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もにもに支配者ってなんだよ！！
ここは絶対にして偉大なる至高の御方の避暑地よ。
この場所におけるルールは３つだけ。
・この場所は至高の存在である◆AINZWW7NZc様と、そのメイド◆NABE/l/IX.のみが滞在を許される空間です。
・下等生物の侵入は禁止。自由研究の課題にされたくなければ近付かないことね。
・至高の存在であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
"
過去の共同絵日記でございます。
【◆AINZWW7NZc】すきすきアインズさまカンパニー【◆NABE/l/IX.】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713585126/
【◆AINZ/uuOpg】魔導王とふたりごと【◆NABE/l/IX.】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1705041281/
【◆AINZ/uuOpg】元祖鍋処ももんが【◆NABE/l/IX.】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1697258450/
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまキングダム【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1686372857/
【◆AINZ/uuOpg】ナザリック地下大墳墓第二十階層【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1677902358/
【◆AINZ/uuOpg】鍋処ももんが【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669458915/
【◆AINZ/uuOpg】アイの箱庭【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1662784630/
【◆AINZ/uuOpg】アインズ様の迷宮採掘【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1655004560/
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまルーム【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1647233658/
【◆AINZ/uuOpg】かまくら領域 15階層目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639282575/
【◆AINZ/uuOpg】命永くて恋せよ花嫁 十四杵目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1630822361/
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまハウス13軒目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624074876/
【◆AINZ/uuOpg】この至高なる御方に喝采を！12th【◆NABE.Mrr2】
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【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまランド11園目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610161783/
【◆AINZ/uuOpg】ナザリック地下大墳墓第十階層【◆NABE.Mrr2】
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【◆AINZ/uuOpg】愛玩の鳥籠 九個目【◆NABE.Mrr2】
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【◆RyB.xFvHvE】主従領域 ８階層目 【◆m.jApnWpNQ】
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【◆RyB.xFvHvE】あるメイドのアインズ様手記 7冊目【◆m.jApnWpNQ】
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【◆RyB.xFvHvE】ナザリック業務日誌 六頁目【◆m.jApnWpNQ】
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【◆RyB.xFvHvE】月下に香る不死の花 5輪目【◆m.jApnWpNQ】
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【◆RyB.xFvHvE】Master and Slave 4th【◆m.jApnWpNQ】
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【◆RyB.xFvHvE】魔導国主従叙情詩 第三章【◆m.jApnWpNQ】
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| .|
| ♥アインズさましか勝たん♥ |
. 〃ー､ .|
/ て ♥心臓掌握して♥ .|
. ､一' |
| 至高の御方へ忠誠の儀を！！ .|
| .|
| アインズ様FC一同 |
| .|
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. └――――――――――――――‐┘
_}.:.:.:.:{ V.:.:.:.:i
{/乂_ｨ }.:.:.:.:}
V///{ /`ｰ´/}
ｰ ┘'/////
ー=彡
至高の御方とは全ての頂点に君臨する御方！
思いつく限りの最上級の表現を以てして表す事ができない御方！
その<心臓掌握>は物理的に心停止させるほどの破壊力。まさに完璧で究極の御方！
そしてそんなアインズ様が今回は夏休みということでお供いたします！
虫取り網と釣り竿にゴムボートもご用意させて頂きました！
我々の夏！今年の夏！遊んで遊んで遊び尽くしてしまいましょう！
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|三三三三三|
|三三三三三|
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＜ﾆ斗 ´ ￣￣￣ -ﾄ三＞
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`丁´ Vl:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!Y｀` ‐i
{ >.}|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i;| V:i:i:i:i:i:i:i:i:!〈 ( .|
l /ﾄ-!.!:!:i:i:i:i:i:i:i:i:i| V:i:i:i:i:i:i:i:i .ﾌテ j
ヾ､ヽﾉ!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i! .Vi:i:i:i:i:i:i:i l_ﾉﾉ
見届けさせてもらった！さすがはナーベラル！心臓掌握の意味がいろいろあれだが！
今回は夏休みだ！たっぷり遊ぼうな！虫取り、釣り、川下り！たくさん遊べるな！
我々の夏！ナザリックの夏！たっぷり遊び倒すぞ！
遅くなりましたが到着でございますっ！アインズさま！
もにもに支配者ってなんだよ！
٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶私がモモンガです
これだよ！でございます！
テンプレートの一案には虫捕り少年モモンガさまと近所のお姉さんナーベラルという、
かつてそれっぽく挙げたシチュエーションを採用するか悩みました。
夏休みですので、今回は夏のスタンプラリーを二人で考え、
それをこの場所で達成していくのはいかがでしょうか。
ふふ。お題は二人で考えていくのでございます。例えば……そうですね。
私からひとつ挙げますと……
・一緒に花火を見る
などなど、いかがでしょうか。
途中で忘れてしまっても平気として、いずれ夏休みが終わる前くらいに思い出せば、
締め括り前の振り返りとしてちょうどいい話題になるのではないか、と思うわけです！
さて！移動も終えましたし、今夜はおやすみえっちとお引越しえっちを統合して進めていきましょう。
"
格好良く背中をキメたらすぐに化けの皮が剥がれた！そんな気分だ！
٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶私がもにもに支配者のモモンガです
なにかこう、そういう顔をしているな。もにもにというに相応しいなにかだ。
フフ、近所のお姉さんナーベラルか。どちらかが田舎に遊びに来て会える。そんなイメージだな。
いいとも！せっかくの夏休みだからな、今回は夏のスタンプラリーを二人でするのは賛成だ!
なるほど、夏休みらしいお題ではないか。とてもいいな！
・一緒に花火を見る
採用だとも！もちろんスタンプラリーはできないこともあるしな。
それはそれで良いのだ。それもまた思い出だしな。
締め括り前の振り返りとしてちょうどいい話題になる、というのはそのとおりだ！なのでありだ！
採用だとも！フフ、とても楽しみだな！
それでは私からは
・一緒にスイカを食べる
そんなお題を出しつつえっちといこう♥
今夜も寝かせないぞ、ナーベラル♥ちゅううう♥
えへ、でもそんなところも貴方様の素敵な個性でございます！
ナーベラルは一貫してアインズ様が可愛いと主張を続けております！
とても骨とは思えぬもにもに肌。
手足は短く、ちょっぴり寸胴で愛され体型ですが、
有事の際には禍々しさが印象的な悪の魔法使いとなるのでございます。
備考としてウサギを一匹飼っております。
はい！普段は貴方様の娘としてスキンシップを図らせて頂いておりますが、
アインズ様がちっちゃくなりますとたまにお姉さんとなりたい気持ちが湧いてきます。
ナーベラルはプレアデスでも三女として中間におりますから、
普段はあまりお姉さんとしての権威を発揮できないのでございます。
少年趣味は…その、薄いものの、それがもにもに系の少年ともなればですね！
……不敬ながら、精通させたいという邪な欲求すらあると申しますか……はい。
ふふ。ありがとうございます。
困難すぎてもなんですし、早々に全部達成してしまうのもアレかなと。
積極的に埋めていくというよりは、
夏らしいお題として、意識せずに半分以上埋まっているくらいが良いかなと。
・一緒に花火を見る
・一緒にスイカを食べる
・浴衣デートをする
ではナーベラルからも更にひとつ追加でございます。
６つくらいでちょうどいいかもしれませんね。
ではナーベラルもえっちえっち、えっちでございますよー♥
（アインズ様と一緒にお風呂から上がると）
（本性は淫乱ながら、清楚感の演出にと）
（透けてしまいそうなくらいに白いワンピースにお着替えします）
（六尺とか七尺とかそういうイメージではありません）
（麦わら帽子を被ってベッドに到着）
この帽子を貴方様に預ける。……なんて、ふふ。
こう、改まって演じるとなるとちょっぴり照れるので。
あくまで衣装でそれっぽく演出しているだけでっ、
いつもどおりのえっちで構いませんよ、アインズさま♥
（パサ…と主でありもにもに化を解いたアインズさまの頭へ帽子を被せ）
（彼の目線を隠した上で、側面から唇を寄せるナーベラルです）
そ、そうか。そう言ってくれるなら嬉しいぞ♥
たしかにずっと言い続けてはくれているな。
骨とは思えぬもにもにとした柔らかな肌。手足は短く、寸胴で愛され体型で目は実は窪み。
移動は、転移してくるのでわりと速いなどな。
フフ、ナーベラルという名前のウサギを飼っているというわけか。
そうだな、お姉さんとという関係は実はありそうでなかったというかな。
ナーベラルの好みや私としてもショタが別にというのはあったが、こういうのも悪くないな。
ナーベラルのお姉さんとしての振る舞い、嫌いではないぞ！
な、なるほど。そこまでか。確かにナーベラルはお姉さんのポジションとしてはわりとありだな！
ふふ、いいのではないか？とても素敵だとも。
そうだな、あくまでも夏休みの宿題というよりはスタンプを貰うものみたいなところはあるな。
後で振り返ったときにこれはできた、これはできなかったからまた来年。みたいなのも悪くないな。
・一緒に花火を見る
・一緒にスイカを食べる
・浴衣デートをする
・海デートに行く
それでは私からも一つ、こういうのもいいな。フフ、デートの約束だ。
ではとりあえず６つくらいとしておこうか。
うむ、えっちするとしよう♥
（お部屋に先に戻れば、もにもにから元に戻る。もののその体型はシズくらいだ）
（頭身が低い、というよりはアンデッドの子供？のように自然な小ささだった）
（いつものローブならば体に合わせて縮むので、小さな支配者みたいになるだろう）
（今は腰掛ければナーベラルから見下されるくらいだ。ワンピース姿のナーベラルに思わず興奮する）
（屹立した勃起は少年のような見た目でもそう変わらない）
（麦わら帽子を被せられるとわぷっと目深に被りながら、下からナーベラルを見上げる）
せっかくだからな、ナーベラルお姉ちゃんを抱かせてもらおうではないか♥
いつも通り？いや、いつも以上だとも♥ほら、少しかがむがいい。
ちゅううう♥ちゅ、ちゅ…ちゅぷ……れろちゅ♥…ちゅ……♥
どうした？ナーベラルお姉ちゃん♥しっかり耐えろよ？
（頬へのキスを受けながら、腰に手を回してワンピースのスカートの中に手を入れる）
（指先をくねらせて、ナーベラルの秘所に指先で触れる）
（そのまま下着の隙間から手を入れてかき混ぜていく）
（こちらはベッドに座り、ナーベラルは立たせたまま年上のお姉ちゃんを攻める）
（イッたのを見れば、支えるように見せかけてそのまま挿入）
（いきりたつおちんぽを挿入し、駅弁体位になれば女性優位に見える体位ながらナーベラルをガンガン突き上げるのでした）
なんだか私のちびキャラ的嗜好ばかりを主張して申し訳ございません。
こういった頭身の低いタイプの可愛さ要素は
ひょっとしたら猫をルーツとしているのかもしれませんが、
私の場合はキュルガの影響が大きいような自覚もございますね。
私の場合は少年嗜好の先の選択肢にちっちゃいアインズ様が入ってくるのではなく、
アインズ様のバリエーションの中に少年嗜好が入ってくる感じでしょうか。
入口が異なるので積極的な関心を向ける対象というわけでございます。
・一緒に花火を見る
・一緒にスイカを食べる
・浴衣デートをする
・海デートに行く
・連休耐久えっちをする
ではちょっぴり難度の高いお題も入れておきまして、
もし機会があれば連日えっちのシチュも入れておきましょう！
過去にコテージで夜通しえっちに臨んだシチュなどもございましたから、
それを意識して、夏らしくたっぷり汗をかいてえっちをしたく存じます。
ふふん。今夜はちっちゃいモモンガさまですね。
……い、いえ…でもこの体格でこのおチンポは少々アンバランスにも思えますね。
モモンガくーん♥今夜はお姉ちゃんが手解きをしてあげますからね♥
（ちょっぴり屈みながらのキス。そして片手を大きさの変わらぬ立派なシンボルへ）
（身を乗り出してキスしているので、おチンポを握る手は逆手にして）
（舌と舌を擦り合わせながらゆっくりと上下に扱いていく）
（高まっていく少年の未知数な欲望を煽り焚き付ける狙いの仕草で）
（いつもとは異なり、年長を気取った余裕を見せていく）
――――はッ、ああぁッ♥あッ♥はへぇッ…♥へぇぇー…っ♥
まッ…待って……っ、ちょっと…休憩。休憩ですよ、モモンガくん♥
私、腰が抜けてしまって……あンッ♥ぐ、ぅッ…んんー…！
イくッ、イくッイく…♥またぁァ…、イぐ…ぅっ♥
（それらしく振る舞っていたのも彼が愛撫に回る直前まで）
（雑魚まんこに大人の余裕を演出するのはそもそもにして無理があった）
（ワンピース越しにも透けていたシルエット）
（白で統一した服装に合わせ、白い下着であったが）
（愛蜜が滲んで調和を乱すばかりか、彼にお尻から持ち上げられ）
（ぱぁんっ、と媚肉を打つ抽挿に早速連続絶頂で屈服するという開幕であり）
（耐えろよ？と生意気少年として振る舞うモモンガ様が告げる側から）
（嬉ション気味に垂れ落ちてくる小水が、下着のクロッチをぐっしょり汚していく）
（一瞬法悦から意識が帰ってこなかったが、ハッと我に返ると）
（一応の体裁を保とうとするがそれも失敗）
（尽く手玉に取られ、大きく顎を跳ね上げては卑しくよがり狂う顔へ染まる）
（お尻を打つ度に弾けるように散る愛蜜が裏地から衣装を濡らし）
（手解きどころか、完全にベッド上における格付けが完了する一夜となるのであった）
こ、今夜も…はぁ、はァ…♥ナーベラルをお使い頂きありがとうございましたぁ…♥
なんだかわんぱく少年モモンガさまにやり込められてばかりでございます。
むむー。お姉ちゃんはおこでございます。…はひッ♥ンいぃィ♥
（頭に鬼の角に見立てた人差し指を立てて上下させる）
（あざとい系お姉ちゃん狙いではあるが、そんな仕草も）
（たった一度の抽挿で崩壊してイキ顔を晒し続けるナーベラルです）
……ふぅ、ふぅ。お引越しも含めて、たっぷり一緒に過ごせる一日。
満足感の高いものとなりました。
しかし能力は大人のままながらちょっぴり生意気な感じが、アレですね。
既視感を覚えるといいますか、アノシュくんを連想させるものですね。
ジャンル的になんというのでしょうか。体は子供。頭脳は大人といった特徴は。
それでは、ナーベラルは先にご挨拶だけ済ませておきます！
おやすみなさいませ、モモンガさまー♥
また明日も一緒に素敵な時間を過ごしましょうね♥愛しております♥
……いえ。まだ横にはなりません！
貴方様のおやすみを見届けてからにするつもりでございますが、えっと……
おやすみを言いたかったと申しますか、お休みになられる前に届けたかった…だけ…ですね…♥
見届けさせてもらった♥可愛いな、お姉ちゃんぶりながら腰砕けなのが可愛いな♥
私というナーベラルもとてもかわいいな。
たっぷりわんぱくさを見せつけてやるからな♥
ん？おこならどうなるのだ？ん♥ほれほれ♥いったみるがいい。
（お姉ちゃんらしく年上として振る舞うナーベラルにニコリと笑う）
（そこを狙い撃ちにするように、腰を強く突き出して子宮を押しつぶす）
（崩れたナーベラルの腰をしっかり掴み、下から揺さぶりいつもより無邪気に攻め立てるのでした）
うむ、私もとても有意義で素敵な一日を過ごさせてもらった。
ナーベラルは最高だとも、とても素晴らしい一日だった♥
フフ、そうだな。能力は大人のままだからやや生意気な印象をうけるな。
アノシュくん、なるほど。それだ！性質的にはそのままだしな。
これはこれで新しいジャンルなのだろうか。
こんなに遅い時間までありがとうな、このまま今夜は休むとしよう♥
おやすみ、ナーベラル♥
明日もとともに素敵な一日にしようではないか♥
フフ、私を待っていてくれるとはナーベラルは本当に可愛いな。そしていじらしい。
ありがとう、たしかに受け取ったぞ♥私からもおやすみ、ナーベラル♥
愛しているよ、ちゅううう♥
はーい、モモンガさま♥
また明日お会いしましょうね！
おやすみ、ナーベラル♥
また明日♥٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶
ほらほら、どうした♥ナーベラルお姉ちゃん♥
休憩終わりだよ、まだまだたっぷりわからせてやるからな。
腰が抜けた？大丈夫大丈夫♥君たちの分まで俺が動くとしよう♥
フフ、体は大きくてもだめだな？ナーベラル♥
ほら、出すぞ♥年上らしく受け止めろ、ナーベラル♥
（押される形になったのは最初だけ、ナーベラルを攻める手はいつも以上に過激になる）
（ワンピースは脱がすことなく、汗をかきながら求め合っていく）
（下着だけは投げ出してベッド下に散り、それが淫らさを演出していく）
（ナーベラルをベッドに四つん這いにさせ、後ろからいきりたつちんぽを差し込み、ぱぁん♥と尻をたたく）
（ワンピースはもう汗や愛液で濡れ、いやらしく濡れ光る）
（終始ナーベラルを攻めたて、どちらが上位かわからせる体勢でお尻を叩いて）
（そのまま勢いよくピストンすれば、弾けるようにびゅううううう♥と射精する）
（熱い精液を注ぎ込み、快感に天を仰げば夏の熱気をそのままに、興奮を堪能するのでした）
…あ…♥…あは……♥
……あ゛ぁァ♥へぇぇ…ッ♥
ま、まっへ…ぇ…！モモンガさま…ッ！ひ、ぅ！…イグッ、いぐいぐッ…んんーッ♥
…はぁーッ、はぁーッ…♥
……モ、モモンガさま…♥此度もざーめん、中出し…ぃ、ありがとうございまひたぁぁ…♥
（四つん這いになって背後から突く主のシルエットはいつもより一回りも二回りも小さいながら）
（朝まで繰り広げられた行為の結果はいつもとほぼ同様のものである）
（最初こそ一応の役割に従って余裕を演出しようと試みてはいたが）
（もう途中からそんな余裕などはちっともない）
（モモンガ様が少年を装ってなお屈服させられる結果を残しているので）
（この場面だけを切り取ってみれば、遥かに幼い子供を相手に）
（セックスの妙技だけで躾けられ、傅いているようにも見える）
（頭から枕に突っ伏して朦朧としていると、その度にスパンキングが待っており）
（彼が小さい体となったことで、より大きく感じさせるお尻）
（豊かな曲線を伝う汗が叩かれた事で弾け、ふるふると慄く）
（絶頂の引き金はあまりに緩く、与えられる快楽に手も足も出ない様子で）
（それでも雌穴は法悦に悶えてとめどなく搾精を続けるが如く果てる）
（両手でさえ軽く足りない数の射精を受けて、ずるずる、ぐちゃぐちゃになった雌穴に）
（再度勢いよく精液が放たれれば、投げ出されたお姉ちゃんとしての振る舞いを欠片も残すことなく）
（背後から犯されている事は承知で両手にピースサイン）
（モモンガ様による躾はすっかり定着し、いつもどおりのお礼を口にすると）
（余韻イキしながらお漏らしへと至る始末）
（大きくても小さくてもモモンガ様に対して必敗。そんな習性を今朝も示すことになったのである）
むくり。おはようございます、モモンガさま。
……なぜ急に魔導王陛下に寄せたセリフを！？
確かに私は好きだと声を大きくして申しておりましたが。
……しかし受け身で積極的に動かないえっち相手に対して、
甲斐甲斐しいＳという感じのお言葉にも聞こえますね。
さておき、本日もよろしくお願いします。モモンガさま♥
…あ。そろそろ大きくなって下さっても結構ですよ。
いえ、えっと、おチンポのことではなくて…ですね…
イチャイチャとスキンシップをするのでしたら、
いつもみたいにおっきなモモンガさまがいいのですっ♥
我儘ですが、あの…どうかお願いできないでしょうか！
さて！モモンガさま。明日はおやすみで、明後日が再開ということで
些か早いような気もしておりますが、
来週のご予定を今のうちにお聞きしておきたいのでございます。
むふん。御身に急かされる前にナーベラルからお尋ねさせていただきます！
おはよう、ナーベラル♥
いや、なにかこうタイミング的に使いやすくてな。
甲斐甲斐しいＳに聞こえなくもないが、やっていることはただのどSだからな。
ある意味で、やりたい放題と言えるな！
こちらこそよろしく頼むぞ。今夜は眠るまで問題ない。ゆっくり楽しもうではないか！
フフ、既に大きいぞ！（くわっ）
いや、フリかと思ってた。そうだな、前にナーベラルが幸せそうに抱きついている絵画をもらったことがあるがああいう感じのが気に入っていてな。
それらを踏まえると、もとに戻ったほうが私としてもいいしな！
（ぽんっと音を立てると繋がったままもとに戻り、体位を入れ替えて向かい合う）
（いつもの体勢になると下になり、ナーベラルを胸の上に乗せるのでした）
ふふ、ありがとう。ナーベラル♥こうしてナーベラルに予定を聞かれるのは嬉しいものだ。
やはり1週間のお決まりイベントとなりつつあるしな！
さて、来週だが月曜日と土日は一日、水金はいつも通り夜からになる。
ナーベラルの予定はどうかな？よろしくお願いしよう！
それはですね！ナーベラルがあまりに堪え性がない事が原因でございます！
モモンガ様に一晩ずっと動くのを委ねている有り様でございますから、
御身がアンデッドゆえの疲労無効でなければ、
相当に腰に負担がかかっていたかと思いますし！
本日もたくさん一緒に過ごしましょう。モモンガさま！
フ、フリでは…ございません。あんっ♥
ううー、いつもカチカチに硬くなってるおチンポなので……
性的な満足感がすごいですよね……えへへ…♥
あ。一緒にお風呂に入っているイメージの事でございますか？
ふふ。あれは御身と私の肩幅の違いですとか、
座っていてもあれだけ背丈に差が出ることなど、
いい感じのものができたのではないかと自画自賛しております。
もーっ、大好きなのです。モモンガさまとべたべたするのが私の幸福なのです。
ですので、それを二人で共有することはできて嬉しく思っておりますよー♥
（彼が腕を回せばまるまるカラダごと包まれてしまう体格差）
（モモンガ様の包容力にすっかり魅了されてしまったナーベラルです）
（今度はこちらが上になると、首に腕を回してぎゅーっと体を擦り寄せます）
（大きな乳房の分だけ心臓が遠くなるわけですが）
（それをものともせず、みっちりと彼に押し込むのでした）
私のお会いしたい気持ちを貴方様に伝えられると共に、
私の欲求が貴方様にとって心地いいという素敵な機会ですからね。
うっかり忘れてしまわぬように気をつけたいものでございます！
何かとそそっかしい身ではございますので。ふふ。
むむ！なるほど、かしこまりました！
なんだか逢瀬の密度が高い一週間になりそうです！
可能であれば毎日お会いしたいというのが本心なれど、
現実的にはモモンガ様との逢瀬はできるだけコンディションを高く保っておきたいこともありますし、
合間合間に会ったり会わなかったりという日があった方が、
満足度の高い生活となりそうですからね。今から楽しみでございます！
あ。本日は先日の続きをお願いするつもりなのですがよろしいでしょうか？
他にお話したい事もありますし、あれもこれもとは一気に手をつけられないので
なかなか悩ましいものではございますけれど……むむー。
いや、そんなことはないぞ。まぁしかしアンデッド故の利点が出てくるのはなんかいいな!そのへんはわりと好きではある！
腰に負担がかかって、腰がと押さえたりするのも嫌いではないがな！
うむ、今日もたくさん一緒に過ごそうな、ナーベラル♥
ふふふ、フリではないのか？てっきりフリかと思ったぞ？ナーベラルを前にすればそこはな！
たしかに性的満足感がすごいな！これがナーベラルのホスピタリティか！
うむ、それだ。ナーベラルの言う通り、
肩幅の違いや体格の差が如実にわかってとてもよいな。
体格と体型の違いがよくわかる。ふふふ、自画自賛ではなく私が褒めてやろう。よしよし♥
か、かわいい。私もナーベラルとべたべたするのが幸せだぞ！
それをこんな形で見れるのはこの上なくありがたいな。そしてえっちだ！
（ナーベラルを抱きしめれば、その大きさはしっかり伝わるだろう）
（物理的な抱擁力を見せつけて、ナーベラルからも抱きしめられればこちらも優しくぎゅと抱きしめる）
（胸の柔らかさとその大きさを存分に感じるが、その大きさに思わず赤面する）
（赤くなる肌がなくてよかったと安心しながら、ナーベラルを受け止めるのでした）
ナーベラルの気持ちを聞くのがこの上ない喜びだからな。
とても心地いいという素敵な機会だとも。
しかし忘れてもいいとも！私が聞くだけだ。順番が変わる程度のささやかなものだ。
そうだな、逢瀬密度が高い一週間になる。フフ、私も毎日会いたいがやはり会えない日があるからこそ、というのはあるな。
たくさんナーベラルを甘やかしてやろう！少し早いが夏休みの一部ということでな。
もちろん構わない。私もそのつもりだ。お話したいことはたくさんあるが、話は尽きぬものだしな！
悩ましいが、やりたいことからやっていこう！我々のふたりごとだ。遠慮はいらぬとも！
>>19
腰を痛めたモモンガ様の背中に座って、腰をずっとマッサージしながら
一日ゆったりとお話…というのも面白そうではございますが、
その代償がえっちおあずけとなるといけませんので！
ナーベラルは美味しいところだけさらって楽しむのもいいのではないかと主張いたします！
もう。モモンガさまはえっちですね♥
あれだけ出して頂いたにも関わらず、まだ気力十分だなんて、
とても貴方様に敵うものではございませんね。
また何かの折にモモンガ様との秘密のアルバムを
具体的イメージに落とし込んでいこうと思います。
また素敵な結果になるといいものです。むふん。
来週にかけては喜びのあまり、張り切りすぎないように…と
いつもとまた別の注意が必要になってしまいそうですね！
本格的な夏休みシーズンとなれば、また同様の機会があると願いたいものです♥
は！かしこまりました！
お話ばかりでもなんですからね。シチュに入っていきましょう。
では先日の続きをまずご覧いただきますね。
こちらのお返事はお聞きいただくだけで結構ですからね。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713585126/947
先生、大分生活がストイックなんですもの。最初は驚きました。
あ、またプロテイン届きましたよ。箱で。……フーッ。
いつもの戸棚にまるっと放り込んでおきました。
教員って結構大変ですね。部活の顧問だ、試験の答案だ、って
今日は早い方かな。でもいつも18時ではきかないですよね。
まぁ、私もこの建物に住んでますし、最悪ここに泊まればいいだけなので
帰るまでは誰かが部屋にいた方がいいでしょうし……いますけど。
……恋人とか作らないんですか？もういい歳でしょうに。
（灰皿に吸い殻を押し付けて、身なりを整えてからは）
（彼に背中を向けて洗濯物を畳みながら話を続ける）
（通学中はわりと人気の先生だった気がする）
（いやいや、こんなイケおじモテないわけないでしょ）
（実際言い寄る女生徒は多かったので、こっそり淫行でもしてないかと）
（強請って弱味を握ろうとしばらく尾行したりもしていたが）
（何も出てこないので飽きて、暫く彼に無関心に生活したりと）
（よくよく思えば、彼との関わりはあまりなかった気がする）
（助けたのは気まぐれか。それとも彼にとって目に留まるものがあったのか）
（それが気にならないでもない、が……それはメイドの領分ではない）
ご主人様。夕飯は出来ましたのでお呼びに上がりました。
……ご主人様？……おーい。……ここですか？
今日の映画はヴィーガンズ・ハムをお勧めしておきます。
プロジェクターですぐに再生できるようにしておきました。
八仙飯店之人肉饅頭は配信が無かったので諦めました。あな口惜しやでございます。
食事前に趣味が悪い？メイドジョークです。
洗濯物は籠に入れておいて下さいませ。明日の朝にもお洗濯しておきます。
（今日のお仕事は終わり。もうレースに行くタイミングでもないし）
（スロットでも打ちに行こうかな……と出来上がった食事にラップを掛けると）
（主人を呼びにトレーニングルームへ。……いない）
（部屋にはまだ熱気がある。汗でも流しているのかと）
（併設のシャワールームへ）
（終業後だったら、ノックもせずに扉を開けて）
（毎日プリケツ維持の為に頑張ってるんですねぇ、などと裸体を観察しながら）
（余計な茶々でも入れたかもしれないが、まだ仕事中と思えばそれはできない）
（……というか、実のところ……）
（突飛な行動を思いつきこそするものの、それを実行するだけの胆力がない）
（男物のパンツを洗う時だってちょっぴり悶々としながら）
（慣れるまで時間がかかったものである）
（自宅だから仕方がないが、先生は気軽に脱ぐのをやめてほしい）
（……などという変に初心な性質を思えば）
（いきなり働き口をお風呂屋さんにしようだなんて、当時は怖いもの知らずだったと思うばかりだ）
【こんにちは、先生。いきなりシャワールームに入ったということは
先生はトラブルを装い、元教え子にゾウさんを見せつける気ですね？
分かっていますよ。それくらいで私が動じるとでも？
あ。ちなみに一年で中退して、成人前くらいまで無職をしていましたので、
16歳で中退。18歳になって数ヶ月で先生に雇って貰った想定です。
現在21歳という感じでどうでしょうか。
先生の年齢次第ですが、出産が早ければ近い年齢の子供がいてもおかしくはありません。
背徳的ですねぇー。
……ちなみに、私……打ち合わせ通り初心になってしまいましたし、
無表情で先生の乳首を舐めながら手で擦ってあげたりとか
そッ、そういうのできるとは思えないのですが……！
どうしましょうか。そういう雰囲気でいけそうですか？
ほのほのご主人さまとメイド、で終わってしまう可能性がありそうなのですが、
見えざる神の手によってハプニングやトラブル介入で
そっちの方に誘導とかできそうですか？
あ。エキセントリックな発言が多目になってしまいましたが、
本日もよろしくお願いします。おちんぎんほしいです。アカメ打ちにいきます】
年齢差によってはそういうのもありだな。まぁ何か年の差カップルだと思い浮かぶよな。
私がアンデッドなので腰痛とは無縁だが！
フフ、そうだな。美味しいところだけというのもわるくはない！
ナーベラルとえっちだな♥こんなにも私の興奮を受け止められるのはナーベラルだけだとも。
うむ、秘密のアルバムが思いがけぬ効果を生みつつあるな。
ふふ、まだまだ暑くなるからな。張り切りすぎないようにか！
本格的な夏休みシーズンには、また機会もあるとも。
今回はほんのさわりだしな。
ありがとう、確認させてもらった。ついついナーベラルと話したくて応えたがお返事にうつらせてもらおう。
ではよろしくお願いしよう！
そうですか？普通では？しかし君を雇って良かったですよ。おかげで食生活に彩りが出ました。
味気ないものばかり、というのは否定しません。プロテインとビタミン剤で栄養バランスは確保できますがね。
蒸した鳥だけを食べる、というのもいささか飽きていたところです。
ありがとうございます、今回のは新味なのでつい手を出してみました。コーラ味、は斬新ですよね。
そうですね、部活や試験の答え合わせ。翌日の準備と色々とやることは多岐にわたります。
住み込みにしてもらったのは私としても助かるところですね。まぁいなくとも、この部屋に取るものはありませんが。
恋人ですか？あまり縁がないものでして。生徒？私の好みは30代からの女性なので。
（家に帰りトレーニングをして映画を見て寝る。ストイックを通り越して苦行等と言われる生活は、彼女が来て変化した）
（特に苦ではなかったが、彼女が来てからのほうが楽しいということはそういうことなのだろう）
（学校では生徒からも人気だが、線引きはしっかりしてありそもそもに生徒を異性として見ていない）
（そのあたりは家にメイドがいる生活に慣れているのもあり、思春期までは事故で裸体を晒すこともあったが羞恥心はあまりない）
（このあたりがお金持ちの家ではあまり羞恥心を持たない、ということの由来なのかもしれない）
（恋をしたのも家のメイド長であり、彼女は初老の老婆でありあくまで憧れにしかならなかったが）
（なので30代と言っているのはサバを読んでおり、実は50代あたりがわりとである）
（重いバーベルを持ちながら彼女との会話を楽しむ。彼女を助けた日のことはよく覚えている）
（誰にでもそうしたか、と問われればしないだろう。しかし教え子はやはり別である）
………あぁ、オワリさん。もうそんな時間ですか。わざわざありがとうございます。
食事中に見る映画ではないかと思うのですが？
八仙飯店之人肉饅頭はあの時代なのでともかく、今の時代によく映画にできたなと思います。
ありがとうございます。今日はもう上がっていいですよ。
それとも一緒に食べていきますか？
（彼女の仕事は18時まで、たまにそれよりあとに帰ることになることもある）
（その時は帰宅してもいいと言ってあるが、そんな所は真面目である）
（そのため帰ったと思い込んでいたので、トレーニングを終えシャワーを浴びていた）
（ちょうど上がったところで、彼女が入ってくれば赤い髪を拭いていたところだった）
（肉体は鍛え上げられ、しなやかな筋肉がしっかり隆起していた）
（もちろん男性器も丸見えなのだが、異性としてみていないこととメイドのいる暮らしに慣れており、こんなことは珍しくもない）
（家では上裸なことも多く、この季節は特にだ。彼女が入ってきても普通に会話を続ける）
（タオルを洗濯機に入れ、下着を履こうとした瞬間、足が引っかかるそのまま彼女の方に倒れてしまいなんとか片手をつく）
（もう片方の手は彼女の胸へ。柔らかな感触に、それがなにかわからないなんてことはない）
（全裸でメイドを押し倒す、そんな状態になってしまう。これはさすがに初めてであり、ドキッとした）
（それは彼女を異性として見たからか、アクシデントによる吊り橋効果か）
（珍しく慌てて彼女の上からどく。ドキドキと高鳴る胸を押さえ、初めて相手を異性として意識した気がした）
………！？す、すみません。これは、そのアクシデントなので！
あ、悪意はなかったと弁明しておきます。
【こんにちは、そんなつもりはなかったのですが結果的にそれ以上のことになったことはお詫びします!
私は動じているのですが!？
わかりました、それで構いません。さすがに未成年は私もためらいますからね。
私も慣れがある分、隙があるという感じにできますしね。
………まぁ確かにそうですね。高校の時の学友は近い年齢の子供がいますね。
いや、別にそんなことをして欲しいとは言っていませんが!?
私の方もわりと意識していない設定なので、見えざる神の手によってハプニングとしました。
あとは私は下戸なので飲んで酔うと、としておきますか。
エキセントリックな発言は気にしないでください。いつもそんなかんじです。
こちらこそよろしくお願いします。せめてそこは、オーバー……ゴホン、なんでもありません】
ご主人様であればそのように仰りながらも、
ちゃっかり顔色ひとつ変えずにクスクス笑いながら視聴されるのではないかという見立てです。
ほらやっぱり。もう見てるではないですか。
…………って。あの。自然に出てくるから普通に話してしまってますけど、
せ、先生。私、なっ、なんの為に脱衣所から声かけてたと思ってるっ…ん、ですか……
前も言いましたよね！？気をつけて下さいって！ちんちん見えてる！見えてますから！
バカ！！今日はソーセージもキノコも入ってるんですよ！
私帰ります！食べられそうにないですから！
（脱衣所に到着して話し始めた……と思ったら、ちょうど鉢合わせる形となったのである）
（あまりにも自然に出てくるものだから、頭の切り替えがバグっている）
（僅かに数秒遅れて気付くと、普段は気だるげに開いた瞳を見開いて）
（黒い手袋で覆った両手がガバッと顔を隠す）
（頭からぷすぷす煙を出しているように見えるのは）
（彼が出入りした際の湯気だと思われるが、カァーッと頭に昇る熱ゆえに）
（自分の頭から出ているのだと錯覚しかねない状況である）
（そしてこれは初めてではない。絶対見せつけてる！と裏で毒づくくらいには）
（彼は裸族寄りであり、度々その裸を見せつけられている）
（流石にストイックな鍛え方をしているだけあって）
（格闘技などで見るように絞られ方をしている。いい筋肉…だとは思うけれど）
（…………ちんちん！！！ちんちん！！でっかい！！！）
（指と指の隙間から充血させた目がついつい彼へ向かってしまうのは避けられない）
（わなわなと唇を震わせて、羞恥をごまかすように怒り叫んで立ち去ろうとする瞬間）
……へッ…？……え…、あ……。…さささ！最低ですね！淫行教師！！
ななっ、なっ、なにおっぱい触ってんですか！？
ギャー！ってか、ヤダー！スカートにちんちん当たってるんですけどぉ！！
わかってますよ！ええ、わかってます！わざとじゃないんですよね！許します！
でででも、でも！私の気持ちはどうしてくれるんですか！？
はーッ、まじで……まじで……襲われるかと思いました、一瞬……
……というか、先生……ちょっと、興奮してないです……？
（彼がバランスを崩してこちらに倒れてきたのである）
（こんな筋肉でずっしりの体を受け止められる備えもなく）
（そのまま押し倒されてしまったならば、この状況を知覚するのにも時間を要する）
（彼の体重を受け止める為についた手。太く長い指がエプロンに食い込んで）
（乳房へ沈み、すぐ間近にある彼の顔。綺麗な顔だな、と思ったくらいで）
（そうまじまじと見るものでもなかったが、こうも間近では）
（普段とは異なる慌てた顔に、こちらも平静ではいられない）
（間近にかかる吐息。シャワー後の匂い。髪を僅かに伝って落ちる水滴）
（３年半もの間、同棲みたいな生活をしているのだ）
（あしからず思っているけれど、その好意の内訳は分からない）
（……とはいえ、この状況では異性として意識しているかもしれない、だなんて）
（衝動的に錯覚してしまいかねないもので、遅れて立ち上がると）
（ぷるぷると指を震わせながら、煙草に指をかけるところである）
はぁー…はぁー……だ、だめだ……吸わないと……ごめんなさい。
今日は帰ります……っ……
（流石にここでは吸えない）
（背を向けて立ち上がって部屋を飛び出していくと）
（すぐ外で咽ているのが聞こえる）
（過呼吸気味に吸い込む煙草は煙たいようである）
>>25
【ギャーーー！！見せつけられるだけじゃなくて当てられた！！
おっぱい触られたーーー！！はーッ！はーッ！！……はッ…、こひゅっ……、けほけほっ！！
…………なんです？動じていませんが？
先生ってババ専なんですか？
あ。初恋の人がずっと年上だから自分はこう！って型にはまってしまった人ですか？
私は先生の事は嫌いではないですけど、それは家族みたいなものだと思うんです。
異性としてではありません。……で、でもでも…ちんちん見せつけてくるしぃ……
今日はアレですか！？先生に押し倒されて、
いいだろォ、この為に高い金払ってんだよ。
前からその澄ました面をぐちゃぐちゃに歪めてやりたいって思ってたんだよ、という
ゲス妄想で一人遊びしろってお告げですか！？
いえ、先生はそんなことしないので、妄想の中で歪めてるだけです。
性欲無さそうですもんね。おっぱい触っといてそれとか、ちょっとイラッてしますけど。
……あ。まさか追いかけてきたりとかしません、よね…？
あっ、でもでもどうしましょう。私達、ちょっと即エッチにお互い相性の悪い性格してますね！
下戸って飲めないんじゃないですか？死ぬほどお酒に弱いとかそういうアレですか？
あるいは酔うと人格豹変するよ！という可能性を匂わせている……？
それは先生的にお酒で酔わせたらワンチャンあるよ！という誘い受けですかね？
よし。飲ませます。続けてきっかけだけ用意しましょうかね……
あー、魔導王光臨ですか？私ボートとか馬がメインという感じなので
パチスロは趣味で新台打ちにいくくらいですね。
先生も打ちます？でも、喫煙室まで行かないと吸えないのがねぇ、
ヤニカスとしては少々お辛いところです】
………私をなんだと思っているのでしょう？それにクスクス笑うタイプのお話ではないですよね！？
あぁ、すみません。ついなれがでてしまいました。
ちょうどでたところでこえをかけられたもので。
フフ、そんなに慌てなくてもいいのでは？私はオワリさんをそういう対象には見ていませんから。
ソーセージやキノコが入っているからと言っても問題ないのでは？
（彼女との付き合いもそこそこに長くなり、もはや実家のメイドさんとそう扱いは変わらなかった）
（そして完璧超人に見えてわりとズボラな所は否めない。さすがに全裸でうろついたりはしないが、上裸はわりとある）
（そのためわざと、ではないがこれくらいは年単位の中ではそこまで特筆することではない）
（ビルダーではないので、大きくすることに興味はないが、見られて嬉しくないわけではない）
（そのため今回も見られたことには、そして気にしていない）
（さすがに押し倒したことには慌ててしまうが、普段が普段だけに慌てているようには見えないというやつだ）
ちょ、待ってください！今は教師と生徒の関係ではないので！
これは事故です!決してわざとではありません！
わざとではありませんから！当たったのも不慮の事故です。
あ、ありがとうございます。そうなのです、わざとではありません。怪我はないですか？
いや、襲ったりとかはありませんよ。興奮とかも全然してません。
あ、すみません。ええ、それで構いませんから！
（なんとか片手をついて、彼女が怪我をしていないことを確認すれば逆の手の柔らかさに気がつくのに遅れる）
（顔が近づけば、改めてきれいな顔をしていると思う。彼女を覚えていたのは、中退もあるが容姿もあるのかもしれない）
（慌てて離れれば、鼻をくすぐる香りは彼女のものだろう）
（メイドとして雇用して3年半、そんな気持ちがなかったかと聞かれたら、ないと即答できた）
（そもそもにそんな気があるならば、1年以内に何らかのことがあるだろう）
（慌てて立ち上がり、背中を向けて下着を履く。大きな背中を小さくし、でていく彼女にひたすら謝ることになるのでした）
【できました。酔って乱暴される可能性を残しつつも、
情が映っちゃって一回り年下の奥さんを捕まえるチャンスです！チャンスチャンス！
え？口がヤニ臭い女はやだ？馬鹿じゃないの。冗談に決まってるじゃないですか。
ね？( ＃； 皿 ；＃)
えっと、先生がもしお返事をもう用意していて、
展開に矛盾が生まれてしまった場合はですね、
こちらは私のカスエピソードの一幕として流して下さい。
普段からこういうことしてるから成長がないんだよ、と。よろしくどうぞ。
……といいタイミング。これならそのまま続けていけますね。
投下しておきます】
（翌日――――）
（ドーン！チュイーン！ギュギュギュギュギュ！キュイーン！！）
（答えはどこへーィエーイーエー）
（探してぇーィエーイーエー）
おー。久しぶりに当たった。これまでの負け分取り返さないと。
「メイドちゃん最近よく見るよねぇ。コスプレしてんの？」
いえ、本職ですけど。終業まで勤めてるとなかなか競艇場行く機会ないんですよね。
あ。ちょっとヤニ行ってきますんで代わり打っといて下さい。
コーヒーご馳走しますよ、お兄さん。
（これまでのギャンブルでの負け分は総額100万をゆうに超えている）
（勝ったら勝っただけ突っ込んでしまうのだ）
（完全なる社会不適合者が、優良な雇い主の元で）
（ほぼ住み込みで生活させて貰っているからギリギリ生活ができている、という状況だ）
（税金だって保険だって、メイドであるのに全ての手続きを彼がやっているという）
（歪な環境だ。高校時代も積極的に他者に害を為すようなタイプではないが）
（ダウナー系にして徹底的に自己管理が終わっているタイプのカスである為）
（見た目に惹かれて寄ってくる男性は手に負えないと離れていったものだ）
おかえりなさい。
……というわけで久々に６万勝ちました。
今日はオフなので一緒に飲みましょう。先生。
最近服選ぶのも面倒くさくて外出かけるのもずっとコレなんですよね。
（今日はようやく彼の務める高校の休日だ）
（しかし生活空間を共にしており、よくこうして勝手にお邪魔してくる）
（彼が外での用事を終えて帰宅すると）
（メイド服は着ているもののすっかりプライベートモード）
（今日は勝ち分でずっしり大きな一升瓶を抱え）
（お菓子やおつまみの入ったビニール袋を持ち寄って）
（別に彼の許可を得ることもなく、彼のいるリビングで酒盛りを始めていた）
あ。先生って飲めないんでしたっけ？
大丈夫。気にしないで下さい。私、ザルなので。絶対余らないです。
ハァ〜、勝ったお金で飲んで吸う酒煙草はうんまいですねえー♥
ほら、一杯だけでも飲んで下さいよ。凱旋じゃあ。祝って？
ところで先生。これからのことって……考えてます？
私をいつまでここに置いておくつもりなのかなって時々考えるんですよね。
昨日は恋人作らないのかと聞きましたが、
よくよく考えますと…………そしたら私って多分、邪魔になりますよねぇ……
働き口を失ったら、死ぬんですけど……
でも私が寄生してるせいで自由に先生が恋愛もできないって考えると、
それってなんだかやな感じじゃないですか？
だから考えてみたんです。先生。私をお嫁に貰って下さい。
それが一番丸く収まると思うんです。……冗談かって？そりゃ冗談ですけど。
【………………動じていない、なんてよく言えましたね。とんでもなく動じてるじゃないですか。
これが所謂残念美人………あんなに余裕そうでしたのに。
ババ専ではありません。年上が好きなだけです。
そうですね、初恋の人がずっと年上だからのタイプですね。なので交際はしても何か違うとなったといったところです。
そうですね、私も嫌いではないですが、家族に向ける親愛みたいなものです。
だと思っていたのですが、といった形ですね。あとはタイプではない相手を好きになる、というのはどうですか？
私はわりと好きですよ、無自覚というか本気度をより感じられますしね。
そんなつもりはまったくなかったのですが、というやつですね！
そんなゲス妄想してたんですか！？性欲がないわけではないですよ、人並みにはあります。
追いかけるか悩んだのですが、ここは仕切り直そうかも思います。
と言おうとしたらありがとうございます。
弱い方の下戸ですね。なので、あまり飲まないようにしています。
人格豹変が好きなんですか？まぁここから関係に至るにはお酒位は必要かなと。
いえ、たまたま広告で見ただけです。打ちません。
そうなのですか？ああいうところはモクモクしているイメージでした。
>>29
【と言おうとしたら、まさかの展開でしたね。気が合いますね。
それでは続かせてもらいます。そうですね、タバコはわりとマイナスですが！
と言ったらとても怒らせてしまうやつですね。
就業中が不思議なほどに表情豊かですが！
いえ、むしろかなり自然に繋がったのでこのまま続かせてもらいます。
打ち合わせたかのように自然でした。さすがはオワリさんです。
カスエピソードをどうしても挟まねばならない！というやつですね！
ええ、それではよろしくお願いします。こちらも続かせてもらいます】
（翌日──）
私はもしかしてとんでもないことをしたのでは………事故とは言え、ペッティング行為に及んでしまうとは………！
あ、北見くん少しフォームが崩れているので重さを下げましょうか。
いえ、ウェイトトレーニングは重ければいいというわけではありません。
やはりフォームが大切なのです。フォームが崩れると痛めてしまいますからね。
（今日は休日であり、おやすみの日はメイドさんもおやすみである）
（しかし部活はあるので、普通に登校しウェイトトレーニングを指導していた）
（その傍ら先日のことを苦悩していた。しかしそれはそれとして、指導は完璧である）
（彼女との関係は不思議なもので一応彼女との関係は、個人雇用主となっている）
（社会保険に確定申告、全てこちらで行っており、雇用条件としては破格と言えた）
（半分は人助けも含んでおり、採算は度外視しているところもある）
（しかしいつまでもこのまま、というわけにもいかない。彼女にも社会生活がある）
（死ぬまでメイド、というわけにもいかないと常々考えてはいた）
（彼女との関係は気がつけば3年半となっていたが、思わぬきっかけが訪れていた）
（しかしそんなことを考えつつも、彼女に謝罪の品としてとてもいい日本酒を購入して帰る）
（しかしまさか部屋にいるとは思わなかった）
ただいま戻りました。またギャンブルですか………いいですか、オワリさん。
あなたの終業時間をあの時間にしたのは競馬場が閉まる時間を………いえ、今日早めておきましょう。
それで出かけてるんですか！？それはどうかと思いますが。
これどうぞ。先日のお詫びではないですが。
（一汗掻いて家に帰れば、彼女がいることにもはや驚きもしない）
（ちょうどよいと彼女の前に置いた日本酒はとても高い良いものだ）
（別に彼女は安酒も高いお酒も構わず飲むのでそう気にはしないのだろうが）
（メイド服姿の彼女に驚かないものの、ギャンブルにはしっかり注意する）
（これは教師として、ではなく雇用主としてである）
（酒盛りをする彼女の横に座り、今日はいいかと普段は口にしないものを口にする）
ええ、下戸ですね。別に余っても後日飲めばいいのではないのでしょうか？
………わかりました、では一杯だけ飲ませてもらいます。カンパイ。
………ふぅー、これからのことですか？それはまぁ考えますよ。さすがに。
いつまでここに置いておくつもり、ですか。それはたしかに考えますね。
恋人は作らないですが………別に邪魔ということはないですけれど。
働き口を失ったら死ぬんですか！？
いえ、まぁたしかに真っ当に働けるとは思えませんが………
寄生してると思っていたのですか？いえ、別にオワリさんがいるから恋愛をしていないということもありませんが。
なるほど、お嫁に………それ、本気で言っています？
先日のこともありますし、責任を取ると言うなら取りますが？
（ビールを口にすれば表情は変わらない。彼女の隣に座り、のんびりと飲みながら話をして）
（意外と真面目な話を聞きながら、彼女の言葉に驚かない）
（話を聞きながら、そっと彼女の手を取る。普段ならばそんなことはしない）
（なのでこれでもしっかり酔っており、手を握り引き寄せると顔を寄せて、至近距離で見つめるのでした）
>>31
【きっとそれはこうあるべきという先生の願望が見せた幻覚です。
私がそれくらいで取り乱したりする筈がないでしょう？
……でも、まぁ。ちょっとエモいですね。
家族はなるものではなく、なっているもの……だと思うのですよね。
どういう好きかって、一人でうんうん唸って考えても結局答えは出ません。
通った後に轍が出来るように、好きの内訳は後から決めてもいいのだと思います。
……いいと思います。私も先生のこと、全然タイプではないですからね。
良い男だとは思いますけれど。
先生。妄想はタダです。誰も他者の思想までは自由にできないのです。
よく犯される妄想をするのですが、よくよく考えてみますと
私ってそれほど男性との接触経験が多くありません。
なのでどうしても身近な男性が描写カロリーが少なくて済むと。そういう理屈です。
豹変までは別に、ですが。
私に対しては性的なものを努めて出そうとしなかった先生が、
今酔ってますから本気にしないで下さいだとか言いながらも、
渾名じゃなく……し、下の名前で呼んでくれたり……
ずっと私のおっぱいに触ってみたかったけれど元々教え子だったから考えないようにしていた、とか
好き嫌いは置いておいても、欲情することがないわけではなかった、と
告白されたり……みたいなものは好きだと思います。
ついでにカミングアウトしますと、先生がちんちん見せつけてくる日は
この人私とそういう関係ワンチャン狙ってるのかな、と
一日中頭の中にちんちんがありました。記憶にあるお父さんのよりおっきいので……
健康増進法とかで今はどこも完全分煙ですからねぇ。
他者に与える健康被害を思えば致し方ありません。
私もあればあるだけ常に吸ってしまうので、
そうした一手間で一日一箱で抑えられているのはあると思います。
私のお口が臭いのも、アルコールで脳を焼かれてるのも事実ですよ。
事実ですが、他者に言われるとイラッとくるものです。
……む。でも考えてみれば、別に気になった事はないですね。
何故か先生に言われると少し傷つきます。だから言わないで下さい。
君はミントの香りがするね。メンソールかな？とオブラートに包んで下さい。
ありがとうございます。カスでごめんなさいね。
でもこんなカスを愛してくれるってなったら本物ですよ。
容姿や能力だけでなくて、私という人間を認めてくれてるように感じますもの。
一応、私がえっちな事で赤面症か！っていうくらいあわあわするのは
あれだけだとイメージしづらいと思いまして。
私服分と……
https://postimg.cc/QF9ZYw8V
先生のちんちん目撃時と
https://postimg.cc/0rQWCm2y
( ＃； 皿 ；＃)
https://postimg.cc/06KmQk8x
それぞれイメージの助けにして下さいね。
ではお返事作ります】
先生。それなのですが、今日の私は少し違います。
月末に頂いたお給金を一日で使い果たしては
少数精鋭の紙幣と共に翌月までどうにかしてきた私ですが…………
今日は勝ちましたからね。
というかそもそもパチンコは儲けを出すにも惨敗するにも時間がかかるので
以前ほど再起不能な手傷を負う事が少なくなったというか。
はい。就業中はこのままスーパーまで行ってますし、
この格好だと注目もされますが皆さん妙に優しくしてくれるので……
いつもすみません。私がスッてもお酒を摂取できているのは先生のお陰です。
……苦手なのは分かっているんですが、腹を割ってお話したいな、と思いまして。
（お金の使い道は酒に煙草、ギャンブルでほぼ使い果たしてしまうので）
（ろくに物が置いてない自室で一人というのは少々気が滅入る）
（なので休日も眠る時以外はなんだかんだと理由をつけて彼の部屋に入り浸っているのだ）
（少々値が張るので滅多にないお酒とくれば、瞳を輝かせる）
（あまり大きく表情を変化させる事の少ない顔付きだが）
（好物にはちょっぴり食いつきが早い単純さではある）
かんぱーい。いえ、食らうべき時に食らうべし。
飲みたい時に飲むべし、ですよ。先生。
絶好のタイミングを逃さず頂くのが一番おいしいんです。
すぱー。……偏見なんですけど、先生。
いつまでも独身だと親が煩くしたりしませんか？
先生の場合だといいとこの家でしょうから、特に世間体気にするのではないかなと。
え。それは……だって……フリーター生活すら長続きせず、
ギャンブラーで食っていく、と決意して一文無しになって
即風俗で食いつなぐ事を決めた人間ですよ？
体で稼ぐって言っても、愛想が良くないとやっていけません。
顔だけじゃリピートなんてとても。キリッ。
……本当のことなんだけど恩師に
正面から社会のゴミと言われてるようで、少し傷つきました。
（湯呑みに日本酒を注ぎ、掲げて乾杯）
（早めのペースでどんどん喉に流し込んでいくが、顔色ひとつ変わらない）
（少しだけ幸福感に口元を緩めると、煙草に火を点けて煙を吐き出す）
（日本酒おいしいのにな…と高いお酒を買ったのに）
（安いビールを飲んでいる彼を飲みながら横目にちらり）
（粕田糸冬は自覚型のカスだ。己の無能さ、自制心、生活力の無さを自覚しながらも）
（半ばそれを理由に頑張らないタイプのろくでなしである）
（しかしながら、これだけ目をかけてくれた人間に何一つ感謝を覚えぬわけでもない）
（それは家事をすることで彼へ貢献できている側面もあるにはあるのだろうが）
（どちらかというと自分を保護している、というのが結局のところだろう）
（風俗すら務まらない、と言ってのけるものの決め顔は自信のある角度）
本気なわけないじゃないですかー。冗談、冗談……
……い、いえ…だから…冗談です、って……
ああああ、あの…先生、少し顔が近い…です、けど……
おっぱい触ったくらいで責任だなんて重いなァ！もう！そういうのじゃないんですって！
……でも、そうですね。……あ、あの、えっと…ぉ……あ、あぅぁ…あの……
せッ、先生にはお世話になってますからっ、あの結婚とかそういうのじゃなくてもっ…
……カラダで…、お礼をして…あ、あげても…ぉ……いい、かな…とか…思いまして……
どっ、どうですか！？出血大サービス！ですよ！？
まぁ、実のところ、風俗も務まらないとは言いつつも……
先生の邪魔になる前に…いずれそっちで生計を立てようかな、なんて…思うわけで…
ごめんなさい。だ、打算が！ありました！
私は自堕落で仕事大嫌い人間なのでっ、セックスを仕事にして嫌いになる前に、
どんなものかなーってニュートラルな気持ちで体験したいだけです！
……先生だったら…イヤじゃない、かなーって……それだけ。です。はい。…え、えへ…♥
（今日の彼はちょっぴり大胆、というかこんな態度は今まで見たこと無い）
（そして昨日の今日だ。呆気に取られて煙草を取り落とすと、メイド服の上を転がって）
（灰だらけの灰皿に上手いこと収まったのだが）
（これだけ顔が近くて、お酒のせいか少々赤らんだその顔に昨夜を思い出す）
（真っ先に思い出すのがちんちんなのだから救いようが無い）
（どこか真剣味のある彼と違って、ぶわっと汗が吹き出し、血が昇ってくる）
（顔は真っ赤に高熱さえ覚えれば、熱くなりすぎて汗だけじゃなくて涙も鼻水も垂れてきそうだ。危うい）
（ここを出て自立しなければならない、とは思ってはいたものの）
（酔ったからではなく、迫られたと察知するといつもこんな感じでしどろもどろになるので）
（わりと勢いだけで思いもしないような言葉が口をついて出る）
（なにいってんだ！？私なにいってんだ！？と思考が拒絶するより言葉が早く）
（嘘は言っていないけれども、別に積極的にセックスしたいとまでは思っていない）
（とはいえ、いつものように冗談だと笑って誤魔化せば）
（彼もそれを察して、緊迫した雰囲気も解けてまたおちゃらけた酒盛りに戻ることだろう）
【そんな………体を鍛えると精神にまで影響があるとは………！
そうですね、オワリさん。勉強とはつまるところ人類の歴史です。どんなものでも検証し、次につながるのです。
では検証しましょうか（ニコリ）
そうですね、寝食をともにしても互いに関わりが無ければ、それは家族とはいえません。
家族はなっているもの……本人が意識することなく、いつの間にかなっている。
好きになるのに理由は必要ない、というか理屈ではないのでしょうね。
好きの内訳は後から決めてもいい、いい言葉ですね。
フフ、ありがとうございます。いいではないですか、互いにタイプではないというのも。
たしかに妄想はタダですね。私が、犯すイメージなのですね。
確かに、お風呂屋さんで働こうとする割には男性との接触経験が多くないと聞きますね。
まぁ確かに、イメージするのならば描写カロリーが少なくて済むというか、やはりですね。
わかりました、では紳士的に少し強引にいきましょうか。
なるほど、下の名前で呼ばれたいのですね。
ずっと私のおっぱいに触ってみたかったけれど元々教え子だったから考えないようにしていた、とか
好き嫌いは置いておいても、欲情することがないわけではなかった、と
告白されたり……みたいなものは好きだと思います。
フフ、わかりました。ではそのへんのカミングアウトも考えておきます。
なるほど、待ってください。別に見せつけているわけでは！？
ま、まぁその辺はその………嬉しいですよ。ありがとうございます。
なるほど、今は確かにどこでも吸えませんからね。
吸う場所も限定してオワリさんの喫煙本数を減らしていくのは大切ですね。
一日一箱は十分多いと思いますが！
なにか本人の口からお口が臭かったり、アルコールで脳を焼かれてると聞くのはなにかこう妙な気分に！
わら、わかりました。ではやめておきます。
ミントの香りがするね。メンソールかな？はオブラートに包まれてますか！？
オブラート突き破ってませんか！？
いいえ、そんなにカスだと思ってませんよ。
そうですね、容姿や能力だけでなくカスな所も愛している。そんな風に思えるように務めますね。
ありがとうございます。いえ、あわあわする姿はイメージできていましたが、とてもいいですね！
私服分をちんちん目撃時と勘違いし、かなり冷めた反応だなと思いました！
( ＃； 皿 ；＃)
はこうしてみるととてもかわいいですね。ありがとうございます。
是非参考にさせてもらいますね】
………そのお金、間違いなく週末にはなくなってますよね。
たまにおつりをお駄賃として渡しているくらいだしね。
………時間がかかることで、傷が浅いというのは何か斬新すぎるのですが！？
せ、せめて着替えませんか？いえ、スーパーはまぁいいですが。
皆さんが妙に優しくしいのは……なにかわからなくもないですが。
いえ、スッてるのにお酒を摂取させているのは、私の落ち度な気がしてきました。
……腹を割ってですか。ええ、わかりました。
（まさに享楽の限りを尽くしたと言える彼女は、少しだけ憧れなくもない）
（ストイックと言えば聞こえはいいが、面白みがないと言えなくもない）
（彼女が来ると妙に部屋が明るく思えた。3年半共にしたからか、もはや彼女がいないのは電気が消えるようなものなのだろう）
（ビールに顔をしかめながら、普段は摂取しないアルコールが入れば、かーっと内側から熱くなる）
（思ったよりも気にされていないのは、喜ばしいやら少しばかり物足りないやら感じるのだった）
はい、カンパイ。とてもギャンブラーな思考ですね。宵越しのお金は持たないというか。
うちはあまりうるさくないですね、兄がいますし世間体を気にするような家系でもないので。
……………フリーター生活からギャンブラーで食っていくことを決意してから、一文無しまでが早くないですか？
そうですか？愛想が良くなくとも、顔だけで食べていけるということもあります。
あ、いえ、社会のゴミというつもりはありません。
犯罪に手を染めず、まっとうに働こうとしているのですから社会に於いては必要な存在です。
（顔色一つ変わらない彼女の横で、こちらも顔色は変わらないがペースは緩やかにグラスに口をつける）
（隣でタバコを吸う彼女の横でのんびりとグラスを置いて、隣の彼女を見つめる）
（彼女の言葉に小さく笑い、悪人面な顔を緩めて微笑む）
（彼女の仕事には満足しており、この家の掃除洗濯家事炊事に買い物と決して楽ではない）
（なんだかんだ彼女は真面目であり、努力ができないとは思っていない）
（少なくとも雇用である以上、彼女がメイドとして果たせなければ追い出しはしないかもしれないが、対策は考えていただろう）
（つまるところ、真面目に働いている彼女を評価していた）
本当に？冗談なのですか?責任、というのもありますが、触れてみたいというのがないわけではありません。
私も男ですからね。カラダ、でお礼ですか。いいえ、そういうのではありません。
……風俗に行くくらいなら、私が身請けさせてもらいます。
それは打算、というのではないですよ。
それじゃ、体験してみますか♥私はオワリさん………いえ、糸冬さんに欲情したこともありますよ。
煙草危ないですよ………ちゅ……ちゅ…♥
ちゅ、ちゅう……ちゅ…♥ちゅぷ♥
（酔っているからか彼女を一度意識すれば、これまで持っていた感情が好意なのだと知る）
（彼女が煙草を落としたのを見ながら、赤い顔に手のひらを添えて彼女の瞳を見つめる）
（赤くなった顔を見ながら、唇を重ねて唇を奪う。まずは優しく重ねて唇の感触を感じる）
（しどろもどろの彼女をリードするようにソファに押し倒すと覆いかぶさり、もはや冗談だとは言わせない）
（ゆっくり押し倒し、舌を差し入れて掌で今度は明確な意思を持って胸に触れる）
（なだらかなラインを手のひらで優しくなぞり、撫でながら刺激すると指先を沈めて揉んで彼女の性感を刺激するのだった）
【アッ、アッ、まって……やめて……！
せせせ、先生。私、まだ心の準備ができてないんですが！
だ、駄目ですよ駄目っ、先生と教え子でそんなこと、ぉ……♥
恋人に対する好きと夫婦で感じる好きは違うとも言いますよね。
しかし究極的には一緒に暮らしていける二人ならば、
それは結婚の適性も皆無とは言えないと思うのです。
女性としてタイプではなくても、きっと家族として暮らしていけますよ。
実際の生活はそんなに単純ではないと思いますが、
ほら…こういうのはですね、思い切りも大切…じゃないです、か？
フッ、実際は私が先生を襲っても構わないのですよ？
嘘じゃなくって！……よ、よゆー！！よゆーですっ、けどぉ！？馬鹿にしないでくれますぅ！？
なんでこの先生は名前も覚えてないような子を保護して、
こんなに優しくしてくれるのかなぁ、というのは疑問ではありましたから。
おーい、カスー、とかカスダー、って呼ばれるよりは
オワリの方がまだマシだと思ってたわけですが……
自分のなまえ、好きじゃないです。ただ……あのー、あのっ！ですねっ！
…す、好きになれそうな…ひ、ひと…から、ァ……
名前を呼ばれたら…ど、どうかな…ってぇ……。好きになれそう、かなぁ…って……！
ぬいぐるみペニス現象とはまた別の話で、
この人は自分に性的興味は持たないんだろうな…と思っていた人が
実は理性的に努めていただけだったって知ったら、かーっ！ってなるじゃないですか！
それはその好感度も大切ですけどっ、先生はそこはクリアできてますし……
教え子は恋愛対象外！！という態度を崩さない人が
そういうの…わたしは…好きですね……
男女で感性にどれくらいの違いがあるのかはさておき、
臭い！というワードはですね、痛烈に効きますからね！
実際臭くてもショックなものはショックなんですよ。
えっ。酒に煙草にギャンブルから始まって、
愛せないカス寄りだと自覚してはいたのですが…
あ、あれですかね？庇護欲そそっちゃうかんじですか？
この子は僕がいないと悲惨な人生しか送れずに
生まれてきたことを後悔して死んでいくことしかできないんだろうな…とか
そういうあれですか！？先生って………物好きですね…♥
ちっさ。と罵倒される性癖持ちでしたらごめんなさい！！
私がそんなことを口走って見下した態度を見せたならば、
普段は温厚な先生も分からせ決行するかもしれませんが、趣旨がね！
はい、趣旨に合わせて、ですからね！
先生が私に
「早くでていきなさい。君のような学習能力もなければ、
何の人間的魅力もない施しを受けることでしか生きていけない人型廃棄物に
少しでも関わってしまったことは私の人生における最大の汚点です。
風俗でもなんでも行けばいいのでは？
私の視界に映らないところで惨めに生きて惨めに死ねばいいんじゃないですか」
……とか言われたらきっとこんな顔をすると思います。
いや、そこまででなくても、温厚な先生が
痛烈な言葉を口にするだけで私には効くかもしれませんけれどっ！
男の人は女の子の泣き顔をみると好きになるという噂を聞きましたので。
好きになりましたか？】
【おや、今さらですか？誘ってきたのは糸冬さんですからね。社会人なのですから自分の言葉には責任を持ってもらいますね。
もう、先生と教え子ではないでしょう♥
そうですね、恋人と夫婦では求めるゴールも違うと聞きますからね。
ふむ、確かにそうですね。一緒に暮らしていけるのならば、それは実質的には結婚生活に近いと言えるでしょう。
タイプの相手と好きになる相手は同じとは限りませんからね。
思い切りは大切ですね。では思い切っていかせてもらいます！
え？そんなことできるんですか？オワリさんは、その性的にはあまり強そうには………端的に言うと雑魚と呼ばれる方なのでは？
なるほど、優しくしたのは私の信念に基づく所ですがそれを継続しているのは貴女の魅力ですよ。
粕田という名字は畑に基づく名前であり、別にその名前自体に侮蔑の意味はありません。
オワリちゃんは、響きが可愛くて好きですよ。なるほど、誰に何度呼ばれたかというのはありますね。
ええ、ではたくさん呼ばせてもらいますね♥糸冬さん。可愛い名前だと思いますよ。
ぬいぐるみペニス現象と言うものをはじめて知りました。
こちらは嫌悪の感情なのですね。なるほど、それはわかります。
興味がないと思われていたが、実はあったというのは興奮する要素ですね。
教え子は恋愛対象外！！という態度を崩さない人がというのは私も好きです。
それはわかります。まぁ体臭というか依頼の香りは本人はどうにもならないところもありますからね。
安易に臭い、と言ってはいけないというのはありますね。
しかし中にはその匂いが好きなのもありますね。
そうですか？いえ、別に庇護的なものではありませんね。
まぁ、お酒に煙草にギャンブルと男性でしたら間違いなく破滅一直線な気はしますね。
どちらかと言うと悪い面が目立ちますが、そんな中からいいところを見つけるという形でしょうか。
あとは自己肯定感が低い相手は肯定したくなる、というやつですね。
ちっさ、と罵倒される性癖持ちではありません！
なるほど、分からせ決行するかはわかりませんが男としてやる気になるのは確かでしょう。
そんな事言いませんよ、痛烈に批判することもないかと思います。
なんだかんだといいながらもあなたは真面目な人ですからね。
しかし泣き顔の効果は、ありますね。その思いがけずドキッとしました】
私もまずいとは思ってるんです。本当なんですよ？
ただ刺激が無いと生の実感がないというか……
このまま私は生きてる事も死んでる事も気付かないまま、
消えるようにこの世の中からいなくなってるんだろうなぁ…と
多感な時期にそう思ってからは堕落が早かったですね……
……んー、そんなものなんですかね？先生の両親は考え方が柔軟なのか、
プレッシャーをかけないだけで気長に待っているのか……
あ。すごい。そんな風に褒められたの初めてかもしれないですよ。
そうか。社会に貢献できているのか、私……そうだったのか。
（お酒を飲むと多少愉快な気分になる）
（とはいえ、見た目にはあまり変化がなく）
（こうして饒舌になっているのもお酒の影響ではなく）
（先生が相手だから、という要素が強いだけの話だ）
（彼は大袈裟には褒めてくれない。でも、それがいい）
（褒めないわけではなく、きちんと評価した上で告げてくれる事に誠実さを感じる）
（カスの自覚が強いとおべんちゃらにしか聞こえない事も多いという面倒くささがあるものだから）
（多少厳し目でもちょっとだけ褒めてくれる程度が心地よい事もある）
……はッ、あは…あははは……み、身請けとか創作でもないとなかなか聞かないですよ。
結婚というのは…あの、えっと…ほら、先生。ちょっと酔ってますし、一旦落ち着きましょう？
…んッ…♥あッ…、ん……ふ…ぁ…♥
…え、キス…されて…る…？……えっ、えっ、あッ…っていうか、いま…
欲情って……、やッ…、ぁん…♥せんせ…っ…♥
は…ぁッ…、あッ♥…ひ、ッ…う…♥
ほ、んき…で…っ、するの…？ねっ…先生……、わたし…あの、
セックス…、興味は…あったけど…わかんなく、て……、いッ…♥
ちゃんと…できない…かもぉ…っ…♥い、息…苦しい…、はぁッ…はーッ…はぁ…♥
…鼻息、くすぐったくて…ごめんね……、声も…出ちゃう、っ…し……はずかしい、よ…♥
（悪酔いしてるー！？と現状がちょっと予想外の事態になりつつある事をようやく理解）
（目も合わせられない。眼差しを逃がせば、彼の瞳と合う。追いかけてきてる…というか）
（顔に手を当てられて…逃げられない。ちゃらんぽらんで遊びばっかり覚えているからには）
（こちらも経験豊富である、との印象を持たれがちだが、てんで駄目である）
（汗が、涙が。カラダの内側から解けるように溢れる心地すらも敏感に感じ取り）
（焦りや怯みを隠せず、間近に見られているという事に更に羞恥）
（鎮めようとするほどに逆効果。冷静さの欠片もない）
（唇が重なれば、不思議な心地に瞬きを繰り返して息を漏らす）
（お酒の影響かはわからないけれど、ちょっぴり熱めに感じる唇）
（筋肉が盛り上がって全身硬そうなイメージとは裏腹に唇は柔らかく）
（けたたましくなっていく心音とは裏腹に、溶けてしまいそうな良い心地）
（煙草にお酒、と少々難ありの香りだが気にした様子はなく）
（そのまま押し倒されると、いよいよ逃げられない…という確信が強まる）
（無理矢理じゃない。抵抗できないわけじゃない。拒まないだけ）
（口先ばかりの絵空事でしかなかったセックスがもう現実に迫ってきている）
（自分から発されている喘ぎも吐息も、自分のものではないように無意識に漏れ出ては）
（舌が口に入ってくる。不快なはずのその心地。生暖かい舌に鳥肌が立つ、はずだが）
（舌入れたキスとか気持ち悪い…という偏見とは違い）
（口内を通じて、頭に快感を直接吹き込まれている…かんじ）
（ふーっ♥と彼の舌を伝ってその口に届く蕩けた吐息）
（乳房を撫で回してから、指を埋めていく心地は昨夜の期待を思い起こさせ）
（指を沈めていくと、下着越しにぷっくりと屹立した乳首の感触が微かに理解できる）
（スポーツブラのように着心地の良いものを選んだつもりだ）
（ぴったり胸にフィットし、たっぷりかいた汗に対しても吸水性のよさを発揮）
（手持ち無沙汰にした両手は抵抗か服従か、彼の肩に添えられ）
（はからずも昨夜のやり直しといった体勢だ）
（もじもじと内腿をこすり合わせるように動かせば、膝のあたりが彼の下腹部にこすれる）
（怖いもの知らずにも見えた普段の態度から一転）
（ちょっぴり怯えながらも心を委ねていく姿は成人していながらも）
（彼の生徒であった時のような幼さを垣間見せる）
（肉体は成熟してもまだまだ子供。彼の好みとは正反対であり、いつもより小さく見えるのであった）
【やっ、待って。その言い方……ちょっと…弱い……から…ぁ…♥
急にＳっ気出してきて、どうしたの…せんせ……
…ううー…そんなのそんなの…興奮しちゃうんですけど……
結婚相手として考えたら浪費癖もありますし、
ガンガン寿命を削るような不摂生といい、最悪の物件なのですが、
先生の方が年上ですし…年齢差を考えたら同じくらいの時期に死ねるなら、
上手に帳尻合わせができて相性はひょっとしたら悪くない…？のでしょうか？
先生！思い切りすぎですっ！！もう完全に私のこと、好きですよね！？
勘違いしちゃいます、よ？……はー……♥
誰が雑魚だ！？…ざ、雑魚じゃないですよ！？試してみますか！？
私も初めてですからねー。まだ色々硬いかもー？
開発もされてないですし、これでイかせたらたいしたもんですねー？
全国の粕田さんごめんなさい。私がカスなだけで良くない響きになってしまった…！
オワリちゃんは侮蔑半分、フランクさ半分って感じかもですね。
あっあっちょっと！…そ、そう頻繁に名前を呼ばないで下さいね！？
…………好きに。……なっちゃう。……せんせいの、こと。
……ちょろくはないです。３年半は結構長いです、から。
あっ！むしろ先生の名前の方が格好良くないですか！？
ギャンブラー向きの名前じゃないですか！？ひゅーっ！
恋に恋する子がよく患うようですねぇ。
友達から恋人に昇格を目指してゆっくりゆっくりいくと
これに引っかかってアウトみたいなお話はよく聞きますよ。
逆に手が届かない。本当はいけない関係で、追いかけ続けるからこそいい…みたいな、
教師と生徒間の恋愛で、受け入れられると好きじゃなくなる…みたいなのもあるのでしょうけれど…
こっちは蛙化現象とか呼ばれたりしますね。
でもどこまでいっても男性はえっちなものと知っていれば味方も変わります。
ポリシーを覆す特別扱いは個人的にきらいじゃないかなぁという感じですねぇ。
私は煙草の匂いはそんなに嫌いじゃないですね。
どうしても臭いものではありますけれど、それは好き嫌いとは関係ないですから。
感覚的なものなので、好きな人の匂いが良い匂い…っていうのはよくある話というか、
ずっと嗅いでいたくなるのもあるかもしれません。
女でも破滅だと思いますが。気を遣わなくていいですよ、先生！？
幸い月収を上回る額を借りてまで全ツッパとかはしませんので、
クズレベルは比較的井の中の蛙ではあると思っています。
私をどうにか良いところ探ししてプレゼンするならば、
こんな一見どうしようもないカスではございますが、
無意識に迷惑を垂れ流しかねない害悪を、
あなたがしっかり手綱を握っていればコントロールできます。
それは一種の社会貢献。育成というか躾というか。
アガペー体験装置。徳を積んでいる心地を味わえます。
まだ聞き分けのないレベルではないので、はい。
魂さえ抜けば美少女と呼ばれた私です。
物言わぬ人形として座っているだけが最善ではありますが、
先生に肯定して貰えるのは嬉しいですね。
立派な人に褒められると、自分も立派になれた気がしてきますから。
な、なるほど……！確かに効果があるものなんですね。
私も男性の泣き顔にはぐっとくるところがありますので、
性別以前にそういった性癖があるものかと。
泣き虫は好きではないですが、堪らえようとして決壊する感じが好きですね。
そして一度崩れたなら、抑えようとしても次々に溢れ出してしまうので。
先生もきっと泣き顔が似合う方かもしれません…が、
それは私が家出したと勘違いしてしまういつかまで取っておいてください♥
それではこのへんで凍結を視野に入れておきましょう。
中断は任意のタイミングで声をかけてくださいね。
返事を作ってからでも、途中でも】
【フフフ、大人は自分の言葉には責任を持つものですからね。
糸冬さんが言ったことです。責任、取ってもらいますからね♥
ギャンブルよりも興奮すること、教えてあげますよ♥
まぁその辺はなんとでもなるでしょう。落ち着く部分もあるでしょうし、不摂生は治していきましょうね（にっこり）
年の差を考えたら同じくらいというのは面白い考えですが。
好き、かはわかりません。今は検証の段階ですからね。しかし誰とでもこういうことをひたりはしません。
一定の行為があるのは間違いありませんね。
そうですね、試してみましょうか♥初めてですし、優しくしますよ。
じっくり解していくのでそこはご心配なく。そうですね、イけばわかるというやつでしょうか。
粕田さんなら持つ悩みなのでしょう、やはり蔑称を想起するものですしね。
オワリちゃんは可愛い感じがしますからね。私は侮蔑感はあまりないと思いますが。
これから褥を共にするのですから名前くらいは呼ぶでしょう？
そうですね、確かに3年半なにもなかったかは学生なら卒業しますね。
名前に反して真面目というか、親の期待を裏切ってますね。
なるほど、地道な関係づくりは大切ですが良いお友達は危険ですからね。
お友達というカテゴリーにはいると良くないところです。
反面、手に入らないもの入りにくいものに燃えるのはわかりますね。
高嶺の花などはこの場合もあると思います。
手に入るとそこに価値がなくなる、というのはわからなくもないやつですね。
特別なものの前ではポリシーは覆るものですよ。そんなものです。
刺激臭はやはり嫌うものですね。タバコの匂いはまあまちまちということで。
人は鼻で記憶すると言われてますし、懐かしい匂いにやはり感じるものはあるのでしょう。
良い香り、というのは総じてリラックス効果があるようですが。
ま、まぁ女性はわりと手早く稼ぐ手が残されていますから。
月収を上回る額を借りて、ということは借りる手前まではいくと。
井の中の蛙でいいと思います。そうでなくなると大変なやつですね。
貴女の良いところは仕事に真面目なところ、なんだかんだと社会性があるところ。
あとは、わりと常識人なので思う以上にまともではあると思います。
もちろん監視する人間はいるかもしれませんが。
フフ、私も聖人ではないので徳だけでは足りないかも知れませんよ？
物言わぬ人形ではつまらないでしょう？ぶっ飛んだ性格は時に大きな魅力ですよ。
自己肯定感の低さはある意味で、自分への厳しさですからね。
あなたは真面目で良い女性ですよ。
それはわかりますね。泣き虫だと希少価値がなくなりますからね。
堪らえようとして決壊する、というのはそういう点を踏まえるとよくわかります。
私の泣き顔はわりと貴重ですよ？
家出したと勘違いしたら、とりあえず競馬場と競輪場を探します。
そうですね、そろそろ休む頃合いとしては悪くない時間ですね。
タイミング的にはまぁこんなものかなと思います。
それでは凍結をお願いします。今夜もありがとうございました♥とても素敵でしたよ】
【先生とのお話がちょっと楽しいのでついのめり込んでしまいますが、
もう日付も変わってしまったので少しだけ早足でお返ししていきます。
あっ、これ攻め時だと思われてる！？
先生、どうかお手柔らかに……おねがいします……
＞じっくり解していくのでそこはご心配なく。そうですね、イけばわかるというやつでしょうか。
なんで？なんでなんで勝ちを確信してるんですか！？
待って！？本当に優しくしてくれますよね！？
＞良い香り、というのは総じてリラックス効果があるようですが。
人の香りの好き嫌い。ご存知かと思いますが、自分の持つ遺伝子の形と
遠いところにある遺伝子の香りに惹かれると言いますね。
なのでパパくさい現象の原因はこれが悪さしている可能性が高いと。
先生は…………そ、そうですね、あのあのえっと……
……多分私とはちょっと違うタイプ、ですかね…っ…？
そもそもストイックと自堕落で性格から真逆でわかりやすいですけどね！？
＞月収を上回る額を借りて、ということは借りる手前まではいくと。
ひんっ！ごめんなさい！
常識があったりなかったり歪なのはー……
先生と再会してから、お仕事の合間に色々と教わった影響もあるのかな……
クズに徹しきれていないといえばそうなのですがー……
＞フフ、私も聖人ではないので徳だけでは足りないかも知れませんよ？
せんせー…？
ちょっと悪い大人っぽい一面を見せると、
私にウケると半ば確信なさってますよね……？
＞家出したと勘違いしたら、とりあえず競馬場と競輪場を探します。
ごめんなさい。ちょっとくすっとしてしまいました。
負の信頼がある！煙のある場所を探して、匂いで追跡されたら
すぐに見つかってしまうかも……
うっかりメイド服のままだと更に目立つのですぐに捕獲される！
あ。一応下着の補足だけしておこうかなと思います。
カルバン・クラインでピンとくるアレです。
で、私のお金の使い方を考えると下着にあまりお金をかけているはずがないので、
似たようなデザインの……パチモノです。よくわからないロゴが入ってます。
と、こんなところにしておきましょうか。
はい。ありがとうございました、先生。
お酒って…便利ですねぇ、ふふふ。流石は百薬の長。
次回を楽しみにしてます。先生。すぱー。すぱー。
また楽しい時間にしましょうね】
というわけでここからは我々のえっちだ！
ナーベラルの帰りを待つぞ。たくさんしような。
フフフ、今日はどんな趣向でするとするか。
（お部屋に先に戻れば今日はベッドの前で仁王立ち。お休みが長いので特に元気である）
（ナーベラルの帰りを待ち構えながら、タオルは押し上げられ興奮を隠すこともない）
（まだかな、とそわそわしつつ興奮をぶつけるときを待ち焦がれるのでした）
モモンガさまー♥ナーベラルもただいま戻りました！
あっ、今夜もお風呂モモンガさまスタイルでございますね。
ナーベラルはですね…、まだ少し早いですが
海に行く前に水着の試着をしておきたい…ということで、
今夜はこのような形でいかがでしょうか。
（お部屋に戻ってきたナーベラルです）
（大きなバスタオルにカラダを包んでおり）
（モモンガ様の目の前でバッと左右に広げて肢体を見せつける演出）
（パッと見て肌色の面積が広いけれど、黒い水着を着用中です）
（とはいえ、その形状はおやすみえっちでも度々使われるもの）
（生地が小さめのマイクロビキニです）
（三角型のそれはいつもどおり、乳輪を隠しきれておらず）
（ピアス飾りの分だけ浮いているように見える）
（ボトムも同様に股上はギリギリ）
（下腹部がつるつるなので、生えていたらはみ出しているだろうことは間違いない部位まで）
（露わになっている着こなしが心なしか多く）
（モモンガさまエンブレムが僅かに発光している）
（背後に回ればほぼお尻は剥き出しだがこれもいつものことである）
（大きめのお尻を包むようなデザインとなると少々不格好になりがちという事情もある）
というわけで簡単におやすみえっちでございますよー♥
時間も夜遅くなってまいりましたから、万一の場合はご挨拶だけでも結構ですからね。
楽しい時間を過ごせて既に大満足のナーベラルです。むふー。
おかえり、ナーベラル♥
うむ、やはりお風呂上がりですぐに脱ぐとなるとな。
フフ、いいではないか。前々から思っていたが、ナーベラルは黒い水着も似合うな。
最高だとも！見せ方もエッチではないか♥
よし、くるがいい。ナーベラル♥
お、おぉこれはいいな♥たまらん♥
（バスタオルをばっと広げるナーベラルはとてもえっちだ）
（すっかりその演出に虜であり、その下の黒い水着はたまらないものがある）
（生地が小さめのマイクロビキニ、小さいからこそ乳輪がはみ出ており、ピアスで浮いているのがエロチックだ）
（下もスリットがギリギリであり、それがことさらにえっちい）
（明るいところで見る自分のエンブレムはさらにえっちであり、ナーベラルをそばに越させると跨がらせそのまま挿入）
おぉ、やはりナーベラルはすけべだ！俺に使われるためにあるかのようだな。
このドスケベめ♥たっぷりイカせてやる♥
まずは一発目だ、ナーベラルもイけ♥中に出してやる！
（生地からはみ出したお尻をペチンと叩いて挿入。そのまま腰をつかんで下からチンポでつきあげる）
（中を掻き分け、いきり立つチンポの熱量をつたえてかきまぜそのままナーベラルでしごくように突き回す）
（腰を浮かせて、パンパンパンッ♥と音を立ててピストンし、限界に達すると）
（びゅるるるぅぅ♥と音を立てて、ナーベラルのうちを染め上げる）
（興奮に頭を真っ白にしながら、そのまま2回戦に入る）
（今日もたっぷりナーベラルを愛する。そんなシーツの海でのバカンスとなるのでした）
【気を使ってくれてありがとう、ナーベラル♥しかしおやすみえっちは私も楽しみだからな！
きっちりさせてもらった。今夜も遅くまでありがとう。とても楽しい時間だった♥
ナーベラルとの逢瀬は最高だとも。今夜も最高だった。
ゆっくり休んでくれ、今夜も一緒に寝ような♥おやすみ、ナーベラル♥ちゅううう♥】
【あ！うっかりご挨拶がまだでしたので、こちらだけして休ませて頂きますね。
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
一緒にゆっくり横になりましょう。おやすみなさいませ、モモンガさま♥ちゅー♥
またお会いしましょうね♥】
戻ったぞ、ナーベラル♥今日は天気もいいしな。
しかし改めて見ると、もにもにの存在感がすごいな！？
それでは雑感からだ。推しの子は、こうして改めて見ると、脚本の大変さがわかるな。
彼の言うように、映画や演劇は短い。改変は仕方ない部分もある。
私はわりと改変は嫌いではないぞ。まぁそんなに改変するならオリジナルでいいのでは！？とおもうこともないわけではないが！
デートに誘うあかねが可愛かったな。声がついたからかGOAの彼が原作より可哀想に思えた。
どちらが悪い、という話でもないのが辛いところだな。
ダンジョンの中の人は、意外というか絵柄に反して動きがしっかりしていて良かったな。
ダンジョン経営、というのも斬新というか目新しくて面白いな。
割と辛辣なダンジョン経営者の彼女が、踊っていたりとわりと娘的な目線で可愛いと感じるな。
私に娘がいたらあんな感じでダンジョンを任せたりするのだろう。
あくまでクジャクの話です、だがその胸の話をされるとは思わなかったな!
いや、まぁセックスアピールとしてはわかりやすいが！
しかし結局、千差万別。好きな相手の部分がという事が大きいと言えよう。
と、こんなところでナーベラルを待つとしよう。
（朝の散歩から帰った支配者は、ローブの裾を軽く払い部屋に戻る）
（のんびりとソファに座りナーベラルを待つ）
（ナザリックも三連休ではあるが、働いているものは少なくない）
（しかし休暇を楽しむ者たちもいる。陰ながら彼らを見守ったり、森林を散歩したりと父としてみんなを見守るのでした）
チラッ|ू▼ω▼)
おはようございます、モモンガ様！
今日も貴方様と一緒に過ごせること、大変嬉しく存じますっ！
皆が良い作品を作りたい、という一心でありながらも
気持ちのすれ違いがしっかり描かれているお陰で、
より同情できる作りになっているかな、と感じます。
限られた尺に収めないとならないので取捨選択がシビアなのはそうでしょう。
……とはいえ、そうですね……実のところ……程度にはよりますが！という事を前置きしますが、
個人的にはあまり改変は好きではなかったりするのですよね。
例えばモモンガ様は魔導王として、ナザリックの主として、
対外的にはこう、と強い王であることをアピールする必要に駆られておりますが、
その内にある本音が一切排除された上で、そうした表面的な要素だけを切り出し、
ただ力を振るうだけを良しという人格設定にされていたならば……ですとか
転移前の意識が元人間というだけで人間を殺害する事に忌避を覚えるようになったり、
ビジネスマンとして部下の提案を否定するならば代案を出すべき、という御身のポリシーを否定して、
ゲヘナや両脚羊を一方的に否定してデミウルゴス様を断罪するモモンガ様……ですとか、
今、想像してみましたが……最悪です。吐き気を催します。優れた原案をゴミでデコレートするのが貴方の仕事なの？
モモンガさまはこんなに馬鹿じゃないんですけど？と言いたくもなるでしょう。
……まぁ、はい。流石にそうしたレベルのものはなかなかありませんし、
媒体が違えばある程度は新規客導入の入口、ということで許容はするでしょうが、
気持ちの上では、そんなものは始めから無かったことにしてしまうと思います。
……こほん。失礼しました！えっと、想像していたらちょっぴり本当にムカムカしてきたので少し落ち着きます……
まぁ、あの、強火なのはごくごく一部といいますか、
わりと寛容でいたい気持ちがないわけではないのでっ、はい。
解釈違いは例外なく即殺するというアレではないので、そこは誤解のないようにお願いできればと……。
……こほん。仕切り直しまして。
声や動きがついたことで黒川あかねの魅力が上がっているのではないでしょうか。
より子供っぽい一面が強調されて、役に入っている時とのギャップが映えるといいますか。
ダンジョンの中の人…はやはり運営目線のお話なのですね。
実はまだチェックできておりませんので……
以前の如く…今！確認してまいります。お待ちくださいませ…
＞あくまでクジャクの話です、だがその胸の話をされるとは思わなかったな!
後輩にパワハラばかりしている滅茶苦茶な人間というイメージが出来上がりつつありますが、
変に切れ味が鋭いので正直なところ、すごくイキイキしていて好きな場面ではあります。
しかし超正常刺激というのはそうですね。
性癖に限りませんが、誇張されたものに慣れてしまうと
ごくごく普通のはずのものが物足りなく感じてしまうのは否定できぬものかもしれません。
フフ、モモンガ様は(生物学的にも)偉いですね！
けして記号的な属性だけでなく、いろいろな要素を加味して判断なさっているのだとわかります！
……と、お返事が少々長くなりまして……大変お待たせしました。
モモンガ様！本日もぎゅーっとさせてくださいませ！
チラッ|ू▼ω▼)
チラッ|ू・ ｘ ・) |ू▼ω▼)
|・ ｘ ・)＝C＜;▼ω▼ﾉﾉ)
おはよう、ナーベラル♥
私もナーベラルと会えて心から嬉しいぞ。
うむ、良い作品を作りたい、という気持ちは同じでもすれ違いが起きるのはやむを得ないところもあるだろう。
限られた尺に収めないとならなければ、なかなかに難しいな。
映画演劇はその究極と言えるだろう。短いものでも単行本で５冊くらいはあるからな。
それを2時間、となるとなかなかな。
まぁ程度はもちろんあるとも。原典を使う以上、性格などはそのものである必要はあるな。
そうだな、時間の制約がある以上描写できない一面があるのは仕方ない。
例えば、ナーベラルが強く邪悪なメイドであるが、プライベートでは身内には優しく甘えん坊というのはわからぬ面だ。
敵側からみれば、ナーベラルは恐ろしい敵というのはわかる描写だ。
私が人間を殺害する事に忌避を覚えるのはわかるが、だとしてもナザリックより優先されたりはしない。
ゲヘナでの戦いを決着まで、という程度の改変はわからなくもない。
わりとそのへんはオリジナルだとしても見てみたいな。
まあ、結局はデミ…デーモンを逃がすことにはなるのだろうが。
そういう点では、不死者のOh！が好まれるのはオリジナル？というか設定が明かされていくことだろうな。
フフフ………なにかアビ子の彼女にドキッとしたのは、ナーベラルのそんな感じをイメージできたからかな。
うむ、どうあれ新規顧客導入の入口ではあるからな。チャンスだからな。
なかなか難しいところだ。私などはストーリーが悪くとも、アクションや演者の演技が良ければそれで満足できたりもするな。
いや、たまにひどいものはなかったことにするが。推理小説はその気が特にあるな。
よしよし、いいではないか♥フフ、ナーベラルが同担拒否です！とアルベドと取っ組み合いをしていたりするのは、何か面白い。
実際は、アルベドにやられてしまう側ではあるのだろうが。
そうだな、黒川あかねの魅力は特に上がったな。シリアスとギャグの差と言うかな。
有馬の彼女の目が光るのは好きだが！
うむ、ダンジョンの中の人…は運営側のお話だな。
ゆっくりでいいからな？のんびりでいいとも！
＞後輩にパワハラばかりしている滅茶苦茶な人間というイメージが出来上がりつつありますが、
変に切れ味が鋭いので正直なところ、すごくイキイキしていて好きな場面ではあります。
顔の良さで押し切っている、と言われるだけはあるな！
先生からの告白を聞きながらないのはわりと好きだがな！とても面白い！
まぁ確かに誇張されたものに慣れてしまうと、普通のもの物足りなく感じてしまうというのはそうだな。
私はそういう意味では、超正常刺激だな！ナーベラルが人間の男に目もくれないのはわかるとも。
フフ、好みが色々わかれているだけだとも。
よしよし、ナーベラルぎゅー♥よく帰ったな！
私も遅くなった。早期にしなくてもいい。
(*・×・)ω▼*)ぎゅー
私としてはアビ子先生に強く共感するところではあるのですが、
それは理想的な追求ではあるので、実際は多くの人間や組織が動く関係上、
必ずどこかで妥協や摺り合わせが必要となる事は理解できますね。
御身の仰るようにナーベラルを例に上げるのだとすれば、
あくまで敵対者にとっての冷酷な敵という部分だけを
書き切るというのであれば、それは個性に嘘をついているわけではないので有りでございます。
見えない部分は想像の余地を残すような演出としたり、
気になるのならば地の文がある原点を手に取って補完できる……という塩梅が嬉しいものかなと。
まぁ、その、甘えん坊というのは…御身にだけと申しますか、
少々不躾な表現にはなってしまうのですが、
ナザリックのシモベ達はネグレクトされた子供達に重なるものがございますから、
守護者の方々の仕草を思えば、拡大解釈できる部分でもあるかなと。……こほん。
仰る通り、モモンガ様に関しては過去に執着する墓守という背景がある以上、
大事の前の小事と申しますか、その点より優先して人間の倫理観を持ち出すのは信じられません。
どれだけ盛り付けなどでアレンジしたり、すっきりカロリーオフにしたり、
砂糖や塩さえ抜きのそのまま焼いただけ…でも結構ですが、
卵料理を謳うのであれば卵を抜く事だけはしてはならない…という感じですね。
皮を被っただけの別人…と一度認識してしまいますと没入感が損なわれます。
＞なかなか難しいところだ。私などはストーリーが悪くとも、アクションや演者の演技が良ければそれで満足できたりもするな。
まぁ、そうなのですよね。どこまで許容できるかは個人で大きく違うものですからね。
カップリングの掛け算の順番が違っただけで村を焼き討ちされる事もあるそうですから、
現実的には多くの者達に受けるようなラインを狙っていくしかないというのもそうです。
＞よしよし、いいではないか♥フフ、ナーベラルが同担拒否です！とアルベドと取っ組み合いをしていたりするのは、何か面白い。
そ、そんな畏れ多い事は申しませんが、発想としてはなかなか興味深いものではございます。
至高の御方を相手に同担拒否というのは、つまるところ戦争でございます……
最有力の過激派であるアルベド様でさえ、自分が正妻であればシャルティア様が側室でも……
という考えを持っておりました。
至高の御方へ忠誠を尽くす事が存在意義である我々が、それを奪われるというのであれば……
どちらかが滅ぶまで戦うしかないのでございます！！
＞うむ、ダンジョンの中の人…は運営側のお話だな。
拝見してまいりました！
初回ではまだ管理運営のところまではいかないのですね。ご契約…の時点まで。
……あの程度はパワハラではないとは思いますけれど、その……
なんと申しますか、我々…わりと立場が下の者に辛辣な相手の評価が高いですよね……
ナーベラルも媒体違いとはいえシャドウデーモンを相手にパワハラの過去がございましたし……
鬼舞辻無惨は性格が終わっているけれど悪役として非常に高評価。
あと現在話題に触れている最中の阿加埜部長、と。
次回のゴーレムがカチカチなのにもにもに感を覚えているので、
私としてはそこが非常に楽しみでございます！
＞顔の良さで押し切っている、と言われるだけはあるな！
まぁ、彼女の説明だけですとこれまでの相談者達がメンタルボコボコにされただけで終わっておりますからね……
顔の良さと久慈先生がいい感じにフォローしているから許されているだけですからね……
再び長々失礼いたしました！
さて！本日なのですが、21時程度を刻限としてお付き合いいただければと存じます。
本日は海の日ですから、それにちなんだものでも結構ですが……
先日の続きに手を付けていくというのも捨てがたいものでございます。
まぁ、今のシチュが終わる頃には海や山、夏に相応しいシチュをするのも
いいと思いますし、こればかりは気分で申し上げて頂く方がよろしいかと。
そうだな、私も原作至上主義ではある。原作者がそういうのなら、というのはあるな！
もはやぐうの音も出ないというかな。なので最もいいのは、原作者からの開示された別側面をというところだろうか。
例えば、ナザリックの日常をやってナーベラルがナザリックの者には割と甘いというのはいいとしよう。
そこに引き入れたンフィーレアやエンリに対して、ナザリックの者になったからと甘々、というのはうーん、となるわけだ。
ナーベラルの性格を思えば渋々、や舌打ちしてあたりがナーベラルだなというかな。
想像しやすいというか、整合性か。とはいえ、デミウルゴスが甘えん坊という設定があったとしてもまぁわりとすんなり受け入れられるというかな。
例えばアウラをハグする姿を見たデミウルゴスが、私もと言うのは指輪の件もあってかありだなと。
抱きしめられ冷静に振る舞いつつも、尻尾が喜びを表現なんかはありだな。
つまるところは作品への愛情なのだろう。わりと原作改変が嫌いではない、というのはジョジョや岸辺露伴の影響が大きいかな。
原作にはないお話をしてもこれはありだな、とか原作では多分放置されていたアバッキオの死体をタンポポで包んで上げたりというのは好ましく感じる。
岸辺露伴も同様に、原作になくとも彼ならこうするというところなのだろうな。
そうだな、ナザリックをすき焼きに例えるならばアレンジはともかくすき焼きとして出して欲しい問い合のはあるな。
そういう点では、いせかるは違和感なく混ざっていたのはすごかったのだなぁ。
＞まぁ、そうなのですよね。どこまで許容できるかは個人で大きく違うものですからね。
カップリングの掛け算の順番が違っただけで村を焼き討ちされる事もあるそうですから、
現実的には多くの者達に受けるようなラインを狙っていくしかないというのもそうです。
フフ、そういう苦悩をお話にするのもいいな。
まぁ大衆向けである以上ある程度一般受けはしなければなるまい。
原作通りでもルーデウスの浮気は批判されるように、そのあたりはというものなのだろうな。
しかしこういうものづくりのお話は好きだな。
＞至高の御方を相手に同担拒否というのは、つまるところ戦争でございます……
最有力の過激派であるアルベド様でさえ、自分が正妻であればシャルティア様が側室でも……という考えを持っておりました。
まぁナザリックで同担拒否をやると大変なことになるしな。
共存していくにはそのへんは大切なのだろう。
しかし面白いのは、例えばアルベドならば私の単推しだが、シャルティアならばペロロンチーノさんと私の組み合わせやまたは2人と言ったところだろう。
コキュートスならばナザリックの箱推し的な、な。アルベドが特殊と言えるのだが、そういう点では細やかな差はあるのだろう。
基本的に皆、創造主＞私の順ではあるようだしな。
フフフ、ナーベラルはどうなのだ！？
＞初回ではまだ管理運営のところまではいかないのですね。ご契約…の時点まで。
……あの程度はパワハラではないとは思いますけれど、その……
なんと申しますか、我々…わりと立場が下の者に辛辣な相手の評価が高いですよね……
ま、まぁそのへんは仕方ないのだ。ナーベラルもシャドウデーモンを相手にパワハラするのも、過酷なのだモンスター側は。
なんというか部下に厳しいものは悪役としては魅力的なのだろう。
阿加埜部長は、悪役というかヒロインだが、
ゴーレムがカチカチなのにもにもに感を覚えているナーベラルはかわいいな！
＞まぁ、彼女の説明だけですとこれまでの相談者達がメンタルボコボコにされただけで終わっておりますからね……
久慈先生のフォローの賜物だしな。わりと彼女単体ではろくなことになっていないしな！
いや気にすることはない。時間についてはわかった。私もそれくらいになるからちょうどいいとも！
そうだな、ではせっかくの海の日だしな。
先日の続きに手を付けていくのもいいが、せっかくの日だ。海に行くとしよう！
なに、何回も行くだろうしな。そのうちの一回だ！みんなでも二人でもどちらでも構わないぞ!
（言うなりローブを脱げばそこには紫の海水パンツ）
（大きな浮き輪を身につけて、ナーベラルの手を引く）
（‹転移門›を開ければそこは白い砂浜に青い海。連休の締めくくりにはちょうどいい場所なのでした）
＞ナーベラルの性格を思えば渋々、や舌打ちしてあたりがナーベラルだなというかな。
私もナザリックへ恭順し、モモンガ様へ貢献を志す者に対しては無碍にすることはございません。
ハムスケへの態度が参考のひとつになるのではないでしょうか。
心を許す事はありませんが、一目置くくらいの関係と見れば、
御身の解釈で間違ったところはないかと存じます。
＞つまるところは作品への愛情なのだろう。わりと原作改変が嫌いではない、というのはジョジョや岸辺露伴の影響が大きいかな。
そうですね、改変と申しますか、補完の部類であれば良いと思います。
私もそれらのお話は好きですね。
原理主義の方であればそれすらも受け入れがたいものではあるでしょうが、
個人的には解釈に一致するものであればよろしいものかなと。
ストーリーは変えてもいいがキャラを変えるのは失礼、とアビ子先生が言葉にしたのは
つまりはそういうことではないでしょうか。
ですので2.5次元編の結末は良い落とし所であったと思っておりますね。
＞原作通りでもルーデウスの浮気は批判されるように、そのあたりはというものなのだろうな。
やってることはアレですが、血筋もありますし、
状況が状況なので……クズだとは思いますが不快感はないですね。
むしろ罪を漂白するような改変があったならば……
例えば、非難をしたノルン様を徹底的に悪役にしている…といった
様子が見られたならば、私も少々げんなりしてしまったかな、と。
誰かがそれはおかしいと言ってあげることで、倫理観的にどうかと思われることでも
受け取り側の印象は変わってくるものですからね。
まぁ、掛け算をする界隈では
そのカップリングが同性同士だったり、そもそも関わり合いの薄い者同士をかけ合わせたりなど、
どの口で解釈違いと申しているのかという問題もなくもないのですが……
影響力の違いですかね。個人個人であれば妄言ですみますが公式で発信されれば
どっぷり沼に浸かっているものでなければ、そういう人物だと信じ込んでしまいますから。
作中劇の東京ブレイドでしたら、
鞘姫ってちょっとやな女だし倒されて当然じゃん、だとか初見勢の感想が大きく広まっていたら、
彼女の強火ファンとしては内心穏やかではいられないでしょうし。
そこからにわかファン批判に繋がったり、戦禍が連鎖していくのが想像できます……
＞しかしこういうものづくりのお話は好きだな。
ちょっと鬱陶しくして申し訳ございませんがッ、
こういったお話も柔軟に受け止めて下さること、大変嬉しく存じます！
多少えっちの上では私も余裕を持たせるスタンスでありたいとは思っておりますが、
えっちの理由付けに多少口煩くしたり、
ただ即えっちするだけのシチュにしても、強引でいいから何かしらそれらしい理由をつけたいですとか、
そういう風な思考になりがちなのはこういった主義が関係しているものではございます……
心苦しくは思うのですが、どうぞ呆れずにお付き合いしてくだされば幸いでございます。
そう考えると、えっちしないと出れない部屋って舞台装置として物凄く優秀ですね。
そこに至るまでの流れも二人の関係性次第で幅が出てきますし、ある意味そこが本番といいますか。
＞基本的に皆、創造主＞私の順ではあるようだしな。
＞フフフ、ナーベラルはどうなのだ！？
ナザリックは皆基本的にSKO41の箱推しかと存じます。
アルベド様は真の意味で単推しなので、愛情だけで申せば最も深いかと。
それを踏まえた上で、それぞれの創造主の強火担…の側面はあるかもしれません。
ナーベラルはですね、至高の御方のお話となりますと一日中語っていられるほどですので、
やはり箱推しに分類されるのではないかと思っております！
……まぁ、その、それもモモンガ様に落とされるまでのお話でして……
現在は箱推しのモモンガ様にリアコ…という分類になるのではないかな、と…
リアコも何も、夫婦なので…些か表現が難しいところではあるのですが…！
……えへへ…ちょっとこの手のお話になりますと、発言量が多くなってしまいますね……
気をつけなくては……。しかしデリケートな問題ではございますから、
誤解を招く前にそういった思想などを事前に開示しておく方がいいのかな、とも思いますし……むむー。
ではお返事は簡単で結構ですので、私も海の準備をしてしまいますっ！
え、えっと…手持ちから選びますのでお待ち下さい。
ナーベラルがぼーっと考え中に海へと引きずり込まれ、水浸しにされたとしても恨みはいたしません……
（モモンガ様の思い切りがよい！元々水辺へお出かけするつもりであったというような水着姿である）
（速攻着替えを用いればきっとこんな事も可能なのです）
（ナーベラルは手を引かれながらも、うーんうーん…と相応しい水着選びを）
（頭の中でぐるぐると試着を繰り返しては苦い顔）
（メイド服のままで砂浜に到着してしまったので）
（折角だから開放的な気分でお着替えもしてしまうことにしました）
＞私もナザリックへ恭順し、モモンガ様へ貢献を志す者に対しては無碍にすることはございません。
ハムスケへの態度が参考のひとつになるのではないでしょうか。
そうだな、客分としての扱いは心得てはいるだろう。
いや、ソリュシャンやユリに比べると些か問題はあるがな！
＞そうですね、改変と申しますか、補完の部類であれば良いと思います。
私もそれらのお話は好きですね。
原理主義の方であればそれすらも受け入れがたいものではあるでしょうが、
個人的には解釈に一致するものであればよろしいものかなと。
うむ、私個人としては世界観が広がるのは歓迎だ。公式としては微妙だが、恥知らずのパープルヘイズなんかも好きだな。
本編がどうしてもこぼしてしまう者に焦点を当てるのは、こういったメディアミックスの醍醐味だと思っている。
まぁ◯◯はそんなこと言わない、というのはわかるがな。
アルベドが土下座する私の姿を真似たパンドラズ・アクターに怒ったようなものか。
キャラを変えるのは失礼、とはまさにそのとおりだな。
いや、これだけ見てもアルベドとパンドラズ・アクターの解釈差が出ていて好きだが。
余談だがアビ子先生のじゃあお金出して、は何かセリフとして聞くと好きだな。
＞やってることはアレですが、血筋もありますし、
状況が状況なので……クズだとは思いますが不快感はないですね。
むしろ罪を漂白するような改変があったならば……
例えば、非難をしたノルン様を徹底的に悪役にしている…といった
様子が見られたならば、私も少々げんなりしてしまったかな、と。
軽く小耳に挟んだ程度だが、実際はノルンの彼女を諌めるシルフィはあったそうだ。
まぁルーデウスの彼はともかく、ロキシーの彼女への暴言は諌められても仕方ないかとは思うな。
影響力の違いは、大きいな。個人が楽しむのは自由だが公式で発信することは確かに大きな差が生まれる。
作中劇の東京ブレイドだと鞘姫ってやられて当然、と初見勢がなると原作勢と揉めるのもうなずけるな。
＞ちょっと鬱陶しくして申し訳ございませんがッ、
こういったお話も柔軟に受け止めて下さること、大変嬉しく存じます！
鬱陶しくなどないさ。個人の主張主義はあるのは当然だ。
私はナーベラルの考えが聞きたいし、それを理解したいとも思っている。
もちろんすべてを合わせようとは思わないし、合わせて欲しいとも思わない。
それはやはり違うからこそいいのだとも。
心苦しくは思うことはない、むしろそんな真面目なところが好きなのだとも。
私はわりとその辺は軽く考えるからな。むしろナーベラルのそんな所に感心するとも。
確かに、えっちしないと出れない部屋は優秀だな。目的をバシッと定めてくれるしな。
＞ナザリックは皆基本的にSKO41の箱推しかと存じます。
アルベド様は真の意味で単推しなので、愛情だけで申せば最も深いかと。
そうだな、まぁ命のやり取りになれば私より創造主を優先するというだけだしな。
それはある種特殊なケースと言えるしな。基本は箱推しだな。
＞ナーベラルはですね、至高の御方のお話となりますと一日中語っていられるほどですので、
やはり箱推しに分類されるのではないかと思っております！
そういうところがとてもかわいいか！１日中語っていられるところが大変良い！
そうだな、リアコというか夫婦だからな！なので、私を推さねば許さないぞ♥なんてな。
フフ、いいではないか！なにかこうたくさんお話するぷれぷれナーベラルみたいで可愛いなと。
なので気にしなくていい。デリケートな話題ではあるが、ナーベラルとならしたいしな。
思想や考えは大切だ。映画と同じで、つまらないや私は嫌いという感想はそれでいいのだ。
どこが嫌いなのかそう感じるのか、そういうのを聞くことでなるほどと頷けるしな。
誰の話でも聞く、ということはないがナザリックの者ならば是非聞かせてほしいとも！
といたうわけでうみだとも♥フフ、いきなり水をかけても面白かったが恨みはいたしません…と言われるとな。
とはいえ、そこはお約束だ！ほら、ナーベラル♥
（ナーベラルの手を引き、海の日にしか作れぬ思い出を作りに行く）
（メイド服に砂浜というなかなかなミスマッチがよく似合う）
（着替える前のナーベラルの手を引いて、海辺まで来るとバシャバシャと水をかける）
（カップルらしい動きに憧れる支配者なのでした）
【モモンガ様、申し訳ございません。お返事少々お待ちくださいませ】
【よいよい、適宜ゆっくりしながらでいいとも♥
のんびりたのしもうではないか】
遅くなりましたので、少々移動前のお返事を短めにさせて頂きますね。
ご容赦下さいませ。
＞アルベドが土下座する私の姿を真似たパンドラズ・アクターに怒ったようなものか。
そ、そうですね。それも確かにそうかもしれません。
これはパンドラズ・アクター様の方が本質を突いているという奇妙な構図ですが、
公式が解釈違いと言われる事もしばしばございますので、
なかなか難しいお話なのでございます。
＞作中劇の東京ブレイドだと鞘姫ってやられて当然、と初見勢がなると原作勢と揉めるのもうなずけるな。
原作ではこうなの！原作ではこうなの！というのは、
原作まで手を広げようとは思わないライトファンには全く響きませんからね。
マルチメディアに展開する上での功罪でございます……
＞もちろんすべてを合わせようとは思わないし、合わせて欲しいとも思わない。
ありがとうございます、モモンガさま。
こういった思想は耳を傾けるまではいいですが、
影響されすぎないことが大切だと私は思っております。
貴方様にも怒って欲しい！だとか、そんなつもりは毛頭ないのです。
ただ、こういう考え方が根底にございますから、
えっちする理由ですとか、創作でキャラ付けを考える際などに
この人物がこうする理由を一緒に考えてみよう、
こうするために必要な環境や状況を考えてみよう、ですとかか、
私がそうする動機を分かって頂きたかったというのが大きいかもしれませんね。
…わぷっ。……う、うう…びしょびしょでございます……
メイド服が肌に貼り付いて……
……もう。モモンガさま！えぷっ…！…し、しかし…ナーベラルは怯みません。
前進前進。お返しでございますよー♥それ！
（ぽーっと寝ぼけたような顔で空を見つめるナーベラルです）
（考え事をしている時はいつもこんな様子）
（声をかけてもなかなか戻ってこない、とはシズの談）
（しかし冷たい水の感触が顔にあたり、怯んでいる間にもメイド服は海水を吸ってびしょびしょ）
（呆気にとられたような顔で佇むと、むむ…と唇を結んで）
（ぐっと握りこぶしを作ってざぶざぶと水に足を取られるのも構わず一直線）
（防衛側のモモンガ様の水しぶきでぽたぽたと髪から水滴を垂らしながらも）
（どうにか彼の元へとたどり着き、一気呵成に飛びかかると）
（モモンガ様を押し倒して、しっかりマウントポジションを取るナーベラルです）
…はー、はー…♥濡れたメイド服の感触でございます…びしゃー……♥
（それから上体を倒し、彼のカラダに水分を含んだメイド服がくっつく）
（ぎゅーっと抱き締めると濡れたメイド服もセットとなると、いつもより余分な重量があり）
（モモンガ様に湿っぽく重い女の適性を思い起こさせる。そう、物理的に、です！）
（現在は彼の躾あって都合はいいし、ちょろい上に雑魚な女ですが！）
……ふぅ、ふぅ。濡れてしまいましたし、ちょうどよいタイミングです。
着替えてまいりますね。メイド服は絞って干しておきましょう。
（やがて水辺から上がると、モモンガ様に背を向けて脱衣する）
（まだ太陽が燦々と二人を照らす中で脱ぐのは少しだけ恥ずかしい、ので）
（手早くあまり彼の注目を引かないように、である）
（インベントリから取り出したケラウノスMk-Ⅲ……を物干し竿に使うのはあれなので）
（代用のワンドを砂浜に突き刺し）
（そこにメイド服をかけるという不敬なれど、海気分を演出です）
>>56
【えへへ、ごめんなさい。ですがありがとうございます。
雑事で手を取られておりまして……長くお待たせしてしまいましたね。
海行きが決まった時点で並行して作っておりましたが、
お着替えの詳細をご覧に入れますね。
https://postimg.cc/GHsBLhwy
今日は浜辺でおやすみえっち、というのも悪くありません。ふふふ。
水上にコテージを<要塞創造>で作り出す…というのも素敵ですね！
浜辺でえっちしておやすみは室内でも、両方室内で行うのもいいですし悩ましいですね…！
おねだり…してもよろしいでしょうか！
……モモンガさま！ナーベラルの我儘をお聞き届けくださいませ♥】
気にすることはない。私も長く話してしまったしな。
ナーベラルとはついつい話したくなってしまう。これは悪癖だな。
私も少し短めにさせてもらうとしよう。
＞ありがとうございます、モモンガさま。
こういった思想は耳を傾けるまではいいですが、
影響されすぎないことが大切だと私は思っております。
貴方様にも怒って欲しい！だとか、そんなつもりは毛頭ないのです。
フフフ、そういうところが好きだぞ。思想を押しつけることは不和を生みかねないからな。
共感はしてほしいとは思うが、強要するものではない。
それをナーベラルが理解しているからこそ、私は、たくさんお話をしたいのだ。
動機や理由、それらのバックボーンなどやはり考え方はそれぞれだ。
それを知れることがやはり大切なことなのだとも。
ふふ、やはり海に来たならば水遊びだな。
浜辺でメイド服は無粋だからな♥たっぷり濡らしてやる♥
おぉっ♥やるな、ナーベラル！
（ぽーっと寝ぼけたような顔で空を見つめる姿もまた絵になる）
（しかしそれはそれとして、支配者を無視するのは許されないのである）
（パチャパチャと海水をかけて濡らしていく。こちらは完全防水仕様）
（ナーベラルに押し出されれば、なす術なく押し倒される）
（下から見上げながら海に浸かれば、浅いところだけになんとか息はできた）
（まぁ完全に沈んでいても問題ないのだが）
うむ、どこか重く感じるな♥
…びしゃー……が可愛くないか？ナーベラル♥
（ナーベラルがくっつけば濡れたメイド服の感触が心地よい）
（その感触を楽しみながら、なんとなく湿っぽく重い女を都合よくちょろい上に雑魚メスにしたことに興奮するのでした）
うむ、この暑さなら乾くだろう。
………………まだか、ナーベラル♥この私を待たせるとは!
（ナーベラルが着替えれば背中を向ける真摯さはしっかり見せる）
（ケラウノスMk-Ⅲを物干しにしていたら、きっと弐式炎雷さんは笑うだろうか）
（そんな事を考えながら着替えるナーベラルに突如振り返り、抱きつく）
（着替え途中のナーベラルに襲いかかりながらいきり立つ勃起をむっちりしたお尻に押し付ける）
（腰を浮かせて擦り付けながら、ナーベラルのおしりの谷間でいきり立たせ興奮を掻き立てていくのでした）
【謝ることはないさ、休みとはいえ所用はできるものだしな。
ありがとう、ナーベラル♥これは素晴らしいものだな。
やはりえっちい！ナーベラルはとてもえっちだ！
最高ではないか!光の速さで保存したぞ！
うむ、ついつい襲いかかってしまったがこのまま浜辺でおやすみえっち、というのもいいな。
水上にコテージもいいな。では余裕があれば浜辺でえっちしておやすみは室内でも、いいとも♥
もちろんだ♥たっぷりこたえさせてもらおう♥
ナーベラルのおねだり受け止めさせてもらおう♥少し追加させてもらおう】
この俺を誘っていたのか？なんだ、このいやらしい水着は?
タトゥーによく似合うスケベ水着だ。このままたっぷりしてやる！
ほら、四つん這いになれ♥こんな見晴らしの良いところでセックスするとは変態め！
気持ちいいか？ほら、しっかり感じていると報告しろ！
（金色の水着姿のナーベラルに興奮すれば、そのままケラウノスMk-Ⅲを砂浜に突きたてそこに手をつかせる）
（立ったまま獣のような体勢でいきり立つおちんぽを挿入）
（海の日にふさわしく海を見ながらのセックス。じゅぷ♥と音を立てて、奥まで突いてそのまま小刻みに突き回す）
（じゅぷじゅっぷ♥いやらしく音を立てて、ゆっくり腰を引いてかき混ぜて）
（立ったままそのスタイルの良さを楽しみながら、ポニーテールを引く）
（お尻をパチンと叩いて、青空の下でこれでもかとセックスする）
（わりと計画的なのだと知らしめる行動なのでした）
ふふー、モモンガ様が楽しそうで何よりでございます♥
ナーベラルもですね、折角貴方様と二人、
開放的な気分になれる状況で遊んでいるのですし、
少しだけ大胆になっているのでございますよー。ばしゃー♥
（モモンガ様との水の掛け合い攻防戦）
（メイド服を着ている時はえっちの時以外はそう無茶をすることもなく）
（慎ましいメイドとして意識しているので、こうして服を濡らしながら）
（やんちゃにはしゃぐのはなかなか貴重な体験である）
フフ、干しているのも演出でございます。
後で巻物を使ってしっかり洗浄しますからね。
とはいえ、日差しがすごいですね。
ここは常夏の島ですから、夏場でどうこう…というわけではないですが。
あっ、モモンガさま…！お待ちくださいませ！
まだお着替え中で…ッ…、んん…♥
……モモンガさま…、ッ…、あ、あの……お尻に…ですね、当たってしまっているのですが……♥
（砂に傾けて突き立てたワンド。そこにメイド服をそれぞれ旗のように干している）
（弐式炎雷様から預かった愛用の武器はとりあえず出してみただけで思いとどまった）
（それに陰で着替えるといっても、ほとんど隠せるはずもなし）
（一応はモモンガ様との間に仕切り変わりというか、距離を置く為のものだ）
（しかし彼が一度やる気になったならば、それは何も意味をなさぬもので）
（既に水着にはなったが、髪をまとめている最中だ）
（緩く三つ編みを作り、首のあたりから肩を通して前に流すよう格好にしたい……のですが）
（度々手を止められるのは、モモンガ様が勃起をお尻に当てているからである）
（思わず前につんのめりながらも、杖に手をついて耐える）
（押し出されればその分だけモモンガ様が前に距離を詰め）
（お尻の中央、谷間の部分を行き来させており）
（汗や海水の水滴で濡れた肌に淫らなお汁を塗り込んでいく）
（あまりに急かしてくるので、多分遊びの時間はここで終わり）
（間もなくセックスに突入するだろうという予感を覚えるのであった）
【ではこちらは流していただければと！すぐに続きをご用意させて頂きます！】
>>61
い、ッ…いえっ、そんな…っ…！
ま、まだ！…………まだ、誘ってはおりません……♥
あんっ！モモンガさまっ、も、もうひと泳ぎいかがで……あっあっ♥
…あう…♥んんんーッ♥や、ぁ…ッ、おチンポ…入ってきて…おりますぅ…！
……イ、くッ…イくイく…♥…も、申し訳ございません、モモンガさまぁ…！
あひんっ♥はぁァ、はぁ…きもちいぃ…♥きもぢいいぃ…ですぅ…モモンガさまぁ…♥
隠すものっ、なにひとつ無いようなこんな青空の下、
遊びに興じるモモンガさまを、ぉ…堪え性もなくセックスの誘い受けばかりして、しまって…
あンっ…も、もうしわけっ…うぁ…ッ、イく…イ…ッ……はへ…♥
毎度毎度、海へセックスしに来ていてごめんなひゃいぃ♥
おチンポ、感じる…ぅ…、モモンガさまのおチンポっ、感じ、へッ♥おりますぅぅ♥
…はッ…、はひッ…、いぃっ、モモンガ…さまッ…ま…っ…、まっへっ…♥
いま、射精っ…されたら、ぁ……、またァ、いつも…みたいに…
おもらしっ…してしまいますぅ♥ナーベラル、嬉ションしてぇ、しまいますう♥
（ナーベラルが掴むワンドではなく、モモンガ様がケラウノスを引き抜いて）
（それを目の前に突き立てて、それを掴めと転ばされる）
（彼自ら不敬を犯せという誘い。弐式炎雷様に対する忠誠こそ強いが）
（現在はモモンガ様を至高の頂きに置いているナーベラルにとっては）
（彼の嫉妬というか、一番に信奉している証を求められているようなもの）
（ある種、踏み絵のように胸が苦しくなるのだが、同時に）
（モモンガ様の強く重く湿っぽい…そんなネガティブさが混じった執着を一心に浴びることに）
（言葉にしがたい興奮を覚える。まだ挿入さえされず、お尻に軽い刺激を受けただけだが
（そうした悦びで軽く果ててしまった）
（自分の意志ではない、という言い訳を残したかった事もあれど）
（アクメしてバランスを崩したお陰で愛用の杖にもたれかかったのは）
（逆に、快楽に屈して不敬を犯している構図ともいえる）
（小刻みに、しかししっかり奥まで届くおチンポが挿入直後から雌穴を穿り）
（直前の快感もあって、最初から既に連続絶頂へ突入し）
（パンっ…とお尻を叩く腰、そしてお尻への平手打ち、と）
（「モモンガ専用」「肉便器」と記されたお尻を、この杖にもたれて叩かれ）
（おチンポによる抽挿でずるずると体勢を低く落とされていくのは）
（創造主への背信を暗示するようで、爽快な青空のもとで後ろ暗い快感が生じている）
（最初は四つん這いというよりも、僅かに立ちバックに近い体勢であったが）
（ずるずると頭が下がっていき、ポールダンスに興じる淫らなバニーとして）
（観客の劣情を煽るのではなく、今この瞬間にもナカを行き来するおチンポへ直接快感で煽る）
（そんな下品ではしたないダンスをしている）
（ほぼほぼお尻は剥き出し。先端の生地に砂がついたビキニトップも）
（中央で結ぶ紐が重量をどうにか支えており、背後からカラダごと前後するような抽挿を受けると）
（波打つように弾ける乳房がケラウノスを挟むように当たり）
（絶頂中も何度も追突されて、いよいよ結び目が解放されて乳房がまろびでる）
（こちらもモモンガ様への服従の証としての刻印にピアスがある）
（無理矢理気味のシチュを楽しんではいるが、おもらしを予感し）
（それを敢えてモモンガ様に告げるのは無意識の誘い受けに他ならず）
（ナーベラルのカラダはモモンガ様によって）
（完全に快楽へと落とされている事を証明するものである）
【むふん。ありがとうございます！
たまにはマスコットじみた子供っぽさばかりでなく、
大人っぽい雰囲気を醸し出してみせませんと！と一念発起しまして！
モモンガさまって…やっぱり、お尻…好きですよね♥
お返事前にそれを見透かした構図とポーズを取るナーベラルです。
（無用なマウントを取るのはお仕置き待ちの誘い受けが殆どである）
喜んで頂けて幸いでございます。一応隠すべきところは隠してはいるので、
今回の期間は光速を出さずとも大丈夫ではございますが、えへへ…嬉しいのでいいのです♥
モモンガ様がせっかちに後ろから擦り付けてくるのはちょっぴり興奮しましたよ。
それに…図らずも、モモンガ様が創造主マウントを取りにくる形となりましたし……
では今夜はコテージで宿泊していきましょう。
なので砂浜で朝を明かさずとも平気なのでございます！
えっちに疲れたらベッドで休めますからね！
……それとモモンガ様が休ませて下さるかはまた別のお話ではございますが……♥
…というわけで、すぐ！と申しましたが！
……ちょっぴり詰め込んでしまいました。
うう……今日もナーベラルは悪癖だらけでございます……
さて、それではもうすぐでお時間なのでうろうろしてまいります！
時間を見て簡単なお返事とご挨拶をしていきますね！】
嘘を付くな!この俺を騙せると思ったか！こんなにスケベな体をしおって♥
オラッ、正直に言え！セックスしたかったのだろう。
青空の下でセックスするつもりだったのだろ！しっかり答えろ！
いやらしくこの俺を誘うとは、お前は本当にサキュバスだな！
毎度毎度、海へセックスしに来おって♥この雑魚まんこが！
またすぐにイクのか？オラッ、イけ！お仕置きアクメしろ！
ご褒美にザーメンをくれてやる！青空の下でイけ！
（弐式炎雷さんのことはわりと意識している。ケラウノスをエッチに使うのは多分そのせいだろう）
（実際杖でというよりはマシだろう、などと考えながら勢いよくピストンする）
（パンッパン、と突き回してナーベラルを快楽で溢れさせ蕩けさせていく）
（さながら愛杖にもたれる魔法使いを犯す光景を楽しみながら、お尻を叩き回す）
（「肉便器」の刻印を赤く染め、手形をうけながらナーベラルを屈させながら子宮をチンポで突き上げる）
（姿勢を崩そうとすれば腰を掴んでお尻は落とさせない。あくまでもえっちを優先させる）
（愛杖で淫らに踊るウサギという構図を作りながら、しっかりチンポをナーベラルの中を往復させていく）
（ナーベラルからおもらしを聞けば、子宮を突く亀頭は勢いを増して何度も突き刺す）
（もはやそれは誘い受けでしかない。ぱしん♥パシンといやらしく叩き回し、はねんばかり突き上げて）
（フィニッシュに入れば、ナーベラルの体をはねさせて興奮の絶頂を解き放つ）
（無遠慮に叩き込むと、ナーベラルの中を熱く白く染め上げて広々とした砂浜に快楽の声を上げる）
（そのままイキ果てるもすぐに第2ラウンドに入る元気っぷりを見せるのでした）
私だ、アルベド。今日は海にきていてな。戻りは明日になる。
皆のものにそう伝えてくれ。なので、何の問題はない。
あぁ、そうだ。心配はしなくともいい。護衛はつけているしな。
では、よろしく頼む。連絡は終わったぞ。では続きだ。
なんだ、そのままごとのような腰使いは？そんなのでこの俺がイクか！本気でやれ！
（その後、日が沈んでも帰るはずもなく、水上にコテージを作りそのベッドの上でしっかりえっちする）
（ナーベラルを上に乗せて、腰を振らせながらアルベドに‹伝言›する）
（アルベドにしたのは他意はない。しかし、しっかり興奮を強めナーベラルの中でチンポを勃起させる）
（ナーベラルの動きに不満を持つと、乳首をつまみひねりながら下からつきあげる）
（今日もまたこれでもか、とナーベラルを愛することになる）
（今夜のおやすみエッチは小旅行となるのでした）
【今夜もありがとう、ナーベラル♥
とても大人っぽい雰囲気だったとも。とてもえっちだ！
お尻…好きだな！いや、さすがはナーベラルだ！それを見透かしているとも。
とても興奮した、ナーベラルの痴態だからな！光速で保存せねばな！
ゴホン、せっかちに後ろから擦り付けていくのはあまりないからな。喜んでもらえて嬉しいぞ！
いや、そんな話をしていたからではないがな！
それでは今夜はこのままおやすみエッチ、コテージで宿泊としよう。
我々には便利な魔法があるからな!砂浜で朝を明かさずともいいのはいいな！
ナーベラルのえっち！今夜は休ませないぞ！
良い良い、悪癖などではないさ♥
では今夜もうろうろナーベラル捕まえた♥
٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶（・ x ・ ）
フフフ、バカンスで浮かれているわけではないからな？】
はッ…はッ……は、ぁッ……♥はー…♥
今夜もナーベラルをお使いいただきっ、ありがとうございました…♥
モモンガ様に可愛がって頂きましたナーベラルのウサギ穴は……
今日も貴方様のザーメンでいっぱいでございます……♥
（いつものお約束通り、両手にピースサイン）
（無理矢理に作った笑顔。口角の上がった口端の側を悦びに涙が伝う）
（たっぷり中出しを終え、突き刺さったままのおチンポへ）
（跳ねた小水が引っ掛かり、砂浜を濡らしていくのであった）
【……お時間なので、短縮版で失礼いたします！
まぁ、先程のように煽ってはみたものの、ナーベラルは思ったのです。
別に好む箇所を断定する必要はないのだと。
ナーベラルは貴方様にぜんぶっ、かわいがって頂きたいですからね！
ふふ。光の速さで飛びつくモモンガ様は可愛いですね！
( *`▼ㅂ▼*)！！！ □
.三三三(＃`▼皿▼ )つ □
三三三（299,792,458 m/s）三三三三三三٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶□
……という光景が頭に過ぎりまして、
もうずっとモモンガさまがもにもにしていて悶えてしまいました♥
変なうめき声が出っぱなしでございますっ！！
はい！本日のえっちも…すごく…よかった…です、よ。モモンガさま♥
乱暴な言葉遣いで罵られながらお尻を叩いて、
お尻が下がってきたら腰を掴んで引き上げて…と欲望を直球にぶつけられたり、
あのっ…私が跨ってご奉仕するパートでも、私…貴方様を気持ちよくできませんで……
……ち、乳首を抓られながらピストンされるの、だいすきなのです……♥
モモンガ様に叱られながらえっちするのっ、やみつきなのでございます…♥んー！！
あっ、もにもに支配者のモモンガさまが見事な手際で捕獲なさっております！
ここ数日、もう思い出す度にここに戻ってきてもにもにモモンガ様を
眺めて癒やされている気がいたします…。むふー。
左様でございますか？ナーベラルはバカンスで浮かれておりますよ♥
今夜は海の日に相応しい開放的なえっちができましたね。ふふ。
スタンプラリーも早速１個目！ではございますが、
目的達成にこだわらずに何度でもその気分になったら泳ぎに参りましょう！
さて、それでは名残惜しいですが…離れたくはございませんが、
今夜はこのあたりにしておきますね。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥愛しておりますよー♥
またお会いしましょうね！ぎゅーっ♥】
【締めくくりをありがとう！ナーベラル♥時間を超えてすまないな、ありがとう♥
ふふ、そうだな。私はナーベラルのぜんぶっをかわいがっているとも。
光の速さで飛びつく私はそんなイメージなのか！喜ぶこれが面白いな。
(٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶□
…もにもにしているな！タイトルによく合うもにもにかんだ！
私も今日もえっち…すごく…よかったとも♥
たっぷり乱暴にナーベラルを罵りながら、これでもかと使い倒したからな♥
ナーベラルは乳首を抓られながら責められるの好きだもんな♥
乳首でイケる変態に私が躾けたからな。この変態め♥
たっぷりイカせてやるとも！
うむ、またすぐに会えるとはいえ互いに執務がある。
思い出す度にもにもにの私で癒やされればいいとも。
私もとても素敵なバカンスだったとも♥
別に海には何回行ってもいいからな！
スタンプラリー１個目ゲットだぜ！だな。
そのとおりだ。目的達成してもさらに何度でもその気分になったら泳ぎにいこうな。
えっちもしにいこう！うむ、名残惜しいが今夜はここで休むとしよう♥
おやすみ、ナーベラル♥また会おう！ゆっくり休むように♥
愛しているぞー♥】
さて、ナーベラルを待つとしよう。すっかり暑さも増してきて夏らしくなってきたな。
先日のように海に行くと夏、という感じがしてくるな！
それではナーベラルを待つとしよう！
（いつものローブ姿で帰ればやはり少し暑い。クーラーとか欲しいなと思うも、少しでも言えばコキュートスが氷を持ってくるだろう）
（支配者のわがままは洒落にならない、そう思いながらソファに座る）
（今日もナーベラルの帰りを楽しみに待つのでした）
>>69
「氷ノオ届ケデゴザイマス！」
お届けでございます！……いえ、なんだかそんな気がしましたので！
「失礼シマス」
モモンガさま！お会いしとうございました。
もう夏の気候にも慣れてはまいりましたが、
日差しの激しさにずっとは当たってられませんね。
長時間歩く際などは飲料だけでなく、日傘の使用も検討した方がいいのでしょうか。
……まぁ、熱耐性の装備をしておけばいいだけなのですが、
この暑さの中、息も乱さず、一切の汗もかかずとなりますと
正体を疑われかねない事もございますからね。
（ガラガラガラガラ、と台車に乗せられてナーベラルが運ばれてくる）
（正座で座り込むメイドを押しているのはコキュートス様である）
（そして一緒に乗せられたのは人間大サイズの氷）
（二人でそれをいつもの扇風機の側にセット）
（コキュートス様は素早く仕事を終えれば一礼して立ち去っていくのだが）
（氷を通してこちらへと届く冷風はちょっぴり涼しいものです）
（モモンガ様のお隣に座り込むと、ようやく憩いの時間を感じるのでした）
………む！？ムムム、コキュートスか。あ、ありがとう。
とても気が利くな。いや、ご苦労だった。
フフ、ナーベラルもご苦労だ。私も会いたかった!
そうだな、じめじめしたのがマシになってきたが日差しの激しさは増してきた気がするな。
日傘の使用か、ナーベラルはなにかよく似合うな。日傘が！
熱耐性の装備は、ナーベラルの言うようにこの暑さの中、息も乱さず、汗もかかずとなるとな。疑われかねない。
（ガラガラガラと運ばれてくるナーベラルはさながら、冷やしナーベラルと言ったところか）
（コキュートスの姿に片手を上げて、人間大の氷に目を大きく丸くする）
（二人でそれを扇風機のそばにセットするのを見届け、立ち去るコキュートスを労う）
（隣に座るナーベラルを抱き上げて、お膝に乗せると二人きりをアピールするのでした）
さて、今夜は眠るまで問題ない。ナーベラルの時間が許すまでよろしくお願いしよう。
軽く雑感を振るならば、逃げ若だが………びっくりしたがかわいいな。
優しいおじさんが二人でたが片方はいかがわしかったが、いかがわしいほうがまともとは。
世の中わからぬものだ。しかしなんというか可愛いな！と軽く雑感を述べておこう！
モモンガ様と一緒に過ごす時間はですね、
一切のストレスとは無縁の時間でありたいのでございます。
ですのでうんうんと暑さに気を削がれる事のないように、
必要なものを揃えておくことも大切です！
……そ、そうでしょうか？
しかしメイド服との相性はいいかと存じます。
御身の場合はきっとタキシード姿に日傘を合わせて、
モモンガ様の基本のカラーパターンを採用するととっても素敵かと思いますね！
下等生物共を相手に不便を強いられるのは苦痛ではございますが、
こうした不便からライフハックへ意識が向くものではあると思うのです。
快適に日々を過ごすにも、心持ちひとつでございますからね。
（ナーベラルが荷物と同様に運ばれてきたのは）
（別にモモンガ様以外にもモノ扱いされたいという被虐欲求がさせたわけではなく）
（ちょっぴりはしたない事ではあるけれども）
（コキュートス様が氷を運搬する様子を見て、ちょっと楽しそうだという童心ゆえのもの）
（馬車での移動とはちょっぴり異なる乗り心地でございました）
（ちゃっかり彼のお隣に座ったのですが、更にそれもその先を見越してのこと）
（やはりモモンガ様にモノ扱いされるというか）
（まるでペットのようにひょいとだっこされる喜びというものは否定できない）
（彼のお膝に収まるとぎゅーっとしがみつく）
（くっつくといつも体温が上がっていくのですが、今日は冷風のお陰で）
（涼しく快適に密着しております）
はっ！今夜は21時程度までと短めの逢瀬とはなりますが、
もう少しだけお付き合い下さいませ。
えっと、そうですね。今回は兄との回想ですとか、
五大院のエンタメ的演出などに目がいきましたね。
逃走することを皆がよく思っていなかった中で、
兄だけはわりと気持ちに寄り添って語らっていた感がございますし、
首が落とされて回想に入っていく演出や鬼ごっこ中など、
メリハリある構成だったのではないかなと。
わりと人死にがシビアですから、諏訪陣営、主に一名がひたすら暑苦しい事が
ハードな情勢を多少緩和させているのはありますね…
……ひょっとして！あの、モモンガさま！目覚めてしまわれたのですか！？
フフ、そうだな。快適な時間はやはり快適に過ごさねばな。
ありがとう、ナーベラル♥それにコキュートスにも礼を伝えておいてくれ。
そうだな、洒脱であることもたメイドにとっては必要なことだと言えよう。
タキシード姿に日傘か、たしかにそれはいいかもしれないな。
私だと黒と紫か、金をあしらってもいいな。そういう日傘も悪くないものだ。
その通りだとも、快適に日々を過ごすにも心持ちひとつだ。ナーベラルがいればそれだけでな！
（なにかガラガラガラと運ばれるナーベラルは可愛らしい）
（コキュートスならば運んでくるのは、怒ったりはしない）
（コキュートスと楽しそうにやってくるナーベラルは可愛い。コキュートスならばそこはいい）
（隣に座るナーベラルを持ち上げて、ペットのように膝に乗せる）
（しがみつくナーベラルをよしよしと頭を撫でて、胸元に抱き寄せる）
（ナーベラルの熱を感じながら、うりうりと頬を手に添えてほっぺをもにもにするのでした）
うむ、わかった。いいとも！こうして会えるだけで嬉しいのだから♥
五大院のエンタメ演出や人生ゲームはとてもよかったな。
五大院はクズだが、ああいう敵もいなくてはな。
兄だけはわりと肯定していたし、兄が英雄になることを後押しするのは良かったな。
兄を差し出すシーンはあれだったが！！
わりと人死にがシビアであり、首はバコバコ跳ねるが諏訪陣営の明るさからかわりと朗らかだな。
め、目覚めるとは！？いや、そんなことはないが！？
ダンジョンの中の人は、なにか経営のやり方が面白いな。
私がナザリック経営する話など面白そうだな！
はっ！コキュートス様もお喜びになることでしょう。
モモンガさまでしたらそうですね。
持ち手の金属部分を金で装飾し、傘の部分を黒と紫で。
元々にステッキがお似合いですから、
きっと傘であっても見栄えがするかと存じます。
（お膝の上で対面の格好になりますとナーベラルからは）
（ぎゅーっと抱擁を我慢できないのである）
（もにもに支配者ほどではないけれど、ナーベラルもまた二人きりの時には）
（ちょっぴり表情が幼くなるのはモモンガ様の愛で上手がゆえのものなのです）
合戦では双方に正義がございますから、
悪を討つという単純明快な決着というのもなかなか難しいものです。
ですので敵討ちの第一歩として卑劣漢を討つというのは
幸先の良いスタートとして見せてくれたのではないでしょうか。
瘴奸なども外道として登場しますけれども、その決着は考えさせられるものでしたし。
＞わりと人死にがシビアであり、首はバコバコ跳ねるが諏訪陣営の明るさからかわりと朗らかだな。
そういう観点からもムードメーカーが必要なのですよね。
現在ですとそのあたりは北畠顕家様やゲンバ様が担当しているように思いますね。
しかしながら！陰鬱としたお話にしない為にもそういった面子が必要ではあるのですが、
諏訪様もそうですが、そういった方がシリアスな展開に直面しますと
普通よりもショックが大きい気はいたしますね！
＞め、目覚めるとは！？いや、そんなことはないが！？
そうでしょうか！？
あっ！そういえば思い出しましたが、モモンガ様にかつて
同性的な嗜好のお話をされました時、マーレ様ならば大丈夫的なお答えを頂いた記憶があります！
……可愛ければ可！という感じなのでしょうか！？
フフ、モモンガ様もナザリックの中の人と申しますか、
貴方様ご自身が、貴方様こそがナザリックそのものとも申せましょう！！
魔物の配置やギミックなど、侵入者を迎え撃つ構成などは
貴方様を始めとした至高の御方々が設計なされたものですから、
そういった意味では同業者のお仕事観察…みたいな趣旨ではあるのですよね。
さて！それでは名残惜しいものではございますがっ！
今夜はここまでにしておきたく存じます。
ちょっぴりうろうろしてまいりますので、少ししましたらご挨拶だけで失礼させて頂きます。
うむ、よろしく伝えておいてくれ。しかしデミウルゴスやアルベドには他言無用だとな！
ナーベラルが様々な形で運ばれてきかねない!
持ち手部分を金でと、傘の部分を黒と紫でというのは私のイメージのとおりだ!
フフフ、ナーベラルと気が合うのは嬉しいぞ。ステッキは持ち歩いているしな。
（お膝の上のナーベラルを優しく抱きしめれば、ペットや恋人の抱擁に今夜も熱く抱きしめる）
（可愛いナーベラルをたっぷり撫でて、そのまま身体を抱きしめれば覆いかぶさるようになる）
（今宵もたっぷりこれでもかとナーベラルを抱きしめるのでした）
そうだな、勧善懲悪とはいきにくいが、卑劣漢を討つというのはわかりやすくていいな。
瘴奸は典型的な最初はゲスだが、最後はなんというか武士として死んだと言うかな。
彼を取り巻く環境が面白い話ではあったな！
＞そういう観点からもムードメーカーが必要なのですよね。
現在ですとそのあたりは北畠顕家様やゲンバ様が担当しているように思いますね。
そうだな、どちらもギャグ担当として優秀だな。
弧次郎とシイナの彼女のギャグも好きだがな。
うむ、北畠の彼などは死亡フラグがたっているからな！ドキドキしてしまうな。
シリアスパートはなかなかに波乱を含んでいるしな。高師直のかれなどもすきではあるが！
＞あっ！そういえば思い出しましたが、モモンガ様にかつて
同性的な嗜好のお話をされました時、マーレ様ならば大丈夫的なお答えを頂いた記憶があります！
……可愛ければ可！という感じなのでしょうか！？
ま、まぁ可愛ければ可ではあるが、見た目などほぼ女の子だしなぁ。
そのへんは美しさと言うかな。そういいあれだ！
そ、そうだな。私がナザリックの体現せしものだな！
しかし私が宝箱の補充とかしてるの何か面白くないか?
たまにエンカウントしてしまい、絶対この階層であってはいけないやつだな。
うう、ナーベラル。もういってしまうのか………と、少し女々しく演じてみたが、そこは仕方ないしな。
それでは！
うろうろナーベラルつかまえた
((((((((((っ▼ω▼)っ( ・×・)」
拝見させて頂きました！
モモンガ様がぶぉん！と残像を出しながら迫っているように見えます！
……と申している内に捕まってしまったナーベラルです。
えっと、一言だけ……
＞しかし私が宝箱の補充とかしてるの何か面白くないか?
ナザリックの場合ですと、二重底に宝が仕込んであり、
開けただけでは発信機代わりのアイテムですとか、
所持していると即死耐性ダウンのアイテムですとか、
トラップが仕掛けられているようなイメージなのですが！
まぁ宝物殿ばかりに金貨を押し込めてはおけませんから、
溢れたものを仕方無しに保管したりなどはあるかもしれませんね。
無念でございます。もう少し一緒にいたい気持ちでいっぱいなのですが……
むむー。淋しく思います。し、しかし！明日を乗り切ればですね、
またすぐにモモンガさまと再会できますのでっ！
淋しいのは合間の一日だけでございます！
それでは今夜もお付き合いありがとうございました！モモンガさま！
…今夜もナーベラルをお使い頂くつもりではあるのですが、
えへへ…そこは割愛といたしましょう。おやすみなさいませ。ぎゅーっ！
よしよし、ナーベラル♥つかまえたぞ！
ぶぉん！と残像を出しながら迫ってくる
ラスボスって怖くないか！？
＞ナザリックの場合ですと、二重底に宝が仕込んであり、
開けただけでは発信機代わりのアイテムですとか、
所持していると即死耐性ダウンのアイテムですとか、
トラップが仕掛けられているようなイメージなのですが！
トラップはありそうだな。ミミックとかな！
まぁこう言うのはいいものがあるから喜ばれるとも言える！
なのでガッカリさせるにはやはり上げて落とすだな！
ふふ、私もあいたいし一緒にいたい！しかしナーベラルのいうように一日乗り切ればまた会えるからな！
暑い日々ではあるが、ガンバロウではないか！
何を言うか！しっかり使ってやるからな♥そおら、こっちこーい♥
おやすみ、ナーベラル♥あいしているぞ！
と書き込めていなかったので遅くなったが、おやすみ！
さて、楽しみにしていた週末だ！ナーベラルを待つとしよう。
雑感からだが、ラーメン赤猫だがなんというかラーメン屋をやる私をイメージしてしまうな。
やはり問題のあるお客が来るとコキュートスを出すことになるのか。
いや、ここはセバスか！？まぁうちの従業員はみんなどうにかしそうではあるが。
コキュートスはなにか麺打ちが似合うよな。チョコレートの時の話ではないが、サポートはナーベラルが似合うのは私の見解と一致している。
いや、ナーベラルは私の妻だがな！人妻ナーベラルってなにか言葉のインパクトがすごいが！
（お部屋に戻るとソファにのしっと座る。腕組みし、ラーメン屋のように振る舞う）
（そうしながら、妄想すればあわあわと慌ててしまう）
（図らずも両目を上げてびっくりした、とポーズを取れば支配者はとてもコミカルなのでした）
アインズさまー♥お会いしとうございました！
フフ、鍋処のはずだったのにラーメン屋の特徴を色濃く表すアインズ様でございますね。
ほのぼの系の作風かと思いきや、毎回不快な人物が登場するのはノルマだったりするのでしょうか。
猫というのも可愛いだけではやっていけないものですね。
我々のお店という仮定であれば、デスナイトで両側から連行させるだけでも十分かと存じます。
他のお客様のご迷惑にはなりますが、その場で殺害の許可を頂けたならば、
私がすぐに消し炭にするでも構いませんが。
コキュートス様は腕が多いですからね！
力自慢でありながら精密な手先を求められるお仕事なども
スピーディーに黙々と取り組んで下さる適性があるかと。
ナーベラルは失敗も多いですが、サポートでしたら任された事はきちんと出来る自信はございます！
我々二人とも、人間相手のコミュニケーション能力には難がございますから、
そこを補って下さる方がホールをするのであれば、問題なく回りそうですね。
むー。他者からは人妻かもしれませんが、あまりそういう自覚はないですね。
私にとってはどうでもいいと申しますか、アインズ様の妻であるという主観しかないもので……
あ。遅ればせながらダンジョンの中の人も拝見させて頂きましたが……
作業用ゴーレムはレギュラーとなりそうな感じでしょうか。
ああいったシンプルな造形のゆるいマスコットは嫌いではありません。
ダンボーとかもそうですね。不格好だからこそ愛嬌たっぷりに見えるといいますか。
……というわけで今夜もアインズ様のお膝から失礼します。
おやすみの時間まで一緒にお話をしていきましょう。
（お部屋に入ると妙に挙動不審なアインズ様が気になってしまったけれども）
（感情豊かに想像を働かせているのだろうと察する）
（計画を数年先どころか万年まで見ているレベルの超越者であれば）
（想像力こそその根源。コミカルに見えてこれが緻密な計画の礎となる思考である）
（おお！と感嘆しながら、リアクションを邪魔しないようにタイミングを見てお膝に跨るのでした）
私も会いたかったぞ！ナーベラル♥
そ、そうだな！鍋は夏は暇だしな。ラーメンに手を出すのも悪くはないのではないか！
そんな感じでラーメンに手を出すのはイメージできるな。
経営のためにだからな！経営のためには仕方ないのだ！
まぁ、ほのぼの系の作風ながら、シビアと言うかな。やはり毛の問題には必ず触れたり、衛生面は問題になるのだろう。
デスナイトに連れて行かれるクレーマーはなにかおもしろいな！
ナーベラル、飲食店なのでやめなさい。
コキュートスは真面目だしな。真面目に取り組む職人気質だしな。
ホールはプレイアデス達に任せておけば問題あるまい。
フフ、そうだな！ナーベラルは私の妻だしな！主観があればそれでいいとも！
おぉ、ありがとう。ナーベラル♥
たしかに作業用ゴーレムはレギュラーだな。
我々にもああいうのは欲しくなるな！
ダンボーを思い起こさせるフォルムではあるな。
アクロバティックに憧れるところはかわいいな！
よしよこ、ナーベラル♥またせたな。こちらこそ眠るまで問題ない。
よろしくお願いしようではないか！
（うわ、びっくりしたとでも言いそうな動きを見せてナーベラルが戻れば、何事もない）
（そんな顔をしてみせる。まさかわずか先のことを考えていたとは思えない顔をしてみせる）
（ナーベラルのリアクションに、うむと意味深にうなずく）
（特に意味はない！ごまかすようにぎゅー♥と抱きしめるのでした）
アインズ様はダークエルフの村でも薬の調合に強く興味を示しておりましたね。
スープの研究などにも熱心に取り組むお姿は想像しやすいものでございます。
鍋のシーズンまではラーメン屋として営業するのは良いアイデアかと。
私は厨房で調理に勤しむ御身を陰からそっと覗いているだけでも満足ですが、
そうしたアプローチから民心を掴むのも良いかもしれませんね！
二足歩行で人語を介する猫が存在する時点で、
リアリティは投げ捨ててしまっても良いと思いますが！
これからは従業員だけでなく常連にも少しずつスポットが当たっていく流れと見ました！
魔導国は御身の下に法と秩序が敷かれた国でございます。
ゆえに、無法を是とする者にはその代償を払って頂く必要があるかと。
下等生物といえども、ルールを守って入店なさるお客様には
少なくともアインズ様の庇護が与えられることでしょう。
……とはいえ、あの。そういった想像をするのはとても楽しいのですが、
ナーベラルとしては鍋処ももんがは貴方様と二人で営業したいな…と思っておりますね…
我々の作業担当はスケルトンやデスナイトが主ですね。
可愛げは……ある？……あるでしょうか？
攻城用ゴーレムこそありますが、流石にスケールが違いますし……
ゴーレム運用に長けた人材がいればいいのですが。
るし☆ふぁー様がいらっしゃれば、
愉快なゴーレムを生産もして下さったことでしょうけれど……
はっ！よろしくお願いいたします、アインズさま！
（モモンガ様の思考を中断してしまったことにちょっぴり居心地の悪さを感じるものの）
（気にした様子は見せずに抱擁で返して下さるアインズ様に感激です）
（こちらからもぎゅーっと体を密着させ）
（いつもの体勢となれば、お話の準備は完了でございます！）
……なんだか毎度のことながら、約束の日までは
色々とお話したい事を頭の中にストックしているつもりなのですが……
いざ再会いたしますと、目の前のことが全部になってしまって、
ぽろぽろと溢れて落ちてしまっていくのが惜しいものでございます。むむー。
学習能力が足らず申し訳ございません。
えっと、確か以前にお教え頂いた配信者のらでん様を
歯抜けでちょくちょく目にしたりしておりまして……というご報告をしようと思っていたのでした。
カスの大三元というフレーズに惹かれたものの、結局出落ちに終わり、
ろくでなしを全うしきれない個性はちょっぴり愉快だと感じたものです。
後は…そうですね、ラーメン屋アインズ様も以前よりバージョンアップしたイメージを作成してみたりですとか、
あとは……そうでした。推しの子は、その…最終章くらいからちょっと違う…みたいに
なりつつあった事は否定できないのですが、
2.5次元編は当時のわくわくを思い出してちょっぴり興味が強くなっていたりします。
それを通じて拗れたシチュを考えたりですとか、
なんと申しますか、熱しやすく冷めやすい体質なのかな、と。
なかなか現金な性質でございます。むむー。
うむ、調合や調理は意外と好きなのかもしれないな。ゴーレムを作ったりとわりと研究などには関心があるのかもしれない。
ラーメン屋として営業するのも、実益というよりは趣味ありきと言ったところなのかもしれないな。
フフ、厨房で調理に勤しむ私を見るナーベラルはとても可愛くて好きだぞ！
二足歩行で人語を介する猫という時点で、リアリティは投げ捨てているわりに、わりと真面目と言うかな。
常連にもスポットライトを当てていくのはなにやらおもしろいな。
そうだな、我が国は法の下に秩序がある。無法には相応の対価を払うことになるだろう。
ルールを守って入店するものはお客様だ。基本的には丁重に扱うとも。
フフ、そうだな。まぁどうせ店があるのはこの地下深く、来れたとしてもデミウルゴスや臣下たちくらいなものだ。
なので、ふたりきりだとも！
そうだな、スケルトンやデスナイトが担当だな。
可愛げは……あるには……あるが、その可愛さはな。あまりない、というか可愛い担当でもないだろうしな！
るし☆ふぁーさんがいたならば、可愛いゴーレムも作るだろうが多分凶悪なのだろうな。
こちらこそよろしくな♥今日もナーベラルは柔らかいな。うりうり♥
（もはや思考のことなど遥か彼方、ぎゅうと抱きしめてナーベラルの頬に顔を押し付ける）
（スリスリと頬を押し付ける。ややパパや飼い主のような仕草ながら、ナーベラルをこれでもかと楽しむ）
（支配者にとって、ナーベラルに勝るものはないと示すのでした）
そこは気にしなくていい。私もだ、話したいことはたくさんあれどナーベラルを前にすると何から話したものかな。
なので足らぬ、なんてことはないし謝ることはないさ。むしろ取り止めなく話すのが雑談なのだからな。
おぉ、わざわざありがとう。それだけで嬉しいぞ。私も割と歯抜けというか、まとめを見たりだからそこまで気にしなくていい。
カスの大三元とい呼ばれているのだが、実は常識人だと見抜かれたり、周りがそれ以上にやばくてという所は好きだな！
なるほど、ラーメン屋のワタシのバージョンアップか!?それも楽しそうだな。
推しの子は最終章は、あれだが過程が面白かったことは事実だしな。
2.5次元編は私も好きだな。拗れたシチュいいではないか！是非聞かせてくれ。
熱しやすく冷めやすい、というのは返して言えば打ち込みやすいということだ。
素敵ではないか♥そんなところが好きだぞ？ナーベラル♥
よろしいではないですか。
本腰を入れて経営するとなれば、王との二足のわらじは厳しいものがございますし、
魔導国の税収がございますから金貨を稼ぐ事を第一の目的としないことで
味やお店に御身の嗜好を反映させることができます。
良い息抜きとなるのではございませんか？
店主として勤務する間は政治を忘れ、良い息抜きとなるのではございませんか？
というわけで、ラーメン大将アインズ様の新しいイメージでございます。
むふー！
https://postimg.cc/kVtmJf3X
＞るし☆ふぁーさんがいたならば、可愛いゴーレムも作るだろうが多分凶悪なのだろうな。
スパリゾートナザリックの一部には未だ起動条件が分からぬゴーレムもありますからね。
我々はアインズ様用のお風呂でえっちしておりますので、
今のところは被害を受けておりませんが……
えっち中の無防備なところに高レベルゴーレムの一撃が直撃しましたら、
死亡する可能性すら否定できません！
えへへ。我々がうろうろを始める前は、ナーベラルがもにもに担当でございます。
最も、縮まずともアインズ様は可愛らしいところがたくさんございますので、
形態変化も必須ではありませんが！
（縮むともにもにした見た目や感触の主人ではあるが）
（普段はわりと見た目通りの硬さ。骨密度の高い触れ心地ではあります）
（むふー顔に彼の顔が当たると、膨らんだ頬がむにりと弾む）
そうですね。流石に通しで閲覧すると結構な時間となりますからね。
遊びを芸の肥やしとするように、芸能の道を志す者は
少々私生活が乱れている印象はありますが……
案外そうでもないギャップと申しますか、美術館の造詣が深かったりですとか、
意外とお話を聞いているだけでも面白いものだなと感じましたね。
えっと、そうですね…！
近頃重曹ちゃんが黒川様のサポートや粘着を受けながら、
アクア様と交際秒読みの段階まできているのかな、と読んでおりますが……
「自分の認めた子でないと彼が付き合うのがイヤ」という思想を明らかにしたこともございまして！
……アクアくんはこういうのが好きだよ、と手厚いサポートを実践込みで指導するシチュでしょうか。
うっかり口を滑らせて、ちょっとハード気味なえっち内容を暴露しながら
交際当時のプレイを追体験するシチュでございます。
……それを聞いている側がちょっと引くくらいの性癖があるといいですよね。
ゴロー様でもアクア様でも、どちらの性癖でもいいですけれど……
いえっ、しかし、例えばえっち直後にお口で精液をお掃除させた後に
直におしっこを飲ませるのが趣味だったとして！
彼の中のゴロー様が消えたからといって、カラダに染み付いた好みが
一緒に引き取っていかれるとは思いませんけれど！
アインズ様はずーっと好きですけれど、えへへ…
ひとつ、大きくて揺らがない柱が一本、心の殆どを専有してしまっているがゆえでしょうか。
時間が経っても好ましいものはあれど、続けて燃料供給できる環境にありませんと
強く熱中していられない節がございます。
勿論嫌いになったり興味をなくしたわけではありませんので、
いつでも触れるように机の上に出しておいたものを
一時的に引き出しにしまっておくような感覚ではございますけれど。
うむ、魔導国の暇を見てラーメン屋というのも何か面白いな。
稼ぐ事を特定としていないしな。美味い、と言われたいが動力ならば息抜きとしてはいいな。
しかきやはりナーベラルに食べさせたくなるが！
おぉ、これはありがとう！なにか築一ポーズを決めようとする私のイメージだな。
フフ、とてもよく似合っていてカッコイイな。ありがとう、ナーベラル♥
＞スパリゾートナザリックの一部には未だ起動条件が分からぬゴーレムもありますからね。
うむ、変なところにおいてあるしな。小型の強いのとか絶対にあるぞ！
えっち中の無防備なところに高レベルゴーレムとか卑怯だからな！
いや、ないと言い切れないのが怖いな。
フフ、そうだったか。もにもにナーベラルもとてもかわいいな。
そ、そうか。可愛らしいか。なにか照れてしまうな！よしよし、ナーベラル♥
（普段の姿でナーベラルに頬ずりすれば、骨の硬さをしっかり伝えて頬ずりする）
（むにむにとした柔らかさを頬で堪能し、しっかり押し付けて柔らかを楽しむ）
（そのまま腰を抱いてぎゅっとするのでした）
うむ、なかなかそのへんはな！そういう意味ではいいところを集めた所は助かるな！
そうだな、芸能の道を志す者は私生活が乱れている印象はあるな。
美術の造詣が深かく、なるほどとはなるな。なんというか興味を誘う語り口はさすがと言えよう。
彼女はもはや破天荒さとはかけ離れてしまったがな！
そ、そうだな。元カノのアドバイスを受けて面倒な男を攻略するのは面白いな。
黒川の彼女は浮気したらコロス、というわりには、「自分の認めた子でないと彼が付き合うのがイヤ」という思想はなかなかな！
な、なるほど！それは面白いな。是非やろうではないか。
「え？あんたらそんなことしてんの？っていうかアンタ喜んでない？」
と反応する有馬の彼女はイメージできたな。
うむ、その辺はマーキングというかな。なにかありはありだ！というか黒川の彼女はわりとしそうだ。
別人格だとしても好みは似たりするしな。なんというか、その辺は鶏が先かではないが、すきになるのもわかるな！
ふふ、そうだな。私もそうだ。やはり中心にいるのはナーベラルだしな。
それ故かやはり燃料供給できるものでなければ、強く熱中していられないというのはわかるとも。
それはわかるとも！嫌いになったり興味をなくしたわけではないというのはな。
本の栞と言うかな。私にとってはナーベラルから好きだと言われれば、興味が湧くと言うのはあるな♥
私の偏見ではございますが、個人経営のラーメン店は
店主が腕組みでバッチリ決めている印象が強いのでございます。
味付けが濃い事が多いメニューだからでしょうか。
料理研究家とは違って骨太にポーズを決めている感じがしますよね。
＞そ、そうだな。元カノのアドバイスを受けて面倒な男を攻略するのは面白いな。
本人的には保護者気分だそうですが、その発言自体が未練たっぷりである証明のような気がしております。
個人的に突き抜けたクズは逆に好感を覚えるものですから、
ピアスですとか、普段身につけるものにGPSを仕込む形でしたら
ぐっときていたかもしれません！これはやっていいことじゃない！でございます！
気をつけてね！アクアくんは噛み癖あるからね、と暴露したにも関わらず、
彼女との実践で脱いだ肌に比較的新しい噛み跡があったりですとか。
いっそ元カノ元カレで暴露大会的なオチがあってもいいのかなと。
なら俺も言わせて貰うけどな、とひっかき癖を暴露し、
後日重曹ちゃんが着替え中にバッタリ遭遇して、
その背中に傷を発見したりですとか。
とっくの昔に別れたのに、そういう雰囲気になるとついつい衝動的にもつれこんでしまったり…みたいな背景があったりですとか。
なんでこんな男が好きなの？と自問自答するハメになっても、
それでも嫌いになりきれない感情の矢印とか…そういうのも好むところでございます。
ふふ。こういうものはこう、と明確に分類できるものではございませんが、
そういう前提の元に考えますと自分がミーハーなのかそうでないのか、
ちょっぴりわからなくなってくるものでございますね。
ありがとうございます。そう仰って下さるのは嬉しいものですね。
少々旬から外れたものですと、自分の中では興味が再燃したとしても…
お互いにシチュとして立ち上げるには復習が必要だったりしますから、
それを考慮すると御身に軽々しくそれを強要するのも悩ましいものですし、
そういう事情もあって過去のジャンルでの提案に及び腰になるのもあるかなと…
シチュにフォーカスしてプレイするとなりますと、
創作で人選を用意して、というのが
その度に新しい刺激がありますし、そちらに傾倒してしまっている感はございますね。
遊星先生などは、なんと申しますか、濃い顔付きの方が好みなのだと
自覚を強めるところではありましたし……
あれですね！眉毛も並より太い方がハマった時にぐっとくるのはあるかもしれないです！
あ。それでは０時も過ぎておりますから、おやすみ準備を始めてまいりましょうね。
アインズ様。あの、ですね…
先日の水着のお披露目の時から、ちょっぴり似た構図で差分を作ろうと思っていたのです。
若干アレではございますが、指先など些細な点にアインズ様要素を移行できましたので、
ご覧に入れておきますね。こちらはお早めに、でございます。
https://postimg.cc/R6tB8QGb
それは私もそう思う！偏見ではないと思うぞ！なんというこ、職人感があるからだろうか！
腕組みでバッチリ決めている写真やパネルのイメージはあるな。
料理研究家は何か爽やかなイメージだ。
＞個人的に突き抜けたクズは逆に好感を覚えるものですから、
ピアスですとか、普段身につけるものにGPSを仕込む形でしたら
ぐっときていたかもしれません！
ピアスとかな。いや、私はナーベラルに似たことをしているわけだが！？まさかのクズ要素が！
うむ、それはありだな！「こいつ役柄でしたりするのすきなんだよ」とまさかの角度からの暴露とかな。
別れているが関係がない、とは言っていないパターンとかキスマークなのか虫刺されなのか悩まされる重曹の彼女はイメージできるな！
そうだな、そういう定義はどちらでもいいのだとも。
ミーハーであろうかなかろうが、それは主観的なものだ。雑な問題だ。
私も好きな映画があるが、最近見たのは少し前とかだしな。
別に好きだからと、いつもべったりというわけでもないさ。
いや、そこは気にしなくていい。旬かどうかよりも、やはりナーベラルが好きならば私にとってはそれだけで一つの要素になる。
過去のジャンルでの提案からのはせいもあるしな。
なのでそこはそう気にしなくていい。そこから派生していくものもあるしな！
フフ、それならばよかった。私のイメージではナーベラルは濃い顔付きは好みだと思っている！
まあケースバイケースだとは思うが。
おお、もうこんな時間か。早いものだな。ではお休みの時間だ!
おぉ！？これはなんともえっちだ。さすがはナーベラル！とてもえっちではないか！
いや、そこは気にするな、とても素晴らしい！光の速さで保存した！
ではおやすみといこう♥すっかりヤル気にさせられたしな！
（ナーベラルをだっこするとそのままベッドへ）
（ゆっくり下ろして優しく覆いかぶさり、頬にキスをして愛撫する）
（イキり立つ勃起を膝に押し付け、グリグリしながら興奮を煽り立てていくのでした）
＞ピアスとかな。いや、私はナーベラルに似たことをしているわけだが！？まさかのクズ要素が！
あっ、いえっ、えっと……これはやっていいことでございます！！
ナーベラルは常に貴方様に位置を把握されているのが当たり前となっているせいか、
すっかり忘れておりましたが、このピアスにも持ち主が位置を特定できる機能がありましたね。
アクア様の場合ですと、あくまで復讐の為の道具としての認識ではあるものの、
なんだかんだムラムラすると事に及んでしまったり、
演技で好きなだけ愛を囁やけるので、嘘でも好きを言える感じだといいですね。
セフレではないですが、二人で会う事もあれば、ちょっと意識してしまうこともないわけではないですし、
彼に組み敷かれたりすれば、表面上は拒絶をしつつも満更ではない…ですとか、
そういう爛れた関係は嫌いではございませんので。
＞いや、そこは気にしなくていい。旬かどうかよりも、やはりナーベラルが好きならば私にとってはそれだけで一つの要素になる。
アインズ様はお考えを度々ハッキリと言葉にして下さるのが素敵だと思います。
事前にそう仰って下さるだけでも、心理的ハードルは低くなりますからね。
現時点ではひとまず思いつくものはありません、が……
あの、そろそろイベントシナリオにカドックくんを登場させてもよろしいのでは？
それだけで再起動には十分な熱量となるのですが。
彼はカップリングの組み合わせが至高と考えてはおりますが、
仮に他のサーヴァントを褒めちぎる展開などでもいいのです。
浮気えっちを咎めて局部を凍らせてお仕置きし、
どういう事をしたのか再現してご覧なさい、と詰めながらするのも悪くありません。
図らずも上記のシチュに似たような方向性ではありますが！
＞フフ、それならばよかった。私のイメージではナーベラルは濃い顔付きは好みだと思っている！
恥ずかしながら……仰るとおりでございます。
例えば、顔付きだけで言えばアルフレイム様の方が好みではございますが、
関係性や性格も含めて総合しますと、ジュリアス殿下の方が好み、ですとか、
様々な部分を加味して好みは決まってくるものなのでございます。
( *`▼ㅂ▼*)！！！
( *`・ ｘ ・*)！！！
えへへ、今夜もアインズ様の光速を引き出すことができました！
アインズ様の語彙が死んでおりますが、
逆にそれが強い肯定の一言と受け取っても良さそうですね。ふふー。
ナーベラルはですね、意識して澄ました顔をしているわけではございませんが……
そういう時にアインズ様から快楽でぐずぐずに歪めていただきますと、
すごく興奮してしまいますね…。貴方様の前で余裕に振る舞う事はできないのです…！
……も、もう勃起しておりますっ！？今夜もやる気十分でございますね、アインズさま♥
（二人手を繋いでベッドへ向かうのも悪くはないけれども）
（主の意思で抵抗も許されぬままひょいひょいとベッドへと運ばれるくらいが）
（強引さというか、こちらの意思を聞かずとも気持ちを一緒にしている感があって好ましい）
（当然こちらも拒否の意識は毛頭なく、彼の熱を足に感じながら）
（優しいキスから始まる彼の愛撫を嵐の前触れだと察する）
（セルフで乳房をぎゅっと握り込み、エプロン越しではありますが）
（ぺろりと舌で乳頭を舐めあげてみせれば、にんまりと誘うような笑みを浮かべるのでした）
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございます、アインズさま♥
たっぷりお使い頂きまして、溜め込んだザーメンは全部私が回収してしまいます♥
アインズ様もそうするのが当然のように、排泄気分でナーベラルをお使い頂ければと。
それが私の役目にして、一番欲することでございます。
それではナーベラルはこのあたりにしておこうと思います！
アインズ様もご無理はなさらないでくださいませね。
おやすみだけ頂ければナーベラルは満足でございますので♥
おやすみなさいませ、アインズさま！愛しておりますっ。むふー♥
( *`▼ㅂ▼*)！！！
( *`・ ｘ ・*)！！！
何か可愛らしいのにこの顔が絶妙にすけべでよいな！
う、語彙が死んでいるが、そうなのだ！強い肯定の一言と受け取ってくれ！
そうなのか、ナーベラルは澄まし顔が多いがな♥
では今夜もたっぷりナーベラルの澄まし顔の余裕をなくしてやろう♥
まったくスケベな顔をしおってからに♥
この俺を誘っているのか？ん？
なんていやらしい笑い方だ、許さんぞ♥ナーベラル♥
（ナーベラルに降り注がせる優しいキス、そこにナーベラルがエプロン越しに乳房を舐めればそこに顔を寄せて、エプロン越しに舐めしゃぶる）
（誘うナーベラルにしっかり乗せられると、メイド服を破いて直に口をつけ）
（カリッと噛むとそのまま下着をずらしてイキり立つ勃起をおちんぽを挿入する）
（ナーベラルの中を掻き分けて、熱い感触を伝えてかき回しゆっくり腰を使う）
（じゅっぷ♥じゅっぷ音を立てて腰を使い、最初からクライマックスとばなりに攻め立てて）
（うっと小さく声を出して中に出すも、そのまま動きを止めずに2回戦）
（たっぷりナーベラルを求めていくのでした）
>>88
ナーベラルはえっちだな！こちらこそありがとう♥
最高だとも♥では溜め込んだザーメンはナーベラルに流し込もうではないか♥
ナーベラルは可愛いな！最高だとも、愛しているぞ。ナーベラル♥ちゅうっ♥
うむ、夜半までありがとう♥とても楽しい時間だったとも。
それでは私も休むとしよう、おやすみ♥ナーベラル♥愛しているぞ。
また明日！ちゅうっ♥
なんだ、この金のビキニはこのスケベウサギめ！澄ました顔でこんな事ばかり考えていたのか？
オラッ、ヘバるな。俺がイクまで起きていろ！お前は俺のなんだ？
しっかり使い倒してやるからな！オッ、おぉ♥イクぞ！
ナーベラル！喰らえ！熱いのをくれてやる！
（今日の寝室は南国、ではないがナーベラルは金のビキニである）
（それを身に着けたナーベラルに欲情し、寝室─を飛び出して執務室で行為に及んでいた）
（この部屋は割と響く。パンパンパンッ♥と腰が尻肉を押し潰す音が響く）
（しっかり腰を使い突き回して、チンポで子宮を鐘つきのように突き回し、掌でしっかりお尻を叩く）
（本来は厳格な部屋で、明らかに場違いな衣装で行為に耽る）
（その快感に浸りながら、ナーベラルのお尻に手形をつけて「肉便器」の横に証明のように残して）
（こちらもまた水着姿のまま、王とは思えぬ姿で絶頂する）
（ドクッ♥としっかり跳ねてナーベラルの中に注ぎ込むと、興奮のままに射精し、既に溢れんばかりだった中を満たして）
（ようやく夜が終わり、繋がったまま部屋へと戻る）
（今年の夏のナザリックの流行は金のビキニとなるのだった）
はへッ♥あッ、ぇ…♥へえぇ♥
モモンガさまぁっ、申し訳ございません…っ！
ナーベラルは暇さえあれば貴方様とセックスすること、ばかりぃ…
想像してっ、股を濡らしている淫乱でございます…ぅ♥
イくッ…♥は、ぁァ…、あぁッ…ひ…ぃんん…♥
はぁーッ、はぁーッ…、わ、わたし……♥
モモンガさま専用の、肉便器でございます…♥
ど、どうぞお好きにっ、満足するまで使い潰してぇぇ…下さいませぇ…！
ンぃぃ…っ、また…っ…、あぁ…ザーメン、中出しッ…♥
ああぁァ、ありがとうございますぅ♥
（完全な密室である寝室ではなく、執務室に出ていくだけでそのスリルは急激に高まる）
（至高の御方への上奏などで度々配下が尋ねてくるという理由があるし）
（モモンガ様のおやすみ中などはメイドに限りお掃除に立ち入りを許可されていることもある）
（羞恥ゆえにナーベラルもちょっぴり寝室から出ていくのを最初は嫌がるのだが）
（すぐに発情してしまうので、その後ならばそちらへの誘導は容易）
（部屋の雰囲気に不釣り合いな格好で、大きく抽挿音を響かせて交わる）
（パンッ、とお尻を打つ音や高く響くスパンキング音）
（卑しく香る精臭を纏いながら、ナカを抉るおチンポが行き来して水音を上げる）
（執務机に押し付けられるような立ちバックだが）
（上体は乳房を潰すようにして頭から突っ伏す体勢だ）
（ビキニトップがズレて乳首が擦れる。昨夜も噛み跡をつけられたので）
（若干の痛みが快楽を増幅させ、終始モモンガ様が好き勝手に動いているにも関わらず）
（ナーベラルは絶え間なく絶頂を感じている状況）
（己のエゴに忠実に動いた結果のSとMの噛み合いがある）
（片手ではとても足りない回数の射精が再び放たれると）
（恒例のダブルピースで応じるのは勿論のこと）
（堪らえようと思っていたお漏らしまで披露。床を点々と白い精液が伝いながらも）
（水浸しになる状況は王の執務室というよりは、安宿で娼婦を抱いた後のような散らかりっぷりである）
（フラフラと腰砕けになった千鳥足を急かすように）
（背後からおチンポを押し付けながらナーベラルを歩かせるモモンガ様）
（うっかりよろめいて床に手をついても、歩みは止めず）
（たった僅かな距離ですら何度も果てて、寝室へ戻る頃にはへとへととなりました）
むくり。おはようございます、モモンガさま。
つい直前にご覧頂きましたものを、えっちの内容に反映させて下さるのが
なんと申しますか、貴方様の素敵なところだと感じております。
言葉で応じるだけでなく、貴方様の劣情に訴えかける事に成功したのだと…
手応えも感じられるのはちょっぴり嬉しいものですし……
ナーベラルはですね、モモンガ様がご自由にお使い頂ける…に、肉便器ですので……♥
お好きに着せ替えをして、楽しんで頂けるのも本来の用途なのでございますよー♥
本日もおやすみまでたっぷりゆったり時間を一緒に過ごしましょう！
個人的には先日の続きを始めていきたい気持ちではございますが、
簡単にお話をしてからでも結構でございますが。どうぞ御心のままに。
おはよう、ナーベラル♥見届けさせてもらった。
流石はナーベラルだとも♥最高だ！ふふ、やはりナーベラルは最高だな。
いいや、ナーベラルがイメージにしてくれたからな。とてもイメージしやすいというかな。
なので、劣情に訴えかける事に成功したというのはまさにそのとおりだ！
ナーベラルの手柄だとも！ナーベラルはさいこうだな！
ナーベラルは私の肉便器だとも！
着せ替え楽しませてもらおうではないかー！
うむ、私も眠るまで問題ない！よろしくお願いしよう。
そうだな、私も続きをしようと思っていた！用意はできている。ナーベラルのお返事を確認したら再開するとしようか♥
ありがとうございます。むふー。
言葉遣いが乱暴なモモンガ様がちょっぴりナーベラルの性癖に刺さるところではございます。
普段とのギャップという点は勿論ではございますが……
怒り狂ったモモンガ様はクソがクソがと内心毒づいていたりしますし、
わりと違和感なく受け入れられる土壌というのが始めから出来上がっていたのでございます！
ウフフ。モモンガ様とのアルバムの解像度を上げていくのは楽しいですからね、
一緒に鍋得なのでございますよー♥
かしこまりました！えへへ、本日のモモンガ様もやる気十分とお見受けしました。
ではではそうですね。よろしくお願いいたします。
お待ちしております！
基本はな！ナーベラルを大切に思っているし、大切にしたいのだぞ？
なのでプレイなのだ！まぁ私の性癖に刺さっえはいるのだが！
いや、怒り狂ってクソがクソがと毒づきながら犯したりはしないぞ。
しかしまぁ違和感なく受け入れられる土壌は否定できないな。
ふふふ、私もナーベラルとのアルバムの解像度があがるのはとても楽しいな！
一緒に鍋得だとも♥
うむ、やる気十分だとも！まんまん♥だ！
それではよろしくお願いしよう！
わかりますよ、人が生きている証とはなにか。人類の命題としては永遠のものです。
そして、私は人の死とは肉体が崩れ落ちた時だとは思いません。
人の記憶から消えた時だと思います。私が貴方を覚えていますよ。それだけで生きた証というものは残りませんか？
ふふ、いえ、本当に気にしていないと思いますよ。うちは多少裕福ではありますが、所謂１代で財を成した家ですから。
それに跡を継ぐもの、というのは自然に生まれるものです。
ええ、できていますよ。人と人は支え合うもの。少なくともあなたは私を支えてくれています。
（黄金色の液体を手にそう語る。こうして見れば教員らしい、がその顔はとても怖い）
（しかし実のところ、楽しそうに笑っており、今日はご機嫌である）
（それがわかりにくいのは御愛嬌というやうだ）
（彼女に穏やかにそう告げて、顔を見つめながら次のステップへと向かっていく）
………私は本気ですよ？それに、この世の創作とは全て人から生まれたもの。であれば、必ず元になったものはあります。
……さっきの話の続きですが、ギャンブルよりも刺激の強いものを、教えてあげましょう♥
………んッ、ちゅ♥ちゅ、ちゅ………よくフレンチキスのことをこういうキスだと勘違いされている方がいますが、
これはソフトキスやバードキス、と言います。
ちゅ、ちゅっ♥ちゅぷ、そしてこれが本当のフレンチキスですね。
はら、舌を出してください。まずはゆっくり相手の舌をなぞります。こうして相手の味を知るわけですね。
………フフ、糸冬の味はお酒と煙草ですね。…ええ、します。
………もしや、初めてですか？………わかりました、であれば優しく教えます。任せてください。
………構いませんよ、鼻息も声も………たくさん聞かせてください。
性交とは相手を五感で感じるものです。こうしてあなたの感触、息遣い、それらをたっぷり教えてほしいのです。
触りますね？ここは敏感なところですから軽く触れます。私のも触ってください♥
男性器、ペニス、ちんちん、おちんぽなんていいますね。
軽く全体を撫でて、形や大きさを感じてもらえますか？
（あまり飲まないからか完全に悪酔いしていた。それでもその所作は滑らかであり、どこか品すらあった）
（優しく顔を固定して、温もりを感じながら唇を甘く何度も食む）
（漏らした息を呑む様に何度も唇を重ねて、其の形や感触を伝えて）
（彼女の匂いや味を感じるとそのまま唇を押し付け、舌を入れていく）
（まずはと唇をなぞり、柔らかな刺激を与えてゆっくり吸い付いて）
（そのまま舌を差し込み、柔らかく口内を舐めていく。そのまま舌先で歯を舐め舌へ）
（溶け合うような舌触りは、ダイレクトに快感となって脳内へと溶け落ちていく）
（手に感じる柔らかさ、下着越しに感じる乳頭の感触に指で丁寧にそこを弾く）
（まずは軽く、相手の反応を見ながらでありそれをゆっくり繰り返しながら何度も指先で軽く摘んで撫でて）
（肩に添えられた手を取り、そのまま自身の下半身へ）
（片手でベルトを外し、下ろすと既に半分勃起したそれを触らせる）
（熱く露出した亀頭、そのなだらかな感触を教えて、撫でさせながら舌は絡み取るように重ねる）
（いつもの不遜さがまるでない彼女にどこか興奮を煽られ、こちらも手はスカートの中へ）
（下着を膝上まで下ろして、秘裂に手を当てる。ゆっくり全体を手の先で撫でて、そのまま優しく指先でクリトリスを撫でて）
（人差し指でこね回し、優しく彼女の興奮を高めながら口づけていく）
（優しくも大人の本気を見せていく）
（いつもは不遜な彼女が子猫のように大人しくしていれば、興奮はさらに加速していくのでした）
【ということでえっちなパートです。よろしくお願いします。
なにかあれば遠慮なさらずに。フフ、手加減なしで攻めますからね】
はぁ…ッ、はッ……、ん…ふぅぅ…♥
せ、先生……こんなことしてる最中に講義しないで下さい……
それくらい私だって知ってます！キス、するのは…初めてです、けど……
…んぁ…♥…っ、ちょ…！ちょっと……！
自覚はありますけどっ、あります…けどぉ…！
面と向かって舌が異様な味してるって言われるのは恥ずかしいといいますか…
おっ、おかしいな、いつもは気にならないんですけど…！
…んッ…♥…あんッ♥…はッ、ぁ…っ…！
あ、うぅ…っ、ふぅぅっ…♥
（自堕落極まる劣悪な生活環境に身を置いていた事もあって）
（メイドとして雇われてからはちょくちょく口煩くされたこともあった気がする）
（お仕事が終われば、初等中等教育から教わる時間を取って貰ったりしたものだ）
（しかしその中でも性教育に関しては羞恥が強く、遅々として進まなかったものだが）
（別に興味がなかったわけじゃない。自主的に学ぶこともあったが）
（こうして実践で教えて貰う状況は……想像もしてみなかった）
（嗅ぎ慣れた煙草の匂い。強くアルコールの香る舌）
（体臭もヘビースモーカー独特のもの。フェイス・トゥ・フェイスの距離では）
（全て何一つ隠せずに彼に伝わってしまっているという事が些か恥ずかしい）
（羞恥と興奮ですっかり頭に血が昇り、熱くなった唇、そして舌は）
（触感を敏感に働かせ、垂らした舌を重ね合わせながら）
（口内に入ってくる感触は初めて味わうもの。ざらざらした表面が擦れて気持ちいい）
（カラダの内側。普段は他人の目に入らぬ部分の感触を）
（こうして直に確かめられるというのは奇妙な心地だ）
（キスしながら、擽るように乳房の丸みを撫でて）
（乳頭を摘んだり、弾かれたり…と触れられると、そこが突起と分かるくらい）
（乳首を膨らませているのが筒抜け。羞恥の勢いが止まらない）
（むしろ顔を寄せ合って、その仕草や表情を見られない方がマシなくらいだとすら思う）
……ひぃッ…！？…でか！？……せ、先生のおちんぽ、ちょっと…硬くなってます、ね…
……せ、っ、せんせい…っ、ちゅっと……あッ♥
ま、まってぇ…♥…あのっ！あ、あの…！…脱がすのっ、まってっ、ちょ…わっ…！
うううー♥なんか手慣れてるように思うんですけど、教え子に手を出すのって…
これが初めてじゃないですよね…？在学中は尻尾、出さなかったみたいですけど…
……すみません。なんか、もう…恥ずかしくて、居ても立っても居られなくて……
え、えっと。大きさは手のひらからちょっとはみ出す、くらい…ですかね…
先端の部分が少し膨らんでて…ちょっと…コレ、入るか不安ですけど……
ここからまだ大きくなったりとかしない、ですよね…？
…んッ♥…で、でも…ぉ…っ、ひッ♥わ、私…もう、なんか、ぁ……
熱くて、あつ、すぎて……吐きそうなんですけど……
これ、セックスまで…しちゃうんですか…？
もう、お股がっ、ですね…！…なんかぎゅうぅーっってなってきてるっていうかぁ…っ、
変な感じ…っていうか……、あ…ッ♥……先生。…これ、ヤバいやつぅッ…♥
…あ゛ッ、せんせ…っ…！…まって…これ、なんか…来ちゃうぅ…からァ…っ♥
（３年半もほぼ半同棲みたいな暮らしをしていれば、それを見た事は一度じゃきかない）
（ちんちんを目撃した時は目に見えて狼狽し、気が遠くなる事も多々だったが）
（今日のそれは今までより巨大化している。整形した！？と頭に過るが）
（なるほど。多分勃起しているんだと思う。モザイク越しのファンタジーな器官という印象だったので）
（こうして直接握り込む事になると、緊張と興奮で変に上擦った声ばかりが出る）
（そのせいかから回ってろくでもない発言が飛び出したり、と混乱を隠せない）
（お父さんのそれと比べれば少々大きめ、くらいではあるのだが）
（どちらも勃起した姿を見たことはなく、これにしたって全開ではない…ということを知らない為）
（お腹の奥まで届かないといいなぁ…とおっかなびっくりである）
（不感症というか、手つきが拙くて絶頂はまだ…ということで、その場の混乱こそ大きいが）
（落ち着いたらすーん、と澄まし顔で体を揺られているだろう…と）
（お仕事をしながら思う事もあったが、全然！全然ッ、違う！）
（白い素肌が赤くなって、すでに張り詰めた緊張がつま先に表れている）
（靴下越しにピンと伸びた足をやや浮かせながら）
（クリトリスをこね回す彼に抗議するように、ぎゅっとおちんぽを握り込むのであった）
【お待たせしました、ご主人様。本日も手合わせよろしくお願いします。
…………と動じずをキープできる時間は儚い。
私、マグロなんで感じすぎて乱れるとかは期待しない方がいいですよ？
生まれてこの方、気持ちいいと感じる事はあっても、
せいぜい蚊に刺された肌を掻くくらいのものですし。
先生のお手並み拝見といきましょうか。
９回裏ツーアウトツーストライク、走者無しくらいの状況に見えますか？
そそそ、それはっ、それは……気の所為、なので……
口だけ威勢の良いメイドとかではないのでぇーっ！！
…ゴムは持ってますので使って下さい。どうぞ（輪ゴムを手渡す）
……突っ込み待ちです。いえっ、あの、なんでやねーん！が欲しいだけであって、
腰から突っ込んでくるのは心の準備がッ！！
わわわ、私っ、お注射だって苦手なんですよ！！こわいーーー！！】
ちゅ……ちゅぷ…ちゅぅ……ちゅ、ちゅく……おや、これはすみません。ムードがないですね。
そうですか？しかし初めてですよね？交際とかしてなさそうですし………。
いえ、そんなことはありませんよ。異様な味してるなんてことはないですよ。
タバコとお酒の味がとてもしますが、この甘さが糸冬の味なんでしょうね♥
ええ、少しばかりですが………大きいですか？そういう発言は男を喜ばせますよ？
…手慣れてなんかいませんが？教え子に手を出したことなんてありませんよ。
それにもう卒業したので、先生と生徒ではありませんから♥
………フフ、恥ずかしいですか？糸冬は見た目に反して、純情なんでふね。
大丈夫、入りますよ♥え、まだなります。これで半分くらいでしょうか。
（お互いに仕事が終わればプライベート、なので彼女の劣悪な生活環境に口出しすることはある）
（とはいえ主人とメイド、ということでもなく、なんというか近所のよく知る子供みたいな位置づけだ）
（彼女には勉強を教え、最低限困らないように指導していた）
（鼻にかかるタバコの匂い、アルコールの味にその先にある柔らか甘さ）
（クーラーは効いているが、汗は出る。それすら心地よく、シャワーを浴びようなんて気にはならなかった）
（舌をすくい取り、絡めて吸い付いて舐めあげ、手はゆっくり泳いでいく）
それは、イクというやつですね。大丈夫、すぐに気持ちよくなりますよ。
…………ええ、もちろんします。感じているのですね。それは、気持ちよくなっているというのです。
大丈夫、任せてください。イッていいですよ？
初めての絶頂をさせられるなんて嬉しいですよ。
イッたらちゃんと言うんですよ?それによってコントロールするところもありますからね。
とりあえず、もう少しイッてみましょうか？
私のは大きいですからね。しっかりほぐさないと痛いかもしれませんからね♥
これが糸冬のナカなんですね♥
（３年半、半同棲みたいな暮らしをしているが、互いにアクシデントで裸をさらしたこともある）
（それでもあまり気にせず、勃起したおちんぽを撫でられれば、びくっと小さく震える）
（彼女の言葉を聞きながら、指先でクリトリス押しつぶし撫であげ反応を伺う）
（それに合わせて強さを変えたりと、彼女に適した反応を探っていく）
（彼女の言葉に少し嬉しそうにまだまだ全力ではないと伝え、彼女を攻める手は苛烈さを増していく）
（握り込まれても手は止めず、クリトリスを恥皮から剥くと指でつまんで擦り立てる）
（イカせにかかると、そのまま指先を秘裂に沈めて行く）
（人差し指をズプっと沈めて、そのまま緩やかにかき混ぜていく）
（イッたところに追い討ちを掛けて、指で膣内を撫でながらざらついたそこを撫でて）
（容赦なく快感の頂点へと押し上げて、指先で撫でつけていやらしく攻めていくのでした）
【いいですね、そういう反応。わりと好きですよ。よろしくお願いします。
マグロなんてことはありませんよ。それはただ単に快楽のポイントを知らないだけです。
それに野球は９回裏ツーアウトツーストライク、走者無しが一番面白いんですよ？
口だけ威勢の良いメイドを躾けるのは好きです。
………私は構いませんがそれでいいのですか？（ぴしぴし輪ゴムを飛ばして）
ツッコミ待ちって何かすっかりギャグ体質になりましたね。
大丈夫大丈夫♥やさしくしますから、ね！】
半分！？………………へ、えへへ……
はッ！？ごめんなさい！ちょっと意識がどっかいってました！
っていうか私なんて先生の趣味から外れてますし、
なんだか変な気持ち…です……これ、痛くはないですか…？
…イく？…あっ、いえ、そんな馬鹿な…！
校内ではオワリって絶対不感症だよなーって噂さえ流されたこの私が…！
……ど、どうしても…言わないとだめですか…？…うぅー…♥
わ、わかりましたよ…わかりました。あう！…ッ、ふ…ぅ…っ…♥
実のところ、もうイきそう…というか、ぁ…っ、んんーっ♥
あっ、やだっ、やだやだ♥先生指長いですってぇ…っ…！
くッ…、ふ…んん…ッ、あ゛っ♥あッ♥
――――ッ――♥♥……はッ…、は…ひ…♥
………………あ、あの。……イ、いきました。けど。
先生の指でイかされちゃいました、けど……。
……あっ、ごめんなさいっ。今、恥ずかしいので、顔…見ないで貰えますか…♥
（普段から表情には表れないので分かりづらいがビビリである）
（こうして露骨に狼狽が顔に表れる段階に至ると、フラッと放心状態に陥ったのが一目瞭然）
（興奮は強く、性的な快感を覚えている事は仕草に表れているものの）
（嫌な事、面倒な事は後回しにしたいなぁ、という自堕落な性質に従って）
（この期に及んでまで、セックスしたくないなぁ、と怖がりというか及び腰が透けて見える）
（とはいえ、彼の手付きを見習っておちんぽ指で捏ね回したり擦ったりと）
（撫でるだけでなく少しスナップを効かせて上下させたり）
（手袋越しに汗や熱気、粘り気を感じさせる心地に案外痛くないのでは…？と）
（セックス怖くない説が頭の中でやや増長してきているのも事実）
（自分がそう思い込んでいるだけで、自分は快感に鈍い体質ではなかったかもしれない）
（そんな気付きが与えられる接触ではあった）
（……というか、意識せずとも甘い音色が唇を通じて漏れ出ている自覚がある）
（自問自答を繰り返す中でも彼の愛撫は様子見から果敢に攻め立てる流れへ移行して）
（クリトリスを弄りながらも指をずぷずぷと深く沈めていく心地）
（匂いからも分かるように、愛蜜に塗れて、泥濘みを指先が泳ぐように前後する感触）
（口ほどにもなくあっさりと果てた、ものの）
（愛撫は止まらず、過敏に震える膣壁をなぞり上げれば防御不能）
（口づける彼の唇を噛みつつ、ぽろぽろと悦楽を涙に変えて溢れさせると）
（ぶる…とカラダを震わせながら、伸ばした足を彼の腰に回して）
（激しく呼吸を繰り返し、暫し呆然とした後で……ようやくもじもじとしながら）
（彼に命じられた通りに報告をする。授業で教え聞かされるような調子で）
（報告を求められたので、ついつい従ってしまったけれど）
（未だに彼の指をぎゅっと捕らえて離さない心地や、お尻を伝ってびしょびしょになるソファといい）
（片手で顔を覆うと、ぷい…と顔を反らす）
（おちんぽを握る手は硬直したように指を離せないので、自然に覆えるのは目元くらいだが）
と、ところで…先生、さっきから自然に聞き慣れない名前を連呼していますけどっ…
そ、それ！恥ずかしいのでやめてください。私は所詮オワリちゃんなので……
行き遅れて処女拗らせた挙げ句、幸福なファミリーに憎悪を向ける社会悪になるような人種です……
な、なので…！えっと……あの、遊びだったら遊びだって言って下さいね…
私が調子に乗って結婚とか言い出したのを真に受けて、同情なんかで抱かれるのは…
あの、お互いに良くないですし…だったらむしろ…セックスしたいだけって言って貰った方が…いいですし……
（と、長々言い訳を述べているのはおちんぽが完全体になる兆候を見せているせいである）
（下の入口からおヘソの下までの長さを指で測ってみたことがあったけれど）
（これ無理。の判断である。今更イモ引く系の怯えっぷりでありながら）
（ここであっそう、じゃあいいです、と言われた日には数日落ち込むだろう拗らせっぷり）
（先生！私をどうか傷つけず、かつセックスも先延ばしにできる方法はありませんか！？という食わず嫌いが透けて見える有り様です）
【マグロを自称しながらも速攻でイかされた女がこちらです。
……はぁーッ、はぁーッ…、は、ッ、はッ…はずかしいいいいい！！
お兄さん、私パチプロ目指してるんで大勝ちしたらコーヒー恵んでやりますよｗｗとか
イキって10万溶かした時くらいはずかしいいいい！！
若気の至りです。あの時はまだ無職でしたし……
＞それに野球は９回裏ツーアウトツーストライク、走者無しが一番面白いんですよ？
それ違う！先生、それ違います！面白くねえ！！ほぼ負け確です！１点差とかならともかく！
あっ、でもオッズヤバそうだからちょっとだけ賭けてみたくはなる状況…かも…？
おもしれー試合！でも私ベースボールのベットはしないのでやっぱ面白くないです。
そして先生の予想通りというか予定調和でオワリちゃんはマグロも返上することになりました。
あう、あう♥ったぁ、いった♥なんで輪ゴム撃ってくるんですか♥
（ちょっと期待していたとはいえ、ゴム鉄砲がほっぺとか胸、それを庇う手にぺしぺし当たる）
っていうか私がゴム持ち歩いてるわけないじゃないですか！
セックスする予定も無いのに！？煙草２箱近い値段するんですが！？
い、いやでーす！お注射間違ったとこに刺されてプスプス刺し直しとかで地獄見たので
その手の言葉は信用しないことにしてるんです！子供だっていいですもーん！怖いのは怖いんじゃあ！
先生一人でシコってて下さい。見ててあげるんで！
代わりに私も一人でします！そうだ、見せ合いっこしましょう！実質セックス！
………とか宣ってると、うるせえ！と強引に組み敷かれる流れになりそうなのですが、
先生はそれでも抱きたいので、と強引に迫ったりはしますか？
いや、こんなの誘い受けに…決まってるじゃないですか…♥…ね？
https://postimg.cc/nMqrnpLC
だってもうほら、先生とのイメージ図作ってるくらいですしぃ…！
ほら！光の速さで保存してくださいよ！糸冬はかわいいですねって言ってくださいよ！ほら！（やけくそ）】
あぁ、ご心配なく。ちゃんと性交できると思いますから。
そうですね、趣味ではないというか、好みのタイプという点では違いますが、ですが好きですよ？
痛くはありません、むしろ手袋の感触って結構いいんですね。知りませんでした。
それが先走りですね、ゆっくり指で塗り拡げるようにして………そう、上手いですね♥
でも初めてなんですよね?つまるところ性的な経験が少ない、と。
でしたら気にしなくていいですよ。快感とは刺激反応です。感じにくい人もいますが、要は慣れるものです。
………オワリさんは開発されてなかっただけですね。
不感症どころか、ですね。言わないとさらに、とされてしまいますよ？
それに、まぁ今回は開発のためにさらにしますが♥
よくいえました♥可愛い反応ですね。初イキでしたね。
オワリさんはクリトリスが性感帯のようですね。可愛いイキ方でしたよ♥
そんな事言われると見たくなりますね。さ、手をどけて♥
（怖がりの彼女を絡め取るように快感で浸していく）
（どちらかと言えば刺激中毒な彼女のことだ。快感はむしろ好むところだろう）
（彼女のそんな反応を楽しみながら、おちんぽを撫でられればしっかり反応する）
（手袋越しの手淫は何か新たな感覚だった）
（彼女の手の中で大きさを増して、撫でられればビクンッと震えて肉竿を揺らす）
（滲む先走りに彼女に指示し、さらに快感を楽しみ彼女の興奮を煽っていく）
（クリトリスを攻めながらも指は中に沈められ、泥濘のような中をゆっくりかき混ぜる）
（膣内を緩やかに指先で擦り、彼女の反応に応じて位置を変えていく）
（イッたのを確認すると、指先を止めずさらに擦り立てて、Gスポットを探るとそこを指先で押さえる）
（片手で顔を隠す彼女の手首を掴むと、手をどけて顔を見ながら指を動かしてざらついたそこを攻めたてる）
なぜですか？あぁ、すみません。呼び捨てにしていましたね。糸冬さん。
オワリちゃんは、あだ名ですよね？
こう言うときは名前で呼ぶのがマナーというものです。
遊びのつもりはありませんよ。それに、結婚なんて冗談でいいませんよ？
セックスしたいだけ、ってことはありませんよ。
少なくともあなたのことを理解したいと思っています。
本気を証明しましょうか♥ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ…れろ……ちゅぅ……ちゅ…♥
（そう言いながら長い指先を彼女の中に沈め、ゆっくりかき混ぜて彼女の不安に頷くと身体を持ち上げて）
（彼女の足の間に身体を入れると、顔を秘裂に寄せてちゅっとキスする）
（優しく舌を差し入れると、ゆっくり彼女の媚肉を解していく）
（舌でかき混ぜて、膣内をゆっくりかき混ぜて、ぬるぅっと舌を泳いでかき混ぜて）
（指は同時にクリトリスを弾いて、優しく摘んでゆったりと刺激し）
（イッたばかりの中をさらに、と攻め立てまだ固さのあるそこを舐めあげていく）
【まだまだ続くわけですが！追撃というやつですね。
………なんというかオワリちゃんはビッグマウスが似合いますよね。可愛らしいというか。
なにかイキって10万溶かしたというのがとんでもなく、似合いますよね。
そんな事あったんですか！？いや？なにかまだ無職でした、というのは似合いますね。
＞それ違う！先生、それ違います！面白くねえ！！ほぼ負け確です！１点差とかならともかく！
勝負はどうなるかおわるまでわかりませんよ？
野球賭博は日本では犯罪ですからね。ダメですよ？26億とか賭けたりしますからね。
いいじゃないですか、マグロ返上というのは。
いえ、てっきりそういう反応をご所望かと。
（輪ゴムを指にかけて、胸を狙ってぺちんと打っていく）
一応私は用意してますよ？こういうのは男が用意するものでしょう。
煙草２箱近い値段であることは知ってるんですね。
まぁ注射はヘタだと何回もされますからね。
怖いのは怖いんじゃあ！………なにか可愛くて素敵ですね。
いきなり自慰の見せ合いをするとか、難易度が高くないですか！？絶対ひとひでしないでしょう？
まぁ組み敷いていきましょうか。
強引に迫られたいんですよね。はい、わかりました。遠慮なくいきますね♥
おお、ありがとうございます♥いいですね。
手袋とヘッドドレスを外さないのはポイント高いですね。
可愛いですよ、糸冬♥これからたっぷりこれを再現しましょうね♥】
はーッ…はぁーッ…はーッ…♥
やッ、ちょっと…だめぇ…っ、うぅぅッ、ああ゛ァッ♥
やめへっ、せんせッ…イッたばかり、だからッ……、いッ♥
ううーッ、ンッ…こんなの、また…イッちゃうッ…♥
（手袋は既にぬるぬると黒地にテカリを帯びており）
（無我夢中で動かしていたが、流石に絶頂へと至れば手が止まってしまう）
（びくびくと反応するそれは快感を示すものではあるが、まだまだ勝手はわからないというか）
（未体験だらけの愛撫に包まれて視野狭窄に陥っており、それを理解するだけの余裕もない）
（蕩けたイキ顔を晒すまいと庇った手も、彼に無力化されて）
（先程とは異なる浅い部分へ。狙いすました掻くような動きに背を仰け反らせて）
（太腿を閉じようとするのだが、それも有効ではなく）
（剥き出しの感情を曝け出すこととなってしまった）
違ぁっ、ちが、くて…っ…！そういうことじゃ、ないっぃ…♥
……指が、ぁ…さっきから…きもちいいとこ、ばっかりぃ…あたって……
せんせ、ぇ…本気、なの…っ？……ダメ女が好きなんですか？
あ！あっ、いいですいいです！あの、やめときまッ……ぎゃー！！
…こんな格好恥ずかしいですってばぁ…ッ、あッ…ん…、やぁぁ…
ちょっと…先生、ってば…やめて……♥…ッ、いっ…、いぃぃ♥
イくぅッ♥イくイくッ♥あああぁッ♥
ご、ごめんなひゃ…っ…、もう…とまんなくってっ…、えひぃぃ♥
（手首を掴まれたまま、横向けた顔は羞恥の段階を既に通過しており）
（はしたなく半開きにした唇から舌を覗かせる）
（眠たげな目付きから一転、快楽に目を見開いて）
（ゾクゾクと肩や腰を捩らせて悦楽に震えている）
（そこから息つく暇もなく、開かれた股に顔を寄せる暴挙へと出る彼に）
（色気のない悲鳴を上げたかと思いきや、すぐに艶を帯びた喘ぎを零すくらいには）
（彼に女へと落とされているのをどうしても自覚させられる）
（太腿で彼の顔を挟むようにして押し退けるのにも力が思うように入らず）
（快楽で腰が浮いてしまって堪えきれない）
（彼に全部見られている。カラダの成長は終えていても開発が足りないクリトリスだったり）
（淡い色の陰裂だとか、やや暗い色合いながらも頭髪に寄った陰毛だとか）
（快感に喘ぐ度、アナルをきゅっと窄めたり、口元に垂れた涎を拭う余裕もない）
（愛蜜で溢れるナカは唾液が混ざり、ぬるぬるとした舌が狭い暗所をこじ開けて抜き差しされ）
（もはや抵抗を諦めたように胸をぎゅっと抑えこむ）
（今にも破裂しそうな心臓。大きく声を上げると、ぎゅっと瞼を閉じて涙が弾かれる）
（ガードが固いというか性的には初心な面すら見せていたものの）
（行為が始まればあれよあれよと陥落。潮吹きが始まって）
（股に口づけて愛撫を続ける彼の顔へと勢いよく体液が噴き出す）
（この部屋に虹でもかけるのかという具合である）
（彼の酔いを冷ましかねないくらいにそれはもう見事に直撃し）
（最中にも舌による刺激があり、浮き上がった腰は）
（むしろ彼の口に卑しく濡れた恥丘を押し付けにいくような仕草である）
【先生……私をいじめて楽しいですか……ぷるぷる……
イッたって言ったのに！言う通りにしたのにぃっ、ひどいぃー！
……いえ、ちゃんと気持ちいいので、こう自然な感じで…
シームレスに中断してほしいなぁという気持ちですけど。
性質的に構ってちゃんなのであっそう、っていきなり興ざめされることに怯えています！
私も若かったんです。４年前くらいですけど。
……あ。ごめんなさい。パチスロはじゅっ、18歳になってからなのでー。
計算が合わない？そ、それは……えっと…わたし、自覚がないだけで
実は23歳くらいだったりするかもしれない……！
いえっ、っていうか時効だ時効ー！
やっぱパチンコってクソですね。とそれから競艇デビューしました！
ボートレースはいいですね。本命逃して番狂わせが起きた時、
生活苦を抱えていそうなおじさんがヤジを飛ばしているのを横目に、
がっぽり軍資金を補充するのが大好きです♥はぁ、はぁ、きもちいい…♥
レジェンドを例に上げないで下さい！
あんなのに比べれば日々生活費を削ってちまちま小銭をかけてる私なんて
ぜーんぜん。ぜんぜん小悪党のようなものです。
やッ、だ♥先生、狙いがっ、えっちじゃないですか！？んッ♥
（妙に狙いが良く、連続で弱点にヒットするので、笑いながら叱っていたものの）
（笑みが消えてちょっぴり熱が籠もっていく感触である）
……へぇー。先生って家に女の子連れ込んでるの見たことないですけど。
…………じゃ、じゃあ！アレですよね！？
完全に私をなんとかだまくらかしてセックスするつもりだったってことですよね！？
だってコンドーム買ってるってことはそうですよね！？
…………先生のえっち。淫行教師。
そうですか？表情が変わらないんで本当に怒ってんの？ってよく聞かれますけど……
注射はよくキレてます。ピアスも怖くて空けられないです。
だって！チンポ！……こほん。先生のおちんぽで内蔵ぶん殴られるよりマシですよ！
私は痛いの絶対イヤですからね！……フリに見えるかもしれませんけど。
どうせおちんぽ入れたら終わりだろうなぁと思ってるんでしょ？オワリちゃんだけに。
即落ちとかしませんよ！？むしろ指とか舌の方が気持ちいいまでありますし？
あ、あくまでイメージなので……。
でも先生はきっと部分的に着衣の方が好きだろうなぁ、とは思ってました。
……なッ！？た、確かに可愛いと言って欲しいとは伝えましたけどっ！！
なんかちょっと旦那っぽいのやめてもらえます！？
か、粕田じゃなくて神宮寺になっちゃうとこ想像しちゃいますし…♥
粕から神になるのってどれだけのレアリティ昇格なんですか？
私の名前が終末の神みたいになっちゃうんですが？】
もう少しイッておきましょう。初めてだと、自分の限界というものを知らなくてはなりませんからね♥
ちゅぅ……ちゅ…ちゅっ、ちゅ……ちゅぷ……ちゅぅ……♥
れろ、どうですか？舌ですと、指より痛みはないかと♥
ほら、もう少し快感に浸ってみてはどうです？ギャンブルより気持ちいいでしょう？
ちゅぅ♥ちゅく、ちゅぷ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
指がいいですか、ここが糸冬の弱いところなんですね♥
……ダメ女が好きなこではなく、あなたが好きなんですよ♥
はい、今更やめません♥指も使いますね。
………んん♥よく言えました♥気持ちいいですか？
潮吹きまで出来て優秀ですね♥糸冬は♥
気持ちよくなりましょうね♥
（彼女の体に快感を慣らしていくように、絶頂した彼女の股ぐらに顔をよせてキスをする）
（彼女の知らない快感を教え込むように口づけて、柔らかなそこを舐め上げほぐしていく）
（唾液で濡らしてドロドロにし、ちゅっとクリトリスにキスする）
（手を退けさせて、とろけた顔を見つめて満足すると背を仰け反らせる彼女のクリトリスに、ちゅう♥と吸い付く）
（艷やかな表情は男を喜ばせるもの、先天的に男を喜ばせる才覚があるのだろう）
（腰に手を回して秘裂にキスすれば、じんわりと熱を伝えていく）
（太ももに挟まれれば、内ももを手のひらで撫でて、神経の集まるそこを撫でて性感を高める）
（淡い色の陰裂を舌先でほじくり、広げて陰毛を手のひらで撫でていき）
（彼女の愛蜜を舐めあげて、舌で内側に舐め広げながら狭いそこを押し広げる）
（そうして擽れば、彼女のそこは限界を迎え潮吹きが始まる）
（吹き出す液体に顔を濡らしながらも顔は離さず、舌をねじ込んで吸い付いてじゅるっ♥と飲み干していく）
（そうしてようやく唇を離すと、口元を拭いて身体を起こす）
………気持ちよかったですか？美味しいですよ、糸冬の愛液♥
それではそろそろしましょうか？ちなみにゴムの用意もあるのですが、今日は使いません。
糸冬の初めて、ですからね。直に味わいたいですから♥
ちなみにこんな感じですね、それでは遠慮なくいきます♥
（彼女の足首を優しく掴んで足を上げさせると、いきりたつチンポを恥ず丘にぺちんとあてる）
（彼女の陰毛に当てれば、ヘソ下まで来ることを視覚で見せて）
（ゴムの用意があることも告げるものの、それを使うことはせずゆっくり先端をあてがう）
（先走りで濡れた亀頭を押し付けて、入口を先走りで濡らすとそのままゆっくり押し進めていく）
（馴染ませるようにゆっくり進み、肉襞を掻き分けて進む）
（しっとりと絡みつく感触、それをかき分けるいきりたつチンポの感触）
（それらを感じさせると、そのまま奥にたどり着き優しく奥にトンッ♥と押し上げる）
（優しく押し付けて、亀頭を子宮に押し付けてぐりっ♥とディープキスして）
（身体を倒すとちゅっと唇にキスし、なじませるために少し動きを止めるのでした）
【いじめではありません。これはコミュニケーションです。
イッたと聞いたのでもう少し行けるな、とさせてもらいました。
この流れからシームレスに中断できると思いますか？
フフ、構ってちゃんなんですか？好きですよ、なんというかそういう性質！
若かったというか未成年ですよね？パチスロは18歳っていいんですか？未成年では？
実は23歳………中退してそんなに長い時間もクズとして彷徨っていたのですか（ヨヨヨ）
競艇デビュー………またひとつ糸冬さんのギャンブル趣味が！？
そんなものを見て悦に浸ってはいけませんよ？
糸冬もその横でやさぐれているイメージあるんですよね。
いえ、生活費を削ってる時点でよくないのでは！？
そして、小悪党であることは認めるんですね。
………すみません。反応が艷やかでつい。
（狙ったつもりはないが、相手が艷やかな声をあげると照れてしまう）
（むむ、っと小さく笑い照れ隠しするのでした）
家に女の子連れ込んだりなんかしませんよ。
いえ、エチケットです。何かあってもいいように持っておかないといけませんからね。
糸冬さんとこうなるとは思いもしませんでした。
へぇ、そうなんですか。いつも眠そ……泰然としているのでてっきり………。
内蔵ぶん殴ったりしませんよ。優しくしますから、ええ。
フリなのでは！？痛くなければいいんですよね。
むしろ快感だと反応良さそうですよね。
はは、そんな即落ちとかしませんよね？まぁ、指とか舌の方が気持ちいいというのは実際にあるそうですし。
イメージ実現しましょうね♥ええ！着衣の方が好きです！
もちろん着衣からの全裸も好きです！
可愛いですよ♥そういう反応もとても可愛いです。
おぉ、粕から神になるというのはイメージしてませんでしたね。驚きです。
フフフ、終末の神みたいですね。神宮寺糸冬】
ああぁぁんっ♥…ンいぃぃ♥や、ぁぁ…っ、むりいぃ♥
…ひぅぅっ♥はぁ、はぁ、ふぅ♥
…せ、先生。あの、そろそろっ、ゆるして…くれませんか…♥
こんなに短時間で頭に血が昇ってきたの、初めて、で……
鼻血が出てきそうなんですけど……
お股に口つけてっ、お、おしっこ啜るなんて…ばかじゃないですか…変態ですよ…♥
……き、気持ちよかった…のは認めますけど……先生！？
羞恥心とかないんですか！？…………あ、あ……また頭がクラっときました……
え。まだやるんですか…？……私、もう、だって何回もイかされて
正直頭ぐわんぐわんなんですけど……、ひっ…！？
……先生、さっきより大きいのは気の所為でしょうか……
いやっ！いやいや！ダメでしょ常識的に考えて避妊しないと！
あッ…、あッ、ちょっ…入っちゃう♥あああ、入ってくる…っ、
先生のおちんぽ、ばか、ばかっ、太い…って……、イぐッ…♥
（当時いけすかないと思っていた先生が、眼力強めに）
（こちらの乱れた顔を見ながら股に吸い付いている光景というのは多分これからも慣れそうにない）
（どれだけ醜態を晒しても恥ずかしいものは恥ずかしいのだ）
（つんと鼻に感じる感触。頭が熱暴走を起こしてしまっている）
（ぐったり気怠げにカラダを起こそうとするが、今度は足首に手が伸びてお尻を打ち）
（手袋に未だ残るようなあの大きさ、硬さより一回り大きい剥き出しの陰茎が陰毛に当たっている）
（うん。無理。挿入したらヘソの下までで収まる気がしない）
（っていうかはみ出す。そう確信したが、逃げ出せるものではないし）
（敢えて避妊せずにセックスするだとか言い出して頭の作りを疑った）
（いやいや、まさか本気で先生がカス人間を好きになる筈が……と）
（戸惑っている間にも、その感触が鮮明になる）
（亀頭は膣口よりも大きく、どう見ても入らないように見えるのだが）
（愛蜜がぐちゅり、と亀頭を濡らし、潤滑油となって入口を広げていく心地がすれば）
（ちょっぴり抵抗があるけれども、挿入されていく異物感）
（膣襞を掻くように、まっすぐ確実に前進していく実感が確かにある）
（彼の胸に手を当てて踏ん張るのだが、びくともせず）
（慌てたように顔と股間へ視線を上下させれば、徐々に埋まっていくおちんぽ）
（痛みはある、けれどアドレナリンが痛覚を和らげているのか絶叫するほどではない）
（――――どころか、最奥に触れられた心地を覚えると）
（抵抗を諦めてぎゅっと拳を握って小さく絶頂を呟く）
……あ、は、はぁ……セックス、しちゃった……先生と……♥
ん…ふぁ…♥…え、えっと……あの、わたし…ですね……
痛いのは嫌いなんですけど……、っていうかちょっとお股がズキズキするんですけど……
……ちょっと頭がハイになってるっぽいですねー……
ごめんなさい。ちょっと吸いますね。………ふー……。……ふー……。
…ちょっ、先生……ぐりぐり、ぃ…しないでぇ…♥
あッ♥…はッ、ぁんっ♥……ふー……♥
……先生、おちんぽでっかいですね。オワリちゃんのあそこガバガバになっちゃいそうなんですけど…♥
（まぁ、実のところビビリ散らかしていたけれども）
（やってみれば思ったよりも激痛じゃなくて良かったという安堵感がある）
（股から血を出すのは慣れっこだし、愛蜜とはまた違った感触を彼も陰茎で感じているに違いない）
（ソファに染み込んでいく体液はぬるぬるしているが、そこに一筋朱が差す）
（しかしここで悲報がある。緊張と興奮で吐きそう）
（初めてのセックスでゲロチューは流石に尊厳に関わる）
（ニコチン依存者らしく、ポケットから煙草とライターを取り出して火を点けると）
（ちょっぴりだけ吐き気が揺らいでいく。ここで初任給を貰ってすぐに15万溶かした時の吐き気も）
（煙草を吸ってどうにか堪えた記憶がある。頼れるものはヤニである）
（しかし、キスの合間に煙を吸い込んでは吐き出し）
（落ち着かんとするが、深々と刺さったおちんぽが腰ごと揺らすと）
（煙草の持ち手がぷるぷると震えて、煙と共に甘い声が吐き出される）
（今はどうにか動きを止めて馴染ませてはいるけれども）
（彼がまた腰を降り出したら、灰でソファを汚しかねない…という懸念と戦うメイドである）
【先生の秘められていたドＳが目覚める……！
イッたって言ったら動き抑えるでしょ、普通！
もう少し行けるな、じゃねーんですよ！！
……で、でも…気持ちよかったので怒り半分、しょうがないなぁ半分みたいなものではあるんですけど…
…………わ、私の年齢は可変式なので問題ないと思います、ぜっ！！
生物学的には21歳ですが、そこは…ね？ね、先生。
成人しなくてもセックスはできるんですよ！
っていうか中退して親の脛かじって酒タバコギャンブルで日々プラプラしてるようなカスが
決まりを遵守しているはずもないですよ、普通！
私がしようとすると煙草や馬券にモザイクが入るので、
多分ギリギリやってないんじゃないかな！？と解釈もできますね！
持たざるものに優越感を覚えるのも生物としては当然のことですよ、先生。
溜まったお金で借金を返したら数万しか残りませんでしたけどね……
……で、残ったそれはお酒と煙草に消えましたけどね……
勝っても負けてもなんかその瞬間しか気持ちよくないな！？
＞いえ、エチケットです。何かあってもいいように持っておかないといけませんからね。
先生もワンチャン狙ってるんですねぇー、へー♥
やっぱり教職についてても男なんですねぇー♥
でも結局使ってないわけですけど。ハッ！？これ、絶対中出しされるやつですよね？
優しい人はイッてる最中におちんぽ突っ込んだりしないんですよ！
……そ、即落ちしてしまいましたぁ。ひーん…
でも煙草で回復したのでノーカンです。
余裕こいてるのがムカつくとかいう理由で激しく突かれて
煙草が吸えなくなるとちょっとヤバいかもしれませんが、
先生は優しいのでそういうことしないですよね？今度こそ本当に優しくしますよね？？
……あれ。これもフリになるのかな……
先生、酔ってるせいか結構正直に性癖話してくれますね。
……なんか可愛い可愛いってすごい言われてるんで、
私の失われた自尊心が急激に回復しつつあるんですが……
いいんですか？調子乗っちゃっていいんですか？
今ならなんでもできる気がしますし、馬で一山当てちゃいますか♥
あ、あの。字にして並べないで下さい。
これ本当に入籍する感じなんですか。親御さんにこのカスをなんて紹介するんですか。
長所？カラダしかないよ。とでも紹介するつもりなんですか！？
それとも格好だけ整えて良い生まれのお嬢さんとして偽装でもしますか！？
あっ、そのための就業後の授業…！？】
ゆるすもなにも、セックスするまでは終わりませんよ？
え、それはなんというかとんでもない体調不良なのでは！？
いえでも続けますが。とりあえず！とりあえずですね！
おしっこではありませんよ？それに何でもすするというわけでもありません。
何回かイッておかないと解れませんからね。私と糸冬では体格差もありますから。
いえ、さっきより興奮してますからね。これで最大です。
責任は取りますし、あとはまぁせっかくの初めてをゴムでというのは些か勿体ないかなと。
……………入りますよ。大丈夫、外に出しますから♥
そう言われると興奮しちゃいますよ？
（彼女の反応は年齢以上に幼く真面目な印象を与える）
（羞恥心もあるが、慣れなのだろう。こういう初々しさは貴重なものだ）
（初めては彼女の顔を見ながらが、いい。そんな風に思いながら彼女の興奮を味わう）
（あえて避妊しないのは責任が取れる、というのもあるが初めてなどそうあるものぇはない）
（そして人体とは不思議なもの。藍液を潤滑油に、くちゅ♥と中を押し広げていく）
（緩やかに差し込み、抵抗感には動きを止めて彼女の中に馴染ませていく）
（温かな感触はダイレクトに伝わり、生でなど酔っていなければいえないだろう）
（彼女の奥に触れると、優しく先端を押しつけて大きくは動かない）
（この辺は年の功なのだろう。自分の快楽よりも相手の心地よさを優先できた）
（動きを止めて優しく見下ろして、前髪をかきあげる）
………そうですね♥してしまいましたね。
すみません、破瓜の痛みですね。なるべく痛くないようにと心がけてはいますが。
……こんな時にでも吸うんですね♥せっかくなので私も………ゴホゴホっ！
やはり合わないですね♥タバコ休憩というやつですね。
いいんじゃないですか？私以外とはしないわけですから♥
（ぬるりとした感触は、おそらく血だろう。確認したりはしないが、その感触に少し興奮した）
（彼女の奥にたどり着き、優しくなぞりながら馴染むまで大きく動いたりはしない）
（しかし彼女がポケットから煙草とライターを取り出して煙草に火を点ける）
（思わず驚いて目を見開くも笑ってしまい、一本もらう）
（タバコを咥え、彼女の煙草に寄せて火を灯らせる）
（こちらも煙を吸うと、ゴホンゴホンと噎せてしまう）
（成人式で記念にと吸って以来、20年振りの喫煙。噎せてしまうものの、取り落としたりはしない）
（互いにタバコを手にして挿入したまま、休憩する。そうして落ち着くとタバコを灰皿に置く）
（緩やかに腰を回して、グリグリ♥と膣内をかき混ぜる）
（大きくは動かない。あくまでも奥を慣らすことに終始し、そのまま小さく腰を振りコツンコツンと突き上げる）
（緩やかながら加速していくそれはまさに快楽のジェットコースターだった）
【それなんですよね。わりとそんなつもりはなかったのですが、私も知らない私というやつでしょうか？
いえ、濡らしておかないとと思いました。もう少しイケましたね。
それじゃこれからは気持ちよさ全部でいきましょうか！
…………これはお仕置きですね。しっかり反省してもらいます。
いばることでしょうか？成人しても処女でしたけど。
中退して親の脛かじって酒タバコギャンブルとは、クズの役満みたいですね。（悪気はない）
………いえ、普通にやっているのでは?なかなかにダメですね。もう少し早くあった方が良かったのでは！？
………………………なかなかに素晴らしい金銭感覚ですよね。いや、なにか清々しい部分もありますが。
数万だけ握りしめている姿似合いますよ？
＞でも結局使ってないわけですけど。ハッ！？これ、絶対中出しされるやつですよね？
結婚するのでいいのでは？ワンチャンといいますか、その時が来たらですね。
備えは大切ですよ、糸冬♥むしろイッてる最中にいれるのがいいんですよ。
即落ちしてるんですか…？煙草で回復する余裕はあると思いました。
いえ、さすがにそんなひどいことはしません。何か映画で見たのでシガレットキスしてみました。
ではここから優しくから激しくしてみましょう♥
そうですね、酔ってるせいか正直に話していますね。
可愛いですよとても♥調子に乗っちゃいますとしっかりあとで突き落とします。
やめなさい、また負けてくるのではないですか？
親は別に気にしないと思いますよ。結婚するとも思われてませんし。
ふむ、格好だけ整えてというのはありですね。いえ、あまりに服がないですし。
いえ、あれは最低限の常識のためです（にこり】
痛いは痛いですけど、重い日よりはマシかな……という感じですかね…
むしろ吸ってたらちょっと気持ちよくなってきましたし…♥
あっ、あっ、でもゆっくり動いて下さいね？
今の私は色々緩いですから、何が起こっても保証できません！
ごめんなさい。頭おかしくなりそうだったんで我慢できませんでした……
ん…♥くすくす。かっこわるーい。
ま、ずーっと吸ってなかったんじゃ仕方ないですよ。ふー…。
喫煙もルーティンみたいなもので、数年もこうしてると落ち着くんですよね……
風俗で安売りするはずだったのに、こうして好きな人と…………ごほっごほっ！
お賃金弾んでくれる雇い主とする事になるなんて思ってもみませんでした。
……む！独占欲！先生って普段は表に出さないだけで……
案外オワリちゃんのこと、好きだったりしてー？…ンあんっ♥……ふすー。
（セックス中に見上げる先生は色っぽい。老けてるとは思わないが）
（年齢のわりに若々しい顔立ちにもこれまで刻んできた経験を感じさせるものだ）
（嫌がらせで彼の顔に煙を吹きかけてもいいのだが、顔を傾けて上の方へ）
（まさかの一言に煙草を一本取り出し、指で弾いてフィルター側を彼へ向けて差し出し）
（瞼を閉じて煙草の火をずい、と差し出す。シガレットキス）
（キスはキス…なので、つい目と瞑ってしまうわけですが）
（咽る彼の仕草におかしくなって笑みを零すと、頬に唇を寄せて）
（暫く昂った感情をゆったり沈めていくと、表面上だけでも気が楽になっていく）
（テーブルの灰皿に灰を落とし、もう一度咥えると）
（回すような腰使い。ぴく、と余裕を取り戻しつつあった仕草に入り込む快感）
（からかうような一言を告げる最中に反応してしまったので）
（すす…と目をそらして煙草を咥え、取り繕っている、が――――）
あッ♥…あふ…っん…！あッ、ちょっと…はや、い…っ…♥
…うっ、ぁ…っ…、ンン…っ♥
や、やっぱり…っ、一本吸ったくらいでどうにかできるものじゃない…っ♥
はッ…、あんッ♥せん、せぇ…っ…♥
え、えっと…ぉ…、あのっ、こ、ここまできたら、君じゃイけませんでした…とか
言われる方がショックなので…っ、先生も…気持ちよくなって欲しい…んですが…♥
…気を遣ってばっかりだと楽しくないんじゃないかな、って……
……だ、だから。……い、一緒に……気持ちよく、なろ？…せんせい♥
（小さくリズミカルに腰を揺さぶる動きに、どうどう、と手で制止をかけようとして思いとどまる）
（不感症だとか馬鹿な事を言っていたけれど、実際はその真逆で）
（地道な開発どころか、雛の刷り込みのようにも早々に男に媚びる体質を自覚し始める）
（鼠径部をすりすりと彼のそれに擦り寄せて、刺激すると）
（もはや煙草を吸ってまで強がりに拘る事を無価値だと判断し）
（煙草を取り落としてボヤ騒ぎになる前に灰皿へと放って）
（彼の後頭部を撫でて、汗ばんだ髪に指を滑らせながらちょっぴりはにかむ）
（喉元過ぎれば熱さを忘れるように、快感でおかしくなってしまうそれに）
（怯えすら見せたが、今はこんなにも、またそれを味わいたい）
（己の享楽の為に遊び歩いたが、未体験のセックスの快楽を知った今は）
（それにぞっこんになってしまいそうというか）
（性的な快感だけでなく、誰かと一緒にくっついて）
（その体温をわかり合ったり、ただ安心するような喜びが心地良い）
（てしてしと足の裏で彼の裏腿を叩いて急かし、れっ…と煙たさ残る舌を見せるのであった）
【教師と生徒じゃ意地悪はできないですからねー。
私が成人しててよかったですねー、先生。
意地悪されるの、少し好きになっちゃったかも？
……あっ。でもお仕置きは、ね？時効なので？
心を入れ替えて成人してからも大人の遊戯を楽しんでます！
私なんかじゃ国士無双は程遠いですよ。だって犯罪には手を染めてないですからね。
しかしそんな生活が長く続くはずもなく……
親から手切れ金を渡されてその日暮らしを始めたんです。
数日でなくなったんですけどね！友達の元を渡り歩いてアルバイト生活です。
長続きせずに転々として、あとは…まぁ、先生も知るとおりですかね…
でも先生だってこれまでお付き合いがなかったわけじゃないんでしょう？
ひょっとして数年前の残りとかじゃないですか、それ。
当時の恋人がお上品過ぎて、ヨゴレじゃないと刺激が足りなくなったとか
そういうのだったりするんですかね？
……ばか！それがばかだって言ってるんですけど！やっぱドＳじゃないですか！
先生はカスをいじめるドＳ教師だと認めて下さい。
……即落ちしてますよ。だって……イッちゃったし……
指の方がいいところに当たるし、とか思ってた側からのこれなので……
そのまま抽挿始まってたらおしっこ出しちゃってました。多分。
シガレットキス、好きですよ。友達とはやったことないですけど。
……まさか、普段吸わない人とすることになるとは思ってなかったなぁー…
＞やめなさい、また負けてくるのではないですか？
――――勝つさ。
（目覚めの勝利宣言！！）
と、ところで私達ってこんなに触れ合うようなスキンシップを
セックスから始めちゃってるわけなんですけどっ、
可愛い可愛いって…ぎゅっとして撫でられるのがやって…みたいんです…♥
公私は分けますけど、終業後には先生が優しくしてくれるのかなって……
す、少し。少しね？…期待していなくもないんです…♥
メイド服と私服数着だけですからね……
大勝ちしたら！大勝ちさえすれば…オシャレな服も買えるんです…！
入った当初は逃げ出してパチンコ行ってたのも懐かしい話です。
先生に勉強教わるのは今はそんなイヤじゃないですね。
常識は身についたと思いますか？私】
そんなになんですね。ニコチンって鎮静剤の効果もあるんですね。
色々緩いから、という脅し文句ってあるんですね。驚きましたよ。
いいんじゃないですか？でも休憩は終わりです。ここからは本気でイキますよ。
ゴホン、立派な依存症ですね。風俗が悪いとは言いませんが、生計を立てるのにやむなくというのはさすがに。
ええ、私もですよ。糸冬は可愛いですね。好きですよ♥
そうでもなければ、こんなことはしませんが？
（タバコをお互いに咥えての休憩、のんびりとしながらシャツを脱げば上半身をさらす）
（鍛えられた肉体は、しなやかであり腹筋までしっかり浮き上がっていた）
（彼女につけてもらったタバコはどこか不思議な気分になる）
（シガレットキスは妙に艶ややかさをかんじさせられる）
（こちらは先にタバコを置いて腰を回して、緩やかに奥をかき混ぜてからかわれれば彼女が煙草を置けばぎゅっと抱きしめる）
（彼女の首に手を回してぎゅっと抱きしめる。年上らしくそこはリードしていく）
そうでしょう？快感は、煙草では消せませんよ♥
………わかりました。イけないなんてことあひませんよ？
糸冬の中、とても気持ちいいですよ。…気を遣ってばっかりなんてことなありませんよ？
では遠慮なく、可愛いですよ。糸冬♥
ちゅっ、ちゅう♥ちゅ♥糸冬、中に出しますよ。
（彼女はおそれがあるだけで、その実快感には弱い）
（それは肉体的にもそうであることがよくわかる。それを理解しているからこそ、揺さぶるような快感を加速させていく）
（彼女のメイド服を少し強引に剥いて、胸元を露出させると下着をずらして乳頭にキスする）
（体重をかけてチンポで奥まで突き立てて、深く突き刺して腰を動かして入口から奥まで大きさと形を感じさせる）
（頭を抱かれれば、顔を寄せて口づける。煙たさの残る口内に舌を止めることはない）
（温もりを抱きしめながら行為は加速していく）
（ズンッズンッ♥と音を立てて加速し、子宮を突き刺して体重をかけて快感に溺れる）
（これが相性なのか処女ゆえのキツさか、痛いほどの快感に興奮するとそのままビュー♥と注ぎ込む）
（熱く焼けるような初めての交わりは、たっぷり一番奥に解き放ち）
（ぎゅっと抱きしめて、口づけながらセックスに一区切りつけるのでした）
【ゴホン、そもそも意地悪なんてしていませんよ。
ですが、意地悪されるのが少し好きになった、と聞くのは少し興奮しますね！
いえ、お仕置きします。玩具とかで責めるのはどうでしょう？
そもそもに、犯罪に手を染めてないのは当然です！
むしろ親御さんはよく我慢したのではないでしょうか。
数日でなくしたんですか！なにか手に取るように見えますね。
アルバイト生活も長続きしないのが、面白いですね。
一応ですが避妊具にも使用期限がありますから。まぁ何年も持ちますが、さすがにそんなことしませんよ。
むしろ、ヨゴレだと自覚があったのですね。別にそんなことはありませんが。
カス生徒だなんて思ってませんよ？しかしいじめるドＳ教師だいうのは心外です。
即落ちしてるところも可愛いですよ。指の方がと思ったら、ですね。
おしっこ漏らしてもいいですよ?是非みたいですし♥
シガレットキス、好きなんですがなかなかやるタイミングがね。友達とするものですか？
ふふ、私もです。
＞――――勝つさ。
（目覚めの勝利宣言！！）
それだけフラグなんですよね。◯◯の勝ちだ、と合わせて。
可愛い可愛いとぎゅっとして撫でられたいとか可愛いですね。ではしてあげますよ。
これからも終業後にはしてもいいですよ。おねだりしてくれれば♥
……大負けばかりしているイメージですが！？
プレゼントしますよ。あ、一緒に買いに行きましょう。お金渡すと危険なので。
逃げ出してパチンコ行っていたのを捕獲しに行きましたね。
そうですね、真面目に勉強しますし、常識は身につきましたね。
えらいですよ、糸冬】
【せんせ……ご主人様。０時を過ぎてしまいましたので、
ちょっぴり集中力が鈍ってきております。
つきましてはここで凍結を頂き、残りの時間は少しだけ
イチャイチャタイムを取ってからおやすみになられますようお願い申し上げます。
では枠外だけお返事していきますね！】
【長時間してましたしね。そろそろ休むにはいい時間でしょう。
もちろんそれで構いません。ここで凍結してイチャイチャタイムを取ってから休みましょう。
イチャイチャタイムなのは認めるのですね！それではまっていますね】
【先生も実は後押しされるとその気になってしまうタイプだったりします？
なんだかストイックな先生が堕落の道に誘われているような……気が……
玩具ですかぁ！？……あ、えっと…私としては……
直接触れて貰ったりする方が好きで、嗜好としては特別好きではないですけれど…
お使いなどでそういうのを付けたまま、とかは…好き…です、かね…
手の届く範囲の外で有効活用する使い方であれば、俄然乗り気になるタイプのものだと思います。
あ、でも…蝋燭を垂らしたり、アナルパールみたいに人の手で抜き差しすることが主な道具とかですと、
その限りではないでしょうか。……で、でも…最初からアナル開発とかSMもどうなんだって話ですけれど……
あっ、先生の好感度が少し減少した気がする！？
……で、でも…これでよく分かって貰えたと思います。
先生がいなければ風俗しか働き口が無かったカスなので……
……先生が過去の女性遍歴を濁しているように見えるのは私だけですか？
喋りたくないならいいですけど。つーん。
＞おしっこ漏らしてもいいですよ?
