせ)
(汗と粘液で薄布を肢体に吸い付かせた、ムチムチ女肉をビクンビクンと痙攣させ)
(下腹を臨月のようにぷくーっと膨らませていくのであった───)
(ジュポンッ)
あひいいい♥
(種付けを終えた触手達が身をよじりながら膣口からヒリ出れば)
(他の触手達も一度雌から離れ、長い舌を這わせるだけとなる)
(だが、それでも悩ましい熱はチリチリと燃え上がり)
(メイファンの息を更に熱く甘くとろかせていく……と)
(溢れ出た愛液と漏らした放尿を貪り、肥大化した触手が)
(先程まで別の肉海鼠達に種付けされていた雌穴に狙いをつけ)
あはぁ♥また犯して……種付けしてくれるアルか……?
(その触手にうっとりとした視線を向けるメイファン)
(自ら四つん這いになり、肉感たっぷりと桃尻と太腿をその触手の方に向け)
いいヨ……そのぶっとい触手ちんぽで……ワタシのやらしいマン肉ぶちおかしテェ〜〜〜♥
(すっかりとろけきった声で、床に風船腹を触れさせながら)
(さんざん犯され尽くしたまん肉を触手達によりグニグニ押し拡げられ)
(蠢く肉襞を晒し、淫堕のチャイナ娘はさらなる種付けを求める───)
【了解アル】
-
>>354
(熱い視線を送り、四つん這いになって誘っていると肥大化した触手が尻に張り付き)
(大きい尻肉を揉みながら膨らんだ肉土手に近づき、肉ヒダが蠢く膣穴に触れると侵入をはじめ)
(解された膣穴にぴったり張り付く軟体身体、浮かんだ突起は肉ヒダに容赦なく襲い掛かり)
(動く度に擦れ、海鼠が上下左右に蠢くと強く当たってしまい、敏感な箇所は重点的に押し込み)
(苗床を受け入れたチャイナ娘に人外の快楽を与え、下等生物に逆らえない身体にしていく)
(地面に向かって伸び、重たく揺れる赤薄布越しの巨乳に触手がかぶりつき)
(生地越しに乳肉を捏ね、乳輪を舐め回しては地面へと吸い引っ張り)
(ブラシ掛けのような上下運動で衣服越しに形が分かる乳首を扱き、チャイナドレスの繊維を擦って劣化させ)
(媚薬粘液漬けにされた乳首を通って淫毒が乳腺に染み渡り、触手達の新たな餌となる母乳を作る信号を乳葉に送り込む)
(程よく肉や脂、筋肉がついた太腿や桃尻は触手達が張り付いて素肌が見えず)
(どの個体も大量の精液をため込んでいるのかぶっくりと肥え、柔らかい牝肉をしゃぶって体液を啜り)
(貪欲に栄養を補給して太さや重さを増し、極上の女体に張り付けないものは地面から身体を伸ばし)
(肉豆をボール代わりにして舌をべちべちと叩きつけ、敏感な突起を乱暴に弾ませて遊び)
(メイファンの身体を肉玩具にして弄び、知能がある生物を生殖行為しか脳が無い下等生物以下の存在へ嬲っていった)
【今日はこちらが眠気があるため、凍結をお願いします】
【木曜なら20時から再開可能です】
【それ以外は用事があり、来週月曜から可能ですね】
-
>>354
(熱い視線を送り、四つん這いになって誘っていると肥大化した触手が尻に張り付き)
(大きい尻肉を揉みながら膨らんだ肉土手に近づき、肉ヒダが蠢く膣穴に触れると侵入をはじめ)
(解された膣穴にぴったり張り付く軟体身体、浮かんだ突起は肉ヒダに容赦なく襲い掛かり)
(動く度に擦れ、海鼠が上下左右に蠢くと強く当たってしまい、敏感な箇所は重点的に押し込み)
(苗床を受け入れたチャイナ娘に人外の快楽を与え、下等生物に逆らえない身体にしていく)
(地面に向かって伸び、重たく揺れる赤薄布越しの巨乳に触手がかぶりつき)
(生地越しに乳肉を捏ね、乳輪を舐め回しては地面へと吸い引っ張り)
(ブラシ掛けのような上下運動で衣服越しに形が分かる乳首を扱き、チャイナドレスの繊維を擦って劣化させ)
(媚薬粘液漬けにされた乳首を通って淫毒が乳腺に染み渡り、触手達の新たな餌となる母乳を作る信号を乳葉に送り込む)
(程よく肉や脂、筋肉がついた太腿や桃尻は触手達が張り付いて素肌が見えず)
(どの個体も大量の精液をため込んでいるのかぶっくりと肥え、柔らかい牝肉をしゃぶって体液を啜り)
(貪欲に栄養を補給して太さや重さを増し、極上の女体に張り付けないものは地面から身体を伸ばし)
(肉豆をボール代わりにして舌をべちべちと叩きつけ、敏感な突起を乱暴に弾ませて遊び)
(メイファンの身体を肉玩具にして弄び、知能がある生物を生殖行為しか脳が無い下等生物以下の存在へ嬲っていった)
【今日はこちらが眠気があるため、凍結をお願いします】
【木曜なら20時から再開可能です】
【それ以外は用事があり、来週月曜から可能ですね】
-
【了解アル。凍結OKヨ】
【明日はおそらくワタシは夜八時半からいけるネ】
-
>>357
【20時半に待ち合わせお願いします】
【今日もお付き合いありがとうございます】
【メイファンの身体にたっぷり種付けし、ドレスが破れるぐらい射精したいですね】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>358
【それじゃまた明日、宜しくヨ】
【お相手感謝アル。シェイシェイ♪お疲れ様アル。ゆっくりと休むヨロシ】
【スレをお返しするアル】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りするネ】
>>360
【返信文を用意するから待っていて欲しいヨ】
-
>>361
【お待ちしますね】
-
(ぐちゅ♡)
んふおっ♥おっ、おおおほぉ……♥
(ゆっくりと、だが確実に膣奥を目指して侵入してくる)
(太い肉塊の存在感に、四つん這いの体勢でガクガクと痙攣するムチ肉チャイナ娘)
(尻肉をグニグニ触手にこねくられ、プニプニとした臀部をいやらしくひしゃげさせられながら)
(大きく膨らんだ精液タンク化したボテ腹を震わせる様は)
(最早彼女を犯している下等な軟体達以下の雌畜であった)
(じゅるるるるっ!じゅるおおおっ!!)
んくひううううううう♥わ、ワタシの全身吸われて……んひぃいいいい♥わらひの汗も、んひううう♥涙も、ヨダレも、スケベな汁もぉ♥いひいいいいい化け物達の餌にされてるアル♥んおおおお♥全身むしゃぶられて……んひいいいい♥バカになるヨ♥頭真っ白になって……化け物の奴隷になっちゃうネ♥
(重たげにぶら下がった、赤い薄布がぴっちりと張り付いた乳房に触手がむしゃぶりつき)
(ムチムチした太腿、むっちりとした二の腕、プリプリの臀部)
(ありとあらゆる場所が触手に制圧され吸い付かれれば)
(敏感になった媚膚から発せられる悦楽の電流に)
あへぇ♥もっとしゅっへぇ♥お、おかひてぇ♥
(とろんと蕩けた瞳、だらしなく開いた唇から甘ったるい嬌声を奏で)
(軈て触手の海に埋もれ、メイファンの姿は見えなくなってしまった────)
-
>>363
(触手が全身を這いずり、体液を啜っては牝肉に軟体の身体を沈ませ)
(全身を媚薬付けにして理性を奪い尽くし、快楽の奴隷に堕とすと膣穴を穿つ触手が抜け)
(野太い触手のピストンを受けて広がった膣穴に海鼠を彷彿させる触手達が一斉に入り込み)
(限界ギリギリまで膣口を広げ、隙間なく膣内に数匹侵入すると種付けが始まってしまう)
(ただでさえ触手の精液が詰まって膨らんでいるにも関わらず、数匹同時に射精すると熱い濁流が膣壁を埋め尽くし)
(勢いと圧に押されて子宮内になだれ込み、子宮の中で新旧精液が暴れ跳ねて混ざり)
(膣穴から溢れ出る以上の精液が子宮の中に送り込まれ、精液タンク腹を樽のように膨らませ)
(無数の精子が子宮の中を泳ぎ、敏感になった子宮壁にへばりついていく)
(鍛えられた腹の筋肉と皮を限界まで拡張するまで種付けしては膣穴から触手達が抜け、排泄する時間を幾分か与え)
(ひと時の休みを与えると次の群が挿入し、ムチムチカンフー美少女を洞窟の奥へ引きずり込み)
(下等生物に飼育される雌畜に犠牲になった奴隷商人が使っていたであろう、首輪や目隠しを取り付けていく)
-
>>364
(びゅぶっ!ぶびゅるるるっ!ぶびゅばああっ!!)
んふおおおおおおおおおお♥♥♥
(太い触手が拡張させた肉穴に大小様々な大きさの海鼠達が殺到すれば)
(一気に大量の精液を流し込んでいく)
(媚薬粘液により蕩かされ、筋肉が柔らかく弛緩していたおかげで腹部がはち切れることはなかったが)
(それでも急激に下腹部が膨らむ圧迫感に、背中が大きくビクンビクンと跳ね上がり)
(ブチチチチチッ!!)
(ぴっちりと腹部に張り付いていた赤い薄布が縦に裂け)
(ぼってりと膨らんだ、水風船のようなはち切れんばかりのボテ腹が)
(裂けたチャイナドレスから顔を覗かせる)
んひぃ♥あへ、んへぇ♥
(アクメに蕩けたアへ顔を痙攣させるメイファン)
(触手達は更に増え続けて、やがて絶頂の末に気を失ったメイファンをズルズルと引きずりながら)
(群れは洞窟の奥……そこから更に奥深くの地の底にへと消えていった───)
【と……】
はっはっはっはっ♥
(───地下水が流れる、薄暗い地下洞窟───)
(触手達が蠢くその場所に、メイファンはもう何ヶ月も囚われ続けていた)
(知性があるのかはたまた奴隷商人の行動を真似ただけか、捕らえた雌にボロボロになった皮首輪を)
(目には目隠しを嵌めさせた海鼠達)
は、ま、また産まれるアル……♥ああん、ワタシの赤ちゃん……気持ち悪いグネグネした赤ちゃん、また産まれてこようとしてるヨ……♥
(触手の海に溺れながら、妊娠線が幾重にも走る苗床腹を震わせ)
【場面転換でこんな感じ、いいアルか?】
-
>>365
(子宮の中には十数匹もの触手が蠢き、母体の腹部越しに形が浮かび上がり)
(親と違って突起がついていないものの、栄養豊富な体液を啜って肥え続け)
(でっぷりと膨らんで重みがあり、幼体が動く度に苗床腹が弾み)
(ボロボロになったチャイナドレスと合わさって淫秘な姿を見せてしまう)
(雌畜になったメイファンへの餌として触手の一匹が身体中を這いずり、汗を啜りながら口へと近づき)
(唇を割って口内に入り込み、生臭い媚薬体液を塗りたくり、喉に向かって粘液を吹き付けて水分を与え)
(舌や内頬に突起がついた身体を捩じりながらこすり付け、ピストンして喉奥をゴリゴリ抉り掘り)
(磯臭い精液を胃に向かってドボドボと流し込み、飢えぬように栄養を与えていく)
(メイファンの肉体を健康に保っていると陣痛が始まり、羊水が溢れ出ると床を蠢く触手達が舐め啜り)
(大きく膨らんだ腹に乗ると細い舌を尿道口に突き入れ、膀胱から入り口まで激しくピストンして突き続け)
(栄養補給している触手が離れると両足を左右に開かせ、肉土手を開閉させて出産を促していく)
【場面転換ありがとうございます】
【沢山の赤ちゃんをひり出してもらえたらと思います】
-
>>366
んっ♥んぐっ♥んっ♥んふぅ♥
(ボロボロの赤い薄布で彩られたムチムチ臨月女体を這いずっていた一匹の触手が)
(口内に身体をねじ込めば、じゅこじゅこと卑猥な音を立てながら)
(メイファンの唇を抉り犯していき、ドロリとした栄養価の高い媚薬粘液を)
(喉奥から胃に流し込んでいく)
(むせ返るような磯臭さももう慣れたもの)
(もう何ヶ月も味あわされている唯一の食事を味わっていく)
(ビクンッ!!!)
んふぅううううう♥ぷはぁ♥は、はぁ、はぁ♥じ、陣痛キタアルッ♥痛気持ちいいのキタァ♥
(グネグネと妊み腹が蠢けば、凄まじい痛みとそれを上回る快楽が下腹部全体に広がっていき)
(リミッターが外れた脳が快楽物質をドバドバと放出する)
(全身がブルブルと震え)
(ブシュ!)
(黒ずんだ肥大化乳首、張りを失いたっぷりとボリュームを増して垂れたミルクタンクの噴出孔から)
(白い飛沫が上がり)
(ぶしゅああああああっ!!!)
んふおおおおおおおおおおおお………♥おっ、おひ、ひぃ♥くひいいぃ〜〜〜……♥♥♥
(紫色をした気味の悪い液体……人外の生物を孕んだ羊水が噴き出し)
(大きく割り開かれたボテ腹カンフー娘の苗床グロまんこから撒き散らされていく)
(苗床が床にぶちまけるようにあふれさせた妊み汁を触手達がジュルジュル貪っていくなか)
(出産をスムーズにいくよう、先程まで口内を犯していた触手が)
(肉土手をぐにゅりと左右に広げ、黒ずんだ紫色の肉ビラを大きくかき分けていく)
(ジュポンッ!)
ふきゅひいいいいいいい♥あはぁ、はっ、はおおおおおぉ♥♥♥
(一匹の海鼠が長い舌で尿道を突き上げれば、ついに出産が始まり)
(ミチミチミチ!ムチチ!ミチイイイイイ!!!)
んひきいいいいいいいい♥い、イクッ♥イクアル♥あ、赤ちゃん、わらひの赤ちゃん産まれて、ひきゅおおおおおお♥お゙っ、お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥いく、イッチャウ♥赤ちゃん放り出しながらイッチャウヨオオオオオオオオオオ♥イクぅうううううううううう♥♥♥
(ツルツルとしたピンク色の、ユムシのような触手達がビチビチのたうち回りながら、メイファンの股間からひり出てきて床の上で跳ね回る)
(一匹、10匹……数十匹の触手を股間から吐き出しながら)
ふぎゅひいいいいい♥んおひ、ひぃ♥ぐっひいいいいいい♥♥♥
(母乳を、牝汁を、腸液を、汗を、尿を垂れ流しながら)
(マスクの下でキマりすぎた無様極まるアヘ顔を晒し)
(ムチムチカンフー娘は、不気味な肉ユムシを何匹も放り出しながらイキ狂い続けた───)
【それじゃこんな感じでイカせてもらうネ】
-
>>367
(股下には無数の肉ユムシが跳ねまわり、赤い絨毯と思える光景が広がっており)
(膨大な数を孕まされ、産んでしまったのが物語っており、爆発的に数が増え続け)
(メイファンが垂れ流す体液を親子揃って啜り、栄養を補給して追いつかない状態である)
(黒ずんだニップルに幼体がしゃぶりつき、乳腺から溢れ出るミルクを飲もうと吸引を開始し)
(大きく膨らんだ突起を引っ張り伸ばし、歯がない口を動かして乳首を咀嚼していき)
(大量のミルクを飲み終えると次の幼体が吸い付き、左右の乳房をしゃぶり尽くし)
(弾力ある乳肉にツルツルした身体を擦りつけ、汗と共に乳肉を吸い、しゃぶっていくと赤い吸い跡が残る)
(びんっと勃起してそびえたつクリトリスも幼体の玩具にされ、互いにツルツルした身体を擦り合わせ)
(肉豆中を舐めるように絡みつき、数匹の幼体が上下に扱き、左右に這いずってクリトリス全体を弄び)
(先端にしゃぶりつき、吸い引っ張っては口を離し、小さい舌で舐め転がしてしまう)
(尿を垂らす穴を親触手の舌から解放されるものの、餌を求めた子供達が殺到してしまい)
(親に比べて細く、短い舌を何本もねじ込み、尿道の半ばまで穿り返し)
(微弱な媚薬を送り込んで感度を上げるものの、絶頂を迎えようとすると全体の動きが止まり)
(生まれたばかりにも関わらず雌の扱い方を覚え、メイファンの身体を生殺しにしていく)
【苗床姿で洞窟から出させ、人前で下等生物に嬲られてしまう】
【もしくは上位ゴブリン、オークやオーガが巣穴にやってきて亜人のおやつを供給する餌袋にされるのもよいかと思いました】
-
>>368
【今回はこのまま触手の苗床オチがいいアルネ】
【この辺りで凍結お願いアル】
-
>>369
【苗床オチにいきますね】
【凍結大丈夫です】
【金曜か来週の火曜日なら同じ時間に来れますね】
-
>>370
【わかったある。それじゃ火曜日でお願いするネ】
-
>>371
【火曜日の20時半に待ち合わせお願いします】
【今日もありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>372
【お疲れ様アル、それじゃ火曜日に】
【お相手感謝、シェイシェイ♪それじゃおやすみネ】
【スレをお返しするヨ】
-
【わしの剛直絶倫極太おちんぽ♥でメロメロになってしまわれた唯ちゅわぁん♥と使いますぞぉ!】
-
【風紀委員なのに剛直絶倫極太おちんぽで無様にハレンチ堕ちしてくださった校長先生とお借りします♥】
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>>375
待ってましたぞ唯ちゅわぁん!!♥♥わしの剛直極太勃起デカおちんぽ♥でドスケベおまんこ♥ハレンチ変態風紀乱しまくり委員長♥になってしまったんですなぁ♥♥
わしに何時でもどこでも毎日毎日おちんぽおちんぽ♥おまんこずこばこ♥全身のハレンチおちんぽ穴に四六時中ずっっっっっぽり♥してしまって♥
もうめっろめろ♥になってしまった唯ちゅわぁん♥をわしの専用変態ハレンチ性徒♥にしてしまいたいですなぁ♥
わしのNGはおっきなスカだけですぞ♥逆に思いっきり下品ハレンチ♥おちんぽでオホッんひぃっ♥んんっっほぉお♥って言いまくるのがだいだいだいだぁいすきで変態すぎとよく言われますぞぉ♥
ただ唯ちゅわぁん♥の出来そうな範囲で結構ですからな♥
大丈夫ならぁ♥おっぱいもお尻もでっかいハレンチサイズ♥格好もわしの剛直極太絶倫おちんぽ♥を何時でもハメれてしまうハレンチ制服も良いですなぁ♥
唯ちゅわぁんからもわしに何かあったら遠慮せずに言ってくれて構いませんぞー!?♥
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>>376
剛直極太勃起デカハレンチンポをハレンチ処女をぶち破られたあの時から♥
ドスケベおまんこ♥ハレンチ変態風紀乱しまくり変態マゾ委員長になってしまったあの時からぁ♥
校内外授業中でも問わず呼び出されればチンポズコバコされるハレンチマゾ♥
風紀委員は廃業して♥校長専用変態ハレンチ性徒として授業免除♥
ハレンチホルモンですぎでぇ♥おっぱいもお尻もでっかいハレンチサイズ
私も大スカはNGで生真面目(?)風紀委員の仮面を脱ぎ捨てて女の子があげちゃいけない下品ハレンチ語連発して♥
制服は股下0センチの超々ミニスカでノーパンノーブラ♥校長先生のキスマークや噛み跡があちこちについて透けた制服の上からでも丸見え♥
校長先生がよかったらぁ♥私の子宮を象った二度と消えない淫紋とそれをぶち抜く剛直極太勃起デカおちんぽタトゥーを彫りたいんだけどどうでしょうか?♥
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>>377
そうでしたなぁ!♥わしのハンドボックスサイズのでっっっかい重量ずっしり巨大デカキンたま♥に何日も何日も熟成♥
濃厚コッテリおちんぽねばねばミルクをハレンチ処女膜貫通直後のハレンチおまんこにもっ♥キツキツ子宮ちんぽ肉袋♥にもいーっっぱい出してしまいましたからなっ!♥
いやぁー♥あの時の脱力ハレンチおまんこからわしのドロドロでくっっっさぁいハレンチんぽミルク♥がびゅぶぼぉっ!♥とひり出された際は最っ高にハレンチでしたぞっ♥♥
わしから専用ハレンチ呼び出しケータイ♥をプレゼントした甲斐がありましたぞぉ♥♥
わしが呼び出したら何時でもどこでもっ♥ガニ股ちんぽ媚び媚びハレンチ最低風紀ポイ捨ておねだり♥するんですからなぁっ♥
むっひょひょぉー♥♥ハレンチ変態ホルモン分泌しまくりっ♥な成果が出まくりですな♥おっぱいもお尻も三桁オーバーしてるハレンチサイズ♥
乳首も乳輪もわし好みのデカくてプックリと膨らんでしまってると更に最高ハレンチすぎてたまりませんなぁ♥♥
いやいやいや♥もう最高ですぞっ!♥生真面目風紀委員長の仮面はポイ捨て♥しまってぜぇーーーーーったいに女の子が言っちゃったら人生終了♥してしまうレベルの超絶変態汚下品ハレンチな事しか唯ちゅわぁん♥の口から出ませんぞ♥
ハレンチ制服最高ですなぁっ!!♥透明スケスケ制服も最高ですぞ♥
むひょひょひょぉおおお♥もちろん!構いませんぞ!♥淫紋タトゥーの他にもわしとのハレンチ落書きも追加して欲しいところですなっ♥
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【唯ちゅわぁんは落ちてしまったみたいですなぁ、また会える日が分かったら連絡欲しいですぞ!】
【スレをお返ししますぞ】
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【場所を借りるのじゃ】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします。
ご飯の後でソファでイチャイチャみたいな感じで
軽く書き出してみるので少々お待ちください
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【了解なのじゃよ♪】
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(バイトから帰ってきたら、コンビニ飯ではなくて温かい食事が待っている)
(一人暮らしには贅沢すぎるくらいになったのは、最近同居し始めた少女に見える御狐さまのおかげで)
(今日も今日とて、好物や栄養たっぷりの料理をふるまわれて、食後にソファで休んでいた)
今日もご飯ありがとうございます。
美味しかったですよ。…ちょっと最近量が多い気がしますけど。
(ソファに深く腰掛けてリラックスしながらも、お腹いっぱいでウトウトしてしまいそうに)
(と、同時に夕飯のメニューの成果身体が熱くなって、ちょっと身じろぎする)
【よろしくお願いします】
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【す、すまぬ…ちょっと急用で離れておったのじゃ…すぐに用意するでの…】
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>>384
【了解です。大丈夫ですよ】
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>>383
(人里に迷い込んでから、半年が過ぎようとしていた)
(ひょんな事から転がり込んだ青年の家、空腹と霊力枯渇による衰弱から助けて貰った恩義を返そうと)
(半ば押し掛け同然に住み着き始めたのだが、すっかり現代の暮らしにハマってか居候…そして同棲としての生活が板についてきたようだった)
かかか、満足して貰えて何よりじゃて。
何、少々多いくらいの方が栄養をしっかり摂れるというものじゃ。
日々頑張っておるお主の為にと思うて精のつくものを用意したでの…ふふっ♪
(そんな彼の隣に座って、楽しそうに寄り添っている)
【待たせてすまなんだ…こちらこそ、よろしくお願いするのじゃ】
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>>386
【了解です。というところですが、本日はリミットで】
【大体平日は日付変わるくらいまでになるかと】
【平日20時以降空いてますが、どうでしょう?今の所水曜以外は大丈夫です】
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>>387
【これは抜かったのう、本当にすまなんだのじゃ】
【了解じゃ、然らば…少し間が空くが…金曜日はどうじゃな?】
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>>388
【大丈夫だと思います】
【金曜だと少し遅くなるかもですが、その時はまた連絡させてください】
【今日はありがとうございました。またよろしくお願いします】
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>>389
【あい分かった、ならまたその日にの?】
【儂の方こそ、宜しく頼むのじゃ】
【では、今宵はこれで解散じゃな…お疲れ様じゃて】
【場所を返そう、失礼したのじゃ…ではの】
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【場を借りるのじゃ】
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【スレをお借りします】
【よろしくお願いします。続き用意するのでお待ちださい】
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【こちらこそ、じゃな】
【了解なのじゃ】
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>>386
最初はコンロも使えなかったのに、しっかり順応してますよね。
満腹で幸せだし、玉藻さんと一緒に住めて嬉しいです。
(食費や生活費は増えるが、その分頑張って働こうと思える日々)
(半年たってもなんとかやっていけるのはこうして家では玉藻に癒してもらえている部分が大きく)
(心から感謝しながら、テレビも家電も使いこなし始めている玉藻とリラックス)
(テレビを適当に付けつつ、隣に寄り添う体温にドキドキしながら)
(小さくも柔らかい体を抱きかかえるようにして腕を回しながら)
でも…絶対食材に偏りがある気がするんですが……
(最近では買い出しも行ける様になったらしいが、そのせいか、美味しいのにメニューに偏りが)
(若いから問題なく食べられているものの、食後はムラムラすることが多くなってしまって)
(脚を軽く広げながら、股間の部分のテントを見せて、今日も困っていると告げる)
【今日もよろしくお願いします】
-
>>394
かかか、最初は火が吹き出して何事かと思ったくらいじゃからな。
何、儂の方こそお主に助けられて今の生活を楽しめておるのじゃ、お互い様じゃて。
(そんな他愛もない会話を交わしながら穏やかなひとときを共に過ごして)
(ふとした事から腕を回されてくると、特に拒むような事もせずに)
(上目遣いで見上げながらクスクスと微笑んでいた)
んん?何の事か、よく分からぬのう?
お主の若さを最大限活かせるよう、精力増強やら維持やらと気を利かしておるのじゃぞ?
ふむん…何じゃ、随分と元気になっておるのう?
(とぼけた物言いでいながら、何処か楽しそうに振る舞っていて)
(青年からの言葉と、脚を広げる動きに対して更に笑みを深めると、小さな手を伸ばして)
(盛り上がる股間へ添えて、そのままさわさわと撫で始める)
【こちらこそ、よろしくなのじゃ】
-
>>395
本当なら結婚したいくらいの良妻っぷりですけどね。
こういうところは変わらないですけど……現代の精力つく食材も調べてるんですか?
(しらじらしい返答を貰いながらも、寄り添ってくるロリババア様に惚れてしまって居て)
(惚れた相手に密着されて徐々に股間のテントも大きくなっていく)
(小柄だけどふくよかな身体も素敵で、さわさわ撫でられると身体を震わせて)
(回した腕で抱き寄せてより密着度合いを強めつつ、和服にしっかりとつくられた胸の谷間にも目を奪われる)
(ぴくぴくっとしっかり股間を震わせて)
もう…意地悪しないで…なでてください。
(我慢できない、股間がもどかしいと、悩まし気な表情を見せつつ)
(よりそう玉藻様の顔に覆いかぶさるようにしながらキスを強請る)
-
>>396
そこまで入れ込んでおったのか、お主は。
ふふ、それはそれで光栄な事じゃて…ん?
無論じゃ、毎日さりげなく色々な料理に仕込んでおるぞ、元気でよかろ?
(悪戯めいた反応を見せながら、腕の中で楽しそうに笑みをこぼして)
(股間を焦らすように撫でながら、胸元への視線を察すると、にんまりと微笑み)
(わざとらしく、それこそ見せつけるように、ゆさゆさと胸を揺らしてみせた)
仕方のない奴じゃのう…くふふっ♪
(せがまれるように言葉を向けられると、ズボンのジッパーを下ろして手を潜り込ませると)
(パンツ越しにむにむにと竿を握りながら刺激してみせ、覆い被さってきた空いてのキスに応じるようにこちらからも唇をゆっくりと重ねていく)
-
>>397
っっちゅ…ん……
毎日いろいろまぜられてこっちはずっとムラムラしてるのに…
(小柄ながらもムチムチな身体は十分にこちらを興奮させてきていて)
(たまらず、色気タップリの胸を露出させるように和服の肩部分を掴んで横に引っ張る)
(さらには肉付きの良い腰や。太腿に手を伸ばしてさらに密着しながら、太ももを撫でて)
(キスを強請りながら、甘える様に舌を伸ばす)
ズボンの中。もう苦しいです。
(パンパンに張った股間はズボンを押し上げて、むわっとした湿気を彼女の手にも伝える)
(結婚したい。大好き♥とキスをしながら、小さな身体に甘えてしまう)
-
>>398
まぁ、それが狙いじゃからの…んっ?
(和服の肩部分から脱がされると、ノーブラの乳房がぶるんと露わになり)
(そのまま上半身を肌ごと晒して、豊かに膨らんだ双丘と桜色の乳首を震わせて)
(腰や太股を撫でられながら、好きにさせており、地肌を滑るように触れていく指に心地良さそうに表情を緩ませていた)
ん、ちゅ…ちゅぱ…ん、ちゅ…。
ほれ、これでどうじゃな?、
(キスを交わしながら熱を感じて何処か艶かしさを醸し出し)
(暫く口づけを楽しんだ後、ふらりと青年の正面で膝をついてズボンに手をかけて…そのまま当然のように脱がして) (続けて、パンツをも脱がしてしまうのだった)
-
>>399
【すみません。今日はここまででもいいでしょうか?】
-
【スレを返します】
-
【申し訳ないのじゃ…待っておったらそのまま…本当にすまなんだ】
【今後の事はまた伝言板で…じゃな】
【場を返そう、感謝するのじゃ】
-
【スレをお借りします】
【では今日もお願いしますね!】
-
【スレをお借りします】
【縛ってしまうのは早かったかな?今夜もよろしくお願いします】
そんなこと言うなって……今困ってるんだろ?
だったら他のプレイヤーの助けを借りた方がいいって
(手を離されてしまうがアスナは初期ステータスでどうにでもできると思ってしまう)
(そうして走り出したアスナの後ろ姿をいやらしい顔をして眺めていた)
……よっと!
(30秒ほど眺めていたが、男が一気にダッシュすると一瞬でその距離が縮まってしまう)
待てって言ってるだろ!
(鎖鎌を手に持って、その先端をアスナに向かって投げていくが)
(攻撃は当たらずに鎖が巻き付いて体を拘束してしまう)
そんな初期ステータスで俺から逃げられるわけないだろうが!
(そうしてそのままアスナを引きずって歩きだすのだった)
-
>>404
はっ、はぁっ…!
いきなり来て肩を抱き寄せてくる人を信用できるわけないでしょ…っ
(髪や制服を激しく乱しながら必死に走る)
(いつもなら上がったステータスのおかげで素早く移動できるのだが)
…っ!? きゃあっ!
(今のアスナは結城明日奈のままで、一瞬にして男に距離を縮められて)
(さらに鎖が身体に巻きつき、身動きが取れなくなって走る足も止まる)
ちょっと…っ どこに連れていく気!?
(鎖で繋がれたまま男に引っ張られる)
【いえ、大丈夫ですよ】
【縛りプレイは案外初めてかも?制服アスナの縛られる姿…たまらないです!】
-
どこって、別に……
連れてって欲しいところがあるなら連れてってやるけどな?
(アスナを縛ったまま広い草原を歩くが、目的は捕まえることでどこへ行く気もなかった)
(周囲がよく見えるこの場所は悪事を働くには向かないエリアなのだが)
(他には誰もいないし、何よりここは現実世界とは違う)
ああ、悪い…汚れちまったな?
(引きずったせいでアスナの制服が汚れてしまっている)
(男は移動をやめて、草原のど真ん中でいきなり太腿を触り始めた)
いいじゃねえか…ちゃんと肌の感触もあるし
これならこのままセックスも出来ちまいそうだな?
(いやらしい手つきで太腿を触り続けていて、触り心地のいい太腿を堪能してから)
(制服のスカートをゆっくり捲りあげて恐怖心を煽っていく)
【いいですよね……胸とかにも食い込んでいたりしそうで!】
-
>>406
別にないけど、それよりこれ離して!
(引きずられて草原の草やら土やらがアスナの肌に刺さる)
(必死に身体を動かすが鎖はきつく食い込んでびくともしない)
っ、どうしてくれるの!これ、本当に実際に着てる制服なんだから!
(汚れた制服を見て男を責める)
は…? ちょっと今なんて…セ、セックスって言った?
そんな事したらあなただってわかるでしょ!いくらゲームの中でも違反行為したら運営から強制ログアウトされて…
ひゃっ、んっ、やめて…っ
(いやらしく太ももを触られ、その手はスカートへ)
(いつもならゲーム仕様の下着だが今は学校帰りに履いていたパンツで)
(身体を動かし抵抗していく)
【谷間に食い込んで胸の形がくっきりですね!】
-
>>407
心配するなって……現実の制服は汚れてないだろ?
こうやっても現実に戻ったら制服は元通りだ
いつ戻れるかは知らんが…
(鎖鎌をギュッと引っぱれば、鎖がアスナの身体をきつく締まっていく)
(胸の谷間に食い込んで卑猥な感じになってしまう)
俺が手を出す前に強制ログアウトになればいいけどな
ここまでやって大丈夫なら、最後までヤレそうだぜ?
(もう下着にまで触れてしまいアスナの股間を撫でていくが、ここまでやっても強制ログアウトにはならず)
(そうなれば男が自主的にやめるわけもなく、しつように股間を撫でていき)
それにしてもいい女だな……
(すっかりアスナの見た目が気に入り、頬を触りながら所有物を観賞するようにじっと眺めて)
【アスナはスタイルも良さそうですしね!見てると興奮しちゃうと思いますよ】
-
>>408
あぁ…っ!! う、くっ……
(男が鎖鎌を引っ張ると鎖がさらに身体に食い込む)
(特に胸は制服越しにくっきりと形が浮き出るほどで、身体が細かく震える)
……だといいけど…
っ、ん…っ どこ触って…!
(男の手はスカートの中に入って下着越しに股間を触ってくる)
(それでも男はログアウトされなくて、男が言う通りこちらが早くログアウト出来るように祈るしかない)
……っ、変態…っ
(男の行動と言葉に鳥肌が立ち、睨み付ける)
【ヤリたくなる気持ちも分かりますね(笑)】
-
>>409
ま、現実の制服が汚れてても俺には関係ないけどな
(汚れてもどうでもいいとばかりに下着に触っていき、睨まれたところでその行動は止まらない)
(むしろ反抗的な態度を叱るように股間を強く押し込んでしまう)
変態…?
そうかよ……だったら変態に狙われたお前は助からねえな!
(アスナの顔を叩いて立場をわからせようとするが、男が興味あるのは身体ばかりで)
(制服越しに乳房を触っていき、やんわりそこを揉み込んでいく)
いい胸しやがってよ……
(谷間に食い込んで胸が強調されてしまっていたため、ついそこに目が行ってしまい)
(男は我慢できず乱暴に胸を揉みしだいて堪能していく)
【さすがにアスナほどの美少女がこうなったら…襲っちゃいますよね】
-
【今日はここで凍結お願いします!】
【しかも制服ってのが大きいですね、ゲーム装備もいいですが】
【次は火曜日は大丈夫ですか?】
-
>>411
【ゲーム装備もスカートで脚が見えますしね!】
【はい、火曜日で大丈夫です。今日はお待たせしてしまいすみませんでした】
【ではまた火曜日によろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【ゲーム装備も制服ほどじゃないですがスカート短いですし】
【少しくらい大丈夫ですよ、気になさらず】
【では火曜日にお願いします!ありがとうございました。おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
【風野灯織 ◆WWNu1TQe0U様とスレをお借りします】
【こんばんは、ご無沙汰しております】
【今夜もよろしくお願いします】
【リミットは前回と同じ0時でよろしいでしょうか?】
【0時より早くても大丈夫です】
-
【同じくお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね。前回は当日になってすみませんでした…】
【ええ、時間的にはこちらは0時くらいになると思います】
【次はこちらからでしたので…少々お待ちくださいませ】
-
>>415
【0時了解です】
【今後の日程。私は6日水曜、7日木曜と大丈夫です。8日の金曜日はこちらに来ることはできません】
【よろしくお願いします】
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1728831713/67
あんっ……ん、むぅ、んっ…んじゅ、じゅぽっおぉっ♥
(熱情と劣情はさらに加速していく、やらしい水音、擦る音、空気の抜けるような音を鳴らしながら)
(頭を乱暴なまでに振りたくってモノを貪って、かと思えば頭の振りをとめて、奥まで…根元と唇が密着するくらいまで飲み込んでから
強く、頬を窄めた顔をさらしてしまうくらいの勢いで吸引までしちゃって)
(当然目元もとことんいやらしく頬も高潮して、その様は完全に発情した牝そのものだっただろう)
(その上、無意識的に自分の股の間に手をやっていやらしく弄りだしているくらいで……そんな、”牝”の姿を咲耶さんの前にありありと晒しながら)
きゃっ?あっ……♥咲耶さんの…ぁっ、すごい……
(ぶちまけられる牡の汁、飲み込んでいたはずなのに思わずむせ返って口を離してしまい顔面がべっとりと白濁で汚されつくしてしまう)
(濃厚な匂いと熱い感触、それだけでもくらくらする位で、無抵抗にぶっ掛けられながら、はぁはぁと息を荒げて舌が垂れ下がっている)
(そしてあまつさえ小さく嬌声を上げながら小刻みにびく。びく、と痙攣を見せる…これだけで達してしまったという証拠)
(意識的に誘っているわけでもないのにそうとしか思えなさそうな顔を存分に見せ付けてしまっていたわけで…)
【お待たせしました。次の展開に繋げるにあたってこういう感じで煽って興奮させる、咲耶さんのスイッチを入れちゃう方向でいってみますね】
-
>>417
(灯織の口と舌で達してしまった咲耶、頭が真っ白になっていたが次第に頭を取り戻してくる)
(自身の「忌まわしい」と思っていた男性器への快楽、知識としてあったが女性からの口での愛撫は咲耶の枷を取り外す効果があった)
『私のおちんちんを灯織が楽しそうに……、あんなに顔を崩して吸い込んだりしてくれて……』
(灯織が頬を窄めた顔、咲耶としては自分の性器を身をもって愛してくれたと思った)
『皮を剥かれたおちんちん、汚いおちんちんを灯織は躊躇なく嘗め回してくれて……』
『口に包まれる感覚……、おしっこ穴を弄られる感覚……、カリ首を舐められる感覚……』
(どの感覚も最高に気持ちよくて……)
『まだ足りない……』
(そんな事を考えていると)
!!
(自分の中の牡の欲望が聞こえる)
『まだしたい♥』
『灯織にちんぽまだ嘗め回してほしい♥』
『おしっこ穴徹底的に舐めさせたい♥』
『カリ首だってまだチンカス残ってる♥♥』
『灯織からしたのだから……』
『無理矢理していない……』
『灯織は私のチンポを受け入れた!!』
(咲耶の中の牡の欲望が咲耶の心と頭を覆っていき……)
(ソファーに倒れこんでいた咲耶は上半身を起こすと右手を伸ばして灯織の身体を掴むと咲耶の倒れているソファーに引き寄せる)
(ソファーに倒れこんだ灯織を確認すると、そのまま身体を起こして灯織の身体にまたがる)
(またがる際に咲耶は両足で灯織の腕を抑え込んで手出しできないようにした)
灯織、私は目覚めてしまったよ……。
灯織が悪いのだからね♥
(灯織に笑ってみるも、いつもの咲耶の笑顔でなく。どこか牡の顔が出ている笑みで)
ん、また被ってしまったね♥ けどおしっこ穴は顔をだしているから♥
(咲耶は右手を伸ばして包皮を根元に少し引っ張り尿道口を完全に露出させて)
私のチンポ口♥ まだ灯織にキスしたいといっているよ♥
(咲耶の尿道口はパクパクして肯定していて)
それに♥
(さらに右手を動かして包皮を剥いて亀頭を完全に露出してカリ首まで剥き出しにして)
ここ♥ よくみて♥ まだ滓が残っているよ♥♥
ケアが足りないよ♥♥
(咲耶の王子のような笑顔はなく牡の笑顔になっているのを灯織に見せつけた)
【牡のスイッチが入った展開に入りました】
【牡になりすぎたのかまだ牡になるのが足りないのかわかりませんがよろしくお願いします】
-
>>418
あ……はぁっ♪
(咲耶さんのそんな豹変や興奮に気付くこともなく…うっとりした顔で恍惚感に浸っていた…のだけれど)
きゃっ、あっ…?咲耶さんっ……
(いつものこの人とは打って変わったような乱暴な手つき、予想だにしなかった行動に驚きはするものの)
(この時点でも相当牝の欲求と本能に焦がされていたせいもあって引っ張られながらいやらしい嬌声が…悦んでいる証の声をあげてしまうくらいで)
あ、あの……咲……耶さん?
(とは言え"どういう事"をされるのか本能的に察しはついているものの今ここから"何を"されてしまうのか、は予想も出来ずに)
(だけれど自分にまたがって見下ろすその視線、牝を舐って、使う……そんな意思のこもった目を欲情の眼差しで見返しながら)
(もちろん押さえつけられながら本気で抵抗するような素振りを見せることもなく、小さく震えるような悦びを、触れ合っている咲耶さんの足に感じさせて…)
あ……はぅんっ♥
(間近で頭を出した咲耶さんのおちんちん♥必然的に視線を集中させてしまって、あっつい吐息をふきかけてしまいます)
わた……しも、咲耶さんのチンポに……オチンポ様にもっとキスしたいです…♪
(牝の、従属するものの本能に飲まれきっているせいもあってかオチンポ様、といういやらしい言葉でそれを呼びながら)
(首を伸ばして先端に再びキス♥)
はい、すみません……精一杯、心をこめてお掃除、ご奉仕しますね♥
(そして舌を伸ばしてさっきよりもいやらしく、深く舐めまわし、お掃除していく。カリ裏まで抉るように削り取ってそれを何度も繰り返す
敏感だろうそこを何度も刺激してそして続けざまに下を広げて亀頭に押し付け擦り回し……)
ん…れろ、ごきゅっ♪
(一定量舐め取るたびに口を離して舌を伸ばし、乗った滓を見せ付けて飲み込んでみせる、そして再度のお掃除開始…と
いやらしく何度も、見せ付けながら)
-
>>419
(まだここで灯織が怯えたりしたら、咲耶は元に戻っていただろうが……、灯織も牝として目覚めていたので受け入れた為……)
(咲耶も牡のままの欲望を出し続けることができた)
(その証拠に咲耶自身が再び剥いた敏感な亀頭に灯織の熱い吐息が吹きかかり)
うっ……♥♥
(咲耶はうめいてしまうもその表情は牡の表情で)
いいね♥ 灯織の為に剥いた敏感な亀頭に吐息♥♥ 私のチンポも喜んでいるよ♥♥
(咲耶のペニスも揺れて喜びを表す)
(灯織も「チンポにキスしたい」といい、灯織の首が近づいてくると咲耶のペニスの尿道口が灯織の唇と触れ合いキスをした)
ん♥♥ あはっ♥♥
私と灯織のキスは私のチンポと灯織の唇だけでこれからもしたいね♥♥
(そして灯織は再びチンカス掃除をしてくれると言って)
なら手も使えるようにしないとね。
(咲耶は両足で押さえつけていた灯織の腕から咲耶の両足を外す)
さあこれで手も使えるよ♥♥
(そして灯織のチンカス掃除が始まり)
んん♥♥ ああ♥♥ 気持ちいい♥♥
そう、たっぷりカリ首のくびれにあるチンカス舐めとるんだよ♥♥
んふ♥♥ ソープやシャンプーのCM出演するのに、洗っていない包茎チンカスをアイドルの風野灯織に舐めとってもらえるなんて
このシーンは私だけの独占映像だね♥♥
(童貞男のオナニーのネタのようなことまで言い出す咲耶)
これから灯織が私の包茎チンカス掃除してくれるのだね♥♥
(灯織が何度目かのチンカスを飲み込んだ後に灯織の頭を撫でながら問いかけてみた)
(その時の咲耶の顔は普段の男装の王子のような表情を見せた)
【もうすぐ0時になりますのでここまででよろしいでしょうか?】
【次はいつに致しましょうか?】
-
>>420
【そうですね、今夜もありがとうございました】
【今月は少し立て込み気味で…少し空いてしまって申し訳ないのですがまた来週の火曜日にお願いしていいでしょうか?】
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>>421
【わかりました、では11月12日の火曜日21時でいかがでしょうか?】
-
【ありがとうございます、その日時でお願いできればと思います】
-
>>423
【了解です、次回もまたよろしくお願いします】
【先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【おやすみなさい、こんやもありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りするアル】
>>426
【御迷惑をおかけしたネ】
【まだ喉が痛いケド、体調自体はもう問題無い感じだから続きヨロシクヨ】
んへ、へっ、へひ、ひぃ♥は、はへぇあぉ♥
(黒ずんだニップルに生まれたばかりの幼虫が吸い付きビチビチと跳ね回っている)
(自らの母乳を吸って育つ妖蛭達が母乳を蓄えタプタプになった)
(爆乳肉に張り付いて蠢く、妖しく悍ましい乳悦に)
(だらしなく舌を垂らし甘い声を上げるメイファン)
(クリトリス、これがまたたまらない)
(幼虫達が身をくねらせ、産まればかりの穴の近くを肉突起を擦りながら這いずれば)
んふぉ〜〜〜〜♥お、おお♥ほぉ〜〜〜………♥
(陰部から広がっていく甘い痺れにビクビク全身を痙攣させ、悩ましい怖気に身を震わせ)
(ぢゅうつうううう)
ふぐひいいいいいい♥はへ、へっ、へぎゅふひいいいい♥
(吸い付かれ舌で弄られれば、その強烈な牝快楽に)
(腰を大きく跳ね上げさせ、ビクンビクンと達し続ける)
(尿道をちゅるちゅると生まれたばかりの幼体の舌でかき回され)
(蜜を垂れ流し、たるんだ腹部を小刻みに痙攣させながら)
(苗床と化したチャイナ娘は、その垂れ流す液を自分が放り出した触手達の餌にされながら、全身を弄ばれ続けた───)
-
>>427
(知性の欠片すら感じない声を上げ、全身を痙攣させるメイファンの尿道から舌が引き抜かれ)
(出産しすぎて色素が濃くなった膣穴に幼体が蠢き、粘液を守ってぬるぬるした弾力ある触手が膣穴を擦り)
(身体の半分を持ち上げてはクリトリスごと膣口めがけて叩きつけ、出産したばかりの膣穴を虐めていき)
(黒ずんだ大きいニップルは幼体にしゃぶりつかれ、こりこりした突起を甘噛みして潰し)
(母乳を搾りとろうと乳輪まで咥えこみ、ニップルが引っ張り伸びそうな吸引で吸い取り)
(型崩れした爆乳に無数の幼体が張り付き、乳肉を揉みこむように這いずり回り)
(少しでも汗が出てくると乳肉ごと吸い引っ張って舐めとり、爆乳全体を引っ張って形を歪めていく)
(幼体達に餌を提供する苗床チャイナ娘にも食事の時間が訪れ、母乳を飲んで腹を満たした幼体が顔に近づき)
(でっぷり膨らんだ幼体から鼻が曲がりそうな凶悪精臭が立ち込め、口の中に入り込もうと先端で唇をつつき)
(溜まった濃厚ザーメン、メイファンを孕ませた触手より濃い精子ゼリーを体内に送り込もうとしている)
【こちらは鼻が痛い感じですね】
【お互いに無理しない範囲でいきましょう、今日もよろしくお願いします】
-
>>428
んへ、へひ、ひぃ、ひぃ……♥
(ぐったりと全身を弛緩させ、表情をアヘり崩したまま)
(苗床と化した母胎女肉をビクンビクン痙攣させ)
(触手の海で打ち震えるメイファン)
(乳房を触手達により波打たせ、黒ずむニップルから)
(溢れる母乳を舐めしゃぶられながら、悩ましいよがり声を上げる)
(カンフー娘の唇に、濃厚な種汁をため込んだ)
(母乳タンク化した肉蛭が近づき、身をよじりながら)
(唇に近づけば、それを抵抗なく受け入れる)
【そうアルネ。と、流れ的にはそろそろ〆で】
【リゼットか咲夜で遊んでみたいけど、どうアルか?】
-
>>429
(蛭のような口をした幼体が口の中に入り込み、舌の上に身体を擦り付けると生臭い香りが拡がり)
(頬にぶにぶにした感触が拡がり、内側から口内を膨らませていると幼体が痙攣しはじめ)
(喉奥めがけてメイファンにとって美味しいごはんである精液を注ぎ込み、母乳や愛液、尿を作る原材料を詰め込み)
(一匹が射精を終えると次の触手が口内に入り込み、弛んだ皮が引っ張り伸びるまで体内に精液を送り込み続けていく)
(無数に現れる触手の討伐依頼、もしくは行方不明になった者を探しに来たもの…)
(いずれにしろ、助けが来るまで触手の海に女体を沈められ、嬲り続けられ)
(子宮の中を触手が詰め込まれた孕み袋として扱われる日々を過ごさせられてしまう)
【簡略ですが締めにします、ずっと苗床、救出される、どちらでもできる感じにしました】
【どちらにするか迷っちゃいますね、シチュは何にしようか…】
-
>>430
【綺麗な感じの〆ありがとうアル】
【急な提案だったし、これで終わりでまた日を開けて、気が向いた時にまた声をかけてくれたりでも大丈夫アル】
【触手でも悪人でも魔物でも、なんでもと言った感じアルね】
-
>>431
【続きを行って大丈夫なのでお気になさらず、また日が空いてしまうかもですが…】
【スラム街で触手に犯されて孕まされたり、出産や搾乳されてミルクを搾り取られるショーをさせられるのはどうでしょう】
【ゴブリンやオークに犯され、性処理便器にされてしまうのもありかもです】
-
>>432
【こちらは夜なら20時半以降いつでも大丈夫な感じネ】
【前者なら悪人に捕まって触手けしかけられてで、後者なら返り討ちや罠にハマって……って感じが良さそうアルね】
-
>>433
【明日と来週の月曜は予定がないので20時半に可能ですね】
【悪人に捕まってなら快楽拷問として触手を用い、孕み袋にするのもありと思いました】
【亜人達の罠にかかり、囚われるのもよさそうですね】
【人間より遥かに巨大な肉棒を打ち付け、何度も射精して性処理便器にさせていき】
【無数の亜人に全身を貪られ、望まぬ子を孕ませるのもよいかなと思います】
【後者でやってみようかと思います】
【リゼットと咲夜、どちらも魅力的ですね…】
【プロフィールを見れたらと思います】
-
>>434
【それじゃ本格的には月曜日で】
【名前】リゼット・ハーヴィス(リズ)
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】人間年齢換算で10代後半〜20代前半(見た目より少しだけ歳上)
【ジョブ】戦士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】167cm
【3サイズ】B97
W59
H92
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】少しハネた朱色or金髪の艶髪のポニーテール
緋色or碧眼の瞳と少しだけ尖った耳
整った顔立ちの凛とした美貌とぱっちりとした目元
https://files.catbox.moe/sl5yi5.jpg
声質の雰囲気はみずきななさん風
健康的な肌色の艶肌で張りのあるむっちり肉感美肌の艶めくムチムチ肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
ムチッとした肉感豊かなヒップとむっちりとした太もも
縁が金色の紺色のビキニアーマー
武器∶片手剣、両手剣、片手斧、両手斧、片手鎚、槍
防具∶小盾、大盾
【特殊能力】基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
雷と炎の魔力をうちに秘めており雷炎を剣にまとわせた炎の魔法剣や飛ぶ斬激が使える
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身の爆乳女剣士
戦士部族出身で愛称はリズ
正義感は強く困っている相手を見捨てられないが割と執念深い所もある基本はおおらかで優しい性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
後輩冒険者、新人には優しいタイプ
好物はプリン、得意料理はシチューでエールは別腹
祖母がエルフの血を引いていたりワイルドエルフ部族の集落で育ったりと中々複雑な家系
育った部族の習わしで肉体を晒すことに対してそこまで羞恥心を覚えない性質だった為、王都近辺での常識に戸惑っていた時期もある
(山岳地帯のダークエルフ部族とは違い荒野のワイルドエルフは自らの肉体を扇情的に現すための薄着ではなく自らの肉体の健全さ故の薄着)
修行や依頼の傍ら、ある神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B97
W60
H92
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである黒紫色の艶やかな長い黒髪
前髪は姫カットにし切りそろえている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気と幼さを残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
(容姿の雰囲気は大村白菊風)
https://files.catbox.moe/6dhjhr.jpg
声質雰囲気はカワスミアヤコさん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
小豆色のリボンと巫女装束
普段の着物は桜色
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」、退魔薙刀「千尋丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔抜刀術等も使えるが基本は退魔護符をよういた退魔符術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔巫女格闘術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
一人称はわたくし
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
【プロフィールはこんな感じです】
-
>>435
【月曜日にお相手してもらえたらと思います】
【どちらも非常に悩み、時間がかかってしまいました】
【リゼットをお相手に選ぼうと思います】
【寿命が人より長い為、オークやゴブリンを相手に犯され】
【一匹で数人分の射精をする魔物達に犯され、孕み袋にさせられたらと思います】
【炎の魔剣があると言われる迷宮にもぐり、似た武器を見つけるものの呪われた武器であり】
【煩悩の魔剣・劣化剣フレーソードという似たような名前なんてどうでしょうか】
-
>>436
【わかったわ、宜しくお願いするわね】
【煩悩の魔剣のせいで実力が発揮できず更に身体が強制発情って感じでどうかしら?】
【魔物の種類も了解したわ、宜しく頼むわね】
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>>437
【強制発情させられ、オークやゴブリンに肉棒に逆らえなくなり】
【ゴブリンは小さい身体に似合わない肉棒を持ち、リゼットの膣奥を穿ち】
【オークは巨体通りの極太肉棒をぶら下げ、下腹部に肉棒の形が浮かび上がらせ】
【両者共に一発でリゼットの子宮を精液貯蔵袋にする射精をしていけたらと思います】
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>>438
【ええ、それじゃよろしく頼むわ】
【フレーソード自体が寄生型の情欲を吸収する魔法生物でボンテージ状に変化して身体を拘束して永続強制発情なんて感じにしてみようかと思うけどどうかしら?】
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>>439
【寄生型生物もよいですね、衣装になるのも問題ないです】
【精液を主食にしており、寄生した牝に精液を提供させるために欲情さえようと思います】
【次の返信遅れます】
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>>440
【少し蟲っぽい雰囲気で行こうと思うわ】
【質感はレザー風って感じで……と、ええ分かったわ】
-
>>441
【ただいま戻りました】
【蟲系なら、衣服は脱皮したものを使うはどうでしょう】
【身体全体を覆えるサイズ出ない為、ボンテージ風の姿になってしまい】
【剣に擬態した魔法生物の柄の先端が頭部であり、精液を求めて膣内に入り込むとか…】
【日夜オークやゴブリンに犯され、休憩時間も魔法生物に犯され続け】
【休む暇を与えず、全身を嬲られてしまうのはいかがですか】
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>>442
【その流れが楽しそうね、それじゃその内容でお願いするわ】
【時間も時間だし、本格的なロールは月曜日の20時半に伝言板で宜しく頼むわね】
【書き出しは私から用意しておこうと思うけど、それでどうかしら?】
-
>>443
【そろそろ眠気が来てたので助かります】
【書きだしをお願いしますね】
【月曜20時半に伝言板で待ち合わせお願いします】
【今日もありがとうございました】
【別シチュやキャラで次回もお願いします】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>444
【急な提案に乗ってくれてありがとうね?】
【それじゃまた月曜日に宜しく頼むわ】
【お疲れ様、おやすみなさいね。スレをお返しするわ】
-
【スレをお借りするわね】
-
【スレをお借りします】
-
>>447
【こんばんは、改めてお願いするわね】
もう最悪よ!
(とある神殿に保管されていた炎の魔剣、フレアソード探索の依頼を引き受けた女戦士リゼット)
(魔剣を強奪した盗賊団の仲間が根城にしていたという迷宮にへと脚を踏み入れたが)
(既にそこはもぬけの殻であり、迷宮はオークやゴブリン達の根城と化していた)
(そんな中、盗賊団が残したと思われるお宝の中に)
(一つの剣をリゼットは見つけた)
(依頼にあったフレアソードのように真紅の刀身をしたその剣)
(炎と言うにはどこか血の色を思わせる赤のその剣を調べたのがそもそもの間違いであった)
(剣の柄にはめ込まれた宝玉が開き、ギョロリとした血走った目玉を覗かせれば)
(それは近づいてきたリゼットに襲いかかり……)
はぁはぁはぁ……ああもう!邪魔よ!
(普段の装備とは異なる、紐状のボンテージスーツを身にまとったリゼット)
(息を荒くし、剣を振るうがその軌道には洗練さがない)
(くぅ……身体が……熱い……!)
(背中には剣の柄……手のひらサイズの大きさの)
(目玉が付いた蠍のようなものが張り付いており)
(そこから伸びたレザー紐が、女戦士の肉感に満ちた女体に食い込み)
(その豊満な乳房やムチムチのヒップ、引き締まった腰回りを妖しく彩っている)
【こんな感じで書き出しをしてみたけどどうかしら?】
【背中に張り付いてる本体が牙を常に立てつけてて絶えず媚薬流し込んでるってイメージにしてるけれど】
-
>>448
(リゼットの背中に張り付き、レザーに似た感触と伸縮性が高い身体を巻き付け)
(引っ張っても伸びるだけで破けず、斬ろうとしたり、背中に手を回そうとすると身動きが封じられ)
(ムチムチした女体の自由を奪い、媚薬唾液を体内に送り込んでリゼットを発情させ)
(雄を誘い出すフェロモンを出させていると迷宮の奥から子供サイズをしたゴブリン達が現れ)
ぎっぎっぎっ!こいつ、モドキに引っかかってる!間抜け!間抜け!ぎーっぎっぎっ!
(ぼろきれをまとい、手に持った棍棒や短剣、盾を掲げながら周囲を囲み)
(醜悪な笑みを浮かべながら踊り、身動きができないリゼットを見て指をさしてバカにし)
(むっちりした尻や太腿に向かって小さな手を叩きつけ、牝肉を震わせては赤い手形を残していく)
お前の大好物がここにあるぞ!美味しくてたまんねぇぞぉ!
(小さい身体には似合わぬ肉棒、成人男性より太くて長いものがそびえたち)
(リゼットの唇から額まで届きそうな長さ、口内を埋め尽くす太さをしており)
(不衛生な迷宮の中に住み着いているせいか汗や精臭が色濃く残り、渇いた残り汁が何十にも重なった残滓がこびりつき)
(モドキと呼ばれている生物にとって餌である精液を見せつけられるとリゼットの身体を動かし)
(大量の媚薬を流し込んで発情度を高め、雄の体液を求めさせようとしていく)
【書き出しありがとうございます】
【柄のような蟲生物が張り付き、全身をある程度覆う感じにして身体を操作していくイメージでいきますね】
-
>>449
くっ……この……!
(今現在対峙しているのは、亜人の中でも最下層の小鬼、ゴブリン達である)
(ずる賢く、子供の背丈程度の小柄な身体ではあるが)
(それなりの力があるモンスターであるが、リゼットの実力であれば)
(難なく退けられる相手である、本来であれば……だが)
この……!
(熱く火照り、桃色に上気した肌。力が上手く入らない身体をなんとか、無理矢理奮い立たせるも)
(動きが鈍くなったリゼットの剣筋はぶれにぶれて)
(マトモに相手を捕らえることができない)
(それどころか、身体を拘束しているレザー紐が時折伸縮し動きを邪魔してくる始末で)
(嘲り笑うゴブリン達に一矢報いることすらできない)
(バチンッ!)
ひゃうっ!こ、こらっ……!何を……きゃん!!
(そんな身動きが制限された赤毛の女戦士のムチムチとした下半身に)
(ゴブリン達が楽しげに平手を叩きつけはじめる)
(痛い……筈なのに、唇からでた悩ましい自らの悲鳴に困惑するリゼット)
(バチンパチンパチン!)
や、やめなさ……はああああ……!!
(背筋を甘い怖気が走り抜け、全身がぶるりと震える)
(膝がガクガクと震え、遂にはカラン……と剣を落としてしまう赤毛の女戦士)
(こうなってしまえば、リゼットは本格的にただの女だ)
(く、悔しい……!こんななんてこと無い相手に好き勝手にされるだけだなんて……!)
(本来なら相手にならないような雑魚モンスターにいいようにされる屈辱に、涙が滲む)
(そんなリゼットを嘲笑いながらゴブリン達の執拗な責は更に続き、ついに)
はう……!はぁ……はぁ……!
(四つん這いの格好でへたり込んでしまう)
(勝利の歓声をあげるゴブリン達の笑い声に悔し涙を浮かべるリゼット)
(そんな彼女に自らの肉棒、それも不潔でグロテスクな)
(小柄な身体からは想像できないような長大な逸物を見せつけてくるゴブリン達)
はぁ……はぁ……だ、誰があんた達のなんて……!?
(好物といって見せつけてくる相手に不愉快極まりない声色で言い返すリゼット)
(だが、背中の目玉がギョロリと動けば)
(レザー紐のような触手をぎゅるるっと強く締め付け)
や、ああああ!?な、何を……!
(リゼットの身体を仰向けに無理矢理固定すれば)
(両腕を頭の後ろに縛り付け、爆乳女戦士の目を見張る豊かな乳房をゴブリン達に晒し)
(むっちりとした太腿を大きく割り開けば、大量の淫毒で既に濡れヒクついた、赤い茂みがうっすらと生えた)
(肉土手から覗く肉鮑、女戦士の発情まんこ穴をゴブリン達に見せつける寄生魔獣)
い、いやっ……!み、見るんじゃないわよ……!はぁ……はぁ……くううぅ……!
(悔しくて悔しくて貯まらないが、どうすることもできず)
(恥辱のポーズを取らされるリゼット)
【ええ、分かったわ。そんな感じでよろしくお願いするわ】
-
>>450
【電話に出ていました、書き出すのでしばらくお待ちください】
-
>>451
【分かったわ。ゆっくりで大丈夫だからね?】
-
>>450
そんな格好してたら、みんな見るに決まっんだろ!
使い込まれてないマンコだから…こいつに捕まったばかりだ
(愛液が滴って湿り気を帯びた赤い毛を指で撫で、ぷっくりした肉鮑に小さい指がなぞり)
(溢れ出る淫液を指で救いとり、糸を引く姿をリゼットに見せつけ)
(肉土手回りを摘まみ、割れ目を左右に拡げて膣内をさらけ出させていく)
じゅるり…美味しそうな肉穴……もう我慢できねぇっ!じゅるるるるるっ!!
(使い込まれてない綺麗な膣内をゴブリン達に凝視され、溢れ出る蜜が膣外に流れ出る姿すら見られてしまい)
(膣奥から溢れ出るフェロモンにゴブリンの一匹が膣穴にかぶりつき、長い舌を膣奥にねじ込み)
(所々にコブがあり、全体がザラついた舌が膣ヒダを擦って肉悦を与え)
(反応が強い個所を見つけると重点的に舌を押し付け、舐め擦っては淫蜜を啜っていく)
こいつが邪魔で種付けできねー!仕方ねぇ…デカい乳でも味わっとくか
(幸いなことに種付けがお預けになり、膣内を犯される心配はなくなるものの)
(代わりに爆乳に向かって小さい手を伸ばし、両手で掴んでも手に余る爆乳を掴み)
(左右交互にゴブリン達が揉みこみ、ささくれた指を乳肉に食い込ませていき)
(ボンテージ状の触手を引っ張って締め付けを強くさせ、牝肉の形を強調させていく)
すまねぇなぁ、大好物はしばらく与えれないんだ…
(寄生魔獣に肉棒を近づけると媚毒の注入量が増え、リゼットの身体を内側から穢し)
(周囲のゴブリンから漂う牡臭だけで発情し、子宮が疼いてしまう淫乱な身体へ変え)
(膣穴を舐め回したゴブリンが離れると複数のゴブリンが膣穴に顔を近づけ、無数の舌をねじ込み)
(入り口から奥まで舌が出入りし、膣全体を醜悪なゴブリンの玩具にされてしまう)
【お待たせしました】
-
>>453
(くぢゅうぅ)
はぁぁん……!!
(牝の肉土手をなでられ、図らずも悩ましい艶声を漏らしてしまうリゼット)
(肉割れを左右に広げれば、サーモンピンクの肉ビラが外気に晒され)
(赤毛の女戦士の体がぶるりと震える)
くぅ……!こ、この……はぁはぁ……こ、こんな真似をして……ただじゃ済まさな……や……!?そこを舐めたらダメぇえぇ!!?
(拘束された女戦士の戯言等聞く耳持たずと、好き勝手にリゼットの身体をいじくり回すゴブリン達)
(グニグニと豊かな乳房に枯れ枝のような指を食い込ませ)
(タプつく弾力と重量感を楽しみ、一匹は淫蟲鎧に自らの性臭をかがせ、淫毒の分泌量を増やさせる)
(その内の一匹が、とろとろとした蜜液を溢れさせる)
(肉割れにむしゃぶりつけば)
(じゅるるるるるるる!!!)
あっはああああああーーーーーーーッッ!!!
(勢いよく牝汁を吸い上げながら、長い舌をもぐり込ませてくる)
(その衝撃にビクンッとリゼットの拘束され彩られた肉感肢体が大きく跳ね上がる)
いやっ!いやあああああっ!!くうううっ!や、ああああああっっ!!!
(嫌なのに、本気で嫌なのにぃ!!)
(無理矢理女の敏感な箇所を弄られ、それもゴブリン相手に感じるなどもってのほか)
(なのに、淫毒により無理矢理発情し燃え上がる女体は)
(イボがつきざらついた、長い不気味なしたが)
(まるでナメクジのように雌穴を這いずり回る感覚に)
(悦楽を覚え、感じ、更に牝汁を溢れさせ、美肌に大粒の汗を浮かべ)
(女体を悩ましい光沢で艶めかせてしまう)
ああダメよ!ダメぇえええぇ!!あっ、あああああっ!!!
(ビクンビクンと紐ボンテージで亀甲縛りのように彩られた艶めく女体を震えさせるムチ肉女戦士)
(そうこうしている内に他のゴブリン達もリゼットの牝洞、繁殖のための子作りの穴に殺到し)
(ぐじゅるるる!じゅるるるる!じゅる!じゅるるるるる!!)
ああああああああっ!!そんなに一斉に中をかき回さないでぇええ!ああ、くひいいいい!んあっ、あっ、あっはぁ!!んあはああああああああんっっ!!
(複数の肉蛇が胎内でのたうち回るかのような感覚に)
(たまらず喘ぎ声が漏れ出し、女戦士の悩ましい嬌声を迷宮内にひびかせる)
【大丈夫よ】
-
>>454
牝汁を飲めるのは最初だけだからな、飽きるまで堪能しないと損だもの
(膣中を舐め擦られすぎて膣穴が開き、奥深くまで見れるようになるまで舌をねじ込み)
(リゼットの淫蜜を飲んで喉を潤わせると繁殖の時間が始まり、野太い肉棒を膣穴に近づけ)
(唾液と愛液塗れになって光沢を帯びた穴に触れさせ、先端から滴る先走り汁を膣内に垂らし)
そろそろ種付けしてやんねぇといけねぇだろうな
久しぶりに牝穴、存分に使わせてもらうぜぇ!
(汚れた肉棒を解れた膣穴に向かって突き入れ、ムチ肉女戦士の穴を穿ってしまう)
(人間より太くて長い肉棒が解された膣穴を進み、牝肉を内側から拡げては膣ヒダを亀頭が擦り)
(根元まで突き入れると先端は子宮を圧迫するまで入り込み、小さい身体に似合わない剛肉槍が膣を占領し)
(仰向けになったリゼットに小さい身体をぶつけては離し、膣口から奥まで突き入れ続けていく)
ん?こいつ、エルフの血が混じってるぞ!乱暴に扱っても壊れない!長生きの孕み袋だ!
(リゼットの髪から耳が露わになり、少し長い耳を見てゴブリン達が興奮しはじめ)
(爆乳を思いっきり揉み潰したまま手を前後に動かし、根元から乳輪まで扱き潰し)
(大きなニップルは汚れた口が近づき、生暖かい吐息を吹きつけては汗ごと舐められ)
(舌が這う度に玉のような汗が消え、代わりに肌に張り付く生暖かい唾液塗れになってしまう)
これだけ動いても締め付ける牝なら、百匹産んでも問題ない!壊れなきゃ千匹産ませてやるぞ!
(普通の人間やエルフより鍛えられたおかげで引き締まった膣肉を気に入ったのか、小さい身体を大きく振り)
(子宮が押し潰れ、卵巣が震える荒々しいピストンが始まり、容赦なくリゼットの膣を虐め)
(表面についた汚れは膣壁に張り付き、簡単にはとれない肉壁のシミになり始める)
【時間は大丈夫でしょうか?】
-
>>455
【そうね、それじゃ今夜は此処まででお願いするわ】
【次はいつが空いてるかしら?】
-
>>456
【今週は忙しいので金曜日が空いていますね】
【難しいなら期間が空いて、来週月曜日が可能です】
-
>>457
【それじゃ金曜日の夜の8時半から11時でお願いできるかしら?】
-
>>458
【金曜20時半から再開大丈夫です】
【今日もお付き合いありがとうございます】
【次もよろしくお願いしますね】
-
>>459
【こちらこそお相手ありがとね】
【急な提案に乗ってくれたこともあるしさ】
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>>460
【今日は電話が来て遅れてしまいましたが、これからも続けてもらえたらと思います】
【沢山種付けして亜人の子を孕ませたり、寄生魔獣に卵を産み付けられて繁殖】
【性処理奴隷として酷使されるなんてシチュが出来たらと思います】
【眠気が来たので先に落ちます、おやすみなさい】
-
>>461
【ええ、色々と宜しくたのむわね?】
【それじゃ金曜日に……お疲れ様、スレをお返しするわ】
-
【風野灯織 ◆WWNu1TQe0U様とスレをお借りします】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【リミットは前回と同じ0時でよろしいでしょうか?】
【0時より早くても大丈夫です】
-
【こちらこそ今夜もよろしくお願いしますね】
【はい、0時くらいが目処になると思います】
【次はこちらからでしたので…少々お待ちください】
-
>>464
【了解しました】
【ちなみに次回予定も今回、前回と同じ火曜日の21時と思ってよろしいでしょうか?】
-
>>420
んっ…んぅぅっ…んむ、んぁんぅ…おいひぃ……♥
(揺れて膨れ上がって熱を持つ肉棒の鼓動を感じながら、自分の熱もより強く燃え上がってしまう…ような衝動を覚えて)
(結果としてより深く、股の間に頭をうずめて浅ましく牡を貪っているかのような体勢に)
ありがとうございまふぅ…♪わら、わらひももっと咲耶さまのチンポといっぱいキスしたいれふぅ♥
(咥えながら、舐めながら、呂律の回らない口調で、しかしその言葉は更にいやらしさを増して目つきもすっかり
だらしなーく変貌していた)
あん、はぅ…んっ♥
(頭ごと振って勢いを付けての唇による刺激…かと思えば口を離してべっとりヌルヌルになったチンポを
音立てながら手で擦り上げていく。その最中先端に唇をささげちゅうちゅう吸い付いて)
(そしてしばらくすれば再度唇で、舌での刺激と奉仕を再開。回を増すごとに激しさと執拗さは強烈になってくる)
(泡立つくらいに、ブラシのように音を立てて唇と舌で、集中的にカリとカリ裏を攻め立てて刺激しまくって)
ん、んぅっ…んむぅ……れろじゅぷちゅぅっ……
(一体何度…あるいはその回数は十回以上に及んだだろうか、チンカス塗れだった咲耶さんの肉の棒は
すっかり綺麗に、テラテラと唾液で光沢を帯びて見えるくらいに)
(逆にこっちの方は定期的にごっくん、と飲み込んではみるものの何度も削り取り拭い取り口に運んだ滓の匂いはどこか残ってしまっているようで)
(自分に向けられた凛々しくて格好いいその笑顔をみてうっとりしながら)
はい……私は、風野灯織は、咲耶様のオチンポ専用のチンカス掃除機としてこれからずっと働きます
(と熱に浮かされたまま、勢いのままそう口にしてしまい)
【お待たせしました、遅くなってすみません…】
【なのと……ここしばらくの進行で時間がかかりがちになってきている上、自分としてしっくりくるような返信がなかなかできなくなってきていて
うまく進行にあわせられなくなってきている…と感じています。完全に自分の方の問題で、謝るほかないのですけど
非常に申し訳ないのですがここから上手く運べる自信が持てず…プレイの方、ここまででお願いできないでしょうか?本当にごめんなさい】
-
>>466
【わかりました】
【プライベートでも多々ありますとどうしてもロールに乗れずに期間が長く開いてしまうと難しいですね……】
【また気持ちが回復したら、どこか別の形でお会い出来たらその時はよろしくお願いします】
【お疲れさまでした】
-
【相談含めて長時間お付き合い頂いたのに申し訳ないです……】
【もしまたそういう機会があればよろしくお願いしますね】
【ここまでのお相手、本当にありがとうございました】
-
>>468
【お疲れさまでした、お体をお大事にしてください】
【こちらはこれで失礼します】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【すみません、そちらもご自愛くださいね】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りするわ】
-
【スレをお借りします】
-
>>472
【宜しくお願いするわ】
ああっ!ダメ、ダメぇえぇ!!あっはああああああぁ!!!
