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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場159杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場158杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1719407983/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国:南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
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エルミース、一番乗りー♪
>>1さん新しい酒場をありがとうございましたー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 97/64/98)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(大き目バランスボールくらい)に紅いコア(ソフトボール大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り(器用貧乏)
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王(サキュバス系)によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
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世界がエルミースに包まれるー
(一番乗りだから)
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>>4
世界喰らい、という単語には惹かれるものがありますねー
取り込むというよりはーすべてをひとつにー
"
"
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片獄八公の一人がその目的らしい<全てをひとつに
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>>6
ある意味では王道な(悪役の)テーマですからねー(めた
大罪だの枢要徳だの言い出すとだいたいそんな感じにー
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大罪とかで全コンタミはちょっとよくわからん
例が欲しい
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>>8
例といいますかーえーと……
自分の中に取り込むことを「食べる」と描写するならば、暴食の罪にあてはめられるんじゃないかなーって
偏愛とか自己愛の一種として、世界のすべてを自分にして自分オンリーな世界を造りたいっていうのもありますねー
これは傲慢とか強欲かもー
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なるほど
エルミースはどんなやり方で世界をひとつにしたいとかある?
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>>10
愛で包み込むとか―?
……冗談ですよー、真面目に言いますとー侵食して融合ですかねー
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侵食していくのは時間かかって大変そうだな
乾燥剤とかも取り込めなさそうだ
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>>12
温度変化には耐性が付きつつありますけどー
乾燥はどうにもまだまだですからねー
野望未だならずですー
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野望なんてあったのか
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>>14
めたですけどー
悪堕ちといいますかー、こうー、やみのまみたいなー?
(異界の魔王の本来の意図ですねー)
お腹空いてきましたー離脱しまーす
お付き合いどうもでしたー♪
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こんばんはぁ…
名無しのお兄さん、忠告ありがとう…気を付けるよぉ
とりあえず、今日は一言だけぇ…
それとぉ…>>1の人はスレ立てありがとうよぉ
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女
レベル:
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
ミリティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
外見参照:ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
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裸族なのかな?
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AIってアダルト制限あるかと思ったけどそうでもないのな。
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「とりまぁ、コレとこれっしょ? ん〜、あと…コレもちょうだい!」
【名前】ビスコティ=ショコラ・ティエラ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【身長】164cm
【体重】教えませんけどぉ?
【3サイズ】87(F)/55/86
【クラス】マジックフェンサー、トレジャーハンター(自称)
【好きなもの】オシャレ、冒険、魔法の勉強、他人の恋愛話
【苦手なもの】運動(戦いは除く)、メンドーなこと、怪談
【趣味】刀剣のコレクション
【所属】レニストール魔法学園(一年生)
【軍の中で一番】惚れっぽい
【プロフィール・来歴】
レニストール魔法学園の一年生。
南方の島国の生まれで魔法剣術の使い手。魔法剣の知識と技術の為に一人留学中の身。
学園生徒だが期中の半分ほどは学園に居ないため留年している。でも気にしていない。
刀剣の類に目がなく、学園を出て珍しかったり業物を求めて冒険の旅に出ている。
冒険で手に入れたり買い付けた刀剣は定期的に実家に送っている。
実は南方諸国の中心家の一人娘、つまりは姫君だが(大抵めんどくさいことになるため)自分から話すことはない。
【クラス説明】
マジックフェンサー
武器レベル:剣B 魔導書C
固有スキル:魔法剣(剣で自分から攻撃したとき、ダメージを相手の「守備と魔法防御の平均値」で計算する)
南方諸国に伝わる魔法と剣術を組み合わせた戦闘術。
物理攻撃を得意とする相手にも戦える他、非力な女性でも火力を出すことができる。
【外見や装備】
南国出身の赤茶系の褐色肌にウェーブの掛かった淡い金髪のロングヘア。
赤眼でつり目が特徴的な見るからに活発そうな顔立ち。
普段は魔法学園の制服を着崩して着用している。
オシャレに目がなく私服は多数。
・ドレッドバスター
ビスコティの身の丈ほどもある大きな剣。南方諸国で採れた鉱石を使った一級品。
非力な彼女でも扱えるように血抜き兼軽量化の溝が多く掘られ、軽量化のエンチャントも施されている。
・ノースレット
上質なレイピア。王都の商店で一目ぼれして即決で購入した特にお気に入りの一品。
値段だけあって質は素晴らしい。ドレッドバスターが不向きな洞窟などの閉所の戦闘ではこちらを使う。
【目的】
・刀剣の収集
・素敵な旦那サマ探し
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・旅先で出会った未来の旦那サマ候補と…♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
【南方諸国】
南方の小さな島国を纏めた通称。
各島のトップが集い閣議を行う共和制を取っている。
魔法剣を持つおかげで女性でも戦いに参加することができ、そのせいもあって比較的女性優位な歴史が作られている。
現に、島のトップも半数以上が女性である。
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【新スレ立てありがと〜!】
ふんっ! ふん…っ!
(背丈ほどもある大きな剣を振ってトレーニング中の学生)
(縦に振り降ろしてみたり、足元を薙いでみたり、少し遠くを狙って地面スレスレに突き出してみたり)
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うおっ、でっか…なんて大きな剣なんだ
さぞや剛腕に違いない
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>>21
ん? …ふっ!
(修練にいそしんでいたところに声を掛けられ一旦中断)
(振り降ろした体勢から息を吐きながら持ち上げるとその勢いで背中に戻して)
(額の汗を軽く拭いながら身体を向けて)
あぁ〜、これ?
結構スゴいでしょ……でも、意外と重くないよ?
(刀身自体に軽量化が施されている上にエンチャントでかなり軽く作られている剣)
(見た目ほどは重くないが、それでも扱うには一苦労な軽くはない一品)
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>>22
ある程度削って重量を減らし、重心を乗せて叩き切る感じに改良してるのかな?
斬撃の時に重量を戻せば威力が出るけど…重心を乗せないと上手く力が伝わらなそうだね
デカい剣と胸をもってナイス!でっぱい最高!!
こっちは斧だから武器種が違うけど、デカもの使い同士楽しくいこーぜ
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(どよんど)
くそう…くそう……図書館改装中とかないだろ……
陰キャの籠もり先を…学校は何考えてんだ……
(陰気オーラを漂わせてぶちぶち呟きながら仕方無く…校庭の片隅にハンカチ敷いて座ると)
(怪しい呪術書に視線を落してる……)
…同じ一年のヤツだっけか……
体育系か……?
(そうしてると剣の稽古だろうか。体動かしてる少女が視界に入った)
【お、お初ー……ま、混ぜて…混ぜれ……ふひひ……】
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
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>>1
【セクメト「んむ、そなたはよく働くのう。たまには恩賞を取らせてやらんといかんのじゃな」】
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>>23
ん〜、半分正解ってとこかな?
魔法を乗せて叩くから、武器の威力が全てじゃないんだよね
んまぁ? 半分は武器の威力になるから、大事っちゃ大事なんだケド
斧! いいね!
自分で使うのはシュミじゃないケド、でっかい武器振り回して豪快に戦うのは見ててきもちいーもんね
……胸?
(デカもの使い同士として笑顔を見せていたが一旦聞き流した言葉が気になって)
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>>24
……お?
(特訓を始めたときにはいなかったはずの小さな女の子)
どしたの、こんなところで
この学校広いし、迷っちゃった?
(剣を収めてすぐさま駆け寄ってきて)
(目線を合わせるために屈んで笑みを投げかけた)
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>>27
……ま……私には関係……
(クラスに友達は一人しかいない)
(陰キャは呪術書に視線を落していたら……日が陰った)
……?
……うぇっふぅ!?
(なんだろうと見上げたら普通に近いぞ)
<まままま、待て待ていっ!?見かけてなんで普通に声かけてんねん!?陽キャってヤツらの距離感はどうなってんだ!?>
(と、いう思考。コミュ症の陰キャはめちゃくちゃテンパった)
<お、落ち着け私。相手は同級生だ。先輩じゃねーんだ。ビビる事ないし>
へ、へへ……へへひひ……
ぶ、部活やってる……し……?
<うそは吐いてねぇ。呪術書読むのも研究会の活動だ。まぁ校庭は普段使わないけど…>
そ、そっちこそ……す、すっごいね……それ………
魔剣部……とか……?
(いちいちキョドって低い声でぽそぽそ、視線を合わせてもらうと微妙に逸らす)
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>>28
おおっと、本読んでた?
集中してたトコ遮っちゃってゴメンね〜
(近づいてみると読書中なのに気づいて)
(妙な声も単に声を掛けられたからではなく、本に気を取られていたからと思ったようで)
あ〜、部活動中だったんだ?
邪魔しちゃった? ケド、迷子じゃなくてよかったかな
(大剣を背中から外すとさも当たり前のように隣に腰を降ろして)
(同じ一年の筈だが体躯にはかなりの差がある。それもそのはず、同じ年齢では無いからで)
(授業でも見かけることが稀な少女は何度か留年を重ねているというのは結構な噂になっている)
魔剣部……とかあるんだ?
今度覗いてみよっかな。教えてくれてありあと!
(沿う形になって見つめる横顔が逸らされると首をかしげながら)
(徐にフェルナの手を取ると感謝を示して)
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>>29
い……いいけど……さ……
(どよよん)
(魔法国家のレニストールでもマイナー極まりないエネアド呪術)
(同好の士なんぞいない、というか引かれる事が多いのでさりげなく呪術書を閉じた)
<いや待て。私は迷い込んだガキと勘違いされたんか?>
<くっそ、ちくしょう。そーだよこっちはあんたみたいに胸でかくねえよ!ケッ!>
(と、内心毒吐きつつも上目使いでちらちら、前髪でろくに目元は見えないが)
<なんつーか…デカいなこいつ…いろんなとこが……ほんとにタメ年か?>
(友達のろくにいない陰キャ娘は人の噂に疎い。目の前の剣士娘が留年してる事は知らぬ)
お……おう…………
おふぇりあっ!?
(手にぎにぎに吹きだした。手のぬくもりに焦る。すごく)
いやあのそのっ!?
……ぶ、部活やってたんじゃないん……?帰宅部なの……?
<なんだこいつ。自主練で剣振ってたんか?ど、どうすんべ>
………つ、つーか……あんた……一年……だよ………ね?
<あんまり見かけた覚えねぇけど。学校来てねぇのかな>
<え、ええい。相手が陽キャだろうとビビるこたねぇんだ。こないだ初友達できた私はもう陽キャみてぇなもんだし!>
い、一年……呪術研究部のフェルナ……だし…ふ、ふひひ…
(負けるかとばかりに笑顔を作ってみるが不自然極まりない。陰キャは急に陽キャになれぬ。微妙に引きつっている)
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>>30
…どした?
(目こそ見えずなんとなくでしか察せないが、探られているのは感じて)
(同じ一年生にしては発育がいい……で済ませるには名得できない肢体)
(特に胸のあたりなんかは、制服を着込んでいても成長の良さが伺えるほど)
……あっ、自己紹介がまだだったか!
アタシはビスコティ、安心して〜? クラスメイトだよ……たしか
アタシ、たまにしか授業でてないから違ったらゴメンだけど
(投げかけられていた視線を勘違いして)
おぉぅっ!?
またしても予想外ってカンジ?
(手を取った途端に上がる声に驚いてビスコティも反射的に声を上げて)
そうだね、アタシは部活には入ってないよ〜
(全然誇ることじゃないが妙に自信たっぷりに)
(放課後は冒険の為のお金集めとしてバイトしていたり依頼に精を出していたり)
(自主的な課外活動に熱心だが外から見れば、ただ学校にも来ない部活にも入ってないのぐうたら娘)
よろしくね、フェルナ
へぇ〜、呪術研究部なんてのもあるんだ?
もしかして、さっき呼んでたのもそれ関係?
(フェルナとは違ってこの上なくスムーズなスマイルで名乗りを迎え入れれると先ほどまで読んでいた本に興味が移って)
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>>31
<あー………巨乳が縮む呪術ないかなー……研究してみっか……>
(嫉妬、ひがみ、そねみ、コンプレックス)
(心の中はそんな負の念でいっぱいだ。呪術師でネクロマンサー、魔術師の中でもかなり陰の側に属している)
(ちらちらと豊満な少女の制服の盛り上がりに視線を向け)
(今度は自分の胸を見る。同じデザインの制服、しかし盛り上がりのないまっすぐ)
………ヤバくない……それ。
出るだけ出といた方が……いいと思うけど……
(突っ込んだ。突っ込むしかねえ。ヒッキーとか不登校ってタイプにはまったく見えないから意外だ)
あ……あんたみたいのは……部活やって青春やってうぇーい!
……なんてやってそうに見える…けど。友達多そう…だし?
(その意味でも意外だった。正反対の人種に思えるのだが)
(前髪の下で瞳を瞬きさせている)
え、え、え、興味……ある……?ある………ある?
(食いついた。オタク気質。自分の分野は語りたいのだ)
ふふ、ふひひひひひひひひひひ!
凄いんだよ凄いんだよこれ。図書館の奥も奥、蔵書十八万と五千七百八十八冊の中から見つけてきたんだ。
古代術式の系統が 〜 (略) 〜
死者と生者の間を繋ぐ 〜 (略) 〜
これを読み解ければ失われた太古の呪術を得られるかも知れないんだ!
(この間15分くらい一方的にぺらぺらとしゃべっていた。息継ぎもせず。饒舌に)
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>>32
いやー……やっぱヤバいかな?
(頬を掻きながら苦笑する。言葉とは裏腹に本人はヤバさを感じていないよう)
だってさー、学校ってなんだかタイクツじゃない?
その間、遊んだり修行してるほうが良くない?
(その証拠に同意まで求めてきた)
そう見える? ……見えるかな?
(腕を上げて身体をひねり、脇越しに背中も見ようとして全身チェック)
(褐色も金髪も大らかな気風も、南の島生まれのおかげ。島に帰ればこんな感じの奴らしか居ないくらいにはフツー)
(その中では比較的元気だったり、発育もよかったりするが……本人の中では特別と思い至るものは見当たらず、首をかしげて)
アタシ、友達いないんだよね〜
南の島からこっちに留学してきてるから、さ
知り合いはいないし、名にするにも心細くって〜……あと、留年もしてるし?
(クラスメイトに気を緩んでちょっとした悩みを零すついでに特大情報までかまして)
……ちょ、ちょっとだけ?
(明らかに喰いついたフェルナの変化に目を丸くしながらも小さく頷き)
(その後も大量に早口で色々と説明してくれるフェルナの言葉を遮ることなく聞いていく)
(時折頷きを返したり、明るくない分野の話に首をひねって見せたり、目を瞑って安らいでみたり……と)
(話し終わった途端にぱちっと目を開いて)
へぇ〜…フェルナって太古の呪術? が好きなんだ?
確かに昔の物ってロマン感じるよね〜ダンジョンとかで見かける石板とかさ
アタシは全ッ然、読めないからイミわかんないんだけどね?
(わかっているのかいないのか)
(少なくとも本人はわかった気になって腕組みしながらうんうんと頷いている)
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>>33
<何しに来たんだこいつ…いや、ある意味めちゃくちゃ学生らしいが…>
<そりゃ大真面目に学業勤しみます…より、うぇーい遊んじゃうぜい!一限はさぼろーっ!だよなぁ陽キャは>
(などともの凄い偏見、口に出してはこういった)
へ、へへへ…ふひひ……た、退屈と付き合ってれう゛ぁ……っ
慣れる……しぃ……
<まぁ、休み時間に寝たフリとか陰キャは時間つぶしの達人だしなぁ…遊びったってよ。友達いねえし。姫様しか>
…………は?
<いやちょっと待て。陰キャにめっちゃ話しかけにくる距離感バグ系陽キャだろがあんた>
<同じ事をクラスのヤツらにやってねぇのか?心細いっておいおいおい……>
ちょ、留年ってあんた…………
勉強はしとけよ。ババアになっても卒業できねぇってなって娘みたいな歳の同級生と机並べるとか悪夢だぞ。
どこの島かしらねーけど送り出したパパやママが泣くんじゃないのか…
(強烈な一言にとうとう素が出た。取り繕っているがけっこう口は悪いのだ)
<しかしこいつ外国の留学生だったんだなぁ…たしかにレニストール人っぽくねぇかなって思ったけど>
<…南洋のやつらってその辺おおらかなんだろうか…>
<って、年上か。そうか年上か。なんか安心したぞタメじゃないんだ>
(などと薄くて貧弱な胸の上に手を置いて安堵。同年代にめちゃくちゃ差を付けられてたら落胆する)
もったいない!もったいねぇ!!!
え、何!それ素通りしてんの?ほっといてんの?
こちとら遺跡や古墳に潜りたくってもできねぇってのに!?
(一緒にいってくれる可能性があるのは一人だけだがそちらも積極的に外に出るタイプじゃない)
……こ、こほん………
メモってきなよ。解読できるかもしんないから……
(知的好奇心が疼きすぎる。ダンジョンの奥底。古代人か魔物かどんなヤツが何を記したんだろう)
(だいたい碌なことじゃなさそうだ)
……持ち帰ったら……え、ええとぅ……
城下三番街のアンヴェーヌ医院まで持ってきなし……そこ、私ん家だから……
でも怪我や病気はなるべくしてこないでよね……したら診るけど……
(そして一応ナース的な事もしてたりするのだ。ママは医者だ)
(呪術とはある意味正反対だが)
じゃ……えーっと……
<よ、陽キャ寄りになった私的にこういう時言うことは…>
ま…「また」……?
(微妙に目線逸らしつつ日も暮れてきた。割とマザコンなので遅くなってママに心配かけたくないのだ)
(呪術書を鞄にしまって立つと……片手をあげて挨拶してから下校下校)
【と……お時間だしぃ……また遊んでねぇ……じゃー】
-
朝は面白かったねー、色々と
-
>>34
退屈と付き合う、かぁ……
(アドバイス? の結果、退屈に抗ってみる自分を想像してみる)
(……目を閉じて想像する顔が見る見るうちに曇っていく。改善は難しそうだ……)
……ん?
(時折、こうしてクラスメイト(男女問わず)に距離感近めに接しているが)
(そもそも学校にいることが少ないので触れ合いの機会も少ないのだ)
あはは……流石にそこまでいるつもりはないけどさ?
うぅ、やっぱりそうだよねぇ……この前道端のスライムにも同じ説教されちゃったもん
(年下のクラスメイトにも真剣な口調で諭されまた少し反省)
(最近はバイトも控えめにして出席率も僅かながらにアップ、改善はしている……つもり)
えー、だってアタシ読めないし?
おっきい石板とか見ると「すごいなー」って思うけど……それだけ?
(ダンジョンに求めているのは珍しいお宝や刀剣、刺激的な出来事、はたまた出会いであったりして)
(古代遺物の類には一切興味がないので全スルーである。解読できるガイドさん雇うのも高いし)
んー、じゃあ、今度行く?
読めたら面白いかもなーって思うし、フェルナが解読係で!
モンスターの相手とかは任せてよ!
(ニコッとほほ笑みかけながらお誘い)
(見た目は勿論、根っこもやっぱり陽キャに違いなく)
あー、メモね。わかった、次見たら残しとくね!
城下三番街のアンヴェーヌ医院……そこがフェルナの家なんだ?
あははっ! 怪我はあたしもしたくないけど、もしもの時はお願いしちゃおっかな?
うんっ、「また」!
(先に立ち上がったフェルナを見届けると傍らの大剣を拾い上げ)
(背中に背負うと軽く伸びをしてから去っていった)
【これからもヨロシクね? 今日はありがと〜っ!】
【それじゃ、アタシも今日はココまで。じゃね〜】
-
こんにちは お久しぶり
ゆっくりさせていただこうかな
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】冒険者/トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】98-59-93 → 110 58 92
【外見】:プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている
濃い緑色目の凛として整った顔立ち
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用
肌に傷や染みが一つも無く肉付きが良い
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】:
復興中の貴族の家から出奔して今は一流のソロ冒険者
魔剣を高速で振るうスタイル
対になる魔盾は双子の妹に預けている
エナジードレインの力を持ち、常時無意識にあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する
適性がないため魔法は使えないが体液に溶けこんだ魔力のおかげで身体能力の活性化や本来は物理攻撃がきかない相手さえ剣で斬れる
弱点
エナジードレインのON/OFFが効かず身体に害のある毒や麻痺の効果でもある程度吸収してしまい影響を少なからず受け解毒に魔力を回す必要がある
体液に溶け込んだ魔力や精気を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう
解毒の出来ない相手の淫気を吸収してしまい、更に精気を吸収されてしまう淫魔が天敵
備考
家の復興を目指して冒険者の道を歩む
家宝の魔剣の性能と才能で活躍し一気に上級冒険者となる
己の能力を過信した結果、淫魔に幾度となく開発・調教されすっかり淫乱な肉体にされてしまった
淫紋による発情や胸の肥大化などの後遺症に悩まされている
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>>37
こんにちは
やっぱりおっぱいデカい、淫毒流し込みながら乳腺の中を穿ってあげたい
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>>38
こんにちは
前回それをやられて少しサイズ上がっちゃったのよね……。
-
>>39
沼地に足を引っかけ、開発肉塊に取り込まれたんだっけ?
あの時は色々エロいことできて楽しかったね
人前に見せちゃったけど大丈夫だった?
-
>>40
う、よく覚えてるわね…
楽しくはないけれど
一応、ギルドの職員の方が対応してくれたから大丈夫…なんだけど
いやらしい目で見られることは増えた気がするわね……
-
>>41
あんなに激しくエロいことできたから覚えてるもの
トリップ失くしたのが本当に残念…
前も大きかったけど、もっと大きくなっているから見ちゃうって
揉みごたえよさそうだけど、感度はどうなの?
(大きい乳房に一指し指を突き入れ、冗談交じりに笑う)
-
ああ、あの時の
またいつでも冒険持ってきてくれると助かるわ
感度?正直かなりひどいわね
取り込まれてから魔力が通りやすくなっちゃってるからか、かなり感じやすくなって……。
っ……♥♥♥
(手を口に当てて、壁に背を預ける)
(そうしていないと喘ぎ声がもれて、その場に倒れこんでしまうからだ)
んっ♥んんっ♥んんんっ〜♥♥♥
(胸からはうっすらと母乳が滲み、白い愛液が官能的な太ももを伝っていっている)
-
>>43
冒険持ってきていいの?嬉しいなぁ
乳首の中を住処にする魔蟲達が蠢くモンスターハウスに連れ込んであげたい
後遺症があって生活が大変そう…
でも魔力が通りやすくなるってことはエナドレの力も上がってこと?
うっわぁ…かなり重症っぽいね
これからは胸に当たらないように気を付けるよ
(こちらに背を向け、身体を震わせてる姿を見て心配そうに声をかけ)
(背中をさすって体調を整えさせようとするものの、勢いよく擦りすぎてレティの身体を上下に揺らしてしまう)
-
>>44
ええ、これでも上級に冒険者ですから
更に上を目指さないとね
あれだけ淫気に漬けられた結果だと思う、効率が良くなってるみたい
ドレインしたエネルギーが効率的に身体の取り込まれるようになったのは感じるわ
傷の治りが早くなったのはメリットね……
んはっ♥あっ♥♥あぁっ♥♥♥
(男から背を向けて壁に押し付けた胸が潰れて全体を刺激する)
(背中の刺激も心地よい快感になって……)
んんんっ♥♥♥♥
(一
-
>>45
>>44
(一際大きく震えて膝から崩れ落ちる)
(息が荒く顔が真っ赤で、一目で絶頂してしまったのがわかるぐらいだ)
-
>>45
怪我の功名ってやつだね
普通の敵を相手するなら強くなってよかったじゃない
もっと上のクエストに挑戦してみるかい?
激しく揺さぶるのもダメだったの!?参ったなぁ…
(膝から崩れ落ち、息を荒くする姿を見て困り果て)
(息を整えさせる暇もなく、押し潰れた胸を横から揉みこみ)
(耳元に口を近づけると母乳が滴る中心部を摘まみ、左右にこねまわす)
レティって更に上の冒険者ランクを目指してるって聞いたから、特別なクエストに挑戦してみない?
最近発見されたダンジョンらしくて、何があるか調査してほしいんだ
出てきた宝物は依頼主が高価買取するってよ
(手渡したのは未探索ダンジョンの調査、リスクはあるものの実入りは高くてギルドから高評価を受けやすい)
(レティにとって魅力的な依頼を提示しながら大きい胸を左右に引っ張り伸ばし、返答を聞くまで乳首と乳房を揉みこんでいった)
-
あひっ・・・・…そ、そうね……っ♥♥
するっ♥♥ちょうせんっ♥♥するぅ♥♥♥♥
あっ♥♥♥♥
それだめっ♥♥♥♥
母乳でちゃっあっ♥♥♥♥
っく……♥♥
いくうぅぅっ♥♥♥♥♥♥
(体液に溶け込んだ魔力が外へ出る時、途方もない快楽を与えていく体質のせいで
(排泄、潮吹き、射乳それぞれが深イキをもたらしてしまう)
特別な……クエスト……?
新発見のダンジョン……
(絶頂が収まりつつあり、理性が働く)
(全て嘘はいっていないだろうが、ソロの冒険者に頼む事だろうか?まずは調査団が……?思考はそこまでで)
んひいぃぃぃっ♥♥♥♥♥♥あへぇぇぇえぇっ♥♥♥♥
受けた♥♥イク♥♥♥♥うけまひたあぁぁぁ♥♥♥♥♥♥
―――あっ♥♥
(弱点の胸を責められて理性が飛ぶ)
(考え無の受諾の返答をしながら失神してしまった……)
-
>>48
クエストを受けてくれてありがとう!
よかったぁ、仲介ノルマ達成できた
(誰も受けたがらないクエストを受諾させると喜びの声をあげ、失神したレティの身体を起こし)
(契約内容はまともな契約書にサインを代筆し、書き終えるとダンジョンに飛べる魔法陣へ向かい)
(快楽が抜けきっていないレティと装備一式を魔法陣の中に置き、ダンジョンの中へ転移させる)
(ダンジョンは木々が生い茂る迷いの森であり、入場条件として女性一人しか入れない)
(おかげで調査団を作ることができず、女性一人ではリスクが高すぎて誰も受けたがらない)
(危険な森に潜むモンスターは強さ的には強敵ではないものの、体内に媚薬を凝縮した毒をもった小さな蟲たちであり)
(レティの乳首から漂い甘い母乳の香りと魔力に釣られ近づき、ドレスの中へ入り込んでいく)
(小指程度の大きさをもつ蟲は球体が連なった形状をしており、底面以外の表面に硬い突起が無数に生え)
(無数に生えた小さい脚が乳肉を摘まみ、乳肌中を駆け回って母乳の出所を探し)
(ヒルに似た口を開くと乳肉に吸い付き、淫毒を流し込み始める)
【トリップを再度作りました、よろしくお願いします】
【夕飯時が近いですがご飯休憩してから再開しますか?】
-
ここは……ダンジョン?
あの男、どうしても私を送り込みたかったと見える
(周囲を見渡すと、装備はある)
(通常のダンジョンであれば並大抵のダンジョンならば1人で踏破可能だ)
私だってアレから強くなってるからな…!
(ドラゴンを相打ち気味に倒して得た生命力、エナドレと組み合わせればほぼ不死だろう)
そして先ほどは想定しなかったが淫魔対策のこれだ……。
(討伐報酬で得た”不撓不屈の指輪”で圧倒的な精神異常耐性、気が狂うこともなくなる品だ)
(だが肝心の対快楽の品を装備する前に……。)
んおおぉ♥♥♥おおぉぉぉぉっ♥♥♥
(胸に熱い淫毒を流し込まれて全身の制御を失ってしまう。)
(魔剣を取り落とし、装備一式から離れて倒れ伏してしまう。)
(転送された時点で詰んでいたとでもいうように、毒が全身を駆け巡っていく)
【はい、承知しました 私の方は特に何時でも大丈夫です】
【終了が23時頃までになります よろしくおねがいします】
-
>>50
(嬌声を上げて倒れると蟲達が驚き、乳房中に吸い付いて更なる淫毒を流し)
(乳肌越しに乳線や乳葉にまで毒が染み込むと乳孔が緩み、母乳の出がよくなってしまい)
(乳首から溢れ出る母乳の香りを感じ取って蟲達が乳首へ這いずっていく)
(球体が連なった形状をした蟲が乳頭に吸い付き、魔力ごと母乳を飲んでいき)
(乳輪周りにも蟲がタカリ、乳首の側面や根元を引っ張り吸って乳首全体を虐め)
(無数の小さい吸い跡を残し、レティの魔力を減らしていった)
(対快楽の装備品を見つけると蟲達がどこかに運び去っていき、精神異常耐性の指輪は外れないように糸を巻き付け)
(気が狂えないまま乳悦快楽を与える、快楽地獄が始まってしまう)
【了解しました、凍結は可能でしょうか?】
【他の人が使いたい可能性があるため、別の場所に移動しようかと考えています】
-
>>51
くっ……そっ……♥♥♥
ああはあぁぁぁぁっ♥♥♥
(エナジードレインによって魔力が濃縮された母乳は淫魔やその系譜のモンスターにって最高の餌だろう)
(快感で頭が真っ白に塗りつぶされ続けている)
(絶頂につぐ絶頂で身体がもうどうなっているか知覚さえできない)
(戦う力の消失を示すように、淫紋が下腹部と瞳に浮かび上がる)
【はい、凍結問題ございません】
【再開時に場所を指定頂ければと思います おねがいします】
-
名前ないままやで…
-
>>52
(抵抗する気配を感じなくなると乳首をこじ開け、乳腺の中に蟲が侵入しはじめ)
(硬い球体状の蟲の形に合わせて乳首が膨らみ、表面の突起が乳肉の内部を擦り)
(乳首の拡げる球体が入り込むと細い連結部に変わり、数秒の間は休むことができ)
(次の球体状の身体が乳首を拡げ、先に侵入した身体を押し込んで乳腺を穿っていく)
(ドレス越しに左右の乳首が蹂躙される光景をレティに見せつけ、蟲が左右に跳ね暴れて乳首を揺らし)
(母乳が染み出ると乳首を甘噛みして母乳をひり出させ、乳悦を身体に刻み込み)
(奪い取った魔力を使って淫波に汚染された魔力を注ぎ、蟲の苗床奴隷になる呪いをかけようとする)
【凍結可能ありがとうございます】
【続きはこちらでやるのはどうですか?】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1719319884/l50
-
>>54
【はい、問題ありません】
【大体のお時間おねがいします】
-
移動して続きするんじゃないのか
-
>>55
【今からでも移動できます】
-
【>>53 失礼しました 教えてくださってありがとうございます】
>>54
【大体その時間にスレッドを確認して続きを投下します】
【もしよければ(無理にではなく)リクエストとしてはの高位の淫魔に登場いただいたり】
【脳を弄られて快感が止められなくなったりとかしてみたいですね】
-
【あ、勘違いしていました 夕食にいかれるものと…・・大変失礼しました】
【すみませんが20分ほどお待ちいただけますか】
-
>>59
【脳内に淫蟲が入り込み、快感が走りっぱなしはどうでしょうか】
【移動先に向かって休憩しますか?】
-
>>60
【いいかもしれませんね】
【蟲だと除去で治るかもなので淫紋とかでもいいです】
【はい、そうしましょう19:30を少し過ぎる予定です】
-
>>61
【脳内に入り込んで淫紋を直接刻んで治療不可にしましょうか】
【先に移動してお待ちしますね】
【お借りしました】
-
(ことん、と傍らに鎌を置き、酒場の席に座る)
(雨が多いと毛並みが荒れやすい。夏毛ではあるがそれでももこもこなのは変わらないからだ)
うぅむ、このままでも困りますが、暑くなるのも困る……
嫌な季節です。
-
(酒場に入ってくるクロウディア…いつも通りのゴスロリ服である)
(適当な席に座って…)
へいマスター…アイスミルク…ダブルでね…
(もう誰が元ネタを覚えているだろうか…酒はあまり飲めないので牛乳を頼むクロウディア)
-
( ・∀・)獣人は大変そーだな!
【( ・∀・)前スレでのリミティアの夢オチを具現化してみたが…割と難しいな】
【ttps://files.catbox.moe/s04ky6.webp】【部屋にいる現実と海の混濁した意識の渦中、としてみたが…微妙か】
-
>>64
( ・∀・)よう、元気そうだな!
-
最近、偽クロウディアが出るらしいよ
でも大丈夫、見分けるのは簡単!
偽物は胸がデカい!本物は小さい!!
-
はぐりん、やっぱりエロスライムだよね?
-
>>67
( ・∀・)それはそれで本物が凹みそうだよなー
>>68
( ・∀・)いや、そんな事はないが?気のせいだろう
-
>>66
やあ、はぐれメタル…
経験値が高くて狙われやすいのに、よく酒場なんて来るね…
逃げる自信があるのかな…
(アイスミルクをくいっと飲みながら静かに話すクロウディア)
>>67
…ちくしょう…
というか、私のニセモノって何の需要があってやってるんだろう…?
レニストール第二王女の地位を偽装するためか…?
-
【こんばんは、ですが所用で失礼いたします】
【申し訳ない、また次回良ければお話してくださいね】
-
>>70
( ・∀・)あたりめーだろ、易々と捕まってやるかよ!
因みにオメーの飲んでるアイスミルクにフタナール入れておいたから喜べ
>>71
( ・∀・)そりゃ仕方ねーな
また、よろしくなー、お疲れさんだぜ!
-
何かリミティアちゃんが玩具にされているような。
-
>>73
( ・∀・)さっきのは事後風景だし、後のは参考資料的なもんだからセーフセーフ!
-
>>71
【了解しました。お疲れ様です】
>>72
そう簡単には捕まらないのか…おのれ…
(しょっちゅう逃がしているらしい)
な、なに…!? そんな…う、うわ…っ!?
(アソコがうずいてきて、異物感を感じて…)
……だ、大丈夫…よく考えたら今はゴスロリ服…
ふわふわしててフリルだらけ…男のアレなんてあっても目立たない…
どうせいずれ効き目は切れるんだから…平常心でいればいいんだ…
マスター…アイスミルク、取り替えてね…
-
>>75
( ・∀・)意外と薬剤耐性ないんだな
普通に効果が出るとは思わなかったが
(そのままススーッと側まで這い寄る)
なぁなぁ、切れるまで放っておくとか…それは勿体ないよな?
-
>>76
耐性なんて付けてないよ…
私が作る魔法薬の実験もできなくなるし…
でも、切れるまで放っておかないと…下手に触ると…まずいから…
(ゴスロリ服のスカートの中でギンギンに大きくなってしまっているが…さすがにここで処理するわけにはいかない)
(以前フタナール強化版を作っていたことがあったので、処理方法は分かっているが…さすがに人前ではやってない)
もったいないとか…そんな問題じゃないよ・・
-
>>77
( ・∀・)一時的に耐性付与する手段とかあると便利じゃないか?
フーン、何がどう不味いのか敢えて聞いてもいいか?
(うにょうにょしながら意地悪する液体金属)
…ここで、果てたりとかしたら…?
-
>>78
まあ、そうだけど…毒物への耐性付与はあまり考えてこなかったから…
(エルフィミアにフタナールを飲ませることばかり考えていたから)
え…だ、だって…こ、こんなところで出したりしたら恥ずかしいし…姉様に知られたら…
というか、せっかく苦労して作って洗濯も自分でしているゴスロリ服が汚れちゃうよ…
や、やめろ…! ゴスロリ服が変なので汚れたら困るから…!
-
>>79
( ・∀・)極端な奴だなぁ…
そこばかりじゃ隙だらけだぜ?
まぁ、そりゃそうだよな…俺からしたらある意味で見物だが…そうも行かんか
でも、バキバキに硬くなってんじゃねーの?
(足元でニヤニヤと笑っているぞ!)
【( ・∀・)ところでさー】
【AI作成でクロウディア作ってみたりとかしてみてもいいか?】
-
>>80
ぐ…っ!?
(バキバキに硬くなってるんじゃねーの? といわれると、それは図星である)
(スカートの中に生えてきたそれを、クロウディアは必死に内またになって隠しているのだ)
こ、この変態はぐれメタルめ…!
経験値にしてやる! このっ! このっ!!
(足元のはぐれメタルを踏みつけてやろうとするが、運動もしていない、内また気味の足で捉えられるわけがない)
くそぅ…
【それは全く構いません。以前に作ってもらったこともありますので…】
-
【プロフも貼っておくね…】
【名前】クロウディア・レニストール
【年齢】15歳
【性別】女
【身長】152cm
【職業・種族】人間。王女で魔法使い
【3サイズ】72/49/74
【外見】
長い黒髪ツインテ―ルに少し切れ長の黒い瞳を持つ、小柄な女の子。
黒を基調としたゴスロリドレスを着ていて、本人としてはお人形のような美貌を目指しているらしい。
貧乳がコンプレックス。だが、まだ成長の余地はあると思っている。
【装備】
大量のロッドを異次元に隠し持っていて、戦う時にはそれを使用する。
他にもマジックアイテムや奇妙な発明品を使って戦うことが多い。
魔法はもちろん使えるが、自分の魔力と魔法で戦うのはあまり好まない。
【使用魔法とバトルスタイル】
・ロッド戦法
異次元から大量のロッドを取り出して、敵に向かって放つ魔法。
各種魔法石を贅沢に使っている。
・スーパーロボット軍団出撃
科学にも凝っているクロウディア驚異のメカニズムで作り上げたロボット軍団を出撃させる。
ヒノモトのアニメを元に作っているので、どこかで見たようなロボットばかりが揃っている。
・マジックアイテム使用
魔力を様々なアイテムに込めて使用するマジックアイテムを使用する。
・もちろん基本的な魔法は習得しているが、あまり使用する機会はない。
【経歴や性格など】
レニストール王国の第二王女。しかし養子である。
実家では引きこもって奇妙な研究ばかりしていたので、いい厄介払いみたいな感じで養子に出された。
第二王女になっても、一日のほとんどを魔法研究(と科学研究)に費やしている。
権力欲は全くない。以前は男が苦手だったが、魔法学校に通うようになって少しは慣れてきた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っていて、彼女との子供が欲しいと本気で思っている…
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンのクロドラを飼っていて、普段は王宮の中庭で寝ているか食べている。
【エッチなことについては】
初心な性格ではあるが、人並に興味はある。
また、エルフィミアの情事をこっそりのぞいては自慰に耽ることも…
別にレズではない。愛した人が偶然女で義理の姉だっただけである(クロウディア談)
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
-
>>81
( ・∀・)お、図星かー
可憐な女の子の股にご立派なのが生えてるとは誰も夢にも思うまい!
(一服盛っておいてこの言い様である)
はっはっは、遅い遅い!
(そんな蹴撃を軽々と避けながら、シュルと触手を形成すると)
(素早く伸ばしてクロウディアの股間を軽く叩いてみせる)
【( ・∀・)ありがとな!】
【早速チョチョイと…どうだろな?】
【ttps://i.imgur.com/V9jUoIG.jpeg】
【ttps://i.imgur.com/QtWcPX7.jpeg】
【ttps://i.imgur.com/uJiKMdi.jpeg】
【ttps://i.imgur.com/kaCMei8.jpeg】
【ttps://i.imgur.com/Jwnmd78.jpeg】
【ttps://files.catbox.moe/6y31bl.webp】
-
最後ー!?
-
>>84
( ・∀・)ん?何か問題でもあったか?
-
>>83
まあ、そうだね…フタナールは女の子同士のカップルがよく使ってるらしいけど…
私はそんなことよく知らないけどね…うん…
ひにゃっ!?
(触手でアソコをなでられると、さすがにスカートがあるといってもつい反応してしまう)
き、きさまぁ…! いつの間にそんな能力を身に着けたんだ…!?
はぐれメタルが触手を出すなんて、私は聞いてないぞ…!
(怒るクロウディアだが、この世界だから何が起きてもおかしくないのだ)
【結構イメージ通りで…可愛いですね。ありがとうございます】
【保存しておきますね】
-
こんな可愛い娘に男水着チャレンジをさせようとしているのかメルフィーナ様…
-
【( ・∀・)すまん、ちょっとトラブった…これから返事用意する…!】
-
>>87
え? 何それ…?
(まだ何も知らないクロウディア)
それっていったいどういうチャレンジなの…?
>>88
大丈夫だよ…まだいられるからね…
-
男水着チャレンジとは女の子が男の子の水着だけを着てトップレスで浜辺を歩いて
誰にも女の子だと気づかれなければセーフという危険な遊びなのだが
こんだけおっぱいあるなら誤魔化しようがないね
-
>>86
( ・∀・)てか、オメーもエルフィミア相手に狙ってんじゃねーのかよ!
はっはっは、魔物も日々進化するのだよ、クロウディア君!
(そんな語らいの最中、隙をついて触手をスカートの中へ潜り込ませ)
(下着の上から盛り上がった所を触手の腹でシュコシュコと擦っていく)
【( ・∀・)そいつは良かった!】
【オマケは深く気にしなくていいぞ!】
>>87
( ・∀・)あの母親だからな…何しでかしても不思議じゃねーぞ
>>89
【( ・∀・)ありがとうな!お待たせだ!】
>>90
( ・∀・)うーん、リミティアにさせても失敗しそーだな
-
【エーアイ使える人って素直に尊敬するな〜と思いつつ生存報告!】
-
>>90
は…!?
わ、私だって小さいけど胸あるんだから…ばれるに決まってるよ!
母様、そんなことを企んでいたなんて…
と、とにかく私はそんなこと、絶対にやらないんだからね!!
(フラグが立った)
>>91
…私は別にレズじゃないんだよ。愛した人が偶然姉様だっただけなんだよ…
長年デザインも何も変わってないくせに…くそぅ…
や、やめろ! ひにゃああっ!?
(下着の上から触手でこすられて、ゾクゾクっと快楽が押し寄せてくる…)
や、やだ…あぁぁ…やめ…ろぉ…!
(何とか触手をスカートから出そうとするが、中を見られないようにしているので上手くいかない…)
や、やめ…あ…ああ…んぅぅ…くぅ…っ!?
(擦られてしまうと、敏感になっている男のアレが気持ちよくて…すぐにでも射精感が上ってくる…)
と、とめろぉ…ここで出したら…人生終わっちゃうぅぅ…!!
-
>>92
【( ・∀・)やってみると割と面白いもんだぜ!お疲れさん!】
>>93
( ・∀・)大丈夫だ、立派にレズだぞ!
中々メタい事を抜かすお子様には更なる刺激をくれてやろう!
(抵抗するのも何のその、動きが鈍いのを良い事に、触手の動きを弱めたり強めたりとしながら)
(先端であちこちをつついてみたり、下着越しに鈴口を吸ってみたり…そんな動きを交えながら変わらず触手の腹で長話巻き付くように刺激し続ける)
お、辛抱タイムか?
(と、ここで敢えて弄る手を全て止めて様子見へ)
-
>>92
お疲れ様…またね・・
>>94
や、やめ…ひぅぅ…!
(この触手、敏感なところをゆっくりと攻めてくる…しかも触ったり撫でたりするだけじゃない…)
(下着の上から吸うなんてことまで…それに必至で耐えていたクロウディアだったが…)
や、やめろ! もう、ほんとに…ひっ…ひうっ…!?
(何度か経験したことのあるあの感覚…そっと下着の中に手を入れると、ヌルっとしていて…)
あ…あああ…出しちゃった…よぉ…
はぁ、はぁ…ふあぁぁ…
(顔を真っ赤にして、懸命にスカートを抑える…匂いがしないだろうかと焦っているクロウディア)
きょ、今日はもう王宮に帰るね! じゃあまた…あ、アイスミルクダブルの料金は後で王宮に請求してね!!
(内またになりながら、他の人にばれないように、はぐれメタルをこっそり蹴りつつ出ていくクロウディアであった)
【今日はそろそろ落ちないといけないので、ちょっと消化不良かもしれませんが…】
【触手で1抜きということで…それではお疲れ様でした。お休みなさいませ…】
-
はぐれメタルって食べれるんだろうか?
気になって夜しか寝れないし、ご飯は三食しか食えない
-
>>95
( ・∀・)あーあ、折角止めたのになー
まぁ、それなりにしてたし仕方ねーよな
(容易に想像出来る有り様にドンマイドンマイと声をかけた矢先に蹴られてしまう)
うぉ…去り際の一撃とはやってくれるぜ…!
(無論ノーダメージなのだが、驚いた風にいながらクロウディアを見送った)
【( ・∀・)いやいや、こんなセクハラに相手してくれただけでも感謝なんだぜ】
【お疲れ様だぞ、お休みなー!】
>>96
( ・∀・)食べられねーし、食べられるつもりもねーぞ!
…というか、後のは普通だろー!
-
リミティア、本人の預かり知らない所でエロ絵増産されてそう。
-
>65の絵、よくみるとボテ腹になってる?
-
>>98
( ・∀・)気のせい気のせい
>>99
( ・∀・)まぁ、たっぷり出されてたみたいだしな!
-
海の神的な奴にレイプされるとかギリシャ神話みたいな経験してんな…
-
>>101
( ・∀・)勢い任せだったが、たまにはあーいうのも悪くないと思うぜ
-
こんばんは、少しだけ私もぉ…
(ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpegの格好で欠伸混じりにのたのたと歩いて来る)
【( ・∀・)ボテ腹指摘ついでにスライムに襲われたら…ってな感じのも置いてみよう】
【ttps://files.catbox.moe/5bzt1q.webp】
-
えっろ……
ぺたぺたしたい
-
>>104
はぐりんの奴めぇ…!
わ、忘れて…忘れて欲しいなぁ…
-
なるほど、牧場ってそういう…!(ピンときた顔で)
-
>>106
な、何がそういうなのよぉ…!
変な事に勘づくのはヤメてよねぇ…
-
むしろはぐりんとリミティアの絡み、エロがみたい
-
>>108
(名無しの言葉に一瞬硬直)
(そろり、そろりと向き直ると首を傾げてから)
な、なななな何て…ぇ…??
よりにもよって、はぐりんなのぉ!?
-
はぐりんは普通に女の子に手を出すし
特におかしい話でもないと思われ
-
(´・ω・`)その可能性が提示されてしまったからではあるまいか…
-
>>110
うーん…確かに何度か報告には聞いてるけどさぁ…
今夜も王女様相手にやらかしてるみたいだし…とっちめストック追加じゃんねぇ…!
>>111
私が実際ああなった訳じゃないからねぇ!!!
-
(´・ω・`)えぇ〜…ほんとでござるかぁ?
……御同類も実はわるいスライムなのではあるまいか……
-
>>113
ほ、本当よぉ…!
…性的な面に於いては悪いスライムかも知れないよねぇ…はぁ…
-
(´・ω・`)なに、ただの天丼ネタだから気にしないでおくれ
君のまっすぐな瞳を信じよう……だが覚えておいてくれ
世の中には、スライムを尻に入れたがる冒険者(♂)も居て、毎年犠牲者が出ている事を……
(※この場合の犠牲者とは肛門に押し込まれたスライムも、内側から破裂した冒険者のどちらの事も指す)
君はそんな冒険者になってはいけないよ
-
>>115
な、何だか引っ掛かるようなぁ…!
えっ…??ちょ、ちょっと本当にそれ…嘘でしょ…えええぇ…!?
まさかとは思うけど…そっちも関係してたりしないわよねぇ?
ならないわよぉ!!
(割と大声になっていた…)
な、長居が過ぎたみたぁい…!
今夜はここまでよぉ…またねぇ…!
-
(´・ω・`)ぼくは毒を持ってるし、ぼくをケツから入れたら内側から消化されて内蔵ボロボロ待ったなしだよ
ならないかー、おやすみー
(サッとはいかないので、辺りを毒沼にしながらノロノロ去っていく)
-
緑スライム…つまりバブルスライムにやられるフラグだったか。
-
待ってくれ、緑色のスライムだったらエルミースちゃんが居るじゃないか!