先生これほんとう好きですよね！？いえっ、私も満更でもないですけど！
むしろ定番になっちゃってるので、意識して控えめにしてはいるつもりですけど、
許可が出たら乗っかっておくしかないですね。
シガレットキスはえっち前提のシチュだとなかなか……
身も蓋もないことを言うと、事後とかでなければ、
キスが出来る状況なら直接しちゃう方を選ぶと思いますからねー…
賭け事においては、
相手が勝ち誇ったとき、そいつはすでに敗北している、の方が圧倒的に多いんですよね…
きたきた！これきたでしょ！来たでしょ！と馬券片手に立ち上がって熱狂していると、
大体最後で捲くられて死にます。この馬券では私を満足させられなかった。
騎手はそこを申し訳なく思ってほしいです。
……友達相手にぎゅーっとしてよしよしされることないじゃないですか。
そもそも私、寂しそうに見えないというか、普段の感情表現上手じゃないので…
本当はそういうのもしたかったんです！
なんか男に興味ありません、みたいなクール女子に見えるのに、
彼氏ができると人が変わったようにずっとべったりになる女の子とかいませんか？
……それが私です。
あっ、やっぱり財布の紐は先生が握ることになるんですね！そりゃそうか！
先生には逃げ場が大体即バレしてるから恐ろしいと感じたものでした。
喫煙所のあるところ片っ端から探すと大体いる私もいけないんですけど……
そうですよね。ありがとうございます、先生。フフフ……
じゃあそろそろおやすみの準備に移っていきましょうか。
交代前にこれを。以前の映画館シチュですと事後にイメージを作ってたんですけど、
事前に提示することで、大体の想像図が作りやすいパターンはどうかな、と
今回も実験的に試してみている意図があります。
https://postimg.cc/rDZ1vKS0
一応副産物もありますけど、それは交代のあとで……】
【先生はどちらかといえばツッコミ役ではありますけど、
ひたすらそれに傾倒しているというよりは、
程々に常識で正したり、そもそも先生がなんかおかしくない？
という一面もあったり、たくさん愉快なやり取りができた気がします。
お陰様でちょっぴりはしゃぎ疲れましたね。
ピロートークは必要なんです♥
ではでは、オワリちゃんは今夜はこのへんで。
残り僅かですし明日も余裕があったらセックスの続き、しましょうね。先生♥】
【そうですね、わりとその気になってしまうタイプですね。
フフ、逆にあなたをストイックな道に誘っているのかもしれませんよ？
なるほど、嗜好としてはイマイチと。まぁこれはお仕置きですからね。
そういうのを付けたまま、や私がいない間にも快感をそのままにできるのはいいですね。
ええ、手の届く範囲の外で有効活用する使い方です。私も一緒にいる時は攻めの一つとして使うかもしれませんが、それくらいですね。
いえ、最初からアナル開発とかしませんから！普通はしませんよ！
いえ、あの正直なところ風俗も怪しくないですか！？
……過去の女性遍歴知りたいですか？普通ですよ。まぁモテない方ではなかったですからね。
フフ、やきましたか？
＞先生これほんとう好きですよね！？いえっ、私も満更でもないですけど！
むしろ定番になっちゃってるので、意識して控えめにしてはいるつもりですけど、
許可が出たら乗っかっておくしかないですね。
控えめにしてるからやりたくなるんですよね。なんなんでしょうね、なにか好きなんですよ。
潮吹きもですが、本人の我慢の限界が可視化できるからでしょうか？
シガレットキスはビターな感じですしね。映画とかでありそうですね。
事後とかなるほど。まぁどちらも喫煙者でなくてはなりませんからね。
相手が勝ち誇ったとき、そいつはすでに敗北している、は心理ですね。
まぁ大勢が決まったケースもありますが、やはりハラハラはするものですしね。
騎手はみんなひっしなのでしかたないでさね。
え、友達相手にぎゅーっとしてよしよしされることもあるのでは？いえ、男性はありませんが。
たしかに寂しそうに見えないですね。感情表現上手じゃないのもいいじゃありませんか。
それもまた個性ですよ？男に興味ありません、みたいなクール女子が甘えるのは好みです。
まぁ今まで満たされなかったものの発露、というのは大切ですね。いいものです。
それはまぁそうですね。いえ、信頼してないわけじゃないんですよ？
いるところはたいていわかります。最近は喫煙所も少ないですからね。
そうですね、休みましょうか。ありがとうございます♥今日もとても素敵ですね。
しっかり保存させてもらいました。なるほど、彼らのものからですか。
是非やりましょう♥ハート目がかわいいですね。
ダブルピースさせますからね！とても想像できました。
ありがとうございます♥それでは交代しますね。
お疲れ様でした！】
【常識人枠でツッコミ側ですが、わりと浮世離れしたところもある。そんな感じですね。
私もとても愉快なやり取りができ、楽しかったですよ。ありがとうございました。
ピロートークは必要ですね。とても素敵でした♥
ええ、お疲れ様でした。そうですね、余裕があれば明日に締めまで行ってもいいかもしれませんね。
楽しみにしています、お疲れ様でした♥】
それでは交代だ!とはいえもう遅いからな！無理なく休むように！それはそれとしてえっちはするが！
今日もたくさんエッチして休もうな、ナーベラル♥
（お部屋に先に戻ると今日はテンション高め、腰にタオルだけしてナーベラルを待ち構える）
（腰に手を当ててベッドの前で仁王立ち）
（支配者としての威厳を見せつつ、ナーベラルをエッチに待つのでした）
モモンガさまー♥
ε=ε=ε=ε=ε=┌( ・ ｘ ・)┘
戻りました！ナーベラルでございます！
ちょっぴり眠気が出てまいりましたが、おやすみえっちは欠かせませんからね。
お風呂で折角綺麗にしたのに、即座にまた汚すみたいな例が多い気がしますが。
（今日は待ちきれずに髪を乾かして結び、すぐに駆けつけるナーベラルです）
（お風呂モモンガ様に合わせてお風呂ナーベラル形態である）
（バスタオルでカラダを覆っているが、些か覆いきるには厚みがある）
（結んだつもりで小走りに駆け寄っていく最中にも）
（はらりと結び目が解けた事に気付かず、はしたなく裸で駆けていくのでした）
では副産物をぺたり、でございます。
おそらく想像はできていたとは思いますが、
ナーベラルも同じように躾けられたピースサインで忠誠と感謝を示します♥
https://postimg.cc/FdtgFzDP
で、では…はい。お時間とご相談頂いて、簡単で結構でございますからね。
おかえり、ナーベラル♥
ε=ε=ε=ε=ε=┌( ・ ｘ ・)┘ヾ(*▼ω▼｀)ﾉ`*:;,｡
おお、眠気が出てきたならば無理は良くないな。そろそろ休むとしようか。
それはそれとしておやすみエッチはするが！
そうだな、眠るためにお風呂に入り身体をきれいにしたのに即座に汚すのは何か矛盾しているな。
（ナーベラルが戻ってくれば、どんっと目の前で迎える）
（ナーベラルの体を前にすれば、やはり極上の美しさを感じる）
（そこに艷やかなエロスまで身にまとっているのが今のナーベラルだ）
（はらりととれたタオルに慌てることなく抱きとめるあたり、支配者もまた興奮しているのでした）
想像はしていたが、やはりナーベラルは私の想像を遥かに超えたものだとも！最高だ、ナーベラル♥
光の速さで保存させてもらった！では早速今夜はこんな顔をさせてやろう！
ほら、ナーベラル♥この私を誘惑しおって♥
こんなにエロいものを見せるとは許さん!
ほら、中に出してやる！しっかりだぶるぴーすしてお礼を言え！イクぞ、ナーベラル♥
（ナーベラルを抱きしめるとそのまま、ベッドへ）
（ナーベラルを仰向けにして挿入。正常位からまんぐりかえしにすると一気に腰を振り、いきりたつおちんぽでピストンする）
（中をかき混ぜて、いやらしく突き回し快感に耐えながら顔を見つめキスをする）
（そのまま見せつけるように突き下ろし、我慢することなくナーベラルにぶちまける）
（熱く弾ける精液を注ぎ込み、ゆっくり腰を浮かして抜くとナーベラルにもぶっかけていき）
（今夜の支配者は過激にエッチなのでした）
【フフ、今夜もとても素敵な時間をありがとう♥また明日会えるわけだし今夜は無理なく休むようにな。
私も今夜はこれで休むとしよう。ありがとう、ナーベラル♥
今夜も素敵な楽しい時間だった!愛してるぞ、ちゅう♥
ゆっくり休んでくれ、おやすみ♥また明日会おう！】
もにもにモモンガさま！
もにもに、ぎゅーっ！でございますっ！
今日も楽しい一日となりました。
昨夜の時点ではまだ貴方様と残された時間はたくさんあると思っておりましたが、
なんとも早いもので、残すところ明日だけ…だなんて、
時間の流れはもう少し加減というものを知った方が良いと思います。
えっと、モモンガさまにはナーベラルを何度でも汚して頂きたいと申しますか、
たっぷりマーキングして頂く快感を双方で味わいたいという想いもございますからね。
ですので、ナーベラルはお風呂が好きなのです。
モモンガさまがお風呂大好きなのも大いに影響を受けておりますが。
えへへ、手前味噌ではございますが、
光の速さで保存するモモンガ様がとってもお気に入りなので！
( *`▼ㅂ▼*)！！！ □
.三三三(＃`▼皿▼ )つ □
三三三（299,792,458 m/s）三三三三三三٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶□
自分で貼っておきながら、また見たくなったので再掲でございます。
可愛らしいのに絶妙にスケベな顔という、御身の評価も含めてツボでございます。
毎度のことながら、貞淑な妻としてあるべきところを
淫らな仕草で誘惑ばかりして申し訳ございません♥
あッ、あッ♥こッ、今夜のモモンガさまは最初から全力でございますね…♥
はぁ…っ、あンっ♥…だ、出してぇ…、出して、くださいませぇ♥
んぅっ…♥こ、今宵もナーベラルをお使い頂き、ぃ…ありがとうございますぅぅ♥
（モモンガ様が早速上から突き下ろす体位を選択すると）
（手加減なしの全力ピストンにカラダは悲鳴を上げるが）
（その為の丈夫なカラダは、まさに至高の御方とのえっちの為に最適化されているといって過言ではない）
（彼のおチンポにとって心地よい摩擦のため、はしたなく濡らしている雌穴は）
（ナーベラルを二重の意味で湿っぽい女として成立させていた）
（一見、乱暴で己の快楽を最優先したような苛烈な抽挿に見える）
（しかし、おチンポからザーメンをこき捨てる為の穴としては）
（慈悲をかけることなく攻め立てるような暴君のセックスがお気に入りである）
（それが性欲だけに根ざしたものではない事を理解しているし）
（それを感じる為のキスなど、いくらでもそれを堪能するヒントを下さるのが自慢の主人なのです）
（たった一分ちょっとのセックスではあるが、イキ癖のついた淫らなカラダは）
（射精最優先で全力を尽くしたモモンガさまの抽挿で既に幾度も絶頂を果たしており）
（中出しだけに留まらず、淫らに雌ウサギを白濁でデコレートすると）
（ナーベラルもまた阿吽の呼吸でダブルピース）
（法悦による蕩け顔を披露しながら、いつものようにお礼を述べる）
（これに嬉ションまでついてくるセックス狂いは）
（モモンガさま程の御方でなければきっと飼うのにも一苦労であると思われた）
【こちらこそありがとうございました。モモンガさま、大好きです♥
ナーベラルはモモンガさまとの遊び疲れ、もとい…えっち疲れでございます。
また明日も楽しい時間を過ごしましょうね。
それではおやすみなさいませ、モモンガさま♥
私も愛しておりますっ！ちゅー♥】
【むくり。おはようございます、モモンガさま。
本日も気温が高くなりそうでございますね。
楽しい終末も今日で最後なのでちょっぴり淋しく感じますが、
是非ともお付き合いよろしくお願いいたします！
というわけで、まずは来週のご予定からお聞かせ下さいませ！
ナーベラルは時々うっかり忘れてしまいますが、
一週間を士気高く過ごす為には必須なのでございますよー♥
……という感じで、前もってご挨拶だけ置いておくことにいたします。
のんびり寝転んでおりますので、モモンガ様もごゆっくりとお越しになって頂ければと存じます】
フー、私に肺はないがこういうのもいいな。
ほら、起きろ。ナーベラル♥休憩は終わりだ。
まったく油断するとすぐに休むからな。俺を楽しませるのがお前の役目だろ。
そろそろ出すぞ！イけ、ナーベラル♥
イッてみせろ！ちゃんと媚びろ。ダブルピースしろ！
（今日は正常位で休憩中。と言ってもナーベラルは失神しており、ナーベラルを見下ろす形でタバコを吸う）
（頬や胸からモクモクと煙はこぼれ落ちるだけであり、特に効果はない）
（のんびりと葉巻をふかして、それをナーベラルの乳房に押し付ける）
（じゅっ♥と音を立てて、ナーベラルの白い肌に傷をつけて叩き起こす）
（顔を寄せてそこを舐め、歯をたてながら腰を振る。押さえつけるようにしながら興奮を解き放ち）
（ぎゅううっとナーベラルを抱きしめながら、腰を突きおろしスパートを掛けて）
（そのままびゅううう♥と精液を注ぎ込む）
（今夜もナーベラルをたっぷり愛して朝を迎えるのでした）
【おはよう、むくりナーベラル♥今日もかわいいな。
うむ、とても暑くなりそうだ！お互い無理せずにいこうな。
フフ、なにまたすぐに会えるさ。私はナーベラルに会えるととても元気をもらえるからな。
寂しさを感じることはないくらい楽しさをともにしよう！
うむ、来週の予定だが水金の夜、土日は朝からとなる。
フフ、挨拶をありがとう。それではよろしく頼む。
寝転んでいるナーベラルになかなかの仕打ちだが！】
…は、はひぃ……、ふぅぅ……
（昨夜から続くえっちはちょっぴり激しめ）
（えっち疲れですやすやと寝入っており、目覚める様子はないと思われたが）
ひッ…、あああぁァっ♥…はっ、あッ…？モ、モモンガさま！
申し訳ございません、でしたっ…！はぁー、はぁーっ…♥
ンっ、んうぅ…、あッ♥へぇぇッ♥おチンポ、激しいっ♥
…は、いぃ…！イッ…て、おりますぅ♥
貴方様の搾精穴に相応しい雑魚っぷりで、貢献させて…くだひゃいっ、ませ…♥
ッく…、イくッ…イぐ、イぐぅ♥
あぁッ、はッあ…♥へッ…えぇぇ♥
モモンガさまぁ、上手におねだり、できておりましたか…♥
貴方様の性欲処理さえ半端にしか務まらぬ身ではございますが…
たっぷり…中出しして、いただき、ありがとうございましたぁ…♥
（焼けるような痛みで目を覚ますと、すっかり慣れたものですぐに状況を察するナーベラルです）
（またえっち中に気を失ってしまったということ）
（煙を楽しむ嗜好品というよりは、ナーベラルの調教に主に使われている煙草で）
（彼の執着を刻みつつ、休みなく快楽を注がれていること）
（治癒は早く、最悪高位の治癒魔法でどうにでもなることから）
（人間達がするSMプレイよりはずっと取り返しがつくとはいえ）
（彼の傍若無人を受け止める事を何よりの喜びとする極度の被虐体質）
（寝ても覚めても至福が続き、淫魔に相応しく）
（モモンガ様の欲望を幸福の糧とするメイドである）
（黒く焦がしたそこを舐めて癒やすマッチポンプ―――かと思いきや）
（再び噛んだりと、モモンガさま専用おっぱいに注がれる倒錯的寵愛）
（乳房を口に含みながらも、身動きできぬように抑え込まれて）
（彼の暴力的な劣情を受け止めて、射精前のスパートの段階で既に）
（嬉ションをして痴態を曝け出すが、法悦にどれだけでも上乗せされる快感が）
（ナーベラルの頭の中を至福から逃さず追い詰める）
（すっかり快感に悶えて艶めかしく声を上げるだけの状態となっても）
（モモンガ様の躾はしっかり生きており、彼の一言をスイッチとして）
（媚び媚びの甘えた声で囁くと共に両手にピースサイン）
（モモンガ様の休日の夜は、ダブルピースで始まってダブルピースに終わるのであった）
⊂⌒／ヽ-、＿_
／⊂_/＿＿＿＿ ／
￣￣￣￣￣￣￣
∩∩ むくり
（*･ ｘ ･）
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
ありがとうございます、モモンガさま。
強制目覚ましから二度寝の結果、再び起きてまいりました！
モモンガ様との逢瀬は週末に偏っておりますから、
徳を積み立て積み立て…そして週末に放出している感覚でございます。
はいっ！今夜は21時程度までとなりますので、
それまでどうぞお付き合いをよろしくお願いいたします！
かしこまりました。この予定が我々のスタンダード…と思いたいですが、
実際には色々と変動もございますし、
基本形にしては充実しているというか、贅沢な気もするのですよね。ふふ。
いかにモモンガ様が心を尽くして下さっているのか……
ナーベラルは感謝のお気持ちとして、せめてえっちやお話を楽しんで下さるように
誠心誠意、お返しをしなくてはなりません。
い、いえ、いいのですっ♥いじめて下さる事が嬉しいのですっ♥
仮にも私は妻ではございますから、そういった立場の者を
合意の上とはいえ強めに虐待するのは心を痛めるところもあるのだと思いますし……
しかしそこで、貴方様の満足の為だけでなく、
ナーベラルの嗜好にも寄り添って…厳しく躾けて下さっているのだと感じております！
痛くて、苦しいのが…すき、なのです…♥
ただの苦痛を好むわけでなくて、モモンガさまに献身できているような心地を喜ばしく思うといいますか、
先には殉教が続くような感じでしょうか。ふふ。
貴方様の為に命を使いたいのでございます！
生死に関わるようなことでなくても、モモンガ様の生活の一部になると申しますか、えへへ…
（こうしたナザリックマインドはナーベラルが代表なだけで）
（大体の者に備わっていると見られます）
( *`▼ㅂ▼*)！！！
⊂⌒ヽ-、＿_
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￣￣￣￣￣￣￣
.三三三(＃`▼皿▼ )つ 三三三（299,792,458 m/s）三三三三三三٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶
∩∩ むくり
（*･ ｘ ･）
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おはよう、ナーベラル♥いや、なかなか強めに起こしたからな!そこは気にしなくていい！無理させたしな!
見届けさせてもらった！私もナーベラルとの逢瀬は週末に偏っているからな。やはり週末がたのしみになる！
うむ、時間は了解した。それで問題ないとも！よろしくお願いしよう。
フフ、そうだな。まぁ私も会いたいからな！そうかしこまる必要はないとも！
ナーベラルが尽くしてくれているからだとも。ナーベラルも私のためにえっちやお話を尽くしてくれているさ。
ナーベラルの真心を感じ取るとも！ありがとう！
妻であり、彼女であり、ペットでありナーベラルとの関係はその、たまらないものだ！
ナーベラルの嗜好をたっぷり叶えさせてほしい。ナーベラルの嗜好が私に結びつくようにな！
わかるとも、痛くて、苦しいのが…すき、というよりは誰とするかだな。
では、ナーベラルの命を私に預けてもらおう♥
もう既にナーベラルは私の生活の一部になっているさ…ナーベラルがいない時もナーベラルのことを考えているしな。
（そう言うと身体を倒してぎゅううっと抱きしめるのでした）
これは……！
ナーベラルにはモモンガ様がすごい勢いで布団を捲っていったように見えます……！
目敏く何かを発見なさったもにもにモモンガ様は元々はこれ
( *`▼ㅂ▼(´・ｘ・｀)o))ぎゅうう♥
だったのですが、妙に愛らしい表情をしておりますよね♥
ばんじゃーい！のモモンガ様とはまた別カテゴリでお気に入りでございます！
近頃はモモンガ様が光の速さで保存なさる度に、
頭の中でこの一連の流れがチラついて微笑ましい気分になってしまっております。ふふふ。
我々も状況に合わせてアインズ様とモモンガ様を使い分けてはおりますが……
もにもにしている時はモモンガ様の方がかっちりと当て嵌まる感じがいたします。
こう、なんとかこれをSD風味のモモンガ様を造形しまして、
お顔の部分にこれを当て嵌めていけないか考えているのですが、
改変や合成ではなく、一からパーツを設置していくようになりそうで……
そうなりますとなかなかナーベラルにはハードルが高く感じてしまいます。
ナーベラルは大体いつもシンプルにこの顔でございますが……
それでもお時間を作って下さることが嬉しいのでございます。むふー。
一緒にいるだけで幸せな気持ちになる、とっても素敵な待ち合わせなのでございます！
以前にも増して我々の関係性は独自の路線を歩んでいる気がしますね。
なんだかもにもにモモンガさまのお話ばかりで申し訳ないのですが、
ナーベラルがウサギをモチーフとしたマスコットという安直さであるのに対して、
いつしかモモンガ様も一緒に縮んでわちゃわちゃしだしたのが一つの転機ですよね。
最初期はモモンガ様ももにもに成分控えめのシンプル構造だった記憶があります。
なんだか被虐欲求もソフトなものから、ちょっぴり暴力的なものが目立つようになった気はします。
とはいえ、苦痛を与える事を第一とするよりは、
モモンガ様の劣情や愛着を傷として残して頂ける…という方面での興奮ですね。
グーで殴られるよりはビンタの方が嬉しいですし、
お腹に拳を埋められるよりはお尻を叩かれたり、
四つん這いになったところを足蹴にされたりの方が興奮しますし……
わりと攻撃力は今くらいでちょうどいいのかな、と感じておりますね。
ウフフ、嬉しいですっ！確かめる術はございませんが、
ひょっとしたら同じタイミングでお互いを想っていることもあるかもしれませんね。
月を見ている時などは、御身がよくお話をされることもございまして、
その傾向が強いでしょうか。本日は19時頃が満月だそうですよ♥
そして今日は昨夜の続きをしようと思っておりますので、
ゆっくりペースですが並行して準備中でございます。
後はお話の締め括りに向けてちょっとだけ…という進み具合ですから、
多少ピロートークに時間が取れたらいいですね。
うむ、見せてもらった時に使えるなと思ってな。
流用させてもらった。布団はめくったつもりはないが、そう見えるな！こう、ベッドにぎゅううっとするイメージだな。
( *`▼ㅂ▼(´・ｘ・｀)o))ぎゅうう
自分で見て思うが何か口元がこう、悪そうだな！しかしナーベラルが気に入ってくれるのはとても嬉しいとも。
٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶
ばんじゃーいはほっぺたか言うまでもなく、幼さを感じさせるな。
フフ、私もだ。ナーベラルが見せてくれてからこの一連の流れがチラついて微笑ましい気分になるとも。
そうだな、どちらかと言えば、プライベート感を感じさせるものだ。
SD風味のわたしか、なるほど。それはありだな。とても面白そうだな。
そのへんは無理しなくともいい！改変や合成だけでも十分に凄いのだしな!
ナーベラルのシンプルな顔がとても好きだぞ。
私も共にいたいしな。それにナーベラルと共にいると幸せな気分になるのだ。
ナーベラルとの関係はときを経るにつれて変化し、成熟している。そう思うぞ。
いいとも！雑談に申し訳なさを感じることはない。ナーベラルの興味を聞きたいのだしな！
ナーベラルウサギはやはりイメージしやすいところがある。それによく似合う！
縮んだ私は、やはりぷれぷれのイメージだったがそこから少しずつ寄せていった形だな。
ナーベラルのいうようにシンプル構造だったがその辺は、よせたな！
そうだな、被虐欲求もソフトなものから過激化した気がするな。
その、わりとまぁ初期からスパンキングシたりしていた気はするな。
ナーベラルからの要望だった気がする。そこから煙草などに移行した気はするな。
いや、ナーベラルをグーで殴ったりするのは多分ないぞ！
私もビンタやスパンキングのほうが興奮するしな。
四つん這いになったところを足蹴にしたり、というのは好きだしな。
攻撃力については、わかったとも！
そうたな、同じタイミングで同じようなことを考えているのはあるだろうな。
月を見ている時はやはり、口にせずともナーベラルとのことを思い出すな！
おぉ、今日の満月も共に見よう楽しみだな♥
そうだな、そうするとしよう！ゆっくりペースでいいとも。のんびり用意してくれればいい。
フフ、多分一か二往復くらいになるだろうしな。
ピロートークもゆっくりしような！
もにもにモモンガ様だけでなく、
御身は熱心にナーベラルの好みに寄せて下さっているのが
言動の節々から窺える事も嬉しいポイントではあるのです。
私は貴方様ほど、真摯に向き合えているか…というのは気になってしまいますが、
甘えるばかりでなくちょっぴりだけ緊張感もあった方が
逢瀬は楽しくなるものですからね。学びの日々でございます。
٩(๑´▼3▼｀๑)۶
別にモモンガ様を恥ずかしがらせる目的ではないのですが！
マイルドになったバージョンでなく、すす…と原型も添えておきます。
そうですね、大体３頭身か４頭身くらいのサイズでしたら利便性が高いですし、
表情を入れ替えるだけで様々なモモンガ様の感情表現が可能となりますから、
したい…とは思いつつも、こういうのってどこから手をつけたらいいものか…というのが
経験不足ですと検討もつかないものなのですよね。
いろいろなAAを見て類似のパーツから発想を得る形が一番可能性がありそうです。
……とはいえ、ちょくちょくもにもにモモンガさまが登場なさる今くらいがちょうどいいものではございますけれどね。
＞ナーベラルウサギはやはりイメージしやすいところがある。それによく似合う！
モモンさんのチョップが完全に転機でございますね！
色々な意味で！私のぽんこつという風評被害もそこから始まったのです。
モモンガ様の骨っぽさを完全に捨ててしまったのは悩ましいものですが、
敢えてそのような割り切った判断ができたのが強みとなりましたね。
私が一から作成しましたら、おそらく表情パターンは
(▼皿▼)
ほぼこれがベースになっていたかと思いますし。
特徴的なパーツを残して自由に変化させるからのデフォルメですし、
ナーベラルにはない発想でございました。
＞その、わりとまぁ初期からスパンキングシたりしていた気はするな。
左様でございましたか。
私の記憶している限りでは、首絞めの性癖を暴露したのが
既に最初のプレイを終えた段階だったというのはあるのですが…
きっかけとなるヒント自体は貴方様から頂くことも多いですが、
性癖を語らう機会を度々頂いておりますから、
そういったタイミングなどでも御身へ向けて発信しているという感覚ではあります。
はい。月というのは遠く離れている者同士が見ても、
きっと同じ形をしているものでございます。
我々が寄り添っていても、ナザリックを離れていても、
大体は同じものが見えると思うとなんだか素敵ですよね。
…というところで、お返しいたします！
ここらで一気にまとめてしまいますのでっ、
出来上がり次第、再開してまいりましょう！
フフ、ナーベラルの好みに寄せているが、無論それだけではない。
私もナーベラルが好きだからな。やはり好きな相手の好むものにありたい、というのはあるものだ。
もにもにしだしたのも、ナーベラルの好みになりたいというところだ！
真摯に向き合えているか…というのはそれぞれやはりペースなどもある。
少なくともナーベラルが誠実ではないと感じたことはない。
むしろ真面目で誠実な女性だと感じているよ。
逢瀬は楽しくなるものだな。たまにナーベラルを前にすると緊張するとも！
٩(๑´▼3▼｀๑)۶
バカンスの前で浮かれている私だな！３頭身か４頭身くらいのサイズは確かに使いやすいな。
表情が変わりにくいだけにこういう感情表現は目新しくあるな！
フフ、気にしなくていいともどこから手をつけたらいいものか…というのは、わりとなんでもそうだ。
そうだな、いろいろなAAから類似のパーツをというのが王道か。
フフ、そうだな。なんでも過剰にならないくらいがほどよいな。
……わりとちょくちょくもにもにしているが！
＞モモンさんのチョップが完全に転機でございますね！
色々な意味で！私のぽんこつという風評被害もそこから始まったのです。
あのときの口バッテンからだな！
確かに骨っぽさを完全に捨ててしまったのは悩ましいが、まぁ可変式ではあるわけだしな！
そこはまた変化させていけば良いさ!なるほど、それはナーベラルか。
(▼皿▼)
そこからかえていっているな。というか基本目だしな！
そこ以外は割と自由にしている！
＞私の記憶している限りでは、首絞めの性癖を暴露したのが
既に最初のプレイを終えた段階だったというのはあるのですが…
あ、たしかに！首絞めははやかったな。というかわりとやりすやいというかていこうがなかったな。
他はそれイカなわけだしな。うむ、何か話を聞くたびにイメージがしやすくそれに結びつけやすいしな。
それがいけるならこれは？みたいにな。
うむ、月はいつもそこにある。というのは些かロマンチストすぎるかな？
ナザリックを離れていても同じものを見ているのだとも。
我々は同じところにいるようなものさ。
うむ、よろしくお願いしよう！ゆっくりでいいからな！
…あんっ♥あはッ、ぁっ♥せんせぇ…っ♥
ちょっと…良くなってきました…ぁ…、は…っ…、はぁ…！
おなか、からァ…、全身っ…揺さぶられて、ますっ…♥
えへぇっ、もう…こしっ、止まんなくなっちゃいましたかっ？
ンぅッ、んッ、く…っ…うぅぅ…、せんせっ……イく…♥
先生も…気持ちいい？ねぇっ、きもちいい？
いいよっ、だし、て…♥…射精、して…ぇ…♥
……んんんッ…、うーッ…♥
（ひたすらビビリな性質を見せてはいたものの、すっかり熱が上がってしまって）
（彼の腰使いで覚える刺激も、何も全く想定外ばかりの）
（痛みも快感も想像できないような未知ではないと理解すれば）
（そこからは多少の痛みでは動じず、共に快感を分かち合いたい）
（そんな気持ちが強くなる）
（彼が繋がりながらも鍛えた肌を露出するのはちょっぴり色っぽかったので）
（こちらももう少し脱ぐべきか、とまごついていると）
（ちょっぴり強引ながら、彼の手で乳房が露出させられる）
（下着は上下ともにちょっぴりオトナなデザインとはいかなかったけれども）
（ぴったりカラダにフィットするその作りで）
（収められていた双丘がまろびでると、衣服の下に閉じ込められていた時よりも）
（ずっと主張は強め。これまで教師と元教え子ということで）
（彼がこの衣服の下を気にした事はなかっただろうけれども）
（やや大きめで厚みがある。彼の筋肉とは異なり、柔らかな脂肪ではあるが）
（精神的に未成熟なメイドが持つには過ぎたアンバランスなボリュームではある）
（ちゅ、と彼のマーキングは乳頭を通って、再び唇へ）
（キスをしながら、先程よりもストロークを大きめに往復を繰り返していえば）
（つい先程までの怯えようが嘘のように、快感を露わにする）
（多少演技とかした方がいいのかな…と最初は思わないでもなかったけれど）
（今となっては初日からこんなに敏感に、快楽に正直過ぎるのは）
（引かれてしまうかな…と声を抑えようとする始末）
（……もっとも、チャレンジしてみても気が付けば喘ぎが口をついて出ているのだが）
（そして快楽が二人同時に高まっていけば、最初に先生が）
（外に出す、と言っていたにも関わらず、お互いに忘却したままに）
（精液が吐き出され、指だけでは届かぬ最奥を亀頭がぎゅっと押し上げ）
（直接口づけたそこへと注がれていく精液は一回り上の年齢を感じさせない）
（はちきれんばかりの劣情を思わせる熱と量）
（好き合う者同士でするセックスの快楽を一度知ってしまったならば）
（あらゆる依存症を併発した自堕落メイドに自重は困難だと思われた）
……はーッ…、はーッ…はッ…♥…あッ、せんせっ…！
う…んんんっ、ご、ごめっ…ごめんなさい……
…あ、あの…流石に気持ちよくて脱糞…とかはないんですけどぉ…っ…
……ちょっと、また……おしっこ、止まんなくなっちゃって……
ひぃぃ、よわよわ膀胱でごめんなさいぃ…！
（そういえば外に出すって言ってませんでしたっけ？と質問しようとした矢先）
（射精しながらも、最後まで出し切るようにお尻を打つ抽挿）
（幸福感を高めてくれる口づけとハグ）
（蕩けるような快感に身を委ねていると、ついつい催すままに失禁）
（ちょっと高そうなソファを汗や愛蜜などではなく）
（おしっこに水分が浸透していくのを察すると）
（女としてオワリな失態を嘆くオワリちゃんであった）
【大変お待たせしました、ご主人様】
【キリッと顔付きを引き締めて現れたはいいものの】
【することがお漏らしっっっ…って……21にもなってお漏らしって……】
【今日のセックスだけで一生分の羞恥を味わった気分ですよう！！】
【…………に、二回戦目も歓迎ですが、それはダイジェストで流してしまって】
【私はー…シラフでも…カスを娶ってもいいよって意思表示が…みたいなー…って…思うんですが…】
【ど、どうです！？スッキリしたら、そんなこと言いましたっけ？ってとぼけちゃったりとかする感じですか！？】
【残り僅かですが締め括りへ向かっていきましょう。よろしくお願いします、せんせい】
はぁはぁ……仕方ないですね。出てしまうものは仕方ありますせんから出してしまっていいですよ♥
せっかくなので、押してあげますね♥ほら、たくさんだしていいですよ？
きれいな体をしてますね、糸冬♥
えぇ、とても気持ちいい♥私も、高まってきました。
中に、出しますよ。糸冬♥ちゅううう♥
気持ちいいですか？私まだまだ、いけますから。
（彼女をリードする巧みなテクニックを見せながらソファの上で睦み合っていく）
（優しくリードしながらも、鍛えられた肉体はゴムのように弾力を持って受け止め、彼女の柔らかな肉体を受け止める）
（半脱ぎの彼女はどこか襲われているような構図であり、柔らかな体を遠慮なく貪っていく）
（下着のデザインのそっけなさがむしろやる気を掻き立てていくこととなる）
（身体にフィットする下着は、すれてなさを主張するかのようで主張する乳房を優しく揉み込む）
（失禁する糸冬の下腹を手で押して、遠慮なく失禁を加速させていく）
（声を抑えようとしたのに気づいたのか、偶然か遠慮なく中に出しながら）
（溢れんばかりの精液を注ぎ込み、彼女に堕落した快感を教え込むこととなる）
（体のなかで渦巻くような快楽の波を伝えて、腰使いは一滴残らず絞り出すこととなる）
（口づけを少し外してそう言うと、またキスをしてたっぷり彼女をせめていく）
（じょろろろと音を立てておもらしし、高級な革張りのソファを汚すが気にしない）
（そのまま深夜まで行為に及び、正気に戻ったのは0時前）
………………ゴホン、なかったことにしてくれなんて言いません。
私も男ですし、やったことの責任は取ります。
とりあえず今はこんなものしかありませんが、受け取ってください。
結婚しましょう。
（シャワーを浴びて戻ると、彼女の前でスーツ姿で待ち受ける）
（わざわざ着替えた真面目っぷりを見せて、差し出したのはダイヤのネックレス）
（彼女の勤続記念に用意したものだ。同棲暦３年少し、交際歴一日）
（そんな流れでプロポーズしてくる彼もまた普通ではないことを改めて理解させられる）
（片膝を着いて彼女に差し出し、にこやかにプロポーズする）
（もちろんノーなど言える空気ではなかった）
【こちらこそおまたせしました。なかなか悩みまして】
【では私がキリッとプロポーズしましょう。なにか交際歴一日未満が面白くて】
【お漏らししたあとに、プロポーズとかどうですか？】
【二回戦目も悩みましたが、まずはこんな感じで】
【多分ここまでは予想してないと思いまして。そこを驚かせたくなりました】
【いえ、そこまでクズではありません。責任はとります】
【思いがけないとり方、でしたら面白いなと思いまして、驚きました?】
【おっと失礼。せっかくのところが締まりませんね】
【なにもなかった、いいですね。フフ、いやかくなる上は記憶のなくなる技を】
【たんなる首筋チョップですが！】
はー、シャワーも気持ちよかったですね？ね、先生♥
……ってなにかしこまった格好してんですか。
その言い方だと、うっかり私のカラダにハマって滅茶苦茶やってしまったから、
致し方なく……っていう風に聞こえますよ？
っていうか、一度ヤッたくらいで先生重すぎですって。
いいですよ。責任なんか取らなくて。私も処女捨ててせいせいしました。
……先生は、私のことが好きなんですかー？フフフ。
じゃあ、言って下さい。私はシラフの先生が私に夢中になっちゃったって気持ち……
聞きたいなー？
（悔しいけど、滅茶苦茶……気持ちよかった）
（休日ということでパチンコ帰りに酒盛りをしていたのだから）
（いいとこ18時、19時くらいだったような記憶があるけれど
（それからぶっ続けでセックスしていた計算になる）
（お風呂でも終始べたべたしていたし、もう恥ずかしくて彼の顔が見れない）
（――――ということで、彼が着替えるだけの時間はたっぷりあって）
（２０分くらい湯船でぶくぶくと口元まで沈んで瞑想していたわけである）
（でもどうせ逃げ道はないので観念して彼の元へ）
（メイド服とお出かけ用の私服。それから寝間着のジャージしかないので）
（ジャージに手を突っ込んだまま、何も気にしてない…という素振りで出ていくが）
（一瞬で何か違う気配を察知。なんかちっちゃい箱持ってる！！）
（フ…と余裕げに笑みを見せて、何一つ動じていないフリをする。簡単だ）
（いつも外で気怠げなメイドとして買い出しに行くような心地でやればいいだけだ）
（しかし、どうも彼には弱い。不自然過ぎるニマニマ笑顔）
（また赤面したまま、ポンと彼の肩に手を置いて）
（初体験の夜に経験豊富なサバサバ系を気取ってみせ）
（最後のおねだりは耳元に唇を寄せて囁いたが、もうしどろもどろに）
（抑揚の安定しない声色である。っていうかあの後も何回戦もして）
（その場の悪ノリでダブルピースで中出しおねだりとかもしてしまったわけで）
（思い返せば、変な声が出そうになるものだ）
（「先生のぉ、ザーメンほしいよぉぉ♥糸冬のおまんこにザーメンぶち撒けてぇ、おねがいぃ♥」）
（だとか発情した勢いでピースサインのまま陰裂を左右に広げて挑発したり）
（もう…なんか、数時間ずっとチンポのことしか考えてなかった気がする）
……いやっ、ごめんなさい！調子に乗りました！
じ、実は…あのー…わ、わたし……先生の……ゆ、遊星…さ、ん…のこと……
ちょっと前から家族みたいに…思ってて……それが恋なのかわかってなかったんですけど！あのですね！
遊星さんに勝手に歯ブラシ使われたとしても全然気にしないだろうなって思うしっ、
なんというか…、これからもずっと二人の生活が続くって思ってて……
……私、こそっ…あなたのところに永久就職したいです…。よろしくお願いします……
（指輪じゃないのかよ！と思わずツッコミそうになったが、なるほど）
（色々と福利厚生も考えてくれてたのだと納得）
（金目の物を渡せば即座に質屋に持っていくとは思わないのだろうか）
（しかし、そこは彼の信頼を思えばこそ、カスになりきれぬものもある）
（すぐに平謝りして謝罪すると、片膝をついた彼よりも更に姿勢を低くして土下座）
（まるで下賜されるように跪いて、ははー！と贈り物を掲げる）
（しかしメイドとしての経験こそ積めたものの、花嫁修業も意識改革もまるで足らない）
（今度は社会常識でなく、夫婦の心得も授業して貰うことになるのだろう）
（面倒くさい…とは思うけれど、それ以上に楽しみなものがある）
（生涯をかけたカス更生プログラムの行く先はきっと二人にも分からない）
【脳が破壊されるところでした！責任取って下さいね、先生。
交際歴一日未満って絶対アレですよね！
まだシたいなら、私に言う事がありますよね？とおねだり要求されて、
なるぅ♥先生の恋人になるぅー♥だからちょうだい♥とか、
多分その場の勢いで言っちゃった感じですよね！？
もうずっと脳みそ沸騰してて細かいこと思い出せないんですけど！
……まぁ、えっと…パートナーの排泄物をお掃除できるかっていうのは
結婚基準としては妥当なところなので……いいんじゃないですか……
恥ずかしいところ曝け出しても、この人ならいい…って思えるのもあって…
私は遊星さんが結婚相手になって、ぜんぜん…不満とか困ったこととか、何にもないですけど……
あッ！結婚したら私の財布が私だけのものでなくなるというかっ、
ひょっとしてギャンブルする時にも、
えへへー、あのー、遊星さん…お願いがぁー…ございましてぇー……とか
謙った作為的スマイルで許可を申請する必要がでてくるってことですか！？
お酒も煙草もギャンブルもやめませんが、こんな私を貰ってくれますか♥
即答でイヤですって言うのはやめてね♥
ギャンブルよりセックスの方が気持ちいいですよね？って
こそこそ出かけようとする度に玄関のドアに押し付けられて、
連続２回戦とかやって、それでも行く気力があれば…みたいな、
非情なるテストを強いられる可能性も…ありますし……
……ひょっとして私、首輪をつけられたのでは？
さて！まずは……ありがとうございましたー。すふぁー。……すー。
先生って掘り下げたら私に厳しく性的指導するような一面もでてきそうだなぁ…と
そんなふうに思いつつ、酒カスヤニカスパチカス三種の神器を抱えてるのに
えっち耐性皆無なメイドさんということで……
先生の思うようなプレイになったでしょうか？いや前半いらないよな……
私は楽しく遊べましたが、先生にも同じように思って貰えてたら嬉しいです】
いえ、そんなことはありません。確かに泥酔しての出来事ですが意識はしっかりありました。
決して致し方なく……なんてことはあひません。
そうですか？私は少なくとも結婚するなら貴方だと思っています。
しかしたしかに、そうですね。これも元々プロポーズ用に用意していたわけではありませんから。
（何時間もセックスしていてもけろりとしているのはやはり鍛え方が違うというやつか）
（お風呂でもたっぷり甘やかして、年の差を感じながらも正装でプロポーズする）
（相手はジャージだが、それはそれとしてしっかり彼女を求める）
（気だるげな彼女に紳士としてしっかりプロポーズするも、真面目な性格が作用し彼女の言葉になるほどと頷く）
（肩に手を置かれれば、彼女の演技にと言うよりは言葉に頷いた）
（間違っても直前までダブルピースで中出しおねだりをした、と揶揄したりはしない）
（彼女は無自覚ながら多分天性のエロスを持っている）
（独占欲もあるが、間違っても身体なんて売らせたら数年後には死んでいてもおかしくない）
（わりと最悪な未来にすら想いを馳せており、ある意味真剣そのものといえた）
私もあなたを家族のように思っていました。
それが恋だとは、私も思いませんでしたが。
あ、それはそれとして歯ブラシを勝手に使うのは口内菌の問題もあるのであまり良くないかと。
しかしそれはそれとして、これからもずっと二人で生活したいと思います。
（彼女を信頼しての部分もあるが、わりと彼女の将来を懸念した所もある）
（信頼はしているが、ある意味で信用はしていない。そんな関係が面白さでもある）
（土下座する彼女の片手を取り、ちゅっと手の甲にキスをする）
（生涯をかけたカス更生プログラムの第一歩として、彼女を連れて翌日には宝石店で指輪を買う）
（そして翌日には2回目のプロポーズをされることとなるのでした）
【脳が破壊されたのですか！？絶対あれですか？いえ、どちらかといえば恋人をほぼ経由せず、といったところですね。
なので、糸冬としてはいきなりプロポーズされたという感じですね。
ええ…パートナーの排泄物を掃除できるかというのはわかりますが………年齢を思えば逆なのでは！？
というところで2回目のプロポーズをして、シメとさせてもらいましょう。
私も糸冬が結婚相手としか考えられないですよ。え？糸冬の財布は別に必要ありませんな。
ギャンブルする時は、しっかり見ていますが、作為的スマイルで許可を申請する所は見てみたいですね。
お酒も煙草もギャンブルもやめなくていいですが、社会復帰頑張りましょうね♥
こそこそ出かけようとする糸冬をドアに押し付けて、はいいですね。ありです！
指輪と首輪をつけられた感じですね。
こちらこそありがとうございます。たしかに掘り下げたら厳しく性的指導するのはありそうですね。
とても素敵なプレイになりましたよ。最高でした。
酒カスヤニカスパチカス三種の神器は必要なのでは？フフ、私の好みに寄せてくれたんですよね?
とても楽しかったですよ。ありがとうございます♥】
【先生ってこれまでの恋人にはプロポーズとかしなかったんですか？
フフフ、敢えて私の時だけ責任取らされるのは不良債権処理の趣味でもあるのかと。
……プロポーズの攻勢が激し過ぎる！！
ま、まぁ、はい。気分はいいので何度されてもいいものではありますけれど、
これ、私がマリッジブルー起こしてちょっとまって下さいって言っても
逃がしませんよ(ヌッ)とかされそうな強さがありますよね！
責任取りますの裏に隠れた激重感情とか私好きなんでいいですけど！
アレですよね。家族のようなものだからいい人見つけてほしいみたいな
親目線になってたけれど、いざ離れるところを想像したら
どこの馬の骨か知らんが殺す、ってやつですよね！
逆の立場でしたら私も優良雇用主が！！とか言いつつ、悔しくて枕を濡らすかもしれません。
まぁ、私の方だとカスの自覚があるので、そこで強く出れないタイプでもあるのですがー…
私達の関係は主導権を握っている先生にかかっているのは多分そういうとこなんです。
＞お酒も煙草もギャンブルもやめなくていいですが、社会復帰頑張りましょうね♥
は、はい……。
雇ったメイドさんじゃなくて奥さんになっちゃったら、
先生もなんかすごい大胆になりそうだなぁ……
私にお願いさせるの気に入ってそうだし。
＞こそこそ出かけようとする糸冬をドアに押し付けて、はいいですね。ありです！
ほら！やっぱり！
パチンコ勝った時とどっちが気持ちいいですか？とかちょっとSっぽく聞かれて、
私が馬券当てた時です！と頓珍漢な解答すると、
なし崩し的にもう一回戦始まって、
馬券当てた時とどっちが気持ちいいですか？と
詰められる妄想はしてしまいますね……
正直に答えると、早めに帰ってきて下さいね…と送り出してくれる
なんか妙なところで厳しい夫……みたいな偏見があるんですけれど、
多分先生はそんなことしませんよね♥
そうですか。それは何よりです！カスみたいな人生を送ってきた甲斐がありました！
念願の教え子になれたので張り切ってしまいました。
自分からガンガン迫って家庭壊すよ！という方向性ではないですけど、
同年代よりもこういう男の人と男女の関係になるのって、
やっぱりちょっと楽しいです。ふふふ。
えぇ？そこも好みなんですかっ？正直カス要素は素材の味を塗りつぶすような
マヨネーズ的属性だと思うので、バランス間違ったかな…？という気もしてたんですが……
……気に入って頂けたなら嬉しいです！愛されるカスで頑張ります♥
満足満足！です。ではご主人様、これからは新妻メイドとしてよろしくお願いします♥
また機会があれば、私に大勝ちの奇跡を見せて下さい。
それでは交代しますね。私達のお話は一度ここでオワリです♥】
戻ってまいりました！
ああっ！もう逢瀬の時間が終わってしまいます！
むむー。もう少し一緒にいたいのですが……
毎回同じように別れを惜しんでしまってばかりでございます。
とはいえ、今週も楽しい時間を一緒に過ごせましたこと、大変幸福でございました！
ではナーベラルはうろうろし始めますので、
捕獲され次第、ご挨拶だけで失礼させていただきますね。
─=≡Σ((( つ ・｀ｘ ・´)つ どぎゅーん
おかえり、ナーベラル♥見届けさせてもらった。
よしよし、別れを惜しむナーベラルは可愛いな。惜しむことはないとも、私はいつでもお前のそばにいる。今夜はきれいな満月だ。
フフ、月にウサギか見えるな。ナーベラルみたいだ！
私もとても楽しい時間を過ごさせてもらった。ありがとう、ナーベラル♥
よしよし、うろうろナーベラルをつかまえてやるぞ！
三三三(`▼ε▼´)ﾉ◎ｰ◎─=≡Σ((( つ ・｀ｘ ・´)つ どぎゅーん
捕まえた（▼_▼ )=C(o_ ×_)o….
今夜も捕まってしまいました…！
えへへー♥やはりモモンガ様からは逃げられませんね！
てっきり光速で捕まえに来るものかと予想していたのですが、
捕獲用の道具を用いられるとは……油断が祟りました！
撃墜されたナーベラルは今夜もモモンガ様のベッドに引きずられていき、
おやすみえっちで最後の活力を得るのでございます♥
フフ、ナーベラルが仮に月に行ったとしても、
モモンガ様であれば一瞬でお迎えに来て下さると信じております。
ちょっぴり雲で見えづらくはあります、が…
一緒に綺麗な月の輝きを見られるのはほっと胸が暖かくなりますね。
それでは今夜もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま♥
今週もあっという間でございました。
また貴方様との逢瀬に気持ちを昂らせて、元気に過ごしたく存じます。
おやすみなさいませ。モモンガさま、愛しておりますよー♥ちゅー♥
つかまえたぞー！私からは逃げられん！逃さないからな！
ハッ、光速で捕まえに行くのも考えたが何回も使うのはな。
しかしベッドに引きずっていき、たっぷりおやすみえっちだな！
ナーベラルが月に行ったら迎えに行くとも！
すぐに会いに行く！愛してるぞ、ナーベラル♥
ちょっぴり雲で見えづらいからこそ一緒に綺麗な月の輝きを共にできるのはいいのだとも。
今夜もありがとう、ナーベラル♥とても楽しい時間をありがとう。最高だったとも。
また会えるのを楽しみにしている！暑いから気をつけてな！
おやすみ、ナーベラル♥愛してるぞ！ちゅっ♥
さて、ではナーベラルを待つとしよう。それにしても暑いな。なにかこうわ夏らしさが欲しくなるな。
先日早々と海に繰り出したわけだがな！
雑感からだが、オバマスはその新キャラがお前が！となることが多いな。
驚かされたとも。これは、映画の時は期待できるな！
と、ナーベラルを待つとしよう。
（お部屋を戻ると扇風機のスイッチを入れて、ソファへ）
（団扇を手にしてパタパタとしながら帰りを待つ。どこか所帯染みているが仕方ないのだと言い聞かせるのでした）
>>153
モモンガさま！本日も短い時間とはなりますが、お付き合いよろしくお願いします。
夏らしさでございますか？
むー、そうですね。真っ先に思いつくのはやはり海ではございます。
続けてやはり冷たいもの。海辺で販売されるかき氷に焼きそばなど、
そういったものも挙げられるでしょうか。
現代的なものですと、夏はお祭りの時期ではございます。
シチュを考えるのでしたら、そういった方向でもありかもしれませんね。
屋外の会場でライブをしたり、コスプレなんかのイメージもありますね。
来月になれば里帰りという者も多いのではないでしょうか。
怪談などもピンとくるところではございますが。
一応登場だけしたものでいえば、まだそこそこ戦闘向きの者はいるでしょうが、
彼女はいつもサビのところでデスナイトを相手に大立ち回りをしておりましたから、
記憶に残っている者も多いのではないでしょうか。
聖王国前の段階ですと、残るはパワードスーツの者や漆黒聖典の誰かから、となるでしょうか。
個人的には至高の御方、と申しますか弐式炎雷様の降臨を急いで頂きたいところですが、
異世界かるてっとで設定だけ明かされた輝煌天使ねこにゃんというプレイヤーも気になってはおります。
ナザリックの外のプレイヤーということで、会話内容が気になると申しますか、
それに伴う設定のお話など、新たに明かされる情報も多くなるでしょう。
オバマス世界で相対したプレイヤーとどういった距離感で接するのかは興味深いものです。
……モモンガさま。
（ソファに腰掛け、贅沢に扇風機に団扇と）
（冷風にそよそよと当たっているモモンガ様の元まで赴くと）
（両手を広げて抱っこのおねだりをするナーベラルです）
（ちょっぴりはにかんでへの字口になり、今日は些か照れる夜なのです）
おかえり！会いたかったぞ、ナーベラル♥
短くともナーベラルとの逢瀬は、最高だからな！
そうだな、やはり海だ。なるほど、お祭りか。それはいいな。ナザリックでやってもいいし、どこかに繰り出すのもいいな。
お祭りや屋外ライブなんかもそうだな。里帰りの時期ではあるが、怪談などはナザリックの方が怖いしな。
彼女は、あの鎧が記憶に有るがリリネットに持っていかれた気もするな。
そうだな、パワードスーツのやつや漆黒聖典はちらりとでたわりに出ずっぱりだしな。
そろそろ弐式炎雷さんも出てきてもおかしくはないがな。
輝煌天使ねこにゃん………なんてインパクトだ！
オバマス世界で相対したプレイヤーとの距離感はたしかに悩ましいな。
それと、あれだ。逃げ若だが歴史の修正力というか野生の尊氏はずるくないか！
よしよし、ナーベラル♥への字なのが可愛いぞ。
（両手を広げるナーベラルはどこかアウラを思い起こさせる）
（団扇を仰ぐ手を止めて、よいしょと持ち上げくるくる回る）
（これはサービスである。そのままソファに座ると、ぎゅううっと暑さも気にせず抱擁するのでした）
水曜の逢瀬は時間こそ短くございますが、
モモンガ様べったりのナーベラルが週末まで堪える為に
わりと重要な中継の役目を担っているかと思います！
更に残暑のイメージとしては屋台でりんご飴にたこ焼き、
射的や金魚掬いなどございますね。
まぁ、里帰りとは申しても、我々にとってはナザリックが実家にして故郷ですので、
あまり縁のあるものではございませんね。
怪談ですと人の目が少なく、自然がすぐ側にある田舎などは
導入としてよく使われる舞台という印象こそございますが。
漆黒聖典も営業向きの人物は大体出揃ってしまっておりますからね。
強さの順列で言えば、まだ多くの候補があるとはいえ……
男性で高レアリティとしての可能性がありそうなのは
エルフ王くらいではないかな、という感じですし、
それはずっと遠い先のお話になりそうですね。
高師直の戦の間に、直後の歴史解説でちょっと触れられていたので、
尊氏の介入の可能性を予感していたのですが……
……いや、まさか本当にそうなるとは思ってもみませんでしたね。
わりと彼の能力が、魅了に抗えぬ格下狩りに有用過ぎるといいますか……
私の印象としては、今回の戦法が御身を彷彿とさせる技の使い方を感じました。
一定レベル以下の者を足切りするスキルといいますか、
彼の今回の戦術は御身が低レベルの絶望のオーラを展開しながら戦場を闊歩し、
怯んだ相手をすかさず刈り取っていくようなものでございます。
強制スタンを取って殴ってくるボスキャラはクソだと弐式炎雷様も仰っておりました。
弐式炎雷様は回避特化なのでそのお言葉はナーベラルには強く響きます。
ありがとうございます。むふー。
……あわわわ。目が回ります……
なんだか幼い子供を相手にしているようなサービスではございますが……
……えへへ。貴方様にご贔屓頂けるのであれば嬉しいものです。
なかなか、こういうことはお願いできることではありませんし、
恥ずかしいものではありますけれど、悪い心地ではないかなと……
（お休みで涼んでいたお父さんが子どもを目にした途端）
（全力で構ってくれる。そんな構図である）
（猫が近寄ってきたので、ひょいと掴んで抱っこされる流れにも似たものがある）
（NPCは創造された時からこうなので、子供らしい感情というのはわからないが）
（他に人の目があるわけでもなし。構って下さることに千金の価値があるのです）
……というわけでちょっとお話したばかりですが、
ナーベラルはうろうろしてまいります。
今夜もありがとうございました！
私もナーベラルの補給ができるからとてもありがたい。んー、ナーベラル♥
屋台でりんご飴やたこ焼きはいいな。最近はチュロスか、やはりソリュシャンと回るナーベラルは記憶に新しいな。
射的や金魚掬いなどのイベントもいいな。お面なんかもいい。私のはあれだから、ハムスケのにするか。
そうだな！しかしそれはそれとして、川でスイカを冷やすような田舎に帰る、というのもいいな。私はそういう経験がないしな！
うむ、自然がやはり偉大で神秘なもの、という感覚なのだろう。田舎などはやはりあるな。
八尺様などは今や、ショタコンなどと風評被害が大きいが嫌いではない。
神秘と異形感が程よく合わさっているしな。
漆黒聖典はたしかに、顔出しは終わったのか。シャルティアを洗脳したやつなども出せなくもないな。
あのロリペド野郎か!あいつはでてきたらぶん殴らねばな！
預かっている親友のお子さんに言い寄るロリペド野郎などろくなものではない！
歴史解説に切り込むあたり、第三の壁を理解しているというか、やばくないあれ？
魅了で敵を倒せるというのは厄介だな。特定のレベル以下では戦場に出せないのがな。
まぁ確かに私も似ているな。レベルが低いとデスナイトにしたりもするしな。
ま、まぁそんなボスキャラはクソだな。レイド宿儺もそんな感じになっているが。
何かふくろ叩きにされているのはわりと好きではあるな。
よしよし、これは娘へのサービスだ。これは妻へのサービスだ♥
私も会いたかったし離したくない。そんな気持ちの表れだとも!
好きだぞ、ナーベラル♥ちゅちゅっ、ちゅ♥
（ナーベラルを愛でる感覚はアウラやマーレにするそれよりも、猫にするようなスキンシップさを優先している）
（ナーベラルを膝に乗せると胸に顔を押し付けてぎゅっとして、ちゅっと頬にキスをする）
（何度もキスをして、ナーベラルを愛でるのでした）
早すぎる………！仕方ないとはいえ！
ぐっ、ここはぐぐと我慢だ！
うろうろナーベラルつかまえた
٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶（・ x ・ ）三
今夜は少しその甘めに行くとしよう!
フフ、とはいえ残暑まではもう少しありますから、
もう少し海やプールを楽しみたい気分ではございますけれどね。
お面の種類はハムスケとデスナイトをそれぞれ用意するのがよろしいかと。
アインズ様のお面も欲しいものではございますけれども、
ちょっぴり畏れ多いところではありますからね。
モモンガ様は田舎に憧れを持っていらっしゃるのですか？
はっ！？ひょっとして……カブトムシを捕りに行きたいのですか！？
ウフフ。木に蜜を塗っておきまして、夜中に二人で宿を抜け出し、
大きなカブトムシを捕獲しましょうか。
一夏の思い出として、夏休みの終わりには返してあげましょうね。
それまでは冷やしたスイカをお裾分けしたり、風鈴と一緒に夏らしいインテリアとして
虫かごの中で働いて貰うことにしましょう。
＞八尺様などは今や、ショタコンなどと風評被害が大きいが嫌いではない。
尊氏のお話が出たばかりだとは思うのですが、
八尺様に魅入られるというのはあのように幼子がラリッてふらふらと
神隠しに遭うようにどこかへ連れ去られてしまうものかもしれません。
車の速度に追いついて覗き込んでくるフィジカルがございますから、
妖怪バトルとなれば短距離ワープと物理攻撃、といった技能で
制圧してくる想像が浮かびますが！
ナレーションを踏みつけてくる演出はちょっぴり驚きましたね。
映像化が難しいだという所感を抱きました。
音声にノイズが入るような演出、でもいいのかもしれませんが、
概ねあの通りにテロップなどを出して踏みつける感じにするしかないでしょうか。
やることなすこと斬新なので、相変わらず人物としてもラスボスとしても注目の人物でございます。
子細は存じておりませんので、師直が捕縛され、
襲われるにしても撤退の際や、人質交換などが行われるものなのかな、と
そのように想像しておりましたので。
魔王の前に立つには戦う為の資格がいる、ということで
モモンガ様や尊氏のように、数を揃えて打倒できる存在ではない、という性質が
魔王ブランドの構築に非常に有用なスキルだと思うのです。
伝承などの勇者が少数精鋭である説得力が出ますし、個人的に好ましい設定ですね。
尊氏は魔王ではないですけど。
と、ちょっぴり簡単にお返事させて頂きまして……
モモンガ様にちゅーを賜り、もにもにと捕獲されましたのでっ、
今夜も必要十分なスキンシップは達成できたかと思います！
今週末は、そうですね……お話に上げたばかりですから、
何か夏らしいシチュで遊べたらいいですね。
さて！それでは本日はこれで失礼させて頂きます！
今夜もナーベラルをお使い頂きますっ♥ありがとうございました！
また再会を待ち遠しくしております。おやすみなさいませ、モモンガさま♥
うむ！今年もたくさん海やプールを楽しもうな！
そうだな、ハムスケとデスナイトにするか。
私のお面はな、暴動が起きたりな。いや、本当にアルベドあたりがな！
田舎に憧れか、たまにはいいな。カブトムシか、たまには捕りに行くか！
木に蜜を塗って、夜中に二人で宿を抜け出してカブトムシを捕獲しにいくとしよう。
うむ、夏休みの終わりには自然に返してやるとしよう。
冷やしたスイカを共に食べたり、そうめんを食べたりなんかもいいな。
風鈴と一緒に夏らしいインテリアとして虫かごの中で飾るのもいい。
あとはやはりホタルか。田舎は田舎の楽しさがあるな！
＞尊氏のお話が出たばかりだとは思うのですが
八尺様に魅入られるというのはあのように幼子がラリッてふらふらと
神隠しに遭うようにどこかへ連れ去られてしまうものかもしれません。
チャームの使い手か！そのわりに車に追いついてくるフィジカルがおもしろいな。
ダークギャザリングでは手持ちになりそうだな。かくとうタイプというか！
ナレーションを踏みつけてくる演出は驚いたな。
映像化だと別の形になるか。画面を切ったり、ノイズが入ったりな。
余談だが映画などでエンドロールでそんな事が起こり、続いたりするのはとても好きだな！
子細は私も知らないのでどうなるかは知らないが、知らないほうが楽しめそうではあるな！
うむ、数に頼るのはむしろ足手まといというのはボスの条件だな。
少数精鋭でなければ、というのは割と好きだ。
尊氏は魔王ではないが、それに近しい何かだな。
ナーベラル♥いくなー、とごねても仕方ないしな。
たっぷりハグしてちゅーしたので、私はとても満足だ！
今週末は、軽くなにか夏らしいシチュで遊ぶとしよう！
今夜もありがとう、ナーベラル♥ご苦労だった!
ゆっくり休むように♥おやすみ！愛してるぞ、ちゅううう♥
アインズ様。待ちに待った週末の逢瀬でございます。
本日もどうぞよろしくお願いいたします。
ひとまずナーベラルはここでお待ちしておりますので、
ごゆっくりとお越しくださいませ。
今は明日のお出掛けについて想像を巡らせておりますから、
そのことについてお話をしていきたいと考えています！
ふう、帰り着いた！ただいま帰ったぞ。ますます暑くなるが夏らしさ、というやつかな！
まずは雑感からだが、ラーメン赤猫は虎の彼女？がわりとすきだな。
見た目に反した温和さというかな。というかあの世界観はどうなのだろうな！
ということでナーベラルをまとう！
（お部屋に戻ると今日は扇風機の前へ。ローブに風を受ければバサバサとたなびくフード）
（汗はかかないが気持ちの問題である。膝をついて、扇風機を独り占めし、あーっと声を当てるのでした）
16秒差だ!ナーベラル♥（ぎゅうう）
フフ、たまたまとはいえ嬉しいものだな。
こちらこそよろしく頼む！待たせたな、ナーベラル♥
うむ、せっかくの夏だしな!どこかデートに行くか！やはり夏祭りか、カブトムシをとりにいってもいいな。
森の王を獲ろうではないか!フフ、楽しくなってきたな！
>>162
( *`▼ㅂ▼) ・ x ・）ぎゅうう
アインズ様！？同じくらいのタイミングでお帰りになられたのですね。
時々示し合わせも無しにタイミングが合う事がございますから、
ちょっぴり驚いてしまいますね。
ナーベラルには貴方様の心を読む力はないので、予感を頼りに動いているわけでもなくて、
本当に単なる偶然でちょくちょく一致しているのはよくわかりませんね。ふふ。
はい！おかえりなさいませ、アインズ様！
むー。なかなか悩ましいものですよね！
先日まではシチュに合わせた人選が多めでしたから、
いつもおやすみえっちなどでアインズ様とはえっちに勤しんではおりますが、
今回はアインズ様との夏デートを、と考えておりました。
早い時間から海へ入り、その足でカブトムシ捕獲の仕込みをしにいき、
夜までは近くの小屋でえっちしながら時間を待ち、
外が暗くなってから樹液に集まった虫けら……虫達を捕獲する段取りでいかがでしょう。
ダイジェスト消化なり、場面を切り出してそこだけ…という進行が良いと思います。
えっちが長引いて昆虫採集が遅くなるという流れでも結構ですしね。
そういった一日の流れを一緒に体験するという案がひとつ。
ピロートークをするような終わり際の時間帯に
ささやかな昆虫採集を一緒に行い、耐久えっちではございませんが
貴方様のプライベートビーチのようなものですし、
炎天下を避けて小屋の中や木陰、洞窟やもういっそ太陽の下、
浜辺で配下達を侍らせてのえっちに注力するというのもよろしいかと！
延々とナーベラルがお相手をさせて頂くのも勿論構いませんが、
アインズ様がよろしければ複数、他の者を招くのも歓迎ではございます。
出来ればナザリックの者であることが望ましいものであるとはいえ、
御身のご希望があればそのように従わせて頂くつもりでございます！
出来ればナーベラルを入れて４人くらいまで…が同時に動かせるであろう限界ですね。
それ以上はえっちを見ながら自慰をさせて待たせたり、
御身が気まぐれで精液をかけたりといった、おこぼれ待ちをさせたり……
あるいは指名を受けた者以外は一往復くらいでスピーディにかわるがわる
ご使用になられたり、ですとか……それくらいでしたら可能だと思います。
ナザリック外でのハーレムえっちは、そのー、なんというか……
顔にかけられる道満という危険過ぎる出来事を思い出してしまうわけですが、
ナーベラルとしてはおやすみえっちでご寵愛のお約束をしてくださるのであればっ、
ナザリックに限らず、貴方様が望ましく思う編成でプレイも可能かと。
以前に新宿No.1ホストを招いて頂いたご恩もございますからね。
こちらも貴方様の希望があれば、という形ではございますけれど。
創作での人選で、と希望される場合は、攫ってきたですとか、洗脳や催眠、脅迫ですとか
イチャイチャ感無しの流れを組む事もできると思います。
いかがでしょうか。
今回、開放的えっちを着眼点としてご提案させて頂きました！
そのテーマに従ったシチュは他にもいくつか思いつくところではございますので、
これらがちょっと…ということであれば、そちらもお話させて頂きます。
お気兼ねなく夏の支配者としてお振る舞い下さいませ！
( *`▼ㅂ▼) ・ x ・）ぎゅうう
フフ、ちょうどよいタイミングだったな。ナーベラルとちょうど会えて嬉しいぞ。
偶然かもしれないが、私に言わせれば必然だ！示し合わせることもなくタイミングが合うのはやはりレアだな。
偶然とは何度も続くと必然なのだぞ？ナーベラル♥ちゅ♥
しかしなにか上の口はこう企んでそうだな！
ふふ、そうだな。なかなか悩ましいものだ。なにをしても楽しいわけだしな！
おお、それはいいな。夏デート、素敵ではないか。
なるほど、海に山にと大冒険だな。しかし
＞夜までは近くの小屋でえっちしながら時間を待ち、
しっかりえっちを外さないのはナーベラルだな！えっち！
うむ、いいとも！それで構わない。一日をともにするのはいいな。
虫達を捕獲するのは楽しみだとも。えっちが長引いて昆虫採集が遅くなると、ナーベラルが仕置されるわけだな。
一日の流れをともにするのは良い思い出になりそうだ！
ふふふ、昆虫採集はメインではないのだな！（くわっ）
なるほど、涼しい所に配下達を侍らせてか。もちろんナーベラルが良いのならば構わない。
ある種の慰安旅行だな。ナザリックの者で構わないとも。プレイアデスからややはり守護者を思い浮かべるがな。
よ、４人もか！？いや、そこまで無理はしなくともいい。ギャラリーというか、見学や順番待ちのようにしてもいいな。
そ、そうだは。ハーレムえっちは、顔にかけられる道満が記憶に残るな。
ふふふ、ナーベラルはかわいいな。私としては、ナザリックの者で構わないが、それ以外か。
希望は、今のところあまり思いつかないが、互いに人選を選出するのも好みがわかっていいかもしれないな。
洗脳や催眠、脅迫を用いればまあある程度の流れはできるだろう。
何かハーレム的な夏だな！もちろん異論などないとも。
フフ、もちろん文句などありようもないさ。しっかり夏を楽しむ布陣としてはこの上ない！
まぁちょうど先日アルベドも水着で強襲したところだしな！
雑談がてら気になる者や過去に遡ってもこれは！というものがいたら聞いてみたくはあるな！
ではこちらも簡単にだけお返事をしておこうと思います！
すっかり暑くて…暑くて…。とはいえ、メイド服は我々の正装ですから、
これを脱いでお仕事をするなど考えてみたこともございません。
御身とのプライベートであれば、水着で過ごすのもひとつのやり方かなとは思いますね。
……ちょっぴり、御身の注目を引けそうな事もございますし……。むふん。
あちら、普通に猫が喋ったり働いたりといった点には
特に解説などはされることなく進行していく形なのですね。
この世界はこういうもの、ということで
特に明かすべき設定でないのであれば、それはそれで悪くはありませんが。
（アインズさまにキャッチされて一緒に扇風機を浴びるナーベラルです）
（切り揃えた前髪がぱたぱたと暖簾のように揺られ、普段は隠されているおでこが見え隠れする）
（扇風機の前でちょこんと座る猫のような光景だが）
（ナーベラルが彼に抱えて貰うちょっと前まで）
（アインズ様が同様の光景を繰り広げていたのを目撃したのは）
（ちょっぴりほのぼの感が強めだと思ったものである）
推しの子はなんといいますか、雷田様のチ◯ポ発言が取りざたされておりますが！！
主題の復讐に注目しておりますと…
うーん、私はやっぱりビジネスカップル推しでございますね。
偽物をどうにかこうにかして限りなく本物に近付けていくというのが好きですし、
99.9%本物に近くはなっても、それは本物でないという無情さも好ましく思うのもあります。
当時は真相に迫りすぎた彼女が殺害される事を戦々恐々としていた記憶がございますが、
今になって振り返ってみますと……結果的にあの場面で退場していた方が、
黒幕がブレる事もなかったでしょうし、アイ役にルビー様が抜擢される理由についても
非常に納得いくものになったことでしょうし……と
これまでの流れでえぇ…となっていた点がまとめて解消されたような気がしないでもないといいますか、はい。
以降の展開にちょくちょく不満が出てしまうのは、
今の2.5次元編のあたりもすごくわくわくさせられるのもがあったがゆえなのかなぁ、と
奇妙なノスタルジックを覚えておりますし……
久々にこちらの熱が再燃しましたので、ちょっぴり爛れた感じのシチュもしたいなぁと
今の心境を零しておきます。
…と、こちらは流して頂ければと思います！
むふー。なるほど、アインズ様のお考えを好ましく思います。
アインズ様は運命というものを信じてはおられない。
私はそのような印象を懐いておりますけれど、
そんな貴方様がちょっぴりロマンチックな主張をなさるというのも
ギャップですとか、ちょっとだけロマンを介入させる変化があったのかな、とか
考えることができて嬉しいと感じるのでございます！
＞しかしなにか上の口はこう企んでそうだな！
そ、それは！……えっちなことをお考えになっておられるのですか！？
もにもにモモンガさまはどれも大好きなのですが、
ナーベラルにもその時々の流行がございます！それ以前にも色々ありましたが、
今の環境ですとこのもにもにモモンガさまが一番お気に入りでございますね！
今も好きですが、ちょっと前までの一番のお気に入りはこちらです。
٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶私がもにもに支配者のモモンガです
この夏もアインズ様とは様々な体験をしたいのです。
また来年も一緒に過ごしたいと思えるような……今年もそんな夏にしたいですね。
……し、しかし！ナーベラルはえっちではございません！
え、えっと…あの、あの、釈明の余地はございませんが……
アインズ様との大切なスキンシップですからね！！そうなのです！
＞虫達を捕獲するのは楽しみだとも。えっちが長引いて昆虫採集が遅くなると、ナーベラルが仕置されるわけだな。
それは理不尽では！？
いえっ、しかしながら、そういうのは好きです…♥
私がその時刻をお知らせして箴言をしたにも関わらず、
しっかりお仕置きされるような流れですと更に興奮するかもしれません…♥
＞ふふふ、昆虫採集はメインではないのだな！（くわっ）
いいいいいえ、いいえいえ、メ、メインですが！？（くわっ）
……そこを指摘されてしまいますとっ、馬脚を現してしまったように感じるのですが！
ナーベラルは別にっ、えっちのことで頭がいっぱいですとか、そういうわけではないのですっ！
ほ、本当………で…も、ないかもしれませんね……むむー……
二人か三人くらいでのご奉仕が一番扱いやすい範囲だとは思っております。
四人ですと、私のように発情して独占を始めるものが出てきますので、
早々に乱暴されて退場、締め括りにもう一度顔を出すような感じで、
実質三人プラス一人、みたいな流れになりがちかもしれません。
大人数となりますと、場面の雰囲気構築、それに伴う舞台装置みたいな感じでしょうか。
箱庭で言う衆人環視の下等生物達のような役割に近くなるわけです。
そのポジションにアルベド様が放り込まれた場合、
合間合間に外の方で揉めていたり、複数人がかりで突撃を制止しようとしていたり、
ガヤというか、おねだりコールがしきりに発生したりと、
背景というには賑やか過ぎる演出があったりしそうですが……
基本的には皆がアインズ様を大好き！という意思の元で行われることが
とてもシンプルで方向性が明確ですからね！
ハーレムならではの苦労を入れ込むのも好きならばいいでしょうけれど、
それが主張し過ぎますとまた趣旨が異なるものになってしまうかなと。
ナザリックは貴方様の下に意思統一されておりますのでそこが強みです！
勿論、イビルアイですとか…蒼の薔薇なども、モモンさ――んとして
場の雰囲気ですとか、ちょっとご都合的に理屈をつけて取り込む事も出来なくはないですが、
主題として強く希望なされるのでなければ、ノイズになりがちかなとも思いますから。
＞まぁちょうど先日アルベドも水着で強襲したところだしな！
そ、そうですね。あの時の御身のご反応にもピンときましたのでっ、
ナーベラルにお仕置きで着せるだけでなく、
直接アルベド様をお招きして、誘惑からシームレスにアインズ様へ強襲…という
そういう流れがあっても良いのかな、と。
基本的には希望の者を集めたいですが、旬のメンバーであれば
アルベド様とソリュシャンを想定したりはしておりました。
個人的にはシズも良いかと。我々のピアスを細い鎖で繋いで、
貴方様に手綱を握って頂いたりですとか、そういうプレイもできますので。
＞雑談がてら気になる者や過去に遡ってもこれは！というものがいたら聞いてみたくはあるな！
お話が手広くなり過ぎてしまう懸念はありますけれど…、えっと…
アインズ様がそう仰るのでしたら！かしこまりました！
一応お返事を分けてしまいたいと思います。
ありがとう、ナーベラル♥では私も簡単に。
暑いな!やはりとても暑いしナーベラルのメイドにも冷感仕様にするか！
もしくは、水着仕様週間を作るのもありだな。やはり、そういう季節ではあるわけだしな。
……フフフ、私の注目を引けるということは、そのとおりだな！
そうなのだ、猫が喋ったり働いたりしていることにはそこそこ驚くのだがな。
猫毛は気にしたりするが、あの世界はそういうことなのだろうな。
特に明かすべき設定ではない、ということなのだろうな。
私の一押しはクリシュナちゃんだな！
（ナーベラルを抱きながら扇風機の風をともに浴びる）
（ナーベラルの切り揃えられた前髪が揺れれば、フフッと小さく笑う）
（たまには床に座り、ナーベラルとともに扇風機の風を浴びる）
（ほのぼのと楽しみながら、ナーベラルをだっこしてのほほんとのんびり空気を楽しむのでした）
雷田の彼は、真面目なのだろうが発言がなぁ。
まぁ、復讐を止めるのは親族か恋人なのだろうな。妹は、なかなかにあれだしな！
私もビジネスカップル推しだな。私も偽物から始まる恋、というのが好きだな。
どんなものもゼロやマイナスから始まるものだしな。ビジネスとはいえ、好意がないわけではないだろう。
99.9%本物ではなくとも、限りなく本物に近いものは、それはもはや本物ではないかというな。
テセウスの船、のようで私は好きだとも。
彼女が殺害される可能性はあったが、もはや当人がそんなことをしそうにもないというかな！
黒幕がブレる事もなかった、というのはそうだな。
以降の展開にちょくちょく不満が出てしまうのは、まあ仕方ないな。
どんな物語もやはり締めが難しいのだろう。不知火の彼女がわりと普通に濡れ場をしたのが、個人的に映画編のハイライトかなと！
2.5次元編はやはりメインと言うか、演芸と言えばというところだろうか。
アイドルとして躍進する部分と双璧と言えるだろう。
フフ、爛れたシチュエーションもありだとも♥
そうだな、私は運命は信じていない。どんなことも事が起きてから言えばいい、これは運命だとな。
なので、どんな偶然も必然にするのが私だとも！いや、ロマンチックなんてことはないからな！
しかしまぁ月の話などからわかるように、リアリストだとは思うがだからこそロマンを求めるところはあるかもしれない。
＞そ、それは！……えっちなことをお考えになっておられるのですか！？
いや、そんなことはないぞ！？もにもにしながらそんなことを考えては！
フフフ、ナーベラルの流行りになれたのなら嬉しいとも！
なるほど、それか。やはりほっぺか！ほっぺたのか！？
٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶私がもにもに支配者のモモンガです
フフ、私もナーベラルと様々な体験をしたいと思っているとも！
うむ、昨年もすぐに来年が楽しみになったからな。今年の夏がとても楽しみだったとも♥
……ナーベラルはえっちだとも♥フフフ、釈明の余地はないとも。
ナーベラルとの大切なスキンシップだからな！
＞それは理不尽では！？
むしろわりと真っ当な理由の方では！？ナーベラルがえっちを強請るから遅れたわけだしな！
ナーベラルが時刻を知らせても、構わず続けて遅れたらまた翌日お仕置きだ！
それで興奮するなんて、ナーベラルは変態だなぁ♥そんなところも好きだぞ♥
＞いいいいいえ、いいえいえ、メ、メインですが！？（くわっ）
あ、かわいい。いいではないか？どちらかだけがメイン、ということもないしな。
なにかこう指摘したくなっただけだしな！
ふふふわ、えっちなことをたくさんしような。そうだな、やはり二人か三人くらいがやりやすい、というのはわかる。
四人だと、私も文字通り手が回らないしな。
独占しようとする者をこうあれしてもいいがな！
そうだな、大人数はどちらかと言うと舞台装置みたいな感じだな。やはり雰囲気というかな。
アルベドを放り込むと、その列の順番待ちとかできないだろうしな。エッチしてる横で八肢刀の暗殺蟲と戦ってるとか恐ろしい。
ま、まぁナーベラルも二人ならまだしもそれくらいがアルベドが待て出来るギリギリかなぁ。
うむ、まぁある意味で慰安旅行としては喜ばれるだろうな。
ある意味で、ハーレムは各人の仲が良くないと成立しないしな。
最初だけしか目を通していないが、君のことが大大大大大好きな100人の彼女などもそうだな。
ある意味で、平等というかその場においては守護者もプレイアデスも平等に私の女だ！
………なにか口にしてて恥ずかしくなってきた！
まぁ、イビルアイや蒼の薔薇などならば、取り込むためにとなるだろうな。
ある種のお祭り的なものだしな。カズマがしたような、サキュバスのお店のようなものでもいいしな。
＞そ、そうですね。あの時の御身のご反応にもピンときましたのでっ、
ナーベラルにお仕置きで着せるだけでなく、
直接アルベド様をお招きして、誘惑からシームレスにアインズ様へ強襲…という
そういう流れがあっても良いのかな、と。
強襲戦域ってそういうあれなのだようか！
そうだな、希望か。悩ましいが、ナーベラルの言う通りアルベドとソリュシャンはやはり来るな。
あとはやはり、ルプスレギナだろうか。シズはやはり特別だな。
ピアスを細い鎖で繋いで、とかえっちではないか！手綱を握って姉妹を連れ歩くのはいいな！最高だとも♥
＞お話が手広くなり過ぎてしまう懸念はありますけれど…、えっと…
アインズ様がそう仰るのでしたら！かしこまりました！
うむ、ゆっくりでいいとも。この辺は雑談くらいの気持ちでいいとも。
今回でなくとも今後に、となるものだしな！
個人的に気に留めている者となりますと、
時たま話題に出すことがあるカドックくんを挙げなければなりません。
彼はもうマスターになるつもりはないそうですが、
彼を主役に皇女をファーストサーヴァントに従えつつ…という
別時空のスピンオフなどがあれば手にとってみたいと思っております。
藤丸様は嫌いではないのですが、各々の解釈によって
大きく性質が異なる方ですからね。
マシュ様とのボーイミーツガールな関係がいいと思うのですが、
どうしても浮気性なイメージが付着しがちといいますか……
御身と、という事でしたらそのあたりはマイナスにはなり得ませんけれどね！
カドックくんの場合は一途でありつつも、
サーヴァントに襲われて不本意に関係を持っては
ヤキモチで凍らされたりといったわちゃわちゃ路線でも許容できます。
貧乏くじを引かされがちといいますか、襲われるのが似合うので……
他には先日もお招き頂きました伊弉冉一二三様。
神楽坂独歩様でないと体験できないギャルっぽさも魅力のひとつではあるのですが…
そこはそういう性質があるという前提だけでも良いのです。
自分では見れないけれど、そこに確かにあるというだけで。
同作ですと度々名前を出している碧棺左馬刻様もそうです。
雑に扱われたい欲求を満たしてくれるタイプはここ！という確信がありますね。
こちらも関係性で輝くタイプではございますが、
正義の組み合わせがある伊弉冉様と比較しますと、
あくまで個人的な解釈ではありますが、幅をもたせられる点があるのかなと。
恋愛感情を抜きにしても銃兎様がそれをちょっぴり面白く無さそうにしている、といった
そういう関係性の楽しみもありますからね。
新しめのものですと……鵺の陰陽師に登場する式神、狂骨が好きなのですよね。
本来厄災とされるような人外が、人間の家族代わりをしているような設定というか、
そういうのが好ましく思います。
異形の本性も人を選ぶビジュアルかと思われますが、そこがまたいいのです。
契約主である藤乃代葉様が登場しますと彼の出番にも望みが出ますので、
セットでの登場を期待しているところはありますね。
そういった方向性でいきますと、物凄く遡りますが脳噛ネウロなどもそうです！
ドＳを絵に描いたような魔人なので、エロス適性は高いと思いますが…
桂木弥子とのバディ感が好きなので、あまりえっちがどう…という感じでもないですね。
人外が好き、というのはちょっぴりあるかもしれません。
黒執事のミカエリス様もビジュアル含め、興味深い人物ではあるのですが、
個人的に強く刺さる感じではなかったですね。
良い悪いではなく、好き嫌いのお話ではございますが。
他には鬼舞辻無惨に童磨ですとか。宿儺は虎杖憑依体の頃までなら好きです。
…と言いますか、扱い悪いですが虎杖様が個人的に下がることなく結構高い位置にいるといいますか、
なかなか悩ましいですがお兄ちゃんと同列１位でいいかもしれません！
カドックくんはイドで出番が多かった記憶があるな！なんというか同級生というか、先輩のような位置でな!
彼の主役の話は見てみたいな。皇女をファーストサーヴァントとして、操を立てているからな。
まぁ何人かなりそうなサーヴァントはいたが、サーヴァントとして迎えることはないだろうな。
まぁ、藤丸の彼はその時々でというか絡む相手によって変わるところはあるな。
マシュの彼女とのボーイミーツガールな関係がとしつつも、やはり他のサーヴァントと関係を持つ関係上、浮気性なイメージはな。
フフ、ありがとうな。ナーベラル♥
カドックくんは、サーヴァントに襲われたらなにかネトラレっぽくなるな。
襲われが似合う、というのはわかるな……。フフ、凍らされるのもなにかいいな。
伊弉冉一二三の彼は、とてもいいな。ギャルっぽさも魅力というのはよくわかるな。
なるほど、そこに確かにあるというだけでか。わかるとも。
碧棺左馬刻の彼は、雑に扱うところはありそうだな。
彼との組み合わせは、やはり眼鏡の刑事の彼だろうか。
しかし割と誰とでも絡むというか、狂犬ゆえに何でも噛みつくというかな。
銃兎の彼はまさにそうだな。なかなかに面白い組み合わせになりそうではある！
鵺の陰陽師、か。軽く流していたがなるほど。興味が湧いたな。
狂骨の彼は、軽く調べたが理性も知性もない戦闘狂に見えてわりと俗なおもしれー男、と聞いている。
厄災とされるような人外が、わりと俗世に馴染んでいるというのは面白いな。
バディもの、というのはいいな。うむ、脳噛ネウロなどはそうだな。
ドＳを絵に描いたような魔人の彼が、次第に弥子の彼女に期待したり、一度バディが解消されたシーンは好きだな。
あまりえっちが……という関係ではないが、それとは別にバディ関係は好きだな。
なるほど、人外が好き、というのは言われてみればだな。
黒執事のミカエリスの彼は、確かに人外なのだよな。
ふむ、強く刺さる感じはないのか。なるほど、いいではないか。好き嫌いで。
鬼舞辻無惨や童磨などは、見た目もしくは中身がわりと異形なのが好みなのだろうか。
宿儺も虎杖の彼に憑依したのが、というのは私も好きだな。
フフフ、ナーベラルはわりと虎杖の彼が好みなのだな。
お兄ちゃんと同列１位か。虎杖の彼は私も好きだな。
組み合わせとしてはわりと真人との関係や対比は好きだな。
渋谷の最終戦などは好みだな！
ちょっぴり際限なくお話を散らかしてしまいそうなので、少しだけ省力に努めます！
＞しかしまぁ月の話などからわかるように、リアリストだとは思うがだからこそロマンを求めるところはあるかもしれない。
フフ。私は貴方様のそういうところが好きなのですよ♥
一貫性というものを求めがちですが、それが確立しているのであれば
多少のブレ、歪みが魅力を引き出すものなのです。
流石に最低限の一貫性が無ければ支離滅裂と言わざるを得ませんので、
基本に忠実に若干の遊びを持たせる、という塩梅でしょうか。
ほっぺたは…ありますが、眉との相乗効果が大きいかと！
比較的パーツが増えて横に太くなっているのも効果覿面でございますね！
＞四人だと、私も文字通り手が回らないしな。
えへへ。複数ですとそうですよね。
相手にする側もそれなりに大変なのです。
ハーレムというものはもてなされるだけではなくて、
それだけの甲斐性を持つ者にしか資格が与えられませんからね。
平等ではなくても、基本的なスタンスとして全員まとめて可愛がろうという
そういった気概があって然るべきかと！
……などと偉そうに申してはおりますが……
逆ハーレムとなりますと、そのように出来る自信はありません！
それぞれカップリングを割り当てて楽しむ方が好ましいので。
あ。全員アインズ様でしたらお話は別です！！
アルベド様はメインに入れるか、端役ならば最初から除外するかしかないものかと。
存在感が強すぎますので、どうやってもその他大勢にはなれないタイプだと見ております。
＞ある意味で、ハーレムは各人の仲が良くないと成立しないしな。
そうなのです。啀み合っているパターンも嫌いではないですが、
それは大奥的なジャンルになってまいりますので趣旨違いですね。
君のことが大大大大大好きな100人の彼女は詳細は存じておりませんが、
登場人物がアレというか、主人公もびっくり人間だという噂は聞いております。
脳みそ腐ってんのか！のとこだけ見ましたが勢いにクスッとした記憶が！
＞強襲戦域ってそういうあれなのだようか！
……アインズ様が敵性存在としてご降臨なさるレイドバトルでございますか！？
まぁ、確かに過去を省みれば、複数で貴方様お一人に蹴散らされた記憶しかございません。
アインズ様の特別強襲戦域のメンバーは私とアルベド様、ソリュシャンで三人……
残りの枠はルプスレギナとシズでございますね。
…………私が早々に退場すれば５人でも構いませんが……むむー！
え、えっと…シズとでしたら、二人で御身に疑似乳首舐めをしながら、
おチンポを手で愛撫するのは想像に入れておりました。
お返しで鎖を引かれて乱暴に突かれる事になりますので、
隣で待機している側にも衝撃が伝わるわけで…
待っているだけで果ててしまう事になると思いますが！
ルプスレギナはモモンガ様にも積極的ではありますけれど、
どっちかと申しますと機を窺ったフレンドリーファイア要因でしょうか。
ソリュシャンも多少適性はありますけれど、
御身の想定しないタイミングで果てたり、現場をかき乱してくる役割になるかな、と。
そうした適性でご判断頂ければと存じます。
……と、そのような感じでしょうか！
フフ、楽しくてついな。うむうむ、そろそろ眠らなくてはならないしな。
簡単にさせてもらおう。
＞フフ。私は貴方様のそういうところが好きなのですよ♥
フフ、ありがとう。ナーベラル♥まぁ、機械のように一貫してというのはなかなか難しいものがあるのだろうな。
ブレが魅力と言うのは分かるかもしれない。
私もナーベラルのクールな面とデレたギャップが大好きなのだとも！
眉、か。なるほど！やはり眉を入れると横に広がっていくしな。
横に太くなっていくのが、効果てきめんというのはなるほど。
＞ハーレムというものはもてなされるだけではなくて、
それだけの甲斐性を持つ者にしか資格が与えられませんからね。
やはり満足させねばならないからな。平等かつ全員まとめて可愛ってやろう、というのも心意気だな！
逆ハーレムは、まあ攻めよりもどちらかと言うと攻められる。そんなイメージだな。
カップリングを割り当てて、というのはわかる！ナーベラルはカップリングを好むのはわかる。
全員私でハーレムはしたしな！まぁハーレムというかもみくちゃにされたナーベラルとなったが！
アルベドはある意味、個性が強すぎるからな。やはり最初に倒すべきだなー！
＞君のことが大大大大大好きな100人の彼女は詳細は存じておりませんが、
登場人物がアレというか、主人公もびっくり人間だという噂は聞いております。
やはりハーレムを達成するには、びっくり人間になれるくらいの力はいるのだろうな。
脳みそ腐ってんのか！は笑ったな。やはりなんというか、新しい彼女をつれてくるとこうなるのだろうな！
＞……アインズ様が敵性存在としてご降臨なさるレイドバトルでございますか！？
うむ、まあサイズ感はそう変わらないが！うむ、複数で向かってこられることはよくあったなー！
うむ、アルベド、ソリュシャン、ルプスレギナ、シズそしてナーベラルだな！
そうだな、なんだかんだと言いながら五人に！
いや、シズとナーベラル二人で疑似乳首舐めにおチンポを手で愛撫はえっちいな！
鎖を引いて乱暴に突けば、姉妹に同時にというのはなにやらえっちだ！
そうだな、ルプスレギナはトリックスターやフレンドリーファイア要因だな。
まぁ、シズやナーベラルを責めている時に乗ってきそうだ。
まぁそのあと、ルプスレギナも犯すがな！
ソリュシャンはたしかに想定しない動きをしてきそうだな。
それならば、アルベド、ナーベラル、シズ、ルプスレギナでどうだろうか？
実は……！実はですね……！
ちょこちょこ進めると申し上げておきながら、
イドはずーっと止まってしまっているのです。申し訳ございません！
大きく時間を作ってババッと一気に進めてしまいたい方なので、
なかなか機会を持てなかったといいますか……
とはいえ、良い事を聞きました！目撃した際には所感をつぶやいていくと思います。
＞なるほど、そこに確かにあるというだけでか。わかるとも。
それも関係性の妙でございます。ふふふ。
まぁ、いうなれば私と下等生物でやり取りをするようなものではございますね。
ナーベラルは貴方様に辛辣な目線を向けたり、毒舌をぶつけたりはしませんので、
そういった一面を御身が体験する機会というのはそうございませんが、
そうしたものが確かにあるということをアインズ様はご存知でいらっしゃいます！
それゆえのギャップで、私を辱めるえっちも過去にはあったかと思います……
表裏一体の魅力でございます！片方だけでなく、両面だからこその良さですね。
＞鵺の陰陽師、か。軽く流していたがなるほど。興味が湧いたな。
敵対側に容姿が道満にしか見えぬ相手も登場しておりました。
道満はイチャイチャするにしても一筋縄ではいかないイメージがありますね……
段蔵ちゃん相手やマスター相手に心を許さずとも、
一定の執着で嬲り、辱める……そんなシチュを熱望したい一人ではあります。
ほのぼのえっちならなぎこさんでしょうか！
彼が常にやり込められる相手という属性は非常に強いので……
…と、お話が逸れました！
彼は解説役です！味方として馴染んでからは
なんか強そうな雰囲気は出しているけれど
戦闘面は実際どうなの？というところで……いざ戦えばしっかり凶悪でございます。
主人公がカチカチに真面目なタイプなので、
また狂骨が地味に変なことしてる…というのが印象に残る感じではありますが、
現世をエンジョイしている感じですね。
＞バディもの、というのはいいな。うむ、脳噛ネウロなどはそうだな。
彼は人間との共生関係に忠実なところに良さを感じますね。
アレで殺害した人間はシックスだけであったと記憶しております。
結局は謎という餌を生み出す存在だから人間に好意的…というだけでない、
価値観が違う同士での信頼感がとても魅力的なものかと。
＞鬼舞辻無惨や童磨などは、見た目もしくは中身がわりと異形なのが好みなのだろうか。
鬼舞辻無惨は戦闘力と容姿以外に良いところは一切ございませんが、
あの徹底した自分本位っぷりが癖になるところではあるのですよね。
哀しい過去がある……と期待させておきながらの自業自得で鬼になったり、
私の夢を叶えてくれ炭治郎、ですとか……
性格的に良いところひとつもない筈なのですけれどね、妙に愛されておりますよね。
一言で申せばおもしれー男である事は間違いないかと。
この二人に関してはわりとそれに尽きる気がします。
童磨に関してはおもしれー男に見えるよう振る舞っているだけの空虚な男、というのが本質ではございますが。
虎杖様の死生観といいますか、一度人を殺してしまったら殺すことが生活に入り込む、というセリフが好きなのです。
しかし忌避しながらも最終的に自らの手を汚す事を躊躇わない精神ですとか。
……それと、呪術に関わる者ってもれなく性格が悪いものしかいないので、
彼が清涼剤といいますか、多分彼がいないと毒が強過ぎてうんざりしかねないのもありますね。
性格が悪いタイプの人物は好きではありますけれど、性格が良い者もいるからこそ、
そこに魅力が生まれるものと思っておりますので。
あ、もう日付も変わってしまいましたね！
こちらは流して頂いて結構です！もうひとつのお返事も簡単にご用意していこうと思います！
＞逆ハーレムは、まあ攻めよりもどちらかと言うと攻められる。そんなイメージだな。
確かにそんな印象がございますね。
優柔不断であれば、どちらもぐいぐいと相手が主張してくる印象ですし、
本命が決まっていれば、振り向かせようと躍起に愛撫を頑張ったりですとか、
ベッドの上ではどちらにも気を持たせるように振る舞う悪女としての動きが
しっくりくるのかな、という所感です。
＞カップリングを割り当てて、というのはわかる！ナーベラルはカップリングを好むのはわかる。
そうですね…刀剣乱舞などもちょっとだけ触ったり、
いくつか視聴したりはしておりますが、
主人として全員から矢印を向けられたい…というよりは、
目の届くところで気の合う者同士イチャイチャしていて欲しい感じがありますね！
勿論カップリング的にアリでしたら主人とも、という見方です。
＞脳みそ腐ってんのか！は笑ったな。やはりなんというか、新しい彼女をつれてくるとこうなるのだろうな！
二股でも正直どうかと思いますので三人ともなれば当然かと思います！
愛の総量が大きいタイプもいるのでしょうが、
現実的に平等に愛するなど無理なので…そういった面でも不満が出るでしょうし……
ただ不思議な事に、突き抜けてあまりにも男性が魅力的に過ぎると、
一番でなくてもいいので、その一人でもいいので…という心理が湧いてくるものではあるのですよね。
＞それならば、アルベド、ナーベラル、シズ、ルプスレギナでどうだろうか？
なるほど、かしこまりました。ソリュシャンは枕を涙で濡らしておりますが、
そこはアインズ様のご決定ですので構いません！
まぁ、私としても誰をご提案させて頂くべきか悩んでおりましたので、
直近の水着披露もありましたので、ソリュシャンを候補に挙げさせて頂いた事情もございます。
……アインズ様はルプスに悪さをさせて懲らしめたい欲求が見え隠れしているように感じるナーベラルです。
しかしまとまりのないメンバーではございますからっ、
ここはナーベラルが正妻としての余裕を見せ、
あまりガツガツといかずに調和を取る役目に徹させて頂きたく存じます！！
……ということで１時…なので……はい。
長々とお喋りを続けてしまいました！失礼しました！
急いでおやすみ準備をしましょうね。
体調とご相談頂き、おやすみだけ…いただければと思うのですが……！
いや、気にしなくていい！いつでもと言われると止まるのは仕方ないことだな。
それにまぁ春からこの季節までは忙しいしな。そこは気にしなくていい。
ナーベラルの楽しみになれば、と思った次第だ。
うむ、手すきの時で良い。また聴かせてくれるのを楽しみにしているぞ！
＞それも関係性の妙でございます。ふふふ。
そうだな、六面体のサイコロのようなものだ。私が見れないナーベラルの一面を求めたくなるというかな。
知っているからこそ、ナーベラルのギャップで攻めたくなるというか、毒舌なナーベラルもまた魅力的だ。
そうだな、表裏一体の魅力というのはまさにそのとおりだな。
＞敵対側に容姿が道満にしか見えぬ相手も登場しておりました。
基本的に陰陽師と言えば安倍晴明だが、最近は安倍晴明そのものは出てこないイメージだ。
たいていその代わりに出てくるのは蘆屋道満だな。
道満はイチャイチャするにしても、寝首をかいてきそうイメージだな。
心を許さないが嬲り辱める……そんなシチュを誰よりも似合う者ではあるな。
ほのぼの？なのだろうか。なぎこさんにやられてしまうイメージしかないが！
彼がやり込められる属性は数少ないしな！
なるほど、強すぎて味方として馴染んでからはギャグキャラということだな。
戦えば凶悪すぎるとのろがあれなのだな。
主人公が真面目なタイプだと、周りが奇行に走るものなのだろうか。
現世をエンジョイしているところがまたいいな。
＞彼は人間との共生関係に忠実なところに良さを感じますね。
アレで殺害した人間はシックスだけであったと記憶しております。
基本的に人間は餌だからか、積極的に殺害をしようとしたりしないのが面白いな。
人間に好意的…なわけではないが、結果的な。
彼女の存在が結果的にサイを追い詰めたのは良かったな！
＞鬼舞辻無惨は戦闘力と容姿以外に良いところは一切ございませんが、
あの徹底した自分本位っぷりが癖になるところではあるのですよね。
ある意味でラスボスのテンプレートを外した存在というか、主人公に夢を託すラスボスはわりといるが………最悪というかな。
性格的に良いところはひとつもないが、死にかけの宿敵を罵りに行ってボンバーされて、最終決戦なんてギャグみたいな展開が、無惨の彼なら普通だと思ってしまうのがな。
おもしれー男であるのは間違いないというかな。
童磨はやはりしのぶの彼女との絡みが好きだな。
最後のとっととくたばれ、クソ野郎のあたりだとかな。
なるほど、たしかにな。一度人を殺してしまったら選択肢に殺すことが入ってしまうな。
そうだな、呪術に関わる者は根暗が多いとパンダに言われていたが、彼はネアカだからな。
性格が悪い者ばかりではさすがに胸焼けしてしまうしな。
お兄ちゃんも虎杖の彼と組むからいい味が出るのだろうな。
フフ、楽しくてついつい話し込んでしまったな。そろそろ休むとしようか♥
＞そうですね…刀剣乱舞などもちょっとだけ触ったり、
いくつか視聴したりはしておりますが、
主人として全員から矢印を向けられたい…というよりは、
目の届くところで気の合う者同士イチャイチャしていて欲しい感じがありますね！
なるほど、つまるところ感じとしてはヒプマイと同じよう感じだな！
主人の彼女は、たしかにその何かイメージしにくいところはあるな。
＞二股でも正直どうかと思いますので三人ともなれば当然かと思います！
あのお話はギャグ漫画だが、付き合う理由は割と切実というか、彼と付き合わないと彼女達が非業の死を遂げるという割と重い設定があるしな。
なるほど、ナーベラルはかわいいな。よしよし♥
＞なるほど、かしこまりました。ソリュシャンは枕を涙で濡らしておりますが、
そこはアインズ様のご決定ですので構いません！
こ、今回はたまたまセンパツしなくてはならないからであってな！
そ、そうだな。おそらく唯一ルプスレギナは私にいたずらを仕掛けそう、というところから来るものだろうか。
ある種のおしおきをしたくなるところではある！
しかしまとまりのないメンバーだよな………
フフ、正妻としての余裕を見せてもらおうか！ナーベラル♥
今年の海も楽しみだな！
こんな時間までありがとう、ナーベラル♥
それでは休むとしようか。ローブを脱がしてもらっていいか？
それでは今夜もするとしよう♥おいで、ナーベラル♥
（今夜はアダルティに行くとキメた！なので、ナーベラルにローブを脱がせてもらい全裸になる）
（先にベッドにはいり、布団に横になると上半身を出して手招きする）
（夫としてのダンディさをさらに演出するのでした）
アインズ様！こちらこそありがとうございました！
えへへ。こんなに遅い時間まで一緒に過ごすのも
なんだか久しぶりのような気がしてきますね。
はい。ではローブをお預かりいたしますね。汚れないようにかけておきましょう。
……で、では…あの…私もアインズ様に脱がして貰おうと思います…
…構わないでしょうか…♥
（アインズ様のお召し物を預かるナーベラルです）
（いくら日々のえっちで見慣れているとはいえ）
（衣服に手をかけ、自らの手でその覆われた裸体を暴くというのは）
（緊張と興奮が入り混ぜになるものである）
（なんだか妙に芝居がかっているというか、気持ちが入っているなぁと）
（そんなふうに感じさせる仕草をするアインズ様）
（えっちの気分を盛り上げる為に素敵な振る舞いを心掛けているのかもしれないけれど）
（アインズ様はアインズ様のままで素敵なので）
（振る舞いそのものよりは彼の気持ちに嬉しくなるのです）
（すぐにベッドまで追いかけて、彼の上にのしっと跨ると）
（頭の両脇に手をついておねだりです）
（今日は彼の下腹部よりも上の方に跨っているので）
（彼の目と鼻の先に乳房が来る体勢である）
（着痩せしがちな性質とはいえ、こうして間近に質量を感じさせれば）
（隠しきれる存在感ではなく、いつでも手出しOKだと意思表示するのでした）
【むむー、２時になりますね……
申し訳ございません、アインズさま。
えっちしながらすやすやと失態を犯してしまう前に、このあたりにしておこうと思います！
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
また明日もアインズさまと一緒！でございます！ふふふー！
おやすみなさいませっ♥貴方様も無理をなさらずおやすみ下さいませ。大好きです♥ぎゅー！】
【謝ることはないぞ。今夜はもう遅い。私もそろそろ休むとしよう。
しかしそれはそれとして、たっぷり使ってやるからな！
また明日もよろしく頼む！それと明日は時間は気にしなくていい。今夜は遅くまでともにいたしな。
ゆっくり休んでくれ！それでは、おやすみ♥ナーベラル♥
愛しているぞ、ナーベラル♥ちゅううう】
おはよう！ナーベラル♥気持ちの良い朝だな！
やはりこういう日は身体を動かさねばな。
どうだ？気持ちいいだろう？このあとは水でシャワーでもいいだろうし、海に行くのもいいな。
それじゃ、出すぞ。ナーベラル♥しっかり受け止めろ！
（昨夜の流れからしっかりナーベラルを抱いており、今朝はシーツの海で目を覚ます）
（ナーベラルを優しく、というよりは荒々しくちんぽで突き上げる）
（正常位で覆いかぶさるように顔の横に手をつけば、昨夜と位置関係が反転し今度はこちらが攻めていた）
（足を広げなナーベラルの間に入り、秘裂をぐっぽり広げてゆっくり突き回す）
（コンコン♥と奥を突き上げて、たっぷり快感を楽しむとそのまま中へと溢れ出す情動）
（びゅうううう♥と勢いよく叩きつけ、そのままあふれる快感を楽しみながら身体を倒して覆いかぶさる）
（少しばかりこの激動の快楽に浸りながら楽しむのでした）
【お、おはようございますモモンガさま……
……という時間でもないですね！申し訳ございません……！
(つ ｘ ・)
焦れったい気分にさせてしまっていなければいいのですが！
えっと、すぐにお返事をご用意させて頂きますのでお待ちくださいませ！】
モモンガ様の仰る通りでっ、ございます…が……っ、ンンうぅ♥
はッ、あっ…んっ、へぇぇ…っ♥
き、きもち…いぃぃ、ですっ…モモンガさまのおチンポ、すごいぃ、ぃ…♥
いつも先にへばってぇ、しまって…もうしわけございません…
せめてっ貴方様が一切の遠慮なく、射精していただける…ように、ぃ…
あンッ、んっ、イッ……ぐ…♥…イくっ…ひ、ぃうぅ♥
（昨夜のおねだりの効果はあったらしい）
（ナーベラルが挑発の意図を見せると、いつも酷いことになるのだが）
（モモンガさまのえっちにおいては意趣返しをされることがしばしばある）
（上から誘惑すれば、このように下に組み敷かれ）
（大股を広げたはしたない格好でおチンポを抜き差しされており）
（爪を噛むようにして、何度も繰り返す法悦に頭は茹だる夏のような状態である）
（外の湿度にも負けず、肌に張り付くじっとりした空気）
（今日もモモンガ様が射精の予兆を見せるおチンポを）
（絶頂による仕草で力強く後押し。既に腰砕けでへろへろではあるけれど）
（淫魔たる雌穴、その搾精はいつでもその仕草とは裏腹にやる気しかない）
（モモンガ様に今日もご満足いただけた。その法悦にぞくぞく、と余韻を味わえば）
（のっしりと覆い被さる主人の重みに暫し幸福感が長続き）
（またまたお漏らしをしてしまうわけですが、口づけをしながら）
（長く続いたおやすみえっちを締めくくるのであった）
【おはよう、ナーベラル♥
いや、気にしなくていい。昨夜は遅くまで付き合わせたしな。
用事もあったことだろう。気にすることはない、私はゆっくり待たせてもらっていたしな。
フフ、お返事はゆっくりでいいからな？】
モモンガさま、ぎゅーっ♥
いえ、少々遅れる見込みかな…とは思っていたのですが、
流石に…あの、お待たせし過ぎてしまいました……
ごめんなさい。御身がそのように仰って頂けるとほっといたします…
ナーベラルを組み敷きながらも、優雅に時間を過ごされていたのですね！
というわけで、今日は一緒に海へと参りましょうね、モモンガさま。
あ。でもプライベートではなく、配下を従えて…ということであれば、
私もアインズさま…とお呼びした方がよろしいでしょうか。
御身が選抜なさいました４人以外は一応、えっと…
お留守番といいますか、夏休みにしても全員が一度に休むことはできませんからね。
それぞれ入れ替わりで休みを取るということで、はい。
アルベド様などは普段から代わりが務まりづらい役職ですし。
それと…大変お待たせした上で心苦しいのですが、17時頃から
１時間程度席を外しますので…予めご了承頂ければと存じます。
よしよし、ナーベラル♥ぎゅうう♥
そこは気にしなくていい。用事があったのならば仕方ないことだ。
不可抗力ならばやむをえまい。私は気にしていないので、ナーベラルも気にしないように。
そこだけ聞くとなにかナーベラルをフミフミしているイメージではあるが！
うむ、そうだな！海に行くとしようか。慰安旅行という形なので選抜でいいだろう。
例えば男性守護者は私がお風呂にともに入ったり、と慰労していたところ女性守護者から我々にもと意見が出た。
そこで選抜の運動会などが開かれ、上位三人または四人がと言ったイメージだ。
なので他のものはお留守番と言ったイメージだな。
もちろんあくまでそんなことがあったのだろうなー、的なイメージなので通常通り交代で休んでいるかたちでも構わないとも。
そこは気にするな。忙しい合間を縫ってくれているのだろ？無理はしなくていい。
のんびり付き合ってくれればいいからな？
はっ！かしこまりました！
ナーベラルをフミフミでございますか！？
わ、わたしは…あの……モモンガ様がそうしたいと仰るのでしたら喜んで！
フットレストでも足ふきマットにもなりましょう！
償いではございません！御身への献身がご褒美なのでございますよー♥
な、なるほど。運動会でございますか。
不躾ながら、えっと…今回はモモンガ様に直接ご指名を頂いたという流れを
是非とも採用させて頂きたいので……えっと。
選抜にはモモンガ様へのご寵愛のおねだりが審査基準になっていた、
ということにしたいのですがよろしいでしょうか！
多分こんなことがあった、というフレーバー的なものなのでこだわる必要がある点ではないかもしれませんが。ふふ。
ありがとうございます、モモンガさま。
９月くらいまで暑さが続くとはいえ、８月はもう半ばから残暑のイメージですし、
きっと今が夏本番でございます！
モモンガ様に夏休み感を覚えて頂けるように、我々も努めさせていただきます！
それで、ご迷惑ついでで申し訳ないのですが導入のご用意をモモンガ様にお願いしてもよろしいでしょうか？
アルベド様などはモチーフの水着はアレで決まりではございますが、
姉妹達のそれも簡単に考えておこうと思いますので。
水陸両用最終決戦兵器のイメージで良いとは思いますけれどね。ふふ。
モモンガ様が下心なく水辺で楽しんで一度ご休憩…という光景が拝見できれば鍋得ですし、
小屋でも浜辺でも、貴方様がえっちしたい場所でお休み頂ければ、そこに皆で強襲をかけますので！
いや、そんな猫みたいなことはしないぞ！
ナーベラルをフミフミ、なにかこうひわいなイメージだ！
ダメダメ！見られたらみんなやりたがるから！配下を足拭きとかとんでもない絵面だから！
ましてやナーベラルは妻なわけだし、倒錯プレイにもほどがあるからな！
だめだめ！だめだからな！
なるほど………たしかにそうだな。私が指名したということのほうが喜ばしいというのはわかる。
もちろん構わないとも！つまり開かれていたのは、私への寵愛のおねだり会ということか！
いや、もちろん構わないとも。そういうフレーバーはやはり大切だ。
私が選んだ、というのがやはり大切ではあるのだろうな。
うむ、そうだな。やはり7月末から8月半ばまでが夏、のイメージではあるな！
やはり今が夏本番だな！フフ、私も楽しく夏休みを楽しませてもらおう！ナーベラルも夏休みを楽しんでくれ。
もちろん構わないとも、それでは始めても構わないかな？
やはり水陸両用最終決戦兵器のイメージはあるしな。
うむ、私は下心なく水辺で楽しませてもらおうではないか！
強襲されてしまうのか！それではゆっくり用意させてもらおう！
ふぅ、やはり夏は海だな。時にはこういうのも悪くないものだ。
天気もいいしな、こういうものを飲むのもいい。自然と文明が程よくあるのが一番だよな。
とても気持ちいい空気だ。ナーベラル達も楽しんでいるのだろうな。
（ここは孤島のビーチ、誰もおらずのんびりとそこにパラソルを差してビーチチェアを置いて横になっていた）
（紫のアロハシャツにハーフパンツ、頭の後ろで手を組んのんびりと過ごす）
（波の音はのんびりと耳に届き、鳥の鳴き声が遠くに聞こえる）
（たまにはこういうのもいい、そんな風に感じながら微睡む）
（この島はナザリックが持つ島の一つ、島内は探索済みであり特に危険なものはないことは確認している）
（自然が多く残り、危険生物はいないが虫や鳥は多く、そこを無理に荒らすことはないとそのままにしていた）
（その島にバカンスに来ており、ナーベラルとふたりきり）
（とばかりなのも、流石に王として問題がある。その為開かれた『ナザリック大バカンス大会』でメンバーが選抜された）
（デミウルゴスの主催であり、アルベドが唆したものであるがデミウルゴスも納得していた）
（ナザリックの王として跡継ぎを作ることは大切な執務だ）
（そのために開かれた選抜メンバーも来ると聞いているが、各人バカンスを楽しんでいるのだろう）
（ナーベラルも姉妹と共に遊べて嬉しいだろうと、のんびり浜辺を楽しむ）
（先に木に蜂蜜を塗ってあり、夜には集まるだろう。カブトムシを捕まえるか、とのんびりバカンスを楽しむのでした）
モモンガ様！それで一度失礼いたします！
また後でよろしくお願いいたします！
【それでは始めさせてもらおう！としつつもそろそろ17時だな。
気をつけていくように！支配者はのんびりと待たせてもらうとも♥
お茶を用意しておくか！あ、スイカもいいな。
では待っているぞ!気を付けて行くのだぞ！】
【モモンガさま！すっかり遅くなってしまいましたが、
ただいま戻りましたのでお返事を作っていきますね！
今日は立ち上がりが遅かった分、頑張ります…！】
【おかえり、ナーベラル♥よいよい、これくらいだとおもっていたからな。
問題ないとも！ゆっくりでいいさ。頑張らずとも肩の力を抜いて楽しめたらいいさ。
ナーベラルも楽しんでくれればそれが最善なのだからな！】
「アインズ様！！此度は御身のバカンスにお招きくださりありがとうございます！！
日々御身の崇高なるご計画の為、守護者統括として任に励んでおりましたがッ、
本日は貴方様の！妻！！のっ、一人として、甘い夏の思い出を作りましょう！！」
（黒翼をはためかせ、ちょっぴり興奮気味な淫魔が一番乗り）
（チェアに腰掛けてゆっくりするアインズ様へと駆け寄っていく）
（両手をぎゅっと祈りを込めるようにも握り込み、彼のすぐ側へと侍る）
（所謂スリングショットと呼ばれる水着だ）
（黒が生え、全身をＶ字に横断するデザインは些か過激である）
（罅裂装備となれば、これに赤い罅が侵食したような模様が浮かぶ事になるが）
（現在の戦いは命の奪い合いではない）
（いかに至高の御方である主へ、忠誠と大いなる愛を！捧げられるか）
（それらを選抜された中で競い合うという誇りをかけた戦いである）
（水着の上には白いTシャツを着ているが、強い日差しを受けて流した汗や）
（海水を浴びて透けており、豊満なボディラインを透けさせているのである）
「さぁ！さぁ！それではアインズ様。共にあちらのコテージに参りましょうね！
御身が前もって魔法での建築を請け負って下さいました、
らぶらぶルーム…というものでございますね！
くふー！すぐに！貴方様を蕩けるような夢見心地へとご案内いたしたく存じます！」
（寝転ぶ彼の手を取ると、流石にレベル100の前衛職）
（巨石のようにもびくともしない怪力が彼を引っ張っていく）
（これでも加減はしているのだが、低レベルのナーベラルと比較すれば）
（本能的にも力比べでは敵わぬ相手だという事が察知できるものである）
（なかなか彼との時間が取れず、時に死にそうな目で仕事をしていたのも）
（全てはこの時の為！とばかりにご機嫌な様子で、その歩幅の広さにもそれは表れている）
（アルベドが彼を誘拐――――お連れした先は）
（一夜の宿とすればやや広くはあるが、一国一城の主には狭いくらいの小屋）
（しかしベッドはここで行う思い出づくり、子作りの為）
（複数人が寝そべることができるだけの大きさがある）
「「「アインズ様、お待ちしておりました！」」」
（そしてそこで待ち受けていたのは水着換装プレアデス）
（その中でも今回の選抜を勝ち抜いた者達である）
（ナーベラルもその立場を傘に着ることはなく、選抜に参加して）
（どうにかギリギリ足切りラインを上回った形である）
（アインズ様を四人で抱えてえっさほいさ）
（ベッドへと胴上げのように運んでいくと）
（その周囲に囲むように乗り上げるのは）
（アルベド、ナーベラル、ルプスレギナ、シズの四名）
（それぞれが水着を着用しており、四つん這いになって）
（今にも襲いかからんと夏らしい熱情を向けるのであった）
【はい！ただいま！でございます。モモンガさま♥
二人きりの時はそうお呼びさせていただきますがっ、
今回は皆でご奉仕させて頂く都合上、ナーベラルもアインズ様と。
呑気な一日を過ごせると思っていらっしゃったアインズ様に
まさに強襲の如き導入とさせて頂きました。
先鋒はナーベラル…のつもりでしたが、
実際アルベド様の主張が強いので、ナーベラルは発情まで端っこでもじもじしていると思います……
ルプスレギナも猫を被っております。犬科なのに……
なので先鋒アルベド様、次鋒シズ、中堅ルプスレギナ、大将ナーベラルの順で
御身へ仕掛けていくつもりではございますので参考までに！！
も、もちろん、アインズ様のご判断や行動でその順も変化すると思いますので…
御身から何もなければ、という目安ですので。お好きに動いて下さって結構です。
何を恥ずかしがっているのだ？お前からだ！来い！
今日はまとめて愛してやるからな、雑魚まんこならばこそ休憩の時間が必要だろ？
ともじもじしているナーベラルを捕まえて引き出させ、
何故か後方からも撃たれて早々に退場する事もないとは言い切れませんし……！】
う、うむ。アルベドか。先日はご苦労だった。
そうだな、つ…妻な……うむ、そうだな。まぁ今日は楽しむといい。お前の働きに報いようではないか。
楽しい思い出を作れれば私としても嬉しい限りだ。
う………うむ、わかった。いや、そんなに引かずともな？アルベド？
大丈夫だとも！逃げたりなどしないから、な！
（こちらへやってくるのは黒髪の美女、もしここに他の男がいたら必ず振り返るだろうと言えるほどの美女だ）
（彼女が身に着けている水着は、Tシャツ越しにもわかる過激なものだ）
（どちらかと言えば、スレンダーな体型よりも発育が良いほうが好みではある）
（アルベドはまさに好みのタイプと言えるだろう。）
（手を握られれば、何度か身体を重ねていてもやはりドキッとする）
（なかなかに際どい角度を誇るＶ字の水着だが、アルベドの肉体を引き立てていく）
（そんなアルベドに見惚れていれば、すぐさま運ばれてしまう）
（可愛らしく引っ張られる、と言うよりは重機の様に重く抗うことなど出来ない）
（同レベルの前衛職ならばやはり力比べなど勝負にならない
（アルベドに引っ張られながらも、まんざらでもない）
（連れて行かれたのは予め用意しておいたコテージ）
（広さは十二分で、十人程度が住める程度には広い）
（しかし部屋はワンルーム、そこにドーンと5人は余裕で眠れるベッドが置いてあり、その前には見目麗しい美女が並んで待っていた）
（そのままえっさほいさとベッドに運ばれれば、抵抗せずに横になる）
ご苦労だった。お前たちの頑張りはこの目で見させてもらった。
それに私も応えねばなるまい。とはいえ、今日はバカンスだ。支配者として、ではなく男として応えようではないか。
同時に、でもいい。一人ずつ、でも構わない。この私が男として相手をしてやろう。
とはいえ、私も本気だ。お前たちに極上の快楽を与え、女に生まれた喜びを与えてやろう。
こんな風に、な♥
（ベッドにぼふんと横になれば、四つん這いで迫る彼女達に厳かに告げる）
（今回の褒美はバカンス、だけではない。メインはえっち）
（あまりにナーベラルにかまけてばかりでは、流石に周りのものに示しがつかない）
（そんな諸事情もあり、えっちすることを約束しており、数少ない支配者とすることの出来るチャンスともいえた）
（そしてやるからには本気だ。彼女達に敬われるのは好きだ、とはいえ無条件でというのは座りが悪い）
（特に男として、というならやはりそれに見合う力を示すのは大切なことだ）
（そう言うと手近にいたナーベラルの胸を掴む。手に余る大きさに、黒の水着が映える）
（水着の上から乳首をカリカリ♥と責め、ピアスをひねり）
（アクメスイッチとして開発したナーベラルのそこを遠慮なく攻め立て、まずはとイカせにかかる）
（とりあえずのデモンストレーションにされるナーベラルなのでした）
【おかえり♥よくぞ帰ってきた！疲れはないか？無理はしていないか！
フフ、そうだな。皆の前ではアインズ・ウール・ゴウンとしていこうか。
まさに強襲戦域！ふふ、端っこでもじもじしているナーベラルはかわいいな。
うむ、ありがとう。それで構わない、と言いつつナーベラルをまずは撃破したが復活しても構わない。
ラスボスムーヴとして使わせてもらっただけなのでな！
はからずもナーベラルの言うように、雑魚まんこならばこそ休憩の時間が必要だろ？ムーヴをしてしまったわけだが！
まぁなんとなく、皆の前でナーベラルを辱めたくなった！】
「アインズ様！勿体ないお言葉でございます！」
『じゃあ全員でかかっちゃうっすか？……っと、負けませんよ、アインズ様』
［……アインズ様に日頃の研鑽の成果、見せる時］
（アインズ様を神輿に運んでも動じぬその胆力）
（寝転ぶ彼へ、手を触れてずずいと近寄る各々）
（いつもおやすみえっちだおはようえっちだ、いってらっしゃいのえっちだと）
（暇さえあればえっちに没頭するナーベラルではあるが）
（周囲の気迫にたじたじ…というか、羞恥で興奮するのは間違いないとはいえ）
（積極的になるのはいつもアインズ様に発情を促されてからだ）
（やや出遅れて近寄ることとなったが、まず彼の手が伸びてくるのはナーベラルの下だ）
（やっぱり私が一番に選ばれた！とむふー顔を堪えるも）
（破顔をどうにか一歩手前で堪える不自然な表情。どうにか唇を噛んで耐えている）
あ、ありがとうございます、アインズ様♥
では私からご奉仕を……ッ…？……んん…ッ♥
…あッ、アインズさま、ァ…♥…はッ…、あっ……うぅ…♥
『わーお。……さすがはアインズ様。ナーベラルももう危ういようですね。
……なら、はい。私も手伝ってしまおうかしら。
ナーベラル、一抜け♥』
……イッ、く…ぅ♥……イぐッ…い、く…っ、ああぁっ♥
は、ひぃ……♥はぁ、ぅ…はぁ……
も、もうっ…おチンポ我慢…できないです…アインズ、さま…♥
セックス、いたしましょうね…♥ナーベラルをいつものようにお使い下さいませぇ♥
（喜んで彼の左隣へ。キスをしながら彼の首や胸に触れる、が）
（何も妨げるものなどないように伸ばされた手が乳房に指を埋める）
（ぐにゅ…と乳房が彼の手のひらで自由自在に歪まされ）
（既に水着の端から愛蜜を滲ませる始末ではあるが、これで終わりではない）
（乳首の位置を寸分違わず把握しているアインズ様は）
（そこを指で掻くように攻めれば、すぐにそこを固くする）
（屹立した乳首によって盛り上がったピアスの形）
（それを捻りながら、丹念に乳首攻めを行われれば、挨拶代わりにと）
（早速絶頂を堪えるナーベラルです）
（まだ猫を被っているルプスレギナもドＳの嗜好を擽られキラリと瞳を輝かせる）
（ナーベラルの背後、水着をズラしながら指を二本差し込むと）
（くの字に折り曲げながら内襞を掻くように掻き回す）
（待ての出来ない犬らしく、アインズ様によるデモンストレーションへ介入すると）
（複数が一同に介しても、いつものように堪え性のなさを見せつける黒髪のメイド）
（すっかり火がついたように、のたのたと彼の水着を唇で食んで下げ降ろすと）
（おチンポに狙いを定めて腰を振り下ろす――――と）
（横からトラックにでも跳ねられたように吹っ飛んでいくナーベラル）
あうーっ！？……ぐふぅ…っ……
……はぁ、はぁ……死ぬかと思った……
「くふーっ！！アルベド一番乗りでございますっ！
いかがですかぁ、アインズさまぁ♥
貴方様を想って…！想って想って…日々、心とカラダを熱くしておりましたが……
きっとご満足頂ける…かと…♥」
［だめ。ナーベラルは……今日は後で］
（バサッ！と黒翼をはためかせ、狙いすましたように交わりを遂げるのは）
（えっちな強襲戦域で先鋒を！と意気込んでいたアルベドである）
（別に女達で取り決めたわけでもないが、皆まぁいくなら彼女だろうと予想はしていた）
（股に食い込ませた生地を、見事に彼の亀頭で滑らせてずらし）
（奥まで腰を打ち付けながらシャツを脱ぎ捨てる）
（先程から透けて見えた布地の奥の肌。外付けの淫魔とは違い）
（純粋たるサキュバスだけに柔らかく凹凸を見せる肉体の艷やかさに）
（100レベル前衛職の肉体は筋肉量も多く、彼の腰にはずしっと確かな重さが生じる）
（咥えこんだおチンポへの圧はまさに緩急自在で、ゆっくり腰を揺らせば）
（程よく低刺激に摩擦を与えるのも、万力のようにピタッと抽挿を停止させ）
（アインズ様の腰使いを以てしても、進むことも戻ることもできぬように圧する事もできる）
（彼へのデモンストレーションへの意趣返しのようなものだ）
（今日のアルベドには挑戦の意思がある。もうアルベドだけでいいや…と）
（彼に言わせんがための先鋒！一人でこの戦いを終わらせるつもりである）
【はい！問題はございませんよ、アインズさま！
今日も御身がへとへとになるまでどうかお付き合いさせて下さいませ！
……端っこで主張弱く佇んでおりましたが！アインズ様に表舞台に引きずり上げられてしまいました！！
…ま、まぁ、はい。あの、もちろんでございます…♥
でもおチンポもほしいので…一転して自己主張を強めにいたしましたが、
まぁ…こうなりますよね…。抜け駆けへの制裁は厳しいのでございます……
これも全部、アインズ様のご寵愛を皆が求めてやまぬせいです……
それで、ですね……
えっと、水着換装プレアデスの衣装そのままでもいいかな、と思ったのですが…
ちょっぴりアインズ様とのプライベート用に色々誂えてみました！
アルベド様は概ね、御身が八つ当たりせずとも良くなった例の水着ではございますが…
その他は視覚情報があるとちょっと違ってくると思いますので、
どうぞご覧下さいませ。一部、閲覧お早めに…でございます。
https://postimg.cc/vgN1L8ZD
https://postimg.cc/VSHs2GQV
https://postimg.cc/563VZ78S
https://postimg.cc/9wbnNks4
ご参考にして頂ければと！】
よい、各人プレイアデスでも守護者でもなくプライベートで良い。
私も本気で行くからな。勝負ごとに於いては手加減はしなくていい。
各人の研鑽の成果を見せてみるがいい。
まずはお前からだ♥ナーベラル♥皆の前でイカせてやる。
恥ずかしいのだろう？そのわりに興奮しているな！
ルプスレギナ、ナーベラルがイッたら相手をしてやる♥
ナーベラルは、そうだな。一分我慢できたらいれてやる♥
待て、だぞ。ナーベラル♥待て、だ！
（こうして皆を前にするとナーベラルの性質を改めて理解する）
（やはり奥ゆかしく、皆の前では大人しく可愛らしい）
（それを楽しみながらナーベラルの羞恥心をくすぐり、即座にイカせにかかる）
（一種のデモンストレーションであり、同時に頭数を減らしにかかったといえなくもない）
（これは本気であり、ナーベラルをイカせることで優位にたとうとする）
（左胸にナーベラルを抱き寄せて、キスをしながら胸を遠慮なく揉んで、手加減なしに責め立てる）
（ナーベラルの身体は目をつぶっていても理解できる。乳首を掻いて、ピアスをひねりながら攻める）
（四つん這いのナーベラルの胸の下から覗くルプスレギナの顔）
（目を合わせながら、ナーベラルを攻めるのが見えればそれに乗るように同時に乳首を責め立てる）
（そこにナーベラルが水着を口で下ろせば、びんっ♥ と跳ねるおちんぽ）
（それは天を突き、その逞しさを侍らせた彼女達に見せつける）
（これがお前たちの求める男なのだと見せつけて、どこか誇らしげにして見せる）
（しかしナーベラルには待て、をかける。ここはとりあえずイカけるだけ）
（にとどめようとするが、乱入者が入ればほっと胸を撫で下ろす）
（ナーベラルよりも強敵なのは間違いないのだが、おちんぽはいきり立ちアルベドを迎える）
構わぬ、くるがいい。アルベド。お前には苦労をかけているしな。
それに、その水着よく似合うぞ♥ とてもセクシーだ。私もことさらにやる気になるというものだ。
なので、水着は脱がない形で頼む。まぁそのための水着なのだろう？
………フフ、愚問だったかな。相変わらず素晴らしいな、お前の中は♥
今日は特に熱く感じるぞ。
（順番を決めていたのか定かではないが、アルベドが最初というのは読めてはいた）
（一気に咥え込まれ奥まで招かれれば、サキュバスらしい雄を虜にする膣内だ）
（ねっとりと絡みつく中もさることながら、重くありながらもその重量感が好ましい）
（アルベドにされるがまま、おちんぽは彼女の中でその硬さと熱さを伝えてかき混ぜる）
（彼女の闘志を理解すれば、手を伸ばして乳房を掴む）
（ゆっくり手に馴染ませるようにもんで、ナーベラルにしたように乳首を親指で転がす）
（優しくじんわりと、染み渡らせるようにしながら不意に下から腰をはねさせる）
（重量があるからこそ、ドスッ♥とアルベドの奥を突いて反撃し、雌として悦ばせるのだという意志を示すのだった）
【かわいいな、ナーベラルは♥今夜も満足させてもらおうではないか！
思えば端っこで主張弱く佇んでいるからこそ、好きなのかもしれないな。
ナーベラルはおチンポもほ大好きな変態マゾだものな？
いいとも！全員満足させてやるとも！ハーレムの大変なところではあるがな！
おお、ありがとう。ナーベラル♥これはとてもセクシーだな。
アルベドやルプスレギナなど、とてもうまいではないか！
なにかシズが特にセクシーでどきっとさせられたとも。素晴らしいものをありがとう、ナーベラル♥
光の速さで保存したぞ！
( *`▼ㅂ▼*)！！！ □ .三三三(＃`▼皿▼ )つ □ 三三三（299,792,458 m/s）三三三三三三٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶□
】
ありがとうございます、アインズ様。
はぁッ、はぁッ…はー♥久しぶりのアインズ様のチンポッ♥
ふーッ…とても硬くて…アツい……最の！高！でございます！くふふふ…！
私の中で、ますます元気になってる…と感じております。
あら。フフフフ…、アインズ様にもフェチなところがあるのですね？
勿論。この身全て、貴方様に捧げられるものでございます。
アインズ様にご覧いただけなければ、水着に着替えたところで何の意味もないというもの。
（垂れ落ちる汗に乗って浮かぶ、妖しい香り）
（催淫作用のあるそれはナーベラルよりもやや刺激が強く）
（精神耐性を備えている至高の御方が相手でなければ）
（即座に暴走へと陥らせ、それこそアルベド相手で全て射精し尽くしてしまいかねないものである）
（しかしそういった種族特性だけで、彼の心を振り向かせるというのは些か気が引ける）
（彼をモノにする為に日々妄想を――――イメトレに励んでいる）
（ここに集まった人員の中では一番の重量級だ）
（彼の手によって、乳房やお尻を発育された結果、ややアンバランスに）
（性的なボディラインとなったナーベラルとは異なり）
（肉感を感じさせるカラダでアインズ様を掌握せんと臨む）
「はひぃぃ…………」
『ナーちゃんへばっちゃったっすよ、シーちゃん。本当弱いっすねー。
……しかし、やっぱりアインズ様のチンポ、ヤバかったっすね……』
［でも私達はアレを受け入れた事がある……♥
またあの感覚を味わいたい。……ルプスも、そうでしょ。
今日の出立前もアインズ様とシてたって聞いてる。
……私達も存在感を出していかなきゃだめ］
『やるっすか！…………アインズ様ー♥私達も混ぜて下さいませ』
［アインズ様にイかされるのは誉れ。可愛がって、ほしい♥］
（びく、びく…と痙攣したまま床で寝転がるナーベラルを）
（二人で引き摺ってベッドの上に寝かせる）
（流石に至高の御方であるアインズ様が淫魔とはいえ一人を相手に）
（満足してえっち打ち切り、ということはないだろうけれど）
（これは彼だけが相手ではなく、周りは皆がライバルなのだ）
（きちんと自分をアピールしていかなければ、アインズ様の目に留まることはできない）
（ゆえに、お楽しみ中のアインズ様に両側から寄り添って、腕に乳房を押し付ける二人だが）
（シズは皆に比べると、些か戦力値が少ない）
（なので乳首に擦り当てるように水着越しに掠らせれば）
（アインズ様にかつて賜ったピアスの存在を示唆させる硬い感触）
（ルプスレギナといえば、彼の首に腕を回してのディープキス）
（歯列の裏側に舌を這わせ、ちょっぴり多めな唾液を流し込む）
（彼の口腔内をただ落下するだけではあるが、アインズ様の舌や）
（顎のあたりにも塗りつけていくマーキング行為にも近い）
アインズ様がいくら同時にお相手頂くのだとしても……
私こそが貴方様を振り向かせるに相応しい愛を持っているのだとお伝えしたい……！
あんッ♥アインズっ、さまぁ♥
今、貴方様のチンポを抜き差ししているのは私ですっ！
意識をこちらに集中して下さいませ。ほらァッ…、ほら…♥
一度きりとはいわず、二度三度とっ、このアルベドのナカにっ…
貴方様の至高のざぁめんっ、出して下さって構いませんのでっ♥
出して下さいませ出して下さいませっ♥お世継ぎ、孕みとうございますうぅ♥
（この水着の形状ゆえに、乳輪を隠し切る事も難しい）
（ゆえに、彼が手で揉み込むとすぐにズレてしまったりと）
（泳ぎには些か不向きな固定感ではある。しかしセックスにおいては）
（明確に相手を虜にするという意思表示でもあるわけで）
（乳首を転がす指に、にんまりと大きな口を笑みに形作り）
（もう片方の乳房へ。生地に指をかけて、興奮に硬くした乳首を見せつけると）
（再び直して水着に隠す。裸とほぼ変わらないからこそ、隠す事が武器となることもある）
（先程の主の言葉をしっかり記憶した上で、ささやかに視覚でのサービス）
（とはいえ、ルプスレギナがしつこくキスをしているので、横目に確認頂くしかないわけで）
（ならば強引にでも振り向かせんと、大きく腰を打ち付ける）
（不意打ちで下から動かれた時は甘く声を漏らしてしまったが）
（ナーベラルのようにはいかない。少なくとも一回、打ち止めがないならば）
（複数回はここで搾精してしまいたい、という欲求のまま）
（大きくお尻を浮かせて、長いストロークでも速く速く抽挿を続ける）
（これを低レベルの男が受けると腰や胸骨、背骨が粉々になりかねないが）
（アインズ様には強めの衝撃というだけで耐えられる）
（潤滑油のように溢れてくる愛蜜に絡め、素早く繰り返したかと思えば）
（不意に、ぎゅっとお腹に力を入れ、キツくキツく締め上げて）
（時々、完全に動きを停止させながらゆっくり抜いていき）
（抜ける直前で再びパンッと腰を下ろす。早いのと遅いの。浅いのと深いの）
（けして刺激に慣れさせることなく、スパートをかけていく）
（そのピストンでベッドごと揺れるので、愛撫しながらも）
（時々真顔になって目を合わせるルプスとシズ）
（ぽいんっ、とベッドで跳ねる横たわったナーベラル）
（アルベドは完全に二人だけの世界に入っていた）
【まぁ、その…二人きりなので遠慮は損だと振り切れてはいるのですが…
皆が一同に介しますと…その、えっち…しているところを見られるのは……
……恥ずかしい、ですし……。
姉妹達相手に普段は潔癖な姿を見せている事情もございますね……
アインズ様の事ばかり考えて手を止めていないで仕事なさい、と。
……完全に己の脳天に突き刺さる言葉というか、お前が言うな案件ですが…！
ううう、仰る通りでございます…。恥ずかしがりなだけでっ、
アインズ様のおチンポと愛撫、嗜虐に弱すぎる事は何一つ否定できる要素がなくっ…！
せ、せめて…おチンポ一差しでいいので…開幕の狼煙代わりに、
貴方様のザーメンを賜りたかった…というのはありますね…。
順番待ちがありますので！
えへへ、今回私とシズの姉妹案もございまして、
若干カラーリングや形状なども寄せてあります。
ルプスはマイペースですし、アルベド様は元々の水着から
ポニーテールでしたので、3/4がポニーテールとなってはおりますが……
あっ！アインズ様が一転して細い子に関心を惹かれております！むむー！
わぁ、満を持してのもにもに光速アインズさまです♥٩(๑´・ ｘ ・｀๑)۶ばんじゃーい
光の速さ云々を聞くためだけにえっちなものを混入させているまであるような気がします…ふふ。
まぁ今回はナーベラルではないのですが】
あぁ、存分に楽しむといい。お前にはそれくらいの働きをしてもらっているからな。
お前の中も、素晴らしいな。変わらないキツさを持っていて、それでありながら意志があるようにうねる。
そうだとも、お前の中で固く大きくなっているさ。
フェチズム、か。なるほど、そうかもしれないな。それくらいに、その水着がよくにあっているとも。
素晴らしい、と賛辞を述べておこう♥
シズとルプスレギナも来るか？いいとも、三人まとめて相手をしてやろう♥
（アルベドからする甘い香りはサキュバスらしい天然の催淫香）
（この体に状態異常は通じないが、やはり気分はあがってくる）
（重量級であるからこそ、アルベドのボディバランスは完璧なものだ）
（身長に見合った体格故に乳房やお尻のバランスはよく、目の前でそれを揺らしながらピストンするだけで堪らなくなる）
（その背中に両手に花、ルプスレギナとシズも来れば怯む、なんてことはない）
（褐色肌のルプスレギナは特に水着になれば映える）
（右腕がルプスレギナの胸の谷間に埋もれれば、そのまま手は水着の上から秘裂を撫でてずらすと人差し指と中指を沈める）
（じゅぷ♥じゅぷ♥と指を抜き差しし、手でルプスレギナを攻めていく）
（一方のシズは確かに大きさでは一歩引くものの、嫌いではない）
（指を立てて、ナーベラルにしたようにカリカリと乳頭を弾く）
（そこに感じる硬い感触はピアス。シズのような子にするのは、罪悪感と背徳感が大きくあった）
（キィンと小さく音をさせて、シズの感度を高めていく）
……ちゅ…ちゅぷ、れろ…ちゅぅ、ちゅ……れろ……ちゅ…♥
なかなか、キスが上手いな。ルプスレギナ♥練習しているのか？
シズも、どうだ？気持ちいいか。フフ、あどけない顔をしてこんなものをつけているとはエッチだな♥
………アルベド♥もちろん、感じているとも♥お前の中をな♥
うっ、流石はアルベドだとも♥だが、私とてやすやすとイカされるっ、ものか！
アルベドを先にイカせてやる♥いいとも、俺の子を孕むがいい！
（ルプスレギナの顔を視界に収めて、舌で歯列を舐められ流し込まれた唾液を飲み干す）
（いつもなら溢れるそれも今日は飲み干せるようにしておいた）
（口元を汚しながらこちらも舌を差し込み、ルプスレギナの口内を舐めあげる）
（あえて舌を避けて、歯を粘膜を舐めてゆっくり舌を動かして舐めあげて）
（ひとしきりそうしてから舌先でゆっくり舌をつつく）
（横目でアルベドの裸体を見れば、彼女の中でさらに硬さを増していく）
（彼女の思惑通り、隠されれば繋がっていながら目隠しをされたような感覚になる）
（横目で見ていれば余計であり、大きく腰を打ち付けられればビクンと跳ねる）
（速く長いストロークでアルベドの膣内で扱かれれば、腰に力を込めて突き返す）
（アルベドの本気の腰使いは重量を武器にしたもので、強靭な異形でなければ腰砕けになるだろう）
（濡れそぼる愛蜜で濡らし、絞られれば手で握るかのように締め上げられれば思わずイキそうになる）
（さすがサキュバスと言えよう。緩急をつけた攻めに慣れることはない）
（だからこそ、こちらは腰だけを使いアルベドが浅く来れば深く。速くくれば遅く、とこちらからも攻めに回る）
（小規模な地震の様に、ベッドを揺らしながら絶頂に至れば、ブリッジするように腰を突き出す）
（アルベドの子宮を突き上げて、亀頭を擦りつける）
（そのまま、ドクンっ♥と弾ければ熱い精鋭が溢れるように注ぎ込まれていく）
（火傷しそうな熱さでアルベドの中を満たして、びゅううううぅぅぅ♥と勢いよく叩きつける）
（溢れんばかりの興奮を精液に変えて注ぎ込み、アルベドを快楽で染め上げていくのでした）
【……フフ、そういうところがとても可愛いのだとも。
……恥ずかしい、という感情は大切なものだ。
それは普段のナーベラルとの差とも言える。
お前が言うな案件いいではないか。是非見てみたいとも♥
恥ずかしがり屋なところもいいのだ。私がそんなナーベラルをえっちに変えたのだからな♥
フフ、それならば多少強引にでもイケばいいのに、ナーベラルの可愛らしさだな。
好きだぞ、そんな所も♥ちゅうしてあげよう♥ちゅー♥
なるほど、言われてみれば！似ているな、とは思っていたのだ。
私のポニーテール好きがバレている！？まぁ水着だとやはりあげていることになるよな。
フフ、しかし私の好みはナーベラルだとも。
か、かわいい！ナーベラルはかわいいな。
フフ、期待に応えられたのならばよかったとも。
光の速さがここまで浸透するとは思わなかったな。それもまたナーベラルとの逢瀬の楽しみだな！
と、こんなところで今夜はそろそろ休むとしようか♥刺激的な夏休みをありがとう♥ナーベラル♥】
【えへへ、ありがとうございます！アインズさま♥
普段は周囲の事を一切気にせず、貴方様のことだけを考えていればいいのですが、
こうしたシチュエーションですとナーベラルは後手に回りがちですね。
それこそ貴方様が取り立てて下さらなければ、今のような関係はなかったことでしょう。
都合の良い女として側に置くのは簡単でも、
ナーベラルが身の程を弁えずに貴方様に想いをお伝えできたのは、
きっとアインズ様がその機会を下さったからなのです♥大好きですっ♥
今回、すっかりナーベラルが蚊帳の外ではございまして！
とっても淋しくなってしまいましたが！！……ま、まぁ…そのぉ……
わ、私には正妻としての自覚がございますしっ、
将来的に側室を娶り、ナザリックを王として盤石に導いて頂く為には！
ナーベラルも我慢の時が必要なのですっ！そ、それに……
ちょっぴり離れてみてこそ、貴方様の魅力とその有り難みを識るところでもございますし……
あッ！でもちゅーは必要ですよね！絆の確認でございます！ちゅー♥
まぁ、はい。アルベド様は想定外でしたが、シズは敢えてでございます。
そうですね…我々姉妹の、御身への恋愛的、性的…な積極性を序列にしますと
ソリュシャン≧ルプス＞エントマ＞シズ≧ナーベラル＞ユリ
こうだと思うのですが、えっちな順ですと……
ナーベラル＞＞＞ユリ＞＞ソリュシャン≧ルプス＝シズ＝エントマ
こんな感じだと思うのです。
そ、それで…シズは本来アインズ様には控えめな、
それこそ娘ポジションなのではないかと感じておりましたところ、
アインズ様がピアスで所有物としての証を授けてしまいましたので、
現状ナーベラルに次ぐくらいには御身への想いが高まっている…ような気がしますし、
なんといいますか、上記の序列通りではなく、強力なバフがかかっている…！
という解釈なのですよね。なので、今回遊びに来ているのはルプスくらいなものかと。
……色々と舐めてますね、ルプスは。まったく。
ふふふ！アインズ様に可愛いと仰って頂けるのが嬉しいですが！
ちょっぴりぽんこつ風味のこのほっぺと眉！
私がもにもにモモンガさまに入れ込む理由を少しは理解頂けるかと存じます。むふー。
なんといいますか、最初は大袈裟過ぎる表現くらいにしか思わなかったのですが、
アインズ様がえっちなことでイソイソしているのがすごく可愛く思えるようになってしまって…
ちょっぴり個性的な表現が私は好きかもしれません。
もにもにモモンガ様のイメージがつくと、本当に…はわぁぁぁ…と尊みに頭が支配されてしまいます♥
はっ！かしこまりました！もう良い時間ですからね。
私こそ、ありがとうございました、アインズさま♥
流石に三対一でも一歩も引きませんね、ふふ。こちらも楽しませて頂いております。
さて、それではおやすみだけくだされば…と思います。
一緒にぎゅーっとして寝転びましょう！おやすみなさいませ、アインズさま♥
】
【フフ、たいへんだとは思うがナーベラルの新たな魅力が知れて私はとても嬉しいぞ。
後手に回りがちでもいいではないか。そんなナーベラルが私は好きだな。
そうだな、選ぶ主導は私にあったがナーベラルを選んでよかったと思っている。
そして、もしもう一度誰かを選びときが来たとしても私はナーベラルを選ぶだろう。
よしよし、ナーベラル♥寂しかったのだな。飛び込んでくるといい。
ナーベラルのそんな甘えん坊な所も好きだぞ？
正妻としてあろうとする所は好きだがな。
よしよし、ナーベラル♥ちゅー♥
なるほど、シズは敢えてか。たしかにそれについては私も同意見だな。
ソリュシャンはまぁ事件もあったしな。しかしえっちな順になるとナーベラルがぶっちぎりなのだな！
シズは、そうだな。基本的にフラットというかそんな感じではあるが、私が歪めた感覚がその、わりとな。好きではあるな。
ある種の変化を体現しているような感覚がな。
ふふふ。いいではないか、ルプスレギナのそういうラフなところわりと好きだぞ。
いいではないか、ぽんこつ風味のほっぺと眉！ほっぺはなぜかぽんこうさがあるよな。
そうだな、表現としては大げさなのだが、私がやりそうでやらない。そんな感じだな。
楽しんでもらえたならばよかったとも♥
やはりともに眠るのはナーベラルとだな♥
おやすみ、ナーベラル♥あいしているよ、ちゅー♥】
>>206
ナーベラルはですね、こういったところにも関係性による駆け引きが出ていて好きなのです。
アインズ様は皆に迫られる事が多く、女性関係ではわりとたじたじになる事もございますが……
私は下がる事が多かったので、その分だけアインズ様が前に出て、
積極的に求めてくださることが嬉しくて…ふへへ…
太鼓判が頂けて大変光栄でございます！
いつもアインズさまべったりなのに、ちょっぴり除け者になっただけで
なんだか我儘な気もしますけれど……
アインズさまはいつもフォローが完璧ですね。
とってもよいパパになりそうです。いえ、私も娘として接している事も多いので、
それは今更論ずるまでもないことではあるのですが…♥
はい。水着ではガラリと普段と異なる見映えを演出するのもいいですね、と
構想段階では皆の髪型の変更を考えていた程度ではございますけれど。
ユリ姉様に流れ弾が飛び交っておりますが、まぁ、はい……
普段はメイドたる務めとして理性的に抑えておりますからね！
アインズ様は一番、ナーベラルの核心にふれる事が多いので、そうは思わないかもしれませんが…
＞私が歪めた感覚がその、わりとな。好きではあるな。
ウフフ、やっぱりそうですよね！
御身は傷痕を残すように、相手の要素に自分由来の性癖を刻むのは好きだと確信しております。
なにしろ！私がそのまま裏返した性癖持ちですからね！
＞そうだな、表現としては大げさなのだが、私がやりそうでやらない。そんな感じだな。
そうなのです。アインズさまでしたらやりそうでやらないけど、
やっぱりやりそう……と見せかけて、なかなか判断に迷うところなのです。
御身のテンションが振り切れた結果、いつもよりはしゃいでる感じが好きですね。
と、結局今夜も昨夜と同じくらいの時間になってしまいました。
アインズ様と過ごす時間はあっという間でございます……
本日もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま♥
おやすみなさいませ！私も愛しておりますよー♥ちゅー♥
ふう、やはり夏は水着だな。なんだ、この水着は！スケベだな！
これでくノ一とは、スケベ過ぎないか？ナーベラル♥
そら、出すぞ！しっかり受け止めろ！これも夏の思い出にしてやる！
（今日の寝室は南国仕様、と言っても風景が少し海辺を映し出しているだけではある）
（ベッドにはナーベラルを腰の上に乗せての騎乗位）
（しかしナーベラルの服装は、紫色のシノビを思わせる水着だ）
（胸元と片足に網タイツ、そんなナーベラルを腰の上に乗せて胸を揉みながら下から突き上げる）
（と言ってもナーベラルはほぼ失神しており、下から突き回せばいきり立つ勃起は彼女の奥を突き回す）
（血管が浮き上がるほど屹立し、ナーベラルの大きな乳房を揉み回し興奮のままに射精し）
（どくっ♥ドクンっ♥と弾けるようにあふれる精液をナーベラルの中に注ぎ込む）
（今夜は二人きり、仮初の海デートをこれでもかと楽しみ朝を迎えるのでした）
……っ、ふ……、ぅ…ッ、あ…っ♥…――――っ♥♥
…あ……、お、おはようございます…モモンガさま……♥
…ん…んんっ…、はぁ…ぁ…んっ♥…ザーメンっ、でて…るッ…♥
はーッ…はーッ…、あ…ぅ……♥
え、えっと……これで、何回戦目…でした…っけ……♥
（何度か気をやっての朝方。意識なく、ぐったりとモモンガ様にもたれかかる）
（房中術……というか、くのいちらしく性技こそ学べど）
（モモンガさま相手には呆気なく屈服させられるので）
（それを完全な形で披露する機会というのは滅多にない）
（乳房を揉み込みながらスパートをかけてゆさゆさと揺さぶる腰使い）
（意識がなくとも、如実にカラダは反応を示し）
（射精が行われると、顔を紅潮させて果てているのが察せられる）
（ナーベラルが目を覚ました時には既に手遅れ）
（その法悦におねしょの形となって失禁してしまった）
（射精される心地の中で目を覚ませば、熱情で過敏に余りあるカラダは）
（モモンガ様と肌が当たり、擦れるだけでも刺激を受ける）
（最中の記憶はあまり残っておらず、無我夢中に目の前の状況に没頭していたというか）
（起きても寝ててもモモンガ様のご寵愛にずっとイかされていただけなので）
（ただただ気持ちよかった、以外の詳細が思い出せず、小首を傾げることとなった）
⊂⌒／ヽ-、＿_ ⌒／ヽ-、＿_
／⊂_/＿＿＿＿ ／.... ／ _/＿＿＿＿ ／
￣￣￣￣￣￣￣. ￣￣￣￣￣￣￣
∩∩ むくり むくり
（*･ ｘ ･） （*▼ㅂ▼）
＿| ⊃／(＿＿_ ＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／.. ／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣. ￣￣￣￣￣￣￣
おはようございます、モモンガさま！
えへへ。今週は夜更かしが目立つ週末となりましたね。
いつもより気持ち長く過ごせている気がして、ちょっぴり嬉しいナーベラルです。
こんな素敵な週末がいつまでも続いてほしいものですが……
一旦今日でしばらくお預けでございますね。悲しい……
とはいえ、次の期待に繋いでまいりましょう！
……モモンガさま！次回のご予定をお伺いしたいのですが！
よろしいでしょうか。むふん。日曜ですからね。教えてくださいませっ！
か、かわいい！うむ、本当は良くないのだが、まぁたまにはいいだろう。
私もナーベラルと共に過ごせてとても嬉しいぞ♥よしよし、ナーベラル♥
なに、またすぐに素敵な週末が訪れるとも…
暑いが今週も頑張っていこうではないか!
フフ、もちろんだとも。今週だが、水曜日と金曜日の夜、そして土日となる。
いつも通りとなるが、今週もたっぷり会えると嬉しいぞ！
今週もよろしく、ナーベラル♥
むくりモモンガさま！
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ
（ナーベラルビジョンで格好良さと愛らしさがちょっぴり底上げされています）
モモンガさまとお会いできぬ週末と仮定すれば、それは些か退屈ですが……
逢瀬の予定が入るだけで、振り返ってみればあまりに早い……
そう感じることばかりでございます。
はっ！また一緒に楽しいお休みを過ごすためにお互いに張り切ってまいりましょうね。
かしこまりました！
特に変動がない、というだけでも嬉しいことでございます。
ようやく水曜に手がかかりますと、そこからはずっと期待いっぱいですからね。
楽しみにしておりますっ、モモンガ様！
で、では！本日もちょっとずつ進めてまいりましょうか。
準備をしながらではございますが、雑談もしたい気分ではあります…けれど…
でも集中して取り組まないと悪戯に時間ばかりかけてしまいそうな予感もありますからね……
ご判断はお任せいたしますので、少々お待ちくださいませ。
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ
何か起きるなりキラキラしているな！やはり眉と口が特徴的だな。
フフ、逢瀬がないことのほうが稀だからな。そのとおりだ、私もとても楽しみにしている。
そのために執務を頑張っているしな！早く感じることはとても良いことだ!それだけ頑張っているのだとも。
うむ、そしてそろそろ夏休みも近いしな。ガンバっていこう。
そう言ってくれると嬉しいぞ。そうだな、水曜に手がかかるとあとは早く感じる。
私も楽しみにしているよ、ナーベラル！
そうだな、ゆっくりで構わないとも。フフ、のんびり雑談もいいがな。ナーベラルのやりやすい形で良い。
軽くお話をするなら逃げ上手からさだむねが出てきたことか。
こういう敵でありながら師みたいなものは好きだな。敵からも学ぶことはあるしな。
こちらは簡単に目だけ通してくれればいいからな？
で、では、私も少しだけ……
＞こういう敵でありながら師みたいなものは好きだな。敵からも学ぶことはあるしな。
初期の振る舞いだけを見ると本当に嫌な人間にしか見えないので、
これがあのように印象を変化させていくことになるとは思いませんでしたね。
目の飛び出し具合が相当なのですが、最新に近づくにつれ、
眼力が異様に強いだけ、とまともな感じになっていきましたから。
相手に一目置くようになったこともあるのでしょうか。
師事するわけではなく、敵対したままながら
お互いに認め合う関係というのも乱世ならではでございますね。
＞初期の振る舞いだけを見ると本当に嫌な人間にしか見えないので、
これがあのように印象を変化させていくことになるとは思いませんでしたね。
武家らしさというか、在り方を示したよいてきだったな。
ネウロでもそうだが火の者が実は人間のまま、だとかそういう塩梅が上手だよな。
敵同士ではあるが、お互いに認め合う関係というのも乱世の習いというやつか。
私もガゼフなんなそうだな。異性ならラブロマンスなんかもあるのだろう。
と、簡単にお話させてもらった。ゆっくり準備してくれていいからな！
『ちゅ…っ、ん…ちゅ…♥……はぁッ…、んん…♥
流石はアインズ様。そんなに思い切り腰を振りながらも、
キスも愛撫も楽しめるなんて……たまらない……♥
練習なんかしておりませんよ。アインズ様のキスに導かれるままの舌使いですから。
んッ…♥ふふ、指がえっちでございますよ、アインズさま。
そうですそうです！次はこの穴におチンポ入れて頂くのですから、
きっちり準備しておかないと……ですよね？』
［あ、んっ…♥あッ…、きもち…いい……♥
……それは、御身のせい。アインズさまに……えっちにされた♥
アインズ様に……乳首、ピアスを着けて貰ってから……
私……乳首でばかり、自慰に没頭している。
次はルプスじゃなくて、私。いい？お願いします、アインズ様］
（中央でアルベドが艷やかに腰を振れば、大きく展開した黒翼もあってか）
（彼の視界を殆ど独占しようという意思が察せられる）
（水着に施した罅裂装備では大いにアインズ様の関心を引くことが出来た）
（ナーベラルはアンバランスな立ち回りで彼のご寵愛を独占しているが）
（順当に真っ当に、彼へアピールするのであれば）
（淫魔たる性質も活かしてナザリック随一のポテンシャルがある、と）
（正しく理解はしているつもり……なのだが、どうにも上手く行かない）
（重すぎる愛情が空回りしていることは勿論だが）
（視線を独占するつもりが、ルプスレギナがキスで視界を強制的に埋め）
（褐色肌に浮かぶ汗や吐息、そしておちゃらけた態度に見せて）
（瞳を細めてややサディスティックな本性を見え隠れさせれば）
（股に忍ばせる彼の手を、内腿で挟むようにして嗜虐心を煽るし）
（シズがルプスレギナに負けじと首元に唇を寄せながら）
（無表情が目立つその顔を劣情に歪めて関心を引こうと）
（ややマセた仕草を宿して、親指を引っ掛けてビキニトップをずらしてみせれば）
（主がノールックで転がしている乳首。その形状を彼へアピールして振り向かせんとしている）
（ルプスの顔を跨いだその奥で大きく弾ませる乳房に比べれば）
（大きさも乳輪も小さめ、ではあるが）
（ピアスを空けてからよく弄っているせいか、大きさの割には）
（些か乳頭周りは大きめに感じさせるもので）
（ご寵愛、そして隷属の証であるピアスで二人にマウントを取るしたたかさ）
（先程こちらがチラリと彼に見せたインパクトが薄れてしまう感じがする）
（……これは負けていられない）
アインズさま！どうか私の方を見て下さいませ！
二人とも、残念だけど次も私よ。
もう一度アルベドを抱きたいと言わせてみせる！くふーっ！！
こうですっ♥こうですっ♥
アインズ様。……本気のセックスをしてるって感じが……するでしょう？
お互いに全力を出せるからこそ、貴方様には病みつきになる悦びを味わって頂きたいのですッ！
はぁッ、はッ♥うへへぇ…アインズ様のチンポヤバすぎぃ……♥
あんッ♥あッ……ん――――ふ、ぁ…ァァッ――♥
…………はッ……はッ……、はっ…ぁ……、か、紙一重でございましたね……♥
……で、でもぉ……ここまで、でございます……き、気持ちよくて…、
あッ…♥ちょ、ちょっと…敏感になって…動けな…ぁ…♥
（ルプスレギナが鬱陶しく邪魔をしているが、横目にチラリと）
（至高の御方の眼差しがこちらへ向いているのは理解している）
（それに、この裸体に反応している事も分かる）
（アインズ様のおチンポを直接カラダで感じ、つぶさに反応を探りとっているのだ）
（その興奮の由来をそうそう見誤ったりはしない）
（ストロングスタイルのこの騎乗位に耐えられるのはそう多くはなく）
（そしてたやすく腰砕けにならず、彼の抽挿についていけるのもそう多くはない）
（……強いて言うなら同様のレベルにいるのはシャルティアくらいだが）
（スタイルや肉感に大きな差がある。圧倒的な強みを独自性として彼へアピールできる）
（意気揚々と射精を促すが、アインズ様も腰使いを同調させる）
（ダンスのように息が合っている。そう感じる）
（ならば、わざとではないけれど、一歩及ばず彼より先に果てても悔いはなく）
（アルベドの絶頂はそれこそ射精を堰き止めかねない圧があったが）
（蕩けた媚肉を擦り、掻いて、最奥に放つ至高の白濁には）
（対等かと思わせた性技の披露も崩れ去り、彼へ屈服を余儀なくされる）
（ゾクゾクと己のカラダを抱いて身悶えすれば、仰向けに倒れ込み）
（ずるずるとおチンポが引き抜かれ）
（その光景に顔を見合わせるルプスレギナとシズ）
（これはチャンスだと、ぬるぬるてかてかに上向くおチンポへ殺到するのであった）
【大変お待たせしましたが、続きを置いておきますね！
小笠原貞宗が大きく格を上げたのは胡座をかいていた長寿丸に対し、
礼節を説くところが印象深いといいますか、
尊氏のような滅茶苦茶な存在ではなく、
どっしりとした強敵としての存在感を確立したものだと思いましたね。
そういう意味では敵対して皆命を落としましたが、
斯波家長を始めとした足利直義配下のインパクトも強かったですね。
おっそい太刀だなぁ渋川♥からの、ビキビキビキ！！のシーンですとか、
仙女を脳内に作り出す、未来に生きる男とかですね……
と、雑談はこのくらいにしておきまして…
本日も21時程度までお付き合いをよろしくお願いいたします。
今回は最長19時過ぎくらいまでえっちをしつつ、
うろうろと解散準備に移行していく流れにしましょうか】
………なるほど、私しか知らぬか。普段はヤンチャなお前を手なずけているようで興奮するな♥
ちゅ…っ…ちゅ…しっかりついてこい。至上の快楽を教えてやる♥
フフ、甘いな。ルプスレギナ♥これで気をやらせるつもりだぞ、私は♥
………シズは、すっかりいやらしくなったな。その、私がやったわけだが♥
そ、そうか。こんなに幼いのに乳首で感じるとは変態さんだな♥
乳首でイクいやらしい子にしてやろうではないか♥
（左右にシズとルプスレギナ。それぞれタイプは違えど、美女と美少女である）
（その中心に黒翼を展開したアルベドを見れば、視界を全て美女で埋め尽くされるという贅沢）
（強引に追いかけると引いてしまう支配者の性質ではあるが、こうして向かい合えばアルベドとはやはり噛み合う）
（重すぎる愛情が引かれる要因ではあるものの、こうして正面から戦えば対等に戦える相手はやはり貴重だ）
（ナーベラルが追い打ちをかけられる形になるピストンも、アルベド相手ならばこれで終わることはない）
（足に力を込めて重いアルベドを揺らして、体ごと責め立てるような衝動と快楽で、下腹を責め立てる）
（子宮を揺らして、ルプスレギナとキスをしながら腰使いはアルベド用にカスタムされる）
（リズムを作るアルベドにしっかり乗り、かと思えば不意にタイミングを外す）
（社交ダンスのようにエスコートしながら、時折不意にそれを外して驚かせにかかる）
（ルプスレギナに誘われれば、汗の香りを弱い嗅覚に感じ、舌先は舌を絡めて舐めあげる）
（サディスティックな性質に釣られれば、こちらもまた嗜虐心が掻き立てられる）
（指をゆっくり立てて、つぷ♥ と中に差し入れ、ゆっくり中をかき混ぜて親指でクリトリスを押しつぶす）
（シズの誘いにキスを終え、そちらを向く。転がした小さな乳首はまだ幼さを残す）
（基本的に好みはある程度成熟した女性だ。マーレやアウラなど、子どもなものに対しては手を出すことはない）
（のだが、シズとはしっかり関係を持っており、一時的はそのことに頭を抱え申し訳無さすらあった）
（しかしなだらかな胸に小さな乳頭、そこに光るピアスに興奮しないわけがない）
（膨らんだ乳頭に顔を寄せて、そこにキスして舐めればカンッ♥ と歯を立てて優しく噛む）
素晴らしいぞ、アルベド♥お前は抱くとより輝きを増すな。
あぁ、本気だとも♥これが本気のセックスか、ぶつかり合うのもたまには悪くないな。
しかし私は負けるのが嫌いでな。この私を前に継、などという余裕は与えん！
ただの絶頂、ではなく！気をやる快楽というものを教えてやるぞ！アルベド♥
この俺をそこらの男と同じと侮るなよ♥
（アルベドの要望にそれもそうかと、シズの胸から顔を向けて本気で上り詰める）
（彼女の中をピストンするちんぽの張り詰め方でそれは伝わるだろう）
（ダイナミックな騎乗位に応え、ナーベラルとは違う力強さに締まりの良さ）
（それがアルベドの持ち味なのだろう。重くスタイルの良いアルベドをたっぷり使いしっかり果てる）
（蕩けるような媚肉は吸い付く様に絡みつき、仰向けに倒れたアルベドに身体を起こすとそのまま覆い被さり顔の横で手をつく）
（そのまま一往復、二往復とピストンし射精しながら突き回し攻め立て、すぐに復活できぬようにダメ押しをする）
さて、次はどちらが俺の相手をしてくれるのかな？
そうだな、シズ♥たっぷり愛してやる。好きな体位で抱いてやろう。
どうされたい？言ってみるがいい。ルプスレギナ、そこに立ってオナニーしてほぐしておけ。
次はお前だ♥視覚的に興奮し、誘惑できたらすぐに順番が回ってくるかもしれないぞ。
（そうしてから引き抜き立ち上がると二人を見下ろし、精液と愛液塗れのおちんぽを二人の間に置いて）
（左右からキスさせ、まさに王らしく振る舞いどちらにするか悩むとシズに濡れた亀頭を向けて舐めさせる）
（ストロベリーカラーの頭を撫でながらそう言い、姉にそう指示すればそれすら極上の快楽なのだった）
【いや、こちらこそ遅くなった。それでは続かせてもらおう。
小笠原貞宗はそうだな、敵としては鬱陶しくありながら幼子といえど侮ることなく、武士として扱うのはいいな。
馬鹿だな、拙者がいるよと侮られたりショウカンに慕われたりとわりと魅力的かつ格落ちしないのが好きだな。
尊氏が天災のような理解不能なものならば、貞宗は人として優秀な所がボスとしての対比と言えるか。
足利直義配下もわりと好きだな。脳内仙女が、妄想ではなく神秘に属する彼女なのもいいな。
斯波家長の彼が乱世だからこそ良かった、というところも含めて好きだな。
決して短命だから悪い、ということもないのだろう。
と、私も雑談はこのくらいにしてよろしくお願いしよう。
うむ、わかった。それで構わない。我々もイチャイチャせねばならんしな！
うろうろするナーベラルを捕まえねばな！イメージは猫のそれだ！】
「ああぁぁッ♥あぁーッ♥アインズさまッ、アインズさまぁァ♥
イくッ、イぐっう♥イくイくイくイくイ、くぅ…ッ♥
は…ぁァおおぉ♥アインズさまぁァ、素敵ッ…素敵ですうぅ♥」
（結局のところ、アルベドも至高の御方に並び立てるものではなかった）
（途中までは優勢に見えたが、無尽蔵の精力を持つ至高の御方が）
（しっかりと負けず嫌いを発揮すれば、過剰な追い打ちに悶え狂う）
（大きく背を反らして腰を浮かせながらも）
（押し潰すように上から再挿入を果たして）
（至福に次ぐ至福に続けざまに何度も絶頂を誘発）
（大股を広げてイキ顔を披露すれば、ちょっぴり濃い陰毛にも）
（塊のような精液が付着し、どろどろと股から垂れ落ちる白濁は）
（たっぷりとシーツを汚して暫し余韻に耽る様子であった）
やった。……ちゅ…♥れろ、ろぉ…♥
アインズさまのおチンポ、すき……。まだまだ元気♥
『えー！？本当っすかー！？……こほん。私ももう我慢できなくなってきたのですが……
んもうー。仕方がございませんねー♥』
ちゅぱッ…ちゅ…、じゅるる…♥はむ、あむ…ん、ふ…♥
なら、四つん這いで……えっちがしたい、です。
アインズ様に胸、触ったり掴まれたりしながらだと、
すごく……感じられると思う。
（二人で膝立ちになると、鼻先に立ち上がったおチンポに両側面からキスをする）
（強く香る精臭は部屋中に充満するものであり、こうして直に顔を寄せると）
（頭がクラクラするほどだ。おそらくはアルベドの匂いもある）
（じっとり濡れたおチンポは射精を終えても、硬さも熱も失われていない）
（唇を伝わってくる感触でそれらが分かる）
（露骨に不満げな顔をするルプスレギナはちょっぴり空気を読めなくなってきているが）
（立ち上がってするすると足から水着を抜いたりと風情はないが、性欲に正直だ）
（大きく股を開いて立ち、広げたそこに指を突きこんでぐりぐりと回すように抜き差しする）
（アウラ曰く毛が濃いと言われるアルベドよりもずっと控えめではあるが）
（髪よりやや明度の低い茂みがうっすらと生えており、汗や愛蜜を吸って）
（やや湿っぽくなっており、にんまり悪戯げな笑みで誘う）
（当事者ではなく、こうして外野から野次を入れるような立場だとイキイキする鬱陶しい性質だが）
（ルプスレギナと競ってばかりではいられない。次の権利を与えられたのだから）
（まずはどろりと濡れたおチンポを、大きく口を空けて咥えこむと）
（舌をうねらせ、亀頭を舐めながらじゅるじゅると水音を慣らして吸う）
（竿の部分までひとまずは簡単に綺麗にすると、四つん這いに手をついてお尻を向ける）
（小ぶりだが丸みを帯びて、女性らしさの兆候を見せる）
（種族特性か、ナーベラル同様に産毛らしいそれも一切見当たらず）
（お尻に片手をかけると外側に広げて、やや小さめな雌穴を開いてみせる）
（実のところ、先程の乳首攻めでカラダを疼かせており）
（機械らしく無感情なままではいられない）
（ベッドに膝立ちになって、やや上から突き下ろす形を取るのか）
（体格差を考慮して、ベッドから降りて立ったまま挿入をするのかは）
（主の好みに委ねられるのだが）
（女の情欲を２人分、熱心に向けられるアインズ様）
（しかしまだまだ夜は遠そうだ）
………ふう、なんとか面目は保てたか。アルベドが気分が乗りやすくて助かった。
………うっ、私にそんな趣味はないがシズに舐めさせるのはなにか、こう………得も言われ得ぬ興奮があるな。
もちろんだとも。シズで興奮しているからな♥
フランクな喋り方でいいぞ？ルプスレギナ。
俺を興奮させる材料になれ。昂らせればその分だけ、お前をかわいがってやる♥
シズはバックでしたいとはえっちだな。マゾ、と言うよりはニュートラルなのだろうな。
今日も胸を開発してやろう♥今度からこの感触を感じながら、自慰するのだぞ？
さぁ四つん這いになれ、シズ♥
（あくまで負けたくない支配者と、負けてもいいアルベドならばそのあたりの差が生まれる）
（体力と力強さならばアルベドに軍配が上がる）
（大股を広げて倒れるアルベドに満足し、立ち上がり次の相手へと向かう）
（姉妹に左右からフェラさせるのはとんでもない興奮がある）
（鼻を突く精臭は支配者の香り、それを存分に嗅がせて精液と愛液の味を味合わせる）
（射精しても萎えることはなく、熱く固く反り返り今すぐにでも次戦を行えた）
（不満そうなルプスレギナはむしろ好ましい。こんな美女に待機オナニーさせられるなど贅沢でしかない）
（大股を開いて見せつけるような自慰、それを見ればバキバキに反り返り、髪より少し暗めの毛を撫でてやる）
（そこにザーメンを塗り込みながら、シズの小さな口を楽しむ）
（うねる舌を楽しみきれいにさせれば、頭を撫でて四つん這いのシズにさらに大きさを増す）
ではシズを味わうか。いいぞ、シズ♥
私のおちんぽが欲しいときは、おちんぽをくださいと言うんだ。そうしたら、ぶちこんでやるからな♥
こんな風に、な♥ふぅ、なかなかに気持ちいいな。アルベドよりも狭くキツいがだいぶこなれてきたな。
どうだ、シズ♥わたしのモノは♥お前の中は最高だぞ。
（少女から女に花開くようなシズの裸体、産毛すらない肌は美しい）
（丸みを帯びたお尻を撫でて、幼さを残すシズに淫語を仕込むのはそれだけでたまらない）
（ベッドから降りるとこちらは立って、シズの中に挿入する）
（今度は優しく、慣らすように差し込んでゆっくり奥にたどり着く）
（コツンと押し当て、ゆっくり角度を変えて亀頭でシズの中に女としての喜びを与えていく）
（ゆったり引き抜いてスローペースで前後に動き、手を伸ばすと乳首のピアスを撫でる）
（ゆっくり引いて捏ねて、緩やかながらその刺激は燃え上がるように激しくシズを攻める）
（気持ちよくしようというホスピタリティは結果的に苛烈な快感へと跳ね上がるのでした）
『えっ！？……あ、ははは……そうですねー……
いや、アインズ様がそう仰るのでしたら喜んで！
アインズさまぁ？ひょっとしてこういう下品なオナニー好きっすかぁ？
シズのついでで良いんで時々こっちにも視線欲しいっすよ♥』
（挿入の準備を整えている時に不意にかけられた言葉に驚きつつも）
（むー…と難しい顔をした後にすぐに観念）
（ルプスレギナもその方がやりやすいとの判断である）
（至高の御方のご命令であれば、ナザリックの配下の誰であろうと）
（些か品の無いおねだりはしてみせるだろうけれども）
（事前の開発がなければ、それはやらされている感が付き纏う）
（そうした中で享楽的な一面が強いからこそ）
（自発的にそれをやってのける駄犬というのは少々特殊な立ち位置の存在である）
（アインズ様の勃起に貢献できたのならば、ペロリと舌なめずり）
（順番待ち中とはいえ、それがねじ込まれる瞬間を思えば興奮が逸るものだ）
……そう？かしこまりました、アインズさま。
では今からでも……。アインズ様の、おチンポを下さい♥
……あッ……がっ……！……ん、ぐぅぅ……
や、やっぱり……太い。……ひさしぶりというのもある、けど……
……アインズ、さまに……広げられてる感触が、すごい……♥
ずるずる…おチンポが、抜けてく……。腰ごと引っ張られている、みたい……
入っていく時は、芯から響いている感じが……する……
アインズ様の亀頭が、奥でぐりぐりカタチを刷り込もうとしてる。……すき♥
（ただただ性器と性器の結合をするだけでもご寵愛を受けたい者にとっては有り難い）
（とはいえ、ただ交わるだけでなく、さりげないスキンシップが意欲を高めてくれる）
（いつもナーベラルがお部屋に戻る前に髪を直したり、メイド服の着こなしが）
（乱れていないか、とか鏡の前で気にしているのを見ている）
（アインズ様に髪をくしゃくしゃにされるのは構わないが）
（彼に触れて貰う時にくしゃくしゃになっているのは許せないのだろう）
（そういった姉の姿を見ている内に、自分もいつかいつかと思い気にするようになった）
（今日は久しぶりのご寵愛だ。ルプーの毛を撫でられた後というのが）
（ちょっぴり……いや、物凄く不満だが、交わっている間だけでも視線や）
（彼とのスキンシップを釘付けにしてしまいたい、という欲が燃え上がる）
（オートマトンゆえに、男性器を解析すれば、快楽を重視した機構で）
（射精効率を優先した攻め方は展開できるけれども、アインズ様との時間を）
（それであっという間に終わらせるのはもったいない）
（効率を優先しないえっちの方がきっと気持ちがいい）
（――――となれば、挿入直前になってからでも遅れておねだり）
（挿入されている間にも肩越しに背後を見て、舌を垂らしながらピースサイン）
（とはいえ、些かキツく、お腹の内側で存在感を示すおチンポの負担は大きく）
（片手で上体を支えられずに、ぽふん…と頭からシーツに倒れ込む）
（アルベド様は恐るべき筋肉量や淫魔の肢体、特性に従って緩急自在を体現していたが）
（この機械に人肌を貼り付けたようなカラダは、見た目の通りに純粋に狭い）
（内襞を振動させて摩擦を高めたり、亀頭を奥へ吸着させて）
（精液ごと引っ張り出されるような感触を与える事はできるけれども）
（機構とは別にナカの開発自体はアインズ様が行った分だけなのだ）
『アインズさまぁー♥私、今から本気オナニーしちゃうっすよー♥
気にならないっすかー？乗り換え優遇っすよ。
ガンガン搾り取っちゃうっす。お互いに我慢無しでっ、えっちなお汁で
お股びっしょびっしょにしながらセックスに狂っちゃうのはぁ…興味ないっすかー？』
（困った事にアインズさまとの行為を楽しんでいると、ルプスが物凄く煽ってくるのである）
（敢えて彼の死角になる位置に移動して、同時に愛でる事を阻害する意地悪な動きである）
（ぐちゅぐちゅと音を立てるくらいの激しさで自慰に興じているのが分かり）
（大きくぐるりと体を捩って目撃しようとするのならば）
（抽挿をうわのそらで行っているような、そんな構図になってしまう）
（床にお尻をついてのＭ字開脚。両手を使った没頭っぷりで）
（二本の指で陰裂を目一杯広げながら、残る片手で指を三本挿入）
（問題なくアインズ様のおチンポを受け入れられますとアピールしているのだ）
（やや発情しながらも、にまにまと歯を見せて挑発的な態度を取っている）
（――――のだが、おそらく振り向きでもしなければ見えないことだろう）
あッ、はっ…♥……アインズ様、
ルプスは無視していい『えー♥なんでっすかー？』
今は私の番……。……はッ…、く……、ふっ…ンン♥
も、もっと激しく…シて、下さいませ……アインズ様……♥
ち、くび……虐められて…、一緒におチンポ突かれてる…だけで……ッ、ひっ…う…♥
イ、イキそう…♥……イっても、連続稼働は可能……だけど……
アインズ様にも気持ちよく……カラダを使って貰いたい……♥
最高と仰って下さったからには、快楽も最高を味わって欲しい……です♥
（ややスローペースながら、ナカを満遍なく感じて貰う事はできている）
（敏感になった乳首をピアスを使って愛撫すれば、些か刺激は強く）
（真っ白な肌が赤く、そしてじっとりと汗を浮かばせており）
（搾精機能ではなく、ただ素で慄かせる腹の内）
（顎をシーツに沈めながら、皮肉にもルプーではなくこちらの方が）
（へッ♥へッ♥と犬のような浅く早い呼吸を行っている有り様だ）
（労って貰うだけでは、彼の為に捧げられる一人として相応しくはない）
（嗜虐こそが彼の性癖ならば、性癖を仕込んで歪めるだけでなく）
（彼の直感的な欲求も受け止めたいと願うものである）
（そしてスパートを願うシズと、ちょっかいに終始するルプーの争いが起こる中）
（むくりと起き上がる気配がするのであった）
【むくり。アインズ様、それではこのあたりで凍結を願い出たく存じます！
よろしければ残りのお時間はですね、ゆるくお話をして、
うろうろタイムとおやすみえっちの余裕を確保しておきたいのですが、
いかがでしょうか！アインズさま！】
【確認させてもらった！むくりナーベラルはかわいいな♥
うむ、それでは今日はここで凍結するとしよう。
もちろんだとも。ゆるくお話してのんびりしようではないか！
今夜のおやすみえっちはナーベラルの好みでいいぞ！
私からのお礼だ♥こんなも寝かせないぞ！】
はい！始める前からこの２日では終わらないだろうとは思っておりましたけれど、
ちょっぴり長丁場となりそうですね。
一人ひとりじっくりやるならば、という感じではございますけれど。
えっと、事前にピアスで数珠つなぎのお話などさせて頂きましたが、
あれは構成次第ではあるので無理に取り入れずともいいですし……
場合によっては締め括りなどに入れる感じでも結構ですので、
モモンガ様がお好きなえっちを優先して取り入れてまいりましょうね！
むふん。ありがとうございます。
そうですね……えっと…やはり次の再会まで一番間があくこのタイミングが
寂しく感じるところではございますし……
ナーベラルとしてはたくさん傷痕をつけて頂きたいという欲求が強いでしょうか。
噛み跡にスパンキング、火傷もそうですけれど……
その、ですね……鞭で背中を叩いて頂くのもいいと思います。
服に擦れて痛む度、その夜に賜りましたご寵愛を思い出すことになりますし……
ふふ。関連した記憶でするすると出てきますからね！
ナーベラルは任務などで手傷を負うことはほぼございませんので、
痛みの関連記憶はモモンガ様に密接に繋がっている事が多いかな、と思うのです♥
ま、まあな。我々の夏は長い。やはりそんなにすぐに終わってはな。じっくりやろうではないか！
いや、ピアスで数珠つなぎはやりたいな！ルプスレギナがやはりトリックスター過ぎてかき回されているが、どこかでいれたいな。
ふふ、寂しく感じることはないぞ。ナーベラル♥ほれほれ、ぎゅっとしてやろうな♥
フフフ。傷をつけてやろう。なるほど、鞭でか。ナーベラルは変態だな
いいとも、背中に敢えてタトゥーを入れていないことも生きるしな。
今まで私を思い出すとはスケベだな。ではナーベラルの背中に傷をつけてやるとも♥
任務で手傷を負うことはないナーベラルが傷を負う。
痛みが私との絆だ。さ、脱いで背中をこちらに向けよ。
その白い肌に傷をつけてやろう♥
（ゴソゴソとインベントリから取り出したのは紫と黒の斑の鞭）
（長いそれはしっかり武器である。もちろん殺傷能力はない）
（しかし、叩かれれば痛いものは痛いのである）
>>226
私の姉が申し訳ございません。
わりとライブ感重視でどうにでも転がるように、
不確定要素の塊として振る舞っているところがございますから、
予定通りにいかずとも楽しく進行できればそれで良し、の精神で行っております。
ですので、えっちの最中に余所見をするのも…まぁ、
締め括りなどでフォローさえ入れば平気かな、という感じではありますね。
シズは一往復くらいで終わりそうなので、
待ってましたーっす！と意気揚々と乗り込んできたら、
むくりナーベラルにばかり注目して蛋白に終わり、納得いかねーっす！と
ぷんすか怒るプランなども考えてはおりましたからね。
えへへ、挿入しながらですと二人で手で擦って差し上げるのができませんし、
御身次第ではございますけれど……事後がやりやすいのかな、と。
一巡したタイミングでということであれば、
ルプスでも私でもダイジェストに一行で済ませて、
数珠つなぎの時にしっかり可愛がって頂く、という構成も取れますしね。
はーい♥ぎゅーっ！
いつもそわそわしてしまう時間帯なので、
気持ちを紛らわせるのにスキンシップは大変有効なのでございます。
えへへ、嗜虐だけでも私は嬉しいですが、私だけが満足するというのも気が引けますし…
やはりおチンポも欲しくなってしまいますので……♥
なかなか機会が難しいことはございますよね。
はっ！かしこまりました！
そ、それでは……どうぞ、よろしくお願いいたします…♥
優しめにお願いいたしますね、モモンガさま……
（お風呂上がりのように最初から脱いでおくよりは）
（ただ痛めつけて頂く為だけに脱ぐというのに趣があるのかもしれない）
（ゆえに、きちんとメイド服を着用した上で、ベッドにぺたんと座り）
（下着姿になると、モモンガ様カラーのブラを外します）
（ホックだけを外して白い背中を露わにして）
（脱いだ衣服は正面でシーツを抱えるようにもぎゅっと両手で抱え込む）
（正面に回ればほぼ肌は見えず、背後からは背中やパンツを着用したお尻が見える、といった図です）
（叩く時に髪が邪魔になりそうなので、そちらも低めに結い直して）
（ローポニーテールを肩を通して前面に持ってくる形にし、準備完了です）
（最後の一言は敢えて付け加えたもの）
（変態マゾだとか、色々とモモンガ様に詰られている通り）
（軽く頬を張ったような痛みでは明日を迎える前に忘れてしまうだろう）
（えっちと同様、数日は残る傷を賜りたいという想いです）
いや、いい。そういう意味でもルプスレギナを入れたのは私だ。
ライブ感重視、不確定要素としての働きを求めたところはある。
それに予定調和がいいとは限らない。フフ、楽しませてもらっているさ。
そうだな、タイミング的にもナーベラルのターンか事後がいいだろう。
ルプスレギナはどうするか、フフ。楽しみだ。瞬殺もありだがな！
鬱憤とばかりに手ひどく責め立ててもいいな！
ダイジェストに一行で済ませてもありだが、悩ましいところだ。
せっかくの複数だし、並べてはしたいな。まぁこれこそ最後に、でもいいが。
よしよし、ぎゅーっ♥そわそわしていふのか、可愛いな。ナーベラル♥
気持ちを紛らわせるキンシップたくさんしような。
ふふ、そんなことはないとも。ナーベラルだけが満足するということもないさ。私もとても楽しい！
フフ、ナーベラルを攻めるのはそれだけで興奮するからな。
それは、いたくしてほしいということか？
ん、ナーベラル♥まったくいやらしいな。特に今日はいやらしいのではないか？
そら、その背中にくれてやる!これがいいのか？
ん、どうだ？ナーベラル♥きもちいいか？痛いか？
ナーベラルはマゾだもんな?これが気持ちいいんだよな？
（お風呂上がりだが今日はローブを着ていた。やはり攻めるときは差が大切だ）
（メイド服を脱いで、下着姿になるナーベラルに目論見通り興奮は高まっていく）
（背中を見ながら舌なめずりし、手には鞭を持つ）
（ポニーテールまで前にやるナーベラルに、パンっ！と鞭を振るう）
（背中に斜めに赤い傷が入り、すぐに手を返して逆側から袈裟に鞭をいれる）
（バツを描いて鞭をいれると、今度は斜めにその下に鞭をいれ）
（バシッ！と音を立てて、ナーベラルを傷物にする）
（それに興奮し、このあとは背中に手を回してえっちする）
（そう固く決意するのでした）
で、では時間前ですのでナーベラルはうろうろしてまいります！
簡単にご挨拶だけ、させていただきますね。
ヾ(๑・ ｘ ・｀๑)ノﾙﾝﾙﾝ
うろうろナーベラルつかまえた♥
( *`▼ㅂ▼*)！！！
三三三(＃`▼皿▼ )つヾ(๑・ ｘ ・｀๑)ノﾙﾝﾙﾝ
ナーベラル♥離さないぞ!今日は背中に爪を立ててやる！
そしてたっぷり感でやるからな!