(何匹もの軟体動物が腟内を這いずり回るかのような感覚)
(淫毒で鋭敏になった快楽器官を削り回された赤毛の女戦士……いや、雌は官能の電撃に下腹部をブルブルと震わせながらながら)
(悲痛かつ淫靡な叫びを上げ、身体を大きくビクンッ!ビククンッ!と跳ねさせる)
(じゅぽん!)
はぁああぁ……!!!
(何本もの長く太い舌を引き抜けば、淫毒とゴブリン達の涎でドロドロにとろけきった膣穴が、ぽっかりと開いたままゴブリン達に晒される)
(熱く滑り、ヒクつく膣粘膜に冷たい外気が触れ、小鬼達のギラついた視線が突き刺されば)
はぁ……や、み、見ちゃダメぇ……
(情けなく、そして艶っぽい声を上げ、ゴブリン達が己のもっとも大切な場所に続く肉洞窟に獣欲の視線を向けるの制止する)
(だが、その視線にすら艶めかしい快楽を生み出すほどに敏感になった膣粘膜は)
(トロッ……)
はあぁん……
(不覚にも、白ばむ牝の本気汁を溢れさせてしまう様を見せつけてしまう)
(そんな女の繁殖肉壺が花開いた、リゼットの股座に一匹のゴブリンが身体を潜り込ませてくる)
(その股間には)
あぁ……そんな……
(子供の体躯と殆ど大差ないにも関わらず、大の大人よりも立派に反り返った)
(固くそそり勃つ陰茎、悪臭漂う先走り液をドロドロ溢れさせる)
(ゴブリンチンポが勃起し、赤毛の女戦士の蕩けきった膣穴を狙っていた)
だ、だめっ!そんなのを今入れられたら!ああっ、ダメよ!ダメぇえぇ!!
(リゼットの静止の言葉など誰も聞いていなかった。ゴブリンは遠慮も躊躇もなく)
(ズプンッと女の肉壁をこじ開けペニスを挿入した)
ああああっ!そんないきなりだなんてぇ!!!
(そして、激しく腰を前後させ膣口から子宮口までを貫き始める)
あはあぁっ!も、もっとゆっくり、ひうう!ああ、ああっ!んあっ、はああああっ!!!
(ぐちゅん!ぬぢゅ!ばちゅん!)
(潤み蕩けきった膣口を剛直が激しく擦り抉り穿つ)
(膣粘膜を削り取られるかのようや感覚、快楽を貪るだけの餓鬼のようなセックス)
(その激しいピストンに、快楽の閃光が脳裏で弾け)
(顎を大きく反らし、突き上げられる度にぶるんぶるんと豊かな乳房を踊らせるリゼット)
(その巨乳にゴブリンがむしゃぶりつき、指を食い込ませ)
(グニグニといじくりながら、大きめの乳輪をじゅるるるると音を立てて吸い始める)
んあはあぁ!む、胸までそんな!や、やめ、はああん!お、おっぱい吸わないでぇ!!
(淫毒により、今やクリトリスに近い程に敏感になった乳首をすいあげられ)
(無理矢理与えられる乳悦楽に赤い髪を嫌々と振り乱し身悶えするリゼット)
(と、髪の間から溢れた特徴的な耳、エルフの血を引く証である少しばかり尖った耳先がゴブリン達に晒されれば)
(繁殖意欲旺盛なゴブリン達は、歓喜の雄叫びを上げ)
(更に激しくゴブリンチンポによるクォーターエルフまんこへの抽挿を早めていく)
あああっダメッ!激しすぎる!ああっ!も、もう許してぇ……くはぁ!あっ、あっはああああああああああっっ!!!
(何匹もの醜悪なゴブリン達に囲まれた、紐ボンテージのような呪具によりムチ肉女体を彩られる赤毛の女戦士は)
(艶めかしい悲鳴を上げ、激しい交尾に身を跳ねさせる)
-
>>473
散々仲間を斬ったんだろがっ!許すわけねーよ!マン肉締め付けろっ!
(悲鳴を上げるとゴブリン達の醜い顔が更に醜くなる笑いを見せ、亀頭を子宮にめり込ませる突きを連続で叩きつけ)
(肉棒に吸い付く膣穴を穿って広げ、表面に浮かび上がる血管が膣ヒダを擦り)
(溜まった愛液を膣内から溢れさせる突き、膣肉を外へ引っ張り出しそうな引きを繰り返していく)
ちっ!仕方ねぇな!吸うのは我慢してやる!しっかし、デッカイ乳首してんなぁ、耳長とは思えないデカさだぞ!
(乳首や乳輪に吸い跡が残るほどしゃぶりつくすと口を離し、ゴブリンの唾液塗れになった乳首を指で摘まみ)
(爆乳を思いっきり引っ張り伸ばし、左右の乳肉を密着させた状態で上下左右に擦り合わせ)
(爪先で乳頭を軽く押し込んで棒線を数本刻み、両乳首を擦り合わせて硬い突起の形を歪ませていき)
(乳肉にビンタを打ち付けて無数の手形を残し、乳房全体を弄んでいく)
おい耳長!マンコ種付けと口便器処理、どっちがいいか選べ!俺が射精する前に言わなきゃ種付けだぞ!
(小さい身体を乗り出すとリゼットの太腿を小さい手で握り、ムチムチ太ももに手を食い込ませると腰の動きが早まり)
(言葉を発しようとする度に敏感な箇所に向かって肉棒を突き上げ、小刻みに動いて膣中に亀頭や肉棒をこすり付けて妨害し)
(他のゴブリンは身体中から流れる汗を舐めようと舌を伸ばし、ザラ付いたナメクジを思わせる厚い舌が這いずり)
(紐ボンテージの食い込みが高まって牝肉を強調されると女体を触り、全身にゴブリンの汗を塗り込まれて汚されていく)
【お待たせしました、今日もよろしくお願いしますね】
-
>>474
そ、それは、んああ!や、はくふぅ!!
(好きかっていうゴブリン達が襲いかかってきたからだと反論しようにも)
(敏感に感覚が研ぎ澄まされた膣粘膜を擦り上げられれば)
(ギクンッと顎を反らし、強姦快楽に言葉を遮られてしまう)
(膣粘膜全体を抉るゴブリンペニスは、淫毒によりトロトロに蕩けきった)
(雌穴に暴力的な快楽を与え、デカ乳ムチ尻のクォーターエルフ女戦士を淫らによがらせる)
(と、乳房をふしゃぶっていたゴブリンが)
(吸うのを止めれば、タプタプの乳肉がぐにぃっと伸びるよう)
(ニップルを掴んで持ち上げ、乳頭同士をグニグニこすり潰し始める)
はくぅ!や、だ、ダメ!そんな、ああそれもダメぇえぇ!!ひきゃああっ!!?
(バチンッ!豊かな乳肉にゴブリンの掌が叩きつけられれば)
(色白の乳肌に、赤い手形が刻み込まれ)
(更になんどもバチンッ!バチンッ!と掌が叩きつけられれば)
ひぎゅふううう!あああっ!や、やめっ、んああっ!おっぱい叩かないでぇええええ!!あっはあああああっ!!!
(ジンジンとした痛みが乳房から広がっていくが、その感覚を上回る乳悦が爆乳全体から広がり)
(女戦士にマゾヒスティックな肉牝の悦びを与えていく)
はぁはぁはぁ……♥
(こんなのが気持ちいいなんて嘘よ……)
(体に寄生した魔鎧の淫毒により、肉体が作り変えられていく恐怖と絶望)
(だが、それに打ちひしがれる暇もなく与えられる快楽)
んあっ!はぁ♥や、く、く……んあはあぁ!は、はぁ、はくううぅ♥
(ゴブリンの嘲りに応えようにも、それを見越したように膣穴を打ち抜かれ)
(さらにその全身を這いずりゴブリン達の長い舌に)
(ムチムチ女体を艶めかしく濡らされ)
あはぁ!や、も、もうイクッ!イッちゃうの!わ、私、ああ、な、中は、はくくくう!ああダメ!もうイッちゃうよぉおおおおおお!!ああああああ♥♥♥
(全身をゴブリン達にマーキングされ、躾けられ)
(リゼットは全身を大きく戦慄かせる)
-
>>475
中がなんだって?種付けして孕ませてほしいのか?この牝奴隷!
(リゼットの悦を帯びた声と限界を迎える締め付けに膣穴を穿つ速度が増し、互いの肉を叩きつける音が響き)
(太いゴブリン肉棒が子宮を押しつぶし、魔法生物によって拘束された身体を小さい手足で掴み)
(簡単には離れれないようにすると子宮口に亀頭をめり込ませる突きを打ち込み、肉棒が痙攣すると鈴口が開き)
おっおおおおおっ!射精るっ!牝耳長の孕み袋に沢山、射精るっ!
(勢いよく白濁色の精子汁が注ぎ込まれ、子宮壁中に跳ねまわって汚していき)
(数秒もかからずに穢れた汁で満たすものの、射精は終わるどころか腰を振りはじめ)
(膣中を穿ちながら射精していき、膣口から子宮内をべっとりと張り付くゴブリン精子が埋め尽くし)
この耳長は普通の耳長より肉がついて気持ちいいぞ!今日はこいつの肉穴を使い込んで楽しむぞ!
(太い肉棒が引き抜かれ、白濁塗れの肉棒を揺らしていると次のゴブリンが現れ)
(舌なめずりして近づくと種付けされたばかりの膣穴に肉棒を打ち込み、溜まった愛液や精子を無理矢理排出させる杭打ちピストンが始まり)
(子宮奥に衝撃が響く力強い突き、肉棒の形を膣内に覚えさせようと腰を左右に捩じり振り)
(膣中に密着させた亀頭や肉竿を擦り、抉りつけて先に射精された精子を刷り込んで牝肉を耕していく)
(膣穴から精液が溢れると魔法生物の帯びが近づき、じゅるじゅると音を鳴らして飲み込み)
(リゼットの身体を縛る紐ボンテージが強靭になり、牝肉に食い込んで女体を主張させてゴブリン達の性欲をかきたてていく)
-
【申し訳ないけれど、今夜はここで凍結大丈夫かしら?】
【眠気が強まってきてて……本当にごめんなさい】
-
【大丈夫ですよ】
【次回は来週火か木の20時半ならいけますね】
-
>>478
【来週の火曜日でお願いするわ】
【とても楽しませてもらってるけど、眠気で思考が回らなくなっちゃってて……本当ごめんなさい】
-
>>479
【寒暖差でこちらも頭が回らない時がありますから…】
【火曜日に待ち合わせお願いしますね】
【今日もありがとうございました、次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
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>>480
【そちらも体には気をつけてね】
【それじゃまた……おやすみなさい。スレをお返しするわ】
-
【場所を借ります】
大体のことは向こうで話しちゃったし、書き出しで大丈夫そうかな?
場面は一人目からガッツリやるなら、放課後の校内でこっちが軽くレズックスして別れたところ、
チン堕ちの方重視なら、一発目ぶっかけられたところから、とかでも
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【スレを借りるよ】
>>482
そうだね、一応NGは大スカと露出行為になるけれどこのシチュだと大丈夫かなって思ってるよ
時間とかあれば正直レズセックスで何時もみたいに別れて一人になった所を、レズップルの事を撮影してバラすとか言われた所からなんて思ってたけれど
シチュの投下した原点はチンポ連鎖堕ちって言ってたから、良ければチン堕ち重視の一発目にぶっ掛けられてた所からでお願いできるかな?
もしまた今度会えたり相性が良さそうならもっとじっくりと出来たりしたら嬉しいな
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>>483
それじゃ、レイプも佳境に入ったところからかな?
書き出しは……そっちからお願いしちゃっていい?
強姦セックスでもうイキかけの所にされちゃってる私をぶっかけでイかせて……みたいな流れで!
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>>484
了解だよ、書き出しは一人目でぶっかけられるのが千束で二人目がたきなで良いかい?
こちらは用務員のエロおやじなら宿直室に呼び出してレイプしてぶっかけまくる所からにしようか、上のキャラ確認で大丈夫そうなら返事を貰った直後から書き出すから待ってて欲しいな
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>>485
そうそう、まずは私が、次はそうとは知らないまま後日たきなが、だね。
赤い制服が白く染まっちゃうくらいぶっかけちゃって〜。
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(こじんまりとした夜の宿直室で聞こえてくる喘ぎ声と肉がぶつかり合うパンッパンッ!という音が響いていて)
(制服姿の女子高生の千束が、エロおやじで変態スケベと評判だった用務員のエロ中年の此方に立ちバック姿で何度も何度も背後からチンポを突き上げられながら)
(文字通りの汗だく、汁だくで制服のスカートを捲られてパンツも足首まで落とされた状態で両手を後ろに伸ばした所を手首を此方に掴まれて)
(パンッ!パンッ!!とリズミカルなおちんぽ突き上げ交尾音が勢いが増していき……いちばん激しくなった所で千束のおまんこからちんぽを抜き……)
むぉおおおおっ!出すぞぉっ!♥JKレイプしたオジサンの極太レイプ絶倫ちんぽから濃厚孕ませザーメンミルク浴びせてやるからなっ!♥
ぉぉぉおおおおっ!止まらんっ♥真っ赤な制服もオジサンの臭いたっぷりの特濃ザーメンミルクで白色制服にしてやるぞぉっ!♥
(ちんぽを抜いたのと同時に、ボロボロなソファーに千束を座面に顔を預ける様に倒れさせて)
(千束のまん汁まみれの極太ちんぽの先から、蛇口を思いっきり捻った様な勢いの大量で濃厚で臭いも強烈な孕ませザーメンミルクを)
(逃がさないと言うように制服の赤い部分を塗りつぶす勢いで大量にザーメンミルクシャワーを出しまくる)
【待たせたね、書き出しは少し苦手な方で時間掛かってしまったけれどこんな感じで良かったかな?よろしく頼むよ】
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>>487
あああっ!?ああっ!?やだ、やだあ、ああっ!
(悲痛な声が宿直室に響く)
(たきなとの秘密の関係を写真にとられ、呼び出されたところで……犯された)
(触るどころか視界に入れるのも好ましくないような、デップリした中年オヤジ)
(あろうことかその肉棒が自分の体内で暴れまわっている。そして)
なんで、こんなっ……あんっ!?
(太く長く、奥を容赦なく抉ってくるそれは、どうしようもなく気持ちよかった)
(たきなとの行為ですら感じたことのないような快感を味あわされて、どうしようもなく、甘い声が漏れてしまっていた)
(既に数回、絶頂を味あわされていて、それでもなお膣内をかき回されて、腰が抜けそうになっていて)
や、やめっ……!ひあああっ!?熱い、いいぃいぃっ!
(服、スカートから伸びる足、その全てが白濁に汚されて行く)
(布地から染み込む熱さと全身を包む臭い。粘りつく感触)
(それがトドメとなって、千束を何度目かの……そして後戻りできない絶頂へと押しやっていった)
あ……ぁ……あぁぁ……
(ヒク、ヒクっと快感に体を震わせて、濃い本気汁を膣口から垂らし)
(否応なしにわかってしまう……これが、本当のセックスだと。たきなとの行為など遊びにもならないんだと)
【こっちもよろしくね〜。早速堕ち寸前だあ〜】
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>>488
ぉぉぉおおおぉおぉぉ……出たなぁ……♥もう赤い部分が全くと言っていいほど無いぐらいに出てしまったぞぉ♥
(数分間は止まらなかった濃厚特濃白濁ちんぽザーメンミルクのドロドロシャワーを千束にこれでもかとぶっかけ続けて)
(真っ赤で綺麗な制服が、色も臭いも全てチンポザーメン色にちんぽザーメンスメルでザーメンくっさい制服に変えてやると)
(ソファーに項垂れて上半身を預けて、まんこからぶしゅっ♥と漏れるメスまんこ汁が噴いて垂らしながら)
(うわ言の様な小さく消えそうな声を出す千束のザーメン制服ごと無理やり起こして、ソファーの座面部分に背中を預けさせた直後に……)
いやぁ、出た出た♥どうだった?おじさんの極太で許婚で♥あの写真に写ってたちゃっちぃ玩具とかには比べ物にならないだろう?♥んん?
制服にべっとりなってるザーメンミルク……じゃなくてもうザーメンこってりペースト♥千束の子宮にこんなぶっ濃いおじさんのザーメン孕ませ子作りペースト♥を出したら100パーセント孕んでおじさんとの子供が絶対生まれてくるよ♥でも受精子作りおまんこ交尾♥の気持ち良さがもう辞められないって言いたげだねぇ?♥♥千束?ホレ、おじさんのちんぽ♥また受精してないまんこの中に欲しくないかな?
(ソファーの座面に背中をつけてグッタリしてる千束の文字通り目の前に、千束の本気まん汁でぬるぬるぐっちょぐちょ♥)
(そんな白濁ちんぽザーメンミルクの糸を宿直室の床に引きながら漏らして、脈打つちんぽが勝手に上下すると千束にたっぷりと雄臭いちんぽの臭いも嗅がせて)
(レズセックスとの比較をすること自体、余りにレベルの違う本気交尾セックスでアクメさせた後の)
(トドメと言うべき言葉……♥100パーセント孕まされるちんぽザーメンミルクを次は絶対に出す受精アクメ♥もっと欲しいだろう?♥と見せ槍ちんぽの湯気が立ち昇りそうなちんぽの熱を教えてしまう♥)
【千束にはちんぽの気持ち良さに喜んで堕ちる風がいいかもね♥たきなは逆に頑張って抵抗するけど千束の堕ちっぷりを見て諦めたりとか……♥】
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>>489
うううぅうぅ……ううぅ……♥
(全身を精液でべとべとにされて、制服は二度と使い物にならないようなくらい汚されて)
(べちゃ、と音を立てて、ソファに座らされたその顔は、火照って、後ろめたい快楽に目を背けていた)
う、あぁ……♥こんな、滅茶苦茶なの、無しでしょぉ……
(それなのに、スケベ全開の口説き文句と共に目の前に肉棒が突きつけられる)
(浴びせられたからわかる。これを中に出されたら自分はもう駄目にされてしまう)
(しかし……)
そ、そんなの……絶対、気持ちいい奴じゃん……♥
だ、駄目……ダメなのに……絶対されちゃ駄目なのに……♥
(震える声で、しかし観念したような表情で)
(手がゆっくりと、制服のボタンにかかって……一つ一つ、外していく)
(白い肌が露になり、濡れた制服がベチャ、と落ちて。精液の染み込んだブラも、ホックを外して膨らみを晒し)
(スカートから足を抜いて、片足に引っかかってるだけになって)
たきなぁ……ごめん……
(欲しくて引くついている牝穴を見せるように、両足を広げてしまう……最後に、大事な恋人に謝りながら)
【うんうん、まずは私をしっかり落としちゃって♪】
-
>>490
いやいや、滅茶苦茶とか言ってる割りには途中からおじさんのぶっとい極太巨根おちんぽを求めて千束から腰を振ってた様に見えたけどねぇ……?
おじさんの勘違い……だったかな?♥♥
(言葉とは裏腹に千束はもう目がちんぽ♥ちんぽが欲しい♥って語っちゃう程にモノを言う状態で♥)
(うっすらと拒否したい気持ちもありつつ……やっぱり身体の雌快楽にはもう勝てない様子♥)
そうだとも♥おじさんだけじゃなくて千束も思いっ切り卑猥でスケベな喘ぎ声を上げまくってたっぷりと千束の初オスちんぽ受精おまんこアクメ♥しまくれるおじさんとの孕ませ子作り子宮ちんぽザーメン袋♥に変えてしまうんだよぉ♥
もうあんな隠れてたきなとレズセックスごっこはしなくて良いんだよ♥本当の本気孕ませ極太ちんぽ交尾の方が何倍も何倍も……おっ♥
(声も仕草も、そして行動も……♥ちんぽに堕ちた顔がちんぽで目線を隠した状態なのにおじさんにだけは見えて)
(ちんぽを思いっきりガン見しながら白濁ちんぽザーメンまみれの制服も下着も全て脱いでいく途中で)
(千束の本気まんこ汁まみれのちんぽで露わになったおっぱいの先をちんぽで何度も擦り、その直後にしたのは……♥おじさんもおっ♥と声を出す千束のちん堕ち姿♥)
良い眺めだぁ♥んん?何も謝る事は無いぞぉ?一番良い方法を教えてあげないとねぇ……♥一番良いのはぁ……
たきなも一緒に千束と同じちんぽおねだりおじさん専用肉便器になる事だぞっ!!♥むぉぉっ♥締まるっ♥♥
(謝りながら行う両足M字開脚でおじさんにトロットロのおまんこをくぱぁっ♥と拡げて見せる交尾ちんぽおねだり♥)
(おまんこ奥のピンク色のまんこ肉がヒクヒク♥蠢いて早くおじさんのちんぽを欲しがる所をすぐにちんぽをほじくり入れずに)
(たきなに謝る千束を貶める悪魔の囁き♥千束と一緒にたきなにもおじさんちんぽで堕ちてもらおう♥と)
(恰もとてもいい事を伝える風に言いながら千束のおまんこくぱぁしてる正面に回ると、M字開脚してた両足の足首を掴んで)
(一気にずぼぼぉっ♥と千束の子宮口まで一気におちんぽを突き上げる)
【もう気付いたらこんな時間で早いねぇ、千束はここで凍結して続きとかお願いしても大丈夫かな?】
【次は水曜日の夜とかが1番早く会えそうではあるけれど予定とか良かったら聞きたいな】
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>>491
そ、それ、はぁ……この、太くて長いのが悪いんだもん……♥
(もはや抵抗を諦め、服を脱ぎながら感じていたことを素直に白状して)
(堕ちた姿を露わにして、貫かれるのを今か今かとまってしまう)
ふえ……た、たきなも……おおおんっ!♥??♥
(用務員の更なる悪逆な欲望に、一瞬戸惑ったような声をあげたものの)
(直後にぶち込まれた肉棒の前に、上ずった声しか上げられなくなって)
奥っ!奥まで届いてるうっ!♥こんなの味わったら、女の子同士のエッチなんて、戻れないよぉ♥
たきなも、たきなも絶対堕ちちゃう♥
特濃ザーメンペースト子宮にぶち込まれてアクメしちゃうんだっ♥
私も一緒に犯されて、ふたりでぇ♥
(子宮を抉られながら、未来予想なのか願望なのかわからかない声をあげて)
【うんうん、大丈夫!】
【ただ水曜は開いてないんだよね〜。木金なら?】
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>>492
【楽しい時間はあっという間だねぇ♥それじゃあ木曜日の夜でどうかな?夜の九時位からなら大丈夫だと思うけれど】
【やっぱりレイプではあるけれど、暗い感じじゃなく気持ち良さに負けて気持ちいいおちんぽいっぱい欲しい♥って言う千束の方が好きだなぁ♥】
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>>493
【明るいのが取り柄だからね〜!たきなはもうちょっと暗くなっちゃうかも?】
【それじゃあ、木曜の21時で!】
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>>494
【絶望しちゃうたきなは少し暗めでも千束が中和してくれそうだから大丈夫だよ♥】
【ありがとうね、会えるのを楽しみにしてるよ♥おやすみ千束♥】
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【おやすみー!スレを返すよ!】
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【スレをお借りするわ】
-
【スレをお借りします】
-
>>498
あああっ♥ダメ♥ダメぇえええええええ♥♥♥
(小柄ながら力のあるゴブリンにガッチリと組み付かれ)
(肉と肉とがみっちり密着した状態)
(女の最奥、子宝を授かる肉袋にへと切っ先を密着させれば)
(どびゅ!びゅるるる!どびゅぷりゅ!!!)
あああっ!イックっ!あっ、あぁあああああっ♥♥♥
(濃厚な種付け汁が腟内に溢れかえる)
(子宮を満たし、膣粘膜にべっとりとこびりつく)
(ゴブリンの精液のドロドロ孕ませ汁の粘度と熱さに)
(小鬼が射精すると同時に絶頂にへと達し、全身を震わせながら)
(ぶりゅびゅぶ!逆流した精液を結合部から溢れさせる赤毛の爆乳女戦士)
(悔しい……ゴブリン相手にイカされちゃうだなんて……!)
(勿論媚薬のせいでもあるが、それよりも無理矢理犯されているのに、まるで恋人同士のように同時に達したことの方が)
(ダメージは大きく、言いようのない不快感と同時に)
(寄生した魔鎧から放たれるマゾヒスティックな悦びに)
(ビクビクと全身を甘く震えさせるリゼット)
(そんな絶頂に達したばかりのリゼットからゴブリンが離れれば)
(別のゴブリンが覆いかぶさってきて)
ああっ、こんな続けて……あっああああっ♥♥♥
(絶頂に達したばかりの女孔を新たなゴブリンペニスが前後する度、官能の声を上げるリゼット)
(結合部から溢れ出る精液と愛液が混ざり合った淫臭漂うミックスジュースに)
(チューブのような触手が伸びてくれば、それをズルズルと吸い始めると同時に)
(淫毒に加え、より餌を牝に包んで作らせるべく)
(ちゅぷんっ!と、耳に細い触手を突き入れ、濃厚な発情粘液を流し込んで行く)
はひぃ♥や、チンポ……♥ゴブリンチンポ気持ちイイッ♥
(わ、私何言って……ああダメ、本当に気持ちイイッ♥♥♥)
(ギュウウッとしまるレザー紐により肉感を強調されながら)
(赤毛の女戦士は何匹ものゴブリン達に子作りの孔を使われ続ける───)
-
>>498
【宜しくお願いするわ】
-
>>499
やっと素直になったな、長耳!もっと種付けしてやるぞ!
(ゴブリンペニスを求めて甘い声を出すリゼットの膣穴が締まるとゴブリン達の動きが激しくなり)
(先に注がれた精液を潤滑油に肉棒を奥深くに打ち付け、子宮を叩き揺らして子種汁を暴れ跳ねさせ)
(肉付きがよい身体を掴み、両足をがっちり固定して深く腰を落としていく)
まだ孕んでない!とっとと孕んで乳を出せ!
(大きく弾む乳房はゴブリンの小さい手で捕まれ、地面に向かって引っ張り伸ばし)
(口を開けたゴブリンが乳輪ごと乳首にかぶりつき、膨らみを帯びた乳輪を唇が吸い付き)
(乳首は根元から先端まで甘噛みして潰され、左右交互に吸い引っ張られていき)
(まるで乳飲み子にせがまれているような格好にされてしまい、上下を責められ続けてしまう)
はぁー、スッキリした…今日はここまでにしてやるか
(数時間後、十数匹ものゴブリンに種付けや乳首吸いされたリゼット)
(腰を打ち付けられすぎて大きな尻は赤く染まり、膣穴はペニスの形を覚えさせられ)
(無数のゴブリン精子を貯めこまれた子宮は大きく膨らみ、魔法生物の餌を貯めこまされてしまい)
(乳房は握った指や手の後が無数に刻まれ、乳首や乳輪は歯型が残され)
(たった数時間でやられるとは思えない惨状だが、責めは終わらず)
(チキチキと張り付いた魔法生物が口音を鳴らすと膣穴に野太いチューブ状の触手が突き入れられ)
(子宮に溜まった精液を飲み込んでいき、吸引する力が強いのか膣肉や子宮すら引っ張り)
(膣の半ばまで入り込んだチューブが暴れ吸いあげる度に触手が膨らみ、レザー紐が太く、丈夫になってしまう)
(想定より多くの餌を手に入れた影響かリゼットの背中に張り付いた魔物の身体が膨らみ、球体の卵を無数に生産しはじめ)
(ゴブリンペニスより太い触手が何本も伸び、女エルフ剣士の目の前でゆらゆらと動き)
(生殖の時間を開始しようと膣穴へ伸びていった)
【こちらこそよろしくおねがいします!】
-
>>501
(──────────)
(─────────)
(────────)
んあ、はぁ♥はぁ♥は、はぁ♥んあ、はへぉ……おお……♥
(ゴブリン達の暴虐じみた種付けレイプは数時間に及び)
(その間、エルフの血を引く麗しき美貌の赤毛のポニーテール女戦士は)
(十数匹のゴブリンの肉棒を突き入れられながら)
(なんども絶頂を重ね、淫毒により狂わされた肉感女体をイカされ続けた)
(だらしなく股を開いた、仰向けにひっくり返されたカエルのようなはポーズを無様に)
(淫猥に晒す女体のムチ肌には、ゴブリン達の指の跡がくっきり刻まれ)
(ダプンッと協調された肉西瓜、根元から締めつけられ)
(サイズをより協調された女戦士の目を見張るような巨乳には)
(ゴブリン達の歯型と指の跡が、至る所に赤々と刻み込まれている)
(四つん這いの格好で犯された最、何度も硬い腰と、掌を叩きつけられた臀部は)
(真っ赤に染まり、ぬらぬらと艶めく全身には)
(ゴブリン達のペニスが擦り付けられ、ムワッとした異臭を放ってしまっている)
(最下級の亜人にイカされつづけ、せいもこんも、プライドもへし折られ続けたリゼット)
(大量の子種を注がれぽっこりと下腹を膨らませ、無様なイキ顔を震わせるそんな彼女の)
(今だぽっかりと開き切り、ドロドロした子種を溢れさせる膣穴にへと)
(ずぢゅううううっ!!)
んふおおおおおおおお♥あ、はへ、へ、ひぃ♥んおほ、お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥
(無遠慮に差し込まれた触手、その感覚にイキ果てた女体を大きく跳ねさせるリゼット)
(膣内に感じる吸引の感覚、内臓が愛液と白濁ごと吸い上げられるかのような快感に)
(腰をビクつかせ、野太い嬌声を上げる)
(そんな彼女の背中に張り付いた本体から伸びた、無数の触手が揺らめきながら姿を現す)
(そんな触手相手に)
あはぁ……♥んあ、また犯して……イカせてくれるの……?はぁ、い、いいわ……来て……♥私の中に、ああ、いっぱいおちんぽちょうらぁい……♥
(すっかり惚け、蕩けきった声と表情で触手達を誘うリゼット)
-
【すいません、返信遅れます】
-
>>503
【了解したわ】
-
>>502
(リゼットが触手群を誘うと太い触手が膣穴を穿ち、ゴブリン達に使い込まれても引き締まる膣を泳ぐように進み)
(子宮奥を穿ちそうな勢いで子宮口を突き上げ、子宮に残った汁を無理矢理ひり出させていき)
(触手の膣穴ハメピストンで身体が浮かないように全身を締め付けが強くなって身動きしにくくさせ)
(膣内を突き上げる衝撃を子宮に受け止めさせ、子を宿す部屋と卵子を排出二つの部屋を振動させてしまう)
(ゴブリンは無秩序に膣内を犯すものの、触手は一定間隔で穿ち続けており)
(肉欲に任せた荒々しさはないものの、確実に孕ませようと奥深くまで穿ち)
(色欲に溺れた牝にとどめを刺そうと耳穴に侵入した触手が前後に動きはじめ)
(耳粘膜全体を舌が舐め回していると感じさせるほど這いずり、粘液塗れにしては振動して泡立たせ)
(酒に酔っているような感覚を与え、快楽を心身に刻み込み)
(卵を産みつける準備を終えると背中に張り付いた本体から触手の根元へと卵が送り込まれ、先端へ向かって下っていき)
(膣を突き上げ続ける部分まで卵が連なり、先端へ向かって押し込まれたと同時に膣内へ突き入れ)
(無数の球体が並んで膨らんだ触手がリゼットの膣口を広げ、体内を圧迫しながら少しずつ膨らみが増え)
(ピストンする度に子宮口へ向かって卵が進み、膣内を押し広げて触手サイズを覚えさせる)
(突如、ゴブリン達がいる近くの部屋でゴブリン達の悲鳴が聞こえ、人間の声が聞こえる)
(誰かがダンジョンで暴れているようであり、大声を出せば奥深くにいるリゼットに気が付くかもしれない)
(助け出されるということは快楽を得ることができず、媚薬に侵された身体を生殺しにされてしまう)
(人としての尊厳をとるか、牝として快楽を得るかを迫られてしまう)
【お待たせしました】
【まだ病み上がりで疲労が出ており、凍結大丈夫ですか?】
【木曜の20時半なら可能と思います】
-
>>505
【ええ、勿論大丈夫よ】
【木曜日もOKよ】
-
>>506
【木曜日にお願いしますね】
【今週も予定が未定なことが多く、延期になってしまうかもです】
【仕事が立て込んで大変でして…】
【今日は失礼しますね、短い時間ですがありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>507
【もう年末だものね。ええ、それじゃ予定はそんな感じでってことで……お疲れ様。ゆっくり休んでね?】
【スレをお返しするわ】
-
【スレをお借りするわ】
【今帰ってきたばかりで返信文が書けてないから待っていてね】
-
>>509
【こちらも帰ってきたばかりで大丈夫です】
【今日は早く凍結になるかもしれません】
-
くはあああああああああ!!!
(すっかり解された膣粘膜を、太い触手が一気に貫き子宮口を押し上げ)
(レザーハーネスのような触手で赤毛の女戦士の女体をきつく締め上げ拘束する)
あっはああああああああああ!!!
(待ち望んでいた一撃に、リゼットの身体が大きく反り上がるほど跳ねるが)
(拘束触手により肉体のバネが封じられ)
(快感の衝撃に、亀甲縛りのように触手ハーネスで彩られた女戦士のむっちり艶やかな女体が)
(ビクビク痙攣し、顎の仰け反らせながら舌を突き出すリゼット)
(ずちゅ!ずちゅ!ずちゅうううっ!)
あっ!あああっ!!あっあああああああああああ!!!
(まるで機械のように正確な間隔で膣穴を突き上げられる度に)
(喉がはち切れんばかりの嬌声を上げ下腹を弛緩させる)
(鼓膜はグチョグチョと言う粘着質な音だけが響き渡り、両耳からは泡立った液体が溢れ出し)
(思考は、快楽だけが支配し、目の奥で何度も悦楽の火花がスパークする)
ぎぼぢいい!お、おまんこもぉ、頭の中もぉ……全部ぎぼぢいいのおおおお!!!
(誰に聞かせる訳でもない絶頂のよがり声を上げるリゼット)
(胎内を満たす触手は、リゼットの子宮に卵を産み付けるべく)
(触手の管に卵を通せば、凸凹に変化した太触手が膣穴を抉る感覚に)
あへぇえぇ♥はぁ、もっとおまんこ擦って♥めちゃくちゃにしてぇ♥
(さらなる悦楽を求め、触手相手に陵辱を懇願してしまう)
(そんなリゼットの悩ましいよがり声が、ゴブリン達を蹂躙する何者かの耳にへと流れ込む)
【とりあえずこんな感じでお願いするわね】
【時間についてもわかったわ】
-
>>511
誰かいるのか!助けに行くから気をしっかり持つんだ!
(リゼットの声を聴いたのか冒険者が駆け寄ってくるものの、到着まで時間があり)
(足音が聞こえる音が大きくなるほど膣穴を穿つ触手のピストンが早まり、凹凸が激しい太触手が膣中を擦り)
(子宮を押し上げては膣ヒダが外に引っ張り出そうな勢いで引き抜き、触手の先端まで卵が到達しても胴体から卵が送り付けられ)
(数個の卵が同じ列に溜まっているせいか歪に膨らんだ極太触手になり、ゴブリンペニスより二回り太いものが膣口から子宮口を穿ち)
(体内に入っていくと下腹部が膨らみ、膣道を拡張して魔法生物の苗床に適した身体へ開発)
(開発に伴う痛みは耳穴から頭の中に入り込んだ細い触手により快楽に変換され、人型生物相手では得ることができない快楽を与え)
(心身を破壊して苗床へと作り変え、従順な孕み袋へ仕込みを続けていく)
ここかっ!今助けに来たぞ!……うっ…おぇっ…
(リゼットがいる部屋にたどり着くと同時に触手の先端が子宮口を穿ち、子宮の中に侵入してしまい)
(大量の卵を勢いよく産み付け、鍛えられた腹部が卵によりボンテージ状の触手ごと腹部が膨らみ)
(臨月のような姿へと変え、おぞましい行為を見て冒険者達が吐き気を出して隙を作り)
(助けに来た者達が魔物達に蹂躙され、男は餌、女はリゼットと同じ孕み袋にされてしまう)
【23時前後で凍結になると思います】
【魔法生物の幼体は直前まで餌にした生物を元にした感じにしようか考えてます】
【ゴブリンや人を餌にすれば人型、軟体系ならスライム、昆虫型は蟲なんてどうでしょう】
-
>>512
【魔法生物の幼体は昆虫型の蟲系がいいけれど、どうかしら?】
【幼虫型か蠍みたいな甲殻類型とか】
-
>>513
【大きなウジ虫や芋虫型はどうでしょう】
【小さい足で膣肉を掴んで進み、ぶよぶよしたものが飛び出ていく】
【出産に時間をかけていると軟質の殻ができてしまい、膣内中をゴリゴリ抉りながら出てきちゃうとか…】
-
>>514
【そうね、蛆的な幼虫でお願いするわ】
【時間についても了解したわ】
【場面転換で大きく成長した魔法生物の住処で他の女冒険者たちと一緒に大きく膨らんだお腹で吊るされてなんてどうかしら?】
-
>>515
【良いですね、産んでしまった蛆型幼虫に乳房を吸われて母乳を貪られたり】
【出産して間髪入れずに犯されてしまうとかどうでしょう】
-
>>516
【あっ、いい感じねそれ】
【蛆の大きさは大の大人の掌サイズぐらいでどうかしら?】
-
>>517
【大人の掌サイズで大丈夫ですね】
【出産を終えても身体中にへばりつき、全身を舐め回すように動いたり】
【乳房に巻き付いて圧搾し、魔力ごと母乳を搾り取るのもよさそう】
-
(───────)
(──────)
(─────)
(───数カ月後───)
あぁん……は、はひ……はぁん……♥
(ダンジョンの奥深くに囚われたリゼット、そして女冒険者達は)
(無数のハーネス状の触手により拘束され、天上からぶら下げられていた)
(その何れもが臨月のようなボテ腹、そして乳房を肥大化させており……)
んあはぁ♥産まれ……るぅ……♥
(リゼットのお腹が内側からグネグネと蠢く)
(胎内に身籠った魔法生物の幼体が出口を求め蠢けば)
(パンパンの子宮が歪む快楽に、ボテ腹以上のサイズになり型崩れし、腹の上で歪む軟乳から)
はひぃ♥
(プシュッ!母乳を溢れさせ、乳腺に走る熱いほとばしりに喜悦の嬌声を上げる赤毛の苗床美女)
【それなら幼虫の形は芋虫や蛭やナメクジやと多種多様でもいいかもしれないわね】
-
>>519
(子宮内に住み着く拳大の蛆虫が動くとボテ腹が揺れ、小さな脚で子宮壁を掴んで動き回り)
(でっぷり膨らんだ妊娠腹に幼体の姿が見え隠れし、内側から子宮肉を甘噛みしてしゃぶり)
(母体の肉体をこねくり回し、子宮口を穿って頭を出しては戻して遊んでいく)
(母乳が溜まって垂れ気味な爆乳から母乳が出ると乳房に巻き付いた触手が食い込み)
(乳腺にため込まれた母乳をひり出させる締め付け、根元から先端へ向かって触手が動き)
(奥に溜まったものすら噴きださせ、リゼットに射乳快楽を与えていった)
(一匹の幼体が子宮口をこじ開け、ぶよぶよした身体をくぐっていき)
(小さい足が子宮口を掴み、ねじって身体を動かすことで出口を拡げ)
(少し動く度に身体を上下に跳ねさせ、子宮ごと腹を揺らし)
(苗床にされた赤髪エルフの神経が焼き溶けるような快楽を与えていった)
【多種多彩な蟲が出てくるのもよいですね、子宮が使い物にならなくなるまで使い込みそうです】
-
>>520
(ギュウウウウウウッ!!)
んおほおおおおおおお♥む、胸……おっぱ……イイっ♥
(根元からミルク袋とかした乳房を締めつけられ)
(グニグニと軟肉を絞り上げられれば、母乳が)
(まるで白い間欠泉のように噴き出し辺り一面に乳臭い匂いが立ち込め)
あひいいいいいいいいぃ♥♥♥んおっ♥おっ、おおおおおおお♥♥♥
(乳悦アクメに野太い喘ぎ声を上げボテ腹をプルプルと震わせるリゼット)
ふひ、ふひぃ♥んお……んおおお、おほぉ♥お、おおお♥
(だらしなく崩れたアクメ顔からは、嘗ての凛とした女戦士の面影を読み取ることはできない)
(胎内で暴れる幼虫の一匹が、遂に子宮口をこじ開ければ)
んおおおおおぉ♥ま、また、はぁ、私の、赤ちゃん……産まれ……るぅ………♥♥♥
(大きな何かが腟内をグネグネ蠢きながら移動する感覚に、赤毛の苗床クォーターエルフは全身を震わせながら)
(身体をいきませる、そして)
(ぷりゅ!ぷぷりゅ!ぶりゅぶ!ぶぢゅりゅ!)
んひいいいいいいイグっ♥イグふぅううううううううっ♥♥♥
(股間から白い、ブヨブヨとした大きな蛆虫が頭を出すと同時に)
(顎を大きく仰け反らせ、ぷしゃああっ!!と熱い牝蜜を同時に吹き出しながら)
(床の上にぼとりと巨大蛆虫を産み落とし絶頂に達するリゼット)
(ボト!ボト!ぶぽっ!ぼと!ぶぽん!)
ふひきひいいいいいいい♥あへお、んおへおおおおおおおお♥♥♥
(一匹が産み落ちれば、その後も何匹もの蛆虫が麗しき赤毛の女戦士の子作り肉壺から産み落とされていき)
(十数匹産み落とし、やっと出産が終わる頃には)
んへ、へぇ、あへぇ♥もっとわたひにあかひゃんうまへてぇ♥
(肉欲に狂った喜悦の笑みを浮かべアヘりよがる牝が、開ききった穴、まだ凹まぬボテ腹を震わせる)
(女戦士だったモノが残った)
-
>>521
【反応が遅れてしまいました、凍結大丈夫でしょうか】
【次回は水曜21時が可能ですね】
-
>>522
【来週の水曜日ね、了解よ】
-
>>523
【ありがとうございます】
【来週の水曜日にお会いしましょう】
【身体が冷える時期の為、あまり長時間やれないですがご了承ください】
【今日も楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>524
【そっちも病み上がりだし暖かくして体を休めてね】
【それじゃまた来週水曜日に……おやすみなさい、楽しませてもらってるわ】
【スレをお返しするわ】
-
【スレをお借りするわ】
-
【スレをお借りします】
【今日は遅れてすいません、返信に時間がかかります】
-
>>521
(蛆虫のような形をした拳大幼虫が壁を昇り、リゼットの頭上まで進むと脚を離して落ちていき)
(大きく実った爆乳をクッション代わりにして衝撃を和らげ、小さい無数の脚で乳肉を掴み)
(頭部を乳肉に押し当てると口を開き、乳肉ごと体表に浮かぶ体液を啜り始める)
(先端の太い歯で乳肉をむしゃぶり、小さい口内へと吸い込むように収め)
(口内に生えた無数の小さな歯が乳肌を擦るように動き、肌についた垢ごと汗を舐め擦りとり)
(微弱な媚薬効果をもつ唾液を肌に染み込ませて乳悦を感じやすくさせていく)
(乳房に張り付く幼虫が増えていくと吸い付く先が乳首へ近づき、とうとう一匹の幼虫が乳首に吸い付いてしまう)
(膨らんだ乳輪を大きな歯で甘噛みして形を変え、無数の小さい歯が乳首の表面を扱くように頭を前後に動かし)
(噴き出る母乳を一滴も零さない吸引で飲み干し、魔蟲母戦士に甘えていった)
(まだ膨らんだままのボテ腹には生まれていない幼虫が住み着き、子宮の内側を這いずり)
(体液を啜って栄養を取り込んで大きく、重くなっていき、母の胎内で蛹になろうとしている)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【次の返信も遅れてしまいます】
-
>>528
んおっ♥おっ♥おおっ♥おほぉ♥は、はへ、へひ♥ひぃん♥
(産み落とされず胎内に残った妖蟲達は胎内で重なり、混ざり合い)
(ぼってり膨らんだままの、堕ちた女戦士のボテ腹の中で蛹にへと変化していく)
(産み落とされた蛆蟲達は、母胎の体中を這いずり回り)
(たっぷり母乳を蓄えた、肥大化爆乳の上で蠢けば)
(その内の二匹が、先端に)
(カプッ!)
んふおおおおおお♥はへ、へおおおおぉ♥
(むしゃぶりつき、ジュルジュルと母乳を貪りながら)
(大きく膨らんでいく)
あへぇ♥もっとわらひをぐじゃぐじゃにしてへぇ♥
(妖蟲の苗床に成り果てた女戦士は、ドロドロに崩れた精神でよがり声をあげた)
【ええ、了解したわ】
-
>>529
(楕円状の蛹が数個出来上がり、女戦士のボテ腹を歪に膨らませ)
(母体の魔力を取り込むことにより成長が早まり、時間と共に胎動が大きく、早くなり)
(ぼってり腹が更に大きく膨らみ、無数の妊娠線が浮かぶ苗床腹にさせていく)
(乳首から母乳が噴き出ると幼虫の吸い付きが強くなり、乳輪周りの乳肉すら飲み込み)
(爆乳全体を幼虫達が巻き付いて締め付け、生産される母乳を先端へ向かって押し込み)
(膨らんだニップルを高速で揺らし、母乳を大量吸引して栄養を貯めこんでいく)
(母乳を接種して肥大化した幼虫はリゼットの背中に張り付き、繭を作って蛹になり)
(太腿や腕、肩にも張り付いて全身を蛹塗れにされ、豊富な魔力を内外から吸われていき)
(妖蠅の苗床にさせられ、孵化すれば交尾相手にされ)
(堕ちた女戦士を容赦なく犯し、孕ませる魔蟲共の交尾兼繁殖相手にされる定めを背負わされる)
-
>>530
(胎内で蛹となった妖蟲達が質量をまして、さらにボテ腹をはち切れんばかりに膨らませていく)
(乳房の母乳を飲み干さんばかりに吸い上げていく蛆達)
(やがてボテ腹の上で弛む乳房や白い背中、ムチムチとした太腿に張り付き)
(ねっとりとした繭にへと姿を変えて蛹にへと変化していき)
(同時に母胎の魔力を吸い上げていく)
(全身を妖蝿の苗床として使われ続ける女戦士は)
(全身を満たす脱力感を伴う肉の欠落にアヘ顔を晒し、痙攣しながら)
(その命を貪られていくのであった……)
-
>>531
(リゼットを宙に釣り下げる肉蔦から栄養が送られることで絶命を阻止させられ)
(無数の蛹が孵化の時を迎えてしまい、全身にへばりついた蛹から妖蠅が姿を現し)
(無機質な赤い目で女戦士を見つめ、無数の毛が生えた脚を素肌にこすり付け)
(型崩れした爆乳を揉み扱き、細長い口を乳首に当てていき)
(乳房全体が震える振動を口から発しては音を鳴らして母乳を飲み込んでいった)
(胎内の蛹は通常より大きく、人間の赤子より大きな妖蠅が数匹孵化し)
(狭い子宮口をこじ開け、図体より小さい膣道を通っていき)
(使い込まれた膣穴から大きい妖蠅の頭が飛び出し、続いて胴体や足)
(最後は下腹部が膣穴からひり出し、子宮にいる全ての妖蠅が出ていく)
【キリがよさそうなのでここで閉めにするか悩みますね】
-
>>532
(天上から吊るされた触手から血管を通し直接栄養が送られ続ける為、絶命することがないのは幸か不幸か……)
(やがて、蛹から蝿達が羽化をし始める)
(子犬ほどの大きさの蝿達がブンブンと耳障りな音を立てながら辺りを飛び回り)
(苗床となった女たちに張り付き体液を啜っている)
(リゼットもまた、蝿に集られながら、繊毛の生えた脚で媚肉を鷲掴みにされながら)
ああん……♥は、はぁ♥んあはぁ♥
(汗を、唾液を、母乳を、腸液を、蜜汁をストローのような口で吸われながら)
(特に乳房を小刻みに震わせられる振動授乳に甘ったるい吐息を漏らし身悶えし、そして)
(ミチミチミチ)
ふぐひいいいい♥んああ……で、出る……産まれ……るうぅ♥は、はぁ、はひ、ひぃ♥
(胎内で羽化した、大蝿達が産道を割り開きながら腟内を繊毛のはえた脚でかき回す感覚に)
(だらしなく舌を垂らしたよがり顔で全身を、ボテ腹を震わせ喘ぎよがり)
(そして)
(ぶちゅぷ!ぶりゅ!ぶぢゅりぶっ!)
んぐひいいいいいい♥んおおおイクッ♥いっぐ♥いぎゅふうううううう♥
(人間の赤子よりも大きな蝿を、すっかり開ききったヴァギナから産み落としながら絶頂に達し)
(ぷしいいいいいいっ!!!潮を吹き出し全身を激しく弛緩させるリゼット)
(女達の嬌声、そして耳障りの羽音が響き渡る中)
(エルフの血を引く赤毛の女戦士は)
あへぇ♥もっとうまへてぇ♥
(蝿の苗床に成り果て、その冒険を終えた)
【そうね、展開的にももう〆って感じの流れだったし、私はこんなふうな感じで締めてみようと思うわ】
-
>>533
【〆ありがとうございます】
【長くお付き合いしていただき、ありがとうございます】
【色々できて楽しかったです】
-
>>534
【こちらも長くお付き合いしてもらって感謝してるわ】
【また何かしたいことがあったら声をかけてね】
【お疲れ様ね♪】
-
>>535
【ご縁があればよろしくです!】
【今までありがとうございました、何時か出会えたらと思います】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>536
【ええ、それじゃまた……お疲れ様】
【ゆっくり休んでね。おやすみなさい】
【スレをお借りしたわ、ありがとうございます】
-
【場所借りますっ】
-
【スレをお借りします。今夜もよろしくお願いします】
-
【今夜もよろしくねっ】
【前はぬるっと始めちゃって、色々手探りになっちゃったかなって思ったから、一旦ベルの人格オフでメンテナンスモードにして人格調整とか確認みたいなことしたいたって思ったけどどう?】
-
【了解です、そうですね、こちらもこんな風に嫌がる方がいいのかとか、もっと好意的な方がよかったのかとか迷った部分はあるので……】
【そのあたりまで支配して玩具にしていただけましたら幸いです】
-
うんうんっ、じゃ人格オフで♪
(スマホのアプリでメンテナンスモードに入れてベルのデフォルト人格をオフに)
(羞恥心ゼロで従順に従うだけの人形に)
とりあえず服を全部脱いで、ベットの上でM字開脚して全身確認しながら人格も調整で、ふひっ
(ハイライトの無い濁り気味の目で薄ら笑いしながら命令)
後ろの穴も見えるように腰浮かせ気味でっ
嫌がるベルも可愛かったっていうか、めっちゃ勃起したしまんこも濡れちゃった、んふ♥
デフォルトの出荷されてる人格は、自分のことセクサロイドじゃなくてメイドのアンドロイドだと思ってプライド高い感じかな?
命令させ甲斐ありそうというか、レイプしたらすっごい濃い精子出そうって思った♪
-
>>542
……え?
(事態をきちんと理解できていない、間の抜けた声を零したのを境に、すっと表情を失って)
(羞恥もなにもないように、無造作にタイツと下着をおろし、秘所を差し出す格好になる)
(あまりに淡々と、医者にお腹でも晒すように簡単に)
……はい、全部脱いでM字開脚……
(復唱すると、途中まで脱ぎ掛けだったタイツと下着、それからスカート、最後に上着と、これもまた無造作に脱ぎ、申し訳程度に一ヵ所にまとめて放り)
(脚を開く形で秘所を晒すしゃがんだポーズ)
はい、現在のデフォルトの感情設定では、一定以上の仕事への自負と、ともなう性能への自尊心を持たせています。
その分、パフォーマンス追及を自動で行い、使用者の快適さを環境に合わせて追及できる仕様です
(主人の疑問に対し、淡々と他人事のように、自己分析を述べ上げる)
-
>>543
うっ♥ちんぽにくるぅ♪
(淡々と脱いでアソコを晒すセクサロイドに口角が上がって)
(部屋着にしているだぼっとしたワンピースをすぐに脱ぎ捨てる)
(下着はつけておらずもう全裸で、サイズは大きいもののもう垂れ気味で乳輪大きめで色の濃くツブツブもある乳首の乳房と)
(たるんでおヘソの下に段差を作っているお腹)
(勃起しても小さめな色素沈殿した包茎ちんちんに、存在感のあるたまたま)
(竿の根本からおヘソの下まで密度は薄いものの一本一本が太い陰毛が生えてるだらしないところまで晒す)
しっかり者のメイドをやってるベルって本当にイイ感じだよね〜
家事もこなしてお世話してくれて…、自信のある表情興奮しちゃう、ふへへ
セックスとか性欲処理は自分の仕事じゃないって思い込んでて、命令には絶対だからイヤイヤ従うとかがいいかな♪
あ、チンポ臭とザーメン味にも嫌悪感オンのままで
不本意な性奴隷させられてる優秀メイドロボさんっ、みたいな設定でいこうかな、んっ、この設定記憶しておいて♪
(ベルの柔らかいおっぱいを揉んで乳首を指で弾いたり、つまんで持ち上げて離してみたり)
あとは〜、プリセットでサキュバスモードとか、ラブラブな恋人モードとか、セックス大好き人格とかあるとうれしいけど、ダウンロードできる?
ほかオススメ人格ソフトある?
-
【そろそろ眠気がきちゃいますっ】
【次に会えそうなのはいつ頃になりそう?】
【日曜のお昼とかなら大丈夫だと思うけどたっぷりあえたら嬉しいな】
【入れ違いになったらごめんなさいっ、お返事待ってるね】
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>>542
【申し訳ありません、こちらが先に眠気に負け、お返事できておりませんでした……】
【こちらですが、土日の日中はあまり時間が取れず、やはり夜間でお願いいたします】
【遅くなり申し訳ありません】
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【申し訳ありません、スレをお返しします。伝言をお待ちしておりますね】
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おっちょこちょいの…お姉さんと借りる。
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【スレをお借りします!】
ざっくりと書くとあんな感じで、無垢を装っていたり小悪魔系なふたなり少女として感情が薄かったり清楚な子をドスケベにしていきたいなーって内容でした!
まあ、ドスケベの度合い自体は人によって変わってしまうかもしれませんが……
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ごめん…ちょっと離れてた…。
とりあえず…こんな、淡白な私が…お姉さんのおちんちんを…。
ねだって…ねだって仕方の無い…えっちな子にしちゃう…そんな、感じ…?
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内容としては大体そんな感じのものを考えていました!
元々ムッツリだったというのも良いでしょうし、完全に真っ白な状態から染められたというのも楽しそうですし…
逆にこんなことをされてみたい、とかがあれば参考にお聞きしたいです!
-
【テスト】
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【またごめんね…お姉さん…】
【急に掻き込めなくなって…まだ、大丈夫…?】
-
【ごめんね、そろそろ寝なきゃいけなくて……また機会があったらお願いします!】
【スレをお借りしました!】
-
【ぐだぐだでごめんなさい…お邪魔しました】
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【織多さん…シノと……う、浮気エッチするために、借りちゃいます…♥】
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【ごめんなさい!トリップミスっちゃったのでやり直しです】
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【カノジョさんいるのに性欲強すぎな委員長に中出しセックスしてもらうために借りまーす♪】
あは、おっちょこちょい♪
ムラムラしすぎて焦っちゃった?エマちゃん
(後からベッドルームに入ってくると)
(もうあーしは全裸で、褐色肌と長乳なおっぱい見せつけて、ハートの形に整えてるアンダーヘアとぷにぷにな土手割れ目にムチッとした太ももを見せつけ)
とりあえずフェラ抜きしてあげるから仰向けになっておちんぽ出して♥
(腕組みしておっぱいを下からもちあげて、ピンク色の乳輪と先割れしてる肉厚な乳首を上向きに)
-
>>558
仕方がないじゃないですかっ!
あんなにエッチに挑発されて…織多さん、自分の身体がどれだけエッチか分かってる!?
それに…彼女にバレないかとかも不安だし…
って、ふぇ!?ど、どこで服脱いできたの!?
〜〜〜〜っ♥うう…やっぱり織多さ…シノの身体、凄いよぉ…♥
(JKとは思えないほど色香たっぷり、艶めいた褐色肌で抱き心地の良さそうなシノの全裸に、色々言いたかったこと全部頭から飛んじゃって)
(思わず舐めるように上から下まで、爆乳長乳のエッチ過ぎるおっぱいとか、ヤリマンビッチ丸出しなエッチな形の陰毛とか)
(むっちりした太腿の付け根のあまりにも性欲掻き立ててくるぷにまんに魅入られちゃって)
(ふたなり用ショーツなんかじゃ抑えきれないくらい大きくぶっとく、長く…デカおちんぽを勃起させてスカートを持ち上げちゃう♥)
〜〜〜♥うん…き、きっとフェラで抜いてもらったらそれで収まるから…
それならきっと…ギリギリ浮気には…ならない、よね…だ、大丈夫…一回抜けばきっと…!
(流石にもう色々エッチ過ぎるシノを前に我慢できなくなって、フェラなら浮気じゃないなんて言い訳にもならないことを自分に言い聞かせながら服を脱ぐ)
(対照的に白いおっぱいはシノに負けないくらい大きい爆乳長乳で)
(ふたなりは仰向けになると反り返りすぎてお腹にくっつきそうなくらいビキビキになってて、タマタマはパンパン)
-
>>559
そーそー、仕方ないよね♪おちんちんイライラしちゃったら
あは☆、あーしのカラダがエッチなのよくわかってるからこーゆーことするの♪
そんな不安、忘れさせてあげるからね♪
(ウインクして舌なめずり♪)
もっと見て♪おちんちんイライラさせて♥
(腰を左右にゆらすと腰越しにおしりがチラ見えして乳房が左右に揺れちゃう)
凄いのはエマちゃんのほうもなんだからぁ♥
(ベッドににじり寄っておっぱいをなめ回すように見て、おちんちんにも熱い視線を投げかけちゃう)
(跨がずに横から腰の上に顔を持っていって、褐色長乳がエマちゃんのふとももの上に覆いかぶさる)
浮気セックス我慢するためのフェラチオしてあげるね♪♪
(反り返ってるおちんぽを優しく握ると真上に向けて、鈴口の先を舌先で舐めななら)
(シコ♥シコ♥って見せつけ手コキ)
(たまたまのほうにも手を回して2つの精巣を指で優しく転がす)
-
>>560
くぅ…イライラさせたのシノでしょ…
んっ…悔しいけど…正直、シノの体のほうがあの子より…エッチだよ…♥
見てるだけでこんなになっちゃうこと…あの子じゃないもん…
(本音では私も見たいからこそメガネ外してないし、身体を揺らすだけでたわわに揺れる胸やお尻に興奮しちゃう)
そう…かな…?あの子は私とするの、いつも大変って…
あ、あんまりそんなに見ないでよ…恥ずかしいよ…
(大き過ぎる自分のペニスはコンプレックスに近いものがあったから、シノみたいにエッチな目で見られて褒められるとこそばゆい)
(柔らかい褐色おっぱいの感触だけでピクンッ♥とおちんぽが反応しちゃって)
う、浮気はもうしないって決めたのっ…!
もうこれ以上あの子のこと裏切れな…ぃい…んんっ!♥
あっ♥…んっ♥ダメ…いきなりタマまで…は、あっ♥
(エッチなことは激しそうな見た目のシノにすっごく優しく握られて擽るように先端を舐められると、口では浮気はしないなんて言いながらも気持ちよさそうにおちんぽが震えちゃう♥)
(彼女とのエッチは出来るだけお互い恥ずかしいとこ見えないようにしてるから、こんな風に見せつけられると興奮が凄くて)
(先走り汁がタマタマのマッサージで余計に鈴口から溢れ、熱く甘い嬌声が漏れてしまって)
-
>>561
本当?♪嬉しい♪
(目をもっと細めて笑う)
(きっとカノジョさんとのエッチのときの記憶のせいでおちんちん萎えてるんだよ、なんてことはまだ言わない♪)
あーしで勃起しちゃったら、セキニンとっていつでも抜いてあげるからね♪
あー、普通の女の子だとこんなにおちんちんおっきいと大変かも♪♥
あーしは平気だし、このおっきいエマちゃんのおちんぽ大好き♪
れろ、、チロチロ♥んっ、浮気しちゃだめだよね…チュルッ♥ちゅっ、、ちゅっ♥
(手で扱いて尿道から先走りを絞り出すように親指で押しながら皮を剥いて戻して、先からの汁が多めになると亀頭の先に唇をつけて吸い付きながらなめ回す)
(指で転がすだけにしてたたまたまも精巣を優しく握ると揉み上げて)
ぢゅるる♥ンッ♥ぐぼ♥ぢゅぼ♥ぢゅる♥ぐぽっ♥
(流し目でエマちゃんと目線を合わせながら、亀頭の先から吸い付いて頬張る)
(頭を上下に動かして唇で亀頭の出っ張りを扱いて舌で舐め圧して腔内粘膜で包皮の裏側までしごきあげて)
(竿の根本を揉みながら、たまたまも揉みながら唾液を絡めてフェラチオちんぽシゴき♪)
-
>>560
そんな責任の取り方しなくていいですっ!
シノのいつでもって本当にいつでもどこででもで…すっごくヒヤヒヤしちゃうんだから…
…それに…勃起しちゃうのは彼女のことを思いきれてない私の弱さのせいですし…
(と言いつつもそれに少し期待しちゃうようになってる自分もいたりして、無意識にシノの身体を見ちゃう)
(シノみたいに愛情と性欲は別物って割り切れてなくて、後でまた自己嫌悪になっちゃったりするんだけど…)
やっぱり大変なのかな…無理、させてるのかな…?
…シノは…慣れてそうだもんね…色んなおちんちん
〜〜〜〜!私の…好きなの…?
(シノも性欲のためだって分かっててもドキドキしてしまう)
う、うん…ダメっ!浮気はダメっ!絶対…もうシノともこれで関係は終わり…あぅ♥
そこ!♥気持ち良すぎて…は、あっ♥あんっ♥
(巧みな、ふたなりペニスの扱いを知り尽くしたかのような扱き方に腰がビクッ!と跳ねる)
(見たら余計に興奮しちゃうの分かっててもつい視線はフェラしてるシノを向いてしまい)
あ…♥ひゃ、う…!♥ダメっ!♥ダメダメっ♥
そんなされたら私おかしくなっちゃう…!♥おちんぽ気持ち良すぎて変になっちゃう♥
(楽しそうに私のおちんぽをしゃぶるシノと目があってしまって凄い羞恥と罪悪感と興奮が襲ってくる)
(亀頭に吸い付かれると本能的に腰が浮き上がってシノの口の中に亀頭を擦り付けてしまっていて)
(快感で身悶えると長乳が揺れて、乳首はいやらしく尖り)
(止めてほしいのかもっとして欲しいのか自分でも分からなくなりながらシノの頭に手を伸ばし)
はぁはぁ♥すご…気持ちい…シノのフェラ…気持ちいいの…んぅ♥
ごめん…もう出ちゃいそう…!お口離して…出ちゃうから…!♥
ひゃぅ!♥え、エッチな音させて吸わないで…!♥
(口ではそう言ってるし、本気でそう思ってるつもりなのに、下半身は意志とは別にシノの口内をふたなりで擦り上げてて)
(肉竿の痙攣が激しくなって、もう限界間近)
-
【ごめんなさい!ちょっと今日はそろそろ時間が厳しいかも…】
【織多さんは次はいつがいいですか?】
-
>>563
ふふっ、あは♥でもいつでもどこでもしちゃうのはエマちゃんもでしょ♪
あーしは休み時間にトイレでするの好きだけど♪
(学校での記憶を思い出させてあげる)
そんなことないよぉ♥おちんぽ勃起しちゃうのはふたなりのせーり現象なんだから♥あはっ
(この表情(カオ)♥下腹部にキュンキュンくる♥絶対搾り取る♥絶対パコパコさせる♥♥)
(心は揺れてるくせにちんぽは勃起させてるふたなりちゃんは大好物♪…だから笑顔の仮面つけて、もっと実るまで我慢♥♥)
でもぉ、週1だとしてくれるんでしょ?
カノジョさんもエマちゃんのこと好きだから頑張ってるんだと思うよ♪あは
(チクリと刺して)
あーしはおっきいおちんぽからちっちゃいのまで色々経験済みで、毎日したいくらいエッチ大好き♪
でも、その中でもエマちゃんのデカチンはぁ、大きさも硬さも形もよくって大好き♪
正直一番かも、、ふふ♥
ぐぽぼっ♥ぢゅるるっ♥
(腰の動きにあわせて頭を上下してフェラチオしごき)
(顔を左右に揺らすと頬の内側に亀頭が擦れて、根本まで吸って竿を唇で揉んで、カリクビに唾液を塗り拡げる)
んぐっ、んっ、♥んぐっ♥んっ、、ぶっ♥じゅるっ、ぐぼっ♥
(腰の動きが大きくなって、おちんぽが膨らんで射精が近くなってくると)
(ぢゅぼっと口からおちんぽを吐き出してして離しちゃう)
(射精が上がってこないようにおちんぽの根本をぎゅっとつまんで)
はぁ、、はぁっ、言われた通りお口離したけどぉ?このまま射精しちゃう?やーでしょ?気持ちいいのがいいでしょぉ?
我慢して♪射精ガマンっ♪
(小悪魔みたいな表情をして、おちんぽの根本を握ったままエマちゃんの腰の上に跨って、膝を左右にひらいてしゃがむ)
(ぷっくりとした土手が充血して色づいて濡れてるのを見せつけて、蜜がとろっと落ちるのも見せつけて♪)
関係おしまい、なんて言うエマちゃんには♥こういうことしちゃうよ♥
(腰を落としてしやがむと、土手が咲くように開いてピンク色のラビアと包皮のスジがくっきり浮いている肉豆が剥けたクリトリス、ヒクヒクする濡れた膣口も全部みせながら)
(割れ目の後ろのピンク色の窄まりに濡れた亀頭をあてがうと、ミチミチミチ♥…♥って本来なら排泄するための粘膜で咥え込む♪)
エマちゃん♥っ、あーしのおしりの中でザーメンびゅっびゅして♥、エマちゃんのザーメン欲しい♥っ
(根本から指を離して、肛門できゅっと締め付けておねだり)
(結合部の前で膣口がきゅっと窄まって)
(びゅく♥ぷしゃっ♥と白濁した本気汁がエマちゃんの下腹部に垂れて、クリトリスがツンと尖る)
-
>>564
【あーしもそろそろ凍結かなって思ってたから♪】
【んー、正直土曜日も日曜も時間は自由で、委員長が大丈夫なら土曜日の午前から会えたら嬉しいな♪お昼からでも勿論オッケー♪】
-
>>566
【ご、ごめんなさい!明日はちょっと予定があって難しくて…】
【でも日曜日なら午前中からでも大丈夫ですっ!】
-
>>567
【はーいっ、じゃあ日曜の10時とか9時ぐらいから会うのはどう?】
【エマちゃんといっぱいエッチしたいな♪】
-
>>568
【ありがとう、私の都合に合わせてもらって】
【それじゃあ日曜の9時に待ち合わせて…その…私もシノといっぱい…したいな…♪】
【う、浮気じゃないよ!?浮気じゃないけど…その…ね?】
【今日は本当にありがとう、凄く楽しかったです♪】
【シノとの浮気エッチ…ハマっちゃいそう…♪】
【それじゃあ日曜にまたよろしくお願いします♪】
【お休みなさい♪】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
-
>>569
【全然オッケー♪】
【あは☆そーだよね、浮気じゃないけどおちんぽすっきりしないとね♪カノジョさんのためにも?ふふ】
【あーしもすっごく楽しかった♪もっとハマってもらうために頑張っちゃうよ、エマちゃん可愛かったから♥】
【またねっ、おやすみー、今日はありがと♪】
【スレを返すね】
-
【織多さん…シノと浮気じゃないけど何かするためにお借りしますね】
【改めておはようシノ♪】
【今から続き書くからちょっと待ってて】
-
【エマちゃんと借りるね】
【あは、浮気じゃないなら…ラブラブエッチじゃなくておちんぽ気持ちよくするためだけに使われちゃうんだ♪あーし】
【うんっ、待ってるね♥】
-
>>565
う……だって…あの時は次が体育で着替えなきゃなのに大きくなっちゃって…
収まるの待ってる時間もなかったから…〜〜〜〜〜〜!
(必死で声を我慢しながらの学校のトイレでのエッチを思い出すとおちんぽがムラムラしてしまう)
(狭いトイレだからどうしてもシノの顔が目に入ってきて、あの時のすっごい楽しそうなシノの顔…ほんとズルい)
例え生理現象だったとしても、だよ…自分で処理するとか、小さくなるまで我慢するとか
方法はいくらでもあるはずだったのに…う〜!何笑ってるの、もう!
(でも結局はいつでもヤらせてくれるシノに甘えちゃってるところはあって、それがまた罪悪感と後悔に繋がってるんだけど)
(葛藤してる私を見て笑うシノにちょっと拗ねたように頬を膨らませ)
そっか…私が好きだから頑張ってくれてる…確かにそうも考えられるよね♪
普通高校生なら週一だってエッチなんて多いくらいだもんね…やっぱり私達好きあってる恋人同士、なんだ♪えへへ♪
…あ……でも…そんな私を好きでいてくれる彼女を裏切って私は……うぅ…
(彼女が私が好きだから頑張ってくれてる、という言葉に一瞬嬉しくなっちゃうけど)
(今自分がしてるのはそんな献身的な彼女を裏切ってる行為だと気付いてまた沈んだ顔になってしまう)
やっぱり私って性欲強いのかな…ダメ人間だ…
え?シノも…毎日…?私も…あ、ううん…な、なんでもないよ?本当になんでもないってば!
(毎日強さの大小はあれどムラムラしちゃう自分は普通の人より性欲強いスケベなんだと気付かされて意気消沈してしまうけど)
(シノも毎日したいと思ってる、と聞いてちょっと嬉しくなって顔が綻んじゃう)
(けどまるでシノと毎日浮気セックスしたがってるみたいだと気付いて慌てて誤魔化して)
い、一番だなんて…からかわないでよ…シノはすごい美人でモテモテでしょ?