-
エルミースちゃん、ロリも行けるのだろうか。
-
>>1
【新スレありがとうございます】
【以下プロフの貼り付けです】
【名前】ウルタリシャ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】14
【ジョブ】勇者(水の勇者)
【レベル】10
【身長】148cm
【3サイズ】B74/W56/H78
【外見】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。
ほんのり日焼けした肌に水着の跡が浮かぶ、健康的なすべすべモチ肌。
(※日焼け跡は希望によって程度や形の変更可、日焼け無しも有り)
ttps://imgur.com/a/4bLtzlP【日焼け無し・その1】
ttps://imgur.com/a/XvHN07T【日焼け無し・その2】
ttps://imgur.com/a/8yUzZ3n【ぬののふく(近代)】
ttps://postimg.cc/w7Brx2bf【うさタリシャ】
【装備】
『魔法のマイクロビキニ』
布面積のヤバい魔法の水着。これを装着する事により、露出度が高ければ高い程、肉体の方が頑丈になる。
『鋼の剣』
細身の刃を備えた、サーベル型の鋼の剣。
『木の盾』
木で出来た盾を鉄で補強した物。
『黄色いリボン』
寒暖差による影響を緩和する魔法のリボン。寒い所で水着になっても平気。
『筋力強化の腕輪』
装着者の筋力を強化する魔法の腕輪。市販品なので強化ランクは低め。
【奥義】
『ヴォルテクスパニッシャー(未完成)』
水の勇者に代々伝わる最大の技……の未完成バージョン
螺旋を描く水流波と勇者が持つ光の闘気を合わせた斬撃(という名目のボルテッカ)
魔性特攻の副次的効果を持つが、弱点として溜めが必要である為に初見以外では回避されやすい
【特殊能力】
水中呼吸:水の勇者であるウルタリシャは水の中でも問題なく呼吸が出来る
水の魔法:水の勇者であるウルタリシャは水を利用した様々な魔法を使う。水の矢を飛ばすウォーターアロー、水の盾を張るアクアバリア等。
聖水生成:水の勇者であるウルタリシャが飲んだ水は彼女の体内で聖なる力を蓄える事で排泄される時になんかこう魔物を寄せ付けない聖水的な効果を持つ。亡霊にも超効く。
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
ミズギエロは主な産業としてビキニアーマーを生産しており、ガリア大陸の各地へ輸出を行っている程、魔法の水着やビキニアーマーの生産技術が発展しているのだ。
ちなみに非処女である。
冒険に出て数日後、大昔の海賊が亡霊となったモンスターに襲われ、処女を奪われた挙句、肉便器として海賊船の備品にされそうだった所、
特殊能力欄に記載の聖水生成能力による、失禁という名の聖水シャワーで海賊の亡霊はあっさりと昇天した。ウルタリシャが使っている鋼の剣は元々この海賊の持っていた物である。
【現在の目的】奥義を完成させる
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【NG】
・死亡、グロ表現はNGです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然NGです(強引ながっつき行為、過度の確定ロール等)
【名前】アムカデンツァ
【種族】エルフ
【性別】女性
【年齢】116
【ジョブ】魔法使い
【レベル】32
【身長】158cm
【3サイズ】B80/W58/H83
【外見や装備】
若草色のボブカット。青い目の三白眼。肌は色白。そして当然エルフ耳。
白いハイレグワンピース水着を着ており、その上に黒いローブを羽織っている。頭にはツバの広いトンガリ帽子(魔女帽子)。
履物はブーツ。魔法の杖を携えているものの、戦闘は苦手なので魔法補助の為。
ttps://postimg.cc/rDn1q6Ps【エルフのムカデ先生】
ttps://postimg.cc/svtkg8Gj【エルフのムカデ主任】
【特殊能力】
黒魔法:攻撃魔法の数々が使える
生活魔法:生活に役立つ魔法の数々を使える
錬金術:一応使える程度。専門ではないが知識として習得している
【備考欄】
ミズギエロ連邦共和国の魔法使い。政府直属の魔法使いであり、魔法の水着開発チームの一員でもある。
水の勇者ウルタリシャの魔法の先生であり、アムカデンツァ先生と慕われている。
専門は生活魔法であり、洗濯や炊事は勿論、日常生活や旅の途中で役立つ魔法を網羅しており、その幾つかをウルタリシャに授けている。
普段はテンション低めのぼんやりとした女性、社交性はそれなり(得意ではないが壊滅的でもない)。
エルフとしては若い方(※というかエルフの適正年齢なんてわかんない)。
【夢・目的】特に無い。人生に意味や目的等無くても良いと考えている
【希望】雑談、交流、エロはシチュエーション次第です
【NG】
・死亡、グロ表現はNGです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然NGです(強引ながっつき行為、過度の確定ロール等)
【参考画像などを試しています】
【日焼け跡とか装飾の色とか、思い通りにならない部分もありますが、そこら辺は妥協……】
-
ファイアーアロー!
(水の勇者ウルタリシャが放つ炎の矢が、襲って来た魔物を焼き尽くします)
(ウルタリシャは“水の”勇者なので、当然、水の魔法に高い親和性を持つのですが)
(それは別に、他の属性の魔法が使えないという訳ではないのです)
……やっぱり、水の魔法ほどの威力は望めませんね
(覚えたばかりの火の魔法を使いながら、その使用感にウルタリシャは思わず独り言を零します)
(彼女自身も、自らが水の魔法に適正がある事を承知しているので、火の魔法の威力には少しばかり思う所があるのですが……)
(ウルタリシャの魔法の師曰く、「例え適正に乏しくとも、覚えられる魔法は覚えておいて損は無い」という教えを彼女は守り)
(今はこうして、火の魔法を習熟しつつ、草原地帯を旅しているのでした……)
【もっとも便利な火の魔法はたき火の火起こし(生活魔法)】
【導入は気にせず雑談でも良い構えで、夕飯までを目安にあとは適当に!】
-
( ・∀・)お、可愛いじゃん!
呪文が言う事を聞かないのはよくある事だよなー…と、こんにちはだぜー
-
>>123
あら、こんにちは、はぐれメタルさん!
覚えるだけなら、他の属性の魔法も覚えられるのですが……適正が乏しいと、威力までは難しいですね
(荷物に戦闘の影響がない事を軽く確かめて、旅を再開しようと思っていたところ)
(ウルタリシャからすれば下の方から声を掛けられて、そちらを向けば見知った銀色のフォルムがそこに居ました)
(はぐれメタルさんの愛嬌のある姿に、思わずウルタリシャは緊張を緩めて微笑みを浮かべます)
-
【奇跡的に話が嚙み合っただけで、呪文ってもしかしてAI絵の事だったのかも……】
-
>>124
( ・∀・)適性とか持ち得る属性の関係もあるし、その辺りは仕方ねーよな
(ササーッと素早い身のこなしでウルタリシャの足元まで這い寄って、うねうねと波打ちながら挨拶)
まぁ、メタい事を加えれば絵の方の呪文も、だがなー
-
>>125
【( ・∀・)ご名答!】
-
ドラクエ世界では魔法は呪文定義だから間違いでもない。
-
>>128
( ・∀・)ま、そーなんだけどよ!
どちらとして取られても別に問題はなかったぜ!
-
>>126
野営をする時の火起こしには、火の魔法はとても便利なんですけどね
(生活を楽にする為に必要な魔法の出力と、戦闘で通用する魔法の出力はまるで違うものです)
(どの属性の魔法も、生活という分野ではそれなりに役に立つものなので、覚えておいて損は無いのですが……)
(いざという時の頼りにするには、少しばかり心許ないかもしれません)
本当はもうちょっと日焼けをしているイメージだったのですが……まぁ、日焼けも回復呪文で治せたりするので
別にこれはこれで間違いでもないかな……と、妥協しました
彼女本人に面識はないのですが、リミティアちゃんのイラストもとても可愛らしいですね、
私は一番最初のバトルドレスの姿と、水着風……で良いのかな?、そんな感じの恰好の絵が好きですよ
>>127
【やっぱり!】
-
>>128
本当に導入とは奇跡的な話の合致でした……
-
>>130
( ・∀・)生活に於いて、火ってのは欠かせねーもんな!
旅をするにしても火元や、獣とかの威嚇にも使えるし
とはいえ、俺の場合は専ら戦闘用だが
そーだな、そこも呪文の言語の質や強調次第とも言えるな
へへ、ありがとなー!キャラハン挑戦って事で絵の方にもチョチョイとな?
試運転間もなく襲われたりとか色々あったけど、当面あんな感じで動かしてみるかな、ってとこだ
-
>>132
野営中に調理をする時にも簡単に火が起こせるのは助かりますものね
そういえば、はぐれメタルさんは初めて出会った時も凄い魔法を使っていましたね
……あまり詳しくなくて恐縮なのですが、はぐれメタルさんは種族的に魔法が得意なのでしょうか、
それとも、貴方が特別なはぐれメタルさんだったりするんですか?
日焼け肌だけなら適応してくれるのに、髪型や瞳の色を入れると何故か反映されなくて……
使っているソフトにもよるのでしょうけど……でも、やってみると楽しいものですね!(私はスマホアプリですが)
あはは……あれはその、大変だったみたいですね……
(エロ絵に関しても勿論見ては居るのですが、ウルタリシャがその点に言及するキャラではないので割愛ということで……)
海の神マグロード「海の神といえばおっちゃんやろ……ぐぬぬ。おっちゃんもリミティアちゃんとイチャイチャしたいで……ぐへへ」
ウルタリシャ「……(自らが信仰する神の発言に白い目を向ける)」
海のマグロ「ウチの信徒の目が冷たいんやけど……」
-
【( ・∀・)試しにリミティアを日焼けさせてみたぜ】
【ttps://i.imgur.com/Qav460P.jpeg】
-
>>134
わー、かわいい!
私もこんな感じの肌の色(出来れば水着の跡がついてれば尚)に出来れば良かったんですが……
お洋服も普段着感があって良いですね、とっても似合ってます
(……AI絵ではありますが、世界観的にはこう……肖像画でも見ているイメージかもしれません、たぶんきっとメイビー)
-
>>133
( ・∀・)でなきゃ、火起こしやら火種用意やらと原始的な方法しか残らないしな…
そーだな、俺は配合されて生まれた魔物だから特別っちゃ特別だな!
呪文による服装や容姿含む他のステータスによっては不意のネガティブ反応出るからなー…
おっと、悪い…メタが過ぎたな
…しっかし、オメーんとこの神様も結構俗なのか…?
(仮にも神格に対して失礼だとは感じつつも、ついつい…というものである)
【( ・∀・)もし良かったら、リミティアの慣らしに付き合って貰ってもいいか?いいなら次で変わるからよー】
>>135
【( ・∀・)ありがとなー】
【日焼けの呪文自体は(((tanned skin)))を使ったぞ】
【勿論、背景も合わせてるつもりだけどな!】
-
マグロードさんも信徒ヤればいいじゃん。
-
>>137
( ・∀・)あっさり言いやがった!
-
>>136
配合……人為的に作られたはぐれメタルさん、という事なんでしょうか……
でも、それなら此処まで人馴れしている事や、人語を流暢に喋る事に不思議はありませんね
えっと、その……はい……
私の信仰している神であり、勇者としての認定を下さった海の神、マグロード様は……、
それはもう、俗というか……神話においては人間との間に子供を作ったりもしますし、奔放というか……そんな感じです
(およそ現代とは倫理観が違うんだな、という感じで、スケベエピソードに事欠かない神様だったりします)
(ロリコンでは無いようですが、純粋に女の子が好きなので、きっとリミティアちゃんにも熱視線を送る事でしょう)
(そして、ウルタリシャをはじめ、信徒も皆、神様のそういう俗っぽい所には白い目を向けつつ)
(ちゃんと国を護ってくれる良い神様でもあるので、信仰し、敬っているという訳です)
【はーい、全然大丈夫ですよ〜、私で良ければ是非!】
【ちなみに私のAI絵を仕上げてくれたスマホアプリは日本語入力するだけの超お手軽な奴なので……】
【実は呪文と言う程、難しい事はしていなかったりします……その分エロ絵は作れないみたいですが】
-
>>137
海の神マグロード「いや、信徒は家族みたいなもんやし……」
アムカデンツァ先生「信徒に手を出す事を容認してしまうと、優遇を求めて生贄染みた行為が横行しますからね」
-
【( ・∀・)微妙に遅くなっちまってすまん…!】
>>139
( ・∀・)そーいうこった!
元々は普通のはぐれメタルだったんだがな
…おおう、こいつはまた予想以上に俗だったな…
それでも、神としての護り手とか責務とかそーいうのはきっちりしてくれてるんだろ?
でなきゃ、オメーも今頃勇者?ってのになれなかったのかも知れねーしな
と、そんじゃ俺は一旦下がるぜ!
|彡サッ
…えっと…初めましての、こんにちはぁ?
(入れ替わりに、のそのそと小柄な少女がやって来るのでした)
【( ・∀・)じゃ、改めてよろしくな!まぁ、もしマグロードのおっちゃんが手を出したいってんなら一応こっちは大丈夫だぞ】
【あー、成る程…そいつだと細かい所は厳しそうだな…それでも可愛く仕上がってるのは良かったと思うぜ!】
-
【全然大丈夫ですよ〜】
>>141
今は牧場にいらっしゃる、という事でしたね(そのあたりの話を聞いたかは正直うろ覚え)
はい!、マグロード様は海の神にして、我が祖国の守り神ですから!
だらしない所も多いですけれど……それでも、愛すべき我らが神様です!
(そのように、ウルタリシャが祖国の神についての愛着を示したところで)
(どうやら用事がある様子のはぐれメタルさんは、持ち前の素早さで何処かへと去って行ってしまいました)
あ、それではまた……と、あら、貴女は……こんにちは!
(はぐれメタルさんを見送ったのも束の間、入れ替わりに現れた少女がおずおずとした様子でウルタリシャに声を掛けてきました)
(……忘れがちですが、ウルタリシャは海とか水辺に居る訳でもないのに、基本的にマイクロビキニを着ています)
(その姿を見て、少女が引いている……という可能性も無きにしもあらず、ですが)
はじめまして、私はウルタリシャと申します
(ウルタリシャの祖国ではこれが普通なので、ウルタリシャ自身に変な恰好をしている自覚はありません)
(その為、目の前の可愛らしい少女に対してにっこりと笑みを浮かべて、何事もないかのように自己紹介をするのです)
【マグロ「おっちゃんエロは好きやけど、おっちゃん自身がメタ話をする為の背後の代弁者やからな……ガヤだと思ってくれてええで」】
【お手軽で敷居が低かったのがとても助かるんですけどね、ありがとうございます】
-
>>142
はぐりんがさぁ…
相手が同じ格好してるから同じので行けって言うからさぁ…
まさかぁ…と、思ったら本当だったんだよねぇ…
(ところがどっこいよろしく、はぐれメタルの策略?により…リミティアもまたマイクロビキニの格好だった)
ん、私はリミティアだよ、よろしくねぇ
ウルタリシャ…んー…ウルお姉さん?
(そう呟いてから、無邪気な風に首を傾げてみせる)
【( ・∀・)あ、そーなんだな!】
【そーいう事なら了解だぜ】
【とりあえず…今はこんなとこかttps://i.imgur.com/L4nATXs.jpeg】
-
>>143
あ、はぐれメタルさんのお知り合いなのですね
ふふふ、とっても良くお似合いですよ!、こうして水着で並ぶと祖国に帰って来たようです
(知人……人……?、ともかく、知っている名前が出てきた事でウルタリシャは「なるほど」と頷きます)
(どうやらはぐれメタルさんの知り合いらしい少女……リミティアさんは、黄色……いえ、金色でしょうか)
(金色のド派手なマイクロビキニを身に着けていました、ドスケベですね、大変良い事です)
ウルお姉さんでも良いですし、呼び捨てでも構いませんよ
私も冒険者としてはかなり若い方ですから、お姉さんなんて呼ばれるのは初めてでドキドキしちゃいますね!
(言葉にしたように、お姉さん呼びに新鮮さを感じているのか、ウルタリシャは少し照れの混じった表情で微笑みます)
私からは、リミティアちゃんで良いですか?
(そのようにお互いの呼び名を定めようとしつつ……今日はあの大きな剣は持っているのでしょうか)
(仮に持ってきているのでしたら、見た目の年齢の割に大きな武器を使うのだな……と、ウルタリシャは思わず視線を向ける事でしょう)
【マグロ「マイクロビキニは感染するんやな……」】
【だが今の舞台は平原なのである、冒険者が通りがかったりモンスターとエンカウントする、ファンタジー的普通の平原なのだ!】
-
>>144
父さんの牧場に昔から代々いるモンスターだからねぇ
私は、生まれた頃からの付き合いなんだよぉ…
(金のマイクロビキニというトンデモ水着にも関わらず、これ派手じゃなぁい…?という緩い認識で)
(特に、恥ずかしいとかそういう感情はないようだ…)
それじゃ、ウルお姉さんって呼ばせてもらうよぉ
そうなんだぁ…ドキドキするお姉さん…ふふ、可愛い、って感じかなぁ?
あ、私はそれで良いよぉ…
(おっと残念…今日はオフな為か、魔剣は持参していないようだった)
(それでも、素手でも戦える術はあるようで、そこまで危惧を感じている様子はなかった)
【( ・∀・)おっと、これは失礼!まぁ、平原であっても大丈夫だぜ!】
【よし、とりあえず感染させてみたぞ?】
-
リミティアちゃん、絵の中で素っ裸にされたりスライムに絡めたり妊娠したりと大変ね。
-
>>146
え…は……へぁ!?
し、しししし知らないしぃ!
あっちでどうなろうとぉ…私は関係ないモンねぇ…!
(ふーんだぁ…!と頬を膨らませてそっぽを向いてしまいましたとさ)
-
>>145
なるほど、ではリミティアちゃんははぐれメタルさんの家族なんですね!
(はぐれメタルさんとの関係性の説明を受けて、ウルタリシャはそのように解釈しました)
(生まれた頃からの付き合いともなれば幼馴染……いえ、兄妹と言える関係なのかもしれません)
私は一人っ子でしたし、学校に通っていた時も下級生とはそれ程親密な付き合いはありませんでしたからね
だからリミティアちゃんみたいな年頃の女の子にお姉さんと呼ばれると、少しくすぐったいような、照れるような、そんな気がしちゃいます
(自らの心持ちを隠す事なく伝えて、ウルタリシャはリミティアちゃんの姿を改めて眺めます)
(特に武器を所持しているようには見えないのですし、魔法使いなのかな、とか……あるいははぐれメタルさんに護って貰っているのかな?、と考えて)
私はこれでも、冒険者……といいますか、
勇者として、旅をしている身の上なのですが、リミティアちゃんは普段はどう過ごしているんです?
(目の前の少女が平原を一人歩きしている様子は頭に思い浮かばなかったので、ウルタリシャはこのように質問を向けます)
【あ、ごめんなさい、ツッコミという訳ではないんです】
【平原というロケーションで女の子が二人で水着で居るのが、場面的な面白い所だなって思った事を呟いただけと言いますか……】
【あるいは街中とかなら背景効果でもっといかがわしいシチュエーションだったな、と思っただけなのです】
-
>146
マグロ「裸婦画は芸術やで」
ムカデ「……スライムに絡まれたり妊娠しているのは……」
マグロ「感動を揺さぶる物はどんな形であっても芸術的側面があるんやで」
-
ウルタリシャや先生も同じ目にあってみようぜ
-
>>150
【私の使ってるアプリだとエロ絵は出来ないみたいですが、妊婦までならギリ行けましたね】
ttps://postimg.cc/rzqHQd1B
-
なるほど、マグロードの子かな?
-
>>148
そういう事だよぉ
私が赤ちゃんの頃も、お守りもしてくれてたみたいだしねぇ
(実際の所、ウルタリシャが思う通りで人と魔物という異なる存在でいながら)
(モンスターマスターである父も魔物と信頼関係を築いていたが、それ以上に強い結び付きが出来上がっていた)
そうなんだぁ…それなら、これから仲良くしようねぇ
照れるウルお姉さん、可愛いなぁ…ふふ、よろしくお願いしまぁす♪
(そんな言葉を返してから、年頃の少女らしく無邪気な笑みを浮かべて)
(朗らかな声音でのんびりと頭を下げた)
んぅ、私も冒険者してるよぉ
魔法戦士だけどぉ…今日は家でゆっくりしてたからねぇ
そこではぐりんに呼ばれてぇ…この格好でここにお邪魔したんだよぉ
普段は私も冒険者らしく探索とか討伐とか色々してるよぉ?
(ウルタリシャのそんな疑問に答えるべく、同業だという事をしっかり伝えてから、エッヘンと胸を張ってみせた)
【( ・∀・)あ、そういう事か…納得納得】
【まぁ、確かに端から見れば…ってとこらあるな!面白いからいいけどよ】
【いかがわしい…それもそれで良いな!機会があれば百合百合してみるのも一興だなー】
>>150-152
………えっちだよねぇ
ウルお姉さん、ああいうの好きなのかなぁ…
-
>>152
マグロード様は信徒には本当に手を出さないので……あくまでイメージ画ということで、はい
【イメージ画だけどモンスターの仔なんじゃないですかね(適当)】
-
>>153
兄妹であり、幼馴染であり、親代わりでもある……という所ですね
一言で言葉にできる関係ではないようですが、とても良い関係だと思います
(故郷は人魚やエルフといった亜人も暮らしているので、亜人慣れをしているウルタリシャですが)
(それでもモンスターに分類されるような存在と親密となると、ウルタリシャにとってもそれは珍しく思える事です)
(それゆえに、そういった関係性を築けている事を、ウルタリシャは未来への可能性だと感じるのです)
(自身が勇者として、魔物達とは敵対的な立場を取る事が多いからこそ)
(同じ知的生命体として、共に歩いていける道があると感じられる事は、一つの希望でもあります)
こちらこそ、よろしくお願いします
リミティアちゃんはとても社交的なので、お姉さんらしく振舞えるかは少し心配ですが……
(旅に出るにあたって、多少なり世界の事を勉強してきたウルタリシャですが)
(彼女の目から見て、リミティアちゃんは社交的で、いわゆる「都会っ子」に見えるもので)
(そんな彼女に対して、年齢差相応にお姉さんとしての頼れる振る舞いが出来るかというと……ウルタリシャには少し心配で、苦笑を浮かべます)
へぇ〜……魔法戦士という事でしたら、戦闘スタイルは私と似ているかもしれませんね
それなら魔法の事はリミティアちゃんに教えて貰うのも良いかもしれませんね……って、これはお姉さんの発想ではないですね
(年長者が年少者から教わる事を真っ先に考えてしまったので、「あはは……」と誤魔化すように頭を掻いて)
私が代わりに教えられるものといえば、生活魔法くらいなのですが……
(生活魔法とは、文字通り生活に役立つ小さな魔法の数々です、丁度いい塩梅で水を出したり操ったりといった所から)
(消臭効果や少ない魔力で運用出来る明りの確保等、細々とした魔法をウルタリシャは魔法の師から教わているのです)
【そうですね、ウルタリシャはこれでも常識人枠なので、街中では布の服設定ではあるのですが……】
【あえて街中での水着デートというのも楽しいでしょうね!】
……そんな事を言ってると、リミティアちゃんもまたエッチなイラスト描かれちゃいますよ……
(絵の事とはいえ、えっちと言われてウルタリシャは頬を赤く染めます)
(ウルタリシャが言うように、そんな事を言っていると名無しさんからもボテ腹コンビ扱いをされてしまいそうです……)
-
ボテ腹ツインズで行こう!
-
ウルタリシャとリミティアの…初々しい感じの一夜になりそうね。
-
>>156
なんですかその芸人のコンビ名みたいなの……
>>157
あはは……まぁ、シチュエーションの案がある訳じゃないですけどね
一緒にお風呂に入ったりとか、さり気ない状況でイチャイチャしたりとかかなーって感じではないですか?
-
ズコバコだけが全てじゃないものなぁ
-
>>159
リミティアちゃんの髪型アレンジとかしてみたいですね〜、ツインテとか……
あとは親愛のハグとか?(水着同士だと肌と肌の密着が多そう)
-
マグロ「……もしやこの間、またリミティアちゃんがエロい目に遭ってるのでは?(マグロは訝しんだ)」
-
>>155
うんうん、そんな所だねぇ…
一言では言い表せないくらいの…って事なんだぁ
(一般的には相容れない関係でありながらも、こうして良い関係を築けているのも)
(父親の存在が大きかったが、日々の積み重ねによる信頼の度合いは一人と一匹の確固たる関係だった)
うーん…私もそこまで社交的という訳でもないよぉ?
だから、人との付き合いそのものはウルお姉さんと変わりないからねぇ
そうだねぇ…呪文の事は賢者であるお母さんの血と、基礎訓練から色々と教えてくれたはぐりん…地固めからキッチリ出来てたから割と幅広く使えるよぉ
特に得意なのは攻撃系だけどぉ…んーん、教えて貰う側と教える側に年齢は関係ないと思うなぁ
だから、ウルお姉さんが知りたい事があるなら私が教えられる範囲で教えられるしぃ…
私も、私が知らないような事を教えて欲しいなぁ…ねぇ、ウルお姉さん?
(思った事を素直に話していくリミティア、特に他意もないまま語らう様は)
(純粋な性分も含めてか、何処か楽しげに気楽そうに振る舞っており、初対面の相手でありながら)
(緊張の色も全く見せず、子供らしい無邪気な様子で、ウルタリシャと色々な話に花を咲かせていくのだ)
【( ・∀・)そういうのもまたいいんじゃねーの?普通の服であちこち回る二人、ってのも悪くないな】
…ひぇっ…!あ、あれはぁ…はぐりんが勝手にやってる事だしぃ…!
もし、そうなったら…ウルお姉さんも巻き添えコースだよぉ…!
(とか何とか言いつつ、ウルタリシャに駆け寄ると、ちょっとした悪戯よろしくブラの紐を脇腹部分からクイクイと軽く引っ張ってみせた)
>>156
何よぉ、その呼び方ぁ…!
【( ・∀・)ボテ腹ならまだあるぞ!】【ttps://files.catbox.moe/x612zw.webp】
>>157
うう…何が起きるのかなぁ…
でもぉ、全く興味がない…とは言えないけどぉ…
はふ…ごめんねぇ
ちょっと今日はここまでにしておくよぉ
ウルお姉さんに名無しさん達、ありがとうねぇ…!
(そして、手を振りながらその場を後にするのでした)
(尚、ルーラでそのまま牧場に直帰した模様)
【( ・∀・)もたもたしててすまん!】
【初対面ながら、リミティアの相手してくれて感謝だぜ!】
【それじゃ、またよろしくなー!】
【|彡サッ】
-
>>161
おおいにあり得そう・・・!
-
これはいいキャッキャウフフが見れそう
-
if適用で2人まとめて食べるマグロさま見てみたい。
-
>>162
それじゃあ……今度、一緒に魔法の勉強会をしましょう!
リミティアちゃんのお母様は賢者だったんですね……魔力はお母さま譲り、という事なのでしょうか
ウチのお母さんは…………優しくて勇敢だけど、普通の人だったから、
私がお母さんから受け継いだのはこの勇気!、……と、言えるようになれたらいいな。
はぐれメタルさんが凄い魔法を使えるのは見た事があったけれど、はぐれメタルさんに教師をして貰うのも良いかも……?、
…………アムカデンツァ先生も戦闘魔法は使えるみたいだけど、実践がからっきしだからなぁ……(弟子にも言われるレベル)
ふふっ、ともかく……私もなんだか楽しみになってきちゃった
それじゃあリミティア先生、その時はよろしくお願いしますね?
(楽しそうな様子のリミティアさんにつられて、ウルタリシャも表情が綻びます)
(頭の中で魔法を教わっている様子を思い浮かべながら……直前に師の話をしたこともあったので)
(冗談交じりに「先生」と敬称を付けて呼んだりして、ウルタリシャも14歳の女の子らしく、無邪気な様子を見せました)
巻き添えコースは勘弁願いたいところですが、
肖像画の仕組みからしてたぶん大丈夫という安心感があるので……って、ひゃあぁっ!?
(肖像画ことAIイラストの仕組みからして、たぶん巻き添えの心配はない……というメタすぎる事を考えていたウルタリシャですが)
(すっかり油断していたところに、ビキニの紐を引っ張られて)
(ウルタリシャの胸は貧乳ですが、それでも心許なさすぎるマイクロビキニがずれてしまい、ぽろっと乳房や乳首が露出してしまいます)
もぉ〜……ダメですよ?
(幸いにして、他に見ている人が居なかったので、ウルタリシャは顔を赤くしながらも水着を直します)
はい、お話ありがとうございました、
また一緒にお話しをしたり……せっかくなので、一緒に甘い物でも食べられれば素敵ですね
(ルーラで去っていくリミティアさんをウルタリシャは見送り……あの呪文、便利で良いなぁ……と思うのです)
【いえいえ〜、大丈夫ですよ】
【此方こそありがとうございます、楽しかったです】
【私はせっかくなのでもう少し……19時辺りまで居座りますね】
-
年端もいかない少女の生乳やっほい!
-
>>163
……新しいボテ腹絵は供給されましたね……リミティアちゃん、10歳なのに大変だなぁ……(遠い目)
マグロ「命に関わるよね……(リアリストマグロ)」
>>164
歳の近いお友達ですから、これからもっと仲良くなれたらいいと思います
>>165
マグロ「わしがウルタリシャに手を出さない最大の理由は自作自演でしかない所なんやけど……」
ムカデ「どっちも同じ背後ですからね」
-
触れあってる所をみると姉妹みたいで微笑ましい。
-
今度早速教えてもらうの決まったな→ルーラ
間違えてバシルーラ覚えてリミティア吹きとばされるの期待
-
>>167
えぇっ!?、見てたのですか?……もぉ、恥ずかしいなぁ……
(顔を赤くして恥ずかしがるものの、おっぱいポロリくらいミズギエロでは日常茶飯事)
(恥ずかしいという認識こそあれ、騒ぎ立てる程の事ではないようです)
>>169
ファンタジー世界ではよく見かける髪色ではありますけれど、
私が銀髪で、リミティアちゃんが金髪なので、並べばそれなりに親和性はあるかもしれませんね
-
>>170
ルーラは凄く便利ですよね
【魔法を出す時、いつも適当なネーミングを付けてるので、実際覚えても別名称になるかもですが】
……仮に私がバシルーラを受けたら、ミズギエロに戻されるでしょうし、
リミティアちゃんが受けたら、彼女が暮らしてる牧場に戻されるのではないでしょうか(ドラクエ3のルイーダの酒場理論)
-
下もポロリ…?
リミティアちゃんナイス悪戯
-
>>173
し、下は引っ張られていませんから大丈夫です……!
(ちなみにAIイラストでは比較的マトモな感じになっていますが、本来は背面は「紐」としか言えない状態になっています)
(もう一度言いましょう、紐です、ウルタリシャは基本的に、そのプリケツを丸出しにしています)
-
【( ・∀・)ちょっくら試しに日焼けウルタリシャ】
【ttps://i.imgur.com/R5lPTW2.jpeg】
【|彡サッ】
-
微妙に大人びてる…!
-
>>175
【すごい、イメージ通りの日焼け感と南国感です!】
【わざわざありがとうございます、プロフに追加しておこう……】
>>176
わ、私だってもう14歳ですから、片脚……いえ、足先くらいは大人、という事で……
【時として子供っぽく、時として大人っぽく振舞えるのが14〜18辺りかな、と個人的には思っています】
-
アイリスも言ってたがAI扱えるの凄いよな。
-
でもこっそりエロ絵も作られてそう
-
>>178
すごいですよね〜……
先述の通り、此方は日本語入力するだけの簡単アプリ(「AIイラスト」ってそのままの名前のヤツ)なので
いわゆる“呪文”を使いこなせるのは本当にすごいと思います
>>179
ま、まぁそれはそれで……好きにして頂ければよいのではないかと……
-
呪文大変なんだな…
-
>>181
難しそうですよね……
そういう話を聞くばかりで、実際を見た事は無いのですが、機械音痴の私には敷居が高そうです
さて、19時になりましたので、
私もここで失礼しますね、お話相手になってくれた皆さん、ありがとうございました。
それではこれにて落ちますので、スレをお返しします。
-
お疲れ様ー!
-
こんすらー(挨拶
湿度の高い夜ですがー、冷気魔法で涼しくすれば気になりませんねー
カビや食中毒対策は必須ですよー
【あまり夜更かしはしませんがー、来てみましたー】
【プロフィールは>>3ですねー】
-
何かはぐりんのとこの女の子がスライムに…やはりスライムが流行りなのか
-
>>185
スライム流行らせてくださいー
可能性の世界ではなんでもありですよねー
満更でもなさそうだったのはー親和性があるということなのでしょうかー
-
乾燥魔法もかけとく?
-
>>187
やめてー
-
( ・∀・)何度も悪いが…折角のお仲間が来てるんだし少しだけ、な!
>>185
( ・∀・)そこんとこはたまたまだけどなー
まぁ、リミティアをこいつにぶつけたらああなる未来もありそうだけどな
-
>>189
あー、噂のモテ期先輩だー♪こんばんはー
スライムの時代が来てしまうんでしょうかー?
-
>>190
( ・∀・)おう、こんばんはだぜ
茶化しだけでなく、キャラハンも…と思って、あいつ呼んでみたが…思いの外、楽しくてなー
まぁ、俺は俺でちょっかいも多くなっちまったが
-
>>191
リミティアちゃん積極的だもんねー?
先輩が陽の気に引かれていくのもわかるような気がしますー
えろえろスライムになってもきっとみんな怒らないですよー♪
-
>>192
( ・∀・)小さい頃から、のんびり気味ながら割とやんちゃだからな、あいつは…
なーに、俺は元より陽の気寄りだがなー?
まさか、エロエロスライムの先輩に言われるとはなー!
-
>>193
思ったよりもわからせタイプじゃないですしー
姿かたちも正統派と言いますかー王道みたいなー
何をおっしゃいますかー
触手伸ばして穴を目指すとかー先輩じゃないと似合いませんってー
-
スラたんたん
スライムスラスラスラたんたん(以下無限繰り返し)
本編では一切流れなかったらしいくだんのフレーズだけども
うまいこと一部の層を刺しにきたなあと思ったしだいのスライムは
スライムのつどいにスラあとを残したいだけのスライムだったとか
スライム時代の夜明けは目の前、と
ではではスライムは一言ーでおつおつなのです
(スライム死んでない、生きてないだけ、って生存報告(大げさ)も踏まえての一言ー)
-
>>195
わーい、先輩も来てくれた―♪
イントロだけでもインパクトすごいけどー
実際のOPもなかなか破壊力凄いと思いますー
耳に残るしー中毒性もあったりしてー
私もそうありたいものですー
世にスライムの種は尽きまじって感じですねー
お疲れ様ですー
-
>>194
( ・∀・)まぁ、あいつにはこれからも気ままにやってくれたらと思うぜー
はっはっは、言ってくれるなこいつめー
時間があればしこたまやってみてもいいんだが…また今度な!
そんじゃ、日も変わったし…俺はこれで帰るぜ、おやすみな!
|彡サッ
-
>>197
……ロリコンって訳ではないですがー
リミティアちゃんのお腹の中に入り込んでみたりとかー増殖とかー
そういうのも面白そうですよねー(ぼそっ
もちろん先輩とくんずほぐれつもしてみたいー
ではではー日も変わりましたので私も失礼しますねー
おやすみなさーい
-
はぐりんにガツガツやられるエロミース…
-
「わたしは女神、わたしはリエーリ、わたしが……みなを導きますね」
【名前】ル・シフェル=リエーリ
【種族】女神
【年齢】11(永遠不変)
【身長】123cm(永遠不変)
【体重】23kg(永遠不変)
【3サイズ】56(AA)/48/60(永遠不変)
【好きなもの】祈り、矛盾
【苦手なもの】外の世界
【趣味】空想
【所属】リエーリ聖教国
【プロフィール・来歴】
聖リエーリ教のシンボルにして絶対的指導者にして現世に舞い降りた女神。
比較的新しいリエーリ聖教国が世界に名を知られているのは、女神シフェルのおかげでもある。
リエーリ大聖堂が解放されている日中の間はひと時も休むことなく祭壇で祈りを捧げている。
月に一度の決まった日には祭壇から降りて民衆との会話に応じる。
例え別の宗教を支持する人間であっても等しく寛大に接するが、異世界人に対しては一段と優しく国としての保護を掲げている。
性格は温厚で穏やか。
あらゆるものを許し受け入れ、すべての物を知ろうとし理解する。
幼い外見に反して何年も生きているために知識深く寛大だが、聖堂からは殆ど出ないので世間知らず。
おまけにマイペースでぼんやりとしている。
お忍びで出かける際には「アニマ・アリマン」という偽名を用いるが、女神としての彼女が知れ渡っている為ほとんど意味はない……。
【クラス説明】
デモゴルゴーン
武器レベル:剣S 格闘S 暗器S
固有スキル:絶対女神(ブレイク不可、固定ダメージ無効、状態異常無効)、星刃(守備か魔防の低い方でダメージ計算を行う)
聖教の絶対的シンボルは揺るがない。
外宇宙の鉱物から作られた星刃を宙に浮かせ巧みに操り外敵から身を護る。
一つとして傷つくことはありえず、たとえ傷つけられても瞬く間に再生してしまう。
【外見や装備】
白髪のショートヘア。瞳の色は金色。左目は眼帯で覆っている。
左右に大きな白いリボンのついたヘッドドレスを被り、顔を隠すようにヴェールが垂れさがっている。
無垢であどけなさを有した美しい顔立ち。八重歯あり。
抑揚のない子どもらしい身体つきを光沢のあるパールホワイトのぴっちりスーツで覆っている。
スーツの足元から首元まで身体の側面を通るように肌を透かすクリアのラインが入っている。
肩から先と背中には布地がなく、大きく露出した白く貧相な背中からは左側にのみ三つの大きな白い翼が生えている。
首元から身体の中心を通ってお尻まで一周するジッパー。胸の上、胸の下、お臍の高さでベルトを通している。
首には大きな白いベルト。バックルからは錠前が下がっている。
スーツの上から前後共に正面に大きな切れ込みが入って左右に分かれた白いレース状のケープを纏う。
両腕の肘から先を覆うパールホワイトのグローブ。左腕側からベルトが伸びていて、右腕側の穴に通すことで両腕をまとめることができる。
外出する際には大きな白いローブを被り日光に当たらないようにしている。
戦闘の可能性があるときには腰に巻いたベルトに沿うように6つの星刃を取り付けている。
【特殊能力】
・聖体:デモゴルゴーン
女神たる永遠不滅の肉体。
崩壊しても少しの時間さえあればいずれかを核にして元の形状へと完全に再生してしまう。
聖体の力を最大まで開放すると肉片と血管で形作られた赤黒い翼三本が右側に生えて合計で六枚羽になる。
・星刃
外宇宙から齎された鉱物を研ぎ澄まし、銀のプレートで補修した全長30cmほどのナイフ。
最大六つを手で持つことなく、宙に浮かせたまま手足のように扱って戦う。
・精神感応
平たく言えば超能力。
テレパシーやサイコキネシスは一通り使える。
この力で星刃を巧みに操っている。
【目的】
・一人でも多くの心に希望を育み救う。
・異世界の人を保護して、代わりに異世界の知識や技術を教えていただく。
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
【聖リエーリ教国】
世界の北に位置する宗教国家。
聖リエーリ教を信仰するもの達で独立した比較的新しい国。大まかに言えば『自由』を教義としている。
独自の武力として聖教騎士団を保有し、その中でも優れたものは最高位(ゴスペル)と呼ばれる。
最高位は武力だけでなく、シスターとしての行いも含めた聖リエーリ教の規範となるべき人間が選ばれる。
最高位に選ばれた人間はその身に天使を宿す儀式を行い、永遠の命と力を得る変わりに教国に尽くすという使命を背負うことになる。
異世界人の保護を掲げており、安住を提供する代わりに知識や技術を提供してもらっている。
そのおかげで独自の発展を遂げていて、世界のどことも共通しない街中や設備には観光としての需要も高い。
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【ほんとうのプロフィール】
「わたしを……こわして……。
記憶も、意識も、のこらないほど、ぐちゃぐちゃに……。
きっと、できない……それでもいいの。壊されているしゅんかんだけは、きぼうが持てるから……」
【名前】ル・シフェル=リエーリ(かつての名前はアニマ・アリマン)
【種族】疑似女神(元人間)
【性別】女
【年齢】11(もう何年目かも思い出せない)
【身長】123cm
【体重】23kg
【3サイズ】56(AA)/48/60
【好きなもの】祈り(全てを忘れられるから)、矛盾(不完全な自分を肯定できるから)、再生に伴う苦痛(生物である実感を得られるから)
【苦手なもの】日光、他人の幸福
【趣味】自傷行為、空想(夢がかなう瞬間を只管に願う)、空き瓶集め
【所属】リエーリ聖教国
その実はとある研究所での無敵の肉体(=天使)を作る実験の最初の成功体にして元老院の爺共の玩具である哀れな少女。
元々はスラムでその日暮らしをしていた、居なくなっても誰も気にしない道端の草同然の一人だった。
外的要因(=この世界の外の産物)を取り込むことで完成した最初の成功体。
しかし、初期に生まれた肉体には欠陥も多く、恒常的な維持は不可能のため定期的に肉体を破壊して再構成することで永遠を保っている。
日光に触れることで組織が破壊され砂のように崩壊してしまうので陽の光は厳禁。外出することができるのは夜間のみで、その際もローブを被っている。
リエーリ聖教国のシンボルは絶対不変だが、シフェルは人間であるが故に僅かながら日々成長を続けている。
その為、元老院に容姿の維持のために定期的に肉体を破壊されているが、その際ついでに身体を弄ばれている。
元老院の支配から逃れる方法を密かに模索している。
異世界へと希望を見出し、渡る方法を探るためにシフェルも独自に異世界の人間を集めている。
永遠不滅の肉体を当時の研究員共に喰われることで彼らも眷属とし半永久的な生命を得ている。
より多くの実験材料を欲した研究員たちが元老院を名乗り、シフェルをシンボルとし裏で糸を引くようになったのがリエーリ聖教国の成り立ち。
異世界人の保護を銘打っているのも、公に異世界の力を集めやすくするため。
【目的】
・『箱舟』を作製して外界へ渡り、元老院の支配から逃れる。
・完全な生物になる方法を探す、もしくは完全に消滅する方法を探す。
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【希望プレイ】
・女神の慰めセックス
・暴漢やモンスターにぐちゃぐちゃに汚される
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
-
うーん……
わたしも小学校…かよってみたいですね……
-
周りが子供ばかりで疲れるかもよ
-
>>202
子どもたちは元気ですからね
わたしも、彼ら、彼女らとむくに遊んでみたいものです
(重ねた両手を頬に添えて)
-
>>203
そういう時代を過ごしたことがないから、憧れてるとか?
毎日元気に遊んでたら心も晴れやかになるのかも
-
>>204
うふふ、そうですね
学校にかよってお友だちとかたらうとか……ボールあそびも、してみたいです
まいにち元気に遊ぶ……
そういう未来が、わたしにもあったのでしょうか……
-
>>205
無邪気に遊ぶ時間はきっと尊いんだろうな
女神様の暮らしはいい暮らしぶりじゃないの?
普通とは違う暮らしをしていると、逆に普通が羨ましくなるというやつかな
-
>>206
そうですね
小さいころの思い出は、なにものにもかえがたいと言いますし……
わたしは……きっと、いいくらしをしています
ごはんも、ねるところも、困ったことはありません
みんな、わたしを信じてくれる……これほど、すばらしいこともないでしょう
ですが……ふつうのせいかつと言うものに、あこがれてしまうこともあります
あ、このお話はヒミツにしておいてくださいね?
(口元に立てた人差し指を添えると首を僅かに横に倒して)
-
>>207
小さい頃に遊んだ思い出なんてはっきりおぼえてないけど
そうやって言われたら大切な経験だった気がしてくるよ
普通の生活に憧れだっていいじゃないか
今はもう、おしのびのおでかけでも普通は味わえないの?
もっとバレないように変装してみるとか?
-
>>208
へんそうをして王都にでかけたときは、みなさん、とてもやさしくしてくれます
でも、それは、わたし……シフェルに対して、ではありません……みしらぬ、誰かに対して、ですから……
やさしくしてくださることは、とてもうれしいのですが
心のどこかで、わたしも、もっと昔に、こんなにやさしくしていただけたなら……と、考えてしまうのです……
いけないこととは、わかっているんです……
-
>>209
女神様になる前に、みんなに優しくしてもらってどこかにもらわれて……
普通に学校行って普通の暮らしをしたり?
もしこんな未来があったらって誰でも考えるもんだ
むしろ女神様もそういう普通の人間っぽいところがあるんだなって知れてよかったよ
-
>>210
はい
そんな、ふつうのせいかつができたなら……
ときどき、かんがえてしまいます
ふふふ
わたしだって、わがまま、言ってみたいですから
-
>>211
女神様として生きるのも大変なんだな……
もしかしたらいつか普通の生活ができるようになるかもよ
今は言ってみたいわがままはないの?
学校に行きたいとかは叶えてあげられないけど簡単なことなら叶えられるかも
-
>>212
いつか、ふつうのせいかつが、してみたいとは思いますが
わたしは、わたしを信じてくれるみんなを導かなければいけませんから
女神のせきむから、にげるようなことはしたくありません……
えっ?
うぅ、そんなこときゅうに言われても……
いつも、わたしはおはなしを聞くばかりですから
ううん、なにか、考えておけばよかったですね……
(恥しそうにうつ向いて考える)
-
>>213
つよい……
女神様としての神々しい清らかさを感じる!
すまない、いきなり聞かれても困るよな
いつもはみんなの話を聞いてあげてたらとんでもない事を言われたことはあったりする?
女神様は可愛いしセクハラじみたこととかあったんじゃないかと
-
>>214
ふふふ、わたしは女神ですから
(フェイスベールの下から微笑みを投げかける)
ですが、そう、声をかけていただいて……とてもうれしかったですよ?
まあ。かわいいなんて、口がおじょうずですね?
あまり、聖堂でおはなしを聞いているわたしに、そういったことをする方はいませんが……
よく、おしのびで酒場に行ったりはするので、そういうときは……
-
>>215
さすがの女神スマイル!
それで何人虜にしてきたのか……
酒場に行ったりもするんだ?
そんなところに行ったら目立ちそうな気がするけど大丈夫?
それに、酔った男から言葉のセクハラどころか直接的なセクハラもありそうなんだが
女神様の純潔を失う事態にならないか心配だよ
-
>>216
とりこ、だなんて……
ですが、これもほめてくれているということでしょうか……?
はいっ。酒場はとてもすきです
みなさん、活気があって……わたしも、元気がもらえますから
もっとみりょくてきな女性でしたら、そういうことも、あるかもしれませんけど……わたしはみてのとおり、子どもですから
(両手を広げて女神ボディをアピール)
(身体に張り付いたスーツのせいで尊いスタイルまで浮き彫りになっている)
……ですが、みしらぬわたしだからこそ、いろいろはなしてくださる方もいて
そういう方には……つい、慰めてさしあげることもありますね。いつもの癖でしょうか
(ふふふ。と穏やかに笑い)
-
何、子供でも襲われる時は襲われるさ
先日あったし…
-
>>217
酒場が好きだなんて女神様らしくない!
でも、そういう人間臭いところがあってもいいのかも
その体で慰めてもらえる男がいるのなら、今度から酒場で飲んだくれて待ち構えてようかな
体で慰めてあげるのも女神様の精神性?
(体の線がよくわかる姿をじっくり見て、控えめなスタイルを目に焼き付けていく)
酔った男に身を任せたらめちゃくちゃされそう……
それすらも許してあげる女神様の姿が浮かんできてしまった!
-
>>218
まあ
たしかに、あくじをはたらく方からすれば、子どものほうがたやすいですからね
その方がぶじなことをお祈りするばかりです……
(合掌)
>>219
もちろん、おさけはのみませんよ?
わたしは、ああやっておさけをのみながらさわぐことはできませんから
これも、あこがれなのかもしれませんね
あらあら。そんなことをきたいして酔ってしまうのはダメですよ?
んぅ……なんだか、はずかしいですね
(身を捩って隠そうとするが光沢のあるパールホワイトのスーツは生地も薄く)
(どこを向けても女神ボディが露になっている)
ふふふ
それで、一人をすくうことができるなら、そういったことも……♡
(口元に指先を添えて)
-
>>220
女神様ならアルコール耐性もありそうな気がする
もしかしたらいくら飲んでも酔わない……むしろ耐性強すぎて酔えないとか?
なにげにエロいスーツ着てらっしゃいますね
触感を阻害しない材質だとか?
(女神ボディを見つめながら胸に向かって手を出してしまう)
その小さい身体でぶち込まれたら負担がすごそう……
女神様泣いてしまうんじゃないですか?
-
>>221
どくもきかないので、もしかしたらそうかもしれませんね?
ですが、おさけというものはシュワシュワしているのでしょう?
アルコールのない、ジュースならば飲んだことがあるのですが…少しにがてでした
もう、女神をそんな目でみてはいけませんっ
(ぷく。と頬を膨らませて)
(ほぼないとも言える、ほんの僅かな膨らみに触れると驚いて)
きゃぁっ! あ、あの…じょせいのそういうところは、みだりにさわるものではありませんよ……?
