スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください！
前スレ
好きに使うスレ Verdict Day19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1705504133/
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おううっ！？ ふぅー、んふぅー…！！
（体ごと突き上げられても甘えるような反応に思わず興奮し、胸に指を食い込ませて支え持ったまま）
（締め付けの中でグイッ、グイッと小さな動きで奥へ先端を何度も食い込ませて）
はぁぁ…！ やっぱり、ここもいじめたくなっちゃうんだなぁ……！
（急にあちこち激しく攻め立てたせいか体の上でへたったフィルを、腰で持ち上げるように突きながら）
（逃げようとすると余計に手を狭く握り込んでついにフィルの棒が掴まれてしまう）
（きつくはなく、ゆるく包んでいた手に棒ごと先走りが擦り付けられると）
（濡れた指で擦り返すように握って扱きだした）
…そしてなんだかんだで、フィルくんを好きにするのも気持ちいいっ！ マジではまりそう…！！
（座り込んだままでいるのを降参のように受け取ったのかこちらから動き始め）
（強く腰を突き上げてフィルの体を少しだけ浮かすと、繋がったまま再び座り込む所へまた肉棒で迎え撃ち）
（バスケのドリブルのようにリズムよく突いて、打ち上げてを繰り返し、ペニスを咥えた尻穴からジュプジュプと先走りが泡立つ音をたてる）
（さらにフィルの棒の方も同じようにしてやろうと小刻みに扱き続けてもいた）
きゅぅんっ♥ やぅっ♥ んぅぅっ♥ やぅぅ…っ♥
（奥を叩くように腰の動きだけで突き上げられ、さらに棒を擦り上げられて）
（棒自体とその裏側を同時に刺激され徐々にまた棒が硬くなり始め）
きゃぅんっ♥ んぅっ、きゅぅん♥ んやぅっ♥ んんぅ…っ！♥
（繋がったまま腰の動きだけで突き上げられ、可愛いお尻がボールの様に弾み）
（振り落とされないようにか肉棒への締め付けが強まり打ち上げられても亀頭の根元をがっちりと喰い締め続け）
（同時に棒を扱き続けられると裏からの刺激もあってかこぽこぽとトコロテンし始めて）
【新スレ、到着ですー♪ こちらでも引き続きよろしくお願いしまーす♪】
おおぉ…！かわいいっ…また中に出したくっ、なるっ…！
（強くし過ぎて落ちないよう、しかし強い締まりに負けずにお尻が弾むよう、ほどよい強さで動き続けていた）
（しかし目の前でフィルのトコロテンを見せつけられれば興奮に勃起がますます膨らみ）
（棒自体は同じように握ったまま一定のリズムで擦り、徐々に快感を蓄積させていく）
はぁっ…はぁぁ…！ うっ、んおぉっ！！
（やがて空けていた手で腰を掴むともう落ちる心配は無くなったというように激しく腰を突き上げる）
（背中を反らせてゴツンと腸内を貫き、体の上でフィルを揺らしながら棒の竿の部分を手で締め付け返し）
（ペニスを突き立てるついでに余計狙って内側から袋のある方へ亀頭を食い込ませてきた）
【お待たせ―。今日はここまでになりそうだね】
【そうですねー、時間になっちゃいましたし今日はここまででー…】
【では再開は金曜日の２１時頃ですねー、それではお先に失礼しまーす♪】
【スレをお返しします、おやすみなさーい…】
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【悪いね、じゃあ続きは次回にまたよろしくという事で…】
【いつも遅くまでありがとう。金曜日にまたお邪魔するぞ】
【おやすみなさい〜。スレをお返しいたします】
【改めてこっちでもよろしく、フィルくんや】
やぁっ♥ きゃうんっ♥ んぅぅ…っ♥
（中でさらに膨張する肉棒を感じてか口からだらしなく舌を零して荒い息をつき）
（さらに追い打ちで擦り続けられた棒が硬直していきトコロテンというには勢いのある精液をお互いの身体に振り撒き始め）
ふきゅぅんっ！♥ やぁぅんっ♥ きゃぅぅん…っ！！♥
（どすっ！と勢いをつけて突き上げられ、奥の入口が衝撃で揺さぶられると連動するように棒がぴぃんと硬直し）
（さらに棒を締め付けられながら裏側から敏感な部分を突き上げられると身体を硬直させて）
（棒の先から透明な潮を噴き上げながら全身をびくびくと震わせ、わななくような振動を肉棒にも与え続けて）
【こちらこそよろしくですー♪】
【今日も３時頃までな感じでしょうかー？】
すごっ…女の子のイキ方みたいに……！うううっ！
（フィルが前から精を放つたび、腰の動きが昂って激しく中から擦り上げてしまい）
（そこに手の動きも加わってもっと出せるよう締め上げてもくるが）
（しかしこの出し方を見ると、棒を弄るより突かれる方がとどめになりそうだなと内心思ったり）
んおっ！？これはまたっ、フィルくんの中がジンジンくるっ！
（膨張しきって抑えがきかなくなった肉棒を好き勝手突き入れて尻穴を楽しんでいるつもりだったのが）
（体を硬くしたフィルが腸内に震動を伝えて来るとそれで一気に快感を高められてしまう）
（思わず中でペニスが跳ねようと蠢いてグリグリと動き、こちらも先走りにしては多い量を塗りたくる）
くっ、おおおぉ…！！
（ぐいっとフィルの腰を掴むとオナホ扱いするみたいに上下に揺らして勃起を扱かせ）
（そこに自分からも先端を深く突き刺し、奥をごつごつ攻め立てた）
（息を荒くしつつ、いっそう大きく揺れるフィルの棒にも見とれていて）
【さっそくありがとう。そうだね…３時でまた大丈夫そうだ】
【騎乗位で思いきりフィニッシュしてもいいけど、もう一戦ぐらい密着してするのもいいかもねー】
やぅんっ！♥ きゃぅぅっ♥ んぅぅぅっ！！♥
（既に潮を噴いてオンナノコな達し方をしている状態にもかかわらずナカをぐりぐりと捏ね上げられて）
（動きを抑えさせようとするように膝で身体を挟むように締め付けながらもその分力が入るのか肉棒の根元をきゅぅっと締め上げて）
ひぃんっ！？ きゃぅぅんっ！！♥ やぁ、んきゅぅぅんっ！！♥ んぅっ…！ ゃんっ！ きゃぅっ、んぅぅっ！！
（そんな状態から腰を掴んで乱暴に突き上げられ、裏側からごりごりと抉り続けられて）
（可愛いサイズの棒がそれでも限界まで張り詰め、一突きごとにびくんびくんと跳ね上がり）
（小ぶりな胸も同様に跳ねさせながら痙攣し続け、最後に全身をびぃんっ！と硬直させると）
（棒の先からまた精液と潮の混じった液体を勢い良く噴き出し、そのまま倒れ込むと白目を剥いて呼吸困難気味に痙攣し始める）
【はーい、再開予定も火曜日で大丈夫でしょうかー？】
【フィニッシュしてからでも、このまま続けるのでもご自由にー♪】
はぁぁっ、いいぞっ！このままっ！！んんんっ！！
（強く反応する棒の動きを後押しするように奥を突いたり裏から擦ったり）
（お尻を突かれる感覚だけで絶頂に持って行ってやろうと激しい動きを繰り返す）
（強い硬直を感じるとその瞬間に深く亀頭を突き刺して、射精に入った強い震えを肉棒でいっぱいに感じ取り）
（痙攣気味のきつい締め付けにこちらも搾られてそのまま精液を放ちだした）
うおおおっ！！なんて感触だこりゃあっ！！もっと女にしてやるぞっ！！
（根元まで繋がって座らせたまま、フィルの棒をしっかり握り、射精中にもっと手コキを加えながら）
（メスを孕ませようとするような密着感で腰を押し付け、突き上げ）
（ぶっかけられる以上にお返ししようとメス穴になったお尻の中で爆ぜるように白濁をぶちまけて）
（やがてフィルが倒れ込んでくると股間のかわりに胸を掴んで受け止める）
（痙攣しているフィルの胸をぎゅうっと締め付けながら、力強い脈動とともに精を注ぎ込み続けた）
はぁぁ…んあっ！！うぅ…メスみたいになったと思ったら意識なくなっちゃったか……？
（いよいよ強く痙攣を見せるフィルの顔に、迷わず唇を合わせて息を吹きこんでいった）
（まだ中で蠢くペニスから少しずつ精を垂らしながら、抱き締めた背中を優しく撫でる）
【よければどうかそれで…！火曜日のまた２１時でいいかな？】
【それも嬉しいねぇ。ははっ、フィルくんがぶっとんじゃったし進めてみながら考えようかっ】
きゃぅぅ…っ♥ やぅんっ…！♥ んぅぅ…っ♥
（意識が飛びかけている様子で倒れ掛かった所を胸を掴んで止められて）
（握り締められた胸の先からまたじわりと乳白色の液体を滲ませつつ）
（注ぎ込まれる精に反応して腸内の肉棒を絞り続け）
やぅぅん…！ ん、ぅぅ… きゃぅぅん…っ
（痙攣が強すぎるのか引き攣ったような声を上げるだけで息を吹き込まれても全く効果が無く）
（追い打ちの様に肉棒で中を刺激され、ゆっくりと注ぎ込まれ続けると堰き止めようとするようにぎゅっと締め付けて）
（僅かに膨らんだお腹で棒を押し付けたまま時折空打ち状態で跳ねさせて）
【了解ですー、それではもう暫くお付き合いくださいませー♪】
【繋がったままでも暫くすれば復帰しますよー、尻尾の付け根とかぺちぺちしてれば割とすぐに…】
うぐっ…んっ…はぁぁ…！
（膨らみがまた女らしい反応を見せているのを感じ、乳の滲んだまま胸板へと重ねさせ軽くつぶす）
（痙攣する体を突き上げてガクガク揺らしながら腸内のきつさを堪能していって）
っ、んおぉ…！？ これじゃダメみたいだ…
さー、いい子だから落ち着いて……
（呼吸させるどころかペニスを押し留めようとする締め付けに喘いで口を離してしまった）
（体の間で気持ちよさそうに暴れる棒を感じ、体を抱き寄せて腹部で圧迫してやりながら）
（背中からお尻の方へ少し強めに揉みながら触っていき、尻尾もきゅうっとつねりだして）
【もう一発ってなったら確実に凍結だろうからね…フィルくんもお付き合いありがとなー】
【それなら少し体弄りながら尻尾近くも触ってみようかな】
きゃぅぅ…っ きゅぅ、ふきゅぅん…っ！
（抱き寄せられてお互いの間に挟まれた棒がびくびくと震え、僅かに再生産されたらしい白濁を先から滲ませて）
（押し付けられた胸板に先の固くなった胸が擦り付けられると押しつぶされたためか僅かに量の増した乳を擦り付ける形になり）
やぁ…ぅ しっぽ、だめぇ… きゅぅぅん…
（まだ朦朧としたままながら手から逃げる様に尻尾をぱたぱたさせ）
（困り顔で耳をへたらせながらもじもじ 当然入ったままの肉棒もぐにぐに）
【尻尾の根元辺りとか耳の内側とかは普段体毛に守られてて敏感ですからねー】
【特に尻尾を急に引っ張られたら飛び起きますよー、多分噛まれますけど】
うっ…！ あららっ、ここは反応しちゃうのか……！
（急に尻尾や腰が動き、つられて揺らされた肉棒で少し感じながら）
（しかしどうしてそう反応したのかと考えつつ尻尾に手を当てようと追いかける）
（恥じらいのあるフィルの仕草に気づいて、やはり触ったのが原因かとにやついた）
ふぅ……んんっ……
（なにやら照れてるような様子から感じている気がし、また尻尾を撫でながら根元の方へ）
（お尻や付け根の辺りをまさぐって指で押さえながら撫で回す）
【それでちょっと弱いところなわけかい。…噛まれるのは怖いけどな！】
【かじられないように可愛がってこうか…】
きゅぅん… やーぁー…っ
（しつこく追いかけてくる手の動きを感じ取り、小刻みに尻尾の先を振り）
（虫を払うような動きで手の平をぺしぺし叩いて振り払い）
んぅぅーっ… きゅーん、ふにゅぅー…きゅぅぅん…♥
（しかし尻尾を沿って根元を触られるとぐいーっとお尻を上に突き出す様な動きをし始め）
（入ったままだった肉棒を半ばまで引き抜きつつも嬉しそうに尻尾を上げながらお尻をふりふり）
（当然ながら肉棒は内壁にぐにぐに擦り付けられ続け、中から刺激されてまた棒がぴくぴくし始める）
【掴まれると嫌がられるけど撫でるだけなら喜びますよー？】
【反射的に齧られると、最初の時の固いお肉とか今回のスルメみたいに…】
あらっ…？ な、なかなかてごわい……
（頭を動かしながら適当に尻尾を追い回そうとするものの、考えなしに触ればあっさり尻尾で叩かれて）
（本能的に逃げようとする様子から雑に触るのは意味がないと思い知る）
…おっ、こっちはいいのか……うんうん…
刺激に正直なのも可愛い所だぁね……
（叩かれないよう恐る恐る撫で上げ、尻尾を優しめに包んでいく）
（今度は満足げに動く反応に根元から小さく何度も撫で上げつつ、指を揃えて軽くはたいてみたり）
（それで体に引きずられたこちらの肉棒にも刺激が加わり、勃起をまたしっかりした形に立ち上げ始め）
……ここはどうなんだかな…
（尻尾やお尻の中と連動した反応の棒を不思議がり、震えているそこを指の間で擦りだす）
（落ち着いている今は根元の部分で軽く扱きながら尻尾の方も甘く弄り続けて）
【なるほど……ほどよさも大丈夫ってわけね】
【…そうなるよなー！肉より簡単に裂かれないよう頑張るぞっ】
きゅーん、そこもっとー…♪ くぅーん…♥
（先程とは違いちゃんと反応しつつも理性は緩んだままな様子で）
（尻尾を撫でられ根元を軽く叩かれると幸せそうにふやけた笑顔を向けて）
（しかしまた元気になって来た肉棒にナカを押し上げられると甘える様に鼻を鳴らし）
やぅんっ！？ まだ触っちゃだめぇ…、きゅぅぅん…！？
（棒を擦られると先程まで空打ちし続けていたのもあってまだ敏感らしく）
（軽く腰を震えさせるがそうするとまた肉棒に裏側から擦り上げられて）
（咄嗟に腰を引くと肉棒が勢いよく引き抜かれると同時にお互いの身体で棒を擦り上げる形になってしまい）
（狙ったように噴き出した潮が顔目掛けて飛んでいく形に）
【本人が分かっていて、尚且つ優しく触られるなら問題は無いですねー】
【顎だけは実戦レベルで強いですからね… 戦闘とかはしませんけど】
【さて、時間的に今日はここまででしょうかねー？】
【魔導具つけてようが発達しそうな部分だもんな。食事でその威力を知っててよかったよ】
【どーもお疲れさまぁ。今日も楽しませてもらったよ】
【それじゃもう少し続きという事で来週も火曜日楽しみにしておくね】
【実は護身用の武器とか必要無かったり… 間合いの問題はあるけど】
【はーい、お疲れ様でしたー また火曜日の２１時頃にー♪】
【では今日はここまでで、お疲れ様でしたー お先に失礼しまーす！】
【スレをお借りしましたー、おやすみなさーい…】
【まあ武器に心得がなかったら牙が一番の武器って事になりそうだな】
【今日もありがとうフィルくん。じゃあおやすみなさい、またねー】
【スレをお借りいたしました。失礼しまーす】
導入のロルは此方からが良いでしょうか？
【出演者を丁重に扱ってくださる良いプロデューサー様？や共演者を期待してますよ。】
ナツメ様をぞんざいに扱ったりするつもりは無いので大丈夫ですよ。
出演者…所謂、竿役となる男性はあまり売れてない若手芸人みたいなイメージで宜しいでしょうか？
ではそちらからお願いします。そうですね…
シマの繁華街を見回りしていた私を見つけたというのがスムーズに入れると思います。
…もう少しお待ちを。町中を歩く格好の参考画像が転がってたはずなので。
参考画像ですか…有難いです。もちろんお待ちしておりますので。
これから立派な芸人へと育つ…かもしれない若者。とでも言いましょうか。
異性経験はあっても(※自分で言うのもアレですが)こんなセクシー女優ばりの女性かつマフィアのガードと対面したら、
助平心よりも緊張のほうが勝ってしまうくらいだと個人的には好みですね。
ttps://i.imgur.com/Yv51mbv.jpg
私の格好は流石に町中でパイロットスーツは悪い意味で目立つでしょうし…
色街ならこれくらいでちょうどよいでしょうか？と。出演の際はパイロットスーツとビキニにさせてもらいますね。
良いですね、緊張してしまうのは此方もイメージ通りです。ナツメ様には是非とも若手芸人を手玉に取りつつチャレンジも成功させて頂きたいですね。
はい、その格好で問題ないかと…後は何も質問など無ければロル開始してみようと思います。
一緒に良い番組を作りましょう。ですが今回ばかりはナツメではなくNさんとお呼びください。
今夜はひとまずどちらかが眠気が来るまで。
金土の夜間でしたら問題なく出てこられますし、他の日でもあまり長くならない範囲なら都合します。
ではそちらのロール開始を待たせてもらいますね。よろしくお願いします。
勿論、撮影中はNさんとお呼び致します。
わざわざ時間の関係もお伝え頂いてありがとうございます。
あの、そちら女性…はい、貴女です。少しだけお時間宜しいですか？(怪し気な雰囲気を醸し出す繁華街、此方へ歩いて来た美しい顔立ちに加え綺麗な長い髪の女性、何より今回考案されている企画に打って付けの衣類越しにも存在感を放つ豊満な胸元、見逃す訳には行かないとテレビ局のスタッフの一人がすたすたと貴女の目の前に歩み寄って声掛け)
何でしょうか。取材ですか？ここへ立ち入るのはあまり賢いとは言えません。
今なら引き返せます。懸命な判断を期待しているのですが。
(さぞ男の目を引くだろう美女にテレビのスタッフが声を掛けると、
物陰からコワモテな兄さんたちが出張ってくるが彼女は腕の動きで制する。)
とはいえ何も知らずにこのような場所に来たのでは無いでしょう？
その恐れ知らずな心を買って少しだけお付き合いしましょうか。
…近くに事務所がありますので。詳しいお話などはこちらで。
(凄まじいスタイルに反してその顔は冷徹な印象を与えていた…が、
少しだけそれが和らいだと思うと、黒いスーツの兄さんたちが「こっちだ」と貴方を事務所へ誘導する。)
【適宜改行を挟んでいただかないと少々読みにくいですね…配慮できますか？】
えっと…勿論、多少はこの場所の事は知ってます。
あ、はい…ありがとうございますっ…。
(貴女のクールな対応や、後方に見える強面な兄さんの姿に若干尻込みしてしまうも
意外にも門前払いではなく、此方の話に付き合ってくれるとの返答に
ぺこっと頭下げながら感謝しては「こ、この中ですか？」と黒スーツの兄さんに確認しつつ事務所へ入って行き。)
【失礼致しました…改行に関しては善処しますので。】
>>33
我々もここへ踏み込んできた者が敵かそうでないかと見極めないといけないので。
…どうやら本当にただのテレビ局の方のようですね。無用な恐怖を与えてしまい申し訳ありません。
(事務所に入れる前にボディチェックをさせ、武装と呼べる者を持っていない無害な客人と認める。)
さて。本題に入りましょうか。あの声のかけ方からして、我々ではなく私個人に用事があったとお見受けします。
貴方もこんな場所まで来て何も得られず帰る訳にも行かないのでしょう？ご用件を。私で良ければ何か力になりますよ。
(怖いお兄さんを引き連れてこそ居ても、それを束ねているだろう彼女はとてもそう見えない程の穏やかな物腰。)
(ただ机越しに向かって座っているだけでも、頭と同じかそれ以上ありそうな爆乳が存在をアピールしていて…。)
【ありがとうございます。かなり読みやすくなりました。】
(無害な客人だと認めてもらえれば、少し落ち着いた様子で安堵の様子を見せるスタッフ。)
はい、察しが良いですね…貴女個人にお話あがありまして…。
何と言うか…貴女の美しい容姿や、そのスタイルを見込んでお願いしたい事があります。
(先程声を掛けた時よりも穏やかな物腰の彼女の様子に、次第に緊張感は下がっていくスタッフ。)
(いよいよ本題と真剣な表情を浮かべ、慎重に言葉を選びつつ貴女に話を切り出して…。)
こちらとしてもなるべく穏やかに事を進めたいものです。
組そのものとの接触が目的ならば、別の手段を取られるでしょうから。
…この状況でそのような事を言い出せるのですね。眼前と周りにどのような人物がいるか分かっているでしょうに。
お見事です。素晴らしい胆力。私個人としても気に入りましたよ。これもまたプロ根性とでも言うのでしょうか？
(部屋に外にも中にもマフィアやその部下がいる状況で、眼前のマフィア…というかその女に出演を依頼する…
並大抵の胆力では不可能だろう行いに彼女は心底から面白いとばかりに笑みを見せた。)
良いでしょう。ご用件…いえ。私個人へのお願いをお伝え下さい。
容姿とスタイルを見込んで…ですか。子供には見せられない番組…違いますかね？
初めたばかりなので今回はこのまま無かったこととさせてもらいます。風邪など引かれませんように。それでは。】
【すみません、眠気が厳しくてうとうとしていました…。】
【また機会があれば是非お相手お願いします。】
>>39
【今夜もよろしくねー♪】
【今続き用意してるから待っててね♪】
【その間はー…好きにしてもいいよ？♥】
【（ベッドへ寝転んでスカートを捲り上げて♪）】
【（この間のお返しに、オーレリアへおちんちんを曝け出していく♥）】
【はい、よろしくお願いします♥】
【……はぁい♥ ご主人様のおちんぽ様♥綺麗にしますねっ♥】
【あぁ、んはぁぁ♥ 蒸れておチンポ臭が凄いぃ♥すんすんっ♥】
【（許可を貰うなり、デカケツをぐいっ♥と突き出してしゃがみ、ご主人様のヤリデカチンを最高のアングルで上目遣いで眺め】
【（舌をねろぉん♥と出し、サカリの付いた犬みたいにはっはっはっはっ♥と息遣いも荒く）】
【（ハメまくりのおチンポ様に舌舐めずりしてから、大好きなご主人様を即尺♥）】
【（鼻の下伸ばしてお下品フェラ開始♥）】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1707836448/392
マゾ牝牛のパイズリオナホ、やっぱり気持ちいいー……♥
肉厚むちむちのおっぱいでごしごしされるの好きぃ♥
（オーレリアへおっぱいご奉仕命令と共におちんちんを突き出すと、呼吸を荒げるマゾ牝牛がおっぱいを抱え上げていく）
（両手で持ち上げ作り出したおっぱいえっち穴でおちんちんを包み上げてもらうと）
（谷間の中でますますおちんちんが大きく膨れ上がり始めちゃって♥）
リア、いっぱいおちんちん気持ちよくしてね？♥
乳内射精したおっぱいが、新しいえっち衣装着るの見たいんだー♥
（跪くオーレリアの頭を両手で抱き、自分から腰を突き出して根本までおちんちんを埋め）
（ロケットおっぱいの奥深くまで長くて逞しい剛直を挿入したままオーレリアへ言い聞かせ唇を重ねていく♥）
ちゅっ、ちゅ…♥ んちゅ♥
ちゅぷ♥ ちゅっちゅ♥ んっ♥ あっ♥ はぁ…っ♥
（唇を軽く数度啄む甘いキスからすぐに舌入れのベロキスをはじめて）
（マゾ牝牛のおっぱいにおちんちんの性処理を任せて、お口オナホを舌で甘やかしていく♥）
（子供の小さな舌で大人の舌を捕まえ、下から掬い上げて絡めとり）
（自分の口へ舌入れさせて運ぶと唇で食みあげてしゃぶりあげて♥）
リアのえっち衣装のこと妄想しただけでオカズになっちゃう♥
ボクでこれなんだから、勇者なんてもう歩けないかもね♥ ちゅぅ…♥ ちゅっ♥ちゅぷ♥
（マゾ牝牛の卑猥な衣装を思い描いてオナペットにしたことを囁き、お尻を揺らして）
（ロケットおっぱいの深い谷間へ押し込むように擦り付け、牝牛おっぱいをたぷたぷ揺らさせちゃう♥）
（キスをしながら、ポケットから首輪とリードを持ち出し、オーレリアの首へ取り付けていき）
（カチャリと音立てて取り付けられたリードを手にして、口から舌を抜いていく）
もう少しで♥ イけそ♥ んっ♥ んんっ♥
牝牛おっぱいご奉仕、でっ♥ おちんちんイかせてっ♥♥
（リードを手にしたままお尻を突き出し軽く背反らしまでし始めて）
（おっぱいに下半身を埋め込ませるようにしたまま、乳内射精をしたくて甘え声をあげる）
（元気いっぱいにひくひくするおちんちんを、お射精に導くようご主人様はマゾ牝牛に命令して♥）
【お待た……っ♥ んっ♥即尺ぅ♥】
【リアのえっち衣装妄想オカズにしてパイズリお射精って、贅沢パイズリオナホえっちなのに♥】
【（下品な顔で舌を突き出し、舌を突き出しておちんちんを上目遣いに見つめるオーレリアを見つめ）】
【（口で咥え込まれると腰が自然と持ち上がっちゃう♥）】
【んぁ…♥ 下品なフェラ顔♥ キくぅ…♥】
【（腰をせり出し軽くお尻を持ち上げてマゾ牝牛ママを迎えるように両足を自然と開いていき）】
【（お口の中に牝牛ママとの蒸れた交尾味を広げ、上書きするように我慢汁をとぷとぷ漏らしてしまう♥）】
ご主人様の、この極太チンポ♥ どんな女でも堕とせちゃう魔法みたいなおちんぽ様ぁ♥
あはっ、もうガチガチぃ……それに、んっ…これぇ……熱すぎて、火傷、しちゃいそう♥
（マゾ牝牛のおっぱいオナホを持ってしても挟みきれないくらいのご主人様♥）
（柔らかくてマシュマロみたいな質感のおっぱいで挟み込むと自然と身体が火照って、乳首が尖り）
（根元まで包み込んでからも、カリ高の亀頭が引っかかるようにとわざと乳肉を擦り付けて）
ふぅ♥ くふぅ♥ あはっ♥ やっぱり自分で動くのがいいっ♥
ご主人様の熱ぅいおちんぽ様にご奉仕っっ♥ おっぱいまんこも疼いてきちゃうの♥
（先走りと、興奮で溢れた母乳がローションみたいに絡みつく谷間が生み出す得も知れぬ乳圧）
（さらに卑猥に変化しつつある乳肉はまるで膣内のようにおちんぽ様に吸い付いて、そしてにちゅぬちゅと上下運動を手助け）
（二の腕で胸を左右から挟み、さらに乳圧を上げて）
れろッ…ちゅっ♥ んはぁぁ…ちゅ、くちゅっ♥ れろぉぉッ♥ んむぅっ♥
（ついばむキスから続けて口を開くと、唾液の乗った舌を絡ませご主人様の舌を付け根から先まで舐め上げる）
（躊躇う事なく主導権を渡し、促されるままに舌を伸ばしてご主人様の口腔を舐め、淫魔のような舌使い）
（そして、それもまた羞恥と快感を呼び、頭の奥が真っ白になる）
んはぁ……、それじゃ、ご主人様が出すときはぁ…パイズリオナホの中に、欲しい♥
白くてドロっドロに濃いのをぉ、たっぷりぶちまけてぇ♥
（熱っぽく、潤んで蕩けた目で、自慢の谷間をザーメンで埋め尽くして欲しいと、うわごとのようにおねだりした）
んっんっ♥ はぁ、はぁ、んんっ♥ ご主人様ぁ、マゾ牝牛をオカズに使って下さって嬉しいっ♥
どんな風に犯してるんですかぁ？ 後ろからおっぱい揉みながら立ちバック？
私が上になって……下から揉みしだきながらとかですかぁ？あぁんっ♥ 興奮するぅ♥
（軽い絶頂に身を起こせば、雁首が一瞬谷間に引っかかり、痺れるみたいな余韻を残し）
（徐々に大きく、ダイナミックに身体をグラインドさせると、粘っこい音を立ててさらに密着感を高めて）
んぁ♥ あっ…そろそろですか？ マゾ牝牛の爆乳マンコに…んひぅ♥
だしてだして♥ ご主人様のちんぽから特濃ザー汁、出しまくってほしいぃ♥
私ぃ、もっともっとご主人様好みのドスケベオッパイになりたいのぉ……♥
あっイッ…イくっ、イッちゃっ…あああああああっ！♥
（ひときわ大きく亀頭が膨らみ、いよいよ射精が近いことを感じ取ると、フィニッシュに向けて激しく乳肉を擦り付ける）
（そして一度引いてから押し込んだ肉棒が、谷間の中でびゅぶびゅぶとザーメンをぶちまけたのだった）
【じゅぷっじゅぶぶっ♥ ぐっぽぐぽっ♥】
【れろ、れろッ、れろぉぉッ♥ ご主人様、美味しい、ちゅッ♥】
【んちゅぷっ…じゅるッ…ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ♥】
【（ご主人様の足が開くと、ぐぐっと身を乗り出して喉奥まで飲み込んで）】
【（美尻をふりふり、唾液の乗った舌を幹に這わせ、頬を窄ませ、唇を尖らせ、軽くバキュームする）】
【んふふっ♥ 先走りじゃ全然物足りないわ…はやくザーメン飲ませてください♥ 出してぇ♥】
れろちゅ♥ ちゅくちゅっ♥ ちゅむぅぅ、ちゅっ♥
リアのパイズリ種乞いとってもえっち♥ ぜったいっ♥ 乳内射精しちゃう♥
（べろちゅー以外のおっぱいご奉仕はオーレリアに任せているから、腰振りも緩慢なもので）
（上下におっぱいを揺さぶってご奉仕してくれるのにおちんちんも蕩けちゃう♥）
（マゾ牝牛おっぱいでも包み切れない剛直も乳谷間に種付けする気でいっぱい♥）
それはねー…っ♥ あっ♥ んっ♥ はぅっ♥
んんっ♥ 立ちバックもいいっ♥ 下から揉みしだくのも好きぃ♥
（言い出す前にオーレリアの口から妄想を加速させるような言葉の数々が溢れ出して）
（興奮からかパイズリオナホの使い心地が増して、ザーメンを搾り取りにかかってくる♥）
（おっぱいの密着感が増して、圧が強まってくるとへこへこしていた腰を押し付けるようになってしまい♥）
リアの新しいえっち服っ♥ おっぱいもおまんこも丸出し、だからっ♥
種付けプレスで抱き着きながらしちゃうの♥ おっぱいに埋もれながら子宮ごちゅごちゅって♥ んぁ、っ♥
（どうやってオーレリアを犯そうとするか、口にすると興奮が高まっちゃう♥）
（射精欲が溢れ出てきて、乳内射精するつもりのおちんちんが跳ね続けちゃって♥）
にぷるぷらぐ、いつも付けさせて♥ みんなにはニプレスとか前張りみたいなものとか言っちゃおうねっ♥
あ、ハート前張りもさせちゃいたい♥ 寝るときは牝牛おっぱいに挿入したままっ♥ んっ♥ っく♥ イくイく♥
（ザーメンを出して欲しくて媚びまくりなマゾ牝牛がお射精をおねだりしてくると止まらなくなっちゃう♥）
（激しくおっぱいを擦り付けて搾り取りにかかる牝牛オナホのパイズリ責めに、踵を持ち上げて足ピンして）
（お尻を突き出して牝牛おっぱいにおちんちんを埋めたまま、びゅぶって始めちゃう♥）
イくイくイくイくっ♥ イっくぅぅ♥♥♥
（びゅぶっびゅぶぶ♥ びゅっく♥ びゅくくくくっ♥ どぷぷぷっ――♥）
（一昼夜セックスし続けてもこんなに、と思わせてしまう大量のザーメン♥）
（規格外の射精量を誇るご主人様おちんちんを、びゅぶびゅくんっと震わせてオーレリアの牝牛おっぱいの谷間を精液漬けにしていく）
（粘りの強さはオーレリアの母乳に負けず、ねっとり肌に張り付いて汗蒸れしたおっぱいに男の子の香りをマーキング♥）
んっ♥ んんっ♥ はぁ♥ んっは…♥
パイズリオナホとっても良かったよー♥ リアの新えっち衣装…♥ ますますたのしみになっちゃった♥
（射精の間、リードを握って引っぱっていた手を緩め、持ち上げていた踵をゆっくり落とすと密着していたおちんちんが少し抜けそうになる）
（ほんの少し抜け出ただけでも竿の根元にまで精液がべっとり絡みつき滴って、試着室の中は男の子えっち臭が充満しちゃう♥）
（パイズリオナホとしてご主人様に尽くしてくれたマゾ牝牛のリードを引いて顔を寄せさせ、ちゅっとキスして労った♥）
【んっ♥ んっ♥ 激しっ♥】
【牝牛ママのお口まんこっ♥ ザーメン催促ダメぇ、すぐにイっちゃうっ♥】
【（お尻をいっぱい揺らしてお口えっちしながら）
【（感じまくっていることも子宮まで突いてもらいたいことも示す牝牛ママのちゅぱ音が響くと頭を掴んじゃう）】
【イく♥ リアママ♥ 牝牛ママイくっ♥】
【せーえき飲んでっ♥ んっ♥ っ♥ おちんちんっ♥ イくっっ♥♥】
【（牝牛ママのお口に包まれたまま頭を片手で押さえ、シーツを掴んだ手で皺を広げて）】
【牝牛ママのフェラ好きぃ……♥】
【（お口に濃厚みるくを、びゅくんびゅくんっとお射精して――おちんちんも体もリラックスしてくったりしちゃう♥）】
【このあとはー新衣装での初えっち試着室でしちゃう？♥】
【それともー勇者のとこに合流して皆にお披露目♥ からの認識阻害で、別シチュで新衣装えっちしちゃいたい？♥】
【あと、次は月曜と水曜木曜の夜がいけるよー？】
【時間かかっちゃうのでこちらを先にお返事♪】
【ふぃっふぇ♥ ほひゅひんはふぁ♥じゅるるっ♥ じゅぷっじゅぽっ♥】
【（頭をがっしり掴まれて、声が上ずってるの可愛い♥って思う）】
【（いつでもいいですよ♥と濡れた眼でコンタクトして、口まんこピストンの速度を上げて舌を絡め）】
【むぐ…んっ……んんぅ…ッ♥♥】
【（口の中で爆ぜる濃厚な精液の臭いに脳髄まで染められて、はしたなく潮まで吹いてしまいました♥）】
【（朦朧とした意識の中でも、尿道に残った分までしっかり吸い出して♥）】
【後者の方がいいですね……♥ ご主人様の仰るような格好で合流して、すぐに違和感なくさせてしまって♥】
【勇者に生殺しさせるくらいのサービスはしてあげてもいいですけど♥】
【連日では少し厳しいので、水曜日21時でお願いします】
【牝牛ママのお口、気持ちよかったー♥】
【たくさん、んっ♥ ふぅ…♥ 出ちゃったぁ…♥】
【（尿道の残りまで丁寧に吸い出してくれる牝牛ママの頭に手を置いたまま）】
【（気持ちよさそうな顔を浮かべて、とろんとしつづけて）】
【勇者は見ただけで股間押さえて、雑魚射精しちゃうかも♥】
【そういう風にしちゃおー♥】
【水曜日の21時で大丈夫ー♥】
【リアのお返事見届けられるまで待ってるね♥】
うふふっ♥ そうでしたか♥
ご主人様ったらえっちなんですから……ぜーんぶ、ママがしてさしあげます♥
好きなだけお使いくださいね♥ それが牝牛ママオナホのお仕事ですからぁ♥
（ご主人様が言いかけたのを遮ってしまったけれども、同意してもらえて嬉しい）
（腰の動きもどんどん激しくなってきて、興奮してるのがよーくわかる）
（ややもすれば滑りが良すぎて飛び出してしまいそうになるおちんぽ様を、逃すまいとむっちり抑え込んで）
あはっ♥ それいいですっ♥ いっぱい種付けしてぇ♥
射精だけでお腹膨らんじゃうくらいにっ♥ ご主人様の子種汁で子宮満たして受精アクメキメたいぃ♥
あはぁぁっ♥ 想像しただけで甘イキしちゃうっ♥♥
（びくびくっ♥っておっぱいオナホごと痙攣してしまいました♥）
（いっぱい犯されすぎて、子宮って言われるだけで疼いちゃうの♥）
ニプルっ♥ ニプルプラグつけるのすきぃ♥ ずーっと付けてたいですぅ♥
みんなにも見られて……ぁんっ♥ 想像したら母乳溢れちゃう♥
ハート前貼りもいいっ♥ えっちな格好で街中歩いてたら発情しちゃう♥ だってマゾ牝牛だからぁ♥
スケベなママでごめんなさいぃ♥ でもご主人様が素敵なこと仰るから嬉しいぃ♥
（まさに考えていた通りで、ご主人様とのシンクロ具合にまた興奮しちゃう）
（母乳が溢れてきて止まらなくて、牝牛臭が試着室中に充満していって♥）
（一層熱が入ったパイズリオナホ扱きには、ご主人様もとうとう限界を迎えてしまったようでした♥）
（大量のザーメンが乳肉奥深くまで注ぎ込まれる度にオナホ穴は小刻みに揺れて、脈打つ男根に支配欲求を満たされ）
はふぅぅぅう♥ あぁ♥ はぁ…はぁ、はあぁ……凄かったぁ♥
ご主人様ぁ…いっぱい出ましたねぇ♥ 牝牛ママのおっぱいオナホ、気持ちよかったですかぁ？
んふっ…ザー汁の臭いで、くらくらしちゃう♥ おっぱいで妊娠しちゃいそう……あぁん、抜いちゃだめぇ♥
（半固形のザーメンは、谷間に精液溜まりができるほど大量に注ぎ込まれ）
（その熱にうっとりしながら、絶頂の余韻に二人で浸る）
（頃合いを見て引き抜いたご主人様の肉棒には、べっとりと濃厚精液が絡みついて丸ごとコーティングしちゃう）
ほらぁ…見てぇ♥ こんなにいっぱい出て……ふふ、ご主人様ったら絶倫すぎ♥
（そして、ぬぱぁぁ♥ と谷間を拡げて、オナホが精液たっぷりな様子も見て頂く♥ ）
あ、んっ……ふぅ♥
私も新しい衣装を着るのが楽しみです……ご主人様に、いっぱいハメてほしい♥
（労うような軽いキスも、とても甘く感じて蕩け顔）
【お射精した後のご主人様、とっても可愛らしい顔してますよね……♥】
【足ピンしちゃうところも含めて、ママいつも嬉しいの♥ もっともっと見たくなっちゃう&hearts】
【だから……んちゅっ&heartsじゅぷっ&hearts】
【勇者は雑魚ちんちん&hearts情けないうすうす精液&hearts】
【ご主人様の方が立派で素敵です&hearts】
【はい、ではまた水曜日にお願いしますね♪】
【今夜もとても充実した時間でした……それでは、おやすみなさいませ&hearts】
【スレをお返しします】
【ボクも楽しかった♥】
【次は水曜日に続きしよー♥ 新衣装お披露目しようね♥】
【おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
【今日も３時ぐらいまで大丈夫だと思うけどそっちはどうかな？】
>>19
んふふっ…いい感じみたいだな。どれどれ……
（はっきりと声にして反応してくれたので言われた通り尻尾や付け根をトントン叩いて）
（途中でまた尻尾を根元近くで掴み、根元の方へと撫で上げてからまたそこを指で叩いたり押したり）
えー、なんでー？ ……うおぉ…！わっ！？
（軽く触るぐらいなら大丈夫かと思ったがやはりまだ敏感なようで、それでもその様子ににやにやしていると）
（フィルが腰の震えから体勢を崩し、中でそびえたままの肉棒が腸内を擦ったり連鎖的にすっぽ抜け）
（その刺激や、勢いよく中を往復されたフィルの股間から飛び出た薄めの精を顔に受けて驚いた声をだす）
（一瞬の出来事にこちらもドキッとして惚け、少しの間じっと見ているだけだった）
……やったなーフィルくん…！？ ふぅ〜、顔に飛んだぶんは綺麗にしてもらおうかな…？
（体を縫い止めていたペニスが抜け、お腹の上に座っているフィルを自分の方へ引き寄せる）
（はしゃいだ調子で布団の上に仰向けで寝かせ、自分は少し自重してその隣に寝ると）
（横から腕や肩を触れさせて頬ずりしながら顔を寄せる。同じようにしろと言うようにフィルの頬を舐めてきて）
やぅぅん、きゅーん…♪ くぅーん…♥
（根元をトントン叩かれると尻尾をぱたぱた振り始め）
（さらに掴んで撫で上げられると身体をぴくぴく震わせながら尻尾全体をぴぃんと伸ばし甘え声を上げて）
きゃぅ…ぅっ♥ んぅぅ、やぁー…っ！
（両方で同時に達してしまったのか身体を震わせながらぐったりと潰れかかり）
（そのまま隣に転がされる形で寝かされると脱力し、締まり斬らなくなっているお尻をひくひくさせながら注ぎ込まれた白濁を溢れさせて）
（しかし自分のを舐めるのは嫌なのか半分泣き顔で必死に顔を引き剥がそうとじたばた）
【多分大丈夫ですー、今日は回線も安定してますしー♪】
【再開予定も金曜日の２１時頃で大丈夫でしょうか？】
よしよし……ん〜、いい子だ…
（喜んでいる様子にこっちもリラックスしてきて、ぽんぽん、ぎゅうぎゅうと尻尾を触り続け）
（でれでれとしながら残った片手で喉を撫でたり腰に置いては、尻尾の方も可愛がった）
あうぅ…！ そんなに嫌だったか……これじゃあフィルくんといちゃいちゃできないじゃないか…
ちょっと休憩しててくれー
（お尻でも達して体を預ける姿に、寝かせる前にしっかり抱いて震えを胸で感じる）
（そのまま戯れに近づけた顔を離そうとされると、へこみながら顔についたものを少し指で取って舐めてみせ）
（いったん風呂場の方へひっこんで顔を洗ってから戻ってきた）
はあ……熱くなりっぱなしだな…。フィルくんもこれ飲むかい？
（帰りに冷蔵庫の方に寄って栄養ドリンク的な容器を取り出して来て）
（魔法でしっかり冷えている瓶をペタペタとフィルの顔にくっつけてみたり）
【おお、それはよかった。火曜日はそこ心配だったもんな〜】
【そうだね、次はまた金曜日の２１時頃でお願いしたいと思ってる】
きゅぅーん、くるるる…♪ んぅー♪
（ぺたーっと潰れかかり身体を預け、喉を撫でられると嬉しそうに鳴らして）
（尻尾をほぼされるがままで触られつつ甘える様に顔を擦り付けて）
んきゅぅ… ふにゅぅー… きゃぅっ！？ んぅ…？
（とりあえず解放されて安心し、くたっと力を抜いて目を閉じぼーっとしていたら）
（突然良く冷えた瓶を顔にくっつけられて耳をびんっ！と跳ね上げて悲鳴を上げ）
（混乱気味な様子で瓶を掴み目をぱちくり 頭が回っておらずそのまま硬直）
【原因が分からないから対応も出来ないー…】
【はーい、では改めて今日ももう暫くよろしくおねがいしまーす♪】
まったくもう可愛いんだから……。ふふふ…
（撫でられる内に体がぺったり潰れると、下から喉に触れていた手が耳を押さえながら撫でつける）
（腰と尻尾に回して抱くような形になった腕も、優しく尻尾の毛並みを弄って根元ごと揉むようにして）
あっ……びっくりした？ いや、冷えてておいしいと思うしさ……ほら…
（反応を見ていると、そのまま驚いたフィルをじっと見つめる形になり）
（これでいきなり口に入れたらもっと驚くだろうなとさすがに気を回すと）
（瓶を開けて目の前で一口飲み、うまそうに息を吐く）
（まだ冷たい瓶をフィルの前に持っていってゆっくり口に付けようとして）
【そうなった場合はまた無理はしないって事でね、遠慮せずどうぞだよ】
【フィルくんもどうかよろしくーっ】
んぅー…♪ くぅーん…ふにゅぅー…♪
（手が耳の方に滑っていくと頭を擦り付ける様にぐりぐりし始め）
（別に嫌がる様子は無いように見えるものの手からすり抜ける様に尻尾を振り手に巻き付け始める）
ふにゅぅ… んむー… んぅ♪
（暫くしてからようやく頭が回り始め、瓶を離すと）
（起き上がる気力が無いかただ甘えているだけなのか、起き上がらずに飲ませて貰って）
なんだかんだで、ぐったりしてても甘えてくれるよな…
（尻尾にも耳にも動きに合わせて指を絡ませ、手の平を擦り付けて）
（子供あつかいとペットあつかいを同時にしているような穏やかさでしばらく過ごした）
おっ…… よしよし…苦手な味ってわけじゃなさそうね…
（瓶を離すまでクイクイッと動かして手をゆるめるようアピール）
（その後は飲んでくれるようだからとそのまま少しずつ瓶を動かして飲ませ続けた）
（むしろ機嫌はよさそうなのでまた頭や耳をつまんで撫でてみて）
…残り全部飲んじゃったな。どう、気分悪くない…？
（寝転がったまま飲む世話をしていたものだから気付けば飲み終わっていて）
（自分の大きな一口の後でも半分ぐらい残っていたドリンクを摂取した事になる）
（気付けにはなったかと、顔に触ってふにふにしたり）
んくんく… んきゅぅん♪
（されるがままで耳をぴこぴこさせながらドリンクを飲み）
（撫でられるたびに指先を叩く様に耳を擦り付けながら楽しそうな声を上げて）
んにゅにゅー…♪ 大丈夫だよー？ ちょっと力入んないだけー…
（瓶の半量程度ならある意味適量に近く、ふにふにされて笑顔を向けて）
（特に問題は無いと答えながらもくったりと仰向けになったままで）
（しかし尻尾だけは不快感を示す様にうねうね 溢れっぱなしな白濁が尻尾に染みて気になるらしい）
そうかー、今日はたくさん頑張ったもんな……
へたっちゃっても仕方ないね。ありがとー
（フィルの横に座って瓶を持ちながら覗き込み、顔に合わせてそっと撫でるようなふにふにを続けるが）
（半脱ぎのまま仰向けになっている姿を離れて見ると、あちこち気になるような視線も向けてしまい）
（とりあえず落ち着いているようなので安心すると、瓶を近くの卓に置いて戻って来る）
…でも少し気になる所あるみたいだな。
（さっきは隣に寝ようとしていたのが、添い寝する形でそばに寝転んだ）
（手をフィルの胸に滑らせ、乳首の上を通って撫で下ろすと）
（腰の辺りから下腹部には行かずお尻の方に手をやって来て）
（自分の出したものが溢れる所を指で撫でて押さえる）
んにゅぅ、ちょっと休めば大丈夫ー♪
（にへっと脱力しきった笑顔を向けてもぞもぞ）
（主に腰回りが疲労しているらしく起き上がれないが、それ以外は問題無さそうで）
んぅ？ きゃぅぅ…♥ やぅ、ひゃうっ！♥
（まだしこりの残っている乳首を撫でられてぴくっと身体を跳ねさせて）
（そのまま舌へ撫でられるとちょっと身体を捩り、まだ閉じ切らない窄まりを指で撫でられると思わず悲鳴を上げて）
（そのまま押さえられるとつい締めようと力を籠め、連動するように棒がぴくりと反応し）
そりゃ頼もしいね！ ま、夜も遅いし布団まで来たから…
あとは無理をしないでも……とは思うんだが…
（無邪気に答えてくれるフィルに対し、自分の方が変な目で見てしまったりするが）
（そうするとまた体を酷使させそうだなと苦笑して）
んっ、お……反応ぶりはやはりまだ元気かも…
（胸だけでも敏感だったのが、お尻の谷間に指が入ると窄まりを押さえた反応に目を細める）
（指先は深く入ろうとするほどではないが、軽く埋まって入口を塞ぎながらぐりぐりと力をこめてきて）
（ついでに棒まで動き始めたのをそばから見下ろして確認すると）
…よし……触ってるこっちが興奮しちまうなぁ
（内から刺激するようなお尻での動きと反対に乳首へ指がまとわりついてつねりだす）
（そのまわりの小さな膨らみにも指を当てながら）
（反応しだした棒はほったらかしだが、どう反応を見せるか常に気にしている）
んー… 自分で動かなくてもいいなら大丈夫かなー…？
（知識だけはあるらしくそういう体位もあったはず、と何の気なしにさらっと言いつつ）
（そういう目で見ているのには気が付いている為かちょっと困り顔で笑いかけて）
やっ、やぁー… うまく力入んないよー… きゅぅぅん…
（まだ余韻が残っているらしく浅く入り込んだ指にも敏感に反応し）
（柔く指を締め付けつつもそれに合わせて棒がぴくぴくしており）
きゅぅぅん…♥ おっぱい好きなのー…？ ボク男の子なのにー…
（乳首をつねり上げ、さらに乳輪に沿って沿って指で撫でられると先からまた僅かに液体が滲み出し）
（念を押す様に男だと言いつつも声を上げながらもじもじし始めて）
（その一方で放置されたままの棒は完全に硬直する訳でも無く、まだ柔らかさが残った状態でひくひく震えているだけで）
【時間的にそちらの番で今日は終わりでしょうかね…？】
あら〜、ほんとだ…。お尻の方で頑張ってるのに前の方が反応してるような……
（力を入れた側より別の所が敏感に動いているのを見て取り）
（からかいつつも浅く入った指をもう少し進めて締め付けさせる）
…でも胸は女の子みたいだぞっ？
くくく、俺にはこの胸は男を喜ばすための膨らみに見えるね……！
（ある意味もっともな指摘に少し意地悪な答えを返すと、やはり女の子あつかいで軽く揉み）
（乳の滲みだした胸の先にチュッ、チュッとキスしながらたまに唇を窄めて吸う）
（そうしながら胸元から視線を送ってきたりして）
そう言うフィルくんも…どこで気持ちよくなるのが好きなのか気になるとこだ…
（反応は見せるものの動きのおとなしい棒はまだ様子を見ておこうと思い）
（胸に顔を当てて吸いながら尻に入った指でも軽く出入りを始めてみた）
【お待たせー。そうだな、ここまでにしようか】
【今日もじっくり付き合ってくれて楽しかったよ。このままもう一戦…お願い！】
【はーい、では今日はここまでで… また金曜日の２１時頃にー♪】
【今日もお疲れ様でしたー、次回ももう一回頑張りましょうねー♪】
【ではスレをお返しします、おやすみなさーい…】
【ああ、金曜日も楽しみにしてまーす】
【そんじゃまたねー。おやすみなさい！】
【スレをお借りいたしました。失礼しますね】
【もうちょっとで続きできると思うから待ってて―♥】
【こんばんは、ご主人様♪】
【大丈夫ですよ、落ち着いてご準備くださいね……♥】
【その間は、ぎゅっと抱きしめて差し上げます♪】
スケベ牝牛ママのおっぱいオナホ気持ちよかったー♥
えー、抜いちゃだめー？♥ 抜かなかったら他のオナホ穴とえっちできないよ？♥
（射精間近にむっちり抑え込んで、おちんちんを絶頂に向かわせてくれるオナホママ♥）
（牝牛おっぱいをパイズリオナホとして使われて、一緒にイっちゃったスケベママが谷間からおちんちんを抜いちゃダメとまで言い出して）
抜かなかったら受精アクメさせられないよー？♥
子宮に種付けしてあげるから♥ ね？♥
（抜きかけたのを再度根本まで挿入して、こういう風に犯すと牝牛おっぱいに示し）
（マゾ牝牛ママヒーラーが大好きな受精アクメを期待するようなことを囁いて♥）
オナホおっぱい、ザーメン糸引いちゃってやらしー♥
牝牛おっぱいになったから、使用済み乳オナホお披露目もとってもえっち♥
（おっぱいを両手で持ち上げて左右に開き、精液たっぷりな使用済み牝牛おっぱいにおちんちんも悦んじゃう♥）
（勃起おちんちんをシコシコして、牝牛ママをオカズにしてしまう♥）
（性処理の為の体、いやらしいマゾ牝牛ママヒーラー、専用牝牛オナホ♥）
（オカズにもしてキスでも労って、たっぷり可愛がった牝牛ママが新衣装に袖を通す前にもう１回♥）
（新衣装でもう数回♥店員さんにバレる寸前まで、みーっちり使ってザーメン詰め込んじゃいました♥）
（それから宿に帰ってからも朝起きてからも待ち合わせ時間ギリギリまで牝牛オナホを使い続けて――♥）
（ようやくのことで勇者や皆との待ち合わせ場所に二人して顔を出したのでした）
お待たせー♪ ギリギリになっちゃった♪
あはっ、みんなすごい顔してる♪ 驚いちゃうよねー♥
（勇者を筆頭に皆へむちむち牝牛ヒーラーになったオーレリアを初お披露目♥）
（皆の視線が痛いくらいに突き刺さっているのを横目で眺め、自慢げに牝牛ママへ抱き着いちゃう）
リアと一緒に魔法の特訓してたって言ってたでしょー？♪
肉体強化魔法ってやつ♪ 相性よかったのかちょっとだけえっちになっちゃったけど♥
（ちょっとどころではないムチムチ豊満牝牛おっぱいへ気安く頬ずりをしてくすくす笑って）
（肉体変化魔法で女の子ならオーレリアみたいにさせられることを示唆し、牝牛おっぱいを独り占めしていることを見せつけ）
（皆からオーレリアを犯したい、孕ませたいという邪な思いが伝わってくるのを感じてスカートからおちんちんがはみ出そうになってしまう♥）
ボクやリアは控えだけど、荷物持ったりお手伝いはたくさんできるからね♥
ほら見てー？♥ リア、力もアップしてるからボクだって余裕で抱っこできちゃう♥
（オーレリアの首に抱き着き、牝牛おっぱいに跨って両太ももで胴をホールドして）
（みんなから見えないところでスカートからはみ出た勃起おちんちんを谷間に埋めていく♥）
「リア、勇者足もじもじしちゃってるね♥ 股間押さえて顔真っ赤♥」
「腰跳ねちゃった♥ 雑魚アクメしちゃってかわいそうー♥」
（足をもじもじしてみっともなくおもらし射精した勇者を横目にオーレリアへ囁き）
（再び旅路へ赴くために、皆を向いてにっこりと笑い……こういう風にしているのがボクとオーレリアの当たり前だということを皆へ刷り込んでいく）
（「一度認識させたことが当たり前だと思わせる魔法」ボクを中心にして、ボクが何をしていても気にならなくなる認識阻害の性魔法♥）
（ボクの傍に居るオーレリアも当たり前になり、一緒に居る間何をしていても気にならなくなるえっち用魔法を掛けて皆の認識を阻害させてみせた）
【ぎゅっと抱きしめられるの好きぃ♥】
【こんなことされたら…リアをママって呼びたくなっちゃう♥】
【（おっぱいに抱かれて甘えはじめ、乳輪を舌で舐めて乳首を寄せさせて吸い付き♥）】
【（チロチロと舐めて乳腺を穿り、母乳を催促しちゃう♥）】
【続きはー勇者みんなにお披露目だから、リアには新衣装の描写入れてもらえたら嬉しいー♥】
【具体的にどんな感じになってるのか知りたいなーって♥】
【次のえっち場面考えなきゃだよねー？ 新衣装でのえっちだけどどうするー？】
【テントの中でえっち、みんな寝てる間の野営当番お外えっち】
【バレちゃうかもしれないギリギリのところでえっち、戦闘後に発情しちゃって二人きりになって即……犯しちゃう感じのえっち】
【新衣装シチュで思いつくのはこうだけどー、リアがやりたいプレイやシチュも知りたーい♥】
だってこれ、ご主人様にいっぱい種付けしていただいた証ですもの……♥
とっても誇らしいですし、あんっ…本物ではないですが、受精アクメ感じちゃって♥
（子宮種付けも懇願するけれども、疑似的なものとしてのおっぱいオナホ射精もすっかりお気に入りで）
（べっとりこびりつく精液を指で拭うと、フェラチオするみたいにしゃぶって見せつけて）
うふふっ♥ 好きなだけオカズにしてくださいませ♥
ご主人様が気持ちよくシコシコなさることが、ママには幸せなの♥
だから……いっぱい使ってね？
（一人でお愉しみなご主人様に見えやすいように、前傾姿勢で谷間を強調しつつ）
（牝牛おっぱいを揉みしだいて、こちらもまた余韻オナニーを始めてしまって♥）
（宿に戻るまで、そして戻ってからも、ご主人様の調教は合流ギリギリまで続いて）
（身も心もすっかりマゾ牝牛ママに染まり、買い求めた卑猥な衣装で勇者たちの前に姿を現したのでした）
んふふ……みんな、久しぶりぃ♥
いっぱい魔法の特訓してたからぁ……遅くなっちゃった、ごめんなさいね♥
でも、その分…んっ…レベルアップ、したから……ぁっ♥
魔法もたくさん覚えたしぃ…みんなの役に立つと思う、よ？ふふっ♥
（肉付きの良いむちむち体型に、ハートマークの切り抜きがいやらしい、青い乳暖簾）
（切り抜かれ盛り上がった乳輪部分の中央には、ドアノッカーのように大きなリングの付いたニプルプラグが左右にぶら下がっていて）
（十字を模しているように見せかけて、実際には睾丸の付いた勃起したペニスの飾りが下がる）
（革ベルトでかろうじて留められた下半身も、深いスリットというよりはむしろ前垂れと後ろしかないような透け透けローブで）
（両方の太股も露わに、まるで貼り付くように体型を浮き上がらせている）
（股間の部分はピンクのハート形の前貼りで隠されているが、筋が浮いており湿ってもいて）
そうそう♥ イオくんの…ぉっ♥ おかげで、強化されてこんなこともできるの♥
んふっ♥ イオくんったらぁ……やだぁ♥
（ご主人様の頬ずりに、ビクビクって震えちゃう♥）
（母乳のたっぷり詰まった牝牛おっぱいを撫でられると、それだけでも腰砕けになりそうになって）
（勃起おちんぽ様もぴったりフィットするみたいに、谷間に包み込んでしまいます）
（突き刺さるみんなの視線も、すっかり牝牛マゾな私には露出快楽のスパイスにしかなりませんでした♥）
「仕方ないですよ……きっと勇者はまだ童貞ですし♥」
「女の子はみんな、ご主人様のオナホ穴になりたいって、きっと思ったことでしょう♥」
（淫魔のような淫らな笑みを隠しもせず、ご主人様に同じく囁きかける）
（二人で発動させた性魔法は、ご主人様に関する認識を阻害、改変するもので）
……ほら、どうしたの？みんな惚けちゃって
さあ、旅を再開しましょう……勇者、次の目的地はどこでしょう？
（淫気かフェロモンのような香りを周囲に漂わせながら、勇者に声をかける）
（腰をヘコつかせてた勇者は、我に返ったように慌てて話し出すのでした♥かわいい♥）
【うふふっ♥ ご主人様のママですよ♥】
【あんっ♥ 慌てなくても、おっぱいはたっぷりありますよ……んんっ♥】
【（乳腺を刺激されると、たちまちちょろちょろと母乳が溢れ出て、すぐに勢いを増していき）】
【アレンジは入れてますけど、こういう感じで……借り物です（お嫌いでしたらすみません）】
【ttps://www.pixiv.net/artworks/119227111】
【バレちゃうかも、ってスリルはあっていいですね……戦闘直後に発情して、がいいです♥】
【認識阻害してるなか、私たちだけが元気にハメハメ♥】
（口をぱくぱくとさせて顔を真っ赤にさせていた勇者が、性魔法で呆けた顔をしたのを皮切りに）
（他のパーティ全員が同じように呆けていたが、オーレリアの言葉で我に返ったようになった）
（この日を境にして、今まで以上大胆にボクはマゾ雌豚改めマゾ牝牛ヒーラーとえっちするようになっていく♥）
（旅もいよいよ佳境を過ぎて、難関ダンジョンへ挑戦することになった）
（勇者の目的地はこのダンジョンを抜けた先にあるという）
（ダンジョンの深奥まで潜り、そこから地上へ向かう地底に立ち塞がるボスは氷の息を吐くドラゴンだった）
（ここまでの道中で消耗していた勇者たちに呼ばれてボクとオーレリアも前に出る）
（魔法でトドメを刺して欲しいと言われて）
リア、力を借りるよー？♪
（リアと手を繋いだところから魔力が流れてくる）
（溢れる魔力を譲り受け、杖の先から巨大な爆炎を迸らせ――）
――みんな、少し休憩だって♪
お宝をかき集めるのと、後片付けみたいだねー
（皆がワイワイとドラゴンの躯を解体し、巣穴に溜まった財宝を持ち出していくのを眺めてオーレリアのそばに寄っていく）
（あれだけ氷や吹雪を吐いていた竜へ炎を浴びせた後だから、フロアは熱気が籠って汗蒸れて仕方ない）
（自然と汗が噴き出てきて体も熱く、戦闘の高揚も手伝ってちょっとした発情モードのところに目に飛び込んできたのはオーレリアのデカ尻と牝牛おっぱい♥）
リア、ちょっとこっちっ♥
はぁー……♥ そこに…♥ 屈んで…？♥
（オーレリアの手を引いてフロアを支える巨大な柱へ連れていき、すぐ傍に皆が居る柱の陰で屈みこむように命令をして）
（腰を下ろすのを見るなり覆い被さってお腹へ跨ると、スカートを捲り上げて見下ろしていく♥）
リアの魔力がフィードバックしてきて、おちんちんすごいことになっちゃってる♥
ぜんぶ牝牛オナホがいけないんだからね♥ えっちな恰好見てたら犯したくなっちゃうでしょ♥
（お尻を持ち上げ前垂れをずらし、ハート形前張りの上から亀頭を押し付けて擦り扱いていく♥）
（数ストロークで亀頭に引っ掛かった前張りを剥がしてしまい、有無を言わさず突き入れ始めて）
（ずぶぶぶぶぶ、と突き入れていく剛直は戦闘の興奮と溜まった魔力からいつも以上のデカチン♥）
この衣装っ…♥ ほんと犯しやすくて好きぃ♥
おまんこの使い心地も良過ぎ♥ いつもよりキツいかもっ♥
（いつもより太く長さを増したペニスで性衝動に衝き動かされるまま腰を振り始めて、根本まで押し込んだ先で子宮口を叩き始めていく♥）
（性欲解消のためだけの乱暴なピストンでマゾ牝牛オナホを掻き混ぜズリ扱き、膣奉仕を命じ続けた）
（両手の指を性印がぶら下がるリングに引っ掻け、手のひらでニプルプラグを掴んで圧し掛かり）
（谷間に顔を埋めて全身を牝牛オナホに預けて無遠慮な交尾に耽り始めていく♥）
「あれ、オーレリアとイオくんは？」
「さぁ…その辺に居るんじゃない？そっかー、あ、お宝集めるの手伝ってー？」
「はーい、今行く！」
（柱の裏からパーティの仲間たちの声が聞こえる中で、牝牛オナホベッドに埋もれて気持ちよさそうにお尻を振りたくり）
（むちむち豊満牝牛ママの子宮口をどちゅどちゅと突き、無遠慮に犯しぬき始めていく♥）
【ぁむぅ…ちゅぷ♥ ちゅぅ…♥ 牝牛ママぁ…ちゅぅぅ♥】
【（おっぱいを両手で抱きかかえて縋りつき、抱いてもらいながら母乳に飲み始めていく♥）】
【ちゅ…♥ すごい♥ こういうの好き♥ 2枚目のイメージ強いけどどれも好き♥】
【それをアレンジしてハート穴空き乳暖簾えっち♥ んっ、ちゅ♥ ちゅ♥】
【バレちゃうかもってところを前に出してみんなからちょっと隠れてるけど、見つかっちゃってもいつも通り仲良し♥って思われるか】
【バレないまま終わってどう見ても事後だけど、これが二人にとって普通のことみたいな感じのどっちかかな？♥】
【えっちな匂いに気づいて仲間がざわざわしたり、バックでしてる時に柱の向こうの光景をリアに透視させて…みたいなのしたいなー♥】
【次の予定！木曜日の夜とー土日が大丈夫♪】
【リアはどうー？】
>>76
【ふふふっ♥ 甘えん坊なご主人様♥ ママのおっぱい美味しい？】
【（優しく母性たっぷりに微笑みかけ、授乳しながら頭を撫で、そのままおちんぽ様もシコシコ♥）】
【ラテックスの質感はさすがにないですけど……ご主人様に気に入って頂けて嬉しいです♥】
【ニプルプラグを強調したかったので、こうなりました♪】
【ご主人様の案では、前者のすんなり受け入れられちゃう感じでヤりたいです♥】
【仲間バレかけも、透視も、どっちも好きなシチュ……ご主人様の気分に合わせてその辺り命令をくださいませ♪】
【明日は帰りが遅くなりますので、土曜日でお願いします♥】
【いつも通り21時からでよろしいでしょうか？】
【牝牛ママのおっぱい…ちゅぷぷ♥ んちゅ♥ 美味しいー♥】
【ぁん♥ しこしこダメぇ♥ すぐにイっちゃうっ♥】
【（おっぱいに擦りつき母乳を美味しそうに飲む中で、おちんちんをシコシコされるとお尻を浮かせて感じちゃう♥）】
【リアママのお手て気持ちい…♥ んっ♥ んちゅぅ♥ イっく♥♥♥】
【（シコシコされて腰を浮かせて突き出したおちんちんから気持ちよさそうにお射精しはじめてしまう♥）】
【（とろとろの瞳をあげ、母乳で満たされた口を緩めて、浮かせたお尻をひくんひくんと震わせていく♥）】
【ちゅぷ…♥ はぁー♥ 前の、ほうでっ…しよー♥】
【激しい仲良し交尾してるの見せつけて、普通に仲良ししてる筈なのに…♥みたいに思わせちゃうの♥】
【みんなが休憩してる間に体位変えて色々しちゃおうね♥ ちゅ…んっ♥ お゛っ…♥】
【はぁい…♥ 土曜日21時で大丈夫♥】
はい、ご主人様……どうぞ、私の魔力を存分にお使いください♥
んっ……はあぁ♥
（パーティの中では後衛であまり目立たないとはいえ、相手が迷宮の主に近ければ戦闘にも関与する）
（度重なるえっちは本当に魔力強化の効力もあって、ヒーラーだけでなく魔力タンクとしてもレベルがアップしているようでした♥）
（――牝牛おっぱいと子宮に溜め込んだ魔力が体の中を駆け抜け、ご主人様と繋がる手から吸い上げられて）
（性感さえ感じながら、極大魔法を放つ凛々しいお姿に見とれているのでした）
ご主人様も、お疲れさまでした♥
見事な爆炎魔法……あのドラゴンもこんがり焼けて、少し美味しそうな匂いがしますね♪
これだけ財宝を溜め込んでいたからには…ふふ、片付けには時間がかかりそう♥
少しくらい、魔導具を戦利品に頂いても罰は当たりませんよね……？
（かなり運び出されたとはいえ、まだまだ奥まったところを探れば財宝は残っている）
（前かがみになり、暗がりを凝視しながら使えそうな魔導具がないか探っていたところ――）
あっ…はい、ご主人様、何か見つかりました？
ここに、ですか？はい……
（ご主人様に呼ばれて手を引かれ、むちむちの肢体を揺らしながらついていく）
（屈むように言われ、素直に腰を落とすなりご主人様が跨ってきて）
……あぁ♥ ご主人様のおちんぽ様、バッキバキになってます♥
申し訳ありません♥ マゾ牝牛オナホのドスケベ魔力が、ご主人様を発情させてしまいました♥
私のせいですので…あんっ、おちんぽ様の処理を、させてくださいっ♥
ん、んんんっ♥ あっ…きて…来てるっ…ご主人様の凶悪極太チンポがっ、マゾ牝牛のオナホ穴にぃ♥
おっ♥おっ♥おほぉ♥♥ おちんぽ様ハメられただけで、イッちゃうぅぅ♥
やっぱりこれ♥ このおちんぽじゃなきゃ、わたしダメなのぉ♥
（前貼りをはがし、やや黒ずんできたオナホ穴を押し広げて一気に勃起チンポが子宮口まで入り込んで）
（ガッチガチなご主人様デカちんぽがちょっと動くだけで、敏感オナホ穴♥がアクメって蜜を更に追加し）
いつもよりおっきぃ♥ ご主人様ぁ♥ あっあっ♥
それに……とってもワイルドぉ♥ 強引なところも好きぃ♥ 体勝手に動いちゃう♥
えっちな声も出ちゃうの♥ おっおおっ♥ それぇっ、プラグ引っ張るのすきっ♥
（ご主人様がニプルプラグを掴むと、声のトーンが上がってしまう）
（溜め込んだ濃厚クリーム母乳が、乳穴の隙間からぶびゅるっ♥と噴き出して）
おほっ♥ しゅご♥ おちんぽ様欲しくてぇ腰が動いちゃうよぉ♥
（オナホ穴をきゅっと締め付けながら、自分でもお尻をくいくい揺らして奥へ奥へと当たるように求めていく）
んひっ♥ ご主人様ぁぁ♥ マゾ牝牛のオナホ穴をぉいっぱい突いてぇ♥
そこっ…しょこはぁ、私の弱点っ♥ 受精アクメですぐアヘっちゃうよぉぉ♥
ちかくにっ……近くに仲間がいるのにっ♥ とまらないっ、腰振り止められないぃぃ♥
あ゛ッあ゛ッイグッイグイグ……イっちゃうッ♥♥
（淫らすぎる喘ぎ声と、フロアに反響する湿った水音は、他の仲間たちの意識をこちらに向けるかもしれず）
【お待たせしました、では今夜はここで凍結をお願いします♥】
【次回は土曜日21時、何かありましたら連絡しますね】
【いいですよ♥ ご主人様の濃厚ザーメン、おててにぴゅっぴゅしてください♥】
【我慢は身体に毒ですよ……ほらほら♥ いっぱい出して♥】
【（くちゅくちゅ、にゅこにゅこと亀頭やカリ筋を巧みに指先で扱いて、射精へと導いて）】
【はい♥ すっきりしましたね♥】
【ではそのような流れでいきましょうか♥】
【私たちのいちゃいちゃぶりを、皆に見てもらうの楽しみ♥】
【んっ♥ んっ♥ っぁ…♥ はふぅ…♥】
【リアママ…ぁ…♥ イっちゃっ……たぁ♥】
【（お尻から足先まで、ひくひく震わせて気持ちよさそうにおっぱいへ体を埋めて甘えて♥）】
【（お手てにたっぷり白い塊を載せ、受け止められないのはぜんぶ牝牛おっぱいに浴びせちゃう♥）】
【そうしちゃおうー♥ 仲間のどんな人に見られちゃうのかはリアに決めてもらおうかな？♥】
【男の人でも、女の人でも♥ 発情伝染させちゃってもいいかもー♥】
【凍結してー、今夜はおやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【スレをお返しします】
【お待たせフィルくん。今日もよろしくお願いします】
【前回、回線がやばくならなかったしわ寄せが来ているのでは…】
【まだお待ちしているよー】
きゃぅっ♥ んぅ、きゅぅぅ…っ！
（指が少し奥に入り込んで来ただけで思わず声を上げて）
（ぴくんっと棒が大きく反応するものの指を締め付ける方に必死な様子で）
やぅぅっ♥ そ、それは仕方が無いんだよー…
きゅぅん、そういうのはもっと大きい人だったらじゃないかな…？
（あくまでも魔導具の副作用でありこうしたい訳では無いと言いつつも）
（まださほど大きい訳でも無いためそういう目的だとも言えないでしょ？と聞き返して）
やっ、やぅぅ…っ♥ そんなの気にしなくていいよー… んきゅぅっ…♥
（胸を吸われると逃れる様に身体を捩りつつ言い返すが）
（その上でお尻を指でつぷつぷ刺激されると腰を浮かせながらも声を押し殺し）
（しかし出し入れに合わせて棒がぴくぴく跳ねて自己主張し始めて）
【すみません、大分遅れましたー…！】
【やっと回復しました、ご迷惑をおかけしました…】
小さくても似合ってるから男は喜ぶんだよ……！
それとも、これからもっと大きくなったりして…？
（フィルの可愛らしさに似合うささやかな胸を愛でつつ答える）
（顔を上げて、乳首と膨らみをこねまわすついでにからかってきて）
おおぉ…やっぱりどこも気持ちよさそうで目移りしちまうんだよー！
（興奮したように胸へ顔をはりつかせ、舐めたり、口に含んだ先端をしゃぶりあげる）
（おまけにお尻だけでなく前でも反応を強くするのを見れば、白濁に濡れたままの尻穴を指でほぐしつつ）
（棒まで軽く握って扱き、両手で前後を同時に攻めるような刺激を加え、次第に指先が前立腺を狙って）
まあ、俺のチンチンはフィルくんのどちらも興奮するみたいだけどな……！
（一旦手を離すと、フィルに上から覆い被さって来る。だが体重をかけて来たわけではなくて）
（体を浮かせてフィルにも自分の股間が見えるようにすると、肉棒をくっつけながらそこだけ重さをかけていく）
（ぐいぐいと押し付けながら擦り、その刺激で男のそこが余計に大きく主張し返した）
【や、やっぱりそういう遅れ…おつかれさん】
【まだ様子見ながらって事で続きやっていくね】
きゅぅぅん…♥ どうなんだろう…あんまり大きくなっても困るんだけど…
（胸を捏ね上げられてちょっと身体を捩りながらも）
（性自認は男なためかちょっと不安そうな反応 もう大分手遅れな気もする）
やぅぅ、んきゅぅっ！♥ いっぺんには、だめぇ…っ♥
（まだ胸に吸い付かれただけではちょっと困り顔でもじもじしているだけだったが）
（お尻を解され始めると思わず声を上げて身体を跳ねさせ）
（さらに軽くとはいえ棒を扱かれ、同時にお尻から前立腺を直接つつかれると逃げる様に身体を仰け反らせ）
（腰を浮かせた姿勢で棒を上に突き上げる様に硬直し先から僅かに先走りを滲ませて）
んぅ… さっきあんなに出したのにもう元気になってるのー…？
（途中で解放されて棒をぴくぴくさせながらも思わず脱力し）
（間を置かずにのしかかられて肉棒を押し付けられると何気なく手を伸ばして）
（そのまま肉棒を両手でお腹に押し付けると感心しながらも動きに合わせて亀頭を指で擦り始める）
【仕方が無いから設定を変えて携帯端末のテザリングで書き込んでますー…】
【こっちなら繋がるようですし多分大丈夫かと… 少々遅れるかもしれませんがよろしくお願いしますー】
…っ！ さすがに刺激強いかなっ…ふぅ……！
ごめ〜ん、ついやってみたくて…！
（胸とお尻を弄るだけでも良い反応を見せていたのが、口と両手を全部使っていくと抗議の声と反応にこちらも興奮）
（体が動いても手をまとわりつかせ、突き上げたものをぎゅっと握りながら）
（お尻の方は今度はゆっくりと同じ所まで指を滑らせてきて、そこを擦るのと同時に根元の方へ扱いたり）
（そこまで長く続けたわけではなかったが息を荒くしてしばらくフィルを可愛がり続けた）
いやぁ、フィルくんが大きくしてるのを見ながら俺も一緒に…んおっ…！
（これだけ手や口でフィルを感じていれば自然と硬く盛り上がるというものだが）
（今度はこっちがフィルの手に触れてもらい、ビク、ビク、と脈打つ感触を返しつつ）
（小さな両手を使ってぎこちなく持ち上げる様子や、亀頭を触る指の動きに反応してじわりと先走りを湧かせる）
やあ、やるねぇ…！ 男のここを触るのも抵抗なくなって来たみたい…？
（押さえられていてわかりにくいがますます肉棒を反り返らせ）
（片手もベッドに突いて、フィルが手元を見れる高さに体を保ち、自分も擦られている様子を見て喜びつつ）
（手の届く胸を軽く撫でたり脇乳の方をなぞてみたり、今はフィルに任せているのか反撃がおとなしい）
【それ確かすごいギガ使いそうなやつだな…。掲示板だけならセーフか？】
【つ、使いきらないように頑張っていくぞー】
やぅぅ…っ♥ いじわるぅ、んきゅぅぅっ♥
（突き上げた姿勢のままで棒を握られ、さらに裏側からも擦り上げられると）
（反射的にびくっびくっと腰を跳ね上げさせながら涙目で見つめ返して）
…んぅ？ なんで？ 何かおかしいの…？
（割と最初から抵抗が無かったのもあって不思議そうに首を傾げて）
（敏感な所を探る様に亀頭裏へ指を滑らせながら溢れてきた先走りを塗り付け馴染ませていき）
きゃぅ…っ、邪魔しちゃやぁ…っ♥
（胸を刺激されるたびに身体を震わせ、時折肉棒をぎゅっと強く握りしめながらも）
（馴染ませた先走りを潤滑剤代わりにちゅこちゅこ音を立てて扱き始めて）
【大丈夫ですよー 確認はスマホで、書き込むときだけテザリング使ってますからー】
【今日も３時頃までで大丈夫でしょうかー？】
んっ…！ 疑問がないならいいやー
…俺もフィルくんにしてもらうのに違和感ないし…
（素直な解答と表情に苦笑しつつ亀頭をビクンと跳ねさせ、やはり裏側が感じる様子を見せると）
（先走りを塗る手にこちらからも擦り付けてみたりで触られるたびに水音がするようになって）
おっと、これだけでも敏感だった……っ！
なかなかエッチなしぼり方だねぇ〜…自分のは弄ってなさそうなのにな
（ちくちくと胸にいたずらしたぶん反動で強く握られて、うっ…と呻きながら感じている）
（そこからしっかり扱かれる快感といやらしい音に興奮して勃起を大きくさせると）
（腰も少しだけぐいっと押し返し、フィルに対して発情している仕草を見せ）
（このまま気持ちよくしてしまうか別のやり方にするかも委ねているようだ）
【なーるほど、あくまで文章書き込むために使っているわけね】
【そうだな…！３時ぐらいまでまたよろしくっ】
【再開もまた火曜日の２１時あたりでどうかと思っているよ】
んー…？ この辺…かな？
（色々と分かっていないまま、それでも指を絡ませて肉棒を擦り上げ）
（亀頭裏に指を巻き付けて引っ掛けると様子を見ながら磨く様にごしごしし始めて）
きゅぅん… だって自分でだとうまく出来ないし…？
（突き出された肉棒を咄嗟に抑え込むようにぎゅっと握り、しかし滑りが良くなっていたのもあって）
（手の平全体で擦る様に扱くだけの動きにしかならずに）
（そのまま片手を離すと自分の棒を掴むが、比べると小さい上向きが違うためか）
（棒を丸ごと掴む形になってしまいそこから扱く事は出来ずに首を傾げて）
【試しにそのまま書き込もうとしても全く反応しない… 今日はやけに酷いですね…】
【はーい、多分次辺りで時間だと思いますけどよろしくですー♪】
ふおぉ…っ！？
ん、ふーむ… そこはなかなか器用にはいかないんだな
（フィルなりに力を入れて押さえようとした手が、ペニスの上を滑り、擦っていく感触に声をあげ）
（離れても先端を突きつけてなんとかして欲しそうだったが）
（股間の棒を自分で手にしたフィルの動きに注目して）
また俺がしてあげようか……？
されるのもいいがフィルくんのなら俺いくらでも触れるし…！
（大きくて反っていてゴツゴツした部分もある自分のはどこかしら指を引っ掛けられそうだが）
（小ぶりで素直なフィルの形だと角度によっては掴みどころがないかもしれない）
（そこで指だけでぐっと棒を掴んで、左右から包んだまま扱いてきたり）
（男のペニスも下ろして来てコツンと亀頭をぶつけ肉感をくっつけてくる）
【ましな時があるかと思えばそうなる日もあるとはねぇ】
【ありがとう…そうだな、今日はこの辺りになりそうって所か】
ん、ぅ… きゅぅぅんっ♥ 一緒になら大丈夫なんだけど…
（指で棒を扱かれると甘えるような声を上げながら僅かに身じろぎして）
（そのまま亀頭を棒に押し付けられると一緒に包み込み、両手を絡めながらしこしこ）
きゃぅぅん…っ♥ こうかな…んんぅっ…♥
（とはいえサイズに差がある為か腰を浮かせて棒自身を肉棒に擦り付けながら）
（快感で若干乱れがちなペースで腰をへこへこさせて一緒に扱き続け）
（時折尻尾の先でお互いの袋を撫でたり棒同士の間に滑り込ませて一緒に擦り付けたりし始める）
【いっその事Wi-Fiルーター買い替えるしか無いですかね… 結構古い型ですし…】
【丁度３時になりましたし今日はここまでですねー、また火曜日の２１時頃にー】
【ではお先に失礼します、おやすみなさーい…】
【スレをお借りしましたー】
【そこは無理しすぎないようになー。買い替え時だったらしょうがないけど】
【今日も楽しませてもらったよ、フィルくん】
【火曜日もまた楽しみにしておくから…おやすみなさい】
【スレをお借りいたしました。失礼します】
>>96
【今夜もよろしくねー♥】
【いっぱいえっちしようね♥ 続きもうちょっとで出来るから待っててー♥】
【待ってる間はー、ボクのこと好きにしてもいいよ？♥】
【（スカートの裾を摘まんで持ち上げて、おちんちんを覗かせて♥）】
【はい、よろしくお願いします♪】
【たくさんハメてください……待っていますから♥】
【好きにしてもいいだなんて……ふふ♪】
【元気いっぱいなおちんぽ様♥おっぱいオナホにぴゅっぴゅしましょうね♥】
【（優しくおちんぽ様に話しかけると、寄せ上げた谷間にむにゅんと挟み込んでしまい）】
【（唾液を垂らして、にちゃぬちゅとパイズリ奉仕を始める）】
マゾ牝牛のオナホ穴♥ 皆がすぐ傍にいるからかなー♥
すっごい使い心地よくなってるよー？♥
（馬乗りになって突き入れ始めた体を持ち上げるようにオーレリアの腰も動いて締め付けてくる）
（挿入と共にアクメして、ピストンを始めればすぐに牝牛オナホの声が響きはじめていく♥）
そんなにエロ声上げてたら、すぐにバレちゃうよー？♥
認識阻害の性魔法だって、絶対って訳じゃないんだからねー♥
（ニプルプラグに引っ掻けた指を上下に揺らし牝牛おっぱいを持ち上げ弾ませて）
（少しずつプラグを引き抜き始めながら、肉穴への突き入れは真逆に深いところを責め立てる♥）
（乱暴な腰振りで子宮口を叩き、受精アクメ体質なオーレリアへ排卵催促をし続けて♥）
バレちゃっても、ボクはいいけどー♥
清楚なヒーラーさんだとみんな思ってるのに、マゾ牝牛オナホバレしちゃうんだー♥ 考えただけでゾクゾクしちゃう♥
（抜け掛けのニプルプラグを引き抜こうと底部のリングをぐいぐいと引っ張り乳管を内から虐め抜き）
（隙間から溢れ出した甘ったるい香りに舌なめずりをしてしまう♥）
（すぐ傍から聞こえてくる声でオーレリアを囃し立て、プラグを引きずり出そうと乳房を揺らし続け、ぐぼぉ……っとした音と共に抜き出していく♥）
こんなスケベなマゾ牝牛ヒーラーが犯されちゃってるの誰だって見たいよねー♥
ぁーむ♥ ちゅぷ♥ ちゅっ♥ ちゅぅぅぅっ♥
（ニプルプラグを引き抜かれ、勃起乳首から母乳を噴き散らかさせてから口を付けていき）
（乳首に歯を立て甘噛みして吸い付き、反対側のニプルには指を突き入れて掻き混ぜていく♥）
（牝牛おっぱいを口と手指で虐めながらの無遠慮なピストンでおちんちんをコキあげ続けていく）
んっ♥ んく♥ んっ♥
あ、ほらー♥ 誰か来たんじゃっ♥ あ、ダメ♥ イくイくイくっ♥♥
（口に含んだ母乳を飲み干し、蕩けた顔をあげて聞きつけた足音のことを口にするも）
（誰が来ているのか然程気にしていないのか、込み上げてくる射精感に身を任せることに夢中で♥）
（子宮口に亀頭を突き立てて子袋にザーメンをぶちまけていく♥）
「リアー？ イオくんー？」
（子宮にぶちまけた精子の群れがオーレリアのたまごをつぷつぷ突いている中で聞こえてくる仲間の声）
（誰かの足音が近づいてくるのを感じても、気持ちよくお射精するのが止まらない♥）
（オーレリアに抱き着き、牝牛おっぱいに埋もれたまま射精欲に身を任せ続けていく♥）
【この間お話したみたいに、どんな人が来たかはリアに任せちゃうー♥】
【リアが上手くごまかしてバレないでもいいし♥】
【ふぁ♥ おちんぽにがっつきすぎぃ♥】
【おっぱいオナホ好きぃ♥ んっ♥ ぁ…ぁ♥】
【（オーレリアのおっぱいに包み込まれたおちんちんに唾液を垂らし落とされるのにも興奮しちゃう♥）】
【（唾液まみれでぬるぬるになったおちんちんを扱きあげられるとすぐに喘ぎ始めて）】
【（オーレリアの頭を掴んで立ったまま、自分からも腰を突き出そうとしてしまう♥）】
だってっ♥ だってぇ♥ 勝手に腰が動いちゃうのぉ♥
ご主人様のおちんぽ様でぇ…イクイクっっ♥ あはぁぁ♥ おちんぽ様生ハメしゅごいよぉ♥
（集中的に調教されて、もはや身体中性感帯になってしまっているけど、その中でも子宮口は特に弱くて）
（ご主人様も知っているみたいで、コリコリの部分を集中的に突き上げ攻められると）
（牝牛マゾのいやらしい顔して涎を垂らし、だらしなく舌をてろんと出して、アヘアヘ言いながら腰を無我夢中で振り）
ふぁっ、あぁんっ♥ 卵子っ、卵子出ちゃうっ♥
ご主人様の濃厚精子をお出迎えしたがってるっ♥ 奥までズッポリッハメてっ♥
ビッチ卵子が子種汁欲しくて溢れてきちゃうのぉ♥ おぉんっイクイクイクぅぅぅ♥
（ニプルプラグごと爆乳が弾ませられる度に、ご主人様の目を楽しませるように大迫力で揺れて）
（子宮口責めによって、地面に愛液の水溜まりが出来るほどに溢れさせていく）
（汚くも聞こえる嬌声を上げながら敏感に反応を示し、脚を絡ませ精液を逃すまいというような形で腰をグッと突き出して）
あっあっ♥ やあんっ♥ バレちゃうっ…私っ…とっくにマゾ牝牛オナホなのぉ♥
皆にバレちゃう♥ 清楚なヒーラーじゃないの♥ あっ♥あぁんっ♥
（淫乱な表情でご主人様に向かって喘ぎながら、口先だけで恥ずかしがって）
あぁん♥ 抜けちゃうっ♥ 引っ張ったらプラグ抜けちゃいます♥ あんっ♥
ふわあぁっ♥ いやぁ♥ 今プラグ抜けたら母乳っ、母乳溢れてぇぇ♥
ほんとに牝牛オナホなの知られちゃうっ♥ だらしない乳首穴をっ…グチュグチュッ穿られて、んあぁっ♥
（ご主人様が連動させる激しいピストンとプラグ弄りに、乳穴の隙間からねっとり濃い母乳を吹いてイッてしまい）
あぁ♥ ニプルオナホ気持ち良すぎてぇ……受精アクメと一緒にイッちゃいましたぁ♥
（周りのことを忘れ去ったように、甘い声で余韻に浸りながら牝牛オナホそのものな笑みを浮かべていた）
ああっ♥ やあぁ♥ いっぱい出てるぅ♥ 私のおっぱいぃ♥ おっぱい気持ちいいよぉ♥
はふぅぅ♥ あぁ♥ 切ないぃ♥ 意地悪しないで、もっとおっぱい穴ぐりぐり触ってぇ♥
はぁ、あ、あむぅ、あ♥ ちゅぱっ♥ ぷはぁ♥ ご主人様ぁぁ♥ 好きぃぃ♥
（感極まって舌入れるキスして、与えられる刺激を全部性感に変えつつ、腰を打ち付け続けて）
（絶頂直後で敏感な乳穴でアクメし続けながら、腰をかくかく震わせる）
あぁ♥きてくださいっご主人様♥ 私またイくっ♥ イク♥ イッちゃうぅ♥
ああぁぁぁぁ♥♥
（子宮を散々肉棒で突かれ…押し上げられ続けてついにその瞬間を迎える）
（とても立て続けとは思えないほど大量の、熱いマグマのような白濁が押し寄せてくると）
（瞬く間に子宮内が精液で満たされてゆくことを感じられ）
（子宮から溢れた精がやがて膣内をも満たしていくことが直感的にわかる）
（激しく乳房を弾ませながら、自分でも再び絶頂を迎え、甲高い声で叫び）
（突き上げる結合部から大量の潮を撒き散らしながらイキ果てた）
あ…あぁ……♥ 受精アクメイグイグぅぅぅ♥ イきっぱなしでぇ頭の中まっしろぉ……♥
誰か来たみたいれすねぇ……あの声はぁ、女戦士しゃんかなぁ……♥見られちゃう……
あぁん♥ その時はぁ、認識改変強めて…「こちら」に引きずりこんじゃうのもいいかもぉ……♥
（ご主人様の射精が繰り返され受精を次々進めると、肉体の揺れや動きも激しくなり）
（肉穴をグチュグチュッと掻き回される、生々しい音と感触を感じながらヨガり狂う）
（きょろきょろ周囲を見回しながらこちらを探す女戦士は、確かに性魔法の隠蔽を潜り抜けようとしていて）
【お待たせしすぎました……ごめんなさいご主人様ぁ】
【一応、見つかってびっくりされるけど認識改変で当たり前に受け入れちゃう感じでしょうか】
【らっれ♥ この臭い嗅いだらぁ♥ 発情しちゃうの♥】
【んふっ♥ おちんぽ様バッキバキで素敵ぃ♥】
【んぐっ…んぁ♥ どうぞ、おっぱいオナホお使いになってください♥ 精液コキ捨ててぇ♥】
あはっ♥ すっごい声♥
聞いてるだけでボクも感じちゃう♥ はふ♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅぷぅぅ♥
（腰を突き出して軽く仰け反り、精液を注ぎ込んでいくのに夢中♥）
（産み落とされた卵子をつつかれて、とぷとぷと受精していく牝牛オナホが受精アクメに酔い痴れて）
（大量の潮をまき散らし絶頂に浸るのを眺めておちんちんを硬くさせて♥）
こんなになってても、んちゅ…みるく美味し…♥ 気づけちゃうリアもすごいね♥
ほんとだ♥ 女戦士さんの声？♥
（仲間の女戦士だとオーレリアの言葉に耳を傾けて乳房から顔をあげて）
（声の主が確かに女戦士だと気づけばほくそ笑んでしまう♥）
ボクは、バレちゃってもいいもんねー♥
（女戦士に見られようが、他の仲間にバレてしまおうがボクには関係なくて）
（今が楽しければそれでいいと享楽的な考えの下、絶頂したばかりのオーレリアの体を四つん這いにさせ、むちむちのデカ尻を突き出させていく♥）
（向けられたデカ尻を掴んで剛直を再び突き入れ、叩き込むようにピストンをして牝牛オナホを再び使い始めた♥）
「イオくんにリア、こんなところに……」
（柱の陰に隠れて交尾に耽っていたところに、件の女戦士の声が掛かる）
（認識阻害をくぐり抜けようとしている女戦士は、相変わらず仲良くしているのだと思っているようだが）
（その顔が次第に紅潮し、明らかに動揺の色を見せ始めたのを見て、踏み込み始めているのが分かった）
リア、女戦士さんが探しに来たよー？♥
ちゃんとお返事してあげてー？♥ いつも通り仲良ししてまーす♥って♥
（四つん這いにさせたオーレリアのお尻に指を食い込ませ、がっちり掴んで腰を打ち付けていくのも）
（野太い巨チンを乱暴に突き入れて犯しぬいている姿も、結合したところから大量の精液を溢れ返させるのも）
（それらをすべて受け止めるマゾ牝牛ヒーラーの姿も、女戦士へ見せつけていく♥）
見られてると、ボクも興奮しちゃう♥ あはっ、気持ちいいー♥
（ちらと女戦士を一瞥しただけで愉悦を覚え興奮に浸る顔をオーレリアに向け直し、精液満載の子宮口を突き続けて♥）
（高まってくる射精感は見られているせいかいつも以上に強烈らしく、すぐにまたイきそうになってしまっていた）
はぁ♥ はぁ♥ リアー、また種付けしてあげるからね♥
ご主人さまザーメン、牝牛オナホでぜんぶ飲んでっ♥♥♥
（お尻を掴んだまま腰を突き出し、踵を持ち上げて体重を掛けていく）
（腰で尻肉を押し潰し、奥深くまでねじ込んだ亀頭を子宮口にまで突き入れ、子宮に二度目の種付けを施していく♥）
（びゅくびゅく、と噴き出していく多量のザーメンが受精アクメを再び迎えるよう催促し、先に注ぎ込んだザーメンと合わせて牝牛オナホのお腹を膨らませて♥）
んはぁ…♥ ぁ…♥
魔力溜まりまくってるからザーメン量エグぅ♥ おちんちん押し出されちゃうっ♥
（大量の精液を注ぎ込み過ぎて逆流した結果、押し出される形で剛直が抜け出ていく）
（射精途中のおちんちんを反り返らせ、リアのデカ尻や背中にザーメンシャワーを浴びせていき）
（女戦士の目の前で、種付けもぶっかけも仲間の男の子によってされてしまう牝牛オナホの姿をお披露目してみせた♥）
【ボクも同じくらい時間かかっちゃったー】
【当たり前に受け入れちゃっていいと思うー♥ どうなってもいいように濁しておいちゃったけど♥】
【だらしないむちむち牝牛オナホがどういう風に使われてるのかって、見せつけちゃおうね♥】
【おちんちんの匂い嗅いだだけで発情しちゃうのー？♥】
【よっぽど、ボクのしつけがよかったのかな♥】
【（マゾ牝牛の頭を掴み寄せ上げ包み込んでもらったおちんちんを谷間に突き入れたまま腰を揺らして）】
【（肉厚の乳首を腰骨で押し潰すように叩き、おっぱいと一緒に犯していく♥）】
【っぅ♥ んっ♥ あっ♥ リアのおっぱい好き♥ 牝牛おっぱい犯すの好きっ♥】
【（マゾ牝牛おっぱいが好きすぎて、パイズリオナホをコキあげるとすぐに感じきった顔で甘声漏らしちゃう）】
【（谷間の内でぎゅっと抱きしめられたまま、びくびくとおちんちんが跳ねてそのままぴゅっぴゅ♥しちゃって♥）】
【リアはどうー？】
【次の予定わかったら教えてー？♪】
【おやすみなさーい】
【スレをお返ししまーす】
【……見事な寝落ちでした、大変申し訳ありませんご主人様】
【そしてお返事の方もこれから準備で……】
>>107
【こんばんはー。改めて今夜もよろしくー♥】
【大丈夫ー、お返事できるの待ってまーす♥】
イキすぎてぇ……かえって感覚が敏感になっちゃってるかもぉ♥
視線とか…欲情した匂いとか……あぁんっ♥
（性魔法か、肉体改造のせいか、視線とか欲情に敏感になっていて）
（そういうものを感じ取ると、子宮が疼くのだった）
そ、そんなぁ……♥ご主人様の意地悪……♥
わたしがご主人様のマゾ牝牛ママだってバレたらぁ……っっ♥ 想像だけでイくぅっ♥
（言葉通りに、恍惚の表情でびくんっ♥と震えて）
あっ♥ はぁぁぁぁ♥ ご主人様のおちんぽ様っ…入って、きたぁぁぁ♥
後ろからガンガン突き上げてっ♥ いっぱい精液をオナホ穴に注ぎ込んでぇ♥
（どろどろと熱くぬめる膣内にご主人様を深くまで飲み込んで包み込み、無責任射精♥を催促して）
（上目遣いに見つめながら、甘い声でおねだりするように射精を懇願する）
あっあっ♥ やっ♥ ああんっ♥ はあぁッ♥ いっ、イイっ♥
は、はぁい♥ あ、女戦士さん？ 今からわたしたち、いつも通りに仲良く生ハメするけど見てて♥
ご主人様のおちんぽ様でおまんこぐちゅぐちゅされて……ドスケベオナホ穴で感じまくっちゃうか、らぁっ♥
（見る間に顔色が変わっていくのを見て、もしかして自分もそうだったのかなとほんの少し思う）
（しかし、心が揺れれば揺れるほどに性魔法は女戦士さんの奥深くまで浸透していき）
（ほんの少し前に抱いた不信感も、あっというまに雲散霧消していったようだ）
はひっ、してぇぇっ♥ ご主人様のザーメンで妊娠するっ♥ 無責任膣だしで受精アクメするっっ♥
いく、いくぅっっ♥ ご主人様に腰振り種付けされながら、ぃ、いぐっ♥
あ、あひっひぁぁっあっっっ♥ 動物セックスで受精アクメしゅりゅぅうっ♥
（性魔法のおかげで離れたところにいる人には気付かれないからと、恥も外聞もないことを言いつつ:）
（ご主人様の射精に合わせてアクメする）
（おまんこを締め付け、肉棒をすっぽりみっちり包み込み、アクメしながらも腰を動かしちゃう）
（女戦士さんに向けてでろっと舌を出して、濃厚ザーメンの逆流し汚い音を立てる秘所から汁を垂れ流した）
>>108
【お待たせしてしまってすみません……】
【あまり長い時間できないですが、いつものようによろしくお願いしますね】
あはっ♥ 顔真っ赤にしてどうしたのー？♥
ボクたちいつもみたいに仲良ししてるだけだよ♥ いつもみたいに牝牛オナホを使ってるだけっ♥
（オーレリアを四つん這いにさせて子宮口へ突き入れるように)
（重たい突き入れを繰り返しして責め上げていく様を顔を赤くして見つめる女戦士へ見せつけていく）
（ピストンで牝牛おっぱいを揺らさせ、デカ尻を高々と突き上げさせた無様で淫猥なオナホとしての姿を自慢げに女戦士へ晒して）
（一緒に旅をしてきた仲間へ堂々とした様子でオーレリアが受精アクメを迎えさせた♥）
「リアさんってば、イくときそんな顔してイっちゃう女の子だったんですね…♥」
「それに受精アクメ……♥」