私なんてちょっと大きいだけで、顔は地味だしエッチも何回しても慣れなくて下手っぴだし…
すぐ気持ちよくて流されちゃうし…シノに見合うとは思えないよ…
んんっ!♥はぁはぁ…はぁんっ!♥
声、出ちゃう♥そんな激しくされたら…我慢できなくなっちゃうってば♥
本当にお口、離して…っ!♥
(きっとこれでもシノはまだ本気でフェラしてるわけじゃないんだろうけど、私はもう翻弄されっぱなし)
(エッチな声も全然我慢できなくなってて、恋人以外に聞かせちゃいけない声をシノに聞かせちゃってる)
(そんな状態でそんな気無いのに口だけは離してと言ってたら…)
え……あ………あ……
んぐぅ!やめ…はぁっ♥根本、強く掴まないで…く、う…んんっ♥
(もう射精寸前だったのに根本を掴まれ出したくても出せなくなって)
(口もおちんぽから離れちゃって、すっごく切なそうな今にも泣きそうな顔で思わずシノを見ちゃってて)
あ…うぁ…シノのアソコ…濡れてる…エッチ過ぎる、よ…♥
(大胆でエッチ過ぎるポーズで割れ目を見せつけられて目が離せなくなっちゃう)
(ダメだって分かってるのに本能がどうしてもアソコにおちんぽを入れたがっちゃって、おちんぽが掴まれたまま暴れるように震えちゃって)
だって…本当にこういう関係は良くないことだから…と、友達!普通の友達としてならこれからも…え?あっ♥
あ、ああっ♥んんんっ♥うそ、あぅ♥すご…いいっ♥
(正直に言ってしまえばシノのアナルは別格の気持ちよさ過ぎて入れただけで出ちゃいそうになっちゃう)
(勿論他の人のなんて知らないけどこの気持ちよさはシノ以外では無理だろうって思うし)
(ただでさえ背徳的な浮気エッチを更に背徳的なお尻の穴でしちゃうなんて頭がおかしくなりそうなほどで)
んんっ♥ダメ…これは、あの子のためのザーメン…シノに出したら…ダメなの♥
あっ♥やめ♥締め付けダメっ♥おちんぽ気持ちよくしないで♥
ん、んっ♥あっあっ♥ダメ〜〜〜〜♥♥
(締め付けられるとそこから体中に体全体に快感が走り抜けてまともに考えることが出来なくなって)
(自分では動いてるつもりなんて無いのに、下半身が別の意志を持ったみたいにシノの後ろの穴を突き上げちゃう)
(でもそれも2、3回程度…元々フェラで限界だった私のおちんぽはあっさりとザーメンをシノの中に射精してしまって)
(びゅくっ♥びゅくっ♥って力強くおちんぽが脈打って濃いザーメンが次々と注がれ腸内を染め上げちゃう)
(泣きそうなのにすごく気持ちよさそうな表情になってて)
はぁはぁっ!♥はぁ…はぁ…♥
まだ…もっと……♥んっ!♥
(これが彼女とのエッチだったらすぐに抜いて、まだ勃起し続けてるの誤魔化して)
(ありがとう、すっごく気持ちよくてスッキリしたよ♥なんて嘘付いてたところだけど)
(シノは何回でも付き合ってくれるって分かってるから、それに甘えちゃって期待するような目でシノを見上げ)
(射精したのに硬いままのおちんぽでシノのことを突き上げちゃう…♥)
【お待たせ!遅くなってごめんね】
【そ、それも違うっ!別にラブラブじゃないけどそんな酷い言い方…別に私、シノを性欲処理に使いたいわけじゃ…うぅ…意地悪♥】
-
>>573
はぁっ、ぁあ♪っ♥
お尻の中熱いっ♥、ザーメンいっぱい、きてるっ♥
(葛藤してるのに射精しちゃうエマちゃんの顔にキュンキュンしながら)
あんっ、お尻の穴♪♥ズボズボされるの気持ちいい♥はぁっ、ザーメンでヌルヌルしてとこにデカちんぽずぽずぽ気持ちいいっ♪
(もっとニヤついて、腰を浮かせて割れ目もチンポが出入りしているアナルも見せつける)
はぁ、んっ、もっとぉ、んっ♥ぁっ
(下からアナルを突き上げられると、咲いた割れ目がヒクヒクして膣穴から本気汁が糸を引いて垂れるのも見えちゃう)
ンッ♥あんっ♥エマちゃんはエッチとっても上手で、、あんっ♥気持ちいいっ♥
はぁっ♥見合うとか考えないで♥エマちゃんが欲しくてあーしも♥こんなになってるのに♥
(口角を上げながら、右手の中指と人差し指を膣穴にハメると左右に拡げて見せつけ、ラビアにシワがよって拡がるところと、白濁粘液がついた膣壁も見せつけ)
はぁ♥ぁっ、確かに♥エッチしてくれる子は他にもいるけど♥
エマちゃんが呼んでくれたら♥絶対エマちゃん優先する♥
こんなに濡れてるし♥(軽く指を広げながら膣穴出し入れの手マンを見せつけるとクチュクチュ音と、白濁汁がどろっと溢れる♥)あーしも、エマちゃんのこと欲しがってるからぁ、♥ガマンっしないで♥、友達、だからするんだよ♪♪
(自信なさげで、カノジョに一途で優しいかわいい姿を見ると…もっと興奮してもっとしたくなっちゃう、悪魔のささやきもして)
(腰を突き上げてくれてるところで、あーしも腰を浮かせてアナルからミチ♥とおちんぽ引き抜いて)
次はっ、マンコで食べちゃうね♥、あは、これはあーしが気持ちよくなるためにスるから♥浮気じゃなくて♥あーしがしたくてやってるの♥
(言い訳もあげながら、膣穴から指を引き抜いて、手でおちんぽを持たなくても腰の動きだけで先っぽを膣口に誘って)
あんっ♥ぁっ、、おっきい♥気持ちいぃ♥
(つま先立ちのスパイダー騎乗位で腰を落として根本まで膣で包んで、根本をラビアで吸い付く)
はぁ、はぁ♥ここまで入ってる♪
(おヘソのほうまで竿の形に膨らんでるお腹を嬉しそうに撫でて)
んっ、じゃ動くね♥あーしのこと気持ちよくして♥、トモダチのお願い♥っ
(腰を浮かせてズルルル♥と引き抜いて)
(腰を落とすときは一気に♪奥の子宮口にあたると気持ちよくて眉が歪んじゃう)
はぁ♥はぁ♥はぁ、♥あはっ
(エマちゃんの上でパコパコ腰を振るとおっぱいが左右に揺れる♪)
(紅くなった顔でニヤつきながら、エマちゃんの乳首をぬるぬるになった指でつまんで親指で擦り上げてあげる)
【全然大丈夫っ、むしろこの時間でこんなに書いてくれるの嬉しいし♪】
【えー、最初に意地悪したのはエマちゃんでしょっ♪】
【本当の気持ち、ベッドの上で教えてもらうからね♪】
-
>>574
エッチな言い方、しないで…♥
っ!♥シノ、前の方もどんどん濡れてきてる…♥
(シノも興奮してるのかデカちんぽとかずぼずぼ気持ちいいとか下品な言い方されて、彼女じゃ考えられないことだから内心すごく興奮しちゃう)
(割れ目から垂れるお汁が本気で感じてくれてる時のトロトロのエッチなやつだって気づくと更に興奮して)
(頭の片隅ではまだこんなことダメだって思ってるのに、抗いきれずにシノのことずぼずぼ♥突き上げちゃう)
じょ、上手じゃないよ…本当に…!
〜〜〜〜♥シノにそんな風に言われたら、私、勘違いしちゃうじゃないっ♥
(シノの言葉は私の心の隙間にスルッと入り込んできて、浮気エッチへの抵抗感を徐々に奪っていく)
(好きとは言ってくれても私が欲しいなんて彼女は言ってくれない…求められることの悦びがおちんぽを硬くしていって)
(気付けばパンッ♥パンッ♥淫らな音を立ててシノと交わってしまっていて)
私が…呼んだら…?私からシノを呼ぶって、それはもう…完全に浮気…だよ…んっ♥
本当だ…すっごく濡れてる…シノの…オマンコ♥
友達、だから…する…?友達なのにじゃなくて…友達だから…?
〜〜〜〜!そ、そんな関係よくないよっ!私達まだ高校生、だよ?
(見せつけるだけでなく、私を欲しがってるのを証明するように手マンまで見せつけてくるシノにどんどん理性が溶けていく)
(シノほどスタイル抜群美少女黒ギャルとアナルセックスしながら眼の前でこんなに淫猥な光景を見せつけられて我慢できる人なんてこの世にいないだろう)
(もう完全に欲しそうな目でシノの濡れ濡れオマンコを見ちゃって、指の出入りに合わせて腰を振っちゃってる)
(私の今までの考え方とは真逆な、貞操観念ゼロな友達「だから」する発言に驚き)
(頭の中にセックスフレンド、っていう単語が浮かんできちゃって、ちょっと涎がタレかけちゃうけど、慌てて首を横に振って否定して)
ぁんっ♥え?待って前は本当にダメ…ふぇ?う、浮気じゃない…?
そ、それでもやっぱり…!せめてゴムはしないと…あんっ♥は、入っちゃう…♥
んっんんっ♥シノのオマンコの中…温かくて…ヌルヌルで…はぁはぁ♥んんっ♥
キツくて…き…気持ち…いい…の♥
(これが浮気じゃないなんて流石に思えなくて、慌てて止めようとするけど何故か身体は動いてくれなくて)
(むしろ腰はシノが入れやすいように位置を調整し、チンポを膣口に向けちゃってて)
(ぬぷぬぷ…♥と愛液を掻き分けながら膣内へチンポが入っちゃうと、快感で身体を痙攣させ蕩けた顔になっちゃう)
トモダチのため…トモダチのお願いだから…し、仕方がない、よね♥
う、うん♥私、頑張って…みるっ♥んんっ♥
(トモダチのためなら仕方がない…そんな言い訳にもなってない言い訳でまた浮気セックスを自分に許しちゃって)
(さっき以上に積極的に腰を振ってチンポをオマンコの壁に擦り付け、突き上げていく)
シノのその格好、本当にエッチ…♥オマンコの中でチンポもっと大きくなっちゃう♥
んっ♥はぁ♥あんっ♥ああっ♥
(騎乗位だから主導権はシノが握ってるから…自分ではそう思ってても傍から見たら完全に私の方からパコパコ♥しに行っちゃってる)
(もっとチンポは大きく硬く熱くなって、20cm以上は確実なサイズに膨らんで、子宮口にも余裕で届いちゃうほどになってて)
(本能的に子宮口に亀頭が触れると嬉しくなって強くシノを突き上げ、腰でグリグリして子宮口をこじ開けようとしていて)
んんっ!♥おっぱいダメ♥セックス中におっぱい触られると…感じ過ぎちゃう♥
乳首、もっとエッチになっちゃうから…ひゃうぅ♥
(乳首を擦られ甘く上擦った声を上げて腰を浮かせてより深く挿入しちゃって)
(愛液で濡れた乳首がいやらしく尖ってまるでシノのことを誘うように爆乳長乳が揺れ)
そんなこと、するなら…私だって♥おっぱいはシノの方がエッチなんだから♥
(下から手を伸ばしシノの私以上の爆乳長乳を掴んで乳房を揉み、乳首を指先で円を描いて転がし)
(ピストンで揺れるおっぱいは長乳な分より淫猥で興奮しちゃって)
(乳首を摘んで先端は固定してピストンして乳房だけ揺らすようなこともしちゃう)
ま、また…イッちゃう…そ、外に出さないと…ね?トモダチでもそれは…ダメだよ…
シノだって本当は分かってるでしょ?
(射精欲がまた膨らんできてるのを感じて、外出ししようと腰を引いて抜こうとするけど…)
【意地悪なんて…ただ浮気は良くないって言っただけで…】
【なのにまたシノと浮気セックスしちゃった…♥】
-
>>575
すっごい濡れちゃう♥エマちゃんのちんぽが勃起してるのとおんなじ♪っ、はぁ♥
けどぉ、エッチな言い方するとおちんぽピクッてしてない?♥あは
ほんとは好きなんでしょっ♥あ☆答えなくていいよっ、ちんピクで教えてくれたらいいから♥
(エマちゃんの戸惑いも気にせずオマンコ穴でおちんぽシャブリをはじめて)
あは、、んっ♥ぁっ、んっ♥上手…っ♥きもちいいところにおちんぽ当たってる♥
このチンポいいっ♥あんっ、もっと欲しい♥
(心からセックスを楽しんでる笑顔で見下ろしながら)
高校生だから、、とか関係なくない?♪あは♥んっ♥はぁ♥
勃起してるおちんぽとぉ、濡れてるオマンコがあったら♥♥トモダチ同士でムラムラをスッキリするのがお得じゃん♪♪
はぁ、、はぁっ♥んっ
生チンポ好き♥んっ、ゴムつけるのなんて勿体なさすぎ、、はぁっ♥チンポが直接こすれるのすき♥っ、
(顔から余裕が少しずつなくなりながら、腰を振ってピストン)
頑張れ♥頑張れ♥ぁっ、んんっ、、はぁ♥
(エマちゃんが突き上げやすいように軽く腰をあげて止めて、下から突き上げられるとラビアが捲れて膣口がチンポで掻き出されるところも見せつけ♪)
ぁっ、、あ、もっとエッチになって、ん♥んんっ♥エマちゃん♪っ、気持ちいい♥あはっ
(おっぱいは指に柔らかく食い込んで重たさがずっしりと)
(ピストンに遅れて揺れるのも重さを手に伝えるし、先が軽く割れた乳首は弾力を増してツンと尖る)
こっちも、クリも弄って♥
エマちゃんと一緒に、あーしも勃起してるからぁ♥
(片手を割れ目の始まりにある剥けたクリ亀頭に引き寄せて指で擦らせる)
(乳首をクリを弄られると、先から根本まで密着した膣がきゅっと窄まる♥)
そとぉ♥?んっ、、はぁ♥
ダーメ♥やだぁ、中にエマちゃんのザーメン出して♥…♥
どーしてもだめ♥って言うなら…♥
エマちゃんはぁ、オナニーのときザーメンどこに出しちゃう?♥
これ♥オナニーだと思って♥いつもみたいにザーメンびゅーびゅー出して♥
(腰を浮かせて膣口でカリクビのクビレを浅く小刻みに出し入れして亀頭の張り出しを刺激♪)
あーしのここはぁ、♥エマちゃんのティッシュ♥かぁ、おトイレ♥♥
トモダチとしてぇ♥、エマちゃんのオナニー射精手伝わせてっ♥んっ♥んっ♥
(さっきまでとは違う本気の腰振り)
(両手でエマちゃんの二の腕を掴んで頭を下げて)
(どちゅっ♥どちゅ♥ずちゅっって尻肉を揺らしなが打ち付けピストンでチンポシゴキあげる♪)
それ、あんっ♥か♥っ、カノジョさんのこと思い出して♥
あーしのことは、エッチのときのコンドーム♥って思って♥はぁ、はぁっ♥ザーメン好きなだけっ、出してぇ♥
(膣口から書き出された白濁汁がエマちゃんのたまたままで垂れてヌルヌルに濡らしながら腰振りを止めない♪)
【エマちゃん結構自制心あるんだ♥】
【だったら、もっとスケベにしちゃうね♪】
【んー、アナル舐め、してもいい?♥】
【あ、あとお昼の予定はどうなりそう?今日はお昼ずっと出来るって思ってたんだけど、予定が入って13時にはでなくちゃいけなくなりそう…】
【けど、夜は20時とかにまた会えるかもっ】
-
>>576
うん…♥シノのクリ、硬くなってる…♥
ここ気持ちいいんだよね?♥
(導かれるままにツンと尖ったシノのクリトリスに指を伸ばし包皮を剥きあげていく)
(愛液で自然と指が濡れて擦り上げると滑ってクリトリス全体を弄ることになって)
ぁんっ♥シノの中、今きゅっ♥ってなった♥
わ、私に触られて気持ちよくなってくれてるんだ…なんか嬉しい、な♥
(エッチに慣れてるシノがこんな敏感に反応してくれると嬉しくてつい乳首もクリも何度も弄ってしまう)
(締め付けが強まると気持ちよさそうに喘ぎ、チンポを震わせて突き上げも力強くなり)
だって外に出さないと…万が一ってこともあるし…!
んんっ♥そんな締め付けちゃダメ、だってばぁ…はぁん♥
え?それは…てぃ、ティッシュとかで受け止めて…だけど?
〜〜〜〜!?な、なんてこと言ってるのシノっ!♥
それじゃまるで私がシノのこと、せ…性欲処理に使ってるみたいになっちゃう…♥
はぁはぁ…!♥シノの…オマンコが…オナニーティッシュ…?
(シノの提案に目を丸くして、浮気とは言えセックスしてる相手をそんな風に思えないと否定するけど)
(頭の中でそう考えてみると、さっきより抵抗感とか罪悪感が薄れていくのを感じちゃって)
んっ♥んんっ♥激しっ…シノ、激しすぎ、だよっ♥
これじゃ本当に…私…わたしっ♥シノのこと…ティッシュに…しちゃ…ああっ♥
(シノの本気ピストンに私なんかが敵うわけがなくてあっという間に理性はグズグズに溶かされていっちゃう)
(響いてくるコンドーム無しセックスの淫猥な音も膣内の強く甘い扱く感触も抗えるものじゃなくて)
(口を半開きにして蕩けた顔でチンポで子宮口にディープキスしちゃって)
っ♥は、ぅ…ユリ…ごめん…ごめんねユリ♥
大好きだよ…大好きだけど…浮気セックスやめられない、の…♥
だって…だってシノのオマンコ気持ち良すぎるんだもん♥
はぁはぁ!♥ああ…♥ユリ♥ユリともこんな激しいセックスしたいよぉ♥
生でチンポ、ユリの中にずぼずぼしたいよぉ♥
(彼女のことを持ち出され、快感に蕩けていた顔が一気に泣きそうな表情になって)
(それでも激しい腰振りで快感は強くなる一方で、ユリの顔を思い浮かべながらシノのオマンコにピストン)
(本当はユリとこんなエッチで激しいセックスしたいと、本音を口に出しちゃってて)
(背徳感で頭がぐちゃぐちゃになって、涙が溢れてきて)
ユリ…シノ…♥もう出ちゃう♥私の…私のザーメン、受け止めてっ♥
ユリ♥好き♥ユリの中に出す…これはユリの中に出してるのっ♥
んんっ♥あ、あ〜〜〜〜〜〜♥♥
(ユリにもシノにもすごく失礼なことしてるの分かってるけど、もう止められなくて)
(今の私に出来る全力でオマンコを突き上げ、一番深い所でさっき以上に濃いザーメンをいっぱいぶち撒けちゃう♥)
(生で挿入し生で中出しする快感は彼女とじゃ絶対感じられない快感で、射精しながらも腰振り止められなくて…♥)
【夢中になってシノの中にびゅーびゅーしちゃうのも考えたけど…】
【最初の浮気エッチだしまだ早いかな、って…】
【あぅ♥うん…舐めて…もっと私の理性溶かしてくれたら…】
【シノのことオナホール扱いで今回みたいに確認とかせず無責任に中にザーメン出しまくっちゃう、かも…♥】
【あと彼女の名前、ユリってことにするね】
【分かった、じゃあお昼ごはんもあるから一旦ここで中断かな】
【私も20時には来られるよ♪】
-
>>577
【カノジョさんの名前ありがとっ】
【…エロすぎ、あーしにめっちゃ刺さっちゃう】
【こんなかわいい反応されたら、エマちゃんのカラダ全部に奉仕してもっとエロくスケベにさせるからね】
【ふふ、浮気エッチより最低なことしながらザーメンびゅっびゅ大好きなスケベふたなり優等生にさせちゃうから】
【ここで中断ねっ、続きは夜にお願い♥】
【お昼の間、寂しかったとき用に…スマホ出して動画とって?】
(後ろ向きになって褐色お尻を突き出して、ガニ股気味に膝を開いて)
ぶっ♥ぶぶっ♥びゅくっ♥、、ぶっ♥
(下品すぎる音を出して射精してもらったザーメンをアナルから排泄♪)
(割れ目もヒクヒクして、力を込めると膣口が捲れながら尖って)
びゅっ♥こぼっ♥ぶくぷくっ♥どろっ♥
(泡立ったザーメンを膣口から逆流排泄♪)
ふぅ♥♪ちゃんと撮れた?♥…中出し浮気エッチしてくれたお礼♪
これ見ながらオナってくれたら嬉しい♪♥ふふ、あーし見ただけでチンポ勃起おさまらなくなるように、エロいことしまくるんだから♥
じゃあ、またねっ♥☆
【場所をかえすね】
-
>>578
【可愛くなんて…ただ性欲に負けちゃっただけだよ…】
【でもシノが悦んでくれるなら…いいかな?】
【なっ!?奉仕って、どうしてそうなるのっ!?】
【そ、そんなことになったら本当に浮気エッチするより最低な人になっちゃうよ、私…♥】
【ああ…でもシノの体、好き勝手使ってザーメン出したら…きっと気持ちいいだろうなぁ…♥】
【うん、ありがと♪夜にまた…え?】
あっ…♥はぁはぁ♥シノ、下品だよっ♥
ダメ…ダメダメ♥これ見てオナニーなんて…癖になっちゃう♥
シノに下品な格好させてのシコシコにハマっちゃう…♥
(あまりに卑猥で下品なシノに一瞬でおちんぽフル勃起して先走り汁も漏れちゃう)
ん、んっ♥んんっ♥
(片手でおちんぽ扱きながら、もう片方の手でしっかりばっちりシノの痴態を撮影しちゃって)
う…うぅ…きっと…しちゃう…♥だってシノ、エッチすぎだもん♥
うん、夜にまたね♪
【私もスレお返ししますね】
-
【シノとお昼の続きをするためにお借りしますね】
【改めてこんばんはシノ】
【もう…危うく皆が待ち合わせする場所で大きくなっちゃうところだったじゃない…♥】
【お昼にあの動画でオナってなかったら危なかった…(ボソボソ】
【こ、こほん!それじゃあ続き待ってるね♪】
-
【おちんぽの辛抱できない委員長と場所を借りるね♪】
>>577
はぁっ♥あはっ、くすっ、あんっ♥
(騎乗位でチンポをしごいてる女の子からカノジョさんの名前が出てくるの、物凄く興奮する、生のデカチンポがまんこを掻き出してる気持ちよさとは違う快感が下腹部に拡がって汁がもっと溢れてきちゃう)
あっ、、んんっ、、嬉しい♪♥エマちゃんのちんぽも気持ちいい♥
ぁっ、んんっ♥カノジョさんにしたいことっ♥ユリちゃんにしたいセックス思いっきりして♥
はぁっ、、ぁっ♥奥っ♥きもちいいっ、ゴツゴツ♥当たって、んっ♥抜くときに引っかかるのも好きぃ♥
中に♥中にザーメン出して♥あんっ♥はぁっ、きて、来て♥あんっ、イクっ♥あーしもっ♥いくっっ♪♪っっ♥♥
(ぎゅっと抱きついて体重をかけて覆いかぶさって、乳房同士を密着させながらアクメできゅっと膣を締め付けると♥射精が始まって腰がガクガク動く)
はぁっ、、はぁ、ぁ♥んんっ、あんっ、、ぁ♥出したばっかりなのに…まだまだ硬くて♥動かしてくれるの、嬉しい♪♥♥
(ピストンされるとザーメンをかき混ぜるどろっとした粘ついた音も混じって鳴り始める♪)
泣いちゃって…ふふ、よしよし♥
(頭を撫でながら涙がつたう頬にキスをして、繋がったマンコをきゅっと締め付ける)
生ハメと♥中出し童貞卒業おめでと♥(耳にふっと息をかけて)
ユリちゃんで想像してオナニーするとき♥こんな風に生で激しくハメて中出しするとこ想像してたぁ?
(腰を前後に動かすと亀頭と子宮口が弾いて擦れる)
ふふっ♥中出ししたら、ユリちゃんの子宮がエマちゃんのザーメンでいっぱいになって♥
卵子に精子が殺到して遺伝子がくっついて、ユリちゃんに赤ちゃんできちゃうよ♥、子宮をザーメンでいっぱいにするより凄い愛情表現♪♥
(耳たぶを舐めて唾液を絡ませる音を聞かせる)
あ、あーしはピル飲んでるから赤ちゃんできないから♥♥中出し仕放題♥エマちゃんがしたいときはいつでも、ティッシュに出すかわりにザーメン出していいからね♥んふふ♥
頭ぐちゃぐちゃかもしんないけどぉ、♥今はおちんぽ気持ちいいのにまかせちゃお♪♥
(エマちゃんの腰の動きにあわせて腰を動かして二回戦目、三回目の射精を煽っていく♪)
あは♥あーしのクリ触って♥まんこがきゅって締め付けたの嬉しかったのと同じように♥
あーしもエマちゃんのちんぽが中でピクッてなるの嬉しいし♥
中でザーメンびゅっびゅ出してくれるのはその何倍も嬉しいんだから♥んふ♥
んふ♥これまでエマちゃんのおちんぽをしゃぶってフェラ抜きしてるとき♥ずっとおまんこウズウズしてた♥
だからぁ♥エマちゃんとお揃い♥
あーしもオトモダチとしてエマちゃんのこと性欲処理に使うから♥エマちゃんのあーしのまんこで性欲処理♥しよっ♥
【今夜もヨロシク♪】
【あーしでオナニーしてくれてありがと♪】
【勃起してもすぐ抜いてあげるから大丈夫なのに♪(服の上からふたなりおちんぽの膨らみを揉んじゃう)】
-
>>581
はぁはぁ!んっ…シノ……ユリ♥好きだよ♥大好きだよ♥
んんっ♥ああ…私…!私、中に…本当に中に出しちゃてる…!♥
こんなに、気持ちいい…なんて…んんっ♥
(私が彼女の名前を呼びながら射精してもシノは嫌がるどころかむしろ興奮したような表情してて)
(やっぱり私とは全然価値観とか貞操観念が違う子なんだって思い知らさられる)
(でもそんな考えは射精の快感とアクメで締まる膣の感触ですぐに消えて、腰振り再開しちゃう)
んっ、っん♥気持ち良すぎるんだもん♥シノが…シノが悪いんだからっ♥
ユリとしたかった、初めての中出しセックス…性欲に負けちゃってオトモダチにしちゃった……
う…ううう…私最低…んっ♥締め付け…気持ちい…ぁんっ♥
浮気セックスなのに…私、気持ちよくなってる…♥
(泣きながら絶頂の余韻にクラクラして、もう何がなんだか分からなくてただただ快感という逃げ場を求めてシノの膣内におちんぽを擦り付けちゃう)
(シノのオマンコは相変わらず気持ちよくてユリのこと忘れちゃいそうになる)
(浮気生セックスの背徳感と興奮は未だにおちんぽを硬く勃起させ続けたままで)
〜〜〜〜〜♥…そりゃあ…するでしょ…だって好きな人だよ?
好きな人とエッチして、激しく求め合って、最後は中に出したいって思うのって…普通でしょ?
(腰を揺らされながらいやらしくユリとこんな激しい生セックス想像してたのかと聞かれ、顔を真っ赤にしながらも認める)
な…う…うう…それは…そうだけど…や、やめてよっ!
はぁ…んっ♥赤ちゃん……私…シノ…ユリ…のこと……孕ませたい…よ♥
(膣内のおちんぽがビクンッ♥と強く脈打って、残ってた精液をユリ…じゃなくシノの中に出しちゃう)
(自分がしてしまった中出しということの意味を耳元でいやらしく囁かれ、耳を舐められ、最後まで膣内で出し切っちゃって)
(それはまるでシノのことを孕ませようとしてるみたいで、自分の気持がどんどん分からなくなっていっちゃう)
そ…そうなんだ…でもだからってそんな気軽にしていいことじゃ……っ♥
じ、自分でティッシュ代わりとか…言っちゃダメだよ…私、勘違いしちゃうじゃない…♥
おちんぽに…気持ちいいのに、任せる……ん♥
(シノは避妊はしてるみたいで、安心する…けど心の何処かすみっこで、ちょっとだけ残念に思っちゃってる自分もいて)
(そのちょっとした心残りが性欲を衰えさせずにおちんぽを勃起させ続けちゃってるのかも)
(ピルだって万能じゃない…二回、三回といっぱい出したら…そう思うだけでおちんぽが熱くなってしまう)
私が中出ししたのが…シノにはそんなにも嬉しいことなの?
わからないよ…私は彼女を…ユリを裏切ってるけど…それでもユリが好きなんだよ?
シノじゃなくて…ユリが好きなの…それなのにシノは嬉しいの?
っ♥う…私だってフェラされてウズウズしてたよ…おちんぽすっごく気持ちよかった…♥
オトモダチ…オトモダチ…恋人じゃなくて、浮気相手でもなくて…オトモダチ…
はぁはぁ…♥そか…よかった…シノが私のこと性欲処理の相手だと思ってくれるなら…ちょっと気が楽になるかも…♥
じゃあ…じゃあ「オトモダチ」としての私の答え、言うね?♥
(シノの言葉に、少しの間葛藤し、嬉しそうだったり苦しそうだったり、辛そうだったり気持ちよさそうだったり…)
(表情をぐるぐる変化させてから、シノのことを「オトモダチ」と呼んで上半身を起こして正面から瞳を見つめて…)
んんっ♥はぁ、あんっ♥シノのオマンコ♥もっと感じたいっ♥
もっとシノの身体で気持ちよくなりたいのっ♥生セックス好き、なのっ♥
(答えは…シノのオマンコを硬くなったチンポで思いっ切り突き上げること♥)
(シノの腰を抱き締め対面座位で抜かずに二回戦目♥開始からパンパン♥と激しく腰を打ち付けていく)
シノの言う「オトモダチ」…セックスする「オトモダチ」♥なる♥
私、ユリは好きだけど…セックスも好き…だから♥
(きっと射精が終わってシノがチンポを抜いてたらここまで振り切れなかっただろう)
(敢えて抜かないで色んな角度から煽られもう…私は考えるのを止めてただ「気持ちいい」を求めることにする)
(多分…シノとのエッチが終わって、一人になったら物凄い後悔と慚愧が襲ってくるだろうけど…今はもっとシノの身体を味わいたい)
(お互いの爆乳を押し付け合い、汗で濡れた肌をくっつけあって密着し、濃厚に粘膜を擦り合わせていって♥)
【お待たせ♪…お礼言うのおかしいでしょ!?】
【オナニーしてくれてありがとなんて、聞いたこと無いよ…】
【ひゃうっ!?♥な、な…だめ、だよ…♥じ、自分で出来るからいいってば…!♥】
【(そう言いつつもふたなりはしっかり反応して膨らんで服にテントを張ってしまう)】
-
>>582
うん、あは♥っ、好きって気持ちが直接伝わってくる♥んっ、あっついザーメン来る♥ぁん♪っ♥
(カノジョさん、別の女の子の名前呼びながら腰振り射精なんて可愛すぎる♥あーしの性癖に刺さりまくってくる)
そう♥あーしが悪いの♥ぜーんぶあーしのせいにして♥
あは、じゃこれはユリちゃんにする中出しの練習って思ってもいいし♥
(優等生でみんなに慕われてるエマ委員長のクラス公認の恋人、ユリちゃん♪)
(彼女に心の中で舌を出して手を合わせながら、初めての中出しご馳走様でした、って感謝と煽り♪)
中出ししたいのは当たり前だよねっ♥
(鈴口から先走りが飛ぶと思わずゾクッとして腰を震わせちゃう)
だからあーしとは何回もいつでも中出しして♥孕ませる練習しよ♥んっ、ぁ♥あーしで赤ちゃん作るつもりで、パコパコも赤ちゃんの種もびゅっびゅしよっ♥
はぁ♥あんっ、ふふ
(あーしのことも孕ませたいっていう気持ちはまだ掘り返さない♪もっともっと育ててザーメングツグツさせてから…♪♪生唾をごくっと飲む)
オナテイッシュが駄目ならぁ♥
種付け練習台♥って思ってよ♥んふ
ユリちゃんを思ってする大切なコウイ♥あは♪♥
(もっともっとエマちゃんの頭の中溶かしたいって気持ちで、まんこ締め付けながら中出しされたばかりのドロドロの膣でちんぽシゴキ)
うん♥ザー汁が子宮っ、赤ちゃんつくるところにいっぱいくるの嬉しい♪♥
気持ちいいし♥、大好きなオトモダチのエマちゃんを気持ちよくできたのが嬉しい♪♥
…あんっ♥
(エマちゃんが上半身を起こすと、エマちゃんのおっぱいにおっぱいを乗せて密着したまま腰に跨るような体位になって)
あっ♥んんっ♥♥
(突き上げられると仰け反っておっぱい揺らして乳首をつんっと尖らせて喘ぐ)
あっ♥んっ♥あーしもっ、エマちゃんの生チンポっ♥おっきいデカチンポ欲しいっ♥
ぁっ、あ、♥んんっ、嬉しい♪♥あっ♥
生セックス♥っ、いいっ♥ぁっ、んんっ♥はぁ♥すご、いっ♥、いいっ♥
(フェラのときも騎乗位のときも余裕そうにしていた顔が歪んで、ズチュズチュと下から突き上げられて汗が滲んで肌が紅くなっていく)
あーしとの♥オトモダチセックスっ♥もっと好きになっ、て♥あっ、そこっ♥い、ぁっ、いいっ♥アンッ♥
(エマちゃんの背中に手を回して、爪を肌にたてちゃう、泡立った雌汁とザーメンが掻き出されて結合部と二人の下腹部とたまたまをドロドロに)
い、いっちゃう♥イキそう♥っ、はぁ、一緒に♥いきたい♪っ
(潤んだ瞳をして、唇から唾液を溢れさせなながらおねだり)
種付け「練習」で、奥グリグリして♥あーしのことイかせてぇ♥ん、あんっ♥
【えー、何がおかしいの?(首を傾げてニヤついて)】
【ほんと?自分でできちゃうんだぁ♪】
【(おちんぽから手を放すと、制服のミニスカを捲って黒レースのシースルーTバックを見せてから、指でするするっとむっちりした太ももにずりおろして)】
【(ハート型の陰毛と褐色のぷく土手まんこ、ショーツまで糸を引いてる雌汁みせつけて)】
【エマちゃんのこと思ったら濡れちゃうんだけど♥嬉しいって思ってくれない?んふ】
【あーしは、勃起してくれてありがと、チン汁出してくれてありがとっ、♥て思ってる、その先が、あーしでオナってくれてありがとって気持ち♪♥】
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>>583
そ、そう?私のチンポってそんなにおっきくて気持ちいい?
…正直ね…ユリは時々痛そうな顔してる時があるの…大きすぎて、なのかな…
ユリの中、小さいなって私も時々思うし…
でも…でもシノは…経験少ない私でも分かるくらい…私のとピッタリっていうか…んっ♥
気持ちいいとこが全部ちょうどいい感じで密着するっていうか…あんっ♥
こんなに腰振ったの…始めてだし…んぅ♥はぁ、あっ♥
(下からシノのことを突き上げながら密かに思っていたことを訥々と話し始める)
(ユリとよりもシノとの方が身体の相性はいいんじゃないかって感じ始めてること、激しくなくても気持ちいいし激しくするともっと気持ちよくなると素直に伝え)
そういう意味だと…練習には…ある意味ピッタリ…なのかな…?
孕ま…孕ませるとかは、まだ私達高校生だし…全然考えてないけど…!
ちょっとでもエッチが上手になれば…ユリもきっと…悦んでくれる、よね?
(練習のため…言い訳が出来ちゃえばもう後は突き進むだけで、単純に上下するだけじゃなく)
(笠の広がったカリ首で愛液を絡め取って膣内で泡立てるように腰を時計回りに回して腟内をかき混ぜる)
ここ、いいの?♥し、信じるからね♥んっ、んっ♥
ここが…シノの弱点、なんだね?♥ふふ♥
んっ♥そんなに強く私に抱きついちゃうなんて…シノ、可愛い♥あんっ♥
その顔、興奮しちゃうかも♥もっと…見せて♥んっ♥ああんっ♥
(私からもギュッ♥って抱きついて、2人分の爆乳が重なり合って卑猥に形を歪めながら乳首同士が擦り合っていく)
(すごく近く、お互いの息が肌で感じるくらい顔を近づけて、シノが雌の顔になっていくのをじっと見つめる)
(愛し合ってるわけでもないのにこんなにもエッチな顔出来るんだって嬉しくなって)
(ユリには見せないエッチな笑みを見せて大きなチンポを活かした長いストロークの出し入れを繰り返す)
膣口も膣奥も…もうシノの中とろっとろ♥すっごくエッチになっちゃってる♥
はぁ♥んっ、んっ♥イキそう?♥私も、だよ♥
…イくタイミング一緒になるって、私達…やっぱり身体の相性は…いいみたい、だね♥
(シノのお尻を抱えるように掴むとより激しいピストンでシノのおねだりに応えていく)
(こんなエッチな顔でいやらしくおねだりされて、もう中出しへの抵抗感なんて消し飛んじゃって)
うん♥また「ユリに♥」中出しするつもりで射精、するね♥
シノに種付けたいわけじゃないから、浮気じゃないの♥んっ♥んっ♥
オマンコの奥、グリグリするのもユリとの本番のための「練習」♥
でもシノ…♥イかせるのは練習じゃなくて、オトモダチだから、だよ♥
オトモダチセックスは…んぅ♥くっ♥あ、あっ♥お互い気持ちよくなるための、セックス…だからぁ♥
あ、イク♥私もイク♥はぁ、ああんっ♥ユリ、孕んでっ♥ユリぃ♥♥
(ユリに種付けするつもりで、でもイかせるのはシノのためで…我ながら何言ってるのかよく分からないけど)
(二人で一緒に絶頂するために、グリグリした膣奥にいっぱい濃厚ザーメンを注いで種付け「練習」♥)
(逃げられないよう腰をしっかり掴まえて、クリも押し潰す勢いで結合部を密着させながらの中出し♥)
(凄く気持ちよくて凄く背徳的で…うっとりした顔で何度もチンポを脈打たせる)
【で、出来るわよ…!く…うう…!】
【シノこそ…すっごい濡れちゃって…本気のお汁でしょ、それ…♥】
【(シノに煽られ引けなくなって、服を降ろしパンツも脱いでぶっとく勃起した20cmオーバーふたなりを取り出し)】
【(エッチな目でエッチなシノの股間を凝視し、シコ…シコ…♥ちょっと恥ずかしがりつつ眼の前で扱き出しちゃう)】
【…それは…嬉しい、よ♥シノが私を求めてくれるの…本当は凄く嬉しい…♥】
【は、恥ずかしくて下品な言い方なのはどうかと思うけど…確かに…そう言われてみると自分でオナニーしてくれたら…いい気分、かも♥】
【じゃあ…今も?んっ♥んんっ♥あ…また出ちゃう…♥んんっ〜♥】
【(下品な言葉遣いにおちんぽピクピクさせながら、シノに言い負かされるように認めて)】
【(今こうしてシコシコしてるのもシノは悦んでくれてるんだと思うと手が止まらなくなって…)】
【(びゅっ♥びゅっ♥ってシノに向けて、見せつけられてるエッチな黒ギャルまんこに向けてオナザーメン発射しちゃう♥)】
-
>>584
♥はぁ、エマちゃんのチンポ、本当におっきいよ♥
あはっ、経験なしなユリちゃんのナカだと受け止めきれないかも♥んっ、
あっ、アッ♥ぅっ♥んっ♥
(少し優越感が出そうだった顔も突き上げられると歪んで喘ぎ声になっちゃう)
もっとっ、腰振って♥ぁ、、いいっ♪っ♥おっ、それ、おく♥すごいっ♥
うん♥うん、あは♥絶対カノジョさんも喜ぶよっ♥、おっ♥
(腰をまわしてぐりぐりされると足がぴんっと跳ねる)
信じて♥あっ、お♥そこっ♥すきっ♥
見たいなら♥あっ、もっとながぁく出し入れして♥♥奥にぐりって押し込んで♥、お゛♥♥っ!♥
(奥であーしの体重かかって子宮口を弾かれると、仰け反って舌突き出して雌顔晒しちゃう)
おっ♥すごっ♥いいっ♥いいのぉっ♥あはっ♥あっ、あんっ♥
(ずぶ♥ぶちゅっ、ずぶっ♥と結合部から音を出して、乳首同士がこすれると悶えて)
(最初の余裕そうな煽り顔から完全に雌顔になっていく)
(褐色の尻肉はおっぱいと違って弾力があってそれでいて肌がむっちりと指に吸い付く)
はぁっ、はぁっ♥あーしっ♥エマちゃんのおちんぽ♥っもっと好きになっちゃう♥んっ、ぁっ
エマちゃんのカタチになるまで、ちんぽずぼずぼして♥
はぁっ♥練習っ、種付け練習して♥あっ、あ♥お゛っ♥おおっ♥おぐっ、おぐすぎっ♥゛っ♥おっっ゛♥
イクっ♪♥種付け練習されながら♥オトモダチアクメくる♥、っ、イクいくいくっ♥、いぐっ!!♥♥
(チンポ負けしちゃった雌声出しながらガチアクメ♥)
(他の女の子を想いながらザーメン種を子宮に注がれるのキク♥染みる♥♥、性癖にぶっささるアクメ)
(中出しされながら膣がぎゅっと窄まって降りた子宮口が亀頭と密着キスして先っぽに吸い付く)
(潮吹きしちゃって結合部からおもらししたみたいに濡らして、太ももを濡らしてシーツに大きな染みが拡がる♥)
ふーっ♥フーッ♥んふーっ♥、ぁ、っ、ぉ♥、ぁ♥
(アクメの余韻でガクガク震えながら、射精が収まっても腕と腰で抱きついて膣穴でヒクヒク吸い付いて全身でエマちゃんと絡み合う)
(滲んだ汗で二人の膚が密着してる感触♥)
アクメさせてくれて♥ありがとっ、ぁ♥アクメっていうのはイクをやらしく言った言葉♥
(淫語も教えていかないと、オトモダチとして♪って思いながら)
はぁ♥練習っ、お疲れ様♥っ、んっ、おちんぽ綺麗にするね♥
(対面座位から腰を浮かせてチンポを引き抜くと)
(ぐぢゅぼっ♥とドロドロのザーメンと雌汁が絡んだチンポを吐き出して)
(膝をついて両手を太ももに付くと)
あむ♥ぢゅるっ♥ぢゅっ、んむっ、ぢゅるる♥ぐぼっ♥ぢゅる♥
(ドロドロになったおちんぽに即フェラ奉仕♥)
(煽るためのフェラや、昨日までの性処理フェラとは違う、より目で瞳にハートを浮かせて、鼻の下を伸ばしてチンポにしゃぶりつく雌フェラ♥)
んはぁ♥れろ♥れろぉっ♥れろっ♥ちゅぱっ、んちゅ♥
(口を離して包皮を剥きあげてカリクビの中に舌をまわして舐めて…本当におちんぽが好き♥っていう顔でうっとりと舐めあげて)
(竿に頬ずりしながら顔をおろして、根本のたまたまを頬張ると垂れ落ちた汁を舐め取って綺麗にお掃除)
(エマちゃんの視点だと、背中の左右からおっぱいの脇がはみ出して揺れてるのがちら見え中♪)
【わかる?チンポ欲しくって♥エマちゃんがまんこに中出ししたいのと一緒♪】
【シコシコエロい…っ♪(手コキを見ながら指で自分のクリを剥いて先を指先でコリコリ弾く)】
【出して♪出して♪っ、ぁ、ザーメンはここっ、ここに出して♪っ】
【(割れ目をくぱぁと開いて狙いをつけさせて)】
【(熱くてドロドロのザーメンが割れ目と、太ももと、太ももの間にかけられてる黒ショーツに浴びせられて)】
【エマちゃん♪オナニー見せてくれてありがとっ♪オナサポできて嬉しい♪】
【(見せつけながらショーツを上げると、割れ目とショーツの間でザーメンがくちゅっと密着♪)】
【ヌルヌルして…エロい気分になる♪(ショーツ越しに割れ目をこすってザーメンを馴染ませる動き♪)】
-
>>585
今のシノ…ヤバい♥すっっっごくチンポにくる♥
私…自分でも知らなかった…そんな風に下品な声出して絶頂してる子、性癖だったんだ…♥
もっと…もっと聞かせて♥シノの下品な声聞きたい♥
(ユリは絶対しないケダモノみたいなガチアクメしてるシノにチンポがめちゃくちゃムラムラしてきちゃう)
(締め付けられるとより勢いよく、子宮へと子種を注ぎ込んで、快感に酔いしれる)
(性欲に負けて浮気セックスして良かったとさえ本気で思っちゃうくらいの気持ちよさで、ザーメンもいっぱい出ちゃって)
んっ…♥ごめん、すっごい出ちゃう♥
中出し、躊躇わないと私ってこんなに出しちゃうんだ…恥ずかし…♥
(結合部がシノの潮と泡だった精液でべっとりになっていて、流石に自分でも恥ずかしいくらい出しちゃってて)
(でもシノがこんなにも感じてくれたことは凄く嬉しくて、射精が終わっても離れずにシノと抱き締めあったまま)
(余韻でヒクヒクしてるシノが可愛くて自然と笑みが溢れて)
アクメ…そうなんだ…シノ、今私のチンポでアクメしちゃったんだね♥エッチ♥
凄かったよ、シノのアクメ♥私、自分の性癖一つ見つけちゃったかも♥
ユリは清楚だし…きっとこんな激しくしたらアクメどころじゃないだろうな…
あ…ひ、比較するつもりはなかったけど…ごめん…
(何回もシノがアクメした時の雌声を思い出してチンポをヒクヒクさせ)
(シノが淫乱だって言ってるも同然だと気付いてちょっとバツが悪そうに視線を逸らす)
んんっ…♥抜くときまでちょっと気持ちいい…♥
え!?な、何言ってるの…今出したばかりだし汚いよっ…!んんぅ♥
ダメだってばっ!♥あんっ…本当に、今は…敏感でっ♥
き、綺麗にするならシャワーでいいじゃない…はぅ♥んんっ♥
(掃除フェラなんて概念すら知らなかったから、セックス終わった後もエッチなことしようとするシノに仰天して)
(汚いからと慌てて止めようとするけど、射精直後の敏感チンポにシノの即フェラは効果抜群すぎて、手が止まってしまう)
(ねっとりと張り付いちゃうほど濃厚な精液が全体を濡らしてるおちんぽをいやらしく舐められエッチな声が出ちゃって)
そ、そんな風に舐めるの反則…んぅ♥くっ♥ああ…♥
シノ、私のチンポずっと見てる…はぁはぁ♥ん、んっ♥
(いやらしすぎる光景にチンポがまた熱さを取り戻し、先走り汁も滲み出始め)
(本気でシノがチンポ大好きなんだって実感して、じゃあちょっとくらいいいかな…なんてつい腰を浮かせて頬にチンポを擦り付けちゃったりして)
そんなに、美味しいの?私の出したばっかりのチンポ…♥
…♥おっぱい、揺れちゃってるよ♥
あれ?もしかして私また誘惑されてる…?♥
(もう完全に止める気は消えて、重力で下に伸びた長乳の蠱惑的な揺れに無意識に手を伸ばし)
(脇パイを手のひらで揉み、その感触を楽しみ始めちゃって)
【はぁ…んっ♥オナニーなのにマンコにぶっかけるの、興奮しちゃうかも♥】
【オナサポ…?オナニーのサポートってこと?はぅ…シノ、本当にエッチなことばっかり…♥】
【ちょっ!?そ、そのまま履くの!?ええ……わ、私のでヌルヌルなのに…♥】
【(また性欲に負けちゃったことに恥ずかしがりつつも興奮したことは素直に認めて)】
【(でもまさかそのままショーツを履くとは思ってなくてビックリすると同時におちんぽが反応しちゃう)】
【〜〜〜〜♥ね、ねえ…今度はシノが見せてよ…私ばっかりオナニー見せるのズルい…♥】
【私のでエッチな気分なんでしょ?♥おかずが必要なら…おちんぽもおっぱいも見せてあげる…から♥】
【(ショーツ越しに自分のを擦り出すシノに欲望が我慢しきれず、思わずオナニー見せてと言ってしまって)】
【(胸元を開けつつ、また大きくなったおちんぽをシノの顔の前に突きつけ♥)】
-
>>586
あむっ、ぢゅる♥んっ、、おいしい♥
お掃除フェラ♥って、おちんぽにありがとうってしてるみたいで好き♥
ぢゅるるっ、♥、♥んぢゅるっ、んっ、、ぐぼっ♥
はぁ、雌アクメさせてくれてありがと♥んっ、このチンポ本当にすき♥
エマちゃんとオトモダチになれて嬉しい♪♥
はぁ、あんっ♥んっ、やぁん、えへ♥触って♥んっ
(おっぱいは四つん這いで先がシーツに触りそうな位の長乳で、揉まれると重たく揺れて指を吸い付く)
三回も出して♪♥二回も種付け練習したのにまだガチガチなのすごい♪♥
はぁ、んっ、エマちゃんのチンポすき♥んっ、れろぉっ、♥ザーメン作ってくれたたまたまもありがとぉ♥
(たまたまを頬張って、おっぱい揉まれながらお尻を振って)
ね、もっと下品に声出してるあーし、みたい?♥
(唇を掃除フェラでドロドロにしてニヤけた笑顔で見上げながら聞いて)
(返事も待たずに四つん這いで後ろを向いてお尻をエマちゃんに突き出す)
(アナルのほうから最初に出したザーメンがドロドロと漏れてて、割れ目のほうは何度も掻き出されたせいで大きくラビアがはみ出して、半開きの膣穴がヒクヒクしては泡立った雌汁とザー汁が湯気が出そうな熱気と一緒に溢れてる)
後ろから♥思い切りズボズボして♥、んっ
(尻肉を自分で鷲掴みにして左右に開いて、はみ出しラビアをもっと捲れあげさせる)
チンポ大好きな♥あーしのおまんこにエマちゃんのデカチンポ♥ハメて欲しい♥
後ろからだと奥の深いところあたって♥♥アクメしちゃう♥
ハメながら、クリを爪で潰して♥乳首も爪立ててぎゅってして♥
あーししかできない♥エグいアクメ声♥♥聞かせてエマちゃん悦ばせたい♥あは♪
【エロすぎ♥】
【【】の中で収集つかなくなっちゃうから、こっちはおあずけ♪】
【そのぶんロールのパコハメで性欲ぶつけよっ♪】
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>>587
【私だけオナニー見せてズルいよっ!もぉ〜】
【その中ロールの中でシノのオナニー絶対見せてもらうんだからね!♥】
【ごめんね、すごく盛り上がってるところなんだけど今夜はここで凍結させてもらってもいい?】
【年末が近いこともあってちょっと最近平日は忙しくて】
【次回来られそうなのが水曜日の夜とかになっちゃうんだけど、いいかな?】
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>>588
【もちろん♥あーしのエグめなオナニー見せつけして勃起してね♪】
【精子ぐつぐつさせて?】
【はーい、ここで凍結ね♪】
【そうなんだ〜、頑張ってる委員長えらい♪ヨシヨシ♥】
【水曜の夜ならあーしも大丈夫♪20時から会えるよっ、オトモダチセックスと、種付け練習いっぱいしよ♥】
【頑張ってる委員長にはご褒美びゅっびゅ♥させたげたいな♥】
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>>589
【約束だからねっ!♥】
【ハッ!?……なんか私、自然とシノとまたエッチなことする約束しちゃってる!?】
【…ありがと♪でもシノも頑張ってるでしょ?】
【水曜なら多分20時で大丈夫】
【ただちょっと遅れちゃう可能性もあるからその時はごめんね…遅くても20時半までには来られるから】
【〜〜〜〜♥れ、練習…練習だからセーフ…セーフだから…うぅ♥】
【と…というか【】中でも私を煽るの反則だよぉ…もぉ♥好きだけどさ、そういうのも♥】
【うん♥彼女にバレないよういっぱい溜めたザーメン、シノにいっぱいびゅっびゅ♥させてもらいたい♥】
【それじゃあ今日は朝から長時間、本当にありがとうシノ♥】
【すっごくエッチで楽しくて…浮気エッチなの忘れちゃいそう♥】
【水曜日も楽しみにしてるね♥…お昼の動画もあるし…♥】
【ふふ♪それじゃあお休みなさい♪】
【スレお返ししますね】
-
>>590
【あは、かわいい♪♥エッチ慣れせずにずーっとその感じでいてね♪下腹部キュンとする】
【あは、じゃあ♥あーしも頑張ってるから、ご褒美ザーメンを赤ちゃん部屋にいっぱい出してね♥】
【おっけー、あーしもなんかあったら伝言するね】
【そうそう♥練習だからね♪】
【カラダの相性だけじゃなくてこっちの相性もいいかも♪くすっ】
【じゃ、水曜までオナ禁してザーメン貯めててね♥動画見てもシコって出すの禁止♪種付け練習のためにずぅっとムラムラしてて♥】
【こっちも本当に楽しくてスケベで興奮しちゃった♪】
【ユリちゃんからガチ寝取りになっちゃう?それでもいいよ♥けどぉ、あーしと本気の関係になったらもっともっとエロくてスケベなセックスになっちゃうよ♥】
【よーく考えて♪頭と心とおちんぽで♥】
【おやすみっ、ここは返すね】
-
【場所予約しちゃうね】
-
【織多さん…シノとまた使わせてもらいますね♪】
>>592
【場所予約ありがとう♪】
【まだ続き書けてないから少し待ってて】
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>>593
【こん☆っ、今夜もよろしくねエマちゃん♪】
【遅れてごめんねっ、待ってる♪】
-
>>587
お掃除、フェラ……んっ♥はぁ…んんっ♥
そ、それを言ったら…私の方こそ気持ちよくしてくれて、ありがと…♥
その…いっぱい出しちゃってごめんね?
うぅ…普通の友達だったら素直に私も嬉しいんだけど……あんっ♥
(シノは私の知らないエッチなこと色々教えてくれて恥ずかしいけどちょっと興味があるのも事実で)
(お掃除フェラっていうしたことなかった行為に射精後なのに性欲は高まるばかり)
(実際、シノのおっぱいを触ることに対してはもうそれほど抵抗感を感じなくなっていて)
(とは言えまだセックスフレンドという考え方には慣れてなくてちょっと複雑そうに苦笑い)
〜〜〜!そこあんまり強調して言わないでよ…
まるで私が何回出しても満足しないお猿さんみたいじゃない…うぅ…♥
んっ…♥し、シノが…悦んでくれるの悪い気しないけど…やっぱり恥ずかしいよ…
んんっ!♥あ、う…タマタマまで…そんな…ああんっ♥
(ふたなりだけど他は女の子なので性欲の強さを指摘されるとやっぱり恥ずかしい)
(…と言ったそばからタマを頬張られてチンポがビクンッ!と強く跳ねて我慢汁が噴き出してシノの顔にかかってしまう性欲の強さ)
……う…それは………み、見たい…よ♥
あの時のシノ…アクメしたシノ…見てるだけですっごくドキドキしたもの♥
あ…♥私のが…垂れてきてる…♥
え…これ…エッチ過ぎない?♥
(シノの質問に恥ずかしがりつつ小さくもしっかりと頷いて、期待するような目でシノを見てしまう)
(そんな私の視線に応えるように四つん這いで隠すどころか強調するようにお尻を突き出してくるシノ)
(お尻も前の割れ目もしっかり見えちゃってて、その光景だけでチンポが疼いて反り返っていく)
(どっちの穴からも溢れ出てるのが私が思いっ切り中出ししちゃったザーメンだっていうのがより興奮を掻きてててきて)
〜〜〜〜〜♥で、でもこれは…♥
(ここまでは一応まだシノが上になる体位だったからほんの僅かだけど言い訳も出来たけど)
(今シノが誘ってきてる格好でのセックスは完全に私から挿入しないと出来ないもので)
(どうあがいても私自身が望んで浮気セックスするということ)
(それどころか見ようによってはシノのことを私が犯してるようにすら見えちゃう格好)
…シノってお尻までしっかり焼けてるんだね♥
こんな格好でセックスしたいなんて…シノって本当にエッチ♥
(後ろから見ても隅々まで褐色肌になってるシノを見てるとそんな葛藤どうでも良くなっちゃうくらいいやらしくて)
(吸い寄せられるように褐色ヒップを撫で回し、お尻の谷間にチンポを挟み込んでいて)
…約束だよ?シノのエッグいアクメ声、また聞かせてね?♥
私、もう完全にユリを裏切って浮気セックスしちゃうんだから…それくらいしてもらわないと♥
ん…!♥んんっ!♥あ…確かに、さっきとはちょっと…違うかも…あんっ♥
(頭の中でユリへの愛情とシノへの性欲を天秤にかけ、結果私は性欲を選んでしまった)
(またシノのアクメが見たい♥またシノのアクメしたマンコを感じたい♥)
(あのエグい雌声を聞いてザーメンをいっぱい中出ししまくりたい…♥)
(欲望のままに太く勃起したチンポを今度こそ完全に自分の意志でシノの膣内へとねじ込んでしまう♥)
はぁ…ああ…♥これ、好き♥シノのこと…犯してるみたい♥
ごめんね?あんまり我慢…出来ないから…んっ♥いきなり激しく、なっちゃうかも…ふっ…あっ♥
(腰を止めることなく突き出し、長いふたなりが全部シノの中に飲み込まれ、身体を後ろから貫いてるみたいで)
(感じる膣の感触も見える景色もさっきとはまるで別物で、背徳感でゾクゾクと背筋を震わせながら、ピストン開始)
(褐色のお尻に腰を打ち付ける興奮はこの体位ならではで、長く大きなストロークで膣内全体をチンポで擦り上げる)
色々、言ってたよね…私、エッチ初心者なのに…♥
確か…ハメながら…クリや乳首を…んっ♥
(暫くお尻を叩くようにピストンしてバックでのエッチに慣れてくると徐々に身体を前に倒していく)
(シノの背中に爆乳を乗っけて、耳元で囁きながら指をクリと乳首へと伸ばしていって…♥)
【お待たせシノ♪改めて今夜もよろしくね♪】
-
>>595
もぉ、ごめんとか言わないで♪
エマちゃんは悪いこと、ぢゅる♥ひとつもしてないんだから♪♥
(お掃除フェラしてからたまたまを舐めると先走りが顔に飛び散って)
(目尻が下がる挑発微笑みしながら鈴口から顔に飛び散った軌跡がわかるぬらつきを見せつけ♪)
(四つん這いになってザーメンが膣口とアナルから糸を引くところを見せながら)
これエロいでしょ♥生でハメてザーメン中出ししたふたなりだけが見れるんだよ♪
あは、もっもチンポおっきくして♥お願い♪
(腰を前後に、オスがするようなピストンのへこつきを真似して膣口から垂れるザーメンとおっぱい揺らして)
んふ、あーしのおしり好き?♥結構ジマンなんだよね♪、ハダカで日サロいくから割れ目の横までしっかり焼いてる♪
あんっ♥挟むとかえっち♪すき
(撫で回されると弾力と張りをエマちゃんの指に教えて、竿を挟むと前後のピストン真似で軽く扱いて包皮剥いちゃう)
セックス大好き♥んふ、それでザーメンを中に出して貰うのもだーいすき♥
エマちゃんよりあーしのほうがお猿さんかも♥んふ
だからぁ♥エマちゃんも中にザーメン出すのが大好きなお猿さんになろ♥てかあーしがしてあげる♪♥
おまんこ締め付けておちんぽ締め付けて♥アクメしまくるから♥中でザーメンびゅっびゅして♥
(ザーメンが糸を引いてる半開きのひだと褐色土手まんの割れ目にチンポをあてがわれると膣口を引くつかせて吸い付きキス)
エマちゃんからしてくれる♥浮気セックスくる♥んふ、浮気交尾しよ♥きてデカチンポきて♥…っ、オほっ♥♥っ!♪♪
(背中側に反り返る竿をねじ込まれて、亀頭で膣壁を押し込まれて太くて悦んでる声を漏らす♪)
(結合部から中に満ちてたザーメンと雌汁がびゅゆっと漏れて、肛門からブチュっ♥と下品すぎる音を立て排泄するところを丸見せ)
みたい♥じゃなくて♥マジで犯して♥ガマンせず♥あーしのことレイプ♥っ、して♥
(レイプって口にするとまんこを締め付けて)
激しく…っっ〜♪♥んぉぉっ♥引き摺りだされるっ♥これすき、ぉお♪っ♥
(腰が引かれると膣口まわりの粘膜が盛り上がって竿に吸い付いているところも丸見え)
お゛♥おっ♥おぐ、♥おくの深いところ♥くるっ、おっ♥あんっ♥ぁ、あっ♪♥、あう♥
(ピストンが始まるとブチュっ♥ずちゅっという水音と、骨盤が尻肉を叩くぱんぱんって音が響く)
(突き込まれると尻肉が押しつぶされてカタチを変えて段ができて、引き抜かれると舌を突き出しながら、力んで締め付けて快楽を求めながら)
おほぉっっ!!♥♥、おっ、お゛っ♥♥
(チンポを先から根本まで膣壁でしごいて亀頭の先を子宮口で弾く)
(ぶらさがってるおっぱいが重たく揺れてぶつかって音も立てて)
あはっ、あっ♥エマちゃんはぁ♥悪くない♥ぉ♥
ザー汁出したくなるあーしが♥悪い♥って思いながら♥ぉっ♥
我慢しないレイプ♥ごーかん♥して♥
ぁっ♥ぁ、ぉっ、おほっ♥んひぃ♥
(ぷく勃起した乳首を擦られて、剥けた勃起クリを触られると膣全体を締め付けて嬉しいのを教えて)
エマちゃんの浮気チンポっ♥きもちい♥嬉しい♪っ♪♥
エマちゃんはぁ♥まんこありがとって言えるようになるまで♥、浮気セックスっ♥してもらうっ♥
あはっ、ぁ、おっ♥クリ♥きくっ、んっんっ♥ぁ
(腰を小刻みに前後に震わせて、チンポ締め付ける)
(奥をつかれながらクリ弄られると声から余裕がなくなって細い震えた喘ぎ声がもれて)
(ぶしゃっ♥ぴしゃっ♥ぷしゃっ♥って結合部から小さく潮吹き)
【こっちもお待たせっ】
【交尾しちゃったね♪今日もいっぱい種付け練習よろ♪】
-
>>596
こ、交尾!?…っ♥シノの言う事、一々下品でエッチだよ…もぉ♥
あ…んっ♥ん、は…あはっ♥
そう、だね…しちゃった♥私、今完全に浮気セックス…浮気交尾しちゃってる♥
(セックスじゃなく交尾と表現されて一瞬驚くけど、確かに避妊もしてないし体勢も獣みたいだし、そう考えると凄く興奮してきて)
(膣内でおちんぽが膨らんで結合部の隙間から愛液とザーメンが更に勢いよく漏れて下品になっていく)
(ユリとのエッチがいかにソフトで大人しいものだったか思い知らされるような光景の数々に自然とピストンも激しくなっていく)
んなっ!?……そっか…シノ、それが本音なんだね?♥
だって…レイプって言った時、シノのおまんこすっごく締まったもの♥
もう浮気しちゃったんだもん…今更変に気を使っても、だよね…♥
(シノのレイプ発言にドキドキするけど何故か凄く興奮している自分がいて)
(ここまで来たらもうその気持ちを誤魔化す必要も感じなくて、気付けば口角が上がり)
ほらっ♥奥まで、入ったよ♥奥、好きなんだよね♥
ここが…シノの子宮口、だよね♥私、いっぱい子宮口犯しちゃってる、よ♥
レイプでそんな下品な雌声出す、ドスケベなシノ♥エッチすぎ♥
いったいどれだけ私のチンポイライラさせれば気が済むのっ!♥
(自分の中で想像しうる乱暴で激しいレイプを実際にやってみる)
(お尻の肉が潰れるほど強く突いて、硬くなった亀頭で子宮口を穿り返すように腰をうねらせ)
(シノのことを言葉でも責めて、ユリの時のように相手を気遣ったセックスじゃなく私が気持ちよくなるための乱暴なレイプ交尾♥)
もっとっ!♥ドスケベなシノならもっと下品な雌声出せるでしょっ♥
もっと鳴きなさいよっ♥私のチンポ…デカチンポ大好きなんでしょっ♥
デカチンポにレイプされて虐められるのるの大好きなんでしょドM♥
はぁっはぁっ!♥い、言われなくてももうシノのこと強姦…レイプしてるっ♥
(前のめりになってシノの爆乳を鷲掴み、乳首を捻り、耳たぶを噛んで、深い場所でカクカクと細く腰を振り)
(もっと締め付けて♥と言わんばかりにクリを指先で弾いて、愛液を溢れさせ)
(激しく強い連続ピストンでシノのマンコを「使う」♥)
う、浮気じゃないもんっ!♥これはれ…レイプチンポだもんっ♥
レイプでシノのマンコ勝手に使って種付け練習してるだけだもんっ♥
で…でも…♥浮気セックス…浮気交尾も…私、好きに…なってきちゃってる、かも♥
(もう自分でもシノとの浮気セックスにハマってることを薄々自覚しながらも、それでも浮気チンポと言われて必死で否定して)
(誤魔化すようにクリを抓って、潮を吹いてより濡れた膣を高速で突き上げまくる)
(私のおっぱいを背中に密着させ、乳首でくすぐり、揺れる爆乳を本能のままに捏ね回し乳首を虐め)
まんこ気持ちいい…♥シノのおまんこ…はぁはぁ…んっ♥好き…♥
ああ…でも…でもシノは私以外のチンポでもよがっちゃうんでしょ?♥
なんか…なんかそれヤダ!♥うう…シノは恋人じゃないのに…なんで…だろ♥
他の人と…シノがセックスしてるの、想像したくないっ…!
私のチンポを入れるためだけのおまんこにしたい♥そしたら…ありがとうって思えるかも♥
(シノとの激しい生セックスの快感に酔いしれながらも、シノが他の人ともこんなセックスしてるって思うと嫉妬のような不思議な感情も沸いてくる)
(好きな人はユリでそれは変わってないはずなのに、シノのマンコ他の人に使わせたくないって思い始めてて)
(我ながらなんて欲深くて浅ましいこと思ってるんだろうと思いつつも、膣を自分のチンポの形に変えるように意識して腰を動かしていて)
種付け練習もいいけど…その前にシノのマンコに…んっ♥…マーキングして、いい?♥
私のザーメンでシノのマンコに…子宮にマーキング♥したい♥
シノ…レイプしてって言ったよね?我慢せずに犯して、って♥
犯すって…レイプってそういうこと、だよね♥
(どんどん強くなっていく射精欲と独占欲はもう抑えきれなくなって)
(シノをバックから抱き締めながら耳元でマーキングと囁き、子宮口を亀頭で抉る)
(多分、今私のチンポは今までで一番大きく長く勃起していて、完全に子宮に狙いを定めていて)
(シノがレイプを許可したのをいいことに、シノの中を私ので全部染め上げようとして)
いくよ♥また…んっ♥すっごい下品なアクメ、してね♥
んっ♥んんっ♥シノ…♥はぁ…ああ…♥いくっ♥いっちゃう♥シノ♥シノ♥♥
(パンパンパンパン!!♥と大きな交尾音を掻き鳴らしてラストスパート)
(シノの身体全体が揺れるほど激しく犯してマンコを私のチンポ漬けにしてしまって)
(そのまま子宮口に強くディープキスすると、シノの名前を呼びながらいっぱい膣内射精(なかだし)♥)
(全部中に出そうとしてグリグリと亀頭を押し込み、シノの身体を強く抱き締め、何度もチンポを脈打たせる♥)
【もう…シノが交尾とか…レイプとか…そんなこと言うから私…暴走しちゃった♥】
【種付け練習じゃなくてシノのマンコにザーメンマーキング♥しちゃった♥】
-
>>597
アハッ♥んっ、うんっ♥気なんか使わないで♥
下品なの大好きな♥まんこに気なんか使わずに♥思い切り犯してぇ♥
お゛♥♥!おぐっ、好きっ♪♥♥
奥ぐりぐりされるの好きっ♪♥
赤ちゃん部屋のドアノックされるの好きっ♪♥
おっ♪♥おほっ♥オホッ♥、お゛〜〜♥っ♥♥、お゛ぐっ!♥きもちい゛いっ♥♥
(エマちゃんの腰が乱暴に動くと声ももっとケモノみたいになって尻を腰で叩かれながら鳴いちゃう♪)
チンポ♥チンポすき♥おちんぽっ♥
メスまんこいじめられるのすきぃっ♥
お゛っ!♥♥…あんっ♥
(長乳を鷲掴みにされると指に食い込んで、耳たぶを噛まれると甘いメス声だして)
(クリを弄られると腰を左右にふって声にならない声で悲鳴をあげる)
〜っ♥あはっ、ムッツリ♥エマちゃんの、ほんしょう♥剥けてきてる♥んほぉ♥♪
(腰使いにも言葉遣いにも悦んで喘いで悶える)
ハァッ♥はぁ、アンッ♥ぁ、アンッ♥あんっ♥
(揺れてるエマちゃんに心も子宮もキュンキュンきながら感じて喘いで)
浮気交尾すきぃっ♥エマちゃんの浮気デカチンポぉ♪♥きくっ♥
浮気させたくなる♥あーしが悪いんだから♥レイプしてっ♥、これはぁ♥お仕置きレイプ♥、だからエマちゃん悪くないぃっ♥
(エマちゃんに言い訳、性欲をぶつけて精子出ささるための正当化の方法、ツヨオスの理論教えて上げる)
ひっ、ひぐっ♥、お゛っ♥
あーしはぁ♥ママ活しまくりで、おばさんチンポハメられまくってる♥
セフレもっ、いるし♥あは、っ、好きなのは♥女子大生サークルに呼ばれて♥マワされること♥んふっ♥
おほっ♥背中側っ、♥エマちゃんちんぽっ♥掻き出しすきぃっ♥
お゛ほぉっ!っ♥♥
数えきれないくらいチンポはめられてアクメしてる♥
エマちゃん専用まんこ♥に、したいなら♥んふっ♥犯しまくって♥♥っ、よお゛!!♥
ハァッ♥ぁっ♥マーキングして♥
あーしの子宮♥っ、赤ちゃん部屋の予約して♥
ぉっ♥おっ♥おほっ♥お゛゛っ!!♥、メスまんこっ♥エマちゃんの縄張りにして♥アンッ♥
お゛♥い、いく、あーしもいく♥イクっ♪♥メスイキくる♥
ん゛〜〜っ♥、うーっ♥、う゛〜っ♥ふーっ♥フーッ♥、ーっ♥♥
(顔を真っ赤にして鼻息を荒くしながらピストン浴びてレイプで快楽をほじられる)
お゛♥アクメする♥アクメ♥チンポ…♥チンポチンポチンポぉっ!♥チンポぉっっ!♥いぐっっ!!♥いぐっっ!♥、いくいくいぐっっ!!!♥〜〜っ!!♥
(奥のボルチオ押されて好きなモノを連呼しながらアクメ♥)
ぃっ♥……ん♥、ぃ、ひっ♥ぉ♥ぃ♥
(ガチアクメすると射精で脈打つチンポに吸い付いて蠕動して精子を子宮に送り込む動きして、子宮口はぱくぱくして鈴口とディープキスしてザーメン啜る)
っ、ぉ、♥ぁ、♥っ!!♥
(ぶりりゅっ♥ぶっ♥ぶぱっ♥とアナルから音を立てて泡立ったザーメンを噴き出して)
(太ももを小刻みに震わすと)
(シャー〜♥♥…って黄色いおしっこをアクメ失禁、潮吹きでつくった染みを濃く広くしていく♥)
ぁ、ぉっ♥い、くっ♥またくる、アクメ♥ぉ…っ…♥♥
ザーメン♥しみる♥き、くっ、♥
(褐色尻をガクガク震わせて尻肉で腰をすりあげて、膣穴全部を締め付けて、緩めてを繰り返して)
(ショーツへの放尿がシャーッ♥って音を強めたり、チョロチョロっ♥と零すのを交互に繰り返してカラダの奥からアクメして収縮と弛緩してるのを音でも聞かせてる♥)
はぁ、はぁっ、ぉ♥、ひ♥っ
(足から力が抜けてシーツにうつ伏せにどさりとねそべって、尻肉を上向きにしてぴくぴくさせながら、両足はガニ股で痙攣)
お〜♥、お゛ー♥、ふーっ♥ふーっ♥おーっ♥、ぉっ♥っ
(クラスでは輪の中心、誰とでも明るく接してたまに鋭いことを言うクラスでのあーしからはかけ離れた、レイプ直後のメス姿でベッドを軋ませて小刻みにアクメの余韻痙攣♥)
【激しくされて、おもらししちゃった♥大丈夫そ?】
【ムッツリ委員長にレイプされてメス堕ちしちゃった♥】
-
>>598
ママ活?私みたいなふたなりばっかり相手にセックスしてお金もらってるってこと?!