(顔を真っ赤にして)
いたくて、泣いてしまうかもしれませんね
ですが、辛いことをたえるのはとくいなので……
-
ねこじゃらしで股間をスリスリしてみよう。
-
>>222
酔っぱらうと体がふらふらするし、それが毒と認識されたら無効化されそう
女神様は酔っぱらうことも許されないってことですね……
だけど女神様、隠れて女神様をそういう目で見てるやつは絶対いるっ!
酒場だったらいきなり触られたりもするんじゃない?
さすがにそこまで治安は悪くない、のか?
(注意されても手はそのままで、むしろ小さな膨らみをより大胆に撫で回していく)
くっ、俺の心は穢れてる……痛くて泣いてしまってる姿を見てみたいと思ってしまう!
辛く苦しいことを必死に耐える姿、そそられるかも
女神さまはもう純潔捨てちゃってるんですか?
-
まぁ、前スレで襲われた子はこうなってたみたいだが→>>65
ぶっといのを突きさされてどうなるやらか・・・
-
>>223
ひゃんっ! で、ですからぁ……っ!
(慌てて股間jを抑えて)
>>224
おそらく、そうですね
わたしは、わたしじしんをみうしなうことは、許されませんから……
だとしても目の前でい言わないでくださいっ!
(頑張って背伸びして顔を近づけて抗議のポーズ)
えーっと…そういうことも、ありますけど……
この前だって、いきなりお尻を……
んん…っ、はなして、くださらないのですね……っ
(小さな体を捩って抵抗の素振りを見せるが両手は身体の後ろで組んだまま)
まあっ
わたしはいたいことでも、たえられますけど
けっして、ほかの女の子にそういうことをしては、いけませんからね?
(僅かに目線を鋭くして)
純潔……
(少しだけ考える素振り)
それは、こころのことでしょうか、からだのことでしょうか
わたしのからだはいつも、もとどおりになるので……
-
>>226
言うなと言われても……男にはそういう欲望があるってことを知るべきじゃないですか!
女神様として、そういう汚い感情にも目を向けないと
(抗議されても聞く耳持たずに)
やっぱり酒場には危険がいっぱいだ
そんな場所でお尻を触られるくらいですんだらいい方だよ
そりゃ、こんなに隙だらけだったら触ってしまうって……これは男の邪心を誘発させた女神様が悪いんじゃないか?
(相手への気遣いなんてなくなって小さな胸を強引につかむように触っていく)
他の子にさせない代わりに私が受け止めます……と?
ううっ、初めて怖い一面を見せられたな
もし女神様の前で女の子を襲ってたら消滅させられそうだ
(鋭い視線に気圧されて胸から手を離した)
体は元通りになるなら、心は?
意外とぐちゃぐちゃで精神が壊れていたりして
-
>>225
わぁ
わたしとほとんどかわらないように見えますが……
夢ということで……いがいと、えっちさんなのでしょうか?
>>227
し、しっていますからっ!
おしえてくださらなくても、けっこうですっ!
(相変わらず頬を膨らませたまま)
そのときは、さわられるだけでなくもまれてしまいました
おとこの人の、とても大きな手で……っ
きゃんっ! い、いけませんっからぁ…っ
(薄い胸の小ぶりな乳首を摘ままれて思わず声が飛び出ると目をきゅっと閉じて)
わたしやシスターたちなら、おはなしをきくことで…すくえるかもしれませんから
女神ですから。みんなをまもってさしあげませんと
ですから、わるいことは……めっ、ですよ?
(立てた人差し指を突き出して)
こころは……どう、でしょうね
どんなにつらくても、たえてしまえますから……
-
触手でずこずこしてみたくなるな。
-
リミティアちゃん早くもえっち認定か・・・
-
>>229
触手…ですか?
いちど、とらわれたことがありますが、とてもたいへんでした…
触手にかぎらず、モスターはわたしのじょうたいを気づかうことがないので
しぬまでなぶられることになるでしょう……いいえ、しんだあとも、ひととしてのかたちが、たもてなくなるまで…
>>230
まだ、あんなにも小さいのに、みだらな夢をみてしまうなんて……えっちさんなのかもしれません
ふぅ、きょうはそろそろ、かえりますね
(片面だけの三枚羽を広げると飛び立っていく)
【きょうはこのあたりで。みなさん、おつかれさまでした】
-
>>231
>片面だけの三枚羽
ヘリコプターみたいにグルグル回転してる絵面が浮かんだ
-
【名前】
アリオ・オリオ・ペペロンチーノ
【種族】
ヒューマン
【性別】
女子
【年齢】
18歳
【ジョブ】
ヴィジランテ(ウェイトレス、事務員兼業)
【レベル】
ミドルクラスレベル
【身長】
162cm
【3サイズ】
72-54-75(Aカップ)
【外見や装備】
短髪黒髪、鋭い目つき
細身の体、眼鏡
・ヴィジランテ
自警団のジャケット、白いタンクトップ、黒のミニスカート
・事務員
白いブラウス、タイトスカート
・ウェイトレス
白いブラウス、タイトスカート
【特殊能力】
無し
剣技はミドルクラス
【備考欄】
カフェのウェイトレスや商人ギルドの事務員を務め
仕事がオフの時はヴィジランテ(自警団)として
街中をパトロールしたりトラブルに対応している
元々は冒険者を目指して上京してきた
不安定な収入で将来性に不安を抱き冒険者を廃業
臨時雇いのウェイトレス、事務員を兼務しつつ
冒険者の頃に磨いた剣技を活かし自警団にも参加
生真面目で何でも卒なくこなすものの器用貧乏
お酒好きだがあまり強くない
【夢・目的】
自分で店を開くか、事務職を極めるか迷っている
【希望プレイ】
雑談メイン、セクハラ、ナンパ
【NG】
過度の暴力、歳下
■ヴィジランテ
https://i.imgur.com/rOlR7WU.png
■事務員
https://i.imgur.com/kacMvzm.png
■ウェイトレス
https://i.imgur.com/d7qwwGf.png
-
(冒険者の酒場ではあまり見かけないスーツ姿の女性)
(少し神経質そうに眼鏡を指で押し上げ、酒場のカウンター席に着く)
(客の少ない時間帯にカクテルをオーダーして)
-
スーツとは珍しいのう
-
AI流行中?
-
( ´ー` ).。o (ひんぬーさん…いい)
-
>>235
こんにちは
わたしは普段は事務職なので…ここは冒険者か
道具屋さんなんかが多いですからね
>>236
わたしはずっとですね
衣装は新たに用意してみましたが
-
皆違うの使ってるんじゃろか
-
>>237
昔は女性らしい体つきに憧れましたけど
話に聞くと面倒そうなので今は満足していますね
-
胸大きいと肩が凝るらしい。
-
>>239
システムは一緒でもモデルはちがうんじゃないでしょうか
人それぞれ好みもありますし
-
>>241
わたしもメインウェポンが剣になりますから
剣を振るうのに邪魔になるような話はよく聞きますね
-
( ・∀・)流行りに乗っかった初心者だが楽しけりゃそれでいーじゃん、みたいな?
そんな一言だが、また会った時はよろしくな、おねーさん!
|彡サッ
-
澄ました感じの子が熱っぽくなったり恥ずかしがったりするのも良いなぁ、と思う今日この頃。
-
あ、新規さんかと思ったらなかよし女の子コンビの人か
-
>>244
おや、こんにちは
そうですね、お時間が合いましたら是非……
>>245
ふむ……ギャップ萌えと言うやつですね
凶暴なオークなのに気が利いて優しいとか…
>>246
二人同時と言うのは少々、体力が必要になりますから…
-
やはり初体験はすませてるのかしら
-
はぐりん相手だとすぐに手を出されそうだ。
-
あのコンビとは面識あるん?
-
>>248
それは、まぁ、そうですね
……ご想像におまかせします…
>>249
そうなんですか?
害のないスライムだと聞いていますが…
-
>>250
まぁ、名前は知っている…程度ですね
-
害のない噂ほど危ないものはない。
-
複数動かすの大変そうよね…。
-
>>253
そうですね…人に馴染んでるとはいえ
モンスターですからね
無邪気に油断するのはよろしくないですね
では、わたしは今日はこれで…あの二人も後日、顔を出すと思いますので
……失礼します
-
お疲れさまー!
-
こんばんは。少々いてみますね
-
美少年がほとんどいなくなって久しい
寂しいものだ、昔はエロエロなショタ美少年がいたりしたものだが
美女や美少女はスレの趣旨上居て貰わなければ困るのであえて言わぬ
-
最近は新参さん達が元気ね。
グラキ坊っちゃ的に気になる方いる?
-
ニクス一派はすぐ何処か消えて戻ってきたと思ったらすぐ落ちるからなぁ・・・
-
ははは、申し訳ない。忍耐に欠けるのかも知れません
-
>>259
みなさんどのお方も魅力的で素晴らしいと思いますよ。
僕の目的としても、美しいだけでなく耐えてくださる方がいてくださると嬉しいですしね。
夏真っ盛りの夜、暑苦しい夜を涼しく過ごせる点をアピールしてみましょうかね?ふふふ……
-
耐える、が一番問題だ
-
……流石に母上の相手は望みませんよ?あれは無理です
だいたい基準としてレベル50台の戦士、レベル40台の魔術師ですと、それぞれの物理・魔力耐性で卵子が僕の精子に耐えられそうなんですよね。
半減程度の冷気耐性を卵子が持てる状態ですと、確率が上がるようで……
うーん、言ってて割りと困る……(現役バリバリな人が多いレベル帯)
-
卵子が損壊するとか怖い
-
女性の身体はどんなレベルでも大丈夫なんですけどね……
卵子が運命に耐えられない、という言い方になるんですけども。
ぼく、外から来た存在の分け身ですから、その子孫となりますとちょっとかかるエネルギーが別枠で存在しまして。
それに耐えられるだけの系譜が要るようなんですよね。
神授の王族とかだと、結構レベル関係なく行けたりするらしいです
……まあ、八公の直系を受け入れる王族とかいたら怖いですけど
-
卵子と精子って戦っているのですか……
-
強い王族…アルテア様とか?
-
つまりあれか?「ざぁこ、ざぁこ♡よわよわせーし♡」は実在すると?
-
丁度TLでマゾ精子は受精しないとか流れてきてて草
-
あ、ロリナルトだ!
-
>>270
地獄だな……まあ、種が悪いと発芽せんのはさもありなんだが
-
>>267
がったいするのに片方が強すぎて受精卵が自壊するのです
ちなみにですが魔獣還りの精子もこの運命的なもので受精しないんですけど、ちょっと内約が違ってて。
僕の場合耐えられなくて崩壊しますが、あっちは「ネジ曲がった運命のせいで生命として成り立たない」ために消滅してしまうようです
運が良くないと子供が出来ないのはそのためです
父上だけちょっと違いますが
>>268
……あのお方なら間違いなく産めそうですね……畏れ多いですが。
まあその後にこの星の領域側の存在になった霊炎の御子が産まれてくれれば……なんですが
ガチャ二回引くようなものですよね
>>269
おや、こんばんは。
そうですね……ある意味魔獣還りの精子は全部運命的に雑魚精子ってことになるかと。
怒られそうですねあんまり言ってると……
-
神から王権授かってそうな王族ってミカド様くらいなんでは
系譜以前に生理来てないが運命力は初潮前バリアも突破できるんだろうか
-
ライナルトの種は悪いから発芽しないってことか…悲しいなぁ
ロリナルトは男だから違うんじゃない?ショタナルトじゃない?
-
アルテアさま、神性だか神格の力を備えてなかったっけ?違ったらすまんが
-
>>274
卵子がなかったら絶対無理じゃないですかやだー!
しかしこういう話ししてると、どっかの国に片獄八公の系譜を取り込んだものとか出てきそうで怖いですね
やりそうなのいませんけど。
-
それ以前にまともに相手出来る人が少ないんじゃないかなーって?
レベル差でねじ伏せたら相手が死に掛けそうな気がー
-
>>273
なるほどなあ、よく分からんが大変そうな印象は受けた。
>>274
王権神授説なんて今時分ナンセンスな気もするけど、建国神話と王家が密接だとそういうのもまかり通ってくるのかね
-
>>278
……まあ、割と激しい感じに致すと耐えられないっていうのはあるかもしれないな。
プロフっと
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
-
あ、私もプロフ張っておきますねー
【名前】ケイティ
【種族】猫獣人
【性別】ふたなり、表向きには女
【年齢】18
【ジョブ】行商人(諜報員兼暗殺者)
【レベル】32(偽装、実レベルは132)
【身長】167cm
【3サイズ】B75 W59 H85
【外見】赤みがかった茶色の髪に猫耳猫尻尾、右が銀左が金のオッドアイ、日に焼けた小麦色の肌
【服装】黒い革帯をさらし代わりに胸に巻きその上にボタンの無い厚手のベスト、膝などに皮で補強をしたジーンズ、レベル偽装の為の呪いのネックレス
(諜報、暗殺活動時は黒装束姿、呪毒のナイフを両腿に一本ずつ隠し持ち革帯を左腕に巻いている)
【装備】呪毒のナイフ:掠っただけでも対象に連動した呪いと猛毒を与え、相互補強により解呪と解毒を同時に行わないと解除できず短時間で苦しみながら息絶える凶悪な武器
ただしどう使っても呪毒は一度しか発動せず再使用可能になるまで丸一日かかるという使いにくい欠点を持つ
魔獣の革帯:通常時は胸に、黒装束時は左腕に巻いている特殊な革帯 魔力を通すことで任意に操り硬化も可能な武器兼防具兼潜入装備
なお魔獣とついているものの実際の魔獣の革を使ったものでは無くあくまでも比喩表現である 魔王様から直々に授けられた一品物
【備考欄】エネアドに拠点を置く行商組織「フェルパーズキャラバン」の構成員 主に希少品の売買を中心に活動中(レア物と言って魔王領製の呪いのアイテムも販売)
(実際はフェルパーズキャラバン自体が魔王直属の諜報組織の隠れ蓑であり、実は構成員では無く現在の実働隊トップである)
【夢・目的】勇者や英雄と呼ばれる存在の妨害、魔王軍の繁栄 それとは別に変な体質(料理をすると何故かことごとくディストピアペースト化する)の改善
【希望プレイ】取引ついでのサービスや行商時の誘拐、潜入時や暗殺時の返り討ち、捕縛からの性的拷問など
【NG】死亡、回復不能な欠損や洗脳、無理矢理な進行
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ルシエちゃんをロックオンしたケイティさん、どうなるか楽しみ
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>>278
こんばんは、はじめましてですかね?
ですねえ……正直この辺は肉体ボーナス込みで獣人や魔族寄りのほうが条件は合致するんですよね。
ただ、肝心のこの星の系譜に交じる可能性は……どうなんだろう。
手探りの話ですからね……
>>279
じゃあ僕が運命的にクソ強精子かって言われると、強いんじゃなくて違うから、となるので難しいですよね……
異種の突然変異を作ろうって試みだからしょうがないんですが。
ライナルトさん、お知り合いに強くて美しくてエッチ大好きな女性とかいらっしゃいません?
-
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム(霊炎公子グラキウス)
【種族】
魔族(霊炎族)
【性別】
男
【年齢】
12歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
81(生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い)
【身長】
150cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由(後述)によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公:霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
本来はその霊樹の種を用い自身を際限なく分裂させるはずだった彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ(なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された)、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから(異母兄弟であるため興味を強く示した)。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
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>>282
うふふー…♪ 触手かスライムかそれとも自分で相手するかー…♪
>>283
はじめましてですねー、行商人のケイティです、どうぞご贔屓にー…
(どことなく芝居掛かった挨拶をしつつも獣人や魔族寄りの方がと聞いてすすっと数歩下がり)
魔族もこの世界の生物種ですからねー、魔王やその血族辺りなら若干はみ出てるかも?
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>>283
まあ、突然変異種って次代残しづらいっていうからなあ…。
おまえ、贅沢だな。……ていうか、そういう奴らばっかりな気がするんだけど……。手当たり次第に粉かけるとか?
-
>>285
……ふふ。
(あぁ、そっち関係かな?とアスネ氏などの関係を思い浮かべる)
(彼女らと自分は一応は不可侵同盟枠)
(個人的にはあまり暴れられないほうが良いが、邪魔もしないつもりなので)
(何もしませんよ、と指を立てて、しー……と)
勇者か魔王か……それも面白くはあるんですけどね。
>>286
一回産まれてしまえば、あとはこの星の生態系に組み込まれるので割りとイケると見込んでるんですけどね。
その一回がまあ、途方もなく。
ハーフを作る試みとはまた違うのです。僕がハーフで無いようにね。
ふふふ、望みは大きく!です。
ん〜、まあそれが最短ですよねえ……
でもなあ、年齢が……相手にあまりそう見られなくて。
僕の場合年齢変化すると人格が変化しちゃうからしたくないんですよね……
(異界領域の影響で未来の自分が来てしまう)
-
強くて美しくてエッチな女性というと、まず浮かぶのがメルフィーナ、アスネ、そして運命力で守られていそうな勇者アイリス?
-
>>287
産んじまったモン勝ち?まあ、案外そーいうモンなのかねえ。
ま、馬にしろ犬にしろブリードは大変って言うから……な。
大丈夫、大丈夫。小さくても食えるって女もそう珍しくないし。なんなら、男娼でもやるとか。
高レベルの冒険者は刺激求めて買うらしいぜ、そういうの。
>>288
なんか快楽にはすげー弱そう……
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>>287
(多分気付いていると言う前提だったのもあってグラキウスさんのジェスチャーに対して耳をぱたっと振って返事を返し)
うーん、そう言えば勇者の方々は異世界から召喚されてきた人もいるらしいですからねー…
そういう異世界人なら条件的には合うんじゃないですかね?
>>288
私はどれが合致しなかったのか聞いて良いですかねー?
(笑顔のままローキックでげしげし)
-
強くて優しい美少女なー、私ですー
って久方振りの生存報告だけ一言です、お疲れ様ですー
-
クリス、熱中症は大丈夫?
-
>>290
スレでの経験値。
まあその理屈だと女体化ライナルトが滅茶苦茶強いことになるが。
-
>>292
ご心配していただいてるとなると流石になので、とりあえずは復旧したらしいですってご報告だけして再度落ちますです、おやすみなさい
-
【( ・∀・)こんばんはだぜ!マセガ…もといグラキウスにちょっと断りを】
【AI作成試してみてもいーか?】
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>>293
だったら問題無いですねー、エッチはまだしも美しいが合致してないって言ったら… 捩じ切っちゃう所ですし♪
-
>>289
どちらかというとこの星の領域側に容認されるかどうかが肝なんですよね
寛容なんですよ、割とこの領域
なので、産まれた子どもの性質が「んー、まあこのくらいならええやろ!うちのコにしたる!」ってなったら成功です。
母が死んだときに元に戻らない霊炎の血脈の完成です
僕は駄目ですね、母に戻ります
男娼かあ……考えたことなかったですね。ショタおねでもいい人がいればありかも知れません
>>290
(あれ?そういう振りじゃなかったかな?と反省気味)
異世界人!なるほど面白いですね。
たしかに彼らは外から来ても領域の存在だ……
以前の方は……とても好ましい人だったのですけどね。
なかなかうまくはいかないものです。
>>291
あら、僕はいつでも大丈夫ですよ?ふふ、お声掛けくださいね
-
>>295
【はい、大丈夫ですよー】
-
>>298
【( ・∀・)ありがとよ!まぁ、既に幾つかは仕上げてみてたんだがな…とりあえず一つ】
【ttps://i.imgur.com/RtpZRP0.jpeg】
-
>>297
そういえば召喚の儀って使えるのは人間だけなんですかね?
好ましいの方向性がどっちなのか…異世界人のお知り合いで?
-
>>291
…まあ、確かにクリスは強いかもしれんな。
久しぶり、またなー
>>292
なるほど…?
まあ、なんだかんだでそういう外的なあれやこれを排除しようとする作用ってあるっていうからなあ
そこにハジかれなけりゃありなわけだ。
……つまり、戻る前にタネ撒いておきたいと?
そりゃあ、ショタに食われたいお姉様がたも居るだろうよ。まあ、頑張って見つけるこったな。
と、そろそろいかねーと、あばよっと
-
>>299
おぉ!いいですね!
本当このくらいの印象なんですよね、体格に関しては
正直年齢に対してはごつすぎると言われそうですけど……父が父なので!
>>300
言われてみると、異世界人の召喚は人間側が多い印象ですね
異世界から来てそうなのを多く抱えてるのに(失礼)
あぁすみません、この好ましいは、以前協力していただいた良い関係の方、という意味でして
全く別の話でした。紛らわしくて申し訳ない
-
>>302
もしかすると召喚はしていても魔王側に付かないだけなのかもですかね… 人間と敵対するのは嫌でしょうし
あぁ、てっきりそういう過去設定があったのかと 他の方の話でしたかー
-
>>302
【( ・∀・)親父が規格外なのは分かってたから肉体の呪文は強めに仕込んでたぞ】
【お気に召してくれたなら何よりだ】
【そんじゃま、俺はさらばだぜ、絵は好きにしてくれていーぜ】
【|彡サッ】
-
>>301
恐らくは母や僕とは比べ物にならないほど弱い子どもたちになるでしょうね。
それこそ「冷たい炎の性質」くらいしか残らないんじゃあないでしょうか。
でも、それで良いのです。
肉体が死に、解放された母が使命を取り戻し、宇宙に還るとき。
遠くの星の海から、肉体があった頃の母の残り火がこの星にくすぶり続けていれば。
母は独りではないのだから。
それで孕んでもらわないと困るのが厄介ですけどねえ……!
はい、さようなら〜
-
>>303
ふむ、かも知れませんねえ。
とはいえ、向こうの世界にも極悪人や狂人はいるでしょうし。
案外、知らないうちに変わってしまっているだけなのかも知れません。
えぇ、そんなところです
>>304
はーい!素晴らしいプレゼントをありがとうございました!
-
肉体の呪文?
-
>>306
つまり数打ちゃ当たる、と… 国家所属の魔術師とか攫って方法を聞き出せば…(メモメモ)
でも万が一独裁者とか引き当てちゃったら最悪ですねー
最近は新しい人も結構増えましたし他の方との出会いを探してみてはー?
-
>>299
おぉ!いいですね!
本当このくらいの印象なんですよね、体格に関しては
正直年齢に対してはごつすぎると言われそうですけど……父が父なので!
>>307
おや、こっちに向けた質問かな……?
>>308
ははは……まあ、実際魔王になりたがる異世界人もいると聞きますからね。
母が何人か試したらしいんですよ。
まあ……結果はお察しなのですが。
そうですね、魔王の治世を乱そうとするのもあるでしょう。
敵より味方のほうがそういうのは厄介です。
もともと複数の方に関わっていくスタンスではありましたからね。
でも、未練がなかったか、と問われれば、大いにあるものですよ。
まあ散々された身としてなお言うのも女々しいかもですが……結構好きでしたので。
うーん、初対面の関係ない方に言う愚痴じゃあないですね!申し訳ない
-
>>309
試したんだ… うん、ご愁傷様です…でしょうかー?
変なのが召喚されたら人間の領域に送り込んで妨害工策に使えばなんとかなります?
引退しちゃった方ですかね? 複数の方に粉かけてるって意味では人の事言えませんけど…
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>>310
人間って、絶望的な生命の危機では勃たないんですよね……
そうなると置いとく意味ないやってなって……はい
危険人物が果たしてそのまま無能であるかはそうそう一致するものでもないのが厄介ですね。
放逐した相手がまず自軍を勝たせようと画策する可能性もあるわけです
そうなればそれこそ召喚した事自体が……となってしまうわけですね
このリスクは人間側も甘んじて受け入れている問題かなあとは思いますが……
そんなところですね。あぁ、複数に〜のところは私自身のことでして。
-
>>311
ああ、うん… その辺は良く分かりますね…(主に暗殺時に)
でも洗脳したらそれはそれで役立たずになりそうですしー…
人間同士なら利用しようとするかもですよね、本当にどうしようも無いですねー
あ、勘違いさせちゃいましたかね? 粉かけてるのは私自身の事ですよー 既に二組ほど…
-
粉かけ?
-
>>313
粉をかける、端的に言えばそういうお誘いを掛けてるって意味ですよー
えっちになる指輪プレゼントしてたり(一組目)機密保持の名目でそういう拷問しようとしてたり(二組目)ですー
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>>312
まして挿入しても体温調整ミスって凍傷とかにさせたりしちゃうと……トラウマで無理とかも……
ですねえ。もし向こうで解除されればますます寝返る可能性が増します
……この場合は寝返るって言わないかもですが。
この辺の生き汚さは人間には勝てないですね
つまり、お互いコナかけまくりってことですね……
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>>315
それってトラウマ云々以前に物理的に駄目じゃないですかね?
なんでしたっけ、おれは しょうきに もどった! って感じで後から再発するようにしたりとか…
まだ実際には一回もそういうロールは回してないですしこのままだと賑やかし要因ですかね?
では日付も変わりましたしそろそろ私は落ちますねー お付き合いありがとうございましたー♪ おやすみなさーい…
-
>>316
いや、何故か凍らなくて柔らかいそうですよ……父いわく
でも何だかんだで何度も解かれちゃうやつですよねえ
人が多いのは良いことです、これからもどうぞよしなに。
はい、おやすみなさい。またいずれ
僕はもうちょっといますかねえ……特に寝る予定がないので
-
こんばんはぁ…
ん、と…初めましての…お兄さんかなぁ?
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【ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg】
【( ・∀・)出戻りだが、うちの奴でお邪魔するぜ!今の服装はこれな!】
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>>318
おや、こんばんは。
お兄さん……まあ、そうかも知れませんね。
(年齢相応であろう彼女と、ちょっとだけ背のある自分)
(まあ多少の上下はあろうが自分が上かなと)
こんな夜更けにどうしたんです?
悪い子は叱られますよ。
(と、言いながら自分の手の中には思いっきり酒のグラス)
(堂々と飲みすぎて、最近酒場の客にもショタジジイだと思われているという噂)
-
>>320
成る程ねぇ…お兄さん、ただのお兄さんじゃない感じかなぁ?
んー…散歩だよ、散歩ぉ…
(さも当然のように酒場へ踏み込む少女だったが、特に気にした様子もなく)
(先にいたグラキウスを見つけて、のたのたと接近していた次第だった)
そう言うお兄さんこそ叱られるクチじゃないのぉ…まぁ、いいけどねぇ…
-
>>321
ただのお兄さんがどのへんの区分かにもよりますねえ。
僕自身は、只者じゃないくらいには自負をしていたいですけれど。
(只者扱いならまだしも、化け物扱いされてもおかしくないやつではある)
何事も堂々としているべきですよ。
やましいことは何も無いのですから。
まあ、憲兵とか呼ばれるとすごく面倒くさいことになるので辞めてほしいですけど!
(対処のしようが実はあまりない)
(魅了や洗脳で切り抜けると魔力の残滓で追われる可能性がある)
(はいはいわかりましたで終わってもここでもう二度と飲めないわけで)
(見つからない、がベスト)
-
>>322
そうだねぇ…はぐりん曰くのぉ、規格外…ってヤツぅ?
ねぇ、グラキウスお兄様?なぁんて、ねぇ
(そう言ってから、ケラケラと楽しそうに笑っている)
えぇ…疚しくないなら別に憲兵呼んでも大丈夫じゃないのぉ?
あ、私は探知阻害の上でレムオルなりルーラなりで逃げるけどぉ
まぁ、でも私もゆっくりしたいから何も言わないけどさぁ
(そこは自分も面倒事は回避したいらしいので緩ーく応じた)
-
>>323
はっはっは!彼の関係者でしたか。
いきなり高位呪文を唱えないように言っておいてくださいね?
僕だって、中和できないことも……お兄様?
……貴方のお父上、ニクスって名前です?
(そういう事例があまりにも多いため、真顔で聞いてしまう)
(なお匂いや魔術の探知ではあんまりそういう感じしないよなあ、と怪訝そう)
そうしてくれると助かります。
まあほら、そこは……事情ということで。
(わざわざ隠蔽魔術を緩めてるやつの言うことではない)
-
>>324
んー、家族みたいなモンだよぉ
生まれて間もなく、赤ん坊の頃からの付き合いだしねぇ…
分かったぁ、言うだけ言っておくけど…んぅ?
何となく、そう呼んでみただけだよぉ…私のお父さんはマガサラだもんねぇ
(怪訝そうな表情でこちらを見てくるグラキウスに対してお気楽に応じた)
それじゃ、のんびりと過ごしてみようかぁ…
まぁ、これが大人なら何処かに連れ込まれたりするんだろうけどねぇ
-
>>325
ほう、彼、意外に長生きなんですねえ……
メタル種の寿命に明るくはありませんが。
そう、ですか……えぇ、勘違いを詫びさせてください。
(正直残念……という顔)
(兄妹が増える分には何も悪いことがないためだ)
連れ込むって……あなた、おいくつです?
その年齢の子が言うことではないでしょうに。
(おいおい、という顔)
(まあ自分が言っていいかは棚に上げる男)
それに、僕が安全とは限りませんよ。
はぐりん曰く……ませているようなので。僕
(にっこり。顔だけはいい少年)
-
>>326
まぁ、特別な個体…ってヤツみたいだしねぇ
そうだよぉ、残念でしたぁ
…別に、気にしてないから大丈夫大丈夫ぅ
(残念そうにしているのに対してキョトーンとしていた)
んぅ?私は10歳だよぉ
でもさぁ、お兄さんこそ年齢だけなら大差ないよねぇ…?
いや、だってさぁ…街って、夜になったらそういう光景よく見るからねぇ
…なぁに、お兄さん何か企んでたりするのかなぁ
【( ・∀・)おいおい、まさかこんな幼子まで食べようとするのか?】
-
>>327
まあ見るからに、ではありますよねえ……
(あんなに喋るやつはそうそういないよと)
ああいえ、異母兄弟が急に名乗り出るなんて事例は僕には割りと珍しくないイベントなので。
だからちょっと期待したんですよね……
(期待して良いイベントなのかそれは)
ふふ、年齢はそうですねえ。
ちなみに僕は今十二です。
まあ、でも……年齢で測れぬ成熟度、というものはありますので。
未来を見越して、というのもあるでしょう?
ね?
(だから、と言いたげに差し出したのはメニュー表)
なので、今のうちに施しておこうかなと!
好きなものを頼んでください、未来の素敵なレディ。
【グラキくんのストライクゾーン的には正直イケますが、子どもの問題考えるとあんまり積極的にはいかないですね!】
【基本孕ませセックス!な子なので!】
-
>>328
まぁ、私からすれば大事な家族だけどねぇ…
つまり、お兄さんのお父さんはぁ…あちこちでやる事やってたんだぁ?
(何やら察したかのように、意味深な笑みを浮かべて首を傾げる)
うん、やっぱりお兄さんだぁ
それにぃ…その膨大な魔力からして、お兄さんの成熟度とやらは桁外れだよねぇ
………えー、何かキザったらしくてヤダぁ
(気にしないでイイよぉ、とやんわり返しながらも何処か楽しげでもある)
【( ・∀・)ストライクゾーン広すぎじゃねーのか…?】
【あー、そういう事か…それならまともにはやれねーか】
【仮にやるなら、避妊策取るか、オーラルで済ませるとかか…】
-
>>329
良いことです。種族が違えど尊重できる相手がいるということは、きっと人生を彩ってくれますから。
そう考えると……貴方のご家庭はモンスターを使役する生業でも?
だとすると、かなりの腕前なのでしょうね
(あれほど珍しい魔物を仲間にできるのはすごいと感心して)
えぇ、そりゃあもう!
自慢の父ですよ!
(えっへん。誇らしげ)
(文化が違う……!)
そうでしたか……僕が言うのもなんですが、本当にいていい年齢じゃないですね、君
(棚上げ)
おや、隠蔽魔術を看破できる子でしたか。
なかなかの腕前なのですね。
(自分のこれを見抜けるというのは子を成す相手の選別において第1段階の指標だ)
(……とはいえ、流石に若すぎるなあ!とは思う。当然)
えぇ〜?紳士的と言ってください!
(評価に文句をいう)
【同年代が大丈夫だとそうなっちゃうので…】
【ですね。あとはペニスが勃起時20センチほどあるので、そこが大丈夫かどうかですか】
【とはいえ今夜はそろそろ御暇したく思います、ちょっと繋がりが怪しくなってきましたので】
-
>>330
うん、魔物使いの系譜…モンスターマスターの家系なんだぁ…
とは言え、私は魔法戦士の道を選んだけどぉ
はぐりんに関しては配合を繰り返してきているのもあって並みの同属とは訳が違うんだぁ
…そ、そこで自慢、と言えるのかぁ…
(これは凄いやぁ…と誇らしげにするグラキウスを前に目をパチクリとさせた)
気にしない、気にしなぁい
んー…見抜く力に関してはお母さんのお陰かなぁ…凄く鋭かったんだ、ってお父さんが言ってたしねぇ
紳士的…紳士的ぃ?…まぁ、そういう事にしておこうかなぁ…
(そんなこんなで風変わりな相手と語りながら夜は更けていく…)
【( ・∀・)流石マセガキだぜ!!!】
【んー、割とどうとでもなるかも知れねーな?何せ、のっけからレイプ夢オチをかましたからな!】
【その時も結構な大きさのを受け止めてたしな…】
【そんじゃま、ここらでお開きとするか…先に失礼するぜ…ありがとうよ!お休みなさいだぜー!】
-
【ごめんなさい、レス蹴りになっちゃうけどいよいよ不味そうなので失礼します……!ありがとうございました!おやすみなさい!】
-
さすがに色々やらかされた側のグラキウスが未練たらたらなんは草なんよ
タイミングと状況的に本スレへ報告した名無しはグラキ本人だろうに
-
何のこっちゃ?
-
メ欄でこそこそしてるのも含めて草なのはお前だろ、物申すなら本人いる時に言えや
-
>>334
ゴミが騒いでるだけスルーでいい。
-
そもそも本スレってどこのこっちゃ
キャラサロンにあったスレはとっくに消え果てたし本スレはここなのと違うのか
-
長くいるキャラにはアンチが付くもの
夏休みはまだ先ですよ?
-
ライナルトへのアンチは他キャラハンも不快がってたな
サナトスははっきり言ったし華琳にいたってはチンポ切り落とした
-
それでも続けるのがアンチというクズ
-
華琳様マジ暴君
-
安置がつくのって男相手だけやん
男名無しの嫉妬とか男キャラ不要、名無しがエロできなくなるだろ
みたいな過去の遺物なんていまさらいないはずだが
-
どーでも良いけど地元は今日から夏休みみたいだぞ
-
そうでなくても最近女キャラ増え気味だしな
両対応出来そうなふたなりさんもいるがそっちには安置付かんし
-
>>343
だとしたらそういう奴らか、情報サンクス
-
…………………どれだけ見ても奇異な……
可愛くない…可愛くないのだぞ………
(寵愛する少年相手といえど「見せろ」と言うのは躊躇った)
(暴君は思春期の少女でもある)
(なので言うのを躊躇わないものにした)
(宦官共の切り落としたソレは塩漬けにされて召し上げられ)
(まぁどんな形してるのかしらという乙女の好奇心で眺めてみたのだが)
キモイ……
(あれを自分も装備するのか?)
(と思うと躊躇うがしかしものすごく気持ちのよいものであることも確かで)
(少女は年頃らしい悩みに頭を抱えるのだ)
-
( ・∀・)今更感が漂うのは気のせいか?
(何処であろうとふらっと現れる液体金属)
-
>>347
うるさいだまれ。
何故だ何故なのだ。同じモノであろうはずなのに。
どうしてこうも違うのだ!
違いすぎるであろうが!!!
(皇帝はばしばしと塩漬けブツの並べられた机を叩いた)
き、貴様はそうは思わんのか。
あー…その……だな。その……
(ちょっとほんのり顔を紅くしてもにょもにょ口を動かし)
だ、男根については。だな!
-
チンコが独りでに動く魔法をかけてあーげる
(塩漬けされたモノが瑞々しくなり、血色がよくなるとぴょんぴょん跳ねまわる)
-
>>348
( ・∀・)年頃の娘が堂々と口にするような事じゃねーのは魔物の俺でも分かるな!
まぁ、ぶっちゃけ成長に合わせてそれも大きく変わってくるから仕方ねーよ
>>349
( ・∀・)おおう、こいつは中々の異様さだぜ!
-
>>349
ふん。たわけた悪さをしおって。
だぁが忘れてはおらぬか?
華琳は仙術を学んでいるのだ。これしきの事、たちまち鎮めてくれようぞ。
わーっはっはっはっはっはっはっはっはっは!
見よ我が手並みを!
(符を指先に挟んでポーズ。それから…)
雷帝招来!くたばりおるがいい!!!
(符が光を発し………そして蛙に変わった。蛙はげこげこ鳴くとどこぞに跳ねていった)
……………………………てい。てい。てい。
(それから何事もなかったかのように…)
(跳ね回るそれらを矢で射貫き、刀で切り裂く)
(武器を使ったほうが手っ取り早い)
>>350
誰が育ってよいといった。誰がそのような事を許したか!
ああああ、あんな凶悪なものをだな……あー…その…………
ま、まあよい。よいのだ。気にするな。
貴様は何も見なかった。聞かなかった。よいな?
-
>>351
( ・∀・)中々の無茶を言いやがんな…流石華琳様だぜ
大丈夫だって、華琳様もいずれはああいうの受け入れるようになるんだしよ
何なら予行演習でもしてみるか?
…まぁ、敢えて見なかった事にしといてやるよ!
-
>>352
やだぞ。痛そうだし。こ、子を身ごもったり産んだりは大変だというではないか。
ならば産ませる方になればよいのだ。だいたい華琳は天子なのだぞ。
産休なぞ取れるはずなかろうが。
(普段遊んでばかりいるのだが)
(しかしまあ可愛いサイズの優しげなモノならば受け入れちゃってもみたいな気持ちもあったりするから複雑だ)
……何言ってるのだ貴様。
貴様のナリでなんの演習をするというのだ。なんの。
ま、まあよい。見てやらんでもない。
-
>>353
( ・∀・)そういう考えなら如何にグロくとも受け入れるしかねーだろ…
まぁ、産ませるにしても誰を相手にするんだという話にもなるがな!
あ?そんなの決まってるだろ
…んー、これでどうだ?
(言いつつ、波打つメタルボディの一部からニョキッと触手状に伸びたかと思えば…)
(華琳曰くの『可愛いサイズの優しげなモノ』を模した形状へと変化して、ブラブラと揺らしてみせた)
-
>>354
ぬ、ぬぐ、ぬぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……
(自分が装備したらどうなるか想像はしてみるのだが)
(以前の体験から連想するにだいぶ強欲を形にしたようなものになる気がする)
(気持ちよくはあるのだが乙女としては複雑でもある)
何言ってる。華琳は皇帝ぞ。
国中の美女美少女で宮廷を埋め尽くすなど容易い事だ。
……………貴様は妙な事ができるのだな………
(はぐれメタルの体の上にオトコノコの小さい可愛いものがぷらぷらしてる光景は…)
(どこか剽軽で毒気が抜ける)
-
>>355
( ・∀・)ふはは、中々の抵抗感だろうな!
その唸り声からして察しがつくというものだぜ
………そんな上手い事いけるものかな?
液体金属の体をナメてもらっては困るな!
触手だって行けるぞ、何なら触手増やして遊ぶのも容易いもんだぜ
(などと言いながらうにょうにょと蠢いている)
-
>>356
当たり前だっ!?
よっし生やすか!生やして産ませるか!
みたいに気軽にできるものがいるなら見てみたいわ!?
だがまあそのえっとしゅこしゅこしてむにむにしてぴゅっぴゅするのも…
(顔真っ赤にして呟いている。ぽわぽわぽわ)
はっはっはっは。
天子に召し上げられて寵を受けるなど慶事も慶事ぞ?
権力最強。
(暴君)
お、おおう…………………
ひゃっこくて堅そうな気がするが………
貴様の一族はこれで交尾しおるのか……
勝手に分裂して増えるものと思ってたが…
-
>>357
( ・∀・)いやー、すっかり板についたんじゃねーの、そういう知識とか物言いもよー
まぁ、何だかんだそういう反応も可愛いもんだが
何だかなー、権力の使い方が微妙じゃね?
いや、これは人間相手に伽じみた事をする時の手段に過ぎないが?
何だったら華琳様も試してみるか?
-
>>358
かかかか、華琳は処女なのだぞ処女なのだぞ!?
お試しでぽんぽん差し上げられんわ!?
だがまあその、あれだ。そのだ。
触り心地くらいみてやらんでもない。
(コミカルな魔物の顔になんか生えてるそれ)
(なんか見てると力が抜けるのだが)
どれ……
(無造作に握った。割と乱暴だ)
-
【( ・∀・)実際にさせた訳じゃねーしセーフ?割と際どい事も絵に起こせるものだよな】
【ttps://files.catbox.moe/pdgy0c.webp】
>>359
( ・∀・)そんなに喚かなくても知ってらぁ!
なーに、膜傷つけずに致すくらい造作もねーぜ
…それでも、しっかり触りに来る辺りは流石だぜ、華琳様よーう
(だが、乱暴に握られたとしても問題はない)
(ひやっとしてある程度の弾力があり…触り心地としては実物に近い触感を再現しているかのようで)
(触れる度に、ピク…ピクッ、と微かに震えるのが分かる)
-
やはり、リミティアちゃん玩具にされてる感。
-
>>360
絵描き、ハマッておるのか?
便利なものだな。
こ、こほん。黙れ。うるさい。たたっ切って貴様も宦官にしてやってもよいのだぞ。
(こやつのは斬ってもまた生えてきそうだが)
…………………
(屈み込んでメタルの表面に生えたそれを握って擦っている)
(冷たい。メタルだ。メタルの冷気だ。しかし触感は……以前に触れたあれやこれやに近い)
(出るんだろうかこれ。出るとしたらメタルと同じ銀色なのだろうか)
(もの凄く真剣な表情でそれをしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ……)
-
>>361
( ・∀・)バレたら後で叩きのめされるかも知れん…
>>362
( ・∀・)結構ハマってるな、華琳様達も描いてみてもいいか?
安心しろ、返り討ちにしてやんよ!
お、やる気満々じゃねーか!
何が出るかはお楽しみ、ってな!
(無駄に再現度の高い模倣の男根)
(小さな手にひんやりとした冷たさを与えつつ、擦り上げられる度に大きさを増していき)
(小刻みに震えながら、ムクムクと膨れ上がって…勃起をも再現し、さながら血管を浮かせているようにビクビク脈動していた…というこれもまた模倣なのだ)
-
>>363
かまわんぞ。好きにしろ。
見た目の解釈やイメージは人のそれぞれでよかろう。
貴様版華琳とでも思っておいてやるわ。
もったいぶるな!さっさとせんか!
(少女は短気だ。はよしろと語気を荒げた)
(いやしかし…掌の中でサイズを変えるこれは…筋になんか浮かんでるし)
ふ、ふん。どうせ大した事はないのであろうが。
(などと言ってみつつもどんなのが出るのかは興味津々)
(覗き込むようにして必死に擦る。ある意味世慣れない少女なので性技などと呼べるようなものではない)
-
>>364
( ・∀・)ありがとうだぜー
普通の服装のはあるみたいだから『ここ』らしいのを作ってみるとするぞ
はいはい、それならどうぞっと
(急かされたので即時対応)
(悪戯用に仕込んでおいた発情呪文の拡散魔力を乗せた疑似精液的な…薄い銀色のちょっとドロっとした液体を)
(遠慮なく、どぷっ!!と射精よろしく発射して端正な顔に容赦なくぶちまけた!)
(液体自体は人体に害はなく、色のついたローションのようなものだった)
-
>>365
そこで気になったのだが……
貴様自身は描かんのか?ドラクエのあいつそのまんまでよいのか?
きゃぅんっ!?
(短く高い声を上げた。少女の白皙の頬に、白金の髪に)
(先端から噴きだしたどろりとした銀色が飛び散って汚していく)
(ねろねろどろどろとしたそれが頬や唇や首筋を伝い落ちた)
た、確かに急かしたぞ!急かしたが!
出すなら言え!いわんか!?
仕置きだ仕置きだ仕置きだ!!!
(青竜刀を振り下ろす振り下ろす……)
かったっ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……
ま、まあいい。華琳は寛大だからこのくらいで許してやろう。
ありがたく思うのだな。ではな!
(湯浴みでもして落そうと踵を返した。しかし……その夜)
〜〜〜〜〜……はぁっ…ぁ……ぅ………
(なんかむらむらするし体が熱くぽかぽかする)
(贅を尽くした宮城の奥底で少女は巨大な広大な湯殿の中)
(広々と体を湯の中に横たえたまま……淡い膨らみの先端を弄び、幼い女陰をひたすらに指で撫でまわして)
(蕩けそうな顔して自慰に悶えたのだった。あやつ何か仕込みおったなコロスと思いつつも…)
【んむ、そろそろおやすみタイムだ。これで〆るのだぞ。ではな!】
-
>>366
( ・∀・)俺はあのまんまでいーだろ!
急かされたんだから望み通りにしただけだが?
別に文句を言われる筋合いはねーぜ
(刹那、問答無用で斬りかかられるも、当然のように受け止めてしまう)
…ん?どうも効果が薄かったような…
まぁ、いいか…お疲れ様だぜ!
(不思議そうにしながらも、とりあえず彼女を見送るのだった)
-
しっかり効いてたらどうなっていたんだ
-
>>368
( ・∀・)いや、帰ってからの事は俺は知らねー事にしてるからな!
最初の反応が普通だったから、そう誤認した、という事だぜ
-
こんばんはぁ…
【( ・∀・)ちょっと交代待機させて貰うとするぜ】
【服装はこっちttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg】
-
ただの美少女じゃないかよ!
-
>>371
び、美少女とか大袈裟だよぉ…
-
じゃあ、ただの女!
という言い方をしたら変に生々しくなった
-
>>373
えー…私、まだ子供だしぃ…?
生々しいと言ってもピンと来ないかもぉ?
それにしてもぉ…お兄さんは寝れない感じなのかなぁ?
-
>>374
これはあれか?カマトトぶりやがってと言えばいい?
いくら子供だっていっても場所がばしょだしなー
そうかも…たぶんまだ寝ないで起きてるな
子供こそもう寝なきゃいけない時間じゃないの?
-
>>375
まぁ、場所の事は仕方ないと思うけどさぁ…
そもそも、今更な気もするしねぇ
ふふふ、それなら私と同じ夜更かしさんだよねぇ
寝れないから夜の散歩と洒落こんでるよぉ…
-
>>376
夜の散歩と洒落込んで……とても子供の口から出てくる台詞じゃねー!
とんだマセガキでございますな
リミティアは夜更かしというより活動時間が長い気がするぞ
ちゃんと寝てるのか?
-
>>377
そんな風に言われるなんて心外だよねぇ…
これくらいでマセているだなんて…ねぇ
(ふふふ、と意味深に笑みを浮かべてから、静かに肩を竦めた)
大丈夫、大丈夫だよぉ…
少しは話を重ねて慣れていかないといけないしぃ
私は、はぐりんほど気楽に立ち回れる訳でもないしさぁ…
-
気楽にってのなら、10歳って年齢は失敗じゃないかね
10歳って制限つきまくるぞ
-
>>379
大丈夫だよぉ、今の私なら言う程の制限は付いて回らないしねぇ…
子供らしくないと言われたらそれまでだけどぉ…
とりあえず今夜はこれで休むとするよぉ…
お付き合いありがとうねぇ、お休みなさぁい…
-
【( ・∀・)とりあえず華琳様お試し置きの一言!】
【ttps://i.imgur.com/5LPACIC.jpeg】
【|彡サッ】
-
やはりはぐりんはエロスライム(風評被害
-
普通に可愛いな、スーパー我が儘暴君なのに。
-
>>382
【( ・∀・)何の事かよく分からないがオマケだ】
【ttps://files.catbox.moe/417oqt.webp】
【|彡サッ】
-
間違いなく華琳さまに処刑される流れ
-
AIってそんなさくさく作れるものなのか・・・
-
単語並べるだけだから簡単
もちろん、何もしないとランダム性が高いし破綻したイラストが多いから多少の工夫がいる
-
何か面倒そうだな
-
【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/職人/旅人
【身長】183cm/81kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩甲骨にかかる程で、縛ってまとめている。
温厚で、柔らかい表情を湛えている。
肩幅が広く、仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
仕事着は厚手のズボン、淡い色合いのカットソーに分厚い革のエプロン、手袋をつける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着(白作務衣・白袴)を身に着ける。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花(ダイトウカ)」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられている。
太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の鍛冶師。性格は温厚。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂(=モノガミ)を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
具象化したモノガミは大体エクトプラズムのようなおぼろげな姿をとるが、強力なモノガミを具象化すると、時に何らかの形を象ることがある。
感応まででで分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すればその物に刻まれた鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
東天旅行後、また次の一歩へと歩みを進めた。
鍛冶技術はさることながら、自身の修行も進め、さらなる高みを目指す。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【プロフィールを置かせてもらうね】
【しかし、十日ほど来れてない間に次の酒場になってそれも4割進んでしまっているとは】
【凄まじい勢いだね】
-
さて、おはよう。
仕事が立て込んでしまって少し来るのは久しぶりだけど
相変わらずここは盛況なようで。
だからこそ好きなんだけどね。
-
ズイちゃんおはー
-
>>391
おはよう
この時間に誰かに会えるのはありがたいよ
全然空振りも覚悟してたからね
-
まぁそういうのあるのは仕方ないよねー
-
そういやズイショウってはぐりんぶった斬ったことあるんだっけ?