（ひどく淫らなものを見せつけられて呆然としていた女戦士の視線はオーレリアの痴態へ注がれていた）
（冒険の中で溜まる性的欲求不満を、同じ仲間であるヒーラーがマゾ牝牛オナホとなって解消しているのを羨み）
（舌を突き出して精液まみれになっていくオーレリアの姿に興奮を覚えている様子だった♥）
デカケツ揺らしてザーメン溢れさせちゃってる♥
すっごいはしたなーい♥ でも好きぃ♥
（膣中から巨竿を引き抜きザーメンをしっかり浴びせ続け、膣口から大量の子種を漏らし垂らすオーレリアを甘やかしていく）
（お気に入りのマゾ牝牛のご主人様が自分なのだと女戦士に見せつけるみたいに）
（四つん這いのままでいたオーレリアの頭を掴んで抱き寄せ、顔へおちんちんを押し付けていく♥）
それでー、何か用があったんじゃないの？♪
それともーえっちしてるの気になっちゃったー？♥
（オーレリアの唇へおちんちんを押し付け、裏筋から根本まで滑らせて吸い付かせ続けていく♥）
（顔に精液をこびり付かせ、無責任種付けで性欲処理してくれたオナホを可愛がりながら女戦士へ顔だけ向けて）
「それは……もうすぐ出発をしようって皆が…」
もう出発なのー？ もっとリアとしたかったのにー……♥
（残念そうな声をあげてオーレリアの頭を抱きしめ、やだやだと声をあげながら腰を揺らしてしまう♥）
（頬を膨らませてむくれた顔をしてオーレリアを見つめ、おちんちん汁がねっとり絡んだ牝牛オナホの顔にますます硬くしてしまって）
リアはどうなのー？♥ もっとしたいー？♥
行かなきゃだめー？♥
（オーレリアに諫められれば素直に皆のところへ行き、この時の不満はあとで思いっきりぶつけるつもり）
（このままマゾ牝牛からしたいと言われれば時間いっぱいまでえっちし続けるつもりだった♥）
【いつもより時間短いんだねーりょうかーい♪】
【眠くなっちゃったら教えてね？】
【女戦士さんをどうするかなんて決めてないけどー、リアとえっちするところをぜんぶ見せちゃうシチュ作っても楽しそう♥】
【今回は飛び入りで見る形だったけど、最初から観戦しちゃうの♥ 牝牛ママになってるところとかー見せちゃってもいいかもー♥】
【次の予定を忘れないうちに言っておくとー、木曜日と土日が大丈夫♪ リアはどうー？】
【まだ一応平気ですが、念のためこちらを先に……】
【二人分は手間と時間がかかるのは承知ですけど、今回はこのまま観戦してもらう形でどうでしょうか】
【改めて見せるなら、後半混ざるみたいな感じでも良いですね♪】
【性魔法の影響がどんどん強まって、女戦士さんもふしだらになっていく、みたいな……♥】
【はい、では次回は木曜日でお願いできればと思います♥】
【その次は日曜日があいてますが、日中所用があるので疲労してる可能性が高いです】
【このまま観戦してもらって、改めてがいいと思うー♥】
【女戦士さんが混ざってくれるのも嬉しい♥そのときまでに女戦士さんの名前とか決めたいよね♥】
【今回はまだ影響が始まったばかりで、認識阻害が解けて受け入れるくらいだけど】
【改めての観戦の時までに影響がどんどん強くなっていく感じ描写して、観戦の日はふしだらさＭＡＸみたいな……♥】
【木曜日にしよー♥ 日曜日はボクも夜からがいいなーって思ってたんだ♪】
そう…そうなの♥ わたしたちっ、「いつも」こうやって仲良ししてるの……♥
ご主人様の牝牛オナホだからっ♥ こうやってハメハメしていただいてるのぉ♥
おおぉぉぉっっ♥ ふかいっ、奥まで突かれてぇ♥ おちんぽ様いっぐうぅぅぅ♥
（さも当然のように女戦士さんに告げると、虚ろな視線で淫らな笑みを浮かべ、こちらをじーっと見てる）
（性魔法にバッチリかかってることを確認すると、オナホ奉仕再開♥）
（子宮内に直接こってり射精されて、それだけでびくんびくんっ♥とアヘ顔アクメ♥）
（準備万端な卵子の群れが全部受精しちゃうほどの大量射精に、牝牛オナホは最高に幸せを感じてしまい）
あはぁ♥ 幻滅した？それとも……濡れちゃった？
これが私の本性……ご主人様の都合良いオナホ♥ 牝牛マゾだったの♥
ご主人様が仲良ししたくなったらいつでもオナホ穴にザーメンコキ捨てられる、マゾ牝牛オナホっ♥
下品喘ぎとビッチアクメで受精アクメキめるの、とっても幸せだよ♥
だから……あはっ、女戦士さんもぉ、きっと素質あるから…「こっち」に来ない？ふふ♥
（認識改変の魔力を浸透させ、本人が望めば幾らでも堕ちていくように仕向けていく）
（ヒーラーどころか、人を堕落させる淫魔のようないやらしい笑み♥）
（ぶびゅっ♥ ぶぴ♥ ぶじゅるる♥）
（ぬらりと引き出されたおちんぽ様が、子種汁を掻き出すのにタイミングを合わせたかのように）
（ゆっくり収縮するオナホ穴は、やや汚い音を立てながら入りきらない精液を逆流させていく）
（そのたびに腰がカクつき、軽度なアクメを迎えていることを女戦士にも示して）
むぐ……ん……んふっ♥ ご主人様ぁ…お掃除いたしますね……♥
それでは…んん…れろぉ、ちゅッ、ちゅぱッ、ちゅばッ、じゅるるる♥
んっふ…ちゅッ…じゅぽッ、じゅぼっ、じゅぽッ、ちゅぶッ…あぁん、おちんぽ様最高ぉ♥
いつまでもしゃぶってたい……んぶぷッ、ぐぷッ、んむッ、むぶッ、ちゅばッ、ぶぽッ、ちゅぶッ、ぶちゅぅッ♥
（ご主人様のおちんぽ様に、丁寧に、丹念に奉仕し精液を舐めとっていく）
（ただ舐めるだけではなく、ご主人様の気分に応じて、頬や髪も子種汁拭うのに使って）
勇者なんて、待たせておけばいいんですよぉ……というかむしろぉ…ここまでして、おちんぽ様お預けとかひどぉい♥
せっかく女戦士さんが見てるんだしぃ……また、オナホ穴使ってザー汁コキ捨てて欲しい……♥
【書いている間に少しだけ齟齬が出ちゃってますけど、軌道修正しながらいきましょう】
【女戦士さんも簡易なプロフィール、後でこしらえてみますか♪】
【はい、では木曜日でお願いします♥】
【うんうん、そういう感じでいいと思うー♪】
【女戦士さんが見てる前でオナホ穴使っちゃうね♥ 女戦士さんのプロフも楽しみー♥】
【剣とかの武器で戦うタイプ、弓の後衛戦士、素手格闘なのとか色々なタイプの戦士さん想像しちゃう♥】
【お返事書いてると遅くなっちゃいそうだからここで凍結させてー？】
【木曜日の夜に続きで♥】
【木曜日にまたねー♪】
【おやすみなさーい、スレをお返ししまーす】
>>94
へっ、へぇ〜！ じゃあ俺のと重ねてするのが好きって事？
（なんだか嬉しそうに反応して囁くと、フィルが両手でなんとか二本の棒を包もうとしてるのを覗き込む）
（興奮してドクンと竿を脈打たせつつ、もっと重なるようにまっすぐ押し付けていって）
（扱かれながらたまに手を添えて動かす手伝いをしたり、自分の大きな手で二本をもみくちゃに絡ませせてくる）
おっ…いいねぇ…チンチン同士でセックスしてるみたいだ…
フィルくんの男らしい所感じさせてごらん？…んっ、おおっと…！
（必死に使う腰の動きや勃起をペニスを通して感じ、心地よさそうに先走りを垂らした）
（口では男らしくと言いながら、大きさの違う肉棒で圧倒するようにゴリッと強く擦り付けて来て）
（しかし尻尾を混ぜた愛撫は予想外だったらしく、毛並みが擦れると肉棒より本人の方が不思議な感触に震えたり）
んぅ… だめ？ きゃぅぅ…っ♥
（一人でするより先に相手ありきで覚えてしまったため勝手が分からないらしく）
（ちょっと不安そうに確認するが肉棒を強く押し付けられて思わず可愛い声を上げ）
（お互いの手で二本揃ってにぎにぎしこしこし始めて）
やぅぅ…っ♥ きゅぅん、そう言われても大きすぎるよー…
んぅぅ、尻尾いや…？
（お互いの先走りを潤滑液代わりにし、サイズ不足を補う様に頑張ってへこへこし続けて）
（違った反応を返したためか不安そうな顔をしながら今度は尻尾の先で亀頭をなでなで）
【こんばんわー♪ 今日も３時頃まででしょうかー？】
いやいや、嬉しい…ていうか俺も抜いてあげたくなる……！
（それならフィルのやり方で一緒に抜こうと協力して手を動かし）
（大小の肉棒が大きく触れ合うのを丁寧に擦ってやろうとしながらも）
（強く押し付けている時は、密着してまとまった肉棒同士をいっしょくたに握ってシコシコとやらしく扱いた）
ん…？尻尾も気持ちいいよ、感触に慣れてないからつい反応しちゃって…
そんな使い方していいのか？ また汚れちゃうぞ〜
（擦れあう棒同士の間で先走りが塗り広げられ、尻尾が密着すればそれも軽く巻き込んだり）
（尻尾が亀頭を撫でだすと敏感に跳ねさせてくすぐったそうに体をよじる）
（一瞬腰がお留守になってしまったが、フィルの裏筋を竿で擦ってやり返し）
【ああ、改めてこんばんは！ そうだね、よければまた３時ぐらいまで】
【また凍結って場合は今度も金曜日の２１時でいいかなっ？】
きゃぅぅん…♥ んきゅぅぅ、こう、かな…？
（お互いの棒同士を握り込んでしこしこ擦られて耳をぴこぴこさせながら声を上げ）
（自由になった自分の手でお互いの亀頭を包み込みくるくると磨く様に擦り始めて）
だってもうどの道だし… きゅぅぅん♥
んんぅ、それともこっちの方が良いのかな…？
（既にあふれ出た精液で根元側がどろどろになってしまっておりこれ以上はもう同じだと言いつつ）
（敏感な裏側を肉棒で擦り上げられてぴくっと腰を突き出し、絞り出された先走りが仕返しの様に裏筋へかかり）
（今度は尻尾をそのまま下げていきお互いの袋からお尻の方までなでなでし始めて）
【了解ですー♪ このまま兜合わせ？で終わりにするなら今回か次回辺りで終わりですかね…？】
うまいぞぉ…！ ふぅぅ……
（鼻声をあげて耳を動かす姿にたまらず顔を近づけ、頬を舐めたりしながら）
（敏感な亀頭同士をじっくり磨かれ、こっちは竿をこしこし扱いては喘ぐのと一緒にフィルの反応も見ていた）
それもそうか…濡れちゃっても仕方ないね…！
おっ、おぉ…！ なかなか…やってくれるじゃないか……
（強く擦って先走りまで出させて勝ち誇るように亀頭をグリグリしていたが）
（無防備な袋やお尻の方を撫でられるとピクンと先端を浮かせ、押す力が弱まった）
（根元を動かして尻尾の動きに応えつつ、刺激が重なった事で漏れ出る先走りを亀頭へと擦りこんで）
でもあんまり俺を興奮させると…！ また女の子にしたくなっちまうぞ……？
（尻尾にも後押しされた快感で肉棒をビクンと跳ねさせたかと思うと上から抱きつく）
（体が急速に密着して小さな胸を胸板が歪め、肉棒同士も重ねるとフィルのがやはり押し潰され）
（硬くなった棒にそれ以上の硬さで襲い掛かりながらグリッ、グリッと腰を回すよう動かした）
【それだとそのぐらいになりそうだね。せっかくだし、もう一回中に出してフィニッシュしていいかい？】
【あ、兜合わせは兜合わせで出しちゃうのもありだけど】
んやぅ…っ♥ きゅぅぅん、そこだめぇ…っ♥
（さらに追い打ちでぐりぐりと擦り付けられ棒をぴくぴく震わせ始め）
（口では嫌と言っているもののふやけ切った顔をして潤んだ瞳を向けてきていて）
きゃぅっ！？ やぅ、きゅぅぅんっ♥ やぁっ、出ちゃう、やっ…きゃぅぅんっ♥
（突然のしかかる形で抱き着かれ、胸も棒も押し潰されて）
（さらにその状態から肉棒をごりごりと擦り付けられ、引き離そうとするように身体を跳ねさせるが）
（そのままされるがままでまた射精してしまいぎゅぅっと身体を縮こまらせるように震えると肉棒の亀頭裏を狙い撃つように精液が噴き出して）
【それならこんな感じですかねー？ へろへろ状態で勝手に始めるか回復待ってからお願いするかはお任せしますー♪】
出すためにやってるんだからいいんだぞっ！ ほらぁ、んっ…んおぉ…！
（可愛い声で鳴くフィルをぎゅうっと抱き込んで密着を増すと裏筋同士が反りでさらに押し合い）
（まるで犯しているように腰を使ってより小さい棒を逞しいもので強引に踏み躙り続ける）
（震えが始まっても容赦なくグリグリと刺激を加え、そのまま射精を浴びた肉棒も興奮にビクンビクンと震えだし）
はぁっ…！ 俺まであてられてしまった……
（こちらまで精を放つのは我慢したが、亀頭を射精中の棒に押し付けたまま暴発気味に吐き出した先走りをぶっかける）
（息を整えながら溢れ出る精液を勃起と下腹部や体に浴び）
（イっているフィルの顔を見て唇に吸い付いて、耳と尻尾を手探りにふさふさと触っている）
【どうもねー。これも迷うけど、どうせならお願いして激しく求めていこうかと！】
きゃぅぅん…♥ おなかあったかいー…♥
んぅ… んきゅぅん、尻尾べたべただよー…？
（くてっと力尽き、お腹の間に吐き出されたお互いの精液に反応してかふにゃっと笑い）
（キスは大人しく受け入れるが尻尾は汚れているのか気になるのか手から逃げる様に振って）
んぅー… えっと、ちょっと重いよー…？
（事が済んだためか潰されているままな状態はちょっと苦しいらしく）
（全く力の足りていない様子で押し退けようと頑張っていて）
【いいですよー♪ 今度はどうしましょう、まだやってない体位とかあったっけ…？】
またたっぷり出してくれたもんなぁ…
ちゅ…んん… あ……ほんとだ、お風呂あがってから思った以上にやっちまってるね…
（余韻の中でゆるんだ顔へ唇を被せ、軽く舐めまわす）
（耳はくりくり触りつつ、逃げられた尻尾の方は深追いせずにお尻を撫でて）
あぁ…ごめんごめん…！ これで大丈夫か…？
（体重までかけてべったりくっついて体の感触を感じていたが）
（重そうにされるとさすがに体を持ちあげ、膝や手をつく場所を変えて重さを分散させていく）
（かわりに片手をぽんと胸の上に乗せた）
ふふっ…フィルくん、俺まだイってないんだけど…
少し休んだらもう一回だけ相手してくれないか？ お願いっ！
（触れそうな距離に戻った体から硬いものが伸びて触れてきている）
（出したばかりの所すいませんとご機嫌をとりながら）
【そうだなー、布団の上で正常位でイチャラブしながらとか適当に考えていたけど】
【してない体位がよかったら、フィルくんをお尻向けさせて持ち上げて、とかになるかな？】
【そのまま鏡の前に連れてくのもよいかも…】
【あとは四つん這いでバックとかね】
んぅー♪ やぅんっ！？ むー、お尻触るの楽しいー…？
（耳をぴこぴこさせながら幸せそうな声をあげていたものの）
（尻尾では無くお尻を撫でられるともう何度もしている質問をしてきて）
ん、ふぅ… わー、べたべたー…
（ようやくかけられた体重が減り安心しつつもお互いのお腹にべったりとついた白い液体を見て）
（殆ど全部自分のかとなんとも言えない複雑な顔をして）
んきゅぅ… もう疲れたよー…？ 動きたくないよー…
（ついちょっと非難するような顔をしつつも明確に拒否はせず）
（お腹に当たって来る元気なものをちらちら見ながら自分では動きたくないとだけ言っており）
【うーん、正常位は色々無理がある体勢かとー… 何か挟んでお尻を上げさせるか自分で足を掴んで突き出す姿勢にしないと…】
【もしくは寝バックで組み伏せて… お布団がべたべたになっちゃう！ いまさらですかね？】
…あはは…！ そうだなぁ、俺は楽しいよー
興奮するのもあるが…やっぱり可愛いからね
（改めて聞かれるとお尻に手を当てて胸同様の成長のほどを確認しようとし）
（体の下の方に手を動かして尻尾もちょいちょいとつついてきた）
おぉ… ははは、俺としちゃかけられるのはいいんだが…
このままで寝るのはナニかもな……
（近くにあったティッシュ的なものをとり、たっぷり漏れた精液がこれ以上布団に広がらないよう拭き）
（一緒に白濁を浴びたペニスを元気なままピクピクと揺らしつつ）
しまった… お子様はとっくにお眠の時間だった……
そう言わずに〜、じゃあフィルくんがお尻向けてくれたら後は俺がするから…てのはどう？
（お腹に散った白いのを拭うと下腹部の方もゆっくりと拭きながら）
（新しいティッシュを尻尾にも当てて、後ろを向いたら尻尾も拭いてあげられるからとご機嫌をとる）
【ああ、俺が膝で立った状態でフィルくんの脚を持ち上げて…と考えてたが、それも結構大変かもなー】
【寝バックならフィルくんは動かないですみそうだしそれにしようか】
【最低限拭いてからならうつぶせになっても大丈夫そう…？】
きゅぅん… そういうのは女の人相手にする事でしょー…？
（胸と同様に以前よりちょっと肉付きが良く成長しているお尻を撫でられていつも通りな反応を返しつつ）
（つつかれると尻尾を振りぺしぺしっと指を払い除けて）
んぅー…？ じゃあ、こうー…？ きゅぅん…
（お腹をから徐々に下へ拭かれてちょっと身体を捩りつつ）
（ちょっと悩みつつもころんとうつ伏せに転がり枕を抱えて）
（拭きやすい様に尻尾を上げると可愛いお尻と小さな袋が丸見えな状態に）
【それされると純粋に苦しいですよね…？ ある程度体格差が無いならまだしも…】
【じゃあそんな感じでー なんだろう、良く考えたらこの姿勢って今まで以上に逃げ道が無いような…？】
【んむ…無理矢理やってるような体勢になるね。多分脳が参考にしたのもそんな感じかと…】
【なるほど、楽そうだけどしっかり覆い被される体勢で魅力を感じるね…！】
【少し早いけど、ここからって所で今日は凍結お願いしていいかな】
【どうもお疲れ様。無茶に付き合ってくれてありがとう】
【なんというか、おむつ交換みたいなイメージになっちゃいますねー…】
【最後につい力を抜いたりしちゃったら潰されちゃいそうなー…？】
【了解ですー、ではまた金曜日の２１時頃にー♪ ではお先に失礼しますー！】
【スレをお返しします、おやすみなさーい…】
【も、もうちょいいい感じのたとえで頼む…】
【…潰すなら入れてる時が一番いいかもなー、なんつって】
【じゃあおやすみなさい！ 今度も楽しみにしてるぞー】
【スレをお借りいたしました。失礼します】
【こんばんは、改めて宜しくお願い致します】
改めましてこんばんは、こちらこそよろしくお願いします。
待ち合わせの前にちょっとだけプロフを手直ししましたので、確認をお願いします。
【名前】ルイーズ・ドラクロア
【性別】♀
【年齢】２５歳
【容姿】身長１７４ｃｍ スリーサイズ９７/６２/９２
白い肌に碧眼と金髪と典型的な白人で、瞳はパッチリとしており意志の強さを感じさせ
顔つきは凛々しくも理性的、髪はやや前髪のボリュームのあるショートカット。
体は引き締まっていながらも胸やお尻は大きめで乳房は砲弾型で乳首は鮮やかな桃色
陰毛は切りそろえてある。
【服装】ノアの趣味によって共和国軍の制服のレプリカを与えられているが
白い上着の胸元のボタンが減らされていて胸の谷間が強調されるようになっていたり
白いブラウスが薄手となってブラジャーがうっすらと透けて見えるようになっていたり
黒いタイトミニの裾が短くなっていたりと淫らなカスタムが施されている。
本来のパイロットスーツは青色のボディスーツを金属のプロテクターで補強したものなのだが、
ノアの愛奴（モノ）となってからは体のラインをはっきりと露出させるほどに薄い
新素材のボディスーツをレオタードとロングブーツ・ロンググローブに分割した
改造パイロットスーツをもっぱら愛用。胸の谷間を露出させるスリットに
秘所まで開けるホックが付いていてノアが発情した時にすぐ奉仕できるようになっている。
【性格】理知的でクールで極めて勇敢かつ正義感の強いという兵士としては極めて優秀な人間だが、
心の奥底には底無しの性欲と自分より強い男に隷属したいという願望を抱えている。
【設定】「共和国」の第６３機動兵器小隊の隊長。
開戦直後から最前線で活躍し「蒼のルイーズ」と二つ名を付けられる程に至ったが
それを座視できなくなった敵が作り出したノアによって捕らえられてしまう。
その実力を惜しんだ敵によって寝返りを何度か打診されたものの、それを拒否し続け
最終的にノアによる調教を受ける羽目に。
自分と自分の部隊を打ち破ったノアに対してはそこまで敵意は持っておらず
むしろ強者に対する敬意も軽くだが持っている。
部下は別の場所に捕らえられていると聞かされているが、実際はノアによって調教されて
一足先にノアの愛奴（モノ）となってしまっているのだが、それはまだ知らないでいる。
機体は受領したばかりの「共和国」の最新鋭機体で、パーソナルカラーは鮮やかなウルトラマリンブルー。
性経験は当時の彼氏とで、最近は自分を満足させてくれる男はおらずもっぱらオナニーで性欲を発散させているが
捕虜となってからは監視を恐れてそれも満足にできず性欲が溜まっている。
書き出しはこちらからですので、書きはじめますけどその前に一つ、よろしいでしょうか。
ノアさんの側には、何か特別な部下とかがいるわけではなくこちらの部下も調教・屈服もノアさん一人で、という設定でしょうか
それともやはり対ルイーズ用に調整された量産型ノアって感じの少年とかが他に何人かいたりとか、
そういう特別な部下がいたりしますか？場合によっては書き出しに取り入れますので。
ありがとうございます。
特に部下のいる設定は考えてませんでした。
ルイーズ隊の部下については、例えば遺伝子改良人間の生殖実験みたいな名目でノア一人で手籠めにしている想定でしたが、
部下を用いてのほうが良ければそうします。
それと、昨日は思い至らず、もし事前に書き出しを用意されていたらと思ったのですが、書き出しは此方からは致しますか？
此方が部屋に入るところからのほうが、入りがスムーズかなとも思いました。
設定了解です。ではノアさん一人って事ですね。
こちらはノアさんに部下がいるかいないかは希望はなかったので、一人で大丈夫なので。
ところで「遺伝子改良人間の生殖実験」との事ですが、受精・妊娠をご希望でしょうか？
NGではないんですけど、もし希望でしたらロール中にそれを連想させる発言とかしてみようかなって。
ノアさんがそういうお考えでしたら書き出しをお願いしますね。
書き出しを用意していたという訳ではないので。
では、ノアさんの書き出しを楽しみに待ってます。
早めに申告しておきますけど、今夜は０時半くらいで凍結をお願いしますね。
妊娠は後半、甘々になった頃に発言で盛り込もうと思っていました。
それ以外では、部下にも中出ししているような描写をしようかと。
それでは書き出しさせていただきます。
22時には投下出来るかと思いますので、少々お待ち下さい。
(その中の、ルイーズに充てられた一部屋へ足を運ぶ)
こんばんは、ルイーズさん。…ドラクロアさんとお呼びしたほうがいいですか？
(鍵を使い扉を解錠し、ノックも無しに部屋へ入る)
挨拶するのは２度目ですね。貴女がここへ捕らえられた日以来だ。
(作られた甘いマスクを不敵に歪める)
(「共和国」のルイーズ隊を破るために作られた改良人間、その力でもってルイーズ隊は実際に敗れ、全員が捕らえられた)
(その事実は彼女にも伝えられているところであろう)
似合っていますね、その軍服。
データで見たとおりです。急いで作ってもらった甲斐がありました。
(ルイーズに着せられた軍服、パイロットスーツを着て出撃して以来捕らえられた彼女の現在の服は、ノアの要望で元の軍服を似せ、かつ露出を多くアレンジした物を用意されていて)
お綺麗ですよ。着てくれて嬉しいです。僕の要望なんですよ、それ。
…こちらに身を置く気はないですか？
(関係ない話題から、一転して本題へ)
(他の将校らも交渉した、ルイーズ隊の転身)
(それが難航していることから、ルイーズの交渉も任せてはどうかと本人や周囲の打診もあり、今夜ルイーズの元へまた現れた)
【宜しくお願い致します、補足などあれば、遠慮なくしてくださって大丈夫ですし、何か気になる点があればお伝え下さい】
こんばんは、ノア。まさか貴方が来るとは思わなかったわ。
ん……ルイーズでもドラクロアでも、貴方の好きに呼んでちょうだい。
（捕虜の管理が敵国の上級士官からノアに交代してから渡された情報端末で）
（当然ながらある程度の制限はされていたとはいえ情報を眺めていた所に）
（その当人であるノアが姿を現すと、そちらへと視線を向ける）
もしかして、貴方一人で独房の敵兵に会いに来たのかしら？不注意ね……
私が貴方を人質にして脱出するとか、そういう可能性は考えなかったのかしら？
（捕らえられたのが自分一人なら目の前のデザイナーベビーを人質にしての脱出も）
（状況次第では考慮に入れたかもしれないが、部下達を人質にされている状態ではそれも叶わず）
（こうして揶揄するのが精いっぱいで）
ええ、あの時は驚いたわ。私の考えを全て読まれているような戦術で少しずつ追い込まれていったのもだけれど
その指揮をとっていたのが、貴方みたいなデザイナーベビーだったのだもの。
私と部下を捕らえる為だけに、敵はそこまでするのか……と呆然としたわ。
（自分と部下達を生け捕りにした目の前の少年に対しては、確かに敵国の人間であるにしろそこまでの敵意を感じている訳でもなく）
（むしろ自分より優秀な存在として多少の好意すら感じており、こうして穏やかな口調でノアの言葉に応える）
……私は着せ替え人形でも、コスプレバーのコールガールでもないのだけれど。
（しかし、一流のパイロットだけではなくパイロット一流のモデルとしても通用する肉感的な肢体を強調する）
（煽情的なカスタムが施された共和国軍の士官服のレプリカの話題になると、流石にノアを睨みつけて）
出来れば、次からは普通の士官服のレプリカを用意してちょうだい。
もちろん、部下共々私を解放してくれるのならそちらの方がいいのだけれど……。
（くっきりと開いた胸の谷間に、シャツ越しに透けて見える黒のブラジャーに）
（ショーツを辛うじて隠せるだけの裾しかないタイトミニに、少年の視線を感じて僅かに頬が赤く染まる）
貴方も、捕虜の人道的な扱いに関する条約を知らない訳ではないでしょう……ん♥
（監視を恐れて自慰すらできない日々が一か月近くも続いている状態で自分よりも格上のオスの視線を感じてしまい）
（自分のメスの部分が潤んでしまうのを感じ、それを振り切るようにノアへときつめの声を向けるものの）
（タイトミニの裾を掴む指が僅かに震えてしまうのは隠せずにいて）
……残念だけれど、それはできない相談ね。
確かに私と私の隊を一人も殺すことなく生け捕りとした貴方にはそれなりの敬意を抱いているけれど、
私にも共和国への愛国心と軍への忠誠心という物があるわ。
（ノアを見つめていた視線を動かして、捕虜の独房にしては設備が整っている清潔な部屋を一瞥してから）
（予想通りの話を切り出してきたノアに対し、彼の部下となる事を即座に断る）
大人しく、捕虜収容所に送ってくれないかしら？そこでゆっくりと捕虜交換の機会を待たせてもらうわ。
その時は、私の部下達と一緒の収容所にしてくれると嬉しいわね。
（他の高官たちに対しても口にした言葉を、一字一句同じで繰り返し）
用事は済んだでしょう？一人っきりにしてちょうだい。
（自分への執着を隠そうともしないノアの視線に、メスの本能を刺激されてしまい）
（ノアが立ち去ったら監視など気にせず自慰してしまうつもりで）
（しかし、表向きはその素振りを全く見せることのないクールで理知的な表情で、話を打ち切ろうとする）
【ノアさんのレスに気付くのが遅くなって、レス書きも遅くなりました】
【今の所は気になる所とかはないので、問題ありません】
【強いて言うのなら、ノアさんがしたいあるいはされたいプレイがあったら、今のうちに聞いておきたいくらいです】
【知っておけば、こちらから誘導したりすることも出来ますので】
貴女を、ですよ。
僕が捕まえたかったのは。
貴女の部下たちはオマケです。…その方が交渉が有利に進むかと思ったので。
(部下も捕らえてしまえば、容易に逃亡を図ることも、命を捨てることもないだろうと収集したデータが導き出している)
そうですか？
せっかく貴女のためだけに作ったのに…
貴女の部下たちはほぼ裸のような格好ですよ？そのほうが都合がいい部分もあるせいですが。
(さらりと、とんでもない事実を告げる)
あまり煽情的な態度は控えて下さいね。
こうも性行為ばかりするのは、さすがに堪えます。
(染まった頬、わずかに震える手つきを見逃さず、挑発的な言葉を返す)
もっとも、貴女のお誘いならどんな状態でも乗りますが。
(歩み寄り、スカートの裾を掴む手を取り、握って)
…良かった。断ってくれて。
素直に応じられては、楽しみがありませんから。
(クールに返すルイーズに、屈託ない笑顔を返して)
…僕の目的は貴女を堕とすこと。そのために実験と称して貴女の部下たちに練習に付き合っていただきました。
(唇同士が付きそうなほど顔を近づけ、冷たい笑みを浮かべる)
(右手はルイーズの手を握ったまま、彼女の背後へと追いやって、左手は彼女の短いスカートの中へと滑り込み、潤んだ秘所を下着越しに撫でる)
僕は貴女のことを理解するように作られました。…今の貴女の欲求を満たしてあげることも、交渉材料になりませんか？
(下着越しの割れ目を探り当て、人差し指をゆっくりと往復させる)
…なんてね。
では…素直に応じるようになるまで…少々拷問しましょうか。
(手と秘所から離れた手は、ルイーズの胸元へ)
(軍服のホックを外すと、押し込められた乳房を少し解放してやる)
楽にしていていいのに、苦しかったでしょう。こんなに大きくては。
(大きさ、弾力をたしかめるように、ブラ、シャツ越しの乳房をゆさゆさと両手で揉みしだいて)
【したいプレイ、描写で言うなら、巨根を見て驚いたり、嫌でなければ、甘々になった後は奉仕させたりしたいです】
【その他はプレイ中に思いつけば相談したいと思います】
【レス遅くなってしまい、すみません】
【けれど、次のレスは入れられそうもないので凍結をお願いします】
【こちらは今日（木曜）なら２１時から、今日でなくても日曜までなら２１時から空けられます】
【巨根を見て驚くのも堕ちた後でのご奉仕プレイも、どちらも問題ありません】
【そちらが巨根でこちらが爆乳という事でパイズリ（パイズリフェラ)はしてみたいのですが大丈夫でしょうか】
【それと、こちらのNGは募集に書きましたけどノアさんのNGはどうでしょう】
【ではまた今日(木)21時、続きをしましょう】
【パイズリ是非してみたいです、お願いします】
【苦手なのは苦痛を伴う描写と、大スカくらいでしょうか。小のお漏らしくらいは平気ですし、快楽を伴うならむしろ望むところです】
【こちらも痛いのも痛くするのも苦手ですし、大スカも苦手です】
【気持ちよすぎてお漏らし、がお好きでしたらしてみます。ヘタでしたらすみません】
【後は、ちょっと要望なんですけど、ルイーズの部下に対してもぞんざいな扱いはせずに】
【部下達も魅力的だけど一番はやはりルイーズ、くらいの扱いでお願いしますね】
【部下をぞんざいに扱う人に靡くのはちょっときついので】
【それと射精は回数も量も濃さも、全部多めでお願いします】
【では、今日はこれにて……こちらは書き出しだけでしたけど、ありがとうございました】
【楽しかったです、また２１時を楽しみにしていますね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【要望承知しました】
【こちらこそ楽しくさせていただいてます。また21時に宜しくお願い致します】
【スレをお返しします】
>>148
【改めましてこんばんは】
【これからレスを書きはじめるので、長く待たせてしまいますが】
【今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは、宜しくお願い致します】
【ここはあんまりだな、と思う描写あれば、軌道修正してしまってください。】
な……！
（共に幾度となく死線を乗り越えてきた、第二の家族ともいうべき部下達を）
（自分が独房で無為な時間を過ごしている間に辱めていたとさらりと言うノアに絶句して）
けれど、無駄な努力だったでしょう？私の部下達は、そのような事で屈したりはしないわ。
もちろん、私だってそう……けれど、もし部下達にこれ以上非道な真似を行うのなら
今ここで、貴方を縊り殺してあげるわ。覚えておきなさい……！
（険しい表情で睨みつけ、並大抵の男ならそれを向けられたら顔面蒼白となりそうな程の怒りを）
（ノアへと向けて警告し、部下達が恥辱に耐えているのに隊長の自分が堕ちる訳にはいかないと）
（決意を新たにする）
（部下達は既にノアの巨根と底無しの精力によって堕落しきって淫らな牝と化しており）
（今ではノアの子を自分から孕みたがっているという事実を、知る事なく……）
貴方を楽しませるために、私はここにいる訳ではないわ。
貴方は捕虜の人道的な扱いを知っていると思っていたけれど、私の勘違いだったみたいね。
（余裕すら感じさせるノアとは正反対に、普段は見せない怒りの表情で睨みつけ）
（指を絡ませてくる小さな手に多少の痛みすら感じさせる程の圧力をかけて握っていく）
んっ……♥ 部下を堕とせなかった腹癒せに、今度は私を辱めようとしているのかしら？
今の私の一番の欲求は、その澄ました顔に拳を叩きつけてあげる事よ……あ、あぁ……っ♥
（一回り年下の美少年が無造作に見える手つきで下着越しに愛撫してくるたび）
（秘所は熱く潤んでいき、体が激しく疼いていくのを抑えられなくなり）
はぁ……ああぁ……っ……こ、こんな、事で……屈する、ものですか……あはぁっ♥
（自分より小柄な少年を振りほどこうとするものの、体に力が入らずただ身を捩る事しかできず）
（その間にもとめどなく溢れ出るラブジュースはショーツを濡らすだけでは納まらず）
（太股を伝って垂れ落ちてきていき、ノアの指先も濡らしてしまう有様であった）
はぁ……あぁ……はぁっ……無駄よ、決して、屈したりはしないわ……んっ……あんっ……
初めて見た時に、子供のようだって思ったけど……頭の中までお子様だったようね……
まるで買ってもらったオモチャを弄るみたいに……私の胸を……んんんっ♥
（ショーツ越しの秘所から指が離れると一瞬心残りのような表情を浮かべてしまうが）
（上着のボタンを丁寧に外してシャツとブラ越しに乳房へと指を食い込ませてくると）
（再び押し殺した喘ぎを漏らして）
余計な、お世話だわ……っ……ふあぁ……ん、っ……はあぁ……あぁ……
ふああぁ……あ……ん、んんっ♥ はああぁ……そ、そこ……っ……そこ、は……
（ただ大きいだけではなく色も形も一級品で、共和国軍内では盗み撮りのブロマイドが秘かに流通するほどの）
（女エースの美爆乳は触り心地や揉み心地も一級品なだけでなく、感度も一級品であり）
（硬くしこりはじめた乳首がブラジャーと擦れあうだけで敏感に反応し、微かな鳴き声を漏らしてしまう）
はぁっ……はぁっ……ふあぁ……ま、満足したかしら？
満足したなら、もう帰りなさい……。
（ただ自分を打ち破る為だけに作り出されただけでなく、体の相性までも自分の為に作り出されたかのように）
（巧みな愛撫を加えてくるノアに対しキスをねだるように無意識に唇を舐め、火照った吐息をついた）
【少し遅くなりました。昨夜同様に０時半前後で凍結をお願いします】
【次回の予定ですけど、今のところは三連休は全て２１時から空けられます】
ふふ、いやぁ…余計満足出来なくなりました。
(食事に混ぜて摂取させ続けた薬品の効果は芳しく、快楽に淫らに悶え、甘い声を出しながらも強がりを見せる女戦士)
(その姿を目の当たりにしては、ちょっとやそっと弄んだだけでは飽き足らず、とことん凌辱してやりたくなる)
…そう強がらなくてもいいですよ？
こんなに物欲しそうにしているのに、我慢は体に毒ですよ。
(屈んで、タイトミニから覗くルイーズの太ももを撫でる)
(太ももはしっとりと濡れていて、それが汗なのか、あるいは性的興奮から分泌された物なのかは彼女自身が一番良くわかっているだろう)
(その反応を楽しむために、彼女の体液で湿った掌を目の前で見せつけて)
ねぇ、ルイーズさん。
他の皆さんのように素直になってはいかがですか？
…ほら。
(モニターを操作するリモコンを手に取り、電源を点ける)
(画面には、ノアと、ルイーズ隊の隊員が愛し合う様が映し出され、ダイジェストのように切り替わっていく)
ニナさんが一番甘えん坊ですね。
イク時は全身でしがみついてきて、愛らしいです。
(正常位でまぐわう男女を横から写した映像では、黒髪の女性が両手両足を男の身体へ回した姿勢で、甘い声を出して痙攣して)
アメリアさんは素直になるのに一番時間がかかりました。今は僕が部屋に行くと、すぐに裸になってお強請りをしてきますけど。
(部屋へ入るところからカメラを回している映像、赤い髪で目つきの鋭い女性が、一瞬で蕩けた表情をして「またなの？…もう、しょうがないな…」と甘い声を出して服を脱ぎ、屈んで)
リオさんはお姉さんぶってリードしてくれようとするんですけど、騎乗位ですぐイクのが可愛いですよね。…こう、両手を握り合って腰をグリグリってしてやると、すぐイっちゃうんですよ。
(言葉通り、両手を絡ませて騎乗位の姿勢で痙攣して果てる女性の姿)
(「今何回目？とノアの声が入ると、「はっ…８、回目ぇ……♡」と甘い声で答えて)
…僕は誰にも乱暴していませんよ？
皆さん自分から甘えてくれるようになって、嬉しいです。
だからルイーズさんも、素直になっていいんですよ？皆みたいに。
(ルイーズに映像を見せ、背後から抱きついて)
(シャツのボタンを外し、ブラを掴んでずりおろして)
(露わになった乳房を捏ねながら、反応を試して)
(背後から密着していると、ルイーズの太ももにはいきり立つモノが自己主張して、押し付けられている)
【時間、大丈夫です】
【連休はもしかすると難しいかもしれず、出来て月曜になるかもしれません】
そ、そんなものを……見せつけないで……♥
（ノアの掌は自分の体から分泌された汗以外の液体でびっしょりと濡れていて）
（自分の部下達を凌辱した憎い少年の愛撫で感じてしまっている事を突きつけられ）
（羞恥と屈辱に耐えられず掌から顔を背けてしまうが、その表情にはわずかな期待が浮かんでいた）
私は、そんな淫らな女ではないわ……私の部下達も同じよ……だから、これ以上辱めないで……
お、お願いよ……これ以上は、戻れなくなってしまう……！
（食事や水に少しずつ混入されていた媚薬は美しく勇敢な女エースの仮面の下に隠されていた）
（淫らな牝の本性を暴き出すのに一役買っており、ノアの前で我慢できずに太股を擦り合わせ）
（僅かな快楽を得ようとしてしまう）
そんな事、ないわ……私は「青のルイーズ」なんだから……部下が抵抗しているのに、
私だけが、堕ちる訳には……え……何を……？
（それが勝ち目の乏しい抵抗である事を自覚しながらも精一杯強がってみせるものの）
（乳房から離れたノアの掌が小さな端末を操作すると、モニターに映った映像に目が釘付けとなった）
「ねぇっ♥ノアっ、ノアっ♥キスっ♥イクときはキスしようよっ♥」
（正常位でノアと交わり自分の意志でノアに両手で抱きつき腰に脚を絡ませながらキスして）
（絶頂を迎えているのは、ルイーズ隊の中で最年少のニナ）
こ、これは……ニ、ニナ……なの……！？
（無邪気ながらも芯の強さを持ち合わせていたニナが、一度射精しても挿入したまま再び腰を振るノアに）
（甘えた声を出しながら自分もまた腰を振りはじめる映像に、目を見開いて）
「今日もいっぱい、可愛がってちょうだい……♥ はぁっ……ああぁ……♥」
（自分と同じレプリカの共和国軍軍服をノアの前で脱ぎ捨て、美しい褐色の肌に自分の掌を這わせ）
（オナニーを見せつけながら甘く媚を売っているのは、野獣のような気性を持っていたはずのアメリア）
アメリア、まで……ち、違うわ……こんなの、偽物に決まっているわ……。
（首を小さく振って、部下達の痴態がＣＧで作られた偽物だと否定しようとするが）
（このハメ撮り動画が本物である事は本能で理解してしまっており、弱々しい口調にしかならない）
「あっ、ああぁんっ……これで、９回目っ……あっ……あ、はぁ……ふああぁ♥」
（隊長よりは劣るものの、それでも美巨乳と呼ぶに相応しい大きさと美しさを兼ね備えた乳房を騎乗位で上下に大きく揺らし）
（８回目の絶頂を迎えたばかりなのに更なる突き上げで９回目の絶頂を迎えたのは、ルイーズ隊のお姉さんであるリオ）
こ、こんな……こんな事って……私は、一体何のために……。
（抵抗を続けているに違いないと思っていた部下達を心の支えにしていたのに、その部下達は淫らな牝と化していた……）
（その事実に愕然とし、抵抗の意志を挫かれてしまう）
そ、それは……あ……あ、はっ……ふあぁ……あっ、はあぁ……あ、ああぁ……♥
（部下達は暴力や脅迫で不本意に犯されている訳ではなく、自分から進んでノアに奉仕しているのは）
（喜びの表情を浮かべながら積極的にノアに奉仕しているその姿から明白であり）
（反論できずに口ごもってしまっていたスキを突かれ、乳房を露出させられてしまう）
ダメぇ……胸は、乳首は、感じやすいのっ……お願いだから、これ以上しないで……
これ以上されたら……ふあぁ……んっ♥ダメ、ダメっ、ああああああぁっ♥
（ただでさえ感じやすい乳房を、敏感になっている状態で、しかも部下達の痴態を見せつけられながらこね回されて）
（それだけで体を大きく痙攣させながら絶頂に達し、背後のノアにもたれかかる様に脱力する）
あ……なに、これ……♥貴方の、ここ……こんなに、大きい……の……？
（ノアに身を預けると、太股に硬い肉の塊が押し当てられる感触に蕩けた声を漏らす）
う、嘘……貴方みたいな、体付きの子に、こんな、のが……♥
（引き締まっているとはいえ小柄な体格のノアには不釣り合いなその感触に、無意識に手を触れてしまうと）
（その形を探ろうとするように指を這わせ、掌を押し当てていき）
【ノアさんの服装を聞き忘れてましたので、ズボンとかの上から触れてる程度にぼかした描写になりました。ごめんなさい】
【では、０時半間近なのでここで凍結をお願いします】
【それだと、今日の２１時からで次は月曜、って感じでしょうか】
【部下の描写、ありがとうございます】
【そうですね、とりあえずは今日の21時にまた。次回は月曜になる気がします。間が空いてしまってすみません。】
【隊員の描写、気に入っていただけたなら良かったです】
【それではまた21時に。今日もありがとうございました。】
【もしかしたら、こちらでもうちょっと隊員を増やすかもしれません】
【その時は笑ってやってください】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【また２１時を楽しみにしていますね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【伝言板で書いたお願い、なのですけど】
【ご都合主義ですが、動画ではノアの肉竿は見えなかった事にしてもらってよろしいでしょうか】
【そちらの方が、実際に自分で見た時の驚きが増しそうですので】
【それと、募集文で書いたように堕ちた印を部下達にも刻まれている事にしたいのですけど】
【刺青、淫紋、首輪……ノアさんに、何かリクエストや好みってありますか】
【よっぽど下品でなければ、その他でも】
【こんばんは、改めて宜しくお願い致します】
【何かと思えば…ドキドキしました。】
【大丈夫です、というかこちらも描写的には竿の部分が見えないような行為を意識して描いてました。なので、その方向で大丈夫です】
【部下たちもですね、どうしましょうね。】
【刺青みたいな痛々しいのは…と思ってしまうので、指輪とか首輪とか…あとは何かスタンプ的な物で、淫紋を入れるとかでしょうか。】
【では、都合良く見えないアングルばかりだったという事で】
【逆にそういう「取り返しのつかなさ」に興奮する部類ですので】
【痛々しいのが嫌というのでしたら無しにしましょう】
【では、ノアさんのレスを楽しみにしていますね】
【なるほど…わかるような気もします】
【刺青にしましょう、うなじとか、腰とか、服を着ていても見えるところがいいですね】
【レス投下しますね】
おっ、と…。
乳首だけでイッちゃったんですか？
敏感なんですね。…もっとイッていいですよ。
(絶頂し、脱力して背後に倒れかかるルイーズの身体を胸で受け止め、倒れないように)
(達したとわかって尚、乳首を摘み、弄り続ける)
リオさんはあの後、僕が６回出すまでに30回はイッてましたよ？
イキ始めたら中々離してくれなくて…いっぱい潮を噴くし、後が押して大変でした。
…ずるい、と思いました？
自分も気持ちよくなりたいって…思いましたよね？
(ルイーズの背を支え、密着して耳元で優しく囁く)
(頬や耳、首筋に何度もキスをして)
…ふふ。ノア…って呼んでください。
(唇でルイーズの身体を愛撫しつつ、手は乳房への愛撫を継続して)
(乳首を摘み、執拗に弄るかと思えば、乳輪に沿って指を這わせて焦らしたり、たまに逸らして乳首を指でつついたり)
…あぁ。興味、ありますか？
(ルイーズが身体に当たる肉棒に気が付き、一段と蕩けた声を出すのを捉えて)
(様々な実験のため、ノアのようなデザインベビーに支給されたのはトレーニングウェアのような、黒のぴったりとした衣服)
(ペニスが勃起すれば、その形がわかってしまうような衣服越しに、彼女の手が位置を確かめてきて)
(愛玩動物と戯れるように、わざと触りにくくなるように腰を動かして逃がしたりして)
…見て確かめてもいいですよ？
貴女の部下たちをメロメロにしたのがどんなモノか…気になるでしょうから。
【改めて、今夜も宜しくお願い致します】
あん……はあぁ……あ、ああぁ……♥
（絶頂を迎えたばかりで力が入らない体を支えられ、追撃を受けてしまうと）
（普段の力強い反応が嘘のように、弱々しくノアの腕の中で身を捩り）
「おまんこの一番奥っ♥子宮口♥グリグリってしないで♥ああ、また……んっ♥」
（ノアの言葉が嘘ではない事は、突き上げの度に激しく反応するリオの姿が証明していて）
……そ、その……ち、乳首……引っ張って……捻って、みて、ちょうだい……♥
（弱々しくも、さらなる愛撫をねだって）
あっ……ふああぁ……あ、ひっ……んんっ……♥
（キスの度、柔らかな唇が触れる感触に体の感度が増していき）
（普段なら何ともないはずの体を触れられる感触にも性的な快感を味わってしまう）
ひっ♥あぁ……は……ああぁ……はぁ……はぁ……はぁ、っ……♥
（ましてもともと敏感な乳房を、そして乳首を執拗に責められれば）
（体中を電流が走るような激しい快感に脚が震え、ノアに支えられなければ）
（このまま床に倒れてしまいそうなほどになってしまう）
そっ、そんな事、出来る訳が……！
（ズボンを下ろして直接確かめてみても構わないというノアを睨みつけながら否定しようとするが）
「あっ♥あっ♥ああんっ♥素敵っ♥ノアのおちんちん逞しくて素敵っ♥」
（激しい腰使いによがり狂いメスの喜びに耽るニナ）
「ふうっ……んんんっ……んふうぅっ♥」
（肉竿を根元まで頬張り口腔全てを使って奉仕するアメリア）
「ダメっ♥そんなに突き上げられたらまたイっちゃうぅっ♥」
（突き上げられる度に嬌声をあげるリオ）
そ、そんな事、は……っ♥
（部下たちがノアに抱かれている様をモニター越しに見せつけられれば）
（彼女たちをよがり狂わせている肉竿がどのような物なのか、自分の目で確かめ）
（そしてニナたちのように貫かれてしまいたいという淫らな願望を抑えられなくなっていく）
あ……はぁ、っ……ああぁ……こんな事をしたらダメ、なのに……♥
（目を閉じて大きく息を吐くと、ゆっくりとノアの前に屈みこんでいき）
（ズボンに手をかけ一気にパンツごと下ろして……飛び出てきた巨根に、息を飲んだ）
ああぁ……お、大きい、わね……♥こんな逞しいモノに、私の部下達は貫かれたというの……♥
ん、っ……これなら、アメリアたちが堕ちてしまうのも、当然の事だわ……。
（今まで一度も見た事のない逞しい肉竿に驚きの余りに呆然とし、ただ見つめる事しかできなくて）
（しかし、意を決するとお腹に張り付きそうな程に屹立している巨根にゆっくりと手を伸ばしていき）
こ、こうすれば……いいのかしら……？
（硬くて熱い肉胴へ細い指を絡ませるとぎこちなく扱きながらノアの反応を確かめて）
…どうぞ？
(ルイーズのエースとプライドと、規律、チームへの思いやりを絆すために見せたハメ撮り映像は想像以上に効果的で)
(誘いを毅然として断ろうとしても、彼女の部下たちが淫らによがる様は、好奇心や性的欲求を十分に刺激して)
(拒もうとしても、その視線は完全に興味から逃れられておらず)
(もう一押しと、甘く囁きかける)
(覚悟を決めたのか、深く息を吐いたルイーズが屈み込み、ズボンに手をかけるのを不敵に笑んで見守る)
(そうして、下ろした衣服から飛び出た巨根に息を呑む彼女の反応は、彼女の部下たちと同様で)
( 他の子たちと同様に少しずつ、堕としていく実感にぞくぞくとして)
そうですよ。
…入れてみたいでしょう？
(強くいきり立って反り、先はへそに付きそうなほどの剛直を呆然と見るルイーズの表情が可笑しくて、笑みをこぼす)
…っ、…そう、ですね…。
上手ですよ…。
( しかし、次のルイーズの行動は予想外で、自ら扱いて悦ばせようと手淫をされると、つい息を漏らして、刺激に身体を震わせる)
…でも、そうですね…。
僕は、こっちでしてもらう方が好きですね。
(手を伸ばし、ルイーズの爆乳の先端、乳首を摘んで捻る)
ニナさんにもアメリアさんにもしてもらったんですよ。…一番上手なのはリオさんですね。
慣れてるのか、すぐイカされてしまうんですよ。
【遅くなりました、すみません】
【レスが遅いとかそういう事は気にしません。レスの遅さでお相手様に迷惑をかけた事はこちらにもありますので】
【けれどレスのペースと申しますか、こちらのレスの描写への反応が殆どなしで飛ばされていくようですと】
【こちらのレスは必要だったのでしょうかと疑ってしまいます】
【募集文に「互いに相手の描写を拾いあってじっくり話を進める長文長考を希望」と書いた通り】
【互いの描写を絡ませあってゆっくりと物語を作っていくロールをやってみたかったので】
【ノアさんとこちらでは、相性が合わないと思います】
【申し訳ありませんけれど、ロールはここまでにしてもらってもよろしいでしょうか】
【折角こちらの募集に立候補してもらったのに、こちらの都合で打ち切りにしてしまって申し訳ありません】
【ごめんなさい】
【描写が多くなると冗長になってしまうかと思い、取捨選択していたつもりでしたが】
【合わないとおっしゃられるなら、仕方ないかと思います】
【お相手ありがとうございました】
【むしろ、こちらはどれだけ待っても構わないのでガッツリ行ってほしいって思ってました】
【お互いの考えがすれ違っていたようですね。ままならないものです……】
【こちらこそ、ありがとうございました。ご迷惑をおかけしてすみません】
【スレをお返しします。申し訳ありませんでした】
>>166
移動してくれてありがとう。
美少女メイドに対するこっちは無特徴で良いってことなんで、スーツを着た社会人でいかせてもらうよ。
仕事を軽くサボろうとメイド喫茶に入ったら、まさかの事態で長いサボりになりそうだけど。
それで……ＳＥＸなわけだけど、個室でどういうことをして良いとかあるかな？
この単語を見て期待するのは、もちろんハメたりする行為だけれども。
あじゃじゃーす、ぼちぼち始めちゃいましょかー。
スーツを着た社会人好きだよ、うんうんだいすき。
して欲しいのは、胸を揉まれて、あたしから下着ずらして秘所を見せて、ハメたりするところに棒状のものを馴染ませられて
……一気にどちゅん！
あとは流れで――とお願いしたいな。あたしも期待してる。
場所はメイドカフェの奥はいかがわしいお店みたいになってるってことで
ヤリ部屋、みたいな？ベッドを背後にして愛撫されてー、そのまま押し倒されて正常位って頼める？
ま、なんにせよラテアートを見せて誘った後、個室に到着ということであたしから書き出し始めるよ。
エレンだけでなく、メイドカフェにも表と裏の顔があったなんて……
ありがとう、それじゃ今だけはネクタイを緩めさせてもらおうかな。
ベッドの前で胸を揉んで、見せられた秘所に棒状のものを硬くして、とても入らないような穴に擦り付けて馴染ませて
奥まで思いっきりどちゅん、ってね。
分かった、ハメてる内にしたいことは出てくると思うしさ。
いかがわしいお店みたいなのも好きだから、雰囲気のままに押し倒して正常位でヤらせてもらうよ。
個室に着いた所からだね。書き出しをありがたくお任せして、それじゃよろしくお願いします。
……あっち。全部あたしが払っとくんで、お代は気にしなくていいから。
来て。
（気怠そうな従業員が持つ、白いコーヒーカップに満たされたラテアートに描かれている隠語の矢印をもし気に入って立ち上がれば）
（去り際では手首にフリフリのカフスを着けた指がテーブルに伝票を入れて、お客さんが一切支払わなくていいよう注文のお会計は立て替えておく）
（二階に向かう入り組んだ狭い階段を先導して歩けば、亜人を示す着飾られたサメの尾ヒレによって捲れ上がったスカートの内部が簡単に覗ける）
（ムッチリと肉付きの良い太腿後ろを妖艶に輝かせるタイツに透けて、黒刺繍の薄い下着がお尻に食い込んでいる様子をふりふり見せて）
ふーん、誘っておいてなんだけど、
本当によくわからないで来ちゃったんだぁ……
お客さん、仕事……サボり？
あたしと気が合いそう、あたしも今日ちょっと仕事ダルくてさ、ここで一緒にサボろーよ。
休憩……わかる？
（到着した三畳ほどの個室に入ればピンクのベッドシーツを背後にして、倫理観が壊れてくれるように社会人スーツの脇腹に科をつくって寄りかかり）
（上目遣いにするダウナーな紅い瞳と、ロリポップキャンディを含んだぷるぷるの唇が獲物をねめつける態度でじっとりと湿気の強い好意を向けて）
（謎の売春を前に、身体のラインが浮き彫られた特徴的なメイド衣装を身に着けた恵体を二人きりの距離感で見せようにして）
（胸元では刳り貫きラバー状に押し上げる目立つロケット乳房が奔放に抑えきれない柔らかさが色香を振り撒く）
【ヴィクトリア家政に取り締まられてもうすぐ潰れる違法メイドカフェにようこそ。よろしくお願いしまーす】
へ……？え、いや……でも……
あ――はい……
（何度か小休憩の場所として利用していたメイドカフェを訪れてみれば、席について落ち着く間もなく目に付いた隠語の矢印に目を丸くする）
（それがどういう意味かを理解できないほど純真ではなく、説明を求めようと席を立ち上がっても、まさかの立て替えに唖然となって）
（全力疾走したみたいに早くなった鼓動と共に二階へ向かう最中にも、その気もなく目に入ったスカートの中身から視線を離せなくなり）
（普通に来店したのでは拝むことのない太腿とお尻の美味しそうな肉付きに、スーツの股間は正直に反応して階段を登る脚がぎこちなくなっていて）
いや、ここまで来てそれを言うかな……
……まぁ、怪しいと思っても、のこのこ付いてきた俺にはなんにも言えないんだけどね。
んっ、そうサボり。どうにも、今は仕事に身が入る感じがしなかったからさ。
そういう事なら、喜んで付き合うよ。メイドさんのお仕事も、色々と大変そうだしね。
それはつまり……こういう感じで、オッケー？
（部屋の印象で浮かんだのはメイドカフェには不釣り合いな言葉で、先程までクールに仕事をしていたメイドに寄り掛かられると）
（きっちりと背広もネクタイも身に着けているスーツの中から、倫理観を焼き切る体熱が燃え広がるのを自覚してしまう）
（頭一つ高い位置から気怠げな美貌と見詰め合い、向けられているそれが勘違いだとしても我慢できない魅惑に見入ってしまう）
（振り撒かれる色香に鼻腔から脳髄まで容易く魅了されて、胸元からアピールしてくるロケット乳房の艶めかしい質感に声が掠れ始め）
（休憩という誘い言葉に頷いて腕を伸ばすと、強調されている乳房を下から抱えるように両手で掴み、相手の目を見ながら軽く握力を込めてみせて）
【近々廃業する予定だったの！？それはラッキーだったな……。こんな感じで、よろしくお願いします】
あは！口の効き方がなってないねー、ご主人様？
ご主人様の食べかけのお代ぜーんぶあたしが払ったんですけど♥
そんな仕事やめちゃえやめちゃえ――って言えるガラでもないし、ヤじゃないならちゃっちゃと慰めあおっか。
ん、大胆なんだ……♥あ……ん、く。し、知らない……好きにすれば……♥
（個室というにもおこがましい社畜が働くブースのような休憩室で、初めて笑みを見せてギザ歯をちらつかせた口から挑発的な声色が響く）
（見入って手を出される直前を狙い、ポップな赤色のマニキュアを塗った指がきっちりしたネクタイを手癖悪くしゅるりと解いて）
（見詰め合えばバチバチに複数あいたピアスに金属的な尖った小物を散りばめた格好はどこか女性ロックシンガーを思わせる印象を与え）
（厭世する態度とは裏腹に、ツンと上向いたロケット乳は諸共に掴まれると素直にひしゃげ――少しの驚きと同時に鼻にかかった甘い声色で持て成す）
（下から動く両手に巨乳がメロンカップな重みを預け、握力を込めた質感はメイド服でありながら完全に乳袋となっていて柔らかい手応えを返す）
（頬を染めて素っ気なく目を逸らすも、握力の変化で先にアピールしていた太腿を擦り合わせて悦ぶとつられて亜人の尾もびびくんと反応して）
あぁ……これは、凄いな……。ご主人様としても、このボリュームは見過ごせない……
メイドさんにあんな誘われ方をされて……平静でいられるような大人じゃないんでね。
お言葉に甘えて、もっと好きにさせてもらうよ……。お代の分も、ちゃんと身体で返す気持ちを込めてさ……。
（男女二人で入ってしまえば、後はやる事をやる為だけの狭さに興奮を煽られ、乳房を掴む手にもつい力が籠もり）
（ラバーな質感に反して従順なまでの柔らかさに掌から指先まで幸福に襲われ、どきりとする甘い声色に息遣いを乱される）
（ずっしりと両手に沈み込む重量はカップなどではない天然のボリュームで、食べ頃のメロンみたいな膨らみを軽く掌の上で揺すっていく）
（誘ってきた割りに恥じらいを感じさせる反応にも劣情を擽られると、掌で遊ばせていた乳房をゆっくりと鎖骨の高さまで掲げてみせ）
（挑発に応える雄の握力でロケットバストに五本指を沈み込ませては、二人分の眼前で胸を好きにされる光景を見せ付け始めて）
メイドさんにこんな妄想した事なかったけど……あぁ、最高……
癒される……ってか、サボろうと思わなかったらこんな幸運に逢えなかったんだし、仕事も悪くないな……
エレンのオッパイが良すぎるから、もう少し強く揉むよ……すご、マジでデカいね……
（ネクタイの解かれたワイシャツの襟元から鎖骨の筋を薄く覗かせつつ、魅了された両手で乳房を欲情のままに揉みしだく）
（大きく長い手形を服の上から膨らみに沈み込ませ、自分の手で巨乳を揉んでいる実感に満足げな息を漏らしては、また深々と五本指沈めて）
（柔らかさを堪能する間、見下ろす視線は可愛らしい反応を見せてくれる顔と亜人特有の尾を見詰め）
（初対面の男の手に好き放題されている乳房を揉み込む指筋だけでなく言葉でも、その規格外のボリュームを潜めた声で囁いて）
（ぎゅっと、ロケット乳の中程から握ったまま、先端を狙うように視線を注ぎ）
あっ、あっ……んぃ……！？マジで好き放題するじゃん……
……うっそー。カラダでも財布でもご主人様にご奉仕してるんだって思うと、あたしが興奮しちゃうんだ。
ラテアートに『セックス』って？あたしも初めてしたけど結構面白かったでしょ……♥
あ、激しいぃ……！上手ぅ……！
（年若い生意気な女子校生が大人に自身の胸を掴まれておそるおそる逸らしていた目をちらちらと戻し、劣情に晒されて僅かに痛みを覚えた反応をするも）
（蕩けた瞳で今度こそ先程口にしなかったオッケーを出すと、その間中を掌で揺すられた膨らみが内容物で魅惑の音を鳴らす錯覚を醸すほどに揺れる）
（天然のボリュームがみっちり乳袋で加工された、即物でインスタントに味わえるたわわな果肉による幸福は）
（イタズラの代償を払うみたいに肩口にあるフリルの高さを覆うまで掲げられ――ロケットバストが蹂躙される光景が思惑通り双眸に映り込む）
（揉みしだかれて歪む若々しい張りはほんのちょびっと芯がある手応えで、強く扱われると四肢の力が根こそぎ抜けてしまいそう）
え、そんな、もう充分強いのに――！
かふ……♥んあっ……♥こ、こんなんで癒やされてくれるんだ……♥
じゃあ、いいよ、もっと強く揉んで……♥はぁ、ん……あたし余裕なくなってきちゃいそうだ……
くぅぅぅん♥♥
（男が被せた手の形がゴシックな色合いに皺として数々と刻まれて欲望に影響されたキャンバスとなって軌跡を残す）
（沈み込ませた力加減を緩めればすぐ吊り上がったロケット乳にツンと戻る美型を晒し――カラダを気に入られたと囁かれて格好つけたピアス耳が牝色に照れ）
（また深々と五指を沈められると張りより先にメイド服のボタンが根負けして綻んでしまい、ノーブラで着ているコスチュームから生肌の谷間がぱつんと覗く）
（ついには搾り上げられ、中程を縛られた嗜虐をそそる形状はこんもりと先端に集まって元々輪郭に浮きがちだった乳輪の円が）
（まろやかな実線となってぷっくり起伏して視線に応えていて）
ご主人様に悪戯を仕掛けるような悪いメイドには、こういう折檻が必要だろ？
オッパイ弱いんだな、エレン……。ここも、欲しがりに膨らんでるし……ほら、こしこししてあげるよ。
乳首当てゲーム、なんてね……この辺りが乳輪っぽいし、エレンの乳首は……ここかな。それとも、こっちかな……
（先ほど驚かされた悪戯を咎めるように、乳房の先っぽを強調させる握力を込めたまま、起伏した実線を凝視する眼差しで辱める）
（メイド服に秘めている乳輪の円周りを視線でなぞるだけで飢えた口腔が乾き、コスチュームの上から微かに吹き掛ける吐息も熱くなって）
（本当に主人になったかの昂揚感さえ覚え、搾乳器具にかけた様に変形させている乳房の先端に人差し指を伸ばすと）
（半分の冗談と嗜虐とを混ぜた笑みを向けながら、目に見えて分かる乳輪の端から指先を押し付けていく）
（ぐいぐいと、乱雑にスクラッチして乳輪の起伏を押し潰し、すぐには乳頭にヒットさせること無く的外れな指圧を擦り付け）
（ロケット型に自己主張する先っぱの近くまでなぞる指先を押し付けても、軽く指の側面が触れる程度の刺激だけ与えて）
ふぅ……余裕なんて、こっちは最初から無かったけどね……
でも、エレンがそういう娘なんだって知ることが出来たから、安心してキミを使うことが出来そうだ……
あの落書きは面白かったし、それにしばらくぶりで……興奮した。それこそ、『セックス』しか考えられないくらいにさ……
（数分前の店内での出来事を思い出した苦笑いを浮かべて見せながら、人差し指はそれまで焦らしてきた乳頭へ指圧を込めていく）
（遠慮しない圧力を込めて牝の弱点を乳輪に押し込むように苛み、乳房揉みだけでどこまで発情したのかを充血から感じようとし）
（可愛がる指先を人差し指から親指に切り替えれば、左右同時に乳頭を先っぽから陥没させるように押し込んでみせて）
（そのままぐりぐりと、乳腺マッサージするかの様な手付きで圧を送り込む指先で乳頭ごと円を描いて揉み込んでは、主人を気取った愛のある折檻を与え）
（スラックスの股間には興奮しきった山が浮き上がり、セックスと声に出して逸る気持ちを更に昂らせると、ボタンの綻んだ谷間に無造作に手を差し込んで生乳を暴いてみせて）
ん……あ、やっ……オッパイで遊ぶなー、もーっ。
それにあたしが気持ち良くしてもらってるだけでさ、まだセックスじゃないんですけどー。
ぶっぶー……そんなとこ乳首なわけ、ないじゃん……♥
（虐められているのに掌に搾り出されたロケット乳の砲弾型はあざとい恋慕を二つとも起こして辱める視線に差し出すしかなくて）
（目の前にいる飢えた捕食者によって逆に吐息をかけられるＳ級エージェントのメイド服に浮き上がった乳首が徐々に甘ったるく痺れたくる）
（掠め取ったネクタイを持ったまま抵抗の意思ごと両拳を解いて墜ち、ツンとしながらされるがままで弱点を周囲から責められて涙目になる）
（遠大に整った放物線において正解を確かめるまでもない媚態を晒す乳輪円を的外れに嬲られ、不機嫌そうに溶けたキャンディーを咥えた唇を尖らせるが）
（プルンと凝った先っぽ近く、側面、と焦らされて善がりながら眉根を困らせイチャイチャとぷんすこして、感じてしまっているのを隠して付き合う）
そういう娘ってどういう意味だ――やっ、ううん……！？
あ、あくしゅみ、もぉ、おかしくなるから……っ♥痛くしたって、あたし感じないからね……♥;
っうう、く……あぁ……
はー……♥はー……♥
（ぷくりと立った乳頭らしきぽっちを今度は指圧で確かめられると、愛液が下着のクロッチに沁み込んじゃうまでの発情が充血から感じられるハズで）
（遠慮しない圧力が親指によって与えられれば豊満な分だけ深部に一気に埋没して、弄るのが自由自在な量感であるせいで押し込みを叶えてしまう）
（氷の気怠げな仕草から乳腺内に指が入ってミルクアイスクリームをほじくりだす刺激に牝の防衛本能が低い声を胎から漏らして）
（縁を描いて揉み込まれる擬似ニプルファックに追従してロケットが撓んで、撓んで、遊び放題で無造作にエプロンドレスの前を開いて弾き出されると）
（――暴かれて火照った乳たぶが柔らかさをより肥えさせた膨らみを左右互いで披露して、挿し込んでいた親指を反発で逆らいながら振り解き）
（薄っすらと汗ばんだ零れ落ちそうな量感が薄桃色をした乳輪に近づいていく度に重力に負けずまるで吊られている媚態をそそらせて）
（乱れた呼吸に合わせて露わな生乳も切なげに上下している）
詳しいことは、これからじっくり教えてあげるよ……エレンの言う通り、まだセックスは始まっていないからね……
っ……ふぅ、想像以上だな……このオッパイは……。こんなの見せ付けられたら、遊ぶなって方が無理だよ……
ふっ……ごめんね、反応が良すぎてつい焦らしちゃったけど、おかしくなりそうなのは俺も一緒だからさ……
だから、そろそろしようか……
（擬似的なニプルファックを堪能する親指の表面には、振り解かれてもなお強い充血の生み出した弾力が形となって残っているかのようで）
（雄のロマンを満たす乳房暴きが叶えば、飛び出るという言葉が似合う迫力の交互揺れに視線を奪われ、生乳を前に室内温度が数度上がったかの錯覚に襲われる）
（豊満なメロンサイズに反して重力に負けること無く自己主張してくる量感へと、今度は正面から鷲掴みにしていく）
（掌で乳頭と乳輪を覆って押し潰しながら、限界まで開いた指筋が薄っすらと汗ばんだ乳肌へ直に指筋を沈め込ませて生の弾力を堪能する）
（着衣の内からでも幻聴が聞こえてきたボリュームに、体表からはみ出させる大きな円を描かせて揉み回しては好物を喰む様に嗜好を満たし）
（汗の上から手汗を塗り込み、掌の硬さと高めの体温でも摩擦していた乳輪を解放すると、三畳ほどの室内に敷かれたベッドシーツの上へと軽く両肩を突き飛ばして押し倒して）
もっとスマートにいきたかったけど、こっちがどうにも限界で……
ふぅ……っ、はぁ……っ、店内で誘ってくれたのもさ……これを期待していたからだよね、エレン……
ちゃんと見て……ほら、キミに興奮して……セックスしたくてこんなになってるんだ……
エレンも見せてよ……俺とセックスしたいって思ってくれた、キミのオマンコを……
（肉体は狂いそうなまでの熱に襲われ、傍らにジャケットを放り、ネクタイを外されたワイシャツの胸元を乱暴にボタン２つ分開いてみせると）
（そのまま脱衣していく両手は、忙しない金属音を鳴らしてベルトとジッパーをメイドの目の前で外していく）
（支えを失ったスラックスが床に落ち、雄々しいまでに斜めを衝いて膨れ上がっているトランクスを脱ぎ下ろせば、布地に引っ掛かって重たげに素振りする肉棒を露わにする）
（赤黒く変色している男性器は全体的に野太く、動脈と裏筋を浮かばせた肉棒の穂先で傘を開く亀頭が、熟れたプラムのように充血で膨張しきっている）
（先端で切れ目を見せる鈴口からは既に先走りの汁が肉棒伝いに垂れ落ちて照りを返し、付け根から下では重たげに垂れ下がった陰嚢が身じろぎに合わせて揺れ動いて）
（主人の見せ槍を誇示しながら、捕食者の獲物である押し倒した牝へと視線を這わせては、スカートに秘めているその奥へと期待と興奮の凝視を注いでみせ）
ひぃん……っ♥
し、知らないってば……♥よすぎるって言われたって、嬉しく、ない……♥
ジンジンしちゃうまで揉みまくって、もー、謝ったら許されるって思わないこと……♥
そうだよ……あたしのカラダで遊べるトコ、まだ残ってるんだから……♥
見たいんだ、ココ……？
（華奢な肩口と括れたウエストに強調された急勾配は、長乳でありながら前方に突き出した豊満かつ理想の自己主張を生み出して正面の視界に迫り向かう）
（魅惑の深溝が出来るほどの瑞々しさが視覚情報を埋め尽くしていた双乳はたちまち鷲掴みに遭うと、生の弾力はより贄として相応しい辱めを求めて吸い付く）
（屈服した態度で伏し目がちになると、体表のシルエットからはみ出る揉み回しで乳房はより円を描いて捻転し美味しいフカヒレを仕込まれるように乱れる）
（柔肌の滴る湖面にマーキングをされて白磁が妖しく照り、主導権を象徴するかの乳輪が摩擦されている内に立たなくなっていた弱った足腰が一気に押し倒されて）
（呆気なくベッドの上で正常位姿勢となってヘビィメタルなピンヒールが嫋やかに彼方を仰げば、膝裏を自分で持って開脚の間でロケット乳を挟み込んで物欲しそうにする）
（発情した息遣いを紡ぐ中で、着崩れてくねったエプロンドレスのスカートを片手でぴらりと捲るとストッキングを破ってラッキーホールを作る）
（恥丘から綴じ目が透けたクロッチにじゅくりと蜜が沁み込んでいて、どこに女性器があるか細い指でさすって示すと）
あたしの……オマンコ……♥
使うんでしょ、ほら……らっしゃっせー……♥
来て……♥んぁ、れぇー……♥
（くしゃくしゃになった髪裏を鮮やかに染色した黒髪と、金属の首輪に口元を隠すようにして黙り込んで）
（見せ槍に紅い瞳を見開き細喉を震わせて畏怖すると、体重の横に避けさせている亜人の強壮な尾ヒレが力無く観念して恥ずかしがってシーツに潜り）
（鼠径部がＶ字ラインを描く位に開脚をより深くしていってから黒刺繍のレース下着を脇にずらすことで花弁の入り口を濡らしている男性用トイレットを晒す）
（食用かつ性処理を成立させる姫処をおずおずと拡げれば淡い肉色をした陰唇が水糸を引いて、膣口はとろんと複雑な造りの舌を垂らしたような穴ぼこを宿していて）
（狭くて襞多めの鮮やかにぶちゅぶちゅとした暗がりを肉付きの良い臀部を揺らすことで凝視に見せびらかすよう前後させてメイド服に梱包されたマン拓を覚えてもらう）
（おねだりする時も結局どこか不機嫌そうな声で欲しがり、舐め終えたキャンディの紙芯を載せたベロもれーっと下唇を覆うまで無防備に伸ばして）
うふっ……厭らしいオマンコしてるね……
これだけ濡れてれば、問題なく使えそうだ……っ、んっ……あぁ……胸だけでなく、下半身もエロ過ぎる……
っ……チンポを誘うのが、本当に上手だよ……。もっと、だらしない顔にしてやる……
（メイド自らの手でストッキングを破って露わとなったラッキーホールの在り処を見る眉間に皺が走り、右手で掴んだ肉棒が激しく脈動する）
（肉感的な下半身を広げて据え膳されれば、花弁の入口から性欲をそそる水糸の艶かしさに息を呑み、雄の本能を誘惑してくる膣口の複雑な造りを前に腰が武者震いを起こす）
（見せびらかされていると解った上で直立していた身体を屈めてマン拓を覗き込めば、襞も汁気も多めの眺めに歓喜するように深々と熱い息を吐いて）
（片手で掴む肉棒を陰唇に乗せると、既に裏筋にまで伝い落ちていた我慢汁をぬるりと絡め、中腰のまま腰を前後に揺すって熱した鉄芯の様なペニスを馴染ませていく）
（亀頭と蚯蚓脹れの様な裏筋を淡い肉色に擦り付け、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜる水音を楽しみながら、腰の動きが重なる瞬間だけ垂れ下がる陰嚢を臀部にぺちっと叩き付け）
（顔射をぶち撒けたくなるベロ出し顔に性欲の苛々を煽られると、亀頭の穂先を膣口に押し付けて鈴口で狭い穴の入口に何度もキスしては、ペニスの根本を掴んでいた右手と左手で太腿を掴み）
挿れるよ、エレン―――くぅっ……！
あっ……あー……っ！さすが……中もぐっしょりで助かるよ……
ほら……奥まで届いてるって……こうやって、ノックすれば、解るだろっ……
（溢れ出るお互いの体液を薄っすらと泡立せると、それで準備は十分とばかりに両腿を掴む手に拘束の握力を送り込むなり、一気に腰を突き出して肉棒を膣口に挿入する）
（突き出す腰の勢いだけでなく、臀部に半ば覆い被さる形で一息に雄の体重も掛ければ、濡れそぼった膣口を亀頭の太さに割り開いたのを手始めに、野太い肉棒もずるずると産道に飲み込ませていく）
（狭かった中をペニスの太さに一瞬で開帳し、挿入前から多めと知れた襞肉を例外なく膣奥の方向へと押し潰して蹂躙し、行き止まりには自重を乗せた亀頭の重い一撃を減り込ませて）
（若干、上反りしている肉棒の形にメイドの穴を押し広げたまま、生挿入の余韻に腰が震える度に、鈴口からあふれる多量の腺液を垂れ流しにしていき）
（プレスしたままでいる腰をグラインドさせれば、膣奥に突き立てている肉棒をマドラーにして広げたばかりの腟内を掻き回し、深々と口付けを奪っている子宮口を亀頭でぐりぐりと按摩していって）
【ごめんっ、最初のは「うふっ」じゃなくて「ふぅっ」の間違いだから！】
エ、エロって……もぉ♥
たしかにカラダ……ちょっと普通の子と違うかも、って気にしてるんだよね……
でもサメのシリオンだから……で、あたしの性格がエロいからじゃない……♥たぶん……♥
あっ……痛……ぃ、痕のこっちゃう――
（抱き心地の良さを誇る官能を封入したように実るムチムチな下肢が裂け間から膣口を曝けて待ち、覗き込まれれば綺麗な陰唇は呼吸する蠢きにヒクヒクと疼く眺めを提供する）
（ヘアが少なく縁取りがまだ幼い発育をした熱狂に誘う坩堝がすぐ先の暗示をする塞ぎ方でディックを乗せられ、前後に揺するノコギリによって未熟な貞操はじゅくりと馴染む）
（従順なメイド開脚が差し出すふっくらした立体感が掻き混ぜられる音色を奏で、括れ腰遣いが演じるLive２Ｄに似た動きが雄の本能と重なってありのまま尻肌が叩かれ尽くす）
（個室でラテアートの矢印が指し示した通りの簡易性処理穴が、お気に入りとなってペニスキスを浴びて一人の少女としても満潮の悦びを秘所で表現するようになって）
（無表情気味な凛とした顔よりもよほど活発に感情豊かな濡れをほつれさせていて、屈伸したヒップラインの曲線美もまた垂れ下がる陰嚢の受け皿として叩かれ続けて）
（掴まれた伝線しているストッキング太腿の幾何学模様にカウパー氏腺液が付着し、胎盤が発達していて歩行に持て余す太股肉感の扱い心地も両手にいよいよご奉仕すれば）
（額から透明な汗雫を流れ落ちさせてもはや振り解けない正常位拘束に自らも意を決して）
はいって、くるう……！？
ああぁぁぁ、くぅ……♥ぎぃ……や、ぅん！ふっ……ふぅっ……奥、とどいちゃってる……！
あ！あんっ♥ぉ……ん♥
わ、わかった、わかったからぁ……♥
お゛ぉ……ぅ♥ぐりぐりぃ、しないでぇ……っ♥
（狭く襞が詰まった入り口も突き立てられると勃起に敵わずに割り開かれていって、容赦なく一息でキャンディの代わりを咥え込まされると苦しむ媚声が後方に吹き飛ぶ）
（安宿で臀部が覆い被さられプレスに人格否定のようになる被虐で爪先までピーンと攣ると――なじられた通りぐっしょり蜜を蓄えた産道内で最大の辱めを飲み込まされ）
（肉筒は望む拡張に一瞬で造り変えられその周りを襞が纏わりつき、押し潰された蠱惑の猥花は成す術もなく下腹部奥のコルセット辺りまで重い一撃を届かさせられて）
（衝撃で背筋がしなる女体がアーチを描き、上反りの切っ先が臍側をこする度に入り口は根本を排斥しようとキツく締め付けて生挿入している淀みない吸着に嵌まる）
（行き止まりで口付けを奪われ子宮を潰されては悶絶に暴れるロケット乳が薄桃色の軌跡を降伏に振り、その狂おしさが余って口外に出していた舌先も吐くようつんのめる）
（ぐりぐりされて腹から登ってくる交尾する動物の濁った喘ぎを堪えられず、唇からはよだれを垂らした、男に貢ぐ素人グラドルの泣き顔になって）
【うふふ、りょーかーい】
【うぉぉ、恥ずかしかった……】
【ついでにもう一つ、物凄く良い所なんだけど今夜はそろそろ限界が近くて】
【もしオッケーだったら、凍結をお願いできないかなって】
【今週だったら平日は夜とかいつでも空いてるけど、どうかな？】
【申し訳ないけど、それだとここまでになっちゃうよ……】
【置きレスなら一応できるっちゃできるんだけどねっ】
【真摯に答えると置きレスだとあたしからいつ途切れるかわからないかもしれないんだご主人様……】
【そっかぁ、それならば……取り敢えず体力の続くまでもう少し続けさせて欲しい！】
【その後で完全に無理そうになったら、残りを置きレスで切りの良いところまでいければ……】
【真摯に答えてくれてありがとう！まずはコーヒーを入れて続きを用意してみるから、また待っててくれるかな？】
【うん、時間まったく取れなくて……わかった、もう少ししよっか！】
【置きレスのほうはなるっべく……がんばる】
【ありがとう、せっかくハメたのに腰も動かさずに終わらせられないからさ】
【一回の置きで終わらせられるように、俺も今から頑張ってくる！】
あーっ……いい声出すな……。そんなの聞かされたら、もう少しだけぐりぐりしたくなる……。
んっ、はぁ……はぁ……っ、でもまぁ……こんな締め付け味わったら……やっぱり俺の方が、我慢出来ないんだけどね……
ふぅ……っ、くぅ……オマンコが凄い絡み付いてくる……っ、あぁ……キツキツで、ヤバいな……
ほら、エレン……またチンポいくぞ……ふっ！奥までっ、すげぇ気持ちいい……！
（矢印は肉棒となってＳＥＸを求めた牝の膣奥に突き立ち、見下ろす女体のアーチが舌先をつんのめらせている様を見れば、疼く眺めに肉棒が激しく脈打つ）
（亀頭で意識して子宮口を擦ってはプリミティブな喘ぎを上げさせようと苛み、代金だけでなく性欲処理も立て替えてくれる泣き顔にぞくぞくと背筋が震え）
（ダウナーなメイドを肉棒で屈服させているかの実感に自尊心を満たされるが、それ以上に肉棒を排斥しようとする締め付けのキツさに堪らず本気の呻きを上げ）
（想像以上の興奮の高まりを実感しながら太腿を掴む腕に力を込めると、下腹部奥まで埋没させている野太いばかりのペニスをゆっくりと引き抜いていく）
（奥まで嵌め込んでいた肉棒の体積の分だけ膣口から愛液を掻き出し、纏わりついてくる襞を雁首で容赦なく削っては官能の火花に呻きつつ、臍側の肉筒をレールにして強引に膣口まで戻して）
（生挿入だけで男性器の感覚が痺れ始め、想定よりもずっと限界が早いことを自覚こそしても、二度目の突き入れも一気に下腹部へと亀頭を減り込ませ）
（今度はそのまま止まること無く、男性用トイレットの正しい使用法を実演するかのピストン運動で腰を打ち付けていって）
はぁっ、はぁっ、普通と違っても、少なくとも俺は、エレンのカラダが好きだぞ……
もちろんっ、こうして……っ、んっ、オマンコ出来てるからってのはあるけど、そうじゃなくても、サメって格好いいし……！
それでも今はっ、格好良さじゃなくて……はっ、くっ、エロいエレンを、もっと見せてもらうけど……！
エレンの中は……どこを擦られるのが好きなのか……ほらっ、ほらっ……今度はチンポで、性感帯を当ててみるか……！
（三畳一間を二人分の熱気と吐息で満たしながら、垂直気味に打ち下ろす腰振りで臀部を打ち鳴らす度に、子宮口へと重い一撃を連続して食らわせていく）
（ピストンでぶつける衝撃で両脚の間に盛られたロケット乳が白旗を振るのを嬉々として楽しみつつ、太腿を掴む手で子作りに適した抜群の肉感を揉みしだき）
（ただ膣奥を小突き続けるだけでなく微妙に挿入角度を変えれば、先ほども擦り上げた臍側の肉筒を重点的に亀頭の表面で押し潰し、引き抜く際には雁首の溝を深く食い込ませて削り）
（それも膣内に満ちている愛液と、絶えず溢れるカウパーとを潤滑液にした滑らかな動きで圧迫しながら、力強いピストンでベッドに軋みをあげさせる）
（段々と腰の痺れが酷くなっていく中で、僅かに縮み上がってきた陰嚢も腰振りに合わせて振り回せば、子種を貯め込んだ弾力と睾丸のスリングが遠心力を伴ってヒップラインの曲線美を折檻し）
【ありゃぁーす。このままつづくよ】
【感謝っす、このまま待ってる！】
ちがっ、ホントのあたしはあんな声……♥ひぃぐ、あ、あ、あ、あああ、あ♥
う゛っ……♥んおっ……♥おっきぃのが抜けて……はいって、うぐ！
ちょ、あたしが格好いいって……こんなひぃひぃ言わされながらじゃ、褒められても説得力ない……♥
こんなの格好よくないもん……♥
（挿入されただけで軽絶頂した可憐に痙攣する女体のアーチが落ち着き通常のＭ字開脚した正常位に戻ると、集中していた締め付けもじんわりと奥へ奥へ迎え入れる蠕動を始め）
（ぷちぷちと魚卵に似た器を貫いた先で舐るつるりとした子宮口を責められると、自分ではない意識が浸透してくるのを強く実感し苛まれて今度は甲高い喘ぎで鳴いてしまう）
（健康的な腿という太い操縦桿を取っ手にして臍下まで挿入されていたペニスの埋没を引き抜かれ襞々が裏返って、タイツを楕円に破った窓からぽっこり現れている恥丘裏がレールに轢かれる）
（半透明に濁った愛液が溢れ出る淡い肉色の輪がミチミチと名残惜しくしゃぶり、綴じ目でミニマムに起立したクリトリスが削られて無くなるような錯覚に声にならない声をあげて髪を振り乱し）
（ダウナーなメイドを屈服させた瞬間はピストンの度に確認出来て、牝性感で赤信号の灯っている交差点まで無視して打ち付ける強烈な突き立ちを膣奥は受け入れてだらんと踵がヒールを揺らす）
（肉玩具になって上下する着衣から肌蹴たロケット乳の付属している張りと弾力のある精液便器が止まらないピストン運動で艶めかしく揺すられて、何よりの実演販売として役に立ち始める）
（挿入する時は入りきらない野太い男性器をすんなり咥え込んで、引き抜こうとすると桃尻が大きい分だけぴっちり締まり、子作りに適した肉感全体が雄にむしゃぶりつく）
（酸欠になりそうな二人だけのコロニーで組み敷かれて忙しなく涙を流して善がり悦んで――垂直気味に振り下ろす交尾につれて自らでもまんぐり返しして）
あんっ♥あんっ♥はへぇぁ……うしろのほう、好き……かも♥
お尻っ、のほうっ♥背骨ぇ、ごりゅごりゅって♥オマンコ越しにお魚のとこ、オチンポされるの♥好きぃ――♥
や、やっば……♥お゛……♥やだぁ……ぉ、お゛っほ♥
くる、くるくる、きちゃう、いぐ、イっぢゃう――先にオマンコ♥イクイクイク――♥
も……だめぇ、ご主人さまのオチンポで、イッ、く……ぅう♥お゛ーっ……♥ぉ゛ーっ……♥
（行き場を無くした赤らんだ不発ロケットがマゾ屈服のシンボルとして上乳から下乳までを弾ませて打ち鳴らしと同期し、しなやかで頑丈な女体ですら重い一撃に漂白へ追いやられていく）
（突かれる速度で恥ずかしくとめどないデカ乳揺れがカメラワークし、エッチなサイズの乳輪に反抗的な乳頭が気怠げどころか落ち着きを逸脱してスライムに跳ね回ってしまう）
（揉みしだかれる脚線美でもところどころ伝線が破れて光沢を帯びた白肌がまろび出て、コスチュームは戦闘で負けてレイプされているかの痴態で太腿を晒し折檻に彩りを添えると）
（臓腑でもなめらかな連続で押し潰す亀頭と襞々とが泡の割れる濃厚なシェイクで噛み合って、粘り気を催して、膀胱から膣分泌液の溜まる部位がひっきりなしに混ぜこぜ刺激されて）
（困り眉は寄り目になり――発情期の哺乳類が溺れる息遣いで、限界だと連呼して、一所懸命な高い声質が肉筒を潰されて起こるオーガズムを受け止めきれず途切れ途切れな低いオホ声に戻って）
（侮るように目当ての射精場所にぶつかる睾丸をぱつぱつのヒップラインから果ては会陰までが受け止めて、叩かれ突き離されるその感覚でぷしゅっと結合部が弱々しく噴く）
（ミステリアスな眼球を上向かせ知能指数０のだらしなくドロドロにキマった貌で、ギザ歯から吐いた唾液まみれの舌をくねらせ）
【もえもえ、キュンー……♥】
【くぅっ、目と鼻の先に極上のギザ歯が待っているというのに……】
【ごめんっ、完璧にエネルギー切れになりそうだから、続きは置きでお願いしたい！】
【さっき言ったように、置きが途切れた時はその時で大丈夫って事でさ】
【うん、続きは置きでにしよっか】
【あたしの方は今日の夜はただ眠れない理由があるだけだから気にしないで】
【ワガママばかり言ってごめんね。助かる】
【ありがとう、空いてる時にこのスレに置かせてもらおうかな……】
【そうなんだ、それなら少し安心したよ。エロくて可愛いエレンに絶対中出ししてみせる！】
【ううん、最高に興奮しまくってるから問題ないない。俺こそ助かった】
【それじゃ意識がそろそろ怪しいから、寝落ちる前にこの辺で……今日は午後からありがとう、ずっと楽しかった！また置きでよろしくね、おやすみっ】
【お借りしました、ありがとう！】
【クールで格好いいエレン様でしょ？ご主人様】
【んじゃ意識の上で眠くなるおまじないしゃーす。ねむねむきゅんー】
【こちらこそありがとねー。また置きでよろー】
【お借りしました、お返しします】
>>196
お待たせしました、社長。
…遅刻した身でとても気が引けるのですが……お願いがあります。
その……昨日の打ち合わせの、疑似近親プレイが、秘書シチュよりもやりたくなってしまいました……！！
ですので、体型は据え置きで、年齢は14歳、生徒会長でありながらパパ活に手を出し、おじ様と運命の出会いを経て「娘」になりきっての
近親Hシチュにどっぷりハマってしまった私……と言う設定でお相手して貰えませんか……？
おう、待っとったでー……ってそっちの方が好きになってもうたか♥
ええんやけどれいかがパパ活しとるのはちぃっと好みから外れてまうから、親戚のおじさんのわしと秘書ん時に話した年齢には不相応なえっぐいエロメスボディーに
言葉遣いもチンカス好きで汚ちんぽ掃除も当然してまうれいかやったら喜んで受けるでー？♥
秘書シチュも出来る時にやってみたいと思っとるから疑似近親プレイに満足したら秘書やったり結婚までもやってみたいんやが、そこら辺はまずは疑似近親を楽しんでからやろか？
恥ずかしながら…。
解りました、では親戚のおじ様で、おじ様はエロメスボディーの私にいつも汚チンポバキバキ勃起させて隙あらばお触りを繰り返していて、
私もおじ様みたいな男性がタイプでお触りをされたり加齢臭を嗅いだりした晩は布団の上で仰向け仰け反りがに股潮吹きオナニーをするほど想っていて、、
そんな二人が、私が中一になったお正月に、酔ったおじ様を家の離れで介抱していたら勢いでそのままナマ交尾、以来密通を繰り返し、
おじ様を悦ばせるテクニックを実地で叩き込まれ、今ではチンカスジャンキーの愛娘「天王寺れいか」として疑似近親オマンコラブラブハメハメを
スマホで撮るのが私たちの愉しみになっている…これでどうでしょうか？
ですので近親シチュ後、成長した私がおじ様の会社に入社し秘書になる流れになりますね。
展開は逆になってしましましたが、秘書シチュもしたいのは私も同じですから…。
ええってええって♥わしとこういう事をしたいっちゅーのは大歓迎やからな♥
寧ろごっついエロいシチュやからなー♥疑似近親も秘書もごっつ楽しみやで♥
そら爆乳ドスケベデカパイをわしの目の前でぶっっるん♥ぶっっっっるん♥揺らしとるれいかがおったらそら揉むやろ♥
ズボンからもクッキリはっきり浮かばせとるわしのゴン太ツチノコサイズのちん皮被り♥チンカス熟成発酵汚ちんぽ♥を毎回会う度に先走りよるチンカス汁が漏れてたんやで？♥
そんなれいかの部屋ん前にわしの脱ぎたてほっかほか♥黄ばんで真っ白だったブリーフがチンカス色♥にちん毛もこびりつかせ取るくっっっっっっっっっさいブリーフを置いとったら♥
それをれいかが顔に思いっきり押し当てよって、必死に嗅ぎまくってがに股つま先立ちまん潮ぶち撒け本気まんホジオナニーしよるんやろなぁ♥♥
わしは酒に弱いんや♥せやけどそんなわしに近付いてゴン太のチンカスくっさい毎日チンカス溜め込み汚ちんぽ♥を撫でよったり♥顔を押し付けよるれいかが
わしを中腰がに股おまんこくっっぱぁ♥おっぴろげ腰ヘコちん媚ダンスっちゅーモンを踊りよったらそら生交尾必須やろ♥♥
わしのキンタマん中ぜんぶJC1のれいかの生まんこに大量チンカスミルク排泄しよるからなぁ♥
わしのドスケベ変態汚ちんぽご奉仕修行♥を可能な限りしまくりよって、チンカス汚ちんぽラブラブ娘の天王寺れいかとのラブハメ交尾は勿論♥
スマホだけじゃ足りんくて三脚にビデオカメラもしっかり用意してハメ撮り撮影やったり♥
娘の成長記録っちゅーてれいかがわしの汚ちんぽを何回おまんこしたか♥汚ちんぽチンカスをこそいだチンカスまみれにベロ舌を伸ばして撮影ごっくんや♥
近親シチュ後もれいかがかまへんかったら秘書シチュから結婚後もじっくりとしてもらえへんやろか♥
れいかと思いつく事はしてみたいんや♥
わしもちぃっと眠たくなってきよったんやが……あともう少しだけ待ってるでー？
横からすみません、お相手が居なくなられたのでしたら代わりにお相手したいと思うのですが...