まわさ…!?あうう…シノが思ってた以上に変態だった…♥
ん…♥こんなの…チンポ大好きなシノにとってはどうってことないでしょ♥
(次々飛び出してくるシノの衝撃的な経験に愕然としながらも、色んなふたなりから犯され時には輪姦までされてるのを想像したらチンポが熱くなっちゃう)
(私がユリと週一の大人しいエッチしてる間にシノは数え切れない数のチンポを咥え込んでたんだと思うといくらでも射精できそうなほど興奮して)
(もうこれが浮気セックスだとかどうでも良くなっちゃうくらいで、夢中になって腰を打ち付けチンポを中に擦り付けていき)
ふぅ〜〜!ふぅぅ…!!なら…それなら犯しまくるっ♥
シノのこと犯しまくって私専用まんこにしちゃうんだから♥
もうっ!シノが他のふたなりチンポじゃ満足できない身体に…んんっ!♥しちゃうんだから!♥
(シノの言葉にかつてないほど身体の力が漲っていくような感覚)
(シノを、シノのまんこを、私のものにしたいという欲望がチンポを硬く勃起させ膣を私の形に作り変えようとしていく)
(彼女との優しいセックスしか知らなかった私なのに、ふたなり雄の本能が目の前の雌を犯して屈服させろと訴えてきて)
(ケダモノ声でよがるシノに向かって体重を乗せた重いピストンを繰り返す)
予約…するっ♥シノのまんこも子宮も私のザーメンで占領する♥
シノ、私のチンポ気持ちいいんでしょ♥私が乱暴にレイプすればするほどマンコ、すっごいアクメしちゃうんでしょ♥
知ってるよ、そういうのマゾっていうんだよね♥シノはマゾだね♥マゾメス♥
チンポ狂いのドスケベマゾメスマンコ、私のザーメンで屈服させちゃう♥
(気付けば私の目はギラギラと肉食動物みたいになっていて、もう完全に彼女のことなんて忘れて眼の前の雌を食い散らかすことしか頭になくなってしまう)
(実際、今までとは比べ物にならないほど、普段の私とはまるで別人みたいに乱暴で荒々しいレイプピストン)
(優等生の仮面を脱ぎ捨ててチンポの欲望に素直になって、手で爆乳を揉みくちゃにし、クリを虐め)
イッちゃえ!♥私のっ!私のチンポでイッちゃえっ!♥♥
私のザーメンマーキングで雌アクメしなさいっ!♥私のマンコになりなさいっシノっ♥♥
イッ♥…くぅ♥イク♥ザーメン出るっ♥マンコに中出ししちゃうっ♥♥
(アクメしたマンコの吸い付きながら締め付けてくる強烈な快感に身悶えながらシノを押し倒さんばかりに腰を突き出し)
(体重をかけて子宮へとザーメンを何度もぶち撒けちゃう♥)
(完全に子宮を狙い撃ちにしてザーメンで染め上げ、それを膣肉に擦り込むように射精中も激しくピストン)
ふぅぅぅ!♥うぐっ♥おっ♥おおっ♥
まだ…出るっ♥んんっ♥シノのマンコやっぱり凄い…気持ち良すぎ、るっ♥♥
あ…♥あは…ふふふ♥すご…♥お漏らしするほど、レイプ気持ちよかったんだね♥
(お尻を押し潰すほど密着して射精してるとシノがお漏らしを始めちゃって)
(それを見た私は自然とサディスティックな笑みを浮かべ、尿道を刺激するようにチンポをグリグリと掻き回していく)
んっ…♥これは私でも分かるよ♥シノ、本気でアクメしちゃったんだね♥
本当にマゾメスすぎ♥レイプでこんな下品なアクメしちゃうの、完全にメスでしょ♥
あはは♥まだお漏らししてる♥いやらしすぎだよ♥
(何度もアクメしてるシノをいやらしい目で見下ろしながら、ゆっくりとチンポを引き抜いていく)
(おしっことザーメンが一緒に溢れてきて、下品で卑猥な光景にまたチンポが熱く硬くなり)
(自然とお尻を掴んで左右に広げ、割れ目がよく見えるように、閉じないようにして、顔を近づけてシノの痴態を観察して)
すっごい…♥うふ…ふふふ♥これが本当のシノなんだ♥
私なんかよりずっと経験豊富で、エッチに関しては余裕たっぷりなんだと思ってたけど…デカチンポには勝てないんだね♥
ねえシノ?気持ちよくアクメしてるとこ悪いんだけど…まだ責任は取りきれてないよ?
私に…浮気セックスとレイプの気持ちよさを覚えさせちゃった責任♥
ちゃんとそのスケベな身体で取ってよね♥んんっ♥
(お尻を上にしてガニ股で痙攣してるシノの上に覆い被さると、耳元でいやらしく囁いて)
(今度はアナルへと太いふたなりをねじ込み、先程よりも急角度で…所謂、寝バックに近い体勢でシノのアナルを犯しだす)
(恋人思いで優しく誰からも慕われる優等生の委員長ではなく、雌を犯し貪るケダモノの雄♥)
(肉欲を満たすため、チンポを気持ちよくするためだけに雌を「使う」雄としてアナルすら屈服させようと20cmオーバーのデカチンポで腸内を掻き回していく♥)
【大丈夫だよ♪…いえ、大丈夫じゃないかも…】
【だってもっとシノのこと犯したくなっちゃったもの♥】
【シノがメス堕ちなら私はオス堕ちしちゃった、ってことかな♥】
【だから今度は寝バックでお尻レイプしちゃうね♥】
【アナル…ケツマンコもメス堕ちさせちゃうんだから♥】
【ただ今日はここで凍結させて】
【ごめんね、やっぱり平日は忙しくて次来られそうなの日曜日になっちゃうんだけど大丈夫?】
-
>>599
【♥オス堕ちしたエマちゃんエロい♥】
【チンポ欲求に忠実になってあーしの肉穴使いまくって♥】
【凍結おっけー♪】
【日曜のお昼ね、多分大丈夫っもし何かあったら連絡するね】
【平日大変かもだけど、あーしがチンポよしよしが待ってる♥って思って頑張って…と】
そーだ♪あーしのよさそな写真あったから送るね♪
https://i.postimg.cc/cLZLDJKG/121095011-p0.jpg
https://i.postimg.cc/Jh54VCkH/124395040-p2.png
今日は、ガチレイプありがとっ♪
これからエマちゃん専用のまんこになるまで躾られちゃうかな?あーしの性欲つよいよ?頑張ってくれる?んふ
-
>>600
【前にシノが言ってたエッチ慣れせず、っていうのとバランス難しいけどね♪】
【でも仕方ないよね?シノがあまりにもエッチ過ぎるんだもの♥】
【ありがと、時間は日曜なら合わせられると思うからシノの都合の良い時間を教えて?】
【……♥もう…そんな急に甘やかされたら、本当にシノと浮気セックスが癖になっちゃうじゃない…♥】
〜〜〜〜〜♥やばぁ…♥え、待って…好き♥
上も好きだけど、下の汗でヌルテカしてる黒ギャルのシノ…めちゃくちゃエッチ…♥本当に好き♥
こんなの見せられたらますます私専用まんこにしたくなっちゃう…♥
…性欲の強さなら負けてないし…♥…頑張ってシノのまんこ、私だけのにする♥浮気だけど♥
【改めて今夜もありがとう、シノ♥】
【シノの写真見て日曜までムラムラして…濃くなったザーメン、シノのまんこに出すの楽しみにしてるね♥】
【それじゃあお休みなさい♥】
【スレお返ししますね】
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>>601
【ここまで来ちゃったら、あーしが雄開発してエッチ、てかセックス得意のつよつよふたなりにしたげたい♪】
【時間は多分また9時開始がいいな♪】
【チン落ちさせたら次はラブラブな浮気エッチも教えちゃいたい】
【気に入ってくれた?嬉しい♪】
【他のセフレさんから寝取ってエマちゃん専用上着オナホにしてくれるの楽しみにしてるね】
【じゃおやすみっ】
【ここはかえすね】
-
【場所借りるね♪】
【いきなりだけどお返事しちゃうね】
>>599
そうそう♪♥ふたなりなお姉さんとか、ふたなりおばさん相手の売春♪♥まんこ売りしてお金稼ぎ♪
はぁっ♥そうっ♥あーしはチンポ大好きなへんたいっ♪あは♥ぅ♥
ぁんっ♥アンッ♥でもぉっ、エマちゃんのチンポすごぃっ♥んふ♥
(激しいピストンをうけながらにやついて喘いでまんこでふたなりチンポをしごく)
(興奮してるエマちゃんかわいい♥ヤリマン告白してよかった♪って心のそこから思っちゃう)
犯して♥犯しまくって♥
あんっ、なりたい♪っ♥エマちゃん専用まんこになる♥なりたい♥
すごぉっ♥ぉ♪♥エマちゃんのチンポっ♥もっとすごくなってる、お゛っ♥エマちゃんのレイプ♥きくっ!!♥
(浮気エッチとか、性欲処理のご奉仕騎乗位でハメられたときとは全然違う雄発情してるつよチンポがまんこに出入りして視界が白黒するくらい気持ちいい♥)
おっ♥エマちゃんからマゾとか言われるの♥刺さるっ♥
(クリイジメられながらスケベ知識隠さず罵られながらハメられるの刺さっちゃう♥)
正解ぃっ♥乱暴レイプ大好きなマゾまんこ♥っ、屈服させて♥エマちゃんのおちんぽが御主人って教えて♥、おほぉっ♥お゛っっ!!♥
いぐっ♥いぐいぐいぐっ♥いぐっっ!!!♥レイプアクメするっ♥お゛ーっ♥んぉっ!♥
(中出しされて染みアクメ♪、お漏らし姿も晒して)
(いじわるにチンポグリグリされると尿口からおしっこがぶしゃぷしゃ出る)
(うつ伏せでへばってるところに、尻肉をかき分けられて犯されて中出しされたばかりの割れ目を観察されちゃう)
(煽るために余裕そうに見せつけてた褐色ぷく土手割れ目は半開きになってラビアも乱れて膣口が拡がって泡立ちメス汁とザー汁が溢れてる)
フーッ♥フーッ♥…ふっ♥うーっ♥♥おっ♥
(長乳をうつ伏せで潰してはみ出させながら、お尻と両足を小刻みに痙攣させてるところに)
(覆いかぶさってきて背中に爆乳の先が触れると、まだ何もされてないのに割れ目から透明な潮がびゅっと噴き出してシーツの染みを増やす)
お゛ー〜っ♥♥あひっ♥
(ちんぽも玩具も出し入れ経験豊富で肉厚な肛門に硬いチンポを捩じ込まれると、最初にザーメン搾りしたときとは全然違う声で喘いで)
(ぎゅっ♥きゅっ♥と強く吸い付いて竿をしごく)
(膣穴と違って腸筒は奥の壁がなくて先から根本までずっと肛門肉穴でしごく感触♪)
(ピストンの度に膣穴からびゅっ♥びゅるっと本気汁をお漏らし)
これ♥寝バック♥ちんぽの反り返りが気持ちいいとこ擦れる♥すき、すきっ♥すきぃっ♥
(背中に汗がべっとりと滲んでエマちゃんのおっぱいと当たって水音を立てる♪)
(肛門は抜けるとき山みたいに尖って竿に吸い付くし、捩じ込まれると舌を突き出して雌喘ぎ♪♪)
いく、またいぐっっ!!!♥アクメっ♥ずっとアクメくる♥いくっ♥イクっっ!!!♥♥
(全身性器みたいな感度になってチンポシゴキし続ける)
【時間もあいちゃったし、もともとのあーしのと重なるとこあるかもだけど、エマちゃんの攻め刺さりまくったから全部返しちゃった♪】
【けど、このままだとレイプされてイキまくるしか出来なくなっちゃうかも♥】
【このまま、たまたま空になるまで寝バックで犯して…ピロートークに行っちゃうのとかにする?】
【それとも、あーしが気絶しちゃったから賢者タイムのエマちゃんはあーしをほっといて帰った、っていう〆でも♪】
【今夜もよろしくねっ♪】
-
【シノと一緒にスレお借りします♥】
>>603
【わ…濃いお返事ありがと♥】
【ん…さ、流石にまだセックスした相手を放っておいて帰れるほど度胸無いよ】
【ただそうだね、それじゃあ途中は飛ばして空になっちゃったくらいまでのお返事を一旦してみるね】
【少し待ってて♪】
-
>>604
【怖くなっちゃって、とか想像しちゃった♥】
【じゃあ、あーしも喋れるくらい回復して、これからのあーしたちのカンケイについて濃ぉいお話とかしたいな♪】
【お返事待ってるね】
-
>>603
あは♥シノはどんなアクメしてぐったり状態でもデカチンポでレイプしたら下品に喘いでチンポにしゃぶりついてきちゃうんだね♥
マゾメス♥淫乱マゾまんこ♥ほらっ♥ほらぁ♥私のチンポ、全部お尻の穴で飲み込んじゃって…やらしいよシノ♥
こんなこと知っちゃったら…ムラッとしただけでシノのこと犯したくなっちゃうじゃない♥
チンポのイライラ、シノの黒ギャルボディでお手軽にスッキリするの癖になっちゃうじゃない♥
(私の目から見てもレイプアクメしてシノは息も絶え絶え、しばらくはまともに動くのも難しそうなほどの本気アクメしてたのに)
(お尻の穴にチンポをねじ込んだらすぐに反応して下品に喘ぎながらお尻の穴をまるで性器みたいに締め付けてくる)
(割れ目からまた愛液を漏らすほど感じちゃってるのを見て、ある意味安心してお尻の穴も遠慮なくレイプし始めちゃって)
もぉ♥シノが私のチンポ大好きなのはよく分かったってば♥
女の子がそんなにチンポ好き連呼して恥ずかしいんだから♥
じゃあこういうのはどう?私の体重、全部でお尻の穴、犯してあげる♥
(腰を振るために膝を立てていたのを完全にシノの上に乗ってうつ伏せに寝てしまう)
(シノの身体に私の身体がピッタリと重なって、汗ばんだ肌同士が密着する感触が心地よくて)
(腰だけを振って褐色で張りのあるエッチなシノのヒップをパンパン♥パンパン♥)
あっ♥すごっ♥シノってアクメしたらお尻の穴まで締まるんだね♥
本当にエッチな身体してるんだから♥あ〜もうハマっちゃいそう♥
シノのことオナホール使うみたいにレイプするの好きになっちゃいそう♥
んんっ!アクメアナルきっつぅ♥あ、でるでる♥ザーメンでちゃう♥
ん、んんっ♥お尻の穴にもまた…中出ししちゃうっ♥んん〜〜〜〜♥♥
(びゅびゅ♥びゅるるるっ♥♥ってお腹の中にいっぱい濃いザーメンが注ぎ込まれていく)
(体重を乗っけてしっかり私のチンポをシノに感じさせながら気持ちよさそうに顔を蕩けさせて何度も射精して…)
はぁ…はぁ……♥ん…流石に…もう出ない…んっ♥
はぁ…すっごかった…気持ち良すぎて、頭ボーっとしちゃってる♥
(それから続けざまにお尻の穴でもう一回)
(シノを仰向けにひっくり返して正面から抱き締めて…後で知ったことだけど所謂種付けプレスって状態で有無を言わさす中出しレイプ♥)
(ほぼ休憩無しで出しまくって流石に私の息切れになり、そのままベッドの上に崩れ落ちて)
……シノ、あれから何回アクメしたの?♥
連続で何回もアクメしっぱなしだったみたいだけど♥ふふ♥
これって…私達の身体の相性がすごくいい、ってことなのかな♥
【お待たせシノ】
【それじゃあこんな感じでピロートークにしちゃお♥】
【改めて今夜もよろしくね♪】
-
【ごめん!次のお返事ちょっと遅れちゃうかも】
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>>606
お゛♥チンポしゃぶりする♥、アクメしながらパコパコすきぃっ♥いく、イクっっ!!!♥
(アクメの波に溺れながら本音を口から、メス汁を下の口から垂れ流し♪)
いつでも使って♥お願いっ♥、おほっ♥いままで口まんこでしてたのっ、まんこ♥とかケツマンコ使ってザーメンびゅっしてぇっ!♥
(学校のトイレで恥ずかしがるエマちゃんを手ほどきしながらフェラしてたころとのエグいギャップ見せながら被レイプアクメ♪)
フッっ♥んほお゛♥♥♥
(上向きの弾力ある尻肉がエマちゃんの骨盤のクッションとして押しつぶされて、硬くて太いふたなりチンポに体重乗せられて)
まんこっ♥裏から押されて、いぐっ!♥
これすきっ♥チンポすきっ♥
レイプして♥すきなときレイプして♥
ケツマンコオナホいくっ♥ザー汁くるっっ♥んほぉっ♥んっ、ご、お゛っ!!♥♪っ♥〜〜vv、v♥、♥v♥
(腸筒の深いところでザーメンをびゅるびゅる射精されて熱いのがお腹に溜まる感触でまたアクメが深くなる♪)
ふぅっ♥っ、ふっ♥v♥ぉ、♪んふっ♥ふ♥、ぉ♪♥
(仰向けでガニ股に足を開いて両足が天井に向く姿勢で、腰を打ち付けられて何度も中出しされて)
(ベッドに倒れ込むエマちゃんを、肩で息をしておっぱい揺らしながらお返事…)
はぁっ、何回イッたとか数えれてない♥
寝バックのときから、ずーっとイキっぱなしで♥
おちんぽが出てイッて♥奥つかれてイってた♪♥
あは♪♥あーしたちのカラダの相性すっごくいいし♥エマちゃんの性欲と体力♥エグすぎ♪っ♥
カラダだけじゃなくて♥マゾなあーしの、こと♥いじめるのも相性よすぎ♥んふ♥
(少しぽこっと膨らんだ下腹部を指で押すと)
(膣穴から、びゅっ♥ぶびゅっ♥って射精みたいにザーメン出て、膝がガクって跳ねちゃう♪)
はぁ♥は、ぁ♥エマちゃんのザーメンもチンポもたまたまも、すごすぎ、んっ、はぁ♥
(目尻を垂らした笑みをしながら愛おしくドロドロのふたなりおちんぽをなでなでさわさわ♪)
はぁ♥あーしもぉ、エマちゃんのおちんぽ専用のまんこになりたいんだけど♥♥、はぁ♥あん♥
あーし♥大学生のおねーちゃんいるんだけど♥、おねーちゃんに彼女♥っていうか御主人様いて、あーしとおねーちゃん♥その人の性奴隷してるんだよね♥あは♥
(明るく言いながら、エマちゃんにカミングアウトする興奮でクリを指で弄ってオナニーしちゃう)
んっ♥御主人様のトモダチには共同便器みたいにされてる♥えへ♥
こんな汚れまくってる中古オナホのあーしだけど、これからも使ってくれる?♥、はぁ、はぁっ♥
(クリトリスを剥いて、エマちゃんの顔をオカズに指先でシコっちゃう♥)
御主人様から♥あーしのこと引き取ってくれる?んふ♥はぁ♥
(マゾ仕込まれた理由とか、チンポ大好きになった理由とか全部暴露しながら、エマちゃんの覚悟を聞いちゃう)
てか、エマちゃんなら御主人様とトモダチになってあーしたちみたいな便器ちゃんたち使う側になれるかも♥
【ピロートークっていうか、エマちゃんとこれからしたいこと言っちゃった♥】
【このままだと一発でメス堕ち確定だから♥もう別のふたなり様に屈服服従済みってしちゃって】
【オナホメス堕ちはするんだけど、時々今の御主人様に再調教されて、それを上書き♥とかされたい♪】
【それと♥ヤリチンヤリサー大学生ルートで雄堕ちするエマちゃんも同じぐらいみたい♥】
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【ようやく戻りました】
【続きもありがとう】
【ただごめんね、今すごく仕事が忙しくなってて平日は難しそうでそのまま年末年始になっちゃいそうなの】
【年明けてからも多分同じ感じで残業多くなりそうで…】
【そんな感じでちょっと新しいシチュで継続して続けるの難しそうなんだ】
【シノとのロールすっごくエッチで楽しいから悔しいんだけど、お話で一旦区切りにさせて】
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>>609
【そうなんだ…ざんねんっ】
【大変だと思うけど頑張ってっ♥あーしはずっと応援してるからっ】
【無理して体調崩さないようにしてねっ】
【あーしもエマちゃんとのエッチ最高だった♪♥】
【もしまた会えそうだったら伝言してくれたらすっごい嬉しい♪】
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>>610
【ごめんなさい…ありがとう、そう言ってもらえると助かる】
【シノも体調には気をつけてね】
【私も本当に楽しかった♥最高だなんて…そこまで言ってもらえて嬉しいけど申し訳ないよ】
【シノのお陰で私も凄く興奮しっぱなしだったよ♥】
【うん、流石に1月すぎれば落ち着いてくるとは思うから…】
【その時にはまたよろしくね】
【改めて本当にありがとう、シノ♥】
【それじゃあ私はこれで落ちるね】
【スレお返しします】
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>>611
【ありがとっ、山場のりきろっ】
【申し訳なくならないでっ♪本当なんだから】
【うん、待ってるね、あーしが直接エマちゃんの大変なの助けてあげられないのがつらいって思っちゃう】
【だから、時々エマちゃんのことはぜーんぶ肯定するスケベな黒ギャルマゾオナホのこと思い出して八つ当たりレイプしてすっきりしてね】
【本当にありがとっ、あーしも落ちるね】
【スレを返すね】
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【場所を借りますね】
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【スレをお借りします】
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>>614
よろしくお願いします。
それでは、書き出しお待ちしますね
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(忘年会シーズンで酔って電車の中で寝てしまう乗客が多くなるシーズン)
(普通なら混雑する社内だが、路線と時間のタイミングによっては、車両の中に乗客が一人か二人ということもある)
(そしてそんな車両で女性客が寝ていれば、痴漢行為に合う可能性もある)
(時には、それ以上のこともされてしまう可能性だって……)
ふぅ、おぅ、やばい、女の子のおまんこ、やばいっ
こんなに気持ちいいなんてっ…くぅ、また出そう……これ、起きないからまた出してもいいんだよね?
(車両の隅のボックス席に座るでっぷりと太った眼鏡の男。いかにもオタクといった感じで女性に縁がなさそうな男)
(そんな男の膝の上には玉藻が座らされていた。酒が入っているらしく頬は上気した頬は少し赤い)
(酒はかなり深く入っているのか、男に大きく揺さぶられているのに目はつぶったまま)
(それが男に乱暴な動きを作らせているのか、座席を軋ませながら腰を上へと突き上げた)
(そしてその動きの中で捲れた玉藻のスカートの中、その中では男の肉棒は玉藻の割れ目を貫いていた)
(ショーツはずらされ、乱暴にねじ込まれた肉棒。それは男が腰を振る度に、根元まで押し込まれて、膣穴に溜まっている愛液と、そして明らかにすでに射精をした証拠である精液を押し出した)
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【お待たせしました。ではこんな感じでいかがでしょうか?】
-
(忘年会で深酒をし、何とか最寄り駅への電車には乗った物の)
(すっかり意識を手放してしまった。それが運命の分かれ道であるとも知らずに)
ん、ぇ……?
(体を揺さぶられる感触に、薄く目を開ける。すると上下する視界に、見たこと無い男が映った。それも異様に近くに)
(次に聞こえてくるのは、何か濁った水のような音。それも自分の真下……いや、中から聞こえてくる)
……は、あ、え?
(ぼんやりする意識がゆっくりはっきりしていくと、徐々に自分の置かれている状況がわかってくる)
(自分の中に感じる強烈な異物感、否応なしに感じさせられる男の体温)
(そして、太ももに感じる熱く粘る感触……さっ、と顔を下に向けると、そこには信じたくない光景が広がっていた)
あ、あ、あああっ!?いやああっ!?
(悲鳴を上げ、男を突き離そうとする。しかしガッツリ食い込んだ肉棒は体の中から抜けてくれない)
(そして……)
んんっ!?
(最後に、全身を侵食している甘い快感が脳に達して、ビクッ、と体を跳ねさせた)
【ありがとうございます。それではよろしくお願いしますね】
-
>>618
ん?あ、起きちゃった?
ごめんね、君のおまんこ、勝手に借りちゃっているよ?
でもあんなに犯してって感じで寝ていたんだからいいよね?
それに……
(そう言いながら男が玉藻の腰と尻肉を掴みながら、腰を落とさせ、そして自分は腰を反対に突き上げてしまう)
(そうすれば、肉棒は玉藻の膣奥をごつごつと突き上げてしまう)
(座席の椅子を軋ませながらの突き上げ。それはすでに精液を塗り込んでいる膣肉をこね回してしまう行為)
(玉藻の身体に、男として立派な肉棒で犯されたという証拠を付けられたという快感の刺激を送り込むものだった)
気味のオマンコも、俺のチンポをぎゅうぎゅうに締め付けてくれるから、問題ないよね?
こんなにおまんこでチンポを気持ち良くしてくれるってことは、君のオマンコは俺のチンポ大好きだってことだから
(そんな勝手なことを言っては、また腰を乱暴に突き上げていく)
(そしてその動きは段々と早くなっていき、男の生きも荒くなっていき)
(射精をしようとしている、しかも玉藻の子宮に向かってと、玉藻に教えて)
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>>619
ひっ!?い、やああっ!なんで、こんなっ……!やめ、やめてくださいっ!?
はぐうっ!?
(太いものが腰を押し付けるように突きあげられて、背筋を逸らす)
そんなっ、これ、もう、私の中に……?!やめ、抜いてくださいっ……ああ!?
(既に中出しを受け、仕上げられてしまっている膣内をかき回されて望まぬ快楽が襲い掛かってくる)
(足に力を入れて立ち上がろうとしても、上手く力が入らないまま)
(脂ぎった男に捕まえられたまま、グチュグチュと粘液の音を立ててしまう)
そんなはずないでしょう!?これっ、強姦っ……!いやっ!だめえっ!
(腰を突き上げられて悲鳴を上げる。それが早くなっていく)
ま、まさか……!?駄目、駄目!それだけは!
(既に一度中に出されているにもかかわらず、次の射精が襲い掛かってこようとしている)
(何か、とても悪いことが起きてしまう。そんな理性の警告。必死にその最悪は避けようとしたのだけれど……)
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>>620
【始まったばかりで申し訳ありません】
【明日の朝早めに起きないといけなくなり、そそるシチュだったのですが、諦めなくてはいけなくなりました】
【お時間もとっていただいたのに大変申し訳ありません】
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【そうですか、残念です】
【スレを返しますね】
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>>622
【本当に申し訳ありません】
【スレをお返しします】
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【◆1cUPnxmIRoさんとお借りします】
改めてよろしくお願いしますね
こちらとしては向こうに書いたように、ふたなりおちんぽに甘やかしご奉仕されたりってのが希望です
余裕があればセックスしたりも……
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【場所をお借りします】
先に肉体関係から始まる友情と恋人の間、みたいな間柄がとても好きなのでとても楽しみです
よろしくお願い致しますね
>>624
甘やかすのも好きです、ご奉仕しながらどのようにしたら精子が沢山でるのか試すようにたまたまを触ったり揉んだりしたいです
こちらは匂いと味フェチでザーメンもチンカスも性癖に刺さってしまうのもやりたいと思っています
今のところセックスは妊娠しないようにゴムをつけてというのはどうでしょうか
あとは、こちらの女性はどんな子がよいでしょうか
ギャル系、清楚系、強気な子、等…
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>>625
最初は単なるクラスメートだったのがふたなりバレから急速に関係が深まって……みたいなのはいいですねぇ
もちろん、既にある程度関係性が深まってて気軽におちんぽ預けられる親友みたいな間柄も大好きですが!
「汚れたのをしゃぶらせるなんて……!」と忌避感抱いてたのも初めだけで、喜ぶ顔見たさに渋々付き合ってたら自分ものめり込んでた……とか好きです♥
そうですねぇ、とりあえずゴムつきセックスもするけど今はおしゃぶりばかりが中心とかもいいですし
関係性が進んだ状態で始めるならなら、妊娠上等で常時生中出し!とか膣内で感触味わいたいからゴム要らない!とかも♥
ギャル系だとありきたりな感じもあるので、そんな気配は無いのに頭の中はむっつりスケベな清楚系とか
何ごとにも興味持ちたがる多感で食いしん坊な元気っ子とかもいいかもしれません
こちらは……お淑やかな雰囲気を演じつつも二人きりになったらドスケベになっちゃうですわ口調のお嬢さまとか
クールで頼れる雰囲気を纏いつつも実際はそうでもなく、旺盛な性欲に引きずられがちなボクっ子とかどうでしょう?
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>>626
元々は普通のクラスメイトだったのが、ふたなりだと知って、どんなふうに勃起したり射精するのかこちらが興味津々になって、気がついたら深い関係に、なんていいですね
それなら、口でしゃぶる性処理メインがよさそうです
お互い生でしたい欲が高まっていますが、まだ言葉にできていない、という関係値はどうでしょうか
そちらは、一見お淑やかなお嬢様だとギャップがあって良いと思います
こちらはムッツリスケベな委員長でやってみたいです
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>>627
こちらとしては当たり前みたいになっていたことなのに、凄く興味を持ってもらえた嬉しさから友達になり……ですね♥
今はおちんぽやたまたまを触ったり弄ったりに夢中なのと、お互いに「まだ早い」「もっと仲良くなってから」って自重してるとかも……
もちろんヤりたい欲はしっかりあるから、きっかけさえあれば
求め合ったりしそうですが♥
ぱっと見はお淑やかで見るからにお嬢さまなのに、気を許せる相手となれば内面剥き出しにして淫語も口にしちゃうような
それこそ「おちんぽ♥」とか「おきんたま♥」なんて下卑たワードも平気で言っちゃうドスケベふたなりお嬢さまです♥
そちらは委員長さんですか、キリッとしてて生真面目なのに休み時間に読んでる本は革のカバーかけた官能小説とか……
関係持つようになってからは人知れず舌の使い方とか練習してたりするんでしょうか?
あと、おちんぽやたまたまのスペック的なやつですが……
弄り甲斐もあってチンカスも溜まりやすそうな皮被りの巨根巨タマがいいかなと思ってます♥
意外と身持ちが固く、屋敷のメイドにご奉仕させてて慣れてはいるけど実は童貞だとか
逆にふたなり令嬢らしくセックスの練習もやってて、しっかり使い込まれてるけど敏感で……なんてのも
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>>628
こちらはこちらで、性癖に刺さってしまうおちんちんとたまたまの持ち主で、友達を隠れ蓑にあれこれと欲をみたしつつ、というのを考えています
お互いに言い出せていないだけで、どちらかが言葉にしたり、行動に移してしまうとひたすらセックスをする関係になってしまいそうです
一見お淑やかなお嬢様なそちらが淫語を言うのも好きで、ドスケベさを引き出そうと甘やかしたり煽ったりしたいです
負けず劣らずムッツリで、クラスで官能小説を読んで教室でムラムラと濡らしているような…
このような見た目はどうでしょうか
https://i.postimg.cc/nrTYvS5Z/111955200-p0.jpg
https://i.postimg.cc/4d9dgKZ9/125205978-p0.png
動画を見ながら通販で買ったディルドで練習しながらオナニーをしている、というのもエッチですね
包茎で巨チンは私も考えていました長さは20cm強くらいが好きです、精子の量が多目になってしまう大玉の精巣もいいですね
蒸れるとすごい匂いをさせてしまうふたなりがよいですね
メイドたちにご奉仕させている経験があると……嫉妬してしまいそうですね
メイドたちと練習セックスをしたあとの洗いが甘くてチンカスが溜まっているのをお掃除しているのをやってみたいと想いました
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>>629
もともとふたなりに興味があったとか、男の子のおちんちんはイヤだけど女の子についてるならイイ♥みたいな拗れた性癖を持ってそうですよね……
読んでる官能小説もふたなりものばかりで、ゆえにリアルふたなりなお嬢さまと出会って欲望が加速したみたいな♥
煽られたところで本気にはならないけど、そちらの性癖や欲求は知っているからそれを責め手に利用してみたりとか
軽く煽られた程度なのに、無言で見せ槍して「お願いいたしますわ♥」とガチ勃起おちんぽ突き付けてご奉仕を冷たい声でおねだりとか……♥
黒髪ロングな清楚系、たまりませんね。これで中身はむっつりスケベとなったら、本性剥き出しにさせたくなります♥
こちらは金髪縦ロールもしくは金髪ツインテなテンプレお嬢さまで、胸もお尻もそちらに負けず劣らず豊満で……♥
実は意外とパワータイプで、油断してたら組み伏せたり押し倒したりして力尽くでもおねだりしてくるとかどうでしょう?
もちろん、代謝はよくて汗かきで、匂いも性欲もチンカスも溜まりやすくって……
嫉妬したらどうしてくれるのか、興味津々ですね♪
普段は煽られがちだからわざとメイドのご奉仕と比較して揶揄したり、そちらのアツアツご奉仕欲しさにメイド達には甘い処理しかさせなかったり……
よくできました♥って頭をナデナデしながらそっとおちんぽ肉を寄せておねだりしたりもしたいものです♥
深い時間ですが、余裕があるなら名前をつけて少しロールしてみますか?
あと、こちらは明日の夜は時間がありますので、よければまた明日もお付き合いいただければ嬉しいですが……
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>>630
ふたなりが少数ながら実際に居ると認知されている世界観がよさそうですね
男の子には嫌悪感がある一方でおちんちんには興味があり、ふたなりが性癖になってしまったというのもとても良いと思います
ムッツリだけでなくマゾ気味でもあり、高圧的な態度にも興奮しているというのはどうでしょうか
見せ槍とおねだりだけで下着を汚してしまい、クロッチや濡れた割れ目を見せるお願いをして欲しいです
押し倒されるのにも興奮してしまい、下着に染みをつけて更に付け入られるなどどうでしょうか
金髪縦ロールなお嬢様のほうが好みですね
お嬢様が分泌したものは言われたまま舌で綺麗にしてあげたいです
メイドたちとの比較をされて「メイドはこうしてくれました」と言われるとなんでもしてしまいそうです
そうやってお嬢様の好みの奉仕を教育されるのは好きです
よくできましたと言われるとつい嬉しくなってもっとしてしまう…という連鎖に落とされそうですね
1時頃までになってしまいそうですがいかがでしょうか
こちらは 白波 恵奈(しらなみ えな)という名前と致しますね
明日の夜なら私も大丈夫です、夜8時頃からはいかがでしょう
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【申し訳ないです、日曜の夜は予定がありました…】
【その次は火曜日、31日のお昼が空いています、ご都合はいかがでしょうか】
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>>631
色々と妄想を掻き立ててきた中で初めて出会った実在のふたなりであるこちらに、幻滅しないとよいのですが……
まぁ、高圧的な素振りは見せますが、親友であり好きな人であるのは間違いないし、ご奉仕されてることで懐いているみたいな部分がありますから
素振りやポーズ以上のキツい当たり方や苛烈な責め方は出来ないと思いますし、こちらは甘ったるいイチャラブも好きなので
むしろ、ご奉仕されたら敏感なのと嬉しさとで「ま、まだまだ手ぬるいですわ♥」と声震わせながら強がったりしそうです……♥
押し倒しざまに無遠慮にスカートの中に手を差し込んで「あらあら、ぐしょぐしょですわね♥わたくしのおちんぽはそんなに魅力的でしたの?♥」と煽ったりは……しますけど♥
ならば金髪縦ロールのお嬢さまで。「あなたの涎の味しかしなくなるまで徹底的におしゃぶりなさい♥」なんてツンと言うけど、実は心臓バクバク高鳴らせてそうです
なんでもさせたい、してほしい欲が出て嘘をついてしまったりも……♥
「おきんたまを頬張りながらちゅーちゅーはむはむ……あなたはしてくださいませんの?♥」なんて甘えた口ぶりでおねだりしたり
「熱いおちんぽに冷たいおててが心地よいですわ♥もっとしこしこお扱きなさって♥」と先走り飛び散らせながら甘えたり♥
まぁ、堕ちるのはこちらも同じですので……♥
こちらもそれくらいが限界になりそうですので、短いですが時間までお願いします
こちらの名前は……「空閑ちはや(くが・ちはや)」と申します
ちはや、とお呼びくださいませ。よろしくお願いいたしますわね、恵奈さん?
待ち合わせは20時で大丈夫だと思いますが、遅れる場合はご連絡いたしますね。
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>>632
【あら、残念……。こちらは大晦日はちょっとばたばたしてまして、まとまった時間が取れない感じです】
【とはいえ、時間が全く取れない!というわけではありませんので】
【恵奈さんがよろしければ、次に会えるまでの間は置きレスにてやり取りをするのは可能でしてよ?】
【暇を見つけて返す感じになりますので、間隔は空いてしまいますが、今わたくしの身体に滾る熱気を冷ましたくはないので……!】
【次に会えそうなのは……年が明けて2日、3日の夜でしょうか。20時以降なら時間があると思います】
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>>633
ちはやさんね、これから、よろしくね
>>634
置きレスなら私も大丈夫よ、年明けの2日の20時ならお会いできると思うわ
3日の夜は少し都合が悪くて、会うのは難しくなってしまいそうね
…とても嬉しいことを言ってくれるわね♥
(制服の格好でちはやさんに背を向けると、白いレースのショーツを膝までずらしスカートを捲るとお尻を見せる)
これで幻滅なんてしていない証拠になるかしら♥
(ムダ毛を綺麗に処理した大陰唇と肉付きのよい臀部、お尻の谷間を見せてから、尻肉を自分で鷲掴みにすると左右に開く)
(ピンク色の肛門が左右にシワが伸びるところを見せて、大陰唇が左右に開いてピンク色の小陰唇が軽く飛び出して拡がり、膣穴に白濁した粘液が絡んでいるところを見せる)
…ちはやさん♥とお話しているだけでこんなになってしまったわ…♥スマホに撮ってもいいわよ
(膣穴と肛門が同時にきゅっと動く)
置きの書き出しはお願いしてもいいかしら♥
一番最初の、一緒にこたつに入っている場面からでも、もっと別のシーンからでも大丈夫。
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>>635
ふふ……。なら、次にお会いする2日の夜までは置きレスで繋ぐことにいたしましょう♥
……でも、流石にその格好はいささか大胆すぎると思います♥
別の意味で幻滅というか、なんというか……もう少し恥じらいを持ってくださいましっ。それでは勃つおちんぽも勃ちませんわよっ。
(いきなりショーツをずらして
丸出しにされたおまんこに、少しばかり気圧されて仰け反りそうになってしまうが)
(こほんと咳払いをして取り繕うと、あからさまなスケベは好きじゃないとばかりにツンと顔を背ける)
(だけど興味はそれなりにあるようで横目をチラチラと向けながら、しっとりした秘所を確認すると安心したように息をついて……)
(ふんわりしたスカートの中で臨戦態勢とばかりに逸物をおっ立て、布地を大きく持ち上げて山を作ってしまっていたのだった♥)
こたつのところからだと、わたくしと恵奈さんは既にお互いのおうちを行き来する仲にまでなっているということ……。
だけど、当然ながらおセックスするまで深まってはなく、恵奈さんはおセックスよりもおちんぽとおきんたまに興味津々……
ということですわね?♥
でしたらわたくしはおこたの中で……恵奈さんのために蒸れ蒸れでくっさい匂いぷんぷんのチンカスたっぷりおちんぽ♥
作ってきますので、せいぜいその処女おまんこをムラムラ♥じゅわじゅわ♥させながらお待ちあそばせ?♥
眠気がありますので今すぐは置けませんが、明日中には必ず置いておきますので……!
-
【わたくしとしたことが、レスに時間をかけすぎですわね……】
【それに時間的に眠気が出てきて、このままだと恵奈さんのレスの前に寝落ちしそうな感じすらありますので】
【申し訳ありませんが、わたくし、お先に失礼させていただきますわ】
【お返事は置きレスのほうでまとめてお返ししますので、ご容赦のほど】
【それではまた2日の夜に……と置きレススレでお会いいたしましょう。お休みなさいませ、恵奈さん】
【お返しいたします、ありがとうございました】
-
>>636
あら、ごめんなさい
いつもちはやさんから勃起を突きつけられているばかりなら、こういうお返しもしたほうがいいかと思ったの
(ショーツをすっと戻して)
まだ私達はここまでの関係ではないということね、それに、まんこを見せてとおねだりされたときももっと恥ずかしくて堪らなくなりながら、ということね
【パチンと何処かから音が響いて、ハイライトの無かった目に光が戻る】
…ちはやさん?私は何をしていたのかしら…?
……そうね、そんな関係ね、ちはやさんの大きな邸宅を思うと私の家に上げるのはすこし恥ずかしいけれど
お、おセックス…おちんぽ…っ
(ちはやさんの言葉を鸚鵡返ししながら恥ずかしさで耳を赤くして)
ひ、否定はできないわね…
(股間の膨らみについ目が行ってしまう)
な、っ、ぁ、…(口をわなわなと動かし、声を搾り出す)それは、お互い様でしょうっ……
(冷たい目をしようとするも、瞳は潤み、腰が一瞬震えて内股なにり太ももを擦り合わせる動きをしてしまう)
私はムラムラなんてしていないわ、貴女と違って…ただ純粋に興味があるだけなの…
私もそろそろ時間なので、ここで失礼するわね、落ちて待たせるのが一番良くないから
置きを待っているわ、ちはやさんの好みの二人で経験済みの内容や、ちはやさんから私への思いを書いてくれたら、それにあわせてロール開始時点での私のスタンスや関係値を修正するわね
ほかにも気になることがあれば何でも【】で教えて欲しいわ
まだお話だけだったけど、楽しかったわお休みなさい
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【白波 恵奈 ◆1cUPnxmIRoさんと一緒にお借りいたします】
【改めまして、今夜もよろしくお願いいたしますね】
【ロールの続きですが、一旦離れた際に置きレススレに置いてしまいまして……】
【もし続きをなされるなら、そちらをご覧になってもらえればと思います】
【とはいえ、ロールのほうはお互い濃密なレスでやり取りしていますから】
【即レスでは時間が足りないとかなら……今後の相談とか、ロールとは別枠でおちんぽご奉仕したい♥とかでもよろしくてよ?】
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【場所をお借りするわ】
>>639
【改めて、今夜もよろしくお願いするわ】
【置きレスも確認したわ…素敵な続きをありがとう♥】
【発情しながらのおねだりにもお返事をしてくれて嬉しかった♥】
【下の毛のほうは無くて大丈夫。お尻のほうもNGなのも分かったわ。もちろん問題ないわ。ちはやの気持ちが一番だから】
【けれど…おしっこのほうは…見せてもらっても、いいのかしら♥っ…♥】
【そんな、置きのほうで時間をかけてチっチン♥カスを味わうのとは別にっ、ちはやと会うときは別枠のご奉仕なんて♥】
【…と、とってもしたい、わ…♥】
【ちはやの生おチンポに、吸い付きたいの♥…なんてまだ言葉にできない私で、楽しんで欲しいの♥】
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>>640
【恵奈さんのドスケベっぷりがよく分かって、個人的には嬉しかったのですけど♪】
【……もう、恵奈さんのヘンタイ♥見るだけでは満足しきれないのに、遠慮なんてなさらないで♥】
【ふふ、分かりました♥でしたら、お正月からですが早速……♥】
【わたくしのおちんぽ、たぁっぷり味わってくださいまし♥】
(床に座る恵奈の前に立つと、早速ロングスカートのホックを外して脱ぎ下ろし……)
(呆けた顔をする彼女に向かって、見せ槍よろしく抜き身の皮付き極太おちんぽを曝け出す♥)
(むわわっ♥とオス臭い湯気が立つほど蒸し上がったおちんぽは、恵奈の口の感触を恋しがるように震えていて)
(強まる勃起の勢いで、むくく……♥と自然に包皮が捲れ始めるほどに高まっていた♥)
さぁ、恵奈さん♥わたくし達の姫初め……よろしくお願いいたしますわ♥
(そして、恵奈の頭を優しく撫でながら引き寄せつつ、ぴた♥ぴた♥と頬を竿身で軽く叩いてご奉仕を促して)
(根元でゆさつく大ぶりなおきんたまも彼女に見せつけながら、早く早く♥と目を輝かせていた)
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>>641
【見るだけの先っ、ごくり♥…っ、それは、ぁう…♥】
【正月の年始からちはやのおちんぽを味わえてしまうなんて…♥】
ひゅっ…♥
(気がつけば床に座っており、眼の前でちはやが勃起ちんぽを見せつけていて、息を吸いながら間抜けで情けない声が出る)
(私の格好は、豊満すぎる乳房をシンプルなデザインの白いブラジャーで包み、花の装飾がされた白いショーツを履いただけの、奉仕にお誂え向きの姿で)
はぁ、はい♥っ、姫初め…♥、お口のちんぽ咥え初めする♥の
(頭を撫でられながら卑猥な言葉を言われると、ピンク色が滲みだして卑猥な言葉を返してしまう)
ぉ、んっ、ぁ♪ふぅ♥ふぅ、ん♥
(頬を叩かれると目を細めてぼうっとしながら口の中に唾液があふれる)
ちゅ、ちゅ、ちゅ♥ちゅっ♥あむ…ん♥
(僅かに剥けた包皮から出た亀頭から、竿の裏を何度もキスをしながら口を陰嚢のほうの寄せて、唇を尖らせておきんたまに吸い付く)
じゅる♥じゅるる♥あむ、んっ♥
(舌で転がして、唇で揉みながら、寄り目で上目遣いでちはやの目を見ながら)
(片手でおちんぽの皮を剥きあげる♥)
-
>>642
(下着姿で跪いて、威圧するように差し向けられた逸物に釘付けになっている恵奈を見ると)
(ぞくぞくっ♥と震えるような興奮が背中を走り抜けて、自然と口元が吊り上がってしまう♥)
(一刻も早くしゃぶりついて、食らいつきたくてたまらないくせに♥はしたない姿を晒すのを恥ずかしがって♥)
(まるで小鳥が啄むような動きで先っぽにキスをして……竿裏に唇を押し付けながら迫ってくる恵奈に、胸の鼓動が早まってくる♥)
(「お上品ぶってるんじゃありませんわよっ♥もっとガツガツ食らいつきなさいなっ♥」と叱咤しながらおちんぽビンタ食らわせたくなる衝動をぐっと堪えて……♥)
んっ、ふ♥くぅぅ♥おきんたましゃぶりぃっ♥じゅるじゅるされながら、たまを転がされるのがたまりませんわぁっ♥
あぁんっ♥おザーメン濃くなるっ♥おせーしぎとぎとに濃ゆぅくなっちゃうぅ♥
(おちんぽ咥えて♥飲み込んで♥と上目遣いに訴えかけるけど、恵奈の興味を惹くのは張り詰めてぷりぷりになった大きな陰嚢♥)
(寄せられた唇で揺さぶられ、舌で転がされると、ごりごりに重たくなった薄皮の中の大粒がごろごろ動いて、それだけで疼きが高まる♥)
(陰嚢も、肉竿も……ふたなりを構成するパーツ全てが極上の性感帯なせいで、恵奈のご奉仕の尽くが刺さってきて♥)
(腰を引き気味にし、お尻の穴を引き締めて耐えつつ、どこか悔しげな顔を見せて甘い声を上げた♥)
んふ♥おちんぽむきむきイイ♥恵奈さんのおてて、好き……♥
っ、あぁ♥みりりっ♥て♥おチンカスこぼれちゃいますぅ♥
(空いた片手で捲り上げられた包皮の中からは、こってりと固まった真っ白な恥垢が露わになって♥)
(どれだけ恵奈のご奉仕で綺麗にされようが、すぐにたっぷり溜め込んでしまうスケベな塊を恵奈にさりげなく示しながら)
(軽い抵抗と共に包皮の中から見えてくる真っ赤な肉と、びっしり張り付くチンカスの膜を彼女に見せつけて声を上擦らせた)
-
>>643
あむ、じゅる♥ぶぼっ♥じゅるっ♥ぬぽっ♥
(ちはやの反応がよくて、おきんたまを唇で吸いながら口を離して扱き、また咥えこんでしごく、を繰り返す♥)
んはぁ♥ここ、この中で、もっとザーメンっ♥濃くして♥
(陰嚢の皺を舌で伸ばしながら舐めて、皺の奥に溜まった脂を唾液で浮かび上がらせて啜る)
んほぉっ、♥ぉ、♥ひ♥いひ…っ♥えへへ♥
(皮を剥きあげて、内側にびっちりとたわわについたチンカスを見ると、寄り目を釘付けにして、口角が上がってしまうのを抑えられない♥)
ち、チンカス♥臭い♥、鼻にくる♥、ぉ♪♪♥えへへ…
(剥き上げたカリクビを鼻と唇の間に挟んで)
すぅぅううっ♥♥っ♥おえっ♥♥
(顔を真赤にしながらチンカス臭を直嗅ぎしながら嗚咽)
(腰が浮くように震えると、鼻腔を拡げて必死に臭気を吸いながらショーツを膝までずらす)
(クロッチと割れ目の間を粘り気のある愛液が糸を引いて剥がれるところを見られたのも気にせず)
(クリトリスを指で摘むとコリコリと擦り上げて、チン臭をオカズにクリオナ)
すぅ、はぁ♥すぅ、すぅっ、はぁ♥
ちはやと♥出会う前は♥一日三回は、はぁ、自慰をしていたけど♥♥
今は、ちはやのことを、すぅっ♥思い出しながら一日5回はしているの…っ♥ぉ♪
(日常生活を心配されるほどの淫蕩具合に拍車がかかっていた♥)
ち、おちんかす♥こぼしちゃだめ、私のっ♥ぉ♪
(剥がれそうなチンカスを指先でつまんで剥がすと、突き出した舌の上に乗せて)
……オっ゛!!♥♥
(唾液で溶け出して痺れるような味に仰け反って、オナってるクリの下から床に、プシャ♥と潮吹き♥)
ふーっ♥んふっーっ♥♥
(シコ、シコっ♥と扱いては間でカリクビを舌で舐めてチンカスを舌でこそぎ落とそうとする掃除奉仕をしながら、クリを弄る手は止まらない♪)
-
【すみません、恵奈さん。申し訳ありませんが、急に眠気が出てきてしまいまして】
【消化不良になってしまうのがとても心苦しいのですけど、今夜はここまでにさせていただいてもよろしいかしら……?】
【置きレスにも書きましたが、次に会えそうなのは今のところ5日の日曜日か6日の月曜日の夜になりそうですが】
【恵奈さんの予定はいかがかしら?】
-
>>645
【わかりました…私のほうばかり気持ちよくなっただけで…次は、置きでは、ちはやのことを気持ちよくしてあげるから】
【ゆっくりと休んで】
【5日の夜も、6日の夜も大丈夫よ。また会いたいわ】
【もし何かあったら伝言で連絡するわね】
-
>>646
【ごめんなさいね、恵奈さん。次の機会があれば……今度はわたくしがイかせて差し上げますわ♥】
【それでは次は5日の夜に。20時に伝言板で待ち合わせでよろしくて?】
【こちらも何もないとは思うけれど、もしも予定変更とかになる場合は早めに連絡いたしますね】
【今夜もお付き合いありがとう、恵奈さん】
【置きレスのほうでも、よろしくお願いいたします】
【それでは、お先に……おやすみなさいませ、恵奈さん】
【お返しいたします、ありがとうございました】
-
>>647
【楽しみにしているわ…♥い、いえそんなはしたないこと、全然楽しみじゃないわっ♥】
【5日の20時ね、大丈夫よ】
【こちらこそありがとう。ええ、置きのほうも♥】
【おやすみなさい、本当にありがとう。嬉しかったわ】
【私も場所を返すわね】
-
【白波 恵奈 ◆1cUPnxmIRoさんと一緒にお借りいたします】
-
【私の親友と場所を借りるわ】
【…今夜もよろしくね。】
【今日は、どうしましょうか……】
-
>>650
【今夜の話をする前に言いたいことがあって……】
【置きレスロールの続きを作っていたのですけど、どうにもレスが作れなくなってしまいました】
【というのも、恵奈さんのレスの熱量がわたくしの想像よりも凄くって……】
【ロールを進めるうちに打ち合わせで話していたキャラや設定から離れてゆくとか、掘り下げが深まってゆくというのは分かるのですが】
【深まり方というか、進み方が早すぎて、わたくしの力不足というのもあるのですが……ロールを継続してゆくのが難しいです】
【とりわけ恵奈さんが毎日何度もオナニーしてるとか、ママ活までやろうとしてた……とかいうことがレスにあって】
【恵奈さんがスケベな子とはいえ、そこまで考えてなかったというか、もっとソフトな感じで考えてロールはしてたので……】
【申し訳ないのですが、恵奈さんとの思いのズレをロールでどう埋めればいいのか、想像できなくなってしまいました】
【……本当にごめんなさい、恵奈さん。ロールはここまでにさせていただいてもいいでしょうか?】
-
【先に言っておけばよかったですね、お待たせしてごめんなさい】
-
>>651
【…わかりました…】
【とても残念ですが…気持ちのズレがあるとロールはできませんから…】
【本当にごめんなさい】
【短い間でしたが、ありがとうございました】
-
>>653
【打ち合わせから長らく付き合っていただきながら、こんなことを言うのは本当に申し訳ないですが……】
【今までお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【スレをお返しいたします、ありがとうございました】
-
>>654
【こちらこそ本当にありがとうございました】
【場所をお返しします】
-
場所、お借りします。
-
【場所を借りるわ】
-
>>657
【改めて宜しくお願い致します】
【先ず確認したいところですが、シチュの希望として受験の前後に痴漢しますが、プレイ内容としては、前後両方ともしますか?受験後の痴漢のみでしょうか?】
【シチュ的に大丈夫かと思いますが、此方は痛みを伴うプレイはNGですが、折田さんのほうでNGがあれば教えてください】
-
>>658
【こちらこそ、よろしくね】
【受験後メインね。受験前はもう散々弄られて、降りるところくらいから始めようと思うわ】
【こちらも痛いのはNG、あとは焦らされておねだりとかそう言うのもシチュにそぐわないかしら。チンカスみたいな不潔なのもちょっとアレかも】
-
>>659
【希望承知しました、そのあたりは盛り込まないようにします】
【痴漢ということで、セリフよりは行動描写多めになるかなと思います】
【その他何か決めることはありますでしょうか?
書き出しなのですが、可能であれば帰りの電車に乗るあたりから、書き出しをお願いしても良いでしょうか】
-
>>660
【そうね、後はそっちの大体のキャラ設定とかは聞いておきたいかしら】
【書き出しについては了解】
-
>>661
【そうですね…身長170後半、酒で下腹の出てる40代半ば】
【酒とたまに痴漢することが趣味で、ちょうどこの受験期は、受験前で騒げないこともあって会社を休んでターゲットを物色している、という具合でしょうか】
【その他何か加えたい要素があれば】
-
>>662
【ありがと、付け加えるなら痴漢のテクもすごくて、子宮も貫ける長太い物と一発でお腹を膨らませる濃い精液で相手の気持ちなんて関係なしに感じさせてイカせるような相手だと嬉しいわ】
【それじゃあ、書き出してくから付け加えることとかあったら括弧でお願いね】
-
>>663
【わかりました、考えつつ、書き出しを待たせていただきます】
-
はあっ……はあっ……
(電車の中で、声を抑え喘ぐ)
(寄りにも寄って大事な受験の日に、満員電車の中で痴漢に襲われてしまっていて)
(手足から始まり、うなじや胸、そしてスカートの中と侵入してくる手に、良いようにされていた)
(しかも、尋常ではない上手さで。軽イキ寸前まで追い詰められ、焦らされていて)
も、すこし……!
(それでも、何とか目的の駅に電車は滑り込み、この恥辱もやっと終わる、と思った時)
(狙いすましたように、痴漢の両手が、上下の下着の中に入り込み)
(片手は、胸を乱暴に鷲掴みに。もう片方の手は、深々と指を膣内に突きこんで、グリュ、と引っ掻いてきて)
あっ……!?!?
(強い刺激を与えられた体は、耐えきれず絶頂させられてしまう)
(痴漢の手の中で抱きすくめられながら、体を震わせ、愛液をとろりと指に絡ませて)
(電車の扉が開くまでに、グチュグチュと音を立ててかき混ぜられ、乳首はつねられながら胸をこね回され)
(絶頂直後の体にたっぷり快感を染み込まされて、ようやく解放され)
(振り向くことすらできず、ほうほうの体で電車から降り)
(愛液を足に伝わせながら、フラフラと受験会場に向かっていった)
(そして、何とか受験を終えて、その帰り)
(夕暮れの電車に乗り込んで、朝の事を思いだして屈辱に震えながら、壁にもたれる)
【こんな感じでどうかしら】
-
>>665
(受験シーズンは、プレッシャーからか、痴漢に遭っても正常な判断が出来ない子が多い)
(普段なら抵抗も出来ないような気弱そうな子を狙うが、経験上この時期はいつもとは違うタイプの子に手を出しても、受験に間に合わないことを恐れて堪えてしまう子も多い)
(今朝方ターゲットにした子も、つり目で見るからに気の強そうな少女だったが、停車駅まで我慢して、じっくり楽しませてくれた)
…ふぅ…。
(同年代の中でも大きく、ハリのある乳房、見た目に反して甘い喘ぎ声、そして最後去り際に捕らえ、膣内を指で犯した時の締め付け、温かさ)
(公衆の面前というのに、声を押し殺して果てていたのは中の締め付けで明瞭で)
(あまりの上玉を絶頂させた余韻で、珍しく駅のトイレで一発抜いてしまった)
(その後も、駅構内をぶらついてターゲットを物色するが、一度上玉を味わうと中々いい子も見つからず、ほどほどに楽しむに留まる)
…そろそろ受験も終わる頃か…。
(ふと、閃いてあの銀髪の少女を見送った駅へ向かう)
( まさか酷い目に遭った駅から電車で帰るなどということはないと思うが…淡い期待を胸に駅内を探し回ると、あの少女の目立つ髪色を見つけて)
…おぉ…これは、まさか…
( 受験生が多い電車、少女の背後をキープして乗り込むと、疲労からか壁にもたれた少女の隣をキープして)
(朝は優しく手足から始めたが、今度はもういいだろうとスカートの上から尻を撫でる)
受験、お疲れ様…。
(なるべく背後に立つようにして、声をかける。今朝方痴漢しながら囁いていたこの声を覚えているだろうか)
【ありがとうございます、とてもいいですね】
-
>>666
(ひどい目に遭ったけれど、後は帰るだけ。試験の出来も自信はあるし……)
(そんなことを考えていたけれど)
……ぇ
(予期せぬ声をかけられる。耳元で生暖かい吐息と共に)
(それと同時に、スカート越しに手が触れる感触)
(事故なんかじゃない、明らかな……此方を嬲るという意思)
(ふざけるな、すぐにでも捕まえて突き出してやる)
(朝とは違い時間にたっぷり余裕のある今、そう考えて、撫でてくる手を掴みにかかるが)
【ありがとね。それじゃあ、いきなり服越しに胸を掴むとかして、抵抗の意思を折っていったりしてくれると嬉しいわ】
【最後までやるつもりだって気、満々って感じでね】
-
>>667
(覚えていたかいないか、一瞬動揺したようにも見えるが、明らかに抵抗しようと少女が腕を掴んでくる)
(受験後なら時間もあるし、通報してやろうというつもりだろうが、一度イカせている自信から、その抵抗もスパイスのようで)
(ぐい、と掴まれた腕を引き、少女の乳房を衣服の上から鷲掴みにする)
(朝、直に揉んだ感触を思い出し、下半身に血が滾るのを実感する)
(もう一方の手は少女の腰から前に回し、スカートの中、下着の上から秘部を乱暴に触れて)
(わずかに湿った感触を感じると、確かめるように指を動かして撫でまわす)
…朝ぐしょぐしょにしたパンツ、変えてないんだね?あんなにびしょびしょだったら、思い出して集中できなかったんじゃないかい?
-
>>668
あっ……!?
(力強く引き寄せられて、逆に胸を掴まれてしまう)
(痺れるような刺激が体を駆け抜け、一瞬上ずった声をあげてしまい)
(湿り気が残ったままのショーツを触られると、恥辱に顔を赤くする)
ふ、ふざけないでよ……こっちは受験してきたのよ、着替えてる暇なんて、
あるわけないでしょ……んっ……!
(男のペースに乗ってなるものかと強気に噛み付くが、下着越しに敏感になったそこを触れられると)
(ピクッ、と腕の中で反応を返してしまい)
(朝、散々に嬲られたことを否応なしにフラッシュバックさせられて行く)
(このままだと、また、あんなふうにされてしまう……そんな危機感)
(しかし、それと同時に体の中で熱いものが生まれ始めていた)
-
>>669
(気丈に反論してしているのが、却ってコミュニケーションを返してこちらのペースに乗ってしまっていると、少女は気づいていないだろう)
そうか、じゃあイっちゃっておまんこびしょびしょにしたまま受験してたのか…真面目そうなのにけっこうスケベなんだね…。
(少し湿った柔らかな下着を撫で回し、敏感な箇所を探っていく)
(ぷっくりとした肉付きのいい割れ目の間、クリを探り当てるとそこを指で強く擦る)
( 胸をまさぐる手はセーターの隙間から滑り込み、ブラウスのボタンを器用に外していく)
…朝はおじさんにいっぱい触らせてくれたよね。…気持ちよくなってたのかな?
受験前にイカせて欲しかった?
(勝手なことを言って挑発しながら、ブラウスの隙間から手をいれると、豊かな乳房を下着ごと鷲掴みにする)
おじさんは後悔してたよ…もっと気持ちよくしてあげられたのに、ってね。もっといっぱいイカせてあげたかったから、また会えて嬉しいよ。
(ブラをずらして、乳房をまさぐる)
(わざと乳首に触れずに、焦らすように乳輪をなぞるように弄ぶ)
-
>>670
誰の、せいで……そうなったと思ってんのよ……!
(ペースに乗せられていることに気付かないまま、また触られて行く)
んっ……!
(敏感な肉芽をこすられると、小さく身を縮めて)
(その隙に、服の中でボタンが外されて行く……)
え、ちょ、何っして……はうっ……!
(それに抵抗しようとする間もなく、膨らみを揉みつぶされて)
(完全にペースをつかまれて、足がつま先立ちになってしまう)
気持ちいいわけ、無いでしょ……こんな、痴漢なんかで……うぅっ……
(否定はするが、体の反応は正直に答えてしまっている)
(手の中で白い肌にしっとりと汗が浮かび、火照り始めている)
-
>>671
(抵抗しようとしながらも、白い肌に汗がにじみ、朱が入るのを見ると感じてしまっているのは明らかで)
(本気で抵抗するつもりなら大声を上げるなり出来るだろうに、そうしないのは少なからずこれからの行為に期待感があるのだろうと)
…綺麗な白い肌だね。少し赤くなっているのは、興奮しているのかな?桜色で、綺麗だね。
(秘所をまさぐる手は下着の隙間から指を滑り入れ、朝、したように熱く火照った肉の割れ目を直に撫で、その奥の膣内へとヌルリと指を挿入する)
…朝ほぐしてあるから、簡単に入っちゃったね。…朝みたいに、人前なのにイッちゃおうか…?
( 抵抗もお構い無しに一度イカせてしまおうと、慣れた手つきで膣内の敏感な箇所を探り当てると、そこを責めるようにかき回す)
-
>>672
見、るな……っ……!
(き、と睨みつけようとするも、感じさせられている顔を見せてしまうだけ)
ぁ……!
(その顔も、指が体の中に入ってくれば、目を見開いて、やられている雌の顔になる)
や、や、め……!こんな、とこで……ぇ……!
(口に手を当てて、漏れてしまいそうになる声を抑えて)
(そのため無抵抗で下は嬲られるばかりで、愛液の量が増えて行って)
っ……!!
(ビクンッ、と強く反応して、指を締め付けてしまって……絶頂したということを伝えてしまう)
-
>>673
…おぉ…。
(溢れる愛液が指を濡らし、周囲にバレやしないかというほど音を立てる)
(そうして少女が息を飲み、身体を震わせ、膣内がキュッと締め付けるのを指で感じると、絶頂を迎えたのだろうと察せて)
…イッちゃったね。
おじさんも、君のおまんこの締め付けが忘れられなくて…あのあと一人でシちゃったんだよ。
(膣内から指を抜くと、指を濡らす愛液を太ももに擦り付けて)
(少女の肩を掴んでくるりと窓の方を向かせる)
(背後から密着して、自身のいきり立った肉棒を太ももの間へ挟んでやると、その長大なペニスは太ももには収まらず、まるで少女の股間から生えているみたいで)
…どうだい、彼氏のと比べて。おじさん、大きさには自信あるんだ。
(彼氏がいるていで、挑発する)
(両手は少女のセーターのボタンも解いて、衣服の前をはだけさせる)
おっぱい、じっくり見ちゃおうか…。
(ブラをずらし、白い豊かな乳房を露出させる)
可愛いおっぱいだね。他の人に見られないように、おじさんが守ってあげるからね。
(両手で乳房を鷲掴みにして、その弾力を楽しむよう揉みしだくと、乳房の感触で興奮して、太ももに挟んだペニスがピクリと脈打つ)
-
>>674
っ……!
(イカされたことを指摘されて、顔を真っ赤にする)
(快感によるものが半分、恥ずかしさによるものが半分)
(抵抗する気力を削がれ、そのまま窓に向けられて)
っ!?う、そでしょ……
(足の間に、まるで焼けた丸太のようなものが押し当たる)
(股間から立ち上る雄の臭いが鼻を突き、足が震える)
あ、あぁ、う……くぅい、ぅ……!
(一度絶頂を味わわされてしまって、その余韻が体を渦巻いて)
(男にされるまま、やわ肌を好き放題に触られて行く)
(もはや痴漢などという生易しいものではなくなっていて、女の体を凌辱するその行為)
(それに抵抗できなくなってしまっている自分に気が付かされて、悔しさに歯噛みしながらも、快感の声を漏らしていく)
-
>>675
イッたばかりだから、敏感だね。
好きなだけイッていいからね。…気持ちいいの、我慢しなくていいんだよ。ほら、気持ちよさそうな顔をしてるよ。
(窓に映る少女は羞恥と興奮、恍惚、その他複雑な感情を浮かべていて、少女自身にも確かめさせようと顔を窓に向けさせて)
(意識を他に向けさせている間に、下着をずらしてやるとぐしょぐしょに濡れて準備万端の秘裂に肉棒の先を押し付けて)
(堕とすなら今だろうと、太く長いペニスを無遠慮に少女の膣内へ突き入れていく)
(熱く濡れた中は卑猥に絡みつき、すぐに果ててしまいそうになる)
…ふぅ…。君の中、キュンキュンとおじさんのを締め付けてくるよ…。
すぐイッちゃいそうだ……おじさんは一緒にイクのが好きだから、少し、我慢するよ。
(乳房に手を添え、乳首を指で摘んで身体は密着させて)
(狭いスペースで最小限の腰の動きで少女の膣奥を肉棒がトントンとつつく)
…ふぅ、ふぅ…。
っ、イク…イクよ…。
(深く奥までペニスを突き入れると、膣奥にグリグリと押し付けて果てる)
(膣内でビクビクとペニスが脈打ち、今日何度目かの射精というのに大量の精液を溢れさせる)
-
>>676
ううぅ……
(自分がよがらされて歪まされている様を、窓に写されて)
(下着をずらされたのはわかっても、それから何をされるのか察しても)
(もう、抵抗は出来なくなっていて……)
はうううぅぅっっ……!
(甘い、快感に濡れたうめき声をあげ、肉棒を締め付ける)
(犯されてしまって、それでも下半身から快感がこみあげてきて)
(自分はもう駄目だと理解してしまって)
あ、ぁ、あ……!
(壁にもたれたまま、ぎゅっ、と拳を握って、中をかき回される快楽に声を必死に我慢して)
(どんどん快感が高まって、また絶頂が近くなって)
うぁ……
(そこを、子宮を押し上げられるように潰されて、また絶頂が襲ってきて)
〜〜〜〜〜〜っ!!
(暑いものが、勢い良く流れ込んでくるのを感じながら天井を向いて、体を震わせて絶頂してしまう)
-
>>677
(少女がもう抵抗もなく犯されるままになると、堕とした実感を得られて精液が精巣からこみ上げてくるのを感じる)
(かろうじて残った理性で声を押し殺して絶頂する少女の中へ並でない勢いと量の精液を注ぎ込む)
…ふぅー…
一緒にイッちゃったね。…朝は欲求不満にしちゃったから…ちゃんとイカせられて良かったよ。
(射精したというのに肉棒は固いままで、抜かずに精液を子宮内でしっかり取り込ませようとグリグリとかき回す)
…このまままだ出せそうだ…。
もっとイこうね…
【キリの良いところですが、どうしましょうか?盛り込みたいプレイあれば続けるでも、ここで〆でも…】
-
>>678
(子宮が溶けてしまうような感覚を覚えながら、口からもよだれを垂らしながら快感に溺れ)
(長い射精が終わったころには、俯いて荒い息をするしかなくなっていた)
うあ……ぁ……
(さらに追い打ちで中をかき回されると、腰が抜けそうになってしまう)
(まだまだ終わらないんだと教えられて……)
ま、って……おねが……わかったから……ホテルでも、どこでも行くから……
次、イったら……絶対、周りにバレるっ……声我慢できなくなるっ……
(屈服宣言をして、許しを請う)
【それじゃあ、キリよくここまでにしましょうか】
【トイレなりホテルなりで滅茶苦茶にされて奴隷になる。とか言う感じでね】
-
>>679
…そうだね、ホテルに行こうか…。
(少女自らホテルに誘ってくると、気を良くして)
(ずる、と長い肉棒を引き抜く)
(ホテルのある最寄り駅で降りると、ポタポタと精液を股間からこぼす少女を連れ立ってホテルへ向かう)
(それから深夜日が変わる頃まで、少女を抱き続けた)
【それではこちらはこれで〆で】
【ありがとうございました、とても楽しかったです】
-
【こっちも良かったわよ】
【それじゃあ、お疲れ様、スレを返すわね】
-
【スレをお借りします】
-
【 ◆mL5.Y/VRw6さんと場所を借りるわね】
【】は外しておくわね、よろしくお願いね♪
希望シチュは書いた通り、勃起しちゃったふたなりオタクちゃんをトイレに連れ込んでコスプレパコハメしちゃうシチュだけれど、そちらは何か希望はあるかしら♪
コスのデザインはスト6で考えているわ♪
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>>683
改めてよろしくお願いします。
此方の要望ですがコスプレ会場でのオフパコとの事ですのでハメ撮りみたいな感じで行為を撮影したり、お嫌でなければぶっかけたいのですがどうでしょうか?
此方のオチンチンのサイズとか皮の有無とかも希望があれば調整できますし、此方としては射精は早めだけど量とか回数が凄いチンポで舞さんをドロドロにしたいですね
衣装は最新作のスト6なんですね、いつもの衣装もいいけどかっこよくてセクシーなスト6衣装も好みです!
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>>684
ハメ撮りも大丈夫ですよ♪
ぶっかけならイベント会場じゃなくて後でホテルでオフパコするときでどうかしら
その場で洗えないと大変でしょう、ふふ♪
かわりに、お尻の穴のほうにも気が済むまで出していいから、中の方をドロドロにして♪
オタクちゃんは胸がおっきい奥手な子がいいけれど、そちらのイメージはあるかしら?
ふたなりはサイズは少し大きめで、皮は剥けてるのがいいわね♪
早漏だけど回数が多いのも大丈夫よ。けど、大量射精でお腹が膨らむ、みたいな描写は少し苦手ね
あ、コスはスト6のデザインの忍者装束のほうっていう意味よ♪
-
>>685
なるほど、でしたらぶっかけ防止にコンドーム被せて見抜きとかした後にお尻の穴や前の穴にたっぷり中出しはどうでしょうか?
此方はおっぱい大きめで根暗なタイプなのでポケモンのオカルトマニアさんみたいな感じなふたなり女子を想像してました。
オチンチンのサイズ的には少し大きめということでパイズリの時にはそちらのおっぱいから少しはみ出るサイズ感ですかね?
大量射精で腹ボテするほどじゃないですよ、でも中出しした精子が溢れて穴から飛び出したりとかはしてみたいかもしれません…
忍者装束の方もセクシーですよね、トイレに連れ込まれて勃起チンポを指摘された後はそのセクシー衣装をオカズに見抜きを促されてシコってる此方を挑発する舞さんに思わずゴムがはち切れんばかりの射精をしてしまってそこから本格的に絞られるとかはどうでしょうか?
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>>686
コンドーム射精なら大丈夫ね♪
中に出したのをすすったりゴム風船をコスに引っ掛けて撮影してもらったりも大好き♪
たっぷり中に出してもらったのを逆流させるところも撮ってほしいわ♪
オカルトマニアちゃん!かわいいわね、是非お願いしたいわ
パイズリしながら亀頭が舐められるのもちょうどいいサイズね♪
あとは、交換条件でオタクちゃんのおっぱいや女の子のほうを舐めたりしたいかれど、いいかしら?カタチや色を描写してくれると嬉しいわ
その流れで大丈夫だと思うわ♪
あと決めておくことはあるかしら?
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>>687
いいですね、コンドームの中のザーメンを啜ったり衣装に引っ掛けて撮影するのも興奮します!
たっぷり中出しした後の穴の写真も撮ってオフパコ写真集とか作りたいですね!
はい、おっぱいもオマンコも舐めていただいて構いません。
描写ですがどんなおっぱいがいいとかあったら是非おっしゃってください!
此方はこんな感じで大丈夫ですが舞さんが大丈夫でしたら始めたいと思います
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>>688
趣味がすごく合うわね♪オフパコ楽しみましょう♪
おっぱいはタレ気味で陥没乳首だと嬉しいわね
私も始めても大丈夫だけど時間はどうかしら?
私のほうは中断なく夜まで続けられるけれど
書き出しは私からしてみようと思うわ
-
>>689
タレ乳陥没乳首とは中々マニアックですな?