-
穏やかじゃないな…何かトラブったのか。
-
>>393
なにせ朝だからね!
普通の人なら休みの日の朝なんて
ゆっくり昼前ちかくまで休んで、疲れを取って当たり前だよ
>>394
あるねえ……
そのあと何事も無かったかのように戻ったけれども
>>395
トラブルって訳じゃなかったはずなんだけど
もう経緯は覚えてないなぁ……
-
あのはぐりんが攻撃を食らうとか珍しい。
最近は娘っこ連れてること多いが。
-
>>397
いつ頃のことだったかも覚えてないから
遡るにしてもねえ……
みたいだね?
リミティアちゃんだったかな
この間かき氷をご一緒したんだ
-
なんとも平和なお話だ
かき氷…いいねえ
-
>>399
平和が一番いいよ
極端な話、僕らが必要とされないぐらい平和ならいいんだけどね
こうも暑い日が続くと、清涼感も欲しくなるってものだよ
-
そんな平和の世の中……いつになるだろうなあ
-
>>401
まあ、恒久的に来ないだろうけどね
そうでなければうちの家系が脈々と鍛冶をしてくるはずがないもの
まあ、刃物は攻撃に使うだけじゃなく
ただあるだけで美しいけれどね。
-
(談笑中の部屋にノックの音、その後直ぐに少女の声が聞こえます)
すいません、どなたかいらっしゃいますか?
此方に腕利きの鍛冶師が居ると伺い、相談に参りました
【はじめまして、首突っ込んでもよろしいですか?、ダメならもちろん遠慮します】
【プロフは>>121です】
-
お、ウルちゃん
-
水着じゃない…だと
-
>>404
おはようございます、名無しさん
今日も暑いですね……私、設定的には魔法のリボンの影響で寒暖差の影響を受けないのですが……(メタ)
……それでは季節の話も出来ないので、あえて言いますね、今日も暑いですね
-
>>405
はい、人が居る場所に赴く時は悪目立ちしない恰好を心掛けています
……例えば、他の話題で盛り上がってるときに場違いな恰好で現れると、周りがそれに言及せざるを得ない感じになっちゃいますからね
そういうのは、ちょっと良くないなって思って居まして
-
>>403
うん?
はいどうぞ?
(語らっていると鳴るノックの音)
(それに気付くと、入室を促してみる)
(可愛らしい少女の姿がそこにあり)
やあ、初めまして
腕利きって誰かが言ってくれてたのかな?
とりあえず、鍛冶師は僕のことだね。ズイショウっていうんだ、よろしくね。
【はじめましてだね、前から来られてるのは知ってたけど】
【不思議とタイミングが合わず……】
>>404
良く知られてる子なのかな?
>>405
水着……?
川辺や海辺なら分かるけれど。
(今はパーカー?風なように見えるが)
-
>>408
(少女は部屋に招き入れて貰うと、まずはぺこりと一礼します)
ご歓談中の所、失礼します
ズイショウさんの噂については街で仕事ぶりの評判さを聞きました
(少女……ウルタリシャは軽装でしたが、その手には武器……サーベル型ですが、鋼の剣のようです)
(それが鞘に収まったまま握られていたので、用件はそれに間違いないでしょう)
私はウルタリシャ、南方の国にて勇者の認定を頂き、水の勇者を名乗らせて頂いています
ズイショウさんには仕事の依頼と、相談事があり、参上しました
(ウルタリシャは座らぬまま用件を語ります、何故なら彼女は普段の恰好からは意外な事に常識を弁えているからです)
(促されなければ、勝手に腰かけたりはしないでしょう)
【ぬののふくはイメージ画が完全に近代的なので……】
【ドラクエ的なぬののふくでも良いですし、正直ちゃんと服着てるって事が判れば何でもいい感じです】
-
( ・∀・)お、ズイショウちょい久だな!
元気そうで何よりだ!
後、ウルタリシャにはこれを贈ろう
( ・∀・)ノ 三【ttps://files.catbox.moe/0x10rr.webp】
|彡サッ
-
さらっと落とされるエロ成分。
-
まさにこうなったか>>179
-
>>410
あ、おはようございます、はぐれメタルさん
もちろん元気ですよ、私は元気な事が一番の取柄ですから!
(何か投げ渡され、それを受け取る……丸めた何かの絵のようだが……)
はて、一体なんで…………なんで!?
(そこに描かれた身に覚えのない全裸に、ウルタリシャは顔を赤くして、絵を荷物袋に仕舞い込みます)
【ほ、ほんとにエロ絵が出てきた……!?、わざわざありがとうございます】
【マグロ「リミティアちゃん、はぐりんまたやんちゃしとったで(即チクる)」】
-
エロカワじゃん
-
>>414
……素直に「ありがとう」と言いづらいこの気持ち、判りますか?(※背後的には勿論うれしい)
-
え、でもミズギエロではこれくらい当然なんじゃ…?
-
>>409
ふーん、噂になってるなんて嬉しいね。
これはどうもご丁寧に
ウルタリシャちゃんか。改めてよろしく。しかも勇者とは……
(勇者というジョブはこの世界ではやはり特別)
(ごく限られた人が宣託などを受けて初めてなれるものだから)
うん、それじゃあお話を聞かせてもらおうかな……立ちっぱなしもあれだから座ってよ
(ここは誰でもできる酒場だ、堅苦しい礼儀など必要はないとばかり)
>>410
やあはぐれメタルくん。
そっちこそ元気そうだね
……?
(何か渡したらしいが、相手を困らせる何かだったのだろうか?)
-
ズイショウが見たらウルタリシャが凹むかも知れん。
-
マグロさまテンション上がってそう。
-
>>417
では、失礼して……
(そう言ってウルタリシャは席に座ります、その後改めてズイショウさんの瞳をまっすぐに見つめて)
此方こそ、改めてよろしくお願いします
ズイショウさんへのお仕事というのは、この鋼の剣の研ぎをお願いしたいのです
ずっと使っている武器なので、そろそろメンテナンスをしておきたいと思いまして……
(そう言って、鞘に収まった鋼の剣を完全には抜かず、刃を見せる程度に抜いて見せます)
急なお仕事になりますが、大丈夫でしょうか?
-
>>416
ミズギエロでも全裸は恥ずかしいですよ!?
……その、局部というか、大事な所だけは隠さないとダメじゃないですか……
(普段からほぼ裸なのに、全裸は恥ずかしいようです、文化というものは不思議だ……)
>>418
自分の裸婦画なんて、人に見られたいものではありませんね……(頬を染めて)
>>419
マグロ「そ、そんなことあらへんよ……ほら、ウルタリシャは大事な信徒やし……(シコシコ)」
-
つるつるのあそこも丸見え…あらあら
-
続編に期待しよう。
-
>>422
ぐぬぬ……はっ!(ウルタリシャはピンときた)
そうです、身に覚えが無い筈です……私知っているんですよ、ドラゴンクエストにはモシャスって呪文があるって!
あれはきっと、私に化けたはぐれメタルさんの姿であって、決して私本人ではありません!!
だって、私より胸が大き……(視線を泳がせるが、明らかにウルタリシャの胸は小さい)
>>423
続くの!?
(※個人的には嬉しいですが、はぐれメタルさんに気を使わせてはいけないので難しいところです)
-
マグロード神が何かシてるぞ!?
-
>>425
マグロ「フッ……勘違いしたらあかんで、わしはな……うどんを打っとるんや」
ムカデ「なんでだよ」
-
>>418
なんか、ご本人の反応的明らかにこう、
中身があまりよろしくないものは察しがつくので……
何より人のものを勝手に見たりしないよ
>>419
マグロ……?
期待しておけばいいのかな?
>>420
うんうん、そう堅苦しくしなくていいからさ
(割合、ズイショウは大らかな方で)
へえ、サーベルか。
ちょいと失礼。
(鞘から一部刀身を見せたその剣を預かると)
(ゆっくりもう少し引き抜いて、刀身の状態を観察して)
叩き切るものが多い西洋剣の中では、斬撃に向いたこの反りがやはり美しいね、サーベルは
軍で用いられることも多いけど、海賊なんかの武器としてのイメージもあるし……
見たところ、そう大きな傷みはないみたいだから、磨いて研ぎ澄ませば、ピカピカになると思うよ。
大事に使ってるんだね。
(見たところ、大きな刃毀れなどはなさそうだ)
(使い手と比べて古めかしくはあるが、誰かから受け継いだものだろうか?)
ああ、このぐらいなら全然大丈夫だよ
今日中には出来上がるかな。
-
>>427
そう言って頂けると、毎日の手入れの甲斐があります
(ズイショウさんから鋼の剣の状態の良さを褒めて貰い、ウルタリシャは嬉しそうに微笑みます)
(その後「自分で出来る範囲ですけどね」と付け加えて、専門的な事は出来ていないと補足して)
実はこの剣は貰い物なんです、仰る通りに海賊……みたいな人から
(ドロップアイテムを貰い物と表現して良いかは微妙ではありますが、ウルタリシャはそのように言います)
(そこには元々の剣の持ち主との悲惨な出来事や、彼女を勇者たらしめるに至った言葉もあるのですが)
(それらは簡単に説明できる事ではないので、ウルタリシャは「貰い物」という表現をしました、そしてそれは間違いなく……託された物でもあるのです)
ありがとうございます、それではお預けしてよろしいですか?
(快く仕事の依頼に応じてくれたズイショウさんに、ウルタリシャは頭を下げてお礼を述べます)
(彼女は国の支援を受けている勇者なので、勿論支払いも問題なく行われるでしょう)
そして、相談事なのですが……
(そして、仕事の話がひと段落した後で、彼女はもう一つの用件を切り出します)
(荷物袋から取り出したアイテムは……何の因果か、つい先ほど姿を見せたはぐれメタルさんに関わりのあるものでした)
(そう、「メタルのかけら」です)
これを武器の強化に役立てたいと思っているのですが、出来るでしょうか?
-
とりあえず>>410を魔導転写しておきました!
-
>>428
やっぱり日頃の手入れが大事だからね
どんな名剣でも、手入れをしなきゃ鈍ら一直線さ。
(自分でできる範囲で十分だよ、と微笑み)
へえ、本当に海賊のような人の持ち物だったんだねえ……
そりゃあ年季が入ってるわけだ。
(しかし元の地金が良いのだろう)
(見てくれこそ多少古びてこそいるが、手入れも行き届いているし)
(まだまだ活躍してくれそうである)
うん、砥ぎと磨きで承ったよ。
それじゃあ早速此奴を持って帰って……
とと、もう一つ?
ああ、これは彼の……僕も彼からもらったよ、まだ使わずにとってあるけど。
(見るところはぐれメタル君の体組成の一部……)
(不定形の金属でありながら、恐ろしく丈夫で、かつ比較的軽量だ)
(他の金属と一緒に用いた時の馴染みもすごくいい)
なるほど……どういう風に使いたいのかな。
今預かったサーベルの強化か……それなら磨きや砥ぎは一旦なし
熱を入れて一緒に鍛えて混ぜ込んでいく形になるかな。
-
>>429
えっ、あっ……?
(魔導転写ってなんだろう……という顔)
心の中のアムカデンツァ先生「コピペですよ」
……はぁ……
(コピペってなんだろうって顔の生返事)
-
と、言う訳でも春画屋に売ってこよ!美少女だし高値で売れそうだフヒヒ
-
先生もエロいのかなぁ
-
>>430
出来れば、今使っている鋼の剣の強化に使いたいと思っています
自分ではどう使えば良い物なのか、まるで見当がつかなかったので……
(素材に関する知識の無さを素直に告げると、ウルタリシャは少し思案顔になります)
直ぐに旅立つ訳ではないので、1週間までは待てるのですが、
やはり作業工程が複雑になるぶん、時間掛かっちゃいますよね……?
【実はメタルのかけらを使うようなドラクエシリーズを遊んだことが無いのですが】
【ドラクエの設定にこだわらない形で武器の強化を出来たらなーと考えています】
【……そして、せっかくなので剣の名前でも付けて貰えたらなー、とか、よろしければ】
-
>>432
あ、はい、どうぞ……?(※彼女は魔導転写を理解していません)
>>433
アムカデンツァ先生「実は先生、必要に応じて出しただけで正直持て余しています……」
-
>>423
|・)
|∀・)っ【ttps://files.catbox.moe/back98.webp】
|彡サッ
【( ・∀・)本人もボテ腹は作ってたみたいだから便乗!一言失礼、だ】
-
こうしてウルタリシャの恥ずかしい写真が大量に出回るのでした?
-
やっぱエロスライムでいいよね。
-
ズイショウがこれをうっかり見るか、それとも見ないか…
-
てかよく見たらアソコ濡れてるね。
-
>>436
えっ、ちょ……
せめてメタルのかけらの何か良い感じの使い方のアドバイスでも下さいよー!?
(今、貴方の一部の使い道の話をしているんですよ!?、とばかりにウルタリシャは去っていくはぐれメタルさんに叫びます)
(えっちな絵はマグロード神が親心で回収しました)
アムカデンツァ「手遅れでは?」
マグロード「(´・ω・`)」
【何度もありがとうございますー、はぐりんの仔ですね(イラスト作者的な意味で)】
-
【おお、ちょっと覗いたら丁度いいタイミングですね♪】
【ズイショウさんズイショウさん】
【前スレの>>597にロールの〆を投げておきましたよ〜♪】
【お暇なときにご確認くださいな♪】
【や、長々とありがとうございます♪】
【また機会がありましたらご贔屓に〜♪】
【てなとこで一言失礼しますね♪】
【ウルタリシャさんもまたの機会に〜♪】
【(ふたりに手を振って平泳ぎで通り過ぎる)】
-
キンタマーニお疲れ様!
-
はぐりんとウルちゃんの異種子作り?
-
>>432
何か鬼畜なことをしようとしてる気が
(憲兵案件?)
>>434
なるほどね。
それじゃあ軽く打ち直しって形になるかな。
流石に打ち直しとなると、今日中にって訳にはいかなくなっちゃうけれど。
そうだねえ……5日あればなんとか終わるかな?
そして折角だ、君の魔力も込めてみようと思うんだけど、協力してくれるかい?
勇者なんだよね?
仕上げの時に、君の魔力をありったけ注ぎ込んで、サーベルに付与・定着させよう
勇者の魔力を帯びさせられれば、きっと強力だ
【あ、その点は大丈夫、僕もDQシリーズは全く知らないから】
【有名どころのキャラクター(スライムの見た目)とか、いくつかの魔法の呪文の名前は知ってるくらいで】
【他のことはなーんにも】
-
え、足りない分は身体で支払う?
-
>>437
ミズギエロの海は今日も綺麗だなぁ……(現実逃避)
>>438
良いんじゃないですかね……(遠い目)
>>439
あの人は紳士ですよ?(たぶん)
>>440
きっと海水でしょう……
ムカデ先生「羊水では?」
>>442
【おつかれさまですー……人魚形態なんてのもあるのか】
【アムカデンツァ「トリプルチェンジャー(トランスフォーマー)ですね」】
-
羊水…えろいのう
-
>>436
さっきから忙しそうだね?
(何かを持ってきては渡しているのを見て首を傾げ)
【AIは凄いねえ、僕も試してみたいんだけど、知識がないのと】
【Radeonを使ってるってのが、ここにきて悪い方向に響いて……】
>>442
【やあ……申し訳ない、見落としていたようだね】
【また最後のレスをお返しさせてもらうよ】
【こちらこそ長期のロールありがとう、果たして楽しんでもらえるようなレスが書けていたかどうか】
【またそちらの誰かとも絡んでみたいものだね、お疲れ様でした】
-
現実逃避が酷すぎる…
申し訳ないが濡れてるのが海水は吹いた
-
>>445
はい、よろしくお願いします!
(5日という作業時間に頷いたウルタリシャは、愛用の剣をズイショウさんに預ける事にしました)
(丁度、しばらく冒険を休み地力の強化に励みたいと思っていた頃合いです)
(武器が新生するまでの間、修業を積もうとウルタリシャは考えていました……のですが)
私の魔力を込める……そんな事も出来るんですか!?
はい!、そういうことならば喜んで協力させて頂きます!
……それで強力になるかは、ちょっと自信が無いですが……それでも、私の剣になるという事ですよね!
(ズイショウさんの思いがけない提案に、ウルタリシャは興奮を露わにします)
(元々、ミーハーな気質のある彼女です)
(自分専用の剣、という……物語にありそうな展開に、心が沸き立っているのでしょう)
(これまで真面目な優等生として振舞っていましたが、この時ばかりは子供らしい顔を覗かせてしまいます)
【ところでもうお昼時ですけど大丈夫でしょうか……?】
【武器を預けたところでこの話を〆ようかと考えていたのですが】
【五日後(別にリアルタイムでなくても良いと思ってます)に完成した剣を受け取った……という流れにしようかと思っています】
【そして、武器の名前は特に無ければこっちで適当に考えるので、ご心配なく〜】
-
泊まり込みか
-
>>448
ムカデ先生「エロいかなぁ……?」
>>450
もしくは近くにおいてあるバケツらしき物の中の何かでしょう
>>452
えっ(近くの宿屋、無ければ神殿を頼る予定だった)
-
えっ?違うの?
-
>>444
イラスト作者的な意味です……
……というか、はぐれメタルさんをはじめスライムの方ってそういう風に増えるんですかね……
(なんとなく細胞分裂のイメージです)
【うっかりレスを見逃していました、失礼しました】
-
>>454
私は仕上げの頃合いに工房に出向けば良いのかと……
さすがにいきなり泊まりで上がり込むのは迷惑でしょうし……(ウルタリシャは常識人)
-
>>451
ちょっと特殊な材料が必要だけれど、幸いうちにストックがあるからね
そして魔物の身体の一部であるこの金属なら、さらに魔力の定着性があげられるだろうから。
その代わり…ただ手入れするのとは比較にならないほど高くになっちゃうけど
(何せ打ち直しである)
(しかも勇者専用の剣、魔力を込めた一品物を作ろうというのだから)
(ざっと見積もりを書き出して見せてみると、一般的なオーダーメイド料金よりも少し高い料金となってしまい)
でもその分、きっと素晴らしいものができるはずだよ。
僕も勇者様の剣に関われるなんて光栄だよ
(契約成立だ、とばかりに手を差し出し握手を求めて)
【こちらは大丈夫だよ、遊びに来れるからこそ来てるわけだし】
【武器の名前は今少し考えてるんだけど、名付けてロールプレイにおいては一番苦労して悩みやすいところだよね!】
-
そのうち、はぐりんに手を出されそうなウルちゃん。
-
>>457
お支払いは大丈夫だと思います……いえ、大丈夫です
(お金の事なので、思うではいけません。慌てて言い直します)
私は故郷の国から支援を受けているので、その点は大丈夫です
大丈夫なのですが……その、私、勇者としての実績はまだ、それほどなくて……
(説明をしながら、ウルタリシャは視線を泳がせます)
(彼女が言葉にした通り、勇者としての実績に乏しい為、光栄と言われて恐縮しているのです)
……そういう訳なので、ズイショウさんの名誉に繋がる仕事ではないかもしれませんが……
……よろしくお願いします
(差し出された手を、ウルタリシャしっかりと握り返しました)
【此方はそろそろ昼食を採ろうかと思うので、次のお返事で落ちようかと思います】
【武器の名前に関しては、直接会えた時でも、置きでもどちらでも大丈夫ですのでー】
【思い付きでお願いしちゃったけど、気楽にして頂けるのが一番だと考えている事はご承知ください〜】
>>458
うーん、はぐれメタルさんにも選ぶ権利はありますし……
【同意も反対も、相手に考えさせちゃうのでこちらからは何とも言いづらいところです】
-
>>452
えっ。
(そんなつもりはなかった)
>>454
一応仕上げ段階で注いでもらうだけで大丈夫そうだから
泊まり込みされても、僕がもくもく作業してるのを見てもらうだけになるけれど……
>>459
分かった、それじゃあ着手させてもらうよ。
(言い直したのを見て、にっこり微笑んで)
じゃあ、これからに期待だね?
君が新しく生まれ変わる剣で伝説を作ってくれると信じているよ
いやあ、腕が鳴るなぁ……
(大仕事に携わるということで既にわくわくしている様子だ)
(根っからの職人気質が疼いている)
それじゃあ早速僕は仕事に取り掛かるよ
ウルタリシャちゃんの出番が来たら呼び出すね。
(そう言って剣を預かると、工房に立ち去っていき)
【それじゃあ一旦はここまでにしておこうかな】
【ちなみに参考までにお聞きしたいんだけど、ウルタリシャちゃんの名前の由来とかってあるのかな?】
【一つ既に案は浮かんでるんだけど、そういうのも組み込めたらなおいいよね】
【それではお疲れ様でした。僕もお昼ご飯を食べようっと】
-
>>460
が、がんばります……!
(伝説を作れるかは定かではありません、が……)
(ウルタリシャはやる気だけは一人前です、ズイショウさんがわくわくしている様子につられて)
(彼女もまた、勇者としての使命を全うする事に決意の火を燃やしているようでありました)
はい!、あ、今日はついて行って良いですか?
工房までの道を調べる事も出来るでしょうが、実際に行ってみた事がある場所ならば迷う事は無いでしょうし
(そう言って、ウルタリシャは去っていくズイショウさんの後をついて行く事にしました)
(ズイショウさんが作業をしている間、ウルタリシャは未だ未完成の奥義の完成を目指して修行に励むのですが……)
(……それはまた、別のお話です)
【はい、お相手ありがとうございます】
【水っぽい名前(ウォーターとかシャワーとか)を意識しましたが、ただの語感で決めた名前ですので由来は無いですね】
【剣の完成、楽しみにしていますね。そちらの方から此方に聞きたい事などあれば置きで連絡いただけると幸いです】
【あらためて、お付き合いありがとうございました、楽しかったです】
【私もこれにて失礼しますね】
【ズイショウさん、通りすがりの方々、話しかけてくれた名無しさん、ありがとうございました】
【それではスレをお返しします、おつかれさまでした】
-
>>442
前スレ597
宗匠さんの説明が、素人にも分かりやすいほどに丁寧だったからでは?
すんなりと頭の中に入ってきましたから
(随分とこちらを買ってくれているのだなと)
(その一言一言に感じながらも)
(畏れ多いことで、自分からしてみれば買いかぶりが過ぎる、そう感じてしまっていた)
(勿論、それを口に出すことはしないが)
確かに、その答えに至る道は、複数ありそうですよね。
私の場合は……
やはり、神道(そちら)になりますか。
(ヒノモトと東天、その土地や思想や文化は近いが違い、似通うところもあるが同じではない)
(自分の源流はやはりヒノモトに通ずるのだ)
(であれば、そちらのやり方で目指した方が、きっと馴染みやすい)
(宗匠の意見には全く異論はなく)
一つ、思い当たる場所があります。
また、そこに行ってみなくてはなりませんね。
(神道の基本は、当然自分の中にも)
(そして、彼の提言により、一つ、自分の中でどうすべきかの道も開けた気がする)
次に会うときには……
このような醜態を晒さないようになっていたいものですね。
(苦笑いしてそう呟いて)
(勧誘してきた彼の気持ちを受け取りながら)
(差し出された職人の手を、恭しく握りしめる)
(年輪のように刻まれた、鍛冶の業を感じさせるその手の感触を深く自身に受け取りながら)
本当にありがとうございました
(そして心からの感謝を伝えて)
(鍛冶の仙が去っていくのを、見つめていた)
(入った時に、いやにうるさく感じられた店内も、今は何も聞こえず、静かだった)
(その後、待たせていた二人に心配をかけてしまったことを詫びながら)
(彼女らの案内に、残りの日程、引き続き任すことを伝え)
(東天を満喫していくこととなる)
(後、宿に届いた金品にはぶったまげてしまったものの、それを突き返すことはもはや不可能で)
(心底参りながらも、せめてこの東天での旅程で使って落としていくのだった)
(勿論使いきれる額ではなかった、が……)
(そして砦心布であるが、勿論大いに気に入り、仕事の際はほぼ必ずつけるようになったという)
(次、いずれ訪れる先は、ヒノモト、かつて訪れた桐前神社となる――)
【こちらも締めのレスを用意したので落としておくよ】
【後半、こちらの間が空きがちになってしまって本当に申し訳なかったよ】
【でもとても楽しかった】
【正直内容の濃密さに翻弄されっぱなしだったし、こちらの稚拙さが目立ってしまっていたと思うけれど】
【どうだったかな、楽しませることは出来ていたかな?】
【そちらの懐と教養と話の深さには本当……賞賛しかないね】
【改めて長期間、ありがとうございました】
-
今夜は静かだったみたいだねえ
これだけ暑ければ無理もない話か……
外に出たり、うろついたりしたくなるはずもないし。
(そう言いながら汗ばんだ身体をうちわで扇ぎながら)
(氷を沢山入れたレモネードを傾け、ふぅ、と一息ついて)
-
男達の汗が体温で蒸発して水蒸気と化し
立ち上った汗は上空で雲になる
これぞ男雲
-
>>464
うわぁ……
自分もさ、鍛冶仕事してると凄まじい汗と熱気を放ってしまうけど
密集した空間にはいきたくないなぁ……
-
( ・∀・)おはよっさーん!
-
はぐりん早起きね。
-
>>467
( ・∀・)まー、たまにはな!
そもそもオメーも十分早起きじゃねーか
-
( ・∀・)さて、引き上げるか
良い日曜日を、ってな!
-
ズイショウどうしたんだろうな?
しかしAIってのは凄いな触手だの何だのから生やしたりまで何でもいけるのか。
-
割と何でもありらしい
-
(水の勇者ウルタリシャは湖で泳いでいました)
(……遊んでいる訳ではありません、本人もそれなりに楽しんでいますが、遊んでいる訳ではありません)
(メインウェポンである鋼の剣をズイショウさんへと預けている最中、ウルタリシャは自らの地力の強化に励む事にしました)
(ようするにトレーニング、修業の時間に当てようという訳です)
(水泳は全身運動である為、基礎体力のトレーニングにはうってつけ……というわけで)
(近くにある水泳可能な湖に赴いたウルタリシャは、訓練がてらの湖水浴を楽しんでいました)
ふぅ……結構泳いだな……
(湖をばしゃばしゃと泳いでいたウルタリシャが陸地に上がります)
(髪を絞って水気を落としますが、夏の日差しの暑さに濡れた身体が心地良くもあります)
(陽の光を浴びた彼女は、少しばかりの休憩にと、木陰に座って休む事にしました……)
【という感じで待機しますね、プロフは>>121】
【いつも通りに雑談でも何でも良いスタイルですが、武器が無いので戦闘は遠慮したいです(それは何でもではない)】
【あとは適当に】
-
水浴びする美少女…
-
>>473
こんにちは、名無しさん
毎日暑いですからね、水の中で泳ぐのがとても気持ちいいです、名無しさんもどうですか?
-
まさか全裸で泳いでるとか言わないよね?
-
>>475
そんな訳ないじゃないですか、ちゃんと水着を着ています!
(ウルタリシャの基本装備は青いマイクロビキニなので、勿論ちゃんと水着を着て泳いでいます)
(また、ウルタリシャの基本装備は青いマイクロビキニなので、冒険の時もこの恰好なのです)
-
大事なことなので二度言ったんですねわかります
-
>>477
いわゆるところの天の声に対する事なのでしょうけど、まぁダブルチェックは大事ですからね(メタ)
【まぁ、こんな格好という事でhttps://postimg.cc/NLgcD1R4】
-
ひっぺがしてみたくなるね
ひっばるのもありか、
-
>>479
ダメですよ、そんな事したら
(本当にするとは思っていないけれど、仮にやられたら当然回避する構え)
-
( ・∀・)よう、今日も可愛いじゃん
悪戯されないように気を付けろよな
【( ・∀・)おふざけでリミティアに生やしてみたが本人には勿論内緒だぜ】
【ttps://files.catbox.moe/ll1vy5.webp】
【※ふたなり注意】
( ・∀・)じゃ、良い午後をな!
|彡サッ
-
こんなん殆ど裸やんけウルタリシャちゃんよォ
-
本当に何でもありになってやがる・・・
-
>>481
あ、はぐれメタルさんこんにちは
ふふっ、ありがとうございます、悪戯には……はい、気を付けます
マグロ「リミティアちゃん、はぐりんがまたやんちゃしとったで(速チクる)」
【うお、でっか……】
アムカデンツァ先生「あ、今日は此方からもこれを……一応リミティアさんの最初の絵を参考にミズギエロで雇っている絵描きに描いて頂いたのですが(というテイのAI絵)」
【リミティアちゃんミズギエロに来る、の図https://imgur.com/a/eRVLpyU】
-
リミティア男の娘概念爆誕
-
エロスライム確定だな、こりゃ。
-
>>484
なんて清楚なんだ(メダパニ
-
リミティアちゃんいじられまくりだな
-
>>482
水着ならこんなものではないでしょうか……?
というか、その、直ぐ後にそれ処ではないイラストを見てしまって、インパクトを完全に持っていかれたというか……(汗)
>>483
>>485
>>486
ふたなりは想定外でしたね……
>>487
あぁ、名無しさんが混乱してしまっている!?
……いやまぁ、混乱もしますよね、私も少し混乱しています……
-
( ´ー` ).。o (これ、次のウルちゃんの絵って生やされてるんでは…)
-
>>488
はぐれスライムさんはその点を、リミティアちゃんに懲らしめて貰わないといけませんね……
>>490
なんで!?、
いや、そういうのはアムカデンツァ先生の領分なので……
ムカデ先生「えっ、弟子が酷い……」
-
先生ふたなりなのか。
-
>>492
アムカデンツァ先生「前に魔法でそういう事も出来るよ、と述べただけで私は生えていません」
-
なら先生が魔法でウルタリシャに生やすことも可能なのね。
-
>>494
ウルタリシャの魔法抵抗を抜けば出来るでしょうね
……勿論私はそんな事をするつもりはありませんが
肉体や見た目を変化させる事は、魔法としてはとてもポピュラーなものです、
ドラゴンクエストなどではモシャスやドラゴラム、身体を鋼鉄化させるアストロンなども変身の範疇と言えるでしょう
ファイナルファンタジーでも、カエルに変身するトードや、小人になるミニマム等がありましたね
私からすれば、変身の魔法なんてものはとてもありふれたものですよ、名無しさん
-
おお、専門的な答えだ
-
>>484
年相応の可愛さがある
-
>>496
魔法の水着の開発の仕事もしていますが、一応専門家ですからね
我々エルフにとっては余り必要な魔法ではありませんが、肉体年齢の操作等も変身の要素を兼ねていますね
俗にいうロリババア……今ではひよこババアとか言ったりもするんでしたか、
そういうのも変身の代表例ですし、皆さんにとって馴染み深いものであるかと思います
先述のように、歳を重ねても肉体年齢が殆ど変わらない我々エルフには馴染みのない魔法ですが
私も肉体を30代くらいに若返らせる事が出来ます(いまいちピンとこない例えである)
-
>>497
ウルタリシャ「えっちな絵以外で、色々な服装をしているお洒落さんなので、そういう所もリミティアちゃんの可愛い所ですよね」
-
いろんな服を着させてもらってる反面えっちなのも目立つよね…
-
>>500
ウルタリシャ「今回のアレは特にインパクト大きかったですもんね……(汗)」
-
先生とえっちい事を出来る可能性ありますか?
-
>>502
プロフに書いてある通り、世界観に合うキャラクター性(冒険者とかモンスターとか)を持って頂ければ、そういう事もあるかと
ただ、私の方が正直な所キャラクター性が定まっていないので、非常にふわふわした存在なのです
ふわふわ先生なのです
-
なるほど
抱き心地よさそうですね(
-
ふわふわいいっすね!!
-
>>504
それはもう、エルフですからね
抱き心地というのがバストサイズを指して言うのであれば、この地では平凡なサイズかと思いますが……
(何事か呪文を唱えて)
先述のように、30代くらいにもなれますよ(えへん、と胸を張る外見年齢エルフ30代、人間換算10歳前後)
【ロリ化という名のただの失敗作……https://imgur.com/a/f80Ch5s】
-
>>505
同時に肩と腰がガチガチ先生でもあります(社会人の悲哀)
-
【( ・∀・)ちょいと手が空いたから、お試し先生!折角の水着が見えないのも何だし、マントにしてるのは内緒だが】
【ttps://i.imgur.com/NkMSvch.jpeg】
【ttps://i.imgur.com/ojMHNOB.jpeg】
>>484
【( ・∀・)おお、可愛い!】
【ミズギエロに行く事があれば、是非使わせて貰うとするぜー】
【まぁ、それに関係なくありがたい事で…感謝だぞ!】
【|彡サッ】
-
お、可愛い
-
>>508
ウルタリシャのみならず私まで、ありがとうございます
プロフにはローブを纏っていると書いてありますが、イラストの方がイメージに合うのでそちらが正解ですね
-
マントローブってのもあるからそれというのもありじゃね
-
>>509
ありがたいことです
-
>>511
なるほど、着衣に関しての事はどうにも色々あって……難しいですね
-
いつの間にか先生になってる!
-
アカムデンツァ、と見間違える不思議
-
【( ・∀・)ものはついでだから弟子と同じ呪文かけてみた、出戻り失礼…じゃーな!】
【ttps://files.catbox.moe/5ij2fc.webp】
【|彡サッ】
-
先生は教え子多かったのかな。
-
またこのエロスライムは!!
-
これは…際どくエロい…。
-
>>514
今日は完全に雑談ムードだと判断したのでしれっと交代しました
>>515
ムカデ先生と覚えると覚えやすいですよ
>>516
おっと羊水が(拭き拭き)
ウルタリシャ「先生!?」
先生はこのくらいの事では動じません
むしろ海でこの状態となると海亀の産卵を思い出して「卵でも産むのかな?」と思ったくらいです
ウルタリシャ「何いってるんです先生!?」
【またひとつはぐりんの仔が……ありがとうございます】
-
>>517
それが私の専門である生活魔法は人気がなくて……弟子はウルタリシャくらいです
冒険の旅にはとても便利な魔法の数々なのですが、レニストールで買える魔道具はもっと便利なので……
>>518
産んだら認知してくれるんでしょうかね?
>>519
(自分は「海亀思い出すわー」とか言ってたので目を逸らす)
-
あれ?はぐりんに孕まされたの?
-
>>522
いえ、全く身に覚えが無いので、せっかくなので全力で巻き込んでいこうかと
(弟子が近くで「うわぁ……」という目で見ているが気にしない)
-
無意識孕まされ……
-
え、前回のウルタリシャのも…??
-
>>524
睡眠姦というヤツですね
ウルタリシャ「本気にしないでくださいね、名無しさん……はぐれメタルさんもイメージ画として出している筈ですので」
>>525
ウルタリシャ「イメージ画!、イメージ画です!」
-
ウルちゃん、その歳でおかーさんか…。
-
ウルママ!!
-
ムカデせんせー、可愛い教え子に子育ても教えてあげましょー
-
>>527
ウルタリシャ「イメージ画ですってば!」
あのお腹で冒険は無理でしょうからね……
-
>>528
ウルタリシャ「誰がママですか、誰が!」
>>529
生憎ですが先生も子育ての経験は無いので、教えたくても判りません……
-
その辺のクソガキ「せんせーも、ひしょじょなのー?」
-
こんすらー(挨拶
……はぐれ先輩大車輪ですねー、見習いたいところですー
胎内はスライムにとってベストな環境……冗談ですよー
【夕飯時までしばらくしつれいしまーす】
【プロフィールは>>3ですねー】
-
む……どうにも此方の通信状況が良くないようです
急に反応が途絶える前に、突然ではありますが、ここで失礼しますね
【接続が切れたりしているので、今日はこれで失礼しますね、突然で失礼します】
【お話相手になってくれた皆さんありがとうございます、お疲れ様でした。それではスレをお返しします】
-
>>532
先生はそこらへんもふわふわしていますが、まぁ非処女で良いかなと思っています(メタ)
>>533
おわ……入れ違いになってしまいますね、申し訳ありません
やっぱり湿度と温度がスライムの繁殖に丁度いいのでしょうか……?
本当に、失礼なタイミングになってしまい申し訳ありません、またいつかお話してください
【お返事だけさせて頂きまして、本当に失礼があってはいけないのでこれで落ちますね】
【エルミースさんにはごめんなさい〜……また機会があれば、お話してください】
-
エロミースちゃん!!
-
>>535
【あらら……それは大変ですねー、お疲れさまでしたー】
【またの機会に色々とお話しましょうねー♪】
-
先生お疲れー!
-
>>536
はいはいーえろですよー
-
【……なんか安定したみたい(根拠は無い)なので出戻っても良いでしょうか……】
【初対面の挨拶はちゃんとしておきたいなーと思いまして……(こそこそ)】
-
おいでおいでー
-
スライムは皆エロいよね
-
じゃあ、ウルタリシャもママでええよね、マグロさま?
-
>>540
【もちろん♪ せっかくですから仲良くしましょう♪】
【というわけでカモーン!】
-
>>541
>>544
ありがとうございます、それでは不肖ウルタリシャ、戻ってまいりました……
改めましての自己紹介をさせて頂きますね、
私はウルタリシャと申します、以前からご活躍は目にしておりましたが、お話するのは初めてでしたよね?
(と、メタ雑談タイムなので、このままのノリでウルタリシャはエルミースさんへと話しかけます)
>>543
マグロ「イラストにせよロールにせよ、イフ展開を楽しむうえでそういうノリはアリやで」
「まぁ本当に冒険している場合じゃなくなってまうから、継続した設定にはできへんけどな!」
-
マグロ様がウルちゃんを食べるのは?
-
>>542
スライムはエッチな生き物ですからねー(てきとう
>>545
これはこれはご丁寧にー
スライム娘でヒーラーなエルミースと申しますー
冒険者もやってますー、外道じゃないですけどーコンゴトモヨロシク……
(メタバースなのをいいことに、下半身は人型を取らずにご挨拶)
-
エルミースもイラストなかったっけ?
-
>>546
マグロ「わしがウルタリシャに手を出すと自作自演でしかないんや……」
アムカデンツァ「名無しさんが個人的にSSを書いてくれる分には喜んで拝読しますよ(無茶振り)」
>>547
そういえばスライムは外道でしたね……(メガテン的な意味で)、此方こそよろしくお願いします!
スライム仲間のはぐれメタルさんとは共通の知り合いな訳ですし、その繋がりでロールの上でも何時かお話できたらいいですね〜
(スライム状態の下半身の上に、人型の上半身が乗っかっているというのは中々のインパクトです)
(思わずちらちらと下半身に視線を送ってしまいますが、果たしてエルミースさんは身体で獲物を消化してしまうタイプのスライムなのでしょうか……)
-
>>548
何度かお見せしたことはありますねー
自炊もいいものですけどー、他の方のイメージも見てみたいところー(ちらっ
-
>>549
公的な(?)邂逅自体はなんとでもなるかとー
そろそろ王都を離れて遊びに行きたいお年頃でもありますのでー
もちろん、ウルタリシャさんが酒場に遊びに来てもいいですけどねー♪
はぐれ先輩は先輩ですからねー、あんなに異種姦マニアだとは知りませんでしたけどー
……?気になりますー?
(下半身に視線が向いていることに気が付き、にこやかに微笑みかけ)
-
>>551
それでは何処かの場面で出会う事もあるかもしれませんね
私は酒場には中々足が向かないのですが、冒険者としての用事ならばそういう事もあるのかな……?
はい、実はちょっとだけ……
はぐれメタルさんにも試させて頂いた事があるのですが、
スライムの皆さんの身体はほぼ水分のようですから、寝転んだらウォーターベッドのようで気持ちいいんじゃないなーって……
……その、ベッド扱いというのも失礼な話かもしれませんが……
(ホントに失礼な話なので、ウルタリシャは視線を泳がせつつエルミースさんの質問に答えます)
(うっかり勢いでスライムボディに突っ込んで、それで消化されてしまったらひとたまりもありませんが……)
-
>>552
お使いクエストみたいなのでもいいでしょうしー
私としてはー、冒険者の集う酒場ということでーギルド的な役割を果たしてるイメージですねー
掲示板に各種の依頼が貼りだされていたりしてー
ああー、そういうことですかー♪
そうですねー、お近づきの印にー試してみますー?
たぶんご想像のとおりですけどー
(にこにこしながら、得心がいったと頷いて)
-
>>553
そうですね、お使いクエスト辺りがちょうどいい感じがします
あとはヒーラーが必要なクエストで、臨時パーティメンバーとしてエルミースさんをスカウトしたり……とかでしょうか
その時その場の雰囲気次第ではありますが、そういうのも楽しそうだと思います
良いんですか?、それじゃあ……遠慮なく
(エルミースさんの穏やかな様子もあり、メタバースでいつもより警戒心が薄くなっている事もあり)
(ウルタリシャはエルミースさんのお腹辺りに抱き着くように、おずおずとスライムボディの感触を確かめに挑みます)
-
( ´ー` ).。o (このままエロい流れも期待とか…)
-
>>554
行き当たりばったりでもー、シナリオ的なものを用意してもー楽しそうですよねー
基準も世界観もバラバラなのでー擦り合わせは大変そうかもですー
(なお、元ネタとして知ってる範囲なら合わせますー)
大丈夫ですよー、似たようなことは他の人間さんにも何度かして差し上げましたからー♪
はいー、どうぞー♪
(スライム状態の下半身を拡げて、人間一人が横たわれるくらいの平面を造り出す)
(ウォーターベッドというよりは、ソープマットに近いかもしれない)
-
>>555
どうでしょうねー、初対面即ですとーエロスライムになっちゃうー
-
>>555
私も夕飯までには落ちるので、そこまでの時間は難しいかと……
>>556
私は特に背景的な元ネタ(ドラクエとか)は無いですし、
行き当たりばったりでもたぶん……なんとか、なるかな……?
わわっ、あ、ありがとうございます……
(スライム状になっていたとはいえ、下半身がぐにょにょんと形を変えるのはかなりのインパクトです)
(ウルタリシャは目をぱちくりさせながらも、せっかくマット状にしてもらった所ですので)
(遠慮なくそのソープマット……というモノをさすがにウルタリシャは知りませんでしたが、マットの上に水着を着た全身を横たえます)
(ウルタリシャとしては夏に心地よいひんやりとした冷たい感触を期待しているのですが……実際はどうなのでしょうか……)
-
【簡単に作ったモノになりますがこんな感じのイメージです】
【髪は本体色、瞳はコアの色という事でのエルミースさんhttps://imgur.com/a/eM9voMS】
-
>>558
本格的にやらなくてもー、一緒に何かを取りに行きましたーくらいでも充分ですからねー
ふふー、はぐれ先輩と比べて…は、お互い幸せにならなさそうなのでやめておいてー
大丈夫ですかねー、久しぶりではありますのでー不都合があれば仰ってくださいませー
(少しだけ沈み込む、ぬかるみとまではいかないながら硬くもない表面)
……んー、少し汗ばんでますねー?表面体温も少し高いようなー
ではではこんなことも……♪
(ウルタリシャさんが触れているところすべてが身体なので、嫌かもしれませんが色々な情報を読み取ります)
(人型の上半身で呪文を唱えると、表面温度が下がり始めてひんやりし始めます)
-
>>560
そうですね、例えば薬草採取とかは量が多くて二人以上が望ましいとか……理由付けは色々出来ますし
いえ!、此方が無理を言っているので、不都合だなんてありませんよ!
(マット状の身体に少し身体が沈み込む、不思議な感触にウルタリシャは緊張を覚えて心臓の鼓動を早くします)
(ほどほどの弾力も備えた、硬いとも柔いとも言えない不思議な触感を感じていた所)
あ、はい……やっぱり触れ慣れてはいませんので……あ、すごい、ひんやりしてきました……
(エルミースさんに汗ばんでいる事を指摘されて、少し照れ臭く思いながらウルタリシャは答えます)
(そうしている間に、ウルタリシャの考えを読み取ったエルミースさんが、自らの体表の温度を下げ始め……)
(身体全体に心地よい涼やかさが広がり、その寝心地の良さにウルタリシャは……さすがに眠気を覚える程図々しくはありませんでしたが)
(心地良い感触に、遠慮がちに沈めていた身体をうつ伏せになる形にして、より全身でエルミースさんの感触を楽しもうとします)
-
こっそり服脱がすとか…
-
>>561
スライムなのに出現率はそれこそメタルスライムですけどー
機会があればその時はよろしくお願いしますー♪
(エルミース は 旗を たてた!)