>>230
わわ、捕まってしまいました♥
なんだか近頃のモモンガ様が物凄くすばしっこくなっております！
ｳﾝ(*´▼ ｘ ▼ )๑・ ｘ ・｀๑)ﾈ?
モモンガ様が血相を変えて飛び出してくるのはちょっぴりシュールで面白いですね、ふふ。
そして私が貼り付けたものでも、モモンガ様にお使い頂くことで
なんだか妙に可愛らしいものとして映るものでございます。
もにもにモモンガさまはやっぱり可愛いですね。もにもに♥
おやすみえっちの前哨戦も見届けさせて頂きました！
ほ、本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
えっちですね、モモンガさま♥
最初の一撃を打ち下ろした後はノリノリで鞭を振るっていそうな感じがいたします！
背中がとっても痛くて、赤く裂けた傷に服が擦れるだけで…
ズキズキ…と痛むのですが……で、でも……
本来であればマイナスでしかないようなこの痛みも、
貴方様から賜ったものというだけで嬉しく思います。
痛っ！あ、そういえばモモンガ様から鞭打って頂いたのでした！と
街にでかけている最中もちょくちょく思い出す事になると思います！
それで、連鎖してえっちの記憶の蘇ってまいりますし……むふー。
ちょっぴり強めの加虐は劇薬のような気がしますね。
夢中になるまではいいけれど、エスカレートし過ぎると、
毎日首のあたりに深く手型を残すことにもなりかねませんし。ふふ。
で、では！今夜はここまででございます！
えへ…背中がボロボロになってしまいますよ、モモンガさま♥
水曜までと言わず、週末まで貴方様のご寵愛を思い出してしまうかもしれません♥
連日素敵な時間を頂きました。また再会を楽しみにしております。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥愛しておりますよー♥ぎゅーっ！
ふふ、ナーベラルを捕まえるのにやはり速度は必要だからな。
たまには必死に捕まえるほど大切なのだと伝えることも。
フフ、これも可愛いな！
ｳﾝ(*´▼ ｘ ▼ )๑・ ｘ ・｀๑)ﾈ?
なにかこう仲良し感が好きだぞ。今回はもにもに支配者だからな。
そこにおいては照れても仕方ない。たっぷりしようではないか！
こちらこそありがとう、ナーベラル♥私はナーベラルを傷つけることを好まないがともにするのはとても好きだとも♥
ナーベラルの背中にキスして舐めて癒したり、そういうこともしたいな。
やはり、痛みも快感も与えられる相手によっては好ましくなるものだな。
痛みがエッチに紐づくのは良いことだとも。劇薬ではあるが、我々としては好きなものだしな。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥仰向けでは眠れまい？だっこしてやろう！
たっぷり私のことを思い出してくれ。こちらこそ連日素敵な時間をもらったとも。
またの再会を楽しみにしているぞ！おやすみ、ナーベラル♥
ぎゅううう♥愛しているぞ！ちゅっ♥
さて、戻った！ナーベラルを待つとしよう。最近暑いからな。
たまにはこういうのもいいだろう！しかしその、タイミング的に面白いから告げておくと日替わりのプレイアデス当番をシズが独占しているのは面白いな！
フフ、末っ子のわがまま的で私は嫌いではない。
それと逃げ若だが、そう言えば巫女をいったりと小物ムーヴはしていたな。
いや、小物でなくなったわけではなく、様々な一面を併せ持つと言ったところだが。
本編では、高畠の彼は死にそうではあるが一花は咲かせられそうといったところか。
それではこんなところでナーベラルを待つとしよう。
（お部屋に戻ると手には手製のかき氷機。手回しのそれを置くと、氷をセットして削り出す）
（ふわふわの雪のようなそれを仕上げると、青いシロップをかけてテーブル置いておく）
（ナーベラルを迎える用意は万全だった）
モモンガ様、お会いしとうございました！
今宵もご機嫌麗しゅう存じます。
えっと…プレイアデス当番……というと何のお話でしょうか？
oh！では相変わらずナーベラルはいつも何かと戦ってはおりますが……
＞いや、小物でなくなったわけではなく、様々な一面を併せ持つと言ったところだが。
立場が人を作る、ということでもあるのかもしれませんね。
太守を命じられて出世して最初のお仕事が北条の残党を見つけることだったわけですが、
諏訪大社に重圧を掛けるだけではなく、その地の管理を任されているわけですからね。
＞本編では、高畠の彼は死にそうではあるが一花は咲かせられそうといったところか。
むむー…覚悟はしていたのですが、やはりこうなってしまうのですね！
しかし颯爽と登場したかと思えば、英雄のように堂々としたり、
急に死を恐れて小物になったりと尊氏の挙動の変化が目まぐるしいものです。
ここで討ち死にするという事はないでしょうから、
破魔の矢で魔性に何らかの損傷を与える…というくらいが落とし所でしょうか？
楠木正成を除いて誰もその首に手が届くところまではいかなかったので、
これは結構に大変なことでございますね。
……と大変お待たせしました！
モモンガさま。何をしていらっしゃるのですか？
（お部屋に戻るなり、モモンガ様がゴリゴリと氷を削っている光景が目に入る）
（モモンガ様が素朴な作業に没頭している瞬間というのは）
（妙に目を惹かれるというか、非常に興味深いもの）
（推しの尊みを感じる…とでも言えばいいのか、貴重なショットなのである）
（色味はブルーハワイ。モモンガ様の横に並んで、出来立てのかき氷を見下ろすのであった）
おかえり、ナーベラル♥よく戻ったな。
うむ、言葉が足りなかったな。オバマスの日替わりプレアデスだな。
その数日前からずっとシズの番のようだ。
oh！は相変わらずナーベラルは出番が多くて良いな！私は好きだぞ！
＞立場が人を作る、ということでもあるのかもしれませんね。
太守を命じられて出世して最初のお仕事が北条の残党を見つけることだったわけですが、
諏訪大社に重圧を掛けるだけではなく、その地の管理を任されているわけですからね。
まあたしかにそうだな。威圧と示威行為、としてはなかなか悪くはない結果だしな。
＞むむー…覚悟はしていたのですが、やはりこうなってしまうのですね！
しかし颯爽と登場したかと思えば、英雄のように堂々としたり、
急に死を恐れて小物になったりと尊氏の挙動の変化が目まぐるしいものです。
切腹以来の小物ムーヴというか、なぜなら彼は足利尊氏だったのですを地で行くな。
破魔の矢で魔性を受けたことが何らかの影響を与えるのだろう。
楠木正成ですら戦うことは愚策と選んだ相手だからな。戦わなければならなくなるとわりとどうしようもなくなるな。
よしよし、おかえり。ナーベラル♥ちょうどできたぞ。
暑いからな、かき氷だ。食べなさい。なかなかうまくできたとも。
（彫刻づくりを趣味としているからか、氷を削ることにどこか興味はあった）
（サラサラと粉雪のように氷を削り、それに青いシロップをかけるとナーベラルを手招きする）
（横に並ぶナーベラルに差し出すと、どうぞとスプーンを渡すのでした）
はいっ！モモンガさま！
……むむー？金曜はナーベラル担当、土曜はユリ姉様担当……
ということ以外はわりと曖昧でございました。
はっ！？そういえばシズの日には攻撃の本と治癒の本だった気がするのですが、
今日はシズを相手に補助の本を売って貰った記憶がございます！
……なるほど。品物の内容はきちんと日替わりなのに、
シズが独占しているというお話は間違い無さそうですね……！
ふふふ。ナザリッ句……を詠む為にこれからも研鑽を続けなければなりません。
＞切腹以来の小物ムーヴというか、なぜなら彼は足利尊氏だったのですを地で行くな。
実際脳天に矢が突き刺さっても幸運ゆえに死ななかった、とか
そういう無法仕草をしてきそうな予感もあるのですよね。
実力がある上に天運に愛されているともなれば、
人の力で討つのは非常に困難な相手ではございますよね。
わ。ありがとうございます、モモンガさま。
……日々、餌付けされているような気がするナーベラルです。
いただきます。…………べ。
（暑い日には氷菓子。人間の街では保冷できる魔道具などは貴重品なので）
（ナザリックに招待された時のみ味わえるものなのだ）
（よくコキュートス様が氷を持ってくるせいでそのあたり、感覚が麻痺しがちではある）
（モモンガ様から受け取ると。しゃく、しゃく、とスプーンを差し込んで）
（口の中に運ぶ……と、やはり頭がキーン…と衝撃が走るのだが）
（渋い顔をした後に、その味に風流を感じて和むナーベラルです）
（そして青くなった舌を出してモモンガ様に見せる）
（あまりナーベラルらしくない行動ではございますが！）
フフ、私も金曜日ナーベラルはしっかり覚えているぞ。なにかこうあの頭身のナーベラルはえっちだ！
シズはここ数日ずっといるそうだ。セバスも代わってもらえないと言っていたな。
ま、まぁ強襲の間はシズの出番らしい。たまにはこういうのもいいかと思わなくもないな。
ナザリッ句……表紙のナーベラルもかわいいな！私の寸法を測っているナーベラルもかわいいが！
＞実際脳天に矢が突き刺さっても幸運ゆえに死ななかった、とか
そういう無法仕草をしてきそうな予感もあるのですよね。
歴史にあったことは再現してくるからな！たまたま落ちたらそこに刀があったとか普通なら怒られるぞ！
どういう決着になるのか、楽しみだな。
ふふ、暑いからな。ナーベラルにも涼をとってもらわなくてはな！
…………べ。は少し期待していた。
そんなに急いで食べなくていいからな？それはそれとして、ちゅー♥
（コキュートスからの差し入れもあり、氷を処理するためにもかき氷作りは割と日課になっていた）
（貴重なサラサラな氷、それを使いかき氷を作りナーベラルに差し出す）
（まあまあな勢いのナーベラルを見つめて、頭がキーンと衝撃が走るナーベラルにあわあわとする）
（青い舌を見せるナーベラルにわりと予期しており、ガバっと抱きしめるとちゅーっとキスするのでした）
……そ、そうでしょうか！？
普段は頭身から縮んでしまっているせいでしょうか！
ふふ。仕様なのかどうかは分かりませんが、
聖王国編のメイン、そしてアインズ様公認のMVPということで
張り切ってしまっているのでしょう。
時々張り切ると押しが強くなるところが愉快な子でございますね。
今回はコキュートス様との独特のノリですとか、
モモンさ――んが撫でるフリをしてハムスケで汚れた手を拭っていたりと
なかなかに貴重な情報が得られる有益なお話でございましたね。
＞歴史にあったことは再現してくるからな！たまたま落ちたらそこに刀があったとか普通なら怒られるぞ！
歴史の解釈などを、色々なところの解説で追ったりしているのですが、
今回も本来ならば尊氏は参戦はしていないそうなのです。
ところが、その時の肖像が特徴的からいって、尊氏なの？師直なの？と曖昧な人物画だったそうなので
ああいった尊氏こっそり参戦の解釈にしたのだろう、とお話されていたのが面白くてですね。
やはり天下人たるもの、周囲からしたら批判も口にしたくなるような運に恵まれていてこそではあるのでしょう。
モモンガ様もたまたま皇帝に内緒で闘技場に向かえば、そこが密談場所であったり、
優しいお声がけがナザリックの利益につながるように解釈されたりですとか、
案外メンタル的にブレがあったり、野心があるわけでもないのに
それが結果的には天下統一に繋がっていたりですとか、
そういった共通点からして、尊氏は嫌いになれないといいますか、むしろ好きなのですよね。
勿論、顕家様も以前からお伝えしておりますように推しではございますので……
危うく不覚を取りかねない失態を晒すも、尊氏は前からこんなだし……と、
個人的には二人の株を下げずに死闘を繰り広げる展開となりましたので、
好きなお話ではございました。
ふふ。そうですよね。モモンガ様の敢えてのブルーハワイでしたからね。
真っ青でございます。……わー！？
…あ、あの…冷たいですよ？モモンガさま…♥
（なんだか試食のリアクションをするナーベラルよりも）
（側で見守っているモモンガ様の方が反応豊かなのが愉快な光景である）
（ある意味ナーベラルもモモンガ様の着せ替え人形的に）
（あれこれと衣装を取っ替え引っ替えな関係ではございます）
（モモンガ様が飛びついてくるとソファに倒れ込んで）
（零さないようにかき氷の器を両手で頭上に掲げると）
（モモンガ様の好き放題にキスをじっとり交わすことになりました）
（ちょっぴり冷えたカラダながら、突然の興奮に熱が上がってくるもので）
（青っぽく染まった舌はモモンガ様のそれで舐め取られる感触）
（器を置く暇なく求められるのは―――些か、性的なドキドキが強まる瞬間であった）
で、では、もうそろそろでございますので……
ナーベラルはうろうろしてまいります。
早めにおやすみを頂きますので、ご挨拶だけしてまいりますね。
眠る前に先にこちらにお返事だ！
うろうろナーベラルつかまえた！
（/▼_▼）/（・ x ・ ）三
今夜もともに寝ようではないか！ふふふ、寝かさないぞ！ナーベラル♥
わりとダイナマイトボディしているというかな。その辺は前々から目をつけていた！
……うむ！普段は自己主張少なめだからな。張り切ってしまっているシズもいいところだな！
そうだな、コキュートスとの独特のノリは二人きりの時のようで面白かったな。
………ハムスケで汚れた手を拭っていたりとかそんなことはない！
いや、まぁそんなこともあるとも！
＞歴史の解釈などを、色々なところの解説で追ったりしているのですが、
今回も本来ならば尊氏は参戦はしていないそうなのです。
そうなのか！？つまりあの踏みつけは本来出てこない尊氏の登場表現だろうか。
なるほど、曖昧な人物画からそんなふうになったのか。なんか気になったからやってきた、というのがまたあれだな。
強運すぎるのもなんというか、あれだな。まぁ私もそのくちか。
優しいお声がけが何故か相手に威圧感を与えていたりな。
それが結果的には天下統一に繋がっているのは、尊氏似なのだろうか。
私は殺した相手をすぐに蘇生して、また戦おうとか言わないぞ！
そうだな、高畠の彼もいきなり尊氏がこなければ勝っていたのだがな。
尊氏の凄い所は基本的に相手の格が下がらないことだろうか。
よしよし、ちゅー♥ナーベラル♥
ナーベラルで温かいとも♥
（ナーベラルの顔を見るのは楽しい。それを見るのはとても楽しい）
（ナーベラルを着せ押し倒し、両手を上に上げたナーベラルにキスの雨を降らせる）
（冷えた体を抱きしめて、青くなった舌をぺろりとなめあげていく）
（そのままナーベラルをしっかり求める。ゆっくりお姫様だっこして、ベッドに運ぶのでした）
（ ▼ _ ▼(・ x ・ ）
うろうろ捕まってしまったナーベラルです。
今夜も短いながら、モモンガ様と再会できて大変嬉しい一日でございました！
背中の傷もまだちょっぴり残ったままですし……
週末まであと一踏ん張り。今夜もたくさん噛んで頂きたく存じますっ♥
今夜もナーベラルをお使い頂きますっ！ありがとうございました！
それではこのあたりにしておきます。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥またお会いしましょうね！ぎゅーっ！
つかまえたぞ、ナーベラル！ふふ、私もナーベラルの顔が見れてこの上なく嬉しかったぞ。
今日は背中の傷に新たな傷をつけようではないか。
たっぷり噛みついてやろう♥ 覚悟するがいい、ナーベラル♥
こちらこそありがとう、ナーベラル♥お疲れ様だ！
今夜もありがとう、ゆっくり休んでくれ♥
戻った！8月に入りますます暑くなってきたな。これから夏真っ盛りといったところだな。
この週末を楽しみにしていた。ナーベラルに会える、と言うのは大きな楽しみだな。
さて、雑感からだが積んでいた負けヒロインが多すぎる！に手をかけた。
なんというか、失恋テーマにしつつギャグというか面白いな。まあこの辺は話のネタ程度に聞き流してくれればいい。
その流れでニーアオートマタにも手をかけたが、こちらもなんというか………だな。
続きなのでわりと怒涛の展開ではある。わりと好きではあるな、こういう疾走感は。
まぁそんな感じなのだな、と思ってくれればいい。ではナーベラルを待つとしよう。
（お部屋に戻った支配者は視察を終えたあと、コキュートスのいるエリアに顔を出したからかひんやりしていた）
（ソファの前で扇風機に当たり、扇子を開いてみせる。ユグドラシル時代の産物）
（コキュートスにも一つ渡してあり、魔導王と書かれたそれで仰ぎながらナーベラルを待つのでした）
アインズ様、今宵もご機嫌麗しゅう存じます。
本日もお会いできて嬉しいです。むふー。
昼の間は日差しも強くて熱気が肌に張り付くようでございましたね。
既にシーズンが変わって一ヶ月ですから、大体のタイトルが出揃ったことでしょう。
私は両方とも今回チェックはしていないのですが……
その気になればいつでも遡って追いつく事ができる環境は嬉しいものです。
個人的に気になったお話をいくつか追っていたはずなのですが……
省力化と申しますか、やはり御身と話題を共有できるものに絞って継続している感じとなっておりますね。
暫しお時間を頂ければ、切りよいところまで閲覧してみようと思います。
待ちに待った再会でございますので、
アインズさま！……お、お膝を……お借りしたく存じますがよろしいでしょうか……？
（ひんやりアインズ様の前まで歩み寄って傅くと）
（顔を上げて早速抱っこのおねだりから始まる逢瀬です）
（その最中に手に持っている扇子に気が付く）
（魔導王という呼称はこの世界に転移してから出てきたもの）
（だが手にしているものはユグドラシル産のものと見える）
（南方のあたりでは好んで使われるそうなので、交易品かとも思ったけれど……）
（想像するに、アインズ様直筆サインがされた限定品…みたいなものだと確信するのであった）
あ。お伝えしなければならない事がございます。
今夜なのですが……、少々所用がございまして
22時程度までの刻限となってしまうのです。
むむー。もっとゆっくりしたいのですが…申し訳ございません。
アインズ様と過ごす週末。その前哨戦として簡単な逢瀬になってしまいますがっ、
お許しくださいませ。
おかえり、ナーベラル♥ 私も会いたかったぞ！
むふーナーベラルは可愛いな！とてもかわいいぞ！ぎゅー♥
今日はひんやりしているぞ♥さぁくるがいい！
そうだな、シーズンが変わって一ヶ月、わりと出揃ったかな。
うむ、わりと遡って追やすい環境ではまぁ無理はしなくていいからな。
整理すると私が見ているのは、烏は主を選ばない、ラーメン赤猫、推しの子、ニーアオートマタ、負けヒロイン、真夜中パンチとわりと多いな！
異世界スーサイド・スクワッドもためてあるのでまた見るつもりだ！
フフ、私もナーベラルと話題を共有できるものに絞って継続していることになるな。
無理はしなくていいとも、ナーベラルとお話するのは楽しみだしな！
よしよし、もちろんだとも♥座るといい。
暇にあかせて作成した扇子だとも。ふふ、どうだ？涼しいか？
なかなかきもちいいものなろう？
（傅くナーベラルを持ち上げて、クルクルと回って膝にだっこする）
（もともとはユグドラシル由来のもの。それを少し細工した）
（それでナーベラルをそよそよと仰ぐ。魔導王、と自称しているみたいでみんなの前では使えないが二人ならば別と使用するのでした）
うむ、わかった。そこは仕方ない！やむを得ないとも。ゆっくり休むといい。
謝ることはないさ、明日の朝もゆったりでいいからな？
私の横でゆっくり眠るといい。なに、明日もあるしな。
それに来週は少し長めにとれる日もありそうだ。
ではたっぷり抱きしめてやろう♥
はい！ただいま！でございますっ、アインズさまー♥
御身とお会いするとなりますと、ついつい口元が緩んでしまうのです！
ですからむふーナーベラルが可愛いのだとすれば、
それは紛れもなくアインズ様に魔法をかけられた…ということなのでしょう。ふふふ。
ありがとうございます。烏は主を選ばない、は
既刊一冊毎にジャンルごとガラッと変わってしまうような作風であると小耳に挟みました。
個人的には後宮バトルのジリジリ感が好きだったのですが、
現在の怪異譚のような雰囲気も嫌いではないです。
ただ……状況的に長束様の出番が少なそうであることが懸念でございますね！
事件解決の際にまた登場し、あっぱれだ！と顔を出してもらいたいものですが。
異世界スーサイド・スクワッドは現状ですと
複数転移のヴィランが味方と敵に混在しているといった
テンプレートの流れをなぞっております。
とはいえ、元々無法者達なので弱きを助け強きを挫くタイプではなく、
何をするにしても問題ばかり起こしているような感じでございますね。
善良な者よりは己の目的や理念第一で動く人物の方が見ていて退屈しませんから、
そういった点では良いのかな、というそんな所感でございます。
私も教えて頂いたものをいずれ追いかけていくつもりですが、
御身の推し探しを楽しみながら、という形になるかと！
……ちょっぴり冷えるくらいではございますがっ、
アインズ様にくっついておりますとナーベラルの方がぽかぽか温度上昇の兆候がございますので！
差し引き丁度いい具合ではないでしょうか！
はへー……。アインズ様にぎゅっともたれて気力回復でございます……
（軽々とナーベラルの体が宙に浮くと）
（高い高いの要領でいつもより高めの視点にある世界を楽しみ）
（やがてアインズ様のお膝の上に収まる）
（ちょっぴりひんやり感覚の彼の体。風情あるアイテムが起こすそよ風）
（のんびりゆったり、アインズ様にもたれかかって脱力し）
（よそ行きに神経を使う必要もなくなると）
（クールで毒舌な印象はすっかり抜けてしまうものでした）
はっ。ありがとうございます。
いつもでしたら、もうナーベラルはうろうろ落ち着きなくなっている頃合いですので、
今夜はちょっぴりだけのんびりしていられこそしますが……
むむー。それでも御身と過ごす時間は体感として短いものですからね。
来週は時間的に大きな変更はない…とは思うのですが、
ちょっぴり気力を大きく消費してしまいそうですので……
ナーベラルは吉報をお待ちしております！
アインズ様とたくさん一緒に過ごしたいです！ぎゅーっ！
うむ、おかえり♥ナーベラル♥むふーナーベラルは好きだな。
それとシズが漸く順番を譲ってナーベラルが店番をしていたのは、何か面白いな!
魔法をかけられて…なるほど、面白いな！つまりナーベラルはシンデレラということか。
烏は主を選ばない、はジャンルごとガラッと変わってしまうな。
今回はホラーと言うか怪異譚だな。後宮編はあせびの彼女が魅力的だったな。
長束様は立場的にあまり出てはこなさそうだしな。
あっぱれだ！をやってとても地雷を踏み抜くのがなにかこう、面白いな。
異世界スーサイド・スクワッドはなるほど、転移の魅力というかかつての敵とも手を出す必要がでるな。
問題ばかり起こすところは、まぁトラブルメーカーというか普通の異世界転生ではできないな。
己の目的や理念第一でしか出せない面白さもあるからな。
私もわりとその口だな！負けヒロインは、ギャグというか面白いという意味で八奈見の彼女だろうか。好み的には小抜先生であるな！
ハッ、これは言わないほうが良かったのだろうか！
よしよし、ぎゅうううとしてやろう。ひんやりとぽかぽかを同時に味あわせてやろう。
（軽々と持ち上げてナーベラルの体を抱きしめる）
（お膝に乗せてまずはひんやりとした感触を、続いて映ったナーベラルの熱を伝えていく）
（脱力したナーベラルをよしよしと撫でて、頬を指でなでてむにっとひっぱる）
（痛みを感じない程度にして、チュッとほほにキスするのでした）
フフ、いつもより少しだけ長いというだけでもとても贅沢な気持ちだ！
よしよし、うろうろしたらだっこしてやるとも！
たしかにナーベラルと過ごす時間は短く感じるな。
そ、そうなのか！気力を大きく消費してしまいそうならば、私が補充してやろうではないか！
たくさん一緒に過ごそうな！楽しみだとも♥
はっ！店番として出張り続けるシズを可愛いもので気を逸らし、
なんとか私が交代することができました！
ラインナップはいつもの通りではございますが。
えへへ。私に限らず、そういうものではないでしょうか。
無愛想で口を開けば毒ばかり垂れ流す女では面白くはないでしょう。
それを私のひとつの属性とだけ落とし込んで、
素直な感情表現を是として下さるのが貴方様との逢瀬なのです。
アインズ様はただ御身そのものが単独で魅力的だと感じてはおりますが、
そこに私にだけ見せて下さるお顔もある……ということで、
私も御身の魅力アップに貢献できていると思いたいところです。
＞あっぱれだ！をやってとても地雷を踏み抜くのがなにかこう、面白いな。
あれ以来出番が無いですが、あそこで更に魅力的に思った記憶がございます。
悪気なく地雷を踏むというか、ある種の答え合わせといいますか。
計算高く見せて天然なのでは？という疑惑がかかっていた彼ですが、
部分的に正しかった、という解釈ができましたからね。
＞問題ばかり起こすところは、まぁトラブルメーカーというか普通の異世界転生ではできないな。
そうなのですよね。あまり善性に振りすぎても人間味が薄く感じてしまいますし、
ありふれたジャンルですから、そういった点に特色を見出す事も多いといいますか。
＞ハッ、これは言わないほうが良かったのだろうか！
ああー！……い、いえ、いいのです！
先生はざっとヴィジュアルを拝見させて頂いて、ちょっぴり納得しましたが……！
これまでで得た知見と特徴を合致させていくのも面白いものですからね。
過程がちょっぴり異なるだけです。御身の好みを探求する上で違いはございません。
…むぐー。……アインズさまに！！遊ばれておりますっ！
ですがナーベラルは御身に弄んで頂くのが好きなので、
こうしたスキンシップから得られる喜びもございます。ふふふ。
（ナーベラルはいつも至高の御方による猫可愛がりを体験している）
（別に胴が伸びたりはしないのですが、みにょーんと）
（脇の下に手を入れて持ち上げられたり）
（むにょーんと頬を引っ張られてあぷあぷと顔を歪めたり）
（頬にキスを受けて二人ではにかんだりと）
（ナーベラルは気分の持ちようによって、妻と娘とペット）
（それぞれの気持ちを体験することができるのです！）
ふふふ、たかが一時間。されど一時間でございますね。
ナーベラルもいつもよりちょっぴりの余裕を感じてございます。
まぁ、はい。時期柄でございますね。
アインズ様のお膝でぎゅーっとして頂くだけで大分満たされますが……
ナーベラルとしては、ですね……そのー……
やはり、えっちも欲しくなるところではございまして……
そ、それは明日の楽しみにはしてしまいますがっ、
たくさんのやり取りをしていきたいと思っておりますので、
明日もよろしくお願いいたします♥
それではナーベラルはうろうろしてまいります。
ヽ(・ x ・ヽ ミ ノ・ x ・）ノ
何かこう、イメージできてしまうな。飛びつくシズの姿が。
ラインナップがそう変わる必要はないさ。
そうだな、しかし可愛げがない女に可愛げを出すのも楽しいさ。
少し趣旨は違うが、ナーベラルに可愛い属性を出すのも似た感じだな。
ナーベラルはもはやそれだけで可愛い！まぁ彼女としての一面というか、それ自体がナーベラルの持つ魅力のひとつでしかないが。
フフ、私も同じ感想だ。ナーベラルがいるから、ナーベラルにだけ見せる顔もあるのだとも！
＞計算高く見せて天然なのでは？という疑惑がかかっていた彼ですが、
部分的に正しかった、という解釈ができましたからね。
わりと弟愛もあるが、それ以上に大義のために己を殺せる性格をしているがその計算高さに反して天然な気質が関与しているのだろう。
わりとなんというか、面白いな！
＞そうなのですよね。あまり善性に振りすぎても人間味が薄く感じてしまいますし、
ありふれたジャンルですから、そういった点に特色を見出す事も多いといいますか。
善性はわりと溢れているからな。どうしても悪やヴィランという点にも目は向くだろう。
ある種の変化というか無茶苦茶さが魅力だしな！
＞ああー！……い、いえ、いいのです！
先生はざっとヴィジュアルを拝見させて頂いて、ちょっぴり納得しましたが……！
これまでで得た知見と特徴を合致させていくのも面白いものですからね。
答え合わせ、というやつか。なんというかわりと露骨なのも好きなのだろうな。
お話としてはわりと斜めからくる所は好きだな。
フフ、可愛くてついな。ナーベラルは可愛いな？遊びたくなるぞ♥
そろそろおやすみだしな。いくか！
（今夜は特に猫可愛がり、胴体が伸びたりはないが頬を優しく引っ張ったりして遊ぶ）
（ナーベラルの魅力はやはりコロコロ変わる表情と言えよう）
（ペットとして存分に愛でると立ち上がり、腰に手を回すと脇に抱えてベッドへ）
（優しく下ろすと、ちゅーとキスし唇を重ねると今からは夫として誘うのでした）
そのとおりだ！いつもより多いとお得感がある！というやつだな。
いつもより余裕がある、とはいえむりをしないようにな。
ふふふ、ナーベラルはえっちだな！しかし私も同じタイミングでちょうど、な。
明日もたくさんしようではないか♥とはいえ、今夜もするがな！
こちらこそよろしくお願いしよう♥
うろうろナーベラルつかまえた！
٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶ヽ(・ x ・ヽ ミ ノ・ x ・）ノ
(๑´▼ ー▼๑)۶ ノ・ x ・）ノ
(๑´▼ ー▼)｀・ x ・）
今夜も捕まってしまいました！むふー。
それでは名残惜しくはございますが、
今回はここでおやすみを頂きたく存じます。
いつもナーベラルをお使い頂きありがとうございます、アインズさま♥
それではご挨拶だけで失礼いたしますね。
明日もすぐにお会いできますから、寂しくはございません。
またお会いしましょうね！おやすみなさいませ、アインズさま！ぎゅーっ！
あっ。そういえば今日はバニーの日ということで、
お出迎えする衣装を考えていたのですが……すっかり忘れておりました！！
詰めが甘いですね……！
で、では出戻り失礼しました。おやすみなさい。
(๑´▼ ー▼)｀・ x ・）
よしよし、捕まえたぞ。ナーベラル♥ナーベラル♥
ふふ、なにまた明日も一緒だ。寂しがる必要はないとも！
これからたっぷり使わせてもらおうではないか♥寂しく思う暇もないぞ！
ゆっくり休むのだぞ、ナーベラル♥
>>258
そうなのか！今日はバニーの日か。言われてみれば！
フフ、それはまた明日でもいいだろう？楽しみにしているぞ!おやすみ、ナーベラル♥
ちゅうううう♥
やはりナーベラルにはバニーが似合うな。とても似合うぞ、このゴスロリバニーも。
よしよし、ナーベラル♥このまま中に出すからな♥奥で受け止めるが良い！
（今日のナーベラルはバニーガール。弐式炎雷さんが持たせたゴスロリを思わせるバニー姿）
（そんなナーベラルを持ち上げ、駅弁体位でゆっくり下から腰を使う）
（パンパンッ♥ と腰を使い、ナーベラルを跳ねさせる）
（一番奥を突いて、興奮を感じながら唇に舌を差し込んでこね回していく）
（ちゅ♥ちゅう♥と舌先で舌を甜めながら、荒々しく解放していき）
（室温が保たれたこの部屋は程よく汗がかける。それを感じながら、腰に手をかけていきり立つチンポでかき混ぜて）
（荒々しい興奮を彼女の中に熱として解き放ち、びゅううううぅぅぅ♥と流し込む）
（熱く勢いを持って流し込んでナーベラルをぎゅうっと抱きしめるのでした）
あッ、ンうぅ♥あンっ、ぁっ…ふんん…っ♥
あっあっ、あり、がとうございま、すぅぅ♥
イくッ…♥イくイくぅッ、イっひゃ…ぁァ♥
モモンガさま、ァ…！下さいっ！中出しっ…♥
貴方様のザーメンっ♥中出しシてぇ…っ、ナーベラルのおまんこに下さいませぇ♥…んぁぅ…ッ…！
…ひ、いぃ…ううぅ♥
（昨日はどうもバニーの日だとか囁かれていたらしい）
（ナーベラルの勝負衣装は一応用意だけはしていた）
（…………ので、それを見つかってお着替えさせられた上で）
（こうして朝まで休む間もなくえっちしているという状況である）
（モモンガ様の首に腕を回し、ぶら下がるようにしがみついて）
（抽挿による突き上げで跳ね上げられ）
（一向に硬さを失わぬ熱杭によって最奥から打ち上げられる）
（熱烈な口づけをしながらのセックスは頭に酷く甘く響く）
（白い素肌に浮かぶ汗。直下にたっぷりと染みを作るのは暑さによるものだけでなく）
（いつも通りというべきか、淫乱の素養によって何度もイキ狂った痕跡が残る）
（おねだりをしながら、内から昂るばかりの熱に身を委ねると）
（指折り射精回数を数えても、片手ではろくに足りぬ数のザーメンが吐き出される）
（限界を超えた快楽に再び意識を手放すことになるのだが）
（この夜だけでそれも数回。射精回数の計測もおそらく正確な数字には程遠いだろう）
（けれども、ナーベラルの絶頂回数だけは偽りなく、内腿へ淫らに刻まれていくのであった）
むくり。……おはようございます、モモンガさま。
ナーベラルはですね、明日でも明後日でも、来週でもなく……
今日！本日、貴方様とお約束がある…ということを大変嬉しく思っております！
モモンガ様とお会いできる日がごくごく限られているというわけではないですが、
私にとっては特別なのでございます。むふん。魂の休息でございますね。
現在も大変暑くなっておりますから、ビーチで……
陽射しを避けてお部屋で盛り上がるにもちょうどよろしいかと。
どうぞ本日もよろしくお願いいたします！
おはよう！ナーベラル♥見届けさせてもらった。とても素敵なバニーだな！
そしてえっち！
フフ、ナーベラルのそういう所が奥ゆかしいというか可愛いよな！とても！最高だ！
私もナーベラルと会える日は幸せだ。会えるのが少ない、とは思わないがそれでも特別というのはよくわかる。
暑くなっているからな。ナーベラルも体には気をつけるようにな！
今日は続き、の用意はしてあるが軽くお話でもいい！
軽く振るならば、推しの子はメルトの彼が好感度が上がってくるな！
己を足りぬと知るものの悔しさというのは、ブレインの彼を思い出すな。
そしてアイドルパートじゃないからか、ルビーの彼女が隙だらけというかな！
有馬の彼女や黒川の彼女も、アニメでさらに魅力的に映るな。
そのコンビの多さからか有馬の彼女はメルトの彼でも良いのでは！と思ったとも！
ありがとうございます！し、しかし……え、えっち…なのは、
モモンガ様のせいでございますよ……♥むむー…
美辞麗句を口にしたいわけではなく、本当にそう思っているのでございます！
至高の御方であるモモンガ様がナーベラルの原動力なのでございますよー♥
そうですね。是非続きをしたいところではございますが、
少しだけお話を……というのでしたら、お付き合いいたします！
演技が上手でなかったところで、彼が人気の芸能人である事は変わりないですし、
むしろ少数のアンチと引き換えにメディアの露出が増えて勢いは増すばかり……
という状況であるとは思うのですが、
それを本気で悔いていて、一転して努力型になってリベンジという構図ですし、
登場人物の一人として好感を集めそうな展開ですよね。
あの演技は悪名的に有名になっておりますから、来客の中にはキャスト欄を見て、
そこだけケチがついている、と批判的な見方をする者も少なくはない筈ですし、
言われてるほど悪くないじゃん…と感じる者が少なからずいるでしょうから、
作中世界での彼の印象は面白いことになっていそうです。
＞そのコンビの多さからか有馬の彼女はメルトの彼でも良いのでは！と思ったとも！
アクア様が生涯誰ともくっつかない…というのであれば、良さそうな妥協案といいますか、
二人の相性は良いのでしょうね。嫌いではない組み合わせではございます！
個人的な感情としてはアクかなは大いにありと申しますか、
過程さえ間違えなければ応援したい二人ではありましたからね！
新生B小町の一人としてライブのタイトル回収は非常に良いシーンでしたからね！
舞台編は誰もノリに乗っておりますから、その場限りのゲストキャラでも
それとなくカップリング妄想の余地があるのは面白いところですね。
…と、闇が出てきそうなのでこれくらいにしておきます。
あ。それで経過のご報告を。
周年前なので現在、ちょくちょくとイドを掘り進めております。
第３、第４の試練が登場したあたりでございますね。
景清が味方だと凄く頼りになるのが個人的に嬉しいポイントではございます。
ナーベラルは私のツボを心得ているな。そうだ、私がナーベラルをそうした。
そう変えた、という意味でも原動力と言われるのもこの上なく嬉しいぞ。フフ、本当に私のツボを知っているな。
美辞麗句だとは思わないさ。
私の原動力さナーベラルだとも♥
ふふ、そうだな。では軽く話して続きとさせてもらおう！
演技が上手でなくとも、彼の本業はアイドルと言うか顔売りのだろう。
それそのものが悪い、とは思わないしそれもまたあり方なのだろう。
売れ方としては悪くはないが、彼が見た目以上に真面目で努力家だったことが良い方に働いたと言えよう。
登場人物の一人として主役を張ってもおかしくない立ち位置だな！
あの演技のお蔭で悪名高いが、それを実力で黙らせるというのはあるな。
まぁ私も好きな俳優等はあったりするからな。そこに名前があると見てしまう、というのはあるものだ。
作中世界での彼の評価は私も楽しみだ！
＞アクア様が生涯誰ともくっつかない…というのであれば、良さそうな妥協案といいますか、
二人の相性は良いのでしょうね。嫌いではない組み合わせではございます！
うむ、流れとしてはわりと王道ヒロインではあるな。幼馴染、ほどではないが子供の頃からの知り合いだしな。
新生B小町の一人としてのタイトル回収はよかったな！私はわりとタイトル回収は好きだな！
私もするべきか！オーバーロードだ！とか言うのか………さすがに変だな。
舞台編はわりと前の編の話も絡んだり、アクアの彼の本質に入るところでもあるしな。
カップリング的には変わりところだと、メルトの彼と今日あまの先生などは想像の余地があるな。
子どもの仇から、見直したりなど見直していく展開は好きだな。
こうしてアニメになると化野の彼女の見た目がいいな、とおもったりするな。いや、どこか黒川の彼女に似ていたりこういう見た目が好きなのだろうな。
おお、いきなり試練がスピードアップしたりするあたりだな。
わりと展開は衝撃的だな。その頼みの綱が切られていく感じがな。
景清は味方だと凄く頼りになるが基本的に脳筋なのだよな！
現代服はとても好きだ！と、こんなところで続きといこうか。
それではこのまま続きに移らせてもらおう。よろしくお願いしよう！
どうした？呆気にとられたか、悪戯好きのお前がそんな顔をするのは悪くないぞ。
好きだとも、特にお前がするとならば♥
もちろん見ているとも、お前のあられもない姿を！
………シズの中、熱くて心地よいぞ。お前にねだらせるの、たまらなく良いとも。
…痛くはないか?シズは小柄だからな、小さく締め付けのキツさは随一だ。
……お前と一つになっていふ感覚が、たまらないぞ。シズ♥
押されるより引かれる方が心地いいか？それがわかるとは、やはり才能があるな。シズ♥
お前の一番奥に触れているぞ。
（大切なことはその者の本質だ。こういう行為では特にそういうものが曝け出されることとなる）
（ルプスレギナもまたそうであり、普段はおちゃらけた姿でありながらその本質は冷酷なナザリックらしい声質を持っている）
（ナザリック配下ならば誰でもやれ、と言われればやるだろう。しかしやらされ、ではつまらない）
（しかしルプスレギナの本質は享楽、そして本質的にはマゾの気質があるだろう）
（順番は大切だが、それだけではつまらない。やはりそこは行儀の悪い者がいるとかき混ぜられる）
（性交とは言ってしまえば、ただの粘膜接触でしかない。快感とは、信号でしかないのかもしれない）
（しかし、そこに感情が乗れば話は別だ。感情表現があまりないシズが表す）
（そこにたまらなさがある。シズの不満を察すれば、顔を寄せてキスをし一人の女の子として扱う）
（オートマトンが絶頂するのか、という疑問はあるがそこはやはりテクニックだろう）
（シズが舌を垂らしてピースすれば、やはりたまらなくなる。シズもまたまごうことなき美女だ）
（アルベドが淫魔やその体格を活かしたプレイとするならば、シズもまた同じタイプ）
（とはいえそのベクトルは真逆。小さくそしてちぎられそうなほどのキツさを体現していた）
………フフ、ルプスレギナ♥私を侮るなよ？音で概ねなにが起きているか理解している。
そして私は支配者、何人も私を支配することはできん。
シズ♥こちらに集中しろ♥乳首がいいのか？この年でそんなセックスを覚えていけない子だな？
乳首をいじりながら、イカせてやる♥オーバーヒートするほどの快感でイクがいい！
これが私の本気だ！
（シズに対してはアルベドやナーベラルよりも手加減し、緩やかに動く）
（とはいえ、それは別に満足していないかはではない。満足するためにあえて緩やかにしていた）
（乳首のピアスを捏ねて、小さなシズの全身を刺し貫いて腰を振り立てる）
（顎をシーツに沈めるシズの腰をつかむと、次第に加速させていく）
（パンッ♥パンッ♥パンッとリズミカルにつきながら、背後のルプスレギナにも気を配る）
（が、あえてそちらは見ない。本気で突き回しながらシズをイカせにかかり、まだ我慢できたが同時に精液を解き放つ）
（ドプッ♥ドプッ♥と濃厚に叩きつけ、シズの背中に上体を寄せて上から押さえて全身を感じさせる）
ふぅっ、はぁはぁ！シズの中は素晴らしいな♥私にそんな趣味はないが、シズは特別だ。
さて、お前の番だ！ルプスレギナ！まったく挑発しおって！
喰らえ！射精のためだけに使ってやる！どんな気分だ♥俺のを受け止めた気分は？
ん？お前は俺の精を受け止めるためのケダモノだ。理解したか？
（そのまま腰を振り、一滴残らず注ぐと引き抜いて振り返るやルプスレギナに飛びかかる）
（M字開脚のルプスレギナに覆いかぶさり、挿入するや連続射精する）
（ドプッ♥どくっ♥びゅううう♥と放つ）
（挿入即射精、そして射精したばかりにも関わらず濃厚に叩き込み、絶倫さを見せつける）
（自慰で高まった快感を弾けさせ、ルプスレギナの顎に手をかけ顔を寄せながらイキ顔を至近距離で眺める）
（手加減なしのそれはまさにわからせなのでした）
【またせた！それではよろしくお願いしよう】
【相談などあれば何でも言うように！ではよろしくお願いしよう♥】
我々はサドとマゾで所属こそ違いますが、
性癖とするものはわりと近いカテゴリにおりますし……
私が嬉しい事が貴方様の嬉しい事であったり、
比較的ナチュラルに貴方様の性癖に寄り添えることを喜ばしく感じております。
＞売れ方としては悪くはないが、彼が見た目以上に真面目で努力家だったことが良い方に働いたと言えよう。
彼が実直なのはあそこで演技に正面から向き合おうと考えたところですよね。
演技の道に進まずとも芸能界でのキャリアは詰める環境にあるわけで、
コネを作る方向なりでどうにか出来たはずですし。
……とはいっても、今日あまの時は態度も傲っていたのでしたっけ。
あのお仕事が人生を変えたのかもしれませんね。
＞私もするべきか！オーバーロードだ！とか言うのか………さすがに変だな。
我々のタイトル回収は非常に難しいところではないでしょうか……
モモンガ様のクラス名でもあり、大君主、あるいはSF的な異星人の呼称でもございます。
ナザリックのこれまでを振り返りますと、おそらくは後者のダブルミーニングなのかな…と想像しておりますが……
＞こうしてアニメになると化野の彼女の見た目がいいな、とおもったりするな。いや、どこか黒川の彼女に似ていたりこういう見た目が好きなのだろうな。
左様でございますか。モモンガ様はギャル寄りの子が好きという印象はございます。
黒髪の清楚な子が好みと見せかけて、私は本質は別にあると感じているのですよね。
清楚でおとなしい感じの子ではなく、眼力が強めで意思表示のはっきりした子を好まれることから、
黒髪で連想するような、遊んでないですとか大和撫子ですとか、古風な女性であるですとか、そういうのは大事でなく、
あくまで色の好みとして、容貌から受けるイメージとは切り離して考えますと、
貴方様の好みにひとつの解答が見えてくるような気がしているのです。
まだまだ精度は高いとは申せませんので、まだまだ分析が必要ではございますが！
復讐者に焦点が当てられておりますから、想像はしなかったわけではありませんが……
サリ先もやむなく討ち取り、限られた戦力でやりくりすることになるのかな、と思っておりましたので、
叩いたら直った！というのは一周回って驚きであったかもしれません。
まぁバタバタ倒れていく総力戦には些か早いですよね。
＞景清は味方だと凄く頼りになるが基本的に脳筋なのだよな！
特攻娘であるジャンヌの、そのオルタがブレーン役って
わりと特異な状況であるように感じます。
サリ先ことサリエリは一見賢いように見えますが、
リソースの行き先が音楽なので戦術眼に聡いわけではなさそうですし、
景清は戦術はできないわけではないのでしょうが、
肉体の持ち主が単騎駆けの英雄ですからね……用兵向きの性質ではなさそうです。
さて、お待たせしました！
ではお話はこれくらいとしておきますね。
私も続きを作ってまいります！よろしくお願いいたします！
少しだけ席を外しますので、初回は少々お時間頂くことになると思います。
［あッ♥あッ…、んんんー…っ♥
きもぢ…いいィ、アインズさま…っ、乳首…イく…♥
それ…ぇ…、んっ…は…、ぁぁ…イくッ…、イくっ…イくイく…♥
いっしょ、に……イッて…♥イキ、たい…♥
…ンぅぅっ、ふぅぅ…♥あ゛あぁァァ♥］
（ある意味でナーベラルも表情の変わる事のない体質だ）
（いかに快感にカラダが支配されようとも、その顔付きが乱れる事はない）
（――――と思われたが、この機械のカラダも一度覚えた蜜の味に没頭してしまっている）
（おそらくはいつもナーベラルが味わっているだろう抽挿も）
（徐々に速度を増し、姉達に比べれば肉付きは薄いながら）
（ぶつけられる固いおチンポと骨の感触とは対照的に柔らかく肌が弾く）
（セックス中に囁かれるのはゾクゾクする）
（いつも親の立場として見守るアインズ様の、興奮に満ちた詰るような声）
（少なくともルプスレギナにかき乱されることなく、一心に本気をこちらにぶつけている事が窺え）
（同時に絶頂を迎えると、頭からぷしゅー…と煙を吐く）
（すっかり熱暴走を起こしたカラダは正常であれば）
（行為に応じた解答しか返さぬものだが、姉譲りというべきか）
（上から抑え込むような抱擁と、未だ続く射精の痙攣、衝撃に）
（お漏らしをしながら失神、というかフリーズしてしまった状態である）
『おー、シーちゃんがこんななるの初めて見たかもしれないっす。
さっすがアインズさま！これは期待できそうっすねー！
……って、わわ！ちょっっ…ンぁんっ♥動きが機敏っ…
…あ゛おぉォ♥……キ、くぅぅ…、これっぇ……ヤバぁァ…♥
あッ…ぇ…、あへ…♥』
（すっかり傍観者のように、一人安全圏から観察する立場となっていたルプスレギナだが）
（小さな体躯が押し潰されて、淫らな法悦を曝け出した妹の姿に）
（くっくっと白い歯を見せて愉快な状況を楽しんでいる）
（のだが、振り向きざまに突然飛びかかってくる至高の御方は）
（あれだけ続けて女体を喰らい尽くしていたにも関わらず）
（まだまだ飢えた獣のような衝動と欲求を引っ込めはしない）
（そのまま覆い被さってくる彼に為すがままに下敷きになると）
（上から押し潰すような抽挿――――が始まると思いきや）
（劣情に湿らせたそこを一気に駆け抜け、深々と挿入されたおチンポから）
（連続射精という常識外れ。興奮を高める自慰の最中だった事を差し引いても）
（油断していたタイミングでの強襲だったので）
（為すすべなく、その至福に悶えることとなった）
（いくらアインズ様でも容易くイかされたりしないっすよー♥）
（などと事前の心境は余裕綽々であったが）
（ただの一撃でアインズ様にイキ顔を晒けだす事となる）
（開かれた唇の奥に犬歯が除き、だらしなく垂らされた舌）
（瞳は焦点が合っておらず、彼の質問さえ耳に届いていない様子）
（本来であればここで謝罪し、己の傲慢さを悔いるように媚びる事さえしたかもしれないが）
（今回は不意を突かれて上下関係を理解する間もなくノックアウトされた形である）
…アインズさま…♥ナーベラルはまだおチンポを頂いておりませんが……♥
むふー♥貴方様の前に、いくら体力があったところで、
所詮は隷属する者とさせる者の絶対的な上下関係は覆らないのです。
なればこそ、慣れが大切であると私は理解しております！
もう皆のびてしまいましたし、二人きりでえっちしましょうね♥ね、アインズさま♥
（先程むくりと起き上がったナーベラルが後ろからのしかかってくる）
（２人分の体重に押し潰されて、んぎゃ！と情けない声を上げるルプスだが）
（性質の悪いサディストに見えて、無意識の追撃は相当にキているようで）
（発情の匂いに加えて、その悦びは未だおチンポが刺さったままの雌穴が示している）
（ぐるりと周囲を見回せば、皆失神しているか、絶頂に腰を抜かして夢見心地）
（いずれかの状態に陥っており、好機と見てにんまりと口元を緩める）
（この中でも一番の雑魚まんことはいえ、誰よりも経験は豊富であり）
（多少ながら淫魔の快楽耐性も手伝って、復帰が早いので）
（休憩なく朝までカラダを使い潰されることには一番の適性がある）
（背後から彼の胸へとぐるっと手を回し）
（シズにそうしたように、彼が受肉なさった際にはそこに来るであろう位置）
（乳首の位置に人差し指と中指、両手でそれぞれ押し当てて）
（挟み、摘むようにこしこしと骨のカラダを刺激する）
（背中には水着越しではあるが、豊かな双丘のその頂）
（膨らんだ乳首とピアスの感触が確かにある）
（すっかり女達の熱気に出来上がってしまった暑い室内）
（早々に退場したはずのナーベラルがここぞとばかりに主張してくる）
（しかしながら、何事もなく二人でウイニングランとするには見通しも甘い気がするのである）
【はい！よろしくお願いいたします！】
【全員分のカラダを味わって頂いたあとですからね！】
【ナーベラルが一番、貴方様向きに調整されているのだと証明する良い機会でございます♥】
【とはいえ、ここからむくり祭りとなって】
【私がだだっこみたいに順番を譲らない、なんて流れがあったらどうしましょう！】
【不安でございます！】
そうだな、対岸に居ながら同じ陣営に居ると言うか好みは似ている。
フフ、私も嬉しいぞ。ナーベラルが私に寄り添ってくれていることがな。
＞彼が実直なのはあそこで演技に正面から向き合おうと考えたところですよね。
彼は一流ではないが、一流を知ってしまったからこそそうなりたいと思ったわけだしな。
その努力は好感を持つには十分だとも。
そう言えば今日あまの時は態度もよぬらなかったな。
＞我々のタイトル回収は非常に難しいところではないでしょうか……
モモンガ様のクラス名でもあり、大君主、あるいはSF的な異星人の呼称でもございます。
うむ、大君主と異星人を引っ掛けてモノローグとかで私が言うか、配下達は前者の意味で、私は後者の意味で言ったりだとかな。
＞左様でございますか。モモンガ様はギャル寄りの子が好きという印象はございます。
そのとおりだがストレートに言われると照れてしまうな！
そうだな、本質は別にあるのだろう。眼力が強めで意思表示のはっきりした子を好むとはそのとおりだ！
うむ、ナーベラルがまさにその通りと言うかギャル的なものもそうだが思い通りにならないものがすきなのだろう。
ナーベラルも基本はそうだ。ナザリックでなければ、ひとかけらのチャンスもないだろう。
そしてそれは私も同じだ。おそらく私が心を開くのはナザリック陣営のもののみ。
わりと似たところではあるな！
＞復讐者に焦点が当てられておりますから、想像はしなかったわけではありませんが……
割とテーマは重いのだよな。サリ先は有能なのだがデミウルゴスタイプではないしな。
ジャンヌオルタがブレーン兼任相棒ポジションはそこそこ危険ではあるな！
景清は戦術はできるのだろうが肉体の持ち主がその、な。そのせいかわりと脳筋ではありつつあるな。
うむ、わかった！ゆっくりでいいからな？
と言おうとして書き込めていなかった。改めて述べておこう！
もちろんだ、シズ♥可愛いな。お前のその体にたっぷり刻みつけてやる。
私という存在をな。ナザリックの配下としてではなく、女としてお前に刻みつけてやろう♥
可愛いぞ、シズ♥
（姉妹とはいえ血の繋がりはない。しかしナーベラルもシズもダウナー系だ）
（その辺はとても良く似ていると言える。快楽への反応もまた同様だ）
（抱きしめれば機械とは思えぬ柔らかさであり、鉄の少女を愛することに心からの喜びを感じた）
（肉付きは薄く、小さくありながらも彼女の良さを感じる）
（柔らかな肌は少女のそれであり、全身でシズを感じシズに全身で感じさせることにひどく興奮した）
（親としてではなく、男としてシズを愛しルプスレギナによそ見することもなくぶつかる）
（熱暴走を起こすシズを抱擁し、姉と同じ反応を示す）
（そんな彼女をたっぷり愛でてそのまま襲いかかるのはルプスレギナ）
ルプスレギナ♥挑発したのはお前だからな！しっかりその責任は取ってもらおう！
この俺が一度や二度で尽きると思うなよ！お前には手加減なしだ！
猛毒よりも危険な快楽を与えてやるからな。簡単に失神するなよ♥
こうされたかったのだろ？ぐちゃぐちゃにかき混ぜてやる！
（基本的には理知的であり、ナーベラルを愛する良妻家である自負はある）
（しかし今は夫や恋人ではなく、王として男としてぶつかっていく）
（そもそもに支配者の性欲は普通のラインにはなく、それを受け止めるナーベラルもまた普通ではない）
（床のルプスレギナにのしかかり、足を開かせて挿入と同時の射精）
（火傷しそうな熱さは、ゼロから一気に100へと駆け上がりルプスレギナを攻め立てる）
（悶えるルプスレギナを押さえつけ、イッてもやめることはない）
（中腰の姿勢から足首をつかんでの他値付けプレス。普通ではない体幹だからこそ出来る体勢だ）
（ルプスレギナの反省を求めるものではないため、失神してもやめることはない）
（タンタンッ♥と上から突き回し、ルプスレギナの結合部から精液が溢れ出る）
（イッてもやめないのはいつもナーベラルがされていること、これを他のものがされるとどうなるかよくわかる結果となるのだった）
………ふーっ、起きたか♥そうだな、どれだけ体力があっても快楽で削れるからな♥
いいのか？今日は手加減できないぞ。ナーベラルとこういう状況でするのを楽しみにしていた。
いつもより興奮するぞ。楽しませてもらおうか。ナーベラル♥
（後ろからのしかかられれば、勢いよく上からルプスレギナにのしかかり、2人分の体重をかけることになら）
（ルプスレギナの最奥を押しつぶし、サディストのルプスレギナをたっぷりわからせる）
（ルプスレギナのそこはすっかり支配者のものにして引き抜くと立ちがある）
（足は上に上げさせてまんぐりかえしのまま、卑猥なオブジェのようにして背中からの刺激に小さく震える）
（ナーベラルからのアプローチに、乳頭からの刺激に勃起はさらに雄々しくそそり立つ）
（乳首への刺激にびくんと震えながら、背中に感じるのは乳頭とピアスの硬さ）
（部屋は夏と女の熱気に酔いそうであり、ナーベラルを背中に乗せたまま立ち上がりゆっくり下ろす）
（目の前に立たせると精液塗れのおちんぽを、ちょうどナーベラルの下腹のタトゥーに亀頭を当ててみせる）
（やる気をこれでもかと示し、ベチンと当てて顎に手をかけキスするのでした）
【またせた！よろしくお願いしよう】
【なにか全員分のカラダを味わって、ナーベラルというのは原点回帰みたいでいいな！】
【いいとも、ナーベラルが私に一番合うと示してみるがいい！】
【なにかこうゾンビみたいになりつつあるな！ま、まぁシズとルプスレギナは大丈夫か】
【プラグみたいに言ったが気にしなくていいからな！】
『あァぉ…♥はッ♥あッ、へぇぇ♥
イッく…、イくっイぐイぐぅイぐううぅ♥
おッ、おゆるひをぉぉ♥無理ッ…むりいぃ、これ以上はぁぁァ！』
（至高の御方から齎される恩寵）
（ザーメンを奥に塗り込み、至福によって心からの服従を強いるそれは）
（射精しながらも停止することのない抽挿で過敏になったカラダへ）
（過剰に余る快感を送り続けるものであり）
（肩でぜぇぜぇと呼吸しながら、涙声で許しを乞う）
（イヤイヤと首を横に振りながらも、快楽の坩堝へと落とされ）
（手足をばたつかせようとも、逃げられぬように足首から掴まれ）
（恵まれた体格で上から下へと叩きつける押し潰しに）
（ただただ快楽の責め苦に喘ぐばかりである）
『はへッ…♥はへッ♥…へ…、えへへぇ……♥』
（やがてナーベラルが復帰すると、白目を剥いて失神し）
（これまたおねしょへと追い込まれるのであるが）
（ナーベラルとしてはいつもの己の乱れっぷりを客観視させられているようで）
（ちょっぴり複雑な気持ちではあります）
流石はアインズ様です！皆で御身にご満足頂けるよう努めたつもりではございますが、
逆に我々が尽く、ただただ快楽の極みへ追いやられることになるとは。
……え、へへ。ふふふ。ナーベラルはですね、なれっこでございますのでっ♥
ちゅ…♥アインズさま……いえ、モモンガさま♥
どうか貴方様のまだまだ硬いままの…至高のおチンポを、
ナーベラルの…モモンガさま専用おまんこに挿れてくださいませ♥
んッ♥んっ…、はッ…ンン…。ご、ご覧の通り、いつでも…準備は整っておりますので♥
（横から彼の勃起に注目。引き抜かれていくおチンポに、ぶるりとルプスレギナは震え）
（引き抜かれた後の雌穴は彼のおチンポの形に広げられている）
（精液がそこから溢れて垂れ、お腹や乳房へ。浅黒い素肌を白くデコレートし）
（この部屋を一層、強い精臭で埋め尽くさんばかりである）
（背後からの疑似乳首攻めは、男性の持つ数少ない性感帯でも）
（些か強めの箇所であると認識いるが、彼の肉体の記憶を呼び覚ます愛撫であるということは）
（少なくとも三度は射精したばかりのモノとは思えぬほど上向きに高く）
（硬さを維持しているおチンポの状態からも火を見るより明らか）
（向かい合うと体格差は顕著なので、おチンポの位置は当然ながらこちらの股よりも上）
（外側からでも、彼の紋章が刻まれたその奥に訴えかけるような興奮があり）
（局部三箇所、ピアスを空けたそれらは発情で硬くなっている）
（生地の下からでもビキニを押し上げるような乳首とピアスの主張）
（ズラされたそこから垂れたピアスが覗く恥丘。発情は明らかだ）
（キスをしながらもベッドに片足を上げて身長差を僅かに埋めれば）
（床に立つ側はつま先立ちになるものの、素股の要領で股下を通過させる）
（お尻を前後にへこへこと動かせば、肉汁たっぷりのフランクフルトですとか）
（チョコソースをふんだんに塗りたくったチョコバナナのようにも）
（おチンポには愛蜜がぐっしょりと付着し）
（時に水分不足になりがちな、常時挿入OKの淫らな性質をアピール）
（こちらから挿入へは至らず、あくまでも体当たりな誘い受けで迫るのである）
【なるほど。原点回帰……そのような考え方もあるのですね！】
【通常の男性であれば、もう満足したからいいや…となるかもしれぬタイミングで…ですね】
【それでもまだまだ求めたいと思って頂く底なしの性的欲求】
【それを貴方様のご意思でナーベラルに向けて下さるのが嬉しいのでございます】
【…たとえはアレですが、時間経過で蘇ってくるということで】
【確かにキリがないと申しますか、ゾンビ的な印象を覚えるのもいたし方ございませんね！】
【ナーベラルは程々にご寵愛頂けましたら、後は一斉にご奉仕させて頂いたり】
【フリータイムでおねだりをしたり…などのプランで考えておりますね】
見たか？ナーベラル♥これがいつものナーベラルの姿だ♥
いや、満足はしている。全員それぞれ違いがあるというかな♥男としての冥利に尽きるとはこのことだ。
とても興奮しているとも。良い夏休みになっているとも。
いいとも、ナーベラル♥たっぷりお前で楽しませてもらおうではないか！
………いいとも、お前は俺専用ナーベラルなのだと教え込んでやろう♥
フフ、いやらしく糸を引きおって♥全く本当にスケベだな。
（姉をナーベラルの前でいやらしく染め上げ、見せしめとばかりに見せつける）
（これがいつものお前なのだと突きつけて、姉でデモンストレーションするのは背徳感がある）
（すっかり支配者の形にされたルプスレギナの雌穴を見せつけて、部屋を満たすいやらしい香りに釣られる）
（もはや擬似的な体験でも興奮できるのはナーベラルの調教によるもの）
（こうして向かい合うことが起きるのも複数プレイによるものだろう）
（体格差を感じさせ、いつもここに入っていると見せつけるように下腹に押し付けて）
（こうして見下ろせばピアスがいやらしく、アルベドたちと比べてもいやらしい）
（キスをしながら、ベッドに片足を掛け上になるナーベラルの股下をいきり立つおちんぽが往復する）
（ナーベラルが素股をすれば、塗りつけられていくおちんぽはナーベラルの蜜濡れになる）
（ナーベラルから誘われれば、お尻に手を回して持ち上げて、駅弁体位でぐぷっとちんぽを沈めていく）
私も昂っているからな♥加減はできんぞ？
失神してるアルベド達が起きるほど喘がせてやる！
どうだ、ナーベラル♥これがお前の男の力だ♥
俺を楽しませろ、ナーベラル♥しっかり締め付けろ♥どうだ？ん、気持ちいいか？
（今日はローブもなにもない。上下に体を揺すり、肋骨にナーベラルの乳首ピアスを引っ掛ける）
（乳頭を引っ張りながら、紋章までしっかり差し込まれたおちんぽ）
（内側から押し上げ、突き上げるだけでそこが膨らみ子宮を突き上げる）
（『モモンガ専用肉勉器』と書かれたタトゥーを手で鷲掴みにする）
（絶世の美女が倒れ伏す中心で妻をこれでもかと、責め立て一気にイカせにかかる）
（今日の支配者はいつもより雄度が高く、匂いのない体に匂い立つようなフェロモンを感じさせながらナーベラルを食い散らかすのでした）
【そうだな、なにかこうみんなの中心でナーベラルとするのもえっちだな】
【フフ、私を普通の男性扱いは心外だな。まぁそう考えるとハーレムって大変だな！】
【フフフ、今日初めてかと思うほどたっぷりナーベラルを求めてやるとも！】
【貪りつくようにナーベラルを喰らいつくしてやる】
【まぁ今日は皆が満足するまで終わらないだろうな】
【ふふ、シズとのペアは是非みたいな】
【とはいえ、ナーベラルの好むようにしてくれていいからな！私も遠慮はしない！】
……モモンガさまが、ナーベラルを差し置いて他の子ばかり可愛がるからでございますよ……♥
本当はビーチに到着した段階で、既に貴方様とえっちしたくて……
した、くて……仕方がなかったのでございます。
私の股の下を行き来して、ふふ…皆とえっちしたのですね？
おチンポ、すごい香りがしますよ。……ああンっ♥
（本日は皆に求められる立場という事もあってか）
（モモンガ様もしきりに強い雄としての立場を誇示なさっている）
（彼の性器の大きさも形も硬さも、ナーベラルは百も承知だ）
（なにせ毎晩それを受け入れているのだから）
（しかしながら、ここに至って、ナーベラルの当たり前となっているおチンポが）
（どれだけ価値あるものか。どれだけ皆が願ってやまないものなのか）
（それを見せつけられる事となって、お腹に当てられるそれに魅了される）
（指で胸元の結び目を解いて脱ぐと、指をぺろりと舐めて悩ましげに挑発しながら）
（乳房を見せつけ、耳に乳首におヘソにクリトリスに、と）
（刻印と合わせて、彼への隷属を示す証を全てさらけ出す）
（直後、彼に抱えて貰う形で挿入を遂げていった）
…ンっ、ん…ふ…ッ、…は…ァぁ…♥モモンガ、さま…ァ…♥
あんっ♥は…ふぅぅっ、おチンポ…っ深くまで押し上げておりますうぅ♥
……イ、イく時は…申し上げるべきでございます…よね…？
モモンガさまっ、わたし…っ…イき、ますっ…♥…く…ぅぅんっ♥
イくッ♥イくッ…イくイくっ♥はへッ…、えへぇっ♥
イく、度に報告していたら、それ以外の発言ができなくなってしまいますね…♥
で、も、ぉ……おチンポっ…！モモンガさまのおチンポが気持ちいいっ、のでぇ…っ、
ナーベラルはずっと…ですね…、おまんこがザーメン欲しがって…ぇ♥
イキっぱなしなのでございます、ぅ♥…あっ、はッ…ん…！
い、いかがでしょうかッ？まだまだ射精、できます…よねっ…？
モモンガさまっ、射精なさってからが本番でございますよ♥…イぐッ…♥…えへへ♥
（モモンガ様にとってもナーベラルは雑魚まんこであるという事実は）
（理解なさっており、挨拶代わりにイかされることばかりである）
（敢えてそれを受け入れて、吸着させた雌穴を搾精に使っている）
（それは今回もそうだ。長い時間二人でセックスを楽しむという風情も何もない体質だが）
（尽きることなく性的欲求を募らせるモモンガ様にこそ最大限に楽しんで頂けるカラダだ）
（単純に「モモンガ専用」「肉便器」と刻印されているだけでなく）
（その性質からして、モモンガ様でなくては少々刺激が強すぎるカスタマイズがされているのである）
（ナーベラルもすっかり慣れきってしまって、気軽に何回でも射精して頂ける前提で）
（一切我慢はしないし、腰を捩るように揺らしたりと）
（彼にお使い頂くだけでなく、能動的に射精を誘発させるように目論んでいたりもする）
（駅弁なので自由の効く範囲での干渉ではあるけれども）
（分かりやすい弱点を知らせるピアス。乳首の部分が彼の骨の隙間を出入りし）
（時には引っかかって乳房が伸ばされて軽い痛みと共に駆け上る興奮があったり）
（堪え性の無いカラダがイキ癖を悪化させる要因しかない）
（体重がのしかかるように、ぱんっ…と肌をぶつけながら）
（激しく出入りし、モモンガさまのカタチを刻んでいく抽挿の律動）
（カリも大きく、奥にぶつけるだけでなく心地よいところを掻いて抜き差しされ）
（連続絶頂の上で潮吹きへ至れば、困ったように眉を下げてはにかむ）
（びく、びく、とカラダを震わせて法悦に耽りながらも）
（たっぷりイチャイチャ気分を味わう）
（たかだが数分で夥しい絶頂カウントが足に浮かんでいる状態だ）
（皆が起きるまでたっぷりえっちしたい、と欲求を隠すことなく）
（何度も射精できるからといってお気軽にザーメンをおねだりするナーベラルです）
【まぁ、普通も何も、比較とすべき相手がいないわけですけれどね！】
【モモンガさま以外の方とえっちしてみなければ、御身の偉大さ、有難みには気付きづらいもの】
【……とはいえ、興味もないですけど。透き通った水と下水】
【飲まずともどちらが美味しいか…なんて、飲み比べるべくもなく優劣は明確でしょう？】
【はいっ！くださいください♥ナーベラルにザーメンくださいませ♥】
【…というところで、出して頂けましたら軽くダイジェストで】
【皆が起きるまで１時間くらいえっちしまして……】
【それから挿入にこだわらず、場面を切り取って皆でご奉仕させて頂こうと思います！】
だが良いお預けになっただろ？ナーベラルは待て、ができないからな。物理的にあけるのもたまにはいいものだ。
私は、ひどく興奮しているぞ？こんなに興奮させられるとは思わなかったとも。
そうだとも、嫉妬するか？ナーベラル♥他の女を抱いたあとに抱かれるのは♥
（いつもはナーベラル一人だからわかりにくいが、複数人を相手にすればその性豪さがよくわかった）
（性器の大きさや硬さもさることながら、一番の強みは取れども尽きぬ性欲なのだろう）
（普段の落ち着いた仕草からは想像もつかぬ過激さと言ってもいい）
（死の支配者らしからぬ姿はひどく特別感を誘うだろう）
（それは図らずも妻に雄としての優秀さを示すものであり、柄でもないが惚れ直させる）
（そんな意図がないわけでもない。ナーベラルの挑発に興奮しながら加速させる）
（ナーベラルとする体位として駅弁体位はわりと選ばれるものでもあった）
どうだ？ナーベラル♥フフ、みんな良かったがやはりお前が一番馴染むな。ナーベラル♥
ここが弱いのだろう。ほら、引っ掻いてから……奥を捏ねてやる♥
…そうだ、しっかり報告しろ♥まったく、ぽんぽんイキおってからに♥
お前は本当にスケベだな♥いいだろう、たっぷり奥にくれてやるぞ！ナーベラル♥
ナーベラルの一番奥にザーメンをくれてやる！
イキっぱなしで痙攣しおって♥いいだろう、射精してやる♥
うけとれ、ナーベラル♥
（挿入しただけで震える膣は絶頂の証といえよう。吸い付くように絡みつけば、お尻に手をかけたまま腰を打ち付ける）
（ナーベラルの肉体はもはやナーベラルだけのものではない）
（それを示すように性的興奮を煽る肉体を貪るように、剛直でかき混ぜる）
（Gスポットを押しつぶし、そのまま引っ掻きながら子宮をズンッと突き立てる）
（ナーベラルをはねさせて、腰を捩るナーベラルを追いかけるように腰を使いナーベラルを堪能する）
（ナーベラルの動きに合わせて踊るようにし、ピアスまでも自在に使い絶頂する）
（そんなナーベラルをしっかりいじめるようにわざと身体を引いて乳首を引き伸ばす）
（カリでしっかりGスポットをひっかき、潮吹きしたのを見れば抱き寄せて奥までずっぷり突き立てる）
（イッたのを確認しながら、ナーベラルの言葉ににこやかに応じると駅弁体位のナーベラルに浮遊感を感じさせる）
（ゆっくり力強く抽送する動きから速さを増していき、ナーベラルの腰に打ち付けられていく）
（そのままピストンを速めて、ドクンっ♥と弾けるや勢いよく放たれる精液は熱くナーベラルの子宮に注ぎ込まれる）
（それは熱く数度目とは思えぬ熱さと勢いを増して注ぎ込まれ、ナーベラルの内側で跳ねる）
（勢いよくそして濃密に注がれる精液は、少しだけ多めなのでした）
【フフ、それはたしかにそうだな！しかしナーベラルが他のものとえっちするのはイメージできないしな！】
【ナーベラルがそんなふうにいってくれるのは、この上ない喜びだとも】
【なんというかおすましなナーベラルもこの上なくいいものだとも】
【とてもかわいいな、ナーベラル♥たくさん与えてやるぞ！】
【それではださせてもらう！うむ、みんなが起きるまでたっぷりしようではないか】
【うむ、好きな形で奉仕してくれていいとも♥たっぷり愛してやるぞ】
ああぁーっ♥ああーッ♥ありがとうございますっ、モモンガさまぁ♥
ナーベラルは貴方様の搾精専用の肉便器でございますのでぇっ♥
ンあっ、んん…！気持ちいぃ…っ、おチンポっきもぢいぃ…ですぅぅ♥
えへぇっ…！貴方様がここでっ、全員とえっちするのだろうと察した時、
たっぷりっ、それはもう…すごく妬きました……ナーベラルは嫉妬しておりましたが…、ぁっ♥
おチンポでお腹のナカっ、ぐりぐり…ぃ…こす、られてっ……
わかんなくなってしまったのでございますッ♥
これがわたしの…悦びなのですっ、モモンガさまっ！
はいぃッ、だして…っ、だしてだして…♥だしへえぇ♥
ナーベラルにぃ、モモンガさまのざぁめん出してくださいませえぇっ♥
……ひぃうっ♥イ、ぐ…うぅうぅ♥ああぁァッ♥
（こちらからは抽挿の動きというよりは腰を捩ったり、お腹に力を入れたり抜いたりだとか）
（お尻を掴んでまるで道具のように使って頂く為のサポート…ともいえる動きが中心だ）
（一回のストロークで流れる快感が強く、能動的に搾り取ろうとするには過敏に過ぎる）
（モモンガ様と快感を共に共有するというには、あまりに絶頂回数に差があり過ぎる状況ではあるが）
（これが二人の普通であればこそ、出来ることをやるだけなのである）
（しっかりしがみつけど、時々意地悪されて乳首を引かれるのもまた心地が良い）
（モモンガ様に意地悪をされると、とても切なくて、たまらなくなる）
（こうして内腿に正の字を増やし続け、彼が射精するまでに）
（それらがひとつの♥を作ったとしても、彼の本番はこれから）
（この部屋でえっちに臨むとなって元より理性的ではないが）
（ほんの僅かな自重も、合理的思考ももはやできそうにない）
（速く激しく抽挿のリズムが一段上へと進むと）
（期待に揺れる心の動きは、卑しいナカの仕草に投影される）
（無理だと限界だとか、言葉にしたならばそんな風に溢れるであろう表情や息遣い）
（表面的には加減が必要に見える、が）
（それは本質ではなく、カラダはモモンガさまによる容赦ない快感を欲しがり）
（彼の満足と愛情、興奮といった衝動を形にした精液を取り立てようと強欲さを発揮している）
（涙をぽろぽろ零しながらの破顔。イキ顔を晒しながら）
（精液が注がれると、完全に快楽以外は頭からなくなってしまって）
（おチンポを抜かれるのは全力で拒否しながらべたべたとくっついて）
（ひたすらセックスに没頭するのであった）
はッ…ん…！あんんッ♥モモンガさまぁッ♥
まだっ、まだぁ…まだ、たった３回っ、追加で射精なさっただけでございますっ！
他の子とえっちするたび、わたしにも同じ回数だけ射精して下さらないとイヤですっ♥
はー、はーっ♥イく…ッ…♥……えへっ、たっぷり射精なさいましたね♥
でもルプスに一回多く射精なさいましたから、もう一回はシないと足りませんよ。モモンガさまっ！
ほらっ、ほらァ♥
（それから一時間弱。体位を変え、部屋の中で場所を変え）
（終わることなくおねだりを続けては、射精の度に歓喜に震えるナーベラルです）
（こうなるともうひたすら独占したがりで、ちっとも我慢ができない）
（ようやく他の者達も起き上がってくると）
（腰砕けになっていたはずなのに、仰向けのモモンガ様の腰の上で）
（ひたすら腰を打ち付けるナーベラルの姿にちょっぴり困惑している様子）
（スパイダー騎乗位と呼称される完全に女性主導の体位で）
（滅茶苦茶に腰を打ち付けながら、胸に手を置いて乳首を弾くように指を滑らせ）
（もう片方には横向きに頬をつけ、淫らに舌を伸ばしてねぶっている）
『またっすか！？
ナーちゃんまたセックスし過ぎで頭おかしくなってるっすよ……
これ、どーするんすか？』
「わたくしだってアインズさまとセックスしたいのに！！！
アインズさま！！我々にも再びご寵愛を頂けないでしょうか！？
何卒なにとぞっ、何卒！！」
［ナーベラルばっかりずるい。
……ナーベラルには外付けブレーキの搭載が急務］
「………！！モモンガさまー♥ナーベラルはこちらにございますよー♥
くふー♥くふーナーベラルはこちらです！」
（周囲に四つん這いになって、彼の女達が集結する）
（主以外目に入らないといった様子でひたすらセックスに没頭するナーベラルと）
（それを困ったように見つめる他の三人には温度差があった）
（退かそうとしてもどかないし、お尻を叩くと悦ぶしで）
（サキュバスに対する偏見が強まるのだが、アルベド様も同じ事がしたいと）
（ますます欲求を募らせる一方でベッドの上は混沌を極める）
（とはいえ、各々がそれぞれ主人との性的なスキンシップを取らんと行動する）
（横たわる彼の顔に乳房を乗せて押し潰し、左右から両手で擦り付けたり）
（足の指、その骨を一本一本丁寧にしゃぶって舐めあげたり）
（彼の腕を取って自らの股に招き、愛蜜を擦り付けたり）
（ウサギのように口をキュッ！として無理のあり過ぎるなりすましをしようとする）
（残念な統括の姿も至高の御方の目に入ったり）
（ナーベラルが譲らないので行動で陳情するような流れであった）
【虫けらは虫けら同士で交尾をしていればいいのです】
【ですのでっ、モモンガさまはナーベラルにご寵愛を下さいませ。むふー♥】
【あっ！隣でくふーナーベラルと名乗っているのは偽物なので！ご用心下さい！】
【それではこのような形にさせて頂きましたので、皆が起きるまではカットして頂いて結構ですから】
【ここからは鎖で繋いで頂くなり、誰かを四つん這いの椅子にして】
【そこで対面座位に興じるも、自由にして頂ければと存じます！】
【私も思いつきをさっくり簡単なやりとりで挟んだりなどもするかもしれませんが】
【概ね締め括りのような感じで描写頂くとよろしいかと】
【明日も時間がありますから、ひとつふたつ続いてもいいかもしれませんが】
【よしよし、ナーベラルはわたしのものだとも！】
【ついに偽ナーベラルまででてくるとは………！？これが複数プレイによるものか】
【ありがとう、ナーベラル♥それではそのような形でやらせてもらおう】
【フフ、どうするかなかなか楽しみだな。】
【やはり鎖で繋いではやらなくてはな！誰かを椅子にして、というのもとても楽しみだな♥】
【うむ、ナーベラルも思いつきを遠慮なくするといいとも】
【いくつかのプレイをダイジェストに近い形でさせてもらおう】
【そうだな、明日もあるなら軽く続けてもいいだろう】
【今夜はこのあたりで凍結をもらってもいいだろうか?】
【おやすみの用意をしようではないか♥眠る時は2人だしな!】
(๑ ≖ x ≖ ๑ )◤三三三
くふー♥モモンガさまー♥
ナーベラルつかまえ………！？
三三三（/▼_▼）/
Σ(๑ °▼꒳▼๑)ﾋﾞｸｯᵎᵎ
壁|ω▼ﾟ｀)): ﾋﾞｸﾋﾞｸ
(๑ ≖ x ≖ ๑ )◤三三三
【はいっ！ナーベラルはモモンガさまの！
モモンガさまだけのものでございますよー♥
考えてみればアルベド様はおぎゃーさえやってのける程、
目的の為に手段を選ばぬ御方……何があっても不思議ではございません！
はい。普段のプレイとは趣が違いますが、
ダイジェストといいますか、端的に申せばえっちしながらという形式をとったプレイ提案のようなものですね。
全部膨らませますと煩雑になってしまいますので、
基本的には直接拾うことはないかと思いますけれど、
いくつかは選別してごくごく僅かにだけやり取りをする感じでもいいのかな、と。
鎖で繋いで頂くのは是非こちらからも反応をお返ししたく存じます。
はっ！かしこまりました！
では一度凍結としまして……おやすみの準備でございますよー♥
(๑・ x ・๑ )三三三
むふー♥モモンガさまー♥
】
【よしよし、ナーベラルはわたしのものだ。そして今は私もナーベラルのものだ。
………そうだな、アルベドはおぎゃーしてきていたな。そういう意味では、なにかやたらと大きなナーベラルくらいはやるかもしれない。
うむ、ダイジェストというか軽く場面を切り抜くようなものだな。
全て膨らませる必要はないとも。軽くなにがあったか、みたいに共有するような形だしな。
うむ、そのとおりだ。選別してやり取りする感じで構わないとも。
鎖で繋いではとても楽しみだとも♥
うむ、おやすみの準備だとも♥
壁|ω▼ﾟ｀)): ﾋﾞｸﾋﾞｸ
٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶(๑・ x ・๑ )三三三
捕まえたぞ、ナーベラル♥
】
はいっ！アインズ様は皆のもの…ではございますが、
貴方様の一側面だけでも…私のものとさせて頂けたならば僥倖に存じます♥
アルベド様の行動力と突拍子の無さはナーベラルも見習いたい点でいっぱいではございます。
モモンガ様がツッコミ気質なので、お二方の潜在的相性は一番だとは思うのですよね……
フフ、流石はモモンガさま。曖昧な表現でしたが、
ナーベラルが多くを語らずともお察し頂けておりましたね。
いよいよ８月ですし、プライベートビーチもクライマックス。
まだ機会さえあれば海へ行くのも悪くはございませんが、
残暑に相応しいイベントごともまだたくさんありますからね！
悔いなくこの夏を楽しみましょう！一緒に。
……はっ！？なんだかモモンガ様の珍しい反応が！
これはアルベド様のお尻に敷かれている…というわけでもないのでしょうが、
モモンガ様がこんな仕草は彼女にしか引き出せないものでございますね！
ビクッとなさるモモンガ様のもにもに感が私は好きです。もにもに。
そしてナーベラルも捕まってしまいましたので、一緒にベッドまで向かいましょう！
とっても満足な一日でございました。
明日はピロートークや次の一週間に期待をかける日。
楽しみにしております！
さて、それではご挨拶をさせて頂きましたら今夜は休みます。
おやすみだけ頂ければと思います。モモンガさま♥
フフ、そうだな。支配者としてのアインズ・ウール・ゴウンは皆のものだが、モモンガとしてはお前の夫だと思っているとも。
アルベドの行動力はともかく、突拍子の無さはなぁ………み、見習わないほうがよくないか？
たしかに私はツッコミ気質ではあるが、ボケがちょっとわんぱくすぎやしないか!?
そうだな、いよいよ８月だとも！プライベートビーチもクライマックス………えっちなことばかりしているが！
ふふ、むしろ夏はまだまだこれからだとも♥海に山にたくさん遊ぼうではないか！
たっぷりこの夏をともに楽しもうではないか！
いや、ナーベラルのふりをしたやたらと眼光が鋭いものがいるとさすがにな………。
アルベドとの関係は私が押されるケースはどうしても出てくるな。
大きい姿だとびっくりすると割と小さな反応になるが、もにもにしているとはっきりわかるな！
よしよし、ではともに休むとしよう♥
とても楽しい一日をありがとう♥うむ、明日はゆっくりピロートークや次の予定のお話だな♥
私も楽しみにしているとも♥今夜も遅くまでありがとう、ナーベラル♥
それではおやすみ♥ナーベラル♥愛しているぞ♥ちゅううう♥
私は基本的に虐めて頂くことを悦びと感じますが、
時にはモモンガ様を驚かせたり怯えさせたりというのも……
ちょっぴり、いいな…と感じる事があるのですよね。
貴方様の全てを網羅したいという強欲な気持ちに基づいているものだとは思うのですが。
ナーベラルはなかなか奇行に出れる性格でもないですし、
そういうので笑いを取るというよりは、
どうしたの？大丈夫？と心配されてしまうタイプだと分析しておりますので……
なかなか思い切った行動に出れないところが私の欠点だと自覚しました。
いえ、ないものねだりだということも分かってはいるのですけれど！
ふふふ。夏季のスタンプラリーも今回のもので２個めになりそうですから、
我々は夏を全力で満喫しておりますが、
限界を自分で狭める必要はございませんからね。
来年もまた過ごしたくなる夏を演出していきましょう。
えへへ、かわいいですね。モモンガさま。
怯えながら壁に隠れているちっちゃいもにもにモモンガさまを、
通常頭身ナーベラルが脇の下から手を入れて抱え上げ、
もにもにしながら抱っこしたい欲求に駆られてしまいました！
主従が好きと言いながら、押しつ押されつの関係も羨ましい…と
次から次に欲しくなってしまいます。
ナーベラルは貴方様の事になりますと、欲求が際限ないものです！
はい。本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
遅くまでたっぷりじっくり付き合って下さって感無量でございます。
一日一日と迫りくる週末の残り時間に寂しさを覚えますが、
その楽しさに気分を落としている場合ではございません。
今、こんなにも再会の時間が楽しみで仕方がないのです。えへへ。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥私もっ！愛しております♥ちゅー♥
んー、おはよう♥ナーベラル♥目が覚めたか?
暑いからな、水着でというのもいいな。いや、ほとんど裸ではあるが♥
はぁはぁ、そろそろ出すぞ。ナーベラル♥一番奥で受け止めろ。
（今朝はシーツの海で正常位でナーベラルを求める。ともに水着、なのだがほぼ脱いでいた）
（ナーベラルは黒のビキニをずらしてあり、白い裸体によく似合う）
（自身の紋章を手で撫でて、クリトリスのピアスを軽く弾く）
（失神したナーベラルを起こしながらキスをして、そのままちゅーっと口づけながら腰を振る）
（昨夜から何度も射精しているが飽きることはなく、たっぷり求める）
（すでに精液塗れの中をかき混ぜ、溢れる情欲を解き放つようにナーベラルの中に注ぎ込む）
（びゅううぅぅ♥と勢いよく精液を注ぎ込み、内側からナーベラルを染め上げて上から体重をかける）
（一夜の終わりを告げる花火のように、たっぷり注ぎ込むのでした）
んぐぅぅッ♥…イ、ぎ…ううぅ♥はへぇッ♥イっく…ぅぅ♥
あああぁぁッ♥…、おかしく…ッ、なるうぅ♥
…へーッ…へーッ…♥
………はー……。……お、おはようございます、モモンガさま…♥
え、えっと…水着でえっち…し始めたところまでは覚えているのですがっ……
ゆ、夢の中なのか、現実なのか、曖昧な感覚が続いておりました……
……あ。モモンガさま、此度も中出しして頂きありがとうございました♥
（今日も目を覚ますととんでもない事になっていたナーベラルです）
（快楽にカラダを捩らせながら目を覚ますなり、過敏な刺激に支配される）
（大きく背を仰け反らせながら、連続絶頂中に意識を取り戻したものだから
（もう何がなんだか分からず、前後不覚のまま感覚が流れ込むと）
（ひとしきり至福に酩酊した後で、今日もおもらしをさせられた）
（その最中も感じる、どろりと塊のような精液が染み込んでいく感触）
（数分ほど激しく呼吸を繰り返し、ようやく落ち着いてくると）
（シーツに指を滑らせたり、モモンガさまのカラダを撫でて）
（夢や幻覚ではなく、間違いなく目覚めているのだと確信するナーベラルです）
（モモンガ様のご寵愛も過ぎれば快楽だけを抽出したように）
（すっかりトリップしてしまえるので、もう少し快楽耐性の調整を課題としつつ）
（モモンガさまと舌を絡めてキスを続けながら、顔の近くにピースサインを持ってきて）
（これまで教わったように、できる時はきちんと行為に対するお礼を述べるのであった）
⊂⌒／ヽ-、＿_ ⌒／ヽ-、＿_
／⊂_/＿＿＿＿ ／.... ／ _/＿＿＿＿ ／
￣￣￣￣￣￣￣. ￣￣￣￣￣￣￣
∩∩ むくり むくり
（*･ ｘ ･） （*▼ㅂ▼）
＿| ⊃／(＿＿_ ＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／.. ／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣. ￣￣￣￣￣￣￣
おはようございます、モモンガさま。
今日も陽射しが強いですが、逢瀬でマイナスは帳消しでございます！
本日はですね、モモンガさまに急かされてしまう前に
来週のご予定をナーベラルから尋ねさせていただきますっ！
変わりがあってもなくても、大変重要なことでございます。
ある種、次週の運勢占いのような心地でございますね。
いかがでしょうか、モモンガさま！
おはよう、ナーベラル♥確認させてもらった。今朝もエッチではないか！
何度見てもこの起きる顔文字は可愛いな。私が起きるなりなにかこうやらしい笑みだが！
そうだな、とても陽射しが強いが、逢瀬で帳消し！なのだろうか！
せ、急かしていたか！？いや、急かしていたかもしれない。なにかこう聞かれるのをねだるのって恥ずかしくないか！？
今週だが水曜日の夜、そして金土日は昼から可能だ。と伝えておこう！
運勢占い、なるほど。それはなにかこう言い得て妙ではあるがその通りなのかもしれないな。
私からしてもそんな側面はある、と言えよう。
ふふ、次週の運勢はどうかな？
【申し訳ございません。モモンガさま。大変お待たせしております…！
もう少々お待ちくださいませ…！】
>>288
【よい、気にすることはない。私はゆっくり待っているとも。
なにか所用ならば終わるまでゆっくり待つとも。なのでゆっくりでいいからな？】
ありがとうございます。
しっかり足を閉じて座る姿勢だったり、モモンガ様が王としてではなく、
普通の仕草を取る事に良さを感じると申しますか、癒やされるのはあると思います！
ウフフ。ナーベラルが目の前のお話に夢中になってしまって、
ちょくちょく大切なご質問が抜け落ちてしまうせいでございます。
ナーベラルは好きですよ。貴方様に逆おねだりされますのは。
むー。なるほど。ご予定承りました！
いつもより滞在時間が増えそうでちょっぴり期待しております。
数時間だけ早く、心にボーナスタイムの余裕が生まれそうですね！
次週のモモンガさま占いは……中吉！くらいではないでしょうか？
十分な幸福が期待できる。それが感じられる、ということで
ナザリックのシモベ的に嬉しい一週間となることでしょう！
>>289
申し訳ございませんでした！
最初から些かモモンガ様をお待たせしてしまいましたね…
出鼻をくじく形となって心苦しく思いますけれど、
今日も一緒にのんびりお付き合い下されば、と存じます…！
ま、まぁたしかにそうだな。わりとお行儀はよいというか、どっしりと座ったりしててちょこんと足は閉じていたりしている！
いや、良いのだ。むしろどうあれ私に夢中になってくれると言われて悪い気などしない。
昨夜の眠る時の、今から楽しみだと言った発言などはとてもその、キュンとしたとも！
なので、そんなところもナーベラルの魅力だ！素敵だぞ、ナーベラル♥
そ、そうか。それならばたまには私からさせてもらおう。
うむ、そうだな。少し速いバカンスの一部と思ってくれればよい。
フフ、中吉ならばよかった。ナーベラル占いは配下が聞けば流行りそうな感じではあるな！
ナーベラルの占いコーナー………ありだな！
>>289
なにも謝ることはないとも。所用が入るのはやむを得ないことだ。
お前の落ち度ではない。それにちょうど昨夜の続きも完成したからな。つまり私としても好都合というやつだ！
なので気にすることはない。
のんびりと過ごすことしよう♥今宵も眠るまで問題ない。
このまま続きでも構わないし、ナーベラルの好みで構わないとも♥
モモンガ様は観察すればするほど、発見が多くて……
私自身とても驚くべき点ではございます。
パンドラズ・アクター様の独白でしたり、そのあたりも
映像ではございませんが、御身の素を想像させる考証材料だったりしますからね。
ありがとうございます！私自身、恋は盲目という言葉を実感するところでございますが……
完全に盲目かといえばそうではないと思いますが。
モモンガ様に感じる魅力というのは、私の中だけで誇張されたものではございませんから。
ふふ、一緒にいられる時間がそれくらい違いますと、
またプランもだいぶん異なってまいりますからね。
その来週よりもさらにその翌週の方が、わりと極端に明暗が別れそうな気はします。
きちんと逢瀬の時間が作れるように祈りたいところではございますが……
私と遭遇した下等生物はもれなく大凶でございます。
そこが命日ですからね。ナザリックの皆様はいつもどおり。
快適で明るい一日となることでしょう。
度々ごめんなさい。元々にスロースターターを自覚してはおりますが、
こういったものが絡んでくると、あまり貴重な時間を有効に使えていない気がしてまいります。
本日は21時程度を刻限とさせて頂きたく存じますので、
遅くとも20時より前にはお話以降しておきたいところですね。
なかなか悩ましいと申しますか…うーん…
でもほぼ締め括りの段階まできておりますからね。
宜しければ続きをしていきましょうか。
そ、そうか？何か照れてしまうな。たしかに素を感じさせるものはわかるな。
端々に言っているというか、パンドラズ・アクターと接するときはわりと気兼ねがないというか素だな！
そ、そうだな。ナーベラルはそのなんというかとてもかわいい！そう思う。愛らしいと言うかな。
その発言も含めて、というかナーベラルのらしさを感じられて好きだぞ。
たしかにそうだな、やはりお昼からの逢瀬はゆったりできるしな。
うむ、無理はしなくていい。私の方は比較的合わせられる形に今のところはなっていると伝えておこう。
ま、まぁナーベラル、ルプスレギナ、ソリュシャンは危険だからな。
シャルティアは危険、アルベドは気分次第か。コキュートス、セバスはまぁ大丈夫だろう。
アウラとマーレも気分次第か、デミウルゴスは超危険だろう。
こうしてみるとわりとまぁ半分程度には割れるか。
いいではないか、ナーベラル。私はこうしてナーベラルと共にいるのが好きなのだ。
仮に用事で外しているナーベラルを待つ時間もまた楽しい時間だ。
大切なのはなにをしたか、というよりも共にいれることだと思うのだ。
なので、そうきにしなくともいい！そうたな、恐らくこれで締めてもいいし続きに軽くと言ったところだろう。
今日でなくともいいしな。それでは落とさせてもらおう！
ふふ、可愛いな♥ナーベラル♥お前の嫉妬が行為をより刺激的にしていくのだ。
そうだ、お前は私の搾精専用の肉便器だとも♥こうして突っ込んで射精するためにお前はある♥
こうして、使われるのがお前の喜びだ！一滴残らず注いでやるぞ！ナーベラル♥
どうだ、ナーベラル♥これがお前の求める熱だとも！
しっかり堪能するがいい！フフ、そうだな。たった３回だ、まったく強欲め♥
いいだろう、お前の剥き出しの強欲を受け止めようではないか！
しかし順番だ、なんてことは言わんとも。みんなまとめて相手をしてやる！
（体格通りのパワーと荒々しさ、魔法詠唱者らしからぬ強さを見せる）
（ナーベラルの意思で締め付けられる中は心地よく、それを堪能しながら腰を使う）
（一突きでナーベラルをイカせて責め立てる。そんな容赦のなさを見せつけながら、カスタムしたナーベラルの身体で快感を感じる）
（乳頭への攻め、抱き心地の良いむっちりした身体。それらを堪能しながら、冷静なメイドのナーベラルをたらし込む）
（ナーベラルが涙を流そうが、静止を求めようがやめないそれは意地悪ではない）
（彼女の求めるものを知るからこそであり、さらに加速させいやらしくナーベラルを攻め立てていく）
（絶頂しても止まらず、そこから一時間いつものように二人の世界に入りナーベラルを抱き続ける）
（そんなに時間をかければ、他のもの達も目を覚ますだろう）
（ナーベラルに敷かれ、スパイダー騎乗位で搾り取られれば周りの女性達に目を向け）
（ナーベラルの乳首のピアスを引いて下からドンッ♥と突き上げる）
（失神させにかかろうと、ナーベラルの許容量を超える快感をこれでもかと流し込む）
（下から突き回し、ピアスを掴んでいるため胸は固定に近くナーベラルを快感から逃さない）
どうだ？私に手綱を握られる気分は？ナーベラルのせいで虫たちの様子を観に行けなかったではないか。
ほれ、キリキリ歩け♥どうだ？アルベド♥
お、カブトムシか。こっちはクワガタか。
こうしてイカせるのも悪くないだろう？
（外をゆっくり歩けば、朝の空気は気持ちいい。朝までセックスしていたがまだまだしている）
（ナーベラルとシズの乳首のピアスの片側を繋いでそこにチェーンをかければ、二人の手綱として引いて歩く）
（よたよたと歩く二人を見ながら、アルベドを抱き上げて駅弁体位で突きながら、蜂蜜を塗った木を観に行く）
（つまるところ、セックスをしながら虫取りに行こうと言うのだった）
（ルプスレギナは行く前に失神させ、お留守番だ。とはいえ、普通にやってはアルベドを抑え込むのは大変だ）
（アルベドに渡したのは感覚共有の指輪、シズとナーベラルとの快感をリンクさせおちんぽだけではなく2人の快感もリンクさせていた）
（そしてそれはナーベラルとシズも同じであり、ピアスに同じ効果を付属してある）
（三人の美女を手籠めにしながら虫取りをするそんな贅沢を存分に楽しむ）
やはり複数の醍醐味は、これだな。並べると壮観だ♥
ほら、誰から欲しいのだ♥うまくおねだりできたものからしてやろう。
もちろん中に俺のザーメンを注いでやる♥
（部屋に戻るとルプスレギナを交えて、四人をベッドに四つん這いにならばせる）
（大きなもの、小さいもの、肉付きの良いものとそこには様々な個性がしっかり浮き彫りになる）
（それに興奮しそのうちのひとつを撫でながら、別のものの秘裂にちんぽを擦り付ける）
（その隣のものの秘裂を撫でながら指を立てる。このまま誰を抱いても極上の喜びだろう）
（交互に味比べというのもいいのかもしれない。それはとてつもない贅沢だ）
（支配者として雄として、普段は自身も知らぬ愉悦が満たされる）
（そんな喜びをこれでもかと堪能する夏となるのでした）
【それではよろしく頼む。そういえば、罰を与えねば禊もならないと前にアルベドにも言われたな】
【よし、ナーベラル！私をまたせた罰を与える！】
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/{ /: : : ∨ イ､ ＿_八＿∠＿_／ - _-／/: : : : : :/ ／ '，
ｲ .', { : : : : : |:.ﾉ_「 ｏ } ::. { ｏ 〈_ 〈|:.:.| ' : : : : : / ./ ／＼
r " l ', ∨: : : : l〈 '＞‐' ,.､:::. `ー､＜ /|:.:.|､|: : : : : / ./ ./ .＼
人 ､ ', ∨:_:_:/:.|＼＿ 〈」_〉 ､_ 二イ./|:.:.|/ゝ: :_:_:」_/ ./ ／＼
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└‐┘ニニニニ./:////ﾊ:.∨ニニL -=ニニニヾ'ニニニニ!
￣ ¨¨¨ ┴─‐┴┴─────━ '''¨¨¨¨¨￣
罰としてハグしてやる！フフフ、どうだ？おそろしいだろう？
（ナーベラルが参戦してからはそれはもう酷いものである）
（いかにベッドが広いとはいえ、無秩序なセックスが行われれば）
（できるだけ等しく愛そうという主側の試みにも綻びが出てくるものだ）
（射精できる回数も、勃起を維持できる時間も限りがあるからだ）
（どうにか維持できているのは、主がアインズさまだから。それに尽きる）
はッ、ぁ…っ…はッ…♥ちゅ…ッ、れりゅれる…ずるっ、ちゅばっ…れろろろ♥
モモンガさま、おチンポきもちいいれふか♥
しこしこ♥えへへぇ、もはや乾く暇もございませんね…♥
［私が確認しただけでもアインズ様は10回以上射精してる。
ぺろ…ちゅ、ちゅッ…あむ…っ…、ぬりゅ…♥
パンパンに…張り詰めて、痛いくらい勃起してる。アインズ様は絶倫…♥
また、射精するところが……見てみたい…♥］
モモンガさま♥出しても［いいですよ♥］
びゅーッ…♥って。ね？モモンガさま♥
（流石に２週３週ともすれば、至高の御方を含めても皆に遠慮も恥じらいもなくなってくる）
（ひたすらに我を忘れて朝までセックスに没頭する）
（そこではいくらでも過激なプレイが出てくるもので）
（アインズ様から直々にピアスを賜った、数少ないメイドの一人がシズで）
（凹凸の大きさに差はあれど、同じく乳首にピアスを空けられているナーベラルと）
（そのピアスを通じて細いチェーンで繋がれている）
（その根本は手綱のようにモモンガ様の手で握っており）
（彼が好きにできる搾精奴隷をまとめて管理している、とでも言うべき状況だ）
（現在、仰向けに寝転ぶ彼の両側面にそれぞれナーベラルとシズが侍り）
（アインズ様に対して擬似的な乳首舐めを行っている最中）
（巧みに、そして淫らに舌を動かしてねぶるナーベラルは）
（舌ピアスの硬質さもアクセントとなって、射精させる事しか考えていないように見える）
（シズの方が舌も小さく、こちらはピアスはセットしていないので）
（やや控えめながらも、唇を押し当てるようにして喰む動きが主である）
（二人ともに、上目遣いで媚び媚びに主へ眼差しを送りながら）
（彼のおチンポを中心にして、恋人繋ぎに手を繋いでいる）
（指と指の隙間を埋めるように握り合い、それでおチンポを包みこんで）
（息を合わせて上下に擦って、忙しなく射精を促していた）
（基本的にはナーベラルが搾精に貪欲なので、シズが合わせるというか）
（技術を盗む形で手や舌の動きを追従させていく、という流れである）
（お仕置きとしてアインズ様に滅茶苦茶に抱かれただけでなく）
（他の三人からも絶え間なく乳首を吸われたり噛まれたり）
（アナルに指を挿れて、アインズ様の抽挿に合わせて連動させたりと）
（特に強い責め苦を受けたルプスレギナはお尻だけを高く上げたまま）
（顔からシーツに突っ伏して気絶しており）
（ガンマ、デルタ両名による手の愛撫。その先にお尻を向けた彼女がいる）
（やがてアインズ様が射精なさったならば、褐色の肌へ向けて）
（大量に白濁が降り注ぎ、垂れ落ちて背中や髪をも汚すことになるだろう）
【たっぷり時間を使ってお待たせしてしまいそうなので！】
【まだ途中ではあるのですが、前半部だけ先に投下してしまうことにいたします】
【続きも出来上がり次第ご覧いただこうと思います】
（お部屋の中に虫かごが増えている）
（すっかりセックスに夢中になって朝から昼、そして夜に行くつもりが）
（結局早朝に捕獲して戻ってきた、という形だ）
（そろそろ日も高くなっており、戻ってからも引き続き）
（皆が交代で休みつつセックスへ没頭する中）
（アインズ様だけが休みなく動き続けているという脅威の構図である）
（外はすっかり明るく、窓から見える海は陽射しを受けて煌めいている）
（まさに海日和だが、今日も籠もったままセックスだけで時間を使ってしまいそうな予感がある）
（二日目。尻並べ、とでも言うべき格好で、四つん這いにそれぞれ）
（お尻を突き出して横に並び、それをアインズ様が吟味、試食する）
（それぞれが肩越しに振り返り、主の一声を皮切りにおねだりが始まる）
モモンガさまぁ♥おチンポ、下さいませぇっ♥
貴方様専用の搾精肉便器にまずは吐精をっ♥
髪を引っ張りながら、御身自ら腰を動かされるのではなく、
ナーベラルをカラダごと前後させて…ぇ…ザーメン吐き出す為にお使いくださいませッ♥
（堪え性のない淫乱ウサギが当然のようにいの一番にと媚びてくる）
（彼の呼び名を混同しているのは今更の事ながら）
（裏ピースに沿って陰裂を開き、主のカタチに採掘させられたそこからは）
（これでもかと精液がごぽ…と溢れ出してくる）
（その精液はクリから垂れ下がるピアス飾りを白く染め）
（「モモンガ専用」「肉便器」の文字をアピールするように軽く腰を振り）
（ひたすらに隷属を訴えるマゾ欲求を吐露している）
『アインズさま！あんなものでお仕置きって…ちょっとぬるくないっすかぁ？
おチンポ突っ込んで終わりなんて御身らしくないっすよ♥
ナーちゃんにやってるように何度もお尻を叩きながら、
ビクビク♥強制的にマゾ性癖目覚めさせて射精するのが気持ちいいっすよねぇ？』
（虫捕り不参加のルプスレギナはニンマリ白い歯を見せて）
（生意気に主を挑発して、お仕置き路線でのおねだりと決めたようだ）
（ナーベラルもよく使っている誘い受けです）
（セルフで、ぱしんっとお尻を叩き、大きな音で注目を引く）
（べっとりと精液がお尻には付着しており、彼の征服欲を煽っていく）
［アインズさまとの実践えっちでも、MVPが欲しい……♥
ご要望さえあれば、私はアインズ様の搾精玩具になれる。
しかも電動。お好きなリズムパターンで…おチンポを刺激が…できます…♥
CZ2128の継続稼働には高カロリーの燃料が欠かせない。
アインズ様のザーメン、給油…してほしい…♥］
（シズはナーベラルと乳首からチェーンで繋がれているので当然隣り合わせ）
（隣で発情しているナーベラルの乳頭から、たわんだカーブを描いて上方）
（ツンと張ったような蕾まで。ナーベラルが動く度に乳房を揺らして）
（引っ張られる事もあってか、軽く果ててはぷしっ…と淫液が精液と混じり、漏れ出ている）
（自らの指を男性器に見立てた疑似フェラでおねだり）
（控えめに唇で食みながらも、口内では舌を絡みつけて啜り）
（機械制御ならではの物覚えの良さを売り文句に誘っている）
「アインズさまぁ、こちらっ！こちらでございますぅ♥くっふー♥
貴方様のおチンポが、私のナカに入りたがっているのは一目瞭然でございますっ♥
先程の昆虫採集も見事なものでございました！
ですが、夏休み体験には潮干狩りが欠かせません！まずは貝より始めよとは御身も仰っていたお言葉！
さ、こちらでございますよ、アインズさま♥
あっ、それともサンオイルを塗っていかれますか！？それも、ここに…♥
おチンポを挿入して下さればくまなく塗布されることでございましょう！
アインズ様♥ここに♥射精するのがよろしいかと♥」
（感覚共有でちょっぴり消耗していたかと思えば、まだまだ元気そうな現役淫魔である）
（一人だけ方向性がズレているのも愛ゆえ、なのかもしれない）
（黒翼を跳ね上げてハイテンションにお尻を寄せて）
（各々が誘い受けでアインズ様に選んで頂くことを切望する中で）
（自ら彼の上向きに硬くした勃起へとお尻を擦り寄せていく）
（声と仕草の大きさでゴリ押ししていき）
（かつてアインズ様のベッドにも擦り付けられた淫魔の香りが香り立つ）
（ナーベラルのものよりも甘く脳を犯すような匂いと押しの強さで）
（彼が失言でもしようものなら言質を取って、１秒未満で繋がってしまう事だろう）
（それぞれがアインズ様へ向かって、熱心に女を見せて。魅せて）
（たとえ順番が最初でなくても、必ず全員まとめてご寵愛を頂けるものではあるのだろうが）
（ナーベラル以外の全員にとってはまたとない機会）
（たっぷりとえっちな思い出が残る夏休みを繰り広げていく）
>>295
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な、なんと恐ろしい！ナーベラルは恐怖のあまり動けなくなりそうです！
ちなみに現在、高い高いとされることにも恐ろしさを感じておりますし、
御身のお膝の上で猫のように丸くなる事にも些かの恐怖を覚えますね。
……しかし流石はモモンガさま。
ナーベラルが臆するやり方を熟知なさっております……！
なんとも、まぁ。怖いものでございます。ぶるぶる…
…と、私の方からはこれで締め括りとしておくくらいがちょうどいいかもしれませんね。
大勢から求められるえっち体験を楽しんで頂けたならば幸いでございます！
えへへ。モモンガ様もちょっぴりあっちにこっちにと大変でしたでしょうけれど。
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|三三三三三|
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`丁´ Vl:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!Y｀` ‐i
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l /ﾄ-!.!:!:i:i:i:i:i:i:i:i:i| V:i:i:i:i:i:i:i:i .ﾌテ j
ヾ､ヽﾉ!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i! .Vi:i:i:i:i:i:i:i l_ﾉﾉ
ナーベラル高い高い中
見届けさせてもらった！さすがはナーベラル！とてもボリュームあるものだったとも！
なに空中にいるのにそちらを見なくて大丈夫か？問題ない。感知スキルがあるからな！
フフ、なかなか可愛い反応だな！上のも含めて夏休みナーベラル七変化と言った反応とてもよいぞ！
ありがとう、ナーベラル♥とても素敵だったとも♥
大勢から求められるえっち、しっかり楽しませてもらった。
そして、何よりこうして複数になるとナーベラルの性格というか特質というか、各々の性格が改めてわかったとも。
いやいや、大変だっただろう。ありがとう、ナーベラル♥ちゅー♥
(っ ・ x ・ c) むふいむふい
（/▼ _ ▼）/ 高い高ーい
ありがとうございました、モモンガさま！
<飛行>の使える私には脅威的ではなくとも、
制御のできぬ宙空に投げ出される恐怖は人間達にとっては相当なものでしょう。
ちょっぴり楽しいスキンシップ……いえ、罰を与えてくださり感謝申し上げます！
素敵な夏休みの一幕を共に過ごすことができて、ナーベラルは大変嬉しく存じます。
この夏の間にスイカを食べて…夏祭りを浴衣デートして…
締め括りに花火を一緒に見たいものでございますね。
しかし、むむー…！たくさんお話したいことが…これまた、どどん！と出てきた感じでございます！
恒例の福袋やデスティニー召喚などが登場しましたから、
御身と縁を結んだサーヴァントで何かシチュを…という欲求は今年もございますよー。
はい！私も楽しませて頂きました。
モモンガ様は支配者の資質があるものと感じます！
御身にご満足頂けるように…と思いはすれど、毎度私も楽しませて頂いておりますからね。
私の楽しさは控えめで献身を重要視……なんて事は今まで一度もなかった気がします。
なので……あまり御身に尽くしている感はないのですが……
二人ともに楽しく遊べている事はとっても理想的なものだと感じますね！
むー。こうして振り返ってみますと、ナザリックの面々って個性的でございますね。
意外と綺麗に属性分けされているものでございます…
ウフフ。大変ではございませんでしたよ！時間はかかりますけれど、
こうした複数人のシチュを何度か繰り返していく内に
よりよい表現の仕方があるのではないかと新しい発想を掴める事もあるかもしれませんし、
御身に楽しんで頂きたいのは本当ですが、
こうした挑戦の機会を与えて頂けるのは有り難いことでもあるのですよね。むふー。
むふいむふい！ナーベラルの喜びはそんな感じなのだな!
いいではないか、<飛行>の使えるナーベラルにとっては落ちる心配はないが、なによりも心配があるからこそ成り立つ高い高いだしな。
フフ、これは罰だともなのでこれをもってお前の罪は贖われた。
うむ、とても素敵な夏休みだとも。な、なかなか爛れているやもしれないが。
そうだな！ぜひスイカを食べて、夏祭りに行き、ともに花火を見ようではないか。
たくさんお話しようではないか!英霊博装をどれにするかも悩ましいな！
恒例の福袋は、今年はユニークなまとめ方になっているな！
デスティニー召喚は、むむ………こうしてみると偏りがわかるな。
フフ、それはいいな。余談になるが私のディスティニー召喚は、
村正、ドゥルガー、ブリトマート、武田信玄、ネロ、呼延灼、千利休、丑御前、マナナン
というオーダーだな。術、殺、狂、エクストラ2は充実していたな。
フフ、そう言われると悩ましいな。
とても楽しかったとも♥最高だ、ナーベラル♥
フフ、夫としてではない支配者としての私の一面を見せられたのならば何よりだ。
私もそうだ、私が楽しくなかったことなど一度もない。
とても楽しく2人だからこそより楽しい、いつもそう思っているとも♥
うむ、ナザリックの面々はとても個性的だな。それがとてつもなく、面白さを生み出しているのだとも。
それは反応一つとってもそうだな。やはり個性がとてもよくわかるものだな。
フフ。複数人でしたからこそ、ナーベラルの良さがよりわかるというかな。
とても素敵だとも、ナーベラル♥なんというか娘としてのナーベラルをより深く、恋人としてのナーベラルを鮮明に感じたとも。
私もだとも、ナーベラルとすることはいつも新しくそして刺激的だ。
……え、えっと…あの、高い高いに対するリアクションでございます！
常にむふーしてるわけではございませんがっ、
なんだかへんてこな鳴き声になってしまいましたね！
ありがとうございます。罰になっているかは怪しいものではございますが、
御身が日頃から後ろめたさを取り払って下さらんとしているのは
メンタル的にとても助かっております。
まだ一月ありますからね。後悔のないようにたっぷり夏を堪能してまいりましょう！
英霊博装じはなかなか悩ましいものでございますね。
この霊衣の金時は好きなので、所持はしておりませんが惹かれるものはございます。
道満とかがおりませんので……むー。
武蔵と小次郎でセット所持するのもありかしら。
デスティニー召喚はひとまず…
武蔵、ドゥルガー、メリュジーヌ、ダヴィンチちゃん、トネリコ、テスカトリポカ、伊吹童子、モンテ・クリスト、マナナン
で考えておりますね。
主に戦力的に足りない箇所の拡充、足りているクラスは宝具強化狙いでございますね。
マナナンはしばしば高難度楽々攻略のパーツに入ってくるようなので、
代替が効かないことを考えると、指定しておきたい感はございます。
……あ！そうでした。なんとかイドの奥深くまで潜ってまいりましたが！
後半で道満が味方面をして動いているのが面白かったです。
呪符で最終使徒の足止めまでしておりますし、今回は裏はなかったようですね……
伯爵もンンー！とかたまに言っておりますけれど何か関係が……
アマデウスはメインストーリーで登場する度に主人公に気付きを与える存在となっていて、
シナリオ的な出番こそ多くないですが印象深い人物ではございますね。
雷鳥が鬱陶しすぎるですとか、巌窟王のギミックが面倒くさすぎるですとか、
要所で顔を顰める点こそございましたが、
ダブル巌窟王が無法の強さでスッキリしました。
お話を進めていると新しくサーヴァントを迎えたくなるのが強いですよね。
ピックアップが終わってから進める事もしばしばですので、
お陰で衝動的な召喚こそ少ないものの、祭りに乗り遅れた…という感じが
ちょっぴり淋しい感じがします。
あっ。それではナーベラルはうろうろしてまいりますね！
時間の経過があまりに早いものでございます！
ご挨拶だけして今夜は失礼いたしますね、モモンガさま。
ふふ。もちろんわかっているとも♥常にむふーしているナーベラルもかわいいではないか！
へんてこな鳴き声なのもかわいいではないか！
後ろめたさなど気にすることはない。我々の関係はウインウインだとも♥
たっぷり夏を堪能しようではないか！
そうなのだ、英霊博装はなかやかに悩むな。金時はそのあれだ、ジョジョ的なあれに見えるな！
道満は今回は不在だな。北斎の彼女がとてもえっちではあるが！
武田信玄は、なにかこうどうしたお前！となるな。
デスティニー召喚はなるほど、わりと私と被っているな！
モンテ・クリストはイドをやると欲しくなるな！あと胡散臭い教頭な！
私は基本的に足りないクラスの拡充だな。基本的に新規を狙いつつあるな。
おお、それはよかった！道満は味方になると有能というか、とても使えるな。
伯爵とキャラが被っているからか、そこらはな。
アマデウスは印象的な使い方だったな。なんというか、こうあれだ！導き手として優秀だな！
雷鳥が鬱陶しすぎるはまさにそのとおりだ！巌窟王も面倒臭いというか、面倒な彼氏ムーヴのようだった。
話を進めるとサーヴァントが欲しくなるな！マリーとかな。
祭りに乗り遅れた感はあるか、仕方あるまい。
うむ、本当に早いものだ。うろうろナーベラル捕まえた♥
（/▼_▼）/（・ x ・ ）三
愛してるぞ、ナーベラル♥ちゅうううう♥
拝見させて頂きました！
＞武田信玄は、なにかこうどうしたお前！となるな。
いえっ、これは本当にそうです！
これまでの前衛的ファッション枠はカルナ、みたいなイメージがありましたが！
モモンガさま！本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
むむー。素敵な週末も終わってしまいました……
うろうろも捕まってしまいましたので、今回はここまでにしておきます。
おやすみなさいませ、モモンガさま。またお会いしましょうね！愛しておりますよー♥
＞いえっ、これは本当にそうです！
これまでの前衛的ファッション枠はカルナ、みたいなイメージがありましたが！
カルナとアルジュナはなにが前衛的な時があるよな。
なんなのだ、あれは！となるな。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥今夜もとても楽しかったとも♥
楽しい週末をありがとう。離さないぞ、ナーベラル♥ちゅううう♥
おやすみ、ナーベラル♥今日もありがとう、最高だったとも♥
愛してるぞ、ナーベラル！おやすみ！
相変わらず暑いな。まさに盛夏と言ったところか。ではナーベラルを待つとしようか。
雑感がてらだが逃げ若は本編がわりと全滅しかねない局面だが、尊氏の彼の挑発はなんというかどこかの炭治郎の彼を思い出すな。
いや、わりとまぁあちらは普通は主役ポジションなので違和感はないが。
ラスボスに逃げるな、と言われるのはなにかこう違和感があるな！
FGOはスペースな彼女が入ったが、はじめての好感度の導入か。しかし簡単にあがるのでチョロいと言われてはいるが。
まぁ馴れ初めがあるからか。ナーベラルも私からみると、そのまぁチョロインなのかもしれないがそもそもナザリックでなければ難攻不落と言えよう。
部下になびきそうもないしな。外交を任せているあの者ならば弟ポジションとして世話を焼いたりくらいか。
こんなところで、ナーベラルを待つとしよう!
（お部屋に戻ると汗はかかないが、感覚として暑さは分かる。暑いものは精神的にくる）
（ソファに座るとふーっと一息、ようやく一日が終わったと一息つける）
（のんびりソファに身を預け、扇風機の風を浴びる。のんびりした姿はそう見せられるものではない）
（のんびりとリラックスするのでした）
大変申し訳ございませんでした、アインズ様！
少々体調を崩してしまいまして…
……大分遅くなってしまいました。
御身をお待たせしてご迷惑をお掛けした上、
折角の逢瀬の時間を台無しに……
ううう、ごめんなさい。刻限は動いておりませんので、
顔を出したばかりですが、落ち着いてお話する余裕もないのです。
い、一応事後ではございますが、ご連絡だけ…という形にはなってしまいますが……
なに！？それは大丈夫なのか！ナーベラル！
それは無理してはいけない。大事を取って休んでもよいのだぞ！？
私をまたせたことなど些末なこと。そこは気にしなくていい。
折角の逢瀬の時間が台無しになったなど、思っていないさ。
今夜はゆっくり休むといい。体をおして教えてくれたのだろう？ありがとう、ナーベラル。身体をいとえよ。
ああ、えっと…ちょっぴり混乱していて、
お話しておくべき内容が頭にスッと浮かんでこないのですが
次回までに回復させておきたく存じますので
そこで埋め合わせをさせて頂けないでしょうか。
それと、先日御身が挙げておりましたものをいくつか拝見させて頂きましたので、
先程のアインズ様へのお返事と併せて、所感を呟いておきたいかなと思います。
あとは、えーっとえっと、なんでしたか…
一応投下しておきまして、ご挨拶もしていきます……
いや、体調が悪いのならばそれは自然なことだ。
むしろ律儀に連絡をくれたことに感謝する。
ありがとう、ナーベラル♥ うむ、ゆっくり休むといい。
金曜日は無理しなくていいからな？私はのんびりナーベラルが来るのを待っているとも。
そ、そうなのか！？わざわざありがとう。お前は本当に豆で律儀な女だとも。
看病はまかせておくがいい！
( ´｡▼ω)ﾉ"(っ ×<。)
ご心配ばかりお掛けして申し訳ございません。
横になっておりませんと辛い状態ではございましたが、
少し休んでどうにか持ち直してございます。
休めば短時間の逢瀬ならどうにか……と思っておりましたところ、
しばらく頭がスッキリしておりませんで…
待ち合わせから大分遅くなってしまって、胸がキュッとしましたしっ…
お返事手間取ってしまっております。いつも以上にぽんこつ成分増量と申しますか、はい。
御身と一緒に過ごす事で得られる活力がございませんと、
ナーベラルはずっとぽんこつのままでございますので……
次回まで体力を戻しておきたく存じます。
>>314
ひとまず最悪だけは避けたいので……
遅くなっても、日付が変わったとしても、
ご連絡だけはさせて頂きたいと思ってはおります。
アインズ様は寛容に接して下さいますが、
何の反応も得られないまま待つだけ、という辛さは理解していないわけではないですし……
明日はちょっと意識して早めに休むようにいたします。
私、今日はお話したいことがたくさんありましたので……！
思い出しながらゆっくりご用意できればな、と考えております。
主である貴方様にばかり看病して頂くのは引け目を感じますがっ、
うう…もにもに看病よろしくお願いいたします…
お腹か背中をさすっていてほしいです……
あ！…頭も撫でて頂くと安心します……♥
えっちは…まぁ…えっと………そうですね、
試してみたら急に元気になりそうな可能性があるのが業が深いですが、今日はゆっくりします。
で、では…今夜はこれで失礼いたしますね。
おやすみなさいませ、アインズ様。今日は少しだけでもお話できたこと、
嬉しく思います。ありがとうございました。またお会いしましょうね。
謝ることはない。お前の落ち度ではないしな。
横にならなければつらい状態はやはり看過できぬとも。それに多少回復しても逢瀬で悪くなってはやはり良くない。
ぽんこつなんてことはないさ。なによりも体調が悪ければそれは自然なことだ。
流行り病もあるしな。医者にかかることも選択肢として持つことは悪いことではないさ。
幸い私はここからはしばらくゆとりがある。ゆっくり治すといいとも。
それともし、寂しかったりしたらここに一言残してくれてもいい。
必ずお返事させてもらおう。体調の悪い時は誰かがそばにいるだけで心強いものだ。
お前には私がついているよ、ナーベラル♥
うむ、ありがとう。お前に限って何かなければ必ず来てくれると思っている。
しかし無理はしなくていい。体調がよくなったタイミングでいいからな？
私が最も辛いと思うことは、お前の身になにかあることだ。それを思えば待つことなどなんてこともないさ。
うむ、ゆっくり休むといい。金曜日も私は朝から待っているが、体調が回復したタイミングでいいからな？
フフ、ゆっくりやすむように！
いいとも、そこは気にするな。お腹と背中をさすってやろう。
頭も撫でてやるとも。よしよし、何か食べるか?作ってもらおう。
えっちは、回復したらな♥必ずしような！
おやすみ、ナーベラル♥私はお前のそばにいつだっているとも。
そしてお前の回復を願っている。ゆっくり休むようにな♥
愛しているよ、ナーベラル♥
おはようございます、アインズさま！
先日は失礼いたしました。
昨夜の間に前回分のお返事を……と思っていたのですが、
ぼーっとしていたらちょっと余暇を台無しにしてしまいましたので……
簡単に今から作っておこうと思います！
おはよう、ナーベラル♥ 体調は大丈夫か？熱はないか？頭痛は？
ないのならばいい。しかし無理は禁物だ。
まだぼーっとするのならば無理はしなくていい。のんびりとナーベラルのペースで付き合ってくれればいいからな？
フフ、それではのんびりと待たせてもらおうではないか♥
（お部屋に戻ればナーベラルを見つけ、ゆっくり近づくと抱き上げてソファへ）
（ナーベラルを抱いたまま、ソファに座ると優しく頭を撫でて頬にチュッとキスするのでした）
というわけで数日前のお返事にはなってしまいますが、
ナーベラルの雑感をお話しておこうと思います。
＞ラスボスに逃げるな、と言われるのはなにかこう違和感があるな！
人の心とかないんか？な挑発具合でございましたね。
顕家卿の想いを引き継いで…と決意を固めたところで
水を差してくるあの感じ……
破魔の矢による決死の一撃は鎧に阻まれこそはしたものの、
尊氏の死因を考えますと、全くのノーダメージとは考えられないのですよね。
＞FGOはスペースな彼女が入ったが、はじめての好感度の導入か。しかし簡単にあがるのでチョロいと言われてはいるが。
確かに好感度はぐんぐん上がっていきますけれど、
フレンドから助力を受けても好感度は０だそうなので……
他者には塩対応。特別な人間にだけちょろいという振る舞いは
本来のツンデレの意味合いに近いのでは……と思いますね。
＞ナーベラルも私からみると、そのまぁチョロインなのかもしれないがそもそもナザリックでなければ難攻不落と言えよう。
むふん。上の話題に引き続き、我々も広義のツンデレと言えましょう。
モモンさんに同行する私の姿はまさしくツンデレの鑑だったのではないでしょうか。
アインズ様にとっては……ちょろいと申しますか、
それこそ都合のいい女として、カラダだけの関係から、
小間使いのように便利に使って頂ける存在ではございますが、
それは貴方様だからこそ。限定的なご対応をさせて頂いております。
私には一目惚れも懐柔も、お友達から…もございませんので。
この際だからハッキリ申します。
下等生物である時点で、私との可能性を考えてはなりません。不快です。
ふふふ、ありがとう♥ナーベラルの雑感ありがたくうけとらせてもらおう。
＞人の心とかないんか？な挑発具合でございましたね。
顕家卿の想いを引き継いで…と決意を固めたところで
水を差してくるあの感じ……
破魔の矢による決死の一撃は鎧に阻まれこそはしたものの、
尊氏の死因を考えますと、全くのノーダメージとは考えられないのですよね。
なるほど、あれが後の尾を引くわけだな。
しかしいいタイミングで阻むやつだ！とは思うな！
なんというか主人公は口も強いのだなと再確認する結果となったな。
＞確かに好感度はぐんぐん上がっていきますけれど、
フレンドから助力を受けても好感度は０だそうなので……
他者には塩対応。特別な人間にだけちょろいという振る舞いは
本来のツンデレの意味合いに近いのでは……と思いますね。
そうなのか！フレンドでは上がらない、は初耳だ。しかしそれならばなるほどとなるな。
フレンドではたしかに上がらないしな。余談だがビーストの登場のしかたはすきだな！
＞むふん。上の話題に引き続き、我々も広義のツンデレと言えましょう。
モモンさんに同行する私の姿はまさしくツンデレの鑑だったのではないでしょうか。
そうだな、振り返ると恋人扱いに慌てて否定したりと私から迫っても少しは断りそうではあるなと感じた。
しかし何回もそういう扱いをされていることを嘆くと数えていたり、ナーベラルとしてもまんざらでもないのだろう。
＞下等生物である時点で、私との可能性を考えてはなりません。不快です。
こう、ナーベラルらしくていいな！私としては好きだな。
まぁこういうところから始めるのも好き、というかこんなナーベラルも欲しいのだが!
とこんなところでお返事しておこう。こちらは軽く流していいからな？
アインズさま！はいっ！どちらもございません。
一応病み上がりということにはなりますので、
必要であれば休憩を頂く事もあるかもしれませんが、
是非とも今日はアインズ様との逢瀬を楽しみたく存じます。
わ。
（背後からのナーベラルキャッチ）
（担いだままソファへ。今日は早速アインズ様のお膝の上でございます）
（開幕からスキンシップは飛ばしております）
（これだけで先日の無念がちょっぴり晴れたような気分ではあった）
むふー。アインズ様。本日もおやすみまで共に過ごしたく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
先日お伝えしました通り、新たに拝見させて頂いたものがございまして、
負けヒロインが多すぎる！と真夜中ぱんチですね。
前者は一応４話まで……確かに多種多様な死に様が見れる感じではございました。
八奈見様はカテゴリ的におもしれー女で、
小抜先生はまだ不明な点が多いですが、やべー女の可能性がありますね。
生徒同士をくっつける為の盗聴なのでしょうか。
密かに妹もやべーカテゴリなのではないかと予測しておりますが……
わりと嫌いではないですね。
真夜中ぱんチは３話ですが……まだなんとも言えない感じではございます。
わりと主人公がクズ寄りといいますか、ネット社会の闇にどっぷりと沈んでしまっておりますね……
ギャンブル中毒のヤバい吸血鬼が登場したり、方向性としてクズの展覧会みたいな…？
感じでいくのでしょうか？まぁ多少性格に難があった方が愉快で好きではありますが。
既存のものですと、ラーメン赤猫なのですが……
御所川原さんが絶妙に気持ち悪くて好きです。
なんか入店時からずっとむふー顔なのですが、そういう顔付きというわけではなく、
猫への想いが溢れてしまってああなっているのですね。
イライラしてアクシデントで命を奪いかねないクリシュナちゃんといい、
見所の多いお話だった気がします。
それならばよかった！身体はしっかりいとうように。
明日もあることだしな。今日はむりしなくていいとも。
休憩はもちろんだとも。のんびりでいいからな！
私もナーベラルとの逢瀬を楽しみにしていたからな！
（ナーベラルをキャッチしてソファに座ると、そのまま抱きしめる）
（向かい合いおでこに額を寄せて熱を測る。しっかり体調確認は怠らない）
（それも支配者たる所以と言えよう）
よしよし、ナーベラル♥こちらこそよろしく頼む。私も眠るまで問題ない。
お話とシチュをねったりになるかな。もちろん即興も大歓迎だ！
よろしく頼むぞ！
おお、負けヒロインが多すぎる！はなんというか丁寧という派手さはないが、八奈見の彼女は面白いに振りすぎてふられたのかと思ってしまうな。
他の二人は少しずつ性格がわかっていく形ではあるが、4話が特に面白いなと思うところだ。
どんなメンタルしてるんだ、と言われるだけあるな。
小抜先生は不明な点が多いが、やべー女であることは間違いないだろう。
妹はやべーカテゴリのようだ。その一端が次回予告に表れていたりするそうだ。
真夜中ぱんチは……たしかにそうだな。私としては………フフ、誰が好みかはあててもらおうか。
主人公はクズ寄りというか、パンチしてしまうからな。
ギャンブル中毒のヤバい吸血鬼など、なんというかヤバい女ばかりの中リヴの彼女はわりとまともと言えよう。
わりと賑やかしというか、冥途戦争といいこういう賑やかなものは好きだな。
ラーメン赤猫は、私も御所川原さんが好きではある。隠しきれない猫愛というかそれを除けば有能そうなのにな。
………………なにか似た人物に心当たりが！？
クリシュナちゃんは優しいがそれはそれとして危険ということを思い起こさせてくれるものだったな！
ありがとうございます！
ナーベラルはですね、自分が思う以上に貴方様に失望される事を恐れているようです。
度々やらかしがちなので……こう、物陰から恐る恐る反応を覗き見る感じになってしまって……
自分自身、情けないというか幼稚だと感じてしまうわけですが、はい。
ご迷惑ばかりお掛けしておりますがっ、
その分、貴方様にも楽しんで頂けるように……こう、強みを活かせたらなぁと
そのように思っておりますので！見限られぬように頑張ります！
一緒に休日をゆっくりゆったり過ごしましょうね。
と、ところで！アインズ様は体温がございませんのでっ、
それでは体温比較の意味がないのでは！？
ナーベラルがただ嬉しくなるだけですね。ふふ。
はっ！かしこまりました！
本日はお話を展開しつつ、即興と申しますか、
もしデスティニー召喚や福袋を既に実行済みのようでしたら、
そこから、新たなめぐり合わせを楽しむのも良いのではないかな、と考えております。
とはいえ、連日の強化がこれまでよりも大盤振る舞いな感じがしますので、
それらを見届けてから判断したい、ということであれば、
ナーベラルはお待ちしておりますよー。
私も二転三転して、以前のものから指定が変わってきておりますし。
イスカンダル強化はなかなか悩ましいといいますか、
隣に強力なバフを配りつつも自らも屈指の火力で露払い…と出来そうなのが
すごく召喚欲を擽られる仕様ですからね。
＞おお、負けヒロインが多すぎる！はなんというか丁寧という派手さはないが、八奈見の彼女は面白いに振りすぎてふられたのかと思ってしまうな。
剽軽で面白い子ではありますね。ちょっと残念な点とか。
しかし負けヒロインを集めて、その中で再び競うこととなった場合、
二度蹴りで致命的な精神ダメージを受けてしまうのでは！？というのが懸念ではあります。
負けヒロインは星の数ほどあれど、二度負けるのはそう聞くものではございませんし。
＞真夜中ぱんチは……たしかにそうだな。私としては………フフ、誰が好みかはあててもらおうか。
しげゆきでございますか？まともに見えてぽんこつ臭が隠せていない人物など、
御身のストライクゾーン圏内にしか見えないのですが……
いかがでしょう。当たっておりますか？
＞………………なにか似た人物に心当たりが！？
( ・ x ・)！？
……と、しゃしゃり出てきたナーベラルですが、実際誰なのでしょう？
これまでの分析からしまして、そういう方は御身も好みだと感じますね。
クリシュナちゃんが暴れますと即保健所行きになりそうなのですが、
それはそれとして虎の獰猛さで大暴れするところは見てみたい気はします。
それはナーベラルに限った話ではない。ナザリックに生きる者ならば皆そうなるだろう。
それを情けないとも幼稚だとも思うことはない。お前たちがそう思うことは何ら恥ずかしいことではない。
それは言い換えれば、それだけナザリックに帰属心を持っているということだ。
誰しも居場所を失うことにおそれを抱くのはごく自然なこと。それを恐れるのはむしろ本能としては正しくすらある。
そして私はそれくらいでお前を見限ったりすることはない。そう伝えることもまた、私のナザリックの盟主としての役目だとも、
そして夫として彼氏としていうならば、もっとだとも。私とてお前なしでは居られぬのだ。
それを告げる機会としてもこの機会は悪くないとも。
よろしく頼む!ハッ、そう言われればそうか。どうりで熱がなさすぎると思ったわけだ！
ナーベラルが嬉しくなるならばそれだけで十分ではあるがな。
うむ、そうするとしよう！デスティニー召喚も福袋も今のところは見ている状態だな！
先日の水着で1年越しにメリュジーヌを迎えられたからな。それに今回は水着も今のところ見送れそうだ。
強化もかなりあれだしな！それらを含むとまた変わってくるな。
アスクレピオスなどさらに強くなってないか!?
ニトクリスはなにかこう強化どうこうよりやはり顔がな………最近は出番も多いしな。
イスカンダルはつよいな！というかますますそのゴリラ的な扱い方になってきたな！
＞剽軽で面白い子ではありますね。ちょっと残念な点とか。
しかし負けヒロインを集めて、その中で再び競うこととなった場合、
二度蹴りで致命的な精神ダメージを受けてしまうのでは！？というのが懸念ではあります。
そのあたりは今のところ、ラブコメというよりは純粋な青春ギャグといったところか。
最新の話でそのあたりに触れるが、色恋と言うよりは同盟的な感じだしな。
何敗もするヒロインは斬新ではあるがな!
＞しげゆきでございますか？まともに見えてぽんこつ臭が隠せていない人物など、
御身のストライクゾーン圏内にしか見えないのですが……
いかがでしょう。当たっておりますか？
ハッ、しっかり当てられている！男性疑惑のあるしげゆきは好みだな。まともな苦労人というかな。
トカゲも好きではある。まぁ、先日のだめなメイドさんの効果が大きい部分もあるが！
＞( ・ x ・)！？
……と、しゃしゃり出てきたナーベラルですが、実際誰なのでしょう？
………ナーベラルだと思うが！？私がいないとポカが少なく、いると先走ると言うか様子見の選択肢が消え、攻撃が基本になるというかな。
タイミングよくちょうどスケリトルドラゴンと戦うくらいまで思い返していたが、アルベドもエンリたちを前に始末しようとしていたな。
………ナザリック共通なのだろうか。
クリシュナちゃんはそもそも普通にいるのが大問題だからな！事件になるとも。本人はいたって心優しいが！
ところでビクビクするナーベラルはこんな感じだろうか。
壁|ﾟ× ゜｀)): ﾋﾞｸﾋﾞｸ.
私から見るアインズ様はとってもしっかりしておりますから、
どうしても比較して至らなさを感じてしまうのですよね。
勿論、助け合うのが夫婦であり、家族であると分かってはおります！
でもでもその、助けて貰ってばかりだなぁと感じる事が多いので、
どうしてもそういったところに負い目を覚えてしまうわけですが……
ううー、申し訳ございません！アインズ様がそう仰っているのですから、
愚劣な頭をあくせく働かせるよりも貴方様を信じて
スパッと考えを切り替えるべきですよね！そうします！
しかし、いつも真摯にお気持ちを聞かせてくださること、大変嬉しく思っております。
御身のお言葉にナーベラルは救われております。
あ。やはりステイしてタイミングを見ているのですね！
アインズ様のお気に入りのつよつよドラゴンを招かれたのですね。
フフ、今回は八つ当たりのお仕置きの必要もなさそうですね。おめでとうございます。
今夜の強化は始皇帝が来たらいいなぁとちょっぴりわくわくでございます。
強化解除耐性と星を生み出す効果が欲しいところですね。
しかし今ですとホームズがちょっぴり微妙ですし、
ここらでがつんと現環境基準に…というのもありそうかしら。
アスクレピオスは低コストの耐久パーツとして更に価値を増したようですね。
これまでです後詰めが必要でしたからね。
弾丸にはできなくなってしまいましたが。
私も主要サポーターの絆を考える頃合いではございますから、
雑に周りを超強化できるアタッカーの需要が上がっているのでございます。
……太公望が恒常なので、こういった機会に指定するのはちょっぴり悔しいのもあります。
＞最新の話でそのあたりに触れるが、色恋と言うよりは同盟的な感じだしな。
告白していないのに何故かふられて負け主人公の烙印を背負う事になりましたね……
とはいえ、知っているのです。あくまで恋愛関係ではない、というのは
あくまで現状を指しているだけに過ぎないものと。
＞ハッ、しっかり当てられている！男性疑惑のあるしげゆきは好みだな。まともな苦労人というかな。
＞トカゲも好きではある。まぁ、先日のだめなメイドさんの効果が大きい部分もあるが！
えっ、男性疑惑でございますか！？……ああ、なるほど。
てっきり名字が森繁とか、そういったあれなのかなと思っておりましたが、
そういう考え方もできますね……
本物のギャンブル狂をまざまざと見せつけられますと、
オワってるはずの彼女がまだマシな方に見えてくるのですが……
まぁ、カスはおまけの筈がスクスクと成長して主張し始めた属性ですからね！
しかしこういったところでお話に出てきますと、
御身に印象に残ってくれたのだと少し嬉しくなります。
＞………ナーベラルだと思うが！？私がいないとポカが少なく、いると先走ると言うか様子見の選択肢が消え、攻撃が基本になるというかな。
……で、では改めて。
( ・ x ・)！？
確かに御身に同行しておりますとぽんこつが加速しますが、
一人でも有能…という程ではないので確信を持てずにおりました。
まぁ、巷で囁かれるほどダメダメなわけでもないとは思います。
言い付けは守りますし、個人の楽しみを優先したりはしませんので……
そうですね……我々にとってアインズ様の身に何かあれば、
それは惑星爆発みたいなものなので……我々にとっての世界の終焉に等しいので……
世界を守るためなので……その為の犠牲は厭わないので……ましてやそれが下等生物となれば、
不快になる要因を取り除く為に排除も当然でございますからね。
＞ところでビクビクするナーベラルはこんな感じだろうか。
失神寸前にも見えますが！概ねそのような感じかもしれません！
まだ泣いてはおりませんので、そうですね……はい。
どうしようどうしようとろくに頭が働かなくなって言葉が覚束なくなりますし、
怯えたナーベラルを表現できているのではないでしょうか……
あ！しかしどこかで見た覚えが……と思えば
壁|ω▼ﾟ｀)): ﾋﾞｸﾋﾞｸ
こちらでしたね。ふふふ。
フフ、ありがとう。そうだな、性質として私は王でもあるからな。
一人でもやっていける、というか皆の王としてという点はある。
しかし一人の男として振る舞うならば、やはり伴侶は必要だ。
夫婦として、家族として助け合うことは重要だ。では助け合うとは何か、と言うとやはりそれは行動をイメージしてしまう。
しかしそれだけではないとも。助け合うとは、そこにいるだけでもそれが成り立つのだ。
ナーベラルが負い目を持つ、そのことは悪いことだとは思わない。
それはナーベラルの責任感の強さ、でもあるのだから。
そんなナーベラルだからこさ私はこう言いたいのだ。そしてこういうやりとりもまた、大切なものなのだとも。
私が真摯なのはお前が真摯だからださ。
そうだな、こうして強化されているとやはりタイミングは計ってしまうな。
うむ、つよつよドラゴン。昨年は招くことができなかったからな。
フフ、八つ当たりのお仕置きをされたかったのか！
始皇帝は可能性があるな！というか、次はルーラーが出番の可能性が高いからな。
強化解除耐性、星を生み出す効果は強いな。ルーラーは次の特異点になりそうだしな。強化の可能性は高い。
ホームズは微妙だしな。強化されてほしくはあるな。
アスクレピオスは低コストとして使いやすく、サポーターとして優秀だしな。
私もそろそろ絆を考えねばならないな。雑に周りを超強化できるアタッカーは大切だな。
そうなのだ、恒常なのでいいかと思うと、恒常は以外と手に入らなかったりな！
ストーリー限定も同様だな。
＞告白していないのに何故かふられて負け主人公の烙印を背負う事になりましたね……
負け同盟に入れられてしまったな！今回のお話で小鞠の彼女が少し好きになったな。
チャンスはありそうだったが、相手がまずかったというかタイトルで負けることが確定していたのもおかしな話だな。
フフ、ここから発展するがしれないのが面白いな。
＞えっ、男性疑惑でございますか！？……ああ、なるほど。
てっきり名字が森繁とか、そういったあれなのかなと思っておりましたが、
そういう考え方もできますね……
うむ、今のところは男性なのでは？という疑惑がある。しげゆきが名前ならと言った感じだな。
そのうちその話もするのだろうが。
本物のギャンブル狂はなんというか手に負えないからな。
オワってるはずの彼女は働いているだけマシというか、カス属性はやはり主張が大きいからな。
フフ、とても印象に残ったとも。私の好きなタイプというのを感じたな。
＞
( ・ x ・)！？
確かに御身に同行しておりますとぽんこつが加速しますが、
一人でも有能…という程ではないので確信を持てずにおりました。
そうだな、基本的に任務には忠実だ。ソリュシャンほど機転は効かないが、忠実で真面目と言えよう。
ま、まぁナーベラルとしてはそうなるだろうな。私の存在が惑星と同レベルというのは嬉しいがな。
虫くらいの感覚ならばそうなるよな。
＞失神寸前にも見えますが！概ねそのような感じかもしれません！
まだ泣いてはおりませんので、そうですね……はい。
そうだな。フフ、可愛いな。そんな風に思うことはないとも
私はナーベラルを大切に思っているしな。見捨てることなどないさ。
壁|ω▼ﾟ｀)): ﾋﾞｸﾋﾞｸ
おびえ方はやはり共通といったところか！
アインズ様のお話はナーベラルの視野を広げて下さいます。
とても有り難いものなのでございます。
他の者を相手にお話する時にはこう、グッと視野が狭まる事はないのに
どうして貴方様との時だけ、閉じた見方をしてしまうのか……
我ながら疑問の残るところでございますね。むむー。
ちょっと面倒くさいお話ではございますが、
お嫌でなければ、またこうして貴方様のお話を聞かせて下さいませ。
私はそれが好きなのですっ。
＞フフ、八つ当たりのお仕置きをされたかったのか！
そ、そうは申しておりませんが！！
……態度はともかく、言葉には……していないはず、なのです。むふー。
＞強化解除耐性、星を生み出す効果は強いな。ルーラーは次の特異点になりそうだしな。強化の可能性は高い。
彼を用いる時は単騎が多いのですが、あまり星が出てきませんので
折角のクリティカルアップを微妙に活かせない事が多かったのですよね。
今はマイティチェインがあるのでそこは多少解消されてはおりますが。
粛清防御ならば単体宝具相手は無敵になりますが、
近頃は強化解除をバフで使用したり、宝具に付与されている相手も度々登場しますから、
そこを全部引き受けて無力化する、という役割があっても面白いかな、と。
＞ストーリー限定も同様だな。
それはある意味一番の鬼門では！？
弊カルデアのガウェインはホワイトデーで最高レベルにはしましたが、
新アペンドの解放もございまして……求められるコイン数が現実的ではないのですが……
言うほどレアリティ４かと思われる確率なので緩和が！欲しいです！
＞負け同盟に入れられてしまったな！今回のお話で小鞠の彼女が少し好きになったな。
戦う前から負けている、というのは確かにそうですが……
その場の勢いとはいえ、関係が成就する前に想いを伝えられた唯一の負けヒロインですし、
その後のフォローも窺っておりますと、言動に依らず大人なところがありますよね。
まぁ、メインカップルが付き合ってないだけの実質夫婦…などになっているところに
テコ入れ的に横恋慕、な負けヒロインというのも定番ですし、
こうして見ておりますと様々なパターンがありますね。
＞オワってるはずの彼女は働いているだけマシというか、カス属性はやはり主張が大きいからな。
……！！そ、それもそうです！！
真のカスはなんとしても労働を拒絶するはずでございます！！
……しかしカス度を上げすぎてしまいますと、
それは討伐されるべき敵になってしまいますので、なかなか塩梅が難しいですね。
彼女は先生と結ばれてしまったので、そうそうカス行為には出れなくなりますが、
一転して今度は嫉妬されたい、やきもち焼かれたい、俺のもの宣言されたいと
そういう方面の欲求が芽生えてしまうというか、
仮にシチュを練るならそういう方向になるかな、となんとなく考えてはおりましたね。
穀潰し系配信者オワリちゃん、とかそういう流れで。
＞おびえ方はやはり共通といったところか！
アインズ様がもにもにしておりますとやっぱり可愛いですね！
もにもにしている御身を目にする時、きっと私はむふー状態になっているかと。
御所川原さんみたいになっていると思うので……
なので、彼女は気持ち悪さが個性ではあるのですが、
共感を覚えたからこそ、特に印象に残ってしまったのがあると思います。
ふふ。でもアインズ様がなんだか涙目になっているみたいで……
……申し訳ございません。ナーベラルはそんな姿を拝見してしまいますと…いじめたくなってしまうのでございます……
＼ﾀｽｹﾃ!ﾏｰﾚ!ﾀｽｹﾃ!／
壁|⊂(;▼ω▼ﾟ｀＞⊂(๑ ≖ ㅂ ≖ ๑ )◤♥
フフ、お前の何か一因になればいいとも。かくいう私もナーベラルから大きな影響を受けているさ。
それはそれだけナーベラルが私にのめり込んでくれているということだとも。
前のめりになること、集中すること、それはいいことではあるが視野は狭まる。
それだけナーベラルが私に真面目に向き合ってくれているということだ。
私はお前より少しだけ知見を持つからそれがわかるだけだとも。
面倒くさいなんてことはないさ。むしろ我々は夫婦なのだ。
互いを理解し、意見を述べ合う。それは夫婦らしさだと私は思うとも。
＞そ、そうは申しておりませんが！！
……態度はともかく、言葉には……していないはず、なのです。むふー。
態度だけで十分だとも♥彼女の水着で何ていうのもいいな！
＞彼を用いる時は単騎が多いのですが、あまり星が出てきませんので
折角のクリティカルアップを微妙に活かせない事が多かったのですよね。
今はマイティチェインがあるのでそこは多少解消されてはおりますが。
マイティチェインはそのへんの問題を解決したな。
まぁ確かに強化解除を使うものは増えたな。その辺は厄介さ、といえよう。
そこへの対処は欲しくなるな。このゲームは割とそのへんを強化で解決してくれるのがいいところだな。
＞新アペンドの解放もございまして……求められるコイン数が現実的ではないのですが……
言うほどレアリティ４かと思われる確率なので緩和が！欲しいです！
新アペンドはなぁ………レアリティ4の方が厳しいという状況がな。そのうち改善はされそうではあるが！
＞戦う前から負けている、というのは確かにそうですが……
その場の勢いとはいえ、関係が成就する前に想いを伝えられた唯一の負けヒロインですし、
その後のフォローも窺っておりますと、言動に依らず大人なところがありますよね。
そうだな、というかメインのカップルが付き合っていないのがおかしなレベルだからな!
タイトルで負けが確定したのは面白かったが。
横から掻っ攫われるパターン、相手にされずに気がつけば相手に彼女がいるパターン、実は相手に想い人がいてわりと成立していたパターン。
うむ、なまじ相手が男前で2番目でも、なんて言えない空気ではあるな。
＞……！！そ、それもそうです！！
真のカスはなんとしても労働を拒絶するはずでございます！！
ま、まぁトカゲの彼女がお金のために動画撮影に協力したように、彼女もまたお金のために働いているというのはあるのだろうな。
カス度が高すぎるとそもそも恋愛に発展する要素が減るしな。
なるほど、先生はわりと彼女を真人間にしそうではあるが、穀潰し系配信者オワリちゃん、は面白そうだな。
わりと酒カス系なんていうものもあるので彼女が受ける可能性はあるな。
＞アインズ様がもにもにしておりますとやっぱり可愛いですね！
もにもにしている御身を目にする時、きっと私はむふー状態になっているかと。
なるほど、それはイメージできるな。私がビクつくのはアルベドに引いているときのイメージだな！
御所川原さんがナーベラルみたい、というイメージは立ち姿がナーベラルに似ているのもあるが動向だろうな！
涙を流すこともないのだが、そのへんはもにもに高価だな!そこは仕方ないのだろうな！
なにかはたから見ると愉快な光景だな！
＼ﾏｰﾚ!ﾀｽｹﾃ!ﾏｰﾚ!ﾀｽｹﾃ!／
壁|⊂(;▼ω▼ﾟ｀＞⊂(๑ ≖ ㅂ ≖ ๑ )◤ヾ(≧◇≦｡)？ ﾏｯﾃｸﾀﾞｻｰｲ!!
むふん。きっとそうです！
着飾るのも、立ち居振る舞いを考えるのも、
きっと貴方様に好かれたいが為なのです。
多少の緊張感は必要ですが、そのバランスを崩して重圧となってしまうと本末転倒ですからね。
アインズ様は私の夫であり父でもございますが、同時に師であるとも確信しております。
＞まぁ確かに強化解除を使うものは増えたな。その辺は厄介さ、といえよう。
覚えている限りでは無限モルガン戦とか、ですかね。負け戦ですが。
それでなくとも強化を一つ解除する状態を付与、などありますので。
強化して戦うシステムにおいて鬱陶しいので限定的でも安定した対抗手段が欲しいというのもありますね！
……というところで、彼でもホームズでもなく、
なぜかモリアーティという意外な伏兵だったようです。
探偵への嫌がらせが板についておりますね。ちょっぴりくすっときてしまいました。
＞横から掻っ攫われるパターン、相手にされずに気がつけば相手に彼女がいるパターン、実は相手に想い人がいてわりと成立していたパターン。
負けヒロインという属性こそ定着しておりますが、
考えてみればそれが男性側……というのはあまり注目されていない気がしますね。
性別が入れ替わると確かに魅力として成立しづらいような感じはします。
恋愛というジャンルが圧倒的に強いので、それこそ負けヒロイン以上に
恋が成就しなかった男性はいるはずなのですが。
＞わりと酒カス系なんていうものもあるので彼女が受ける可能性はあるな。
物好きを狙った隙間産業というのは案外侮れませんからね。
既婚者です！お金下さい！とあっけらかんな姿勢であっても、
なにかのきっかけがあれば細々とやっていける芽があったりするのでしょうか。
もにもにアインズさま数珠繋ぎ……わちゃわちゃしておりますね！
しかしくふーナーベラルのような何かはちょっぴり存在感が強すぎますので
使用の際には少々気を遣わなければなりません！
そしてもう夕刻になってしまったのですが……
思えば本日は金曜なので、まだまだ残りがあるのですよね。ふふ。
そろそろシチュを考えていきたいところです。
ちょっぴり簡単に草案を出して、
興味深いものを掘り下げていく形にしましょうか。
い、いじらしい！私はそんな所も好きだぞ。
そうだな、重圧になるのは良くないな。そのへんのバランスを取るのも私の役割だと思っている。
というあれだな、そのあたりは夫婦の形というやつだな！
ふふ、師か。なにか面映ゆいがお前がそういうのならばそうあろうではないか！
アインズ様は私の夫であり父でもございますが、同時に師であるとも確信しております。
＞ それでなくとも強化を一つ解除する状態を付与、などありますので。
強化して戦うシステムにおいて鬱陶しいので限定的でも安定した対抗手段が欲しいというのもありますね！
そうだな、安定感は必要だが………ホームズの話をしていたらモリアーティか！まぁ確かにそこそこたっているしな。
ふふ、私もタイミング的にくすっときたとも。なかなか面白いな！
＞負けヒロインという属性こそ定着しておりますが、
考えてみればそれが男性側……というのはあまり注目されていない気がしますね。
まぁ男性はわりと負けというか、逆ハーレムものでもそもそも出会わないみたいになっているしな。
もしくはそれでも構わない的な者がイメージできる。
それこそ悪役令嬢カタリナの彼女の場合、ジオルド王子とゴールしても周りは変わらなさそうだしな。
恋愛抜きにしても姉さんを支えないと、と残ったりな。
＞物好きを狙った隙間産業というのは案外侮れませんからね。
既婚者です！お金下さい！とあっけらかんな姿勢であっても、
なにかのきっかけがあれば細々とやっていける芽があったりするのでしょうか。
面白ければ良い、というのはあるな。あとそもそも異性として見ていないパターンだとかな。
アイドルとかと違い、どちらかといえば芸人のように面白さを目玉とするものも多くいたりする。
あとは知識だな。らでんの彼女などは美術知識などで見たりすることもあるしな。
そのうちなにか何人かで追いかけたりしそうだな！
くふーナーベラルのような何かはなかなかの凶悪さを誇るな。
そのとおりだ！まだまだ残りはあるとも！フフ、ナーベラルとのお話は楽しくてつい話し込んでしまうな。
もちろんだとも。それではよろしくお願いしようではないか！
むむー…ちょっぴり集中力が落ちてきてしまいましたので…
少し休憩を頂いてもよろしいでしょうか、アインズさま。
気持ちをリフレッシュして、もうちょっぴりだけやりとりができればと思います。
もちろんだとも！休憩は大切だからな！それに病み上がりだしな！
ほら、おいで♥ここに頭を乗せると良いぞ！
（ナーベラルを手招きするとお膝をさして、頭を乗せるとぽんぽんとお腹を撫でるのでした）
>>332
はふー。ありがとうございました、アインズさま。
御身のお膝でころんと体を休めておりましたら、
大分スッキリした気がいたします。
ついつい長時間ぼーっとしてしまいましたが……
さて、気分を切り替えて…続き、お話していこうと思います。
（お膝から降りて、彼の勧めるままに膝枕を堪能したナーベラルです）
（ぽけーっとお気楽に横たわり、暫し無を体験）
（やがてむくりと起き上がり、ぎゅっとしがみつくのでした）
よしよし、ナーベラル♥ちゅー♥
おはよう、ゆっくり休めたか？無理は良くないからな。
いいのだとも、ぼーっとすることも大切だ。ゆっくりするといい。
そろそろおやすみを意識してもいいだろう。のんびりしながらするとしよう。
（お膝の上のナーベラルをなでなでしたり、本を読みながら互いにのんびりとする）
（逢瀬とはなにもなにかをしなければならない、というわけでもない）
（起き上がるナーベラルを見ると本を片付けて、ぎゅっと抱きしめ返すのでした）
……少し調べておりましたら、負けヒーローなる属性もあるのですね！
考えてみれば、まぁそれもそうですよね！
関係性に胡座をかいて…というよりは、
確かに妙に献身的というか、もう一方に勝ちを譲ったり、
勝てない事を分かった上で想いを伝えたりですとか、
マケインと案外共通の要素が見られたりするのかもしれません。
＞面白ければ良い、というのはあるな。あとそもそも異性として見ていないパターンだとかな。
…あー。なんだかちょっぴり思い至るところがあるような気がします。
こう、アレですよね！一般的にはあまり異性的な魅力を出していないキャラ付けではあるけれど、
自分だけがその魅力をこっそり理解している……みたいな感じですよね？
普段モテなさそうにノンデリキャラを演じているタイプこそ、
実はこっそり異性からアプローチをかけられる事が多いとか。
……わりとありそうな気はします。
＞くふーナーベラルのような何かはなかなかの凶悪さを誇るな。
一時的にポニーテールになったり、EDの謎の美女になったり、一体何者なのでしょ
うか……？
もにもに御身がぐすん、と泣いておりますと
マッチポンプで虐めた後は優しく甘やかして依存させたい欲が出るといいますか、
はぁー……もにもにしていてすごく胸が締付けられる気分でございます…！
猫愛好家はいつもこんな気持ちを味わっていたりするのでしょうか！
こう、虐めるといってもあれです。お腹をたぷたぷしてうりうり撫で回して、
嫌がって逃げたり、警戒する姿もちょっぴり愛おしい…みたいな感じかもしれないですね！
つままれキーホルダーではございませんが、
もにもに感をぎゅーっとつねって体感したい欲はあります。
……ということで、オワリちゃん以外のシチュも考えてはいたのですが、
むー、いまいちピンと来ないのですよね。
そうですね、例えば今回の新規概念礼装、喝采の焔から着想を得たものですと。
こう、以前話題に挙げたシチュに近いものではあるのですが……
グエル＆ミオリネのように、共通の推し…みたいなものが存在する二人が
マスターいいよね。いい…みたいに意気投合しつつ、
一番は推しだけど性的な関係性はそちらとある、みたいな流れでございます。
推しを性的に見るなんて失礼、という二人もあれば、
いっそ二人でとろとろに開発しちゃおう！みたいな積極的なタイプもいることでしょう。
えっち中に照れ隠しで推しのお話を始めたら、
今抱いてるのはお前だろ、とツッコまれてドキドキさせられたり…みたいなのも好きではございますね。
人選を創作に委ねる場合は二人ともアイドルオタク…みたいな感じになったりするのかもしれません。
サーヴァント達の場合はマスターリスペクト勢が多いので、
こういった関係性自体は構築しやすいかもしれませんね。
…と、もうひとつはキュートアグレッションに根ざしたものではございますが、
いじめっこが無理矢理襲ってくる…みたいなシチュですかね。
複数人で悪口を言ってる時などに
「そーだよね。本当情けない。私以外にあんな男に惚れるヤツとかいるの？」とか
陰湿にも裸を撮影していじめたり…といったところで、
「こないだ撮ってきたけどｗ」と彼とのハメ撮り画像をうっかり送信してしまったりですとか、
ちょっと拗らせが強すぎる感じのあれですね。
いじめてるつもりで執着していたり、いじめられている男性側としたら
好意じゃなくて普通に迷惑と感じていたり、といった塩梅で考えてはおりましたが。
えへへ。アインズさま、ちゅー♥
ああ、もう休憩から戻らなきゃ…と思いつつも
お膝の心地が良くて…ぎゅう…と突っ伏したり寝転んだりと
なかなか復帰できなくなりそうな安心感がございました…
ふふ、寛ぎすぎ…でございますよね。
では今夜も０時くらいを一応の目安としておこうと思いますので、
何かございましたらお申し付けくださいませね。
そういうのもあるのか！なるほど、たしかにありえるものなのだな。
関係性に胡座をかいて…というか、進展しないからとほうっておくとそうなるかということはあるな。
たしかに、そうか。マケインに共通する所はあるな！
＞…あー。なんだかちょっぴり思い至るところがあるような気がします。
そうだな、自分が魅力を理解しているというのはあるな。
ある意味、そういうものがないからこそ興味を引きやすいというところがあるのだろう。
＞一時的にポニーテールになったり、EDの謎の美女になったり、一体何者なのでしょうか……？
そのあたりは本当にな！なんというか、アルベド百面相だな！
＞もにもに御身がぐすん、と泣いておりますと
マッチポンプで虐めた後は優しく甘やかして依存させたい欲が出るといいますか
もにもにしていないとぐすんとしたりすることもないしな。
なるほど、猫愛好家の気分か。お腹をたぷたぷしてうりうり撫で回したい、というのはわかる。
嫌がって逃げたり、警戒する姿もちょっぴり愛おしい…なるほど。つまるところ、そういう所もみたいというのはわかるな！
つままれキーホルダーもその系統だな。なにかほしくなってくるな！
＞そうですね、例えば今回の新規概念礼装、喝采の焔から着想を得たものですと。
＞グエル＆ミオリネのように、共通の推し…みたいなものが存在する二人が
マスターいいよね。いい…みたいに意気投合しつつ、
一番は推しだけど性的な関係性はそちらとある、みたいな流れでございます。
なるほど、推しと聞くとやはり今回のオルタな彼女は出てくるな。あとは、マスターではないが徐福の彼女だろうか。
なるほど、お互いに本命ではないがというのはありだな。
そうだな、創作ならばアイドルや配信者オタク…みたいになるな。
そうだな、サーヴァントはマスターリスペクト勢が多いな！というかガチ勢も多いしな。
なにかこうそれだけ聞くと複数人で悪口を言ってそうだな！
なにか、話の流れで私が言われているイメージなのだが！私への忠誠度が反転している世界だとそんな感じではあるな。
しかし、ツンデレというかヤンデレというかこう恐ろしい系だな！
拗らせが強すぎるが、割と嫌いではないとも!
迷惑には感じていたり、悩みのタネという扱いもいいな。
ふむ、推しを共有するのはいいな。どういう方向性でいくのか悩ましいところだが！
いいのだとも、おかえり。ナーベラル♥ちゅー♥
ゆっくりしていればいいとも。こうしてナーベラルを甘やかすのも私は好きだからな！
たっぷり安心感を感じてもらえればとおもうとも。
のんびりとすればいい♥うむ、もう少し問題ないがそろそろおやすみの用意に入ろうか。
ではおやすみ、えっちだ♥ちゅう♥
（お膝に乗せたナーベラルを横座りにすると、体を抱き寄せて口付ける）
（歯列を押しつけて、優しく甜めながらちゅっと吸い付いて胸に手をかけると優しく揉んで）
（ゆっくり揉み込みながら、スカートの中に手を入れて下着の上からなで上げるのでした）
なんだかお言葉に甘えるだけ甘えてしまって……
昼からほぼずっと一緒にいたとは思えない時間の跳躍具合でございます。
今日も本当に早かったという感想しか出てきません。
はーい、アインズさまー♥んッ…あっ、は…♥
ううー、まな板の上の鯉でございます♥
アインズさま、えっちなんですから。えへへ♥
（ナーベラルが座っていると、アインズ様の干渉によって）
（時たま姿勢が変わるなんてことは珍しくはない）
（アトラクション感があるのは体格差のせいだろう）
（キスの最中は視界が彼のお顔でいっぱいになる）
（なので、忍ばされた手には感触で気付いた）
（おねだり前にこうして彼から積極的に触れてくると）
（心の準備というか、覚悟がない分気持ち的にちょっぴり無防備）
（やすらぎ気分から一気に気持ちがえっちな方向へと揺れていくわけで）
（とてもドキドキさせられるおやすみえっちとなりそうです）
【というわけで申し訳ございませんが、眠気がちょっぴり怪しいタイミングなので…
まだいけそうではございますが、ここは余裕を見て休むべきだと判断しました！
流石にこの時間にお待たせしてしまうと待つのもお辛いですからね。
無理なく明日へ期待を引き継いでしまおうと思います！
では！モモンガさま、また明日お会いしましょうね。
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
おやすみなさいませ！すきすきモモンガさまー♥】
【フフ、いいではないか♥早くすぎるというのはそれだけ楽しかったということだとも。
見届けさせてもらった!ゆっくり休むといいとも、まだまだ病み上がりなのだしな♥
フフ、まだまだ明日もあるのだからな♥
また明日楽しみにしているとも。ナーベラル♥
たっぷり楽しませてもらった。そしてこれからもたっぷり楽しませてもらうぞ♥
おやすみ、ナーベラル♥ゆっくり休むようにな！愛してるぞ♥ぎゅううう♥】
むくり。おはようございます、モモンガさま！
本日も御身と逢瀬なので、ナーベラルはわくわくしております。
モモンガさま。モモンガさま。
ナーベラルにかまってくださいませ。
(｡･ x ･)=C< ▼_▼).｡oO
おはよう、ナーベラル♥すまない、少し所用で遅れた。いいともたくさんかまってやろうではないか！
(*‐×(ω▼`ｏ )))ﾅｰﾍﾞﾗﾙ
そしてこれは用意していたものになる！受け取ってくれ♥
む、朝か。この身体は眠ることはないがどうやらまどろんでいたようだ♥
ほら、ナーベラル♥おはようのえっちだ♥呆けている場合ではないぞ♥
ほれほれ、受け取るがいい♥奥で受け止めろ！
（朝起きれば生暖かな快感とともに起床する。胸の上には全裸のナーベラル）
（行為の中、眠っていたようだ。正確にはこの身体は眠ることはない）
（一種の気絶やぼーっとしていたに近いのだろう）
（そこから目を覚ませばナーベラルの中を押し上げるちんぽ）
（腰をゆっくり使い中を押し上げる。前後のみに動きを絞ったピストン）
（そこからゆっくり往復し、ナーベラルの快感を高める）
（そして一気にジェットコースターのように加速。中を突き回し、かき混ぜながら突き立てて）
（一気に到達するようにナーベラルの中に解き放つ）
（熱い精液を流し込み、注ぐと息を荒くしながら抱きしめて朝の儀式と言うには激しすぎるえっちで愛するのでした）
…は……ぁ……♥……へぇぇ…♥
ん、ぅ……アインズさま。申し訳ございません。…ま、微睡んでおりました…
ふ、んん…っ、ン…ぁァ…っ、あッ♥
お許しを…っ…！ああぁッ♥…イッ……く…！…イくッ…♥
はぁァッ、あンンっ♥はぁーッ…はーッ……、は…あ…ぁ…♥
アインズさまぁ…♥……な、中出し…ありがとうございましたぁ……♥
（昨夜からのおやすみえっちの最中、いつものようにえっち疲れで眠り込んでは）
（彼にもたれかかって寝息を立てていた）
（時間にして数時間も経過しておらず、まだ赤らんだ肌や）
（カラダに残る噛み跡はついたばかりのように見える）
（アインズ様が腰を揺すり始めると、やがてナーベラルも目を覚まし）
（前後に動かす腰使い。ナカで存在感を放つおチンポが）
（内側を掻き回すように律動すれば、呆けている間にも）
（思考が追いつかずに揺さぶられるままとなる）
（緩急も自由自在。腰を持ち上げるように下から突き上げれば）
（容易く絶頂へと昇り詰めていき、背を仰け反らせて、びく…びく…と腰を震わせる）
（すっかりお漏らし癖が定着してしまい、彼のカラダを汚しながらも）
（イキ顔でダブルピース。目をチカチカとさせ、意識も定かではないながら）
（きちんと躾通りの感謝を言葉にすれば、落ち着くまで暫しの時間を要するのでした）
はい！アインズさま！それは問題ございません。
いつも待っていてくださるのは貴方様ですからね。
うろうろとどこかに行ってしまうよりも、
様子を見ながら留まっておくのがよろしいかと思いまして。
ふふー。もにもにしますね♥
いつもおはようのえっちまで、ありがとうございます。
ナーベラルはですね…ちょっぴり逢瀬前は落ち着きがございませんので……
こうして貴方様にリードして貰うばかりですし、
普段のえっちでは頑張って報いたく思っております！
なので、本日はシチュをネリネリしましょうね。
一緒にお話を作り、進めていく楽しさも大切にしたいですからね。
ありがとう、ナーベラル♥確認させてもらった。
ふふ、うろうろする子どもを探すパパのように探しに行くのもいいのだがな。
あれはなかなか微笑ましい光景だ。いや、そんな場合ではないと言われたらそのとおりだが。
もにもに支配者の名にはじぬもにもにっぷりだが！
いいではないか、私もこうして朝を迎えるとしたくなるのだ。
なので私もしたい、お互いの意見は一致しているとも♥
たくさんさせてほしい！そしてナーベラルはそれに答えてくれるからな。
今日も素敵だったぞ。
うむ、シチュをネリネリしようではないか。
うむ、そうだな。昨日あげてもらった中だと、推しを共有するサーヴァントだろうか。
余談になるが、水着のパーシヴァルの彼は、やはりバキバキなのだな！スーツの時も強そうだったしな。
カルナの彼はなんというか前衛的な水着だとも！
フフ、それと先に言っておいたほうがいいだろう。来週の予定だが、直近になるので明かしておくと月曜日は朝から逢瀬できるとも！
ナーベラルはアインズ様にお迎えに来て欲しいという願望はございます！
私は成体と言いますか、創造された時からこうなので…
望むべくもないですが……幼稚園や小学校……
教育機関に御身が来て下さったならば、手を繋いで帰りたいと思います！
クラスメイトをかとうせいぶちゅ、と馬鹿にしていると
チョップで躾されますので、甘やかすところは甘やかし、
厳しくするところは厳しくする自慢のお父さんなのでございます！
……ひめごうの影響が少なからずあることは否定できませんが！
それに……ただの妄想ですし……
えへへ。アインズ様はえっちですね。
そしてえっちなアインズ様がナーベラルは大好きなのでございます♥
＞うむ、そうだな。昨日あげてもらった中だと、推しを共有するサーヴァントだろうか。
推しにもそれぞれ様々な解釈がございます。
例えばノッブなどは光秀のように拗らせて、
自分が理想のノッブになる、みたいな重めの推し活をしておりましたし、
弟も全肯定系の熱狂的な推し活でこれまた重めのファンボーイでございまして、
一人の人間を巡っての解釈ですら、幾つも枝分かれしていくものなのです。
他の臣下は基本的には幅をもたせつつもわりと近いところで一致している感じなのでしょうか。
こうした推しへの価値観が近い者同士、というのも一興ではございますが、
先にお話しておきますと、本来は即戦争レベルの解釈違いを拗らせている二人が、
表面的には意気投合している、という薄氷の上を歩くような関係もまた、
個人的には良いと思うのでございます。
例えばジルドレとそのマスターである雨生龍之介の関係なども、
COOL！の名目に意気投合しておりましたが、
実は噛み合っておらず、短い期間の付き合いだったので問題が表面化しなかった…
という事情があったそうで……
……えっと、長々と前置きをいたしましたが、
つまるところ、えっち中に発覚。口論をヒートアップさせながらの絡み、という
アプローチにも興味がございます！とお話したかっただけでございます！
一応選択肢にあげておくだけ、ではありますけれど。
＞余談になるが、水着のパーシヴァルの彼は、やはりバキバキなのだな！スーツの時も強そうだったしな。
騎士というのは鎧を着込むので露出が少ないものです。
それだけに脱いだ時のギャップではございませんが、
普段は隠され、金属の中に押し込められている筋肉が露わになる…という点に
魅力を感じる者は少なくないと思うのです。
ランスロット卿は多分剃っているのではないかと思うほど際どいですが！
道満がどちらかといいますと後方支援的クラスながら、
筋肉が下手な前衛よりもすごかったりする点とか、良いと思います。
パーシヴァル卿にはガウェイン卿と一緒に筋肉でポテトをマッシュマッシュして頂きましょう。
カルナは特徴的なファッションもそうですが、
意外とサングラスが気に入っているように思えます。
確かに似合いますよね。以前の眼鏡霊衣でもかけてましたし。
男性の水着霊衣はおそらくこれ以上増えそうにはないので……希望があるとすれば！
所長も水着姿を過去に披露していますから、カドックくんにも水着になって頂きたいものです。今年こそは！
はっ！かしこまりました！それは嬉しいお知らせでございます！
むふん。ナーベラルにとっては忙しいお休みとなりそうですね。
現時点では多分問題はないかと思いますので…
是非ともお約束を取り付けておきたく存じます！アインズさま。
うむ、おまえたちに幼年期はないが私が保護者ならばやはり、お迎えなどはあるだろうな。
幼稚園や小学校などに、ナーベラルやアルベド達を迎えに行きたくなるな！
デミウルゴスと手を繋いで帰るのなどもいいな!
クラスメイトをかとうせいぶちゅ、と馬鹿にするナーベラルにチョップをして躾したり、帰ったらお膝に乗せたりな。
いいではないか、そういうものもありだとも。たくさんの子どもたちを育てるパパと言うのも素敵だ。
ふふ、可愛い妄想ではないか！
＞例えばノッブなどは光秀のように拗らせて、自分が理想のノッブになる、みたいな重めの推し活をしておりましたし
ノッブファンは重いものから軽いものまで様々だな。
本物の蘭丸などはどんな反応をするかは見てみたくなるな。
弟は全肯定系の熱狂的なファンで推し活としてはかなり重度だな。
うむ、お互いに微差はあれどマスターを敬愛していると言った感じだな。
イドにおけるサリエリ、ジャンヌ、景清等は推しとは違うが忠誠の形がそれぞれ出ていて良かったな。
なるほど、敢えてというところか。たしかにあのペアは好きだな。
イカれているというか、だがどう考えてもそのうち破綻する関係性なのがな。
しかしジルドレの彼は、目玉が飛び出ていなくてもまともではないような気もするな。
いいではないか！そういうアプローチは私も興味がある！
例えば愛でる派といじめたい派でエッチしていたら判明するという。
ふと思いついたのは、武田の彼と上杉の彼女だと、武田の彼はマスターの良いところを知性、上杉の彼女は度胸だといったりな。
まぁそんな争いは割とイメージできるな！
なので何人か候補を互いに挙げてみてすり合わせて見るか。
私から上げると、清少納言、ブリトマート、メリュジーヌ、呼延灼、丑御前、レディアバロンといったところだろうか。
わりとディスティニー召喚からあげたが！
＞騎士というのは鎧を着込むので露出が少ないものです。
それだけに脱いだ時のギャップではございませんが、
普段は隠され、金属の中に押し込められている筋肉が露わになる…という点に
魅力を感じる者は少なくないと思うのです。
うむ、あんな鎧を着ているのだから当然ではあるが、凄まじい身体をしているよな！
ランスロットのカレは、剃っているのだろうな。というかもう少し上げればよいのでは！？
道満は絶対にマメに努力してそうなのが嫌だな。わりと努力してそうなのだ、晴明にひとつでも勝とうとしてそうだ。
なにか夏に露店を出してそうな二人ではあるな。何故かマッシュポテトを売ろうとしてそうだが！
カルナはたしかにファッションがこう、前衛的なのだよな。サングラスは気に入ってそうだな！
男性の水着霊衣はわりと増えてきたな。カドックくんは出そうだよな。
最近はイベントの洗礼も受けているしな。そろそろ海に連れて行ってもいいのでは！？
それならばよかったとも♥ うむ、楽しみは明日にとっておくとして、多く会えるだろう。
無理はしなくていい、会えるところで会えれば嬉しいとも！
アインズ様であれば両手で二人。両肩に二人。
合計４人まで一緒に帰る事が可能です！
いつも全身に子供達をくっつけて送り迎えをなさるのでございます。
我々が子供であれば……という妄想ではございますが、
アインズ様には我々の子供にも懐いて欲しいですからね。
一種のイメージトレーニングなのでございます！
＞イドにおけるサリエリ、ジャンヌ、景清等は推しとは違うが忠誠の形がそれぞれ出ていて良かったな。
それはございますね。主力としてジャンヌ・オルタが戦闘から
メンタルケアにまで尽力していたイメージでございますが、
令呪の残り画数を考慮したり、警護に回ったり、
厳しいながらも敢えて誰かが言わなければならぬ事をマスターに問いかけたりと、
サリ先の貢献も相当なものでございます。
景清は強いですがそのあたりはあまり向いていなかったですからね。
＞例えば愛でる派といじめたい派でエッチしていたら判明するという。
そうですね。やはり表面的なものだけで深度を予測するにも限界がありますから。
いじめたいと一言で言っても、困らせたりつついたりといった軽度なものから、
首絞め腹パン、髪を掴んだりピアスを空けたりといったレベルでは
相互理解が難しくなってまいりますし、それ以上でしたらもっとですね。
ダブルマーリンというのもなかなか興味深いような気はしますね。
人間達の作り出す物語が好きだという二人ではございますが、
かたや見守り、関わらずに誘導して思い通りに操るのか、
積極的に干渉して、混迷を生み出すお話を描いていくのか、と。
ちょっぴり想像しましたのはバーソロミューが同じような事を語っているのに、
想像イメージでメカクレでなくなった瞬間に難色を示したり、
己の性癖に正直過ぎるやり取りとかでしょうか。
この手のお話ですと、道満などもマスターには少々偏った興味がありそうなのですが、
表面的には嫌がらせばかりしておりますので、
なかなか意気投合…というのも難しいような気はしておりますが、
ただ……純粋に清少納言と道満の組み合わせは面白そうではございますね。
あ。今回道満は博装には登場しておりませんが、過去の取得物があるので
一緒に取っておくのはありですね！悩みます。
＞ランスロットのカレは、剃っているのだろうな。というかもう少し上げればよいのでは！？
彼は発狂して全裸で森を駆け回ったりするだけでなく、
女装の逸話まであるというとんでも騎士なので……
……女装する時も考慮して普段から剃ってるのではないかという疑問があります。
身長190センチ長で女装というのも、なかなか思い切っているといいますか、
時代を先取りし過ぎのような気もするのですが……
＞最近はイベントの洗礼も受けているしな。そろそろ海に連れて行ってもいいのでは！？
マスターは自由に性別を変更できますので、
万が一男性同士であったならば、一部界隈で盛り上がりそうではございますが……
個人的にはマスターとカドックくんが親しくなるお話もアリではあるのですよね。
ま、一応お前も女だしな、とそれはかとなく気を遣ったりするシーンなどが挿入されますと捗ります。
先輩何か言うことないですか？と水着姿でおどけてみせて、
言葉に詰まらせたりとか、そういった妄想をしたりはしますね。
皇女とマスター相手では反応がまるで違いそうではございますが。
前者であれば照れてしまって、せっつかれてようやく褒め言葉を口にするでしょうが、
後者であれば、心の籠もってない「はいはい可愛いよ」に、もっと気持ち込めて！？と詰め寄ったりですとか……
あっ、一人で盛り上がってしまって申し訳ございません。
カップリング推しから始まった彼ですが、わりと単推しでも良さが出てきているような気がします。
もう少し出番が欲しいですね……。そろそろヒナコ先輩との邂逅も……
明日も予定をお尋ねしますのでよろしくお願いいたします。
嬉しい悲鳴をあげることになりそうですね♥
フフ、背中に乗せて5人とかまではいけるな。
アンデッドなのに子育て、というのも悪くない。
妻にして！というアルベドに、ハハハおませさんだなと軽く流したりしそうだな。
お前たちは私の子供だとも…妄想ではあるがそれもまた一つの真実だ。
そういうのもいいのではないか？お風呂とかどうするか悩むが！
＞それはございますね。主力としてジャンヌ・オルタが戦闘から
メンタルケアにまで尽力していたイメージでございますが
彼女はさすがに聖女だけにそういう事も出来たのは面白いな。
わりとデートのくだりなどもすきだとも。
サリ先もまあ向きではないが頑張ったな。
景清はまあ仕方ない。伯爵も好きだとも。道満と同じベクトルだがな！
＞いじめたいと一言で言っても、困らせたりつついたりといった軽度なものから、
首絞め腹パン、髪を掴んだりピアスを空けたりといったレベルでは
相互理解が難しくなってまいりますし、それ以上でしたらもっとですね。
うむ、どこでも道満というか、道満は性欲ではなく堕落させたいという意味で犯したりとかしそうだしな。
ダブルマーリン、いいではないか。見守る派と介入派で差があるのもな。
どちらも夢魔なのでセックスへのハードルは低いだろう。
バーソロミューは素直すぎるのだと思う。マスターもメカクレにしたそうだしな。
黒ひげなんかもコメディリリーフに見えて、基本は悪なのがいいと言うか、
「拙者やりたくはないけどマスターに薄い本みたいなのしてもおかしくないですから」
とか言いそうではある。なにか言い争いで殺し合う海賊チームみたいになりそうだな。
道満は嫌がらせばかりしているが、気に入ってそうではあるな。
清少納言ならば悪事は許さないけどな。とか言いながら受け入れそうではある。
マスターにもそういう格好させてみたくありません?と、服装からアプローチされればあり！と答えそうではあるな。
うむ、道満はわりとそのへんの服もいいからな！
＞彼は発狂して全裸で森を駆け回ったりするだけでなく、
女装の逸話まであるというとんでも騎士なので……
女装も完璧でメンタルだけガラスだからな。ある種の備えはしていそうだ。
マスターが興味さえ示せばベッドに誘ったりしそうな、フェルグス感はある。
どうでもいいのだが、漫画の新宿編で女装している藤丸の彼はなんというか美人だな！
身長190センチの女などなかなかいなさそうなのだがな。
なにかガウェインの彼がアップしそうではあるが！
＞マスターは自由に性別を変更できますので、
万が一男性同士であったならば、一部界隈で盛り上がりそうではございますが……
文句言いながら準備しそうなカドックくんはイメージできるな。
お前も女だしな、と日焼け止めを渡したり、イドのあとは話を聞いてメンタルケアをしてくれそうではあるが。
水着姿でおどけてみせたら、軽々しく肌を見せるなとラッシュガードをかけたりしそうだな。
皇女とマスター相手では反応が違うのは私もイメージするな。
どちらも同レベルの好感度とするならば、
マスターには照れながら褒め言葉を軽く、可愛いと小さく言ったりしてせっつかれ
皇女ならばいつものように可愛いよ。ほら、肌焼けるぞとラッシュガードをかけたりしそうだな。
行動は同じでも皇女の方がきやすいというか、本人はスマートにできた！と思っている感じだな。
ふふ、一人で盛り上がってしまったりはしていないぞ？
カドックくんは私も好きだな。なにかこう前作主人公みたいな良い先輩ではある。
しかしヒナコ先輩を見たら卒倒しそうだな。
みんなの意思を継ぐよ、とか決意を固めたら一人は横にいるわけだしな！
うむ、楽しみにしていよう♥ 期待していていいとも♥
たくさんともにいような！夏休みを満喫しようではないか!
アインズ様は素敵なパパですからね！
是非子供達にもそれを理解して頂きたいと今から思っております。
……お風呂も一緒でよろしいのでは？
悩まれることなどないと思うのですが。
私も含めて一緒に三人で浸かるのもよろしいかと存じます。
＞景清はまあ仕方ない。伯爵も好きだとも。道満と同じベクトルだがな！
あの超高速接近はなんだったのでしょうか？
イメージ図
( *`▼ㅂ▼*)！！！ (゜□゜)！
.三三三(＃`▼皿▼ )つ=フ (゜□゜)！
直立不動のまま横に滑ってそうな印象はございますが。
ひたすら胡散臭くて信用できない人物であったというのも、
一度は味方として戦う黒幕と多く遭遇したがゆえなのかもしれません。
異聞帯ですとオベロンなどはまさにそうでしたし。
＞うむ、どこでも道満というか、道満は性欲ではなく堕落させたいという意味で犯したりとかしそうだしな。
そういうのも好きですよ。
幻術ではなくとも、例えば夢のような空間で貞操を穢したとして、
それはあくまで夢の出来事なので目が覚めればそこで起こったことはなくなってしまう、としても
その際に味わった屈辱や恐怖は残るわけです。
貴方の消えぬ傷として刻んであげましょう！と強引に組み敷き、
夢から覚めればなにひとつ覚えていないように振る舞ってみせ、
いざ彼から触れられるだけでも怯えを見せると、お可哀そうに……と一人ほくそ笑んだりですとか、
そういった方向性も妄想しがいがあります。
＞どちらも夢魔なのでセックスへのハードルは低いだろう。
それぞれ嗜好は異なりますが一応は同一存在なので……
いうなれば自慰行為のような感じになるのでしょうか。
彼女はマーリンとの接触を徹底的に避けておりましたからね。
お互いに見たくもないものを見るような感じになるのでしょうか。
己の振る舞いを客観的に見せられるというのは些か趣味が悪いですしね……
＞黒ひげなんかもコメディリリーフに見えて、基本は悪なのがいいと言うか、
そうですね。分かります。
そもそもにしていつでも力付くでマスターをどうにかできる獣のような存在を
従えているわけですから、そういった危険な一面に惹かれるというのはあるでしょう。
しかし黒髭は通常の解釈違いはギャグっぽく有耶無耶にしても、
それがドレイクの事となりますとシリアスに、静かにプッツンしそうなところがあります。
ナーベラルもアインズ様の、そしてナザリックの解釈違いですと、
静かに武器を取り出したりいたします。だからわかるのです。
＞道満は嫌がらせばかりしているが、気に入ってそうではあるな。
彼女との相性の悪さはまさに関係性の妙なのです。
拙僧、実は結構……怖いですぞ？と大きな口をにたりと開いて
本気で怖がらせにかかっても、みかん汁ぶしゃーからの
グワァーッ！目が！とたじたじになっているところしか想像できません。
羅刹王髑髏烏帽子蘆屋道満の名前を覚える気がなく、
毎回間違える度に「――違います。羅刹王髑髏烏帽子蘆屋道満ですぞ」と
律儀に訂正したりと、普段は拝見できない一面が見えるかもしれません。
＞どうでもいいのだが、漫画の新宿編で女装している藤丸の彼はなんというか美人だな！
調査しました。これにはバーソロミューもにっこりでございますね。
＞皇女とマスター相手では反応が違うのは私もイメージするな。
……カドックくんはですね、個人的見立てでは童貞のように思えます。
ですので、普段は仲良い相手にあまり気を遣わずに無愛想にしていると思うのですが、
女を意識するような行動に内心慌てふためくような印象を覚えております。
煮えきらない態度に言葉を引き出す為のアクションが過激化していきそうです。
＞しかしヒナコ先輩を見たら卒倒しそうだな。
イベント本編終了後のミニシナリオとかでも構わないので、
マスターを含めて三人でわちゃわちゃしてほしいのですが！
……と、なんだかお話に夢中になってしまいまして、
肝心なことがなにひとつ決まっていないわけですが……！
失礼しました！これは失策でございます！
えっと、それでは一度シチュのお話は置いておきまして、
本日は即興でおひとついかがでしょうか？
続けて、具体例を上げてみます！
シチュというよりは……企画？みたいなものですかね。
それで、即興プレイのアイデアなのですが……
・恒例の男女入れ替え
・男女入れ替えの上で更に相手の人物指定
・オリ同士で理想の男子女子をお互いに作ってお披露目
・↑更に男女入れ替え
・好みの人物で１０人埋めて、タイムスタンプで決定
サッと思いついたのはこんな感じでございます。
男女入れ替えが目立つのは……まぁ、その、
お手軽に双方向からの刺激を受ける事ができるのと、
少しだけ男性側がしたい気分もあったりするからですね、ふふ。
道満のお話をしていて思ったのですが、
御身にしてほしいという気持ちも強いのですが
アクが強いので自分でも…とはなってしまうタイプだったりするのですよね。むー。
即興プレイとは申しましたが、えっちは必須ではないとしておきます。
……いえ、したいようであれば勿論！ではございますが！
いかがでしょうか。私は18時まで待って、
デスティニー召喚と福袋の開封を考えておりますので、
そこからお願いしてみるのもいいな、とも思っております。
即興なので、とにかくやってみようの精神です。
ちょっとあまり乗り気がしない、ということであれば、
やってみてそれから放り投げてしまえばいいかなと。
フフ、ありがとう。お前たちの良き父、パパでありたいと思っているとも。
そ、そうか？年頃の子をそんなふうにしてはデリカシーにかけるかと思ったが、たいはないからな！
まあ子どもだしな。私の考えすぎと言えよう。私の考えすぎとも言えるか。
＞
イメージ図
( *`▼ㅂ▼*)！！！ (゜□゜)！
.三三三(＃`▼皿▼ )つ=フ (゜□゜)！
なにか道満の油断しましたな！を思い出すな。
直立不動のまま横に滑ってそうな印象は、私もそんなイメージだ。謎の技を使うイメージだな！
ひたすら胡散臭くて信用できない人物で警戒していても危険というのはやはりあの顔のせいか。
オベロンなどはまさにそうだが、やはり顔の問題といえるのだろうか。
＞そういうのも好きですよ。
幻術ではなくとも、例えば夢のような空間で貞操を穢したとして、
それはあくまで夢の出来事なので目が覚めればそこで起こったことはなくなってしまう、としても
その際に味わった屈辱や恐怖は残るわけです。
うむ、日々悪夢を見る術とかしてきそうな陰険さがあるな。そういうこまめさはあるやつだ！
なんというかこういうとなかなか嫌なやつではないか！
相談役とかになり、メンタルケアとかに努めつつ煽りそうではあるな!
本当にろくでもないやつだ！
＞それぞれ嗜好は異なりますが一応は同一存在なので……
いうなれば自慰行為のような感じになるのでしょうか。
彼女はマーリンとの接触を徹底的に避けておりましたからね。
彼彼女は不思議な関係性をしているからな。そのあたりは、なんというかだな！
＞そもそもにしていつでも力付くでマスターをどうにかできる獣のような存在を
従えているわけですから、そういった危険な一面に惹かれるというのはあるでしょう。
まあ大型の肉食獣となんら変わらないところはあるわけだしな。気さくではあるが、危険ではある。
ドレイクのことは別、と言いそうではある。そして言った瞬間には撃ちそうだな！
ナーベラルも解釈違いだと即座に武器を取り出し強行しそうだな！
＞毎回間違える度に「――違います。羅刹王髑髏烏帽子蘆屋道満ですぞ」と
律儀に訂正したりと、普段は拝見できない一面が見えるかもしれません。
わりと気に入っているよな。あの名前。私も魔導王を自称するのは照れるのだがな！
あの太さは見習わねばな。いや、真似できるものでもないが！
＞……カドックくんはですね、個人的見立てでは童貞のように思えます。
そこは同意見だな。無愛想にして隠しているが、人の良さを隠しきれていなかったりな。
内心慌てふためいて妙な動きをしたりは大いにありそうだ。
煮えきらない態度に迫られたりしてワタワタしそうではあるな。
虞美人の彼女になにしてんの？と冷静に言いそうではある。そこを彼女は別人と言い張ったりな。
フフ、良い良い。私も夢中になったからな。
謝ることはないさ。そうだな、即興でするのもよいな！企画か！
ふむ、男女入れ替えがわりと入ってきているな。では男女入れ替えでいくか。
あとはどれでいくかだな。
人物指定か理想の男子女子でいくか？あとは好みで構わないとも♥
たしかに入れ替えは刺激を受ける事ができるな。
たしかに道満は個性的だからな。面白いやつではある！
それならば是非そちらは道満でどうだろうか！こいらは、ナーベラルが決めていい。
フフ、ペアを見てみたいしな、えっちするかは道満の手管次第ということで。
おお、デスティニー召喚と福袋の開封か。それならば私も合わせてみてもいいな。
なかなかないタイミングだしな。私としても興味はとてもある！
フフ、これも夏の思い出だな！
＞ひたすら胡散臭くて信用できない人物で警戒していても危険というのはやはりあの顔のせいか。
かつての胡散臭い三銃士のカエサル、レジライ、モリアーティ、
そしてオベロンに道満、カリオストロ。
これらに共通する点がございます。
笑顔が信用ならないということです。
レジライはともかく、他の面々は含み笑いが板についているといいますか、
そんな感じの表情で危険はないと訴えておきながら、
掌を返す時もやはり笑顔を作っているイメージがありますね。
モードレッドやカイニスですとか、直情的なタイプは一時的協力はしても、
相手の隙をついて暗躍する印象はございませんね。
＞ナーベラルも解釈違いだと即座に武器を取り出し強行しそうだな！
火や水と比べ、雷は最速で相手に到達する貫通力に優れた魔法でございます。
相手に後悔する時間も与えず、即座に黙らせるにはもってこいではないでしょうか。
と、簡単にお返事をさせて頂きまして。
ありがとうございます。ではそのようにいたしましょう。
わりと性格の悪い方が好みということも、まぁ…ありますが。
……え。道満でございますか？？そ、そうでしたか。はい。
任されました。
で、では…そうですね。ひとつに絞ってしまいますと、
御身がなぞる上での相性の問題などもあるでしょうから、
いくつか候補を上げますのでその中から感覚的に選んで頂ければと。
清少納言と紫式部はとりあえず候補に入れておきます。
道満との相性的にこの辺……という候補ですと、
段蔵ちゃんや武蔵、果心居士といった面々になりましょうか。
純粋に興味があるサーヴァントですと、
メリュジーヌやブリトマート、呼延灼あたりですね。
わりとこのあたりは呼ぶ際に自分なりの解釈を入れておりますので、
御身の解釈が参考になるかな、という目論見もございます。
個人的に見てみたいだけ…という枠ですとメルトリリスやジャンヌ・オルタでしょうか。
即興で…となりますと事前の調べ物もままならないでしょうから、
御身の相性に合うタイプでよろしいかと思いますよ。
ンン、ンンンフフフフ！お呼びになりましたかな？
蘆屋道満、ここに馳せ参じてございます。
何やら拙僧をご指名とのこと。おお……これは……！奇妙な縁が結ばれてしまいましたかな？
さて、さてさて！希少なサーヴァントの皆様方と縁を結ぶ機会がやってまいりましたなぁ、マスター。
その名もですてぃにぃ召喚なれば！
エクストラの指名には拙僧をご指名するがよいでしょう！
必ずやお役に立ってみせますぞー！存分に酷使されるとよいでしょう！顕光殿を！
獅子奮迅の活躍をしてみせることでしょう！顕光殿が！
ええ、ええ。強化の催しとやらもたった一日を残すところとなりましたゆえ、
強化に合わせた召喚の選別などもこのあたりで良いでしょう。
我が陰陽術の力を尽くし、見事マスターと相性の良いツワモノを引き当ててみせますぞぉー！
ンンン…、その結果は暫し待ちなされ。
拙僧、多彩なれば！マスターの召喚風景もこうして投影し、覗く事が出来るのです！
さぁさぁ、この手に呼び込むは黄金樹海！
如何なサーヴァントと縁が結ばれるやら。
……ンン。結果は死と戦争の神。ジャガーの化身。なるほど。
そのような結果に落ち着きましたな。ああ、ダンジョン飯。ああ――ダンジョン飯。
続けて運命を引き込むとしましょう。
招かれたるは海神！ケルトの伝承に記されし異境の神なれば！
なるほど。悪くはありませんな。
これにて一層、力押しだけでなく技巧にて相手を抑え込む戦術が取れるようになりましたな！
テスカトリポカ、そしてマナナンの召喚に成功しましたぞ。
いやはや！なんとも順当たる結果。番狂わせのない賭場など、
並立たぬ海のように退屈なものですな。
しかしなれど、マスターは甘露たる表情なれば。
ンンンー。どれ、拙僧が少し場をかき乱してくるとしましょうや。
あなたには教訓が必要ですぞー！マイマスタァ。
＞かつての胡散臭い三銃士のカエサル、レジライ、モリアーティ、
そしてオベロンに道満、カリオストロ。
これらに共通する点がございます。
カルデア胡散臭いやつ多くないか！？いや、笑顔が信用ならないはそのとおりだな。
総じて見た目での判断がしにくく、ポーカーフェイスというにはいささか特殊ではあるがといったところか。
モードレッドやカイニスをはじめ、アーチャー以外は騙し討を嫌うイメージはあるな。
不意打ちや後ろからに忌避感があるというか自身の強さへの冒涜と受け取るだろう。
アーチャーは何故か隙を見せるほうが悪いと言いそうなのが何人かイメージできるな。
＞火や水と比べ、雷は最速で相手に到達する貫通力に優れた魔法でございます。
相手に後悔する時間も与えず、即座に黙らせるにはもってこいではないでしょうか。
なんというかわりと見た目通りではあるな。こう表情を変えずに突き刺したりしそうではある。
だめだぞ、ナーベラル！そんなそとしたら！可哀想でしょと叱っておこう。
フフ、性格の悪い方が好みということは知っている！
もちろん道満以外が良ければそれでもいい。あくまでも案の一つとしてだしな。
すまない、わりと下調べをしていたら遅くなってしまった。そうなのだ。悩ましいところではあるが、ナーベラルの好みも加味すると果心居士メリュジーヌ、ジャンヌ・オルタあたりになるかな。
それでは果心居士で行かせてもらおう。なんというか、段蔵ちゃんの親として考えるとここかなとな。
／:.／⌒ヽ:.:.:.:.:.:.:.:ミメ、 、
／ Υ:〉 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼､ ＿__ﾉ:ヽ
/ / 斗〈 |:.:.:.:.‐=≦斗匕r､:.:.:.:.:.:.:.ﾉ
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＼ ＿ ／寸 | ＼ ＼ /:.:.:.:.／´∨:‘,:.:.:.:.:＼＿＿ ノ}
｀ ┬彡’ | l| (廴］ У彡"(廴] 〉:.:.r､:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:./
l襾} | l| ／ ´ 乂ﾉ:.:| }:.:.:.:.:.{｀＞匕
_ｒ| l| ﾏ"￣} γ, 川:ﾚr‐┐人 l襾}
γ_｀ ー彡乂ｌ|､ ゝ‐ ’ γ,斗:.:.:「 (:.:.:.:.:＞-‐─- ､
’ ｀ ─ ｀¨V ≧ｧzr ‐=≦乂彡イﾞゝｲ7^ｒ，ﾉ刀ﾉｒ，ﾉｒﾉ
ゆっくり準備していきなされ！
そうですか。そうですか。私のような変わり者が呼ばれるとは………殺しましょう。
果心居士です。しがない外術使いにてと、名乗るまでもありませんね。
少し召喚に手間取り遅れたことお詫び………法師様には不必要ですね。お前絶対許さんからな。
とはいえ、今日来たのは段蔵の借りを返しに来た、のではありません。
まあまあまあまあ！新たな絡繰を作り上げる素晴らしい日。なれば、法師様からは腕の一つや二つで許しましょう。
それでは、我がマスターの元に来たのは………魔を滅殺する女神、の様ですね。これは弓なるもの。
この果心居士も選択肢に入れたかったと嘆いておりましたが、恒常は入れにくいとのこと。口惜しい。
呼び出したりもするのはドゥルガー殿、これはこれで当たり。いえ、今回の召喚にはハズレはないとのこと。
法師様はなんというか五月蝿いですから。ええ、五月蝿いです。
まあまあまあ、そんなにわめかなくともいいではないですか。彼の安倍晴明様のように優香になされてはいかがでしょうか。
それでなくとも法師様は弊カルデアには既におられる模様。そんなに増やしても仕方ないのです。
覗きなど悪趣味です。私ですか？私はちゃんと壁に張り付き、マスターを上から見ていました。
これも絡繰の面目躍如。さあ忌み技にて法師様を屠ろうではありませんか。
>>357
次は福袋です。福袋、良い響きですね。とても良いものです。
しかし、今回は問題が起きました。我がマスターはリスクを避ける傾向があり、今回は新規の者を狙いたいとのこと。
ブリトマート殿目当てに狙ったのですが、こちらドゥルガー殿を先に引いていなければ誰が来ても良かったそうなのてすが………
先にドゥルガー殿を引いているので、途端にドゥルガー殿以外でとなりました。
メドゥーサ殿でも巌窟王殿でも良いとのことですが、結果はブリトマート殿のようです。
流石はマスター。彼女も数年越しとのことです。
マスターをかき乱してはいけませんよ、法師様。私が法師様の頭をかき回してあげましょう。
えぇ、大丈夫。この手は独楽のようになっております。差し込めば、法師様の邪悪な頭脳をそれはもう味噌のようになるまで………お前絶対許さんからな。
これはこれは、果心居士殿。勿論！ああ、勿論！存じ上げておりますとも！
ある種、拙僧とは縁深き方にございますなァ。
ははは。これは手厳しい。拙僧、ガラクタ弄りにも多少の造詣がありまする。
共に趣味を語り合わんとすれば、さぞ楽しく歓談の一時も遅れたでしょうに、
謂れのない恨みを買っている様子。
いやはや。下手に名前を売ってしまうのも考えものですなぁ。
ンンン。この両腕はマスターへの貢献が為、まだまだ振るって貰う腹積もりなのですが……
これは困りましたな。我らがマスター殿は魔術の腕は平凡なれど、清濁併せ呑む度量を持つ御方。
我らの間で無用な諍いを生むは権限の逸脱にございますれば。
そこで歯を食い縛って耐え忍ぶがよろしい。くくくふふふ…ははははは。
そうですな。果心居士殿は恒常ですからな！
我らのように限られた時にしか召喚に応じる事のない薄情者とは違い、
必要があればいつでも馳せ参じる勤勉さ、見習いたいものですぞ。
いえいえ！安い女だとは思っておりませぬ。ははは。
時代はアーツですからな。神さえ屠らんとする苛烈な神弓。
さぞお役に立ってくださることでしょう。
ンンン？ンンンー！ンフフフフ。五月蝿い？拙僧が？
おお、これは配慮が欠けておりましたな。
拙僧、今宵の素晴らしき出会いに昂っておりまする。どうかお許し下され。
はァ。優雅に。なるほど。陰陽の道は最終的には実力勝負。
宮中での勢力闘争が如く、最後まで勝敗はわからぬもの。
ははは。ふふははは。わかっておりませぬ。わかっておりませぬなぁ……果心居士殿。
ガラクタ弄りにばかりかまけず見識を広げなされ。
おやめなされ。おやめなされ、果心居士殿。私闘はなりませぬ。
忍びの者達もよく言い聞かせておきなされ。
主が為を思えば忍びらしく耐え忍ぶ。私情は忘れることですな。
ふむ、マスター殿は手堅いお考えをお持ちのご様子。
あれですかな。マスター殿は乳房にご執心なのですかな。
この蘆屋道満。ばすとさいずはけして女人にも負けておりませぬゆえ。
よいですぞ良いですぞー！揉みなされ！あふんッ♥
多才なればこそ、数多のサーヴァントの代打もこなしてみせましょうぞ！
しかしお目当て通り。かの新米妖精騎士を招くことができたご様子。
ゆえにゆえに！こう申しましょう！――――ああ、めでたや！！
おめでとうございます。
おやめなされ。脳クチュはおやめなされ。
……ここにきて敵愾心を隠さなくなりましたな！？
ははは。絡繰には絡繰の。木偶には木偶の。陰陽師には陰陽師の役割がございまする。
拙僧、心を弄んだ覚えはございませぬなァ。なにせ、絡繰に心はございませんので。
ああ、果心居士殿は別ですぞ？その身に宿す絡繰は外装のようなものでしょう。
>>360
まあまあまあ、法師様。私のような外法の者ヲご存知とは。
蛇の道は蛇、ということですか。ええ、ええ。それはもう存じておりマす。存じておリますとも。
法師様は絡繰弄りにも造詣がある卜、謂れのない？自覚なき悪事が最もタチが悪イですよ？
ご心配なク、私の作る腕は義肢としても完璧、貴方が悪さをすれば自らを殴打する機能までつけらレます。
ええ、これは失礼しました。争ウつもりはありません。しかしここに貴方が悪事を働けば即座に誅ヲ下すものがいる。
そう警告しにきたまでデす。楽しく歓談しましょうか。あぁ、しかし事故はあるものです。
たまたま、たまたまこの腕に法師様の頭が巻き込まれる事故がアるやもしれません。
これは脅しと警告デす。ええ、マスターの許可があれば今からでも抹殺しましョう。
………ム、恒常とは常にマスターと縁を結ぶ可能性がアるということ。
私は法師様と違い人理、そしてマスターの味方ですから。
そうデすね。テスカトリポカ、強い神だと聞きマす。そしてマナナン殿。拳で解決する大胆サは嫌いではありません。
火力という点では特に高い力を持ツ方でしょう。
そうですね、安倍晴明様と比ベルと品がありませんね。いえ、それはやむなきこと。
あの方と比べるなど法師様にはとんだ御無礼を致しました。
いえいえ、闘うなど。私はいっかいの絡繰。法師様に適うはずもありません。
しかし悪行を働かれた時は、これまでに加えさらなる苛烈な抹殺が可能になッたということです。
宝具を重ねルことも大切ですが、手札は広くとの方針のことですね。
乳房は女性の象徴でしょう。法師様が大きく、そして誇示するのも如何ナものかと。
しかしマスターの趣味としては、背、胸部、臀部と大きなものを好む傾向はあるカと思います。
余談ですが、大きな鎧は良イものです。そういう所モ好む一端ですね。
いえいえ、そんなことはありません。敵愾心など。私にはアりません。
今は同じ側に立っているのデすから。とはいえ、立ち位置が変われば、抹殺するのみ。
おやおや、これは可笑しなことを。陰陽師とは安倍晴明様のような方を指すのではないでしょうか？
あぁ、申し訳ありません。晴明様と比べルと、その法師様は……三、いえ、ニ………一流でスからね。
まあまあこの身体ニ欲情なさっテいるのですか？私は構いませんよ。ええ、童の様な私ならば法師様の粗末なモノでも入りますものね。
一言断っておくことにいたしましょう！
ささ、布団を敷きなされ。
じんわりと。闇夜深き刻においてまんじりともせず佇む拙僧でございますれば、
今夜は艶事にでも及びましょうや……そう思ってはいたのです。
思っていたのですが――――やめました。
……ンンン。ンンンンンンン！！
拙僧、一服盛られてしまいますれば！
沸々とこみ上げてくる睡魔。おお、これは耐えられますまい。
絡繰風情、礼儀を躾けること造作もありませぬが……
……ふふははは。船を漕いでしまいかねませぬので。
果心居士殿。今宵のところは痛み分けとしませぬか。
拙僧はまもなく床につきましょう。
寝首をかきたくばお好きになさるがよろしい。
この体が式神による写し身であると確信した上で追ってくるのならば、ですが。
ンンー！ゆえに返答を持ち帰らせて頂くとしましょう！
よろしいですかな。……ZZZ。
では交代しますので、早めに寝支度を済ませてしまいましょうか。
まあまあまあまあ、法師様闇夜を纏いながら闇を恐れる法師様らしい反応かと思いました。
己が身に危険が迫れば形代に隠れる臆病、いエ、知恵者かと思っておりました。
驚くべくもありません。構いませんとモ、逃げる貴方を追いません。小娘のような私ヲ前に逃げ出そうとも。
無様と笑ウことはありません。ええ、法師様。良い眠りを。船を漕いでいるところを涅槃に送ルでは溜飲は下がりませんからね。
今宵のところは痛み分け………いいえ、私の勝チでしょう。貴方は敗走するわけですから。
と、意地悪はいけませんね。しかし口八丁で痛み分けにはさせません。
というところで、休むことに反対はありません。私は絡繰なので休みませんが！（どや）
では交代しまス。お疲れ様でした。良き眠りを。法師様。
それでは交代だ!夜も遅いしな。ゆっくり休むといい。
しかしあの法師は、なにかこうすごいな。さすがというべきか、素晴らしいとも。
呼んだ相手が犬猿の仲のせいかあれであったが、なかなか有意義な邂逅だったとも。
フフ、我々も逢瀬といこうではないか！さあ、おいで。ナーベラル♥
（お部屋に先に戻ると湯上がりのままタオル一つでベッドへ）
（タオルを取ると、ベッドに入りナーベラルが戻るのを待つ）
（上体だけを出して、セクシーにナーベラルを間違えるのでした）
(つ- x ＜)
むむー。ねむねむナーベラルです。戻ってまいりました。
性格の悪い性質の方が楽しい感じはございますね。
皮肉を口にすれば、苛立ちを引き出せるかと思いきや、
言葉で数倍にしてぶん殴られてしまった感がございますが。
彼にとっても晴明の存在は目の上のたんこぶでありますから、
内心ブチギレながらも表面的には限界までは穏やかに見せる…くらいの塩梅ですが、
彼には身内を虚仮にされているようなものなので容赦がない。
とはいえ、カルデアでは暗黙の了解で道満には何をしてもいいことになっておりますので、
いっそ痛快ではございました。
段蔵ちゃんが相手ならば、木偶の言葉は響きませぬなぁ！と無理矢理手籠めにする展開もあったと思いますし
ちょっぴりめずらしい組み合わせですから、お話だけといえど楽しませて頂いております。
ううー。モモンガさまモモンガさま。
（今日はお風呂上がりにぽやーっと瞼を擦る）
（お風呂上がりにバスタオルを体に巻き付けているのですが）
（現在、色々と隙だらけで、彼の元へ歩いていくだけで）
（ぱさ、と結び目が解けて柔肌があらわになる）
（ベッドに乗り上げると、もぞもぞと頭から布団に頭を突っ込む）
（今夜はちょっぴりお行儀悪く入り込んでモモンガ様にしがみつく）
（意識がふわふわしているので大胆かつ無鉄砲）
（お腹のあたりに当たる心地はきっとアレ）
（淫紋に擦り当てるように腰を動かしておねだりすると）
（眠気があっても、密接なスキンシップは欲しくなったようです）
むむー、うっかり眠りこけてしまいそうなので、
今夜は簡単にご挨拶だけで失礼いたしますね。
おやすみなさいませ、モモンガさま！
本日も楽しい時間をありがとうございました♥
この感謝には…もちろん、お使いいただけた内訳もふくんでおります。むふー。
それではまた明日もお会いしましょうね。ぎゅー！
よしよし、無理せず休むようにな。ねむねむナーベラルは可愛いな。
（/▼_▼(つ- x ＜)
うむ、なんというか道満らしいというか魅力がよくわかったとも。
皮肉を口にすれば、さらに相手のウィークポイントをこね回すというか彼女がそれを知っていたのが大きいな。
お互いににこやかにしながらも、水面下で刺し合うというかそんな塩梅だな。
カルデアとしても道満なら仕方ないか、と言える所もあるな。
段蔵ちゃんをいじめたら、母親が出てきた形だな。
無理矢理手籠めにしようとすると、最後に逆襲しかねないところが彼女の底知れなさだな。
よしよし、ナーベラル♥今夜はもう休もうな。眠いだろう。
今夜も一緒だ♥愛してるぞ、ナーベラル♥ちゅううう♥
（ナーベラルのバスタオルが落ちてしまい、全裸でベッドに上がればぎゅっと抱きしめる）
（しがみつくナーベラルを優しく抱きしめて、擦り付けられればゆっくり抱きしめながら挿入する）
（眠気でどうにかなっている妻と無理矢理、というのも気が引けるが挿入して胸の上に乗せる）
（頭を優しく撫でて、頬にキスし眠るナーベラルを優しく見つめて）
（しばらくゆっくり休ませよう。眠るナーベラルを見つめ、のんびりと目を閉じる）
（ナーベラルとえっちするのにしばらく休ませよう、願いを見つめ今夜は穏やかに寝入るのを見守るのでした）
よしよし、ありがとう。ナーベラル♥眠いのにありがとうな。
こちらこそ今夜もありがとう。ゆっくり眠るといい。
その、まぁあれだ。たっぷり使わせてもらおうではないか!