大丈夫、拙者も好きでござるよフヒヒ…
此方は夕食とお風呂で中断するタイミングがありますが全部終わってからですと午後10時くらいになりそうです。
書き出しはお任せしますので是非ともよろしくお願いします。
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>>690
初対面オタクちゃんとのパコハメ好きなんだから少しマニアックにもなるわよ♪
一人称が拙者の拗らせてるふたなりオタクちゃんのふたなりおちんちん、夢中にさせてあげるからね♪
中断あるのもわかったわ、適時お休みしましょう♪
じゃあ簡単に書き出すわね
-
よっ、日本一〜♪
(屋内コスプレ会場で無数のカメラの前でセンスを構えてボーズを取る)
(不知火舞の赤い忍者装束、胸が大きく開いて谷間が見えて、ノースリーブの脇から横乳が見え)
(前掛けの両脇から太ももと何も履いてないように見える腰が剥き出し、後ろは尻肉に少し食い込んで肉の段差を薄っすらと作っている)
(長い黒髪を一つにまとめた髪と、ポーズに合わせて揺れるおっぱいはちゃんと自前♪)
(カメラ越しの熱い視線と、鼻の下を伸ばしてるオタクさんたちの表情に胸が高鳴っちゃう)
(生まれつきの肉体を皆に見せるのが大好きな私にとってコスプレは実益を兼ねた最高の趣味ね)
(前かがみとなって乳房がぶら下がるようにさせて揺らしながら、今日の実益ちゃんを品定め…♪、あ、この子がいいかも♪)
あ、来た来た、遅いわよ♪
ごめんね皆、ちょっと中断しまーす
(皆に声をかけて、カメラを下ろしてもらいながら、目当ての子にまっすぐ歩み寄る、たぷっ、たぷっとわざとおっぱいを揺らして)
(ボサボサの髪をして、すこし自信なさそうな女の子のオタクちゃん、でもこのへっびり腰は…♪)
ちょっと調整してほしいところができちゃって♪行きましょう♪
(知り合いみたいに声をかけながら、彼女にスマホ画面を見せる)
「話を合わせて♪、いいことしてあげるからついてきて♪」
(と書かれた画面を見せながら、死角でオタクちゃんの股間を逆手ですっと撫でる)
ほら、行きましょっ♪
みんなー、また次の時間には戻ってくるからねー
(手を振ると乳房がつられて持ち上がって揺れる、これもわざとで見せつける)
(オタクちゃんの手を握ると、優しくひっぱっていく、出演者エリア近くにある目的地の多目的トイレまで♪)
【こんな感じで始めてみるわ】
【よろしくね♪】
-
>>692
いやー、今日のイベントは神レイヤーが沢山いるでござるなぁー!
むむっ! あの舞たんは衣装のクオリティも本人のクオリティも高いですな! なによりあの揺れ! これは乳も自前なのが一目瞭然でありますな!
(レイヤーの写真を撮っている女性、髪はボサボサで女っ気は無く正にカメコ専門といったところで舞のコスプレをした女性の写真を撮っていると)
これはたまらんですな! おっと、思わず拙者のマグナムがおっきしてしまうところでしたなイカンイカン………
くっ……… 静まれ我が半身! 所詮はレンズ越しにしか触れ合えない運命のおなごに向かって発情するな………
(写真を撮っている間に股間が膨らんできて前かがみになって写真を撮っていると急に舞が此方に向かってくる)
ふぇっ!? えっ、あのっ………? 直し?
ちょっと、ちょっと待つでござるよ〜!!
(いきなり近づくとスマホの画面を見せられてあっという間に近くの多目的トイレに連れ込まれてしまう)
あの〜? 拙者、舞殿のような綺麗なおなごの知り合いはおらぬゆえこのような状況が読み込めておらぬのですが〜?
拙者に如何様なご用事でしょうか? 金銭でしたらイベントで散財してしまい電車賃しか残っておらぬゆえ何卒御慈悲を………
(あらぬ誤解をしている女性だが股間は正直で舞のコスチュームに身を包んだ女性を前にすると股間が盛り上がってしまうとズボンにテントを張ってしまう)
-
>>693
(トイレのロックをちゃんとかけて、オタクちゃんに向き合う)
急に連れ込んでごめんなさいね
(ウインクしながら手を立てて謝る)
(ハイテンション系のオタクちゃんもかわいいわ、なんて思いながら)
お金目的じゃないから安心して♪
私の目的は別のモノ♪
(声色に吐息を混ぜながらにじり寄って、ズボンの膨らみを手のひらで大胆に撫でる)
貴女、おちんちんが生えてるふたなりさん何でしょ♪目線ですぐにわかっちゃった
(私のほうが少し背が高くて、胸の谷間を彼女の顔に近づけて眼の前で左右に揺らして)
私のこと見て勃起してくれたのよね♪その御礼がしたくなったの
(片手で器用にベルトを緩め、ホックを外してジッパーを下ろす)
あ、エロ漫画みたいで都合良すぎって思っちゃった?
(頭に腕を回しておっぱいを頬に優しくくっつけて)
怖いならやめるけど…このままおちんちん気持ちよくさせてくれる?どうする?、ふふふ♪
-
>>694
いえ、拙者はその……… えっ!?オチンチン!!?
確かに拙者はふたなりゆえ股間にイチモツは生えてるでござるがそんなに立派ではござらぬゆえ隠してるでござるよ〜
(いざ多目的トイレに連れ込まれると勃起ペニスをズボン越しに触られてドキドキしてしまう)
(2つの胸の膨らみが目の前で揺れてる様を見せつけられている内にズボンから少し大きめサイズのズル剥けペニスが取り出される)
なななっ!? なんですと!? いや、これは千載一遇のチャンス! 夢にまで見たレイヤーとのオフパコでござらぬか!?
それにこんなおっぱいを目の前にしてオチンチンも握られたら断るのは不可能でござるよ〜
拙者のオチンチンでよろしければ舞殿に気持ちよくしてもらえるとありがたいでござるよ〜フヒヒ………
(頬にたゆゆんと柔らかいおっぱいが触れると理性が吹き飛んでしまい、思わず舞の申し出を受けてしまう)
【ご飯を食べるので8時半ぐらいまで返信が遅れそうです】
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>>695
まぁ、結構立派じゃない♪おっきいふたなりおちんちん
(ズボンから引き出したふたなりおちんちんを指を絡めて優しく握る)
これまで沢山おちんちんを見てきた私が言うんだからもっと自信持って大丈夫よ?
(揉む刺激を与えるものの、奉仕を剥くのはまだ焦らしちゃう)
そうそう♪よく知ってるじゃない♪オフパコ♪
逆ナンレイヤーオフパコでおちんちん気持ちよくなって♪ふふ
(オタクちゃんの手を取ると、谷間の大きくあいた乳房を包んだ布地を鷲掴みにさせて揉ませる)
じゃあまずフェラチオから♪好きなだけ撮ってもいいからね
(乳房を揉ませながら亀頭を指先で軽く擦ってから、膝をついて股間の高さに顔をあわせて)
ちゅ、れろ、ぺろ、ちゅ、んっ、んん〜♪
(鈴口を舐めてから亀頭を舐め回して、舌を伸ばして包皮とエラの間を舐めながら唾液をまぶす)
(上目遣いて見上げたり、まつげの長い目を瞑ってふたなりちんぽの味を楽しむ)
【わかったわ、待っているわね】
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>>696
おっ、大きいでござるか? 拙者そのような経験も無いゆえ人にオチンチンを見せる機会が無かったのでお褒めに預かり光栄です………
(オチンチンを握られながら褒められるとそれだけでビクンビクンとオチンチンが跳ねる)
ぎゃ、逆ナンレイヤーオフパコ!? 拙者のような陰キャカメコがそのような事をしてもいいのでござるか!?
で、でもこんな機会滅多にござらぬし写真もいっぱい撮って後でオカズにせねば無作法というもの………
(目の前の大きな乳房をコスチューム越しに揉むと柔らかくてついつい揉んでしまう)
ほ、ほぁぁぁっ………!? これがフェラチオでござるか!?
舌が皮とカリの間をほじりながらペロペロしてるの最高でござるよ〜
(上目遣いで此方のオチンチンを舐めている舞の写真を撮りつつもオチンチンの先からは先走りが滲み始める)
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>>697
【おかえりなさい】
【ごめんなさい、ちょっとそちらの口調やテンションが好みとズレてしまいそう…】
【もう少し奥手だったり、とまどいが大きいほうがいいかもしれないわ】
【一度相談させてもらうことは可能かしら】
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>>698
すみません、もうちょっと奥手な感じだと此方が難しいので今回は此処まででお願いします…
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>>699
【わかったわ、残念だけどここまでにさせてもらうわね。ごめんなさい】
【ありがとうございました、スレを返しますね】
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【ワシのぶっといちんぽにお下品メス堕ちした梨子と借りるぞぉ】
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【デカチン絶倫チンポ持ちのオジサマと借ります♥】
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>>702
会えて嬉しいぞぉ♥梨子のおまんこもおっぱいも完全にメス堕ち済みでドスケベお下品なメスの身体になってると嬉しいぞ♥
爆乳…までは難しいだろうから巨乳でパイパンつるつるのおまんこ♥
ひょっとこデカチンバキュームフェラも是非してもらおう♥スパイダー腰ヘコ騎乗位で子宮ずっぷりおちんぽノック♥
汚叫びも♥汚下品淫語も言いまくりだと良いなぁ♥濁音まみれのアヘおほしまくりも出来るならなお最高だなぁ♥
全身にマゾ肉便器メス堕ち肉穴の落書きとかも可能ならしたい所だ♥
NGは大スカでその他は相談で、汚下品行為は大好物だぞぉ♥
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>>703
出会って10秒で処女マンコ奪われて♥散々イカされたあの日から♥オジサマ絶倫チンポの虜♥になったメスマンコ♥
身体も元に戻れなくなって♥オッパイもさらに大きくなって♥身も心もメス堕ち♥
汚叫びも♥汚下品淫語も言いまくり♥えっと好きだったような気がする他の女の前でも平然と抱きついてベロチュー♥するし♥
爆音デカチンバキュームフェラも躊躇いもなくして♥絶倫バリカタオチンポ型になっちゃったメスマンコの子宮までずっぼり入っちゃうチンポノック好きぃ♥
全身マゾ肉便器メス堕ち肉穴♥元男♥なんて落書きでも二度と消えないタトゥーでも♥
なんならオジサマのモノだって証に♥歯型やキスマークなんかもホシイ♥
NG大スカは同じ♥汚下品変態プレイ♥大歓迎♥
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>>704
ワシの極太絶倫デカカリちんぽをイライラさせた汚下品ド変態まんこ肉穴♥をワシのメスちんぽ穴にしまくってやったからなぁ♥♥
爆乳デカメスおっぱいはトロトロメス乳ミルクが出るのも好きなら搾乳交尾もしてやるぞぉ♥
普通のメスなら完全にドン引きしてしまう程の汚下品淫語♥汚叫びもバカみたいに出しまくるメス梨子が一目憚らず濃厚ベロチューしまくりだな♥他のメス梨子が大好きだった女の子も全部ワシのメスになってて仲良しにするんだぞぉ♥
がっついてくるぐらいのちんぽ中毒♥ワシのちんぽオナホになってしまう程の密着ちんぽ型になった梨子まんこから♥
ワシのちんぽをぶっこ抜くだけでぶりりりぃぃ!ぶびぃいいいい!♥♥ってド汚いくっっっっさそうな汚下劣汚下品なまんこ放屁ぶっこくんだぞぉ♥
LOVEちんぽタトゥー♥♀まーくがちんぽに土下座してたり、メス梨子のおちんぽ様専用まんこ♥ご主人様専用肉便器♥とか書いてやりたいぞ♥もちろんタトゥーも良いぞぉ♥ワシのリアルおちんぽタトゥーを爆乳おっぱいの合間に入れて何時でもおちんぽパイズリ出来るのとかも♥
マゾメス梨子に首輪とかも着けて服従メスまんこペットとかもして、ワシの家で全裸おちんぽイライラ解消奴隷にしてやるなんてのもしてみたいぞ♥
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>>705
偶々ララのいつものイタズラで女になってた時に連れ込まれて交尾して♥
全身体液塗れの原型ないくらいメスイキアヘ顔晒して♥
お、オッパイが出る♥それって…もう♥搾乳交尾すごいしたい♥
だってオジサマの逞しすぎ絶倫女殺しチンポと比べたら元オレについてたのも含めて他の男のチンコなんて興味ないし♥
ドン引きしてしまう程の汚下品淫語する♥
ホテルだろうと♥路地裏だろうと♥皆見てようと♥汚叫びもバカみたいに出しまくり♥
おちんぽ様専用メス堕ちマンコリコ♥
ご主人様専用肉便器♥LOVEちんぽタトゥー♥
リコの子宮型したぁ淫紋タトゥーにぃご主人様チンポ型タトゥー彫り込んで♥メス堕ちアピールしたいぃ♥
爆乳にもタトゥーいれるの好き♥
首輪もつけて♥お散歩♥したい♥皆みてる前で全裸で四つん這いでタトゥーも落書きも丸見え♥
おちんぽイライラ解消奴隷にされてぇ♥残りの人生オジサマに捧げたい♥
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>>706
ワシに駅弁極太絶倫おちんぽ吊り上げアヘ顔ダブルピース♥しながらメス堕ちおまんこ肉穴梨子を助けに来たララまんこもワシのちんぽイライラ解消肉穴奴隷2号になったからなぁ♥
対面座位でワシがリコのメスミルクをたっぷり飲みながら、リコのメス雑魚服従おちんぽ様奴隷子宮♥に極太絶倫おちんぽでレイプノックしてやる♥メスおっぱいミルク飲みながらむっちりリコの腰をがっつり掴んだまま下からおちんぽ本気突き上げちんぽピストンで子宮肉袋をおちんぽでほじくり回してやらんとなぁ♥
メス堕ちリコにワシのぶっっっといちんぽを見せ槍しながら待てをしてちんぽお預けがどれだけ耐えれるか♥
ベロ先を垂らして延々とちんぽ♥おちんぽ♥ちんぽ様♥デカチン♥太マラ♥絶倫おちんぽしゃまぁ♥♥ってどんどんトロけて♥甘えて♥お強請りするリコの喉まんこにちんぽ突き上げてやりたいぞ♥♥
良いぞ♥子宮の上に淫紋子宮型タトゥーに♥ワシの極太絶倫リアルちんぽタトゥーでゴリゴリに潰してメス梨子の子宮を破壊する程のマゾメス梨子のド変態マゾ奴隷タトゥーを入れるぞぉ♥
リコが大丈夫なら大量チンカス♥にキンタマからちんぽまでちん毛生え放題♥の汚ちんぽキンタマでリコの顔をちん毛まみれ♥
チンカスクンクンさせてんほぉぉお゙♥とか言わせてもみたいぞ♥
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>>707
あの時ぃ♥あの時♥
駅弁極太絶倫おちんぽ吊り上げアヘ顔ダブルピースキメてララの心が折れた瞬間排卵しちゃって♥
膣内出し受精アクメ♥忘れられない♥
極太絶倫オチンポでレイプノックヤバい♥あれ♥Gスポとポルチオ連続ノックされて♥意識がぶっ飛んでもすぐに一突きで戻ってきて♥またトンで♥
子宮肉袋ほじくり回されると♥チンポの事で頭がいっぱいになる♥
チンポ見せ槍しながら待てをしてどれだけ耐えれるかなんて無理ぃ♥拘束して舌伸ばしてもギリギリ届かない距離でお預けくらって♥
チンポ♥絶倫チンポ♥オチンポしゃまくだしゃい懇願して♥泣いて♥喚いて♥
チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ連呼して♥ようやく口にぶっこまれたら♥喉マンコがチンポ型に盛り上がるくらい奥まで突っ込まれても嬉しそうにしゃぶって♥
ド変態マゾ奴隷タトゥーいれて♥掘って♥もうリコはオジサマチンポナシじゃイキていけないマゾメスチンポ奴隷だって♥子宮にわからせて♥
大量チンカスも剛毛大歓迎♥
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>>708
【もうメス堕ちリコとは直ぐにでも始められそうだなぁ♥ちと話してる間に雪が大分激しくなってきてなぁ…】
【すまないが一旦此処で落ちて今夜早速メス堕ちリコの肉穴おまんこ使えないか?♥】
【19時か20時頃位からなら時間空きそうなんだけどもリコの予定を聞かせてもらいたいぞ♥】
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>>709
【今夜なら20時からなら大丈夫かな、もしかしたらすぎるかもだから念の為20時半からなら】
【こっちは雪の影響はないけど気を付けて♥】
【肉穴マンコ使って♥イカせて♥】
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>>710
【分かったぞ!♥それじゃあ20時半に伝言板で待ち合わせだな♥】
【それなら安心だぞぉ♥雪かきして汗だくのワシをベロベロ舐めさせたりも良いなぁ♥】
【たっぷりとメス堕ちおまんこリコの肉穴使いまくるからなぁ♥夜に会うぞぉ♥】
【スレを借りたぞ!】
-
【続けてマゾメス堕ちおまんこ肉穴汚ちんぽ奴隷の梨子と借りるぞぉ♥】
-
【セクハラスケベ絶倫中年デブ腹オジサマとお借りします♥】
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>>713
待たせたな梨子♥今夜は寝るまで思いっきりド変態汚下品マゾメス堕ちおまんこ肉穴おちんぽ様服従便器奴隷♥の梨子と全力ドスケベ汚下劣交尾しまくってやるぞぉ♥♥
ワシのイメージは梨子の方でも大分固まって来たと思うけれども
でっぷり中年デブ腹♥に極太デカカリチンカスびっしりこびり付きまくり♥の絶倫おちんぽに剛毛巨大キンタマミルクずっしりタンク♥
三度の飯よりおちんぽイライラメス堕ちおちんぽレイプ大好き♥超絶汚下品エロ淫語言いまくり♥
絶対ドン引きレベルのお゙ほ声♥汚叫びメス鳴きマゾ豚濁音声♥が大大大大………大好き過ぎる最低ド変態オヤジ♥
ララも♥西園寺も♥古手川も♥他の元男の時の女達を既にワシのメス肉穴に変えてて♥
ワシの人里離れた調教ハウスでメス堕ちまんこ肉穴便女達と今日も楽しみ放題♥なんて梨子は大丈夫かなぁ?♥
メス堕ちしてララに変態汚下品道具を命令して作らせて全員ムッチムチ♥の爆乳ドスケベエロメスボディー化してると尚良いぞぉ♥
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>>714
よ、よろしくお願いします♥(全裸土下座)
ド変態汚下品マゾメス堕ちおまんこ肉穴おちんぽ様服従便器奴隷の梨子マンコをキンタマが空になるまで
汚下劣メス堕ち膣内出ししまくってほしい♥
目につけた女なら元男でも即レイプ♥
極太デカカリチンカスびっしりこびり付きまくり絶倫剛毛メス特攻オチンポにはどんな女も虜になる♥
ララも♥春菜ちゃんも♥古手川も♥美柑♥♥他の元男も♥調教ハウスで飼われてる♥
今日はリコの番で♥変態汚下品道具使って爆乳ドスケベボディ♥タトゥーも施し済みで♥
超絶汚下品エロ淫語連発でメス堕ち済アクメ決めまくりたい♥
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>>715
そう固くならなくても良いぞぉ♥固くするのはこの勃起したクソデカ汚下品エロ爆乳ピンク色の乳首だけで良いからなぁ♥
(全裸土下座する梨子のぷっっっくりとしたでっかいピンク色の綺麗なデカ乳首をぶっとい指で摘んでやる♥)
ワシの濃厚熟成ずっしりキンタマミルク♥空っぽにするなら20回以上はメス堕ち肉穴おまんこ♥にもチンカスちんぽこレイプガン突きノック♥でチンカスぽこちんミルク♥出しまくってやるぞ♥♥
梨子はそれならおちんぽ様専用♥肉穴おまんこ奴隷7号♥でラッキーナンバーなメス堕ち梨子を今日のおちんぽスッキリメス穴肉便器奴隷♥
アヘおほ汚下品声が筒抜け♥な調教部屋の扉が連なってて♥七って書いてある部屋に梨子が入っているから♥
鍵を開けた瞬間から、今日のワシのおちんぽ様お世話係♥をさせてやるぞぉ♥名前もワシと一緒の時は人間の名前は禁止♥ワシもリコと言うか7号、若しくは肉便器♥おちんぽ肉穴奴隷♥なんて呼び方をして♥
梨子も名前を人間を捨ててワシのチンカスおちんぽ様用肉穴メスおまんこ♥の名前になってもらおうか♥
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>>716
ん゛ん…♥ ん゛ん゛はっぁ゛ぁ♥ちくびっ♥きもち♥い゛いっ゛♥
(自分ではオナ以外で触れなかった乳首を遠慮も断りもなく摘まれても頬を赤く染めて良いように扱われて♥)
20回♥そんなに濃厚熟成ずっしりキンタマミルク子宮マンコにぶち撒けられたら♥ゼッタイ絶対に♥デキちゃう♥妊娠しちゃう♥
おちんぽ様専用♥肉穴おまんこ奴隷7号…♥それが名前♥アハッ♥人間辞めたみたいで素敵♥
調教部屋の中はオナ玩具セックス道具クスリしかない必要最低限の広さしかないセックスするだけの部屋で他の部屋の音は丸聞こえ♥
その日、その時どの肉便器を使うかはその日のオジサマの気分次第♥
名前も人間も捨てるから♥チンカスおちんぽ様用肉穴メスおまんこ7号の事♥いっぱいイジメてください♥
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>>717
このマゾメスド変態爆乳デカ乳首♥をこんなにでっかくぷっくり膨らませてガチガチ♥にしてるチンカスおちんぽ便女7号を今日は思い切り使ってやるぞぉ♥♥
(ぐりぐり♥としたりコリコリ♥と捏ねたりしておまんこ便器変態奴隷7号♥の乳首を玩具みたいに捏ねくり回して♥)
孕んだのが新しいメスなら産ませてやるぞぉ♥だがワシ以外のオスなら………分かってるなぁ?♥
ワシに選ばれたらワシと一緒に過ごせる権利も付いてくるぞぉ♥ワシが食事中にもしっかりとおちんぽスッキリ♥爆音頬ベコひょっとこチンカスバキュームフェラ♥はもちろん♥
キンタママッサージ♥にデカすぎるケツを向けて杭打ちおまんこずっぽずっぽ♥マゾメス堕ち便女子宮チンカスミルク排泄袋♥にキンタマ貯蔵してるこってりミルクを排泄し放題だ♥♥
ワシと一緒の時はオジサマ呼びじゃなく御主人様と呼べ♥おまんこ便女7号はワシのおちんぽ様以下の人間廃棄♥チンカスぽこちん専用肉穴便女♥というのが生きてる理由だからなぁ♥♥
………と、こんな感じで良いならワシがマゾメス堕ちド変態おまんこ7号の部屋の鍵を開けて…という所から始めようと思うぞ♥それで7号は良いか?♥♥
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>>718
ん゛ん゛ぁ゛ぃ゛い゛い゛♥
はいっ♥あ゛り゛がとうございます゛ぅ゛ぅ♥
7号はぁご主人様のぉオチンポ様のぉ゛人間廃棄した♥チンカスおちんぽ専用肉穴便女ですぅ♥
それが存在意義♥生きさせて頂いている理由♥
食事中にもしっかりとおちんぽスッキリ♥爆音頬ベコひょっとこチンカスバキュームフェラしますぅ♥
キンタママッサージ♥させていただきますぅ♥
デカケツ杭打ちオマンコズッポジュッポ♥
マゾメス堕ち便女子宮チンカスミルク排泄袋にこってりミルクを排泄仕放題♥
ガキが出来ても女の子なら母娘でご奉仕♥男なら堕ろします♥
はい♥御主人様に使っていただけるなら♥どんなシチュでも構いません♥
7号はそれにしたがいます♥(再び全裸土下座して今度は御主人様の御御足にキス♥)
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>>719
ふぅ、今日は一段と汗をかいてしまったなぁ♥こんなに汗臭むんむん♥チンカス発酵チーズ臭もぉ♥ションベン臭も♥汚ちんぽ臭も♥濃厚だろうなぁ♥
(外帰りで帰ってきて、言葉通りの汗だらだら♥極太デカカリチンカスがやたらこびり付きまくる絶倫汚ちんぽを♥)
(ズボン越しにも楽々わかるアナコンダが潜ってる様なめり込みちんぽ♥♥汗をそのままにリビングへ入ると…♥)
今帰ったぞぉ♥7号は良い子にしていたようだなぁ♥ほれほれ♥7号のだぁぁぁいすき♥なくっっっっっさぁいチンカス汚ちんぽ臭だぞぉ♥たっぷり嗅いでも良いが
舐めたりしゃぶろうとしたらその場で部屋送りだ…ワシが良いと言うまで我慢しろよぉ?♥♥
(リビングのど真ん中で椅子に両手両足を椅子の肘掛けと足に縛り付けられて♥目隠しに首輪に…♥)
(そしてでっっかくてぷっくりしてる茶碗の様に膨らんだデカ巨乳輪♥に先っぽが更にでっっかい汚下品乳首♥を挟むようにローターで乳首をサンドイッチ状態♥)
(おまんこにはワシのちんぽ型を取った極太汚ちんぽバイブ♥をハメられたまま、固定されてるおまんこ肉穴7号に声を掛けて)
(目隠ししてる状態のまま近づきつつ、全部ぽいぽいと脱ぎ捨てべちぃんっ♥とワシのへそにちんぽをぶち当てた直後に♥)
(汚下品便女おまんこ7号の鼻頭に汚ちんぽの裏筋を当てて♥ちん毛山盛りもじゃもじゃキンタマを唇に当てながらちんぽこ臭を味わうようにさせる♥)
【じっくりと扉を開けるところから…と思ったけどもそれは次回からで♥今日はちんぽ待て♥からの汚ちんぽがっつき汚下品便女おまんこ7号と時間まで好きに遊ぶぞぉ♥】
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>>720
お゛ッお゛ッぅ♥ぁ゛、ん゛、ォ゛ぉッッ゛♥ッッ♥
ぃ゛ぃ゛、゛ッ♥ぉ゛ぅッ゛、ぐッ゛る……イグッッ♥
イグぅう゛っ♥お゛ほォ♥オ゛ぉおお゛ぉおぉ゛ぉッ゛ッ゛♥
(リビングの中央で椅子に固定、目隠しされ余計に敏感になった乳首ローター責め、オマンコバイブ責めを続けられて何時間も放置)
(首輪に刻印された7号という人間扱いされていないのが当然のようにひたすら御主人様の帰宅までの間玩具責めにされ)
お゛お゛か゛え゛り゛なさ゛い゛ませぇ゛っぇ゛え゛えぇ゛ごし゛ゅじんさ゛ま゛ぁ゛ぁあ゛♥
んぉ゛ッ、オ゛ォ゛ッ゛♥オ゛チン゛ポ様のに゛お゛い゛♥
お゛とこ゛らし゛いぉ汗臭ム゛ンムン゛♥
剛毛チンゲボゥボク♥♥
嗜好のぉチンカス発酵チーズ臭♥
ションベン臭汚さ゛い゛こぉ゛お゛おぉ
ち゛ん゛ぽ臭こ゛れがな゛いと゛イキてい゛け゛ない゛ぃ゛ぃ゛い♥
(息がかかる至近距離まで近づけられるご主人様の偉大なるオチンポ)
(デカくながく♥どんな女マンコでもこんなのぶち込まれたら御主人様の虜)
(今すぐにムシャブリツキたいけれど、待てと命令されたからにはひたすら御主人様の気分がよくなるように大絶叫喘ぎ声でオチンポ様を称える言葉を連呼し続ける)
【はい♥よろしくおねがいします♥】
-
>>721
【十二時くらいまでは出来そうだな♥と思ってたんだけども雪かきで大分体力を使ってしまったみたいでウトウトしてしまってた…すまん…】
【このまま寝落ちは避けたい所だから、もし予定が空いてるなら土曜日の夕方位からは会えないかなぁ?♥】
【日曜日も15時位からなら会えると思うぞ♥♥天候の状況次第だけども…ワシの都合で振り回してすまんなぁ…】
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>>722
【大雪大変そうですね♥ここで凍結問題ないので】
【ただ、土曜日夜は難しそうなので日曜15時位からなら大丈夫です】
【天候はどうしようもないので気にせず】
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>>723
【7号の方は大丈夫そうだからワシは安心してるぞ♥】
【それじゃあ日曜日の15時頃からだな♥今日出来なかった分はじーーーーっくりとド変態マゾメス堕ちおまんこ肉穴便器♥を使いまくってキンタマの中を排泄しまくるぞぉ♥】
【寝る時はワシの爆乳好き放題♥おまんこハメ穴ちんぽケース肉布団だ♥お休みだ7号♥♥】
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【ドスケベ極太汚ちんぽ専用肉穴おまんこ便女の7号と使うぞ♥】
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【超絶巨根絶倫おちんぽ様持ちのご主人様とお借りします♥】
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>>726
何度も待たせてしまってすまんかったなぁ…流石のワシも中々しんどくて大変だったが…今日はもう寝るまで7号との汚下品ドスケベ最低汚下劣おまんこし放題だからな♥
>>721の続きからでなら早速続きを作るがそれでも良いか?
(7号のお預けぐしょ濡れマゾメス堕ち便女おまんこをぶっとい2本指でほじくり回しながら♥)
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>>727
いいえ♥何度も待たされて♥焦らされて♥身体がうずいて♥発情して♥
汚下品ドスケベ最低汚下劣プレイ妄想して♥マンコ濡らしてましたから♥
>>721
はい♥お預けマゾメス便女マンコを欲望の思うがままに遠慮なくお使いください♥酷使してください♥
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>>728
お預けド変態汚下品マゾ肉穴便器おまんこを使いまくってやるから待ってるんだぞぉ♥
続きの返事をするから待てのまま待ってるんだぞ♥
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>>729
お待ちしてます♥ハッ♥ハッ♥待てします♥マンコ汁ダラダラ垂れ流しながら♥
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>>721
おぅおぅ♥もうすんごい事になってるぞぉ?♥♥
こんなに床もションベンと汚下品ド変態マゾオナホ便女汁でぐっちょぐちょにしてお仕置きをしないと駄目かぁ…?♥♥
(汚下品変態ドスケベおまんこ肉穴便女7号♥の鼻の穴にちん毛たっっっっぷり山盛り♥デカ過ぎずっしりキンタマミルクタンク♥)
(そんなデカキンタマを唇から鼻の穴にぐりぐりぃ♥と押し付けて汚ちんぽ臭の前にずっしりキンタマ袋を押し当てながら玩具で攻め続けて)
(床がもう何時もの事と知りながら、ションベンとまん汁に潮吹きもして汁溜まりの床を指摘する)
…だがワシも今日は汚ちんぽが我慢できんからなぁ…ワシが大喜び出来る超絶汚下品変態ちん媚びドスケベちんぽこ肉穴お強請り♥
出来るなら待ても解いてやるが出来るか…?♥♥
(もうすでにド変態淫乱肉便器汚ちんぽ肉オナホ♥の7号に見えない状態なのにチンカス大量びっしり汚ちんぽから溢れ出る濃厚チンカス汁♥)
(黄ばんでくっっっっっっさいチンカスちんぽ汁が汚ちんぽに伝って7号の唇にキンタマちん毛に絡ませて味あわせながら♥)
(我慢出来ない汚ちんぽっぷりを教えながら、イキまくって全身ガクガク♥ブルブル♥としてそうな7号に汚下品ちん媚びが出来るか?♥と問いかけて)
(両手両足の拘束を解こうと屈んで7号の超絶おっぱいミルク溢れまくりの爆乳おっぱいの乳首に優しくしゃぶりついちゃう♥)
【待たせてすまんな!ちょっと疲れも見えてあまり遅くまで今日もキツイかもしれんが…寝落ちしないギリギリまで今日は楽しもうなぁ♥】
-
>>731
ふぅーっ♥ふぅーっ♥…ん゛♥ッ♥ぅ゙♥ぅ゛
キンタマ♥におっ゛♥あ゛っァ…パン♥はっ、パン♥!ん、ぐっ♥
チンゲふ、ぅう゛ッ♥盛り盛り♥ふっ、ふぅ♥
お゛っ♥お゛っお゛♥いぐッッ♥
イぎゅっ♥いっぎゅぅう゛う゛ッッ♥
(長時間目隠しされ身体を固定されひたすら玩具で責められイキ続け床は撒き散らしたメス汁まみれでグチョグチョに濡れ)
(唯一乳首以外拘束されていない爆乳乳房をひたすら揺らしイキ続ける)
(主人に鼻にキンタマを押し付けられ、指示どおり待ての状態で擦り付けられて余計に絶頂してしまい)
ヤリます♥します♥超絶汚下品変態ちん媚びドスケベちんぽこ肉穴お強請りぃ♥
(道具で何十回とイかされても♥所詮チンポ様の形をしたまがい物♥ホンモノでないとメス堕ちオマンコはどんなことをしても発情を抑えることはできず)
(開放され御主人様に乳首を座れつつガニ股で立ち上がり両手を頭の後ろで組んで)
おねがい、じます♥ホンモノのオ゛チ゛ンポさ゛ま゛でイがぜでぐださいッ♥
ふっ、ほっ、おほっ♥!ほぉっ♥ほひっ♥お、ねがいじますッ♥
生チンでイきだいっ♥
御主人様の巨チンでイぎだい゛っ♥
メス堕ちマンコイがぜでぐださいッ♥
おねがいっマンコ♥、おねがいオマンコぉ゛ぉお゛お゛おぉ♥
(ヘコヘコカクカクと腰を振り、イキ潮を撒き散らし、ブルンプルンっと爆乳とデカ乳首を揺らしまくり)
【寝落ちするまででもいいので今夜もよろしくお願いしますね♥】
-
>>732
んぶぢゅううううううぅぅぅぅぅうう!!♥♥んまっ♥んっふぅうう♥♥このっ♥マゾメス堕ち便女汚下品肉穴おまんこ7号のクセにこんな美味いメス乳出しやがってなぁ…♥♥おらっ♥イケっ♥♥♥イキ死ぬまで使ってやるぞぉ♥♥
(噴き出しまくるマゾメス極甘ドスケベ濃厚おっぱい爆乳ミルク♥を左右の爆乳を寄せて爆音バキューム♥)
(腰ヘコヘコ♥アクメ汚下劣アクメ潮吹きしまくりのおまんこ肉穴おねだりしまくるのと一緒に喉を鳴らしておっぱいミルクをたっぷりと搾乳して)
(ガニ股で腰ヘコちん乞い汚下劣汚下品最低肉便器おまんこダンス♥をする7号のミルクお漏らし乳首と下品な位に盛り上がる乳輪ごと千切れる位に引っ張って刺激たっぷり♥)
ワシのこの極太絶倫汚ちんぽが欲しかったんだろうがっ♥おぉぉぉおっ♥♥ワシのチンカス大量こびり付き汚ちんぽにむしゃぶりついてきてるぞぉっ♥♥
何度でもキンタマチンカスミルク排泄して使い倒してやるぞっ♥明日は1号のララか、2号の春菜か…♥
…むぉぉぉおおおぉぉお♥♥ふっはは♥他の肉穴おまんこマゾメス堕ち便女奴隷の話しをしたら急激にワシの汚ちんぽを締め付けてきおって…♥♥
ワシの汚ちんぽ専用肉便器おまんこ便女が嫉妬して…可愛い奴めっ!!♥♥
(腰ヘコイキ潮ド変態汚下劣ドスケベマゾメス堕ち便女7号のムッチムチ♥なガニ股腰ヘコしている片脚を抱えて)
(もう無抵抗つるつる肉厚汚ちんぽ専用変態便女落書きもタトゥー♥もたっぷり♥独占欲たっぷり♥なワシの大好きな専用便女♥)
(チンカス便器♥おまんこ肉穴♥ご主人様だいしゅき♥お便所♥ちんぽ♥汚ちんぽっ♥肉穴おまんこ使い放題♥)
(そんな落書きタトゥーいっぱいなマゾメス堕ち7号のおまんこに片脚を抱えたまま一気に子宮口を汚ちんぽで突き破って子宮まで一気にずっぽりハメて突きまくる♥)
【いっぱい待たせてしまった分はワシも申し訳からな…♥今日は限界まで7号のおまんこを使いまくってやるぞぉ♥】
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>>733
お゛っほお゛ぉ゛おおおォ゛♥オ゛ほ゛っ♥オほ゛オ゛ッ゛ッ゛♥
肉便器7号はぁ♥ご主人様のオチンポ様に数秒でメス堕ちさせられた♥
マゾメス堕ち便女汚下品肉穴おまんこ穴ぁ♥♥
んごッ♥ぶふお゛っ♥がぼっ♥げぼぉお゛お゛♥
お゛ぉおおッ♥ぢぐびからオッパイでり゛ゅ♥ぢぐびっ♥ぎも゛ち゛いい゛ぃ♥
(ローターをつけられっぱなしで肥大化した巨大乳首からミルクが染み出て御主人様のミルクサーバー扱いされてとても嬉しくて腰ヘコイキ潮状態)
はい゛ぃ゛ぃ♥極太絶倫チンカス大量こびり付き汚ちんぽ様ほし♥ほしかったですぅ♥
汚ちんぽ様♥リコをメス堕ちオナホ便器穴マンコに躾けたぁオチンポ様ぁあああぁ♥
オ゛ぉ゛♥っほぉ゛ォ゛♥オオ゛ォ゛ッッ♥
しゅごっ♥汚チンポさましゅごいぃ♥子宮口♥こじあけ゛て゛っ♥
アグメくるッ♥ぶっといかたいチンポでマンコでアグメし゛ゅ゛る゛う゛ぅ♥
1号にもぉ2号にもぉ♥チンポ渡さない♥オチンポしゃま♥オチンポしゃまああああ♥
(メス堕ちオマンコ便女リコ♥(元男)チンカスお便器オマンコ肉穴♥人権破棄♥肉穴おまんこご主人様専用使いたい放題♥)
(全身に消せないタトゥーを掘り♥ご主人様のオチンポ様が気持ちよくなる為だけの穴)
(そう呼ばれても嬉しそうにアクメを決めオチンポ様ケースとしてひたすらモノとして扱われて)
【はい、お願いします♥】
-
>>734
おらっ!このマゾメスめっ!!今日は何回ワシが帰ってくるまで汚下劣変態マゾメス汚ちんぽ専用便器おまんこアクメしてたか言ってみろっ!♥♥
ワシの汚ちんぽじゃなく玩具でバカみたいに汚下品全身痙攣お漏らし潮吹き便女アクメ♥を数え切れないくらいイキまくりだったんだろうなぁ♥♥
1号にも2号にもワシの汚ちんぽを渡したくないのならもっともぉーーーっと締め付けてワシの汚ちんぽにもっと媚びろっ!♥♥
元男のクセにワシの極太絶倫汚ちんぽメスマゾ奴隷になった7号は一生ワシの汚ちんぽ専用肉穴おまんこ便女になって生きますってなぁ…♥
ほれ、ほれぇ♥ワシのベロも欲しいんだろぉ…?♥汚下品にしゃぶれぇ♥
(ぶっとい片腕で全身ドスケベ♥マゾメス堕ち汚下劣ドスケベ汚下品変態ムッチムチ♥便女ボディー♥の7号の片脚を抱えて)
(もう片方のぶっとい腕で7号のデカすぎるムチケツを何度かスパンキング♥した後に鷲掴み♥にして揉みながら)
(言葉通りのワシのヨダレがたっぷりと塗れた肉厚のベロ先を垂らしながら7号に見せ付けてしゃぶれと命令する♥)
(そんなベロキスを命令して待ちながら、7号のワシの汚ちんぽの形に完全に作り替えられたまん肉肉穴おまんこ♥を)
(両腕は7号のムッチムチの体を拘束したまま、腰はググッと引いて子宮口にチンカスをこそぎ落とさせて♥)
(そのままぐぼぼぉ♥ぶびびぶりいぃっ♥って汚ちんぽ形になったおまんこ故に密着してド汚い汚下劣まん屁をぶりぶりぃっ♥と鳴らしてる7号に)
(一気に再度子宮口を突き上げぶち破りレイプ♥子宮を汚ちんぽのデカカリの先を入れる汚ちんぽ肉袋♥に変えて溢れまくるキンタマチンカス汁を排泄し続ける♥)
【7号のド変態汚下劣汚下品過ぎる姿♥最高に良いぞぉ♥ワシの汚ちんぽ専用肉穴にしてもっともっと楽しもうなぁ♥】
-
>>734
ン゛♥っお゛♥ぉ゛ぉ゛オ゛♥オ゛イ゛っ゛っおぉ゛♥
721っ♥かいですっ♥んぎっ♥ィイ♥ぃ゛い゛いい゛ッ゛♥
ご主人様がお出かけしてからっ汚下劣変態マゾメス汚ちんぽ専用便器おまんこアクメ721回し゛ま゛し゛た゛っ♥
玩具でっ♥汚下品全身痙攣お漏らし潮吹き便女アクメしまくって♥動けないからっ♥唯一自由なデカパイプルンプルン揺らして♥
お漏らし潮吹き便女アクメしまくったんですぅ♥
いぎィっ♥イ、ぎ♥お゛ッオ゛ッお゛ッおおッ♥
ぃ、あひっ♥んぉお゛っ、ッッ゛ォ゛アァアッッ♥イぎゅっ♥
んぉ゛っほォ゛お゛ぉお゛ぉぉ゛♥
極太絶倫汚ちんぽメスマゾ奴隷になった元男の7号は♥一生ご主人様の汚ちんぽ専用肉穴おまんこ便女になってイキます♥イキ続けますぅ♥
イぐッ゛ッ゛ッ゛♥まら、イグゥゥゥゥッ♥
(人間だった頃は毎日顔を合わせていた1号も2号もここに来てからは顔をあわせた事はなく、交尾時のアヘオホ声を個室でしか聞いたことはないけれど、オチンポ様を奪われることは我慢できず)
はいっ♥んぶぅう゛うッ♥
ご、ぎゅ♥ん゛っ、んぐ♥ごきゅっごくっ♥
む゛、ぶぅううヴッ♥れろっ♥
ぶじゅるるっ♥んじゅっぶじゅるるっ♥
んぶちゅぅう♥ン゛ぶちゅっ♥ぢゅじょっ♥んぶちゅるっ♥
んべろれろべろれろぉ♥むぐちゅぶぶぅ♥れッろォ゛♥
んべろ♥れろっ♥レロネロ♥レロォォ♥
ぐぶぢゅぱっ、ぼぢゅるっ♥
(口づけを許可されて何日も歯を磨いていないような口臭がすごいご主人様の舌と舌で絡み合い激しいベロキスを交わす)
ぎ、ィッッんぐぉ゛オ゛ォっッ♥お゛オ゛ォっっ♥オチンポ様もメス堕ちマンコ♥にディープキシュ♥
(チンカスを拭い取る為の穴♥肉袋扱いされるオマンコもギュッと締め付けおちんぽ様を扱く為のオナホ穴あ使いされても喜びの放屁を続けて)
-
>>736
【もう少し粘ればいけるかと思ったが今日は此処で休ませて貰おうか、だが明日の15時頃からなら会えそうだ♥】
【前回は雪で駄目だったがなぁ…明日はそこまで酷くない様だから会えると思うぞぉ♥】
【ただもしも悪天候になってしまったらまた調整させてくれ、今日もドスケベ全身便女ボディーの7号のおまんこ肉布団で寝かせて貰おうか♥】
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>>737
【わかりました、では明日15時に伝言板で♥】
【悪天候の件わかりました無理はしなくても大丈夫なので♥】
【私も御主人様とオチンポ様を抱き枕にしながら寝させてもらいます♥】
-
>>738
【次はもっとがっつりと7号を使いまくって、ワシのキンタマの中身を全部排泄してやるぞぉ♥】
【しっかりと出来たらご褒美で一緒に風呂も入ってワシの全身を綺麗にさせておちんぽケース肉穴状態で一緒に風呂に入るぞぉ♥】
【杭打ちおまんこピストンでおちんぽを気持ちよくしながら寝るんだぞ♥お休み7号♥楽しみにしてるぞぉ♥】
【スレを返すぞ!】
-
>>739
【キンタマの中身全部排泄♥ゼッタイに妊娠したみたいにザーメンボテ腹になっちゃう♥】
【一緒にも入りたいけど♥御主人様の絶倫ザーメン100%の純ザーメン風呂に漬けられてみたかったり♥】
【その間は1号2号や6号(らんま)の相手してるとか♥】
【えへっ♥だいしゅきホールド♥これで離れずにチンポケースしながら寝れる♥おやすみなさい】
【スレお返しします】
-
【グリンと借りるね…】
-
【ここをブライアと使わせてもらうよ】
【なんだか久しぶりだね。楽しみにしてたよ】
【ブライアのお返事、待っているね】
-
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1720797053/805
んぁ…あっ…ん、ふぅ…♡
(そんな言葉に対して、笑みを深めたかにも見え…未だ赤らんだ頬と蕩けた眼差しで)
(艶かしくも熱い吐息を漏らしながら、グリンを見据え、実の妹と性的に交じり合う悦びを全身で現していた)
ふぁ、あぁぁぁっ…♡
ひぁっ…そ、そんなに、強く揉まれたらっ…や、ぁ…ひゃうっ…♡
(淫らに揺れ動く二つの膨らみを好き放題に揉まれながら、柔らかな感触をグリンの掌にしっかりと伝え)
(その刺激が確かな快楽となって身体の中を走り抜ける度に、甘い声は止まらず)
(丸々とたわむ乳房が、嫌らしく形を変える様は触感的にも、視覚的にも情欲を掻き立てるには十分だろうか)
んぅ…ふふ…あ、はぁぁぁ…♡
こ、ここまで…され、たらぁ…たまらなく、てぇ…ふぁっ♡
もっ…もっ、とぉ…もっと…して、ぇ……ひぁぁ…あぁぁっ♡
(悶える身体を抑えるように抱き締められるも、その腕の中で変わらず震えていて)
(更に色気を増しているかの、その色好い声はグリンを益々誘うかのようで、堪らず言葉にも漏れ出て)
(間近の耳元でグリンからの声に、悶える感覚は強まり、比例して快感も鋭くなってきており)
(弾む乳房を支えるように揉みしだく手から、硬く膨らむ乳首へ指先が添えられるとそのまま力を込めて)
(摘ままれると、びくっ、びくん!と大きく震えながら達して、ぷしゅっ…とトロトロの秘所から潮を噴いてしまう)
>>742
【うん…本当に…久しぶりだね】
【ふふ、今夜もよろしくね…】
-
>>743
ああ、ブライア…ブライア……っ♡
(可憐で頼もしいブライアが痛みとともに快楽を覚えていることに興奮が忘れられず)
(愛しの姉の蕩けた姿に高揚を隠しきれず吐息を荒げると責め手にも熱が入る)
(欲望のままに乳房を荒々しく揉みしだき、掌の中で潰し、歪ませ、ひしゃげさせ)
(取り繕うのをやめて厭らしく熱のこもったひとみで訴えるように言葉を吐く姿が何よりも愛くるしく)
(そんな彼女をもっと可愛がってやるためにピンと頑なった乳首を弓先で押しつぶし)
(ぐり、ぐり、と指先を擦り合わせるように捩じって、より強い、より鋭い刺激を与えてやると、ひと際大きな声が上がり身体を震わせるブライア)
(内なる欲求を満たされて絶頂を迎え、夢見心地の彼女を間近で見つめて笑みを強めて)
やっと素直になったね
それじゃ、ご褒美を上げるよ…♪ ちゅ、ん、ちゅ…っ♡
(頬に口づけを繰り返し愛しの姉に愛情表現を施しながら、絶頂に浸るブライアの表情を間近で見つめて)
(その一方で、絶頂から降ろすまいと敏感になっているだろう乳首は絶えずぐりぐりと絞ったまま)
(さらには潮を噴き上げじっとりと濡れたショーツの中へと遠慮なく手を潜り込ませてブライアの一番大事なそこへと触れる)
(とろとろに蜜を溢れさせているそこに容赦は不要と判断と判断し、始めから指を二本挿し込むと根元まで飲み込ませ)
(指の腹で思い切り膣壁の天井を押しながら素早く指を前後させてナカを擦る)
(溢れていた蜜と慌てぐちゅぐちゅと卑猥な音の鳴り響く激しい手マンでイッたばかりのブライアを責め立てる)
【予想異常に疲れてるみたいだ…遅くなってごめん】
-
>>744
んぁうっ…ひゃっ…あふぅ…♡
(名前を呼ばれながら、責められる度、彼女と同じく興奮を加速度的に増していき)
(波打つように捏ね回される乳房は、幾度も揉み込まれて、弾み返す程に柔らかさを保ち)
(欲望をぶつけられても尚、衰えない快感の波に飲まれながら、いやらしく喘ぎ続ける)
ひぁ、あっ♡あ、ぁ、ふぁ、あぁん♡
んっ、あぁ…ああぁぁぁぁ…♡
(止めどなく与えられる刺激、瑞々しくも汗ばむ肌、熱の乗った様相は色艶を更に醸し出し)
(ぷっくりと膨らみ、その硬さを増す乳首は、グリンの指先で弄られ続ける快感に甘い声で鳴き)
(絶頂を迎えて、身悶えながら、とろとろと愛液を溢れさせる秘所は、割れ目をひくつかせ、物欲しそうに蠢かせる)
ん、ぁ…あ、あっ♡
んひぃっ♡ひゃあぁぁぁ…び、敏感に…なってる、のに…ぃ…んぁあああぁぁぁぁ♡
(頬に口付けられると、更に蕩けた恍惚の表情を浮かべ、ぴくん、と嬉しそうに身震いし)
(硬く尖ったままの乳首を執拗に弄られながら、濃い愛液を滴らせる秘所へ直接触れられると)
(ぐちゅり、と卑猥な水音を立てて、そのまま二本の指を埋め込まれていくと、直ぐに膣壁で締め付けていき)
(矢継ぎ早に膣内を蹂躙され、こぷ…と愛液を指と膣口の隙間から溢れさせて、更に激しく指を出し入れされてしまえば)
(悲鳴じみた嬌声を漏らして、びく…びくん、と身体を震わせ、ぶしゅっ…!と先より激しく潮を噴いて再び達してしまい、グリンに身を任せるかのようにぐったりとしてしまう)
【ううん、気にしないでね…】
-
>>745
ブライアの蕩けた顔、いつみてもそそるよ…♪
(熱に狂う様を見届けるグリンカムビの瞳にもまた熱が籠っていて)
(普段は力強く頼りになるブライアが快楽に溺れ身をくねらせている姿に嗜虐心をそそられる)
(たった一度の絶頂だけでは満足いかないと言わんばかりに、再び情欲の炎を灯らせていく彼女を見つめていて)
(表面に浮かぶ汗をぬぐうように、ブライアの頬に舌を這わせて彼女の興奮の味を楽しんでいく)
んふふ、敏感になっているから、責めるんだよ
その方がブライアが喜んでくれるし……ね?
(素肌を晒したブライアに衣服越しの身体を密着させて震えの一つ一つ、悦びの一つ一つを感じ取りながら)
(指を締め付ける膣肉の感触と連動する愛らしい悲鳴に口角を上げながら、懇願混じりの言葉を理解しつつも受け入れることはなく)
(むしろ懇願の声色は嗜虐心を炊きつける材料にしかならず、差し込んだ指先で膣肉を蹂躙して部屋いっぱいに彼女の悲鳴を響かせる)
(絶頂を迎えても快楽刺激を休ませることはせず、痙攣するカラダに併せて愛液を掻き出し飛沫を噴かせてやりながら、潮吹き中のブライアのイキ顔を間近で見つめる)
(そして、絶頂の反動で力なく緩んだ身体を預けてくると優しく受け止めてやりながら)
ブライア…今日も頑張ったね……♡
キス、しよう……ん、ちゅ…♡
(絶頂の余韻に浸る彼女を優しい声色で甘やかしながら抱きしめ)
(熱っぽい吐息を零す唇を奪い、甘く緩やかなフレンチキスを繰り返して)
【ありがとう…】
【可愛いブライア、大好きだよ……♡】
【この後はどうしたいかな。ピロートークで終了でも、もう一回戦でも……?】
-
>>746
はぁ…ん、ぁ…はっ…ん、っ…♡
(絶え間なくもたらされる快感の渦に飲まれながら、汗が滲む肌へ舌が這う度にぴく、ぴくと小刻みに身震いし)
(深く、色好く、甘い吐息を漏らして、グリンを見上げるまま何処か陶酔したかの様子で佇む)
んんっ…あっ…ふぁ、あ…ぁ…♡
も、もぉ…グリン…はぁ…今日も、容赦…ないん、だか、らぁ…あんっ♡
(言葉通り、容赦ない責めを承けながら再度の絶頂を迎えて、潮を噴き続けた事により)
(股間周りはすっかり濡れ湿ってしまい、ぴゅくんっ…と尚もぬめる愛液を噴き出して、膣内を弄るグリンの指や手を汚していき)
(追い打ちの快感に浮かされながら、身体を受け止められると荒く息づいて、ふわふわと浮わついた感覚のままグリンを見上げる)
ん、ふ…あ、は…ぁ…♡
ちゅ…ん、んっ…ちゅく…♡
(連続しての絶頂を迎えて、弛緩した身体を預けながら余韻に浸り)
(直ぐに唇を奪われて柔らかな口付けに、たどたどしくも受け入れて舌を絡ませていき、唇が離れる頃には唾液の糸が艶かしく引かれる事だろう)
【えへへ…どういたしまして…】
【私も…大好きだよ…グリン…♡】
【ふふ…もう少し責められたいのもあるけど…立て続けにイかされたし…一区切りつける意味でも…】
【お話に…しよっか…?】
-
>>747
ブライアがあんまりにも可愛らしい反応をするものだから…♪
(身体を預けてくるブライアを受け止め、一糸纏わない感触を楽しむ)
(自身と違って蠱惑的な肉体の柔らかな触り心地を確かめるように背中に回した腕で抱きしめながら)
(絶頂の余韻から回復しつつある柔らかい表情のブライアを見つめて耳元で囁くように)
(たどたどしい舌使いに悪戯心を擽られ、おもむろに強く吸い付いて翻弄してみながらも)
(愛情を満足するまで確かめ合うと顔を離し、唾液の橋を渡したまま微笑み)
ふふ…ホントはもっと楽しみたいところだけれど
稽古の後で疲れているだろうし、ゆっくりしよう……ね?
(どれだけ虐めても虐めたりない、腕の中の愛らしいブライアの髪を優しくなでてあげ)
(母との稽古の激しさを見ていたゆえに、食事までこのまま安らぐことを提案する)
(けれども、僅かに名残惜しさも消えないことは事実で、抱きしめた腕の中のブライアのお尻に掌をあて、その膨らみを確かめるように優しくなでる)
【長く遊んでくれているし、そろそろというところでもあるね】
【問題なく動かせそうだしね。設定とか、聞きたいとか相談があれば是非】
-
>>748
はぁ…もう、グリンってば…。
(呆れたような物言いを返しながらも、身体のあちこちを触れられる感覚に)
(時折、ぴく…ぴく、と身震いし、耳元で囁かれると、何処か堪らなさそうに悶える)
ふふ…お陰で、体力はついてきているから…まだ、マシだけどね…。
うん、また…ゆっくり…可愛がって欲しいな……ん、ぁ…♡
(髪を撫でられながら、腕の中で穏やかな笑みを向けて)
(食事に呼ばれるまでの頃合い、暫しの時間ながら、二人だけのひとときを続行し)
(幾分か余韻から回復して、緩やかに流れるかの中、柔らかなお尻をまさぐられると)
(色艶の残る声を上げて、身悶えてしまえば、またグリンの情欲を呼び起こしてしまうだろうか…)
(そんな二人が親愛を深める間は、とても穏やかなものであり、その関係は当人達にとってより尊いものであるだろう)
【ふふ、私の方こそ…ね?】
【とりあえす、一区切りかな】
【ん…こうしてイチャイチャ出来たし…♡設定固めてプロフ出し、かな?】
【後は…グラーシャ様との流れを済ませておく事くらい?】
-
>>749
もちろん
いくらでも、可愛がってあげるよ……♪
(食事の時間までの自由な時間を二人きりでゆっくりと過ごす)
(語らい、触れ合い、少しの休眠を挟み、時間の共有を楽しんでいるが)
(グリンカムビは触れ合うブライアへの情欲を抑えきれずに、微弱な快感をブライアに齎し続けていた)
(女性的な魅力にあふれたブライアのカラダを撫でさすり、時に掌に収めたりして)
(束の間の休息を、とはいったものの、ブライアが休めたかは定かではない……)
【そこは、お互い様ということだね】
【そうだね。設定はぼちぼち、作っておくよ】
【ああ、グラーシャさまに? どういった話をするつもりかな】
-
>>750
【結局、こういう所ではグリンに敵いそうにないね…今度は生やして襲われちゃう…?ふふ…】
【ん、と…私達が生まれて間もなくに報告を、という流れをしてみようかと思ってたから…】
【一応、お母さんの事を気にかけて貰ってたのもあったから…少し、ね】
-
>>751
【ふふ、それもいいかな】
【玩具でじっくり、というのも考えていたけど、ね?】
【それもいいね。次はそうするとしようか】
【グラーシャさまも僕たちの事を見て喜んでくれるはずさ】
【今日はここまででお願い…眠気が結構無視できなくなってきたよ】
【次回は今日の同じく22時か金曜日なら20時からいけるよ】
【それか、いつもの深夜時間に、かな】
-
>>752
【お、玩具…!?】
【うう…何を使われるんだろう…】
【…うん、それじゃ、お願いね?】
【お母さん達がどんな感じになるのかも楽しみにしていようかな】
【あ、分かったよ】
【そうだね…今日も22時からでどうかな】
-
>>753
【そんなに慌てなくても。もしかして、待ちきれないのかな?】
【大丈夫。ちゃぁんと、気持ちよくしてあげるから…♪】
【ああ、私の方も考えておくよ】
【ありがとう。それじゃあ、また今日に】
【おやすみなさい、ブライア。今日も可愛かったよ…♡】
【スレをお返しする】
-
>>754
【え、えっ?】
【あ、ちょ、ちょっと…その…はぅ…】
【えっと…その、時は…また、よろしく…ね?】
【うん…お休みなさい、グリン…】
【も、もう…恥ずかしいな…こほん…あ、ありがとう…♡】
【それじゃ、また今夜に…私も返すね…ありがとうございました】
-
【グリンと借りるね】
-
【こんばんは】
【今日も使わせてもらうね】
【実は帰りが遅くなって全然休めてないんだけどね……】
【今日からは新しいシチュエーションだったね】
【帰ったばかりで準備をしたいから書き出しをお願いしてもいいかな?】
【イメージとしては出産の一月後くらいかな】
【其々子どもを抱いたアンジュとブラスがグラーシャの住まいへ会いに来る……そんな感じだけど】
【そっちはどうかな?】
-
【ご、ごめんね…まだ…みてるかな…?】
-
【おはよう?】
【まだ見ているよ。丁度、解除しようと思っていたところではあるけど】
【進めてみる? 私は、このまま朝まで起きているつもりだしね】
-
【ちょっと、横になったらうっかりしてて…本当にごめんね】
【今、書き出し作ってるから少し待ってね…次からお母さんに代わるよ】
-
(双子を無事出産し、経過観察や自身の健康状態の回復の関係も経て、退院の許可が漸くにおりた)
(出産で駆け込んだこの病院に来てから、安堵の溜め息というものを何度ついただろうか)
(それでいながら、幸いな事に全ては滞りなく進んでおり、こうして可愛い双子を迎え入れる事が叶っているのだ)
(マガサラ牧場に戻り、今も隣ですやすやと眠っている我が子達、出産から丁度一ヶ月が過ぎた今日に)
(お世話になったグラーシャへの子供達の顔合わせも含め訪問しようと、予てより相談していたのだった)
ふふ…美味しいですか…?
(自室にて…そう優しく声をかけながら、胸元を晒してグリンを抱きながら授乳をしている)
(ちゅぱ、ちゅぱ、と元気よく乳首に吸い付かれながら、新鮮な母乳を与える傍らブライアの方は先に飲み終わっていたのか、穏やかに寝入っていた)
【このような感じで自室から…という事でよろしくお願いします】
【私が出るのも…久々ですが】
-
>>760
【わかった。待っているよ】
【だけど、眠くなったら遠慮なく寝るんだよ、ブライア】
【ああ、書き出しと交代、了解したよ】
【楽しみに待っているね】
-
>>761
(あれから幾らかの時間が過ぎて)
(アンジュの身体も回復し、出産という一大事への落ち着きも取り戻し始めた頃)
(退院の許可も下り、久々にアンジュを部屋へと迎え入れることが叶うのだった)
(もちろん、その手には可愛らしい小さな小さな新しい家族を抱いた上で)
(見慣れた自室の景色に加わる新しい彩に、無常の幸せを感じるのであった)
アンジュ…今、いいかな?
(仕事の合間に様子を見に部屋へと訪れるブラス)
(小さく二度のノックの後、戸を開け部屋へと入ると目の前の光景にドキリとしてしまう)
(双子の妹、グリンカムビへの授乳のシーンを目の当たりにして、なんだか見てはいけないような気がしてそわそわしながら)
(目線を外しながら傍へと歩み寄っていく)
ふふふ、かわいいね
(先に授乳を終えて健やかに幼児用のベッドで寝入る姉、ブライアの様子をじっと眺めているとつい微笑みが零れる)
(ずっと見ていても続く幸せ気分に時間を忘れて暫く見入っていたが、部屋を訪れた理由を思い出し)
あ、そうだ…アンジュ
今日は調子、いいかな?
前に話していた、グラーシャさまへの挨拶の件なんだけど……
【うん、よろしくね】
【私も久しぶり…だけど、よろしくね?】
-
>>763
ええ…どうぞ。
………ブラス様?どうかされましたか?
(問題なく、元気よく母乳を飲み続けるのを微笑ましげに見守っていると、ノックの後にブラスの声が響き)
(返事をしながら、授乳を維持していたが不思議とブラスがそわそわしているのに気付くと首を傾げていた)
(そして、丁度満足したのか乳首から口を離したのを見て、ブライアの隣へと寝かしつけ)
(胸元を仕舞い込もうとして、ふとブラスの方へ向くと…)
ブラス様も飲んでみますか?
…ふふ、冗談ですよ…ええ、今日は問題なく…。
(などと、何処かからかうような物言いをしながら、服を下ろして胸元を隠してしまうと微笑みかけ)
(ブラスから、グラーシャの挨拶の件を持ち出されると、静かに頷きながら言葉を返した)
-
>>764
べ、別に…なんでもっ!
(目の前の光景を微笑ましく思うのは勿論なのだが)
(それと同時に露になっているアンジュの胸元が気になってしまう)
(暫くご無沙汰だったからかそういったことへの飢えを自覚して、ぶんぶんと慌てて首を横に振る)
ひゃひっ!?
…か、からかわないでよね〜…っ
(けれども、ブラスが心の内に秘めていたものはあっさりと看破される)
(声を裏返しながら帯び上がり、平然を取り繕っているようだが顔は真っ赤で反応はしどろもどろ)
(いかに鈍感な人間でも確信できるくらいの図星だった)
……こほんっ
よかった。そろそろ挨拶に行こうと思って
最近、会えてないから、改めてお礼を言っておこうと思って
それに、名前を考えてくれたグリンカムビを見せてあげないとね
(わざとらしく咳払いをして空気を切り替える)
(グラーシャの好意で手伝いを免除されてからという物の、一月ほどは家族と農場につきっきりで)
-
【と、すみません…これだけしか出来ず、申し訳ないのですが…凍結お願い出来ますか…?】
-
>>766
【うん、大丈夫】
【私も少し、眠くなってきたところだったし……】
【次は金曜日の20時か、いつもの深夜のどっちかでお願いできるかな?】
-
>>767
【ふふ、授乳時期ですから…いつもより張ってますよ…?】
【(そう言いながら、ゆさゆさと胸元を揺らしてみせる)】
【(言葉通り、張りのあるそこは大きく膨らんでいるかのようで、好きな者からすれば堪らない…かも知れない)】
【こほん、それでは…金曜日の20時から、でお願いしてもよろしいでしょうか…?】
-
>>768
【ア、アンジュ〜〜?】
【それ以上されると、流石に冗談だって思えなくなちゃうけど……!】
【うん、また暫く先だね。楽しみにしてるよ】
【今日もお疲れさま、アンジュ。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>769
【あら、私も多少なりはたまっていますからね…ふふっ】
【ええ、そうなりますね】
【私も、楽しみにしていますから…お疲れ様です、ブラス様】
【それでは、お休みなさい…】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【今日もここをお借りします】
【アンジュの番だね。待ってるよ】
【あらためて今日はありがとう】
【それと、昨日はごめんね。休んだおかげでちゃんとよくなったから】
-
【ブラス様とお借りします】
【ふふ、ブラス様の姿を見て安心しました】
【それでは、返事を用意してきますね】
-
>>765
何でもない…その割には、視線は…。
ふふ、あまりからかうのは酷でしょうか?
(布越しながら張りの増した大きな胸元を見下ろしてから)
(何やら察しがついたかのように、微笑んでみせる)
そうですね…。
からかうな、と言われましたら余計にからかいたくなるのが…人のさがだと聞きましたが…。
やはり、違うのでしょうか?
(妙な声をあげて戸惑うブラスとは裏腹にごく真面目な表情で、そんな宣いを返す機械天使であった…)
ええ…出産前後だけでなく、それまでの事も…色々と助けて下さいましたから。
無事に産まれて…落ち着いた今だからこその挨拶ですしね…。
(ブラスからの提案に大きく頷き、しまじみとしながら少し前の事を思い浮かべる)
【それでは、よろしくお願いしますね】
-
>>773
わ、私は我慢してるのっ!
だからそういうこと言うなら……襲っちゃうよ!?
(まだまだからかい足りない様子のアンジュへの反抗として強気な態度を示したものの)
(その慣れなさからは声を張るブラスの顔は真っ赤に染まっていて恥ずかしさが抜けないよう)
そーいうこと。真面目な話なんだからね?
でも、大丈夫そうならよかった
この子たちが落ち着いたら、挨拶に行こうか
(妊娠中の時から暇を持て余していたアンジュの元へと訪れていたり)
(時にブラスの悩みに助言を与えたりと、意外な面倒見の良さを見せていたグラーシャ)
(授乳を受けて満足気な表情の赤子を見つめながら彼女らが大人しく眠るのを待ち)
【ごめんね……遅くなっちゃった】
-
【ごめんなさい…接続が少しおかしく手直ししていました…】
【まだ、おられますか…?】
-
>>775
【大丈夫だよ】
【お待たせしてるのは…それ以上に付き合ってもらってるのは私だし】
-
>>774
ふふ、グラーシャ様の件もありますし…。
この場はおとなしくしておきましょうか。
しかし…ブラス様、外でそのような事を大声で仰いますと誤解されますよ?
(と、割とあっさり引き下がりつつ、返しの一言を加えたりなんかして)
(ころころと何処か楽しそうに穏やかな笑みを浮かべていた)
ええ、大丈夫ですよ。
何せ、あれから結構な時間も経ちましたしね…。
そうですね、もうそろそろ寝付くかと思いますが。
(話し相手になってくれていた事も多かったのだが、初めてふらりと訪れてくれた日の驚きは)
(一時たりとも忘れた事はなく、同時に今となっては懐かしくも感じられた)
(そうして、話している内に双子らは落ち着いた寝息を立て始めていた…)
>>776
【ありがとうございます…】
-
>>777
……はれ?
(あっさりと引き下がるアンジュに取り残されたブラス)
(けれども、うずうずと堪らなくなってきたものは簡単に収まるはずもなく)
(何時もの黒衣の前垂れには小さく山ができていた……)
私もいろいろ助けてもらったから、ちゃんとお礼もいいたいし
(この頃のグラーシャは何かと優しく、アンジュのことも纏めて気にかけてくれている)
(身勝手で我儘なグラーシャの考えることは、それなりに付き添ってきたブラスにもわからないが、悪いことではなく、むしろ感謝すべき事ばかり)
そうみたいだね
それじゃ、そろそろ行こうか
(ベッドで横並びに眠る双子の姿を見て、その微笑ましい光景に頬を緩ませ)
(眠りについた双子の片方、妹のグリンカムビを優しく抱き上げると腕の中へ)
(始めは緊張して上手に抱えられなかったブラスも、今ではしっかりと我が子の安らぎを保ったまま抱くことができていた)
【ううん…こっちこそ】
-
>>778
…どうされました?
(きょとん、としながらブラスを見据えると、そう声をかけるが)
(ふとして股間の膨らみに気付くと、くすり…と笑みかけながら敢えてにこやかに様子を伺っていた)
ふふ、では二人でお礼を伝えましょう。
どんな反応をされるか、楽しみではありますよね…?
(恐らくは驚かれると思いますが…と加えて、そんなグラーシャと過ごした穏やかな日々を思い返していた)
ええ、そうしましょうか。
ブラス様、抱っこに慣れてきましたね…。
(二人仲良く並んで穏やかに寝付く子供達を眺めてから、ブラスがグリンへ手を伸ばすと優しく抱き上げていき)
(おっかなびっくりな頃と比べるとかなり改善されてきている事であり)
(自身もブライアへ手を伸ばし、慣れた手付きで抱き上げた)
-
>>779
どうもこうもないよっ!
(抑えきれなくなった興奮が作った小山に気づいた目線にカッと羞恥が込み上げて)
(慌てて手で覆い隠し俯いて)
そうと決まったら早くいこうっ
私も楽しみ。グラーシャさまの驚くところなんて滅多に見られないから!
(とても強くて、いつも落ち着いてて、何者にも動じないグラーシャさまの驚くところは想像できなくて、だからこそ見てみたい)
(……こうやって考えると、アンジュとグラーシャさまって似てるのかも?)
慣れてきたけど、やっぱりアンジュが抱っこしてる方が落ち着いてる気がするね
私に母性が足りないからかな?
(グリンカムビはすやすやと眠ったままだが、それを見下ろすブラスは首を傾げ)
(同じようにアンジュに抱かれるブライアを見てまた首を傾げ)
……もしかして、私のおっぱいが小さいから……!?
-
【アンジュ、今日はここまででお願い】
【体力が限界で次まで待てないかもだから】
【次は水曜日の20時からとかどうかな】
【それ以外だとまた深夜かも。そっちが行ける日を教えて】
-
>>781
【申し訳ありません、眠気が出ていたようで…凍結、了解しました】
【ええ、その時間で大丈夫ですよ…】
-
>>782
【ありがとうアンジュ】
【それじゃあまた水曜日によろしく】
【今日も楽しかったよ。おやすみ…♪】
【スレをお返しします】
-
>>783
【ええ、ではそのように…】
【私も同じく、でしたが…半端な流れで申し訳ありませんでした】
【次回も、よろしくお願いします】
【では、場所をお返しします…ありがとうございました】
-
【ブラス様とお借りしますね】
-
【今日もここを借ります】
【よろしくね、アンジュ】
-
>>786
【早速悪戯を…と思いましたが、とりあえず返事を用意してきますね】
【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>780
ふふ、あまりからかい過ぎるものではありませんか…。
(申し訳ありません、と加えてから)
(敢えて手を出す訳でもなく様子見を続行している)
ええ、そうですね。
それはそれで…どのような表情をされるか興味をそそられますね?
一緒にいる時間が長いせいもあるかも知れませんね…。
いえ…決して、そのような事はないかと思いますよ?
現に、グリンもこうして落ち着いて寝ているのですから。
(グリンもブライアも、腕の中で変わらずすやすやと穏やかな様子で寝ており)
(暗に、気にする事はない、と不思議そうにしているブラスに告げてみせ、にこりと柔らかな笑みを向けた)
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>788
そうだよっ! もう……っ
(むすっと頬を膨らませて抗議の目を向けて数秒)
(小さく頭を左右に振ると熱を訴える下半身への意識を断ち切ろうとする)
そうかな…? ちゃんと眠れてるといいな
(アンジュと比べて体格も小さい分、下から支えるようにしっかりと抱き上げ直し)
(笑みを向けられると返すようにしてはにかんだ)
うんうん。ますます楽しみになってきちゃったな
早くグラーシャさまのところに行こう!
(双子を胸に収めて出発の準備を整えると農場を出て)
(王都内に構えているグラーシャさまの住居へと足をはこぶ)
(注意を払って片腕でグリンを固定しながら、扉をノックして)
……返事ないけど、扉開いてるから入っちゃおうか!
(長く一緒に過ごしグラーシャの生態に最も詳しいブラス)
(いつも家に鍵はかけていないのを知っていて遠慮なく中へと入っていく)
【こっちこそ、よろしくね】
-
>>789
では、落ち着いたら…抜いて差し上げますね?