(ファンファーレ)
慣れてたらそれはそれで驚きですー
……全滅後にー纏わりつかれてドハマりしちゃう変態さんもいるとかいないとかー
(ぼそっと若干怖いことを言ってのける、さですちっくすらいむ)
この時期、日中はとっても暑くて動けませんからねー
とはいえー、氷属性扱えるようになってだいぶ便利になりましたー
(身体の向きを変えるウルタリシャさんの接地面積が増すと、より冷感を味わえるはず)
魔法を使うだけではないヒーラーですのでねー
マッサージとかーそういうのもできちゃいますよー♪
(緊張が解れてくるのを見て取ると、これもサービスです、と継続回復の呪文を唱えて)
(触れている限りにおいて、微量の体力回復効果を与える)
-
【あ、抜けちゃいましたがイラストありがとうございますー♪嬉しいですー】
【だいたい自分で用意したのと解釈一致してますねー♪】
>>562
【そんなことしませんー】
-
>>563
此方こそ、その時はよろしくお願いしますね
(ファイアーエムブレムの仲間入りのテーマ)
え、えぇぇ……そんな事があるんですか……
(ウルタリシャもさうがにそのレベルの変態さんには会った事がありません)
(とはいえ、今現在エルミースさんの身体の感触を楽しんでいる自分も同類とは言えなくもないか……と、少しウルタリシャは悩みます)
この暑さでは、人間もですが……スライムの皆さんは大変そうですもんね
(カンカン照りの太陽の日差しを思い浮かべて、ウルタリシャはエルミースさんの苦労を思い苦笑します)
(先程は何かの呪文を唱えていたようですし、氷属性に自らの属性を変質させた……という事なのでしょう)
エルミースさんは器用なんですね、
私も水の魔法を結構便利に使っているのですが……日差しの苦しい日はシャワーだって出せますよ
(「冷たくはありませんが」と補足したウルタリシャでしたが)
マッサージまで……確かに全身で精密動作が出来るのですから、そういう事も出来ますね……凄い
(エルミースさんの多才ぶりに感心していたところ、じんわりとサービスである回復呪文の効果が効いてきます)
(涼しいマットの上に寝転んで……疲労回復効果も合わさって)
(ともなれば、先程「居眠りする程図々しくない」と記した事を撤回せざるを得ない事にもなる訳で……)
…………すぅ……すぅ………
(メタバースではないロールの世界の話ですが)
(湖で水泳と全身運動を行い、身体には丁度疲れが溜まっていた所のウルタリシャです)
(そんな時にこんな心地良い所に寝転んでしまったら、眠気を抑えるのは無理からぬ事でした……)
【……という感じの寝落ちでオチを付けて、そろそろ夕飯なのでお先に失礼しようと思います】
>>564
【それならよかったです、今度機会があればエルミースさん自身の用意したイラストも見てみたいです】
【あるいはそれが置いてある過去スレを教えて貰えれば……という感じです】
【というわけで、今度こそ失礼しますね】
【出戻りでわちゃわちゃしてしまい、失礼しました、それではまた〜】
-
お疲れ様やでー
-
>>565
【綺麗にオチもついたところでお疲れさまでしたー♪】
【こちらも夕飯の準備なのでーお気になさらずー】
【またよろしくお願いしますねー】
【リンク生きてますかねー、過去ログ探さないとー】
【なければないで作ればいいだけですけどねー】
【では私もこれにて―、お付き合いいただいた名無しさんたちもありがとうございましたー】
-
【すぐに見つける私ですー】
【ttps://imgur.com/ISJACcW】
【ttps://imgur.com/mXFyMHe】
【ttps://imgur.com/a/KYlFar9】
【出戻りの一言でした】
-
( ×∀×)前が見えねぇ
(珍しくボコボコにされたかの有り様で現れる)
-
アラリケがはぐれメタルになっただけだな
-
( ・∀・)ようやく見えるくらいにはなったか…
邪魔したなー、お休みだぜ
|彡サッ
-
決め付け厨ってまだ存在してたんだな。
-
昨夜はごめんね
いつの間にか意識を飛ばしてたみたいで
久々にやってしまったね……
-
ドンマイやでー
-
>>574
優しい言葉をありがとう
繰り返さないように気をつけるよ
それにしても今日は暑かったね……
外でしなくちゃいけない作業があったけど、
本気で熱中症になりかけたよ
辛かった……
-
ウルタリシャのいらいかな
-
>>576
まあそんな感じだね
いくつか外でやる作業があったんだけど、もう炎天下でくらくらしてきちゃってね
だからといって工房の中も灼熱だから、
避難する先もないし……
水を浴びながらなんとか体温調節してたんだ
それをしてないと倒れてたんじゃないかなって……
-
【本名】道・路程(とう・ろてい)
【字】金玉(きんぎょく)・馬鹿(ばか)・キンタマーニ(公募で決まった愛称です♥)
【職業】雑誌記者・行商人
【二つ名】絶影将軍
【年齢】外見年齢20代(ただし童顔と性格で5歳は若く見られる)、実年齢18万歳+18億歳(神仏の位階に到達した為)
【性別】元女性・現在は半陰陽(任意で女性・男性に切り替え可能)
【種族】人馬族(ケンタウロス)/神仙(元地仙)
【身長】人間状態では160cm、ケンタウロス状態では体高320cm、体長345cm
【3サイズ】88/68/100(Dカップ)だが、普段は胸を80のAカップにしている(走るのに邪魔な為)
【外見】
内側に翡翠のインナーカラー、髪の房に所々同じく翡翠のメッシュが入った艶のある黒髪
長さは踵まで届くほどに長く、普段はそれをひっつめ髪にしてひとつのお団子にまとめ、
シニョンキャップで後頭部に一つまとめにしている
かなり野暮ったい◯型レンズのメガネをして、メガネが顔の半分を覆っている
幼さを感じるほどの童顔でぱっちりと開いた目つきをしている、瞳の色は翡翠色
雰囲気のために顔の造りが丸っこいと思われがちだが、よく見てみると顎が細く
黙ってじっとしていれば、むしろシュッとした眉目秀麗で怜悧な美人である
普段着はゆったりとした袖の道袍の身を包んでいて、色はその日によって変わるが翡翠色を好む
下はいつも襦袢にあたる下衣をつけていないので、常にノーパン状態
曰く「元の姿に戻った時に邪魔がないように(馬の下半身が出たときに裾をめくるだけで済むので)」
半分は本当だが、もう半分は興奮した時に勃起させた陰茎を扱きやすくする為
仙人とは思えないくらいに頻繁に勃起する(させる)
陰茎のサイズは元がかなり大きな馬体のためか
ケンタウロス状態で125cm、太さ22cm(焼酎系の4〜5リットルペットボトルを縦に2本くらい)
人間状態では半分ほどの70cm、太さ10cm(2リットルペットボトルを縦に2本くらい)
射精量も比例して多く、1回で小さな壺一杯分射精する(人の姿でも人馬姿でも変わらない)
変化術に長けているので普段は相手に応じてサイズを合わせる
仙人とは思えないくらいに本当に頻繁に勃起する(させる)
もちろん、変化術に長けているので完全な女性、男性になることも出来る
【装備】無数の宝貝で武装、携帯しているので代表的なものを記載
降珍具…西域ではフルンティングとも、陰茎の宝貝(自称)、馬鹿の類
通天鏡…眼鏡の宝貝、正体看破・ステータス確認・千里眼・天体観測と視覚関係について万能の宝貝
主に気に入った相手の私生活を覗いて自慰をするために使う
【性格】俗。カスのドラえもん。
【特徴】非常に高位の神格・仏位を持つが普段は小汚いモブケンタウロス娘の気配程度しかない
かなり念入りに気配を抑えており、同クラスの相手くらいにしか気づかれないレベル
曰く「東天の王道の一つは『なんか小汚い人が実は超偉かった』ですからねー。たまにホームレスもしてます」
【来歴】
非常に古くから東天史に登場する神仙の一柱であり、歴史に名を残すトラブルメーカー。神仙郷や仏教界のうっかり八兵衛。
顔を出すたびに妻を娶り、子を為し、破局とトラブルを巻き起こし、投獄されて、泣きじゃくりながら土下座をする様が記録されている。
「歴史を研究すると大体、同じパターンが繰り返されているので過去の記録を写しただけではないか?」と
言われるのだが、大抵、その発言をした相手に対して、当時を知る面々が首を横に振る。ついでに舌打ちもする。すごくする。
本人は特別な血統でもない、ごくごく平凡な人馬族の娘であり、天運・天命に恵まれて修行を積んだに過ぎない。
結果として神格・仏位を有する武威、武徳と神威、神徳を積むに至っているので、間違いなく天禀はある。
あるがゆえに、仙人界・天界から白い目で見られつつも地上の巡廻を任されている。
問題しかない性格ではあるが、競馬業界、血統重視の人馬界では非常にありがたがられている。甘やかすからこうなる。
雫冥公メルヴェンフェールに対する出現の予測、対処の儀式を司る儀式をとりまとめるのも彼女であり
時の王朝権力とは独立した地上の指定特定災害に対する天界対策組織である天綱院のうち
風水、卜占を担当する風水府の大将軍の地位に断腸の思いで据えられている。
が、有事以外には諸将が運営しているため、現在の彼女は地上のグラビア雑誌の副編集長(編集長は局内選挙でボロ負けした)として
また行商人として、龍脈の観測も兼ねて世界中を巡廻している。
神仏でもあるので顕現や巡廻は相当珍しく、数百年単位で地上に降りて来ないことも多い。
が、片獄八公会議が2年ごとの開催になったらしいので、ここ最近は大手を振って地上を闊歩している。
脅威とは別の意味で片獄八公が「面倒事(彼女の下天)を増やしてくれて」と恨まれているのは致し方ないことである。
今代の王朝で白偉帝華琳に対し、麒麟を下賜するかどうかの会議において、賛成の意を表明した神格でもある。
可愛いロリっ娘なので勃起させながら脊髄反射で「私はいいと思いま〜す♪」と発言し、派遣される麒麟が
年端もいかない幼い男子であることに「インピオ!」と叫んだため、めでたく全員の舌打ちを頂戴した。
なにかの拍子に皇帝も麒麟もつまみ食い出来たりしないかなと考えている。もちろん、性的な意味で。
【神格名】
司り、守護するものに対し、それぞれ神格・神仙としての名がある
道祖神としての側面も持ち、東天の道々に巨大な男根か女陰の碑が祀られることもある
・馬頭天尊(ばとうてんそん)…馬、それに携わる者たち、競馬、人馬(ケンタウロス)
(※ヒノモトでの名は馬頭観音。仏教系の神格も有しており、位階は阿修羅明王などの明王位より上の菩薩位。
・射聖至天(しゃせいしてん)…弓射、騎射
・栄路道人(えいろどうじん)…道、流通、旅
・珍宝娘々(ちんぽうにゃんにゃん)…子宝、安産、出産、女陰
・鎮々帝(ちんちんてい)…戦、戦争、男根
【修行洞府】蓬莱山玉虚宮(天帝の住まう宮殿で直々に修行している)
【現在の役職:天界・仙人界】五行将・「土」(神将・天将としては第二位)
【現在の役職:宮廷・王朝】天綱院風水府大将軍
【現在の役職:地上界】雑誌「射爆了」(えっちなグラビア雑誌) 副編集長、行商人(無許可)
【現在の役職:競馬界】終身名誉種牡馬、終身永世種牡人馬
【投獄・破産・離婚回数】6000回以上
【家族関係】地上の競走馬や競争人馬に無数の血統を残している
【逸話】
「馬鹿」の語源には諸説あるが、一説によれば、彼女が若い頃、好みの人馬娘を犯そうとして狙いを誤り
通りすがりの鹿に挿入したところ、具合がよかったのでそのまま交尾を続行した逸話を見た者が
「馬と鹿の見分けもつかない愚か者」という意味で「馬鹿」と称したのがはじまりとされる。実際馬鹿の類。
【プレイNG】なんでも出来そうなので一旦外してみますね♥
【希望プレイ】NG以外、底抜けに明るくおっちょこちょいでスケベなエロコメ系ふたなり女子なので大抵のプレイはOK
獣姦(馬や四足の動物、それ以外の異種)や擬牝台プレイ、男性への逆アナル
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はぁいどうもどうもこんばんは♪
ズイショウさんは>>462の〆のロールをありがとうございます♪
あらためて、おつかれさまでしたー♪
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キンタマーニだ!
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>>580
どうもどうも、キンタマーニでーす♪
いや、いい座りの名前ですね、気に入ってます♪
>>447
セブンチェンジャーどころかもっと変形するので
さながらACのガレージ画面です♪
下半身だけでも標準・軽量二脚・重量二脚・逆関節・四脚・フロート・タンクとござれですよぉ♪
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>>579
こんばんは道さん
相変わらず胸焼けしそうなほど濃いプロフだ……(褒め言葉)
……道が苗字であってたっけ?
こちらこそありがとう
大分色々深まった感じで、やって良かったと思えるよ
色々稚拙さも自覚したけれどね
>>580
ひどい呼び名だ……
あんまりそういうのでは怒らなさそうだけど
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>>582
だいぶ味付け濃いですからね、私
はいはい、道であってますよぉ♪
いえいえ
最後のこちらのレスで、神仏関係の話を出して
入神の体験をされた神社のところに結び付けられたじゃないですか
まさにそういう返信や気づきにつながるといいなと思って
出しましたロールでしたので、バッチリ読み取ってくださいましたね♪
大満足のロールでしたよ♪
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>>583
本当お陰様で。
自分なりに今後の筋道もつけられたし
最終的に神社に着地するのは自分の中でも思っていたことではあったからね
そこまでの根拠づくりに大きくご助力頂いて助かってるよ。
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>>584
おお、当初の目的へのお手伝いが出来たら重畳この上なしですね♪
どういたしまして♪
私としても今回は収穫の多いお話でした♪
てっきり、お父上とお祖父様は亡くなられていると思っていましたからね
ご存命で家業を引き継がれているとは驚きました
あとはたしか、妹君がいらっしゃるんでしたっけ?
素材に詳しい方と伺っていますね
その御三方で、ガリア大陸で鍛冶屋をやられているんですか?
-
>>585
自分が思っていた行先への
ズイショウという存在が至るイベントができたのが本当に。
ああ、なんかそういう風に思わせるようなプロフになってるのかなぁ……
ちょっと見直してみよう。
家族は誰も亡くなってないよ。
母方の家が精錬屋だったから、妹はそっちの道に。
ちなみに妹は19で、まだ実家で修行中さ。
そうだね。
大陸の端っこの田舎だけど、そこは色んな手工業が盛んでね。
森に囲まれた渓谷に位置してるんだけど、木材もきれいな水も、それから鉱脈もあったものだから
「クラフツマンズバレー」なんて呼ばれてて。そこで仕事してるよ。
-
>>586
ややや、それはこちらの先入観ですね!
大体、旅をしてる三代目って一代目が没してるパターンが多いですから
ある意味で知識が増える弊害でもあります
私たち、ネタは細かめに拾いますが大まかに覚えるので
そういうことがよくあるのですよ
なので、私やサナトス様のような
詳細が詰められるフットワークの軽いキャラが求められるのです♪
ふむふむ、妹さんとは9歳差ですかぁ
10歳近く離れてるのは、ええ
お父上とお母上、久しぶりに頑張っちゃったんですね……♥
故郷の情報もありがとうございます♪
そちら、水があるということは酒造もありそうですかね?
陶器なんかの窯はどうです?
あとはそうですねえ、品質やブランドとしてはどんな感じでしょう?
「知る人ぞ知る」くらいの知名度ですか?
それと、大陸系の都市なので鍛冶神の神殿なんかも大陸風です?
なんて、記者らしく矢継ぎ早に質問してみました♪
設定の地固めのフックにでもお使いください♪
ただ、眠気があやしかったりしたら、質問はうっちゃって
無理せずに休まれてくださいね♪
-
>>587
まあ、厳密に言うと三代目ですらないけど
もっともっと前の世代から大陸に越してきてるみてるみたいだから
ああ、そういうこと。
フットワークが軽いのは良いことだよね、本当に。
まあ、こちらも余り実家のことは描写してなかったりするから。
プロフが長くなりすぎても困るから、死蔵してる設定が結構多いね。
そう言われると生々しいな……実際そういうことになるんだけれど。
確かウイスキーづくりとかしてるところもあったはずだね。
上流側にそういうところがいくつかあったような。
焼き物も勿論盛んだよ。
大陸中で有名かといわれるとそうじゃないけど
知ってる人は知ってる、くらいかな。
何せ田舎なもので。勿論、文化は大陸・西洋風だね
うちがちょっと異質、って感じだね、ヒノモト系の色をうかがわせるような
でも結構和洋折衷してるよ、何せ何世代も大陸で経てるから。
-
>>588
死蔵してる設定でも、案外と外に出してみれば
今回みたいなお話につながることもあるので
私やサナトス様みたいなネゴシエーションが出来る面子は必要なのですよ♪
私、シモの権化ですからね!!!
(後光の差すドヤ顔)
まま、ズイショウさん相手には抑えてますのでご安心を♪
こう見えてTPOとNGは読める子なんですよ私♪
おー、いいですね♪
ヒノモトですと清酒になるところがウイスキーなのが大陸風ですね♪
やあ、いつか飲みに行かなければいけませんねぇ♪
なるほど
然るべき雑誌でちょっと特集が組まれる感じ、と
私の専門はグラビア雑誌やエログロカストリですけど
出版業のツテはありますので、ちょっと特集があるか探してみましょうか♪
ズイショウさんの家系はそちらの開闢の時分から根付いてたんですか?
それとも、クラフツマンズバレーが先に拓かれていて
そこに後から入植した形になるんです?
あ、あと、そもそも三代以上前に入植した原因とかって
まだ伺ってませんでしたっけ?
-
>>589
実際それはその通りかもしれないね
中々表に出す機会はないけれど、出してみると楽しかったり
わぁ、なんて清々しいドヤ顔だ。シモなのに。
ああ、配慮してくれてるなぁ、ってのは感じてたよ
ありがたいことだね。
実際、もっと評価されてもいいんだけれどね、地元。
ただ大陸も広いから、田舎は目立ちにくいし、広報が下手なとこはあるかも。
それでも最近は買い付けに来るお客さんが増えた方で
多分バレーの方が先じゃないかな。
そこの黎明期の頃に、丁度良さそうな村があるぞー、的な
家系は、かつて神職の一派だった事までは分かってるんだけど、詳しい経緯までは。
それがはっきりしなかったのが困ってることでね
(設定的には源流は神に奉納する刀剣を手掛ける神職の家で、)
(その直系で、余りの業前に、死後祀り上げられ神域にまで至ったのが「利千」という鍛冶師)
(その工房・家が桐の木の前にあったことから、桐前(キリサキ)神社となり祭神になった)
(利千の子が父には及ばず、父を超えるための手がかりを求めて島国の外に出て流れ着いたのが大陸、及びクラフツマンズバレー)
(その家では自分の作品に桐の花の紋を打っていたことから、キリハナ性を名乗るようになった)
(以後、大陸で何世代かに渡って鍛冶業を続ける、みたいなのが一応のバックグラウンド)
-
>>590
あっひゃっひゃっ♪
何をおっしゃいます♪
シモの話なんてドヤ顔でするものですよぉ♥
隅っこでボソボソなんて、それこそ敬遠される要因ですからね
シモを遠ざけない社会こそが健全なんです♥
もしくは、広報自体をしてなかったりしてなくないです?
都会で売れるように広告を打ってもらうためにお金を積んだり
吟遊詩人にお金を渡して歌ってもらうようにしたり
配信サービスに加入してみたり、大きめのギルドに依頼したりとか
ズイショウさんの気風を見てる限り
そういう塩梅とはちょっと縁が遠そうな感じですが
そこのところ、いかがでしょ?
(エアマイクを差し出す仕草)
お!
じゃ、今回のお話で源流を遡るきっかけになったのはまさに僥倖でしたね!
(なるほどなるほど)
(いや、私、こう見えてヒノモト系の神仏でもあるんですよ)
(東天感バリバリですけどね!)
(なので、神仏として祀られているその利千さんとはヒノモト神仏界でお会いしてるかもしれませんね)
(そこのところ、顔見知りかどうかについてはいかがでしょう?)
(もし顔見知りであれば、利千さんの子孫で光った素質のある方がいらっしゃったので)
(おせっかいにならない程度に縁を結ぶお手伝いとした、なんて話になりますね)
(こちらもいかがでしょう?)
(私、ヒノモトでも東天でも心底嫌われてる神格仏性ではありますが)
(今回みたいなことを天界でも下界でもしているので)
(「性格には難ありだが有能」みたいな扱いになってる感じですね♪)
-
>>591
女性(?)だというのにそこまであけっぴろげなのは
結構珍しいことだと思うんだけどね。
まあ、僕が割と堅い方だというのはその通りなんだけど
実際、地元にも職人ギルドはあったわけだから
やってないはずはないと思うんだけどね。
実際、言いえて妙な地名で、周囲に呼ばれてるわけだから。
内の家の工房は、昔ながらの手作業での個人店だから
あんまり広報しすぎて、お客さんに来られても受けられないなんて事になりかねないし
口伝で伝わってくぐらいでちょうどいいのかなぁ、なんて。
(実際数は受けられないので)
(そこはどうしようかなぁ)
(実際道さんが僕にそこまで入れ込む理由もそんなない気もするけど)
(そこのとこどうなのかな?)
(色々気に入られたってことなら、それはありがたい話だけどね)
-
>>592
楽屋的な話をしますと、我々の面子の中がほぼ堅物ばかりですからね
サナトス様はあけっぴろげというよりかはデリカシーがないだけで
逆に自分から大っぴらにこういう話はしませんから
なので、私がバランスをとってるんですよ♪
単に大好きなだけもありますけど♪
(てへぺろ☆みたいな絶妙に腹立つ顔をする)
ふーむ
となると、広報不足じゃなくて
商品競争力に押されている感じなんですかねえ?
あとは「ここは知る人ぞ知る」で、周りがあえて気を使ってるパターンですね
けっこうあるんですよ、そういう「大事にしたいところなので」で
広報に回らないところや商品って
あ、なるほど♪
ズイショウさんのところがそういう事情でしたら
他のお宅もおんなじ塩梅なのかもしれませんね
(私のキャラ的な理由としては単純明確で、私はそうやって細々した点数稼ぎをすると)
(色々とほうぼうに顔が効くようになるのでメリットが大きいからですね)
(私が気に入ってるかどうかに関しては)
(ズイショウさんが私みたいな頭のイカれた下ネタ下品女が苦手じゃないですか……!)
(私がつきまとっちゃダメなパターンですよ……!!)
(私「が」門前払いだと思ってますぐはははは)
(で、私の楽屋裏的なメタの理由としては)
(私たち、ズイショウさんの鍛冶屋としての腕前が)
(全然必要ない面子ばかりなんですよね)
(サナトス様は武具もクソもないですし、私は武装面は東天基準ですし)
(普段はクソ雑魚ケンタウロスなので武装はしないですよ)
(馬車とかに跳ね飛ばされて死んでるぐらいの弱さです)
(全力を出すときの武装は西では神器扱いの宝貝ですし……)
(碧霞酔泉玄君ちゃんは私と同じくで、東麒くんに関してはそも武装させちゃダメな子です)
(ウカノさんについては戦嫌いの豊穣神なので言わずもがなんですよ)
(なので、私たちがズイショウくんと絡むロールのフックが弱いんですよ)
(そういうわけで、楽屋裏的なメタの理由としては)
(他のところで絡みやすいつながりがあるとありがたいなー♪ という事情ですね)
(逆に言えば、それくらいの話なので、全然、お断りいただいて大丈夫でーす♪)
-
>>593
言われてみれば確かに
なるほど……結構タイプが違うものなんだね。
あー、そういうのもあるかもしれないなぁ
量産をしてるところってほとんどないかも。
どこのお店も基本的にお客さんと綿密に打ち合わせして
お客さんの欲しいを形にして……っていう風にしてるし。
勿論、その店オリジナルのものも売りには出してるんだけど
(オーダーメイド工房が多数集合した集落で)
(皆お客さんのこだわりと品質に向き合いまくってるような)
(自分でそこまで言っちゃう?)
(まあ実際キャラ相性としては良くはない方だけど)
(なるほど、善性を稼ぐための行いでもあったのか)
(そしてメタ的にはなるほど)
(そういう理由なら納得だよ)
(実際利千がわざわざ道さんに頼むとは考え辛いから)
(そちらの勝手なおせっかい説は実にらしいって感じかもね)
【そしてごめん、そろそろやらかしそうな気配がしてきたので、これで休むよ】
【おやすみなさい】
-
>>594
サナトス様は性欲が「ない」タイプの人ですからね
そこのところがちょっとズレてるんですよ
あー、なるほど
それはもう、そもそも出てる数が違うから
「知る人ぞ知る」になっちゃってるんですね
広報はしてるけど、商品の数が少ないので
狭い範囲で消費されて、広まらないパターンです
そしてオーダーメイドですと
顧客との付き合いが縦、つまり時間軸としては長くなるけど
横、顧客数には結びつかないのでって感じですかあ
それは致し方ないですねえ
逆に広まっちゃうと注文数を捌けなくなるので
顧客間の広報もされなくなってるんでしょうね
(なるほどなあ、と腕組みを一つです♪)
(自分のキャラクターを把握してこそのロールの腕前ですよ♪)
(私はキャラ的に姑息で小賢しい小市民なので)
(点数は稼ぐときに稼ぐのですよ♪)
(ですです♪)
(そして私は勝手にやったおせっかいを恩に着せていくクソカスです♪)
(というわけで、そちらの神霊鍛冶さんと私の関係については)
(許可不許可をお任せしますので、気が向いたらご返事くーださい♪)
【はいはい、お疲れ様でーす♪】
では、私も今夜はこれにて
再見♪
あ、そうそう、ライナルトくん
「王権神授説が時代遅れ」なんて言いますけど
東天は思いっきり「天が皇帝に生きた玉璽である麒麟を遣わしている」なんてことが起こってるので
剣と魔法とファンタジーの世界、神様が王権をくれるなんていうのはまだまだ現役ですよ〜♪
それじゃホントに再見です♪
-
>>568
拝見させて頂きました〜!
想像以上のスライムぶりにビックリ……しつつ、
一枚目の衣裳デザイン、ファンタジー世界感を感じられて良いですね、とてもお似合いです
マグロの神様「思った以上に戦闘力(※おっぱいの事)もデカいんやな……」
【感想だけの一言通過です、エルミースさんありがとうございました、それではまた】
-
(串がふいごの形に積み上げられ火をかけられて盛大に燃えている)
(鍛冶や金物の神を祀る火焚祭。ミカドは燃えさかる火の前で祝詞を唱えると供え物の蜜柑を火の中に放り込んでいく)
(しかしこの祀り。熱い。それはもう熱い。額から首筋から汗が流れ巫女服を濡らしていく)
(なおこの祭事に用いる串は全て桐の木から切り出している。鍛冶の神「利千」の故事に倣った)
か、か、か……かしこみ…かしこみ………
つつがなきや………
(要はヒノモト津々浦々の鍛冶師らが事故無く火事無く安全安心に仕事ができるように加護をお願い申し上げるものである)
ぜー……ぜー………ぜぇー…………
(すごい熱かった……祭事を終えたミカドはorzの姿勢で息を切らしている)
「相変わらず貴様は柔弱だなチビ。それでなんだ?華琳の玉体を運ばせてわざわざ見せ物を見せおったのは」
(少し離れたところで見物していた皇帝)
そそ…それはその…いささか相談したいことが…
「ふん、貴様は一応属国の主だ。聞いてやらんでもないが。つまらん事なら承知せんぞ」
大事な!それはもう大事な事に決まっております!
貴国と我が国で共に祀る神の事について…!
「……そんな者がおったっけ?」
いますいます。我が国にも渡来の神も多うありますから。
馬頭天尊の祀り方をご教示いただきたい。いえ何分不可思議な神格にて余もよくわからないというか。
「そんなもん知らんぞ。何故華琳に聞くのだ」
あの……皇帝も泰山とかで天帝に祈祷したりすると聞きますし華琳殿しか聞く相手がいないというか…
「だいたいその馬なんちゃらってのはなにもんだ。我が国にそんな神いたのか?」
ああえっと……通り名の方がいいのかな……えと、その…きききき、金玉の方といえばわかっていただけようと…
「お、おまっ……女子がなんて言葉を口走ってるのだ!?」
だって言わなきゃ通じないんだもん……
「しらんしらん!あんな変態しらん!変態の祭りなんかしらん!なんかやらしいものでも捧げれば喜ぶだろう!たぶん!」
そ、それはそんな気もしますけど…祭事はやはり様式をきちんと…
-
金玉祭りだって!?
-
……熱い……暑い……
(ミカドたちの神事を警護も兼ねて見守っている)
(従兄弟の三兄弟は身分が低い分距離を取っている)
(尚、糜藍備威もいて、化粧が汗で流れそう)
-
おお、何か頑張ってる!
そういやはぐりんが可愛い華琳ちゃん寄越してたよ。
-
>>598
(皇帝は悶々と想像をした。あいつは変態だから多分金た……あ、ああいうの好きだろう)
(ならば捧げるのか?罪人共を一万人くらい引き出して片っ端から切り落として捧げるのか?)
「あ……あー……東天は広いし華琳がよく知らん祭りくらいいくらでもある……
やや、やりたければ勝手にしろチビ。あの者もその、そういう祭りっぽいって言ってるしな」
いやあの!?
だから祭り方がわからなくって困ってると…
「ど、どうしても言わせたいのか!?なら言ってやるわ!適当な男どものあれ、その、そういうのを叩き切って供物にすればよかろと言ってるのだ!?たぶんそういう祭りであろうが!?」
……あ…ああ…その……気の毒すぎません?
斬られた者たちが…我が国ではそういう刑罰はちょっと……
(何か似た形の物で代用するのが穏当だろうなとミカドは考えている)
-
またクロウか
-
脈絡もなく現れたこれ何なん?
-
>>599
「ほらおったぞ適当な男共が」
何も罪犯してないでしょう!?
もうちょっと華琳殿は慈悲や優しさを持った方がいいんじゃないでしょうか。
「やかましいわ。華琳に足らんものなど何も無い。おう貴様らご苦労。今しばらくそうして我らを守っておれい」
いやあの……え、ええと、
日陰に身を隠してそっと守っていただきたい。
(忍びのものであるのだし。ああして暑がっているのを見るとさりげなく気を遣わずにいられない。暴君と違って)
>>600
ふむむ?それはどのような……
「し、ししししっししししし知らんでいい知らんでいい貴様のようなチビロリペドにはまだ早いわ!見るな見るな見てはならん!」
あっ…はい……
(顔真っ赤にして怒鳴り散らす暴君に何かを察したようにミカドは引き下がった)
-
例えばこういうのを捧げれば喜んだりしますかねー?
(荷物からチンチンナブルム(男根型風鈴)を取り出して下の鈴をチンチン鳴らして)
-
ミカド様、華琳様の似姿は二枚目を特にご覧になると楽しいでしょう。
-
>>604
(黙して語らず、二人のために日よけの天幕を張った)
(井戸水で冷やした果物なども用意)
(ここまでやったら一同引っ込んだ)
-
こういうのすら無下に扱うのを避けるきつさと来たら…やれやれだね。
-
ケイティに勃起スペルかけとこう。
-
>>605
そう!そういうの!
埴輪さんみたいに代わりの物を用いるべきかと。
しかし汝。よく持ち合わせがあったものであるのだね?
(誰がどのような考えで作ったものであるのだろうとミカドは首を傾げた)
「…所詮作り物であろうが…どうせなら本物の方がよいのではないのか?
それで貴様はなにもんだ。物売りか?」
>>606
「よし決まった。貴様の金……あ、あれを供物にしてくれるわ。ありがたく思え」
(こめかみに青筋浮かべた少女は青竜刀を引き抜いた)
わーっ!?きゃーっ!?
ここは神前です!なりませんなりませんなりませぬ!!!
いかに皇帝と申せども神前神域で血を流してはなりません!
「暑苦しいわ離せ離せ!?」
(ミカドは華琳にしがみ付いて必死だ)
(そしてさっさと逃げてと目配せをした)
>>607
ほらほらほらほら、気を静められて。
桃冷えてますよ桃。お好きでしたでしょう?
「貴様ら華琳は桃食わせておけば機嫌よくなると思っておらんか?食うが…」
(瑞々しくって上手い。喉の渇きが取れる)
(ありがとうありがとう。さすが臣の方々は暴君を宥めるコツを知っておられる)
(口に出すと華琳殿がへそ曲げるので口には出さないがミカドはそっと頭を下げた)
-
>>609
ねぇ、こういう事するって事は収まるまで使われても文句言わないって事だよねー?
(前が突っ張って立てない様で、前屈みで座ったまま脅す様に笑いかけ)
>>610
はい、いらっしゃいませ高貴な方々ー♪ これはある地方の魔除け、邪眼除けのお守りでして…
こういった痛まない物や宝飾品を主に取り扱う行商人のケイティと申します、以後お見知りおきをー
(華琳様には一度、黒装束姿で気付かれているものの初対面を装いつつ)
(流れるような動きでミカド様の首にチンチンナブルムを掛けつつ挨拶)
(目線を合わせる様にでは無く、股間の元気になってしまったモノを隠しす様に前屈み気味で)
-
レジスト出来なかったのか・・・
-
>>611
「……ふん、まあいいが………」
(なんかこいつの声聞き覚えがある気がする)
(皇帝は疑い深い。たぶんただの物売りではあるまいと訝しがっている)
(じっと瞳を細めた)
これはどうもご丁寧に。余はミカド。
ヒノモトの祭事を司らせていただいているよ。
って、あの。おいくらであろうか…?
(いやこれくらい商人は押しが強くないと務まらないのだろうと苦笑)
(男根信仰は確かにあるし作り物であるのだしと首元で揺れるそれを触れた6歳)
「まてチビ。王侯が無闇に人を寄せるものではないぞ。だから貴様は甘いというのだ。
おいケイティとやら…何を隠しておるか」
-
>>612
不意打ちでレジスト出来るのは人外かそれに近いレベルの方々、もしくは素の耐性が高い人だけですよ?
ただの行商人の猫獣人になんて無理に決まってるじゃないですかー
(レベル-100効果の呪いのネックレス外しても素の耐性が無いため多分無理)
>>613
いえいえ、お代は結構ですよー どうぞそのまま捧げものにでもお使い下さいなー♪
(華琳様からの疑いの目には気付かない振りをし、ニコニコと笑顔を向けつつも)
(明らかにそのものな形のものを細い指で撫でる様子を見て何とも言えないこみ上げる様な感覚を感じつつ)
あー… その… これを機にこの辺りにもフェルパーズキャラバンの支部を置かせてもらえないかなーとか考えてまして…
エネアドの本部からかなり遠いですし、出来れば東天にも置かせて頂けるとありがたいのですがー…?
(魔王軍の諜報活動の一環で、などと言えるはずも無く予め用意してあった建前を言いながら)
(上質な絹織物を広げると献上品だとでも言うように宝飾品を並べて差し出して)
-
>>614
いやいやいやいや、そうは参らぬ。
市場の神様からお叱りを受けてしまうゆえに。
ならば余の方で値を付けさせていただこう。如何に?
(ほわほわと穏やかな笑顔でお財布を開けたミカド。一瞬、ほんの一瞬、表情がこわばった)
(……お小遣いに300Gしか入ってない。これ……相場、適正価格に足りるんだろうか……)
「はん、華琳に朝貢もしておらん田舎なんぞ知らん。捧げるならもっとマシな品を出せ。
つまらんモノしか出せぬなら東天で商売したとてどうせ売れんぞ。それよりもー……だ。貴様華琳の問いに答えておらんぞ」
か、華琳殿、華琳殿……何もそのような……
「うるさい。ひっこめチビ。これはなんだと問うておろう。貴様我らを殺さんと暗器でも隠しておるのだろう。
違うというなら出してみせよ」
(少女は傲岸な態度で青竜刀を手にすると前屈みになったケイティが誤魔化そうとしているソレを刃先でツンツンした)
(……そういうモノが装備状態だなどとは想像もしていない)
-
(馬頭天尊)
(ヒノモトでは馬頭観音の名が通りがいいか)
(かの神格を祀る祭祀というのは、ヒノモトの祭祀の頂点に立つ現人神)
(ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトが言うように謎が多い)
(ヒノモトで見られるのは、馬捨場に像が祀られていることが多いが)
(その場合はまさしく馬頭を持つ観音として描かれ)
(馬の守護者として祀られていることもあるが)
(数少ない神社仏閣の秘仏として祀られている場合は)
(馬頭の上に六臂四面の人面を持つ異形の神仏として祀られていることもある)
(ヒノモトのケンタウロスたちの間では)
(自分たちの守護者だと唱える者たちもいる)
(その神性仏性の言い伝え、口伝は見事にバラバラであり)
(正体は杳として知れない)
(これは神格本体が祭祀を重要視していない為である)
『私の道は私だけのものですよ』
『いちいち他人の願いなんかに耳を傾けてられません』
(馬耳東風)
(その故事は、遥か昔に己を祀る者たちに対して)
(天尊本人が言い放った言葉に由来するという)
(かの神は信者の祈りに耳は傾けない)
――――<<ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト>>
――――<<ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトよ>>
(風を装う)
――――<<風に我を呼ばう声ありと聞き参った>>
――――<<ヒノモトにて日々の務め、まっことご苦労>>
(実際はそんなことはない)
(縁があれば割と呼びかけには応えてくれる神性である)
(識者の間では「性格がゴミカスで気まぐれな、ツンデレの神仏である」という認識が一般的である)
(そういうわけで、夜空がにわかに昼よりも明るく輝き)
(五色の来光と共に、雲の座に腰を下ろした馬頭観音が来迎する)
(様々な姿をとることのある神仏だが、今回はオーソドックスに)
(下半身は馬、上体に薄い羽衣を纏って乳房を包み隠した女体)
(六臂にそれぞれ仏具、東天では宝貝にあたる武具を携え)
(馬頭の上に四面の人面を備えた秘仏姿での来臨であった)
(四面のうち、正面を向く人面はかの金玉商人の顔ではあるが)
(普段のアホ面が半跏思惟の表情をとっており、しかもメガネを外しているので)
(印象はまったく違って視える上、後光で光に光っていた)
――――<<して、我が祭事について悩むと聞くが>>
――――<<そんなものは適当でよろしい>>
(神仏にしては、いささか以上にざっくばらんとした物言いで直截に言う)
――――<<祭事、神事の本分とは衆生が天に捧げる祈念にこそあれ>>
――――<<形だけを整えて中身を入れぬは愚の骨頂>>
――――<<本分をこそ果たされよ>>
(要約すると「気持ちが大事なので祭事の形式はなんでもいい」)
(つまりは丸投げである)
(かの神格の祭事が途切れに途切れて謎になっている理由はそこにある)
(数々の奇祭が生まれては当代の当局に睨まれて消えていったのだ)
-
>>615
…あー、でしたらあくまでも奉納品としてお納め頂ければ?
現地で個人的に買ったものですし、こういったものを奉納するって見本代わりにもなりますし…
(ミカド様の表情からあまり手持ちが無いようだと察し、助け船を出す様に)
(あくまでも個人的な奉納品扱いで納めれば問題は無いと提案して)
そう言われましても、今回はあくまでも個人的な商品しかご用意出来ませんでしたし…
それにこちらからの仕入れが出来るだけでも利益は出ますので… 何卒お願いしたしますー
(華琳様からの追及を誤魔化す様に建前を続けつつ低姿勢でお願いしつつも)
…ひにゃっ!? いいいえそそそそこだけはご勘弁をーっ!?
間違いなく出しても成敗されちゃいますからぁーっ!?
(前回の去勢現場を見ていたのもあって青龍刀の先で臨戦態勢のソレをつつかれるとパニックを起こし)
(状況が分からなければ疾しい物を隠し持っている様な慌てぶりでガタガタ震え始める)
-
>>616
はっ………
「おいどうした?」
(神懸かった。神気を感じた。神の声が聞こえる。ミカドは現人神である)
(人が聞こえぬ声、見えぬものが見える事がある)
(ある種のトランス状態とでもいおうか)
突然のご来臨。まことありがたく恐れ多く。
我が声を聞き届けてくださりありがたき事と存じます。
(神々しい姿に小さく頭を下げるミカド)
(形から入るヒノモト人的に悩んでいたものであるのだが、そういう小さな声まで拾っていただけようとは)
「いやお前あの変態だろうが…何を気取っておるか。今更大物ぶりおって…」
(えらく違う真面目ムード神仏ムード出している様に多少面食らった皇帝だが)
(あれほど強烈な変態っぷりを見た後ではとても神々しい存在とは思えぬ)
えっ…あ……はい……
(基本受け身で万事に先例尊重主義のミカドには主体性や独創性は乏しい)
(激しく困惑しつつも。それもまた神の意志ならば従うべきであろうものと納得した)
こ、心得ました。
心身を清め雑念を払い改めて務めさせていただきます。
何卒よしなに。
(ひれ伏して丁寧に。これは新たにお祀り考えて作らなきゃなと思う)
(心をこそ込めて祈り崇めよう)
「いやお前……こんな弩級の変態の加護なんぞどうせろくなものじゃないぞ…」
(傍らで微妙に困惑する皇帝。こいつ変なとこで真面目だからなあと呆れ顔だ)
>>617
あ……ありがとう……ありがたく頂戴するよ……
汝にも平穏と泰平があるようにね……
(微妙に涙目。そして助けてもらった。ミカドの体面は守られた)
(感謝を込めて背伸びをすると祝詞を唱えてからケイティの額に口づけをした)
(ちょっとだけ幸運のすてーたすが上がるぞ)
(それから頂いたものは金…もとい馬頭観音への祭事に用いようと思案中)
(ご本尊から適当でいいと言われたのだがほんとに適当にするわけもなく)
(それなら自分で考えてきちんとした祭事を行おうと)
「ふふ、ふっふふ………頼み事を叶えてほしくば華琳の命も聞くことだな!
わーっはっっはっはっはっはははははは!
勘弁しろと言われて勘弁するお人好しがどこにいるか!
ますますもって晒してやりたくなるわ!」
(という苛めっ子気質。ここまで来たら暴いてやらないと気がすまない。上がった幸運とはなんだったのか)
(ひゅんひゅんと器用に刀を振り回し…)
(ケイティの下半身を覆う衣服を切りさき剥ぎ取った。ひどいヤツである)
-
>>618
はい、どうぞー…? ふふっ、ミカド様も体調にはお気を付け下さいねー♪
(どういう意図のものかは良く分かっていないらしく、額にキスされると)
(子供のお礼みたいなものだと考えて思わず頭をなでなで、だいぶ不敬)
ひぃっ!? きゃあぁぁっ! えっちぃーっ!!
(止める間もなくジーンズが下着もろとも細切れにされてしまい)
(幸運補正か股間部分だけ大きめに残った破片を両手で押さえて見当違いな悲鳴)
(もっともどの道この状態では逃げようも無さそう)
-
>>618
――――<<よろしい>>
――――<<今後とも務めに励まれよ>>
(雲間の向こうに聳える神仏は鷹揚に首肯し)
(生真面目な地上の現人神に対して檄を飛ばした)
(ちなみに、傍らの華琳皇帝の言葉の数々には反応を返さない)
(なにせ事実ではあるのだから。半跏思惟の笑顔の向こうの思惑は雲の御簾に隠れていた)
――――<<ではな>>
(そのまま、夜空を照らす後光と共に去ろうとするが)
――――<<おお、そうじゃ>>
――――<<ちなみに、そこな者は邪宗に与する者>>
――――<<身辺をよく確かめるがよろしかろう>>
(ドタバタとふたりと戯れるケイティを見下ろし)
(ひょい、と何気なしに一言を投げて、神仏の姿は消え始める)
――――<<白偉帝は怪しんでおるようじゃが>>
――――<<邪宗を招くは麒麟の天寿を縮めるゆえな>>
――――<<己が心に従うがよかろうて>>
――――<<ではな>>
(ミカドと同じく、日々、東天全土のために祈り)
(祭事に奔走する麒麟はここのところ、健康に優れているが)
(それでも体調を崩すこと自体は少なくない)
(今日も皇帝の御幸についていきたがったが、熱が出ていたため、取りやめたのだ)
(来臨した御仏は、麒麟を遣わすことに賛同した神仏らしく)
(皇帝にも一言、神託を遺してかき消えていく)
(あとは平静を取り戻した夜空が残るのみであった)
【ではでは、私はこんなところで♪】
【おつかれさまでした〜♪】
-
>>619
お、おおおう。
しかり。しかり。なんでどうしてこうも体調崩す要素まみれの夏になってしまうのか。
汝も商売に忙しかろうけれど。露店売りで暑さに倒れる事なきよう気を付けて。
(長い長い白髪がわしゃわしゃわしゃ)
(6歳児が年長者になでなでして貰っている。のどかで平和な光景)
(ミカド的にはわりと自然に受け入れられる事である。ちょっと嬉しくもある)
「なっ……」
(勢いで剥ぎに言ったが…えっち…えっち)
(あれこれ…ついとんでもない事を仕出かしてしまったのでは)
(少女は顔真っ赤にした)
「ち、ちち、違う違うぞ!?華琳にやらしい気持ちなどないぞ!?
ただ華琳は貴様が暗器でも隠してないかあらためようとして…だな…」
…手向かいできぬ民草を手籠めにしようとしてるようにしか見えませんが。
(ぽそっと呟く。いつも横暴働かれているのでたまに言ってやりたくもなる)
>>620
ふ、ふぇっ!?
(びっくりした。とてもすごく)
(邪宗、邪宗、何かとんでもなく怪しげな響きがする)
(邪な教えを広め怪しき悪神を崇め胡散臭い儀式をやったりする人々だろうか)
「いやお前が邪教の神なのと違うのか。貴様を崇めるヤツがいたらロクなヤツじゃないだろうが。
まず貴様の教団から焚書坑儒で弾圧してやらんといかんだろ」
(皇帝は突っ込んだ。金玉教団なんてのが存在するとしたら絶対怪しいだろうと)
(だが東麒の体調はすごく気になるし心配だ)
「あいつもあいつでなんでああも柔弱なのだ…まったく…」
(ぶちぶち言いつつも気に掛かる)
「ええい、こんなチビにいつまでも関わっておれんわ。帰る。後は適当にやっておけい」
あ、はい。
この度は急なお呼び立てながら我が国を訪れていただき感謝の極み。
馬頭観音様にもご助言に感謝いたします。
(ミカドは小さく頭を下げる)
(さっさか帰国した皇帝は苛立たしげに我が麒麟の寝室に押し入ると大きな声でええい簡単に倒れおってだのと言いながら)
(枕元に座ってああだこうだ言ったり気まぐれかつ乱暴に汗を拭いてやったりするのである)
【余も日付が変わる故にこの辺りにて。金…もとい馬頭観音様にもケイティにも武藤兄弟にも会いに来てくれて嬉しく思うよ】
【「華琳のえっちな絵を描きおったあいつは死刑だ!うぐぐぐぐぐ…はうう…な、なんというなんという…っではな!」】
-
>>620
【神の目線だとは言えさすがにロール進行の阻害になりそうな告げ口はお控えをー…】
>>621
エネアドの砂漠とは違った暑さですからねー、出来るだけ気を付けますー
(気温より湿度が厄介だとちょっと困り顔で手でぱたぱた)
うぅー…っ もうやだぁーっ!
(慌てている華琳様と、それに苦言を呈するミカド様を見て)
(じりじりと横に移動し、華琳様の間合いから離れると前を隠したまま勢いよく立ち上がり)
(お尻丸出しのまま半泣きで走り去り、状況からか華琳様がまた何かやったと間違っていない噂が立つことに)
【はーい、お疲れ様でしたー! また機会があったらよろしくお願いしますー♪】
【では私もこれで落ちます、おやすみなさーい】
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アレの形の飾りを首から下げたミカド様に顔真っ赤で慌てている華琳様にケツ丸出しで泣きながら逃げる行商人… なんともカオス
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【名前】リコリス・マルテ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】魔導師
【レベル】20〜30程度
【身長】162cm
【3サイズ】貧・細・薄
【外見や装備】
赤毛のショートヘアに赤い瞳。
中性的な顔立ちと低い声からよく男性に間違われる。
ほぼ平坦な胸が最大のコンプレックス。
黒いハイネックノースリーブの上衣とタイトスカート、
その上から防護魔法を組み込んだ赤いロングコート型魔導服を羽織る。
胸元に魔力補助効果を持つ赤い魔石のブローチを装備。
習得した魔法知識や呪文等が魔法文字で無限に書き溜められていく赤い装丁の魔導書を持つ。
子供の頃から愛用しているため本人の魔力が籠っており、
複雑な術式や強力な魔法を行使する際の魔法媒介としても使用する。
【特殊能力】
・基本的な魔術体系は一通り使いこなせる
例外として呪いや死を扱う黒魔術系統には一生手を付けないと誓っている
・自分の体力を魔力へ変換できる
ただでさえ少ない体力を削って無理やり予備魔力として使う
窮地の際の奥の手…のはずだが割と軽率に使って案の定倒れたりする
【備考欄】
ごく平凡な田舎村の出身。気さくで誰とでも仲良くできる性格。
子供の頃から図書館や古書店で見つけた魔法に関する書物を絵本代わりに読むのが好きだった。
流行り病で両親を早くに亡くした後は孤児院で育ち、18歳で王都へ行き独学で魔導師となる。
ギルドに所属せず公的・民間問わず依頼を請け負うフリーの便利屋魔導師として生計を立てている。
王都の外れにある自宅兼仕事場で慎ましく暮らしている。
研究や依頼のために平気で徹夜したり食が細かったりであまり健康的ではない。
魔法を「一生学べる学問」「人の役に立てるためのもの」と考えている。
両親を亡くした経緯から特に魔法薬の研究に心血を注いでいる。
助けが必要な人を放っておけず無償で協力を申し出る事もある底抜けのお人好し。
反面、争いや暴力を嫌悪しており魔物や盗賊の討伐といった荒事もそれなりに熟すが気乗りはしていない。
魔法知識に反して性的知識は乏しく実体験は皆無。
たまに学術機関からの依頼で魔術教師として子供たちに教えることもあるが、
胸の小ささをイジられて大人げなくキレたりと概ね同レベルの遊び友達のように思われている。
紅茶が好き。
【夢・目的】どんな病でも治せる究極の魔法薬を作る事
【希望プレイ】和姦・凌辱・戦闘・雑談なんでも
【NG】グロ、汚物、過度の肉体改造や人格破壊等キャラの不可逆変化(軽度、一時的なら可)
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暑すぎる……やっぱ夏って苦手……
【遅ればせながらスレ立てありがとうございました】
【久しぶりに少しばかり顔出してみますね】
-
初体験いつになるやら?
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タイラムネさんか…
-
>>626
さぁてねえ……いつになるんだろうね
そういう関係になってもいい人がいれば、ね
……ちょっと待って自分で言ってて恥ずかしいなコレ
>>627
んー、聞かない名前だけど誰の事かなそれは?
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オナニーくらいするでしょ
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じゃあ初体験は男とフタナリどっちがいい?
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触手とかワームとかローパーもおるで!
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スライムもおったなそう言えば
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ペニバンもあるわ
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>>629
はは……ノーコメントで
(死んだ魚の目)
>>630
フタナリって……両性具有ってヤツ?
んー、そういう人の性的嗜好ってどーなんだろうね実際
私みたいのってそーいう対象に入るのかな
>>631-633
うーん、最初からそんな特殊な相手はレベル高いかな……
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フタナールを使った場合、相手は女性なのかフタナリなのか
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>>635
何その名前だけで効果が分かる薬は……
元が女性なら薬使っても女性は女性なんじゃないかな
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シモシモタイム
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>>637
みんなやっぱり好きなんだろうねー……
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そらそうよ、って事でここは一発公開オナニーでもいかが?
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一肌脱ぐ?
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>>639
はは……そこまで行くとなんかもう清々しいね
私以外の人に頼んだ方がいいかも
>>640
最近暑すぎるし脱ぎたくもなるけどねぇ……
あ、そーいう事じゃない?
さてと……このへんで帰ろうかな
構ってくれてありがとね、バイバイ
【以下空室です】
-
リコリスは奥手っぽい?