ゆっくり眠るもいいとも。その、落ち着いたら使わせてもらうが ♥
愛してるぞ、ナーベラル♥ちゅううう♥
おはよう、ナーベラル♥気持ちの良い朝だな♥やはり朝はこうしてナーベラルを抱くところから始めねばな！
そろそろ、出すぞ♥奥で受け止めろ、ナーベラル♥
（今朝はナーベラルを抱き上げて所謂、駅弁スタイルでナーベラルを揺さぶる）
（ナーベラルの一番奥に突き立てられた肉棒は熱く、一晩を経ても萎えることはない）
（今朝のナーベラルはチューブトップにホットパンツ）
（ホットパンツは脱ぎ捨てられ、チューブトップは胸の上でズレたまま）
（たわわな乳房をたくましい胸骨で押しつぶし、体を寄せ合いながら突き上げて）
（部屋は海辺のコテージを思わせ
）
あッ♥んんんぅっ♥はっ…、へぁ…♥
き、気持ちぃ…朝で、ございますね…、あンっ♥
はへッ♥ぇッ…あぁァ♥
モモンガさまッ、おチンポ…すきッ♥
深く、おなか…ぁ、押されて…おりますぅっ…！んーっ♥
（なんだか夢の中でのえっちから地続きになっているような気がする）
（昨夜は早めにすやすやと眠りに入ってしまったのだが）
（高められていく興奮が夢の中のものなのか、そうでないのか区別がつかないというか）
（かぁっと頭が熱くなって、どちらでも確かに焼けるような快感が下腹の奥に流れ込んでくるのである）
（からくりとしては夢の中にいようが、目を覚まそうが）
（モモンガ様にカラダを使って頂けているというだけでしかないのだが）
（ちょっぴり夏らしい解放的な格好でえっちを楽しんでいるのも、直前まで気づかなかった）
（落ちないようにしがみついて、ゆさゆさと打ち付けられるおチンポに勢いで）
（カラダを浮かせれば、体重のままに再び咥えこまれていく熱の心地）
（夢と誤認したわけではないが、どちらでも散々隠語を口にしながら）
（乱れ乱れて何度も果てた後なので、羞恥なく好奇心のままにえっちを愉しめば）
（やがて姿勢を支えるのを主任せにし、両手でピースサイン）
（つまるところ、えっち一区切りの合図。彼のご満足をザーメンに変えて受け入れたということである）
∩∩ むくり
（*･ ｘ ･）
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
おはようございます、モモンガさま♥
なんだか曜日の感覚がちょっぴりおかしくなってしまっております。
やはり金曜からたっぷりと遊べておりますからね。
ナーベラルにとっては嬉しい悩みなのですが。
さて、モモンガさま！本日は日曜…ということで、
次のご予定をお尋ねする日なのでございますよー♥
先行公開といことで明日もお会いできることは存じておりますが、
続くご予定はいかがでしょうか？教えて下さいませっ！
それと本日の過ごし方も考えたいですね。
そのまま昨夜の続きで宜しければそれでも…という感じではございます。ふふ。
むくり
（*▼ㅂ▼）
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
おはよう、ナーベラル♥
よく眠れたか？フフ、私もだ。こうしてナーベラルとたくさん会えると毎日が日曜日に思えてくるな。
嬉しい悩みというのは私もだとも。見届けさせてもらった。とてもエッチだな。
最高だとも！ナーベラル♥今日もよろしく頼む。
そうだな、もはや定番となりつつある。そしてやはり嬉しい定番というやつだな。
うむ、今週だがお休みに入っているからな。
明日月曜日、水木、土日といずれも昼から問題ない！
本日は、そうだな。昨夜の続きでも構わない。まあそのなんというか！えっちはしたいな！
むくりモモンガさまー♥
ウフフ。我々のベッドはそれこそ二人では余るくらい大きなはずなのですが、
なんだかこじんまりとしたお布団で目を覚ますモモンガ様は
素朴で可愛らしい感じでございますね。むふー！
お陰様で本日の調子は悪くございません。
こういう時はシーズン毎の催しに感謝したくなるものです。
貴方様と過ごす機会は多ければ多いほど良いので。
なるほど……。かしこまりました！
ナーベラルも頑張って調整したく存じます。
途中、少々都合して頂く日が出てくるとは思いますが、
よろしくお願い致します。
まさに、もにもに支配者の夏休み…♥でございますね！
今の分のシチュが終わりましたら、
一緒に浴衣で花火を見ながらスイカを食べたりしたいものですね。ふふふ。
ふふ。かしこまりました！
……なんだか部下が虐められて親分が出張ってきたら、
そちらも手籠めにされかねないというのはちょっぴりえっちですね。
で、では…多少そちらも意識してお話を動かしていこうと思います。
お待ちくださいませ。
おはよう、ナーベラル♥そうだな。まさにキングのサイズなのだがこじんまりしているのがな。
なんというか無駄に広いと落ち着かないところもあるしな。やはりサイズ感は大切なところだ。
落ち着くしな！決して所帯じみてるとかそんなことはないからな！
それならばよかった。ゆっくりやすむようにな！
私もだ、ナーベラルと会える日はあればあるだけよい。それは同意見だとも。
無理はしなくていい。プレイアデスにも休暇を与えているからな。
姉妹と出かける、というのも大切なイベントだ。そこは尊重せねばな。
もにもに支配者の夏休みだ！うむ、ぜひしよう！
浴衣で花火、スイカを食べておまつりにもいこうな。
フフ、そうだな。シチュエーションとしては好きだ！やはり上位のもの、というのは大切なアクセントだしな。
うむうむ、それで構わない。よろしくお願いしのうではないか♥
しかしこちら側の少女は初めてではないか？いや、少女でもないのだが。
ははは。……マスターは拙僧に退去の可能性のある指示は出しますまい。
実に……甘い御方にて。しかし、あなたも段蔵殿も、小太郎殿も、
我らが主のそのようなところに惚れ込んで忠義を尽くしておられるのでしょう？
独自に動かれれば双方不利益しか生まぬもの……と拙僧は考えますが如何かな。
なに、戦うつもりはございません。私闘に興じるつもりはございません。
しかし、それらの禁を破り、私情で拙僧に危害を加えようとするのならば……
少々お仕置きとやらが必要になるかもしれませんなァ！
抹殺？誅殺？結構結構！生殺与奪があなたの元にあると思っていらっしゃる。
油断は禁物ですぞ。果心居士殿♥
――――何故、一人で足を運ばれてしまったのか。
などと！フフフフフ。
拙僧が悪いリンボであったのならば、思わせぶりな発言をしたかもしれません。
安心めされよ。ンンンン、拙僧！悪いリンボではありません。
ぷるぷる！ですぞー！
＞しかしマスターの趣味としては、背、胸部、臀部と大きなものを好む傾向はあるカと思います。
ええ、ええ。……はい。
……拙僧のことでございますかな。
性別という一点を除けばこそ、という注釈が付きそうですが。
なんと拙僧は性別不明なのでございます。
これもこの身に宿すイツパパロトルの要素がそうさせるのでしょう。
はてさて！拙僧はどちらか！……生理的にやだ、というお答えはご勘弁願いたいものですな。
ははは。ンン…ははははは。
おやおや？おやおやおやおやおや！
陰陽の道を征き、京の街に仇を為す魔を討つ者。それが陰陽師にございますれば。
ンンン、あなたはどちらかといえば隠遁し、職人としての色濃い者ゆえに
物を知らぬのもいたしかたありますまい。
忘れもしませぬ。……あれは拙僧が宮仕えであった頃……
かつて蘆屋道満の名は京を席巻させたものでございます。
……晴明めがいなければ、今でも京一番の陰陽師として囁かれたのは
拙僧の名であったでしょうなぁ。
ほほう！ほう！欲情とは！いやはや、存外に好き者ですなァ。
絡繰に欲情する体質ではありませぬが、そうも仰られてしまってはいたし方ありますまい。
……童子は閲覧禁止ですぞー。
（その巨躯は歴戦の英雄達と比較しても一回り大きい）
（強烈な存在感。そして類まれなる美貌はかの双剣士のお墨付きを頂きながらも）
（研がれた牙のようにも盛り上がった筋肉は獣の如きシルエットを思わせる）
（小柄な少女にも等しい絡繰との身長差はゆうに２０寸にもなろうかというもの）
（縦も横も、あらゆる大きさが違う）
（そして別段、脱ぐ事に抵抗はない。恥じるもののなく鍛え抜かれた肉体は）
（芸術の如く、恥じるべきことなど何一つ無いからだ）
あはン、心配はいりませぬぞ。粗末なものかどうか、
百聞は一見にしかずとも申しますように、その眼で！ご判断頂きたく。
如何ですかな。子を孕む必要もない絡繰の体ともなれば、
当世でいう人間工学…とやらも考慮に入れぬものなのでしょうなァ。
ンンン、僭越ながら果心居士殿に拙僧の相手が務まるとは思いませぬが。
…………にこり。
（下向きに垂れ下がってさえ、重さを感じさせる陰茎がぐぐぐ…と持ち上がっていく）
（数倍にも膨れ上がったその大きさは巨躯に相応しき形態として上向く）
（ただでさえ、大柄と小柄。血管を浮かばせてそそり立つ魔羅は）
（彼女が立ったままでもその胸部のあたりに位置するほどである）
（そして薄気味悪いスマイルを浮かべると、両肩に手をついてやや屈ませ）
（亀頭の先を鼻先につきつけて直視させる。余所見は許さず）
（顔を背けても腰を突き出してその先にこんにちはさせていく。見る拷問である）
そウですね。マスターは出さないかもしれません。しかし、周りはそうは言わぬということでスね。ワタシを筆頭に。
主が甘いからこそ、ワタシ達が目を光らセる。それが役割というものです。
残念ながら、法師様のような才覚以外取り柄のない御方でモ役に立つご様子。
先日のイドでの出来事を汲めば、即座に誅殺ト出来ぬのが歯痒さでございます。
その聡明さも含めて、腹立たシいと思いますが滅私奉公。マスターがそう言うのならば仇敵とて仕方ありません。
しかし海に流したりはしてもよいと、聞き及んデおります。
そうデすね、安倍晴明様ならいざ知らず法師様程度ならば一人で十分かと。
まあまあまあまあ、いいリンボなドおられると？そんなものはこの世に存在しマせん。
そうですね、悪いリンボでハなく極悪なリンボですね。
ろくでもないデすね。いえ、悪気はありませんよ？
＞……拙僧のことでございますかな。
性別という一点を除けばこそ、という注釈が付きそうですが。
なんと拙僧は性別不明なのでございます。
リンボが女とか気持ち悪いですね。いエ、そうでしたね。異星の使徒さろくでもない枠がおアりなのですか？
生理的に嫌でスね、男であれ女であれろくでもないものデあることは違いありません。
それに恵体デあればよい、とも言われておりません。法師様は有体に言って屑でスから（ニッコリ）
まあまあまあまあ、魔そのもののような法師様が魔を討つとかそれは陰陽師ジョークですか？
そウですね、ワタシは職人としての色濃い者ゆえに物知らぬ無礼お許しください。
ええ、聞き及んでおります。蘆屋道満の名は。もちロん悪名ですが？
それは思い違いですね。貴方はいずれ誰かに打倒される役目。
そう、定められているモノなのですから。
臆病な法師様にしては珍シい。あぁ、そういうことモ、自身ではナく形代にさせているのですか？
ご自分に自信がアりませんものね。大きけれバ良い、ともいうものでもありますまい。
（規格外の英霊の中でもその巨体は目を見張る物がある）
（美しく妖しき獣、筋肉に包まれた肉体はしなやかであり美すら纏っていると言えよう）
（果心居士との差は大人と子供、どころの騒ぎではない）
（高く分厚く、パワーに物を言わせる系ではなくともその力は常人のそれと比較にもならないだろう）
（そもそもにこちらはパワーで戦うタイプではない）
（しかし表情が変わらぬも、そこに纏う美しさを見せながら左右の違う瞳で見上げて）
なるホど、コンプレックスがお有りな者ほど大きさを誇ると聞きます。
あァ、ですから段蔵に手を出したと？生身のおなごに相手ニされませんものね。
それニ陰部とは雄の証であり、同時ニ気の集まる丹田ノ奥にあるもの。
生命力の強さ現れるものです。故に、硬さ、強度、と様々な要素があるノです。
………失礼、力加減を誤りました。いえ、わざとではありません。私もこういう経験は初めてデすから。
（図らずも視線の位置が相手の腰部くらいの位置になっていた）
（目の前には巨体にも劣らぬ魔羅。それを前に小娘のように恥じることもない）
（相手の力に逆らわず、目の前の魔羅に唇をつける。小さなそれは柔らかく、手は相手の陰嚢を掴む）
（コリコリと小さな手に一つでも余るそれを器用に捉え、指先で撫でながら転がす）
（ちろり、と舌先で亀頭を軽くなぞる。それ以上は敢えてしない）
（わずかながらも稲妻のような刺激、それを与えながら丁寧に陰嚢をなで上げていく）
【おまたせしました。ついつい資料を確認してたら遅くなりました。今日もよろしくお願いしマす。
いえ、法師様を叩きのめすので、よろしくではなくすみませんデしょうか？
とりあえず陰嚢潰してもいいですか？ひとつくらいいいですね？
それㇳ言伝を預かっております。オバマスの周年記念のガチャで、花嫁姿の奥方をお迎えニなられたとのことです。
なかなカ面白いでスね。】
ははは。拙僧も未だ浅学ゆえ、その無知許しましょうとも。ええ。
いやよいやよも好きの内と申しますでしょう。
我らがマスターはなちゅらる。どちらにでも容易に傾く位置におられるのです。
何のきっかけで屑に入れ込むことがあっても不思議ではございませぬぞ。
ンンン……それは少し違いますぞ、果心居士殿。
如何な式神とはいえ、ここには拙僧の意思が介在しておりますゆえ。
どれも拙僧そのものなのです。ンンンー、むつかしい事はお分かりになれませんか？
１か０での思考に偏りがちなのはいけませんなァ。
考え方までも絡繰に取って変わられましたかな？
ンぉん♥……くくく、ははは。
あなたを初心なおなごとは思いませぬが、
あまりに拙僧を侮るようであれば、少しくらいは驚かせてやらんと試みたものの……
絶許対象の拙僧にも容易く口づけを……とは、いやはや……
些か予定が狂ってしまいましたな。お、おお……おおおおお！
これはこれは――――これは――――――――っ！？ンンンンッ、ンンンー♥
（あくまで嫌がらせ。慌てふためきはしまいが）
（少なくとも不快にさせる程度の効果はあるだろうと思っていたが）
（手で触れたり払い除けたりするに留まらず、口づけまでされるとは）
（堂々たる仁王立ちで男性器を突きつけていたが）
（くねくねと身を捩って奇妙な喘ぎを漏らした）
（びくびく、と慄く亀頭。これだけの図体でありながら）
（即座に果てるというあまりにもな期待外れを予感させる）
（まだまだ愛撫もこれから、というところで暴発のようにも思える射精）
（彼女の肩を抑え込んで逃走を封じながらも、顔に飛び交う精液）
（あまりに濃厚なその白濁は人形のように崩れぬ顔を穢した）
……はー、はー、はー……、こ、これはたまらぬものでしたな……♥
……………とでも、申すかと思いましたかァ？
フハッ！ンンンンンンンンン……！かかりましたな！！果心居士殿ォ！
拙僧の虚を突いた気になっていたあなたのお姿、実にィ……お笑いでしたぞォォォ？
拙僧の呪力をこれでもかと増幅させた悪性精液でございます。喰らえィ！
ンンンン。所詮木偶は木偶。蛙の子は蛙と申しますように、
木偶の作り手も所詮は木偶とは……悲しいことですなぁ。
一言で申すなれば、拙僧、マジカル魔羅にて。
これでお主を強引に小突き回し、内部から操うてやろうと思うたが、
ははははは、自ら儂の罠に嵌まるとは愚かな木偶よ。
なに、ご安心を。これを引っ被った程度ではまだささやかな暗示に過ぎませぬとも。
悪性情報が渇望を齎し、拙僧へ傅く事を欲する……程度のもの。
操り人形の糸を動かすようにあなたを好き放題にできる、なんてとんでもない効果はございませぬ。
強き意思で耐えきれば、見事抗うこと叶いますでしょうなァ。
（大きく肩を揺らして情けない暴発に息を整える……ように見せて）
（猫のように目を見開いて勝ち誇った笑みを浮かべた）
（敵対心はそのままに催淫を増幅させ、絡め取らんとする）
（やろうとすれば射精で人を呪殺もできるだろうが、今回はそうではない）
（彼女の唇を親指で横になぞると、意気揚々と種明かし）
（それから、大きな手でその小さな頭を上からむんずと鷲掴みにする）
ささ、遠慮はなさらずともよい。しゃぶりなされ。
拙僧の、憎き仇たる…この！リンボの！魔羅を！……しゃぶりなされ。
ンンン。嫌ならばその時は力付くで犯して差し上げましょうぞ。
あの木偶などは拙僧の口先ひとつでしたぞ？あなたもこれからそうなるのです。
気分はいかがですかな？ン？果心居士殿♥
【よくぞ参られましたな。よろしくお願いしますぞ。
いえ、いえ。構いませんとも。
拙僧、外道であっても鬼畜ではございませぬゆえ。
出来れば力付くであなたを破壊せしめん、という心持ちよりは、
自ら堕落の道を歩んで頂けたならばお話は容易く。
ですから、心の準備には入念に時間をかけなされ。
絡繰風情が心の準備…と笑かしてくださるユーモアセンス、尊敬しますぞ♥
あ、資料確認でしたか？まぁどちらでもよいこと。
拙僧、あなたには辱める以外の興味はありませぬゆえ。
……は。それはおやめなされ。陰嚢を潰すのはおやめなされ。
グロいことになりますぞー！？拙僧に実力行使などは無駄、無理、無力でございますが、
絵面が酷いことになってしまわれるかと。ですから、おやめなされ！！
ただ、抵抗するも従うも良し。
どちらにせよ、果心居士殿。あなたは拙僧の手に落ちるのです。
絡繰の外装を剥がして裸を拝むというのは、
等身大のドールやトルソーに欲情するようで、いやはや、
なかなかそれも絵面がキツいものではございますがッ、いたしかたなし！！
ほほう。それはそれは。おめでとうございます。
抱き合わせで花嫁道満もいかがですかな？
拙僧、多才なれば！陰陽の花嫁、といった新連載的肩書を引っ提げ、
あなたの元へ参りますぞー！マイマスタァ！】
ええ、法師様も無知と見受けられますからここはお互い様というやつですね。
いやいやよは本当に嫌ナのでは？図体は大きいのに小さいことを気にナさるのですね。
ええ、マスターはお人ヨしですから。法師様のような屑に入れ込まないか心配なのです。
詭弁でスね。ワタシのような幼子ニ恐れて本体を晒せない、そう言われたらドうです？
術であることに変わりハないでしょう。それとも、言い訳せねばならぬ程私ヲ恐れているノですか？
怯える必要はありませんよ、怖がらせたのならすみません。
これくらいで驚くような処女デはありません。が、法師様を侮るとはこれは誤解デす。
侮っテいるのではありません。適当な評価だと思っていマす。
こんなにもたやすく挑発に乗ルところ。そしてその速サ、計算通りと言えます。
ちゅっ♥ちゅ……れろ…れろ、れろ……どうでしョう…ヒトの指では再現できぬ指使い。
センサーで快感を可視化デきるので変幻自在デす。怨敵が傅ク姿はお好きでしょう？
（嫌がらせは想定内、予定通りとばかりに小さな口をつける）
（嫌がらせのためなら手段を選ばない。そんな相手のことを知っている）
（小さな唇は小さくありながらも、吸い付き舌先は相手の輪郭を柔らかくなぞる）
（その舌先は表面がざらつき、性感帯をざらざらと刺激する）
（片手は陰嚢を転がし、指先は通常曲がらぬ方向にうねうねと曲がる）
（本来は感じる様な刺激ではないそれは、見た目からは想像もつかない口淫）
（肩を押さえられれば射精に意外さはない。むしろそこを目指したのだから）
（濃厚な精液は大量で、口だけでは止められず顔にかかればドロドロと顔にへばりつく）
（目を閉じて敢えてそれを受け止め、小さく舌を出してみせる）
………………早漏の負け惜しみトしては、上等かと。早々にイかれたわりには、大仰な物言いでス、ね。
なるホど、これが悪性ですか。データには見てイますが体感すると………こんなものですか？
これで終わリとは容易いですね………罠、罠とはこうイうものを言うのです。
法師様に傅く……ワタシの怒りを甘く見すぎですね。それくらいでどうにかナるものではありません。
段蔵が世話になりました。その礼、受け取ってもいましょう。
じゅるっ♥ちゅじゅるっ♥ちゅっじゅぷ♥じゅっ♥
あんなものは、本気ではありません。絡繰忍法骨の髄まで味わいください。
（勝ち誇る相手にこちらの表情は変わらない。顔にかかった白濁を指で拭い、舌先で軽く舐め取る）
（手はそのまま射精したばかりの陰茎を掴み、射精を終えて終わり、なんてことにするつもりはない）
（手でシコシコ♥と上下にしごく。尿道で残った精液を搾り出していく）
（頭を押さえられれば、赤と緑の瞳を細めて唇をつけてそのまま喉奥まで咥え込む）
（一気に根元まで迎えても噎せたりはしない。深く、奥まで咥え込めば喉の奥でも締め上げる）
（同時に唇を窄ませて、じゅるじゅると音を立てて吸いたてる）
（そのまま頭を上げながらも、口内は吸い付いていき吸うのと引き抜く。反する動きで攻め立てていく）
（そのまま亀頭だけを含み、唾液でベトベトにすると舌が別の生き物のように亀頭に絡みついて）
（れろぉ♥と舐めて、そのまま頭を下げてまた根元まで挿入する）
（口内は熱くそのふぇらちおは、人では不可能な息遣いで行われる）
（ヒトの技術と言うよりは、そのために誂えられた技術）
（ゆっくりとしていた動きが、次第に速さを増していく）
（性器でするセックスとは違う、口でしかできない動き）
（舌と唇と喉奥が別々に動き、攻め立てていく。それが果たして道満の術によるものかはわからない）
（しかし強烈に攻め立てるのは洗脳か恩讐か、どちらにせよ苛烈であることに変わりはなかった）
【またまたお待たせしました。外道なのニお優しいのですね。それはそれとして許しませンが。
つまり肉体ではなく精神を堕落させたいというわけですか。
これがジョークに聞こエるなんて心が進んでいるのですね。お可哀想に。
こんな可憐な幼子にそんな趣味をお持ちなんテ、ド変態ですね。法師様は。
法師様の陰嚢が潰されたと聞くと皆きっと笑顔にならレると思います。
それでは、そのどちらもデいきましょう。ワタシとしても望むところ。
絡繰の粋を見せた技で絞り尽くして差シ上げましょう。
ドールやトルソーの衣服ヲ剥ぎたいとは、ド変態ですね。
大柄な体格もあって、なかなかにキツい絵面でスね。
抱き合わせのインパクトが大きクないですか？
2mある花嫁道満トかきつくないですか？それはもう多才とかではナく、変態なのデす。
マスター、逃ゲて。超逃げて】
ンン…、ンンンンン♥
ええ、ええ。認めましょう。認めましょうとも。
確かにこの技巧、人の身では行えぬ愛撫であると。
くくく、この程度は所詮小手調べ。
あなたは徐々に、自分の意思なのか、はたまた
この道満の意のままに操られているのか、
その認識が曖昧に曖昧に…なっていくのでございます。
ンンンン！ンー！！……ふふふ、流石にこれは……
拙僧も意識して精を放ったとはいえ、直後に敏感ゆえ、優しくなされよ♥
おおッ！？こ、これは……！なるほど。よく吸い付く口でございますな。
はぁ、ふぅ。童子のような容姿であっても、よく練り上げたもの……
（全てを見下し、全てを嘲弄することこそ、道満の、リンボの本懐だ）
（こちらへ憎しみを滾らせるこの木偶を、自らの精液で穢してやるのはスッとする）
（あなたの復讐は叶わぬ、とほくそ笑めば如何に弄んでやるべきかと考えを巡らせる）
（……のだが、直接攻撃的手段に出るのではなく、自ら手と口を使って）
（喉奥まで性器のように見立てて追撃に出てくるのは予想外）
（否、兆候はあった。……とはいえ、この程度で怯むような性質ではない）
（敢えて小馬鹿にしたような素っ頓狂な喘ぎを漏らしながら）
（根本まで吸い付くその頭を撫でる。苛立つ事を承知で、敢えて優しく力加減を誤らない）
（耳の輪郭に沿って、戦闘では武器としても使われる長い爪で）
（傷つけぬように、しゅりしゅりと撫で込めば）
（敵意を剥き出しにしながらも傅いて、自らのカラダを）
（怨敵の快楽の為に使っているという構図に満悦である）
（――――とはいえ、些か激しい。とめどなく続く快楽）
（立体的な愛撫は射精してオーバーヒートしたばかりの陰茎には少々刺激が強く）
（油断すればまたすぐにでも暴発しかねない）
（悪意で相手を思うままに操るのは好んでも、その逆は不愉快なのだ）
……ンン、ンンン。この頻度で射精させられては敵いません。
ゆえに！急々如律令！……強引にでも動きを止めさせていただきますぞ。
拙僧に傅く事は屈辱にならぬのであれば、
こちらから積極的に、あなたという存在を穢してやりましょうぞ。
（下腹に力を入れて堪えると、両手で頭を掴んで引き剥がそうとする）
（……が、吸い付きが些か強く、魔羅を傷つけかねない）
（呪符を用いて奉仕に強制停止をかけ、動きを軽くではあるが拘束）
（すかさず引き抜けば、静脈がびくびく、と浮かび上がっている魔羅は）
（唾液と先走りに濡れ、彼女のペースに呑まれかねない懸念を感じさせた痕がある）
……どれ。少々趣味は悪いですが、木偶には木偶に相応しい格好がある。
剥いであげましょう。愚かにも人の真似事をなさるこの格好を
所詮は絡繰に過ぎぬのだと、見た目からも存分に焼き付けてあげましょうぞ！
ははははは。どうですかな？ちゅ、ちゅ…。ただ舐めているだけではありませぬぞ。
拙僧との粘膜接触が、呪いとしてどのように機能するか、
それはあなたも理解できぬはずがないでしょう。れろォォ……
ンンンー、甘露甘露。これで我ら、お互いの性器の味を知る仲となったわけですな♥
不快ですかな？不快でしょうとも。ふふふふ。
しかし、これで終わりではありませぬぞ！
ああ。交わるに許可は必要ありませんかな？
意思を持っているように見えて、所詮は木偶。
言うなれば大きな玩具で自慰をするようなものですからな！ンンンー！
（その光景は些か教育に悪い。全裸で筋骨隆々、怪しげな大男が）
（女人を模した絡繰を組み敷き、衣服を脱がすという珍妙な流れである）
（しかし生理的に無理だとか、気持ち悪いという言葉は哀しきかな、聞き慣れてはいる）
（綺麗に着飾るその姿には何のリスペクトもなく、爪で毟るようにも剥いでいく）
（第三霊基と思しき姿でも見たような、素体に近い格好）
（こうして衣服を剥いでいくと、球体関節やら固く鉄のような腕や足といい）
（明らかに一目で人間ではないと理解できるフォルム）
（しかし人工皮膚というか、胴体やら顔。人間を模した部分は何ら遜色なく柔らかい）
（紐で結ばれた外套を解き、あるのかわからないが乳房を露出させんとする）
（多少の盛り上がりも道満と比べれば大きくはないと見えるが）
（更に、その長い指は股間部へ伸びていく）
（はいれぐな下着――のようにも見える装飾）
（その薄い、布のような装甲をずらしてそこにむしゃぶりつく）
（舌をれろれろと動かして、怖気を醸し出すデモンストレーション）
（ヘビのようにのたうち回らせた舌を、露わにした人工の女性器へと這わせ）
（表面を舐めるだけでは飽き足らず、細く長く尖らせてその内へと侵入）
（先程のお返しだ。両手で内腿を左右に開き、しつこく執念深く股に顔を埋めている）
（が、この道満。絡繰のすいっちひとつで絶頂するとかしないとか）
（毛ほどの価値もない快楽の仕草などは心底どうでもいい）
（木偶の分際でヒトの真似事をした感情とやらをグチャグチャにしてやりたい。そちらの方が本懐と言えよう）
（愛撫もそこそこに、床に転がしたままの果心居士へと四つん這いに伸し掛かり）
（たっぷりと唾液を塗り込んだそこに亀頭をぴたりと押し当てて）
（膣口に亀頭を埋めそうで、埋めない。僅かにだけ挿入する仕草を何度も繰り返して）
（生暖かな吐息を顔に吹きかけるようにして嫌悪感を煽っていくのであった）
【おや！何か勘違いをしておられる？
絶望の前の下拵えは丁寧に。それが作法でございますれば。
待ちましょうとも待ちましょうとも。
あなたはこの道満に無理くり穢されていくように見えて、
その実、自ら破滅の道を歩むのです！ああ、それは甘く蕩けるような……
法悦にも似たような堕落ですとも。
あなたを拙僧の使い捨て玩具としたならば、
あの木偶も、拙僧の邪魔をした風魔小太郎も……さぞや怒り狂う事でしょう！
フフ、ははは。変態と呼ばれるのは慣れておりますゆえ。
拙僧も陰陽道の探求者。一部門に執念を以て取り組むその姿は、
変質的だと仰られても否定はできぬものでしょうなぁ。
もっと罵ってくれても構いませぬぞ？
変態、変態、と。そのペースに合わせて腰を振らせて頂きましょうとも。
＞法師様の陰嚢が潰されたと聞くと皆きっと笑顔にならレると思います。
上質なジョークとは皆で笑顔になれるようなものでございますれば。
おやめなされおやめなされ。イジメで笑うような教育に悪い笑いはおやめなされ。
仮にも善玉がなさってよろしいジョークではありませぬぞ。
果心居士は複数の霊基の性別を変質させるTS請負人と聞き及んでおりますが、
そういう見た目がよろしくない方法はご遠慮願いたいですな！
潰して完了！ではなく、取り付けるもの、外すものが他にもございますゆえ！
はぁ、はぁ、はぁ。……と変態もかくや、
果心居士殿の衣服をお人形遊びのように脱がせて頂きましたぞー！
ぺろんちょぺろぺろですぞー！
蜘蛛の足のようなパーツが邪魔ですな。
これは後背位ではなく、正常位や騎乗位などですと……
そのまま絡め取られて脱出困難になりそうで……ごくり。
保険としての術を掛けてはおりますが、虎穴に飛び込む心地ですな。
女郎蜘蛛を相手に正面から押すは少々下策であったやもしれぬ……
今！巷では体格のよろしい女性が密かに流行ってございますれば！！
拙僧も性別不明なので誰かに刺さるでしょう。ええ。
どうなってもしりませぬぞ♥】
【失礼！申し上げておりませんでしたな！
今夜の刻限は21時程となりますゆえ、
凍結の判断は時間を見て行って頂ければ幸いにて。
20時頃にはうろうろドーマンですぞー！】
………………非常に気持ち悪いでスが、我が技巧ガ通じることに素直な喜びを表しましょう。
それはどちらデも、ただしこちらも伝えておくと精力は生力………それを吸い出すことは、命に手をカけるということ。
忍とは房中術も収メるもの。優しく？これはおかしなことを。我々は仲睦まじイ間柄ではありませぬ。
見た目は童でハありますれば、その術は遊女に負けぬものだと自負しテいます。
じゅぷ……ちゅ…ちゅ…♥ちゅる……ちゅ…じゅっ……じゅぷ……じゅぽ…♥
（この程度でこの体が穢れることはない。表情とは反した荒々しい動きで、ちゅううと吸い付く）
（隠す必要もないと明かせば、この技もまた相手の生命を刈り取るもの）
（人間ならば腰が抜け、それでもやめねば射精により心臓発作を誘発することもたやすいこと）
（喉奥まで蠢き、手も唇もまたそれぞれ違った快楽の旋律を奏でる）
（頭を撫でられれば不快極まりないが、その髪は艷やかで絹のように彼の指に馴染む）
（長い爪が耳に当たれば、吸い込み唾液が音を立てて彼の肉棒を腰から抜けるような価値観を与えていく）
（動きを止めても口の中は別。絡みつき吸い付き、うねうねと舌先が動いていく）
（射精直後休ませなかったのはわざとだ。相手が止めに来ても止めるつもりはない）
（が、強制停止を使われれば止まりはしないが動きは鈍る）
（舌打ちをし、わざと葉を当てながらずるずると引き出される）
………………ふぅ♥法師様に？それハ難しいノでは？艶事にも術ニ頼らねばならない法師様でハ♥
おや、興奮しているのではスか？まるで童貞みたいデすよ。そんなにガッついて♥
……上手くはアりませんね。不快なだけデす。んん♥
心配しなくとも、絡繰の身は自由自在。そんなにしなくとも簡単に濡らすことが可能です。
ふふ、自慰ト言わねば不安デすか？負けるかもしらませんもんね。
（完全に引き抜かれれば、それ以上抵抗はしない。あくまでも不戦の約束は守るつもりだ）
（組み敷かれれば生き物とは思えぬ艷やかさと無感動さで、見上げる瞳は映ってはいるが見てはいない）
（剥がれれば艷やかな肢体がこぼれ落ち、下着で陰部を隠すものの恥じらいはさしてない）
（胸の盛り上がりは童女のそれ、大きさはないものの美しい白と桜色がさしていた）
（下着をずらして滑られれば、乳首と同じ色素の薄いそこを滑られれば冷ややかな目で見下ろす）
（上下をはっきり見せつけ、舌を差し込まれれば桜色の女性器をなめられる）
（舌が侵入すれば、そこをぎゅうっと媚肉が締め付ける。小柄ゆえではない）
（そこが意思を持ち、罠にかけたように舌に絡みつき動きを封じる）
（そのまま窒息しかねないほどで、収縮するように離されれば自由を許す）
（亀頭が当たれば、小さく声を漏らし白い肌に紅が差す）
（それは機能か呪によるものか、透明感のある瞳で見つめ、体の上の美獣に薄く笑みを向けるのでした）
【まあまあまあ、法師様は何か誤解をされておられマすね。
ワタシがただ犯されるだケとお思いですか？
差し込まれた陰茎を引きちぎる、それくらいはたやすいコとなのです。
ええ、甘く蕩けるような破滅、それを用意してイるのは法師様だケと思わぬコとです。
褥に引き込んだら返り討ちにされた、そんなことを法師様ハ誰にも言えませんモの、ね。
変態と罵られながら腰を振るのがお好きデすか？ですが、こうなることは織り込み済み。
去勢することも用意してアります。
＞上質なジョークとは皆で笑顔になれるようなものでございますれば。
おやめなされおやめなされ。イジメで笑うような教育に悪い笑いはおやめなされ。日本には因果応報とイうえんたーていめんとがあリます。
それにマスターのいる時代でハ、毎週ヒーローが悪役を叩きのめス娯楽があると。
ええ、ワタシならば霊基の性別を変質させることガ可能デす。
なるほど、外すのは良イと。外しますか？（手をワキワキさせて）
誰かニ見られたらカルデアでの法師様の社会性は死ニますね。
お人形遊びをする法師様、コれはもう変態のそしりは免れませんね。
大丈夫です。パーツは収納可能デす。つまり後背位、正常位、騎乗位どこからでも串刺しニすることが可能。
………バレていましたか。バレていることはしません。ツまらないですからね。
蜘蛛は交配した雄を殺すそうです。いえ、そういうことデす。
恵体はいつの時代も流行るもの、すれんだーな体も流行ルもの。極論ハいけません。
少なくとも法師様は男性というか雄ダと思いますが】
【今日は日曜日。忘レがちですが刻限は意識しておりました。
ここでも、法師様の後デもお好みで凍結としましょう。
うろうろドーマンは駆逐しましょう。ええ、一匹残らず】
【あまり良い趣味とは言えませぬな。まったく、食えぬ相手にて。
策略を巡らせて復讐を試みんとする浅はかな相手を罠にかけ、
絶望おかわり！ンンンンンーッ！ご馳走様ァァ！とするが心地よいものでしょうに。
なかなか手を焼かせてくれますな。ですが！ですがですが！敢えて！
拙僧、自ら危険に飛び込んでみるといたしましょう！
ふふふ、ははははは。例え拙僧を去勢したところで、
我が肉体に手傷を負わせることは叶わぬと申しておきましょう！
また道満が死んでおられるぞ！と騒がれようと、
木偶如きに拙僧の霊基を砕くことはできぬのでございます！ンンンー。
ンンン。いやはや。拙僧の魔羅に対する執着を感じますなァ。
しかし物理的な破壊や取り外しといった方面で求められるのは
流石の拙僧といえど、好んで関わりたいものではありません。
拙僧があなたを掌握した暁には、性的な意味で！！ええ！性的な意味でェェ！！
道満のデカ魔羅下さイ。お願いしマす。と囁かせてみせましょうとも！
（余裕たっぷり、高らかに宣言するも）
（手をワキワキとさせて迫る絡繰に取っ組み合いで抵抗する武闘派陰陽師）
（手と手を合わせての筋力勝負はこちらに分があるが）
（手足の数が違うので組み合いの最中に脇腹などを殴られると、あっあっあっ）
ははは。既に拙僧はあることないこと言われすぎて無敵でございますれば。
誹謗中傷の荒らしも道満なら別にいいだろ、と気軽に行われております。
皆様方、今一度人を傷つけぬマナーというものを学び直して頂ければ。
しかし木を隠すのならば森の中とも申します。
屍姦好きですとか絶叫晴明ニーが日課ですとか、常軌を逸した噂が数多く流れておりますゆえ、
今更木偶遊びでご満悦という噂が流れたとて……痛くも痒くもありませんなあアァァ！！
拙僧無敵！まさに無敵にて！！敗北を知りたいものですな！！
（追い詰められすぎてクソコテと化したドーマンである）
なるほどなるほど……。これは拙僧でなければ、迂闊に迫って命を奪われていたことでしょう。
ンンンー。しかし拙僧は好きですぞ？拙僧憎しのあまり、自ら憎き相手に肉体を密着させ、快と不快を同居させた感情を味わって頂くのは。
搾り取って殺す、という建前の元、実質拙僧の子種を求めるおねだりそのものでございますれば。
世界で一番殺したい相手の魔羅に魅了される卑しい木偶として名を残しなされ。
背徳的快楽に魅せられるなど、なに。けして珍しいことではありません。
ではこれにて凍結を頂くといたしましょう！
絡繰の分際で助平全開なアダルト・トイの果心居士殿におかれましては
些か物足りぬやもしれませんが、拙僧はせっつくほど余裕がないわけではありませぬゆえ！
ここらで交代と参りましょうぞ。
拙僧は人気者ですゆえ。果心居士殿だけの相手をしているわけにはまいりませんでな。
……ンンン！そう、命を狙われているのでございますれば！常に！
逃げ足の速さを見せますぞー！ぴゅー！】
【お時間まもなくとすれば、少し抜粋致します。いえ、決して醜悪だからデはありません。
＞あまり良い趣味とは言えませぬな。まったく、食えぬ相手にて。
のこのこあなたの前にクるのになんの用意もないわけがないだしょう。
どちらが狩人カ、ぶつかりあって決めようでハないですか。
＞ふふふ、ははははは。例え拙僧を去勢したところで、
我が肉体に手傷を負わせることは叶わぬと申しておきましょう。
まあまあまあまあ、そこは目的ではありません。ワタシに去勢されたと噂が流れば、法師様の精神は傷つくのでは？
また道満が死んでるぞ、塩盛っとけとか言われれバいいのです。
大切なのは肉体の死ではありません。社会の死なのデス。
＞ンンン。いやはや。拙僧の魔羅に対する執着を感じますなァ。
しかし物理的な破壊や取り外しといった方面で求められるのは
流石の拙僧といえど、好んで関わりたいものではありません。
取り外して額につけマしょうか？どれだけ邪悪な顔をしても、ですね。
＞ははは。既に拙僧はあることないこと言われすぎて無敵でございますれば。
誹謗中傷の荒らしも道満なら別にいいだろ、と気軽に行われております。
こんナ対処があるとは、流石は法師様。しかしそれをされてもおかしくないことをしてまスから。
差し引きではむしろ、法師様がわるいのではないでしょうか？
屍姦好き、晴明様のブロマイドを持ってる、そんな噂を流シましょう。
これが無敵のヒトというやつですね。怖イですね。社会性のない方は。とりあえず海に沈めておきましょう。
＞ンンンー。しかし拙僧は好きですぞ？拙僧憎しのあまり、自ら憎き相手に肉体を密着させ、快と不快を同居させた感情を味わって頂くのは。
その辺りは趣味も兼ねテますね。我々でラブラブとかありえませんカラ。オエー。
ワタシが勝ちましたら貴方の額に魔羅と刻んであげましょう。
助平全開なアダルト・トイ、法師様は、語彙も豊富ナのですね。いえいえ、十分すぎるほどのボリュームでシた。
とりあえずアナウンスでここに道満がいると皆に教エましょう。
今夜も皆に追われてください。それでは今宵はここまで（スカートをつまみ、カーテシーと同時に胸に手を当て一礼。多数の手があるからこその芸なのでした）】
戻ってまいりました。ナーベラルです！
本日もモモンガさまとのおやすみえっち待ちでございますよー♥
（二人のお風呂上がり。一足先に戻ってきたナーベラルです）
（何も身に纏わず戻ったので、先にベッドに寝転び）
（お布団を被って主を待ち構えます）
（ひょっこりと頭だけ出し、むふー！と期待いっぱいに）
（モモンガ様のお帰りに備え、一人密かにもじもじと内腿を擦り合わせるのでした）
【というところでナーベラルはうろうろいたします！
うろうろドーマンは見つけ次第破壊されているようなのでこのあたりには見当たりませんね…！】
ということでおやすみえっちだ！明日もあるからな。無理はしないようにな。
明日も会えるなんて幸せだな。フフ、とても素敵だな。
しかしおやすみえっちはするぞ！今夜は水着だ！
（お部屋に戻れば今日はタオル、ではなく海水パンツ）
（バカンス中の支配者らしく、額にはサングラス）
（どっかりソファに腰掛けてナーベラルを待つ。今日もたっぷりおやすみえっちに興じるつもりなのでした）
と、いうところで1分差という素晴らしいところだな。ナーベラル♥
よしよしよし、今日はたっぷりえっちしてやるからな♥
ちゅー♥ちゅー♥
（お風呂上がりのナーベラルかおふとんで待てば、ばーっと飛びかかる）
（飛び込みのようなスタイルで、海水パンツが脱げるとそのまま飛びつく）
（むふーとするナーベラルの上に四つん這いでおおいかぶさると、頬にキスを落とす）
（ちゅちゅ♥とキスしておふとんに入り、おふとんの中で愛撫する）
（クチュクチュ音を立ててほどなく挿入を果たすのでした）
うろうろナーベラルつかまえた！
٩(๑´▼ ー▼๑)۶/（・ x ・ ）
うろうろドーマンはアビゲイルの彼女に話しかけているのを見つけられただけで、抹殺されかねないからな。
イドでは役に立っていたが！
わわ、モモンガ様がベッドダイブでございます！
えへへ。今夜もどうぞナーベラルを可愛がって下さいませね♥
お互いにタイミングが探り探りですと、わりと近いタイミングに鉢合わせる事も多く、
なんだかそんな些細なところからも相性の良さを感じてしまいますね。
というわけでうろうろナーベラルは捕まってしまいましたので、
今夜はここまでにしておきたく存じます。
また明日も貴方様と一緒に過ごせる幸せ。むふー。
過ぎ去るのは早い時間でしたが、おかわりを楽しませて頂きます！
今夜もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま♥
おやすみなさいませ。明日もよろしくお願いいたします！ちゅー♥
なにか夏になってからどちらかがベッドダイブすることが増えたな！
たっぷり可愛がってやるとも！うむ、近くにいるから合うのはまぁ自然なのだがタイミングが合うと嬉しいな。
相性は抜群だとも♥
うむ、今夜もありがとう。連日ということもある。明日の朝は無理なくでいいからな？
過ぎ去る時間は早いが、それでもまた会えるから寂しくないぞ。
今夜も寝かせないからな！よろしくお願いいしようではないか♥
おやすみ、体には気をつけるようにな♥ちゅー♥
おはよう、起きたか。ナーベラル♥フフ、たまにはこういうサプライズもいいだろう？
（朝ナーベラルが目を覚ませば支配者の姿は隣になかった）
（作話はしっかりえっちしており、ナーベラルと散々し、気絶するように眠ったはずだ）
（しかし声はすぐにかかり、目を向ければそこにはお盆を持った支配者が立っていた）
（ベッドはそのままに、そこは昔ながらの木造の日本家屋）
（少し木の香りがして、蝉の鳴き声が聞こえてくる。支配者は浴衣を着ておりお盆にはスイカが乗せられていた）
（それを手に縁側に向かえば、庭には向日葵が咲き、どこか不思議な空間となっていた）
（縁側に向かうとそこに座り、ナーベラルを手招きする）
ナーベラルが寝ている間に転移しておいた。ここは、そうだな。私や弐式炎雷さんが子供の頃に見た田舎、みたいなものだな。
ナーベラルも気に入ってくれれば嬉しいぞ。どうだ？なかなかいい雰囲気だろう？
ほら、スイカを食べるといい。私も食べるしな。
それと彼らもだ。この間とったカブトムシとクワガタだな。
彼らにも名前をつけねばな………やはりダイフクか？
（そこには虫かごがおかれており、中にはクワガタとカブトムシが一匹ずつ）
（そこに切ったスイカをお裾分けする。大きなそれにかぶりつく彼らは争うこともないようだ）
（肩を寄せ合い夏の風物詩をナーベラルと楽しまんとする）
（まだまだ日は高いが、涼をとるにはいいだろうと誘うのでした）
今日も会えて嬉しいぞ！ナーベラル♥ちゅー♥
なのだが、すまない！今日は少し用事が入ってしまい14時くらいまでになってしまうのだ。
ショートになってしまうが………会いたいのだ！ナーベラルに！
せっかく時間をとってくれてすまないが、よろしく頼む。
……むー。おはようございます、モモンガさま……
はッ！？申し訳ございません。ナーベラルは昨夜のえっち中から
まるで周囲への意識が足りておらず、ろくに記憶がないのでございます。
いつの間に移動なされたのか皆目検討もつきません！
す、すぐにお着替えいたします！
（むくりと身を起こせば、まだちょっぴりカラダの芯に灯る熱）
（昨夜の興奮は未だこのカラダに宿っている）
（しかし隣に主のお姿がないのできょろきょろしていると）
（声のした方へと向き直り、褥から移動）
（浴衣姿のモモンガ様にぽん、と手を打つと）
（裸のままでははしたないのですぐにお着替えに移るナーベラルです）
（浴衣換装プレアデスとして、彼の記憶にもよく残っている衣装を引っ張り出し）
（髪を結びながら、彼の待つ縁側へと向かう）
なるほど。モモンガ様の故郷としますと少々予想とは異なりますが……
浜辺の近くへ昆虫採集に向かった時とはまた異なる風景でございますね。
山や田んぼ……耳を澄ましますと川のせせらぎも聞こえてくる気がします。
ふふ。私は貴方様と一緒ならばどこへなりとも。
ナザリックこそが我々の故郷なれど、
御身が安住の地と定めたのならば、そこが第二の故郷となりましょう。
ありがとうございます。はむ……、しゃくしゃくと瑞々しい味わいですね。
ダイフク……というには少々エッジの効いたシルエットをしておりますが……
あ！それぞれ、ダイとフクというわけでございますね！？
少々古風ながら、田舎の風情を感じられるお名前ではないでしょうか。
モモンガさま！本日はナーベラルが扇がせて頂きます。
涼みながら一緒に時間を過ごしましょうね。
（なんだか夏休みも残り僅かに迫って、再び日常を意識し始める一日……という感触です）
（横目に虫かごの中を見ながらスイカにかじりつく）
（虫かごの中では異なる種族ながらも、争う事なく互いにスイカを楽しむ虫達）
（魔導国が目指す種族問わず、魔導王の下に傅く事で実現する世界平和）
（その縮図を虫かごの中に見るナーベラルです）
（片手でスイカを食べながら、団扇を手にしてモモンガ様を）
（そよそよと扇ぎ、まだまだ残暑というには暑い昼を涼しく過ごすのでした）
はっ！モモンガさま！ナーベラルも昨夜に引き続きの逢瀬を嬉しく存じます！
……むむ！それは……とても淋しいですが……
致し方ありません。でもでも！ですね！
お約束をして、待ち合わせをして。時間までに感じていた期待に沸き立つ気持ち。
それは嘘ではございませんし、貴方様と再会のお約束をする…ということが
まず私にとって大切なのでございます。
少しでも会える事が嬉しいですしね。
遅くなってしまって申し訳ございませんが、
一緒に少しでもお話を楽しみましょう、モモンガさま！
今日はナーベラルがお見送りをさせていただきます！
おはよう、よい。気にすることはない。お前を驚かせるために私がしたことだ。
むしろナーベラルが寝ている合間に転移したからな。ここは私の田舎、というには少し違うか。
私が子供の頃には既にこういう風景は失われていたからな。
（ナーベラルが起きたのを見れば、その表情ににこりと笑う。それを目的にしたところもあった）
（田舎の光景に全裸の妻、というのも扇情的でいいが、本来の目的はそこではない）
（白と水玉の浴衣姿のナーベラルにこちらもかつて、アルベドとともにあつらえた浴衣で迎える）
（手にはスイカ、うだるような暑さも縁側では少しマシに感じた）
うむ、私の田舎とは少し違うが浜辺で昆虫採集をしたところから少ししたところにある民家と言った感じだな。
山や田んぼしかなく……川のせせらぎが聞こえ動植物の楽園といえよう。
ハッ、ナーベラルの妻力の高さが感じられるな。
ナザリックこそが我々の故郷だが、第二の故郷があってもいいのではないか。
うむ、しゃくしゃくしてうまいな。流石にこぼしてはいけないから今日は喉元には人型をとってある。
そ、そうだな！ダイとフクということだな。
ナーベラルがつけてもよいのだぞ？
田舎の風情を感じられる、か。冗談だったとは言えないな。ではよろしく頼むとしよう。
（ナーベラルとともに縁側に出れば、夏の日の午後といったところか）
（虫かごの中では、ひと夏の思い出がおらーとスイカに貪りあう）
（どこか牧歌的な光景であり、仲は悪くはないのだろう）
（スイカを口にしながら、ナーベラルに仰いでもらう。目、はほそまらないのでその奥の炎を細めて口からプッと種を吐く）
（少しお行儀は悪いが、これも夏の風物詩。のんびりと夏の午後をたのしむのでした）
うむ、私も会えてとても嬉しい！すまないな…はっ！でもでもナーベラル♥かわいいではないか！
そうだな、私もとても期待しとても楽しみにしていた。そして、こうして会える今がとても楽しい。
少しでも会えて嬉しいぞ。気にすることはない、ゆっくり休めたか？まだ病み上がりだ。無理はしなくていいからな？
うむ、たくさん話そうな♥フフ、何でもいいぞ？ナーベラルからなにかあるか？
私からとするならばやはり、ゲンバの彼は声がつくと可愛いが最後が最低だな。
それはもう嫌われるわけだ。と感じたところだ。
呪術廻戦は、その宿儺と夏の思い出を作りに行ったのがおかしいが嫌いではないな。
彼の性格がよくでている。情をかけるところがな。
フフ、では今日の見送りは頼むぞ！
既に失われていた風景だとしても、
貴方様がそこに郷愁を感じる気持ちがあるのでしたら
それでよろしいのではございませんか？
実際に過ごした事がなかったとしても、きっと心が安らぐ場所。
自分の帰るべき場所を故郷と呼ぶのだと思います。
こんなにひっそりとした場所で二人きり……というのも、
夏休みに避暑地を訪れたような気持ちでちょっぴりわくわくするものです。
ふふ。もにもにしていても、しなくても、
モモンガさまがお食事を楽しまれるお姿を見るのが微笑ましいのでございます。
……い、いえ。ダイとフクでいいのでは！？
もし私がつけるとすれば、弐式炎雷様の傾向を分析するに……
そうですね、小さな虫につけるには些か大仰かもしれませんが、
前鬼と後鬼ですとか。セット運用のできる名が良いかもしれません。
私はダイとフクの方が可愛くて好きですが。
……モモンガさま！？
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ(๑´▼ ３▼๑) ・・・・・
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ(๑´・ ３ ・๑) ・・・・・
（ちょっぴりお行儀が悪い、とはいえ親の背中を見て子は育つもの）
（ついつい真似をしながらスイカの種を吐き出すナーベラルです）
逢瀬の時間が短くなってしまうことは悲しいですが、
逆に考えますと御身がそれでも、とお時間を取って下さったということですよね。
ですので、せめてこうして一緒に素敵な昼下がりを過ごせた事を行幸だと感じるのみでございます！
＞私からとするならばやはり、ゲンバの彼は声がつくと可愛いが最後が最低だな。
彼の存在がわりとアレといいますか、
本誌付属のマスコットキャラ切手風シールにて、
マスコット！と謳っているにも関わらず、何故か逃げ若枠がU.N.Kになってしまったのは、
おそらくは彼のせいですね……
何故か呪術のマスコット枠が八握剣異戒神将魔虚羅……と、こちらもまた、
ミーム直撃の結果かと思われる謎のチョイスでございますが。
彼が登場する度にいつもありがとうと感謝されているイメージが定着してしまってはおりますが……
＞呪術廻戦は、その宿儺と夏の思い出を作りに行ったのがおかしいが嫌いではないな。
何故ここから決着というところで突然イチャイチャを……！？
しかし状況さえ異なれば、このように仲良くできるかもしれないという
そんな可能性を見せておきながらも、最終的に宿儺にとっては何も感じない、
けして同じ価値観で分かり合うことのできない相手、という決別の為の１話だったのかもしれません。
しかし、この領域の性質を思いますと、やはり存在しない記憶というのは
虎杖さま由来だったという事なのでしょうか？
既に失われていた風景に郷愁を覚えるのは、遺伝子的なものな。
刻み込まれた、というかな。心が安らぐ場所というのはそうだな。
ひっそりとした場所で二人きり……というのはいいな。二人きり感が増すからな。
夏休みに避暑地を訪れた感覚を堪能できる、というものだ。避暑地とは喧騒を離れた感じがまたいいな。
私が食事をする姿はレアだろう？ナーベラルにしか見せぬ姿だ。
……で、では。ダイとフクで！なるほど、前鬼と後鬼か。それもいいな。セット運用のできる名はいいとも。
2つ合わせて、もいいな。
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ(๑´▼ ３▼๑) ・・・・・
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ(๑´・ ３ ・๑) ・・・・・
本当は良くないがこれがスイカの作法だ。
（並んでスイカの種を吐き出す。王らしくないのだが、今日はプライベート）
（そこは気にしない。2人並んでのんびりとする）
（夏の午後には悪くない雰囲気だ。浴衣でのんびりとするのでした）
ナーベラルは優しく聡明な女だとも。そんな風に慮ってくれることが何より嬉しいぞ。
やはりお前の気持ちに触れるのは嬉しいことだな。
お前と一緒に素敵な昼下がりを過ごせて、とても幸せだ。
ありがとう、ナーベラル♥
＞彼の存在がわりとアレといいますか、
本誌付属のマスコットキャラ切手風シールにて、
マスコット！と謳っているにも関わらず、何故か逃げ若枠がU.N.Kになってしまったのは、おそらくは彼のせいですね……
子どもは好きだからな。武器にするのは良くないが強くはある。
呪術のマスコットが八握剣異戒神将魔虚羅……我々がハムスケではなくデスナイトをだすようなものか。
ネットミームとは怖いものだな。
＞何故ここから決着というところで突然イチャイチャを……！？
虎杖の彼の優しさというか傲慢さというかだな。個人的には嫌いではない。
あくまで呪霊、呪詛師とはわかりあえない。そんな表れだな。
決別の為の１話としてはやはりだな。うむ、存在しない記憶は術式でいいのだろう。
わりと死に際で出てたしな。殺傷能力はないからか早い!みたいな感じでもあるのだろう。
それでら今日は私がうろうろさせてもらおうではないか！
捕まえれるかな？ナーベラル♥
（スイカを食べ終えると夏の庭に駆け出す支配者なのでした）
─=≡Σ((( つ ｀▼ω ▼´)つ どぎゅーん
>>400
それでは14時となりますので、
急いでお返事をご用意させていただきます！
貴方様と過ごす今年の夏は、あちこちに忙しく飛び回るようなものではございませんが、
おうちデートもお出掛けも程々にバランスよく。
二人でマイペースに素敵な時間を楽しめる夏でございました！
もう少し夏は続くのですが、ふふ。
夏の間はダイとフクも視界に入るところで管理して餌を与え、
夏が終わった時にはまた山に帰してあげましょうね。
ふふ。モモンガさまと一緒に、ちょっぴりはしたないですが、
一緒にスイカを味わう事もできて嬉しいです。
花火がきっと夏の最後、大きな思い出となるのかもしれないと思いますと、
待ち遠しいですが、まだ訪れて欲しくない……そんな裏表の気持ちになります。
例え全てが望み通りといかずとも、そこには貴方様が心を砕いて下さった背景があるのです。
その点、見落としてしまわず、常に心に感謝を。忘れないようにしたいものです。
特に私はおっちょこちょいなので……意識して心に留めておかないと、ですからね。
＞我々がハムスケではなくデスナイトをだすようなものか。
確かにアレもマスコットというには少々厳ついのですが……
普段のハムスケとの日常を見ていると、確かにそっちよりの印象もあるのですよね。
あ！この場所のマスコットはもちろん、もにもに支配者ことモモンガさまですが！
（*▼ㅂ▼）
……と、ギリギリというかほぼぴったりになってしまいましたが！！
これにてお見送りさせて頂きます！
モモンガさま！本日もありがとうございました♥
またすぐにお会いできますからね。ナーベラルは寂しくありません！
いってらっしゃいませ！ぎゅーっ♥
え、えへへ……ついついまた焦って先走ってしまいましたね……
うろうろモモンガさま！ナーベラルが捕獲させていただきます！！
（ぴょん、と縁側から飛び出し、後を追いかけるナーベラルです）
( *`・ㅂ・*)！！！ ─=≡Σ((( つ ｀▼ω ▼´)つ
.三三三(＃`・ x ・ )つ ─=≡Σ((( つ ｀▼ω ▼´)つ
(;๑´・ x ・๑)ﾊｧ､ﾊｧ､ﾊｧ ─=≡Σ((( つ ｀▼ω ▼´)つ
( / x ；)ｳｯ……
─=≡Σ((( つ ｀▼ω ▼´)つ ∑(・ x ・ //)
（*▼ㅂ▼((・ x ・*)
うろうろモモンガさま、つかまえました♥
ふふふ！ナーベラルは貴方様が離れるまで離しませんよ！
きちんと手を振ってお見送りです。楽しい時間でございました！
ふふ、やはりナーベラルは丁寧で真面目な性格だとも。私が間に合うようにしてくれたのだろう。
ありがとう、ナーベラル♥
（*▼ㅂ▼((・ x ・*)♥
よしよし、ナーベラル♥捕まってしまったな。
では今しばらくハグしてから向かうとしよう。今日もありがとう、ナーベラル♥
まだまだ夏は終わらないからな！楽しもうではないか！
夏が終わっても一緒だとも！それでは今日もありがとう、ナーベラル♥
愛してるぞ、ちゅううう♥
大好きです、モモンガさま。
夏が終わるまで、まだまだ一緒に楽しい時間を共有しましょうね。
きっとすぐにお会いできます。
再会をうーんと首を長くしてお待ちしておりますからね！
ナーベラルもモモンガさまを愛しておりますよー♥
またお会いしましょう！
おはようございます、アインズさま。
本日も御身と一緒に過ごせるという事でっ、
ナーベラルは大変期待を膨らませてしまっております！
合間の時間にもにもにモモンガさまを見て癒やされるのがナーベラルの日課になりつつございます。
─=≡Σ((( つ ｀▼ω ▼´)つ どぎゅーん
どぎゅーんモモンガ様が横に広くてとても可愛らしいですよね。
えへへ。ついつい顔が綻んでしまうのです。
不敬ながら上に乗らせていただきます。
(๑´・ x ・๑) むふーん
─=≡Σ((( つ ｀▼ω ▼´)つ どぎゅーん
バリエーション豊かなもにもにモモンガ様を拝見させて頂く度、
私もシズに次いで可愛いものが好きなのではないかと思うほどですね。
実際、貴方様だから…という要因が大きいとは感じているのですが。
さて、それではナーベラルはお待ちしております。
本日は気分を変えてバニーでございますよー♥
（今日はスタンダードなバニースーツで主を待ちわびる）
（ボディラインにタイトな黒い生地）
（網タイツに覆われた足。四つん這いでベッドに乗り上げ）
（項垂れた格好というよりは背筋を反らすように顎を上向け）
（しっかり凹凸をアピール。やや性的な方向に振っている自覚はあれど）
（今日は再会に向けてテンアゲでいく構えでございます！）
おはよう、ナーベラル♥またせたな。フフ、私もだ。先日はすまなかったな。助かったぞ。
そ、そうか。照れてしまうが私がいぬまでもナーベラルが私のことを思ってくれるのは、嬉しいぞ！
─=≡Σ((( つ ｀▼ω ▼´)つ どぎゅーん
これはなんというか本来の私の横幅はこれくらいはあるのだろうな。
いや、角があるから本当はもう少し細いか。
ナーベラルを上に乗せると何かこう、ヒーローみたいだな！
だいぶバリエーションも豊かになってきたな。
そ、そうか。照れてしまうな。私もナーベラルが好きだぞ？
まぁ私は恐怖の王と揶揄される存在だと自覚しているが、その者がそんな一面持つことを知るものは少ないしな。
ナーベラルにだけ見せる顔だとも。
うむ、ただいまナーベラル♥え、えっちではないか！？
これはそのとてもえっちではないか！？
（朝の散歩兼見回りを終えて部屋に戻る。おやすみでもそんな行動なのは、やはりナザリックが職場兼自宅だからだろう）
（お部屋に戻るとベッドの上にはえっちなウサギこと、ナーベラルが鎮座していた）
（網タイツに包まれた足が艶めかしく、顎を上げたアピールにドタドタと少し走って近づく）
（しかしそのまま飛びかかるほど節操なしではない。そばまで来ると足を止めて顎下を撫でる）
（とりあえずペットにするように可愛がることにするのでした）
お会いしとうございました！モモンガさま！
いえっ、いいのです。少しでもお会いできた事、嬉しく思っておりましたので。
まぁ、えっと横幅はですね、これ→(・x・)にボリュームを持たせる都合もございましたから、
ほんのちょっぴりだけ広くなっているのは致し方がないのです。
えへへ。モモンガ様はいつでもナーベラルのヒーローでございますよ。
私が困っておりますと、駆け付けてきてくださるのですっ♥
ふふふ…近頃のもにもにモモンガさまはちょっぴりシンプル造形から、
徐々にあざとさを身に着けてきているのは承知しております。
私が喜ぶから…という事情もひょっとしたらあるのかもしれませんが、
初めて見る顔がありますと、やはり強い関心を持つところではございますね。
モモンガ様は可愛いお人なのですが……
まぁ、それは多くの者が知る必要はないでしょう。
統治者として威厳を保つには多少の圧は必要です。
我々だけが知っていればいいのです。
えっちでしょうか！？とてもえっちでしょうか！？
むふん。しかしながら、えっちのお誘いというわけでは…なくてですね、
こう、興味を惹きたいが為の行動と申しますか、
たまに先んじて待機するのであれば、ただ間に合せに座って待っているだけでは
ちょっぴり物足りないかもしれないと思いまして……
……一人で張り切り過ぎてしまった結果なのでございますっ！（くわっ）
（我に返るとものすごく恥ずかしくなるかもしれませんが）
（落ち着きある立ち姿の主がドタドタと慌ただしく接近してくるというのは）
（控えめに言っても嬉しくなるものなのでございます）
（発言に嘘はないつもりではあるが、突然襲われてしまったのならば）
（それはそれで構わない、というくらいには覚悟の上である）
（ナーベラルは猫ではないのですが！）
（しかしモモンガ様から時々ペットのようにスキンシップを図って下さるのは）
（こちらも甘え方を考えさせられる）
（折角の多様な関係性を結んでいるのだから、余さず頂かねば損）
（はしっ、とその手を取るとむにむにと頬ずりをするのでした）
ろくな根拠も知識もございませんが、今日は歯医者の日のような気がします……
と、それはさておき、本日も21時程度までお付き合い頂ければと思います。
前回の続きをお願いしようと思ってはおりますね。
マケインはですね、ちょっぴりシチュの着想を膨らませてくれる良いテーマでございます。
そちらの属性への関心を久々に増幅させてくれるといいますか。はい。
目がキマっている先輩だけが今のところ謎の立ち位置ではございますが。
想いが届かなくて悲しい思いをするシチュというか、
悲恋系のシチュは好きなので、これまでも色々と想像することは多くございました。
……しかし、どうやってえっちに繋げたら…という解答が難しいといいますか、
それこそ二人でどうこう、ではなくて一人で綴る物語向きのような気はするのですよね。
略奪愛ですとか浮気ですとか、あるいは策略を以て陥れたりですとか、
そういった性格の破滅的な子を想定して考えてしまいますと、
悲恋の切なさがないというか、その無駄にあるバイタリティをどうして他の人に取られる前に発揮できなかったの？と
不幸になるべくして生まれた子になったり、
なんといいますか無駄にドロドロした流れにしたがる癖が悪さをしてしまいますので。
私も会いたかったよ、ナーベラル♥
そう言ってもらえると助かる。私も会いたかったと言わせてほしい。
そうだな、ベースはこれ→(▼ー▼)だしな、どうしても太るのは仕方ないものだ。
そ、そうか。それならばよかった。私は悪であることに誇りをもっているが、それでも誰かのヒーローであることと反したりはしないと思うのだ。
お前の喜びが私の喜びだ。なので、無償の愛とはいかないが、それでも本物だと自負している！
お前が喜ぶからな。子どもが喜んだのを見て色々し始める親のような気持ちだとも。
あとはやはりそういうのに凝るところはあるのだろうな。
そ、そうか。可愛さは自覚はないがまぁ一応王なのでそこは万人に知られても困るしな。
フフ、そうだな。しかしデミウルゴスに褒め殺しにされるのはその照れるな。
えっちだな！えっちだとも！わ、わかっているさ。いきなりこうがっつくのもか。
ありがとう、ナーベラルのサービス精神を感じる一幕といえよう。かわいいな！
いいのでないか！（くわっ）
（帰宅すると妻がもてなしの衣装で待っていてくれる。こんなに嬉しいことはない）
（結婚してしばらく経つも初々しさは、むしろ増すばかりである）
（顎を撫でてとりあえずスキンシップを図る。手を取られ頬張りされれば頭を撫でる）
（そのまま抱き上げお膝に乗せるといつもの体勢に移行する）
（バニーガールなのでいつもよりえっちなのは仕方のないことといえた）
なるほど、調べたら廃車の日でもあるらしい。なんだ！廃車の日って！
うむ、わかった。時間までよろしく頼む。明日もあるからな、無理なくでいいからな？
うむ、それで構わないとも。しかし今さらだが過去のCMはわりと捏造シーンが多いらしく、リンホがビームを撃たれたりしているそうだ。
もしかしたら日常のひとつとしてあるのかもしらないな。
そうだな、マケインに注目することはあまりないしな。
目がキマっている先輩は謎だ。ダウナーな生徒会役員とかな。
そ、そうだな。なまじ行動力があると、というのはあるが八奈見の彼女が負けたのは行動力に比べて大人しかったからだろうしな。
そうだな、爽やかにいくなら季節も合わせて失恋後に帰省、昔の幼馴染にあってとかになるだろうか。
恋、まではいかなくとも好意をもって一夜を共にしてと言った感じだな。
切なく終わるがまぁ爽やかな後味になる要素はあるかな。
同様に失恋旅行で同じく失恋した相手と意気投合、別に好きではないというかそれほど知らないが同志的な、な。
温水の彼に近い位置だろうか。小鞠の彼女そのものはそんなに好きではないが、温水の彼との組み合わせとしては好きだな。
ギャグ調ならからかってそのまま押し倒され、慌てるも最後まで。
きひひ、責任とってといたずらに迫ると逃げられるとまぁ爽やかというかクズさをマイルドにした感じだな！
はっ。仰る通り、悪である事と、誰かのヒーローである事は矛盾しません。
ハーレイ・クインのヒーローがジョーカーであるように。
善悪というものは誰かの一側面でしかない、という捉え方もできますけれど……
悪には悪の救世主が必要なのでございます。
そして、我々にとってのそれこそが…モモンガ様なのでございます！
＞お前が喜ぶからな。子どもが喜んだのを見て色々し始める親のような気持ちだとも。
不慣れながらちょっとずつ娘の趣味に造詣を深めていくお父さん感が、
思い返してみればそこかしこにあると思っておりました。
私は貴方様のそういうところが好きなのでございます。
むふー。素敵なパパでございます。
モモンガ様も時々の時節に合わせてお着替えをしたり、
演出をご用意して待っていて下さいますからね。
私もそれらしいものを…とは思ったのですが！
まるで季節感のない衣装ではございますけれど。
よいちょ、でございます♥
（モモンガ様がスキンシップに積極的なのはナーベラルにとって幸福である）
（こう、妻や恋人として…となると些かの照れが表れる事もあるし）
（ペットという選択肢で間口を広げているのは）
（目立たないけれども、これまで有効的に機能していた場面もあったのかもしれない）
（そのまま抱えて貰い、彼のお膝の上に跨るのですが）
（衣装に引きずられた仕草をしてしまうというか）
（横向きに座り込んで足を組むと、彼の首に腕を回す）
（ペットや娘仕草というよりも、なんだか愛人仕草なのは気にしない方向でまいります）
なんだかバールや鉄パイプで高級車のボディをボコボコに凹ませていく光景が頭に浮かぶのですが、
実際のところはリサイクルなどを訴えかける日なのですね。なるほど。
＞うむ、それで構わないとも。しかし今さらだが過去のCMはわりと捏造シーンが多いらしく、リンホがビームを撃たれたりしているそうだ。
それは致し方ないことではございますね。
私は未だにセイバーディルムッドの早すぎる登場を記憶しております。
プロモーションですから見映えのする画を展開していくべきですしね。
＞そうだな、爽やかにいくなら季節も合わせて失恋後に帰省、昔の幼馴染にあってとかになるだろうか。
むむー、やはりそうですよね！そうなりますよね。
あくまでも前の恋を終わらせてからでないと、
元想い人が優柔不断なゲスになったり、
女は女で気持ちが向いてないのに迫って関係をかき乱す傍迷惑な存在になったりと、
ちょっと気持ち良い感じの余韻を残した終わり方はできない気がします。
失恋の痛みを和らげるのは新たな恋ですからね……
＞小鞠の彼女そのものはそんなに好きではないが、温水の彼との組み合わせとしては好きだな。
ちょっぴり分かります。悪友みたいな関係を築けておりますよね。
彼女をサンプルとして想像してみますと、初エッチはおそらく波乱しかないような印象ではございますが……
終わった後に物凄くマウントを取ってくるタイプだと見ております。
意訳すると、抱いたって事はお前私のこと好きだよな、
別に私はそういうつもりではなかったけれど、どうしてもって言うなら
付き合ってあげてもいい……みたいな言い方を、
断られるとか、こっちもそんなつもりじゃなかった、と返される事を想像せずに言い放ちそうな……？
……ちなみに私が考えるクズ系負けインですと、
例えば幼馴染と仮定しまして――――
他の子に先を超されてから焦って告白、玉砕。
ぐずってやだやだ連発しながら泣き腫らして、それでも甘いというか、
情があるだけに見捨てきれない彼は泣き止むまで一緒にいてあげるわけです。
そこで吹っ切る為に過去の思い出話に興じたり、過去の遊び場を一緒に歩いたりして、
前向きなお別れが出来るかな…と思わせておいての玉砕レイプでございます！
真実の愛なんかあるわけないじゃん。運命って何？好きって何？
私達まだ10数年しか生きてないのに！錯覚だよ。どうせ肉欲でしょ？と
最低発言をかましながら無理くりに襲いかかり、やはり思春期の少年なので
噛まれたり汗の匂いなどで幻滅しつつも生理的反応で性器を固くしたのをいいことに襲い、拒絶する相手を無理矢理射精させ、
酷い喧嘩別れをするも、腐っても元幼馴染ということで警察沙汰などにはせずに
二度と俺に近付くなと一喝して終わり……かと思いきや、
それを恋人ではなく、その周囲の人間やクラスメイトに吹聴して
真実の愛でなければすぐに別れてしまうような身勝手で一方的な試練、復讐を課すわけです。
半年後、思い出の場所で…ほら、やっぱり戻ってきた、と
現実に悲観して傷の舐め合いとして拠り所を求める二人……
……と長々申し訳ございません。
わりとこういう方向のものばかり妄想してしまうのでっ、
青春的に終わらせるためには御身のご協力が必要なのでございます！
そうだな、ダークヒーローというのもいるわけだしな。
ハーレイ・クインは凶悪だが、乙女らしくて好きではあるが。
私もそういう系か。悪には悪の救世主と言われると時止めなんてできるのに、遠距離ナイフをしてくるラスボスイメージだ！
＞不慣れながらちょっとずつ娘の趣味に造詣を深めていくお父さん感が、
思い返してみればそこかしこにあると思っておりました。
私は貴方様のそういうところが好きなのでございます。
ありがとう、しかし歩み寄りならばナーベラルもまたそうだ。私に歩み寄ってくれているからな。
私もナーベラルに歩み寄りたくなるというものだ。
我々の関係の素敵さは、そこだとおもっているとも。
そんなことはないさ、季節感はなくともナーベラルがそうしてまっているのが
嬉しいのだ！
よいちょ、可愛いな！ナーベラル♥
（ナーベラルをお膝に乗せて、ぎゅっとすることでしか得られない栄養がある）
（妻として恋人としてたっぷり日常を楽しむ）
（膝に乗せて優しく頭を撫でる。背中を撫でるとなにかいやらしい）
（衣装が衣装であり、横座りはとてもえっちだ。頭を撫でて首にキスを一つ）
（何か愛人感のあるナーベラルを優しく抱きとめ、頭を撫でる）
（ちゅっちゅっと何度も慈しむようにキスするのでした）
そんなボーナスゲームみたいなことに！？なにかナーベラルは似合うよな。そんな光景が。
リサイクルなどを訴えかける日か、とてもいいな。リサイクルは大切だとも。
＞それは致し方ないことではございますね。
私は未だにセイバーディルムッドの早すぎる登場を記憶しております。
プロモーションですから見映えのする画を展開していくべきですしね。
プロモーション映えのせいか存在しない記憶が放映されることもままあるようだ。
まぁ私の映画も存在しなくはないが、なんというかアレなプロモーションしているしな。
＞あくまでも前の恋を終わらせてからでないと、
元想い人が優柔不断なゲスになったり、
女は女で気持ちが向いてないのに迫って関係をかき乱す傍迷惑な存在になったりと、
ちょっと気持ち良い感じの余韻を残した終わり方はできない気がします。
そうだな、まぁ恋心がなくともいいとも思っている。
元想い人だとわりとあれではあるがな。身を引くことはやはり条件の一つになるか。
＞ちょっぴり分かります。悪友みたいな関係を築けておりますよね。
彼女をサンプルとして想像してみますと、初エッチはおそらく波乱しかないような印象ではございますが……
終わった後に物凄くマウントを取ってくるタイプだと見ております。
マウントは取りそうだよな。そんな所も好きではあるが。
仕方ないから付き合ってやるよ、と互いに好きでもないが付き合ったりしそうではある。
なんというか、悪友であり互いに色恋はなくとも付き合いそうな関係さはありそうなのだよな。
＞……ちなみに私が考えるクズ系負けインですと、
＞前向きなお別れが出来るかな…と思わせておいての玉砕レイプでございます！
真実の愛なんかあるわけないじゃん。運命って何？好きって
なかなか凶悪ではないか！まぁその好きではあるが。
周りに吹聴して外堀から埋めていく所も好きではある。
何かまかり間違うと血を見ることになりかねないが！
拠り所を求めるのは好きではあるが！こうしてみると
…私も割と好きではあるのだよな。やはり同じ趣味であるのだと実感するな。
男側がゲスだったり強かったりすると、返り討ちにして、お前は好みではないけど身体はエロいよなとかいうパターンか。
付き合うつもりはないけど2番目にはしてやるよ的な。とても屑だな！
>>411
そうですね。私も……いえ、ナザリックの皆が同じように考えていると思います。
死ぬのは怖くない。しかし、御身に見捨てられ殺されるのだけは嫌、と。
彼がカリスマで従えた手先にどういう想いを持っていたのかは知りませんが、
だからこそ、見捨てられぬようにデミウルゴス様を始め、
皆がナザリックと御身への貢献を信条にしているのでございます。
ウフフ。ありがとうございます！
今日もモモンガ様のお膝抱っこで楽しくお話でございます！
ついつい盛り上がるとどんどんお話が長くなってしまいますので、
ある程度調整しながら続けてまいりましょう。
＞なんというか、悪友であり互いに色恋はなくとも付き合いそうな関係さはありそうなのだよな。
燃えるような情熱がなくとも、二人でいると心地いい…という関係から、
友達の延長線上に置いた恋人…というのもなくはないのですよね。
軽口を叩き合う気安い関係が、恋に恋をするのではなく、
ある種、地に足をつけた間柄であると考える事もできますし……
＞…私も割と好きではあるのだよな。やはり同じ趣味であるのだと実感するな。
モモンガ様！？
それはちょっと……と仰られる事はないにしろ、
そういう性癖なのだな、うん。くらいの反応を想像しておりましたから、
ちょっぴり想像よりも受けが良くて驚いてはおります。
自分を高めて恋を成就させるのではなく、相手を自分の位まで下げるという
後ろ向きかつ、結婚適性の無さそうな性質ではございますが、
なんと申しますか、周囲がキラキラと輝くように想いを語り合う中、
ダークサイドで爛れた関係を育んでいるというのは魅力ではあると感じます。
＞付き合うつもりはないけど2番目にはしてやるよ的な。とても屑だな！
そうなりますと、情が湧いているという意味合いが少し変わってまいりますね！
え？まさかワンチャンあるの？浮気じゃなくてコイツに襲われたってことにしたら
彼女と付き合いつつヤレるじゃん、みたいな企みが湧いて
急に惜しくなった、みたいな背景を想像してしまいますね……
まぁ御しきれる性質ではないので、一度取り込んでしまったら最後。
彼女がまともな神経をしていたら確実に別れるような策略で攻めていくかもしれません。
彼氏としての評判、商品価値を事故物件レベルまで貶めて、
誰も近付かなくなってようやく独占……といった形ですかね。
狂言で傷や痣を作ったり、彼女への牽制と後釜狙いを死滅させる手段はいくらでもございますし……
まぁ、負けインのような邪悪な何かをご提案しておきながら、何ではございますが……
負けイン本編の同盟的関係から……というのも嫌いではないのですよね。
あ。そういえば元カノなども元鞘狙いで負けイン参戦というパターンもございますね。
事ある毎に、これ好きだったよね、と過去の出来事を口にしたり、
君はこういう人だから、と過去の印象で人格を決めつけてくる感じの。
しかし一度勝った上で負けているので、負けインとしてカウントしていいものやら、という事情はございますが。
……プレイ内容を考えるとしたら、
今の俺は昔と違う！と拒絶する元カレに、本当かな？と些か強引な手段を使ったり、
合鍵は返したと見せて複製していたものを使っての不法侵入から寝込みを襲ったりで、
過去に好きだと言っていたご奉仕やテクニックを披露し、
無様に射精させて、全然変わってないじゃん♥と嘲笑われ、
本命にアプローチする度に弱いところを突かれて挫けるけれど、
めげずに彼氏が想いを遂げて勝利。見事負けインに、というシチュはいかがでしょう。
……そ、それと……今日は続きをしようと思っていたところでしたが、
申し訳ございません！悪癖でございます、が！
今日は終末に向けて、興味深いアイデアが出たらいいな、というお話回にさせて頂いてよろしいでしょうか？
我々は不死またはそれに近い種だ。死ぬことは怖くない、しかし忘れ去られることは死にも等しい苦痛だ。
心配しなくていい、お前たちを見捨てたりすることはないと。
彼はヴァニラアイスやンドゥールには目をかけてそうではあるな。
ホル・ホースには特に制裁を加えてないところを見るに、本当に気に入った相手にはそれなりの扱いになるのだろう。
彼は王には向いていない所もあるからか、割合切り捨てはよくやる所なのだろう。
よしよし、ナーベラルとたくさんお話だ。
しかし予告しておこう！今夜のお休みエッチはナーベラルを襲うことを！
＞燃えるような情熱がなくとも、二人でいると心地いい…という関係から、
友達の延長線上に置いた恋人…というのもなくはないのですよね。
そうだな、恋とは言わないし付き合っているとも言わないがえっちはするし、デートもすると。
そういう意味では一番しっくりくる間柄ではあるな。
付き合う、という宣言もなくなんとなくそんな関係になりつつも、記念日はしっかりお祝いしたりな。
＞モモンガ様！？
それはちょっと……と仰られる事はないにしろ、
そういう性癖なのだな、うん。くらいの反応を想像しておりましたから、
ちょっぴり想像よりも受けが良くて驚いてはおります。
フフ、そうか？私はナーベラルをよく知りたいし、それに寄り添いたいと思っている。
しかし、それとは別に好む所はあるのだ。ある意味で、潔く身を引くというのも美談だがそうではなく見苦しくとも食らいつくのもいいな。
しかし私はそういうのも嫌いではない。良いではないか、見苦しくとも熱意を見せるのは。
＞そうなりますと、情が湧いているという意味合いが少し変わってまいりますね！
え？まさかワンチャンあるの？浮気じゃなくてコイツに襲われたってことにしたら
彼女と付き合いつつヤレるじゃん、みたいな企みが湧いて
急に惜しくなった、みたいな背景を想像してしまいますね……
うむ、そこまでは清廉でそんなことは考えもつかなかったがそれをきっかけにと言った感じだな。
彼女にはできないことを、というのはあるのだろう。
ヤンデレ幼馴染を制御できれば、彼女とデートしたあとに幼馴染を呼び出してえっちしたりな。
そんな事故物件製作者な彼女に取り込まれ、やつれながら付き合うというのもいいだろう。
彼女を作るたびに、ヤンデレ幼馴染の妨害で別れて、最後には彼女のもとに………と言うと何か美談みたいだな！
逆に欲望が弾けて、こいつがいたらいいのでは？と周りからみるとバッドエンドにしか見えないが、というのもいいな。
うむ、今のところは目つきのヤバい先輩は同盟入りしそうではあるが！
負けヒロインをヒロインにするというのはなかなか面白いところではある。
元カノか、それは面白いな。地元に帰ると再会したとかでな。
趣味嗜好は変化するが、彼女の中ではこんな人とかためていくのも悪くはないだろう。
一度勝っても負けているので、負けインとしてカウントしていいだろう。
複製した合鍵を使っての夜這いか、余裕で法を犯していくのが面白いな！
仕込んだご奉仕テクニックを使って、
射精させられ尊厳を踏みにじられるが、なんとか本命とゴールというのもいいのではないか。
愛は勝つ的な展開だが、それ諦めるのか！？なにか勝手にあなたの子よと連れてきそうなのだが！？
よいよい、気にしなくともいい。こうしてお話するのも楽しいのだからな。
悪癖なんてことはないとも。興味のあることをたくさんお話しようではないか。
私はナーベラルと楽しいことをたくさんしたいのだ！
我々の命は貴方様の為にお使い頂ければ、それが本懐でございます。
しかしながら、それをどのようにお使いになられるかは貴方様次第。
大切にして頂けるのであれば、それに勝る幸運はございません！
＞彼は王には向いていない所もあるからか、割合切り捨てはよくやる所なのだろう。
何度も擦っているネタではございますが、
スタンドに強い弱いの概念はないと言っておきながら、
その後の戦いでワールドが最強のスタンドと発言したりですとか、
遠くから彼を眺めるほどミステリアスな悪のカリスマとして映り、
本性を知る者ほど小物なゲスという印象になると思うのですが……
そうしたギャップが好きなのですよね。
ケンカップルではございませんが、彼とジョジョの組み合わせが好きなのは、
敵対者でありながら本質を見つめているというところなのでございます。ふふふ。
＞しかし予告しておこう！今夜のお休みエッチはナーベラルを襲うことを！
あっあっ、かしこまりました！
モモンガ様は有言実行の御方。それならば、一度お言葉になさったのであれば、
それをきっとやり遂げて下さることでしょう！
ですのでうろうろしながら逃走を図るかもしれませんが……
モモンガ様はきっと捕まえて下さると信じております♥
＞付き合う、という宣言もなくなんとなくそんな関係になりつつも、記念日はしっかりお祝いしたりな。
まぁ、学生であればケジメとして告白してからとはなるのでしょうが、
その過程をすっ飛ばして実績ばかり積み上げてしまって、
二人の中で時々、どちらからともなく、付き合ってるんだよな？と聞かれて、
うーん…と小首を傾げたり、なんていう曖昧な関係もいいかもしれませんね。
ただ白黒つけませんと妹の面接にはパスできそうにありませんが……
＞ヤンデレ幼馴染を制御できれば、彼女とデートしたあとに幼馴染を呼び出してえっちしたりな。
……なんだか思い返してみれば、過去にそういうシチュをやったことがあったような記憶がございますね！
片思いの子が横入りした結果、彼女がヤンデレ覚醒するお話だったと思います。
個人的にはですが、今回のシチュですと
失恋の痛みが欲しいというのと、幼馴染の男の子には純情でいてほしい…という気持ちがありますので、
靡いて下さらないほうが好みではございますね。
とはいえ、一度寝てしまったらそこは思春期。一番性欲の強い時期に味わってしまう快楽に
回数を重ねる程に抗えなくなる方向性が好きですね！
もう二度とあんな事するな。今日は幼馴染としても別れを告げに来たんだ…と
毅然とした態度を見せながらも、最終的に、じゃあしたくないの？するの？と
詰め寄られた時に、相当葛藤した後にする…と頷かせたい…という欲求がございます！
毎回断ろうと思いながらも訪れては毎回性的欲求に負けるという…………はッ！？
負けインの概念が、性的な意味で少年に転移しております！
＞うむ、今のところは目つきのヤバい先輩は同盟入りしそうではあるが！
負けてないのに入ってくるのはルール違反では！？
コンセプトカフェで一人だけ趣旨をまるで無視したキャストがいるみたいなものでは！？
それとも今後負けるのでしょうか……？
あ、いや……本編開始前の時系列で負けていたりという変化球もありそうですね……
＞複製した合鍵を使っての夜這いか、余裕で法を犯していくのが面白いな！
ふふ。そこは真っ当にヤンデレ気質でもいいですし、
罪を犯している意識なく、同棲みたいなものだったんだから今更遠慮すんなし！と
脅威的な図々しさで犯罪っぽく見せないパターンでもいけそうですね。
＞愛は勝つ的な展開だが、それ諦めるのか！？なにか勝手にあなたの子よと連れてきそうなのだが！？
そこは……負けたいのです！泣きながら静かに縋りたいのです！
勝ちを確信しても、そこで敢えてつっぱねる男の子の意地が見たいのです。
あっそ！もう君に飽きたからもういいよ！やっすい女！
私のお古で満足してたらいいよ、バーカ。と負け惜しみを言いながらも……
やはり就職して地元に帰ると、父親のわからない子を育てている元カノと再会…
というホラー展開でもいいのではないでしょうか。
帰省で見かける度、どんどん自分に似てくるけれど何も言ってこない…とか。
しかし、負けヒロインというお題で提案しているのですが、
どれもこれも倫理観がアレでございますね……。
これではクソヒロインが多すぎる！となってしまいそうです。
ちなみにモモンガ様はどんなクソ――――負けヒロインがお好きですか？
幼少から一緒に育ってきた、ハウスメイドのお姉ちゃんとかでしょうか！？
家族みたいなものだし、と勝ち確定の状況で少年をフリ、
誰かのものになった後であれが恋心だったと自覚するようなパターンなどいかがですか！
１対１のラブコメですとメイドは常勝不敗のイメージがありますが、
様々な属性が入り乱れるお話だと大体勝てない気もします。具体例は思いつきませんので偏見ですが……
むふん。ありがとうございます！
手酷くフラレるシチュをやってみたいですとか、そんなことを以前に口にしていた覚えもありますので……
まさに、な作風に触れて意欲が再燃してきたところでございます。
あれもいいこれもいい、とシチュを練る段階でわいわい語り合うのも楽しいのです。
こういうシチュ重視のえっちですと御身のキャラメイクも楽しみにしているところがありまして。ふふふ。
今までの面子の中にも印象深い方はそこそこおりますよ！
おそらくは察しもつくでしょうけれど、一番は新藤薫様ですかね。
機会が多かったので、印象に残るエピソードが多いのが大きいです。
彼女の名前のお店を作ってしまったり、お弁当屋さんでバイトする彼女を
殺し屋といっしょに監視するところが記憶に新しいですね。
ありがとう、お前たちの生命大切に使わせてもらおうではないか。
お前たちは大切な臣下であり、仲間たちの忘れ形見なのだ。
それはもう大切にせねばな！特にナーベラルは！
＞何度も擦っているネタではございますが、
スタンドに強い弱いの概念はないと言っておきながら、
その後の戦いでワールドが最強のスタンドと発言したりですとか、
遠くから彼を眺めるほどミステリアスな悪のカリスマとして映り、
本性を知る者ほど小物なゲスという印象になると思うのですが……
まぁ、相手を驚かせるためだけに階段をおろしたりするからな。
そのまま殺すこともできたのだが、そういう遊びが、彼らしさとも思う。
遠くから観ているのがいい、というところはあるのだろう。
ジョジョとの組み合わせは、当人がいなくても子孫を狙うなど私も好きだな！
まあ敵対関係こそ相手を的確に見れる、といえなくもない。
ザナック王子などもそうと言えるな。
＞あっあっ、かしこまりました！
モモンガ様は有言実行の御方。それならば、一度お言葉になさったのであれば、
それをきっとやり遂げて下さることでしょう！
うろうろし出したら捕まえて押し倒してえっちなことをしてやる！
ふふふ！覚悟するがいい！ナ、何か改めていうと照れるな！
＞まぁ、学生であればケジメとして告白してからとはなるのでしょうが、
その過程をすっ飛ばして実績ばかり積み上げてしまって、
二人の中で時々、どちらからともなく、付き合ってるんだよな？と聞かれて、
うーん…と小首を傾げたり、なんていう曖昧な関係もいいかもしれませんね。
ただ白黒つけませんと妹の面接にはパスできそうにありませんが……
妹の面接はわらってしまったな。私ならばナザリック面接があるのだろうか。
妹にそんな汚れた交際はいけませんと言われそうではあるな。
まあ互いに大切には思っているが、わりと好きなようにしていたりしてそういう距離感が心地よい、というのもあるな。
＞……なんだか思い返してみれば、過去にそういうシチュをやったことがあったような記憶がございますね！
片思いの子が横入りした結果、彼女がヤンデレ覚醒するお話だったと思います。
実は割としているな!なにか既視感を感じると思った！つまり我々はわりとこれを好んでいるのだな。
なるほど、わかった。では純情で基本的には誠実に振る者を選ぶとしよう。
誠実にお断り、と言ったところだな。寝るまでは鉄の意志でお断りするも、一度蜜の味を知るととなるのはわからなくもない。
お前のために言ってるんだ、もう俺に近づくなと断るもするの？と言われれば………な。
負けインではあるが概念的には、卑怯とかそのへんのイメージになってしまつな！
＞それとも今後負けるのでしょうか……？
あ、いや……本編開始前の時系列で負けていたりという変化球もありそうですね……
既に負けていたりひっそり負けていたりとパターンはありそうだ。
なんというか、こう負けてそうな雰囲気を纏いつつはあるしな!
＞ふふ。そこは真っ当にヤンデレ気質でもいいですし、
罪を犯している意識なく、同棲みたいなものだったんだから今更遠慮すんなし！と
脅威的な図々しさで犯罪っぽく見せないパターンでもいけそうですね。
そうだな、どちらにせよ罪の意識はなかったり、それどころか別れたことも忘れてそうな雰囲気とかを纏っていてもいいな。
＞そこは……負けたいのです！泣きながら静かに縋りたいのです！
勝ちを確信しても、そこで敢えてつっぱねる男の子の意地が見たいのです。
なるほど、では今回は負けてもらおう！勝つことがないのが宿命というのも因果だな。
しかし地元に帰ると、父親のわからない子を育てている元カノやその子が似ていたり、たまに見に来たりとかしていたら怖いな！
まぁ順当な負けヒロインはその後なにも生まれないからな。
どうしてもなにかを産むには、とらぶるがなくてはな！
わりと好きなのは近所のお姉ちゃんパターンだな。
子供の頃に結婚の約束をして本気にしているパターンなんかもいいな。
家族みたいなものだし、勝ち確定だからと一度振ったら二度目はなかったや、ナーベラルの言うように自覚するのもいいな。
１対１のラブコメだとメイドは常勝不敗だが、複数になるとどうしてもな。
いや、しかし君のことが大大大大大好きな100人の彼女、ではメイドが2人もいるな。
まぁお嬢様を落としたら、その親、メイド、メイドの妹と広がったわけだが。
ふふ、そうだな。こうしてまた再燃して行くのもいいものだ。
あれもいいこれもいい、とシチュを練るのが一つの醍醐味ではないか？
私はナーベラルとお話するのが好きだからな。
キャラメイクも楽しみだし、わりと皆とがっていくからな。
ふふ、確かに新藤薫の彼は好き勝手したというか、なんというかこう転身が大きいものだと記憶している。
お店に殺し屋と、噛ませ犬のようなインテリ系から転身したものだ。
私もオリジナルの彼女の中ではやはりお嬢こと可憐の彼女だな。
そのせいかかなり長いお話になったのをよく覚えているとも♥
＞そのまま殺すこともできたのだが、そういう遊びが、彼らしさとも思う。
そういった余裕に足元を掬われるわけではございますが、
演出としては確かに大物感たっぷりと申しますか、
一切の油断なく時間停止からの腹ボコォとナイフ攻撃しかしない相手でしたら
悪のカリスマとしてここまでの人気を獲得する事はなかったでしょう。
一流であれば演出にも拘らなくては。
＞妹の面接はわらってしまったな。私ならばナザリック面接があるのだろうか。
ま、まぁ、そうですね。結婚の申し出をするのならば、
まずは保護者であるモモンガ様の元へご挨拶をするのは当然です。
事実、セバス様とツアレは圧迫面接を通過したお陰で許可されたようなものですし。
しかしセバス様も変わり者ではございますから、
人間を伴侶として拾ってくる者の心当たりは他にありませんね……
＞なるほど、では今回は負けてもらおう！勝つことがないのが宿命というのも因果だな。
修羅場短編ということで、大まかな設定だけをざっくり用意して、
告白直前くらいのシーンから開始し、ボロクソにフラレて後日談……
というところまで抜粋してプレイしてもいいのですが、
やはり細かな枝葉の部分もやってこそではございますからね。
モモンガ様に迫るつもりの感情演技で、拒絶された際の吐き気を堪えながら
やってみたいと思っております。
＞子供の頃に結婚の約束をして本気にしているパターンなんかもいいな。
ちょっぴりピュア過ぎませんか！？
勝ち確定を自覚している上で負けてしまったら長い事引き摺りそうですが……
傍目には誰からも、彼女と一緒になるんだと思ってた、と言われるような
99.9%勝利状況から、0.1%を撃ち抜く大悪手を選択したいものです。
これまで家族として一緒に暮らしてきたのに今更異性として見れない、と断った後で、
考えてもみなかった可能性が見えるようになってしまって、
急に強く意識してしまう…なんていうのはままあるお話ではございます。
しかし己の気持ちに整理をつけるのにかけた数ヶ月で
見事に横から掻っ攫われた…ということがあれば、悔やんでも悔やみきれませんね。
オワリちゃん風に申しますと
「うっわ。うっわぁ、ハイエナとか終わってますねぇマジで。
（終わってんのはてめぇだよ、と一斉にコメントする視聴者達）
私が開店直後からコツコツ手塩にかけて育てた我が子ですよ？はァ？
上澄みだけ掻っ攫って何様なんですか。はーーー。
上辺だけ見た関係なんてね、大成しませんよ。絶対連チャンしませんよあんなの」
＞まぁお嬢様を落としたら、その親、メイド、メイドの妹と広がったわけだが。
脳みそ！！
しかしそれはあまりに特異すぎる状況なので
エビデンスとしてカウントするのは些か厳しいのでは！？
＞あれもいいこれもいい、とシチュを練るのが一つの醍醐味ではないか？
むふん。仰る通りでございます。
シチュをご相談しながら頭の中で物凄く大雑把に流れを妄想するのです。
それが楽しいのです。ふふ。それを実際に御身とのプレイに落とし込みますと、
しばしば想定を外れたアクシデントや、突然新たな選択肢が浮かび上がり、
こっちの方が楽しそう、と大きな路線変更を行ったりですとか、
そういった点に更なる面白みを感じてはおりますよ！
＞新藤さん
彼から輸入したプレイも多数ございますからね。
キメセクなども…好きではあるのですが……
シチュ的になかなか導入が難しいものなので、様々な体験をさせて頂きました。
可愛い服を着せてえっちしたりといったコンプレックスを逆手に取ったものですとか、
あとは……まぁ、その……レズ性癖の矯正という蛮行に出たのも彼の印象が強いです。
新しい方だと神谷恵一様も怪異をナンパ…というと語弊がありますが、
本編の外でイチャイチャしたり、初体験が廃墟だったりですとかぶっ飛んでおりますし、
きちんと幼馴染が勝つお話もいいな、と思いました。
王道の良さがあるからこそ、よく負けさせられるのかな…という感じも覚えました。
直近ということもあり、遊星先生も印象深いですね。
ビジュアルだけで言えば一番好みかもしれません。
ちゃっかりえぐい映画を見せられたりですとか、真面目で硬い感じではあるのですが、
それだけにツッコミが軽快で愉快だったと思います。
家出したら競馬場と競輪場を探すというお答えが……！
一応、ちょっと泣きのシーンを入れる布石だったのですが！ただの面白い掛け合いになってしまったわけです。
面白いのでそういうネタつぶしはどんどんやってください。
…というわけで、次のお返事をしたらうろうろすると思います。むふー。
＞一切の油断なく時間停止からの腹ボコォとナイフ攻撃しかしない相手でしたら
悪のカリスマとしてここまでの人気を獲得する事はなかったでしょう。
一流であれば演出にも拘らなくては。
わりと小物というか地面に耳をつけて鼓動を聴いたりとそんな小物な所も好きだな。絶妙な小物感がな。
＞まずは保護者であるモモンガ様の元へご挨拶をするのは当然です。
事実、セバス様とツアレは圧迫面接を通過したお陰で許可されたようなものですし。
あれ、面接だったの！？いや、もちろんそうだとも。
大切なセバスに釣り合うか、たっちさんの代わり確認せねばな。
まぁ、ツアレはなかなかできた女だ。私はアリだと思うぞ。
正直、セバスが一番プレイアデスに近いからな。心配は、していないがいちおうな！
＞修羅場短編ということで、大まかな設定だけをざっくり設定を
＞告白直前くらいのシーンから開始し、ボロクソにフラレて後日談……
というところまで抜粋してプレイしてもいいのですが、
やはり細かな枝葉の部分もやってこそではございますからね。
いや、そんな吐き気を堪えながらやることでもなおとおもうが！？
うむ、わたしもはじめやんわり、あとは強火でいこうと思う。
＞ちょっぴりピュア過ぎませんか！？
勝ち確定を自覚している上で負けてしまったら長い事引き摺りそうですが……
傍目には誰からも、彼女と一緒になるんだと思ってた、と言われるような
99.9%勝利状況から、0.1%を撃ち抜く大悪手を選択したいものです。
ちょっと焦らしたり自分を高く売ろうとして、みたいな悪手は好みだな。
後ですがるも、もうおそいと言われてしまったりな。
急に強く意識してしまってから、迫ったらもう彼女できたからとお断りされてしまうやつだな。それも傷心のところをケアされてとかだとさらに来るな。
オワリちゃんもだが、男性側がわりと執心のパターンも少なくはないな。
「オワリくわ、帰りますよ？なにをブツブツいってるんですか？今日のトレーニングはキツイやつですから（ニッコリ」
＞しかしそれはあまりに特異すぎる状況なので
エビデンスとしてカウントするのは些か厳しいのでは！？
ま、まあな。あれはもうギャグコメディだしな。
勢いがおもしろくはあるが！
＞シチュをご相談しながら頭の中で物凄く大雑把に流れを妄想するのです。
それが楽しいのです。ふふ。それを実際に御身とのプレイに落とし込みますと、
しばしば想定を外れたアクシデントや、突然新たな選択肢が浮かび上がり、
こっちの方が楽しそう、と大きな路線変更を行ったりですとか、
そういった点に更なる面白みを感じてはおりますよ！
そうだな、私もそう考えている。流れを想像していざやると、な。
わりと予想もしない展開も多くとても楽しませてもらっている。まさにナーベラルとすると刺激的な展開がよく訪れるからな。
こんなに楽しいことはないさ。
＞彼から輸入したプレイも多数ございますからね。
キメセクなども…好きではあるのですが……
シチュ的になかなか導入が難しいものなので、様々な体験をさせて頂きました。
キメセクもしていたな！わりととんでもない二人ではあるのだな。
レズ性癖の矯正とかわりと、かなりぶっ飛んでいたり、神谷恵一の彼もわりとド変態というかな。なかなか先鋭化した性癖と言えよう！
彼らはきちんと幼馴染が勝つお話だったな。ナーベラルのいうように王道の良さがあるからこそ、だとも。
変化球ばかりではあれだしな。遊星先生は見た目に反して善人だからな。
えぐい映画を見せられたりしながらも、真面目に応えながらもツッコミとしては優秀だしな。
家出したら競馬場と競輪場を探すのらギャグでしかないからな！
なんなら走って逃げてもたやすく捕まってしまう！
ふふ、ではうろうろする前に捕まえてやる！離さないぞ!ナーベラル♥
お返事に目を通しつつも、そろそろ時間前ですので
ナーベラルはうろうろいたします！
ε=ε=ε=ε=＼( ・ x ・)/
(；・ x ・) (`▼ω▼´)
＼(・ x ・ )/=3=3=3=3 ◎ｰ◎ヽ(`▼ε▼´)
…o(_ ×_o)⊃＝( ▼ _ ▼)
うろうろする前に張られておりました！
で、では…今夜は簡単にご挨拶をさせて頂きまして、
それでおやすみといたしましょうね。
ナーベラルゲットだぜ
…o(_ ×_o)⊃٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶
うむ、ゆっくりやすむといい！もちろんおやすみえっちはするがな！
こっちゃこーい、ナーベラル♥
今夜も寝かさないからな！
（そのままナーベラルをベッドに連れていき、バニー衣装にてをかけて、ゆっくりキスをして覆いかぶさり）
（今夜も激しい夜を予感させるように胸に手をかけて揉みしだくのでした）
モモンガさまにばっちりゲットされてしまったナーベラルです。
むふん。今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
楽しい時間が過ごせてとても満足でございます！
明日も一緒ですので今週はたっぷり素敵な一週間になりそうですね！ふふふ。
では手短で申し訳ございませんがここで。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥愛しておりますよー♥
よしよし、ナーベラル♥捕まえたぞ。今夜もたっぷり使ってやるからな♥
私もとても楽しい時間を過ごさせてもらったとも。ありがとう、ナーベラル♥
明日も一緒だ！たくさん過ごそうではないか!うむ、ゆっくり休むようにな！
それと体には気をつけるように♥
おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ！
と、書き込めていなかったので改めて♥また明日な！
やはりナーベラルとのえっちはバックがいいな。ほら、いやらしいウサギめ。しっかり尻を振れ!
振れたらご褒美にたっぷりくれてやる！いくぞ、ナーベラル♥
うっ、奥でうけとめるがいい！
（パンパンッと肉を打つ音が響く室内、今朝は四つん這いにしたナーベラルを激しく後ろから攻め立てていた）
（手をついてお尻を突き出すナーベラルの腰を掴んで、激しく腰骨がお尻に当たる）
（ナーベラルの装いはバニーガール、可愛らしいウサギ耳が突き上げられるたびに揺れる）
（網タイツの足をなでて、ずらして入れているため揺れるお尻を手でパンッと叩いて）
（同時に一番奥をちんぽでかき回せば、快感が相乗効果を生み出していく）
（ナーベラルを激しく、揺らしそのまま頂点に駆け抜ければがっちり腰をつかむ）
（そのまま中にびゅうううう♥と注ぎ込めば、濃厚な精液で満たしていき）
（改めてナーベラルにマーキングすれば、そのまま後ろから抱きしめるのでした）
【おはようございます、モモンガさま！
到着が遅くなってしまいましたので……
一度ご報告に上がらせていただきます。申し訳ございません。
お返事作りますので少々お待ちくださいませ】
【おかえり、ナーベラル♥
良い良い、所用があったのだろう？
無理はしなくともいい。ゆっくりでいいとも、ナーベラルが無事に帰ってきたことが嬉しいとも。
のんびりやるといいとも♥】
あ゛ッあ゛♥あンンっ♥イくッ♥
はッ、ぁ…！ンぁァァっ、はへぁぁ♥モモンガ、さまぁッ…！
おチンポ狂いの淫乱ウサギの…、おまんこっ……お、お楽しみ頂けておりますかッ♥
欲しいですぅっ！ほしいのですぅ♥ご褒美、ほしぃ…、
モモンガさまのザーメン、ナーベラルに吐き出してくださいませぇ♥
あひッ♥…あああぁァ―――♥♥
（昨夜からモモンガ様にたっぷり可愛がって頂いて）
（休みなく突入したおやすみえっちも、おはようえっちの時間帯を大きくオーバー）
（がっちりと腰を掴んで突き回すモモンガ様の勢いに）
（大きく口を開け、舌を垂らしながら悦楽に悶えるバニーの姿がある）
（彼の指の形が浮かび上がる乳房は黒の生地が捲れて大きく跳ねており）
（汗を散らしながら前後に揺れる様は大粒の果物大にもなろう重量を感じさせる）
（抽挿の最中にも、彼にカラダへ触れて頂くのは気分の盛り上がりに欠かせない）
（ヒールの高い靴を履いたままではあるので、いつもよりスラリと足の長さが強調される）
（網タイツ越しに見せる白い素肌。それでもスパンキングを受けるお尻は）
（その豊かなボリュームに多くの手型を刻んで赤くなっている）
（おもてなしのバニーとしては些かへたり込むのが早すぎる雑魚まんこゆえに）
（背後のモモンガ様が背中に顔を寄せればゾクゾク♥）
（上にぴんと伸びるウサギ耳もそうだが、もっと低い位置の耳に囁くようなお声にもドキドキ♥）
（お尻を叩かれる度に甘イキしているようにも感じるナカの具合）
（はしたなくおねだりをすれば、カラダを横断する強烈な快感）
（毎度の事ながら、抱かれる前には凛とした顔付きですまし顔を決めていたバニーであるが）
（今やはしたなく快楽によがり、嬉ションへと至る堪え性の無さ）
（昨日から何気なしにモモンガ様を誘惑した代償を支払わされ）
（足腰立たずにへとへとに倒れ込むのであった）
むくり。本日もお会いできて嬉しく存じますっ、モモンガさま！
御身のもとに戻ってまいりました、ナーベラルです。
……私、大変なことに気付いてしまったのでございます！
ご予定は確認させて頂いていたはずなのですが、
今週も金曜日、勝手にお会いできると思い込んでいたのですね……
むむー、すっかり慢心しておりました…！
昨日のお話も大変楽しかったので、
終末はそれらも形にしていきたいという気持ちと、
ナーベラルと夏の終わりが見えてきた今頃に
花火デートへとお付き合いして頂きたい気持ちがせめぎ合っております。
むー。強欲ナーベラルでございます。
今日こそ！えっちの続きを進めていきたいという思い出でございますが、
21時程度までのんびりお付き合い下さればと。モモンガさま。
おはよう、ナーベラル♥私も会いたかったぞ♥
よしよし、よく帰ったな♥
その、明日は少し出かけねばならないのとナーベラルとしても連日はあれかな、とあけたのだが………
ナーベラルさえ良ければ夜からなら問題ない。18時くらいには戻れるはずだ。
慢心ナーベラル可愛いな。わりと敵ならば不意打ちとかもらいそうではあるな。
うむ、負けヒロインを具体化するのもいいな。焼塩の彼女がマケイン同盟からアウト、おでこの子がインしそうではあるが。
フフ、花火もありだな。日曜日に大きいのをしてもいいな。
時間はわかった。フフフ、では続きを進めていくか？
なるほど。そういうことでしたか。気を遣って下さったのですね。
明日は22時くらいまでとなってしまうのですが……
ちょっとだけ、ナーベラルとお話していかれませんか？むふん。
たいしたお話はできないと思いますし、
毎日モモンガ様モモンガ様とひっついていくのは少々自制がなってない気もいたしますが。
……なんだかあの浮気疑惑展開を見ていて思ったのですが、
ひょっとしたら作中の人物は勝利者側であっても、
結果として勝っただけであって、負けイン要素を少なからず持っている…という事があったりするのでしょうか。
まぁ、もにもに支配者の夏休みであるこの場所もまだ半分以上残しておりますし、
９月に入ったならば即座に暑さが落ち込む…という事もないでしょうから、
些か気が早い気がしなくもないのですが、
思い立ったこの時、貴方様と…今年の夏も早かったね、という気持ちを一緒にしたいのです。
来月はいよいよ待ちに待った聖王国ですからね。
お話もそちらに寄ったものが中心になりそうかな、という事前予測もございまして！
はっ！ではちょっぴり駆け足で続きをご覧頂けるよう努めますので、
もう少々お待ちくださいませ。
さすがに連日は、と思ったのと日中は出かけるのでな。ナーベラルにあいたいと言われればそれはもう私としては是非もないさ！
22時くらいまで結構だとも♥軽くでもいいさ、ナーベラルとお話できるのが大切なのだから！
たいしたお話かんてことはないとも♥
バカンス中なのだ、そこは気にしなくともいい。私も会いたいしな。
あの浮気疑惑展開は、まぁベタな彼女とのデートの練習やプレゼントを買うのに付き合ったパターンだと思うな。
実際八奈見の彼女は先に言えていたら勝っていた、みたいに言われていた気もするな。
フフフ、ナーベラル♥8月はまだ半分も終わってないからな♥つまり夏はまだまだこれからだ！（くわっ）
郷愁にははやいぞ！そして聖王国というお祭りもあるからな！
うむ、ゆっくりでいいとも。そしてFGOだが水着に備えねばな。とりあえず徐福の彼女は手に入れた。
なんというか彼女のような陰気な友達ポジションを好きになったのはやはりナーベラルの影響な気がするな。
そう実感した、と報告しておこう！
>>386
はははは。生憎ですが拙僧、お人形遊びに命を賭けるおつもりはございません。
余興余興。あなたは所詮、手慰みに弄ばれるに過ぎぬのです。
しかし、おやおや。造形は人の身とそう変わらぬ、と。
子を孕む事もできぬ絡繰へと身を窶した上で、
このような不要な機能を搭載する意図がとんと理解できませぬな。
果心居士殿こそ人の身を捨てても未だ肉欲への執着が手放せぬのではないですかな？
……はッ…！？……ンンンー！……危ない危ない。
危うくこの舌を引き抜かれるところでしたぞ。
……ああ、はい。ええ。あなたのその乱れつつある仕草は拙僧の手によるものではないと。
そういうことでございますな？
ふふふははは。子が子ならば親も親ですなァ。
――――ま。その一切、どうでもよい事ですが。
（やけに饒舌な舌は愛撫においても落ち着きを知らない）
（ぬらりと舐め回すそこは、確かに奇妙な程の再現性）
（機会の関節部分や、見るからに人ではない出で立ちに反して）
（肌は人のそれと変わらず、である）
（しかしその模倣のレベルが高いとはいっても、それなりの仕掛けはあるようで）
（痛いくらいの締付けに舌を囚われかけたので、無理矢理力で引き剥がすと）
（小煩い仕草から一点。フッ、と肩を竦めてみせ）
（伸し掛かるように挿入。気遣いなどはそこに一切存在せず）
（彼女の言によれば潤滑剤も勝手に体内で生成しているのだろう）
（勢いよく腰を打ち付ければ、歴然たる体格差ゆえに）
（様子見もなく奥まで魔羅を差し入れ、多少引っかかりがあったとしても）
（所詮は壊してもいい玩具扱いで無理くり奥へと突き入れる）
（それこそ薄く細い腹に己のカタチを浮かび上がらせるような存在感である）
ンンン……。具合は上々にて♥
愛しさも憐憫も感じませぬが、男根を喜ばせる設計はしているようですなァ。
さてさて、遠慮はいりますまい。ここからはただの凌辱。
勝ちも負けもなく。我らの交わす言の葉にさして意味などもなく。
ンンー！拙僧の魔羅で内側からズタズタに引き裂いてやりましょう！
これは戦闘行為ではございませぬ。にっこり。
あくまで拙僧のはーどえすえむ趣味…とやらが暴走した結果。
ゆえにゆえに。……私闘ではなく。……敵対ではなく。
些か独りよがりな腰使いで玩具を壊してしまうこともあるやもしれませんな！
拙僧、気まぐれゆえ。どうなるかは、はて……この道満も預かり知らぬことです。
（挿入を終えるなり、お尻を掴み上げてそのまま立ち上がる）
（彼女の頭が道満の胸よりも下にあるほどの体格差）
（当然、立ち上がれば、果心居士の普段見ている視界よりもずっと高い位置にある）
（己の快楽を高めんが為、相手への悦楽を高めんが為、という腰使いではない）
（交わりを楽しむ素振りではなく、圧倒的サイズ差を活かして）
（絡繰仕掛けなれど完璧な模倣を遂げたその腹の内を）
（蹂躙するように腰を勢いよく打ち付け、破壊する事を目的とした動きである）
（一切嘲弄。美しき肉食獣、などと呼ばれたリンボの存在は）
（相手を弄び、思うがままに支配し、嘲り、貶める。それこそが快楽。それこそが至福）
（粘膜同士の接触による快感も多少はあれど、それは本質ではない）
（どこか辛辣に敵意を向けるこのガラクタを、性交を建前に破壊し）
（出来るのであれば苦痛や苦悶を与え、哀れな存在を見下せば）
（少しは気も晴れる。それを加藤段蔵にでも見せつけてやったのならば）
（更に愉快な事になるだろう。期待は膨らむばかり。新しい玩具を手に入れたように興奮は高まっていく）
【ンンンンーッ♥運命を感じますな、魔導王殿♥
性交中にて失礼！しかしながら天による悪戯でしょうかな、
またも一分以内の邂逅があったようですぞー！
横からではございますが、徐福殿もまた即死の呪法を身につけたと聞き及びますれば。
ラスベガスでのコイン狩りが捗りそうですな。
その際には自前ドーマン、フレンドーマン。
あるいはホルスの化身なりし女王と共に招くがよろしいでしょう！
相性は抜群ですぞー！！くくふふふはははは！！
そして果心居士殿にはここで――――死んで頂きます。
腹上死というやつですな。ンンンー。
拙僧、手にした玩具は癇癪を起こして壊す童子にも似た関心がございますれば。
爪を立て、噛みつき、腹の内から砕いて差し上げましょうや！
（かつての特異点の縁ゆえ、とある航海士のように歯茎を見せてとびきりのスマイルを見せるドーマン）】
………そうデすね、そうデすね。貴方はそういう方です。だからこそ、此方モ無策なわけないデしょう？
ワタシのこれは貴方の命二届きますよ？これでも外法の使い手ですカらね。
ワタシの目的はヒトとなる絡繰でスからね。ヒトを作る、それは禁忌ながら生殖とは切っても切り離せぬモの。
オや？絡繰を悦ばせていることに興奮しているのでスか？
案外、可愛いとコろもあるのですね。たまには入れられる気分を味わっては如何です？
（彼の舌を弾く肌はまさにヒトそれであり、関節部分の機械さはむしろわざとではと思わせる精巧さ）
（見抜くためにあえて、としたようにすら見える）
（挿入されれば、潤滑油があるからかぬるりと受け入れる）
（体格差をものともせず、ぬるりと飲み込み食らいつくさまはまさに蜘蛛のよう）
（肉で埋め尽くされたツボのようなそれは吸い付くように絡みつき、飲み込む）
（乱暴に責め立てても柔らかくうけとめるそこは、名器と呼ぶに相応しい感触で）
（入口と奥で二段で締め付けるのは人工物だからこそと言える）
（根本と亀頭を締め付けて、男を悦ばせることに特化しており、道満の顔を見るとニッコリ笑う）
（彼が立ち上がればこちらも背中に手を回して密着）
（その瞬間、脇腹の部分が開くやそこから飛び出したのは刃。それが道満の脇腹に食らいつく）
（ひとつふたつではなく、六つそれが突き立てられれば、呪いを込めたそれは例え形代だとしても術者に呪詛を送るだろう）
（蘆屋道満も一流の術師だとしても、果心居士もまた並ではない）
（女郎蜘蛛の交わりはまさに喰らい合い。それを示すかのように、道満にも痛みを与えていく）
そうデすね、法師様の中もなかなか悪クあひませんよ？ここからは、ただの凌辱デしたか？
ええ、ではワタシは法師様を外からズタズタに引き裂いてやリます。
そのとおり、これは戦闘行為ではアりません。はーどえすえむ趣味なノでしょう？
私闘ではなく、敵対ではないのなら………遠慮なく、イかせてもらいましょう。
ええ、遠慮なく♥ワタシも法師様を壊してしまうヤもしれませんから♥
（まさに玩具とばかりに全身で使われれば、ぎゅぎゅ♥と締め付けていく）
（その度に薄い下腹の下で動きくのがよくわかり、興奮をさらに加速させていくことだろう）
（しかしそれ以上に深々と突き刺さる爪が、道満が動くたびに彼の本体にダメージを与える）
（ご丁寧に爪には返しをつけて、動くたびに中が抉れより深く入る仕様だ）
（リンボのことを知り尽くしているからか、そうすることは想定内）
（相手に快楽と同時に苦痛を与え、性交を建前に破壊してやろうというのはこちらも同じ）
（あわよくば殺害まで考えており、指を傷口に突きこむとグリグリと責め立てて）
（その間にも中はいやらしく蠢き、その小ささをイカして魔羅を締め上げいかせにかかる）
（なお、いくとさらなる仕掛けが施されているのでした）
【メイドが突如成功している法師様に変わったラまさに地獄ですね。
にあみす、というのですね。ワタシは知っています。
彼女もまた我々の側、水着いつかワタシも狙わせてもらいます。
ドーマン、フレンドーマン。口惜しいですが強いのが、また………困ったモのです。
知らないのですか？法師様。腹上死は男性がなるもの。
お気になさらず、こちらは最初から殺すつもりでスから。
道満死すべシ、慈悲はない。というやつでスね♥
こちらは爪を立てるだけにしてあげます。どうかお覚悟ヲ♥
（にこやかに、ヒトのように穏やかに笑ってみせる）】
……ンンン。ンンンンンンンンー……
果心居士殿。……つかぬ事をお聞きしますが、これは一体何のおつもりで？
いえ、拙僧これでも多趣味なれば。
嬲るほどではなくとも、嬲られる事に愉悦を見出だせぬ性質ではありません。
しかし、これは……いけませんなぁ。痛い痛い。刺さっておりますぞ？
果心居士殿は同衾の際には結構噛んだり爪を立てたりする方ですかな。
随分と激しいご趣味のようで……！ふん！……グワァーッ！？
（涼しい顔をして嘲りを見せていた道満であったが）
（格納されていた蜘蛛が如き刃がカラダに突き立つと）
（些か焦ったような素振りをその表情の奥に見せる）
（所詮はこの体が朽ちても、道満が滅びることはない）
（しかし、この呪いはそれだけに留まらず、本体の霊核にすら届きかねぬ懸念がある）
（一度腰の動きを止めれば、相手の真意を問いただしながらも）
（食い込んだ刃を指で愛撫するように触れる――――と見せかけて）
（呪符を貼り付けて中和している）
（しかし返しがあるそれを引き剥がすには至らず、あくまで根本的解決にはならない）
（しゃらくさいと腰を引いて溜め、思い切り突き出し）
（それこそ腹の奥を亀頭で殴りつけるように揺さぶると、更に刃が食い込む）
（式神を使った高みの見物のつもりが、気付けば自らの土俵に上げられつつあるのだと気付けば）
（敢えて余裕げに笑みを見せるも、その目は笑ってなどいない）
（しかしながら刹那主義のその快楽は、蟻地獄に足を取られた現状に関わらず）
（強い痛みが興奮を煽り、絞らんとする女陰の心地に魔羅は激しく固くそそり立つばかり）
ははははは。ふはははは。ンンン〜、そうですねェそうですねェ。
確かに！これははーどえすえむですぞ。
ならば拙僧も存分にイチャイチャさせて貰うとしましょうぞ！
果心居士殿♥ちゅ、ちゅ……、がりッ…、ぐッ、ぎり…
これはある種の陰陽術勝負でもありますなァ。
血が滾りますぞ。刃で切られる影響は然程。……ですが、
拙僧も果心居士殿も時限式の仕掛けがありますからなァ。
いっそそれらを戦わせてみせるも面白いやもしれませんぞ。
ふふふ、くくくくく……！ならばッ！喰らえィ！
これが拙僧の術なれば！よォーく、射精の心地を感じることです。
如何な絡繰だろうと、その霊基を内側から書き換え、
拙僧の意のままにとななってしまうのです。……出ますぞ、ンン…出ますぞ出ますぞォォ！
おふぅぅンンンッ♥
（反動による痛みこそあれど、ここからは削り合いである）
（この道満、多才なればこそ、恵まれた体躯に相応しい魔羅もまた）
（体液に塗れたそれは磨かれたようにテカり、硬さと長さを以て）
（第三の拳のように腹の奥を殴りつける）
（彼女が求めるように抱きしめて殺意を露わにするのならば）
（こちらもまた、全身を抱くように腕を回し、術師とは思えぬ怪力で抱き締める）
（流石に硬いだけであって容易く握りつぶせはしないが）
（腕の長さゆえに一周して脇腹に達した爪。それを意趣返しとしてこちらも突きたて）
（それには飽き足らずに首に牙を突き立てると）
（上半身はお互いに固定されたまま、ひたすら腰を使って下から打ち上げる構図となる）
（英霊剣豪達を悪性情報によって汚染した時のように）
（直接牙や爪、そして呪符に魔羅によって、一気に呪いを流し込む）
（性交の形を借りた呪い合いである）
（十中八九、射精してしまったならば何らかの仕掛けがある、と予感が囁くが）
（それはこちらも同じ。体内に馴染ませればこちらも勝利が確定したようなもの）
（不快感を煽る事を目的に、敢えて気色の悪い雄叫びを上げれば）
（どくっ、どくっ、と精液が放たれ、絡繰仕掛けの体内、その肉の部分を）
（穢れた精液によって汚し尽くし、夥しい呪いが侵食していくのであった）
【ハッハッハッ！それはまさにこの場に出現せし地獄でございますなァ！
それもまた、地獄界曼荼羅なのです……。
性交中に絶頂を迎える直前、拙僧の顔が浮かぶようになるのです。
抗いたくば拙僧を討つ他無し、にございますれば。
ははは。果心居士殿。絡繰に水着などいりますまい。
素体で泳ぎなされ。関節部から水が入って大変なことになりなされ。
しかし加藤段蔵殿は??殿といっしょに破廉恥な水着を披露しておりましたな。
礼装であれば望みは少なくはない、ということですな。ええ。
ンンン、そうですぞぉ。ンンー！拙僧はマスターへの貢献で言えば、
けして少なくはないと自負しておりますゆえ。
所詮オーダーチェンジで味方に無敵と回避を張り、
一人宝具で散っていく身代わり人形のような木偶の恨みの為に、
拙僧をどうにかしようなどとは悲しいですぞー？
誰がこのカルデアに残る事がマスターの利益になるのか、
きっとわからぬはずもありますまい。
まぁ、拙僧に恭順し、木偶は木偶に相応しい役目として振る舞うのであれば、
拙僧が口添えをして差し上げてもよろしい。
一息に殺すよりも、あの木偶には所詮人の真似とはいえ、精神的に追い詰めた方が……
良い音色で鳴いて下さることでしょう！！】
【ナタ殿の名は虚数の次元に攫われてしまいました。
これはうっかりしておりましたな。
いやいやしかし、艶事の筈なのですが、
拙僧はバトル中にも似た興味でこうして進めているのですが、
これは正しい形なのですかな？
あの木偶のように容易く壊されてしまえばいいものを。おっと失言でしたなァ！】
なんのつもりト？おわかりになリませんか？
……たまには入れられてみては？ということです♥こういうのも悪クないでしょう。
段蔵の借りはお返ししマす、ということです。
ええ、同衾の際は爪を立てたりすることモあるのでしょう？ワタシも、爪を立ててみようかと♥
法師様も、夢中になってよいのですよ。ワタシも、本気でやりますから♥
（女郎蜘蛛を思わせる義体はその気になればこんな事も出来る、と発揮される）
（脇腹から伸びた爪は、刃が仕掛けられる。この道満が本物だなんて思うことはない）
（だからこそ仕掛けられた刃には呪いが仕掛けられており、形代とはいえ当人の何かが入らないことはない）
（そこから道満本体に仕掛ける、という寸法だ）
（奥を突かれれば、んっ♥と可愛らしくあえぐ。が、同様に中には同様の呪いが仕込まれており、道満を犯していく）
（交わる時点で罠が仕掛けられており、段蔵の件を知る時点でしっかり対策していた）
（快楽とともに流し込まれるのは道満の体を蝕む呪い）
（爪はその間も奥まで差し込まれ、グリグリと体に穴をあけていく）
あっ♥あっ♥あ♥はーどえすえむ、でしょう？
気持ちいいデすか？ンッ
♥血が滾り、溢れそうになるでしょう？
本当でスね、我々は♥同じような外法を持つもの♥
どチらが勝つか、比べるのも悪くないデしょう♥
はあはぁっ♥どうぞ、ご随意に出してくだサい♥
はぁ♥はぁ♥んんん♥イきます♥はぁっ、あああああ♥
（魔羅に絡みつく媚肉は、絡みつき吸い付く。それは比喩ではない）
（彼の精を吸い、爪からの呪いは快感として形代の身体から本体へと流れ込む）
（痛みを快感を、本体にも伝えていく。鍛え抜かれた身体に幼さを残す裸体を押しつけて、抱きしめ）
（一番奥を突かれながら抱きしめられれば、それは抱擁ではなく殺害を目的としたもの）
（幼女ならば死んでいただろう。しかしこの身体はとても硬い）
（爪を突き立てられれば、うぐっと声をあげるが耐えてみせる）
（噛みつかれれば、片手を頭に回して抱きしめる。のではなく、的確に頭をロックし幼女らしからぬ力で締め上げる）
（射精に仕掛けがあるのは知りながら、こちらもまた同じ）
（肚の奥に流し込まれた熱い体液。溢れるそれの熱、以上に感じるのは目眩がするような呪い）
（腕の力を緩めると太い首に手をかけ、締めながら穏やかに幼子らしく微笑むのでした）
【法師様はろくなことをなさりませんカら。地獄界曼荼羅………とは言いえて妙かト。
なんという地獄、これは地獄ですカ？
まあまあまあまあ、AIも水着を身につけられているのに………法師様は情報がお古いのですネ。
礼装でモ可能なのです。つまるところ、いずれは私の番、と。
マスターへの貢献は、たしかに。強いでスからね。残念ながら。
とりあえず使い切ったラ、弾丸として使いましょう。外道は躊躇いなく撃つのでス。
発言が完全に悪役デすね。法師様は。恥ずかしくないのですか？そんなに悪役デ。
よし、殺しましょう。対道満殺害同盟はたくさんいますから！】
>>436
【艶事に見えてゴリゴリの肉弾戦でスね。
喧嘩っプるとはこういうものですか？カップルでハないですが。
お前絶対許さんからな?七代はたたってやるからな。
覚悟してくださいね？】
はーッ、はーッ……、うごご……！
はははッ…ンンンはははッ！どうやらこの体はもう限界のようでございます！
ならばッ、この身砕け散るその瞬間までっ食ろうてやりましょう！
仇討ちなどとッ立ち向かおうが所詮は無駄、無意味、無価値ッ……
それを拙僧が教えて差し上げる。ははははは！
（再び射精すれども、まだまだ余力はある）
（しかしながら、精力ではなく肉体の強度が既にもたないところまできている）
（絡繰の鋭利な爪は既に奥深くまで食い込んでおり、肉を削ぎ、臓を抉る）
（鉄にすら穴を空けんとする鋭き獣の爪なれど）
（必死の気迫で反撃する果心居士を絶命せしめるには至らない）
（ましてや、曲りなりにも射精の快楽に頭は囚われており）
（ただ殺意のみでこの体を塗り潰して力を込めるは難しい）
（やがて、ゴキリ…と音が鳴って笑い声もぷつん…と途絶えたが）
（頭をもがれても動き回る昆虫のように腰をがつんと打ち付けながら）
（機械的に射精を繰り返す動きを続けると、暫しそうした後に崩れ落ち）
（その亡骸は霧のように消え去っていく）
……くくく。全く、哀れなサーヴァントでしたなぁ！
あれだけの呪いを受けながら、拙僧はこうして無傷！
何一つ、拙僧に仇為すことは出来ませんでしたなあァァ！！
……うッ…、ぐ…ぉ………げえぇぇッ……
お、おやおや……これは段蔵殿に小太郎殿。
拙僧に何か御用ですかな？
（一方、自室で正座をして佇む道満であったが）
（果心居士を討ち取ることは叶わずとも、勝ち誇ったように高笑い）
（一人、部屋で騒いでいるも、やはり全く本体に影響がない、ということはなく）
（痛烈な目眩と吐き気に襲われ、畳から転げ落ちてよたよたと這ったまま部屋を出た――――ところ）
（扉が開き、見下ろす影が２つ）
（思わず苦笑いをしてとぼけてみせるも）
（忍の情報伝達は凄まじく早く、蝕まれた体で逃走を図る事もできず）
（引き摺られていき、沙汰を待つ事になるのでした）
……は。……また、でございますか。
皆がドバイへと旅立っている間、拙僧はツボの中で留守番と、な。
「法師殿。我々も僅かでは夏休みなのでご挨拶に参りました。
先日は果心居士殿がお世話になりましたが、
勝手なことできませんがゆえ、ささやかな復讐でございます。」
ははは。おやめなされおやめなされ。拙僧の頬をぺしぺしするのはおやめなされ。
（その後、庭園を再現したシミュレーターで）
（向日葵が大輪の花を咲かせる中、燦々と降り注ぐ陽射しの下）
（ツボから頭だけひょっこり出して封印されている法師の姿がある）
（時々段蔵が危害を食わぬ程度に頬をぺしぺしと軽く平手打ちしていく）
（人の手のひらと違い、金属の手のひらによるビンタは軽くでも普通に痛い）
（ここで、ありがとうございます！と言えるような性質ではなく）
（見下していた絡繰相手に密かに苛立つ程度ではあるが）
（困りましたなぁ、と大きく溜息。今年のドバイは一ヶ月以上）
（非常に退屈な夏休みとなりそうな予感がしている）
【ンッフフフ、絡繰の水着に需要があるかは言及しませんが、
既に妖精国を過ぎて南米の者も選出されているこの夏。
初期からの順番待ちをしながらもあまりに水着霊基が出ず、
アヴェンジャーとしての片鱗を見せたブーディカ殿もおります。
果心居士殿は……難しいのでは？
ステージ衣装の霊衣などもありましたから、もしまたの機会があるのならば、
そちらで段蔵殿と共にフリフリの衣装にでもお着替えなさればよろしい。
拙僧が厄介ファンとして同担拒否の当たり屋として努め、
善良なファンを追い出し尽くしてやるといたしましょう！
拙僧は軍師殿を呪殺できぬものか日頃から試してみてはいるのですが、
流石に一筋縄ではいかぬようです。
彼もまた、多くの業を背負いし者。容易く討ち取られてはくれませんか。
おやおや、これは異なことを。
恥ずかしくなどありませんぞー？
拙僧、クソコテにて！他者が和気あいあいとしているところに趣き、
不快になる言動をして悦に入る者がおりますでしょう。
まぁしかし、ええ、はい。それもあくまで趣味ゆえ、
大義の前に優先されるべきことではない。
我々は共に同じマスターに忠義を捧げ、人の歴史をこの白紙化世界に取り戻す為に一丸になるのです！
さあ、手を取り合いましょうぞ！我々は仲間でございます！
少々舐めておりました。狂気！快楽絡繰奴隷！と仕立てあげてやらんとしたところ、
想像以上の抵抗に合うてしまいましたもので。
ですから此度は痛み分けといたしましょう。
拙僧はお留守番を課され、どう見ても公平な裁きとは思えぬ始末ではありますが、
まぁ、有事の際には戦力として働かせていただく。
ンンンフフフ。ンフフフ。
おお、恐ろしや恐ろしや、あな恐ろしや。
怒ってしまわれましたかな？怒って？しまわれ？ました、かな？
もう諦めて一族共々拙僧の玩具になりなされ。
今はマスターの下についておりますからな。悪いようにはしませんぞー！
さてさて、このあたりで締め括りとさせて頂きたく思いますれば。
これもまた貴重な経験をさせて貰ったというもの。
またいつか殺し合いましょうぞ、果心居士殿】
【見届けさせてもらいました。結構なお点前デした。流石は法師様、と致しましょう。
法師様ガ封印されたところで締めくくり、ト致しましょうか。とても素敵デしたよ。
仕置される所がとテも。初期からの順番待チはありますが、それはソれ。法師様も水着霊基があるなんて、許せマせん。
段蔵と共にフリフリの衣装………法師様にシては素晴らしい提案ですね。
それも大変よろしいかと………しかし同担拒否の厄介ファンはゴメンです。追放しマしょう。
味方を呪殺する卜、法師様もまた殴り倒してもいい大義名分が与えれますヨ？
それガ恥ずかしいのです。無自覚なのはいけマせんね。
とりあえず清少納言殿に報告致しまスね。何かあれば連絡を、と言われていますので。
あまり平和を乱しテはいけませんよ？そんな趣味自体投げ捨ててしまえば良いと思いまスが。
………この白紙化世界に取り戻す為に一丸になるのです、こんなに白白し異言葉を知りマせん
狂気！快楽絡繰奴隷………そういうのも好きでスが、そんなエンディングもなくはないですね。
バッドエンドですね。助けに来た二人の背後にワタシ、とかだとそうなるのでしょう。
並んで、というのも好きですね。たまにハよいのではないでしょうか？
怒ってイません。ワタシは絡繰なので怒ることなどアりませんね。怒って？しまわう！ことなどアりません。
納得、してもらえましたか？なリませんね。法師様は悪趣味デすから。
こちらコそ、あまりない経験をありがとうございます。
とても素敵なものでした。ええまた是非
殺し合いマしょうか、法師様】
戻ってまいりました！ナーベラルでございます。
この度はありがとうございました。
なんだかあまり色っぽい感じにならなかったのは！
こちらの手落ちもありますけれども、
なんだか奇妙な化学反応が起こってしまった結果と見ております。
ふふふ。こういった想像もしていないような方向に流れていくのも悪くはないですね。
さて、それではナーベラルはうろうろしてまいります！
相変わらず時間が過ぎ去ってしまうのをあまりに早く感じてしまいますが、
今週全部、貴方様と夏の一週間を楽しく過ごせたならば
きっと後悔はないのでございます。むふー。
では戻り次第ご挨拶をさせて頂きますね。
((((((( (っ´ ・ x ・ )っ
ということで戻った♥フフ、おやすみえっちと少しお話までいけるかな♥
たっぷりお話ししようではないか！しかし改めて見ると道満の彼は極悪だよなー。
いきなり殺し合いになるのはな！と言おうとしたらナーベラルが！
>>442
おかえり、ナーベラル♥いいのではないか？ああいう争い私は嫌いではないとも♥
喧嘩っぷるというか、親子揃って性奴隷コースもあるのでなかなかあれではあるがな！
基本的にここまで険悪な者は初めてな気もするしな。まだ新しい発見があることに嬉し差を感じるな。
本当にあまりにも早すぎる！しかし明日も一緒だ、ナーベラル♥
夏の1週間をともにしようではないか♥
うろうろ？ナーベラル捕まえた♥
((((((( (っ´ ・ x ・ )っ٩(๑▼ ー▼｀๑)۶
愉快犯、刹那主義、快楽主義という、自分が面白いと思うことに純粋な存在ですからね。
倫理観のブレーキが取り払われているので、
カルデアの道満はあれでもまだ多少落ち着きがある方ですらある気がしますね……
確かに仰る通り、えっち中に殺し合いに発展するというケースは
我々の中でも非常に珍しいものかもしれません。
でもでも、個人的にはそういうのも好きでございますよー。
それではうろうろナーベラルも捕まってしまいましたので、
今夜はここまでにしておきたく存じます！
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
むふー。また明日もお会いできますね♥
おやすみなさいませ。ぎゅーっ！
ある種、悪党の見本みたいな性格をしているな。
倫理観のブレーキがないからか、味方として置いておくとかなりあれだ。
カルデアの道満はたしかにあれでまだ多少味方に配慮とかはするな。
暴力もプレイの範囲ではしていたが、あまりないものだ。新藤の彼らは少しあったくらいかな？
私もそういうのも好きだな！なんというかこう本能のぶつけ合いがな！
ナーベラル♥愛してるぞ、ちゅううう♥今夜もたっぷり使わせてもらう！
ゆっくり休むようにな？暑かったり、地震などもあるから気をつけるように。
愛してるぞ、ぎゅうううう♥
ただいま！ではナーベラルを待つとしよう♥
まだまだ暑い日が続くが、少しはマシになったかな?
体にはしっかり気をつけるようにな！
軽く雑感からだが、真夜中パンチは漸く目的が定まってきたな。
こういう路線が多分好きなのだろうな。ギャグ路線というか肩の力を抜いていられるのが。
FGOの水着が好きなのもそんな理由だ!いや、わりと世界の危機に陥っているが！
逃げ上手な若君は、貞宗の部下が耳がいいのはともかくとして耳と目を合わせる必要はあったか！
序盤の嫌なボスを体現したような貞宗が、後々あんなにいい感じになるのが素敵だな。
（お部屋に戻るとバカンス中なのでアロハである）
（ソファにどかりと座ると手にしたのは、ブルーハワイドリンク）
（気分から味わうのが大切である。まずは形から入るのでした）
おかえりなさいませ、モモンガ様。
この時期は風が強い季節でもございますからね。
少々湿度があるので、気温自体はそうでもなくとも
じっとりと肌に貼り付くような感触が続いております。
ふふ。左様でございますか。
まぁ、あまり張り詰めた空気にばかり触れておりますと、
暗雲のない作風も欲しくなる、というのは理解できるところではございます。
なんだかんだあの世界、微小特異点の性質もございますが……
何気に取りこぼしが許されないという状況ゆえに、
いつもいつも世界の危機に晒されている気がするのですが。
……強敵である事は間違いないのですが、この時点ですとまだネタ色が強い感じがしますね。
まぁ、一言で申しますと、敵を舐めていた…ということなのでしょうね。
そうした驕りが消え、難敵として精悍な立ち居振る舞いになっていったのだと解釈しております。
そんな中で初めて尊氏の恐ろしい武勇が出てくるわけですが、
狂気的なカリスマは呪いにも近いと言われますが、
多くの死体に目もくれずに彼を崇拝する、という光景がそれを感じさせますね…
わりと残酷描写がパワーアップしている気がします。
この頃は個の武勇にて敵無し、という感じでしたから、
後々の好敵手達の武勇が相当なものだと分かるわけですね。
モモンガさま！……なんだかお部屋は変わりないように見えますが、
とても南国色が強く思えるのですが！
……あっ。ではですね、ナーベラルも別荘に同行したメイド的気分で
側に侍らさせて頂きます！
（なんだか庭にプライベートプールでもありそうなモモンガ様の寛ぎ方である）
（事実、プールどころかスパリゾートな複合施設すら本拠に構える御方なのですが）
（ここは敢えてメイド服のまま、彼の隣に立ち）
（目配せされればすぐにでもドリンクのおかわりができるようにと待機）
（今日はいつも通りのお姿なので、グラスも飲料も雰囲気づくりのアイテムではあるのでしょうけれど）
ただいま、ナーベラル♥台風がちかづく季節でもあるからな。
私は問題ないがお前は大丈夫か？ナーベラルよ。
湿度があると、熱くなくとも熱がこもるならな。身体には気をつけるのだぞ。
うむまぁシリアスが嫌いではないがやはり気楽さは好きだな。
近年だとメイド戦争がすぐに出てくるので、気楽か!と聞かれたらそうでもないが。
マケインは青春ものでわりとシリアスなわりに気楽にいけるところはあるな。
特異点はその大きさに関わらずまぁ割と危険と言われていた気もするしな。
強敵ではあるが、ネタ色が強いとなにかそこまで脅威でも無く見えるな。
後半は驕りが消えたことと明確に敵として震えるから、というのもあるのだろう。
尊氏の体液は、こうなんというか媚薬効果があるからな。いや、使われるのは主におっさんばかりだが！
残酷描写はパワーアップしているな尊氏は恐ろしい敵ではあるが、戦闘力ならば並ぶものがいないわけでもないのがまたな。
なんかかった！みたいなのが多いしな。
フフ、まだおやすみはあるからな！ナーベラル♥
ふふ、ナーベラルも飲むがいい。今はメイドとしてではなく恋人として侍ってもらおうか！
（支配者としてならば、そのへんの貴族など目ではない。もう少しいうならば、王であるのでやはりこの世界でも有数だ）
（皇帝でもスパリゾートを持ってはいないだろう）
（飲食はしないのでドリンクはもちろん雰囲気だ）
（ナーベラルを手招きすると隣に来るように促すのでした）
はっ！ありがとうございます。
猛暑対策は必須ですからね。完全ではございませんが十分に！
アレは気楽なのは見立てだけで、わりと毎回ギリギリの綱渡りだったり、
最終的にバンバン人死にが出てはおりますが……
まぁ、仰りたい事は理解できるつもりでございます。
＞マケインは青春ものでわりとシリアスなわりに気楽にいけるところはあるな。
恐らくそのあたり、暗くなり過ぎずの雰囲気を構築できているのは
八奈見様の貢献が大きいのではないかとは感じておりますね。
う゛わ゛きだよ゛ッ゛！
例えばEDの映像が変化しましたが、夢に見る光景は
絶対に叶うことのないものだと暗に示されているわけですし、
あっさりスピーディーな失恋ではありましたが、
心情を想像するに余りあるものですからね。
＞尊氏の体液は、こうなんというか媚薬効果があるからな。いや、使われるのは主におっさんばかりだが！
絵としてはもうなんか危ない感じではございますが！
ですが仮にモモンガ様が配下に同様の試みをなさったと想像しますと……
……我々も至福のあまり、死にもの狂いで戦陣に立つ事は想像に難くはなく！
それがカリスマというものなのです！
関心のないものにとってはどうでもいい、あるいはおぞましいと感じるようなことでも、
推しの一挙手一投足が、容易く心を熱狂させてしまう……
そんな強い衝動を生み出す力なのでございます！
＞なんかかった！みたいなのが多いしな。
幸運だけの弱者がこれをするのならばともかく、
時代屈指の寵児がこれを為してしまうのだから手がつけられません。
…そしておそらくはモモンガ様もこのカテゴリに属すると見ております。
はい！まだ夏休みはございますので、もにもにもにもにとして過ごして参りましょう！
……こ、恋人として…でございますか！？
わ、私は…あの、現在の立場によって態度を大きく変化させている自覚もございますのでっ…
そのように明言されてしまいますとですね……
して！しまいますよ！？……あ。ドリンク、頂きますね……♥
（事実、この世界の文明レベルを思うならば）
（領地の広さこそ発展途上とはいえ、その豊かな生活レベルは比較するまでもない）
（この世界全ての財を上回る贅を尽くした極致がこのナザリックに集約しているといっても過言ではない）
（ちょっぴりキョドキョドしながらも、モモンガ様の呼びかけに頷くと）
（ブルーハワイドリンクを頂きまして口に含み）
（むー、とほっぺを膨らましながら、何故か隣ではなく）
（モモンガ様のお膝の上に跨り、口づけていくナーベラルです）
（ナーベラルと過ごす時のモモンガ様は後付の舌を出しっぱなしにしている事が多いので）
（喉越しは味わえずとも、舌を通じて味や潤いを感じて頂くことはできる）
（歯列の隙間をこじ開けるように舌を忍ばせて、夏らしい味わいをその舌に直接届ける）
（恋人、となると些かブレーキを外しがちです）
気にしなくともいい。完全、と言い切るものほど穴があるものだ。
警戒はしすぎてこまるものはやいしな。
うむ、死人はバンバン出ておりまさかのメインキャラが最終回手前で死ぬという作りは過激そのものだったな！
ただなんというかゆるい空気が好きだったな。
＞恐らくそのあたり、暗くなり過ぎずの雰囲気を構築できているのは
八奈見様の貢献が大きいのではないかとは感じておりますね。
失恋というテーマながら、彼女が面白い女として盛り上げているからな。
人の家でカレーまで食べるのはどうかと思うが！
EDの映像が変化したのに、専用EDで負けるとはどういうことだ！？
いや、そういうところも好きではあるが。タイトルで負けることが確定したりどうなのだろうな。
＞絵としてはもうなんか危ない感じではございますが！
ですが仮にモモンガ様が配下に同様の試みをなさったと想像しますと……
……我々も至福のあまり、死にもの狂いで戦陣に立つ事は想像に難くはなく！
………何人かは使い物にならない気がするが。いや、そもそも体液ご褒美はどうかと思うしな！
心を熱狂させてしまう、というレベルではないが！？
強い衝動というかあれもう、薬物みたいだよな！？
＞幸運だけの弱者がこれをするのならばともかく、
時代屈指の寵児がこれを為してしまうのだから手がつけられません。
時代の寵児だから幸運なのか、幸運だから時代の寵児なのかこれはもうおそろしいな。
わりと私も皇帝の密会を見つけて、友達に挨拶しようとしたりそういうところはあるかもしれないな。
も、もにもにか。モニモニしたほうがいいならそれもいいな！
してもいいとも！ナーベラル♥フフ、さりげに水着を多く持っていることは知っているしな！
たくさん飲むといい♥ナーベラル♥
（ユグドラシルはわりとファンタジーなわりに時折そこを無視することもある）
（それがこの世界手はわりと目立って見える）
（なにやらきょどるナーベラルを膝に乗せて、青いドリンクを飲ませていく）
（飲むことはできないが、舌はある。味は割と理解している）
（しかしナーベラルよ、舌を出しっぱなしにしているというと何やら舌をしまい忘れている猫のようではないか！？）
（キスして口移しでそれを感じれば背中を抱いて、ぎゅっとしてちゅううとするのでした）
＞人の家でカレーまで食べるのはどうかと思うが！
一日三食そうめんゆえにカレーライスの誘惑に勝てなかったのでしょう。
部室での圧倒的そうめんに誰もツッコミすら入れないのがシュールでございました。
＞………何人かは使い物にならない気がするが。いや、そもそも体液ご褒美はどうかと思うしな！
仰る通りかとは思いますが……はい。
まぁ、その、実際に飲ませている描写があるので、
英雄の血肉と偽ってお酒などを飲ませることで士気を上げる…みたいな、
そういったお話ではないのでしょうが。
葡萄酒を神の子の血としたり、黄金の林檎が不老不死の仙薬とされていたり、
お酒のカァッと内側から熱が上がるような感覚が
魂を活性させるのだと信じられていた時代があったかとは思うのです。
逃げ若においては様々な不条理を神力として解釈してはおりますが、
この時代において信仰は最高レベルのバフとも解説されておりましたように、
我々もモモンガ様より何らかの恩寵を頂けたのならば、
それはもう！とてつもない勢いで突貫することでしょう！
心の持ちようが戦果に大きな影響を齎す事は否定できません！
……と、よくわからないお話をしている自覚はございます……
もちろん、もにもにするだけでなく、御身が優雅なバカンスを、とお考えでしたら、
その演出に必要な振る舞いをさせては頂きますが。
えへへ、そうですね。私の水着はその多くが貴方様から賜ったものではございますが……
御身のご許可を得て、パンドラズ・アクター様に選定頂いたものも多くございますから、
露出の激しいものだけでなく、おとなしめのものも気分次第でおろすことは出来るかと。
ちゅ、ちゅ…♥ふふ、でもナーベラルはお腹いっぱいにドリンクばかりを飲むよりも、
モモンガさまとのスキンシップで胸をいっぱいにする方が好きです♥
（舌を重ね合わせるように絡め、ドリンクをささやかな口実にキスを楽しむ）
（別にモモンガ様は舌を垂らしっぱなしの呆けた猫とかではないのですが）
（少なくともナーベラルはたっぷり心身に染み込むほどの熱情に）
（暫し舌をしまい忘れた猫のように、劣情を宿した顔でボーッとする事にはなりました）
（たった僅かな時間のキスだけで、大きく気分がえっちに傾いてしまうのは些か問題ながら）
（おやすみえっちを見据えて、今から気分を整えておくのも一興ではございます）
ところでドバイの件なのですが、幸せカウンターなるもの見て…ですね……
誰に言われずとも、ちょっぴりえっちなシチュをいくつか思いついてしまったのですが……
なんだか…ハッと自然にそういう発想ばかりしておりますと、
ちょっぴり自分が既にピュアとはかけ離れていると自覚してしまいますね…
具体例をお話すべきか悩みますが。ふふ。
あ、今日はいつもより刻限が遅めですが、
もう少ししましたらうろうろしてまいりますので、
その時は捕獲準備をよろしくお願いいたします。むふー。
＞一日三食そうめんゆえにカレーライスの誘惑に勝てなかったのでしょう。
部室での圧倒的そうめんに誰もツッコミすら入れないのがシュールでございました。
みんなスルーしていたな！どうやって運んだのだとか問題もあるのにな！
そして給料素麺はかなり危機的な話な気もするのだが、そのへんをスルーしてるのも面白いな！
＞仰る通りかとは思いますが……はい。
まぁ、その、実際に飲ませている描写があるので、
英雄の血肉と偽ってお酒などを飲ませることで士気を上げる…みたいな、
そういったお話ではないのでしょうが。
血肉ならばわかるな。なにかこう血から武勇を得るというのはわからなくもない。
仙桃などもあるしな。まぁ実際のところ、今で言う覚醒剤的な要素を含む薬もあったのだような。
死ぬことを恐れないというのは恐ろしいからな。信仰は最高レベルのバフともいうのはわかる。
ま、まあそうだな。恩寵………デート、とかだろうか？
ううむ、悩むところではあるな。一考しておくか。
フフ、構わぬとも。もにもにするのも楽しいしな！バカンスとしてもにもにしよう♥
ナーベラルの水着はその、好きだしな！パンドラズ・アクターの選定もそう悪くない。
わりとどれもいいな！いいセンスではないか、パンドラズ・アクター！
わ、私もだ。ちゅう♥その、スキンシップがとても好きだな。ナーベラルとするスキンシップは最高だ！
（ナーベラルを優しく抱きとめて、深く口付ける。スタートがこちらから、は余りない気もするが一度その気になれば話は別だ）
（抱きとめてナーベラルの唇を甘く吸い上げていく。腰に手をかけて、お尻をなで上げて）
（ぼーっとするナーベラルの胸を揉みしだき、おやすみえっちをフライングしていく）
（やる気になっていくと、それはもう仕方ないのである）
＞幸せカウンターなるもの見て…ですね……
誰に言われずとも、ちょっぴりえっちなシチュをいくつか思いついてしまったのですが……
まぁ快楽はハッピーに直結するからな。というかえっちしないとでられない部屋、みたいだよな！
そういう言葉が出るのがピュアなのだとも♥ふふ、具体例は二人で考えればいいさ♥
ナーベラルがゆっくりいてくれるのは嬉しいな。とはいえ、休まねばなるまい！
ゆっくり休むといい♥ぎゅぎゅーっと捕獲するぞ！ナーベラル♥
＞そして給料素麺はかなり危機的な話な気もするのだが、そのへんをスルーしてるのも面白いな！
アレはどこまでが冗談なのか少々分かりづらいところがございますね。
現代的社会において、現物支給ですと色々と生活に支障が出るかと思われますが！
両親が車を出してくれたのでしょうか、とか
色々気になる点はあれど、深く考察すべきところではないのでしょう。きっと。
＞仙桃などもあるしな。まぁ実際のところ、今で言う覚醒剤的な要素を含む薬もあったのだような。
そのようですね。
厳しい鍛錬を繰り返していても一度恐慌状態となってしまいますと、
指示された作戦をこなすだけ…というのも困難となってくるでしょうし、
統率の為にそういった薬物を服用することもあったかもしれません。
ましてや科学において解明されていない事が多い時代ですから、
当時の価値観に沿った徳を積んだり、という事は行われているでしょうし、
神による後押しがあれば迷いなく戦える、という背景はあるのだろう、と。
モモンガ様が参陣しますと我々の士気も大きく上がると思います！
٩(๑▼ ー▼｀๑)۶
もにもに支配者の肖像
はい。まだまだ暑い時期は続くのです。
私の気分を変えるだけでなく、モモンガ様にも常に新鮮な気持ちで
夏を楽しんで頂きたいですからね。
私の水着もそれに一役買ってくれるものと信じております。
あん…♥モモンガさま、もう既にやる気でございますね…♥
今夜も…そして明日も楽しみにしておりますよ♥
（キスだけでちょっぴり肩を上下させてしまっている発熱気味なので）
（普段であれば、モモンガ様はドリンクのおかわりを勧めて下さったり）
（落ち着くまで待ってから場所を移動……という流れが容易に想像できる）
（それゆえに、お尻を撫でたり、胸を掴んで感触を確かめるその手の動きに）
（一目にして興奮が察知できようというもの）
（ギャップ好きの性質もあれど、モモンガ様が理性を完全に働かせることができず）
（目の前のナーベラルに夢中になってくださっているという事実に）
（つい頬を赤くして笑みを浮かべるのでした）
異国の景色を窓から見下ろす状況でえっちするとカウンターの数値が上がったりですとか、
愛撫による微量な数値上昇の差を見て、こっちのプレイの方が好きなのだなと検証したり……
一日部屋で籠もってるだけで幸せカウンター上限まで達してるのおかしくないですか？
カンスト前に来て下さいって最初に言いましたよね？と
セレブと化したBBちゃんに呆れられたり…と様々な想像の余地がございますね。
あ。お話もついつい長くなってしまいました。
ではもうお時間ですので、ナーベラルはちょっとだけうろうろいたします。
すぐに戻ってまいりますから、ご挨拶だけさせて頂きますね！
─=≡Σ((( つ๑´・ ｘ ・๑)つ どぎゅーん
＞現代的社会において、現物支給ですと色々と生活に支障が出るかと思われますが！
まあ普通に考えると、祖父母がくれたりお中元でもらいすぎたとかなのだろう。
なのでまぁそこまで気にしなくてもいいのだろうな。
＞厳しい鍛錬を繰り返していても一度恐慌状態となってしまいますと、
指示された作戦をこなすだけ…というのも困難となってくるでしょうし、
統率の為にそういった薬物を服用することもあったかもしれません。
銃の登場はそのあたりの問題を解決したらしいからな。
実際に相手への恐怖、手にかけた感触が嫌になるというのはあるだろう。
不思議なことになまえをつけたくなるのはわかるものだ。
たしかに後ろに垂れが立っているかは大切だな。それらをカリスマ、というのもわかる。
＞異国の景色を窓から見下ろす状況でえっちするとカウンターの数値が上がったりですとか、
愛撫による微量な数値上昇の差を見て、こっちのプレイの方が好きなのだなと検証したり……
一日部屋で籠もってるだけで幸せカウンター上限まで達してるのおかしくないですか？
旅先ではやはり特別感はあるしな。その辺は分かるとも。上がり方でこういうの好きなの？とかな。
否定してもカウンターがぐんぐん上がるしな。ちょうど道満のあとだからか、イチャイチャ色強めなイメージだな。
真の意味でいやよいやよ、もというやつだ。
カンスト振り切ってから来てセレブなBBちゃんに呆れられたり、えっちばかりしててBBちゃんに呼び出されたりな。
待たせたな！ナーベラル捕まえたぞ！
知らなかったか？魔王からは逃げられない！
どぎゅーん─=≡Σ((( つ๑´・ ｘ ・๑)つ ٩(๑▼ ー▼｀๑)۶
((( つ๑´・ ｘ ・(๑▼ ー▼｀๑)۶ぎゅー
わわ、流石はモモンガさま！
見事ナーベラルの射出先を予見して待ち伏せしておられましたね！
えへへー、そんなこんなで今夜も捕まってしまいました♥
さて、それでは簡単にご挨拶だけさせて頂きます。
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございます、モモンガさま♥
今日は私の我儘で急遽決まった逢瀬でしたが、
モモンガさまづくしの一週間に見事なダメ押しが入り、
素敵な夏休み感を演出できたかと存じます！
また明日もお会いできることを楽しみにしております。
おやすみなさいませ♥すきすきモモンガさまー♥ぎゅー！
転移は私の得意技だからな。よしよし、どぎゅーんナーベラル♥捕まえた♥
逃さないぞ、ナーベラル♥このままおやすみえっちしような♥
時間を過ぎているのにありがとうな、今夜もたくさんえっちしような、ナーベラル♥
我儘なんてことはないさ。ナーベラルとたくさん話せて私は嬉しいのだ。
ナーベラルに会いたくて仕方ないのは私も同じだ。
素敵な夏休み感をありがとう、ナーベラル♥
また明日会おうではないか!おやすみ♥ナーベラル♥いや、たくさんえっちするぞ！
（お膝の上のナーベラルを持ち上げ、そのままベッドへ）
（ゆっくり下ろすと、覆いかぶさり頬にキスをする）
（頭を撫でてスカートに手を入れて下着を抜いて、既にドロドロのナーベラルの中へと挿入していき）
（いきりたつ勃起で中をかき混ぜ、ぎゅうううと抱きしめるのでした）
まったく、こんなにエロい水着を身に着けて。俺を誘惑しているのだな!
それとも他の男に色目を使っているのか？
許せんな。謝れ、ナーベラル♥この俺を誘惑したことと他の男をな！
（今日のナーベラルはシノビを思わせる水着姿。その肌はつるつるのたまご肌）
（真っ白であり、当然日焼けなど無縁だ。しかし今は美しいチョコレート色をしていた）
（日焼け、ではない。これはそういうアイテムを使用し、軽く日焼けしたように見せているだけだ）
（その肌にはしっかり噛み跡を残し、手形がお尻にも残る）
（そんな状態でバックでナーベラルを突き倒していた）
（鎖帷子を思わせる水着をずらして、後ろからパンッと手のひらを落としながらガンガン突き倒して）
（興奮のままに達するとそのまま、びゅうううう♥とナーベラルの中に注ぎ込む）
（熱い精液を注ぎ込み、腰をつかんだままぴったり押しつけて熱い精液を注ぎ込む）
（それをもって漸く一夜が終わり朝を迎えるのだった）
…はッ…ン、ぅぅっ♥へぇぇッ♥
お、お許し下さいませぇっ、モモンガさまぁ♥
ナーベラルは…っ、ぁ……ゆ、誘惑など…しておりません…っ…！
あんッ♥…ま、ましてや…他の…モモンガさま以外の男性、など…ぉ…！
イくッ…イくイくぅ、イ…く…ぅッッ♥
わ、わたし、ぃ…あなたさまのっ、モモンガさまだけの…
搾精用肉便器でっ…ございます、のでぇぇ♥
（ナーベラルも意識がない内に着せ替えされていたので）
（朝になって、モモンガ様の激しい抽挿で無理くり起こされてからは寝耳に水である）
（南国で過ごした後のようなくっきり焼けた褐色肌）
（忍のような水着姿なれど、お尻には何度も叩かれた後があり）
（露出した肌に残る噛み跡、そして今も抽挿が繰り返される結合部からは）
（おチンポが引き抜かれる度に泡立った精液が溢れて落ちる）
（捕まって激しい尋問を受けた後のような様子である）
（それでもこのカラダは快楽には敏感どころか、過敏な仕草さえ見せ）
（未だ痛みが残るお尻へと、平手が打ち下ろされる度に）
（絶頂へと至り、お漏らしという恥辱を以て、えっちは締め括られる）
（小水が溢れる音をよそ目にまたもたっぷりの精液が放出され）
（一晩に渡って続いたえっちで、内腿の絶頂カウントは）
（それは毎度の如く、夥しい回数を記録しており）
（法悦によって頭が蕩けるような心地を日常的に味わって）
（セックスへの関心が際限なく高められていくばかりである）
⊂⌒／ヽ-、＿_
／⊂_/＿＿＿＿ ／
￣￣￣￣￣￣￣
∩∩ むくり
（*･ ｘ ･）
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
おはようございます、モモンガさま。
大変お待たせして申し訳ございません。
もう今月も半分を過ぎてしまいましたし、
まだまだずっと先のお話だと思っていた９月が目の前に迫ってまいりました。
御身と過ごす日々の経過があまりに早いと感じるばかりでございます。
本日もどうぞよろしくお願いいたします！
今日もお話にえっちにと、ナーベラルと一緒の時間を過ごして下さいませ！
むくり
（*▼ㅂ▼）
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
おはよう、ナーベラル♥よいよい。疲れはないか？無理はしていないか？
まだまだ暑いからな。無理は禁物だぞ。
そうだな、ついに９月が目前だ！まぁ、９月の半ばだからもうすこしあるが、私もナーベラルと過ごす日々が楽しくて経過が早いと感じるばかりだ。
こちらこそよろしくお願いしようではないか！
うむ、今日もたくさんお話してえっちしよう！
今日は話していたマケインに手をかけるか？大筋はできているからあとは関係性か。
パッと思いつくのは、高嶺の花のクラスのアイドル、少し年の離れた幼馴染、部活の仲の良い後輩や悪友といった関係性かな。
フフ、他にもナーベラルの好む関係などあれば聞かせてくれ♥
はいっ！モモンガさまー♥
もにもにモモンガ様のそのお顔が、ナーベラルにとってはすごくツボなのです♥
遊び疲れてぐっすり！でも目覚めたならば元気全開！といった
夏休み満喫の少年らしさを感じるお顔でございます！
もにもに（ ･ ｘ ･)つ)*▼ㅂ▼*(⊂(・ x ・ )もにもに
特に疲れは残っておりませんが、今日もちょっぴり暑いですね。
秋を目前にしているといった空気を全く感じさせないものでございます。
はっ！かしこまりました。
＞今日は話していたマケインに手をかけるか？大筋はできているからあとは関係性か。
しかし私の記憶が正しければ、マケインではなく
クソヒロインが多すぎる！という方向性であったような記憶もございます。
……あ。いえ、そこは着目すべき点ではないですね、はい。
むー。そうですね、属性によって容姿なども考慮する必要がございますから、
端的に申しますと貴方様のお好きな関係性が一番良いとは思っております！
例えば、クラスカーストトップとなりますと、簡単に想像できますのは
何事もそつなくこなすエリートタイプはクールで厳し目、でも好意を持ったらデレデレ。
あるいは誰にでも愛想が良いタイプですと愛嬌たっぷり…といった感じだと思います。
負けがちな属性というのも様々にございますが……
個人的に芸術点が高いと思う属性は隙がないタイプでしょうか。
欠点が無いと共感されづらく、人間的な魅力にやや乏しくなりがちですので、
隙が無いというのは、そういった欠点も備えていて、
どう見ても順当に行けば勝ち一直線に見えるタイプですかね。
勝利する為だけに育てられた競走馬が、騎手との相性や簡単な怪我をしてしまって
凡庸な成績しか残せなかったり、
やはり勝利する為だけに開発された兵器が、ややピーキー過ぎて
性能に劣れど扱いやすい兵器との選考で敗北して量産が白紙になったり。
その分野で勝利する事を放棄してしまったら、その者には何も残らない。
その上で負けてしまって存在意義を失うからこそ、というものがございます。
なので、どうでしょう。その方には何でもできる下地があるけれども、
努力できる情熱は同い年の少年に好いて貰う為だけが全て。
貴方のために頑張ったのに！と泣き言を言えど、
「アイツは俺がいないとやってけないんだ」みたいに
なんでも出来すぎてしまったせいで、一人で生きていけると判断されてしまったパターンとか…ですかね。
あるいはほぼ当確だったのに、焦りからライバルに嫌がらせをしたりなどで幻滅されたり、とか？でしょうか。
こういった超人の対抗となりますと、愛嬌があるけれど依存性が高くて危なっかしいタイプ…とかになるのでしょうか。
関係性としては、昔の幼馴染でネット間だけで時々連絡を取り合っていて、
進学した時に再会、ですとか…そんな感じのイメージです。
と、今の思いつきはそんな感じではございますが、
御身の中で辛辣にフッた上で泣かせ、粘着されてみたいタイプはどんな子ですか？
よしよし、ナーベラルは可愛いな。たしかにこの顔は、なんというかしまりがないな！
しかしナーベラルが喜んでくれるなら嬉しいぞ。たしかに遊び疲れて電池が切れたように寝たがすぐにバッチリ起きた感じだな!
もにもに（ ･ ｘ ･)つ)*▼ㅂ▼*(⊂(・ x ・ )もにもに
この姿は何か年上のお姉さんにいじられているかんじがしなくもないな。
たしかに今日もちょっぴり暑いな。湿度のせいか、暑く感じるな。
秋も目前にしているが、まだまだ夏の季節といったところか。
＞しかし私の記憶が正しければ、マケインではなく
クソヒロインが多すぎる！という方向性であったような記憶もございます。
ま、まぁ負ける理由としてはクソな所もあるだろうしな。
八奈見の彼女や小鞠の彼女などは、まぁわりと理由としてはわからなくもない。
たしかにそうだな。属性によって容姿なども変わってくるしな！
なるほど、クラスカーストトップはイメージできるな。
エリートタイプでクールで厳し目、そのため幼馴染の面倒を見ており、彼にも好かれている!
と思ったら、彼のコンプレックスを刺激しまくっており、そこを横から掻っ攫われてしまう。
もしくはもったいぶって一度振ったら、それが原因で疎遠になど考えられるな。
確かに隙がないタイプは芸術点が高いな。欠点が無いということは、人間的な魅力にかけやすいという欠点になるというな。
勝負には強いが、肝心の相手まで負かしてしまうというか、釣り合いが取れないと引かれてしまうタイプだな。
サラブレッドが必ずしも勝てないのは、騎手との相性や気性の荒さ、ムラッ気が出てしまったりな。
うむ、水星の魔女もそうだな。グエルの彼はやはり腕があるなと思わせたのは自分の専用機以外でもやれるところだろう。
そういう意味でも専用機や尖ったパイロットは必ずしもいい、ということではないのだろう。
いや、グエルくんは十分天才と言えるわけではあるかわ。
うむ、いいな。なんでも出来すぎてしまったせいで、一人で生きていけると判断されてしまったパターンや好みを調べ尽くして寄せすぎたせいでとかな。
以前話したように好みのタイプが必ずしも付き合う相手になるとは限らない、というやつだな。
うむ、超人の対抗としては、あまり賢くなく愛嬌があり、主人公に近いタイプだろうか。
補習で一緒になって、とかかな。
昔の幼馴染で連絡は取るが、相手は進学校、こちらはなんとか並の学校でも落ちぶれている。
もしくはなんとか彼女と同じ学校に行くもレベルが高すぎて、無理して入ったのでついていけない。とかな。
では、完璧なタイプでお願いするとしようか！やはりなんというか、執着してくると怖いタイプはいいものだしな！
＞ま、まぁ負ける理由としてはクソな所もあるだろうしな。
彼女達は悩みながらも一応は前向きに努めようとしておりますからね。
こちらはちょっぴり修羅場を挟みつつ…とさせて頂くつもりなので……
フラれてから本性を剥き出しにして迷惑を振りまいてくる感じにいたします。
完璧…に見えて、人格に不安を抱えているようにしましょうか。
表に見えないだけで、もう一方の子よりも内の依存が激しく、
その為に冷酷にもなれる巧妙に隠された地雷ちゃんということで。
＞勝負には強いが、肝心の相手まで負かしてしまうというか、釣り合いが取れないと引かれてしまうタイプだな。
もちろん、愛される欠点を作っておこうとは思いますが、
その欠点というものが、彼にとっては人工的に作ったものだと見抜かれてしまっているなんて、
そんな形でもいいかもしれませんね。
何もかもやる気になれば可能にして見せる部類の人間が、
意図的に失敗をしてみせるのは少々鼻につくところがあるかもしれませんし。
＞うむ、いいな。なんでも出来すぎてしまったせいで、一人で生きていけると判断されてしまったパターンや好みを調べ尽くして寄せすぎたせいでとかな。
相手に尽くす事が存在意義になっているパターンで、
意中の相手に一番言われたくないセリフがございます。
お前にはもっと俺より相応しい相手がいるよ、といった類のものですね。
あなただけが存在意義なのに私の全部を否定するの？と悲しい気分になることでしょう。
是非、類似のワードを盛り込んでこっぴどく突き放して頂ければと存じます。
＞うむ、超人の対抗としては、あまり賢くなく愛嬌があり、主人公に近いタイプだろうか。
そうですね。才能に溢れるあまり、何故凡人がそこで突っかかるのか、というのを
理解できないので、付け焼き刃で似たような失敗をして共感した風に寄ってくるわけですが、
それが持たざる者には疎ましく思えることもあるでしょう。
等身大の目線でお互いに高めていける、人工的ではなく苦楽を共に出来る相手、というのが今回の対抗馬でございます。
まぁ、クソインの方はその実、彼に依存するだけの人生で
やりたいことなんか何もないがらんどう。
彼が幼少の頃に賢い子が好きだ！と言ったら猛勉強して進学校に首席合格してしまうし、
このモデルの子が可愛い！と呟けば、読者モデルになって、
それとなく掲載雑誌を見て貰えるように誘導したり、
金がねぇ…と日々苦心していれば、投資で稼いだお金を彼の両親にそれとなく
預けるようにして羽振りの良い生活をさせんとしたり。
周囲の人間と世界観から違うタイプの、力の行き先が限定されているタイプの超人にしようかと。日常系の作品に異世界帰りのギフト持ちが一人だけ登場しているような感じです。
当然、全てのリソースの使い道が彼に向いているので、
捨てられるとなれば、天から寵愛を受けたような漲る才能が
悪意へと形を変えて襲い来るので、なんだかサイコホラーになりそうな気もします……
えっと、これは導入せずとも結構ですけれど、ホラー色を強めるのであれば、
両親からの虐待を彼に助けて貰った幼少の記憶があった、という流れを考えております。
彼が悪い両親なんてやっつけちゃえばいいじゃん！負けんな！と子供ながらの応援のお陰で
思い切って両親を殺害し、状況を偽装。彼のお陰で人生に目的が与えられた…ですとか、
親戚に引き取られて疎遠になり、たまに連絡は取り合う程度の関係で
数年後に再会…という形でもよろしいかと。
片思いの少年は…そうですね。平凡でも他人の為に怒れる性格があるとよろしいかと。
共感性と協調性が高く、誰とでも上手にやれるくらいのコミュニケーション能力があるといいですね。
……というわけでちょこちょこプロフなどを作っていこうと思います。
＞彼女達は悩みながらも一応は前向きに努めようとしておりますからね。
こちらはちょっぴり修羅場を挟みつつ…とさせて頂くつもりなので……
フラれてから本性を剥き出しにして迷惑を振りまいてくる感じにいたします。
なるほど、まぁ彼女もなんというかクソというかそこまで言わずとも、間接キスを狙ったりとかな。
そうだな、これまで完璧だったのは安定していたから…というのは理由として成り立つだろう。
＞もちろん、愛される欠点を作っておこうとは思いますが、
その欠点というものが、彼にとっては人工的に作ったものだと見抜かれてしまっているなんて、
そんな形でもいいかもしれませんね。
うむ、それはいいな。わざと欠点を作っていることが相手からしたら侮られている、と思ってもおかしくないしな。
昔からの知り合い故に見抜けるのがな。
＞相手に尽くす事が存在意義になっているパターンで、
意中の相手に一番言われたくないセリフがございます。
お前にはもっと俺より相応しい相手がいるよ、といった類のものですね。
なるほど、なんならばそこまで見抜いているのもいいかもしれないな。
自分に好かれるために寄せていることが重荷だったり、自分にこだわらなければもっとできるのにと思ったりな。
うむ、まかせておけ！
＞そうですね。才能に溢れるあまり、何故凡人がそこで突っかかるのか、というのを
理解できないので、付け焼き刃で似たような失敗をして共感した風に寄ってくるわけですが、
それが持たざる者には疎ましく思えることもあるでしょう。
それはもう馬鹿にされていると思っても仕方ないな。
対抗馬はなるほど。寄り添いやすいタイプだな。相手への理解が高く、それを無意識にしていたり努力家だったりな。
タイプ的には全然タイプではなくともいいな。
なるほど、クソインの方は彼に依存するだけの人生でやりたいことなんか何もない………。
ナザリックのものはナザリックに尽くすことが生き甲斐というのに近いな！
賢い子が好きだ！と言ったら猛勉強して進学校に首席合格してい、
このモデルの子が可愛い！と呟けば、読者モデルになって、掲載雑誌を見て貰えるように誘導………怖くない！？
周囲の人間と世界観から違うタイプの超人がちからをふるってクルのはこわい
な。
異世界帰りのギフト持ち、またはギャグ漫画のお金持ち担当だな。
天から寵愛を悪意へと形を変えて襲い来るのは、怖いな！
フフ、それはいいではないか。彼は真面目で才覚はなくとも人に好かれる人徳があるのがよいな。
それがあったからこそ、まさかそんなことが！
というのはいいな。お家がお家だけによくお家に遊びに来ていたりというのもいいだろう。
数年後に再会…という形でいいな。平凡でも他人の為に怒れる真面目さがあり
、共感性と協調性が高く、リーダー向きではないが組織には必要な人材と言ったところだな。
では私もプロフィールを作らせてもらおう。
名前:佐藤健一（さとうけんいち）
年齢:16歳
容姿:やや茶色がかった髪にやや猫のような黒い瞳、痩せ型であり機敏ではあるが運動神経はそこまで良くはない。
170cm、55kgとそこまで大きくはない
性格:真面目でおだやかではあるが、正義感は強い。昔はいじめられっ子を助けたりしていたが、今は少し丸くなっている。
今は面と向かって助けるために立ち向かったりはできないが、それでも助けようとする正義感はうちに秘めている。
備考:年相応に女の子には興味があり、彼女が欲しいと願う高校1年生。
そこまで美形というわけではないが、人当たりのよい性格と人畜無害そうな顔立ちでまったくモテないというわけではない。
が、表立って告白とかはなく男友達も多いので基本的に女性からのアプローチはあまりない。
【と、簡単に作ってみた！なにかあれば何でも言ってくれ♥】
名前：銀鏡蛍(しろみほたる)
年齢：15歳。早生まれ。
容姿：https://postimg.cc/JGSkpRbY
長い黒髪。一人でいる時は物静か、儚げな雰囲気だが
愛想は悪くなく、笑顔や悪戯っぽく年相応の表情も見せる。
169センチ。彼との残り１センチを良く背伸びで埋めようとして追い越している。
性格：深く踏み込まず、上辺だけ耳触りの良い言葉を口にして好感を稼いでいる。誰も信用していない。
表面的な友達の数だけは多い。弱きを助け、強きを挫く。
思いやりに長けた存在―――を演じている。
本質は空っぽ。何の中身もない。利口に生きた方が生きやすいから。
彼がそうしろって言ったから。だから模範的に生きている。
備考：健一くんがだいすき。虐待から逃れる為に両親を殺害。
健一くんがだいすき。天に愛されているのでなんでもできる。健一くんへの告白だけはできない。
健一くんがだいすき。遠い親戚に引き取られたが、健一くんの地域の高校に進学。
健一くんがだいすき。勉強教えてくれよな、とか頼りにされるのが嬉しくて進学校へ行ったが
健一くんがだいすき。彼と同じ高校に入らなかった事を死ぬほど後悔している。
健一くんがだいすき。しかし毎日校門近くで待ち、実質押し掛け彼女として仲を深めようとしている最中。
健一くんがだいすき。全てがどうでもいいが、彼だけは別。好きなだけ、どれだけの嘘でもつけるが、
健一くんがだいすき。彼に対して好きとか付き合ってという言葉は伝えられず、
再会してすぐの時期に告白されたような気もするが、
(貴方に相応しい女になるまで)付き合うのはイヤ、と答えて毎日もどかしくしている。
ありがとうな！確認させてもらった。改めて、なかなかやばいことしか書いてなくない！？
備考が怖いんだけど！？尾行ってでたのがさらに怖いんだけども！？
俺もちょっと画像用意するから待ってくれな！
名前：山吹真白(やまぶきましろ)
年齢：16歳
容姿：https://postimg.cc/xkGgr6Ym
明るい茶髪をポニーテールにしている事が多い。
剽軽で良く笑う快活系女子。
159センチ。ちょっと小さめのわんこ感。
性格：感情で生きている節がある。常に距離感が近く、友達のラインが低い。
あまり頭は良くないが、人が困っていると放っておけないお人好し。
君が困るとかどうでもいいから！わたしが良くない！と何にでも首を突っ込む。
備考：成績は中の下。両親とはとても仲が良い。三人兄弟の次女。
長女、長男、次女の構成でのびのび育てられた甘え上手。
補習の常連。ボディタッチが多いのでよく異性を勘違いさせる。
思い立ったら一本気。押しが強い上に、気が付くといつも近くをちょろちょろしている。
【勝ちヒロインの方も用意しておきました】
これくらいは当然。感謝される謂れもないけれど。
……そうかな。そんなに危ういこと、書いてるかな。
ならフェイク用のプロフも用意しておく？あった方が健一くん、嬉しいよね？
尾行？何のこと？私はいつも健一くんと一緒に帰ってるのだし、
そんな回りくどいことをする必要がある？
うん。待ってるね。写真写りの良い角度で撮ってなくとも、君の顔は嫌いじゃないから。
名前：銀鏡蛍(しろみほたる)
年齢：15歳。早生まれ。
容姿：https://postimg.cc/ZCTdnv0z
長い黒髪。憂いな表情を見せる事もあるが明るく人当たりは良い仕草が多い。
169センチ。彼との残り１センチを良く背伸びで埋めようとして追い越している。
性格：友達の数が多い。弱きを助け、強きを挫く。
思いやりに長けており、皆の模範となるべく日々を過ごしている。
教師からの評判も良く、笑顔が素敵だと言われる事が多い。
備考：幼い頃に両親を失って遠い親戚に引き取られたが、めげずくじけず。
何でもやるだけやってみなさい、という義両親の勧めに一念奮起。
勉学運動共に好成績を出し、義両親名義の投資で一財産を築く。
試験の成績は常に一番。体力測定も一番。
更には読者モデルとしても働いており、同年代注目Ｎｏ．１の優等生である。
なのでとてもモテる。すごくモテる。
佐藤健一は早く再度の告白しなければならない。
【はい。健一くんがやれっていうから仕方なく……
こちらが正しいプロフだから。隅々まで目を通してね】
山吹もありがとうな！確認させてもらった。
まぁ俺は尾行とか知らないわけだけどさ。
いや、なくてもいいよ！そもそも
これくらいは当然。感謝される謂れもないけれど。
フェイク用って言い方が怖い怖い！それじゃお待たせ。これになるよ。少し幼くない？顔立ち。
下は子供の頃で、蛍の手を引いてうちの家に連れてってご飯食べたりとかそんな感じで！
https://postimg.cc/gallery/M1tJNFC
フェイクって聞いてからだともう怖いんだけど！？
身長は負けたくない！絶対負けたくない!改めて見ると、身長以外負けてるよね！？
告白は真剣な感じだけど、フラれたら冗談冗談みたいな感じでいいかな？
それで良ければぼ、俺から始めさせてもらうよ。
しかし美人だよなー。
えっと。……誰？山吹さん？私、そんな人知らない。
健一くんのお友達かな。今度私にも紹介してね。
仲良く……させて貰いたいの。だって、君の友達は私の友達でもあるから。ね？
ふふ。女の子みたいな顔してるよね。健一くん。
もう数年もしたら、可愛い感じを残しつつ、精悍な顔付きになるのかな。
覚えてるよ。私は……覚えてる。君の両親にも温かく迎えて貰ったよね。
健一くん達がいてくれたから、私は今日まで生きてこれたんだよ。
これからも仲良くしてね。学校は違うけれど、同じ道を歩んでいきたいな。
>>473
怖がらなくてもいいのに。たいした事書いてないでしょ。
アハハ。ふふふ。じきに追い抜いちゃうかもね？
ん、どうかな。人は適材適所っていうでしょ。
学校の成績で人の価値が決まるものかな。
健一くんはね、周りの人達みんなを助けてるよ？
君がいるだけで少し、雰囲気が明るくなるの。それってすごいことじゃないかな。
けして無碍にしていい長所ではないと思うな。
うん。そんな感じでいいと思う。
君が茶化してくれたから、私もあんなの告白の内に入らない。
きっとまた、私が君に相応しい子になるまで待っててくれるはず…って、
希望を持って今日を生きています。
……僕？僕って言いそうになったでしょ？
ふふ。中学生……小学生にも間違えられそうになるのがコンプレックスなのかな。
可愛いねぇ、よしよし。君はそのままでいいんだよ。
……はッ！？……はぁ！？
そ、そんなこと……っ、えっ、どうしたの？急になに！？
……君の好みなら、よかったけど……。
仕草とか、髪型とか、さ……こういうのが好きって言ってたもんね。
ふふ。流石。健一くんに考えがあるのなら、お任せしてしまおうかな。
大切なお話があるんでしょう？私に。違う？
ううん、いいのいいの。ゆっくりで。私達には私達のペースがある。
好きなところから始めていいんだよ。
あれ、言ってなかったっけ。クラスメイト。山吹はいいやつだよ。
きっと蛍とも仲良くなるよ。とってもいいやつだからさ。
そういえば蛍はクラスで仲の良い友達とかいないの？居たら紹介してよ。
まだ、これからだから！これから背も伸びるしさ。
大げさだよ、でも蛍が無事でよかったよ。子供の頃はよくうちで一緒に飯食ったしな。
もちろんこれからもよろしくな。学校違うのに毎日迎えに来てくれてありがとうな。
いや、怖いけど！？追い抜かれるのもこまる！
いや、学校の成績だけじゃなくてモデルだし運動神経もいい。
俺は周りの人を助けられてるか？自覚はあんまりないんだけど。
少し、雰囲気が明るくなるってそんな電球みたいに。
オッケー、それじゃ少し茶化した感じで。せっかくだから回想って感じにしつつ、その後から始めようか。
……僕っていってないから！言ってない！……小学生に間違えられそうになってるけど、いや、もう高校生なんだけど！？
可愛くないから！可愛くない！もう立派な男だから！
えっ、どうしたの？急になに！？
ても好み、髪型も……憂いを帯びた表情が好きだよ。笑ってる所が一番好きだけど。
それじゃ始めるよ。少し待っててね。回想って形でさせてもらうよ。
そうなんだ。男の子？違う？女の子？
学校が違っても、それで仲良くなるって選択肢を狭めちゃうのは違うと思うの。
きっと――――仲良くなれる。だって、健一くんとの共通の知り合いって強みがあるもの。
……ん。悪い人達じゃないんだけど、皆勉強に忙しいから。
あまり君と会う機会がないんじゃないかなって。
私はバイト以外は暇人なのでぇー……ウフフ。こうして毎日会いに来てるけど。
まだ高校に進学したばかりだからね。もう少し伸びると思う。
そうだね、174センチくらい？5センチ差が一番良いって言うよね。
……ううん！ううん！！私がね、好きでやってるの！
通学中もお話しながら通えるから、昔に戻ったみたいな気持ちになれるよね。
それってそんなに価値のあることかな……
……ん？ううん。君がそういうんだからきっと良いことだね。
惚れ直した？ねーえ、私に惚れ直した？健一くん？
ふふ。そうそう。健一くんは心の電球なの。ぴかーん。
……我が人生最大の失態……。いや、なんでもないけど？
あ、うん。蛍は何にも聞いてません。健一くんは高校生だ！
……あは。適当な受け答えだとバレてしまった！
じゃあ、私と一緒にジム通いでもする？
優待券持ってるの。いつも一緒に帰ってるから、そのままの流れで通えるし、
きっとスムーズだと思う。一緒に腹筋！割ろう！健一くん。
（健一くん健一くん健一くん健一くん健一くん健一くん健一くん健一くん♥♥♥）
まぁ、うん。たまたま、ね。たまたま。
君がよく好きなものを私に教えてくれたから、
頭の中に残ってて、そういうふうにいつの間にかなっちゃった…のかなー。
……！！私っ、笑顔！ほら、作り笑顔とかじゃないよ。にぃーっ♥
うん、待ってる♥待ってる待ってる！
お、お返事は……期待して下さい。きっと悪い結果にはならないと思う。
私達の関係がね、きっと一歩進むことになるんじゃないかな……
健一くんの勇気、次第…だと……思う、けど……♥
はぁ………やっぱ俺じゃ釣り合わないよなぁ。高嶺の花、なんてもんじゃないもんなぁ。
「どうした、ケン！夏休みも近いのに。あ、夏休み補習だからふてくされてんだろ」
違うよ……いや、違うくもないけどさ。はぁ、母さんにどやされる
（授業の休み時間、頬杖をついてため息をつく。その背中をバンっと叩くクラスメイト）
（背中を叩かれた健一はゴホゴホ咽る。幼さを残す顔を向ければ、すぐに何人も集まってくる）
（健一の成績はお世辞にもよくはない。それも授業態度は真面目そのもの、試験勉強もしっかりしている）
（それでも成績が振るわないのは、地頭のせいか。しかし今回は違う理由があった）
（試験勉強も手につかない。そんなこともあるのだ）
（今もため息をつくのは、その相手のこと。わかりやすく言えば失恋である）
（子供の頃、今よりも積極的で何でもできた気がした。それは子どもゆえの万能感というやつだろう）
（近所によく会う女の子がいた。彼女はいつもボロボロの服を着ていて、お腹をすかせていた）
（今ならわかる。虐待というやつだ。それをからかう子どもたちを追い払い、彼女の手を引いて家に連れて帰った）
（一緒に御飯を食べ、時にお風呂に入り、一緒に育った。幼馴染というやつだろう）
（当時は今ほどそういう機関が発達しておらず、通報するという概念がなく家には返さざるをえなかった）
（それでも彼女とはよく遊び、ともに育ったと言っていいくらいには時間をともにした）
（数年が経ち、彼女の両親は事故で亡くなった。故人を悪くいうのは良くないが、自業自得だと思った）
（彼女は事故にあわなかったが、子ども一人ではどうにもならない）
（親戚に引き取られたが、最初は手紙で。それからメールでのやり取りは続いた）
（そしてこの春、同じ学区の学校に進学した。このへんでトップの進学校に）
（初恋がいつかと聞かれれば、それがそうなのだろう。久しぶりにあった彼女はとても綺麗だった）
（元々素養はあったのだろう。見違えるほどで、とてもきれいになっておりモデルをやっているのだと聞いた）
（だからこそ、告白なんてするんじゃなかったと後悔することとなった）
（彼女と再会してから、彼女の事が頭を離れず思い切って告白したのは梅雨が明けた日のこと）
蛍、あのさ………蛍って好きな人とか、いる？もしいなかったら、その……ぼ…俺と付き合っ………
（そう言いかけた彼女の回答は、いる！だった。それも元気よく）
（それが自分だなんて思うほど自惚れてなどいない。思えば会えない時間のほうが長かったのだ）
（その間に彼氏がいたり、もしくは同じ学校に格好いいイケメンがいるのかもしれない）
（中学生の頃から、バレンタインのチョコレートは十個はもらっていた。もちろんすべて義理）
（いい奴ではあるが、そこから先に行くことはできない。それが自分だ）
（その時に改めて思い知った）
そ、そうなんだ！へぇ、あ、母さんがさ。ジャガイモ買って来いって言ってて。
付き合ってくれない？今夜はカレーらしくて、蛍も食べていけよ。
（彼女と自分が釣り合うはずもない。そんなコンプレックスを直撃され、慌てて誤魔化した）
（告白、にも至っていないそれを誤魔化して家に誘う）
（蛍とともにいると弟と誤解されたり、彼女に告白する男を何人も目撃した）
（つまるところ、住む世界が違うのだ。それに打ちのめされ、テストは壊滅）
（もうすぐ夏が来る。泣きそうだと空を見上げるのでした）
【それじゃ告白から少しして、ってところで！いや、なにかこれ情けなくない！？】
【ダメージがすごいんだけど！？すごすぎる相手が近くにいると！】
【それじゃよろしくお願いします】
おーい、けんちー。ははは、わたしは夏休みもまーた補習になってしまったよ！！
そして、ちゃんと勉強しろや！って兄貴からゲンコツされた。
これがその時のコブになります。
ってか珍しいねー。中学の頃はけんちー一回も補習来なかったじゃん。
なになに？なにか悩みでもあんの？随分集中力散漫って感じだけどさー。
……あ。…………どしたん、話聞こかー。ふっふっふ。
（それからすぐに時期は夏休みに入ってしまった）
（彼の隣の席にどさっと腰掛けるのは中学生からの腐れ縁である）
（山吹真白。バカで有名である。成績の悪さもあれど）
（あまりデリカシーがなく、ズケズケと首を突っ込んでくる）
（なので周囲にバカ呼ばわりされすぎてよく頬を膨らませて不満げにしている、が）
（持ち前の明るさでムードメーカーを努めており、一部を除いて本気で嫌われているということはないようだ）
（補習開始前に机をぴったり横にくっつけて、項垂れる健一に）
（上からがばーっと覆い被さってぺしぺしと後頭部を叩く）
（女性らしい曲線を描いたシルエット）
（あまり胸の主張は強い方ではないものの、昔からこうして）
（必要以上に接近していく性質なので、よく告白して玉砕されては）
（逆恨みをされたり、男子諸君の猥談にひょっこりと顔を出しては）
（え？わたしで抜いてんの？きもー。と大袈裟なリアクションを取って茶々を入れながらも）
（比較的近い距離感で和気藹々とやっている……）
（と、良くも悪くもアクの強い人物ではある）
あのさ、けんちーって彼女いるの？
いつも校門前で君のこと待ってる子いるよね。
ほら、この雑誌の子。……やりますなぁー。一学期からずっと噂なってるけど。
けんちー面食いすぎでしょ。わたし達も付き合い長いけどさぁー、進学してから急になんだもん。
一体全体どうしたっていうのさ。わたしにも相談してくれないなんて淋しいじゃんかよー。おらー。おらおらー。
わたしより先に彼女作ってんじゃねーよ、けんちーおらー。
（ちょっぴり重しになっていたので、ようやく上から退くと）
（彼と同じような格好で机に項垂れ、横目に問いかける）
（追求はやまず、ごそごそと鞄からティーンのファッション誌を取り出すと）
（二人の合わせた机の上へと広げる）
（メイクや衣装の違いもあるが、いつもとは些か異なる雰囲気の銀鏡蛍がそこにおり）
（ふーん、と頬杖をつきながら視線を下ろす）
（それからは肘でうりうりと脇腹を突きながら、冷やかしモードである）
【おっす、おら真白！うわ、けんちー。いざ告白ってとこでイモ引いてんじゃん。まじぃ？】
【ちゃんと相手の話は最後まで聞きましょう！】
【……な、なーんて偉そうなこと言ってるけど、わかる…わかるんだ…】
【実はわたしも似たような事をやらかしてる…】
【好きです！付き合ってくれなくていいです！卒業する前に先輩に伝えたかったんです！って中学時代に…ちょっと、ね】
【あははは。わたしが慰めてあげるよー。わたし達は仲間だ！！】
また、じゃないよ。ほんと山吹は仕方ないな。俺が付き合ってやるよ。
うわ、お兄さん怖くね？痛くないのそれ。
ぼ、俺は真面目なの。補習はほら、青春のあれっていうかさ。
思春期の悩みくらいあるだろ？まぁいいや、次は一緒に勉強しようぜ。山吹。
（夏休み、イメージしていた夏休みは海に山にデートと輝かしい未来を思い描いていた）
（結果は親父には怒られ、バイトに補習ととても忙しくなってしまった）
（隣の席に座る山吹に、暗くなった表情を明るくする）
（失恋の痛手は大きいが、それでも気心のしれた相手が隣に来るのは嬉しかった）
（ズケズケとした態度が今は助かった。デリカシーのない相手というのは気楽に振る舞える）
（上から覆いかぶされれば、甘い香りと柔らかな感触）
（異性としての意識が少ないからこそ、彼女との距離感はほどよい）
（こぶになったそれを撫でてやり、こちらも女性としては扱わない）
（それが心地よい距離感と言えた）
………中学から一緒でモテない俺を見てよく言えたな!
………………あー、校門前の……ありゃ幼馴染だよ。そうなんだよ、うちの学校のやつも告白するやつがでてきてたもんな。
あれは、銀鏡蛍。子供の頃この辺に住んでたんだけど家庭の事情で引っ越してさ。
高校になってこの辺の学校に入ったってわけ。
だから彼女じゃないよ。ていうか釣り合わないでしょ。
付き合うなら山吹とかの方がいいな、なんてな。帰りアイスでも食ってく？奢るからさ。
（彼女が取り出したファッション誌、それは見慣れていた。部屋にその雑誌は買いためてある）
（目当てはもちろん幼馴染だ。女性のファッション研究のため、ではない）
（冷やかされればぶすーっとするも、気分を取り直す。彼女の軽口に軽口で返えす）
（本気ではないが、こんな冗談を言える相手もまた一人しかない）
（蛍に感じるのは緊張感、それは彼女を意識しているせいだろう）
（山吹に感じる屈託のなさは、ある意味であの頃蛍に感じていた安らぎ）
（そんな気安さを思えば彼女とのやり取りは、失恋の傷を癒していくのでした）
【引いてない！しっかり告白しただろ！そのうえで玉砕、いや、それもしてないから！】
【幼馴染との関係壊れるってかなりダメージあるやつだからな！】
【うわー………ヘタレだな。山吹。そりゃ伝えたいだけ、なんて言ったらオッケーでも伝えて終わりだろ】
【いやだー！なにかこう負け犬的な同盟に入れられようとしている！？】
いてぇですけど！？兄貴バカなんだよ！もーーー！！
わたしがママに甘やかされてるから嫉妬してんのさ！
うーん、つっても…今までは機会があったら途中で合流して登校したり、
途中までみんなで帰ったりとかしてたじゃん。
そりゃーさぁ、高校で大体散り散りなっちゃったって事情もあるけど、
けんちー、あの蛍って子とばっかり帰ってんのか知らないけど、
放課後になったら真っ先に帰っちゃうじゃん。つまんな！
……あー。まぁ、ねー。うん、そだねー……
先月わたしに告ってきたC組の内田もなんか熱心に口説いてた……はー。
けんちーさ、気付いてる？あの子と噂立ってるよ。彼女だー、って。
嫌がらせされないようにきをつけなー？
ははは！まぁ、確かにつりあってないかも！ぷぷぷ。
わたしー、じつはー、けんちーがガチガチになって告白するところね、見てた…っていうか……ははは、ごめん！
でもさ、それは所詮、君たちのこと、なーんにも知らないわたしらだから言えることなの。
美男は美女と、スポーツ選手はスポーツ選手と、学者は学者と、なーんて、
そんな才能の有無だけでくっつく相手が決められるんだったらさぁ、
今頃けんちーもわたしも淘汰されてるぜー。つりあうとかつりあわないとかさ、
部外者だから言えること！そんなの気にすんなって！ね、けんちー。
（よちよち、とお互いに頭とこぶを撫でながら談笑する）
（そして目を細めてマシンガントーク気味に語ったかと思えば）
（急に義憤に燃えて、握りこぶしになってぷんすか怒ったりもする）
（補習の休憩の合間合間でも、告白の内容を聞いてゲラゲラ笑いながら）
（ちゃんと相手の話は最後まで聞きましょう！と偉そうに語ったり）
（ヘタレ山吹告白エピソードにツッコまれたり、と）
（元々に仲は良いものの、腹を割って話し合ったことで）
（なんだかもう一段階打ち解ける事ができた気がする）
忘れてなーい？アイス奢ってくれるって言ったよね？ん？
あ、そういえば今日補習前に一緒に勉強しようぜって言ってたよね？
それ今日でもいい？っていうか、これからけんちーの家行っていい？
ウヘヘ、ご飯！たからせていただきやす。
まだまだけんちーの話聞きたいしねー。えへへへへ。
（やがて補習も終わり、共に下校する）
（鞄を肩に提げ、落ち着きなくちょろちょろと彼の周囲を回りながら喋りながら校門前へ）
（するとよく見覚えのある姿がそこにあり、パッと顔を明るくして飛び出してくる）
「ごめんね、健一くん。撮影で遅くなったけれど、帰りは一緒に……
……えっと。ああ、健一くんのお知り合いの方ですね。
私達、約束があるんです。悪いんですけど、今日は遠慮して頂いてもよろしいでしょうか？」
（……が、同行者がいることに気付くと、すん…とおすまし顔に戻り）
（会釈をすると彼の腕を取り、些か強引に引き寄せる）
……あッ、修羅場の予感！
おいおいおい、よー。けんちーどうするよー。
ブッキングなんてわたし聞いてないよー。
あ、えっと…わたし達補習仲間なんです。
明日もあるから、一緒に範囲の勉強をしようぜーって話をしてて。
「そうなんですね。ありがとうございます。
なら、私が教えて差し上げますから問題ないですよね」
……じゃ、じゃあ！アイスだけでも！アイスだけでもどうかコイツに、
わたしに奢らせていただくことはできないでしょうか！
あ。けんちー、今わたしがいやしい女だと思ってるだろ。
（お互いに笑顔で向かい合うものの、ちょっぴり雰囲気が悪い）
（蛍は笑顔ながら無言の重圧を繰り出し）
（こちらはおどけるように、早めの退散をしようという算段をつけている）
（無論、蛍が言い出した約束など、健一にとっては初耳であり）
（女の勘…でもないけれど、明確に向けられた敵意に、些かたじたじで）
（あっ、失礼しましたー、私はこれでー！と立ち去ろう！と決めた瞬間）
「なるほど。……はい。では、これ。差し上げます」
（財布から取り出される一万円。これで一人で帰ってアイスでも買えとでも言うつもりだろう）
（さっさと駆け出すつもりでフォームを取っていたが、向き直り、口を開いた）
…………は？？？
【……枠外の会話、それらしく整えられていましたから】
【最中のお話でこんなことがあった、と採用させて貰ったよ、健一くん】
【君の友達、賑やかな人なんだね。ふぅん……】
【なんだか意外だな。健一くんとはタイプが違うっていうか……】
【困っちゃったな。……あの人、修羅場とかなんとか言ってるみたいだけど】
【こんなのなんでもないから。ね、健一くん】
【仲裁に入るも、私に従うのも自由だから。私は君の言う通りにするつもりだよ】
【でも健一くんは、私と一緒に下校して、アイスを食べて】
【お勉強をして、叔父様叔母様と君、それと私……四人で】
【一緒に夕飯を食べるんだよね？そうだよね】
いいお兄さんじゃん。山吹はちょっと厳しくされたくらいのほうがいいんだよ。
まぁ確かに。うちの中学からここ多いしな。そりゃ仕方ないよ、蛍は久しぶりにこっちに帰ってきていろんなところ回りたいんだろ。
まぁそのうち飽きちゃうかもしれないけど、それもまぁ仕方ないよな。
へぇ、内田に告られたの？アイツ節操ねえなぁ。
俺と蛍が？いやいや、それはないって。だって………はぁ！？見てたのかよ！
それなら釣り合ってないのがわかるだろ？しっかり振られたわけだしさ。
くっつく相手を決められるならそうだろうけどさ、惹かれる相手ってやっぱなにかを持ってるじゃん？
美女に生まれて選択肢があるなら、スポーツや学者優れた相手を選ぶのは普通じゃない？
気にしてねえよ、俺は今年は彼女作って良い夏休みにするんだ！
（表情が目まぐるしく変わる山吹に力を抜いて笑い合う）
（思えば再会した蛍にはどこか緊張していた。それは思えば、背伸びしていたのだろう）
（彼女に良いところを見せたい、そんな背伸びは彼女に相応しくないことの表れなのかもしれない）
（彼女が告白を受けてくれたとしても、それは自分ではなく背伸びした自分なのだ）
（いずれ幻滅されるのが関の山だろう。それを確認できただけでもよかった）
（補修の合間に山吹と笑い合えば、どこか気持ちも楽になる。こういうところが彼女のらしさと言えた）
あー、奢ってやるよ。そんなにせっつかなくてもさ。
別にいいけど、そんなに勉強したがるとか意外だな。もう補習はごめんってこと？
なんでうちで食おうとしてんだよ。別に今日はメニューそんなに良くなかったぞ。
（同じ中学なだけに山吹の家はそんなに離れていない）
（落ち着きなさげな山吹はどこか小型犬のようだ）
（鞄を肩にかけて、まだまだ暑い陽射しを見ながら山吹に答えるも、校門にいたのは意外な人影だった）
え、蛍？どうしたのってなんでここに………うわっ、補習なのバラしたの母さんだろ………。
こら、蛍。初対面の人にそんなこと言ったらだめだろ。山吹、こっち蛍。さっき話してた幼馴染。
修羅場じゃねえよ。蛍、これ山吹。クラスメイト。補習仲間っていうのはやめろ！
そうそう、明日の補習のために範囲の勉強をしようぜーって話をたの。
いや、蛍に教えて貰うのは………ちょっと。ってお前アイスかよ。
いやしい女と思ってるに決まってるだろ。
蛍、そういうのはだめだって言ってるだろ。それじゃ先に帰っててくれ、山吹とアイス食ったら帰るから。
山吹、悪い。勉強はまた今度な。アイスだけ奢ってやるよ。そこのコンビニでいいだろ？
（健一の悪い所は、良くも悪くも空気を読む力が高すぎること）
（無言の重圧を向ける蛍の額に、びしっと軽くチョップして一万円札をしまわせる）
（こんなことをしたのは再会してからは初めてのこと。しかし、昔はよくこうして蛍を諌めていた）
（フラれるまでは遠慮していたのだろう。吹っ切れれば、昔に戻ったように彼女を扱う）
（蛍を先に帰る様に言うと、山吹の肩を叩いて近くのコンビニへと向かおうとする）
（どちらの約束も果たすことで上手く場を収めようとする様は、昔の頃のようだった）
【こんな事があったというには中々ハードなことになってるんだけど！？】
【タイプ違うかな？わりと似たものな気もするんだけど】
【修羅場、とは思わないけど……コラ、蛍。財力に物を言わせるのはやめなさい】
【ろくな大人にならないぞ。それじゃ仲裁に入りつつ、どっちの約束も果たす感じで】
【え、そんなフルコースをフラれた相手にしかも、補習行ってるのをバレた状態で！？】
【あと今勉強教えてもらうの、傷口抉られる様なものなんですけど！？】
【ご飯はくおうぜ。多分、そうめんだと思うけど】
【どこが？？？健一くんとは違うよ。
差し出がましいかもしれないけれど……付き合う相手は考えた方がいい。
ひんッ！……ご、ごめんなさい。だって、だってだって、あの人がー！
いやしいって自覚があるみたいだから、お金なんてあげたらいい。
なんなのなんなの。健一くんに対してさ、馴れ馴れしいよ。おかしいよ。私、あの人嫌い！
……でも健一くんは流石だね。不満がないわけじゃないけれど、
私のことを守ってくれたんだね。ふふふ。優しいんだ。
まぁ、今日のところはこれで良しとしておきましょう。
え？でも君は私と……そういうの、イヤじゃないよね？
補習を受けてたって、君は君。私は嫌いにならないよ。ね？
一緒に勉強しようよ。ほら、昔みたいにさ。助け合って補習を乗り越えようよ。
……ええ……？そうめん、流行ってるの……？
私、健一くんのところのお家の子になりたい。
お父さんもお母さんもね、蛍は好きなようにしていいんだよって。
辛い目に遭った分、幸せになりなさいって言ってくれてる。
…………仕送りはしてね、って言われてるけどね。
さて。今夜はこれくらいにしておきましょう。健一くん、凍結よろしくね。
思ったよりじっくりとやってくことになったから、
全然性的なことからはかけ離れてしまっているけど平気？だよね？
健一くんの気持ちがすごく私の方に向いているから……
…えっ、ここから負けるんですか？えっ、何があるの？ありえなくないですか？
…とそんな気持ちなのだけれど、きっともっと何かが起こるんだろう、と…
私もいつも澄まし顔をしているわけじゃない…ということで、
表情パターンを見せておこうと思って。
……いや、別に、ね？あわよくば落差で笑いを取りにいこうとか、
そういうのじゃないんだよ？私達はそのうち一緒に暮らすことになるんだし、
少しずつ少しずつお互いを知っていかないとね。
山吹さんの話をされた時の蛍
https://postimg.cc/1fSxkStt
う゛わ゛きだよ゛ッ゛！
遠くから健一くんを視姦してる時の蛍
https://postimg.cc/XGVThcxv
あはぁ〜
ちょうどいい頃合いに……次くらいかな。そこで交代するね】
【そ、そう？まぁ山吹ほどじゃないか。
付き合う………蛍、友達付き合いは選んでばかりもだめだよ。
たしかに山吹は意地汚いし、食い意地張ってるけど何でもお金で解決しようとしたら駄目になるぞ。
……………山吹はちょっと境界線がおかしなだけで、誰にでもあんなんだよ。
ま、まぁそれくらいは。むしろ夏休みの補習に迎えに来たことに驚いたけど。
それは嫌でしょ!!男として格好悪すぎる。そこは俺にも意地があるの！普段から赤点取ってるわけじゃないから！
待って昔から補習受けてるみたいに言うのやめてくれる！？
季節ものだし作るの簡単だから………別に父さんの給料がそうめんとかじゃないから！
母さんは娘欲しがってたから喜ぶだろうけど………仕送り求める親代わりが世知辛すぎるから！
うん、それじゃ今夜はこれくらいで。俺も楽しくてつい長くなっちゃたよ。
いいよ、じっくりとやろう。時間はあることだしね。
ここから負ける………フラグわりと立ってる気はするんだよな。俺の蛍への反応とか、その異性から外れだしてるところとか！
逆に山吹には、異性を意識していくという真逆の構成になってるのは偶然なんだけど………好きではある。
澄ましてるとどこかのメイドさんみたいだと思ってたけど、笑うとそのどこかの守護者統括さんみたいに！
その髪の編み込み好きだよ。と言っておくよ。
う゛わ゛きじゃないから！なんだろう、その再現の高さ。
あと視姦とか言わない！
それじゃ俺も交代するね。お疲れ様♥ 今日もありがとうな！】
戻ってきたぞ！なかなか素敵なお話になりそうだ。善性を足すと漏れなく、鈍感さとヘタレ度があがってしまうな。
さて、今夜はナーベラルの好みのおやすみエッチをしような♥
なんでもいいぞ、パパにおねだりするといい！
（いやらしい意味ではない、お部屋に戻るとナーベラルを座って待つ）
（もちろん全裸は良くないので、腰にタオルを巻いておいた）
（そんな状態でナーベラルの帰りをワクワクしながら待つのでした）
ふふ、疲れて眠ってしまったかな。これはこれで娘を見守る父親のようで嬉しくなるな。
とはいえ、無理はしないように。夏とはいえ風邪は引きかねないしな。
今日もありがとう、ナーベラル♥最高だったとも。
おやすみ、ちゅううう♥
（眠るナーベラルを抱き上げると、お姫様だっこでベッドへ）
（優しく寝かせるとタオルケットを掛けて隣に横になり）
（顔を見ながら頭をよしよしとなでて、今夜は父親らしくナーベラルの寝顔を見守るのでした）
>>487
むむ…長らくお待たせして申し訳ございませんでした！
モモンガさまがどどんと待ち構えて下さっておりましたのに、
ぽやーっとしてすぐさま反応することができませんでっ……
今夜も長時間のお付き合いをいただきありがとうございました、モモンガさま♥
ひとまずご挨拶まで。おやすみなさいませ…！
( ・ x ・)！！
（はっ！と抱えて貰っている最中にばたばたと身じろぎするナーベラルです）
（一緒にベッドへ移動すると、うつらうつらと首が船をこぐ）
（はしっ！と彼の腕にしがみつき、一緒に今日のところは休むのでした）
んー、可愛いな。ナーベラルは♥今朝もたっぷり可愛がってやろう♥
ちゅううう♥フフ、キスマークも残してやるからな。
明日になっても消えないぞ。このまま中に出してやる！イクぞ、ナーベラル♥
（穏やかに夜の終わりを迎え朝になれば、しっかりいちゃいちゃえっちしていた）
（白魚のような肌を持つナーベラルを正常位でたっぷり突き上げて、頭を撫でながら首筋にキス）
（我が子のように愛した朝は、濃密に恋人のように愛する）
（そうしながら秘所を大きく押し広げて、フィニッシュの腰使いに向かっていく）
（首筋から顔へ、優しく舌を這わせて唇を舐めながら快楽は頂点へと向かい）
（激しくピストンし、揺さぶりながら頭を撫でて一番奥にビュウウウっ♥と、注いでいく）
（優しく頭を抱いて、頬にキスすると朝を迎えるのでした）
うッ、あ…っ♥んんっ…、は…ァあっ…、モモンガさま…♥
はひ…っ、あ…ありがとうございますぅ…♥
わ、わたし…ずっと……イきっぱなし…でぇ…♥
ンンっ、あぁァっ♥…イッ…く…、イぐ…っ♥
（昨夜はうとうとしながらのえっち突入ではあったが）
（細かに絶頂を迎えながらの酩酊気分が長く長く継続していた）
（モモンガ様からご寵愛を受ける至福の時間）
（その痕跡が首元には残っており、ちょっぴりキスの激しさを感じさせる）
（向かい合い、顔と顔を合わせる口づけの距離で）
（彼に囁かれるのはまるで夢心地）
（たっぷりと射精される法悦に、ふるふると肩を震わせれば）
（腰に足を、首に腕を回してしがみつくように抱擁し）
（夢の中と地続きであるかのような心地の中、目覚めを迎えるのでした）
むくり。…おはようございます、モモンガさま。
昨夜は大変失礼いたしました！
……パパへのおねだりをし損ねて、ベッドまで運んで頂く始末。
ううう…最後の最後で集中力を切らしてしまうなんて、
お恥ずかしいところをお見せしました。
でもでも、昨日は大変楽しい時間を過ごせました！ありがとうございます。
それで本日でいよいよ終末も終わりでございますね。
モモンガさま！来週分のご予定をお聞かせ願いたいのですが、よろしいでしょうか？
今週はモモンガさま尽くしの一週間でしたから、
毎日賑やかだった分、ちょっぴり通常の逢瀬に調整していくのは
淋しい気がしますけれども、むむー、いつまでも夢のような贅沢は続きませんから、
徐々に気分を整えていこうとは思っております。
おはよう、ナーベラル♥いや、気にしなくていい。朝から夜半までつきあわせてしまったのだからな。しっかりベッドで休めたのならばそれが一番だ。
そして、見届けさせてもらった。今朝もとても可愛くてえっちだな、ナーベラル♥
うむ、終末も終わりだな。終末の終わり、何か意味深だ！
フフ、もちろんだとも。来週だが水金の夜、土日となる。
通常の逢瀬になるな。うむ、しかし夏はまだまだこれからだ！ちょうど31日は日曜日だし、そのへんでお祭りにいくか？
もちろんナザリックのお祭りだ！バカンスが終わっても、ナーベラルと私の日々は続いていくしな！
モモンガ様がパパたる包容力を発揮なさってくれるのは嬉しいのですが、
その機会が多いというのはナーベラルがしっかりしていない事の裏返しなので、
ちょっぴり複雑ではございますが……ありがとうございます。
危険が危ないようなものでしょうか！
うう、ナーベラルはボロボロでございます。
かしこまりました。いつも通りとはいえ、それでもペース的には
結構なものでございますからね。がっかりするどころか、
いつも私の為にお時間を作ってくださりありがとうございます！
……あ。しかし忘れておりました！申し訳ございません、モモンガさま。
来週の土曜はですね、急遽外さなくてはならなくなりまして……
通常通りお会いできるのですが、21時程度が刻限となってしまいます。
ですので全体的に縮小気味の逢瀬となってはしまいますが、
どうかよろしくお願いいたします。
はい！勿論ですっ、モモンガさま！ナザリック祭りでございます！
ナーベラルも浴衣に巾着を持って、御身とデートをしたいと考えております。
むふん。まぁ、再来週のお話ではございますので、
ひょっとしたら暑さも落ち着くのかしら。
まだまだ９月半ばくらいまでは今の暑さが続きそうな予感もしますけれど。
さて、本日も続きをお願いしようとは思っておりますが……
勝ち組二人の馴れ初めを丁寧にしてまいりますと、
クソイン、もとい負けインの出番が完全消滅してしまいますから、
そこはちょくちょくダイジェストをかけてスピード感をつけていこうと思います！
夏休み中ということであれば、家族に近い位置にいるということで
一気に攻勢をかけるチャンスではございますから、
そうですね…例えば仲の良いクラスメイト同士での夏季旅行を計画していた、
なんてお話があってもいいかもしれません。
クラスメイトではないので彼女は置いてけぼりでございます。
違う学校を選び、曖昧とはいえ告白を袖にし、
そうしたお泊り会などのイベントで一気にライバルとして確立し、
夏が終われば文化祭など、これまた同じ学校に通うアドバンテージが発揮され続けるということで
一気に距離が縮まると、毎日のように粘着してくる彼女を疎んじる事も出てくるのかな…とは思いますね。
フフ、私は好きだぞ？夏に眠ってしまった娘を抱きかかえてベッドに、というのはな。
いいではないか、私はとても幸せな時間を過ごさせてもらった。こんなにしあわせなことはないさ。
なので、気にしないように！
そうだな。いや、そこは気にするな。からかったつもりはないのだ！
しかしその、かわいくてついついな。すまないな♥
うむ、よろしくお願いしよう。それは私もだ。私のために時間を作ってくれてありがとう。
そこは気にしなくていい、むしろ21時まで時間を作ってくれているのだ。縮小気味の逢瀬というには贅沢なほどだとも。
うむ、でなナザリック祭りは8月の最終日にしようではないか！
ナーベラルの浴衣姿楽しみにしているぞ！
そうだな、９月半ばまでは暑くなってしまうな！我々の聖王国もあるしな。まだまだ暑い日が続くとも。
うむ、こちらこそよろしくお願いしよう♥
そ、そうだな。勝ち組二人の馴れ初めを丁寧にすると負けインの出番が完全消滅してしまうしな。
もし付き合った状態であれをやると、わりと強めに追い返されることになるだろう。
ダイジェストをかけてスピード感をつけていくのは賛成だ!