おぉっ？なんやなんや、わしとれいかのやり取り見よってもこんな変態のわしに声かけするっちゅー事はや……♥わし好みの変態チンカス汚ちんぽ大好きな汚下品雌やろか？♥
えーと一応はやり取り見てたんですが、汚いのはともかくエロい身体した女相手に近親がやりたいみたいな感じだったんでお声かけました
例えば疑似ではなくガチ近親で祖父がエロい人妻になった孫娘をNTRするってのは如何でしょう？
社長ではなく学園の権力者(この場合理事長とかかな？)現役の頃は美女美少女を集めて女を脇に侍らせ食いまくってけど
祖母の死をきっかけにパッタリ止めてしまい衰えを見かねた孫娘が世話しに来る内にその艶やかな身体と色気に当てられ一線を越えて····みたいな？
そやなぁ、先ずはトリップもちゃうのが気になるんやけども
れいかが寝てしもた可能性も否定できひんから今回は遠慮させてくれへんか？
NTRの趣味もあらへんからそのシチュもわしは厳しそうやから堪忍してや
わしは落ちるでー
【スレを返すでー】
そうですか、失礼しました
【スレ返します】
【夕飯食べにいってらっしゃいませ】
んはぁぁっ♥♥♥
むねがぁっ♥
わたひのっ胸があぁ♥♥♥
（胸を抉られる度に身体が意志に反して跳ねていやらしく腰をくねらせイキ潮を噴き出す）
（不撓不屈の指輪がなければ心まで堕ちて更なる責めをねだっていたに違いない）
（過去の妖魔に与えられた快楽に上乗せされて、燃えるような快楽が全身に広がる）
（そしてマジックアイテムの効果で心は落ちて居なくても肉体はとっくに堕ち切っていて……）
あはぁんっ♥♥あんっ……くぅぅぅんっ♥♥♥♥
（戦うための魔力が、母乳にとけて極上の餌になってしまっていく）
【おまたせ致しました】
（魔力が染み込んだ母乳を求めて蟲達の行進が始まり、数匹の蟲が同時に乳首に突っ込むと乳孔が広がり）
（暴れ跳ねる蟲が乳首を揺らし、乳内に広がる乳腺に潜り込むと独りでに胸が揺れ）
（内部から母乳を吸い貪り、栄養を貯めこむと太く、長く成長してしまい）
（乳孔を責める生体ビーズが蠢き、レティの乳を巣穴へと変えていく）
（耳元から何かが這いずって近づく音が聞こえ、耳にミミズのようなモンスターが触れると粘液がかかり）
（耳穴の中に入り込むと内部全体に粘液を塗って滑りをよくさせ、鼓膜を破らないようにゆっくりを脳へ向かって進み）
（解呪すれば悪影響が起きる可能性がある脳に直接淫紋を刻みつけようとする）
【こんばんは、よろしくお願いしますね】
【脳に直接淫紋を刻み、脳表面を這いずってみますね】
あっ♥おっ♥おぉっ♥♥♥
（布が裂ける音がして、汗とミルクで濡れたドレスが肥大化した胸によって破け始める）
（防具としては優秀な特別なドレスだが内側からの強度は高くなく見る間に無防備になっていく）
あぁぁっ♥
なにか、耳♥♥はいってきてるっ♥
むしっ!?♥♥やっ……いやぁぁあぁ♥♥♥♥
（正気を保てているせいで肉体がどんどん淫らに改造されていくのがわかる）
（耳の中をモンスターに犯される感覚も、心では嫌悪しているのに、胸は淫らに揺れて脚は無様に痙攣するだけだった）
なんとか……あっ♥♥ひなきゃっ♥♥♥
じゃないとっ♥♥わたしっ♥もうっ♥♥イクッ♥♥♥
胸だめええぇぇえ♥♥♥♥♥
（もう、どうしょうもない 詰んでいる）
（なんとかしようと左右を見渡そうとすることさえ、乳首の穴をほじられる快感に邪魔をされる）
……は……へ……♥
（最悪は重なるもので。快感によって意識が焼ききれ、一瞬完全に無防備となってしまった）
（耳穴からモンスターが飛び出ているうちに引っ張りだせば助かるが…一瞬の無抵抗があだとなり）
（長いミミズ型モンスターが頭の中にすっぽり潜り込み、自力で取り出すことが困難になってしまう）
（脳の表面を泳ぐように這いずって嫌悪感を与え、媚薬体液を塗り込んで脳を弄られることすら快楽へ変え）
（抵抗できない相手を内側から嬲り、汚れた魔力を浸透させていく）
（ドレスが破れて巨大な乳房が露出するとモンスター達による蹂躙が激しくなり、小指サイズから人差し指サイズへ太さが増し）
（ミルクを潤滑油に生体ビーズと化したモンスターが乳奥から昇り、球体が乳首の穴を内側からめくり拡げながら引っ張り）
（成長した身体が這い出ると乳肌の上で跳ね、自身の乳内を餌場にされていると教え）
（乳房内に淫紋を刻み込める淫蟲ビーズが何匹も乳首に集まり、細長いビーズを何本も突き入れられている状態にさせる）
（乳首の根元まで進むとモンスターの動きが止まり、こりこりした乳首肉を内部から甘噛みして味を楽しみ）
（ミルクを噴こうとすると外に飛び出た身体を尾から乳孔に突き入れ、噴き漏れないように蓋をしてしまう）
あたまっ♥♥どうなっへっ♥♥♥
いひいぃぃぃっ！？♥♥♥♥
（文字通り脳まで媚薬漬けにされて肉体的な抵抗も魔術的な抵抗も消えていく）
（活性化した淫らな魔力に支配されて強靭な一流冒険者の肉体は苗床へと変わっていく）
（エナジードレインと竜を倒したことで得た不死に近い生命力はどれだけ快感を叩き込まれても生存出来て）
ああっ♥♥♥
くそっ♥♥♥
まけにゃ……いぃぃっ♥♥♥
むりっ♥♥♥いくうぅぅぅっ♥♥♥
（最高の精神耐性のマジックアイテムが発狂を許さない）
むねぇっ♥♥♥
くるひいぃぃ♥♥♥
ああっいぃっ♥♥♥♥
（最高の媚薬とかした母乳が身体に溜まることで更に淫らに乳房が膨らんでしまう）
（白目を剥いてガクガクと腰を震わせてそれでも奮い立たせようと不撓不屈の指輪が輝きを増す）
（母乳が溜まった乳内に淫紋を刻む蟲が入り込み、母乳をせき止める枷が外れると外から乳房を締め付ける蟲型モンスター達）
（小さい身体であるものの、全身を使って乳肉に突撃して押し込み）
（乳肉に吸い付いたまま身体を持ち上げてつねり、溜まったミルクを噴乳させる手伝いを行い）
（流れ出る母乳の動きに逆らって淫蟲が乳奥まで侵入し、小さな淫紋を刻み込む）
（淫紋の一つ一つは効果が弱いものの、無数にある乳葉に直接刻みこむことにより母乳が作られるだけで感じ）
（乳首から噴き出れば全身に雷撃が走っていると錯覚する快感を与えてしまう）
（無数の淫紋により効果を高めている為、数個の淫紋を解除した程度では焼け石に水であり）
（全て解除するには手間暇をかけなければいけず、解呪中も強烈な乳悦が襲うという悪質な淫紋である）
（脳からモンスターの魔力を送り込まれ、全身の神経を通して下腹部の淫紋に魔力が流れ）
（活性化した淫紋の下に新たな模様が浮かび、下等なモンスターを孕める身体へと作り変えられ）
（手始めとして脳内に米粒サイズの極少卵を産み付け、脳の表面に卵がびっしり植え付けられる光景をレティの脳内に映し出す）
胸があぁぁぁあぁっ♥♥♥
（形の良い乳房がそのまま肥大化して数えられないほどの淫紋が刻み込まれて絶叫する）
（母乳が生産されてイク、母乳が流れて、母乳が噴き出してイク）
あ”っ……あぁぁっ……♥♥♥
なん…とかぁ……・♥♥♥♥
（まともに戦えば一撃で倒せた蟲型モンスターに胸を良いようにされて敗北絶頂し続ける）
（意識が真っ白に漂白されて無意識に股を広げながらイキ狂う）
（心は折れていない 体力だけ見れば戦う事も可能な数字だろう）
（だが毎秒襲い掛かってくる快感によって指一つ自由に動かせない状態に陥ってしまった）
（本来なら指先一つで倒せる弱小モンスターだが、快感によって麻痺した身体では抵抗すらできず嬲られ）
（乳腺内部で膨らんだ蟲型モンスターが一斉に乳孔めがけて昇ると美しい形をした乳房が踊り）
（乳肌に薄っすらと生体ビーズの形が浮かび、ゴリゴリと内から乳肉を穿り拡げ）
（乳輪ごと乳首がぷっくり膨らみ、丸みを帯びたまま天を突くように伸び）
（乳孔をこじ開けて蟲型モンスターが顔を出し、乳首の中や外を丸くて硬い外皮が勢いよく擦り）
（膨らんだ乳房から次々と出ていき、疑似乳孔出産の快楽を心身に刻み込む）
（乳房内を蠢かれる感覚が抜け、少しずつ身体に力が戻ろうとしてる最中に新たな蟲が空から近づき）
（掌に乗る大きい蚊型モンスターが左右の乳房に降り立ち、ストローのような口を乳首に触れさせ）
（乳肌に卵が詰め込まれてぶっくり膨らんだ下腹部を擦り付け、乳首を犯そうとする）
いくっ♥♥♥
むねだめえぇぇぇっ♥♥♥
（何百度かの絶頂の後、モンスターがおとなしくなったのに気付く）
（身体中から魔力をかき集める 一度この状況を抜けてしまえばなんとかなると信じていた）
今……なら……っ！？
（状況を変えようと手に力を入れようとした瞬間、蚊型のモンスターが近づいてきていた）
（通常なら即座に殴りとばすはずだったが……思う様に拳が作れず……）
くっ♥♥♥ふぅぅぅんっ♥♥♥
（左右の乳房に軽くモンスターが乗った衝撃だけで意識が飛ぶ程の絶頂感に襲われる）
（意識と魔力を留めるのに必死になってふんばったが無駄な努力だった）
あはぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥
乳首だめえぇぇぇえぇぇぇっ♥♥♥♥♥♥
（ほんのわずかストローのような口が乳首に近づく）
（その光景を見ただけで、脳がもう絶頂してしまった）
（乳首をいじられるだけでなく、それを連想させるだけで、絶頂することを覚えてしまったのだ）
あぁぁっ♥♥♥
すってえぇぇ……♥♥♥
おかひてえぇ……♥♥♥♥♥
（不撓不屈の指輪の効力を超えて堕ちて、艶やかに絶頂しながらつぶやく）
（指輪の輝きが失われると脳内に淫紋が刻みこまれ、脳に直接快楽が送られるものの）
（脳神経が焼かれそうになっても保護してしまい、快楽死するギリギリの悦楽を受けれるようになる）
（乳首に向かってストロー型の口を突き刺し、乳腺の中を深く掘り進み）
（魔力が染み込んだ母乳を一気に吸い出し、ミルクにより一回り膨らんだ管を前後に動かして乳孔中を擦り）
（無数の毛が生えた前足を乳首の側面に触れさせ、左右に足を動かして乳首をごしごし洗い）
（人相手では得られない乳悦を堕ちた冒険者に与えていく）
（ストロー型の口を抜くと毛が生えた前足を乳首穴に突き入れ、小さい毛がびっしり生えた細脚が乳腺中を擦り）
（脚の先端にある指が乳房内の乳肉を掴み、こねまわして大きな乳房を揺らし）
（乳腺中を蠢いて淫紋を刻むビーズ蟲達を掴むと乳奥に押し込んでは引っ張って乳中を動かし穿ち）
（無数の淫紋を刻み込まれた乳肌の谷間に薄っすらと淫紋が浮かび、モンスターに敗北した新しい証が浮き出そうになる）
（国宝級の指輪は不壊であり、持ち主に不撓不屈の精神をもたらす）
（だがキャパシティ以上の破滅的な快感から主人を救うことはできなかった）
（むしろ狂うことを許さず、最後の最後まで快感の直撃に焼き尽くされる羽目にしてしまう）
あっ♥♥あぁぁんっ♥♥♥むねぇっ♥♥♥
こんなのおぉぉぉっ♥♥♥
イクッ♥♥♥ずっといってるうぅぅっ♥♥♥
（美巨乳をつきあげて瞳から光が消えて身も心も快楽に委ねてしまう）
（魂まで完全に敗北した証として、淫紋を刻まれる拒絶反応さえなく
抵抗後が一切ない世にも美しい淫紋が刻まれようとしていた）
あ……ぁ……♥
（大きく広げたあそこからはダラダラと物欲しそうに愛液が垂れて小さな池を作ってしまっていた）
（美乳の胸元に浮かびあがった淫紋は綺麗な黒色ハートの形をしており、一見タトゥーにも見える）
（実態は乳房内に刻みこまれた無数の淫紋が重なっており、解呪するだけで途方もない時間と労力が必要であり）
（刻まれた者に終わりがない乳悦を与える呪いである）
（はしたなく両足を開き、黒タイツに包まれた脚から愛液が流れるとナメクジ型淫蟲が近づき）
（ショーツ越しマンコに吸い付き、溢れ出る蜜を一気に吸引して啜り）
（ぶにぶにした身体をこすり付けてショーツの中に潜りこもうと蠢き）
（最後の守りが外れれば膣や尻穴を蹂躙されてしまう）
【時間的に凍結でしょうか？】
【次回は何時がよろしいでしょうか】
おほおぉぉぉっ♥♥♥
（形としては小さなハート型の、皮膚の表面を染めたタトゥーである淫紋）
（天才魔術師であるレティの妹でさえ見た瞬間に匙を投げたソレは）
（乳房全体に施された淫紋と絡み合い心臓の細胞と魂を絡めて解け合った代物で――）
んはあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（不撓不屈という最高峰の精神防御スキルを持ってさえイキ狂わせる）
あ……へぇ……♥♥♥♥♥♥
（びくんっびくんっと腰を上下させてはしたなく開いた両足に近づく存在に、意識が漂白されたレティは気付かない）
（仮に気付けたとしても指の一本思う様に動かせないので意味はない）
【はい、お願いします】
【平日でしたら21時には帰宅しているので、23時までお願いします】
【曜日はご都合の良い時で大丈夫です】
【レスは明日確認します、ご了承ください おやすみなさい】
（愛液でずぶぬれになったショーツの中に白いナメクジモンスターが潜り込み、膣穴をこじ開けてると胎内に忍び込み）
（指二本分の大きさをもつモンスターが膣肉を掻きわけて進み、こりこりした膣肉に吸い付くと甘噛みし）
（歯型を残すと口を離し、奥へ向かってゆっくり進んでいく）
（ブーツやタイツの上をナメクジが這いずり、粘液で光沢を帯びさせては次々と膣へ向かい）
（ショーツの内側はナメクジで満たされて膨らみ、常になめしゃぶられて愛液を吸われ）
（腹を満たしたモンスターが膣内に潜り込み、より多くの蜜を求めて密集していった）
（乳房の責めも続けられ、ミルクを飲んで栄養を貯めこむと尾を乳首に打ち付け）
（産卵管の先端が乳首を穿ち、野太く太った管を一気に侵入させると美乳を内部から膨らませ）
（無数の小さい卵が詰まった塊を送り込み、乳房の中を繁殖場にしていく）
【明日の21時に待ち合わせはどうでしょうか？】
【こちらも落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>191
っ……！ぐっ、ヤバっ……なんて顔してんだよっ、このメイドは……！
それに、んっ、主人より先にイクとか……っ、はっ、はっ……ちゃんと折檻して、躾けないとなっ……！
こっちだね……ふぅっ！格好いい尻尾の方をっ、くっ、はっ、チンポでっ、ごりごりされるのが好きなんだな、エレン……！
いいぞ、何度でも、イけっ……！もっと、マンコ顔見せろ……！アクメしまくってる面見ながらっ、ザーメン出してやる……！
あぁッ……俺もそろそろ、イキそう……っ。すっげぇチンポにクる声出すからっ、もう、我慢できないぞ……！
（絶頂を連呼してオーガズムに溺れていく女体を見下ろしながら、五感の全てで射精を煽られた腰が不規則に痙攣を起こし、眉間に皺が寄るだけなく歯を噛み締めて暴発を何とか堪え）
（鼓膜へと途切れ途切れに低い声が届く度に、括約筋で堰き止めているザーメンをマグマの様に噴射させたい衝動に襲われ、自身のペニスでアクメに導いた興奮にも全身が猛り）
（胸板と背筋にびっしりと浮かんだ汗でワイシャツが貼り付くのを不快に感じながらも、今さらに脱ぎ捨てている猶予などあるはずもなく、弱々しい潮を噴いた牝穴を徹底して貫き）
（セックスハンドルとして優秀な太腿から手を離すと、両腕をメイドの肩を挟み込む位置に立てて、コスチュームに覆い被さる上背でヒロインレイプの様相を更に迫真に変え）
（両脚もベッドに乗り上がらせて踏ん張り、ペニスの挿入角度を斜め下へと切り替えれば、男性器を肉筒越しの尻尾へ擦り付ける勢いで扱き穴を使っていく）
（精液の白濁で汚したくなるだらしない顔を吐息の掛かる距離で見詰めながら、膣口から抜け出る寸前まで引いた亀頭を会陰側の肉襞に擦り付けて突き入れ）
（膣奥から引き抜く際には裏筋と雁首の瘤で尻尾の付け根をごりごりと圧迫し、限界を迎えつつあるピストン運動が腰と睾丸を大きな桃尻にぶつけて、三畳間に折檻の二重奏を反響させていき）
はぁッ、はぁッ！出すぞ、エレン……っ、このまま、中に射精するからな……！
声、我慢するなよ……！下までっ、聞こえるくらい……くっ、はッ、イキまくれッ……！
あーっ、いくッいくッ……！エレン……ッ、孕めッ……！
くッ――ふぅッ……あぁ……ッ、はぁ……っ、まだこのまま……ん……ちゅっ……。
（まんぐり返しを垂直に打ち据える腰振りはラストスパートを迎え、もはやいつ暴発しても構わない勢いで亀頭による魚卵潰しを堪能しては、体液を更に白く泡立たせる）
（子作りを無自覚に誘惑してくる尻肉を腰でスパンキングし続けていたが、それまで遠心力を叩き付けていた陰嚢が完全に縮み上がっていて）
（我慢の限界を感じるなり、負荷を掛けないよう立てていた両腕を折り曲げて胸板でデカ乳を押し潰しながら、高々と掲げた腰も一気に太腿の付け根に叩き込んだままプレスして）
（膝立ちを崩した脚と腰でタイツに包まれた太腿を拘束したまま、楕円に破られたホールに根本まで埋めた肉棒が激しく震えた直後、力強い脈動と共に精液を流し込んでいく）
（我慢した分だけ勢いを増した精液が下腹部を殴りつけるように噴射し、ゼラチン状の白濁を何層にも塗り重ねては、サメシリオンの苗床を人族専用にマーキングする）
（十秒以上の射精を終えてもプレスを緩めることなく、肉棒の栓を嵌め込んでいる膣内に最後の一滴まで絞り取らせるように、プレスしたままの腰を軽く左右に揺すってぐりぐりとなすり付け）
（未だ離れたくない余韻に浸りながら、伸ばした片手でインナーカラーの鮮やかな髪とピアス耳を撫でると、王冠の様に特徴的な首輪を避けながら、キャンディの名残を求めるように口吻を重ね）
>>195
【クールで格好良くてエッチしたくなるエレン様だね、俺にとっては】
【お待たせ、続きが完了したから置きレスさせてもらったよ】
【昨日はさすがに眠気に負けてしまったけど、今日はばっちり用意できた！】
【「ＢＩＴＥ！ガブっとね」のＰＶに涙してた俺だから、エレンとこうしてやれたのは凄い幸運だったよ】
【置きレスが苦手な人もいるし、もし続きが出来なそうな場合でも、俺の感謝は変わらないってのだけは先に伝えさせてもらって】
【取り敢えずはこれで。それじゃ、また後で】
【お借りしました、ありがとう】
んっ♥♥おおぉぉぉっ♥♥♥
（膣肉を甘噛みされて大きく仰け反ると、あとは大量の愛液と共にナメクジモンスターを受け入れる）
（膣内を押し広げながらモンスターが進むたびに身体全体でビクビクと痙攣して普通なら気が狂う絶頂を強いられる）
おっ♥♥あっ♥♥♥おおぉんっ♥♥♥♥
（文字通り壊れるほどの快楽を受けて一流の冒険者の肉体は苗床のソレへと変わっていく）
（力を使い果たす前に周囲からエネルギーを吸収し淫気を取り込みより淫らな肉体になる）
（頭も胸も子宮も苗床として淫らで理想的な形に変化していく）
いぃっ……♥♥♥きもちいぃぃっ……♥♥♥
（乳房に埋め込まれた卵の一つ一つが凶悪な淫気を孕み、淫毒を滲ませ）
（まともに受けた瞳から光が消え、無限に思われていた不撓不屈の指輪の効力を快感が上回っていく）
（エナジードレインにの再生力も胸部は膨らみ続け遂に重力に負け無様に垂れて白濁した甘い母乳が肥大化した乳首から流れ落ちる）
【レティさんすいません、まだ帰宅できていないです】
【帰りが遅くなるため、明日の21時に変更可能でしょうか？】
【帰宅してご飯等をすると22時威光になります】
【承知致しました】
【では明日の21時にお願い致します】
―――――〜〜〜〜〜っ♥
イ゛♥ぃ♥ああぁぁあぁっ♥らんぼぅ……やぁ♥うっ♥
か、顔みない、で、うっうっうっうっうっうっうっうっ♥う゛……♥
んお゛……っ♥またイクイクイクイク――っ♥あ……あ……あ♥きてぇ……♥あたしで気持ちよくなってぇ……♥
きて♥オチンポきて♥ザーメンっ……ナカに出したいんだ……♥はー……♥はひー……♥
（ぶっとびトロ顔が引き摺り戻され瞳にハートを宿し発情アクメが止まらない痴態を見下ろされ、導かれた直後の締まりでレイプを歓迎すると即尺で咥え込んで粘膜と粘膜で愛し合っている）
（戦闘ヒロインとしてムチリと肉付きの良い逆さ吊りで自発的に残したまま、肩口を男の立てた腕に両側から囚えられる密接で覆い被さられて人語を失くした二束三文のメイド嵌められ穴と化す）
（清潔涼感ある抱き心地が不快を帳消しにする性感をせっせと届け、洒落ついたパンク・ファッションが台無しに頭より高い位置に丸見えとなった桃尻に抽挿の制裁を反響ピストンでぶつけられ）
（膣内斜め下へと亜人種族の交尾する器官の名残りをペニスに撃ち抜かれて電流が走ったように轢かれた反応をし、締まりを弛緩させ明け渡した生殖器は肉襞花びらが思う儘に散らされてしまい）
（雁首の瘤が圧迫すればサメ尻尾の付け根をより柔らかい食用に卸ろしている実感を返して、叩かれ続けても安産型の子作りを誘うヒップがふりふり誘惑していてその奥では苗床が潰れては戻る）
（鼠径部の切れ込みでは着飾った周りから恥丘ごとペニスに纏わりつく吸盤になって、スパートで膣口まで抜け出る男性器を欲しがり引っ張る度に尊厳破壊されたオーガズムの潮噴きが連続して）
（――相手の膝立ちから襲い掛かってくる脚に抑え込まれて踵は出来の悪い海洋生物のツノみたいに情けなくみっともない図柄を描いて、種雄の勝利での決着をぶるぶる祝福すると）
好き♥オチンポ♥オチンポ♥オチンポ♥
い、い゛、いい、あ、とぶ、壊してぇ、またとんじゃう♥こわれる、ごりゅごりゅって♥あ、奥♥おーっ……♥
ぉ、ぉ、お♥ぐぅっ♥お、オマンコ、ぢぬぅ……っ♥んうぅぅ――っ♥
あ、あ、あああああああああああああああ♥
ふーっ♥ふーっ♥はぁ……ん、は……っ、は……っ、んぁ……ちゅぷ……ぁ、あ……♥
（商売道具のサドゴシックが所々破れる勢いの滅多刺しから、結合部で陰核と幹根本が密着して力強い脈動が伝わりぐず泣きしていた多襞がたちまちイソギンチャクと化して断続的に絞り始める）
（伝線したタイツから淫らに露出した尻肌はスパンキングに湯気立ち赤らんだ無様を晒し尻肉が打ちのめされている事実を示す証拠となり、射精する為の究極的な奉仕を死に際の震えで果たす）
（高尚なロケットを自信満々に揺らしていた胸元もボリューム感たっぷりな矜持を折られて押し潰され、胸板を牝乳輪で擽って卑しく機嫌を取りながらメイドな全身でザーメン乞いをすると――）
（膣内射精の開始に一瞬はっと正気が巡る悔しさを余所にもう戻れない観念した抱擁でしがみついて、降りている子宮口を押し戻す勢いの流入に意識を漂白され可愛らしい声になって続々呻く）
（産道にスペルマを拒む機能は存在せず無垢無痛な膣内に何層もの強壮に塗り重ねてくる白濁を撒かれ、栓で塞がれ被侮蔑を感じるくらい人族専用を担保するマーキングを封入された肉壷になる）
（エレン・ジョーと名のついたデカ乳付き精液便器は十秒以上の放流を愛おしく下腹部をうねらせて受け入れ精油いの一滴までありがたがってオマンコ締めして、処女地全てでなすり付けられて）
（強絶頂の余韻収まらない媚態は敏感で髪を梳かれ形の良い耳を触れられただけで女々しく蕩けて、涙目でどうにか怠そうな目つきだけするも挿入されたままの口交で穴という穴を塞がれ）
（幸せそうに瞼を瞑って、抱き着いている両手を泳がせて会社員のシャツ上からたくさん働いてくれた腎の辺りをまさぐると、元気になる呪文でじんわりとさすって繋がったまま過ごした）
【お客様なんだから今日とか昨日とかは気にしないでね！】
【え、子供がでてくるＰＶをあえて教えてくれるのはロリコンってコト……？それに違うところから涙でてんだけど……ま、楽しんでくれたならいっか】
【あたしの方も用意できたからこれで〆にしよっか、ご主人様？】
【あへっ♥あへっ♥としちゃうくらいご主人様とのサボり楽しかったよ。ありがと】
【お借りしました、お返しします】
【おぉ、これは何本でも舐めたくなる置きキャンディっ……！】
【あまりにもクォリティが高過ぎたから、たとえロリコンと言われても伝えずにいられなかった……。でも、この涙がロリコンではない証なんで】
【素敵な置きをありがとう、エレン。満足出来る終わり方を迎えられたし、これで〆にしよう】
【格好いいエレンの意外な一面を見られて凄く良かったよ。ラテに→の導入方法も、一瞬だけ正気が巡る所もドキドキした……】
【俺もだよ、またサボってあへらせたいくらい楽しかった！最後まで付き合ってくれてありがとう！】
【お借りしました、ありがとうございました】
>>226
（心身を破壊する快楽が襲っても周囲に漂う淫気をエナジードレインすることで二謡は回復してしまい）
（子宮口までナメクジモンスターが侵入すると入り口部分に吸い付き、小さな舌で舐め回し）
（次々とモンスター達が集まってくると子宮口回りの肉に吸い付き、上下左右に引っ張って閉じた穴を拡げはじめる）
（膣内に入る前の姿なら楽に侵入できたものの、レティの愛液を吸って一回り、二回りも大きくなったナメクジモンスターでは簡単に侵入できず）
（弾力ある身体を膣穴に押し付け、身体の半ばまで子宮内に進むものの身動きが取れなくなり）
（釣ったばかりの魚のようにビチビチと身体を跳ねさせ、膣壁や子宮壁に頭や尾を叩きつけながら身体を捩じって子宮口を拡げようとする）
（重力に負けてだらしなく垂れる爆乳から尾を抜かれ、大きな乳首から母乳が流れ落ちていると次の蚊モンスターが現れ）
（肥大化した乳首に負けない太さをもつ肉管を突き入れ、乳房内に産み付けられた卵を乳腺奥に押し込む種付けピストンが始まり）
（溢れ出る母乳を潤滑油に下腹部を振って乳腺中を穿り、乳首が伸びそうなほど肉管を引っ張ってはひしゃげ潰れる突きを繰り出し）
（乳内、子宮をモンスターの孕み部屋にされる秒読みが始まってしまう）
んはあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥
イクッ♥イクイク〜ッ♥♥♥♥
（破滅的な快楽による絶頂につぐ絶頂、モンスターの望むままに身体を作り変えられる）
すごっ♥♥いぃぃっ♥♥とけりゅうぅ♥♥♥
ひあっ♥♥♥♥だめっ♥♥♥♥
（瞳孔が開き死んだ眼は、白い光に視界が染まり続けてもう何も見えていない）
（圧倒的な回復力さえ追いつかず苗床としての機能以外が徐々に喪われていく）
へっ♥♥あへっ♥♥えへぇっ♥♥♥♥♥
（舌を垂れて口を大きく開ける）
（口いっぱいに淫気を吸い込んで魂が崩れ脳が蕩け意識が消えていく）
（ぶちゅっぶちゅっ♪と肥大化した胸が潰される音が遠くなっていく）
あー……ッ♥♥♥♥
（ぷつっぷつっ♥と頭の中で線が切れる音がして大きく仰け反ると、柔らかい媚肉の抵抗が全て無くなった）
（乳孔も膣も広がって戻らずモンスターの卵を受け入れる）
（身体が弛緩して抵抗がなくなると子宮内にモンスターがなだれ込み、小さな部屋を占領していき）
（ドレス越しのお腹が少しずつ膨らみ、腹肌の表面にナメクジの形が浮かびあがり）
（新しい巣穴を見つめたナメクジモンスター達がレティの膣穴に殺到し、何匹も同時に入って出入口を拡げていった）
（肉管どころか下腹部の半ばまで乳穴に突き入れると蚊モンスターが身震いし、乳腺中に広がる勢いで射精しはじめ）
（生温かい精液が乳葉に押し込まれた卵にかかると受精してしまい、レティの魔力を吸って少しずつ大きくなり）
（射精を終えると肉管が抜かれ、細い脚で肥大化した胸を掴むと中央に押し寄せて潰し）
（乳房内に溜まった精液や母乳を噴きださせ、乳悦を与えていく）
（理性という最後の守りを失うと脳内に刻み込まれた淫紋が完成してしまい、脳に黒い逆十字型淫紋が浮かびあがる）
（乳房内に刻み込まれた無数の淫紋と連携することで強固な淫紋が出来上がり、凄腕の魔術師ですら手に余る代物ができ）
（胸元に浮かぶ黒いハート淫紋と同じ形をした淫紋が舌に浮かび、モンスターのザーメンを餌にする身体に改造されてしまう）
【こんばんは、昨夜は申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願いします】
……ッ♥♥♥ぉぅっ……♥♥♥
（だらしなくガニ股で投げ出された艶かしい脚を震わせて膣内にモンスターを受け入れる）
（一匹入り込むたびに途方もない快楽が神経を走り脳を焼くがもうそれが常態化していて絶叫すらしない）
（その力さえなくなったのかと言えばそうではなく）
んはっ♥♥♥あっ♥♥んんんんッ♥♥♥
（確実に廃人となる魔悦を胸に産み付けられた卵から叩き込まれ母乳と共にイキ狂っている）
あへぁぁあっ♥♥♥
（元々一つでも致命的な上級の淫紋を子宮と瞳に刻まれていた）
（それと連携する形で胸全体の数も数えられない淫紋、そして治癒が難しい脳）
（冒険者としては終わったも同然であり、まして今この場を切り抜ける可能性は絶無だ）
んちゅっ♥♥じゅるっ♥♥♥おいひぃぃぃっ♥♥♥
（その意思もない事を示すように新たに舌に刻まれた淫紋でモンスターの精液を舐め回しすする）
（エナジードレインで得た活力を全てモンスターへのご奉仕のために使うほど本能から堕落しきっていた……）
（蚊モンスターの肉管から滴る精液をレティの口で掃除させ、生臭い汁を啜らせ）
（二匹のモンスターが口内へ向けて同時に突き入れ、強烈な臭いと苦味を帯びた精液をぶちまけ）
（敗北した冒険者の口内を乱暴に突き、舌や頬に向かって何度も精液を吐き出していく）
（乳房内に産み付けられた卵が成長していくと親指大にまで大きくなり、乳葉に入りきれなくなると乳首へ向かって昇りはじめ）
（肥大化した胸に卵の形が浮かび、乳肉を拡げながら乳輪周りに集まると渋滞を起こして排出ができなくなり）
（大きな乳首を内側から押し出し、乳腺に溜まった母乳を噴乳しにくくしてしまう）
（脳を完全支配すると脳内を蠢くミミズ型モンスターが外に出始め、耳穴全体に無数の突起が浮かぶ身体を押し付け）
（耳垢をふき取る代償として耳にすら淫紋を植え付け、耳たぶの裏に小さな淫紋が浮かび）
（長い胴体を出すものの後端部は耳穴に入れたまま、膣穴を犯すように前後に動いて耳穴を犯していった）
んちゅっ♥♥♥んぶっ♥♥♥
おいひぃっ……♥♥♥もっと……ちょぉだいぃぃっ♥♥♥♥
（えずくほど喉を突かれて絶頂し、精液を吐きかけられればその熱と臭いで絶頂する）
（精液からさえエネルギーを吸収してその活力で絶頂する快楽地獄に溺れていった……）
んんっ♥♥♥♥
あっ♥♥ああぁんっ♥♥♥おっぱいくるひくてっ♥♥
いぃっ♥♥♥イクッ♥♥♥
（肥大化した胸を内部から破壊するように卵が成長し母乳がたまり更に胸が大きくなる）
（だが体に走るのは苦痛ではなく性感で、傷も類稀れな生命力で治っていく）
（結果淫らに実った巨大な乳房に、下品に揺らしながら母乳を卵の隙間から滲ませていく）
（端正な顔は白目を剥いて泡を吹きつつも艶やかな喘ぎ声を漏らし続けている）
（愛しい恋人を悦ばせるように、太客を虜にするべく励む娼婦のように淫らに啼き続ける）
あぁんっあんっ♥♥♥いぃっ♥♥いいぃぃっ♥♥♥
（だが媚びた相手がどんな反応をしているか知るすべはない）
（当に眼は見えず、耳も良く聞こえない）
（ぐちゅぐちゅ、ゴツゴツと耳の中を犯す轟音で満たされている）
（新たな淫紋によって耳全体が並みの人間の性器より敏感に快楽を感じ取る器官と化してイキ狂う）
（眼も耳も口も淫紋によって性感帯にされてしまった）
もっとぉっ♥♥♥
あんっんっ♥♥♥ぃっ♥♥いいぃぃよぉっ♥♥♥
（快楽を求める雌に見て気分が良いのか、耳穴を突き犯す動きが早くなり）
（ミミズ型モンスターが痙攣すると鼓膜まで進み、鼓膜の隙間に身体をねじ込むと耳奥めがけて射精をはじめ）
（熱をもった精液が性感帯とかした耳の中を進み、脳にかかると埋め込まれた卵が受精していき）
（頭の中すら苗床になり、魔悦を帯びた魔力を脳に送り込んでいった）
（乳房が弾み揺れると卵が押し出されはじめ、一個の卵が乳管を通ることができ）
（ピンクの乳頭から白い卵が顔を出し、母乳に押し出されて少しずつ動き）
（半ば手前で動きが止まるとビーズ型蟲モンスターのヒル口が吸い付き、一気に卵を引っこ抜いてしまい）
（栓がなくなると次の卵が押し出され、乳房内に溜まった卵が外へ飛び出そうとする）
（子宮内に住み着いたナメクジモンスターは順調に成長し、気が付けば拳大にまで太り）
（狭い子宮内を泳ぎ、子宮壁に吸い付いてレティがエナジードレインしたエネルギーを吸って栄養を補給し）
（内側から野太いモンスターが膣内を進み、がに股冒険者の下半身に快感を与え）
（美しい女体を貪って肉欲を満たし、生殖の道具にしていく）
（全身に淫紋を刻まれているものの…まだ手つかずの場所がある）
（排泄する穴に極太生体バール蟲モンスターが近づき、ゴルフボールより大きい球を尻の谷間に押し当て）
（上下に動いて、これから尻穴も開発、調教して苗床にしてやると言っている）
【そろそろ時間ですし凍結大丈夫ですか？】
【土曜日なら21時に来れると思います】
【申し訳ないのですがよろしくお願いします】
【土曜日21時にお会いしましょう、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>238
いぃっ♥♥♥
いぐっ♥♥♥
お”ッ！？♥♥♥♥
（耳奥に射精され大量の水音が耳の奥に響く）
（鼻まで抜けた精液を鼻水のように垂れ流し絶頂する）
ッおっ！？おぉんっ♥♥♥♥♥
（淫魔の魔力に侵食されて頭が蕩ける）
（意識など既にほとんどないような物だったが、魔剣のエナジードレインの力と竜から奪った生命力が死を許さない）
（快感によってボロボロにされた肉体はむしろ一層艶めいて雄を魅惑する妖気すら放つようになっている）
んごっ♥♥♥おごおぉぉっ♥♥♥♥
（子宮を刺激され一際大きな絶頂に反応してブリッジをするように身体を持ち上げ仰け反って痙攣する）
……♥♥♥♥
（力尽きて潮を吹き、お尻に近づく蟲を迎え入れる）
（エナジードレインで得た力も端から吸われ更なる快楽を叩き込まれる）
【>>240時間は変わらずで大丈夫ですので可能な日を後ほど教えていただければと思います】
【昨日はこれなくてすいません、気温にやられて寝落ちしてました】
【身体の調子が悪く、25か26日の21時に続きをできたらと思います】
【スレをお返しします】
【また、21時より前でもその日は大丈夫です よろしくお願いします】
【遅れに遅れて申し訳ありません、本日はよろしくお願いします】
【大雨や暑さの疲れがあり、あまり長くできないかもしれないです】
>>241
（お尻の穴を拡げると球体が連なった身体が腸内に潜り込み、野太い球が肛門を押し広げ）
（半ばまで進んで拡げきると残り半分が腸内に入り、細い連結部が腸内を穿り）
（次々と球体が入っていくと腸内が蟲の形に膨らみ、子宮内の蟲と合わせて圧迫感を覚えさせる）
（ｍ単位はありそうな蟲の全長が腸内に潜り込むと腸内に淫波を刻みはじめ、排泄するだけで快感を覚えさせるようになり）
（腸壁中に小さい淫紋を無数に刻みこむと肛門にすら黒いハートの淫紋が浮かび、左右の尻タブにも解呪しにくい淫呪が浮かびあがり）
（全身を淫紋塗れにさせ、蟲モンスターに抵抗すらできない奴隷へと身体を開発していく）
（乳房、子宮、腸、脳すら苗床にしてしまうとダンジョンの奥へ連れ去ろうとレティの身体を引きずりはじめ）
（ダンジョンの奥を見ると人間大、それ以上に大きな蟲モンスターが待ち受けており）
（モンスターというより淫魔といっていい化け物たちが舌なめずりしている）
んぐあっ♥♥♥♥ぁぁぁんっ♥♥♥♥
いぃぃっ♥♥♥♥
あっ♥♥♥♥
（肛門を押し広げられるだけで気が狂うほどの絶頂を強いられ）
（抵抗の尽き果てている肉体を更に淫らに変えられていく）
あっ♥ひゃめっ♥♥♥
くるっ♥♥くるくるっ♥♥♥くるぅぅぅっ♥♥♥
（もう数える事も出来ないほどの淫紋を身体中に刻みこまれ）
（しかもそれらが重なりあい連結する、細胞と溶け合い文字通り淫毒が骨身に染み渡る）
（淫紋がある状態が正常な状態になり、圧倒的な回復力は傷と共に淫紋をも修復してしまうだろう）
かっ♥♥♥♥はぁっ♥♥♥♥
――……ッ♥♥♥
（真っ白な絶頂の光がはじけ続けた意識が、一転して黒一色となる）
（正真正銘の限界だった）
（絶頂で反射的に痙攣し続けていた媚肉が反応すら示さなくなり、蟲に身を委ねる）
（意識が強制的に落ちて体力や精神力が回復していくが、淫魔を楽しませる結果にしかならないだろう）
【しょうちです よろしくお願いします】
（レティが気絶するとダンジョンの奥へ引きずり、自力で帰還が難しく）
（探索で見つけるのが難しい巣穴へ運び、激しく犯しても問題ない牝の身体を貪り）
（種付けして子を産ませる地獄のような快楽を味わう日々を遅らせる）
（無数の枝や葉を粘液で固めて作った巣穴に運び終えると体内に産み付けられた蟲が蠢き）
（両乳首から軟体の蟲が噴きだし、大きく実った乳房が上下左右に激しく暴れ）
（乳腺を拡げては母乳ごと現れ、強烈な乳悦を与える）
（膨らんだ腹部がグネグネと動くと膣口と肛門から羊水が噴き、太った蟲が何匹も生まれ）
（内側から膣や肛門口を擦り拡げ、全身の淫紋を刺激して母体に快感を与え）
（大量の蟲が体内から出ていき、身体の中をスッキリさせると蟲モンスター型淫魔が近づき）
（野太い肉棒を見せつけ、凶悪な淫気をエナジードレインさせていった）
【ありがとうございます、今日は短いかもしれませんがよろしくお願いします】
こ……こ……は？
ひぁッ♥♥♥
こん……なあぁっ♥♥♥
（目を覚まして意識を取り戻すと、瞬時に淫毒に犯された肉体が快楽で沸騰する）
（二回りほど膨らんだ乳房を内側から揺らされて母乳が噴き出る）
んおっ♥♥♥おぉっ……♥♥♥
ああっ♥♥ダメっ♥♥♥イクッ♥♥♥
（一匹目の蟲が乳首の中から現れた時にはもう堕ちていた）
（大きく仰け反って無様なアヘ顔になっている）
んぐお♥♥♥おうっ♥♥♥
んひいぃぃぃぃっ♥♥♥♥
……ぁぅ……♥♥♥♥♥
（蟲が身体から出るたびに気が狂うほどの絶頂に打ちのめされ全ての蟲が外に出る頃には精根尽き果てて寝そべり）
（ピクピクと小さく痙攣しながらも、周囲から急速にエネルギーを吸収して体力と意識を取り戻す）
（だが……――）
んっ……♥♥♥
んちゅっ……じゅぶっ……♥♥んほおっぉぉ……♥♥♥
これぇ……♥♥♥すごいぃっ♥♥♥♥
（元々堕とされていた上に淫魔の強烈な淫気を吸わされてしまい身も心も抗えず肉奴隷と化してしまう）
（野太い淫魔の肉棒にしゃぶりつき涎をまぶして舐め回す）
（大きく口を開けてご奉仕し、喉奥まで受け入れる）
（発情したアソコからは愛液があふれて小さな池を作っていた）
久しぶりに牝が来たと思ったら…既に開発されてる中古品かよ
だが…良い吸い付きじゃねぇか
（野太い肉棒に舌を這わせ、喉奥まで吸い付いて扱いていくと蟲人淫魔が声をあげ）
（表情がわからない顔だが、心地よさそうな声をあげて腰を振り）
（喉奥に亀頭を突き入れ、発情成分がある先走り汁を口内や喉に塗り込み）
身体がほんの少しだるいと思ったら…力を吸ってるのか？
しょうがない奴だなぁ…たっぷり送り込んでやるよっ！
（両手で頭を掴み、股間に押さえつけると野太い肉棒が喉を膨らませ）
（白濁色の生臭いザーメンを喉粘膜に向かってぶっかけ、熱くて粘り気がある汁が胃に溜まり）
（体内から強い淫気を発し、全身の淫紋を活性化させて堕落した肉体に快楽を送り）
使い込まれたとは思えないぐらい綺麗な牝穴じゃねーの
種付けして、孕ませてやるかぁ？
（他の淫魔が近づくと愛液が垂れる膣穴に細長い指を突き入れ、硬い表皮に覆われた指が膣中をかきむしり）
（溢れ出る愛液を潤滑油に上下にピストンして膣内を穿ち、ピースサインして膣穴を左右に拡げ）
（細長い舌を伸ばすと膣穴に入れ、少しザラついた舌が膣壁をごしごしと洗うように舐め回し）
（膣内越しに下腹部に浮かんだ淫紋を舐め、浅く突きあげていった）
【眠気が出てきたので凍結大丈夫でしょうか】
【明日も21時から可能です】
んぶうぅっ♥♥♥
あひっ♥んじゅっ♥♥♥
んっ♥♥んっ♥♥んんんっ♥♥♥
（淫魔が腰を振って喉奥を突かれるだけで絶頂してしまい）
（既に発情しきった肉体がさらに燃え上がる）
は……ひぃっ♥♥
くだひゃっ♥♥♥
いぃぃっ♥♥♥んぼおおぉぉぉっ♥♥♥♥
（ごくごくと精液を飲みながら絶頂する）
（全身の淫紋が活性化して終わらない絶頂が始まり、力が抜けていく）
い、今さわられっ♥♥♥たらっ……♥♥♥
ぁっ♥♥ぁんっ♥♥♥いくぅっ♥♥♥
（指が動くとそれに合わせて淫紋が反応する）
（無数の淫紋が同時に発動すると堪えきれない絶頂に襲われる
はぁんっ♥♥いぃっ♥♥♥いいぃっ♥♥♥
気持ち良ぃ♥♥♥
もっとっ♥♥♥♥もっとぉっ♥♥♥♥
（自ら腰を淫らにくねらせて乳首を弄ってイキながら強請る）
（使い込まれたとは思えないほど強く舌を締め付け、愛液は淫魔好みに甘く強い芳香を放っていた）
【はい、承知致しました】
【よろしくお願い致します】
【明日もよろしくお願いしますね、今日もお疲れ様です】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【22時に帰宅できますが、ロールする時間が少ない場合は延期をお願いしたいです】
【来週の火曜日21時が空いております】
【予想以上に疲労しており、眠気が激しいので今日はお休み大丈夫でしょうか】
【火曜21時に可能と思いますが、来週の予定が立てづらいです】
【時間が不定期になってしまうため、ここまででも大丈夫です】
【お疲れの様でしたらここまででも大丈夫ですのでお申し付けください】
【火曜21時にお会いできればとお思います、おやすみなさい】
【続き出来るまでちょっと待ってー】
【最後の数行書き終えちゃうね♥】
【では、改めてこんばんは、ご主人様♥】
【もう少しで出来上がるのですね？お待ちしております♪】
んぁ…ぁ♥ 喉奥きゅっ♥って来たぁ♥
ジーナのお口まんこ使い心地いいよぉ♥ 牝牛オナホにさせたら、もっとよくなっちゃいそぉ♥
（喉奥に突き入れたまま射精して溢れて逆流した白濁がジーナの口中に溜まっていく）
（頭を押さえておちんちんを咥えさせたまま気持ちよさそうに喘ぎ）
（うっとりと新しい牝牛候補の喉穴を堪能して、腰を引き始めていく♥）
ジーナ、まだ飲んじゃダメー♥ お口開けようねー？♥
気持ちよかったからたくさん出ちゃった♥ お口まんこすっごいことになってるの興奮しちゃう♥
（ジーナの口に親指を入れて口を開けさせて、舌上へたっぷりザーメンが載っているのを眺め）
（部屋の様子を確認していたオーレリアにも遠間から披露してから、口から指を抜き頭を撫でて）
ジーナ、全部飲んでね♥ 全部飲めたらベッドに上がるのを許してあげる♥
（牝牛候補のザーメン顔をオカズにして、おちんちんを目の前でシコシコしちゃう♥）
（竿に残ってた精液を、びゅるるっと噴き出して重たい塊をジーナの顔へ浴びせて追い打ちをかけた♥）
（精液をちゃんと呑み込めるように頭を撫でて言いつけをしてから、ベッドへ上がっていき）
ね、ジーナのこと壊してないでしょ♥
ちゃんとリアと一緒に飼ってあげるからね♥
（ベッドで待つオーレリアの下へ向かい、頭を抱いて頬ずりして）
（耳端や頬にキスしながら一緒にジーナのごっくんするところを眺め続けた）
そういえばー、覗き見とか言ってたけど♥ そういうのあったの？♥
あったとしたら誰に見られちゃうんだろー♥ 男の人かな？女の人かな？♥
（手遊びでオーレリアの牝牛おっぱいを揉みはじめながら、覗きの話に興奮を覚えた様子で）
男の人ならオカズ提供しちゃえるくらいいっぱいえっちしちゃおうね♥
女の人ならー、遠隔でオナホ堕ちさせられちゃうくらい、えっちなことしよー♥
（くすくす笑ってオーレリアのおっぱいを弄び続け、ちゅっと頬キスや唇へキスして）
（ジーナがごっくんし終えるまで、オーレリアと戯れ続けていた♥）
（ようやくジーナが口中に溜まる大量の精液を飲み干し終えたのを見てにっこりと笑い、ジーナへ両手を広げて）
えらーい♥ ジーナ、いい子ー♥
ご褒美にベッドおいでー♥
（ジーナへベッドにあがるよう命令をするご主人様は、おちんちんを自分でまたシコシコして）
（すぐにでも犯そうとする素振りを牝牛候補へ見せつけていく♥）
ジーナ、おちんちんハメてもらいたいんでしょ？♥ それならー、ちゃんとお願いしようね♥
ジーナの誠意を態度で示しておちんちんをお迎えして？♥
（ベッドへ立ち上がり、小さな体に不釣り合いなおちんちんを反り返らせて、ジーナへはじめての命令♥）
わからないって思ったらー、リアに教えてもらってもいいよー♥
リアだったらー、ご主人様のおちんちん欲しいときは、牝牛がどんな振る舞いするのかちゃんとわかってるから♥
（先輩牝牛なオーレリアに聞いてもいいし、自分ひとりの力でおちんちんに媚びてもいい♥）
（ジーナに変態マゾ穴としての素質があるか、試すような言い方をして）
【お待たせー♥改めてこんばんはー♥】
【のぞき見されてるかもっていうの興奮しちゃう♥】
【たとえそうじゃなくてもー、えっちなことたくさんしたくなっちゃうー♥】
【リアの一言で牝牛調教シチュが公開調教になっちゃうのかも？♥ リア、天才ー♥】
【（頭を抱いて、ちゅっちゅして、天才えっちシチュ編み出した牝牛オナホの頭をなでなでしちゃう♥）】
「むぐふぅぅっっ♥ むぐっ……んん……ん、ふぅッ♥」
（文字通りの口オナホ扱きで、懸命に喉奥まで肉棒を飲み込み奉仕するジーナの頭をご主人様が押さえつけ）
（びくんと震えてから、べっとり濃厚ザーメンが、あまりの量の多さに逆流して頬が膨らむほど放たれた）
（今まで経験がないほどに濃く、臭いも強い精液に、呆然としているとご主人様からの命令）
「ぷぁ…ああぁ♥ んべぇ……♥」
（舌の上には、精液の塊がこんもり盛り上がっていて、それ以外でも口腔内は精液まみれ）
（ご主人様に話を向けられて、羨ましそうにジーナを見つめ）
……ふふ、今の段階では、上出来じゃないでしょうか？
口オナホだけでも使い物になるなら、ジーナはやっぱり牝牛オナホの素質があるということですし♥
よかったわね♥
（嫉妬はしない、が、羨望からつい少し棘のある言葉になって）
「んぶ、んぷっ♥じゅずずずッ♥ んっっ♥ ンふぅッ♥ ン゛ふッ♥
ぷはぁ……♥ げぷぅ♥ げぇっふッ♥
はぁ…出しすぎ♥ この臭い、くらくらしちゃう♥ ご主人様……さすがです♥」
（命じられた通り、喉を鳴らしてゆっくり時間をかけて飲み込むジーナ）
（これまた経験のないほど時間をかけた精飲に、頃合いを見て引き抜いたご主人様の残り汁がたっぷり顔射されて）
（ザーメンをべっとり顔中に浴び、垂れ落ちてくる分も含めて飲みこんではしたないげっぷ）
（すっかりご主人様の肉棒に魅了されてしまい、仔犬のように肉棒に頬ずりして媚びた）
ジーナも、これくらいじゃ壊れたりしませんって♥
はい♥ 末永く私たち牝牛オナホをご愛用くださいませ♥ んっ♥
（自分からもご主人様に抱き付き、よく懐いたペットのように顔に頬ずりして）
あんっ…んふぅっ♥ そう、です♥
誰が見てるのか、まではわかりませんでした、けどっ♥
こういう場所ですから……普通は男の人、だと、おもいます♥ んんぅ♥
（ご主人様の手が触れると、それだけでも牝牛おっぱいが熱を持つ）
（軽く揉まれるだけで母乳がぴゅるっと溢れ出し、いつでも授乳できるような状態になって）
「あ…は、はひっ♥」
（ご褒美の声がかかっても、すぐには反応できないくらいに惚けていたジーナ）
（思わず声を裏返らせながら、ベッドにあがるなりオナニーし始めて）
「あぁ…はぁぁっ♥ わたし、ご主人様のおちんぽ様しか見たくないのぉ♥
いつでもどこでも、ご主人様おちんぽの臭いに反応する淫乱雌牛オナホにしてください♥
おちんぽ様をぉハメないと、深イキできないご主人様専用オナホ穴に改造してぇ♥
ご主人様専用のぉオナホ穴なんだって、このおチンポ様で子宮にマーキングしてくださいっ♥
リアみたいに…ううん、リアと同じ牝牛オナホ、それがわたしっ♥」
（心も体もすっかりご主人様のオナホ穴だと認識してしまって）
（媚びた眼で誘惑し、自分から割り拡げたサーモンピンクの肉穴は蜜で濡れ光る）
（今にもイキそうなくらいに、ねっとり甘く鳴いて）
【こちらこそお待たせしてしまって……いつも申し訳ないです】
【いえ、牝牛オナホは興奮するようなシチュがそういうスリルにつながると思ってるだけですので……】
【あっ♥ ふにゃぁぁ……♥】
【（ついばむようなキスと、頭を撫でられるだけで軽くイってしまい、ふにゃふにゃになって）】
んっ♥ リアの言葉ひとつひとつにボクのおちんちんも悦んじゃう♥
リア、可愛いー♥ 好きー♥
（牝牛おっぱいを優しく揉み摩り、抱いた頭を撫でて甘やかしていく）
（ジーナの口穴を満たしたばかりのおちんちんをリアの甘い言葉で硬くさせちゃう♥）
そうだよねー♥ それならー、覗き見してる人が強制絶頂させちゃう魔法でもしちゃうー？♥
頭がバカになっちゃうくらい気持ちよくイきまくれちゃう性魔法♥
（牝牛おっぱいを下から持ち上げて口を寄せて、溢れ出したみるくを舌で舐めとっていく♥）
（頬ずりする牝牛ペットの前でご主人様が美味しそうに牝牛みるくを飲むのを見せていると）
（ベッドが軋む音がして、忠犬のように牝牛候補が上がってきた）
（オナニーをしながらのエロ口上は、とても勇者パーティの一員とは思えない淫らなもの）
（自分の体をご主人様好みにして欲しいと膣肉を開いて捧げる牝牛候補に笑い、オーレリアを抱いた手を離して）
リアのお手伝いなくてもちゃんとできたねー♥ いい子いい子♥
牝牛にさせてあげる前に、今のままのジーナを犯しちゃうね♥
今のジーナもボク大好きだよ♥ それをちゃんとわからせてあげるね♥
（乳房を牝牛サイズに、尻肉も大きく豊満むっちむちな体にさせる前の今のジーナも美味しそう♥）
（ご主人様のお気に入りだということを心に体に教え込むべく、膣口開いて甘える牝牛候補の両足を掴んで持ち上げて）
じゃあ、しちゃうね♥ ジーナの全部ボクにちょうだい♥
（おちんちんの先端をジーナ自ら開いた膣口に当て、上から圧しかかるように突き入れ始めていく）
（牝牛候補が今までこのサイズのおちんちんを受け入れたことがあるのかわからずとも）
（すべて上書きするように、締まる媚穴をおちんちんで開かせ貫き始めていく♥）
鍛えてるから締まりすごぉい♥ 思ってた通り、すっごく気持ちいいよ♥
（乱暴にしすぎて壊してしまわないように、ずぶぶ……と突き入れていき、じっくり目に馴らしていく）
（鍛え上げた腹筋が作り出す筋肉マン肉を強引に突き開き、おちんちんの形に変えさせはじめた）
（奥まで楽々突き入れても、牝牛候補穴が耐えられるのか様子を見守っていて）
ジーナ、どうー？♥ ご主人様のおちんちん気持ちいいー？♥
好きなだけイっていいからねー♥ 牝牛オナホになる前のアクメ、思う存分味わっちゃお♥
（アナルオナニーをしているくらいの淫乱女戦士穴の子宮に亀頭を押し付けて、押し込むようにゆるくピストンを重ねていく）
（粒粒とした子宮の入り口肉を引っ掻き削るような重たい突き入れで、ゆるいグラインドながらも子宮を震わせ続けた♥）
【ボクも時間かかっちゃってるから、おあいこー♥】
【結果どうなっちゃうかわからないまま、無暗に性魔法かけちゃうのもありかも♥】
【外から聞こえてきたアクメ声で、やっぱり見られてるって相手が見えなくてもわかっちゃったりー？♥】
【ジーナとえっちしちゃってるけどー、リアのこともちゃんと可愛がっちゃう♥】
【リアママにも、甘えちゃう♥】
【（頭を撫でてふにゃふにゃなオーレリアの耳にちゅっちゅして、牝牛おっぱいの先端に爪先押し当てぐにぐに♥）】
【（軽い絶頂の余韻をじわじわと延ばさせて楽しみ続けられるようにさせていく♥）】
【そうそう、次はー水曜日と、金曜日いけるよー♪】
【リアはどうー？】
ご主人様のおちんぽ様にお仕えするのが、私の誇りです♥
悦んでいただけることならなんでも致しますので、遠慮なくお命じください♥
あっあっ♥ ご主人様ぁ♥ 嬉しくておっぱい溢れちゃいます♥
（さりげなく、しかし絶妙なタッチでご主人様の肉棒に手を這わせ、優しく扱いて勃起させ）
（舌先の濡れた感触に、さらに母乳が間欠的に噴き出して牝牛おっぱいを濡らす）
あは♥ それいいですね♥
男女関係なく強制絶頂してしまうところ見たいなぁ♥
腰ヘコつかせていっぱいイっちゃってほしい♥
（ご主人様の素晴らしい提案に、淫らそのものな笑みで頷いた）
「はぁぁんっ♥ ありがたいお言葉ぁん♥
嬉しいですっ♥ 今の私を犯して、ご主人様の色に染め上げてくださいませぇ♥
もっともっとご主人様のモノになるために、まずはオナホ穴におちんぽ様覚え込ませてぇ♥」
（ぐちゅぐちゅ♥ 指で秘所を穿り、本気汁溢れさせておちんぽ様をねだる）
（リアが可愛がられている様子を見て、ちょうどリアと同じように羨望のまなざしを向けていた）
「あ、あ…あ……はいって、きたぁ……♥ これっ、ご主人様ぁ♥
おちんぽ様…おおおっき、すぎっ♥ お”っ♥ はぁあっ♥ おふっ♥」
（十分すぎるほどに濡れそぼった肉穴に、エラの張った亀頭がめり込んでいく）
（幾重にも重なる襞を、ずぷずぷとかき分けていけば、無数の舌のように肉棒を舐め回し、穴全体がきゅっと締まる）
（男性経験はそれなりにあるものの、すべてを塗り替えてしまうほどに、ご主人様のおちんぽ様は素晴らしくて）
（奥まで嵌り込んだだけでジーナの体が弓のように仰け反り、淫らで獣のような声をあげ）
「……か、はっ…あ、ぎぃ♥はっ…はぁっ…あああっっ♥」
（ようやく全部受け止めたところで、よく鍛えられた筋肉が強烈な締め付けをもたらす）
（ジーナがおちんぽ様のカタチを覚えていくのに比例するように、悲鳴から甘い声へと変化していき）
「ふあッ…あああッ♥ これよぉっ、これがホントのセックスなのぉ♥
あひぃ♥ ご主人様のおちんぽ様気持ちいいっ♥ こんなのってっ…こんなのってぇ♥」
おちんぽ様におまんこ抉られてこんなにイクの、初めてェ♥ あっ、あ、あっイクっ、またイクっイッちゃうっっ♥」
（完全に膣穴は屈服し、イきっぱなしになってしまっているがそれは演技でもなんでもない）
（目も眩むような本物のセックスにすべてが上書きされ、本気の雄には敵わないことを、身体の芯に刻み込まれていく）
【無差別に性魔法発動させちゃうの、いいですね♪】
【もしかしたら、絶頂しちゃうのは男女関係なくたくさん出てきちゃうかもしれません♥】
【あぁんっ♥ お優しいご主人様ぁ♥ すき♥ いひぃ♥】
【しょこらめぇ♥ 乳首まんこ開いちゃう、指ちんぽもぐもぐしちゃうからぁ♥】
【（軽く引っかかれただけでも、ぬるりと解れた乳首まんこが指を咥え込んできゅうきゅう締め付ける）】
【（濃厚母乳がねっとり絡みついて、にちゃねちゃ音を立て）】
【今夜はここまででしょうか……次は、金曜日でお願いします♥】
【覗き見して興奮しちゃうような変態さん御用達のホテルだったってことぉ？♥】
【スケベなおじさんとか見てても面白いし、覗き趣味のお貴族様が覗いちゃってても楽しそう♥】
【勇者パーティの誰かが、遠見の魔法とかでこっそり覗き見してたり♥ ハプニング起きちゃってもいいかもー♥】
【認識阻害の範囲外で影響受けちゃう人も居たりするのかもー♥】
【寝るまでー、おっぱいで遊んじゃうね♥ リアのおっぱいでバイブずぽずぽ♥しちゃうー？♥】
【（頬に、ちゅっ、ちゅっキスして、乳首穴に指を咥えさせてぬぷぬぷ掻き混ぜて）】
【（牝牛オナホと添い寝しながら、おっぱい甘やかし続けて、噴き出した母乳も吸い付いちゃう♥】
【はーい、金曜日にまたえっちしよ♥】
【今夜もありがとー♥ おやすみなさーい♥】
【スレをおかえししまーす】
【今夜もたっぷり躾けていただき、ありがとうございました♥】
【おやすみなさいませ♥】
【スレをお返しします】
【今回はここまでにしてもらえたらと思います】
【楽しいロールをありがとうございます、色々なプレイができてよかったです】
【残念です お気をつけていってください】
【プロフィールへは何かしら後日談を考えておきます】
【お相手ありがとうございました】
【こんばんはー今夜もよろしくね♥】
【続き書いてるところだから待っててねー♥】
【すみません、気付くのが遅くなっちゃいました】
【思ったよりも疲れてるのかも・……よろしくお願いします】
【心配しちゃったー大丈夫ー？】
【疲れてるなら別の日にするー？ 続きはもうちょっとで出来ると思うー♪】
【ご心配をおかけしました、とりあえず大丈夫だと思います】
【続きをお待ちしますね】
ご主人様のおちんちん、一発で気に入っちゃったみたいだねー♥
ジーナのオナホまんこすっごい吸い付いてきちゃってる♥
（両足を掴んだままお尻を突き出してジーナのオナホ穴に根本まで突き入れていく）
（体を仰け反らせて感じているジーナを見下ろして、鍛え上げた女戦士を性処理オナホに作り替えようとおちんちんを突き入れ続けた）
挿入即イきしたばっかなのに、またイっちゃうのー？♥
ジーナってばイきやすいんだねー♥ あ、えっち経験豊富な元ヤリマンだったりー？♥
（無意識の内なのかそれともマゾ願望がそうさせたのか、アナルオナニーを披露していた女戦士をからかい）
（掴んだ両足を乳房の方へ折り曲げさせて上からのしかかってのピストンに転じていく）
勇者ともえっちしたことあるー？♥ あってもなくても、ぜーんぶ上書きしちゃうけどねっ♥
（徒手格闘で鍛えている割りにむっちりとした桃尻はピストンで弾んで押し返してきて）
（お尻を叩き潰しての突き下ろし挿入で子宮口まで穿り続けるのが癖になっちゃう♥）
（今までの性経験を全部吹き飛ばすようなデカちん鬼ピストンでジーナの膣穴をおちんちんの形に変えさせていく）
ジーナのオナホ穴、良くなってきたかもー♥ もうちょっとでイけそ♥
ご主人様ザーメンでジーナにも受精アクメ覚えさせるからねっ♥
（ベッドの上で背を仰け反らせている女戦士の筋肉まんこをエラの張ったカリで掻き混ぜていく）
（温泉でオーレリアが受け止め味わいジーナも見届けた受精アクメをオーレリアも迎えるのだと宣言をして）
あはっ♥ イっく♥ っきゅ♥ くぅ〜〜〜――♥♥♥
（どっぷ♥ びゅぶぶぶっハート びゅるるっ♥♥ びゅくるるるっ♥）
（女戦士の子宮口に亀頭を突き立ててのザーメン直射で精の塊を埋め込んでいく♥）
（ご主人様の都合でオナホを使い、無責任にザーメンをコキ捨てる性処理穴としてジーナを作り変えるはじめての種付け）
ふふー♥ やっぱりはじめてボクのザーメン種付けするの興奮しちゃう♥
はぁー…♥ オナホまんこになっちゃったね♥ 女戦士まんこ終わっちゃったねー♥
（射精しながらお尻を揺らしておちんちんを押しこむように擦り付け、牝牛オナホに生まれ変わる前のアクメを存分に味わわせ）
リア、アレとってー？♥ ジーナを牝牛にしてあげるお手伝いして欲しいな♥
アナルオナニー大好きな変態マゾ戦士なジーナにぴったりでしょ？♥
（オーレリアにお尻を向けて揺らし、ローションボトルを持ってくるように言いつけ）
（ジーナの足を開かせたまま持ち上げ、剥き出しの尻穴にローションを注いでお尻えっちの準備をしてと命じていく♥）
【お待たせー♪ 何でもないならよかったー】
【体調悪かったり疲れてたら言ってねー？】
【ボクもそういうときは言うからー♪】
【お尻えっちでジーナのこと牝牛にしちゃおうと思うー♥】
【種付けプレスで種付けしたから次は後背位とか背面座位でおっぱい肥大化させてこうかなーって思ってるー♥】
「んああっ♥ はひっ、らってこのおチンポ様ぁ、しゅごぃい♥ あはぁっ♥
もっと♥ 奥までぶちこんで、激しくしてぇ♥ あんっ♥ あひぃ、ぶっといのきたぁっ♥
奥までぇきてるぅぅ♥ あぁあぁんっ♥」
（ぐちゅうう♥と湿った音を出しながら、深々と剛直がオナホ穴を抉る）
（目も眩むような快楽に、細胞全てが悦びを感じているような感覚に陥って歓喜の声をあげ））
「こんなおちんぽ様嵌められたらぁ、誰でも直ぐにイッちゃいます、あぁあんっ♥
ふあぅんっ、オナホ穴からぁマン汁掻きだされちゃうぅ♥ はひぃっ♥
おちんぽ様最高ぉっ、あはっ♥ あんっ、あぁぁんっ、あんっ♥」
（いきなり膣奥へ突き込まれても、嬉しそうなイキ声をあげていきなり悦がり狂う）
（舌をだしてだらしない牝アクメ顔を晒し、上下両方の口から白濁を撒き散らしていく）
（いくらかこなれた膣はどろどろと熱く、ラヴィアが肉棒へぴったり吸い付いて）
「勇者ぁ？あんな粗チンしらないっ♥ もぉご主人様のおちんぽ様だけでイイっっ♥
私の子宮までがっつり届いてぇ♥ 荒々しくハメてくださるおちんぽ様がイイのぉ♥」
（この上なくいやらしい表情で、ご主人様の問いかけに応え締め付ける）
（宣言通りに、深く重いピストンが繰り返されるうちにビッチオナホ穴はご主人様に最適化されていき）
「ああぁっ、はぁぁっ♥ しゅご、こんなの味わっちゃったらぁ……もう戻れなひぃ♥
わたし、もう……ご主人様のおチンポ様なしじゃ生きていけないのぉ♥ おおおおぉぉ♥
どぴゅどぴゅ種付けっ、たねつけしてぇ♥ ご主人様のぉザーメンで子宮満タンにしてっっ♥
あぁぁっまたオマンコイッちゃう♥ ご主人様のデカチンでまたイかされちゃう♥」
（ずっぷりとおちんぽ様を咥え込んだオナホ穴は射精の予感に震え、きゅぅ♥きゅぅ♥と締め付け続け）
（いよいよ濃厚精液が放たれるとさらに背中をのけぞらせ、勇者には一度も聞かせたことのない淫語を大絶叫）
「ひ、ぎぃ♥ あ、あああああ♥ 子宮に…直接キてるぅぅ♥
狂っちゃう♥ わたし、ご主人様のザーメンで狂っちゃう♥ イグ♥イグゥう♥」
（そして子宮口に直接、まるで射精音が聞こえてきそうなほどの勢いで大量に注ぎ込まれると）
（白目を剥いて顎をしゃくり上げ、全身をビクビク震わせながら、自身も絶頂に達して）
「おぉ…まだ、またイぎゅのぉ♥ オナホ穴ぁ馬鹿になるぅ♥
子宮までおちんぽ様に征服されて、孕みながらいぐぅぅぅう♥ いっっっぐぅぅぅ♥」
（注ぎ込まれる孕ませザーメン♥尋常じゃない量がジーナの中に入っていってるのが分かるほど）
（オナホまんこ呼ばわりされても幸せそうに顔を蕩けさせ、返事の代わりに結合部の隙間からぶぴゅ♥ぶぴゅぅ♥ってザー汁噴射♥）
（子宮の内側から全部ご主人様に犯し尽くされ、自分が牝オナホになってると実感してまたアクメ♥）
あは♥ やっと私の出番ですかぁ……♥ わかりましたぁ♥
うふふ♥ もうすぐジーナも牝牛オナホに生まれ変わるのね……楽しみぃ♥
（命じられると、ごそごそとローションボトルを探しだして、ご主人様の足元にはいずっていく）
（深イキに反応してヒクつく菫色のアヌスにボトルを突き立て、生クリームのデコレーションみたいにたっぷり注ぎ込んで）
【こちらこそ、お待たせしました】
【体調よりは眠気的な意味で限界早そうなので…ご迷惑をおかけします】
【はい、ジーナをよろしくお願いしますね♥】
【体位はご主人様のイメージで決めてくださって構いませんから♥】
【眠くなったら教えてねー？♪】
【続き急いで用意しちゃうね♪】
【ご主人様も眠くなった時は教えてくださいませ】
【おちんぽ様にご奉仕しながらお待ちしておりますので……んむっ、ちゅううっ%hearts;】
【ありがとー♥ いきなり吸い付かれちゃうの♥すきぃ♥】
【（おちんちんを咥えてくる牝牛オナホママのご奉仕に内股気味になるくらい感じちゃう♥）】
【（頭を撫でながらお口オナホにおちんちんを擦り付けて♥）】
【先にー次の予定も教えてー？】
【土日大丈夫だけどー、リアはどうー？】
【じゅるっ、じゅぷぷ♥ ずちゅっ、ぐぷっぐむっ♥】
【（頭を前後させながら舌を絡め、頬も凹ませてご奉仕です♥）】
【明日…土曜日21時ではいかがでしょうか】
【お口でもぐもぐ♥ じゅぽじゅぽ音すごっ♥】
【牝牛ママのお口まんこ、おちんちんすぐにイきそうになっちゃぅ♥】
【（頬を凹ませたえっちなお口まんこ顔を見ているだけで感じちゃう♥）】
【（お口の中で我慢汁がぴゅっぴゅしちゃって、ひくひくしつづけちゃう♥）】
【うんー♥ 土曜日の21時でいいよー♥】
【ぐっぽ♥ ぐぶぶ♥ じゅるるっ♥ んちゅううっ♥】
【（目を細め、上目遣いにご主人様を見つめて先走りを舐めとり）】
【（喉奥まで飲み込み、また亀頭を残して引き出したりを繰り返して射精を待ち望み）】
【では、予定が変更にならない限りは21時でお願いします♥】
あはっ♥ こんなイき顔勇者の前で見せたことないんだろうねー♥
こんなに感じまくっちゃうジーナも可愛いー♥
（ピストンだけで何度目か数えきれないほどのアクメを迎えた女戦士が）
（種付け射精で部屋中に響き渡るイき声をあげてよがり狂っていく♥）
マゾ牝戦士なジーナも素敵だけどー、牝牛オナホになったらもっといいよね♥
牝牛オナホお姉ちゃんのこと、ボクもっと犯したくなっちゃう♥
（オナホ呼びした女戦士が下半身を痙攣させて緩んだ結合部からだらしなくザーメンを漏らしていく）
んっ♥ んっ♥ すっごぉ♥
ジーナのケツまんこにローション入っていくのわかるぅ♥
（ボトルが突き立てられた肛門から注ぎ込まれていくローションが尻穴を震わせ、突き入れっぱなしのおちんちんをひくつく膣肉が搾り上げてくる♥）
（恍惚としてしまう快楽を味わいながらぬぢゅりとした感触と共にエラの張ったおちんちんを奥から引きずり出し始めて）
（締まる膣肉をカリで裏返すように耕し返して最後の瞬間までジーナを堕としにかかっていく♥）
ありがと、リア♥ お手伝いでボクも感じちゃった♥
このまま、魔力も分けてー？♥
（仰向けだったジーナの体をうつ伏せにさせて、お尻を掴んで突き上げさせる傍ら、オーレリアの乳房に吸い付いていく♥）
（戯れに弄んでいた牝牛おっぱいから溢れ出していた牝牛みるくを飲もうと乳首を噛み、ぢゅるぢゅると口を震わせた）
ちゅぅぅ♥ ぢゅぷ♥ れろちゅ♥ ぢゅぅぅぅ…♥
んちゅ…♥♥ ぷぁ…♥ 濃ぉ…♥
（温泉ではえっちしてもホテルではまだシていない牝牛オナホのみるくを味わい）
（分けてもらった魔力を体の中に巡らせながら突き上げさせたお尻へ竿の裏筋を擦り付けていく♥）
リアも待ち遠しいみたいだし、ボクも早く見たいし♥
ご主人様の牝牛オナホになろうね♥
（深イきしているジーナの尻穴に亀頭を当てるなり、ずぶぶぶぶぶっと根本まで一息に捻じ込んでみせた）
（尻穴を犯した牝牛候補の乳房を両手で掴み、籠めた魔力を乳房から送り込んでいく）
（「おっぱいを肥大化させる魔法」「乳房を性器にさせる魔法」「むちむち豊満な肢体になる魔法」などなど、オーレリアを牝牛にさせた時と同じものを掛けていく）
よい…しょ、っと…♥ はぁー…♥ ケツ穴きっつ♥
（後背位で繋がったジーナの体を起こして背面座位にさせると下から突き上げ）
（種付け済み穴を突き出させ全身に流した魔力を順応させるように尻肉を叩きはじめた♥）
ジーナのおっぱい大きくさせたり、牝牛オナホになれる魔法をかけてあげたからね♥
子宮の中のザーメンを媒介にしての成長♥ ご主人様の為になりたいって想いが強ければリアに負けない牝牛になれるよー♥
（肥大化させる魔法をかけたばかりの乳房の根本を手のひらで押し込み寄せ上げ、乳腺を活性化させていく）
（腸肉をオナホ扱いして突き上げるピストンで、むっちり桃尻を叩いてマゾ肉としての自覚をさせ）
（牝牛おっぱいを揺らさせて立派な牝牛になれるよう元女戦士を専用穴として生まれ変わるように働きかけていく）
ちゅ♥ ぢゅぅぅぅ♥ ちゅぷっ♥ んちゅぅぅ…♥
（元から鍛え上げていた体だけにムチムチとした牝牛の体を剛直で串刺しにして犯し）
（牝牛ママのおっぱいに吸い付いて魔力を受け取り、ジーナの体へ注ぎ込んでいく♥）
（ご主人様の手による牝牛オナホへの成長錬成交尾で、専用牝牛オナホ願望に満ちたジーナの想いを高めさせ続けようとした♥）
【すっご♥ すっごーい♥】
【ダメダメ、こんなの腰動いちゃうー♥ リアママのお口でイっちゃうっ♥】
【（喉奥まで咥えての射精懇願バキュームフェラで、お口ぐぽぐぽされたら踵が持ち上がってイきそうになっちゃう♥）】
【イっちゃう♥ イくっっ♥ せーしでりゅっ♥♥♥】
【（牝牛オナホの頭を抱いて、踵持ち上げての足ピンまでして喉奥にザーメンを暴発させていき）】
【（強制嚥下を促す多量のザーメンを、びゅーびゅー搾られるままに噴き出していく♥）】
【21時でいいよー♥ 牝牛ママのヌきご奉仕ぃ…♥】
【いっぱいになっちゃったー…♥ ふぅぅ…♥】
【ぐぷっ♥ ちゅるちゅるるっちゅば♥ にゅぷっずぶっずぼぼおっ♥】
【（ご主人様の声が上ずってくると、さらに激しく頭を前後に振り）】
【（玉袋も揉みほぐしながら、舌はたっぷりと肉棒に絡みつき、射精を促すように竿肉を甘く噛んで） 】
【んぶぅぅっ♥ むぐぅっ、ん、んぐぐ・・…んはぁ…♥】
【（射精が完全に終わるまで、口オナホで肉棒飲み込んだまま、舌先で竿を舐め回し）】
【（肉棒の収縮が収まった頃合いで、にゅぽ…♥とおちんぽ様を引き出して）】
【げぇぇぇっぷぅ♥】
【（満足げに、下品さをアピールするように、ザーメンげっぷしてみせた）】
【すっきりしたところで、眠気も来てしまいましたので凍結お願いします♥】
【ママのおっぱい吸いながら、明日の分のザーメンたっぷり作ってくださいませ♥】
【それでは……お休みなさいませ、ご主人様♥】
【スレをお返しします】
【牝牛ママ、リアママのお口穴に搾、りっ♥】
【（射精を促されるままおちんちんがひくついて、残り汁まで一滴残らず搾られていく）】
【（おちんちんを引き出される最後まで窄めたお口がとってもえっち♥）】
【おちんちん、気持ちかったぁ…♥】
【（下品なザーメンげっぷを披露する牝牛ママをトロ顔で見つめて、おちんちんひくひく♥）】
【はぁい…♥ リアママ、おやすみなさぁい…♥】
【（暗くなった部屋で牝牛ママの胸元から、ちゅぱ音響きはじめて♥）】
【スレをおかえししまーす♥】
>>289
【こんばんは、ご主人様♪】
【私の番からですね、まだ準備できておりませんのでお待ちくださいませ】
【昨日の流れで考えてますけど…何か提案などあれば、お伝えください♥】
【こんばんはー♥ 今夜もえっちしようね♥】
【提案ー、そうだねー……背面座位で牝牛おっぱいになっていくのをばるんばるんさせちゃうの♥】
【ケツ穴にも種付けして牝牛オナホになったら、イき堕ちしちゃって牝牛に安定するまでリアとえっちしちゃうとかー？♥】
【体が安定したら、リアとえっちしたあとのを二人の牝牛オナホにご奉仕してもらっちゃうとかー♥】
【本格的な牝牛オナホえっちは次シチュがよさそうって思うけどーリアはどうー？♪】
【勇者の旅のお話も終わって、パーティから離れて3人旅はじめてもいいのかもって思ってるー♥】
うふふっ♥ ジーナったら、どれだけアナルオナニーしてるのかしら♥
簡単にボトルが刺さっちゃって……ローションも、アナルで飲み干してるみたい♥
もしかして、勇者じゃない別の誰かに開発されたのかしら♥
（意識がもうろうとしているのか、ジーナは意味をなさない呻き声を出してるだけ）
（ご主人様の興奮を煽るように、アヌスを刺激しながら言葉で責め立てて）
はぁい♥ ジーナがオナホ穴の素質があるから、ですけど…嬉しいです♥
それでは、どうぞ牝牛オナホの母乳をお召し上がり下さ……ひゃぁ♥
あっあっ♥ イイっ♥ いっぱい飲んで、飲んでぇ♥
ママのおっぱいで魔力補給して♥ 濃厚みるく味わってぇ♥
（押し当ててる牝牛おっぱいをご主人様が所望すれば、母乳を溢れさせて乳首を咥えさせ）
（強烈な吸引に射乳アクメしながら、溜め込んだ魔力を捧げた♥）
「あぁぁ……、私のケツ穴、ご主人様にレイプされてしまうぅ♥
ケツまんこ、オナホみたいに使われて……イっても穿るのやめてもらえなくて♥
お仕置きレイプでご主人様の牝牛オナホにされちゃう…あぁ、ご主人様ぁケツまんこレイプしてください♥
もうお尻がトロトロで私の体ぁ…すっかり力が抜けちゃってます♥ はぅぅぅっっ♥
にゅるんっ♥ ってすんなりぶっといおちんぽ様が入ってきて……♥」
（ヒクつくアヌスに亀頭が触れると、括約筋が緩んでご主人様を歓迎しているかのよう）
（さしたる抵抗もなく、一気に根元まで飲み込んでしまう♥)
「あひぃんっ♥ あちゅいいっ、おっぱいがぁ熱いよぉぉ♥
変わる…変わっちゃう、ご主人様の性魔法で、私ぃ牝牛オナホに変わっっちゃう、嬉しいぃぃ♥」
（魔力を注ぎ込まれると、すぐさま効果が現れ始める）
（ご主人様に鷲掴みされてるおっぱいは内側から風船が膨らむように体積を増し）
（下半身もまた、鍛えた筋肉にさらに脂が乗り、俊敏さと引き換えに男好きのする体型へと変わっていく）
「あひっ♥ やばっ♥ おちんぽ様深いぃ♥
このまま、このままケツまんこをご主人様のおチンポ様のものにして……ご主人様専用オナホに変えてぇっ♥
あぉおぉぉっっ、んひっっ♥ もう、もう私はぁご主人様のおチンポ様以外じゃ気持ちよくなれないっ♥」
(ご主人様の激しいピストンに、ディルドでのアナルオナニーの快感なんてままごと程度だと思い知らされ)
(牝牛アナルオナホは必死に肉棒に絡みつき、ご主人様の喜ばせ方を学習しようとする）
「むちケツ叩かれるとビリビリ痺れるぅ♥ 痛いのに、すっごい気持ちいいっ♥ ひぃんっ♥
負けないっ♥ リアよりもドスケベな牝牛オナホになるぅ♥
いっぱいご主人様のこと気持ちよくするからぁ♥ あひぃ♥ もっと牝牛オナホ突いてぇ♥」
あぁんっ♥ 吸われてる、魔力いっぱい出ていっちゃう……はぁぁ♥
さあジーナ、もうすぐよ……はやくご主人様の牝牛オナホになって、一緒にご主人様にお仕えしましょ♥
（いやらしくニヤニヤ笑いを浮かべ、ジーナの変貌を観察している）
（自分の魔力が役に立っているという幸福感に、母乳の量が一段と増していった）
【お待たせしました……確認遅れましたが、だいたいご要望どおりの流れになってますね♥】
【えっ、ご褒美頂けるのですか、嬉しい♥ ジーナはやくイキ堕ちして♥】
【そうですね、途中離脱でも、一通り済んだ後のパーティ解散の流れでもどちらでも良いですね♪】
【ご主人様とのらぶらぶオナホえっちも楽しみです♥】
ほんとー？♥ 絶対だよー？♥
リアに負けないくらいのドスケベ牝牛オナホにならなかったらご主人様は許さないからっ♥
（牝牛候補を後ろから押さえ込んで抱き着いたまま下から突き上げ続けていく♥）
（尻穴を乱暴に穿つピストンで子供の膝上で何度もデカ尻を弾ませ続けてみせた）
ちゅぅ…♥ んちゅ♥ ちゅぷ♥
ぢゅぅぅっ♥ちゅっ♥ ぷは…♥
（ジーナの尻穴の内で魔力を吸い上げた巨竿が異様なまでに膨らんで）
（膨張しきった凶悪おちんちんがゴリゴリと腸壁を抉り専用穴に変わったばかりのアナルをオナホとして使い込んでいく）
（背面座位での交尾を楽にできるようにオーレリアから吸い取った魔力で牝牛候補の体を弾ませ続けた♥）
おっぱいもでっかくなってきたー♥ リアからもらった魔力みるく美味し♥
ジーナの母乳も美味しいのかなー？♥
（左右から押さえ込んだ牝牛おっぱいを手のひらで潰し歪ませて）
（圧を掛け続けたまま指を伸ばして乳首を手繰り捕らえると、乳頭に爪先を突きつけ穿り乳腺を刺激していく♥）
リアのおっぱいサイズになるかどうかはー、ジーナ次第だからねー♥
牝牛オナホとしての魅力はー♥ 使い心地も必要♥ だけどっ♥
（ジーナを抱きかかえたままの背が少しずつ反り始め）
（激しい突き入れをしようと腰をしならせて突き上げると、挿入の角度や子宮口への当たりも変わる♥）
（子宮に注いだオタマジャクシが排卵催促をしてお腹の中で暴れている中で、二度目の種付けが近づいていく♥）
んっ♥ んっ♥ イくイく♥
ケツ穴締めてご奉仕して♥ おちんちんイっちゃ♥ から♥ イっ―――♥♥♥
（びゅぶ♥びゅぶぶぶっ♥ びゅーッ♥びゅっ♥ びゅくるるるっ♥♥）
（牝牛の体に変じ続けていくジーナに尻穴でのご奉仕要求♥）