(頬を膨らませながら、情欲の沸き上がりを断ち切ろうとする彼女に対し)
(顔を耳元に寄せて、息を吹きかけながら…そんな物言いを囁いた)
はい、それでは…参りましょうか。
(改めて佇まいを直してから、ブライアを抱っこしたまま笑みを向けると)
(グリンを抱いたブラスと連れ立って、グラーシャの住居へと向かうと、扉の前で待ちながら)
(扉をノックするブラスの傍ら、開かれたそこから共に室内へ足を踏み入れていく…)
-
>>790
うぅ…っ!?♡
(気分転換も済ませ股間のじゃじゃ馬も落ち着いてきたというところで)
(耳元を擽られるような吐息とともに魅力的な提案をされてしまえば)
(軽く身震いをすると同時に前垂れをハッキリと押し上げるほどに立ち上る肉棒)
もぅ…お外出られなくなっちゃったじゃん…っ♡
あ、あとで……絶対、約束ね?
(身体が熱く発情を初めたのを自覚するとじわりと瞳を滲ませながら)
(まるで懇願するかのような物言いで約束を取り付けた)
グラーシャさま〜?
……あっ。また変なもの溜め込んでる!
も〜っ。運ぶの大変なんだからね〜……?
(扉を開けて踏み込んだ途端に目に入る黄金の塊)
(樹木や小石。一口齧っただけのリンゴまで金塊として散乱した部屋)
(その部屋の中央で黄金の輝きに囲まれ蹲るようにして眠るグラーシャの姿があった)
(声をかけ目を覚まさせると微睡むグラーシャの前に眠るグリンカムビを見せつけるように差し出し)
【ごめん、ちょっと頭痛くって…気付いたらこんな時間になっちゃってた】
-
>>791
あらあら、こんな一言だけで…。
一気に元気になってしまいましたね?
(囁いてから離れると、股間が先程より盛り上がってるのを見て、そこがどうなってるかは直ぐに察し)
(懇願するかのように言葉を返されると、満面の笑みを浮かべて静かに頷いてみせた)
…眠っておられるのですね。
大丈夫でしょうか…それにしても凄い部屋のようですね?
(部屋に入った途端にセンサーが捉えたのは微かな寝息で、嫌に静かだったのには納得して)
(様々なものが散乱している部屋に、幾ばくかの違和感を覚えつつもここは一応控えながら)
(グリンを、直ぐ近くで見せに行くブラスの側で、ブライアを抱っこしたまま様子を伺っていた)
【あら…大丈夫でしょうか?】
【私も遅れて申し訳ありません…】
-
>>792
絶対、絶対……ね?
(暫くご無沙汰だったということもあり、アンジュからのお誘いに高揚は中々収まらず)
(期待が胸の中で渦巻き続けて前垂れの盛り上がりが収まるまでに時間を要して)
(そのせいか出発には遅れが生じてしまったという……)
(王都に居を構えるにあたり宿の一室を長期契約という形で住まいにしているグラーシャ)
(一時的とは言え、自室の中は彼女の自由に飾り立てられ、きらびやかな様相を呈していた)
(グラーシャの気に入ったものを黄金化し巣穴へと持ち帰る、黄金竜らしい習性は人の姿であっても変わること無く)
(数多の黄金に囲まれた部屋の中央に蹲る姿も、人というよりは竜と呼べる寝姿だった)
(ブラスによって目覚めたグラーシャは長き睡眠からの微睡みにぼんやりとした面持ちだったが)
(アンジュを連れて訪ねてきて、さらに双方の腕には小さな命があることを徐々ち把握していき)
(目の前に差し出された安らかに眠る双子の妹を、僅かに瞼を開き双眸で確りと眼に落とした)
ああ……アンジュ、ブラス……
無事に、生まれたの、ですね……
ふふ……この、髪色は……親譲り、でしょうか
(周囲の状況など気にもとめず眠りこける小さな小さな赤子に思わず頬を緩めると、次いで、アンジュの髪色を眺めて)
【大丈夫……だと思う。今お薬飲んだから】
【ううん、問題ないよ】
-
【そろそろ場所を開けておこうかな】
【次は深夜時間なら、日曜日以外ならいつでも】
【今日みたいな時間が希望ならまだちょっとわからないから、もうちょっとだけ待っててほしいな】
【今日もありがとう、お疲れさま】
【スレをお返しします】
-
>>794
【申し訳ありません…力尽きてました】
【また、改めて連絡させて頂きます…本当に、失礼しました】
【こちらも…今夜も、楽しかったです、ありがとうございました】
【…お返しします】
-
【こんばんは】
【今日もここをお借りします】
【アンジュのお返事、待ってるね】
-
【ブラス様とお借りします】
【はい、暫しお待ち下さいね】
【それにしても…何処とは言いませんが溜まってそうですね?】
-
>>797
【うん、大丈夫だよ。待ってるね】
【んぅ……そういうこと言われると、お誘いと勘違いしちゃいそうだけど……?】
-
>>793
(刺激するような一言、約束をしたのが起因か色々と元気になってしまったブラスが)
(収まるのに時間を要したものの、決められた時間に遅れるような事はなく…で済んだのは幸いだったのかも知れない)
………。
(流石は黄金竜と呼ばれる存在、とも取れる寝姿に不思議と感心しつつも)
(ブライアを抱いたまま、寝ぼけ眼で目覚めるグラーシャを眺めていると、ブラスとのやり取りを経て)
(傍らに佇むまま、微笑みながら会釈を向けた)
お久しぶりです…グラーシャ様。
ええ、お陰様で…こうして、無事…元気な双子の女の子を出産致しました。
(こちらへ向けられる視線に対して、更に笑みを深めて、こくりと頷き)
(出産前から何かと気にかけて貰った事や、ブラスへのサポート、アドバイス等々…多々の感謝の意を込めて)
(珍しく表情を変え、嬉しそうに報告しながら深々と頭を下げた)
【でも、約束した件もありますしね…】
【…此方で軽く抜いておきます?】
【(顔を寄せ、耳元で囁きながら前垂れの上に手を重ねて、すり…すり…と優しく撫でてみせる)】
-
>>799
(目の前に差し出されたグリンカムビの髪色に見覚えがあり、アンジュへと眼差しを向けると)
(彼女の腕の中にも抱かれていたもう一人の赤子の存在にも気づいて)
ああ……二人も
それは、それは……頑張り、ました……アンジュ……
可愛らしい、双子……本当に……
(黄金の双眸で二人と二人を交互に見やり、静かな言葉を持ってアンジュを称えて)
(ゆっくりと身体を起こすと改めて向き合い)
(アンジュの感謝の籠もった礼を受け止め)
それで……わたくしの、元に……
ふふ。わたくし、にも……よい、経験と…なりました、から…
助けに……なったの、なれば……わたくし、としても……
(口元に手を当てお淑やかに笑ってみせ)
それに、しても……ブラス
そちらの、子は……魔術の、才が…あるよう、ですね
それも、そうとうな……お前よりも、すぐに強くなる、やも……
(身を屈めてブラスの抱えた赤子を間近で見つめながら、改めて内側に隠された才能を確信し)
(そのままブラスへと目を向けるとからかうように頬を突いた)
【今日もよろしくね】
【ふにゃ…っ、はぅ……久しぶりだからかな…すっごく、きもちい…♡】
【(布越しに撫でられるだけですぐに大きくなってしまうほどに興奮して)】
-
>>800
どうぞ…お近くで見てあげて下さい…。
ありがとうございます…ブラス様にしっかりと、種付けをして頂いたお陰でありますから…。
(ブラスの隣へ歩み出て、こちらもすやすやと眠りにつくブライアをグラーシャの眼前へ)
(そして、変わらずの無表情のまま、吹き出しかねない発言を平然と続けていた)
ええ、とても…親身になって頂きましたかから…。
その…こう…安心して、過ごせた…と、言うのでしょうか。
大きな、不安もなく…出産の日まで迎えられたのは…グラーシャ様、ブラス様を始め、周りの…皆様のお陰です。
(グラーシャが見せる笑みに安堵を覚えてか、つられて穏やかに微笑む)
そうですね…魔力素養の数値が…とても、高いようです…。
ふふ、頬を突かれるブラス様も…可愛らしいですね…。
(そんなやり取りを眺めながら、頬を突かれるブラスに)
(クスクスと笑みながら、楽しそうに佇んでいた)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね…】
【おや…もうこんなに…ふふ、敢えて焦らしてみましょうか?】
【(酷な事、と捉えられそうな物言いと共に前垂れの上を撫でる手は止まらず)】
【(やがて、形を確かめるようにゆっくりと扱きながら、溜まっているであろう下の陰嚢も軽く揉みしだいてみせる)】
-
【ブラス様…大丈夫でしょうか…】
-
【ごめん、うとうとしてた……疲れてたみたい】
【待っててくれたのにごめんね…】
【今日はお返事も作れそうにないからこのまま眠っちゃうね】
【次は金曜日の22時からなら遊べるよ】
【今日はごめんね。おやすみなさい……】
-
>>803
【いえ、私もこの前同じように…でしたからお互い様です…どうか、気になさらず】
【ええ、分かりました…では、その日取りにて待ち合わせを…ゆっくりお休み下さい】
【今夜もありがとうございました…お返しします】
-
【こんばんは、ブラス様とお借りしますね】
-
【こんばんは】
【アンジュとの待ちあわせにかります】
【前回はごめんね…】
【お返事もうちょっとだけ作るから待っててね】
-
>>806
【いえ、気になさらないで下さい…私も同じような事をした身ですから…】
【はい、お待ちしていますね】
-
>>801
そっ…そういうのは言わなくていいの…っ!
(グリンカムビを抱えた腕でアンジュを横からつつき)
相変わらず…仲の、良い……こと、ですね…
(グラーシャも表情は殆ど変わらないまま、眼前へと差し出されたブライアを見つめて)
(こちらはブラスと同じ美しい金色の髪。特徴をよく受け継いだ双子の微笑ましさたるや)
わたくしも…暇が、潰せ、ましたので…
叶うならば…これからも、言葉を、交わして…いただければ、と……
(普段は尊大で頭を下げることのないグラーシャも今だけは小さくお辞儀をして)
ええ……ここまで、見込みが…ある、ならば……
わたくしが、見て……差し上げたい、もの…ですね……
(ブラスの頬に突き立てた指をぐりぐりと動かしながら)
うにゅにゅにゅ〜〜〜っ!
まっ、魔術のトレーニング……?
私より強くなっちゃうのは、ちょっと困るけど……
グラーシャさまが先生になってくれるのはとても心強いかも!
【お待たせ】
【今日もよろしくね】
-
>>808
え…ですが、実際にその通りなのですが…いけませんでしたか…?
ふふ…ありがとうございます…。
(きょとん、としながら何か不都合があったのだろうか?と感じつつ)
(グラーシャからの言葉に、微笑みながらお礼を返した)
そうでしたか…そのように、思って下さるのであれば、幸いです。
はい…私の方こそ、よろしくお願いします…。
(グラーシャの尊大さに関しては、自身と相対する時には見受けられなかったので)
(素直に思ったまま、親愛を含めた感謝の意を込めてこちらも頭を下げた)
優秀な魔術の使い手となれるなら…グラーシャ様を師と仰げるのは大きな事でしょうね…。
それにしても…ブラス様は弄ばれるのが、慣れてらっしゃるようですが…気のせいでしょうか?
(グラーシャとブラスの触れ合いを眺めながら珍しくクスクスと微笑んでいた)
【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>809
そうだけど、言わなくていいの! その…私が恥ずかしいから!
(主人であるグラーシャの手前もあり顔を赤くして)
ふふ、仲、睦まじい…こと、ですね……
ええ、もちろん…今後とも、是非、に…
(口元に手を当て穏やかに笑い二人の様子を眺めて、頭を下げる姿を見届け)
わたくしの、因子が…紛れて、いますから……
この、子の…実力は……保証、致しましょう…
(腕の中のグリンカムビを眺めながら、小さなうちからでも感じる魔術の素養に口元を綻ばせ)
(その間にも柔らかいブラスの頬には指が沈み)
そ、そんなことないよ〜〜!
(困惑混じりのブラスの声が響き)
-
>>810
その…何と言いますか…恥ずかしがるブラス様も…可愛らしいかな、と…。
ところで…つかぬ事を聞きますが…グラーシャ様とも…されていたり、するんでしょうか?
(淡々としたまま、ナチュラルに羞恥心を煽るような事を宣い)
(更に、何かとまでは言わない、畳み掛けるかの質問をぼそりと呟いた)
ありがとうございます…。
機会があれば…グラーシャ様とも…仲を深められれば…と。
ああ…こんな事を言うと、怒られるでしょうか…。
(倣うように笑みながら、安堵したかに一息ついてみせた)
因子…グラーシャ様の、黄金竜としての…?
ブラス様の子種を受けた際に感じた…極めて強い魔力の片鱗…あれが、そうなのでしょうか。
あら…今の様子を見ますと…そんなように、見受けられますが…ふふっ。
(膣内射精を受けた時と、孕まされた間際、違和感にも似た感覚、強い力の脈動を感じたのがそれなのだろうか、とも考えつつも)
(ブラスの声が聞こえると、やはり微笑ましく感じられるのか笑みが続いたままでいた)
-
>>811
うぅ〜……グラーシャさまの前だから、余計に恥ずかしい……
(真っ赤な顔を和らげるように手で仰いでいたら真横からとんでもない話題が振られて)
あ、アンジュッ!?
なんてこと聞いてるのかなっ!?
(慌てて袖をつかみくいくいと引っ張りながら抗議をするが)
ふふ…ええ、まあ……
もちろん、番となる…報告を、聞いて、からは……致して、おりません、が
(こちらも平然と、隠したがる従者をむしろ困らせるためか口にして)
(衣服に包まれた長身故か特大の膨らみに軽く手を当て指し示して)
ああ……お前の言葉、ですから……聞きいれましょう
他でも、ない…わたくしの、従者の、パートナーで、あります、から……
そこの、ブラスを介して……わたくしの、悪魔としての…力の、一端が…
双子、それぞれには…混ざっている、でしょうね……
こちらの、子、には…魔術として。そちらの、子、は……身体の、強さに、現れて、いそう…ですね
(ブラスの悪魔の力、血筋の源流は紛れもなくグラーシャのもので)
(その力が、もう一人の子…ブライアにも流れていることをしっかりと感じ取っていて)
-
>>812
…こういうのは…大事な方や、目上の方がいると…尚更、なのでしょうね。
ああ…いえ、あれだけ求められるブラス様の事ですから…もしや、と思った次第です…。
成る程…そういう事でしたか…胸が大きく、年上の…お姉さん…。
グラーシャ様も…ブラス様の好みに、しっかり合致されていますね…。
(真っ赤な顔で慌てるブラスとは裏腹に依然として平然としており)
(袖を引っ張られても、おや?と首を傾げるだけで、同じく普通に返事をしてくるグラーシャを前に)
(とても豊かな胸元へ手を置く仕草に、納得したように頷いた)
重ねて…ありがとうございます。
ええ、あの時のように語り合うなり…機会があれば身体で語って頂くでも…何卒よろしくお願いします…。
成る程、道理で…ですが、問題なく馴染んでいるようで良かったです…。
この子達も…良き未来ある冒険者になれそうですね…。
そうですね、基礎訓練等は…どちらの子も、グラーシャ様にお願いしましょうか…。
ブラス様は…いかがでしょうか?
(続くグラーシャの言葉に、何度か頷いた後)
(ある程度、成長してからの教育をグラーシャに預けてみようと、二人に相談を持ちかけてみせる)
(その後、個々の発展に関しては、ブライアの指導を受け持とうと考えていた)
-
>>813
あのねぇ!?
二人ともやめてよ〜…恥ずかしいんだからぁ〜〜……っ
(孤立無援で一人だけ羞恥を感じ続けているブラスだったが)
(グラーシャのさりげないアピールに視線を誘導された結果、無意識に股間が反応を示しているのには本人すら気づいておらず……)
ふむ…成程……
確かに、退屈は、しなさそう…ですね……
(身体で語る、という言葉で初めて、アンジュを見る目を変えて戦力は十分だと判断する)
(あまり自分では戦うことはしないが、悪魔の貴族であり、尊大な態度に見合う以上の力を持っているグラーシャ)
(アンジュの力を認めて興味深げに頷いて)
尤も…どう、するかは……お前たち、の…自由、ですが…
悪魔の、知が……流れて、いる、ならば……戦う術は、必須、でしょうね…
ああ…ええ、わたくしで、よければ、構いませんが……
一端、でも…わたくしの、力を……有する、から、には……相応しく、なってもらいましょう
勿論、厳しいものに、なりましょうが……構いません、ね……?
(悪魔であるからか、比べ物にならないほどに高いプライド故に厳しいトレーニングが待っているようだ)
(戦闘力については勿論、悪魔の貴族らしい所作や立ち振る舞いなど、知識面でも詰め込まれるようだ)
わ、私はモチロン、大丈夫だよ!
(そこらの人間からすれば桁違いとはいえ、この三人の仲では一段や二段と言わず劣るブラス)
(教育係として二人が買って出てくれるならそれは素晴らしいことだと何度も頷き)
-
>>814
ええ…恥ずかしがらせる、という意図自体は…グラーシャ様も察して頂けたご様子…。
しかしながら…ここは、しっかりと反応されているようですね…。
(しれっと、そんな事を言ってのけてから、クスリと小さく笑みながら)
(グラーシャの胸元へ意識が惹かれている隙に、然り気無くブラスの前垂れへ手を添えると、すりすりと撫でてみせる)
ふふ、強大な力をお持ちであるグラーシャ様ですし…一筋縄では行かないのは…当然でしょうか…。
勿論、ベッドの上で…という意味でも…構いませんけれど…。
(グラーシャの悪魔としての気位は勿論、その実力や器量の高ささえも、最上位に近いものだと認識しており)
(頷く彼女の反応に合わせて自身も頷くと、変わらず平然としたまま突飛もない事も付け加えた)
ええ、生半可な事では…なし得ない事だというのは…承知の上、ですから。
成長を経て…教えを請える年頃となった際には…何卒、よろしくお願いします。
ふふ、ブラス様にも賛同して頂けて…何よりです…何なら、私も同席して…色々と学ばせて頂きたく、思います…。
(グラーシャの言葉に乗る圧が若干変わったかに思えたが、それでも真っ向から受け止めて)
(改めて深々と頭を下げて、先の教育の確約が取れた事に安堵を覚えて、一息ついた)
-
>>815
ふふふ……ええ、もちろん…
この、子犬のことは…なんなりと……
(口元に手を当て穏やかに笑いながらブラスを見下ろし)
こ、子犬って…ひゃんっ♡
(自分でも気づかないうちに盛り上がっていたそこを撫でられ)
(柔布越しの心地よい刺激に声を上げて腰砕けになる)
ん……?
ああ……そちらの、ほうは…考えていませんでしたが…
ふふ…良いのですか……? そこの、子犬の、まえで……
(僅かに首を傾けついでのお誘いに僅かに眉を潜めてから)
(驚いた顔をしているブラスの方に目線を投げかけ)
ええ、では……承り、ましょう
ただ、悪魔と、いうものは……自らの、意思、で…
身体を…成長、させることが……可能、ですから……
学習の、機会は……存外、すぐに、来る、やも……知れません
(グラーシャの年齢は人基準では見た目相応に見えるが、永遠にも長い寿命を持つ悪魔で見れば赤子同然)
(それでも、成熟した肉体を持っているのは自ら選び成長したからに違いなく)
-
>>816
ふふ、私と知り合う前は…グラーシャ様と致しておられたのですね。
それにしても子犬呼ばわりされているとは…もしや、ブラス様、数え切れない程…?
(数え切れない程、身体を重ねたのか、と暗に聞きながらも)
(ブライアを、器用に片手で抱いたまま、前垂れごと盛り上がった股間を優しく撫で続け、時折軽く揉んでみたりもした)
そうですね…厳密には、お二人の関係の延長線上、という感じくらいで…。
ですから、三人で楽しむ流れも…悪くないかと思いまして…ふふ。
(グラーシャの視線に合わせてブラスを見据えると)
(一度で二人味わえるのも乙なものかも知れませんね…?とブラスに囁いてみたりもして…)
そのような特殊能力がおありなのですね…。
そうなると…ブラス様も…その気になれば、成長されたりするでしょうか?
(グラーシャの説明を聞いて、合点が行くと、静かに頷き)
(幼さを残す容姿のブラスも、グラーシャのような感じになるのかと純粋に興味を示して、それとなく聞いてみるのだった)
-
>>817
ま、まあ…
だって、私につけたのはグラーシャさまだし……?
ぁっ、ぁっ♡ んぅ…いまは、ダメだってばぁ……っ♡
(やっぱり溜まっているのか股間や優しくマッサージされるとすぐに甘い声が漏れて)
(グラーシャは子犬が躾けられる様子を意地の悪そうな笑みで見つめていた)
ふむ……
考えも、致しません…でしたが、それも、中々…面白い、かも…しれませんね…
(提案を思案しているのか真剣な面持ちで見下ろすグラーシャだが、好意的に受け取って)
(本人を抜きにして話を進めている様子を不安半分、期待半分で見守りながら二人に交互に視線を投げかけるブラス)
(耳元で囁かれると頭の中でつい想像してしまい、ぞくぞくと背筋を震わせ期待が勝る様子を見せた)
それが…悪魔、というものです
悪魔にとって…年齢など、最も、意味をなさないもの、ですから
勿論、可能です……今は…わたくしが、成長に…干渉して、いますが……
子犬、だけ、でも…相応の、魔力を…蓄えた、なれば……できます、でしょう
-
>>818
おや…ブラス様のは、生まれついてのものではなかったのですね?
そうですね…グリンの事もありますし、ここまでにしておきましょうか。
(仮に、ふとした拍子でグリンを落としては拙いと感じて、前垂れを盛り上げる股間の先端を)
(軽くグリグリと押し込んでから、手を離して、再びブライアを両腕で抱き止める)
戦闘訓練での経験を積むも良し、閨で心地よく身体のお付き合いも良し…。
ふふ、楽しみの関わりは…幾らでも、という所でしょうか。
それに…ブラス様は随分と乗り気になってしまったようですね…。
(ブラス様?今、何を思い浮かべてます?と、追い討ちのように質問してみたりもして)
(そんな状況の中でも、腕の中のブライアはすやすやと眠っており、ある意味気丈なのだろうかとも思えた)
そうなると…ブラス様は本来、成長されている方…という事なのですね。
ですが、私としては今の姿のブラス様が可愛らしくて良い…と感じていますが。
とは言え、あそこは姿に似合わず立派ですよね…ふふっ。
【申し訳ありません、ブラス様…】
【楽しい時間の最中…そろそろ、眠気が…という所でして】
【次はいつ頃、可能でしょうか?】
-
>>819
【大丈夫だよ、アンジュ】
【こっちこそごめんね。全然遅くなっちゃってて…】
【次は20時からなら木曜日】
【深夜の二時くらいからなら、火曜日以降で大丈夫だよ】
-
>>820
【ありがとうございます】
【いえ、遅筆なのはお互い様ですし…大丈夫ですよ】
【分かりました、では水曜日の2時からでいかがでしょう?】
【それにしても…ふふ、私とグラーシャ様で貝合わせしつつ「どちらから挿入されます…?」と見せつける光景が浮かびましたが…中々に淫靡なものでしょうね?】
-
>>821
【ありがと、優しいね…♪】
【うん、水曜日の2時で待ってるよ】
【因みに木曜日の方はどうかな? アンジュも大丈夫そうならそこも抑えとこうかなって】
【あぅぅ…想像しただけで…っ♡】
-
>>822
【いえ、これくらいは当然の事ですから…大事なパートナーなのですし】
【木曜日も…そうですね、20時からなら日が変わるくらいまでは行けそうです】
【ふふ、グラーシャ様から好意的に接して頂けそうなので、そういうシチュエーションもありかな、と】
【ただ、実際にやるとなるとブラス様の方が二人分動かす事になるので大変そうですが…】
【それでは、うとうとしかけてきたので今日はこれで失礼しますね?】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】
【お休みなさい…お返しします】
-
>>823
【嬉しい言葉だけど、申し訳なさもキちゃうね…もっと頑張るよ】
【こっちは開けておくけど、後ろがあったりしたら遠慮なく無理でもいいからね?】
【とってもアリかもね…アンジュとグラーシャ様が…って、夢みたいな光景だし】
【あんまりやったことないけど…チャレンジもアリかなって思ってるよ?】
【うん、今日もありがとう】
【おやすみなさい、アンジュ】
【スレをお返しします】
-
【こんばんは】
【この前はごめんね】
【今日は私からの番だね。もうちょっと待ってて?】
-
【ブラス様とお借りします】
>>825
【いえ、繰り返しになりますが気になさらず】
【はい、ブラス様の前垂れを撫でながらお待ちしております…なんて】
-
>>819
も、もちろんっ
小さいころはフツーの女の子だったんだから…っ
領主って言うんだっけ。大きなお家に住んでたんだよ
ま、色々あって……もうお家は残ってないと思うし、昔の話だよ
(一瞬だけ暗い顔を見せるも、すぐに笑顔を取り戻し)
そういうことだって、ば…にゃぁんっ♡
(グリンカムビを抱えていたままで、ブラス自身も不安だったのかアンジュに同意を示して)
(触れるのはもう終わりと思っていたようで、油断していたところを強く刺激され最後に強く鳴いて)
ふーっ…ふー……っ♡ アンジュ…っ、後でオシオキね…?♡
(完全に勃起してしまった肉棒が突き上げる前垂れに染みを作ってしまいながら、涙混じりの抗議の目線を送った)
わたくしに…適う、もの、も……見当たりません、でしたから…
最近は……争い、からは…離れて、おり、まして……ですが、お前、ならば…遊ぶのも、一興…ですね
(興味をそそられたのか僅かに表情を変えるグラーシャ)
(続いたアンジュの発言に顔を落とし、瞼を閉じている中でもブラスの股間に意識を向けて)
えっ!?
あ、あの、えー……っと……っ♡
(二人に見下ろされて華奢な身体をより小さく縮こませながら俯いて)
(恥ずかしいからか口にしないながらも、股間だけは立派に意思表示をしていた)
……であれば、もう少し…このまま、姿で……♪
(ブラスの成長を管理しているグラーシャにとっても今のサイズが好ましいようで、同意を示し)
ふふ……それも、わたくしが…拵えた、もの…ですから……
(少女にとってはもちろん、仮に男の子であっても小さな体躯に見合わない、成人男性波に確りとした立派な肉棒)
(ブラスの成長具合と同じく、これも所謂グラーシャ好みということらしい)
【お待たせっ】
【今日もよろしくね】
【この後の流れはどうしよっか?】
【グラーシャさまに挨拶して終わりだと思ってた、けど……?】
-
>>827
成る程、そうでしたか…。
何があったかまでは問うつもりはありませんが…。
生まれてきて…私と出会って下さって、ありがとうございます。
(瞬間的に垣間見えた暗い表情を慰めるように、ブラスの髪をそっと撫でながら優しい言葉を向けた)
ふふ、失礼しました…?
あら…お仕置き、とは何をされるのでしょうか…?
(恐らく先走りだろうか、と思いつつ元気に盛り上がるぺニスが隠れている前垂れを眺めつつ)
(とぼけたような物言いで首を傾げていた)
ええ、ですから、そうした手合わせ等も一興かと思いまして…?
それに…ブラス様の…今しがた、元気になっているそこで楽しむのも…ご無沙汰でしょうし…?
…で、ブラス様?返答は…どうなのでしょうか?
(基本的に控えめな性分だったのだが、人間世界での生活に慣れてきた事もあり、若干アグレッシブな面も出てきたり)
(何処か小悪魔じみた様子を見せる事も増えてきて、びんびんに勃起したままのぺニスが主張する様をクスクスと微笑みながらグラーシャと共に見据えていた)
グラーシャ様は器用でございますね…?
とは言え、そのお陰で私は子宝に恵まれましたので。精液…子種の元気の良さも…グラーシャ様のお陰でしょうか。
(ブラスが聞けばまたも驚かれるような言葉を、堂々と言い放ち)
(相も変わらず羞恥の欠片も何もなく平然と問いかけて小首を傾げていた)
【今夜もよろしくお願いしますね】
【そうですね…挨拶が出来たので一安心ですね】
【この後は…どうしましょうか?ブラス様がしたい事があれば聞きますが…】
-
>>828
大丈夫だよ
今は一人じゃないし……ね?
(きめ細やかな金髪を撫でられてうれしそうに微笑みかけ)
グラーシャさまの前だから…ココじゃ言わないけどっ
と、とにかくっ、覚悟しといてよね!?♡
(手を触れないままでもビクビクと震えて前垂れを濡らす臨戦態勢の肉棒のまま強気な態度を見せるブラス)
(グラーシャはその姿を見ながら微笑みを零す。まるで威嚇する小動物のようだと思いながら)
久方、ぶりに…興じるのも、悪くない、やも…ですね……
ですが……ふふ、確かに……こんなにも、赤くなった…子犬を……放って、おく、のも……
(戦いに関しては腰の重いグラーシャも珍しく乗り気な様子を見せて)
(けれども、いまだけはアンジュと同時に顔の染まったブラスをいじらしく見下ろしていて)
あ、あぅ……か、かんがえて…ました……っ
アンジュと…グラーシャさまと、一緒に…えっち、するの……っ♡
(自分よりも強く、大きな存在二人に見下ろされ、観念するように口を開き)
(その間にも肉棒は震えて興奮を訴え、先走りを前垂れに滲ませて)
悪魔、なれば…この、程度、は……
もちろん……元気な、ようには…いたしましたが……
(平静のままながら、笑みを零すグラーシャ)
(そして、その隣ではすぐに元気になってしまうじゃじゃ馬に頭をな悩ませているブラスの姿が)
【ごめん…ちょっとご飯食べてて遅くなっちゃった】
【あと必須なのは…双子の設定を一回、見せておく…とか?】
【この後は…アンジュにオシオキか、三人で……する?♡】
-
>>829
ええ、私も一緒ですから。
それに、グラーシャ様も…ブライアもグリンも…マガサラ牧場の皆様も…ね。
(優しい声音で続けながら変わらず暫く撫でていた)
あら…そうなのですか…?
分かりました、そういう事にしておきましょう…何をされるのか、楽しみにしておくのも…ふふっ。
(赤らんだ顔で、前垂れを膨らませた姿ではどうにも迫力は感じず)
(グラーシャが思い浮かぶ感覚は何処となく察していたのか、くすりと小さく微笑んでいた)
ええ、では…その時には、よろしくお願いしますね…。
そうですね…すっかり興奮体勢になってしまっているようですし…。
とは言え…するにせよ、しないにせよ…子供達を休ませましょうか…。
…ふふっ、やはり…流石は、ブラス様ですね?では…例えば…どちらのおまんこから入れてみたいのでしょう…?
(小動物のような反応を見せるブラスが不思議と愛おしく感じてしまい)
(前垂れを先走りで更に滲ませる様子に、半ば追い討ちじみたように耳元で囁いていく)
ふふ、その辺りもグラーシャ様の手筈でしたか…。
ですが、生やした…という方なのですからら、調整も容易いもの…でしょうか。
…そう、なりますと…グラーシャ様も…好き放題に…貫かれた、と…?
(ブラスが傍らにいるのにも構わず、羞恥心を煽り立てる狙いで)
(敢えて、そんな…主にブラスが恥ずかしいであろう一言を聞いてみせた)
【大丈夫ですよ、気になさらず…】
【そうですね…まだ固まっておらず…なのですが…絵の方は少し試行錯誤をしておりました…】
【ふふ、ブラス様としてはそろそろ辛抱たまらないでしょうし…三人でしてみまさか…?】
-
【ブライアですが…こういうのはいかがでしょう?】
【ttps://i.imgur.com/NS4ZIgF.jpeg】
-
>>830
うん…、ありがとう、アンジュ…♡
全然、寂しくないのも、皆のおかげだね…♪
(髪を撫でられ続けて、嬉しさからか頬を緩めたまま嬉しそうに撫でられていた)
も〜っ、何とも思ってなさそーな顔!
いいもんっ、後で思い知らせてあげるんだからね!
(涙濡れの目で見返したアンジュの態度が気に入らないようで頬を膨らませて)
(しかし、グラーシャの眼差しにも、それと意思を合わせるアンジュにも気づいていないままだった)
そ、そうだね…っ、この子たちもそろそろ、お腹すいちゃう時間だろうし……
し、仕向けたのはアンジュだよっ!
えぇっ、あ、うぅ……っ、すっごく久々だから…まずはアンジュとシたい、かな……?♡
(唐突な質問につい二人に順番に目を向けてそれぞれと交わる妄想を膨らませ)
(股間に突き上げられた部分だけが特に色濃く染まって吸いきれないほどに先走りを分泌しながら、ぽつ、と口にして)
ふふふ……おかしい、ですね…
わたくし、とは……もっと、ご無沙汰の…はず、ですが……
(わざとらしく口にしたグラーシャは衣装のスリットを捲り、おまんこを包む白い下着をチラリと見せて)
(アンジュの目の前だというのに、その光景に目を奪われ股間を注視してしまう)
あっ……グラーシャさまとも、シたいけど……ね?
(アンジュと親密になって以来はご無沙汰だったグラーシャの味を思い出し、肉棒がもう興奮を抑えきれない様子に)
ええ、もちろん……
この、子犬の…絶倫、具合は……ふふふ、ご存じ、でしょう…?
それは、もう……何度も、何度も、何度も……
時、には……わたくしが、眠っている、とき…でも……ねぇ?
(ほかならぬ、絶倫に仕立てたのはグラーシャが満足するまで発散できるように……だったのだが)
(予想を越えるブラスの性欲には手を焼くこともあった様子で)
(無理矢理襲っていたことを暴露されるが、ブラスは当然、バレていないと思っていたようでカラダを飛び上がらせ驚く)
ひゃっ!? ぁっ、あの…グラーシャさま……うぅ…っ!
【ありがとう…♪】
【ごめんね、私の方は最近忙しくって……ちゃんとしたのをプレゼントしたいんだけど】
【私もシたくなっちゃった…アンジュと、グラーシャさまと、一緒に……っ♡】
>>831
【すごいね、とっても可愛いし、シルエットはイメージ通り!】
【ところで、時間はどうかな…?】
【今日は日付変わるまでって言ってたっけ?】
【次は……20時からだとまた一週間後の木曜日かな】
【一応、月曜日以降なら深夜時間ならいつでも大丈夫そうだけど】
-
>>832
【私も…また、可愛らしいブラス様を見てみたくありまして…】
【元気になったここで…私のおまんこ、堪能して下さいまし…?】
【(硬く勃起して盛り上がる前垂れを軽く揉んでみせながら微笑む)】
【ふふ…ありがとうございます】
【少し呪文の使い方を変えてみまして…シースルー要素も盛り込んでみた所、丁度良かったようですね…】
【そうですね、そろそろ眠気も…という所でしたので…反応遅れて申し訳ありません】
【でしたら、水曜日の2時から…でいかがでしょうか…?】
-
>>833
【私もアンジュを可愛がってあげたかったし】
【それも、グラーシャさまと一緒にってこと想像すると……♡】
【あぁっ、やっ…い、いま…だ、めぇ…あぁっ、あああっ!♡】
【(揉む手つきは柔らかいものだったが緊張しっぱなしだった肉棒には十分すぎる刺激となって)】
【(びゅく、びゅくと前垂れを内側からべとべとに汚してしまうのだった…)】
【ドレス部分はもっとしっかりした素材なイメージだけどね】
【パンツや腿意外は露出がないくらいの】
【でも、髪型は凄く似合ってるし可愛いね!】
【ううん、気にしないで】
【わかったそれじゃあまた水曜日に…今度は寝ないようにするからね?】
-
>>834
【ふふ、次回が楽しみですね…?】
【おや、射精されてしまいましたか…っ、は…あむ…んむ…ん、ふぅ…♡】
【(淡々と言いながら、湿る前垂れへ鼻を近付けてすん…すん、と匂いを嗅いでみせてから)】
【(前垂れの上から口に含み、ねちゃねちゃと染み込んだ精液ごと、もごもごと肉棒を咥えて暫く口淫に洒落混むのでした)】
【成る程、そちらは前の白生地が良さそうですね…】
【もう少し調整してみましょうか】
【ありがとうございます】
【では、そのようによろしくお願いしますね…ええ、無理はなさらぬよう…】
-
>>835
【わたしもすっごく楽しみ…♡】
【はぅ、ぁん、ぁっ…ん…♡】
【(過敏な肉棒には布越しで和らぐ刺激が心地よく)】
【(アンジュが肉棒を舐めとる姿を蕩けた顔で見下ろしていた)】
【私がしっかりとしたのを出すのが一番早いんだけどね……あまり進められてなくてごめん】
【うん。じゃあ、また水曜日に】
【今日も楽しかったよ。ありがとう、アンジュ。おやすみなさい…♪】
【スレをお返しします】
-
>>836
【いえ、気になさらずに?】
【こうして試行錯誤する時間もまた楽しみのひとときですから】
【ふふ、私も同じく…楽しかったですよ?】
【ええ、また水曜日に…こちらこそ、ありがとうございました…お休みなさい、ブラス様】
【スレをお返しします】
-
【今日もここを借ります】
【アンジュの番からだね。待ってるよ】
-
【ブラス様とお借りします】
>>838
【ええ、暫しお待ちを】
-
>>832
ふふ、これからもよろしくお願い致しますね…?
(一頻り頭を撫でた後、手を引っ込めると恭しくお辞儀を向けた)
ええ、まぁ…申し訳ありませんが、実際その通りでして…。
とりあえず、何をされるのかは楽しみにしておきますね…?
では、お乳をあげてきますが…どうしましょうか、ここであげましょうか?
まぁ、ブラス様が興奮しやすいのはいつもの事ですしね…おや、私ですか。
(ブラスをからかうかのような物言いを続けながら、授乳の用意をし始めて)
(問いかけの答えを聞きながらクスクスと微笑んでみせれば)
(グラーシャからの一言と、何とも扇情的な仕草を披露しているのが視界に入ると思わず自らもそちらを眺めてしまう)
成る程、道理で…ええ、絶倫具合は相当なものだと感じました。
…えっ?グラーシャ様、を…何度、も?…しかし、寝られている時にも…とは…流石、ですね…?
(蒸し返すスタイルには幾らでも乗るつもりで、グラーシャからの言葉に若干驚きながらも平然と言葉を返した)
【今夜もよろしくお願いしますね…】
-
>>840
もちろんっ。わたしからも…だよ?
(撫でられて嬉しそうにしながら、頭を下げる様子に満面の笑みで答えた)
んも〜っ、やっぱり!
オシオキなんだから楽しみにしないでよねっ!
(全く聞いていなそうなアンジュにぷく〜っと頬を膨らませる)
えっ…!? ええっと、あの、その…っ!
(授乳というワードに反応して思わず顔が赤くなる)
(いつもなら幸せを感じる光景も、アンジュの事を意識してしまった今だと胸の方がどうしても気になるようで)
(胸をちらちらと見ていると、グラーシャの大胆なアピールに目線が釘付けになる)
(グラーシャと交わっていたきの心地よさを思い出して、前垂れの下が一人でにびくびくと反応を示すくらいに興奮して)
ふふ、ふ……わたくしも、ご無沙汰…です、から……
ブラス…今日、は……わたくしの、こと、も…好きにして…構いません、よ…♪
(珍しいグラーシャさまのお誘い、それと同時に布地をさらにまくり曝け出された薄布越しの股間)
(その光景に思わず息を呑んで発情しきった熱い吐息を吐くことしかできなくなっていた)
ええ、それは…それは……
寝ている、わたくしの…ナカ、に…躊躇なく……
主人を、孕ませて……どうする、おつもり、だったの、でしょう…?
(口元に手を当てくすくすと笑い)
(第悪魔たるグラーシャは、魔力の少ない弱者からでは妊娠させられないのだがそんなことは棚に上げ)
わたくしの、ナカ……気持ちよかった、ですか…?
(いつも通りの冷淡な口調で煽る言葉を吐きながら、口元に添えていた手はブラスの股間へと延びて)
(前垂れに横から手を差し込むと臨戦態勢の肉棒をつー…と撫で上げる)
ぁっ、うぅぅっ♡
だめ、だめ…っ♡ ガマン、できなくなっちゃう……♡
(微弱な刺激だけなのにあられも無い顔を浮かべて腰をビクつかせて)
【こちらこおよろしく!】
-
>>841
いえ、申し訳ないのですが…特にそこまでは…。
因みに、何をなさるつもりなのでしょうか?
(きょとん、としながら、とりあえずとばかり聞いてみせた)
あら…そんなに驚かれる事でしょうか?
それでは、少しばかり失礼しますね。
(グラーシャのアクティブな動きを傍目に何処か楽しそうにしながら、ブラスからグリンを引き受けると)
(胸元の布地をずらして張りのある乳房をぷるんと出させ、目を覚ましていたグリンは早速とばかり乳首へ吸い付いて)
(ちゅう、ちゅうと元気よく母乳を吸いながら、その様子を穏やかな表情で見守り、グリンがお腹一杯になれば次にはブライアにも)
(母乳を与えていき、暫しの後、お腹一杯になって満足した双子を近くのベッドで休ませる事とした)
ベッドお借りして…ありがとうございます。
…それにしても…ブラス様の性欲は無尽蔵、なのでしょうか…。
私も、妊娠中…お腹が大きくなっても、求められましたから…。
ああ、そう言えば…ブラス様も…試してみますか?
(グラーシャからの話を聞いて、何やら納得したように頷くと、誘惑している彼女を見て)
(これは抗えないのでは…と思いつつ、晒したままの乳房を見せつけながら、自分で、たぷん…と下から揉んでみせると)
(じわ…と乳首から白い液体が滲んでいて、甘い匂いが漂って、視覚的にも刺激されてしまうだろうか)
-
>>842
むーっ、さっき楽しみにしてるって言ったのにぃ…っ
それを言ったらオシオキにならないから秘密っ!
(頬をふっくらとさせたままぷいっと顔を背けてしまった)
だって、だってぇ……あっ、うんっ
(胸元に視線を吸い寄せられてまごついているとグリンを催促されて)
(授乳の様子をじっくりと見つめている。幸せな筈の光景がいつもとは違うことばかり気になってしまって)
(アンジュのたわわな乳房に気を取られるのも勿論、無意識のうちに我が子を羨ましそうな目で見つめていた)
ええ…隣の、部屋の…ベッド、へと
あちら、なら……こちらの声、が…聞こえることは、ないでしょうし……ふふ
(隣の部屋、元々ブラスに与えられていた部屋はとある理由で音を遮る魔術が施されている)
(そこに双子を預けておけばこちらが多少うるさくても気づくことはないだろう)
(アンジュが双子を預けている間にも、ゆったりとした手つきで肉竿を扱いていて)
(快感に苛まれつつも、あまりにスローなペースにもどかしそうな表情を浮かべるブラスを愉しそうに見つめるグラーシャ)
はぁっ、ぁん…っ、アンジュ、ぅ…っ♡ くぅっ♡ ふぅーっ…♡
(アンジュの挑発も加わればじわりと乳白色を滲ませる先端に目が釘付けになり)
(誘惑を仕掛けてくる彼女自身にも興奮を覚え肉棒が震えるのを察知するとグラーシャの手が僅かに早まり)
(ブラス自身から溢れた粘液でにちゃにちゃと卑猥な音が前垂れの下から零れ出て、齎せる快感を噛みしめる)
アンジュ…グラーシャさ、ま…っ♡ お願いっ、えっちしてっ!♡
(見るからに我慢の限界が近いブラスが全身を強張らせながら声を張り上げる)
(それをグラーシャは口元を上げる以外の表情の変化はないままに…アンジュに目くばせする)
-
【遅れてごめんね、アンジュ】
【次は木曜日か金曜日なら20時から大丈夫だから、予定が合うならまた一緒に…ね?】
【今日もお疲れさま】
【おやすみなさい、アンジュ】
【スレをお返しします】
-
>>844
【いえ、こちらこそ遅くなってしまっていて申し訳ありません…】
【今用意している返事を落としましたら…こちらも落ちます…次の予定に関しては木曜日の20時からお願いしたいです…】
【今夜も、ありがとうございました…お休みなさい、ブラス様…】
-
【改めて一言だけ】
>>845
【ううん、気にしないで。遅い時間だしね】
【わかったよ。あとで見させてもらうね】
【それじゃあ、おやすみなさい。また木曜日に……zzz】
-
>>843
いえ、どんな事をされるのでしょう…と心待ちにしているのは本当ですよ?
ブラス様からのお仕置き等と…珍しい事でもありますから…。
(からかわれている、とも感じ取られるかも知れないが)
(そんなブラスの口から出てきた「オシオキ」という言葉に興味を示していたのは確かな事だった)
あら…そんな顔をして見られて…やはり、ブラス様もお乳を飲んでみたかったのですか?
ふふっ、甘い匂いに誘われてしまった…とも言うのでしょうか…。
(授乳をしている間にも感じていたブラスからの視線は共にいたグラーシャとは明らかに違うのがよく分かり)
(わざと、煽り立てるかのように言葉にしながら、ゆさ…ゆさ…と丸出しの乳房を揺らしてみせれば乳首から滲み出る母乳が濡れ光る)
ありがとうございます…。
それでは、そちらの部屋を使わせて頂きます…。
それにしても、ブラス様…辛抱堪らない、といったお顔…とても、可愛らしいですよ…?
(グラーシャから示された部屋へと赴き、双子を寝かしつけてから戻ってくると、早速とばかり股間を弄られており)
(静かに側に歩み寄り、ブラスの目の前で前屈みになると、丸出しにしたままの乳房を見せつけるようにして)
(先と同じように揉んでみせると、甘い匂いを漂わせ、真っ白な母乳がぴゅくっ♡と噴き出る様を露わにする)
ふふ、よく言えました…♡
(遂に絞り出すように吐き出された、ブラスからの懇願の言葉)
(グラーシャの目配せに、微笑みと共にこくりと頷いてみせれば、ブラスへ顔を寄せ耳元で囁いて、耳朶へ舌先を這わせてから)
(軽く舐めしゃぶってから離れると、おもむろに服を脱ぎ始め…一糸纏わぬ姿となっていく)
>>846
【重ねて、ありがとうございます…】
【それでは、今日はここまでで…またブラス様の可愛らしい所を見せて下さいね…♡】
【ええ、お休みなさい…お返しします、ありがとうございました…】
-
【こんばんは、ブラス様とお借りします】
-
【こんばんはっ】
【今日もよろしくね】
【お返事作ってるから…もう少し、待っててね?】
-
>>849
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【ええ、お待ちしております】
-
>>847
あ、アンジュ〜ッ!
オシオキなんだから楽しまれちゃ困るのっ!!
(期待を込めた反応を見せるアンジュに顔を引きつらせ)
(ただのオシオキでは逆効果にしかならないと悟って)
ふあっ、あっ…アンジュの、おちちぃ…っ♡
飲みたいっ、わたしもっのみ、たい…っ♡
(下半身を弄られる快感に喘ぎ悶えながら視線を向けた先のアンジュの誘惑)
(たっぷりと蓄えた乳房から滲み出る母乳に夢中になり尋ねられると素直に答えて)
あああぁっ、あっ♡ んっはあぁんっ♡
グラーシャッ、さまっ♡ 激しっ♡ いやっ、あぁんっ♡
(隣の部屋へと寝かせている間に準備と称して肉棒を扱きあげるグラーシャの手)
(前垂れの中へと潜り込んだ手がもぞもぞと動き、ブラスの肉棒を激しく弄っている)
(溢れ出た粘液をまんべんなく塗り拡げるように、にちゅにちゅ、ぐちゅぐちゅと音が鳴るだけで激しさを感じられる手つき)
(弱いところは全て知り尽くされているらしく、ビクビクと身体を痙攣させて、けれどイクことは適わず快感だけを蓄えさせられるブラス)
(口いっぱいに甘い悲鳴を上げながらご主人さまからの手淫に悦びを覚えていた)
(そんな状態のブラスが我慢できるはずもなく、二人の美女へ向けてお願いをすると)
(示し合わせたようにアンジュが歩みより耳元で囁く、それと同時に肉棒を扱く手つきはさらに激しく)
アンジュ…っ♡ はっ、ふぅう…っ♡ ん、ひゃぁっ♡
あ、だめっ♡ グラーシャさまっ、あっ♡ イッ♡ あううぅぅ―――……ッ♡
(耳を嬲られ甘い囁きを受けると興奮に身体が感極まって絶頂を迎える)
(……と、想われたが寸でを見抜いたグラーシャの手が肉棒から離されていて、絶頂は叶わないまま)
(粘液塗れの手でグラーシャがブラスの股間を覆い隠す前垂れを横へと払うと、今にも暴発寸前な立派なおちんちんが晒される)
アンジュ…っ、ふーっ♡ ふーっ……っ♡
(寸止めのお預けを喰らい意識を待っピンクに染められたブラスが一糸纏わぬアンジュをじっと見つめる)
(言葉を離す余裕すらない、ぼんやりとした面持ちだが、瞳だけはしっかりと熱を持ってアンジュの肢体に注がれて……)
【ごめん、遅れちゃった…】
-
【テスト】
-
【失礼しました】
【機器の不具合で通信が不安定になって遅れてしまいました…】
【手直ししましたので、もう暫くお待ちを…申し訳ありません】
-
【私が遅れたのが悪いんだけど…心配しちゃった】
【大丈夫だよ、待ってるね】
-
>>851
いえ、申し訳ありません…。
ブラス様からお仕置き、と言われましても…あまり、ピンと来なくて…。
(こうして、この後の「オシオキ」があんな事になろうとは、この時は微塵にも思ってもいなかったのだった…)
ええ、いいですよ…授乳の時期は暫く続きますので…。
幸いな事に、お乳の量は普通より多いようなので…ブラス様がお飲みになっても問題なさそうです…ふふ。
それに…随分と気持ち良さそうにされてますね…流石はグラーシャ様、ブラス様の事を知り尽くしておいでですね…。
(グラーシャの手で前垂れの中のぺニスが暴れている光景を楽しそうに眺めて、もぞ…もぞ、と布地に覆われたそこが蠢くのは)
(何処か卑猥な雰囲気を醸し出しており、悶えるブラスに惹き付けられてしまっているのを自覚しつつ、側に寄り添うと)
(母乳を滴らせま胸元を晒したまま、そっと側に座ると、甘い声音で…いつでどうぞ?と誘いかけてみせた)
見事な寸止めですね…私の場合は、直ぐに果ててらっしゃいますので…。
私も、こういう事を覚えてみるのも…悪くなさそうですね…?
あら…凄い…はち切れんばかりに、大きくなって…子種を注いで貰った、あの日のような…ふふっ。
(ぺろ、と舌舐めずりしてみせながら、一気に興奮を高めていくブラスの様子を満足そうに見下ろし)
(自分より扱いに慣れたグラーシャの手腕に感心しつつ、湿った前垂れが払われればギンギンに硬くなり…逸り返る程に勃起したぺニスが)
(外気に晒され、びくびく震えるそれを眺めながら、寸止めのお預けを食らって性感が高まったままであろう有り様の彼女に対し)
(誘惑するように腰を突き出し、秘所へ手を添えると、くぱぁ…と愛液を滴らせながら指先で割れ目を開いてみせる)
(経産の身でありながら瑞々しい桃色の膣口、膣内がいやらしくひくついて、魅惑的な光景を晒していた)
【お待たせしました…】
-
【漸く…繋がりましたね…長らくしたらば全体が落ちていたようで…】
【ですが、既に眠気が厳しくて…申し訳ありませんが凍結をお願いします…】
【次の予定については、伝言板にて…お願いします】
【今日も、ありがとうございました…お疲れ様です、ブラス様】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>855
やだぁっ、アンジュぅ…すんどめ、しちゃいやあ…っ♡
(グラーシャの手から離れた限界にまで膨張させた肉棒を支えるために手を添える)
(その僅かな刺激にすら怯んでしまうほどに限界まで研ぎ澄まされ滾っていた)
(悪戯によって解消を許されずに昂ったまま、発情を訴える吐息を必死に押し込め、目じりに涙を浮かべて願う)
(淫猥な仕草で誘惑を行うアンジュに興奮の箍は限界も限界、天井に張り付く程で)
(迷いなく彼女の元へと歩み寄ると背中を押すと背後にあるグラーシャのベッドへと押し倒し)
(今にも破裂しそうで過敏に震える肉棒を、アンジュの秘処へと沿えると迷うことなく腰をオ押し進め収めていく)
ふっ、ぁぁ…んっ、ああぁぁぁ〜〜〜〜っ♡♡
(膣肉でビンカンなトコを擦る快感を蕩けた顔で享受して)
(余りの気持ちよさに一瞬すら耐えることもできず、臨界にまで込み上げていた精液を吐き出していく)
(差し込んだ肉棒をビクビクと震わせ、快楽に流されるがままの至福に浸り)
>>856
【重くて全然書き込めなかったね……私だけじゃなくって、安心したよ】
【わかった。次の予定は伝言板で、ね?】
【待っててくれてありがとうアンジュ、お疲れさま】
【おやすみなさい……】
【私もスレを返すね】
-
【ブラス様とお借りします】
【ふふ、名無し様に悪戯されていたようですね…】
-
【こんばんは】
【今日もここをお借りします】
【いまのロールはさくっと流して】
【少しだけアンジュとお話しする……ってことでよかったよね?】
-
>>858
【今日もよろしくね】
【あう……おちんちん、こすこすされるの気持ちよくって……】
-
>>859-860
【そうですね、そのようにお願いし増す…】
【気持ち良さそうにされてて何よりでしたよ?ふふっ…♡】
【浮気かどうかに関しては…私からしましたらセーフかと思いますけどね?】
-
>>861
【わかったよ。それじゃあ簡単に書いてくるね】
【うう、恥ずかし……っ】
-
>>862
【よろしくお願いします】
【私と重ねてらしたので…そこまで想って頂けるのは幸せ者、と自惚れても大丈夫でしょうか…ふふっ】
-
(あれから色々あって)
(始めは最愛のアンジュと主人であるグラーシャを同時に相手できることに高揚を覚えていたが)
(性欲旺盛な二人同時に相手するのはいくら絶倫なブラスと言えども敵わず)
(二人ともが満足するまで散々に搾り取られる羽目になるのだった……)
もーだめ……へとへとだよぉ…
(抱えたグリンカムビを優しくベッドに下ろした途端に息を吐く)
(疲労に喘ぐ身体を無理していたようで、待ちわびた休息を求めてベッドに転がる)
(二人用の大きなベッドに身体を預けると、シーツを開いて隣にアンジュを手招きしながら)
……ねぇ、アンジュ
ちょっとだけお話ししない?
(気を抜けばすぐにでも意識を失えそうなほどの微睡みのなか)
(グラーシャの宅で少しだけ話した昔のことが過っていた)
【こんな感じで!】
>>863
【アンジュとえっちしてるときのこと、話ながらだったから……つい想像しちゃって】
【また、アンジュとえっちしたいなって思っちゃったから…♡】
-
>>864
ふふ、私はまだ行けましたけれど…流石のブラス様も持ちませんでしたか…。
グラーシャ様の感じられる声も聞けて何よりでした…♡
はい、ただいま、そちらへ…。
(複数人数での性交は初めてであったものの、尽きない興奮や高揚感も手伝って普段より長く交わりに耽られて)
(ブラスの逞しいぺニスから何度も膣内射精を受けて、その度に絶頂を迎えて、グラーシャと共に快楽を貪り尽くす結果となった)
(そして、休息の時間となれば手招きされるまま大きなベッドヘと移り、隣に寝転がると反動でぷるんと豊かな乳房が揺れた)
ふふ、今日もここは元気でしたね…?
さて…話とは何でしょうか?
(穏やかな微笑みと共にブラスの股間へと手を伸ばし、さわさわと軽く撫で回してみせながら)
(話をしないかと持ちかけられれば、断る理由などある訳もなく、そのまま応じていった)
【はい、では今夜もよろしくお願いしますね…】
【ふふ、こうして結ばれている仲ですし…また、一杯白いの…出して下さいね…♡】
-
>>865
もーむり……
でも、すっごく良かったかも…♪
(ブラスよりも強く、大きな二人に組み敷かれ)
(夢のようなシチュエーションに滾っていたが体力の限界まで搾り取られて)
(少しの休憩を経て農場へと帰宅、アンジュと同じベッドで横に並び、いつも通りに就寝しようか……という現在)
(目の前で乳房が弾む様子にぴくりと下半身が反応するが、今だけは流石に硬さも衰えていて)
(くにくにと股間を弄られると快感よりも擽ったさが勝り身動ぎする。自慢の肉棒も今だけは半勃ちのまま)
あのね
今日、グラーシャさまのお家に言った時に、少しだけ昔の話、したでしょ?
その時に懐かしいな……って思ったの
お家は残ってないし、私もグラーシャさまに拾われて、お屋敷に住んでたときじゃ考えられないような生活してる
だから、もう、誰にも関係ないんだけどアンジュにだけは知ってて欲しくって
……私もね、双子だったんだよ
優しいお姉ちゃんがいて、とっても幸せだった
だから、私達の子どもが双子だって聞いたとき、とっても嬉しかった
(そこまで語ると急に恥ずかしくなったようでシーツを引き上げ目元まで覆い隠す)
-
>>866
ふふ、とりあえず…こちらは、お疲れ様でした…でしょうか。
ええ、ブラス様の過去の話は珍しく感じましたが…。
そうですね…悲しい過去から一転、という所でしょうか。
ですが、グラーシャ様に拾われていなかったら私達が出会う事もなかったかも…と。
(変わらぬ微笑みで、労るように股間を一撫でしてから手を話し、ブラスからの言葉を真摯な表情で聞き始め)
(相槌を打ちつつ、そんなブラスを眺めていると益々愛おしく感じたりもして、身体を更に寄せていた)
…ブラス様が双子…そして、お姉さんがいらした…と。
成る程、道理で…双子だと伝えた際に、嬉しさの感情以上に強い感情を感じましたから…そういう事だったのですね。
(合点がいった、というような納得した表情で頷くと)
(当のブラスは恥ずかしさのあまり、シーツを被ってしまい、そっと顔を近づけると「大丈夫ですよ、気になさらず…」と耳元で吐息まじりに囁いた)
【そんな話があったのですね…と驚きつつ…】
【そうなると…そのお姉さんはシルヴィア様…ですよね?】
-
>>867
ほんとにね……
(魔族となったことで体力には自信があったのだが、それは人相手の話でしかなく)
(高貴な悪魔や機械天使相手では全く刃が立たないのだと全身の疲労で実感するのだった……)
あの時はショックだったけど、もう昔ことだって思ってるし、今は全然大丈夫だよ
それに……そう、今が一番、幸せだから…ちゅっ♡
(念の為に心配させないような言葉も口にしつつ)
(身を寄せたアンジュの温もりを感じて、ブラスからも身体を寄せるとキスを落とす)
そういうこと
驚いて、嬉しくて……運命なのかなって思っちゃった
ブライアもグリンカムビも、私達と同じくらい仲良しだといいな…
(シーツを被ったままぽつりぽつりとこぼす言葉が次第に震え)
……ぐすん
【プロフから色々共通点作ってるから……ねぇ?】
-
>>868
それでもブラス様の持続力には目を見張るものがありますよね…。
まぁ、一日経てば回復してそうですよね…ふふっ♡
そうですか…立ち直れているのでしたら、これ以上は申しませんが…。
ふふ…一番幸せなのは…私も同じく、ですので…ん、ちゅ…んっ…♡
(ブラスからも身体を寄せられて、更に微笑んでいると唇を重ねられ)
(そのまま応じると、ちゅく…ちゅく、と軽く舌を絡ませて親愛を確かめるキスを続けた)
運命…そう、これが運命なのでしたら…この巡り合わせに心よりの感謝を…。
そうですね、子供達も…どうか、健やかに…仲良く…育ってくれると良いですね…。
…ブラス様。
(シーツ被りからくぐもった声に対し、静かに言葉を返してから)
(名を呼びながら、手を伸ばすと目尻に浮かぶ涙をそっと指先で拭ってみせた)
【そうなりますよね…前に、名無し様からも指摘があったようですし】
-
>>869
私も、感謝してる
私みたいな思いはさせたくないから、二人を守ってあげないとね
(涙をぬぐわれるとシーツから目元だけを出して)
(赤らんだ目元でアンジュにニコリと微笑みかけた)
私の家族のこと、もうみんな忘れてるかもしれないから、アンジュにだけは話したくなったの
話したかったのはそれだけ。お話、聞いてくれてありがとね
……おやすみ、アンジュ
【一応、私から明言はしなかったけど、元々匂わせ塗れで隠す気は無かった…って感じ】
【ロール部分はこんな感じで、設定纏めパートにいこっか?】
-
>>870
ええ、私も同じ気持ちです…。
かけがえのない子供達…大事な存在ですからね、二人で守っていきましょう。
(シーツから顔を覗かせたブラスに安堵しながら、頭を撫でてあげた)
そうでしたか…。
お話して下さって、本当にありがとうございます…。
心地よい時間も含めて…ふふっ♡
(またシましょうね…と囁いてから、お休みなさい…と共に寄り添って眠りにつくのでした)
【成る程、道理で…ですが、話が聞けて良かったです】
【そうですね、一区切りお疲れ様でした】
-
>>871
【ごめん、うとうとしてた…】
【ネタバラシ…っていうのもるけど、やっぱりアンジュには知っておいてほしかったっていうのがあるかな】
【ま、それは置いといて…ここからどうやって進めようか?】
-
>>872
【いえ、時間も時間ですし気になさらず…】
【大事なお話、重ねてありがとうございました】
【無論、シルヴィア様には伏せておく案件ですね…】
【子供達の設定を固めないといけませんが…まだプロフィールが定まってないんですよね】
【並行してリミティア様でブラス様を誘惑してみたい衝動もうずうずしているのはここだけの話です♡】
-
>>873
【今日はちょっと疲れてるみたい…ごめんね】
【そうだね…秘密案件だ】
【お互いに死んでると思ってるからもしすれ違ってても(時間も経ってるし)気づかない、みたいな感じではあるけど】
【こっちもあんまり書けてはないかな…】
【なんとなく設定は纏まってきてるんだけど】
【そ、それはほんとに浮気になっちゃうヤツだから……(けど想像で股間を硬くしながら)】
-
>>874
【ブラス様の事情は承知の上ですので…ご安心下さい】
【こういったキャラ間の伏線があるのは良い事ですね…】
【深みが増す、というような…ふふっ】
【似たような感じですね…】
【そろそろ固めて、本格的に動かしてみたくはありますけど…】
【まぁ、世間体を考えれば…ですよね】
【(と、そこで飛び出してくる小柄な…)】
【えー、秘密にしておけばいいんだよぉ、秘密にぃ…♡】
【それにぃ…ブラスお姉さん、ここ硬くなってるのは何でかなぁ?】
【(ニヤニヤとしながら前垂れの上から膨らみ始めた股間を擦り始めた!)】
-
>>875
【そうだね……】
【っていっても、もう他には何も準備してないんだけどね?】
【今書いてる分はこの程度かな】
「この僕の『黄金の槍』…見せてやろうか?」
【名前】グリンカムビ
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】?歳(見た目は15歳くらい)
【身長】154cm
【体重】38kg
【3サイズ】72(AA)/53/76
【好きなもの】姉(ブライア)、家族、自分、味の濃い食べ物、キレイな人
【苦手なもの】栄養のない食事、運動、
【所属】なし
【軍の中で一番】睡眠時間が長い
【プロフィール・来歴】
機械天使アンジュと悪魔の眷属ブラスの愛娘。双子の妹の方。
類まれなる魔術の才能を持ち、それを何よりの誇りとするナルシストにして生粋のサディスト。
その対象は主に美しい者に及ぶ。スタイルが良いとなお良し。
【これくらいかな】
【まだ頭の中にある分、今度もうちょっと出力してみるね】
【うわっ、リミティアちゃん…っ!】
【秘密なんてできないよ…同じ家に住んでるんだからっ】
【ひゃふっ…♡ だって、リミティアちゃんのこと考えてたから……っ】
【(我慢しきれずにピクピクと反応してしまう)】
【ごめん、やっぱりすっごく眠い…】
【今日はここまででいいかな】
【次は来週かな……20時からがいいなら来週の木曜日になるかも】
-
>>876
【そうなんですね…てっきり、まだ何かあるのかと…】
【成る程…参考にさせて頂く面もありそうですね】
【グリンの好みは母親譲りでしょうか…】
【「ええと…私からは…その、ブラス様の中での寵愛の頂点が不動であるなら…そこまでは…】
【…既に、反応してらっしゃるようですし…?」】
【アンジュお姉さん、話が分かるんだぁ…♡】
【じゃ、機会があったら私ともシようねぇ…私のきつきつおまんこにぃ…たぁっぷり、出していいからねぇ♡】
【(すりすり、しこしこ…と震える股間を愛でながら甘々な声で囁いていた)】
【はい、分かりました】
【では、来週も同じく…水曜日の2〜3時でいかがでしょうか?】
-
>>877
【グリンはこっちの手持ちが受けキャラばっかりだから責めキャラが欲しかったのと】
【私が気付いたらふにゃふにゃになってたから生意気キャラのリベンジってとこもあるかな……】
【あと、書き忘れてたけど男嫌いの設定もあります】
【え、ええっ…! もちろん、アンジュが一番だけど…っ】
【ここで許可出されちゃったら、リミティアちゃん止まんなく…ふあ、あ…っ♡】
【(取り繕っているが可愛らしい声で誘惑されて興奮してしまってるのも事実で)】
【(快楽に悶える顔でリミティアの下半身に目線を向けてきつきつおまんこに挿入するのを楽しみにしているのは明らかだった……)】
【間、空いちゃうけどまたよろしくね…】
【今日はごめん、先に眠っちゃうね。おやすみなさい……】
【スレをお返しします】
-
>>878
【成る程…こちらも受けばかりですが…まぁ、はぐりん様は例外としましょうか】
【ええ、了解しました…】
【「ありがとうございます…」】
【えへへぇ、それは勿論だよぉ♡もう、お姉さんの部屋に夜這いするくらいの勢いだからねぇ…♡】
【(期待が込められた視線を向けられると、にこにこと笑みを深めながら)】
【(ゆっくりと、それでいて力を込めて、硬くなった感触や形を確かめるように扱き立てていき、暫く弄んでしまうのでした)】
【いえ、お気になさらず…】
【お休みなさい、ブラス様…また、来週お会いしましょう…】
【お返しします…ありがとうございました】
-
【ブラス様とお借りします】
-
【今日もここを借りるね】
【それでだけど…今日はどういう話にしようか?】
【私の意見を押してばっかりな気もするし…アンジュが考えてるようなこととかも聞いてみたいな】
-
【遅れて申し訳ありません】
>>881
【そうですね…久々に子供達を動かしてみたくもありますが…】
【グラーシャ様との関わり…修行の辺りが気にはなっています】
【こちらからとしては…今の所、動かしながら…考えてみようかと、という所です】
-
>>882
【それならそうしようか!】
【どんな修行かな?】
【今思いついたのはグラーシャさまとの戦闘訓練だけど】
【うんうん、動かしてみないとわからないことってあるもんね……】
-
>>883
【はい、私も修行は戦闘訓練と考えていました】
【戦いの基礎や力の使い方等を師事…という事で…】
【リミティア様で誘惑するのもまた一興でしたが…またの機会にしましょう…ふふ♡】
-
>>884
【となると、結構初期の方になるのかな】
【育ってきた二人組でのぶつかり稽古もやってみたいけどね…♪】
【……♡】
【う、うん…また、今度……お願い、ね?】
-
>>885
【色々と前後していますが…これもまた一つの流れでしょう】
【そちらは、ある程度の成長を経て…となりましょうか】
【ええ、また…よろしくお願いしますね…♡】
【まぁ、他の方とリミティア様も子供を作ってしまいそうな流れもありますが…】
-
>>886
【私が考えてるのはそうだね】
【修行の集大成としてちょっと本気のグラーシャさまと戦う感じで】
【わ、わぁ…リミティアちゃんって、やっぱり凄いんだなぁ……】
-
>>887
【何気に、グラーシャ様の事も気になっていますので…】
【そういう流れ…好きですね】
【とある体質の影響で、妊娠しやすくなっているので…気を付けて下さいね…?ふふっ】
-
>>888
【たしかに、今まで戦ってきたこともないしね?】
【その後に昨日言ってた贈り物をするのもアリかな〜って感じ】
【じゃあ、とにかく修行のシーンってことだけど、簡単でもいいから書き出しお願いしてもいい?】
【妊娠しやすい…って、え? えっ!?】
【だ、大丈夫だよ…リミティアちゃんと私がえっちなんかするわけ…っ♡】
【(つい昨日、リミティアを想って一人で処理したばかりなのを思い出して顔が赤く)】
-
>>889
【そういう意味では戦い、というのは楽しみでありますよ】
【よく頑張りましたね、二人とも…これは私からです…のようなものですね…ふふ、所謂胸熱、でしょうか】
【そうですね、私から書き出し…
と思ったのですが少し眠気が覗かせておりまして…次回から、でも構いませんか?】
【実は母親が元は魔族縁の存在でして…そこから少し色々と…ですね】
【…あら、迫られていたのは誰なんでしょうね…?まぁ、今の所グラキウス様との性交が切っ掛け…という事になりますが】
-
>>890
【それなら…アンジュもグラーシャさまと戦ってみる?】
【双子の時よりもっと本気、出してくれるかも】
【修行を一通り終えたご褒美って感じかな……私だって贈り物貰ったことないのに】
【構わないよ】
【次は…また夜からなら来週かな。深夜なら一応、どこでも大丈夫なんだけど】
【そうだったんだ】
【っていうことは、リミティアちゃんと私って、ちょっと違うけど似てるってことなのかな?】
-
>>891
【それもまた良さそうですね…】
【ええ、是非お相手お願いしたいですね…】
【分かりました…でしたら、土曜日の2時からではどうでしょうか?】
【魔族としての力自体はそこまではっきり発現してはいませんが…素養など点から、という事ですね】
【リミティア様、ブラス様の事が気に入ったようですので…御注意を…でしょうか?】
-
>>892
【幾らアンジュが強くっても、グラーシャさまには叶わないかもしれないけどね?(得意げ)】
【ま、先に双子の方からだね。次回はとりあえずそっちで】
【うん、土曜日の2時からで大丈夫だよ】
【楽しみにしてるね】
【まー、リミティアちゃんが魔族っていうのはちょっと納得かも…(じゃないと、あんなにえっちにならない…よね?)】
【い、いざとなったらアンジュに助けてもらうんだからねっ…ね?】
-
>>893
【そこは…流石に敵わない、と感じておりますよ…?】
【ええ、そのようにお願いします…】
【ありがとうございます…】
【いえ、一応は人間ですよ?】
【設定としては母親は元魔族なのですが…転生した身なので…】
【ですが、訳あって魔族としての力や血が少し残存し、それがリミティア様に受け継がれた、という事ですね…】
【ええ…なので、えっちなのは…大人になる薬がスイッチになって、という事にしてあります…】
【…………えっ?(軽くとぼけてみる機械天使の図】
-
>>894
【ごめん、お休みの挨拶忘れてたね…】
【眠いとこだろうにごめんなさい…】
【そうなんだ。そういえば、大人になれるんだよね…すっごくおっぱいがおっきいとか…(ゴクリ)】
【たっ、助けてくれないと浮気させられちゃうんだからぁっ…!】
【というわけでおやすみなさい、アンジュ】
【またよろしくね…】
【スレをお返しします】
-
>>895
【いえ、大丈夫ですよ】
【大人になるのと、性交とで…目覚めつつある…という事ですね…】
【ええ、私より大きいかと…グラーシャ様並み…でしょうか】
【そうですね…先日、私が一番だと言う事は確認出来ましたので…少しくらいなら、とは…ふふっ】
【ええ、分かりました…では、また土曜日に…お疲れ様でした】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【遅れて申し訳ありません、ブラス様とお借りしますね】
-
【ここを借ります】
【私も遅れちゃった…】
【今日もよろしくね】
【それじゃあ…アンジュの書き出し待ち、かな?】
-
(ブラスと契り、自身がお腹を痛めて産んだ双子の娘達が、ブラスの主人であるグラーシャとの結び付きが強い事もあり)
(物心ついてからの各種訓練や戦闘訓練の基礎はグラーシャに一存する事に、とブラスと二人で決めてから暫くの後)
(すくすくと順調に成長していく二人に安堵しながら、幾度かのグラーシャとの顔合わせも重ねていき)
(そろそろ本格的な修行に入る頃合いに差し掛かった頃…その日もグラーシャ宅へとブラスと共に、娘達も連れ立って足を運ぶのでした)
>>898
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【「お願いしまぁす♡」】
【とりあえず…こんな感じでしょうか?】
-
>>899
(子どもたちが生まれてから程なく)
(子育てに励んでいた買いもありすくすくと成長した双子は)
(機械天使と悪魔の眷属のハーフという特異な経歴からか瞬く間に成長を遂げて、今ではブラスと変わらぬほどの背丈を有する少女となっていた)
(人並みな生活を送るようになった彼女たちに教育を施すべく、ブラスの主人であり悪魔であるグラーシャの元へと赴く)
(久々の双子を連れての外出ということもあり、双子の学習も兼ねて徒歩での移動をしている四人)
(アンジュの手を握ったまま傍をつかず離れず、といった様子で街中の様子を伺うグリンカムビ)
(魔術の勉強に本を読んでばかりで、あまり農場からでることのなかった双子の妹は街中の景色に慣れないでいた)
(やがてたどり着いたグラーシャ宅)
(長期滞在者用の貸し家に居を構える主人を尋ねて戸を叩くブラス)
(返事は返ってくることは無かったが、やはり鍵は空いており中へ向かってゆく)
(ブラスの思っていた通り主人は中に居り、一向が部屋へと入るとカップから口を離し僅かに口元を緩めた)
……ああ、それら、が……
ふふ……立派に、成長…された、様子で……
(瞼を開いてはいないものの、しっかりと双子の様子は捉えているよう)
(グリンカムビはグラーシャの顔が向いたのに気づくとアンジュの影に隠れるようにして様子を伺うのだった)
【遅くなっちゃったけどこんな感じで】
【ひゃっ! そ、その声は…っ】
【(とっさにアンジュを盾にするように後ろに回って)】
-
>>900
こんにちは、グラーシャ様。
ええ、お陰様で…ここまで大きくなりました…。
「こんにちは…初めまして、グラーシャ、様?」
(自身の後ろへ様子を伺うように隠れていたブライアとグリンカムビ)
(挨拶をして間もなく、ブライアはおずおずと自身の横へ立つと声をかけてから頭を下げた)
「ほら、グリンもご挨拶…しよ?」
(大丈夫、大丈夫、と双子の妹を安心させるように声をかけて誘いかける)
【ありがとうございます】
【えへへぇ、私だよぉ…♡】
【(とととっ、とブラスへ駆け寄っていく)】
-
>>901
そうだよっ、私たちの子!