-
久々なんだけどプロフだけ置いておくね
(ギルドの登録証簡単に更新して帰って行った)
(Gくらいのイメージだったんだけどちょこちょこ胸の数字盛ってたら大分増えてた……)
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【3サイズ】B95(H)-W62-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している
【装備】
ミスリルナイフ、折畳式小型マチェット
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外は普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手になら撫でられるのは好き
同性愛者の気も強めな狼系の獣人
度々重めの発情期に襲われて都度部屋に籠もるタイプ
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
【希望プレイ】
雑談、凌辱、催眠、和姦、同性
【NG】
大スカ
(AIで制作したイメージ)
https://i.imgur.com/g3rFW8g.png
https://i.imgur.com/rWbyikG.png
【通過失礼ですー】
-
【お初に、目にかかります、早朝に失礼致します】
【此方、基本設定としては街を守る機械の戦闘天使という存在なのですが、仮にこの場所にて活動するとして】
【世界観にそぐわないかどうかが不安要素ではあります。合わせるとすれば>>2にあります魔導帝国オヴェロンで生産された個体、または何処かしらの遺跡で発掘ないし出土された…とする】
【こうしたケースを踏まえた上での参加は問題ありませんでしょうか?】
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>>644
井上純一のゲームでよくいる奴だ
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>>645
【おはようございます、名無し様】
【此方、とある同人作品を元として…ですが、少し調べてみました所】
【確かに、名無し様が仰る通り…とも言えるでしょうね】
-
>>644
オヴェロン製のサイボーグキャラはいたし問題無いんじゃね?
無難には遺跡からの出土品からコアパーツを発見してオヴェロンでボディを試作、組み上げてみた感じとか(T260G感)
-
>>647
【前例があったのですね、了解致しました】
【原作設定での身の上は遥か過去のものとして、名無し様の提案を盛り込むのが良さそうではありますね】
【早くから案を頂けた事、本当にありがとうございます】
-
>>648
参考になったようでなにより
最終的な容姿についてはオヴェロンの技術者に情報提供して作成して貰った感じにすればどうとでもなるしな
取り敢えずがんばれ〜
-
>>649
【重ねて、ありがとうございます】
【>>1にあります通り、簡単にプロフィールを作成してみようと思います】
【早朝より、相談に乗って頂き感謝しております。それでは、一旦下がらせて頂きます】
-
正直ここ世界観とか心配しないでも受け入れるとは思う
オヴェロン製のサイボーグでも、異世界から流れ着いたアンドロイドでも、私が国の設定作ってやるんだって気概持ちでも、謎の天才科学者が未知の技術で造った存在でも
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おはようございます。
改めて、失礼させて頂きます。
【名前】機械天使
【種族】アンドロイド
【性別】女性
【年齢】???
【ジョブ】ガーディアン
【レベル】???
【外見】ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
【備考欄】魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
現在は、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身である
※原典は同人作品「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」となります
【希望プレイ】行為全般、雑談、戦闘
【NG】スカグロ
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(´・ω・`)ほう……原作付きキャラは久しぶりだね…
-
>>653
…なるほど。
この地は、魔物が普通に現れるのですね。
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>>654
(´・ω・`)深淵を覗き込む時、深淵もまた君を覗いている
この世界で見分を広めるつもりならば、魔物との遭遇は避けて通れぬ道と思って欲しい
お近づきの印にこれをあげよう
つ「どく」
-
>>655
深い言葉のようですね、覚えておきます。
魔物の分布範囲は広範囲に渡り、その種類や規模も多岐に渡る…というものですね。
おや、耐毒処置は万全なのですが。
-
>>656
(´・ω・`)丘には丘の魔物が、海には海の魔物が居るからね
君は毒が効かないタイプの子かぁ………
もうこうなればスライムとしては服を溶かしに掛かるしかないねぇ(ばーっと覆い被さりに掛かるが動きが鈍い)
-
>>657
まさに、膨大なものですね。
はい、申し訳ありません。
おや、今度はじゃれあいでしょうか。
(馬鹿正直な反応を見せつつ)
(動きの遅い被さり攻撃を軽やかなバックステップで回避する)
…私の服を溶かしてどうされるつもりだったのでしょう?
-
>>658
(´・ω・`)消化吸収はスライムの食事だからね
でもどうやら君がぼくより強いらしい事は判る、判るんだなぁ
そうともなれば、その身に纏う物を溶かして屈辱を与えるしかないじゃないか
獣の如き有様でこの地を彷徨えば良いと思うよ(※わるいモンスターです)
-
>>659
なるほど。
(一言、そう納得した直後)
(するりと着ていた服を脱いで、一糸纏わぬ姿を見せると)
(「ぬののふく」を畳んで、バブルスライムに歩み寄り中腰になると、その拍子に豊満な乳房がぷるん、と揺れた)
どうぞ?
(恥ずかしげもなく、平然と、無表情のまま「ぬののふく」をゆっくりと差し出した)
-
>>660
(´・ω・`)えぇぇぇ〜………
……君、羞恥心とかも無いタイプなのかい?、ぼくは屈辱と怒りの表情が大好物なのに……
まぁそれはそれとして食事として出された物はきちんと食べるのが礼儀、頂きます
(差し出された「ぬののふく」に覆い被さり、半透明の体内でじっくり消化してボロボロにしていく)
うーん、サラダみたいな味だなぁ(肉が恋しい)
-
>>661
遥か昔、私達機械天使は本来の役目を終えた後は営みのパートナーとして宛がわれていたようなので。
そうですね、そのタイプかと思われます。
(羞恥?何それ美味しいの?と言わんばかりに、無表情のまま平然と佇む)
お粗末様です。
申し訳ありません、消化吸収という事であれば身体損壊は免れないので…ベジタリアンになりましょう。
-
>>662
(´・ω・`)いつの時代も人間どもは本当にロクな事考えないなぁ
まぁそんな人間どもを苦しめるのが好きなぼくの言う事ではないけれど、知恵を持つ獣というのは醜悪だ
そっかー…じゃれついて見せて消化吸収耐久性チャレンジを挑みたかったけど、それは仕方ないね(グロなのである)
消化しないからじゃれついてもいーい?
-
>>663
そういうシステムだったので致し方ありませんね。
(淡々と抑揚のない声で答える)
(さながら、そういうものなのだからそれでいい、と言う半ば他人事のような反応である)
はい、ご配慮ありがとうございます。
じゃれあいをご希望ですか?
(了解しました、と伝えると)
(背後に生えていた大樹を背に腰を落ち着かせると、両脚を広げて「どうぞ」と伝えた))
(白い肌に映える豊かな乳房、くびれのある腰つき、脚を広げている事でくぱぁ、といやらしく開く局所)
(それら全てがバブルスライムの眼前に広がる、無表情で佇む全裸の機械天使の光景であった)
-
>>664
(´・ω・`)ふーん
ま、一番醜悪なのがぼくなんだけどね、だから同情とかしないよ
わーい、アスレチックだぁ〜
(大樹を背に座り、脚を広げる素っ裸の機械天使の豊満な肉体をそのように表現して)
(溶かす事が目的ではないので、足先から憑りついて、その粘性の身体で這うようにして、脚の付け根の方へ向かっていく)
(温かい訳ではないが冷たい訳でもない、ぬるい水道水を思わせる温度の粘液が、機械天使の股間を目指す)
-
>>665
はい、その解釈で構いません。
私の方からも、同情を求めてはいませんので。
言い得て妙、と言うのでしょうね。
(その揶揄に、ぽつりと一言だけ返すと後はされるがままになっており)
(特に自動防衛機能を働かせる訳でもなく、粘性の強いバブルスライムに取り付かれ纏われていくも)
(変わらず無表情のままで、素直に受け入れ好きなように這わせ、ぬるめの水道水の温度感覚を確認しながら)
(粘りけのある蠢きを感じて、粘液が、時折ひくついている局所へ迫るのを見下ろしている)
-
>>666
(´・ω・`)…君は本当に機械なんだなぁ
(その点にだけは同情する、と思うけど、他者に同情出来る程自分が上等な存在ではないので)
(その感情は身体の中で消化する、ぶくぶく)
洞窟探検だー、すすめー
(柔らかな太股を這いずって、緑の粘液は進む)
(それが人間性を持っているならば、機械天使の細いくびれや、たわわに実った乳房に吸い寄せられたのだろうけど)
(それは人間性なんて持っていないモンスターだったので、本能的に湿度と暗所を求めて、局所の奥へ)
(割れ目の更に奥の膣口へとその粘性の身体を滑り込ませていく、ハッキリと言えば、そのまま潜り込もうとしている…胎内に)
-
>>667
はい、間違いありません。
これもまた、言い得て妙、ですね。
(粘性のある身体が上半身に向かってくる様子はなく、下半身の局所に集中しているようだったが)
(気にした素振りもなく眺めていたが、局所から入り込んできた身体に身震いし、んっ…と微かに声を漏らし)
(そのまま膣口から入り込まれ、膣壁を擦って奥へ侵入されていくと、次第に愛液を分泌し始めて湿り気を帯びてくる)
(それでいても、抵抗する事もなく、バブルスライムの本能による行動に、その身を委ねている)
-
>>668
(´・ω・`)そいや君、個体名は無いの?
暗くて滑くて気持ちいい〜……
(ぢゅる、じゅる、ぢゅる、じゅる、と粘性のネバついた音を立てて、ゲル状の魔物が機械天使の内側へと潜り込む)
(水の如き流体ではなく、粘性を持ったそれが膣口を広げて内部に入る時、それはクリトリスを擦り上げ、そして)
(粘性の身体が膣壁に擦り付けられるという……滑りを帯びた液体を注がれているようなおぞましさ、あるいは快感を与える)
(それは膣内部に留まらず……そういった器官が存在するのであれば、子宮の中にまで潜り込んでいく)
(あえていうなれば、この魔物はそうする事で機械天使の破壊を目論んでいたとか、そういう訳ではない)
(これまでの会話で、魔物は「この相手を破壊しても自分は楽しくないだろう」という判断に至っているからだ)
(それでも、魔物はその身を機械天使の子宮へと流し込み……)
(……やがて、全身を全て、その狭苦しい本来は胎児を育てる為の場所に収めようとする)
【(´・ω・`)精液ボテならぬスライムボテ状態にしたいんだけど、人によってはグロだと思う】
【つまりはNG項目に引っかかりかねないという懸念があるんだけど、ダメだったら適当にあしらって良いからね】
-
>>669
rt-34-XX型、天使、天使さん、天使様、天使ちゃん、天使たん。
これまで確認された呼称となります。
個体名は決まっておりません。
んっ……んんっ。
(膣口を押し広げ、クリトリスをも擦り上げられると、パチッと乾いた音が響いて)
(結合部から溢れる程に愛液を滴らせ、膣壁を絶え間なく刺激されると締め付ける動きも活発になっていく)
(それに応じて瞳の色も青色から桃色へと変化していき、発情を示すサインを現すと息遣いも段々と荒いものへ変化して)
(膣口から膣内、膣壁を満たす程に侵略されて、気が付けば夥しい程に愛液を分泌して、粘性のある卑猥な水音も激しくなっていき)
(連続しての快感に、緩んだ子宮が降りていくのを感じながら、遂には距離が縮まった子宮口から、ぢゅぷっ…と入り込まれ)
(その拍子に「おぅっ…!」と一声漏らして、大きく身体を震わせ、立て続けに後続も入り込まれていくとその度に刺激が走って声をあげる)
【此方は大丈夫です、どうぞお好きなように】
【身体機能は、人間のそれと変わりありません】
-
>>670
(´・ω・`)じゃあぼくはキミの事をガラク……露悪的過ぎるか、やめておこう
わー、締まって来た、
たのしいなー、たのしいなー、押し返してやる〜
(キュゥッと締まりを良くする膣の感触に、モンスターであるそれは喜びの声を上げた)
(とはいっても、それが快楽を感じた訳ではない、これはあくまで「じゃれつき」である為)
(小さな子供が起こした行動に、相手が行動を返して喜ぶ事と違いは無い、文字通りにじゃれ合っているつもりなのだから)
(……とはいえ、その反応で魔物が起こしたリアクションはじゃれ合いではすまない)
(粘性のゲル状ボディを締め付けるような膣に対して、魔物はそのドロドロとしたスライムボディを波立たせたのだ)
(体表に細かく並のように盛り上がりを浮かばせて、締め付ける膣壁を逆に押し返すように引っ掻きながら)
(その緑のスライムはやがて、そのそれなりの体積があったボディの全てを……機械天使の子宮の中へ、全部……全部だ、収めてしまう)
(そうなれば当然、人体など破裂してしまう)
(それは機械天使であっても、ダメージは免れない……と思いきや、その腹が膨らむのだ)
(まるで水風船…いや、妊婦のように、その綺麗なお腹がぼてっ…と、生々しく膨らんでしまう)
(これはバブルスライムという存在が魔物であり、世界の理から外れた魔の物である事が理由だ)
(魔の物を受け入れ飲み込んだ胎は、世界の理よりも、魔の理を優先して作用する……これは一種の魔法のようなものだ)
(機械天使の胎内に収まった魔物が呟く)
『あぁ……暖かい』
【(´・ω・`)りょうかいー、それじゃあ魔法でゴムゴムの腹になってもらおう】
-
>>671
………?
(無表情のまま、首を傾げていた)
ん、ぉ…んん…んっ!
(膣内で締め付けに対して膨張で刺激を送り込んでくるやり取りが暫く繰り返され、バブルスライムが楽しそうに)
(彼曰くの「じゃれつき」を続ける間も、自身は快楽の渦に飲まれていき断続的に喘いで)
(未だ結合部から溢れる愛液はその濃さやぬめりを増して、トロトロと滴る様は卑猥としか言い様がなかっただろう)
(加えて滑らかだった形状を波立たされると、刺激が嫌でも強くなるのを感じると小刻みに身体を震わせていく)
んぁ…お、ぉ…おっ…おっ…!
(艶のある喘ぎ声を辺りに響かせながら、子宮口から子宮へと流れ込んでいくバブルスライム)
(膣内で感じた時より遥かに大きな快感に揺さぶられ、無意識にカクつくように腰が浮いてしまい)
(直後には子宮内にバブルスライムの緑色の粘りけボディが収まって、収まりきらない分が卵管にまで入り込み)
(魔の理に飲まれたお陰である意味命拾いしたのだろう、ボコォ…と腹部を大きく膨らませる事となり)
(妊婦さながらに生々しく孕んだかの様相を晒して、途切れぬ快感に瞳を瞬かせ背を跳ねさせて身震いした)
【はい、バブルスライム様のお望みのままに】
-
えっろ・・・
-
>>673
おや、そうなのですか?
名無し様に、喜んで頂けたなら幸いです。
-
>>672
(´・ω・`)大したことじゃないよ
ぼくはゴミクソだし、それを自分の性として承知しているが、陳腐なのは頂けないなってだけさ
『ねぇ君……どこへ向かうか知らないが、人里には行くのだろう?』
(胎内に完全に収まったバブルスライムが囁く)
(その声は空気を振動させる音ではなく、テレパシーのような念話として頭の中に響いた)
『それなら、人里まではこのままぼくを抱えて行くと良い。
ぼくは魔物だから、ぼくの魔力……魔物の気配が君を通じて外に漏れだしている』
(でっぷりと膨らんだお腹の中で、バブルスライムが蠢く……胎児がお腹を蹴る感触とは、こういうものではあるまい)
『君は強いから問題にしないかもしれないが、魔物の気配がする者を他の魔物は無暗に襲わない。
かといってぼくは人の住む街には入れないから、そこまでは一緒に旅でもしないかい?』
(悪魔の誘いならぬ魔物の誘いを胎内から持ち掛けるバブルスライムは、こうも言う)
『君に選択の自由があるのならば好きにするが良いさ、ぼくは君の胎内(なか)が心地いいから、しばらくこうして居たいけどね』
(“機械なんだな”と思い至った相手に選択の自由……そんなものがあるのか疑わしいものをチラつかせて)
(バブルスライムは少しの間、旅を共にする事を提案してみる……)
【(´・ω・`)Gスポットをごりごり抉って潮吹きと一緒に勢いよく体外に飛び出すのもオツかなーだったけど】
【このままイカせないまま、ボテ腹で旅でもして貰おうかな……次の返事で話を締める予定ですー】
-
>>675
…なるほど。
魔物としてのスタンスに正直なのですね。
んっ…ふぅ。
そうですね、次の街までもう暫くありますが、向かうつもりです…ん、ふっ。
(卵管にまで、はみ出ていたバブルスライムは子宮内に収まりがついたようで)
(すっぼり、という表現が相応、という程には落ち着き、彼からの思念を感じ取ると)
(驚く風でもなく、平然と受け答えをして、蠢かれると微かにくぐもった声を漏らした)
私の子宮が余程お気に召したのですね。
いえ、私はそれで構いませんよ。
(子宮内に魔物を収めているという異常事態でありながらも、変わらず動揺の色すら微塵にも存在せず)
(さも当然のように、会話を続けていき、ひく…ひく、と蠢く局所からトロォ…と愛液を染み出させながら)
(バブルスライムからの提案を素直に受け入れるのだった)
【流石ですね、それもまた一興…というものでしょう】
【はい、了解しました】
-
>>676
(´・ω・`)どうかな、ぼくは機械じゃないからね、ぶれる事だってある
でもそれが生き物らしいという事だ、生きているという事だ、そういう不正確さをぼくは愛している
『そうか、それは良かった。
短い間だけれど、よろしくお願いするよ』
(こうして、次の街に辿り着くまでの間……全裸にボテ腹といった悲惨な姿の機械天使の腹の中で)
(バブルスライムは彼女の胎を揺り籠に…ある意味では機械天使を完全に道具扱いして、ゆったりと同じ旅路を往く)
(魔物である彼は、機械天使の太股を濡らす愛液も、彼女が絶頂まで辿り着いていない事など気にも留めない)
(そういう気遣いは人の心を持つ者がする事だ、魔物の彼にとって機械天使は自分より強いが……玩具でしかない)
(玩具でしかないのだから、玩具の心持ちなど気にする必要など無いのだ)
(……そして少しの旅の後、ボテ腹機械天使が愛液の涙をこぼしながらの旅路の先)
『それじゃあ此処までか、楽しかったよ―――――天使(アンジュ)!』
(玩具と思っていた彼女の名前……愛称、少なくともこの場限りのそれを彼女の胎の中で考えていた魔物は)
(天使を示す名前を呼んで、彼女の胎の中からまた膣内を通り、Gスポットをごりごりと粘性の身体でごりごりと抉りながら……)
(凄まじい悲惨な音を立てて、勢いよく外界へと飛び出していったのだが)
(その様子の悲惨さと、産みやすいだろう姿勢を取った彼女の股座から飛び出す様子のおぞましき淫靡さは)
(天使という名の存在を貶めるに足る、実に魔物らしい振る舞いであった)
【(´・ω・`)それじゃあこんな感じで此方は締めとしますね】
【朝からエロに付き合ってくれてありがとうね、初めてがこんなイロモノで良かったかは判らないが……楽しかったよ】
-
>>677
生物だからこそ、ですね。
はい、それでは参ります…ん…。
(至って平静に声を上げて答えると、ゆっくりと立ち上がれば、ぷしゅっ、と押し出された局所から愛液が吹き出た)
(着ていた服は喪失していた為、風景と同化する隠蔽機能を起動して人目に映る危険性を回避すると)
(子宮内に収まるバブルスライムと共に束の間の旅路を進んでいき、歩を進めるのに合わせてバブルスライムごと子宮内は揺れ)
(その緩やかな刺激にあわせて、トロ…トロ…と開いたままの膣口から愛液を滴らせ太股から脚までを汚していく)
はい、それで────っ!?
(別れを告げるかの思念が飛んでくると、子宮内から彼が出ていくのだろうという事を理解したものの)
(粘りけのある流体の動きを感じると、膣内をゴリュ…と抉られた拍子に、声にならない声を上げながら)
(バランスを崩して寝転がる体勢になってしまい、そのまま続けて敏感な場所を巻き込むようにゴリゴリと膣壁を抉られ始めると)
(一瞬で発情状態に引き込まれ、非常に強い刺激に飲まれながら、ゴポゴボッ!とバブルスライムが飛び出し)
(尻がよく見える体勢のまま、ドロドロの愛液と潮とを盛大に吹き出しながら、バブルスライムを外へ放出してしまう)
(その淫靡な光景は、強烈な刺激の影響で隠蔽機能がカットされて、股を開いて仰向けの体勢で)
(街の近くで転がり、ぴゅ…ぴゅく!と残った愛液を滴らせ、豊満な乳房を淫らに揺らしながら)
(股間下に水溜まりを作って、あられもない有り様を公然で晒してしまうのだった…)
(尚、この後に運良く女性冒険者のグループに保護された事で事なきを得たようです)
【はい、此方こそ長らくありがとうございました】
【初めての縁、もありますし、アンジュという名前…個体名として使わせて頂きます】
-
エロ天使さん!
-
>>678
【(´・ω・`)おや、良いのかしら……光栄な事です】
【締めも見届けさせていただきました、えっちだねー、えっちだねー、とても満足です】
【改めて長時間ありがとうございました、これにて失礼しますね、お疲れ様でした】
-
>>680
【いずれは、と思っていましたので…】
【はい、お気に召して頂けたなら何よりです】
【改めて、ありがとうございます。お疲れ様でした】
>>679
はい、私はエロ天使のようです。
バブルスライム様からも、似たように称されましたしね。
(依然として無表情のまま、さらりと答えた)
-
のっけから尖ってますなぁ
本番も激しそうだ
-
>>682
NGに抵触していませんから、何の問題もありません。
性交ですか?ご期待に応えられるかどうかは、その時次第、でしょうか。
-
恥ずかしくないのか…
-
>>684
…?いえ、特には。
ここでは、性交自体は種族の垣根を越えて行われる事も多いようですね。
-
長時間の待機、失礼しました。
これにて下がらせて頂きます、ありがとうございました。
(誰へともなく深々と頭を下げてから、静かにその場を後にする)
-
スライム系はエロいのばかりだな。
-
サナトスみたく事務ックス対応なのかな
-
事務ックス?
-
読んで字の如く事務的にセックスすること。
-
初登板でハードなことしてらっしゃる。
-
竿役が足りない
-
たーけやー さおだけー
え?そうじゃない?
やあ、こんばんは。
最近古い硬貨を磨いている人の作業を見ていたんだけど
あれいくらでも見てられるね
徐々に輝きを取り戻していくのがたまらないなぁ……
-
渋いねえ
-
最近スライム連中のエロ加速度がやばいの
-
>>694
ああいう手作業ってさ
一種の芸術だと思うんだよね。
機械が駄目っていうんじゃないけれど
地道な黙々とした作業の美しさは、機械のそれとはまたベクトルが……
>>695
スライム?
スライムが増えているのかな?
まあ、この湿度だし増えても無理もない気も……
-
何か全裸のボテ腹女が徘徊していたとかいう噂が立ってるんだわ
-
>>697
妊婦さんが出歩いているのは不思議じゃないけど
全裸で徘徊となると大分穏やかじゃないね
うーん、実際女性を狙うタイプのモンスターもいるものなぁ……
街の見回りをしてる憲兵たちに報告しておいてもいいかもね。
-
新人さん、キンタマーニが喜んでルパンダイブしそう
-
ウルちゃんの依頼は順調?
-
>>699
女性、のはずなんだけどなぁ
道さん
でも何だかすごく旺盛らしいよねえ……うん……
>>700
順調だよ
もう形はできてる
あとは仕上げ作業とその時に彼女の魔力をありったけ注いでもらうだけだね。
ちょっと魔力吸い取られてすこーんと倒れ込んじゃうかもだけど
ここを頑張る頑張らないで大分出来栄えが変わりそうな
-
うう、急に眠くなってきた……
やらかす前に撤退するね、おやすみなさい
-
このような時間に、ですが失礼致します。
小一時間程度の待機となりましょうが…。
-
機械は寝ないということか
-
>>704
こんばんは、名無し様。
睡眠という行動自体は全くしない、という訳ではありません。
ですが、継続して寝ないでいられる事も不可能ではありません。
-
>>705
こんばんは、寝ることは寝るんだな
きっと寝ないんだろうなと思い込んでしまってた
でもさすがに夢は見ないよね?
-
>>706
はい、私の身体の一部には生体パーツも使用されていますから。
いえ、そのように思われても何らおかしくはないでしょう。
そうですね、他の個体はどうか分かりませんが、少なくとも私は見た事はありません。
-
>>707
生体パーツって聞くと生々しいね、やっぱり胸とか女の部分にってこと?
夢は見ないんだ…そういうとこは機械っぽい気がする
やっぱり頭までは休止しないのかな
寝てるときに触られてもすぐ起きるとか
-
>>708
そうですね、その辺りの部分は生体パーツの範疇となります。
(豊かに実る胸元を薄布の上からふにふにと指先で押して見せる)
危機察知は重要な要素ですから。
何かあってからでは遅い、を体現しているのでしょう。
-
>>709
わざわざそこを生体パーツにしてるのは男を楽しませるためじゃないかって思っちゃうな
(やわらかそうに見える胸のふくらみに視線が向いてしまう)
やっぱりそのへんはすぐ反応するのか
じゃあ、油断して寝込みを襲われるなんてこともないわけだ
-
ああ、天使さんーーー
(月の光を浴びながら空から降りてくる清き小さな身体)
(白き三枚の片翼を広げ降りてくる姿は聖物と崇められるに相応しい輝きを放っていた)
(ゆっくりと高度を落としながら地面につく直前で降下を止めると、ふわりと地面に舞い降りた)
あなたはーー天使さんですかーー?
【プロフは>>200にあります】
-
>>710
拠点や市街等の防衛に重きを置いて配備されていた身ですからね。
そして、どのような形であれ、その務めを終えた後は伴侶と宛がわれ余生を過ごします。
胸部への視線を感知、興味がおありですか?
(特に恥ずかしがる訳でもなく、平然と問いを投げかけた)
はい、センサーは睡眠時にも働いていますから。
>>711
こんばんは、女神様。
(神々しく在るその様を、無表情のままじっと見据えてから降り立つまで見守る)
いいえ、私は機械天使の身。
本来の天使とは、かけ離れた存在です。
-
>>712
防衛をやり遂げたら伴侶と暮らせるなら人間とそんなに扱いも変わらないのかな
戦いよりもゆっくり余生を過ごすのがいいって思ったりするの?
それは、その……よさそうな胸だなと思ってつい見ちゃったんだよ
そうなんだね、防衛が主な任務ならそれも納得だ
それにしても天使みたいな子が二人揃っちゃったな
-
>>712
ふふふ、いいえ
あなたも天使ですよ
(小さく尊い身体の、それよりも大きな羽がはためいて)
(天使の言葉を聞いた女神は、それでも口元に微笑みを浮かべたままで)
(機械天使の姿をじぃ、と見つめたまま、胸元で指先を重ねる)
からだがきかいであろうとも、それだけ
人々がなやみ、たよったときには、こたえてあげてくださいね
-
>>713
違うのは、人間とはかけ離れた身体能力や各種耐性、頑丈に作られた身体…ざっと、こんな感じでしょうか。
戦いであれ、そうした余生であれ、私が私でいられるなら如何様にも。
そうですか、ありがとうございます。
(感謝の意を伝える会釈を向け、顔を上げた拍子に、ぷるん、と豊かなそこを揺らした)
こういう事もあるでしょう。
巡り合わせというのは、何が起こるか分かりませんから。
>>714
…ありがとうございます、女神様。
(かけられた言葉を素直に飲み込み)
(無表情ながらに、恭しく一礼を返した)
はい、そのように。
こんな私でも、力になれる事があるならば真摯に向き合わせて頂きます。
-
>>713
わたしは天使ではありませんよ
(頬をぷくっと膨らませて)
>>715
それとどうじに、あなたも
たよられるだけでなく、たよってもかまいません
天使をたばねるもののよしみです。こまったら…わたしのもとへくるのですよ
(機械であることを決定づけるような、天使の反応を見ながらも)
(人々を救うのが天使であれば、天使を救うのは誰なのか、それを示して見せて)
あなたのゆくすえに、幸あれ
-
>>716
私も、ですか?
そのように言葉をかけて頂いたのは初めての事ですね。
でも、不思議な感じです、こう…施しを頂ける優しさの感覚…暖かい、ですね。
(シフェルの態度やかけてくる言葉、その全てに何処か安堵を覚えるも)
(それでも表情は動かないものの、感謝の意を漂わせているのは見れば分かるだろうか)
…ありがとうございます、女神様。
そう、ですね…女神様のお名前を聞いてもよろしいでしょうか?
-
>>717
ええ
すべてにすくいをさずけるのがわたしのやくめ
それは、天使とて、れいがいではありませんから……もちろん、あなたも
(両手の指を突き合わせたまま、ほほ笑みを浮かべたまま)
(アンジュの感謝を受け取ったことの示しとして小さく、頷いた)
わたしはル・シフェル=リエーリ
リエーリ聖教国をおさめている女神です
(己が存在を示すように、白き翼を目一杯広げて)
-
エロ女神様?
-
>>718
…ありがとうございます。
救いは等しく、平等に…女神様の御心に、改めて感謝を。
(シフェルの仕草や声を前に、相変わらずの無表情だったが)
(微笑む彼女を見据え、何処か見惚れたかのようにじっと視線を向けていた)
シフェル…シフェル=リエーリ様。
私はアンジュと申します…よろしくお願い致します、シフェル様。
(その名を反芻するように呟いてから)
(汚れなき白翼を神々しく広げ、目映くも視界に映るその姿に感嘆が籠ったかのような吐息を漏らし)
(こちらも名乗り返して、深々と頭を下げ…半ば大きく顔を戻した反動で両の乳房が、ぶるん、と一際大きく揺れた)
予定の時間を過ぎていましたね…。
長らく、ありがとうございました。
私は、これにて下がらせて頂きます。
(別れ際の挨拶を済ませると、恭しく一礼を経てから静かに立ち去っていった)
-
>>719
ちがいますっ
(身体に張り付いた光沢の強いパールホワイトの専用スーツ)
(女神の尊いボディが殆ど筒抜けになっている……)
>>720
ええ、わたしもかんしゃを示します
アンジュ…むくでうつくしい、あらたな天使にでたえたことに
(両の目を瞑って一層のほほ笑みでアンジュの感謝を受け入れて)
(彼女の真面目さや感謝を示す清らかさに祝福を与えるかのように、また小さく頷く)
さようなら、アンジュ
どうか、あなたの往くみちがこうふくであふれるように……
(彼女の去る姿をしっかりと目を開いて見届けながら呟いた)
-
無感動無表情な子をガンガン突いてみたいもんだ
-
ぺったんこでも感じるのかな(猫じゃらしで胸元をこちょこちょ)
-
( ´ー` ).。o (本番とかヤられたことあるのかな)
-
>>722
ふ、ふらち―――!
(祝福を授けながら見送った背中に投げかけられる声に思わず)
>>723
ふふふ…なんですか
(こしょこしょされても余裕を保った表情を一切崩さず、姿勢も乱れず)
-
むむ、これは意外な…では、こちらは?
(お股をこちょこちょしてから先端で秘所の入り口がある辺りを軽く何度か押してみる)
-
へー、何で突くか分かるんだ?やはりエロ女神様だなぁ?
-
>>724
(スレ的な意味だと、まだですね)
(設定的な……ということであれば、もちろん?)
>>726
……あまり、みだりにふれるばしょではありませんよ
(日相変わらず顔も体も動かさずに堪えているが声はすこし鋭く)
>>727
……あっ
(慌てて口元を手で塞ぐ)
-
>>728
大丈夫大丈夫、触れてるのは猫じゃらしだから!
(無論そういう問題ではない)
(先端には球体がついていて軽くグリグリと動かしていく)
-
( ´ー` ).。o (設定的…誰にされたんだろう?)
-
>>729
こまりましたね……
(言っても聞かない様子に口をつぐんで)
>>730
(ふふふ……いろいろ、ですよ?)
(お忍びスタイルで酒場へお邪魔したときに、酔ったお方に流れで……とかもありますし)
(プロフにも書いている分だと、お爺様共に「そうせ身体を再生させるのだから」とグチャグチャになるまで好き放題に遊ばれたり……)
-
( ´ー` ).。o (こんな子供に…それはそれでそそられる不思議…あ、不敬ですかね)
-
天使にひかれて女神が…ついつい気になった、って感じだったのかな?
-
>>732
(何れはわたしのそういった面もみせられると良いですね)
(ふふふ、精神会話ですから……思考までを縛ることはできませんし、ね)
>>733
そのようなかたち、ですね
つけくわえれば、かつて本で読んだ、れきしのなかだけにそんざいしていた機械天使のすがたにひかれた、というてんもありますが
すこしはなして、おおもとの機械天使とはまたちがったもの(いまはじゆうに生きているなど)をみて
女神として道を示してあげなければ……というかんがえでした
ふぅ……それでは、きょうはこのあたりで。また、あいましょう―――
(大きな翼をはためかせると大空へと飛んで行った)
-
お疲れ様ー!
-
シフェルとしては天使キャラと絡みたい願望はあったんだろうな
-
スライムって冷暗所好きなのか。
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(水の勇者ウルタリシャにとって、修業とは体力を向上させたり技を磨いたりする事だけではありません)
(魔法も多様する彼女にとって、魔力……いわゆるMPを上げる事も大事な修行となります)
…………
(しかし、その修行の光景は少し風変りなものです)
(ウルタリシャは四大元素のエレメント……自然界の力をパワーソースにして魔法を使うのですが)
(水のエレメントに極めて高い適正を持つ彼女は、湖の中に“沈んでいました”)
(勿論死んでいる訳ではありません)
(与えられた加護により水中で呼吸出来る彼女にとって、最も水のエレメントと深く繋がる方法がこれなのです)
(水のエレメント……精霊との精神的な繋がりを通して魔力を高めながら、ウルタリシャは思います)
(「やっぱり、この街で普段の恰好は悪目立ちするなぁ……」と)
(自然界のエレメントと繋がるには、その土地の霊脈の上であったり、神聖な場所である事が望ましいのですが)
(そういったポイントは魔法使いギルドによって管理されており、事前申請を経てウルタリシャも利用しているのですが……)
(入水の際、付き添いの魔法使いがウルタリシャにとっての普段着……ようするに、マイクロビキニ姿を見て、ギョッとしていたのを思い出し)
(ウルタリシャは故郷の文化とこの地の文化の違いを改めて認識し、この後湖から上がって顔を合わせるの気まずいなぁ……と思うのでした)
【という感じで、夕飯まで!、プロフは>>121です】
【時間も心許ないし、水中なので(?)、概ね雑談モードの心持ちで……あとは適当に!】
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ウルちゃんは今日も元気
昨日は珍しいタイプの新人さんが来られた模様
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>>701
【ズイショウさんへ】
【作って頂いている武器に対して魔力を注ぎ込む描写はどうしましょうか】
【顔を合わせてロールを通すのが一番いいとは思うのですが、時間を合わせる事が中々難しいと思います】
【なので、A:置きレスでやり取りする。B:“既にそういうやり取りがあった”テイで相談で済ませる。のどちらかがよろしいかと思います】
【ズイショウさんの予定に負担を掛けないようにしたいと思いますので、ご意見など伺えたらと思います】
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>>739
はい!、私は元気な事が取り柄ですからね(in水中)
名無しさんはこの暑さにめげてはいませんか?、水分補給はしっかりとしなきゃダメですよ?
なんでも天使とか……アンドロイドとか、そういう話のようですね
どちらも私には馴染みが無いので、一体どういう方なのか気になりますね、仲良くできると良いのですが
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まぁウルタリシャは人当たり良いだろうし仲良くなれるよ
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触手もちのエロモンスターに捕まるまでがデフォ?
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>>742
ふふっ、そうですか?、ありがとうございます
……貿易や外交によって諸外国から入ってくる技術もあるので、ミズギエロにも機械技術は勿論ありますが、
世界には機械技術が特に優れた国もあるんですよね、
まだ行った事はありませんが、そういった国の様子も見てみたいとは思います
……キラーマシンみたいなロボットのモンスターの相手は、あんまりしたくないですが……
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>>743
それは私が触手のモンスターに捕まる話なのか、
それとも、その天使の方が触手モンスターに捕まる話なのかで返事も変わってきますが……
前者でしたらミズギエロは触手持ってるモンスター沢山いますので、慣れたものです。
後者でしたら……どうなんでしょう、天使というからには飛べるんじゃないかと思うので、捕まったりするんでしょうか……?
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んー、ウルタリシャが捕まるのはエロい流れを期待できそう
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>>746
タコモンスターの締め付ける力は人間の身体をボキボキにしますし、
クラゲモンスターの触手は痺れ毒があるので、かなり危険なモンスターなのですが……
(とはいえ、そのクラゲモンスターの痺れ毒でやられた事がある……という背景設定がありますので)
(無い、とは言い切れないウルタリシャなのです)
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【( ・∀・)微妙に忙しくなるのは厳しいよな、何処にしても】
【一言だけだが土産も置いておくぞー】
【ttps://files.catbox.moe/0idven.png】【ttps://files.catbox.moe/ltgqlv.png】
【じゃ、またな!】
【|彡サッ】
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新武器イベント楽しみにしてる。
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まーたこのエロスライムは!
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海竜とか現れたらきつそう
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>>748
あ、お疲れ様です
忙しい時はどうしてもありますからね……こうして顔出しが出来ている分、私はマシな方ですが……
(と、挨拶をかわしつつ、お土産?、なんだろうなー……と包みを開けると)
ごぼっ!?、ごぼぼぼぼ、がぼぼ、ごぼぼぼぼっ!?
(……すっかり忘れがちですが、今ウルタリシャは水中に居ます)
(勇者の加護によって、水中でも問題なく呼吸は出来ているのですが、動揺の余り一瞬それを忘れます)
……もー……またリミティアちゃんに怒られてもしりませんからねー……?
アムカデンツァ先生「これ話の流れ的に、触手持ちエロモンスターにやられたとかですかね?」
マグロ「君、動じないよね……」
【うわ、えっちだ……いつもありがとうございます】
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あれ未来図かな?
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AIってそんなモロにエロイラスト作れるんだな。
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>>749
私も武器がどういう風になるのか楽しみです
ひとまずはズイショウさんにご意見を伺っている所ですが、急な話に対応して頂いて、ありがたい限りです
>>750
……はぐれメタルさんはもう、疑う余地もなくエロスライムですよね……(遠い目)
>>751
竜クラスはさすがにキツいですね、まだ私では太刀打ちできる所が見つからないです……
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スライムといえば例の新人さん、登場してまもなくスライムボテ腹ロールしてたからインパクト大かなぁ
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>>754
一体何がどうなればああなってしまうのでしょうか……
(アムカデンツァは冗談交じりに触手モンスターに負けたのかと言っていましたが)
(表情に悲壮感が無いあたり合意の末なのかもしれません)
(……一部でのみ伝わるロマンティクスという隠語があったのかもしれません)
>>754
あはは……結構作れちゃいますね(今日もミズギエロの海は綺麗だな……と現実逃避しつつ)
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オナニーしてたのかも知れんね
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>>756
それはなんというか……大変でしたね……
(さらっと流すには悲惨な話だが、雑談モードで悲壮感出すのもな……という微妙な顔)
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でも流れ見る限り悲壮感感じなかったなー
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水中姦も悪くないのでは?
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>>758
してません!?
(アムカデンツァ先生による意訳「“あんな明るい内に目立つところで”オナニーはしない」と言う意味です」)
(マグロ「やめてあげなさいよ……」)
>>760
そうなのですか?、一体なんでまたそんなことに……
(一応ログは見ているので、何があったかを背後的には把握しているのですが)
(聞いた限りではかなり悲惨な話なのに、悲壮感が無いとはいかに……と、ウルタリシャは首を傾げます)
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なるほど、オナニー自体はするのか。
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今さらだけど何か当然のようにムカデ先生も巻き込まれてるな→イラスト
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>>761
……それ、水が入って来て大変な事になるのでは……
アムカデンツァ先生「(でもウルタリシャならできますよね?、という風に思ったが黙っておく)」
マグロード「(わしそんなつもりで加護を与えてる訳ちゃうんやけどな……)」
>>763
ノーコメントでお願いします(※します)
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します…いい子だ
今度みせてくれ
冗談はさておきスイカ食べたかね?
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>>764
アムカデンツァ先生「私本当に戦闘はクソザコなので、戦いに巻き込まれたらああなりますね」
>>766
(今度についてはノーコメントを通しつつ)
スイカはまだ今年は食べてませんね、故郷はフルーツも多く輸出しているフルーツ大国でもあるんですよ
(ミズギエロは南国なのでフルーツの生産量がとても多いのです、バナナとか輸出しています)
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ミズギエロ、結構幅広く手がけてる感じなのかな。
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>>768
主だった産業はやっぱり魔法の水着やビキニアーマーですね
他の魔道具に関してはレニストールの方が優れていますし、
なんならレニストールであれば魔法の水着も同等品を作る事は普通に出来ると思いますが、
ミズギエロにはノウハウと工場がありますので、その点がトップシェアの要因でしょうか……
フルーツに関しては土地柄沢山育つんですよ、海産物も取れますけど、こっちは程々ですね
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紐水着もじゃないの?
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>>770
紐水着も含めて、魔法の水着なので……
あ、魔法の掛かってない普通の水着という意味でしたら、そういうのも作ってますよ
でも、そういうのは特に輸出する程の特別な物ではないですね、本当にただの水着なので
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【初めまして、こんにちは】
【少し、お邪魔してもよろしいでしょうか?】
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>>772
【こんにちは、はじめまして!】
【勿論大丈夫ですよ!、19時までには落ちてしまいますが……それでもよろしければ!】
(……ざぶざぶと水をかき分けて、水中から浮かび上がって来たウルタリシャが一息つきます)
(夏の暑い日差しも湖の底までは届かず、水の中で問題なく呼吸が出来るとはいえ、体温は否応なく奪われるので)
(しばしの間、陽の光に身をさらして身体を温める事にしました)
【……では湖の底では話にならないので、陸地に上がっておこう……】
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【早速遅延が…申し訳ありません】
【ありがとうございます】
【それでは、刻限までよろしくお願い致します】
>>773
(ふとして立ち寄った湖のある森の中、鬱蒼と繁る木々の愛だの小道を進んでいくと)
(湖が見えてきたのと同時、湖畔に一人の少女がいるのを見つける。そして、そのまま、何となしに歩み寄っていく)
…こんにちは。
【一応、潜水も可能でしたから、ウルタリシャ様が底におられも大丈夫でした】
【ともあれ、お気遣いありがとうございます】
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>>774
【いえいえ、お気になさらずに!】
(ウルタリシャが陽の光に身を晒し、日光浴をしていたところ)
(森の中から現れた女性が、ウルタリシャに声を掛けてきます)
あ、こんにち……は?
(声を掛けられた方を向き、ウルタリシャは挨拶を返すのですが)
(彼女の頭上に浮かぶ“輪”が目に入り、ウルタリシャは「はて?」と首を傾げます)
【なるほど、アンドロイドということですものね】
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>>775
…どうかされましたか?
(互いの距離が程々に詰まった頃、立ち止まり、何の変哲もない挨拶を交わしてから間もなく)
(目の前の少女からの視線が、上方へと向かうのを視認して、次いで首を傾げられると)
(そのまま、無表情の出で立ちで問いかけてみせる)
【はい、そういう事になります】
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>>776
いえ、失礼しました
……変わったアクセサリーを身に着けていらっしゃるのかと思いまして
(ウルタリシャの出身国であるミズギエロ連邦共和国は、南方にある常夏の国です)
(海から得られる富や、海の脅威と常に付き合ってきたこの国は、海の神を信仰している為)
(天使、という存在やそのイメージに対してあまり馴染みが無いのですが……)
(ウルタリシャは勇者として旅立つ前に、諸外国の文化を多少なり勉強しており、その宗教観も学んでいます)
(そこには勿論、多くの人がイメージするような天使の姿もあった事でしょう)
その輪は、まるで話に聞く所の天使のようですね、
はじめまして、私はウルタリシャと申します……この辺りの方ですか?
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>>777
アクセサリー…ああ、これですか?
ええ、その解釈で間違いありませんが…私は造られし存在となります。
戦闘天使rt-34-XX型、現個体名アンジュ…よろしくお願い致します、ウルタリシャ様。
いえ…見聞を広める為、諸国を旅して回っている身です。
(彼女の得た知識の一部に、天使の事についても含まれていたのが)
(天使の輪に触れる事となったのだろう。こくり、と小さく頷いてから自身の事を淡々と伝えてから)
(彼女の名乗りに対して、自らも名乗り返し、そっと頭を下げた)
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>>778
戦闘天使……えっと……アンジュさんですね、よろしくお願いします
(型式番号という聞きなれないモノに、少しきょとんとした表情を見せたウルタリシャですが)
(ひとまずは理解できる範疇のみ、理解する事にしたようです)
なるほど、アンジュさんは旅をしていらっしゃるんですね
でしたら、ここの湖にいらっしゃったのは良かったと思います、ここは水がとても綺麗ですから
(……と、当たり障りのない範囲の話をしつつ、やはり気になる事は別にあります)
……その、造られた存在と仰っていましたけれど……アンジュさんは、いわゆるホムンクルスなのですか?
(自ら造られた存在だと語っていたからには、そこに悲壮な感情は無いのだと判断し)
(ウルタリシャは自身が気になっていた事に触れてみます)
(アンドロイドという存在に馴染みがない彼女にとって、造られし命とはすなわち錬金術によるホムンクルスなのです)
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>>779
そうですね、視覚的にも場の環境についても良い場所かつ澄んだ湖のようです。
所謂、癒される…という事にも繋がるのでしょう。
(ウルタリシャにきょとん、とされた事に対しては、そこまで踏み込む事でもないと判断し)
(綺麗、と評された湖について会話を繋げて、納得したような素振りを見せつつ、こくりと頷いてみせた)
いいえ、私はアンドロイドです。
人造人間、と言った方が分かりやすいでしょうか。
戦闘天使の点からすれば、人造天使…とも言えますが。
(そう言いつつ、アンドロイドがどういったものかを簡潔にまとめて、目の前で不思議そうにしているウルタリシャに)
(自らを形成する機械部分パーツと生体部分パーツ、魔導帝国オヴェロンの事、自分の過去の事も含めて説明する)
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>>780
はい、とても癒されます
(そう言って、ウルタリシャは穏やかな笑みを浮かべます)
(夏の虫の鳴き声が響く森の中で、湖面は穏やかに陽の光を反射して輝いています)
(その輝きと、騒々しさと静寂が同居する空間は、それだけで心に安らぎをもたらしてくれる風景でした)
なるほど……世の中は広いと思っていましたけれど、
機械技術で人間……じゃなくて、天使を作り出せるなんて、想像以上です……
(魔導帝国オヴェロンの話や、アンジュさん自身の話を聞き)
(ウルタリシャは自身の生活圏や暮らしとはまるで異なる国の技術と、それにより生み出された存在に感心の表情を見せます)
(アンジュさんの過去……曰く、古代遺跡から発掘されたという話にも興味を惹かれる所でしたが……)
もう少しお話を聞きたかったですが、用事があるので、これで失礼しますね
旅をなさっているとの事ですし、また巡り合う事もあるでしょう、その時はまた、よろしくお願いします
(修行のため、この地の霊脈から魔力を得たウルタリシャは魔法使いギルドに報告の義務がありました)
(その為、ウルタリシャは立ち上がり、アンジュさんに挨拶をしてから、街の方へと去っていきました……)
【タイムリミットですので、私はここいらで失礼しますね】
【また次の機会にゆっくりとお話が出来ればと思います〜、短い間でしたが、お話相手ありがとうございました】
【名無しさん達も、お声掛けありがとうございます。それでは失礼しますね】
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>>781
憩いの場とも言えるのでしょうね。
お気に入りの場所、としている方もおられそうですし。
(ウルタリシャの穏やかな笑顔に対し、此方は変わらずの無表情だったものの)
(彼女の雰囲気や場所の空気や環境が、不思議と落ち着くような感覚に見舞われ、ふむ…と一人頷いていた)
私の身の上に限らず、この世界は本当に広大だと思います。
なので、見聞きする事は途方もないくらいの規模と言えるでしょう。
(一通りの説明をしてから、ウルタリシャの顔に浮かぶ感心の感情に対して、ありがとうございます、と控え目な声音で返した)
おや、そうでしたか。
そうですね、いずれまたの機会…その巡り合わせに期待致します。
さようなら、ウルタリシャ様、お気を付けて。
(別れの挨拶を交わした後、去り行くウルタリシャの背中が見えなくなるまで手を振っていたのでした)
【はい、分かりました】
【限られた時間ながら、話して頂いて、本当にありがとうございました】
【また、よろしくお願い致します…お疲れ様でした、ウルタリシャ様】
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生体パーツまであるの凄いな
感度もあってマグロじゃなさそうだし
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>>783
こんばんは、名無し様。
私の場合ですと、生体部分の方が全体を多く占めております。
ええ、感覚的な機能も備えていますので。
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やはり処女ではないと
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>>785
はい、そうなりますね。
仮に、処女であったとしても、先日のバブルスライム様との行為で破瓜していたものかと思われます。
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同性とかふたなりとかもいける口?