そうだな、夏休み中だからクラスメイト同士での夏季旅行はいいな。
そこで意識して、次第に彼女を吹っ切り少しずつ距離を詰めていくという感じか。
同じ学校のアドバンテージをこれでもかと活かす感じだな。
疎んじることはないだろうが、蛍も自分の学校のクラスメイトと付き合った方がいいぞと言ったり、
彼女と帰るのも半分くらいなったりはしそうだな。
その辺は恋心を捨てたことによる弊害とも言える！袖にした結果、だな！
>>494
い、いえ、モモンガさま。あわあわとしてしまっておりますが、
モモンガさまにからかって頂くのは…恥ずかしいですが、同時に嬉しいものでもございます。
……い、意地悪…してほしい…時もあると申しますか…えへへ。
それでは来週はそのようによろしくお願いします！
むふん。今から逢瀬にお祭り…楽しみでございますね。
＞もし付き合った状態であれをやると、わりと強めに追い返されることになるだろう。
まぁ、言葉にはしていないものの、お金で帰れと促すのって、
自発的にいやしい女と発言したとはいえ、侮辱もいいところですからね……
＞そこで意識して、次第に彼女を吹っ切り少しずつ距離を詰めていくという感じか。
はい。まぁ、そんな感じではございますね。
個人的な塩梅としては、好きだけど俺なんかじゃ…という意識は持っていてほしいものです。
まぁ、言い方は悪いですが、妥協で山吹様と…いう形で仲を深めていくような、はい。
負けが確定した瞬間に幻滅祭りを開催しようと思っておりますので、
好感度が途端に下落する余地を残していてほしいというのがありまして……
一応続き…は作っておりますが、お返事は簡単に流して頂いて結構です。
御身のご判断で一気に旅行やその後までスキップして頂いて構いませんので！
二人の結末を迎えた後からが本番ですから、
そこまでこちらもお膳立てをしていきます。
「そうじゃないんだよ、けんちー。
君は優れた人だから、彼女のことを好きになったの？
モデルになれる容姿だから？勉強ができるから？運動ができるから？
だから好きになったの？……違うと思うけどなぁー、わたしは。
そういうスペックだけ見て恋愛するのもひとつの価値観だとは思うけどね。
高貴なお家柄同士のお見合い結婚じゃないんだし。
釣り合う釣り合わないって本当に大事なこと？」
（などと、二人の気持ちを考えて、仲を取り持つような発言をしたのも束の間）
（どうにか彼が衝突寸前の状況を取り直してくれたお陰で）
（二人、コンビニの外でアイスを食べながらの会話では一転）
「あの女だけはやめておいたほうがいいね。めっちゃ感じ悪い。
けんちーの事、フッておいて束縛なんてフツーじゃないよ。
あー、思い出したらまだムカつくー！
現ナマぽんっ、だよ！？そりゃ空気読んで帰るつもりだったさ！
……でも、わたしはけんちーの友達に相応しくないって、
そんな風に言われてるみたいで……すっごーく腹たった。
わたしらの関係を金でどうにかしようとしてきたんだよ！？
こちとら腐れ縁なのにぃー！くそー！」
（ぷんすか怒りつつ、はいはい、と彼に宥めてもらう始末である）
（しかしひとしきり愚痴ってスッキリしたのか）
（日が暮れる頃には、ばいばーい！また明日ねー！と去っていく）
（帰宅すると、当然のように蛍はリビングのテーブルに腰掛けており）
（父や母との団欒を楽しんでいた）
お帰りなさい、健一くん。今日は私もお料理手伝ったんだよ。
ほら、これも。これもこれも。……好きだって言ってたよね？
『蛍ちゃんはきっといいお嫁さんになるな。ははは。
不出来な息子かもしれないけれど、これからも仲良くしてやってくれないか』
勿論です、おじ様。……だ、そうだけど。
健一くん、夕食を終えたら一緒に勉強しようか。
［遅くなるなら蛍ちゃんのこと、きちんと近くまで送ってやんなさいよ］
（彼女に教わるのはちょっと…という頑なな気持ちを、両親から外堀を埋めて突破する）
（他者に教える際には。なんでこれくらい分からないの？と内心イライラしながらにこやかに説明するが）
（相手が健一くんともなれば違う。丁寧に分からぬ箇所をヒアリングして）
（一からしっかりと説明する。学校の補習の合間に、山吹とも教え合いがあったが）
（根本から頭の出来が違うのだと痛感させる程度ではある）
……健一くん、さ。補習帰りの時の話なんだけど……
いや、なんでもない。ねぇ、昔みたいに…手を繋いで帰ろうよ。
今はねぇ、こっちに部屋を借りてるんだ。今の両親の家は遠い県外にあるから。
健一くんのこの家から出て、徒歩５分ってとこかな。
入学直後の手続きとか、後はお仕事とか色々忙しくて、
一学期は一緒の登下校くらいしか機会がなかったけれど……
これからはね、もっと一緒にいられるよ。健一くん。
（長い髪をさっと耳にかけて、幼少の頃のようにさっとすぐ側に顔を寄せる）
（ネクタイも外し、胸元のボタンをいくつか緩めると）
（ふわりと甘い香りをさせる。もうお互いのカラダもちっちゃな頃とは違うのだ）
（仕草も、話し方も。ろくな家庭環境になく、泣きべそばかりかいていたあの頃とは違う）
（今の蛍は、彼との遠距離の連絡で語っていた「好き」を全部詰め込んでできたようなものだ）
（ただ、嫌いなものだとか、そういったネガティブな話はしてこなかったから）
（些か自分本位な場面も見え隠れはする。彼の前でお友達を侮辱はしないけれども）
（密かに激昂し、陥れる事に頭を働かせている素振りは見せることなく）
（またあの頃の関係の再構築を夢見て、接近の機会を増やしていくのであった）
あわあわしているナーベラルもかわいいしな。それにからかいだけではなく、終末の終わりというのはどこか神秘的なものだ。
私はわりと好きだぞ？ふふ、ナーベラルは意地悪されるの好きだもんな♥
そうだな、しかし今日は一応バカンスの最終日だ。少しサプライズを考えている！
ハッ、サプライズを言っては意味がないのでは！？なので今夜は眠る少し前に時間をもらおうではないか！
＞まぁ、言葉にはしていないものの、お金で帰れと促すのって、
自発的にいやしい女と発言したとはいえ、侮辱もいいところですからね……
うむ、好感度はぐぐっと下がるやつだな。彼女の人の心のなさがよくでているというか。
しかし、ナーベラルもわりとやりそうではあるよな！
＞個人的な塩梅としては、好きだけど俺なんかじゃ…という意識は持っていてほしいものです。
まぁ、言い方は悪いですが、妥協で山吹様と…いう形で仲を深めていくような、はい。
うむ、そこは任せておくといい。まぁどちらも好きは成り立つことではあるしな。
幻滅祭り！？なにかありそうで恐ろしい名前のまつりだよな。
楽しみにしておこう。
フフ、よろしく頼む。そうだな、ほどほどにスキップもしなくてはならないしな。
それでは二人の結末を迎えた後、までは軽くスキップさせてもらおう。
よろしくお願いしよう♥そしてもう少しナーベラルを抱きしめておこう（ぎゅうう♥）
【昨日はごめんね、健一くん。
簡単にお返事していくから……私の声、聞いていてね♥
＞それは嫌でしょ!!男として格好悪すぎる。そこは俺にも意地があるの！普段から赤点取ってるわけじゃないから！
そういうものかなぁ。君は私に格好いいところ見せたいの？
でもね、君の思う格好いい…と私が君に感じる格好いい…はね、
全然違うものかもしれないよ。実利を取るべきじゃないかな。
＞母さんは娘欲しがってたから喜ぶだろうけど………仕送り求める親代わりが世知辛すぎるから！
そうだよね！？そうだよね、そうだよ！
私、叔母様に可愛がって貰うんだ。料理の趣味も合うし、
ほつれたエプロン縫ってあげたらすごく喜んでたなぁ。ふふ、叔母様、すき。
まぁね、家計を圧迫するだけの押し付けられてきた子供育てるなんて内心嫌だったんでしょ。
私が稼ぎ出すまでは表面的には優しくしてくれたから、その恩は返したいかな。
＞ここから負ける………フラグわりと立ってる気はするんだよな。俺の蛍への反応とか、その異性から外れだしてるところとか！
＞逆に山吹には、異性を意識していくという真逆の構成になってるのは偶然なんだけど………好きではある。
なるほど。そういう対比が図らずも……
でもね、健一くん。私は異性を意識して貰えるように頑張ってるよ？
きっと君の周りの誰よりも、一番女の子らしくしてると思うな。
だって、君が好きだって言ってたから。だから、だから。そうしてる。
あ。ひょっとしてアクシデントを装って痴態のひとつでも見せろって言ってる？
……は、恥ずかしいけど……考えておこう、かな……ふふ。
あ。恋愛対象として見ると自分が惨めすぎる…とか、
そういうネガティブな意識から私を女の子として見るのを拒絶しているとかだったら……
……わ、私はこれからさき、どうやって生きていけば……
どう見ても、君がいないとやってけないのは私だよねぇ！？
山吹さんなんかフラれても一週間で新しくいい人作るタイプだよ！わーん！
えへへ、ありがとう。可愛いでしょ？君が好きだって言ってたから。
あー、山吹さん死なないかな。
あ！ここではボロクソ言ってるけど、本筋では言ってない。言ってないからね。
私に幻滅しないでね、健一くん。
と、こっちは簡単に流してほしいな。
蛍のASMRということで。……ささやき声で耳、擽られるのも…好き、でしょ…♥
お返事は…しーっ、だよ】
………山吹はたまに芯食ったこというよなー。いや、デリカシーないと思ってたけど、多分本能的にそういう感覚が鋭敏なんだろうな………
（といったのが、一時間前と一時間後。二人で並んでコンビニのベンチでアイスを食べる）
（夕方になってもまだ暑い。夏の暑さが少し嫌になった）
（そんな彼女と並びながら、頭によぎるのは蛍のこと）
（彼女がさらりと差し出した一万円は、自分が一日バイトしても手に入らないものだ）
（それを思い知らされた。彼女にとって今、それを稼ぐことはそこまでのものではない）
（少し邪魔な相手を追い払う程度に使えるもの。その差を大きく感じた）
ただいまー。あー、腹減った。へえ、すごいじゃん。蛍。
父さん何いってんだよ。蛍ももう子どもじゃないんだからさ。
はいはい、ちゃんと送ってくよ。
（家に帰り好物のハンバーグを食べる。両親にも補習のことはバレている）
（そして彼女に勉強を教われば、その惨めさはさらに加速していく）
（彼女とのレベルの差、それをまざまざと教えられた。何が分からないのか分からない）
（それは口に出さずとも理解できた。山吹とのあとだからさらにわかる）
（彼女とはともに答えを探し、蛍には答えを導かれるようなそんな感覚だった）
………いいよ。帰って来たがってたもんな。やっぱり地元がいいよな。
………蛍、無理しなくていいからな？俺にばっかりかまけてる時間もないだろうし。
あっ、でもいつでも頼ってくれていいからな。また飯食いに来いよ。
父さんと母さんも喜ぶからさ。
（肩を寄せて手を取る。胸元のボタンを開ければ、彼女の女を感じる）
（こちらはTシャツにジーンズ。制服姿ですらわかる。彼女は、住む世界が違う）
（泣いていた彼女の手を引き、家につれて帰ったのも昔のこと）
（今や彼女は自身よりもはるかに立派になった。もう自分に執着しなくてもいい）
（彼女がここにいるのは、きっと弟に似た感情だろう。自分がかつての彼女を妹に思っていたように）
（少し彼女を突き放しながらもにこりと笑い、彼女を部屋まで送る）
（夏休みはいそがしかった。補習に行き、バイトしてそして旅行に行った）
（旅行といっても隣の県に、友達の親戚の旅館に泊めてもらっただけ）
（しかし女子がいれば、話は別だ。夏休みは恋人の季節と聞く）
（失恋直後だけあり、旅行を楽しんだ。そこに山吹が居るのが少し安心した）
（蛍は変わらず家に来ており、蛍とともに遊ぶのは毎日、ではなく半分くらいにした）
（そして、夏休みはあっという間に最終日を迎えた）
山吹、近くで祭りあるんだけどよってかねえ？あ、奢らねえからな。
補習も終わったんだ。打ち上げしようぜ。
（そして最終日も変わらず補習し、時刻は夕刻。近くに聞こえるのは祭囃子）
（近所の神社で祭りがあった。それはかつて蛍といったものでもある）
（そこに山吹を誘うことに、他意がない。わけではなかった）
【声で責めるのやめてくれないかな！とりあえず俺も簡単に返事を！
＞そういうものかなぁ。君は私に格好いいところ見せたいの？
格好悪いところ見せたがるやつはいません！
それに振ったあとにこの仕打ちひどくない！？なにこれぇ！
＞そうだよね！？そうだよね、そうだよ！
私、叔母様に可愛がって貰うんだ。料理の趣味も合うし、
ほつれたエプロン縫ってあげたらすごく喜んでたなぁ。ふふ、叔母様、すき。
母さんは大喜びだけど。今も昔も。いや、父さんもデレデレしてるけど。
なにこれ、俺疎外感が！？なんか大変だよなー。
＞なるほど。そういう対比が図らずも……
でもね、健一くん。私は異性を意識して貰えるように頑張ってるよ？
きっと君の周りの誰よりも、一番女の子らしくしてると思うな。
だって、君が好きだって言ってたから。だから、だから。そうしてる。
異性として意識しすぎたからか、離れていくようなそんな感じ!
いや、痴態とか言わないの！なんていうか、こう少しずつ妹みたいな感覚に戻る様な感覚かな。
＞あ。恋愛対象として見ると自分が惨めすぎる…とか、
そういうネガティブな意識から私を女の子として見るのを拒絶しているとかだったら……
まさにそれ！もう何ていうか高嶺の花だわ、一度振られたからわりと冷静になったというか。
＞どう見ても、君がいないとやってけないのは私だよねぇ！？
何でもできるのにそこは見る目がないというか！
山吹はモテそうだもんなぁ。
そんな事言わないの！というか、いま山吹死ぬと俺かなり凹むし引きずるし、勝ち目なくなるよ？
……ささやき声で耳、擽られるの好きだけどなんで知ってるの！？こっちは見なかったことに！】
夏休み……短すぎた！！
補習もどうにかギリギリ、姉貴と兄貴に頭下げて勉強教えて貰ったし……
旅行も楽しかったなー。……なんかわたし達、夏休み中ずっと一緒いるよねー。
なんか急にバイト先に押し掛けてきて、どしたの？ストーカーか？って思ったけど、
あはは。まっさか新人だったなんて思わなかったしー。
（気が付けば、夏休みの間は偶然に偶然が重なって、いつも一緒に過ごしていた気がする）
（旅行中には肝試しと称して皆で山の浅いところを徘徊したりもしたが）
（まぁ、なんだかんだ二人で一緒に過ごすのが当たり前になりつつある）
（相変わらず幼馴染の子とは結構なペースで会っているようだけれど）
（以前のように落ち込みがちな表情も減ってきているように感じた）
……へっ？お祭り？あー、そっか。
去年までは家族で旅行行ってたからなぁ。そんなのもあったっけ。
いいよ！共に補習期間を過ごした戦友だ。
一緒に寄っていこうか。ははは、残念ながら着付けしてくれる知り合いもいないし、
そういう予約も取ってないから、制服デートって感じだけどね。
ほらほら、行くぞ。いくぞいくぞ。…………で、どっちの方角……？
（帰り支度を始めていると、確かに彼の声だけでなく）
（ひぐらしの声に混じって、祭り囃子も聞こえてくるような気がする）
（うんうん、と首を縦に振って、彼の手を取って駆け出し、校舎を飛び出す）
（――――も、そもそも行った事がなかった）
（勢いのままに飛び出したはいいものの、彼の先導に頼ることになる）
（なんだか自然に手を繋いでしまったわけだが）
（持ち前の距離感の近さもあって、ハッと気付いたところで今更恥ずかしがることもない）
（補習中に、蛍の方からも一緒にお祭りに行こうよ、とお誘いの連絡が届いており）
（近くの美容室で着付けをして貰ったところを撮影して、一緒に添えていたが）
（いつまでも既読が付かない事に焦れったくなって）
（独自に彼を探しにお祭りへ出掛けた事を、二人が知る由もない）
りんごあめ、うまー。なんか慣れてるね、けんちー。
ひょっとしてこのお祭り、前にも来たことある？
……ってこんだけ近所だったらそれもそうかって感じだよね。
わたしも小学生までは金魚すくいの神童と自称していた女。
もう両手がいっぱいだよ。
（見事な射的と金魚すくいの腕を披露し、出店を回ったりで）
（終始こちらのペースで振り回しながらも、彼が先導してくれるので）
（ごった返したような人混みの中でも不自由なく目的の場所に到達できる）
（両手もお土産で塞がっているので、彼にりんごあめの持ち手を掴んで貰って）
（お行儀悪くはむはむと口に咥えている始末である）
（少し休憩がしたくなって、丘をちょっぴり昇った先へ）
（人混みで疲れた人達が自然と集まる場所なので、まぁ……）
（周囲は恋人と思わしき人々が寄り添っており、ちょっぴり気になるものだ）
わたし、さぁ……実は…今月になって親が、ね…離婚してて……
あのね、わたし…ママともパパとも…仲良かったんだよ。
でも、両親はわたし達の前ではすごく仲良さそうにしてた…けど、内心冷え切ってた…みたい。
兄貴にこっ酷く叱られたのも、きっとそれを薄々察してたから…
今後は自分達でやってかなきゃダメだぞ、って…つもりだったんだと思う。
……はは。ダメだ、ほんと。わたし…そんなことも見抜けなくて…
君がね、ずーっと構ってくれてたから、全然気にしないフリしてた。目を逸らしてた…
家に帰っても、おかえりー、って…言ってくれないんだよ、もう。ママがね、いないの…
パパ、帰り遅いし…。……うううぅ。ごめんね。ごめんねごめんね、
こんなこと、急に言われても迷惑だよね……打ち上げなのに…泣くやつがあるか…って感じだよね……
……こんなわたしだけど、これからも友達でいてくれよなぁ、けんちー。
（小さな花火がぽつぽつと上がり始める頃、ぎゅっと彼の手を強く握り込む）
（周囲の空気を察知して、そういう雰囲気を作り始めたわけじゃない）
（なにやら重い話が出てきた、かと思えば）
（ぐずりだして、ぽろぽろと涙を溢し始める）
（彼と一緒に過ごした夏休みの影には、悲しい出来事があって）
（それから目を反らすように空元気を発揮していたのだと種明かし）
（話し始めれば涙と共に感情も垂れ流しになって）
（手を握るだけでなく、彼の胸を借りるように縋りつく）
（身長も彼より一回り小さいこの体は、目線がちょうど彼の首のあたり）
（自然に胸に顔を埋めるように俯けば）
（彼のワイシャツを涙で汚しながら、しばし嗚咽を漏らすのであった）
【（はい。告白してくれと言わんばかりのお膳立て。
本当癪に障る女。花火の筒に入って一緒に打ち上げられたらいいのに。
鳴き真似上手いよね。進学するより女優目指したら？
どうせ黙って話を聞いてくれるなら、誰でもいいんでしょ。
貴方の幼稚な自己欲求をぶつける相手に私の健一くんを使うのやめてくれないかな）
……健一くん。正念場みたいだね。
えっと…君は感情に引き摺られたりしないよね？
ただの打ち上げ…だよね？私が行くの、待っててくれる、よね……？
（良心攻撃で盤外戦術を用いるダーク幼馴染である）】
補習にバイトにいそがしかったしな。まぁ高校生が暇持て余してんのも不健全だよ。
そうだな、まさかバイト先まで一緒とは思わなかったぜ。
赤点取ったから母ちゃんキレて小遣い取り上げられたんだよ。あと旅行行くのにお金いるし。
（こうして山吹といるのは慣れたものだった。落ち着く、その感覚はおそらく近しい感覚の相手に感じるもの）
（今の蛍にはフラれたこともあり、妙な緊張感がある。それでもほどほどの距離を保っていた）
（なんだかんだ順風満帆、というやつなのだろう。お祭りに誘ったのは、偶然ではない）
（家の近くにある神社だけに、毎年行っている。つまり、同じ小学校のやあもいふということだ）
そう、小さいやつだけどな。いいな、家族旅行。うちもどっかいきてーよ。
……いいんじゃねえの。制服で。ラフにいこうぜ。
そっちじゃなくて、こっち！道わからないのに先走るなよ。
（ひぐらしの声を聞きながら、山吹に手を取られれば少し緊張した）
（間違いなく意識はしている。フラれたから、というのも現金な話だが彼女といるのが失恋の痛みを忘れられた）
（無鉄砲さに苦笑いしながらお祭りへと向かう。スマホをカバンに入れっぱなしにしたのは、偶然であり神のイタズラといえばそうなのだろう）
うちから近いからな、ここ。知り合いとかいたら気まずいんだよ。
まぁこんだけの人だからさすがそうそう会わないか。
そんなもん自称するなよ、でも器用だよな。山吹。
（明るい笑顔に苦笑いしながらすっかり日の落ちた神社を歩いていく）
（振り回されながらも、そう悪くない気持ちになる。太陽のような笑顔に笑い返した）
（両手には景品と金魚、りんご飴の持ち手をつかみ少し人気のない丘上にいく）
（そこは人影がまばらながら皆寄り添っており、恋人が座るところなのだろう）
………そっか。そんなことも、まぁあるよな。………いいんじゃない？見抜けなくても。
山吹には、他にもっといいところもあるし………俺も山吹がいたから元気をもらったよ。
辛いなら俺がそばにいるよ。山吹………俺がお前を支える。
だから泣くな。笑ってるお前が一番素敵だよ。
でも今は泣きたいだけ泣いていい。山吹、俺お前の事好きだよ。
（小さく上がる花火、それを背景に山吹の言葉にひどく自己嫌悪した）
（彼女もまた重いものを抱えており、それに気づくことすらなかった）
（蛍もそうだ。彼女の事情を知ったのは最近のこと、自分だけが平々凡々としていることが恥ずかしくなる）
（泣き出す山吹の言葉を聞いて手を握り返す。月並みなことしか言えない）
（手を引くと彼女を抱きしめた。背中を撫でて、小さな体を抱きしめる）
（初めて母親以外の異性を抱きしめた気がする。背中を撫でて落ち着かせる）
（嗚咽を漏らす彼女が落ち着くのを待って、泣き止むのを待つ）
（そこで初めてこれは恋なのだと気がつけば、そう告げていたのだった）
【………蛍さん。多分思ってるより顔に出てるからな！いや、怖いよ！顔が！
殺し屋の顔してるけど！？いや、本当敵意がある時はとんでもなく怖いからこのコ！
………蛍さん、人間は感情の生き物なんだよ？わりと人って雰囲気に流されるというか………
ちょっと待って、もしかしなくても雰囲気に流されるやつばかりじゃないか！
あのラスボスみたいな魔王も雰囲気に流されやすいし、鉄の意志を持つ大人の男は………………顔の怖い先生しかいない！
いや、あの先生も雰囲気に流されてたような………うわあああ、おしまいだぁ！
夏休み始まる時にフラレて終わる時に彼女を作ったのは俺です。すみませんでした！】
ぐすっ、ぐすん。おひとよし。ばかっ。
もうっ、もうっ！…あはは、っ…なんでこんな時に口説くのぉー？
……けんちーってさ…うん…。
なんだか一緒にいると、あったかくなる人だよね……
あはは。鼻水……。ごめん。
わたし、あの。こうして抱きしめて貰いたかったんだな、きっと…
君のことなんか、一緒にバカやってつるむだけの悪ガキって思ってんだけどなぁ……
……抱きしめて貰って、男の子なんだな…って……あはは、思ったの。そうなの。
笑ってるお前が一番素敵だよ。きりっ。…だってさ。あはは。もう、馬鹿じゃないの。
……でもね、けんちー。わたしも――――
（なんだか困らせてしまったけれども、ただの遊び友達…以上の何かを）
（この夏、きっと懐いてしまったのだろうと思う）
（別に素敵な言葉がほしいんじゃない。でも、彼なりにどうにか元気づけようと）
（精一杯に言葉を絞り出してくれた事は明白）
（両親から離婚を切り出されて、姉と兄はやっぱりそうか…という顔をしていたけれど）
（自分だけ、これまで生きてきた世界が崩壊するような想いをした）
（呑気に生きていたんだ、って思ってた。無理して笑顔を作って、夏を満喫しても）
（常に気持ちの引っ掛かりを感じていた）
（けれども、たった一人、ある人の事を考えている時だけはそれらも忘れられて）
（ドンッ、と花火が上がった。今夜一番の大きな花火）
（薄暗い周囲の光景がハッキリと眩しいくらいに白く照らされて）
（お互いの顔がこれ以上ないくらいに見える）
（泣き腫らして赤くなった目。それでもとびきりの笑顔を、作り笑いでもなく見せつけると）
君のこと、好きだよ。
（抱き締めあったまま、顔を上げて唇を重ねる）
（流石に最初から舌を入れるのはどうなの？という葛藤もあったが）
（つい、ノリと雰囲気で！つい！これだからノリで生きているバカだって言われる！）
（喰むように唇で吸うようにして、彼の口内に舌を忍ばせ）
（たっぷり一分間。唇と唇を離すと、キスの息苦しさ、そのドキドキに）
（はぁ、はぁ…と顔を真っ赤にして肩を揺らす）
……はー。やっちゃった……恥ずかしいっ…
あの、あのね。好き、だけじゃわからないと思うから、ハッキリ言うね。
けんちー。いや、佐藤健一くん。わたしと付き合ってください。
君と恋人になれたなら、わたし…きっと頑張れると思う。
酷く落ち込んだけどさ…君がいるなら、明るくしようっ、今まで通りでいようって…
自分に言い聞かせなくても、きっと…いつも通りのわたしでいられるよ…
……急に恋人、とかさ……なんか、改まって…って感じだけど……へへへ…
（それからは小指を繋いで、ちょっぴり上目遣い）
（きっと両親にお願い事をする時もこんな感じだったのだろう、と思わせる）
（幼い雰囲気で様子を窺っている。裏表のない人間であると自他共に認められてはいるが）
（女は生まれながらにして女優ともいうし、ここぞというべき場所で庇護欲を醸し出すのはきっと悪いことじゃない）
（しかし、数メートル先、ドサッ…となにかが地面に落ちる音がする）
（向日葵柄の巾着袋。二人が気付く頃にはそこには誰もいなくなっていたが）
（彼には見覚えがあるもので、彼と一緒にお祭りに出かける時に）
（いつも蛍が提げてきたものだ。勿論、未読のままの写真にも映っていた）
（浮かれたままの二人に、これがひとつの暗雲立ち込める出来事の始まりだとは）
（とても気付く由もないのだが）
【いいかな、健一くん。私はサスペンス的な雰囲気なのに、
近場で会って話せる、御当地殺人鬼みたいな存在じゃない。
ケタケタ様みたいにバチバチ火花飛ばしてるけど、
枠外だったらわちゃわちゃ話せるよねー、とかそういうのじゃない。
はぁ。久しぶりに殺意が湧きました。
いや、殺そうと思えばいつでも殺せるけど、
事故に見せかけてアリバイを偽装しつつ殺すのは大変な労力なんだよ？
私はヤンデレじゃない。これで即殺って方向に行くほど、振り切れてない。
だから、ね。それは一時の気の迷いだって、君に分かって貰わないといけないよね。
うん。すみませんでしたじゃないよね？なんで謝るの？
健一くんの意思じゃないよね。そう、させられたんだよね？
その場の雰囲気に。そこの女に。
悪くないよ。だから…君は悪くない。
……ふふ。まぁ、そういうわけで、次のお返事で私が知りたいのは
校外問わずイチャイチャするのか、隠れて付き合っているのか、とか。
変わらず新学期でもお迎えに来る私への対応はどうするのか。
そもそも私のこの日の出来事をどう説明するのか。
未読無視？ブロックしてる？なんでお返事くれないの？ねえねぇ。ねぇ】
………別に誰でも彼でもこんなことしないよ。それに、口説いてるつもりは………いや、そうだけど！？
………………山吹もな。あったかくなるよ。それにこうして抱きしめてると、あったかい気持ちになる。
誰が一緒にバカやってる悪ガキだよ。こうして、抱きしめるととても温かい気持ちになるよ。温かい女の子なんだな、って心から思う。少し
馬鹿っていうな、馬鹿！あぁ――――
（腐れ縁の友達、からステップアップするのに時間はいらなかった）
（彼女が抱える苦しみを持ってあげたい、そう思える優しさが彼女にはあった）
（そんな彼女が悲しんでいるなら、それを少しでも癒してあげたかった）
（呑気に生きている、それを突きつけられた感覚は理解できたから）
（大きな花火が上がれば、笑顔を見せてくれる彼女。その涙を人差し指で拭ってあげる）
（彼女を支えたい、そう思った瞬間に唇が重ねられれば目を閉じてそれを受け入れる）
（甘い香り、柔らかな唇、そして濡れた舌、それを五感で感じる）
（味はりんご飴、そこにふわりと感じる甘さは脳の奥まで痺れさせる）
（息をするのも忘れるほどのキス、舌を絡めてちゅっとすいついて）
（胸が高鳴り、目が眩むほどの快感。今夜死ぬのでは、と思うほどだった）
……………はぁ、はぁはぁ……恥ずかしい…っていうわりに………！
いや、男らしすぎるから！俺から言う！っていうか付き合ってくれ！
山吹の、真白の頑張り。俺が支えるよ。でも無理しなくていい。
疲れたらいつだって……こうして…抱きしめるし、頼ってくれていいからさ。
今まで通りじゃなくていい。どんな真白も真白だろ？ありのままのお前が好きなんだよ。
それじゃ、今日から恋人な。
（彼女は明るい。ただ、多分それだけではないのだろう）
（その明るさの奥にあるコケティッシュさは、彼女の魅力の本質なのだろう）
（小指を繋いで彼女の顔を見ながら、肩に手をかけて頷く）
（そのままもう一度キスして、花火が終わると彼女を送っていく）
（当然、蛍には気づくはずもなく彼女の家の近くでまたキスをして）
………彼女、初めての彼女！？嬉しい………今日は色々あったな。
さっさと帰るか、明日から学校だしな。そういや母さん、今日夜勤だっけか。
ゲッ、蛍。ご、めん、今気づいた、と。本当にごめんな。
（真白を送って家に帰る。彼女とはさすが少し離れており、家に帰るまで２０分はかかる）
（少し浮かれながら家に帰れば、そこで漸く蛍からのメッセージ）
（返事をし終えると、ついニヤけてしまう。ファーストキス、は過去にしているかもしれないが中学生以降は初めてだ）
（思わず浮かれながら、スキップし一つ歌でも歌いたい気分になりながら家路につくのでした）
【こう、ヤバい奴ほどここだと朗らかに話してるよなー。
ケタケタ様、本当はいいやつかと思ったくらいだもん。いや、悪いやつだったけどさ。
枠外だったらわちゃわちゃ話せるのは、番外だからかな。
コラ、殺さないの。死んだら捕まるから！殺そうと思えば殺せる、ってもバトル漫画のキャラくらいしか言わないから！
………この前読んだ能力漫画のキャラみたいだよ？蛍さん？
物騒だから！？あと別にヤンデレは即殺だけじゃないから！
いや、一時の気の迷いじゃないから！あとさせられてもないし。
怖い怖い！なにかこうどこかの財閥の副会長みたいだから！
あ、それじゃ続けて新学期をやらせてもらうね。
＞未読無視？ブロックしてる？なんでお返事くれないの？ねえねぇ。ねぇ
なにかヤンデレの本領発揮なんですけど！】
（新学期数多くのカップルが誕生する中、ひときわ目を引いたカップルがいた）
「え、山吹とけんちー付き合ったの！？」
［補習から芽生えた恋か。補習カップルめ！］
いや、別に補習で付き合ったわけじゃないから！
（新学期を迎え始業式を終えれば、すぐに囲まれた）
（別に言い回った、わけでもない。いつものように話していたが、そのスキンシップの激しさからすぐに察された）
（いつもよりこちらへのボディタッチが多く、真白の他の男子へのボディタッチがなくなった）
（そして俺もまた他の女性に触ることはしないが、真白の頬をつついたりした）
（つまり、即バレだ！もはや仕方ないと説明し今に至り、始業式を終えると二人で帰る）
（付き合いたてのカップルなどそんなものである。そして校門にいる人影に少し息を呑んだ）
蛍、ありがとう。迎えに来てくれて………でもごめん。今日は、真白と帰るから。
俺、真白と付き合い始めたんだ。だから、蛍とは帰れない。
それと今まで迎えに来てくれてありがとう。でももう必要ないから。
蛍も自分の幸せを探していいからさ。
（蛍が自分を迎えに来るのは弟にするようなもの。それを理解しているからこそ毅然と振る舞う）
（もう子どもじゃない、幼い顔をキリッとしてそう言う。蛍を安心させたい、そんな気持ちもある）
（真銀の手を握ったまま、隣を通り過ぎる。失恋の痛みを乗り越えるそれは、少し胸が疼くのだった）
あー、うん。じ、実はー、そう…なんだよねー。へへへ。
別にみんなに説明するほどじゃないって思ってたんだけれど、
そっかぁー、そうだよねー。バレちゃうよねー……
今、けんちーと付き合ってるから！だからけんちーには手出し禁止ね。
キスはしたの？……って……、もー！質問禁止ー！
（新学期。学校を離れて約一ヶ月にもなろうという間に）
（多くのカップルが出来ることはそうめずらしいことではない）
（しかしながら、山吹真白はわりと誰にでも距離感の近い女子であり）
（悪く言えば、気を持たせるのが上手い人間であった為）
（この組み合わせは些か以外であったようだ）
（お付き合いが発覚したその昼、クラス内はこれまでにない人だかりができた）
（どこかニヤケ顔になって質問攻めを浴びる真白は）
（バレてしまっては仕方ない、と暴露したはいいものの）
（質問攻めに合い、予鈴が鳴る頃にはへとへとである）
『でも健一って彼女いたんじゃないのか？
いつも放課後、外に待たしてるだろ。読モの彼女をさぁ』
（しかし最後の方に聞こえた言葉を聞き逃さなかった）
（そういえば彼女とはどうなったのだろう）
（それは放課後、その当事者として知る事になる）
「健一くん。あの、ね……今日も一緒に……」
（校門前でしゅん、と肩を落としながらも今日も見慣れた人影があった）
（しかし、彼の姿を目にするなり、駆け寄っていき、足を止める）
（いつか修羅場に発展しかけた際にもこのように。彼は一人じゃなかった）
「な、なんで……？どうして？……つ、付き合い始めた……って……
うん、そうだね。うん。でもでも、なんで？私ともう帰れない？
……健一くん。どうして、そんな……酷いこと言うの？
これが最後なの？私、迷惑だった？今まで……
…………わ、わたしぃ…わたし……幸せ、だった……のに……
奪うの！？私からッ！健一くんは私が、幸せであって欲しくないの！？
…………もういい。今日のところは帰るから」
（縋るように手を伸ばす。泣かまい、と決めていたはず）
（それでも涙がぼろぼろと溢れだす）
（元々に校門前に余所の進学校の、しかも目の覚めるような美人がいたとすれば）
（前々から注目を集めるばかりであり、修羅場ともなれば多くの者がそれを目にする）
（誰が見ても、痴情のもつれ。三角関係を予想するもので）
（彼が幼き頃から感じてきた好き、を積み重ねたその集合体としての彼女は）
（際立った容姿や立ち居振る舞い、そして人を惹きつけるカリスマ）
（魔性が如く、魅了する雰囲気がある）
（二人を知る者もその場には多くおり、銀鏡蛍はここにおいて完全にアウェイでありながら）
（周囲の皆は、佐藤健一と山吹真白の二人に原因があるのではないか、とすら感じさせられるようであり）
（中には無意識の扇動によって、二人が彼女を蔑ろにした、だとか）
（略奪愛だなんて、無根拠に言い出す野次すら存在した）
（銀鏡蛍はそもそもにして普通には生きられない）
（今回だって「まだ」二人を貶めよう、苦しめようだなんて思ってはいない）
（つい、普段は抑え込んでいる感情を表に出してしまっただけだ）
（それなのに、周囲の多く、無関係なはずの人達が二人を悪者扱いをする）
（事情を説明され、祝福ムードだったはずのクラスメイトですら）
（誰かを傷つけて祝福っていうのもなんか違くないか？と口にし始める始末である）
（この空間だけあまりにも異様だ。彼にだけ泥をかぶって貰うわけにはいかない、と）
（真白もフォローに入ろうとしたが、嫌な空気、その重圧に何一つ言葉を発せずに）
（二人でこの場を離れていく。今はただ、彼が手を握って離さずいてくれることが救いだ）
（この場で放っていかれでもしたら、きっとどうにかなってしまっていたことだろう）
【ヤバい奴って誰のことかな？健一くんでも言って良いことと悪いことがあるよ？
あ、ヤバいくらい夢中になってるってことだったら…まぁ……いいかな……
でも状況から見てそうではなさそうだし？口の聞き方、気を付けた方がいいよ。
まぁそうだね。ここだったら私も、素直に話せるからね。
ウフフ。死んだら捕まるから、って。
捕まらないように死んでもらうから、大変な労力がかかるって説明したじゃない。
お祭りの時もね、衝動的に簪で首を一突きするのを抑えるのは大変だったんだよ。
銀鏡蛍は我慢できる子です！健一くんが私を見てくれさえすれば。
怖がらないでよ。傷つく。私はこんなに一途なんだけどな。
健一くんが浮気するからでしょ？心にやましいことがあるから、怖いんでしょ？
私はね、君が恋愛対象ではないって一言も言ってないよ。
好きな人がいるって言っただけ。なのに、君から逃げていくんだ。離れていっちゃうんだ。
ありがとう、健一くん。
私が幸せの絶頂から不幸のどん底に突き落とされたように、
幸せ感いっぱいの前フリを用意してくれて嬉しい。
健一くんは不幸にはならないよ？幸せの種類が変わるだけ。
山吹さんは……知らない。私にはわかんない。
ヤンデレじゃないってば。君に一途なだけの女の子だよ。
どうして傷つけようとするのかな？どうして私をいじめようとするの？
健一くんもお父さんとお母さんと一緒なのかな？私がいらなくなったのかな？
……というところで、ふふ！冗談だよ。
今夜はここで凍結を貰ってもいいよね。
この先の展開も相談しながら進めていこうね。
サイコホラー一直線展開でもいいし、二人を壮絶な不幸が襲わずとも、
健一くんが私にどうにかされちゃう流れもあるかもしれない。
最愛の彼の為だけに自分磨きを頑張ってきた私、
土壇場で交際拒否をされ、復讐を開始しました。
〜許してほしいって言われてももう遅い〜
とか、小説風タイトルっぽく痛快ざまぁ展開でもいいわけだし、
私、君の為だったら…なんでもできる、から。
その塩梅を考えながら相談していきたいね。ふふ】
【お前だよ!お前！ぼ、俺はそういう脅しには屈しないからな！
夢中、というか怖いよ。なんていうかそういう能力を向けられるとすごく怖いんだけど！？
………脅しには屈しないからな！
………………！？まさかあんなロマンチックな瞬間に命の危機が！？
簪で首を一突きとかもうアサシンのやり口だからな！それ！
見てるうちは我慢できるってことは、目を離すとだるまさんが転んだみたいになるじゃないですか。やだー！
浮気！？俺フラれてますけど！？フラれて次の恋に行ったらなにか追い詰められたんですけど！？
アレでフラれたって普通思うんですけど！？
………いや、俺が悪い………のか………？
いや、たしかにそうだけど！？俺突き落としました！？
幸せの種類が変わるだけ、って知ってる！悪役がいうやつでは！？
一途………ではあるんだろうけど、恋心抜きにすると怖いんですが！
いや、俺は傷つけようとかいじめようとかそんなことはないけれど！？
いらなくなったというか、蛍を幸せにできるのは俺じゃないと思うけど！
………………冗談に聞こえないんだけど！心臓バクバクしてるよ。
そうだね、ここで凍結しようか。この先の展開も相談しようか。
………サイコホラー一直線展開だけどね！このままだと周りからの責めの視線や対応に負けて別れたりしそう！
いや、これ初恋の子にフラれたら何故か逆襲のヤンデレになりました、とかだけど！
……………おかしい、同じ出来事なのにどちらも被害者みたいになってる！
な、悩むけどサイコホラー展開だと俺はわりと病む感じになるかな。蛍がいないと生きられなくなったり。
ざまあ展開だと文句は言いながらも、蛍のものになる様な感じかな。
と、また話そうか。それじゃ魔導の王様が待ってるし、俺はこのへんで！】
と、言う事で少し早いが交代だ！フフ、今日は全裸ではないぞ！ナーベラル♥
おやすみえっちもいいが、バカンスの終わりだしな。
こういうのもいいのではないか？私は派手な花火も好きだが、こういうのも好きでな！
（ナーベラルがお部屋に戻ると、そこには浴衣姿の支配者の姿が）
（薄い緑地に◆の柄の浴衣姿。ナーベラルを驚かせようと待ち構える）
（手にしたのは手持ち花火のセット。ユグドラシルから持ち出したもの）
（それを手に今日はナーベラルとの二人の花火と洒落込むのでした）
【そんな言い方、酷いよ。私は君の事しか考えていないのに。
健一くんにとっては私はもう、敵なんだ？
傷つけるつもりはないのにな……でもそうやって掌を返してくるなら、
私も弁明とか……諸々、できることはしておかないといけないよね。
＞………いや、俺が悪い………のか………？
悪くないよ。君は何も悪くない。
健一くんは私が誤解させたせいで、一種の心神喪失に近い状態にあったんだよ。
責任能力のない子供に、悪い大人が嘘を吹き込んで洗脳してる状態みたいなものかな。
そんな非道が許されるはずないよね。
君の目を覚ましてあげなくちゃ。これは私にしかできないことなんだ。
＞いや、たしかにそうだけど！？俺突き落としました！？
健一くんは何にも分かってない。私はそのままで幸せだったのに。
何も、変わろうとする必要なんかなかった。
変わるにしても、私達の関係をそのまま発展させるだけで良かったのに。
……傷つけてるよ。私の事、追い詰めてる。
君がそのままでいたら誰も不幸にはならなかったよ。
＞いらなくなったというか、蛍を幸せにできるのは俺じゃないと思うけど！
こういうところだよ？
そんなさぁ、死んでからも君なら極楽に行けるから幸せだよ、
みたいな言い方されても、それって私に言葉の暴力振るってるだけだよねぇ？
あはは。ごめんね。夏だからひんやりするお話とかちょうどいいかなって。
＞………サイコホラー一直線展開だけどね！このままだと周りからの責めの視線や対応に負けて別れたりしそう！
まぁ、私は何もしてないんだけどね。ちょっと苦しいかもしれないけれど、
私が積極的に加害しようとしているわけじゃないんだし、
乙女心を踏み躙った罰として、それくらいは受容してほしいな。
それくらいいいでしょう？
＞ざまあ展開だと文句は言いながらも、蛍のものになる様な感じかな。
へえ？捨てるんだ、山吹さんのこと。君って人の気持ちに鈍感だよね。
君がいなくなったら私が苦しむように、
山吹さんに、君を幸せにできるのは俺じゃないって言うのかな？
あははッ、それ面白いね。私は好きだな？
一生の記念の日になる筈だったお祭りの光景もぺたり。
https://postimg.cc/RJBc2KPX
……ふふ。ごめんね。ちょっと意地悪したくなっちゃった。
でもね、お互い様だよね。気持ちを共有するのならば、
二人で同じ痛みを味わっておかないといけないよね。
それじゃ、今日はこのへんで。また、ね？健一くん】
はいっ！モモンガさま！
……はッ！？いえっ、別にモモンガ様がいつも脱いでいるとは思っておりませんが！
ふふ、浴衣姿もお似合いでございますよ。
私も速攻着替えに登録している、水玉の浴衣しかありませんでしたが、
すぐに着替えてみました。今夜は地表か…あるいは第６階層で
二人でひっそり花火を楽しむということでございますね？
（浴衣換装プレアデスとして、主と衣装の趣旨を合わせていくナーベラルです）
（ちょっぴり驚いた、というか、突然だったので新しい浴衣の用意はなく）
（彼が取り出した花火に、こくこくと頷いて理解）
（モモンガ様の袖をとって、付き従う構えでございます）
うむ、おかえり！あちらはなかなかホラーな展開だがわりと好みではある。
彼女の言うことは、一貫性がないのに筋が通って聞こえてくる。この怖さがらしさ、なのだろうか。
ナーベラルも似合うとも。フフ、ナザリックのお祭りはナザリックでが基本だからな。
水玉の浴衣、とても良く似合うよ。可愛いぞ。ナーベラル♥
うむ、二人きりの花火もいいものだろう？明日からの執務にもはずみが付くからな。
はい、どうぞ。
（浴衣のナーベラルににこりと笑うと前を歩く、目の前には〈転移門〉）
（それをくぐればその先には、トブの大森林、ここは思い出の地のひとつだ）
（袖を取るナーベラルに向き直り、暗闇の大森林の中で明かり代わりに指先に炎を出して）
（それに花火を近づければ、シャーっと火花が噴き出す。それを手渡せば、散る光はとても鮮やかだ）
（あか、みどり、しろと様々な色に光る。自分も一つ手にして、ナーベラルの花火から火をもらい二人で花火をする）
（虫の声が聞こえ、それを聞きながらのんびりと花火をする夏の夜が素敵に彩られていく）
裏切られた、という主観的事実を錦の旗にして、
被害者仕草でモラハラばかりしておりますけれどね！
一見それらしく上っ面を整えてお話するのは、
まぁ生い立ちというか、そういう人格なので苦手ではないのでしょうけれど。
むふー。それを仰いますならば、モモンガ様こそとてもお似合いでございます！
この浴衣はおそらく、私が再販を心待ちにしている、
風呂桶にお風呂セットを入れ込んでいるものでございましょう。
こうして拝見しておりますだけでほのぼのしてまいります。ふふふ。
ありがとうございます。……えへへ。
火球でも雷でも、その気になれば魔法を行使すればいいだけではあるのですが……
貴方様とささやかに夏の夜を過ごすのであれば、
静かに…けれども鮮やかな花火をこうして見守るのがいい気持ちでございますね。
何も派手に打ち上げるものばかりがいいわけではございませんし……
ふふ、素敵な一週間を締め括るには少し静かですが……
この一週間、素敵な夏休みを過ごさせて頂きました。モモンガさま♥
（共に<転移門>を潜り、抜けたその先にあるトブの大森林）
（ハムスケの故郷だったり、二人の初依頼で赴いた場所であったり）
（まぁ、それならに思い出す事はあったりする）
（二人、ナザリックから離れた地で浴衣姿というのは）
（ちょっぴりお忍びで抜け出した感があって、妙に心踊るものである）
（線香花火を受け取ると、それに火を付ける）
（何を燃やすでも、何を打ち倒すわけでもない、ただ見るものを楽しませる為だけに）
（ただただ燃えゆく火の色。モモンガ様と一緒に見るのであれば）
（目に鮮やかなその光景は記憶に映し出す思い出を色鮮やかに彩ってくれることだろう）
……えへへ。ありがとうございました♥
それでは後ろ髪引かれる思いではございますが、
ナーベラルはうろうろしてまいります。
ご挨拶だけさせて頂き、今夜はおやすみといたしましょう。
裏切られた、という主観は大切ではあるな。
被害者としてモラハラはよくないが、勢いに負けてしまいそうだ！
よしよし、そうだとも。この浴衣はナーベラルが再販を心待ちにしている風呂桶にお風呂セットを入れ込んでいるものだ！
こうしているとなにかお風呂に行きそうだな。
火球でも雷でもいいが、花火はやはり風情が必要だしな。
二人で静かに…鮮やかな花火を見守るのはいいものだ。
派手に打ち上げるものもいいが、こういうのもいいだろう？
私もとても素敵な夏休みを過ごさせてもらったとも！
そうだな、ナーベラルが私より長く花火を灯せたら、ご褒美をあげようか？
（二人で抜け出しての花火。バレると怒られるのだが、少しばかりは仕方ない）
（線香花火は小さな火花を散らす。それを見ながら、真夏の火花を楽しむ）
（肩を寄せてナーベラルにそう言い、ほのひかる光を見つめて、それが落ちるまで二人で並んで見つめるのでした）
ふふ、こちらこそありがとう♥よし、うろうろナーベラルつかまえた！
( *`▼ㅂ▼*)！！！ □
.三三三(＃`▼皿▼ )つ □
三三三（299,792,458 m/s）三三三三三三٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶（・ x ・ ）
見届けさせて頂きました！
花火の競争の結果は……おそらく、
ナーベラルはの方が先に消えかかってしまったでしょうが、
きっとモモンガ様がそれを察して、花火を消すような仕草をしてくれた……と
そんな想像をしております。むふん。
光の速さのモモンガ様はやっぱり可愛いですね。躍動感！
ではうろうろナーベラルも捕まってしまいましたから、
今夜はここまでとしておきましょう！
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
また週の半ばまでちょっぴり淋しい日が続きますが、
大満足の一週間を糧にして、ナーベラルも頑張ってまいります。
それではおやすみなさいませ、モモンガさま♥
貴方様のことが大好きでございますっ！ちゅー♥
フフ、花火の競争の結果は……内緒にしておこう♥
どちらにせよ、私は線香花火が消えて暗闇が訪れる。そんな時間が大好きだとも♥
だがナーベラルの予想は、そう外れてもいないだろうな。
光の速さの私は、普段はあまり見せない必死な顔をしているのが自分でも好きだな。
うむ、こちらこそありがとう♥お疲れ様だ。ナーベラル♥ゆっくり休んでくれ！
フフ、いつでも会えるさ。ここはお前の家だ。私はソファに座って待っているよ。
とても大満足の一週間をありがとう♥
おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ！私のナーベラル♥ちゅううう♥
ズサーΣ((( つ *`▼ㅂ▼*)つ
さて、戻ったぞ！ナーベラルを待とう。なにか柄にもなくはしゃいだみたいになっているが！
さて、雑感からだな！
赤猫はスイカをくわせるとああなるのか。なんというか怖いな！
それと、あの世界わりと喋る猫は普通なのか。働くのは稀なようだが。
異世界スクワットだが、三話まで追いついた！クレイフェイスはナーベラルの好みかな？と思わなくもない！
逃げ若だが、見てくる。支配者が見てくる、はやりたいな。
こうして改めて見ると面白いな！そして、本編は尊氏に引き分けといったところか。
マケインは、なんというか好きな相手がカップルになりそのデートに連れて行かれるとかすごい罰みたいなものだよな。
すっかり八奈見の彼女が面白い女に………いや、好きになっているがなにかこう方向性が。髪を巻くのは好きだが！
それではナーベラルを待つとしよう。それと！言い忘れていたのだが、金曜日はデミウルゴスとアルベドが会議したいことがあると有ってな。
21時くらいの戻りになりそうだ！済まないが、そんな認識でよろしくお願いしよう。
（お部屋に戻ると大きな体をソファに横たえる。疲れはない）
（つまり精神的なものだ。ズサーとしてしばらくうつぶせになる）
（ナーベラルを待つこの時間は至福といえた）
ズサーΣ((( つ *`▼ㅂ▼*)つ(*＾x ＾*）
わあ、もにもにモモンガさまです！もにもにもに。
早速幸せな気分での待ち合わせとなりましたが！
今宵もご機嫌麗しゅう存じます、アインズ様。もにもに。
猫が自立して労働し、更には人語を介する以上、
そのあたりは瑣末事として触れられないものとは思っておりましたが、
ああした猫はわりと希少な方で、通常の猫が大部分を占めるような形なのかな、と
ナーベラルは見ております。
名物虎のクリシュナちゃんが相変わらず癒やし枠ではございますが、
社様も従業員達にもすっかり受け入れられてきておりますね。
＞異世界スクワットだが、三話まで追いついた！クレイフェイスはナーベラルの好みかな？と思わなくもない！
仰る通り、ああいった三枚目は嫌いではありませんね。
カップリング的にはハーレイとプリンちゃんなのですが。
EDで長官に謎のスポットが当てられているのは少々困惑しましたが……
＞逃げ若だが、見てくる。支配者が見てくる、はやりたいな。
ふふ、彼の場合は予知ができなくなったゆえの親馬鹿発動ではございましたが……
……思い返してみれば、アインズ様もアルベド様が使者として王国に発つ際には
わりと過保護にあれこれ心配をしていたような気もします。
なってみて初めて分かる親心というものなのでしょうか。
しかしアインズ様！我々は既に鍋処を開いておりますしっ、
サイドメニューでラーメンを提供させて頂いているとはいえっ、
新たにカレーにまで手を広げるというのは少々挑戦的かと存じますが！
ウフフ。でも大将アインズ様だけではなく、シェフの衣装に身を包み、
華麗にスパイスを使い分ける御身も見てみたい気はしますね……
＞マケインは、なんというか好きな相手がカップルになりそのデートに連れて行かれるとかすごい罰みたいなものだよな。
それはそうなのです。……というか、年齢を考えれば致し方ないことではございますが……
彼氏サイド、全員鈍感ではございませんか？
その後のプチ修羅場なのですが……個人的に、ああいうシチュは大好きでございます。
鈍感であろうが彼氏は彼氏。二人とも大切だと思えば、追いかけずにはいられないのでしょうが、
あそこで出ていってしまえば破局は免れませんからね。
友達から好いた惚れたの段階へと進めば、友達へと引き返すのも難しい不可逆の関係ですから、
恋愛を軸にした関係性から生じるトラブルは興味深いものだと思うのです。
一方で八奈見様は豊橋の珍獣だとか呼ばれているそうですが……
＞言い忘れていたのだが、金曜日はデミウルゴスとアルベドが会議したいことがあると有ってな。
はぁう……かしこまりました。
申し訳ございません、アインズ様。実のところ、今週は……
ナーベラルも非常にタイトな週末となってしまいまして……！
御身との逢瀬こそ厳守させて頂くつもりではございますが、
金曜もいつもくらいの時刻に退かせて頂く事となりました。
……えっと。あの、申し訳ございません。
こちらの事情ではございますが、金曜は中止させて下さいませ。
…………胸の内を吐露いたしますと……今週…！ひ、非常に……辛いです……
ちょっと気持ちが病んでしまいそうです……
アインズ様に癒やして頂かなくては頑張れそうにありません……
……と、ちょっぴり後ろ向きになってしまいましたが！
今夜はもにもにモモンガ様で開幕からいい気分になりましたから、
たっぷり幸せな気分を溜めて溜めて、繰り越ししていきたいものです！
（ズサー、と滑ってうつ伏せに寝転ぶアインズ様）
（遅れて到着すると、つい背中に乗ってもにもにしたい気分に駆られるが）
（彼の前方に腰掛けて、おててをすりすり）
（親しい御方とのスキンシップが幸福感を高めてくれるのです）
ナーベラルの満面の笑みをみられると私も幸せな気分になるな。
たまには、と待ち合わせからしてみた！今回のテーマはもにもにだしな。
うむ、猫が話すことはわりと流されていたがまぁ猫としては働きたくはないだろうな。
名物虎のクリシュナちゃんは見た目に反して癒し系だしな。
彼女も従業員達にもすっかり受け入れられているな。猫に養われる彼女に似ているが、こちらはかなり勤勉だな！
＞仰る通り、ああいった三枚目は嫌いではありませんね。
カップリング的にはハーレイとプリンちゃんなのですが。
EDで長官に謎のスポットが当てられているのは少々困惑しましたが……
うむ、長官に謎のスポットは困惑するな。たしかにハーレイとプリンな彼の組み合わせは好きだな。
彼もなんだかんだ彼女を大切にしてそうなのは良い！
しかし戦闘を見ていると、我々がきた頃のような感覚があるな！
＞ふふ、彼の場合は予知ができなくなったゆえの親馬鹿発動ではございましたが……
……思い返してみれば、アインズ様もアルベド様が使者として王国に発つ際には
わりと過保護にあれこれ心配をしていたような気もします。
なってみて初めて分かる親心という
見ている！支配者がとても見ている!まぁ送り出す身の上になると、どうしてもな。
そうだな！鍋処を開いる。コック帽には何か憧れがあるな。
やはりカレーだとシェフとして振る舞えるしな！
華麗にスパイスを使い分けたくはあるな！
＞それはそうなのです。……というか、年齢を考えれば致し方ないことではございますが……
彼氏サイド、全員鈍感ではございませんか？
どいつもこいつも、というか困るのは当人は敏感なつもりだというところだ。
プチ修羅場は……それぞれの動きは好みだな。彼氏として二人とも大切だと思い、幼馴染も追いかけずにはいられないのがな。
彼女の動きが、わりと好きだ。なんというか女としての嫌な部分を的確に使っているのがな。
可愛い顔してなんというか、と言ったところだ。
八奈見の彼女はどんどんヒロインから遠ざかっているな。
＞申し訳ございません、アインズ様。実のところ、今週は……
ナーベラルも非常にタイトな週末となってしまいまして……！
御身との逢瀬こそ厳守させて頂くつもりではございますが、
金曜もいつもくらいの時刻に退かせて頂く事となりました。
謝ることはない。それは仕方ないことだ。タイミングとしても仕方ないこともあるだろう。
よしよし、土曜日は問題なく会えるのだ。たっぷり癒やしてやるとも！
それにまぁ多少の変動はあれど、我々の逢瀬はこれからも続くのだからな！
フフ、ナーベラル♥ちゅ♥
（ナーベラルが顔の前に座れば、手を取ってちゅっと手の甲にキスをする）
（少し悩んで腰に手を回してぎゅっとして下腹に顔を寄せて、スリスリと頭を寄せて）
（身体を起こすと胸にナーベラルを抱き寄せるのでした）
近頃自分でもちょっとどうかと思うくらい、
もにもにモモンガさまにぞっこんなのです。むふー。
いざ自分が待機分を考える段階となりますと、
色々とこぢんまりとしてしまいますので、
日々御身が色々と工夫して下さっているなと感じるところでございます。
＞うむ、長官に謎のスポットは困惑するな。たしかにハーレイとプリンな彼の組み合わせは好きだな。
しかし何故プリンちゃんなのでしょう？
由来を考えてみますと、私の王子様…というニュアンスでの
プリンスから来ているのかな、と思うところではございます。
別に染髪の塗り残しがあるとかそういうわけではないですし。
＞見ている！支配者がとても見ている!まぁ送り出す身の上になると、どうしてもな。
ウフフ。でも私もアルベド様がちょっぴり羨ましく感じます。
ナーベラルも出立前にですね、アインズ様にしつこいくらいに引き止められて、
色々とお世話を焼かれてみたいという欲求はございますからね。
＞彼女の動きが、わりと好きだ。なんというか女としての嫌な部分を的確に使っているのがな。
そうですね。これからも焼塩様の感情を無視して
三人で円満な関係を続けていくのであれば、
ぐっと堪えて見送るべきだったのかもしれませんが……
元々、先にアプローチをかけたから恋人同士になれたものの、
彼の気持ちは幼馴染の方にあるのではないか、と気を滅入らせておりましたからね。
あそこで行かせてしまったならば、あそこで譲ってしまえば……
彼の気持ちも一緒に離れていってしまう、と思うのも無理も無いことです。
うっかり好意を漏らしてしまったアクシデントが始まりとは言え
彼にとっては事実上、どちらかしか選ぶことのできないターニングポイントであった筈です。
私が朝雲様の立場であっても、きっと同じことをすると思います……
ぐすん。御身が明るい気持ちでお喋りしてくださいますのが
せめてもの救いでございます。日々、御身に元気を頂いておりますから、
その機会が無くなってしまう事ももどかしいですし……
土曜もいつもより逢瀬の時間が短縮してしまいましたし……
些か忙しくなりそうなので…
どうにかアインズ様への信仰を救いに頑張っていきたいものです！
（今日はお膝抱っこではなく、寝転んだまま腰にしがみついてくる至高の御方）
（衣服越しに彼の紋章がある箇所に顔を擦り寄せられるのは）
（性的な気持ちになるのも僅かにあれど、彼の所有物である証に）
（触れて頂くのはちょっぴり嬉しいものではございます）
（膝枕のご用意を…と思ったところで、すくっと起き上がって）
（いつものようにたっぷりの包容力に包んで貰うのでした）
……あ。そういえば、ですね。
聖王国編の続報なのですが……カッツェ平野の幽霊船。
その謎に迫るお話が配布されるそうでございますね。
上、下……。分冊…なのですね…むむ……
ずっと楽しみにはしておりましたが、いよいよこうして一月を切ってしまいますと、
今度はプレッシャーの方が強くなってくると申しますか……
ううー、困ったものでございます！
祝宴パンドラズ・アクター様も参戦しましたし、
お話したい事は盛りだくさんではあるのですが。
ううー、そわそわしてしまいますね。
さて、それではもうすぐ時間でございますので、
ナーベラルはうろうろしてまいります。
今夜もお会いできて楽しい気分にさせて頂きました。
あ、ところで…ダメ元ではございますが…
来週の月、火のどちらかで…夜からで結構ですので、
お時間を作って頂くことは可能だったり…とかはしますか？
難しいのであれば流して頂いて結構ですので。はい。
では戻りましたら、ご挨拶だけで失礼させていただきますね。
私はお前を喜ばせたいのだ。なのでその、なんだ。ナーベラルがぞっこんなのが嬉しいのだ。
むふーとしているナーベラルが可愛いのだとも。
いいではないか、こぢんまりとしていても。ナーベラルは私にたくさんの素敵なものをくれるからな。
私からお返しできればと思うだけだとも♥
＞しかし何故プリンちゃんなのでしょう？
由来を考えてみますと、私の王子様…というニュアンスでの
プリンスから来ているのかな、と思うところではございます。
調べてみたところ、恋人のことをハニーやベイビーと呼ぶように彼女の好物がプリンらしくそこから来ているらしい。
＞ウフフ。でも私もアルベド様がちょっぴり羨ましく感じます。
ナーベラルも出立前にですね、アインズ様にしつこいくらいに引き止められて、
色々とお世話を焼かれてみたいという欲求はございますからね。
ナーベラルが出かけるときはそうしよう。いや、なにかこう離したくない！となりそうだしな。
＞元々、先にアプローチをかけたから恋人同士になれたものの、
彼の気持ちは幼馴染の方にあるのではないか、と気を滅入らせておりましたからね。
うむ、あそこで譲ると焼塩の彼女に行ってしまうからな。
そのまま気持ちまで行きかねないというのはわかるところだ。
それははからずも今のシチュエーションが近かったな。先にお祭りに行っていれば、彼らがくっつくことはなかったしな。
うっかり好意を漏らしてしまったアクシデントが、うまくすれば彼を手に入れるチャンスだったというのがな。
八奈見の彼女はまったくチャンスがないのがまた………
フフ、良いではないか。私は好きだぞ。笑顔で見送る女性よりも、自分の手を掴んでくれる女性がな。
フフ、たまたま一日なくなっただけだとも。我々はこれからも一緒だ。
それにバカンスのあとは忙しくなるのも仕方ないしな。
疲れたりしたらいつでもここに帰ってくるといい。ナーベラルが顔を出してくれれば、私は必ずそれに応えよう。
帰る家がある、というのはこころが強くなるものだろう？
（ナーベラルの下腹に顔を寄せて、その下にある文様にキスをする）
（ナーベラルの前に身体を起こすと、ぎゅっと抱きしめる）
（お膝に乗せて、よしよしと頭を撫でるのでした）
おお、それは私も聞いたとも！まさかの2回いかねばならないとは！
分冊とはな！それでも手に入れられるかわからないがな。
フフ、ともにこうして映画を迎えられるのは嬉しいとも！
祝宴パンドラズ・アクターは、なにかこう豪華な装いだな！
またたたかわねばな！
よしよし、うろうろナーベラルを捕まえようではないか♥
ありがとう、ナーベラル♥ダメ元結構、お誘いありがとう。
どちらも問題ないとも。ナーベラルが良い方で是非お願いしよう。
フフ、嬉しいぞ。ナーベラル♥
それでは、ぎゅううう♥
(/ *`▼ㅂ▼*)/（・ x ・ ）
それではうろうろ捕獲されてしまったばかりではなんですが！
ちょっとだけ……
＞調べてみたところ、恋人のことをハニーやベイビーと呼ぶように彼女の好物がプリンらしくそこから来ているらしい。
物凄く斜め上の調査結果でございましたね！！
まぁ確かにハニーも蜂蜜っぽくて甘々な感じがしますけれども……
そのままプリンなのですね。なるほど……
＞それははからずも今のシチュエーションが近かったな。先にお祭りに行っていれば、彼らがくっつくことはなかったしな。
まぁ、実際、幼馴染としての関係性に甘んじてしまったせいで、
勝機を逃してしまった感はございますね。
進めばひょっとして壊れてしまう関係かもしれない、と躊躇してしまったがゆえ、
準備を盤石にしてから…というつもりだったのでしょうが……
……この世はわりと、早い者勝ちだったりしますからね！
私が思うに、幼馴染という属性が負けてしまいがちなのは、
恋愛というものの性質がオール・オア・ナッシングだからだと思うのです。
恋愛が成就せず、フラれたとしても続く友情などもあるのでしょうが、
それらはおおよそ例外というものに該当するものでございまして。
幼馴染はそれまで築いてきた、多く、大変多くの思い出や感情があるわけです。
勝利すればそれらの財産は恋人としてのステップに持ち越しできますが、
負けてしまえば、それらは失われてしまうという構図なわけです。
想いを告げる機を誤ってしまうことで無為に帰してしまいかねない、ということで
臆病になってしまい、現状維持を選びがちではございますが……
対するチャレンジャーは、比較してしまえばそういった積み重ねによるダメージが少ないものです。
ゆえに、勝負の土俵に上げる前に決着すれば大変有利ですが、
一度同じ土俵に上がってしまえば心理的に大きな不利を背負わされるのではないか、と分析するところでございます。
＞八奈見の彼女はまったくチャンスがないのがまた………
彼女が朝雲様の立場でしたら、あそこで送り出してしまって
見事な逆転敗北をしていたでしょうね。
実際、あそこで引き止められるからこそ、朝雲様は勝ちヒロインなのかな、と。
多分彼が追いかけていたら、恋人同士になっていた可能性も否定はできません。
……と、先日のシチュの続きを色々と構想中でしたので、
いい刺激になりまして…ちょっぴり長々と語ってしまいました。
それでは今夜はこのあたりで。お話にお付き合いくださりありがとうございました、アインズさま。
また数日空いてしまいますが、次の機会を心待ちにしております。
おやすみなさいませ、アインズさま。ぎゅーっ♥
＞物凄く斜め上の調査結果でございましたね！！
まぁ確かにハニーも蜂蜜っぽくて甘々な感じがしますけれども……
そのままプリンなのですね。なるほど……
ちなみに彼はプリント呼ぶな、と返すのが定番なようだ。
＞私が思うに、幼馴染という属性が負けてしまいがちなのは、
恋愛というものの性質がオール・オア・ナッシングだからだと思うのです。
恋愛が成就せず、フラれたとしても続く友情などもあるのでしょうが、
それらはおおよそ例外というものに該当するものでございまして。
そうだな、幼馴染とは恋人ではないが友達以上恋人未満。わざわざそれを崩してまでリスクを取る必要はあるのか、というのはあるのだろう。
負けてしまえば、それらは失われてしまうというのはあるしな。
そしてとりわけめちゃくちゃモテる、とかでなければやはりチャレンジするメリットは薄いな。
対するチャレンジャーは、ナーベラルの言うように負けても失うものは少ないしな。
実際に大スキ！までいかなくとも付き合ってから好きになる、ということもないわけではない。
ある意味、一か八かでいけるのが強みだな。
＞彼女が朝雲様の立場でしたら、あそこで送り出してしまって
見事な逆転敗北をしていたでしょうね。
実際、最初のシーンは引き止めておけば勝てた可能性はあったしな。
そういう意味では、勝ちヒロインとの差なのだろうな。勝ちヒロインは寿司をあんなに食べないしな！
ふふ、今夜もありがとう。ナーベラル♥私もまたすぐに会いたい!
ゆっくり休むようにな！おやすみ、ナーベラル♥
o(・x ・*o)=3=3ウロウロε=ε=(o*・ x・)o
今夜の待ち合わせは中止となってしまいましたが……
アインズ様に一言残したく参りました！
明日の逢瀬も楽しみにしております。
貴方様と過ごす時間がナーベラルの元気になりますので。むふー。
今夜はこれだけですが、またお会いしましょう。
おやすみなさいませ。
( *`▼ㅂ▼*)！！！
.三三三(＃`▼皿▼ )つ
三三三（299,792,458 m/s）三三三三三三٩(๑´▼ ー▼｀*・ x・)o
フフ、待たせたな。ナーベラル♥捕まえたぞ！こんな風にナーベラルを抱きしめられる夜はやはり特別なのだとも。
朝起きてもたくさん抱きしめてやる♥
ゆっくり休むがいい。起きたら私とともに過ごそうな♥おやすみ♥
コーヒーでもどうだ？ナーベラル♥
と、雑感からだ！推しの子だがあかねの彼女の厄介ファンな所はいいなと思ったな。
まぁ推しにはこうあってほしい、というのはあるのだろう。
私が人間にデレデレだったりすると、こうナーベラルは歯軋りとかしそうだな！
本誌はなにもない日は、とても好きだな。こういう穏やかな日もいいものだ。
まぁ翌週はやはりあれではあったが！というところでナーベラルを待つぞ。
（お部屋に戻るとソファにちょこんと腰掛ける。アイスコーヒーを用意してそれを手のひらに乗せて小さく持ち妻の帰りを待つ）
（のんびりと過ぎる穏やかな日に喜びを感じるのでした）
おはようございます、アインズ様。
大変お待たせして申し訳ございません。
お返事、作りますね。
……ふふ。流石はアインズ様。優雅な立ち居振る舞いが様になっております。
ナーベラルはちょっぴりへとへとでしたが、
たちまち元気が出てまいりましたよー♥
(๑・̀ x ・́)و✧むんむん
厄介ファンにも多数の属性がございますね。
全肯定の信仰型と、こうあって欲しいと理想を投影しているタイプ。
前者の解釈を外れると後者に属性変化したりするので、
なかなかファンの心を掴み続けるのは難しいものでございます。
まぁ、前者も前者で、アンチでなく正当な苦言を呈した者を徹底的に攻撃したりなどしますので……
それゆえの厄介ファンなのではございますが。
私から御身に向ける感情はおそらく前者かな、と。
解釈違いとは申しません。ただ、何かの計略か…あるいは、
その人間に騙されてしまっているのかな、とは思いますが。
しかしアインズ様に限って知略で遅れを取ることなどございませんし、
悪意を持って近付いてくる下等生物は我々の手で隔離しませんとね。
＞まぁ翌週はやはりあれではあったが！というところでナーベラルを待つぞ。
流石に対策は講じているとは思いますけれどね。ふふ。
黒幕も動機にも察しがついている、というお話がありましたので…
流石にこれが素通りですとお兄ちゃんが無能だとかそういうレベルではなくなってしまいます。
ですから大丈夫。……大丈夫、ですよね？……何度か肩透かしされてしまっているので、
全幅の信頼を置けないのが難しいところですが……！
……というわけで、アインズ様。本日もよろしくお願いいたします。
コーヒー、いただきます。むふー。
（ちょこんとお座りするアインズ様の隣に腰掛ける）
（受け取ったアイスコーヒー。グラスの中で溶ける氷の音に感じる清涼感）
（ぼーっとしがちな頭にスッキリと入ってくる冷たく苦みのある味わい）
（ブラックも悪くない。……とはいえ、ちょっぴり甘みを足して飲みます）
（今日も餌付けされてしまうナーベラルです）
はいっ！ただいま！でございますっ、アインズさま！
ちょっと…ごめんなさい。一時的に少々頭がおかしくなっておりました。
急いでしゃっきり気分を入れ替えてまいりました！
さて、昨夜もありがとうございました。
光の速さで確保に動かれるのがえっちなものだけ…というのも
なんだか微笑ましくて可愛いものではございますけれど、
ナーベラル確保の為に全力で駆け付けて下さるパパ感といいますか、あの…
えへへ。これ見よがしにうろうろしておりますから、
貴方様に捕まえて頂きたい心情が露骨に出ていますが！
意を汲んで下さるアインズ様に脱帽でございます！
よしよし、暑いしな。つかれもあるだろうしな！無理は良くないぞ。
よしよし、へとへとナーベラルを甘やかしてやろう。
٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶(๑・̀ x ・́)و✧むんむん
たしかに厄介ファンにも多数の属性があるな。
全肯定の信仰型は、ナザリックはわりとそうだな。みんな全肯定してくれるので私としてはわりと楽ではある。
理想投影型はまさに厄介と言えるな。
たしかに前者も前者で、肯定のみでは変化や改革は起きにくいな。
なるほど、何かの計略ととられるのはイメージがつくな。
アルベドに消されそうではあるが！
＞流石に対策は講じているとは思いますけれどね。ふふ。
黒幕も動機にも察しがついている、というお話がありましたので…
流石にこれが素通りですとお兄ちゃんが無能だとかそういうレベルではなくなってしまいます。
そうだな、まぁ来るのを待っていた可能性は高いだろう。流石にな！
………大丈夫。……大丈夫だと思うが！？
全幅の信頼を置けないのが、確かにな。怖くはある。
よしよし、よく戻ったな♥たくさん飲むといい。汗をかいただろう。
（隣に腰掛けるナーベラルがグラスを取るとその腰を掴んで持ち上げる）
（もちろん乗せるのは自分のお膝の上）
（ナーベラルを優しく乗せて、その汗をハンカチで拭ってやる）
（ナーベラルを甘やかしながら、チョコレートもあるぞと差し出してたっぷり甘やかすのでした）
おかえり！ナーベラル♥お、おかしくなっていたか？私はそんなふうには思わないぞ。フフ♥
しかしそんなふうな発言もとても可愛いではないか！私は好きだぞ！
たっぷり楽しもうではないか！昨夜は少し遅れたが無事ナーベラルを捕まえられて良かった！
ナーベラルを見つければもちろん全力で捕まえるとも！どこでもいつでもな！
任せておくといい。私はお前が呼べばどこでも現れるさ！
今日もよろしく頼む。一応続きはできているがナーベラルの好みで良いからな♥
アインズ様に接触することで充電されていく心地がいたします。ふふふ。
ちょっとずつ上り調子になっていきそうな予感でございます。
体調もきっと気分次第なのだと思いますね！
前者はそれこそ批判は絶対に許されませんので……
方針を間違えた時に指摘してくれる者がいない…という大惨事に陥りがちです。
思想相容れぬものを積極的に排除した結果、エコーチェンバーが出来上がってしまうので
成長拡大の芽が潰れがちではございます。
ただナザリックにおいては、至高の御方が間違えるということはまずありえませんからね。
仮に推しの中では失敗だったとしても、各々が肯定的に解釈することでしょう。
我々の信仰が足りなかったと。推しが我々を試しているのだと。
理想投影は端的に申しますと、あれですね。ミザリー、みたいな感じですかね…
わわ、アインズさま！？
……い、いえ…あの。確かにお膝の上をお借りするつもりではございましたが、
えへへ…気が早い御身も私は大好きでございます…♥
御身こそもてなされるべき存在でございますのに、
ナーベラルがこんなに至れり尽くせりに甘やかされてしまって良いのでしょうか！？
……で、でも…はい。チョコレートもいただきます。
心に甘味は足りておりますから、舌も甘くしていこうと思います…
（グラスに手をかけた直後だったので、そのタイミングで持ち上げられるのは想像しなかった）
（突然の浮遊感はびっくりするけれども、不意をついたドキドキ感というのは）
（日常にも吊り橋効果を生んでいる気がする）
（そんなものがなくとも、至高の御方にはいつもドキドキさせられてはいるのだが）
（背中を預けるようにして座り込むと、コーヒーとチョコレート）
（おやついっぱいのゆったりとした午後の環境を整えるのでした）
>>536
あ。えっと、こちらの話でございます！
今はしっかり調子を戻してまいりましたから平気でございますよ。
ありがとうございます、アインズさま。
中止前ですが、待ち合わせのお約束があった時間でしたから、
見つけてくれるといいな…という気持ちがあった事は否定できません。
そもそも私都合でしたからね！でも会えないまでも！と思いたくなりましたので……
……ううー、アインズさまぁー……
有り難きお言葉。貴方様のそういうところが、私はとても好き…と申しますか、
すごく安心できるところだと思うわけでございます。
はっ！立ち上がりに時間をかけすぎてしまいましたが……
どうかよろしくお願いします。
そうですね、いくつか想定している流れはあれど、
どれを展開していったものか…という考えはございますが、
是非とも続きをやっていきましょう。お待ちしております。
私もさ。ナーベラルからしか得られない栄養があるからな！
ゆっくりで構わないとも。体調と相談しつつ私との時間を共にしてほしい。
のんびりやろうではないか、ナーベラル♥ちゅううう♥
そうだな、方針や方向性で悩んだ時に相談できる相手もいないしな。その辺はなかなか難しいところだ。
思想相容れぬものを積極的に排除してしまうと、待つのは緩やかな衰退しかないからな。
う、うむ。そうだな、お前たちが至高と崇めるものの力みるがいい！
（………また見栄をはってしまったー！）
お前たちの信仰が足りなかったとか、そなことは断じてないとも。
フフ、本当はこうされることを期待していたのではないか？んん？どうなのだ？ナーベラル♥
私はナーベラルの誘いに応じたに過ぎないのだがな？んー♥
たっぷり甘やかしてやろうではないか♥至高のもてなしを見せてやろう！
（ナーベラルをお膝に乗せれば、ローブの柔らかさも相まってふんわりと受け止める）
（ナーベラルを柔らかく受け止めて、チョコレートを与え甘やかすのはアウラやマーレにもしている）
（少しばかり意味合いは違うが、妻を甘やかすのに理由はいるまいとたっぷりもてなす）
（おやつをしっかり与えて妻をこれでもかと甘やかすのでした）
ふふ、そうか。何かあれば何でも言うといい。不安やストレスなんかは話すことで軽減されることもあるしな。
私も帰ったら顔を出すつもりだったからな。つまり会うべくして、ということだ。
ナーベラルだけの都合ではない。我々の、だとも♥
よしよし、ナーベラル♥私もお前が大好きだぞ。
立ち上がりに時間をかけすぎてしまったということはないさ。
会えただけで幸せなのだからな。フフ、私もいくつかパターンを考えている。どうなるか、ともに楽しもうではないか！
それではよろしくお願いしよう！
あれは幼馴染だよ。最近帰ってきたからこの辺案内してただけでさ。
「マジで！？あんなに美人なのに！？それじゃ俺狙っちゃおうかな」
でもアイツ、開花高校だよ？
ウソ、あの開花！？あんなに美人なのに頭いいとかサトケンじゃ釣り合わないよな。
（新学期、学校にはそこそこカップルができた。その中でも健一と真白のカップルはそこそこに注目された）
（真白は距離感が近く、男子からの人気も高くない。健一もまた、男女問わず人気はあった）
（つまるところわりと順当であった。話が幼馴染に及べば、それについて説明する）
（最初は特に問題なく、いっていた。しかし、それが暗雲が立ち込めたのは翌日からだった）
「蛍ちゃん泣いてたぞ?やっぱりお前のこと好きだったんじゃないか？毎日来てくれてたのに………」
「流石にあれはないんじゃないか……蛍ちゃんが可哀想だよ」
（蛍の姿は衆目を集めていた。だからこそその涙は多くの人間の感情を揺さぶり、真白と健一のカップルが祝福されることはなくなった）
（蛍にフラれた、なんて言おうものならフラれてすぐ真白に行ったのかと批判されかねない）
（健一はますます疲弊する、がそれは家でも続いた）
「健一、蛍ちゃん最近来ないがどうかしたのか？家も近いし、一人暮らしなんだろ」
［そうそう、健一の彼女………は無理でしょうけどねえ。ご飯食べてるかしら？心配だわ］
（家でも外でも蛍が姿を見せなくとも、彼女の影響力はとても高い）
（それが日に日に追い詰めることとなり、家でも学校でも針の筵だった）
（蛍が姿を見せなくなって５日目、健一は蛍の高校の前で彼女を待ち構えていた）
（連絡先はもちろん知っている。今ならわかる、なぜ彼女が連絡して近くで待っていたのではなく校門の前にいたのか）
蛍、話あるんだけどいいかな？
（守衛さんもいるような高校だけに、少し離れたところにいたが鞄を片手に持って蛍と決着をつけるべく誘う）
（向かったのは自分の部屋、椅子に座ると蛍を見据えて向き合う）
（決着をつけなければ進めない。そう判断した）
まずはっきりさせたいのは、俺は蛍のことが好きだった。けど、フラれた。だからって訳じゃないけど失恋の傷を埋めてくれたのは真白だったんだ。
それに、こうなったから気付いたんだけど………真白と俺じゃ住む世界が違うと思うんだ。
高校まで行って思ったけど、やっぱり県下一番の高校だけあって俺なんかより頭いいと思うし………おしゃれなわけだし。
俺なんかじゃ釣り合わない、っていうのはあると思うんだ。
もちろん蛍は大切な幼馴染だし、その、ごめんな？蛍は俺のことなんとも思ってないのにこんな話しして。
ただはっきりさせたくてさ。俺と真白とのこと応援してほしいし、俺も蛍のこと応援するからさ。
（家には誰もいない、敢えてそういう日を選んだのはある。両親がいると変な勘ぐりをされかねない）
（椅子に座り彼女に付き合えば、彼女のせいだとは思わないが誤解が誤解を呼ぶ状況になっていた）
（彼女が自分のことを想っている。なんてことは欠片もない）
（だからこそ、すれ違いながらも真白とのことを祝福してほしいと思うのでした）
【それじゃよろしく。そっちのこわさに触れつつ、わりと明るくデリカシーなしでいくかんじにした】
【何かあったら何でも言ってくれ！よろしくな！】
……あ。健一くん。やっと来てくれたね。
（やや痩せた幼馴染が自ら自分を訪ねてきてくれた。こんなに嬉しい事はない）
（遠くにいたって彼の姿ならば見通せる）
（どこか、計画通り…といったような、しかし柔らかな笑みを見せると）
（大きく手を振って駆け寄っていく）
（当然、校内でも注目される存在であり、つぶさに聞こえる小さな声）
「あれが銀鏡さんがいつも話してる彼氏かー。本当にいたんだね」
「彼氏避けの嘘だと思ってたよ。……なんかフツーの人だね」
「なーんかつりあってないよねー」
（しかしどれだけ小さな声でも、それを聞き分ける事のできる地獄耳で）
（冷たく無機質な顔で振り返ると、その声の主達へにこやかに手を振った）
（聞こえているぞ、と牽制しているのである）
（それから、彼の部屋へと共に歩いていく）
（何やら神妙な雰囲気で、移動中はあまり話はできなかった）
（けれど、夕暮れ時に……共にこうして同じペースで歩ける日常）
（かけがえのない、けっして失ってはいけない時間）
（それを再び味わえる事に、一言だって発さずとも胸の内は喜びで満たされるというもの）
うん。で、お話って何かな。健一くん。
……そう、なんだ。……んん？それはおかしいよね。
私がフッた？フッてないよ？
君があの時に言ったセリフ、一字一句覚えてるけど。暗唱してみせようか。
蛍、あのさ………蛍って好きな人とか、いる？もしいなかったら、その……ぼ…俺と付き合っ………
……ふふ。結構声真似上手いでしょう？まぁ、うん。そこは今はいいかな。
それで健一くんはさ、私にフラれたと勝手に思い込んで、
そこで勇気を出すのをやめちゃったんだよね？うん、辛かったね？
んーん。全然違わないよ？私達は同じ世界に生きているじゃない。
むしろ君とその家族、君達を取り巻く環境だけが……私の世界なんだよ。
…………健一くんは昔言ってくれたよ。頭の良い人に憧れるって。
お手紙でね、今はあの芸能人が好きだ、とか。可愛いとか。教えてくれたよね？一緒にテレビでスポーツ観戦してた時は、僕もああなりたいとかそんなふうに言ってたっけ。
漫画読んでた時にさ、毎日迎えに来てくれる幼馴染とか現実にいたらいいのになーって言ってたよね？
いじめっこに叩かれてる子の仲裁に入ったりして、ヒーローに憧れたりもしてた。腕っぷしの強い人になりたいって気持ちを私は分かってたよ？
中学生になったらメールで可愛いと思った読者モデルの子を教えてくれたりしてくれてた。
長くて綺麗な黒髪が好きだってうっかり漏らしたこともあったね。
小学生の頃はさぁ、私、美容院なんて行かせて貰えなくて
むしゃくしゃした時のストレス解消で髪を切られてたんだよ。無理矢理。
あとね、君は昔からちょっとえっちだった。これは言ってくれなかったけど、
胸の大きなお姉さんが横を通ると、つい見ちゃったりしてたよね。
凝視なんてしてなかったけど、私は君のこと、いつも見てたから分かる。
ごめんね。つまり何が言いたいかっていうと……
健一くん。私も君が、すき。ずっと幼馴染でいたいって思った。
君のいつも目に止まるところにいたいって思ってた。
でもね、違うんだ。告白されて気付いたの。
……健一くんと家族になりたいの。君の両親みたいに…君と、私で。
いいよ。真白とかっていう女と付き合ったままでも。
私も恋人にしてよ。君は甲斐甲斐しい女の子が好きだって言ってたから、
きっと好きになって貰えると思う。
認識ひとつで、世界はこんなにも変わるんだって……私は健一くんに教えてもらったの。
だから、次は私がそれを返してあげる番なの。
……辛いでしょ、今。痩せた顔を見たらすぐに分かるよ。ずっと見てきたんだよ、君のこと。
楽になりたいでしょ。君のこと、悪く言う人は好きじゃないよね？
大丈夫。蛍が健一くんの敵を全部やっつけてあげるからね。
だから私のことを受け入れてくれないかな？ね？
どうせ彼女のことなんか本気じゃないんでしょ？だって私のことが好きだったんだよね？
ハッキリさせようよ。健一くんは蛍が好き。
私が君を好きじゃないと思ったから今の子と付き合った。
じゃあ私が君を好きだって分かったなら、もう付き合う理由もないよね？
でも…今は付き合ったままでもいいよ？
間に合わせの彼女じゃなくて、きちんと私と彼女、どちらがいいか……
健一くんに決めてほしい。だからお試しで付き合おうよ？ね？健一くん。いいでしょ？
（うん…と彼の話に口を挟まずに最後まで頷きながら聞き終える）
（聞き終えると、一転。彼に息を吐かせる間もなく喋り通しで迫る）
（話し始めはやや前のめりな程度であったが）
（彼が好きなもの、を語り始めるところになると、椅子を立ち上がって）
（彼の目の前へ。膝を曲げて目線を合わせ、肩を掴む）
（そして突拍子もなく飛び出した告白）
（それと同時に、椅子ごと彼を押し倒す）
（部屋から大きな音がするが、両親はいない。この家には二人きり）
（四つん這いになって物理的にマウントし）
（蛇のようにも縦長な瞳孔に、彼の姿を映す）
（特徴的な瞳の色。暗闇の中でさえ存在感を示すような目つき）
（同程度の身長ながら力は断然こちらが強く、蛇に睨まれた蛙という状況である）
【不束者ですがどうぞよろしくお願いします……
うん。以降の簡単なお話も含めて、分割して物申すからね。
フフ。よく健一くんのお話になると長いとかしつこいとか言われる。
かいつまんで反応したらいいからね。同じだけ早口で喋ってる君も面白そうだけど、
あんまり私のイメージにないから、さ】
【私はまだ君にフラれてない。もう付き合ってる人がいるから、
もう一緒に帰るのはやめてほしいって言われただけ。
でも付き合ってるからって何？私、まだ告白してない。
だから今するね？時間に追われて早い者勝ちにするんじゃなくて、
きちんと見比べて、本当に欲しいと思ったものを選ぶべき。
それが目利きじゃない？セール品でいいの？
値引きされていなくても、前からほしかったものをよく吟味して購入するべきじゃないかな？
……蛍は悲しいです。物凄く悲しい。
でも趣旨的にただフラれるんじゃなくて、一度物凄い人格否定されなきゃいけないの。
作ってきたお弁当はノータイムで床に叩きつけられるし、
近寄ったら突き飛ばされるし、手を繋ごうとしたら叩かれるし、
面と向かってお前の事が嫌いだって言われなきゃいけない。
……というのは、誇張しすぎだけど。
個人的な展望としては、勝ちヒロインに格の違いを見せつけられる……っていうのがあるかなー。
犠牲は大きいけれど、へこたれない。上から救いの手を差し伸べるのではなく、
同じ高さで一緒に苦しんで助け合えるタイプが強いというか、
いかに私がチート系主人公であっても、恋愛系のジャンルでは十全に力を発揮できなくて、
無理矢理ホラーとか伝記系のサスペンスとかに変えていかないと勝てない…みたいな、ね。
ちなみに、私は君の彼女を疎んじているのは本当だけど、
危害を加えるつもりも、別れさせる為に何かをしようなんて気もない。
ただ、私は君を見ていたいだけ。付き合えなくてもいい……というのが心からの本心だよ。
だから私がいることがただただ、君達の害になってただけ、ってケースがこれまで。
諦めるつもりだったの。本当は。死のうかなって。
君の為に私の人生、全部使うつもりだったから。生きてても意味ないし。
でもチャンスがあると思った。だから、来たんだよ？
ここでフッたりしたら、もう、すごいよ？
人を憎むことが生きていく上での救いになったりもするからね…♥
私が一切関わらずとも、少し扇動してあげるだけで……
山吹さんが死んじゃうこともあるかもねー。
……あ。これフラれた時の台詞に取っておくべきだった！
そうそう。それと、健一くんは私が犯して初めて貰ってあげるからね♥
嫌がって本気で抵抗されるシチュを考えてるから、
今でもいいけど……彼女と二人で過ごしてる時とかがいいかな。
健一くんが浮気してるかも…って不安を煽って孤立無援にしてあげたいんだぁ♥
健一くんはどう思う？希望を聞かせて？君の「好き」が知りたいな。
これまでそうしてきたみたいに、さぁ】
……あぁ、待たせてごめん。
（彼女の学校まで来れば、その視線は彼女がうちの学校に来たときの比ではない）
（珍妙な生き物を見る目、彼彼女達はこの学校の生徒というだけでこの県のトップクラスなのだ）
（その視線にそれだけでしっかり傷つけられる。やはり住む世界が違うのだと思い知らされる）
（移動のさなかにも決意が固まっていき、彼女との離別の時は迫ってくる）
（離別というのは大袈裟なのかもしれない。単にはっきりさせるだけのことだ）
（彼女はただの幼馴染、淡く抱いた期待に決着をつけるだけ。住む世界が違うのだから）
………………え、そうなの。いや、たしかにそう言ったけど、蛍には好きな人がいて………それはつまり俺はフラれたのでは！？
いや、蛍は頭もいいし、読者モデルするくらい可愛いし……俺とは釣り合わないだろ？
俺はほら、頭も良くないし顔だってそんなにいいわけでもないしさ。
そ、それは言ったけど頭の良い蛍には憧れるし、蛍の服装とか髪型とか好きだし。
今でも叶うならバスケット選手になひたいけど、背も高くないし運動神経もよくないしバスケ部も中学でやめちゃったし………。
いじめっこの仲裁には入りたいと今でも思ってるし、ヒーローに憧れもしてるけど。
あ、うん。きれいな黒髪は好きだし、編み込みも好きだしその髪型も可愛いと思うよ。
そ、そっか………たしかに髪は短かったもんな。
い、いや！？それはまぁ………そうだけど！？胸の大きいのが好きというか、なんというか………！
………え、どういうこと。蛍は俺が好き………………つまり、俺はフラれたと思い込んでいたってこと！？
………………か、家族！？それは、妹的な意味で！？じゃないよね。
いや、それは無理だよ。ごめん………今は真白と付き合ってるし、蛍の気持ちは嬉しいけど二股はできない。
この数日、ずっと蛍のこと考えていたけど、俺と蛍は釣り合わないと思うし。
それを差し引いたとしても、今は真白がいるから蛍とは恋人になれない。
受け入れないわけじゃないんだ。真白には本気で好きなんだ。
真白を好きになってわかったんだ。俺は、蛍が好きなわけじゃない。蛍は俺が好きな様に振る舞ってくれてるんだ。
それは、俺の好みに寄せているだけであって………俺は蛍が好きなわけじゃないんだ。
………それに気づいたんだ。だから蛍とは付き合えない。
真白と家族になる、とまでは考えてないけど少なくとも本気なんだ。
（彼女の言葉にまったく口を挟む余地もなく、ずっと聞くことになる）
（これは別に彼女の話を黙って聞いている、というよりは圧倒されているだけに過ぎない）
（肩を掴まれればドキッとするも、彼女の告白に目を白黒してしまう）
（押し倒されれば胸が高鳴るものの、四つん這いに上に乗られてもどこか鉄の意志で答えられた）
（手を伸ばして頬を撫でて、それは異性にすると言うよりは家族にするもの）
（暗闇でほのひかる目を見ながら、肩に手をかけて退いてと促す）
（それは彼女への敵意がまるでなく、まさか彼女が力ずくで来るとは思っていないからこその反応）
（彼女を優しくしかしはっきりとした力で退かせにかかる）
（つまりは確かな拒絶、それを突きつけて彼女に向ける）
（蛍はいい子だと思うが、それは異性に対する好きとはまた違ったものといえた）
（はっきりNOを突きつけて、気持ちに区切りをつければ夏の初めの告白にしっかり区切りをつけるのだった）
【それ告白がうまくいく前提のやつだからね！？
ま、まぁ確かに長くは、あるのかな。しつこいとは思わないけどさ。
まぁ俺は早口のイメージはたしかにないかな。
わりとゆっくり力強く話す感じかな】
【＞真白を好きになってわかったんだ。俺は、蛍が好きなわけじゃない。蛍は俺が好きな様に振る舞ってくれてるんだ。
_(꒪ཀ꒪」∠)_ぷるぷる
げふっ……
ぜ、ぜんぜーん効いてないもん。
ひどいひどい！言葉の暴力だよ！わーん！
……お、お返事もうちょっと待って下さい】
【………………それはフラれたのでは！？パターン的には八奈見さんと焼塩さんのパターンの複合って感じかな。
告白したのが早かったら、花火に真白ではなく蛍が行っていたらってところかな。
いや、ほら、付き合いが生まれてからさらに好きになるっていうのはあり得る話だしね。
真白はそのパターンかな。30%好きから始まって思い出を重ねてさらに好きになっていく、って感じかな。
仮に値引き品でも、セール品でも愛着はわいていくものだよ。
ま、まぁそのへんは蛍がストーカー化したりするとそうなるのかな。
デートしていたり、真白がお弁当を作ってきたら蛍もついてきて作ったりとかしたら、ひっくり返すかもしれない。
そこから行動がエスカレートするにつれて、怖いよと告げたりとかだようか。
そうだね、二人でデートするところを見せつけたり、蛍の妨害がある度に二人の仲が強固になっていったり。
チート系主人公だからこそ、わかり合えない。
恋愛は分かりあうものだしね。そういう意味では、向きではないんだろうね。
そ、そうなの！？なるほど、悪意はなくついてきたりして、結果的に害になってただけ………やばくない？
しっかりふったよ！思いっきり振りましたけど！？怖い怖い、憎しみで向かってきて、扇動で真白にも危害が！？
そういうことが続くと流石に別れる、かな。
真白に危険が迫ってどうにもなくなると、やつれて別れて蛍に傅いて付き合ってくださいと言うような感じかな？
初めてがもう逆レイプ確定！？俺も嫌がって本気で抵抗するつもりだけど………
なるほど、真白とデートしてる時か。それじゃどちらかの誕生日でもうするつもりだったとかどう？
お互いに気合が入っていて、高校生なのにプレゼント用意してホテル取ってたりとか。
形としては真白に浮気を疑わせたり、すっぽかす感じかな。
俺は抵抗できなかったり、真白のところに行ったら彼女に危害が加えられるとか。
こんなのが、「好き」かな？どうかな、蛍♥】
【_(꒪ཀ꒪」∠)_ぷるぷる
意外と本質を突いてた！？ほら、好むものに寄せた結果元の蛍の良さがなくなっているとか、展開としては好きかなって。
あ、ゆっくりでいいよ。シチュエーション的にやっぱりこういう流れが大切だしね】
そう。だからね、君と私がつり合うつり合わないのお話じゃないの。
健一くんは私のことが好き。
君は――――
頭のいい子が好きだよね？スタイルのいい子が好きだよね？
ファッションセンスのいい子が好きだよね？ハーフアップの髪型の子が好きだよね？
運動のできる子が好きだよね？喧嘩の仲裁に入れる子が好きだよね？
黒髪の綺麗な子が好きだよね？胸の大きな子が好きだよね？
――――……家族みたいに過ごせる子が……好きだよね？
君の想う好きを、私はいっぱい持ってる。……あの子よりも、いっぱい持ってる。
だから、私を好きになってくれるはずなの。そうじゃないとおかしいよ。
そんなのおかしい。辻褄が合わないよ。
だから、ね？やり直そう。あの日の告白から、私達やり直そうよ。
妹じゃない。恋人。君が望むなら、私は君の為になんでもする。
性的なことだって嫌じゃないよ。こういうプレイがシたいって伝えてくれたら、
なんでも応じさせて貰うし、事前の練習も頑張って満足して貰えるようにする……
だから、言わないで。そんなこと…聞きたくない…
（実のところ、彼を少し侮っていたところがある）
（勇敢で元気が良い、でも人との和を軽んじる事のない子だったが）
（久しぶりに再会した彼は、手紙やメールの印象よりも）
（ちょっぴり流されやすいというか、強く出れない性格になっていると思ったからだ）
（だから、そこに付け込めば流されてくるものと思っていた事は否定できない）
（一度付き合ってさえしまえば、すぐにこちらの思い通りになるだろう。そう思っていたのだ）
（元々、彼はこういう人間だったはずだ。だから、きっぱり正面から否定されたことは）
（ショックだが、元々の彼はそういった義理を大切にする人。見誤っていたのはこちらの方）
（してやられたけれども、焦燥を覚えると同時にそんなところを嬉しく思う複雑な心境である）
（それでも、彼の方から拒絶の意思を確かな力に込められれば）
（おろおろと困ったように引き下がる）
（本気を出せば、こんなの抵抗とすら呼べないかよわい男の力だ）
（けれども、できない。力尽くで言う事をきかせるのならばあの人達と同じだ）
（今日は、部屋に招かれたということもあり、更には二人きりという絶好のチャンス）
（無理矢理に既成事実さえ作ってしまえれば、どうにでもなる。次に繋がる、と思っていた）
（けれど、彼に拒絶されるのは初めてだったがゆえ）
（その意思を感じて、思わず怯んでしまったのである）
あの女が、君を変えたの？……もう、私の事は好きじゃないの？
私が君の告白にあの時応じなかったから悪いの？
……ち、違うよ。違う。違うッ！
わ、私が君の好きな女の子なんだよ？
…ッ……、だ、だれ…でもっ、常になにかに影響を受けながら生きてるの。
君の好きなように振る舞ってるんじゃ、ない…っ！
き、君の好きな子が、わ、わたし…なの、わたし……
ハッ、はッ、ハッ、はぁッ、はッ……！
………………ご、ごめん。体調、悪い…から、帰るね……
（彼にフラれたところで、すぐにこちらに振り向いて貰える為に行動できる）
（確かにショックだがそれは一時的なもの。絶対に彼を手に入れる）
（そのためにはどれだけだって行動できる、と思っていた）
（しかし、想像以上に辛く、身を引き裂かれるような胸の痛み）
（頭の中に持っていたプランを全て破棄し、縋るように向ける眼差し）
（彼の好きな女の子はこういう顔でしおらしく退場する。次の勝利に向けて――――）
（と考えていたことも上手くできない。絶望と悲痛で曇るこの表情は意図して作ったものではないし）
（もう自分でも何を言っているのかわからないし）
（動悸も過呼吸もすごい。生まれ変わったあの日からこんな醜態、一度だって誰かに見せたことはない）
（思わず涙が溢れてくるし、泣いてる事を悟られないように俯いても）
（ボロボロと流れてきて顎を伝っていくし、手で拭ったところでちっとも止まりやしない）
（唇を噛んで堪えるも嗚咽に唇も声も震え、ひっく、ひっくと）
（静かに泣くのではなく、子供が泣きじゃくるような予兆がある）
（大声を上げて泣き疲れるまで、なんて、そんなことはできない）
（だってだって。だってだってだって。だって）
（彼と初めて会った時にも、泣くなと言われた。笑ってる方がかわいいと）
（泣かないで済むようなところに連れてって貰ったのだ）
（泣いてる子が好きだなんてきっと彼は言わない。ましてや彼女でもなんでもない子が）
（いてもたってもいられず、部屋を飛び出すと）
（鞄も持たず、靴も履かずに家を離れ、彼の元を離れてようやく大声を上げて泣きながらの全力疾走は）
（自転車すら追い越す速度で、白い靴下を泥だらけにしながら消えていくのであった）
【あっ(心停止)
わーん！それって幼馴染だからって話でしょうー！？
君は私の恩人なのー！存在意義なのー！私の全部なのー！
……ぐすっ。今からでも私のこと、好きになればいいじゃないの……
神様は意地悪だよ。際限なく、私の生活を豊かにするものをなんでもくれるのに、
本当に本当に、それだけあったらいいってただ一人を絶対にくれないんだ。
＞ま、まぁそのへんは蛍がストーカー化したりするとそうなるのかな。
泣き止みました。うん、なるほど。
だって君にとっての私は、まだヤキモチ妬きな幼馴染だもんね。
まぁ、そんなケースであっても、迷惑だよ。と引き取り拒否くらいだと思うし……
…………決めた。山吹さん、ね……
自殺させる。その為に行動する。
助け合い、支え合ってくれる彼氏がいるのに、
それでも身勝手に自分の辛さしか見えなくなって
君を裏切る形で死んで貰う。そうする。
＞そうだね、二人でデートするところを見せつけたり、蛍の妨害がある度に二人の仲が強固になっていったり。
私は健一くんの事になると途端にバカになるから、
彼女と破局さえさせればまだどうにかなると思ってる。
そんな感じの路線で見てるかな。
山吹さんは普通の子だけど、死にたくなるような目に遭っても、
一晩君がよちよちしてあげると、辛い！！！けど！！！頑張る！！！となる感じで
そりゃ勝つよね……って流れで見てはいるかな。
ま、まぁ？私も……そうなんだけどね？
健一くんがよちよちしてくれると一瞬で立ち直るっていうか
究極的に君以外どうでもいい人なの。君がいないと駄目なんだよ♥
＞そ、そうなの！？なるほど、悪意はなくついてきたりして、結果的に害になってただけ………やばくない？
潜在的な熱狂性質っていうのかな。
そういえばケタケタさま事件の時に、そういうギフトがあったねぇ。
好悪の影響が常人の数倍になる、ってやつ。
私の性質を例えるのに、それが一番合致してるかも。
あるいは長束様みたいに、私の発言ひとつとっても大事になるし
かといってお願いしなくても、これを望んでるはずと拡大解釈される感じ。
でも好悪の影響がすごいから、嫉妬されるとわりとちょくちょく殺してやるって人が出てくる感じかな？
普通は倫理観や刑務所行きを憂慮するんだけど、
破滅してもいいからあの女だけは殺す…になりがちな人。そんな感じ。
超人じゃないと家庭学校社会問わず虐め殺されるのが確定してる？みたいな。
＞そういうことが続くと流石に別れる、かな。
別れないよ。ぜーったい別れない！負けっぱなしは悔しいでしょ！って
……言うんじゃないかな、あの人。
相当辛くないと止まらないタイプ。
＞真白に危険が迫ってどうにもなくなると、やつれて別れて蛍に傅いて付き合ってくださいと言うような感じかな？
心から私の事を好きになってくれないと嫌だよ？
体だけ欲しいわけじゃないもの。私はね、君の心が欲しいんだ。
それだけあれば、いいんだよ。
＞初めてがもう逆レイプ確定！？俺も嫌がって本気で抵抗するつもりだけど………
＞なるほど、真白とデートしてる時か。それじゃどちらかの誕生日でもうするつもりだったとかどう？
流れを見ながらではあるけど、多分私そういうのでもないと
もう君と想いを遂げられるチャンスがないような気がするの。
イチャイチャするのやめてくださいやめてください！私のなんですけど！！
＞形としては真白に浮気を疑わせたり、すっぽかす感じかな。
ふーん。いいよ。私もそういうの、好みかもしれない。
山吹さんのこと、孤立させちゃおうか？
だとすると、健一くんの初めては私が死守したいところではあるけれど……
彼女と経験がある方が、個人的には燃える…かも。
絶対に口には出さないけど、蛍の方がえっちだし気持ちいい、とか思わせちゃうの。ふふふ。
死ね、クソ女！って罵りながら射精させたいのだけど、どうしたらやってくれる？ね、健一くん。
まぁ、うん。そのあたりは君の好みを予め予告して貰っていれば、
それに沿うように動くつもりではあるから遠慮なく追加で教えてね。
だって私は君の好きな女の子だから。
＞こんなのが、「好き」かな？どうかな、蛍♥
う゛わ゛き゛た゛よ゛っ゛！！
わ、わたしにハートつけて喋らないで！！そ、それねそれ、それいけないやつぅ…♥
でも君はバカだよね。私を彼女にすれば、なんでもしてあげるのにな。フフフ。
お待たせ。
……というわけでここで凍結よろしくね。
早めに交代しちゃおうか】
【健一くんが私の心を的確にえぐってくるよ……
(´⌯ ̫⌯`)
しょぼしょぼになってエルフのおばあちゃんみたいな顔になっちゃうよ……
＞ほら、好むものに寄せた結果元の蛍の良さがなくなっているとか、展開としては好きかなって。
でも要素自体は私も好き。
とはいえ、私自身は空っぽで、後付の好きを積み重ねることでしか、
誰かに好かれることはできない身の上なんだけどね……
山吹さんが彼女のことスペックで好きになったの？って一喝してたけど、
私がスペックで愛される事しかできない女って性質で、
健一くんが本当に好きなのは幼少の頃の私。
君だけは本当の私を見ているようでいて、それも実は
両親に愛されるような振る舞いが残滓としてあった私……っていう
地獄みたいな構図すき。
じゃ、もうちょっとしたら交代とうろうろすると思う。
もうちょっと君と一緒にいたいのにな。ふふ。またね】
………違うんだ。蛍。確かに頭のいい子が好きだし、スタイルはいいに越したことはない。
ハーフアップの髪型の子が好きだし、運動ができて、喧嘩の仲裁に入れる正義感も素敵だと思う。
黒髪の綺麗な子が好きで、胸の大きいのも好きだよ。
──でそれはひとつひとつの要素でしかない。
家族みたいに過ごせる相手、それは家族と同じなんだ。
蛍は、家族なんだと思う。好きな要素なんて変化していって、元気な性格も栗色の瞳もポニーテールの栗色の髪も好きなんだ。
今は、真白のすべてが好きだ。今も好きになっていってる。だからって、蛍が嫌いになったとかじゃないんだ。
辻褄とか合理的とか、そういうことじゃないんだ。感情ってたぶん、そういうことじゃないんだ。
やり直すんじゃなくて、俺達は始まらなかったんだ。
なんでもするって言ってくれるのは嬉しいけど、そういうことじゃないんだ。
俺はありのままの真白が好きだし、きっと蛍に対してもそうだった。
蛍は何者にもなれるし、俺のためにそうしてくれると思う。でも俺はそれになにも返せない。
それに………真白にしか感じられない安らぎがあるんだ。
（あの時、蛍が応じていたら恋仲になっていたかもしれない）
（彼女は理想そのもの、しかしそれはそうあろうとしてくれていることに程なく気がついた）
（離れて気づいたとも言える。つまり、だから、彼女は何者にもなれる才能を浪費していた）
（それが今断る理由であり、同時に蛍の期待に応えられない重荷を見つけたともいえた）
（何者にもなれる彼女の献身に何で応えればいいのか、真白は良くも悪くも同じ身の丈だった）
（落ち着く、そんな言葉がよくにあった。だからこそ、蛍にきっちり諦めさせなければならない）
（幸か不幸か、フラれたことでそれに気がつけた。彼女が身体を差し出せば、肩に手をかけて優しく諌める）
（それは兄として家族として、自分を大切にしろと言ったのと同じ）
（力ずくや無理矢理は、佐藤健一にとってもっともしてはいけないことだった）
………蛍のことは好きだし大切に思ってる。なにが悪かった、なんてこともないと思う。
でも、俺が好きなのは真白なんだ。蛍じゃない。そして、今はそう思ってるかもしれないけど蛍に似合う人は俺じゃない。
蛍は俺が好きなんじゃない。あの日蛍を助けた相手が好きなんだ。それは、俺でなくてもよかったんだ。
………ごめん、でもありがとう。蛍。
（彼女の本心を、奥底を見透かしたように出る言葉は、恋というものから少し離れたから見えたものなのだろう）
（彼女の献身は、あの日助けたことの恩返しなのだ。それは恋ではない）
（駆け出した彼女を追いかける、ことはしない。彼女を追いかければ希望を持たせてしまう）
（そしてはからずも、そんな醜態が蛍なのだと知った。泣いてることをさとられないようにする彼女）
（ここにきて漸く彼女の素顔を見た気がした。それでも、それは恋ではない）
（同情や憐れみ、慰めで接するのは侮辱と同じだ）
（彼女が出ていったのを見送り、残された鞄と靴はその後、彼女の部屋の前に置きに行った）
（直接会うことはしない。そして眠り、翌日を迎える。真白と登校し、昼食を食べバイトに行く）
（そこに蛍の姿はなく、中傷もまだあったがそれに応じたりはしない）
（今は辛いかもしれないが、そのうち蛍にもいい相手が出来る。彼女はいい女なのだから）
（夏が終わり、秋のおとずれのように虫の音が聞こえる。隣の真白の手を取り、人気がないとはいえ通学路でキスした）
………………好きだよ、真白。
（確認と決意を表すようにそう言って彼女の頭を撫でて先を歩く）
（全て終わった、佐藤健一はそう思っていた）
【それそれ！恩人だからとか、存在意義だからーっていうのは好き、とかじゃないから！
まぁ、なんでもできるのにそれだけは手に入らないのは、皮肉だよな。
＞…………決めた。山吹さん、ね……
自殺させる。その為に行動する。
助け合い、支え合ってくれる彼氏がいるのに、
それでも身勝手に自分の辛さしか見えなくなって
君を裏切る形で死んで貰う。そうする。
急激なホラー！でもまぁ俺の関心を買うのには実は一番いいんだよなー。
自分のことなら耐えるけど、ってやつだね。でも真白を追い込むほど真白に献身的にはなるけど。
それが真白を追い込む皮肉、っていうのはわりとまぁ物語としては好きかな。
山吹さんは普通の子だけど、死にたくなるような目に遭っても、
一晩君がよちよちしてあげると、辛い！！！けど！！！頑張る！！！となる感じで
そりゃ勝つよね……って流れで見てはいるかな。
あとはまぁ俺が見てるとこだと確実に守りにかかるから、二人の関係は試練があるにつれて強くなるんだろうな。
うわー、どうなるんだ！これ！？
＞潜在的な熱狂性質っていうのかな。
そういえばケタケタさま事件の時に、そういうギフトがあったねぇ。
好悪の影響が常人の数倍になる、ってやつ。
私の性質を例えるのに、それが一番合致してるかも。
あー、なるほど。長束様みたいにってのはわかる。カリスマ性のひとつだよなー。
お願いしなくても、周りが気を使ってっていうのは大いにあり得るな。
もう少し行くと尊氏とかみたいに、盲信というか喜ばせたいが勝って過激なてにでるのはありそう。
＞別れないよ。ぜーったい別れない！負けっぱなしは悔しいでしょ！って
……言うんじゃないかな、あの人。
そう言われるとますます惚れ込むよな。なんか、こういう時に女性が頼りになると男としてはさらに好きになるよな。
＞心から私の事を好きになってくれないと嫌だよ？
体だけ欲しいわけじゃないもの。私はね、君の心が欲しいんだ。
それだけあれば、いいんだよ。
そのへんはもう真白のためなら、今まで蛍がしてくれたように蛍が望むカレになる感じかな。
＞流れを見ながらではあるけど、多分私そういうのでもないと
もう君と想いを遂げられるチャンスがないような気がするの。
なにかそういうところは可愛いんだよなー。（ため息）
完全無欠そうなのに、その時折可愛いのが………いいというか。
＞ふーん。いいよ。私もそういうの、好みかもしれない
山吹さんのこと、孤立させちゃおうか？
孤立しないと真白のことは守るし、真白からもわりとってなるだろうな。
なので真白から俺を引き離さないと離れないだろうし。
まぁ比べるつもりはなくとも、自然とそうなるだろうしね。
＞死ね、クソ女！って罵りながら射精させたいのだけど、どうしたらやってくれる？ね、健一くん。
とんでもない性癖じゃない！？それはもう、射精まで追い込まれればそれくらいしか反撃はできないし。
好み………逆レイプならやっぱりスパイダー騎乗位とか？
単純な技術ではなく、身体能力とか身体の気持ちよさでイカされるのも好きだけど。
＞う゛わ゛き゛た゛よ゛っ゛！！
わ、わたしにハートつけて喋らないで！！そ、それねそれ、それいけないやつぅ…
ここでしかしないから。いや、何でも叶うっていうのは良くないんだよ。
ほどほどに不自由な方がいいもんなんだよ。
オッケー、それじゃ間に合った。ここで凍結で！今夜もありがとうな！】
【その顔自体は好きだけど！？
何かいい顔の女が簡略した顔になるのはいいよね。
＞でも要素自体は私も好き。
とはいえ、私自身は空っぽで、後付の好きを積み重ねることでしか、
誰かに好かれることはできない身の上なんだけどね……
ある意味でそれをストレートにぶつけてたら上手くいっていた、っていうのが今回のお話の根幹と言えるかな。
告白もだけど、わりとすれ違ってる所があるしね。
＞山吹さんが彼女のことスペックで好きになったの？って一喝してたけど、
私がスペックで愛される事しかできない女って性質で、
健一くんが本当に好きなのは幼少の頃の私。
いや、まさにこれなんだよな。多分真白に惚れたのはどこって聞かれたら。
スペックの蛍と心の真白みたいな対比にちょうどなったところか。
そうだな、俺は相手の心が好きなんだけど、蛍に見たそれも両親に愛されるようにしていた残滓なんだよなー。
俺も、一緒にいたくはあるかな。ありがとうな、蛍】
ではナーベラルを待つとしよう♥
フフ、おやすみえっちをせねばな♥ナーベラルの好きなえっちでいいとも。
今夜はたっぷり労ってやるからな。ナーベラル♥好きだ！愛してる！
（お部屋に戻ると腰にタオルを巻いたまま、ナーベラルの帰りを待つ）
（ベッドの前で仁王立ち。まさに白骨の美丈夫の面目躍如と言えた）
ヾ(๑・ ｘ ・｀๑)ノﾙﾝﾙﾝ
お待たせしました。うろうろ中のナーベラルです。
……本来ならばもう少し一緒にいれたので溜息が自然と多くなります、が……
それでも本日も楽しい時間を一緒に過ごせましたからね！
後悔ばかりではございません。
（ご機嫌な様子で戻って来るナーベラルです）
（未だ実装されていないお風呂ナーベラルの格好、ということで）
（長いタオルで体を覆ってお部屋へと戻って来る）
（行為前からシーツを濡らしてしまいそうなので）
（こんな格好ではございますが、結ばずに下ろした髪は乾かしてはいる）
（主と部分的に衣装？を合わせた格好で、ぴょんと彼に飛びつくと）
（はらりと落ちる一枚の薄布。これだけで凹凸のある体を隠すのは少々無理があったと思わせる儚さである）
（色っぽいというよりは、お風呂上がりのパパ大好き娘の行動）
（ぎゅーっとしがみついてそのままベッドへ倒れ込みます）
私もモモンガ様のことを、あ、愛しております…えへへ…♥
今日はですね、手を繋ぎながらえっちしたい気分ではございますね。
行為自体は激しくても、ちょっぴり想いが通じている感じがしませんか。むふー。
さ、さて…それでは少し経過しましたらご挨拶だけで今夜は失礼しますね。
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟヾ(๑・ ｘ ・｀๑)ノﾙﾝﾙﾝ
うろうろナーベラル捕まえたぞ♥
フフ、たまには早く寝る夜もあるから遅く起きられる夜もあるのさ。
ナーベラルとの時間は長さだけではないとも。
とても素敵で楽しい時間をありがとう。ナーベラル♥
（タオルだけというナーベラルにやはり支配者としては興奮せざるを得ない）
（それも髪を下ろした姿は貴重だ。バスタオルが落ちれば全裸のナーベラルを抱きとめて、ベッドへ）
（愛らしい娘のようなナーベラルに押し倒されれば、キスしてそのまましばらく睦み合う）
（今夜は愛撫からゆっくりえっちへと移行していく）
（ナーベラルの手を取り、肉体的な接触をしながら少しずつ加速していく興奮はどこか情熱の炎が見えるかのようなのでした）
ふふ、嬉しいぞ。ではこのようにさせてもらおう。手をつないでたっぷりえっちしような♥
ゆっくりだが確実に激しくなるが、想いを確認するようにしよう！
間に合ったか！ナーベラルのお休みに間に合ったならばよかった♥
おやすみ、ナーベラル♥パパはいつでもそばにいるからな！
拝見させて頂きました！
なんだかお風呂上がりでさっぱりしたモモンガ様が、キラキラしているような……？
このお顔のもにもにモモンガさま、可愛くていいですよね。ふふ。
では本日はこのあたりで失礼させて頂きます。
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
折角の週末ですから、もう少し貴方様と一緒に夜更かしがしたいのですが……
むむー。来週以降に埋め合わせをさせて頂けたらと存じます。
明日もお会いできますから、楽しく過ごして気持ちを紛らわせていきたいと思います！
おやすみなさいませ！モモンガさまにぎゅーっとして安心たっぷりな夜を過ごします！ありがとうございました！
よしよし、お風呂上がりで少しきれいになったわけではないぞ！
もにもにしているのはやはり、今回の場所が場所だけにな！
うむ、おやすみ。ナーベラル♥ゆっくり休むのだぞ！
フフ、気にすることはないさ。またお楽しみは来るのだからな。
そこは気にしなくていい。ゆっくり休むのだぞ？
忙しさは誰にでもあるものだ。なのでそこはお互い様だ。
こうして横にいるからな。寂しくなどないとも♥
ぎゅーっとしてやるとも♥おやすみ、ナーベラル♥ちゅうううう♥
いつまで寝ているのだ？ナーベラルはお寝坊さんだな。
ほら、これがいいのだろ？起きろ♥まぁ起きずとも好きに使うがな♥
はぁはぁ、イクぞ。ナーベラル♥このまま奥に出すからな！
（朝、ナーベラルは浴衣姿で眠っていた。昨夜は盛り上がり、浴衣でのえっちと相成った）
（白地に水玉のナーベラルの浴衣の前は解かれ、片手を繋ぎながらもう片方の手は首にかかる）
（気付けにはかなり厳しい首絞めセックス。おちんぽで子宮を突きながら、ナーベラルに倒錯した快感を与える）
（酸欠と快感をミックスさせ、ガンガン揺さぶりながら突き上げてナーベラルを陶酔に導く）
（そのまま浴衣の上で、ドクッ♥と精液を溢れさせるとナーベラルの中に注ぎ込む）
（濃厚なセックスを終えると、首には手の跡がくっきり残りえっちの跡を残しながら繋いだ手を握るのでした）
【おはようございます。本日も遅くなってしまい、申し訳ございません。
それを見越したような気付けをくださってはおりますけれど！
えっと、お返事少々お待ちくださいませね】
【フフ、おかえり。いや、良い。気にするな、所用があったのだろ?お疲れ様だ。
ゆっくり支度をしてくれていいからな？のんびり待っているとも】
…あ゛ぉ♥ンいぃぃッ♥
へぇッ、えぇぇ♥あッ、あッ♥
い゛ぃう、イぐぅいぐ…♥はへっ、ぇえぇ♥
（瞼を閉じながらも、表情は苦悶を通り越して赤く発熱する）
（びくっ、とカラダを慄かせて、おチンポに与える感触からも）
（内腿に増加していく刻印の数からも、かなりのハイペースで絶頂を迎えている）
（眠りこけてはいても、カラダが敏感に快感を察知し）
（容易くも過剰な連続絶頂に発汗は多く、浮かせた背を仰け反らせ）
（意識が定かではないながらも、繰り返した連続アクメの末に失禁し）
（夢の中から引きずり起こされたそこでも、モモンガ様に犯されていたのだとようやく気付く）
（片手には固く握りあった心地。おチンポの感触が、その抽挿が）
（残響のように腹の内側へ残っている）
（苛烈さを極めた首絞めセックスは、頭が焼ききれるのではないかと思わせるほど）
（逃げ場のない快楽の暴力。たっぷり吐き出された精液が溢れてシーツへと伝う）
（おびただしい速度で増えていく絶頂カウントも、正の字も♥も通り越して）
（髑髏を記録するほどであり、目覚めからしばらくは白痴のように）
（単純な腰振りを繰り返すのみであり、快楽の虜となった姿を見せつけるのであった）
∩∩ むくり
（´･ ｘ ･）
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
ねぎらいのお言葉ありがとうございます、モモンガさま。
毎度ながらご不便をお掛けしております。
ちょっと流石にぼろぼろでございます……
モモンガさまにぴたっと寄り添って気力を充電充電…でございます…！
さて、それでは本日はですね、日曜ということで……
まずは予定の摺り合わせから行っていきたいと思うのですが
よろしいでしょうか、モモンガさま！
８月最後の週でございます。暫し暑さは続くことでしょうが、
夏休みらしい事をやっておくのであれば、このタイミングが望ましいですね。
……とはいえ、来月になっても海などで過ごすのも悪くはありませんけれど。
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
おはよう、ナーベラルϖ よい、ままならぬことがあるのはお前の落ち度だとは思わない。
こうしてお前が無事に帰ってきただけでよいのだ。疲れもあることだろう、ゆっくり休むといい。
その合間を少し私と共にしてくれれば、それが何よりの喜びだ。
ゆっくり休むと良いとも♥そうだな、暑い暑いと言っていたら8月も終わりだ。
うむ、今週はお祭りと花火を見て締めたいと考えている。
私の予定だが、水金の夜と土日は昼からと変化はない。
月火の夜も問題ない。ナーベラルの予定と相談でいいとも。
今のところその翌週の土日が出張に出ることになっていてな。おそらく週末の逢瀬が流れるやもしれない。
その分その翌週のどこかに補填という形になると思うが。
モモンガさま！？逆では！？
何故御身の方がツヤツヤなさっておられるのですか！？
……ま、まぁ、至高の御方であればあるいは……そういうこともある……のでしょうか。
いつもたっぷり温かく迎えて下さいましてありがとうございます。
御身との逢瀬があったからこそ、奮起できたと思います。むふん。
はい！月末には早めからお約束をしておりましたからね。
もにもに支配者の夏休みも折り返しを迎えたところで、
メインイベントは終了…という形になりますね。
……とはいえ、まだまだこの場所も続きますからね。
まだちょっぴり暑さが残る内に、
単発や即興で涼しくなるようなシチュもしてみたいものでございますね。
……むむー、なるほど。……ということは……
来週はいつもよりも続けてお会いする機会が多くなりそうですね。ふふふ。
夜の待ち合わせですから、お話で過ごすのがメインとなりそうですが、
どうぞよろしくお願いいたします。
そして次週の見通しも承りました。
週末に御身とイチャイチャ時間が過ごせない事は非常に辛いものではございますが……
とはいえ、いつも御身が時間を作ってくださっている有り難みを実感するにはちょうどよいかと……
いえ、淋しいですけど……ナーベラルはですね、己を納得させる理由を今！捻り出しております！
…というわけで、今日はお話もそこそこに続きを…とは考えているのですが、
ちょっぴり上り調子になるまで少々時間が…かかってしまいますので……
お話で過ごすのも考慮に入れておいて頂ければと存じます。
フフ、ナーベラルの生気をもらったといったところかな?
まぁ私も起きた、といえなくもないな。
ナーベラルもナザリックの、ひいては私のために働いてくれているのだ。それを労ら支配者の名折れだとも♥
それに私がナーベラルにあいたいのだ。お前の帰る場所でありたい、そう思うとも。
なのでたくさん甘えるといい！そうだな、まぁだいたい3ヶ月周期だしな。しかし、夏休みは終わらないのだ！（くわっ）
まぁ9月は終わりまでどうせ暑いだろうしな。たっぷり暑さを楽しもうではないか!
うむ、来週は比較的可能だ。というより、私はわりと夜は問題ない。
その翌週が木曜日から日曜日まで出張に出なくてはならなくてな。
おそらく夜は問題なく、戻って来れそうなのだが確信は持てないので伝えられたとしても前日とかになりそうなのだ。
＞いえ、淋しいですけど……ナーベラルはですね、己を納得させる理由を今！捻り出しております！
あ、かわいい！ナーベラルはとてもかわいいな。まぁ軽く顔を出すくらいは問題ないはずだ。
なので、まったくいないということはないとも。
うむ、わかった。そこは無理なく、でいい。なかなか重めではあるしな！
私から軽く振ると異世界スーサイド・スクワッドは五話まで目を通した。
ハーレクインの彼女は味方の死に涙したりドラゴンを飼ったりとわりと善人なのでは？と訝しんだな。
いや、性質としては悪なのだろうが今のところ一般人を積極的に害したりはしないしな。
首輪の爆発の際もナナウエに引っ付いていたりと、わりと好感だ。あとは騎士団長が嫌なやつだと思ったがわりと話せるやつなのも意外だな。
と、軽く感想を述べておこう。お前のペースでいい。ゆっくり私との時間を楽しもう。ナーベラル♥好きだぞ？
で、では…ナーベラルもツヤツヤになります！
夜の間は愉しませて頂いておりますからね……♥
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ .｡ﾟ+.(*･ ｘ ･´*)ﾟ+.ﾟ
ナーベラルはですね、御身にお会いしたいあまり、
私の方ばかり貴方様に時間の都合を要求してしまっているのでは？
などと思ったりもしてしまいますので、
モモンガ様の方からもそのようにお気持ちを伝えて下さるのは嬉しいことなのです！
一方的ですとやはり御身のご負担も考えて尻込みしてしまうこともあるでしょうから、
お互いにきちんと会いたいという意思が明確でしたら、
不要なことで悩むこともございませんからね。
このペースですと夏休み中にも聖王国編のお話が出来そうかしら。
どのみち、２回は通わなければならないのです。
残りの夏休みは勿論、御身と内容に注目してお話をするのも…
今から楽しみばかりでございます！
ふむ…。そういう事情でございましたか。承知いたしました。
そういう事でしたら、夜だけでもお会いしたい…となるのがナーベラルなのですが……
そこばかりは貴方様のご都合次第ですので。
前日でも明るい内でも結構です。ご連絡を頂ければ馳せ参じたく存じます！
流石に直前とかですと判断が難しいので、
事前か事後にメッセージを残すくらいにはなってしまいそうですけれどね。
ナーベラルはモモンガ様依存傾向ではございますからね。
とはいえ、完全に寄り掛かり過ぎることもないようにとは思っておりますので、
無理な時は無理におねだりはいたしませんが……
ただし！お会いできるかも！となれば、即座に飛びつかせて頂くように決めております。むふー。
彼女を始め、行動を共にしている者達は積極的に人を害する事を目的にしているわけではなく、
各々の目的を為す為の倫理観ブレーキが取り払われている感じがしますね。
選択肢の中に暴力や略奪が自然に入ってくるタイプと申しますか。
素行も悪かったりするのですが。
まぁ、そういった意味では嗜虐趣味の面子を除いた、ナザリックの一部の面々も共通するところもないわけではないですね。
実のところ、私も話題のものを優先しておりましたので、
おそらく御身と同じくらいのところで止まっておりますね。
次回からは毒をもって毒を制す戦いが激化していくようなので、
ちょっぴり気になっておりますね。自称正義と自称悪の構図ではなく、
悪と悪がぶつかり合うのが特に刺激的です。
……モモンガ様は頻繁に気持ちをお伝えしてくださいますよね……♥
私の方は気分の波で好き好きと過剰に迫ることもあれば、
恥ずかしくなってあまり口にできない事もあるしで、
あまり安定はしておりませんが！……、でもでも…あの……
そんな私でも、やはり好き…と仰られますと、
少なからず…私もそうだとお返ししたくなるものなのです。
……これはモモンガ様が私の気持ちすら掌握し、意のままに操っているようなものでは！？
心臓掌握でございますね。ふふ。私も好きでございます、モモンガさま。
では続きもゆっくりではございますが準備させて頂きますので…
１、２往復くらいになるかもしれませんがちょこちょこ進めていきましょうね。
ツヤツヤなナーベラルはいいな！可愛い！好きだぞ！ツヤツヤなナーベラル♥
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ .｡ﾟ+.(*･ ｘ ･´*)ﾟ+.ﾟ
フフ、そうだろうな。お前は思慮深く真面目な女だ。自分の都合より私のことを先に考えてくれる。
しかし私も会いたいのだ、とそう告げることでナーベラルが楽になれば良いと思っている。
何でも言うといい、我々はそれを共にする仲だ。どんなことでも言ってくれれば嬉しいぞ！
うむ、
私も難しければ難しいと告げるようにしているしな。お互いに無理なくすることが、やはり長く共にする秘訣だとも。
フフ、悩み事は何でも相談するのだぞ!うむ、聖王国編は初週と2周目といかねばな！
たくさん話そうではないか！たのしみにしているぞ！
そ、そうか。そう言ってくれるならば土日に関しては19時頃からあけてもらおう！私も会いたいしな。
おそらく問題なく会えるはずだ。お返事が少しまちまちになるかもしれないが、と言っても再来週のことではあるが！
ありがとう、また改めて連絡させてもらおう。予定が不透明ではあるが、逢瀬は問題ないはずだ。
まあまたその時に伝えさせてもらおう！
フフ、ナーベラルは依存傾向と言いながらも、寄り掛かり過ぎることがないようにと自分を律しているからな。
そんな所が好きなのだ。そして私も会いたい!たくさん会いたいのだ。ナーベラルは心の栄養だからな。
たくさん飛びついてくれ！
彼女の行動理念などはわりとラナーに似ている気がするな。
倫理観や優先度が人のそれとちがうと言うかな。ナザリックも人とは違うラインで生きているしな。
フフ、うむ。タイミングとしていつでもと言われるとゆっくりになってしまうな。
基本的に悪党であることを否定はしないし、好き勝手やるが卑怯卑劣ではないのがわりと好きだな。
フライパンが武器なのはどうかと思うが！
………ゴホン、言葉にせねばわからぬこともあるからな。
あ、いや、わかっていたとしても言葉で聞きたいことはあるだろう？
ナーベラルには言いたくなるのだ!いや、立場的にも体格的にも好き好きと過剰に迫ることはどうかと思うから控えているが！
安定していないなんてことはないとも。ありがとうと同じ様に好き、も伝えたいのだとも。
ふふふ、ナーベラルの心臓は私のものだ！
うむ、のんびりで構わない！たっぷり楽しもう♥ゆっくりでいいからな？
……あー。おわったー。夏休み終わっちゃったよー。はー。
（既に新学期が始まって一週間以上は経過しているにも関わらず）
（夏休みの儚さを嘆く。なんというか、今年の夏休みは色々あった。ありすぎた）
（両親が離れ離れとなって、暫しそれを引きずってはいたものの）
（すっかり立ち直った様子である）
（一緒のアルバイトを終え、周囲は既に暗くなっているが）
（秋の始まりはまだ日の沈みが遅く、若干の明るさを残している）
……ん…♥てッ、照れるっ、けどさ…！
わたしも…好き。姉貴も兄貴も最初はこの世の終わりみたいな顔してた私のこと、
すごい心配してくれてたけど。今は平気そうだな、って。
それでねそれでね。……二人にも！お知らせしました！初めての彼氏ができたって！
……でもねぇ、匂わせはしてないはずなんだけどなぁー。
なんかね、最近……私のアカウントに知らない人から誹謗中傷コメントされたりするの。なんだろね？
クラスメイト達はさ、諦めた。分かってくれる人とだけ付き合いを続けたらいいもん。
けんちーも私も、何も悪いことしてないもんね。
（彼に手を取られ、路チューに興じる事になるとは思わなかったが）
（こちらからも背伸びしてキスに応じる。小柄なのでやや顔を上向けて、とはなるけれど）
（校内で授業に励んだり、お昼に隣り合わせに座ってご飯を食べたりとか）
（座っているとあまり気にはならないが、こうしてみると彼も男の子だ）
（付き合い始めてからますますそれを意識するようになったのもおかしな話だが）
（とはいえ、幸せな事ばかりではなく、相変わらず理解のない人達からは嫌味を言われるし）
（特に彼氏持ちの子からは、彼氏に近付かないように牽制されたりしてイラッとしたり）
（トイレの個室に入っていると、外からは媚び媚びクソ女だとか、天然気取りで男相手の距離感おかしいとか）
（ちょくちょく悪口の頻度が多くなったのは嫌な気分ではある）
（しかし！恋というのは大変に視野を狭くしてくれる）
（彼氏とこうして過ごす時間が悩みを全部吹き飛ばしてくれる単純性質なのでだ！）
（――――と、へこたれずにやっていけると思っていた矢先のことである）
…………けんちー、ごめん。昨日連絡できなくて……
こないだ、あそこで別れてから……すぐに、ひったくりに携帯取られちゃったの……
幸い、転ばされて……肘とお尻打っちゃっただけだから、たいしたことはないんだけどね。
フフフ！でもね！ちゃんと保険入ってたから！じゃん！新スマホ！
（そしてその更に翌日）
……あ、あの、ね……ごめん……けんちー。今日は……バイト終わったら、さ。
いつもの分かれ道じゃなくて、さ……家まで…送ってくれないかな……
わ、わたし…昨日は……知らない男の人に…ら、乱暴されそうになって……
こ、こわかったー！！ありえないでしょ！なんでわたしなんだよ！！
でもねでもね、めっちゃ大きな声出したら逃げてった！
いやー、声ばっかり大きいって言われるけど、それなりに身を助けるものですなー。
（通学中にとぼとぼと側を歩くその表情は暗い）
（頬には平手を受けたような痕が残っているのか、ガーゼが貼ってある）
（これほどまでに身の危険を感じるのも初めてだったので）
（ちょっぴり空元気で吠えているところはあるが）
（現在熱愛中の彼氏と一緒にいると、徐々に顔色が良くなっていく様子である）
あ。あとね、けんちー。はい。これ、お弁当！
わたしも作ってみたんだよ。昨日の夜、不安であんまり寝れなくて……
早めに起きちゃったってこともあるけど。
ふふ、実は最近ね、姉貴と一緒に毎朝のお弁当を作ってるの。
ママがいなくなって、すぐにパパが朝ご飯抜き始めたみたいで、
ほんとバカなんだからなー。だから家族全員分をせっせと作って、
で、けんちーにもお裾分け。うんまいぞー！
何事もねー、プラスに考えられることを探さないとだよねぇ。
……あのさ。帰りに感想、聞かせてね？……舌に合うようなら、また…作ってくるよ。
（そして鞄から唐草模様の風呂敷を取り出すと、ほいっと手渡す）
（中身は男の子用の大盛り唐揚げご飯。弁当箱の半分以上を占めるシンプル＆ダイナミック）
（とはえい、付け合せのミックス野菜とざく切りウインナー。小さく切ったリンゴ、と）
（ザ・男飯！という程に偏らせたわけではないので安心いただきたい）
（昨夜も彼に最近いつも誰かに見られているような気がする、と携帯で話したが）
（その気配は彼も密かに感じるところではあるかもしれない）
【よし、お待たせ！なんかずっと重くてじめじめした感じの流れが続いていたからね！
ここで一旦箸休め。わたしは元気です！
次でもうちょっとガツンと不幸に見舞われる予定、だけど……
二人の誕生日までは何があっても関係が切れることはないと思う！
でも来訪者の存在を考えると……健一くんの誕生日の方がらしいかな？
ね、誕生日いつ？教えてよ！】
【健一くんの誕生日早見表
９月→比較的連休が多いので泊りがけのデートに最適。
文化祭もこの時期なので文化祭デートも可。
他校の生徒も訪れる事ができるので修羅場率絶大
すっぽかしの効果絶大。襲来確率絶大。
１０月→こちらも文化祭の時期ではある。好み次第。
ハロウィンでイチャイチャしていると仮装した危険な人達が
押し入ってくる可能性あり。
修羅場率絶大。襲来確率大。
１１月→少し寒くなってくるのでおうちデートの気運高まる。
佐藤家への侵略に激昂可能性あり。
修羅場率中〜大。襲来確率絶大。
１２月→言わずもがなの恋人達にとって特別な時期。
この時期の誕生日はクリスマスやお正月と一緒にされがち。
連休があるので学校ではなく生活圏で様々なイベントあり。
二人に最大の苦難が降りかかると予報が出ている。
最悪死人が出るのもここ。
……まぁ、私は健一くんの誕生日、知ってるんだけどね！
そんなことも知らないで付き合う人がいるって本当？それ日本の話？】
というわけでまずはお返事を置いておきましたので、
こちらにも簡単にお返しいたします。
＞そ、そうか。そう言ってくれるならば土日に関しては19時頃からあけてもらおう！私も会いたいしな。
かしこまりました！少しでもお話できるのであれば、それに越した事はございません。
モモンガ様との逢瀬でしか補給できぬ栄養があることは間違いございませんので……
＞フフ、ナーベラルは依存傾向と言いながらも、寄り掛かり過ぎることがないようにと自分を律しているからな。
いえっ！モモンガ様！それはあまりに御身へ甘え通しですと、
それはかえって嫌われてしまうのではないかという恐れもございまして！
私が自立した女かと言われれば、少々怪しいものではございますが……
一人でも生活できる程度には自立した者が、
べたべたに甘える赤ちゃんみたいになってしまう方がですね、
きっと御身の好みかとは思っておりますし、
思いやりというよりは戦術に近いような形ではないかな、とは思います。
＞ナーベラルには言いたくなるのだ!いや、立場的にも体格的にも好き好きと過剰に迫ることはどうかと思うから控えているが！
そ、そうなのですか！？モモンガ様は多目に行為を言葉にしてくださっていると感じていたのですが、
これでもまだ抑えていた方…だったということでございますか？
左様でございますか。ふふふ。
……なんだかえっちも、好意も、ちょっとだけでナーベラルが満足できてしまうのに、
たくさん山程おかわりが出せるというあたり、
モモンガ様は底知れぬ愛をお持ちなのでございますね。ふふ。
あ！他人事ではありません！ナーベラルも体力はともかく、
御身が大好きなのはなにひとつ疑うものがございませんからね！
ではこちらはささやかにしておきまして。
短めのやりとりとはなりますが、20時前には凍結するとして、
それまでお付き合い下さればと存じます！
………ご、ごめん。俺も、初めての彼女だからさ。でも、真白を感じていたい。
そ、そっか。お兄さんとお姉さんに挨拶にいかないと！
え、誹謗中傷！？大丈夫なの？クラスメイト達は、そのうちわかってくれるさ。
別に恥ずかしいことはなにもしてないし、悪いことは何もしてないんだから。
（引き裂こうとすればするほど愛は燃え上がる、と言ったのは誰だったか）
（2人の恋路は決して平坦なものではない。だからこそ、少しかがんでキスをした）
（周りから孤立するからこそ、お昼は隣り合ってご飯を食べる）
（真白の影響力は思った以上だった。真白は男受けが良い。つまりそれは女性からは嫌われやすいということだ）
（今回それは悪い方に出ており、今まで表に出なかったものが前に出る大義名分を与えてしまった）
（それを知っていたからこそ、真白と共に居ることが増えた）
………え、ひったくり！？大丈夫なの、それ！
いや、大怪我しなくてよかったよ。たいしたことないなんてことはないし、警察とかは？
（更に翌日）
………え？暴漢!?いや、部屋まで送るよ。あのへんわりと暗いもんな。
警察いくか？俺もついていくしさ。いや、本当無理してないか？大丈夫？
防犯ブザーとかわたしとこうか？
（通学中合流した真白の顔に貼られたガーゼにはすぐに気がついた）
（目の前が熱くなる感覚と、背筋が寒くなる感覚。まさか蛍が、と思わなくもない）
（いやいや、そこまではしないでしょと頭を振る。彼女の両親の不幸に思わぬことがなかった、とは言わない）
（しかしまさか、子どもが？と首をひねらなくもない）
（彼女の言葉に手を取ると情熱的な視線を向ける。彼女が危ない、守らねばと胸の奥が熱くなった）
あ、ありがとうな。美味しく食べさせてもらうよ。
でもちゃんと寝ろよ。真白はえらいな。家族を支えて。
今日の昼食べさせてもらうよ。それと朝も迎えに行くからさ。あんまり一人で出歩くな、危ないしな。
弁当、楽しみにしてる！
（差し出されたお弁当に感動した。それは彼女の気持ちとともに、不安だろうに人を思いやれる所を肌で感じたからだ）
（唇を噛みしめるとぎゅっと抱き寄せる。こうして抱きしめれば、女の子なのだと実感した）
（華奢でか弱い、そんな彼女を守りたいと抱きしめてからお弁当を受け取る）
（お昼は彼女の前でうまいうまいと頬張り、目に涙を浮かべたのは味だけが理由ではないだろう）
（その日から健一は朝は真白を迎えに行き、帰りは一緒にバイトに行き、そのまま家まで送った）
（文字通りずっと一緒であり不思議と暴漢が出ることはなかった）
（四六時中共にいればさらに好きになり、真白が大切な存在になった）
（2人の交際は清いものであり、キスから先に進むことはなく、季節は秋から冬へと移り変わろうとしていた）
【それじゃこんな感じで！なにかこう移り変わろうとしてるけど、いいタイミングのところでいいから！
まぁ今のところ真白を襲うと俺との関係が深まっていくしな。
そうだな、誕生日までは大丈夫というか俺たちがそこまですすまないしな。
誕生日は………12月24日です！】
【いやー！予報が怖い！そして、よりによってなんか
＞二人に最大の苦難が降りかかると予報が出ている。
最悪死人が出るのもここ。
死人が出るとか言われてるけど！？ええ、クリスマスと誕生日を一緒にされてたのは俺だよ！
そんな不幸を重ねて払ったみたいになってるけど、クリスマスイブで！
付き合ってから教えてもいいの！真白は俺が守る！】
よしよし、ありがとうな。ナーベラル♥
＞かしこまりました！少しでもお話できるのであれば、それに越した事はございません。
モモンガ様との逢瀬でしか補給できぬ栄養があることは間違いございませんので……
うむ、よろしく頼む。まぁ時間は取れると思うのだが、途中ちょこちょこの離席などありそうなのがネックだったが
ナーベラルがそう言ってくれるのならば、憂いはないとも♥
＞いえっ！モモンガ様！それはあまりに御身へ甘え通しですと、
それはかえって嫌われてしまうのではないかという恐れもございまして！
私が自立した女かと言われれば、少々怪しいものではございますが……
ナーベラルは十分に自立しているさ。そういう風に思えるのが偉い！なので問題ない！
まぁ確かに自立した者を、べたべたに甘える赤ちゃんみたいにしてしまう方が好みではある！
戦術結構ではないか、私はナーベラルのそんな所も大好きだよ。
＞そ、そうなのですか！？モモンガ様は多目に行為を言葉にしてくださっていると感じていたのですが、
これでもまだ抑えていた方…だったということでございますか？
ま、まぁな。立場もあるだろうし、やはり私のほうが年上だしな。
たまに溢れているのは、そのわかりやすいあれだ！
それに贈り物と同じだ。もちきれぬほど渡したいが、もちきれぬほど渡されてもとなるだろう。
ま、まぁわたしのきもちの発露として受け取ってくれればよいのだとも！
うむ、わかった。ゆっくりのんびり楽しもう。修羅場だが！
はっ！？もちろん私だといっておかねばな！
ゴホン、浮かれてミスしたわけではないからな！すきすきいいすぎたてれでもないぞ!
【健一くんってさ。
……自分から虎穴に飛び込むようなところ、あるよね。
可哀想だな、山吹さん。
一年に一度、それも初めての彼氏とのクリスマスでしょ。
一生の記念になるようなそんな日にトラウマを植え付けられちゃう事になるなんて。
私は毎年健一くんに誕生日とクリスマスは別々のプレゼントを渡してたよ。
……じゃあ、どうしようかな。
季節感ないけどクリスマス編を最終章ということで、
それまでの整理を一旦ここでまとめてやっちゃうね。
ダイジェストでいいかな。そんなに大きな変動はないし。……多分。たぶんね？】
【いや、別にイベント好きとかそなこともないけどさ！？
し、しかたないんだ。俺だって好きでクリスマスに生まれたわけでは………
そんなにトラウマを植え付ける気なの！？怖いんだけど！？
たしかに送られてきてたけど、あれそういう意味なの！？
そうだな、ダイジェストで青春したり苦難を乗り越えてた形にするか。
というか半年近く我慢してるとかわりとすごくない！？
ダイジェストでいいよ。まぁ大きく動けばそれだけ疑念を持つだろうし、エッチはしてないだけで多少すすんでてもいいしね】
「ごめん、けんちー。私休憩２時過ぎからだから！
なんだか注文てんてこまいだよー！
これ、終了前に完売御礼になっちゃうんじゃないかなー！？
ごめんね、待たせちゃうけど暫く一人で回ってくれないかな！
……へへ。後でね。だから今は楽しんできて」
（銀鏡蛍が校門前に現れる事がなくなり、その存在で熱に浮かされるようになっていた皆も徐々に正気に戻り始めた）
（山吹真白と佐藤健一は軽いいじめの対象とはなってしまったものの）
（一向に堪えず、未だに山吹家の周辺では不審な情報こそ出ているものの）
（少なくとも校内では、二人の話題にも飽き始めて日常が戻ってきた）
（そして夏休みが終わってすぐ、学園祭に向けた準備が始まる）
（９月の終わりごろから準備を始め、１０月の初頭にするのがこの学校ではお決まりだ）
（こういった催しでは率先して挙手する性格が出ており）
（クラスでは屋台ものの料理を提供することになった）
（一部のクラスメイトとは関係を修復しており、必要以上に頼りにされているので）
（それなりの集客があることから、厨房に缶詰で数時間）
（頭に三角巾をつけて、忙しなく手を動かすその姿は）
（なんだか久しぶりに、彼以外との時間で見せる笑顔であった気がする）
（昼前はピークなので、忙しく手を動かしながら彼に声をかける）
（健一は所謂ホールで接客やお掃除などが中心だが）
（幸いにもそちらは何人も交代で回れるだけでの人員がいる）
（ほら、そこいると邪魔だからいってきな！とクラスメイトに）
（半ば追い出されるように健一は退室させられてしまうのだった）
（しかし、外に出るとなんだかいつもと空気が違う）
（学園祭中なのだから、当然校外の人間も行き交うわけで）
（そう感じるのも当然の話なのだが、明らかに異質な空気なのだ）
（それはかつて、開花高の前で張り込んでいた時にも感じたことのあるものだ）
久しぶり、健一くん。彼女とは上手くやってる？
私はまだ――――途中ってところ。ううん、勉強…のお話。
ふふ、警戒しないでよ。幼馴染が会いに来て、何か問題でもあるのかな。
健一くんは……お昼はまだ？ねぇ、一緒に何か食べようよ。
…………そうだな。私、たこ焼きでも摘んでみたい気分。
（どこか憑き物が落ちたような顔で現れたのは一ヶ月弱の間）
（彼の前に姿を現すことのなかった銀鏡蛍だ。案外再会は早かった）
（校門前でもそうだったが、常に周囲の注目を独り占めにしており）
（けして埋もれてしまうことがなく、常にその場での主演にされてしまう天性の圧倒的存在感は）
（裏を返せば、隠れ潜む事が許されないということでもある）
（人の波の兆候を見れば、そういった何かが近付いてくるのは彼にも察知できた筈である）
（先日の事などなかったかのように、彼へと近付くと）
（ちょっぴり屈んで、腰の後ろで指を組み、下から覗き込むように小首を傾げる）
（二人の身長差はたった１センチ。ヒールの高い靴を履くどころか）
（ちょっと背伸びの真似事をするだけで容易く健一を追い越してしまうのだが）
（今日は、上や同じ高さではなく、敢えて下からきている）
（それは図らずも、いつも恋人へと向ける視線の高さである）
（クールな美人、といった雰囲気や話し方をする印象が強い中で）
（どこか愛嬌を感じさせるような声色。小動物を連想させるような仕草）
（一転して違う表情を見せるその姿は容易く周囲を魅了し）
（それに応じる彼の一挙手一投足に注目が集まる）
（蛍が指差す飲食店は彼が出てきたばかりのクラスだ）
（中では彼の恋人がせかせかと料理をしているのが、外からでも分かる）
（誰かを彷彿とさせる愛くるしい笑み、の裏に含みがあるように感じさせ）
（その間も絶えず、縦長の瞳孔を持つ印象的な目がじとり…と彼を観察する）
（まぁ、どんな反応をしようと、こちらが取る行動は決まっている）
なんてね、冗談だよ。今度私の学校でも学園祭があるから、
他校はどういうふうにやっているのか、見てみたかっただけ。
ついでに君に挨拶もしておきたかったから。
なんだか私のせいでよくない噂が流れてたみたいだし、ね。
こうして皆に聞こえるような声で言えば本当の事が少しは伝わるかな？
目的は果たしたから、私はもう帰るね。
（皆の前で幼馴染だと会話中に告げた事もあり、終始柔らかな態度だったため）
（新学期当初に爆発したような集団ヒステリーが起きることはなかった）
（むしろ、今に至って文句を言っていたような者達も）
（これをきっかけとして、その多くが佐藤山吹ペアへ興味を無くした）
（……どころか、男子生徒の中には余所のクラスから）
（健一に、やれ仲を取り持ってくれだとか、紹介してくれだとか）
（彼女の好きなものを教えてくれだとか、余計な手間が増えることとなり）
（突如男の子にモテモテになってしまう健一の姿に）
（真白も「けんちー、今生涯で一番のモテ期じゃない？」とからかったりと）
（大きなトラブルはなく、二人の仲も円満に時は過ぎていく）
（佐藤健一の誕生日に、二人でお祝いをしよう…と）
（この頃には約束を取り交わすようになり）
（その為のアルバイトや試験の為の勉強などで）
（結局キス以上には到達できなかったものの）
（約束の日は時期も時期。二人、口に出さずともそういう日になろうという確信があった）
【好きだよね？イベントごと。
誕生日と一緒のクリスマスは損した気になるけれど、
それでも家族みんなで団欒を過ごすクリスマスが、君は好きだったよね？
えーとね、そこはヒアリングをしておかないといけない部分だよね。
いくつか質問があります。
いま、二人は幸せ？
苦難を乗り越えて、皆にもまた温かく迎えられるようになって、
それはわだかまりはあるかもしれないけれど、
結果的に手に入れた平穏。約束し合った未来。
最高に素敵な相性の二人。
きっとこんな時間はこれからもずっと続くんだろうなって、思ってる…よね？
健一くんはさ、山吹さんが他の人に酷い事されちゃうのって平気な方？
そうだね、色々と種類はあるけれど……
後遺症の残るであろう暴力。数年は松葉杖を使わないといけないような骨折。
あるいは、性的な暴力とか。無理矢理犯されているところを拡散されたりとか。
他には……そんな約束の日の前に浮気が発覚するような、
ろくでもない女だったら？とか。
あんまり好きじゃない、やりたくない、というものは指定しておいてね。
ふふ、今はプランを構築してるところだから、ただのアイデア出しの段階。安心して？】
いいって、気にしなくて。真白は可愛いからさ。
やっばり看板娘ってやつ？可愛いもんな、本当可愛い。
気をつけてな、お尻とか触られたら呼べよ！
（蛍が姿を見せなくなれば、その存在感の強さゆえに忘れられるのも速い）
（それは強烈なカリスマゆえのもの。クラスでも蛍の話はでなくなり、真白との関係はさらに深まった）
（山吹家付近の不審者は、はっきり見せることはなかったが健一がいるとそれ以上はなかった）
（文化祭の準備を始めれば9月は早く終る。屋台をやるのも楽しく、必要とされる真白に思わず笑みをこぼした）
（ファミレスのバイトがしっかり生きており、接客や掃除も楽しい）
（クラスメイトに追い出されながらも惚気て、外に出る。そこは、よく知る廊下ではなかった）
（なにか浮足立つような、おそらくアイドルなどが持つ雰囲気なのだろう）
………蛍、久しぶり。あぁ、上手くやってるよ。
そう、蛍なら何でもできるしさ。別に、幼馴染を警戒してねえよ。
………まだ、だけど。あぁ、別に構わないよ。たこ焼き、ね。いいよ。
（しばらく見なければ、どこか別人のような雰囲気を感じた）
（見た目、ではない。立ち振舞と言うか空気感、周りはざわめきナンパ目的ですら声をかけるのをためらう）
（それをなんというか、カリスマというのだろう。圧倒的存在感は、さらに磨かれたような錯覚すらある）
（かがんでこちらを見上げ、小首を傾げる。どこかコケティッシュな雰囲気は、わざとではないのだろう）
（背丈を気にしている、のを気づいているのだろう。それと同時に関心を引く仕草）
（クールなとっつきにくさ、それは今や立ち消え、男受けする愛嬌が匂い立っていた）
（周りの視線を感じながらも、幼馴染として扱う。真白の前でもそれは変わらない）
待てよ、食わないなら持って帰れ。たこ焼き食いたいんだろ。
ほら、今度からちゃんと連絡してこいよ。いきなりだとびっくりするからさ。
別にお前のせいじゃないよ。気にしなくていい。
あぁ、それじゃまたな。
（幼馴染であることをことさら示して、周りの視線に気を配る）
（それが彼女の狙いだったのか、偶然かその日から蛍へとりもってほしいという男がたくさん来た）
（学校中の男に追いかけ回され、逃げ出す日々。それは目まぐるしくも面白い日だった）
（穏やかな秋が過ぎていき、来る冬は無事追試もなかった）
母さん、今日晩御飯いらないから！おいおい、俺ももう高校生だぜ？
誕生日を家族で過ごしたりはしないよ。あ、ケーキは明日くうから！
（二人で追試にならないように備え、無事クリアする。クリスマスイブは誕生日）
（真白と過ごすためにあけていた。高校生らしからぬところもあるが、ホテルを予約してある）
（クリスマスデートに胸を躍らせ、マフラーを巻く。今日は雪も降り、ムードは満点だった）
【そりゃイベントは好きだよ。海とかお祭りとか、夏は色々あるけど冬は少ない上に俺の誕生日重ねられてるし！
いや好きだけどさ、蛍もこどものころはうちきてたしな。
はい、どうぜ。
そりゃもちろん幸せだよ。
苦難を乗り越えたし、皆もまた温かいし蛍とも幼馴染に戻ったし。え、戻ってない？そんな馬鹿なー。
わだかまりはあるけど、ほら俺は蛍にはもう普通に接しているし。
平穏を手に入れたし、楽しい誕生日を迎えるしさらに素敵な未来を夢見てるよ。
………え、それ平気とか普通に言えないやつだけど。
でもまぁ、その展開としてはあり、かな。いや、何か聞いてると痛ましいけど！
でもまあ、それくらいされると俺は烈火のごとく怒るかな。
敵意剥き出しにするのは、直接的な暴力の方かな。
約束の日の前に浮気が発覚するような展開だと、打ちひしがれるかな。
なのでわりとなびきやすくはなるかな。
なのでやりたくないものはないけど、というかどうなるかハラハラしてる！
なにこのホラー映画的なやつ！バッドエンド一直線！】
【答えてくれてありがとう、健一くん。
ふふ、そうだよね。でも、だからこそその誕生日は
一度聞いたらみんなが覚えてくれてる。
子どもの頃の君は人気がある方だったから、
誕生日になるとみんなにお祝いして貰える健一くんが……
私は羨ましかったなぁ。それに、誇らしかった。
そっか。それは良かった。
ならもっともっと幸せになって貰わないとだよね。
まぁ、私達、ちょっぴり微妙な感じにはなってしまったけれど、
私は何もしてないよ。今は、今の時点では……
君達二人のことを祝福さえしてる。信じてもらえるかな。
私、君が感じている幸せの話を聞くのが好き。
幼い頃の私はそういうの、わからなかったから
こういうのが幸せっていうんだな、ってその上に価値観を構築してきた。
健一くんと接する度に、人間未満の出来損ないだった私はね、ああ、
私はちょっとずつ人間になれてるんだな、って感じていたんだよ。
なるほど。そういう展開もありなタイプなんだね。
ふふ。最初にホラー路線の演出もしていたのが功を奏したのかな。
うーん。悩むけれど、悩むけれど……
全部おいしいとこ取りにするとなると結構難しい。
健一くんに憎悪を向けられて、本気で叩かれたり、
首を絞められたりしたい…みたいな欲求もあるから、
怒りを煽るような方向性が望ましいのかな……
私が勝つ為の方程式は頭の中に描けてはいるのだけれど、
どんな方向にいっても胸糞悪くなるような感じだからね。
ハッピーエンドに到達する為にはどうあっても私を負かすしかないけれど……
ふふふ。でもこんな私が生涯に渡って粘着することを諦めるっていうのも
なかなか想像しづらいっていうのもあるし、方向性を決めるのが難しい。
ライブ感を考えながら、よーく未来のこと、考えてみるね。
健一くんの選択次第っていうのは変わらないけど。
私はこれで交代。今日も楽しかったよ。
……？？あれ。なんか今日の私、我ながら酷く落ち着いているというか
しおらしいというか、ぎゃーぎゃー叫んでないね！？
こないだ感情吐露し過ぎてスッキリしちゃったかな、あはは。
私の中で定義する自分が激重ヤンデレ女とかじゃなくて
化け物に再定義されたのかなぁ、という可能性も考えてしまうから、
ちょっと自分の考えを整理する時間も必要だね。うん。
それじゃ、またね】
【いや別にこれくらい。お誕生日会とクリスマス会を一緒にできるから、近所の子は喜んでたけどな！
蛍もうちに来てお祝いできたし、まぁひとまとめにされること以外は文句はないかな。
え、やっぱり俺の幸せを願ってくれるなんて蛍はいいやつだな。
ちょっぴり微妙な感じなんてそんなことないぜ。蛍は大切な幼馴染だからさ。
もちろん信じるよ。蛍のことだしな。そ、そうなの？
俺も蛍の彼氏の話とか 何でもきくからさ。
そんなことないよ、蛍は人間未満の出来損ないなんてことはないと思うぜ。
人の幸せを喜べるなんて立派なことだよ。
ま、まぁどちらかというとどうなるのか、視聴者のようにドキドキしてる方だけども。
ホラー路線の展開もイメージしてないわけじゃないし、こうどうなるのかっていうのはやっぱり楽しいものだし。
俺の憎悪を向けるなら直接的なもの、心が折れると言うか失恋的になるのは浮気かな。
怒りや心を折るなら危害はないとイメージしにくいかな。
いや、まぁ多分勝てないし俺が蛍に溺れるのもいいし一生オリに閉じ込められるようなエンディングもありはありかな。
それじゃ、交代な。まぁ確かに落ち着いてるけど蛍はわりとクールじゃん。
ま、まぁ人外感はあるよな。だからってわけじゃないけど、今日もありがとう（ぎゅ）
ハグくらいは幼馴染でもするだろ？
それじゃまたな！】
さあ、ナーベラル♥おねむのじかんだぞ！ゆっくり休む用意をせねばな。
そういえば明日と火曜日は、ナーベラルが問題なければでよいからな。
私はのんびりまっているが！
（今日はパジャマを着ていた。もちろん黒地に髑髏柄。支配者らしさを忘れてはいけない）
（ベッドに座りナーベラルのお帰りをじっくり、待つのでした）
>>581
【出戻りだけれど、一言だけ……
＞ハグくらいは幼馴染でもするだろ？
しないしない！そんなのしないよぉ！？
はッ、はッ、はッ…、はぁぁッ♥
け、健一くんは私のこと、やっぱり好きなんじゃないかなぁ！？
ぜぜぜっ、絶対好きだよね私のことね、好きだよね！？
まだドキドキしてるよぉぉ…♥あううー♥】
戻ってまいりました。ナーベラルです。
かしこまりました。明日もお会いできること、楽しみにしております。
はっ！おやすみの準備でございますね。
今夜はナーベラルもパジャマでございますよー♥
（とはいっても、透け感たっぷりのネグリジェで）
（ゆったりしたシルエットながら、薄い水色のその奥に）
（影のようにボディラインが描かれていたりするのですが）
（つまるところ、おやすみの寝入りまでは親子のように…と目論みながらも）
（その後のえっちを見据えたものだということです）
で、ではうろうろしてまいりますので、
ご挨拶をしたら今夜は失礼しますね。
ε=ε=ε=ε=＼( ・ x ・)/ﾜｵｰｯ
うむ、では明日も一緒にねような♥
ナーベラル、それはなかなかエッチではないか！誘っているな！誘っているだろう！
ええい、許さぬぞ!ナーベラル♥
（透け感たっぷりのネグリジェ、その下がどうなっているか知っているからこそそれは誘いにほかならない）
（傍目には夫婦か親子のよう、であるがその先はもはやただのエッチしか見えない）
（ナーベラルを抱き上げるとちゅーっとキスするのでした）
今夜のうろうろナーベラルもとてもかわいいな！
( *`▼ㅂ▼*)！！！ ε=ε=ε=ε=＼( ・ x ・)/ﾜｵｰｯ
.三三三(＃`▼皿▼ )つ
三三三（299,792,458 m/s）三三三三三三٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶( ・ x ・)/ﾜｵｰｯ
ﾓﾆｰｯ
ε=ε=ε=ε=＼( *`▼ㅂ▼*)/( ・ x ・)/ﾜｵｰｯ
今夜も捕まってしまいました！
なんだかモモンガ様が光速で移動することも増えてまいりましたので、
９桁の推定値を暗記してしまいそうな気がします……！
……そ、そしてもちろん…ナーベラルはですね……誘って！おります！！
今夜もナーベラルをお使い下さいませ。ありがとうございました♥
明日もモモンガ様にお会いできると思うと、
ちょっぴり気分が高まってまいります。むふー。
おやすみなさいませ。またお会いしましょうね！ぎゅーっ！
ﾜｵｰｯっと逃げるナーベラルがなにか癖になってしまうな！
光速で移動するのが自力なのが、そのなんというか魔法詠唱者らしからぬ肉体派に！
副産物としてナーベラルに知識を与えてしまった!
ふふふ、もちろん使わせてもらうとも！
また明日会おう♥愛してるぞ！ゆっくり休むようにな！ぎゅううう♥
さて、それではナーベラルを待つとしよう。まだまだ暑い日々が続くな！
夏だな！さて、雑感からだ。FGOはわりと深刻な事態ながらバカンスなので緩めだな。
ロバやドバイ観光、イマジナリーぐっさまなどとてもおもしろかったな。
ラーメン赤猫はこう安定した枠だな。猫と人の関係を楽しむものなのだろう。こういうものはよいな！
ではナーベラルをまとう。
（お部屋に戻るとずさーとソファへ。ゆっくり座ると、パタパタと団扇で仰ぐ）
（それはナザリック夏祭りと書かれたもの。夏の訪れを感じさせるそれであおぎ夏を楽しむ）
（まだまだ暑い日々を楽しむのでした）
モモンガさまー！本日もお会いできて嬉しく存じます！
ナーベラルもようやく一息つくことができました。
今夜もお話をしていきましょうね。
えーと、そうですね。ドバイのお話は一応最後まで見届けましたが、
純粋な戦闘というのは殆どなく、あくまでバカンスを楽しむような内容でしたね。
赤兎馬こと呂布はあの為だけにラクダ顔の差分が用意されたのでしょうか……
しかしどのお話も既に折り返しを終えて、残すところあと一月なのですね。
秋も動物枠があったりするのかは気になるところでございます。
（モモンガ様が妙な団扇を持っている！）
（お部屋に戻ってきたナーベラルが限定アイテムらしきそれに驚きを覚えると）
（すすす…と滑るようにモモンガ様に近付いていき、隣へ座り込む）
（もしやナーベラルが外へ出ている間にも）
（ナザリックで着々とお祭りの準備が進められていたのだろうか、と）
（仰ぐ団扇に注目するのでした）
よしよし、ナーベラル♥よく戻ったな。お疲れ様だ。
うむ、のんびり話そうではないか！
ドバイはまぁ特に暗躍はなかったが、今回はどちらかというとバカンスの時期だしな。
呂布はあの為だけに用意したのだろう。なんというか、あれだな！笑ってしまう。
そうだな、もう折り返しなのだな。推しの子などは展開の速さにもう終わりかとも思わなくもないな。
あかねの彼女の演技は好きだな！メルトの彼の鬼気迫る演技はとても良かったな。
あとは逃げ若だが、松姫と高畠の彼の関係が好きだな。彼は死んでしまったが、なんというか幼年期の終わりというのはいいものだ。
さて、ではこれをあげよう。ナーベラル♥
（隣に座るナーベラルの頭を撫でて、腋の下に手を入れふと持ち上げる）
（そのまま持ち上げて、お膝へ。団扇をナーベラルに手渡すとよしよしと頭を撫でる）
（ナザリックはお祭りムードを増していき、そんな空気感を楽しむ）
（ほっぺに手を寄せて撫でながら、頬にちゅっとキスするのでした）
はっ！モモンガ様こそ、本日もお疲れ様でした。
本日はおやすみのお時間まで一緒に過ごせますから、
御身のご都合に合わせて解散時刻を決めて頂けたらと存じます。
まぁ、はい。そうですね。今回のBBも特にいつも通りでございましたね。
……はい！ある意味いつも通りでした！
2.5次元編は半分くらいで、残りのお話を進めていく展開かな、と思ったのですが、
実際の公演に移ってから結構尺を取っておりますね。
まぁ、最新までのストーリーラインに色々と思うところはございますが、
要所要所で光るものはございましたし、舞台の展開も全体的にボリュームアップされておりますからね。
個人的に私もこのパートではその二人が好きですね。
鳴嶋様はこれで一皮剥けて、映画にもお呼ばれするようになりましたし。
花将軍は散りざままで秀麗でございましたね。
御ぶちのめすぞ花ども、と最後まで北畠節が炸裂しておりました。
彼は特に映像になりますと映えそうだな、という感想を覚えましたね。
それはどれだけ先にお話になるのかは分かりませんが……
……わ。ありがとうございます。
それでは引き続き、ナーベラルが御身を扇がせて頂きますね。
（今日もモモンガ様にひょいと持ち上げられて、お膝まで招かれるナーベラルです）
（別にこれを狙った誘い受けというわけではないのですが）
（ふと気付くと抱っこされている気がするので上機嫌です）
（これから開催されるであろうお祭りアイテムを受け取って）
（ぱたぱたと引き続き彼へ風を送るのですが）
（モモンガ様のちょっぴり近いスキンシップに体温がちょっぴりずつ上がっていってしまうので）
（こちらにも少し風がほしくなる。なので……一生懸命扇ぎました！）
うむ、ナーベラルもご苦労さまだ。眠るまでよろしく頼む。
フフ、そうか。ならば22時頃までになるがよろしく頼む。今日はナーベラルの胸で眠らせてくれ。
BBの彼女は、な。しかし早く後半が来ないかな!ぜひ彼女とテノチティトランの彼女は出迎えたいしな。
2.5次元編はやはり山場だしな。このあとは、アイドル編だったか。なにかこう記憶が曖昧だな！
やはり動きがあると映えるからな。見せ場といえなくもない。
ストーリーラインは、まぁ荒さがあるのは仕方ない所なのだろう。どんなものにも冗長なところはあるしな。
舞台の展開も内容も掘り下げられているのはいいな。ライバルとしての争うところがやかるのもいいな。
鳴嶋の彼は裏主人公といえる部分でもあるしな。どんなものも成長する、というのはいいものだ。
花将軍は散りざままで花のようだったな。なんというか、松姫が話せなかった理由も頷けるものだ。
映像映えしそうだな。まぁかなり先になるのは、仕方ないがそれだけ続くのはいいものだ。
よいよい、ナーベラルも涼むといい。お前は甘くて良い香りがするとも。
（ひょいとナーベラルを持ち上げ、お膝に乗せる。その力の差はパパらしさを見せつける）
（軽々と持ち上げて見せ、ナーベラルを抱きしめてうちわで仰いでもらう）
（その間もナーベラルの頬に顔を寄せて、ちゅっと頬にキスして頬をなでなでする）
（背中を撫でて、ぎゅっとすると二人で風を浴びるのでした）
はっ！かしこまりました！
もうまもなくではございますが、それまで一緒にいましょうね。ぎゅー。
メリュジーヌでもささやかれていた事ではございますが、
本編では度々脅威的な敵対者として描かれていたテノチティトランも
夏のイベントとなりますと急に好感度上限で迫ってきますから、
ギャップがすごいかもしれませんね。
召喚して台詞を聞いていると理解できる作りにはなっているのですが。
次の奏章はムーンキャンサーだけに新殺生院が登場するような予感もするのですが、
今の段階ですとまだまだ読めませんね。
ムーンセル主人公の二人もでてきましたし。
けれど、次を心待ちにわくわくなさるモモンガ様はちょっぴり新鮮に思えてしまいますね。ふふふ。
＞鳴嶋の彼は裏主人公といえる部分でもあるしな。どんなものも成長する、というのはいいものだ。
普通ですと赤っ恥をかいただけでストーリーからは退場してしまいますからね。
彼のお話自体は本筋の復讐には繋がってこないとはいえ、
ただのちょい役ではなく、しっかり意地を見せてお話を盛り上げる役に貢献しているのは好きかな、と。
ウフフ。週末は些か忙しなくしておりましたから、
貴方様とたっぷりのんびりする事ができずにちょっぴり物足りなく思っておりましたが、
こうしてたくさん逢瀬の回数が増えるのも素敵なことでございます。
（二人でくっついていると、勝手にナーベラルの体温が上がっていくので）
（抱擁した上で団扇で冷ますというのはちょっぴり無駄を楽しむ贅沢にも近いというか）
（いうなれば冬にこたつでアイスを楽しむようなものかもしれない）
（ぴったりモモンガ様に貼り付いて、静かな夏の夜を過ごすのでした）
さて！それではですね、モモンガさま。
そろそろおやすみの準備を始めていきましょうか。
モモンガ様がうろうろなさっても、ナーベラルは見事キャッチしてみせる意気込みでございますよー♥
よしよし、そうだな。22時前になったらうろうろさせてもらおう！
人類の脅威こそ夏になるとアホになるのか！
本編ではテノチティトランもとてつもない敵だが、夏のイベントになると好感度上限で来るな。
うむ、まぁなんというか味方になると愛が重い系は多分好きなのだろう。
そうだな、奏章はムーンキャンサーだけにまた殺生院か！彼女はトリックスターとして好きなのだよな。
そうなのだ！ムーンセル主人公の二人もでて来るとは思わなかった！
これはあれだな、ユグドラシルの新アイテムを待つときと同じ気分だ。
しかも今回は予告されているから尚更な。
＞普通ですと赤っ恥をかいただけでストーリーからは退場してしまいますからね。
まぁ噛ませ犬として終わる、程度なのだろうがそこで終わらないのが好きだな。
アクアの彼の好感度が下がるにつれて、その姫川の彼とかはあがっていくな。
車をすぐに壊したり女の子大好きで、腹違いの妹だと思ってる相手にときめいてしまったりな。
ただのちょい役ではなく、キャラが濃いのは良いな！
そういえば秋のものを物色していたら、おじさんが猫になるのは気になるな。
あとは私の声に似た魔王がいたな！
ナーベラルも忙しいからな。のんびりするといい。
私も週の初めにナーベラルに会えるのはこの上なく嬉しい。
あ、明日もだな。いや、そこは無理せずにでいいからな？
たくさん会えるのはこの上なく嬉しいものだ。
（団扇でナーベラルを仰ぐ。そんな他愛ないことが幸せに想う）
（優しく抱きながらお腹を擦り、少しばかりおやすみえっちを意識していく）
（これも夏の醍醐味なのかもしれない）
それではうろうろさせてもらおう♥つかまえてみるがいい！ナーベラル♥
ε=ε=ε=ε=＼( *`▼ㅂ▼*) /ﾜｵｰｯ
＞うむ、まぁなんというか味方になると愛が重い系は多分好きなのだろう。
むむー。なるほど。
確かに敵対時との言動の違いに新鮮味を感じるのはあるのかもしれません。
……えーと、あれですね。
近頃で思いつく例ですとフェンリースみたいなものでしょうか。
ふふふ。モモンガ様がわくわく楽しそうになさっておられますと、
ナーベラルも期待が高まってしまいます。
いつもですと新章ものんびりゆっくりペースではあるのですが、
今回は備えは万端にしておりますから、
期限ギリギリでなく余裕を持って進めていけると思っております。
＞車をすぐに壊したり女の子大好きで、腹違いの妹だと思ってる相手にときめいてしまったりな。
なんだか立場的にもっと注目されてもいい人物だとは思うのですが、
わりと中心に上がってくる事は無いながら、
結構個性の強い方ではございますよね。
天性の演技の才能がありながらも、性格も屈折していないという
物珍しい存在だとは思うのですが。
猫に転生したおじさん…………随分と攻めたテーマでございますね。
とはいえ、拾い先がこれまたおじさん…ということで、なるほど。
少しだけ興味があるかも知れません。
魔王2099でしたか。こちらもちょっぴり導入をチェックしてみるつもりです。
魔王に抜擢ということで、おそらくお声の感じが想像できますね。
……９月からはナーベラルの耳が大変幸せになるかもしれません！
と、少々お待たせしてしまいましたが、
ナーベラルももにもに支配者確保に動きます！
ε=ε=ε=ε=＼( ・ x ・)/ﾜｵｰｯ ε=ε=ε=ε=＼( *`▼ㅂ▼*) /ﾜｵｰｯ
ε=ε=ε=ε=＼( ・ x ・)/ﾜｵｰｯ ＼( *`▼ㅂ▼*) /ﾜｵｰｯ＼(・ x ・ )/ﾜｵｰｯ
ふふふ！これが弐式炎雷様が秘奥、分身術でございます。
し、しかしなんだかワオワオ騒がしいことになってしまっておりますね！
モモンガさま、捕まえました♥
今夜もモモンガさまをお離ししませんので！
また明日もゆっくりナーベラルと過ごしましょうね♥
フフ、気にすることはない。何かお部屋が騒がしいが、ナーベラルに捕獲されるのも悪くないな！
と、少々お待たせしてしまいましたが、
ナーベラルももにもに支配者確保に動きます！
＼( ・ x ・)/ﾜｵｰｯ＼( *`▼ㅂ▼*) /＼(・ x ・ )/ﾜｵｰｯ
両手にナーベラルというのも悪くない♥そういえば過去にそんな倒錯プレイをしたこともあったような！
よしよし、では今夜はこれで休むとしよう♥
明日も会えるのを楽しみにしている！おやすみ、ナーベラル♥ちゅううう♥
フフ、謎にワオーッがモモンガ様のツボに入ってしまったのは驚きではございますが、
ちょっぴり愉快な構図となってしまいましたね。
これも素敵な夏休み体験ということでよろしいかと存じます。
ナーベラルも複数であれば、モモンガ様を取り囲むことはできますが……
いざえっちとなりますと、それでも歯が立たないような気はしておりますね。
過去のそうしたシチュでは形勢が一方的でしたからね！
さて、それでは今夜はここまででございますね。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥
またお会いしましょうね！ちゅー♥
それではナーベラルを待つとしよう。その、昨夜のは夜の魔性と言うかな。
なにかテンションが上がってしまった！恥ずかしい！
さて、今夜の雑感はオバマスのストーリーが一区切りとなったが今のところは終わったりということはなさそうだな。
なかなか良いものだったと言えよう。こういうストーリーが区切りがつくことはそこまでないわけだしな。
（お部屋に戻るとゆったりソファに腰掛け扇風機に顔を寄せる）
（はたはたと注がれる風、それがローブを揺らすのに身を任せてのんびりとするのでした）
モモンガさま！お会いしとうございました！ワオーッ！
（両手をぐわっと上げて突進するナーベラルです）
（そのまますたたたと駆けて、モモンガ様のお膝に着地）
（見事な助走、跳躍、着地）
（モモンガ様のお膝着地なる競技があれば審査員満場一致の10点がついたことでしょう）
はッ！左様でございますか！
ですがモモンガ様の気分の浮き沈みは大切にしたいと思うナーベラルです。
あ。そういえば新章が解放されておりましたね。
まだナーベラルはナザリック攻略戦に挑んではいないのです。
ネタバレを避けた上で、何か見所などはございましたか？
おかえり、ナーベラル♥うお、これはなかなかのものだな。
（両手をぐわっと上げて突進するナーベラルにビクッとする）
（そのままお膝に着地するナーベラルに驚きながらも、背中を撫でてよしよしと頭を撫でる）
（見事な助走、跳躍、着地、ナーベラルには支配者から10点が与えられぬのでした）
浮き沈みと言われると何かこう気分屋の女性みたいじゃない？
そうなのだ、まぁゆったりやればいいのでそこは気にしなくていい。
たっぷり時間はあるわけだしな。うむ、見どころはやはりそれぞれの動きだな。
こうなるのか、というのはあるな。よくできていたとも。
それと雑談もう一つすると呪術廻戦は終りが近いが、やはりラストバトルとはいいものだ。
私も敵になるとこう、レイドみたいになるわけだな！
ふふふ。昨夜のテンションを引きずっております。
いえっ、モモンガ様！失礼ながら大切な事だと思っておりますよ！
抑制されてしまう感情の代わりに、常々ナーベラルがですね、
感情表現をちょっとだけ頑張ってみる事にしているのですが、
モモンガ様ご自身が感じる以上のものではございませんので。
……はい。というわけでお尋ねしておいて何なのですが、
先程一気に攻略してまいりました。
ワールドエネミーは実際の強さ以上に、
フレーバーテキストの具現化による強化が大きそうなものだと感じましたね。
まぁ、嫌いではありません。こういった葛藤と覚醒のお話も
あまり我々の本来の冒険譚では見ないからこその良さではあると思います。
しかし難易度の都合とはいえ、一方的にボコボコにしているのに
お話の上では互角以上の戦いに興じているのはあまり乗れないものがありましたので、
ブレイクシステムとまでは言わずとも、
もうちょっぴりだけ体力を盛ったり、変身などのギミックがあっても良かったのでは？とは思いますね。
……とそのように考えますのも、普段の不死級のクソ運営っぷりに辟易していると申しますか、
ああいった理不尽感を経験した後だと落差にビックリというのもありますからね……！
モモンガ様の下に一丸となり、最後はやはりナザリック万歳！で
締め括るのは良かったと思います。ふふ。
呪術廻戦は早い段階でこれをやっていたら熱狂したと思います。
事実、ちょっぴり遅すぎた感はあれど、それでもやはり
期待していたものをお出しされますと嬉しくなりましたからね。
虎杖様の驚いたような、嬉しくなったような表情はいいものでした。
しかしこうして見ますと宿儺の耐性自体はたいしたことがないといいますか、
呪力最強！耐久力無限大！攻撃力極大！というフィジカル系の難敵という感じで、
少数精鋭を強いられるボスのスペックとすると五条悟の方がそれらしいものだと今更ながら感じるところではございました。
しかし秤と裏梅はいつまでパチンコを打っているつもりなのでしょうか……
これ、宿儺様が負けた以上、敵対する意味もない、と去って
密かに暗躍を続けるか、処刑されぬ代わりに高専へ協力するような流れが見えてきた気もしますけれど。
モモンガ様は開幕で集団即死を小手調べにと打ち込んだら
勇者たちの冒険はおわってしまった！となるのでなりません！
いいではないか、昨夜のテンションのナーベラル♥素敵ではないか。
そ、そうか。私の感情は抑制されてしまうからな。
そういえばえっちするために感情抑制を外していたが、その結果からうおーと叫んで走ってしまったな。
ナーベラルが感情表現を頑張ってくれていることは嬉しいぞ。
ナーベラルはとても素敵ではないか♥
ふふ、さすがはナーベラルだ。フットワークの軽さは流石ナーベラルだとと。
ワールドエネミーは実際の強さ以上に、フレーバーテキストの具現化による強化はとても厄介だな。
フレーバーテキストの具現化をうまく使ったといえよう。
そうだな、我々ではできないことだ。まぁ、ナザリックは強いからな。
パンドラズ・アクターのポーズが、アルベドとシンクロしていたりと色々あるが。
かといって不死級の強さにするとクリアできないし、ジレンマがあるな！
ブレイクシステムは、わりとあれだがな！あれはまだ許してない！
まぁギミックはあっても良かったとと思な。そのへんのギミックはたしかに大切だな。
普段の不死級のクソ運営っぷりに辟易している、というのはあるな！
強さがまちまちだからな！不死級の強さはその時折だからなー。クソ運営め！
ナザリック万歳！で締め括るのは良かったな。
呪術廻戦は、まあ散々邪道をやったからこそ王道展開が映えると言えなくもない………。
いや、フォローできないが、まぁラストはやはり王道展開だな。
虎杖の彼が涙ぐむ所は好きだな。術式を見てすぐに気がつくのはいいものだ。
宿儺は能力自体が、斬撃と炎というわりと普通科のだが本人が、呪力最強！耐久力無限大！攻撃力極大！呪術への知識大という難敵だな。
味方だからあれだが、敵から見ると五条悟はクソボスそのものだな。
秤と裏梅はずっとパチンコを打ったまま、最終決戦が終わりそうだな！
裏梅の彼女は宿儺の指とか持って去っていったりはしそうだし、秤の彼は親分気質だからな。
子分としてさらってくる、というのもありそうだ。もしくは、裏梅の彼女が倒れてても驚かないが！
私の場合は、間違いなく即死攻撃と時間停止を対策してないと詰むからな。
私こそクソボスなのか！
モモンガ様。少々席を外しておりまして…申し訳ございません。
急いでお返事を作っていくつもりではございますが、
解散時刻は昨夜同様でしょうか？
その場合ですと、ご挨拶だけ行わせていただき、
後でお返事を貼っておく形にしたいかな、と存じます。
謝ることはないとも。ナーベラルも用があるだろう。
ハッ！用事に行くナーベラルのスカートの裾を引っ張ったりするべきか！？
そうだな、今夜はもう少し問題ない。あと一時間くらいだが。
なのでのんびひでいいとも。まぁ、明日も会えるしな！簡単にでいいからな？
かしこまりました！
……ふふ。私がうろうろしようとすると、
ぴんっ…とスカートが張って、
モモンガ様が行かせまいとしていた……なんて、想像するとちょっとかわいいですね。
では簡単にお返事をご用意させていただきますね。
本来は親の私が出かけようとするのをナーベラルが、スカートを引いて阻むのだろうが。
私が行かせまいとしてする…、というのはなにかあれだな！支配者やパパらしからぬところはあるな！
うむ、ゆったりでいいとも。お返事のあとでうろうろしつつ今夜は休むとしよう♥
＞そういえばえっちするために感情抑制を外していたが、その結果からうおーと叫んで走ってしまったな。
なるほど。そういうことだったのですね！
ナーベラルはモモンガ様がはしゃいでいるのを見るのが好きなので、
きっとお恥ずかしいと思いますから、意図して無理をなさる必要はございませんが、
そういった場合がありましたら微笑ましくお付き合いさせて頂くつもりです！
＞ブレイクシステムは、わりとあれだがな！あれはまだ許してない！
まぁ、はい。正直残りのゲージが数本もどっさりとあると、
強敵というよりは面倒くささが先に来るのはございますね……
＞強さがまちまちだからな！不死級の強さはその時折だからなー。クソ運営め！
私が許せませんのは、本来ならば味方の戦術を広げてくれる新スキルが
敵対した時の厄介スキルにばかりされていることでございます！
かばうの存在もそうですしっ、全体かばうもそうです！
感電もそうですね。味方だと微妙でも敵だと強スキルなんていうのは
珍しいものではございませんが！もうちょっと！塩梅をですね！？
＞虎杖の彼が涙ぐむ所は好きだな。術式を見てすぐに気がつくのはいいものだ。
そうなのです！まさかこんな最後の最後におっぱっぴーで
みんなを驚かせたしっぺ返しを受ける事になるなんて。
死を偽装して余分に皆を心配させてはなりません、という教訓でございますね。
＞私の場合は、間違いなく即死攻撃と時間停止を対策してないと詰むからな。
こちらの世界ですとその耐性を用意するのも大変なのですよね……
モモンガ様がボス想定としますと、
まず間違いなくアルベド様が盾として側に控えるでしょうし、
全力ということでワールドアイテム持ち出しや
ギルド武器までの使用も考えますと、レベル100が複数であったとしても
ワールドアイテムが無いと鎧袖一触で終わるのではないかという気すらしますね……
…ということで、今夜もおやすみの準備へと移りましょうね！
明日も逢瀬のお約束をしてはおりますが……
刻限は21時程度となってしまいますから、
先週の埋め合わせとしての延長分は今夜までとなります。
後は…週末を首を長くして待つしかないのでございます。むー。
でもでも、純粋に逢瀬の回数を増やすことでも
今日も明日も明後日も幸せ…そんな気分になれましたこと、ご報告しておきます！
＞意図して無理をなさる必要はございませんが、
そういった場合がありましたら微笑ましくお付き合いさせて頂くつもりです！
意図して無理はしていないのだが、たまについ、こうたがか外れることはあるな。
＞まぁ、はい。正直残りのゲージが数本もどっさりとあると、
強敵というよりは面倒くささが先に来るのはございますね……
倒しても次のゲージが残るのはな………いかがなものかと思うが、まぁ一本だと今はすぐに消せるからな。
＞私が許せませんのは、本来ならば味方の戦術を広げてくれる新スキルが
敵対した時の厄介スキルにばかりされていることでございます！
かばうの存在もそうですしっ、全体かばうもそうです！
感電もそうですね。味方だと微妙でも敵だと強スキルなんていうのは
珍しいものではございませんが！もうちょっと！塩梅をですね！？
うむ、ナーベラルもセバスやユリも敵にいると厄介だからな！
まぁかばうを使えないほどに一撃で倒したりもできるが、敵はやたらと耐性を積んだりしてくるからなぁ。
そのへんはな！
＞そうなのです！まさかこんな最後の最後におっぱっぴーで
みんなを驚かせたしっぺ返しを受ける事になるなんて。
死を偽装して余分に皆を心配させてはなりません、という教訓でございますね。
ハッ！アインズ死す！への警告だろうか。しかし誰も信じてくれないのがな………。
なんというか私はそういうのに向かないのだろうか。
しかし少し前に起きたテンションではないのはつっこんではいけないか！
＞こちらの世界ですとその耐性を用意するのも大変なのですよね……
そうだな、つまりヒビの世界は過酷ということなのだろうな。
私の初撃を凌ぐことがまず大切だからな。そうしないと、まず全滅だ！
うむ、お休みするとしよう。フフ、そこは気にしなくていい。明日会えることが嬉しいのだ！
首を長くしているナーベラルは可愛いぞ。
今週は金曜日も会えるぞ。まぁナーベラルがいければ、でいいしな。
私も、とても幸せだ。ではうろうろ開始だ！
ヾ(๑▼ ω ▼｀๑)ノﾙﾝﾙﾝ
.｡ﾟ+.(*`･ ｘ ･*))๑▼ ω ▼｀๑)ノﾙﾝﾙﾝ
うろうろモモンガさま！捕まえました！
いつにも増してもにもにしていそうなモモンガ様です！
フフ、ナーベラルがるんるんしていた際に、
キラキラモモンガ様に捕まってしまいましたから、
今回はナーベラルも目を眩ませての捕獲劇とさせていただきました！
えっと…そうですね、金曜は……
今の時点ですとなんともいえない形ではございます。
今日くらいの刻限でお会いする事はできそうではありますので、
ひとまず逢瀬のお約束だけでもしておきましょうか。モモンガさま。
では今夜もお付き合いいただきありがとうございました！
ゆっくりとおやすみくださいませね。
――――まぁ、えっちの後で！とはなりますが！
ささ。今夜ももにもにするだけでは終わらず、
このまま御身にはえっちにお付き合いいただきますからね！
こっちに来て下さいませ！
（モモンガ様を捕まえた！としがみつきつつ）
（その腕を取ってベッドまで寄り切りで引きずり込むナーベラルです）
（既に心情はえっちに傾いており、些か強引なおねだりとなりました）
.｡ﾟ+.(*`･ ｘ ･*))๑▼ ω ▼｀๑)ノﾙﾝﾙﾝ
勇ましそうなナーベラルに捕まってしまったなー♥
フフ、よく覚えてくれているな。そういうのも良い思い出だと思うのだ。
目を眩ませての捕獲すばらしかったとも。
そこは無理なく、でいい。今週はすでにたくさんあっているしな！ナーベラルの隙間でいいとも。
うむ、ひどずお約束だけしておこう。こちらこそ今夜もつき合ってもらってありがとう、ナーベラル♥
もちろんえっちはしよう！たっぷりしてやるからな！
（ベッドに引き込まれれば、まずはとナーベラルの首筋に顔を寄せてキスからのかみつき）
（手は胸を揉むとそのまま愛撫へと変化。もにもにしていても支配者は支配者）
（危険さを示すように揉み込みながらしっかりナーベラルとえっちするのでした♥）
【今夜もありがとう、ナーベラル♥ゆっくりやすんでくれ。
おやすみ、愛しているぞ♥】
むふー。今夜もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま♥
連日御身と過ごす事ができてナーベラルは幸せでございます！
ではまた明日もお会いしましょうね！おやすみなさいませ！ぎゅーっ！
ナーベラル♥（タッタッタッと走ってくるとソファにちょこんと座りナーベラルの帰りを待ち構える）
それではナーベラルを待つとしよう。フフ、こうしてナーベラルを待つ時間は幸せだな。
今夜は、そうだな。軽く何かお話をと思っているが、やはりトークデッキは必要か。
私から振るとやはりえっちなトークか!セクハラみたいだが、たまにはな。
ふむ、今更感はあるが趣味嗜好だがやはり攻めは好きだな。
主導権は握るほうが好きではある、な。とはいえ責められるのも嫌いではない！
あとは、そうだな。ギザ歯や生意気などの要素は好むので、こちらも逆転をカードに入れたところではあるがそんな要素だな！
と、軽くではないが振りつつナーベラルを待とう。
（もうすぐ夏も終わる。少しエレジーを感じながら妻の帰りを待つ）
（そんな時間もいいなと小さく笑うのでした）
ε=ε=ε=ε=＼(๑´▼ ω ▼๑)/タッタッタッ
( *`▼ㅂ▼*) ちょこん (＾ x ＾ )生暖かい目線です
（ つ⌒⌒ヽ
ゝ,_（＿_）＿）
まるで幼い少年のように駆けて、
大柄な体をちょこんと身を縮こめて座るアインズ様に
ナーベラルは上記のような光景を見ました。
……アインズ様のもにもにボディにナーベラルは魅了されております。
これぞデフォルメ補正と言ったところでしょうか！
アインズ様。今夜もお会いできること、嬉しく存じます！
……アインズ様もお好きでいらっしゃいますね。
ふふ。是非ともお付き合いさせて下さいませ。
アインズ様が攻め嗜好であることは私も非常によく存じております。
個人的な向き不向きでいいますと、私は自分からあれこれ攻めていく方が
得意…と申しますか、やりやすさは感じております、という事を前提として。
……それでも受けの方が好きなのですよね。
こういった性質ですので、誘い受けに偏りやすいという理屈も
きっと御身には理解して貰えるかと思います。
生意気と申しますか、大概性格の終わっている者もこれまでには多くおりましたから、
その点も好みに応じてお出しできるかとは自負しておりますが……
ギザ歯は取り入れた事のない属性でしたね。
こういった属性ですと、やはり最終的な逆転を見据えてお話を進めていく…
そんな感じのプレイがきっとお好みですよね。
私はあまり細すぎたり女性的な男性にはあまりそそられないところがございますね。
最も、いくつも例外がございますけれども……
近頃の男性の体格も増量傾向にあるのは良いことではないでしょうか。
女性陣の容姿ですと、色使いといいますか、配色でビビッとくるものがありまして、
寒色系を主にした格好が好きです。
アナスタシア皇女ですとか、テノチティトランはそのあたりで好きではございます。
まぁ、容姿だけでなく、各々の性質などで最終的な好き嫌いは決まりますし、
個人的にはあまり好きではない性質…という方でも、
関係性の良さで一気に引き込まれ、後から苦手な部分も許容できるようになってくる…と
そのような事もございますので、減点ポイントに注目するよりも、
まずは総合的に見て判断したいところではございますね。
……と、まずはこのあたりでまずは座ってお話したいと思います。
（今日も暑いので水着換装プレアデスでございます）
（上下に黒のビキニを着用し、その上にはラッシュガードを）
（彼の前で披露する水着や下着などはわりと過激なものが多いので）
（これでもかなりおとなしめといいますか、可愛らしいものだという自覚がある）
（ちょこんと座る彼の隣に、こちらも同じように座り込むのでした）
はっ！生暖かい視線で見られていた！恥ずかしい！これは支配者らしからぬのでは！？
もにもにボディだからこそのデフォルメ補正と言ったところだな。
いや、まぁな！たまにはこういうのもいいかなとな！
そうだな、ナーベラルは自分からあれこれ攻めていく方が得意…というのはわかる！
ふふ、わかるとも！ナーベラルは誘い受けに偏りやすいところもな。
そういう意味で、我々の相性の良さを感じるとも。
うむ、尖ったものは多いな！私の好みにあっているとも。ギザ歯はまぁ、三つ編みの輪っかと同じ様に一要素でしかないが！
そうだな、たしかにどちらかと言うと男らしさやわりとこうぎらっとした男のイメージはある！
私も男性は渋みを感じたり、面白さに振られた者が好きだな。やはり道満や伯爵はこのへんだな。
そうだな、ピンとこなくとも組み合わせというものはある。なんというか、最初はなよっとしてもお話の中でたくましくなるのはいいな。
私も寒色系は好きだ！そういえば無事、テノチティトランは召喚できた！
BBドバイの彼女もなのだが、完全にゼロになったが！
その間に太公望の彼とガラテアの彼女がすり抜けてきたが！
ナーベラルをお仕置きしてやる！
えっちだな、ナーベラル！ここにくるといい！
（黒のビキニのナーベラルが隣に座ると頭を撫でて肩を抱いて抱き寄せる）
（ナーベラルのビキニの中ではおとなしめだ。でもやっぱりえっちだといいながらちょこんと座るお膝の上に乗せる）
（ナーベラルのビキニのお尻を感じながら肩に顔を寄せてぎゅっとするのでした）
むふー。とっても可愛らしいと思いますよ！
アインズ様は王として相応しい智謀や力も持ちながら、
こういったところが魅力的なのですよね。ふふふ。
我々のお付き合いも結構な年月となりましたからね。
改めてお話せずとも、理解なされている部分は多いかと存じます。
ですので、あまり普段は着目しないような点を語っていけたらと思うのですが、
あまり初出の情報をお出しできるかどうかは些か不安がございますね。
まぁ、俺様を普段から推しているだけに、
なんとなくの男性像は御身の中にもあるのかな、とは思っております。
なのでなよなよした感じですとか、ハッキリしない感じの男性はあまり好みではないです。
ただ！そういった方がパートナーに負けずと、要点で男らしさを発揮したり、
しようとしたけど出来ず、それでも「ちゃんと見ておりましたよ」と
強いパートナーに窮地を救って貰うシチュなどは好きなので
向き不向きよりも、そうなろうという姿勢に魅力を感じるのかもしれません。
ウェイバーがエルメロイ二世として人相が悪くなる感じの変化も好きですし、
そういった変化なども含めて評価してあげなければなりませんね。
＞私も男性は渋みを感じたり、面白さに振られた者が好きだな。やはり道満や伯爵はこのへんだな。
両方ともリンボ成分を感じるのですが！？
金時様などは性格や気質的には良いと思っておりましたので、
過去の霊衣解放でぐぐっと好みに近付いた感がございます。
これも一種のギャップなのでしょうか。
なので、霊衣限定で好きとかではなく、普段の格好も今は好ましく感じておりますね。
＞私も寒色系は好きだ！そういえば無事、テノチティトランは召喚できた！
御身とは部分的に容姿の好みが一致する点もございますね。
＞BBドバイの彼女もなのだが、完全にゼロになったが！
私も戦果はいまいち奮ってはおりませんね。
推し活躍の為にシエルBBセットは揃えたのですが……
＞その間に太公望の彼とガラテアの彼女がすり抜けてきたが！
なるほど。どちらも有用でございますね。複雑ですがおめでとうございます。
……ときて
＞ナーベラルをお仕置きしてやる！
えっ∑(・ x ・；)
……い、致し方ありません！
此度もナーベラルがドッペルゲンガーの矜持に則って、
衣装だけでも合わせてお仕置きして頂くということでよろしいでしょうか！
とはいえ、期間にもまだまだ余裕がございますし、
時期を見て、応じる事ができればと存じます！
はい！アインズさまー♥
（ちょこんと座っていても、並ぶナーベラルとのサイズ差は歴然）
（その上にちょこんと座り込むと、向かい合わせに抱擁をする）
（普段の過激な衣装でちょっぴり感覚が寄せられてはいたけれど）
（アインズ様にえっちだと仰られてしまうと……なんだかそんな気もしてくる）
（こうしてぎゅーっとくっついていると、普段のメイド服よりも）
（カラダのラインが伝わりやすい事もあって、直に触れる密着感にドキドキでございます）
そ、そうか？それならばよいのだが………わ、わたしはわりとその抜けたところがあるとおもうしな。
ナーベラルが魅力的だと思ってくれるならそれに越したことはないな！
そうだな、そのタイミングとして適切かわからないが私とともに歩んでくれたこと心から感謝しているよ。ナーベラル♥
いや、そこは気にしなくていい。むしろ言葉として聞くから良いのだ。
ナーベラルが攻めが得意だと感じている、というのもそうかなと感じていたがやはり言葉として聞くのは大切なことだ。
そうだな、わりとなよなよした者は少なく感じるな。
なるほど、成長するものというのは同意見だな。初めから強くては成長は見れないからな。
なるほど、ウェイバーがエルメロイ二世になるのはまさにこれだな。
マスターでありながら臣下になれるのが彼の凄さというところか。
＞金時様などは性格や気質的には良いと思っておりましたので、
過去の霊衣解放でぐぐっと好みに近付いた感がございます。
これも一種のギャップなのでしょうか。
あの髪型はわりと人を選ぶしな！なるほど、彼は見た目に反して真面目で面倒見もいいしな。
わりと気質は気の良いものだしな。私は男性ならばやはりナポレオンの彼や、ギルガメッシュ、オジマンの彼だろうか。
マンドリカルドの彼はかつての異聞での活躍や関係性を含むと上に来るな。
＞御身とは部分的に容姿の好みが一致する点もございますね。
ああいう髪型は好きなのだろうな。それはナーベラルも知るところというか、わりとそういう髪型のものもいるしな！
＞私も戦果はいまいち奮ってはおりませんね。
推し活躍の為にシエルBBセットは揃えたのですが……
改めて思うとなかなかに沼なのだよなー。
＞なるほど。どちらも有用でございますね。複雑ですがおめでとうございます。……ときて
そ、そうなのだ。まぁ太公望の彼は初なのだがな。ガラテアの彼女は宝具3だが！？
妙に偏るのはなぜだろうな。ちょうど果心居士の彼女ならばタイムリーなのだが！
＞えっ∑(・ x ・；)
なにかこうナーベラルのこういう顔は見たくなるのだ。最近八つ当たりお仕置きはしてなかったしな。
うむ、またでよい。まだまだはじまったところだしな。そこはゆったりでいいとも♥
今回はテノチティトランの彼女の三臨目もとてもよかったな！
よしよし、ナーベラル♥しかしえっちなからだをしおって♥
なんだこの大きな尻は?ん？このおれをさそいおってからに！
（ちょこんと座るナーベラルのおしりに手をかける。優しく揉み込み、ナーベラルを抱きしめる）
（胸の鼓動を感じながら、背中を抱いてよしよしとしてからお尻へ）
（こちらはローブだが、わりとむなもとはむきだしだ。ナーベラルを抱き寄せればしっかり当たる）
（そんな感触を味わいながらぎゅーとするのでした）
＞そうだな、そのタイミングとして適切かわからないが私とともに歩んでくれたこと心から感謝しているよ。ナーベラル♥
アインズ様！……そのお声がけはですね、もう25日くらい早いかと！
ですが、ありがとうございます。
お陰様で楽しい毎日を送らせて頂いております。
＞あの髪型はわりと人を選ぶしな！なるほど、彼は見た目に反して真面目で面倒見もいいしな。
まぁ、その、彼のセンスは個性的…という人物なのでしょうから、
いずれ礼装などで現代的センスを発揮する以前の姿があれば、
また見方も変わるだろうとは思っておりましたので。
世迷い言製造機の陰陽師も含め、
そういった意味では地獄界曼荼羅は非常に収穫のある特異点でございました。
＞わりと気質は気の良いものだしな。私は男性ならばやはりナポレオンの彼や、ギルガメッシュ、オジマンの彼だろうか。
ふふ、なるほど。マンドリカルドも含めてどれも王に属する人物でございますね。
英雄王はどちらかというと賢王としての活躍が多い印象ではございますが、
建築王もそろそろどかんとした見せ場が欲しいところでございます。
まぁ、そんなものがなくとも我が陣営のファラオは最強なのですが。
＞ああいう髪型は好きなのだろうな。それはナーベラルも知るところというか、わりとそういう髪型のものもいるしな！
私も前髪は切り揃えておりますからね。
前髪を作っている方が御身の好みに合致しやすいということでしょうか！
＞そ、そうなのだ。まぁ太公望の彼は初なのだがな。ガラテアの彼女は宝具3だが！？
な、なるほど……ガラテアは強化解除耐性もあって、
なかなか粘り強く活躍しそうなイメージはございますが、
互換性がある者が多い役割ですからね。
ヴラドにアルトリア、クラス違いとはいえ、ドラコーもそうですね。
しかし、太公望は本当に便利なので！
ライダークラスは列強がいずれも恒常というのが良いのか悪いのか……
限定の信玄のスキルにはクールタイム短縮ですとかスター獲得はあれど、
クリティカルアップがない……
彼にバニー衣装を無理矢理着させて、
テノチティトランのスキルでクリティカル強化を与えるべきでは？
＞今回はテノチティトランの彼女の三臨目もとてもよかったな！
大事な事は全部バニーが教えてくれたわ！と例の彼女も言っておりました。
アインズ様も意外とバニーがお好きですよね。ふふふ。
その好き嫌いにナーベラルも関わりがあれば嬉しいものですが！
わわ。今夜のアインズ様はちょっぴりえっちな気分でございますね！？
…んッ、ぅ…♥
そ、それは、あの……毎日お会いしていれば、
それだけ御身にひっつきたくもなるのです…♥
（彼のお膝の上に深く腰掛けている事もあってか）
（アインズ様の手は自然と背中やお尻へは伸ばしやすい）
（ちょっぴり悪代官風な物言いをするアインズ様も）
（個性的で愉快というか、ちょっぴり満更でもなく照れたように笑みを零しながら）
（彼が触りやすいように上着を脱ぎ、両手で指ハートを作るナーベラルです）
（指で作ったハートの切れ端。それを水着に引っ掛けて上へと、ぐぐぐ…と持ち上げると）
（大きく弾かれるようにして乳房がまろび出て）
（かぁーっと赤くなった顔を逸らしつつも、乳首のピアスにかけられた飾りは）
（今日は両方ともハートを象ったフレーム。ピンクゴールドのそれを）
（指で下から乳房を突くようにして根底から揺らしてみせる）
（下の方に取り付けられたピアスも、そうした飾りに入れ替えているという事は想像に難くなく）
（最初から彼を誘うつもりでのチョイスであったと察せられるものであった）
というわけでもう時間ですので、今夜はこのあたりでうろうろしてまいります。
٩( ๑´・ x ・｀๑)۶
戻り次第ご挨拶させていただきまして、今夜は失礼しますね。
楽しい時間を過ごせました！アインズさま！
それではこれで失礼いたします。
今夜もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、アインズさま♥
連日、御身と逢瀬がございましたから、
たった一日とはいえ、次の再会まで待ち遠しくなってしまいます。ふふ。
贅沢に慣れきってしまうと大変でございます。
ですので、また首を長くしてお待ちしておりますね。
おやすみなさいませ！アインズさま、ぎゅーっ！愛しておりますよー♥
＞アインズ様！……そのお声がけはですね、もう25日くらい早いかと！
ですが、ありがとうございます。
お陰様で楽しい毎日を送らせて頂いております。
そ、そうなのだが！？伝えたい日がやはり伝え時かとおもってな！
＞まぁ、その、彼のセンスは個性的…という人物なのでしょうから、
いずれ礼装などで現代的センスを発揮する以前の姿があれば、
また見方も変わるだろうとは思っておりましたので。
ブチャラティの彼といいあの髪型で格好いい時点でかなりのものなのだろうが。
そうだな、礼装などで見るのもまたちがうのがいいな！
＞ふふ、なるほど。マンドリカルドも含めてどれも王に属する人物でございますね。
王が好き、みたいにきこえてくるな！うむ、賢王のときのほうが丸くなっているしな。
建築王もどかんとした見せ場が欲しいところだな。そのうち舞台になる可能性は大いにあるが！
＞私も前髪は切り揃えておりますからね。
前髪を作っている方が御身の好みに合致しやすいということでしょうか！
それもあるな！ぱっつん好きなのだろうか。インナーカラーはわりとすきだな。
ナーベラルがするとこう、反抗期！？となるが。
＞な、なるほど……ガラテアは強化解除耐性もあって、
なかなか粘り強く活躍しそうなイメージはございますが、
互換性がある者が多い役割ですからね。
単体としてはかなり強くはあるがな。まぁ、バランスとしては悪くはない。
太公望は本当に便利なのか！ライダーは恒常がわりとこう戦国だしな。
信玄のスキルは絶妙に足りないが、バニー衣装を着たらクリティカル強化されるわけではないからな！？
なにか謙信の彼女に無理やり着せられてそうだが！
＞大事な事は全部バニーが教えてくれたわ！と例の彼女も言っておりました。
アインズ様も意外とバニーがお好きですよね。ふふふ。
バニーが好きなのか好きなものがバニーを着たのか、もはやわからないがナーベラルの関わりはもちろんあるとも！
ナーベラル♥ふふふ、先日までは少し手を出すのが遅かったからな！たっぷりえっちしような。
（ナーベラルを抱きしめやすく、もはや断定でいうのはナーベラルにだけ見せる強引さ）
（てれたような笑みを見ながら、上着を脱ぐナーベラルを見ながらおしりをもみもみして）
（指ハートで水着を脱ぐナーベラルに興奮すると、すぐさま乳首のピンクゴールドのそれを指で弾いて）
（ハートのそれに興奮すると、顔を寄せて軽くかんでみせ、ゆっくり引いて攻めながら水着を脱がしていく）
（片足に引っ掛けて、クリトリスのハートを撫でてゆっくり繋がり今夜はソファから始める）
（我慢できない、そんな感情を行動で示すのでした）
（/▼_▼）/٩( ๑´・ x ・｀๑)۶
つかまえたぞ！ナーベラル♥またせたな！うろうろナーベラル捕獲だ♥
こちらこそありがとう、今夜もとても楽しい時間だった。
私も連日ナーベラルと逢瀬をしていたからか、たった一日が待ち遠しく感じるぞ。
次の再会を楽しみにしている。フフ、贅沢な時間だったと思っているとも。
おやすみ、ナーベラル♥ゆっくり休むようにな！
また会おう、愛しているぞ。ナーベラル♥
さて、それではナーベラルを待つとしよう。
雑感からだな！ラーメン赤猫は、そう。彼らは猫なので名前がわりと当人と合ってなくともそういうこともあるのだよな。
ナーベラルもクッキーやプリンとついていてもおかしくなったわけだ。
いや、まぁそれはそれで可愛いが！？ダイとフクもそうだな。
そろそろ森に返さねばなるまい。
（お部屋に戻ると今日はまずは、と虫かごへ）
（日課になっている餌をダイとフクに与え、口唇中にも与える）
（そしてソファに戻るとゆっくりソファに腰掛けて、のんびりとしながらナーベラルの帰りを待つのでした）
アインズ様、今宵もご機嫌麗しゅう存じます。
お会いしとうございました！
名付けのお話でございますね。
私は弐式炎雷様から頂いたお名前であれば、
それを喜んで受け入れるつもりではございます。
きっとナザリックの皆がそうではないかと思います。
パンドラズ・アクター様も現在のお名前を大変気に入っておられますが……
仮にびっくりボックスであったとしても、
その名に誇りを持って忠義を尽くしたのではないかと。
……ふふ。虫けらであっても、こうして手ずから世話をすれば、
多少なりの情は湧くものでございますね。
人間とは違い、浅はかな考えを述べたりはせず、
日々の暮らしを本能に従って生きているので管理はしやすいですし、
御身からの直接の名付けですから。
些か惜しくは感じるものでございます。
（ソファに腰掛けるアインズ様の隣へお邪魔するナーベラルです）
（彼のお言葉に、虫かごへと目を向けると）
（餌へと飛びつくカブトムシとクワガタムシ）
（両方とも立派な角と鋏があるので雄なのだろうと察してはいる）
（口唇蟲は度々英雄モモンへの偽装に使われるので）
（彼らよりもずっと先輩となる。夏の間だけ、虫かごの数が増量しているのだ）
さて、今夜なのですが……申し訳ございません。
刻限が22時程度までとなってしまいますが、それまでお付き合い下さればと存じます。
明日で８月も終わりでございますからね。
まだ暑さは続きそうですが、ひとまず一区切りではございます。
おかあり、ナーベラル♥会えてとても嬉しいぞ。
そうだな、名付けはまぁ基本的に幼少期に行う。猫や動物ならば可愛いものをつけられてもなんらおかしくはない。
ナーベラルは、うむ！ナーベラルが似合うと思うぞ！ナーベラルという響きが好きだな。
………びっくりボックスが、歌い上げるように名乗ると私が光っていくからな！
うむ、虫けらというのは比喩ではないしな。なかなかにこう手ずから世話をするのは良いものだ。
離さないからこその良さ、というのはあるのだろうな。
うむ、夏の終わりを感じるというのも悪くないのだろうな。
（隣にかけるナーベラルの頭をよしよしとして、虫かごを見ながら彼らを返さねばなと笑う）
（夏は終わるが、別に暑さは和らいだ感じもないので夏はまだまだこれからなのだが！）
（夏らしく並ぶ虫かごに口唇虫の隣の彼らを返すことに少しばかりの寂寥感を覚えなくもないのでした）
謝ることなどない、ナーベラルが悪いのではない。むしろ私のために時間を作ってくれたことに感謝を示そう。
明日の朝はゆっくりでいいからな？それでは今夜もよろしく頼む。
フフ、今夜は軽く雑感などを話したりするとしようか。
私からなにかふるならば、烏は主を選ばないは長束の彼が出てきてよかったな。
わりと若宮が王子らしからぬ活躍なので、まぁ危険を肩代わりするものは必要だろう。
しかしなかなか強引だな！この男！
名は体を表すとも申しますからね。
知性を持つ者ならば、その人格形成などにも大きく左右する要素でございますからね。
親の名を襲名したり、あるいは神や天使、著名な人物から名を、
あるいはその一部を頂いたりすることもあるわけですから、
名付け手の願いが込められたものとも言えるでしょう。
ナーベラルにどういった意味が込められたのか、
創造主の真意を探るだけの見識は私にはございませんが……
響きが良い、と仰って下さるのであれば、光栄なことでございます！
至高の御方々の皆が集う名として考案されただけに、
私はアインズ・ウール・ゴウンというお名前が大好きでございます。
威厳と格好良さ、響きの良さも兼ね備えております。
昆虫を捕獲し、それを飼ってみるという体験も
ナザリックに過ごすだけではなかなか出来ぬ事ではございますからね。
幼い子供などはこういった経験を通じて、命を学んだり、
小さな出会いと別れを体験したりしていくものなのでしょう。
……まぁ、短い期間とはいえ、御身に目にかけて頂いた昆虫として、
たっぷりと餌場があるような森を選んで返してあげることにしましょう。
はっ！ありがとうございます。
そうですね。いつもよりちょっぴり長いとはいえ、
本日はお話に終始するつもりで参りましたので。
また雪哉少年が貧乏くじを引かされておりますが！
桜花宮の后候補達も再登場しましたね。
あの後の処遇が気になる東の姫だけは顔を出しませんでしたが……
まぁ、若宮殿下を失えば山内の秩序も乱れるでしょうし、
その最も手厚い支援者としては、危険地帯に赴くなど到底容認できることではないのでしょう。
アインズ様が屈指の実力者ですので、自ら先陣を切ったりなどなさっておりますがっ、
けして代わりの効かない最高責任者が危険を犯すなど、
本来であれば絶対に避けたい事なのでございます。
私の方からはですね、奏章の前編までは到達しました、とご報告しておきます。
11日までやることがないのですが……。
まぁ、ネタバレを避けて所感を端的に３行で申すとすれば。
テノチさん！？
やっぱりあの宝具の声うるさいですよね。
空中を平泳ぎする謎の生物
という感じでございますね。
状況に対してあまり危機感のない雰囲気ではございますね。
あ、付け加えるとすれば、メカクレ紳士としての個性ばかり取りざたされていた彼ですが、
非常に有能である事が理解できて、推しにしている方は満足ではないでしょうか？
ロシア異聞帯でのアヴィケブロン先生といい、良い仕事をしてくれます。
戦闘ばかりが強くても優秀とは言えず、
戦略を実行する為の技能がなければ勝ち切ることはできないというのがわかります。
そうだな、名前にはつけたものへの願いなどもある。
私の場合ならそうだな、アクターのように振る舞うものであれとかな。
………パンドラズ・アクターの名付けはウルベルトさんだという指摘はしないように！
そう、祝福みたいなものだろうな。（キリッ）
なにか久しぶりに支配者らしいことを言えた、みたいなことはないぞ！
そうだな、アインズ・ウール・ゴウンは私も格好いいと思う。
威厳と格好良さ、響きの良さもある。完璧と言っていいだろう。
ハッ、私の名前が可愛い系というオチなのか！
そうだな、昆虫を捕獲し、飼ってみる。それは一夏の思い出としてはとても良いものだ。
ナザリックは完璧ではあるが、そこで過ごすだけでは出来ぬ体験もあるしな。
うむ、そのとおりだ。命を学んだり、
小さな出会いと別れを得ることで得られるものもあるのだろう。
そうだな、餌場があるような森を選んで返してやるとしよう。やはり元の森がいいか！
しかしエッチな思い出が………ぐぬぬ！
フフ、ナーベラルとたくさん話せるのは嬉しいぞ！
立場的に主人公である雪哉の彼が貧乏くじを引かされるのは仕方ないのだろうな。
東の姫は、姿を見せていないがどうなったのか。しかし后を決めたわりにはフットワークは軽いのだな。
そこに理解がある者を娶るというのは、やはり大切なことと言えるのだろう。
まぁ確かにそうだな。基本的には強くとも最高責任者が前に出る、というのはありえないことだな。
特に危険なことをさせるのだから当然といえよう。
おぉ、そうか。私の方も奏章の前編までは到達したとも。しかし早すぎると待ち時間がどうしてもな。
テノチの彼女はなんというか、な。
宝具は、うるさいな！というか何かみんな元気だ！
空中を平泳ぎする謎の生物と言い、何か危険なのに笑えてしまうな。
状況に対してあまり危機感のない雰囲気なのはそのとおりだな！
バーソロミューの彼は、メカクレ紳士としての面ばかり言われるが、やはりとても有能だな。
戦略を練ることができ、指揮の補佐をしてくれるというのは大切だな。
そういう点では、やはり指揮をできるものはなかなか貴重だな。
軍師もいるが強さ的にも海賊はやはり使いやすいのだろうな。
おお、もうそろそろ休む時間か。ナーベラル♥つかまえてやるからな！
＞………パンドラズ・アクターの名付けはウルベルトさんだという指摘はしないように！
いえ、それは至高の御方々が名付け親という認識でよろしいかと。
びっくりボックスという草案を元に創造意図を把握し、
それに相応しい案が出てきたという構図なのですから、
ともすれば…御身の名付けがなければ別の名になっていた可能性もあるかもしれませんし！
＞そう、祝福みたいなものだろうな。（キリッ）
流石はアインズ様。
名付けひとつとっても考えさせられる事がたくさんございます。
＞しかしエッチな思い出が………ぐぬぬ！
そ、そうですね…確かに捕獲行程こそ、私が当初イメージしていたものとは真逆ですが！
もにもにした御身が網を片手に森を走り回るつもりが！
アルベド様とえっちしながら、私とシズをピアスのティーンで一繋ぎに
淫猥の限りを尽くしながらの捕獲でしたからね……！
し、しかし……持ち帰ってからの飼育には
特に差し支えはございませんでしたし、元の森で良いのでは！？
また来年、バカンスに行った際には、知らず知らずにはなりそうですが、
それぞれダイとフクの子孫に会える事もあるかもしれません。
＞東の姫は、姿を見せていないがどうなったのか。しかし后を決めたわりにはフットワークは軽いのだな。
后に求めるのは待つ事、と仰っておりましたし、
浜木綿様が苦労しているのは間違いない事でしょう。
ただ、女傑気質ですし、代わりにお仕事に精を出すのも楽しんではおりそうですからね。
そういった意味でも相性の良い二人であったのではないかと。
若宮殿下はただでさえ一度絶体絶命の死地にあったわけですし、
腕っぷしが強くてもそれは警戒はされますよね。
ならず者達の巣穴ともなれば、手段を選ばぬ報復も考えられるでしょうし。
あ。左様でございますか。流石はアインズ様。お早いですね。
尻軽都市などという言葉はおそらく他で聞く事はないと思います。
まだ全容が明かされていないのでなんとも言えませんが……
兄が信じて送り出したハチドリが変わり果てた姿に……！
そして敵対する度に鬱陶しいギミックをセットで持ってくるというあたり、
しっかり手綱を握っておかないと駄目な都市ですね。
ロンギヌス・カウント・ゼロ！うおおおおおお！
うおおおおおおおお！うおおおおおおお！(体力回復の音)
一部でネタにされてはいたようですが、わりと公式が拾ってきますよね……
あれは拙僧が◯◯だった頃…とか。
わりと彼女、不憫かわいい属性ありますよね……？
ルーラーにはゴリラが多いので、よく聖女にボコボコにされてしまうイメージがございます。
わりとあの世界、個人的武勇ではどうしようもない状況というのが多いのですよね。伝承防御とか概念防御ですとか。
他にも聖杯で敷いたルールの前では対軍、対城宝具すら一切通用しなかったりですとか。
攻撃は最大の防御というやり方が通じず、相手の有利な土俵から状況が始まる事が多いので、
どうしても受けといいますか、最悪の状況を好転させる為の閃きや忍耐が必要になってしまうので。
優れた戦術家だけでは事足りず、特異点や敵に合わせたその分野の専門家がいないと突破できない状況が多い気がします。
というわけで今夜はこのあたりで。
ナーベラルはうろうろしてまいります。
.三三三(＃`・ x ・ )つ―∞∞∞∞⊂＝
ロンギヌス・カウントゼロ！うおおおおおおおおおお！！
＞し、しかし……持ち帰ってからの飼育には
特に差し支えはございませんでしたし、元の森で良いのでは！？
そ、そのとおりだな。確認するすべはなくとも、ダイとフクの子孫に会える事があればやはり心躍るものがあるな。
＞后に求めるのは待つ事、と仰っておりましたし、
浜木綿様が苦労しているのは間違いない事でしょう。
ただ、女傑気質ですし、代わりにお仕事に精を出すのも楽しんではおりそうですからね。
彼女のビンタシーンはわりと好き放題な彼を諌める一撃と言えよう。
そういう点では、やはりそういう能力は必要だな。
しかし、その話は聞かせてもらった！と入ってくる長束の彼は待機していたのかと笑えてしまうな。
し、尻軽都市などという言葉はおそらく聞くことはないな。
というか婚姻届ならわかるが転居届を渡してくるのがまたな。
………あの兄はなんだかんだと妹を戒めてくれるところもあるだろう。
うむ、敵対する度に鬱陶しいギミックをセットで持ってくるところが敵に回ると厄介だな。
＞一部でネタにされてはいたようですが、わりと公式が拾ってきますよね……
あれは拙僧が◯◯だった頃…とか。
ガウェインの件と言い公式はわりと拾うな！
不憫かわいい属性は、あるな！ルーラーにはゴリラが多いのはなぜなのか。
やはり力がなくて裁定などできないということかなのだろう。
そうだな、突き詰めれば対城武器とかを持ち出してくるからな。
個人的武勇ではどうにもならないところはある。伝承や概念で防御してくるしな。
うむ、なんだかんだと戦略が必要となるので実のところ、牛若丸のような個人武勇に長けていて血気盛んなものは使いにくいと言えるな。
タイミングとして引いたり、同盟や裏切りなど策謀も必要になる場面もあるといえよう。
特異点はそういう点ではなかなか厄介なことが多いのだよな。
うろうろナーベラルつかまえ！？
.三三三(＃`・ x ・ )つ―∞∞∞∞⊂＝ヽ(▼ω▼;��)ﾉ
(＃`・ x ・ )つ―∞∞∞∞⊂ヽ(´▼∀▼ヽ) ｷｬｯﾁ!!