（イく最後の瞬間までズボズボし続けているご主人様おちんちんを締めるよう命令しちゃう♥）
（ケツオナホで搾精させて、牝牛候補を抱いたまま二人目の牝牛オナホになるよう仕上げの種付けを仕込んでみせた♥）
（大量の魔力が腸内に溢れ出し、受精を待ちわびる精子の群れが子宮の中でどろりと揺れる♥）
（女戦士の体が牝牛に生まれ変わっていくのをオーレリアに見せつけて）
はぅ…♥ ほお゛っ……ぉ…♥ ケツオナホ最高ぉ…♥
（背中にぴったりくっつけていた胸板を絶頂の背反らしと共に剥がしてよがり、浮いたお尻をひくつかせちゃう♥）
（弛緩した様子でベッドに膝を着き、ジーナをベッドへうつ伏せに押し倒して後背位のままお尻を揺らす♥）
二穴犯しちゃった分、ジーナに負けないくらいの牝牛になるっていうの♥
っは…♥ ほんとかもー♥ 使い心地最高な牝牛になろうね、ジーナ♥
（射精しながら後背位で突き入れ続けて、お尻を叩いて声に鳴らない返事をジーナのお尻にさせて）
（精液が出終わるとお尻を持ち上げ、エラ張りのカリ肉で再び腸壁を掻き抉りながら抜き出し終えると）
牝牛ママから見たらどうー？♥ ジーナは良い牝牛お姉ちゃんになれるかなー？♥
（全身汗に濡れた体でジーナに抱き着き、先ほどのように頭を抱いてジーナと交尾し終えたおちんちんを向けていく）
【牝牛ママ悪ーい♥ でも好きー♥】
【ジーナの牝牛化が安定するまで軽くえっちなことして】
【安定したら……ね♥】
【一応は済んだ後のパーティ解散の流れにしちゃっていいと思ってるー♥】
【元勇者パーティとして箔もついて牝牛オナホパーティとして遊んじゃうの♥】
【あっ、凱旋祝賀会とかの夜にドレス着た牝牛オナホとお城の豪華なお部屋でえっちしたーい♥】
【ドレスえっちもいいしー、バニーコスみたいなのもしたいしー♥】
「んひぃぃいっっ、またご主人様のおちんぽ様太くなって……はあぅっ♥
どぢゅどぢゅ抉られてぇケツ穴広がるぅっ♥ おちんぽ様でアナルオナホぐりぐりかき回されるぅっ♥」
（腰をがっつり掴まれて、激しくピストンでアヌスを抉られると、腸内は亀頭で掻き毟られて）
（括約筋もご主人様のサイズを記憶し、腸内は幾度も歪に形を変えて拡張されていく）
（腸内からも浸透していく魔力は、まるで第二の性器のようにアヌスを変えてしまい――）
「はぁぁんっ♥ なにこれぇ、気持ちいいっ♥
ケツまんこ犯されてるのにぃオナホ穴みたいにイイっ♥ もっともっとズボズボして覚えさせてっ♥
ハメてなくても忘れられないくらいに……ご主人様のおちんぽ様のカタチをアナルオナホの隅々まで刻みこんで♥」
(柔軟性と、膣内のような襞まで生じたアナルオナホは、ご主人様のおちんぽ様に腸壁を最適化していく）
(ありとあらゆる部分をカリで広げられて、とうとう蜜さえ分泌し始めていた）
「あぁんっ♥ おっぱいあちゅいっ♥ まるで…中がぐつぐつ沸き立ってるみたいなのぉ♥
くひぃぃんっ♥ い、今のにゃにぃ♥ 乳首がぁビリビリしゅごいいっ♥
クリ弄ったときみたいぃ…あっあっ♥ くる、何かくる、すごいのきちゃうぅぅ♥ あああぁぁぁぁ♥」
（そして、膨乳と同時に乳首の肥大化と母乳体質化、乳首性器化も進行していく）
（急激な細胞の変化はマグマの沸騰のように感じられ、分泌される初乳は出口に向かって殺到して）
（ピンポイントに乳頭を穿られた瞬間に、指先が乳穴へと突き刺さるって初乳アクメ♥）
「こんなの駄目ぇっ♥ んひいぃぃっ♥ アナルオナホご奉仕気持ちよすぎて締め付けちゃうぅっ♥
ご主人様のザーメン搾り取っちゃう……あぁん、ケツ穴射精さいこぉぉ♥」
（ご主人様の声に余裕がなくなり、射精が近づくと、潤んだ瞳で上目遣いに見つめて懇願し）
（変化したアナルオナホに射精していただく悦びに打ち震えながら、その瞬間を待ちわびて）
「あっ…あおぉぉぉっっ♥ イクイクぅぅっっ♥ ご主人様と一緒にぃアナルオナホでイクぅぅっ♥
くひぃぃぃっっ♥ イってるのに、またイっちゃうっっ♥
あぁぁんんっ、まだまだ出てくるぅっ&hearts ご主人様ザーメンでイき狂うぅぅっ♥」
(重く大きくなった牝牛おっぱいを弾ませ、全身を震わせながら、アナル搾精快楽に何度もアクメってしまう）
(ジーナの顔は至福の喜びに包まれていて、もう完全に牝牛オナホへと精神は変容してしまった）
「んっ♥ あっ、あぁっっ♥ 感じる…感じちゃう、リアみたいに私の卵子いっぱい出てるぅっ♥
ご主人様の精子が待ち受けてる子宮にぃ♥ 排卵されてレイプされちゃってる♥
これすき♥ 好きぃ♥ 受精アクメしゅき♥ さいこぉ♥」
（牝牛オナホ化完了のためか、リアと同じように受精アクメを感じ取れるようになり）
（口もだらしなく開けて涎を垂らし、アヌスを突き上げられるたびに子宮内で受精する女の悦びで声をあげる）
あひぃ……はひ、私もご主人様みたいなごんぶとおちんぽ様にぃ……アナルオナホ使っていただけて嬉しっ♥
リオに負けない、私のアナルオナホで気持ちよくなって♥ ご主人様の牝牛お姉ちゃんと幸せになって♥
……はひぃっ♥ おちんぽ様の使い心地最高な牝牛になりましゅぅぅ♥」
（くいくい腰を揺すり、ところどころカリ首を腸内に引っ掛けながら引き出されるのを楽しむ）
（同時に、ブピブピと結合部のスキマから空気を含んだ汚らしい音を立てて）
余裕で及第点…では、ないでしょうか？私もあんなに乱れていたのかと思うと……あぁん♥
ちょっと恥ずかしい、ですけど……女の子は、オナホ穴から涎を垂らすぐらいおちんぽ様欲しいものですからね♥
【だって、ご主人様のご褒美が何よりも嬉しいですから】
【ジーナもそう言ってますよ……♥】
【大魔法使いになったご主人様と、その従者で牝牛オナホ二匹の道中ですね♥】
【んもう…ドレスもバニーもは、欲張りすぎですよ♥】
【一人ずつなら、ぎりぎりできるかもしれません♥】
【お時間あればお返事までは待ちますけれど、厳しそうなら凍結をお願いします♥】
【ジーナも牝牛オナホになってくれて嬉しいー♥】
【そうー、道中で別れたあとの勇者とまたバッタリ会ったりして、宿の隣のお部屋で本気えっちしてるの聞かせちゃったりもいいかも♥】
【今夜はここで凍結させてー？♪】
【次は―明日と火曜日空いてるけど、リアはどうー？】
【ふたりで心魂込めてお仕えしますので、どうぞご寵愛くださいませ♥】
【ふふ♪ 私たちの激しいご奉仕を聞かせてやりましょう♥】
【では、火曜日２１時でお願いしてもいいでしょうか】
【眠気も来てますので、これで休んでしまいますね……今夜もありがとうございました♥】
【またよろしくお願いします♥】
【スレをお返しします】
【はーい、火曜日によろしくねー♥】
【今夜も楽しかったー♥ またえっちしようね♥】
【おやすみなさーい】
【スレをお返ししまーす】
>>301
【リア、こんばんはー♥】
【今夜もいっぱいえっちなことしようね♥】
【まだ書いてる最中なのー】
【待たせちゃうからー、その間おちんちんで遊んでもいいよー？♥】
【（裸のまま四つん這いになって屈み、床にまで届いちゃう長竿を牝牛に見せつけて♥）】
【改めましてこんばんは、ご主人様♥】
【はい……どうぞママ牝牛オナホで気持ちよく精液コキ捨ててくださいね♥】
【大丈夫ですよ…ふふ、それではご主人様のご配慮に感謝させていただきます♥】
【（そそり立つ勃起を目にするなり、とろんと表情を崩して）】
【ああ……♥ もうこんなにガチガチで素敵です……♥】
【今日はジーナがこれを使う日になるのね……んふ、扱きますね♥】
【（お尻の方に回り込み、アヌスに鼻息かかる距離で竿を優しく握ってしこしこ♥）】
【はうぅ♥ お尻くしゅぐった…♥】
【（後ろに回りこまれて自然とオーレリアにお尻を突き出すようになって）】
【（尻穴にかかる吐息にむずむずとお尻を揺らし、おちんちんを扱かれるとひくひく悶えちゃう♥）】
【牝牛ママのお手て、気持ちい♥ ご主人様なのにこんな恰好で感じちゃう♥】
【（枕を抱き寄せて両手抱き、顔を枕に突っ伏してお尻を突き出しびくびくし続けて）】
【（我慢汁をとろ…と垂れ落とし、床上に広げはじめていく）】
【すんすん…あぁ、ご主人様のアヌスの芳しい香り♥】
【おちんぽ様も熱くて…んんっ、貫かれた時のことを思い出すと疼いてしまいます♥】
【精液のたーっぷり詰まったタマタマも……んふ♥ れろぉ♥】
【（竿を扱き、睾丸を優しく揉み、精液増産をねだるようにして）】
【（鼻の頭を尻の谷間に触れさせて、充分に湿らせた舌先をひくひくするアヌスに押し当て舐める）】
【いっぱい感じてくださいね♥ ママに可愛い喘ぎ声聞かせてちょうだい♥】
そのままじーっくり、ボクの赤ちゃん孕んじゃってるのを意識してー♥
ジーナの体が牝牛として落ち着くまでアヘり続けてようね♥
（汚らしい音を立てて尻穴からペニスを引きずり抜いて、二穴からザーメンを漏らす牝牛お姉ちゃんを眺めて笑う）
（デカケツを掴んで突き出すように持ち上げさせ、尻肉を平手でぴしゃりと打ち付けて赤々とした所有者の烙印を刻んでみせた♥）
リアもそう思うー？♥ ジーナ良い牝牛になれるよね♥
ボクがそうしたのもあるけどー、元から淫乱マゾ雌豚っていうのもポイント高いよね♥
（オーレリアの首に抱き着いて顔を持ち上げさせてキスをして、頬ズリして甘えちゃう）
（牝牛おっぱいに種付けしたばかりのおちんちんを擦り付けて竿の裏筋でニプルを幾度となく押し上げ弾き）
（チン先を乳首の先に押し付け、右の乳房の乳穴へ強引に突き入れ始めていく♥）
勇者パーティに集まる女の子って、みんなこうなのかなー？♥
エロい体してたり、マゾ願望あったり、淫乱さんだったり♥
（ずぷぷぷっとニプルにおちんちんを突き入れて、牝牛おっぱいを犯しはじめながらもう片方の乳房を抱え上げていく）
（左の乳房に口を付け、溢れ出す母乳を吸い上げてミルクタンクから魔力を補充し、乳首穴に突き入れたおちんちんから魔力を吸い取りはじめて♥）
でもー、そのおかげでリアのこと雌豚にして♥ ぢゅぞ♥ ぢゅぅぅぅ♥ ずずずずずぷ、ぅ♥
はぁ…♥ 牝牛オナホにできたんだからいいよね♥ おかげでこんな美味しい魔力みるく飲めちゃう♥
（ご主人様の為に蓄えた魔力みるくを吸い出しジーナとの交尾で消費した魔力を貯め直していく）
（乳管の内でおちんちんが再び膨らみ始め、ぢゅぷぢゅぷとしたパコ音が、ぐぽぐぼとした淫猥なものに変じていく）
おっぱいオナホきつくて♥ ピストンはじめたばかりなのにすぐにイっちゃうかも♥
ジーナを牝牛にするのに大分魔力使っちゃったのかなー？♥ お疲れおちんちん感じまくっちゃうー♥
ぁむっ♥ ちゅっ♥ ぢゅっぷ♥ ぢゅぷぅぅぅぅっ♥
（乳首を唇で啄み、歯を立ててぎりぎりと締めてしゃぶりあげ、乳腺へ舌を捻じ込み広げてまた吸い付きながら）
（抱えた乳房の根本を手のひらで押さえ、乳腺を手のひらで擦り上げて親指で乳房を押し揉んでいく）
（母乳の出を良くさせる搾乳マッサージで牝牛おっぱいを育てつつ、吸い出すみるくを口いっぱいにして、こくこくと喉を鳴らし続けた♥）
ジーナが起きて安定するまでにイっちゃうかなー？♥
一回イったくらいじゃ起きないかなー？♥
（魔力を吸い続けていた乳首から口を離し、口づけていた乳首穴に指を二本突き入れて内を掻きあげていく）
（みるく味のする口でオーレリアの唇にキスをし、舌で唇を舐めてべろちゅー催促をして）
（横目でジーナのだらしないアクメ姿をオカズにして、興奮を覚えたのか腰使いは一気に荒くなっていく♥）
リア、おちんちんイきそうー♥ ちゅ♥ れろ♥ れろちゅ♥ ちゅぶ♥
ちゅ♥ ちゅっ♥ れちゅ♥ このままおっぱいオナホに種付けしていいー？♥
（舌キスの合間に甘えた顔してオーレリアに囁き、乳中出しをおねだりしていく♥）
（オーレリアの子宮が温泉のあと空っぽなのを知っているからこその聞き方をして）
（牝牛オナホの乳穴をおちんちんと突き入れた指で穿り攻め上げ、牝牛オナホを乳アクメにむかえさせようとしていた♥）
【お待たせー♥ ジーナが牝牛として覚醒するまでリアのおっぱい犯しちゃ、うぅぅぅ♥】
【あんっ♥ タマタマもなんてダメぇ♥】
【お゛尻ぃ…♥ ほお゛っ♥ おっ♥ ママのベロ動いてっ♥】
【（おちんちんを扱かれて気持ちよさそうにして肩越しにオーレリアを見ていた中で）
【（睾丸を揉みしだかれると顔をあげてお尻を突き出すようにして悶えちゃう♥）】
【（狙いすましたように鼻先がお尻の谷間に割って入り、菊穴を舐められると背筋を反らして感じて♥）】
【ママ♥ リアママやぁ…♥ そんなとこぉ♥ あんっ♥ 汚あ♥ っぁ♥】
【（牝牛ママにお尻を舐めて綺麗にしてもらう甘々えっちモードで、お尻を窄めてひくつかせちゃう♥）】
【（ぷしっ、と我慢汁が噴き出して床上に漏らすほど感じきって喘ぎ続けていく♥）】
「ひいっ、あっあっ、あへぇ♥」
（ぐじゅっ♥と剛直が引き出されると、腰を派手にガクガク揺さぶって崩れ落ちる）
（一気に引き抜かれてぽっかり空いたアヌスからは、ぶびゅっ♥ぶぶっ♥と派手に精液が逆流して噴き出る）
（大きく見開いた目は虚ろ、開いた口からはだらりとと舌を垂らして惚けたようにダラダラ唾液を垂らして）
「あへっ、あへっ♥ あっあっ♥ ああぁぁ♥ はぁぁ♥」
（口元はだらしなく緩み、元気のよすぎる精子がつぷり、ちゅぷっと胎内で受精するたびに身体が大きく跳ねて）
「ふへぇ、えへっ♥ あへぇぇっ、オナホ穴はぁザーメンでぇパンパン♥
やぁん、イッた♥ ばっかりなのにっ♥ またっ♥ お尻叩かれるのとぉ受精アクメしゅきぃ♥」
（射精され続けて微かに膨らんだ下腹部から精液をこぼし、白目を向いてアヘりながら）
（ご主人様の手がうなり、スパンクされるとまた勢いよく二つの穴から精液が噴き出して床に零れ落ち）
「はぁ、あっ、ひぃっ♥ あっ、はぁん、はっ、ひひっ♥」
あ……♥ んっ、ちゅく、ぐちゅっ、れろぉん♥ んふぅ♥
（ご主人様と向かい合うなり、濃厚なべろちゅー♥）
（舌が入ってくるだけで力が抜け、されるがままに唾液を交換して舌を絡ませあい）
あうんっ♥ はぁぁ♥ じーなも、淫乱マゾの素質、ありましたから……♥
見てくださいご主人様……あの幸せそうな顔を♥ まるで可愛らしい赤ちゃんみたい♥
そんなに年は離れてないはずですけど……ママがぜんぶお世話したくなっちゃう♥
（白目を剥いたまま、痙攣しアクメし続ける様子を遠巻きに眺め）
んっふ…おおぉぉぉ♥ ごしゅじん、さまぁぁきてるぅぅぅぅっ♥ あっついのがぁっっ♥
あひぃっ♥ ミルク吸われてイクぅ、イっちゃうぅ♥ ちくびまんこイくぅ♥
（意識を引き戻すように、ご主人様が乳首穴に根元までおちんぽ様突き込んで）
（こちらもこちらでぐちゅぐちゅ掻き混ぜられて、犯されながらも自分から体を男に密着させる）
わたしもぉ♥ ご主人様に牝牛オナホにしていただいて、しあわせです♥
くひぃッ♥ んあっ…あっ、ちくび、やらしい♥ ふああぁ♥
ミルクっ…じゅるじゅる吸われるのっ…気持ちいいっ……はぁぁんイっくぅ♥
どうぞ♥ 好きなだけママのみるく飲んで♥ 魔力補充して……あぁん♥
（ご主人様の性魔法で性器として開発された巨大な牝牛乳房は、繰り返し穿られ吸い上げられて）
（ニプルファックに表情を蕩けさせながら、心地よいマッサージに母乳をさらに溢れさせ、ご主人様の与える快楽に身を任せる）
んっ、あっ♥ ああんっ♥
んふううっ、ゆび…ちくびまんこ捏ねられるとぉ、ふああっ♥ 変な、声っひぅっ♥ でちゃいますぅ♥
じゅるるっ♥ ぐちゅ、ちゅくっ…んんむ、はぁぁ♥
（母乳がとめどなく溢れる乳首穴にずっぷりと指を突き立てられ、ぴゅるっぴゅくっ♥と断続的に母乳を噴き上げて）
（求められるままにべろちゅーしながら、もぞもぞ牝牛おっぱい押し付けて強い刺激を求め）
んひっ♥ はひっ、どうぞおちんぽ様ぁ、いつでもおっぱいオナホに射精くらしゃい♥
いっぱい種付けぇ♥ ちゅっ、ちゅぶぬちゅっ♥ ざーめんいっぱいっ…出してぇぇ♥
ふああああっ♥
（慈母の淫らな笑みを浮かべて、おっぱいオナホでやさしくおちんぽ様を包み込むと）
（舌を入れるキスをしながら乳穴を締め付け、ぴゅるっ♥と母乳を噴きながらイカされてしまう♥）
【大変長らくお待たせいたしました♥ 少し疲労が強いようで申し訳ございません♥】
【ジーナの方少し薄くなっちゃってますけど……アクメ収まればもう牝牛オナホですよ♥】
【だめ？ご主人様のおちんぽ様はぁ、タマタマ転がされて悦んでるみたいよぉ？】
【ほらほらぁ…んちゅっ、べろぉん♥ お尻の穴もきゅんきゅん、締まってるし♥】
【だいじょうぶ、ご主人様のアヌスは汚くなんてないの♥ きもちいいところだもの♥】
【カウパーがお漏らしみたいに溢れて……ふふ♥ ご主人様の蕩け顔も可愛い♥】
【おちんぽ様もしこしこ♥ 牛さんみたいに、雄みるくびゅーびゅーしちゃえ♥】
【（アヌスにつぷつぷ舌先を差し込み、片手で睾丸を揉みほぐしながら、反対の手ではにゅるにゅる竿を扱いて）】
【先にこっちお返事しちゃうねー】
【疲れてるの大丈夫ー？ 早めに凍結しちゃうー？】
【凍結するならー次の予定は水・金・日が大丈夫ー♥ リアはどうー？】
【はぁ゛ぁ♥ そんにゃ、とこぉ♥ おちんちんと一緒にされたらぁ♥】
【きもひい♥ きもひよくなっちゃうからぁ♥】
【（菊穴を舌で穿られ、おちんちんを扱き睾丸を揉みしだかれる搾精愛撫♥）】
【（ママのお手てと舌で念入りに穿られしこしこされて、イくイくってお尻が揺れてしまう♥）】
【イっきゅ♥ イぎゅ♥ んきゅぅぅっ♥♥】
【（牝牛ママにお尻を向けたまま足指を突っ張って、下半身を強張らせると）】
【（びゅるるるるっと、雄みるくを勢いよく噴き出して雄牛アクメしちゃって♥）】
【申し訳ありません…時間的にも、今日は進みませんでしたけど凍結お願いします】
【次回は金曜日でいかがでしょうか】
【たまにはこういうのも……気持ちいいですよね♥】
【腰が抜けちゃうような快楽に溺れて、ママの搾精奉仕でイっちゃえ♥】
【ほらほら♥ タマタマせりあがってきた♥】
【アヌスもきゅうって締まって……んんっ♥ むふぅぅぅ♥】
【（びくびくっておちんぽ様痙攣してる間も、大きくシコシコ扱き続けて♥）】
【（迸る精液は手のひらで受け止めると、ずじゅるるる♥って汚く啜ってみせた♥）】
【いいよー♪ 凍結しちゃお♥】
【金曜日にまたえっちしようね♥】
【んぁ゛ぁぁ♥ お゛っ♥ ほ…♥ふぁ…♥】
【（背を反らして仰け反り、睾丸をぷくぅっと膨らませて）】
【（長いおちんちんを射精してる間もシコシコされると止めどなくぴゅっぴゅしちゃう♥】
【リアママぁ…♥ せーえき飲んでくれてりゅのにも…ふー♥ ふー♥】
【（下品な音立ててザーメンを飲む牝牛ママの姿におちんぽがきゅんきゅんして）】
【（下半身はぐったりしてしまうけれど、搾精奉仕におちんちんは浸りきってびくびく悶えていた♥）】
【搾精奉仕えっち感じさせられちゃったぁ♥ 牝牛ママのえっち好きぃ♥】
【今夜も楽しかったー早めに寝よー？♥ おやすみなさーい、牝牛ママ♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【お疲れさまでした……おやすみなさいませ】
【では、スレをお返しします】
>>314
【こんばんはー♥ ちゃんと会えてよかったー♪】
【今日もえっちなことたくさんしようね♥】
【続きは短いけどー、牝牛ジーナがどういう感じか教えてもらいたかったからこんな風にしちゃった♥】
【牝牛お姉ちゃんとの初えっちで、いっぱいお射精しちゃいたい♥】
>>308
はぅ♥ ぁんっ♥ おっぱいオナホで本当にイっちゃうっ♥
はぁ♥ はぁ♥ はぅ、ぅんっ♥
（イきたくなってしまうとキスを続けていられなくなり、唾液の糸を引いて顔をあげると腰を突き出していく）
（オーレリアのおっぱい肉を腰で押し潰していく激しいピストンに夢中になり）
（甲高い鳴き声を漏らして、牝牛おっぱいオナホでおちんちんを扱き続けていく♥）
はぁっ♥ イく♥ イっちゃうっ♥
イくぅっ♥♥♥ ぅんっ♥ んっ♥
（びゅるるるっ♥ びゅくくっ♥ びゅぶぅぅっ♥♥♥）
（どくん、どくんと爆ぜるような射精熱を乳首穴の内でぶちまけ、牝牛おっぱいを孕ませようとしていく）
（ご主人様がただ気持ちよくなる為だけのお射精を最高によくできるように先にマゾ牝牛をイかせただけに母乳たっぷりのイき穴は極上♥）
はぅぅ♥ はぁ…♥ いっぱい出ちゃったぁー♥
（蕩けた表情でオーレリアを見下ろしお尻を突き出して最後まで注ぎ込もうとニプル穴に擦り付けていく）
（エラの張ったカリで乳頭オナホの内を掻き混ぜて抜くと、牝牛おっぱいにおちんちんを押し付けて）
（オーレリアの頭を抱いて、乳房でおちんちんをお清めして♥）
リアのおっぱいオナホ気持ちかったー♥ 使う度にどんどんよくなっちゃうね♥
もっとご主人様の為のおっぱいになろうね、リア♥
（頭をなでなでして労り、じーっくりおちんちんを擦り付けてお清めし終えると）
（イき終えた様子のジーナに視線を向け、オーレリアの頬にキスをしてからジーナ抱き着いていく♥）
ジーナ、体の方はどうー？♥ イくの落ち着いたからそろそろ安定し始める頃だと思うんだけどー♥
新しい牝牛お姉ちゃんとはじめてのえっちしたいなー♥
（仰向けになったジーナの胸元から顔を上げて体を起こし、オーレリアに綺麗にしてもらったおちんちんを自慢げに向けていく♥）
（絶頂回数が片手を超えているというのに、魔力を吸い取ったせいもあってか先ほどよりも元気いっぱいで）
（牝牛化が完了しただろうジーナの肢体を舐めるような視線で仕上がり具合を確かめていた♥）
は、い…いま、私の牝牛おっぱい…おっぱいオナホがご主人様のぉ…んぉぉ♥
ご主人様の絶対種付け汁でいっぱいにされちゃいましたぁ……♥
私ぃ……間違いなく今おっぱいまんこで孕んじゃい、ます♥ んふぅぅぅっ♥
ドスケベなご主人様の乳首オナホ中出しでぇ♥ 牝牛卵子受精しちゃったのぉ♥
（もう母乳ばりにザー汁乳腺いっぱいに詰め込まれてるのに、ビッチおっぱいオナホはまだまだご主人様精子を求めて絡みつき）
（もうアヘ顔どころじゃない下品を極めたみたいなドスケベ顔で最大アクメしてしまう♥）
おチンポ様ぁ♥ しあわせぇ♥ ザーメン♥ 好きぃ♥ さいこぉ♥
あぁんっ……どんどん、ご主人様専用のおっぱいオナホに変わっていくのぉ……♥
はひ♥ もっともっと牝牛おなほにふさわしく……ぅっ♥
（心底幸せそうな笑みで、牝牛おっぱいに母乳だけでなく精液の白を塗りこめていく）
（それ自体にご主人様の魔力を染み込ませていく効果があり、じわじわと熱を帯びているのを感じていた）
（喘ぐたびにぽっかり穴の開いた乳首穴からどろぉ♥と白濁ザーメンが零れ落ちていく様子からは）
（文字通りに牝牛おっぱいが孕んでしまったことを証明するようであった）
「んん…はぁぁ……ぁっ……お、おはようございます、ご主人様ぁ♥
私もぉ、リアママと同じ……ご主人様専用の、牝牛オナホお姉ちゃんに生まれ変わることができましたぁ♥
とぉってもえっちに変わった私の全てでぇ…ご主人様に、誠心誠意ご奉仕いたしますぅ♥」
（ご主人様の精液塗れは変わらず、のろのろと体を起こしていくジーナ）
（リアに勝るとも劣らない肥大化牝牛おっぱいは重たげに垂れ、親指サイズな乳首からはとろとろと母乳が幾筋も垂れる）
（全体に肉付きは良くなるというより戦士の要素はほぼ消え失せ、代わりにご主人様が抱き付きやすいむっちり）
（太股もお尻も脂肪が乗り、さりとて太め感はない程度）
（それよりなにより目を引くのは、まるでたっぷり日焼けしたかのような褐色肌）
（上目遣いでご主人様に媚び、セルフ乳首舐めをしながら見せつける濡れそぼった秘所もぐちゅぐちゅ弄って）
「ではぁ……ご主人様のおちんぽ様で、私のオナホ穴を完成させてくださいませ♥」
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします♥】
【前回の最後はすみませんでした……私もお会いできて嬉しいです♪】
【では、垂れ気味牝牛オナホ黒ギャル風ご主人様専用を添えてでございます♥】
【さらなるご要望がございましたら、遠慮なく要求してくださいね】
【元気になってよかったー♥】
【黒ギャル風牝牛お姉ちゃんなの嬉しいー♥】
【髪の色は赤いままー？♥ それとも黒ギャルに寄せて銀髪とか金髪にしちゃうー？♥】
【どれも好きだから教えてー♥】
【要望はー、乳首や乳輪が綺麗な桃色系だと嬉しいかもー♥】
【乳輪大きくてすごくえっちなの♥】
【ご心配をおかけしました……】
【私が金ですからね…脱色的な金でもいいですけど、ここは銀でしょうか】
【こちらがあまり経験ありませんが、口調も寄せてみますか？】
【はい、その方向で問題ありません♥】
【乳輪大き目ピンクですね、承りました♥】
ジーナお姉ちゃんすっご♥ でっかぁー…♥♥
（見下ろした牝牛お姉ちゃんは、それなりサイズだったおっぱいがオーレリアに負けず劣らずのサイズにまで肥大化し）
（乳首や乳輪も比例してサイズアップした上、早くも母乳が滴り溢れて牝牛乳房として誇っていた）
おっぱいも大きいし、お尻もでかくて好きぃ♥
すっごいムチムチしてて、とってもえっち♥ それにー……♥
（全体的な体格がむっちりとして肉付きがよくなり、太ももやお尻も豊満に育った体におちんちんも反応しちゃう♥）
（シルバーブロンドの綺麗な髪に加えて肌の色が褐色に変化し、黒ギャル風味な牝牛お姉ちゃんに変化し終えたのを見て）
（オーレリアのおっぱいオナホに種付けした精液が我慢汁と一緒に尿道から押し出されて垂れちゃうくらいに疼いちゃう♥）
ジーナ、チョコレート色の牝牛お姉ちゃんになっちゃったー♥
はぁ…♥ 見てるだけで興奮しちゃう♥
（乳首を口元に寄せてしゃぶり、舌先でピンク色した大きな乳首を舐めながら）
（割れ目の内に指を押し込み、ぐちゅぐちゅと膣肉をほぐして挿入を焦がれる牝牛お姉ちゃんに）
（思わずおちんちんを握ってしこしこし始めちゃって♥）
ボクの為に牝牛お姉ちゃんになってくれたんだもんね♥
初えっちでー、牝牛お姉ちゃんのこと孕ませちゃいまーす♥
（がばっと覆い被さって抱き着き、褐色おっぱいに顔を埋めていく）
（谷間から顔をあげて両手で牝牛おっぱいを掴むと、指をぐにゅぅっと食い込ませて掴みお尻を持ち上げて）
（牝牛お姉ちゃんが穿り解してくれたオナホ穴にエラの張った大きな亀頭を擦り付け、ぢゅぷ…っと捻じ込み始めていく♥）
ジーナのおまんこ♥ 牝牛お姉ちゃんのおまんこ、きつくて最高ぉ♥
さっきえっちしたときよりも、今の方がずっと良いよー♥
（正常位で組み敷いた牝牛成り立ての膣肉をご主人様のおちんちんで再調教しちゃう♥）
（ホテルに来てからの初えっち、ケツ穴オナホとして使っている間におちんちんで堕としたおまんこを）
（改めてご主人様として、改めて牝牛オナホとして使いはじめ、太すぎるおちんちんでメリメリと膣肉を広げていく♥）
体も大きくなって、むちむちになったから♥
おちんちんも根本まではいっちゃー♥♥うっ♥♥ ふふー♥
（メリメリと膣肉をこじ開けてご主人様おちんちんの形に変えさせていき）
（根本まで捻じ込む前に先に到達した子宮口に、ずちゅっと亀頭を押し当てたまま）
（最後まで突き入れようと弾みをつけ、杭打ち突き入れで一気に奥までねじ込んじゃう♥）
全部入ったよー♥ ジーナのおまんこ、ぜんぶボクのものにしちゃった♥
これからは、ボクの為のオナホまんことしてリアと同じくらいにご奉仕してね♥
（ピンク色した牝牛おっぱいを舌でちろちろ舐め、滴る母乳を掬い口に運び蕩けた顔を浮かべた）
（初乳後に安定した牝牛みるくを初授乳させてもらい、ちうちう吸い付いたまま杭打ちピストンをはじめていく♥）
ちゅ♥ ぢゅぅぅ♥ ちゅぷ♥ あはっ♥
ジーナお姉ちゃんの牝牛みるく♥ 濃くて美味し♥ ちゅ、ちゅぅぅ♥
（両手でおっぱいを寄せて、専用牝牛おっぱいを揉みしだきながら左右の乳首へ交互に吸い付き舌を揺らしていく）
（乳腺を舌先でつついて穿り、溢れた母乳で喉を潤しながら、おまんこ肉を耕すような上からの鋭い突き入れ）
（子宮口をイラつきっぱなしのおちんちんで好き放題に打ち付けていく様はケダモノのような交尾のようで♥）
【銀髪にしちゃおー♥】
【口調はー今のままでも大丈夫ー♥】
【ギャル口調にしたいときはしちゃってもいいかも♥ 牝牛お姉ちゃん全開の時に試してみてもー？♥】
【嬉しいー♥ 乳輪大きくてピンク色なの絶対映えるよね♥】
【母乳も濃くて褐色肌にも映えちゃいそうー♥ リアママとジーナお姉ちゃんほんとえっちで好きー♥】
【先にー次の予定だけどー日曜日か月曜日ならいけるよー】
【夏休みだけどーリアはどうー？ 他の日がいいー？】
【こちらだけ先にお返事です】
【わかりました、ではそのように…ふふ、早速崩してみることになってしまいそうな？】
【いやらしさはかなりのものになりそうですよね♥】
【褐色と白は好対照ですし……ありがとうございます♥ ご主人様も絶倫すぎて惚れ直しちゃいます♥】
【では、日曜日は大丈夫なはずですので、お願いします】
【お揃いコスでも肌感違うとイメージ変わるし、対象的なのすごく良いと思うー♥】
【リアの好きシチュや好みとかー、とっても好き♥】
【はーい、日曜日の夜21時でいいー？】
「んっふふ♥ どう？ちんぽ立った？……あは♥ 聞くまでもないか♥
ご主人様も物好きだよねぇ……褐色肌とか、絶対ザーメン映えるじゃん♥
こってりぶっかけて……んふ♥ それよりも種付けの方がいいよね♥」
（ご主人様に見せつけるように、身体をくねらせ、牝牛おっぱい揺らしてセックスアピール♥）
（そのうちに、自分自身が疼いてきちゃって息もだんだん荒くなって）
「はぁぁ……♥ 勃起おちんぽ様、一人でシコシコしちゃダメぇ♥
お姉ちゃんのオナホ穴にコキ捨てて…はやくぅ♥ 私のおまんこ、やらしく濡れて疼いてるんだからぁ♥」
「そう…そうだよぉ？ ご主人様にお仕えするために、私も牝牛オナホお姉ちゃんになったの♥
だから私の牝牛オナホを、心ゆくまで味わってよね……♥ あん♥ 可愛い♥」
（がっつくように抱き付いてきてくれたのが嬉しくて、思わずだらしない笑みが浮かぶ）
（胸の深い深い谷間に顔をうずめさせ、ふわとろおっぱいに触れさせて）
「あぁんっ…乱暴っ♥ でもぉ、痛いのにじんじんしてきて気持ちいいよ♥
ご主人様におっぱい虐められて……ガチ感じちゃう♥ やっべ♥」
（やや下品な口調が無意識に出てきて、それだけ感じているのを伝えて）
（しっとりと汗が滲みだし、リアとも違う濃厚な雌臭が漂い始める）
「ご主人様ぁ♥ おちんぽここにハメて……牝牛オナホお姉ちゃん孕ませて♥」
（Vの字にした指で割れ目を開くと、糸を引いて愛液がペニスへと滴る）
（その距離はあっという間にゼロ…ぬめる膣口が亀頭へくちゅりと触れて)
「んっ……キタきたぁ…はぁ、あああぁぁっっ♥」
（そのままご主人様が腰を突き出すと、まずは膣口がみっちり亀頭を咥え込む)
（続けて既に蜜を湛えたぬめりたっぷりの膣内へ肉棒が収まると）
「あんっ…はああぁぁ♥ ご主人様のおちんぽ、逞しいです♥
全部入りきらなかったりして……お”っ♥ いきなり子宮は攻めすぎぃぃ♥」
（本気のご主人様の肉棒を拡張しながら咥え込めば、亀頭が子宮口をごりっと擦る)
（歓喜の悲鳴をあげる間もなく、膣内は改めてご主人様の立派なサイズを詳細に記憶していく）
（完全に慣れるよりも前に、一気に子宮内におちんぽ様入り込んできて）
「ひああっ！？ そ、そこはっ…だめっ、……んぐううッ♥
ひうんっ♥ ふああぁっ、私の子宮にぃ、ご主人様が届いちゃってるっ…♥」
（子宮口にカリを引っ掛けたまま、慣れるまでは自分では動かずにいて）
「あぁ…これで、完全に私のオナホ穴はご主人様覚えちゃった……♥
はひぃ♥ もちろん…ご主人様のオナホまんことして、リアママと一緒にご奉仕いたします♥
ですから、まずは私の……お”っ、おぉん♥ お”おぉぉ♥」
（カタチを覚えたころになって、急にピストンが激しくなっていくのを悟って）
（ケダモノめいた汚い喘ぎを大声で叫びながら、今度は母乳を搾らせ飲ませていく）
（腰を打ち付ける音と喘ぎ、そして母乳を吸い上げる際の空気混じりの音が響いて）
【お褒め頂き光栄です……ご主人様の描写あっての良さですので♥】
【波長が合うなら、それもまた嬉しいことですね】
【日曜日２１時、よろしくお願いします♪】
【リアに褒めてもらっちゃったー♥ 嬉しいー♥】
【うん、ほんとだよね♥ こういうのすごく良いと思うー♥】
【牝牛お姉ちゃんの口調もとってもえっちだし、近親えっちみたいなのもしたくなっちゃう♥】
【今夜は凍結してー、続きは日曜日にしよー♥】
【今夜も楽しかったー♥おやすみなさーい♪】
【スレをお返ししまーす♥】
【はい、今夜も濃密な時間をありがとうございました】
【二人で同時にご奉仕も、カロリー高めですけどチャレンジしたいですね】
【お疲れさまでした、お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
>>328
【今夜もよろしくね、リアママ♥ジーナお姉ちゃん♥】
【（牝牛白ママ黒姉にキスして頬ずりして♥）】
【もうちょっとでー、えっちの続きできるから待っててー？♥】
【「「こちらこそよろしくね、ご主人様♥」」】
【では、お待ちしておりますね】
【「ご主人様ぁ、おちんぽ様ぁ♥」】
牝牛お姉ちゃんの褐色ビーチボールおっぱい♥ 美味しっ♥
ずっとしゃぶってられるー♥ ちゅぷ♥ ちゅぱ♥ ぢゅぷぷ♥
（牝牛を象徴するビーチボールサイズの乳房を両腕で抱き、手のひらで厚い乳輪を寄せあげる）
（しゃぶりついていた乳首を左右纏めて吸い付き、歯を立ててしゃぶりあげていく♥）
ちゅぷ♥ ぢゅぅぅ♥ ちゅぷ♥ ちゅぅっ♥
（手のひらで乳房を圧搾して母乳を押し出そうとして、乳首を噛みしめて搾り上げていく）
（射乳アクメの良さを牝牛になりたてのオナホに教えるご主人様の搾乳調教♥）
（ご主人様の為のみるくを搾り出させ、噴き出したミルクを飲み干しながら子宮を突くのに夢中になっていく♥）
美味し♥ ジーナのっ♥ 牝牛お姉ちゃんのみるく好きぃ♥
ボクのみるく♥ みるく飲みながらおちんちん気持ちくなっちゃうー♥
（デカすぎるおちんちんで激しく抽出を重ねるピストンはひと突きひと突きはとても重たく）
（子宮口に亀頭を押し込んで開かせて確実に子種を植えようとするご主人様のラブラブ交尾で牝牛の喜びを教えていく♥）
ジーナ、イく♥ 牝牛お姉ちゃんのこと孕ませるからねー♥
ボクのせーし受精して♥ 赤ちゃん孕んでっ♥♥
（牝牛おっぱいを抱きしめてご主人様専用のものだと示した次は、子宮に種付けをしてご主人様のものだとマーキング♥）
（卵子を産み落として受精準備するように牝牛お姉ちゃんに命令をするご主人様は絶頂間近で挿入も激しくなっちゃう♥）
（両足で牝牛お姉ちゃんの太ももを押し上げさせて挟み、がっちりロックして押さえ込み、膣中でおちんちんが脈打つのを刷り込んでいく）
イく♥ イっちゃう♥ 牝牛お姉ちゃんイく♥
せーしびゅーってしちゃうっ♥ 孕んで♥ ジーナお姉ちゃんっ♥
（全身を硬く強張らせて抱きしめた牝牛おっぱいを搾り潰して歪ませていく）
（おっぱい枕に顔を埋め、隙間からジーナのアクメ顔を見ながら子種を噴き出し始めた♥）
（びゅぶ♥ びゅくるるるっ♥ びゅるるっ♥）
あっは…♥♥ はぉ゛ぉ…♥ お゛♥ 牝牛オナホすっご♥
牝牛オナホに初射精♥ せーえきすっごい出てるのわかっちゃうー♥
（幸せそうに蕩けた顔でジーナと見つめ合い、根本まで突き入れた剛直を膣中で跳ねさせていく）
（牝牛お姉ちゃんを絶対に孕ませるつもりの大量の精液がびくびくと跳ねて震えるおちんちんから噴き出し続け）
（牝牛オナホになってはじめてのご主人様ザーメンが子宮の中に溜まりはじめていく♥）
うんっ♥ うぁ♥ ぁー…♥ お姉ちゃんオナホ最高ぉ♥
（射精最中のひくつくおちんちんを膣壁へ擦り付けるようにゆっくりと抽出を重ねていく）
（ご主人様との交尾が牝牛になったジーナにとって何よりも幸せだと体に叩き込み、子宮では精子の群れが卵子を探し暴れ続けて♥）
ジーナの牝牛お姉ちゃんオナホ、すっごく良かったー♥
リアと同じくらい、気に入っちゃった♥
（甘い吐息を零しながら組みついていた身を起こし、深々と突き刺さっていたおちんちんをずるるるっと抜き始めていく♥）
（立ち上がって使用済み牝牛オナホの姿を見下ろして蕩けた淫らな笑みを浮かべて、改めて牝牛になったジーナを眺め）
（種付けされたばかりのジーナをオカズにおちんちんを扱き、褐色肌に尿道の残りを浴びせてご主人様色に染めていく♥）
【お待たせー♥】
【リアママ、ジーナお姉ちゃん♥】
【（牝牛ママと牝牛お姉ちゃんの乳房に手を突いて服の上から摩り始めて）】
【（おっぱいを優しく刺激しながら、舌を突き出して二人の唇を舐めてベロキス求めちゃう♥）】
【ジーナに受精アクメさせてあげて、牝牛としての幸せ感じて欲しいー♥】
【晴れて牝牛になった後のお話どうしよっかー？♥】
【勇者が最後の決戦行く直前のお話にして、露出えっちしたり青姦とかしてみちゃうー？♥】
【最後の戦いが終わったすぐ後の夜のお話にして、宿屋でのえっちでもいいよー♥】
【勇者だけ認識阻害解いてリアとジーナが牝牛堕ちしてるのを隣室から覗かせたりしてもいいのかもって思っちゃう♥】
【リアとジーナがやりたいプレイやシチュあったら教えてー？♥】
【ボクも一緒に考えるー♥】
ひゃうっ♥ ご主人様、吸うの強っ♥ ぁふあああっ♥
なんか、おっぱいから噴いちゃうっ♥ すんげえキモチイーのキてるっ♥
（こんもり盛り上がり、さらに勃起しきった左右の乳首を口内で押し潰され、歯を立てられると）
（内側からこみあげてくる何かに切羽詰まった声をあげた直後、ぶぴゅるっ♥とやや粘っこい初乳を噴き上げて）
んあっ♥ ひきゅうううっ♥ やっべイクっ、イクイクっ♥
吸われてっ、搾られてぇっ♥ ご主人様に牝牛ミルク搾られてイクっ♥
出るっ、キモチイっ…♥ マジ牝牛になってイッッ、く、ううっ♥
（繰り返し揉みしだかれ、搾られるうちに甘く濃厚な雌牛ミルクが噴き上がり、ご主人様が飽きるまでイカされ続け）
ご主人様のちんぽもガチヤベぇっ♥ ぶっとくて、熱くて、私の奥までグリグリ抉ってくるし♥
奥までガツガツって、こんなちんぽ味わったらマジやめらんね♥ しゅき♥
（がっつり咥え込むなり、膣肉全体でおちんぽ様を締め付けながら）
（無意識に腰を押し付け、子宮レイプを待ち望んでる牝牛オナホ♥）
ふあっ…あああっ、なにこれっ…んっ♥ なんか、お腹の奥が変っ…んあぁっ♥
あっ♥ わかっちまった♥ 卵子っ、卵子出てる♥
ご主人様の孕ませ宣言に…完全屈服した牝牛まんこが歓迎してやがんだこれ♥
（牝牛おっぱいを搾られ、母乳を噴き出させることで子宮も刺激され、突然に排卵が始まる）
（リアの時と同じく、本来は認識できるはずがない卵子の排出に強烈な快楽を覚え、びく、びくんっと痙攣し）
（甘美すぎる絶頂の快楽を噛み締めて）
はぁぁっ…出してっ、直接っ♥ ご主人様の、濃厚精子っ…牝牛オナホの卵子に、いっぱいっ♥
どろどろのざーめんみるくでっ、たっぷり種付け、してえっ♥ ぜってぇ孕むからぁ♥
（限界の近いご主人様の、耳元に熱っぽく囁く孕ませの声に背筋を震わせ）
（打ち寄せる波のような排卵絶頂に、すっかり牝牛に蕩けきった声と表情で）
（本能のままに卵子への種付け射精をねだって、膣肉がきゅううっとおちんぽ様を締め付けて）
（さらにご主人様の腰に両足を絡めて結合を更に深くして、種付け射精を確実なものに）
きたっきたきたあぁっ…熱いの、いっぱいッ♥ こんなの絶対孕むっ♥ ご主人様に孕まされるっ♥
おお”お”っっ♥ はひいいいいいいぃぃっ♥
（一際強く膣奥を抉られ、牝牛じみた喘ぎ声でイキ果て、絶頂にわななく子宮へと、大量の精液が叩きつけられて）
（最後の一滴まで精液を搾り取ろうと、膣肉全体が肉棒を扱きたて子宮でもがっつり抑え込む）
あはぁっ♥ はあぁっ…いっぱい、いっぱい出てるっ♥
もっと、もっとちょうだぁいっ…お姉ちゃんの牝牛オナホ穴っ…ザーメンボテにしてぇっ♥
（長く長く続く射精に子宮を満たされ、ぽっこりと外からわかるほどに膨らんで）
（勢いよくやってくるご主人様精子を出迎えるために、卵子がいくつも躍り出て結びついてイク）
あひ♥ ひ♥ ひ♥ もっと、もっとちんぽ♥
何度でも受精アクメぇイっくぅ♥ ちんぽ気持ちよすぎて……んひぃ♥ また受精した♥
（白目を剥き舌を突き出して、がくがく全身を震わせ絶頂を重ねる）
（ご主人様の狙い通り、これまで経験してきたすべてのセックスが今この瞬間に塗り替えられて）
（ジーナはすっかり種付け交尾中毒になってしまった♥）
あ…あ…あひぃっ♥ あぁぁ……♥
（ぐぽぉ♥と下品な音を立て、おちんぽ様が引き出されていく）
（しばらくおちんぽ様のカタチにぽっかりと穴が開いたまま、ごぽりっ♥どろおぉ♥とザーメンが漏れ出て）
（ガチで放心状態なことは丸わかりだった）
【こちらこそ、お待たせしてしまいました】
【「んっ…はぁ、もう、直接触ればいいのに……♥」】
【まあまあ、そこはご主人様のお心次第だからね？って聞いてないか……】
【「ぶちゅうっ♥んむっ、じゅる、ぐちゅ♥」】
【んんむ…じゅる♥ んふっ、ぐちゅっ♥】
【場面自体は、ご主人様のレスで閉じてしまっていいかもですね】
【「もうすっかり牝牛オナホだから……幸せ感じてる♥」】
【あん♥ご主人様ったらぁ、そんなに勇者にらぶらぶ見せつけたいんですか？】
【「あいつ、びっくりするどころじゃねーと思うし♥鬱勃起してそう♥」】
【んー、すぐには思いつきませんね……申し訳ありません】
【勇者と別れた後に三人で宿屋…だとあまり今と変わり映えはしないですし】
【先にこっちに返事しちゃうねー♥】
【ちゅぶ♥ じゅる…ぅ♥ れちゅ♥】
【ぷは…♥♥ 二人の舌とろとろで感じちゃうー♥】
【じゃあー、二人に牝牛おっぱい見せてほしいなー♥】
【そういう風にしちゃうねー】
【見せつけて鬱勃起させちゃうのー♥】
【あと他に思いついたんだけどー、リアかジーナのどっちかにご主人様が搾られちゃうプレイも楽しそうって思っちゃった♥】
【確かにそうだよねー宿屋のお部屋でーっていうと同じになっちゃうからー】
【突如入ってきた臨時クエストでビーチえっち♥ とかもいいかなーって思ってるー♥】
【では同じくこちらを先に♥】
【はい、「仰せのままに」♥】
【私は…ニプルプラグを入れた、色白の牝牛おっぱい♥】
【「私は、まだプラグとかはないけど……乳首がツン立ちしてる、褐色の牝牛おっぱい♥」】
【見るだけで足りますか？ふふっ】
【では、臨時クエストでビーチに行ってご主人様搾りですね♥】
【「海辺で牝牛二匹侍らすご主人様……♥」】
あはっ♥ 本気アクメすっごーい♥
こんなの見せられたら、ほんとにザーメンボテにさせたくなっちゃう♥
（種付け射精で全身を震わせアクメ痙攣しっぱなしのジーナの姿におちんちんを扱きあげてしまう）
（牝牛の下品なアクメ姿に剛直が収まる筈もなく、放心しているジーナに再び跨ってしまって）
（ずぷぷぷぷっと再び挿入してしまうと、仰向けのままひくついている牝牛オナホを再び使い始めていく♥）
っ♥ またイくっ♥ イっくぅぅ♥♥
（おちんちんの形にしっかり適合した牝牛オナホの締まりは極上の一言）
（膣痙攣しているオナホ肉をおちんちんで掻き混ぜ、漏れ出てきた精液を押し込んでいく♥）
（受精アクメで感極まっている子宮の入口を亀頭でねっとりキスして、追いザーメンを浴びせていく）
リア、みるくもっとちょうだい♥ もっとお射精するのっ♥
ちゅ♥ ちゅぷ♥ ちゅぅぅっ♥
（オーレリアに呼び掛けて抱き寄せ、ジーナとパコりながら牝牛おっぱいに吸い付いていく♥）
（先ほどのように乳首に吸い付き魔力を受け取り、射精し終えたおちんちんをまた硬くさせて）
（ジーナのお腹を希望通りにザーメンボテ腹にさせてしまおうと、オナホとして使い続けていった♥）
（子宮を満載にしてもまだ種付けをして、許容量を超えると内から膨れ上がっていく）
（オーレリアが見守る前でジーナのお腹をぽっこりさせて、これ以上詰め込められなくなると）
はぁ♥ あ、っは♥ やぁ、抜けちゃうー♥
ぽっこりお腹のボテ腹牝牛から、おちんちん抜けちゃっ♥ ――っ♥♥♥
（自然と押し出されていくカリがザーメン漬けの膣から抜け出はじめて）
（抜け出す刺激と共におちんちんが絶頂を迎えて、抜けると同時に精液をまき散らせてしまう♥）
はー♥ はぁー……♥ いっぱいイっちゃったー♥
ボテ腹牝牛♥ なっちゃったね、ジーナお姉ちゃん♥
（オーレリアのおっぱい枕に寄りかかって抜けたおちんちんをひくひくさせたまま、ボテ腹になった牝牛を眺め）
（よろよろと四つん這いでジーナの頭の傍へ寄っていくと、頬にキスをして）
ご主人様の牝牛オナホとして、もっとおちんちん気持ちよくしてね――♥
（褐色肌になったジーナのことも認識阻害の影響下にある勇者たちはすぐに受け入れてくれた）
（牝牛になる魔法の筋力増加は戦士にとって有益で、今まで以上の活躍にパーティの皆も喜んでくれていた）
（溢れ出る雌フェロモンは隠しきれに勇者の粗チンは無駄打ちしそうになっていて♥）
――えー、臨時クエストー？ そんなのめんど…海？♥
いいよー♪ 浜辺の魔物追い返せばいいんだよね♪ クエスト終わったらすぐに合流するー♥
勇者たちもー、その間頑張ってね♪
（勇者たちと合流して少し後のこと、勇者たちと別行動をとる話が持ち上がる）
（最初は不満そうにしていたものの、行先が海の綺麗な街だと聞くと途端に目の色を変えてしまう）
じゃあー、ジーナとリアと一緒に行くー♪ 戦士とヒーラーと魔法使い♪
バランスいいでしょー？♪ はい、けってーい♥
（オーレリアとジーナの間に挟まって牝牛たちに笑いかけ、意味深な勇者の視線にくすっと笑みを零した）
【やだー♥ 見るだけじゃ足りなーい♥】
【（ニプルプラグが付いた牝牛おっぱいと、乳首ツンとさせた褐色おっぱい♥）】
【（左右に手を伸ばして、ぎゅむぅぅっと掴み揉み捏ねて♥）】
【（ニプルプラグの底を掴んでゆさゆさ乳穴を混ぜ、褐色おっぱいの乳首を指でカリカリ引っ掻いていく）】
【ビーチえっちでしちゃおー♥】
【海辺のクエストで魔物追い返すのに魔力使い過ぎて甘えん坊になっちゃうとかー、どうー？♥】
【リアママとジーナお姉ちゃんの母性爆発しちゃう方向でもー、ボクから甘えておねだりしちゃう方向でもいいよー♥】
【あとー、ボクに着せたい水着とかあったら言ってねっ♥ 好きなの着てあげるー♥】
【たびたびんのことで失礼しきりなのですが、ここで凍結をお願いできれば】
【ご都合をお教えください、ちょっときついのでこのまま失礼します】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【連絡くれてありがとうー♪】
【予定のこと言っておけばよかったよー】
【次は月曜日と水曜日が大丈夫ー、リアの予定も教えてねー♪】
【今夜も楽しかったー♥ おやすみなさーい】
【ゆっくり休んでねー♪】
【スレをお返ししまーす】
>>341
【こんばんはご主人様、先日はご迷惑をおかけしました……】
【私の番からになりますね…準備はこれからなのでお待ちくださいませ】
【先日のものに加えて、何かご要望などありましたらどうぞ】
【ううん、こうして会えてるからいいよー♪】
【臨時クエストで魔力たくさん使っちゃって、ご主人様はたくさん魔力補給が必要なのどうかなーって思ってるー♥】
【浜辺でクラーケンみたいなモンスター追い返したことにして、お礼にビーチ側のホテルに泊まっちゃうの♥】
【リアとジーナの水着どんな風なのか楽しみ♥】
【ボクも水着がいいかなーって思うけどー、スク水みたいなのでも可愛いめのでも、えっちなのでも大丈夫だよー♥】
あっ…はぁっ…ふっ……んあぁっ♥
（押し出された剛直が、その刺激もあって派手に射精すると）
（精液が顔に、髪に飛び散ってまともに浴びてしまう）
（恍惚の表情を浮かべたジーナは、白目を剥いた精液塗れの様相で）
はひぃ♥ わらひはぁご主人さまのボテ腹牝牛ぃ♥
絶倫ちんぽでおまんこ精液漬けにされてぇ……ガチで体が壊れちゃいそぉ♥
あぁんっ……でもぉ、すっごく気持ち良かったぁ……♥
（すべてを塗り替えて頂いた新しいご主人様を好色な視線で見つめつつ、割れ目からはわずかに精液を滴らせ）
そんじゃ最後にぃ……っ、んああぁぁぁぁ♥
（少し下腹部に力を籠めると、ぽっかり開いた膣穴からはダムの決壊みたいに精液が逆流してきて）
（ベッドから部屋の真ん中まで真っ白く染めあげるほどの激しいザーメン噴射をしてしまった）
はぁ♥ はぁ♥ わ、わかりまひた♥ ま、まらしましょうれぇ…♥
（解放感と受精アクメの二重の快楽に、生返事を返すなりばったり床に倒れ込んだのだった）
（それからしばらくの後）
（認識阻害をいいことに、様々な変化を鍛錬の成果と他のメンバーに思い込ませることに成功し）
（勇者一行の実力者としての地位も確保して、行動の自由を増やしていった）
（もちろん、すべてはご主人様が動きやすくするための作戦で――）
（同じくご主人様の指示を受けて、勇者の性欲や羨望を煽るような振る舞いも頻度を増した）
海沿いの街で臨時クエスト、ですか……？
「魔物退治とかちょーめんどーい、勇者がズバッとやっつけてくればいいじゃーん？」
（二匹の牝牛オナホはいつもご主人様の傍に侍るようになり、誰もそれを疑問には思わない）
（ただ、勇者だけがちらちらと視線を向けてくるだけで、それもまるで意に介さず）
あぁん♪ ご…イオ君がそう言うのなら喜んで♥
「あは♥ 自分から手を上げるとか、さっすがイオ君じゃん？ヤる気まんまん♥
あたしもイクイクー♥ ささ、三人でがんばろーねっ♥」
（左右からそれぞれ牝牛おっぱいで挟み込み、思い切り媚びた視線をご主人様と交わしてニヤニヤ笑う二人）
（腰と胸を揺らしてアピールしながら、依頼を実行すべく旅立つのだった）
（そしてさらに数日――）
はぁ、はぁ、はぁ……さすがに疲れましたね……ご主人様は、大丈夫でしょうか？
「あんのバカでかいイカ野郎、掴みどころがなくってマジヤバだったぁ
ご主人様の魔法がなかったら、あたしらでも勝てなかったかも……」
とりあえず何とかなりました…これで、依頼は達成ですね……
期日まではまだありますから、残りは……ふふっ♥
【お待たせしました、つなぎですのでこんな具合にしてみました】
【基本の流れについては承知いたしました♪】
【駆け足で間を飛ばしましたけど、入用なら適度に脚色しちゃってくださいませ】
【水着姿で休養楽しんで、ついでにご主人様に魔力補充ですね♥】
【ご主人様は…ビキニとか着ちゃいます？ふふっ♥】
【おちんぽ様が収まりきらないえっちな感じは欲しいですね……♥】
決定したしー、ボクたちはもうイクねー♥
浜辺の問題はボクたちが解決するから、勇者たちも頑張ってねっ♥
（左右から挟まれた牝牛おっぱいに頬ずりして、勇者に笑顔を向け）
（勇者パーティはいざ二手に分かれて、浜辺の街を襲う魔物退治に出かけることになった）
（去り行く勇者たちを見送る間、オーレリアとジーナのお尻を掴んで揉みしだく姿はどちらが雄として優秀なのか物語っていた♥）
（二人と共に馬車で浜辺の街に着くまでの間は箍が外れたようにえっち三昧♥）
（馬車に揺られながらのゆるゆるまったりえっちの間にみるくを飲ませてもらい）
（牝牛ママと牝牛お姉ちゃんとのらぶらぶえっち旅行を楽しんでいる間に時は流れ行き気が付けば目的地にたどり着いていた）
（浜辺の街で起きていた海の魔物の襲撃騒ぎの正体はクラーケンだった）
（大型モンスターの来襲で浜辺の街が大きな被害を受ける前に立ち迎えたのは僥倖だった）
（海に雷の魔法を放つと魚も大変なことになるということで、オーレリアから魔力を分けてもらい、足りない分はジーナからも分けてもらって三人協力して放った業火で焼き尽くす）
うわもー、服ダメになっちゃったかもー？
墨吐くとか聞いてないんだけどー！
（触腕に絡めとられてえっちなハプニングもあったりと大変なことになってしまったものの、難なく討伐できて勇者パーティの一員として面目躍如）
（こんがりとした良い匂いが漂う浜辺でタオルでごしごしと顔を拭い頬を膨らませていたが）
えー、ほんとー！？ そんなお宿に良いのー？♥
ねぇ聞いてー♥ すっごいホテルに泊まれるんだってー♥
リアの言う通り期日までまだあるしー、いーっぱいえっちしよっ♥
（任務達成報告の際に町長から退治のお礼に浜辺のホテルへ招待されすっかり機嫌を直してしまう）
（オーレリアとジーナの下へ駆け寄り町長からのお礼の話をして、バカンス気分に突入していた♥）
（ホテルに向かって体を綺麗にして、さっそく水着の買い出しに♥）
（浜辺で落ち合うまでお互い内緒にしあって、えっち気分を高め合うことにした）
じゃーん、どうー？♥
ビキニにしちゃったー♥ いいでしょー♥
（ビーチの待ち合わせ場所で皆と合流するなり真っ先に羽織っていた前開きの上着を開いて中を見せていく）
（ピンク色の髪に映えるブルーのビキニは、おちんちんのところが窮屈に盛り上がり、水着も薄生地なのかタマタマの形までくっきりしていて♥）
これで今日はいーっぱいえっちしちゃうんだー……っと、と…
あはは……魔力いっぱい使っちゃったからー、ちょっとだけ疲れちゃってるかもー…？
（オーレリアとジーナに見せて楽しそうに振る舞うも、浜辺でよろけてしまって）
（牝牛たちにしがみつき転ぶことはなかったものの、やっぱり疲れていたことが二人に露呈してしまった）
【うわーごめんなさーい、繋ぎのお話とか書いてたらすっごく時間かかっちゃったー】
【待たせちゃってほんとにごめんなさーい！】
【ビキニ♥ ブルーのビキニにしてみたー♥】
【ご主人様は疲れちゃったので魔力補給が急務なんだよー♥】
【だから、牝牛ママ＆牝牛お姉ちゃんの癒しが必要なの♥】
【ご主人様もお疲れではないかと思っちゃいました】
【大丈夫ですよ、今夜はいつも通り25時くらいまでは頑張れます♪】
【あら？あらら？半分冗談でしたのに……】
【えっちな水着に、ジーナが鼻血出してどこか行っちゃいました】
【たいへんたいへん…すぐにおっぱい飲ませて差し上げます♥】
【……ということでお待ちくださいね（牝牛おっぱい差し出し】
【ほんとー？♥ ジーナもえっちなんだからー♥】
【紐ビキニタイプのイメージかなー？♥ おちんちん勃起しちゃうと水着が伸びて隙間ができちゃったりしてもいいかもー♥】
【わーい、おっぱいー♥ 牝牛おっぱい好きぃ♥】
【（差し出された牝牛おっぱいに抱き着いて、乳首にキスしてから吸い付き始めていく）】
【（舌を尖らせて乳腺をつついて、上目づかいで牝牛ママの顔見ながら強めに吸い付きしゃぶりはじめちゃう♥）】
すっごいホテル……あぁ、ありがとうございます町長様♥
「町長あざーす♥ マジ嬉しすぎて濡れる♥」
（ご主人様の喜びように、同じく疲れが吹き飛んだような気がして）
（思わず抱き付いちゃったジーナに、町長も鼻の下伸ばしてデレデレだったり）
（そして、ホテルに荷物を預けてから水着の買い出しに）
（ご主人様と一旦分かれて、思い思いの水着を選んで見せ合うことにした）
……で、ジーナが選んだのはそれ？随分と布地少ないのね？
「リアだっておんなじようなモンじゃん？ドスケベ水着♥」
煩いわね……ご主人様はきっと気に入ってくださるわ
「それはあたしもだし？」
ほら、ご主人様来たわ…さあ、タオル巻いてお出迎えよ♥
あっ……♥
「うわっ、ご主人様ヤバっっ♥」
（二人でお披露目する前に、ご主人様がビキニを見せつけてくる）
（思わず絶句してしまい、巻きタオル抑える手が離れてしまって）
（ジーナはジーナで、目をまん丸にしてからチェシャ猫みたいに笑って）
ふ、普通に…ご主人様が一番えっちなのでは……？
「すっげ、キンタマもくっきり浮いてっし……エロすぎるっ♥」
……あまりに衝撃的すぎましたけど、牝牛ママと牝牛お姉ちゃんの水着姿もじっくりご覧くださいませ♥
（締まらない感じになってしまったけれども、改めて取り繕いつつお披露目）
（リアは紺色のクロスホルターネック・マイクロビキニで、スリングショットかと思うくらいに布地が引き絞られてる）
（ボトムスはえぐいローライズで、お尻がまるで収まってない）
（ジーナはピンク色のスリングショット水着で、これまた布地は細くて乳首が隠れるくらいの幅しかない）
ご主人様…どうでしょうか……？
「ちんぽ勃つ？今すぐハメちゃう？？」
ホテルまで待ちきれないとか、はしたない……っっ、ご、ご主人様？！
（ジーナをたしなめたところで、ご主人様はいきなりふらついて）
（抱き留めるというよりは、おっぱいで受け止めるような形）
魔力欠乏だなんて、もっと早く仰ってくだされば……
「これじゃビーチで遊ぶどころじゃないね？部屋に戻らないと」
ささ、ご主人様……補充するには私たち牝牛のおっぱいが一番効果的ですから♥
「好きなだけ揉み吸いしていいけど、まずはホテルへ……」
（ジーナがご主人様をひょいっと持ち上げ、正面で抱き付かせる体勢をつくって）
（ちょうどいい具合に谷間に股間が当たるので、ジーナはずっと頬を染めてホテルまで歩いて行った）
【ちょっと刺激が強すぎたようですね……ふふ】
【ふあぁっ♥ んんっ…胸ぇっ♥ おっぱいっ吸い付かれてっ♥】
【んぁっ♥ 出るっ、出るうっ♥ 魔力たっぷり牝牛ミルク搾られてっ♥】
【ちゅ♥ ちゅぱ♥ ちゅぅぅぅ♥】
【ぷあ♥ 魔力みるく美味しー♥】
【（牝牛ママのおっぱいに吸い付きみるくを味わって）】
【（むくむくしちゃったおちんちんで牝牛ママの下乳をつついて♥）】
【すっごいえっちな水着ー♥ クロスホルターネックでマイクロビキニなんだー♥】
【スリングショットのもえっちでいいよねー♥ ピンク色なの褐色肌に映えそうー♥】
【魔力補給の牝牛ママと牝牛お姉ちゃんえっちしたら、ビーチでえっちな恰好見せ歩いちゃってもいいかもー？♥】
【時間だから凍結させてー？】
【次は日月水が遊べるけど、リアはどうー？】
【ごめーん、返事待ってから落ちるつもりだったけどー眠くなっちゃった】
【お返事あとで見るねー♥】
【今夜も楽しかったー♥ おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【あは♥ 牝牛ママの魔力みるくたっぷり飲んで…おちんちん元気になっちゃったの♥】
【これはセキニン、取らないといけないわよね……♥】
【（意味深な視線を向け、おっぱいでおちんちん包み込んでしゅっしゅ♥）】
【それなら、ご主人様の精液をたっぷり溜め込んだまま出歩きたいですね♥】
【ボテ腹みたいにしちゃっても構いませんよ……？】
【反応が遅れちゃってごめんなさい、では月曜日21時でお願いしますね】
【今夜もありがとうございました♥ おやすみなさいませ♥】
【スレをお返しします】
>>355
【こんばんはー♪ 今夜もいっぱいえっちしようね♥】
【もうちょっとで続きできるから待っててー♥】
【（ゆさゆさ揺れてた牝牛ママおっぱいに、今夜最初のキスして微笑み）】
【はい♪ よろしくお願いしますね♥】
【用意できるまで待っておりますので……あん♪】
【（ごく自然に露出させた牝牛おっぱいへの口付けに、甘く鳴いて）】
【（じわり、と白い雫が滲んで垂れ始める）】
ふふーん♥ もっと褒めてもいいんだよー？♥
ジーナの目つきやらしー♥ リアも口ぽかんとしちゃって可愛いー♥
（絶句して目を丸くする牝牛たちの前で水着をお披露目してみせる）
（玉袋がくっきり浮いた紐ビキニはデカ過ぎるおちんちんでもちあがってぴちぴち♥）
（ビキニの紐は今にも弾けそうにきつく、窮屈そうにしているおちんちんと水着の合間に隙間ができはじめていた）
牝牛ママのマイクロビキニもすごーい♥
おっぱいに喰い込んじゃってる♥ こういう風にー、牝牛おっぱい緊縛しちゃうのも楽しそうー♥
ふふ♥ ケツでっか♥ お尻の穴まで見えちゃってるんじゃないー？♥
（紺色のクロスホルターネック・マイクロビキニが牝牛おっぱいに食い込みがすごいのもさることながら）
（お尻がほとんど見えていて、ともすればクリトリスもチラ見えしそうなローライズにおちんちんもイラついちゃう♥）
このでっかいおケツ、おちんちんでぶっ叩きたくなっちゃうー♥
ジーナもー、すっごくえっちなの着てるー♥ スリングショット可愛いー♥
ピンクの水着が、褐色おっぱいにすっごく映えてる♥
（ジーナの方も褐色牝牛肌に鮮やかなピンク色のスリングショットが映えて眩しく）
（分厚く大きなニプルが辛うじて隠れて乳輪はみ出している上に、股座に食い込んでいる水着がとってもえっちで）
（思わず手を出してスリングショットを引っ張り、割れ目に食い込ませて遊んでしまう♥）
あはは…だってー、こんなになっちゃうとは思わなかったしー…それにー…
リアとジーナに、ボクのかっこいいとこ見せたかったんだよねー♥
（オーレリアの牝牛おっぱいの谷間に右手を、ジーナの牝牛おっぱいの谷間に左手を突き入れてしまって）
（二人のおっぱいで受け止められた顔をあげて、男の子みたいなことを言って笑っている合間に）
（ジーナに抱き上げられてしまって、牝牛おっぱいクッションにもたれ掛かり、両腕で首を抱いて抱き着いていく♥）
うんー♥ 牝牛ママと牝牛お姉ちゃんのみるく飲みたーい♥
ふー♥ ふー♥ ふ♥ぅー…♥ ジーナお姉ちゃんのおっぱい、おっきぃ…♥
（待ち合わせ場所からホテルに向かう間、お疲れおちんちんが谷間で扱かれて感じちゃう）
（いつものご主人様モードよりも子供っぽく甘えた顔して抱き着きながら腰をへこへこ♥）
（ホテルのお部屋に着くまでの間、むちむちおっぱいをゆさっゆさっと揺らし続けてしまう♥）
んっ♥ ふー♥ 抱っこされちゃうなんて赤ちゃんみたいになっちゃった♥
牝牛ママなリアとー♥ 牝牛お姉ちゃんなジーナに♥ お世話してもらいたくなっちゃう♥
（退治のお礼に用意されたホテルの部屋は最上階のスイートルーム）
（キングサイズのベッドはもちろん、リビングまで設けられてアメニティも揃った豪華な部屋のベッドへ下ろされると）
リアママ♥ ジーナお姉ちゃん♥
えっちなみるく、ちょうだいー？♥
（二人の牝牛たちを見上げてベッドに後ろ手を突き股をゆるく開いて、牝牛たちをベッドに招いていく♥）
【お待たせー♥ みるくで魔力補給してもらって♥】
【いつもより大人しいご主人様のこと気持ちよくしてほしいなー♥】
【魔力補給終わったら、精液ボテ腹ビーチデートしちゃうのもいいよー♥】
【牝牛ママおっぱい今日も美味し♥ あむ♥ ちゅぱ♥ちゅ♥】
【みるく飲んでるだけですぐに元気になっちゃうー♥ ふふ♥】
【（滲み始めた母乳を吸おうと乳首に吸い付き、音を立て始めて）】
【（両腕で右乳房を抱きしめて搾りながら吸い付き、左の胸へおちんちんを突き当て、ニプルを竿で擦り上げていく♥）】
ふふっ♥ ご主人様のおちんぽ様イラついてくださって嬉しいです♥
むちむちに成長した大きなお尻も、その奥でヒクついてるアヌスも、すべてご主人様のモノです♥
あん…叩くだけじゃなくて、ぬるぬる擦って気持ちよくなってくださいませ♥
（大きなお尻を揶揄されても、むしろ悦んでいやらしく腰を振り誘惑して）
「あは♥ やっぱこの肌の色ならこれがいいかなーって♥
けっこーやらしいっしょ？ハメたくな……あぁんっ♥ こら♥」
（ジーナも見せつけるように前傾姿勢で生地が引っ張られているところに、食い込み刺激されて悶えて）
（擦られた部分は蜜をたっぷり含み、糸を引いて垂れ落ちた）
まあ♥ そうですね……元からご主人様は素敵でしたけど、改めて惚れ直しました♥
牝牛ママオナホとしてお仕えしますから、いつでもご自由にお使いくださいませ♥
「あたしもあたしもー♥ リアにご主人様の素晴らしさを教えてもらって、マジでハマったから♥
牝牛お姉ちゃんもオナホだかんね♥ この肌真っ白くザーメンぶっかけて欲しいし♥」
（それぞれに胸の谷間で包み込んだ両腕を、まるで肉棒に奉仕するようにむにゅむにゅ左右で擦って）
（会話しながらも発情し、母乳が滲み出てきて腕も牝牛おっぱいも濡らしていく）
「んんっ…ご主人様のおちんぽ様、お姉ちゃんのおっぱいにぃっ♥ 挿入って…っ、ふあぁっ♥
（ご主人様に抱き付かれて喜んだのもつかの間、爆乳の谷間に潜り込んだ剛直が熱と硬さを直接伝え）
（移動の振動のみならず、能動的にもへこへこ腰を動かされると、先走りもあってにちゅぬちゅ♥と音が出る）
ふふっ♥ ジーナ羨ましい♥
牝牛ママのおっぱいもここにありますからね♥ いつでもご堪能下さい♥
（その傍らでリアはこれ見よがしに牝牛おっぱい押し当てて、ご主人様の気を引こうとしていた）
いいじゃないですか♥ ママとお姉ちゃんがお世話します♥
「すげー疲れてんだから無理すんなし♥ ご主人様は気持ちよく射精して回復してよ」
（豪華な部屋の内装に目を丸くするのもそこそこに、ベッドに座ったご主人様の傍に控える）
（そして命令――おねだりされると、すぐさまご主人様の左右に分かれ、それぞれに密着して）
んっ……♥ では、まずはママのみるくから飲んでくださいませ♥
さっきまで触られてなかった分、溜まって張ってしまってますから……♥
「んじゃ、あたしはこっち…おちんぽ気持ちよーくすんね♥
疲れてそれどころじゃなくても、牝牛おっぱいでご奉仕したい♥」
（口元に勃起乳首差し出し、滴る母乳を含むように促すリア）
（ジーナはベッド傍に膝をつき、目の前の肉棒を牝牛おっぱいで挟んで扱きはじめた）
【こちらもお待たせしました♥】
【では、そのように致しますね……もしご要望から外れていたら、軌道修正してしまってください】
【二人がかりで魔力補充して…ボテ腹になるまで注いでくださるなんて嬉しい♥】
【あっあっ♥ もっと♥ いっぱい吸って♥ 飲んでぇ♥】
【おちんぽ様元気出して……ぁ♥ みるく出りゅうっっ♥】
【（圧が強くかかり、勢いよく母乳が噴き出て喉を叩く）】
【（ぐりぐりと乳首に亀頭が当たると、蕾が花開くように解れてぬちゅううっ♥とおちんぽ様飲み込んで）】
だって、牝牛お姉ちゃんのおっぱい気持ちいいんだもん♥
（腰をへこへこと揺れ動かして谷間に収まったおちんちんを擦り付けてしまう）
（先走りが自然と溢れ出して水着を濡らして染みだし、牝牛おっぱいの谷間で淫猥な音を奏ではじめていく♥）
はぁい♥ 牝牛ママ♥
おっぱい早く飲みたぁい♥
（傍らから、ぎゅむぅっと牝牛おっぱいを押し付けられて体が埋もれたようになってしまう）
（四つの超乳に挟み包み込まれて、たわわに実った乳房に埋もれて運ばれて行く姿をホテルの中でも曝して）
（スイートルームに連れ行かれてすぐさま、ベッドの上へ下ろされていく♥）
はぁー♥ ビーチよりも良い眺めかもー♥
（密着してきた牝牛ママと牝牛お姉ちゃんの二人に嬉しそうに顔を綻ばせ）
（後ろ手を着いていた手を広げて招き入れて、ベッドの上へ仰向けに寝そべっていく）
ママのみるく♥ 好きぃ♥
うんっ、早く♥早くっ♥
（寝そべった頭の上から覆い被さるように差し出された牝牛おっぱいを抱き寄せ、マイクロビキニの上から啄み始めて）
（水着の上から染み出す母乳を舐めて味わい、唇でビキニを食んで退けると、ぶるんと飛び出してきた乳首を甘噛みして吸い上げた♥）
ちゅ♥ ちゅぅぅ♥ はむ♥ ぁむぅ♥
ちゅぷ♥ れろぉ…♥ ぢゅ♥ ぢゅぅぅぅっ♥
（吸い付いていない乳房を掴んで、上から下へなぞるよう手のひらで揉みしだき射乳を促して母乳をおねだり）
（食みついた乳首に歯を立てて、噛み締めて母乳を噴き出させて口中で乳輪を潰し、乳首をしゃぶって喉を潤し始めた）
牝牛ママの魔力みるく♥ すごぉ♥ おっぱい張ってて濃ゆくて美味し♥
ずっと飲んでられるー♥ ふふ♥ ちゅ♥ ぁんっ♥♥
（夢中になって母乳を飲んでいる間、幸せそうな顔を浮かべて牝牛ママを見つめてしまう♥）
（甘えておっぱいを求めている幼子の顔が、おちんちんにおっぱいを挟み込まれて、とろぉっと蕩けはじめた）
ちゅぷ♥ ちゅ♥ あっ♥ お姉ちゃんのぱいずりえっち♥
ふぅぅ…♥ ぢゅぅぅっ♥ んっぁ♥ ぁっ♥あんっ♥ はぅぅ…♥
（ゆるく開いていた股の間に入り込んできた牝牛お姉ちゃんの乳房に押しのけられて両足を開いて持ち上げていく）
（食い込んだビキニの下から巨竿が持ち上がってパツパツになり、挟み扱かれるとずるんっと谷間の内でまろび出されてしまう♥）
（ビーチからの間溢れ出していた先走り汁が決壊したように溢れ出し、スリングショットで飾られた牝牛おっぱいの谷間をご主人様のお汁で濡らしていく）
お姉ちゃ♥ ジーナお姉ちゃんのおっぱい♥ ぱいずり激しっ♥
ちゅぅ♥ んっ♥ っぅ♥ お゛っ♥ えっちな声出ちゃうっ♥
（母乳を飲んでいる間に喘ぎが溢れ出して、恥ずかしそうに足を閉じようとしてしまう）
（おちんちんを挟み込むジーナの肩を膝で挟んで抱き着き、踵でシーツを擦って腰を震わせ感じ続けて）
お゛っ♥ ほ…♥ イっく♥んっ♥♥♥ はぁーー…♥
やぁ…♥ せーし重たー…♥ イっちゃってるのにぃー…♥
（魔力みるくを飲み体に残った魔力の澱みを射精と一緒に噴き出そうとするも、澱みが溜まっているせいか噴き出すのは我慢汁だけで）
（びくびくっと両足を震わせてひくつき、明らかに達しているものの空イきを繰り返してしまう♥）
（谷間に押し潰されてビキニが張り付いた玉袋はぱつぱつになってしまって、牝牛お姉ちゃんに搾りだされたく甘えている様子だった）
【お待たせー♥ すぐに出てこない濃ゆいザーメン、ジーナお姉ちゃんにパイズリで搾られちゃうのどうー？♥】
【牝牛おっぱい飲んで魔力補給して元気出てきたおちんちん扱かれて腰抜けちゃうくらいにイっちゃうの♥】
【お疲れおちんちんから出る最初の射精はすっごく濃ゆいの牝牛ママとお姉ちゃんにあげたーい♥】
【ぢゅぅぅっ♥ ぢゅぷぷ♥ んくっ♥】
【んっ♥ 牝牛ママのニプルオナホ好きぃ♥】
【お風呂えっちの時にニプルでおちんちん洗ってもらいたくなっちゃう♥】
【（オーレリアのおっぱいを抱きしめて吸い付き、擦り付けたニプルに招かれるように突き入れてしまう♥）】
【（ニプル穴の縁を竿が入りきるところまで深く被せ、授乳をしてもらう一方でおっぱいを犯しはじめて♥）】
【こんなの♥ ちゅぷ♥ すぐイっちゃうっ♥ んぢゅ♥ぢゅぅぅ♥】
【（すぐに達しさせられそうになる極上乳首オナホでコキあげ、オーレリアのおっぱいを孕ませようと必死になっていく♥）】
【リアの予定も教えてー♥】
【時間的にこちらから……次は、金曜日でお願いします♥】
【あら♪ ジーナったら特等席でご主人様のザーメン浴びるのね♥ 素敵♥】
【ご主人様に腰ヘコ射精で全身種付け♥ 臭いが沁み付いちゃうくらいにしてくださいませ♥】
【あふぅん♥ あん…ママも、ご主人様にニプルオナホ奉仕できて嬉しい♥】
【パコパコして、オナホ射精できもちよーくザーメン扱き捨てちゃってね♥】
【あはぁ♥ いっぱいイって♥ みるくも飲んで……いっぱい射精してぇ♥】
【（授乳しながら、オナホも自分から体揺らしてご主人様の動きに合わせ角度を変えて刺激）】
【はーい、金曜日にえっちしよー♥】
【そうなのー♥ ご奉仕牝牛お姉ちゃんがアクメ堕ちちゃうくらいの全身種付け♥】
【牝牛ママが羨ましくなっちゃうくらい、搾ってほしいなー♥】
【牝牛ママに囁かれたらぁ♥ イく♥ ちゅぅぅっ♥】
【んっ♥ んぁ♥ イくイくイくっ♥♥♥】
【（お尻を揺らして突き入れているところに牝牛ママからも動いて扱いてもらい）】
【（牝牛おっぱいに縋りついたまま腰を突き出してニプルオナホにアクメさせられちゃう♥）】
【んぶ♥ ぢゅぶぅぅぅぅ♥ ちゅぱ…ぁっ♥】
【（射精終わるまで喉を鳴らしてみるくを飲み干し続け、ニプル穴の内をご主人様ザーメンで満たしていく♥）】
【（逆流してくるのを感じて、吸い付いていた乳首から口を離すのと同時に腰を引いておちんちんを抜き出し始め）】
【（精液いっぱいの乳管の内をカリで掻き扱いて、ぐぽっと音立ててザーメンに母乳が絡みついたおちんちんを抜いてしまう♥）】
【ふゅー……♥ おちんちんイっちゃった♥】
【（ニプルから逆流ザーメンがあふれるのを見ながら、抱いたおっぱいにキスして、母乳を舐めとり綺麗にし終えるとオーレリアに真っ赤な顔で微笑んだ）】
んふ、ぅぅん♥ ちくびぃ、優しく吸ってぇ……♥ あはぁっ♥
ママ、牝牛おっぱい吸われてぇ、きもちいいっ♥
（乳首を水着ごと口に含まれれば、すぐさまムクムクと勃起して、じんわりと甘い母乳が滲む）
（そのまま唇でビキニを除けられると、びんっと立ち上がった乳首から勢いよく母乳が噴き上がり、ご主人様の喉を潤して）
ひうぅっ♥ くふぅんっ♥ あっそれっ、乳首噛んじゃだめ♥
気持ち良すぎてっ♥ みるくっいっぱい出ちゃいますぅ……くひぃぃ♥
ああんっ♥ イクっ、イっクううっ♥ おっぱい搾られてっ♥ やらしく吸いたてられてイキますっ♥
（ぶぴゅっ♥ と濃厚でとろりと甘い母乳がご主人様の口内に溢れ出す）
（乳飲アクメに震えるシコり立った乳首からは、一度には飲みきれないほど母乳が噴き出し何度も射乳絶頂を繰り返す）
やぁっ♥ ああっ♥ みるくっ…止まらないっ♥ ふあぁあッ♥
おっぱい気持ち良すぎるっ♥ おおぉっ♥ はあぁんっ♥
（まるで幼児退行してしまったかのように、ひたすらにご主人様は夢中で母乳を飲む）
（乳腺の奥で熟成された濃厚ミルクが搾り出されるたびに、多幸感と射乳の感覚で頭が真っ白になり）
（粘性の高いミルクが乳管を擦り上げ吸い出される乳悦に、リアはあられもない雌牛声を上げさせられていく）
「じゃ、牝牛お姉ちゃんともパイズリえっちしよっか♥
ん…ふっ……このおちんぽぉ……ふふ、熱すぎて、火傷しちゃいそ♥」
（むっちりした、心地良い重さをご主人様の肉棒に乗せ、柔らかな谷間が生み出す乳圧に、ずぷずぷと飲み込んでいく）
（興奮でうっすら汗ばんだ肌は程よく巨竿に吸い付いて、先走りがローション代わりとなって上下運動を助け）
（ぬちゅっ、ぬりゅっ♥ にゅちッ、たぷんっ♥）
「はぁあ♥ ご主人様チンポ、びくびく、してる♥ 熱くて、硬くて、すんッ…汗臭ぁっ♥
んっふっ……あたし、ご奉仕頑張るから……♥
だから、チンポミルク、牝牛おっぱいに、お姉ちゃんに出して……ほらほら♥」
（腕で挟んで寄せた爆乳は、むちっとした乳圧で肉棒を丸ごと包み挟み込む）
（媚びた目線を切ることなく、上半身をたぷんたぷん動かすと、しっとり濡れたきめ細かい肌が血管を浮かび上がらせた勃起を擦り）
（ご主人様の悶える様子を見ながら、リアとジーナ、息の合った牝牛奉仕をみせていく）
「先走りもどろっどろだけどぉ……ここに詰まったザーメン出すときは、おっぱいの中と、顔と……口にも欲しい♥
ご主人様のドロっドロに濃いの、あたしの色んなとこに、たっぷりぶっかけてぇ……♥」
（熱っぽく、潤んで蕩けはじめた目で、その褐色の肌をザーメンで染めて欲しいと、うわごとのようにおねだり）
（しまいには、堰き止められているかのように先走りだらけなことに業を煮やして）
「おらっ出せっ♥ はやくっ、早くザーメンっ♥ ビクビクイってないでさぁ♥
それとも強引に射精させられる方がイイ感じ？それならそれで、お姉ちゃん頑張るけど♥」
【今夜もどうもありがとうございました、濃厚なえっち堪能してます♥】
【はーい、今夜はここで凍結ー♥】
【ボクもありがとうー♥ 牝牛ママと牝牛お姉ちゃんすっごくえっちで興奮しちゃう♥】
【金曜日にも濃厚えっちしようね♥】
【牝牛ママ、牝牛お姉ちゃん♥おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす♥】
>>371
【こんばんはー♥ 今日もいっぱいえっちしようね♥】