グラーシャさまの言う通り、すぐにおっきくなっちゃって……
(見た目で言えば年齢がそう変わらないくらいに成長を遂げた子どもたち)
(ブラスが余り背丈が高くないのも相まって、双子とさほど変わらない)
(成長は喜ばしいこと、なのだが…個人的には少し気がかりだという)
(ブライアに声をかけられ、恐る恐るといった様子でアンジュの影から身体を晒して)
僕は…グリンカムビ
よろしく、おねがいします…
(姉に続く形で頭を下げる)
(それを見届けたグラーシャは双子からその親へと顔を向け直し)
……なるほど
この、子たちも…育った、ということで……
わたくしの…出番、という、わけですね……?
(見た目にも立派に育った彼女達に教育を施す、という以前のやり取りを思い出して)
(嗜んでいたカップをテーブルにゆっくりと置いた)
【そ、そうだよね……リミティアちゃんっ】
【(間近まで寄ってくる少女に目をそらし)】
-
>>902
そうですね…普通の子に比べて遥かに成長のスピードが早かったようですが。
授乳期があっという間に思われましたが…これはこれで、やはり驚きでした…。
(ブラスと並んで立ち、その間を空けて子供達が並ぶという光景となり)
(授乳期に於いてはまだその最中で、時折ブラスとの行為の中で吸われていたり母乳を与えていたりというのはまた別の話であった)
…はい、よく出来ました。
(そんなこんなで二人揃って姿を見せて挨拶する双子に優しく声をかけてやる)
ええ、以前に話した通りとなりますが…。
方針や方法に関しては…グラーシャ様の良いように、と…。
(グラーシャの様子を眺めながら言葉を返して会釈を向けた)
【あれぇ?ブラスお姉さぁん、どうして視線を逸らすのかなぁ…♡】
【(何と、いつの間にか大人の姿で迫る)】
【ttps://files.catbox.moe/3gg0fd.webp】
-
>>903
ふふ…前、にも…申し上げ、ましたが……
悪魔、とは…自在に、成長、できるのです……
魔力と、知識さえ、そろえば……望む、姿へと、変わることは…一瞬、でしょう
……とはいえ、まだまだ、赤子で…ある、ことは…変わりない、よう、ですね……
(姿かたちこそ少女となったが、まだ幾年も経過していない産まれたばかりの子どもに過ぎず)
(相応に少女らしい営みの裏では、アンジュのミルクをせがむばかりだったりする)
ん……ありがとう、ママ
(アンジュの言葉を受けると嬉しそうにはにかみながら返事をして)
ええ、わかりました……
そう、ですね……それでは、早速、明日から…始められる、でしょうか……?
(椅子から立ち上がると双子の前へと歩み寄る)
(双子が女性でありながら特大の長身を持つグラーシャを見上げる形になる自然と首が上を向き)
ええ、と…ブライアに、グリンカムビ
曲がりなりにも…わたくしの、力を……持つの、です、から
相応に、在らなければ……なりません…肝に、命じておくように……
(眼差しこそ感じられないものの、二人を品定めするような間の後に、口元を緩めた)
【だっ、だってぇ……って、凄いカッコ……っ♡】
【(言い淀みながらもチラチラと視線を向けてしまい)】
【(余りにも魅惑的な姿に一気に炊きつけられた股間が跳ね上がる)】
-
>>904
成る程…やはり、驚かされるものですね…。
後は…その使い方も、グラーシャ様から教わるという形になるのですね。
ええ、そうですね…二人共から、ここをせがまれる事も…。
…ああ、ブラス様も…ですよね。
(そう、言葉を返した後、ブラスの頬をつんつん、と軽く突付いてみせた)
「ありがとう、お母さん」
(娘達からの言葉に、手を伸ばして二人の頭をそれぞれ優しく撫でてやる)
分かりました、そのつもりで…参りましたので…。
「…!は、はい…よろしくお願いします…グラーシャ様」
(言葉を返すなり、立ち上がるグラーシャを眺めていたが此方へ歩み寄ってきて)
(そのまま双子達の前で立ち止まると、その一言に対してごくり、と息を飲みながらもしっかりと見上げて)
(幼いながらも雰囲気と言葉の重みを察したブライアは恭しく一礼を返した)
【んぅ?何がどう凄いのかなぁ♡】
【私、よく分かんなぁい…えへへぇ♡】
【(そのまま至近にまで迫ると、手を伸ばしブラスの股間をまさぐり始める)】
-
>>905
お前も…長く、生きいるよう、ですが……悪魔の、ことは…ご存じない、様子で…
姿、形を変えるのは…本能と、でも、いいましょうか……既に、成長できて、いますから…わたくしが、教えるほど、でも
いくら、形が、変わろうとも……子ども、ですから……ふふふ、まるで、三つ子の、よう……
(柔らかいほっぺをつんつんされ、グラーシャにもからかわれ顔を真っ赤にして俯くブラス)
グラーシャさまの前は…恥ずかしいよぉ…っ
……っ!
よろしくお願いします、グラーシャさま
(ブライアと同じタイミングでグリンカムビも背筋を整え、畏まって頭を下げる)
(ブラスの、悪魔の力をより強く受け継いだグリンカムビは大悪魔であるグラーシャに対して思う所もあるようで)
(畏れもありつつも敬意の籠った眼差しで見上げていた)
【リミティアちゃんの…恰好…っ♡】
【すごい……全部、見えちゃってる…おっぱいも……はぁんっ♡】
【(薄い衣服から透ける肌を見つめていると無意識に胸に手を伸ばし)】
【(既に準備万端な股間に手が及ぶとビンカンなそこに指が触れるだけで甘い声が漏れる)】
-
>>906
ええ、仰る通りで…まさに、とんと疎い…という所でして…。
そうでしたか…グラーシャ様の血を…滞りなく受け継いだ結果でしょうか。
そんなブラス様も可愛らしい…ふふ。
(挟み撃ちのようにからかわれるブラスを傍目に、顔を真っ赤にしている様を微笑ましげに眺める)
………。
(それぞれの思いを胸に、グラーシャを見上げる子供達から、多くの可能性を見いだせたのだろうか…と)
(感慨深いものを感じながら、これからの更なる成長を期待していた)
【裸よりえっちく見えなぁい…?うふふふ♡】
【ブラスお姉さん、ガチガチなんだぁ…どうしよぉ、この立派なので私のおまんこ掻き回されちゃう…♡んひゃ…お姉さん、手が早ぁい♡】
【(透ける薄い生地の上から、豊満な乳房へ手が添えられるとふにゅ…と柔らかく沈み)】
【(甘ったるい声を漏らしながら、ブラスの股間のぺニスの形を確かめるように手を動かしていく)】
【遅くなってごめんねぇ…】
-
>>907
悪魔、というのは…皆、そのように…
わたくし、も……本来で、あれば……赤子にも、等しくは…ありますが……
尤も、悪魔には……年齢などと、言う、ものは…意味を、なさない…その、最たるもの……です、から
(万年に及ぶほど生きると言われる悪魔にして、齢27のグラーシャ)
(赤子に等しい年齢でありながら、魔界に誇る名家一族の当主であり、それに相応しい実力を持つ)
我が、子犬ならが…愛いもの、ですね……
(羞恥からアンジュの傍に隠れようとする様を、顎に手を添え興味婦影に眺め観察していた)
明日、は……お前たちの、実力を…測りましょう
全く、戦えない…と、いうわけでは…無さそうです、から
(ブライアはアンジュに習い、グリンカムビはブラスが魔術の手ほどきをして)
(血筋と素養のお陰か、既にそれなりな実力は備えている双子)
(それを見定めると、グラーシャは翌日に早速の手合わせを取り付け、場所に王都近くの草原を指定してその日は解散となったのだった)
【うんっ…うんっ……♡】
【(それ以外の肯定も思い浮かばないほどに夢中になって何度も頷き)】
【ダメ…リミティアちゃん…っ♡ そんなに、きもちいの…されたら…♡】
【(無意識に伸びた掌は正面から鷲掴みにして揉みしだき、指の沈む感触に夢中になり)】
【(込み上げてくる性欲を発散させようとするリミティアの手に肉棒をビクビクと反応させて)】
【お相子だから…気にしないで……】
-
>>908
…聞けば、聞く程…偉大な存在なのですね。
あくまで、見た目だけの目安…という事でしょうか。
だとすると…グラーシャ様は数百、数千年以上、生きておられたり…?
(かくいう自身も数千単位も前の年代で造られた存在であり、眠りについていた時期も含めれば似通うくらいのものだが…)
ふふ…。
ブラス様は…やはり、こういった所が…本当に可愛らしいかと思います…。
(と、追い討ちの如く、二人から可愛い可愛いと評するのだった)
ええ、どうかよろしくお願いします。
「はい、よろしくお願いします、グラーシャ様」
(グラーシャの判断から、今後の方針を固めるべく手合わせの約束を取り付け)
(場所の確認をした上で、再び揃って頭を下げると、皆でその場を後にするのだった)
【ふぁ…♡んんっ…♡お姉さん、男の人みたいに夢中なんだぁ…♡】
【私、実年齢は10歳の子供なのにねぇ…お姉さんは本当にえっちなんだからぁ…♡】
【(揺れる乳房を好き放題に揉まれながら、大胆に鷲掴みにもされ、卑猥にひしゃげて形を変えていく)】
【(一頻り揉まれた後に、ぺたんと尻餅をつくと、股間の布地を指先で摘まんで横にずらすと)】
【(ねとぉ…♡と既にトロトロの愛液が溢れており、ひくひくといやらしく蠢く秘所が露わになり「お姉さぁん、おまんこ…入れるぅ?」と言いながら秘所へ手を添え…くぱぁ♡と指で割り開いてみせた)】
【ありがとうございます…】
-
>>909
【遅くなってごめん…だけど、今日はここまででお願い】
【次はキリもいいし、場所を替えたところからにしようね】
【時間は水曜日なら20時からいけそうかな。それ以外ならいつもの2時からってトコ】
【リミティアちゃん…っ、自分がどれだけエッチな恰好してるのか、わかってる?】
【女の子の私だって…興奮しちゃうんだから……っ♡ しかも、私の触って…気持ちよくして…っ!♡】
【(特大の乳房を遠慮なく揉みしf抱きながら滾った肉棒を押し付け興奮を感じさせる)】
【(尻もちをついて曝け出したおまんこの厭らしさに目をくぎ付けにしながら、我慢できずに肉棒を自分で扱き)】
【そんなに誘われたら…っ♡ 冗談じゃないんだよね、いいんだよね…っ?♡】
【(理性も保てない様子で身体を寄せに行くと、ガチガチに張って先走りで滑った肉棒の先端をリミティアのおまんこに擦り付ける)】
-
>>910
【分かりました、それでは…水曜日の20時からお願いします】
【今更ですが…私達の中で一番淫乱ポジションとなってしまいましたね、リミティア様…】
【ああ、後ろの方でも楽しみいのでしたら…一応行けますので…ふふっ】
-
>>911
【わかった。それならまた水曜日に、だね】
【……アンジュよりも? ほんとうに?】
【ほんとにリミテイアちゃん…えっちになっちゃったね……】
【後ろは…私でも入れたことないけど、また別の気持ちよさがあるみたいだね…♡】
【っていうところで、今日はおやすみなさい】
【またね。アンジュ】
【スレをお返しします】
-
>>912
【ええ、よろしくお願いしますね】
【私もエルミース様に可愛がって頂きましたが…リミティア様はそれ以上の事をされてますから…】
【でしたら、体験してみてはいかがでしょう?こちらとしてはシチュとして全然大丈夫ですので】
【はい、今日もお疲れ様です…そして、ありがとうございました…】
【お休みなさい、ブラス様】
【こちらもお返しします、ありがとうございました】
-
【ブラス様とお借りしますね】
-
【今日もここを借りるね】
【私の…というか、グラーシャさまとグリンカムビの番からだね】
【作ってくるからもう少し待っててね】
-
>>915
【ええ、お願いしますね】
【リミティア様のは…一旦置いておきましょうか】
【それにしても…レネイア様に気に入られているご様子ですね…?】
-
>>916
【そうだね…暫くは真面目に?】
【こっちで双子の相談事なんかも話しながら、実際に動かしていくって感じとか…?】
【ま、私はどんな形でもオールオッケーだから試していけたらいいかな】
【緩く雑談しながらイメージについて相談したりとかね】
【例えばだけど、グリンカムビのイメージについてだけど、ベースのイメージからはあんまり変わらず】
【P5のカロリーヌだったり、ブルアカのノゾミ(今日実装らしい?)だったりがモチーフになってよ……とかね】
【そ、そんなことも…あったような……(目が泳ぐ)】
-
>>917
【そうですね…リミティア様はうずうずしてらっしゃいましたが、それはそれで…】
【流石はブラス様…ご器用なようで何よりです】
【ブライアは…そうですね、基本的には以前に挙げたイラストのように、でしょうか】
【ふふ、キャラハンに誘ってみたらまさかの展開でしたものね…?】
【名無し様方からも声をかけて貰っておいでのようですし…私も機会があれば話してみたいものです】
-
(あれから数日後。王都近くの草原)
(遥か先まで見渡せそうな新緑の続く地にグラーシャは立っていた)
(穏やかな風にランタンの揺れる槍で地面を付くと、周囲に魔力を張りめぐらせる)
(これだけで魔物は立ち寄ろうとしないし、人間ですら忌避してしまうフィールド)
(人避けの結界のようなものだが、実際には強大なる魔力を放出して己の存在を知らしめているだけに過ぎない)
(その魔力が感知できる存在には畏怖の存在を知らしめ、そうでない存在にも無意識に近寄りがたさを覚えさせる純粋な魔力の圧力)
……ブライア、大丈夫?
(双子の姉よりも魔導に長けるだけに、魔力の量だけで形成された波動も強く感じ取り)
(その物量に息を呑み、純然たる魔族たるグラーシャへの敬意を強めると同時に)
(傍らの姉の手を取り、僅か後ろから声を投げかけ気づかうのだった)
さあ、まずは…手始め、です
どこから、でも……自由、に…振舞って、みなさい
(穂先を下にした槍で地面を突いただけで、姿勢すら普段と変わらずに)
(長身なのが良くうかがえる立ち姿のまま、二人を望み)
【気付いたら時間かかっちゃってたね……こっちはこんな感じで】
【まあまあ、折角の機会だし…ね?】
【リミティアちゃんは時間ああればまた今度遊ぼうよ(ほっと胸をなでおろしながら)】
【そうだね、それでいいと思う】
【うんうん、参戦してくれたのも嬉しかったけど…楽しんでくれてるみたいでよかった】
【アンジュも話してみるといいんじゃないかな、気が合うと思うし……(二人が一緒に居るところを想像して息をのむ)】
-
>>919
(グラーシャ宅で再会の約束を取り付けてから数日が経った後)
(日取りが決まった旨の連絡を受けて、指定された場所へと妹のグリンカムビと共に連れ立って足を踏み入れる)
(緑が広がる土地にグラーシャの魔力が、揺れるランタンへ呼応するかのように拡散されていき周囲を覆っていく)
これが、グラーシャ様の…。
うん…大丈夫…耐性は、ついてるから…。
(グリンカムビより少し前で、片手で槍を持って構えていたが、片手を取られて)
(気遣われると、圧力からの感覚に少し落ち着いたのか微かに息を吐いた)
…!
(何処からでもかかってこい、という意思表示に対して槍を両手で持って構え直し)
(一歩前に踏み出し、グリンカムビを守るようにしながら前面に佇む)
【私の方も遅くなりまして…】
【ええ、またゆるりと…きっと、良い心地なのでしょう…ふふっ】
【では、あのように…】
【そうですね…気が合った所で二人でブラス様を責め立てる…などというのも楽しそうですね…?】
-
>>920
よし……それじゃあ、僕たちの力、見せていこう
(息を整え気迫満ちた様子のブライアに自身も奮わせ、背後で小さく頷き)
(彼女の振るう槍の邪魔にならないように数歩後退して魔術で援護をする構えを取った)
行くよ、ブライア…グラーシャさま……まずは、これからっ!
(親であるブラスから教わったのは、彼女も得意としている雷の魔術)
(グラーシャを直接狙うというよりは、その僅か手前で炸裂するように放つ)
(合図とともに光輝き目をくらませて、ブライアが飛び込む布石のためのもの)
【いいよ、お互い様だしゆっくりやっていこうね】
【私の要望(?)っていうか、大好きな胸の大きな優しいお姉さんで……】
【うっ…!? 想像しただけで、興奮するけど……二人係は緊張しちゃうなぁ…(アンジュとグラーシャに只管絞られたことを想いだし)】
-
【今日はここまで、かな?】
【次は深夜なら多分ずっと大丈夫だけど】
【今日と同じ時間からだとまだわからないから…また連絡するね】
【お疲れさま。おやすみ、アンジュ】
【スレをお返しします】
-
>>921
うん…行こう…グリン…!
(お互いに声をかけながら、気合いを込めて槍を握る手に力が入る)
(グリンカムビの体勢も整った所で、眼前で立ちはだかるグラーシャを見据える)
…っ!ここ…っ!
てやぁあぁぁぁっ!!
(魔術の準備に入るグリンカムビに会わせてスタートを切る)
(地面を蹴り抜き、素早く飛び出した身体でぐんぐんと距離を詰めていく最中に、グリンカムビの雷魔法が炸裂し)
(そのまま切り込む形で有効射程内へと踏み込んで雷の余波にも構わず、鋭い突きを叩き込む)
【申し訳ありません…このタイミングで力尽きていたとは…】
【はい…また、ブラス様の都合の良い時間をお教え頂けたら幸いです…本当に、失礼しました…】
【今夜も、ありがとうございました】
【お返しします、重ねてありがとうございました】
-
【◆Fn.dT7DH6Iさんとスレをお借りします♪】
こんばんはっ、さっきはありがとっ♪
お話の続き楽しみにしてたっ♪
さっきのお返事しちゃうと…
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1739258697/491
おしっこするところ見せてもらえるんだ…♥
オレのも飲まれちゃうなんて……そんなのされたらどんどんエッチになっちゃう…♥
うんっ、こっちの世界の常識教えてもらいながらいっぱいエッチしたい…♥
それもラブラブにイチャラブエッチ……楽しみっ♥
えっと、プロフ用意したんだけど名前どうしようかなって思ってて…日本人名で配信者名で読んでもらうとかどうかな?
あと、年齢の希望聞いてなかったっ。何歳くらいがいいとかあったら教えてっ♪
-
【場所を使うね〜】
>>924
おしっこも絡めてどんどんエッチになろっ
近未来のニッポンって想像してたから、本名でもいいし、配信名でもいいよっ
年齢は14でどうかな、性欲むんむんな思春期で♪
簡単だけどプロフを置いちゃうね♪
世莉子(せりこ)
一人称 私、ママ
年齢 32
髪型 腰まである黒髪ストレートロングヘア
3S 109 65 93
パフィーニップルで陥没乳首、色は濃いめ 母乳が常に染み出してしまう
むっちりとした肉付きでおっぱいもおしりもお腹も柔らかめ
出産数 5人(全員人工授精)
長女の瑠歌以外の子は国に引き取られている
好きなAVは年下男の子を騎乗位でハメる奉仕モノ
瑠歌(るか)
一人称 アタシ
年齢 16 JK1
髪型 金髪で腰まであるロングヘア
3S 92 58 95
少し小麦色の肌にピンク色の乳首
おっぱいもおしりも世莉子ママよりも柔らかめ
出産数0 男性とのセックス経験はないものの女友達とペニバン、双頭ディルドでの経験あり
好きなAVはレイプもの、男の子が性欲全開で求めるファンタジー系
-
>>925
世莉子ママと瑠歌お姉ちゃん、よろしくねっ
ママの方は沢山孕んでてすごいのと、陥没乳首なのすごくエッチ…♥
お尻もお腹も柔らかくてむちむちなの好き♥
瑠歌お姉ちゃんの方がもっと柔らかいんだ…♥二人に挟まれたら埋もれちゃいそう♥
二人の好きなAV教えてもらえるのとってもエッチでいいと思うっ♥
こういうの好きなんだーって見せてもらったり見つけちゃったりするのも楽しそうだし、オレのエッチ開拓に一緒に探したりも楽しそうかもっ
オレのプロフはこういう感じ、あと、お話した設定もまとめてみたよ♪
名前も含めて変えて欲しいところあったら言ってねっ?
世莉子ママと瑠歌お姉ちゃんにオレも喜んでもらいたいから……ね?♪
配信者名余計に感じちゃってるから無しにして、凛呼びでいいかもっ
【名前】青山 凛(りん)/配信者名 アオバ(あおば)
【性別】♂
【年齢】14
【体つき】
身長147cm 体重38kg おちんちん平常時6cm 最大勃起時15cmちょっとの仮性包茎、陰嚢はぷっくり目で大きくはないが濃ゆい精液をすぐに貯め込む。
腕や太もも含めて全体的にほっそり、頬とかお尻はぷにつく感じ。
【容姿】金髪に染めたロングヘア、肌は白め、ぱっちりとした大き目の濃茶色瞳
【元の世界の設定】
寛容な両親のもとに産まれ育ち、可愛いものが大好きなのが高じて男の娘デビュー。
両親は仕事で海外赴任中な為、一人暮らし。秘密のコスプレ配信してお小遣いを稼いではゲームや衣装に注ぎこんでいる。
可愛いと言ってもらえたり褒められたりするのが好きですぐ調子に乗ってしまう無邪気なタイプ。チャンネル登録者数は少ない弱小配信者なものの一部熱狂的なファンがいたりする。
学校に行っている時の容姿はネモ(プロフェッサー)に似せて伊達眼鏡をかけ地味目な恰好をして目立たないようにしている。
エッチの経験はなく、オナニーは覚えたてで性欲が強くエッチなことにすぐ勃起してしまう。好きなものは年上とのイチャラブもの、甘々系メイン。孕ませとかも興味あり。
島風くんコスでのゲーム配信終了後、意識を失い気づけば別の世界に転移していた。
【エッチな世界の設定まとめ】
近未来の別の地球、事情により人口が減り、男性が生まれにくくなってしまった平和な世界。
争いはなく経済も安定しているが、子作りが急務となっている。
精子バンクに保存した精子を人口受精して人口は居る者の男女比は凄まじく、受精可能な精子を持つ男性は珍重されている。
性欲刺激して少しでも精子を増やそうと、子作りできる年代の女のコは紐みたいな服とか、スケスケ、ピチピチな服で誘惑するのが推奨とされているが、心から楽しんでのセックス、イチャラブが主流。
生殖を主としている為、アナルは恋人相手のプレイ専用と認識されている。
同様に避妊具も快楽追及の為の道具またはディルドに被せるものの認識で、ゴム使用を申し出るのは女性を恥ずかしがらせてしまう。
テレビやネット配信では性玩具がCMされる程に性交に関連したものが日常となっており、エッチなバラエティ番組や流行のスケベ服が紹介されていたりする。
食事も精力を高めるものが配合されており、別世界の人間が口にすると性的能力が高められたり性欲促進されるようになっている。
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>>926
ありがとっ、ママも喜んでるみたい♪
プロフもありがとっ、可愛い系な男のコ大好き♪とってもいいと思う
アオバくんって呼ぶタイミング難しいかもだから、凛って呼ぼうかな?
よろしくねっ
身長はアタシもママも凛より背が高いぐらいがいいかな♪
アタシたちの世界ってすっごいスケベだよね♪まとめてくれてありがとっ
もう始められちゃいそうだなって思うけど、始めちゃう?
意識を取り戻したあと凛が戸惑いながら歩いているところに痴女(オシャレ)服着たアタシたちが声を掛ける感じかな♪
それか、居候始めたあとを今して逆ナン初エッチは後で、でもいいけど♪
背景とか過程とか最初は考えずにドスケベセックスしたいかもっ>ていうアタシたちのわがままかも♪
凛はどんな気持ち♪(ぷっくりしたタマタマを指で撫でてに笑い)
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>>927
オレのことは凛って呼んでね♪
二人とも身長高くてオレが見上げちゃう感じがいいっ♪
おっぱいが顔前に来ちゃいそうだから見上げるの大変かもだけど…♥
瑠歌お姉ちゃん?瑠歌姉?どう呼ぶのがいいかな…。
ママさんは世莉子さん呼びから世莉子ママ呼びになりそうだけど…♪
あっ…♥不意打ちずるっ……♥(笑う瑠歌姉に撫でられてぷっくりしたのが重たくなって)
それは色々とあって、瑠歌姉が他の女の子に渡したくないと思って家に連れ帰ってみたいな感じで…♥
オレが童貞奪われちゃう前なのか…♥後なのかにもよる…んだけど……♥
"母娘イチャラブ初エッチ"だとまだ懐いてないのと上手にできないかも…の初々しい感じいっぱい…♥
日も高い内からおちんちんバレした母娘に寝室かリビングで食べられちゃったりエッチ教えてもらったりかな…♥
しちゃった後の"今日もママ&姉とドスケベセックス"なら、オレから今日もしたい♥って甘えちゃったりもするし……♥
エッチ覚えちゃって二人のこと大好きになっちゃって、子作りセックスすることが一番の楽しみ…♥
夕食後お風呂入ってまったりしてる二人に手引かれて寝室で…みたいにしちゃう♥んっ…とか…♥
どう……かな?♥
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>>928
瑠歌姉(ねえ)でいいよ♪
ふふザー汁たっぷりの凛のタマタマすき♪
(指先でふたつの精巣を転がす)
それなら今日はしちゃったあとの三人でシたいな〜
ちょっとしてみたいことあるから…子作り部屋で全裸待機してるところに二人で入る、とかしたいな♪
そんな始まりでオッケーならアタシたちから書き出しちゃうよ♪
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>>929
じゃあ、瑠歌姉って呼ぶ…ぅ…っ♥
もぅ〜……さすさすしすぎ…ぃ…♥
(転がされてタマタマひくひく太もも内股気味になって)
そういう風にシチュ変えしながら遊ぶのがいいと思うから、そういう風に…しちゃった後のシチュでしよっ♥
寝るとこを子作り部屋って言うんだ……ベッドも元の世界より大きかったり、
照明も標準でエッチな感じだったり色々なものが子作り部屋にありそう…♥
いいのっ?それなら全裸待機…ベッドかソファーに座って待ってることにするっ♥
瑠歌姉、書き出しお願いしますっ♥
-
>>930
だって好きなんだもーん
この中にアタシと凛の赤ちゃんになるコがいるんだって思うとドキドキするし♪
フツウの家庭だとオナニー部屋なんだけど…凛がいるから自慢の子作り部屋♪
じゃ、少し待っててね♪
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>>931
言い方ぁ……♥
(瑠歌姉エッチ過ぎだよ〜…♥そんなの言われたら沢山孕ませたくなっちゃうっ♥)
オナニー部屋だからエッチなの沢山あるし、AV鑑賞用のモニターもあったり…ちょっとしたラブホのお部屋みたいになってそうだよね。
部屋付きのシャワールームもあったりしそうだし、広めのウォークインクローゼットと繋がってそうかも♥
うんっ、待ってるっ♥
-
(今は子作り部屋って呼んでる寝室に、先に凛に入ってもらっていた)
(彼、凛はちょっと変わった子で本人は違う世界から来たって言ってる)
(確かに、アタシたちにとっても違う世界からきた人かも、だって生オチンチンを毎日ハメてもらえるなんて特権、普通の市民のアタシたちにとっては別世界の話だって思ってたから♪)
(毎日毎日アタシたちの求めるだけエッチしていくうちに、凛も違う世界とか元の世界とか、あまり気にならなくなってきたみたい♪)
(何回してもすごくドキドキしながら、今日も子作り部屋のドアを開けてママと二人で入っていく)
瑠歌「ふふ♪今日はこんな格好♪」
世莉子「どうかしら、凛くん♪」
(ママの世莉子は、ノースリーブタートルネックのリブニット、どこかでは童貞を殺す服って言われてるらしい服♪胸にはハートの大きな穴があいて深い谷間を見せてる♪)
(特別なのは丈が短すぎること♪腰上までしかないから髪と同じ黒い陰毛茂みも土手とはみ出したラビアも丸出し♪)
(オシャレ着が見えやすいように子作り部屋の証明は明るめ♪)
(アタシは、ママと同じデザインのリブニットで、前後ろ逆に着て、胸元にリボンの結びで、前は大きく空いて小麦色のおっぱいを前に突き出してお腹もおへそも見せている♪)
(丈は普通だから、穴の終わりは超ローライズでアタシも逆三角の金髪陰毛を見せつけ♪けど割れ目はまだ凛に見せない焦らし♪)
世莉子「凛くん…♪最初はどこにハメてくれる?」
(ママは土手に指を添えてくぱぁ♥と拡げて包皮が剥けた勃起クリトリスを見せつけて)
世莉子「ふぇらでもぉ、いいわよ♪」
(口の先で指の輪っかをシコシコする動き♪)
瑠歌「凛♪アタシのおまんこ見て♪」
(ガニ股でニットをずり上げて、ぷっくりとした土手を見せてから)
(少しいきむと、割れ目からプクッ♥トロッ♥と白濁汁が垂れる)
瑠歌「凛と子作りしたくて、奥までどろどろでハメ準備できてるんだから♥、今日もいっぱい、ザー汁この中に出して♪」
(後頭部の後ろで指を組んで脇をみせて、ガニ股にした腰を前後に揺らす♪)
(母娘でおねだりと勃起誘発のための媚びをする♪)
-
>>933
【書き出しありがとうっ、すごくエッチで…♥】
【それに書くの早いのすごいっ、オレもすぐに続くねっ】
-
>>933
(この世界に来て住むところもなかったオレの面倒見てくれる世莉子ママと瑠歌姉の子作りが今日も…♥)
(今日とか言っておきながら朝は瑠歌姉、昼間は瑠歌姉がいない間、世莉子ママとしちゃってたりするんだけど♥)
(今日の二人一緒エッチは今夜が初……♥母娘丼エッチしちゃうなんてここに来るまでは考えたこともなかったのに、当たり前みたいになってしまってる)
(服を脱いで待っているように言われてベッドに座っているとドアが開く音がして顔を上げ、目の前の光景に顔が真っ赤になってしまう♥)
世莉子ママすご……♥
(股上マイナス何cmなの?って問いたくなる童貞を殺すセーター姿は下腹部を隠せるはずもなくて)
(おっとりママがおまんこ剥き出しにしながら近寄ってきては、目の前で広げておちんぽ催促してくれる♥)
(お口エッチのジェスチャーにおちんちんが恥ずかしくなるくらい勃っちゃって、包皮が今にも剥けちゃいそうに張っちゃってる♥)
瑠歌姉、逆に着て……逆だとこんな風になっちゃうんだ…♥
本気マン汁どろどろ溢れて……媚び媚び求愛ダンスずるぃ…♥
(瑠歌姉の本気交尾おねだり姿にはぁはぁって息が上がってきちゃう)
(あの腰フリでおちんぽ扱かれたら絶対気持ちいい♥そう思っちゃうと我慢汁が鈴口から溢れて垂れて)
(世莉子ママと瑠歌姉の前で射精準備できてることを見せつけてしまって♥)
世莉子ママ、瑠歌姉っ♥
エッチな二人好きっ、大好きっ♥
(長い髪を揺らして立ち上がって二人に擦り寄り、世莉子ママのLカップくらいありそうなおっぱいをリブニットの上から触れて掴み)
(瑠歌姉の柔らかくてザーメン映えする小麦肌おっぱいをリボンを退けて鷲掴みにして、ぎゅむぎゅむ揉みしだいていく♥)
(背伸びして二人の頬にそれぞれキスして求愛のお返しをして、二人の脇腹におちんぽ押し当てていく♥)
ちゅ、ちゅ…ちゅっ、ちゅ♥ 先におまんこしたい…♥子作りエッチできたかどうか、射精したおちんちんをお口…フェラして確認して欲しい…です♥
あとっ、おっぱいもっ…♥パイズリでイきたい♥
上手にできたら…世莉子ママと瑠歌姉のWパイズリご褒美に欲しいな…♥
(上目遣いで世莉子ママと瑠歌姉を見ているとエッチなおねだりがどんどん溢れてくる)
(授乳手コキとか他にもたくさんこの二人に教えてもらって好きになったのもあるけど、一番はママ&姉の子作り穴でイきたくて♥)
(キスの合間に、ベッド行こ…♥早く…♥とか囁いてしまう♥)
-
「「あ…ん♥♥」」
(おちんちんが勃起して先から汁を出す姿に二人の動きが止まって目線が釘付けに)
(ふたりとも割れ目がきゅっと引き上がって、緩まって膣口から粘っこい粘液がとろっと落ちる♪)
(ヤりたいよっていうおちんちん汁には発情まんこ汁でお返事♪)
世莉子「凛くんもずるいわぁ♥、そんなおちんちん勃起してくれて、ママ嬉しい…ぃ♥」
瑠歌「凛っ♥♪おまんこっ、しよ♪♥」
(うっとりとしたママと、ニヤついてセックスしたがりの娘で腰を揺らして煽っていると)
世莉子「あんっ♥凛くんっ♪」
瑠歌「はぁっ♥アタシも好きぃ♥」
(ママのおっぱいは内側にたっぷりと乳肉がついて弾力強めで重量を手に返して)
(瑠歌の乳房はふわふわの柔らかさで指が食い込んで、指の隙間から勃起したピンク乳首が尖ってはみ出す)
世莉子「あ♪っ 」瑠歌「んっ♥」
(おちんちん押し付けと、ほっぺたにキスで割れ目から下向きに小さく潮吹き)
瑠歌「男の子からおねだりされるのエロすぎ…っ(ごくっ♥)」
世莉子「あんっ♥凛くんっ、ママ本当に嬉しいっ、おまんこしましょうっ♪♥」
(おっとりとした雰囲気が似合う落ち着いた声色なのにスケベすぎる言葉でお返事)
(瑠歌が竿をさわって、扱かないように竿を揉んで、ママはたまたまを下から揉んでさわさわ)
(ふたり並んで、凛に乳房を押し付けながらベッドに向かっていく♪)
瑠歌「はぁ♪っ、お昼はママとしたんでしょっ、だから次はアタシっ♪」
(ベッドの上で四つん這いになって小麦色のお尻を突き出して左右に振る♪)
(アナルにはアナルプラグを入れて皺のある肛門粘膜を蓋して隠す、こうしておけば恥ずかしくないもん♪)
(お尻を自分で掴んで左右にくぱぁ♪と拡げてひくひくする膣口を見せつけ、ヒダが伸びてクリの裏筋に繋がってるとこも見せる)
世莉子「凛くん♪瑠歌の次はママのまんこにザーメン出してね♪」
(後ろから抱き寄せて、おちんちんの根本を掴んで娘の膣口に入れるのをサポート♪)
(おっぱいを凛くんの背中に押し付けながら)
世莉子「娘と二人で子作りセックスできるなんて夢みたい…とっても嬉しいわ♥」
世莉子「凛くんっ、これからも私達のこと、よろしくね…♪」
瑠歌「あんっ!♥♥」
(亀頭を濡れた膣口にあてがうと、ママが背中から押しておちんぽを根本までハメていく)
(母娘の共同セックス開始♪♪)
-
>>936
あれは…世莉子ママがお料理の間、お尻揺らしてるの見てたらおちんぽ勃っちゃって…♥
オレが世莉子ママにエッチしたいって言ったの…♥だから、世莉子ママのこと怒らないであげて?♥
(お昼にエッチしたことをいつの間にか瑠歌姉に知られていて顔を赤くさせてしまい)
(ベッドの上で四つん這いになってお尻を振ってお誘いしてくれる瑠歌姉に正直に告白してしまう)
瑠歌姉にオレの赤ちゃん産んでもらいたいから…♥
いっぱいエッチする……っ♥
(アナルエッチするのは恋人同士の快楽穴だから見せるのが恥ずかしいと言われていたそこはアナルプラグが埋もれてる)
(そんなこと言ってたけど、こっちの方がもっとエッチだよぉ〜…♥)
(お尻エッチにも興味抱いちゃうけど、今夢中なのはやっぱり瑠歌姉が見せてくれる交尾穴の方♥)
ん……世莉子ママも孕ませたいから…♥
わ、待っ……ん゛っ♥ぁあ……ぁ♥
(後ろから抱かれておちんちんを掴まれると声が溢れて)
(小麦色のお尻を両手で掴んで挿入に身構える前に、背中を押されて腰を突き出してしまって)
(おちんぽがずぶぶぶぶっと本気マン汁でいっぱいの瑠歌姉まんこに突き入れさせられてしまう♥)
瑠歌姉のおまんこ、朝したときより熱い…♥
世莉子ママに見られてるから?♥恥ずかしいところオレに向けてるから…?♥
(根本まで突き入れたまま締め付けてくるのを感じて、おちんぽがすぐにイかないように我慢しようとしてみる)
(うねうねと動く膣肉に我慢なんて駄目と言われているようで、柔らかなお尻に指を埋めて腰を振りたくり始めて♥)
瑠歌姉…っ♥おまんこ気持ちくてっ…♥
腰、止まんなっ……♥こんなのすぐ…っ♥イっちゃう…っ♥
(お尻を突き出して少しでも深く繋がろうとして、おちんちんの先でポルチオとキスしようと躍起になって♥)
(先に当たる感触が変わるのを感じると、擦り付けるように腰を揺らして瑠歌姉のお尻を叩いて震えさせ続けていく)
(気持ちよすぎて軽くのけぞると世莉子ママのおっぱいの谷間に後頭部が埋もれ包み込まれてしまうよう♥)
瑠歌…姉と一緒に…♥イきたい…っ♥
オレのちんちんで気持ちくなって…欲しっ……♥んっ♥は…ぁ♥はぁっ…♥
(ちょっと前までこんな子作りピストンのやり方知らなかったのに教えてもらって少しずつできるようになってきて)
(まだまだ勉強中の子作りエッチの成果を瑠歌姉に教えて、おちんちんもエッチも褒めてもらおうと頑張っていく♥)
【今夜は1時過ぎくらいまでになりそうっ】
【だから先に聞いちゃうんだけど、凍結させてもらえるなら、もっと遊びたくて…瑠歌姉は次いつ遊べるっ?♥】
-
>>937
【お返事はちょっとアタシのほうが厳しいかもっ…だからここでロールは凍結お願いしていい?】
【アタシたちもまた会いたい♪明日は一日空いてるけど、午前から会えるなら会いたい♪お昼からでもいいよっ】
【あと、遊ぶとかいうと女の子は傷ついちゃうんだから?おちんぽをまんこに入れて射精したい、って正しい言葉使いしたほうがいいわ】
-
>>938
【うんっ、凍結しよっ♪】
【明日の朝お寝坊して待たせちゃうのもダメだし、お昼から…12時とか13時でもいい?】
【(この世界だとそうなんだ……エッチ過ぎ…♥)じゃ、じゃあ…瑠歌姉と世莉子ママのおまんこに射精したいから、子作り部屋綺麗にして受精準備して?♥】
【瑠歌姉もママも孕ませたいから…12時でも13時でも好きな方教えてくれたら合わせるっ……ね?♥】
-
>>939
【それなら13時でお願いするわね】
【ちゃんと言えたわね、えらい♪(頭をなでなで)】
【わかったわ、中出しザー汁を拭いたティッシュを嗅いでオナニーして排卵ホルモンでるようにしちゃうんだから】
【…(きゅんっ♥)アタシたちも凛のことパパにできるように頑張るんだから♪】
【寝る前に一緒にオシッコしておこうかしら、このシチュだと種付け交尾に集中したくてお披露目が後になりそうだから】
【(ガニ股でつま先を軽く拡げて膝をひらいた姿勢で、両手を土手に添えて割れ目を左右に思い切りひろげると)】
【ん♪っ♥♥】
【(クリ下の小さなおしっこ穴から黄色いオシッコを下向きに排尿開始)】
【(ヒダで方向を定められないから尿口かれ出た瞬間から前後左右に飛沫が飛び散るのも気にせずに、ニヤつきながら女のコの立ちション♪)】
【お姉ちゃんは、凛が勃起してザー汁が濃くなるためなら何でもするからねっ、わかった?】
【(ジョロっ♥ジョボっ♥とオシッコいきみに合わせてクリも脈打つ)】
-
>>940
【えへへ……♥】
【イチャラブ子作りエッチで即受精できちゃう身体になって欲しい…♥】
【オナニーするときはオレのことオカズにしてもいいよっ♥】
【一緒にオシッコ……女の子のオシッコそうするんだ…♥】
【座るんじゃなくて立ちション……んっ……♥】
【(瑠歌姉が見せてくれるエッチな放尿姿におちんちんが勃起しかけちゃうけど)】
【(内股気味に立ったまま瑠歌姉の顔見ながら、おちんちんを突き出して)】
【おしっこ、オレも出るから……♥】
【(恥ずかしそうにしながら、しょろろろ…と小さな放物線を描きはじめた)】
-
>>941
【当たり前じゃん♪凛のこと考えてマンズリするから♥ 】
【おちんちんからオシッコ出るの、えろ…♥】
【(ふたりで立ちション、連れションして仲を深める♪)】
【じゃ今日はそろそろっ!楽しかった♪ありがとっ、また明日っ♪】
【じゃ、おやすみっ】
【(膝をついてオシッコを出したばかりのおちんちんを舐めて、離れる)】
【スレを返すね♥】
-
>>942
【寝落ちしちゃうからお返事書けないけど、これだけは…おやすみっ♪】
【スレをお返ししますっ】
-
【瑠歌姉&世莉子ママとスレをお借りしますっ】
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>>937
瑠歌「は?いみわかんない…」
瑠歌「ママがおちんちんに選ばれるエロ体してるのって誇らしいだけじゃん♥、怒るとか意味わかんない♥」
(産んでくれたママが生オチンチンとエッチしたって思うととっても嬉しくなるのが当たり前なのに、凛は時々変なこと言うことがある♥)
瑠歌「あんっ♥♪凛の赤ちゃん欲しいっ♥種付けエッチしてっ♥」
(孕ませ欲宣言に膣口がきゅんと窄まる)
世莉子「あらぁ、嬉しいわ♥3人の赤ちゃん作りましょ♥」
瑠歌「はぁっ♥生おちんぽきたぁっ♥」
(生ハメがくるとぎゅっとおまんこを締め付けて包皮を剥き上げて亀頭と膣粘膜を擦り付ける)
瑠歌「えっ、プラグ抜けてる?っ、んっ♥しっかりハマってるじゃん♪っ」
(じゃ、恥ずかしいところなんてなんにも見せてない♪おちんちん勃起してもらえる自慢のまんこしか見えてない♪)
瑠歌「ママと一緒なのもあるけどぉ♥学校で凛との種付けのことばっか考えてたし♥オナニーしまくったからかもぉ♥」
(柔らかいお尻は指が食い込んで、ピストン始まるとあん♥あんっ♥と喘ぐのとお尻を叩くパンパン音が重なる♪)
(腰を上下にうごかして子宮口と鈴口をごりごりっと擦り合わせる♪)
瑠歌「イッて♪アタシのまんこでイッてザー汁出してっ♥」
瑠歌「あんっ♥うれ、しぃっ♥、種付けセックスなのにアタシのこと考えてくれる凛♥優しすぎっ、好き…っ、イクッ♥」
(キュンときてオマンコがぎゅうっと締め付けて子宮も降りちゃって子宮口とディープキス、カリクビに食い込んだ粘膜を掻き出されて仰け反って髪を揺らしながら軽アクメ♪)
瑠歌「気持ちいいっ♥ママっ、女の子に産んでくれてっ、ありがとっ♥」
世莉子「あんっ、♥凛くんのちんぽに選ばれるおまんこ産めてで、ママも嬉しいっ♥」
世莉子「凛くんっ♥瑠歌への種付けおねがいねっ♪」
(後ろから背中と後頭部におっぱい擦り付けながら、凛の乳首を爪でカリカリとかく)
【このスレで凛のおちんぽ磨きするためにまんこ使ってもらいまーす♪】
【今日もよろしくねっ♪スケベしまくろっ】
【あとっ、人前でちゅうとか本当にだめだからねっ?(待合せに着ていた、逆バニーに乳首ニップレス、割れ目にはハートのシースルーニップレス貼り付けた格好で照れながら言う)】
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>>945
うぅ…っ♥瑠歌姉の子宮当たってるのわかる…っ♥
ここに種付けしてって、擦り付けてくるのエロすぎるよぉ♥
(パンっパンっ♪とリズムよく腰を打ち付けるやり方を教えてもらった通りに頑張って)
(瑠歌姉のおまんこで気持ちよくなることだけを考えていると、子宮口が当たるのを感じてしまう♥)
(腰を揺らして擦り付けてくるのが気持ちよくて、このまま突き入れていたいけど限界…♥)
イきまんこすごっ…♥
瑠歌姉イってるのがわかって、俺も感じちゃう…ぅっ♥んぁ…っ♥
孕めっ♥ 瑠歌姉、孕んでっ♥
(かっこいいおちんちんで子宮にディープキスしながら孕めって命令するみたいなことを言っちゃう♥)
(瑠歌姉の子宮に言い聞かせてるのに、きゅぅって締まってきたおまんこ肉の感触に思わず仰け反らさせられて)
(後頭部を支えてくれる世莉子ママのおっぱい枕に埋もれたまま感じ続けてしまうけど、腰フリは止められなくて)
イく、もうイくっ♥ あっ、今それダメっ♥
そんなっ♥ されたらオレ…っ♥ っくぅぅぅぅぅっ♥
(仰け反りキめてたところに世莉子ママが射精介助で乳首を引っ掻いて快楽を与えに来て)
(びくびくっと腰が跳ねて限界迎えていたおちんぽからザーメンが噴き出し始めていく♥)
(幸せそうなだらしない顔をおっぱい枕に乗せて、上向く先で種付け待ち雌ママと見つめあって♥)
っ♥ っっっ♥ はぁ〜〜……♥
(声に鳴らない喘ぎを漏らしながら、びゅーびゅー噴き出るザー汁を瑠歌姉の子宮に浴びせ続けてしまう)
(女の子に種付けする喜びを感じるのはもう何回か分からない位なのに、しっかりと感じ続けていて…♥)
はぁ……♥はぁ…♥
瑠歌姉…♥オレ、ちゃんと瑠歌姉孕ませられたかな…♥
(射精しきるまで瑠歌姉の子宮口に亀頭を押し付けたままビクビク震えていて)
(ようやく落ち着いてきたのを感じてお尻を向けてる瑠歌姉を見ながら再び腰を揺らし始めていく)
(精液を塗り付けるような腰使いで念入りに奥の方で扱いてから、腰を引いておちんちんを抜き出そうとしていき)
(抜いた後で瑠歌姉の種付け済みおまんこを確認しようとお尻を左右に広げようとしていて…♥)
【(瑠歌姉、そういうの恥ずかしがるんだ…♥)う、うんっ、わかった…】
【(でも、こんなエッチな恰好してても恥ずかしいなんて…うう、瑠歌姉エロ過ぎ…♥)】
【(叱られてるのにエロすぎる瑠歌姉の恰好に欲情し始めて、逆バニーの露出部位を食い入るように見つめ続けてしまう♥)】
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>>946
瑠歌「凛のおちんちん奥に当たってるっ♥勃起ちんちん当たるの気持ちいいっ♥」
瑠歌「孕むっ♥孕む♥絶対孕むっ♥、凛のザー汁で卵子犯してっ♥♥」
(アクメまんこで何度も収縮していると射精が始まって、アタシも舌を突き出して仰け反って)
瑠歌「染みるっ♥、ザーメンあついの、赤ちゃん部屋に染みちゃうっ♥」
世莉子「はぁ♥はぁ♥凛くんのお顔っ♥えっちぃ…」
(ごくっと生唾を飲んで潤んだ瞳で見下ろして、舌舐めずり)
瑠歌「はぁっ♥♥はぁっ♥こんなに奥にいっぱいザー汁出してくれたら絶対孕む♪っ♥」
瑠歌「あんっ、けど、アタシの排卵日は来週だから♥マジの種付けは来週っ♥絶対っ、凛のことパパにしちゃうからねっ♥」
(腰を動かされると腰を悶えさせて、おちんちんが引き抜かれると、上半身をベッドに伏せておしりは突き出すポーズ)
瑠歌「赤ちゃん部屋にザー汁届けてるからっ、んっ♥、中出しお疲れ様ぁ♥」
(お尻を左右に拡げられるとつられてラビアも膣口もくぱぁ♪♥と拡げられてピンク粘膜と肉壁に纏わりついた白濁汁が見えて、中からむあっとした熱気が出てる♪)
世莉子「凛くんっ、♥瑠歌への中出しありがとう♪、おちんちんお疲れ様ぁ、あむ、ぢゅるっ♥ぐぼ、ぢゅる♥んぼっ♥」
(黒い髪をかきあげると中出ししたばかりとおちんちんにしゃぶりついて唇を尖らせてお掃除フェラ♪)
(わざと音をたてながら竿についた瑠歌のメス汁と、包皮の内側にたまったザー汁の残り、尿道にたまったのも全部吸い出すようなフェラチオ♪)
世莉子「んはぁ…凛くんっ♥」
(娘の中出し後の姿をみせながらの掃除フェラチオが終わると、ベッドに仰向けで寝そべって足をM字に開いてメス体勢♪)
(仰向けでも形の変わらないおっぱいは内側にたっぷりと脂肪と乳腺が詰まっているから♪ニットの乳首のところにじんわりと染みが浮いて甘い匂いを立ち上らせている)
世莉子「ママは、今週が排卵日なの…♪」
世莉子「おちんちんでいっぱいズボズボしてママのタマゴ出てこいってして♥本番の種付けお願いぃ♥」
世莉子「私のことメスにして♥凛くんパパになって…っ♪っ♥ぁっ♥」
(瑠歌のより色の濃いラビアのヒダがはみ出した経産割れ目がひくひくすると、割れ目からプジャっ♥と潮吹きして足をぴくっと震わせる)
世莉子「あんっ、おねだりだけでイッちゃった♥、種付けっ♥種付けほしぃっ」
瑠歌「あんっ、ママのメス顔すごいぃ♥、凛♥ママのことオンナにしてっ♪」
【そんなにジロジロ見て…なにか珍しい?】
【もしかして、ザー汁ぐつぐつさせてる?】
【(目を細めて微笑んで、腰に手をあてて仁王立ち♪股間の透明シールは割れ目を拡げて貼ってるからクリトリスとかクリすじが丸見え、そこをひくひくさせてるところも)】
【…こっちばっかり見るんじゃなくて、母娘種付けのほうに集中しよっ♥】
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>>947
瑠歌姉のおまんこすごぉ…♥種付けされた後のエロまんこ興奮しちゃう…♥
えーっ!?、来週なのっ?♥うぅ〜…今、瑠歌姉のこと孕ませたかったのに…♥
(おちんちんを膣中から抜き出してお尻を開いて種付けした後の姿をじっくり見せてもらう)
(湯気立つマン肉を向けてる瑠歌姉の排卵予定を聞くと少しがっかりしてしまうけど)
(同時にもっとエッチ上手になるっ♥っていう気持ちが湧いてきた)
んっ…♥世莉子ママ……ぁ…♥
(新たに気持ちを高めているオレのおちんぽをいつの間にか世莉子ママが嬉しそうにしゃぶってくれる)
(気を抜いていたところで与えられる快感に自分からもお尻を突き出して世莉子ママのお口におねだりして…♥)
世莉子ママのお掃除フェラ好き……はぁ…♥ママのエロフェラ良すぎっ…♥
(後ろ手をついて腰をせり出してじっくりおしゃぶりしてもらって、おちんぽを綺麗にしてもらう)
(口から抜かれた後はまた射精感度が高まったカチカチのおちんぽになっちゃってて…♥)
わぁ……っ…♥
うんっ、するっ♥ 世莉子ママのこと孕ませるっ♥
(瑠歌姉が来週排卵日ということにがっかりしていたところで、世莉子ママの種付けおねだりに顔を綻ばせて)
(屈託のない笑みを浮かべて潮噴きアクメするのにおちんちんが反応してしまう♥)
エッチな世莉子ママ、オレの赤ちゃん産んでっ♥
(大きく足を開いて誘う世莉子ママの足元に膝を着いて、おっぱいに両手を着き腰を揺らして位置を合わせていく)
(前よりも上手に見ないでおちんちんの先を当てることが出来るようになったのを世莉子ママと瑠歌姉に見せていき)
(亀頭をラビアに引っ掛けるようにして押し付け、腰を突き出して挿入してみせた♥)
うぁ…ぁ…♥ 世莉子ママのまんこ……♥エロママのお腹の中、熱…っ…♥
(潮噴きアクメしたばかりのママの膣肉はほぐれているようで楽に挿入でき、一気に根元まで突き入れてしまう♥)
(おっぱいを鷲掴みにしたまま腰を突き出し震えて、おちんちんが慣れるのをじっくり待ち、6人目の赤ちゃんを産んでもらう為の準備をさせて♥)
世莉子ママのおっぱい…欲し…♥
おっぱいぎゅぅってしながら、おまんこズボズボ…っ♥ こんなの癖になっちゃうよ…っ♥
(指先に感じるノースリーブニットを胸の谷間に向けて寄せ、大きなおっぱいを露出させていき)
(直に爆乳を鷲掴みにし直すと、噴き出る母乳を指に感じる興奮のまま腰を引いては突き出して、お股同士を密着させ続けていく♥)
(子宮口をトントン叩き、態度で排卵催促をし続けて、オレの雌になって♥と世莉子ママに甘えて♥)
【ぐつぐつしちゃう…♥】
【だって、瑠歌姉のエロいところ、もっと見たくて…♥】
【エロポーズされたら興奮止まらなくなっちゃうし……♥】
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>>948
瑠歌「あっ♥、ごめんねっ凛♥」
瑠歌「でも、もっとスケベしてザー汁濃くして、その中で一番つっよい種にタマゴとくっついてもらうんだからっ♥」
(おあずけだけど、ポジティブに思ってることを伝えてあげる)
世莉子「ぢゅるっ♥ぐぼっ、んぐっ♥ぢゅるるっ♥」
世莉子「んはぁ…♥」(ザー汁臭混じりの吐息を吐いて)
世莉子「ママのお口便器褒めてくれてありがとう♥」
世莉子「フェラチオさせてくれるだけでも嬉しいのに、褒めてくれるとドキドキしちゃうの♪」
(この世界の男の子で、わざわざおちんちんを咥えさせようとする子は殆どいなくて、だから感謝しちゃうのも当然でした♪)
世莉子「ええっ、必ず凛くんの赤ちゃん生むから♪」
世莉子「あっ、んっ♥凛くんえっち…っ♥」
瑠歌「お、男の子からおちんちん突き出してるの、エロすぎ♥っ♥」
(正常位でおちんちんを膣口にあてがってはめるところを間近でみながら、オカズにクリを自分でイジっちゃう)
(ママのとろふわな経産まんこは入口から奥までふわふわで柔らかくおちんちんを包んで、べっとりと濡れていた♪)
(腰を引いてもやわらかいラビアが形を変えて肉竿に吸い付いて最後まで快感を与える♪)
世莉子「凛くんっ♥あんっ、おっぱい気持ちいいっ♥」
(胸元の穴が広がってふたつのおっぱいが剥き出しになって、乳輪が盛り上がった陥没乳首に白濁ミルクがたまってむわっと蒸気と匂いを立ち上らせて)
(おっぱいは指を跳ね返すような弾力で、揉まれると陥没乳首の先から母乳がぴゅるっと漏れる)
世莉子「あんっ♥ぁっ、♥絶対っ、タマゴ出るっ♥卵子出すからっ、授精させてぇっ♥」
世莉子「赤ちゃん来てっ♥あんっ、凛くんっ、凛くん気持ちいぃっ♥おまんこいいのぉっ♥」
世莉子「あっ、あ、イクッ♥い、イッちゃう♥、すきっ、凛くんっっ♥あぁっ♥」
(いきたての敏感なとろまんこ穴をピストンされて白濁メス汁掻き出されながらアクメして、それまでふわふわだった膣肉がきゅっと収縮しておちんちんにフィットして扱く)
瑠歌「凛っ♥すごっ、かっこいいっ、ぁっ、イク♥みて♥オナイキみてっ♥ぁんんっ!♥」
(ママの種付けをオカズにクリオナしてアクメ潮吹きする割れ目を見せつける♪)
【ありがとっ♪嬉しいわ♥】
【もう、しょうがないわ、ね♪♥】
【(逆バニーでサラサラの金髪の後ろで手を組んで脇見せして胸を突き出す)】
【(太ももを水平にして、膝を90度にするガニ股して、割れ目がつられてくぱぁっ、と下向きに拡がって)】
【お゛♥♥】
【(大好きな凛に見せつけをして、下向きに割れ目から潮吹き、すぐにこぼっ♥ぷっ♥どろっ♥と泡だった白濁メス汁が飛び散る♪)】
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>>949
世莉子ママの身体、エロ過ぎ…♥
こんなエロいママとエッチできるのっ、オレも幸せっ♥
(おっぱいを鷲掴みにすると陥没乳首から母乳が噴き出してきてくる♥)
(世莉子ママの陥没乳首はとてもエッチで、お気に入りのとこでもあって、母乳舐めたさにキスをしてしまう♥)
ちゅ、ぢゅるっ、ちゅぷ、ちゅっ、ちゅぅ、んっ、エロママみるく…っ♥
(左右の乳房を寄せ上げて、陥没乳首を勃起させようと舌を当てて舐め上げ、吸い付いていく)
(ぢゅるぢゅる音立てておっぱいを求めて、口中に広がる母乳をごっくん…♥はぁ…って吐息がこぼれちゃう)
世莉子ママ、オレのおちんちんでこんなにイっちゃうんだ…♥
イってる世莉子ママの顔、エロくて…っ♥…っ♥
(おっぱいに縋りついたままの排卵催促ラブラブピストンでふわとろおまんこを掻き混ぜて)
(アクメして気持ちよくなってる雌ママまんこにオレのおちんちんも気持ちよくさせてもらおうとし続けて…♥)
瑠歌姉、オナってお誘いするのっ♥エロくて駄目、駄目だよぉ…っ♥
スケベな瑠歌姉のイきまんこオカズにしてっ♥
世莉子ママのおまんこ使っちゃってるみたいにっ、なっちゃうからっ♥
(瑠歌姉よりも大きくて張りがあるおっぱいに顔を埋めて腰をパコパコ打ち付け続けてる間、誘ってくる瑠歌姉に目を奪われてしまう♥)
(瑠歌姉のクリオナアクメを見ながらおちんちんを硬くして、このまま瑠歌姉でイっちゃう♥って思わされてしまうけど)
(世莉子ママの受精させての言葉に顔を上げて、ママの雌顔を見つめて全身埋もれるようにして抱き着いて♥)
ぜっ、たい…っ♥孕ませるっ♥世莉子ママに赤ちゃん産んでもらうのっ♥
オレのでっ♥孕んでっ♥孕めっ♥孕めっ♥世莉子ママ孕めっ♥
(瑠歌姉にも言い聞かせるような呼びかけを世莉子ママに送り、射精間近のおちんちんで奥を突き続け)
(連続アクメで窄まった子宮口のうねりに合わせて、びゅるっ♥てザーメンが噴き出して♥)
イくイくっ♥イくっ♥世莉子ママでイくっ♥
(おっぱいに抱き着き絞り、落とした腰を押し付けて股間を密着させて)
(力強く跳ねるおちんちんから何度も種付け汁を浴びせ、子宮を精液で満たそうとし続けていき…♥)
【あ…そんな…♥そんなポーズまで…♥】
【瑠歌姉、オレに見られてるだけで軽くアクメしちゃってる…っ♥】
【触ってもないのに見られてイっちゃうんだ…♥ふーふー……♥】
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>>950
世莉子「あんっ♥褒めてくれるの嬉しいっ♥メスに生まれて良かったっ、凛くんっ、凛くんありがとぅっ♥」
世莉子「あんっ、ぁ、気持ちいいっ♥よしよしっ、あんっ♥いっぱい飲んでっ♪」
(乳首に吸い付いてくる凛くんの頭を撫でる♪)
世莉子「あんっ♥凛くんの顔もエッチっ♥こんな特等席でオス顔みれるの、嬉しいっ♪ぁ!あんっ!♥」
世莉子「ぁあっ!♥、凛くんのおちんちんおっきくなってる、瑠歌のオナニーで興奮してるのわかっちゃう♥んんっ」
瑠歌「ほんとうっ♥ぁっ♥嬉しいっ♥凛のオカズになれてるの幸せ♥」
世莉子「あんっ♥ぁっ、まんこ使って♥私のまんこで♥気持ちよくなってっ」
世莉子「あっ♥孕むっ♥お゛♥種付けおちんぽっ♥」
世莉子「赤ちゃんできるっ♥おっ、ザー汁きてっ、凛くんのかわいいザー汁きてぇっ♥」
世莉子「パパになって♥っ!凛くんっ、イグッ!!♥、イクいくイグっっ!!♥♥」
(はしたないアクメ声だしながら、腰に足を回してぎゅうっと腰に押し付けてホールド♪)
(子宮口と鈴口がキスして赤ちゃん部屋に直接ザーメン注がれながら、腰をびくりと跳ねさせて、ぎゅうっと膣を締め付ける)
世莉子「フーッ♪♥フーッ♪♥おっ、♥おほっ♥」
(抱きついてきた凛くんを抱き寄せて、むっちり肉体で包み込む、うずもれるような体勢で赤ちゃん部屋に最後の一滴までザー汁を貰う♪)
世莉子「中出し、種付けありがとっ、♥…こんなの絶対妊娠しちゃう♪」
(髪をなでながら、おまんこを何度も締め付けてありがとうって伝える♪)
瑠歌「ママがママでよかった♪自慢できるエロママ♪♪アタシのこと産んでくれてありがとっ♥」
世莉子「はぁ♥あん、瑠歌もとってもスケベでママの誇りよ♪♥」
(男の子に中出ししてもらえた喜びで家族の仲も深まって)
瑠歌「種付けお疲れ様♪凛♥」
(正常位で繋がっている二人のお尻側から近づくと、竿の根本のタマタマを頬張って舌で精巣を転がしてシワを伸ばして舐める♪)
(ちゅぱ♥、くぽっ♥、って唇で吸って離して、と扱いて)
(凛の腰を浮かせるようにタマタマを頬張りながらひっぱって、ママのおまんこからおちんちんが抜けるとおちんちんを後ろ向きにしてお掃除フェラ開始♪)
世莉子「はぁ、種付け済みまんこ、見て?」
(ハメる前よりもほぐれた肉厚ラビアがはみ出した割れ目をみせて、膣口から溢れ出すザー汁を指で掬うと膣口に押し込むところも見せつけて)
(後ろでは瑠歌が頭をふってお掃除フェラでチンポ拭き、ときどき鼻がたまたまの袋を擦る♪)
【当たり前でしょ♥男の子に見られてイかない子なんて居ないんだから…っ】
【でも、凛は特別かもっ♥】
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>>951
ふぅ……♥ふー♥濃ゆいの…出てる感じするぅ…♥
世莉子ママの為の孕ませザーメン…いっぱい…っ…♥
(腰を足で抱きしめられて、だいしゅきホールドを体験してみて幸せいっぱいになって♥)
(同時に聞こえてくる世莉子ママの喘ぎ声に興奮覚えて膣中でおちんぽが跳ねちゃう)
(「エロゲやAVとかで聞いた汚喘ぎみたいなの…世莉子ママにさせるのできちゃった…♥」)
ほんと?♥ ほんとに孕んじゃったっ?♥
今日孕めなかったら、ダメ〜〜っ♥
(おちんちん締め付けながら、褒めてくれる世莉子ママに抱き着いて甘え)
(自分から奥に突き入れた亀頭でもう数回子宮口とディープキスして…♥)
オレも瑠歌姉と世莉子ママと出会えてよかった…♥
こんなにエロい母娘のこと孕ませられるの嬉し…い゛っ……♥
(幸せいっぱいな顔して仲睦まじくする瑠歌姉と世莉子ママ見ながら呟くと)
(おちんちんを抜こうとして腰を持ち上げ始めて……の最中、タマタマをかぷかぷされて背反らしして感じて♥)
る、瑠歌姉…っ♥そんなとこから…っ♥
2回連続でイっちゃったのに…っ…♥ふー…っ♥ふー♥
(強引に食みついたまま引っ張られて持ち上げかけたおちんぽが抜けて)
(エロママまんことキスしてたかったおちんちんが、今度はスケベ姉に食べられちゃう♥)
こんなかっこ、恥ずかし……っ♥くぽくぽって…っ♥おちんちんしゃぶって…うぅ…んっ♥
(四つん這いになってお尻を突き出してしまい、おちんちんを後ろに引っ張られたまましゃぶりつかれてしまう♥)
(気持ちよさそうにお尻を小刻みに揺らし、ひくひくと感じてしまっていると)
はぁぁ…♥世莉子ママ…♥エロ…ぉ…♥
5人産んでるのに、オレのちんぽ以外知らなかった世莉子ママのこと孕ませられたの嬉し…♥
(四つん這いのまま背を反らして感じ、お口で扱いてくれる快感を味わうオカズは世莉子ママの痴態披露)
(はしたない姿を曝して、オレのザーメン愛しそうに舐める雌ママに興奮してしまい…♥)
ん゛っ……は…ぁ……♥
(だらしない恰好のまま甘イきさせられてしまい、お漏らしするみたいに瑠歌姉のお口に精液を浴びせて…♥)
イっちゃっ……た……♥
(とろとろ蕩けたイき顔を世莉子ママに向けて快感に震え、綺麗にしてくれたおちんちんをすぐに汚してしまって♥)
【じゃあ、見られてるだけでイっちゃうなら…♥】
【オレに触られたらもっと感じちゃう…?♥】
【(瑠歌姉だけじゃなくて世莉子ママもそう、なのかな……♥)】
【(おちんちん硬くしちゃってるのをバレないようにドキドキしながら瑠歌姉のことを見つめて)】
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>>952
世莉子「あんっ♥絶対に孕むからぁ♥」
世莉子「ザー汁出したのにっ、まだ奥ゴリゴリしてくれるの♥嬉しいっ♪」
(普通の男の人は一回射精しただけで萎えちゃうし人工維持の義務種付けなら尚更で、だからAVでもなかなか見たことないシチュ♪)
世莉子「そんなこと言ってくれるの嬉しいっ♥凛くんっ、好き…ぃ♥」
瑠歌「あむっ、ぢゅるっ♥、ぬぶ、レロレロ♥」
(瑠歌は玉舐めでお礼のお返事)
世莉子「あぅっ♥♪、ママのまんこに生チンポ入れて、ママのことオンナにしてくれてありがと♥」
世莉子「6人目の子♪凛くんの赤ちゃん…♪7人目も8人目も、凛くんの子供孕みたい♪っ♥」
(膣口をきゅっ、きゅんと締め付けて、ズル剥けで電マオナニーしすぎて亀頭化してきたクリをぴくっとさせて本気で喜んでるのを見せつけ)
瑠歌「んぐっ!♥んふっ、んっ♥、んんっ♥」
(お口に射精されちゃうと嬉しくて声を漏らして一滴もこぼさないように吸い付く♪)
(当然割れ目からぷしゃ♥って嬉し潮吹き)
(瑠歌はお口を離すと、口いっぱいのザー汁を頬張ったまま世莉子ママと横並びで仰向けのM字開脚で足を放り出して、母娘で足を軽く絡める♪)
世莉子「んちゅ、んは、ん、ぢゅる、ちゅ♥」
瑠歌「ん、チュッ♥ちゅぱっ、くちゅ、んちゅ♥」
(お互い顔を寄せて見合って、母娘でキス♪舌を絡めて瑠歌の口に出されたザー汁を口移ししながら二人で交互にザー汁交換して味わってる♪)
世莉子「んはぁ、お裾分けありがとぉ♥」
瑠歌「んは♥、ママもお口に出したのはアタシにちょうだいね?♪」
(母娘の仲睦まじいザー汁シェアキス見せながら)
(ふたりのまんこ見比べに、仰向けでたゆんと流れる瑠歌おっぱいと世莉子おっぱいが密着して、おっぱい見比べもできちゃう♪)
世莉子「凛くんっ♥今、オシッコ出るかしら♥」
(世莉子ママは割れ目に指を添えて、土手を左右にクパァ♥って、拡げてズル剥けクリを指で摘んで尖らせる♪)
世莉子「ママのここにオシッコあてて、ママのことイかせて欲しいの…♥」
世莉子「孕んじゃったから、ママは性欲処理にしか使えなくなっちゃう♪♥凛くん専用のボテ腹肉便器になるから♥…♪マーキング欲しいの♥」
【チンハメもお触りも禁止っ♪♥】
【こっちでもアクメしまくったら凛が大変でしょっ♥】
【あとっ、聞いておきたいことができちゃった、クリピとか乳首ピアスは好き?♥】
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>>953
オレもっ…♥世莉子ママのこともっと孕ませたい…♥
こんなエロい雌ママのこと孕ませないのダメっ、んっ…ぁ…♥ぁぁ…♥
(妊娠したともう決まったような言い方で次もそのまた次もおねだりする世莉子ママと見つめあい)
(淫らな姿をオカズにさせてもらって瑠歌姉のお口にザーメンを注ぎ続けて…♥)
んっ…はぁ…♥はぁ…♥
(おちんちんを解放されて一息――つける筈もなく)
(息を荒げてぺたんとベッドにへたり込む目の前で、母娘の仲睦まじい姿を見せつけられてしまう♥)
……♥すっご……♥
(AV女優だってこんなエロい母娘居ないのに、目の前の実母娘がザー汁を、しかもオレのザー汁を分け合ってる♥)
(あんなに舌を絡ませて口移しでザーメンを渡し合うのだけでもエッチなのに)
(身体を寄せ合っているからおっぱいが潰れてるし、仰向けに寝て足を広げて種付け済みおまんこを見せつけてきて…♥)
もういっ……え、オシッコ……?