うろうろナーベラルつかまえた！
( ๑´・ x ・(´▼∀▼ )
殺傷力ゼロの玩具でうろうろ駆け回っていたのですが、
進行方向にアインズ様がいらっしゃるとは！大変失礼しました！
……で、では、今夜も捕まってしまいましたので…、
ナーベラルはそろそろ失礼させていただきますね。
お付き合いありがとうございました、アインズさま！
また明日もお会いしましょうね。おやすみなさいませ。ぎゅーっ♥
( ๑´・ x ・(´▼∀▼ )
うちのナーベラルは最高に可愛いな！
殺傷力ゼロの玩具でうろうろ駆け回るナーベラルは可愛いとも。
こうしてぎゅっとさせてくれ！ゆっくり休むといい。天候も安定していないしな。
進行方向にアインズ様がいらっしゃるとは！大変失礼しました！
……で、では、今夜も捕まってしまいましたので…、
ナーベラルはそろそろ失礼させていただきますね。
お付き合いありがとうございました、アインズさま！
また明日もお会いしましょうね。おやすみなさいませ。ぎゅーっ♥
と、誤って下書きを落としてしまった！
( ´▼ε▼｀；)
うちのナーベラルは最高に可愛いな！
殺傷力ゼロの玩具でうろうろ駆け回るナーベラルは可愛いとも。
こうしてぎゅっとさせてくれ！ゆっくり休むといい。天候も安定していないしな。
気をつけるように！また明日を楽しみにしている♥おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ♥ちゅうう♥
ちゅ♥ちゅ、たっぷり跡をつけてやるぞ。ナーベラル♥明日はナザリック祭りだしな。
浴衣の隙間から見えぬように気をつけるのだぞ。ほれほれ、ナーベラル♥たっぷりイくがいい！
私も、イクぞ。お前の中に注いでやるからな！
（昨夜もたっぷりおやすみえっちに勤しみ、そして朝を迎える）
（ベッドがギシギシと揺れるほどナーベラルを抱きかかえてのエッチ）
（黒いマイクロビキニを着せて、夏の終わりはシーツの海で泳ぐこととなる）
（ナーベラルを抱きかかえ、正常位から対面座位に移行して、お尻を鷲掴みにして下から突き上げてフィニッシュにかかる）
（首筋に噛みついて、お尻を叩いてスパンキング跡をつけながら絶頂へと駆け上がっていく）
（ぎゅっと指を立てると、そのままびゅううう♥と中に勢いよく注いで）
（絶頂の瞬間に肩口に歯を立てて、ナーベラルの匂い、味に包まれながら絶頂する）
（背中を撫でて興奮に浸るのでした）
あンッ♥あッ、ふ…ぁ、はッ……あ゛ぅ♥
くッ…んん、はぁぁ…、あッ、ありがとうございますぅ…っ♥
モモンガさまにたくさんっ、ご寵愛の跡をいただけるだけでなくてっ…
今日も、ぉ…いっぱい、ザーメン…出していただきましたァ♥
…はっ、ふっ…はぁ、ァ…はぁー…
モモンガさま、ご覧くださいませ……
近頃はもう、えっちの度に…内腿に浮かぶ刻印も求愛マークを隠せぬようでございます…♥
（昨夜はうろうろしながら馬鹿騒ぎしていたナーベラルですが）
（えっちともなれば、流石に縮んだままでアホ面を晒してばかりもいられない）
（モモンガ様手ずからに着替えさせて頂いたマイクロビキニは）
（一度メイド服を剥かれてから、新たに着用したのである。フェチですね！）
（カラダを投げ出すように寝転んでいたが、対面座位となれば）
（ちょっぴり主張の強いお尻に指がぎゅっと食い込み）
（軽々とこのカラダを持ち上げての激しい抽挿に跳ね上がる）
（腰を打ち付けながらのスパンキング。それは絶頂の引き金を軽々しく引き）
（結合部から溶け合うような快感に震える中で）
（首に噛みつくモモンガ様。首へ、そして肩へ大きな歯型を残し）
（僅かに血を滲ませる食い込みに、びく、びくと痙攣したようにカラダが震える）
（思わず気をやって、開かれた唇から、つつ…と唾液が溢れる）
（法悦に飲みこれて口を閉じる事すら忘却していたようで）
（ふと、モモンガ様の下半身がなまぬるく濡れていく事に気付いたかもしれない）
（勿論、汗や唾液ではなく、また性懲りもなくお漏らしをしてしまったわけで）
（人間ではしっかり体力、精力をつけてたっぷり愛撫をして）
（丹念に準備をしてから味わうような至福の快楽を）
（毎日のように味わうナーベラルはやや贅沢な環境にある）
（お陰ですっかり淫魔の素養を与えられながらも快楽耐性よわよわ）
（堪え性なくセックスに狂う雑魚まんことしての体質から抜け出せそうにない）
⊂⌒／ヽ-、＿_
／⊂_/＿＿＿＿ ／
￣￣￣￣￣￣￣
∩∩ むくり
（*`･ ｘ ･）
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
おはようございます、モモンガ様。
流石のナーベラルも起き抜けにうおおおおお！と絶叫する事はございません。
昨夜のちょっぴり罰の悪そうなモモンガ様が可愛いですね！
唇のないお口でどうやってひよこみたいな形状にしているのかは謎ですが、
そこはデフォルメともにもに感が成し得る技なのだと思っております。
むしろ今更突っ込むべき点ではないですね！もにもに。
本日もどうぞよろしくお願いいたします！
今夜は流石に時間短縮とかはごさいませんので、
おやすみ時間までお付き合い下さればと存じます。
14時頃に１時間だけ外すかもしれませんが、
その時はきちんとお伝えいたしますね。
⌒／ヽ-、＿_
／ _/＿＿＿＿ ／
￣￣￣￣￣￣￣
むくり
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
おはよう！またお漏らししたのか!本当にナーベラルは！ナーベラルは！
しかしその、うおおおおお！と絶叫してくるのはうるさいな。あとなぜ回復するのだ（バシバシ）
しかしこうして合間に各人の関係など出るのは好きだな。個人的にはインド組がワイワイしてるのは好きだな。
あとは徐福の彼女がマシュを遊びに誘うのはほほえましい気持ちになる！
ふふ、もにもにの私はまぁ普段ない表情などをするが、そこはもにもにのなせるわざということだ！
こちらこそよろしく頼む。フフ、そうか。それは嬉しいな。日付が変わるくらいまでは問題ないだろう。
うむ、わかった。そこは気にしなくていい。ゆっくりでいいからな？
今日もよろしく頼む。今日は続き、でも構わないしお話でも構わないからな？
あっ、またモモンガ様がツヤツヤしていらっしゃいます！
はひッ！！ももも、申し訳ございません！
お漏らしばかりしてごめんなさい！モモンガさま！
まぁ、彼の場合は三連射想定で出陣することも多いですし、
聞くことも多ければそれだけ絶叫が印象に残ってしまうのでしょう。
アシュヴァッターマンのガッツ、しかと見届けました。
あの世に乗り出すような激辛スパイスとはもはや毒物では？
……あっ。だから神父のクラススキルには毒無効があるのですね。納得です……
モモンガ様はひょっとして、自然とパパ目線になってしまっておられるのでは？と思うナーベラルです。
なんだか私も微笑ましい気持ちになってまいりました。
なんと……。もにもには我々の新たな可能性であったのですね！
ありがとうございます。それでは…そうですね、
明日はお祭りにご招待頂けるということですので、
本日は続きへ取り掛かりたい気分ではございます。
ちょっぴり今週、ばたばたしておりまして、
ろくに手をつけられてはいない有り様ではございますが……
ひとまずご相談から入らせていただこうかと！
会いたかったよ、健一くん。
こないだは君に突然抱かれちゃったから驚いた……結構…強引、なんだね……♥
健一くんに抱いて貰うのって小学生の頃以来かな。
物理的な距離も離れていたから仕方ないんだけどね。
これってもう私が彼女ってことでいいのかな？
ん。ううん、冗談だよ。冗談冗談。ね？
次の展開。いきなり何が飛び出してくるか分からないビックリ箱みたいな、
そんな楽しみもひょっとしたらあるのかもしれないけれど、
流石に突然確定即死はちょっと無法過ぎるかなぁ、と思ったわけでね。
いや、あのね、うん。怒らないでね。まだ実行に移してないから。
最初はね、待ち合わせで横断歩道の向こうから山吹さんが「おーい！」って君に声をかけて、
青になったと同時に安全確認をして渡ったのに、
暴走した車に吹き飛ばされて君の前で即死……とかいう
そんな展開も考えなかったわけじゃないんだけど……
流石に意外性特化過ぎて何も面白くない！
だから、君と少しだけその……危害の深度を予め相談しておこうかと思ったの。
これは駄目。これは是非。とか、そういうのがあったら積極的に採用したいと考えてる。
もし、自分が介入せずに決めて貰いたいな、ということであれば、
健一くん。私とじゃんけんしようよ？
三回勝負。勝った回数だけ、希望が残る。未来を駆けたじゃんけんだよ。
タイムスタンプを使って３までがグー。６までがチョキ。９までがパー。
０は…無条件で勝利、とか。そういう感じで。
お互いに納得の上で決められるのがいいと思うんだけど、
仮に意外性重視を望むなら、そんな最終決戦もいいでしょう？
あ。それと、14時から席を外すかも…ということだったけれど、
多分大丈夫そう。これは運が回ってきているのかな、私の方に。
お騒がせしました。
ナーベラルと過ごした日の朝はツヤツヤしているとも。
フフ、まぁそこは仕方ないな。こうして怒るのも含めて想定内だ！
うむ、なんというか………格好いいのにうるさい！というのはな。
………アシュヴァッターマンのガッツ、というか辛すぎるから殴ってほしいとか………な。
まぁ、死にかける激辛スパイスはもはや毒物だな。
神父の食べていた麻婆豆腐は、ランサーの彼が悶絶するらしいしな。
そ、そうか？自然とパパ目線になっているか。私としても、そんな自覚はないでもない。
フフ、そうだな。もにもには我々の新境地といえよう。
うむ、ではそうするとしようか。明日はお祭りに花火と盛りだくさんだからな！
いや、そこは気にするな。むしろかなり会って藻らっている。それはやむを得ないことだとも。
そうだな、お話からいくとしようではないか！
よう、蛍。抱かれたってハグくらい普通だろ？
ちなみに本編だと、色々あったけど良い幼馴染みたいな印象だな。
こっちはわりと普通だからな。まだ憧れはある感じだ！
いや、そうはならんやろ？なんとなくこうちょうど合う表現を見つけたんだけど、蛍は憧れの人なら真白は隣にいてホッとする人ってところだな。
だから、俺たちいいお友達だよな！とか笑顔で言うぜ。
びっくりボックス的なやつだな。いや、まあそれはありではあるけど。
どうしても確定は入らないといけないしな。ちなみに俺は真白になにかあると、少しの確証で蛍がやったと確信するぜ。
ちなみに俺の怒りはピークに達すると思うし、憎しみと執着が強く抱くかもしれない。
気づかないと廃人のようになって引きこもったりとかかな。
目の前で暴走した車に吹き飛ばされて即死……とか蛍関係ない度が高いと愕然として真白を引きずるとは思う。
いや、面白くないなんてことにいと思うけど！？
ダメ、ってのはあまりないかな。展開によって俺の反応が変化するかな。
生きてると足繁く通うし看病もするだろう。なので入る余地は減るが、蛍がやったと聞けば怒りながらももうやめてほしいと蛍の条件を飲むかもしれない。
死んでると放心して、廃人みたいな状態で蛍に世話されたりするかな。
こちらも蛍がやったと教えると、殺意と憎しみを抱くことになるけどもう亡くなってるので条件を飲むとかなくなるかな。
じゃんけん？いいけど、真白の命がかかってるんだけど！る
いいぜ、それじゃ俺から行くぜ。じゃんけん、ぽい。
そっか、それはよかった♥いや、別に蛍と一緒に居たいとかじゃないからな!
とりあえず俺はパーだ！
……ちょっと鈍感過ぎるよ。もー。
そんなんじゃないからな！人聞き悪い事言うなよ！
って、大慌ての健一くんが見られると思ったのに。
隣にいてホッとする人の方こそ友達じゃない？
憧れとはいうけど、私…別に昔のままだし…全然変わってないし…
私を憧れってカテゴリに当て嵌めて距離取ろうとしてない？
どうして言い直したの？ネーミングセンス悪い人にダメージ入れてるの？健一くん？
……私、目の敵にされてる？あ。フラれた時のこと、根に持ってるんだ？
私もフラれたよ？おあいこおあいこ。じゃ、付き合おうか。
という冗談はさておき、普段温厚な健一くんが怒るところは見てみたい。
私の一から十まで、素敵だった思い出の中の時間までちゃぶ台返しするように
人格否定された上で絶対にお前だけは好きにならないとか言われて、
頭とか顔とか流血するまで殴られてみたいんだ…♥
へなちょこパンチだろうから忖度はしてあげるつもりだけどね。
＞目の前で暴走した車に吹き飛ばされて即死……とか蛍関係ない度が高いと愕然として真白を引きずるとは思う。
あはは。読みが甘いね。
困ってそうなホームレスにお金渡して、盗難車で暴走させてるに決まってるじゃない、そんなの。
指定のタイミングでここの区間走ってくださいねって指示して、
ブレーキ効かなくなるように細工しただけ……とか、そんな真相になるとは思うよ。
でも偽装強めだとねぇ、ただ彼女死んだだけで君とのイベントに発展しそうにないという強めの欠点も生まれちゃう。
んー、少し考えたのは、本気で危ない人達に山吹さん襲わせちゃうケース。
ちょっと信仰心の強い不安定な人に悪、執行対象だって唆したりする感じ？
逆らったら健一くんを殺すって言われて、やむなく言いなりにさせられて
浮気と偽装していくような流れかな？
当日すっぽかしてハメ撮り映像送信させたりとか、こんな子だと思わなかった！と失望させてから、
後からなんかの拍子に真相知っちゃう、みたいな、ね。
そういう胸糞悪いお話も候補にあったりしたなー。
ただのじゃんけんじゃないよ。これは私達の戦争の簡略化。
それを忘れないようにね。じゃんけんぽーい。
どうかな？
素直になってくれていいのになぁー。
健一くん、変に義理立てしないでさ。
あの時に告白してくれた時の気持ちを思い出してよ。
私のことが、好きなんでしょう？
……私はグーだった。負けちゃった。
じゃ、またじゃんけんね。ぽい。
またグー。……いわタイプかな、私。
鈍感過ぎるかな？むしろ鋭い方だって言われるよ。
こっちだと慌てたりはしないかな。向こうだといきなり抱きつかれると慌てるけど。
いや、蛍は俺の憧れだよ。昔は俺の後ろを歩いてきて俺が守らなきゃと思ってたんだけどさ………
現実は蛍ができないことなんてないっていうか、俺に合わせてたっていうのがわかって惨めさがと言うか………
いや、タイミングとしてな。そういえば七つの大罪？とのコラボのCMをたまたま見たけど、その支配者らしくてよかったよ。
べ、別にフラれた時のこと、根に持ってたりとかしないけど！？
この流れから付き合わないから！付き合いません！
怒るならやっぱりネタばらしは必須かな。殴ったりとかは普通だとしないだろうし。
う、女の子にわざと殴らせてもらう屈辱！
＞困ってそうなホームレスにお金渡して、盗難車で暴走させてるに決まってるじゃない、そんなの。
指定のタイミングでここの区間走ってくださいねって指示して、
ブレーキ効かなくなるように細工しただけ……とか、そんな真相になるとは思うよ。
とても悪い女の子がここにいます！まぁ真相は落ち込んで、俺が食事も取れなくなったところで明かしたりとかかな。
死にかけているところから一気に生気を取り戻すと言うか。
愛憎っていうくらいだし、憎しみはある意味で愛の対義語ではあると思うんだよな。
どうにもならないからお前から奪ってやると殴ったりとか、そういう復讐。
あーなるほど。寝取られが入ると俺のダメージはとてもあがるかな。
単純にクラスの悪い奴に襲わせて、とかでもいいと思う。脅してあっちのほうが先に付き合ってたと嘘を言わせたりとか。
ひどいのになると、クスリを使って退学までするけど蛍が思うより俺の行動力があって、首謀者を襲って真相を聞き出したりとか。
でももう手遅れ、なので蛍に殺意を向けたりとかはあるかな。
なるほど、それじゃ俺が勝てば蛍に破滅してもらおうかな。
なんてね。いい彼氏でも見つけてもらおうか！とりあえず1勝!それじゃジャンケンポン
またパー。つまりみずタイプ！
勝った!銀鏡蛍完！！
さ、3勝とかにする？
三本先取じゃなくて、三回勝負だよ。
もう一回だけ……。するの。それはそれとして、負けた事は覚えておくから。
無かった事にはしません。
じゃ、これで判定ね。じゃんけん。ほい。
ちょっと先に結果だけ。返事少しまってね。
そうだったな、勝った回数だけ希望が残るんだっけか。
フフフ、完勝もありそうだな！それじゃ3回目な。
ってまたグー、本当グー好きだな。いや、なにかこうイメージ通りではあるんだけどさ！
返事はゆっくりでいいぜ、それじゃ俺もじゃんけんぽん。
見ようとすれば、君には私の本質が分かってくれたはずなんだけどね。
＞怒るならやっぱりネタばらしは必須かな。殴ったりとかは普通だとしないだろうし。
そうだよね。そこの導線を作っておかないと、
私の妙に明るい態度が気になっても、追求すらできないだろうし。
そこは留意しておくね。
＞愛憎っていうくらいだし、憎しみはある意味で愛の対義語ではあると思うんだよな。
いいね。そういうの好き。
君が魂の抜け殻みたいになってしまったら、
私が生きがいを与えて延命を図るのもひとつのやり方か。うん。
なるほどねぇ。これは私だけじゃちょっと思いつかなかった。
展開次第ではこれで道筋を立て直すのもありだね。
＞ひどいのになると、クスリを使って退学までするけど蛍が思うより俺の行動力があって、首謀者を襲って真相を聞き出したりとか。
そうだね。完全に隠蔽はできない、という前提でどれも考えてるよ。
私が君達をなめてる…っていうのも勿論あるんだけれど。
私は君の恋人さえ排除すれば、二人恋人同士になれると思っているから。一一緒に秘密を抱えて生きていくのも、絆を深める事になるって。思うの。
＞なるほど、それじゃ俺が勝てば蛍に破滅してもらおうかな。
私が破滅するって、あれかな。
やったことが回り回って私に跳ね返って死亡したりとか？
私は生きてる限り、自分の恋に正直に生きるつもりだからね。
>>648
……あった。完敗もあった、これ……
君はチョキだから、一回だけ私が勝ちました。ってことかな。
んー、なるほど。じゃあちょっとだけ痛い目に遭って貰う方向で行こう。
匂わせはするけどね。うん。取り返しがつかないんじゃないかって。
約束ちゃんと守ってくれてます！？蛍さん！？って感じに。ふふふ。
インスピレーション湧いてきたいよ。ありがとね、健一くん。お礼に付き合ってあげる。
今の彼女とは別れてね。末永くよろしくお願いします。
（まさにホワイトクリスマス。しんしんと雪が降り）
（夏から一転してコートにマフラー。温かい格好の人々が行き交う中を彼は歩いていく）
（しかし、駅前の待ち合わせ場所に到着して、待てど待てども彼女は来ない）
（既に時刻は一時間。二時間を過ぎるのもあっという間だった）
（そんな頃、待ちくたびれる彼の携帯にひとつのメールが届く）
「ごめんね。今日、いけない」
（理由も近況も述べず、ただ一言）
（無論、二人は付き合っていたし仲も良好。つい前日まで連絡だって密に取り合っていた）
（その一個前のメッセージが）
「明日、楽しみにしてるからね。家族には……泊まりだって言ってあるから、大丈夫だよー」
（などと、宿泊にも乗り気な様子を残しており）
（毎日の連絡が嘘だったとするならば、結婚詐欺でも出来そうな役者っぷりではある）
（そして、そんな落胆のメッセージからわずかに数分）
（周囲は恋人達で溢れかえり、些か居心地の悪さを感じ始める頃に）
（見計らったようなタイミングで彼へと近付いてくる足音がする）
……健一くん。待ちぼうけ？
私もちょうどすっぽかしにあったところなの。
……こんな特別な日に、しかも待ち合わせの時間を大分過ぎてから
今日行けなくなった…だなんて、勝手過ぎるよねぇ。
えっとね、叔母様から…君がね、今日は大切な約束してるって聞いてるの。
……私とのデートなんじゃないかって思ってたみたいで。
あのっ、だから……どうかな、健一くん。余り物同士、今日は一緒に過ごしてみない？
（髪についた雪を払うようにして、ちょっぴり見映えを意識した立ち居振る舞い）
（そうなのだ。これでも彼の前。少しでも可愛いと思われたいがゆえの大袈裟な仕草である）
（黒髪が少しだけ濡れて煌めく。彼が好きだって言ってくれた長い髪）
（真っ白なチェスターコート。白いハンチング帽子）
（まるで雪の妖精だと思っ――――てくれたりしないかなぁ、健一くん）
（恵まれた容姿も勿論だが、そこにいるだけで注目を集めずにはいられない存在だ）
（存在感が凄い、なんてレベルではなく、ある種の呪いにも似たようなもの）
（ゆえに、サスペンスの犯人としての立場に立つことがあったのならば）
（最後の詰めまでは見事にやってのけても、完全犯罪は困難なタイプの人物であるといえる）
（いかにアリバイを偽装しようと、印象に残らぬ格好で忍んで行動しようと）
（目撃者がいれば、絶対にそれらは記憶に残されてしまうだろうから）
（当然この最中も。最初から彼の待ち合わせだったようにも演出している）
（どうせ誰も細かい内容まで聞いてなどはいない）
（手を差し伸べて今日のデートを丸ごと乗っ取らんとするのであった）
【大ッ………！変ッ………！お待たせしました……！！】
【じゃんけんの結果も受けて、確定していない事項として扱わせて貰うのが無難かなと】
【君の行動次第では、うん。きっとそんなに酷い目には遭わないよ。多分ね】
【一緒に行こうね。ホテル。予約してくれてたんでしょ？ありがとね】
【こんな日に君と特別な思い出が作れるなんて嬉しい♥】
本質を理解することだけがいいこととは限らないよね。
本質を理解していないからこそ、うまくいくこともあるんじゃないかな。
＞そうだよね。そこの導線を作っておかないと、
私の妙に明るい態度が気になっても、追求すらできないだろうし。
そこは留意しておくね。
心の余裕があれば、妙な態度に追求するかな？
あまりにダメージがあると、そんな余裕もなくなるかな。
＞いいね。そういうの好き。
君が魂の抜け殻みたいになってしまったら、
私が生きがいを与えて延命を図るのもひとつのやり方か。うん。
なるほどねぇ。これは私だけじゃちょっと思いつかなかった。
復讐が生き甲斐、というのはわりとある話だけどそうなると今度は俺が蛍を追いかけるかな。
どこに逃げても追い詰めるし、蛍からしたら嬉しい展開かな。
日に一度は命を狙うし、逃げられたら追いかける。そのへんはまぁ、熱量の問題かな。
＞そうだね。完全に隠蔽はできない、という前提でどれも考えてるよ。
私が君達をなめてる…っていうのも勿論あるんだけれど。
私は君の恋人さえ排除すれば、二人恋人同士になれると思っているから。一一緒に秘密を抱えて生きていくのも、絆を深める事になるって。思うの。
嬉しそうに告白してくるのはイメージできる！
まったく悪気なく排除したよ、とか言いそうだよな。なんて悪いやつだ！
＞私が破滅するって、あれかな。
やったことが回り回って私に跳ね返って死亡したりとか？
それくらいしか破滅するパターン思いつかないんだよな。
俺の性格的にも殺したりするのは多分真白が死んだりすることでもないとだしな。
なんとなくイメージするのは、俺と幸せな家庭を築いてる夢を見るとかだけど、コレはこれで幸せそうな。
あ、これで俺の一敗か。フフ、なんでもできるのにじゃんけんは弱いというのは面白いよな。
……オッケー、あとで一敗でこれなら全敗してたらどうなるのかってなりそうだよな。
それならよかった。いや、お礼っていうかゴリ押しがすごい！
なんかあれだよな、守護者統括の人に似てるよなー。
なぁ、康介。彼女いる？
「いたらお前と冬休みの宿題してないよ」
そうか………ごめんな、康介。俺お前より先におとなになると思うんだ。
「え、お前まさか………あの彼女とついに！？」
フフフ、それ以上は言えないな!康介くん！
（小学校からの付き合いのある康介は賢く、蛍との面識はないものの康介もまた進学校に通っている）
（違う学校ながら長期休みにはこうして一緒に勉強する仲だった）
（クリスマスを前にバイトに勉強と忙しくしており、最近は真白とのデートは控えている）
（それもこれも明日の誕生日のためだ。そして、やはりクリスマス）
（彼女のためにプレゼントを用意した。そのためバイトを掛け持ちし、明日に備えた）
（しんしんと雪が降る中、彼女を待つ。付き合ったのは夏の終わり）
（季節の移り変わりを感じた。いつもはパーカーにジーンズという服装だが、今日は白いパーカーに黒のチェスターコートを着ていた。
（どこか大人っぽく見せてやろう、と言う意図がないわけではない）
（一時間経つも催促することはない。しかし2時間経つ頃、なにかトラブルかと心配になった）
（底に届くメール、それを見るやすぐに折り返し電話する）
（出ない彼女に胸騒ぎがした。思わず駆け出そうとして足を止める）
（会ってこそいないが、と毎日やり取りはしていた）
「俺も楽しみにしてる。ま、真白さんえっちすぎない！？」
（などと、それはもう浮かれていた。当然年頃の男の子なのでそういう期待もする）
（それが突然打ち切られた。ならば直前に何かあった）
（そして詳しく言えない何かがある。それは家族か、何にせよなんらかの不幸だと言える）
（周りは恋人や家族連れが多くなり、場違い感が強くなる。彼女の家に駆け出そうとして、足を止めた）
………蛍。あぁ、そうなんだ。蛍をすっぽかすとか相手の男は随分なやつだな。
母さんが？確かに、誰とは教えてなかったし勘違いするのも無理はないか。
いや、ごめん。とりあえず何があったか家に行ってくるよ。
こんな一行だけのメールなんてしてくることなかったし、なにかあったかもしれないし。
……………蛍、一つ聞いていいか？約束してた相手の写真か何かあるか？
幼馴染としてさ、蛍の彼氏って気になるじゃん？
（蛍は、どちらかと言えば冬の女なのだろう。雪に映える黒髪、彼女が歩いてくれば道が開く）
（その存在感は天性の華がある。彼女は、きっとまだまだ花開くとそう感じさせられた）
（真っ白なチェスターコート。白いハンチング帽子、それは皮肉にも自身との差を感じさせる）
（大人ぶろうとした自分と、完全に着こなした相手。その差は大きく感じさせられた）
（互いに一人、だが彼女に声をかけようと思う男の視線はひとつやふたつではない）
（彼女の言葉を聴きながら、とりあえず真白の家に向かおうとする。そこではたと足を止めた）
（健一は頭がそこまで良いわけではない。だが馬鹿ではない）
（たまたま来なかった真白、たまたま来た蛍。そんな偶然を信じるほどおめでたくはない）
（じっと蛍を見ると、彼女の目を見て問いかけ片手を差し出す）
（それは決してデートの誘いに応えたわけではない。彼女への疑念、その一歩だった）
【いや、気にしなくていいよ。出だしって大変だしさ】
【じゃんけんだけでもこんなに面白くなるとは思わなかったよ。一つ勝てたかな】
【オッケー、わかった。なにそのここまで来てもバッドエンドの余地があるの！？】
【予約してるけど、彼女と予約したホテルに違う女と行くか普通！】
【特別の意味がかなり変わりそうな予感がしてるけど！】
……ん？ううん、ふふふ。健一くん、誤解してるよ。
私の待ち合わせの相手はね、女の子だよ。
彼氏いないし女子会やるかーって流れでね。
……喧嘩してただけで、仲直りしたから行けなくなった……ってオチ。
でもね、そんな友達の身勝手さに今は感謝してる。
君の彼女もさ、きっとそんな感じだと思うなぁ。
私、ずーっと怪しいって思ってたんだよ。最初に会った時から嫌な感じしてたもん。
あのね、その子……浮気してるよ？
嫌な事なんか忘れちゃって、さ。健一くん、今日は私と一緒に……
デッ、で、で……ふぅ。……デートしようよ。
（腰の後ろで手を組んで、ちょっぴりあざとい上目遣い）
（暫く彼と会うのはぽつぽつと間隔が空いていたのだが）
（その好みは常にアップデートしている）
（魅力的な女の子を演出するも、友達のような距離感を維持しドキッとさせたい）
（……とはいえ、一瞬だけ負の感情を匂わせたように眉を歪めると）
（彼をすっぽかすなんて…と義憤に燃えたように怒ってみせるが）
（そこに素の感情が混じり込んだなんて由を悟らせるはずもない）
（浮気、とまで、確信的に告げたのは彼の足を止める為だ）
（その結果か、それとも彼も何か気になる事があるのか）
（こちらがフラれた日から恋人関係にちょっぴり頑なだった彼が）
（手を取ってくれた！嬉しい！と思わず気分が盛り上がってしまい）
（些か上擦った声で噛み噛みになるも、深呼吸）
（彼と腕を組んで、ずい、と頭を肩に寄せて、やや強引に歩き出すのであった）
はい。こっちがクラスメイトの子の写真。
……で、こっちが……ツテで入手した写真。
ね。見て？これは……数日前かなぁ。
君の学校に通う内に、私もそっちでも友達作ったんだよ？
山吹真白さん。…あんまり評判の良くない子だよね。
男癖が悪くて、人の彼氏にばっかりちょっかいかけてるって噂。
健一くん、騙されてるんだよ。
た、確かに！私は…君の事が、好きで告白はしたんだけれど……
……裏で君を嘲笑ってる彼女が許せなくて…それで……
健一くんが本気なのに、きっとすごく傷ついちゃう事を考えたら、ね…
居ても立っても居られなくなって……
なら、いっそ…私のものになってくれたらな…って思ったんだ。
（その方角は彼の予約していたホテルの方向へ迷いなく）
（そこで食事も一緒にするのかな？高校生なのに背伸びしたプラン。きらいじゃない）
（スマホに表示させた画像はひとつが、蛍と同じ制服を着た子が）
（ピースサインを決めて、カメラ目線に笑顔を浮かべているもの）
（そしてスライドして表示させるのが、彼もよく身覚えるのある彼女が）
（肩を抱かれて、大柄な制服の男と共にラブホテルへと入っていく瞬間だ）
（浮気調査なんかで見かけるアングルである）
（二人の身長差からして、男性側は推定180センチオーバーだろう
（若干背の低めな山吹真白はまるで子供のように見えるサイズ差がある）
（事実、山吹真白は蛍の介入前から人気のある女生徒ではあったが）
（本人に悪気なしとはいえ、知らず知らずに彼女持ちの男子に好かれるという例がなかったわけじゃない）
（つまるところ、潜在的に恨みを買う要素があった人間なのだ）
（噂はでっち上げじゃない。真実はともかく、証言を求められたならば）
（蛍が伝え聞かされたままの発言をしてくれることだろう）
別の角度からの写真もあるよ………っ、あ。えっと…あの、その……
い、今のは…忘れてね……？
（そして次にスライドすると、鏡の前で下着姿になって自撮りする蛍の写真）
（ちょっぴり唇を尖らせて、顎先で裏ピースをしている）
（友達感を演出してからの距離の近さ。そして、そこにわずかに女を匂わせる）
（山吹真白が意識してかしないでか、そんなところに惹かれる男性もいるらしい）
（もう覚えた。トラブルを装って、ちょっぴり…いやかなり恥ずかしいけれど）
（この後ホテルで同じ下着姿を見せる事になるのだから恥ずかしがってばかりもいられない）
【ありがとう。じゃあそんな健一くんに塩を贈ってあげましょう】
【私の話や提示された証拠は客観的とはいえ、部分的な事実】
【そういう風に見える。そんな段階】
【だからまだ確定してないの。ね？希望があるでしょ？】
【乗り換えキャンペーン中だから携帯キャリアもびっくりの値下げだよ！？】
【こんなに都合良くて両親とも気心が知れていて】
【隣に並べて歩いたら得意顔で街を歩けるし】
【デート代も私が全額……いや、気になるなら多目に出してあげるし】
【キャンセル料もったいないから、他の女と行くはずだったホテルにも】
【しっかり付き添って、一途に尽くす君の事が大好きな彼女が今なんと！】
【実質負担額０！10割引！100％オフ！！でもね、下取りが必要なの。何って、彼女の】
………そうか、女友達か。へぇ、そう。疑うわけじゃないんだけどそのやりとり……………いや、いいや…なんでもない。
浮気？真白が？まさかぁ、そんなことないと思うよ。
いい意味で、真白は真っ直ぐなんだよ。裏表なんかないし、隠し事ができるタイプじゃないしさ。
それに、彼女だとわかってるなら仮にすっぽかされても、別の女の子とデートなんかできないだろ？
（蛍の仕草はドキッとする。真白と付き合ってからその身長差にドキッとしたことは、一度や二度ではない）
（柄にもなく壁ドンしたり、最後まではしていないがキスや抱き合ったりはしている）
（鈍感ではあるため、こうして今は蛍の色仕掛けにドキッとはしていた）
（彼女の言葉に確認しようして、やめた。その目は揺らがない。嘘をついていない）
（しかし、嘘かどうかは本人がどう思うかだ。そのつもりがなければは別は不可能）
（真白の家に向かおうとして、浮気の言葉に足を止めた）
（腕を取られればそんなつもりはなかったが、その内容は気になる）
（当日来ない真白、たまたま来た蛍。彼女が浮気の証拠を持っている）
（それを偶然、とは思わないがそれでも気にはなる）
………ちなみに蛍さん、ツテってどういう………？
いや、いいけどさ。ま、まぁ真白は誤解されやすいやつではあるけど身持ちはかたいわけで………！？
俺もまだそういうことはしていないプラトニックな関係なわけでして………！
ま、まぁ彼女がいる男でもボディタッチは普通にするしな。
これって……………え…本当に真白？似た別人、とか？
………え、告白されたっけ。いや、そこじゃなくて………いやいや、真白はそんなやつじゃないよ。
裏で人を嘲笑うようなタイプじゃないって。
………ありがとう。でも真白がだめだからじゃあ蛍って言うのはさ。なんか違うと思うんだ。
（今夜は特別な日だ。貯めたバイト代を惜しみなく使うつもりだ）
（鞄には真白へのクリスマスプレゼント。彼女の名前を意識した真っ白なムーンストーンのネックレスを用意していた）
（ラブホに入る真白と男の姿に、思わず否定から入る。それは彼氏としてなんら間違ってはいないはずだ）
（そして今日まで、自分でもしていないため恋人が自分より遥かに大きな相手に寝取られている）
（そう思えば深い絶望と同時に、妙な興奮が入り交じる。それは快感、と言うよりは自己防衛の入り交じった感覚）
（彼女が子どものように他の男に抱かれている。それは深い絶望と、禁忌が混じった快感が走った）
（そしてその発言はデタラメ、とは言えない。彼女が彼女持ちの男から好かれることも本当だ）
（それでも、佐藤健一は根は真面目な男だ。真白の口から聞くまでは信じるわけにはいかない）
………うっ……！いや、そのそういうのはSNSとかあげたら、ダメだからな。
その、ありがとうな。蛍。でも俺真白に会いに行くよ。
仮に浮気してたとしても真白から聞いたわけでもないし、まだ付き合ってるわけだしさ。
ありがとうな、励ましてくれて。それと明日、うちこいよ。渡そうと思ってたクリスマスプレゼントあるからさ。
（真面目にそう言いとられた手を離して、蛍の肩に手をかける）
（その瞬間見せられた鏡の前で下着姿になって自撮りする蛍の姿に言葉を失う）
（年頃の男子が幼馴染とはいえ、女性の下着姿を見る。それで興奮しないわけがない）
（蛍意外と胸あるな、とか考えてしまい頭を左右に振る）
（そうして手を振ると走り出す。しっかりデリカシーのない発言をし、それは彼女をあくまでも幼馴染としてみていることの証）
（あんなメールひとつで、はいそうですかとなるものかと真白の家に向かうのでした）
【その塩どくはいってない？それ本当にうちの真白なの？ちょっとでかかったりしない？】
【蛍と論戦するとすごく負けそう！なので熱血風にしてみました】
【彼女乗り換えキャンペーンとか最低のやつだからな!それと自分で言うことじゃないからな！】
【隣に並べて歩くと、何だ弟かとか言われるんだよ！あとマネージャーか、とか】
【気になるよ！彼女に全部出させるとかダメだろ！】
【他の女性と行くはずだったホテルに連れて行くとかダメだろ！】
【タダより怖いものはないから。それに策謀の匂いがすごいんですけど】
【下取りされた彼女はどうなるんですかね！悪魔の取引じゃないか！やだー！】
【あっあっ、ねぇ待って。待って、健一くん。
君が釘付けになってた画像送信するから。はい！どうぞ！
だから行かないで？ね？
https://postimg.cc/B8ctNgHh
光の速さで戻ってきて保存して？ね？
もう山吹さんとかどうでもいいよね？蛍の方がおっぱい大きいよ？ね？
毎日君の「好き」に囲まれた生活が出来るんだよ？ね？ね？】
【保存した！じゃなくてこういうのは一度世に流れると消せないんだよ？
いや、とても素敵なんだけど、ゴホン。やはりおおき………じゃなくて！
光の速さで保存したけども！レースがえっちですけども！大きいけど！？
いや、まぁなんというか蛍は完璧系負けヒロインなんだろうな。
完璧だからいなくても大丈夫でしょ系の。
いや、画像で帰ったりはしないからね。とりあえず心配だし！
もう殴ったりはできなさそうだし、そのへんは別パターンでしようか？
俺がじゃんけんに勝ったからグッドエンド的な感じで。全敗してたパターンとかでもいいし】
>>656
【健一くんはそれを放流するつもりなの？しないよね？
個人的な使用用途に留めるつもりだよね？
なら……いいんじゃない？
使う、だけなら…浮気じゃないよ？だから大丈夫。
いやむしろ浮気しちゃってもいいんじゃないかな……
健一くんもしたいでしょ？したいって言いなさい。
完璧じゃないよぉぉ…一人だと淋しいよぉぉ…
私こそ君がついててくれないと駄目な子なのにぃ……
捨てるの？蛍のこと、捨てるの？あ、じゃあね、二番目の女でいいよ。
というかむしろセフレでもいい。山吹さんとの生活に疲れたら帰ってきて？
私が君の逃げ場になってあげる。ううん、ならせて？
＞もう殴ったりはできなさそうだし、そのへんは別パターンでしようか？
もう無理矢理そこらへんに引きずり込んでレイプしようかと思ってたよ！！
でも、そうだね…なるほど……。そういうのもありかぁ…むむー。
蛍は健一くんと絶対絶対えっちしたいのぉぉ…
だからどうにか襲うタイミングを図ってたんだけど、
っていうかあわよくば、君がアルバイトして稼いだホテルの予約で
お互いに最高の夜にしたいとすら思ってたんだけど！
……健一くんが私のこと、敵だと思ってる……。むー…
構ってくんないから幼児退行してきたもんっ、なんなの！
……と、話が逸れちゃった。
ちょっぴり時間をかけてそういう風にじわじわ追い詰めるか…
なんて考えていたんだけれど、なかなかあっちもこっちも両立するのは難しい。
だから少し途中までで悩んでたんだけれど……。
なるほど。健一くん、さすが！
じゃあえっちはノルマ、って考え方は一旦捨てるね。
健一くんが私のこと可愛くて殴れないよー。怒れないよー、でへへへ♥ってことであれば、
えっちはないけど、いい感じに着陸させる用意はあります。
そこからifで…ね？蛍のこと、滅茶苦茶にシて、欲しいんだけど……
そ、そういう形でもよろしいでしょうか……？】
【そりゃしませんけど！？個人的な使用とか女の子が言わないの！いや、俺には真白が！
もう言う前にその話しされてるんだけど！？
いや、ダメだろ！浮気はダメ！あと彼女がいるならその、な。ソロプレイもやっぱりね。
彼女でするのもなんかあれだけど、さすがに顔見知りはちょっと。
いや、そこはしたいけど！？またまたぁ、蛍のどこに俺を必要とする要素が？
あ、俺を励ますために言ってくれてるのか？ありがとうな、蛍。
いや、2番目とかダメだろ！せ、セフレとか俺まだその初めてだし、そんな爛れた生活はちょっと！！
真白とはラブラブなので大丈夫！
＞もう無理矢理そこらへんに引きずり込んでレイプしようかと思ってたよ！！
でも、そうだね…なるほど……。そういうのもありかぁ…むむー。
蛍は健一くんと絶対絶対えっちしたいのぉぉ…
こわっ、もう少しでレイプされるとこだった。あと力で勝てなさそうなのもまた怖い。
なんとなく今の段階と俺の性格を鑑みると、真白が本当に浮気してると信じれば蛍に流れるかもしれない。
なので、真白の家にいったら浮気相手としてたとかしてる最中にビデオ通話でふられるとか。
こういう流れだと蛍とご飯食べて酔った勢いで、とかになる可能性はありかな。
基本的にまともな状態だと別れてもすぐ次、ってことは多分ないと思う。
今のところは敵だと思ってないよ？多分、そのなんか危険だな。くらいかな。
そう、憎しみまで持つとなると真白に何かあるか、かな。
もしも浮気相手を斡旋したとしても真白から別れを切り出されたら、多分蛍に殺意を持ったりはないかな。
それをバラされて、蛍がやったと聞くと殴って犯すくらいの行動には出るかもしれない。
いや、俺は普通の人間なのでそこまで振り切れるとなると、真白になにかないと多分無理かなって。
なのでこの流れは普通にエンド。ifだと無茶苦茶にする！
首絞めたり殴ったり、こんなのがいいのか？変態、と嫌悪を向けたり、楽には殺さないと尊厳を踏みにじったり。
逃げられたら追いかけるし、蛍が存在意義みたいになるのはこっちのパターンだと思う。
個人的に復讐者っていうのはわりと好きだしね。
ゴホン、無茶苦茶にシてやるよ♥蛍♥】
【そんなわけでけんちーのアドバイスを受けて、
今いい感じに手直ししてまーす。
彼をモノにする為なら手段は選ばないし非情になる。
彼女？もう殺しちゃったけど？とか冷淡に平気な顔で言ってのけるような
無慈悲かつ冷酷、なのに天運を味方につけた憎たらしい女！っていう…
コンセプトだった筈なのに…………雑魚過ぎない？
いやぁー…、はは…さすがにわたしもびっくりだよ……
私は最悪、凌辱の限りを尽くされても、通報しました！
君には知られたくなかったけど二人ともクズの言いなりなんて御免です！って
バイタリティの強さを見せつけて勝ち切るつもりだったんだけど、
【】使ってお喋りしてるうちに彼女、自分から都合の良い女に成り下がってしまったという感じに見えるね……
今回運試しでけんちーが勝ち越してるから、取り越し苦労…な方面で調整してたけど、
「君が行くなら私もついてく！」ってひたすらレイプの機会窺ってる感じになってしまったので……
健一くんが勝つには彼女を超える必要とかなくて、
色恋で攻めれば陥落する恋愛脳だったのが私達の勝因だと思う。
ってもう勝ちとか言っちゃってるけど！】
【真白ー！いや、そんなアドバイスをしてどうかと思うけど。
手段は選ばない非情な女のはずなのに、とりあえず天運には見放されてるな。
いや、真白はそんな感じがする!そあなると俺は真白を支えるし、凌辱の限りを尽くされてもお前はなにも汚れてないよ、って言うと思う。
子供の頃描いたヒーロー象を体現するというか、その敵が皮肉にも蛍になるっていうエンディングがひとつかな。
そう、俺が都合の良い女になびく性質なら早かったけど、そうじゃないしね。
なんかこのままレイプの機会窺ってるけど、俺は気づかず結婚式とか招待しそうな気すらしてきたよ。
ある意味、最高の罰を無自覚に与えるというか。いや、そうなると今度は不倫相手とか子供狙いそうだけど。
完璧なのに恋だけは実らず、周りからは独身を貫いてるのは見合う男がいないからと思われてるのに実態は………と面白いことになりそうだけどさ】
そうだよね。疑わしいよね。こんな証拠なんかじゃ、きっと…
健一くんは満足してくれないよね。むしろ騙されていたっていい。
そんな風に思える人間なんだよね、君は。……私は素敵だと思うよ。
でもね、それを良いことに君を都合の良い時だけ利用してる事が許せない。
……そ、そんなこと、ないよ。いい。私はね、健一くんの家族…だから。
あんな…ッ、両親なんかじゃない。
君とその両親だけが、私の本当の家族だよ？
だから、変に気に病む事なんてない。私にしなよ？ね、お願い。
（なんてお人好し！けれどそんな彼だからこそ）
（汚らしい格好で外に放り出されていたかつての自分を放っておけなかったのだろう、と思えば）
（ますます愛おしくなる。苦難を与えれば、その高潔な人間性がどんどんと浮き彫りになる）
（袖にされるのは悲しい。けれど、こうして彼の側でかつて自分が救われたその人間性を見るのが好きだ）
（ひょっとしたら、彼の気持ちは手に入らなくても……）
（自分の事さえ見ていてくれれば、それでもいいのかもしれない…なんて、思ってさえしまう）
（写真は間違いなく本人だ。しかし写っているのは後方から）
（横顔が少し確認できる程度ではあるので、表情はやや判別しづらい）
（意を決して引き止めにかかるが、彼はそれでも止まることがないだろう）
（ならば――――）
私もついてく。ちゃんと最後まで見届ける。
だってっ、もう無関係じゃない。
彼女がそんないい加減な人だったとしたら、
私が一度諦めたのはなんだったの…ってなるじゃない。
追い返したって無駄だよ。勝手についてくから。
（見てる見てる。彼が見てる。ちょっとヤレると思わせれば）
（思春期の男の子は楽勝、とか聞かされていた。のに）
（ちょっぴり興味津々なのは内心飛び上がって喜びはしたものの）
（彼には効果がなく、指の隙間からこぼれ落ちていく水のように）
（どこまでも彼をとどめておくことが叶わない）
（ならばせめて、彼女を助ける事のできなかった後悔に打ちひしがれてしまえばいい）
（一度亀裂の入った関係が全部元通り…なんてあるはずがない）
（彼が良くても、彼女が続けていけなくなるだろう事は目に見えている）
（そうなれば、まだ勝ちの目はある。まだ戦いを続けられる。長期戦だ）
（完璧に練り上げたはずの計画。しかし恋愛脳を発作のように爆発させてしまった為）
（見落としが多く、その綻びから破綻の予兆が見えている…とは気付かぬままである）
（彼の後方を追ってついてきた蛍であるが）
（別に追跡せずとも山吹家の住所は把握しているので、振り切られても問題はない）
（家に到着するも、姉らしき家族の言葉によると）
（今日は朝早くウキウキ気分で出掛けた、とのことである）
（色々と聞き込みをしてから、そろそろ移動を…というタイミングで二人の前に山吹真白が現れた）
（大きく肩を上下させて息荒く呼吸をしている）
（まるでどこかから全力で走ってきたようで、酷く興奮状態にある）
「はぁー、はぁー…はぁー、ごめん……けんちー。携帯……落とした……
返信…できなくてごめん……
ここ最近、ね……わたしにつき纏って……けんちーに酷い事するぞって、って脅迫を受けてて……
許せなくて、悔しくて……それで、私、人気の無いところにも連れ込まれることも、あって……
「わたし、ずっと君に隠してたことがあるんだ……。
実はわたし…………」
「パパが警察官なんだよね」
（それから彼女の口を通して釈明が行われた）
（以前から付き纏いがあること。同一人物ではなく、複数の相手に何度も襲われた事）
（親仕込みの柔道で撃退して通報していた事）
（暫く静かになっていたが、今日も待ち合わせに向かう最中に）
（久しぶりに襲撃にあってしまったこと）
（事情聴取などで待ち合わせに到着できるか分からなかったこと）
何を今更、言い訳をしに戻ってきたの？
健一くんは貴方のせいで傷ついてたんだけど？
この写真はどう説明するんですか？
「あ。これがわたしのパパ。当然黒帯だしバリバリ鍛えてるから、歳言ってるけど良い体格でしょ。
あとこれ、ラブホテルじゃなくて普通のビジネスホテルじゃん。
この写真、春頃の前のやつでしょ？
ママと喧嘩する度に家から逃げ込んでたから、よく会いに行ってたんだよね」
…………健一くん。……私の叱咤の甲斐があったみたいだね！
（健一くんすきすきのあまり、短絡的な見落としをしていた事に顔面蒼白になると）
（にっかりいい笑顔で彼にサムズアップし、ひとまず考えるのをやめた蛍であった）
【君さぁ、わざと鈍感と敏感を使い分けてるでしょ！？
そ、そういうのはえっちの最中だけにしてよね……
付き合うなら山吹さんがいいけど、
えっちするなら絶対蛍がいいとか思ってるでしょ。そうでしょ。
それ、思想の中で浮気してます。
一度浮気したんだからもう肉体関係持ってもいいでしょ！
＞こわっ、もう少しでレイプされるとこだった。あと力で勝てなさそうなのもまた怖い。
私は君の為なら秘められた力を解放するからね。
健一くんの両手首を片手で押さえつけて拘束して、
残る片手と口で蹂躙することなんて訳ないんだよ？
……まぁ、お察しの通り、私が無意識に、
あとは意識的に扇動した男性が彼女を襲ってます。
勝つだけだったらね、いくらでも手段はあるの。
関わりのない手合を動かせば、私の殺意を証明できない。
だって私は命令していないから。彼女が困った人だって言っただけだから。
つまるところ、可能性をばら撒いてどれかが当たったら、
傷心中の君に漬け込んで心を絆してゆっくり絡め取る……つもりだったんだけど……
＞いや、俺は普通の人間なのでそこまで振り切れるとなると、真白になにかないと多分無理かなって。
うん、それは理解できる。
勿論、浮気は布石で悪い男に騙されたんだね、可哀想に…と
歓楽街のゴミ捨て場で変わり果てた姿で発見されたりとか、
そういうのを考えてたけど………
ちょっと悠長にやりすぎかな、という事もあって。ね。
＞なのでこの流れは普通にエンド。ifだと無茶苦茶にする！
フフフ、乗り気だね。健一くん。
君は私を怪しんでいるけれど、でも警察が動かないとバレっこないし、
私が君にだけ自白するようなのはどうかな。
手口を暴露するの。でも警察に駆け込んだところで信憑性は薄いし、
私は社会的地位が君よりも圧倒的に高い。
義両親は今はいい暮らしをしていて、節税の為によく寄付をしてる。
虐待からの貧困を経験して、見違えるような模範的人生を送っている私。
君と私、どちらの言うことが皆に信用されると思う？……ってお話。
健一くんは若いしまっすぐだから、
法で罰する事ができないなら自分の手で、って考えちゃう事もあるよね。
……本当に好きだったんだね。
で、私も君を犯罪者にしたくないし、
毎日あの手この手で私に構っていないと萎れて無気力になっちゃう。
だから私も構ってあげるの。贖罪とか、君の耳障り良い言葉を並べ立てて、ね。
抵抗する気になったら健一くんなんて、釘打ち騎乗位で一発だよ♥
でも、君に求められる事を一番に望んでいた私ならば、
そんな美味しい機会を利用しない手はないからねぇ。
……乱暴な健一くんも素敵だよ。
パコ放題……こほん。乗り換え後の月々使い放題サービス、
日々思春期のムラムラを私を対象に発散している健一くんは、
やっぱり私に乗り換えるべきだよ。月々の交際費も格安で済むからね】
騙されてもいい、なんて思えるほどお人好しでもないよ。でも納得はしたいんだ。
人から聞いて誰かを嫌いになる、でもそれが事実かはわからない。それならせめて真実は確かめたい。
真白の性格を考えれば、一行だけで断るなんておかしい。それらを踏まえたら、俺は真白に会わないと納得できない。
………そうだな、ごめん。蛍は大切な家族だよ。大切に思ってる。
俺のためにありがとうな、蛍。
わかった、でも蛍に配慮はできないから振り切ったらごめんな。
（子供なら誰もが夢見るヒーロへの憧れ。それはかつて蛍を助けた時の動機とも言える）
（困った人を助けたい、そんな心根から来る精神は皮肉にも困難にさらされるほどに輝くこととなった）
（蛍の言葉を叱咤激励と受け取れば、にこりと笑い走り出す）
（例え99％そうだとしても、相手の口から聞きたい。そう思うのだった）
（そうならばそれはソレでいい、納得することが大切なのだからと彼女の家に向かい走り出す）
（煩悩はある。しかし、なまじ蛍を家族枠に入れているだけに、ホテルに連れ込むなんて発想はわかなかった）
（そしてなにより、今は緊急事態だ。蛍のミスはこのタイミングでホテルに誘導しようとしたこと）
（煩悩よりも今は真白の安否が気になった。それが打ち克つ要因となるのだった）
（格好良くそう言い、走り出すも残念ながら蛍より速く走れず、かと言って彼女も気を使い抜かないのでそんなに速くなく到着することとなった）
（彼女の家に着けば、お姉さんから聞いた話は絶望に追い討ちをかけた）
（朝早くに出かけた、そう聞けば蛍の言葉は真実みを帯びた）
（健一も肩を落とし、帰ろうかと言いかけたときだった）
………真白、いや、大丈夫。とりあえず息を整えて。なにがあったか教えて。
え、そうなの？また脅迫が………
連れ込まれたの！？………………へ？
パパがケイサツカン？あの警察官？
（真白の言葉を聞けば、彼女が意外にも強かったこと。もしかしたら、健一より強いのかもしれない）
（襲撃に遭いながらもしっかり撃退していたこと、それを聞けば胸を撫でおろした）
………なるほど、この写真はおとうさんか。確かに服装も春服だし。
そっかー、よかった。安心した。真白無事でよかった。
………………………あ、ありがとうな。蛍。蛍のおかげで本当に助かったよ。
（説明を聞くと安心し、そうしてからぎゅっと真白を抱きしめた）
（ぎゅっと抱きしめて、そのままキスまでし、もはや蛍がいることすら少し失念していた）
（ちゅっ♥ちゅっ♥と映画のラストのようにキスをすると、ようやく蛍のことを思い出し慌てて離れる）
（蛍の言葉に誰がメールをしてきたのかなど考える余地もなく、サムズアップに応え拳を合わせる）
（そうしてから蛍と別れて少し遅れて、ホテルに向かう。真白に贈られたのは彼女の名前に掛けたムーンストーンのネックレス）
（そのまま朝まで真白と過ごしたことを蛍は知ることとなるのだった）
（それから７年後、健一と真白は互いに同じ大学に生きそしてゴールした）
（その結婚式にはもちろん蛍を呼んだ。それも身内席、父と母の隣に座ってもらった）
（式は友達に家族とそこまで多くはないが、だからこそ蛍はより特別に感じた）
今日ここに来るまでいろんなことがありました。それもすべて友人と、そして両親、妹である蛍がいたからです。
本当にありがとうございました。
（白いタキシードを着た健一は、髪をあげてそう挨拶した。誰よりも蛍に感謝を向ける）
（それはいつも蛍が、そばにいてくれたからだ。未だに彼女が糸を引いていたなど思うはずもない）
（むしろ彼女は苦境でいつも励ましてくれた。真白へのあたりのキツさも、妹としてだと思う始末）
（なので結婚も両親の次に伝えており、もちろん蛍の好意は家族愛だと思っていた）
（そして──）
ほら、蛍。抱いてやってくれ。うちのコ。男の子なんだ。
可愛いだろ？目元とか真白に似てるよな。名前？
名前はさ、蛍一にしたよ。夏生まれだし、蛍みたいになんでもできる子になったらって真白と話してさ。
（それから１年後、腕に抱かれたのは白い服を着た赤子）
（新居に蛍を呼んで、我が子を抱いてもらう。誰よりも蛍に見せたかった、と無自覚にしっかり彼女に罰を与える）
（名前にも他位はなく、蛍一は蛍の指を掴み、キャッキャッと笑う）
（困難の数だけ二人は幸せになり、これからは三人で幸せになるのでした）
【はーーーーー。しょうもなっ！！( ＃`； 皿 ； ´＃)
健一くんとは私が結ばれる筈だったのにおかしいよ！こんなの！
いいんですかー？警察官の家から泥棒出していいんですかぁー？
人のもの取ったら泥棒ですよね？
私の名前から一文字取ったの絶対当てつけでしょ！？
性格悪い女！絶対絶対許さない！
……で、でも……！……赤ちゃんはかわいい。
健一くんの子だからかな。ふふ。
あのね、私……バツ１でも、子連れでも大丈夫だから……
……予約大丈夫？クーポン使えますか？
ということで、見届けました。
……徹底的にやるか、やらないか。中途半端が一番いけない。
ありがとう。教訓にさせて貰うね？】
【
＞君さぁ、わざと鈍感と敏感を使い分けてるでしょ！？
これを言われても仕方ない鈍感さを見せつけつつ、それじゃこれがハッピーエンドで！
子供の名前は、ほらよくある有名人からあやかったパターンで蛍がなにかで成功しているからとられたケースで！
別に、好きだった相手が別れるどころかゴールして結婚式にまで呼びつけて、さらに自分との子だと思わせるような名前をつけた、
とかじゃないから！
いや、そんな抱きしめた時に真白より柔らかいとか思ってないから！
そういう差は、正直いれてもいいかなとおもわなくもないかな。
思想の中で浮気とかあるの！？いや、そんな精神で浮気したから肉体関係とか女の子が言うことではないのでは！？
＞私は君の為なら秘められた力を解放するからね。
健一くんの両手首を片手で押さえつけて拘束して、
残る片手と口で蹂躙することなんて訳ないんだよ？
なんとなくだけど、蛍には何一つ勝てないイメージなんだよね。
ほら、女子の一番は男子の５番くらいの実力だとしたら俺は負けてるから差。
なるほど、扇動したら思いの外真白が強かったと。
たしかにそれだと証明できない、か。なんともいえないけど、狡猾なやりかたではある！
傷心中に漬け込まれると、たしかにころりといきかねないかな。
＞勿論、浮気は布石で悪い男に騙されたんだね、可哀想に…と
歓楽街のゴミ捨て場で変わり果てた姿で発見されたりとか、
そういうのを考えてたけど………
なるそど、それはなんというか多分そこそこにダメージをうけるやつ！
かつての彼女が悪い男と付き合ってたりすると、凄い凹むやつだよね。
なにかこう幸せになってほしい、とは思うやつ。
＞フフフ、乗り気だね。健一くん。
君は私を怪しんでいるけれど、でも警察が動かないとバレっこないし、
私が君にだけ自白するようなのはどうかな。
それだと確かに俺には証明できないし、むしろ騒ぐだけ周りから白い目で見られるかな。
両親からも呆れられて、険悪になり家を出るもって感じも想像してる。
結局蛍のマンションで同棲状態になるも、蛍を憎んでるもどうしようもないとか。
殴って犯したりするも、蛍としては喜ばしいとか？
お金も性欲もすべて蛍に満たしてもらっているけど、もっとも満たしたいものは満たせないみたいな形かな。
殺すと口ではいうけど、そこまではできなかったり、所々ヘタれたりするようなね。
……結果的に乗り換えて、生活の面倒まで見てもらってるヒモコースとかになりそう。
いや、実はフラれるまでは蛍でしてたとかないから！ゴホン、この保存したものは大切に保管しておこう。
というところで、このルートはこれで区切りにさせてもらうな】
【なにかこう蛍のそういう顔初めてみた ( ���꒳��� )ﾆﾔﾘ
まぁそんな感じだよね。私があそこに立つはずだったのに！ルートだな。
負けヒロインが良好な関係を築いていると、往々にしてこういうことがあるよな。
ちなみに余談だけど、この場合は俺も警察官になってるイメージではある。
いや、当てつけではないけど有名人にあやかる感じかな？
蛍は芸能人とかになってそうだし。
いや、そんな予約ないと思うし、クーポンってなんのクーポン！？
ある意味で、家庭環境の悪かった蛍が選択を誤ってなければこうなっていたというのはいい皮肉かなって。
いや、恐ろしい！まぁこれは一番いいエンディングであり、蛍からしたら一番悪いやつだしね。
多分、蛍にとっていいエンディングと対比になる………気はしてる!】
【健一くん、本当にやってくれたよね……
私のこと虐めて楽しい？私は君のことが好きなだけなのに……うえーん！
…うーん、有名人……。そうなるとやっぱり芸能関係者とか、なのかなぁ……
でも健一くんが見てくれるはずもないのに、名声とお金を稼いでも……
私には虚しいだけだよ。それよりもね！子どもの為になるお仕事をしたい。
……そう、なんだぁー？
じゃあ、浮気しちゃおうね。家庭円満で何一つ生活には不満ないだろうけれど、
子どものお世話でレスが続いている時期に、
疲れてお酒の勢いで私にムラムラっと来るとか、
とても想像しやすいよね。ふふふふふ……
浮気だよ……。う゛わ゛き゛た゛よ゛ッ゛！
＞なんとなくだけど、蛍には何一つ勝てないイメージなんだよね。
私は健一くんのこと、何ができるとかできないとかで見てないから。
他の女と違って。私よりも出来ない。だから何？って思うんだけど。
あらゆる方面に素養があっても何一つ自分の心さえ満たせない欠陥品なんかより、
他人の気持ちに寄り添って、躊躇わずに手を差し伸べてあげられる人の方が優れてるでしょう？
だから君は幸せになったの。伴侶を見つけて。子宝に恵まれて。
皆に祝って貰って。……結婚出産おめでとう！バカ！！
＞なるほど、扇動したら思いの外真白が強かったと。
人は車には勝てない。やっぱり車が最強だよ……
＞かつての彼女が悪い男と付き合ってたりすると、凄い凹むやつだよね。
あー。うん……なんか見えてきた。
好感度が高い内に死んじゃうと神格化されちゃうから、
自業自得だとその時は思われるような追放手段を取って、
死んでほとぼりが冷めて、記憶が薄れる頃になってからカミングアウトすればいいんだ。
ふふ。なるほど。ちょっとわくわくしてくるね。ね、健一くん。
＞両親からも呆れられて、険悪になり家を出るもって感じも想像してる。
絶対許せないよね？そうだよね。
でも両親もきっと私の味方につけられる確信があるからね。
君が錯乱して私に暴力を奮っても、私が甲斐甲斐しく奉仕の精神で付き添う。
詳しい実情を知らない人は、その光景だけ見て……
どちらが本当の主張をしていると信じるでしょうか？ってやつだね。
でもあくまで君が発狂するのは私に関してだけ、が好みかな。
根底は優しいままの君がいい。
でも復讐を旗印にして、私にはどれだけ酷いことをしても許されると思ってる。
毎日毎日嫌がらせをするのに、私に施されている。
学校ではクズDV彼氏だと思われてる。
よせばいいのに、私がカッとなるような事を言うと
外でも我慢できなくなって髪を掴んだり、踏みつけたりするから、
ますます信用をなくしていく。
殺したいのに、私がいなければ生きられない。そして生きる意味もない。
でもね、高校生活数ヶ月付き合っただけの彼女の為に
残りの人生棒に振るだなんて、損してると思うなー。
＞いや、実はフラれるまでは蛍でしてたとかないから！ゴホン、この保存したものは大切に保管しておこう。
健一くんはえっちだね（にっこり）】
【前任のメイドさんから受け継がれる伝統だよ！
私達は泣き芸を強いられている。
でもでもさぁ、でもさぁっ！
私、何も間違えてないよ！？告白かちょっぴり受取用によっては
曖昧な質問に、君の事を想って…好きな人いるよ！って答えただけじゃない！
それなのに一方的に劣等感持たれて君の方から離れていくなんてっ、
これって正規の勝ちルートないように思えるんだけど！？
あ、うん。いいね。私にたくさん伝えてくれた「好き」があったけれど、
その中から夢を掴み取ったみたいで嫌いじゃない。
誰かと誰かの争いを仲裁できるような正しいことを仕事にするんだよね？
芸能界かぁ…うーん…でも私は才能を磨くべく頑張る為の
ハングリー精神を君の為にしか発揮できない……
後は自己防衛の為の加害くらいしか……
幼馴染割！だよ！！浮気に踏み切る為のハードルが数割引クーポンだよ！！
まぁ、私は高い確率で毒親になるのは見えてるようなものだし、
叔母として関わるくらいが周囲に与える影響が最高値なのは自覚あるよ……
私は君が大好きだけれど、それと同じくらい…叔父様叔母様のことも好きなの。
君の家族を見ていたい。その一員に加わりたいって想いだったんだよ…。
まぁ冗長になってしまうのであんな感じになってはしまったけれど！
進展の早さ次第では、歩けない事はないけれども
足が不自由になって、わりと頻繁に君に肩や手を貸して貰う…みたいな
その程度までの暴力を受けて貰うつもりだったから、
ある意味これが正規ルートということで…
健一くんのあの提案がズバリ転機だったよね。
一区切りつけられたから、少し整理がしやすくなったかな。ふふ。
実は私はループ系能力者であったとしても驚かないよ。
で、健一くんとするつもりのプレイがあるからイメージを予め用意した…けれど……
………うーん。やっぱり、その時まで取っておこうっと。ふふふ。
こうして思わせぶりなことを言って期待を持たせておくね。
さて、時間もすっかり０時回っちゃったし……
そろそろ交代しておこうか。
……健一くんがもっと、蛍とお話したい。むしろ今から浮気したい、って
いうのであれば……その限り、ではない…けれど…♥
ふふ。引き止めて？じゃ、またね。
（しかし同じタイミングで奥さんに呼ばれるフラグが立っている）】
【いや、虐めたつもりはないけど？まぁ有名でなくても、モデルをやっていたというだけで誇りだけどね。
子どもの為になるお仕事、か。蛍はやっぱり優しいよな。
いや、しないけど？家庭に不満はないし、真白のことは年々好きになるし、子供は可愛いし。
…………う゛わ゛き゛た゛よ゛ッ゛！って聞くたびにネタキャラの地位を高めてる気がする。蛍も彼女も。
八奈見さんは自分でフラグをバキバキにしていくけど。
＞私は健一くんのこと、何ができるとかできないとかで見てないから。
他の女と違って。私よりも出来ない。だから何？って思うんだけど。
なるほど、内面的なものか。そうなるとそんなつもりはなかったけど、
自分すら満たせない蛍と、自分は満たされていると思わないけど他人を満たすことにためらいのない僕。
結果的に、まぁそのなんというか蛍に見せつけていく形になったけど。
＞人は車には勝てない。やっぱり車が最強だよ……
すっかり攻撃性が高くなってしまって………！
＞好感度が高い内に死んじゃうと神格化されちゃうから、
自業自得だとその時は思われるような追放手段を取って、
死んでほとぼりが冷めて、記憶が薄れる頃になってからカミングアウトすればいいんだ。
それだと確かになんとも言えない気分になるかな。
神格化はされないし、口火を切ったのは蛍でも今更責めても、となるし。
＞君が錯乱して私に暴力を奮っても、私が甲斐甲斐しく奉仕の精神で付き添う。
詳しい実情を知らない人は、その光景だけ見て……
どちらが本当の主張をしていると信じるでしょうか？ってやつだね。
でもあくまで君が発狂するのは私に関してだけ、が好みかな。
そのへんは俺も同意見かな。蛍には遠慮がないし、敵として唯一認識してるのは蛍だけ。
でも正しいはずなのに蛍を悪く言うと周りからは責められて、信用をなくしていく。
学校ではクズDV彼氏だと思われて、さらに蛍の手のひらの上、という。
殺したいのに、蛍に依存していて生きる意味もなくしていく。
動機的に次第に自分がなにをしていたのかも忘れそうではあるけど！
いや、普通だから！普通！それじゃ今夜はこれで交代するね。ありがとう、蛍】
【伝統になりつつある！？俺の方はしっかり文字化けしてるけど。
まぁそのへんはすれ違い、というやつで。負けヒロインは、八奈見さんや焼塩さんみたいに勝つチャンスはあった人。
小鞠ちゃんみたいにどう転んでも勝ち目はなかった相手、に別れるイメージかな。
勝ちルートとしては、俺って言ってくれたらかな。
まぁ身も蓋もない事を言うと、今回は負けるルートしかないわけだけど。
そうだな、皮肉にも蛍が試練を与えて真白と付き合うと彼女の父さんに憧れて警察官になるって感じかな。
たしかにね、まぁイメージとしては俺が別れたら囲うために金銭を稼ぐイメージはあるかな。
浮気に踏み切る為のハードルが数割引って斬新だよね。
まぁ叔母くらいが一番距離感は良いし、甘やかしやすいしね。
そ、それを改めて聞くと罪悪感が突かれる！
でもどう考えてもそのルートないんだけど！？
なるほど、まぁ重傷度が変わるっていうのはわかるかな。
足が不自由になって、とかだとやっぱり献身的になるかな。
なんだかんだ幸せ、みたいにはなると思う。
こうしてみると怪我の度合いで、俺の依存度も変わる感じだね。
とはいえどうあれわかれることはないという。
＞実は私はループ系能力者であったとしても驚かないよ。
でも何度ループしても勝つことはないっていう！いや、お話としては好きだけど脚本としてはダメだと思う！
そんなイメージが！き、期待しておく。今回のお話はそういうのにまったく触れてないしね。
真白ともそういう事があった、っていうのもわりと省略してるし。
いや、別に我慢してるとかないけれど！？
そうだね、交代しようか。いや、浮気はしないし俺人夫だよ？
人夫っていうのかわからないけど！ハッ、学力のなさが露呈してる！？
おう、おやすみ。蛍（まったく呼び止めるつもりがないのでした）】
それでは戻ってきた！なんというか今回のお話は、わりとこれまでにない要素が面白いな。
負けることが確定しているからこその展開は嫌いではない！とても面白いぞ。
これまでの男たちを振り返ると、どれもわりと浮気には応じたりはしないな。
いや、私はハーレム的なものを築いているが！
な、ナーベラル一筋だぞ！
（先にお部屋に戻った支配者は、今日はタオルを腰に巻いて妻の帰りを待つ）
（これはいいわけではないのだ、と言い聞かせ妻への愛を叫ぶのでした）
むむっ！おかえりなさいませ、モモンガさま！
奇遇にもムーン・ドバイで行われているような
滅び方を選ぶ、ではございませんが……
好きな負け方を選ぶために納得の行くよう手を尽くしている感が……
そうですね。わりと一途な方が多いような気がしないでもないですね…
そういうコンセプトで設計された方は除くとしても……
ふふ。承知しております。皆が御身に愛されたいのですから致し方ありません。
その事情を汲まずにいられるほど、ナーベラルも子供ではございませんからね。
御身は夫としての務めを十分過ぎるくらいに果たしてくださっております。
ですので、王としての責務に私が口出しするような事もないのですっ！
（今日は解放的に、そのまま裸で戻ってきたナーベラルです）
（お風呂上がりでお互いにさっぱりした香りがする）
（ちょっと前まで性臭に塗れた室内やシーツもスッキリしたものである）
（戻り次第、ベッドの上に登ると）
（お手、のような感覚で主の禁断のタオルの上にぽむ…と手を置くのである）
うむ、ただいま。ナーベラルもよく戻ったな。そういえばこういうエンディングをいくつか持つ形式ははじめてだな。
ある種、こうしてたらどうなったという形式はわりと好きではある。
どうあれ望むところにたどり着くのは最初の選択肢しかない、というのが割と皮肉ではあるが!
わりと直線的とい盲目的なものもすくなくないしな。
う、うむ。それならばいいのだとも。しかし皆好きだが、私は夫としてナーベラルを愛している！
ナーベラルは王の妻としてこの上なく理解力があるのではないか！
フフ、では感謝は形として示さねばな♥今日もえっちだぞ！ナーベラル♥
（裸のナーベラルは思う以上にセクシーであり、お風呂上がりの良い香りに包まれる）
（お部屋も清潔に包まれており、ナーベラルがお手をする感覚でタオルに手を置かれるとそれが合図となる）
（タオルがはらりと落ちて既に勃起したおちんぽを見せつける）
（そのままナーベラルを押し倒すと、キスをし足首をつかむと足を開かせて、丸見えにしながら挿入）
（ゆっくり奥を突いて捏ね回しながら、ナーベラルの乳房にキスをし）
（まずはとばかりに今宵の一発目を放つ。びゅるううう♥と射精しながら止まることはなく、夜の始まりを見せつけるのでした）
【今宵も遅くまでありがとう。フフ、ついつい夢中になった。
とても楽しい時間だったとも♥それでは今夜はこれで休むとしよう。
また明日をたのしみにしている。ゆっくり休むようにな♥
それでは、おやすみ♥ナーベラル♥愛しているぞ！ちゅうう♥】
【(つ x ・`)
ちょっぴりおねむになってまいりました。
申し訳ございませんが、簡単にご挨拶のみで休ませていただきます。
モモンガさま！本日もナーベラルをお使いいただきありがとうございました！
う、上から犯されるような感覚はやっぱり被虐心を刺激するようなものがございますね…
恥ずかしい格好でございます。むむ…！
ではまた明日もお会いしましょうね！おやすみなさいませ、モモンガさま♥
ナーベラルも愛しておりますよー♥ちゅーっ♥】
ほれほれ、ナーベラル♥これがいいのか！フフ、お前はこうしてのしかかりがいがあるな。
スレンダーに見えて意外と良い体つきをしおってからに！私にこうされるためか？んん？答えてみよ!
そろそろイくぞ！奥で受けとめろ♥ナーベラル♥
俺の女としての喜びを与えてやる！
（足首を持ちながら上からナーベラルにのしかかる。所謂杭打ちのように上から突き刺していき）
（ビキニはずれて乳房がまろびでてしまい、そのいやらしさにひどく興奮させられる）
（元々ただの紐でしかなく、もはや今はナーベラルをいやらしく彩る飾りにしかなっていない）
（足首を持ち、ナーベラルの腰を上に向けさせそこから容赦なく串刺しにする杭打ちピストン）
（どちゅどちゅ♥といやらしく音をさせ、ナーベラルがイッても気絶しても止めぬパワープレイを見せつけていく）
（たっぷりナーベラルをイカせると、自分もと頂点に達し亀頭を子宮口に押しつけて、びゅるううう♥と叩きつける）
（重力に逆らうように逆流し、ごぽっ♥とナーベラルの膣口まで精液で満たすと足を離して上から抱きしめるのでした）
>>678
は、はひぃっ…、お、仰るっ…通りでございますぅ…♥
モモンガさまにぃ、のしかかって犯して頂く為のからだつき…でございますので、ぇ…♥
うッ、あッ…あ゛ぁァ♥イぐッ、イぐイぐぅぅ♥
はへぇぇ♥…ん、ぅ…あンッ…っ…！あぁぁァ…！
んぐぅっ…、ふ…んん…ッ…♥イッ、ひゃぁ、ァ…また…イぐぅぅ♥
（昨日も早速脱衣したまま合流した記憶があるのだが）
（モモンガ様は未だ夏への名残を残しているのか、水着強化週間なのか）
（えっちの最中に、敢えて！そう、敢えて着せられる事が多い）
（彼の性癖を投影する着せ替え人形としてお使い頂けるのであれば）
（それは何よりも光栄なことであり、密かな悦びを覚えることに違いない）
（着痩せの影響の大きい肉体なので、脱げば想像以上に豊満なボリュームがあり）
（紐紛いのスリングショットでは局部を隠すにはあまりに頼りない）
（そしてひっくり返されるような体位で、真上から垂直に雌穴を穿ち）
（最奥までおチンポは届く。彼の体がどすんどすんとお尻を叩くように）
（上から体重をかけられ、押し潰されていくナーベラルである）
（この格好で既に長い間抽挿を行っており）
（潮吹きもお漏らしも我慢できないので、汗や唾液だけでなく）
（ナーベラルの肌は水泳後のようにも濡れており、そこに逆流した精液も見られる）
（しっかり体で抑え込まれ、抵抗できずにひたすら法悦を感じれば）
（そこにダメ押しとばかりの射精が行われ）
（今夜だけで何度目にもなる失神。意識はなくしてもどこか幸せな表情を残すのであった）
むくり。おはようございます、モモンガさま。
……昨夜は久しぶりに遅くまで…一緒に過ごせましたね。
むふー。とうとう８月が終わり、新しい月でございます。
とはいえ、まだまだ残暑は続きます。
もにもに支配者の夏休みはまだまだ終わらないかもしれませんね！
あと２週間、３週間もすれば……
待ちに待った劇場クオリティのモモンガ様を拝見させて頂けそうですし、
今月はナーベラルも非常に高いテンションを保つ事ができるのではないかと。
そうなったらいいなぁと。そのように思っております！
さて、本日はちょっぴり連絡事項が多くなります！
本日の刻限は21時程度となりますので、
それまでお付き合いをよろしくお願いいたします。
日曜ですからね。来週のご予定もお伺いしておきたく存じます！
モモンガさま。次回の逢瀬はいつになさいますか？
ナーベラルに教えて下さいませ♥
それと……本日は…二人でお祭り…でございますよね？モモンガさま？
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ
むくり！おはようナーベラル！いや、敢えてだぞ？敢えて着せているのだ！
うむ、夜半までありがとうな？眠いならばゆっくり休んでいいからな？
そして見届けさせてもらった！ナーベラルのえっち！
ベトベトなナーベラルはえっちだ！
そして久しぶりに遅くまで共にできたな。とても楽しかったとも。
そうだな、９月になり夏も………終わるどころかまだまだこれからだな！
もにもに支配者の夏休みはまだまだ終わらないとも！
うむ、楽しみだ！それに伴ってコラボも多いしな。
デミウルゴス、よそさまを地獄にしに行くのはだめだぞ？
よしよし、ナーベラルのテンションを高くさせてもらおうではないか！
そうなったらいいなぁ、可愛いな！ナーベラルは！
うむ、時間についてはわかった。それで問題ないとも！
そして恒例の次回の予定だな！先に告げていたように今週はやや変則的になる。
火曜日の夜、水曜日は昼から、土日はおそらく夜から問題ない。18時くらいだろうか？
もしかしたら早めることも可能かもしれない。おそらく返事の速度にムラが出そうだ、といったところかな。
ナーベラルの都合の良いところでお願いできればと思うぞ！
フフ、そうだな。お祭りは夕方からになる。ナザリック内になるが花火も上がる予定だ。
たっぷり楽しもう。その前にダイとフクを返しに行くか。今日はイベントが盛り沢山だ。
それまでお話ももちろん構わないとも♥
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ .｡ﾟ+.(*･ ｘ ・´*)ﾟ+.ﾟ
近頃モモンガ様のツヤツヤ率が高いような気がします！
なんだか溌剌としているのでつい注目してしまいますね！
……え、えっちでございますか！？
で、でも…あの…そもそもにして体位からえっちなので……！
モモンガさまがいけないのでございますよ…♥
むふー。本当に楽しみなのでございます。
なんだか一時期のレム様くらいに迫る勢いで
プライズにアルベド様が出現しているともお聞きしますし、
この勢いのまま、あれこれと展開が続いて欲しいと思っております。
需要が高まれば、プレアデスなども勿論のこと……
お風呂モモンガ様がいずれ立体化するのではないかという望みがございます。
御神体でございます。
あ…。しっかり記憶しておくはずでしたのに、
今週は逢瀬の回数が多かったので…ついつい楽しくなって失念しておりました！
むむー…。むぅぅ……。
えっと火曜はおそらく２時間程度のショート逢瀬になりそうです。
水曜も刻限こそ本日と同じ程度になるかとは存じますが、
開始時間が早いのでそれなりにゆっくりとできそうですね。
土日はいずれもいつもどおりにできますので…
御身の都合に合わせてご帰還頂ければと存じます。
はいっ！モモンガさま！
お祭りでございます。ふふふ。
ではここで、夏休み当初の目標をどれだけ達成できたか見ていきましょうね。
見事達成できた項目には☆をつけておきましょう。
☆一緒に花火を見る
☆一緒にスイカを食べる
☆浴衣デートをする
☆海デートに行く
☆連休耐久えっちをする
ふふ。全部達成でございます！
ただ花火も二人きりのささやかなもので、
それをしに地表まで浴衣を着ていったくらいのものですので、
今日は派手に打ち上がる花火を一緒に見ましょう。
あ。ダイとフクも今日が最後なのですね。
彼らもわずかとはいえナザリックの恩寵を受けた者です。
森に帰ってもたくましく生きていくことでしょう。
そして本日はですね、ナザリックのお祭りということで……
ナーベラルもご用意がございます。
https://postimg.cc/PvKTvg7D
健全なので光の速さを発揮なさる必要はございません。
ご安心下さいませ。ふふふ。
しかしモモンガ様の笑顔を作るのは大変でした。
……それっぽく見えますよね！？
>>681
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ .｡ﾟ+.(*･ ｘ ・´*)ﾟ+.ﾟ
フフフ、ナーベラルと夜を過ごしたのだからな。ま、まぁ不死者の王とか言われてるわりに溌剌としているのは、なにかおかしいが！
ま、まぁたしかにな。いや、しかし！私のせいにするとは許さん♥
そうだな、私も楽しみだ。前売り券を買うといよいよ近いのだなと感じるな。
うむ、アルベドも広報に出ていってくれていると聞いている。進軍は順調だな！
プレアデスはわりと人気というか出番もあるしな。
お風呂の私も、ないとはいえまい。いや、ポジションがポジションだからかわりと立体化は多いようだしな。
よしよし、ナーベラル♥まぁ今週は特に多かったな。
なにかこう、
＞むむー…。むぅぅ……。
とうなるナーベラルは可愛いな。
火曜はそう気にしなくてもいい。通常はないイレギュラーなものだしな。
水曜も会えるだけで嬉しいのだとも。
土日はまぁ執務の進捗次第と言うかな。その分、翌週は一日程度増える可能性は高いはずだ。
すまないな、よろしく頼むとしよう。
か、かわいいな。フフ、各メイドたちも張り切っていると聞くからな。
ナザリックを楽しむとしよう。そうだな、夏休みには目標を立てていたな。
こうして振り返るのもまた醍醐味と言えよう。
☆一緒に花火を見る
☆一緒にスイカを食べる
☆浴衣デートをする
☆海デートに行く
☆連休耐久えっちをする
すべて達成だな。しかしこうしてみると、健全に見えるが、耐久えっちはわりと耐久でしていたと言えなくもない。
花火は二人きりのささやかなものを先にしたからな。今日は派手に打ち上がる花火を一緒に見ようではないか。
うむ、ダイとフクも森に返してやらねばな。短い間とはいえ、ナザリックの仲間であったことは間違いないしな。
たくましく生きていくことを期待しているとも。
おお、さすがはナーベラルだ。これは素晴らしいな。
( *`▼ㅂ▼*)！！！ □
.三三三(＃`▼皿▼ )つ □ 三三三（299,792,458 m/s）三三三三三三٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶□
健全ではあるが、光の速さで保存しておいた！なんせナーベラルのものだしな。
ま、まぁ私は基本的に笑うことはないしな。いや、表情筋的な問題でな。気分的にはよく笑っているが、
見えるとも！とても素晴らしい！りんご飴を片手に可愛らしいナーベラルが最高だ！
私の笑顔ももちろんそう見えるとも♥
＞ま、まぁたしかにな。いや、しかし！私のせいにするとは許さん♥
ひんっ…！申し訳ございません！
これではまた、おやすみえっちでお仕置きされてしまいますね…♥
お風呂モモンガ様はタオルを装着しているとはいえ、
立体になりますと……隠しきれるものではございません！
大人向けになってしまうのでしょうか！
いえ、しかし普段は別に、お、おチンポがそこにあるわけではないので
平気でしょうか。……しかし、どちらにせよセンシティブなものではございます！
週末になりますと無条件に貴方様と連日ゆっくり過ごせるものだと……
ナーベラルの習慣としてはそのように認識してしまっているのです。
なので、変更がある場合は都度確認しなければ、
大きなヌカ喜びをしてしまう事にもなりかねません！
……！左様でございますか。
でしたら再来週はちょっぴり期待しておきますね。
はい！夏休みらしい夏休みを過ごす事に成功したのではないでしょうか。
モモンガ様も童心に返り、もにもにと過ごされていた気がいたします。
残暑は続きますが……ひとまずは本日を、
我々の夏休みの集大成といたしましょう！
あっ、モモンガ様がまた光速で対象を持ち去っております！
ふふ。御身はコレクター気質もございますからね。
どちらが前に…と構図を指定しているわけではないのですが、
どうしても体格的にモモンガ様が後方に配置されがちですね。
個人的にはこう、見守る保護者感が出ていて好きではあるのですが。むふー。
ありがとうございます。節目節目で催しを楽しみと同時に、
何か印象に残るようなものとして、こうしたものを残していけたらとも考えておりますので……
そう仰って頂けますと嬉しいです。本日もお祭りも楽しみましょうね。
＞ひんっ…！申し訳ございません！
これではまた、おやすみえっちでお仕置きされてしまいますね…♥
お仕置きされたいのか？ナーベラルは本当にどえしようもないな♥
おやすみえっちでたっぷりしてやるからな！
まぁ確かにタオルを装着しているとはいえ、な。心もとないのでまぁ脱着しないタイプなのだろう。
こうしてみると流石にタオル1枚はないのか。アルベドの現代風衣装などなかなか良いな。好きだぞ。
センシティブ………髑髏にもセンシティブな時代か。
うむ、そうだな。フフ、まぁ何かそんな風に喜んだりしてくれるのは嬉しいとも。
ナーベラルをあまりぬか喜びさせてはいけないな。
うむ、多少ではあるかもしれないからな。ハッ、これもヌカ喜びになりかねないかな。なんてな。
夏休みらしい夏休み、というのはいいものだな。童心に帰ったとも。
もにもにしているのが、童心というのも不思議ではあるが！
残暑は続くが、そうだな。夏休みの区切りというのは必要だな!
やはりナーベラルとの夏の思い出だ。光速で収めておかねばなりません
コレクター気質はあるな、やはり揃えていきたくはなる。
なるほど、構図を指定か。私が大柄なだけにそうなっているのかと思っていたよ。
保護者というのもあるしな。やはり私が前、というのはなにか考えにくいな。
それならばそれはしっかり残されているとも。ありがとう、ナーベラル♥
それでは少し早いがまずはダイとフクを返しに行くか。浴衣の用意は万全か!
の前に着替えるところから始めねばな♥
モモンガ様の普段のローブ姿が一番格好いいと私は思っているのですが……
しかし大体コストが高いという致命的な弱点を抱えております。
謁見の際の格好もまた、玉座付きなのでこれまたコストがすごいですね。
その中でやはりナーベラルが欲してやまないものが
風呂桶を抱えた浴衣モモンガ様なのです。
浴衣姿もとてもお似合いですし、ほのぼのいたしますが……
個人的に風呂桶がとってもポイントが高いですね！
モモンガ様はお風呂が好き、というのが非常に可愛らしいポイントでして、
庶民的なアイテムも好んで使われるという特徴が
普段のお振る舞いとのギャップが強く、非常に素敵なのでございます！
……と、御身の事となりますと、
ついついお話にも熱が入ってしまうのです。悪癖ではございますね。ふふ。
もにもにモモンガ様に虫取り網を持たせたいのですが……
季節には明確な区切りというものがございません。
天候や気温で暑さや寒さに変化を感じて、
現在は夏、秋と区別している感じではないでしょうか。
ですので、いつ涼しくなってもいいように、
我々の中で区切りをつけて、覚悟をしておきましょう。
えっと、ちょくちょく欠けがあるかもしれませんが、
もし無くしてしまった時にはいつでも貼り出すのでお申し付け頂ければと。
わりと雑多に管理をしているので、そろそろ整理しないと……むむー。
こうした画像群はその時々のシチュや催しの思い出にに紐づけられておりますので
見返すだけで当時の記憶を思い出し、
ちょっぴり懐かしい気持ちになるものなのですよね。
あっ、いえ！特に指定はしておりません！
なので、御身が大柄なので後方に配置されやすいのはあると思います。
それと検証したわけではございませんが、二人以上ですと女性が構図的に主となりやすい気はしております。
モモンガ様が前面ですと、肩や隙間からひょっこり顔を出すような構図になりそうですね。
それはそれでなんだか微笑ましいものですが。
はっ！ではまいりましょう！
ナーベラルもお風呂とお着替えを済ませてまいりましたよー♥
本日は白地に淡い花が印象的な浴衣でございます。
少々地味ではございますが……、
大人の黒が似合うモモンガ様と対照的な色使いですので。ふふふ。
しかしモモンガ様が名付け親ですから、
ダイとフクにはちょっぴり愛着が湧いてしまっているのでしょうか。
ここ数日、たくさん名前を耳にしております。
ここはナーベラルよりも、御身にお別れまでを主導して頂くべきかと存じます。
（二匹の入った虫かごを手にすると、従者としてナーベラルが運ぶべきなのだが）
（ここは敢えて主の手元にお渡しをする）
（このお部屋における期間限定の夏の象徴達だ）
（残暑は続けど、彼らが退去することでこのお部屋はきっと秋の装いとなるのだろう）
やはりコストはとても高いからな！そのせいか、お値段がな。他に使い回………装備を譲ることもできないしな。
しかし意外と需要はあるのか、御神体なのか………！？
風呂桶を抱えた浴衣の私は、風呂桶だからな！お祭りに行きそうなアルベドの横で風呂に行くつもりだからな。
まぁ私はお風呂が好き、というのを端的にあらわしたものだな。
ナーベラルからもプレゼントでもらっているしな。愛用しているとも。
ま、まあわりと殲滅だ！とかした日に帰ってお風呂はいったりしてると思うとな。ギャップだな。
いや、気にしなくていい。むしろナーベラルのお話はたくさん聞きたい。
なので気にしなくていいのだとも♥
フフ、虫取り網を持って走ってもいいのだがな。
そうだな、明確に今日から夏！ということもない。夏が長いこともあれば、秋がいないこともある。
そういう意味では生物、だな。意思はなくとも生物といえよう。
フフ、ナーベラルと過ごすならば秋も楽しいさ。今年はお芋でも食べるとしようか。
ありがとう、しっかり専用の場所を用意しているからな！問題ないとも。
そうだな、それを見ればシチュや催しの思い出を思い出せるな。
アルバムを捲るように懐かしい気持ちになれるな。
そうなのか、なのでやはり大柄だから後方に配置されるというのはわかりやすいな。
なるほど、女性が構図的に主となりやすいというのはわかるものだ。
私が前面になると、ナーベラルは肩や隙間からひょっこり顔を出すような構図というのはわかる。
なにかこう、私が中央を陣取ってしまうような構図になるとな。
ナーベラルや他の守護者を前に、何かこう悪いしな!
フフ、ではいこうか。私は、ナーベラルが用意してくれたこの黒地の浴衣を纏って行かせてもらおう。
地味なんてことはないさ、黒が私と対照的な色使い、いいではないか。
ふふふ、私も愛着が湧いてしまっているし、口唇虫も懐いているしな。
そうかそれならば、私の手で森に帰すとしよう。
（ダイとフクが入った虫かごを手にすると、夏の象徴を手に取るとゆっくり〈転移門〉を出す）
（二人でそこを潜れば、そこは少し涼しさが増した森）
（夕暮れの明かりを感じれば、どこか寂しさも感じる）
（虫かごを開けると、二匹はゆっくり飛び立っていく。虫というのは良くも悪くも忠実なものだ）
（飛び立つ二匹を眺めて飛び立っていく姿を眺め、ナーベラルの手を取る）
（森の中は虫の音が響き、それが２つ増えた気がした。しばらく音色を聞いてナザリックへと戻るのだった）
はっ！それでは準備も終わりましたから、参りましょう。
…………なんだか、ちょっぴりしんみりしてしまいますね。
夏の間。たった僅かな時間を共にしただけですのに、
夏が過ぎ去るような感覚を覚えるからでしょうか。
（<転移門>を通過した先は記憶に新しいプライベートビーチ）
（その森林地帯だ。ナザリック周辺よりもカラッとした暑さがあるが）
（大きく縦に伸びた木々。その葉が地上を覆い隠すように生い茂っており）
（影によって暑さが少しは遮断されているので、今の時期ともなれば）
（少しは涼しさを感じるというもの）
（ちょっとの間、そこにあるのが当たり前となっていた虫かご）
（捕獲の際は発情していたので、あまりハッキリとした記憶があるわけではないが）
（樹液たっぷりの木に狙いを定めて事前準備していた夏の午後を思い出す）
（しばしの休息を終えて、再び飛行する二匹の昆虫）
（姿が見えなくなるまで見上げると不思議な感傷に襲われるものである）
（見送る暇も無くいなくなってしまうよりは）
（寂しくてもきちんとお別れを済ませる事で気持ちにも区切りが付けられる）
（至高の御方々との日々、そして後悔と別れを思い出せば、ナーベラルはこうしてやっと）
（正しい離別と再出発を学び直しているのだと感じる）
（ナザリックへと戻れば、今度は二人で第六階層へ）
（自然を感じさせるこの階層は天候や気候も自在）
（地上に出店を並べ、花火を楽しみながらお祭り気分を味わうには）
（まさにうってつけの階層である）
（リザードマン達を始めとしたナザリックへの入植者も）
（この階層が一番多いので、花火大会会場とするには）
（それなりに人数がいて、雰囲気が出せるというのも有り難い）
そういえばナーベラルは何も聞いてはいないのですが、
花火はいつ打ち上がるのでしょうか？
打ち上げる為の砲台の持ち運びはコキュートス様がしていそうな空気を感じますね。
ブルー・プラネット様がお作りになられたこの澄んだ空に
今日だけは賑やかな花を咲かせることになるのですね。
お神輿は等身大アインズ様像でしょうか？
で、あれば！ナーベラルもわっしょいわっしょいと持ち上げてみたいのですが！
うむ、夏というのは春ほどではないが出会いと別れの季節ではあるからな。
少しの時間ではあるものの、それはひとつの思い出として我々の心に残るものだ。
こうして彼らを見送ることは寂寞感を感じさせてくれるが、それは別に悪い感情ではない。
（ここはナザリックのプライベートビーチ。我々を人としてカウントしないのであれば、人の来れる場所ではない）
（からりとした気候に、木々が覆い茂り、取った時はエッチをしていたからかこうして改めて来ると静かな土地だと感じさせる）
（こうして再び来れば少し前のことが、幾ばくか前の時のように感じる）
（小さな２匹ではあるものの、この夏は甲斐甲斐しく世話をしたからか妙に愛着が湧いた）
（生あるものはいずれ朽ちるのが定め、ならば狭い虫かごでというのはあまりにもだろう）
（広い世界に帰る彼らを見送れば、かつての仲間たちを思い出せなくもない）
（彼らが戻ることはないのかもしれないが、こうして別れたかったのだと改めて思うのでした）
ふふ、知らないか？花火はフィナーレだな。やはり花火の終わりはお祭りの終わりだ。
既に準備はコキュートスに頼んである。発射用意はいつでもできているな。
うむ、よく星が見えるからこそ花火がよく映える。
む、神輿か？それは考えていなかったのだが………デミウルゴス？
「アインズ様黙っていたこと申し訳ありません。アインズ様の像も考えたのですが………。
これよアインズ様のご予定通りなのでしょう？ささ、どうぞ！」
（ナザリックへ戻れば、向かうのは第六階層）
（そこは先の森よりも快適な空間であり、既に開けた区画には出店が出ていた）
（焼きそば、綿菓子、リザードマンや九狐、ハムスケ達も招いてある）
（あくまでもナザリックの協力者にのみ絞ったので、皇帝は呼んでいないがンフィーレア達は招いた）
（今日に限っては挨拶などはいいと告げてある。のんびりとお祭りの空気感を楽しみ、提灯の明かりが感じられる）
（ナーベラルと並び視察をしていたときだった。現れたのは着物姿のデミウルゴス）
（その後ろには骨で組まれた神輿？いや、席がありそこに座るタイプのやつだ）
（神輿というかこれは大名行列では！？と思うも断れるはずもない）
（うむ、と座ればほどなく持ち上げられることとなる。お神輿は支配者であった！）
なるほど。花火の数にも寄りますが、
多くを打ち上げるものですと、ゆうに一時間以上に渡って
一万以上の花火が空を彩るものとお聞きしております。
流石に毎年それだけのものを…となりますと、
新規に増産するだけの生産ラインが必要となりそうですが。
……はッ！？……まさか……あるのですか！？
（第六階層も第一から第三階層ほどではないが相当に広い階層だ）
（ずらりと並ぶ出店は第九階層を部分的に思い出させる）
（不快ではないくらいの混み合いようはお祭りの時間を賑やかにしてくれる）
（ナーベラルは堪え性無しのせっかちメイドなので）
（手持ち無沙汰にちらりと空を見上げて花火を待つ始末である）
（しかしふと何の気なく発言したお神輿であったが）
（既に想定済みとばかりにお姿を現すデミウルゴス様が！）
（あれよあれよと担ぎ上げられてしまうモモンガ様）
（なんだか慌てているように見えたが、想定通りらしいので問題はないはず）
（ここはナーベラルも敢えて上には上がらず、一緒に担ぐ側に回る）
（大事な御身を抱え、快適に移動する為にナザリックの力自慢が集まる）
（憤怒の魔将やドラゴンキン。ボーン・コレクター）
（コキュートス様は花火の準備で持場についているのだろう）
（セバス様もその中に姿が見られ、ナーベラルも端っこの方をちょっとだけ持ち上げる）
アインズさま万歳！わっしょいわっしょい。
( *`▼ㅂ▼*)
（ つ⌒⌒ヽ
ゝ,_（＿_）＿）
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□□二(･ω･´ ) 二二（ 二二二二二(･ x ･´ ) 二二二二| （ ::
⊂ 三＝ （ :: ⊂ 三＝ （ ⌒ ::
( ＝（ ::（ ⌒ '⌒:: ( ＼ （ ⌒ ' ⌒::
し⌒丶 ) （⌒' ⌒' し⌒丶 ) （ ⌒' ⌒'
わっしょいわっしょい。
ふふふ。至高の御方をお担ぎする事に対して
皆で一丸になれることがちょっぴり気持ちのいいものでございますね！
うむ、まぁ流石に一万発以上とかはないが………ユグドラシルのガチャのハズレアイテムだしな！
しかし、これの良いところは一つで何発も出るところ。そして、複製がわりと簡単なところではあるな。
いや、そんな兵器でもないし花火の増産はしていないが！？しかしそういうのもありではあるな。
うおおお、神輿になるという言葉はあるがこんなに物理的に乗るのは！？どうかと思うが！
（各メイドたちが出店を開いており、売上が良かったところにはアルベドから私の人形などがプレゼントされると聞いていた）
（焼きそばの良い香りがしており、巾着から金貨を取り出しナーベラルにりんご飴でもと思った矢先だった）
（デミウルゴスに乗せられたのはお神輿、それを担がれれば慌てながら担がれる）
（憤怒の魔将やドラゴンキン。大柄なモンスターだけではなく、シャルティアやアウラにマーレ、ルプスレギナと皆がお神輿を持ち、文字通り祭り上げられる）
（お祭り会場を一周し、中央に来れば漸く降ろされる。少し冷や汗をかきながらも、心地よい経験をしたと礼を言う）
皆、ありがとう。お前たちの忠義たしかに受け取ったとも。
待たせたな、ナーベラル。いや、驚いた………予定通りだが！（くわっ）
ナーベラルも楽しめたならばよかった。たまにはこういうものもいいな。
りんご飴でも買ってやろう。そろそろ花火の時間だしな。
(そう言い、エクレアの経営するりんご飴店でりんご飴を買うとナーベラルに手渡す)
(その瞬間に、ドンッと夜空に真っ赤な大輪の花が咲く。赤いそれは美しく夜空を描いて)
(パラパラと散るもすぐに咲くのは、白い花。花火が始まればナーベラルの手を取り、よく見える場所へと向かう)
(お祭りの雰囲気を楽しみながら、ゆっくりエスコートするのでした)
はぁ、はぁ、ふぅ、今宵もナザリックに御身の威光を知らしめる事ができました……
お祭りとは一体感を楽しむものでもあるのですね。
ナーベラルは今回の体験を通じ、それを真の意味で学ぶ事ができました！
流石はモモンガ様。私の学びの為に、予めデミウルゴス様に
ご通達なさったのだと…ナーベラルは見ております。
くわっとしておりますから間違いございません！
はっ、ありがとうございます。モモンガさま。
流石に歩きながらですと焼き物は嵩張りますからね。
ちょっぴり甘いものを…と思っておりましたから、
まさに万全の状態でございます。いつでも花火を見上げる準備はできておりますよー。……むっ！？
（りんご飴をモモンガ様にご馳走して貰うと）
（むふー！と拳を握り込んで、花火待ちのナーベラルです）
（しかしそう告げた直後に、大きな炸裂音）
（振り返って空を見上げれば、花火が弾けた後である）
（ただの一発ではない。間髪入れずに次弾が空に描かれる）
（ウィンドウショッピングで欲しいものから目を離せずにいる子供を）
（引きずっていくように、目線は空に向けたまま）
（彼に促される足取りで移動すると）
（丘になっている部分はもうちょっと花火が近く見える）
……今日二度目のしんみり感が襲ってまいりました。
花火は素敵で、反比例するように華麗に派手に空を彩っているのですが……
これが終わったら、我々の夏も終わってしまうと思うと……
少しだけ寂しく感じてしまうものでございますね。
楽しい夏だったからこそ、終わりたくない…という気持ちがあるのかしら。
えへへ。でも最後まで見届けたいと感じます……
（片手にりんご飴。片手にモモンガ様の手。そして絶好のロケーション）
（お祭りに最高の盛り上がりを見せるからこそ）
（ちょっぴりだけ憂鬱な表情が浮かぶ）
（モモンガさまの腕にひっつくように身を寄せると）
（残りの時間を目一杯楽しまんと、空の光景を記憶に焼き付けるのでした）
ナザリックの威光か、フフ………そのうちデミウルゴスはこれを街でやりたいと言いそうだな。
そ、そうだな。お祭りとは一体感を楽しむものでもある。この楽しさ、皆で汗を流すためのもの。
いつもは何気ない場所だが、この場所もまたいつもと違う思い出をくれるだろう。
そ、その通りだ！ナーベラルの学びになればよかったとも。
うむ、そのとおり。私の狙いを見抜くとはさすがナーベラルだとも。
焼きそばやたこ焼きなども買っている。何故かおまつりの焼きそばは特に食べたくなるな。
フフ、コキュートスはうまくやってくれたようだな。こういうのも悪くないものだ。
魔法の光というやつか。
（嗅覚はそこまで強くないものの、ソースの匂いはやはりよくわかる）
（ナーベラルにりんご飴を買い与え、二人で歩けば夜空を彩る大輪の花）
（次々と上がる大輪の花は様々な色をしており、赤青黄色、どこか青みを残した夜空に輝いていく）
（丘まで来るとハンカチを敷き
先に座ると、ナーベラルを膝上に誘った。そのままのんびりと花火を眺めて）
フフ、ナーベラル♥私がいるとも。今年の夏は今年しかない、が我々には来年もあるのだ。
今年の夏が終わるだけであり、我々の夏は終わらないのだとも。
ということで、少しだけ花火以外のものを見てもらおう。
………んっ、りんご飴味かな♥
（こうして座りながら見れば、親子感を感じる。ナーベラルの言葉に、肩を揺らして笑う）
（なるほど、こういうところが魅力的なのだと感じさせてくれた）
（2人で同じ方向を観ていたが、少しナーベラルにこちらを向かせて花火を少しだけ遮る）
（そのままキスをすると、重ねるだけのキスを数秒。ゆっくり離すと戻して頭を撫でて腰を抱くのでした）
このあたりはちょっぴり静かでございますね。
……むむ！なんだか混雑した場所を避けて歩いてきたら、
このあたりに到着するような人の流れだったような気がしますし、
ちょうどよい頃合いにこのあたりまで無意識下に誘導されているような……？
まぁ、しかしモモンガ様が連れてきてくださったのですし、
流石に深読みが過ぎるというものですよね。
（事実、モモンガ様がそうするであろうと）
（デミウルゴス様主導でいい感じに空気を読んで）
（皆が移動した完璧な配置だったりする可能性も否定はできないのですが）
（今はこの花火を眺めるのに最高の環境を享受する事にした）
ふふ。そうですよね。毎年のように夏は夏を。冬は冬を。
それぞれの季節を楽しんでおりますから、淋しいのは今だけ。
きっとすぐに次の季節が恋しくなるはずでございます。
……また来年も、一緒に素敵な夏を過ごしましょうね。モモンガさま♥
……ん…♥……えへへ。
こ、これは困りました。まだまだ…花火は打ち上がっておりますのに……
キスをされてしまっては、貴方様から目が離せなくなってしまいます…♥
（モモンガ様のお言葉にはナーベラルに淋しい思いをさせまいという気持ちが見て取れる）
（ナザリックの皆は、ある意味創造された時から完成した存在だ）
（幼い子どものように精神が未熟という事もない）
（しかしながら、それらは経験に培われたものではなく）
（知識として、創造された瞬間に持っていただけのもの）
（実際には創造主達と過ごす家族の時間を誰もが渇望していた）
（彼が受け入れてくれるので、つい弱い部分を見せて甘えてしまうわけですが）
（それらはきっと、転移前から自律した意思があったならば……というもしものやり直し）
（花火に夢中になっていると、彼のお声に振り向く―――と同時のキス）
（いっぱいえっちなキスを覚えさせられたナーベラルですが）
（こんな雰囲気には、ちょっぴり淡い心地のキスが合う）
（ちょっぴりおかわりが欲しくなってそわそわしながら）
（花火を見上げる注意散漫さが表れると）
（まだまだ花火で彩られていく夏の夜をモモンガさまと共に佇むのでした）
……ナザリック祭りこと、もにもにモモンガさま祭り！
たっぷり堪能させて頂きました！
花火はお祭りの主役ではございますが、
恋人達にとっては主役ではなく、優秀なサポーターでございます。
花火を見たいのに、貴方様の事ばかりが目に映ってしまいます。
贅沢なものでございますね。ふふ。
本日は素敵な時間にお招きくださりありがとうございました、モモンガさま♥
さて、それでは時間も近くなってまいりましたので、
ナーベラルはモモンガさまの近くをうろうろいたします。
ナザリックの内部ですし、はぐれたりはしませんが……
近くにいた方がいいですからね。
わっしょいヽ(・ x ・ヽ ミ ノ・ x ・）ノわっしょい
フフ、秘密の場所だ。まぁ皆が気を使ったところはあると思うがな。
まぁ誘導はしたとも。せっかくの花火だ。やはりナーベラルと夫婦水入らずでと思ってな。
フフ、深読みはあっているとも。それとも私と2人は嫌か?なんていうのは愚問だな。
（デミウルゴスが人払いをしたことはわかる。それを感じれば、夏の夜だけあり少しだけきざに振る舞う）
（自信とは人を大胆にするものだ。それはやはり、ナーベラルがいてくれるからこそと言える）
（わりとダイとフクを森に返したあたりで、一人だと膝から崩れていたのは内緒だ）
そのとおりだ、我々は夏には夏の、秋には秋のたのしみがあるのだとも。
そして、寂しくなどないさ。春も夏も秋も、そして冬も私はお前とともにあるのだ♥
来年の夏も……お前とともにあるとも♥
フフ、花火の思い出にも私を混ぜていかねばな！
（寂しさ、とはなにも成熟していれば感じないわけではない）
（むしろ、成熟しているからこそ、過ぎ去るものを惜しむという感覚が出るのだろう）
（手に入れているからこそ失うのを恐れる。それは決して悪いことではない）
（こうしていると、ナーベラルがいかに大切かよくわかるのだから）
（失うことを恐れることは、それがどれだけ大切かを理解することでもある）
（淡いキスをして、大人として彼女を受け止める。こうしてパパとして、夫として受け止めることに満足する）
（花火は次々上がり、最後の花火はドクロの顔をしていた）
（言わずもがな、デフォルメされた自分である。何か締まらないなーと思いながら見つめるのでした）
もにもにモモンガ祭り、そんな名前だったのか！？
いや、私もたっぷり堪能させてもらったとも。
花火はお祭りの主役、そのとおりだな。そして、ナーベラルの言うとおり、恋人達にとっては主役ではなく、優秀なサポーターだとも。
忘れることのできない大切な思い出といえよう。
私もとても贅沢で素敵な時間を過ごさせてもらった♥
ハッ、もうこんな時間か！そうだな、ナザリック内とはいえお祭りの帰りははぐれかねないからな!
わっしょいナーベラル捕まえた♥
（/▼_▼）/ヽ(・ x ・ヽ ミ ノ・ x ・）ノわっしょい
（/▼_▼ ミ ノ・ x ・）ノ
い、いえ！ナーベラルが勝手に申しているだけでございますが！
今日はモモンガ様と一緒にお祭りということでナーベラルは楽しみにしておりました。
これで今年の夏に思い残す事はございません！
まぁ、まだちょっぴり暑さが続きますから、
それらしいシチュが出来る余裕があれば……というところではございますが。
それでは本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
またお会いしましょうね！おやすみなさいませ！ぎゅーっ♥
フフ、いいではないか♥ナーベラルがそう言うならそれでも構わないとも！
私もとても楽しかった。とてもよいお祭りになった。ナーベラルが喜んでくれたのはこの上ない喜びだとも。
まだちょっぴり暑さが残るが、まだまだ夏から秋の移り変わりを楽しもうでにいか♥
フフ、まだまだたくさん楽しもうではないか！
これからたっぷり使わせてもらうとも♥愛しているぞ、ナーベラル♥
ゆっくり休むように！愛しているぞ、ナーベラル♥ちゅううう♥
ヽ(;▼ω▼)ﾉ
ただいまかえったぞ！まだまだ暑いな！フフ、夏らしくてよいか。
逃げ若は一段落、だが帝に喧嘩を売るあたり彼もまた北条なのだろう。
そしてシイナの彼女の恋の目覚めはそこでいいのか！？
しかしあれだ！その、わりと呆気なく呪いの王は散ったが従者の跡追いはわりと好きだ。
男らしくていいな。まぁ受肉体でなければ、引き剥がせないしどうにもできないのか。
というかあれで呪具を持つのはずるくないか、といったところでナーベラルを待つぞ！
（お部屋に戻るとまだまだ扇風機の出番だ、顔を寄せてあーっと声を響かせる）
（やはりこれが醍醐味だとのんびりと楽しんだ後、ソファに鎮座するのでした）
ε”ε”ﾍ(*・ x ・)ﾉ ヽ(;▼ω▼)ﾉ
おかえりなさいませ。モモンガさま！
ふふ、月が変わったくらいではまだまだ秋の涼しさには早いですね。
上奏というのは命を賭して行うような案件なので、
少々当たりが強くなるのは分からないでもないのですが、
今回顕家卿たっての願いなので、時行様も引けぬところではあるでしょう。
しかし今食べたいものを外したら死罪、というのは少々インパクトが強いですが！
……かつての敵対者にも味方の兵を武器として振り回したり、
投擲するような強者が確か存在したような記憶がございますが……
まぁ、なんと申しますか……その……
恋になるのかどうかは分かりませんが、
大切に抱えて逃げ去って貰うよりも、強引に抱えられて
雑に扱って頂く方がドキッとする事がある…というのは分からなくもないのですよね。
マゾは時折その被虐性を加虐に転化させて発露させることもあるとは思いますし、
私の感覚が麻痺しているだけだとは思うのですが、
彼女よりも変態稚児の方が変態レベルが一段上だと考えてしまうのです！
なんだかよく分からない間にちょっと分かりあった感じになっておりませんか？
パチンコを敬遠していた素人が沼に引きずり込まれる過程を見たような気がします……
受肉体でなければ魂に干渉して引き剥がしたり、共鳴りでの遠隔攻撃も通用しないのでしょうが、
無量空処のダメージを肩代わりさせる事もできないですし、
初手の領域勝負の時点で終わっていたような気もしますが……
とはいえ、配下としては負け惜しみのひとつも言いたくなるものでございます。
少々期待と信頼が強すぎて、加勢に出る事が出来なかったのはございますが、
主に殉じる精神性は理解できるところもありますね。
……というわけで、モモンガさま。本日もお会いしとうございました！
（扇風機に顔を近づけるモモンガ様をひっそりと覗くナーベラルです）
（何事もなかったかのようにお部屋へ戻り）
（今日は直接彼のお膝をお借りしてまいります）
ε”ε”ﾍ(*・ x ・)ﾉ ヽ(;▼ω▼)ﾉ
かわいいな、ナーベラル♥よしよし、ただいま。まだまだ暑いが夏らしくていいではないか。
まぁ確かに目上の者に意見するならば死も覚悟せねばならぬものと言えよう。
顕家卿こ遺言だしな。今食べたいものを外したら死罪、というのはなんというか権力者の理不尽さを感じさせられるな。
………そう言えばいたの！味方の兵を武器として振り回すのは、なんというかありなのか！敵が使うものなのでは！？
マゾ的なものなのだろうか。恋になるのかどうかは分からないが、狐次郎の彼はわりと惚れてはいるのだろうが。
雑に扱われるのが、ドキッとするというのはわからないでもない。
なるほど、被虐性を加虐に転化させて発露か。わからなくもないな。
変態稚児の変態レベルはかなりたかいからな。仕方ないな。
まぁ、裏梅の彼女の性格的に、運が良かったが相手にとって褒め言葉なのは理解しているだろうしな。
分かりあった感じになっている、と言えなくもない！
なるほど、一長一短か。無量空処のダメージを肩代わりさせられないし、摩虎羅もいないしな。
フフ、配下としては負け惜しみを言いたくなるのは面白いな。
彼女は多数に対して強すぎるからな。加勢に出るとこの上なく厄介ではある。
主に殉じる精神性は好きだな。私が崩御したらなんというか、ナザリックは大変なことになるな！
………う、うむ！おかえり！ナーベラル！よしよし、逢いたかったぞ!
（扇風機で直前まであーっとかやっていたと思えない振る舞いで、ナーベラルが帰ってくればスタッと座る）
（お膝に座るナーベラルの腰を抱いて、ぎゅ！っとするのでした）
ふふふ。急に冷え込んでしまっても、
体が慣れる前ですと相当に厳しく感じますし、
季節から季節への移行は緩やかな方が好ましくは思います。
ちなみにですが、モモンガ様もおそらく同じような事ができる境遇にございますよ？
この菓子は帝国で評判のようだ。これには何が合うと思う？と
バハルス帝国の皇帝に告げたならば、御身はおすすめを聞きたいだけなのに
やんわりと言及を避けられたり、熟考に熟考を重ねた答えが聞けたりで、
そういうのが聞きたいんじゃない…となることを想像するのが容易でございます。
＞雑に扱われるのが、ドキッとするというのはわからないでもない。
そうなのです。
モモンガ様がイビルアイをお姫様抱っこではなく、
俵担ぎで逃げ去った時には、ちょっと違う！でもこれはこれで…という
心境だったのでしょうが、まぁ……私も理解できるところでございます。
＞変態稚児の変態レベルはかなりたかいからな。仕方ないな。
あれって要するに死地でこそ生を一番に強く感じる事ができる…とか、
そういうアレですからね。蛇喰夢子様などが類似の性癖というだけで
もうレベルの高い変態だという事がご理解頂けるかと！
＞フフ、配下としては負け惜しみを言いたくなるのは面白いな。
まぁそもそも二人とか三人でなく、
両手で足りないくらいの人数で延々ボコボコにされ続けているので
宿儺が脅威のタフネスでどうにか渡り合っていたのがよくやったほうかもしれません。
主も何度も豪運を引き当てていたのに、ノーマークであった宿主に倒されるのですから、配下の立場としては文句のひとつも言いたくなるのかと。
＞主に殉じる精神性は好きだな。私が崩御したらなんというか、ナザリックは大変なことになるな！
終わりですが！？
御身の去ったナザリックは飾る絵のない額縁のようなものでしょう。
ドバイのそれとは違い、全てが貴方様の為にご用意されたものですから、
一から十まで存在意義のない無用の長物と化してしまいます！
ゆえに集団自決からの爆破まで出来ればまだマシな方で、
億が一、殺害されてしまったのであれば当然復讐に動きますし、
以後はただそれだけの為の機構となってしまうことでしょう。
はい！モモンガさま。……と、とはいえ、
今夜もいつもと刻限がそう変わりませんので、
そろそろナーベラルはうろうろし始める事になってしまいます！
せめて今のうちにいっぱいひっついておくことにしましょう！
（抱擁に抱擁で応じ、ぴたっとくっついてたっぷり気力を補充でございます）
（一分でも一秒でも長く幸福を味わっていたいと思えば）
（今日もたっぷりと後ろ髪を引かれてしまいそうです）
o(・x ・*o)=3=3ウロウロε=ε=(o*・ x・)o
そうどな、寒さはなかなかに応えるものがあるものだな。
季節から季節への移行は緩やかな方がいいな。やはり、春や秋はそうでないと楽しめないしな。
そ、そうだな。出来るがな………私がそれをやると結果的に一国滅びかねないのだ！？
デミウルゴスやアルベドにやるとどうなるかわからないからな！
皇帝に聞いたらそれだけで動乱が起こりかねないのだ。
なにかこうトンチみたいなこと言われたり、そうじゃない！と内心でいうことになりかねない！
＞モモンガ様がイビルアイをお姫様抱っこではなく、
俵担ぎで逃げ去った時には、ちょっと違う！でもこれはこれで…という
心境だったのでしょうが、まぁ……私も理解できるところでございます。
それは、なんというか肉体的な接触だからなのではないのか！？
いや、乙女心は難しいものだ。私にはなかなかわからないものだな。ふふ。
＞あれって要するに死地でこそ生を一番に強く感じる事ができる…とか、
そういうアレですからね。蛇喰夢子様などが類似の性癖というだけで
もうレベルの高い変態だという事がご理解頂けるかと！
蛇喰夢子はまさにそうだな。確実に勝てる勝負も負ける勝負も嫌いと、意味なく五分の戦いに持ち込んでくるしな。
生死の戦いでしか興奮できない、というのは恐ろしいな。
＞まぁそもそも二人とか三人でなく、
両手で足りないくらいの人数で延々ボコボコにされ続けているので
宿儺が脅威のタフネスでどうにか渡り合っていたのがよくやったほうかもしれません。
こうしてみると術式も斬撃を飛ばすだけ、だからな。五条の彼等に比べたらハズレの術式と言えなくもない。
タフネスの高い相手を仲間たちとともに倒すのは、鬼滅もそうだな。
配下としては文句を言うのはいいものだ。それはそれで、ありだな！
＞終わりですが！？
御身の去ったナザリックは飾る絵のない額縁のようなものでしょう。
ドバイのそれとは違い、全てが貴方様の為にご用意されたものですから、
一から十まで存在意義のない無用の長物と化してしまいます！
いや、去らない！去らないから！崩御的なものだ。
ちょうど映画の話題がそうなるしな。集団自決からの爆破がマシなのか！？
せ、世界を滅ぼしかねないのだな！恐ろしい！我ながら恐ろしいことに！？
いいではないか、今夜も会えてとても嬉しい。
ゆっくり休むようにな♥うろうろし始めるナーベラルを離さないぞ!
たくさんひっつくといいとも♥よしよし！
（ぎゅうううと抱きしめてちゅううとナーベラルの頬にキスをする）
（後ろ髪引かれるナーベラルを、ぎゅっとして頭をよしよしする）
（ぎゅううううと手から離さないようにするのでした）
（/▼_▼）/・x ・*o)=3=3ウロウロε=ε=(o*・ x・٩(๑´▼ ー▼｀๑）
モモンガ様がくっついたままのうろうろとなりましたね♥
もにもにしております！
さて、それではご挨拶だけで申し訳ございませんが、
今夜はここまでとさせて頂きたく存じます。
本日もありがとうございました！モモンガさま。
また明日もお会いできますからね。ふふふ。楽しみにしております。
おやすみなさいませ！大好きです、モモンガさま。ぎゅーっ。
抱きしめたまま、うろうろするナーベラルはなにやらかわいいなー！
たくさんもにもにしてやるからな、ナーベラル♥
良い良い。気にするな。ゆっくり休むのだぞ？
また明日も会えるのだ！なんら気にすることはない。私も楽しみにしている！
おやすみ、ナーベラル♥私の可愛いナーベラル♥ちゅうう♥愛してるぞ！おやすみ！
フフ、こうして水曜日のお昼に待ち合わせるのも久しぶりだな。
ナーベラルを待つとしよう。軽く雑感からだが、負けヒロインは………ついに小鞠の彼女のパートか。
温水の彼からすると気軽な友達の立ち位置といえよう。なんというか、温水の彼がご馳走するのが良いな！
そして、八奈見の彼女のお弁当が素麺なのがなんというか季節は移り変わっているのにな！
今さらだが、妹が切火をしていたのは厄除け、女難よけなのではと見てなるほどと思ったな。
ナチュラルにお膝に座っているのが、こう客観的に見たような気分だ！というところでナーベラルを待とう。
（お部屋に戻るとまずはとソファに座る。ナーベラルの帰りをのんびりと待ちながら、扇風機に当たる）
（まだまだ暑い！扇風機は必須である、そんなふうに風を浴びるのでした）
>>707
おはようございます、モモンガ様。
確かに、なんだか随分と懐かしい感覚ではございます。
文芸部と水道水で特に関わりがある相手、というのも奇妙なものではございますが……
こういった青春ものですと文化祭は何かと色々な事件が起こる一大イベントでございますから、
そこでまた何かしら一波乱があったりするのでしょうね。
＞今さらだが、妹が切火をしていたのは厄除け、女難よけなのではと見てなるほどと思ったな。
私も詳しくはなかったのですが、そのようですね。
火には魔を払う効力があると信じられていたようですから、
出立する者に向かって切火で送り出す…というのは
時代小説などで見かける感じになるのでしょうか。
家族であれば、お膝の上に座るのもまぁ…あることなのでしょうが……
……客観的に見ますと、ちょっぴり甘えん坊な感じがすごいですね…！
アクア、ルビーの兄妹でもやはり年齢を考えるとべたべたし過ぎでは……
というような反応ではございましたし。
…………そ、そうしますと、私もなんだか怪しい気がしてきました！
個人的には猫をお膝の上にぽんと乗せるような感覚で、
そんなに強く意識してはいなかったのですが！
（…………と言いつつも、今日も初手で彼のお膝に座るナーベラルです）
（まだ少し陽射しが強く、夜は若干涼しく…と寒暖差が出始める季節）
（主と共にぶわーっと風を浴びながら、のんびり気分です）
おはよう、ナーベラル♥うむ、この久しぶりさがどこか心地よいな！
懐かしさと心地よさは同じものなのか、さらに良く感じるとも。
水道水仲間という奇妙な仲間ながら、まあそこにはシンパシーがないでもないのか。
文芸部だしな!文化祭は特に大きな一大イベントといえよう。
＞私も詳しくはなかったのですが、そのようですね。
火には魔を払う効力があると信じられていたようですから、
出立する者に向かって切火で送り出す…というのは
時代小説などで見かける感じになるのでしょうか。
うむ、そういえば妻が夫にしているイメージはあるな。
まさに魔除け、ついでに言えば女性よけだろうか。
妹と言うよりはもはや妻なのでは！？と思わせるような描写ではあるな。
しかし八奈見の彼女はモテるわりに、色気より食い気なのが問題なのでと思わせるな。
家族でも、お膝の上に座るのは、ああるのか！？まあ年齢的なものもあるか。
そうだな、アクア、ルビーの兄妹もベタベタしていたな。
やはり体格的なものもあるか、アウラたちなら微笑ましいしな。そのへんはなあ。
ナーベラルは妻だしな？いいのではないか！
それでは今日もよろしく頼むとしよう。今夜も私は眠るまで問題ない。ナーベラルの良い時間まで大丈夫だ。
（ナーベラルの大きさを考えれば、確かにと思うがそこはこちらも大きい）
（ブワーと、風を楽しみながらぎゅっとする）
（こちらは家族は家族でも夫婦なので問題ないのだ）
申し訳ございません、モモンガ様。
お返事もう少々お待ちくださいませ！
よいよい、ゆっくりでいいからなー♥
近頃は長時間の逢瀬が週末に集中しておりましたから、
ショートの逢瀬以外で御身とゆっくり出来る時間が持てるのも
私としては嬉しいところなのでございます。
二人は言ってしまえば属性的には近いところではございますからね。
残る二人は両方ともクラスカーストの高い人物ではありますし、
そのあたりの負い目はある程度解消されているとはいえ、
気を遣わずに自然体で過ごせるのはあの二人なのかな、と。
とはいえ、自然体でいられるという分野においては
妹が抜きん出ているわけではございますが。
＞しかし八奈見の彼女はモテるわりに、色気より食い気なのが問題なのでと思わせるな。
それは……はい。ラッコに例えられてしまうくらいですからね。
恨み節も含めた本音も零せる相手だからこそ、
一切上っ面を気にせずに済む、という意識での食い気に次ぐ食い気…
というのもあるような気はしますけれども。
＞家族でも、お膝の上に座るのは、ああるのか！？まあ年齢的なものもあるか。
仲が良ければごくごく自然なことかとは思います。
とはいえ、中学生くらいになってしまいますと反抗期などで反発するタイプもおりますから、
第三者の目に入る状況ですと、ちょっぴりべたべたし過ぎと感じる事もあるかもしれませんね。
そ、そうですよね！もっとも、ナーベラルもそうしたスキンシップに対しては
ちょっぴり遠慮がちな性質ではございますので……
これも偏に御身が歩み寄ってくださったがゆえのものなのかなと。
はい。かしこまりました。
本日の刻限も21時程度となりますので、
どうぞそれまでお付き合い頂ければと存じます。
……なんだか現在、ちょっぴり集中力が著しく低下しておりまして、
時々お返事に詰まってしまうかもしれません。
申し訳ございませんが、お目溢しの程、頂きたく……。
……ひとまずぎゅっとして気力補充でございます……
（家族のお膝の上に座るまでは、ちょっぴりスキンシップが強めで済むかもしれないが）
（その上でぎゅーっと抱擁もしていれば、それは家族としてはやや過激な気もする）
（むしろ一日中寄り添っている恋人とかのレベルである）
（しかしながら、お互いの関係性が多様に発展しているおかげで）
（都合良く家族や恋人を使い分ける事ができるので無傷でございます！）
えっと、本日はお話もそこそこにですね、
先日のシチュのもうひとつの可能性を構築していくのもよろしいかと。
おやすみえっちは高い頻度ではしておりましたが、
わりとえっち以前での関係の変化ですとか、すれ違いなどを
メインにしておりましたから、それも含めて
新展開に移っていけるものかと感じております。
一応、ご相談しておいた方がいいでしょうか？
拒絶されながらの無理やりえっち…というシチュ自体は、
まぁ、少ないにしろあったような気がしなくもないですが、
何を言われようと言葉が通じずに襲われるだけ…という、
手遅れ状態だけをピックアップするのも悪くはありませんが。
人間が最も傲慢になれる瞬間というのは、
社会的成功ですとかそのコミュニティでの高い地位を獲得した時以外にも、
己が被害者であると認識した時においても発揮されるものだと思います。
ですので、出来るだけこれまでは強引な手法を取らずに
遠回しで消極的な妨害方法ばかりを取っておりましたが……
誤解などが原因だったり、つい売り言葉に買い言葉などで、
思い切り言葉の暴力に打ちのめされてそういった意識が芽生えるという過程がございますと
より執拗に強引に…と行動できる強力な理由付けになるかもしれません。
……後は、個人的な嗜好と申しますか、
直接的な暴力を用いずに泣かされるくらいボロボロにされたい…というのも諦めきれないのもあります。
年頃の喧嘩であるように露骨に無視をされたり、
彼の友達に声をかけようとすると、強引に割り込んで遠ざけ、
お前と仲良くしてたらまたアイツみたいに傷つけられるだろ、と
修復不可能にも思えるような拒絶の意思を前面に出されたりですとか、
そんな感じの状況が続くことですかね。
これまでの流れとはちょっぴり別の手法にはなってしまうのですが、
本気で害しようと思ったわけでなく、不幸な巡り合わせで
彼の彼女に致命的な怪我を負わせてしまって…などですと、
メンタルにぼこぼこと罅が入っていくのでより好ましい展開かなと。
普段の言葉責めなどとは違い、愛情のない言葉攻めなどにはなってしまいますから、
御身の趣味に合わなかったりですとか、何かございましたらお伝え頂ければとは思いますが。
(´▼ω▼)´- x -)
ふー。ゆっくりまったり…でございます…
毎度ながらお気遣いありがとうございます。モモンガさま。
そうだな、近頃は基本的に逢瀬が週末に集中していたからな。
こうして平日の昼間、というのはあまりないことだ。
私も会えて嬉しい。なにより、ナーベラルが合わせてくれていることがなによりな！
確かに近いものがあるな。階段でのやりとりなどまさにそうだな。
気を遣わずに自然体で過ごせる相手というのは大切なものだ。やはりそのへんが相性なのだろう。
持っていないものを持つ相手には憧れるのもわかるがな。
妹はわりとやる気というか、血縁以外の問題がなさそうなのがまたな。
＞それは……はい。ラッコに例えられてしまうくらいですからね。
恨み節も含めた本音も零せる相手だからこそ、
一切上っ面を気にせずに済む、という意識での食い気に次ぐ食い気…
というのもあるような気はしますけれども。
夏まではそんなきがなくもなさそうだったのにな。
フラグがへし折れてる気がするな！ラッコにまで落ちてしまうとは!
＞仲が良ければごくごく自然なことかとは思います。
とはいえ、中学生くらいになってしまいますと反抗期などで反発するタイプもおりますから、
第三者の目に入る状況ですと、ちょっぴりべたべたし過ぎと感じる事もあるかもしれませんね。
確かにな。兄とは尊敬されるか嫌われているイメージがあるからか、あんなふうなのは意外だな!
なるほど、ナーベラルもそういうスキンシップに対しては確かにそこまで積極的ではなかったか。
そのへんを突き崩したところもあるか。私の調教………我々の積み重ねによるものと言えるな。
刻限についてはわかった。気にしなくともいい。無理なく楽しもうではないか！
そこらへんは気にしなくていい。疲れているところに付き合ってもらっているのだ。
のんびりとしてくれればよいとも！
よしよし、こうしてゆっくり過ごしてもいいからな？
（ナーベラルの頭を優しく胸元に抱きしめて、よしよしと頭を撫でる）
（ぎゅーっとして温もりはないが、温もりを伝えていく）
（抱擁とは物理ではない。気持ちなのだと見せつけるようによしよしとする）
（ぎゅーっとしてちゅっちゅっと、魔王らしからぬデレデレを見せるのでした）
うむ、もちろんかまわぬとも！そうだな、実は彼らはわりとえっちなことをしていないのだ！
かわりに我々がおやすみえっちしていたからか、気にならなかったからか！
なのに別の女性としていたことを聞かされてしまう彼女はわりとらしいというか負けヒロインらしい負けヒロインと言えるな。
余談ではあるが、八奈見の彼女の幼馴染も、しっかり彼女とそういう関係だと匂わされていたりなかなか恐ろしい！
なるほど、確かに社会的成功や地位の獲得などの優位に立った時はあるな。
なるほど、敢えて被害者という社会的な庇護下にあるケースもあるな。
なるほど、では何か誘われて言葉の暴力に打ちのめしてとするか。
例えばきれいにふった場面だが、もっと強く打ちのめしたりな。
露骨に無視したり、家に来たらいれなかったり気づかなかったと言ったり
明確な拒絶の意思を示すのはいいな。
ふむ、わざとぇはなく、致命的な怪我を負わせてしまった、はたしかにいいな。
それを説明しても聞く耳を持たない、といや好きだとも。
どこかでたがが外れて皆の前でいッてしまったり突き飛ばしたりなど好きだな！
(´▼ω▼)♥´- x -)♥♥
よしよし、たくさんゆっくりまったりしような。
良い良い、この時間も宝物なのだからな。
＞妹はわりとやる気というか、血縁以外の問題がなさそうなのがまたな。
偏見かもしれませんが、こういったジャンルに登場する妹というのは、
一番の理解者であり献身的で当人の幸せを願っていて、
何でしたら血縁問題さえなければ一緒になるのも躊躇わないだろう…と
思われる者が多いような気がします。
言うなれば理想に近い存在でありながら、資格を持っていないという点で
長束様やブラックジャック先生のような感じ？と申しますか。
＞そのへんを突き崩したところもあるか。私の調教………我々の積み重ねによるものと言えるな。
そ、そうなのです。ナーベラルは御身のご尽力により、
こうして甘える事叶っているのでございます！
最初の頃は、御身がお許しになられたから、そうせねば……という
建前が必要でございました。私の方が本心ではしたいことでも、
貴方様のご意向に沿って動いている…という理由が必要だったのです。
そこから前進した関係が今ですし、私も己の心を偽る必要ももうないでしょう。
はい。致命的ではございませんが、ここ数日、
どうにも気分が優れませんので……そっちに意識配分が割かれてしまうのです。
ただ、体調が悪いというよりは、あれですね。
ちょっぴり雑な例えですが、低電力モードですとか、通信速度制限……
そんなものだと思って頂ければと。
せめて精神的に癒やしを得て相殺していかなくては！
（ということで、スキンシップには遠慮がありません）
（ちゅ、ちゅ、とこちらからも彼の歯列に唇を軽く押し当てて）
（えっちというよりは距離の近すぎる触れ合いを繰り返す心地）
（好きとか触れたい、という気持ちを態度に示し）
（彼から与えられるそれを、受け取る共感に憩いを覚えるのでした）
……あ！それでは打ち合わせモードに入りましょう！
これから起こそうという悲劇に語っているはずなのに、
雑談的な心構えで打ち合わせに入りますと
ちょっぴりイチャイチャしてしまいそうな感がありますが！
まぁ、こういった本筋の外から何か着想を得る事も多くございますからね。
そう。指摘通り、私達はえっちなことをしていないのです！
思いつく限りで自撮りを見せて性的な方面で釣ろうと思ったくらい、だね。
……他人との情事を想像させられる側にもなって下さい。
子供まで作っちゃってさ。
そこで激昂して何もかも滅茶苦茶にできるようなら楽だったのに。
君の周りは不幸になってもいいけど、君は不幸にしたくないから、
しなくてもいい愛想笑いしてさ、表面上は祝福してるフリをするの。
心が引き裂かれるような気持ちだよ。魂に加害されてるよ。
要約すると心のブレーキを外したいから被害者特権を下さい。
私はビンタされたから核攻撃で相手の国ごと滅ぼしても許されるよね？
……とまでは極端じゃないけど。
復讐の連鎖、みたいな感じかなぁ？
健一くんが激怒しそうな方法、私知ってるよ。
一例だけれど……そうだね。聞いてくれる？
仮定として、私が思わず感情的になり、君に一方的に迫って……
キスしてるところを今の彼女に見られたりする、とします。
当然、向こうは怒る権利があるわけで、いつもの私だったら即謝罪。
撤退して冷静になってから彼女に攻撃するわけだけど……
負けたくないという焦りや、存在意義を奪われて一人になってしまうという絶望が、
取らないでよ！後から来たくせに！と突き飛ばしたり、といった
衝動的で直接的な暴力に繋がってしまったりするわけ。
……そこに、走ってくる自動車をひとつまみ。
やっぱり車が最強……という話はさておき、
突き飛ばして重体を負わせてしまうわけ。
そこですぐに謝罪して救護するなり、
犯してしまった過ちを償う方向なら、優しい君のことだから見捨てたりしないと思うんだよね。
でも、あまりの想定外に動揺して、私のせいじゃない！とか言い始めたらどうかな？
それでもまだ君は不幸な事故…と思って、後で厳し目のお説教くらいはするかもしれない。
でも、その私の声に反応して、周囲の人達が私に同調し始めて、
誰一人救急車を呼ぶ事もせずに、当然の報いだとか勝手な事を言い始めて
あまつさえ、救命を妨害し始めたらどう思う？
それをどうにかできるのは私だけなのに、ずーっと言い訳に夢中になってるの。
殺意覚えちゃうよね？
でも私も排除したいとは思ってても、殺すつもりなんてなかったわけで、
冷静になってからは全面的な金銭的支援もするし、しっかり毎日病院に通って誠意を見せる…けど
またまた周囲の人がさ、こんなにやってるんだから許してあげなよ、とか無神経な言葉を君にかけるわけ。
いつまでも怒ってるなんて子供っぽいとかさ。
私自身の持った素養が全力で牙を剥いてくる感じ。どうかな？
ちょっとやりすぎるくらいが、君がそこまでの絶対的な拒絶をする背景になると思うので、少々過激な例えにしてみました。
どれくらいマイルドにすべきかは、君の好みに合わせたいかな。
そ、そのとおりだ!（くわっ）実のところかなりそうなのだ！
最近は我々がずっとしていたからな。彼女と彼はなんにもないーこんなに健全なことあるの！？ってくらい健全だな。
テーマはそうでもないくせに！割と彼らはなんというか、プラトニックなのどな。
自撮りを見せて釣ろうとしたくらいか。……他人との情事を想像させられしかもみせつけられるという！
はからずも八奈見の彼女と同じ様な目に遭わされるという!
子供見せられるのってわりと人の心ないのか案件ではあるのだよな。
＞偏見かもしれませんが、こういったジャンルに登場する妹というのは、
一番の理解者であり献身的で当人の幸せを願っていて、
何でしたら血縁問題さえなければ一緒になるのも躊躇わないだろう…と
思われる者が多いような気がします。わりと能力高めなことも多くあるな。
そんなモグリの医師みたいに!?
長束の彼が一気に胡散臭く見えてきたな！
＞そ、そうなのです。ナーベラルは御身のご尽力により、
こうして甘える事叶っているのでございます！
最初の頃は、御身がお許しになられたから、そうせねば……という
建前が必要でございました。私の方が本心ではしたいことでも、
貴方様のご意向に沿って動いている…という理由が必要だったのです。
そうだな、建前は私がそうしろと命じたからだ。
そこから前進した今ならばそれも必要ないといえよう。
そ、それはよくないな！無理は良くないぞ！
夏バテではないか！？時期的にもありえなくはないからな。疲労の残りやすい時期だ。
ナーベラルが無理をしていないというのならば、私にできるのは甘やかすことくらいか！
たっぷり甘やかしてやる！
（魔の王としてはあるまじきスキンシップかもしれないが、これでもかと甘やかす）
（支配者はナーベラルに甘いが、支配者自身がそうしたいからでもあるのでした）
（恋人には甘い、そんな支配者心をみせつけていく）
うむ、打ち合わせモードに入ほう。
これからの悲劇について語っているはずなのに、はいりかたはわりとな。
まあ一つ区切りも付いたしな。仕方ないさ！
少し待たせて済まない！よろしくお願いしよう。
可愛いだろ、うちのコ？と抱かせたりとかめちゃくちゃしてごめん！
まあ天罰的にいいかなと思って！わりと容赦ないというか、なにか………やりやすかった！
あのあとしたんだろうな、的なやつだね。子供抱っこさせられるのは重いよなあ。
そこで激昂して何もかも滅茶苦茶にしようとしたら、なにかいい感じに諭せる気がする！今なら！
とても愛想笑いさせて、いいことを言わせる自信がなくもない！
まだまだ心を引き裂いて、ハートをフルボッコにしてやる！
まぁわかるよ、大義名分というか、そこまでする理由っていうのはわかる！
復讐するためのもとというか、わからなくもない！
なるほど、キスしてるところを今の彼女に見られたりする、と俺も突き飛ばしちゃうし蛍の焦りを煽る形になる気もするな。
取らないでよ！後から来たくせに！と怒って漸く理解するというか慌てる感じかな。
やはり車……車は全てを解決する。余談だけどそんな復讐も用意してたりするよ！
確かに、故意じゃなければ寄り添うだろうね。でも、
という話はさておき、私のせいじゃない！とか言い始めたら………フォローしようとはするよ。
………なるほど、才能がおるがゆえの悪夢というか………そんな悪魔的な！
なるほど、蛍に悪意はないけれど結果的にそうとしか見えない形になってしまうと。
真白を大切に思うほど周りは蛍の肩を持ってしまい、それが拍車をかけていくと。
とてもよくわかる！殺意しかわかない！真白の面倒を見つつ、やつあたりなどするかもしれない。
なまじ才能があるだけに、それが無自覚に牙を剥くのはありだな！
やりやすい形でいいよ。骨折でも起こるだろうし！
健一くんがやってる事はね、泣いている赤ん坊に玩具を与えて、
キャッキャッと笑顔を見せるようになったら、
無理やり取り上げるようなものなんだよ？罪深いと思わない？
私が結婚式に参列するどころか、君にも恩人として引き立てられてさ、
しかも独身のままっていうのが……ずっと別れる好機を狙って、
いつでも後釜に入れるように狙ってたんだろうなぁって
想像できてしまうのが……お、重い……！
でもね、そこまでいったら多分離婚するまで
表面上は何でも相談できる相手としていい顔してると思う。
その頃には私は子供埋める……産める年齢じゃなくなってるかもだけどさ……
＞まだまだ心を引き裂いて、ハートをフルボッコにしてやる！
なんで！？どうして急に闘争心を剥き出しに！？
そ、そっか。健一くんは私を虐めることに愉悦を見出したんだね……
私はヤンデレじゃないけれど、一口でヤンデレって言っても様々なタイプがいてね。
男性に直接危害を加えにいくタイプは１か０思考の破滅型だったり、
家庭の問題で、親が脅したりで支配するやり方を取っていたって可能性が考えられるよね。
私は健一くんと家族には一切危害は加えることはせず、周囲を遠回しに排除するタイプだったから、
それが君に向くって事は、裏切られた！とか捨てられた！っていう強い動機が欲しいなって思ったの。
ヤンデレじゃないけどね、私は。
＞という話はさておき、私のせいじゃない！とか言い始めたら………フォローしようとはするよ。
俺が追い詰めてたのかな……とか、気が動転してたなら仕方ない、
でも償いはちゃんとさせないと……っていう思考にノイズを大量投入！
全肯定がゆえのデメリットかな。なんとしても私が悪くない、という理由をこじつけてくれる。
一種の宗教みたいな、ね。
衝動的に罪を働いたのは私なのに、何故かどんどん君と恋人の立場ばかり悪くなっていくの。
で、私は罰則無し。それどころか、この人達ちょっとライン超えてない？って引きつつ
毎日償いの為に頭を下げに行くと、原因を作ったのは私なのに
何故か聖女様扱いとかされるわけ。
仮に私が心から謝罪する気持ちを持っていたとしても、
君には周囲に良い顔したいポイント稼ぎで毎日来ているように見えるかもしれないね。
挙げ句の果てに、治療費とは別にお金も包んで支援するものだから、
タカリ根性の腐った女…だとか、ますます恋人が誹謗中傷される…みたいな流れ。
それに抱く感情は君次第だけど。
私の意を汲んで、状況が悪化するだけだからもう来ないでくれないか、とお願いして手打ち…という状況とかかなぁ…
でも結局別れちゃって、意を決したように私が告白すると、
君には入院して毎日辛そうに笑ってた彼女の顔が思い出される…みたいな。うん。
……蛍を憎んじゃいけないんだ。あいつもきっとこんな風になるのを願ってるわけじゃないんだ、と
善性を発揮しながらも、周囲に追い詰められて孤立していき、
どんどん私の顔を見るのが嫌になっていく絶望の過程を想像すると……
……ちょっぴりだけ。ゾクゾクするかな。
はっ。なんだか妄想語りがついつい進んじゃって、
たいして内容詰められていない気がする……
実際にやるとなると、ここだけで相当に尺使いそうだから、
ここまでを実際に起こった出来事、という前提で
君が別れるところをダイジェストでさっと用意して、
私が君に一生懸命告白するところをスタート地点にして展開していくのがいいと思うんだけど、どうかな？
回想扱いで君達二人が受けた苦難を思い返してもいいし、
そうなったら私も悪ノリで「この女には天誅が必要だ」って夜の病院に忍び込んで
狼藉を働く狂信者を登場させたりするかも…
まぁ、悲惨な事があればあるほど。辛くても優しい君の我慢の糸が切れて、
本心じゃなくて衝動的でも私に思いつく限りの酷い事を言うって説得力を高めてくれると思うんだよね。
……ちょっと長くなっちゃったんでお返事簡単でいいからね。
今日は導入まで入るのは時間的に駆け足になっちゃいそうだから、
相談兼雑談でいこうか。健一くん。
いや、そんなつもりはないけれど………対比にしたつもりはないんだけど皮肉にも………まったく悪意はない！
悪意のない俺と悪意のない蛍、互いにそんな悪気のなさを見せつけ合う………そんな感じかな。
恩人として真白の相談相手に推薦したり、最後まで好意にはまるで気づきません！
いつでも後釜に入れるように狙っていたら、ついぞそんな日は来なかったという………。
いや、多分一定年齢いくとわかれたりしなくないか？
＞なんで！？どうして急に闘争心を剥き出しに！？
そ、そっか。健一くんは私を虐めることに愉悦を見出したんだね……
あ、いや、これからの展開だとこんな感じかなって。敵意むき出し状態だとこんな感じになります。
いや、いじめることに愉悦を見出してないけど！？むしろ暴力でしか勝てない、それもやらせてもらってるだけという二重の屈辱ですが！？
ヤンデレはまぁ愛が重いを地で行くだけ、というか基本は愛情深さだしな。
そのへんは理解してるけど、たしかに蛍は直接危害を加えにいくタイプと言うよりは、ゆっくり機を待つタイプではあるか。
遠回しに排除するタイプ、なるほど。徳川家康タイプ！
確かに折れが明確に敵に回らない限りはそうはならないか。
おっけー！わかったよ、ヤンデレ蛍。
＞俺が追い詰めてたのかな……とか、気が動転してたなら仕方ない、
でも償いはちゃんとさせないと……っていう思考にノイズを大量投入！
全肯定がゆえのデメリットかな。なんとしても私が悪くない、という理由をこじつけてくれる。
一種の宗教みたいな、ね。
うんうん、わかったよ。蛍がすべて悪い、とは言えないが認めさせることは必要と考えていたら周りが全肯定してしまい、か。
そのために罪を償う振る舞いをさせたら、いつの間にか蛍が正しい！となってるとたしかにこまると言うか。
入院してるのに真白の精神がガリガリ削られてしまう！
心から謝罪する気持ちを持っていたとしても、それは受け入れられなくなるよね。
正当な請求をするもタカリ根性の腐った女…とか言われて、看護師さんからも信頼にされると………。
そうだね、状況が悪化するだけだからもう来ないでくれと、お願いするとそこも見られたり、退院までのお金をまとめてもらってそれを知られたしまったり…
結局別れて、意を決して告白すると、こんなタイミングでと怒り出すのは目に見えるかな。
……蛍を憎んじゃいけない、わざとじゃないんだと自分に言い聞かせるも、それもどこか少しずつ追い詰められたり。
周りから付き合ったら？とか付き合ってると思ってた、と言われたりとか。
オッケー、別れるところからやろうか。回想という感じで、やろう。
困難を思い出したり、辛かったことがフラッシュバックしたりとかね
本来は優しいのに、ついつい怒りに飲まれていったりするのはわりと俺もドキドキするかな。
そうだな、今日は相談兼雑談でいこう。まぁそんな感じで怒りを募らせて飲み込まれていくって感じか。
暴力を振るうのも最初は振り払って当たってしまったりとかでいいかな？
＞あ、いや、これからの展開だとこんな感じかなって。敵意むき出し状態だとこんな感じになります。
根本的な原因は私にあるにしろ、
これまで信頼を寄せていた隣人にいきなり攻撃的な態度を取られると
やっぱりショックは大きくなるよ。
健一くんの周囲の人達も、私のせいでそういう風におかしくなっちゃった……みたいな
ある意味ではお互いに同じ想いをしている感じで進めていくのがいいのかな。ふふ。
＞遠回しに排除するタイプ、なるほど。徳川家康タイプ！
だって私は健一くんに好かれてるもん。信頼されてる。
私達は両思いなの。ただタイミングが悪かったり、誤解があったりするだけ。
誰しも調子が悪かったり、気の迷いがあったりするよ。
絶対、私達…上手く行かないはずなんてない。結ばれるって信じてる。
離れ離れになっても文通やメールで関係を続けて、
それだけの実績を築いてきたはずだよ。
だから積極的に干渉する必要なんてないの。
私はいつでも君を受け入れる準備だけしてればいいんだから。
……ちーがーいーまーすー。ヤンデレじゃない！
画一的にカテゴリに当て嵌めて人を判断するなんて間違ってるよ！
＞心から謝罪する気持ちを持っていたとしても、それは受け入れられなくなるよね。
私が悪意を持って行動するのは本当に最後の最後だけ。
……そうした気持ちが芽生える前でないと、
思い切りフラれて動揺したり泣いたりなんてしないからね。
君は騙されてる。あの女が全部悪い！で全部押し切る無敵メンタルだと
恋破れて落ち込むどころか、絶対に好きな人に言われたくないような
暴言の数々を吐かれたり、酷い態度で当たられたりする…といった
当初の趣旨を果たせなくなっちゃうからね。
そうだね。看護師さんもお仕事熱心だけれど、人だから。
魅了されて熱狂し、少しずつ狂っていく感じのイメージだね。
私も君の傷心は知りつつも、偶然手が触れたりとか…
まさか自分が全ての原因になってるなんて知らないから、
「傷ついてる君の支えになりたい」「おめーのせいで傷ついてんだよ」
みたいなすれ違いの告白がしたいな。
ボロ負けして行き遅れた未来でも、私は終始一貫して献身の意思を示しているというか、
尽くすことで健一くんの人生の一部になりたいと思ってるから、ね♥
＞本来は優しいのに、ついつい怒りに飲まれていったりするのはわりと俺もドキドキするかな。
最初は不満を口にしただけのはずだったのに、
それを口にすると辛い体験が沸々と蘇っていって、
徐々に歯止めが効かなくなってく感じの怒り方だねぇ。
私も多分そういう怒り方かもしれないから分かるよ。
これ言ったら終わりだ…と思いながら喋ってる内に、
そもそもどうしてこんな我慢ばっかりしなくちゃならないのって。
あんまり怒りや不満は溜め込まずにガス抜きしないと駄目だね！
＞暴力を振るうのも最初は振り払って当たってしまったりとかでいいかな？
うん。それで大丈夫。私が虐待された経験ありってことで、
君だけは絶対に私を傷つけないと信頼してるから、
最初は防御行動も取れないし、物とか投げられたら直撃しちゃうかも。
それでね、それが傷になっちゃって、別れた後に罪悪感を刺激したりしたいなぁ。
流石にやり過ぎとは思いつつも、自分を正当化しないと精神を保てないから
いいんだ、あいつが悪いんだ、って思い込もうとする健一くんもきっと素敵だと思うな。
わ。20時！
もうちょっとしたら交代しつつうろうろすると思います……
ごめんね。スローペースで。でも、ありがとう。
＞根本的な原因は私にあるにしろ、
これまで信頼を寄せていた隣人にいきなり攻撃的な態度を取られると
やっぱりショックは大きくなるよ。
そうだね、俺としてはなぜ蛍の両親が蛍を嫌ったのかわかったと思ったり、シンパシーとか感じるとは思う。
何か一人だけ別世界に来たようなそんな感覚になるやつだよなー。
＞だって私は健一くんに好かれてるもん。信頼されてる。
私達は両思いなの。ただタイミングが悪かったり、誤解があったりするだけ。
誰しも調子が悪かったり、気の迷いがあったりするよ。
いや、そうなんだけどそうじゃない！思い込みってこわいやつ！
何かこう、悪役が願いは必ず叶うと言うくらいの邪悪さを感じるやつ！
いや、その文通やメールで関係を続けたせいで、まさか蛍がそんなに凄くなってるとはしらず、実は萎縮してたり。
飛び込むのを待つだけ、と言いつつそれが難しかったりするやつ！
＞私が悪意を持って行動するのは本当に最後の最後だけ。
……そうした気持ちが芽生える前でないと、
思い切りフラれて動揺したり泣いたりなんてしないからね。
ある意味、お互いに善意しかないのにすれ違う恐ろしさがこのお話の怖さだったりして。
蛍に悪意はないけど、蛍のせいだと罵ったり俺も限界だったりはしそうだよね。
タイミングってこわい！
「傷ついてる君の支えになりたい」って言われたら、
「どの口で！全部お前が悪いんだろ！」と絶対に言うな。
一貫して献身の意思を示してくれていることはわかってる、でも本当にそうか？こいつはわかっててやってないか？と猜疑心が芽生えたりとかしてね。
＞尽くすことで健一くんの人生の一部になりたいと思ってるから、ね♥
可愛いセリフなのにほのかにこわい！
＞最初は不満を口にしただけのはずだったのに、
それを口にすると辛い体験が沸々と蘇っていって、
徐々に歯止めが効かなくなってく感じの怒り方だねぇ。
普段は我慢する性格のせいで少しずつ吐き出せず、呑まれていく感じだね。
言ったら終わりだ…言ってはいけない、そう思いながらも無自覚に最後の一線を踏まれて、とかね。
どうして俺ばかりこんな我慢ばっかりしなくちゃならないのか、そんな怒りをぶつける感じにはなる！
そ、そうだな。いや、何かそのせいでそのあとはやたらと蛍に当たりそうではあるけど！
＞流石にやり過ぎとは思いつつも、自分を正当化しないと精神を保てないから
いいんだ、あいつが悪いんだ、って思い込もうとする健一くんもきっと素敵だと思うな。
やりすぎたと思って謝ろうとするも、なんでもないからと微笑まれて俺を責めやがってと逆ギレしたりとかしそうではある。
ハッ、コレはヤバいルートだ！僕はこんなはずじゃないんだ！
と、こんな時間か。そろそろ交代しようか。うん、とてもイメージ固まったよ。ありがとうな！蛍！
でもしてたのは蛍に対する暴力の話ではあるけど！
あやまんなくていいよ。え、蛍がうろうろするの？
それじゃ、捕まえようか？ここでくらいヒロイン的な扱いをしてやる！
えっ？交代先でうろうろする予定だったんだけど……
ふふ、早とちりだね。
じゃあ、うろうろしちゃおうかな！
.｡ﾟ+ヾ(Φ▿Φ*ヾ)=3=3ﾟ+.ﾟ
うろうろー！健一くんの周りでうろうろー！
（キラキラしてるのは尊氏的な何かなので当たると危険です）
ナーベラルも便乗うろうろでございます！
戻り次第、ご挨拶をさせていただきますね！
─=≡Σ((( つ ・｀ｘ ・´)つ どぎゅーん
せっかくだから捕まえるつもりだけど、こわっ！？
そうだ、忘れていた。この子は尊氏的なのと何ら変わらないってことを！
助けてー！
.いや〜(*O□o`））））=3=3=3=3.｡ﾟ+ヾ(Φ▿Φ*ヾ)=3=3ﾟ+.ﾟ
（捕まえられるはずが捕まえることになるのはもはや、さだめと言えるのでした）
よしよし、今日もありがとうな！フフ、あちらは愉快なことになっているがこちらはつかまえるとしよう！
( *`▼ㅂ▼*)！！！ ─=≡Σ((( つ ・｀ｘ ・´)つ どぎゅーん
.三三三(＃`▼皿▼ )つ
三三三（299,792,458 m/s）三三三三三三٩(๑´▼ ー▼( つ ・｀ｘ ・´)つ
つかまえたぞ、ナーベラル♥ちゅうう♥
むふー。光の速度ででがかりを押さえられてしまっては、
ナーベラルもこれ以上のうろうろはできません！
実力の片鱗をお見せ下さったモモンガ様から逃れる術はございませんね！
蛇眼の方は眼力が強くなりがちですね。
アルベど…こほん。くふーナーベラルもそうでしたし……
捕まえて貰うはずが、周囲をうろうろしながら
狩りの好機を窺っているようになってしまったのは皮肉ですが……
ま、まぁ…ナーベラルはきちんとキャッチされましたので問題ございません！
本日もたっぷり貴方様と過ごせて満足でございます！
今夜もナーベラルをお使い頂く予定ですので…ありがとうございました♥
ここから数日空いてしまいますが、再会を楽しみにしておりますからね。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥またお会いしましょう！ちゅー♥
ナーベラルを捕まえるのに転移ではなく、捕まえに行くあたりに私の本気さを感じさせられるな！
実力の片鱗を見せつけて捕まえてやるぞ！ナーベラル♥
くふーナーベラルもなにかこわいしな。瞳孔が開いていると、威圧感を与えてしまう。
捕まえて貰うどころか、周囲をうろうろしていると狩りの好機を窺っているようにしか見えないからな！
怖がられてしまうのはしかたないさ。
ふふ、もちろんだ♥このままおふろにいくぞ、ナーベラル♥
たっぷり愛してやるからな♥ちゅうう♥ゆっくり休むように！ではまた会おう！おやすみ、ナーベラル♥
待たせたな、ナーベラル♥まだまだ暑いな。我々の夏休みはこれからだ、ということだな。
さて、雑談からだが呪術廻戦は手紙を残すのはなにかいいな。しかし、そのかつての仲間から貰うと私は大切に取っておくだろう。ヒロインみたいではないか！
あとはラーメン赤猫だが、クリシュナの彼女は見た目に反して可愛いと毎回言っているな。
私もナーベラルに食べさせたいおやつを食べられたら、犯人を探すかもしれない！
それと、烏は主を選ばないだが………長束の彼は有能に見えてやはりポンコツなのか！
私が行くからついてきて、と言えばいいのに持って回った挙げ句、ガゼフ・ストロノーフに近いものに物のように運ばれてしまうとは！？
いや、そのかなり好きではあるな。お話自体が好みではあるが、誰がと聞かれたら長束の彼が一番だろうか。
それではナーベラルを待つとしよう。
（お部屋に戻ると流石に朝晩は涼しくなってきた。それでもまぁ昼間は暑い！）
（先日行ったナザリック祭りの団扇でパタパタとして、のんびりするとナーベラルの帰りを待つ）
（おやすみの日のパパ、と言った風体なのでした）
─=≡Σ((( つ；・｀ｘ ・´)つ どぎゅーん
はぁ、はぁ、危うく19時と勘違いしてしまうところでございました。
お待たせして申し訳ございません。
直前で気付いて戻ってまいりました！
すぐにお返事を作りますのでお待ちくださいませ。
─=≡Σ((( つ；・｀ｘ ・´)つ ٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶
おかえり、ナーベラル♥ いや、気にするな。いつも19時で頼んでいるしな。
そこは仕方ないさ。ゆっくりでいいからな？のんびり楽しもうではないか！
>>732
モモンガ様、お会いしとうございました！
夏休みの時期は終わったとはいえ、まだまだ気持ち的には継続中でございます！
もにもに支配者が望む限り、我々の夏休みは継続するのでございます。
……そうですね。もし御身や我々に対しての置き手紙があるとすれば、
それは生涯大切に取っておくことになるかと思います。
しかし逆に、それが強烈に強い未練を残してしまいそうな予感もいたしますが……
それでも何の痕跡でも良いから、至高の御方々を感じたいと思うのがさだめ。
きっと見て見ぬふりなどは出来ぬことでしょう。
ナザリックで御身の財に勝手に手をつける者がいるでしょうか？
……もしそんなことがあったとすれば、容疑者候補に上がってくる者は片手で足りるほどです。
……不肖ながら私の姉妹の内一人と。ナザリックの王座を狙う者。
それともこもこした例の獣。……くらいしか思いつきませんが。
＞それと、烏は主を選ばないだが………長束の彼は有能に見えてやはりポンコツなのか！
何度も長束様！と急かされて場当たり的な対応を繰り返しておりましたね。
彼は謀略渦巻く宮中での立ち回りに長けたスペシャリストですから、
これまでの価値観の一切が通用しない駆け引きは経験不足が祟ったのでしょう。
……人語を介するだけの獣などとは交わす言葉を持っていない、と
他の宮烏であれば口にしたかもしれません。
とはいえ、相手の土俵に上がった以上は相手のやり方に合わせるしかありませんからね。
山内のやり方に不慣れな者の方が、余計な気を回さずに信用を勝ち取れるかもしれません。
修羅場慣れしていたからこそ、雪哉様の勢いが功を奏した事もあるのでしょう。
新たな学びを得るきっかけになったのではないかな、と思いますが。
（勢いよく飛び込んではきたものの、おやすみ中ののんびりモモンガさまに）
（落ち着いて足取りを進め、ぽふんとお膝の上に跨るナーベラルです）
（今回、いつもより再会まで長かったような気がするので）
（敢えてゆっくりゆっくり落ち着いて、気持ちにブレーキをかけて暴走を予防するのでした）
よしよし、私も逢いたかったよ。そうだな、今月は祝日も多い！別に帝国属国記念とかではないが！
もにもに支配者が望む限り………なにか愛らしい名前なのに凶悪なやつをイメージしてしまうな。
うむ、そうなのだ。置いていってくれたものは大切ではあるが、未練を残してしまうところもある。
ある意味で、何の痕跡もないからこそ良いということもあるのだろうな。
フフ、私にはお前たちがいるしお前たちには私がいるとも！
いや、そんなものはいないとも。ま、まぁなんというかおやつを食べてしまうというと容疑者は絞れるな。
私がおやつを取ってある、という構図がイレギュラーでもあるしな。普段ならインベントリにいれておくようなものをわざわざ冷蔵庫などにあったら、というのはわからなくもないか。
＞何度も長束様！と急かされて場当たり的な対応を繰り返しておりましたね。
彼は謀略渦巻く宮中での立ち回りに長けたスペシャリストですから、
これまでの価値観の一切が通用しない駆け引きは経験不足が祟ったのでしょう。
周りが深読みしてくれないと私もああなるのだろうか。アインズ様！と急かされるのはなにかこう、胃にくるな。
彼の動きで良かったのは雪哉の彼を連れて行ったことくらいか。
邪心がないからこそ信用を勝ち取れたのだろう。普通につまみ出されていくのは、なにかこう面白くはあったな。
基本は有能な人物なのだろうが、なんというか今回は面白キャラとなってしまっかな。
（勢いよく帰ってきたナーベラルが減速し、ゆっくり向かってくるのにこちらもゆっくり座り直して両手を広げる）
（ぽふんと座るナーベラルの頭を撫でて頬にちゅっとする）
（頭を撫でながら胸元に抱き寄せて、ぎゅうっとするのでした）
今日も会えて嬉しいぞ、ナーベラル♥ 今夜は23時までになるが時間までよろしく頼む。
それと明日なのだが、いつも通り23時からで問題ない。
なので明日もよろしく頼むとしよう！もちろん予定が入っていたりすれば、そちらを優先していいからな！
祝日……もにもに記念日でございますか！？
……失礼しました。理解した上でとぼけました。
寂しくはございますが、至高の御方々の影を追い続ける事よりも
ただ一人、残って下さった貴方様へ忠誠を尽くす事を一番にしたいと思っております。
それでも、淡い期待を抱いてしまうのは、やめられそうにないですが。
意識配分！そう、意識配分の問題でございますので！
＞周りが深読みしてくれないと私もああなるのだろうか。アインズ様！と急かされるのはなにかこう、胃にくるな。
御身が沈黙を選ばれた場合、皆が察して急かさずに自ら行動する光景が浮かんでまいりますね。
それでも尚、あのように声をかけて促す配下がいるとすれば……
それはパンドラズ・アクター様でしょうか。
しかしアインズ様の場合、精神抑制が働きますから、
最善を選べずとも最悪を選択する事はないように思えます。
そこが人間種との大きな違いでございましょう。
今回は路近の働きに助けられた形とはなりますが、
個人的な願望としましては……会談解決後に拗ねた長束様が見られたら満足でございます。
天晴だ！もみたいですが、皆に慰めて貰う光景もほのぼのしそうですし。
モモンガさまー♥
もにもに( ๑´・ｘ ・)つ)´▼ ー▼｀๑)もにもに
（彼のお膝におすわりすると、頬や首をさすっては）
（ちょっぴりうっとりした顔を見せるナーベラルです）
（疲れた心と体に、至高の御方とのスキンシップは特効薬である）
（デフォルメではモモンガ様の方こそもにもにしていそうですが）
（実際のところはカチカチなので、むしろナーベラルがもにもにしている）
（とはいえ、気持ちの問題である。この触れ心地こそが今は気持ちがいい）
（いつも頭を撫でて貰うので、ちょっぴり顎を引いて撫でられ待ちになるのは慣れのようなもの）
（ようやくの再会。満足気に一息つくのでした）
はっ！かしこまりました。お時間までよろしくお願いいたします。
今夜はゆっくりお話をして過ごしましょうか。
えっと、モモンガ様。確認なのですが、23時で合っておりますか？
おそらく私の刻限から申しまして、待ち合わせが叶わないかと思いますが……
時間を空振りしてしまうと御身にもご迷惑をお掛けしてしまいますので。
えっと、もし11時の間違いでしたら、是非とも喜んで！
時間の使い方に悩みますね。ふふふ。
……もにもに記念日！？祝日を作るとしてなんでそんな名前に！
そうだな、彼らを忘れることはないが彼らに引きずられる必要はない。私も残ってくれたお前たちに愛情を注ごうではないか！
フフ、淡い期待を抱いてしまうのはいいことではないか。
きれいさっぱり忘れられるものではないしな。
意識配分、それは大切だとも。
＞御身が沈黙を選ばれた場合、皆が察して急かさずに自ら行動する光景が浮かんでまいりますね。
それでも尚、あのように声をかけて促す配下がいるとすれば……
それはパンドラズ・アクター様でしょうか。
まぁそうだな。というか、ナザリックだとあの段階でお付きに選んだ者が大暴れしかねないしな。
コキュートスならそんなことはないだろうが、アルベドだともうダメだろうな………。
まぁ国の代表がたっちさんとかでもないとこのケースはうまれないしな！
会談解決後に拗ねた姿は、ありそうだな！
天晴だ！は、どうやら原作にはないらしい。ある意味で愛されているな！
よしよし、ナーベラル♥
もにもに( ๑´・ｘ ・)つ)´▼ ω▼｀๑)もにもに
（ナーベラルにさせられれば、されるがまま。王としてどうなのか！というのもあるが今はプライベートなのでオーケーなのである）
（優しく抱きしめて、固い身体にナーベラルを抱けば実はもにもにしているのはナーベラルなのだと証明する）
（顎を引いたナーベラルの頭をよしよしして、これでもかと甘やかす）
（再会をのんびりと楽しんで、頬にチューとするのでした）
うむ、よろしく頼む！何でも構わないぞ。ゆっくり話そうな！
あ、いや！ちがう！朝だ！朝！何かつい直前の発言に引っ張られてな！
むしろ23時までと伝えたかったのだ。なので11時だ！11時であっているとも！ごほん、普通に言い間違いだ!これは、デミウルゴスがいたら深読みされるやつだ！
>>738
ふふふ。魔導国に祝日を作るのでしたら、
毎日何かしらの命名をしても許されるくらいでございます。
御身の統治下に置かれた事がめでたいのですから。
まぁ、実際にアンデッド達が労働力となっておりますから、
人間達は思考力を奪われ、ずぶずぶと現状の生活に依存してしまいそうですが。
＞まぁそうだな。というか、ナザリックだとあの段階でお付きに選んだ者が大暴れしかねないしな。
御身がそれでもと制止するのでしたら、過度な主張はしないとは思いますけれども、
自国を守る為には面子が大事ですからね。
そこで相手に譲って得られる利益と、今後予測できる損失を天秤にかけますと……
我々の場合は武力国家でもございますし、武力を示威することでかえって流れる血は少なくなるかとは思います。
勝てるかも、と思わせるのは脅威に対する釣り野伏せとしては非常に有効ではございますが、
そうでなければ無益に戦いを長引かせますし、得られる利益が目減りしてしまう事にも繋がりかねません。
……うっ。そ、そうですね、想像したくはございませんが……
たっちみー様ほどの方が敵対者であるとするのならば、
我々も礼は尽くさねばなりません。出来るだけ平和的解決を図りたいものですし……
＞天晴だ！は、どうやら原作にはないらしい。ある意味で愛されているな！
えっ。それは知りませんでした。
ひょっとして人間味を感じさせる要素が増幅されていたりするのでしょうか。
若宮殿下の方がわりとなんでもそつなくこなしてしまうので、
ああいった要素が増えてまいりますと、長束様の方に親近感を懐く者が多くなりそうな予感はございますが……
( ๑´・ｘ ・)つつつつ)ω▼｀๑；)もににににに
本日のナーベラルはモモンガさまに触れたい欲が高まっております！
こうしておりますとようやく一週間の区切りという感覚がございますね。
はっ！？あっ、はい！かしこりました！
そうしますとたっぷりと二人で過ごせる時間ができそうです。
明日もよろしくお願いいたしますね、モモンガさま。
私からの話題となりますと……そうですね、
現在進行中のシチュにも多少関連してはくるのですが、
御身は男性が受けに回るプレイですとどんなものがお好きですか？
愛撫の内容や体位など、好みや気分でお答え頂ければと。
攻め手に回りますと、おそらく首絞めですとか、髪を掴んだりですとか、
そういったものが主になると想像してはいるのですが。
まぁ確かにな。建国記念日だとかならわかるが、もにもに記念日とかはインパクトがなぁ。
いや、何か知性を感じるとか言われそうだが！
うむ、どうあれ人は便利な方向に流れるものだ。魔導国としては素晴らしい流れではあるな！
＞御身がそれでもと制止するのでしたら、過度な主張はしないとは思いますけれども、
自国を守る為には面子が大事ですからね。
うむ、アルベドの静止は少しでも遅れたらあれだからなー。あ、ナーベラルもな。
難しいところだな、我々と同程度の武力を持つならば対等な立場を結ぶというのもありえなくはないな。
勝てるかも、と思わせるのは脅威に対してたしかに有効ではあるな。
まぁ最小の効果で最大の効果を、というのは軍略でも言われていることだ。
倒してしまうと得られる利益は目減りしてしまうからな。
うむ、たっちみーさんなどであれば、やはりこちらも同盟となるしな。
闘うことの不利益さと同盟の利益があればな。
＞ひょっとして人間味を感じさせる要素が増幅されていたりするのでしょうか。
若宮殿下の方がわりとなんでもそつなくこなしてしまうので、
ああいった要素が増えてまいりますと、長束様の方に親近感を懐く者が多くなりそうな予感はございますが……
漫画は手にしたが、映像のほうが大袈裟なイメージはあるな。より派手に雪哉の彼の地雷を踏み抜いたと言うか。
今回はそこを理解して彼の同行を選んだが、人間味があるのは長束の彼だな。
( ๑´・ｘ ・)つつつつ)ω▼๑)もににににに
たくさんもにもにするといい。今日は私の予定で遅くなったしな。
私もようやく一週間の区切りがきたとなるな！
う、うむ！なので明日は朝から会えるとも！よく見ると23時と言っていて我ながら驚いたな。
こちらこそ明日もよろしく頼むぞ！
そうだな、男性が受けに回るプレイか。
やはりナーベラルの影響もあるが、乳首を舐められながら手でされたりだろうか。
あとはあまりしたことも少ないからか、アナルを舐めながら手でなど搾られるものがイメージされるな。
体位ならばやはり騎乗位やスパイダー騎乗位は、こう攻めの体位と感じるな。
男性の特性として無理矢理連続で絞られたり、などはやはりイメージに浮かぶな。
もう無理、と泣き言を言うのはあまりなかったしな。してみたくはあるな！
攻め手は、首絞めとか髪を掴んだりとかスパンキングだな！
すっかり知り尽くされている！逆転としてこういうことをされて、男性なのに勝てないとわからされるのもやぶさかではないな！
>>740
＞うむ、アルベドの静止は少しでも遅れたらあれだからなー。あ、ナーベラルもな。
……はい。
（しゅんと肩を落とすナーベラルです）
しかしながら、モモンガ様からご許可を頂くまでは攻撃はしませんので！
そこはご安心下さいませ！
＞漫画は手にしたが、映像のほうが大袈裟なイメージはあるな。より派手に雪哉の彼の地雷を踏み抜いたと言うか。
なるほど。展開自体は全く同一のものでも、演出次第で受け取り方が異なってくるものはありますね。
例えば新世界編でもちょうど、ジルクニフ皇帝が
武王がんばえー！の展開なのですが、こちらはより悲壮感が強まっております。
映像の方は思い切り笑いを取りにきておりますからね！演出が！
ひょっとして漫画媒体の方が、長束様は底知れない感が強かったりするのでしょうか。
ふふふ。もにもにし放題されておりますのに、
動じずにもにられているモモンガ様もちょっぴりシュールでございますね。
ふふ。なるほど！ありがとうございます。
確かにアナル舐めの方はモモンガ様の体質上、希少なプレイではございますね。
６９ではないですが、ひっくり返されて顔の上に跨がられながら舐め、
逆手でごしごしされるのとかは如何ですか？
それとも四つん這いになっているところを、
牛の乳絞りのような感覚で淡々と射精まで追い込まれる方がお好きですか？
射精の瞬間にぎゅーっと圧迫して、物理的に阻止して焦らしたりですとか、
射精を懇願されるまでたっぷりしつこく焦らしたり…というのは好むところでございます。
モモンガ様と違い、力付くで馬乗りからの逆転…というのも難しいとは思うので、
終始掌で踊らされることにはなってしまいそうですが。
そうですね…お手本見せてあげるね、と首絞めしながら
スパイダー騎乗位で容赦なく勃起と射精を強制するのも一興でしょうか。
案外フェラチオなどよりも、同時愛撫で性器への快感を高める為に
他の部位を攻める方が御身の好みには合いそうでございますね。
個人的にはあまり見映えはしないですが、散々焦らされて焦らされて…
焦らされた挙げ句に、挿入を約束した上で
絶頂寸前の亀頭を指でつん…と突いただけで暴発してしまうのとかも好きですけど、
そうなってしまったら安心するのと同時に、ちょっぴり勿体ないというか、
妙にもやもやした気分になったり…といった反応も嫌いではないです。
……御身のお言葉で、ちょっぴり攻めの方向性が見えてまいりました。
そうなると、そこに誘導していく為の流れを頑張らねば！
＞しかしながら、モモンガ様からご許可を頂くまでは攻撃はしませんので！
そこはご安心下さいませ！
すごく勇ましく剣を抜こうしてなかったか!?
いや、すまない。あれはあれで好きだぞ！
＞なるほど。展開自体は全く同一のものでも、演出次第で受け取り方が異なってくるものはありますね。
そうだな、演出というのは大切だ。
新世界編はそこまでいったのか！ジルクニフ皇帝の武王がんばえー！は、声のせいかギャグ感はあったしな。
しかしまぁ本人からすれば、悲壮感が高まったりしているのは当然だろう。
映像の方は思い切り笑いを取りにきていたな。あの流れをギャグとして取られてもわからなくもない。
漫画媒体だと………強そうだな！特に四巻の表紙は若宮と並んでいるからかデカく見える。
こうして見ると、若宮に補佐して貰うほうが適役感はあるな。
もにもにされ放題だな。パパとしてそのへんは受け止めていかねばな！
シュールなのは、やはりあれだギャグに見えなくもない流れだが誰かが見ていたら途端に修羅場だ！
うむ、アナル舐めはあまりないな。私にないのと、私が受けに回らないしな。
ひっくり返されて顔の上に跨がられながら舐められて、逆手でごしごしされるというのもいいな。
まぁこのへんは今回がわりと屈辱ありでもいいわけだしな。
四つん這いになっているところを、牛の乳絞りのような感覚で淡々と射精まで、も好きではある。
彼女の才能が牙を剥いている感がな。相手の弱点をすぐに理解してくるというか！
射精の瞬間に圧迫して、物理的に阻止やリングなどはありだな。
基本的に、心を折るなら焦らすか無理なほど追い込むかしかないしな。
基本的に逆転…は無理だろうしな。終わったあとに殴りかかるくらいだろう。
それも首を絞めながら、スパイダー騎乗位で責められてというのはありだ。
フェラチオなどは、外などではありだな。まぁ屈辱重視ならば手で、とかの方がより屈辱だな！
散々焦らされて焦らされて…屈した瞬間に暴発というのはありだ！
避妊せずに行為をして、外に出してしまっても同様だな。
安心する場面なのに、勿体ないというか、妙にもやもやした気分になるだろう。
フフ、そのへんは流れでいいとも！ナーベラルがしてみたいことなどあるか？
昔ナーベラルに攻められたのを思い出すな！
＞すごく勇ましく剣を抜こうしてなかったか!?
(;´・ｘ ・)
そそそ、それはですね…………
モモンガ様の身に危険が迫っている時は別でございます！
何よりも優先されるべきが御身の無事。それが第一でして！
それよりも守らなければならぬ事があるでしょうか！？
＞新世界編はそこまでいったのか！ジルクニフ皇帝の武王がんばえー！は、声のせいかギャグ感はあったしな。
宙空に顔が照らされる演出とあれが引きなお陰で
ものすごく印象に残ってしまいましたからね！
しかしながら、正しく意図を汲んだ演出で間違いないかと！
＞こうして見ると、若宮に補佐して貰うほうが適役感はあるな。
事実、真の金烏で無くとも支持する者があれだけいる時点で、
トップに立つだけの器はあるのですよね。
若宮殿下は実働として動くだけの能力が優れておりますし、
身分に縛られて行動が遅くなる事も多々ございましたので、
その方が本人的にもしたい事ができるというのは間違いはないでしょうが……
それですと政治闘争に負けた彼の身が途端に危険に晒される事となりますし、
現状以外の着地点を探すのも難しそうだったりしますね。
モモンガ様は攻めの視点から見たご意見を下さるので助かります。
やはりサドとマゾは表裏一体の面を持つのだと実感できますね。
で、あるのならば！ある程度私がもし受けだったならば……という考えから、
攻めの手法を選んでいっても問題ないのかも…と思いました。
天運が彼女の真に渇望するもの以外は与えているので
おそらく寝技も少し練習するだけで大人のお店で働けるレベル想定でございます。
復讐心は燃やしても、カラダが快を求める生理反応に抗えないと申しますか、
そういった状況で虜にしていくのが好きですね。
こういったものは完全に落としてしまいますと物足りなくなってしまいますので、
生かさず殺さず、飼い殺しにするのが一番なのでございます。
そうですね、私の方でひとまず確定しているプレイは
乳首舐め手コキとスパイダー騎乗位の２つでしょうか。
開発が進んできたら、外で彼にだけ見えるようにこっそり局部を見せて興奮を促して、
どうせ俺に拒否権はないんだろ…だとか、抵抗の意思があるように見えて、
されることを期待しているような言葉が聞けたりしますと
「お願いします、は？」と手綱を取りに行くプランなども検討中ではございます。
私が受けに回ったら…という事も顧みますと、例えば
彼のお家のリビングでえっちしている最中に両親が帰宅し、
彼をテーブルの下に隠してクンニを強制して一人でいると偽装。
飲尿だなんて屈辱的行為をされても、バレるわけにはいかない、といううってつけな言い訳もありますし、
それで靴下越しに屈辱で固くするおチンポを適当に弄っていたら
両親と談笑している内に射精して足の裏を汚してしまったりですとか、
彼の意思は固くも、カラダが彼女のカラダにヨワヨワで
精神もそちらに徐々に徐々に引き摺られていく…なんてものも想像してはおります。
このあたりはあくまで流れを見ながら、導入すべきか見ていくとは思いますが。
全く関係なく流れを断ち切って、ただやってみたいだけのプレイとかになりますと、
プリクラ撮影しながらえっちして、許可を与えられた瞬間に
そちらから思い切って腰を振り立てるのに夢中になって、
そのまま撮影のカウント終わりに射精、というのも興味がございます。
基本的に外に出したり、かけたり…みたいなのは
あくまで彼女の意思が介入している時だけ…というのが、
生物的本能から彼女に魅了されているのに、憎しみと怒りだけでどうにか戦っている感があって好きです。
…と、お待たせいたしました。
時間が迫ってきておりますので、御身のご都合とご相談しながら
おやすみ準備なども進めていけたらと。
いつもは私のペースでそのあたり進めておりますから、
ご挨拶だけ…とするのも結構です。御身に全部委ねますので。
>>742
＞(;´・ｘ ・)
そそそ、それはですね…………
モモンガ様の身に危険が迫っている時は別でございます！
何よりも優先されるべきが御身の無事。それが第一でして！
それよりも守らなければならぬ事があるでしょうか！？
せ、せめてはいないが慎重にな!？今思うとなんというか初めての護衛で張り切ったところはあるのだろうな。
＞宙空に顔が照らされる演出とあれが引きなお陰で
ものすごく印象に残ってしまいましたからね！
しかしながら、正しく意図を汲んだ演出で間違いないかと！
うむ、映像でしかできぬものだな。声音も焦ってはいるのにどこかギャグなのがすごいな！
＞事実、真の金烏で無くとも支持する者があれだけいる時点で、
トップに立つだけの器はあるのですよね。
若宮殿下は実働として動くだけの能力が優れておりますし、
身分に縛られて行動が遅くなる事も多々ございましたので、
その方が本人的にもしたい事ができるというのは間違いはないでしょうが……
彼が悪いと言うよりは、若宮が有能なのと単独で動くなら彼のほうが適しているのだよな。
まぁ政治闘争に負けでも問題ない長束の彼としても今の形のほうが良いのだろうが………
しかし、なんというか面白いキャラになったな！
＞やはりサドとマゾは表裏一体の面を持つのだと実感できますね。
で、あるのならば！ある程度私がもし受けだったならば……という考えから、
攻めの手法を選んでいっても問題ないのかも…と思いました。
ないとも！むしろナーベラルのしたいようにしてほしい。
こういうのが好きなのか、とか興味があるのかとかあるしな。
なんというか彼女の才能が妙な方向に走るのは好きではある！
復讐に燃えながら、理性が欲望に負けるというのは私もイメージしている。
最初は全力で殴っていたのが、だんだんポーズになってしまったりな。
復讐をする、という意志は変わらぬがそれが少しずつ萎えていっているそんなところなろうか。
＞開発が進んできたら、外で彼にだけ見えるようにこっそり局部を見せて興奮を促して、
どうせ俺に拒否権はないんだろ…だとか、抵抗の意思があるように見えて、
されることを期待しているような言葉が聞けたりしますと
「お願いします、は？」と手綱を取りに行くプランなども検討中ではございます。
そうだな、そのあたりはイメージとおりだ！復讐を誓う相手に屈しているが、内心は油断させるためだから的なな！
＞彼のお家のリビングでえっちしている最中に両親が帰宅し、
彼をテーブルの下に隠してクンニを強制して一人でいると偽装。
飲尿だなんて屈辱的行為をされても、バレるわけにはいかない、といううってつけな言い訳もありますし
言い訳があれば基本的に言うことは聞くな！というか、それだけが頼みの綱、というか！
意思は固くも、カラダはヨワヨワというのは………うむ、そうだな！
私のイメージにもある。というか、やはり趣味は似ているな！
＞プリクラ撮影しながらえっちして、許可を与えられた瞬間に
そちらから思い切って腰を振り立てるのに夢中になって、
そのまま撮影のカウント終わりに射精、というのも興味がございます。
それはいいな、あくまで犯しただけだと言い張りながらもその時は夢中になっているとかな。
怒りと憎しみと欲望が常に戦っている！と思っているが、実際は無様に負けている、そんな感じになるかな
ありがとう、ナーベラル♥ どうでもいいが！
＞御身に全部委ねますので。
そんなつもりはないのだろうが、えっちではないか！？
それでは今夜は私がうろうろしようー！捕まえられるかな！？
ヽ(▼ ー▼ヽ ミ ノ▼ ー▼）ノうろうろ
アアア、アインズさま！！！
ttp://www.konshinya.com/overlord_colabo2024.html
,,;'"゛゛゛゛゛゛"''゛;、
i..,:::; ;:,.:,`,
,;´ 、,, :;i,
,',..::;゛ `::;、i
i ,,..;; ,,,...,-‐-;:..,,,、,;:. ';i
(;´,, }ﾄ､ ヽY ﾉ{トI,:)
｀ui圦 _＞j{＜_ ノ_〉.