【続き書いてるからお待たせしちゃうー】
【もうちょっと待っててー？♥】
【はぁい、今夜もお願いします♥】
【それでは、ご準備整うまでお待ちしておりますね♪】
おちんちん、気持ちいっ♥ ちゅぷ♥ ちゅぅぅっ♥
ぁんっ♥ やぁ♥ お姉ちゃん激しっ♥
（牝牛ママのおっぱいに埋もれた視界の片隅に、じーっと目を合わせてくる牝牛お姉ちゃん♥）
（どたぷんっとした牝牛おっぱいを激しく揺さぶっておちんちんを扱き上げてくる）
（むちむちむっちり牝牛ご奉仕でシコシコしてくる牝牛お姉ちゃんの変態願望に、おちんちんもひくついちゃう♥）
はぅぅ♥ 牝牛お姉ちゃんの射精おねだりキくぅー♥♥
ちゅむ♥ちゅ♥ れろ♥ んっ♥ んっ♥ んっ♥
（牝牛ママのおっぱいに口をつける間隔が喘ぎが混ざって短くなってしまう）
（両手で牝牛おっぱいに縋りつき、抱き着くようにして授乳を求めていながらも）
（頻りに空イき繰り返すおちんちんを自分から擦り付けるように腰をへこへこし続けちゃって♥）
お゛っ♥ すごいのクるっ♥ キちゃうっ♥
イくっ♥ イくぅっ♥ んグぅぅぅぅっ♥♥♥
（射精を待ち望む牝牛お姉ちゃんの奉仕が強烈になってくると、牝牛おっぱいにおちんちんが負けちゃう♥）
（持ち上げていた両足をベッドに着き、シーツに皺を作り上げてお尻を突き出して絶頂を迎えていく）
（ブピュっ♥ ビュルルルッ♥ びゅびゅっ♥びゅぐぅ〜〜〜っ♥♥♥）
お゛っ♥ んっ♥ ぢゅぷ♥ ちゅぅぅ♥
（牝牛おっぱいの谷間から突き出た凶悪おちんちんからザーメンが噴水のように噴きあがり）
（褐色牝牛姉の顔を強かに打ち、頭の上から降り注いでザーメン出染め上げていく♥）
あっは♥ お射精止まらなっ♥ ぶっ濃いせーし溢れちゃ♥ っっっ♥♥
（ひくんひくんと下半身を跳ねさせて射精を繰り返していく間も、牝牛ママのおっぱいに埋もれて甘え）
（柔らかな乳房に埋もれ味わう極上の射精快楽に浸り、牝牛お姉ちゃんを精液で溺れさせ続けていく♥）
（指で掬い上げればローションのように糸を引く、どろどろとした子種で精液化粧をさせて牝牛お姉ちゃんをマーキング♥）
（疲れ切った体へ急速に蓄えた魔力みるくの残滓が澱んで溜まっていたものをまとめて精液として噴き出し濃密な精液マーキングを果たしてみせる）
（ご主人様としての威光を示したおちんちんは、精液ボテ腹も余裕なポテンシャルを牝牛たちに見せつけて）
あ゛あ゛ぁ…♥ んはぁぁぁ…♥
リアママ…♥ ジーナお姉ちゃん…♥ もっとえっちしたいー♥♥
（だらしなく足を寛がせて開き、脱力した下半身を絶頂痙攣でびくびくっと震わせてしまう）
（牝牛おっぱいの下から覗く顔は心底気持ちよさそうにして、乳首を啄み甘えきっていた♥）
【お待たせー♥】
【ジーナお姉ちゃんの牝牛おっぱいで濃いのいーっぱいコキ出されちゃった♥】
【浴びちゃっただけで受精アクメ迎えちゃうー？♥】
【リアやジーナがご主人様ザーメンで発情納まらなくなっちゃったりー♥】
【ヒールでおちんちん強制勃起させられちゃったりもいいかもっ♥】
【いつもと違うご主人様を貪るように求めちゃう牝牛ママ＆姉とか♥ 近親えっちイメ感出しまくっちゃうのも好きー♥】
「あははっ♥ ちんぽもうガッチガチ♥イく？イっちゃう？
ほらほらぁっ…牝牛お姉ちゃんのドスケベおっぱいにぃ、ごってり射精っ♥
全部受け止めてやっからぁっ♥ オラオラぁ♥」
（勇者なら秒でイくような、本気のパイズリ搾精でご主人様の肉棒を責め立てる）
（切羽詰まった声とともに、肉棒ははち切れそうなほど膨れ上がり、脈動に続いて精液が送り出されるのを感じて）
（最後のとどめ、とばかりにむっちり谷間で扱き上げ）
「熱ぅっ♥ あはぁっ…出た出たぁっ♥ 濃厚ザーメンっ♥
足ピンしてんのわかってんだから♥ きもちよーくイけ♥ イっちまえ♥」
（ご主人様の叫びとともに、乳肉からはみ出した亀頭が爆ぜるように特濃精液をぶちまける）
（噴水のように精液が噴き上がる肉棒の脈動に合わせて乳肉を締め付け、根こそぎ搾り取るように乳圧を強めて）
（乳肉の中で震える肉棒の熱を楽しむように、射精し続ける肉棒を念入りに弄び続け）
「んはあっ♥ ヤッベ出てるっ♥ すっげえ濃いのが、爆乳マンコにぃ……はぁぅ♥
全然とまんね♥ ご主人様ちんぽから特濃ザー汁、出すぎぃっ♥
もっともっとご主人様好みのドスケベ牝牛オナホになっちまう♥ あへぇぇぇ♥」
（とめどなく吐き出される精液に、もう完璧に中毒してしまい、下品な単語を連呼しながら激しく爆乳を揺さぶり扱きまくる♥）
（牝牛おっぱいはご主人様ちんぽを包み込み、おっぱいマンコ射精♥を催促して）
（濃厚な精液臭だけでびくんびくんっ♥とアヘ顔アクメ♥）
（ザーメンで顔や牝牛おっぱいが真っ白に染め上がるほどの大量射精に、ジーナは至福を感じてしまい）
うふふ…ご主人様、たぁっぷり、濃厚な精液が出ましたねぇ♥
ぢゅるるっ…んくっ、こく、こくんっ…ふはぁっ♥
とっても濃くて、どろっどろでコクがあって……あんっ♥ 舐めるだけでも受精アクメしちゃいそう♥
（ジーナの上半身が精液で白く染め上がるころ、漸く射精の勢いは止まって）
（あちこちにたっぷりこびりついた精液をリアは汚い音を立てて啜り、恍惚の表情で飲みこむ）
（その様子は、精を啜る淫魔そのもののように妖艶で）
はぁぁ♥ なんだか、身体が熱くなってきてぇ……子宮が、ご主人様のザーメン欲しがってます♥
これもご主人様のお力なのでしょうかぁ……あぁん♥ ちんぽちんぽぉ♥
「あぁぁ♥ もっとぉ…もっとザーメンほしいぃ♥ 全然疼きがおさまんね♥
ご主人様ぁぁ♥ あたしも我慢できないくらいオナホ穴どろっどろぉ♥
あたしのドスケベ淫乱オナホ、硬くてぶっといスペルマちんぽでかき回してぇ♥」
（舐めるだけではなく、精液を塗り込むように二人とも秘所や乳首、アヌスをひたすら弄り続け）
（懇願するように四つん這いでご主人様に迫って）
【こちらこそお待たせしました】
【ザーメン浴び受精ってそれはそれでえっちですけど、さすがにファンタジーが過ぎますね♥】
【発情しちゃった感じにしてみましたが……どうでしょう♥】
【ご主人様が責めたいご気分なら圧倒しちゃってほしいですし、貪られたいご気分ならそれでも構いません♥】
だってぇ…♥ ジーナお姉ちゃんのザーメンぶっこ抜き♥ すごかったんだもん♥
リアママとジーナお姉ちゃんのザーメン取り合いっこ、やっばぁ♥♥
（顔や牝牛おっぱいはおろか、上半身の殆どがザーメンで埋め尽くされたジーナの体♥）
（ご主人様のザーメンマーキングでどろっどろになったジーナにこびり付く精液をオーレリアも掬い上げて啜る）
（恍惚として精液を舐めとり味わってく二人の姿に射精したばかりのおちんちんを硬くし続けていて♥）
二人とも発情期来ちゃったみたいだよー？♥
牝牛意識しすぎて発情期が来るようになっちゃったー？♥
（精液を喉で味わいお腹で感じて、受精することしか考えられなくなった様子の牝牛たちにくすくす笑い）
（少し元気が出てきた体を起こして四つん這いになって迫る牝牛たちの胸へ飛び込んでいく♥）
するっ♥ しちゃうー♥
こんなえっちな水着で誘惑してくる牝牛を孕ませられなかったら、ご主人様失格だよー♥
（マイクロビキニの上からオーレリアのおっぱいを、スリングショットの上からジーナの乳房を掴み）
（精液臭い二人の唇にひとりずつ順にキスをして笑いかけると、オーレリアのお尻を掴んで抱き寄せ押し倒しにかかった♥）
最初は牝牛ママから♥ ハメてあげるけどお願いがあってー♥
リアママのらぶらぶおまんこヒールでおちんちん癒して欲しいの♥
（オーレリアに覆い被さり両足を掴んで持ち上げ、まんぐり返しにさせていく）
（厚ぼったい土手に食い込むマイクロビキニの上から凶悪おちんちんをずりずり擦り付けてお願いすると）
（おちんちんの先でビキニを掻き分けて、ずぷぷぷぷぷぷぷぅ…っと突き入れていく♥）
発情牝牛マン肉ぎちぎちになってるー♥ 子宮が疼きまくってるのすっごーい♥
こんなおまんこ、絶対ボテ腹にさせたくなっちゃう♥
（ふかふか牝牛ママ肉布団に埋もれ、母乳滴るおっぱい枕を両手で掴み谷間に顔を埋めていく）
（突き入れたおちんちんで膣肉を扱きながら、牝牛ママにヒールの詠唱を命じはじめて♥）
【遅くなっちゃってごめんなさーい】
【体位に迷っちゃった♥】
【ヒールしてもらいながら牝牛ママを圧倒しちゃって、精液ボテ腹にさせちゃいたーい♥】
【そのあとジーナとえっちは待たされたジーナがボクを押し倒して騎乗位でハメちゃうのどうー？♥】
【よかったです、何かトラブルでもあったのかと……】
【とはいえ、お時間的に大丈夫でしょうか？お返事はするつもりですけど】
【いいですね♪それでは、流れとしてはそのようにいたします♥】
【ジーナにはお預けで悪いですけど……牝牛オナホの先輩特権です♪】
【心配かけちゃってごめんなさいー】
【1：30くらいまでは起きてられるかなーって思う♥】
【リアがお返事書いてくれるなら待つよー♪】
【気に入ってもらえてよかったー♪】
【あと、次は土日月が遊べるけど、リアはどうー？】
【お互い様ではありますけど良かったです♪】
【超えちゃう可能性が大ですが、その場合はお休みくださいませ】
【それですと、日曜日でお願いできればと思います】
【時間はいつもの21時でよろしいでしょうか？】
【気遣ってくれてありがとうー♪】
【眠くなったらそうしちゃうかもだけどー、ちゃんとおやすみなさいするね♥】
【うんっ、日曜日の21時でいいよー♪】
【伝言板で待ち合わせしようねー♥】
【今夜も楽しかったー♥日曜日にまた遊ぼうね♥】
【おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
ふふっ♥ もしかしてご主人様は…こういうのもお好きだったりしますか？
んっちゅ♥ ぐちゅっ…じゅるるぅ♥ んふ♥
「んむっちゅ…くちゅ、んんぅ……♥ リアったら、いきなり何するかと思えば……♥
まあ、ご主人様がコーフンしてちんぽおッ立ててくれんなら、幾らでも絡むけど♥」
大丈夫よジーナ ちゃあんと、ご主人様はおちんぽ様勃起してらっしゃるわ♥
ほら見て♥ あれだけ射精したのに、もうガッチガチになってる♥
「うわ、マジかよ♥ ご主人様ちんぽガチパネぇ♥ やっべ♥」
（いやらしく笑みを浮かべ、視線をご主人様の肉棒に向けてるリア）
（それを聞いたジーナも視線を向け、そそり立つ姿にうっとりして舌なめずり）
んんっ…ご主人様の仰る通りかもしれません♥ザーメンの臭いか、それともフェロモンとか♥
子宮が欲しがってるんです♥ ご主人様の濃厚な子種汁っ♥ ひゃうんっ♥
「ご主人様ぁ♥ あたしも、あたしもっっ♥ 牝牛オナホがきゅんきゅんしてるっ♥
上からも下からも、涎がぁ……ぁっ♥ 母乳も出るっ♥」
（発情度合いが時間経過とともに進行しているのか、二人とも頬は上気し目は潤んでて）
（呼吸も荒く、文字通りサカってるのが丸わかりなほど）
（ご主人様に牝牛おっぱい揉まれて、それぞれに母乳を溢れさせるのだった）
あは♥ 嬉しいです♥ それで…お願いって？
……なるほど、そういうことでしたか♥ 確かにそれは、私でないとできませんね♥
「ちぇー……最初は譲るけどさ、リアの後でがっつりパコハメだかんな♥ ご主人様♥」
（媚びアピールの甲斐なく、選んでもらえなかったジーナは頬を膨らませる）
（もちろん完全調教済みなので、あくまでも最初に相手してもらえないことだけが要因な不満で）
（すぐに気持ちを切り替えたのか、二人がセックスしやすいように脇に移動して）
ふーっ♥ ふーっ♥ ……こういう自由がきかない体勢も、興奮しますね♥
ご主人様の牝牛ママオナホ穴♥ らぶらぶおまんこヒールでおちんぽ様を癒します♥
ん、んんんっ♥ あっ、はぁぁ…ご主人様のおちんぽ様が、いきなり入って……っっ♥
おっ♥ おっ♥ おぉんっ♥ ハメられただけでイッちゃうぅ♥
やっぱりこれぇ♥ こんな風に犯されたら…ママのオナホ穴はダメなのぉ♥
すぐにでも卵子出てきちゃう♥ おちんぽ様癒すよりも受精アクメしたくなっちゃう♥
（ミチミチと発情牝牛オナホ肉を押し広げて、一気にご主人様が子宮口にまでおちんぽ挿入♥）
（ちょっと動くだけで発情オナホ穴はアクメって、精液搾り取ろうと締め付けてる）
（ぬっちょぬっちょ♥ずっぷずっぷ♥激しいセックスしながらも詠唱開始♥）
はぁんっ♥ おっぱい♥ おっぱいもびゅるびゅる♥ しちゃう♥
……聖なる力をもって、んんっ♥ このモノを癒したまえ♥ はやくっ♥
（魔法が完成すると、すぐに効果が現れてご主人様の下腹部から気怠さが抜けていく）
（同時にペニス自体も回復し、活力を取り戻していって）
【また日曜日にお願いしますね♪】
【スレをお返しします】
>>387
【こんばんはー♥ 今夜もえっちたくさんしちゃお♥】
【もうちょっとで続きできるから、待っててー♥】
【（オーレリアのおっぱいに両手をついて背伸びして、足りない分は身を屈めてもらいキスして）】
【こんばんはご主人様……お疲れのところでしたし、気にしていませんよ♪】
【はぁい、いっぱい牝牛ママオナホお使いくださいね♥】
【んっ…ちゅ、くちゅ、れろっ…じゅる、じゅぷっ♥】
ジーナのおっぱいオナホにしたでしょ♥ だからー次はリアの番ー♥
ふふー♥ がっつりできるように、リアが孕むとこよーく見ててねっ♥
（不満気な様子のジーナとスリングショットが食い込む孕ませ穴にウインクして落ち着かせ）
（突き入れたばかりのリアを見つめて、腰を揺らして股座に打ち付け始めていく♥）
ハメられただけでほんとにイっちゃってる♥
ギチギチに締まってる熟まんこ肉すっごーい♥
（孕ませたいという言葉に反応してか、子宮口にまで挿入させたおちんちんを締め上げてくるイき肉♥）
（らぶらぶおまんこヒールをせがんで牝牛おっぱいを抱きしめ続けたまま突き入れ続けていく）
ぁんっ♥ きたぁ♥ リアのらぶらぶおまんこヒールっ♥
牝牛ママぁ、おちんちん熱くなってきちゃう♥♥
（抱きしめただけで乳首穴から噴き出す母乳を浴び、膣襞から粘膜越しに掛けられていく回復魔法に身悶えして）
（びゅるるっと搾り取りきれなかった精液が押し出され、ビキニの内で玉袋が膨れ上がり）
（今でさえミチミチとオナホ穴を軋ませている極太が一層大きくなり始め活力に満ち満ちた姿を膣中で主張し始めていく♥）
お゛っ♥ これぇ♥すっごい♥
おちんちんの感度すっごくあがって感じちゃうー♥
（回復魔法の効果で精力が増強されると精液増産され続けて絶頂が近くなっていく♥）
（感度も高まった竿先は止めどなく先走りを溢れさせて牝牛ママの子宮を穢し続けた）
あはっ♥ リアママのドスケベオナホ使うの止まらないっ♥
子宮下りてきちゃってるの、おちんちんでわかっちゃう♥ ずぼずぼして虐めちゃうの気持ちいっ♥
（鋭敏になった竿先で、ぐちゅっ、どちゅっと子宮口を潰していくのが感じ取れて）
（まんぐり返しで自由が効かない牝牛オナホのどこをどう突き叩けば感度が良くなるか感じるままにグラインドを変えていく♥）
（激しい腰振りと共にビキニから玉袋がはみ出してしまい、ぱちゅっぱちゅっと揺れる巨玉が会陰を打ち擦って責め上げて）
イっ♥ イっく♥ イくっ♥イくっっ♥♥♥
（両手で抱きしめていた牝牛おっぱいを押し潰し、食い込んだ指で搾って歪ませて支えにし）
（谷間に埋めていた顔を仰け反らせ、幸せそうなアクメ顔を牝牛ママと牝牛お姉ちゃんに向けていく♥）
（どぶぴゅっ♥♥♥ びゅぶぶぶっ♥ びゅぷるるるるっ♥♥）
（子宮口に突き当て射精をはじめても腰フリは止まらず、大量のザーメンを噴き出しながら尚も牝牛オナホを使い続けてしまう♥）
んっきゅ♥ んぐっ♥ ちゅっ♥ れろちゅ♥
ぢゅぅぅぅっ♥ ぷぁ♥ リアママのおまんこ重たくなってきちゃってる♥
（潰した牝牛おっぱいから噴き出す母乳に口をつけ、両手で寄せ上げ揉み捏ねながら乳首を纏めて吸い上げていく♥）
（乳首を左右一遍に食みつき、噛みしめたまま乳首を引っ張って牝牛おっぱいを吊り上げ、両腕で中ほどを抱きしめて母乳を搾りだしていき）
（はち切れそうなみるくタンクを淫猥に歪ませ口中に溢れ出してくる魔力みるくで喉を潤し続けていく♥）
（打ち付ける竿先で子宮に子種をぶちまけ続け、膨れ上がりはじめていくのを感じると、乳房から手を離して片足を掴んでまんぐり返しから側位に変じていき）
牝牛ママのぶっともも♥ とってもえっち♥
ジーナ、どう？♥ 繋がってるとこよく見えるでしょ♥
（傍らにいたジーナに呼びかけ片足を持ち上げさせて丸見えとなった結合部に、いつもより大きなおちんちんが出入りするのを見せつけていく）
（体を横にさせたことで、膣中を抉るおちんちんの当たりも変わり、開発済みのポルチオにより性感を覚えられるよう躾け直して♥）
牝牛ママのこと孕ませたいからっ♥ ザーメンでお腹ボテボテにさせちゃうのっ♥
（汗びっしょりになりながら、牝牛オナホに孕ませ予告をするご主人様はビキニトップが張り付いた胸を太ももに押し付け抱きしめて）
（オナホ穴としてザーメンコキ出し、受精アクメを何度も迎えさせてオーレリアの子宮をザーメンタンクにしようと夢中になっていく♥）
【ありがとうー♥ リアも疲れたりしたときは教えてね？♥】
【まんぐり返しで種付けから側位にしちゃった♥ このままザーメンボテ腹にさせちゃいたいな♥】
【四つん這いにまた体位を移してボテ腹揺らしてえっちしちゃうのも好きぃ♥】
【ちゅ、ちゅぷ♥ れろちゅ♥】
【はぷ♥ リアが好きな体位も♥ ちゅぷ♥ 教えてー？♥】
【（キスからすぐに舌入れて交わりはじめて♥）】
【（掴んだ牝牛おっぱいに唾液をとろとろ垂らし落とし、ちゅくちゅくとキスを重ねていく♥）】
【先にー次は月曜日と水曜日が大丈夫ー、リアはどうー？】
【わわ、圧倒されちゃいます……ご主人様のおちんぽ様と同じで♥】
【というわけでこちらから先にお返事です】
【子宮もおまんこもザーメンタンクにされちゃいますね♥ 嬉しいっ♥】
【牝牛おっぱいとボテ腹揺らして、らぶらぶセックスしてるところジーナに見せつけちゃうんですね……ふふ】
【れろれろっ…じゅる、くちゅ、んむっ…ちゅ♥】
【好きな体位はぁ♥ 駅弁ですっ♥ 深いところに当たるのしゅきぃ♥】
【（べろちゅーしながら牝牛おっぱいを搾られると、すぐに母乳が滲み出てきて）】
【明日は帰宅時刻が読めませんので、水曜日でお願いします♪】
【台風次第なところもあるので、確定ではありませんが……】
【そうなのー♥ 見せつけちゃうんだー♥】
【ジーナがべろちゅーしたり、ボクを早くイかせようとしてきてもいいしー♥】
【おまんこ解して順番待ちしてるのもえっち♥ ちゅぷ♥ じゅる、ちゅぅぅ♥】
【駅弁なら次絶対しちゃう♥ 重力操作みたいな魔法でボクはリアを持ち上げられるけどリアは自重を感じられるようにしちゃえばいいでしょー？♥】
【縛っておちんちんケースとかオナホにしちゃったりも楽しそうー♥ ぢゅ♥ちゅ♥ ちゅ♥】
【（にじみ出てきたおっぱいみるくも舐めようと牝牛おっぱいを抱え上げてべろちゅーしてる口元に乳首を運んでいく）】
【（舌えっちの合間に乳首を舐めて母乳を味わい、みるくまみれキスを牝牛ママとしちゃう）】
【はーい、水曜日にしよー♥】
【そうだよねー、台風で大変な日だもんねっ、無事に帰って来られるよう魔法掛けなきゃ♪】
あはぁんっ♥ しゅごいっ♥ ご主人様のおちんぽ様が一段とぶっとくなって♥ 素敵ぃ♥
牝牛オナホ壊れちゃうぅ♥ こんなので突かれたらぁ…わたしぃもう完全にオナホ穴なのぉ♥
（回復魔法は効果てきめんだったみたいで、ご主人様のピストンが一段と激しく深くなって）
（膣襞だけじゃなくて子宮内も掻き回されて、目の前がチカチカ光って今にもイキそう）
射精みたいに先走りがきてる♥ 牝牛オナホぐちゅぐちゅに蕩けてるのぉ♥
あっあっあっ♥激しっ♥ 激しすぎますぅっ♥ 子宮も降りてきちゃって♥
ご主人様ザーメン直飲みしちゃう♥ 卵子が待ちきれなくてお出迎えしにいっちゃう♥
（いつの間にか子宮も降りてきちゃって、ご主人様おちんぽが直に当たってイっちゃって）
（いつもと違う体位で当たり方が違うから、新鮮な刺激にイきまくり♥）
あっ来た、きたきたキタキタぁぁぁ♥ 牝牛おっぱいとぉオナホ射精でイくっ♥ イキますぅぅぅ♥
あああぁぁぁぁ♥
（そして、ご主人様が絶頂するときに牝牛おっぱい潰すと、完全に意識が飛びそうなほどの快感に痙攣し）
（母乳と本気汁を噴き出し、膣内…子宮内を、溢れんばかりの子種で満たし尽くされる充足感に打ち震える♥）
（普通じゃ絶対不可能な子宮姦♥ 神聖な場所をご主人様の凶悪おちんぽで征服される感覚♥）
（圧倒的な快楽に肺の酸素が一気に押し出され、声にならない声で激しくイッちゃう♥）
あひ♥ ひぃ♥ はひぃ♥ もっと、もっとおちんぽぉぉ♥
乳首ぃいっぺんに吸われたらぁ♥ ママはみるくたくさん出したくなって♥
何度でもイっちゃいますぅ♥ はぁぁんっ♥ 魔力みるくもっと飲んでいいからぁ♥
（ぶしゅっ、びゅるるっ♥と激しい飛沫音で母乳が噴き出し続けて）
（ご主人様の喉を潤し、収まりきらない分は辺りに飛び散って乳臭い空気を醸し出す）
んお”っ♥ お”、おっぱいイジメきぐうぅ♥
おちんぽ様ずぼずぼされながら…牝牛おっぱい虐め感じ過ぎちゃうのおぉ♥ おぉぉぉんっ♥
（だから私はどんなに好き勝手揉みくちゃにされ牝牛おっぱい搾られても雌鳴きして淫乱に腰を振りまくるだけ♥）
子宮に直接ザーメン注ぎ込まれてるのぉ♥ らめぇぇ♥
おちんぽ気持ちよすぎてしんじゃう♥ んひぃ♥
わたしの淫乱グチョグチョオナホ穴ぁ♥ ご主人様の立派なおちんぽ様で好きなだけかき回してぇ♥
もっともっと気持ちよくしてぇっ♥ じーなもしっかり見ててぇ♥
（種付けピストンに身体全体が揺さぶられると牝牛おっぱいも上下に激しく揺れ、張り付いた汗と母乳が飛び散る)
（同時に濃度を増した雌の臭いがあたりを漂い、雄の本能を強烈に刺激して)
「あぁぁ♥ こんなにスゲーセックス初めてみた……♥
リアがまるでサカリのついた雌犬…いや、ガチ牝牛じゃん♥ こっちも濡れちゃう♥
すっげぇぐちょドロだし……はぁはぁ♥ いいなあリア、あたしも早くこのおちんぽ様ハメたい♥」
（生返事というか、ご主人様の声は聞こえてはいるけど半分も理解していない）
（息も荒く、発情した様子でジーナは指を秘所に突き入れ掻き回し、牝牛おっぱいも揉みしだいてオナってる♥）
（結合部とか二人の顔をガン見しながら、またもや媚びアピールするように腰もヘコつかせてて）
【こちら見ないでお返事造ってましたけど、大体解釈一致でした嬉しいです♥】
【我慢できなくなってご主人様イかせようと襲い掛かっちゃうかも……♥】
【あは♥ 楽しみぃ♥ ふかーいところまで串刺しにしちゃってくださいませ♥】
【んんぅ♥ あ…れろっ、ちゅ、自分で自分のみるく飲むの、少し変な気分……】
【でも、ご主人様とキスしながらだと、とっても甘く感じますね♥】
【ありがとうございます♥ 何事もないことを祈っておりますね】
死んじゃやだー♥ でもでも、ぎりぎりまで使い潰しちゃう♥
牝牛オナホの自覚ばっちり♥ ザーメンコキ捨てられてアクメしまくっちゃってるの可愛いー♥
ちゅ♥ れろ、くちゅ♥ ちゅぷ、れちゅ♥ ちゅ♥
（オーレリアの太ももにキスしながらリズミカルに腰を打ち付けて、種付けザーメンと愛液を結合部から飛沫かせて）
（淫乱に喘ぐ牝牛ママに興奮しきっているのを示していく♥）
はぁ♥ ぅんっ♥ 牝牛ママ♥ リアママのおまんこで気持ちよくしてー♥
牝牛オナホの中もうザーメンでどろどろぉ♥ 使用済みオナホも使い心地最高だよー♥
（オーレリアの太ももを支えにして弾みをつけて打ち付けて、牝牛オナホをかき混ぜ続け）
（下りきった子宮口を滅多打ちにして締まりが良くなるところを終始探り続けていく♥）
（おまんこヒールの効果は絶大で、消耗した筈の体力が衰えることなく活性化し続けているようで）
ジーナの腰へこすっごいえっち♥ 褐色おまんこ肉も美味しそうー♥
（聞こえてきたジーナの喘ぎに目を向け、指を入れて膣肉をかき混ぜているのに舌なめずり）
（未使用褐色牝牛オナホをオカズにすると、ピストンも激しくなっていっちゃう♥）
ん゛っ♥ あ♥ あっ♥ イくっ♥
牝牛ママの孕ませザーメン出ちゃうっ♥♥♥
（クラクラするような強烈な快楽を感じて、牝牛オナホに突き入れたまま体を震わせ絶頂を味わい）
（びゅぶぶぶっ♥ どぶびゅっ♥ びゅぶぶぶっ♥ びゅっくぅ♥♥）
（おちんちんがうねりを上げて、孕ませみるくを牝牛オナホの子宮にぶちまけ始めていく♥）
はぁー……♥ 連イきしちゃうの気持ちいっ♥
リアママのお腹、ぽこってさせちゃった♥
（挿入したまま抜かずの連続大量射精を子宮に溜めさせザーメンタンクにさせたことに嬉々として）
（掴んでいた足を下ろして、膣中でぐりゅんっと掻き混ぜながら側位から後背位にさせていく♥）
ケツでっか♥ ママ、でっかいお尻もっと突き出して？♥
（射精の感覚に震えて息継ぎしながら牝牛オナホを四つん這いにさせて背へ跨っていく）
（ベッドに着いていた足を太ももに絡めてロックして、ビキニショーツがずれてお尻の穴まで剥き出しにしたまま覆い被さって♥）
逆流ザーメンで、おまんこぬるぬるぐちょぐちょになってるの好きぃ♥
溢れてきちゃってるのわかっちゃう♥ ぐぼぐぼっ♥って、すっごい下品な音してるー♥
（ぶち込んだ精液が逆流をして膣中を満たしたせいか、突き入れと共に空気が混ざり下品な音を結合部から奏でさせて）
（両手で牝牛おっぱいを捕らえて掴み圧搾して射乳させた牝牛ママオナホの精液ぽっこりお腹を揺さぶり）
（二発連続射精でも反り返ってまだ種付けしようとし続ける絶倫おちんちんで、孕ませ穴を掻き混ぜ続けていく♥）
【そういうの嬉しいー♥】
【襲いかかっちゃうー？♥ 後ろから抱き着いてきたり、お尻舐めて射精催促したりもいいよー♥】
【おまんこ舐めて欲しくて近づけてきたりするのもえっちだとおもうー♥】
【ちゅぅぅ♥ んちゅ♥ ジーナのみるくと一緒に飲んだらカフェオレになっちゃうー？♥】
【牝牛メイドに美味しいカフェオレ飲ませて欲しいかもー♥】
【（くすくす笑って乳首を舐めあげ、こくこく喉を鳴らして）】
【（べろちゅーしてるだけで感じ続けたおちんちんで牝牛おっぱいの下を突きあげ続けて♥）】
【おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
（だぷんっばるんっ♥と派手なピストンに揺れまくる牝牛爆乳から溢れる母乳も、全部ご主人様のもの♥）
いぎいいぃぃ♥ その腰使いぃキクぅぅぅ♥ 牝牛オナホ穴の気持ちいいとこ、全部知られちゃってる♥
はひぃっ♥ あんっ♥ イきっぱなしなのぉぉ♥
（ご主人様の凄いところは、おちんぽ様の大きさだけじゃなくて雌殺しのテクをとにかく追及してるとこ♥）
（牝牛オナホ穴はまるで嬉ションみたいな本気汁噴きガチアクメでアヘって、オナホ穴奉仕で肉棒締め付け♥）
（ぐっぽぐっぽ♥ ドスケベ牝牛交尾の音が響きわたって、ジーナの顔がさらに赤くなる）
お”ほっ♥ らめぇぇ♥ おちんぽ様ぁ♥ ぶもおぉ♥ ご主人様チンポすごすぎぃ♥
ん”っぎいぃ♥ いぐいぐ♥ わらひも牝牛オナホいぐ♥
見られながらドスケベ牝牛アクメしゅるぅぅ♥ イグイグイグイグ♥ いっぐううぅぅ♥
（舌を突き出し目尻を下げて、本物の牝牛みたいに下品に鳴きながら爆乳弾ませ、子宮口でおちんぽ様にキス♥）
（牝牛おっぱいに負けないむち尻でばちゅんっ♥とおちんぽ様受け止めてオナホ穴震わせて）
（絶叫アヘ声アクメでド淫乱にイキまくり、ご主人様とのドスケベ種付け交尾で連続アクメしちゃった♥）
（ほとんど同時に、子宮に入り込んだおちんぽ様から射精音が聞こえてきそうな勢いで大量の精子が送り込まれて）
（即座に卵子乱交が始まって、アクメしながら受精イキで意識トばした♥）
「あっあっ♥ おちんぽ様ぁ♥ ご主人様ぁぁ♥ あたしのこの褐色肌♥
むちむち牝牛おっぱいも…未使用専用オナホ穴も、むちむちケツ穴だって……はやく味わってぇ♥
んっふぅぅ♥ お”っ♥ 本気汁トばしてイグっっ♥ あはぁぁっっ♥」
（ご主人様の目と鼻の先で、ジーナは見られて嬉しそうに発情顔、わざわざ腰を浮かせてオナホ穴見せつけ♥）
（下品ながに股で浅ましいくらい腰をヘコヘコ♥させエア種付けセックス披露しちゃって♥）
「あぁぁ……生ザーメンいいなぁ♥ あんな溢れるくらい、ボテ腹になるほどにたっぷり出て……イイ♥
おちんぽ様ぁぁ……このグチョヌルオナホ穴ぁはやく犯してっ♥ ハメてっ♥
好きなだけ生チンポレイプ♥ リアの前でオナホ扱いパコパコ♥ 牝牛まんこしてください♥
もう待ちきれないぃ……んんっ♥ ご主人様ぁ、失礼しまぁす……♥」
（犯して♥レイプして♥と、ド淫乱チン媚びし続けるジーナ）
（ご主人様の視線を感じるし、それでピストンが激しくなって喜び悔しがり）
（セルフ潮吹きアクメが落ち着くと、蜜をこぼしながら四つん這いでご主人様の背後に近寄って）
「んふー♥ むふぅー♥ こ、こういうの……は、どう？ 感じる？
あたしはぶっちゃけきもちーんだけどさ…れろぉ…ご主人様は、興奮……する……？」
（肉付きはさすがに二人には及ばない尻肉を割り拡げ、その間の窄みに舌を這わせる）
（湿り気のある鼻息がアヌスにかかり、舌先が触れれば当然ご主人様の刺激にはなるはずで）
（肉棒に反応があれば、ケツ穴舐め奉仕で自分の番を早くしようとする）
ん…ふぅ、んんっ♥ こ、こう…ですか……？
（精液ボテ腹になってしまったリアは、さすがにお腹が重くて動きが緩慢になり）
（ご主人様の体位変更にもついていくのがやっと）
（その代わりに、文字通り牝牛オナホそのものな身体が濃厚な雌の臭いを漂わせ）
（むちむちのデカケツを突き出し、ご主人様のコキ捨てを待ちわびてくねくねと揺れて）
お、おちんぽ様♥ もっと締めて♥ 気持ちよくするからっ、お゛♥ ずぼずぽ欲しい♥
受精アクメしながらずぼずぽしてもらうの♥すっごく興奮するっ♥
お゛♥お゛っ♥、あ゛♥あぐっ♥
(ばちゅ、ばちゅ♥ってピストン始まって、母乳を溢れさせながら牝牛おっぱいと精液ボテ腹揺らして）
【遅くなって失礼しました……今日も楽しかったです】
【それではまた水曜日に…おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【こんばんはー♥ 今夜もえっち楽しんじゃお♥】
【続き書いてるからー、もうちょっと待ってー？♥】
【改めましてこんばんは♪】
【ふふ…ご主人様と過ごすこの時間を楽しみにしていました】
【お待ちしておりますね♥】
そうー♥ ずぽずぽ欲しいー？♥
牝牛ママ、受精アクメしながらそんなおねだりしちゃうんだー♥
（オーレリアの尻に跨り、足を絡めて抱き着いてパコパコおねだりをする牝牛の言葉を聞き届け）
（床上すれすれに牝牛おっぱいを跳ねさせ、精液が詰まって膨らんだお腹を揺らさせていく♥）
痙攣アクメしまくりのおまんこの中すっごーい♥
おちんちん突き入れてるだけで、うねりまくって気持ちいい♥
（連続射精でザーメンに浸かったオナホ穴をぐぽっぐぼっとおちんちんで掻き混ぜて）
（牝牛ママのことを臨月間近さながらにさせてしまおうと抜かず三度目の射精に向かおうとしていく♥）
ボテ腹えっちでお腹重たい？♥ 全部、ママのこと孕ませようとしてるザーメン♥
おっぱいもすっごいパツパツになってる♥ みるくもたくさん出ちゃって搾り甲斐あるー♥
（乳輪を掴んで乳首に指を絡め、乳搾りのように扱き上げ射乳を促し続けて）
（ベッドに乳染みを広げさせ、垂れ落ちる精液で交尾の跡を示し残すことに夢中になっていると、我慢しきれないジーナの声が後ろから響く♥）
お゛んっ♥ お゛ッ♥ っあ゛♥ ほお゛ぉ♥
不意打ちケツ穴ご奉仕ぃっ♥ キクぅっ♥♥
（牝牛おっぱいを虐め搾っている最中に不意打ちで肛門を舐めあげられて、突如のことに仰け反ってしまう♥）
（反射的に腰を突き出してより深くに杭打ちし、子宮口にめりっと亀頭をめりこませてよがり悶えて）
お゛っお゛っ♥ 下品な声ぇっ♥ ザーメンといっしょに搾りだされちゃうっ♥
キンタマ熱くて、せーえきあがってきちゃうっっ♥♥
（尻穴に舌が触れて感じ続け、小さなお尻を震わせて潜り込んだ端からお尻の穴を窄めて締め上げていく♥）
（前立腺の端を刺激されて、おまんこヒールかけられた体は一気に精液を溜め込ませ収まりきらない分を射精として一気に噴出させようとしていた）
ん゛ぉっ♥ お゛ぉっ♥ 出りゅ♥ぅぅっ♥♥
（どっぷ♥ びゅるるるっ♥ どぶびゅ♥ びゅくっ♥ びゅくぅ♥♥）
（牝牛ママのデカケツを押し上げて歪ませて根本までしっかり突き入れたまま強制絶頂させられてしまう♥）
（舌で穿られ射精催促されてのアクメに乳房を掴んで左右に剥き広げさせて仰け反り、舌を突き出して震えて）
（三発目の後は四発目も考えていたものを、ところてんのように精液を射精させられて受精アクメ続きの子宮を過剰に埋め尽くしていく♥）
んっ♥ これやばぁ♥ ほぉ゛っ♥ ふー♥ ふぅー…♥
（強烈な射精感に乳房から乱暴に手を離して背中へ靠れかかり寄りかかったまま射精快楽に悶えてしまう♥）
（絡めていた足はぴんっと突っ張った後で脱力し始め、がくがく震えたまま拘束を解いてしまい）
（早くおちんちんが欲しくて仕方ないジーナにとって簡単に引きはがせそうな、隙だらけの姿を曝してしまう♥）
【お待たせー♥ ボクも楽しみにしてたー♥】
【ジーナのアナルご奉仕で強制絶頂しちゃった♥】
【アクメの余韻でぐったりしちゃったご主人様を下ろして跨って即パコしちゃうのどうー？♥】
【牝牛お姉ちゃん逆レイプでザーメン貪っちゃうの♥ 逆転されたかったら貪ったあとでしちゃうのもいいよー♥】
はひぃ♥ 牝牛オナホに種付けザーメン思いっきりぶち撒けてほしいのぉ♥
種付けして♥ ご主人様ぁ…種付けぇ♥ 淫乱牝牛ママ孕ませてくださいぃ♥
（言葉で責め立てられるとマゾっ気が思い切り出てきちゃって、ジーナの前でも気にせず種付け乞い媚び♥）
（四方八方に跳ねまわり母乳撒き散らす牝牛おっぱいも、種付けピストンのせいかまた張ってきて）
ん”おぉっ♥ ご主人様の濃厚精子っ♥ 病みつきになっちゃうわぁ……この感覚っ♥
あぁんっ♥ 受精アクメで孕まされちゃうぅ♥ ずーっとイきっぱなしぃ♥
（ご主人様のやらしい責めに、牝牛オナホ子宮はもうキュンキュン♥）
（普段の落ち着きが消え失せた、母乳だだ漏れの淫乱牝牛オナホが精液を一滴残さず搾り取ろうと絡みつき）
（ご主人様に牝牛おっぱいを搾られると嬉しそうに噴乳して、その刺激でもまたアクメ♥）
「んっ、ふ……ちゅっ…ぐちゅっ、ぴちゃっ…んんっ……れろぉん♥
ぐむっ…ぢゅぷッ、ぢゅる、じゅぷぷッ、ずちゅるるる、んむちゅ♥ んんっっ♥」
（ご主人様の反応に気を良くして、ジーナは熱心にケツ穴舐め奉仕♥）
（尖らせた舌先をアヌスに差し入れて唾液を塗り込め、べろべろと出し入れして括約筋を少しずつ解して）
（じゅるじゅる吸いたてる下品な音を響かせ、ご主人様を強引に射精へと追い込んで）
あぁっ、それぇきちゃう♥ ご主人様のおちんぽ様でボテ腹なのに子宮犯されてぇ♥ あっあっ♥
だしてぇ♥ そのままご主人様の濃厚子種ぃぃ♥ イキころして……ん”ぎ、お”っ♥ おおっ♥
お”っほおおぉぉっ♥ いっっっっぐぅうううぅぅぅ♥
（いきなり子宮までまた突き込まれては耐えられず、一瞬で牝牛オナホはドスケベ噴乳アクメ決めちゃう♥）
（ご主人様が反射的に牝牛おっぱいを鷲掴みに強く刺激するから、オナホ穴がぎゅうっと強烈に締め付けて真空つくり）
お”お”っ♥ お”ひっ♥ いぐっ♥ ザーメン搾り取ってイギまぐっりぃ♥
（母乳で噴き出していった分を射精で補給するような感覚に、本当に牝牛になってしまったように感じられて）
（この上ない多幸感とともに、意識がトんでぐらりと揺らぎ倒れた）
「あはぁんっ♥ ご主人様もリアもイっちゃって♥ 今度はあたしの番ってことでイイね♥
さんざん待ったんだからさー、これくらいの役得はさせてよ……っと♥ わぁお♥」
（性魔法で強化された膂力はいとも簡単に、子宮から繋がったままの肉棒を引き出す）
（ぐちゅぶぶっ♥と汚い音を立てて引き抜かれたご主人様の肉棒は、半萎えでも目を見張るほど立派で）
「あんだけ射精したのに……まだこんなに余裕あるんだ？
これ、これこそが本物のおちんぽ様♥ しゅごい♥ 今度はあたしが……♥
はぁぁ……♥ こんな女泣かせのぶっといおちんぽ様が、あたしの中にぃっ♥
やっと挿入って…っ、ふあぁっ♥ きもぢぃいっ♥
こんなドスケベセックスなのにぃ……今までで一番気持ちいいのぉ♥」
（ご主人様をリアから引きはがして仰向けにすると、ご主人様の肉棒を手で押さえて狙いを定め）
（股間に跨り、ぽたぽたと愛液垂れる秘所で改めて咥え込んだ）
（ゆっくりといくつもりが、つい一気に奥まで挿入するようなカタチになってしまい、衝撃の強さでしばらく固まった）
（そして、ガニ股スクワットでカクカクと腰振って、おちんぽ様を好きに味わい貪っていって）
【こちらもお待たせしてしまいました】
【騎乗位逆レイプはまさに考えていた通りですので、このような形にしてみました♥】
【状況的には私が受けてた時とは逆ですかね…ふふ、意識取り戻したらご主人様を責めちゃおうかな？】
ふー♥ ふー♥ リアママのおまんこすごぉ♥
イき堕ちちゃったー？♥ アクメ顔見れなかったの残念♥
（絶叫じみたイき声をあげたオーレリアが意識を飛ばして絶頂に酔い痴れるのを抱き着きながら眺め）
（膣痙攣で締め上げてくるのを感じて喘ぎ、お尻を震わせて射精快楽に浸りきっていたところで、強引に引きはがされてしまう♥）
はぅ…♥ んお゛っ……♥
やぁ……♥ イったばっかだから今は…♥
（ぬぢゅぅぅっとエラの張ったカリで膣壁を掻きながら抜き出されてしまったおちんちんから）
（引き抜きざまに大量の精液が迸り、牝牛ママのデカケツを精液で染め上げていく♥）
（そのままベッドへ仰向けにされてしまい、見上げた先に褐色牝牛お姉ちゃんが発情期さながらの顔をしていて）
（連続射精で流石に少し柔らかくなってしまったおちんちんを掴まれ、有無を言わさず咥え込まれてしまった♥）
ほお゛ぉ…♥ お゛んっ♥
牝牛お姉ちゃんの生まんこ♥ おちんちん食べられちゃった…ぁ……♥
（両手でシーツをぎゅっと握り、跨り咥え込んできた牝牛お姉ちゃんの生膣を味わい蕩けてしまう♥）
（待ちかねていたおちんぽ様を迎え入れた悦びに震える牝牛お姉ちゃんに搾られて、ママに注いだ精液の残りを全て盗られていき）
んっ♥ んあ♥ はー♥ はぁー♥
（牝牛お姉ちゃんの腰が揺れてピストンが始まると、汗びっしょりの肢体を捩って感じて）
（持ち上がった足は褐色牝牛のぶっとももが揺れる度に弾んでしまう♥）
牝牛お姉ちゃんのおまんこ♥ きつきつ、きゅぅっ♥ってしてくる筋肉牝牛まんこぉ♥
おちんちんずぼずぼしてきてっ♥ んっ♥ ん゛ぅっ♥ あっ♥ あぁ…ぁんっ♥
（とろとろで切なそうな顔をあげて牝牛お姉ちゃんを見つめ、おまんこヒールで性感度が高まった体を貪られると喘ぎ続け）
（牝牛お姉ちゃんの膣肉で締め上げ扱き上げられるおちんちんは、ムクムクと大きくなりはじめて膣壁を広げようとし続けていた♥）
激しっ♥ 牝牛お姉ちゃんの交尾♥
パコパコ交尾すごぉ…♥ ご主人様なのにぃ、犯されちゃって♥ 感じちゃうぅぅっ♥
（腰使いが激しくなるのに合わせてシーツを掴む手が硬く強張ってしまう反面、下半身は弛緩しきってされるがまま）
（食い込んだ亀頭が子宮口を押し上げると、狭くきつくなる膣肉に搾られ、腰が浮き上がろうとしてしまうが）
（牝牛お姉ちゃんのピストンに圧し潰されて、堪らず背を反らして悶えきってしまっていた♥）
はっ♥ はっ♥ ダメぇ、イきそうなのに…♥
（牝牛お姉ちゃんのおまんこで搾られているおちんちんは、射精しようと懸命に脈を打つものの）
（オーレリアとの本気交尾の果てに連続射精したばかりとあって、精力の充填が必要不可欠で）
（目の前で揺れる褐色牝牛おっぱいを自然と目で追い、牝牛ママの母乳の味が残る口中で舌をくねらせて、こくっと喉を鳴らしていた♥）
【ボクもお待たせしちゃったー】
【すっごい良い感じー♥ 足掴まれちゃったりしてもいいよー♥】
【一緒になってリアにも攻められちゃうんだ♥ ボテ腹牝牛ママに責められちゃうのもえっちで好きぃ♥】
【牝牛みるくも欲しくて誘っちゃう♥ 牝牛ママにヒール掛けてもらうのもありだよー♥】
【次はー、金土日が大丈夫だけどー、リアはどうー？】
【申し訳ありません、眠気が来てしまったので今日はここで凍結お願いします】
【とっても濃厚なレスで……嬉しいです♥】
【とりあえずはジーナの授乳、ですね……♪】
【では、金曜日でお願いします♥】
【それではお休みなさいませ……♥】
【（ご主人様を抱き枕のようにして、顔を牝牛おっぱいで包み込み横になる）】
【スレをお返しします】
【もう遅い時間だから大丈夫ー♪】
【今日も楽しかったー♥ ジーナの授乳も楽しみー♥】
【はーい、金曜日にまた遊ぼうね♥】
【おやすみ、んぷ…♥なさーい♥】
【（牝牛おっぱいで抱かれ、みるくの香りに包み込まれている内に幸せそうに寝息を立てて）】
【スレをお返ししまーす♥】
【今回は私の番からですけど…今来たばかりなので、しばらくお時間頂きます】
【その間は……♥】
【こんばんはー♥今夜もいっぱいえっちしようね♥】
【――――…♥】
【じゃあー、その間はー♥】
【（牝牛ママオナホを跪かせ、乳暖簾の下へ手を差し入れて牝牛おっぱいを掴み）】
【（両の乳首穴に親指を押し込み広げ、ぐにぐにと乳管を虐めながら谷間におちんちんを挿入して♥）】
【（牝牛おっぱいを性処理玩具として使いはじめていく♥）】
あっは♥ そーだよ、これが牝牛お姉ちゃんの生まんこ♥
ご主人様専用のオナホ穴……たっぷり味わって♥ んぉぉ♥
おちんぽ様でっかぁ……♥ お姉ちゃんのオナホ穴拡がってカタチ覚えちゃうねぇ♥
（改めて感じる肉棒の大きさに恍惚の笑みを浮かべ、膣襞を掻き分け奥まで嵌り込むとさっそく締め付けて）
（びくびく身体を震わせながら、まずは自分の体を慣らしていき）
あぁん♥ リアに出した残りだけどぉ、さっそくキたぁ♥
（発情したまま身体をくねらせ、ぶっといおちんぽ様を味わっていく）
ふぅっ♥ はぅ♥ んふぅぅ♥ んんっ♥
ご主人様はぁ♥ なーんもしなくてイイからねっ♥
あたしがすっきりするまでシてやっから♥ おちんぽ様気持ちよくなっちゃえ♥
ほらぁっ♥ あたしのナカにずっぷりハマってる♥
ご主人様が気持ちよくなって、あたしもおちんぽ様をコキコキするためだけの牝牛オナホお姉ちゃんだってわかっちゃう♥
んお”っ♥ またでっかくなったぁ♥
（ぐじゅっぐちゅっ♥ エグいくらいに腰振って子宮口まで肉棒突き刺しまくり♥）
（鍛え上げた下半身の筋肉はガッチリおちんぽ様ハメて抜けないようにしつつ、それでも精液搾り取ろうとうねり蠢く）
（完全に孕ませ意識して子宮口で亀頭にディープキスしながら、お尻を激しく上下に揺れ動かし肉棒を貪っちゃって）
（半ば白目を剥きながら、ご主人様の興奮で伸びたままの脚を反射的に両手で左右掴んでしまう）
ごめん、ごめんねぇご主人様ぁ♥ お姉ちゃんもう我慢出来ないっ♥
ご主人様のおちんぽ様とガチハメ交尾ぃ、マジでイきまくっちゃう♥ んひぃぃ♥
もう何回もイッてるぅ♥ お姉ちゃん、このおちんぽ様でドスケベな牝牛になるっ♥
淫乱牝牛なお姉ちゃんでごめんっ♥ でも…やっべぇ♥ おちんぽ様はやくイってぇ♥
（なけなしの理性を振り絞ってご主人様に謝りながら、立場が逆転したみたいに精液搾り取ろうとする）
（もうすっかりご主人様のおちんぽ様に夢中になってるのが丸分かりで、ジーナは間違いなく淫乱オナホ姉♥）
イきそうなのに？ んん…ビクンビクンしても、ザーメン来ない？？
（普通なら脈打って注ぎ込まれるはずが来ないので、少し首をかしげて）
……そっかぁ♥ 足りなくなっちゃったのなら、補給しないと……ほら♥ これでいい？♥
（小悪魔な笑みに変わると、大きく前傾して褐色牝牛爆乳をご主人様の顔に載せてしまい）
（たぷんたぷんと軽く上下し、幾度も弾ませ挑発して）
リアとは違う味わいだから……♥ 牝牛お姉ちゃんのおっぱいで、おちんぽ様元気になーれっ♥
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします♥】
【あふっ♥ あんっ…ちくびオナホ拡げちゃやぁぁ♥ おっぱい溢れちゃう♥】
【はぁあ…おちんぽ様ぁ♥ んっ、ご奉仕いたしますねぇ……♥】
【（重たい牝牛乳房で肉棒を包み込み、乳首穴からはとろとろと母乳を溢れさせて奉仕）】
ダメダメ、ダメぇ♥ オナホお姉ちゃんばっかりイっちゃってるのずるいー♥
ふー♥ ふぅー♥ ボクもイきそう♥ だけどぉ…っ♥
（激しく腰を揺らしお尻を叩きつけるようにピストンをしておちんちんを扱いてくる淫乱オナホ姉の貪り交尾に）
（柔らかかったおちんちんは、はっきりと硬さを感じられるくらいになってはいるものの、本気までは程遠い）
あんっ♥ んっ♥ やぁぁ♥
牝牛お姉ちゃんのっ♥ ジーナお姉ちゃん激しっ♥ おお゛っ♥♥
（ジーナの搾精ピストンに喘ぎ声が激しく、次第に下品になっていくにつれて大きくなった巨竿が、びくびくっと何度も震えていく♥）
（それでも精力が枯渇した今は射精に至らず、牝牛お姉ちゃんが欲しがるご主人様ザーメンは噴き出て来ない）
はぷっ♥ んぷぅ♥ ちゅぅっ♥ ちゅ♥ れろ、ちゅっ♥
（牝牛おっぱいに浴びせた視線で、ご主人様の意を酌んだ牝牛お姉ちゃんが頭の上から褐色おっぱいを覆いかぶせてくる♥）
（オーレリアに負けず劣らずの張りのある牝牛おっぱいに押し潰されるもごもごとして顔を揺らし、唇で乳首を探っていく）
（シーツを掴んでいた手を乳房に伸ばして掴んで抱えて抱きしめ、太く大きな乳首を唇で食み歯を立てて咥え吸い始めていく♥）
れろ…ちゅぅ♥ ぢゅぅぅっ♥ んぢゅずずずずっ♥
（最初こそ舌で舐りあげていたのが、すぐに下品な吸い音を立てて母乳を飲みはじめ、牝牛お姉ちゃんの褐色みるくを味わっていく♥）
（ジーナの言葉通り、オーレリアとはまた違った味わいの母乳に舌鼓を打ち）
（牝牛オナホたちの魔力みるくがお腹の中で混じり合って一気に魔力が充填されていく♥）
はぷっ♥ ぢゅずずずっ♥ ぢゅぞぞぞぞお…っ♥
（前傾で授乳を施す牝牛お姉ちゃんが咥え込むおちんちんの根本は異様なまでに膨らみ、ビキニからはみ出す陰嚢が膨れ上がって♥）
（びゅぶっと、押し出され始めていく我慢汁は止まらず、堰を切ったようになってしまった）
ぷぁ♥ お゛っ♥ オ゛んっ♥ はぁ゛ー♥ ぁっ♥んっ♥
（どぶびゅっ♥ どっぴゅはｔ－お どぶぶっ♥ びゅるるるるっ♥
（噴水のように溢れ出そうとする精液は射精が先で絶頂が後♥）
（射精快楽を全身で味わうご主人様は吸い付いていた乳首から口を離してしまい、牝牛おっぱいで包み込まれたまま背反らし絶頂をしてしまう）
はぁ…♥ ぁっ♥ んっは…♥
おちんちん、すっごいイってるぅ…♥
牝牛お姉ちゃんのみるく、好きぃ♥ んぷ♥ ちゅ♥ ちゅぅぅっ♥
（全身ひくひくとさせて体をがっちり押さえ込まれて、おっぱい布団にくるまったままのお射精に浸り）
（だらしない顔もおっぱいで包み込まれてしまったまま、乳首に再び吸い付き始めていく♥）
【お待たせー、ボクも時間かかっちゃってごめんねー？】
【どうしてもー牝牛お姉ちゃんのみるく飲んだあとイくところまで書きたかったの♥】
【ちくびオナホの中、もうとろとろ♥】
【あんっ♥みるくまみれパイズリオナホ好きぃ♥】
【（谷間に溜まった母乳が牝牛オナホ奉仕で波を立て、おちんちんに纏わりつき）】
【（牝牛おっぱいでずりずり、シコシコされるとすぐにイきそうになってしまう♥）】
【先に次の予定ー、次は土日大丈夫だけど、リアはどうー？♥】
【先にこちらから……】
【お射精ありがとうございます♥ ジーナも噴乳アクメでイキ散らかすくらいに悦んでます♥】
【はひぃ♥ ご主人様に弄って頂けると思っただけでぇ…きゅんきゅん疼くんです♥】
【おっぱいオナホもぉ……ぬちゅぬちゅ♥っておちんぽ様大歓迎してますよ♪】
【いつでもイっちゃってくださいね……ふふ♥ あむっ♥ じゅぷぷ♥】
【（ぬっぷり包み込んだ牝牛おっぱいオナホでぬるシコご奉仕して、おちんぽ様射精しそうになったら躊躇なく咥えて♥）】
【明日は用事がありますので、日曜日21時でまたお願いしますね】
ふあぁっ♥ んんっ…胸ぇっ、いいよっ♥ ご主人様ぁ…牝牛おっぱいっ…吸って♥
ひうっ…ンうううっ♥ そう、そこぉ♥ お姉ちゃんの牝牛ちくび♥
ぺろぺろ…ちゅうちゅう吸ったらキモチイイからぁ♥ はぁんっイイっっ♥
（ひと抱え以上もある爆乳が顔を押しつぶしても、ご主人様はむしろ嬉しそうに甘噛みしたり舌這わせたり）
（慣れた手つきで牝牛おっぱいを根本から先端にかけて搾り上げるように揉みたてられてしまえば）
（巨大な乳肉がぐにぐにと歪み、しこり勃った桜色の先端は甘噛みでますます硬く、甘い匂いも漂い始めた）
んはぁああっ♥ 出るうっ♥ お姉ちゃんの牝牛おっぱいから母乳出ちゃうううっ♥
（あっという間に、ぷしゃああ♥と甘く濃厚なミルクが噴き出して、ご主人様の顔や水着を濡らして）
あはぁぁぁっ…♥ だめだめぇっ♥ そんなやらしい吸い方ぁっ♥
ンおおっ…イクっイグうっ♥ 母乳っいっぱい出ちゃう♥♥ 全然止まんね♥
牝牛おっぱい吸われてイカされるぅっ♥ ふああああイグイグううっ♥
（ご主人様も男の子、両腕で牝牛爆乳抱きしめる力は相当なもので）
（ただでさえ乳首を執拗に責められてるところ、追い打ちをかけるように乳房全体揉み搾られてしまえば）
（僅かな理性も吹き飛び、降りてきた子宮口がリアと同じくおちんぽ様に吸い付き、媚び始めて）
ご主人様ぁ♥ はやくっ、はやくザーメンっっ♥
勃起ちんぽ好きぃ♥ あたしこのおちんぽ様大好き♥ もぉ先走りだけでイっちゃう♥
だからぁ…もっとおちんぽ様ぉ♥ 牝牛オナホマンコにいっぱいパコハメしてぇ♥
（頼れる女戦士ジーナはもう見る影もなく、ドスケベなチンポ中毒の牝牛オナホ♥）
（リアに続いて勇者パーティの女の子を堕として罪悪感の欠片もないヤリチン思考なご主人様♥）
（オナホ穴を犯されすぎて脳までおちんぽ様最優先を刻み込まれ、女は皆おちんぽ大好き♥だと認めちゃう）
そこ、乳首らめぇ♥ んお”お”ぉ♥ おっぱい吸われながらご主人様レイプ気持ち良すぎ♥
牝牛オナホ、もっと馬鹿になっぢゃうぅ♥ んぉ♥ おっぱいいぐいぐいぐぅぅ♥
ご主人様のおちんぽ様ならいくらでも牝牛オナホ孕ませ放題♥ 中出し♥ 種付け♥
はやくっ♥ 早く種付けしてぇぇ♥
（再度の乳首責めに母乳を噴き出しても構わず、オナホ穴はおちんぽ様に完全屈服して本気牝アクメ♥）
（今度は尿道内までも精液搾り出すようにと角度を変えて腰を振り始めた）
【改めて考えるとすごい体位になっちゃってるー♥】
【全身ジーナお姉ちゃんの牝牛おっぱいに埋もれて、タマタマと牝牛お姉ちゃんのデカケツ密着だよー♥】
【おっぱい拘束シチュとかもとってもえっちでいいよねー♥】
【むちむち牝牛おっぱいで、おちんちんシコるの最高ぉ♥腰動いちゃう♥】
【イく♥ イくイくっ♥ お口もぉ゛っ♥ ひっきゅぅぅっ♥♥♥】
【（絶頂と共に乳首穴に突き入れた指を、ぐっぽと音立てて抜いてしまって）】
【（亀頭を咥えた牝牛オナホの頭を押さえて、びくんっびくくんっと元気なおちんちんからお口まんこに種付けしちゃう♥）】
【はぅぅ…♥ リア、ご主人様のザーメン、全部ごっくん♥ってしてー？♥】
【はーい、日曜日21時で大丈夫ー♥】
【いいじゃないですか、多少は目をつぶってくださいな】
【ふふふ、まさに肉布団って感じですね……♪】
【んっぶぅ♥ んん♥ んん〜♥】
【(唇をすぼませ、ご主人様の射精に合わせて強烈なバキュームで精液を吸い出す)】
【(口いっぱいに溜まる精液を、いつもと同じように喉を鳴らしながら飲み干し)】
【(その生臭さと絡みつくのど越しにうっとりと眉尻を下げてみせた)】
【げふぅっ♥ おいし……♥】
【では、また日曜日よろしくお願いします♥】
【気持ちよくしてくれるならーなんだってつぶっちゃうー♥】
【お゛っ♥ おん゛っ♥ バキュームやば…ぁ♥】
【っふー…♥ 喉、ごきゅごきゅってしてる♥ すっごいやらしー♥】
【（飲精命令にも嬉しそうに、幸せそうに飲み下していく牝牛オナホを）】
【（バキュームフェラで感じさせられてしまった顔で見つめて♥）】
【はーい、日曜日にまたえっちしようね♥】
【見届けたかったけど、今夜は寝ちゃうねー？♥】
【おやすみなさーい♥】
【スレをおかえししまーす】
【スレをお返しします】
>>424
【改めてこんばんは、ご主人様♥】
【今夜もよろしくお願いします♥】
【ごんばんはー♥ 今夜もいっぱいえっちしようね♥】
【今書いてるところだからー、待っててー？】
【その間はー、えっちなことしてもいいよ…？♥】
【（スカートの裾を摘まんで持ち上げ上目遣いに牝牛オナホを見つめて）】
【はい……お待ちしております♥】
【あん♥ お許しありがとうございます♥】
【それでは失礼して……んっ、あむっ…ちゅ、んんっ♥ んもっ♥】
【（恭しくおちんぽ様を取り出すと、躊躇なく口に含んで舌を絡めて）】
はぷ♥ んぷぁ♥ んぢゅぅぅ♥ ぢゅぷ、ぅ♥
ジーナお姉ちゃんのおっぱいみるく♥ チョコレートみるく美味し♥
（頭よりも大きな乳房を左右とも顔上へ押しつけられ、両腕で抱いても足りない牝牛おっぱいを搾り続けていく）
（両の乳首を甘噛みしたまま、ぐにゅぅ〜っと引っ張り締めて噴き出す母乳に喉を鳴らしてますますおちんちんは肥大化を続けて♥）
ぁんっ♥ あ゛んっ♥ 褐色牝牛お姉ちゃんの孕ませ懇願ピストンっ♥
見えないのにエグい腰使いしてるの、おちんちんでわかっちゃう♥ 搾精ピストンだめ、だめぇっ♥
（背反らしで感じたところにのしかかって、激しい腰振りでおちんちんを貪ってくる褐色牝牛オナホ♥）
（先にボテ腹になったオーレリアを見て、自分も同じように孕ませて欲しくて仕方ないドスケベ牝牛お姉ちゃんの本気ピストン）
（牝牛みるくで肥大化して下りてきた子宮口に、ぶちゅぶちゅキスしてくる牝牛お姉ちゃんのの腰を両足で抱いていく♥）
オ゛んっ♥ お゛ぉっ♥ ほ、ォ…♥ ぢゅぅぅっ♥ ちゅぷ♥
金玉汁あがってきちゃう♥ あはっ♥ 魔力みるくでザーメン増産すっご♥
ダメ、クるっ♥ キちゃうっ♥ おっ♥ ぉん゛っ♥ ん゛ん〜〜〜〜っ♥♥♥
（びゅぶぶっ♥ ぶびゅっ♥ どぶびゅっ♥ びゅぶぶぶぶっ♥ ぶびゅ、ぅ〜〜――…♥♥）
（牝牛お姉ちゃんが孕ませたいのと同じように、ご主人様おちんぽも無責任種付けするのが大好き♥）
（超乳を目いっぱい抱きしめて噴き出す母乳を頭から浴びての肉穴搾精奉仕でイかされて、ザーメンを噴き上げちゃう♥）
ほお゛ぉ…♥ さっきよりもエグい射精キちゃってるぅ…♥♥♥
（射精の勢いに腰が抜けてしまいそうになるのを、両足絡めてだいしゅきホールドで牝牛お姉ちゃんの腰をロックして）
（押さえ込まれながらもがっちり抱きしめて子宮にザーメンを好き放題浴びせ続けちゃう♥）
（蕩けたお口に溢れ流れてくる牝牛みるくを舐めとりしゃぶりついて魔力を充填し続けて♥）
ジーナお姉ちゃんのお腹、ぽっこりしてきたー？♥
孕んで♥ 孕んでっ♥ ボクのせーし、いっぱい受精して？♥
（腰を足で抱いたまま牝牛お姉ちゃんの腰をお迎えしてゆるく突き上げてピストンを誘っちゃう♥）
（既に入りきらなくなって逆流しはじめたザーメンが、繋がっている隙間からどぷどぷっと溢れて）
（タマタマやお尻にまで、ザーメンがびっちりこびり付いていくのを肌で感じて、ぶっといおちんちんで甘え始めていく♥）
受精アクメでキまっちゃってる牝牛お姉ちゃんのおっぱいもっとぉ♥
ご主人様の牝牛オナホなんだからっ♥ らぶらぶ孕ませ種付けで牝牛みるくいっぱい射乳してー♥
（牝牛たちのみるくでお腹はたぽたぽになっても次々に魔力として変換されていくせいか幾らでも飲み干せてしまう）
（乳首穴に舌を直に突き入れて内を舐め穿って射乳催促し、オーレリアと同じくぽっこりとしたボテ腹牝牛になってもらおうとし続けていく♥）
【お待たせー、時間かかっちゃってごめんねー？♥】
【はぅ…ぅんっ♥ 牝牛オナホの即尺ご奉仕すきぃ♥】
【ボテ腹になった牝牛ママと牝牛お姉ちゃん連れてビーチお披露目デート想像したらおちんちんから溢れちゃう♥】
【二人のご主人様が誰か、えっちな牝牛オナホ見せて教えてあげちゃうの♥】
【（舌を絡めての即尺にオーレリアの頭を両手で抱いて、舌へおちんちんを擦り付けちゃう♥）】
【先に次の予定はー水曜日空いてるけどリアはどうー？♥】
ひっああっ♥ ちくび噛まれてッ♥ 牝牛みるく出るうッ♥
おっぱいイグぅ♥ またイクッ、イぐううっ♥
（ご主人様の口元から溢れるほどに濃厚チョコミルクを噴出させながら、同時に牝牛おっぱいアクメをキメて）
んあぁっ♥ 出るっ…出ちゃうう♥ 魔力みるくっ搾られてぇ♥ イグぅ♥
（すっかり快楽に蕩けた表情で身悶え、幾度となく搾乳アクメを迎えさせられてしまい）
（母乳が勢いよく迸り、どれだけ感じているのかをご主人様に如実に伝えていく）
お”っ♥ まんこイグ♥ またイグっ♥ 種付け欲しくて子宮キスぅ♥
んおぉ♥ いぐいぐっ♥ どんどんあたし馬鹿になるっ♥ ちんぽちんぽぉ♥
おちんぽ様で種付けぇ♥ ご主人様ぁ孕ませっクス♥
（興奮のあまり、牝牛の本性をすっかり曝け出して子宮キスを繰り返し淫らな水音を辺りに響かせる）
（噴き出した母乳ですっかりずぶ濡れ状態、それ以上にご主人様のチンポにぷりっぷりの子宮口押し当てて）
（いよいよ射精が来そうという段階になれば、文字通りに精液搾り取るような蠕動で射精を促す）
あぁ♥ きた、きたぁ♥ んん、あ♥ はぁ、はあ、はあっ♥
あっはぁあっ♥ イくっ♥ またイくっ♥ ひうぅっ♥
（脚を背中にガッチリ絡ませた状態で子宮口を押し潰され、勢い良く流し込まれる精液に下腹部が痺れて）
（注ぎ込まれる大量の精液を全部子宮で受け止めながら、排卵受精アクメを繰り返して♥）
（お腹はみるみる膨れてご主人様の子種で満たされ、溢れた精液が接合部からびゅる、ぶりゅっ♥と噴き出て）
（たちまち淫臭が漂い、そのわずかな刺激でも再び絶頂に達してしまう）
んひっ♥ ひぃっ♥ ご主人様のザーメンっ♥ いっぱいぃぃっ♥
おぐっ♥ おぉっ♥ イグぅ♥ 受精アクメしちゃう♥ ほおぉぉぉっ♥
こんなのむりぃ♥ しあわせすぎてほんとおちんぽ様に服従しゅるぅ♥
いっぱい受精しましゅ♥ ご主人様の赤ちゃんほしい♥ くらしゃい♥
（太腿を抱え込まれ、もはやどちらが主なのかわからぬままに何度も子宮キス繰り返して）
（口からみっともない声を上げながら。ぶるるんっ♥ばるるんっ♥とご主人様の目の前で）
（惨めに、みっともないほどに爆乳を弾ませまくって）
んひっ、いいいぃぃっ♥ んもっ♥ おおぉぉっ♥ んもっおおぉぉっ♥
（とうとう雌牛そのものな鳴き声を上げながら、乳首穴をきゅんきゅん締め付けて舌先を刺激する）
（噴き出す母乳はその隙間から四方に飛び散り）
ん、ひっ♥い、いいぃぃぃっ♥ のんで♥ 牝牛お姉ちゃんのえっちみるく♥
孕ませアクメでおっぱいとまらないの♥ しあわせぇぇ♥
（そして、大量のザーメンを、子宮がパンパンになるまで注ぎ込まれてすっかり精液ボテ腹になった）
【こちらこそ長らくお待たせしました……】
【んぷんっ、ぬっぷ、んんむ…じゅる、じゅぷぷ♥】
【ぷはぁ……♥ ご主人様のおちんぽ様、今日も大変ご立派です♥】
【ジーナもすっかりボテ腹牝牛ですし、場面転換してしまうのもいいかもしれませんね……♪】
【ボテ腹揺らしながら、また左右に侍るようなイメージでよろしいでしょうか♥】
【むち尻鷲掴みでサカらせてくださいね♥】
【はい、今のところは空いてますので予定しておきますね♥】
はー♥ はぁー…♥ 牝牛お姉ちゃんすっごぉ…♥
牛さんの鳴き声上手ー♥ 聞いてるだけでせーし出ちゃう♥
（子宮をザーメンで満たした牝牛お姉ちゃんは度重なる受精アクメで下品さに磨きがかかる♥）
（牝牛おっぱいを弾ませて騎乗位ピストンでおちんちんを扱くことに夢中で）
（射乳を繰り返して喘ぎも牝牛じみたものに変じていくのをおちんちんをひくつかせて応えていく♥）
ほお゛ぉ…♥ はー♥ ボテ腹牝牛お姉ちゃんエロぉー♥
お腹ボテボテになっちゃったの、興奮しちゃう♥
（牝牛たちの魔力みるくを飲みくだしてすっかり元気を取り戻し、精力旺盛ないつもの調子に戻って）
（騎乗していた牝牛オナホに抱き着き仰向けにさせて、見事なザーメンボテ腹具合に感嘆の息を零した♥）
ふぅ…♥ 一回抜いちゃうからねー♥
ジーナお姉ちゃんの逆レイプえっち、すっごいよかったー♥
（涎もだらだらでアヘ狂ったままのジーナの唇にキスして、舌を差し入れていく♥）
（ぢゅるぢゅると舌を絡ませたまま、腰を引いておちんちんを一気に抜き出していき）
（エラの張ったカリで膣奥から入口まで一気に掻きあげ、栓が外れた子宮からザーメンが噴き出すのを味わわせていく♥）
昨日はー二人にいっぱい甘やかしてもらっちゃったー♥
牝牛ママと牝牛お姉ちゃんのみるく、とっても美味しかったよー♥
（ボテ腹牝牛たちとホテルで遅くまでパコパコ楽しみ続けた翌日は、改めてのビーチデート♥）
（淫猥なマイクロビキニとスリングショットは変わらず、変わったのはお腹がボテ腹なことくらいで）
（ホテルの従業員さんがたった一晩でボテ腹になった牝牛たちを連れ行くのに顔を赤らめていたのも気にせず、意気揚々とビーチへ出かけて♥）
まだ早いのに、結構人居るねー♥
あまり多すぎても大変だしー、みんなに牝牛ママと牝牛お姉ちゃんのことお披露目するにはちょうどいいのかもー？♥
（ボテ腹揺らす牝牛オナホ達を左右に侍らせ、妊娠牝牛交尾でむっちりとしたデカケツを掴みながら二人へ語り掛けていく）
（ビキニから今にもおちんちんがはみ出しそうな程、硬く勃起させたのをチラつかせて二人と共に砂浜へ出でた）
（認識阻害は少し弱めに調整する必要などないくらいに、牝牛オナホたちの姿はビーチの目を集めていく♥）
（方々から『エロ…♥』『規格外すぎだろあのおっぱい♥』『真ん中にいるロリ…ショタ？あれが孕ませたのかな？』）
（『ちょっとトイレ行ってくるわ』『あのエグいおちんぽで孕ませられちゃったんだ…♥』『犯してぇ…♥』）
（尻肉を揉みしだかれながら悠々とビーチを歩くオーレリアとジーナの肢体に下卑た視線が淫猥な言葉が浴びせられ続けていく♥）
【お待たせー♥ 場面転換してビーチに出ちゃおー♥】
【お腹もボテボテになっちゃってるのすっごくえっちでー…♥ あんっ、舌激し♥】
【ボテズリとかもしたいしー、浜辺でザーメン漏らしちゃうのもえっち♥】
【おまんこにプラグ入れてることにしてもいいかも…ぉ゛っ♥ん゛っ♥】
【（えっちな妄想おしゃべりしてる間も確実に射精が近づいて、びくびくとおちんちんを口の中で跳ねさせて）】
【（イく瞬間は、オーレリアの頭をぎゅっと抱き、踵を浮かせてお尻を突き出してお口オナホに種付けし始めていく♥）】
【はぁい♥ じゃあー水曜日にえっちしよー♥】
はぁはぁ♥ あんっ……ふぁ、ああんっ♥
ご…ご主人様のざーめん、もぉお腹いっぱぁい♥ 子宮のナカまでたっぷたぷ……ふふ♥
（さんざんイきまくり、リアと同様精液ボテ腹になったことですっかりオナホとして満足し）
（逆にご主人様は魔力みるくで回復したことで、立場はすっかり元に戻って）
（ご主人様の抱き付く勢いに、ころんとベッドに仰向けに倒れ込み幸せそうにお腹を撫でてる）
ちゅっ…んちゅ、くちゅッ……ぐちゅ、じゅる♥ んむ、じゅるるっ♥
……ん……ああっ♥ はあっ…あっあんっ♥
（そして、恍惚の表情でご主人様と舌入れるキスを交わして余韻に浸っていると）
（おもむろにおちんぽ様引き抜かれて、ごりごりと膣襞擦れ一気に抜けた反動で詰め込まれたザーメンが逆流）
（ぶぶぅ♥ぶりゅりゅりゅぶびゅるる♥と汚らしい粘着質な音響かせながら白目剥いてアクメした♥）
ふふ♥ ご主人様ぁ♥ ゆうべはたっぷり種付けしてくださってマジ感謝♥
あたしのオナホ穴にびゅーびゅー♥ 射精してキモチよかったよなぁ♥
「あん♥ 私の方こそ、ご主人様のザーメンたっぷり注いでいただいて、受精アクメ止まりませんでした♥
魔力みるくも気に入っていただけて……牝牛ママ冥利につきますね♥」
（ふたりしてたっぷりお楽しみの影響は、翌朝になってよりはっきりして）
（本当に妊娠したかのような体型で、ぽっこり膨らんだお腹をゆさゆさ揺らしながら歩く姿は見る者の欲情を誘う）
（むちむちのお尻をぎゅっと握られるたびに甘い声をあげ、よたよたと歩いて）
あは……これから、みんなの前で牝牛お姉ちゃんと牝牛ママを披露しちゃう？いいね♥
「ご主人様の牝牛になる幸せを、みなさんの前でお披露目したいですね……あぁ♥」
（ビーチに出るなり、周囲の視線が一段と強烈に突き刺さる）
（下卑た視線も、卑猥な言葉も、すべてが興奮を高める材料にしかならなくて）
（むしろ誇らしげに、腰をくねらせ尻を振りながらご主人様の左右で歩みを進めていく）
（乳首は固くそそり立ち、リアの方は母乳さえ滲み出ていて）
【はい、このような形で場面転換、ですね♥】
【注目の的というか、あからさまに欲情していただけて興奮します♥】
【ご主人様の牝牛オナホとして誇らしい……♥】
【おまんこプラグといいますか、ぶっといディルドハメたまま歩いてる風でもいいですね♥】
【ご主人様とお買い物したときの…ということでもよろしいかと♥】
【んぶっ♥ ごきゅっ、ぐぷうっ♥ はぁぁ……子種たっぷり濃厚ザーメン、ご馳走様です♥】
【（射精の間はずっとカリ首舐め回して、精液は脈動が止まってから口を開けて見せ、ゆっくり嚥下して）】
【今夜はここで凍結お願いしますね……また水曜日にお会いしましょう♥】
【濃密な時間で満足しています……ふふ、ご主人様ありがとうございます♪】
【ディルドいいかもー♥】
【水着の股間のところがあからさまに持ち上がっちゃってるんだよねー♥】
【みんなおっぱいに最初に目が行ってるけど、すぐに気づいちゃうかも♥】
【はふー…♥ リアのお口まんこご奉仕気持ちかったー♥】
【次はー、おっぱいオナホがいいー♥】
【（口を開けてザーメンチェックを披露するオーレリアの所作におちんちんも疼いちゃう♥）】
【（飲み込んだのを見届けてから首に抱き着き笑いかけて、おっぱいにおちんちんでキスして♥）】
【はーい、水曜日にまたえっちしようね♥】
【今夜も楽しかったー♥】
【おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【ご主人様のために、おっきくなった自慢の牝牛おっぱいですもの♥】
【人目を惹いてしまう……だからこそ、ディルドには気付かれにくいのです♥】
【……はい♥ おっぱいオナホですね、どうぞご堪能くださいませ♥】
【それでは…二回ヌイてすっきりしたところでお休みなさいませ、ご主人様♥】
【スレをお返ししますね】
>>438
【こんばんはー♥ 今夜もえっちしようねー♥】
【もうちょっとで出来上がるからー、待っててー？♥】
【その間はー、どうしちゃいたいー？♥】
【（腕に抱き着いて部屋に入って、オーレリアを見上げてくすくす笑って）】
【はい、よろしくお願いいたします♥お待ちしておりますね♥】
【その間は……ふふ、言わずもがなではないでしょうか♥】
【ご主人様にご奉仕することが、牝牛ママオナホの存在意義ですので♥】
【（ぺたんと腰を落とし、ご主人様のお尻と股間を前後さわさわ撫でて）】
そう言ってくれると思ったー♥
認識阻害は弱めにしてるけど掛かってるから、誰も勇者パーティの戦士とヒーラーだなんて分からない♥
（お尻を掴んで揉みしだき、ゆっくりと歩いていく先は人波が割れて道を開き）
（牝牛ママと牝牛お姉ちゃんの淫らなランウェイを共に歩きながら、良さそうな場所を探して辺りを見渡していた）
（周囲を見ている間も寄り添う牝牛たちの尻肉を掴み揉みしだくことを絶やさず性感を与え続けて周囲にアピールさせ続けていく♥）
あの辺なんてどうかなー？♥ ヤシの木で木陰があるし、パラソル立てればちょうど良さそう♥
あそこにしよー？♥
（ジーナが持っているパラソルを立てるように促して目ざとく見つけた一画へ陣取ろうと歩を進めると）
（卑猥な視線を注ぐ群衆たちに牝牛オナホたちのデカケツを曝そうと手を離し）
（水着のクロッチが不自然に持ち上がり、深々とディルドが突き刺さっているのを見せてから、ディルドに弱い魔力を注ぎ膣中で甘く震わせていく♥）
（ヴィィ〜〜〜〜――――…♥ヴルヴルヴルヴルヴルヴル…♥）
（『まんこにすごいの刺さってね？』『あんなディルド入るの？♥やだぁ♥』）
（『ボテ腹でまんこ虐めながらビーチ歩いてるとか変態かよ♥』『変態牝牛だろ？』）
（ザーメンが溢れ出さないように栓をさせた極太ディルドの存在に気づいた人達から声があがり始め）
（褐色牝牛のデカ尻に、ママ牝牛のムチ尻に欲望まみれの視線が浴びせられ続けていた♥）
ジーナ早く立ててー？♥ リアも、シートや椅子広げて準備してね♥
（パラソルを立てるジーナと四つん這いになって尻をつきださせたリアの股間を、囲いたちに突き出し曝し）
（見せつけながらディルドの振動で弾む尻肉を掴んで共に剥き開き、水着からケツ穴をチラ見せさせていく♥）
準備できたらー、ボテ腹牝牛ママと牝牛お姉ちゃんのアピールタイムだよー♥
みんなが知りたがってる牝牛オナホたちのエロいこと、たーっくさん教えてあげて？♥
（ビーチパコパコの準備を終えた牝牛オナホたちを囲いに向けて並んで屈ませ、二人の間に立って頭を撫でながら囁いちゃう♥）
（水着からはみ出しちゃってる勃起はじめのおちんちんへ二人の頬を押し付けさせて命令すると）
最初はー、ジーナから…ね♥
（ジーナの腕を掴んで立たせ、頬にキスしてから囲いの前へ進み出でさせていく♥）
（『でっか♥』『カップサイズいくつなんだよあれ♥』『3サイズ余裕で3桁超えだろ』）
（『あの男の娘？のちんぽも大きいですわ…♥』『チンポ奴隷扱いされてるのシコれるー♥』）
【お待たせー♥ 最初はこんな風にーアピールタイムしちゃうのどうー？♥】
【認識阻害強めたら名前や顔とかは思い出せなくて、エロすぎる痴女がいたことしか分からないくらいがいいかもー？♥】
【あはっ♥ 触り方やらしー♥】
【んっ…♥ふふー♥ おちんちんすぐ勃ってきちゃう♥】
【（牝牛おっぱいへ横から寄りかかって立ち、お尻と股間を撫でられるとすぐにスカートからおちんちんをはみ出させて♥）】
【（オーレリアの前へ凶悪おちんちんがひくひくとして、感度高まっているのを見せつけていく♥）】
「それは好都合ですね♥
私たちがどれだけ淫らで卑猥な牝牛オナホなのかバレてもご主人様に累は及びませんもの♥」
どんなにハメ外しても問題ないってことか♥ ご主人様すげー頭いー♥
（平気な風に歩いてはいくものの、お尻をむにむに揉まれながら頬を染めていて）
（むしろ衆人環視のなか、もっと強い刺激を望んでいるかのように卑猥に尻を振りながら進んでいく）
「はい、それではあちらを確保することにいたしましょう♥」
そんじゃ、このパラソル立てて……っっ♥ あっ♥あぁんっ♥
いっいきなりぃ♥ ご主人様ぁ♥ディルドが……あぁぁ♥
（予め挿入しておくように命じられた極太ディルドが、不意に膣内で暴れ出すと腰が抜けたように崩れ落ちる）
（くぐもった、かなり大きめの振動音が響けばさすがに周囲の観衆には気付くものも出てきて）
（浴びせられる下卑た視線や卑猥な言葉に興奮して、ジーナは腰をカクつかせて）
「あぁんっ♥ おまんこにぃっ♥ ぶっといディルド挿入って…っ、ふあぁっ♥
ぐいんぐいん暴れてるぅ♥ 見てぇ♥ 淫乱牝牛ママオナホがヘコヘコ♥
腰振って感じてるところぉ♥ 私はぁ♥ 勇者パーティのオーレリアはぁ♥
ご主人様に調教されてぇ……はぁん♥ マン汁おもらししちゃう、ドスケベ牝牛なのぉぉ♥」
（ただでさえ細い布地をぎゅっと引っ張られ、隙間から見える変色した尻穴をつつかれれば）
（ひくっ、ひくんっ♥と収縮し、挿入が可能なくらいに使い込まれた部位であることを観衆に知らしめてしまう）
（露出性癖すら開花し始めて、命じられなくとも自分から卑語を使って興奮し始めて）
「あぁは♥ ただいま準備いたします♥
んんっ…はぁ♥ イイっ、これぇ……他人に見られながらオナるの、気持ちいいっ♥
んしょ、よいしょっと……はぅ♥ やだ♥ この格好だとイイところに当たるぅ♥」
（四つん這いでシートを敷くと、ディルドの振動がより深いところに響いて子宮ごと気持ちよくなってくる）
（糸を引く蜜がシートに筋をつくり、性感の度合いをこれまた観衆に見せつけて）
「準備……できました♥ あぁんっ♥ ご主人様のおちんぽ様きた♥」
アピールタイムとか♥ 今からここでアピールすんの、ガチやっべぇ♥ 疼くぅ♥
ご主人様の牝牛お姉ちゃんジーナのドスケベオナホまんこがどんだけえろえろ発情オナホか♥
オナニーアピールで見てて♥
ではお集まりの皆さん♥ 今からジーナのオナニー見せてやっからガン見しとけ♥
ふふふっ♥ じゃあ…はぁん♥ このおっぱいはJカップ♥ でっけえよなぁ♥
そこのご主人様に調教されて、いっぱい揉まれて♥ ボテ腹になるくらい種付けされたらこんなになった♥
ご主人様はすげーしヤベぇ♥ ぶっとくてカッタいおちんぽは子宮までよゆーで届いて♥
あたしなんか一発でトんじゃってさ♥ もー相性バッチリすぎてこえーの♥
ああ♥ 思い出したらおっぱい張って♥ もう我慢できね♥ はぁぁん♥
（大股開きで座り込んで、周囲に流し目を浴びせていたが）
（牝牛おっぱいを水着越しに触るだけでは物足りず、Jカップの乳房をさらけ出す）
（勃起乳首をつまんで弄って、すぐさま乳首アクメ♥)
はひぃ♥ イイっいくっ♥ あたし見られてイッちゃうぅ♥
(軽くイッたままの状態でさらにクリトリスを刺激して、連続で絶頂してしまって)
【大変お待たせしました♥ ナニしようか迷ってしまいまして……すみません】
【とてもいいお考えですね♥ 誰も顔や声を覚えていないなら、どんどん下品なところ見せちゃえますね】
【あぁ♥ ぐぷっ♥ ちゅるちゅばちゅば、にゅぷにゅぷぷっずぶっずぼぼっ♥】
【（取り出したおちんぽ様を、唾液を貯めた喉奥まで一気に咥えこんで、激しく頭を前後に振り）】
【（玉袋もキュウキュウと強めに揉みながら、喉奥奉仕）】
あはっ♥ ノリ良いー♥
じゃあー、ジーナのアピールスタート♥
（オーレリアの頭を抱きながら囲みの前へ進み出るジーナの後ろ姿に目を向けて）
（命令に従ってどんなアピールをするのか楽しそうな顔を浮かべていると）
（『Jカップってマジかよ♥』『ボテ腹になるまで種付けされたんですの？♥』）
（『じゃあ、あのお腹は全部ザーメン♥』『調教済みのエロ奴隷とか♥』）
（口々に囃し立てている前で、オナニーショーを始めるというジーナの言葉に周囲も色めき立っていく♥）
（『ほんとでけぇ♥』『乳首弄ってるだけであのエロ顔♥』『パイズリさせてぇ♥』）
（皆の視線が突き刺さる前で乳房をまろび出し、乳首を弄って性感を味わうジーナへ卑猥な言葉が浴びせられていく）
（すぐさま乳首アクメを迎えたのにも、『開発され過ぎ♥』『エロ牝牛のイき顔すっげ♥』）
（『一回イっただけじゃ足りねーの？♥』『イけっ♥イけイけイけっ♥』）
ジーナもリアと同じで露出性癖開花しちゃってるのかもー？♥
クリオナまで始めちゃった♥ 後ろから見ててもエロぉー♥
（オーレリアの頭を抱いて、おちんちんに頬ずりさせ続けたままジーナの後ろ姿に視線を浴びせ続けていく）