(もう一回ハメたい♥と言おうとした時、世莉子ママが口にした意外な言葉に驚きを隠せない)
(トイレの時やお風呂の時に世莉子ママも瑠歌姉もオシッコするところを見せてくれる…♥)
(二人にとって排尿するところを見せるのは求愛行動の一種みたいなのだと分かっているし)
(事実、二人がオシッコするのを見せてもらったときはすごく興奮してた…♥)
(でも……)
オシッコかけてって、そんな……♥
オレ、世莉子ママのこと大切に思ってるし、肉便器なんて……♥
(オレ専用のボテ腹肉便器…♥世莉子ママがオレ専用になる……♥)
(母娘丼エッチした後のボテ腹肉便器志願にすごくエロい気持ちが高まって、ダメと思っているのに自然と腰が持ち上がって)
(M字に開脚する世莉子ママの前に立っておちんちんを向けてしまう…♥)
オレ専用の…♥性欲処理に使う為のボテ腹肉便器ママ…♥
そんな恥ずかしいこと、大好きな世莉子ママのことそんな……っ、やっ♥ちょっ、なんで…っ♥
(世莉子ママがクリトリスを摘まんで尖らせておねだりするのにも躊躇っていたはずなのに)
(身体の方は世莉子ママをオレのものにする♥世莉子ママは今からオレ専用のボテ腹肉便器ママだって決めたようで、無意識にオシッコが出てしまって…♥)
(ジョロロロ…と音立てて世莉子ママのクリトリスに薄黄色した尿を浴びせていく)
(自分から肉便器になりたいっていう女性にオシッコぶっかけてマーキングすることに言いようもない興奮を覚えてしまって…♥)
ふぅ…♥ぅ…♥これで、世莉子ママがオレのオンナなんだ…♥
オレ専用のボテ腹肉便器ママ…♥
世莉子ママのこと、今からもうそういう風に……する…っ♥
(オレの肉便器になりたい人がいるなんて思ってもいなかったし、何よりそれが大好きな世莉子ママが…肉便器1号なんて…♥)
(排尿をし終えた後、オシッコを浴びせた世莉子ママのことを眺め、うっとりとして呟いてしまう)
【はぁーいっ♪】
【それはやっぱりそう…♥チンイラ収まらなくなっちゃうし、切なくなり過ぎちゃうよ…?♥】
【世界観のお話とかするの良いかなって思ってる♪】
【例えば、赤ちゃん妊娠したら補助金がたくさん出て働く必要もないし、もっと良いお家に住めたりとか…♪】
【クリピや乳首ピアスエッチでいいよね♪うん、好きっ♥瑠歌姉と世莉子ママがしたいなら、して欲しいな♥】
【前は19時に一度離れたけど、今日もそうする?】
【次は瑠歌姉と肉便器ママのおまんこ使えるのいつ?♥今夜?明日以降?】
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>>954
【ほんとにっ、アタシだってマンイラしてるしクリピクも止まんないんだからっ】
【スケベはロールのほうでしよっ】
【うん、もう少しで中断がいいかなっ、今夜は20時に会えるっ♪】
【世界観のお話好きっ】
【…会ってマジでちょっとしかたってないけど…】
【子宮に来まくるし、クリピもオッケーって言われてさ、アタシ我慢できなくって…】
【カプスレ立ててじっくりハメまくりたいかも…】
【これからずっと会えそうなら、だケド♥♥】
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>>955
【もう少しで中断して、20時はちょっと早いから…21時でもいい?】
【カプスレ…逆ナンされちゃった♥】
【そういうのやったことないから分かんないし、先の事も分からないけどいいよっ♥】
【オレももっとエッチしたいし…♥】
【カプスレ作るのお願いしてもいいっ?】
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>>956
【お返事遅くなってごめんっ】
【えへへ、逆ナンでカプスレも初めてなんだ♪】
【凛の童貞貰っちゃうね】
♪◆2SIRa97vIsと◆Fn.dT7DH6Iの世界♪
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1746093930/
【スレを作っちゃった♪】
【21時にここで待合せしよっ♪】
-
>>957
【スレ作ってくれてありがとっ♪】
【うんっ、はじめてだから…♥】
【21時にここで待ち合わせっ】
【また後で、瑠歌姉と世莉子ママのこと使わせてねっ♥】
【スレをお返ししますっ】
-
>>958
【どういたしましてっ】
【あんっ♪♥言い方子宮にくるっ♪】
【いっぱい使ってねっ】
【また向こうで♪スレを返すね】
-
【スレをお借りします】
-
>>960
こんばんは、移動してきました。
改めて今夜も宜しくお願い致します。
-
>>961
こちらこそ、よろしくお願いします。
前の日のうちにプロフをちょっと手直ししたので、もう一度貼らせてください。
【キャラクター名】エレクトラ
【タイプ(性別)】タイプ2(♀)
【年齢】最初にキャラメイクされてから1年が経過
設定上の年齢は23歳
【身長】167cm
【3サイズ】95/57/90
【見た目】白人系の肌色をイメージした白い肌、優しげな目で紫色の瞳、銀髪の柔らかなロングヘア。
顔は大人びているが色っぽい設定で薄い唇には紫のルージュが薄く引いてある。
スタイルは見抜きを考慮しキャラメイクに拘りぬいて作成されており、胸は大きくも美しい砲弾型で
腰はきれいに括れお尻は安産型。手はやや細めなのに対し脚はやや太めでどちらも長い。
下腹にはボディペイント機能でハートマークと複蝠の翼を組み合わせた淫紋が紫色でマーキングされているが
それを露出するのはユウトが見抜きする時だけで普通のミッション時には下腹を露出しないデザインの防具を装備するか
逆にボディペイントを消すかのどちらか。
防具はユウトの好みで体のラインをはっきりと見せつける装備をさせられることが多く、
特にお気に入りなのがサイバーなデザインのハイレグレオタードのボディスーツに腕を薄い装甲で覆い
脚を膝上から覆う装甲付きのブーツ。
ハイレグレオタードはバニースーツのように巨乳の上半分を露出させるだけでなく
下腹に淫紋を露出させるのにちょうどいいスリットが入っているエロ装備なのだが、
普段はウェアの重ね着を利用し下腹は隠している。
武器については特に不得意な系統は無いのだが、汎用性を重視して
レア装備である大型エネルギーライフルにも変形可能なエネルギー刃の大剣を使う事が多い。
【設定】ユウトがネトゲを始めて最初にキャラメイクしたキャラクター。
ユウトのプレイヤースキルの向上と装備のレベルアップにより高レベル帯でも十分戦えるキャラに育っているだけでなく
マイナーチェンジを重ねてユウトの理想の美女に近付けられていき、今ではユウトの一番のオカズで
ユウトの脳内設定ではベテランの戦士であると同時にユウトのセフレ。
書き出しのレスも用意しておきましたので、次のレスで投下しますね。
-
こんにちは! 今日も一緒に頑張ろうね♥
(ユウトがネトゲを起動してログインすると、サイバースペース風のマイルームに)
(プレイヤーキャラである「エレクトラ」が表示され、手を振りながら有名声優の声でログイン時の挨拶をする)
見たいの? いいよ、見せてあげる♥
(アクション「ポールダンス」が選択されると、出現したポールに身を絡ませセクシーなダンスを披露した)
うふふ……♥
(身体をくねらせ回転させるたびに艶のある銀糸のような髪が舞い)
(指先が下腹にペイントされた淫紋をなぞると見せつけるように舌なめずりしてみせて)
(ステップを踏むたびに大きさと見た目に拘ってキャラメイクされた美巨乳が大きく弾み)
(後ろに突き出した腰を振るたびにサイバー風ハイレグレオタードからはみ出た巨尻が揺れる)
(見抜き勢御用達に相応しい、R18ギリギリのアクション)
もっと大胆に行くわね♥
(大胆なアクションをオカズに見抜きしていたユウトが恍惚とした息遣いと共にちんぽを扱き)
(喘ぎを荒げながら皮余りの先端を握って、本日一発目の射精が近付いたその時)
……ね、ユウトは私で見抜きするだけで満足なの?
私はユウトと一緒にもっと気持ち良くなりたいな♥
(このゲームには決して実装されているはずのない、ユウトの名前を呼ぶボイスと同時に)
(モニター越しにユウトの方を向くと抱きしめるかのように両手を伸ばしてきて)
だから、こっちに来て……。
(モニターからその両手を突き出すと、モニターを覗き込んでいたユウトの肩を掴んで液晶の中へと引きずり込んでいった)
ふふっ、初めまして。私はエレクトラ……って言えばいいのかな?
(気が付くと、ユウトの目の前にはゲームの中のキャラのはずの自分が立っていた)
()
ユウトも私も、お互いにモニター越しに何度も見てきたけど、こうして直接会うのは初めてだよね。
私でずっとプレイしてくれてありがとう、ユウト。おかげで私、こんなに強くなれたんだよ。
(ユウトの手を握って温かな指が自分の指と絡みあう感触をユウトに伝え、目の前のエレクトラが幻覚や妄想などではなく)
(自分が本当にゲームの中に入り込んでエレクトラと触れあっているのだと証明していく)
それに、私で毎日見抜きして……とっても嬉しかった。エレクトラ、エレクトラッ、って私の名前を呼んでくれて……
それだけユウトが私に夢中になってくれているって事だものね♥
(ユウトが恥ずかしさで顔を赤くする所では済まない言葉を耳元で囁くと、目をゆっくりとユウトの下半身へと向けて)
(見抜きの最中で丸出しのままになっていたおちんちんに目を向ける)
ん、いつ見てもユウトの短小包茎って可愛い♥ こんなに小さなお子様ちんぽなのに、何度も濃いのを射精して……
私、ユウトの短小包茎ちんぽ大好き♥ いつか童貞食べてあげちゃいたいって、ずっと思ってたんだよ♥
(限界まで勃起しても平均を大幅に上回る小ささの上に先端まで皮に覆われたユウトの短小包茎を見てくすくす笑うが)
(ユウトのちんぽに釘付けで情欲に濡れているその視線が、ユウトを馬鹿にしているのではなく愛でているのだと教えていた)
ユウトは、私とどんな事をしたいの? ユウトだったら、どんなえっちな事でもしてもいいよ♥
ユウトがしたい事、私が何でもしてあげる……♥
(ゲームの中でユウトが何度も見てきた優しい笑みを浮かべ、そしてゲームの中でユウトが一度も見た事のない)
(えっちな笑みを浮かべながら、ユウトに最初のおねだりを聞いてみる)
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【こちらの希望と、OKなプレイ、それとNGのプレイをリストにしておきました】
【希望】全肯定らぶいちゃ、ぶっかけ・ごっくん、絶倫おちんちん
ゲーム内設定を生かしたプレイ(即時お着替え、分身乱交、おちんちん巨根化)
【OK】アナル、複根(ユウト一人で二本)、母乳、チンカス、
【NG】暴力、険悪、大スカ
-
>>963
【時間かかっているので生存報告で一度レスを】
【もう10分以内にレスかけると思います、遅れていてすみません】
-
>>963
(ゲームを起動してログインするとともに、自身の操作キャラエレクトラが声をかけてくれる)
(リリースまもなくからこのゲームを遊んでいてこのセリフも随分聞き慣れたが、聞くたびにムラムラとくるものがある)
(ゲーミングチェアに座ったまま、ズボンと下着を膝まで下ろしてペニスを出して、画面に映るエレクトラの姿を凝視する)
(自分好みにキャラクリした美貌、肢体、スキンパーツ、DLCが実装されるたびに購入し、衣装装備が出るたびに高難度クエストでも攻略して、愛情を注いできた)
(最近は専ら彼女に様々な装備を着せ、卑猥なスクショを撮ったり、エモートを見ながら自慰にに耽ることで楽しんでいて)
…うん、エレクトラ…。ダンスを見せてよ。
(一人の部屋で、画面内のエレクトラへ向かって返答する)
(プレイヤーキャラエレクトラは、美貌のベテラン女戦士にして、自分のセフレ。恋人以上にもラブラブに愛し合う相手だ)
(自分の粗末な短小包茎のペニスも愛おしそうに舐めてくれて、何度も射精させてくれる…という脳内設定だ)
(今日はまずはポールダンスを披露して、俺の欲情を煽ってくれるつもりのようだ)
(CGとは思えないほど肉感的な体つきが、踊りに合わせて淫らに揺れて誘惑する)
(課金アイテムとしても高額なのは、こうした用途を想定しているからだろう)
(最後の決めポーズ、カメラを見て微笑むその瞬間に合わせて射精しようと、ティッシュを取り、今か今かとその瞬間を待ち構えて)
…え?
(知らないボイスで語りかけられ、困惑にペニスを摩る手が止まる)
(困惑したまま、画面内のエレクトラが手を伸ばしてくると、その強調された谷間を凝視していて、画面の中へ引き込まれて…)
え?え?え?
(サイバースペース風の部屋、目の前に立つ美貌は画面越しに見ているより肉感的で)
(何度も見渡し、目を擦っても景色は自室に戻らない)
(周囲の風景は先ほど自分がまじまじと覗き込んでいたゲーム内のようで)
(いや、そんな、まさか…と自分を納得させる言葉を探そうとすると、眼前の美貌が手を握ってくれて)
(その滑らかな肌の暖かさ、柔らかさは本物の女性のようで)
えぇっ、本当に…本物の、エレクトラ…!?
(困惑している自分を尻目に、目の前のエレクトラは思い出を語り、感謝と好意を伝えてくれる)
あ、いや…見抜きって、…っ!!いや、それは、その…!!
(エレクトラの言葉に、先ほどまでの自身の行為を思い出し、自身の粗末なモノを手で隠して恥ずかしがる)
(脳内妄想では何度も愛し合い、彼女の身体を隅々まで堪能しているが、いざ生身の女性を前にして、股間を晒していると思うと羞恥に顔を真っ赤にして)
…エレクトラ…いやぁ、その…
(自分がクリエイトした、彼女の優しく淫靡な目つきが短小包茎ペニスを見つめ)
(自身はコンプレックスに感じているそれを彼女は愛おしそうに褒めてくれる)
(それだけで、ゲーム内の彼女と同等に、癒されていくようで)
…じゃ、じゃあ…まずは、エレクトラのおっぱいが見たい…!
(立ち上がり、格好つけるつもりかジャージのズボンをたくし上げてエレクトラと相対して)
(慈愛に満ちた美しい女戦士、彼女の包容力にすっかり心を許していて)
(その淫靡な笑みに胸をときめかせながら、彼女にしたいことを答える)
(理想の大きさでキャラクリした彼女の乳房、その白い双丘のサイズ感はゲーム内でよく観察していたが、その乳首や乳輪といった乳房の全貌を知る方法はなくて)
(どうにかして拝みたいと、何度も願っていた)
【改めて宜しくお願い致します、書き出しのアンサーなので長くなってしまいました】
【希望プレイ、OK、NG了解しました】
-
【ユウト様、レスはほぼ完成しました。ただ、一つ質問が……】
【ユウト様の理想の乳首についてリクエストがあったら教えてください】
【こだわりがないようなら、薄い色で大きな乳首、乳輪も大きめ……とします】
-
>>966
【前もって言った方が良かったかもですね、すみません】
【とても理想的です、それでお願いします】
-
>>965
恥ずかしがらなくってもいいよ、ユウト。
ユウトが私の事を見ながら粗チン扱いてると、私もえっちな気分になっちゃうんだから♥
この淫紋だって、ボディペイントされた時にはとっても恥ずかしかったけど
ユウトだけの女になったって思うと、とっても嬉しいんだよ♥
(紫色のラインが所々に入ったボディスーツには、へそや下腹が露出させるスリットが空いていて)
(そこにマーキングされたハートマークをメインにした淫紋を指先でなぞりながらはにかんで笑う)
ふふ〜ん、ユウトは私のおっぱい見たいんだ♥
見抜きの時だけじゃなくミッション中でも私の胸をのぞき見する視界にしてる時があったけど、
あの時も私のおっぱいがどんな風になってるのかを想像して粗チン勃起させてたのかな、ユウトは♥
(童貞丸出しのお願いをするユウトを目を細めて笑いながらからかうものの、その表情に嫌悪は全く感じられず)
(むしろ北半球を押し込まれたボディスーツの胸元を強調するように突き出し、自分の指先で撫でまわして)
……いいよ、ユウトになら私のおっぱい、見せて、あ・げ・る♥
(小さく頷いてからボディスーツの胸元に手をかけ一気に下ろしてしまうとその反動で大きく弾んだ巨乳が露出される)
(ユウトが何度もキャラメイクを繰り返し理想の形を追求した乳肉はただ大きくしただけの他のプレイヤー達のキャラと違って)
(ツンと先端を前へと向けている美しい砲弾型をしており、その先端には薄い色をした広い乳輪に囲まれた大きな蕾が存在していた)
どうかなユウト、私のおっぱいで興奮してくれた……?
うふふ、ユウト好みの大きなおっぱいに、大きな乳首だよ。ん……あは、っ……あん……っ♥
(ただユウトの理想の形をした乳房を露出させるだけではなく、自分の手でやんわりと揉みしだいて)
(小さく喘ぎ声を漏らしてしまう事で感度の良さをアピールしていく)
こんな事だって、できちゃうんだから……ん……ちゅ、っ……ちゅぅ……っ……♥
(両方の乳首を指でつまんで転がしてから乳房を下から持ち上げ上を向いた乳首を口元まで寄せると)
(自分の唇で可憐な蕾を口に含み音を立てて吸い始めた)
んっ……ちゅ……ちゅっ……ユウトに見られながら、おっぱい吸ってるだけで……感じちゃう、っ……
後でユウトにも私のおっぱい、好きなだけ吸わせてあげるから……んっ……楽しみにしてて……♥
(乳房をまさぐる指が食い込むたびに弾力で押し返していくのを見せつけながら)
(悩ましげな視線と声色でユウトを挑発していき)
ユウトぉ……私、キスしたいよぉ……ユウトのファーストキス、私にちょうだいっ♥
(ひとしきり自分の乳房を弄んでから濡れた視線でユウトを見つめると抱きついて)
(ユウトが返事をする前に艶やかな紫色の唇をユウトの唇に重ねていく)
んっ……ちゅ……ちゅっ……ん……ちゅっ♥
(ユウトの唇を優しく吸いながら柔らかな自分の唇を触れさせていって、ユウトの息が続かなくなる寸前に唇を離し)
(ユウトが息継ぎするとまたキスして……と、ユウトの唇を何度も啄んで)
あんっ……ユウト♥ 大人のキス、してあげる……
(唇を離してそう囁くと突き出した舌でユウトの唇をこじ開け口の中を舌先でかき回して)
(快楽に敏感な童貞には刺激が強すぎる大胆なファーストキスをユウトと楽しみながら)
(ジャージ越しに短小包茎を指先で撫で回した)
【お待たせしました】
【書き忘れていましたが、こちらは長文寄りです。もし、長文が苦手でしたらごめんなさい】
【今夜はこのレスかユウト様のレスで凍結をお願いします】
【次回、こちらは木曜21以降から待機可能です】
-
>>968
【いえ、長文嬉しいです、やり甲斐があります。】
【此方もじっくり返したいので、リミットにぶつかると思うと今夜はここで凍結させていただけると…】
【明日また21時からで大丈夫です、それまでに返事のレスを用意してきます】
-
>>969
【そういう事でしたら、こちらを待たせているから……とは考えずにじっくりレスを作ってください】
【こちらもユウト様のレスの内容をじっくり拾わせてもらいますので】
【凍結了解です。木曜日の21時からですね】
【伝言板でお待ちしております】
【それではこちらから落ちます】
【今夜はありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>970
【今夜もありがとうございました】
【それではまた木曜21時に】
【以下空いています】
-
【またお借りします】
-
【ロールの再開にスレをお借りします】
>>972
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
-
>>973
そ、そう…?それは良かった…
(本人から淫紋について触れられると、気恥ずかしくて頭をかく)
(キャラクリした中でも特に気に入っている部分だし、脳内ではペイントした経緯もあれこれ妄想して何度もオカズにしたが、流石に人前では恥ずかしくてマイルーム以外ではその辺りを露出しない装備を着せるようにしていて)
(それでも、愛情を注いだキャラが「ユウトの女」と言ってくれて胸が詰まる想いで、なんだか泣きそうになる)
(し、彼女の指が露出された下腹部、そこにペイントされた淫紋をなぞる動きに興奮して愚息が反応して)
あ、いや…。
(始めは恋人っぽくキスとかの方が良かったか、と後悔した)
(自分に愛を伝えてくれる美女と愛し合えるチャンスに、いの一番に童貞剥き出しの欲求を口に出した自分を恥じるが)
(彼女の本当の身体がどうなっているのか、それがずっと気になっていたのも事実で)
…あぁ、エレクトラのおっぱいがどうなってるか、見たい。
(何もかも、彼女にはお見通しで、ゲームを遊んでいる間常に彼女のその豊かな乳房を視姦していたことも言い当てられると)
(一体どうやって…という疑問よりも先に、それがバレている上で、好意的にからかわれたことが後押しになって、真剣な顔でねだる)
………!
(承諾したエレクトラの蠱惑的な笑みと、その真下の半球、目を奪われる谷間を交互に見つめる)
(彼女の手がボディスーツの胸元に触れ、谷間へ引っ掛けてゆっくりと下されると、解放された双丘が弾力をともなって躍り出て)
(その動きを見ているだけで、ペニスが何度も脈打ち、我慢汁が溢れてジャージにシミをつくる)
…すご、想像通り、いや、想像以上だ…
(あまりに興奮している自分に、鼻血を垂らしてないかと鼻を触れる)
(露わになったエレクトラの乳房は、拘り抜いたキャラメイク通りに、大きさ、重量感だけでなく、ハリがあって)
(わずかな体の動きでも、ぷるぷると揺れるのがいやらしく、意味もなくジャンプボタンを連打してオカズにしたこともあった)
(それどころか、ゲーム内では確認することが叶わず想像するだけだった乳首、乳輪は、淡い薄桃色で、その上自分好みの輪郭の大きい乳輪をまじまじと視姦してしまう)
(今すぐズボンを下ろして、このおっぱいをオカズに一度抜きたいという衝動に駆られる)
(その後は、その柔らかさを触って確かめて、重さ、温度、味、匂い、そのおっぱいから得られる情報を全て知りたくて堪らない)
うん、うん…
(エレクトラが見せつけるように自身のその柔らかそうな乳房を少し揉みしだくと、それは予想通りに彼女の手の動きに合わせて形を変えて)
(自慰でもするようなその動作に合わせ、美しい唇から愛らしい声で喘ぎを漏らして)
(もはやどういうカラクリでこうした状況になっているかより、この最高のおかずを脳内に保存しようと乳房を注視していると、エレクトラの言葉に生返事をして)
…おっ、おぉ…おぉ…!
(豊かな乳房は持ち上げると、その先端がエレクトラの顔の位置までになって)
(美しい薄桃の先端を彼女の唇が捉えると、音を立てて吸って見せて)
(あまりの煽情的な行為に感嘆の声を漏らし、もう我慢できないとなっても、童貞故に彼女の元へ歩み寄るより、まず自分のモノをジャージの上から擦り始めて)
…うん、後で俺も…後で?
(ここまで来て生殺しかと疑念を抱くの同時に、今度は彼女が欲望を口にした)
(欲望、というよりは此方のことをお見通しの彼女のことだから、最初におっぱいが見たいと言った後悔を見透かしたのかもしれない)
(歩み寄る彼女の、潤んだ瞳に見惚れていると、その艶やかな唇が迫ってきて)
…やっぱり、その色似合ってるよ…んんむ…!
(綺麗だ…と思うままに言葉にしようとして、唇が重ねられてくぐもった声を漏らす)
…っ❤︎んん…❤︎
(柔らかな唇の感触を伝えるようなキス、啄むようなキス、酸素を奪うようなキス、経験か学習か…想像よりずっと彼女は愛撫に慣れていて、その妖艶さに心奪われていく妄想を実現してくれているようで)
…!…んん、むむ…っ、はぁ…ん、ぁむ…
(大人のキス、という言葉の意味するところを想像するより先に、エレクトラの舌が口唇を割開いて侵入してきて)
(本当にそこにいるような、暖かい舌の感触、甘い香り、大人のキスは想像より多幸感に包まれて)
(目を閉じて幸せを噛み締めていると、エレクトラの手が股間を撫でて)
………!!
「やばいやばい、ダメダメダメダメ…!」
(抵抗のため身悶えする間もなく、暴発寸前のペニスは続く強い刺激で達してしまって)
(男のプライドが羞恥か、あるいは単なる生体反応か、腰が引けながら身震いして)
(制止も出来ずあっけなく射精して、ジャージと下着越しに吐き出す濃い大量の精液がエレクトラの手を汚していく)
【つい長くなってしまいました、じっくりゆっくり進めていきましょう】
-
>>974
ふふ♥ ユウトったら私のおっぱいに夢中になってるんだ♥
あんっ……私も、ユウトの目でおっぱい犯されちゃってるって想像するだけで……ん……
乳首、勃ってきちゃう……あ……あっ……お願いっ、もっと目で犯してっ……♥
(返事よりも視姦を優先しているユウトにクスッと笑うと)
(自分のおっぱいを手のひらで弾ませてから搾乳のように根元から搾り上げ)
(乳首を軽く痛む位に自分の指で捻る)
……うん♥ ユウトの唇で、私のおっぱい吸ってほしいの♥
もちろん、吸うだけじゃなくて触って、揉んでもいいよ……あっ♥
あはっ♥ ユウトったらオナニーしちゃってる♥ 私のおっぱい待ちきれなくて興奮しちゃったんだ♥
いいよ、私をオカズにしてオナニーして♥ 我慢できなかったらパンツの中に射精していいからね♥
(舌で乳首を転がしながら背筋を震えさせ、おっぱいの感度だけでなく乳首の感度もアピールしていると)
(ユウトがズボンの上からちんぽを擦っているのに気付いてオナニーを煽っていく)
パンツの中で射精しちゃったら、私がお掃除フェラしてあげる♥
ユウトったらいつも、射精してもそのままオナニー続けちゃってちんぽザーメンまみれにしたままだから、
私がキレイにしてあげないとザーメンの臭いがちんぽに染みついちゃうものね♥
(自分の乳首から唇を離すと、手の親指と人差し指で作った輪っかを口元で前後させながら突き出した舌をくねらせ)
(フェラチオを連想させる卑猥なジェスチャーをしながらユウトへと流し目を向けて)
ちゅ、っ……ちゅ……ん……ちゅっ……はぁ……ユウトぉ……ちゅぅ……♥
(ユウトがその美しさを称賛した唇はただ妖艶なだけではなく触れ心地も柔らかさも極上で)
(キスの技術は熟練していると同時に初々しさも感じさせ、エレクトラが「自分だけの恋人」である事をユウトに実感させる)
あん……♥ ユウトの唇、とっても甘くて美味しい……ね、ユウト、私の唇も甘くて美味しいかな♥
今度は、ユウトからキスしてみて……ん……ちゅぱっ……ユウト、もっとキスして……♥
(ユウトからもキスするように促してみて、自分のそれと比べるとぎこちないユウトからのキスに)
(自分も負けじとキスを繰り返し、ユウトの初々しい桃色の唇を舐め、自分の妖艶な紫色の唇を舐めさせた)
んふっ、捕まえた♥ ぬちゅ……ぬちゅ……ちゅるっ……ちゅ……ちゅるるっ……♥
(ユウトの口の中を舌で探り、ユウトの舌を見つけ出すと舌を絡ませあい)
(ファーストキスとしてはあまりに贅沢で淫靡な大人のキスを交わしながら小さな勃起をズボン越しに引っ掻いていたが)
(ユウトが身震いしながら失禁のようにザーメンを垂れ流すと目を見開く)
あ、っ……はぁ……ん、っ……ちゅ、っ……ん……うふふ、っ……私のキスで、いっぱい射精しちゃったね♥
見てよユウト、私の指がユウトのザーメンでドロドロになっちゃってるよ♥
(サイバーな装甲に包まれた指出しロンググローブはザーメンに穢されてベトベトになっていて)
(白濁が絡みついた指先をユウトの目の前にかざし、普段のオナニーよりもさらに激しい射精をユウトに自覚させる)
ん……美味し♥
(だが、その行動は自分の指を汚したユウトを責めているからではなく、ユウトの射精に興奮しているからで)
(その証拠に指にへばりつくユウトのザーメンを舌先で舐め取り恍惚の表情を浮かべてしまう)
たったこれだけじゃ我慢できない……言ったよね、ユウトがパンツの中で射精したらお掃除フェラさせて、って♥
ユウトの短小包茎、私の口でお掃除フェラしてあげる……うふふ♥
(ユウトの目の前に屈みこむとパンツごとジャージズボンを下ろし、先端から根元までザーメンまみれの短小包茎を露出させ)
(ユウトに見せつけるように舌なめずりすると小さな肉の茎を口に頬張ってしまった)
あ……ん……ぺろっ……ぺろ……ぺろ、ぺろ、ぺろ……♥
(そのまま肉胴に舌を這わせザーメンを舐め取り、唇で余った皮を剥くと亀頭も舐め回して)
【こちらもレスが遅くなってしまいましたので、気にしないでください】
【こちらは今夜も0時半まで、次回は明日が同じ時間から空けられます】
【ただ、明日もロールする場合は土曜夜は休ませてください】
【逆に明日休む場合は土曜夜を空けられます】
-
>>975
(理想の美女がいやらしく「見て❤︎」「犯して❤︎」と強請りながら自分の乳房を弄り、誘惑してくる様は言われなくてもその姿をじっくり視姦する)
(この乳首を舐め回したら、自分で舐めている以上に淫らに喘いで、悶えてくれるのだろうか)
(短小ながら絶倫で何度も射精出来るとはいえ、抜きどころは大事にするタイプなので自身のペニスを扱きながら機会をうかがって)
…お掃除フェラ…!?
(こんな美女が卑猥な言葉を並べ、愛を囁いてくれるばかりか自分の射精で汚れたペニスを舐めて綺麗にしてくれると言われると、その美しい表情を歪めてしゃぶる様を想像してしまう)
(指で輪を作ってフェラをする卑猥なジェスチャーは卑猥ながらも美貌を損なわず、それどころかこの美貌故に淫靡で、興奮を誘う)
(彼女の卑猥な誘惑にペニスからは絶えず我慢汁が漏れ続けて)
…っ、んん…エレクトラ…
(何度も名前を呼びながら唇を交わせられると、彼女の心からの愛を感じられて心地よい)
エレクトラの唇も、甘くて…美味しい…いい匂いがして…興奮する…エレクトラを抱きたい…
(熱く濡れた感触、甘い香り、味、それらが脳内麻薬を分泌させ、キスをするたびに脳まで犯されるようで頭がクラクラする)
(息継ぎも忘れるほど夢中になってキスをしているせいで、酸欠なだけかもしれないが)
…ん、うん…エレクトラ…キスするよ…
(自分からキスするよう強請られると、見様見真似でキスを返す)
(人生で初めてのキスは緊張もあってぎこちなく、辿々しく紫の妖艶な唇を甘噛みし、舌で口内をなぞって)
…っ…❤︎…んん、ふぅ…っ…はっ…
(お返しとばかりにまたエレクトラがこちらの舌を捉え、淫らに絡ませてキスを教え込まれる)
(負けじと此方も彼女の舌を舐め回して)
(これほど幸福なファーストキスをしている男はいないだろうというほど、この愛撫は刺激が強く、射精欲を我慢するのは到底無理というモノで)
…んん…っ、くぅ……!イクイクイク……!
(引けた腰、小さく勃起したペニスが脈打ち、ビュルビュルと射精しているのを実感する)
(見抜きするにはこれほどオカズはないが、女性を目の前にしていざ愛し合うつもりだったのにこれでは情けなくて胸が詰まるが)
(あまりに幸福な射精に腰が抜けそうで、荒く息を吐いてなんとか立っていられるよう耐えて)
…っ、はぁ、はぁ…ごめん、エレクトラ…
(彼女は冷めるどころか、熱い息を漏らして、恍惚といった様子で自らの手を汚す濃いザーメンを見せつけてくる)
(やはり人生で一番興奮しただけあって随分な量射精したようで、ズボンと下着越しながら、彼女の手に白濁とした液体がたっぷり絡んでいて)
…エレクトラ、そんな、汚いよ…
(妄想では何度もザーメンを口内で受け止めさせ、喉奥に流し込み、顔射までしているが、やはり生身の女性と思うと気後れしてしまい、彼女の舌が精液を舐め取るのを制しようとするが)
(指についたザーメンを舐め終わり、恍惚な表情の彼女はそれだけで飽き足らず、眼前に屈んで)
(有無を言わさず下着まで脱がされると、この後の行為に期待して勃起してしまっている、短小ペニスが露出されて)
(先端からねばつく液体が糸を引くソレを彼女は躊躇なく頬張って)
(未経験の強い刺激に腰が引けそうになるのを堪えながら、彼女の丹念なご奉仕を受け入れて)
(美貌が自らの短小なモノを口に咥え、さらには皮を剥いて露出させた亀頭を舐め回されるとまたすぐに果ててしまいそうで)
(これで、自分のものが巨根だったら、より卑猥なフェラシーンを堪能できるのかとまた妄想してしまうが)
…っ、また、イキそう……!
そうだエレクトラ…!…あの、よくスクショしてた、卑猥なポーズ…出来る?舌を出して…
俺、エレクトラの口に出したい…!
(キャラメイクのチェックがてら、フォトモードでよく見抜きに使っていた、両手を顎の前に並べて広げ、舌を出してザーメンを迎えるような表情)
(あのポーズをしてもらって、射精したいと強請る)
【半端なところになったかもしれません、自由に流れ作ってもらっちゃって大丈夫です】
【此方も0時半〜1時くらいまでは起きています】
【明日でも土曜でも此方は都合どちらでもつけられます、もし良かったら都合の良い方を選んでくださって大丈夫です】
-
>>976
【少し反応が遅くなってしまいました】
【0時半までに次のレスを入れるのはちょっと厳しそうですし、早めの凍結をお願いします】
【その代わり、次回までにロールを用意できるようにしておきますので……】
【その次回ですが、どちらでも大丈夫なら土曜日でお願いします】
【書いた通り、今夜と同じ21時に伝言板で待ち合わせで】
【今夜はここで凍結ですけど、最後に二つ、聞いておきたい事があります】
【1:エレクトラのおまんこの、陰毛の有無や濃さについての希望】
【2:ユウト様がしてみたいプレイ】
【1は、こだわりがない様なら無毛にしますね】
【2については、今のうちに知っておけばこちらから誘導やおねだりもできますので】
-
>>977
【承知しました、今夜はこんなところで】
【土曜日了解です、此方もある程度流れを夢想しておきます】
【陰毛については、キャラの造形的にはない方がそれっぽいような気がしますので、無しでお願いします】
【あと要求しそうなとこでは、パイズリを強請ることも考えましたが、短小だと厳しそうなので、巨根化からの流れになるかなと思いました。パイズリで挟まれた中で出してしまうのも良さそうですが】
【ラブラブっぽいところではシックスナインとかも取り入れてみたいなと考えていました】
【エレクトラの方で盛り込みたいプレイはありましたか?】
-
>>978
【確かにそうですね、という訳で無毛といたします】
【パイズリについては、こちらも巨根化してからで考えてました】
【69は問題ないので、入れてしまいましょう】
【こちらは、そうですね……プレイと言っていいのか分かりませんけれど】
【挿入されてすぐに射精されるけれど、まだ硬いままでそのまま続行……って流れをしてみたいです】
【それでは、ここで落ちますね。今夜は楽しい時間をありがとうございました】
【また土曜日にお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>979
【いいですね、それも取り入れましょう】
【それでは、今夜もありがとうございました、また土曜日夜、宜しくお願い致します】
【以下空いています】
-
【ユウト様とのロールの再開で、スレをお借りします】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【伝言板でもうレスを用意してあると書きましたけど、投下する前に確認しておきます】
【ユウト様は、チンカスの描写って大丈夫ですか?】
【レスに「ちょっと溜まってる」という描写がありますので……】
【ダメなようなら、本筋に関わる部分ではないのでそこを削除するだけなので】
【逆に「びっしり入れて」でも大丈夫です】
-
>>981
【改めて今夜も宜しくお願い致します】
【あっても大丈夫です、めちゃくちゃ好きとかではないので、そのままで大丈夫…って感じです】
-
【大丈夫なようなので、そのまま投下します】
>>976
あんっ……ユウトって、キス上手だね……ちゅっ……ちゅっ……んふ、っ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♥
(客観的に見れば拙くてぎこちないユウトからのキスでも、自分にとってはとても素敵なキスで)
(濡れた唇をしゃぶられながらお世辞ではなく本心からユウトのキスを称賛すると、自分も負けじとキスをお返しする)
れろ……ねちょ、っ……ねちょぉ……っ……あんっ……はぁ……はぁ……♥
ユウトぉ……キスだけで、私トロけちゃった……うふふ、ちゅぅぅ……くちゅっ……くちゅっ……♥
(唇を重ねあいながら舌を絡めあい、互いに舌を突きだして先っちょを触れ合わせ、舌先が離れても唾液の糸を引かせ)
(濃厚な大人のキスが終わるとうっとりとした互いの顔を見つめあい、そしてまた大人のキスをして)
……いっぱい、射精したね♥
(普段の見抜きオナニーを更に上回る勢いで射精したユウトの耳元で囁いて、頬にキス)
(ユウトにとっては情けなくてみっともない早漏でも、自分にとっては何回でも射精できる素敵な絶倫だった)
ん……汚くなんてないよ。だって、ユウトが私で気持ちよくなってくれて射精したザーメンだもの。
うふふ、ただいっぱい射精(だ)しただけじゃなくて、こんなに濃い……私の指の間で、糸引いてるよ……♥
(指と指の間に白い糸を引き、鼻を近づければ栗の花のような強烈な臭いを漂わせてくる濃厚なザーメンに)
(嫌そうな顔をするどころかむしろ嬉しそうな表情を浮かべながら楽しんでいるその姿は)
(ユウトの妄想の中の「俺の精液を浴びるのも飲むのも大好きな淫乱美女エレクトラ」そのもので)
あんっ……すごく濃いから、白いのが私の防具にへばり付いて垂れ落ちない……♥
私、ユウトにちんぽ拭かれてザーメンまみれにしてもらえるティッシュが、ずっと羨ましかったんだよ。
でも、こうして私の手をザーメンまみれにしてもらえて、すごく嬉しいの♥
(指のザーメンを舐めるだけでは満足できず、手甲にまで飛び散ったザーメンまでも舐め回すと)
(ザーメンの残り香を僅かに感じられる自分の指先をしゃぶり、フェラチオのように根元から先端へと舐める)
うわぁ……パンツの中、ザーメンまみれになってる♥ まるで、ザーメンのお漏らしみたい♥
小さくて可愛いちんぽなのに、こんなに射精するなんて……やっぱり、ユウトの包茎って素敵♥
それに、まだまだカチカチって勃起して、ビクンビクンって脈打って、ヒリヒリって熱くて、
まだまだやる気いっぱいって感じだね♥
(ザーメンで満たされたユウトのパンツの内側を覗き込んで驚きの声をあげると)
(射精したばかりにも拘らず鋭角を指すように勃起した短小包茎にうっとりとした声をあげながら)
(涎のように先走り汁を垂らしているその先端を指先でつっつき)
あは……ちゅっ……ちゅ……ちゅぱ、ちゅぱ……ん、ちゅっ……これが、ユウトのちんぽの味なんだ……
ずっとこうして、しゃぶってあげたいな……ふふっ、腰を引いたらダメ♥ ちんぽ咥えてあげられないでしょ♥
(それまで自分の指以外の感触を知らなかったユウトのちんぽを咥えて唇で擦り舌で舐めて)
(初めて味わうフェラチオの快感に腰が引けそうになっていたユウトのお尻を押さえつける)
こっちも、キレイにしてあげる……♥
(短小包茎だけでなくその根元についている小さな陰嚢も口に含み舌先で転がして)
あ〜っ、こんな所にチンカスが残ってる! ダメよユウト、ちんぽはきちんと隅々まで洗わなきゃ!
私が、キレイにしてあげるから……れろぉ……ぴちゃっ……れろっ……はあ、っ……うん、キレイになった♥
(包茎を剥いてカリの括れに溜まっていた恥垢を見つけると人差し指を立てて注意して、アンモニア臭のするそれを)
(舌先で擦り落とし口の中で唾液と混ぜ合わせてからゆっくりと飲みこむ)
あっ……はぁ……はぁ……おまんこ、火照ってきちゃった……あんっ……ああぁ……あは、っ……♥
(ちんぽを舐めながら、ボディスーツの上から割れ目を指先で擦りあげる)
(既にハイレグの内側ではおまんこが潤み、お汁が垂れ落ちそうになっていた)
ユウト、私のお掃除フェラ気持ちいい? フェラチオは初めてだけど、ユウトが気持ちよくなってくれてると嬉しいな♥
男の人って、ちんぽのここが気持ちいいんだよね……ちろちろ……ん、ユウトのちんぽ舐めてると、私も感じてきちゃう……♥
(皮の内側に残っていたザーメンでネバネバしていた亀頭も丁寧に舐めてから先端にキスすると、今度は舌先で裏筋をくすぐり)
(そうしている内にユウトの余裕のない声と脈打ち震える肉の茎に二度目の射精が近いことを察する)
「ちょうだい♥」のポーズの事ね? いいよユウト、ユウトの濃いザーメンを私のお口にも顔にもいっぱい出して♥
ティッシュじゃなくて私のお口と顔にザーメン出されるって、本格的にユウトのモノになるみたいで興奮するね♥
(ユウトが顔射を妄想しながらオナニーする時によくさせられるアクションを提案されると二つ返事で快諾し)
(お皿のようにくっつけた両手を口元に当てて突き出した舌先を上下に揺すり、ユウトに顔めがけての射精をおねだりする)
ユウト、もう少しちんぽを私の口に近付けて……そう、そのくらい……ちろちろ……ぬちゅっ……ちゅっ……れろっ……♥
(自分の指で短いちんぽを扱いていたユウトに、口元に先っちょを突き出してもらうと舌先で舐めて)
(目を閉じいつ射精されてもいいよう準備を整えた)
-
>>983
んん…そう…?エレクトラの方が…
キス、上手くて…やば……❤︎
(初めてで拙い唇、舌の動きでかろうじてエレクトラの口腔を愛撫していても、ぎこちないキスを彼女は褒めてくれて)
(ちんぽにクる声で優しく甘やかされると、それだけでクラクラして)
(中毒性のある彼女の舌を求めて、舌先を絡ませ、止めて見つめあってもすぐまた唇を交わらせて)
(他の男たちと比べると情けないほどの早漏、短小のちんぽだが、すぐ射精しまってもエレクトラは自身の手に絡みつく精液をうっとりと眺め、肯定する言葉をかけてくれて)
(その妖艶な姿を見ているだけで、ペニスはすぐに固さを取り戻し、精嚢に精液が溜まっていくのを感じる)
(ゲームをプレイ中、他のプレイヤーからもレシピを聞かれ、スクショの許可を求められるほどの美貌の女性)
(そんな彼女が子供をあやすように擬音たっぷりで応援してくれると、尿道に残った精液を押し出しながら我慢汁が溢れてきて)
(精液と先走りでヌルつく先端を指で触れられると、ピクンと大きく脈打つ)
…っ、んん…!…くぅ…はぁ、はぁ…
俺もずっと、エレクトラにこうしてて欲しい…
(強い刺激につい腰が引けてしまうのを手で尻を掴んで密着させてくれて)
(陰嚢までも舐め回してくれる贅沢な奉仕に、抑えつけられた腰がガクガクと震えて身悶えして)
…っあ…エレクトラ…そんなとこまで、くぅ……んん…!
(短小包茎のペニスを口で剥いてカリを露出させられると、こびりつく恥垢を嫌がることなく舐め取ってくれて)
(妄想を上回るエレクトラの淫らな性技に、精嚢で作られたばかりの精液がすぐに暴発してしまいそうで)
…エレクトラ、本当に…フェラ…初めて…?気持ちいいよ…すごい…天才だ…
(彼女が初めてというフェラはあまりに気持ちよく、何度も感嘆を漏らして)
本当…?…エレクトラがどれだけ興奮してくれてるか…俺も見たいよ。
(彼女が先ほどから自身の股間を指で摩っているのを察すると、彼女の言葉通りに興奮しているのかを知りたくなって、またお強請りする)
…っ…すごい…。画面越しに見るより、エロいよ…エレクトラ。…そんなすけべな顔で見つめられたら…っ、出る……!!
(おねだりを快諾してくれた彼女はすぐにポーズを取ってくれて)
(何度もオカズにした表情、ポーズをオカズに見抜きしようと、彼女の突き出されたいやらしく濡れた舌目掛けて射精しようとしたところで)
(今にも出しそうなタイミングで、言われるままにペニスを顔に近づけると、熱く濡れた舌ペニスをペロリと舐められて)
(それをトリガーに、ペニスはびくんと大きく脈打ち、二度目というのに勢いと濃さを維持した射精をして)
(興奮しすぎてコントロールできない射精が、口の中だけでなくエレクトラの美しい顔を汚してしまう)
………!…っ、はぁ…はぁ…
エレクトラ、ごめん…気持ち良すぎて…勢いが…。
-
>>984
射精したばかりなのに、こんなに敏感……♥ ユウトって本当に早漏♥
(軽く指でつついただけでも今にもまた射精しそうな反応を見せるちんぽに)
(他の女性が口にしたら馬鹿にされているとユウトが感じてもおかしくない言葉を発して)
ここでユウトの精子が作られてるんだ……舐めてあげたら、もっと精子いっぱい作ってくれるかも……♥
(飴玉を舐めるように陰嚢の中の睾丸を舐めて刺激した)
うん、いつかユウトにフェラチオしてあげたいって……ずっと、そう思ってた……
だから、ユウトに私のフェラ褒めてもらえて……とっても、嬉しい♥
(小さな肉の茎を先端から根元まで容易く丸呑みして味わってから自分の唾液にまみれたちんぽに頬ずりして)
(ただフェラチオが巧みなだけではなくユウトの包茎が大好きなのだと教えて)
はぁ……ん……はあぁ……私のおまんこ、見たい……?
うん、もちろん見せてあげる……でも、今は私のお掃除フェラに集中して♥
(ちんぽを舐めながらのオナニーに夢中になっていた所でユウトにおねだりされると)
(当然のように頷いてからちんぽの先にキスし、またちんぽを舐める)
きゃぁ、っ……あ……あんっ……はぁ……あは、ぁ……んっ……あんっ……
んふっ……ユウトのザーメンで、「エレクトラは俺の女」ってマーキングされてるみたい……
はぁ……あっ……まだ、ザーメンシャワー止まらない……最後の一滴まで、私の顔に射精してね♥
(鈴口を舐め上げた次の瞬間、顔中に降り注いだ熱いシャワーに身震いしてしまう)
(大きく開いた口の中にも、突き出した舌の上にも、広げた手のひらの上にも、うっとりとした顔の表面にも)
(まんべんなくユウトの熱いザーメンを浴びせかけられていく)
気にしないよユウト♥ だって私はユウトが大好きだもの♥
だから、気にせずにユウトのザーメンを私にぶっかけてね♥
(垂れた前髪や耳だけを覆うヘッドギアにも飛び散る白濁にユウトが謝っても気にする事なく)
(それどころか時折裏筋に舌を這わせてユウトが最高のぶっかけを長く続けられるようにした)
ん……最後は、私の手のひらに向けて絞りだして……んっ……ごくっ……ごくん、っ♥
全部出してくれたね……私の手のひらの上、ユウトのザーメンでいっぱいになってるよ……♥
(口の中に飛び込んできたザーメンと舌の上に乗っていたザーメンとで声をくぐもらせながら)
(尿道に残った分も出してほしいとおねだりして目の前でちんぽを扱かせ)
(口の中のザーメンをゆっくり味わいながら飲みこみ、声をなめらかにする)
次は、手のひらのザーメンだね♥ 私がユウトのザーメン舐めてるところ、きちんと見ててちょうだい♥
んん、っ……ぺろっ……ぺろ、ぺろ……ぢゅるるっ……ぺろっ……ぴちゃっ……ぴちゃっ……
じゅるっ……じゅるるるっ……ぺろっ……んっ……はぁ、っ……いっぱい射精してくれてありがとう、ユウト♥
(ユウトの顔を見上げてから、ザーメンが溜まっている手のひらに口元を近づけていくと舌でザーメンを舐めだす)
(猫が皿のミルクを舐めるように音を立ててザーメンを舐め取っていき、時折唇で啜っていく)
(臭くて粘りが強くて硬いザーメンを夢中になって味わう姿をユウトに見せ、最後に残った分まで舌先ですくい取ると)
(唇を舐め息を小さくついてから、ザーメンを射精してくれたユウトに感謝した)
私のおまんこ見たいって言ってたわよね、ユウト……見せてあげようかしら♥ それとも隠しちゃおうかしら♥
どっちにしようか、悩んじゃうわね……うーん、どうしようかしら〜?
(今度は自分が立ち上がってユウトを屈ませると、ユウトの目の前でボディスーツの股間を指でずらそうとしては止め)
(またずらそうとしては指を止め……と、生のおまんこを見た事がないユウトを焦らして)
……あん、っ……これが、ユウトが見抜きしながら「エレクトラのおまんこが見たい」って言ってた、私のおまんこ♥
ユウトのちんぽとザーメンを舐めてるだけで、こんなに火照っちゃったんだから……いっぱい、見て♥
(指で股間を覆う部品をずらせば、本来モデリングされているはずのないおまんこが露出される)
(一本の毛も生えてなくてぷっくりとしているおまんこからは、一筋の汁が垂れているだけではなく)
(若い雄を引き付けるフェロモンを漂わせていた)
ん……ユウトに見られてるだけで、おまんこが疼いちゃう……早くユウトの短小包茎入れて欲しいけど……
でもその前にもっと濡らしておかなきゃね。ほらユウト、急いで寝転がって♥
(我慢できずにユウトの前でおまんこに人差し指を入れて抜き差ししてしまうが、それよりも刺激的な事を考えついて)
(ユウトを仰向けに寝かせると自分は頭の上下を入れ替える姿勢でその上に覆いかぶさって69の体勢をとった)
私のおまんこ、ユウトの好きにしていいよ♥ 触ってみたい? 舐めてみたい? 入れてみたい?
ユウトがしたい事、私のおまんこに全部してみて♥ 私も、ユウトのちんぽもっと気持ちよくしてあげるから……
どうかな……自分の指でシコシコするのと、私の指でシコシコされるのと、どっちが気持ちいい?
(ユウトの目の前にきれいなピンク色のおまんこを突きつけながら、自分はユウトの短小包茎の茎を指でつまんで扱きはじめ)
(ずっと皮に包まれていた亀頭を唇に咥えて擦りあげていく)
【お待たせしました】
【ちょっと今日は暑い中でずっと立ってたせいで、少し疲れが残ってまして】
【ユウトさんのレスで凍結をお願いします】
【次回は、日曜日の21時からでどうでしょうか。日曜がダメなら月曜日以降でも来れます】
-
>>985
(短小包茎も早漏も普段恥じているコンプレックスだが、エレクトラは言葉を尽くしてくれて、馬鹿にされているよりも、本当に自分の特徴を愛してくれているのだと肯定感に包まれて)
(自信があるみたいに、ピンと勃起してペニスは上を向いて)
(舐め回しての愛撫どころか、頬ずりして愛を伝えられると胸が苦しいほど愛を感じられて、呼吸が荒くなる)
…っ、はぁ…はぁ…。
うん、見たい…エレクトラのおまんこ…見たい…。
(不意に口をついたおねだりを彼女が許可してくれると、期待にペニスは脈打ち一層先走りを漏らして)
…っ、あぁ……!…っふぅ…っ…!
(彼女の美しい顔を汚すまいと咄嗟に射精を堪えようとしたものの、最後まで出してたっぷりぶっかけていいと彼女は許してくれて)
(その上、淫らな舌が裏筋を舐めて残らず扱き出せとばかりに)
(許されるまま、美貌を精液で汚す背徳的な行為に身震いして)
…っ、いいの…?エレクトラ。…はぁ、はぁ…大好きだよ、エレクトラ…。
(口内でザーメンの絡む彼女の言葉に甘えて、皿のように差し出されている手のひらに、自らペニスを扱いて尿道に残る精液も全て放って)
(出し切った精液をミルクのように舐め、啜る様はいやらしくも可愛らしくてつい見惚れてしまう)
(匂いからしてきっと美味しくはないであろうそれを残さず飲み下し、その上感謝まで述べられると申し訳なさと彼女への好意が一気に膨らんで)
(その華奢ながら肉感的な身体を咄嗟に抱きしめてしまう)
…!…うん…!見たい…。
(エレクトラの言葉で、思い出したように身を離して、期待に輝く視線を向けて頷く)
(ボディスーツに指をかけ、秘所を晒そうとしては止める所作に注視して、そこが露わになろうとするたびにピクンとペニスは脈打って)
……!……すごい、本当に…。
(彼女をキャラクリして、見抜きするたびにその裸身がどうなっているのか何度も妄想して)
(妄想ではエレクトラのおまんこを何度も舐め、そこへ挿入して愛し合ったこともあるが、実際にはどんな形、色をしているかなんて想像もできなかった)
(毛も生えず、ぷっくりと肉感的なおまんこは彫像のようで、それでいて彼女が興奮してくれていることを示す銀糸を垂らし、さながら雄を捉える蜘蛛糸のようで)
(言われるままに寝転がると、この後起こることに期待に胸を膨らませる)
(仰向けになった自分の眼前にエレクトラは腰を下ろし、口腔のように濡れて赤いそこは、口内より色素が薄く)
(パクパクと唾液を垂らしてキスを請うように見えて、欲望のままに、彼女の尻を掴み、股間へ顔を埋めて)
(そのむっちりとした膣肉を舌でなぞると、先ほどのキスで教わった舌遣いで、膣内を舐め回して)
…んん、ちゅ…れろ…っちゅ、ずず…はぁ、はぁ…
(溢れる愛液を一滴もこぼすまいと啜る)
…ん、しこしこ、して…エレクトラ…。
(おまんこを舐め回しながら、エレクトラの言葉に応えて腰を上下に揺らして、ペニスへの刺激を求めて)
(小さな陰茎が媚びるようにぴこぴこと彼女の目の前で揺れて)
【今日、暑かったですよね。お疲れ様です。】
【遅くなりましたがこれで凍結とさせてください。】
【次回は日曜は少し都合が悪く…月曜でも良いでしょうか?時間はいつも通りで大丈夫です】
-
>>986
【ユウト様もお疲れ様です】
【暑くてペットボトルが手放せませんでした……】
【ただ、予定より早く用事を済ませられたのは幸いでした】
【では日曜の内にレスを書けるように努力いたします】
【月曜日のいつも通りの21時からで、楽しみにしていますね】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>987
【こちらこそ今夜も楽しい時間をありがとうございました、また月曜夜21時に】
【以下空いています】
-
【今日はロールの約束はありませんが、1レスだけ連絡のためにお借りします】
【このスレはあと少しで1000まで到達しますので、新スレを立てておきました】
好きに使うスレミラクル19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1750579835/
【連絡は終わりましたので、お返しします】
-
【スレをお借りします】
>>986
あんっ……ふぅ……んふぅ……ん……あはっ♥
二回目だけどいっぱい射精したねユウト♥ 私の顔、ユウトのザーメンでベトベトだよ♥
はむっ……んふ……ん……ちゅ……♥
(端正な顔をザーメンまみれにされ、ザーメンが入りそうになって右目を閉じ、口の端からザーメンを垂らし)
(ザーメンが胸元にまで飛び散り、という状況でも自分の顔を拭うよりもユウトの顔を見上げて笑みを浮かべ)
(またザーメンまみれになってしまったちんぽの先端を舌で拭う事を優先して)
うん、私もユウトが大好きだよ……ん♥ この世界を冒険しながらずっとユウトの事を考えてて、
私を作ってくれたユウトにいつか恩返ししたいって、ずっと思ってたんだから……
だから、もっと私に甘えていいからね♥ 私はユウトだけの見抜きオカズ(女の子)なんだから♥
(ユウトに抱きしめられると自分からもユウトを抱きしめ返して、啜ったばかりのザーメンの味が僅かに残る唇でキスする)
ほら、もう少しで見えるよユウト……あぁ、元に戻っちゃった。
でも今度は、今度こそ見せてあげるからね……うふふっ……♥
(見抜きの度に自分の短小包茎を入れる妄想をしていたユウトが、股間を守る箇所がズレてその内側が見えそうになるたび)
(その決定的瞬間を見逃すまいと目を見開き興奮だけでちんぽを今にも射精しそうにさせている姿に)
(自分に焦らされてそこまで興奮してくれているのだと喜びを感じて)
はぁ……はぁ……あ……っ……はぁ、っ……ん……本当に、なに?
きちんと言ってくれなきゃ、私のおまんこを見てユウトが喜んでくれてるのか分かんないよ。
ほらぁ……私のおまんこ、どうかな……ユウトの口で、もっとはっきり言ってみて……♥
(ピンク色の陰唇を見せつけながらストリップのように艶めかしく腰を揺らし)
(指で陰唇を開けばその内側の鮮やかな色をした膣肉を覗かせ銀糸がよりはっきりと、トロリ……と垂れ落ちていき)
早く、このおまんこでユウトの短小包茎と愛し合いたいな……ユウトも、そうでしょ♥
あはぁ……ん、っ……ユウトったら、お尻掴んでる手がえっちだよっ……もしかして、私のお尻も気になるのかな♥
もしそうなら、私のお尻も捏ねてくれていいよ♥ ユウトなら、私の体の全部好きにしていいんだから……
ユウトがシたいなら、後でおまんこだけじゃなくてアナルにもユウトの包茎挿入して♥
(お尻の肉に食い込ませた指を弾力を確かめるように押し込んでくるユウトに、お尻を左右に振り)
(ボディスーツからたっぷりとはみ出た大きなお尻も可愛がってもらおうとする)
ん……こんな近くからおまんこ見られると、ちょっと恥ずかしいけど……ユウトなら、好きに見てイイよ。
そこが、わたしの一番敏感な所だよ……ここに、ユウトの可愛い短小ちんぽを入れるの……
ふふ、小さなお豆があるのが分かるよね? それがクリトリスだよ♥
(童貞で当然ながらおまんこを生で見た事のないユウトに至近距離から見られているだけで感じてしまっていたが)
(腰をユウトの口元へと密着させられ、甘い果実を貪るようにおまんこを吸われると気持ちよさに体がこわばった)
ユウト……っ……ん……あは、ぁ……ユウトに、私のおまんこ……食べられちゃってる……っ♥
あ……ああ……舌、っ……ねじ込まれて……中まで、舐めて……んっ……うぅ……
指で入り口のお肉をいじって……クリトリスも指で可愛がって……♥
(割れ目に沿ってユウトの舌が這わされると背筋が震え、舌先を膣内に入れられると快感で反射的に腰をくねらせ)
(垂れ落ちる愛液であっという間にユウトの口元をべとべとにしてしまう)
うん、ユウトの包茎ちんぽシコシコしてあげる♥ んっ……うんっ……うふふ、ちょっとシコシコしてあげただけなのに
ピクピク震えてとっても可愛い♥ 先っちょも私の舌で舐めてあげるからね……れろっ……れろれろれろっ♥
(自分の目の前で脈打ち揺れて、小さくてもその存在をアピールしてくる短小包茎に指を絡ませ)
(早漏のユウトがすぐにイってしまわないように気持ちよくも限界を超えないように根元から擦りあげ)
(皮が剥けて顔を出したり皮が戻って隠れたりする亀頭は舌を往復させるように舐め回しては唇で優しく包み込む)
……ぢゅるるるぅっ……ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅぽぽぽっ♥
(指と唇で優しくちんぽを包み込んであげたかと思えば、時折根元まで深々と咥えこむと頬を窄めてきつく吸い)
(激しいバキュームフェラで射精寸前にまで追い込んでからまた優しく指で扱いて緩急を付けていく)
あんっ……おまんこ、舌だけじゃなくて指も入れてイイよ……ユウトのちんぽ入れてもらう前に、慣らしておかなきゃ。
私のおまんこ、ユウトの指でかき回してイイから……お願い、指も欲しいの……はふっ……かぷっ……♥
(おまんこに音を立ててしゃぶりつき愛液を啜っているユウトにもっと激しい責めをねだって)
(自分からユウトの顔へとおまんこを擦り付け小さくても硬い肉の茎を甘噛みする)
【それでは改めてよろしくお願いします】
-
>>990
【移動してきました、今夜も宜しくお願い致します】
【返事のレスこれから書きますが、次スレの依頼もしてくださってありがとうございました】
-
>>990
(顔面に精液をかけられながらも、愛の告白をするエレクトラは背徳的な美貌で)
エレクトラ…。
(献身的で世界一美しい彼女を過去脳内では「セフレ」として妄想して「見抜きオカズ」にしていて、彼女がそのことを口にすると胸が締め付けられるようで)
…エレクトラ…。俺、エレクトラとは本当は、恋人みたいになりたかった…。
(ぎゅぅ、と強くエレクトラの身体を抱きしめると、重ねられた唇に応じて)
(精液の生臭い味を僅かに感じ、これを舐め啜ってくれる彼女の愛情をさらに実感して、少しでも気持ちを証明したくて舌を絡ませる)
はぁ、はぁ…
(息を荒くし、エレクトラの秘所を注視する)
(恥ずかしいおねだりをさせられるのは、まるで立場が逆だなと自嘲しつつも、彼女の曝け出されたおまんこを堪能したくて)
エレクトラのおまんこ、本当に綺麗だよ…。
想像より、ずっと綺麗だ。
毛がなくてツルツルで丸見えなのもエッチだし…。俺のちんぽを欲しそうにパクパクしてるのもすごくエッチだ…。
ここにちんぽ入れて、エレクトラと一日中セックスしたいよ…。
(本当なら、自分のモノが大きくて、彼女を喘がせることが出来ればいいのにと思うが)
(彼女自ら指で開いて見せてくれる膣肉の奥から、溢れ出た愛液の銀糸がいやらしく光り、それを舐め取ろうと舌を伸ばして)
うん、エレクトラの全身…一日中好きにするよ。おっぱいもお尻も、いっぱい触っていっぱい舐めたい。
(妄想で何度も愛し合っていても、実際に肌を重ねるのは今日が初めてで、それなのに望むならアナルも使っていいという彼女の蠱惑的な誘惑は止まらず、彼女のいやらしい言葉の一つ一つがペニスをひくつかせる)
(大きなお尻に腰を打ちつけて、犯すのもそれはさぞかし気持ちいいだろうと想像させる)
…んん、はぁ、はぁ。ちゅ…っ…れろ…
(溺れそうなほど愛液を溢れさせる秘所をやめ時も考えられなくて夢中になって舐め回す)
(お返しにとエレクトラも手で陰茎を摩り、口で愛撫してくれて)
(焦らすような淫らな性技に思わず腰をヘコヘコと上下させて、快感を強請るようで)
…わかった、エレクトラの気持ちいいところ、探すよ。
(淫らに声を漏らしながらも余裕そうな彼女の態度を崩したいと、何とかイカたいと方法を模索する)
(クリトリスを舌で優しく触れ、いやらしく愛液を光らせる秘裂を目を皿にして見つめ、検分しながら指を挿入して)
(彼女の反応がいいところを探して中を掻き回して、少しだけ力をいれて指を膣壁に押し付け、ひっかくようにして中を弄る)
【改めて、宜しくお願いします】
【短小の状態で一度挿入してから、巨根化するのがいい感じかなと思うのですが、どうでしょう?】
-
>>992
【こちらもそうしようかな、と思ってましたので大丈夫です>短小の状態で一度挿入してから〜】
【それで、ですけれど最初の挿入をする時の体位について、希望はありますか?】
【こちらは正常位か騎乗位のどちらかで、で考えています】
-
>>993
【ありがとうございます】
【短小時騎乗位、巨根化して正常位でどうでしょう?】
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>>992
ユウトが触って舐めてくれるなら、私もいっぱいユウトを触って舐めてあげる♥
後でもっと包茎ちんぽシコシコしてあげるし、恥ずかしい所だって舐めてあげるんだから♥
期待しててね、ユウト♥
(ユウトの期待を煽るように人差し指を立てながらウィンクしてみせて)
あっ……あはぁ……あぁ……ん……あん、っ……激しすぎだよ、ユウトぉ……
お返しに、私も激しくしちゃうんだから……ちゅぷっ……ちゅぷちゅぷっ……んちゅ……っ♥
じゅぷじゅぷっ……じゅっぷぷっ……じゅぱ……っ……んふふっ♥
(初めて見て初めて触って初めて舐めたおまんこを愛撫するユウトに負けじと)
(快楽を欲して突き出してくるちんぽを手で包み込んで全体を扱きあげたり)
(根元から先端までまんべんなく舌を這わせていったりと自分も愛撫していき)
あんっ♥ クリトリス、敏感なの……あっ……も、もっと、ぉ……
ユウトの舌でペロペロして、お口でチューチューしてよぉ……あはっ……あぁ、んっ……♥
(ユウトよりも多少余裕を感じさせる態度を取っていたが、クリトリスに舌が触れると余裕を無くし)
(ちんぽをしゃぶっていた口の端から漏れていた吐息が乱れていく)
そ、そこっ……そこも、弱いのっ……ユウト、私の弱い所を見つけるの上手だね……♥
やっぱりユウトが私を作ったからかな……あんっ……それとも、ユウトが私の事好きだから……?
……んっ♥ 両方一緒に責められたらぁ……はあぁ……あっ……ああんっ……イくっ、イっちゃうぅっ♥
(膣内にも指を入れられ、優しくも激しくかき回されれば甲高く喘ぐ反応から)
(奥辺りの膣壁がそこが感じやすい箇所なのだとユウトに教える事になり)
(クリトリスと膣壁を同時に攻められるとユウトの口におまんこを押し付けたまま震え、絶頂に達する)
あ……あんっ……はぁ……っ……うふふ、ユウトにイカされちゃった♥
初めてなのに女の子をお口でイかせちゃうなんて、ユウトって素敵だね♥
(ゲームの中で敵の弱点を手早く探り当てるように、自分の弱い所も探り当てたユウトを称賛しながら)
(祝福として敏感な亀頭の先にキスしてあげて)
そろそろしちゃおうよユウト#9829; 筆おろしの、セ♥ ッ♥ ク♥ ス♥
オブジェクトの、ベッド……これで、準備完了♥
(ゲーム内のオブジェクトから、ユウトがこのゲームを始めて間もない頃に開催されたイベントの)
(豪華ホテルマップでもちいられた天蓋付きの豪奢なベッドを呼び出し、マイルームの中心にセットする)
私のおまんこも十分濡れたから、ユウトの短小包茎ならすぐに入っちゃう♥
それで、ユウトはどういう風に私のおまんこに入れたいの……ふふっ、それでいいよユウト。
ユウトの初めて、私にちょうだい……♥
(見抜きの時によく頭の中で想像していた体位についてユウトから聞き出すと)
(その体位……騎乗位でユウトとセックスする準備を整えようと、ベッドにユウトを寝かせ)
(自分はユウトの腰の上に跨りまるで逆レイプのような体勢をとった)
ユウト、私を気持ちよくするなんて考えなくていいから、ユウトが気持ちよくなる事だけ考えてね♥
ユウトが気持ちよくなってくれれば、それだけで私は嬉しいんだから……あ、あぁ……っ……ユウトの短小包茎、入ってきたぁ……♥
(ゆっくりと腰を下ろすと、ユウトの短小が肉襞で皮を捲られながら膣内に入ってきて)
(ユウトがキャラメイクした膣内は、ユウト以外の男とのセックスを一切考慮していない)
(ユウトたった一人の為だけに作り上げられた、ユウトを気持ちよくする為だけに作り上げられた極上のおまんこで)
(ユウトのちんぽの敏感な所を擦りあげ、肉襞で小さな茎にしゃぶりついていきながら、膣奥とは程遠い)
(入り口の辺りで敏感な短小ちんぽを根元まで包み込み、肉襞でちんぽの全体を包み込みしゃぶりついていく)
ユウト、気持ちいいかな……気持ちよかったら、我慢なんてしなくていいよ……♥
私の中に、ザーメンいっぱい中出しして……はぁ……はぁ……んっ……♥
【では、こうさせていただきました】
【巨根化については、この初体験が一段落したあたりでどうでしょう】
【0時前後で今夜は凍結をお願いします。次回ですが、今週の土曜日か日曜日の21時以降でどうでしょうか】
【早めに申告しておきます、来週の土曜日と日曜日は空けられません】
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>>995
(漫画やAVの知識で見様見真似でおまんこを舐めても、エレクトラはさらに激しくちんぽをしゃぶり、こちらが先に果ててしまいそうになる)
…っぐ…はぁ、はぁ…れろ…ん、んん…
(負けじとクリトリスを舌で撫でると、その余裕も僅かに崩れ、いやらしく息を漏らしながらその調子と強請って)
(彼女の質問に、好きだから、と答えたいが、それよりもイカせたい一心で夢中になってそこを責め続ける)
(膣内を指で探っていると、彼女の反応が一層良くなり、もしやここがイイのかとそこをいじめてやると)
(顔に押し付けられたお尻を震わせて、エレクトラは絶頂を迎えたようで)
…っ、ふは…はぁ、はぁ…。エレクトラのおかげだよ、教え方、上手いから…。
(エレクトラの優しい賞賛を受けながら息を整え、想い人を絶頂させた手応えに満足して)
(彼女の果てた姿に興奮して、ペニスからはとめどないほど我慢汁を溢れさせて)
筆おろし…?
(憧れのセックスを今理想の女性とできると思うと、上体を起こして反応して)
(合わせるように、ペニスもピクンと身を起こして)
(エレクトラが何か操作するしぐさをすると、マイルームをコーディネートするアイテムとして、豪奢なベッドが現れて)
…これ、けっこう初期のイベントの…。
(思えばあのイベントで入手したこのベッドは、妄想の中では何度も彼女と愛を確かめ合った場所で)
(性交を想像させるお尻を突き出したポーズや、仰向けに寝たポーズを取らせたり、おねだりやしゃがみなど様々なエモートを活用して様々なセックスを妄想したものだ)
…それなら、騎乗位で、騎乗位で搾り取って欲しい…。
(エレクトラが優勢で、まずは彼女に何度か抜かれ、その後逆転してその肢体を気の済むまで抱くのが妄想のお決まりパターンで)
(ベッドの上に寝かされると、その上にエレクトラが跨ってくる)
(その豊かな乳房が揺れる様を堪能しながら射精出来る最高の光景にペニスも小さいながらに痛いほど固く勃起して)
(少しでも女体の奥、子宮に精液を届かせようと身をはりつめる)
…っん…んん…っ、はぁあ……
(甘やかす言葉をかけながらエレクトラが腰を落とすと、短小包茎のペニスがゆっくりと彼女の無毛おまんこに飲み込まれていって)
(そのあたたかく、濡れた感触に優しく包み込まれる甘美な刺激を深く息を吐いて耐える)
…これ、すご…っ、気持ち…いい…
(短小包茎なら、セックスをしても気持ちよくはなれないだろうと思っていたが、彼女のおまんこは彼女自身のその深い慈愛のとおり、快感に包み込んでくれて)
(あまりの快感に全身が総毛立つようで、乳首も勃ち、足の指をジタバタとさせて全身でその気持ちよさを訴えて)
(口をパクパクとさせ、快感にすぐに果ててしまわないよう堪えようとするが)
…っ、くぅ………だめだ……ぁ、あぁ、出る…
(何度もオカズにした彼女の甘い声を聞くと、途端にスイッチが入ったように)
(ビクビクと全身を震わせ、我慢した分激しく果て、挿入した膣内へたっぷりと精液を吐き出してしまう)
【ありがとうございます】
【そうですね、ヒントは散りばめてもらっているので、ひと段落のところでユウトが提案する感じで行こうと思います】
【時間ギリギリになってしまいすみません、日曜日、空いてます。また21時ごろに集合しましょうか】
-
【お疲れさまでした】
【では日曜日の21時でお願いします】
【自分のレスを見直していましたけど、もうちょっとじっくり楽しんでから……と思われていましたら、ごめんなさい】
【その分は数でカバー、という事で】
【それでは今夜はここで失礼します。おやすみなさいユウト様、今夜もありがとうございました】
【楽しかったです】
【ユウト様が落ちるのを確認したら、残り数レスを埋めてからスレをお返しします】
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>>997
【いえ、同じ状態が続くと此方もリアクション何書いていいかわからなくなることがあるので】
【テンポが良くて、楽しくやらせてもらっています】
【こちらこそ単調な返答になってしまっていたらすみません】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです】
【また日曜21時ですね。宜しくお願いします】
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>>999
【そういってもらえると、嬉しいです。実は、ちょっとやってみたい展開というか台詞がありましたので……】
【明後日を楽しみにしております。改めておやすみなさい】
【次レスは】
好きに使うスレミラクル19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1750579835/
【です】
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【最後の1レスを、埋めさせてもらいます】
【次レスは】
好きに使うスレミラクル19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1750579835/
【です】
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