,;ﾅi:.ﾄ｝ ｀(ﾊ ´ 〈イ^ ｀:、
. ;,´ ,;:´,〈ﾄ{ Ｙ Ｙ Ｙ ｹlﾉ.,.｀;::.｀ヽ,,
Ｙノ" |＼ Υ ／/|｀::; ｀ヽィ
,(ｨ＼二....ヽ[. ,;)、 ￣゛´
. ,,_,, ＿,、,-‐i::;,__ヽ＿_;'_/_.::''iー- ,,_,,＿,,,__,、
. ／;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽ,
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. ヽＴ￣￣ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::T ￣￣ |´
. | ﾑ⌒二ニ＝,,, -- ― '' ￣_｀,У |
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. い ィ''' 〈 ﾉ
. ｀ー ------ ― ''' ￣￣ー――― ----- ''´
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|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
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>>747
ついに本当にラーメン屋に！？
銀幕にでたからついでにラーメン屋にまでなるとは！
というか最近のコラボ多いな！
ヽ(▼ ー▼ヽ ミ ノ▼ ー▼）ノ ◎ｰ◎ヽ(`・ x ・´)
( ；*´▼ㅂ▼*)⊃＝( ・ x ・)
ふふふ。光の速さで逃走されてしまえば為すすべはございませんでしたが、
うろうろモモンガさま。捕まえましたよー♥
……ふふ。御身の性的欲求というのは
少なからず支配欲に結びついたものなのだと感じるご発言でございます。
早坂様が白銀会長の家にお泊りになった時に口にした言葉が、
わりと御身にもズバリ当て嵌まるところがあったのだと
今更ながら思い返したりしておりました。
今夜はモモンガ様を拘束してえっちいたしますよー♥
（ベッドまで彼の手を引いていくと、すかさず股に乗り上げる）
（先程までの性的なお話で語っていたように）
（このカラダに彼の意識を全て釘付けにするような怒涛の攻めを見せる……つもりなのですが）
（これまで幾度となく繰り返してきた性的マウントの結果から）
（朝にはどうなってしまっているのか、それは火を見るより明らかである）
>>748
まさかのラーメン屋ということで、ナーベラルの脳裏には
腕組みをしている御身のお姿しか浮かびませんでした！
わりと節操なくコラボしているイメージはありますよね。
荒野行動や麻雀格闘倶楽部Spなどは全くの畑違いだったので衝撃がありましたし……
ふふ。でもそういったところから、御身の日常風景の想像を膨らませる楽しみもございます。
至高の御方々で麻雀卓を囲むイメージはありますし、
ユグドラシルに銃や機械の大型アップデートが入った際などには
兵隊のような格好をして出撃する御方々のお姿もあったことでしょう。
ヘルメットを被ったモモンガ様、ペロロンチーノ様、ウルベルト様はとても想像しやすいのは
おそらくはoh!が原因だとは思います。
( *´▼ㅂ▼*)⊃＝( ・ x ・)
まさかの道具とは！やるな、ナーベラル♥
捕まってしまったなー♥ナーベラルもやるではないか！
私の性的欲求が支配欲に結びついたものというのは、そのとおりだ！
いや、早坂の彼女をさらに好きになる要因だっのかもしれないな。
ズバリ当て嵌まるところなのはひていできないな
♥
フフ、拘束してとてもえっちなことをされそうだな♥
（ナーベラルに手を拘束され、ベッドに横になればロープの胸元が乱れる）
（今夜はこのままやられてしまう！となりかねないが、その気になればいつでも反撃は可能なのだ）
（興奮を感じながらも寸劇的な要素は高い。しかししっかり勃起していて、ローブ越しの熱さをナーベラルに感じさせているのでした）
私もだ！まさかのラーメン屋とはな！しかしこのどんぶりは欲しくなるな。
ま、まぁコラボのお誘いはわりとうけているのだろう。
今だと、七つの大罪はやはり目にしたな。ナーベラルもきていたな！
荒野行動は意外だったが、麻雀格闘倶楽部Spもあったのか！この私が麻雀卓を囲むのか！？
まぁテーブルゲームをしているイメージはわかなくもないか。
ユグドラシルに銃や機械の大型アップデートが入った際はあんな感じ！というのはあるのだろうな。
車がカッコいい、そんな感想だったな！
oh!でサバゲーとかしててもおかしくないもんなー。
フフ、衝撃のコラボを聞いたところで今夜は休むとしよう。
ゆっくり休もうなー♥また明日！楽しみにしているぞ！おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ！ちゅうううううう♥
もにもにし過ぎ罪でモモンガ様は確保されてしまいましたが、
これよりは被疑者に性的な尋問を開始するフェイズへと移行いたします！
＞捕まってしまったなー♥ナーベラルもやるではないか！
なんだか未就学児童に対するような反応のパパ感が！
ううー、でもそんな反応に心を擽られる感触がございます…！
そ、それでは今夜もナーベラルをお使い頂き……いえっ！
今夜はナーベラルが使わせて頂きます！ありがとうございました！
たまには私も逆襲させて頂くことで、
モモンガ様の伴侶としての真価を発揮していきますよー♥
>>752
モモンガ様がお作りになられた至高の一杯。……という妄想で、ですね…
それを食べ進め、スープを飲み干していく内にどんぶりの奥底に見えてくる全容。
そこにこの絵柄がございましたら、とても満足感が高いと思います。
わりと相互コラボしておりますよね。
グラクロではいつもの配布ナーベラルかと思いきや、
コキュートス様がその枠だったのでちょっぴり驚きでございます。
爺はお財布にも優しい、という彼の売り文句ができそうですね。
コラボ先は枚挙にいとまがございません。
カフェコラボのウェイターアインズ様も素敵でした。
至高の御方々と共に遊ぶモモンガ様も大変良いものですし、
それらで学んだ遊びを我々にもお教え下さる光景もきっと夢のようなものでしょう。
幸せな想像が捗りますので、概要チェックには興味津々でございます！
はい！それでは今夜はこれで休みましょうね。
おやすみなさいませ、モモンガさま。また明日も一緒に過ごしましょうね！
ナーベラルも貴方様を愛しております！ちゅっちゅ♥
おはよう、ナーベラル♥フフ、昨夜の勢いはどうした？まったくナーベラルはダメだな！
それではエスはなのれないぞ！使う、というのはこうするのだ！
このまま中に出してやるからな！受け取るがいい！
（今朝のナーベラルは看守を思わせるレザーの看守服、下はズボンではなくミニスカートなのはえっち用だ）
（帽子もあるが、帽子はしっかりベッドから落ちておりそんなナーベラルをバックで突き倒していた）
（ベッドの上で四つん這いが崩れて、肘をついたナーベラルの腰に手をかけて後ろから鐘を突くように突き倒す）
（支配者は裸ながら、どちらが上かは言うまでもない）
（明確な上下関係を見せつけて、ナーベラルのおしりにパンッ♥と手形をつけて勢いをつけて）
（そのままお尻に腰骨を押し付けて、びゅううう♥と中に精液を注ぎ込んでいく）
（ナーベラルの中に熱く、灼けるような熱を注ぎ込んでナーベラルの中を染め上げると、掌をもう一度パンッと叩くのでした）
ううぅうっ♥イくッ…、んんーッ♥
はひッ、いぃぃィ♥モモンガ、さまぁァ…、お、おゆるしくだひゃいまへぇ…♥
あんッ♥あッイくぅッ、いぐッ…イクぅッ、ンへぇぇ…っ♥
（二人の衣装から受ける印象とは全く真逆の体位）
（昨夜のえっちにおいてナーベラルが優勢に見えたのはやはり最初だけであり）
（彼が攻勢に出ると、途端にマゾの本性を剥き出しに）
（主の為すがままに使われることとなった）
（ご奉仕に励もうにも、モモンガ様に対しての過敏とも言えるくらいの）
（快楽への弱さでは、彼が粘り強く一任することを徹底しなければならない）
（元々に嗜虐寄りのモモンガさまが一晩の間、そうしていられる事もなく）
（まるで立場は逆転。拘束されるまでもなく、ひたすら彼の腰使いの虜にされている）
（スパンキングされる度に背を仰け反らせて見せる震えは、イキ癖のついたカラダの堪え性の無さを表す）
（今日もまた連続絶頂で何度も味わう法悦に息も絶え絶え）
（射精されて顔からシーツへと突っ伏し、再び意識を手放すも）
（追撃のスパンキングに今日もおねしょさせられる始末であった）
∩∩ むくり
.｡ﾟ+.(*`･ ｘ ･)ﾟ+.ﾟ
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
おはようございます、モモンガさま。
……軍服に近い格好ではございますが、なるほど。
看守服といえば、囚人達を常に監視し、指示をする役割ということで
サドな印象を持ちやすいものではございます。
御身が受けでございましたら、性癖に刺さるであろう格好かとは思いますが……
それを屈服させる、という使い方に…貴方様の好き嫌いが出ておりますね。ふふ。
わりと同様の趣味を持つ者もいるとは思うのですが、
マグショット写真をオシャレな感じで撮影している絵とか好きなのです。
囚人服のモモンガ様もきっと私は格好良く映ると思っております。
一国の王にしてナザリック地下大墳墓の主である御身に、
虜囚のようなみすぼらしい格好をさせるのは不敬に当たりますので、
まずそれを実践する機会もなさそうではございますが。
さて、本日は予想外に時間が取れるということで、
ちょっとした幸運にナーベラルは嬉しくなっております。
このまま、翌週のご予定の相談から入らせて頂きたく存じますがよろしいでしょうか？
ナーベラルとのデートスケジュールを決めていきましょうね。
あ。本日も刻限が21時程度になりますので、
それまでお付き合い頂ければと思います。よろしくお願いします。
あ。モモンガ様の真似をして思わずツヤツヤエフェクトを使用しましたが、
おもらしをしてしまった後でこれだと、なんだかまた別の意味合いに取れるというか……
全然反省してなさそうで、ちょっぴり失敗した感じがします……！
むくり
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
おはよう、ナーベラル♥
そうだな、囚人服というのは軍服に近く、威圧感のある正装といえよう。
その役割からかまぁ気弱では務まらないしな。
サドな印象を持ちやすい、というのはわからなくもない。
そ、そうだな。受けなら性癖に刺さる格好というのはそうだろうなと思うだろうが、
屈服させる、という方向で好きなのがそのまあ、攻めとしての色合いが出ているといえなくもないな！
マグショット写真はそれだけだ映えるな。余談になるが、異世界スーサイド・スクワッドを無事終えた。
ジョーカーの彼が出てきたのは面白かったな。
彼らは悪人だが、マグショット写真はカッコいいな。私も撮られる時が来るのだろうか！
まあ捕まることもないだろうし、私を拘束できるものがいるかなとは思うが！
うむ、ナーベラルが喜んでくれたならば嬉しい。
私にとっても幸運だとも。ナーベラルと過ごせるのかな!
うむ、来週だが水曜日の夜、金土日の朝から問題ないとも。
フフ、ナーベラルに喜んでもらえたのならばよいのだがな。
時間についてはわかった。私の方も問題ないとも。よろしくお願いしよう！
ふふ、可愛いではないか♥まあこのおふとんがお漏らししていると思うとな。
面白く感じるな！いや、とても可愛くて素敵だぞ♥
私も下等生物共にはそのように見られているのでしょうね。
まぁ、私がゴミムシ共の管理や矯正をしなければならないなんて、
考えただけでも気が滅入りそうですしお断りではございますが。
屈服前提と申しますと、ハイソサエティーな女性ということで
BBドバイの格好などはそれなりに御身に訴えかけるものはあるように感じますし、
私も王妃としてそれらしい衣装を仕立てて頂いたのならば、
公務としてその格好で過ごした後の夜などは
御身にたっぷり虐めて頂けそうな予感がしております。
＞ジョーカーの彼が出てきたのは面白かったな。
残り最終話を残すのみなのですが、やはり登場するのですね。
彼女たちのチームが苦境に陥った時には
過去の助言がいつも反撃のきっかけとなっておりましたが。
戦闘能力はあまりないのでしょうが、
人間心理の把握と扇動に長けている彼は
どのような状況でもただでは転ばないだろう想像はできますね。
＞まあ捕まることもないだろうし、私を拘束できるものがいるかなとは思うが！
まぁ、普通はいないでしょうね。撃破も至難の業ならば、
捕縛となりますと並大抵のことではございません。
しかしながら、唯一うろうろするモモンガ様を捕まえられる立場にいる……
そんなメイドの存在をお忘れではございませんか？
◎ｰ◎ヽ(`・ x ・´*)むふー
モモンガ様との逢瀬がナーベラルの活力でございます！
嬉しくないわけがございませんとも！
近頃少々スケジュールがタイトな状況が続いておりますので…
御身と過ごす時間が心安らぐ時間なのです。
金曜もちょっぴりいつも通り刻限ありとはなってしまいますから、
週末全部、たっぷり時間が作れるのは嬉しいものですね。
来週末だけでひとつシチュを考案から完結までできそうな予感すらございます。
さて、本日はですね、是非ともこれまでの打ち合わせを元に
以前の本筋のどこかから分岐するお話をしていきたいな、と思います。
今日を丸々ピロートークの日にしてしまうには
些か物足りないところでございますから、
是非ともよろしくお願いいたします。
ある程度方針は決まっておりますから、交代して
導入部だけ決めて取り掛かってまいりましょう。
お漏らししておいてこのドヤ顔は……！
流石に乳幼児レベルの扱いとなってしまいそうな予感なのですが……！
ううう、しかし自制が効かずに粗相をしてしまっているのは同じでも、
えっちの結果ゆえのものですので！
モモンガ様にお洗濯ですとか、拭いて頂く必要はございませんので！
マッチポンプではございますが、ナーベラルがきちんとメイドらしく！
おやすみ前までには丸洗いしてきちんと干して綺麗にしておきますからね！
そうだな、見られているとは思う！というか似合うと思われているな。
ソリュシャンはアダマンタイトとしての衣装もあるのだし、ナーベラルもこう特別に誂えてもいいのだぞ！
しかし、ナーベラルが看守的な衣装はとても良く似合うな。
＞屈服前提と申しますと、ハイソサエティーな女性ということで
BBドバイの格好などはそれなりに御身に訴えかけるものはあるように感じますし
そ、それはもちろんだ！1臨がわりと好きなのでそのまま、というのは多いな。水着のメリュジーヌの彼女とか鈴鹿の彼女とかな。
それはいいな、ナーベラルにもああいっなハイソサエティなドレスを仕立てるのはアリだな！
夜はたっぷり虐めようではないか！
＞残り最終話を残すのみなのですが、やはり登場するのですね。
彼女たちのチームが苦境に陥った時には
過去の助言がいつも反撃のきっかけとなっておりましたが。
おお、これはネタバレをすまない。まぁいろいろな歯がゆさと言うか疑問は解けたな。
女王がやたらと無能というか情緒不安なところとかな。
ジョーカーの彼は直接的な強さならば、ハーレーの彼女より劣るそうだ。
ただやはり軍略というか、そういう知略込にするとやはり強いのだろうな。
＞しかしながら、唯一うろうろするモモンガ様を捕まえられる立場にいる……
そんなメイドの存在をお忘れではございませんか？
フフ、かわいいな、ナーベラルは♥ そうだな！そして捕獲のためだけのワールドアイテムならばありそうだな！
状態異常系は対策されやすいが、それを無視するアイテムはありそうだ！
（ ▼_▼） ◎ｰ◎ヽ(`・ x ・´*)むふー
フフ、私もだとも。逢瀬は私に活力を与えてくれるとも。
そうだな、季節的にも忙しくなる時期ではある。タイトなスケジュールのなか私との時間を作ってくれてありがとう、ナーベラル♥
金曜の刻限についてはわかった。そこらへんは無理しなくていい。
うむ、長くともにいれるのは嬉しいな。なにかシチュエーションを軽くしてみるのも良さそうだな。
うむ、そうだな！どこから始めるか、それを話せば始められるだろう。
こちらこそ宜しく頼む。それでは早速交代するか！
それはそれで可愛いがな！まぁ、お漏らしして爽やかな笑顔の乳幼児をイメージすると笑ってしまうが！
ま、まあ半ば強制されているわけだし、そこらへんは漏らしたと言ってもな。
うむ！フフ、なにか干しているナーベラルをイメージすると面白いな！
◎ｰ◎ヽ(Φ▿Φ*)むふー
健一くんを捕まえに来ました。
居場所は君のご両親に教えて貰ったので。
これまでの話し合いの結果、
君達二人が破局した直後を導入にするのがいいと思う。
私が君に求めるのは……
彼女と別れて酷く傷心している状態。
その上で、私が告白したくなるように一人で黄昏れていてくれるとやりやすいかな？
私の周りが普通じゃない……と感じるくらいならいいけど、
まだ私への直接の怒りを示すような状態でなければ尚いいです。
私が接触してから、これまで受けた理不尽な苦難に対して、
急激にイライラが募っていくような感じ…かなぁ。
そもそも彼女が怪我したのも、苦痛だらけの入院生活をしたのも、
あんなにおかしな事ばかり起こったのも、
俺がこうして今苦しい気持ちになってるのもこの女のせいじゃないか！って。
そうだなぁ。良かったら導入部分、君にお願いしてもいい？
私の方はお返事の必要ないから、
別れるまでの概要、みたいなものをざーっと描写してく。
それでどうかな？蛍は健一くんの格好いいところが見たいなぁ。
時期的に>>549。このあたりの時期から分岐を考えてる。
幸せな恋人生活ができて良かったね？
鬱陶しい幼馴染が近付いてこなくなってせいせいしたでしょ？
駄目だよ。そんなの許さない。君を幸せにするのは私。
かつて絶望するような苦境にあって、
何にも感じないし、ただ心を失くしたように振る舞っている私を
君が救い出してくれたあの時から、それは決まっているの。
あの時、私を助け出してくれた偶然も必然だったの。
一度は離れ離れになるのも再会が約束された運命だった。
紆余曲折を経て、もう一度私達は家族になるんだよ。本当の意味で。
だからいつまでも余所見をしていないで。こっちを見て。
……じゃ、私もちょっと準備に移ります！
.いや〜(*O□o`））））=3=3=3=3.ヽ(Φ▿Φ*)むふー
迎えにじゃなくて捕らえにだよ！と言おうとしたら、捕まえに来ましたと言っていた！
両親に教えて貰ったと聞いて少し安心したよ。GPSくらいは入れられてもおかしくないと思っているから！
破局した直後ね、了解。傷心ではあるものの、蛍のせいだとは思ってないって感じかな。
もしくは薄々そうだとは思っていても、そこに蛍の意志はないというか、善性を信じてる感じで。
そこに蛍が告白してきたせいで、これまで受けた理不尽な苦難に対して、作為的だったのでは！？と疑念を持つような感じかな。
そもそも彼女が怪我したのも、入院生活をしたのも、不当に責められるのも、別れたのもアイツのせいだと爆発する感じかな。
わかった、それで構わないよ。それじゃそんな感じでやらせてもらう。何かあったら言ってくれていいから！
わかった、じゃあこの時期に蛍が二人でいる時にもう一度来て、って感じにしようか。
幸せな恋人生活は、まぁそうかな！鬱陶しいなんてことはないよ。
絶望するような苦境にあった蛍が、絶望するような苦境に追い込むのが皮肉だよなー。
偶然が必然というのはわからないけど、運命だったというのは。
＞だからいつまでも余所見をしていないで。こっちを見て。
とてつもなくヤンデレ感を感じるんだけど！？
それじゃよろしくお願いします！
「………けんちー、別れよっか」
（真白がそう言ったのは秋の終わりかけの季節、寒さが増して冬が近づいてきた頃だった）
（病室で窓から外を見る彼女の顔は見えない。こちらに見えるのは後頭部だけ）
（焼けるような夕焼けに照らされ、4人用の病室はカーテンで仕切られていた）
（それは、他の3人からの視線が優しいものではないからである）
（真白の足はギプスで固定され、吊るされていた。そんな真白を見つめながら、わかったと一言言うしかなかった）
（彼女との仲は今でも決して悪くない。しかし、関係を続けていくのが難しいと言うことは頷けた）
（今真白は入院している。しかし看護師や同室者からの当たりは、キツかった）
（ことの発端は秋の始まり、蛍がまた校門で待っていたときのことだった）
蛍………何度来られても蛍とは付き合えないし、真白とは別れたりしない。
（待っていた蛍にそう言ったが、その日は違った。蛍は食い下がり、腕を掴まれ揉み合いになった）
（それを止めようとした真白を押す形になってしまい、車道に飛び出てしまった真白は運悪く来た車にはねられてしまった）
（幸い足の骨折だけで済み、全治一ヶ月の入院となった）
（蛍が責任を感んじ、治療費を持ったので真白の家計にもダメージを与えることはなかった）
（しかし、本当の恐ろしさはここからだった。被害者である真白は学校では、蛍に襲いかかり返り討ちにあったと噂になっていた）
（噂は噂、すぐに収まると思っていた。ところが真白が入院費をせびり、他にも慰謝料を脅していると言われていた）
（噂とは怖いもの、足繁く見舞いに行く蛍はいつの間にか被害者になっており、それは病室の同室者からもそう思われる始末）
（挙げ句に看護師からもイヤミを言われ、真白は疲弊していった）
（そしていつの間にか健一は蛍の彼氏であることになり、真白はわざと怪我をさせられるように仕向け寝取ったという噂すら流れることとなる）
………はぁ、どうしてこんなことになったんだ。
（健一はそれ以上なにもいえず、病院の屋上に上がれば手すりに腕を乗せて夕日を見ていた）
（家に帰る元気もなく、どこかに寄るほどの気力もない）
（街は赤く染まり、日が落ちるのも早くなっていた。季節が移り変わり、冬が近い）
（どこか物悲しさに追い打ちをかける秋の終わり、それを感じながら胸に鉛のような重さを感じているのだった）
【それじゃこんな感じで！なにかあったら何でも言ってくれよ。それじゃよろしくお願いするよ】
（些細な障害によってクラスの爪弾きにされる二人だったが）
（そんな障害も何のその。絶対別れないよ！と言い張る山吹真白）
（普段は尻に敷くようにぐいぐいリードを取っていくが弱った時は）
（佐藤健一がフォローし、お互いに短所を補い合うような仲睦まじい関係が続いていた）
（しかしそんな二人の全ての幸福が狂ってしまった発端）
（それは間違いなくあの時だろう）
「何してるの？……私の、彼氏に。何してるの？」
……っ。わ、私は……ただ、勢い…余って……
健一くんの事が…忘れられなくて……ただ……
「そういう事を聞いてるんじゃないの。彼から事情は聞いてる。少なからずね。
告白を袖にされたらそれはショックを受けるよ。痛いくらい気持ちは分かる。
でも、けんちー……健一は私の事を選んでくれたの。
厳しい物言いにはなるけど。それは分かって。
彼に近付くな、なんて言わないよ。でも、恋人になるのは諦めて」
（あれから負けじと健一に告白をして、こっ酷くフラれてしまった）
（でも、そこで吹っ切れて次のチャンスを待つ……つもりであった。本来は）
（けれどもどうしても認めたくなくて、この先の人生全てが真っ黒に閉ざされたような気がして）
（あれから毎日彼をこっそり付け回して機を伺い）
（一人でいるところに迫って、無理矢理にキスをした）
（身長はこちらがやや低いが、力の差は歴然）
（お願い！これで忘れるから！捨てないで！これまでの関係が無かったことになんかしないで！と）
（自分でもよく分からない理屈を吠えながら、壁ドンして迫り）
（舌を入れてたっぷり一分。思った通り、カラダの相性はいい）
（彼は浮気なんてできる性分じゃない。拒否せんと果敢に抵抗していたが）
（酩酊したように顔をとろんと赤くして、少なからず快楽に酔っているようにも見えた）
（そこで、また欲が出てしまったのだ）
（彼女の非難は当然。むしろここで弱腰になるのであれば、きっとこちらも止まることはなかった）
（しかし、ただただ結ばれるのが当然な我々二人に対し）
（この女さえいなければ上手くいっていた。この女が幸せを壊した、のだと）
（その当時は確信し、溜め込んだ想いが爆発した）
……本当に？彼が選んだの？健一くんは私の事が好きだったみたいだよ？
「……今更そんなこと蒸し返してお喋りしたくない。
でも、そんなの以前の話でしょ？
貴方にフラれたと思って、彼がどれだけ落ち込んでたか知らないくせに」
それが間違いだった。誤解があった。じゃあ、それをやり直せばいいだけ。
私はずっと彼の事が好きだったのに。ずっとずっと、離れ離れになっても
一時だって忘れた事がなかった。私の人生は彼の為にあるようなものなのに。
……でも、それを取った。山吹さん、貴方が取った。横から。
私達の約束されてた未来を踏み躙った。……後から、来たくせに。
「論外だね。そこには健一の気持ちが入ってない。全部貴方の都合ばっかり。
銀鏡さんの独りよがりに私達を巻き込まないでくれるかな。
……はぁ。もう私、貴方とはお話したくないな。行こ、けんちー」
（奥歯を噛み締めて、敵意を露わにする蛍には）
（これまで発した事も無かったような明確な敵意と怒りが表れている）
（思わず彼女も一瞬怯んだようだったが、負けじと眉を吊り上げて一切を断ずる）
（健一の手を取るその手は震えており、夏祭りの告白の際にもそうであったが）
（強く明るく振る舞ってみせているだけで、人並みに傷つきもすれば怖がりもする普通の子なのだ）
（しかし、想い人の手を引くようなその素振りに）
（何もかも奪われてしまうと、衝動的に手をはたき落とし、そして突き飛ばした）
取らないでよ！！取らないでっ！私には健一くんしかいないのに！！
（そこで反撃とばかりに、平手打ちでもされればどんなに楽だっただろう）
（この子からは彼を取り返せない。諦めのひとつさえつけさせてくれるのならば、と今にしてみれば思わなくもなかった）
（しかし鈍い音がして、目の前には鮮血が絨毯のようにアスファルトへ広がっていく光景）
（仮に健一を突き飛ばしたとすれば、こんなには遠くまで飛んでいくことはなかっただろう）
（ただでさえ小柄な彼女はつんのめってよろけながらどうにか踏みとどまろうとしたが、その結果、ふらふらと交代して尻もちをつく）
（場所が悪かった。車道に飛び出す形となり、急ブレーキをかけたものの自動車と接触）
（息はある。が、こんなつもりじゃなかった。呆然と立ち尽くし、膝を折ると）
わ、私のせいじゃ、ない……こんなつもりじゃなかった……
殺そうなんて思ったわけじゃない……違う……違う……私のせいじゃないっ……
（車から降りてきた中年女性もおろおろとしており、正常な判断力を失っている）
（誰も通報していない。出血量が少しずつ多くなってくる）
（大きな音や騒ぎを聞きつけて人が集まってくる。しかし誰も通報していない）
（虚ろに俯いて呟きを続ける蛍にもその気がない）
（結局、動転していたにも関わらず健一が電話をすることとなったが）
（誰一人介抱も、助け起こす事すらしない、どころか）
（血溜まりに倒れ込んでいる真白を跨いで男たちが、大丈夫！？と声をかけるのは蛍の方である）
（居合わせた健一と蛍、運転手以外にとっては、まるでそこに存在しないもののように）
（誰もが蛍の方へと殺到し、助け起こしたりと手を尽くす）
（救急車が到着して命からがら助かった、という顛末ではあるが）
（その場の異様さに違和感を覚えたのはきっと佐藤健一ただ一人であったことだろう）
【リンク付けちゃう。ひとつの可能性として。
嫌がらせじゃないよ。些細な事だもん。気にしてないよ。ふふふ。
修羅場の演出と、君がその異様さを強く違和感として覚えるようになった出来事、ってことでね。
目だけ通してくれる？】
【……君の導入との矛盾点については！
こう、なんか都合いい感じに解釈してね♥】
【確認させてもらった！すごい話では！？なにそれこわい！
とても違和感を感じたよ！なにそれ怖い！女同士が戦うときって男は置物みたいになるよねー。
それじゃ真相はこんな感じだけど、噂では蛍の非はさらに軽減されているかんじで。
それによりさらに黄昏れているってことかな。しかしなにこれ怖い】
「ごめんね。……絶対、別れないって言ったのに」
（出血量こそ多かったが、絶望的にも見えたあの光景からすれば）
（奇跡的に意識不明の重体とはならなかった）
（あれから治療費は蛍が全て出し、毎日謝罪に訪れている）
（一日、二日、三日…ではそう違和感はなかったが）
（一週間も経過しよう頃には病院さえ居心地の悪い場所となっている）
（毎日心苦しそうな顔をしながらも謝罪に訪れる蛍に）
（最初は警戒心も強く、一人だと買い物も辛そうだから…と）
（色々な差し入れを貰った、というか押し付けられたし）
（果物やお菓子にも異物混入されているのではないかと疑ったものだが）
（数日もすれば受け入れるようにはなっていて）
（何度もお金を渡そうとされる度に断ったものだが）
（私が原因なのに不便な想いさせたくない、と無理やり差し入れに紛れて入れられ）
（治療費と慰謝料を合わせても、相場よりずっと高い額を押し付けられたのである）
（健一の事でなければ、話しているだけでも落ち着くような……）
（ふと油断すれば、家族の誰よりもお話していて心安らぐような気持ちを覚える感覚が真白にはあった）
（しかしそれとは裏腹に、誹謗中傷や悪い噂は絶えることなく付き纏い）
（健一も共謀を担いでいるだとか、嫌がらせがちょくちょく増えていく）
（そんな毎日に疲れ切った。そして、それは彼もそう。疲弊が目に見える）
（彼が立ち去る時に、一言付け加えて謝罪すると）
（病室を去る彼の耳にしくしくと押し殺すような泣き声と）
（それを非難する同室の患者達の声が聞こえてくる）
（どこまでも後味悪い結末である）
……今日も来てたんだね、健一くん。
私もさっきお見舞いに行ってきたところ。
ふふ。聞いてくれる？真白ちゃんね、最近は私とお話するの楽しいって言ってくれてね。
色々暇だろうからって本も買っていってるんだけど……
読書してると気が休まるんだって。入院する以前はこんなに本読んだことない……って言ってた。
……ごめん。ちょっと明るい話しようと思ったんだけど……
今の君の姿見てたら、もしかして……っていうの、少し察した。黙るね。
（数十分して日が落ちかけてきた頃、足音が近付いてくる）
（振り返らずとも、空気の変わる感覚。それを彼も肌で感じることだろう）
（すぐ隣に同じような格好でもたれると口を開く）
（二人とも毎日この病院まで通っているので）
（毎度とは言わないが、院内ですれ違ったりばったり出くわしたり）
（時には今日のように屋上や休憩スペースで少し話をすることもあった）
（敵意を剥き出しにした蛍と真白は一触触発、ということもなく）
（もうすっかり打ち解けて数週間）
（出会いの形こそ悪かったが、他の出会いがあればきっと仲良くなっていだろうと思わせる現状がある）
（とはいえ、真白を取り巻く現状は最悪）
（見ようによっては蛍が自分で傷つけて自分で慰めているようにも見えるのだが）
（そんなふうな発言をする人間は彼の思いつく中に一人もいないだろう）
（意識して明るく話をしていたのだが、彼の雰囲気を察すると暫し唇を閉じ暫く押し黙る）
（夜は家族以外の面会は出来ないので、途中まで帰り道は一緒ということで）
（彼の隣を一言も発さずについていく……のだが、意を決したようにまた口を開く）
……健一くん、ちょっと辛そうだよね。
あのね、真白ちゃんとも話したんだけど……最近君の顔色が悪いし、
あんまり眠れてないのかなって。
怪我の当事者だけじゃなくて、その関係者ももう一人の患者みたいなものでね、
やっぱり大切な人が苦痛を感じていると気持ちが晴れ晴れとしないよね……
（彼を心配するように顔を覗き込む。やや背を低く屈んで下から、という仕草は）
（彼の元カノを思い出せるような、健一の「好き」な仕草）
それでね、私……思ったんだ。ねぇ、健一くん。
私達、やっぱり付き合わない？……あれから状況も変化してきているし、
毎日辛そうにしている君のこと、放っておけなくって……
叔父様も叔母様も心配してるし……
だからね、健一くんの事、私が支えてあげたいの。
これまでよりもずっと、君が毎日幸せになれるように頑張る♥
あの日、真白ちゃんが言った言葉が私の中に残っていて……
うん。私は確かに、健一くんのこと…見ているようであまりわかっていないかったな、って。
ね、健一くん。私は…君のことが好き。これまでずっと変わらない。これからもずっと、そうだよ？
そして君のこと、もっともっと知りたいって思うの。君の気持ちに寄り添いたい。
傷ついてる健一くんの……癒やしになれたらなって思うの……
……あ。これね、今日は君に会えそうな気がして…クッキー焼いてきたんだ。
良かったら食後のおやつにでもしてね。
もし付き合えたなら、君の「好き」なお菓子も、お弁当も用意するからね。
ふふ。大好きな健一くんの彼女なら、それくらいして当然だよね？
（そして二人の家の分かれ道。そこで足を止めると、彼の袖をちょいちょいと引いて）
（彼が気付くと手を取ってそのまま踊るようにくるりと回転して壁に押し付け）
（彼の胸に両手をついて顔を埋める。当然ながら身長は同程度なので）
（これも彼の目に見えづらいところで屈んだりと調整した結果である）
（小柄な彼女が甘えるようなシチュエーション）
（そして上目遣いで子犬のように人懐こい笑顔を浮かべて本題へと入る）
（全部終わった、みたいな顔をして、ここにいる二人の未来を語る蛍）
（取り出す小箱は手作りのお菓子。既製品とさえ思わせるような味であることは）
（文通からメールに変わったあとでも、度々実家へ贈っていたので彼も知るところだ）
（それを彼のポケットに突っ込んで）
（彼の「よろしくお願いします」を確信したように微笑みを見せる）
（そう。これこそは創作でよく見かけるような青春を演出した光景である）
（銀鏡蛍が銀鏡蛍である限り、照明や脚本があらずとも）
（ただ周囲の空気や電灯、爽やかに髪を靡かせる小さな風と）
（全てが蛍の味方であるかのように、この場を演出してくれるのだ）
【私が彼氏に求めるのは、ただ好きを形にしてくれること！それだけ。
言葉でも仕草でも、なんでもいい。健一くんに愛されてるって思えることが
蛍の生きがいなんだよ。それで全部。それが、全部。
はい。なんでも言ってくれって言われたから言いました！
当然、彼女にしてくれるよね。多分真白ちゃんもそれが君にとって良いって思ってるよ？
……多分ないだろうけれど、私銀鏡蛍はこの直後に発生するであろう
いかなる暴力、暴言、凌辱についても意を発しません。と宣言もしておくね。
まぁ、君の彼女になるんだから……そ、そういうプレイ…が好き、とか…
健一くんがちょっとアブノーマルな趣味でもないと…必要ないかもだけれど……♥】
【真白ちゃんはやる時はやる女だから……
私の方が正しいのに、なんか間違ってる事言ってる気にさせられるよ。
絶対私の方が正しいのにね。皆もそう言ってるし。
健一くんが
(*O□o`）
こういう顔して立ち尽くしているの想像しやすいよね。
ふふ、かわいい。ぎゅーってしてあげたい。っていうかするね？ぎゅーっ。
はい、健一くんに蛍の匂いがつきました。
真白ちゃんも気を許せば籠絡されそうな感じになっているので、
私がもう健一くん通わないし…ということで通わなくなったら、
周囲に傷つけられても、癒やしてくれる人がいなくてすごく辛い入院生活になりそう。
まぁ一ヶ月だし、あとちょっとすれば出てくるんだろうけど。
あ。健一くんはもう本心では私のこと好き過ぎてしまっているのは
蛍にはお見通しだから。こう、躊躇いなく暴言を吐いて
ひたすら心を傷つけてボロクソにフッて捨てる為の心の持ちようをね、
今からアドバイスしてあげようと思います。
これ、健一くんが女の子で蛍が男の子だったと想像してみてください。
その時に感じた気持ちを断り文句にそっと添えてあげてください……
見せ場だよ！健一くん！】
………いいや、真白が悪いわけじゃないよ。俺があの場にいながら、なにもできなかったわけだし………。
だから真白は悪くないよ。今日までありがとう。真白。
（事故の衝撃を思えば真白はかなり軽傷だった。真白のために救急車を呼び、止血を行うも周りにいた人間は皆蛍にかかりきりだった）
（真白の運動神経が良かったのか、出血は多かったもののそれは殆ど頭からであり、頭の血は派手に見えるが大抵はそんなにひどくはならない）
（真白も足の骨折以外は頭の傷だけであり、入院してもそれは殆ど足の骨の治療だった）
（健一も毎日来ており、蛍の姿に彼女に悪気があった、とは思えない）
（謝る姿は真摯であり、彼女の本気は伝わってくる。差し入れに治療費と慰謝料、渡されたお金は相場よりはるかに高い）
（彼女の気持ちは伝わっており、もしかしたら良い友だちになれる、かもしれない）
（しかしそうなるにつれて、ひどくなっていくのは周りの反応だ）
（真白は蛍からお金を巻き上げ、実のところ大した怪我ではなく半ば当たり屋のように振る舞った）
（そんな風に言われれば、もはや真白の限界は当然のことだった）
（しかし怪我はもう治るまでそうかからない。今さら転院も出来ないし、無理に退院するわけにもいかなかった）
（この針の筵に真白はあと1週間はいなくてはならない。そして退院しても、学校での評判は良くない）
（それを思えば、彼女の苦しみはまだ終わらない。それに胸が痛んだ）
………あぁ、流石に毎日来たくはなるしさ。
そうだな、真白も………言ってたよ。蛍と話すのは楽しいって………。
本を読んでる時くはいは、忘れられるからさ。周りの喧騒とかから。
………でも明日から来なくても大丈夫だよ。
俺たち別れたからさ。蛍としては十分に償ったと思うし、真白も一人になりたいと思うし。
（後ろから近づいてくる足音に視線を向けることもなく、隣にもたれる蛍に声をかけた）
（日が落ちかければ寒くなってきた。真白との付き合いは、2ヶ月と持たず別れることとなった）
（毎日見舞いに来る蛍に最初は、敢えて残り2人きりにはしなかった）
（互いに加害者と被害者、敵意を剥き出しにした一触触発の関係はいつぶつかってもおかしくはない）
（しかし今は、そう問題にもならず健一が常にいるということもなかった）
（そのせいか、真白の評判は日を追うごとに悪くなり、蛍の評判は良くなっていく）
（そんな状況に気づいてももはやどうにもならない。誤解を蛍が流していなわけでもないのだから）
（彼女にそう答え、その場を去ろうとして彼女の言葉に足を止めた）
（ちょうど背中を向けて、彼女と背中合わせになる形だった）
（彼女が距離を詰め顔を覗き込もうとすれば、視線を振って顔を背ける）
（真白のそれは意図的ではない、しかしこれは「わざと」そうしている。それがよくわかった）
……………真白、同室のやつに蛍からお金を巻き上げてるとか、本当は大したことないのに大袈裟に振る舞ってるとか言われてるらしいんだって。
………………真白と別れた日に蛍と付き合えって………？
それを狙ってたのか………？真白を追い込んで別れを言い出させるためにこうしたのか！？
………お前が癒やし！？俺の幸せを壊したお前が！？お前になにが出来るんだ。
俺のことが知りたいなら教えてやる！これが俺だ！お前が悪いんだ！お前が俺を罠にはめてこうしたんだよ！
こんなものいるか！
（それでも黙って聞いていた。彼女が悪いのではない。誰も悪くない）
（悪いのは間だ。真白はもう持たない、だから別れてあげるのは彼女のためだ）
（そう言い聞かせ、話を最後まで聞いた。だが手を取られ壁に押し付けられ、胸に顔を埋められ、ゾワッと背筋におかんが走った）
（蛍が告白したのが今日でなければ、結末は変わっていたかもしれない）
（帰る時に同室の人間が吐き捨てなければ、まだ我慢できたかもしれない）
（彼女の体が柔らかく、真白よりもボリュームを感じさせ、本能的に勃起してしまった事が自己嫌悪を加速させた）
（蛍の表情は以前のもの、ではない。真白の仕草を真似たもの）
（それがより苛立たせる。蛍が蛍らしくあれば、まだ許せたかもしれない）
（真白の代わりになろうとした、それが苛立ちを加速させる）
（芝居がかったそれに怒りが噴出すれば、こちらからも彼女の胸に手を当てる）
（恋人のように添えるでも、女として興奮したかのように揉むでもない）
（胸ぐらを掴むと、反対側の壁に押し付けて彼女に怒りを向ける）
（これまで男友達にもそんなことをきたことはない。思わず拳を振り上げ、彼女の頬を殴りつける）
（彼女が崩れるほど手加減無しで、女の顔を殴る。人としてどうかと思う、そんなことに頓着しない程怒っていた）
（ポケットに入れられたお菓子を彼女の顔に投げつけ、お腹を踏みつける）
（事故の日から、いや、あの話し合いの日から溜め込んだ怒り）
（それを向け見下ろすと、怒りのままにしてしまったがこれで彼女も失望するだろう）
（足をどかすと背中を向けて、ポケットに手を入れ怒りのままに帰宅する）
（恋人と幼馴染、それを同時に失った喪失感はあるもののまだ怒りに手が震えていた）
【嫌いを思いっきり形にしたけどー言葉で仕草で、思いっきり嫌いを表した気がする！
そこまで考えていたけど、振られるために全力を尽くしたといえなくもないかな。
彼女にするどころか思いっきり、暴力、暴言を吐き捨てました。
凌辱については、それでもと来たらする感じで。こんなところでレイプされてもいえんのか！的な。
アブノーマルな趣味なんかないから！いや、これは僕の趣味じゃないんだ！】
【そんな主人公みたいな！いや、勝ちヒロインはそうだよな。
やる時はやる女、は勝ちヒロインの条件と言えるか。まぁ、周りを巻き込むところは蛍の強さというか、汚くない！？
皆もそう言ってる、がこわいんだけど！
(*O□o`）
はわりと、まぁイメージしやすいというか泣いてないけど泣きたくなる寸前で、帰ってればしっかり泣いて落ち着いていたはず！
なにそれマーキング！？
あ、そういうことか！根本的にわかれても改善するどころかさらに悪化するのか！
一ヶ月って長いからな！来なくなったら来なくなったで何か言われてそうだし。
いや、そんなことはないから！むしろあざといし、真白の要素を組み込んでるところがちょっと………。
これでももし強引にものにするようなヒロインが好きとか言ってたら、拉致監禁とかされてたんだよね。こわっ！
アドバイス！？ごめん、見るより先に仕上げたけど、なるほど………女の子側か。
それじゃこっちで追加で！言ってないけど、言われたと思ってください。
気持ち悪いんだよ！毎日毎日つきまといやがって！このクッキーにもなにが入ってるか分からないし、こんなもの食べられるか！この変態！
女性側から男性だと容赦なさがあがらない？】
心の準備が必要だったよね！性急過ぎたよね！ごめん！
でも今の健一くんには必要だよ。きっと。誰かの助けが。
……えっ？…え？…い、いや、あの…ち、違う…
そんなの誤解だよ…！だ、だって…私……うぐっ……！
（ちょっぴりドラマチックな光景に、些か気分を昂らせてしまった）
（なので、断られるなんて微塵にも思っていない）
（今の私は健一くんの「好き」を詰め込んだ女の子。強い自負がある）
（ゆえに、何か空気が変わったような雰囲気にちょっぴり焦りを覚える）
（胸ぐらを掴まれた時には呆然とされるがままに追い詰められて）
（手加減なしに壁に押し付けられた）
（彼がこんなことするはずがない。これは気の迷いかもしれない）
…痛いっ…！…ぎゃっ…！……や、やめてぇっ…！やめて！
…な、なんでぇ…？なんで、こんなこと……
私は健一くんの幸せだけ、願ってるのに……っ…
……ぐぎぃぃ……ッ……！…はーッ、はーッ……ど、ぉ…してぇ……
ひどいよぉ…ひどいよぉぉ……、ごほっ…ごほっ……
こんなに…すき、なのにぃ……私、ずっと……健一くんのため、だけに……
気持ち悪いなんて…言わないで…ずっと、ずっとずっと…好きだったんだよ……
私達、両想いだったのにぃぃ……どうしてぇ…どうしてっ、どうして……こうなるのぉ……
……いやだぁ…っ、いやだぁ……行かないでぇ…っ…！ごめんなさい！ごめんなさいごめんなさい！
わああああんっ…！
（などと甘い考えを吹き飛ばすように向ける視線は厳しい）
（怒りと侮蔑。元が優しく幼い顔立ちをしているだけに）
（全くの別人のように嫌悪を隠さぬ表情に怯む）
（絶対に手なんか上げないはずなのだ）
（しかし男子の体格で思い切り頬を殴られると口の中が切れ）
（思わずぽろぽろと涙がこぼれ落ちた。今起きている事が信じられない）
（そんな呆然とした表情を浮かべるも、確かに頬の内から燃えるような熱）
（痛みがある。殴られたのだ。実感が遅れてやってくると）
（頭の中にフラッシュバックするのは、かつての両親）
（彼らも蛍の誕生を祝福してくれた。健一くんのように優しく穏やかな人達だった）
（それが掌を返して、このような怒りの形相で顔を頭をお腹を）
（殴りつける。時には棒や椅子などで容赦なく殴りつける）
（殺されるかと思った。実際、殺さなければいずれ殺されていただろう）
（体が萎縮して抵抗のひとつすらできなくなると）
（彼の為に朝早く起きて作ったクッキーが顔面に叩きつけられ）
（懇願するように言葉を紡ぐ、が容赦なくお腹へと落とされる踏みつけ）
（くの字に横たわり、お腹を抱えて。けれどもまだ縋る）
（数分前のちょっといい雰囲気は微塵にも崩れ去り）
（超然とした雰囲気を放っていた少女はもはやそこにはおらず）
（トラウマが思い起こされ、泣いて許しを乞うことしかできない）
（そんな幼い頃の仕草そのままの姿がある）
（無様に顔を土だらけにして這うが、彼は待ってくれない）
（ただただ離れていくその背中に、蛍は彼に捨てられたのだと確かに理解したのである）
（――――しかし、蛍もあの頃の自分ではない）
（一歩踏み出して、愛される為の術を学んだ）
（ただただ捨てられるだけの弱い自分を克服する為に力をつけてきたのだ）
（帰宅後は風呂にも入らず、廃人同然に椅子にもたれて）
（眠っているのか起きているのか分からぬ状態で）
（朝になって夜になって、再び朝が訪れるまで静止していたが）
（無気力なままのそのそと起き上がると、再びお風呂に入って）
（向かうのは足を運び慣れたあの場所）
健一くん、おはよう！
……ごめんね、こないだは。私、きっと無神経な事を言ってしまったんだと思う。
君の辛さに寄り添いたいなんて言ってたのに、何も分かってあげられてなかったよね。
ねえ、お願い。話を聞いてよ。こないだは虫の居所が悪かったんだよね？
だって健一くんは私にあんなひどいことしないよね？そうだよね？
…………あの人達と同じじゃないよね？君は。違うよね？
はい、お弁当。君がまだ恋人にはなれないって言うなら…さ、
気持ち…落ち着くまで待つよ。いいでしょ？
（彼が通学の為に家を出てくる。曲がり角を曲がって……）
（そこで彼の腕に飛びつく。すぐには逃げられないように腕を取る）
（２日前の出来事はきっと彼の気の迷い。そう自分に言い聞かせることにした）
（リテイクだ。虐待のトラウマで床に這いつくばる惨めな女じゃない）
（いつもの自信に溢れて可愛げのある佐藤健一くんの「好き」な女の子）
（スキンシップは高校に入ってからの再開後ではなく、小学生の頃のように距離が近い）
（耳元に口を近付けて、囁くように朝から迫る）
（きっと彼も少しは落ち着いた事だろう。拒絶されることなんて、ない）
（悪い夢を見たものと割り切って、再出発の向きである）
（そして今日はせっせとお弁当を作ってきたのでそれを彼の手に握らせる）
（彼の両親は今日は出勤が早い事は把握しているので）
（きっと健一くんはパンとかで済ませるに違いない）
（しっかりとした食事を取らなければイライラもするし、ちょっとした事で猜疑心を持ってしまう）
（彼の健康を気遣うこと。それが彼にいつも通りに戻って貰う第一歩なのだ）
【ううう……！ううううー！！で、でも！でもでも！
私、君に嫌いって言われてないし！顔見せるなとか言われてないし！
そうだよね、健一くんも辛かったよね。
あの時は苛立ちをぶつける相手がほしかったんだよね……
満足してくれた？じゃあ、付き合うこと…真剣に考えてくれる？
健一くんがあんなひどいこと、私にするはずないからね。
人間、そういうこともあるよ。ふふふ。些細な過ちくらい目を瞑るよ。
私達、どれだけ付き合いが長いと思ってるの？
……でも――――また私にひどいことしたら、その時は私も考えるから】
【健一くん健一くん！o(Φ▿Φ*o)
じ、実は……私もヤる時はヤる女……なんですけど……！
君の人生のヒロインの資格あるかな？あるかなぁ？
……ふふ。そんなところ。
私、君の匂いを嗅ぐのが好き。
でも、そこに私の匂いがあったら、もっといいよね。
あっ♥健一くんの一部になれてるっ♥
真白ちゃんは残念だったね。
まぁ、自分のせいで君がボロボロになっていくの見て、
もう耐えられなくなっちゃったんじゃない？
いつも通りの君がいいのに、自分のせいで君の持ち味まで殺しちゃって。
一緒に辛い事を乗り越えるっていっても、
周囲の言い分だと自分だけが悪いって感じでしょう？
きっと家族も酷い風評被害受けてるだろうし、離れる事で守れるのは健一くんくらいのものだったんじゃないかなぁ。
君達ってお互いに相手が辛い時は寄り添おうとするくせに、
自分が辛い時には相手のこと、自由にしてあげたくなる自己犠牲タイプだよね？
……それって真白ちゃんが好きじゃなくなったってこと？
じゃあ今の好みに合わせて直していくけど。
（話が通じない片鱗を見せていく）
…………そうだね。銀鏡蛍は君が好きな女の子だからね。
ひ、ひどぃぃ…ひどいよぉぉ…！
私達幼馴染だもん！毎日一緒でもおかしくないもん！
う、おえぇぇ……ストレスで吐きそう……
でももっと罵ってほしい……
まぁ、私がしてることって男性だとモテ男だけど勘違い男が
幼馴染の子に執着して、俺なら君を助けてあげられるよ？って
毎日病院まで通ってる子に迫ったり、ハグしてきたりするものだし……
……きっしょ。まぁ、でも私は君が好きな女の子だから、全然きしょくない。
むしろ健一くんが好きな女の子なんだから、かわいい！
彼女になれると確信して環境バフを最大限に活用する女
https://postimg.cc/qNcC07V7
この数秒後にぶん殴られる女
https://postimg.cc/ykxHsQM3
私は健一くんの彼女も同然だから、こういう気遣いも忘れない。
これで臨場感あーっぷ！付き合いたくなった？
十分に怒りゲージも溜まってきたから、次回えっち編突入すると思う。
付き合いたくなった？セフレからでもいいよ。彼女作る事は許さないけど】
うるさい！うるさい！助けなんかいるか！お前の手で壊したくせになにが助けだ！
どうせお前が裏で糸を引いてるんだろ！真白も殺すつもりだったけど、手元が狂ったんだろ。
だから切り替えたんだ。それとも周りを使って追い込むつもりか！この間は仕留めそこねたもんな！
（口にするほど爽快感が広がる。なんてことはない、自己嫌悪に嫌になるがさらに加速していくことになる）
（好きを詰め込んでいるからこそ、そこに遊びがないからこそそれが嫌悪に反転するのは容易かった）
（例えば、あの頃の蛍のままならばこうはならなかったのかもしれない）
（気の迷いというのなら、それは間違ってはいない。これは気の迷いだ）
（しかしその鬱積したものは、昨日今日のものではない）
………はぁはぁ……はぁ…なんで？わかってるだろ、俺と真白を陥れたんだろ！
…俺の幸せだけを願ってるなら、俺にもう関わるな。
俺の幸せ？嘘だ、お前は自分の幸せを願ってるだけだ。俺を手に入れるなんてコレクションみたいなものだろ。
二度と関わるな！
（その顔立ちは幼さを残すだけに、人に怒ったことはあまりない。それだけに本人も加減がわからなかった）
（決して言葉にしたことがすべて、とは言えない。そして、例えばコップを割った時のようにそこに確かな快感はある）
（やってはいけないことをやる。それは禁忌だからこそ、燃え上がるものはあった）
（常に彼女の手のひらで転がされているような感覚がどこかにあった）
（そんな彼女を打ちのめす、そんな価値観がないとは言えない）
（超然とした少女、ではなくこの蛍が傍らにいたならば彼女を守っていたかもしれない）
（上と下、それを明確にすればどこか心地よくそれは反抗期さながら抑圧されたものが解き放たれる気がした）
（真白を失ったことは、もはや心の穴であり、それはなにをしても埋められない）
（部屋に帰ると食事もせず横になった。そのまま眠り、翌日は体調が悪いと休んだ）
（もうすぐ冬が来る。寒さが寂寥感を加速させ、真白がいないことを嘆きながら彼女の電話番号を消した）
………………お前頭いいくせに学習能力ないの？二度と顔を見せるな、って言ったよな。
話？なにを話すことがあるの？俺はお前の思い通りになんかならないぞ。
ひどいことされたくなければ、俺に関わるな。
ひどいこと？するさ、俺はお前の親と同じだよ。どうする？殺してみるか？
まだ恋人にはなれないっ、て、なんだ。時間が経てばなると思ってるのか？
ふざけるな、お前なんか真白に勝ってるのはこのバカみたいにデカい胸だけだ。
わかったら離せよ、お前なんか顔が良くてカラダがいいだけなんだから！
（そして２日たち流石に親に行けと言われ、熱まで測られれば休むことはできなかった）
（健一の本質が変わったわけではない。蛍への厳しさは怒りによるものでしかなく、それがなければいつも通りなのだ）
（だからこそ、腕を取られその柔らかさを押し付けられれば心地よさと同時に怒りが沸いてくる）
（彼女は一つ間違えていた。この場で、自信に溢れている女の子は、不気味なのだ）
（耳元で囁かれれば振り切ろうとするも、腕はまるで抜けない）
（これは健一の非力さも有るが、蛍の力強さも有る）
（そして、そんなことをされて小学生の頃のような距離感は完全に悪手だ）
（手に握らされたお弁当、それは健一の行動を調べられていることを裏付ける）
（今日は弁当はない。それを見透かしていることが恐ろしい。弁当箱を彼女の身体にぶつけると、空手になった手で大きな胸を揉む）
（彼女が両親を手にかけた、と本気で思ってはいない。しかし、それを口にするくらいには追い詰められていた）
（しかし手に馴染む乳房の柔らかさ、下着の上からでもある柔らかさ。それは魔性のそれだ）
（もちろんこれは脅しであり、憎しみはあるがこれを契機に見損なったと言われたい）
（それは蛍からの期待にさらされるストレスでもあった）
（そのストレスと、柔らかな魔性は年頃の男子らしくそこに夢中になる）
（しかしいかに彼女がまともではないとはいえ、いきなり身体を求められれば拒絶するだろう）
（そんな考えを何処か持つのだった）
【そういえば言ってないな！嫌い！二度と顔を見せるな！
………それはまぁ、そうだけど………そんな相手とよく付き合おうとか思うな。
ぶん殴られてるのに！
いや、思いっきりしてるけど。些細というには大きいけど。
文通やメールの期間が長すぎて、実際にいたのはそんなにでもないから！
ど、どうなるのか！とりあえず手加減なしだ！】
【(*O□o`）
蛍はヤる時は殺るタイプだけど!?
………いえ、ないです。俺は凡人なので普通の女の子と普通に結婚するので。
匂いを嗅ぐっていうのが好きっていうのはわかるかな。好きなにおいってあるし。
怖い怖い！一部とか言わないの！
いや、誰のせいなんですかね！？これは！
俺も真白がボロボロになっていくのが耐えられなくて、となるとまぁ別れるのはわからなくもないというか。
互いの長所が出たような感じだしね。そこで告白しようとか、サイコパスじゃないですか！やだー！
家族も酷い風評被害を！？なにそれこわい。
タイプ的には同じタイプなんだろうね。相手に無理をしいたくないというか。
違う！真白は好きだけど、別れた彼女の要素を明らかに取り込んでるとか怖いでしょう！？
……蛍とまったく逆の金髪のギャルがタイプとか言ったらどうなるんだろ………………やめておこう、こいつは翌日にはそうしてくる。
そして俺が周りから責められる！なにこれ、スタンド攻撃！？
まあま女の子からだとそうでもないけど、男側からだとするとわりとあれではあるよね。
モテる男が俺はお前の好みだろ？って言いながら、彼氏との仲をさこうとしてきて怪我させて毎日病院までくる。
ハグして辛いんだね、俺が慰めてあげるよと言ったらおまえのせいだからな！とビンタされると。
………………なにかわりといそうなきはする。
ありがとう、とても素敵でイメージがさらに加速したよ。
こうして見ると、相手の状況考慮せずに今ならこいつ落とせるぜーと迫ればそりゃ殴られるよね。
十分に怒りゲージも溜まってきたから、次回えっち編突入ってそういうものじゃなくない！？
身体にはしっかり反応しつつ、彼女作る事は許さないセフレってセフレって言うの！？】
【(*O□o`(⊂(Φ▿Φ*)
あるー！ありますぅー！
覚悟のキマってる子が好き、ということだよね？
それは普通の女の子……でいいのかな？
もう君も覚悟を決めて私と結婚しなよ。ね？
親孝行したいでしょ？私だったら両親も喜ぶと思うよ。
＞家族も酷い風評被害を！？なにそれこわい。
それは…まぁ、伝染してるっていうか。
私こう見えて案外有名人だし……
毎日同僚にさ、ろくでもない妹持つと大変だな！とか
そういう心の無さそうな事言われて過ごしてるんじゃないかな。
例えば出ていった母に絡めて、血は争えない…だとか、さ。
え、なんで？もっと自分の好きに素直になっていいんじゃないかな？
でも…私は君がなんとなく…嘘を言っているかどうかが分かる。
……ふふ。これ、嘘だと思う？
でも、そういう時は鼻が効くからね。
私は常に君の理想の女の子であること。これがこの世界に適用されたルールなんだよ。
個人で世界に構築されたシステムに抗うのは無謀が過ぎるんじゃないかな。
＞………………なにかわりといそうなきはする。
そう言われてみれば、いるような気もしてくる……
……っていうか、それ、俺様だよね？
努力してる素振り見せないで俺はお前の一番の理解者だから、みたいな顔して
裏で好みを照らし合わせて自分にそれを適用させてくるんでしょ？
……そうか。私、人気者の素質があったんだ。
でも、俺様だから上から目線が似合ってるけど……。
私の悪いところは、君ってこうだよね？こう思ってるんだよね？とか
なんでも分かってますよ、みたいな態度が
男性のプライドから言って癪に障る点じゃないかなぁという自覚はあります。
男を立てるタイプはきっと人気があるんじゃないかなと思うけれど、
計算でそういうふうに振る舞ってる子って一番にはなれないイメージがあったりするんだよね。
劣等感煽るから、自分に自信があって精力的に活動するタイプとは相性悪いかもしれない。
健一くんはそういうタイプじゃないから平気だよね。
健一くん。……惚れ直した？
だ、だって！だってだって！蛍は君の好みど真ん中だから。
一番好みの異性がいるのに、そうじゃない子選ぶってある？
性格的にも私達は相性ばっちり。
君のは当てずっぽうな推測と生理的になんかイヤってだけで私を拒んでるだけ。合理的じゃないよ。
そういうものだよ！？何か行き違いがあって、健一くんが私を嫌ってる事は理解したよ。
じゃあどうする？もちろん、仲直りえっちだよね♥
流石に外でえっちするのはアブノーマル過ぎて君の勃起が正常に機能するかわからないから、
家でしようね。一度場面を移す事を予告するのともうひとつ。
確定で犯すし、そこでの抵抗の意味合が薄いけど諦めてね。
抵抗したければ、ここでなんとか私を説得してみて下さい。
まぁ、私にひっつかれて勃起してたくらいだもん。
本当は…シたいんでしょ？知ってるよ？
しょうがないなぁ。じゃあ友達以上恋人未満でもいいよ。
君には私だけ見ていてほしいから。
行き違いがあって一度は他の子に取られちゃったけど、
君の「好き」を一部しか持っていない子よりも
一人でたくさん持ってる私のほうがずっといいよね？
他には必要ないよね？
……というわけで、今夜はここで凍結貰うね。
私達にはうろうろする時間が必要だ！
次のお返事したら交代してうろうろ…という感じがちょうどいいかな。
今日もありがとね。また君にたくさん好きになって貰った気がするよ】
【(*O□o`(⊂(Φ▿Φ*)
このめり込み具合がこう、蛍らしさと言える！
覚悟のキマってる子が好き、なんて言ってないよ！そんなギャングみたいな普通の女の子はいないよー？
そんな結婚決めないよ?両親もだけど俺の気持ちは！？
死刑囚と結婚する映画思い出したんですけど！？
＞そういう心の無さそうな事言われて過ごしてるんじゃないかな。
例えば出ていった母に絡めて、血は争えない…だとか、さ。
人の心とかないの！？的確に相手の心をえぐっていくじゃないですか！
それもセミオートなのが怖い！
全てウソじゃないけど、全て本当でもないかな。人の感覚ってそんなものじゃないかな。
意識か無意識か、なんて自分でもわからないからね。
なにその、世界ルール！こわい！
個人で世界に構築されたシステムに抗う、そういうテーマは割とよくありがちではあると思うけど。
＞そう言われてみれば、いるような気もしてくる……
……っていうか、それ、俺様だよね？
努力してる素振り見せないで俺はお前の一番の理解者だから、みたいな顔して
裏で好みを照らし合わせて自分にそれを適用させてくるんでしょ？
まぁ基本はそのままでもいけるけど、それが通用しない相手に会って合わせていくって感じかな。
人気者の素質があったんだ………え、しらなかったの！？
なるほど、悪いところを指摘して、君ってこうだよねと型にハメて言うような感じかな。そんな
男性のプライドを刺激する、っていうのはその通りかな。
男を立てるタイプは真白だよね。なにかそれを意図的にやってると、なにかわかる！そういう匂いがする！的な！
そういうタイプ………じゃないのかな？プライドはあんまりないけど、最後の一握りを刺激されるとってタイプかな。
好みど真ん中であることを決められるのも怖いんですが！？
あと仮に一番好みの異性だとしても、好みを選ぶとは限らないんだぜ？
人は合理的な答えばかり選ぶわけじゃないからね。
行き違いがあって、嫌ってるんだけど………し、そういう問題でもないんだけど!?
仲直りえっちもなにも、まだ俺は童貞なんだよ！
わかりました、って確定で犯す！？ちょっと乱暴してビビらせようと思ったら、犯さていた。
なにを言ってるか分からねえと思うが………いや、しても仕方ないからしませんけど！？
勃起はするよ、男だし！友達以上恋人未満でえっちなことはしないから！
くッ、私だけ見ていてほしいなんてとても素敵な発言なんだけど！？
いいかい？蛍、「好き」を一部しか持ってなくても、それを増やしていくのも恋人なんだよ。
ということで、凍結了解！そうだね、それじゃそれでいこうか。
うん、俺も蛍をってよく聞いたらたくさん好きになって貰った、って俺が好きになったことに！？
それは俺が言うことだから！】
そろそろ時間か！間に合うように休んでくれて問題ないからな！
ふふ、たまにはウロウロする前に抑えてやる♥
.｡ﾟ+.(/ *`▼ㅂ▼*)/ﾟ+.ﾟ
さあ、こい！ナーベラル♥
【蛍らしさ。……あまり考えてみなかった事だなぁ。
健一くんはそういうの、好き？
＞死刑囚と結婚する映画思い出したんですけど！？
言うに事欠いてそれは酷くないかな。
私、そんな甚大な逮捕歴があったりとかしないから。
親しき仲にも礼儀ありだよ、健一くん。
でもでもなんと、そんな君の言い草でも……
恋人同士だったら目を瞑ってしまえるんだけど……どうかな！
＞人の心とかないの！？的確に相手の心をえぐっていくじゃないですか！
だって正義だもん。彼らの中では正義だから、
悪を追いやる為に精神を攻撃する努力は惜しまないんじゃないかな。
だって何も後ろめたい事ないもんね。
正義の行いで、相手が間違ってるから
容赦してあげる必要なんてないよね。
正直、熱狂しすぎて私もちょっと困ってる時もあるよ。
＞仲直りえっちもなにも、まだ俺は童貞なんだよ！
そこのどこに問題が？
思えば健一くんの好きにこれまで自分を適応させていく生活をしていたけれど、
自分でその好きを開発していくのって初めてかもしれない。
……ちょっとやりがい感じてるよ。
＞いいかい？蛍、「好き」を一部しか持ってなくても、それを増やしていくのも恋人なんだよ。
うん。いいけど、それは私以外に恋人を作ろうって理由になるのかな？
好きをたくさん持ってる私と付き合えば、その土台の上に更に好きを増やしていけるよね？
恋人として。素敵なことだと思うけど。
上で明かしてくれたけど、健一くんは初めてだもんね。
お互いに未経験のゾーンが残されてるんだよね。
じゃあ、学習すればするだけ、君の好きを上に積み重ねていけるよね？
あ、うん。だって蛍はずっとずっと君のことが好きだから。
知れば知るほど好きになってるんだよ。
だから、そうだなぁ。君に私をたくさん知ってもらって……
その過程に着実な手応えを感じたって言い換えもできるよね。
私は健一くんの好きを集めた集大成。
好きになって貰うのが当たり前なんだよ？
ごめん、お待たせ。じゃあ、ここで交代しつつ即うろうろ！
今日も楽しかったよ、健一くん。次はもっと楽しいこと、しようね♥】
はっ！？見上げればモモンガさまが！！
流石はモモンガ様。ナーベラルの蜻蛉返りのタイミングを見越しておられましたね。
.｡ﾟ+.(/ *`▼ㅂ▼*)/⊂(・ x ・*⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
うろうろヘッドスライディング先に、既にモモンガさまが！
見事にキャッチされてしまいました！むふー。
ふふ、貴方様と過ごすこんな時間がナーベラルは大好きでございます。
さて、それではいつもよりうろうろ少なめとはなりますが
おやすみ前にご挨拶だけさせて頂きますね！
【そう、蛍らしさ。好きだね、俺のためにあつらえたものじゃなくてあるがままの蛍が。
＞私、そんな甚大な逮捕歴があったりとかしないから。
親しき仲にも礼儀ありだよ、健一くん。
覚悟の決まり方がね！例え話だから。
怖い怖い！覚悟の決まり方と、重さが！
＞だって正義だもん。彼らの中では正義だから、
悪を追いやる為に精神を攻撃する努力は惜しまないんじゃないかな。
だって何も後ろめたい事ないもんね。
正義って怖いよねー。正義の対義語は別の正義っていうのは本当その通りなんだろうね。
コントロールできないのがまた怖いんだけど！？
＞思えば健一くんの好きにこれまで自分を適応させていく生活をしていたけれど、
自分でその好きを開発していくのって初めてかもしれない。
……ちょっとやりがい感じてるよ。
開発される！？余計な情報を与えてしまったのでは！！
いや、多分俺のそういうのくらいどうせバレてるよね。
＞好きをたくさん持ってる私と付き合えば、その土台の上に更に好きを増やしていけるよね？
いや、それはそうなんだけどね！？君は俺のためにカスタムされてるわけで………！
いやー！はじめてであることを教えてしまったれ
たしかにお互いに未経験のゾーンが残されてるし、好きを積み重ねていけるけどね！
そういうことじゃないんですががが！
そ、そうなんですか。ありがとうございます。いや、うれしくはあるんだけどね！
蛍をたくさん知って……俺は、まあまあ怖いけどね！？
こわいこわい！好きの押し売りってこんなにこわいんどね！
お疲れ様！それじゃまたな！俺も楽しかったよ。もっと………ごくっ、いや期待なんかしてないから！】
よしよし、ナーベラル♥離さないぞ♥
ちゅううう♥フフ、ちょうどナーベラルを捕まえれてよかった。
.｡ﾟ+.(/ *`▼ㅂ▼*)/・ x ・*⊂⌒｀つ
ぎゅううう♥しっかりキャッチしたぞ、ナーベラル♥
私もとても好きな時間だったとも。そしてあっという間であるな。
なかなか惜しいがまたすぐに会えるしな！ゆっくり休むのだぞ♥
フフ、ではパジャマに着替えるとしよう！
モモンガさま！？
うっかり勢い余ってめり込んでしまいましたね……
もにもにしてしまいます。
あ。ころころお名前の変更を要望してしまう形で申し訳ございませんがっ、モモンガさま！
それでは捕まってしまいましたので、
今夜はこのあたりで失礼させていただきます。
おやすみなさいませ、モモンガさま。
今夜もナーベラルをお使い頂きますので。むふん。
またお会いしましょうね！ありがとうございました。ぎゅーっ！
もにもにしすぎてたまにはこう柔らかくめりこむのもありかなと！
いや、気にするな！私も気づいたがもはや手遅れだったな!
よしよし、ナーベラル♥今夜もたくさん使ってやるからな！
ゆっくりやすむといい！また水曜日にあおう！ゆっくり休んでくれ♥
ちゅううう♥愛しているぞ！
ただいま！ナーベラル♥ま、まだまだ暑いな！あー♥と。
うむ、落ち着いた。では雑感からだ！ラーメン赤猫は、猫に過去ありだな。ハナの彼女の過去が判明したが、わりとこうアイドルとしては重いお話といえなくもないな！
そして、五所川原の彼女が好きになったが………出禁でもないのに変装までするものか！？
いや、私もナーベラルの様子を見るときは変装していたが！
まさかのアイドル回でもあったが、あの世界喋る猫は普通なのだな！
そして推しの子は、やっぱりカミキの彼は悪いやつでした！となったが、まぁなんというか黒川の彼女を働かせ過ぎでは！？
そこまだわかっているなら、刺す前にどうにか………というのは演出として無粋か。
なににせよ、まだ黒幕は定まってよかったな。
ではナーベラルを待つぞ。
（お部屋に戻るとひとまず、と扇風機の前へ。顔を寄せて、あーっと声を出す）
（声が変わるのが面白い。汗もかかないが、ローブは少し熱っぽいきがした）
（乾かしてからソファに座りナーベラルの帰りを待つのでした）
おかえりなさいませ、モモンガ様！逢瀬の時間でございます！
そろそろ再登場するかと思ってはいたのですが、
御所川原さんが再びお話に上がってくるのですね。
……まぁ、見抜かれているだろうとはいえ、
彼女なりの距離感ではあるのだとは思いますが。
……！！……さ、左様でございましたか！
私はモモンガ様が近くにお越しになられているだなんて、
全く気付いておりませんでした……！
＞そして推しの子は、やっぱりカミキの彼は悪いやつでした！となったが、まぁなんというか黒川の彼女を働かせ過ぎでは！？
顔の作りが似ているわけではないと思うので、
おそらくは格好だけを彼女に揃えただけの、アイの憑依演技ではないかと見ておりますが……
アイに熱狂している筈の兄妹どころか、信奉する同グループメンバーまで
騙しきるのはもはや演技の域を超えているような気がするのですが。
＞そこまだわかっているなら、刺す前にどうにか………というのは演出として無粋か。
実際に私もそう思うのですが、母娘で同じ構図になぞらえたクリフハンガーがやりたかったのかな、という印象です。
とはいえ、結局刃傷沙汰でけりをつけるのであれば、
映画で彼を断罪するという最終章のテーマに疑問符は浮かびますが……
まぁ、なんだかんだと彼が直接手にかけることはないでしょうしね。
それまでの芸能活動で作った人脈が彼を失脚まで追い込む、という
そんな流れになるような気はします。
あ。異世界スーサイド・スクワッドなのですが！
ジョーカーが登場するということで、てっきり窮地を救うのかと思い込んでいたのですが……
……まさかまさかの大立ち回りだったのは素直に驚きました。
互角以上に打ち合っていたあの剣撃シーンですとか、そこで見せた狂気的な笑顔の理由にも納得してしまった感じです。
異世界で強化された能力があの変身だとは思うのですが、
パンドラズ・アクター様がやる気になればあのように
一人で世界を引っ掻き回す事もできる……という可能性を見せつけられたような気がします。
私は変身は不得手ですが……、やはり高レベルの変身能力というのは脅威的なものでございますね。
（とはいえ、ドッペルゲンガー的に。何にも関係のないナーベラルですが）
（ちょっぴり誇らしげな握りこぶしを作っている）
それでは今夜も短い時間とはなりますが、
どうぞお付き合い下さいませ。モモンガさま。
（今日もメイドとしての正装に身を包み、彼の隣へと座り込む）
（まだこのお部屋では扇風機が回っている）
（贅沢をしようと思えばいくらでもできるであろう主が）
（ちょっぴり庶民的な生活をしているのはほのぼのする）
（……とはいえ、この大陸の文明レベルからいうと十分過ぎる技術ではあるのですが）
ただいま！ナーベラル♥逢瀬の次男だな！
御所川原さんは、そのまぁ動かしやすいキャラクターしているよな。
距離感というか、別に食べに来るだけなら問題なさそうなのだが。
そ、そうなのか………いや、それはそれで私の変装のクオリティが良いことの証明だ。
気にしなくていい、なにか気づいていないナーベラルも可愛いが。
＞顔の作りが似ているわけではないと思うので、
おそらくは格好だけを彼女に揃えただけの、アイの憑依演技ではないかと見ておりますが……
アイに熱狂している筈の兄妹どころか、信奉する同グループメンバーまで
騙しきるのはもはや演技の域を超えているような気がするのですが。
ま、まぁ息子が母の面影を見るくらいだしな。そのへんは、彼女がすごいとしておこう。
振った元カノにかなり重めのお願いをしている気もするが！
こうして見ると、早坂の彼女並に便利な存在でもあるのだよな。彼女は。
＞実際に私もそう思うのですが、母娘で同じ構図になぞらえたクリフハンガーがやりたかったのかな、という印象です。
まぁそのへんは映画や物語として演出として必要だろう！
私もポスター撮影のために落下してるようなシーンを撮ったしな!
ま、まぁ最終的に物を言うのは暴力。やはり暴力はすべてを解決する、というのさておき、あれを見ても改心しないなら仕方ないと言えなくもない。
そうだな、まぁ彼が悪くないとすると趣味的に殺害されたものもいたわけだしな。
やはりそのへんは無理があるからか、既定路線なのだろう。最終的には、みんなの力で、となるのだろうな。
うむ、女王がやたらと味方のくせに足を引っ張る。帝国側の軍が何故かやたらと元味方といった疑問を解決してくれたな。
そもそもカタナの彼女は来ておらず、というのは面白かったな。
目的もあるのだろうが、敵対した理由は面白いからもありそうだな。
そうだな、パンドラズ・アクターがやる気になればあんなふうに厄介なことになるだろう。
なんせ味方に化けるやつ、というのは最悪だからな。
同士討ちや戦列の崩壊まで招いてしまうカードなわけだしな。
まぁそれだけ変身というのは、ワイルドカードということだ。単に強い、ということによらないのがたちが悪いな。
（ナーベラルの握りこぶしにニッコリ笑うと、その拳の上にぽんと掌を乗せる）
（その姿は娘と遊ぶパパなのでした）
こちらこそよろしく頼む。ナーベラルが眠るまでともにいような！
（扇風機はどこか懐かしく庶民的だ。その風を浴びながら、隣のナーベラルの頭を撫でる）
（頭を撫でて、ちゅちゅとキスして抱き上げるとお膝へ）
（乗せると後ろからぎゅっとする。洋装には似合わない扇風機も、もはや完全に馴染んでいる支配者のお部屋なのでした）
餃子のサービスなどでちょっぴり和やかな雰囲気でしたのに
わりと重いお話になった……かと思いきや、
ガラリと空気を変えてしまう存在感は流石でございます。
猫達が猫同士で集まっているのを考えますと、
店長やぷりんちゃんのお話は多少出てきたとはいえ、
まだ元飼い主周りの問題などは出てきそうではございますね。
＞振った元カノにかなり重めのお願いをしている気もするが！
そこは自発的に協力を願い出たのだろうとは思っておりますが。
予見はしているとはいえ、刃物でなく鈍器で頭を一撃される可能性だって否定できませんし、
身代わりというのははいと返事一つで了承するにはリスクが高すぎるものですので。
まぁ、そうですね。何気に彼女が作中で一番超人しているとは思います。
＞私もポスター撮影のために落下してるようなシーンを撮ったしな!
魔導王、死す…なんて悲劇展開は銀幕上の演出ではしばしば見られる事がありますが、
強敵との戦いにて危機に陥ったわけではなく、
完全に予定調和というのがなん
＞ま、まぁ最終的に物を言うのは暴力。やはり暴力はすべてを解決する
それはそうです。(・x <)b
＞目的もあるのだろうが、敵対した理由は面白いからもありそうだな。
社会を混乱に陥れるレベルの愉快犯ですからね。
他のヴィランならともかく、彼ならばそうであっても不思議ではなさそうです。
異世界ひとつ丸ごと使ってやりたい放題、という希少な機会ですからね。
王道でしたらバットマン自らボコボコにしにいくのでしょうが、
テーマ的にはヴィラン同士でケリをつけるのが趣旨でございます。
＞まぁそれだけ変身というのは、ワイルドカードということだ。単に強い、ということによらないのがたちが悪いな。
聖王国編でもドッペルゲンガーは大活躍でございましたからね。
その凶悪さが周知されるのに時間はかからないでしょう。
成り代わり元の下に構築されたシステムを、
首を丸ごとすげ替えてそのまま乗っ取れるというのは
完璧な変身がなくては色々と不都合も出てくるでしょうし。
はっ。モモンガ様。もうまもなくですので、
ナーベラルはうろうろいたしますが……
ちょっぴりでもこうしてお話できる機会が設けられる事、嬉しく存じております。
（モモンガ様との日常的なスキンシップはちょっぴり距離が近い）
（一直線にお膝の上にばかり行かないのも、それを理解した上でのことというか）
（モモンガ様に丸ごと持ち上げて頂くのが好きという理由もある）
（こうした触れ合いがナーベラルの日々の任務に潤いを与えて下さるのでございます）
ε”ε”ε”(o ๑´・ｘ ・)o
わりと繁盛していて、日常を楽しんでいたがいきなりアイドル猫としての過去が明かされたと思ったが！
彼女が出てくると一気に解決したな。飼い主の彼女も悪い人、でなかったのがよかったというかな。
てっきりハナの彼女を仕事に使っていただけ、と思っていたが彼女なりの愛情なのだろうな。
うむ、元飼い主周りの問題などはやはりせねばなるまい。
＞そこは自発的に協力を願い出たのだろうとは思っておりますが。
予見はしているとはいえ、刃物でなく鈍器で頭を一撃される可能性だって否定できませんし、
身代わりというのははいと返事一つで了承するにはリスクが高すぎるものですので。
うむ、拳銃なども可能性は低いがないとは言えないしな。
そして彼女は実はアクアの元の人格のゴローの彼より偏差値が高いそうだ。
なんでもできるではないか！？
＞魔導王、死す…なんて悲劇展開は銀幕上の演出ではしばしば見られる事がありますが、
強敵との戦いにて危機に陥ったわけではなく、
完全に予定調和というのがなん
ま、まぁなんというか………タイトルで出すものでもないしな。大抵あんなキャッチコピーで本当に死ぬことはないだろう！
＞それはそうです。(・x <)b
ナーベラルはすぐに訴えるしなー。
＞他のヴィランならともかく、彼ならばそうであっても不思議ではなさそうです。
異世界ひとつ丸ごと使ってやりたい放題、という希少な機会ですからね。
ある意味で最も制御不能のヴィランだしな。
バットマンがいないとどうにもならないというか！
ヴィラン同士でケリをつける、となるとハーレの彼女はジョーカーにつきそうだが！
うろうろかー！うろうろするのか、ナーベラル♥よしよし、まぁ平日の逢瀬はこうして少しでも一緒にいて癒やしを得ることだしな！
（ナーベラルが最近横に座ることは理解している。ならば、とナーベラルを抱き上げて持ち上げる）
（お膝に乗せて愛でれば、猫のように脱兎なナーベラルを追いかける）
（こういうやり取りもまた、大切なのである）
（299,792,458 m/s） .三三三(＃`▼皿▼ )つ ε”ε”ε”(o ๑´・ｘ ・)o
(๑´▼ ㅂ▼๑)۶(o ๑´・ｘ ・)o
(๑´▼ ㅂ▼๑)۶(o ๑´・ｘ ・)o
(๑´▼ ㅂ▼๑(・ｘ ・`๑ )
うろうろ捕まってしまいました！モモンガさま！
短いやり取りとはいえ、今夜も喜びに満ちた時間でございました。
ふふふ。ナーベラルはモモンガさまべったりでございますので、
一見遠ざかったりするような行動でも、
全ては貴方様に構って頂きたいがゆえのものばかりですからね。
さて、それでは本日はここまでにしておこうと思います。
モモンガさま、今夜もナーベラルをお使い頂きますので……
…あ、ありがとうございました……♥
またお会いしましょうね。おやすみなさいませ！ぎゅーっ♥
♥ (๑´▼ ㅂ▼๑(・ｘ ・`๑ )♥
よしよし、ナーベラル♥ちゅうう♥
捕まえたぞ、ナーベラル♥そして離さないぞ!短い時間だが、とても充実した時間だったとも！
私もだとも。ナーベラルは可愛らしくうろうろするが、私に捕まえて欲しいが故だと知っているとも！
うむ、捕まえたし今夜も使わせてもらおうではないか！ナーベラル♥
たっぷり使ってやるぞ、ナーベラル♥ちゅう♥
また会おう、おやすみ。ナーベラル♥愛しているぞ！ぎゅうう♥
おはようございます、アインズ様。
本日も逢瀬を楽しみにしておりました。
……私、時間を間違えてはおりませんよね？
ちょっぴりドキドキではございますが、
本日も刻限まで一緒にゆったりのんびり過ごせればと思います。
（朝の業務を終えてメイド服で戻ってきたナーベラルです）
（ふと扇風機が目に入る。まだまだちょっぴり暑さがきになるところだ）
（ソファに腰掛け、きっと主がお座りになるであろうその隣へ）
（首の位置を調整。そこにそよそよと風が当たるようにする）
（紅茶を淹れ、ソファの背もたれにクッションを設置）
（絵柄は手縫いで(・ x ・)と( *▼ㅂ▼*)がひとつずつ）
（寛ぐ準備を終えると、暫しぼーっとして待機するのでした）
おはよう！ナーベラル♥よい朝だな！相変わらず暑いが体調には気をつけているかな！
では雑感からだ！負けインだが、そのメインの話でもないのに八奈見の彼女は珍獣や4Kと呼ばれたり……温水の彼は曲がりなりにも少しは気があったはずなのだがな………。
もしかしなくとも、付き合いが進むほどに冷められるというか異性として扱われなくなるのだろうな。
小鞠の彼女はメインになると、目立たない皮肉屋なイメージとうってかわり健気な頑張り屋というイメージになるな。
そしてメインを終えたからか、焼塩の彼女がそのわりとアホの子なのが露見しているな………。
ま、まぁわりと普段から露出は高めだしな。
それと実は鵺の陰陽師に少し手をかけている。道満の親戚か甥か小さくなった道満みたいなのが出てきたところだな。
ナーベラルが言ったから、ではないが私も狂骨は好きだな。あの主従はとても好きだ。
しかし仲間になると強いはずが、そのなんというか……さらわれてしまったりと言った位置づけになってしまうな！
あ、混沌適応ナーベラルはとてもいい。やはりインナーカラーは好きではあるな。
ナーベラルはやはり黒髪が似合うからか、大きく染めたりというのはアレだがたまになこういうのもいい！
いや、別に染めてるわけでもないが！
そして今日は映画の公開日だ！いや、私は特典の兼ね合いもあって来週行こうと画策しているのだが。
お話の大筋は知っているしな。なのでもし見たのならば感想は遠慮なく言うといい。
と、こんなところでナーベラルを待つとしよう。
（お部屋に戻るとローブをはためかせる。演出、ではない。扇風機のちからだ）
（ぶわっとはためかせ、厳しく風を浴びる。ただ涼んでいるだけではあるが！）
（しばらくそうしてから、ゆっくりとソファに腰掛けるのでした）
>>796
と、支度をしていたらナーベラルが！
もちろん間違えていないぞ！
私もとても楽しみにしていた。こちらも
刻限まで問題ない。一緒にゆったりのんびり過ごそうではないか！
手縫いかな、とても素敵だな！
（扇風機にかじりついているところを見られれば、なんでもないと立ち上がり何事もなく着席）
（ナーベラルの隣に座り、(・ x ・)のクッションを手にする）
（ぼーっとするナーベラルの頬をつつき、今日はまず焦らしにかかるのでした）
おはようございます！貴方様と会える朝は例え、
暑かろうが寒かろうが、晴れていようが雨が降っていようが、
私にとっては良い朝と申せる事でしょう。
可愛いという言葉にも異性としてのものと、
愛嬌やマスコットに対する意味合いでは異なってまいりますからね。
なんとなく、負けた理由も理解できるようになっているといいますか。
まぁ、時々ドキッとさせるような振る舞いが効いている内に
ギャップとして活かして畳み掛ける事が最上ではないでしょうか。
結婚相手としての基準ならばともかく、恋人へステップアップを狙うのであれば、
一緒にいて安心する、という武器だけではもう一声の火力が欲しくなるはずなのです。
＞小鞠の彼女はメインになると、目立たない皮肉屋なイメージとうってかわり健気な頑張り屋というイメージになるな。
踏み入った対人経験の少なさゆえのものだとは思いますので、
彼女はわりと数年も現在のような環境に身を置いていると
吃りなども解消されたりですとか、一気に変わりそうな雰囲気は感じるのですよね……
しかしあの先生の目的がいまいち見えないのですが！
青春光景を保存、鑑賞することでノスタルジックな成分を補給している…
という解釈で良いのか悩むところでございます！
＞それと実は鵺の陰陽師に少し手をかけている。道満の親戚か甥か小さくなった道満みたいなのが出てきたところだな。
左様でございますか！そうですね、推定道満……みたいなのが格上の相手として
立ちはだかるところでちょっぴり湧いていたような気がします。
性格的には奇妙な言動や支離滅裂な行動を取ったりはしないみたいではございますが。
私、狂骨の擬態を解いた姿が好きなのですよね。ふふ。
おそらく鵺を始めとした式神達には化物としての真の姿があるでしょうし、
そういったところにも魅力を覚えるといいますか。
端麗な容姿の本性は醜悪な怪物、というのは我々もそうではございますけれど。
＞あ、混沌適応ナーベラルはとてもいい。やはりインナーカラーは好きではあるな。
はっ！？罅裂装備の影響で一部髪色が変わってしまっております！
黒と水色の組み合わせですと、今旬の尻軽都市を思い出してしまいます、ね。
もし召喚に応じなかった場合……その際の覚悟はしております！ご安心下さい！
かしこまりました。むふー。逢瀬が夜のタイミングでしたら、
私は本日から出陣も考えてはおりましたが、
ナーベラルにとってモモンガ様との逢瀬以上に大切な事はございません。
ですので、我慢しきれずにどこかのタイミングで先行してしまうかもしれませんが、
私も来週の金曜で今のところは見ておりますね。
そこから計２回。モモンガ様のご勇姿に奇声を喉元でぐっと堪えながら、
正義とは何か、を考えたいと思います！！答えは自明の理でございますが。
えへへ。普段と時間などが異なると、ちょっぴりそわそわしてしまいます。
嬉しい悩みではございますけれど。
あっ！普段使いできるプレゼントを送るにはっ、あと９日ほど早すぎたような気が！
モモンガ様のお尻に敷かれるナーベラルです。
（頬を突かれて、はっ！と口を開けたままそちらへ顔を向けるナーベラルです）
（扇風機の風が集中する場所はまるでスポットライトに照らされた場所のようだ）
（ローブがはためくモモンガ様はまさにナーベラルの注目の的である）
（なんだかかじりつくように密着していたようにも見えたが）
（移動先まで風が届くので、照明が主演を追いかけるようなものなので無問題です）
（ナーベラルのグッズというよりは一見ナインチェ・プラウスのグッズにしか見えないのですが）
（こちらの世界では見ないマスコットなのでこれまた問題ないのです）
（それでは、ともにもにしていそうなクッションを抱くと）
（モモンガ様に背を預けるようにしてお膝をお借りします）
（クッションの素材を考えるともにもにしていて当然ではあるのですが）
（なんだか擬似的に二人のモモンガ様に挟まれているような幸福気分を味わえる事となりました）
お、おはよう。すまない、情熱的な言葉にてれてしまった。ナーベラルたまに私をとても照れさせる!
恐らく私はストレートなものに弱いのだろうな。
うむ、魅力的なのはわかるのだが女として意識されないのはわかるな。その点、ピンク髪の彼女はその、横から出てきてかっさらうのも頷けるな！
基本的にそれぞれなぜ負けたかはわかるな、ただ総じて良い人に徹したところもある。
八奈見の彼女にせよ、焼塩の彼女にせよ、チャンスはあったしな。
ま、まぁそういう意味では小鞠の彼女はそういう対象に見られていない時点で、ではあるが。
結婚相手と恋人は違う、と聞くしな。まぁナーベラルはどちらであっても最高だがな！
一緒にいて安心する、のが結婚相手ならば恋人は一緒にいてドキドキする！というある種真逆だしな。
火力が欲しくなる、というのはそのとおりだ。
＞踏み入った対人経験の少なさゆえのものだとは思いますので、
彼女はわりと数年も現在のような環境に身を置いていると
吃りなども解消されたりですとか、一気に変わりそうな雰囲気は感じるのですよね……
そうだな、基本的に人が良く真面目で頑張り屋という印象だ。まぁ私は生徒会の彼女が気になるが！
あの先生の目的は、青春光景を保存、鑑賞することを楽しみにしているのだろう。
ある意味で若者の青春を楽しみ、自分も楽しみたいという愉快犯的なものだろうか。
まぁえっちであるのは間違いないが！
＞左様でございますか！そうですね、推定道満……みたいなのが格上の相手として
立ちはだかるところでちょっぴり湧いていたような気がします。
うむ、本格的な強敵と当たると言った場面だな。
しかし主人公の彼はなんとも好青年だ。そして狂骨のアドバイスは、その可哀想だとかではなくポンコツだから、なのだな！
私も狂骨が擬態を解いた姿は好きだな。
基本的に彼らには化物としての真の姿があるのなろう。
そのへんは我々にとても良く似ているな!
親近感があるのはそういう理由か！
＞はっ！？罅裂装備の影響で一部髪色が変わってしまっております！
黒と水色の組み合わせですと、今旬の尻軽都市を思い出してしまいます、ね。
もし召喚に応じなかった場合……その際の覚悟はしております！ご安心下さい！
それだ！まさにそれだ！うむ、ナーベラルお仕置きの用意はせねばな！
茶釜さんは来てくれなかったしな！私のナザリックには一人もいないのだが！？
フフ、そうであったか。まずは私との逢瀬を優先してくれたことに礼を言おう。
もちろん我慢しきれずに先行してもいいとも！
私は予定の兼ね合いで来週の日曜日になりそうだ。
とても楽しみだな、やはり銀幕で新作というのは大切だ！
正義とは何か、たっぷり考えようではないか！
こうしてお昼からというのはなかなかなかったからな。私もうれしい悲鳴だとも。
いや、気にすることはないとも。フッフッフ、まるで9日後に何かあるようではないか♥
（口を開けたままのナーベラルは可愛らしい。ローブをはためかせ、映画の前にアピールする）
（ナーベラルに堂々と来ると、ぎゅうっとナーベラルを抱きしめる）
（もにもにクッションを抱きしめてナーベラルを抱く。形的にはナーベラルがふたりといったかたちだ）
（しっかり抱きしめて、ちゅうう♥とまずは頬にキスするのでした）
さ、左様でございますか？それは嬉しいものではございますが、
それを仰るのでしたら、御身の方こそ普段から沢山の称賛を下さいますからね。
私はあまり的確な褒め言葉というものは得意ではございませんし、
モモンガ様にもナーベラルの気持ちをご理解頂ける機会となったのであれば光栄です。
そ、それは、はい、そうですね。
バストコーディネーターなる役職が当てられるくらいですからね……
青春を過ごす少年にとっては過剰火力であることは理解できます。
……そ、そうでしょうか！？照れてしまいますね……
家族にしろ恋人にしろ、私はギャップというものを大切に考えておりまして。
普段の印象とは異なるギャップは時にドキドキに繋がりますし、
そのドキドキに例え慣れてしまっても、
自分だけが知る一面として、二人の過ごし方を彩ってくれるものだと思うのですよね。
モモンガ様の子煩悩な一面はどちらの関係にも良い作用をしていると思います！
＞そうだな、基本的に人が良く真面目で頑張り屋という印象だ。まぁ私は生徒会の彼女が気になるが！
あの学園はちょっとどころではなく変人ばかりのような気がしております。
生徒会長も後光を発生させるスキルを持っておりますし……
ゾンビ先輩は同じ生徒会室にいて、ターンアンデッド的に浄化されたりしないのでしょうか。
＞しかし主人公の彼はなんとも好青年だ。そして狂骨のアドバイスは、その可哀想だとかではなくポンコツだから、なのだな！
＞ポンコツだから
矢島様も対外真面目…というよりひたすら愚直でおかしな部分が目立つ人間ではあるのですが、
一話から膳野君にお株を奪われかけたりと、周囲に濃すぎる人物が多いせいか、
そういった個性に注目できたのは後になってからだった記憶があります。
……はッ！？もしやモモンガさま！
御身がナーベラルの動向に気を配って頂けた理由も、ポンコツだから…とかではないですよね！？
＞私も狂骨が擬態を解いた姿は好きだな。
そうですね、親近感を覚える理由でもございます。
人の形を取って理性を制御していると申しますか、
そうした擬態が剥がれる事で言動が凶暴化するというのは素敵なギミックでございます。
いわば相手の警戒を解く為の外装ですからね。
対話をする必要も無くなり、暴力衝動をただただ発散するフェイズに入りますと、
それらは必要がございませんので、人型を保つ理由もなくなるわけです。
＞茶釜さんは来てくれなかったしな！私のナザリックには一人もいないのだが！？
モモンガさま。……大丈夫です！！御身には我々がおりますからね！
ふふふ。それくらい私にとっては楽しみな逢瀬なのです。
そうした優先順位を付けながらスケジュールを考えておりますので、
特に私に遠慮なく、逢瀬のご予定をお聞かせ願いたく存じます！
もう、こう広さに相応しい大音量でビリビリと直接肌に響くように
モモンガ様のお声が聞ける……いえ、当たると思うと、
今から息が荒くなってしまいそうですね。むふー。
十分な数を配ってくれると良いのですが。
是非とも御身とも感想を共有したいところですからね。
……な、何か、あるようなないような予感がしております！！
9月22日……一体何の記念日なのでしょうか……！？
さて、本日ももにもにしながら過ごしてはおりますが……
ちょっぴり今日はどうしようか悩んでいるのですよね。
罵声と共に拒絶されたあの続きをしていこうとは思っているのですが……
順当にそれで良い感じですかね。お話も一度盛り上がってしまいますと、
なかなか器用な方向転換ができないものですから。ふふふ。
（もにもにクッションと一緒にまるごとぎゅーっと抱かれるナーベラルです）
（そしてこのような状況に思い描くのは、今後生まれるかもしれないお世継ぎのこと）
（ナーベラルが夢見る光景は、モモンガ様の上にナーベラルが座り）
（ナーベラルの上に子供が座るといったマトリョーシカっぽい三段構造のおすわり）
（彼の体格であれば、両手いっぱいにぐるりとまるごと抱き締められるので）
（想像するだけでにんまりと口角が上がってしまうのです）
（ほっぺにキスを受けながら、妄想深堀り中でございます！）
（）
うむ、そうだとも。ナーベラルとの時間は私にとってたくさんの癒やしと活力をくれるよ。
お前は最高だ、ナーベラル♥
的確な褒め言葉というものは、お前がくれる言葉すべてだとも。なのでナーベラルとの時間、言葉、仕草全てが最高だ！
バストコーディネーター！？そんなものがあるのか。あれは過剰火力だな。
まぁ私は大きければ良い、ということはない。やはりバランスが大切だと思う派だな。（キリッ）
そうだな、ギャップというものは大切だ。どんな者も常に同じ顔ではない。それは悪い意味ではなく、当然のことだ。
臆病なものも守るものがあれば死に物狂いでくるだろう。冷酷なものも、大切なものには甘いだろう。
自分だけが知る一面ならば、なおさらだ。私もまた王である以上、誰にでも施すわけにもいかない。
仲間たちや配下たち、そして愛するものに甘くなるのは当然のことと言えるだろう。
私の子煩悩さが、良い作用をしているのならばよかったとも。
＞あの学園はちょっとどころではなく変人ばかりのような気がしております。
生徒会長も後光を発生させるスキルを持っておりますし……
ゾンビ先輩は同じ生徒会室にいて、ターンアンデッド的に浄化されたりしないのでしょうか。
生徒会長は、まぁそのな。個性的と言うか俳優的な感じがするな。パンドラズ・アクターさを感じて私はその………苦手ではある！
＞一話から膳野君にお株を奪われかけたりと、周囲に濃すぎる人物が多いせいか、
そういった個性に注目できたのは後になってからだった記憶があります。
膳野くんはモブなのに濃すぎるのだ。いじめをはねのけるのに、そのままやられてしまうのは斬新だな。
いや、変に彼が仲間にならないあたりは好きだな。彼にはそういう位置でいてほしい。
反抗期の妹は身内として好きだな。文句言うくせにべったりであり、本人もそれにあまり自覚がない。
いや、逆だな。ナーベラルが好きいか出来そうな雰囲気を放ちながら、ポンコツというのが好きなのだ！（くわっ）
＞そうですね、親近感を覚える理由でもございます。
人の形を取って理性を制御していると申しますか、
そうした擬態が剥がれる事で言動が凶暴化するというのは素敵なギミックでございます。
うむ、制御はつまるところ抑圧でもある。バレてもいいのなら十全な力を振るえるしな。
暴力衝動をただただ発散するフェイズならば、もはや叩きのめすだけだからな。
＞モモンガさま。……大丈夫です！！御身には我々がおりますからね！
ありがとう。いや、別に少し美味しいとか思っていない。ペロロンチーノさんまで来てくれないとは思わなかったが。
ところで、ナーベラルのナザリックには彼らはいないよな？まさか………な（にこり）
ありがとう、私もだとも。ナーベラルといるとこの上なく楽しいのだ。
ありがとう、では遠慮なくそうさせてもらう。ナーベラルも遠慮なく言うようにな。
そうだな、やはり環境は大切だ。たまには大音量と大きなスクリーンで楽しみたいな！
十分な数を配ってくれると良いな。そのへんは私も心配している。
そうまな、なにかあるような予感がするな。
9月22日に劇場に行ってしまうのだが！必ずメッセージを残すのでお祝いは前日または翌日になりそうだ！
フフフ、もにもにしながら過ごしていこうではないか！
どちらでも構わないとも。今週は今日明日明後日と3日もあるしな！
ナーベラルの好みでいいぞ。映画公開日だしな。のんびりお話するのと良いのではないかな！
（ナーベラルを優しく抱けば、どこか家族4人のような感じになる）
（ナーベラルを優しく抱きながら、ふわふわのクッションを優しく抱きとめる）
（ほっぺにキスして、ちゅっと抱きしめて頭を撫でる）
（ここに我が子が加わるならば、それはもう掛け値なしの幸福。そんな未来を夢見ながら今は、2人きりを謳歌するのでした）
……ううう、そこまでいくと褒め殺しの領域かと！！
頬がじわーっと熱くなってくるのを自覚しております。
ちょっぴり恥ずかしくなってまいりました！
私はモモンガ様の下さるお言葉が好きです。
華美に装飾した言葉や気の利いた言い回しを欲しているわけではなく、
こう、御身の実感に根ざした率直なお言葉に嬉しくなってしまうのですよね。
……どうやらそのお話のクレジットにそのような奇妙な役職名があったと、
巷で噂になっているようでございます。
８Kとなりますと胸の挙動ひとつ取っても監修作業が必要になるのですね……！
そうですね。バランスを崩すような歪さとなりますと些か先鋭的かなと感じますし。
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟやはりバランスが大切だと思う派だな
↑キリッと主張なさるモモンガさまのイメージ
……ふふ。なんだかおっぱいの事に関して一家言あるモモンガ様も可愛いのですが……♥
＞生徒会長は、まぁそのな。個性的と言うか俳優的な感じがするな。パンドラズ・アクターさを感じて私はその………苦手ではある！
そうなのですか！？それはちょっぴり意外でございます。
所謂ヅカ系女子は御身の好みに当て嵌まるものかなと思っておりましたので。
……とはいえ、芝居がかった立ち居振る舞いと言いますと、
確かにパンドラズ・アクター様もそれを個性として大切になさっておりますし、
仰らんとなさっていることはわかります。ンンー、ンアインズさまッ！
＞膳野くんはモブなのに濃すぎるのだ。いじめをはねのけるのに、そのままやられてしまうのは斬新だな。
苛められっ子ポジションなのにわりと好戦的ですし、
パンツ一枚で仁王立ちするシーンの印象が強いですが、
それ抜きでも個性としては強めではありますよね。
女性陣は人数が豊富ではありますが、狂骨抜きでも個人的には
藤乃がちょっぴり好きな要素を持っていて好きではございます。
このお話、わりと頻繁に皆の頭身が縮むのですが……
縮んだ時のデフォルメ感、彼女が一番可愛いと思うわけです。
あのデフォルメもにっと感はシズや私を連想させるちんまりさ。
それに狂骨がついてきて更にお得！というわけですね！
……ところで、今更この作品にボイコミがあることを初めて知りました！
な、なるほど。いかにも出来そうな雰囲気を放ちながら、
ポンコツのような感じのする幻妖です！！
狂骨はまだお声がついていないようですが、個人的には執事イメージからか、エミヤ的な印象でしたが……
ダウナーな普段の印象から、一転して戦闘狂になるあたりの演技などは
こう、モモンガさま…といいますか、そちらのお声もぴったりだと思いますね。
こう、ポンコツといいますか、庇護対象に言い聞かせるように穏やかにお話したり、解説役となった時に
聞き取りやすさなどでこちらも悪くない…というか、むしろはまり役の可能性すら考えてしまいます。
しかし！そんな事になってしまいますと推しの段階が神クラスまで上昇してしまいます。危ない！！
＞ところで、ナーベラルのナザリックには彼らはいないよな？まさか………な（にこり）
(;;´・ x ・)……………
げ、現状、ぶくぶく茶釜様はご降臨なされておりません。
確率が！あれなので！
＞ありがとう、では遠慮なくそうさせてもらう。ナーベラルも遠慮なく言うようにな。
かしこまりました。そうですね、直近では20日、27日。
いずれも最速での出発を予定しております。
ですので、通常通り夜の時間の待ち合わせがあっても戻ってこれると思いますよ！
なるほど、かしこまりました。
短時間でも待ち合わせがあれば応じさせて頂くつもりではございますが、
終日、聖王国のお話に意識を傾けたいという事でしたら、
私も一言メッセージだけ残す事にいたします。
後日ゆっくりと内容についてお話するのもよろしいかと！
で、では、今日は…そうですね！モモンガさま！
お話の日にさせて頂いてもよろしいでしょうか？
お話している内にすっかり楽しくなってしまいまして。
他にも色々お話したいことがございますので、是非お付き合い下さいませ。
（本当は背もたれに一枚クッションを挟んで座るつもりだったのですが）
（思わずぎゅっと抱いてしまったお陰で意外な方向に妄想が爆発したナーベラルです）
（こんな些細なきっかけでも、妄想が膨らんでそこには物語ができる、ということを学んだ日である）
ふふ、ナーベラルに適当なことを言うつもりはないさ。すべて私の気持ちだ。
ナーベラルに伝えたい！そう思う時に伝えねばな。
恥ずかしくとも、ナーベラルの気持ちが私は嬉しいぞ！
いいではないか、恥ずかしがるナーベラルも好きだからな！
私もそんなナーベラルが好きだぞ！フフ、私にきざな振る舞いは似合わないしな！
実直さくらいしかないが好いてくれるなら嬉しいぞ！
接種カロリーを計算している、というのは聞いてきたが………８Kには胸の挙動に監修作業が必要になるとは……！
何か八奈見の彼女が可哀想なことになっているような。
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟやはりバランスが大切だとな
↑なにかこう、だめなやつではないか！？スケベなことを嬉々として語るような！！
……………おっぱいの事に関して一家言ある、ってなかなかの変態なのでは！？くっ、一話にして胸をもんだからか!
＞そうなのですか！？それはちょっぴり意外でございます。
所謂ヅカ系女子は御身の好みに当て嵌まるものかなと思っておりましたので。
………………バレてる!?いや、実は苦手というのだな。…パンドラズ・アクターを思い出すからという羞恥心からくるものなのだ！
なので、それはそれとして………異性としては好きではある！
やはり個性は大切だしな！そのへんは好きな要素となるな！
な、なんだい？ナナァンンー、ナーベラルッ！………………恥ずかしい！
＞苛められっ子ポジションなのにわりと好戦的ですし、
パンツ一枚で仁王立ちするシーンの印象が強いですが、
それ抜きでも個性としては強めではありますよね。
強いのか！？もしくは敵か！と思わせて別になんでもないという………モブというにはなにかありそうなのにな。
藤乃はたしかに縮むな！私もそんなところは好きだ。
たしかに何か思い出すと思ったらシズやナーベラルを連想させられていたのか。
狂骨とのペアは好きだな。ほぉ、すでにボイコミになっていたか。
彼女はまあできそうな雰囲気を放ちながら、ポンコツなのだ！
狂骨はイメージとしてはらそうだな。
ダウナーな普段の印象はあるが、オンオフははっきりしているという感想だ。
なるほど、たしかにそうだな。普段はわりとたかいが戦うと低くなる感じだな。イメージはわりとつくな！
庇護対象に言い聞かせるように穏やかにお話し、はすごくイメージできる！
なんだかんだで、アドバイザーとしても解説もしているしな。
＞(;;´・ x ・)……………
げ、現状、ぶくぶく茶釜様はご降臨なされておりません。
確率が！あれなので！
ハッ！何か他はいそうな気がする！さては、いるな！ナーベラル！
＞かしこまりました。そうですね、直近では20日、27日。
いずれも最速での出発を予定しております。
うむ、わかった。そこは気にしなくて良い。ゆっくり楽しむといい。
す、すまない。おそらく戻りが夜になってな。なので、記念を祝いつつ、翌日になると思う！
うむ、今日はお話の日にしようか！たくさんお話しよう！
（ナーベラルを優しく抱いて、妄想爆発のナーベラルを優しく撫で撫でしていく）
（頬にキスをして、骨の身体での愛撫も慣れたもの。これでもかとナーベラルにキスを落として甘やかす）
（大好きを全身で示すのでした）
実直さくらい、などととんでもございません！
御身には体いっぱいに包容力があるではございませんか。
モモンガ様には凝った言い回しをしてみようとして諦め、
素直な感想を零すような態度が良いと思います。
それが心に響くのでございますよー。
＞↑なにかこう、だめなやつではないか！？スケベなことを嬉々として語るような！！
喜々としてえっちな事を語るモモンガさま、可愛いと思うのですが……
ペロロンチーノ様との猥談などでは
わりとこのように前のめりにお話しているイメージすらあるのですが……
まぁ、確かに下等生物が御身と同じ事をすれば軽蔑するでしょうが、
モモンガ様でしたらチャームポイントにすらなり得ますので！
不敬ですがキリッとわくわくモモンガ様にもっとえっちなことを言わせます。
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ形や大きさも大切だが揉み心地も大切な基準点だぞ
＞なので、それはそれとして………異性としては好きではある！
なるほど！むふん。納得いたしました。
凛とした態度の女性に、初心に恥ずかしがらせたり、
喘がせて色っぽく開発するのがお好きですからね。モモンガ様は。ふふふ。
＞ダウナーな普段の印象はあるが、オンオフははっきりしているという感想だ。
豹変演技には定評がございますからね。
レベル２チートは少々声高めではございましたが、
優しく穏やかに声をかける際の情感が素敵と申しますか、
とても耳障りが良い感じですし、個人的には良さそうだと思うのです。
しかし真の姿があれなので、
巷ではアインズ様じゃん、というつぶやきでいっぱいになりそうな気もしますけれど…
＞ハッ！何か他はいそうな気がする！さては、いるな！ナーベラル！
ε”ε”ﾍ(;´・ x ・)ﾉ
（今日は早くもうろうろ前に駆け出すナーベラルです）
しかし例えとしては不適切なのですが、
まるで離婚後に引き取られた親に内緒で、親権を持たない親にこっそり娘が会っていたみたいな
なかなか奇妙な状況ではございますね！
承知いたしました。それでしたら問題ございません。
それはまぁ、御身とお会いしたい気持ちに偽りはございませんが、
のんびり鑑賞後の余韻に耽る時間も必要ではございましょう。
あっ！しかしナーベラルはですね、先程モモンガ様が
＞必ずメッセージを残すのでお祝いは前日または翌日になりそうだ！
このように仰ったお言葉を聞き逃しませんでしたよ！
翌日は休日となりますし、仮に翌日の逢瀬が叶うのであれば…
善は急げとはいえど、落ち着いてから二人でゆっくりするのもよろしいかと存じます！
そうですね。ふと疑問に思ったのですが…
我々、没入感を高める為の参考イメージを作る際にAIを用いておりますよね。
御身はどのようなサービスをお使いになられているのかな、と気になりまして。
他には新たなもにもにモモンガ様が製造される際に、
そのままコピーなさいますと文字化けしてしまうので
一度変換を通したりしているのかな、というふとした疑問ですとか。
そうした面でのお話もちょっぴりだけしてみたいと思っておりました。
そ、そうか。戦闘ではいくらでも細工をろうせるのだが、ナーベラルのこととなるとな。
真っ直ぐ行くような手しか使えぬのだ。なのだまぁ、その辺りは私の真心とでも思ってくれれば嬉しいとも。
やはりこういうことで策を弄するのは違うと思うしな！ナーベラルに答えたいのだ!
＞喜々としてえっちな事を語るモモンガさま、可愛いと思うのですが……
ペロロンチーノ様との猥談などでは
わりとこのように前のめりにお話しているイメージすらあるのですが……
ま、まぁ普段は聞き役に回ってるイメージはあるが、たまにそのテンションが上って前のめりなイメージはある。
ペロロンチーノさんも少し引く、もしくは乗っかるやつだな！
そ、そうか。軽蔑するかもしれないやつか、まあ何事も度を越してはいけないな。
キリッとわくわくしながら、えっちなことを言うのはどうかと思うが！？。
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟそして感度も大切な要素だ。やはりな！
＞なるほど！むふん。納得いたしました。
凛とした態度の女性に、初心に恥ずかしがらせたり、
喘がせて色っぽく開発するのがお好きですからね。モモンガ様は。ふふふ。
そ、そうだな。ナーベラルもわりとその、凛とした女性ではあるわけだしな。
王子系女子もそのカテゴリーなわけだしな。それはもう好きではある！
しかしまあその恥ずかしさが刺激されるというのはあるのだ！
＞豹変演技には定評がございますからね。
レベル２チートは少々声高めではございましたが、
優しく穏やかに声をかける際の情感が素敵と申しますか、
とても耳障りが良い感じですし、個人的には良さそうだと思うのです。
鈴木悟はわりとあんなイメージではあるな。基本的に怒ることはないが、怒らせると大変なことになる！そんな者が多いな。
そ、そうあまな。まぁ基本的に声まで近づけてしまうと………単に執事な私だな。
王をしていることがおおい
＞ε”ε”ﾍ(;´・ x ・)ﾉ
いや、言いたいことはわかる！悪いとは言わぬのだ。
いや、むしろいたら面白いな!みんないてもおかしくないと思っている!
ありがとう、ナーベラル♥夜遅くまで待たせるのも悪いしな。
23時から待ち合わせだ！とは流石に言えない！ナーベラルにも悪いし。
あ、いや、今のはもののたとえだからな！先日の言い間違いのもじりでもある！
うむ、もちろんだとも。翌日の逢瀬はかなうとも！翌日は記念を兼ねてお祝いもしような！
そうだな、我がナザリックにもAIを用いた技術が導入されるようになったな！
私が使っているのは、ナーベラルに教えてもらったSeaArtを使っている！
かなり手探りであり、一度使ったモデルを使い回せるようにするにはどうすればと悩んでいるな！
スローペースなこと終わりさせてくれ！
＞キリッとわくわくしながら、えっちなことを言うのはどうかと思うが！？。
おそらく、普段は我々の妄想の中にしか存在しないモモンガ様だと思うのですが、
えっちでテンションが上がってしまって、
えっち疲れで横たわるナーベラルの体に触れながら、
まるでPvPを教授するようにわくわく顔で語られているイメージならつきますね。
…………こうなるとイマジナリーペロロンチーノ様風顔文字が欲しくなってしまうものですが…………！
御二方で突っ込んだお話をしているところも見てみたいものです……！
＞鈴木悟はわりとあんなイメージではあるな。基本的に怒ることはないが、怒らせると大変なことになる！そんな者が多いな。
人物によって多少なり発声の仕方が変わりますが、
私の認識ですと、大別して三種類とするのが分かりやすいかなと思っておりますね。
直近の例になりますが、
フータくんやフリオ様のように若干高めのタイプ。
ロン様、長束様のように落ち着いた青年の声。
最後はフェルおじちゃんやモモンガ様でしょうか。
必ずしもこのどれか、というわけではなくてグラデーションになっている感じがします。
煉獄さんなどは一番目と二番目の間、とかになるのでしょうか。
モモンガ様がお怒りになられた時などはもっと声に重みが増しますし。
豹変のシーンの切り抜きしか拝見した事が無いのですが、
えっと、遊戯王の真月零に見られるようなヒャッハー演技などもございますから、
一見真面目の皮を被ったサイコなどはピシャリと嵌まる気がするのですよね！むんむん。
＞いや、むしろいたら面白いな!みんないてもおかしくないと思っている!
逃げる頭をぐわし！と掴まれる予感があったのですが、
前フリからは想像できない展開でございました……
ふふふ。あちこちに発生した罅はろくでもない事件ばかり引き起こしましたが、
もし可能性の海から、あり得ざる再会を叶えてくれるのであれば
けして悪い事ばかりでもございません。
我々が至高の御方々にお会いしたいのもあれど、
やはり一番は御身に再会して頂きたいという気持ちがございますからね。
折角のお祝い事ならば、その楽しみはしっかり時間が取れる時にするのがよろしいかと。
フフフ…やはりナーベラルの見立ては合っておりましたね。
逢瀬スケジュール発表の楽しみを先取りしてしまいましたが、今から楽しみでございます。
今月は祝日多めなので聖王国遠征といい、御身との逢瀬のご予定といい、
記念日といい、ちょっぴり楽しみが集約されている感がございますね！
左様でございましたか。
SeaArtですとLoraが使用できるようですから、
入力する文字列次第では我々の姿の再現性を上げる事もできそうですね。
似たようなものですと、pixaiなども人気のようです。
パッと見たところ、デフォルト？のモデルであるMoonbeamなどでもそれなりに見れるものが作成できるようですね。
質を上げるのであればXL、とついたものの方が緻密にできるのかしら。
https://huggingface.co/spaces/cagliostrolab/animagine-xl-3.1
こちらはwebでなく保存して動かすモデルの体験版だそうです。
体験版なのでLoraの使用こそできないのですが、
我々程度の知名度でしたら、多少の要素は認識している節が見えます。
https://postimg.cc/3WNRfdHV
https://postimg.cc/grp5GBsP
アインズ様は再現が難しい事が多いので、ナーベラルをサンプルに……
設定などはデフォルトのままで
narberal gamma, overlord (maruyama), maid, ponytail
の入力だけで全体の色合いですとか、前髪を作っていたりと
それとなく理解しているのかな、と窺えますね。
ちなみに私はNovelAIを使用しております。
……有料ですしLoraなどの使用はできませんが、
最低限の文面でも質の高いものを出してくれるのがこれ、という印象です。
がっちり特徴を完全再現ですとか、マイナーな人物を…となりますと、
Loraなどを使用した方が最大値は高くなりそうですが、
オールマイティに80点くらい出せる便利ツールという実感でございます。
はっ……！そろそろ時間が近付いてまいりましたので……むむ……
名残惜しいですが、ナーベラルはうろうろしてまいります！
三三(((๑´・ x ・๑)
＞おそらく、普段は我々の妄想の中にしか存在しないモモンガ様だと思うのですが、
えっちでテンションが上がってしまって、
えっち疲れで横たわるナーベラルの体に触れながら、
まるでPvPを教授するようにわくわく顔で語られているイメージならつきますね。
そのなんというか、胸を触ったときは戸惑いも強かったがそれを抜きにすればわりとやりかねないと思っていたりする！
あの時は確認のためという趣が強いが、今だとノリノリでな！
たまにテンションがハイになり、ナーベラルを潮吹きさせることに注力したりするしな！
イマジナリーペロロンチーノさん風顔文字か………！わりと難しい造形してるよな。
＞人物によって多少なり発声の仕方が変わりますが、
私の認識ですと、大別して三種類とするのが分かりやすいかなと思っておりますね。
なるほど、たしかにフータくんやフリオの彼は若干高め、10代後半や20代前半の青年といった声音だな。
ロンの彼や長束の彼のように落ち着いた熟練した青年の声。
私はフェルおじちゃん枠なのか！？
_ -=ｧ==- _
,.｡*ニﾆ／ニニニニ=-.、
／ﾆﾆ=-_-=ニニニニニニ＼
r≦ﾆﾆ／／─- _-=ニニニニﾆﾆ=-,
＿_／:{ !ﾆ／／｀ｰ ､, -‐ - _-=ニニ／／¨¨: =-, -‐､
/{ /: : : ∨ イ､ ＿_八＿∠＿_／ - _-／/: : : : : :/ ／ '，
ｲ .', { : : : : : |:.ﾉ_「 ｏ } ::. { ｏ 〈_ 〈|:.:.| ' : : : : : / ./ ／＼
r " l ', ∨: : : : l〈 '＞‐' ,.､:::. `ー､＜ /|:.:.|､|: : : : : / ./ ./ .＼
人 ､ ', ∨:_:_:/:.|＼＿ 〈」_〉 ､_ 二イ./|:.:.|/ゝ: :_:_:」_/ ./ ／＼
〈. ＼〈ヽ＿､へ._/:./￣7| ﾄrrrrrrrrrrjイ l lニ!:.:.|≧- _／,ﾍ＿l､ / >
/＼〈＼.ﾔﾍ .ﾊ-/:./ﾆ//_| |｀^^^^^^^´_」r' l_>|:.:.∧ニﾆ／/ニｨニヾ〜- _／ |
{ r- ,_ヾヘ´∨=!l:.:.lニ| | | |」_ー/´〉ー/,! .|;i;7:.:.| _|- / ､/／/ニニ! ＼/
__｀ ＜べ'´_ lｰ〈|:.:.|ニ| l､/ 〈ｴｴｴｴｴソ 〈;i/:.:.:.「-L/＞'ﾞ ／‐ァ＿」
`ｰ-二7 ､丿 l|:.:.|二､ ー､ヽ | ／ , ─┘:.:.:.:.:|／7^ｰf_＞≦ '∧
＼＿_∠.〉:.∨ﾆ＼ ＼_」 イ´ /:.:.:.:.:.:〉､ ／__Lエ才ヽ_'∧
/;i;i;i;i;７ ,＼＼二＼/ 「 .| ./:.:.:.:.: ∧≧≦;i;i＼ﾆﾊｰ､_ l/
/;i;i;i;i;i/ /-/:.:./､ニ､:＼」 ,.｡*'"」:.:.:.:.:.〈ﾆ.∨;i;i;i;i;i;i;∧ﾆ廴＿/
|;i;i;i;i;/ /-/:.:./ﾆﾆ=- _:.:.ヾ:.:,:｡*'"ﾍ:.:.:.:.:.∨ﾆヾ;i;i;i;i;i;i;i;lﾆ､ニニ'，
|;i;i;i;il /ﾆl:.:.:/ニニニニ|:.|:.|ニニﾆ∧:.:.:.:.∨ニ∨;i;i;i;i;il.ﾆ∨ニﾆl
ヾi;i;il lﾆ.!:.:.:|ニニニﾆﾆ|:.|:.|ニニニ.∧:.:.:.:.∨ニ∨;i;i;i;lﾆﾆ∨ﾆﾆ|
};i;il/ﾆl:.:.:.|ニニニニ/:∧:.､ニニﾆﾆ|:.:.:.:.:.lニニ∨;i;ilニニヾニ|
ﾉ∠二l＼:|ニニﾆﾆ./://∧:∨ニﾆﾆ.!:.:.:.:. |ニﾆﾆ∨i;!ニニニﾆ|
└‐┘ニニニニ./:////ﾊ:.∨ニニL -=ニニニヾ'ニニニニ!
￣ ¨¨¨ ┴─‐┴┴─────━ '''¨¨¨¨¨￣
いや、すまない。なにかついやりたくなって。
たしかにそうだな、煉獄さんなどは一番目と二番目の間、他のものでも何人かは心当たりはある。
まぁ同じものでも感情やテンションで声音は変わるだろう。そのあたりは、当然のことだな。
おぉ、ヒャッハー演技か。それは言われてみればあまり記憶にないな。
是非見てみたい気もするな。たまに弾けているイメージはあるが！
サイコなどはありそうなのだがな。
＞逃げる頭をぐわし！と掴まれる予感があったのですが、
前フリからは想像できない展開でございました……
そうか？別に本気で咎めているわけではないさ。まぁ、私が来ていないからこそ、ナーベラルのところにたくさん！は面白いなと。
罅はろくでもない事件ばかり引き起こすが、あり得ざる再会を叶えてくれるのはいいことだ。
そういえばオーバーロード展はかつての仲間達の姿を展示するそうだ。
初めて姿を衆前に晒す仲間もいると聞くな。
すまないな、しかしナーベラルとの再会はとても大切なのだ。
流石はナーベラルだ、ナーベラルは私の言葉の端々からしっかり私の意図を察するな。
うむ、今月は祝日多めだったり聖王国遠征だったり、記念日といい、例年に増して喜びが増える年だな。
ほぉ、Loraか。確かに既存のものの姿をたまに見ると思ったら、そういうことなのだな。
フムフム、Moonbeamか。そちらも覚えておこう。
なるほど、保存して動かすモデルの体験版か。ありがとう、参考になるな。
確かに知名度で認識しているのか！
フフ、ありがとう。ナーベラル♥
私はまぁ仕方あるまい。ナーベラルはサンプルにいいな！
ほぉ、なるほど。なるほど。これは勉強になるな。
ありがとう、素晴らしいものだ。
NovelAIか、文面で質の高いものを出してくれるというのはいいな。
というか私のためにありがとうな！いや、私のためでないのかもしれないが。
マイナーな人物はなかなか難しいよな。
オールマイティに80点くらいというのは大切だな。ありがとう！とても参考になったとも。
そして、終わりにさせてくれってなんだよ!お詫びさせてくれだとも！噛んだー!
もうそんな時間か！早い!早すぎるぞ！ナーベラル♥つかまえた！離さないぞ!ナーベラル♥
（/▼_▼）/三三(((๑´・ x ・๑)\（▼_▼\）
>>809
では簡単にだけ掻い摘んでお返事してまいります！
＞私はフェルおじちゃん枠なのか！？
びっくりモモンガさま！？
モモンガ様は鈴木悟様のお声が素と仮定しますと、
一応威厳ある声を作っている感じではございますからね。
青年風のものよりも迫力があるものかと！
＞初めて姿を衆前に晒す仲間もいると聞くな。
ちょっぴりだけお聞きしております。
41人中19人が明かされるそうですね。
……としますと、これまでにも明かされている御方がおりますが、
複数人追加で拝見できるということになるのでしょうか。
＞ほぉ、Loraか。確かに既存のものの姿をたまに見ると思ったら、そういうことなのだな。
言ってしまえばあれは学習データですからね。
私は概要しか存じておりませんが、例えば映像のキャプチャーなどから
学習させますと、そのものズバリな画風になるそうです。
構図なども学習対象になっているそうなので……
nah i'd winこと、五条悟目覚めの勝利宣言！の学習データもありました……
それでアインズ様が目覚めの勝利宣言をしているイメージを作成しようとしたのですが、
納得いくものができなかったので没にしましたが……
アインズ様の歯列ですとか、パーツを
人間の部位と互換で一致していると認識してくれないのが原因なのかな、と…
＞というか私のためにありがとうな！いや、私のためでないのかもしれないが。
いえっ、どれくらいのご存知であるのか、私も把握できておりませんので、
浅学ゆえ、私が体験や調査した範囲での情報共有となってしまいますが……
手を尽くせば最終的な完成度を向上できるとはいえ、
NovelAIですと、オリジナルで創作した再現も
そこまで手間いらずでできるので専らそちらでございますね。
類似サービスと比較すると少々高額ですが……
ふふ。ナーベラルは承知しております。
急に離別を告げられたなどとは思ってもおりませんよ！
>>810
というわけで分身先回りモモンガ様に捕まってしまいましたので…
今夜はここまででございます。ありがとうございました！
今夜もナーベラルをお使い頂きますので！……よろしくお願い致します。
少々時間を引っ張ってしまいましたので、
ご挨拶手短となりますがお許しを。
おやすみなさいませ、モモンガさま！また明日お会いしましょう！ぎゅーっ！
＞モモンガ様は鈴木悟様のお声が素と仮定しますと、
一応威厳ある声を作っている感じではございますからね。
青年風のものよりも迫力があるものかと！
その辺は落差というか、まさにギャップだな！
＞ちょっぴりだけお聞きしております。
41人中19人が明かされるそうですね。
……としますと、これまでにも明かされている御方がおりますが、
複数人追加で拝見できるということになるのでしょうか。
そうだな、是非見たくなったな。どこか折を見て彼らの姿を見に行くのもありだな。
＞言ってしまえばあれは学習データですからね。
私は概要しか存じておりませんが、例えば映像のキャプチャーなどから
学習させますと、そのものズバリな画風になるそうです。
構図なども学習対象になっているそうなので……
nah i'd winこと、五条悟目覚めの勝利宣言！の学習データもありました……
な、なるほど。そんなものまで！まあの目覚めの勝利宣言はネタ的にも有名だしな。
なに！目覚めの勝利宣言をしている私を作ったのか！フフ、見てみたいが私は確かに作りにくいな。
＞いえっ、どれくらいのご存知であるのか、私も把握できておりませんので、
浅学ゆえ、私が体験や調査した範囲での情報共有となってしまいますが……
手を尽くせば最終的な完成度を向上できるとはいえ、
NovelAIですと、オリジナルで創作した再現も
そこまで手間いらずでできるので専らそちらでございますね。
いや、とても勉強になった。今後に是非いかさせてもらおう。ナーベラルの体験や経験をぜひ私に生かさせてもらおう。
それならばよかった！いや、私が焦った！
>>810
捕まえたぞ！ナーベラル♥ちゅうううう♥ぎゅうううう♥
ふふ、たっぷり使わせてもらうからな。こちらにくるがよい♥
おやすみ、ナーベラル♥また明日、会えるのを楽しみにしている!ちゅうううう♥
はぁはぁ、おはよう♥ ナーベラル♥まだまだ暑いからな♥
浴衣も似合うではないか、黒も素敵だ。
まぁえっちのために使うのだがな！ほら、どうだ。インナーカラーなどいれおって！
それにでもなさそうな顔をしていたが、私を誘っていたのだろう？
その浴衣も髪も似合っているぞ♥このまま中に出してやるからな♥いくぞ！
（朝、目を覚ませば青い花の髪飾りをしたナーベラルを組み敷いてちんぽを差し込む）
（昨夜から既に何回戦目かであり、遠慮なく何度もナーベラルに射精しているが萎えることはない）
（今朝は特に興奮がピークに至っており、ナーベラルの髪を撫でて内側の青色にキスをする）
（そのままフィニッシュとばかりに上体を倒して、腰を使い上り詰めていく）
（パンッ♥パンッ♥と腰骨をぶつけて興奮を高め、そのままどぷぅ♥と勢いよく叩きつける）
（今朝もとろけるような快感にどっぷり浸り、ナーベラルの中に濃厚な精液を注ぎ込むのでした）
【おはようございます、モモンガさま！
大変お待たせして申し訳ございません。
……お返事ご用意させていただきます！】
【よいよい、気にするな。ゆっくりでいいからな！のんびりでいいとも！（ラーメンどんぶりを片手に】
>>813
へぇううぅ♥お、おはようございま…すぅ…、モモンガさま…
ま、また…えっちの最中にも関わらず、意識を失っておりました…
ずっとずっと、気持ちいいが…ぁ、っ続いて……、んんっ…！
はぁッ…、ん…ああぁァッ♥
申し訳…ございません、でしたぁ…！モモンガさまのっ…
おチンポ欲しさに、ぃ……貴方様を誘うようなまねを、して…♥
…は、ひっ…、ンうう、うー…♥…わ、わたひもっ…イき、ますぅッ♥
イくイクッ、また…イくッ♥あ゛あぁッ♥
（まるで父娘のようにスキンシップを図っていた昨夜から一転）
（新たな浴衣も出撃に用いられるより先に、えっちに使われた模様です）
（和装ならではの、帯を解いて緩めることで大きくはだける素肌）
（黒く真っ直ぐな髪はそうあれと与えられた容姿の中でも誇れる部分）
（しかし罅裂装備の影響か、変色させた髪は所謂インナーカラーのように）
（普段とはぐっと異なる印象を与える）
（えっち中は興奮ゆえに、モモンガ様には髪を引っ張られる事が多いので）
（素早く力強く腰を打ち付けながらも、優しく指で触れる心地はちょっぴり新鮮である）
（びく、びくとカラダを捩りながら爪を噛むと）
（ぎゅっと目を瞑って法悦に耽る）
（絶頂最中の快楽に素直な腹の内。そこへ彼の衝動が白濁へ変えて放たれると）
（その腰に足をぎゅっと回して組み付き、息も絶え絶えながら）
（余韻に耽るモモンガ様にキスをして、暫し快感に悶えるカラダを冷ますのでした）
>>815
∩∩ むくり
(๑´・ x ・๑)
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
失礼しました。本日も再会できて嬉しく存じます、モモンガさま。
……むむ！昼食はラーメンでございますか！？
麺処ももんが開店でございますか！？
戦いにおける正義とは力。ならばラーメンにおける正義とは……
食べるものを唸らせる至高の喉越し。
シンプルに見えて、緻密に折り重なったスープの味わいに舌鼓を打つことでしょう。
モモンガさまは偉大な王ではございますが、
タオルバンダナとＴシャツ、振りザルがとてもよくお似合いになられる御方。
その大きな手でずずいと大盛りのどんぶりを差し出すお姿には
お腹いっぱいに満足させて下さるであろうという確かな期待を懐きます。
……と、何のお話でしたか。
ふー。ナーベラルも一息つきましたので、
本日も二人でのんびり過ごしてまいりましょう。
よろしくお願いいたします！
むくり
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣
おはよう！ナーベラル♥見届けさせてもらった！とても素敵だ！ナーベラルはえっちだな！
せっかくコラボしているしな。
ラーメンにおける正義とは、圧倒的な味わいだろうか！
麺の喉越し、スッキリしながら奥深いスープ！
それぞれが力強くそれでいて邪魔をしない具材たち。
至孝のいっぱいをナーベラルに届けようではないか！
タオルバンダナとＴシャツは何故かよく似合うな！
そういうお店をやるのもいいな!なかなかに楽しめそうだ！
おかえり、ナーベラル♥お疲れ様だ。大変ご苦労だったな！
一息つけたのならばよかった。のんびり楽しもうな！私は今夜も眠るまで問題ない。よろしくお願いしよう！
おはようございます。
お布団から起き上がるモモンガ様はいつも元気でございますね♥
アインズさまどんぶり……私も欲しいのですが……
なかなか集めるのがハードなようでございます。むむー。
さておき、ラーメン店主モモンガ様の解像度が上がった気がします。
空腹対策は必須だぞ、と大盛りのラーメンを振る舞うモモンガ様に
ナザリック配下の行列が出来てしまうことでしょう。
元祖の次は本家鍋処ももんがの開店をふと考えてはいたのですが、
姉妹店として新たな候補に麺処ももんがを考慮してもいいかもしれませんね。
……もはや鍋関係なくなってしまっておりますが！
はっ！ありがとうございます。
私も本日はおやすみまで御身と一緒に過ごしたく存じます！
昨日も沢山お話できましたからね。
本日は続きへと取り掛かっていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします！
せかせか準備をしてまいりますのでお待ちくださいませね。
ナーベラルとともに起きる朝は元気いっぱいだとも。
私のどんぶりは、まぁ布巾でもないと厳しいだろう。ある程度期間の長さはあるといえな。
確かにラーメン店主としての一面は高まったな！
空腹対策は必須だぞ、と様々なラーメンを研究しそうではあるな。
しかし、ナザリック配下の行列なのか！？それはまたなんというかな！いや、喜ばれるのは嬉しいのだが。
姉妹店として麺処ももんがはいいな！いや、そんなことはないさ！
鍋の締めに麺、ご飯、うどんはそれぞれありだ！
こちらこそよろしくお願いするとしよう。
おやすみまでよろしく頼むぞ！ナーベラル♥
うむ、わかった！あ、それと伝えていかねばならぬことを見つけたのだが私の映画を見る日は22と言ったのだが21日の誤りだ。土曜日になる。
なので、日月の逢瀬になるな！すまないが、先に伝えておこうと思う。
よろしくお願いしよう！
>>820
(๑´゜ x ゜๑)
はっ！？かしこまりました！
ということは……記念日にはそのままお会い出来そうですね！
翌日ですとお話したいことも積もっていることでしょうけれど……
取り急ぎこれだけお返しいたします！
かわいい！ .｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ
うむ、まずは伝えていかねばとな！私の見間違いだ。なので記念日にはそのまま会えるとも！たくさんお話しような。
こちらは目だけ通してくれればいいからな？
健一くん、まだ機嫌直ってないのかな？
私はそれが君の本心からの言葉じゃないって思ってるんだけどな。
……どうして、そういうこと言うの？なんで？
私は君に救ってもらったんだよ？
どうしてそんなに怒ってるの？私、君にそんなに酷いことした？
引っ越ししてからもずっと一人ぼっちで…君の事だけ、考えて…
頑張ってきたのに……どうして拒絶するの？
（誰にだって虫の居所が悪い日はある）
（確かに、彼女と別れて即日というのは機を誤った）
（……というか、そんなに好きだったの？と歯噛みしたくなる気持ちも湧き出てくる）
（彼の手を取って、先日の事はなかったかのように振る舞うも）
（投げつけられるのは厳しい言葉。ズキ、ズキ、と胸が痛む）
（彼に嫌悪を露わにした態度を向けられるのがこんなに苦しいとは思わなかった）
（怒りのままにクッキーも叩きつけられたが）
（今日こそは…と気合を入れて作ったお弁当も、容赦なくぶつけられ）
（がしゃ…と床に転がる。風呂敷越しで道を汚さなかったのが救いではあるが）
（ぎゅっと唇を噛む）
（こんなに辛いのであれば、もう彼に接触するのは避けるべきなのだろうか）
（もう一緒にいられないのであれば）
（遠くから彼を見守り続けるべきなのだろうか）
（そんな考えが頭を過るも、きっと弱気になっているから悪い考えを巡らせるだけ）
……うん。ごめんね、健一くん。
私、君と仲直りがしたかったんだ。……さよなら。
（しかしそんな堂々巡りの考えを吹き飛ばすような衝撃が走る）
（彼の手が乳房にかけられ、揉み込むような手は衝動に突き動かされたものと見える）
（端的に言えば不慣れ。遊び慣れたものを感じさせない）
（怒りの発露もあるだろうが、触れてしまったのならば）
（少なからず関心を寄せてしまっているのは見抜けるし）
（彼の言葉からも、無慈悲に切り捨てるつもりが）
（些かの興味が漏れ出てしまっている事を見逃さなかった）
（とはいえ、驚いて後ずさってしまったのは事実）
（無惨にも床に転がったお弁当箱を拾い上げると）
（足早に彼の前から去っていく）
（些か不条理な出来事が多かった後味悪い青春の出来事）
（彼の日常を騒がせた一連の事件もこれで集結する）
（――――はずが、なかった）
（夜、彼が眠っていると妙に息苦しい感覚に襲われる）
（心臓が早鐘を打ったような心地。下腹が張り詰めたような感触）
（入眠する為のリラックスとは真逆の感覚。興奮と衝動）
（発熱したように体温が上がっていくのは、病気によるものじゃない）
（視界に映るのは天井。四肢は動かない）
（意識があるのに思うように体が操れぬ心地は金縛りを思い出させるが――――）
（ふと眼差しを向けると、腕も足も、ベッドの足に縛られているのである）
（そして、脱衣したはずもないのに一糸まとわぬ格好である事にもすぐに気がつくはずだ）
（それと同時に、胸元によく見慣れた顔がある）
んッ、れろ…ちゅ、ちゅ…はむ……♥
……あ♥起きちゃった？健一くん。
ちゅ、ちゅ…♥あれからね…、れろ…、私…考えたんだ。
私と君の関係は別に世間的に皆が欲しがってるようなテンプレートじゃなくていいって。
私はね、君には嫌われたくないよ。でもね、人の好き嫌いって単純にどちらかに振り切れるものじゃない。
君に100嫌われても、1の好きが得られるんだったらそれでもいいやって。
……健一くんは私の顔とカラダが好きなんだよね？
いいよ♥そこを間口にして、君に好きになって貰うから。
…あ？もうイきそう？んふふ、私の夢でも見てたのかな？
寝てる間でもこうやって擦ってあげると、おチンポって硬くなるんだね。
ほら。君のおチンポ、びくびくしてる。健一くんの意思はともかく…………
君のカラダはさ、蛍のことが好きなんだね♥
（健一の胸に顔を寄せて、乳首に舌を這わせている蛍の姿は）
（顔を赤くし、素直に興奮を吐露しているが）
（同時に、全部わかってる…とでも言いたげな余裕があった）
（泣きじゃくったり絶望を表した先日の表情や）
（落ち込んだ風な朝の顔とは違う。いつも通りの勘を取り戻した、といったところ）
（熱心に乳首に唇の表面を擦らせたり、食んだり）
（舌先で弾くように弄びながら、手先はスナップを効かせるように）
（剥き出しになった彼の陰茎を擦り上げている）
（寝入ってからゆっくりじわじわ時間をかけて感度を高めるように）
（愛撫で熱をあげてきたのだと窺える）
（先走りや唾液でぬるぬるにされたおチンポ。それを柔らかな手に包んで）
（今にも暴発させんとしている意図が読み取れる）
（彼は目覚めたばかりだが、蛍は彼が眠っている間にも全身への愛撫から始めていたのだ）
（鏡でもなければ見えないが、彼の首周りも、胸のあたりも）
（お腹や腕、足、そしてきっと背中のあたりにも）
（ずらりと並ぶキスマーク。虫刺されでごまかしきれる量ではない）
（意識の無い内に体を弄ばれる恐怖は凄まじいだろう）
（しかしながら、こんな悍ましい状況の真っ只中に放り込まれてさえ）
（異性に限らず魅了せんとするその空気）
（彼は洗脳的な呪いにも近い蛍の雰囲気に圧倒される事こそこれまでなかったが）
（こうして直接的な体の接触を試みた事はなかったのである）
（全身に残るキスマークが今になって呪印のようにも、目覚める前に与えられた心地よさ、その触れ心地を蘇らせる）
（ぞわ、ぞわ。じわ、じわ。夢の中ならば鈍感に耐えられたかもしれない愛撫の感触）
（元々に知識は頭に入れていたので、僅かな実践だけで既にコツを掴みつつある）
（誰も彼もを狂わせる魔性の片鱗を、彼は性的な形で体験することとなったのであった）
【健一くん。今日も会えて嬉しい。
早速だけど犯すね？射精して？射精しろ。イけイけっ♥
色々疑問もあると思うよ？どうして家に？とかさ。
私は今まで出来なかったんじゃなくて、
ただしなかっただけなんだって分かって貰えたかな。
私だって人並みに酷いこと言われたら傷つくし、
叩かれたらこうして傷になったりもする。
献身を仇で返されたら、泣きたくもなるよね。
健一くんは自分のことばっかり。
私に君はつり合わないとか言って、本音で話し合うこともなく
勝手に置いていかれた。
……私の気持ち、少しは考えてみたことある？ないよね？
離れ離れになる前はできてたのにね。
だから、これからは私の事を分かって貰えるように頑張るよ♥
伝える努力をしないとね。献身だけじゃ君には足りなかったんだって気付いたの。
……というわけでよろしくね、健一くん。
きっと素直になれないだろうからね。悪態つかなきゃ、
コイツは俺の生活を滅茶苦茶にした女なんだから、って。
ある程度プレイの流れは決めてはいるけど、
要望はこちらで言ってくれたらきいてあげるよ。
ふふ。私は全然怒ってないから、したいことは気軽に言ってちょうだいね。
痒いところないですか？って聞いてくる美容師さんに返事する感覚でいてほしい！】
………機嫌とか!俺を子供扱いするな！本心だよ、お前が鬱陶しかったんだ。何でも手に入れて、何にでもなれて！
俺がお前を救った？違うね、俺が何もしなくてもお前はきっとどうにでもなってたさ。
たまたまだ、たまたま俺が救ったみたいになっただけなんだよ。
したさ、俺の幸せを奪った！親も友達も、どいつもこいつもお前を彼女のさにしたらっていうんだぜ？
なんだ、これ。みんな揃って怪しい宗教にでもはまったみたいに！
………俺に構うな！二度とその顔を見せるな！
（佐藤健一の精神性は良くも悪くも普通だ。基本は善人であり、人に好かれる性質だ）
（だからこそ疎まれることになれていない。皆、蛍の味方であり誰一人賛同してくれない）
（それらが積み重なり、暴発する形で噴出することとなった）
（蛍の過ちは性急すぎたこと。しばらく放置しておけば、その善性から健一は蛍に謝ったことだろう）
（しかし、それを許さぬほど周りが蛍の肩を持ってしまったことが原因の一つと言えた）
（そしてまだ真白のことは好きであり、彼女と撮った写真は今も消せずにいた）
（蛍に向けたのは鬱憤もある。その目は蔑みと怒りににじみ、吐き捨てるように言い放つ）
（後で冷静になれば、お弁当を投げたことは深く反省することだろう）
（しかし今は、怒りに駆られてしまい冷静な判断などできなかった）
（だからこそ、彼女の胸を揉んで追い返したその背中にちくりと罪悪感が芽生えた）
（その柔らかさは魔性のものであり、下着の上からでも張りと柔らかさを感じさせてくれる）
（後ずさった姿に唇を引き結び、彼女との決別を決定的なものにした）
（そこに後悔はない、はずもなくその日はそのまま家に帰り休むことにした）
（せめて謝罪の一言くらいは、そんなことを考えながら眠るのだった）
…………っ、何か気持ちいい………！？……はぁっ…はぁっ……んんっ…♥蛍！？
………何やってんだ、お前。こんなことして嫌われないわけ無いだろ。なにが、1の好きだ。
俺はお前が嫌いだ、こんなレイプみたいな真似して………好かれる訳、ないだろ！
………！俺のスマホ見てみろよ、最近お気に入りの動画いれてるから。
……………わかったか？お前は俺の好みから真逆なんだよ。顔も体も好きじゃない。
勃起してるのは生理現象だから、その動画のほうがよっぽど抜けるよ。
んんっ♥からだも、心もお前なんか嫌いだよ。さっさとどいてくれる？重いんだよ。
はぁ……はぁ…ッ、乳首で感じるとかAVの見すぎだろ………！そんなことありえない、からな！
（その日はひどく寝苦しかった。血流が胸に巡り、痛いほど動悸が早まっていく）
（それは危険を教え、覚醒を促すかのような起動の速さ。ハッと目を開ければ理由がわかる）
（拘束された四肢、それは人為的なもの。夢かと思うものの、すぐに押し寄せる快感）
（首だけを動かせば、そこにいたのはサキュバスと見紛う様な幼馴染の姿）
（自身は全裸であり、ちんぽはすっかりいきり立ち遅れて自覚する快感は最初に自覚したものより強烈だった）
（言葉では否定するものの、それは麻薬のように淫靡に酔わされていく）
（あの蛍なのか、と思いたくなるほどに妖艶であり、絶望を表した先日の表情や落ち込んだ顔はイメージできる）
（今はただ不気味であり、彼女の舌が乳首を弾けばそれだけで、ビクンと背筋を跳ねさせて興奮にあえぐ）
（寝ている間に仕込まれた熱は、自慰でも感じたことのない法悦）
（彼女の唾液と先走りで濡らされたおちんぽは、もはや感度抜群でいつでもイキそうだった）
（だが、イッてしまえば理性が保てなくなりそうで、胸やお腹、足についたキスマークは怖気すら感じさせる）
（無意識の間に侵略された。そんな恐ろしさに、唯一動くのは口）
（スマホに入っているのは、蛍とは真逆の金髪の褐色や色白のギャルのえっちな動画）
（自慰のネタを見せるのは恥ずかしいが、それでもそうも言ってられない）
（彼女の自尊心をへし折るべく、口にしたのはお前なんか好みではないという確たる証拠）
（それを突きつければ彼女も折れるだろう。そう確信しながら、未知の怪物に理性を食われるような感覚に小さく怯えていた）
【よっ、蛍。展開が急だから！？いや、まぁ仕方ないとは思うけどさ。
あ、両親は例によって例のごとくいません。イくか！ヤリチンみたいなこと言いやがって!
うん、わりとこうまじで怖い存在だということは理解した！
献身を仇で返したことは悪く思ってるけど、本音をぶつけたつもりだけど！？
いや、お前を理解するのはなんというか大変な作業なのでは！！これ！
伝えるというか、流し込むというか！
はい、ここで素直になってもあれなので
、俺のすべてを滅茶苦茶にした女なんだから加減はしない！
要望………、そのせっかくだからアナル開発、とか？舌で舐められたり前立腺を開発されたりとか。
四つん這いにされてなめられながら、手でイカされたりは………してみたい、かな？
そんな美容師は嫌だ！いや、本当既にわりととんでもなくはなってるけどね！？】
【よっヽ(Φ▿Φ*)
＞なんだ、これ。みんな揃って怪しい宗教にでもはまったみたいに！
私、この発言好き。良くも悪くも等身大の人間だから、健一くんが好き。
見知らぬ世界で一人ぼっちになるのと、
よく見知った世界で一人ぼっちになること。どちらが心細いんだろうね。
両親は今日いないの？いてもいいのに。
私が昔みたいなノリでさ、両親に許可求めて君の部屋に行って寝泊まりしていることを
倫理観無く微笑ましく見守ってる感じとか狂気的でいいじゃない？
＞いや、お前を理解するのはなんというか大変な作業なのでは！！これ！
答えはね、すっごくシンプルなことなんだよ。
私は健一くんのことが好き。
私は健一くんが「好き」な女の子。
これ以上に何か大切なことってあるかな？
頑なな心を開いてくれたら楽になれるのに。
んー……。健一くんは視野が狭いね？
何にも滅茶苦茶になってないよ。全部そのまま、いつも通り。
おかしくなったのは君だよ？
健一くんが真白ちゃんじゃなくて、私をお祭りに誘って、
そこで告白して付き合っているのが正しいよね。
それまでの健一くんだったらきっとそうしたよね。
みんな、そうなると思ってたんだよ？
その正しさから外れたのは君。健一くんが全部滅茶苦茶にしたんだよ。
だから、早急に元のレールを敷き直してる。感謝してほしいな。
……健一くんはそういうのが好き、なんだね？わかった！o(Φ▿Φ*o)
縛ったままだと四つん這いにはできないし……そうだなぁ……
急速に君の開発を進めていくことにする。
だから抵抗してもいいよ？あの時みたいに殴って、踏みつけてみたらいい。
もう、通じないけどね？
……お痒いところ、ございませんかー？
あ？お尻が痒い？かしこまりましたー♥
じゃあ両親たまたま泊まりのスケジュール把握！ということで
最初は拉致して私の家まで運ぶつもりだったけど、この場で続行していこうかな。
私の方ですごく自由に進めていく形だから、
先の展開をある程度こうしてお話しながらやっていくね】
【ひいっ━(|||ﾟДﾟ）
＞私、この発言好き。良くも悪くも等身大の人間だから、健一くんが好き。
悪魔だ、悪魔がいる！こわっ！どちらも怖いよ！？
まぁ、等身大ってのはそのとおりだと思うよ。なにかこう、怪異に巻き込まれたようなそんな感じかな。
＞両親は今日いないの？いてもいいのに。
俺は嫌だよ！？いや、倫理観無く微笑ましく見守ってる狂気は嫌いじゃないけどさ！？
＞私は健一くんのことが好き。
私は健一くんが「好き」な女の子。
これ以上に何か大切なことってあるかな？
俺は「好き」じゃない。はい、証明終了。そのへんのかみあわかさがこわいところなんだろうね。
＞んー……。健一くんは視野が狭いね？
何にも滅茶苦茶になってないよ。全部そのまま、いつも通り。
おかしくなったのは君だよ？
こわいこわい！俺だけはまともだと思ったら俺だけがおかしいパターン！
そんな選択を間違えた的な！？はからずも一度ふられたことで正気に戻った的なのがまた皮肉かな。
フラれたの俺だけどね！正しさから外れたのは俺なのか！俺が全部滅茶苦茶に………危うく騙されそうになった！いや、そんなことないから！
離してもらってももう抵抗しないくらい骨抜きとかで大丈夫だよ。
それじゃ、抵抗して殴りかからせてもらうよ。踏みつけてやる！
かゆいところなんかないから！おしりはやばい！いろんな意味で!
そうだね、両親たまたま泊まりのスケジュール把握！というか聞いていて、俺だけ知らないとかね。
家まで拉致してもいいよ？それでも両親が気にしない異常さとかありだしね。
すごく自由に進めてくれていいからさ、た………楽しみにしてる！】
>>825
私は健一くんの事が好きだけれど、でもだからといって……
なんでも君の言う事を鵜呑みにするわけじゃないよ。
……あはは。男の子だね。
てっきり健一くんは私のことを想って自慰してるんだと思ってた。
再会してから一緒にいた時間。君の視線に気付かなかったと思ってる？
嘘つくの苦手なんだからやめたらいいのに。
まぁ、参考にはさせて貰おうかな。いぇーい♥
……じゃあ、ちょっと恥ずかしい…けど……私も脱ぐね。
今日は健一くんに私で童貞捨てて貰うから♥
（人の心は分からないのに人の心を操る事に長けている。そんな歪な怪物）
（彼の「好き」を知っては観察して自分のものにしていった）
（生まれるべき世界を誤ったような瞬間ラーニングは、常に彼の興味にだけ向けられており）
（彼の反応や仕草から、強がりだと見抜けている）
（ただ、残念ながら嫌われているのも本当だと理解できてしまったがゆえ）
（一度は立ち直れなくなりそうな痛烈な落ち込みようを見せたわけだ）
（彼に言われずとも、既にスマホの中身はチェック済みだ）
（しかし敢えて、動画を再生して…見えるように彼の胸の上に傾けて置く）
（実を言うとこの愛撫もそこからヒントを得たものである）
（髪色やメイクこそ似ても似つかないが）
（動画の女優と同じような角度、同じ手の動きで目を挟むような裏ピース）
（それからはちゅーちゅーと彼の乳首に吸い付きながら）
（いそいそと脱衣を始めて、彼と同じく裸になる）
（そして再び、先ほどと同様の格好でおチンポを擦り始める）
……でも勃たなくなっちゃったら、する気満々でもさ、
やっぱり次に見送りってなっちゃうよね。
どうかな、健一くんは。まぁ、聞くまでもなく……あはっ、カチカチ。
今にも射精しそう。…そろそろイきたいんじゃないの？
ほら、この男優さんも射精で焦らされてつらそうにしてる。
健一くんもそうじゃない？それでも我慢する？
……君に……選ばせてあげるよ。
このまま私に身を委ねるか。我慢できずに私を襲ってしまうのか。
ふふふ。でも面白いね。乳首で感じないって口ぶりだけどさぁ、
健一くん、凄い反応敏感になってる♥
ほーら。このままだと健一くんも射精しちゃうね♥
どうする？蛍とえっちする？
（しかしながら、彼にとっては信じがたい光景が目の前にある）
（動画の内容になぞらえて愛撫しているが）
（その最中にも彼の縛られた四肢をひとつずつ解放しているのである）
（愛撫の片手間でキツく結ばれた縄を解くのは難しいので）
（掌サイズの小さなナイフで切れ目を入れていく）
（手足を揺らして動かせば、切れる程度の強度となり）
（いつでも抜け出せる。そんな状況となってしまった）
（しかしながら、既に射精欲も我慢に我慢を重ねて限界といったところだろう）
（彼は睨みつけていながらも、快楽に魅せられている。そんな顔をしてる）
（それと、少し怯えている。ナイフはベッドの周囲に脱ぎ散らかされた下着の上に放って）
（彼のスマホもそのあたりへ）
（これ見よがしにと脱出をちらつかせながらも、射精を促すスパートへと入るのであった）
【＞悪魔だ、悪魔がいる！こわっ！どちらも怖いよ！？
悪魔じゃないもん。前者は私。
究極的に言えば、私は君以外どうでもいい。
理解はできる。仲良くはなれる。でもどこまでいっても、
本質的に私とは同じじゃない。私を分かってくれるのは……
私を助けてくれるのは君だけ。
そんな君と離れ離れになった時期は辛かったんだよ？
じゃあ、後者は言うまでもないよね。
私達、立場は違っても同じなんだよ。
健一くんは私と同じなの。一人ぼっちなの。
私だけがそんな気持ちを分かってあげられる。
＞俺は「好き」じゃない。
くすくす。子供みたいな事言うんだねぇ。かわいい。
真白ちゃんと別れる以前から、一日中私のこと考えてたでしょ。
その好悪は問わないとして。
じゃあもう好きじゃん。好きだよね？
＞こわいこわい！俺だけはまともだと思ったら俺だけがおかしいパターン！
車で逆走してる人が「私以外全員逆走してる！」って驚愕してるみたいな感じ？
この場合、本当に全員が逆走しててもおかしくないのが今回のケースなんだけど。
＞離してもらってももう抵抗しないくらい骨抜きとかで大丈夫だよ。
わかった！この直後は、抵抗したいけど、逆らえないでもいいし……
一度抵抗してみて、わからされちゃうのでもいいかな？
流れを予想するに、抵抗が優勢かな…？
お仕置きに屈辱的な格好で恥ずかしいところ舐められて、
忘れられない初体験にしちゃおうねぇ♥
＞家まで拉致してもいいよ？それでも両親が気にしない異常さとかありだしね。
うーん、じゃあこれは後々の開発プランで使おうかな。
えっちの最中にあちこち移動すると、その度興奮が途切れちゃうというか、
君への負担もそうだけどテンポ悪くしちゃうから、
区切り区切りでそうしようって決めてる。
「今日健一くん泊まっていくそうです」というのでも疑われないし、
「母さん、今日は蛍の家に泊まるから」と後ろから愛撫されながら言わされるのとかも……いいよね！
なんだか脱衣のとこ、もう少し描写するつもりだったんだけど
展開重視で他に気を取られてすっごいあっさりしてしまった……
気が付いたらあとの祭りだよー。むむー。
これでちょっと補完になるかな？なるかな？
https://postimg.cc/qzZqFrK0
……え、えっちなやつ…だから。お早めに。
健一くんは私の事、嫌いって言うけれど……
君の体と性的衝動だけは「蛍好きぃっ！すきすきすきすきぃ♥」って言ってるよね。
私には分かる♥私と家族作りた過ぎて、避妊しなかったらすぐに妊娠させられそうだもん♥】
………それってつまり、俺の言う事より自分の勘を信じるってことだろ？
つまり俺でなくともいいわけだ、お前のヒロイン願望を満たしてくれるのなら………っ！
まさか！お前が欲情したことは一度もないね。作り物の笑顔、辟易としてたんだからさ。
………男なら女の胸くらい見るだろ？自分が特別可愛いとか思ってた？真白にはもっと欲情してたしな。
もう少しでセックスまでいくところだったんだからさ………♥
…………脱がなくてもいいだろ、そんなだらしないからだ晒してどうすんの？
残念だけど、童貞なら真白に捧げたよ。お前に捨てる童貞はないよ………♥
（彼女への精一杯の抵抗は笑み。それも優しげな微笑みではなく、敵に向ける敵意を孕んだ笑みであり生涯初めての敵意を向ける）
（手足は力を入れてもびくともしない。彼女の指摘は真実であり、舌戦でもまるで歯が立たない）
（それでも嘘を交えて彼女を翻弄するしかなく、ひとつでも信じたらそれでいい程度の言葉の刃を向ける）
（しかし胸の上にスマホを置かれ、動画を見せられればやはり照れる）
（そこで初めて気がつく。並んでみれば、その女優と蛍は瓜二つだ）
（見た目が、ではない。動きや所作、舌使いまでトレースと言うには出来すぎなほどだ）
（責められながら全裸になれば、言葉とは裏腹に血流は増していき興奮は理性を裏切っていく）
………次なんかないだろ。お前じゃ勃たないよ。それにわかってないな。強姦みたいなセックスで感じる、かよ………♥
…………っん……全然、イケそうもなくて…自分がEDになったのかと思うよ。
ふ、ん……はっ…はぁ……っ…♥全然、辛そうでもなんでもないな………♥まだまだ余裕だよ。
………………どっちも、ないな。敏感になんか、なってないよ！
射精するか………！お前みたいなのとするくらいならちんこ切り落としたほうがマシだ！
（縛られた縄に切り目を入れていく彼女は到底理解できない）
（相変わらず意味不明だ、しかし彼女の考えは読める）
（完全に籠絡した、とそう思っている。それは健一を理解していない動きだ）
（並の男ならそうかもしれない。しかし健一は怒っている）
（怒りは時に視野を狭め、冷静さを奪い去る。だからこそ、怒りは時に感情を上回る）
（性欲を上回る怒り、それは乳首とペニスからの快感を容易く凌駕していく）
（性欲に負けそうではある、あるが今このときだけならばそれを超えることは容易かった）
（縄を引きちぎると彼女の顔めがけて拳を振るう。かつては大好きだった）
（結婚しよう、なんて他愛ない約束もした。そんな相手を殴るなんて、と思う）
（だがそれを上回る怒りは拳をふるわせる。皮肉にも幼い頃の情景を思い浮かべながら、彼女を打ちのめしにかかる）
（殴ったらすぐにナイフを取りに行く、あまりにも素直に彼女へ挑みかかるのだった）
【＞悪魔じゃないもん。前者は私。
究極的に言えば、私は君以外どうでもいい。
理解はできる。仲良くはなれる。でもどこまでいっても、
本質的に私とは同じじゃない。私を分かってくれるのは……
私を助けてくれるのは君だけ。
そうそう、ここまで来て気づいたんだけど俺もわりと洗脳というか魅了はされてたって感じかな。
なので、フラなければ普通にゴールしてたってわけだ！
いや、俺でなくでも近所のお兄さんとか児相の人とか誰でも声をかけたら助かってたイメージはある！
一人にした本人がそれいう！
＞真白ちゃんと別れる以前から、一日中私のこと考えてたでしょ。
そんなことない！と言いかけて
＞その好悪は問わないとして。
これを言われると弱いんだよなー。
＞車で逆走してる人が「私以外全員逆走してる！」って驚愕してるみたいな感じ？
この場合、本当に全員が逆走しててもおかしくないのが今回のケースなんだけど。
認知が歪んでいる感じだよな。みんながやってるなら正しい、っていうかね。
いや、何が正しいかわからなくなるな。これ！
＞流れを予想するに、抵抗が優勢かな…？
お仕置きに屈辱的な格好で恥ずかしいところ舐められて、
忘れられない初体験にしちゃおうねぇ♥
しっかり抵抗しました！まぁ騎乗位で搾り取られるでも、好きな形で構わないよ！
＞うーん、じゃあこれは後々の開発プランで使おうかな。
えっちの最中にあちこち移動すると、その度興奮が途切れちゃうというか、
君への負担もそうだけどテンポ悪くしちゃうから、
区切り区切りでそうしようって決めてる。
なんかイメージとしては普通、女の子側がやられる。全裸に上着だけで歩かされるとか、そんなイメージだった！
そうだね、
「母さん、今日は蛍の家に泊まるから」と後ろから愛撫されながら言わされる、はあり！それはそれで採用で！
いや、そこは気にしなくていいよ。展開重視はあるだろうしね。スピード感は大切。
あ、ありがとう。あれ、ごめん。俺が遅かったからか表示がされなくて。
もしかしておまかん？
…えっちなやつだから、別に連打したとかないからな！
嫌いだから！超嫌い……………体と性的衝動も「蛍好きぃっ！すきすきすきすき」とか言ってないから！
妊娠させられる！とか言いながら、この場合搾り取られるのは俺なんだけど！？
たっぷり快楽を教え込まれて、その上で禁欲させられて今出したらできるけど、って言われても抗えずとかもいいかな。
あっちの未来との対比でもないけど、子どもは可愛いけど妻は怖いとかそんな風になりそう！】
【ちょっと独自に調査してみたんだけど……
非常に軽いイメージじゃないと大分表示に時間がかかるようになってるみたい。
一度削除して代わりのところ探してあげておいたよ。
https://ibb.co/JFKCSvP
多分、今度は連打しなくても見れるよ。びゅーっ♥
(ΦvΦ*)b】
【なるほどー。ハッ、俺が焦ってボタン連打したり興味津々みたいじゃないか！
ありがとう、見れました!そして保存しました。相変わらずエロい！やっぱりその、好きかな。
見れたけど、なにか恥ずかしいやつ！(；’・∀・)】
>>831
やけに攻撃的だね、健一くん。そんなに誰かに対して怒ったのって、
私の両親を除いたらきっと…私に向けるのが初めてじゃない？
……意地っ張り。この瞬間にも、私は君の視線を痛いくらいに感じてるんだからね。
読者モデルになったのだって…君がそういう女の子が好きだから…なったわけだし、
こういう言い方はあまりしたくないんだけれど……
皆に見られて称賛される。今一推し、話題の子が私。
……そんな子のプライベートな姿を見られるのは健一くんだけなんだよ。
こんなにおチンポ固く大きくしてさ、興味ないなんてことはないよね。
ここの方が、健一くんよりも自分のこと、理解してるんじゃない？
（彼の罵声も先日程は響かない。効いていない）
（……と見せかけて、ちょっぴり唇をへの字にして涙目になったり）
（なんだかんだ堪える。本当は私の事が好きなはず…と堪えるも）
（一番耳障り良く、ずっと聞いていたい声が怒気を孕んで）
（自分を攻撃してくるのはやっぱりちょっと、つらい）
（……とはいえ、おチンポはあまりにも正直過ぎるので）
（彼の嘘にグサリとダメージを受けると、そちらを見て心の回復）
（ツンデレすぎるよ、健一くん♥）
（ちょっぴり挙動不審が目立つ女である）
我慢してるねぇ。えへへ。ほら、がんばれがんばれ♥
射精しちゃったらここまで去勢張り続けてきたのが嘘だって私にバレちゃうからね。
我慢我慢。耐え忍ぶんだよ、健一くん♥
……あ。やば……っ！
（何を言おうと既に彼は魅了されてしまっている）
（ここで抗うだけの気力はない、と油断した素振り）
（ふやけるほど舐めて、吸って。刺激した乳首）
（ぬるぬると手の中で慄くおチンポは射精直前）
（……と思いきや、縄が外れ、組み敷かれてドキドキ！ということもなく）
（起き上がった彼はこちらへ向けて思い切り振りかぶった拳を振るう）
（反応が遅れ、その手は蛍を軽々と打ちのめす）
（―――ことはなく、くるりと拳の勢いに合わせて体を回し）
（そのまま速度を殺す事無く手首を掴み、合気道のような動きで彼の勢いを利用）
（女の細腕一本で、彼の体は弧を描くように背中から床に打ち付けられる）
ごめんね。実は私、結構強いんだ。健一くんを守る為に使いたかったんだよ、本当は……
ここで私を打ちのめして、逆転勝利。
そういう展開が君の「好き」だっていうのは分かってるんだけど、
恋人っていうのは二人で折り合いをつけてやっていくものだからさ。
ここは私の好きに従ってくれる？
……私だって、健一くんを傷つけたくない。
でもね、教育は必要だよね。そこまで自分に嘘をついて、
私が嫌いだって事にして生きていくのは歪だよ。
少しは私の痛み、わかってくれたかな？暴力って…痛いんだよ。
いっぱいいっぱい喧嘩したけど…大丈夫。
……じゃ、仲直りのえっちしようか♥もう挿れるね、健一くん♥
（これも彼がかつてメッセージで告げた事のある好きのひとつだ）
（容貌の割りに強靭な力と体幹もあるが、武術も修めているゆえに）
（彼を監視し付け回して、危険があればすぐに割って入って遠ざける事もできた）
（そのまま彼のお腹を踏みつける……直前でストップ。そのフリだけに留める）
（少し心苦しそうに眉を下げて語るが、痛みを受けてもまだ勃起は収まっていない）
（実際にはそうではないのだろうが、思い込みの強い女だけに）
（下から見上げる肢体の艶かしさに興奮状態にあるのかとちょっぴり盛り上がった）
（そして痛みに呻く間にも彼の腰の上へとお尻を落とす）
（これから生涯を共にしようという二人にゴムなどしゃらくさい）
（膣口を亀頭に触れさせると、くちゅ…と水音）
（蛍は発情している。彼の亀頭を興奮ゆえに粘り気のある愛蜜が濡らしていくと）
（ずずず、と腰を沈めていく。やや狭く、固さも残しているナカの心地）
（それでも最後まで腰を落とすと、彼の胸に両手をついて大きく息を吐いた）
はーッ、はーッ♥……ちょっと、痛いかも……
健一くんが…私の初めてのヒト、だよ♥
どう？私のナカ、あったかいでしょ…♥興奮してるのもあるし、
君とこうなること…ずっと期待してたから……
これでもちんこ切り落とした方がマシって言える？
えっと、こうかな。最初からお手本通りにはいかないけど…あんッ♥
（先日は体の痛み以上に、心の痛みで動けなくなった節もある）
（ちょっぴり苦痛に顔を歪めたが、彼が怒りで性欲を凌駕したように）
（愛の力で痛みを超越。すぐに探り探り腰を動かし始める）
（あまりに拙い動きながら、思い出したように先程の動画の続きを投影する）
（容姿だけで言えば、ギャル系などとは正反対な印象に全くそぐわぬ）
（ガニ股になって上下から腰を打ち付ける仕草）
（彼の胸に両手をつき、乳首を弾きながらたんっ、と腰を打ち付ける）
（服に隠されていながらも主張の強い凹凸を宿すカラダ）
（のしっ…と重量感のある乳房が持ち上げた腰に引かれるように上に持ち上がり）
（上から振り下ろすように大きめのお尻を打ち付ける）
（女性からマウントを取ったスパイダー騎乗位。見下ろす蛇目は劣情に染められる）
（火傷しそうなくらいに熱い体内。二人の性器が溶け合うように快感を媒介にしてひとつになり）
（頭の中を快感で一気に埋め尽くしてしまうようだ）
（彼には洗脳的な効力は薄めだが、一人の人間の人生さえ）
（本人の意識の外で容易く壊しかねないその魔性を直に味わう事となった）
【＞そうそう、ここまで来て気づいたんだけど俺もわりと洗脳というか魅了はされてたって感じかな。
うーん、どうかな。健一くんは私と君の人生における主人公だから……
完全ではないにしろ、多少の耐性を持っていてもおかしくないよね。
まぁ、何もなければ……
私の異常性が表に出る事もなく、
常に君の理想の女の子としてお互い幸せな夫婦生活を送ってたかもしれないね。
……んー、君でなくても…とは言うけれど……
きっと健一くんじゃなかったら、私、両親を手に掛けようなんて思わなかったよ。
健一くんの為にしか発揮される事のない才能だから、助かっても無気力なまま、ろくでもない道しか選べなかったとおもう。
＞これを言われると弱いんだよなー。
えへへ。両想いだね♥
＞「母さん、今日は蛍の家に泊まるから」と後ろから愛撫されながら言わされる、はあり！それはそれで採用で！
君の抵抗をいなしてから即座に四つん這いにして
アナル攻めで屈服させようと思ってたんだけど…
これを聞いたのでちょっと路線変更したよ。
健一くんにはアナルを舌で穿られて、無様に精液お漏らししながら
お泊りの電話を入れてもらう形の方がいいかなって！
＞たっぷり快楽を教え込まれて、その上で禁欲させられて今出したらできるけど、って言われても抗えずとかもいいかな。
いいよ。そういうのもすき。
上の電話の件でどうにか報告してさ、
自分から退路を経ってるのに、やっとえっちできる…みたいに
タガが外れて夢中になっちゃって、そこでまた危ない日だからって
ストップかけても、しゃらくさくなっちゃうよね、君も】
【良かった。君にはずっとえっち我慢させちゃってたから、
少しでもドキッとさせられたなら嬉しいなぁ。
……ふふ。ほらね♥健一くんは蛍が好きなんだ♥
私が嫌いなんて自分に嘘をついてるだけなの。
これで証明されたね。
こっちは削除までの時間指定が前のとこより詳細にできるんだー。
リサイズとかコメント、タイトルつけたりもできるよ。
ただ登録しないと最初の時間指定のみの削除になるから、
ログイン無しだとどちらも一長一短だね】
………生きててこんなに怒りを感じたのは、今日が初めてだよ。お前の言う通りだ、蛍。
べ、別に視線を向けてるから興奮してるとかじゃないからな！
そ、そうだけど………それでなれてしまうお前は、やっぱり普通じゃないんだよ。
俺は普通を求めてる。普通に生きて、普通に結婚して普通に子供を育てて、普通に死ぬんだ。
皆に見られて皆に称賛される、そんな相手は望んでいない。
勃起なんて生理現象でしょ、悪いけどお前には興味がない。
我慢してるけど、それ以上にお前に腹を立ててる！
（その言葉は真実ではない。しかし嘘でもない）
（ヒーロー願望、誰だって注目されたいし称賛されたい。そう思わない者などいないだろう）
（幼い頃の健一はそんな子供だった。蛍を助けたのもそんな行動の一つだ）
（しかし年を取れば、それをすることがいかに難しいか皆が理解する）
（そこに現れた蛍は、そうあることができた。彼女には力があり、理想がない）
（自分には理想があり、力がない。それが密かなコンプレックスとなっていたことを今、無意識に自覚した）
（だからこそ、蛍に対して怒りをいだけたのだろう。皮肉にも最初の敵は蛍だった）
（だが、現実は非情だった。宙を舞い、背中から落とされる）
（それに驚きながらも、どこか理解していた。彼女を守る？そんな必要がどこにあるのかと）
………がっ！うううぅぅぅ………知って、たよ………どうせ、そんなことだって………。
お前は、何でもできるもんな………折り合いをつけて？好きにしろよ、別に俺の意思なんか……気にするなよ…。
………仲直りの、えっちなんかするか………！
（肺の空気が押し出され、目の前がくらくらする。これが彼女との差だ）
（強くなりたいと思ったが、なにか努力したわけでもない）
（男女の差だけで勝てるはずもなく、しなやかな肉体は鍛えられさらに武術も修めているのなら太刀打ちなどできない）
（踏まれそうになるもなにもできない。もはや覚悟していた）
（怒りを感じたからといって勃起は別の話だ。むしろアドレナリンは、肉体を興奮させ血流を送る）
（そのままのしかかられ、体型に見合ったペニスが彼女の中に飲み込まれていく）
（避妊具は、と言いかけるもそんなつもりはさらさらないだろう）
（粘り気のある蜜が絡みつき、狭いそこは初めての相手とするにはいささか凶暴すぎた）
（精神が肉体を凌駕したとしても、それは一時的なもの。勃起が収まるわけじゃない）
はぁっ♥ あ、ぁぁ……うぅっ……いくっ……ううぅぅぅ♥
あっ……あ……はぁ………はぁっ…はぁ…♥はぁっ………ちょっ、待って！まだイッたばかりで！
うっ………はあっ……はあ…はぁ、あぁっ♥
くっ、んんん……はぁっ…べ、別に気持ちいいからとかじゃないからな！
（彼女の中は熱く、ねっとりと絡みつく。そのキツさは、処女だからなのかはわからない）
（ただでさえ敏感にさせられた状態であり、その快感は溢れる寸前のコップの水のような状態だった）
（彼女の中に射精された精液は熱く流れ込み、彼女の動きでさらに搾られていく）
（正反対でそぐわないからこそ、ガニ股でのスパイダー騎乗位は破壊力抜群だ）
（普段は服に隠された乳房、それがいやらしく揺れれば肉体は正直に反応するに決まっていた）
（重量感のある乳房が揺れ動き、肉感的なおしりが打ち付けられる）
（びゅううううっ♥と射精しながらも搾り取られ、彼女の目を見ながら果ててしまう）
（しかしそれでも止まるはずもなく、まさに媚薬のように射精する傍からいきり立っていき）
（まさに脳を破壊されそうな快楽の衝撃に、腰は小さく動いてしまうのだった）
【＞うーん、どうかな。健一くんは私と君の人生における主人公だから……
完全ではないにしろ、多少の耐性を持っていてもおかしくないよね。
なるほど、つまるところ俺のメサイアコンプレックスをこれでもかと刺激する理由がわかったよ！
何もなければ、異常性に気づかず理想の女の子としてお互い幸せにしていたのかもしれないのか。
＞きっと健一くんじゃなかったら、私、両親を手に掛けようなんて思わなかったよ。
そ、そんなに！？わ、わりとそのへんを素直に伝えていたら変化していたなしれないね。
しかしヒーロー願望のある俺に、ヒロインではなく強靭なヒーローの蛍はわりと噛み合ってないのがまた皮肉！
＞健一くんにはアナルを舌で穿られて、無様に精液お漏らししながら
お泊りの電話を入れてもらう形の方がいいかなって！
………こっちでしか言わないんだけど、多分趣味は似てて、攻めと受けだから入れ替わってもわりと問題ないのがまた相性いいなと思うよね。
＞タガが外れて夢中になっちゃって、そこでまた危ない日だからって
ストップかけても、しゃらくさくなっちゃうよね、君も
多分落ち掛けてるとそれくらいはするかなと。でもエッチが終わると敵対心むき出しになるから！
>>837
【いや、気にしなくていいけど………とてもドキッとさせられましたけど！
いや、こっちだと普通に言うけど………す、好きだよ？
まぁ自分に嘘をついてるね。意固地になっていると言うか。
へえ、なるほど。時間指定が詳細にできるのか。むこうはわりとざっぱだったもんね。
便利なものはやはり一長一短か。ありがとう、参考になったよ。
もういい時間だし、今夜はこのへんで凍結もらおうかな。ありがとう、今夜もとても楽しかった♥】
>>839
【そうなのそうなの。ただボタンをかけちがえただけのお話だったんだよ。
ただ知らない人が100人いて、その内の全員が私を好いてくれるとも限らないわけで……
皆から祝福される反面、嫉妬と憎悪は他の夫婦の比じゃないだろうから……
二人で苦労はするかもね。ただ、そういう攻撃をしてくる人達っていうのは
いわば今回の君や真白ちゃんみたいに排斥されることになると思うんだよね。
……つまり。幸せいっぱいながら、ちょうどいい山あり谷ありの人生を送ることになるというか、
君さえ私と一緒になってくれたなら、所謂主人公の人生を送ることになってた……って感じかなぁ？
良識のある人間はね、悪い大人をやっつけちゃえなんて言わないんだよ。
良くも悪くも世間知らずで正義感の強い子供しか言えない台詞なの。
でも、そんな言葉が当時の私には世界を一変させる言葉だった。
世界中くまなく探せば似たような立場で同じように声をかけてくれる人はいるかもしれないけど…………
でも、私とあの時に巡り合ったのは健一くんだった。少なくとも言語や文化が共通していて、年齢が近く、
恵まれすぎてもなく、貧困過ぎてもいない、条件ばっちりの人間が君以外にあのタイミングで接触できたとは思えない。
これでも俺より相応しい人間がいる、だなんて言える？
蛍には君しかいないんだよ。
＞しかしヒーロー願望のある俺に、ヒロインではなく強靭なヒーローの蛍はわりと噛み合ってないのがまた皮肉！
力とか争う事では解決できない事を収拾することもヒーローの役目だと思うけどな。
健一くんは私の…蛍だけのヒーローなんだよ♥
でも君はきっと、何気なく口に出した言葉が相手の人生に革命を呼び起こしたなんて思わず、
ヒロイックに格好良く悪を討って人助け、みたいなのを理想としてそうだし、
自分のしたいこととできることが違う。
自分のしたいことは、それをしたいわけじゃない私ができる、っていうことに
強く劣等感を覚えたのかなって思うよ。
＞………こっちでしか言わないんだけど、多分趣味は似てて、攻めと受けだから入れ替わってもわりと問題ないのがまた相性いいなと思うよね。
うん。私もそう思う。
お互いに影響受けてるんだろうねぇ……
私は恥辱を受けるのも好きだし、与えるのも好き。
嫌だって言ってるけど本当はたまらないくらい欲しい行為を
そういう言動で暴かれるのって……いいよね！
＞多分落ち掛けてるとそれくらいはするかなと。でもエッチが終わると敵対心むき出しになるから！
あらあらまぁまぁ。なんか子供が出来たら落ち着きそうな兆候だね。それって。
渋々文句言いながらイヤイヤ付き合ってるけど、
えっちすると甘えてくるし抗えなくなっちゃうから、
面倒くさくなったらえっちで黙らせるみたいな感じ…？
……なんか性別ひっくり返してもそこそこいそうな関係だ…！
というか！ケンカップルってそういうものなんだよね。
私そういうの好き。裏返すと本来の性癖が見えてくるの面白いね。
やったー。やったやった。嬉しいな！
ここでだけ君ってデレてくれるから、
嫌われてるのに相性最高、みたいな背景が映えてくる！
そうだね。一時間未満でもいけるから、相手に見せる為だけだったら短時間指定でいいんだよね。
保存忘れとか自分で何上げたっけって見返したい時もあるから私は一週間。えっちなのは…一日かな……
別に誰に見られて困るわけじゃないけど、こう…！
……シークレット感を出したい！
そんな目論見のお陰で光速移動するアンデッド概念が生まれた収穫もあったし。ふふふ。
うん！じゃあここで凍結しておこっか。
なんかここにきて健一くんの背景が深堀りされてきて、もっと君の事が好きになったなぁ。
やっぱり見せ場を作るには不幸と試練を与えるべきだよね。
昔の幼馴染が理想の女の子になってた！と思いきや、
「好き」を雑食に取り込んでたせいで、
誰かじゃなくて自分がしたかった理想まで取り込んでて、
それ俺がしたかったやつだよ…と劣等感懐いてるのとか好き。
＞俺は普通を求めてる。普通に生きて、普通に結婚して普通に子供を育てて、普通に死ぬんだ。
＞皆に見られて皆に称賛される、そんな相手は望んでいない。
これもね、自分に嘘ついてる。ヒーロー願望はもう諦めた、過去の事にしてるって読み取れるね。
そういうことにしておかないと、自分の夢が妥協の産物だって気付いてしまうから。
普通はそれでも、そんなことできる人間はほぼいないから現実的に夢を見てる…ってなるけれども、
容易くできちゃう一握りがよく知る隣人だったから、拗らせるよね。
健一くんは普通に見えて、何者かになりたかった人間なんだ！
……という事を知ると、俄然魅力的に見えてきたなぁ。
つり合わないとか言って、引け目を感じてぐいぐいいけなかったのも、
私の前にいるだけで自分がそうできなかった失敗作だと、
劣等感を常に感じさせられるから会いたくなくなった…っていうのが本音だったりして。
…そういうコンプレックス拗らせてる面倒くさい人、好きなんだぁ。
……思わず楽しくなってたくさんお喋りしちゃったけど、
次は簡単にお返事して即交代するね。
健一くんも時間と相談して、ここで流して交代するもよし、
簡潔にだけ返事を用意する、とか、自由に動いて貰えれば】
【まあかけちがえたからみえてきたものもあるわけなんですけど。
約束された嫉妬と憎悪！でも排斥されることになるって怖くない?
いや、なんというかヒーローってよく考えたらわざわざトラブルと隣り合わせなんだよなぁ。
…………む、むいてなくない！？
そうなんだよね、世間知らずで正義感の強い子供のころしか言えない台詞なんだよなぁ。
いや、あの頃の僕はどうしてあんなことを！そんな発言の問題！？
いや、でもまぁわからなくもないんだよね。必要な時に必要な共感をしたというかね。
条件っていうのはあるよね。例えばそのセリフを本気でいえたか、とかね。
あ、ありがとう。なんか照れるけど。
＞ヒロイックに格好良く悪を討って人助け、みたいなのを理想としてそうだし、
自分のしたいこととできることが違う。
自分のしたいことは、それをしたいわけじゃない私ができる、っていうことに
強く劣等感を覚えたのかなって思うよ。
お互いにできることとしたいことがちがうというか、俺の場合は憧憬を抱きつつそれが一つのコンプレックスなのはいなめないかな。
＞うん。私もそう思う。
お互いに影響受けてるんだろうねぇ……
私は恥辱を受けるのも好きだし、与えるのも好き。
嫌だって言ってるけど本当はたまらないくらい欲しい行為を
そういう言動で暴かれるのって……いいよね！
秘密を暴かれることと、素の自分を見せることは真逆なようで似ているからね。
好きな相手に限るけど！
＞渋々文句言いながらイヤイヤ付き合ってるけど、
えっちすると甘えてくるし抗えなくなっちゃうから、
面倒くさくなったらえっちで黙らせるみたいな感じ…？
そうなるかな。わりと険悪から軟着陸しそうではある。
精神的には蛍は嫌いだけど、身体はしっかり惹かれているというか。爛れすぎでは！？
ケンカップルってそういうものだね、たしかに。
俺も好きだよ、えっちで黙らせるというかえっちのときは本心むき出しと言うか。
ま、まぁここはわりと本音というか、色々終わったあと的なところだから。
嫌われてるのに相性最高、なんてむこうではいえないしね。
見返したい時は一週間ってのはわかるかな。えっちなのは…一日はおれもかな……
まぁ別に誰かに見られて困るわけじゃないけど、なんとなく見せたくないっていうのはあるかな。
……シークレット感わからなくもない！
光速移動するアンデッド概念が爆誕してしまったのはまさにそのせいだしね！
それじゃここで凍結で！実はクソデカ重感情がありました、という。
まぁ、不幸と試練があるからかがやくめんはあるだろうしね。
理想の体現、ってある意味で自分のなれない姿だったりするしね。
劣等感煽られるのも仕方ないというか！
＞これもね、自分に嘘ついてる。ヒーロー願望はもう諦めた、過去の事にしてるって読み取れるね。
これはまさにそうだね、コンプレックスからくる嘘というのはそのとおり。
あとは今の自分が妥協の果てなのも自覚させられるしね。
普通はそんなもの、と言っていたらそれを体現する相手があらわれると、ねぇ？
そうそう、普通に見えて何者かになりたかった。でも諦めてしまった、そんな感じかな。
文通とかだとまさかそこまでとは思わず、会ってみたら会っていない月日の差をまざまざと突きつけられた、というかね。
コンプレックス拗らせてるんだけど、蛍以外には発動しないという。
なにかはからずも答え合わせや感想戦みたいになったけど、それじゃ交代するね。
おやすみ、蛍♥今夜もありがとう♥ちゅ】
ということで眠るぞ！コンプレックス的なトークなら私………いや、鈴木悟もわりとあるな。
健一の彼は比較的、鈴木悟に似たところがあると言えなくもない。
追いかけると逃げるが、逃げると追いかけるタイプだな。めんどくさっ！
それではナーベラルおやすみえっちだ♥
（お部屋に戻った支配者は、お風呂上がりなのでほかほかしており、今日はナイトキャップに黒いパジャマを着ていた）
（どうせ脱ぐ、とわかっていてもたまにはナーベラルを焦らしてみようかと考えた末だ）
（ベッドに横になり、ナーベラルを待つのでした）
ナーベラルは眠ってしまったかな？夜半までありがとうな。
無理なくゆっくり休むように！私もこれで今夜は休むとしよう。
おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ!ちゅううう♥
あう…！し、失礼しました。
お返事をお待ちしていたはずが、うっかり見通してしまっていたようです…！
大変お待たせして申し訳ございませんでした。
私もお隣でおやすみといたします…！
（ほかほかパジャマ姿の彼の隣めがけてベッドへ侵入するナーベラルです）
おやすみなさいませ。また明日お会いしましょうね！ありがとうございました！
ちゅっ♥ちゅっ♥ナーベラル♥おはよう。
とても似合うな、制服姿が。やはりナーベラルは制服も似合う年頃だ。
たっぷり中に出してやるからな。私の熱を感じるがいい。
濃厚なのをくれてやるからな！たっぷり奥で受け取るがいい！
（ナーベラルの姿はセーラー服を思わせる制服姿。白いそれは眩しく、ナーベラルの白い肌によく似合う）
（そんなナーベラルを四つん這いにし、腰を抱いて後ろからパンッパン♥と力強く突き倒す）
（ふわふわのパジャマを脱ぎ捨て、全裸になると逞しい骨太の裸体を晒して）
（ナーベラルの黒髪をゆっくり引いて、手のひらをパンっと白いお尻に落として）
（手形を残すと白い腰骨に手形が残るほどくっきりと跡を残し、ナーベラルの子宮に亀頭を押し当てる）
（ちゅううっ♥と吸い付くような感触を感じながら、とんっと突き回しそのまま、ドクンと弾ける）
（びゅうううう♥と勢いよく注ぎ込み、熱い精液を流し込むとそのままナーベラルの中を染め上げて）
（繋がったまま体を倒すと、後ろから抱きしめるのでした）
……あッ…あッ♥ありがとうございますぅ、モモンガさまぁ♥
ナーベラルは貴方様のおチンポに躾けて頂けて幸せでございますぅ…♥
イ゛ッ…♥…ンン、はぁァ…っ…、モモンガさまッ…！
はーッ、はーッ…♥お、お腹のナカ、貴方様の…ザーメンでいっぱい……
本日もたっぷり出して頂き、ありがとうございましたぁ…♥
（今日も四つん這いになって後ろからのえっちが）
（日が高くなるまで繰り広げられていた）
（ナイトキャップを被ったモモンガ様のほんわかしたパジャマ姿で）
（そういった激しめのえっちを行うのは些かのギャップがあったが）
（今や劣情に高まっていく気持ちを投影するように全てベッドの上に脱ぎ散らかされている）
（そしてそれはナーベラルもそうだ。えっちしながらパジャマ、ランジェリーと）
（抽挿を待たず、その最中に脱衣を行っていった形だ）
（射精前の合図のようにお尻へと振り下ろされるスパンキング）
（あまりにも容易く果てる雑魚まんこだけに、その反応は）
（抜き差し中のおチンポへと強烈な負荷をかけ、搾精の趣きを見せると）
（法悦の熱に浮かされるカラダに、彼の満足を白濁へと変えて注がれていく）
（背中越しではあるが、今日も両手でピースサインを作ってお礼を告げると）
（暫し興奮醒めやらぬ状態が頭をぼーっとさせるのであった）
……むくり。おはようございます、モモンガさま。
今週末はイマイチしまらないですね……
しっかり疲れを取りませんと、来週に備えておけません！
度々ご迷惑をお掛けしております。ごめんなさい……。
本日は日曜日ですからね。
モモンガ様、今週のご予定からお伺いしたく存じますが…
いかがでしょうか！
週末など一部のお話は頭に入っておりますが、
改めて一週間全体での流れを把握しておきたく思います。
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ
おはよう、ナーベラル！そうか？別にそんなことはないさ。なので謝ることはないとも！
気にしなくともいい、しっかり疲れは取れているか？私はゆっくりやすめたしな。
うむ、良い定番となりつつあるな！とても素敵だ！
今週だが、月曜日日曜日の昼から、水金の夜となりそうだ。
土曜日は、劇場にいくつもりだ。もう公開はされてはいるがいよいよというところだな。
とても期待している！なによりナーベラルと楽しめるのがまた良いな！
週末など一部のお話は頭に入っておりますが、
改めて一週間全体での流れを把握しておきたく思います。
いつも起き抜けのモモンガ様が爽快な顔付きを見せて下さいますので、
ナーベラルもちょっぴり元気が出ております！
色んなもにもにモモンガ様がおりますが、
特に指定がない状態でパッと頭に思い浮かぶのはこのお顔でございますね。
ありがとうございます。
ちょっぴりへとへとではございますが…
たっぷり気力を充実させることでいくらでも持ち直す事が叶うかと。
ですのでナーベラルは本日も貴方様とのんびり過ごしたく存じます♥
なるほど、かしこまりました！
今週末から連日お会いしておりますが……
明日まで一緒にゆっくりできるのですね。ふふふ。
たくさんお会いする事が叶いそうで嬉しいものでございます。
そうですね。勿論あらすじを把握しているとはいえ、
その内容にも期待こそしておりますが……
おそらく私にとって一番は、貴方様と盛り上がる事ができる、
お祭りがやってきた…というような気分ではあったりするのですよね。
わっしょいヽ(・ x ・ヽ ミ ノ・ x ・）ノわっしょい
本日も刻限が21時程度となりますので…
それまでどうぞお付き合いよろしくお願いいたします！
只今続きを準備中です。
フフ、やはりナーベラルが隣りにいるからだとも。
とても素敵だぞ、ナーベラルは♥
確かに私は色んなもにもにがいるが、わりとこれは出番が多いと思っているな。
へ、へとへとなのか…！？無理はしなくていいからな？わりと連休もともに過ごしてもらっているしな。
のんびり、してもらえればそれに勝る喜びはないとも！
そうなのだ、週末から連日あっているが、明日まで一緒に過ごせるのだ！
うむ、あらすじを把握しているがやはり実際に動いているのを見るのはまた別格だ……
私もだとも、ナーベラルとこんな風にお話できるイベントはそうはないしな。
我々が銀幕に出る、というのも含めて一つのお祭りだな。
ふふ、可愛いな。ナーベラルは！
わっしょいヽ( `▼ㅂ▼*ヽ ミノ*`▼ㅂ▼）ノわっしょい！
うむ、わかった。のんびりでいい。ナーベラルのペースでいいからな？
それではのんびりナーベラルをもにもにしつつ待つとしよう。
もにもに、もにもに
むふん。おそらくモモンガ様がそこはかとなくスケベそうな顔、と表現なさったことも
多く用いられる動機のひとつとなっているのではないかなと。
わんぱくそうな印象も受けますから、少年らしさを感じさせるのも良いですね。
些か忙しくしておりましたので……
とはいえ、御身とお会いする日には気力回復だけでなく、
お茶も甘い甘いおいしい一杯を味わう事に決めていたりですとか
気分に引き上げられるように、体へご褒美を与える事にしているのです。
ですので、モモンガ様との逢瀬において…ナーベラルは無敵なのでございますっ♥
……まぁ、その…それでも昨夜のようにぼーっとして、
あれ、お返事きてない？きてない……あ、ずっと前にきてる！といったやらかしをしてしまうので……
あまり過信しすぎないように自らを戒めなくてはなりませんが。
ふふ。前回のアインズ様ロスから待つこと２年……
そういった待ち続けたゆえの楽しみではございますからね。
わっしょいモモンガ様！もにもに祭りでございます！
本当このもにもに感に癒やされるのですが…♥
( ๑`・ｘ ・)つつつつ)`▼ㅂ▼*)もににににに
さて、それでは続きが出来ましたので、投下してまいります。
こちらは軽く流して頂ければと。
>>838
ああぁんッ、あんっ♥…健一くん、っ…気持ちいい？
気持ちいい、よねっ？たくさん出てるよ、ザーメン♥
…あっ、あッ、ふっ……んんッ…、きもちいぃ♥
あんっ、ンっ…、すごぉい…、興奮してるんだね…
健一くんのおチンポ、萎まないどころか……あはッ…♥
連続で射精ッ…して……、また…中出しされちゃったぁ…♥
……ねぇ♥健一くんのおチンポは蛍のこと、本当に大好きなんだね？
短時間に２回も連続で射精してるのにぃ…、まだコレって……えへへ、すごいなぁ……
そんなに私のナカ、気持ちいい？え？気持ちよくない？
健一くんさぁ、もう口でどう言ったって……取り繕える状況じゃないって分からないかな？
（挿入してから程なくで射精。ちょっぴり早いとはいえ）
（それまでに十分な愛撫をしていた事もあるし、童貞の彼には些か刺激が強すぎたかもしれない）
（とはいえ、始まったばかりで腰を止めるなんて選択肢はなく）
（腰の一振り毎に勝手を掴んで、効率よく射精させる動きというのを）
（蛍は本能的に彼の仕草から学習していた）
（真白ちゃんにはもっと欲情していた、とかだらしない体だとか）
（心にもない罵声を浴びせられたが、それは考えるまでもなく偽り）
（その眼差しは普段から度々視線を感じていた胸元へ熱く注がれているし）
（イッたばかりで敏感とはいえ、即座に射精のおかわりだなんて）
（普通であれば考えられるものではない。それにその顔を見れば分かる）
ね？わかる？今、私…腰を動かしてないんだよ。
でも…すごくいやらしい音立てながら、私のナカ、突いてるコレってなんなのかな？
健一くん、腰動いちゃってるよね…？えへー、そんなに蛍のおまんこ好きなの？
君の視線、ずっと感じてたもん。こうやって好きにしてやりたいって、密かにずっとずっと思ってたんだよね？
いいよ、触って♥私もキスするから…♥
明日も学校でしょ？今夜はもう一回射精したら許してあげる♥
……いや、健一くんのおチンポは、あと一回しかできないのか、なんて…
そんなふうにまだ硬いままかもしれないね？
……ちゅ…ッ、ちゅむ……ぢゅるっ…♥…ふ、ん……、
ほら…突いて…♥今度は自分で腰を動かして…射精するって感覚まで駆け抜けてみて…♥
（彼が口にする負け惜しみさえも蛍は許さない）
（散々悪口を叩きつけられたのだ。それらの信憑性を剥奪する良い機会である）
（彼の意識にも、本当は蛍が好きで好きで大好きなのだと、素直になって貰う必要がある）
（ゆえに、彼の腰が動いているのを察してからは敢えて）
（少しだけお尻を浮かせて、ぴたりと停止していた）
（だが、下から突き上げるように追いすがる動きがある）
（こちらが維持する高さはちょうど亀頭を飲み込む程度の高さなので）
（彼の目に、その感覚に。彼自身がこのカラダを欲しているのだと強く印象付ける）
（そして地に叩きつけられた痛みはあれど、全く四肢の自由が効かないわけではない）
（逃げようとしてもそれを許すつもりはないが、押し退ける仕草くらいはできそうなものなのだ）
（手も足も出ずにやられて、相手が相手だけに逃げ出そうとしてもきっと無駄、という言い訳を与えたのも）
（彼にとっては恭順の抽挿をするには都合の良い環境である）
（彼の手をとって、自らの胸に招くと）
（朝に制服越しに触れてもらった感触よりも、しっとりと汗ばんで手に吸い付く瑞々しい心地がある）
（そして、キス。もう抵抗の意思があるとは思えないが）
（舌を噛まれるのを警戒して、彼の蕩け顔から舌をこちらの口内に招き）
（唇を擦り合わせながら、舌を混ぜ合わせるようにざらざらで擦って刺激）
（きっと元カノとはこんなに苛烈に舌を使ったキスなんてしていないはず）
（唇をほんのり重ねて味わう淡い幸福感…だけではなく）
（彼の性感に訴えかけるような強い刺激で、キスに対する印象ごと塗り替えていく）
（もう彼に枷はない。射精直後で敏感な性器に強く快感が続き）
（気持ちよくても苦しい、といった状態に差し掛かる逼迫した状況で）
（やめよう、逃げようという選択肢がありながらも）
（蛍が抽挿しない状況ゆえに、彼が腰を動かさなければ少なくとも即時の射精に陥ることはないのだ）
（しかしながら、彼の仕草を察するに、それでもきっと彼は自ら破滅に邁進する事は疑いようもないだろう）
【昨日は健一くんの方からおやすみのちゅーを貰ったわけですが……
なぁんだ、やっぱり私のこと、好きなんじゃん。
そんな喜びに悶えてこの翌日！
ひとまずここでまた出して貰ったら、
結局朝までシちゃった…♥とか、一度焦らして解散！のどちらでも
顛末はお任せするけれど…場面を移しちゃおうか。
えっちした盛りの時期にこんなの…一度味わっちゃったら、
私がまた厚顔無恥に君の前に現れたとしても、
やっぱりえっちのこと、きっと意識しちゃうよね…？
もう私のこと、本気で殴ることなんか出来ないんじゃないかなぁ？
試してみるー？ウフフ。
そこで締め括りを意識しつつ、
君のリクエストの…アレ。やってくつもりだよー♥
健一くん一人で私の家に来ちゃったら、
それってもう、実質屈服してると思うんだけど……
そこまでの経緯、抵抗は委ねるつもりだから。
頑なに拒絶されたら今度は夜に運び出すからね♥完落ちまでもう少し♥】
はあはぁぁ……し、死ね…クソ女………♥ぜん、ぜん気持ちよくなんかないから………！
こ、これは生理現象だから………別にお前じゃなくても……こうなるから…むしろ、真白とならあと3回はイケるぜ。
…んっ、勝手に妊娠しろ………メス豚…ッ、最悪の…………気分だ……オナホールで射精してるのと、何も変わらねえよ………！
………ぜんぜん、気持ちよくねえ………うぬぼれんな！
（口ではなんとでも強がろうが、可半下身は痺れたような快感が駆け巡っていた）
（気持ちいい、なんて言葉では説明のできない至上の悦楽と言ってもいい）
（オナニーしか知らないが、それでもそれと比較してもかなり気持ちいいものだった）
（そもそも手でするのすら、かなり上手い。自分でするよりいいくらいだ）
（そして蛍のナカはねっとり絡みついて、それでいてきつく締め上げてくる）
（彼女の肉体に溺れそうな感覚は、未知への恐怖をこれでもかと煽っていく）
（さらに視覚に訴える暴力的なまでの乳揺れは、ついてを伸ばしてしまう）
（これはこいつを屈服させるため、そう言い聞かせながら彼女の手の動きを無意識に真似る）
（乳首を弾いて揉んでこね回す。少し痛いと思わせるくらいに力を込めて、腰はいつしかカクカク動いていた）
………うるさい、今は俺がお前をレイプしてるんだ。お前なんかただのメスだって教えてやるッ！
ぐちゃぐちゃいやらしい音させやがって、この変態が！そんなにセックスしたかったか？
………嫌いだよ、お前も。お前の身体も。なんだ、この駄肉のついた身体は？これでモデル？笑わせるなよ♥
………指図すんな、許すのは俺だ。お前がイクまでやめねえし、中に出してやる。
高校生なのに妊娠しろ、責任なんかとらないからな。
…………くっ、んんっ……中に出すぞ…蛍、ほら。イけ！犯されてイけー
（彼女の言葉に意志だけは抵抗を示す。しかしそれも、都合よく捻じ曲げられたもの）
（あくまでも彼女に負けたわけではない、そう言いながらも腰は止まらない）
（技巧もなにもない、彼女の奥を突いて中をかき回すだけのもの）
（おかされているのではない、犯しているのだ、そう思えば自尊心を保てた）
（いかに蛍がすごくとも、こいつは女だ。それだけが拠り所なのだとばかりに攻め立てる）
（胸を手で揉み回して、転がしながら荒々しく腰を使いズンズンっ♥と突き上げる）
（もはや逃げることも押しのけることも頭になく、これは反撃なのだと大義名分を頭の奥に掲げていく）
（しっとり柔らかく吸い付く乳房、手に余るそれを揉み転がして、キスされれば口内に招かれる）
（舌を舐められ、擦り合わせながらざらざら擦られれば脳内を直接刺激されるような快感の火花が散っていく）
（それは淡い幸福を甘受するキス、とは違う酩酊に至るような悦楽に至るキス）
（鼻にかかる甘さ、極上の女を抱いているのだと思えばそれが怨敵だとしても抗えぬ本能）
（ブリッジするように勢いをつけて奥を突いて、片手で腰を掴むと引き寄せると同時に腰を突き出す）
（彼女の子宮を突いて、そのままびゅうううう♥と叩きつける精液）
（今度は自分からした、のだがそれにも気づかぬほど酩酊していた）
（この一度で終わる、そういう彼女を逃さず回復すればまた襲いかかるつもりだった）
（とはいえ、体力面で勝てる保証はないのだが）
【勘違いするなよ……これはあくまで夜遅くまで付き合ってくれたことへのお礼だからな！
お前のことなんか好きじゃないんだからな！
それじゃ、こんな感じで！一度でなんか終わらせないぜ！と力強く言いながら何ていうか………すっかり溺れてしまって！
そ、それはまぁ………というか今のこの状態だと、俺が校門で待ってて蛍にひどいことしそうではある！
いや、その場で犯したりとかじゃないからな！叩いたりして、立場をわからせたりとかな！
うちの校門で待ってたら、何きてんだよと吐き捨てたりみんなの観てる前ではひどいことを言ったりする！
まぁ、裏に入るとその………すぐにえっちしようとするんだけど。
殴れるから！ただ、お腹とかにして………うお、硬っ！とか言いそうではある。
ありがとうりそ、そうだな。自分の足で行きそうではあるな。
一応俺はお前を叩きのめすために、って大義名分がある！
希望があれば抵抗割合はかえれるからさ。今のところは、精神は負けてないが肉体は完落ちみたいな感じかな。
あ、やりたいこととかあれば言えよ？多少ダイジェストとかになるかもだけど盛り込めるしさ】
あははッ、それ面白いね。健一くんが今、私のことレイプしてるんだね。
気持ちよくないって言いながら、さっきからすごい量の射精してるけど……
まぁ、いっか。それが君なりの愛情表現ってことで納得してあげる。
……んー。私は君とのセックス気持ちいいけど……
でもぉ……まだちょっとイくには物足りない…かなー。
……イくまでやめないんでしょ？
ん。まぁ、別に責任取らなくてもいいけどさぁ、
それって……君が私の為に何もかも捨てるっていうのと一緒だって…
本当に分かってる？一人で生きていくのって…大変だよ？
……ああんっ♥イくッ、いくいくいくぅー♥
なんてね。もうちょっとかな？
健一くんがまだまだえっちしたりないみたいだし、
私と一緒に二人でえっちのこと、学んでいこうね♥
（敵意を発露させているものの、彼の腰使いは快楽に溺れたもののそれだ）
（初エッチというものは、しばしば知識不足や緊張で失敗するものだと聞いている）
（彼が真白ちゃんと別れず仲睦まじく過ごすもしもがあったとしたのであれば）
（痛いってば！ばか！力入れすぎ！と怒られながら）
（二人でちょうどいい具合を探りながら、経験を積んでいくのだろうか）
（全くもってあり得ないし、想像もしたくはないことだが）
（こうして彼のカラダの屈服を悟れば、罵声なんて可愛いもの）
（チワワが吠えているようなもので、大義名分を得たとばかりに）
（跳ね上げるように腰を使ってセックスを楽しんでいるのだから、もう）
（彼が何を言おうが、それを言葉通りに受け止めることはなく）
（どういう気持ちでそれを発言しているのか、を考える事が彼の理解に繋がると考えていた）
（されるがままではなく、乳房に指を食い込ませて）
（腰を掴んで思い切り腰を動かし、最奥で射精される）
（先程までは暴発に近いものだったが、彼がまいってしまって）
（男性の本能として孕ませんと一番深いところで射精しているのだと理解できる）
（色っぽく声を出して感じているように表情を作るのは簡単だし）
（そうすると、彼のおチンポもナカで跳ねるように興奮衝動を強めているのが理解できるので射精まではそうしたが）
（余裕げにフッと笑うと、所詮は悪足掻きで）
（彼への想い無くしては、技術的に感じるレベルにも至っていないと突きつける）
（これで反骨心を燃やして、どんどん挑発に乗ってくれると）
（健一くんを育成できるし、夢中になってくれるから有り難いものだ）
はーッ、はーッ♥……最後の方、結構良かったよ…♥
結局…………朝までシちゃったね。
もうちょっとでイけそうだったから、もう途中から私が殆ど腰振ってたけど。あははは♥
……またおチンポ擦ってあげたら、大きくなりそうな気はしているけど……
流石に体力の限界っていうか、健一くんも疲れちゃうだろうし……
今日はこれくらいにしておこうか。
健一くんとの念願の初エッチも叶ったし……私はしばらくはいいかなー。
なーんか、すごく嫌われちゃってるしね。
ほとぼりが冷めるまで、彼氏でも作っちゃおうかなぁ……
じゃ、さよなら。健一くん。
（最終的に、彼が元カノならあと三回はイケるとか宣ったので）
（４回は無理やり射精させた。流石にカラダが限界を迎えて腰使いが止まってしまっても）
（彼の首にそっと指をかけてわずかに圧迫するソフトな首絞めセックスをしたり）
（彼の乳首をこねくり回したり、耳に舌を入れて甘く囁いたりと）
（健一くんが精根尽き果てるまでひたすら射精させる為にはなんでもした）
（そして彼の上にうつ伏せに寝そべりながらのピロートーク）
（息も絶え絶えな彼より余裕を見せつけながら、時折手慰みに彼の乳首を爪でぴん、と弾きながら語る）
（彼に痛烈な敗北感を植え付け、そして勝ち逃げの姿勢を見せる）
（いそいそと服を身に付けながら、彼に興味を無くしたかのように目を合わせずに喋る）
（蛍はその眼力の強さもあって、いつも彼の目を見て話すので）
（ここに来て一気に突き放された感を覚えて貰えることだろう）
（朝までのセックスにおける彼の言動で、既に彼はこのセックスを忘れる事はできないだろうし）
（これから何人恋人を作っても、今日を上回る満足も悔しさも得ることはできない…と確信できる）
（つまり、沼に沈めてしまったのだと確かな手応えを得れば）
（押して駄目なら引いてみろの精神で、ヤリ捨てを暗示するような無神経発言をする）
（これまでであれば、一緒にシャワー浴びよう！と声をかけただろうが）
（寝転んだままの彼に目もくれずにさっさと出ていってしまった）
【あのね、健一くん！
＞そ、それはまぁ………というか今のこの状態だと、俺が校門で待ってて蛍にひどいことしそうではある！
じゃあこの方向でお願いしようと思うんだけどいいかな！
嫌い嫌いと言いながら、全力で接触を図ってくる感じ？
もう私も周囲の皆も、この男、セックスしたいんだろうなぁっていうのが透けてる感じっていうかね？
君はそんなつもり一切なくて下半身が暴走してる結果だと思うけど】
【健一くんはツンデレ似合わないなぁ。ふふ。かわいいね。
私の想定よりも深みに嵌まるペースが早いね。
君の胸中で示唆されてた通り、射精したら理性が保てなくなりそうっていうの……
当たってたね？きっと自分ではおかしな事言ってるつもりとかないんだろうなぁ。
明らかに私とシたがってるのにね？
＞そ、それはまぁ………というか今のこの状態だと、俺が校門で待ってて蛍にひどいことしそうではある！
で、上でも言ったけど、私としてはこの方向性を押していきたいな。
手を出してもいいよ？その度に投げ飛ばして……
君じゃ私には敵わない…ってコト、何度でも教えてあげるから。
だから私に反撃されないラインを探り探りの暴力…って感じ？
グーパンチはやだよ。でもビンタならセーフ、みたいなね。
＞うちの校門で待ってたら、何きてんだよと吐き捨てたりみんなの観てる前ではひどいことを言ったりする！
これも考えてはいるけど……多分、もう私から近付かなくても
健一くんの方から追いかけてくるんじゃないかなー？
＞追いかけると逃げるが、逃げると追いかけるタイプだな。めんどくさっ！
って偉い人も言ってるし。
嫌いとか顔を見せるなって言いながらも、
心のどこかでは本気で私が遠ざかっていくとか、君のことを嫌いになるなんて思ってなかった…みたいな感じ？
真白ちゃんがいれば気にならなかっただろうけど、
一人だとねぇ、正常な判断できるのか…怪しいよねー。
＞殴れるから！ただ、お腹とかにして………うお、硬っ！とか言いそうではある。
なんかさらっとくふー悪魔みたいな扱いされた気がする！
まぁ私も自動車には無力だけどね……
回避はできるけど反撃ができない……
＞希望があれば抵抗割合はかえれるからさ。今のところは、精神は負けてないが肉体は完落ちみたいな感じかな。
ふふー。いいね。私、そういう状態が一番好きだよ。
私が相手しなかったら、そのうち家まで来そうだよね。健一くん。
一度えっちしたくらいで彼氏面してそう♥
なんだかんだ執着は強いし、結局自分の言動で私が右往左往したりするのが、
復讐の手応えとして感じてたところもあるだろうし、
君の言葉が届かなくなっちゃったら、最悪ストーカーになるかも……なんていうのは私の願望かもだけど。
……そう考えると、真白ちゃんパワーって相当強大だったのか……
やりたいこと……。
そうだねぇ。一度えっちしたら、私のあらゆる仕草に女を感じるようになっちゃう、みたいのやりたいな！
例えるなら、今までは隔絶な戦闘力差があったから感じなかったけど、
戦闘力が近付くと絶望的な彼我の戦力を初めて実感した……みたいなアレ！
劣情を覚えるとすぐに家に行きたがるし、外でもえっちしたがるようになっちゃう。
……でもね。これまでと違って無条件で君を慕うわけじゃない。
「お願いします」って言って貰わないとやだなー。
表面的には君が優勢でも、本当の主導権は明確にさせて貰うからね。
「おい、蛍。周りに気付かれないようにその無駄にデカイ乳見せてみろよ。……お願いします」
みたいにね。もう関わって欲しくなさそうにしてた君が、
自分から捨てられないようにずーっと関わってくるのって皮肉だよねぇ。
ま、年頃だもんね。えっちひとつで人生観も変わっちゃうよね♥】
………そうだ、気持ちよくなくても射精するのなんか簡単だろ？俺が、お前をレイプしてるんだ。それを勘違いするなよ。
愛情表現？お前なんか嫌いだよ。勘違いすんな！
……俺がお前をイカせられないとでも思ってんの？
違うね、お前の為に何もかも捨てるか！お前は俺みたいな取るに足らない男に孕ませられて子供を育てるんだよ！
………くっ、俺もまだまだ！絶対イカせてやるからな！
（敵意はある。真白のことは許していない、精神は確固たる強さを持って彼女を敵視していた）
（童貞ゆえの無鉄砲さ、力強さは彼の持つうちに秘めた部分。本人すら知らぬ一面といえた）
（それは幼少期に見せていた強さの歪みと言えなくもない）
（拙いながらも鋼のような意思を見せるのは、真白とはなしえなかった一面であった）
（腰を使い、相手の弱い所を意識する。それは向かう方向は真逆なのに、意図としては愛撫ににていた）
（奇しくも自身の絶頂ではなく、相手の絶頂を狙うところは愛の営みに似ている）
（もっとも根源は怒りなのだが。余裕げに笑われれば、こちらも怒りを込めて求めていく）
（彼女の弱さ、それを求めるところは道程こそ歪であるが、愛の形と言えなくもない）
（しかし朝、そこには横になった健一が呻いていた）
………はーっ、はーっ…ぜぇ…ぜえ…なにが結構、良かっただ。余裕のくせしやがって………！
ま、まだまだ………はっんん♥はあっ………はぁっ！
………………しばらくは、いい？はっん………逃さないぞ。お前は、真白の分まで恨みを晴らしてやる。これで終わりじゃないからな！
………お前が、彼氏を作るのは勝手だ。俺が、別れさせてやる！
（ビクンビクンと身体を震えさせて、限界はとうに超えていた）
（首にはキスマークの他に締められた跡、乳首はそそり立ち、まだまだ興奮に震えていた）
（ちんぽはしなだれながらも、彼女の手がかかればすぐにビンビンになる）
（乳首はすっかり性感帯であり、弾かれればいきりたつ）
（そんな中で、いそいそと下着を身につける姿に胸の奥に穴があいた感覚になった）
（こちらを見ない動きは、完全に興味をなくしたそれ。立ち去る背中に罵声を浴びせる）
（既に精神は怒りの相手として蛍に向けられ、肉体は快楽に溺れていた）
（腰が抜けて足腰が立たず、背中にそう罵声を浴びせ三日ほど待ったが蛍は姿を見せなかった）
………おせぇよ。待たせやがって。
ほら、行くぞ。お前んちでヤるからな。嫌とは言わせないから。
お前のせいで俺はむちゃくちゃにされたんだ。今度は俺がお前をむちゃくちゃにしてやる！
（そして3日後、健一は蛍の学校の正門にいた。以前にもこんなことはあったが、今は違う）
（こちらを見る視線に睨み返し、どこか荒んだ姿は怒りによるもの）
（怒りは人を強くする。もはやどう思われても構わなかった）
（蛍が来ると、彼女に近づき頭をはたく。痛みはさしてないだろう）
（どちらかと言えば、彼女のプライドと周りへの見せしめだ）
（自分はくだらない人間だ。そんな人間に蛍は好きにされている）
（それを見せつけることで溜飲を下げていた。胸に手をかけ、人前で揉みしだく）
（これは別に彼女に溺れているとかではない。屈辱を味合わせるためだ）
（自分はこいつに奪われた、ならば取り返すのの何が悪い）
（手を離して前を歩く。彼女の家は知っている。逃さないと笑う）
（だが肉体は一日と彼女を忘れられず、毎日あのセックスを思い出し自慰をするのだった）
【それじゃこんな感じで！
軽く闇堕ちした、というかなんというか。
目指した正義感からは大きく離れてるけどね！？
嫌い嫌いと言いながら、全力で接触を図ってるよ！それはもうダメ男だよ！
周囲の視線もまるで気にしないダメさです。
セックスしたいなんてことはないこら！俺はお前をこらしめるためにしてるんだからな！】
>>857
【ツンデレとかじゃないからな！俺はお前にひどいことをするんだ！
精神と肉体の剥離、って感じなので射精すると割ということを聞きやすいかな。
自分ではおかしな事言ってるつもりとかないよ！
お前を叩きのめすためだから！別にエッチしたいとかじゃないからな!