（クリトリスまで弄りだし、腰をカクつかせて再びアクメしていくジーナを笑って手を振り、ディルドに魔力を籠めていく♥）
（ヴィィィィッ♥ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♥♥）
（腰を突き出してのエロ蹲踞でオナニーを楽しむジーナの股間から振動音が響き渡り）
（ヴァギナに突き刺さったディルドが膣中で暴れているのを衆目に曝け出させていく♥）
（『まんこあんなので掻き混ぜてたら即イきだろ♥』『イーけっ♥イーけっ♥イーけっ♥』）
（『変態牝牛のデカパイ、ぶるんぶるん弾んでるし♥』『エグいイき声出してイけイけっ♥』）
（見てるだけでは足らず隠れてチンポを扱きはじめているのも出始め、オナニーショーに釣られて連れオナまでしはじめる者もいて♥）
リアー、ジーナがイったら次はリアの番だからね♥
ほらー、みんなジーナがアクメ堕ちするとこ待ってるよー♥ ご主人様の命令でイこうね♥
（ボテ腹牝牛ママに囁き、頭を撫でて次はオーレリアの番だと促すと）
（牝牛お姉ちゃんに強制絶頂に等しい、ご主人様からの命令を下していく♥）
【ううん、大丈夫ー♥】
【みんなにどこまで見せちゃおうかなー♥】
【二人そろってディルド抜けて逆流ザーメンでアクメしちゃうとこまで見せちゃうー？♥】
【あんっ♥ それ、好きぃ♥ 今日のぉ゛っ♥ 牝牛ママ激しっ♥】
【（最初から全開なバキュームフェラにおちんちんがすぐに負けちゃう♥）】
【（加えて玉袋も揉みしだかれてしまうと、ザーメンを搾りだされてしまって♥）】
【お゛っ♥ ほォ゛っ♥ おン゛っ♥ イきゅぅぅぅっ♥♥】
【（牝牛オナホの頭を片手で抱きしめ、ビュ〜〜〜―――ッ♥ビュ♥ぴゅっ♥）】
【（喉奥から直接食道へザーメンを浴びせちゃう♥）】
【次は金曜日と日曜日の夜が大丈夫ー♥ リアはどうー？】
【時間的なアレでこちらから先に……】
【そこまで込みでご命令いただければ、そのように致します♥】
【ご主人様がギャラリーに見せつけたい痴態を教えてくださいませ♥】
【ふっ…ぐっ♥んむっ♥ふぁっ♥んぐっ♥】
【（ご主人様の声が上ずってくるのをいいことに、さらに小さく口を窄めて思いきりおちんぽ様にむしゃぶりつき）】
【んっ♥んっ♥んぐっ♥んぐっ♥んぐっ♥】
【（濃厚なザーメンを、止め処なくびゅるびゅる喉奥に注がるなり更に頬を窄めて）】
【（スッポンみたいに吸い付いて、歓びの表情で喉を鳴らし嚥下してゆく）】
【はい…ご主人様と同じタイミングで今のところ大丈夫だと思います♥】
【次回は金曜日でお願いしますね】
【オナニーショーすっごい好きだしー♥】
【ご主人様も手伝ってとか言われてー、牝牛オナホたちにご主人様おちんちんもお披露目されちゃうのもいいかもー♥】
【みんなの前でイかされて、エグい射精しちゃうの♥】
【あとはー、やっぱり搾乳ー？♥ 射乳アクメ見せたいよねー♥】
【はぅぅ♥ 吸い付きすごぉ…♥】
【んっ♥ ふぅー♥ お口あーん…♥ あ、これも見せたいー♥】
【（喉奥からおちんちんを引きずり抜き出し、精液まみれのおちんちんを向けたまま）】
【（牝牛ママオナホに飲精チェックを命令しちゃう♥）】
【はーい、金曜日に続きしようー♥】
あはっ♥ マジマジ♥ガチJカップだって♥ 信じろっ♥
このピンコ立ちな乳首も♥ザーメン浴びるとエロくて大好きな肌の色も♥ ぜーんぶ調教のおかげ♥
それにぃ……でっかいだけじゃないこのおっぱい♥
もちろんパイズリしたらすっげえ気持ちいーと思うけど……それだけじゃないの♥
あたし牝牛だからさぁ…んっふ、ぁんっ、実はさ、出るんだ……母乳♥
すっげえ気持ちいいの♥ もう病みつきぃ♥ おちんぽ様の射精も同じなのかな……？
はぁぁっ♥ やっぱこれ、やっべ♥ またイくイクぅぅぅ♥
きもちいー♥ 自分で搾ってもきもちいーよぉ♥
(とろとろに蕩けた目で観衆に射乳アクメしてアピール♥ 母乳溢れ出る乳首の先端をぺろぺろセルフ舐め)
「そうですね……ふふっ♥ 見られて興奮するのは、二人とも同じ性癖なのかも♥
私までつられて興奮してきちゃいます……あんっ♥ おちんぽ様も熱くなってきてます♥」
（リアはというと、ご主人様のおちんぽ様ティッシュ代わりに頬を使っていただいて）
（先走りを塗り付け、擦り込むように拭うと、臭いが漂ってきて興奮しだす）
あはぁっ♥ いくいくイグイグっっ♥
みんなが見てるからぁ変態汁溢れてっ♥ うぅっ、もっと近くで牝牛オナホ穴見ろしっ♥
（上気した顔で激しく腰をカクつかせ、牝牛おっぱい揉みしだきながら反対側の手でクリトリスを剥く）
はぁい♥ 変態牝牛はぁ♥ オナホ穴ぐちゅぐちゅ弄ってるのを見ていただくだけでイけるっ♥
ああぁ♥ 牝牛おっぱいアクメ見て……ちんぽ勃起してくれる男も大好きっ♥
せーえき浴びせてくれるオスは、もーっと大好きっ♥ あぁんっ♥ いいぞもっとオナれ♥
（連れオナさえ始めた周囲をさらに煽りつつ、娼婦さながらなセックスアピールを続けていると）
ふあぁあっ♥ いくっ、ジーナのイクとこみてぇ、気持ちぃ、気持ちぃ、きもひぃっ…いぐいぐいぐぅぅぅ♥
（イけ、とご主人様に命令されるのと同時に激しく振動するディルドに、一気に絶頂までもっていかれて）
（ガクガク腰を震わせながら、派手に潮と母乳を観衆にぶっかけながら白目剥いてアヘ顔アクメした♥）
【それは良かったです♥ あまり経験したことないシチュですけど、楽しくなってきました♥】
【もっと煽りとか言葉責めされても、私なんかは興奮しちゃいますので♥】
【そこまでは到達しませんでしたが、迫っちゃってもよろしいでしょうか？ふふ♥】
【後ろから公開種付け搾乳とか……♥】
【んぐんぐんぐ……んべぇ、んっはぁ♥】
【（射精が始まると、あえて飲まずに白濁汁を口内に溜め射精が完全に終わるまで舌先で亀頭を刺激し続けて）】
【（肉棒の脈動が収まると、んぷっ♥と肉棒から口を離して、精液の糸をいっぱい引かせながら、ああんと口を開き）】
【（舌が見えないほどの量のおちんぽミルクをご主人様に見せた）】
【時間的にここまでですね、今夜もありがとうございます】
【それではまた金曜日に……お休みなさいませ、ご主人様】
【スレをお返しします】
【ステージ上の踊り子コスでえっちしたいなーとか思っちゃう♥】
【もっとー言葉責めも混ぜちゃうねー♥】
【迫っちゃうつもりならそうしちゃうー♥ なんならー、首輪も付けてしちゃうー？♥】
【はぁー♥ すっごくえっち♥】
【リアのお口オナホでいっぱい気持ちよくしてもらっちゃった♥】
【（ご奉仕の成果を見せてくれたリアの頭を撫でて、飲み干すように促して）】
【（飲み終えたあとは、ご褒美にキスを落としていく♥）】
【はーい、金曜日にまた遊ぼうー】
【おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【こんばんはー♥ 今日もいっぱいえっちしようねー♥】
【もうちょっとで続きできると思うから待っててー♥】
【待ってる間、好きにしてもいいよー？♥】
【（バスローブに包んだ湯上りの体をベッドに横たえオーレリアを手招いて）】
>>452
【こんばんはご主人様、たくさん可愛がってくださいませ……♥】
【わかりました、お待ちしております】
【ふふ……湯上りなんですね？】
【好きに、ということでしたら……♥】
【（膝枕で抱いて、おちんぽ様を優しく手で扱きはじめて）】
ジーナすっごぉ♥ みんなの前であんな風になっちゃうんだー♥
やっぱ淫乱の才能みたいなのあるよねー♥
（シコりはじめた集団を前にしてセルフパイ舐めからの搾乳披露♥）
（クリトリスを揉み込んで絶頂へ至ろうとしながら、ぶっかけまで誘ってくると、周りの男たちも黙ってはおらず）
（『おほぅっ♥ ちょっと煽ってやったらぶっかけまで催促してきやがる♥』）
（『チンポ好きのドスケベ顔晒せ〜？♥』『ジーナちゃんシコリティ高すぎ♥』）
（『マンコ突き出して口開けてアピれよ♥』『イく♥イくぅっ♥』）
（ジーナを囲んだ男たちが一様にチンポを扱いて囃し立てるのを見て、ディルドを思い切り暴れさせちゃう♥）
（強制絶頂命令を受けたジーナがアヘ顔アクメをしたのを皮切りに）
（ビュル♥ ビュルルルッ♥ ビュパっ♥ドブピュ♥）
（十数人の男たちから一斉に糸引きザーメンが浴びせられていき、褐色牝牛の体がザーメンまみれになっていく♥）
あはっ♥ すっごーい♥
たくさん浴びまくって、どろどろになってるー♥
リア、ジーナこのままだと輪姦されちゃいそうだからー助けてあげてー？♥
（顔前に突き出されたおちんぽから一斉に噴き出したザーメンを浴び続けていくジーナを見て笑い）
（興奮した顔で牝牛ママの頬をティッシュ代わりに使ってカウパーを塗り付けちゃう♥）
（『ここまでやったんだからさぁ♥このままヤらせてくれるよな？♥』『もう我慢できねぇよ♥』）
（『牝牛まんこ使いまくって、ご主人様から寝取ってやるよ♥』『一生チンポ奴隷にしてやるからな、マゾ豚ジーナちゃん♥』）
（ジーナの腕を掴み頭を押さえて今にも犯し始めそうな雰囲気を眺め、抱いていたオーレリアの肩を押して立つように促して）
みんな、気が早ーい♥ もう一人いるの忘れてないー？♥
牝牛お姉ちゃんの次は、牝牛ママの番だよー？♥
（群衆の前へ進み出でるよう促したオーレリアの背を見ながら可笑しそうに笑っていた）
（どうしようもなくなれば、ジーナやオーレリアだけで十分やっつけられる手合いばかり）
（そうなる前に助けてあげるつもりだから、安心してねと囁いて牝牛ママを送り出していく♥）
【お待たせー♥ ぶっかけて欲しいってジーナがアピールするからいっぱいしちゃったー♥】
【次はリアのお披露目にしてー、ママとお姉ちゃん揃ってぶっかけてもらっちゃうー？♥】
【湯上りほかほかー♥ いいでしょー♥】
【はぅぅ♥ リアママ優しい〜♥】
【（膝枕で抱かれておちんちんを扱かれたら両足を寛がせて開きリラックスして）】
【（目の前のおっぱいに顔を寄せて乳暖簾を鼻で押し上げて乳首に吸い付き、牝牛みるくを飲みはじめていく♥）】
【（扱かれるおちんちんからは、我慢汁がぴゅっ♥ぴゅ♥ 噴き出しはじめて）】
「ご主人様の見立てが的確だったということになりますね♥ ジーナもあんな表情で…嬉しそう♥
きっとあれが心の奥に秘めた願望……本性だったのでしょう♥」
（そう信じてやまないといった風に、確信めいて呟くリア）
（ジーナへの羨望のような、あるいは慈しむような表情を浮かべて）
凄いのぉっ♥ ザーメンいっぱい、んぉっ♥ おっぱいっ♥ 牝牛ちくびっ♥ くちゅくちゅ♥
マジきんもちいいぃ♥ イグイグぅぅぅぅんっ♥ 勃起ちんぽのザーメンシャワーぁぁ♥
みんなのザーメンぶっかけでドスケベアクメキめちまう♥
ンほおおぉっ♥ くっせぇザーメン浴びてイグっ♥ イッグううううっ♥
（ディルドの振動と周囲を囲む男どものオナニーで漂うザーメン臭に、理性ぶっ飛びアクメを一瞬でキメてしまうジーナ）
（すっかり痴女ギャルみたいな下品声とアヘ顔を身体を仰け反らせ腰ヘコ絶頂で見せ付けて）
（次から次へとぶっかけられる精液で顔面をこってりコーティングされ、白目剥いても腰だけは動いてる）
あ…あぁ……あぇ……♥ ちんぽ…ちんぽぉ♥ いっぱぁい……ふひひ♥
（興奮しきって殺到する男たちが突きつける肉棒の群れに囲まれ、目の中にハートマークを浮かべ完全にメス顔♥）
（むせかえるような雄の匂いと、極度の発情で漂い始めたフェロモンが混じり合い、下手をすれば悦んで輪姦されそうな顔）
（牝牛おっぱいからぶぴゅ♥ぶぴゅっ♥と繰り返し母乳を噴き、マゾ牝牛全開で媚びていて）
「はぁい、承知いたしましたぁ♥ このままじゃ、ジーナが堕ちてしまいますからね……♥
ご主人様の牝牛オナホの自覚がまだ足りないのは、私の不始末でもありますし……」
（すっかり頬はべとべとになってしまい、塗り付けられた先走りを指で拭ってちろりと舐めるリア）
（ご主人様に促され、ゆっくりと立ち上がって男たちの方に向かって歩き出し）
「みなさぁん、牝牛ジーナもいいと思いますけどぉ、私…牝牛リアでも欲情してくださいねぇ？
ご主人様好みのこのむちむち……ふふ♥ もちろん、牝牛ですからおっぱいも出ます♥
ほら……あむ、ちゅ♥ 自分で舐めることもできますし、こうやって……ニプルも開発済みですの♥
ジーナはクリイキでしたからぁ……あん♥ 私は、ニプルオナニーをご覧に入れますね♥」
（ジーナの隣に横座りするなり、二本の指を乳首穴に突き入れて、指先でぐちゅぐちゅ♥掻き回しだす）
（あっと言う間に粘着質な音が響き始め、だらりと舌を垂らしてだらしない顔を晒し、陰部はじっとり蜜を溢れさせて）
「あぁんっ、イイっ、やっぱりこれっ、乳首まんこ弄りイイっ♥ リアは乳首まんこ牝牛ぃっ♥
見られながら乳首まんこオナニーするの最高ぉ♥ 勃起ちんぽ欲しくなっちゃいますぅ♥」
【お待たせしました……とっても素敵なレスで興奮、しちゃいました♥】
【いいですね、ダブルぶっかけ♥ ご主人様の見たいシチュを実現しますからどんどん仰ってください♥】
【ほんとはおちんぽ様の臭いを嗅いでもいいんですけど……流石に綺麗になっちゃってますね♥】
【あんっ♥ ふふ…どうぞ、おっぱいも準備万端、たっぷり溜まってますから思う存分お飲みくださいませ♥】
【水分補給は……ご主人様のザーメンでしますから♥】
【（ご主人様の乳啜でスイッチが入り、とろとろと母乳が溢れ出て筋を作る）】
【（授乳手扱きで奉仕するかたちになり、先走りで手を濡らし敏感なカリ裏を擦って直接的に勃起させ）】
（ジーナへ今にも襲いかかろうとしていた男たちは、目の前で揺れる牝牛爆乳に目を奪われて手が止まる）
（豊満過ぎる乳房を揺らして進み出たオーレリアを値踏みするような眼差しを向けていた男たちは）
（ジーナの隣へ座って乳首穴を掻き混ぜ始めたのに鼻の下を伸ばしていた♥）
ふふ♥ リアもノリノリ♥
もしかしてー、ご主人様より皆に輪姦されちゃう方がいいのかなー？♥
（くすくす笑いながらオーレリアの後ろ姿を眺めている間にも）
（男たちの勃起チンポが牝牛ママに突きつけられて、乳首穴オナニーをオカズにシコりはじめてていく♥）
（『雌豚ジーナちゃんの次は、雌豚リアちゃんか〜♥』『勇者パーティとか言ってたよナァ♥ 変態しかいねーのか？♥』）
（『ニプルとかさぁ、指入れるとこじゃねーだろ、開発されまくってんな♥』）
（『マゾ豚便器ならジーナちゃんと一緒に犯してもいいよな♥ な？♥』）
（『はーい、リアちゃんの大好きな勃起チンポ様たちですよぉ〜♥ オカズにしてぶっかけてあげるからねぇ♥』）
（口々にオーレリアのことを嘲笑する男たちは竿を扱き上げて牝牛ママのことを性奴隷として見下しているようだった）
（ご主人様の目の前で、牝牛ママを肉便器にしようと考えているらしく、我先にマーキングしようと躍起になって竿を扱き続けていて♥）
リアもジーナも、ご主人様にお手伝いして欲しくなったら言うんだよー♥
言われなくてもー、こっちのお手伝いはしてあげちゃうけどねー♥
（どこまで耳に届いているか分からないが、オカズにされている二人の後ろから囁く）
（『牝牛リアちゃんのおっぱいでけぇ♥』『Jカップ以上あるだろ♥』）
（『乳首穴ほじってるだけでイきそうになってんな♥』『もっとチンポに媚びてみろよ♥』）
（『おっ♥ やっべ、もうイく♥』『俺ももうイくイく♥』）
（男たちのチンポからザーメンが噴き出す直前に、オーレリアの股間に突き刺さったディルドへ魔力を送り込んでいく♥）
（ヴルヴルヴルヴルヴルヴル♥ ヴヴヴヴヴヴヴヴッ♥）
（ディルドは強烈な振動でオーレリアの膣中を穿り、強制絶頂を迎えさせようとしていく♥）
（同時に、男たちの竿からザーメンが噴き出し、ただでさえ子宮に精液が詰まっている牝牛ママの頭の上から大量のザーメンが浴びせられていき♥）
【喜んでもらえて嬉しいー♥】
【どうしようかなー♥ ディルドが魔法で抜けないとか言って、みんなの前で抜いてみせちゃおうか♥】
【牝牛オナホたちのザーメン排泄するとこがいいなー♥】
【でもー、ボテ腹えっちもしたいから、抜けてもお腹すぐに戻らないとかでもいいー？♥】
【ちゅぅ♥ ぢゅぶぅぅぅっ♥ んぢゅぅぅ♥】
【濃ぉ♥ みるく美いしくて、おちんちん気持ちよくなっちゃってぇ♥ ちゅぅぅっ♥】
【（両手でおっぱいを掴んで顔に寄せ、吸い付いていない乳房を揉みしだく♥）】
【（敏感なカリ裏を擦り上げられると足指をひくひくさせて、イきそうになってしまって）】
【んちゅ♥ ちゅぷ♥ んっきゅ♥ 〜〜〜―――っ♥♥♥】
【（牝牛ママのお手てで扱かれて、受け止めきれない量のザーメンをぴゅっぴゅしちゃう♥）】
【そうそう、次はー日曜日か月曜日が空いてるけど、リアはどうー？】
「あぁんっ♥ 『元』・勇者パーティですっっ♥
今の私たちはご主人様の牝牛オナホが仕事だからぁ♥ そこはちゃんと覚えてくださいねぇ♥
んぅっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥ 勃起ちんぽ様ぁ♥ すきぃ♥」
（指二本での乳首オナホオナニーはどんどん激しくなって、ぐっぷぐっぷ♥卑猥な水音響かせていく）
（誘惑するような視線を男たちに向けながら、四方に突き出された肉棒には、ふー♥と次々に吐息吹きかけて）
「んふふっ…♥ どんどん手の動き、早まってきてますねぇ♥
もうイきます？イっちゃいます？ リアのドスケベオナニーで興奮して、ザーメンぴゅっぴゅしちゃうの？
……いいですよ♥ 好きなタイミングで射精して♥ リアにくっさいザーメンぶっかけてぇ♥
ジーナよりもおっきいこのおっぱい♥ 私もみなさんと一緒にイっちゃいそう♥
ううん、ザーメン浴びたら絶対イく♥ Lカップの牝牛オナホおっぱいにぃこってりザーメンちょうだぁい♥
あぁんっ、上手にできたらちんぽ欲しいっ♥ ちんぽちんぽちんぽぉっ♥」
（指で広げた乳首オナホ穴の奥まで挿入した二本の指を、さらに大きく抜き差ししていくと）
（ぐっちゅ、ぐぽっ♥と母乳が指で掻き出され、だらりと舌を垂らしたアヘ顔を周囲に見せつけて）
（媚びて見せろ、との煽りに乗って、ちんぽちんぽと連呼しながら絶頂へと駆け上る）
「あおぉぉおおぉぉっ♥ やっ、来るくるクルぅぅぅぅっ♥ すっごいのがぁっっ♥
こんなの駄目ぇっ♥ んひいぃぃっオナホ穴ディルドでイきしんじゃうぅっ♥
（あとちょっとで完堕ちしてしまう、というところで、ご主人様の魔力がディルドを激しく振動させる♥）
(瞬く間に強制オナホ穴アクメを引き寄せられ、穴という穴から白濁を噴き出し覆いかぶせるように男たちの射精が始まる）
「あひぃっ、イクぅっ、イっちゃうぅぅぅぅっ♥♥」
（ジーナに勝るとも劣らない大量の精液を浴びせかけられて、舌を突き出すアヘ顔を晒して激しく絶頂してみせた♥）
（一部の男はジーナをオカズにして、ジーナに精液を浴びせていて、その臭いに反応して意識ないままに同じく絶頂して）
……ぅぅ♥ ご主人…様ぁ……♥
（その衝撃で意識を取り戻したジーナは、一番至近にあった肉棒をむんずと掴んで扱きはじめた）
（そして、物欲しげな視線をご主人様に向けている）
【すみません、ちょっとうとうとしてしまいました】
【この先の展開としては、ディルド排泄アクメでイイと思います♥ ボテ腹のままですね、承知しました♥】
【ふあぁあっ♥ おっぱいっ♥ ママおっぱいでイっちゃうっ♥】
【（激しく揉みしだかれて、だぷっだぽんっ♥と激しく揺れ弾む牝牛おっぱい♥】
【（本格的な搾乳ではなくても、発情しきった乳肉が決壊するには十分すぎて）】
【あぁぁんんっ、ご主人様のザーメンっ♥ イくっっ、ザーメン浴びてイっくぅうっ♥】
【(母乳を大量に噴き出し、体を震わせて、大量に放たれるザーメンの熱にアクメってしまう）】
【日曜日のいつもの時間でお願いします♥】
【はぅぅ♥ んっはぁー♥】
【牝牛ママの授乳手コキでイっちゃった♥】
【（牝牛ママと一緒に絶頂を迎えてひくひく悶えて、母乳まみれになった顔でリアママを見つめて微笑み）】
【はぁい、日曜日に続きしよー♥】
【今夜はここで凍結してー、日曜日にね♥】
【今日も楽しかったーおやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
【今夜もありがとうございました♥ それではまた日曜日に♥】
【スレをお借りしました】
>>464
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱいえっちしようね♥】
【続き用意したから、このまま投下しちゃうー♥】
>>460
ふふー♥ やぁ…♥ 二人ともすごぉ♥
（Lカップ超乳を揺らし、乳首穴を穿る牝牛ママオナホの姿に、男たちの興奮も高まるばかり♥）
（チン媚び命令に従ってはしたなくザーメンを乞う淫乱牝牛ママに次々とザーメンが浴びせられていく）
（籠めた魔力で膣中のディルドは激しく暴れて、牝牛ママの腰を弾まさせ、強制絶頂命令で強引にイかせられていく牝牛ママ♥）
オホ声もやっばぁ♥ あはっ♥ジーナも人気だねー♥
（腰をがくつかせて絶頂させられていく牝牛ママはザーメンをこってり体中に浴びせられていく♥）
（傍らに居た褐色牝牛お姉ちゃんも男たちに大人気で、白黒牝牛は人気を二分してザーメンを浴びせられ続けていた）
（『おい、そろそろヤっちまおうぜ♥』『もういいよな？♥俺はジーナちゃん犯すわ♥』）
（『リアちゃんの大好きなちんぽの時間ですよぉ♥』『マンコ開けや糞ビッチ♥徹底的に肉便器として使ってやるからなぁ♥』）
（一度はオーレリアの登場で制せられたが、強制絶頂させられてアヘ顔晒した牝牛ママを前に男たちも黙っておらず）
ほんとに輪姦されちゃいそう♥ どうしよっかなー♥
ボクのお気に入り牝牛貸し出しするのもー…ぉ゛っ♥
（どうしようかと迷っていたところ、いきなりおちんちんを掴まれて淫らな声をあげさせられてしまう♥）
（気づかない内に牝牛たちの傍に近寄っていたようで、おちんちんを掴んだジーナの視線に笑って頷くと）
ちょっとぉー♥ ボクのこと忘れてないー？♥
ボクだって居るんだからね♥ それにー、こんなぶっといディルドハメてるんだよー？♥
抜かないと、おちんぽ突っ込めないでしょー？♥
（物欲しそうな顔をするジーナとアヘ顔を晒すオーレリアの間に割って入り、牝牛たちの頭を纏めて抱き寄せる）
（眩しい青色のビキニの肢体を皆に披露し、子供の体に似つかわしくない凶悪なおちんちんを牝牛たちの顔間にそそり立たせて見せつけて♥）
牝牛たちのご主人様なボクと、おじさん達でぶっかけ勝負しようよー♥
ボクに勝ったら、牝牛たちのこと好きにしていいよー♥
（ママおっぱいとお姉ちゃんおっぱいを腋下から差し入れた手で掴み持ち上げてアピールし）
（顔を寄せさせた牝牛たちの頬に勃起おちんちんを擦り付けて、奉仕を促していく♥）
リアママ、ジーナお姉ちゃん♥ ご奉仕するとこおじさんたちに見せてあげてー？♥
おじさんたちが、白黒牝牛たちが欲しくてたまらなくなるように、ね？♥
（右手で牝牛ママの乳房を、左手で牝牛お姉ちゃんの乳房を掴み揉みしだいていく♥）
（乳頭の性器穴に二本の指を突き入れて穿り、母乳が溢れ出すのを男たちに見せつけると、男たちも揃って牝牛たちをオカズにチンポをシコりはじめて♥）
【今夜もよろしくお願いします♪】
【わぁ、いつも通り濃厚で……んっ、頑張らないと】
【お待たせしてしまいますので……ご自由にお使いください♥】
【（しゅるり、と薄衣を脱ぎ捨て横たわり）】
【ありがとー♥】
【白黒牝牛ママ＆お姉ちゃんにオホ声アクメさせられるように頑張っちゃうね♥】
【それじゃあー♥ こういうことしちゃうー♥】
【はぅ♥ ぅん♥ 牝牛ママの口便器、気持ちいい〜♥】
【（横たわったオーレリアの頭の上に腰を下ろして、顔を上げさせてお口オナホにおちんちんを挿入しちゃう♥）】
【（仰向けフェラで牝牛ママの口を便器扱いにしておちんちんを扱き始め、牝牛おっぱいを鷲掴みにしてのしかかり、腰を振り始めていく♥）】
「ひぃあ…あぁ…あぁっ♥ また、イッちゃったぁ……牝牛リアはぁ、もう１０回、アクメしましたぁ……♥
指チンポファック気持ちよすぎてぇ……乳首オナホだけでイッちゃう変態マゾ、です……
はぁんっ♥ チンポぉ…ニプルにおちんぽ様、欲しいぃ……はあんっ♥」
（脳髄まで染み渡るような、濃厚な精臭まみれにされてアヘ顔なリア）
（秘所を抉り続けるディルドに腰をヘコつかせながら、れろれろと長い舌を蠢かして男たちに媚び続けていた）
（すっかりピンク色に染まった脳で無意識にとった行動が、ご主人様を決断させたよう）
（ジーナはザーメン塗れな顔をご主人様に向けて、足元に縋りつくような体勢になって）
「はぁんっ♥ ご主人様ぁ……♥ ちんぽ、ちんぽ欲しいですぅ♥
ん…んふ…んっっ♥ ちゅっぱ…くちゅ、くちゅっ……はふぅ♥
（リアは舌を伸ばして少し嘗め回し、髪を掻き揚げ邪魔にならないように竿に舌を這わせていく）
（くんくんと鼻を鳴らし、ご主人様の臭いで肺を満たすくらいに大きく吸い込みまた奉仕を始めて）
「あはあぁぁ♥ ご主人様の指ちんぽキタぁ♥ ぐちゅぐちゅ掻き回してぇ…おっぱい出るぅ♥」
（割り拡げられた乳首穴に指が突き入れられると、ぶびゅっ♥と隙間から濃厚母乳が噴き出た）
ご主人様ぁ、私も…私もおちんぽ様に奉仕しましゅ……♥
ん…んんっ♥ ん…ちゅっ♥ れろぉ…れるるっ、ちゅ、ちゅぷっ♥
この素敵なおちんぽ様でぇ…んちゅ…ちゅる…いっぱいオナホ穴、ハメてほしいのぉ……♥
あんっ♥ んっふぅ♥ しょこはぁ……ちくびあなぁ、らめぇぇ♥
（ジーナは絶頂の余韻がだいぶ抜け、目の前にご主人様の肉棒が突き出されると自分から頬ずりして）
（リアの動きを目で追いながら、重ならないように向かい合わせでぺろぺろと舌を竿に這わせて舐め上げる）
（ご主人様だけではなく、今にもまた暴発しそうな肉棒を誇示する男たちへの牽制と挑発でもあって）
（リアとは逆に、脂肪分少な目でややさらさらな母乳が乳首穴の隙間から噴き出していく）
「この方たちに……おちんぽ様ご奉仕見せればよろしいのですねぇ……？
わかりましたぁ、精一杯やらせていただきます……あぁん、リアの変態オナニーご奉仕見てくださいっ♥
おまんこや顔にザーメンをぴゅっぴゅってかけてぇ……♥ いつでもいいですからぁ♥
んふー♥ んんっふ♥ ちゅっ…ちゅっ、れぇろぉ…んんっ……♥」
（しきりに視線を男たちにやりながら、手にまとわせた精液でご主人様の竿を扱いてはべろべろ舐める♥）
おっさん達もぉ、好きな時にチンポ扱いてザーメンくれよぉ♥
命令だし、ちゃんと頭から浴びてやっからぁ…あはぁ…んん♥
それに、あたしもおっさん達のシコってるところ見ると子宮疼いてくっからさぁ……むちゅ…ちゅぱっちゅぅ♥
（お尻をくねくね振りながらご主人様の肉棒を舐め上げていると、熱を持った肉棒が反り返り暴れる）
（卑猥なケツ振りダンスになんだかんだ言ってご主人様もギャラリーも興奮してると思うと、本当に身体が熱く）
（乳首穴快楽を急速に刻み込まれつつ、大好きなフェラテクを駆使して優秀オナホ穴として媚びながら奉仕し）
【テンポ悪くてすみません……】
【でも、ご主人様を可愛くイかせて差し上げたいのは二人とも一緒ですから♥】
【オホ声アクメは…ディルド振動と乳首穴ファックでしょうか】
【んぶっ…じゅ、ぐりゅ、じゅぷぷっ♥ んふー、ん、じゅるる、じゅっぷ……】
【んっ♥んっ♥ぐっ♥むっ♥んんうぅっ♥】
【（喉奥奉仕しながらのおっぱい鷲掴みに、スイッチ入って激しく舌を絡めだし）】
ぁんっ♥ もぉー♥みんなが見てるからって張り切りすぎぃ♥
うんうん、いつもしてるみたいにしなきゃだめー♥
（乳房を揉みしだき搾り上げて、喘ぎ始める従順オナホ姉ママたちにおちんちんもうずうずしちゃう♥）
（頬に押し付けたおちんちんに舌を這わせはじめ、二人がかりで懸命に射精サポートしてくれる）
はぅぅ♥ すっごい気持ちいいよー♥
この牝牛オナホたちはねー、ボクのおちんちんで躾けちゃったんだー♥
（指先を乳首穴に深く突き入れ、手首を揺らしてぎゅぽぎゅぽと乳穴を穿っていく）
（乳房の先だけを掴んで穿っているせいか、乳房もいつも以上に弾んで男たちの目を奪い続けて）
こんなぶっといディルドがハメられるくらいに、ボクのおちんちんで仕込んじゃった♥
でもー、ボクのおちんちんでも窮屈なくらいなんだよー♥ 締まりもすっごくよくてオナホ扱いすると悦んじゃうんだー♥
（牝牛たちを今にも襲おうとしていた囲いたちをけん制しつつ、挑発するように牝牛たちをお披露目して♥）
（ケツを振りたくって吸い付いてくるオーレリアとジーナを言葉でも責め始めていく）
あちこちでヤりまくって、いーっぱい肉便器作っちゃったけどー♥
今のお気に入りはこの牝牛ママと牝牛お姉ちゃんなんだー♥
（『ちんぽでかいだけで、これだけの人数相手に勝てるとかないだろ♥』『リアちゃんとジーナちゃん犯したら次はお前も犯してやるからな♥』）
（『全員まとめて俺たちの肉便器にしてやるからよぉ♥』『ジーナちゃん♥ジーナちゃん♥ あっ、イくっ♥』）
（ぶびゅびゅっ♥ ドピュ♥ ビュブブ♥ びゅぶるるる♥）
（ひとりが絶頂を迎えてザーメンに塗れさせていけば、他の男たちも負けじとばかり、ジーナとオーレリアにザーメンを浴びせ続けていく）
（顔前に突き出したおちんぽから顔射、乳房に近づけて牝牛おっぱいにマーキング、ボテ腹を上書きしようとお腹にまでザーメンを浴びせ）
（頭の上から尻までもう全身どろっどろになるまで、牝牛オナホたちはこってりとしたザーメンにまみれていく♥）
あはっ♥ みんなはやーい♥ ザーメン臭っさ♥
でもぉ、ボクもイきそうかもぉ♥ ボクがイくときはディルドが思いっきり暴れちゃうからねー♥
リア♥ ジーナ♥ おまんこ突き出してー？♥
（視線を男たちに向けて挑発続ける牝牛ママとお姉ちゃんにとびっきり凄い強制アクメが来ることを事前に伝えて）
（深々とディルドが突き刺さるヴァギナを囲いたちに向けるよう命じていく♥）
ボクがイくのと一緒にイくんだよー♥
ディルド出産してー♥ ザーメンひり出せー♥
（おちんちんを舐めさせようと自分からも腰をへこへこと揺らして牝牛たちのご奉仕を楽しみ続け）
（おじさん達の射精がひとしきり終わった目の前で、異様なサイズのおちんちんをゆさゆさとさせて絶頂に向かおうとしていく♥）
やぁ♥ ダメぇ♥ みんなにイくとこ見られちゃうー♥
お゛っ♥ ほぉ゛…♥ イく♥ イくイくイくイくっ♥♥
（どぶぴゅ♥ ぶびゅるるるるるるっ♥ どぶぶぶっ♥ びゅぶ…ぅ♥♥♥）
（ヴルルルルル♥ ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ♥♥♥）
（おちんちんのサイズが規格外なら射精量も規格外で、二人の牝牛オナホのお腹をザーメンボテ腹にさせられる強烈なお射精を始めちゃう♥）
（牝牛オナホたちの顔前で噴水のように噴き上げて、男たちに浴びせられたザーメンの上から、ご主人様ザーメンで上書きし始めていく）
（宣言通りにご主人様の絶頂と同時に牝牛オナホたちが咥えていた極太ディルドが激しく暴れ、イきめば抜け落ちそうになっていて♥）
【お待たせー♥ どういう風にするかちょっと迷っちゃったけどー】
【みんながドン引きしちゃうくらいのザーメン浴びせたくなっちゃってるー♥】
【ふー♥ ふー♥ 吸い付きすっごぉ♥】
【デカパイ口オナホいいよぉー♥ んっ♥ ダメぇ、イっくぅ♥♥】
【（吸い付き激しく舌を絡められると、すぐにだらしない顔になっちゃって♥）】
【（喉奥をズコズコと突き、舌でおちんちんを扱かれて堪らず食道に種付けしはじめていく♥）】
【次は、月火が大丈夫ー】
【リアはどうー？】
【時間帯的に、こちらから……】
【大丈夫ですよ、ご主人様のごってりザーメンに私たち二人とも中毒にさせられたんですから♥】
【美顔パックどころか、仮面か何かみたいになってしまいそうです……ふふ♥】
【ぐぶぷッ、ぐぷ、んむッ、むぶッ、ぶぽッ、ぐじゅッ、ぶぢゅるぅ♥】
【んっ♥ んぐっ♥ んぶっ♥ んぐぐぅ♥】
【（頭を前後左右に揺らし、頬を窄ませ舌はねっとり絡ませて上目遣いに見上げ）】
【（鈴口を舌先で突いてから啜り取るように、貪欲に精液を吸引して精飲アクメ射乳キメる）♥】
【火曜日でお願いします】
【すごいことになっちゃってるよねー♥】
【みんなにぶっかけられて幸せになっちゃうリアとジーナとってもえっち♥】
【淫乱牝牛の顔を指でぬぐったら、どろぉってこそぎ落とせちゃうのいいかもー♥】
【お゛ぉ♥ ぉ゛ンっ♥ んっ♥ふー……♥】
【牝牛ママオナホ、こんなの病みつきになっちゃうー♥】
【（精飲アクメをキめた牝牛ママを蕩けた顔で見下ろし、口穴からおちんちんをずるるるるっと引き抜いていく♥）】
【（牝牛ママの頭を膝枕して抱き寄せて頭を撫で、牝牛乳房を掴み持ち上げて搾り、強制射乳させていく♥）】
【はーい、それじゃあ火曜日にしよー♥】
「あひぃっ♥ ふかいぃ、指ちんぽぐちゅぐちゅイイですぅ♥ イくっっ♥
んむぅ…れろれろぉっ んっちゅ、ちゅうっ…ご主人様のおちんぽ様ぁ、おいひぃれすぅ♥」
（すっかりリアの乳首穴は性器と化し、ご主人様の指をきゅうきゅう締め付け母乳を溢れさせる）
（掻き出される母乳の臭いが辺りに充満し、跳ねる爆乳は飛沫を四方の取り巻きに飛ばして）
（熱心に、美味しい棒アイスでも舐めるように舌全体でべろべろと肉竿の腹を舐め上げて）
ちゅっ、ちゅうっ♥ ん、ちゅぶっ、んむっ、ふううぅぅっ♥ んぢゅるっ、んぷっ、んむっ♥
んぷっ、ぢゅるるっ♥ それヤベぇっ♥ ご主人様ぁ♥
（ジーナはというと、熱心に男性器を扱いているおっさんにターゲットを定め、じいっと見つめながら）
（わざとらしく湿ったいやらしい音を鳴らしてご主人様の肉棒を首を傾けて舐め、先走りを啜って:）
（乳首穴弄りはまだ開発途上、ご主人様の指ファックは巧みでまるで生娘の秘所弄りみたいな反応を返す）
（一方で、噴き出る母乳は褐色に染め上がった肌をコントラスト美しく飾り）
（さらに男たちの肉欲解放射精でべっとり張り付いた精液のその味に、匂いに夢中になって）
（ご主人様の寸評は二人とも半分も頭に入っていない、代わりに言葉責めには敏感に反応して）
（周囲の男たちには、むっちりお尻を揺らして発情アピール♥）
「あ、ひぁっ、ザーメン来たぁ♥ あぁんっ、ふぅ、イクうぅぅっ♥
んっ、熱いっ、んふうぅっ♥ くっさい濃いのきてるっ、ぢゅる…ん、ぢゅうぅぅっ♥」
（堰を切ったように、周囲の男たちは射精を始めて次々に精液を浴びせかけてくる）
（リアはまるで慈雨のように嬉しそうでうっとりとして、だらしなく開いた口にも精液が飛び散って）
はぁぁんっ♥ 出た出たぁ♥ おっさんたちのザーメンっ♥
すっげえいっぱい出てるなぁ♥ こんなに浴びたら溺れちまうよぉぉ♥
（ジーナは飲むというより、浴びる、塗り込む方に意識が強くて）
（両手で掬い取るような形をつくり、精液をこれまた恍惚の表情で浴びて受け止める）
「はぁいっ……あん、私のボテ腹栓してるディルドが丸見えぇ♥もっと、もっと見てぇ♥
ご主人様に命じられた瞬間にぃ……オナホ穴から力いっぱいディルドひり出すドスケベショー見せちゃう♥
くっさい熟成ザーメンも♥ ご主人様の愛の結晶も出ちゃうぅ♥」
あひっ、ひぁあっ♥ こういうカッコもマジ興奮するぅっ♥ ザーメン浴びるのも好きだけどっ♥
やっぱ見られながらオナるのが最高ぉ♥ おっさんたちもシコれよなぁ♥
ほらほらぁ♥ 褐色牝牛のまんこしっかり見てろぉ♥
（それぞれにご主人様の予告を聞いて、大きく足を開き股間を突き出す出産姿勢をとって）
（既にザーメン塗れの様相で、期待に胸を膨らませ母乳もとろとろと溢れ出てる）
（そして、とうとうご主人様が切羽詰まった声あげたかと思うと派手に爆発したかのような射精を迎えて）
「あぁ♥ああ♥ぁああぁあ♥ひぃぁあああああああ♥♥」
イクっ♥イグぅっ♥ディルドザーメンひり出しアクメぇっっ♥ んふうぅうぅぅっっっ♥
（降り注ぐご主人様の精液を浴びて、生クリームかチーズみたいに全身にべっとりとこびりつく）
（あまりの濃さに、容易に他の男たちの精液を押しのけてしまって）
（一方で、二人ともディルドを思い切りひり出し、ごとんっと音を立てて床で振動し続ける）
（ぶびゅるるる♥ ぶりゅりゅりゅりゅ♥と汚らしい音とともに熟成ザーメンもひり出して）
（解放感と性感に、はっきり白目剥いて腰振りながらイキ果てた）
【大変長らくお待たせしました……今夜はここで凍結ですね】
【ふふ、ご主人様の精液シャワーには敵いませんけど……♥】
【ごふっ…えふ、ンぐぅっ♥ 濃厚ざーめん、ありがとうございましゅ♥】
【お腹の中で受精アクメしてしまいそうで……あっあっ♥ んひぃぃ♥】
【（うっとりとお礼を述べかけたところで搾乳され、たちまち母乳を噴き出しまたアクメ♥）】
【よ…よろしくおねがいしましゅ……ふひ♥】
【派手にイっちゃった二人がとってもえっちで最高ぉ♥】
【勝ち誇っちゃうよりは、もうリアとジーナに興奮しちゃって二人とえっちしちゃいたーい♥】
【認識阻害強めてギャラリー追い払っちゃうのがいいかもー？】
【牝牛ママのお口まんことってもよかったー♥】
【一緒にイけたねー♥ ママもいい子ー♥】
【（頭を撫でながら射乳アクメを迎えた牝牛ママの痴態におちんちんがひくついちゃう♥）】
【それじゃあー今夜はここで凍結ー♥】
【火曜日にまたえっちしようねー♥】
【おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
【望み通りに肉便器輪姦できるよう誤認させてフェードアウトしてもらいます？】
【周りでぼーっと突っ立ってる、みたいなのも好きですけど♥】
【そこはお任せします♥】
【今夜もありがとうございました♥ ではまた火曜日に♥】
【おやすみなさい……スレをお返しします】
【こんばんはー♥ 続き用意したよー♥】
【こういう風にしたけど、大丈夫そうー？】
>>474
オ゛ぉ…♥ ボクもアヘっちゃうくらいすごかったぁー♥
リアもジーナも♥ ザーメンおもらしアクメすっごーい♥♥♥
（突き入れていた乳首穴から、ぐっぽんっと音立てて指を抜き出し）
（精液を浴びせられ続けた二人の姿を眺めて満足そうな笑みを浮かべてみせた♥）
これはどう見てもボクの勝ちだよねー♥
おじさん達のザーメン、全部ボクので流されちゃった♥
（特濃ザーメンを全身に浴びたオーレリアとジーナが派手にアクメを迎えてよがり続けているのを眺め）
（男たちから遠ざけようと肩を抱き寄せ、勝ち誇った顔を浮かべてみせた）
（『おいおい、話が違うじゃねぇかよ…』『あの男の子のザーメン量すごいですわ…♥』）
（『約束なんかどうでもいいんだ、俺たちゃ犯せればいいんだよ♥』）
（見た目でも明らかなこの勝負に負けたことに腹を立てた男たちは）
（牝牛たちを手に入れられなかった腹いせに周囲のお姉さんたちを襲おうと手を伸ばしはじめていく）
あっ、それはダメー！ ＮＧでーす♥
（男たちが見境なく周囲の女性たちに手を出そうとしたのを見て、慌てて認識阻害を強めていく）
（急激な認識錯誤に呆けた牝牛たちを見失い、周囲の女性たちをも見失ってしまった男たちはどこか夢見心地で幸せな妄想の中で精気を駄々漏れにさせ）
（仮に通りすがりのサキュバスにでも見つかれば根こそぎ食べられてしまうほど美味しそうに、それでいて無防備に立ち尽くしていた）
もぉー、せっかくのバカンスが最後で台無しになっちゃうとこだったよー？♥
リアもジーナもいっぱいイっちゃったねー♥ お披露目した気分はどうだったー？♥
（手を引いて牝牛ママと牝牛お姉ちゃんを立ち上がらせ、お尻を掴んで抱き寄せる）
（ザーメンを漏らしたせいで少し小さくなったお腹の間におちんちんを挟み込ませ、超乳の下半球をチン先で押し上げちゃう♥）
雌豚スイッチ入っちゃったままならー、このままえっちしちゃうー？♥
（ぼーっと突っ立ってる男たちがちょうど良い囲いになっているのをいいことに）
（牝牛たちが用意してくれたパラソルの下で、ボテ腹えっちのやり直しを誘っちゃう♥）
【こんばんは、ご主人様♪】
【問題ないです、ではこれより準備いたしますね】
【よかったー♪】
【はーい、待ってまーす♥】
「はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥
お゛お゛っ…ざーめんっ……出ちゃうぅ……♥」
（ずるんッ♥と極太ディルドが抜け去っても、牝牛オナホの本能のせいか、すぐに精液の逆流は収まって）
（ぽっこりと膨らんだ子宮はそのまま、圧が弱まって臨月から妊娠24週程度に変化していく）
（それでも、精液塗れで火照った身体は、時折びくんっびくんっと痙攣して）
はへっ♥ あへぇぇっ♥ ああんっ♥ またっイクっイクイクっ♥
（ジーナの方は筋力のせいか、精液はあまり漏れ出ることはなく）
（それでも一回り小さくなったボテ腹と牝牛おっぱいを大きく弾ませ、余韻だけで軽く絶頂することを繰り返し）
んはぁぁっ♥ あーっ…はあぁっ、ふぁぁ……♥
（でろぉん、と舌をだらしなく垂らし、焦点の定まらない目で荒い呼吸を繰り返して）
（開きっぱなしだった秘唇が少しずつ閉じ始めても、未だ続く絶頂の余韻に甘い声を出し）
（ぴゅるっ、ぴゅるるっ♥と断続的に牝牛母乳を噴き上げていた）
（ご主人様が懸命に暴走しかけた周囲の男たちを抑え込んでいる間に、二人はようやく断続アクメから戻ってきて）
（緩慢な動きで起き上がり、横座りで周囲の様子をぼんやりと眺めていたが）
「あんっ♥ はぁん、ご主人様ぁ……その、他の人に見られるの、好きになっちゃったかもしれません♥
改めてご主人様のモノになったんだ、って思うと興奮しちゃってぇ……おっぱい溢れてきちゃう、んんっ♥」
あたしは…ぶっかけが気持ちよかったぁ……♥
ご主人様に褐色肌に変えられてぇ、余計に目立つようになったから……んんぅ♥
ケツ揉まれるのもぉ、なんか興奮してぇ…ふぅんっ♥ あん♥ ちんぽ熱いぃ♥
（促されて立ち上がり、支え代わりに尻をまた揉み始められて、たちまち甘い声を上げ始める）
（牝牛ママのリアの超乳がご主人様おちんぽに押し上げられて形をゆがめ、ずっしりと重量感を伝えて）
（ジーナは自分から擦り付けるようにムチ尻をくねらせ）
「今度は外でしちゃうんですね♥ ご主人様ったらぁ大胆っ♥」
あは♥ 零れちゃった分、また補充してくれるの……ご主人様優しい♥
見られながらスるのもすんげえ興奮するし、たっぷりヤろうよ♥
（口々に賛意を示し、ご主人様の勃起ちんぽを左右から手でさすり始めた）
【大変お待たせしました……ちょっと所用で外しておりました】
【場面切り替えですね、このようにしてみましたがいかがでしょうか】
【何かプレイに刺激を追加されるなら、描写してくださいませ】
やっぱりリアは露出性癖すごいよねー♥
青姦するとすぐに気持ちよくなっちゃうもんねー♥ いつバレるか分からないのにアヘ顔晒しちゃうんだもん♥
（最後の方だけはリアにだけ聞こえるように囁き、掴んだお尻を揉みしだいて）
（尻の谷間に指を滑らせて尻穴に指を差し入れ、アヌスの入口を指先で擦り扱いていく♥）
これからはもっと青姦とかしちゃうー？♥
見られるのがいいならー、お小遣い稼ぎにえっちなショーに一緒に出ちゃうのも楽しそう♥
（尻の谷間の内で手首を返し、尻たぶを大いに弾ませて肛門を穿りながら）
（オーレリアが開花した淫乱な性癖を共に楽しもうと誘っちゃう♥）
ジーナはぶっかけがよかったんだー♥
褐色牝牛肌に、ザーメン映えるもんねー♥
（リゾートビーチの日差しを浴びた眩しい褐色の肌にこびり付いた精液がぬるぬるとしていてとってもえっち♥）
（むちむちとしたお尻をくねらせてくるのを捕まえてじっくり摩り上げていく）
それならー、もっと♥もーっと♥ ザーメン浴びせてあげるね♥
ボクの臭いがとれなくなっちゃうくらいに♥ 淫紋とかも似合いそうだしー♥
（オーレリアと同じように尻の谷間に指を差し入れて、尻穴へ中指を突き立てていく）
（囲んでいる男たちのすぐ傍で、パラソルの日陰に入ると牝牛たちのお腹におちんちんを擦り付け始めていく♥）
（擦り付ける先を左右から手で掴まれて、妊娠24週サイズのボテ腹で挟まれたままシコシコ♥）
うんっ♥やっぱり零れちゃった分は詰め直さないとだしー♥
牝牛ママと牝牛お姉ちゃんに掛かったザーメン、ぜんぶ上書きしてあげなきゃ♥
（二人のお尻の穴へ突き入れた指を腸内で揺らし掻き混ぜ、ぬぷぬぷと抽出を繰り返していく）
（牝牛ママとお姉ちゃんの重なりあった牝牛おっぱいに顔を押し付けて、二人の乳首に纏めて吸い付いていく♥）
ちゅぅぅ♥ んぢゅ♥ ぢゅぶ♥
はぁー♥ みるく美味し♥ んぢゅ♥ ちゅぶ♥ んちゅ♥
（身長差を生かした形での立ったままでの授乳手コキに重なるお腹の間でおちんちんがひくひくしちゃう♥）
（腰をへこへこと揺らしておちんちんを擦り付け、お手てで扱いてもらうと、すぐにもイきそうなくらいになってしまっていて♥）
【ボクもお待たせしちゃったー】
【待つのは大丈夫ー♥】
【ちょっと場面転換してーこのままボテズリでイかせられちゃったり♥】
【おじさんたち羨望の本気青姦えっちしちゃおー♥】
【えっちしはじめたらみんなの視線がまた向けられちゃうとかもいいかもー？♥】
【次の予定ー、木曜日と金曜日が大丈夫ー。リアはどうー？】
【例によってこちらを先に……】
【ふふ、ボテズリとはなかなかご主人様もマニアックですね？いいですとも♥】
【どうせならまた罵声といいますか、煽りを頂きたいところですね……♥】
【ご主人様のお許しがあれば、手や口で奉仕くらいはしてやってもいいですし？】
【次回は金曜日でお願いできればと思います♥】
【ごめんなさーい、ちょっとだけ眠くなってお返事遅くなっちゃった】
【煽りも入れちゃうのいいよー♥】
【じゃあ、そういうのもしちゃおっかー♥ 折角の輪姦だもんね♥】
【認識阻害で行動にも影響与えられるようにしちゃう感じで導いちゃう♥】
【はーい、それじゃあ金曜日にえっちしよー♥】
【こちらも少し意識飛んでしまって……もう少しかかってしまいますので、お先にお休みくださいね】
【はい、お手数おかけしますけれどいっぱい犯して♥】
【金曜日21時ごろ、伝言板に顔出すようにしますね】
【わかったー、それじゃあ牝牛ママおやすみなさーい♥】
【金曜日にねー♥】
【おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
「はひぃ♥ 見られるとオナホ穴疼いてしまいます♥
バレるかもと思うとドキドキして……とっても気持ちよくなれるのぉ♥ あはぁん♥
外でヤるのも……えっちなショーに出るのも、どっちも素敵ですご主人様ぁ……あっあっ♥ ケツ穴もイイ♥」
（褒められてるように感じられて嬉しくなり、くいくいと腰を揺する）
（アヌスは抵抗なく指を柔らかく咥え込み、出し入れされては甘く鳴いて誘いにも悦んで応じる）
（ご主人様に命じられれば、リアはきっとどんなことでも快楽に変えてしまうだろう）
んんっ……はぁん、そ、そうなのっ♥
なんかさ…ご主人様のザーメンももちろんイイんだけど……おっさんたちに一斉にぶっかけられるのも、ちょっと良かった♥
手玉に取ってるっつーか……捌け口にされてるのを感じて嬉しくて♥
（揺する尻たぶをがっちり掴まれて、揉みしだかれるとジーナも甘い声が出る）
（弾力が強く、脂肪分詰まった感触のムチケツは愛撫への感度も極上なものに変貌していて）
あんっ♥ はぁ…やっべ♥ それっ、ケツ穴穿りイイっ♥ 感じるっ♥
ご主人様の臭いでマーキング……はぁぁ 淫紋もイイなぁ♥ タトゥーみたいなのもさ♥
んんんっ……はぁ、おちんぽ様、おちんぽ様ぁぁ♥
（一方のジーナは、リアに比べると開発は進んでいないが感度は上のよう）
（きゅうきゅうと強めに指を締め付け、しかしながら逃そうとはせず）
（慣れるにしたがって指を湿らせてきて抜き差しはスムーズになるが、括約筋の締まりには変化がなかった）
（アナル責めへの反応についても、二人の牝牛オナホの感度差ははっきりして）
「おじさまたちのザーメンも悪くなかったですけど、やっぱりご主人様の濃厚ザーメンが一番です♥
こってりしていて、臭いも強くて、何より何度も受精アクメできちゃう子種の量が素敵♥」
はぁぁ♥ あたしたちが粗相しちゃった分も、すぐに補給してくれるしな♥
触っててもガチガチで熱くて……火傷しちゃいそう♥ んふぅっ♥
（勃起した肉竿を二人で撫でているうちに、ボテ腹に触れ、ぬるぬる擦れるようになっていく）
（パイズリとはまた違う、協力しての奉仕にだんだん熱が入ってきて）
んっしょ、よいしょ、あんっ♥ もう、幾ら元気だからって暴れんなって……♥
こんなの初めてだけど……なんかエロい感じがして楽しい♥
「んんっ…ふぅ、んあっ♥ こらジーナ、おちんぽ様飛び出しちゃうでしょ？気を付けて♥
これはこれでもどかしいですけどイイですね……んふぅ♥」
（おっぱいを互い違いに擦るのと同じ要領で、上下左右にぬちゅぬちゅと肉棒を刺激して）
（ご主人様がイきそうになると、動きを激しくして射精を促す）
（二人ともご主人様の口元に乳首を差し出し、母乳を飲みやすいように勃起させて好きに飲ませ）
【それではお休みなさいませ……】
【スレをお返しします】
>>491
【こんばんはー♥ 今夜もえっち楽しんじゃお♥】
【続き書いてるから待っててー？♥】
【その間はー、どうしちゃうー？♥】
【（牝牛ママの前でスカートの裾を摘まんで持ち上げ、お尻を揺らして挑発しちゃう♥）】
【こんばんは、ご主人様♥】
【いっぱいエッチしましょうね……お待ちしております♥】
【その間は…んふ、もちろんご奉仕いたしますね♪】
【（ごく自然に跪き、恭しくおちんぽ様取り出して優しくシコシコ♥）】
【（ついでにお尻の谷間もさわさわと撫でて）】
【ぁん♥ 牝牛ママの触り方えっちー♥】
【（跪いたオーレリアにおちんちんを取り出されるとお尻を突き出してしまう）】
【（シコシコされて嬉しそうに揺れたお尻を撫でられ、お尻の谷間がきゅっと締まり）】
【（鈴口からとろとろな我慢汁が溢れ出して、牝牛ママの指に絡みつき根本まで垂れ始めちゃう♥）】
【忘れないように次の予定ー、土月火が大丈夫ー】
【リアはどうー？】
はぅぅ…♥ 牝牛ママと牝牛お姉ちゃんに褒められながら♥ ぁんっ♥
ザーメン欲しい欲しいって言われちゃうの興奮しちゃうー♥
（ボテっとした妊婦腹で挟んでもらって作り上げたボテ腹オナホにおちんちんを擦り付け続け）
（亀頭をお腹で、竿の幹を牝牛ママと牝牛お姉ちゃんのお手てでシコシコされて喘ぎ続けちゃう♥）
はぁ♥ はぁ♥ ボテズリすっごぉ♥
ノーハンドパイズリみたいになって♥ ちゅぶ♥ んちゅ♥ ちゅぅぅぅっっ♥
（根本をシコシコしていた牝牛ママと尾根ちゃんは互いに腰を揺らし体を擦り付け始め）
（器用にボテ腹でおちんちんをズリ扱いて射精を催促してくる♥）
（牝牛おっぱいに吸い付いて、白黒牝牛のブレンドみるくで喉を鳴らしながら腰を振りたくり続けて）
んぢゅぅ♥ ぅんんっ♥ ――――〜〜〜〜ッ♥♥♥
（牝牛みるくを飲み下したのと、絶頂に至ったのはほぼ同時♥）
（牝牛ママと牝牛お姉ちゃんのらぶらぶ母乳で満たされながら、ボテ腹の間にお射精始めちゃう♥）
（びゅるっ♥ びゅるるるるっっ♥ どっぷ…どぷぷぷぷっ…♥）
（派手大きな乳首を甘噛みした顔をあげ、ハートが浮かんだ瞳で牝牛ママと牝牛お姉ちゃんを見つめちゃう♥）
（こくこくと喉を鳴らして母乳を吸い続け、飲んだ量以上の精液をボテ腹牝牛ママ＆お姉ちゃんにぶちまけていく）
はぁー♥ ぅー♥ んっきゅ…♥
孕ませたお腹でズリズリする練習でー♥ いっぱいイっちゃった♥
（牝牛ママと牝牛お姉ちゃんを見上げて愛らしい笑みを浮かべ、お尻に突き入れていた指を抜くと）
（牝牛たちの腰を抱きなおして、呆然としているおじさんたちへ向けて牝牛たちのお腹にまみれたザーメンを広げていく♥）
（Ｗパイズリをしていた時のように、互いのお腹にぶちまけたザーメンが糸を引いていく）
見られながらのえっちで興奮しちゃうようになっちゃったならー♥
おじさんたちに軽めの制約をつけて観戦させたげよー♥
（露出性癖に目覚めた二人の感想もあり、再びギャラリーに見せつけようとして認識阻害のチャンネルを弄っていく）
（波長があったおじさんたちが牝牛たちの前に来るのを見ながら、荷物から首輪とリードを取り出して）
（牝牛オナホたちの首に首輪を嵌めてリードを繋いでみせた♥）
最初はどっちからハメちゃおうかなー♥
おじさん達はどっちがいいー？♥
（『リアちゃんリアちゃん♥』『牝牛ママを犯そうぜ♥』）
（『ジーナちゃんと交尾して絶対孕ませたいねぇ♥』『マゾ戦士オナホを徹底的に堕としちゃおう♥』）
（『さっさと並んでチンポ穴晒せ♥』『ハメてもらいたいなら言うこと聞けマゾ牝牛共♥』）
（リードで繋いだ牝牛オナホ達に再びおじさん達の卑猥な言葉が浴びせられる中で）
（僅差で声が大きかった牝牛オナホへご主人様のおちんちんが向いていく♥）
【れろぉ…んっ、ふぅ♥】
【ご主人様の我慢汁……んふ、おいしい♪】
【おちんぽ様もバッキバキになってますよぉ♥】
【（指に絡んだ我慢汁を、フェラチオみたいに舐めとって）】
【（蠱惑的に微笑んで、手コキアヌス舐めを始めた）】
【では、土曜日21時でお願いします】
【お待たせー♥】
【おじさんたちもギャラリーになったり、ぶっかけ係になっちゃう感じにしちゃうー♥】
【どっちからハメちゃうかは、リアに決めてもらっちゃおうかなー♥】
【お゛っ♥尻ぃ♥ やぁ…♥ シコシコ激し…っ♥】
【（お尻の谷間を割って口を差し入れられてお尻の穴を舐められると前かがみになり）】
【（壁に手を突いてお尻を突き出し、掴まれたおちんちんを扱き上げられて）】
【（びゅるるるっと先走り汁を勢いよく噴き出して、余裕がないことを示しちゃう♥）】
【はーい、じゃあー土曜日21時にしよー♥】
「あんっ♥ んふぅっ♥ 私たちもぉ……なんだか、興奮してきちゃいました♥
たまにはこのような趣向もいいですね……♥」
確かに♥ んんっ♥ パイズリみたいだけど違って、おちんぽ様に二人でご奉仕♥
あたしとリアだからできること……ご主人様に気持ちよくなってほしいから、だな♥
ほらほらっ♥ イっちまえ♥ んんっ♥ あ♥ 牝牛おっぱいイく♥ イくぅ♥
（交互に身体を揺すり、器用にご主人様のおちんぽ様を刺激していく）
（先走りも母乳もローション代わりで、にちゃぬちゃといやらしく粘着質な音を響かせて）
（ご主人様が同時におっぱいを吸い上げると、三者三様に絶頂して体液噴き出した♥）
んぐっ、ごきゅ…はぁ、あぁぁ♥ ご主人様のザーメンすっげぇ臭い…でも、マジ濃いよぉ♥
あぁんっ♥ ご主人様も悦んでくれてるみたいだし…あたしも、はぁ、はぁ♥
ザーメン臭で頭がくらくらして…んんっ、なんか、オナホ穴ハメてないのに気持ちよくなってる♥
「あはぁん♥ やっぱりご主人様に母乳飲んでいただくの、すきぃ……♥
もっといっぱい気持ちよくなって、私たちにご主人様のザーメンを注ぎ込んでくださいませぇ♥」
（アヌスから指が引き抜かれると、ぶぷぷぷっ♥と掻き回されて入り込んだ空気が漏れ出る）
（かなり汚らしい、放屁みたいな音が響きわたって、羞恥にリアは頬を染め、しかしくねくねと尻を振って）
こんなにいっぱい出して……ふふ、ご主人様も興奮したんだ♥
本当に孕んだら、また二人でボテ腹ズリしてやっから楽しみにしてろ♥
「皆さん……ご主人様は、おひとりでこれだけの量を私たち牝牛オナホに恵んでくださいます♥
これだけの量を、皆さんだと何人くらいが何度射精したら届くでしょうか……♥
わかりますよね？私たちが、ご主人様の牝牛オナホになってしまう理由♥
私もジーナも、お腹こんなになるくらい使っていただきましたから…完全にご主人様のオナホ穴なんですよ♥」
（自分たちが擦り合うことにより、べっとりとお腹に塗り拡げられた精液をギャラリーに見せつける）
（誇らしげにリアが説明すると、オスとしての敗北を感じつつ生唾を飲んだり、辛抱たまらずオナり始めるおじさんがいて）
（ご主人様の認識阻害魔法が組み替えられていくと、ふらふらと数人が歩み出てきた）
「んっ、はぁ♥ わたしっ、私にご主人様のおちんぽ様をぉ…はぁ、あ、あぁんっ♥
ごめんなさいぃ、くちゅくちゅオナホ穴弄るの見られて興奮する変態だって、皆さんに隠してすみませんでした♥
もう…なにも隠しません♥ リアはちんぽ穴に視線集まると嬉しくて濡れちゃうのぉ♥」
（首輪が嵌められると、何かスイッチが入ったのか、はぁはぁ♥と牝牛というよりも雌犬みたいに息が荒くなる）
（舌を突き出して涎を垂らし、大股開きになってから、ボトムスをずらして指で秘所を割り開き、指を抜き差ししてアピール♥)
あんっ♥ 見られてるぅ♥
ご主人様だけじゃなくておっさん達にオナホ穴見られてアクメがとまんね、ひぁぁんっっ♥
あぁんっ♥ すっげえマン汁が漏れまくって♥ ガチやべぇ♥ お゛ッイぐうぅぅ♥
（ジーナも首輪が嵌められると、腰を突き出しVの字に足を開く）
（卑猥な姿を見られながら、派手に牝牛おっぱい揺らして痴態を晒す自慰に興奮して、蕩けたような表情を浮かべ）
（あっと言う間に絶頂へ向かい、だらりと舌を垂らしてアヘ顔を晒し、陰部から噴水のように潮を吹いて）
【こちらもお待たせしました】
【負けず劣らず下品を晒してしまいましたが……きっと私の勝ちですね♪】
【ジーナもおじさん達にオナネタにしてもらうの悦んでます♥】
【んちゅ♥ ちゅっ…ちゅっ、ぴちゃっ…んんっ♥】
【ふふ♥ イってしまっても構いませんから……ちゅく、んちゅっ♥】
【（先走りが手を濡らし、嬉しそうに微笑むとアヌスの周囲に唾液を塗り込め、音をわざと立てて）】
【（イくかイかないかのラインを確かめながら、懸命に奉仕し続ける）】
【では、明日もよろしくお願いします♪】
（『ご主人様に手綱握られて変態牝牛になっちまったなぁ♥』『あーやっべ犯してぇ〜♥』）
（『リアちゃんもジーナちゃんもどっちからパコるんだー？♥』『ご主人様のチンポが選んだのは〜？♥』）
（首輪を嵌められた牝牛たちが息を荒くしてそれぞれアピールを始めるとギャラリーも盛り上がっていく）
（舌を突き出して雌犬のように下品に振る舞う牝牛ママ♥）
（潮噴きアクメを披露してイきまんこ晒してよがる牝牛お姉ちゃん♥）
どっちも美味しそうだけどー♥ みんなの声が大きかったのはやっぱりこっちー♥
おじさん達もー犯すの手伝ってー♥
（オーレリアのリードを引いて顔を上げさせ、皆に示しておじさん達の行動に魔力で指針を与え始める）
（ふらふらと歩いてきた男二人でオーレリアを左右から挟み太ももを掴んで体を持ち上げていく）
それじゃあー、今からリアママを犯しちゃいまーす♥♥♥
（持ち上げさせたオーレリアのお腹へ後ろから抱き着き、胴から顔を覗かせて皆に宣言すると）
（腰の高さを調節させて背面駅弁で貫こうと、便器穴に反り返るおちんちんを宛がう♥）
（『あんなぶっといの入っちゃうんですのね♥』『ディルドよりぶっといチンポしてんなー♥』）
（『おら、良い声で鳴けよー♥』『ご主人様が犯してくれんだぞー♥即イきしてみせろ♥』）
（囃し立てる皆の前で見せつけるように割れ目に竿を滑らせること数往復♥）
（男たちにオーレリアの体を弾まさせて勢いをつけたところで、ずっぶぅぅぅぅっと貫いていく♥）
あはっ♥ 勢いつけすぎて一気に子宮まで届いちゃった♥
ポルチオよわよわなマゾ牝牛♥ もっと変態牝牛ママになっちゃおうね♥
（根本まで突き入れるとお腹に回した手でボテ腹を抱き、力強いピストンで突き上げ始め）
（牝牛おっぱいを揺らさせて大いに弾むのをギャラリーに見せつけて）
（ボテズリで興奮を覚えた凶悪おちんちんで膣奥まで扱き上げていく♥）
イけ♥ イけっ♥ リアがイくのみんな楽しみにしてるよー♥
（『イけよ雌犬♥』『雑魚アクメしまくってオカズになってくれよー♥』）
（『リアちゃんの犯され顔捗る〜♥』『ばるんばるんおっぱい揺れてんのほんと下品だわ♥』）
（犯され続けるオーレリアの姿にギャラリーも興奮する一方で）
（痴態を披露するジーナの元にも再び男たちが群がり、銘々が褐色牝牛をオカズにシコり始めていた）
ジーナもー、ぶっかけてもらいたいならお手伝いしてあげなきゃ失礼だよー♥
お手てでシコシコ♥ どっぴゅんさせてあげようねー♥
（ご主人様からの許しの言葉に男たちは色めき立ち、こぞってジーナの顔前へ肉棒が突き出されていく）
（押し合うように顔へペニスが擦り付けられ、ジーナの牝牛おっぱいは押し付けられるチンポで揉みくちゃにされていく♥）
【お待たせー♥】
【おじさんたちに手伝ってもらって背面駅弁にしちゃうー♥】
【ジーナにもお手てとかでシコるのお手伝いさせちゃおうかなー♥】
【あんっ♥ だめ、だめぇっ♥】
【お尻とシコシコでイっちゃう♥ ザーメン搾られちゃうー♥】
【（下品な音立ててお尻を舐められ、ぐぽぐぽとされるとそれだけでおちんちんがイきそうになってしまう）】
【（牝牛ママのお手て奉仕でおちんちんを搾られ）】
【お゛っ♥ だめ、もうっ♥イっっ♥ っきゅぅぅ♥♥♥】
【（びゅぶるるるるっ♥♥♥）】
【（勢いよくザーメンを噴き出して壁にもたれかかり、搾精ご奉仕が終わる頃にぐったりと崩れ落ちそうになってしまっていて♥）】
【明日も遊べるの楽しみー♥】
【今夜は、ちょっと早いけど眠くなっちゃったー凍結してもいいー？】
【あぁん♥ こんなの即ポルチオアクメしちゃうに決まってるじゃないですか♥】
【きっと下品なオホ声出ちゃう♥】
【もちろん問題ありません♥ きっとギャルビッチさながらにご奉仕してくれますね♥】
【んっんっ♥ ちゅ…ぴちゅ、んふ、んんっ♥】
【（だんだん切羽詰まってくるご主人様の声とおちんぽ様に目を細め、フィニッシュに向けて加速していく♥）】
【（文字通りに搾精するつもりで、手の動きは一段と激しく、往復も早くなっていき）】
【んっ♥ はぁ……ご主人様、見事なイきっぷりです♥ こんなにいっぱい出るなんて……♥】
【ふふ、ご主人様もだんだんマゾ快楽覚えてきちゃいました？なんて♥】
【……それとも、ママに甘える赤ちゃんがえりでしょうか♥】
【明日もありますので、少し早めのお開きで問題ありません】
【すっきりしたところで、ゆっくり休んで英気を養いましょう……今夜もありがとうございます♥】
【ギャルビッチご奉仕楽しみー♥】
【だってー、リアママのご奉仕が上手なんだもん♥】
【受けに回っちゃうのも楽しいしー♥でもー、赤ちゃん帰りもあるかもー？♥】
【牝牛ママに甘えちゃうんだー♥】
【はーい、今夜も楽しかったー♥】
【早いけどー、おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
【お疲れさまでした、それではまた明日よろしくお願いします♥】
【スレをお返しします】
【すみません……遅れてきたのにも関わらず、準備も何もこれからです】
【お待たせしてしまいますが、ご容赦くださいませ】
【何かご要望などあればお伝えください】
>>505
【こんばんはー♥ 待つのは大丈夫ー♥】
【帰ってきたとこー？ 落ち着いてからでいいからねー♪】
【今のところ好きな体位になっちゃってるし無いかなー？♥】
【お願いしたいことが出てきたらすぐに言うよー♥】
【だいたいそのようなところで……ご迷惑をおかけします】
【背面駅弁好きです♥ 思いっきり子宮突き上げて頂いて嬉しい♥】
【ではその時は遠慮なく……♥】
【いいよねー背面駅弁♥】
【おじさんたちに手伝ってもらって、リアのおまんこ捧げさせちゃうー♥】
【その時はー遠慮なく言っちゃうー♥】
「お”っ♥んぁっ…ぐうぅっ♥」
（ご主人様にリードを引かれて、背中を反らす形になる）
（首輪が気道を圧迫して一瞬意識が遠のくが、見ようによっては気持ちよさそうで）
「あ…あぁ……ごしゅじんさま、ありがとうございましゅ……♥ んっ、はぁ…あ、この…この体勢はぁ……」
（両側からおじ様たちが太股を抱え、持ち上げられる）
（むっちり牝牛ボディは肥大化した乳房と精液ボテ腹もあり、さすがに一人で持ち上げるのは困難で）
（それでも、大股開きで秘所をギャラリーに見せつけるようなカタチになった）
「あんっ♥ ご、ご主人様ぁ♥ どこ……？私を今から犯すって……ごくりっ」
（いきなり抱き付かれ、びっくりして見回すがご主人様の居場所は死角）
（姿勢的にも自由が利かないので、性的興奮というよりは不安に鼓動が早鐘を打ち）
「あぁんっ、牝牛ママオナホはぁ、これから、ご主人様に犯していただいちゃいます♥
そ、そうよ♥ このぶっといおちんぽ様に貫かれたら、女は皆牝になってしまうの♥ んぉお♥
こうやってぇ…逞しくて強いおちんぽ様で犯してもらうのは、マゾ牝牛は誰だって夢見てることなのぉ♥
ほら見てぇ♥ はぁはぁ♥ もうすぐ…もうすぐ、おちんぽ様が……おほお”お”お”んっ♥
（焦らす意味もあったのか、懸命に秘所を晒し白濁本気汁を掻き出しても、誰も何も言わず）
（くちゅっぬちゅっ♥と、おちんぽ様が秘裂を往復する音だけがやけに大きく聞こえて）
（――一気に最奥まで突き入れられて、痛みや性感よりもまず肺の空気が一気に押し出されて声が出た）
「んお”おぉっ♥ おお”お”お”お”おぉっ♥ おっ、ほおお”ぉぉぉっ♥
しゅごいっかんじりゅっ♥ いつもと違ってっ、あぐうぅぅっ♥ 子宮口アクメしっぱなしぃぃ♥」
（文字通りオナホのように扱われ、ボテ腹とはいえ表面に浮き上がりそうなおちんぽ様に蹂躙され簡単にアクメしてしまい）
（野の獣でもそこまでは出ないだろうというような、下品で変態な喘ぎ声を発して母乳も噴き出る）
「あひっ♥ ああぁぁっ♥ しゅごひっ、しゅごいいっ♥ んおぉっまたイグイグぅぅ♥」
（腰を振られる度に情けない声を上げながら）
（淫肉はまるでルフレの巨根に絡みつくように、しっとりと吸い付いて）
「んぐっ♥ おっ、お”お”おぉぉぉっ♥ 破裂っ♥ 破裂っ、しますっ♥
ご主人様のおちんぽ様に雑魚アクメさせられてぇっ♥ んひっ、は、ああ”ああ”ぁっ♥」
（大きく腰のグラインドで蹂躙され、さらに勢い良く射精されてしまえば子宮はまたもや膨らみ）
（妊婦のようにお腹を膨らませ、結合部の隙間からは泡立つ精液がこぼれ落ち）
（口をだらしなく開きながら。普段ならご主人様以外には絶対に見せないオホ顔まで晒してイキ続ける）
あひっ、は、へぇっ♥ ち…ちんぽがいっぱぁい……♥
おっさん達の勃起ちんぽ♥ んん…やめろよぉ♥ ちゃあんと相手してやるし♥
ご主人様の命令もある♥ ほらぁ……まずはあんたと、あんた♥
それとあんたも…んふ♥ くっせぇなぁ♥ 鼻がひん曲がりそ♥
んぢゅるっ、ぢゅぽっ、んむっ、ふうぅっ♥ぢゅるるっ、ぢゅるっ♥
（適当に見繕ったおじさんにちんちん差し出させ、両手と口オナホで刺激してやる）
（直接的な刺激は減ったが、それ以上におちんぽ様のことだけ考えて奉仕することがジーナには無上の悦びで）
【長らくお待たせしてしまいました】
【次につながる部分中心にするために、あえて描写絞らないとだめですね……】
【先にお伝えですけど、次は火曜日以降になりそうですがいかがでしょう？】
リアってば、すっごーい♥ イきまくっちゃってるー♥
おちんちんにおまんこが喰いついてるみたいだよー？♥
（男二人に抱え上げさせたオーレリアの肢体を後ろから抱いて突き貫き続けていくと）
（自重も合わせて最奥まで深く犯されることに興奮を覚えて、下品なイき声を漏らし続ける♥）
（『リアちゃんのイき声やっべぇなぁ♥』『牝犬チン媚びしたかと思ったらこのアヘ顔♥』）
（『ご主人様ちんぽに犯されてるときそんな顔しちゃうんだ♥』『イけ♥イけ♥イけっ♥』）
（周りに煽られる牝牛オナホの乳房を弾まさせる度に母乳が噴き出し飛沫をあげていく）
（お腹に回していた手に、おちんちんが突き上げているのを感じ始めると手を離して、牝牛おっぱいを捕まえにかかって♥）
みるくの量もいっぱーい♥ 牝牛オナホの本領発揮しまくって、おちんちんも気持ちい♥
こんな吸い付いてきて、ご主人様ザーメン搾り取ろうとしてるの生意気ー♥
でもー、牝牛オナホ犯すの最高に気持ちいいから、許しちゃう♥
（指を乳房に突き立てて、淫らに牝牛おっぱいの形を歪めさせて搾っていく♥）
（噴き出す母乳をギャラリーたちに浴びせ、アヘ顔をよく見てもらえるように背を反らさせて下から突き上げていく♥）
生意気牝牛オナホでイくイくっ♥ ご主人様おちんちんで牝牛オナホを再孕ませ♥
子宮いっぱいにボクのザーメンぶちまけてっ♥ イっくぅぅっ♥♥♥
（オーレリアの喘ぎが激しくなるのに呼応して、突き入れも激しくなっていっちゃう♥）
（乱暴に下からごちゅごちゅと突き上げ、子宮に突き立てた亀頭からザーメンを噴水のように噴き出し始めていく）
（びゅぶぶっ♥ びゅぶるるるるっ♥ びゅー♥ びゅるるるっ♥）
（牝牛オナホがご主人様ザーメンでもう一度孕ませられていくところを、囲いたちに見せつけていき♥）
（『ジーナちゃんの口まんこいいねぇ♥』『俺のも扱いてくれよ♥』）
（『リアちゃんのイき方すごいよー♥ジーナちゃんもあんなふうにエロ声あげさせてやるからな♥』）
（両手で竿を握り、口で目の前のちんぽにしゃぶりついてくるジーナを囲む男たちは）
（牝牛オナホの巧みな奉仕で三擦り半でイかされ、褐色牝牛の顔や乳房にザーメンが浴びせられていく♥）
（『ジーナちゃん出すぞ♥』『全部飲んでくれよ♥』『リアちゃんみたいにイけっ♥』）
（中には果敢にジーナの頭を掴んでイラマチオをキめようと懸命になるも、喉奥で搾られてすぐに達していく）
（量が少ない分は回数で、群がる男たちに囲まれて褐色牝牛は再び全身にザーメンを纏って）
（『ジーナちゃんのオカズにしてするの捗る♥ やべっイく♥』）
（『牝牛オナホにザーメンぶっかけるのマジでクるわ♥』『イっく♥ 雌豚ちゃんの餌だよぉ♥』）
（ひとりがイけば押しのけるようにして次の竿が突き出され続けて♥）
ふぅー♥ ふぅー…♥
お手伝い、ありがとぉー♥ リアのこと下ろしていいよー♥
リーアっ♥ おまんこで汚れちゃったおちんちん、しゃぶらせて綺麗にさせるからね♥
（抱え上げていたリアの膣中からおちんちんを抜き出し、逆流したザーメンを砂浜へ垂れさせていく）
（シートの上へ下ろされたリアの頭を抱きよせ、労いながらも口に亀頭を押し込んでいく♥）
【ボクもお待たせしちゃったー】
【最後はーみんなでいっぱい浴びせちゃう感じにして、ボクのレスで場面転換するなり考えてもいいかもー？♥】
【今回の件で露出プレイにハマったし、勇者一行とちょっと離れてるからもーっとハメ外しちゃっても楽しそう♥】
【それなら火曜日でおねがーい♥】
【火曜日夜のいつもの時間でどうー？】
【知らない間に疲労がたまってたみたいで……】
【このまま休ませてください、すみません】
【次回火曜日、21時大丈夫だと思います】
【ご主人様には甘えてばかりですが、お付き合い頂けますと幸いです】
【ありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【大丈夫ー、疲れてるときあるから気にしないでねー？♪】
【今夜は凍結しよー♪】
【火曜日にまた遊ぼうね♥ おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
【大丈夫ー？ 何があったか知らないけど気にする事無いと思うよー♪】
【ではのんびりお待ちしていますねー】
【それはそれで優しいよねぇ…】
【えっと、一応前の所で残してたんだけど…引っ張っておくよぉ】
向こうの359
はひぃ…♡はひゅ…♡あ、はぁぁぁぁんっ♡
（ゴーレムの動きが止まると、掠れたような声だけが漏れ）
（身体だけがどんどん昂る状況に意識が次第に朦朧としてきていたものの、秘部からは止めどなく愛液が溢れ）
（ブラシは三穴をひたすら擦り上げ、尿、愛液、腸液と体液が混じりあった水溜まりが広がっていき）
（尖る乳首を弄られながら覗かれる表情はすっかり快楽に堕ちた様相で幼い見た目からは到底かけ離れていた）
へ、ぇ…は、ぁ…んぁ…♡
ご、ごめ…ん…な…しゃ、い…ぃぃ…♡
ら、めぇ…お…おにゃか…おしゃ、え…ないれぇ…♡
（ぷしゃあっ！と盛大に潮を吹いて、またも絶頂を迎え、びく、びくん！と小さな身体を激しく震わせ）
（呂律の回らない声で謝りながら、お腹を揉まれると震えと余韻の残る身体で、そのまま脱力して）
（糸が切れた操り人形のように、かくん、と首を落として意識を手放してしまった…）
あらら、落ちちゃった… んー、ちょっと意地悪しちゃおっかなー…♪
（脱力して動かなくなったのを見て少し考え込み、思いついたように部屋から出て）
（戻ってくると手には妖しい色のインクや筆を抱えており、リミティアを抱き上げて身体を念入りに拭き）
えーっと、ここはこうで… こっちにこう引いて… ここを繋げてー…
うん、これでよしっ♪ 他にも色々書いちゃおーっと♪
（紙を見ながらさらさらと異様な本数の線で胸やお腹、お尻にまで淫紋を書き込んで行き）
（一通り書き終わると太ももなどの空いた部分に肉便器やら淫乱幼女やら落書きをし続けて）
…ほらー、早く起きないとこのまま全裸散歩行きだよー？
（最後に皮製の首輪を付けると羽交い絞めの様な姿勢で鏡の前まで歩いて行き）
（自分で確認できるようにしてから揺さぶって起こしにかかる）
【なんか別の人がアンカー打ち間違っただけでしょー、気にしない気にしない♪】
【うん、実は書き込んでから気が付いて返事用意してた… あはは、確認ミス…】
【始めたばかりで申し訳ないんだけど動揺が酷くてお休みさせて下さい…】
【落ち着いたらまた連絡させて貰います…勿論、その間に他の人と遊んで貰うのは全然大丈夫なので】
【本当にごめんなさい…お返しします】
【はーい、とりあえず落ち着くまでお大事にー！】
【私の事は気にせずゆっくりお休みー とりあえずお疲れ様でしたー♪】
【ではスレをお返ししますー】
【ご主人様、先日は失礼しました……私の番からですね】
【早めに来てはいますけど、準備はまだ時間がかかりますのでお待ちくださいませ】
【その間は……♥】
>>522
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱいえっちしようね♥】
【はーい、待ってるー♥ それじゃあー次シチュの妄想しながら…♥】
【（オーレリアのおっぱいを両手で掴み、スカートから覗くおちんちんを谷間に挿入しはじめていく♥）】
【水着えっちしたから次はどうしようかなー♥】
【お屋敷に招かれて牝牛メイドとえっちするみたいなのもいいかもー♥】
【はい♥ たくさんオナホ穴にコキ捨ててくださいませ♥】
【あんっ…もう、早速悪戯ですね♥ どうぞ♥】
【（ご主人様の動きには抵抗せず、ぱっくり開いた谷間におちんちん挟み込んで）】
【まだリゾート編を継続するなら、どこかの貴族のお屋敷でこっそり…あるいは堂々と、ですね】
【それじゃあー、リゾートの領主様に招かれてパーティ出てー♥】
【気に入られて小さな別邸を滞在中使っていいみたいに言われちゃうの♥】
【（リアの牝牛おっぱいを搾って母乳を噴き出させ、おちんちんを濡らして）】
【（みるくローションたっぷりなおっぱいでおちんちんを扱こうと腰を打ち付け始めちゃう♥）】
【お仕事中の牝牛メイドを犯しちゃったりするのー♥】
「イグっ♥ イグイグイグっっ♥ 牝牛オナホはぁ♥ もうイキっぱなしですぅ♥
ご主人様のおちんぽ様美味しいのぉ♥ まんこでいっぱい食べるのしゅきぃぃ♥
牝牛みるくも気持ちよすぎてとまんにゃい♥ 壊れりゅ♥ ふひぃぃん♥」
（牝牛おっぱいを激しくだぷっ♥だぷんっ♥と弾ませながら、リアはイき続けて）
（周囲の煽りも興奮材料となって、嬌声のトーンもさらに上がっていく）