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また魔王軍の敵になりそうな戦力が増えてるぅ…
(ちょっと離れた物陰でがっくり)
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>>787
はい、どちらも問題ありません。
プロフィールにも記載しました通り、行為全般の範疇として捉えていますので。
>>788
………。
(その物陰の方向へ歩みを進めています)
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>>789
…!? えっ、ちょ、なんでこっちにっ!?
(ワンテンポ遅れて足音に気が付き耳をぴんと跳ね上げ、左腕の革帯を近くの木の枝に巻き付け)
(一気に引っ張りながら木の幹を蹴り付けて飛び上がり壁を乗り越えて裏側にぶら下がりながら聞き耳を立てて警戒)
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>>790
………。
(自動索敵状態ではなかった為、ケイティの動きに気付く事はなく)
(彼女が元いた地点の側を、ゆっくりと通り過ぎていく)
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>>791
(何事も無く足音が遠ざかっていき、ゆっくりと塀の向こうから耳だけ出して暫く探ってから顔を出し)
あ、れ? 偶然…? いやまさか…ねぇ?
(困惑しつつも塀の上からアンジュの後ろ姿を目視し、首を傾げながらも)
(闇に紛れつつ少し離れ気味に監視しつつ尾行していき)
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【返事の遅延、申し訳ありません】
>>792
………。
(そんなケイティの動きに、今の所、気付く様子もないまま)
(一定の距離を保ったまま道を歩いていく)
(その間にも無表情で、平然としている為、仮に表情が伺えたとしてもその様子を読む事は難しいだろう)
-
【いえいえ、お気にせずー】
>>793
…っ!
(暫く無言のまま尾行していたもののどうにも人間味が無いためか落ち着かない様子で)
(急に走り出して真っ直ぐに距離を詰め、そのまま革帯を首に掛けて締め上げようとして)
-
>>794
………!
(流石に足音への感知は迅速であり、距離を詰められる前に振り返るも)
(寸時、一呼吸の間だけ差が開き革帯が自らの首を捉え、そのままシュルッと掛けられてしまう)
-
>>795
!? っい、命が惜しければ抵抗するな…
(ギリギリで振り向かれた事よりも普通に革帯を掛けられてしまった方に驚いて)
(正面から見つめられて何ともやりづらそうにお約束な事を言いつつも裏路地へゆっくりと押し込んでいき)
…えーっと、まずはその姿、教会関係者か? まさか本物の天使って事は無いだろうな?
(必死に口調を誤魔化しつつもまずは情報収集、と考えて)
(魔獣の革帯を首に掛けたまま呪毒のナイフを胸元に付きつけながら尋問態勢に)
-
>>796
分かりました。
(その言葉に対して、素直に従うと)
(共に近くの裏路地へ繋がる道へ連れられ、そのまま無理矢理押し込まれてしまう)
いいえ、私は教会と何の関係もありません。
そうですね、天使は天使でも…戦闘天使です。
(微塵にも、怯えた様子は見せず無表情のまま、淡々と質問に答えていく)
(革帯を首に掛けられた状態で尚且つ胸元にナイフの切っ先を向けられると、ふと身を捩ったせいか)
(その切っ先が胸元の薄い布地を裂いてしまい、はらりと薄布が舞い落ちて、豊満な胸元が露わとなる)
-
>>797
…普通の天使と何が違うの? それって…?
(無表情で淡々と返され心底やりにくいと考えつつ思わず聞き返すが)
(調子を崩されっぱなしな為か思わず素の話し方に戻ってしまっていて)
む… 戦闘天使って割には大分いい身体だねー…?
(露出されたアンジュの胸に敗北感を感じ、脅す様にナイフの腹でぺちぺち叩き)
(ちょっと前屈み気味になりながら迫力の足りない脅し文句を吐き)
-
【テストです】
-
【接続状況が重くなっていました】
【回線の変更で、漸く何とかなりました、遅くなって申し訳ありません】
>>798
(人造の天使である事、戦闘天使の在り方、常人ならざる存在である事等を包み隠さず)
(ただただ素直に話していくのだった)
そうですか?
気分を害されたのなら、申し訳ありません。
(ナイフの腹で叩かれると、ぷるん、ぷるん、と弾むように揺れ動く)
(その脅し文句に対し、抑揚のない声音で謝罪するが、その淡々とした反応に気味悪がられるだろうか)
-
【回線不調でしたら無理せずやめておきますか?】
>>800
えーっと、つまりオヴェロンで発掘品を復元したと…(メモメモ)
どの遺跡かとか同じように復元された話は…聞いてないよね?
(情報を集めて魔王軍でも、とは思いつくも記憶が無いと聞き駄目元で確認)
うーん… なんていうか、ねぇ? その言い方は遠回しな自慢に聞こえるんだけど…
(思わず顔を顰めつつ自分の胸元をぺたぺた、全く弾みも揺れもせず)
どこまでその無表情が続くのかなー… むしろ変わらなかったりしないよね…?
(すっとナイフを下へ滑らせ、駄目元で脅しながら今度は股の間に柄を押し付けてぐりぐりしつつ)
(これでも反応が無かったらそれはそれで、とか考えているらしくどんどん前屈みになっていき)
-
【此方の回線での不調は見られない為、大丈夫そうです】
【お気遣いに感謝致します】
>>801
私の方では、確認していません。
(こくり、と頷きながらそう答える様子は)
(恐らく嘘はついていないだろう、というようにも見えるが、無表情な上にこの状況で瞳も一切泳がずにいる点は不審がられるかも知れない)
いえ、そのようなつもりは全く…。
申し訳ありませんが、このままの維持が続くものかと思われますが。
…今度はこちらですか?同性のようですが…使われますか?
(そう、自慢のつもりは本当にないものの無自覚の発言というパターンになりがちなのは)
(自身にとっては、よくある事なのだが、決定的な改善には至らないかも知れない)
(そして、ナイフの柄で布地の上から局所を弄られると、何の気もなしに股布へ手を添えていき)
(そっと、ずらして局所を露わにして、恥ずかしげもなく平然と言ってしまう)
-
【また調子がおかしくなる様でしたら遠慮無く言ってくださいねー?】
>>802
ふむー… で、今の所人間側の味方って認識で良いのかな? 戦闘天使って事は魔物退治とかしてるでしょ?
(多分騙そうとはしていないと考えつつも知らないだけという可能性は考えつつ)
(敢えて自分の所属は言わず敵対しているかどうかだけ遠回しに確認)
つもりが無くてもそう聞こえるんだってば、この贅沢な塊がー…!
(八つ当たり気味な事を言いつつ魔獣の革帯に魔力を通し)
(首に巻き付けた部分はそのまま今度は胸にも巻き付け絞り上げる様に締め上げて)
いや使われますかって… まぁ、うん… いいなら…
(想定以上にあっさりと言われさらに自分からさらけ出されると思わずどぎまぎ)
(多分別に脅さないでも逃げ無さそうだと考えたのかナイフを仕舞い、おずおずと局所に手を伸ばすと慣らす様に指ですりすり)
-
【はい、ありがとうございます】
>>803
復活してから、魔物退治の任にはついていませんが…立場的には一応、人間の側ですね。
(相手の素性を知る由もなく、嘘偽りない言葉で返していくだけだった)
ん…重ねて、申し訳ありません。
(たわわに実った乳房に革帯が巻き付くと、ぶるん、と勢いよく弾みながら)
(そのまま絞り上げられると、いやらしくひしゃげて、微かに声を漏らした)
(ドギマギしている様子にも関わらず、伸びてきた手が局所へ触れると、どうぞ、とだけ伝え)
(柔らかくも温かく感じられるそこは、撫で擦られていく間に湿り気を帯びてくるのが分かり、トロ…と愛液を滴らせ、物欲しそうに膣口が開き始める)
-
>>804
そうだよねー 今の所は魔王領まで侵攻したりとかは別に考えてないって事で良いのかな?
(最悪、魔王領まで攻め込まないかだけでも確認しておこうと聞いて)
…ん? 別に感じないって訳でも無いのかな?
(僅かながら反応を返したのに気が付き顔を覗き込みながら胸を執拗にむぎゅむぎゅ、こねこね)
この辺は生身の人間と同じ感じなのかな…? ん、む… ちゅ…
(生体パーツとはいえこんな所まで精巧に作るとは、とオヴェロンに変な評価をしつつ)
(しゃがみこんで僅かに開いた膣口をまじまじと見つめた後顔を突っ込んでなぞる様に舌を滑らせて)
(暫く愛液を舐めとりながら内側を舌でなぞり、唇で陰核に軽く吸い付きながら反応を見て)
-
>>805
はい、考えていませんね。
(そんな確認の問いに対しても、即答して頷いた)
はい…そういう所に関しては。
(気が付けば、青色の瞳が桃色の瞳へ変色しており、発情のサインを示すものとなっていた)
(それでいながらも、表情は無表情のままで、大きな膨らみを揉まれていき、ケイティの手に押しては返し)
(柔らかく、もちっとした柔肌然とした乳房の心地よい感触をその手に与え続ける)
(大元の製造から、生体部分パーツは使用されていたものの、それを再現修復させたオヴェロンの技術は最高峰のそれであろう)
(愛液を滴らせる膣口やクリトリスへ吸い付かれると、その刺激にぴく、ぴく、と身震いしながら)
(ん…んっ…とくぐもった声を漏らしながら快感を感じているかのような反応を見せ、トロトロと分泌される愛液の量が明らかに増えていく)
-
>>806
なら問題無かったねー 脅す様な真似してごめんねー?
(一安心と言いたそうに首から革帯を外すが、この言い方ではどちらの所属かあっさり察せそうで)
結構感度高かったり…? …あれ? なんか違くなってる?
(目の色が変わっているのには気が付かず、どこが変化しているのかは分からずに)
(まじまじと顔を覗き込みつつも両胸を持ち上げる様に掴んだまま乳首をくにくにと摘み)
ん、ふ… 顔はそのままなのに身体は反応するんだ… この調子だと奥を突かれたらどうなっちゃうのかなー…?
(少し顔を離して見上げても表情には変化が無く、その部分だけ別物なのではと不思議そうに見つめ)
(密着するほどまで近づくと黒装束の下だけ降ろし、女性的なラインの下半身を露出し)
(股間についている本来無い筈の肉棒をアンジュの膣口に擦り付けて愛液を馴染ませながらぐりぐり)
-
>>807
いえ、お気になさらず。
(だが、それすらも杞憂のようであった)
ん、んっ…はい…私は、身体の状態変化を光彩で示しますので…あっ…。
(波打つように大きく震わせる乳房を掴まれたまま、色づいた声を漏らしながら)
(乳首を責められると直ぐに反応を示し、硬くなりぴんっ、と尖り始めると、あ…っ…あ、っ…と断続的な嬌声を重ねる)
はい、身体への刺激による感覚へは抗いようがありませんので。
特に、行為全般による快感は…。
…奥、ですか?
(もたらされる快感が増すにつれて瞳の桃色の濃度も増して、その最中に説明を返すと)
(次に聞こえた言葉に、一つの単語だけ呟いたが、その答えは直ぐに判明する)
(彼女が至近にまで近付いてきて、おもむろに下半身を晒すと、濡れた膣口に宛がわれた熱いものの感触に)
(察しがついたが、特に言及する事もなく素直に受け入れると、グリグリと押し付けられる度に、ふっ…おっ…!と艶かしく喘いでいた)
-
>>808
へー、じゃあこれは… 気持ち良いって事で良いのかな? はむ、んちゅ♪
(どう変わるのかは分からないとはいえ現状では他に思い辺りも無く)
(片方はそのまま乳首をぐりぐり捏ねつつも顔を埋める様に乳首に軽く歯を立てながら吸い付き)
ふふっ… すごいえっちな声ー…♪ じゃあ、いただきまーす…っ、んにゃぁぁっ…♥
ん、ふぅ…、久しぶりだから、凄いぃっ…♥
(喘ぎ声に釣られてか肉棒がびくびくと跳ねて膣口を刺激し、溢れてくる愛液がどんどん間から流れて行き)
(アンジュを壁に押し付けながら腰をぐいっと突き上げ、思わず声を上げると)
(落ち着くまで突き上げる余裕は無いらしく両手でお尻を鷲掴みにしつつ奥を捏ねる様に腰をぐりぐり押し付けて)
-
>>809
ん…ん、ん…んん…!
(軽く呻くような声音で、何処か堪えそうな様子)
(すっかり尖り立った状態で、刺激が走る度に、小刻みに震えていた)
あ…っ…!
おっ…おぉ…おっ…あ、ぁ…!
(興奮の勢いのまま、壁に押し付けられ、勃起して膨れ上がったぺニスを迎え入れ、愛液がただ漏れる膣口を抉られ)
(膣内を擦り上げられる度に、膣壁が収縮し続け、膣内を責め立ててくるぺニスをしっかりと絞り詰め)
(結合部から漏れ滴り落ちる愛液の量も次第に増え、じゅぽ、ずぽ、と卑猥な水音を響かせ)
(張りの良い尻を両手で掴まれながら、膣内の奥まで突き込まれたぺニスを受け止め続け)
(やがて、その更に奥、子宮口にまで辿り着き、そこでグリグリと腰から押し付けられると色濃い声を漏らして身震いしていた)
-
>>810
ん、ちゅ…ぷはっ♪ やっぱりおっきいけど出ないねー
少しくらい出るかなーと思ったんだけどー… あむ、んちゅぅぅ…♪
(出る訳が無いのは分かっているものの一旦顔を離して残念そうに言いつつも)
(今度は逆の胸に顔を押し付け両手でぐにぐに揉みながら思い切り吸いついて)
んんっ、この辺がイイのかなー…? っ、ふにゃぁっ♥
(反応から察したのか一番奥の子宮口をこつこつ突き上げつつも声が抑えきれない様子で)
な、なんか、にゃぅぅっ… 今までで一番かもぉ…っ♥ ん、んむ…
(さらに極力ゆっくりと腰を振り突き上げ始めるが若干膝が笑っていて)
(寄り掛かるように壁に押し付けた状態で全身を擦り付けるながら突き上げ)
(黒装束越しに胸同士を擦り合わせながら丁度目の前に来るアンジュの唇を甘える様にぺろぺろ)
-
>>811
ん、はぁ…ご期待に添えず、申し訳ありません。
(悩ましげな声を溜め息と共に漏らしながら、ぷるん、ぷるん、とひっきりなしに乳房を揺らして)
(ぷっくりと膨れ、更に硬くなった乳首を吸われると、ピリピリと痺れるような刺激に襲われて、確かな快感に飲まれていった)
ん、ぉ…んっ、んっ…んぁ…!
(乳房と膣内への重なる刺激の影響か、子宮が次第に降りてきており、突き上げられるぺニスが)
(開きかけた子宮口に飲まれ、ずぷんっ…!と一度入り込むと、んはぁ…!と今までで一番甘い喘ぎ声を漏らして)
(抜け出る際にゾリゾリとカリ首を締め付け、膣全体も負けじと強い締め付けを発揮し)
(ピストン運動に合わせて刺激を送り返す勢いで、かたや黒装束一枚隔てながらも胸元同士を重ね合い)
(そんな緩やかな刺激すら心地よく、桃色の瞳はすっかり濃色であり、唇を重ねられる動きにも拒む事なく臨み)
(唇を舐められると、此方からも舌を突き出して舐め返し、ふと重ねたりもしながら限界が近い膣内で収めたぺニスを強く、強く締め付けていく)
-
>>812
にゃぁっ、奥凄いぃっ! 吸い付かれてるぅっ…♥
(奥を深く突き上げると子宮口を超えて子宮まで入り込み)
(腰を引くと今度は亀頭を咥え込んで吸い付かれて膣内で肉棒をびくびく震わせて)
ふにゃぁっ♥ んむっ、ぷはっ♥ 出るっ、出ちゃうよぉっ…!
やっ、んぅっ、ふぁぁ…っ! んにゃあぁぅっ!! うにゃあぁ…ぁぁっ♥
(お尻から手を離すと思い切り抱き締めながら明らかに冷静さを欠いた様子で思い切り突き上げ始めて)
(ひたすら膣内をかき回し奥を突き上げ子宮内まで蹂躙し、最後に思い切り腰を数度突き出すと)
(奥の奥、子宮の底に肉棒の先を擦り付けながら叩きつける様に勢いよく射精して)
(子宮口を肉棒で完全に塞いだまま、見た目だけで受精能力は無い白濁液をどくどく送り込んで行き)
ふにゃぁぁー… もう駄目、動けにゃぃぃー…
(繋がったまま数分間、思い切り抱き締めた状態のまま身体を震わせていたが力尽きてへたり込むと)
(そのまま崩れ落ちて壁に寄り掛かり、袋の無い肉棒と余韻でか湿っている秘裂を晒したままぐったりと座り込む)
【一通り済みましたしこの辺で終わりで大丈夫でしょうかね…?】
-
>>813
んっ、んっ…おっ…んぉ…!
お、奥っ…深っ…ん、んん…!!
(一度潜り込んでしまえば、その形を覚えたかのように次なる突き上げの際にも、ジュポォ…と子宮口からぺニスを迎え)
(子宮の奥まで届かんばかりに奥へ、奥へとまるで導くように、出る時だけ吸い付いていた子宮口も)
(突き上げられた時にも、ジュプププッ…と吸い付き、ビクビクと震えるぺニスを膣、子宮全体で包み続け、強く抱き締められた際には何処か優しげな表情を浮かべた)
はぁっ、んぉ、おっ…おっっ!
ん、ぉ…あ、っ…んぐ…ぁ…あ、あっ…!!
(半ば暴力的な勢いで、胎内をいきり勃つぺニスで征服されてしまい、突かれて掻き回され、時折子宮の奥まで抉られた際にはそのままゴリゴリヂュクヂュクと)
(子宮内を暴れ回り、その度に唸り声にも似たはっきりと聞こえる喘ぎを漏らし、最後に一際強い腰の動きに合わせた突き入れにより)
(物欲しそうに蠢く子宮の奥、最奥にまで突っ込んできたペニスが奥底にまで擦り付けられ)
(びく、びくん、と脈動したかと思えば射精が始まり勢いのままにどぷ、どぷっ、と飛び出した精液が子宮内を埋め尽くすのはさほど時間を要さず)
(あっという間に白く染め上げられた子宮と膣、そんな折に合わせて自らと絶頂を迎え)
(激しい身悶えを見せながら結合部から愛液をダラダラとお漏らしし、ぷしゃあっ…と潮をも噴いてしまう)
(そんな中でも射精を終え、子宮に収まったままのペニスを最後に子宮口で締め付け)
(抜け出る際、追い討ちの快感をもたらす事となるだろう。そして、力尽きたケイティが離れる際に)
(ぢゅぷぷぷぷぅっ…と卑猥な水音が響き渡り、ペニスが抜けていくと同時にケイティはへたれ込んでしまう)
………お疲れ様でした。
(自らは、ごぽ、ごぽぽっ…と精液を逆流させ太股から脚まで汚しながら、へたれ込んで壁際に寄り添うケイティの側へ)
(一声かけてから彼女を抱きかかえると隠蔽呪文を唱えてから近くの宿屋に向かい泊まる事となった)
(その後、清め終わってから共に眠りにつき、翌日に朝勃ちを鎮めたり、性交のおかわりがあったかどうかは別の話であった)
【こんな所でしょうか】
【私からの〆はこんな風にさせて頂きます】
-
>>814
(朦朧とした様子でされるがままで宿屋まで運び込まれ、半分意識飛びかけな状態で身体を清めてベッドに入るが)
んー… うにゃぁ… あむあむ…♪
(盛大に寝惚けた結果アンジュの隣に潜り込み朝まで胸をふにふに、ちゅーちゅー)
(そんな事をしていれば当然影響は出る訳で、チェックアウトが大分遅れる事になるのでした…)
【じゃあ最後はこんな感じで〆にしましょうかー、お付き合いありがとうございましたー♪】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますー ではお先に失礼します、お疲れ様でしたー…】
-
>>815
【はい、確かに見届けました】
【此方こそ、またの機会があればよろしくお願い致します】
【此方もこれで下がります、お疲れ様でした】
-
ケイティはおっぱい星人か。
-
ボテ腹
スライム出産
ふたなりレイプ
アンジュちゃん、この経緯だと和姦の機会少なそうだな
-
昨夜のは合意の上じゃないの。
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馬の方に絡まれた時が楽しみではある
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ケイティのふたなりロール初だっけ?
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たしかエロール自体初だったはず、竿役のおっぱい星人枠?
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種なしだから孕ませる心配ないのね。
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しかし朝まで胸弄りとかアンジュ寝不足になってそうだな、機械だから影響なさそうだが
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つかケイティは最初アンジュをどうするつもりだったんだろう?
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受け側のキャラの方が注目される事が多いと思うけど
ロールは声かける側や責め手のキャラもいて初めて成立する
もっと竿役が必要
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エロール自体久々?
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シチュエーション次第とも言うしなぁ
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少しだけの滞在となりますが…こんばんは。
責めか、受けか、と言われれば、基本的には受け専となるでしょうか。
こうした事には、不馴れな所が多く…場数を踏んでいく事も大切なのでしょうね。
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それでは、これにて下がります。
失礼しました。
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静かな夜ー
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そんな日もあるよね。
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予定がなくなった為、再度で申し訳ありませんが…暫し、失礼させて頂きます。
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夜遅くまで、失礼しました。
これにて、下がります…。
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………あの人のパーティって……カオスな予感しかしねぇんだけど……
(招待状を眺めながらむむむっと唸った)
…パーティってあれだろ。陽寄りの連中がうぇーいって。
……そら陽の代表みてぇな人だけど………陰の私が混ざっても浮くだろ……
(ママに聞いてみてと言ってたけど、ママはメルフィーナ様と仲がよい)
ママも結婚する前はうぇーいだったのかなあ…
(そうしてたらパパと出会って…みたいに想像をした)
……仕事すっか。
(ナースルックで受付に座っている)
(RPGにある治療所的施設な診療所。宿ではない)
-
( ・∀・)よう、邪魔するぜ!
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>>836
……モンスターの薬って在庫あったかな……
ふ、ふひ……初診……?
今日はどこの具合が悪かったり……あ、えと……状態異常……とか?
(仲間モンスターでも亜人でも何者であっても治療は可能。そういうものである)
-
>>837
( ・∀・)いや、何となく立ち寄ってみただけだぞ
元気ピンピン、ってな!
(うにょーん、うねうねと液体金属の身体を変化させている)
-
>>838
初めて立ち寄った新しい街。
無傷だけど話しかけてみた宿屋や治療所の受付。
用は無いのでお泊まりになりますか?→いいえ。
<そこで終わるだろうが私の出番が!いや、いーんだけど>
<そのままあんたは買う気もない道具屋に行って一言話して去るんだ……>
<呪ったろか>
(などと負の念をどろどろさせた。顔に出してはぎこちない愛想笑いだが)
じ、自覚症状が無いだけでぇ……どっか病気してる…かも……?
け、検査とかしとく………?
<まぁ…メタル系のモンスターが病気になったなんて聞いた事ねぇけどな……>
-
>>839
( ・∀・)俺はイレギュラーみたいな存在だし深く考えるなよ!
おいおい、負のオーラがだだ漏れだぞ、落ち着けって
ん?検査か…
流石に器材とか時間が勿体なくねーか?
寧ろ、俺がオメーを検査する方が楽しそうだけどよ
(ケケケ、と笑いながら)
(うにょり、と触手を形成してゆらゆら)
-
>>840
<いいんだよ。健康なら健康で>
<検査数のノルマこなさないと国から診療報酬入らないだろ>
<どこも悪くなかったですよ。よかったですねーお大事にーっで済むんだし>
<……それにガチでなんか見つかる事もあるかもしんねーしな……>
(とかなんとか考えてるけど顔に出しては愛想笑いだ)
や……やだなー患者さん……
それこそ……け、健康だしぃ……気を付けてるしぃ……
<たちの悪いセクハラオヤジかてめーは!?>
<まぁ…私にそういう絡み方してくるヤツなんかいねーけど、ママにはたまにいるんだよなぁ…(怒)>
<呪うけどな。呪うけどな。呪って祟ってあいつは切れ痔と勃起不全に苦しんでるけどな。ふひひひひひひひひひひひひ!!!>
<…こいつに呪いって効くのかって気はするけど。モンスター相手の呪詛も研究してみっかなぁ>
-
>>841
( ・∀・)言いたい事があるなら言えよなー
別に、邪険に扱うよーな事はしねーからよ
(愛想笑いする彼女に怪訝そうな反応をしながらうねうね)
ふーん?本当かー?
何か、あまり運動してねーそうだし、血色も微妙そうな気もするが…
(そんなこんなの内に、素早く回り込んでいて、背後で触手を増やしながら)(呪いの事を考えているのを知るよしももなく、引きこもりしてそうな少女を射程圏内に抑えて佇む)
【( ・∀・)流石に悪戯はアウトかー?】
-
>>842
<るっせっ!そうだよ私は貧弱だよ貧乳だよママと正反対だよ!>
<それでてめえに迷惑かけたかコンチクショー!>
<だいたいナースが患者に検査されてどうすんだ!>
ま、まぁ…まー……せっかくだしぃ……
採血しますねぇ……い、いたくしないからぁ……ふひひ……
(屈み込んで針っぽいものをメタルの表面に)
かてぇ……
(刺さんないし。いやそもそも血なんて流れてなさそうだ)
(スライム系ならスポイト的なので体の一部を採取するべきだろうか。でもそういう柔らかさはない気がする)
(…屈んでるので白衣のミニスカートから細くて肉付きの悪い太股とか地味目の白いパンツが見えてる)
(こういうところは無頓着というか女子力が低い)
……一本くらいとれません…これ?
って、うぉいうおいうおい!?
(触手とれねーかなと思案中。とってもまた生えてきそうだし)
<って、なんでバックとってんだ!?現役JKの尻がそんなに好きか!?>
<私みてーなのでもいいんかい!?>
【いや、無くはねーけど…もう寝るんだわ。次レスあたりで】
【これに懲りねーでまた声かけてねぇ…ふひひ…】
-
>>843
( ・∀・)全く…無駄打ちもいいとこじゃねーか
後で母親に怒られても知らねーぞ
(何やってんだコイツ?とも言いたげな様子で見上げていたりする)
(で、ものはついでとばかりに触手を素早く伸ばすと太股を滑るように這わせつつ)
(下着の上から大事な所やその回りを、強めにしゅこしゅこと擦ってみせ、そのまま触手を引き戻した)
取れねーよ!残念だったな!
まぁ、悪戯の詫びくらいは置いとかねーとな
(いきなり悪かったな、とメタルの欠片を差し出した)
( ・∀・)さーて、俺は帰るぜ!またなー
|彡サッ
【( ・∀・)そうか、それは残念だ】
【これはもう次は会った瞬間に速攻で悪戯かますか…?】
【ともあれ、付き合ってくれてありがとな!】
-
>>844
<いいんだよ。やったって事が大事で…>
ひゃぁぅんっ!?
(短く声をあげた。太股にこそばゆくつめたい感触)
(女子の大事な部位に感じた刺激に身を震わせ)
お、おまっ…あんた……おまっ?!
<な、な、何しやがんだくらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?>
<………こいつバカだろ。呪い屋相手に体おいてきやがった>
<ひ、ひ、ひひひひ、誰がタダで触らすかよ。よっし呪う。呪う>
<欠片は呪詛の媒体にぴったり、だって対象の一部だったのだから>
<こめかみに血管浮かべて陰キャ少女はどんな呪いをかけようか考えている。けっこう執念深いのだ>
【おkおk、でも祟るぜぇ。そこんとこよろしく。ひひひひ】
【そんじゃ私もこれで落ちとく】
-
コメディチックでよろしい
-
はぐりんに呪い効くのかな?
-
ごごすらー(挨拶
……冗談が冗談で済まなくなってしまいましたねー
バブルスライム後輩くんも大活躍のようでー……
(ほんの僅かに羨ましかったりするあたりは、スライムという種族は狭いところが好きなのかもしれなかった)
【今日も暑いですねえー、溶けてしまいますー】
【プロフィールは>>3ですねー】
-
エルミースより先に収まりプレイかますとは…
-
>>849
先を越されてしまいましたー
なまじ人型なゆえにー一見でそういうプレイも難しいですしー
別に同じようなことしてはいけないなんて縛りはないですけどねー
そもそもスライムを縛り付けることなどできませんー
-
エルミースの場合ドラゴンとか相手じゃ無ければ収まりプレイ出来ないのでは… あと金玉とか
-
収まりプレイって普通にエロいなぁ…と思った
-
スライム族封印の肉壺とか
-
収める側ならすでにやってなかった?
-
>>851
さすがに神格相手ではー入り込んでも滅っされちゃいそうですー
無理やり入り込むのがいいんじゃないですかー
再誕とかそういうのも好きですよー
>>852
包み込むのも込まれるのもいいですよねー♪
人間さんですと丸呑みプレイはかなりの特殊性癖らしいですけどー
-
>>853
催眠洗脳でそういう存在だと思い込まされた巫女さんとかー
>>854
全身包み込むのは経験がありますねー
-
エルミースに包みこまれることでボテ腹になってもらうことができる…?
-
…こんにちは。
【初めまして…と、なりますね】
【此方の詳細は>>652に…よろしくお願い致します】
-
獲物だ!
-
>>857
包み込んでいるのにボテ腹とはこれいかにー
……胎内回帰プレイですかねー?ありですねー
>>858
こんにちはー、初めましてー♪
(聞こえてきた声に振りむいて、にこやかに微笑みかけ)
しがないヒーラーのエルミースと申しますー、以後お見知りおきをー♪
(外見上は人間そのものだが、センサーなどで探査すれば人間でないことはわかってしまうだろう)
【こちらこそよろしくですー♪】
-
バブルスライムに収まりプレイされて、魔王軍の密偵にフタナリレイプされて、今度はどうなるのか期待
-
>>859
こんにちは、名無し様。
今日も暑い日ですが、体調は大丈夫でしょうか。
…獲物、ですか?
(きょとん、としながら周囲を見回すが特に変わったものはない)
>>860
はい、初めまして。
しがないヒーラーの、エルミース…。
私はアンジュ、しがない機械天使です…此方こそ、よろしくお願い致します。
………エルミース様?
擬態がお上手なのですね。
訳あり、なのでしょうけど…。
(正体を容易く看破するも、特に騒ぎ立てる気は毛頭ないらしく)
(無表情のまま、抑揚のない声で伝えていく)
>>861
どうなるでしょうね。
それは、誰も知り得ない事なのです。
-
>>859
たべませんー(とりあえずは)
>>862
機械天使のアンジュさん、ですねー♪よろしくお願いしますー♪
……機械仕掛けなんですかーほえー
わわっ、一目で看破されちゃうとはー
……そうですねー、訳アリですのでーあまり人前では吹聴しないでいただけますとー
(驚きは見せるものの、王都的にはスライムなことはそれなりに知られているので恐れはせずに)
-
>>863
機械天使と言えど、生体部分パーツの方が多いですが…。
女性としての身体機能を備える為、としてが大半でしょうか。
はい、気配で感知が容易でしたから。
分かりました、ではそのように。
ああ、そう言えばスライム種族の方と会うのはこれで二回目となりますね。
(エルミースの言いたい事は理解しており、こくり、と静かに頷いていた)
-
つかアンジュちゃん妊娠するの?
-
>>864
えーと……つまりはー、人間さんと大きくは違わないってことでしょうかー?
女性としての身体機能もあると…ふむふむー
(失礼かとは思いつつ、頭のてっぺんからつま先まで観察)
(なるほど、確かに外見上は自分と同じく人間女性を模している)
気配…そうですか、気配……
(ある意味ではどうしようもない部分を指摘されて、肩を落とす)
(気配まで人間そっくりに擬態するには、どうすればいいのだろうか)
ありがとうございますー
……王都近辺にも色々なスライムが生息していますからねー
ちなみに最初に会ったのはどんなスライムでしたかー?
-
>>865
おや、こういった事を、直球と言うのでしょうか。
そうですね、結論から答えれば妊娠はします。
機能的な面から言っても、人間の女性と殆ど変わりありませんので。
>>866
はい、その解釈で問題ありません。
(エルミースからの視線を受けつつ、上から下まで見つめられるが)
(気分を害した様子は一切なく、変わらずの無表情で佇んでいた)
生まれもって、種族固有のものですから仕方ないのでしょうが…。
手段として先ず思い浮かぶのは…人間そのものを───いえ、これは敵対行動となりますし駄目でしょうね。
いえ、どういたしまして。
はい、最初に出会いましたのは、バブルスライム様ですね。
-
つまりケイティので孕んでた可能性もあるんだな。
-
ケイティは種無しだそうだ、そもそも玉が無いらしいしな
-
ということは俺たちが尻を掘られても妊娠はしないわけか
-
>>868
そうなりますね。
ですが、ケイティ様の精液には生殖能力はありませんでしたので…。
身籠る事はありませんでした、注がれた量自体は中々の規模でしたが。
>>869
繰り返しになりますが、そうなりますね。
ただ、行為自体としての動きは差し支えないようでした。
-
メス堕ち&悪堕ち洗脳されて魔王軍の雑魚戦闘員にはされるかもしれん
-
>>870 >>872
今後のケイティ様のご活躍を、乞うご期待…でしょうか。
-
いやん、この子しれっと話してるし!
-
>>874
どうされましたか?
いえ、私は単に起きた事などを述べているだけなのですが…。
-
>>870
ローパーなんかの卵を植え付ければ男の尻でも妊娠は出来ますねー?
>>872
掘られたいなら遠慮無くどうぞー♪ 魔王軍は常に人員を募集しておりますー♪
【名前が出てるようですし一言落ちですー】
-
>>876
お疲れ様です、ケイティ様。
(ひらひら、と手を振りながら通過する姿を見送った)
-
>>867
機械天使でしたっけ……人間さんに近い姿で……
機能も人間さんと同様…ふむふむー、妊娠もするんですかー
(脇で話されている内容も頭に入れておき)
……硬いんですかねー、柔らかいんですかねー?
失礼しちゃいますねー
(小首をかしげながら、試しに胸のあたりを撫でてみて)
そういうのを感じ取れちゃう相手もー苦手ですねえー
アンジュさんが苦手というわけではありませんけどー
あー、そうですねー
(アンジュさんの提案には、曖昧に応えておく)
(――理由は言うまでもない)
バブルスライムさんですかー、わたしはまだお会いしたことがないですけどー
他にはスライム先輩とかーメタルスライム先輩がいるんですよー♪
普段から擬態してるのは私だけですけどー
-
>>878
そういう事になります。
ああ、試されますか?
(そんな言葉をかけられて間もなく)
(指先を胸元へ添えると、平然と布地を谷間に引き込み、ぷるん、と両の乳房を弾ませ)
(露わになった所で撫でられれば、ふにゅ…と柔らかな感触を伝える)
はい、大丈夫です。
感覚的なお話でしょうから…。
…そうですね、この話はここまでにしておきましょう。
此方へ来てから、初めて出会った魔物でしたね。
なるほど、スライム種族の方は他にもおられるのですね。
また、何処かで会えると良いのですが。
-
(アンジュさんと名無しさんたちとの応答を興味深く聞いてうんうん頷く)
いいですよねー、洗脳悪堕ち……
>>876
【いずれお話出来たときにはよしなにー】
>>879
おおー、なかなか大胆ですねー?
では触らせていただいてー……ほうほうー
(第一印象としては、実際のところ人間との明確な差異は感じられず)
吸い付くような、と申しますかー、収まりもいいですねー愛でたくなってしまいますー♪
(円を描くように、マッサージのように愛撫していく)
(乳首も指の間に挟み込み、きゅっと締めて刺激して反応を伺い)
ふふ、ご理解いただいてありがとうございますー
なるほどー、アンジュさんも異邦人でしたかー実は私もなんですー
たまたま善良な(?)方に出会えたようで何よりですー
(何があったのかは、メタ抜きにすれば知らないので)
この辺りに滞在していれば、他のスライムに出会うチャンスもあるかと思いますよー♪
-
>>880
いえ、こうした方が分かりやすいかと思ったので。
(淡々と答えた後、エルミースの手で豊かに膨らんだ乳房を揉まれ始め)
(掌の中で、先と同じように弾む勢いでうねり、乳首を指で挟まれる刺激に)
(ん、ふっ、と微かにくぐもった甘い声を漏らして身震いする)
いえ、これくらいでしたら当然の事ですから。
おや、そうなると、私達は異邦人仲間ですね…なるほど。
分かりました、いつか訪れるであろう出会いを楽しみにしておきましょう。
-
>>881
なるほどー、確かにその通りですー
アンジュさんのー柔肌にはー直接触れてこそですのでねー
(もにゅん、もみゅんと左右別々に形を変えながら揉んでいく)
ふふ♪ 良い反応ですー♪
生体パーツ、というやつのおかげですかー?
敏感なところは人間さんと同じのようですねー♪
(乳首を優しく指で摘まむと、くりくりと転がして)
あ、でもこれもナイショでお願いしますねー?
この世界にとっての異物判定されて弾かれてしまっては困りますー
-
>>882
お気に召して頂けたようで…んっ…何より…っ…です。
(それぞれの乳房が形をひしゃげながらも、いやらしく揉まれていくと)
(次第に乳首が硬くなっていき、ぴんっ…と反っていくのが分かり、色の混じった声が多くなってきて)
(膨らんできた乳首を指で摘ままれた瞬間に、ひぁっ…と微かに甲高い声か漏れてしまう)
そうですね…。
お互いに困る事しかないなら、対抗策はきっちり備えておきませんと。
-
これはアンジュちゃんブチこまれるフラグ…?
-
>>884
さて、どうなんでしょう。
仮に私が「お…お願いします、そのぶっといので私の膣内(なか)を滅茶苦茶にして下さいぃ…」などと言ってもおかしくないのでしょうか。
-
それはそれでそそるものがあるな
-
>>883
アンジュさんは可愛い子ですからー♪
愛でるのに年齢性別は関係ないですがー、やっぱり良い反応が返ってきてこそと思いますー
(クールにも思える言葉に籠る熱に、思わず笑みが零れてしまい)
(身体の方も愛撫に素直に応えてくれるので、ついつい悪戯心が強まってきて)
あはっ♥ 乳首、立っちゃいましたねえ♥
感度自体も人間さんとは同じかな、それとも……それ以上?
ほらほら♥ どうですかぁ♥
(強弱を付けて乳首を摘まみ、アンジュさんの反応を伺う)
(すすっと身体を密着させて、片方の手はお尻に触れて優しく撫ではじめ)
排除の対象にならなければいいのでー、その辺はお互い気を付けていきましょう♥
-
>>886
おや、そうですか。
とは言え、あまり先走り過ぎても何ですし、これくらいにしておきましょう。
>>887
ん、は…ぁ、ありがとう、ございます…。
エルミース様も…可愛い、と思ってますから。
(発情の感情を示しだしている為か、青色だった瞳が桃色へと変化していき、吐息も僅かながら荒くなってきているようで)
(ふる、ふるっ、と時折全身を震わせながら、エルミース自身へ思ったままの事を伝えてみせた)
は、はい…エルミース様が、お上手ですから…んん…!
あんっ…んひぃ…き、気持ち、いいです…。
(感度の上昇は自身でも感じていたが、乳首への責め立てに、感じ入る声が時々混じって)
(エルミースから見れば、視覚的にも刺激のある様子になっている事だろう)
ふっ…あっ…あ…そちら、もですか?
(ぴく、ぴく、と小刻みに身体を奮わせて快感に飲まれつつあるのを堪えながら)
(尻を撫で回されると、上ずった声を漏らしながら、そっと手を伸ばして股布をずらしてしまうと)
(とろぉ、と愛液を滴らせて、淫らにヒクつく局所が外気に晒される)
-
ケイティがレイパー扱いされてる
-
>>889
おや、おかしいですね…?
ケイティ様との事は無理矢理ではなかったのですが。
-
>>888
んー? なんだか、アンジュさん瞳の色が変わりましたねー?
もしかしてー、気持ちよくなってくるとそうなるんですかー?
(瞳の色だけではなく、反応の変化にも気付いて目を細め――)
こほんっ……ふふ、ありがとうございますー♥
(もっと弄るかと思ったところでの不意打ちに、目を丸くしてからふにゃりと笑った)
(それはそれとして、乳首愛撫は続ける)
まだまだー、今のところは人間さんの責めですからねー
可愛い声、えっちに感じてる声、いっぱい聞かせてほしいなー♥
(様子を伺いながら、徐々に指先に力を籠め、刺激を強めていく)
(ぷっくり硬くなってる先端を潰すようにしてから、おわびみたいにぺろりと舐め上げて)
天使サマもこうなってしまっては、形無しですかねー?ふふっ♥
わぁ♥ 自分から見せちゃうんですねー♥
こんなになっちゃうくらい、乳首感じてたの……ほんと、可愛いですよ♥
アンジュさんのはしたないところにはー、おしおき、しないといけませんね♥
(さわさわ撫でまわしていると、アンジュさんは自ら股布をずらしてくれて)
(滴り落ちる蜜に笑みを深め、耳元で熱っぽく囁き)
これだけ濡れてれば、準備は要らないでしょうかー♥
指入れちゃいますねー♥
(指二本を重ねて、ゆっくりと秘裂に差し入れていく)
(そのまま、上と下の二か所を同時にくちゅくちゅ刺激して)
-
誘い受けが見事に決まってる
-
>>891
はい…私達、機械天使は感情や異常によって光彩の変色機能がありますので…。
…そう、ですね。否定する理由は…ありません。
んっ、んっ…い、いえ…っ…どう、いたしまし…っく…て…んんっ!
(硬く尖った乳首を執拗に弄られ続け、瞳の桃色も次第に濃さを増していくようだった)
ん、ぁ…うっ、あ…ん、んっ…。
ま、まだ、これから…なの、でしょうか…あっ、は…ぁ…!
や、やは…りっ…エ、エルミース様が…っ…お上手、ですからっ…!
お…お仕置き…ぁ、ひぁぁっ!?
(乳房に込められる揉みしだく手の強さや変わらず乳首を愛撫される手に翻弄されながら)
(辺りに響く嬌声の頻度も多くなってきて、頬までも赤みを差してきて、時折刺激に堪えるように)
(さながら小動物の如く、小さく震える事もあり、嗜虐心を煽るかの様相でもあるだろうか)
(そして、お仕置きという言葉にふとして疑念を抱くも、耳元で囁かれるとビクン、と大きく身体を震わせてしまい)
(直後、局所から指を…それも二本を差し込まれると愛液で濡れそぼる膣口がぐちゅり、と難なく迎え入れ…途端の刺激に悲鳴じみた嬌声を上げ、背中を反る勢いで跳ねさせた)
>>892
そこまでは、特に…。
使われるなら、と思った次第からでして…はい。
-
>>893
へえー、そんな特徴もあるんですねー♥
どんどん色が濃くなってるみたいですけどー、そんなに気持ちいいんですかぁ♥
もしかして、乳首だけでイっちゃうとか……あは♥
(心なしか、嬌声にも感情が乗ってきているように感じる)
(クールな第一印象とは明らかに異なる反応に、ものの見事に沼に嵌りつつあることを自覚して)
(もっと乱れた姿を、声を、反応を見たい気持ちが責めにも反映されていく)
んふふっ♥
そうですよー、だってアンジュさんもご承知の通り、私はスライムですから♥
スライムらしい責め方というのも……こんな風にしてみたり、とか♥
(興が乗ってきて、アンジュさんも頬に朱が差しているのをいいことに、一段ギアを上げる)
(乳首を弄び、捏ねる手が丸ごとどろりと溶けて、おっぱいを半分以上覆って)
(主に視覚面での変化でしかないが、乳首も含めてぐねぐねと刺激していく♥)
そう、お仕置きです♥
機械天使に魔力が通っているのかはわかりませんけど、せっかくこんなに濡れてるんですもの♥
おっぱいに限らない良い反応ですし♥ 楽しませてくださいねぇ♥
(差し入れた二本の指も、アンジュさんの膣内で形を変えて一般的な男性器のサイズを形成し)
ふふっ、こうやって奥の方まで何度もゴリゴリすると、どうでしょうか?
(疑似的な肉竿をズリズリと差し込んで、ゆっくりピストンを開始する)
(膣内深くまで抉る様に動かして、膣壁を何度も擦って)
-
>>894
ん、んっ…は、はい…と、とて、も…!
あ、ぅ…ス、スライ…ム…んひゃ…ひぁっ…!
あ、ぁ…ひぅぅっ!?
(すっかり濃い桃色の光彩と化して、言葉を吐き出そうとするも、快感が勝り嬌声が上がる事で塗り潰されてしまい)
(呂律も回らなくなってきた頃、胸元を責め立てる手先がドロリと溶けたかと思えば)
(胸元全体を覆うように変化して、乳首ごと乳房を包み込み、全体的な刺激に切り替わると勢いも増してきて)
(ぐねぐね、ぐちゅぐちゅ、と卑猥な水音も含めて、所余す事のない愛撫に口をパクパクとさせていたが)
(乳房も乳首も、強烈に快感を送り込んでくる粘液に骨抜きにも等しい状態となり、荒い息遣いと共に…胸への刺激だけで達してしまい、ぷしゃっ、と潮を噴いて緩慢にパクつく口の端から、だらしなく涎を垂らしていた)
あ…たろ、ひませ…る…わら、し…が……んひゃあぁ…!
(達した直後、敏感になっていた所に、また呂律の回らない言葉を吐いていたが)
(身体を揺さぶるように膣内を動く指が大きく蠢き、次の瞬間には勃起したぺニスと大差ない形状へと変化し)
(不意の圧迫感を覚える間もなく、疑似ぺニスが動き始めると、あひっ!ひぃっ!と甲高い声が上がり、余韻に浸る時すら許されず)
(ぐちゅぐちゅ、と膣内を掻き回されピストン運動に飲まれるも、きゅう、きゅう、と濡れた膣壁で疑似ぺニスを締め付け)
(奥深くまで、何度も突っ込まれる内に、腹部の奥が熱くなる感覚を経て子宮が降りてきており)
(幾度も幾度も抉ってきていた疑似ぺニスを迎えるように子宮口がゆっくりと開き、じゅぷっ!と子宮へ先端から潜り込んでしまい、あぅんっ!?と苦悶めいた甘い声を響かせた)
-
>>895
あは♥ ろれつが回らなくなっちゃうくらいに、気持ちいいんですねぇ♥
アンジュさんったらほんとに可愛い♥ 可愛すぎて……食べたくなってきちゃう♥
これで機械だなんて、信じられない……人間さん並みか、それ以上じゃない♥
(濃いピンクは、アンジュさんの言葉が事実なら本気で感じている証)
(乳房の上に垂れ落ちているようなスライムは、重力にまかせて全体を覆うように流れていき)
せっかくだから、綺麗な肌も見せてほしいなー♥ いいでしょ?ね♥
アンジュさんのおっぱいを、たくさん感じさせちゃうから……ふふ♥
(乳首も乳房も同時に愛撫しながら、表面に微量の酸を生じさせ服だけを溶解させてしまう)
(端から見れば、左右の乳房を覆い尽くすスライムの半透明な身体の内部でぐねぐね乳房が形を変える異様な光景だ)
はい♥ 初対面なのに……こんなことになるなんて、思いもしませんでした♥
アンジュさんが魅力的すぎるのが良くないんですよ♥
スライムはエロいって思われちゃうじゃないですか♥ 実際そうですが♥
(人型を保ちながらも、アンジュさん同様に頬を上気させ、興奮して息も荒くなっていて)
(膣内を掻き回しながら、性感帯を探るように、何度も突き上げカリ首で擦っていく)
あはっ、アンジュってばすっごく締め付けて、そんなに気持ちいいんだ?