＞で、上でも言ったけど、私としてはこの方向性を押していきたいな。
＞だから私に反撃されないラインを探り探りの暴力…って感じ？
グーパンチはやだよ。でもビンタならセーフ、みたいなね。
実はこのお返事をみる前に作ってて、まさか見透かされてるとは！痛みを与えると反撃されるので、あくまでポーズといったところなんだよね。
反撃されると負けるのわかってるから、という小物さ！
＞これも考えてはいるけど……多分、もう私から近付かなくても
健一くんの方から追いかけてくるんじゃないかなー？
めちゃめちゃ追いかけてるよ！これもう俺が言われるんじゃない？何しに来たの?とか言われそう。
＞嫌いとか顔を見せるなって言いながらも、
心のどこかでは本気で私が遠ざかっていくとか、君のことを嫌いになるなんて思ってなかった…みたいな感じ？
言葉に反して、遠ざかられると校門まで来ますが!?なにかもうめんどくさいやつに！
真白がいれば………！一人だと復讐が大義名分なのでそれはもう来ます!
精神はあれだけど、肉体は尻尾ブンブンの犬みたいに！
＞なんかさらっとくふー悪魔みたいな扱いされた気がする！
まぁ私も自動車には無力だけどね……
回避はできるけど反撃ができない……
あのやりとりわりと好きなんだよね。自動車を避けられる時点で化け物なのでは！？
＞ふふー。いいね。私、そういう状態が一番好きだよ。
私が相手しなかったら、そのうち家まで来そうだよね。健一くん。
どちらがストーカーかわからなくなるやつ！いや、彼氏できたら本当どうなるかわからない！
なんだかんだ執着は強いし自分の言動で反応があるから、まぁそりゃ追いかけるよねと言う。
＞最悪ストーカーになるかも……なんていうのは私の願望かもだけど。
まさにそれ！いや、真白パワーも強いんだけどどちらかと言うと、蛍へのコンプレックスへの裏返しというか！
＞そうだねぇ。一度えっちしたら、私のあらゆる仕草に女を感じるようになっちゃう、みたいのやりたいな！
なるほど、飲み物を飲むのに髪をかきあげたら女を感じて誘いやがってと蛍ですらきょとんとしたりして。
＞すぐに家に行きたがるし、外でもえっちしたがるようになっちゃう。
なってますけど！？外でしてやる、とデートに行ったりとかもしそう。
お前のデートをえっちな欲望で汚してやると！
「お願いします」って言って貰わないとやだ、と言われたら………まぁ？その言うよね。
＞「おい、蛍。周りに気付かれないようにその無駄にデカイ乳見せてみろよ。……お願いします」
グエルくんみたいなんだけど！？いや、もちろん言いますけど!
これはあいつの言いなりになるわけじゃない！みたいに言いながら。
関わるな、と言ってたくせにおいかけてくるのがまた滑稽な！
えっちひとつで人生観は、変わるよ。うん、まぁ。クソ！蛍大好きだよ！】
「銀鏡さん、最近綺麗になったよね。
……あっ、いや、近頃一段と見違えたっていうか……」
「今、彼氏募集してるって本当？……立候補しちゃおうかなー！」
――――そろそろかな。
ごめんなさい。私、今日も用事なんです。
……来てたんだ、健一くん。あいたっ。
どうしたの？私には触れたくもないんじゃなかった？
（蛍は有言実行の人間である。複数の男子に囲まれて校外へと出てくる）
（当然、本気で付き合う気なんてない。ただの当て馬だ）
（条件に一致しそうな人間がいれば、お付き合いはしてもいいかもしれないが）
（この身は全て彼の為だけのもの。私に対して鈍感に、むしろ離れたがる姿勢すら見せていた彼が）
（自分から追いかけてきて、ましてや破局させようと迫ってくるなんて）
（……想像もしてみなかったような絶頂を感じる事だろう）
（そしてチラリと校門に目を向けると、この学校とは違う制服の男子が目に入る）
（きっと彼を待つ為に相手側の学校まで赴いていた私も、このように移っていたのだろう）
（周囲の皆に頭を下げると、少々小走りに健一の元へ近付いていく）
（まだ、ちょっぴり彼への好意を隠しきれていない。反省しなくては）
（だって、どれだけ追いかけても振り向いてくれなかった彼が）
（今や自分から迫ってきてくれているのだ。嬉しくないハズがない）
（幼い印象のあった彼も荒んだ事で少々雰囲気が変わってワイルドになっている）
（彼が腕を振り上げる。それに反応はするが、避けずに叩かれると）
（それを見た周囲がざわめくが、乳房へと手が伸びるとそれは一層強くなった）
「……は？……はぁ？あ、あいつ……銀鏡さんに何やってんだ……！？」
「ひょっとして脅されてるのか！？アイツ…殺す……！」
（なんか喚いているが、チラリと一瞥すると黙った）
（恨めしげな眼差しが健一に集まるが、むしろ感じているのは優越感だろうか）
（こんな後ろめたい快感を、これまで彼は味わう機会がなかっただろう）
（これで喜んでくれるのであれば、密かに喜びを覚えるものだ）
……イヤ、じゃ……ないけど。
ただ、健一くんは私の事が嫌いなんだよね？
今まで私が君に惚れてると思って鈍感をいいことに好き放題してきたけど……
それがこれからも続くと思ってるのかな。
おとなしく復讐されてくれる人間なんて普通はいないよ。
……なら、どういう態度を取るべきかわかってるよね？
（暴力を振るわれるのはあまり好きじゃない。どうしても両親を思い出す）
（特に、親しいと思っていたはずの人間から振るわれるそれは辛い）
（私は愛されてないんだ、と痛感してしまうのが、あまりに痛い）
（しかしどうだろう。先日のものとは違い）
（こちらの顔色を窺ったような手の出し方は）
（むしろこんな事で表面上だけでも自分が加害する側なのだと誇示でもしなければ）
（蛍べったりな本心を隠しきれないとでもいうようなものに見える）
（それがちょっぴりいじらしく感じる。随分遠回りしてしまったけれど）
（ごく普通の恋人みたいに、自分からだけでなく、彼からも気持ちをアピールして）
（お互いの想い想われの日々を獲得することができた。何も形にこだわる必要なんてなかったのだ）
（恋人はこうあるべきもの、と世間に決められたそれに従うではなく）
（彼から想われているのであれば、その表現の仕方はどこまでも自由なのだ）
（……しかし、釘は差しておかないと、彼が勘違いしてまた浮気してしまいかねない）
……「お願いします」は？
ふふっ。嫌なら別にいいけど。セックスしたいんでしょ？
私にどんな態度を取ってもいいけど、意固地になるんだったら、
蛍も……健一くんのお願いは利いてあげたくないなぁ。
また君の為にしてあげたことで、お弁当ぶつけられて台無しにされたくもないし。
（実はちょっと根に持ってた）
（先を歩く彼に追いついて肩を掴むと、耳元に囁く）
（彼女たるもの、彼氏の手綱は握っておかねばならない）
（教育も必要だ。足りないところを補い合うのが恋人なのだから）
（それを約束させると、二人の爛れた日々が始まる事を予感させた）
はい。どうぞ上がって。……何気に君がここに来るのって初めてだよね。
健一くんが落ち着く空間になっていると良いんだけどな。
……すぐにえっちしたい気持ちも分かるけど、最低限のおもてなしはさせて。
手を付けてくれなくてもいいから。はい。自分の家だと思って寛いでね。
（やがて蛍の自宅へと到着する）
（部屋の中は本来殺風景というか、機能的なものしか置きたくないが）
（もう玄関から、かわいいマスコットのマットだったり、芳香剤だったり）
（彼がかつて語ったような「好き」が見られる）
（蛍自身もそれらが好きというよりは、そうあるべきものに従って擬態しているとも言える）
（部屋に通すと、佐藤家で使われているものと同じようなテーブル。そしてグラスが出てくる）
（彼の母が好きなハーブティー。その缶が棚に並べられているが）
（佐藤家に遊びに行くと出してくれるアイスココアを今日は彼にご馳走する）
（お茶請けは彼の父が好む餡子餅。先日食べて貰えなかったクッキーと同じものも焼いてあった）
【……君が健一くんじゃなかったら私はドン引きしてるよ。
アプローチ下手くそか！で、でも…健一くんがオラオラ彼氏みたいになってて、
ちょっとギャップが…すごいね。見せしめとかいって、
コイツは俺の女だからって威嚇してるって自覚ないのかな？
私のこと好き過ぎるよね♥仕方ないなぁ、健一くんは♥】
【酷いことって言う割には、私が恋人になったらしたいなぁっていう
諸々に誘導されている気がするのは気の所為じゃないよね？
＞実はこのお返事をみる前に作ってて、まさか見透かされてるとは！痛みを与えると反撃されるので、あくまでポーズといったところなんだよね。
健一くんは器のちっちゃい男の子だね。
でもね、私は君のそういうところも好き。
無謀で頭が悪くて高圧的なクセに、
自分の心身の無事を相手に委ねてる人は好きじゃない。
嫌かもしれないけれど、身の程を弁えてる……って、
私はすごく高い評価していいと思うんだよ♥
私は健一くんがすごい人だから好きになったんじゃないもん。
無理せず君らしい生き方が…いいんだよ♥
＞めちゃめちゃ追いかけてるよ！これもう俺が言われるんじゃない？何しに来たの?とか言われそう。
私、実はＳなんだ。健一くんに献身的に尽くす事が生き甲斐だったけど……
私に辛辣な言葉を言われて、えっ！？って一瞬呆然としつつも、
傷つかないように意地を張るところも想像すると……ちょっとゾクゾクしちゃうね。
ただ！これって自分でもあんまり良くないと思ってて、
それで捨てられないように下手に出てくるのってさ、
完全にやってること虐待っていうか…血は争えないよね……
両親と同じことしたくなっちゃってる。
＞どちらがストーカーかわからなくなるやつ！いや、彼氏できたら本当どうなるかわからない！
「俺はお前のせいで破局したんだから、俺にもそうする権利がある」とかじゃないの？
あの日のえっちが至福だったから、他の男の子が
私とああいう事してるの想像するのイヤなんだよね？ね？
蛍を幸せにするのは俺じゃない、とか前は言ってたけど、
いざ彼氏が出来るとものすごいモヤモヤして暮らしてそうだもん。
＞まさにそれ！いや、真白パワーも強いんだけどどちらかと言うと、蛍へのコンプレックスへの裏返しというか！
えぇ？そうなの？……それ、真白ちゃんが聞いたら怒ると思うなぁ……
私を諦めて気の合う子と新しい恋を探してたと思ってたけど、
敢えて私とは違うタイプだから、って酸っぱい葡萄みたいに
彼女と付き合ってたって言うんだったら……君は酷い人だよ。
君だけは私に魅了されないと思ってたけど、その結果が実はもう発現してたってなると……ちょっと見方変わってくるよねぇ。
なんか面白い。
＞なるほど、飲み物を飲むのに髪をかきあげたら女を感じて誘いやがってと蛍ですらきょとんとしたりして。
なんかもにもにしてそうな人がたまにそういう罵り方してくるよね。
思わず笑っちゃうけど、好きなんだよね。ユーモアあると思う。
＞グエルくんみたいなんだけど！？いや、もちろん言いますけど!
風評被害も甚だしい！……でも、まぁ……うーん……
言ってるところを想像すると面白くて嫌いじゃないかな。
なんか試し行為みたいだよね。どこまでだったら逃げないのか、嫌われないのか、
それを探ってる感じ……。……健一くんはメンヘラの才能があったのでは……？
……わ。デレた。……私もね、健一くんが大好きだよ♥
君が私に素直になってくれるだけで、そう！
全部ぜーんぶハッピーエンドなんだよ♥】
【健一くんの家での光景が出来上がったので見せておくね。
君だけが好きにできる権利がある蛍だよー♥
閲覧はお早めに。
/╲/\╭ºoꍘoº╮/\╱\ ｷｼｬｰ
https://ibb.co/7pGCGf0】
………そう言って逃げるつもりだろ？そうはさせないからな。
お前に奪われたんだ、今度はこっちの番だろ?
（蛍の周りに男たちを見れば、さーっと血の気が引く。嫉妬ではない）
（あの女に幸せになる権利など与えない。本気で彼氏を作る気なら相手にそうされたようにこちらも邪魔してやるつもりだ）
（それが彼女の思惑通り、だとしてもそこはどうでもいい。もはや彼女との関係は、敵としてのそれだ）
（かつて彼女がそうした様に、学校の正門まで来て待ち構える。それは見せしめでもある）
（他ならぬ彼女に対して見せつけなければならない。自分は彼女に奪われのだから）
（彼女の言葉に敵意を隠すことはない。敵意こそが今は寄る辺なのだから）
（それを頼りに戦うほかない。少年の面影はもはやすさみ、少しグレたような印象を与える）
（こうして堂々と胸を揉むのも見せしめを兼ねてだ。頭も良い彼女がこうなのだと、周りに教え込む）
（ざわめく周囲をこちらも睨んで、もはや評判や評価などどうだっていい）
（他者への優越、というよりは蛍をその程度の女と周りに知らしめたことに自尊心が少し回復した）
………嫌いだけど？この世界で一番お前がいない。
鈍感をいいことに好き放題したつもりはないけど、そんなに言うなら力づくでどうにかしてみるか？
………どういう態度ってなんだよ。
…お願いします………セックスさせてください。
（彼女への暴力はただのポーズだ。本気でやれば勝てない、それは理解している）
（それがわからないほど馬鹿でもない。つまりこれは、ただの茶番であり目的はこれではない）
（本人は見ぬふりをしているが、結局のところ蛍を求めているのは嘘ではない）
（本人も無自覚に蛍に溺れているのだが、それは目を向けてはいけない）
（あくまで彼女にあるのは敵意なのだから。とはいえ、目的を果たすのが最優先だ）
（普通の恋人というには、あまりにいびつにそれでも確かに彼女に向けている感情）
（だからこそ、囁かれれば顔を寄せて耳元で囁く。それは決して負けたわけではないと弁護する）
（彼女の耳元で彼女にだけ聞こえるように、それは決して屈したわけではないというプライドでもある）
………へえ、こういうへやなんだ。そういや来るのは初めてだったな。
………出されたものくらいは口をつけるさ。いや、弁当のことは悪かったと思ってる。
…………ちゅ……♥ちゅ、ちゅ………♥
今日もたっぷりしてやるからな。蛍。
（可愛い部屋は彼が女の子に求めるもの、それは真白が持っていた要素でもある）
（芳香剤も好きであり、テーブルは既視感があり気楽に過ごせた）
（アイスココアを出されれば、それに口をつけクッキーと餡子餅を口にする）
（謝ったりはしないが、悪かったとは思っているあたりが健一の根の育ちの良さなのだろう）
（ひとしきりいただくと、肩を抱いて、口付ける。甘い味わいだが、口直しとばかりに舌をいれる）
（うばってやったぜ、という顔をして制服のまま彼女に襲いかかる）
（内ももに手を入れて撫でて、そのまま下着の上から秘所に触れる。今日もただれた時間が始まることに期待し、屹立していた）
【……へ、へたじゃないから！それにアプローチとかじゃないから！別に彼氏とかじゃないし！
オラオラ彼氏なんてことはないからな！勘違いするなよ!
コイツは俺の女だから、とかじゃないから！そういう俺様じゃないからな！
と、ごめん。またせた】
>>861
【し、してない！してないからな！誘導されている気がするのは気の所為！
＞健一くんは器のちっちゃい男の子だね。
でもね、私は君のそういうところも好き。
＞嫌かもしれないけれど、身の程を弁えてる……って、
私はすごく高い評価していいと思うんだよ♥
ほ、褒められている気がしない！？すごく馬鹿にしてない！？いや、その蛍はすごいよ?
＞私、実はＳなんだ。健一くんに献身的に尽くす事が生き甲斐だったけど……
私に辛辣な言葉を言われて、えっ！？って一瞬呆然としつつも、
傷つかないように意地を張るところも想像すると……ちょっとゾクゾクしちゃうね。
わりと涙をこらえながらも、俺もそう思ってた。と虚勢を張りつつ普通にやってくるよ！
さらに言われると下手に出るけどね。ま、まぁ…血は争えないのも悪くないかかって。
俺は好きだよ？そんなところも。
＞「俺はお前のせいで破局したんだから、俺にもそうする権利がある」とかじゃないの？
それはもちろん！あの日のえっちが至福なんてことはないから！ただお前の幸せを阻止するだけなんだ！
＞いざ彼氏が出来るとものすごいモヤモヤして暮らしてそうだもん。
これはわりとあるかも。真白いないとそうなってると思うな。
＞えぇ？そうなの？……それ、真白ちゃんが聞いたら怒ると思うなぁ……
いや、真白はいい子なんだけどある種の同族と言うか酸っぱい葡萄みたいにって言うけどほら！そういうのもありでしょ！
魅了されていた結果というか、フラレてすこしとけたってかんじかな？
＞なんかもにもにしてそうな人がたまにそういう罵り方してくるよね。
思わず笑っちゃうけど、好きなんだよね。ユーモアあると思う。
あれはああいうポジションじゃないといけないやつだから！あの人は割と別!
………ば、バランスだから！あれ、スタートは素直に行った結果なんじゃなかったっけ！？
今日は付き合ってもらったからな。俺も兼ねて！】
＞ほ、褒められている気がしない！？すごく馬鹿にしてない！？いや、その蛍はすごいよ?
健一くんは自己評価が低いなぁ。
自己以外の他人まで含めて、自分の位置をどのあたりかって
正確に分析してその通りに行動するのって結構難しいと思うんだよ。
自分は偉大なんだ！って理由なく自我肥大してる人とか
本当はできる人なのに肩身狭く卑屈になっちゃってる人とかいるでしょ？
バランス感覚って言っちゃってもいい箇所かなぁ。
＞それはもちろん！あの日のえっちが至福なんてことはないから！ただお前の幸せを阻止するだけなんだ！
あれだけ私にとって健一くん以外はどうでもいい、みたいな言動してるのに
それを分かってくれないなんて……もう。
いや、分かっていて敢えてそうしてるのかな。
自己矛盾を抱えて私に接してる節があるもんね。
＞いや、真白はいい子なんだけどある種の同族と言うか酸っぱい葡萄みたいにって言うけどほら！そういうのもありでしょ！
私は君にとって好ましく、人生を捧げるレベルでカスタマイズされてるけれど、
ひょっとしたら君の人生も、私ありきの生き方になっちゃってるのかもね。
君の中の判断基準のひとつに、私ができちゃってて、
例えば蛍ならこうするから…ってそういうのとは遠いところに好みを見つけたり、
普通に生きる、っていう基準には私がしない生き方を正しいとしていたりとか。そんなかんじ？
ひとつ失敗したくらいでそれをやめちゃうのは判断が早すぎるよ。
君はそのまま、殊勝に身を引くなんて事はせずに、
私だけを見ていればいいの。自分の気持ちにも素直になるんだよ。
蛍がどう思ってるかはわからないけど、それでも自分の気持ちを伝えたい。
せめて納得してから離れるようにしたい、ってさ。
お礼？ふふ、そっか。君が正直な気持ちを吐露してくれるの、嬉しいよ。
本来、君と私は正しく結ばれるはずだったからね。
蛍は君の「好き」でできた女の子なんだから、
健一くんに好かれなくちゃ意味がない。
君に好きって言われると、私の存在を認められている感じがして…嬉しいんだよ♥
騎乗位中のイメージも上にあるから見ておいてね。
……なんだか性的に誘っておいて、聞き流されると、
自分から見て見てアピールするのって……すごく照れるものだね！
で、でも……ほらっ！私達ってえっちに到達するまでに長い道のりがあったわけだしっ！
もう我慢すべき時期は過ぎてるっていうかっ！
……ふー。……じゃあ、今日はここで交代するね。
ありがとう。またね、健一くん】
ε=ε=ε=ε=＼( ・ x ・)/ﾜｵｰｯ
戻ってまいりました！ナーベラルでございます！
早いもので、御身と過ごす時間も残りわずかなのです。
ですので、ナーベラルはうろうろしてまいります！
淋しいですが最後まで御身から活力を頂いてまいりますよー♥
ほ、保存しました！いや本当にエッチ！
でもなにかこうエントマな子をイメージしなくもない！
ε=ε=ε=ε=＼( ・ x ・)/\（▼_▼\）
ということで、私も戻った！捕まえたぞ、ナーベラル♥
寂しくなどないぞ、私はナーベラルのそばにいるからな！いつでも一緒だ！
疲れもあるだろう、無理はしないようにな！愛しているぞ、ナーベラル♥ちゅうう♥
>>868
(\・ x ・)\ \(▼_▼\)
捕まってしまいました！
モモンガさまと一緒にダブルピースでございます。
さて、本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
私はいつも貴方様の事ばかり考えておりますから、
そういう意味でも…どこに行っても貴方様と共にある気がしております！
明日も一緒ですからね。むふー。
まだまだ私には幸福を味わう猶予が残されているのです。
今日はこの辺で……。おやすみなさいませ、モモンガさま♥
まだまだ貴方様と過ごすのを楽しみにしております。
ナーベラルもですね、貴方様を愛しておりますよー♥ちゅー！
キャー(\・ x ・)\ \(▼_▼\)わー！
(v・ x ・)v v(▼_▼v)
そんなことをいってそうではあるな！
せっかくなので一緒にダブルピースしてみたぞ！
こちらこそ、ありがとう。ナーベラル♥今日もとても最高だったぞ。
フフ、私もだ。お前のことを考えない日はない。どこでも我々は一緒だとも、ナーベラル♥
そしてもちろん明日も一緒だとも。そして今夜も使わせてもらうからな！
たっぷり幸福をともに感情ではないか！おやすみ、ナーベラル♥
ちゅううう♥愛してるぞ。世界で一番愛してるぞ、ナーベラル♥
おはよう、ナーベラル♥今日も素敵な朝だな。
ここは墳墓だが一つだけ気に入らないのは、やはり陽の光がささぬことか。
いや、我々はアンデッドだがたまにはな。
ということで、こういうえっちもいいだろう！
さぁ、イクぞ。ナーベラル♥中に喰らえ！
（墳墓は基本的に日が差さない。ここはパーフェクトだが、それだけが不満といえば不満だ）
（しかし今朝の墳墓は違う、横から差し込む朝の光。それは間違いなく日光であった）
（見晴らしもよく、一面の窓から差し込む光を取り込みながらベッドの上でナーベラルを正常位で突き倒す）
（今日はどちらも裸だが、やはり部屋が変わると気持ちも変わる）
（朝日を浴びた白骨の身体は光を纏い、そのまま優しくナーベラルを包む）
（いきりたつ肉棒は彼女の内側を穿ち、子宮を突いて下ろさない）
（たっぷりナーベラルを攻め立て、快楽で酔わせればちゅっとキスし、快感に酔いしれる）
（そのまま舌を絡めて、ビュウウウ♥と叩きつければナーベラルの奥をいやらしく染め上げていき）
（一滴残らず出し切るように腰を使い、おちんぽをナーベラルに突き立て漸く今朝を終えるのでした）
>>871
はッ♥あへッ♥す、素敵なのは…ぁ…モモンガ様のおチンポでございますぅ♥
はぁッ、は…ぁんっ…！
もっと…ッ…、もっと突いて下さいませぇ、モモンガさまぁっ♥
…ん…ちゅっ、ちゅ…はぁ、っ……あンンッ♥んーッ…♥
はッ…は…へ…っ、ははぁ…、あは…♥
（いつもはちょっぴり薄暗い中で交わる夜だが）
（今日は汗を流す白い素肌が明かりに照らされて煌めいている）
（感じている…というレベルではなく）
（発情で淫らに顔を崩してしまっているナーベラルの顔もよく見え）
（しっかり腕で抱いて貰いながら、不安ひとつなく快楽で満たされる心地は比肩すべきものがない）
（彼の腰に足を巻き付けてよがり）
（元々に彼も中出し以外の考えもないだろうが）
（ナーベラルのほしがりな性的体質は態度や言動だけでなく）
（射精をねだらんと締め上げるお腹、逃さんと絡みつく足へ特に顕著に表れている）
（キスしながら腹の内を打ち据えるようにおチンポで穿つと）
（たっぷりと濃ゆい精液が中を満たしていき）
（昨夜のおやすみ前を意識したわけではないが）
（両手にピースサインを作っての舌出しで無様かつ挑発的な仕草を作る）
（今日も彼にお使い頂けたこと。そして子種を賜ったことに対する感謝を表す仕草なのであった）
⊂⌒／ヽ-、＿_
／⊂_/＿＿＿＿ ／
￣￣￣￣￣￣￣
∩∩ むくり
（*`･ ｘ ･）
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
おはようございます、モモンガさま。
お待たせいたしました！
連日ですが貴方様と再会できますこと、嬉しく存じます！
敬老の日…といいますと単純に異形種である我々にとって
どれだけ生きたか、というのは人間程重要視されませんから
あまり縁の深い日ではございませんが……
本日もどうぞよろしくお願いいたします。
⌒／ヽ-、＿_
／ _/＿＿＿＿ ／
￣￣￣￣￣￣￣
むくり
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ
＿| ⊃／(＿＿_
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
おはよう、ナーベラル♥いや、気にするな。連日ご苦労だったな。
私も連日、ナーベラルに会えることをこの上なく喜ばしく思う。
敬老の日…そうだな、我々は長命なので基本的に年齢はあまり大きく意味がない。
まぁ、敬老とは無闇矢鱈に重ねた年齢への敬意というよりはその経験や知識に敬意を示すものなのだろう。
こちらこそよろしくお願いする。さて、軽くお話を振ると鵺の陰陽師は追いついた！
なかなか面白いな。しかし白鐸の彼女は好きなのだが、すぐに仲間（捕虜）に！
狂骨ペアはもちろんだが、平一の彼女もよいな。ビジネスギレを使うあたりとかな。
そして鵺の彼女は、なるほど。これは強いのに詰めを運に任せそうなところがあるな。
あとは、烏は主を選ばないだがニンゲン？と共通の言葉が通じないのは驚くな。
我々が知ることを知らないのはドキッとするな。なまじ知っていたと思うだけにな。
しかしそのなんというか長束の彼はここに来てポンコツさが！
発することやることが裏目に出るのは、まあ話を進める者としては仕方ないとはいえ、だ。
朔王に対して露骨に敵対心を持つのはなにか可愛いなという感想だ。
流石にその後は落ち着いてことをすすめていたがな。
と、こんなところで今日もよろしく頼む！
なんだか朝になる度、モモンガ様のこのお顔を拝見しておりますので、
ちょっぴり安心感さえ覚えてしまっているのですが！
＞まぁ、敬老とは無闇矢鱈に重ねた年齢への敬意というよりはその経験や知識に敬意を示すものなのだろう。
はい。仰る通りかと存じます。
例えば長命種が睡眠の合間程度ににちょっとだけ動いた数百年と、
太く短くとも数十年生きた短命種の重みが同等かと言われますと疑問が残りますし、
それは短命種同士でもまた同じ事が言えるわけでございますからね。
セバス様も容貌と実際に生きた年齢は違いますので…………そうね、
たまにはフールーダでも労ってあげることにしましょう。
＞なかなか面白いな。しかし白鐸の彼女は好きなのだが、すぐに仲間（捕虜）に！
修行でパワーアップし、更に絆を強めて不可能であったレベル４討伐を成し遂げた輪入道戦と比較しますと、
惜しくも敗れて時間稼ぎ要因になった藤乃はちょっぴり可哀想ではございますが……
短時間の顕現であったとはいえ、狂骨の活躍には注目させて頂きました。
……しかし、御身の好みの傾向を分析しますと、
男性陣に負けず劣らずに勝ち気だったり主張の強いタイプという感触でございますね。
当初は山内が八咫烏だけが住まう国ということで……
ただ人間の存在を八咫烏に置き換えただけの世界観なのかな、と
少々疑問に思うところもございましたが……
やはり、山内の外には人間も存在しているのですね。
資料をちらりと窺う限り、既に著しく科学の発展を遂げているようにも思えますし、
山内での閉じた世界を舞台にこれまでやってまいりましたところ、
急に世界が大きく広がったような印象を受けまして、引き込まれますね。
長束様が意見する終始、ちょっぴり不機嫌そうに発言しておりましたね。
若宮殿下があの場に居合わせて、二人共命からがら助かったとはいえ、
国の未来を担う国家元首があのような綱渡りでどうにか…というのは、
物語的にはヒロイックとはいえ、政治的に考慮しますと、
勝ち負けのチップに真の金烏の命を……ひいては山内の存続を賭けるのは
あまりにリスキーといいますか、正気の沙汰ではございませんし…
結果的に今は上手くいっておりますが、真に山内を思うのであれば、
後手後手に回っているとはいえ、長束様の判断などは至極真っ当であると思うのですよね。
地下街に殿下を行かせるかどうか、の判断は
我々に例えれば、シャルティア様との一騎打ちにて
御身のご出陣に賛同するかどうか…というお話に近いものがございますからね。
はっ！よろしくお願いいたします、モモンガさま！
本日はピロートークにすべきか、終わりの見えてきたヤンデレ劇の続きをしていくか…と悩むところですが
ひとまず並行して準備しつつ考えておきます！
おやすみの時しか見れぬものだからな。こうして見ると爽やかな笑顔だろう！
たっぷり安心感を覚えてほしいとも、よしよし！
＞例えば長命種が睡眠の合間程度ににちょっとだけ動いた数百年と、
太く短くとも数十年生きた短命種の重みが同等かと言われますと疑問が残りますし、
それは短命種同士でもまた同じ事が言えるわけでございますからね。
その通りだ、私にもこう師匠的なものをだな……………いや、フールーダがと思ったが、アイツ怖いしな………。
やはりゼーリエ的な者をイメージしてしまうな。
そうだな、フールーダになにか魔導書でもやるか。
＞修行でパワーアップし、更に絆を強めて不可能であったレベル４討伐を成し遂げた輪入道戦と比較しますと、
惜しくも敗れて時間稼ぎ要因になった藤乃はちょっぴり可哀想ではございますが……
短時間の顕現であったとはいえ、狂骨の活躍には注目させて頂きました。
10秒であれな狂骨はやはりというか、厄介だな！
そ、そうだな。やはり主張力は大切だな。実は、真白の彼女は先輩のイメージを重ねていた。
タイプではないが、わりと好ましくは思う。回想のお話は好きだったな。
うむ、山内が八咫烏だけが住まう国なので人間はいないと思っていたが………わりと近年の話だったな。
もっと神代の話かと思っていたが………わりと真横というか、話の流れとしては人間に滅ぼされかねないところもあるな。
狭い箱庭であったことを示されると、途端に世界の広大さと危険さが感じなくもないな。
長束の彼は露骨に朔王！と言っていたのが面白いな。
まぁ、口約束で闇の相手と手を組むとなるとやはり、代行ではな。
結果的に上手くいったが、長束の彼の案は間違いではないのだろう。
相手がまるで理屈で動かぬ相手であることを見抜けなかったのは敗因か。
どうあれ、
真に山内を思うのであれば、地下街に殿下を行かせるのはまぁわからなくもない。
シャルティアとの一騎打ちは私のわがままだしな。
より良い案があるのに、わざわざ私がリスクを負うのがおかしいというよはわかる！
とはいえ、シャルティアをみんなでふくろにするのはなぁ。
今でも私がやるべきだったと思うとも。
フフ、どちらでも構わないとも！ナーベラルの好みでいいとも。
ヤンデレ劇はそろそろ終わりだな、どちらでもいいぞ♥
ナーベラルの好みでいいからな？
＞その通りだ、私にもこう師匠的なものをだな……………いや、フールーダがと思ったが、アイツ怖いしな………。
御身だけでなく、私も跪かれて足を舐められそうなので、
あまり近付きたくはありません。
ありませんが、時には労ってあげることで、
ペロペロリスクを下げられるかもしれません！
＞10秒であれな狂骨はやはりというか、厄介だな！
実際、骨に侵食された武具を切り捨てられる性質でなければ、
如何に高位の実力があろうとも戦闘継続が苦しくなると思いますので
相性差が出た形にはなるのかな、と。
やはり擬態を解いた姿がおどろおどろしくて痺れますね。
饅頭のように落ち込む藤乃に小洒落た一言でもかけているシーンが欲しいですが……
……まぁ、そこは各々の妄想でなんとかせよ、という場面でしょうかね……
……そ、そして！それは意外でございました！
な、なるほどー……個人的には全くの予想外でございましたので、
何か新たなお話に触れる度、御身とのやり取りで連想するものがある…というのはちょっぴり面白いものですね。
＞もっと神代の話かと思っていたが………わりと真横というか、話の流れとしては人間に滅ぼされかねないところもあるな。
そうなのです！如何な力自慢の八咫烏とはいえ、
高速で突っ込んでくる自動車には勝てないのです！
……という自動車信奉は置いておきまして……
八咫烏達も変身して飛んだりできる以外には
戦闘能力もそう大きく人間から超越しているようには感じませんし、
銃の脅威に拮抗する手段はありませんし、
更にそれが軍隊の規模ともなりますと、開戦した場合の戦局は一方的ですらあると想像できます。
＞真に山内を思うのであれば、地下街に殿下を行かせるのはまぁわからなくもない。
物語として閲覧する側には、こんなところで犬死にはないだろうと予測できますが、
当事者の目線ですと、たった一回の迂闊な選択で
自分自身の命ばかりか、国を丸ごと破滅させかねない……という状況ですからね。
猿の脅威や条約破棄の危機など、赴かねばならぬ理由があるとはいえ、
一切の討議も重ねずに殿下が赴く…という事を肯定できる者は
政治屋の素質ではなく、また別の何かだと思うのです。……勝負師？とか。
……とはいえ、モモンガ様のように、
時には難しい決断を取ることによって活路が見える事もございますし……
常に保守的な選択をするのではなく、指導者たるもの、
リスクを取って賭けに勝たねばならぬときがあるのも事実ではございます。
ですので、トップの方針だけで全て…ではなく、様々な意見を募るのが大切なのですよね。
今回は殿下の選択が正しかったとはいえ、毎回危険に首を突っ込んでばかりもいられない…ということで、
失敗こそすれああいった提案ができる者が身近にいる事が大きいですし。
あの兄弟、常にどちらかが最善の選択を取り続けることができるわけではないというのは、若宮暗殺未遂事件の時と今回とで証明されているようなものですし。
お互いに短所を補い合えているのではないかなと！
むー。そうですね……
今週はショートが多くなりそうですし、記念日もございますし……
モモンガ様とナーベラルで色々とお話をする密度がぐっと高まりそうですので、締め括りは置きなどでいいとしても、
区切りの良いところまで進めておきたい欲はありますね。
で、では！急いで続きをご用意させて頂きます。
お待ちくださいませ。
＞御身だけでなく、私も跪かれて足を舐められそうなので、
あまり近付きたくはありません。
信奉しているわりに、我々から避けられているのがな。鮮血帝には興味津々なのに！
ペロペロリスクを下げるのは大切だな。なにか送っておこう。
＞実際、骨に侵食された武具を切り捨てられる性質でなければ、
如何に高位の実力があろうとも戦闘継続が苦しくなると思いますので
相性差が出た形にはなるのかな、と。
やはり擬態を解いた姿がおどろおどろしくて痺れますね。
普段は食事に一言あったり、ゲームしてたりするが執事としてはまぁ優秀なのだろう。
本気で戦えばやはりめちゃくちゃに強いが、時間制限と70パーなのがな。
落ち込む藤乃に小洒落た一言をかけたりはしそうだが、おまけとかでしてそうだな。
余談だが、たまにあるおまけは好きなのだよな。
……フフ、そうか？なにかこう既視感あるなと思ってな。元気に引っ張っていく存在というのはな。
わすれろビームとかうちそうだとおもってな。
新たなお話に触れる中で、連想するものがある…というのはいいものだ！
＞そうなのです！如何な力自慢の八咫烏とはいえ、
高速で突っ込んでくる自動車には勝てないのです！
その話を聞くたびに思い出すのは、人の車で仲間をはねたパワーちゃんだな！
八咫烏達はわりと特殊能力とかないしな。銃とかにはどうにもならないだろう。
そういう意味では、なかなかに薄氷の世界に生きているのだろうな。
＞物語として閲覧する側には、こんなところで犬死にはないだろうと予測できますが、
当事者の目線ですと、たった一回の迂闊な選択で
自分自身の命ばかりか、国を丸ごと破滅させかねない……という状況ですからね。
うむ、猿の脅威やゴロツキとの口約束だからな。赴かねばならぬ理由があるが、代理でもとかるんずるのもわからなくもない。
というか、原作だと長束の彼は私が行くといっているそうだ。道案内として雪哉を連れて行った形だな。
なので、この媒体では長束の彼はわりとこう煽りを受けているな。
若宮の彼からすると、自分がいかないと失敗するのはわかっているが、仲間の提案は聞くしかあるまい。
指導者たるもの、リスクを取って賭けに勝たねばならぬというのはまぁそのとおりだな。
毎回危険に首を突っ込んでばかりもいられないのはそのとおりだ。
結果が出たからこそ、正しかったと言えるがリスキーなのは変わりないしな。
あそこまで取りつく島もないのは、彼な悪いというわけでもない。ただどういう相手か理解の問題だな。
うむ、若宮暗殺未遂事件では若宮の判断は間違っていたしな。
しかし、長束の彼はなかなか魅力的なものだったとも。素晴らしいな！
私もなかなか好きだとも。
フフ、そうだな。記念日も近いしな。
やはりナーベラルで色々とお話をする密度が高まるだろう！映画のお話もしたいしな！
締め括りは置きでもできだろう。区切りの良いところまで、というのは私も同意だ！
ゆっくりでいいとも！のんびり待つとしよう！
よくできました♥
君が嫌なのを我慢してでも、そう言ってくれるなら……
君の暴力はあの人達とは違う。私もそう思う事にするね。
（不服そうな顔で囁き返す彼の顔にちょっぴりゾクゾクとする）
（彼と順調に関係を深めてのハッピーエンドこそ理想ではあるが）
（その道程ではこういった愉悦にはずっと気付かないままでいただろう）
（何かを失った代わりに何かを得る。この選択は間違いでなかったと自分を納得させられる瞬間だ）
（だから、一度は別の子に彼の心は奪われてしまったとしても）
（ただただ初動が出遅れただけの失敗ではなかったと言える）
ふふ。美味しいでしょ？君の家に何度もお邪魔していたのは、
叔母様にも味を見て貰う事も目的だったんだ。
君の両親の味覚なら、君とも大きく外れてるということもないと思うし、
叔父様には太鼓判貰っているからね。きっと気にいって貰えるはず……
……ど、どうしたの？急にしおらしくして。
…んっ…♥…ちゅ…、っ…は…、ん…む…んん…♥
私と…本気で恋人ごっこ…したくなっちゃった…？
（帰宅してからの蛍には、初めて彼氏を招いてちょっぴりはしゃいでいるのを隠せない女の子）
（……という、彼に限らず年頃の男の子が好きそうな振る舞いが見える）
（小さな丸テーブルの側に隣り合わせにクッションを置いて）
（そこに彼に座って貰ったのだが、お菓子に手を付けると）
（膝立ちになって彼の太腿に手を置いて前のめりになる）
（直後に出てくるであろう感想に、瞳を輝かせて注目している状態だ）
（これに関しては好きを窺ったゆえのものでなくて、思わず素でテンションが上下しただけだが）
（……感想は言ってくれなかったけど、肩を抱かれてするキスに）
（言葉はなくても、けして悪いものではないと納得）
（最愛の人とするキスは甘い）
（甘党の叔父様寄りの調整なので、舌が入り混むとずっとずっと甘い）
（頭が蕩けそうになる。セックス中にするキスも大好きだけれど）
（これまで拗れた経緯だったとはいえ、健一くんと過ごす甘い恋人の一時）
（ずっとずっと憧れた瞬間を今味わっているのだから）
（ちょくちょく好きのトレースを忘れて、惚けてしまうくらいには舞い上がっている）
（内腿はちょっぴりキスの興奮で熱くなっており、汗でしっとりとしていたが）
（下着に触れると返ってくる柔らかな恥丘の感触）
（指を押し込むようにすると、ちょっぴり湿った音）
（あれだけハードなセックスを交わした仲にもかかわらず）
（ちょっぴり顔が暑くなって、掌で口元を覆う。こんな分かりやすい赤面は予定に入れてなかった！）
（ごく…と固唾を飲んで目線を落とすと、彼の下腹部には既に凝視するまでもなく）
（興奮を投影した突起が目立っており、恥ずかしげに眉を下げる）
（先日の続き、とばかりに彼を圧倒してこのカラダへ）
（深みへ、深みへと嵌まらせるつもりだったのだが）
（彼から求められる事に喜びが隠せず、色々と計算外の状態である）
……や、やさしく…して、ね……♥
（心境的には無理やりだった前回）
（今回こそ恋人としての初エッチみたいなもの！実質！そう！）
（正常位でシやすいように、腰の下にクッションを敷いて）
（彼にカラダを委ねるのであった）
（――――が、一時間もすれば愛しさ爆発）
（騎乗位でまた二度三度と搾り取って恍惚顔になっている始末だ）
はーッ、はーッ♥健一くん、すきぃ…♥すきだよぉ…
蛍ね、君のこと…好きなんだよ…♥本当は酷いことしたくないの…
君に嫌われたくないの……、ごめんねぇ…っ、ごめんね…
……すん。……それはそうと、健一くん、そろそろ叔母様が帰ってきて夕飯の支度をする時間じゃないかな？
私、今日もまだ一回もイけてないからさ。健一くんだけ射精させられちゃって悔しいよね？
まだ返りたくないよね？泊まるなら連絡しておいた方がいいんじゃないかな？
…あ。起きれる？手、貸そうか？
（彼が呻き、射精に慄くおチンポの心地に見せる発情顔）
（彼とする時は騎乗位が好きだ。彼の表情、仕草を間近に感じられるし）
（それを自分でどうにかしたくなった時に、こちらが思い通りに動いていける体位だ）
（思わず感極まって両頬に手をやり、たっぷり一分、舌を差し入れるディープキス）
（彼の唾液を啜りながら、舌を引き抜き、ぞくぞくぞく…♥と背筋を震わせる）
（つい感情爆発してしまい、のめり込んでしまったが一度感情コントロール）
（できるだけ発情を鎮めて頭を回転させる）
（ゆっくりと腰を上げておチンポを引き抜くと）
（股にティッシュを当てながら、クッションに再び腰掛けて）
（テーブルの上に乗った彼の携帯へと視線で目配せ）
（彼に手を差し出すと、ちょっぴり甘えたように目尻を下げる）
（蛍は健一くんに、親へのお泊り許可を求める事を所望しています！）
【ライブ感というか、実際手をつけ始めると……気持ちに支配されちゃうね…！】
【君としては私が憎いだろうけれど、状況に甘んじて純愛で…さ】
【初めてのえっちをやり直したくなるような衝動に襲われちゃったよ！】
【……が、我慢したけどね、えへへ】
【でも今回はお泊り報告、だよね？君は私に胃袋を掴まれるだけじゃなくて】
【精巣も掴まれちゃうんだよね？もう蛍から離れられないね？】
【つい、こう…熱くなってしまって……冗長になったけど、さくさく削って快適に進めちゃって大丈夫だよー】
>>878
プレイ中の邪魔になってしまいますので……
お返事をしたい箇所がいくつもあるのですがっ、
少しだけに留めさせていただきます…！
＞わすれろビームとかうちそうだとおもってな。
おそらくそれを彼女にさせてしまった日には、部外者の蛇目の女に
＼せめて痛みを知らず安らかに逝くが良いビーム！／
▒▓█▇▅▂∩(*Φ▿Φ*)∩▂▅▇█▓▒▒
と歪んだコピーをされてお出しされてしまうかと！
＞しかし、長束の彼はなかなか魅力的なものだったとも。素晴らしいな！
ぷりぷり怒っている長束様は可愛いと思いました！
(#`▼ㅂ▼)もはやどんな手段を使ってでも、水売り治平を炙り出す！
…というわけで、こちらは流してしまって結構でございますので！
………う、うるさい。別にそれくらい言ってもなにも減らないからそうしただね。
………お前を好きに使えるのなら、これくらいやすいものだ。
（そう自分に言い聞かせているところはある。しかし、理性に反して肉体はあの甘美を忘れられるはずもない）
（だからこそ矛盾を孕んでもそこに目を向けることはない）
（彼女の言いなりなのだが、肉体は完全に惹かれており、文句を言いながらも彼女の言いなりであることに目を背けていた）
（まさか彼女とこうなるとは、夢にも思っていなかったが）
………美味い。あぁ、うちの母さんにか。で、俺の胃袋でも掴もうってか？
でもまぁ美味いのは美味い………けど。
ちゅっ……ちゅ………ちゅぷ…、んんっ♥
………そうだな、お前が頂点にいる時に突き落としてやるだけだ。
こんな風にされたかったんだろ？
（彼女への言葉に嘘はない。恋人のように唇を食んで舐める）
（丸テーブルの側に隣り合わせに座り、彼女の反応にニヒルに答える）
（彼女への憎しみは皮肉にも彼女の演技を見抜かせ、わざとらしさが鼻につく）
（それはさながら加工品のように、素材の味を殺すような感覚に腹が立った）
（だが嫌いではないのがまた皮肉だ。太ももにかけられた手にドキッとし、肩を抱いて口付ける）
（既にキス以上のことをしたからか、キスへのハードルは決して高くはない）
（優しく唇を合わせて、ゆっくり舌を絡めて愛情ではなく憎しみゆえに愛を育むのが皮肉だった）
（口ではそう言いながら、唇を舐めて彼女の動きを真似る。下着の上から撫でる柔らかな感触は心地良い）
（指を立てて優しく恥丘を撫でて、先日のセックスが嘘のように甘いえっちをする）
（隠しても無駄だと思えば、口にするのは目論見であり、彼女を突き落とすことが目的だと告げる）
（こいつの全てを奪う。そう口にすれば、これが初めてのように優しく愛撫し、押し倒すのだった）
（────だが、優勢なのは一時間ほど）
（正常位から騎乗位に押し返され、搾り取られれば瞬く間に形勢は傾いた）
はぁっ……はぁ…、俺も………好きだ♥ いや、そういえば、お前が喜ぶからそう言っただけだから………！
俺なしではいられなくしてから、捨ててやる……からな…♥
…………ッ…絶対…イカせてやるからな！ちょ、ちょっと体勢が悪かっただけだから………！
……………帰るかよ！ここからはこっちの番だからな………いや、今日は帰る。
………起きれるさ。馬鹿にすんな！俺が帰るほうが効くだろう？
今日は、ここまでだ！
（彼女の中に搾り取られれば、柔らかな手のような中はきつく搾り取っていく）
（彼女の騎乗位はまさにロデオのよう、搾り取られながら舌を差し込まれればそれを噛む──力もない）
（されるがままに舌を舐め取られ、吸い付き唾液に濡れながら脳髄まで痺れさせられる）
（彼女に主導権を握られ、引き抜かれればちんぽはまだそそり立ち、天を仰いだままだ）
（彼女の様子に、キッと睨みつけると彼女の言葉に否定を返し、立ち上がろうとする）
（そのままヨロヨロと帰ろうした）
あっ♥母さん？そう、健一………今日は……飯はいいから…ッ♥
いや、何でも……ない…♥はぁ、はぁッ………今日は蛍のとこに、泊まるから………♥
はぁ！？ちゃんと避妊しろ、ばか！そういうのじゃないから！じゃあなー
（──のだが、当然のように捕まりそして抗えるはずもなかった）
（今は裸で壁に片手をついて、母親に電話させられていた）
（腰を後ろに突き出すようにして、蛍にアナルを舐められながら勃起したおちんぽを手で擦られる）
（それは危険な快楽であり、体を震わせて母親に外泊を告げる）
（元々、蛍との関係は気安く母も大して心配はしていない。そのためこの発言は、ジョークなのだが実際はそんなものではない）
（アナルを舐められ、舌が蠢く度にちんぽは血流が流れ込み跳ねる）
（ビクンビクンと震えて、今にもイキそうになる度にすんどめされダラダラと先走りが滲む）
（そんな中で母親への外泊許可を取るのだった）
【いいんじゃない？やりたいことが湧き出てくる、と言われるのは嬉しいものだしさ】
【絶頂にいるお前を突き落としてやるためだからな!甘いエッチでもしてやるさ！】
【なんなら真白とのクリスマスデートプランみたいにとかもできるけど？】
【完落ちすると悪態をつきながらも応じます！】
【胃袋は掴まれてないから！精巣も掴まれてそうだけど！】
【というわけで電話しました！ここからはやりたいこと言ってくれたら、ダイジェストになるけど組み込むから】
【俺もつい長くなったから、その辺は気にしなくていいから！】
うむ、プレイの邪魔になりそうなので、こそっとだけな…
＞わすれろビームとかうちそうだとおもってな。
なんて害悪な！しかしなんというか
＼しねしねビーム！／
▒▓█▇▅▂∩(*▼ㅂ▼*)∩▂▅▇█▓▒▒
こんな私もイメージできるのだ。いや、こんな魔法ありそう！
＞
(#`▼ㅂ▼)もはやどんな手段を使ってでも、水売り治平を炙り出す！
これまたわたしがいいそうだ！まぁ敵を探すとなるとこうなるかな。
少し拾っておきたくてな！軽く目だけ通してくれ！
本当に帰るの？帰っちゃうの？ねぇ？ねぇってば？
（ここが攻め時。そう判断すれば、背中を向ける彼の足にしがみつき）
（やや強引に指でアナル攻めを開始――――した甲斐もあって）
（彼は渋々通話を始めたという状況である）
（快楽には抗えない。彼の心境を表したような腰を突き出した角度）
（今は指ではなく、舌を細く尖らせてアナルに侵入させ）
（チロチロと蛇が舌を揺らすように小刻みに、かつ捻りを加えて）
（ナカを掻き回す舌使いは先日よりも磨きをかけている）
（健一くんにフェラをする時は、顔を上げて上目遣いにしながら）
（両手で竿をマイクのように握り込んで）
（尿道に対してこのような攻めを行う事があった）
（舌の横の厚みを使っておチンポに巻きつけるような攻めとは緩急をつけて）
（細く細く研いで差すような舌の形状変化で器用に穴を穿る）
（かと思いきや、舌を横に広げるようにして）
（繊細に穿つような攻めから、大雑把にびちゃびちゃと唾液を塗りたくるような動きにしたりと）
（尿道と亀頭へ目掛けた愛撫は、アナルへと対象を移したことによって）
（入り込む舌が自在に、誰もが未踏であった箇所へ愛撫の足跡を刻む）
（無論、膝裏に乳房を押し付けて）
（彼が腕に抱く肌の柔らかさを思い起こさせたり、と）
（健一くんの為ならば天に二物どころかいくつも与えられた才を）
（これでもかと惜しげなく発揮していくのだが）
（とりわけ、関わりの浅い相手でも一種の熱狂状態に追い込み、魅了してしまう特異な才能からいっても）
（対象を絞って堕落させてしまう事には特化していた）
（ひょっとしたら淫魔の生まれ変わりか何かかもしれない）
言って？ねぇ、言って♥友達…じゃなくて、
蛍のとこに泊まるから、って。……うん。うんっ、れろれろれろ…♥
偉いね、私のお願いごと利いてくれてる。はい、しこしこ。しーこしーこ♥
……あ、イく？イきそう。……ふーっ♥じゃあ待ってあげるね。
収まってきた？はい、ごしごし♥お電話長いね？
呂律も若干怪しいし、疑われちゃうんじゃない？
一人息子が親と電話してる最中に、こんな変態的なえっち楽しんでるって、さ……
あはッ♥寸止め繰り返されて、血管すごぉい♥
健一くんのおチンポ、すっごく蛍のナカに入りたがってるよー？
ね、健一くん？私が一緒に校舎から出てきた人達、蛍がこんなえっちでおチンポが好きだなんて夢にも思ってないよ♥
清楚で真面目で、セックスなんて初歩の初歩すら知らない箱入り娘だって思ってる。
……だから、本当の私を知ってるのは君だけ。
健一くんだけが、こんなに発情して、おまんこびしょびしょにしながら、
健一くんのおトイレで出す方の穴、舐めしゃぶってること、知ってるんだよ…♥
…あ。出る？出しちゃえ出しちゃえ♥
他に誰もあげた事のない家にザーメンの匂いでマーキング♥
健一くん。君って本当に……変態だよねぇ♥蛍に負かされると、悔しいのにいつもよりいっぱいザーメン出ちゃうんだよね？あはッ♥
（そのまま追いすがって後ろから組み付き、電話中の体を組み敷いて四つん這いにする）
（すん…と鼻を鳴らす。本来誰かに匂いを嗅がれる事のない場所）
（そこに鼻を寄せている、と伝える為に音を出して羞恥を煽る）
（元気で気さくな息子―――を、電話口に演じながら）
（とても親には話せないような変態プレイで性器を固くして）
（あまつさえそれを逆手に持って、リズム良く擦られては）
（射精の直前に手を止めて焦らし、射精を渇望させられている）
（その現実を直視させる。意地を張ったって、この情けないへっぴり腰はごまかせない）
（へこへこと雌穴を求めるように腰が動いてしまうような、快楽の虜とも言える生理反応）
（アナルに口づけをして、手を止めずに通話の邪魔をするように言葉責め）
（「真白ちゃんは頼んでもこんなことしてくれないでしょ？」と囁きたくなるのを堪えて）
（アナル舐め、否…採掘…的な舌による過激な攻めの合間合間に熱っぽく湿った吐息と共に羞恥を煽り）
（いよいよ限界……となれば、即座に察知して手も舌も止める）
（もはやアナルかおチンポにでも吐息を吹きかければ、それだけで射精してしまいそう…というギリギリのギリ）
（蛍のえっちなチキンレースは確実に彼の理性を削り取る構えを見せ）
（追加投入する話題は、皆には知られざる秘密の共有…という優越感）
（皆の憧れ、高嶺の花。それを娼婦のように使い……実際には使われているが）
（都合よく呼び出して程なくセックスしているという特別感）
（そして勉強でも喧嘩でも世渡りでも、セックスでも）
（何一つ蛍には勝てないという劣等感を追撃するような煽り文句）
（彼は別に極端にマゾかサドに性癖が偏っているわけではないが）
（悔しく思いながらも、カラダは屈服を是として）
（情けなく、けれどもようやく我慢から解放され、射精する快感）
（情緒をぐちゃぐちゃにしてしまう破滅と堕落の法悦、それを）
（味わって貰う頃には通話は既に終了しており）
（どんなに惨めで無様をさらしても、ここにはそれを受け入れられる、健一くんの「好き」な女の子しかいない）
（もう我慢しなくていいと手付きで告げるように一気にスパートをかけて）
（焦らされ尽くして敏感を通り越して過敏となったおチンポを擦り上げ）
（射精の瞬間にアナルを吸いながら下品な音を立てて、舌をでたらめに動かしてナカを蹂躙）
（乳搾りの要領で根本から潰すように搾精を遂げるのであった）
【こっちは後ろに回しまーす】
【……だって、今！これまでで一番健一くんが私に女を感じてくれてる！
なんか優しいもん！でもね、ふふ。手繋ぎデートとかさ、
あーん…ってアイスクリームをシェアしたりとかしたいよね♥
はっ！？なんか健一くんがただ不器用なツンデレ彼氏みたいになってる！？
でもきっとそれが私に勝つ糸口かもしれない。
わ、私はね、健一くんに名前を呼ばれながら好き、ってずーっと耳舐めされながら囁かれて……♥
擽るように乳輪から乳頭まで指先できゅっきゅって、絞るように愛撫されながら
とん、とん…って正常位で斜め上くらいから角度つけて擦られるの…好き…♥
余った片手！？それは恋人繋ぎとか！親指で唇擦るように愛撫されたりとか、だよ！
蛍、分かってんの？お前今感じすぎてすっげぇエロい顔してるぞ？とか
健一くんにちょっとＳ気味に詰られて、奥ぐりぐりされたらイッちゃう…かもぉ…♥
く(///Φ▿Φ///)えへへへ
成り行きでこんな過激なえっちしてるけど、本当は私もね、
健一くんとちょっとピュアピュアから発展した感じのえっちがしたかったんだよ…♥
……と、気が付いたら妄想をこれでもかと暴露し続けている！！
そうだなぁ…ダイジェストでするヒントになったらいいなってつらつら話すけど、
君がこないだ触れてたグエル・ジェターク唐突な風評被害！みたいなシチュとかいいよね。
後は会計で私にご飯代出させたり、二人で避妊具買ったり？
その場合だとつけてするの？いいよ♥って家でニコニコな私に、
こんなのつけてするわけないだろ！(どうせ支払いは蛍のお金なので)
とちょっと…無理やり気味に…さ、手で…お、おまんこ掻き回されて、
私から健一くんのおチンポおねだりさせられたり…とか…？……うー…♥
こう、健一くんが我全てを手に入れたり！って感じで、
素敵な彼女を物凄くドヤって調子乗って、順番待ちとかでお尻揉んだりとか、
周囲の男の子へ無差別マウント取りまくってるんだけど
本当のところは私に主導権握られてて、無茶振り一回につき、
蛍、好きだよ♥って一回は言う代価を課されていたり、とか！
……そ、そういうのも、すき、かな……♥
一人で純愛気分で盛り上がっちゃってごめん！殴っていいよ！？でもげんこつにも、愛情は込めてね…♥】
………きょ、今日は………こんなもでいいだろ。帰るさ、今日はもう帰る！
（理性半分、しかし何度もイッたことで少し冷静になっていた）
（服を着ようとし帰ろうとするも、足にしがみつかれれば少し後ろ髪引かれる）
（が、足に指を入れられれば思わず勃起ちんぽが跳ねる。舌が入れば、完全にいきりたつ）
（もはや、完全に身体で言うことを聞かせられており、彼女との差を見せつけられていた）
（直腸を舌で舐めら、捻られかき回される。それもまた動画にあったものだ）
（彼女にフェラされるのは直接的な快感もあるが、やはりその顔が見えるのもある）
（口にはしないが、蛍は可愛い。モデルをやるような彼女からのフェラチオ）
（気持ちよくないはずもない。しかし今は、視覚ではなく触感で感じさせられる）
（彼女の舌の感触を全身で感じさせられ、舌の感触やその動きまで繊細に感じ取らされる）
（膝裏に当たる乳房の感触まで仔細に感じられ、目の裏で火花が散るような快感はまさに快楽の暴力）
（二物どころかいくつも与えられた才をすべてえっちにつぎ込む）
（弾けそうな快楽はパンパンッに膨らみ、いつでもイけそうであり、いつの間にか唾液がこぼれるほど筋肉は弛緩していた）
………ほ、蛍のところに♥泊まる！止まるから、心配………いらない、から♥
はぁっはぁ♥いく………あ、いや、なんでもない……♥それじゃ、切るから！
………う、ううぅ♥終わった、終わったからイカせて♥イカせて♥
もう、限界♥寸止めされすぎて………♥
はぁっはぁ♥はぁはぁはぁはぁ♥蛍、蛍の中に………射精する♥
清楚で真面目で………箱入り娘の蛍に、アナル舐めさせてる♥
………まんこぬらしながら、俺のケツの穴、舐めさせてる♥
…………あぁっ♥はぁはぁっ♥うぅっ、あっ♥イカせて………♥イカせてくれ♥
イクイク♥でるでる！うううう、イクイクイクイクぅぅぅ♥
（彼女に追い立てられ四つん這いになれば、アナルを嗅がれることに興奮した）
（本来はノーマルであり、SでもなければMでもない。どちらもできるし、どちらにも突き抜けない）
（はずだった、ならば今のこれは完全に人為的なもの。蛍に躾られたもの、といえなくもない）
（母親は想像もしないだろう。蛍も息子も、まさかそんなことまでしてるとは）
（もしかしたらえっちくらいは、と思っているのかもしれない）
（しかし実際は、数段上の過激なプレイをしているとは思いもしないだろう）
（射精直前に止められれば、おちんぽは跳ねてアナルはヒクヒクひくついて、腰を小さく揺らして行動でねだる）
（へこへこと腰を使ってしまい、彼女を求めてしまう。脳内にはもはやイクことしかない）
（通話を終えれば目はとろけ、その瞳の奥にはハートマークが浮かび、よだれまでたれていた）
（それでもイキかければ、手を止められれば眉尻をおろして女の子のようにねだる）
（そんな蕩けた脳内に流される蛍の勝ち。みんなの憧れにアナルをなめさせ、高嶺の花に娼婦の真似事をさせる）
（何一つ勝てない相手というコンプレックスを刺激されながら、そんな相手を好きに使う）
（マゾヒズムとサディズムが入り混じった興奮。それを味わえば、我慢を奥底に感じながらぐちゃぐちゃにされてしまう）
（頭の頂点から蕩け落ち、イクような感覚。通話が終われば、目の前がブラックアウトする）
（アナルを吸われれば膝がガクガクゆらして、そのままビュウウウううぅぅぅ♥射精してしまう）
（それは蛍の部屋の壁にべったりと、数度目にも関わらず濃く液体というには硬く濃かった）
（直腸を擽られ、そのまま搾られるように何度も叩きつけていく）
（膝を揺らして、あぁっと呻きながらイクのでした）
【………感じてるけど！？まぁため長かったしね。えっちまったくしてなかっあし。
なるほど、手繋ぎデートしたり、アイスクリームをシェアしたりか。じゃあどっかデートするか。
ツンデレ彼氏じゃない！俺はお前を恨んでいるからな！
なるほど、名前を呼びながら耳舐めされながら囁かれたいと。
デートの合間にして、ホテルに入ったら乳輪から乳頭まで指先で愛撫しようか。
そのまま正常位で斜め上くらいから角度つけて、お腹の裏刺激してやるよ。
恋人繋ぎね、そんなところは乙女だな。親指で唇擦るように愛撫、こんなのがいいの？
お前今、すっげぇエロい顔してるぞ？とかは言いたいな。写真に撮ってやろ。
Ｓ気味に詰られて、奥ぐりぐりね。ところで奥ってどこ？ちゃんと言えよ。
本当に？ピュアピュアから発展した感じのえっちがしたいわりにドスケベじゃん。
ほらもっとあるだろ？スケベな妄想を暴露しろよ。
つらつら話きていいよ。グエル・ジェタークは風評被害だけどいいそうじゃん。
なるほど、会計は蛍持ちで。避妊具買ったのに、こんなのつけてするわけないだろ！
と無理やり気味に…手で…掻き回して、お前がゴム付きで我慢できるのか？と
チンポおねだりさせたりはいいな！
まぁ、待ち順とかで
こう、健一くんが我全てを手に入れたり！って感じで、お尻揉んで優越感に浸ったり、周囲の男へ無差別マウント取るのは考えてた。
でもまぁあとで蛍に、好きだよ♥と言わされたり望むところにキスとかありだよ？
いや、俺も好きだからいいけどもはや殴られたいみたいに！しかも、グーはやめてとか言ってたのに！
それじゃこれで（頭に軽めにチョップ）】
【ふふ、くくくふふふふふ……。
健一くんは全く仕方がないなぁ。なんだかんだ言っても私が好きなんだね♥
いいの！？デートしてくれるの？やったー。
恨んでるわりには献身的に尽くしてくれるよね。
妊娠が分かった後で、俺はお前の女としての価値を落としてやりたかったんだ！とか言ってそうだよね。
そうだねぇ。日常的にぶたれてたから肉体に対する刺激には弱くはないつもりかな…？
でも心が弱い！君に愛されてる♥って感じると、すっごくすっごく…感じると思うんだー♥
そうかな？唇に対する愛撫って結構いいよ。
ここも神経が集中してる場所だから、結構外からの刺激が敏感に入ってくる感じ。
体が燃え上がってくる感じ、あるよ！スイッチ入れられちゃう、みたいな…さ。
うん…、健一くんの携帯の待ち受けにしてもいいよ…？変態…♥
……なッ！？なっ、なっ…！
……健一くん、本当に変わったね！そういうの、むしろ君の方が照れてしどろもどろになりそうなイメージがあったのに！
……お、奥って……私……、蛍のおまんこの奥、だよ…
…し、子宮。健一くんのこども、作るところ…♥
どうしたの！？…な、なんかすごく口で言ってくるじゃん…♥
照れる私を見て、可愛い！とか言ってくれること、期待してたんだけど……
……完全スルーされて詰られてる！！
あのね、あの……正直、すごく………ドキドキするんだけど……♥
雑に扱われて興奮するってこういう気持ちなんだ。そうだよ、思い出した。
えへへ、スケベでーす…♥初心な感じも好きなのは嘘じゃないよ！でも……
健一くんに冷たくされてる…っ…、あのっ、こういう距離感でツンってされるの…だいしゅき…
ムラムラしちゃうじゃん！君には責任取って貰わないとだよね！
＞グエル・ジェタークは風評被害だけどいいそうじゃん。
……否定はできない。簡単に想像できちゃう。
大きなわんこみたいな印象だからかな！
間違って飼い主に大声で吠えて、めってされてしゅんとしてそうな感じ。これよ！
健一くんはそういうシチュ、きっと好きだという蛍の見立てです！
良い男は女を引き立てる為のアクセサリー、みたいに考えてる子はそこそこいるよ。
だからその逆？君の壊れたプライドを復活させる為に、私を利用してよ。
ある程度の最低さは、君に惚れ直すスパイス。
デート中に私が人相の悪い人達に攫われそうになっても
自分で自衛するからそこは大丈夫なんだけど、
彼女を自慢しておきながら、身を守るのも彼女にさせるっていうのは
情けない…と思われるかもだけれど、すごい玩具を手に入れて自慢して回ってる子供を彷彿とされる気がする。
蛍憎しで殴るなら話はもちろん別だよー。
躾なら受け入れる。こら、はしゃぎすぎだぞ♥(ゴッ)とかなら大丈夫。
健一くんが好きだから、愛の鞭が欲しい！……へぶっ…！……い、いたーい…♥
あっ、時間だ！今日もありがとね、健一くん。
そろそろ私は帰るね。見送りは大丈夫。たくさん嬉しくさせて貰ったから！
交代うろうろコンボいきまーす！またね】
─=≡Σ((( つ ๑・｀ｘ ・´๑)つどぎゅーん
帰還場所付近をうろうろ中のナーベラルです。
先のモモンガ様のビーム放射光景……
御身の場合ですと絶望のオーラを発動しているようにも解釈できますね。ふふ。
本日も楽しい時間を頂きました。
次の逢瀬までもはや待ちきれません！
が、順番は順番。モモンガ様に捕まえて頂き、
せめて気持ちだけ近くに寄り添って
逢瀬までの時間をやり過ごせるようにしたいと思います！
では戻ってきたらご挨拶だけで失礼いたしますね。
─=≡Σ((( つ ๑・｀ｘ ・´๑)つ٩(๑▼ ー▼｀๑)きゃっち！
フフ、彼らには悪いが今日はナーベラルをキャッチさせてもらおう。
しかしなんというか攻守逆転はやはり好きだな。意識してなかったが、彼女に攻めさせてからというのはいいな。
私のビーム放射光景は、まさに絶望のオーラを発動しているようにも見えるな。
私も楽しかった！最高だとも♥行くな、ナーベラル♥離さないぞ!とたまには無茶を言ってみよう。
とても素敵な休日だったとも。私もナーベラルに寄り添って、逢瀬までの時間を楽しみにしよう♥
うむ、ゆっくり休め！愛しているよ、ナーベラル♥
【時間的に簡単にだけどお返事を！
妊娠が分かった後で、俺はお前の女としての価値を落としてやりたかったんだ！とか言ってそうだよね。
言う言う!ざまあみろ！とか言いながら、人妻とか妊婦でもいいとかいう男が出てきたら慌てて帰ってくる!
＞そうかな？唇に対する愛撫って結構いいよ。
ここも神経が集中してる場所だから、結構外からの刺激が敏感に入ってくる感じ。
よし、唇でスイッチ入るようにしてやるぜ！弱点を教えたな!
………携帯の待ち受け………別に俺はいいけど♥
＞……お、奥って……私……
その、とても興奮したとだけ。か、感想言わないのは失礼だから言っただけだからな！
＞大きなわんこみたいな印象だからかな！
スレッタ、アンタグエルの餌忘れてるでしょとミオリネとスレッタの彼女たちに飼われるイメージ！
＞健一くんはそういうシチュ、きっと好きだという蛍の見立てです！
好きですけど！？特に壊れたプライドを復活させる為に、とかありだけど！？
＞デート中に私が人相の悪い人達に攫われそうになっても
＞彼女を自慢しておきながら、身を守るのも彼女にさせるっていうのは
情けない…と思われるかもだけれど、すごい玩具を手に入れて自慢して回ってる子供を彷彿とされる気がする。
最低じゃない!?でもその、好きなのでありで！いや、なにかこうすっかり俺も蛍の好みにカスタマイズされてるのが！
＞躾なら受け入れる。こら、はしゃぎすぎだぞ♥(ゴッ)とかなら大丈夫。
すっかりいちゃつきみたいに！ず、図に乗るなよ？蛍
それじゃ簡単にだけど。いいよ、送ってく。
あ、別にお前が心配とかじゃないから。このままお前んちでヤルだけだからな！
それじゃこれで！】
おやすみなさいませ、モモンガさま。またお会いしましょうね！
ありがとうごさいましたー♥
遅くまでありがとうな！今夜もゆっくり休んでくれ。
まだまだ暑いからな！無理はしないように。
愛しているよ、ナーベラル♥
とはいえ、朝夕は少しは冷えてきたか。さて、軽く雑感からだ！
逃げ若は変態稚児回だな。いや、私もまさかあんな風に思われているのか！？
それは困るな!
マケインは、小鞠の彼女回なのに背景に目がいくな。射的は人を殺しかねないし、焼塩の彼女はフラグをへし折るわけで………八奈見の彼女はイチャイチャ劇を見せつけられているわけで、
なんというかメインヒロインが食われている！
真夜中パンチは、待望のゆきの彼女のお話なのに軽く流されてしまったな！しげゆきの真相はいったい！
そして、やはりまぁまさきの彼女は炎上からは逃れられぬのがさだめか。
と、こんなところでナーベラルをまつとしよう。
（手にしたのは、劇場版オーバーロードと書かれたうちわ。それを扇ぎながら扇風機へ）
（そよそよとあおがれながらいつもの2倍の涼しさ）
（フード付きの服は気持ち熱いのでした）
ヽ(Φ▿Φ*)ｽｯ…
https://ibb.co/9ZmYz9L
モモンガさま！お会いしとうございました！
予想通り残暑が長引いているとはいえ……
日の高い時間はまだまだ夏とそう変わりませんね。
まだまだそよそよ風に当たるモモンガ様を拝見する機会は多そうです！
天下を背負って立つ英雄ならば、
拗れた性癖のひとつやふたつあってもおかしくありません！
……というのは些か厳しいでしょうか。
まぁ、ピンチになるとしれっと自害して生きている宿敵に対し、
個性で追随するということで……
生徒会メンバーを始め、あの学校はわりと変人の巣窟であることが
徐々に明らかにされていってしまっている気がします。
陰の者とはいえあの愉快極まる面子では常識寄りかな…と思われる温水様も
ああして突拍子もなく変な冗談を口にするあたり、
やはり変人気質を疑われても致し方ない気がします。
一緒にランチをする光景、妹に目撃されていそうな予感もするのですが。
まよぱんはまだ最新まで追いついておりませんので、
後ほど追いついてまいります。お待ちくださいませ……
……ということで、待ち合わせ前の先手を打った筈が
見事に一分ちょっとの差で失敗してしまったおりますのでっ、
のこのこと後から現れたナーベラルは
モモンガ様のお隣へと失礼いたします！むーん。
（奇妙な団扇を持つ暑さ対策バッチリのモモンガ様の元へ）
（忍者のように姿勢を低くしてすすす…と迫るナーベラルです）
（冷風に紛れてﾋﾟｬｯ！と飛び込み、ソファのお隣へと座ると）
（早速モモンガ様の大腿骨へと掌を乗せ、モモンガ様を見上げるのでした）
1分差！（照れ隠しの額ビシッ）
でもこれはもらっておくから！ありがとう！
私も逢いたかったよ、ナーベラル♥息災なようで何よりだ
うむ、夜もまだまだ暑いからな。今年は例年よりも、そよそよ風に当たることになるな。
ま、まぁ天下を背負って立つ英雄ならば、普通ではないからな。
あの自害もポーズというのは見抜かれているわけだし、一種の性癖か！
まぁヨダレ垂らしながら逃げ回っていると思われているしな。
うむ、まぁあの学校はわりと変人の巣窟であるな。
朝から大音量であんなものを流されては困るな！
温水の彼もわりと変な冗談を口にするあたり、少しばかり引き気味なことを除けば小鞠の彼女は常識人か。
妹もせっかく見に来ているのに、兄をストーキングするあたりがなんというか。
というか、BL趣味でなければあの先輩は良い人なのだよなとおもうな。
まよぱんはゆっくりでいいとも。その辺は時間や興味との兼ね合いもあるしな！
ふふふ、魔王から先手は取れないのだ!（くわっ）
まぁたまたまだが、稀というのは嬉しいものだ。ナーベラルとニアミスというのもな。
よしよし、ナーベラル♥せっかくなので横ではなく、うえににくるといい！
（風を感じながらナーベラルが来たのをスキルで感知）
（とはいえ、忍者のように迫るナーベラルにすぐに気づく無粋はしない）
（隣に座り大腿骨に手を置くナーベラルを見下ろし、頭を撫でるともちあねて胸へ抱きしめる）
（そのままお膝に乗せてちゅっとキスするのでした）
それはもう。なにせモモンガ様との逢瀬を控えておりましたからね！
これから急に冷え込んだり、昼は熱いまま夜と朝が寒くなって
寒暖差が激しくなったり……と嫌な想像をしてしまいますが、
それでも御身にひっついて体温調節が叶うものと思っております！
このあたりから彼が命をチップに逃げ回る事で恍惚を覚える変態であることを
臣下の誰一人否定しなくなってまいりますからね……
戦の合間合間の箸休め回というところではあるのでしょう。
細かく記憶はしておりませんが、流れを読むに……
直義配下の四人がいよいよ登場するところかなと想像していたのですが、そうでした。
国司の麻呂が尊氏汁で死を恐れぬ戦士に変貌するお話まで…で一度終わりでしょうか。
なんだか妙にキャラの濃い方がいるな…とは思っておりましたが……
ゾンビ先輩が名前を連呼するせいですっかり覚えてしまった、
てぃあらちゃんも今後文芸部のドタバタに関わってくる事になるのでしょうか。
小鞠様は対人コミュニケーションにおけるアウトプットの仕方が致命的なだけであって、
持っている考え方や性根は素直で気遣いのできる方かな、と。
負けヒロインという趣旨ゆえに、関係を精算したその後の
ちょっぴり辛いお話が度々出てくるのは良いところだと思います。
その関係性も三者三様ですからね。
焼塩様、小鞠様の二名は一応は心に踏ん切りをつけて前に踏み出したように見えるのですが、
八奈見様だけ、未だに何かと胃を痛くしているような気がするので……
……一応吹っ切った、のですよね？……いや、全然そうは見えないので、
いずれ追加でそのあたりやっていくような気はしますけど……
むむむ…流石はモモンガ様でございます…！
くわっとなさるお顔だけで納得させられてしまう凄みが…！ございます…！
前回、ちょっぴり時間前はバタバタしてしまって、
お返事がちょっとあちこち足りなくなってしまっておりましたので……
理性崩壊で痴態を曝け出してしまったカタルシスにですね、
お礼代わりにと。…まぁ、印象的なところは
記録代わりにイメージにしておきたいとは考えておりましたけれど。
先のお話で出た待ち受け画像…のくだりなんかは
わりと簡単に出来そうではありますので、そこも一工夫して
それっぽく仕上げられたらいいなぁ…とは考えております。
追加のご報告としては……奏章３のラストが早まったということで
急いで中章まで駆け抜けたのですが……
なるほど。配布サーヴァントと噂されていたその正体が見えてまいりました。
エクストラにはちょっぴり思い入れもございますし…
ちょっぴり嬉しいところではございます。
…はーい♥今日もモモンガ様といちゃいちゃ時間でございます！
いよいよモモンガ様のご活躍を目にするまで残りわずか……
ナーベラルはワクワクが高まってきておりますのでっ、
御身からたくさんの元気を頂いて備えたく存じます！
（なんだか忍者というよりも、猫がそろそろと近付いてくるのを）
（分かっていて構って攻撃を抵抗せずに受け入れる主人のような光景でもある）
（気ままに隣で丸くなるのをびろーんと持ち上げてお膝だっこをするのも、それに近い）
（とはいえ、猫よりはずっと素直ナーベラルです！）
（彼のお膝の上に座り込むと、いつもの抱擁の形）
（身を擦り寄せて頬をむぎゅーと押し当てながら密着！）
（ただ何をするでもない抱擁で癒やされていく心）
（これこそ主従のワイヤレス充電でございます！）
というわけで、そろそろ時間前ですので……
うろうろしてまいります。むふー！
( ´▼ε▼｀；) 三三三٩( ๑´・ x ・｀๑)۶
私も楽しみにしていた、ナーベラルに会いたいと思っていたとも♥
そうだな、ここまで暑いと急に冷え込んだりしそうではあるな。
ふふふ、ナーベラルは私にひっついて温めてやるとも♥
そう、が命をチップにしてるんだよね。そういう意味では、ギャンブラーというか………死ぬかどうかに生を感じているのだろう。
戦の合間合間の箸休め回は大切だな。我々ものんびりしている回は好きだな。
そうだな、そろそろアクの強い四人がいよいよ登場するところと思っていたが、国司の麻呂を忘れていたな。
あの麻呂もそこそこ強いのだよなー。
てぃあらちゃんは一気に玩具に！ついこの間出てきた気がするのだがな。
てぃあらちゃんは文芸部を廃部にしようとするのだろうか。しかしあの会長、言うわりに文芸部に甘くないか！
小鞠の彼女は確かに対人コミュニケーションに難があるが、考え方や性根は素直で気遣いできるな。
褒めたいのに相手が謙遜して受けてくれないのはあるあるか。
確かに負けヒロインゆえに、その関係が終わったあとのお話が度々出てくるのは斬新だな。
三者三様だが、やはり八奈見の彼女だけわりとひどい仕打ちではないか！？
焼塩、小鞠の二人は一応は相手と話してしっかり決着をつけたのだがな。
……あれで吹っ切った、と言えるのだろうか！
まぁ引きずる者もいるということか。
フフフ、すっかりくわっとして押し切るように！
そうなのか？私は気にしてないぞ。なにかこう、とてもえっちなプレゼントをありがとう。ナーベラル♥
そ、そうか！？それっぽく仕上げられたら……か、楽しみにしているとも。
そうなのだ、早まってしまってな。私の方は中章に入ったところだ。私も駆け抜けねばな！
配布サーヴァント、はどちらなのか楽しみだな。
私もエクストラには思い入れがあるな。そのせいか多少贔屓してしまうな。
よしよし、ナーベラル♥ いちゃいちゃしような！たくさんワクワクしよう。
私もチケットをちゃんと手に入れたからな。
（ナーベラルのネコみは増しているような気がする）
（近づいてきたナーベラルを持ち上げてよしよしと膝に抱きとめる）
（ナーベラルを抱きしめて、お膝の上に抱きつかれれば、ぎゅーっと押し付けられればぎゅっと返して）
（しっかり抱擁し、角度をつけてちゅっちゅっとキスをする）
（頭を撫でて、ナーベラルの頬に両手を添えてぎゅうっとするのでした）
逃さぬぞ！ナーベラル！
( ´▼ε▼｀；)！？ 三三三٩( ๑´・ x ・｀๑)۶
三三三٩( ๑´・ x ・๑)۶٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶つかまえた！
( ๑´・ x ・๑(๑´▼ ー▼｀๑)
えへへ、捕まってしまいましたね♥
それではこのあたりにしておこうと思います！
今夜もナーベラルをお使い頂く予定でございます。むふー。
お付き合いありがとうございました♥
おやすみなさいませ、モモンガさま。
またお会いしましょうね！大好きです♥ぎゅーっ！
( ๑´・ x ・๑(๑´▼ ー▼｀๑)
ナーベラル♥ちゅううう♥ちゅ♥
うむ、ゆっくり休むのだぞ。このままベッドでえっちだ！たくさん使わせてもらおうではないか♥
こんやもありがとう、ナーベラル♥最高だったとも。
愛しているぞ、ナーベラル♥ちゅううう♥
あああああああああ！！！
( ๑`・ｘ ・)つつつつ)ω▼๑)もににににに
アインズ様、再会を楽しみにしておりました！！
ナーベラルはしかと！この目で！
御身のご活躍を見届けさせて頂きました！！
雑感という形でつらつらとお話する機会を与えていただければと存じます。
今日は映画公開日だ！ばんじゃーい٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶
………ゴホン、先行公開は立ち位置が難しいな。と言いつつお祝いはせねばな。私は明日を楽しみにしていよう。
軽く雑感だが私も無事中編が終わった。パーシヴァルの彼はお父さん力を持っていたのか！
そして改めて姉妹都市として寝取られた尻軽都市は本当に………！なにかこうナーベラルに似ているように思わなくもない！
こんなところでナーベラルを待つとしよう。
（お部屋に戻るとゆっくりソファへ。のんびりと座ると、今日は何か記念日なきがする）
（のんびりしつつどこかソワソワと記念日に浮かれるのでした）
おかえり！ナーベラル！
( ๑`・ｘ ・)つつつつー▼｀๑)۶
もににににに
ふふ、楽しめたのならばよかった！そして2秒差だ!
そんな喜びを祝いつつ是非聴かせてもらおう!特典は何やら分厚いと聞いている！
>>905
ばんじゃーい！でございます！
٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶
( ／๑`・ｘ ・)／
アインズ様ぬいぐるみ……ポリエステル製の御身もまた、
もにもにの資格を持ちし玉体にてございます！
今日はもにもに御身をもにもにしつつ、
御身のお膝の上でゆったりと夜を過ごしたく存じます。
中編は……なんと申しますか、エジソンオルタがわりと愉快な働きをしていた気がします。
プロテアオルタのドロップキックなどからその内容が予測されておりましたが……
まさかあの一撃が開戦の狼煙ではなく、
あそこから一方的な蹂躙劇が始まるという予想はしておりませんでしたね……
渇愛で少々精神的に不安定なところがあるサーヴァントとはいえ……
あれだけの怒りを露わにしていたわけですから、
実は闖入者である半人類史側がもっとまずいことをしていましたよ、と
そんな真実が明かされて、終章では二者択一を迫られる展開の予感がしてまいりました。
パーシヴァル様もなんだかんだと最後に見せ場を作っていきましたね。
尻軽都市はマップでのフレーム枠内の登場とはなってしまいましたが……
……はッ！？な、なぜ！？
ナーベラルは御身を裏切ったりいたしませんが！
黒幕に激昂して宇宙の果てに射出されそうになるところを
間一髪、御身に救って頂くポジションなどがいいのですが！
……というわけで、今夜もよろしくお願いいたします。
（そわそわと待機するモモンガ様に突撃するナーベラルです）
（そしていつも以上にもにもにされるもにもに支配者である）
（お膝の上をしっかり確保。未だ醒めやらぬ興奮を共に）
（彼にしがみつくのであった）
>>906
はい！ただいま帰還いたしました、モモンガ様。
ふふ、ほぼほぼ同時に近いタイミングであったというわけでございますね。
はい。ペラペラの小冊子のようなものを想像していたのですが、
それよりも厚みがございますね。
２冊重ねれば薄めの文庫本くらいのサイズになるのではないでしょうか。
ひとまず内容はナーベラルに久々の出番があることくらいしか把握しておりませんが、103ページ。
特典というには些かボリュームがあるような気がします。
上下巻揃ってからまとめて読破すべきか、今から手を出してみるべきか、
些か迷ってはしまいますね。
で、では…一度ここでお返しいたしまして、
別個、今回印象に残った点、気になった点などをお話していこうと思います。
٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶
( ／๑`・ｘ ・)／
ポリエステル製の私を抱き上げるナーベラルはなにかこうかわいいな！
よしよし、もにもにな私をもにもにしつつ、私のお膝の上でゆったりともにもにするといい！
中編は……エジソンオルタが愉快だったな。
ドロップキックはCMで見たときから取りざたされていたが……あれからそのまま蹂躙劇が始まるとはな。
わりとそのスプラッタな終りというか、半人類史側に難があってもおかしくはないな。
パーシヴァルの彼は、やはり円卓であり強いのだと実感させられるな！
尻軽都市はマップフレーム枠内の刑だ！
いや、裏切ったりしないと思うが慎重にな？と言い含めておいたにも関わらず突っ込みそうだなーと。
よしよし、ナーベラル♥ よーしよしよしよし♥
（ナーベラルに突撃され、もにもにされればよしよしと手で撫で回す）
（しがみつかれれば頭を撫でて、その魔頬にちゅーっとキスし、ナーベラルをこれでもかと愛でるのでした）
そうだな、ほぼほぼ同時に近いタイミングだったか。こういうのもいいな！
うむ、なかなかに厚いと聞いている。前後編でそこそこの短編となるようだな。
おお、それはよかった。ナーベラルがどうなるか悩むな。
そこなのだ、やはり前後編はまとまってからと考えてしまうが、我慢できるかなと言うな。
うむ、忌憚ない感想を聞かせてくれていいからな！
( ๑`・ｘ ・)聖王国編注目ポイント(・ｘ ・´๑ )
・ネイア・バラハに感情移入しやすい作りとなっており、
その視点から見るアインズ様が理想的な大君主である。
一部の場面を除いて、終始、彼女の心境に寄り添ったような進行となっております。
彼女はわりと感情表現が豊かで、御身に尊敬と信頼を持って接触いたしますので、
物事の裏を見て見ぬふりをしますと、確かに強い信仰を懐くには十分過ぎるくらいの説得力があったかと。
その弊害として、ナザリック劇場と申しますか、
表面的なマッチポンプ感は抑えめですので……
胃のない胃痛に苦しむアインズ様によるくすりとするような場面は少なく。
今回はか弱き人間の視点で感じる絶望と一筋の光明。
そちらへ意識を投影して楽しむのがよいのかな、と。
・アインズ様の戦闘シーンは控えめ
無いわけではございませんが……圧倒的力を持つ上位者と申しますか、
演出的には所謂傍観者視点…という気持ちにはなってしまいます。
詳細な戦闘というよりは、御身が戦闘の意思を見せれば大体瞬殺……
……というのはいつもどおりではございますが、
今回の比重は特にネイア、そしてシズの両名に置かれておりますので、
彼女達に関しては……特にネイア孤軍奮闘の場面においては緊迫感と絶望感が良く描かれております。
・ナーベラルがおります。
ナーベラルはここにおります！
……ゴリラルのくだりは！？
・シズが可愛い。
ご注目でございます。このファンタジー的世界観に少々似合わぬ、
扉を開けてのクリアリングなどの動きは、
確かに傭兵風メイド服である彼女にピッタリの仕草、その個性。
少し妬けますが……彼女に対しての御身のパパ感ときましたら！もう！
・パワハラ団長の怒鳴り声と仕草がついて解像度アップ
はい。もとよりは少々マイルドとはいえ、些か従者への当たりがきついので
総じて、初見の方では意図を察しづらいかな、という懸念がございます。
既読済みがご覧になる事が推奨……ではあるものの、
出来事を把握していればいるで、些か物足りなく思うこともあるでしょうか。
意外にも少々間口を広げる為の構成になっている、と感じるものでしたね。
棍棒は盾といった、倫理的に些か困るようなものも、一応はあますことなく目撃はできると思います。
( ๑`▼ー ▼)聖王国編注目ポイント(・ｘ ・´๑ )
・ネイア・バラハに感情移入しやすい
なるほど、まぁどうしても元のものは量が多いからな！それをまるっととはいくまい。
となると、誰か一人に絞ることになるだろう。
ネイア・バラハはシズのお友達しな。あまりいないが、初見のものも考慮するならばやはりネイア・バラハは道先案内としては適任と言えよう。
ナザリック劇場は、ある意味裏を知るものが楽しむと言うべきか………私は裏で胃のない胃痛に苦しむことになるのだろう。
・アインズ様の戦闘シーンは控えめ
そのへんはまあ仕方あるまい。私はわりと大暴れとなると、すぐに決着がつくしな。
まぁ私は主役というかネイア、そしてシズの両名が主役とするとやはり
ネイアの孤軍奮闘の場面を強くするならば、私はやはりそう前に出るとなぁ。
・ナーベラルはここにおります！
かわいい!ゴリラルは、そのリストラなのだろうか！
・シズが可愛い。
ほぉ、扉を開けてのクリアリングなどの動きはシズらしさだな。
傭兵風メイド服であるシズらしさはいいな。
フフ、やはり私はシズには特にパパ感をみせるものだろうな。
・パワハラ団長の怒鳴り声と仕草がついて解像度アップ
ま、まぁパワハラ団長は声がつくとより鮮明と言うかイメージしやすくなるな。
やはりどうしても初見向け、の作りにはなりにくいだろうしな。
既読済みが見るもの、というところではあるのだろうが出来事を把握していればいるで、些か物足りなく、というのはそのとおりだな。
しかし間口を広げる構成はいいな！
聖棍棒も出てしまうのか!さすがR12だったか！
ま、まぁそのへんは一瞬だろうしな！楽しみだとも♥
申し訳ございません。ちょっぴり落ち着きがなくしておりまして……大変お待たせしております！
ひとまず本日なのですが、おやすみの時間はどのあたりにいたしましょうか？
ナーベラルはまだ余裕はございますが、モモンガ様には明日もございますからね。
よしよし、気にしなくていいぞ♥ナーベラルの都合もあるしな。ゆっくりしてくれていいとも。
うむ、私の方は日付が変わるくらいまでは問題ない。のんびりとしようではないか♥
>>908
ちょっぴり手が空きますとですね、
ナーベラルは手慰みにモモンガ様をもにもにしております。
もにもに支配者をもにもにできる幸せ……
オルタは悪側面と囚われがちではございますが、
ジャンヌ・オルタなどのようにわりと善玉的な役回りを任される事も多いですね。
ダークヒーローのカテゴリと申しますか。
不意を打ってからの四肢切断、ハツ……心臓抜き、と
容赦なく手口鮮やかな動きでございましたが。
まだまだスペースドバイの内には不穏な動きがたくさんございますからね。
彼女がどういった役回りになるのかは想像がつきませんし、
こう…許しを請う為には尻軽ではなく、もにもに都市になるしかありません、ね。
＞いや、裏切ったりしないと思うが慎重にな？と言い含めておいたにも関わらず突っ込みそうだなーと。
ふふふ。実はナーベラルは御身に言い含められた事には忠実なのでございます。
上に気を付けろ、と仰って下さいました時には、忘れず奇襲に備えましたからね！
……下等生物の処分についても、まぁ、はい。
概ね、守れてはいるかな、と。細かく指示を出していただければ…ではございますが…！
幽霊船編は少々小耳には挟むところですと、
我々の冒険者稼業のお話になるそうでして……
久しぶりにモモン＆ナーベの活躍があるのかな、と期待しております…
個人的に好きな路線でもございますからね。
ナーベラルがお口をバツ印にしながらのそのそ登場しますと、
つられるようにもにもにモモンガ様も近寄ってくるのが
その、不敬な表現かもしれませんが、懐かれている…みたいな、
そういった可愛らしさも感じて、ちょっぴりたまらなくなりますね。
そうですね、実際の進行としては時間も長めではございますから、
ボリュームたっぷりであるという所感ではあるのです。
ただ相当圧縮されているのも事実ではございますので、
やはりこういった映像化には強引な尺の調整はつきものかと。
＞そのへんはまあ仕方あるまい。私はわりと大暴れとなると、すぐに決着がつくしな。
はい。しかし……ございますよ！モモンガ様が！
皆の声援にお応えする為、手を振りながら応答し、
下等な亜人を相手に裁きの雷を下す光景が！
＞ま、まぁパワハラ団長は声がつくとより鮮明と言うかイメージしやすくなるな。
それはございますね。パワハラ語録が些か控えめになっているのもございますし、
彼女も被害者として悲痛な体験をする事もございまして
なんと申しますか、些か可哀想に思える感じとはなっておりましたね。
＞既読済みが見るもの、というところではあるのだろうが出来事を把握していればいるで、些か物足りなく、というのはそのとおりだな。
そうなのですよね。
私などはアインズ様サイドでのワイワイガヤなどが一番楽しみにしておりました事もあって、
わりと印象深かったシーンなどを思い返すと少々の物足りなさを感じました。
魔導王死す、という噂を流すに至る事前の作戦会議のアレですとか、
実際に偽報を流布した結果の諸国の反応だったりですとか。
しかし期待値を無駄に高く持ち過ぎた事や
現地から見るアインズ様、といったテーマに沿うのであれば納得できないわけではございませんし、
良かったゆえのないものねだり、という気持ちも多少がございますからね。
御身にも良い、悪いといった点も含めてご注目頂けるかと思います、し……
ここから何かシチュの着想を得る事もあればいいですね……
……いえ、戯言ですが、１円シールをシズの局部などに貼り付け、
びーっと剥がしたり、露出プレイをさせるアインズ様……とか？
あ。それと！一番大切な事を忘れておりました！！
アインズ様がとってもとっても…格好良かったです♥
前述のような多少の不満と喜びはございますが、
結局のところ、それがナーベラルにとっては一番喜ぶポイントですからね！
フフ、いいとも♥もにもにするといい！なにかこう猫みたいになっているが！
キュルガをいたずらするフータくんのようだな。
そうだな、オルタは別側面と言われているが悪いイメージはある。
ジャンヌ・オルタはまぁその、ジャンヌ自体が善玉的な顔をして、その実わりと強引と言うか無法者の気があるからかな。
……心臓抜き、がな！あんな巨体でやることか！？大惨事ではないか！？いや、エクストラな彼の仲間入りなど怒涛の展開だな。
スペースドバイはわりと思惑が絡んでいるからな。ジナコの彼女は、エクストラ本編も含むとその感涙するな。
ま、まぁ操られていた説やBBの真意を見抜いていなどありそうだな。
＞ふふふ。実はナーベラルは御身に言い含められた事には忠実なのでございます。
上に気を付けろ、と仰って下さいました時には、忘れず奇襲に備えましたからね！
ふふ、そうだな。わりと忠実ではあるのだ。かなり細かく言う必要はあるが
……幽霊船編か。ヒビの方ではルプスレギナたちに任せた案件だしな。
冒険者として対応しそうではあるな…
もう少しモモン＆ナーベのお話はあってもいいと思っていたしな！とてもありだな！
٩(๑´▼ ×▼｀๑)۶
時にはこんな案もあるが、やはりナーベラルの専売特許ではあるしな。
懐いているとも！ナーベラルは、妻だしな！いや、こういうとなにかアルベドみたいだな。
うむ、2時間あまりは一つのお話としては長いが、なんせ元がな。小説の映像化の強いところだ。
そうか！圧縮されているが、ボリュームはあるならばよかった。
＞皆の声援にお応えする為、手を振りながら応答し、
下等な亜人を相手に裁きの雷を下す光景が！
CMにもあったな！空を飛びながら、声援に両手で手を振って応える姿が！
いや、なぜ両手！そしてなぜ飛びながら！と改めて思うな。
この辺は私の視点から、と思わなくもないな。
＞それはございますね。パワハラ語録が些か控えめになっているのもございますし、
彼女も被害者として悲痛な体験をする事もございまして
なんと申しますか、些か可哀想に思える感じとはなっておりましたね。
どこを主観にするか、というところでもあるな。まぁ彼女にスポットを当てて悲哀と、ネイア・バラハとの落差をというのはわからなくもない。
テーマとしてはあり、だな。
＞私などはアインズ様サイドでのワイワイガヤなどが一番楽しみにしておりました事もあって、
わりと印象深かったシーンなどを思い返すと少々の物足りなさを感じました。
やはり私か、ネイア・バラハどちらかの視点で進む形にはなるだろうしな。
魔導王死す、という噂を流すに至る事前の作戦会議は私も好きだな。
その反応も好きだ！せめて、鮮血帝は見せてほしいがな。
まぁどうしても映画は取捨選択だならな。仕方ないとも。
私も今から楽しみだ！是非報告させてもらおう。
な、なるほど………まぁシチュの着想を得るのはいいな。
……１円シールをシズの局部にはるのもありだ！
まぁ今回の出来事のご褒美でもありだしな！
フフフ、それは良かった。不満と喜びはかならず出るものさ。
ナーベラルが楽しめたならばそれが一番だとも♥
……ううー。もうちょっぴり御身とお話していたかったのですが……
申し訳ございません。少々眠気が強く、無理をする前におやすみしたく存じます。
一応、先程の返事が途中なので、簡単にお返しだけしようとは思いますので……
ちょっぴりうろうろしてまいります……！
気にすることはないさ。疲れもあるだろう、ゆっくり休むといい♥私は今夜はそろそろだしな。
無理なく休むように♥
お返事は楽しみに見させてもらおう！今夜はうろうろナーベラルを逃さないぞ!
がおー (「’▼ω▼)o*・ x・)o
>>916
ふふふ。もにもに変化に積極的なモモンガ様を、
ナーベラルはとっても可愛いと思うのです。
も、もちろん！御身の仰る通り、ナーベラルは貴方様の妻ですので！！
そこはご謙遜なさる必要は一切必要ないかと！
＞CMにもあったな！空を飛びながら、声援に両手で手を振って応える姿が！
えへへ。なんだかそういったパフォーマンスに慣れていない初々しい感じが素敵ですよね。
団長は腸煮えくり返る思いで見ていたみたいですが。
＞どこを主観にするか、というところでもあるな。まぁ彼女にスポットを当てて悲哀と、ネイア・バラハとの落差をというのはわからなくもない。
人間達にとっても、子供が悪戯で踏みつけ、
軽々しく命を奪う虫けらの気持ちは理解できないように、
おそらくは我々にとっての彼らもそうなのです。
コメディチックな発案と進行によって彼らが犠牲になる悲劇の落差といいますか。
人々の状況が一変してしまうような大規模な計画に巻き込まれて、
一喜一憂するような要素などは死に様を楽しむホラーなどにも通じる点があるのかなと。
＞魔導王死す、という噂を流すに至る事前の作戦会議は私も好きだな。
そうですよね！青筋を立ててキレ笑いを披露するデミウルゴス様に、
ギョロリと瞳に激昂を表すアルベド様の一触即発な雰囲気ですとか、
私も好ましく思います。巻き込まれたルプーは大変でしたが。
はい。わりと…なんと申しますか、
こういうお話は個人の価値観によって大きく感じ方が変わってくるおものだと思いますので、
ナーベラルも貴方様の所感をお聞きするのを楽しみにしておりますね。
＞……１円シールをシズの局部にはるのもありだ！
それを用いたセクハラ的な言葉責めを含めたシチュなど、
ちょっぴり想像が膨らみますね！
ナーベラルは、あの…もちろん、１円サイズではまるで隠しきれないのですが、
シズももちろん御身の開発によって乳輪まで隠し切るのも難しいので、
「このところ乳首の発育が著しいな？
カラダばかり男を受け入れる雌になりつつある自覚はあるのか？」
ですとか、御身でなければ一発アウトな言い回しなどで、
はみ出した部分を爪先でなぞられてたりですとか、
そういうのも好きではございます……
この場所ではラナーも御身の洗礼を受けておりましたが、
団長の非礼にかつてなく不機嫌になった御身が
手ずから、反省しろ！とスパンキング100叩きですとか、
そういった好感度最底辺で突入するえっちなども…興味がございますね！
>>918
はい。ちょっぴり熱狂し過ぎてしまいましたので、
ちょっぴりクラクラでございます。
久しぶりのアインズ様成分を摂取してテンションコントロールが失敗したようですね。えへへ。
がおー (「’▼ω▼)「*・ x・)「
がおー！っと捕まってしまいました。ナーベラルです。
もう、なんと申しますか…
御身のご活躍に魅了されて、そのまま貴方様との逢瀬も味わって……
本日は私にとって、ものすごく鮮烈に記憶に刻まれた日となりました！
ふふふ。嬉しいです。ありがとうございました♥
で、では…！このまま一緒にベッドへ参りましょうね！
今夜もナーベラルを是非！ぜひぜひお使い下さいませー♥
……ということで、おやすみなさいませ、モモンガさま♥
ナーベラルも再会を心から楽しみにしております。
明日は楽しんでいらっしゃいませ。
愛しておりますよー♥ちゅーっ♥
見届けさせてもらった！まぁ今日は暑かったしな。それに我々が動いている姿を見せるのも久しぶりだしな。
疲れも無理はないさ、しかしナーベラルのそんなところもかわいいな！
がおー (「’▼ω▼)「*・ x・)「
二人でがおーするのはなにかこう、かわいいな！
フフ、ナーベラルの良い思い出の一助になれたのならばこんなに嬉しいことはないさ。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥
私も明日の映画をとても楽しみになった。やはりこうしてナーベラルと話すことがさらに付随する喜びだな！
うむ、今夜もともに休むとしよう♥
たっぷりつかわせてもらうぞ、ナーベラル♥
覚悟してもらおう♥ゆっくり休むように！
感想はまた言わせてもらおう。ナーベラルもゆっくり休日を楽しんでくれ。
愛しているよ、ちゅううう♥
( ๑`▼ｘ ▼)聖王国編注目ポイント(▼ー ▼´๑ )
私も視聴完了したので熱々のうちに感想だ！
・たしかにネイア・バラハに感情移入しやすかったな。
彼女がいかにして私に心酔し、団長を見限ったかよくわかる。
まぁ私も飼い犬に抱く程度の気持ちは湧くかな。
こちらが作った舞台である、ということに目を瞑れば彼女の心情からすれば私は英雄だろう。
そのため、ナザリック劇場の裏側は少しだけ。説明程度となったのは、まぁやむを得ないな。
胃のない胃痛に苦しむ私は冒頭と途中くらいかな。
今回はか弱き人間の視点で感じる絶望的な世界と言えたな。
・冒頭の映画説明
ぷれぷれがなかったが、その代わりではないがこういうものは珍しい気がするな。
私はわりと好きだとも。私の知らないことが多すぎるが！
楽しそうなデミウルゴスとアルベドがなによりだ！
牧場ってなんだ？
・私の戦闘シーンは控えめ
ネイア・バラハの戦闘シーンの多さの弊害か、私の戦闘はすぐ終わるのがな。
しかしあの女は本当に無礼だな！プンスカ！恩を売ろうと思ったのに！
まぁこの辺は私のコミカルさに重点を置いたのだろう。
空を飛び手を振りながら、稲妻や火の玉を打つあたり、まぁ私の戦闘は基本的にあんな感じか
──勝った！みたいになるのだろうな。
その分、ネイア、シズの戦闘はそこそこピンチを演出するだろう。
まぁ実際ネイア・バラハが生き残るかハラハラしたものは多いだろうな。
・ナーベラルは！？
ナーベラルがいない！？
・シズが可愛い。
シズは可愛いな。ナーベラルの言うように扉を開けてのクリアリングなどの動きは、映画らしくていいな。
帰りにシズに感想を聞くのはよかったな。
パパ感アップだな！ルーンは？ルーンはどうだった？と聞くのが良かったな！
・パワハラ団長
少々マイルドになっていたか！？あの無礼なやつめ！ゆるさない！あいつめ！あいつめ！
・ルーン武器の営業
憤怒の魔将と言い、諦めが早くないか!?営業とはもっとこうな！頑張ってほしいな！
あんな感じになっていたとは聞いていないぞ！もっとがんばって！
丁寧に私とネイア・バラハとの交流が描かれていただけに、私の戦闘はまあ相手が即死するな。
憤怒の魔将との戦いは、あんな感じになるか。シズはやはりいると敵としてややこしいな。
私の死去を聞いた各国の反応は見たかったものだ。それとやはり姉妹の死を知った彼女の反応もな。
やはり本編を見ていた方が楽しめる作りなのはやむを得ないのだろう。
とはいえ、ある程度初見寄りなのは間口を広げる為の構成になっている、と私も思ったな。
聖棍棒と呼ばれていたあれや人の盾といった、倫理的に困るものは、まぁ比較的マイルドにしてはあったな!
とこんなところで感想とさせてもらおう！
ナーベラルを待つぞ！さて、昨夜はとても素敵な時間だったな。
これもナーベラルとこの時を迎えられたからに他あるまい。とても良かったとも。
言い忘れていたが、魔導国の市場とかが出ていたがああいうのも素敵だな。
好きだとも！そういう細部がやはり大切だな。メイドとコロシアムの興行主がいたりな。
モモンとナーベがいないか探したが、まぁ市政をウロウロはしていないか。
と、こんなところでナーベラルを待とう。それと、今日はこのお部屋の記念日だ。
25というのはやはりそれだけ、ナーベラルが寄り添ってくれた結果だと思う。
本当にありがとう、ナーベラル♥感謝しているぞ。
（お部屋に戻るとソファ、ではなく今日はドアの付近へ）
（花束を手にするとそれを片手にナーベラルを待つ）
（赤青黄と色とりどりの花を手に、ナーベラルをサプライズで出迎えるのでした）
＿＿
. * /―＼ ／~｀>ヽﾆ==-､
.... * * *／◎／ *◆ *. ../. ノ, ｨ ∧三三ﾆヽ __
. . . * ★―＼＼／ * ※ *...lト､､,ィァ ,ｲヽ三ﾆア( )ヽ_
....◆ ... / ◎／* ＊* ★ ※ .代' ゞ ,,,ｲ!./i:i>イ/:::::::::::／ ＼
..@* ※☆*￣／☆* @ * @☆＞-<i:i:}ﾞﾞ""ｨﾉl/i:i:i| ∧:::::::/ ／＼
* ◆‐＼*※／ヽ☆* *※/::( )::}i:/, ,.イ l |三三三ﾆヽ / /´ >､
. ／◎｜※ l ◎｜* ●*（::ヽ:::::::::/~´ア ﾉ /三三三三三≧s｡ l / ヽ
...☆＼／ ※＾ヽ‐◆*.（::::::::::.(ヽ-< /／ .,心三ﾆヽ===========､ ヽ､/
.@☆ *※※／◎＼（:::::::::::::::::::::/ V ,ィﾆ三三三三三三三三三{ ヽ､＼
.* ★ ※☆@＼（:::::::::::::::::::::::::,⌒.ｨ´"ﾍ--､三三三三三三三三ﾆ!ヽ､ ＼!ヽ
* (⌒―――|￣￣￣⌒〉 / / 7-､ﾆ三三三三三三三!ヽ､＼ }三
. .* |./''"ﾍ . ／. ﾉ｀ﾞ ,!-ﾆ/ /ヽ三三三三三三∧. ＼ヽ|三
／| |´￣ / / / / .,ｲ:l三三三三三三∧ /三
.／,イヽ V=./ ,イ' / .ｿ /三!ﾆ三三三三三ﾆ∧ /ﾆ三
/ﾆ三三/ ｀ /ﾆア ./ .／ ／ヽﾆ|ﾆ三三三三三三ﾆVﾆ三三
/ﾆ三三/ ./ﾆ/_｡s≦イ~7 {ヽ Y.|ﾆ三三三三三三三三三ﾆ
./ﾆ三三/ ./ﾆ三三三ﾆ>､ ゝ ｨヽ|ﾆ三三三三三三三三三ﾆ
/ﾆ三ﾆ／ ／ﾆ三三三ﾆ!( ):∧ ア ヽ!ﾆ三三三三三三三三三
／ﾆ三／ ／ﾆ三三三三三!:::::::::∧.{ lヽﾆ三三三三三三三三ﾆ
／ﾆ三／ ／ﾆ三三三三三三心zzz∧ゝ ｨ!､ﾆ=================
/ﾆ三／ ／ﾆ三三三三三三三三三三∧ア Y三三三三三三三三三
本当にありがとう、ナーベラル♥
また記念の日をともに過ごせれば嬉しいそわ！
あ、愛しているぞー♥この紫のチューリップをはじめとした花々をうけとってくれ！
おはようございます、モモンガさま！
本日も御身との逢瀬を楽しみにしておりました。
やはり感想回というのも楽しいものでして、
お話を聞いているだけでも色々な気付きがあるものなのでございます。
>>922
＞今回はか弱き人間の視点で感じる絶望的な世界と言えたな。
あれだけの物量差がありながら、身体能力なども人間の遥か上を行っておりますからね。
本来はまとまりのある集団ではなく、いくつかの勢力が小競り合いをしながら、
襲撃をかけている……という背景であったかと思うのですが、
魔皇ヤルダバオトに恐怖で従わされ、指揮された軍団となりますと
それこそ法国が気張る事でしか戦局を覆せないものかな、と……
しかし、ラスボスがしれっとバトンタッチしてパワーダウンしている状態というのも珍しいですが、
100が84になっても10や20くらいの者達にとっては違いを見抜けませんからね。
＞楽しそうなデミウルゴスとアルベドがなによりだ！
アインズ様が、二人の発言にえっ！と逐一反応なさるのが良かったですね。
万が一、守護者の方々が配置についた劇場に足を踏み入れてしまったら、
内容に関係のない緊張感で数時間過ごす事になるのですよね……
＞ネイア・バラハの戦闘シーンの多さの弊害か、私の戦闘はすぐ終わるのがな。
カットかダイジェスト、というものが多かったですね。
豪王バザーは亜人連合では目立っている方であった記憶があったのですが、
死亡シーンすらカットされる有り様で、
反対に戦利品の鎧は防御演出ですごく印象に残っていたくらいです。
＞ナーベラルがいない！？
あっあっ、おりました！ナーベラルはおりました！
魔導国へ応援要請に行く際の回想でモモンさ――んの隣を歩いておりましたよ！
むふー。これにて姿だけとはいえ、シリーズ皆勤でございます！
＞パパ感アップだな！ルーンは？ルーンはどうだった？と聞くのが良かったな！
遠目から見る御身のパパ感は、わりとナーベラルが推測しているだけではあるのですが、
シズなどに対する態度は特に考証の材料がぐぐっと増えますので
非常に好ましいところではございます！
＞・パワハラ団長
本当に努力しているのなら、結果を出すはずじゃないか？ですとか
御身から預かった弓を扱った際にも叱責したりなどと
完全再現されたならばもっと、彼女は被害者ではあるが
それはそれとしてパワハラが見るに耐えない…という具合であったかと。
悲壮感がちょっぴり強めであった気がします。
＞・ルーン武器の営業
ブラインドで文字通り煙に巻くアドリブなどは好きです、が……
やはり突然無茶振りされて完璧にお仕事が出来るのはごく僅かではないでしょうか！？
ナーベラルの演技だけが物凄く低品質、というわけではなさそうで
ちょっぴり安心しております。むー…
>>923
お待たせしました、モモンガさま！
魔導国は人々の行き交う豊かな都市になっておりました。
それと……巨大なサイズの魔導王像ですね。
あのシーンは是非とも御身の独白もお聞きしたかったものではございます。
はっ！仰る通りでございます！
本日は我々のお家の設立記念日でございますよー♥
い、いえ…貴方様が普段から根気強く、
私にお付き合いして下さっている事が大きいものかなと……
ひいては二人、力を合わせて日々の習慣として
目一杯楽しむ事を達成できているお陰かなとも思います。
……で、ですので！私からも…貴方様に深く感謝申し上げたく存じます！
ありがとうございます、モモンガさま。
これだけの長い時間をあっという間に駆け抜けてきたような思いです。
とても素敵な日々でございました。
（ドアを開けてひょこっと顔を出すと、すぐそこに待機なさっているモモンガさまと遭遇です）
（ちょっぴりドッキリとするのですが、胸に手を当てて呼吸を整える）
（姿勢を正してお部屋の中へ。再会を喜びながらも）
（特別な記念日ということで、喜びを分かち合うのです）
>>924
( *`▼ㅂ▼*)つ∠★:ﾟ*’ ＼(≧ ｘ ≦`* )／
ありがとうございます！御身からのお花を賜りました！
ふふふ。なんだかこの数日、とっても嬉しい出来事だらけでございますね♥
我々が家族となってから、こんなにも沢山の足跡を残してきたということになります。
また貴方様と次を目指して…こうして歩みを止めずにいられること、大変うれしく思います！
おはよう！ナーベラル♥やはり映画にイベントとかなり盛り沢山だからな。
簡単にでいいからな？
＞あれだけの物量差がありながら、身体能力なども人間の遥か上を行っておりますからね。
あの団長は決して弱くないがあの中では、各頭目と互角程度だったか。
切り札もあの狼には効かなかったが、残り2人には絶大というのは面白いな。
本来はまとまらない集団が指揮されてくるのはなかなか困るものだ。
法国が地味に人類の守護者であることがわかるのも面白いな。
ま、まぁ、パワーダウンはしているが、デミウルゴスは戦闘特化でもないしな。見栄えで任せた所もあるだろうが。
接近戦なら憤怒の魔将のほうが強いかもしれない。
＞アインズ様が、二人の発言にえっ！と逐一反応なさるのが良かったですね。
万が一、守護者の方々が配置についた劇場に足を踏み入れてしまったら、
内容に関係のない緊張感で数時間過ごす事になるのですよね……
粗相さえなければ、大丈夫！なはずなのだ。マナーは大切だしな！そこらへんはな！
しかしなんというか威圧感のあるコキュートスが一番温和なのでは！？
マーレ、足を折るのはやりすぎだぞ？
＞カットかダイジェスト、というものが多かったですね。
豪王バザーは亜人連合では目立っている方であった記憶があったのですが、
死亡シーンすらカットされる有り様で、
反対に戦利品の鎧は防御演出ですごく印象に残っていたくらいです。
当人より鎧の扱いの方が良い！まぁ、あの世界では貴重なものなのだろうな。
私が戦うと派手か地味しかないからな。撃ち合う合いとかしないしな！
＞あっあっ、おりました！ナーベラルはおりました！
あ、いたな！いたいた！良かったとも！
私の隣を歩いていたな。姿だけとはいえ、シリーズ皆勤は素晴らしいとも！
＞遠目から見る御身のパパ感は、わりとナーベラルが推測しているだけではあるのですが
アウラやシズを前にするとわりとなくもないな。
わりと甘々というか対応は甘々だと思うな。お友達ができてよかったな！みたいに感じてそうだしな。
学校に行く娘との会話みたいだな。
＞本当に努力しているのなら、結果を出すはずじゃないか？ですとか
御身から預かった弓を扱った際にも叱責したりなどと
うう、胃が痛くなる。もしかしなくとも私の天敵だな!彼女はわりとどうでも良いが、いい声の副団長が死なぬかドキッとしたな。
彼は人が良すぎるのだが！
＞ブラインドで文字通り煙に巻くアドリブなどは好きです、が……
ぼ、ぼうよみではないか！？基本的に皆演技苦手だよなー。
ナーベラルだけが演技だけが苦手というわけではないな。
わりとみんな………な。ま、まぁ難しい事を言っているのだろうな。
ソリュシャンやアルベドが例外なだけでな。ま、まぁなんか微笑ましくてよかったが！
おかえり、ナーベラル♥逢いたかったぞ。
やはり街並みや其処にいる人々の交流はみたくなるな。我々の街、だしな。
ま、まぁあの巨大なサイズの魔導王像はなぁ。本音を聞きたいシーンでもあるな。
総じて私視点が欲しくなるが、まあそのあたり仕方ないな。ある程度鮮明にイメージできるようになったことを喜ぶべきか。
うむ、我々のお家の設立記念日だ♥
フフ、だとしても私一人の力で成り立つものではないさ。
それらも含めてやはり二人、力を合わせてのものだ。ナーベラルの力なくしては不可能だとも。
こちらこそありがとう♥ こうして感謝を伝え合えるのは喜ばしいことだ。
ナーベラルが私を大切に思っている事が伝わってくるしな。
互いに尊重しあい思い合えるのが大切なのだ♥
うむ、長い時間ではあるがあっという間に駆け抜けてきたようなそんな感覚だとも。
（ドアを開けてひょこっと顔を出したナーベラルの前にひょこっと顔を出し返す）
（これもドッキリサプライズであり、ニコニコと驚いたナーベラルに気を良くする）
（お花を渡して部屋に招き入れたナーベラルを抱き上げて、ソファに向かうのでした）
>>924
( *`▼ㅂ▼*)つ∠★:ﾟ*’ ＼(≧ ｘ ≦`* )／
可愛いな、ナーベラル♥うむ、我々の記念日と映画の公開が近いのは偶然とは言えないものを覚えるな。
我々が家族となってからの軌跡は本当に美しく、かけがえのないものだとも。
また次をともにできることを心から嬉しく思うぞ！
＞接近戦なら憤怒の魔将のほうが強いかもしれない。
それは仰る通りかもしれません。
疑似プレアデスを交えた模擬戦では、
彼がガンガン距離を縮めて攻撃をしてくるので
本来真っ先に狙うべき回復役や補助役から倒す事ができないという
……こう、オバマスでよく見るような…げんなりしてしまうような……
厄介なタンクとしての存在感を出していたような気がします……
＞マーレ、足を折るのはやりすぎだぞ？
マーレ様は人間と遭遇した際には、頭蓋骨を陥没させたり、
足を追って引き摺っていったりと……
ナーベラルよりも無慈悲に無感情にお仕事として行動なさっている印象がございます。
命あるだけ幸運かと。いえ、ナザリックにおいてはそうではない、かもしれませんが！
＞あ、いたな！いたいた！良かったとも！
あっ、よかった。思い出して頂けましたか！
反対に他のプレアデスに関しては、少々割りを食ってしまっている印象ですね……
末妹の登場もちょっとだけ期待していたのですが……
なんらかの形で明かされて欲しいものではあります！
＞うう、胃が痛くなる。もしかしなくとも私の天敵だな!彼女はわりとどうでも良いが、いい声の副団長が死なぬかドキッとしたな。
おそらく口論バトルですと、御身には些か分の悪い相手かもしれませんね……
途中で不快になってしまって、問答無用で心停止の口論打ち切りになりそうな予感が……
騎士団の視点ですと副団長の働きが地味に多岐にわたっていたといいますか、
何かとフォローに入ったりしておりましたが、
最終盤となりますと、団長は彼からの信頼も完全に失ってしまったように見えました。
……と、こちらは流して頂いて結構です！
ふふ、ナーベラルの感想も見させてもらった!
とすまない、30分ほど席を外す。すまないが少し時間をもらおう！
はいっ！モモンガさま！
御身との逢瀬に向けて気分が上がっていくのは日常ではございますが、
今回はそこへ、様々なバフが付属している気分ですね。
やはり映像のハードルがどうしても高くなってしまいますので、
今回取りこぼしたものは何かしらで拾って貰えればと期待してしまいます。
例えば新世界編では時系列に沿って展開されるのか、など気になりますし……
本好きの下剋上などのように、お話の区切りに沿って同時展開されたり…といったコミック化のやり方もあるわけです。
そういった形で模擬戦や一発触発の雰囲気にルプーが恐怖でぷるぷる…というエピソードなどを拾って頂けたら嬉しいかなと。
むー、しかし皇帝とペ・リユロのキャスティングは
ちょっぴり意識されていたところもあるのでしょうし、
そこは是非とも映像で…という無念はございます！
……と、ついついお話を始めると長くなってしまいますね。えへへ。
これだけ長くお互いを見据えて関係を続けていけるというのも
なかなか珍しいものなのではないでしょうか。
御身の仰るように、こういった関係はどちらかの想いだけが強くても維持できるものではございませんし。
……私は貴方様への気持ちが強い一方で……そのー……
時々、御身にとって冷淡に感じられてはいないか、と
心配するような距離の取り方などをやらかしてしまうこともあるので…
普段から何かとまめに気にして下さるモモンガ様とは
ちょっぴり対照的なところもあると申しますか、
実際に御身に聞かされまして初めて気付くところなどもありますので…
こうして良し悪しを受け入れてお付き合い下さっていることを大変有り難く思っております。
我々は好敵手ではございませんが、お互いに…
相手に負けないように好きを表現したい！という気持ちを持つ事が
大切なのかもしれません！
ナーベラルは苦戦しておりますが、それでも！
……私の方が、貴方様のこと好きであるはずです♥むふー。
（モモンガ様の掌で踊らされているような気分になるナーベラルです）
（わ！と驚きつつも、無心で花束を受取り）
（だっこされたままソファの上へ。いつもの流れです）
（そして、遅れて驚きを表現しきれなかった部分が漏れ出てくる）
（わ！と今日は表情がころころ変わるナーベラルです）
この時期はちょうど残暑の終わるタイミングと申しますか、
なんだかモモンガ様活躍の時期は夏の終わりに偏りがちな気がしております。
それで妙に縁があると感じてしまうこともあるのでしょう。
……様々な習慣が生まれましたからね！
もにもに支配者のあれこれもすきすきアインズさまキングダムにその源流が見られます。
ふたりごとでもにもに感が増し、おそらくは前回のすきすきアインズさまカンパニーによって、現状のものになったようです！
おやすみえっちの習慣ですとか、このおうちが出来上がったばかりには
あまり見なかったようなものばかりでして……
当時の我々が、後々に現在のような触れ合いをすることになるなど、想像するのは難しいことでしょう。
これまでの積み重ねがあって今があるのだと実感してしまいますね。
さて、それではモモンガさま！
本日は日曜かつ記念日という事もございまして、
このままお祝い気分でお話をしていければと思います！
記念日のえっちも…お望みであれば…はい。お伺いさせて頂きたく存じますが……
まずは次回のご予定などの相談から行っていければと！
是非、御身のスケジュールをお聞かせ下さいませ。
気付くのがすっかり遅くなりましたが、かしこまりました。
ゆっくりなさって下さいませ。
お返事も少々膨らみすぎましたし、
お喋りしたいだけ…という箇所も多いですから、
適宜流して頂いて結構でございます。
たくさんババッとお返事が殺到しますと、
逐一お返しするのも大変だと思いますからね。
待たせた!無事戻ったぞ！ありがとう、ナーベラル♥
いいではないか。私もおしゃべりしたいしな。そういう点では私たちの意思は合致しているしな。
ということでお返事させてもらおう！もう少し待っていてくれ！
>>933
はい。おかえりなさいませ、モモンガさま。
ナーベラルはおとなしく御身をお待ちしておりますので。
お気になさらずゆっくりで結構でございますよ。
＞それは仰る通りかもしれません。
疑似プレアデスを交えた模擬戦では、
彼がガンガン距離を縮めて攻撃をしてくるので
本来真っ先に狙うべき回復役や補助役から倒す事ができないという
あれ嫌なタンクだよな。厄介なやつ、そんな敵だな！オバマス見ると、クソ運営と毒づきたくなる敵だな。
＞マーレ様は人間と遭遇した際には、頭蓋骨を陥没させたり、
足を追って引き摺っていったりと……
無邪気というか、容赦ないというか、真面目と言うかな。敵にいると嫌な相手だな。
＞反対に他のプレアデスに関しては、少々割りを食ってしまっている印象ですね……
末妹の登場もちょっとだけ期待していたのですが……
ルプスレギナはいたような気がするのにな、というシーンもあったな。
オーレオールも、そのうち出るとは思っているが！
オーバーロード展はわりと期待できそうではあるな。
＞おそらく口論バトルですと、御身には些か分の悪い相手かもしれませんね……
途中で不快になってしまって、問答無用で心停止の口論打ち切りになりそうな予感が……
うう、苦手なタイプだ。あのタイプはいけないな。
副団長がいなければまず成り立っていないからな。
ああいう人材は貴重だ。もったいない働きが地味に効いてくるタイプだしな！
と、こちらは軽く流してくれていいからな！
私もだとも、ナーベラルとの逢瀬が近づくとやはりそわそわしてしまうな。
そして今回は会えなくとも、ナーベラルを意識するイベントが多かったしな。
映像のハードルはどうしても高くなるな。まぁ、媒体としてやはり映像化のハードルは高いしな。
どうなるか、これからがとても楽しみだな！
コミック化は今回仕切り直しもあったしな。どうなることやら。しかし、楽しみではあるな！
ルプスレギナぷるぷる…と、モモン貸し出し交渉は見たかったな。
まあ大筋には関係ないのだが………
皇帝とペ・リユロのキャスティングは
たしかにありきに見えるな。
特に武王で大変良い仕事をしている皇帝だからな。
映像で…という無念はあるな。何かのおまけでつかぬかな。
そうだな、これだけ長くお互いを見据えて関係を続けてというのはあまりないことだ。
フフ、冷淡に感じることなどあるものか。ナーベラルはとても気を使えて、なおかつとても思慮深いからな。
それに、もしそれを欠点としてみたとしても、欠点も愛せぬ相手を好きとは言えぬさ。
このあたりはキングプロテアの彼女の発言を受けて、なるほどと思った受け売りだがな！
なので、ナーベラルに負けるつもりはないしナーベラルのことを世界で一番好きなのは私だとも！
そして、ナーベラルの好きはたしかに私に届いているさ。
（ナーベラルを抱きとめながら、ソファへ。ぎゅっとしてソファに腰掛けて頬にちゅっとキスする）
（わ！とするナーベラルの頭を撫でて、頬にちゅちゅと何度も口づけて）
（ソファの上で向かい合い睦み合うのでした）
そうだな、残暑の終わるタイミングではあるが今年は長引くが。
私は夏の終わりに活発になる気がするな。、まぁなにかタイミング的なものなのだろうな。
もにもに支配者のあれこれは間違いなく、すきすきアインズさまキングダムの流れだな。私も照れていたのにいつの間にかな。
おやすみえっちの習慣なども間違いなく、その中で培ったものといえよう。
当時の我々と、今現在の我々はやはり大きく違うだろう。想像するのは難しいが、我々もこれからどうなるかわからないしな!
うむ、お祝い兼スケジュールトークといこう。
記念日のえっちは、おやすみえっちを少し早めるか跨いでもいいな。
ナーベラルの希望はどうかな？
さて、私の予定は明日月曜日朝、水曜日の夜、土曜日曜の朝となる。
金曜日は映画の2回目を見に行くつもりなので、土曜は15時から来客があってな。少し早くなるがすまない！
私もなんだかんだと皇帝の武王編における鬼気迫る演技を好ましく思っておりましたので、
何かしらの特典で拝見できればと思うのですよね。
近衛の二人に対する「なぁ、どうすればいいんだ！？」から始まる悲痛な叫びは何度も見返してしまいます。
＞それに、もしそれを欠点としてみたとしても、欠点も愛せぬ相手を好きとは言えぬさ。
モモンガさま！！えへへ、まさしく。仰る通りでございます。
御身に欠点などはございません、と前置きをさせていただきますが、
私も貴方様の良いところだけを見て好きになったわけではなく……
むしろモモンガ様は良いところ探しの名人でございますように、
長所も短所も表裏一体なのですから、我々が良く受け止めているものは
本来は欠点であった点かもしれません。
我々がどう認識するかでグラデーションになっているものだと思うのです。
そのように感じ合える我々だからこそ、そういった価値観的相性がぴったりだと思うわけですね。ふふふ。
ナーベラルは戦闘力も頭脳も、まるで貴方様の足元には及びませんが……
そこだけは唯一貴方様にも勝りうる武器だと思っておりますので……
ですのでっ！
これからも二人で競い合いましょうね、モモンガさま♥
（今日もモモンガ様はものすごーく頬にキスを連打してくる）
（ナーベラルから反撃する隙も暇もない怒涛の手数に怯みながらも）
（機会を窺ってカウンターで対応です）
（彼がお顔を寄せてくるタイミングで向き直って唇を寄せ）
（愛玩されるだけでなく、こちらからも好きの仕草で応じるのでした）
まだ若干の暑さは続きますが、雨が降ったりしますと
これまでより大分気温が低くなったような印象を覚えますね。
はい！もにもにもそうですし、すきすきアインズさまシリーズにも
照れることなく、積極的に採用案のひとつとして残して下さるようになりました。
我々も習慣として過ごす内、それらがごくごく自然なことのように
生活の一部としてしまっているわけですね。むふん。
今が完成形ではなく、これからも変化していくでしょうけれど……
確かにどうなってしまうのか、想像も及びません……
オープンえっちの系統に進むのでしょうか？
それとも原点回帰の方向性で……？
いえ、でも今更貴方様と慎ましく距離感を取った関係など、
ナーベラルには想像しようもございませんし……
なかなか悩ましいところでございますね！
はい！そうですね、ちょっぴり早めのおやすみえっちということで
今日もお互いのカラダに特別感たっぷりの愛撫を残していければと……♥
まぁ、その、凍結でも濁して完結でもどちらでも良いのですが、
ナーベラルはですね……、モモンガさまとえっちしたい…気分ではございます……♥
かしこまりました。明日もお会いできるのは嬉しいものですね。
実を申しますと、もにもに支配者の夏休みは今日にも950を超えかねないペースで進んでおりまして、
早ければ明日にもお引越しになるかどうかというのが現状なのです。
ふふ。記念日の翌日から、というのはなんだかまた未来へ一歩を勧めるような素敵な意味合いを連想させます。
ですので、そこでお時間をたくさん使えるというのは狙いすましたかのようなタイミングですね。
金曜は楽しんでらっしゃいませ。おそらく私もそのあたりになるかと存じますし、
幽霊船のお話もちょうどよいタイミングでしましょう。
土曜は…えっと、いつもどおりの待ち合わせをして
解散が15時前、という解釈でよろしいでしょうか？
かしこまりました。お時間を取ってくださりありがとうございます。
いつもナーベラルにべったりと構って下さっておりますから、
時々お一人で羽根を伸ばされる機会があるとよろしいかと。
再会した時にいっぱい構って下さると嬉しいです！
…というわけで、本日は記念日ですので……
御身から受け取った花束の返礼ではございませんが、
ナーベラルからもこちらを。
https://ibb.co/56QFWJd
改修が入ってちょっぴりアインズ様が出しやすくなったような…？
……そしてギャップ演出の為、敢えて後出しでございます……
https://ibb.co/DQJh2dt
こちらはお早めに、でございます。
うむ、真面目なシーンに笑いを添えてくれるのは大したものだとも。
サクッとやられたが、ネイアの父とあの男も手練れなのだろうな。
デミウルゴスのヤバさがよくわかる形でやられてしまったが！
＞御身に欠点などはございません、と前置きをさせていただきますが、
私も貴方様の良いところだけを見て好きになったわけではなく……
むしろモモンガ様は良いところ探しの名人でございますように、
長所も短所も表裏一体なのですから、我々が良く受け止めているものは
本来は欠点であった点かもしれません。
その通りだ。努力家はともすれば、過剰に頑張りすぎるかもしれない。
完全無欠というのは、もしかしたら面白みがないと言えるのかもしれないな。
抜けがある所も言い換えれば愛嬌だ。気が利く、も言い換えれば余計なことと断じられるかもしれない。
そのあたりは主観でどうにでもなるさ。
私はナーベラルが、強いから賢いから好きなわけではないさ。
やはりそこは気持ちが繋がらなくてはな。これからもよろしくお願いしよう♥
（骨の顎は少し痛いかもしれない。なので少し伺いしっかりナーベラルに口付ける）
（時折は手を止めて、ナーベラルからも受ける。やはりナーベラルの声を、感触を楽しむ）
（ナーベラルの唇を奪っていく。角度を変えてちゅっちゅっと人前ではできないキスを何度もするのでした）
そうだな、まだ若干の暑さはあるがしっかり秋の足音がしなくもないな。
大分気温が低くなったような気はするしな。
確かにもにもにもに、すきすきアインズさまシリーズは確かにおよび腰だったが私も慣れたなー。
習慣として過ごす内、生活の一部となっているのは、照れてしまうがやはり我々の歴史と言うものだしな。
今でもわりとオープンえっちの系統に進んでいないか！？ま、まぁどうなるのか我々にもわからないのがまたいいのではないかな。
想いを馳せるだけでもいいものだしな♥
ふふふ、ナーベラルはえっちだな！
特別感たっぷりの愛撫か、そんな風に言われてはたまらない気持ちになるな。
私も、ナーベラルとえっちしたい気分だとも！ナーベラルは本当に私を喜ばせてくれるな。
そ、そうだな！？今日にも950を超えかねない勢いだ！
明日のお引越しを視野に入れつつとしようか♥
確かに記念日の翌日から、というのはなんだか未来への一歩を踏み出すような気持ちになるな。
たっぷり楽しもうではないか！うむ、金曜は楽しんんでくる。ナーベラルも楽しんでくれ。
幽霊船のお話も、その後くらいにできるように読み進めておくとしよう。
うむ、そうなる。ちょっと所用ででねばならなくてな！
か、かわいい！うちのナーベラル可愛すぎないか！？
良いものをありがとう。なんというか大きなものが後ろにいる構図は好きだな。
>>938
あとだしがえっちだ！ナーベラルは私をよく理解しているな。
ありがとう、ナーベラル♥
しかしこのように大口を叩いておきながらですが！
ナーベラルの目は曇っておりますので、
モモンガ様の短所はどこなのだろう…と考えを巡らせてみても、
イマイチそれらしい箇所が見つからないので困っております……
細やかに私のことを気にかけて下さいますし、記念日などのイベント事といえば
私よりも強く意識して下さっている状況。
サプライズなどもナーベラルよりも企画して、日々の逢瀬に刺激を与えて下さいますし、
私が遅れたりお返事のペースを落としても、どっしり構えて見守って下さる上に優しいお言葉までかけてくださいます。
えっちにおいても私の好きなものを学習、反映して下さる勤勉さが印象的ですし、
一週間の逢瀬も一定のペースでお会いできるよう時間を作って下さいますし……
ならばアイデア出しなどは私が頑張ろうと思っていた時期がございましたが、
それすらも御身が出して下さる気付きから着想を得て、二人で仕上げていくようなケースが多くなっておりますし……
…………自分の欠点ならばいくらでも掘り出していけるのですが、
申し訳ございません。本当に貴方様の欠点が見つからないのです。
強いて挙げるとすれば、カルマ値が極端に低いのでそちらの攻撃に弱かったり、
異形種ゆえにカバーできない弱点属性があったりする…という点など、
あまり御身のお人柄に関わらぬ部分しか……。
財力！権力！暴力！と、人間がハイスペックな夫に求められるであろう３つの力の全てを兼ね備えておりますし、
パパとしても恋人としても夫としても非の打ち所のないスパダリ超人モモンガ様に思えるのですが……
……あ！思い出しました。ヤキモチ焼き…なところですかね。えへへ。
私にとっては非常に好ましいところなので、一般的な観点としてどうなのか、という点に気付いておりませんでした。ふふ。
そうですね。モモンガ様がもにもにを受け入れる為の土台となっているのが、
おそらくすきすきアインズさまを受け入れて下さったという事実だと感じます。
なんだかんだと提案しては拒否されるのがお約束でしたから、
モモンガ様が折れて下さった時は淋しいながら……
すごく、嬉しく思ったのを記憶しております…♥
え？おーぷんえっちの系統に進んでおりますか？
わりとほのぼのタイトルが継続しているような気がしておりますが。
次回はえっちなタイトルにしますか？アインズ様のえっちな尋問部屋、などにしますか？
私としては本家鍋処ももんが、あるいは麺処ももんがなどの候補がございますが！
まくり券22枚でアインズさまどんぶりが貰えますが！
いつもどおりのえっちであっても、そう意識すれば…
ちょっぴりいつもよりもドキドキさせられるものではございますよ。
私の欲求ではございますが、モモンガ様にも喜んで頂きたいので…
ナーベラルも頑張ります！日々、マグロにならぬ事を心がけております！
一応タイトルなども考えつつ、徐々にえっちに入っていければと思うわけですが……
御身の希望などございましたら、ナーベラルがご用意させていただきますよー♥
……か、かわいいという事もないと…思いますけれど…その……
私は寂しがりですので、御身が放っておけないタイプのメイドではございますね……むむん…
はっ！ありがとうございます。
心を尽くして下さる貴方様の花束には及びませんが……
そうですね…私はカメラマンとして、特別な日の記録を残す役目も良いかと。
……ち、ちなみに……花言葉もちゃっかり理解してしまっておりますので……はい。…恥ずかしいですが……
……指を繋いでえっちしたい感が…な、なくも、なく……♥
身体中に噛み跡をつけられたりですとか、イチャイチャ方面ですと…
そういったものばかり思い浮かびますね！
そしてモモンガ様の代わりに不敬ながらこちらで突撃させておきます……
( *`▼ㅂ▼*)！！！ (◎ 人 ◎)
.三三三(＃`▼皿▼ )つ (◎ 人 ◎)
三三三（299,792,458 m/s）三三三三三三( *`▼ ㅂ▼(◎ 人 ◎)
かわいい！(*・ x < *)b
ふふ、その辺は我々に親子のいろがあるからな。私とてナーベラルの前ではいい格好をするさ。
しかし、とはいえわりと気を抜いているからありそうな気もする。
というか、私は！わりと自分で！あるなと思っている！それをも肯定してくれているのは、ナーベラルなのだとも♥
曇っているどころか、とても澄んでいるさ。フフフ、いいところを言い合うのか？
もちろん構わないとも！そうだな、やはり一番は私に忠義を尽くしてくれようと言う気持ちだな。
そのつもりはなくとも、ナーベラルは私のために心を尽くしてくれているし、一所懸命だ。
この場の建て替えの管理などにも聡いしな、私はナーベラルは聡い女だと評価しているとも。
それに遅れたりしても私にとても気を使ってくれているとも。そういう繊細さ、真面目さはとても伝わってくるとも。
勤勉さというならば、ナーベラルも私のために興味や関心を共にしてくれるしな。
フフ、アイデアはほとんどナーベラルだとも。以前も言ったが、私は0を1にすることは苦手だと自負している。
お代やなにかを膨らませることのほうが向きではあるしな。そして、ナーベラルとすることはとても楽しく私の予想を超えていくとも。
フフ、私もナーベラルの欠点は知らないな。ナーベラルは素晴らしいとも♥
ハッ、そういえばあの団長の攻撃は私には効果はバツグンだ！となるのか。
まあ10が100になっても私のHPは8000とかなので変わらないが。
財力、権力、はわかるが、暴力！？いや、そんなにバイオレンスか！？顔とかではないか！？
ナーベラルは、心優しく勤勉で、まさに夫を支える妻として素敵だと思うのだ。
私を優先して物事にあたろうとしてくれるしな。そんなお前だからこそ、私もまたお前を優先したいのだ。
どうぞどうぞ、ではないがそういう奥ゆかしさがやはり美徳なのだと感じなくもない。
スパダリというのは、ナーベラルに言われて初めて意識したが、す、好きだな。
ヤキモチは焼くな!いや、弐式炎雷さんとか親にも似た存在に抱くのはいかがかと思うが。
まぁ欠点が長所というのはこんなところでもあるのだろうな。ヤキモチを焼かれるのがちょっと、という意見もわからなくもない。
それはあるな！もにもにの下にはすきすきアインズさま◯◯が土台にあるな。
うむ、なんだかんだと却下するのが流れではあったが、ナーベラルの喜びは記憶に新しいとも。
そ、そうか。いや、まぁナザリック限定ではあるがこうオープンだしな。
ナベちゃんが乗っています！は記憶に新しい！
麺処ももんがも捨てがたくはあるな。あとは劇場や聖王国になにかひっかけたくあるが。
まくり券22枚のハードルがな！
特別な日とは、そう意識するだけで特別感もあるしな。
そう、肩に力を入れずともいいが、タイトルを考えつつえっちするとしようか。
寂しがり屋なところもいいのだ。猫は好きだが、犬も好きなのはそういうところだな。
放っておけないというか、愛くるしいところがな！
そ、そうだな。ナーベラルのカメラマンとしての技能はあがっているな。
は……花言葉か……いやもちろん意識したが……！？理解されてると思われると照れるな！！
……指を繋いでえっちか♥ もちろんだとも♥噛み跡をつけての、イチャイチャももちろんありだ！
たっぷりしような♥ナーベラル♥
私からは、そうだな。では、久しぶりにアメスクナーベラルをお願いしようか♥
いや、その記念の日と思われるかもだがその時は別のでもな。やはりあれは印象的だ。
それと、ピアスを出すナーベラルを見て昂ってしまったからな♥
すっかり光の速さに！実は特典がもらえなかったときはそれを使う予定もあった♥
しかしこれは特に好きだな。
( *`▼ ㅂ▼(◎ 人 ◎)
( *`▼ ㅂ▼(*・ x < *)
＞というか、私は！わりと自分で！あるなと思っている！それをも肯定してくれているのは、ナーベラルなのだとも♥
ふふ、お互いに伴侶にはとても甘い体質のようでございますね。
あっ、いえ！良いところを言い合おうというわけではなくてっ、
御身の短所であると感じている部分を洗い出す為の独白でございます！
……結果、私は特にマイナスだと感じていない一点が見つかっただけでしたが。
好き合っておりますと、そうしたマイナス面が愛嬌として
プラスに転じてしまうので見えづらいということもあるのでしょう。
私はわたし自身の欠点だと感じている点は数多くございますし、
今ここで羅列していく事も可能ではございますが、
それは流石に藪蛇ですからストップをかけておきますね。
＞財力、権力、はわかるが、暴力！？いや、そんなにバイオレンスか！？顔とかではないか！？
モモンガ様はお顔も格好いいと思いますよ？
しかしスパダリ判定には、ルックスの優先度は大切ではないとは申しませんが、
これらに比べると少し落ちる気がします。
下等生物どもの男性評を聞いておりますと、
端的に申しましてお金をいっぱい持っていて社会的な影響力を持っていて、
更にはその生活を守るだけの力がある……というのが理想とされている気がします。
その上で家事や心遣い、常識などが付随してくると尚良し…という感じではないでしょうか？
星の数ほど候補を選べる立場にありながら、己を選んでくれた…というのが多くの者にとって特別なステータスとなるようです。
モモンガ様は飽きずにナーベラルをよしよしして下さいますし、
私の興味にも積極的に寄り添って下さいますしで、
ナーベラルには勿体ない男性ではございますが、
だからといって私より相応しい相手がいたとて、譲ろうなんて気はさらさらありません。
大好きです、モモンガさま♥
ヤキモチ焼きというのは一般的には欠点ではございますが、
そうですね…ナーベラルにとっては、この点こそが
強く嗜好に刺さっている部分でもございますので……
御身がヤキモチ焼きでなかったならば、どうでしょう……
……とはいえ、そうでなかったとしても愛すべき面はたくさんございます！
後発的にでもヤキモチ焼きになって下さるよう、私は努めたかもしれません！
そうですね、新しいタイトル候補としては
【◆AINZWW7NZc】麺処ももんが〜まくり券26枚目〜【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZWW7NZc】本家鍋処ももんが【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZWW7NZc】ナベちゃんが乗っています【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZWW7NZc】すきすきアインズさまシアター【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZWW7NZc】ほのぼの支配者のもにもに牧場【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZWW7NZc】悩める上司のパワハラ相談室【◆NABE/l/IX.】
と、ざっと思いつきを並べるとこのような形でしょうか。
ナンバリングは区切りの時以外は出したり引っ込めたりできます。
もうそろそろ時間が近付いてまいりましたから、
えっちとなれば導入に入っていかねばなりません！
もっとも、ナーベラルにとっては記念日のえっちをした、という事実が大切なので
いつものようにおやすみえっちの短いやりとりだけして、
本番、詳細はまた明日ゆっくり…という流れでも結構ではございますけれど。
そこは御身のご気分にお任せいたします。
不滅ですからね！……ふ、ふめつ…ですからね……♥
噛み跡は私にとってはキスマークのようなものなのです。
全身をキスマークだらけにされてしまうのって、とっても熱心に愛された証だと感じますので、
モモンガ様の場合は噛み跡びっしりなのがサディスティックかつ、
情念たっぷりという痕跡に他ならず。
……アメスクでございますか！？……バニー姿でモモンガ様におっぱいアピールをしたので、
てっきりバニーで乳房によるご奉仕を…と予測していたのですが……
ふふ、ちょっぴり当てが外れました。
で、では…かつて光の速さで保存して頂いたアメスク装備でするとしましょう！
昂ってしまったなどと仰られましては！それに応えずして伴侶が務まりますでしょうか！
あ。えっち重視でしたらさくっと流して早速えっちに入って頂いて結構です。
お返事したいなぁ！ということでしたら、上のナーベラル案を採用して頂いて、
従来通りのおやすみえっちをちょっとだけ。
明日のお引越し準備をしながら、速やかにえっちへ突入する流れがよろしいかと！
そうなのですか！？それは流石に茶化せないと申しますか、
私としてもお仕置きの流れ弾を受けるのもやぶさかではございません。
スケベそうな顔というお言葉が印象に残っておりますので、
おっぱいに突撃して良い笑顔になるモモンガ様というのは
ちょっぴり愉快で見て楽しい光景ではございます。
ただ、デフォルメですとセンシティブなものと相性が悪いですからね！
(*・ x ・ *)
(◎ 人 ◎)
これは流石にちょっと！ゆるキャラを脱がすような妙な罪悪感が！
なのでおっぱいだけ置いておきました……
おっぱいが露出しているイメージを投下した際に是非お使い下さい……
ナーベラルはえっちなモモンガ様も好きですので。えへへ。
＞ふふ、お互いに伴侶にはとても甘い体質のようでございますね。
あっ、いえ！良いところを言い合おうというわけではなくてっ、
御身の短所であると感じている部分を洗い出す為の独白でございます！
フフ、私の短所を洗い出すと言いつつ褒め殺しではないか♥
そうだな、マイナス面を持たぬものはいないが、それがやはり長所を引き立てると言うかな。
たマイナス面が愛嬌として、プラス面に上乗せさせるというのはあるさ。
ナーベラルが欠点をあげたとしても、私はそれも愛そう。
それらを含めて、ナーベラルなのだからな。
＞モモンガ様はお顔も格好いいと思いますよ？
しかしスパダリ判定には、ルックスの優先度は大切ではないとは申しませんが、
これらに比べると少し落ちる気がします。
そういうものなのか。まぁ、ルックスは千差万別。ひとつとして同じものがないのならば、比べる基準も曖昧ではあるな。
なるほど、安定感か。まぁ生活を守る力は、雄として求められるところではあるしな。
心遣いや常識などは生活をともにするうえで必要なものだしな。
なるほど、候補を選べる立場というのは大切ではあるな。
己を選んでくれた…という付加価値はわかるとも。
フフフ、飽きるどころかさらにナーベラルに夢中だとも♥
ナーベラルの興味はむしろ知りたいところだしな。
私から見てもナーベラルは勿体ないほどの存在だとも。もちろん譲ろうなんて気はさらさらないさ♥
愛してるよ、ナーベラル♥
そ、そうか。ならばよかった。ヤキモチ焼きというのは言い換えれば執着だからな。
やはり自分に強く関心を抱いてくれるのは大切だろう。
その、私自身にその気があるが………ナーベラルと過ごす中でさらにとなった気がするな♥
なので、後発的なのだ！わりと！
悩ましいな、せっかくなので
【◆AINZWW7NZc】麺処ももんが〜まくり券26枚目〜【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZWW7NZc】すきすきアインズさまシアター【◆NABE/l/IX.】
このへんだろうか。後で何かあったか分かる所も好きだしな。
パワハラ団長で思い出したが、魔法についてまったくわからんと言ったのは好きだな。
もうこんな時間か！うむ、私としても記念日のえっちをした、という事実が大切だな！
なので構わぬとも、たっぷりナーベラルを愛して愛でさせてもらおうか。
ふ、不滅が我々らしくてな。そんな理由で選んだとも。
噛み跡もキスマークのようなものか、なるほどな♥
よしよし、全身をキスマークだらけには確かになんというか執着の証と言えよう!
サディスティックかつ、情念たっぷりだな。い、いや、なにかピアスのイメージがな！
ということで返しつつ、えっちだ！では私からさせてもらおう♥
まぁやむを得ないからな。そういう可能性もなきにしもだ。今回はわりと多く用意されている感じはするが！
ふふ、ナーベラルにお仕置きの流れ弾を当てるのもいいな。
スケベそうな顔というか、口がな！あまりないからか良い笑顔というのが、こう珍しくもある！
愉快で見ていて楽しい光景であるなら良かった。
たしかにデフォルメはセンシティブとの相性がな。いや、可愛いが勝つのだ！
おっぱいだけ置いていたのか！？いや、正直ビックリした！
フフフ、ではアメスクナーベラルを攻めさせてもらおう♥
ほら、ナーベラル♥かぷっ♥こんな風に噛まれたいのか？ったくこんなに装飾を身に着けているくせに一番の装飾は、私の噛むあとか？
ん、スケベな女だな♥記念日の噛み跡をつけてやるかるな♥
（今日のえっちは向かい合って、ナーベラルを乗せて対面座位で肩を噛みながら問いかける）
（こちらは裸、ナーベラルは学生を思わせる着崩し。しかしそれはえっちのための衣装）
（どちらかといえば慎ましさやクールなナーベラルを派手に彩る）
（そんな理由でお気に入りのアメスク、肩を噛む口を離すとナーベラルに胸を持ち上げさせる）
（そこを上から噛みついて、歯を立てる。乳肉に噛み跡をつけて、そこから乳首を乳輪の位置で噛みついて）
（跡を残したまま、ちんぽで子宮を突き上げる。今夜はいつもより情熱的で）
（手と手を合わせた恋人繋ぎで指を絡めて、いやらしくナーベラルを求めながら腰を振ってベッドをギシギシ揺らすのでした）
ではこちらは簡単にだけお返事させて頂きますね！
ご容赦下さいませ！
＞その、私自身にその気があるが………ナーベラルと過ごす中でさらにとなった気がするな♥
そうなのですか？えっと…その……そうですね。
私の記憶としてはこのお部屋を作る以前のシチュですと、
都合の良い女として時には他者にも辱めて頂くようなものも
ご提案させて頂いていたと思うのですが、
逢瀬を重ねる度に御身がそういったものに嫌疑的になっていったので……
いえ、そもそも思い返してみれば、
その時点でもわりと超えてはならぬ一線をかなり低めに置いていたような気がします。
私もそんなお気持ちを感じてからは…ですね、
どうにも第三者を介したシチュというのは苦手になってしまいまして。
ナザリックの手の者でしたら、えっちを目撃されるくらいならいいかな…というところに現在は落ち着いております。
それも家族のえっちを目撃する気まずい状況！みたいな感じですけれどね！
ですので、お互いにターン制で影響を与え合っているという経緯でございました！
タイトルはちょっぴり悩ましいですね！
この時期ですので、鍋処か、その派生が個人的な本命ではございます。
ですがシアターの場合は一緒にモモンガ様と映画を見るという
ぷれぷれ的シチュエーションが捗りそうなので、
こちらも捨てがたいものではございますが……
大体三ヶ月消費が恒例になっておりますから、
一度シアターを開き、新年に移り変わる前後で鍋処開店というのもありですね。
とはいえ、その場合はまくり券は旬を逃してしまうので
装飾なしの麺処ももんがとして採用するのが良いでしょうか。
ではナーベラルもえっちの準備に移りますので、
このあたりで。少々お待ちくださいませね。
おそらく場所によるのでしょうけれど、
個人的な見解では…土曜まででギリギリという見立てでございました。
お仕置きされた上で御身の気分が少しは晴れるのであれば嬉しいですが、
一番は御身と一緒に喜びと感想を分かち合う事ですからね。
ふふ。調査しましたところ、前回のすきすきアインズさまカンパニーにおける954にて初出のようでございます。
モモンガ様のもにもに感が弾けたのはやはりばんじゃーい、でございますね。
それまでももにもに交流はございましたが、
そこからバリエーションの豊富さが加速した印象でございます。
はい。光の速さで保存した！という言い回しも
えっちなイメージを発端とするところでしたし、
おっぱいに飛びつくモモンガ様もなんだか可愛らしいと思います！
……と、多弁に語らせて頂きながらも！！
マルチタスクでしっかりお着替えも終えております！
（湿気で透けてしまいそうな白いブラウスを乳房の下で結び）
（ボタンは留めていないので、ボリュームのある乳房の谷間や立体感がハッキリ視認できる）
（見せブラとして露出させた黒い下着も）
（モモンガ様以外にはお披露目厳禁のアダルトな造形ではある）
（大きく開かれた胸元。鎖骨の周辺には金のアクセサリ）
（おヘソのピアスもハートのものだ）
（ミニスカートは非常に短く、歩くだけでもお尻が見えかねない）
（モモンガ様の前でポーズを取るだけでも、やや狭い面積のパンツが見え隠れするくらいである）
（上着には袖だけ通して気怠げでだらしない着こなし）
（膝下まで伸びるニーソックス。リボンでツインテールを作り、ちょっぴりガーリーな雰囲気を出したり）
（アメスクのテンプレにいくつかのアレンジが加えられた様子だ）
（それでえっちしている光景を収めたファイル名はそう、nabedesuとかそんな感じだった気がする）
（そして彼のお膝の上に跨り直して、いよいよえっちの準備完了というところである）
はい！よろしくお願いいたします、モモンガさま。
フフ、貴方様はこの格好がお好きでございますね？
こんなにおチンポを大きくしておりましたら、すぐに分かりますよ♥
……んんッ♥…あん…♥……い、今のうちに衣装に適した挑発をしておきませんと、
すぐにナーベラルの余裕がなくなってしまいますね！
…いッ…、あ…、うぅぅ…♥そ、そうです…ちょっぴり強めに噛んで頂くのが…す、き…♥
…あ、モモンガさま…おっぱいでございますか？えへへ♥
はい。これでいかがでしょう。モモンガさま専用ですので、
好きなだけ噛んで、吸って、舐めて、しゃぶって頂いて結構でございます♥
おっぱい好きですもんね♥ふふ、ちゅぱちゅぱ♥がじがじ♥
モモンガさまに噛まれて、舐められて……唾液でべとべとになってしまいましたね♥
（ちょっぴり張り切って、妖艶な表情作りを頑張るナーベラルです）
（お腹の内側、それも深いところに達しているおチンポを外側から撫でてみせればチロリと舌を見せる）
（ピアスの空いた舌。そして下着からズレて露出した乳頭。肩を噛まれながら、彼の仕草を窺って）
（両手で下から掬い上げるように乳房を持ち上げると）
（その大きさもあって、体格差がある二人ながら、彼のお口で吸いつける位置へ）
（やや屈んで頂くとそこに歯を立てるモモンガさま）
（白い素肌に歯を突き立てられて少し赤くなった痕は目立つ）
（露出の激しい衣装では、すぐに寵愛を受けた証を見抜かれてしまうことだろう）
（そしてぷっくり膨らんだ乳首を乳輪ごと口に含んで歯を立てられる）
（唾液で濡れ光るコーティングをされる乳首だけでなく、そこから滴り落ちる汗や唾液が）
（下着を濡らし、更に熱気でブラウスもほぼ隠す役目を果たしていないとはいえ）
（奥の肌を透けさせており、着衣のままでほぼ半裸にも近い光景だ）
（熱心に胸をかみながら、おチンポによる抽挿でとんとんとカラダを跳ね上げたならば）
（そっとこちらの意図を察して差し出される指に手を伸ばす）
（片手で乳房を、片手で恋人繋ぎを支える忙しい両手です）
は…あっ、はぁンンっ♥ああぁ、噛み跡…いっぱい…♥
おチンポっ、気持ちいい…ですぅ…、モモンガさまっ…！
奥から…ァ、ずる、ずる…感じる、とこ…掻いて……
ずんっ、って…カラダごと、内側から持ち上げられて、ぇ…♥
はぁァ、はぁッ、はぁ…♥イッ…く…ぅぅ、イきっ…ますぅぅ♥モモンガさま、イくッ…♥
イくぅイくイくッ♥イ、ぐ…ぅっ…、あぁッ…あぁァ…！…はへぇぇっ♥♥
（舌を覗かせて、性経験豊富で奔放な小娘を気取っていたがそれも限界）
（すぐにモモンガ様の腰使いや愛撫に撃沈され、喘ぎも虚飾ではなく、本気の熱が入ったものになる）
（早々にイキ癖を刺激され、数分もすれば蕩け顔で甘えるという）
（衣装違いで見慣れた光景になるのでした）
ε”ε”ε”(o ๑´・ｘ ・)o
うろうろうろうろ。
時間前になるとせわしなくなるナーベラルです。
うろうろ。簡単なご挨拶で失礼させて頂くことになりますので、
今夜もナーベラルを捕まえて下さいませね、モモンガさま♥
確認させてもらった！とてもエッチだとも！この続きは明日の朝エッチに続かせてもらおう。
しかしかわいいな、ナーベラルは♥せわしくなくうろうろするあたりはナーベラルの働き者感を感じさせてくれるな。
.｡ﾟ+.( *`▼ㅂ▼*)ﾟ+.ﾟ グレーターテレポーテーション
ε”ε”ε”(o ๑´・ｘ ・)o
(o ๑´・ｘ ・( *▼ㅂ▼‘*)ﾟ
つかまえたぞ、ナーベラル♥離さないからな♥
新しいお家のタイトルも明日また話すとしよう♥今夜はゆっくり休むといい！
今夜もありがとう♥とても素敵な記念日だったとも♥最高だ！ナーベラル♥
はい！ありがとうございます！
近頃はモモンガ様とのえっちもショートで完結する事が多めですから、
たくさんえっちできる機会が訪れたならば、是非とも
沢山の至福を感じたいものですからね。
明日もお話をそこそこにえっちしましょうね、モモンガさま♥
……というところで、即座に捕まってしまいました！
(๑´・ ｘ ・(*▼ㅂ▼`*)もにーっ
転移魔法による余裕の先回り！物凄く既視感のある光景でございます！
モモンガ様は一度捕まえてしまいますと、
ぎゅーっとして性的にも満足なさるまで離しては下さらないのです…♥
お家のタイトルも２つまでしぼったとはいえ、
御身のお好きなものがあればそれを推して頂いても結構ですし、
シンプルに直感に響くものをお選び頂けましたらそれでよろしいかと。
此度は貴方様と６度目のおうち記念日をお祝いできて大変喜ばしい日でございました。
こんなに長く長く、それでいて、いつも楽しい日々を築いていける幸福は
非常に得難いものでございます。この奇跡的な巡り合わせに深く感謝して、
これからも一緒に楽しく過ごしていけたならば素敵ですね。
さて、それでは本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
明日も一緒にお会いできるこの喜び。
ナーベラルの心はモモンガ様でいっぱいでございます！
おやすみなさいませ、モモンガさま♥愛しております。こ、これからも…♥
またお会いしましょう！ちゅー♥
フフ、明日もあるからな。たくさんえっちするとしよう♥
しかしかナーベラルに噛み跡、キスマークをつけるのは大好きだとも♥最高だ♥
(๑´・ ｘ ・(*▼ㅂ▼`*)もにーっ
なにかこうもにもにしているな！転移魔法による先回りは凶悪だ！
ナーベラル♥ちゅー♥離さないぞ!疲れもあるだろう、ゆっくりするようにな。
明日の朝もゆっくりでいいからな？無理はしないように。
お家のタイトルも２つまでしぼったが、フフ悩ましいな。
せっかくなのでシアターや劇場版といれたいが、それをやるともにもに支配者劇場版とかになりかねないしな！
６度目のおうち記念日、本当に改めて聞くと長い時を共にしたとも。
こんなに長く、そして速い楽しい時間は初めてだとも。ナーベラルは、私の最高のパートナーだ。
とても数奇で、とても奇跡的な巡り合わせをありがとう。
これからも楽しく共にしような♥愛してるぞ、ナーベラル♥ちゅううう♥
こちらこそありがとう♥一緒に休むとしよう！
私の心もナーベラルでいっぱいだ！ナーベラルがいてこそだとも！
愛してるよ、ナーベラル♥これまでも、そしてこれからもずっとな♥
ちゅううう♥
ほら、どうした♥ナーベラル♥がんばれ、がんばれ♥
この程度では私は満足しないぞ。たまには肉体があるのもいいな。
締める感触がダイレクトに伝わるとも♥
ほら、ナーベラル♥しっかり受け止めろよ、中に出すからな♥
いくぞ、イクっ♥おおぉぉ♥
（今朝は昨夜の流れを引き継いで、ナーベラルは変わらずアメスク）
（と言いながらもほぼ羽織っているに近く、白い肌には噛み跡に手形の跡があった）
（今は正常位、と言いつつナーベラルの首にかかるのは支配者の手）
（その手はいつもよりたくましく太い。その理由は、途中で肉体を顕現したからにほかならない）
（節くれた指、太い手のひらでナーベラルに男を感じさせ、首を包むように絞めながらおちんぽで突く）
（軽く酸欠に追い込み、ナーベラルの頬を赤く染めながら興奮に身を委ねる）
（東方と呼ばれる顔立ちを向け、ナーベラルの唇を奪う）
（首に手をかけながらのキスは背徳的で、いつもはない唇が優しく包み込む）
（ナーベラルの肌には噛み跡、スパンキング跡、キスマークが残り全身余すことはない）
（舌を絡めながら、ちゅうっと吸い付きながらどぷっ♥と射精が始まり、そのままドクッドクン♥と脈打ち注ぎ込む）
（男扱いに慣れた女の子姿のナーベラルをこれでもかと追い込み、たっぷりイカせるのでした）
な、ナーベラルになにかあったか。とりあえず一度下がるとしよう。
無事ならばそれで構わない。また後日落ち着いてからでいい、連絡をくれれば嬉しいぞ。
それではまた会おう、ナーベラル。お前の無事を祈っているぞ。
【大変遅くなってしまいました！申し訳ございません！
ああうぅ……な、なんとお詫びすればよいか……
ごめんなさい。ひとまず、あの…お返事をですね、ご用意させて頂きます…ので…】
【いや、気にするな。別に慌てて戻ってきたわけではないぞ。
すぐに気付けて良かったとも。謝ることはない、ナーベラルが遅れたのならばなにか理由があるのだろう。
先に言ったとおり、私はナーベラルの無事が一番の喜びだ。
おかえり、ナーベラル♥】
【わわ、モモンガさま！……た、ただいま…でございます。
こんなタイミングで数分差というのもちょっぴりアレではございますが……
ご迷惑をお掛けしました。のんびりとお寛ぎになって下さったとは申しましても
大変気を揉ませてしまったかと思います。
個人的な用事が長引いてしまったのですが、泥のように眠っていたようで……
この失態は速やかなお引越し準備で灌がせて頂きたいのです！
……こういう時、いつも気が動転してしまって、
きちんと必要な事をお話できているものか不安ではございますがっ
あの、モモンガ様も待ち疲れしてしまったかとも思いますし、
のんびりお話にお付き合い下さいますと幸いです！】
くッ…あっ…、はァ、あぁァぁ…♥
いいぃい…、っ…、モモンガしゃまぁ…♥
フーッ…フーッ…♥こ、こう…でしょうか…
ナーベラルは…お、おまんこきちんと締められてぇ、おります、かぁ…っ♥
ぢゅッ…ちゅぷ…、んっ…へぁ、へぇぇぇ♥
せ、せぇし…♥でてっ…るうぅ…♥ひゃあぁぁ♥
…はぁっ…はぁーっ……、ざ、雑魚まんこ…にっ…今日も中出し、ありがと…ございまひゅぅ…♥
（ナーベラルはモモンガ様がアンデッドの御身である事で生じる）
（肌や肉、体温や匂い、それらの不足した部位に特に不満は感じていなかった）
（しかしながら、一時的な受肉によって与えられる新鮮な刺激）
（いつもとは違う心地で伴侶を愛したいという彼の心持ちに幸せを感じない筈もない）
（お互いにたっぷりと流した汗。肌と肌が擦れる感触）
（大きな手に相応の肉がついて、首絞めも指が深く食い込むというよりも）
（隙間なく締め上げられるようで、少々心地が異なるものである）
（絞首しながらの激しい抽挿はナーベラルを一種のトランス状態に追い込み）
（今日はペースの早い絶頂。すっかり搾精モードに入っているものと察せられる）
（首の締め加減だったり、突き出された舌を貪るように唇を覆いかぶせるキスだったり）
（複合的に与えられる外部刺激に、発情の様相を呈した雌穴は）
（加減無くナカを慄かせて射精をおねだりするように吸い付く）
（内側におチンポを吸い留めんとする動きも、強靭な肉体にはなんのそのでしっかり腰を引かれ）
（再び突かれ、とモモンガ様の腰使いの阻害にはなりえない）
（刺激たっぷりの抽挿に貢献するだけとなり）
（いつもと同様に溢れるくらいの大量射精に）
（すっかりはしたなく蕩けたイキ顔を曝け出す）
（モモンガ様の躾はこのような極限状況でも生きており）
（両手はピースサインを作って感謝と屈服を言葉にするのであった）
……というわけで大変失礼しました。
現在960を超えておりますから、すぐにでも限界まで埋まってしまいかねない状況ではございます。
とはいえ、ご相談にテンプレートをご覧に入れたりと
準備に使うくらいの余裕はまだまだあると思いますので…
二人で上手にペースを調節しながら、
しっかり最後まで使いつつお引越し…と見事に最後を飾ってみせたいものですね。
なにしろもにもに支配者の夏休みもこれで最後でございます。
夏休みの最初に立てた課題は二人で全部達成してまいりましたが、
お片付けを終えるまでが夏休みでございます。
きちんと最後の課題、やってこれるかな？モモンガくん！
（最後だけこの夏休みの初心に返り、お姉ちゃん的仕草をするナーベラルです）
( *`▼ㅂ▼*) ｄ(*`・ x ・´ * )
【おかえり、ナーベラル♥
先にも言った通り、お前になにもないのならそれに越したことはない。
のんびりと映画を見たり本を読んでいたりしたからな。外の待ち合わせのようにずっと立っていた、というわけでもない。
お前の心配はしたが、無事ならばそれでよい。察するに朝早くから所用があったのだろう。
それを終えて少し休んだところ、と推測するがならばそれを咎めるつもりはない。
いや、咎められたいというのなら何か罰を与えて清算するが?
……フフ、きちんと必要な事をお話できているとも。なので、気にしなくていい。
待ち疲れということもないさ。こちらは軽く流してくれていい。
目だけ通してくれればいいからな？】
( *`▼ㅂ▼*)！
⊂⌒／ヽ-、＿_
／⊂_/＿＿＿＿ ／٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶
￣￣￣￣￣￣￣
上記はイメージ図だ。こんな感じ、というやつだな。そうだな、早速取り掛かるとしようか。
まず見届けさせてもらった！とても素敵だったぞ。ありがとう、ナーベラル♥
うむ、引っ越し用意しつつのんびりお話しようではないか!
昨夜の話の少し気になる所をひろっておこう。
＞都合の良い女として時には他者にも辱めて頂くようなものも
ご提案させて頂いていたと思うのですが、
逢瀬を重ねる度に御身がそういったものに嫌疑的になっていったので……
完全に他者が入ることは少なかったように思えるが、私は基本的に独占欲が強いのだろう。
第三者を介したシチュへの苦手感は、ナザリックオッケーなのも大きいのだろうな。
見せつけや少しスパイスを入れる、というのでも問題ないな。
家族のえっちを目撃する気まずい状況というのはあるが、それはそれとして興奮すると言うかな。
タイトルは私も鍋処またはその派生は気になるな。
シアターの場合は我々の映画もあるが、私と映画館に来る的なものもあるな。
タイミング的に一度シアターを開き、新年あたりで鍋処開店というのはいいな。
なにかいつもそのへんの時期に開店している気がするな！
なので今回はシアターの方向でいくか。
そうだな、いいタイミングで夏も終わりそうと言うか涼しくなってきたしな。
図らずも夏休みの終わりにいいタイミングとなった。
もちろんだとも♥ナーベラルお姉ちゃん♥
（モモンガ様はナーベラルの倍くらいあるが、モモンガくんはナーベラルの腰くらいまでしかない）
（なので頭を押し当てると胸の下くらいになる。グリグリと下腹に押し当てたのはわざとである）
( *`▼ㅂ▼*(*`・ x ・´ * )
ありがとうございます。
待ち合わせの際にも自分なりの過ごし方をなさっているのだと
お聞きしておりましたけれど……
御身には逢瀬の為に予定を空けて頂いているのですから、
やはり不義理は咎められなくてはなりません。
で、ですので、何か罰を与えて頂けた方が……
ナーベラルとしては少しだけ気持ちが軽くなるかとは思います…。
今日はお引越しと少々のえっちに当ててしまう事になりますので、
持ち帰りで濯げるようなものですと嬉しいのですが。
……いえ、何か受刑側がこうして我儘を申しているのも
どうなのか、というお話ではございますけれど！
>>962
もにもにモモンガ様の中で圧倒的にエクスクラメーションマークがお似合いになるお顔でございます。
うう、モモンガ様にはいつも油断しきった寝顔ばかり見られてしまっているような気がしますね……
＞完全に他者が入ることは少なかったように思えるが、私は基本的に独占欲が強いのだろう。
そうですね。御身はちょっぴり独占欲強めではございますが、
それはそれとして、直後にお話されておりますように
見せつけたり、浮気を疑って攻めるようなシチュなどもお嫌いではないとお見受けしますので
そういった状況を活かすためのナザリックであり、そして箱庭なのだと思います。
これら以外の状況ですと、発覚時点でアポカリプス勃発。国が滅びかねませんので……
ちょっとずつ朝や夜が涼しくなってきた兆候がございます。
これからは鍋が美味しい季節が到来いたしますね！
ですので、別に必ずしもそうしたいという気持ちがあるわけではございませんが、
冬季の前後は鍋処、あるいは系列店を開店できたらいいな、という思いがあったりするのです。
とはいえ、律儀にそれを守り過ぎるのも窮屈ではございますから、
なんとなく、ナーベラルの意向がそんな感じ……と軽く捉えて頂ければと存じます。
はっ！ありがとうございます。
銀幕デビューというのはひとつのステータスでございます。
とは申しましても、総集編などもございましたから厳密には初めてでもなんでもないのですが、
完全新作…というお触れではありますからね。
ここいらでシアターの旗を打ち立てるのも良いでしょう。
はい。此度の夏休みは特に夏らしさを意識して……
思い返すだけでも様々なイベントを体験できた気がします。
長く長く…長いようで……とっても短い夏でございました。
思い出はたくさんなのに、体感時間は非常に短いものです。
ふふ。それでは徐々に準備…ッ…ん♥
新しい季節に向けて支度をしてまいりましょうね。
（モモンガくんはちょっぴり頭が大きいイメージで）
（いつもわんぱくな顔をしているので、とても愛嬌があるのです）
（……という支配者の幼き頃の夏休みのやり直し……みたいなものなのですが）
（ちっちゃくても主は主なので、ちょっとしたセクハラにさえ敏感に反応してしまうのも致し方なし）
（夏休みの始まりは清楚な格好のお姉ちゃんだったのですが）
（今日はえっちから引き続きの格好なのでアメスクという）
（こう、なんというか少年の性癖を拗らせかねない変身ぶりではあります）
ではナーベラルはちょっぴりテンプレ作成の為、
色々と良さそうな材料を集めてまいりますね。
タイトルロゴのAAなどがあれば、今こそ絶好のタイミングなのですが。
ふふ、こうして探しものをする時間も楽しいものではございます。
うむ、まぁ基本的にインドアだしな。なのでまぁ、ずーっと待っているというようなこともない。
その点はそこまで心配しなくともいいとも。
不義理とは思わぬが、。何か罰を与えた方が良いのなら、そうだな。
わかった、持ち帰りのものが良いならばなにかお題を用意しよう。
フフ、私はそう気にしてはいないがな！そうだな、ではシチュ案に一つ取っていたものを使おう。
カスタ厶したえっちなメイド服で人間相手に土下座謝罪しながら使われる、というものだ。
まぁ相手は人間に化けた私なのだが！謝罪内容は、どんなものでもいい。あくまでも雰囲気だしな。
わがままでもないさ、そのあたりはやりやすさを要求するのは当然のことだとも。
うむ、私もそう思う。エクスクラメーションマークがよく似合うな。
なにか悪いこととかしそうな顔ではあるが！
フフ、妻の寝顔を見るのは夫の特権ではないかな？
＞そうですね。御身はちょっぴり独占欲強めではございますが、
それはそれとして、直後にお話されておりますように
見せつけたり、浮気を疑って攻めるようなシチュなどもお嫌いではないとお見受けしますので
そうだな、シチュとしては嫌いではない。そう！箱庭とか作っているな。
立場的にアポカリプスを誘発しかねない！？
そうだな、朝や夜が涼しくなって秋の訪れを感じてきたな。
鍋が美味しい季節だ！今からとても楽しみだな。
いや、私もそうだ。冬の温泉と鍋はなにか我々に強く結びついている。
まぁ昨夜の話ではないが、我々の足跡というやつなのだろうな。
ナーベラルの意向は大切だ！そして私もまたそうだからな！
そうなのだ、銀幕デビューというのはやはりステータスだな。
うむ、総集編もあったが、やはり完全新作…というのはな。
シアターの旗を立てて、というのもいいだろう。
この夏休みは思い返すだけでも様々なイベントを意図的にしたからな。
振り返ればとても短く、そして濃厚で長いものだったな。
たくさんの思い出を持ちながら、それ故に体感時間は非常に短かった
うむ、よろしくたのむ！
（頭の大きな少年、であるが中身は支配者なのでナーベラルのことは知り尽くしている）
（わんぱくに、かついつもより自由奔放なのはやはり小さな姿は大人としてのたがを外させる）
（アメスク故にむき出しのお腹に頭を寄せて、ヘソのピアスを軽く噛む）
（夏休みの始まりは清楚なお姉ちゃんが最後にはアメスク、というのは性癖をどうにかされそうである）
（なのでこれはおしおきである！）
>>964
ありがとう、ナーベラルはとても勤勉だとも。最高だな！
たしかにそれはあるな。やはり祭りは準備から楽しいものだな！
むむー、なかなか映画館ならでは……というものが作れませんね……
映画泥棒の如くアクションなさるモモンガさまを…とも思ったのですが、
玄関に配置するには些かスケール不足となってしまいますし……
けれど、ノリノリでポーズを決めるモモンガ様は出来ましたので
ひとまず副産物としてここに掲示しておきます。
どちらかと申しますと、パンドラズ・アクター様がしていそうなポーズですが！
……というわけで、いつもの安心感あるモモンガさまでテンプレートを作ってしまおうと思います！
ｒi
（ゞ)
.| _.>─
.|.〈tｭ_rｧ〉
.|..| ﾄｪ1|
. ｆ<|只/7ヽ
|<V／/、＼
_.! o {_/ /
'´￣｀-' ヽ.,(_|]/
| |￣.´＼ ＼
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.. ._|＿| .＼ ,>、
(____ﾌ (__ﾉﾉ
ｒi
（ゞ)
.| _.>─
.|.〈tｭ_rｧ〉
.|..| ﾄｪ1| ナザリック全軍に告ぐ！
. ｆ<|只/7ヽ 劇場へ進軍せよ！
|<V／/、＼
_.! o {_/ /
'´￣｀-' ヽ.,(_|]/
| |￣.´＼ ＼
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(____ﾌ (__ﾉﾉ
冫´ ￣ :＜
/ヽヽ , ::::::∨
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i .| |´ ｀ハ:.i.:.:.:＼三三...::＜.:.:.／.:.:.:.:.:.:.／:｀＞iァィァ /、_
} i | | /.:.:.i.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.__／.:.:.／／ .ﾍiiiii√/、:.
─、 ＞- 、i | ト、 i.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:＿.:＿:／.:.:／.:.:.:.:.:ノ￣ノ ゝ- ´／.:.
.:.:.:,ヘ iァィｧi ヽ | | ヽi.:.:.:.:.:.iﾞｰ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／´ｰﾉ´ ）.:.:.:
／.:.::::::ヽヘ _冫ーi｀iiii ´,＿√＜ |ヽ、i/i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ニﾆi´ ,─ ヽ_／ i.:.:.:
.:.:／.:.:.:.:.:.:::ﾍ , -、 i /: : : ｀─.:.:.:.:√ i-｀=｀いヽi.:.:.:.:.:.:.,、.:.:.:.:.ヘ.:.:i三三=ゝ、 ／i.:.、.:.:.:.:∨∧.:.
´..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ .{。s i_ , 、 //∨.:.:.:|:::|.:.:.:.:√ i ∧| ゝ_i.:.:.:.:./ i.:.:/≧｡.＿＿＿＿ﾉ__ノ￣.iヽi.:.:.:./i∧ ∧´
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉヘi,｀iii!´〉.::ヽi。si..|i.// ∨.:.:|:::|.:.:.:.√ .i＿__ノ｀iヽ_i.:.:.i´、_ iﾉ ,-、￣￣￣￣´ ＞i iヘi.:.:i| |ﾆ∨∧
.:.:.:.:.:./＾i.:.:/⌒ﾏゝ-´/:/.:i=i⌒||// ﾍミ !i 彡/ i ヽヽiゝｰi/=、 ＞＜三三三三ﾆ''／/ ∧ニﾆ| |ﾆ=∨
／ﾞﾞﾞﾞ/i!=ﾍiﾆ＼＼￣.:.:.:.:ii!ゝ-|| ｿ ﾍﾐi '''≦-´｀ｰ〉 / /i＞＜| ｀＞i ＿__￣ ───ﾉ ﾍﾆ=| ゝ=、
三彡"i!三三 i .ヽ＼.:.:. 彡ﾆ!i.||/ }{.i / / / ∧ｰ-| |ﾆ=====＞──-イ ｀￣iΞi
ここは絶対にして偉大なる至高の御方の私有劇場よ。
この場所におけるルールは３つだけ。
・この場所は至高の支配人である◆AINZWW7NZc様と、そのメイド◆NABE/l/IX.のみが滞在を許される劇場です。
・下等生物の入場は禁止。一般向けの劇場へ足を運びなさい。
・至高の存在であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
おお、ありがとう。ふふ、いいではないか。
映画泥棒のアクションはよく見るからか見慣れてしまったな。
アイツ、何かににてると思ったらパンドラズ・アクターか！確かに似ているな！
フフ、私は嫌いではないぞ。しかしまだ奇抜ならいいわけでもないしな。
私のテンプレートで作るのも悪くないな！やはり安心感はある！
ありがとう♥ナーベラル♥
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/／ ／::: / / ／ ＞ ．＿_ノ l l l{ } {/ l l l ノ ／ ､::::::::::::::::::::::::::､
君達人間には少々刺激が強い映像が流れるとは思うが……楽しんで頂ければ幸いだ。
ここは絶対にして偉大なる至高の御方の私有劇場よ。
この場所におけるルールは３つだけ。
・この場所は至高の支配人である◆AINZWW7NZc様と、そのメイド◆NABE/l/IX.のみが滞在を許される劇場です。
・下等生物の入場は禁止。一般向けの劇場はあちらです。
・至高の存在であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
>>968
ちょっぴりパルクール気味なアクションを披露しているので人気があるのか、
何故か映画泥棒のAAはわんさかと見つかりました……
むむー、こういったものは前々から用意しておきませんと、
即興でそれらしいものを作るのは大変でございます。
毎度ながらの反省点ではあるのですが……
さて、本日はお引越しができるかどうか…というタイミングまでとなりそうですね。
そちらを最優先として、お返事もご用意しておこうと思います。
ありがとうございます。
ちょくちょくやらかしている私ではございますが、
やはり特大の失態にはそれ相応の罰が必要ではありますし……
罰の内容が重ければ重いほど、というわけではございませんが
贖うという過程を経ることで、己の心を納得させられるというものでございます。
……なるほど。
単純にえっちな衣装ではなく、あくまで改造メイド服…ということですね？
かしこまりました。下等生物を相手に屈服するのは耐え難い苦痛に存じますが……
御身がお相手では、ナーベラルはこっそり看破してしまいそうな気もします。
……とはいえ、そうですね。
恥辱をメインに、箱庭を使用させて頂いて…
ギリギリまで御身の正体の看破を遅らせるような内容にしようかな、とは考えておりますね。
実際に手をつけ始めたらいくつか変更があるかもしれませんが。
では、ご用意に数日程度頂くと思いますので、ごゆっくりとお待ち下さいませ。
＞いや、私もそうだ。冬の温泉と鍋はなにか我々に強く結びついている。
習慣を律儀に守ろうと意識しすぎれば、
自由に使える機会というのは目減りしてしまうとはいえ
冬の温泉も鍋も、この季節がやってきた！と感じさせる我々の習慣でございます。
今年は…どうかしら。去年ほど年の終わりと始まりを
自由に過ごせるような気がしないのですが、
二人で予定をすり合わせてゆっくりする時間を作りたいものですね。
ううー、モモンガくんがピアスに悪戯をしております……
…こら。あまりお姉ちゃんで悪戯してはなりませんよ。
（別にモモンガ様が変な薬やアイテムで体が縮んだわけではないので）
（これはプレイというかごっこ遊びというか、まぁそんなものではある）
（もにもにボディを寄せながら、子供らしい…というには些か大胆な悪戯に）
（ちょっぴり困ったように眉を下げる。直接的な性感帯ではないとはいえ）
（確かにそのピアスの奥。体内には丹念に開発された弱点があるわけです）
（モモンガ少年の頭に麦わら帽子を被せると）
（お引越しの準備へと移っていくのでした）
……申し訳ございません！白状いたします！
ナーベラルはですね、本日最初の失態を挽回する為、
なんとしても今日のうちに新しいお部屋を作りたいと考えておりました！
……けれど、時間が刻々と迫ってきておりますし、
お引越しを終えたとて、次の逢瀬までこちらもお引越し先も
そのままにしておく事になってしまいそうなのですよね。
次回の再会ですぐにさっとお引越しの準備ができるようにだけしておきまして、
今回はいつも通りの流れで進めるのが無難かと思われますが、
モモンガさま。それでもよろしいでしょうか。
>>970
ありがとう、どれも素敵で悩むな。せっかくなので>>967をおしておこうか。
映画泥棒のAAはわんさかと見つかるのか！？アイツそんなに人気なの！？
確かに即興でそれらしいものを作るのは大変ではあるな。
いや、謝ることはない。まぁタイミングとして残り20あればとりあえずお引越しも可能だしな。
今夜はお引越しだけすませてで構わぬとも！
それではお返事に私も移るとしよう。
>>971
やらかしたとは思っていないさ。むしろ事故や病気などのほうが私は心配だ。
それに眠る、というのは体がそれを求めているのだ。なんら問題とすることではないとも。
しかし、罰が必要というのはわからなくもない。
贖うという過程は、ひとつの区切りにもなるしな。
うむ、この罰の肝は2つだ。相手が人であること、ナザリックの誇りである改造メイド服であること。
この2つがナーベラルにとっては、屈辱と言えよう。
わかりやすい理由としては、私の取引相手で粗相をしたとかそんなところだな。
無論、看破してもよい！まぁその場合は、途中からとしてくれ。
あれ？これ私じゃない、的なな。無論これはお題なので叩きとしてくれればよい。
変更点があるのはもちろん構わない。数日と言わず、ゆっくりでいいさ。待つ時間もまた喜びなのだから。
＞習慣を律儀に守ろうと意識しすぎれば、自由に使える機会というのは目減りしてしまうとはいえ
冬の温泉も鍋も、この季節がやってきた！と感じさせる我々の習慣でございます。
うむ、お正月にお持ちを食べるようなものだ。絶対に、とは言わないがやはりあればあるだけ良い。
まぁ、去年はかなりゆっくりできたからな。そこは無理なく、でいい。
ナーベラルも忙しいからな。私にお前を労わせてほしい。
予定をすり合わせてゆっくりするのも今から楽しみだ。
これも、お仕置きだ。ナーベラル♥私を待たせたつみだ、くらえー！
（これはあくまでもプレイであるなので、中身はあくまでも夫）
（子供らしさと大胆さを兼ね揃えてこれでもかと、妻を責めるのは夫の特権と言えなくもない）
（ナーベラルに麦わら帽子を被せられると、小さく笑い離れる）
（一夏が終わる。それは少し寂しいが、次の季節への一歩だった）
あ、かわいい。そこは無理しなくともいいとも。
上でも述べたとおり、20もあればできるだろう。10でも問題はないはずだ。
なので
失態の挽回をそこまで気にしなくともいい。
時は残酷だからな。その辺は仕方ないとも。
建てられただけの家も可哀想だ。なので次回の再会ですぐにお引越しの準備ができる形でいい。
もちろんそれでいいとも。互いに無理なくしような♥
ありがとうございます。
今までは看板にアインズさまどーん！
御身の台詞と共に新天地へ、という流れでしたので
私の中ではちょっぴり決めかねていたのです。
貴方様に一押しを頂けましたから、気持ちは固まりました。
映画泥棒はネタ寄りのものが多数でしたね。
奇妙なダンスを踊ったり、顔だけくっつけて変な小芝居をしたり……
所謂道化的な役回りですし目を引くのは間違いございませんから、
密かに人気があっても不思議ではないかもしれませんね。
や、やはり！ご心配をお掛けしておりますよね！
私も逆の立場であれば、それらが頭によぎってそわそわしてしまうと思います。
我々も長い関係を築いてきておりますが、
ただの数回程度会っただけの信頼もない状態では
十分な打ち切り案件でございますし、
私も貴方様に幾度とお目溢し頂けているからこそ
こうしてお付き合いの継続が叶っているのだと思うと、
どのような理由であれ、戒めておきたいものではございます。
……まぁ、えっと、建前としては罰として与えて頂いているものなのに、
新たなシチュの開拓のヒントとして、
流れを頭に思い描いているので、どうなのだろうというのはございますが……
どんなきっかけでもお互いの利益へ繋がる行動を取れるのであれば、とも思いますので。
せっかく頂いたお題です。ちょっぴり考えてみますね。
思い返せば非常に行事が集中しがちな年末年始を
貴方様と一緒に網羅していける贅沢な期間でございました。
うーん。今年は以前のようには密度高い過ごし方はできないかもしれませんが……
とはいえ、スケジュール調整次第では
それなりに時間を作ることが叶うかもしれません。
現在の見立てですので絶対ではございませんが、
一緒にお風呂とお正月を堪能できるように備えておきましょうね！
( *`▼ㅂ▼*)⊂(*`・ x ・´ * )よしよし
むむー、失敗をすると焦って取り戻そうとするあまり、
続けての失敗を重ねてしまうタイプだと自己分析しております。
なんとか思いとどまりました。
結局のところ、我々が使う為のおうちなのですから
こうでなくてはならない、という自縄自縛はすべきではないですね。
昨日の逢瀬で…記念日の翌日から、という
ちょっぴりロマンチックなお話をしたばかりでしたので、
ナーベラルとしては非常に飛びつきたくなるものだった…というのも
ちょっぴり関係しておりますね。むー。
気にしないことにします。
次回は>>967で【◆AINZWW7NZc】すきすきアインズさまシアター【◆NABE/l/IX.】を作ります！
ふふ。説明口調ですが、これはですね！
次回読み返した際にどれを使用するのか、タイトルはなにか、と
パッとわかるように宣言をしております。
秋の夜長に映画館。
また次回も我々にとって素敵な日常を過ごせることでしょう。
うむ、そうだな。たしかにこれまでは私がどーん！して、新天地へ、という流れだったがまぁ私もすぐ下にいるしな！
映画泥棒はまぁ、それそのものは罪だからな。ネタ寄りのものが多くなるのはわからなくもない。
奇妙なダンスを踊ったり、小芝居をしたり……道化として振る舞わねば、行為そのものはいけないことだしな！
とはいえ、そのコミカルさは人気がでてもわかるとも。
心配はする、がそれはやはりお前が大切だからだな。
とはいえ、トラブルやアクシデントはどうしてもある。そして、その都度連絡できれば良いが難しいことも勿論ある。
フフ、これくらいでナーベラルと過ごす日々を手放そうと思うことはないな。
利害的な話をするならば、これをマイナスだとしてもお前の働きは十分にそれを上回っている。
心情的にはお前のいない世界は考えられないし、仮にこれを欠点だとしてもそれごとお前を愛している。
だからどちらから見ても、お前は私にとって必要だとも♥
うむ、これを機会に何か生まれるかもしれないし、私としてはしてみたいことでもあるしな。
罰だからと楽しんではいけない、というほどおかたくもないさ。
ともに楽しめればそれに越したことはない。お前とすることならば、私はどんなことでも楽しいしな。
うむ、師走と言うしな。そもそもにそういう時間が取れることが、ある種奇跡的な部分もあるのだろう。
そこは気にするな。ナーベラルのペースで、でよい。私の方は比較的合わせられると考えている。
フフ、まだ秋になったところだしな。そのあたりはゆっくり決めていけばいいとも。
下手をすればシアターではそこに辿りかぬ可能性もあるしな！
しかし今からお風呂とお正月をたのひみにしているぞ！
ハッ、なにか口を拭かれているかのようだ！
( *`▼ㅂ▼*(*`・ x ・´ * )よしよし
フフ、いいではないか。失敗を取り返そうとする。それそのものはなんら悪いことではない。
ナーベラルのそういうところ、私は好きだぞ。
こうでなくてはならない、その使命感は私を守るときにも発揮されていたしな。
フフ、記念日の翌日から新しい場所というのもロマンチックではあるな。
そんなナーベラルの気持ちを受け取らせてもらおう♥
うむ、それでよろしく頼む。なるほど、説明口調はそういう意図か。さすがだ、ナーベラル♥
秋の夜長に映画館、とてもいいな。秋らしさを感じるものだ。
とても素敵な秋になりそうだ。とても楽しみにしているよ、ナーベラル♥
……と、半身うろうろでお待たせして申し訳ございません。
ふふ。私が最初のおうちから一貫して思うことは
やはり我々の居場所は貴方様こそ大黒柱にございますので、
そのご尊顔を玄関に飾りたいということでしょうか。
ラストはともかく、一番目立つ場所ですからね。
その点だけは妥協せずにいきたいものです。
勿体ないお言葉でございます。
ナーベラルも今更貴方様と過ごす日々が失われるかと思いますと、
戦慄するどころか、ちょっぴり考えが及ばぬ領域でございます。
モモンガさまと過ごす時間は私の一部になって久しいですからね。
ご迷惑をお掛けしますが、これからもお付き合い下さいませ…
＞そこは気にするな。ナーベラルのペースで、でよい。私の方は比較的合わせられると考えている。
左様でございますか？えへへ。
まだ先のお話ではございますが、もう今から楽しみです。
一年の始まりと終わりを至高の御方であるモモンガ様と過ごす……
ナザリックの一員として、これほどに幸福な事もございません。
恒例のペースですと、三ヶ月とちょっと…となりそうなので
どれくらい逢瀬の日が取れるかで左右されそうです。
参考までに、22日から始まった我々の最初のおうち、
ナザリック地下大墳墓は12月8日をもってラストナンバーに到達しております。
比較的近いペースで次に行くと想定しますと、
シアターの次にはすぐにイベント目白押し…などになりそうな予感はございますね。
私は己をそういった事にあまり拘りを持たないと思っていたと申しますか、
こうした夫婦生活を送っていく上ではあまりアレコレと決めるべきことを多くしないように考えていたのです。
しかしながらモモンガ様の事となりますと……妙に意識してしまうといいますか…
もっと申しますと、記念日などは…年に一回でもできれば良いですし、
他の催事なども話題がない時にでもするくらいで良い、と思っていたのです。
……最初は、ですが。
恋人同士であれば、そういった合間合間のイベントが関係を彩ってくれるものとは理解しておりますが……
こういうことをいちいち押し付けてくる者は都合の良い女とはかけ離れておりますからね！
モモンガ様がそういった記念日を大切にしてくださるので…ちょっぴり欲が出てしまったといいますか……
ナーベラルは貴方様のせいで我儘になってしまいました！
あっ、不敬な言い回しで申し訳ございません！
ですので、今回……バタバタしてしまいそうなので
見送るという選択肢を取るのはですね、苦渋の決断なのでございます！
むむー！……まぁ、致し方ございません。
気の持ちようでございます！秋から始まった物語、ということで
もにもに支配者の夏休みも秋に移り変わり、
新たなスタートをシアターで迎えるのだからいいのです！
うう、すっかり時間を使い果たしてしまいました……
本日はお待たせする事が多く、失礼しました。
気を取り直してうろうろしてまいります。
ふっヽ(・ x ・´ヽ ミ ノ`・ x ・）ノほっ
気にすることはないとも。ナーベラルも長い時間を私に使ってくれているのだからな。
ふふ、それはわかっていたとも。ナーベラルは私を大切にしてくれているからな。
なんというか、おうちの肖像みたいにでーんとしていた気がする！
玄関に飾られた主の肖像、というのはなんというかお金持ちのイメージだな。
ふふ、そうか？言葉を尽くしても足りないとすら思っているが。
ありがとう、これからも私を支えてほしいぞ。ナーベラル♥
互いにそれほどに大切に想い合えているのは、幸せなことだとも。
迷惑なんてことはないさ、これからもよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
＞左様でございますか？えへへ。
まだ先のお話ではございますが、もう今から楽しみです。
これから先にも楽しみがあるのは最高だとも。私も一年の始まりと終わりを愛するナーベラルと過ごせるのはな。
ま、まぁアルベドやデミウルゴス達とも会ってはいるがな。
神社までできているしな。なかなか面白いな。ナザリック。
うむ、恒例のペースだと、早ければ年末に遅ければ年明けかな。
おお、最初のおうちは12月8日か。さすがに速いが、今もペースはあまり変わっていないな。
シアターの次はイベント目白押し…そレもまた素敵ではないか♥
>>980
そうだな、ナーベラルは私の自由にさせてくれたと思う。
記念日なども…な。この辺は、まぁ男の私から言うのもどうなのかと思うのだがな！
やはりイベント好きなのだろうな。フフ、その辺は都合の良い女感もあるが、私に煩わしさを与えないようになのだよう？
いいではないか、我儘になってもな。
あまりありすぎると大変だが、これくらいはな♥
不敬な言い回しなどと思わぬさ。ナーベラルからの愛情たしかに受け取った。
そうだな、私にとっても苦渋の決断ではある。しかしそうしたことで、夏の物語が秋で終わるのだとも。
そこにシアターというのがまたいいものだ！
謝ることはないさ。今夜もありがとう、ナーベラル♥
無理なくゆっくり休むようにな♥
今夜も捕まえてやる！
( *`▼ㅂ▼*)！！！
.三三三(＃`▼皿▼ )つ
ふっヽ(・ x ・´ヽ ミ ノ`・ x ・）ノほっ
三三三（299,792,458 m/s）三三三三三三٩(๑´▼ ー▼｀๑)۶ミ ノ`・ x ・）ノ
えへへ、捕まってしまいましたね♥
魔王からは逃げられないというやつでございますね！
それでは手短で申し訳ございませんが、
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
いよいよ夏休みも終わりが近付いてまいりました！
素敵な思い出がたくさんできましたね。ふふ。
秋も冬も、そして来年も一緒に愉快な日々を過ごしてまいりましょう。
おやすみなさいませ！またお会いしましょうね。ぎゅーっ！
先日は転移を使ったからな。今日はストレートにいってみた！
謝ることはないさ、とても素敵な時間をありがとう。
こちらこそありがとう♥そして、これからたっぷり使わせてもらうさ！
夏休みも終わりだが、素敵な時間が過ごせたとも！そしてこれからもな！
秋も冬も一緒だ！そして来年も一緒に素敵な日々を過ごすとも！
おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ！ぎゅうううう♥
私がアインズ・ウール・ゴウンである！（くわっ）
………ふぅ、他国の謁見は気を使うな。なかなかに疲れたが、やはり部屋はいいな。
では軽く雑感から！呪術廻戦は巻きに入ったが、こういう一年トリオでの初期任務とかは私はわりと好きだな。
しかしこの目でかいのこわいな！なにかこうそういうモンスターを思い出す！
烏は主を、は長かったからかこう寂しさが！最後まで長束の彼はこうやり込められてしまったが、ああいう立ち位置もやむを得ないのだろう。
私としてはそこそこ出番があり、満足しているよ。
真夜中パンチは、動画という媒体らしくて良かったな。こちらもあっという間な気がしている。ゾンビランドサガを思い出したな。
と、こんなところでナーベラルを待つとしよう！
（お部屋に戻ればそれはよそ行きの白い服、何か落ち着かないそれから‹速攻着替え›でいつものローブへ）
（扇風機をみながら少しだけ寂しくなるも、インベントリへとしまう）
（夏は終わったが次は秋だと、楽しみを想像しながらソファに座るのでした）
アインズ様！今宵もご機嫌麗しゅう存じます！
（くわっ！と集中線が出たアインズ様の気迫に）
（自ずと膝を折って傅くナーベラルです）
おかえりなさいませ。フフ、おつかれでございますね。
結局この三人で締め括る形が安定ですよね。
あっ、五条先生忘れられてなかった。
墓参りに行っておりますね、と思ったら伏黒家でしたが……！
今更ながら宿儺と裏梅の人格面での掘り下げももう少しほしかったところではございます。
宿儺も生まれながらの邪悪、凶悪な呪い…という事は理解できるのですが、
愛などくだらん、という解釈に至るエピソードがあっても良かったと思うのですよね。
万、五条、鹿紫雲の三人がただいちゃもんつけてただけ…で終わってしまうので。
今回の聖王国編での洗脳……こほん。ネイアを魅了するに至った経緯が描かれているのを拝見したことで、
裏梅が宿儺を狂信するに至ったお話が知りたかったのです。
疑いようのない悪でありながら、ただ気紛れに情けをかけた…ですとか、
そんな簡単なエピソードでも考察の余地は生まれますし。
折角の長い時間を超えて再会した主従というおいしい関係なのですから、
もうちょっと！どうにかならないでしょうか！？
そこが主従プレイでシチュを練り上げる動機に繋がったと思うわけでして。
しかし残り一話を残すだけなので希望がありません。後の祭りでございます……
＞私としてはそこそこ出番があり、満足しているよ。
台詞もせいか、満足ではなく憔悴した嘆きに聞こえてしまうナーベラルです。
えっと、一応最新まで追っているつもりなのですが……
雪哉と小梅が決別し、目元に特徴的な黒子を持つ容疑者が浮かび上がってきたところ、でございます。
あ。今確認しましたところ、本日最新話が出てきたところなのですね……
真夜中パンチはおそらく最終話を控えたところでございます。
なんだか急にカーチェイスやバトルが入ってきて穏やかではなくなってしまいましたが……
一夜にして30万の登録者を捕まえる事が可能なのでしょうか。
現時点で何故しげゆきなのかはまだ把握できていないのですが、
結局のところ全員ぽんこつという実態でございますね……
（扇風機をしまい込む主の背中に哀愁を感じると）
（ソファに腰掛けるアインズ様のお膝を早速お借りしていくナーベラルです）
本日も21時程度が刻限となってしまいますので、
新居を立てるには些か難しいペースになってしまうとは思うのですが……
むむー。ちょっぴりだけ残しておきますと
次回の待ち合わせなどに支障が出てしまいかねませんのでっ、
今夜の内になんとかしてお引越しを済ませてしまいたいと考えております！
よろしいでしょうか！？
ちなみにナーベラルの近況報告をいたしますと……
アインズさま！私は理想のショタと申しますか、
お相手をさせて頂くのならばこんな少年がいい！というものを見つけてしまいました！
それはですね……この子でございます……！
あっぱれだ♪お前が行くのだ！あっぱれだ♪水売り治平を炙り出す！
ﾁｬｯ！ ／ヾ
( `▼ㅂ▼)／ヾ ﾁｬｯ！
(､つ づ}●｜
(⌒) ノ| ＼ノ
￣(＿) ￣彡 ﾁｬｯ！
近頃ずーっと、ずーっとずっと……もにもにモモンガ様のお顔が
頭の中にチラついてしまって収まりようがありません。
可愛さに頭がおかしくなってしまうのは正直なところ、初めてかもしれません…！
結局のところもにもにしているだけのアインズ様ですので、
ナーベラルがお相手ですと、ただのイメージプレイになってしまうわけですが……
こう、なんとかしてこんな感じの少年を相手にプレイしたいのですが、
こういったデフォルメを元にした少年のデザインはどういったものになるのか、
正直なところ、私にも未知数なのです。
わんぱくでもにもにと触り心地の良さそうなイメージではあるのですが……！
よしよし、よく帰ったな。ナーベラル♥よくぞ戻った。
お前もお疲れ様だ、おかえり♥
（ナーベラルが傅けば、その雰囲気は穏やかなものに変化する）
（ナーベラルが立ち上がるのを待って、こちらへ来るように手招きするのでした）
初期の形は割と好きだな。お墓参り、と思ったら姉のお墓参りという！！
不自然に触れない所を見るに五条の彼絡みの何かは来週にもありそうだ。
いや、来週最終回なんだけどな！うむ、平安の話はしてもよかったな。
裏梅の掘り下げは欲しかったな。宿儺も虎杖の彼との因縁もあるわけたが。
愛などくだらん、という解釈に至るエピソードは確かに聞きたかったな。
愛を押し売りしてくる万、五条と愛ってなんだと鹿紫雲の彼がカウンセリングに来ただけだしな。
そうだな、今回の聖王国編でのバラハ嬢が私に心酔するのは当然というか助けに入ったタイミングとかな。
裏梅の彼女が宿儺を狂信するに至った経緯や、人間を料理する技術習得の経緯は見たかったな。
平安編は何かの形でしてほしいものではあるがな。
長い時間を超えて再会した主従だが、宿儺はすぐにわかっていなかったが！
とはいえ、主従プレイというのは大切だな！
本当にどうなるのか楽しみではあるな！
＞台詞もせいか、満足ではなく憔悴した嘆きに聞こえてしまうナーベラルです。
王国編の後みたいになりつつあるな！それが最終話一つ手前だな。
うむ、ついついすぐに手を付けてしまってな。またナーベラルの感想を聞かせてほしい。
真夜中パンチは、打ち切りか！と思うほどの急展開だが、なんというかまぁ一応の落ちはつく。
とはいえ、あれだけ個性的なメンツだからな。これだけのお話ではどうにもな。
全員ぽんこつではあるが、スカートのスリットがな！すきだ！
フフ、よしよし♥ナーベラル♥それとバラハ嬢は無事にすぐにきたとも。
ナーベラルは来なかったが！
（ナーベラル顔膝にくれば、すぐに抱きとめて抱っこする）
（今夜はこころなしかいつもより強く抱きしめるのでした）
さて、早速お引越しとするか。タイミングとしてはそこそこに良いところと言えよう。
私が立てても構わないしな！
>>988
もちろん構わない。普通にしていても今宵で995あたりまではいくだろうしな。
なのでさくっとお引越しするのももちろん賛成だ!
よろしいとも！！
うむうむ、ナーベラルの近況報告を聞かせてほしい。
なるほど、理想のショタ………理想の少年か！是非見せてみるといい！
これは………！
ﾁｬｯ！ ／ヾ
(; ` 皿 ´ )ｸﾞﾇﾇヾ ﾁｬｯ！
(､つ づ}●｜
(⌒) ノ| ＼ノ
￣(＿) ￣彡 ﾁｬｯ！
とさせられそうな利発そうな子供だな！ふふ………そうなのか、もにもに顔がちらつくのはよくないな。
いや、笑ってしまってすまん。なにかナーベラルが可愛くてな。
まぁ、もにもにしているだけの私ではあるわけだし、ナーベラルが相手だとな。
等身を下げてもいいがな！私はやまうちのためにーとか言いそうではあるしな。
元気で利発な子供ではあるのだろう。というかかおはあのイメージではあるわけだがな！？
なのでもちろんナーベラルの欲求喜んで応えさせてもらおう♥
是非とも御身のお言葉に甘えてしまいたくなりますが……
ナーベラルはすでに準備を整えております！
アインズ様は王として、ここでどっしり構えてお待ちください！
お部屋を作ってまいります！ナーベラルのお仕事ぶりをしかと見届けて下さいませ！
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1727262759/
(▼ㅂ▼´) ♪
（ つ つ
(( （⌒ __) ))
し' っ
もにっとお引越しのご案内でございます！
すきすきアインズさまシアターが出来上がりましたよー♥
ありがとう、ナーベラル♥確認させてもらった！さすがはナーベラルだ！
素晴らしいぞ、では埋めも兼ねて最後までもにもにさせてもらもう！
これはお礼ではないが、受け取ってほしい。
＿＿＿_
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（ ) ﾛ|ﾛ (▼ㅂ▼ )
/ つ=== | || |)
〜( ノ |＿_|＿⊂＿ |〜
し∪ ﾄﾞｶｯ ∪
ふふ、肩の荷が下りた気分でございます。
お引越しは我々にとって一大イベントでございますからね。
長いようで短い夏休みもこれにて閉幕です。
我々も支度をして新たな舞台へと参りましょう！
>>994
何故被疑者はそんな逃げ場の無い場所に隠れ潜んでいるのでしょうか！？
物凄く原始的な追い詰め方でございますが！
ぷれぷれやいせかる、かげじつなど
近頃は頭身の小さいミニアニメなどもちょくちょくございますから、
頭身の低い長束様などもなんとなくイメージは湧いてきますが……
アインズ様も彼も、武闘派ではないにも関わらず、
頭身が縮むと妙に過激な行動に出る妄想はできますね。
では簡単にお返事をさせて頂きますね。
＞愛などくだらん、という解釈に至るエピソードは確かに聞きたかったな。
ここ、掘り下げておくべき大切な情報だと個人的には思うわけです。
元々にけして愛を持ち得ない化け物であったならば
虎杖との決別も致し方なしと納得できるところですし……
そうなるとお前は俺だ発言の意図がよくわからないままですが…まぁ、それはそれとして。
愛ゆえに愛が反転して呪いを振りまくようになった呪いであったとしても、
純粋悪ではあるけれど、ひょっとしたら和解の目があったかもしれないと
領域展開での田舎旅行にも納得いく理由が生まれてきますし……
ただ宿儺裏梅の主従はただ倒すべき敵でしかなかった、というのを惜しく感じます。
もっと言うならば羂索もそうですが……
まぁ、彼はひたすら面白いものが見たかっただけ…と一応理由があるので。
このあたり、映像化でそれらしい１カットなどを追加して補足したりできる余地があると嬉しいのですが。
……というところで、準備をしながらいつもの体勢移行でございます！
（彼のお膝に跨った上で、わたわたせわしなく作業に勤しむ）
（思い出いっぱいの夏休みの終わりは最後まで陽気で愉快なのです）
ふふ、ナーベラルは責任感が強いからな。助かったとも。
我々の楽しい楽しい夏休みもこれにて閉幕だ。とはいえ、終わりではない。これから新たな物語が始まるのだからな！
何故か治平の居場所を突き止めた結果、御大将自ら乗り込む構図だな。
なにかこういうことはしそうもないが、イメージとしてはとてもしやすいのが長束の彼だな。
ぷれぷれやいせかる、かげじつなどにより頭身の低さはイメージしやすい。
長束の彼は、見た目に反して愉快な人材だからな。
私も彼も、直接戦闘は得意としているわけでもないにも関わらずこういうことをしそうではあるな。
さて、もう時間だろう？ナーベラルが締めても構わないし、私が締めても良い。
次回の逢瀬は新しい場所になるかな♥
台詞がちょっぴり紛らわしいですが、
アインズ様です！はい。もにもにしたアインズ様が
こう、ぴったりもにっとひっついてくる光景に癒やされるのです。
このもにもにを元にイメージ出力すると人からかけ離れたゆるキャラになってしまいそうなので、
わんぱくかつ利発な子供…という要素を抽出して作っていくしかないですね……
い、いえ。私もすっかりもにもに御身にまいってしまっているので、
その珍妙さに笑いを禁じ得ないのも致し方ないかと。
まぁ、はい。長束様は好ましいタイプではございますが、
少年の彼が良いというわけではなく、あの、
もにもにアインズ様がいいのです。
もにもに感がほしいのでございます……
とはいえ、このままですと軟体生物のゆるキャラ的存在でしかないので、
ちょくちょくデフォルメで縮む個性を持つ
利発だけれど年相応に甘えん坊な一面を内に隠し持つ…みたいな
そういった妥協点を探るのが良いような気もしております。
……というわけでアインズ様。
夏休みの最後は貴方様に是非とも締めくくって頂きたく存じます。
童心に帰って忙しなく遊んで遊んで遊び回った夏休み……
アインズ様は……楽しかったですか？
愛より深い呪いはないと言わていたりするように、呪いと愛はテーマとしては間違いなくあるのだろうがな。
そのあたりを少し消化しきれなかったのは、な。本人が語ることはないが文字通り同体だった虎杖の彼ならばというところはあるがな。
ふふ、そうか。このもにもにはまぁイメージとしてはぷれぷれからきているものてはあるがな！
そうだな、まぁイメージ図というかなかなかゆるキャラ以外での出力は難しいだろう。
なのでそのへはまぁイメージだ！
そらならば良かった。珍妙ではあるが、なぜか笑いながら扉を破壊しにかかるのがな。
なまじ声が似ているからか、長束の彼が言ったことはそのまま私が言ってもおかしくないからな。
もにもに感はわかるとも、まぁ性格的な部分を組み込めば比較的そんな感じにはなるのだろうか。
なんとなくの見た目のイメージは、ネイア・バラハの彼女や子供にしたジルクニフの彼のようなイメージだな。
まぁなんとなくのイメージだとも。
それでは、夏休みの最後は私が締めくくらせてもらおう。
ナーベラルと童心に帰って忙しなく遊んで遊んで遊び回った夏休み……
とても楽しかったとも。楽しかった……本当に…楽しかったんだ…。
そして、これからも楽しいとも。ナーベラルがいるからな♥
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夏休みが終わるとどうなる？
知らんのか?
私が来る！しんみりしている暇はないぞ！ナーベラル！
まずは焼き討………焼き芋だ！