「んひっ、は、はぁぁっ♥ とまらないぃっ♥ 牝牛みるくぅ全然とまらないぃっ♥
ふぁああっっ♥ 乳首まんこずっぽずっぽもしゅきぃぃ♥」
（ぐちゅぐちゅと開ききった乳首穴を掻き回されると、母乳をしばらく派手に撒き散らし続け）
（周囲を甘ったるい香りで包み込んでしまい、男たちをさらに性的に刺激していって）
「あぁっ、まんこイグっ♥ ご主人様のザーメンでまた受精アクメっっ♥
幸せアクメでイっちゃう♥ イきましゅ♥ あああああぁぁぁっ♥」
（いよいよご主人様がオナホ穴で射精し始めると、大量排卵で卵子の集団が待ち受けるナカにすぐさまたどり着き）
（一滴残さず搾り取るように、きゅうっ♥とおちんぽ様を締め付け、精液を全て子宮で受け止めながら）
（またもやお腹が大きく膨らむような勢いに、絶頂から戻れなくなって白目を剥いて痙攣してしまう♥）
「あひっ♥はぅっ♥あぅぅん♥出してぇ♥もっともっと……おくでぇ♥
あ、あは…見てぇ…ご主人様のザーメンで…おなかいっぱいぃ……♥」
（たっぷりと種付けされたのが嬉しくて、すっかり蕩けた顔のリアは意識を失い）
（興奮の残滓みたいに、牝牛おっぱいから母乳がとろとろ溢れ出し続けてる）
（一方のジーナはというと、ちんぽ突き付けられて猫みたいに目を細め、両手で巧みに強弱をつけて二本を扱き）
（眼前のもう一本には鍛えられた技でぬろぬろと舌を絡め。完全に貪るように舐めていく）
ぢゅるるっ♥ぢゅぷっ、んぢゅううぅっ♥んぢゅぷっ♥ぢゅるるっ、ぢゅぷぷっ♥
んっ♥んむっ♥んむっ♥ちゅっ…んぁっ…んふうぅっ♥
（もうすっかり肉棒の虜のようで、だらしなく表情は緩み）
（辛抱たまらず射精してしまってもそれが嬉しいかのように、舌を突き出しながら精液を受け止め）
（間髪入れずに突き出される別のおちんぽに吸い付き、音を立てながらしゃぶり続けて）
んぢゅるっ、ぢゅぽっ、んむっ、ふうぅっ♥ぢゅるるっ、ぢゅるっ♥
んぶっ♥ごぷっ、んごぷぅぅっ♥♥
（次の射精が始まれば、音を立てて飲み込み、溢れんばかりの精液には鼻から逆流させた無様な姿を晒していく）
「あ…あえぇぇ……ふぁい……♥
んっ……ぐっ、ちゅぷ、んぐ、ぬぷぷ…ちゅるるる、んんぐっ♥」
（放心状態でようやく囲みから離れ、ご主人様の命令だけがぼんやりと脳裏に到達し）
（目の前に突き出された亀頭に吸い付き、こびりついた精液と愛液を舐めとっていく）
（掃除名目でも、徐々に口オナホ奉仕の色が濃くなっていって）
【お待たせしました……適度に都合のいいところで場面転換、しちゃってください】
【いいですね♪ ご主人様の素晴らしさを理解できる領主様素敵♥】
【後でジーナに「お礼」してきて貰いましょうか……ふふ♥】
【あっ♥ おっぱい出ちゃう…イくっ♥】
【（すっかり搾乳にも慣れて、ご主人様の手がそういう動きをすると条件反射的に母乳が噴き出して）】
【（噴乳アクメしながら、谷間に見る間に生温い母乳が溜まっていく）】
【（そして、ご主人様のピストンが始まるとたちまちぬちゅぬちゅ音が響き出して）】
ふふー♥ ジーナもすっごーい♥
ザーメン便所になっちゃってるー♥
（放心しきっているオーレリアの頭を抱き、口穴に挿入したおちんちんを喉奥まで突き入れていく）
（囲まれて精液を浴び、手にした竿を扱いてザーメンを媚びていくジーナが）
（何度も何度もおちんちんに吸い付きしゃぶり着いていくのを楽しそうに眺めて笑う）
下品な顔しておちんちんしゃぶってるの可愛いー♥
ボクもみんなに負けないよー♥ んっ♥はぁー♥ 牝牛の口オナホいいよぉっ♥
（お掃除フェラをさせるつもりが、舌を絡めてくるのを感じるとお尻を揺らし始めてしまう）
（ジーナに浴びせている男たちに、飲ませているザーメンの量よりももっと植え込みたく）
（孕ませられたばかりで受精アクメの余韻に浸るオーレリアの口を便器にして使い続けて♥）
（『俺、もうっ♥』『ジーナちゃん、もう出ないよぉ〜♥』）
（びゅる♥ びゅるるっ♥ ぴゅっ♥ぴゅ♥）
（次第に男たちが情けない声をあげはじめ、ジーナを囲んでいた男たちも残り僅かとなったとき）
やぁん♥ イくイくっ♥ またイっちゃう〜♥
（皆が見てる前で気持ちよさそうに喘いで、激しい腰振りで牝牛オナホの口を犯していく♥）
（びゅぶぶぶっ♥ どぶぷぷぷっ♥ どぶびゅ♥ びゅるるるっ♥♥）
（囲んでいた男たちの誰よりも強烈で多量の射精を牝牛オナホの口にぶちまけ強制的に飲ませていく）
二人とも、いっぱいイっちゃったねー♥
リアもジーナも、みんな満足させられてえらーい♥
（射精が終わるまで抱いていたオーレリアの頭から手を退けておちんちんを抜き出すと）
（男たちから解放されたジーナを見て微笑み、ぐったりとした牝牛たちの手を引いて抱き寄せていく♥）
（ザーメンでべとべとになった牝牛たちの頬にキスをして労い、顔をあげると認識阻害のチャンネルがずれたのか男たちは解放されていく）
（その日以来、このビーチには淫乱痴女が出没すると密かに噂となっていく――♥）
――まさか、あのビーチに領主様がいたとは思わないよねー♥
パーティで出会ったときは笑い堪えるの大変だったよー？♪
（領主に招かれたパーティの帰り道、馬車に揺られて笑うとドレスに身を包んだジーナとオーレリアの顔を見上げて）
（牝牛たちの膝上に跨りドレスの上から乳房を撫でながら楽しそうにお喋りを続けていく）
でもー、おかげでこんないいお屋敷使わせてもらえることになってラッキー♥
（止まった馬車から下りるとお屋敷の方へ二人と共に歩んでいき、ドアを開けてくれたメイドさんに手を振り中へ入ると）
（牝牛たちと共に今は無人となっている屋敷の主の部屋へ通されていく）
（滞在中はここの主として振る舞えるよう話は通されていて、牝牛たちと共に早速ベッドへ向かい）
そういうわけだから、ここに居る間、めいっぱい楽しんじゃお♥
（ドレスが崩れるのも気にせず、牝牛たちの頭を抱いてキスをはじめていく♥）
【ボクもお待たせー♥】
【お礼のお話あったからー、こういう風にしちゃったー♪】
【ジーナもいることにしちゃったけど、「お礼」してるから最初はリアしかいないとかでもいいよー♥】
【牝牛たちも気分盛り上がっちゃってメイドコス用意してもらって、お目覚めフェラとかしちゃうのどうー？♥】
【朝のご奉仕はいつも通りだけど、メイドさんになるっていうのは知らなくてサプライズされちゃうの♥】
【そのあとはー、他のメイドさんが見てるまえで堂々とリアやジーナ使っちゃいたーい♥】
【リア、イくのはやーい♥】
【でもー、ボクもすぐっ♥ イっちゃうか、もっ♥ んっ♥ んんっ♥】
【（ばちゅっ、ばちゅっとたわわな牝牛おっぱいを弾まさせおちんちんを突き入れて）】
【（牝牛おっぱいをマンコとして使い込むのに夢中になっていく♥）】
【とっても素敵な繋ぎをありがとうございます♥】
【領主様に一部始終を見られてたなんて……んんっ、濡れちゃいます♥】
【その場合は…ううん、翌朝設定で大丈夫そうですね♪】
【ジーナのおかげでメイド服を借りられることになりました♥ってことで】
【その辺りも、少しご主人様のお手を煩わせてしまいますけど宜しいですか？】
【だ…だってぇ……ぁん♥】
【あっあっ♥ きもちいい♥ おっぱいいい♥】
【（ご主人様のピストンのたびに牝牛おっぱいは波打って、にちゅぬちゅ音を立て）】
【（使っていただきながら、外から抑えて圧を加え、射精を促していく）】
【はい、それでは金曜日にお願いしたいと思います♥】
【気に入ってもらえてよかったー♥】
【そういう風にしちゃおー♪】
【ジーナがどんなふうにお礼してたか、魔法で覗いたり後で教えてもらっても楽しいかも♥】
【はーい、それくらい大丈夫ー♥】
【ボクもリアの牝牛おっぱいで気持ちよくなっちゃう♥ ふー♥ふー♥ イく♥イっちゃうっ♥】
【（波打つ牝牛おっぱいから卑猥な音が響くのにも興奮して♥）】
【（圧を掛けて搾られるとびくびくっと腰が跳ねてしまい、踵を持ち上げてオーレリアのおっぱい深く突き入れて♥）】
【（びゅぶぶぶぶっ♥ びゅくるるるるっ♥ びゅー♥びゅびゅ――♥♥）】
【はふぅ…♥ メイドさんえっちで、リアの全身どこ使っても気持ちよくなれるくらいにしちゃおうね♥】
【はーい、金曜日で大丈夫ー♥】
「ぐっぷ、ぐぷ、んむぅ、むふ、ぶちゅ、ぶぷうぅ、ぐぷっ、ぢゅる♥
ぐぷっ♥ ちゅるるっちゅぶぷっ、むぶっぷっずぶっ♥」
（ジーナの乱れように興奮したご主人様のおちんぽ様がまた一段と大きくなると、喉奥まで咥えこんで）
（さっきまでよりも激しく頭を前後に振り、牝牛喉奥オナホ奉仕を積極的にしていく）
（舌と唾液をたっぷりと肉棒に絡ませ、時おり嘔吐反射を利用して深いところまで飲み込む）
「んっ♥ぐっ♥むぐぐっ♥んんうぅっ♥んぐっんんんっっっ♥」
（ご主人様の感極まった喘ぎと同時に、大量のザーメンが流し込まれてくる）
（逆流も嚥下もできず、それはそれは粘っこくて濃厚で、とめどなく流し込まれる精液を、喜々として受け止め）
（酩酊したように悦の表情を浮かべて、白濁液を口の端から零しながら飲精アクメ♥）
んっ♥んっ♥んっ♥んぐ♥んっ♥んぐっんぐっ♥んぐ♥
（ジーナも、四方から浴びせかけられる濃厚な精液を受け止め、何度も何度もびゅるびゅると喉奥に注がれ続ける）
（思いっきり口を窄めてスッポンみたいに肉棒にむしゃぶりつき、心底嬉しそうに喉を鳴らして精液を嚥下して）
（淫魔めいた、奉仕という名の逆レイプに、男たちはすっかり骨抜きにされてしまうのだった）
「はぁ…はぁ…はぁ……んっ、あ、はぁぁ……♥
ご主人様ぁ……またザーメンボテ腹臨月になるくらいまで注いでいただき、ありがとうございましたぁ♥」
あははぁ♥ くっせぇ♥ 体中ザーメン臭染みついてんのウケる♥
あんなにがっつりしゃぶらされるとは思わなかったけど♥ これ、ハマっちゃいそ♥
もちろんご主人様のおちんぽ様とザーメンがいっちばん好きだけど♥ んふっ♥
（ご主人様の手をとり、のろのろと体を密着させて、左右から頬に舌を這わせ、キスをねだって）
（――そのまま、死屍累々となったビーチを後にした）
「んっ、ふぁ……ちゅっ…ちゅっ、ぴちゃっ…んんっ……♥
あの方が領主様だったんですねぇ……ふふ、案外俗な方のようで♥」
（いくらかアルコールが入って、体が火照った状態で乳首を弄くられると、リアの敏感な体はびくびく震え）
（熱のこもった口付けをご主人様の頬に落としながらしなだれかかり、ザーメンボテ腹の奥深くをジンジン疼かせる）
あたしのフェラ抜きにも何度か射精してたな、あのおっさん♥
もうメロメロって感じでさ♥ 目が合ったら前かがみになってやんの♥ ウブすぎ♥
いいちんぽ……時間さえあったら、ガチで絶対ファックして、っておねだりしてた♥
（ジーナも思い出し発情しながら、ご主人様に身体をゆだねて乳首を勃起させて）
「ふふ……瓢箪から駒といいますか、今夜からは豪勢なお屋敷に泊まれるのですね♥」
マジ至れり尽くせりだなぁ……ご主人様、後で領主様に直接「お礼」しに行くけど、良い？
（ベッドに三人で向かい、調度品などを眺めて感嘆の息）
（当然のようにご主人様の左右に侍り、もう一度二人で濃厚なキスから身体を重ねていくのだった）
【ジーナは…どうでしょうね、あの子アナル快楽に目覚めちゃったみたいです】
【あはぁぁ♥ おっぱいオナホのご利用、ありがとうございましたぁ……♥】
【ご主人様のおちんぽ様を、どこでも受け止めて差し上げたいです♥】
【お返事ありがとうー♥】
【今夜はここで凍結しよー♥】
【アナル快楽に目覚めちゃったジーナに、お尻使わせてあげてもいいとか言っちゃうー♥】
【おっぱいオナホで気持ちよくなっちゃった……♥】
【嬉しいー♥いーっぱいえっちなことしちゃうね♥】
【次は金曜日に遊ぼうー♥】
【今夜も楽しかったー♥ おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【それではお休みなさいませ……♥】
【スレをお返しします】
>>537
【こんばんはー♥ 今夜も楽しもうね♥】
【もうちょっとで続きできるー♥ 待っててー♥】
【こんばんは、よろしくお願いします♥】
【はい♥ お待ちしておりますね♪】
ほんとラッキーだったよねー♥
ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぷ、んーちゅ♥れろ…ぉ♥
（左右から擦り寄る牝牛たちが舌を突き出してキスをねだってくるのを受け入れて）
（ベロキスをしながらしなだれかかる牝牛おっぱいをドレスの上から弄り続けていく♥）
おかげでお屋敷住まい♥ しかも別邸だから好きにしていいってー♥
いろいろ捗っちゃうよねー♥ んちゅ♥ ちゅ♥
（ほろ酔いですっかり上機嫌なオーレリアとジーナのニプルを探り当て）
（爪先でコリコリ引っ掻いて虐めながら楽し気に笑い、ジーナの言葉に頷いて応えて）
あはっ♥ ジーナもあのおじさんのこと気に入っちゃったんだー♥
それなら、このまま「お礼」しに行っちゃってもいいよー？♥
（ジーナの申し出を快諾したタイミングで、屋敷に到着したのか馬車が止まり）
（御者に促されて先に降りたオーレリアに手を引かれ、降りる直前ジーナに抱き着き）
なんなら、玉の輿狙っちゃったりするー？♥
（褐色牝牛おっぱいを両手で掴んでぎゅぅ〜っと搾り、唇にキスして微笑んで）
（牝牛オナホが「お礼」をしに、領主の下へ馬車で揺られていくのを見送った）
（止まった馬車から下りるとお屋敷の方へオーレリアと共に歩んでいく）
（ドアを開けてくれたメイドさんに手を振り中へ入ると並んでいるメイドたちの姿が目に留まり珍しそうに眺めて）
ここにいるメイドさんたち見てると領主様の趣味もわかっちゃったりしてー♥
（横を歩くオーレリアとくすくす笑いながらお喋りをしている内に、今は無人となっている屋敷の主の部屋へ通されていく）
（滞在中はここの主として振る舞えるよう話は通されていて、牝牛オナホと共に早速ベッドへ向かうと）
そういうわけだから、ここに居る間、めいっぱい楽しんじゃお♥
（ドレスが崩れるのも気にせず、牝牛オナホをベッドに押し倒して馬乗りになっていく♥）
屋敷のことは後でリアが聞いておいてー？♥
その前にー、キスしてヤりたくなっちゃったおちんちんすっきりさせてね♥
（ドレススカートを捲り上げ、オナホ穴を剥き出しにさせるなり問答無用でねじ込み始め）
（我が物顔でベッドを軋ませて、気持ちよく意識を手放すまで牝牛オナホを使い始めていく♥）
【お待たせー♥ジーナには領主のところにお礼に行ってもらっちゃうー♥】
【繋ぎの場面はこういう風にしてー、牝牛メイドコスなリアに朝フェラしてもらうサプライズされちゃいたーい♥】
【メイドのことを見て気にしてたのに気づいて、メイドさんになっちゃうの♥】
「それもこれも、みーんなご主人様の天運のおかげですね♥」
さっすがご主人様、次は城でも手に入れちまうのかな？……ひゃぁんっ♥
（硬い爪先で乳首をカリカリされると、二人ともたちまち母乳が溢れ出てきて染みが拡がる）
（リアはそのうちに乳首穴が開いてしまって、爪先が沈み始め）
ごっ…ご主人様の次くらいにすんげえチンポだったから……♥
♥ あんがとな、ご主人様♥
もっといろいろ便宜が図ってもらえるように、いっぱいオナホ穴してくっから♥
後でいっぱいご褒美を…はぁんっ♥ も、もうっっ♥
玉の輿…かぁ……狙えるなら、それも……ん、それじゃイってくる♥ ふうっ♥
（ご主人様に指摘されて、ジーナの顔が赤くなる）
（顔よりはやはり肉棒との相性で、抱かれてもいいかなと思っていたところでちょうどいい理由も与えられて）
（許しが出たのをいいことに、たっぷり堪能してくることは確定事項で）
（馬車の窓に母乳溢れる牝牛おっぱい押し付けズリしながら、屋敷へと向かうジーナ）
（――淫魔よりも淫魔的な、と称されるようになるまで、そう時間はかからなかった）
「情報が早いですねえ…よく躾けられてるのかな、それとも早馬でも飛ばしたかな？
主の居なかった屋敷に、よくぞこれだけのメイドを集めたものです……
（一列に並ぶメイドたちが、通り過ぎるごとに一礼し、ご主人様の股間に熱っぽい視線を向ける）
（嫉妬でもすれば可愛く見えるのかもしれないが、リアにとってはご主人様の凄さを知らしめる意味しかないので）
（むしろ誇らしげに、ご主人様と腕を絡ませながら女主人然として歩いて）
あぁんっ♥ いきなりなんですからぁ♥
でも強引なのも好きですご主人様ぁ♥ はしたない牝牛ママオナホにいっぱいお仕置きして♥
（ベッドに二人で倒れ込むように自然に押し倒され、ボテ腹が揺れる）
（形だけの抵抗はしてみせるけれど、ノリノリで演技してるのもわかりやすい）
はい…わかりました、しっかり説明聞いておきますね♥
ふふふ♥ 仰せのままに……ご主人様のためのオナホ穴です♥
どうぞご自由に精液コキ捨てて……っあっあ♥ い、いきなり……♥
（気分を昂らせるまでもなく、ご主人様のオナホ遣いが始まって驚く）
「あぁ♥ ふああぁぁ♥ おちんぽ様ぁ♥ ふかいぃぃ♥
おぉ…ぁ…はひぃい……あぁん♥ きもちいいっ♥
（凶悪な太さのおちんぽ様が子宮へと無造作に捻じ込まれた直後、一気に引き抜かれて）
（文字通りのオナホ穴として、ご主人様に一晩中ご奉仕するのでした）
んちゅっ♥ ちゅぷちゅぷっ♥ じゅるるっ……ぷぁ、ご主人さまぁぁ♥ お目覚めですか♥
朝早くから申し訳ございません……んっ、ちゅ♥
ご主人様が朝勃ちしてるところが目に入って、ついご奉仕したくなっちゃいまして♥
もしかしたら、この格好のせいかもしれませんね……ふふ♥
（ご主人様の股間に顔をうずめ、じゅるじゅるとおちんぽ様舐めながら話しかける）
（リアは屋敷のメイド服と同じ格好で、サイズが合わなかったか牝牛爆乳はそのまま曝け出されていた）
【それでは、このように返させて頂きますね】
【牝牛おっぱい丸出しメイドの朝から抜き、どうぞ召し上がれ♥】
（ジーナが意気揚々と「お礼」をしに行った日の晩は、夜遅くまで牝牛ママをオナホ扱いし続けて）
（眠りに就いたのは随分と遅く射精の高揚感と共に落ちてしまった♥）
ふぁ…ぁ…？♥ っぅ♥ぅん゛っ♥―――――っ♥♥♥
（どのくらいの間舐められ続けていたのか、次第に明るくなっていく視界の中で聞こえてくるオーレリアの声）
（同時に、おちんちんから駆け上がってくる射精間近な快楽に全身を強張らせてよがらせられてしまう♥）
っくぅぅぅっ♥♥♥
（反射的に牝牛の頭を掴み、懸命におちんちんを舐めていた口に突き入れた直後）
（びゅぶぶぶぶっ♥ びゅるるるるるっ♥ どっぴゅ……ぅ♥）
（元気いっぱいの朝射精を牝牛の口中にぶちまけ、チン負けザーメンを強制的に飲ませていく♥）
はぁ……♥ おちんちん気持ちい…♥
おはようリア…♥ メイドさんになってご奉仕してくれたんだー♥
（ぶるるっと体を震わせて、深いため息をついて目覚めると）
（咥えさせていたおちんちんを牝牛オナホの口から抜きはじめて、そこでようやくメイドの姿になっていることに気づいた）
メイドさんにお目覚めフェラしてもらうの、ボクも気分がアガっちゃう♥
あはっ♥ おっぱい入るのなかったんだー？♥
（精液まみれのおちんちんは、一度射精したにもかかわらずメイド姿にムクムクと大きくなって♥）
（まろび出てしまっている牝牛おっぱいを両手で持ち上げ、乳首をつついて悪戯してみせる♥）
メイドな牝牛オナホのこと見てたら、またおちんちん大きくなっちゃった♥
ねーメイドさん？♥ ご主人様におっぱいでご奉仕♥ してー？♥
（甘えた声で牝牛おっぱいメイドを見上げ、誘うように両足を持ち上げて開いていく）
（お臍の上まで反り返ったおちんちんをひくひくさせて、牝牛メイドにご奉仕を命じて♥）
【牝牛おっぱい丸出しメイドさんー♥】
【絶対長い間おちんちん舐め続けられてたよねー♥ って感じで、即負けしちゃうの♥】
【イかされちゃって気持ちよくなっちゃっても、メイドさんにおちんちんすぐ硬くなっちゃってー♥】
【牝牛おっぱいメイドにご奉仕命令しちゃいまーす♥】
【そうそうボテ腹だったのどうしちゃうー？♥】
【一晩経ってお腹元に戻っててもいいよー♥ また大きくさせちゃうかもだしねー♥】
【あとー、次は月曜日水曜日が大丈夫ー】
【リアはどうー？】
【もちろん♥ 味がしなくなってふやけちゃうまでじゅぷじゅぽ♥】
【もしかしたらご主人様の精液を盗み取っていたかも♥】
【ご主人様のためのえっちメイドさんですからね……いっぱいご奉仕します♥】
【そうですね、戻ってることにしておきましょう】
【その方ができることが多いような気がしていますので♥】
【日中は出かけてしまいますが……月曜日夜で大丈夫だと思います、21時でお願いします♥】
【やっぱりー♥ じゃあー、1回寝てる間にイかされちゃってることにしてもいいかもー♥】
【えっちメイドさん嬉しいー♥ お屋敷でいっぱいえっちしちゃう♥】
【うん、そうしよー♥】
【おっぱい丸出しメイドさんのメイド服も用意しなきゃ♥】
【お腹大きくなった時ようのも必要かもー？♥】
【はーい、月曜日夜にしよー♪時間もそれで大丈夫ー♥】
じゅぷぷっ、じゅるっ…ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ♥ じゅぷっ♥ ぬちゅっ♥ ずじゅるっ♥
あふっ♥ んっ…ぐっ♥
（既に口元は唾液と先走りでベトベト、泡立った液体を滴らせている）
（粘り気の強い先走りを啜りながら飲み干しては、鼻息を荒げて奉仕し続け）
んっんっ♥んっ♥んふうっ♥んぐっ♥ぐぶっ♥むぐっ♥んんうぅっ♥
（不意に喉奥に向けて痛いぐらいの衝撃が走り、勢いよく濃厚なザーメンが迸る）
んんうぅっ♥んぐっ…ふっ♥ぐっ…ごくっごくっ…んっ♥
（精液を味わうその表情は幸せに満ち、尿道口から啜り取るようにして、貪欲に精液を吸い出していく）
（口内に出された精液を、しっかりと喉を鳴らして味わい飲み干しながら口を窄めて残り汁まで吸引）
おふぁよぉごふぁいまふ……ごひゅひんはま♥
はひ♥ 朝のお目覚めフェラ……いかがだったでしょうか？
（んはぁ♥と恍惚の表情でおちんぽ様を引き抜いた後の余韻に浸る）
（鼻腔に残る精液臭に鼻の穴を大きくして）
さすがにこのサイズの持ち主はそうそう居りません……んっ…でも、この方がえっちな感じ、しますよねご主人様？
（乳首への悪戯にも、甘い声が自然に出てきてしまう）
（数回突かれるだけで、じわりと母乳が滲み出てきてすぐさま筋を作り）
あぁん♥ 申し訳ございませんご主人様ぁ♥
牝牛オナホメイドのせいで、おちんぽ様大きくなってしまったのですね♥
これはいけません……きちんとヌキヌキして、すっきりしていただきませんと♥
（大きく足を延ばして、綺麗に開脚していくご主人様の股間ですっかり屹立してしまってるおちんぽ様♥）
（一度は綺麗にしたはずなのに、辺りに漂う濃厚な性臭にとろりと蜜を溢れさせ）
（まるで貴重な宝物のように勃起おちんぽを恭しく扱い、しっとり汗と母乳で湿ったおっぱいで包み込む♥）
はい♥ お任せくださいませ♥
牝牛おっぱいで誠心誠意、ご主人様にご奉仕いたします♥ どうぞご堪能くださいませ……♥
（にゅちぃ♥ ぬちゅ、にちゅ、ぬるるぅ♥）
あっあっ♥ はっ♥ あぁんっ♥ 太くて大っきくて…固く逞しいおちんぽ様♥
んんっ…ちゅ、んぷっ♥ 牝牛おっぱいの中で擦れて、すごく気持ちいい♥
あぁんっ♥ おちんぽ様♥ 私のおちんぽ様ぁ♥
（感度抜群な牝牛おっぱいでも収まりきらないおちんぽ様を熱心に擦り、固くなった乳首を押し当て違う感触を混ぜる）
（顔をいやらしく歪めて嬌声をあげ、亀頭に口付けたり軽く咥えたりしながら激しく乱れて）
【遅くなりました……時間的には、そろそろ凍結でしょうか】
【はい♥ いっぱいえっちしましょうね♥】
【余裕がある服装だと、太め感が出ちゃいますよね】
【むしろぴっちりといいますか、色々浮いてしまうようなのも好きですよ♥】
【ありがとうございます♥ では、月曜日21時に待ち合わせですね】
【牝牛おっぱいで包んでごしごししながら咥えられちゃうの好きー♥】
【おっぱいでイかされちゃった後は、一緒にお屋敷見て回っちゃうー？♥】
【メイドさん体験してるリアに悪戯して堂々と犯しちゃうのやりたーい♥】
【ぴっちりしてるのボクも好きー♥】
【じゃあー、乳袋すっごいのにしちゃおー♥】
【はーい、月曜日21時でー、今夜はここで凍結ー♪】
【今夜も楽しかったー♥ おやすみなさーい♥】
【月曜日にえっちしよ♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【それではおやすみなさいませ……スレをお借りしました】
>>552
【こんばんはー♥ 今夜もえっちしちゃおー♥】
【メイドえっちの続き書いてるから待っててー♥】
【今夜もたくさんえっちなことしましょうね♥】
【はい、ご主人様……承知しました♥】
【（捗るかな？とカーテシーの下は何もつけていないのを晒して）】
【わぁ♥ メイドさんらしいご挨拶♥】
【ボクのえっちメイドさんの挑発、おちんちんに効いちゃうー♥】
【（スカートの裾を摘まんで持ち上げご挨拶をする牝牛メイドに挑発されて）】
【（おちんちんがスカートから出たがり、むくむくと大きくなってメイドに責任とらせようとしちゃう♥）】
【ふふ♪ ご主人様のおちんぽ様、元気になってしまいましたね♥】
【本編同様になってしまいますが……きちんとお世話するのがメイドの職務】
【ロールと被ってしまったらその時はその時で……♥】
【（勃起したおちんぽ様を外気にさらし、大きくはだけた牝牛おっぱいに触れさせて）】
【（人差し指と中指で乳首を割り開くと、くぱぁ♥と乳首穴が肉色に濡れ光るのを見せつける）】
うんっ♥うんっ♥ ヌキヌキしてー♥
牝牛オナホメイドのおっぱいで気持ちよくなりたーい♥
（両足を開脚させておちんちんを牝牛オナホメイドへ見せつけていくと）
（乳房剥き出しのメイドが超乳を広げておちんちんを包み込みにきてくれる♥）
（玉のような肌がおちんちんに吸い付いて、みるくで湿潤と舌おっぱいにおちんちんが蕩けさせられていく♥）
あんっ♥や♥ おっぱい気持ちいっ♥
（ローション要らずの超乳に挟み込まれて、牝牛メイドオナホの奉仕が始まると）
（途端に声が上擦って、持ち上げた両足の先がひくひくっと揺れてしまう♥）
えっちメイドさんの朝パイズリ好きぃ♥
おちんちん押し潰されてるのにっ♥ お尻浮いちゃうっ♥
（超乳に包み込まれたまま揺すられ、乳房の内でおちんちんが扱かれはじめると）
（ピンとしていた足の先が揺れて、自分から腰を浮かせておちんちんを扱こうと、へこへこしちゃう♥）
（へこへこしても重たいおっぱいに潰され、こりこりとした乳首を擦り付けられるとびくびくっと感じ続けて）
えっちメイドのおっぱいオナホに、ご主人様ザーメンぴゅっぴゅしたくなっちゃうっ♥
ふみゅ♥ んっ♥ んんっ♥ っくぅぅっ♥
（美味しそうな牝牛おっぱいを目の前でゆさゆさシコシコしているのを見せられて自然と舌舐めずりしてしまう）
（喘いで開いた口は唾液でとろとろになって、絶頂が近づいているのか体はひくひくと震え続け）
（頭の後ろで枕を抱き、腋を開いて胸を張って背を反らし、少しでも腰を浮かせておちんちんを突き入れようとし続けて♥）
イく♥ イっく♥
メイドおっぱいオナホでっ♥ っく♥ イくぅぅぅっ♥♥♥
（目覚めて最初のご主人様のイき声を、お部屋の中へ響かせて乳内射精に励んでしまう♥）
（びゅぶぶぶぶっ♥ どぶぶっ♥ どぶびゅっ♥ びゅるるるるっ♥）
（勢いよく噴き出す精液でメイドおっぱいを満たし、みっちり締まった乳ホールの内で何度もおちんちんがひくつき続けて）
はぁ…はぁ…♥ はぅ…っ…♥ んっは……♥
（目覚めてすぐの連続射精に瞳はとろんとしてハートが浮かび）
（牝牛おっぱいに下半身を呑み込まれたまま、じわじわと後からくる射精の余韻へ浸り続けて♥）
【我慢できずに牝牛おっぱいでイかされちゃったー♥】
【このまま朝ごはん前の授乳とかー、授乳手コキ♥ それかお掃除フェラされて場面変えてみちゃうー？♥】
【お屋敷探検とか、お屋敷でお仕事してるリアに悪戯パートしちゃいたーい♥】
【（流れるようにおっぱいを晒して、乳首穴を広げて誘うメイドの肩へ手を添えて）】
【（お尻を揺らしておちんちんを上手に乳首穴へ宛がうと、ずぷぷぷぷっと突き入れはじめていく♥）】
【お屋敷の中では認識阻害をわざとかけないでいても楽しいかもー♥】
ふふふっ♥ ご主人様…朝から元気いっぱいのおちんぽ様ぁ♥
こうですか？こう……んっ、ふ、んん…あはっ♥ びくんびくんしてますよ♥
まだダメですからねっ♥ ザーメンぐつぐつ、粘っこくなるまで我慢がまん♥
（ご主人様自身の先走りと母乳が竿に絡みつき、左右互い違いに擦り合わせるとにちゅぬちゅ音を立てる）
（声が上ずり、足先が震え、ご主人様が敏感に感じてしまっていることは明らかで）
（あまり味わったことのない新鮮な感覚に興奮しながら、暴発しないように性感をコントロールしていく）
まだまだ♥ 牝牛ママの言いつけは守らないとダメですよぉ♥
立派なご主人様になるためにはぁ…たっぷりと射精しておっぱいオナホを精液漬けにできないと♥
牝牛おっぱいでご主人様を食べてあげますから♥ ふふ♥ 腰ヘコブリッジしちゃってカワイイ♥
頑張って我慢した分だけ、一気に解き放った時はとーっても気持ちいいですからねぇ……♥
（にゅるんっ♥ むにゅん♥と反り返る剛直をおっぱいオナホの中で滑らせ）
（切羽詰まっていくご主人様の顔を好色そのものな表情で覗き込む）
（ご主人様に奉仕していたはずが、だんだんと責め立てていくようなカタチになっていて）
だめ♥ まだダメっ♥ 我慢しなさいっ♥
牝牛メイドのおっぱいオナホ♥ ご主人様の濃厚ザーメンで真っ白く染め上げて♥
中も外も全部真っ白く……はぁん♥ もう限界？ いいわっ♥ イキなさい…イっちゃえ♥
熱ぅいザーメンいっぱい吐き出して♥ 頭もおちんぽ様もすっきり目覚めましょう♥
（寝覚めのせいなのか、普段にも増してご主人様は敏感に感じている様子）
（思い切り射精させたいが、もっとパイズリでご奉仕し続けたいという矛盾した欲求に従い）
（ギリギリのところで寸止めを繰り返しながら、射精のトリガーを引いて）
うふふっ♥ とても良い射精でしたよご主人様♥
牝牛メイドも非常に興奮しました……腰がカクカク動いてるところとか♥
ほら、見てくださいませ…これが、今ご主人様がお射精した分ですよ……♥
（まるごと包み込んでいたおっぱいオナホ穴をゆっくり割り拡げ）
（べっとりねとねと、濃厚で粘度の高い母乳ローションが糸を引いて垂れるのを見せておく）
（むわぁ♥と拡がるザーメン臭に、こちらも興奮してしまって息も荒い）
【寝覚めの一発、ご馳走様でした♥】
【そうですね……授乳して差し上げるのはいかがでしょう♥お掃除フェラもいいですね♥】
【場面転換を優先するなら、余韻部分はあっさりで宜しいと思います】
【お仕事中に悪戯、ですと……私が掃除している間に…とか？】
【認識阻害はできれば解除しないでほしいです……私にも立場があるのでっ】
【（でもご主人様強がされたいならそれで良いですからね）】
【んっ♥ あ、はぁぁ…おちんぽ様、乳首オナホに入って……くるぅ♥】
【（母乳を湛えた乳首穴は、おちんぽ様の侵入に母乳を溢れ出させて）】
【先にこっちお返事しちゃうー♥】
【じゃあー、授乳してもらっちゃうことにするー♥】
【そうそうー、お掃除してる時に堂々と廊下でしちゃったりするのー♥】
【認識阻害解除しないでするから、皆もこれが当たり前って思う感じでしちゃおー♥】
【（お喋りしながら乳首穴へおちんちんを突き入れ終えると、腰を振って叩きつけ始めて）】
【（牝牛おっぱいを弾まさせ、ニプルを犯し始めていく♥）】
【次の予定ー、水木が遊べるけどリアはどうー？♥】
【ふふ…承知いたしました♥】
【違和感を覚えないのも良いですし、んっ…あぁ、はぁん♥】
【他のメイドから、ぁっ♥ 羨ましいとか頑張ってとか、声をかけられるのも、良いです……ねぇっ♥】
【（ご主人様がニプルファックするのを、恍惚の表情で受け止める）】
【（ピストンのたびに牝牛おっぱいが弾み、オナホ穴としておちんぽきゅうきゅう締め付ける）】
【では、木曜日でお願いします♥】
はふ♥ はぁー…………♥ ふぅぅ―――…♥
（牝牛メイドオナホで牝牛ママなオーレリアの目覚めのお射精サポートで）
（じっくりお目覚めフェラから牝牛おっぱいズリで寸止めを繰り返させられて）
（おちんちんはおっぱいの内で悶え続けて、射精の後でもびくびくするのが収まらない♥）
やぁ…♥ やらしー♥
えっちメイドの牝牛おっぱい孕ませちゃったぁー♥
（牝牛メイドのおっぱいオナホでどれ程感じさせられたのか）
（おっぱいオナホを愛した証を見せつけられるとおちんちんもまたひくついちゃう♥）
リア、お腹空いちゃったー♥
朝ごはんの前に、牝牛ママのみるくちょうだーい♥
（ひくひくしたおちんちんをリアに向けたまま枕を抱いていた手を広げて牝牛ママを求め）
（射精させてくれた牝牛おっぱいに顔を向け、授乳を催促していく♥）
ちゅ♥ ちゅぷ♥ ちゅぅぅぅっ…♥
（程なくして牝牛ママにより口元へ乳房を向けられると顔を上げて吸い付いていく）
（大きな乳首を舌で舐めて弾き、舌を尖らせてニプルを穿ると）
（ちょうど咥えられるくらいにお口をゆるく開いて吸い付きしゃぶりはじめていく♥）
んちゅ♥ ぢゅぅぅっ♥ちゅぶ♥ んぢゅぅぅ…♥
（連続射精で枯渇した魔力を取り戻すのと目覚めたてでお腹が空いているせいと、両方から吸い付きは激しく）
（牝牛おっぱいへ顔を埋め、ニプルを甘噛みして搾り、口中に広がるミルクを喉を鳴らして飲み続けていく♥）
（姿勢は変わらず仰向けのまま緩く開いた股の間で、おちんちんは元気よく上向き補充した魔力を受けて勃起し続けていて♥）
【どういう風に授乳してもらっちゃってるかはーリアに任せちゃってもいいー？♥】
【抱っこされてるのかー、仰向けに寝たまま覆い被さっての授乳もあるしー♥】
【牝牛ママみるく飲ませてもらいながら、おちんちんシコシコしちゃってもいいよー♥】
【あ、そういうの好きぃ♥ 羨ましいとか頑張ってとか、興味津々で見られちゃうのやりたーい♥】
【（射精が近づいてきたのかニプルを犯しながら気持ちよさそうな顔して声も上擦り始め）】
【（緩慢とした腰振りが次第に激しくなって、射精秒読みにまで高まっていく♥）】
【はーい、木曜日にしよー♥】
はふ…あぁん、朝からこんなに出るなんてぇ……♥
牝牛ママのおっぱいオナホ、孕ませちゃうつもりでしたか……？
あんっ♥ またおちんぽ様びくってして……くすくす♥ とってもかわいかったですよぉご主人様♥
（我慢した分の反動か、数分が何十倍にも感じられた射精がようやく終わり）
（ぬるぬるどろどろの谷間でおちんぽ様は余韻にびくびく震えてる）
（白濁粘液がべっとりこびりついた肌を指で拭い、れろぉ♥と見せつけるように精液を舐めとり）
はぁいっ♥ ご主人様、まだ何も召し上がっておりませんものね♥
うふふ…それではぁ、ご主人様の牝牛ママメイドの栄養たっぷりみるく、たんと召し上がれ……♥
あとでご主人様のミルクも、上のお口と下のお口両方でたっぷり飲ませていただきますからぁ♥
（ご主人様を横向きに寝かしつけると、その正面から相対して口元に乳首を含ませる）
（待っていましたとばかりに乳首に吸い付くご主人様の後頭部を優しく撫でつつ、母乳を吸われる母性快楽に目を細め）
ああんっ、ご主人様、ご主人様っ……赤ちゃんみたいに吸い付いてぇ…イクッ、イっちゃいます♥
はぁぁ♥ それっ、それ舌の動きやらしいっっ♥ ちゅうちゅうペロペロ…ほんとに赤ちゃんなのぉ♥
ねちっこくおっぱい舐められるとぉ、オナホ穴が疼いて……子宮がうずうずしちゃいます♥
それにぃ…ふふ、だんだんおちんぽ様も元気になってきてますよぉ♥
こちらのお世話も必要ですよねぇ♥ ええ、もちろん牝牛ママメイドにお任せあれ♥
（舌先で巧みに乳首とニプルを弄ばれ、甘い声が出てしまう）
（それどころか軽くイってしまうと、一段と母乳の分泌量が増してご主人様の口腔を満たすほどに）
（勢いよく吸い上げる陰圧に完全に乳首は屹立して、いかにもしゃぶって欲しそうに震えて）
（勃起にも手を伸ばすと、先ほどの余韻が残ったままなのを利用して尿道内の残りまで扱き出そうとしていく）
【お返事ありがとー♥今夜はここで凍結してもいいー？】
【横向きと横向きのイメージで考えましたけど、ご主人様の描写と少し無理が生じますね】
【うまく折り合っていければいいかな……】
【はい♥ 見た目だけですと授乳と手扱きはだいたいセットメニューですからね♥】
【認識を阻害されている側からは、ご主人様がくっついてきているとかそもそも見えていないとか】
【色々とできそうで楽しみ♥ ふふ…乳首オナホもイきそう♥ 孕ませて♥ 】
【何か問題がありましたら、伝言板にご連絡くださいね】
【おっとっと、リロードミスですね…ここで凍結しましょう♪】
【今夜も楽しくえっちできました♥ありがとうございます】
【それではまた木曜日に・…お休みなさいませ♥】
【スレをお返しします♥】
【授乳と手コキはセットメニューだもんねー♥】
【今夜のえっちも楽しかったー♥】
【はーい、木曜日にまた遊ぼうー♥】
【スレをお返ししまーす】
>>570
【こんばんはー♥ 今夜もーいーっぱい、使わせてね♥】
【まだ続き書いてるから待っててー♥】
【改めましてこんばんは、ご主人様♥】
【はい♥ もちろんお待ちしております♥】
ちゅぶ♥ ちゅぅ♥ ちゅっ♥ ちゅぷ♥
ふふー♥ 赤ちゃんにおっぱいちゅーちゅーされてママメイド感じちゃうんだー♥
（横向きに寝かしつけられての授乳体位に運ばれてすぐに牝牛おっぱいに吸い付いていく♥）
（母性全開の牝牛ママに頭を撫でられて甘やかされながらの授乳に興奮してしまって）
（ねちっこく舌で乳首を穿ると、牝牛ママメイドは先に絶頂に達してしまう♥）
はぉ…♥ ぉんっ♥ はー♥ はぁー♥ シコシコ来たぁー♥
ちゅ♥ ちゅぅぅっ♥ ちゅっぅぅぅっ♥
（おちんちんを掴まれると寝起きの体はまた感じ過ぎて背反らしして、牝牛ママにおちんちんを突き出していく♥）
（射精し立てのおちんちんをゴシゴシされて再び足が突っ張り始め）
（快楽を享受しながら溢れる母乳を口で受け止め、こくんっ…こくんっ喉を鳴らして♥）
牝牛ママのおっぱい美味し♥ メイドさん味になってるー♥
むちむちママメイドの搾りたてミルクで、おちんちんも元気になっちゃう♥ んんぅっ♥♥
（吸い付いていない方の乳房を掴み、ニプルへ人差し指を突き入れて掻き混ぜ始め）
（ぬぷっと指を抜いて絡みついた母乳を舐めとり味わい微笑むのと同時に、残り汁が勢いよく噴き出していく♥）
せーえき出ちゃった♥ れろぉ…♥ ちゅぶ♥ ちゅ♥ちゅぅぅっ♥
もっと♥ もっとみるく♥ メイドママみるく出してー♥
（穿ったばかりの乳首を手のひらで握り、乳輪と共に搾り上げて射乳させようとしていく♥）
（噴き出す母乳を体で浴び、口から魔力みるくを嚥下して蓄えた魔力を体に巡らせ続けて）
（残滓をぴゅっぴゅしたおちんちんは更に大きく迫力を見せ始めていく♥）
ごしゅじんさまのめーれー♥ んっ♥ はっ♥ はぁっ♥
おちんちんシコシコして♥ 牝牛メイドママのお手てマンコでイかせてー♥
（鈴口から止めどなくぴゅっぴゅ噴き出す先走りを牝牛オナホへ浴びせ）
（連続射精を迎えようと乳房に縋りついたまま下半身を硬くひくつかせ続けていて♥）
【お待たせー♥ このままぴゅっぴゅしちゃったら、場面変えちゃおっかー♥】
【リアはお屋敷でどんなお仕事してるのかなー、お掃除とかお料理も得意ー？♥】
【（牝牛オナホの頭を抱き、キスをしながらお喋りしちゃう♥）】
ひゃうっ♥ くふぅんっ♥ あっあっ、それだめぇっ♥
牝牛ママはぁ気持ち良すぎてぇ……♥ おっぱいがぁいっぱいっ出ちゃいますぅっ♥
ひああっ♥ イクっイクううっ♥ 牝牛おっぱい…赤ちゃんに授乳アクメしちゃう♥
（ぶぴゅるる♥ と濃厚で魔力に満ちた甘い母乳がご主人様の口内で爆ぜる）
（搾乳アクメに震える乳首からは、飲みきれないほどの特濃ミルクの奔流が溢れ出して）
（ご主人様が吸い続ける限り、何度も射乳絶頂を繰り返し）
おちんちんっ♥ お返しするからぁ♥ いっぱい精液ぴゅっぴゅして♥
腰ヘコ赤ちゃんすきっ♥ おちんぽ様すっごく元気で素敵ぃ♥
ママとってもうずうずしちゃうから……はぁう♥ や、あっあぁ♥
乳首まんこ同時とかぁ♥ おかしくなっちゃう♥ んひぃぃ♥
（反対側の牝牛おっぱいを乱暴に穿られ、おちんぽ様を扱く手の動きが止まる）
（ニプルを内側から掻き回す指の巧みな動きに身をよじって）
イきゅうう♥♥ 出るっ♥ 出てるう♥ びゅるびゅる牝牛みるく噴いちゃうっ♥
（びゅるるっ♥ と粘り気の強い濃厚な母乳が噴き出て、ご主人様の指にべっとり絡みつく）
（乳首まんこアクメするのとほぼ同時に、ご主人様もイかせようと手でシコシコ♥ 絞りだす）
ひぃんっ♥ おぉ♥ それっ、それ気持ち良いっ♥
メイドママはぁ♥ みりゅく出しすぎてぇ頭バカになっちゃいそぉ♥
んぁああ♥ すっごい♥ すっごいでるぅ♥ ううっっ♥
いっぱい母乳出すの好きぃ♥ ひぃん♥ ご主人様あぁ、おちんぽ様またおっきくなって…んぁぁ♥
（ぎゅ、と乳首を握り潰され、まるで本物の牝牛のように、被虐快楽を感じながら勢いよく母乳が迸る）
（見方を変えれば魔力をご主人様に補充しているのだが、それを意識することはなく）
すごぉい、あんなに射精したのに…まだこんなに♥
ふふ…ご主人様ったらぁ、本当にいやらしくて絶倫♥ なんですからぁ♥
あ♥ はぁ、あんっ♥ んんぅ♥
いいですよ……牝牛ママメイドのお手てオナホに精液ぴゅっぴゅ♥ 出しちゃえ出しちゃえ♥
（まだまだ敏感なはずの亀頭から、射精みたいな量で先走りが迸り続け）
（愛らしく蕩けたその表情についつい嗜虐欲をそそられて、ご主人様の顔に牝牛乳を乗せてしまい）
（肉棒は萎えさせることなく、絶妙なタッチで包み込んだぬるぬるの手の平でぐちゅぐちゅ扱き続け）
（大きく硬く熱くなるおちんぽ様を、つぷっと鈴口に指先突き立てて一気に限界を迎えさせた）
【こちらもお待たせしました♥ 次のシーンに移ってしまいましょう♥】
【一通りのことはできますけど……ご主人様が悪戯するなら、お掃除の方がよさそうでしょうか♥】
【んっちゅ♥ くちゅ…んん♥】
【（ご主人様と唇を重ね合い、舌を絡ませ、ついでに牝牛おっぱいもむにむに押し付けてアピール♥）】
メイドママのお手てオナホ♥ 出ちゃう♥出ちゃうっ♥
（牝牛オナホママメイドへ手マンコズリコキをおねだりして）
（おちんちんをぐちゅぐちゅと扱き続けられると、腰を浮かせて自分からお手てオナホへ突き入れようとしちゃう♥）
ちゅ♥ ちゅぶ♥ れろ♥ちゅ♥
（射乳で絶頂を迎え迸った母乳で口中をいっぱいにさせてもまだ飲み続け）
（牝牛おっぱいに身を委ね続け、ひくんひくんと体を震わせてもうすぐイきそうになっていくと）
ちゅぶ♥ んちゅ♥ ちゅぶ、ん゛っ―――♥♥♥♥♥
（びゅるるるるるっ♥ びゅくるるるるるっ♥♥）
（つぷんっと突き立てられた指先で絶頂のタイミングを強引に早められてしまい）
（予想外の事態に腰を悶え震わせて精液を噴き出させられてしまう♥）
お゛…ほ♥ ほぉ゛…ン♥ ふぅー♥ふー♥
（牝牛おっぱいに顔のほとんどを埋め尽くされ、口をぱくぱくとさせて荒く呼吸を繰り返して）
（お目覚めからの連続射精に浸りきり、牝牛おっぱいに包み込まれて母性たっぷりママメイドに甘え続けてしまっていた♥）
ご主人様ごっこー♥ って言ってもやること余りないんだよねー…。
だからー、こういう時はお屋敷の探検ー♪
（朝からたっぷり快楽を享受し、朝食も済ませ終えるとオーレリアはメイドたちと共に屋敷のお仕事を手伝っている様子）
（手持無沙汰になって暫く部屋の中で寛いでいたものの退屈になってしまい、ひとり言を口ずさみながら主人の部屋から廊下へ出た）
みんなちゃんと働いてるねー♪ 感心感心ー♪
（ご主人様らしいことのやり方など分からず、ごっこ遊びのように行き交うメイドたちに手を振り仕事ぶりを眺め）
（厨房で分けてもらった飴玉を舐めんがらすっかり上機嫌で屋敷の中を探検していると見知った顔が目に留まる）
あ、リアいたー♥ こんなとこにいたんだー♥
お掃除のお手伝いしてるのー？♥
（他のメイドの誰よりも大きな乳房の牝牛オナホメイドが働いているところを偶然に見かけて近寄っていき）
（スカートの上からお尻に触れて、朝のご奉仕ではまだ使っていない射精穴を意識するよう摩り上げていく♥）
【お掃除してることにしよー♥】
【場所はどこにするかリアに決めてもらっちゃってもいいー？】
【多分廊下とかー、どこかのお部屋とかだよねー♥ 廊下の方が見られちゃうからいいかもー？♥】
【ちゅっく♥ んちゅ♥ ちゅ♥】
【（舌を絡ませてくるリアの舌と絡め合い唾液がねっとりするまでベロキスを重ね）】
【（アピールおっぱいに向けてお尻を揺らし、スカートからはみ出たおちんちんを突き入れて、牝牛おっぱいを犯しはじめていく♥）】
【次はー金曜と日曜日が大丈夫ー♥ リアはどうー？】
あはぁぁぁ♥ 出てるぅ♥ ご主人様の精液っ♥
腰ヘコ射精かわいい♥ いっぱい出して♥ ママが全部受け止めてあげる♥
（ご主人様の口いっぱいに、濃厚魔力ミルクをご馳走して回復させつつ）
（連続射精し続ける様子を、妖艶な眼差しで見つめてにこにこ微笑んでいた）
（朝のご奉仕が終了し、身支度を再度整えてから朝食をとる）
（実質的には屋敷の賓客とはいえ、せっかくメイドの格好をしているからと頼み込んで一般メイドの手伝いを始めるリア）
（性魔法の効果と、領主からの通達もあってか、不躾な依頼もすんなり受け入れられて）
（屋敷の二階、吹き抜けも見える長い廊下で窓や手すりの拭き掃除を楽しんでいると）
♪♪ 〜〜♪♪
あら、ご主人様…どうなさいました？
はい…ご覧の通り、メイド長のご厚意でお掃除のお手伝いをと……ぁん♥
も、もうっ……やめてください♥ 掃除中、ですからぁ♥
（上機嫌に声をかけられて、ゆっくりと振り返るとご主人様の姿）
（ふんわり微笑んで会釈して、再び作業に取り掛かろうとしたところでお尻に触れられて思わず声が出た）
（朝奉仕の余韻がくすぶり続けるなか、朝には触れられることすらなかった部位を撫でられて）
あんっ♥ あ…んん……だめ、です……ぅぅ♥
他のメイドさんも、見てますからぁ……♥
（だんだんと腰砕けになり、声もむしろご主人様を煽るように、弱弱しくなってしまう）
（すっかり調教されきった牝牛ママメイドは、ご主人様がスカートの上から愛撫するだけで疼き始めていた）
（哀願する様子も、まるで見せつけながら嬲られることを望んでいるかのようで）
【それでは、このように……】
【階下からも見られてしまいますし、もちろん同じフロアからも見えますね♥】
【んっちゅ…くちゅ、んん、ちゅくっ♥】
【んむぅ……んんんん♥ んぁっ♥ おっぱいきたぁ♥】
【（わざと音が聞こえるように、べろちゅーを重ねて）】
【（辛抱しきれないご主人様のペニスも谷間で受け止め、奉仕して）】
【普通の廊下じゃなくて吹き抜け選んじゃうんだー♥】
【えっちな声いっぱい響いちゃいそうー♥】
【手すり握ってお尻突き出してもらったリアを後ろからパコパコしたーい♥】
【ちゅむむ♥ ちゅぶ♥ れろぉ♥ お゛っ…♥イっく♥】
【（キスしながら牝牛おっぱいを両手で掴んで挟み、おちんちんを叩きつけてパコパコしちゃう♥）】
【（びゅるるるるっ♥ びゅぶぶっ♥ どぷぷぷぷ…ぅ♥♥）】
【（オーレリアの牝牛おっぱいを孕ませるかのような乳内射精を見舞って♥）】
【はぁい♥ 日曜日夜にしちゃおー♥】
【今夜はここで凍結させてー？♥】
【もちろんえっちな声は全部聞かれてしまいます♥】
【いいですね♥ 手すりとか床におっぱい押し付けて母乳漏らしてしまったりとか♥】
【あっあっあ♥ おっぱいオナホぉ♥ ありがとうございま……ぁぁ♥ 熱ぅい♥】
【……いっぱいお射精ありがとうございました♥ またご利用くださいませ♥】
【では、ここで凍結を…また日曜日よろしくお願いします♥】
【今日も楽しかったです……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【他のメイドさん達が羨ましがっちゃうような激しいのしちゃおー♥】
【新しいご主人様とメイドさんがえっちするとこ見せちゃうんだー♥】
【今夜も楽しかったー♥ ボクも寝まーす♥】
【おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
（とあるイベント会場で何時もと変わらず壁に配置して貰った僕の売り場）
（自分で言うのも変な話かもしれないけど、NIKKEを中心に僕が描いている同人誌は全て人気だった）
（特に甘イチャ系を中心にしていることもあるかもしれないけど……）
（だけど、肝心な僕自身は童貞。過激な恰好をしたレイヤーさん達が常に売り場の傍でウロウロとしているから勃起もしっぱなし♥）
（そんな状況でオナニーもシたくならない訳ではないけど、流石に我慢……の、つもりだったのに）
（アンカインド・メイドのプリバディのコスをしたレイヤーさんに声を掛けられてしまって）
（どう見たってNIKKEから出てきたそのものの姿に、つい誘いに乗ってしまうのだった……♥）
あの……ああいった同人誌を描いているのに変な話かもしれませんけど、まだシたことが無くて……！
（レイヤーさんがコスパコでよく使うなんて言っていた多目的トイレ）
（その便器に腰を掛けていた僕だけど、どうしても自分でパンツを下すのが恥ずかしくて戸惑っている状態だった）
（そんな恥じらいなんて意味が無い位に勃起したペニスが押し上げているのが丸分かりだし、丁度押しあがった隙間からまだ皮被りの童貞チンポ♥という事までバレてしまうけど♥）
（視線は谷間や太腿に釘付け♥顔を直視できないのは如何にも童貞らしさを覚えさせてしまうかもしれないけど、こればかりは仕方ない♥）
（まだ触ってすらいないのに、売り場で沢山のレイヤーを見て興奮していたのが丸分かりなパンツの染みまで見られて、背徳感で余計に興奮もする♥）
でも、プリバディと出来ると思うと……♥勃起、収まらなそうです……♥
（奇しくも今回出した同人はプリバディとのイチャラブモノだったからいつも以上にガッチガチ♥）
（まだまだ童貞とは言っていながらも妄想だけは人並み以上）
（数々のエロ同人を出したスケベ♥なのが一目瞭然♥）
【簡単にではありますが、こんな書き出しで良かったでしょうか？】
先生……イベントが終わってすぐなのに、必死に走って来ちゃって……可愛いです♥
今日売り子さんしてくれてたレイヤーさん、先生とアフターしたかったみたいでしたけどぉ……良かったんですか♥
(ニケオンリーイベントの会場の片隅にある多目的トイレの扉を背後で閉め、ガチャリと鍵を閉める)
(便器にはズボンを降ろし、勃起チンポで押し上げられ、ネトネトとしたくっさい染みが拡がる下着姿の先生♥)
『先生の作品は以前からXのアカウントをフォローしていたから知っていたけど、まさかこんなにイケメンなんて♥しかも絶対童貞♥』
(壁サークルである先生の元に行き、声をかけたのが数時間前)
(ね、先生♥私、今お金持ってないんですけどぉ……これで新刊一部、どうですか♥なんて甘ったるい声を出しながら、胸の谷間に挟んだコスパコお誘いの紙を渡した時の反応はとても良かった♥)
ね、先生♥こーんなくっさいおチンポ勃起させながら、プリバティとおまんこする事考えてたんでしょ♥えっち♥
(先生のサークルの売り子をしていたレイヤーと私では、ハッキリ言ってレベルが違う。同じコスプレをしていたから、余計にその差は一目瞭然で)
(間違いなく彼女も先生を狙っていた事がわかるから、獲物を掠め取った優越感を感じながら、先生の下着を降ろして)
(先端からくっさい我慢汁を垂らした包茎チンポを躊躇無く咥え込み、ねちょっねちょっ♥んふぅ♥ほじほじ……えれえれ♥と皮の先端から唾液まみれの舌を差し込み、ガニ股になりながら頭を振って)
(ぶぽっ♥ぶぽっ♥と音を立てながら、先生の童貞チンポをたっぷり生フェラ♥)
【書き出しありがとうございます！ちょっとこちらの環境なのか、ハートマークが表示されていないので、& #9829;(&と#の間のスペース無し)でお願いしても良いでしょうか？】
プリバディがコスパコなんて誘ってくるから、考えれない方が変だって……♥
あ、そこやばい♥僕が描いたのと同じフェラ音出しながらしゃぶられるのやばいって♥♥
（同人を描くために今まで散々女の人の裸を沢山ネットで見たけど、そんなのとは次元が違う♥）
（生のプリバディが僕のチンポを綺麗に掃除するみたいに舌を皮と亀頭の間に差し入れて、下品にも聞こえる音まで立てているんだから）
（コスのままとか、下着姿ですらないとかそんなの全然関係なしに僕の童貞チンポはバキバキなまま♥）
（頭が一往復する度にキンタマがせり上がって、オナニーの刺激しか感じた事が無いチンポだってことまで伝わっちゃう♥）
出る……我慢できないっ♥プリバディにフェラされてザーメン出る♥
指揮官って呼んで♥プリバディ♥射精応援してっ♥
（童貞チンポには酷な刺激で、亀頭がパンパンに膨れて射精間近の合図♥）
（同人誌では散々フェラしたりパイズリに変えたりさせてるのに、実際にされたら5分も持たない♥）
（ふー♥ふー♥と歯を食いしばっている姿はスケベ童貞♥）
（お尻の筋肉にも力を入れてはいるけど、ぶぽっ♥と一回響く度に体が震えて♥）
あー♥限界っ♥射精する♥プリバディの中にザーメン出しちゃう♥
イク♥イクイクイクイクぅぅぅ♥
（早漏童貞チンポからの射精♥口の中でブルブルとチンポも跳ねまわっていて、今まで相手にしてきた先生たちとはまた違った逞しさ♥）
（そして、射精をしたにも関わらず未だにガチガチな勃起状態を保ったチンポは口から抜かれた後も唾液とザーメンでヌラヌラ♥と光っていて）
【じっくり長文よりもサクサクがお好みかと思って、テンポを意識していますが大丈夫でしたか……？】
【ハート、変えてみました！】
んふふ♥ぶっぽぶっぽ♥れろっほじっほじっ♥んへぁぁ〜♥
頑張ってください、指揮官♥限界まで我慢して、ぶぴゅぶぴゅっ♥てプリバティのお口に出してください♥
プリバティは、指揮官だけのメイドですから……んにゅぶっ♥ずろろろっ……ぶぴっぶぴっ♥
(ふーふー♥と顔を真っ赤にして、1秒でも出すのを我慢しようとしている先生を応援してあげながら、ラストスパート♥)
(頑張ってください、指揮官♥なんて言って、ぎゅっと先生と恋人繋ぎをしながら顔を見つめて……にっこり♥)
ごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥……ぷはぁ♥
指揮官、こんなに臭いザーメン……溜めすぎではないですか♥
トライアングルとしてもメイドとしても、こんな凶悪なチンポを勃起させたままの指揮官をこのまま返す訳にはいかないです♥
(口内で包茎チンポがビクビクと跳ね回り、熱々のくっさいザーメンが大量に射精される)
(先生の顔を見つめたままで、んふー♥ふー♥と鼻で息をしながら、ごくごくと喉を鳴らしてザーメンを飲み干し)
(ぬぱぁ……♥と唾液とザーメンが混じった体液で糸を引きながら、ようやくしっかりと皮の向けたチンポから口を離す♥)
【ごめんなさい！ここまで書いて呼び出しがかかってしまいました……】
【お口でしか出来なくて申し訳ないです……！】
>>591
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱいえっちしようねー♥】
【今書いてるとこだから、もう少しだけ待っててー♥】
【その間はー、どうしちゃうー？♥】
【（手を引いていたオーレリアに前から抱き着き、見上げて笑みを浮かべた）】
【はい♥ どうぞご自由にお使いくださいませご主人様♥】
【準備が整うまでお待ちしておりますね】
【……その間は？もちろん、この通り…ご奉仕です♥】
【（スカートの中に手を伸ばして、すりすりさわさわ、勃起させようと下着の上から擦って）】
【あっ♥ やぁ♥ 触り方やらしー♥】
【（スカートの中に差し入れられた手で下着越しに摩られるとすぐに硬くなり始め）】
【（下着を押し上げて窮屈そうにおちんちんが勃起していくのを腰を突き出し軽く背を反らして見せつけていく♥）】
【そうそうー、リアのメイド姿ロングスカートってことにしても大丈夫ー？】
【イメージあってたー？】
【ふふふ♥ ご主人様の弱いところ、発見しちゃいますよぉ♥】
【……あは♥ もうビンビン♥ それに…はぁぁ、凄い臭い♥ 鼻の下伸びちゃう♥】
【（窮屈そうに勃起していくおちんぽ様に顔を近づけ、捧げ持つように取り出してべろりと舐め上げる♥）】
【はい、そのイメージで問題ありません♥】
【牝牛おっぱいを収められないだけのつもりで考えていますけど…もしご主人様の好みがあればそれで良いです♥】
お掃除してたんだー♥ えらーい♥
念入りにお掃除しないと、いけないもんねー♥
（暇を持て余してお屋敷の中を探検している最中、吹き抜けも見える廊下で出会ったオーレリア）
（メイド服越しでもはっきりと牝牛おっぱいをゆさゆさ揺らしてお掃除をしていた牝牛メイドママのお尻を撫で回していく♥）
お掃除中でも、ご主人様はメイドオナホ使いたくなっちゃったんだよー♥
それでもだめー？♥
（清楚なロングスカートの上からお尻を掴み、指を尻の谷間に差し入れてを左右に割り広げていく）
（むちむちとした牝牛メイドママのお肉を開いては閉じ、開いては閉じを繰り返し）
（ご奉仕用の二穴を意識するように躾けていくと、他の皆が居る手前だと嗜虐心を煽るようなことを口にしてくる♥）
他のメイドさんの目が気になってもだめー♥
メイドさんはご主人様のオナホだっていうことを皆に教えてあげるの♥
（親指を押し込みスカートの上から割れ目の際を押さえて陰唇を左右に広げ）
（くぱくぱと挿入前の準備をし始め、悪戯に牝牛メイドママの子宮を意識させ続けていく♥）
（種付け懇願受精待ちな子宮をうずうずさせ続けると、他のメイドたちの前で堂々とおちんちんを取り出して♥）
リア、スカートまくって、お尻突き出して♥
おまんこ突き出してパコパコできるようにしてー？♥
（メイドたちの視線を集めるオーレリアへ自らお尻を突き出して挿入できるように体位を整えさせ）
（その姿をオカズにしておちんちんを扱き上げ、見る間に硬く大きく凶悪なサイズになっていくのを見せつけていく♥）
ちゃんとおまんこ開いておちんちん誘うんだよー？♥
それでもまだだめって言うならー、マゾ牝牛メイドをお仕置きレイプしちゃうからね♥
（どう転んでも堂々とこの場で牝牛メイドママを犯しちゃうつもりのご主人様は肩越しに振り返るオーレリアへおちんちんを突きつけていく♥）
（オーレリアが断る筈がないというのを知りながら、敢えてお仕置きレイプなどという言葉まで口にして被虐心を擽って♥）
【お待たせー♥ リアにおまんこ要求しちゃうー♥】
【やぁん♥ おちんちんの味バレちゃう♥ いきなり、ぃ♥】
【（もちあげられたおちんちんをいきなり舐められると腰を震わせて感じてしまい）】
【（とろとろの先走り汁をぴゅっぴゅして、オーレリアの舌を汚して♥）】
【よかったー♥ 清楚なロングスカートを捲り上げて下品に種乞いさせちゃいたかったんだー♥】
【おっぱいはゆるゆるだけど腰はタイトでスカートはロングがいいかもー？♥】
そんなこと仰られても……これも仕事ですので♥ んんっ♥
あ…はぁ、あっ♥ だめ、ダメです……♥
（ご主人様の手がお尻を撫でまわすと、それだけでも子宮が反応してしまいます）
（なんとか掃除を続けようとしますが、すぐに甘い声が出始めてしまって、他のメイドさんの注目を浴びてしまって）
（認識改変は浸透していますので、せいぜい「またやってる」くらいのものですが）
んん…そこ、お尻…お尻は、あんまり掴まないでください……
肉付きがさらに良くなって、むちむちのスケベなお尻ぃ…あんっ、疼いて、しまいます……♥
（最初はそれほどでもなかったのですけれども、ご主人様が何度も何度も開いては閉じを繰り返すと）
（スカートが肌に張り付くようになって、くっきりと谷間と割れ目が浮き上がってしまって）
そ…そんなぁ……
んあぁ♥ や、やめぇ…ご主人様ぁ、ここでは、さすがに……
（ぐ、と親指が割れ目に押し込まれると、じわりと蜜が染みをつくり、広げていきます）
（むず痒いような、熱っぽいような疼きが子宮に伝わって、子宮から全身に広がって、かあっと体が熱くなり）
（意識のうえでは拒もうとしていても、身体が、子宮がご主人様受け入れ態勢を整えてしまって♥）
……はひぃ♥
（いつしか、子宮の奥の熱が脳にも届いて、目の前がピンク色の霞がかかったような感覚に陥る）
（ご主人様の命令を素直に、絶対のものとして受け入れて、手すりにもたれお尻を突き出して）
ご主人様ぁ…どうか、私に…ご主人様の牝牛ママメイドのオナホ穴に、おちんぽ様パコパコしてくださいませぇ♥
あぁ……♥ そんなに大きくなって…すっきりして差し上げないと、いけませんね……♥
ここに…んん…ご主人様ぁ、おちんぽ様をぉ♥ とろとろの濡れオナホ穴に……くださいぃ♥
お仕置きレイプでも構いませんからぁ♥ 見られてもいいのぉ♥
（スカートをまくり、濡れて染みの拡がるショーツごと緩む秘唇も浮き上がらせて）
（腰をふりふり、懸命にご主人様に媚びる牝オナホアピール♥）
【お待たせしてすみません♥】
【素晴らしい煽りにあっさり陥落しちゃいました……♥】
【もしよろしければ、まだまだ言葉で煽っていただきたいです♥】
【あ♥ しょっぱいのきたぁ♥】
【（飛び散った先走りを顔で受け止め、舌が届く範囲は舐めとってうっとり♥）】
【このような雰囲気で宜しかったでしょうか……？】
【本格的に考えるなら、コルセットくらいは装着していそうですね】
【当世風？に締め付けるような衣服は無い設定でいきたいかな……そういうプレイ以外では】
【テンポ悪いところで申し訳ないです…今日もリミットは25時基準でお考え下さいませ】
（突然の事態に辺りに居たメイドたちが集まり始める中で、命令に従うオーレリアがお尻を突き出していく♥）
（これから新しいご主人様が為すことを見守るメイドたちの視線はオーレリアに釘付けになっていた）
えらーい♥ ハメ乞いまでしちゃうんだー？♥
あんな風に言ってたのに、お尻振ってチン媚びしちゃうなんて下品な牝牛メイドだよねー♥
（スカートを捲り上げて突き出した尻を揺らし、濡れそぼる股座を見せて誘う牝牛メイドの有様を見てメイドたちはひそひそと囁いていた）
（皆の視線を集める前でお尻を平手で叩き、真っ赤な手痕を尻へ浮かばせていく）
始めから素直にお尻突き出してチン媚びすればいいのに♥
偉そうにみんなが見てるからダメって言いながら、おまんこもうこんなにぐちょぐちょにさせてるよー？♥
（ショーツのクロッチを摘まんで持ち上げ、陰唇に食い込ませてたっぷりと愛液を吸わせていく）
（愛液がじっとり滴るのを、周りのメイドたちの前で披露させるとギリギリと膣口に食い込ませていく♥）
スカートの中でおまんここんなにさせながらお仕事してたんだね♥
皆と一緒にお掃除しながら、いつでもオナホ穴使えるようにしてたんだー？♥
偉いよ、リア♥ みんなもーいつパコパコされてもいいように、リアを見習おうねー♥
（クロッチをずらしてオナホ穴を剥き、指を食い込ませて尻肉を掴みお尻の高さを調節させて）
（手すりに捕まったまま尻を突き出す牝牛メイドママの尻溝へ凶悪すぎる勃起おちんちんを押し当て擦り扱いていく♥）
素直におまんこ差し出せなかったメイドオナホには、お仕置きレイプしちゃいまーす♥
みんなも、リアのことちゃんと見てるんだよー？♥
（「オーレリアさん、あんなおちんぽハメられたらどうなっちゃうの…♥」「絶対あんなの入らない…」）
（皆の囁き声が聞こえる前で宣言すると牝牛メイドママの膣口におちんちんを突き当て、ずぶぶぶぶぶっと突き入れていく♥）
（入らないとまで言われた凶悪サイズのおちんちんで牝牛オナホの膣肉を無理やり割り開き犯し始めて）
（お尻を掴んだまま一気に最後までねじ込み、腰をお尻へ密着させるとぐりぐりと子宮口を亀頭で擦り上げていく♥）
はぁ…♥ おまんこ最高ぉー♥
奥の方までぐちょぐちょだと思ったらー、子宮までお迎えに来ちゃってるー？♥
皆の前で受精アクメしたくなっちゃったのー？♥ 絶対恥ずかしいことになっちゃうよー？♥ いいのー？♥
（突き入れて奥の方を亀頭で擦り上げてポルチオを虐めると、長いおちんちんをずるるるるっと引き抜き一気に突き入れていき）
（長いストロークで弾みをつけた重たいピストンで牝牛メイドオナホのお尻を叩き躾け始めていく♥）
【お待たせー♥ あっさり堕ちちゃったの可愛いー♥】
【マゾスイッチ入っちゃったリアのこと、皆の前で辱めちゃうね♥】
【ほお゛お…♥ おちんちんすりすり♥ぺろぺろ♥気持ちい♥】
【（リアの頭を両手で掴み、お尻を突き出してうっとりとした顔を浮かべるリアにおちんちんもひくひく♥）】
【大丈夫ー雰囲気ばっちりー♥ ボクも乗っちゃうー♥】
【はーい、大丈夫ー♪】
【それと次はー、月火金が空いてるけど、リアはどうー？】
【すみません……うとうとしてしまいました】
【お返事も時間的に整いませんので、あまり進みませんでしたがここで凍結お願いします】
【次は火曜日21時が空いています、問題ないでしょうか】
【大丈夫ーここで凍結しよー♪】
【はーい、火曜日21時にまたえっちしよー♥】
【今夜は早く寝ようね♥ おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【寛大なお心に感謝いたします……申し訳ありませんでした】
【今夜はこれにて休みます…おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【私の番からで……準備もこれから、よってしばらくお待ちいただくことにはなってしまいます】
【……もちろん、その間は】
>>605
【はーい、待ってるー♥】
【その間は――♥】
【（押し倒したオーレリアのお腹へ馬乗りになり、スカートから突き出たおちんちんを谷間へ挟んでいく）】
【（乳暖簾を掻き分けて牝牛おっぱいを挟み持ち上げ、ニプルを舐めあげ始めながらお尻を揺らして乳オナホを使いはじめて♥）】
はぁんっ……そんな、そんなこと言わないでくださいませ♥
あうっ♥ ご、ご主人様、にぃっ♥ あっ♥ ひっ♥ おまんこ♥ おまんこしてほしくてっ♥
オナホ穴どろっどろ♥ 溶けちゃってるのぉ♥ ひぁっ♥
（ご主人様からの折檻に、被虐快楽全開で喘ぎ、悶え、全身を震わせる）
（屋敷のメイドたちの視線が突き刺さることが、得も言われぬ興奮を感じさせているの自覚するとさらに濡れてきて）
（すっかりノリノリでスパンキングに興じるご主人様にも全力で媚びて）
だって♥だってぇ……はうぅ いやぁ、そんな、はしたないことぉ……♥
（たっぷりと蜜を吸ったショーツから、糸を引いて垂れるのもまた見せつけていく）
あぁんっ♥ 言わないでぇ…ご主人様ぁ♥
その通りですっ♥ 私はぁ♥ ご主人様にオナホ穴穿って欲しくて、掃除してる間も興奮しちゃってたのぉ♥
ですからぁ……あぁ♥ はやく、はやくしてぇ♥ ねぇぇ♥
（無造作に、尻肉を鷲掴みにしてご主人様が秘所とアヌスを周囲に見せつけるようにすると）
（むわぁ♥ と牝の臭いを周囲に撒き散らし、ヒクつく様子が露わになってしまう♥）
ああぁ……お仕置きレイプ♥ いやぁぁ♥
（形だけの拒絶も、己とご主人様の興奮を高めるスパイスでしかない）
（食い入るように眺める他のメイドたちの前で、今まさにお仕置きされようとしていて）
はひ♥ いぎぃいいい♥
あ、ぇ♥ は、あひっ♥ んぅ♥ き、きたぁぁぁ♥
（ただでさえ太いご主人様のおちんぽ様が強引に捻じ込まれても、歓喜の声と表情を見せて）
（一気に子宮まで到達すると、周囲にはよく見えないが、お腹にその形がくっきりと浮かび上がる）
（言葉にならないよがり声をあげて、何度も子宮口でおちんぽ様とキスをし、そのたびに潮を噴いた）
はぁあ♥ そこっ…お、おくっ、いい…ですっっ♥
ご主人様のおちんぽ様ぁ、子宮が欲しいって言ってます♥
や…ぁ…あんっ♥ は…あぁあぁぁ♥ んんぁ♥ああっ、はあぁぁ♥
（子宮口をノックされる度に、何か電流が走るような心地に襲われ）
（体にも腰を中心に深い震えが走り、おちんぽ様を収めて締め上げたまま、淫らに腰を振りたくり）
あひぃ♥ もっと牝牛メイドのぉオナホ穴犯してぇ♥
受精アクメ♥ 受精アクメしちゃいますぅ♥ 子宮がザーメン飲みたくて疼いて♥
牝牛オナホメイドだって♥ みんなに、後ろ指刺されてもいいですからぁ♥
あぁんっ♥ いっぱい受精してイキたいっ♥ はひぃぃ♥
（大きなストロークで何度も何度も蹂躙され、亀頭が最奥に届くたびに身体をくねらせて）
（イってもイっても止まらないほど、何度も潮吹きしながら絶頂を繰り返す）
（快楽に浸りっぱなしのアヘ顔を披露しながら、おちんぽ様を締め付けて子種をねだり）
【お待たせをしました……♥】
【あぁんっ♥ おっぱいオナホを所望ですね…どうぞお使いくださいませ♥】
【んぅ♥ 乳首は弱いからぁ♥ あっ母乳出るぅ♥】
【（たっぷり詰まってずっしりと重い牝牛おっぱいは、ご主人様をすっぽり包み込んで密着し）】
【（腰を動かすのに合わせてむちっゆさっと弾んで目を楽しませていく♥）】
（『あんなにお尻を振ってご主人様のおちんぽ咥えちゃうんですね…♥』『リアさん、あんなにえっちな人だったんだ…♥』）
（『エグい声あげてイきまくっちゃってる…♥』『一緒にお掃除してる間、おまんこあんなにさせてたんだ…♥』）
（皆の視線を集めるオーレリアが、子宮を突かれて潮を噴き絶頂を迎えていく♥）
（その姿を目にしたメイドたちはオーレリアの痴態を囁き合い、顔を赤くしてもじつき続けていて）
おちんちん突っ込まれて素直になっちゃったねー♥
淫乱牝牛オナホメイドだって皆にバレちゃった♥
（ひそひそと囁き合うメイドたちをチラと見て微笑み、お尻を手のひらでまた叩いて膣肉を締めるよう命じていく）
（長いストロークで膣中を掻き混ぜ、立ちバックでの挿入で奥まで突き入れるとお腹が持ち上がるのが少しずつ目立ち始めて）
（『リアさんのイき顔すごい♥』『あんなに気持ちよさそうにアヘっちゃうんですね…♥』）
（『ご主人様の部屋から聞こえてきた下品な声、リアさんだったんだ…♥』『スケベ面晒して恥ずかしくないのかしら…♥』）
（皆に囁きは次第に直接的なものとなり、オーレリアを辱めるような言葉が飛び交い始めて）
（被虐願望に満ちた今のオーレリアへ突き刺さるような淫猥な言葉を浴びせ始めるまでになっていた♥）
そんなに中出しして欲しいのー♥ どうしよっかなー♥
ふふー♥ でもー、リアのおまんこが良過ぎるからボクもイきたくなっちゃったかも♥
（お尻をみっちり掴んで広げさせたまま長いストロークで犯していた腰使いの間隔が短くなり）
（牝牛メイドオナホを使い潰すような荒々しい突き入れに変じ始めていく♥）
（『ご主人様のピストン激し♥』『あんなえっちを昨日ずっとしてたんですね…♥』）
（『リアさん羨ましい…♥』『受精しちゃうんだ…♥』『もう20回はイっちゃってますわ…♥あ、またっ…♥』）
（『あんなにおっぱい揺らして、変態牝牛メイドさんです♥』『デカケツ思い切り叩かれる激しい交尾…♥こんなの知らない…♥』）
はぁ♥ はぁっ♥ リアのオナホまんこの締まりすごっ♥
みんなに見られて感じちゃう露出大好きな淫乱メイド穴、受精したくてきゅぅってしてるー♥
（オナホ穴の実況を口にしながら激しいピストンで子宮口を叩き、牝牛おっぱいをゆさゆさと揺らしていく）
（手すりに捕まったまま尻を突き出すオーレリアの尻へ体重を掛け奥まで穿り突き叩き射精準備に向かって♥）
みんなご主人様がっ♥ お仕置きえっちで孕ませるとこちゃんと見ててっ♥
イく♥ イくイくっ♥ リア、孕めっ♥ 孕むのっ♥
（短いストロークでお腹を持ち上げていくのがはっきり目立つ中で、射精直前の挿入はひときわ激しく強烈♥）
（オーレリアのお腹を持ち上げ子宮口におちんちんの先を埋めて精液をぶちまけていくのをメイドたちの前で披露して♥）
【ボクもお待たせー♥】
【このまま皆の前でお尻も犯しちゃうのもありかなー♥】
【体位変えてしちゃうー？♥ それともー、別の場面にしちゃうー？♥】
【ちゅ♥ ちゅぅ♥ みるく出たぁ♥ 美味し♥】
【（母乳噴き出す乳房の先を両手で掴み、お餅のように伸びた牝牛おっぱいの根本がふんわりたわんでいるのを楽しみ♥）】
【（むちむちの谷間をおちんちんで扱き、牝牛おっぱいに種付けしようと励んでいく♥）】
【次はー金曜日土曜日が遊べるけど、リアはどうー？♥】
【もうしばらくかかってしまいますので、先にこちらから……】
【どちらも大変魅力ですご主人様♥】
【そうですねぇ……今一度、体位を変えてのお尻オナホに精液注ぎ込んで頂きたく♥】
【あっあっ♥ おっぱい出るの気持ちいいです♥ いっぱい搾ってぇ♥】
【（牝牛おっぱいを引き延ばされ、その頂点からは泉のように母乳が湧き出て）】
【（そのたもとでは、ご主人様のピストンを包み込み亀頭をぬるぬる、おっぱいオナホで刺激していく）】
【金曜日２１時で大丈夫です♥】
【立ちバックでしちゃったから腰抜けちゃったリアを床に押し倒してしちゃおっかー♥】
【牝牛おっぱい搾り甲斐あるもんねー♥ おっぱいたぷたぷ♥】
【ちゅぶぶ♥ んちゅぅ♥ れろぉ…ちゅ♥】
【（牝牛おっぱいを吸いながらピストンを繰り返し、魔力みるくで増大した精力を解き放とうとしていく♥）】
【（乳房を腰で叩いて肉音を響かせ、左右の乳首をまとめて吸い付きながら、谷間の内でおちんちんがびくびくっと震えてお射精を始めて♥）】
【はーい、金曜日21時にしよー♥】
あっはぁ♥ バレちゃったぁ♥
おちんぽ様に負けちゃう淫乱牝牛オナホメイドぉ♥ ひぃんっ♥ それが私なのぉ♥
ご主人様に気付かせていただいてぇ……はぁん♥ もうおちんぽ様には逆らえないのぉ♥
見てぇ♥ ぶっといおちんぽ様をぉ涎垂らしながら食べちゃうところぉ♥
おっおぉぉっ♥ 深いぃぃ♥
（ご主人様が煽り、周囲のメイドたちも少しずつ卑猥な言葉が混じり始めると羞恥と興奮に上気して）
（自分から今の状態を、卑語を惜しげもなく使いながら実況していく）
（もちろん、他者だけでなく自分自身で盛り上がっていく意図もあって）
おおぉっ♥ ほぉ、おおおぉ♥ ご主人様ぁ♥
後生ですから♥ 牝牛オナホメイドにぃ、ザーメンのお恵みをっ、んぅぅ♥
お願いしますぅ♥ ご主人様のおちんぽ様ぁ、こうしてぇ、みんなの前で好きにレイプしていいのぉ♥
いっぱいご奉仕しますからぁぁ♥ 気持ちよくなれるように一生懸命締め付けますからぁぁ♥
（重く深い一突きごとに、牝牛おっぱいは母乳を噴き出しながら重々しく揺れ、表情では緩んだアヘ顔を晒し）
（ほとんど自分では何を口走っているのか理解しないままに、オナホ奉仕を続けて）
あひっ♥ ひ、ひいぃ♥ 待って待って、今ぁオナホまんこパコパコされたらぁ…あぁぁぁ♥
来ちゃう♥ 来ちゃいます♥ 露出で興奮してる牝牛メイドオナホ穴ぁ♥
おちんぽ様に絶対服従のクソ雑魚マンコ♥ イっちゃいますぅ♥
んぎっ♥ いぐっ♥ おぉぉ…もうっ、もうイクっっ♥
（ご主人様も興奮してか、どんどん腰振りは大きくなって卑猥な音が辺りに響きわたり）
（一段と太さ硬さの増すおちんぽ様にちょっとポルチオ攻めされてアヘ顔アクメ♥）
無責任に子宮に種付けザーメンぶち撒けてぇ♥ 種付けして♥ 受精アクメさせてぇ♥