本物のおちんちんじゃないのに……もっともっと、って全然放そうとしてくれないし♥
むしろ奥まで欲しがってる?ふふっ♥
(いつの間にか、呼び方も敬称が消えてしまって)
(疑似ペニスの動きが、ゆっくりと深く、力強いものになり)
(グッグッ、と何度か子宮口を押し広げていくと、緩んでいく感覚があって――)
あはぁぁ♥ 入っちゃった♥ ほんとに入っちゃうなんて♥
(ぐちゅ、って子宮口貫通、アンジュの大事なところに入り込む)
ほらアンジュ、おなかの中がどうなってるのか、ちゃーんと説明して♥
それとも……それどころじゃないかな?私もとっても気持ちいいよ♥
-
毎回エロい新人さん・・・
-
名無しもエロくなろうぜ
(真上の名無しの尻を揉む)
-
【お返事いただけてないけど、お外へご飯に呼ばれてしまいました】
【締めでも凍結でも大丈夫ですので……ここまでありがとうございました♪】
【コンゴトモヨロシク……】
-
>>896
んぉ…おっ、あっ…あっ!
む、むねっ…ぐにぐに…されるのっ…すき、です…っ…!
あ、はっ…ふ、ふくぅ…とけひゃ、う…ひぁぁ…!!
(光彩の濃い桃色は依然として変わらず、普通では味わえない乳房全体への満遍ない刺激)
(乳首もビンビンに硬く尖ったまま、乳房と同じようにぐねぐねと揉み込まれて蹂躙されていく)
(その最中、囁きと共に服が酸によって溶かされて、薄布の着衣や下着までもが全て消え失せ)
(エルミースの目論見通り、白く美しい肌がはっきりと浮かび、激しく揺さぶられる愛撫にかなりの発汗もしており)
(嬌声と呂律の回らない声とを交えながら、悩ましげに身悶え続けるが、艶かしく映る光景は何処か誘っているように見えなくもなかった)
は、はひぃ…えりゅ、みーすしゃまの…きもひ、よくれぇ…あぁぁぁんっ…!
あっ、んぁ…も、もっ、ろ…ぉ…めひゃ、くひゃ…にぃ…んんっ!
(ゴリゴリと膣壁を擦り上げていく疑似ぺニス、突く時も抜く時も、弱い所を探るようにあちこちを抉っていく為か)
(呂律の回らなさが増して、思考もかなり突き崩されており、更なる快楽を求めるかの言葉も含んできて)
(じゅぷじゅぷ、ずぼずぼ、と疑似ぺニスが愛液を飛び散らしながら出ては入ってを繰り返し、足元には淫水らしからぬ水溜まりが出来)
(負けじと膣壁はひっきりなしに強い収縮と共に、離すまいとせんばかりの締め付けで疑似ぺニスに追い縋る)
や、ぁ…ふ、ふか、いぃ…!
えっ、え…えりゅみー、す…しゃま、のぉ…んぉ…ぉ…おちん、ちん…んんんっ!
わら、ひ、の…おな、かぁ…いっ、ぱ…い…れ、すぅ……ふぁぁぁ…!
(子宮口から侵入した疑似ぺニス、そのまま、ちゅ…ちゅく、と緩い締め付けと共に先端からカリ首まで収まった状態で)
(本来なら赤ちゃんを育てる為の大事な部屋なのだが、大きく膨らんだ疑似ぺニスがそこに在り)
(より深く敏感な場所を責め立てられるという、とてつもなく強い刺激により快感の大渦に飲み込まれ、それに合わせて卵巣が活性化し始めたが)
(エルミースからの快楽責めの虜と化している今では、知る由もなく…)
-
>>899
【おや、そうでしたか…残念です】
【とても、楽しくさせて頂いているので…凍結という形でよろしくお願い致します】
【長らく、ありがとうございます、お疲れ様でした】
-
>>897-898
気のせいですよ、気のせい。
名無し様方同士、仲良くどうぞ…はい。
-
やっぱブチこまれた!
-
おう仲良くします
俺らがホモってる光景を見てアンジュさんがBL好きに目覚めても知らないぜ
(男が男の尻を掘り射精するエロい光景)
-
>>903
ええ、名無し様の仰る通りでしたね。
それにしても、初対面で行為へ移行するパターンが多いですね。
>>904
おや、割とすんなりと…。
そうですね、仮にそうなった場合は名無し様の後ろ側を頂く流れになるでしょうか?
ん…お戯れ、失礼しました。
-
アンジュちゃん、プレイ何でもいけたりするんだろうか
-
名無しの後ろ側を頂いている隙に他の名無しがアンジュちゃんの後ろを頂くかもしれん
-
>>906
NGにかからないものでしたら、大体は対応出来るかと思います。
勿論【】での相談からでも構いませんので。
>>907
まぁ、隙だらけになるでしょうから。
その可能性も、大いにありますよね。
-
男の尻を掘るのもOKなのですな
-
アンジュの後ろを頂いてる名無しのさらに後ろから別の名無しが名無しの後ろを頂戴しやがて一周する
-
>>909
道具なり、薬を用いるなり…という事になるでしょうか。
とは言え、そのようなお呼びがかかるのかどうか微妙なところでしょうけど。
>>910
何とも、卑猥なループ状態ですね。
実現するかどうかは置いておく形でしょうか。
それでは、これにて下がります。
長らく、失礼しました。
-
よっと、あぢぃ。
>>595
あー、まあ、ガチでそういう事やってる所もあるんだよな。
俺としてはそういうノリよりも自分で興したり簒奪するのがいい気もするけど。ま、それも天の思し召しなのかもしれんが、ね。
-
(´・ω・`)毎日暑くて大変だね
一杯どうだい?、さぁ、ぐいっと逝くと良い
つ「どく」
-
>>912
では冷たくなる粉とかいかがですかー?
(密封されている怪しげな白い粉を取り出しつつ)
-
>>913
あら、あなたは悪いスライムさんですかねー?
(素手で触るのは怖いらしく落ちていた木の棒でつんつんしつつ)
-
>>913
……毒じゃねえか!飲まねーよ!
>>914
とりあえず、どういう粉でどういう原理で冷たくなるのか、ちゃんと教えてくれねえかな……?
(少し訝しげに眺めて)
-
>>915
(´・ω・`)どちらかと言えばそうとも言えますな
(つつかれた棒が液状の身体に刺さると、刺さった先がじゅぅ……と少しずつ溶ける)
>>916
(´・ω・`)だめかー
-
>>916
えーっとですねー… 適当な入れ物に入っている水に溶かすと急激に冷える粉で…
(言いながら皮水筒に水を入れ、封を切った粉を入れて軽く振り)
ほら、凄い冷えるんですよー? 温まったら適当に捨てても害は無いですし、いかがですー?
(水筒の口をきっちり締めてからライナルトさんへポンと手渡す 氷枕のようにひんやり)
>>917
ふむふむ、宜しければこういうのとかいかがでしょうかね…?
(溶けて来た木の枝を手放すとライナルトさんに見えないようにしつつ)
(魔王軍の募集チラシをそっと目の前に置いて)
-
>>918
(´・ω・`)あ、既に加入済みなのでお構いなく
(チラシは溶かして証拠隠滅しておく)
-
>>919
おぉ… 私はこういう立場の要員でしてー…
(なら隠す必要も無いかと認識票をちらり あとの事を考えてか魔王直属の諜報員だと小声で説明しつつ)
-
>>920
(´・ω・`)ほうほう
部署が違うと命令系統も違うので、上司部下の関係ではありませんが、立場は貴女の方が上でしょう
どうかこの場は貴女の御役目を全うしてください、ぼくはぼくで、引き際を見ますので
-
>>917
ダメに決まってんだろ、毒ってはっきりと書いてんじゃあねえかよ
>>918
へぇ……なんかすげえ便利なもんだな……。
(水筒を触りつつ、その冷たさを感じて)
捨てても大丈夫ってんなら、持ち運ぶにも便利だし……
……んで?おいくらなんだい?
-
>>922
(´・ω・`)ワンチャンあるかなって…
とはいえ、人間どもが二人となるとぼくも分が悪いので、逃げるしかないね……(サッとはいかないのでノロノロ逃げていく)
【(´・ω・`)おそらくこの場はぼくが引いた方がノイズがなくスムーズなので、これで下がるね】
-
>>921
軍としての立場は持っていないですし、命令権も魔王様経由なので上下関係はありませんよー
私は問題無くやっつけられちゃいそうですけど、ライナルトさんは英雄ですもんねー ばいばーい♪
(こそこそと話を続けた後、貧弱な商人だしと言い出すと)
(ライナルトさんを前に出しつつ立ち去っていくバブルスライムさんに小さく手をぱたぱた)
【お疲れ様でしたー、耐毒性はありませんがまた機会があったらよろしくですー♪】
>>922
さぁ? これっていくらで売れば儲かるんでしょうかね…
氷属性の魔石を粉にして水溶性の結晶で固めてるらしいんですけど…
(出所が魔王軍で、しかも試作品の為見当もつかず)
(首を傾げながら逆に聞き返してきて)
-
>>923
ワンチャンもツーチャンもクソもねえよ。
もうちょいハメようとするつもりを見せてくれねえと……
>>924
さあ?暑さに参ってるような所だとそれなりの値がつくんじゃあねえかな……
……作り方も結構手間ァかかってんみてえだし。
ていうか、値段なんか売る側の自由じゃね?いくらで売りたいとかねえの?
-
>>925
それが、エネアドに持ち込んだら気温に負けて崩壊しちゃいまして…
対応出来る様にしたら完全密封の金属球が必要になっちゃうとかでいまいち使い道が…
(一番暑い砂漠には対応は出来ず、不用意に持ち出すと使う前に効果を失ってしまうようで)
いえ、高く売れれば問題無いですし安く見積もられたとしても貴方に貸しが作れますし?
(そのためにライナルトさん本人に聞いているのだと普通に言ってのけて)
-
>>926
なるほど、あんまり気温が高いと使えないと。
砂漠とか火山とかそういうところの探索に使えたらって思ったが、むりそうだな。
(少し残念そうに笑いつつ)
……あーじゃあ、そうだな。じゃあ1200Gくらいでどーよ。相場を知らんから、テキトーに。
-
>>927
そういう場所で使いたいならこういうのでどうでしょうかー?
(紐のついた缶コーヒー大の筒を手渡し、紐を持ったまま数歩下がって)
…えいっ! 凄い冷えるでしょー♪
(紐を引くとぼんっ!という爆発音とともに冷気が噴き出す 本来は地面に置いて使う物だったり)
構いませんよー、いくつお買い上げでしょうかー?
(マジックバッグに仕舞っていたらしく先程の袋が詰まった小箱を取り出して確認 ぱっと見で一ダースほど)
-
>>928
……なんだよ、これも似たようなアイテ……ぶふぉっ!?
(顔にもろに冷気を浴びてしまう。流石にこれは涼しいとか冷たいとかいうレベルではない)
冷たっ、寒っ、傷っ……!
(まつ毛やら眉毛に白く霜をつけながら、軽くむせて)
あー、……とりあえず6つ?
(1ダースほど……あるようなので、ひとまずその半分だけ貰うことにして)
と、わるい。そろそろいかねーと……相手してくれてあんがとな、またな。
-
>>929
ちっ、これでも駄目かー…
(普通なら寒いで済むレベルでは無く、相変わらず隙あらば仕留めようとか企んでいる様子で)
(聞こえないようにぼそっと物騒な事を呟いていて)
はい、お買い上げありがとうございまーす♪ サービスで涼しく感じるブレスレットもどうぞー♪
(小さな袋に6袋入れるとついでに銀色のブレスレットも一緒に手渡す)
(当然ながら呪いの品だが、身に着けると魔力を吸い取り寒気を与えるだけだったり)
お疲れ様でしたー、色々仕入れておくのでまたご贔屓にー♪
では私も今日はこの辺で失礼しますー、おやすみなさーい…
-
ライナルト愛されてるな?
-
しかしアンジュちゃんヤりまくりだなぁ
-
当人いない時に名無しが話題しまくるのもどうなんよ
やめね?そういうの
-
まぁ、それもそうよな落ち着こうぜ
-
自演臭く見えるしな
もし名無しが悪気なくやってるんだとしたらほんとにやめた方がいいぞ
-
バブル偉い!諜報員偉い!
だーれもだーれも真面目に働かない魔王軍で最近これだけしっかり働いてる魔族がいたかなぁ。
うっ…うっ……ぐすっ………
リヴは寝てばっかだしミシェイもミミックも見かけないしさあ。
竿役陵辱モンスターズとかさっぱりさっぱりな中できちんと仕事してる時点で……
ボーナスに+してあげちゃおっと。
きひ、キヒヒ!
アスネもぉ頑張らないとねー♪
(宝箱に罠を仕掛けてる。レベルドレイン。開けるとレベルが下がる鬼仕様)
-
ダンジョンの罠ももっともっと凝りたいよねぇ。
ひひ、きひひ♪
冒険者の皆さんを丁重におもてなしできるよーにさぁ♪
なんか考えてみないとねー
じゃ、またねぇ。
-
ごごすらー(挨拶
……裏話的なのって最近流行らしいですけどー、魔王軍の経営ってどうなんでしょうねー
福利厚生とか大丈夫なのかなー
とある世界では有能な秘書さんがいるらしいですねー?
【連日ですけどこんにちはー♪アンジュさん凍結ありがとうございますー】
【プロフィールは>>3ですねー】
-
まさか初エンカであんなことになるとはね
-
>>939
ホイホイ釣られたエロスライムがこちらになりますー
-
ゴブリンが有給取ったりオークが資格とったりしてるのである程度しっかりしてそうだが
その一方でアスネに無茶な命令出されたりもしてるので
-
>>941
軍隊なり国家なりに準じた組織だとすると、権限が個人に集中しすぎてるような気もしますねー
リクルートにメンテナンス、人事評価もおひとりでされてるようですのでー(めた
-
モンスターは倒すと大抵金を落したりアイテムを落す事があるので
魔王軍としてなにがしかの収入はあるんだろうなと
-
>>943
人魔共通の貨幣だと、交渉の余地が生まれちゃう気がしますねー
それはそれで有りなんでしょうー
人間界に入り込んだ魔物が真っ当に稼いでいたりしてー?
(あまり突っ込むとブーメランが返ってくる系スライム)
-
とりあえず魔王軍についてなんかわかってる事を記憶してる範囲で
魔王軍全体として
・人間界を侵略してる悪の軍団
・モンスターで構成されるが悪い人間も入れるらしい
・いくつかの国に攻めてきた事がある
・メルフィーナ様の夫の仇
・魔王城やいくつかのダンジョンを持っている
・魔王(アスネの親父)登場したことはないがちんこがもげて、もげたちんこが行方不明になり魔王軍で探したことはある
・その妻(アスネの母)これも登場したことないがアスネが少しだけ存在に触れている
四天王(魔王軍の幹部、具体的な役割や権限は不明)
・アスネ
魔王の娘、たぶん一番悪事を働いてる
魔物を指揮したり人をゾンビにしたり呪いをかけたりイケメンを誘拐したりショタを食べたり
・リヴ
昔は割と働いてて善人とバトル展開をやってた
ダンジョンの奥で寝てる事がほとんどだがたまにリクルート活動をしている
最近はなんだか丸くなった
・ミシェイ(デ・フォーラー)
改造人間とマッド博士
こちらも善玉キャラと何度か戦ったが最近みかけない
・ミミック
大昔に数度姿を見せた事がある
・その他の面々
ゴブリンやオーク等の雑魚たち
あまり役に立たない上にブサイクなのでアスネをイライラさせる
ネームドキャラもいて中には活躍した者も
・ケイティちゃん
諜報員、おちんちんが生えた
人間界に紛れ込んで商人のフリをしてる
・バブルスライム
モブモンスターの一体、真面目に毒沼を作ってアスネを喜ばせた
・カーシャ
氷の魔物、ライナルトを殺しかける金星を挙げたがきっちりリベンジされた
-
しかしアンジュ孕ませれるのかな…
-
>>945
お約束からすると、武人担当がいないような気がしますー
階層組織である必然はありませんがー、雑兵が文字通り雑兵なんですかねー
……これはバブル後輩は出世街道待ったなしかもー?
>>946
独り言でしょうかー
真っ当に孕ませる気はありませんのでご安心くださいねー
-
分裂スライムというパターンとか?
-
武人担当か……
悪の軍団にいる理由付けがほしいところかも知れない
ここにいれば勇者と戦える的なバトルジャンキーとか
-
>>948
天丼って美味しいですよねー♪
>>949
そういう魔族として生まれたパターンとか……元魔王のヒトっぽくなっちゃいますかねー?
正々堂々悪を貫く、というのは矛盾しないと思いますー
-
さてー、では失礼しますねー
お付き合いいただいた方々はどうもありがとうございましたー♪
-
改めて見ると魔王軍ってほんとに人材不足だな…
-
魔王軍の一員として考えてたのは、オーガのような巨体で大鋸を持ったサムライのヤシロウ。
毎回のように自分の鋸で首を切られるオチ要員。
-
でっかい側近さんもカッコよくていいですよねっ!
ホンモノのボディガードみたいな職業も憧れますっ!
魔王軍もカッコいいお姉さんとかでっかいお姉さんとか、いっぱい採用してくれたらいいんですけどっ……!
(個人的な願望をいっぱい述べた後、これからの魔術界の発展を願ってそそくさと姿を消した)
【一言ですがお邪魔しますっ!せーへきがいっぱい出ちゃって……うーむ……】
-
あっ……(察し
-
>>954
ほら、黒装束のアサシンですよー? カッコいいでしょー?
(ナイフを逆手で抜きカッコ良さそうなポーズ 中身が伴っていない)
【二日連続になっちゃうので一言だけー】
-
>>622 ケイティさん
【ややや、失礼しました】
【丁度、私が話題に出ていたっぽいので、と顔を出してみましたが】
【後から見直すと無粋なタイミングでしたね!】
【重ねて申し訳ないです!】
【というわけで】
【前回のはひとつなかったことにしてしまいましょう!】
>>621 ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトさん
【そういうわけで、前回のロールはひとつなし、でお願いします!】
【私の祭祀については同じような内容を夢枕に立ってお伝えしたということでひとつよしなに!】
-
>>936 でもってアスネさん
【アスネさん、アスネさん】
【ちょっと伺いたいんですが、以前にですね】
92 : 碧霞酔泉玄君 ◆tgy0RJTbpA :2022/10/10(月) 02:27:06
あくまで一説ですが、西域の竜と東域の龍(あるいは竜)では
そもそも生活様式の違いから、そのような見られ方をすると申されておりますね
お初にお目にかかります
連日ですが、少しばかりお邪魔いたしますね
……たまには、わたくしも
東天の某であれそれをする、などのシチュエーションから
離れた会話もよいかと存じまして
【プロフィールは>>368にてございます】
393 : アスネ ◆wolahjKlPY :2022/10/10(月) 02:33:42
>>392
縄張りが違う予感するしぃ。
そっちで悪行するのはそっち系の魔物の方がいーのかなぁ。
ま、いーや。
はいどーぞ。
素敵な魔界のプリンセスのアスネだよ。
うちのお仲間にもいるけどねぇ。竜。
394 : 碧霞酔泉玄君 ◆tgy0RJTbpA :2022/10/10(月) 02:40:48
>>393
左様にございますね
人の世も、人ならざる者の世も
畢竟、自らの領分の主張に余念のなきことなれば
今は舞台裏にございますゆえ、正直に申し上げますと
わたくしも東天式の神怪と相対出来ますと
悪行を成す妖魅を討つ仙人の本懐を遂げられまして
大変に、テンションが上がります
陰陽揃っての太極なれば、陰の方々もお待ちしておりますよ
(にこり、と歓待の笑みを)
ミシェイ殿にはお世話になりましたね
草原は焼け野原になりましたが、おかげで
ヒナコ殿が東天と奇妙な縁を結ぶことになりました
(「わたくしの内臓が溶けましたが」ところころ笑う)
395 : アスネ ◆wolahjKlPY :2022/10/10(月) 02:47:40
>>394
あっひゃっひゃっひゃ☆
そっちの悪者も悪事のしがいがあるんじゃなーぁい☆
そーいって貰えたらきっと悦んでるよん。
アスネもぉ、負けてらんない気がするしい。
また何か悪い事したいナー♪
……美少女凌辱したい……
(ぽそっ)
ミシェイちゃんは多分あんたのとこの皇帝とかミカドちゃんとか大好きだから。
多分ね。構いたくなるんでしょ。
ちょっとわからなくもないけドー
キヒヒヒヒヒ、苦労人属性ってやつぅ?
よかったじゃん。お陰でキャラが立つんだからサ。
【なーんて会話をしたのを覚えていましてね】
【ケイティさんが東天にも進出をお考えのようですが】
【そこら辺、魔王軍のいつもの放任主義よろしく】
【指揮系統はノータッチという認識でよろしいでしょうか?】
【と、一応確認させていただきたく】
【や、であれば】
【ケイティさんが諜報工作を仕掛けてきたときに】
【明確に被害を出す形での報復はしても問題ないかな〜と判断いたしますので】
【というお話です♪】
-
お話としては「エロファンタジー世界で冒険 避難酒場137杯目」での会話でした☆
ということで、そろそろ次スレですので今日は人間姿でお邪魔しますねぇ♪
やあ、>>945のまとめは助かりますね♪
私も魔王軍の組織図には明るくないものでして♪
-
こんばんは。
本当に色んな方がおられるのですね。
【初めまして…】
【此方の詳細は>>652にて、よろしくお願い致します】
-
>>855 エルミースさん
いえねぇ、実は私、エルミースさんとロールするときは
ちょっと事前調整がいるんですよね
や、個人的にはぜひともお近づきになりたーい♪
射精して体積バイバイゲームしてあげたーい♪
中に入り込まれて爆発四散させてあげたーい♪
脳みそとかぐちゃぐちゃにしてくれても、目ん玉に入り込んで破裂させても
ゆっくり溶かして消化してくれてもいーですよー♪
全部経験済なので処女があげられなくて申し訳ありませんけど……♥
私個人はスライム系プレイ、オールオッケーです♥
なんですが
なんですが
エルミースさん、異世界のご出身なんですよねぇ……
異世界出身の方は今の役職、具体的には私のプロフ>>578にある「天綱院風水府」の
仕事の仕分け対象になるんですよね
あすこは異世界ご出身の方の東天方面対応部署で、私はそこのトップです
や、もちろんもろちん
いきなり神仏パワーでバーン!とかはしませんのでご安心を!
そんな無体は私もライン超えとわかっていますからね
なので、エルミースさんと会ったら
【 】の中で、この世界に帰化してやってくつもりがあるのか、とか
異世界の魔王さんと縁を切りたいのかとか、キャラとしてのエルミースさんが
そう考えているかどうか確認してからのロールになりますねぇ
-
>>960
おや、どうもどうも、はじめまして♪
馬鹿と言います♪
気軽に金玉か、キンタマーニと呼んでいただいても大丈夫ですよ♪
【どうもどうもはじめまして♪】
【私のプロフは>>578になりますので、どうぞお見知りおきを♪】
【そして丁度いいところに!】
【ちょっとお会いしたときに伺いたいことがあったんです♪】
【遥か昔のご出身とのことですが、10万年以上前の御方だったりします?】
【や、普段はこんなですが、私も年寄りなものでして】
【同型などを直接目にしたことがあるとか】
【そういう塩梅にしていいものかと、少しご相談をと思いまして】
-
>>962
はい、初めまして。
色々な、呼称があるのですね?
…それでは、キンタマーニ様と呼ばせて頂きます。
(会釈の後、特に何か考えたふうでもないのだが、とりあえずそう呼ぶ事にしたようだ)
【はい、良きタイミングでしたら何よりです】
【この設定自体は、こちらへお邪魔する際に後付けしたものなので…】
【キンタマーニ様のご都合の良いように合わせられますよ】
-
>>957
【無かった事で了解ですー 明言せずに夢枕で不穏な気配がする、位に匂わせておく感じなら構いませんよー】
>>958
【その辺りについてはアスネ様は魔王軍所属の四天王、私は魔王様直属の組織員なので管轄自体違いますからー…】
【アスネ様は魔王様から諜報組織の事を聞いていても他の魔王軍関係者は基本知らないので被害が出ても気が付かない感じでー】
【…つまり、現行犯で捕まえたらお好きなように? ただついていける程度のロールにしてくれると…】
【ロール開始するようなのでまた一言落ちですー えーっと、頑張って下さいー?】
-
>>964
【改めて…先日は、不馴れな身の私の相手ありがとうございました】
【始まるかどうかは何とも言えませんが…お疲れ様でした】
-
>>963
【おお、ありがとうございます♪】
【それじゃあ、少しお言葉に甘えて踏み込むんですが】
【そちらの故国が滅亡した大規模戦争に参加してたというのは大丈夫ですか?】
【都市を攻め滅ぼして機械天使を破壊していた当人、ということで】
【記憶はリセットされているとのことですが】
【私、顔は全然変えていないので】
【かすかに記憶が、なんてしていただいても大丈夫です♪】
【顔はまったく変わってないだけで】
【エネルギーの量とかはいつもは桁違いに下げているので】
【他人の空似で押し通します♪】
>>964
【おお、これはこれはありがとうございます♪】
【では先のロールはそういうことでよしなに♪】
【でもって、ケイティさん、魔王様直属なんですね】
【指揮系統は別でも、他の四天王より魔王様に近い感じなのかな?】
【現行犯で捕まえた場合というより、どちらかというと諜報戦で】
【そちらの諜報が進むと明確な組織ダメージを与えますよ、という感じですね】
【私が直接どうこうは無体が過ぎますので、東天に対して諜報が進むと】
【碧霞酔泉玄君がカウンター行動を起こす形になります♪】
-
>>966
【ほんの付け足し程度の事でしたが…まさかの大事発展ですね】
【はい、此方はそういった流れでも構いません】
-
>>967
【やあ、どうもどうもありがとうございます♪】
【侵略や戦争の神格としての冥利に尽きます♪】
【というわけで】
おや、貴女、珍しいですね
機械天使ですか
(しげしげ、と眼鏡をかけた顔を近づけ)
(頭の上からつま先までをためつすがめつ)
ペットネームを伺っても?
現役で今の今まで稼働、というわけではなさそうですし、発掘品のレストアかな?
でも見たところ、ほぼ完動状態まで復元してもらったんですね
いやあ、おめでとうございます♪
(体の周りをぐるぐる回ってパチパチと手を叩きます♪)
【出会いについては、こんな感じでどうでしょう♪】
-
>>968
はい、そうですが…。
此方で名乗る前に分かられた方は初めてですね。
(視線を受けながらも、やんわりとした素振りで頭を下げた)
現在は、アンジュと名乗っています。
そうですね、古い遺跡から発掘されて復元されて…今に至ります。
…?ありがとうございます。
(こてん、と首を傾げつつも、素直にお礼の言葉を伝えるのだった)
-
>>969
あっひゃっひゃっ♪
そりゃ、かなりの珍品ですからねえ
私も行商人をしてますが、現代で稼働中の貴女の型番を見るのは中々に珍しいですから
あ、私、こういう者ですので、何か御用があればよしなに♪
(過去に稼働中の機械天使を殲滅していた当人ですが)
(「終わったこと」ですから、きわめてにこやかに対応しますよ♪)
(終わった仕事のことは考えないのが健康の秘訣です♪)
(渡した名刺は「東天行商人 雑誌「射爆了」副編集 道・路程(とう・ろてい)」と書いてあります♪)
アンジュさんですね、承知いたしました♪
よくお似合いですよ♪
でもまた、ストレートな名前をつけてもらったんですね
復元した技術者さんかな?
どうにも技師の方たちって、そういう感性ですよねぇ♪
「名は体を表す」ので、私は好きですけど♪
私も「馬鹿」って「字(あざな)」は気に入ってます♪
でも中々に呼んでもらえなくて……
あ、アンジュさん
遠慮なく馬鹿って呼んでいただいても大丈夫ですよ?
(ため息から一転、馬鹿そのものの顔でおねだりしてみます♪)
-
>>970
遥か古代からの、とされているようですから…確かにそうですね。
おや、そうでしたか…行商の方でしたら見聞の程は豊富でしょうから。
はい、何かありましたら頼らせて下さい。
(相手とは裏腹に記憶を失っている身なので、かつて面識があるとは知らず)
(完全に初対面の相手として対応しています)
(そして、名刺も恭しく受け取るのでした)
ありがとうございます。
いえ、名付けの方は別にいまして…あの方々は専ら機械天使、型式番号等でしたから。
いえ、特に遠慮した訳ではないのですが…それをお望みでしたら…そのように。
よろしくお願い致します、馬鹿様。
-
【ぜぇんぜぇん記憶になかったし…よく覚えてるネー☆】
【いいんじゃない?テキトーで】
【ああうん、ケイティちゃんがお返事してるんだネ。じゃそういう感じで】
【と、ゆー我ながらいい加減ぶりだしい】
-
>>971
くぅ〜〜!!
これこれ! お気に入りの愛称で呼ばれる感覚!!
これですよォ♪
実に快感です♥
や〜、ありがとうございます、アンジュさん♪
(アンジュさんの手をとって、嬉しそうにブンブンと上下に振ろうと♪)
(あ、戦闘兵器なので不用意な接触は避ける、とかでしたら)
(全然、手は避けていただいて大丈夫ですよ♪)
あちゃあ、そうなんですか
そっち系の技師さんかぁ、それはそれで頭でっかちでガリ勉粗チンって感じで大好きなんですが……
ペットネームまではつけてくれなかったんですね
名付け親の方には感謝しませんと♪
いえ、(アンジュさんの型式番号)って呼ぶの、製品管理上だと楽なんですけど
口に出すと発音が多くなって面倒なんですよ……
セックスの時にいちいち「イク! イキますよ! (アンジュさんの型式番号)!!」って
名前呼ぶの、テンポ悪いと思いません?
技師の人、そういうところは無頓着なんですよねぇ……
そういうある意味で融通効かないところも好きなんですけど♥
(そこで、ポン、と手を打ちます)
そう言えば、こちらで何を?
モニタリングも兼ねて稼働実験中ですか?
にしては、通信してる気配やモニタリングしてそうな感じはしませんが……
(なにせ、私、アンジュさんが珍品と知っていますからね)
(歩く札束をそのままにしてるとは思ってないので、周りを伺いますよ)
-
>>972
【おっとリロードミス☆】
【お返事、ありがとーございまーす♪】
【やあ、無茶苦茶なキャラをやるということはですよ】
【その無茶があまり無体でないように気を使う必要があるということですので】
【私は馬鹿そのものですが】
【運用まで馬鹿そのものでやっちゃいけませんからね♪】
【そいじゃ、そういう感じでひとつよしなに♪】
【ああ、あと、アスネさん、私が神格って気づいていますけど】
【そこは1万歳超えの貫禄で私のことを知ってた、という形でひとつお願いします】
【や、ね】
【私を作るときにアスネさんのことは参考にしてるんですよ】
【具体的には年齢です】
【アスネさんの歳のことは事前に調べて】
【それよりは年上になるように作られてますからね、私】
【説得力を持たせるための最低保証です】
【つまりある意味でアスネさんは私のママですね♥】
【あ、エロールおっぱじめる予定はないので】
【よければ遊んでいかれます?】
-
>>973
お気に召して頂けたようで何よりです。
(無表情のまま、手を取られてブンブン)
(拒む事もなく、されるがままになっていた。とは言え、別に避ける理由もない為に好きにさせていた)
ええ、此方も特に何か申し出た別けでもないので。
それに、何かしら他に忙しかったようにも見えましたから…仕方ありませんね。
ああ…行為の際には、機械天使様や天使様、と呼ばれる事は多かったですね。
いえ、特にこれと言って…。
単に、私が見聞を広める為に世界を旅している、というだけなのです。
-
>>974
【おkおk、まー神様とかチート持ちとかの悩みどころだよねぇ】
【アスネたちぃ、悪人悪投極悪もどこまでやっていーのかは考えてる(つもり)なんだよねぇ】
【キャハ♪キャハ♪】
【え……マジ?】
【ま、うん。それはかまわないけどぉ】
【アスネ長命組の中では小娘っていうの?それくらいの感覚で年齢設定しちゃってるんだよね】
【まあうん、長生きには違いないし知ってるのは自然だよね。うん。ま…まま……だとう……】
【じゃちょっとだけ。ヴァシーちゃんに変わって混ぜてもらっちゃうネ☆】
-
もうすぐ……次……です?
(うさぎのぬいぐるみを抱っこして夜の世界をふわふわ飛んでる)
(そうしてたら神性を感じたのでなんだろうと興味を持って街道の片隅に降り立った)
…………?
(神性はあっちのお姉さんから。もう一人は……なんだろう。魔性も神性も感じないしそれでいて人間の香りもしない)
………………ふぁ……
(ほんとうになんだろう?)
【名前】ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソム(愛称ヴァシー)
【種族】吸血鬼と人狼(魔獣還りした人間)のハーフ
【性別】女
【年齢】11歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】無職(ヲイ……)
【レベル】42
【身長】134cm
【スリーサイズ】板、細い、小さい
【外見や装備】
肩まで伸ばした真っ白髪を外ハネにしている。
頭のてっぺんにケモミミ。紅い瞳。どちらかというとお母様に似たのかヒューマン寄りだがところどころにお父様の特徴も。
ヴァシーは魔獣還りではない。お母様とお父様が交尾した時に上からも下からも貪欲に啜ったらお父様の後天的な獣人の特徴を生まれながらに持つ事になった。
血は己の存在そのものでそれを取り込んで…ということらしい。こんな交尾されたら普通死んじゃうがお父様は普通じゃなかった。すごい。
腰…お尻の上の方から生えた真っ白な尻尾。牙は吸血鬼の域を超えてもはや狼。いろいろ噛み千切れる。
そして吸血鬼の翼は出したり消したりできる。
…幾分少女趣味を感じさせる黒のゴスロリドレスとレース付きの髪飾り。
お母様からもらった不気味な兎のぬいぐるみをいつも抱いている。
【特殊能力】
身体を霧に変えてあちこちに侵入できる。しかし結界や聖域には入り込む事ができない。教会とか。神社とか。
目が合った相手をチャーム。ただし魔法防御の低い相手に限る。
満月の夜に力を増す。性欲も増すのであまりありがたくはない。鎮めるのに苦労する。
吸血、そのまんま。血を吸うと体力が回復するしお腹も満ちる。レベルが高い相手ほど美味しい。低いと不味い。
普通の食事も食べられるが血は必須。あまり長い間飲んでないとやつれて倒れる。ニンニク食べると寝込む。
聖水も大嫌い。
【備考欄】
魔界の有閑マダムなお母様(吸血鬼、爆乳)が一夜の情熱を共にしたお父様(ニクス、勝手を聞いてくれてありがとう)との間に生まれた子。
異母兄弟姉妹が幾人かいるのかも……?
奔放な母と正反対に内気で物静か。少しおっとりしててどこかズレている。
お屋敷でご本読んだりお絵かきしたりのお姫様暮らしをしてる間に、お父様や兄弟姉妹へのあこがれを募らせ
会ってみたいなーっと思い立ってはたまにふらふら出歩いている。
自分の特性をコントロールしきれていない。満月の夜に別人のように狂暴に。逆レくらいやらかすかもしれない。
-
>>975
(手はそのまま離しますね♪)
個体識別名称にはそこまでこだわりがない感じですか
同僚の方とかもそうだったんです?
あ、記憶ってレストアされてなかったりします?
(素朴なぎっもーん☆みたいな聞き方をしていますけど、これはフェイク)
(もし、記憶まで復元出来ているなら、私は排除対象に設定されている筈ですので)
(それがない時点で記憶のレストアはないと踏んでの、ぬけぬけとした質問です)
ああ、なるほど
押してたんでしょうね、納期とか……
あら、そっちの機能も確認済なんですね♥
おまんコンバットプルーフって感じですか〜♥
いやん、さぞ具合はよかったでしょうね、技師の皆さん♥
(いやんいやん、と首を振ってみますが、次のセリフにはびっくり仰天)
え、放し飼いなんですか!?!?!?!?
売っぱらえば巨万の富になる貴女を!?!?!?
国費を傾けてレストアしたであろう貴女を!?!?!?!?
ノン・モニタリングで!?!?!?!?
あ、なんか諜報の密命とか受けてるんですか!?
そうですよね!?
じゃなきゃ、大枚はたいて直した機械をそのまま放りだしてるおバカさんになりますよ!?
あ、いや、私と同じでお馬鹿さんなのかな?
リバースエンジニアリングデータがとれたから用済みってこと……?
なんか出かける際に言われました?
「広い世界を見ておいで」とか
「お前はもう用済みだ」とか??
>>976
【ストレートに尊敬してるので褒めますけど】
【アスネさんのそこら辺のバランス感覚についてはすごいと思ってますよ】
【じゃなきゃ、キャラを造詣する時に年齢なんて覚えてるわけないじゃないですか♪】
【あ、そこは大丈夫です】
【そんな感じはしてましたので、ふわっと汲んでますよ】
【私も長命系の中では新参者か若造くらいの感覚ですね】
【なので18万歳くらいと】
【でも、年齢が明記されてるキャラクターの中では】
【たしか覚えてる限りでは最年長だったと思いますよ、アスネさん】
【ほかは皆、「不明」系ばかりだったかな、と】
【でも、流石に「不明」系の方々でも万年単位で生きてる方って】
【多分、あんまりいないと思うんですよねえ】
【「お前もママになるんだよ!」「お前もママにしてやろうか!」】
【の新ヴァージョン、「お前は既にママだった」です♪】
【はいはーい承知しましたー♪】
-
>>977
(「おっと?」)
(「今日はモザイクの消しが甘かったですかね?」)
(私のプロフは>>578、普段はもうホント)
(ただのモブ、ただのパンピーな気配を装ってますが)
(今日は若干、シモの調子がよかったせいか気配が漏れてたんですかね)
(てなわけで、ほんのわずかな神性の気配は消そうと思ったんですけど)
(あー)
(あー)
(あーーーーーーーー)
(これ魔獣還りかあ)
(お仕事案件だなあ)
(って、にこやかにアンジュさんと話しながら)
(笑顔の裏で仕事の事を考えます)
(はぁい、私の仕事は「異世界敵性存在の排除」)
(魔獣還りの血統って、仕事の仕分け対象に入ってるんですねえ)
(「神性は残しておきますかねえ」)
(「この気配、ヴァンパイアかな?」)
(「じゃ、神性につられて吸血する程度に誘って」)
(「のこのこ吸血してきたときに」)
(「神格解放して魂ごと消し飛ばしますか」)
(「魔獣還りそのものって感じじゃなさそうですし」)
(「念入りに魂魄と存在軸まですりつぶしたら死ぬでしょ」)
(「なんて甘い考えは捨てて」)
(「現物を見てから、どこまでの対処が必要か考えますか♪」)
(そんなことをにこやかに考えつつ)
(秘匿領域で宝貝は準備状態に入ります♪)
(東天神仙界玉虚宮天綱院風水府大将軍、絶影)
(仕事は「異世界・異次元・外宇宙存在ならびにそれを由来とする敵性存在の対処、及び殲滅」です♪)
【私、アスネちゃん相手なら】
【「いいですよー、今日は虐殺パーティーでー♪ それイッキ! イッキ!」】
【って虐殺コールするんですけど】
【ヴァシーちゃんだとこうなるんですよぉ、というお話です♪】
【や、いきなりバーンはしませんのでご安心をご安心を♪】
-
【でもって、次立ててきますね♪】
-
【はい、次スレです♪】
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場160杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1722182509/l50
-
>>979
すん……すんすん………
(傍らの樹の影からぴょこぴょこと覗いているが耳や尻尾が見えている)
(鼻をすんすん、やたらに効く。そのアレ的なものでも漏れてたっぽいが)
………!………!
(なんだろう。ちょっとゾクっとした。触れていけない領域的な)
(見た目は普通のお姉さんなのに。美味しそうなのに)
(ほっぺに汗が流れてる)
(しかしそれを言語化できないところに経験の浅さ。僅かに11歳。それもほとんどお屋敷の中で過ごしてきている)
(なので………)
……こんばんは。月の綺麗な夜ですね……
(無防備にも声をかけた。お母様が初めて会う人にはご挨拶しなさいと言っていたから)
【はぅ………い、いいんでしょうか……アスネさんならこう言います】
【いやあんたいいんかい。やるときやっちゃうけど。まー神とかそうよね。加護とかっても自分じゃそうそう助けないよねぇ…ってところを軽く越えてるし!?】
【次のご用意もありがとうございます……】
-
【速報:片獄八公、片獄会議の早期開催を断念。次回開催は早くとも1000年後か?魔法省示唆】
-
【一言落ちです】
-
【申し訳ありません、少し眠気が強くなってしまいました】
【此方から飛び込んでおいて失礼な話なのですか…また、背景含めた話が、出来ればと思います】
【今夜はありがとうございました】
【アスネさんには入れ違いで重ねて申し訳ありません】
【それでは。これにて下がらせて頂来ます、お休みなさい】
-
>>983-984
【あ……お兄様………お兄様が広報のお仕事してる……】
【就職したのかしら………?】
【お疲れです……肩お揉みしたら喜んでくれるかしら…】
>>985
【いえ……こちらこそ。またお会いできたら仲良くなれたらいいなぁって】
【アスネさんで会うときは…その、悪者ですので。ええそういう接し方になっちゃうかもです】
【それでよろしければ…】
【おやすみなさい…】
-
>>982
(ヴァシーさんの鼻に届くのは、ほんのりと香る神性)
(と言っても、高位神官ではなく、中位神官の加護持ちの)
(「聖女」や「聖人」と、俗称で呼ばれている程度の面々が持つ程度の神性)
(それでも吸血鬼にとっては甘美な誘惑になるかもしれません)
(それをあえて、ほのかに香らせたまま)
おや
こんな夜更けにお散歩ですか、お嬢さん?
はじめまして♪
(満面の笑みで、ヴァシーさんにこちらもご挨拶を返します)
(ちゃーんとしゃがんで、目の高さを合わせましてね♪)
いやん、いきなりロマンティックなセリフ♪
知ってます? それって東洋では告白のセリフなんですよ?
おませさんですねえ♪
(ニコニコと笑いかけながら、裏では手にかける算段をしてるの)
(まるでサイコパスですね、私。いえサイコパスなんですけど♪)
(ここからヴァシーさんがどう出るかを判断しようとしていたんですけど)
あら
あ、こっちの話ですこっちの話♪
オホホホホ♪
(帰還命令が届きましたね)
(具体的には>>983のお話です)
(いやねえ、私。地上に降臨しているのは)
(「片獄八公会議が2年に1回とかいう頻度で開催されるので」)
(「地上での調整調停役として」っていう背景があるんです)
(でね)
(グラキウスくんには「開催を1000年後とかにされるんでしたら、私は帰還しますよ?」と)
(伝えていたんですよね♪ それを切ってきたというお話です♪)
(「うん。じゃ、私の地上での仕事はここまでですので」)
(「適当に話して帰りますか」)
(ふらり、立ち上っていた神性は霧散してしまいましたとさ♪)
-
露骨な強者マウント取りもここまで来ると気持ち悪いな
-
>>984
【了解です♪】
【えー、というわけで、短い間でしたが】
【割と強烈なインパクトを残したと思います私こと金玉】
【あるいは馬鹿、キンタマーニですが】
【私の地上での監査任務は>>983を以て終了となりましたので】
【先に述べておりました通り】
【具体的には「エロファンタジー世界で冒険 避難酒場157杯目」の】
【>>807でサナトス様が回答してくださっていました通り】
【片獄八公会議の開催期間が延びに延びたので】
【私は神仙界に帰りますので、以後、ロールキャラとしては動かなくなります♪】
【以降は背景のガヤ程度だと思ってください♪】
【いやホント、短期間でしたが滅茶苦茶をやらせていただき】
【非常に楽しかったです、ありがとうございました♪】
【そして何より!】
【割と人気、だったとは思いますが】
【その間にこの宣言が出来るのは本当に幸せなことだと思いますね】
【あの時に札を切っておいてよかったです】
【グラキウスさん、ありがとうございます♪】
>>988
いい頃合いでしたねー♪
-
>>987
う……うー……………
(喉をならします。だって美味しそうなんだもの)
(誘う香りにふらふらと樹の影から出てきました)
(しかししかし……なんでしょう。この行っちゃいけない感は)
ごきげんよう………お姉さん。
だってだって仕方無いんです。お姉さんがとても「お綺麗」でらっしゃるから……
(かちがちと歯を噛みならす。だめだめと頭の中で危険信号が点滅してる)
ねぇ……躍りましょう……一夜の情熱をお月様の下で…
(瞳に魔性が宿る。だめだめ、いけない)
(闇の魔物、ヴァンパイアの性質を剥き出しに……剥き出しに牙を…)
…………!?
(したらなんか魅惑の香りも消え果てて普通の人的な香りしかしなくなった)
(あまり食欲を誘われない)
(ずざざっとすっころんでお鼻を押さえ)
……え……え……え………どおしてどおして……
(激しく困惑中)
(お兄様が助けてくださったのでしょう。きっと)
はぅ…………なんだかすみません……
お母様が心配しますのでこれで…おやすみなさい…
(自分の鼻がどこかおかしくなったのだろうか)
(間違えたのかしらと呑気に考えている。危機感の薄めなお嬢様)
(丁寧にお辞儀をしてからコウモリの羽根を広げて飛んでいきました)
(……ロングスカートの中が、ガーターベルトと黒の下着が見えちゃってます)
【はう…私もちょびっとのつもりでしたがぽんやりしてきちゃいました。おやすみなさい】
【また……会いましょう……】
-
>>990
(「いやあ、持ってますねえ」)
(11歳。もちろん守備範囲内です♪)
(吸血鬼もドンと来いです♪)
(なので、「ん? どうしました?」と微笑んで)
(近づいてくるのを待っていたんですが)
(綺麗に帰還命令が届きましたね♪)
あはは♪
きっとあんまりにも月が綺麗で、酔っ払っちゃったんじゃないですか?
(普通のヴァンパイアでしたら、転ぶ前に助けるんですが)
(血族が血族ですので、そのままステンと転ぶのを見守ってます♪)
(そのまま困惑する姿を見ながらキャラキャラと笑って)
はぁい、おやすみなさい、お嬢さん♪
ごきげんよう♪
(「お気をつけて」は言わずに見送ります♪)
(去り際に見える月明かりに照らされる11歳の下着)
(大人びた黒ショーツとガーターベルト……!!)
(ゴスロリの定番! ヴァンパイア少女の王道!!)
(細い腿! でも細すぎずたしかに乗るお肉!!)
(そして箱入りの少女からしかしない少女臭!!)
(なんという素晴らしいオカズ!!!)
こちらも抜かねば……無作法というもの……
(思わず六眼になって、下半身をケンタウロスに戻して)
(下半身を抜刀の構え……なんですが)
なんて言いますが、帰還命令も出てますしね
私が魔獣還りの血族で抜くわけにもいきませんか
(馬並みのそれはぶらりとしたまま)
(そのまま、口訣を唱えれば、足元に沸き起こる筋斗雲)
(いつもの冴えない道士服が端からめくれて霊符となり)
(その下から現れるのは武将然とした甲冑)
(舞い散る霊符の一枚を手に取れば、霊符が重なって一本の棍)
(否、棒へと変化する)
久方ぶりの地上、楽しかったですね♪
(宝貝ではオーソドックスな武具であり、もっとも有名な一つ)
(如意棒を脇に手挟み、人馬のままに雲に乗り込む姿は絵姿にも描かれる神将そのもの)
ではまた、星辰が揃えば千年後に♪
(天の視座から地上を見下ろしながら、筋斗雲に檄を飛ばせば)
(地上に降りた天衣無縫、理不尽の権化の神将は、一筋の流星となって空の彼方へと消えていく)
(――遠く、東天の渓州では)
(凌雲山の邸宅で仕事に励んでいた碧霞酔泉玄君が東の空に流れる星を見て)
(人知れず――安堵の吐息を零した後、霊炎公の子息に当てて)
(一通の書状を送ったという)
(それは片獄八公における変事が何かあったかを確かめるものではあったが)
(どこかしら、厄介な肩の荷が下りたことを感じさせる文面であったかどうかは)
(歴史書には記されていない――)
【はいはい、おやすみなさい♪】
【私はこれにて完結ですので、サナトス様か他の誰か】
【……ヴァシーさんにとっては美味しそうな面子ばかりですが】
【で、お会いしましょう♪】
【では、サラバ!】
-
ヘイトを買わないギリギリのリスクマネジメント、ナイスだね
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ヘイト買ってたからこうなったんじゃねぇかな
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何処がナイスなのかさっばり分からん
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常に相手より優位に立ちたいとかどうなんだ
-
それは他のキャラもそうだろ、はぐりんとかグラキウスとか
-
その二人より度が過ぎてるんだよなぁ、笑ってすませるレベルじゃない。
-
やっぱアイツらもマウント野郎って思われてたんだな
-
まぁでも他者に押し付けるほどでもないからまだマシ。
強いんだ?あっそフーンくらいで流せるし。
-
まだ、って出る時点でアウトじゃねぇかな
"
"
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