淫乱牝牛オナホメイドをぉ……あうぅっ、お仕置きえっちで何度でも孕ませてぇぇ♥
あっイグっ♥ イグイグっっ♥ 見られながら牝牛オナホはぁ孕ませまんこで幸せアクメしゅるぅぅ♥
（勢いよくほとばしり、子宮内に直接注ぎ込まれる力強い射精の感触にアヘ顔晒したまま）
（ご主人様のおちんぽ様を締め付ける膣内も反応し、締め付けが増して）
（どくん、どくんと子宮を満たすほどにご主人様の子種を注がれ、イきながら子宮口が精液を残さず吸い上げてく）
【とても充実した時間を過ごせて、ご主人様には感謝いたします♥】
【金曜日が今から待ち遠しい……】
【今からだと間に合わなさそうだからーここで凍結しよー♥】
【お尻えっちしたら種付けたのいっぱい噴き出しちゃいそうー♥】
【牝牛メイドオナホのえっちな姿、いーっぱい見てもらおうねー♥】
【今夜も楽しかったー♪ おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【私もこれで失礼いたしますね】
【スレをお返しします】
>>617
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱいえっちしようねー♥】
【もうちょっとで出来るからー待ってー♥】
【改めましてこんばんは、ご主人様♥】
【はい、お待ちしておりますね♪】
（『リアさんイきまくっちゃってますね…♥』『おちんぽ様であんなにイかされちゃうんだ♥』）
（『はいっ♥ 見てます♥ リアさんの孕むところ♥』『下品な牝牛が孕むとこ見せてぇ♥』）
（牝牛オナホを使い始めた頃は遠巻きに見ていたメイドたちも、オーレリアがアヘり始めると近くで卑猥な言葉を浴びせ続けていたが）
（ご主人様の呼び声と共に、手すりに掴まり子宮を差し出す牝牛オナホをメイドたちが囲むまでになっていた♥）
露出えっちで興奮してる牝牛オナホの孕ませ穴すごぉ♥
イくイくっ♥ ボクもイっちゃうっ♥♥♥
（『激しいえっち…♥ 獣の交尾みたいになっちゃってます♥』『ご主人様もイっちゃうんですのね♥』）
（びゅるるるるっ♥ どぶぶぶぶっ♥ びゅるるるっ♥ どぶびゅっ♥♥）
（メイドたちの視線が突き刺さる中、腰を力いっぱい叩きつけて捻じ込んだ巨肉が唸り、ザーメンを迸らせていく）
（ぽこぽこと産み落とされた卵子に精子が群がり受精しようと争い続ける子宮は精液満載で内から膨れ始めて）
（お腹に浮かんだ極太長大な凶悪おちんちんが暴れるように脈を打ち、牝牛オナホへ受精強要していくのを見せつけていく♥）
はふぅー…♥ 牝牛オナホメイドは、ちゃんと孕めたかなー？♥
皆の前で淫乱牝牛オナホメイドってことバレながら受精アクメしちゃうの気持ちいいねー？♥
（メイドたちへ見せつけるように射精最中のおちんちんを中ほどまで抜き出し）
（竿が脈打ち精液をぶち込んでいくのを晒し、結合した隙間から精液が溢れ出る前にまた突き入れてしまう♥）
（種付けが終わるまで念入りにおちんちんで膣中を穿り、残らず搾り出すと竿を抜いて使用済み牝牛オナホを晒していく♥）
気持ちよかったけどー、まだ物足りないかもー♥
どうしよっかなー♥
（オーレリアの尻をぺちんっ、ぺちんっと平手で軽く叩いて弄び）
（上向きに持ち上がるつよつよおちんちんが不満そうにしているのをメイドたちに見せてから）
（腰が落ちてきた牝牛メイドオナホの手を引き廊下へ仰向けに寝転がらせると両足を掴んでお尻を持ち上げていく♥）
（『あれで終わりじゃないの…？♥』『ご主人様のおちんぽまだえっちできるんだ…♥』）
（『また使われちゃうんだ♥ 牝牛オナホだから…♥』『受精したばかりなのに犯されちゃうんですのね♥』）
（『リアさんいいなぁ…♥』『羨ましいですわ…♥』『リアさんだけずるい…♥』）
（下品な善がり声をあげていたオーレリアがまた犯されてしまいそうになるのを）
（メイドたちは食い入るように見つめ、中には羨ましそうな声をあげる者まで出始めていた♥）
次はどっちにしちゃおうかなー♥
リアはー、どっちがいいー？♥
（喘ぎ続けて白目を剥いていたリアを見下ろし、まんぐり返しに持ち上げさせた股間の上でおちんちんを揺らしていく♥）
（ザーメン溢れる孕み穴でもう一度か、今日はまだ使っていない新品ケツオナホか品定め）
（あろうことかメイド達の前でどちらの穴で犯されたいのか牝牛メイドへ問いかけていく♥）
【お待たせー♥ 続きこうしたよー♥】
【リアに犯され穴を選ばせちゃうー♥ 自分からアナル犯されるの希望させちゃうのー♥】
ンおおっ♥ しゅごひぃっ♥ らめぇぇ♥ めすうしオナホの奥ぅ♥
パコパコいいのぉぉ♥ イクッイクうううッ♥
生まれたての卵子ぃつよつよ精子にレイプされてぇ♥ ほぉおッ♥ 受精アクメでイグイグイグうっ♥
（激しく深く牝牛オナホ穴を抉り、掻き回すおちんぽ様が膣奥を突き回し）
（捻りも加えた長大なストロークで膣襞を余すところなく擦り上げていく）
（まるで杭打ちのように乱暴で、しかし的確に牝牛オナホの性感帯を押さえ捻じ込まれると）
（淫らな喘ぎをメイドたちの目の前で絶叫しながら、幾度となくイキ狂う）
（勢いよく、大量の精液が子宮に殺到すると、同じように多数の卵子が殺到して大乱交が始まり）
（受精アクメしたまましばらくビクンビクンと震え、文字通りご主人様のオナホ穴として奉仕する形になった）
あ、あへぇぇ……♥ んっ♥ ひうっ♥ はぁぁ♥
もぉ子宮内はぁご主人様の精液でパンパンですぅ……ひぃんっ♥
オナホ穴ではご満足いただけずにぃ…申し訳ありませぇん……
（アヘ顔で、だらしなく舌を垂らし呆けたまま、ご主人様に向かってへらへらとした笑顔を向ける）
（ムチ尻を叩かれるたびに、敏感に反応し、尻が跳ねるとともに締め付けて）
（おちんぽ様にはまだまだご奉仕するつもりなのを伝えていく）
あぁん♥ 今度はぁどのように致しますかぁ……？
この姿勢ですと……んふ、服従ポーズでおちんぽ様媚びすればよろしいですかぁ♥
（周囲のメイドたちの言葉は、羞恥心を高め性的に興奮させるスパイスでしかなく）
（蔑む視線も、好色な視線も、すべてが精液タンクな子宮を疼かせる）
あぁ…で、でしたらぁ、今度はこちらに……キツキツケツオナホにぃ♥ お慈悲をくださいませぇ♥
さっきから疼いて仕方ないんです……♥ はぁはぁ♥ こっちのオナホ穴もぉ好きに犯してください♥
おちんぽ様ハメて犯して♥ 同僚の目と鼻の先でオナホ扱いパコパコ♥
淫乱牝牛ケツオナホぉパンパンしてください♥
（自分から指を突き入れて縦割れアヌスを割り開き、完全に牝牛メイドケツオナホアピールして）
【こちらもお待たせしてしまいました】
【このような形で……お気に召すとよいのですけど】
【ありがとうー♥ 牝牛ケツオナホパンパンしちゃうー♥】
【待っててもらってる間はー、おちんちん好きにしていいよー♥】
【（スカートを捲り上げておちんちんを牝牛ママの前へ突き出して♥）】
【どうぞ精液コキ捨ててくださいませ♥】
【あぁ♥ おちんぽ様ぁ♥ 匂いを嗅ぐだけで濡れて……んぅ♥】
【あむ♥ んぐっ、むふ、んむぅっ…じゅる、じゅぷっ♥】
【（目の前に突き出された肉棒を、おもむろに喉奥まで飲み込んで頬を凹ませ奉仕して）】
みんなはーどっち選ぶと思うー？♥
（『ご主人様に孕ませてもらいたいですわ…♥』『やっぱりおまんこですよね…♥』）
（『でも、あんなにザーメン溢れてもう入りきらないかも…？♥』『アナルえっちの良さ、みんな知っておくべきです♥』）
（『おしりえっち…♥ 入るの…？♥』『牝牛オナホ穴はどっち選んじゃうのかしら…♥』）
（まんぐり返しに体位を変じさせ、服従ポーズを取った牝牛メイドオナホへ淫らになれとメイドたちの言の葉が浴びせられていく）
そっかぁー♥ リアはこっち選んじゃうんだー♥
（皆の視線を集める牝牛メイドオナホが尻を突き出し自ら尻穴へ指を突き入れて割り開いていくと、メイドたちから声が上がる♥）
（剥き出しになった腸穴を深く晒す牝牛オナホメイドの痴態を受けて、おちんちんはびくびくと嬉しそうにひくつき）
じゃあ、ケツオナホ犯してあげるね♥
皆の前でケツ穴犯される変態メイドさんはどんな風になっちゃうのかなー♥
（おちんちんの先を器用にアヌスへ当てると太ももを押さえたまま体重を掛け突き入れ始めていく♥）
（『無理無理♥ あんなでっかいおちんぽ入らないですわ♥』『すごぉ…♥あんなに広がって…♥』）
（リアさんお尻まで犯されちゃう…♥』『リアさんにとってケツ穴オナホにされちゃうの当たり前のことなんだ…♥』）
（囁きはもうオーレリアを辱める言葉の応酬に転じ、痴態を晒す牝牛メイドオナホが尻穴を犯される姿をメイドたちは嬉々として受け入れていて）
（ずぶぶぶぶ、とご主人様の太竿が根本まで突き入れられていくと歓声があがっていく♥）
リアのケツまんこ、きつきつで気持ちい♥
種付けしたばかりのおちんちんだから、ぱこぱこするのも楽でいいなー♥
（太ももから手を離してメイド服からまろび出た牝牛おっぱいを両手で掴み押し潰していく）
（人差し指を乳首に引っ掻けて押し込み、乳房を手のひらでプレスすると同時にケツ穴オナホも最奥まで突き潰し）
（綺麗に清められて塵ひとつ無い廊下へ下品な牝牛の鳴き声を響かせようと、突き入れ早々に尻穴を耕すような深いピストンを始めていく♥）
【いっぱいコキ捨てちゃうー♥】
【メイドさんたちの前で二穴コンプリートして、ご主人様がつよつよだって教えてあげちゃう♥】
【ほお゛…ぉ♥ 吸い付きやばぁ♥】
【（喉奥まで一気に咥え込んで吸い付いてくる牝牛メイドママの淫らな顔におちんちんが反応しちゃう♥）】
【（腰を突き出したまま竿だけひくひくっと口中で暴れて、バキュームフェラを誘っていく♥）】
【次はー日曜日か月曜日空いてるけど、リアはどうー？】
はひぃ♥ ケツ穴オナホにもご主人様の精液注いでほしいんですぅ♥
みんなの前で犯されて♥ はしたないアヘ顔見られて興奮しちゃいます♥
マゾ牝牛オナホメイドはぁ♥ ケツオナホ犯されたいのぉ♥ おぉんっ♥
（羞恥と興奮に桜色の肌は、ご主人様だけではなく同僚からの責めにも反応して）
（自ら割り開いたアヌスはヒクヒクと呼吸に合わせて開閉し、とろりと腸液で濡れ光る）
あぁん♥ ご主人様ったらぁ……何時見てもぶっといおちんぽ様素敵です♥
こんな立派なのを一度でも味わったらぁ…他のおちんぽなんて二度と満足できないの♥
ほら……みんな見てぇ♥ 私のキツキツケツオナホぉ♥
おちんぽ様入っていっちゃうところぉ……っ、ぐぅっ♥
（幾度となく根元まで飲み込み、子宮内まで経験したオナホ穴に比べると）
（まだまだ経験は浅く、さらに精液ボテ腹に近い状態ではゆっくりでないと奥まで飲み込めず）
（それを知ってか知らずか、ご主人様は体重をかけ、ゆっくりおちんぽ様押し込んでいって）
（伸びきった肛門の皺は、これからの成長の余地がまだあることを示した）
はぁっっ♥ はぁっっ♥ んぐっ……ご主人様のおちんぽ様、こんなに入ってるのぉ♥
ご主人様はぁ、気持ちいいですか……？
（脳内麻薬がドバドバ分泌されて、圧迫感は満足感へと転化され）
（嘲る同僚の言葉も、牝牛オナホの自覚を深めることにつながっていって）
くひぃぃぃっっ♥ あぉぉっ♥ イイっ、お腹の中も受精アクメしちゃいそぉっ♥
見てぇ♥ はぁぁ♥ ご主人様のおちんぽ様にケツ穴ファックされてイっちゃうところぉ♥
あふんっ♥ んぐぐっ♥ ふぁっ♥ あっおっぱい出るぅ♥
搾乳アクメもイイぃ♥
（不意に牝牛おっぱいを鷲掴みされて、母乳がまた勢いよく迸る）
（乳臭い臭いが漂い、ご主人様の愛撫に感じてびゅうびゅう♥何度も噴き上がる）
（ケツ穴オナホレイプとの二重の快楽に、半ば白目を剥きながら下品に喘いでアヌスを強く締め付け）
【ザコ牝牛オナホだってみんなにわからせてくださいませ♥】
【ケツオナホと牝牛おっぱいの同時責めありがとうございます♥】
【じゅぷじゅぷっ♥ずじゅるっ♥ぢゅぷぢゅっ♥】
【（心底美味しそうに喉奥まで飲み込み、唾液を絡め、先走りを飲み干す）】
【（頭を大きく前後させながら、バキュームしてれろれろ舌を絡めて♥）】
【日曜日は出かけて遅くなりますので、月曜日でお願いします】
【ごめーん、ちょっと今夜は眠くなっちゃって、凍結させてー？】
【おちんちんバキュームされちゃった続きはー月曜日にいっぱい出しちゃうー♥】
【（おちんちんを舐めてくれてるメイドママの頭を撫でながら、眠そうな声を出して）】
【月曜日の21時にー続きさせてー♥】
【先におやすみするねー、おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
【お疲れさまでした、ご主人様♥】
【季節の変わり目ですから、くれぐれもご自愛くださいね……】
【それでは、また月曜日２１時目安でお会いしましょう♥】
【スレをお返しします】
【こちらもまたお会い出来て嬉しいです。スレへの誘導ありがとうございます。】
残念だったな。お前が他を倒している間に逃げ延びさせてもらったよ。
ただ、当時の施設は全部失われてしまったがな・・・
（クルケーも当時の恨みを思い出したかのように険しい表情になると、オークを再度けしかけてレイナを殴らせ）
（杖を腹部に当てるとそこから強烈な電撃がレイナの身体を襲う）
身一つで逃げ出してから再起するまで相当時間がかかったわ。この屈辱、たっぷりと味わってもらうからな
（杖の先を顎に押し当てて顔を上に向かせると、天井から生えてきた触手がレイナへと近づいて）
（生臭い粘液を先端に纏わせながら口内へ侵入しようと口の周辺を蠢き、危険を感じて口を閉ざすレイナに
オークが一発拳をお見舞いすればその衝撃で口は無理やり開かされて）
肉体的な拷問以外にも色々と実験したの、覚えているよな？
（喉奥まで入り込んだ触手から直接粘液が流し込まれていく。それは過去のデータから研究された強烈な
媚薬効果をレイナの身体にもたらし、本人も体験したことが無いほどに全身の感度が高められていく）
ふん…仲間を見捨てて逃げ出した下衆とはね……それにしても見逃してしまうとはよっぽどチンケな魔力しか持っていなかったのね。
(険しい顔をするクルケーを見て、煽るような言葉を口にし、小馬鹿にしたような笑みを浮かべる）
おごぁぁあっ！？ぐふっ……ぐっ…あがっ、がぁぁっ………おぉぉぉぉぉぉおぉおっ！？
(しかしそんな表情もオークの攻撃により苦痛に歪められ、杖から放たれた電撃により身体を仰け反るようにして悲鳴をあげる）
ぐっ…これは…！？くぅっ……来るなっ！！
おぁぁぁぁあっ…！？んぶぉぉおっ…おっ……ごぼっ…ぉ…んぐぉぉぉっ！！
(無理矢理顔を上げさせられたかと思うと、触手が妖しげな粘液を纏わせて口に迫ってくる）
(固く口を閉じ、首を振りながら抵抗するもののオークの攻撃によって開いた口の隙間から侵入され、喉奥まで入られてしまう）
んんんーーーっ！？んグッ……くぅ…ッッッ……
(触手から粘液が喉奥へと流し込まれると、一気に身体の感度が高められていくのを感じる）
(全身から汗が吹き出し、頬を紅く染め、乳首を固く尖らせてしまう）
（大きく脈打つ毎にレイナの体内へと粘液が何度も流し込まれていく）
（触手が口から離れていくと再びぐったりとするレイナの胸に杖を打ち付けて）
昔捕らえていた時は、こうやって何度も粘液を飲ませてやったな・・・
何時間もイキっぱなしになるほどに犯されたの、思い出してきたか？
（餌として無理矢理飲ませていた当時の粘液よりも一層媚薬効果は強力になっていて）
（触手や妖魔達に犯され続けていた過去の話をまた蒸し返してくる）
お前に復讐するために研究に研究を重ねてきたんだ。そう簡単にやられるなよ
（クルケーが命令すると魔導士の妖魔が魔法弾をレイナへと飛ばし、電撃とともに今度は
強烈な快楽までもがレイナに襲い掛かる）
んむっ…んんッッッ…んっ……おっ…ごぶ…っ……んんぅうっッッッ……ッッッはぁっ！！はぁッッッ、、はぁっ。さ！！
(触手が脈打ち粘液を吐き出す度に、レイナも喉を鳴らし粘液を飲み込んでしまう）
(ようやく触手が口から抜かれると、苦しげに呼吸をして）
黙れ…っ…！！あたしはあの時とは…違う…っ！もう…お前達妖魔の思い通りに…なんて…ならないっ！！
(クルケーの言葉に過去の凄惨な調教を思い出してしまうが、そのイメージを振り払うように言葉を吐き出す）
(しかし、言葉とは裏腹に身体はかつての快感に疼いてしまい）
おぁぁぁぁぁあっ！？ひぎぃぃぃぃいぃぃいっ…あぁぁぁ、くひぃぃぃぃいいぃぃぃっッッッ！！
(クルケーの合図とともに魔法弾が身体に撃ち込まれ、再び電撃が全身を貫く）
(しかし、先ほどのように痛みだけではなく強烈な快感が全身を駆け巡り、その口からは情けない悲鳴を漏らしてしまう）
ほう、期待しておるぞ・・・。ここからどうやって逆転してくれるかな
（「もう思い通りになどならない」という言葉に反応を示すが、魔力を妨害されている上に複数の魔物に
囲まれた絶望的な状態に、クルケーの嗜虐心がより昂っていき）
（天井や床から何本もの触手が新たに生え始めると、太腿を大きく広げてM字開脚の状態で拘束して）
（杖をマンコやクリトリスの場所に強く押し当ててグリグリと責めればそれだけ強い快感を襲い）
この状態で電流を流したらどうなるだろうな・・・
（大きく目を見開いて興奮を隠しきれない様子で吊るされたレイナを見上げれば、レイナの下腹部へ
電流を流して）
（身体の自由が奪われた状態で仰け反りながらも耐えるレイナにクルケーは高笑いを浮かべている）
はぁっ、はぁっ……くぅ…っ…あ…あっ…………あたしは…負けない…妖魔なんかに何をされても……負けるわけにはっ……っ……
(魔導士の電撃が止まり、力無くうなだれるレイナの身体を触手が絡め取って恥ずかしい体勢に拘束されていく）
(手足は触手に絡め取られ動かせず、魔力も使えない状態で、全身は媚薬により敏感にされている）
(そして複数の妖魔に囲まれた状況ながらも、レイナは未だクルケーを鋭い視線で睨み続けていた）
はぁぁあぅっ！！んんっ、…くはぁぁぁんっ！
(そんなレイナを嘲笑うかのようにクルケーは杖でクリトリスや割れ目をなぞってくる）
(そしてレイナはその刺激にかんじてしまい、宙吊りの身体を揺らして悶えてしまう）
や…やめろっ…！！そんなところに今…っ…ひぐぅぁぁあっ！？あひぃぃぃぃぃぃいぃぃいっ！！
ひゃめぇぇぇぇえっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ！！イく……イっちゃぅぅぅぅぅううっッッッ！！
(クルケーの電撃を流すという言葉に顔を引き攣らせるが、容赦なく電撃を流され）
(身体を弓なりに反らし、絶叫をあげてしまう。そして敏感になった身体は遂に絶頂を迎え、潮を撒き散らしてイき果ててしまう）
（身体を拘束する触手の全身からも粘液が放出されれば、レイナの身体を守っているバトルスーツは溶けて
無くなり、そして粘液が触れた肌は媚薬効果が働いて）
強気な事を言ってた割に、もうこんな無様な姿か・・・
（体内からも体外からも感度を高められているレイナの身体に、クルケーが乳首を杖で弄れば
無様にもそれだけでイカされてしまうほどに感度は昂っていて）
（また新たに床から生えた触手が、丸出しになったレイナのアナルや割れ目を撫でるように蠢いて）
触手が良いか？それともオークのチンポが良いか？ハハハハ
（下品な言葉でレイナを辱めながら、次はどこを責めようとしているか教えてやって）
（当然レイナからの回答などは無いが、まずは手始めにと細めの触手がマンコとアナルへとゆっくり入ってくる）
【ちょっと眠気が来てしまいまして、以降は置きスレにて進めさせてください】
【本日もありがとうございました】
【わかりました。本日もありがとうございました。続きは置きレスに投下させて頂きます。】
【スレをお返しいたします。】
【レスの方がまだ途中で…引き続きお待ち頂ければ幸いです、今夜もよろしくお願いします】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721051878/296
>>642
（男がアルトリアに対して興味を持たなければ、おねだりに無視をしていたが）
（自分の全てを捧げる事を許容……どころか喜んで応じる姿は、バーヴァン・シーの次のテストケースとして最適だった）
（元々の性格の差もあるのだろうが、能動的に今までの自分を捨てる事を選んだ彼女は男の興味の対象として十分だった）
（亀頭に秘所を押し付けた上で、力を抜き…体重に任せるまま肉棒の上に跨っていく）
（時間にしてほんの数秒程度の行為は、アルトリアの考え方と今までとこれからに分ける程度に強い刺激を与え）
激しく動くものだ…これだけやれば、彼女なら気絶していたかもしれないが
随分と嬉しそうな顔をするものだな
（男の要求を受け入れるバーヴァン・シーと積極的なアルトリア）
（お互いの性格の差から生まれる特性は奉仕にも顕著で）
（腰を跳ね上げ、肉棒の上に体重をかけて体を落としこみ）
（快感に浸るどころか次の快感を求めて体を飛び跳ねさせる姿は）
（男から見ても余裕があるのか……そう思わせる物だったが、目の前で揺れる胸に舌を這わせ）
（カリ、と音を立てるように歯を擦り付ければ膣内にかかる締め付けで感じているのは十分見て取れた）
（今の彼女は快楽が肉体の限界を上回っているだけ、許容量を超えた後彼女が壊れる…作り替わるのは遠くない話だった）
ああ、十分にお前の奉仕を楽しんでいるとも。
だから……そうだな、お前が完全に達して動けなくなった後で私の命令を聞いてくれるだけで十分だ。
（甘えるように突き出される唇を受け止め、次第に震え始めた膝は背中を支えるようにして庇い彼女の奉仕は順調に最後へ向かっていた）
（彼女のペースで落としていた腰を持ち上げようとした瞬間、両手で抱え…再び引きずり寄せればそのまま精液を注ぎ、深い場所へ肉棒を押し込んでいく）
（恐らくは絶頂し、今までの奉仕の反動で体が動きそうにない相手は、男の契約に似た命令により再び腰を動かし、肉棒へ擦り付けていく）
（時間にしてほんの十数秒……バーヴァン・シーから見れば絶頂後も甘えるように体を擦り付けるような行為は）
（彼女の頭の中にある幸福を、男の肉奴隷として仕える事に擦りこむ為の最後の条件付け）
（下腹部に焼き付く淫紋は、彼女の依存の強さを示すようにくっきりと刻まれて）
【お待たせしました、こんな感じで…そろそろ2人のオチも近そうですね】
ご主人様のおチンポ…気持ちいいよぉ…！
腰…止まんないッ…
ぴょんぴょん跳ねるたびっ…頭も、身体の中も、ご主人様に染められて…
それが嬉しくって、ますます気持ちよくなっちゃって…
嬉しいッ…ご主人様に選ばれて、洗脳してもらって、もっと強く支配してもらえて…
嬉しくって、嬉しすぎて、頭おかしくなっちゃってるっ…！
もっと欲しいっ…もっともっともっとぉっ…！！
（洗脳の方向性も違いか、あるいは元々の気質の違いか）
（洗脳が進めば進むほど、貪欲にアルトリアは魔術師を求め、腰を跳ねさせる）
（金の髪を振り乱し、しなやかに腰をくねらせる様は、妖精の踊りのようですらあるが）
くひっ…いいいっ…！？
乳首、だめ、だめですぅっ！
ただでさえ気持ちいいのに、おっぱいまで虐められたらぁっ！
ひああ、あああああああっ！！
（桜色の乳首を噛まれれば、アルトリアはますます身体を激しく跳ねさせ）
あ…だめ…きちゃうっ…すっごいのきちゃうっ…！
動けなくなっちゃうぐらい、すごいのくるっ…！
くあっ…あっ…あああああああぁーっ！！
（膣内への迸りに、アルトリアは全身を震わせ、絶頂する）
（だが、それだけで終わりではなく）
あっ…ああっ…あっ…！？
腰、動いちゃう…さっきので、限界って思ってたのに…
さっきみたいには動けないのに…イッたばかりで限界だから、またきちゃう…
ああぁ…イクっ…またイッて…どんどんイッてとまんなくなる…
すごいよぉ…さっきは気持ちよさで真っ白にされのに…
今度は幸せで塗り潰されちゃうぅ…あぁ…あああああぁ…！
（激しすぎる絶頂に脱力しても、男の命令に従い、アルトリアの身体は動いてしまう）
（男に倒れこみ、縋りついたまま、尻だけを前後左右に躍らせて、ペニスにさらに奉仕していく）
（穏やかな絶頂と、主に身を委ねる多幸感は、アルトリアの精神を麻薬のように蝕み）
（心の片隅にあった、予言の子としての記憶への想いすら、完全に洗い流してく）
（その様を、うっとりと見つめていたバーヴァン・シーはのろのろと四つん這いで歩き出すと）
（アルトリアとつながったままのペニスの根元を、甘えるようにチロチロと舐め始める）
（より輝きを増した淫紋はバーヴァン・シーの依存がさらに深まったことを示し）
（忠誠心を強化されたバーヴァン・シーはさらなる快楽を求め、すがるように男を見つめ）
【そろそろ終わりそうですね】
【二人ともがっつり再洗脳してもらえて、すごく嬉しいです】
（元々が興奮し、快感を求めていた上に霊薬の影響で感度が高まれば）
（彼女が絶頂するまで、それほど時間はかからなかった）
（男の上で跳ねていた体が絶頂で小刻みに震えながら持たれかかってくる）
（本来であれば、奉仕を労い…彼女に依存を植え付ける所だが）
（男が口にしたのは、彼女の意思を無視した奉仕の続行命令）
（元々がすでに限界だった体は簡単に絶頂するがそれは男の命令を無視できるものではなく）
（絶頂中の体が腰を振り、愛液を垂らしながら体を上下する姿は男が命じた時間止まることは無く）
（ほんの数十秒の間に彼女は、絶頂で意識を散らしている最中にイかされるという経験を何度も繰り返す事になる）
（それは、彼女にとって新しい価値観を焼き付けるのに十分なもので…労いのように舌を絡め唾液を飲まされる事も）
（下腹部に焼き付いた淫紋…それが男に服従を喜びに変える刷り込みを与える事も二人であれば十分に伝わるかもしれないが）
………すまないが、そろそろ私にも用事があるからな
最後の一人は、私が満足した方を選ぶことにさせて貰おう
（アルトリアから肉棒を引き抜き、彼女の愛液で濡れた肉棒を嫌な顔一つ見せず清めるバーヴァン・シー）
（彼女達二人の思考を完全に塗り替えた時点で男にとってそれ以上の行為は意味を持たないが）
（それでも、元々相性が良いとは言えない二人が男に服従を誓い同じ命令を与えればどうなるか）
（その反応を確かめるのにこの状況は丁度良く、二人に奉仕をさせその上で選ぶ基準は男の匙加減という命令を告げていく）
（彼女達二人がいがみ合う相性も競い合う理由も存在するが、それは…男の要求にとって関係の無い物）
（お互いの胸で肉棒を埋め舌同士が密着する程に挟み込み奉仕する二人）
（鈍く輝く淫紋は、男の命令を受け入れるという行為だけで快感を産み、射精の時でさえ…お互いに口移しで分け合う様子は、彼女達の仲が改善しないまま命令を最優先にしている証拠であった）
（そんな2人へと与える褒美であれば、男はどちらかを選ぶという事は無く）
手を離した時点で終わりにしようか……いつまで持つか、しっかりと耐えて貰うぞ
（お互いの手を握り合い、体を密着させ二人の割れ目に押し付け合い、交互へ与えられる挿入）
（アルトリアが自分の側に誘惑しようとすることもなければ、バーヴァン・シーが密着するアルトリアに敵意を見せる事もない）
（同じ雌奴隷に堕ちた二人はそれぞれの体が感じる快感を共有し、相手が侵される合間も快感を感じる事に）
（最後にどちらの膣に精液を注ぎ込まれても問題が無い……そう思える程に何もかも塗り替えられる事になり）
（彼女達が次に行うのは元マスターへのお披露目か、それとも近しい相手を新たな肉奴隷として捧げる事になるのだろう）
【では、こういう感じでアルトリア、バーヴァン・シー編は締めでどうでしょうか？】
【まだ時間があれば軽く次の候補を相談できれば】
ご主人様にご奉仕しづらいだろうがっ…
いっぱい気持ちよくなってもらって…
今度も私のおマンコに精液注いでもらって
もっともっとご主人様のお役に立てる奴隷になるんだからっ…！」
「私だって…もっともっと犯してもらって、
ご主人様のこと以外、頭にない奴隷にしてもらいたいもん…！
だから…ご主人様にはいっぱい気持ちよくなってもらって
私たちのご奉仕に満足してもらわなきゃっ…！」
（バーヴァン・シーがチロチロと尿道や根元を舌先でくすぐれば、アルトリアは亀頭を咥え、舐めまわす）
（対抗意識こそあるものの、二人の最優先項目は主の快楽にあった）
（それは忠誠としては美しくあると同時に）
（二人の少女の価値観が、己の幸福より主の満足を選ぶ傀儡に変えられたという事実でもあり）
（しかし、それでも）
「あはっ…出たぁ…！
ご主人様の精液美味しぃ…！
こんなにいっぱい…私たちでご主人様が気持ちよくなってくれたなんて…
おい…アルトリア、顔についてるぞ？
舐めとって口に運んでやるよ…あむっ…ぴちゃっ…れろぉ…」
「バーヴァン・シーだって、口元、全部飲めなくって溢れてるよ…
んっ…ちゅう…ふぅ…ああぁ…美味しぃ…今まで飲んだどんな飲み物より…美味しいよぉ…
尿道に残ってた分も、こうやって舌で押し出して舐めとって…
ほら、バーヴァン・シー、おすそ分け…あむっ…ちゅうっ…ううっ…」
（主の満足こそを最上位の価値にされた二人の少女は、精液を分け合いながら、幸福に酔う）
（時折腰をビクビクと震わせてるのは、精飲だけで軽い絶頂に達している証拠であり）
（そのたびに、淫紋は光を強めていき）
「あっ…はっ…ああっ…！
手…絶対離すんじゃねえぞっ…！
ご主人様がイクまで…私たちのおマンコで、ご奉仕するんだからっ…
何度イッても、絶対手は離しちゃ…あぁ…ああああああああっ！！」
「言ってるそばからイカないでよっ…！
私だって…クリトリスにおチンポ触れるたび…イキそうなんだからっ…
ちゅうっ…ちゅる…あはっ…バーヴァン・シーのお口、未だ精液の味するぅ…
ほら、ギュっとして、バーヴァン・シー…次は私がイク番…んんっ…んんんんんっ！！」
（二人の奴隷は、身をこすり合わせ、互いの割れ目をオナホ代わりに、主のペニスを扱く）
（普段はいがみ合う二人も、主を満足させるという共通の目的の元、結束し）
（むしろ、乳首をこすり合わせ、舌を絡ませ、愛し合う恋人のように身をすり合わせながら）
（何度も交互に絶頂しつつ、主のペニスに奉仕すべく、腰をくねらせ）
「ご主人様ぁ…バーヴァン・シーは、ご主人様の忠実な下僕ですぅ…！」
「アルトリアもぉ…ご主人様に永遠の忠誠を誓いまぁす…！」
（より深く、より完璧に）
（主以外の全てに興味を失ったことを自覚するたびに、幸福で包まれるように）
（魂さえも支配された二人の少女は、何度も忠誠を誓いながら、快楽に蕩けていった）
【ありがとうございます、すっごく興奮しました】
【次は、誰にしますか？】
【新たに堕とすなら、前回、候補に挙がっていたのは沖田さん・信長ペアと、コヤンスカヤやモレ―】
【既に堕ちたメンバーで遊ぶなら、アルゴー号での乱交…といったあたりでしょうか】
【こちらこそ、二人の変化がとても楽しかったです。ありがとうございました】
【そうですね、まだ陥落前なら信長、沖田ペア。洗脳をより深める形ならアルゴー号でどうでしょうか】
【前者なら輪姦のような形で落とされたり、逆に催眠の耐性が低くて自発的に受け入れたり】
【後者なら堕ち済みの相手との乱交、まだ正気を保ってるサーヴァントも紛れ込んでいたせいで巻き込まれたりでも】
【どちらも楽しそうですね】
【対魔力の関係からすれば、未だ正気なのが沖田さん、すっかり呑まれてしまってるのが信長でしょうか】
【全身を犯される快楽に酔い痴れながら、その快楽をプレゼントしてくれた魔術師への忠誠を深めていく信長と】
【信長の変わり果てた姿に絶望しながら、徐々に快楽に蝕まれ、魔術師を崇拝するようになる沖田さん…とか】
【ちょくちょく淫紋を活性化させて、快楽増幅や洗脳強化で使ってもいいですね】
【アルゴー号なら…既に堕ちているのがキルケ―とカイニスとして】
【メディア、アタランテ、ポルクスの堕ち具合が気になるところですね】
【淫紋を必死で解除しようとしつつ、師匠には勝てなくって結局堕ちるメディア】
【カストルを座に還してしまった分、忠誠心を超強化されて、一人でセイバーをやれるほどにされるポルクス】
【獣の本能を悪用され、雌として屈服した相手に媚びてしまうようにされていくアタランテ…とか？】
【どちらも面白そうなだけに迷いますね…徹底的に反抗するつもりがあっさりと受け入れたと言うのも性格的にありそうですし】
【聖杯を使って抵抗する筈が魔術師もどきを生み出して、犯されたせいで洗脳抜きに堕とされ…などもできそうです】
【ギリシア系だけで揃えるなら、キルケー、カイニスが堕ち済みで確定として】
【メディア、ポルクス、アタランテ辺りは未洗脳でどうでしょうか。原作の判定だけならネモも掛かるようなのでベーカリーやエンジン辺りが巻き込まれても面白そうです】
【こちらの場合だと特異点みたいな形で数日おきに堕とされ…などもできそうですね】
【次回は明日…今夜は顔を出せないので、水曜日辺りはどうでしょうか？】
【ベーカリーやエンジンがいるなら、彼女たちは洗脳完了済みで】
【ご主人様に仕込まれた性技で、ネモやマリーンも堕として、サーヴァントネモとして活動可能…とかもいいかと】
【アトランティスを入れるなら、コルデーも範囲内ですね】
【立香への想いで耐えてたところを、キルケ―と、堕ちたメディアによるダブル淫紋で堕とされたりとか…】
【こじつけ気味ですが、ドレイクも範疇にいれられるかも？】
【姐さんは二穴責めと精神干渉で快楽中毒にして操ったりするのも似合うかもしれません】
【では、水曜日にお会いしましょう】
【それでは、次回はアルゴー号にしてみましょうか】
【面子はある程度相談しつつ…ですが、堕とされたサーヴァント達を利用してまだ抵抗している面々を堕としていく感じになりそうですね】
【アトランティスだと、コルデー、千代女、ドレイクあたりは確かに呼ばれそうですね】
【面子的にもとても良さそうです。それなら…次回軽く相談の上でこちらから開始しますね】
【また水曜日にお会いできるのを楽しみにしています、改めて。アルトリア、バーヴァン・シー編とても楽しかったです。ありがとうございました】
【では、次回はアルゴー号と言うことで】
【別個に堕としたいキャラ以外は、ゆかりの面々をどんどん堕としていくというのも、ありかと】
【◆B06a882j8cさんに堕としてもらえるなら、全員、凄くエッチになりそうですし】
【私こそ、バーヴァン・シーとアルトリア、それぞれ違う堕ち方を経験させてもらえて、楽しかったです】
【今夜も遅くまでありがとうございました。水曜日にまたお会いしましょう】
【二重にレスが被りましたね……ふふ♪】
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱいえっちしようねー♥】
【まだ書いてる最中だからー、その間はどうしちゃうー？♥】
【（ベッドに腰掛けてスカートを捲り上げて誘い）
【はい、よろしくお願いします♥】
【その間は……もちろん、牝牛メイドオナホですのでこのように♥】
【（牝牛おっぱいをさらけ出し、下から上へと突き入れるようにして谷間に挟み込んで）】
【（唾液を滴らせ、ローション代わりにしてぬちゅぬちゅ）】
牝牛おっぱいすっごぉ♥ みるく噴き出しちゃってる♥
ケツ穴犯されておっぱい押し潰されて感じちゃう変態オナホ可愛いー♥
（『リアさんのおっぱいすごい…♥』『ご主人様の手で押し潰されて、みるくびゅーびゅーでちゃってます♥』）
（『あんなに大きなおっぱい潰されて、ご主人様の小さなお手てで搾られちゃってます…♥』）
（尻穴を犯されはじめたオーレリアの姿にメイドたちの興奮も高まり、母乳が勢いよく噴き出したのを見て嘲笑の言葉が飛び交う）
（ぐぼっぐぼっと粘っこい音を響かせてピストンを繰り返し、腸肉を掻き混ぜ続けた♥）
ちゅぶ♥ ちゅぅぅっ♥ ちゅっ♥
あはっ♥ 搾り立てみるくも美味しいー♥
（指先に絡みついたみるくを舐めとると両腕で牝牛おっぱいを抱きかかえ、乳首に吸い付いていく♥）
（肉厚で大きなニプルを舌で舐めあげしゃぶっていくのをメイドたちの前で披露し、頬を窄めて音を立てて母乳を吸い上げていく）
（『ご主人様美味しそうに飲んでる…♥』『赤ちゃんみたいに飲んでるのに、おちんちんはあんなにリアさんを犯しちゃうんですね…♥』）
（『牝牛みるくどんな味なのかな…♥』『ご主人様にお乳飲んでもらえるリアさん羨ましいですわ…♥』）
（母乳を飲みくだしていく事ひとつにも、メイドたちの発情しきった歓声があがり）
（美味しそうにみるくを飲む主の姿に舌なめずりするメイドたちまで出る始末）
（ご主人様の寵愛を一身に受けるオーレリアのことをメイドたちは羨み続けていた♥）
このままおっぱいも犯してあげる♥ 皆の前でニプルもしちゃうね♥
（抱きかかえていた乳房から手を離し、長乳が左右に広がり弾んだのを見下ろして乳首を掴んでいく）
（乳頭穴に指を立て、メイドたちの前で突き入れていく）
（肛穴扱き上げるピストンに合わせて乳穴への突き入れを繰り返し、ニプルを犯し続けて♥）
（『リアさんの乳首あんっなに…♥』『すっごい広がってニプルまで開発されちゃってるんですね…♥』）
（『ご主人様のオナホとしてあんなとこまで犯されてる変態メイドさん♥』『ご主人様にニプル虐められたいです…♥』）
（アナルファックをしながら母乳噴き出すニプルを指で犯し、手のひらで乳輪を締めて搾り上げ）
（マゾ牝牛メイドの本当の姿が詳らかになるに連れて、メイドたちの中にはショーツの中へ手を差し入れてオナニーを始める者まで出始めていた♥）
【お待たせー♥ ニプル虐めるとこもメイドたちに見せちゃうー♥】
【メイドさんたちにお乳飲んでもらいたかったりするならそれもいいよー♥】
【お尻犯し終わった後はどうしちゃおうかなー♥】
【はふぅ♥ おっぱい来たぁ♥ んっ♥んっぁ♥】
【（晒したおちんちんに牝牛おっぱいが覆い被されて、唾液を垂らす姿に興奮しておちんちんぴくぴくしちゃう♥）】
【（パイズリはじめられると両手を後ろ手にして腰を浮かせ、気持ちよさそうに喘ぎはじめて♥）】
あはぁん♥ だっだめぇっ♥ 今っケツ穴オナホレイプだけじゃなくておっぱいまでっ♥
同時に搾られたらっ♥ 搾りたて母乳ぅ止まらなくなっちゃう♥ おっぱいでもイカされちゃううっ♥
（ご主人様が両腕で牝牛おっぱいを抱きしめる、その力は侮れず）
（ただでさえアヌスを執拗に犯されて興奮しているところに追い打ちをかけるように、わしわし揉み搾られて）
（微かな理性すら吹き飛び、まるで本物の性器のようにアヌスが吸い付き、おちんぽ様に媚び始めた）
ひっああっ♥ 乳首吸われてっっ♥ おっぱい噴き出ちゃうう♥
おっぱい溢れさせながらぁイク♥ あぁまたイクッ、イクううう♥
（じゅるじゅると音を立てて吸い上げられても、母乳は次から次へと湧き出てご主人様の口元から溢れるほど）
（しかも、アヌスピストンの力強さに呼応するかのように間欠的に噴き上げ、そのたびにおっぱいで深イキをキメて）
あはぁっ、んぁぁっ♥ ご主人様におっぱい吸われるの、好きぃ♥ ひうッ♥
そんな、乳首強く噛んだらあっ♥ おっぱいまたイクううっ♥ イクイクっ♥ ふあああっ♥;
（しこり勃った乳首を口いっぱい頬張られ、歯を立て潰されれば、濃く甘い雌牛母乳を噴き上げアクメを繰り返し）
えっやっ♥ ご、ご主人様ぁぁ♥ ニプルもだなんてぇ♥
あんっ見ないでぇぇ♥ 私のおっぱいのぉ変態なところぉ♥ 乳首もオナホなのぉ♥
ご主人様にっいっぱい開発されてぇ♥ おちんぽ様入っちゃうオナホ穴になっちゃったのぉ♥
（ご主人様の指先、硬い爪でくりくり♥乳首を刺激されると、まるで花のつぼみが解けるように、指を飲み込んでしまう）
（そのままぬっぷぬっぷ♥と乳穴を指ちんぽで犯され、さらに舌を突き出すアヘ顔を見せつける形になって）
気持ち、いいっ♥ んあっ♥ ごしゅじん、さまぁ♥ わぁ、そこっ♥
すっごく疼いちゃう♥ みんなの目の前でニプルアクメぇ イぐイグぅぅっっ♥
（アナルオナホピストンとニプルレイプでイクたびに、子宮がきゅんきゅん疼き）
（本能が眼の前の若い雄の精を求めて、アヌスを突き上げ続ける熱く硬い肉棒に流され続け）
【こちらもお待たせしました♥】
【メイドさんたちに卑猥に囃されるの、ゾクゾクしちゃう……♥】
【皆でご主人様の全身を舐めるとか愛撫するとか、選り取り見取りで品定めしていただくとか】
【そういうのもよさそうって思ってしまいました♥】
【あっ…もちろん、レスは抜けちゃいましたけどメイドさんたちにもおっぱい飲んで欲しいです♥】
【んっ、ふ、はぁ♥ こうすると、どう…ですか♥】
【やらしい音が出て……私も、興奮してきちゃう♥ んむ…あむ、ちゅ、じゅるるっ♥】
【（最初はパイズリだったところで、興奮しだすと谷間から頭をのぞかせる亀頭をぱっくり口に含んで舌を絡めて吸い上げ）】
ほんとに変態牝牛おっぱいだよねー♥ ニプル虐められてこんなに喜んじゃうんだもん♥
指もーもう一本♥ ふふ、広がっちゃう♥
（人差し指を押し当て突き入れるとずぷずぷ軽く飲み込まれていく）
（指で乳首穴を穿り犯し始めると、アヘ顔を晒してよがり始めるオーレリアの痴態にメイドたちも嬌声をあげた）
（絶頂を繰り返す牝牛オナホメイドのニプルへ更にもう一本指を突き入れて、ぐぽっとニプル穴を広げていく♥）
（『リアさんのニプルあんなに広がっちゃってます…♥』『母乳掻き出されてるみたいですわ…♥』）
皆の前でニプルアクメしまくっちゃえ♥ イく度にケツまんこ締め付けてきて最高ぉ♥
見て見てー♥ リアのニプルこんなになっちゃうの♥ おちんちんもズボズボできちゃうんだよー♥
（リアの恥ずかしい秘密を、開発した淫猥な乳首穴を広げて晒し）
（再び指ちんぽで突き入れ掻き混ぜて、犯し続けていく）
（『ご主人様のおちんちんパコパコできちゃうんだ…♥』『すごいえっちなニプル…♥』）
（『ご主人様ぁ、ニプル虐めさせてください…♥』『私も、リアさんのみるく飲みたいですわ♥』）
（メイドたちの甘い声を聞きつけ、ニプルから指を抜くと囲んでいたメイドたちに乳房を授けていく）
（床に押し倒されたオーレリアの左右に跪いたメイドがそれぞれ牝牛おっぱいを抱き上げ）
（舌を揺らして乳首を舐め、母乳に吸い付き始めていく♥）
（『リアさんの母乳美味し…♥ちゅぅぅ♥』『スケベな味してますわ…♥ ちゅぷ♥ずちゅぅぅ♥』）
（他のメイドたちも顔を寄せ合い、こぞって牝牛おっぱいに吸い付き舌を這わしてニプルを責め上げ始めたのを見て）
（ご主人様は尻を掴み直し、ケツ穴レイプで達しようと一気にスパートをキめていく♥）
みんなリアのおっぱいに夢中♥ ボクも、このままっ♥
んっ♥ はー♥ 締まりすごぉ♥ もっとおちんちん搾るのっ♥
（ばちんっと牝牛オナホの尻を平手で叩きながら腰を振り、根本まで突き入れて押し潰していく）
（性処理玩具扱いの牝牛オナホの尻穴でおちんちんを扱き続け、絶頂に向かおうとしていき♥）
んっ♥ んっ♥ あんっ♥ ザーメンあがってきたっ♥
イくイくイくっ♥ イっく♥♥♥
（びゅぶぶぶぶっ♥ どぶぶぶぶぶっ♥ どぶびゅっ♥）
（牝牛おっぱいにメイドたちが群がり、母乳を吸い出ししゃぶりついているすぐ目の前で）
（牝牛メイドオナホの尻穴に無責任種付けを施して、直腸へ熱いご主人様の子種を染み渡らせていく♥）
はぁー♥ いっぱい出たぁー♥
リアのケツまんこご奉仕、気持ちよかったよー♥
（射精しながらゆるゆるとお尻を揺らしてアナルを執拗に虐め穿り続け、一滴残らず絞り出させると）
（お尻をべちっと平手で叩いて合図を送ってから抜き出し始め♥）
（ずるるるるっと勢いよくエラの張ったおちんちんで腸肉を掻き穿り、排出快楽を牝牛メイドへ与えていく♥）
【待たせちゃってごめんねー？♥】
【リアのおっぱい、メイドさんたちにしゃぶらせたら長くなっちゃった♥】
【いいのー？♥嬉しいー♥全身舐められたり愛撫されたり、品定めもどっちもやりたーい♥】
【あんっ♥ 先っぽだめぇ♥ ねっとりバキュームぅ♥】
【（パイズリされながら亀頭を咥え舐められて、良過ぎるあまりに我慢汁が噴き出しちゃう♥）】
【（自分からも腰を揺らして突き入れるようにしながら、イこうとしちゃって♥）】
【次の予定はー木金が大丈夫ー。リアはどうー？】
【先にこちらから……♥】
【いえいえ、やっぱり複数人のセリフを準備するのって大変ですからお気になさらず♪】
【ペース的には、お返事したらそこで凍結になりそうですね】
【状況としてアナルオナホ編はここで終了でしょうか……？】
【ふふ、どんどん他のメイドさんたちも貞操ゆるゆるになってきてますからね♥】
【ご主人様が一声かければ、みんなご奉仕することでしょう♪】
【もちろん、私がオナホ筆頭させていただきますので♥】
【んむっ…じゅぷっ、ふぅ…じゅっぽぐっぽ♥】
【らひてぇ♥ ごひゅひんはまのぉ♥ んちゅううううっっ♥】
【（上目遣いパイズリフェラで、頬こけさせる強烈バキューム♥）】
【では、木曜日でお願いします♥】
【リアのお返事待って今夜は落ちるねー♥】
【はーい、次はー木曜日で大丈夫ー♥】
【アナルえっちはここで終わりにしちゃってー、次はみんなに愛撫してもらうのからしてみるー？♥】
【大浴場でみんなに綺麗にしてもらうかー、食後の甘やかしタイムみたいな感じとかどうー？♥】
【領主様が集めたメイドさんだもんねー♥ 貞操ゆるゆるスイッチ入ったら凄そうー♥】
【筆頭オナホメイドのオーレリア、メイド長さんよりも立場上になっちゃうかもー？♥】
【ん゛ぉ♥ 激しっ♥ ばきゅーむすご♥】
【や、だめ♥ いまそれっ♥ イっきゅ♥ きゅぅぅぅっ♥♥】
【（上目遣いの媚びパイズリフェラしながら、頬を窄めてバキュームされちゃうとおちんちん負けちゃう♥）】
【（イく瞬間に頭を押さえて、しっかり咥えさせた口内に、どぶぶぶって大量のザーメンをぶちまけちゃう♥）】
【今夜も楽しかったー♥ おやすみなさーい♥】
【木曜日にまた遊ぼうねー♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【木曜日、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【久しぶりすぎて前回のを忘れている為、過去ログを見てきますね】
【確認してきました】
【こちらから開始のようですね】
【書き出しするのでしばらくお待ちください】
（時間と共に打ち付ける速度が上がり、頭を拘束する足に力が入っていき）
（機械天使の生体情報を回収し終えると当時にペニスの根元が膨らみ、喉にペニスの形が浮かび上がるほど深く挿入し）
（胃に向かって機械天使の肉体を汚染するウィルス入りザーメンを注ぎ込みはじめ、射精する度に身体をビクンと跳ねさせる）
（ヘドロに似た重たい精子塊を胃に注ぎ落し、ペニスをピストンさせることで喉にへばりついた塊を突き落として気道を確保させ）
（ピストン幅を少しずつ上げて喉から口内へと精子塊を注ぎ、機械天使の力を削ぎ続けていき）
（全てのザーメンを注ぎ終えると拘束が緩み、床に倒れると手や尾を弱々しく痙攣させて絶命してしまう）
（部屋に置かれている肉卵は無数にあり、部屋の奥にある扉に向かう為には群生地を進まねばならず）
（卵がある場所から少し離れた壁に大きな割れ目があるものの、奥は暗闇に包まれている）
【お待たせしました、よろしくお願いします】
んぐ、ぉ…ん、ぅ…ぐ、ぁ…んんっ…！
ん、ぁ…う、ぁ…んっ、んぅっ…っぐ…う、っ…！
（膝立ちのまま、頭を固定された状態で生物兵器のペニスが休む事なく出し入れを続け）
（喉から、その奥までかけて何度も突き込まれるペニスの勢いに飲まれながら、くぐもった声を漏らして）
（生体情報の回収も着々と処理されており、ぐちゃぐちゃと変わらず異臭を放つペニスを咥え込み続ける最中）
（遂に情報の回収処理が済んだのか、ぐぷっ、ぼこぉ…と何かが膨らむ振動を感じた直後）
（喉奥の更に奥までペニスが捩じ込まれ、肉体汚染ウィルスが混入された精液が放出され始め、既に機能低下の影響を大幅に受けていた為）
（ウィルスに対する耐性も全く働かず、呻きながら身震いして、その吐精を喉から胃まで受け続ける）
ぐ、ぁ…ん、くぅ…んっ、う…ぁ、う…っぐ…ぅ、っ…！
（脳内での警告は先程から鳴り止む事はなく、それでも対抗策はないまま、更に弱体化させられていき）
（既に、通常機動に於ける各種スペックは必要水準値を遥かに下回っており、喉に居座るペニスの動きにより）
（精液の全てを一滴たりとも溢さず、塊も含めて胃の中へと注ぎ込まれてしまい、全身を震わせながら次々に粘つく塊を流し込まれていく）
っは…ぁ…か、はっ…はぁっ…！
（漸く、長い射精が終わったかと思えば、顔にへばり付いていた生物兵器が痙攣しながら離れて、そのまま床に力なく落下して動かなくなってしまった）
（しかし、致命的な程に弱体化を受け、更にウィルスに著しく汚染された身では、その事に注視する筈もなく）
（ふらつく身体に鞭を入れて立ち上がると、そのまま群生地へと進むべく弱々しく歩を進めていく）
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
（不用意に進むと卵達が痙攣するものの、経年劣化や上に物が落ちて蓋が開かない個体が多く）
（奥にある扉までもう少しのところで壁に生えた卵の口が開き、アンジュの腰を掴んで張り付き）
（粘液で濡れた長い尾を膣口に押し当て、数回小突いて入り口を確認すると膣内へと挿入していき）
（表面は硬質であるものの肉体を傷つけず、左右にくねらせて膣内を穿っていった）
（ペニスのような先端が子宮口に当たると小刻みに動かして閉まった口を乱暴に叩き、卵巣ごと体内を揺らし）
（刺激になれる前にペニスを勢いよく抜き、愛液塗れになって温まった尾だけ外に出し）
（入り口に亀頭状の先端をひっかけたまま動きを止め、アンジュの息を整える時間を与え）
（呼吸が安定しそうになると子宮にペニスがめり込みそうな勢いで突き上げる）
（卵が震える音が室内に響きはじめ、蓋が開かない卵も無理矢理内部からこじ開けようと暴れ揺れ）
（室内から出て、扉を閉めなければ大量の生体兵器の相手をしなければなくなる）
（歩みを速めるほど膣穴を穿つ速度が上がり、絶え間ない快楽を与えていってしまう）
【そろそろお昼ですね、次の返信が遅れてしまいます】
…はぁっ…はぁっ…！
（脱力感と疲労感に苛まされ、更には胃の中に大量に注がれた精子塊、激しい嘔吐感を堪えながらも何とか群生地を進んでいき）
（時折、あちこちから何かが動いたり、軋んだりとする音が響くものの、目もくれず、ひたすらに奥を目指して歩いていく）
（だが、先に見えた扉まで後少しという所で、卵の口がグパァ！と勢いよく開かれ生物兵器が飛び出し、そのまま腰を捉えられるのも束の間）
（まともに抗えず張り付かれると、長く伸びた尾の先端が秘部に擦り付けられ、あふぅ…と甘い声を漏らして身震いすると）
（そのまま、何度か擦られた後にずちゅり…と挿入されてしまい、さながらペニスと大差ない尾が膣内を、ぢゅ、ぢゅく、と膣壁を抉られ続けてしまう）
う、ぁ…あ、ぁっ…ひっ、あ…ふぁ…あぁぁぁ…！
（やがて、膣奥まで辿り着き、子宮口をこじ開けようとごりごりと先端を押し付けられながら、その勢いのまま突きつけられていき）
（がくがくと震えながら、激しく揺さぶられる感覚に屈しそうになるも、何とか持ちこたえると）
（尾のペニスが不意に抜かれて、溜まっていた愛液がびちゃびちゃ…！と溢れ落ちていけば、今が好機とばかりに息を整えながら歩き出し）
（扉に手をかけた瞬間、先端を膣口に引っかけていたのが勢いよく突き出され、ずぼぉっ…！と一気に子宮口まで貫かれて）
（不意打ちの刺激に思わず動きが止まり、子宮にまで侵入されるのは時間の問題かという程に膣内は解されており）
（更には残された周りの卵も先程より激しい反応や動きを見せていて、止まる事のない快楽にどうにか抗いつつ再び歩き出すと）
（力を振り絞って扉を開けると、快感で震える身体で群生地の部屋から抜け出し、直ぐに扉を閉めると膣内を突き上げ続ける速さが増した事により、堪らず床へ倒れ込んでしまった）
【昼は軽く済ませたのでそのまま待っています】
【楽しんで頂けているなら幸いですが…】
（扉を開くと長く続く廊下になっており、所々の床や壁、天井が剥がれており）
（配線等がむき出しになっているものの崩落の心配はなく、生物の息吹も感じられない）
（だが、腰に張り付いた生体兵器は尾を激しく動かして膣奥を穿つ続け）
（愛液によって滑りが良くなると尾を捩じりながら打ち付け、子宮口をこじ開けて先端を突き入れ）
（捩じった尾の力を抜くと元の形に戻ろうと回転し、膣中や子宮口を拡げるように暴れ回る）
（膣内に溜まった愛液を掻きだすピストンで膣奥を穿ち続けると尾が膨らみ、内側から膣を広げていき）
（下腹部に薄っすらと尾やペニスのような先端の形が浮かび、子宮口を穿つ姿を見せつけ）
（勢いよく長い尾を突き入れると子宮の中に侵入してしまい、膣から飛び出ていた尾が次々と膣を進み）
（正面から見れば生体兵器が腰を掴んでコルセットのような姿になり、長い尾が下腹部にそって膣口まで張り付き）
（子宮の中でとぐろを巻き、時折振動や浅いピストンで膣や子宮を穿っていく）
（荒々しい動きは止まったものの、断続的に快楽を与えていき、剥がれる気配はみじんも見せず）
（軽く触った程度では反応せず、少し力を入れると尾をゆっくり動かし始めてしまう）
（廊下の奥には赤いランプが点灯した扉、地下水が流れ出て床が浸水している部屋、人が入れるスペースがある壊れた隔壁があり）
（どのルートを通っても制御室に迎えるものの、ランプが点灯した扉は近く、壊れた隔壁が遠いようだ）
【お待たせしました、こちらもお昼を済ませました】
【こちらも久しぶりなので手探りですが、問題ないです】
【お互いに楽しめればと思います】
あっ、あぁっ…ひっ、あっ…ん、ぁぁ…っ！
（必死の勢いで転がり込んだ先は、長い廊下になっていて、静寂だけが支配しており、その中で腰に張り付いた生物兵器が、ぢゅく、ぢゅぷ、ぢゅぷぷっ…！と水音を立てて）
（変わらず、激しい突き込みで膣壁を抉られ、愛液でぬめる膣内を縦横無尽に蠢いて、奥まって突けば子宮口を割り開いて先端を差し込んで）
（回転が加わったピストン運動にただただ喘がされるばかりで、まともに立ち上がる事すら出来ず、うつ伏せた体勢でびく、びくん！と全身を震わせていた）
んぁっ、あっ！あっ、ひぃ…！ふぁ、あっ…あぁんっ！
（既に子宮内に入り込む動きすら慣らされてしまい、じゅぽ、じゅぽっ！と愛液を撒き散らしながら突き入れられ続け）
（子宮口から突き込まれる度に、下腹部が、ぼこぉ…！と膨らんで奥まで犯されているのをはっきりとさせており、絶え間ない刺激に飲まれて）
（尾のペニスが膣内や子宮内を暴れ回る度に、更に強い刺激が走り、色艶の乗り始めた喘ぎ声が廊下に響き渡る）
（そうして生物兵器はコルセットのように張り付きを安定させた上で、すっかり子宮内に収まるのが慣れたのか、ほぼ定着状態になり）
（ぐちゅ、ぐちゅ…と濡れた子宮の中で定期的に蠢いて抗えない快楽の刺激を与え続けていく）
…っふ、ぅ…ふぅ…ふぅっ…ふぅ…！
（激しく犯される動きが止まったと見るや否や、深呼吸して落ち着くと、緩やかな動きで刺激してくる生物兵器に対して
）
（何とかギリギリで持ちこたえつつ、ゆっくりと起き上がると、そのまま緩慢な動きで歩き始め、膣内で断続的にペニスが動かされると）
（熱い吐息を漏らしながら、火照った身体を制して、とりあえず赤いランプがついている部屋へと乗り込むべく、そちらへと歩いていき）
（時折、快感で打ち震えながら、ふらり、ふらりと歩を進めていくと、そのままランプが点灯した部屋の扉を開けていく）
【遅くなってすみません】
【ありがとうございます…】
【それでは、続けてよろしくお願いします】
（扉を開くと生物にとって毒であるガスが溜まっており、扉を開いたせいか気流が動いて溜まり場が変わり）
（扉が閉まるとガスが迫ってくるものの、最低限の守りを備えた機械天使には影響は与えることがなく）
（張り付いた生体兵器はガスに身悶え、張り付く力を上げてずり落ちないように耐え）
（絶命する前に種を残そうと凄まじい勢いでピストンしはじめ、下腹部がぼこぼこと凹凸ができる力強い突きを放つ）
（ガスの濃度が上がるにつれて腰に張り付く力が弱くなるものの、ピストン速度は天井知らずに上がり続け）
（腰から下腹部へと生体兵器がずり落ち、長い足を伸ばしてお尻に指のような足を食い込ませ）
（子宮奥にペニス状の尾を叩きつけ、子宮壁中に先端や尾を暴れ擦って蹂躙していき）
（残された命の力を振り絞り、アンジュの子宮や膣を穿り返していくと尾の根元が膨らみ）
（生物兵器全体が脈打ち、何かを吐き出そうと準備し始める）
（室内は広くなく、少し歩けば緑のランプが灯る扉を開くことができ）
（部屋の半ばを超えるとガスの濃度が下がりはじめ、生物兵器の動きが鈍くなり始める）
（とどまれば生物兵器を倒せる可能性があるものの、緑のランプが灯る扉は一定時間しか開いておらず）
（逃してしまうと一定時間足止めされてしまう設定にされているようだ）
【お昼時を終えたばかりなので大丈夫ですよ、こちらこそ続きをお願いします】
ん、はぁ…こ、これは…。
耐性ダウン継続…ですが、これならば…あ、あぁっ…！
ひっ、ひゃうっ！あっ、あぅ…！んぁ…ふぁ、あぁっ、あぁぁぁぁっ…！
（新たな場所に踏み込んだと同時、センサーが有毒物質を含むガスを感知するが、現状に於いては無効化出来）
（一先ずの安堵を覚えた直後、腰に張り付いたままの生物兵器が苦しみだし、尾を震えさせたかと思えば膣内に収めたままのペニスで掻き回し始め）
（どちゅっ！どちゅっ！と激しくピストン運動しながら、下腹部の凹凸が先よりもくっきり浮かぶ程に突き上げて）
（必死になる程の勢いを見せる生物兵器は、どうやら充満しつつある毒ガスに弱いらしく、ずり落ちるのを頑なに拒み、更に張り付きながら）
（まさに一心不乱かという勢いで、子宮の奥まで貫く程に膣内からずん！ずん！と尾から突き続ける）
んぁ！あ、あっ！ひぁ、あぁっ…！
はぁん…！はっ、はぁっ、あっ！んぅ、うぁっ、あっ、あぁぁぁ…！
（ひたすらに犯される中、毒ガスの濃度は加速度的に増していき、それに比例して生物兵器のペニスの突き込みも速まり力強くなっていく）
（それでも張り付きの力は徐々に弱まりつつあり、強烈な快感に堪らず悶えながら喘ぐも、膣内はおろか子宮内をも縦横無尽に蹂躙され）
（命尽きようとする生物兵器が、ひたすらにピストン運動する尾とペニス、その根本が膨らんでいき…同時に何やら脈打ち始めていた）
っぐ…ぅ…っ、はぁ…！はぁ…あぁっ…！
（もうじき、絶命するであろう生物兵器に対して、この部屋に満ちていく有毒ガスが有効なのは分かった…が）
（扉の開閉の構造を把握した際、緑ランプの開く時間を考えたものの、限られた時間が問題であったが）
（生物兵器が尽きると踏んで、緑ランプが点灯している扉を開けて…先に進むのを選ぶのだった）
（扉に近づくにつれてピストン速度が落ちていき、開ける頃には動きが止まって張り付いているだけになり）
（室外に出ると扉が勝手に閉まり、ランプが黄に変わってロックがかけられてしまう）
（有毒ガスの影響がなくなると尾の動きが再開され、打ち付ける度に膨らみが昇っていき）
（楕円状の柔らかいなにかが連なった形へと変わり、膣口をこじ開けて内部に入り込む）
（ペニス状の先端が子宮奥に密着すると膨らみ達が次々と膣内へ侵入し、子宮口まで昇ると動きが止まり）
（穿られて拡げられた子宮口を更に拡げ、ペニスから茹でた鶏卵状の弾力と硬さをもつ卵を産み付け）
（次々と卵を送り込んで子宮の中を産卵場へと変え、十数個もの卵を産み付け終えると尾を抜かれていき）
（力尽きて床に落ちる前に膣穴にゼリー状の物質を噴いて蓋をとりつけ、卵が溢れ出ないようにする）
（廊下を歩いていると胃に注がれた精液が消化され、体内に取り込まれると肉体に変化が現れ）
（美しい形をした乳房が張り詰め、サイズや重さを増すと同時に母乳が溜まり）
（子宮に産み付けられた卵から機械天使の力が奪われていき、成長の糧にされはじめる）
（制御室まで道のりはあるものの、廊下を進めば到達でき、寄り道すれば医務室や機械天使を整備する部屋もあり）
（医務室がある通路は渇いて床や壁の染みなった血の跡、整備室の道中は機械フレームだけになった機械天使の部品が転がっている）
【凍結お願いしても大丈夫でしょうか？】
【木金は午前と午後17時までなら可能です】
【金曜はもしくかしたら、夜も可能になるかもですね】
【明日は昼間難しく、金曜日は用事があり…噛み合わなくて申し訳ありません】
【そちらは土日月無理との事でしたので…来週の火曜日以降、でしょうか？】
【その時間帯のいずれかに待ち合わせはどうでしょうか】
【水曜日でしたら朝から大丈夫ですが…】
【朝9時以降から可能ですね】
【その時間帯に伝言板で待ち合わせしましょう、ロールありがとうございます】
【こちらが拙いですが、次回もよろしくお願いしますね】
【失礼します、お疲れ様でした】
【はい、またよろしくお願いしますね】
【いえ、そんな事はありませんよ、楽しい時間を過ごさせて頂きましたし】
【こちらも返します、ありがとうございました】
【今回は私からということで……もうしばらくお待ちくださいませ】
【……その間は、どこを使われますか？】
>>691
【はーい、待ってるー♥】
【その間はー……こっちー♥ こっち使うね♥】
【（オーレリアを押し倒して馬乗りになり、シックスナインで右の乳房に迷うことなくニプルへ亀頭を押し当て）】
【（ニプルを犯しはじめていくところ、挿入同時に腰を打ち付けてパコパコするところも余すことなく見せていき♥）】
あっ…んあぁ♥ ニッ、ニプルに指二本もぉ♥ ナカで掻き回したらぁ、んあぁ♥
それ、しゅごいっ♥ あぁんっすごいぃぃ♥ おっぱい壊れりゅ♥
ニプルをぉ♥ そんなに、そんなにズポズポ♥ ぐちゅぐちゅされたらぁぁ♥
ああぁぁっ♥ ニプルアクメでイっちゃいますっっ♥ イクうぅぅ♥
（二本の指が乳首穴へ突き入れられて、指先で乳腺内部を掻き回し、弄る）
（目も眩むほどの強い刺激に、舌を突き出し牝牛そのもののように喘いでメイドたちを興奮させていく）
（ニプルオナホへの強烈な刺激でイキ狂っているのに、肝心のアヌスレイプがお預けになって切なく）
（その後、アヌス全体でも急に締め付けて体で悦んでいる事を示していく）
あぁん…は、恥ずかしいっ♥ 変態牝牛オナホメイドのニプルオナホがぁ……見られてる♥
もう乳首もオナホ穴なのぉ♥ ご主人様に調教されてこんなスケベな身体になって嬉しいぃ♥
（そして、漂うフェロモンや淫気にあてられたか、メイドたちは口々に卑猥な言葉を発していく）
（息遣いも荒く、気の早い者はとっくに自分から慰め始めていて、一部はお互いの体をまさぐり合っていて）
（ご主人様から許しを得た者が、ニプルアクメの余韻がまだまだ残る牝牛おっぱいに吸い付いた）
ふあぁ♥ あっあぁっ♥ あああぁぁ♥ そこ、らめっ♥
イク♥ イッちゃいます、ご主人さまぁ♥ ひぁぁぁ♥
ふぁあっ♥ ひぁ、ひゃううっ♥ その吸い方ぁえっちすぎぃ♥
ひぁ、あっ、あぁっ…き、気持ちいいっ♥ んっふ、ふぅううっ…あっ、くぅんっ♥
ダメ、そんなに吸っちゃダメぇ…あっ、んぁっ♥ おっぱい出てるううっ…♥
（まるで飴でも舐めているかのように、舌を伸ばし乳首を刺激する者）
（あるいは、ニプルを刺激して母乳を湧き出させ、それを喉を鳴らして飲む者）
（それぞれに思い思いに牝牛おっぱいを弄び、母乳の虜になっていって）
おっ♥ お゛っっ♥ ひうぅぅっ♥ ひぃんっ♥
(大きな破裂音、そしてじわりと染み込んでくる疼痛に、歯を食いしばって顔真っ赤にしながら)
はぁっ、あ”っ、ぁあっ♥ すき、嬉しぃっ♥ ご主人様ぁ♥
おちんぽ様搾りますっ♥ ご主人様の牝牛ケツ穴オナホになるぅっ♥
締めるから、いっぱいザーメンくださ、ぁ、ンッ♥ ああんっっ♥
(眉を歪めてイキみ、必死にアヌス締め付けるメス顔を晒して)
お゛っ♥ いっ、いたいっ♥ イグっ♥
(きゅん♥ ぎゅっ♥ とケツ穴オナホしっかり締め付け)
あぁぁ、ああ”、ぁあっ♥
(ギリギリのところまでおちんぽ様が引き出されて、ずんって突き降ろされるとまた牝牛おっぱいが揺れ)
イグッ♥ い゛くっ♥ お゛っっ♥
出て、る、っっっ♥ 出てる、っぃ、っぱいっ♥
んんっあっ♥ アナルオナホなのに、妊娠するって、身体が喜んでるぅ♥ あぁあっ♥
だめっ♥ 深く、深くイキ過ぎてっ♥ あぁあっ♥ いく、っイクぅうっ♥♥♥
（直腸に熱くて粘っこい精液が出される快感に全身が震えてしまう）
（本当にアヌスで妊娠したがっているようで、一滴残さず搾り取ろうとさらにぎゅううっと締め付けて）
気持ち、いいです♥んあっ♥ごしゅじん、さまぁ♥
ふわぁ…あぁぁっ♥ おちんぽ様、抜けちゃううっ♥
（脳が快楽で焼ききれそうななか、ご主人様がおちんぽ様を引き抜き出すと腸がめくれて裏返るような錯覚を覚え）
（ほんの数十秒が何倍にも感じられる排泄快楽に、もう一度おっぱいとおまんこアクメしてみせた）
【前回の粗相分からで長くなりましたが、お気になさらず】
【はぁうっ♥ ふ、ふふっ♥】
【今夜はそういうご気分ですか……んっ、あ、ニプルファックすきぃ♥】
【（ぐぐっと腰を突き出されると、ふわとろな乳粘膜でおちんぽ様を飲みこんで）】
【（母乳で絡みつき、ぬちゅぐちゅ音を立てながら恍惚の表情）】
（『ご主人様のおちんちんが抜けちゃう…♥』『抜く瞬間が良いんですわよね♥ リアさんもきっと…♥』）
（『お腹の中捲れちゃう感じするんだよね…♥』『下品な声あげてたリアさんへトドメの一撃ですわ♥』）
（『最後はどんなイき声聞かせてくれるのかしら…♥』『わぁ…♥切なそうな声あげて震えちゃってます…♥』）
（『みるくもこんなに噴き出してイっちゃうんですね♥』『ごきゅ♥ ごっきゅ…ん♥ 美味し…♥』）
（ご主人様のアナル種付けを囲んだメイドたちが嬉々として見守り、受け止めるオーレリアの痴態を間近で見つめていく）
（牝牛おっぱいに顔を寄せていたメイドたちの視線はアナルオナホとして使われて、妊娠する筈のない肛孔で受精アクメを迎えたのを嘲笑していた♥）
リアのおケツ穴すっごーい♥ ザーメン最後まで搾ろうとして吸い付いてくるー♥
抜く瞬間、ぐぼっ♥とか言っちゃったー？♥
（オーレリアを辱める言葉を口にしたご主人様は、満足そうな顔でメイドオナホから一度身を離し）
（仰向けに寝転んだままのメイドオナホの手を引いて起こしていく）
おまんこもケツ穴も使い心地よかったよー♥ リア、ありがとねー♥
皆の前で、いーっぱい犯してリアのこと皆にお披露目しちゃったー♥
（幸せそうに白目を剥いてよがり続ける牝牛メイドオナホの頭を抱いて撫で摩り）
（ご主人様専用の牝牛メイドオナホが大事にされているのを他のメイドたちへ見せつけていく♥）
じゃあ、えっちはおしまーい♥ みんなお仕事に戻ってー？♥
ここはボクとリアが綺麗にしておくからね♥
（愛嬌たっぷりにメイドたちへウインクをして仕事に戻らせると、牝牛メイドが気を取り戻すまで介抱し続けていた♥）
（暫くして――）
ここのお風呂すごいよねー♥
とっても広くて、何人もまとめて入れちゃうし、洗い場も広くてお風呂で遊べちゃうよねー♥
（牝牛メイドへの寵愛を、屋敷のメイドたちに見せつけた後のこと）
（オーレリアと共に入浴タイムを楽しむべく、屋敷の大浴場へ向けて連れだって歩いていく）
（のんびりしっぽり楽しむつもりで、オーレリアのお尻を撫で摩りながら歩くご主人様のおちんちんは勃起しかけていて♥）
（今夜の入浴タイムで思いもよらぬサプライズをオーレリアから仕掛けられるなど露ほども思わず、いつもの調子で愛らしく笑っていた♥）
【お待たせー♥】
【みんなにご奉仕してもらったり舐められたりしちゃうのしたくて、お風呂でサプライズされることにしてみたー♥】
【リアが手回ししてくれてることでいいかなーって思ったけどどうー？♥】
【そうー♥ そういう気分♥】
【はぅぅ…♥ リアのニプル犯すの気持ちい♥ おまんこもえっちな臭い♥】
【（オーレリアの顔へお尻を向け、顔をオナホ穴に近づけて香りを嗅ぎ、たっぷり視姦して）】
【（ぱこぱこと乱暴に打ち付けて種付けするところを牝牛オナホへ見せようと励んで♥）】
おっ、おひっ♥ あ…はぁっ♥ 牝牛メイドの、ケツ穴オナホにぃ♥
ざーめん、下さいまして…あ、ありがとう、ございましたぁ……♥
（最後、少し強引におちんぽ様引き抜いたご主人様）
（ぐぼぉっ♥と粘液の絡んだ卑猥で大きな音を立て、びくんっと大きく震えてアナルアクメ♥）
（意識のないままに、あへぇぇ♥と本能めいた情けない声を漏らし、アナルから精液をごぽごぽ溢れさせ）
……はひ、こちらこそ…ありがとう…ごじゃいましたぁ♥
めすうしオナホメイドはぁ♥ ケツ穴アクメぇ見られてはしたなくイっちゃいましたぁ……あひぃ♥
（まだ余韻に浸っている間に引き起こされ、頭を撫でられると幸せな気持ちになって）
（他のメイドたちが見ているというのに、蕩けた表情を浮かべ無意識に身体を擦りつけていた）
（漸く落ち着いたころには、ご主人様の性魔法はメイドたちの間にもかなり浸透したようで）
（掃除をしているのか、汚しているのかわからないメイドがいたり）
（暑いだの窮屈だの声に出しながら、大きくなった胸元をさらけ出してるメイドもいたりして）
（――そういう傾向の強い、淫乱の気がある子にそれぞれ声をかけて）
領主の屋敷ともなれば、あっ…ん、そ、そういう用途もあるのかも…しれませんね……？
いずれにせよ、んっ…狭苦しいよりは、広い方が…あぁ…何倍も、素晴らしいのは確かですけど……
（ご主人様の傍らに控えて、というよりは、むちむちのお尻を撫で回されながら歩く）
（一度は解消したとはいえ、お腹の奥に欲情の火は燻っていて）
……さあ、お風呂に入りましょうご主人様♥
私が背中を流して差し上げますね……♪
（かなり広い浴室は、湯気がもうもうと立ち込めて視界があまりよくない）
（二人きりと見せかけて、どうも何人かの先客がいるようで）
【こちらもお待たせしました】
【はい、ではそのような形で集団ご奉仕で考えてみました♪】
【選りすぐりのスケベメイドですよ……】
【あっあっ♥ イイ、きもちいいっ♥】
【いっぱいください♥ ニプル妊娠しちゃうくらいにっ♥】
【（ご主人様の腰振りを目の前で眺め、お尻には吐息を吹きかけて）】
【土曜日なら空いていますので、また２１時でお願いします】
（認識阻害の影響下で、自意識を保ちえっちなことから遠ざかるメイドが居れば）
（反対に恥辱や淫猥なことを好む淫乱なメイドたちもいる）
（屋敷に集まったメイドたちの中から素養のある者たちに声を掛けていたなどご主人様は知る由もなく――）
広い方が遊ぶの楽しいもんんねー♥
今日はお風呂でどんなことしようかなー♥
（オーレリアの前で両手を上げて衣服を脱がしてもらい、素裸になると牝牛メイドに抱き着いていく）
（牝牛メイドが脱ぎ終わるのを抱き着いたまま眺めてじっくり視姦続けていた♥）
はーい♥
背中流してもらうの好きー♥
（お互い裸んぼになって湯煙に満ちた浴室に入ると何やら人の気配がする）
（脱衣所から出てすぐに立ち並び出迎えてくれたのは屋敷のメイドたち♥）
（メイドの証たるホワイトブリムこそ飾っているものの、他は裸という淫らな姿でご主人様の到着を待っていてくれたようだった）
えー？♥ もしかしてこれ、リアがー？♥
みんなで一緒にお風呂入るのー？♥
（嬉しそうな顔で傍らの牝牛おっぱいメイドに飛びつき、ぎゅっと抱きしめちゃう♥）
（勃起しかけていたおちんちんは瞬く間に持ち上がり、メイドたちの前で雄々しく凶悪な姿を晒していて♥）
ふふー♥ 今度はボクがみんなにえっちなことされちゃったりするのかなー♥
あ、体洗ってもらうのももちろんー？♥
（ちらちらとオーレリアを見上げる顔は期待に満ちており）
（メイドたちに導かれるまま洗い場の中央に招かれると、オーレリアに背を預けて）
（ガチガチに勃起してエラが張ったおちんちんを、ぷっくりと大きく膨らんだ玉袋をひくひくさせてしまっていた♥）
【リア選りすぐりなのー？♥】
【楽しみー♥ 楽しみ過ぎておちんちんうずいちゃうー♥】
【土曜日に続きしよー♥】
【時間だから凍結させてー♥】
【でも、その前にー…♥ もうちょっとぉ…んっ♥っきゅぅぅっ♥】
【（絶頂間近のところでお尻に息を吹きかけられて、予想外の刺激にイかされてしまう♥）】
【（ニプルにびゅーびゅーお射精しながらぐったりとオーレリアのお腹に寝そべりお尻を震わせていて♥）】
【では、土曜日にお願いします♪】
【おちんぽ様イライラさせておまちくださいね】
【ここで凍結ですね、承知しました】
【あっ♥ あぁん……ニプルオナホ穴のご利用、ありがとうございます♥】
【こんなにたっぷり種付け……んふ、新鮮な精子が舌の上で弾けるようです♥】
【お疲れ様ですご主人様、ゆっくりお休みください】
【スレをお返しします】
【絶対イラついちゃう言い方ぁー♥】
【はーい、土曜日にまたあそぼうねー♥】
【おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【遅くなっちゃってほんとごめんなさーい】
【待たせちゃったのに、待っていてくれてありがとうー】
【順番的には私の方から、ですが……今宵は続きではなく軽めのセクハラと展開相談くらいに留めていただけますと幸いです】
【はーい、それで大丈夫ー】
【展開の相談ー、この後どんなふうに愛撫されちゃうのかーとかも含めてのお話だよねー？】
【どの辺を相談したいとかあるー？♥】
とりあえず【】は外してしまいますね……
まずはその辺です…複数名のリップでご奉仕、のような感じで宜しいでしょうか？
舐められたい部位とかございますか？
はーい、ボクも【】は外して……
メインはリアで、他のメイドたちがサポートでーっていう感じだよね♥
例えばーおちんちん舐めてもらってる間にお尻舐められたりー
全身綺麗にする感じだったら、腋とかお胸とか舐められちゃうとかー♥
メイドさんたちに両手両足掴まれて脚広げさせられてる間におしゃぶりされちゃうのとかいいかも♥
イメージ伝わるー？
はい、おおよそ仰る通りの形を想像しておりました
ご主人様の性感帯を探るといいますか、同時に複数個所を舐めて刺激する感じですね……
私がフェラチオしながら他の子がアナル舐めだったり、乳首舐めもあるかもしれませんね
ご主人様はご主人様ですから、抑え込むようなことは考えにくいですけど……
イメージとしては重なってると思います
私の想定は上のような例ですね……
うん、そんな感じで大丈夫ー♥
たくさん感じさせられてイかされちゃうのー
リアとえっちしてる間も舐められちゃったりしてもいいかもー♥
メイドさんたちから触って欲しいとか言われちゃってお触りしたり
体使って洗われちゃうみたいなー…リアの肉布団に埋もれてる時に後ろから責められちゃうのもありだよー♥
ご主人様の濃厚な精液が撒き散らされるのですね……ふふ♪
好きモノというか、興味津々な子に手マンしたり、お尻揉みしだいたりしてしまうのですね？
……帰るころにはきっと従者が増えてることでしょう
ん……、ご主人様って結構アナル責められるのお好きなのですか？
そういう風なことしたいー♥
リアがもうひとつ挙げてくれた品定めにも繋がるかもーって思ってるー♥
認識阻害の影響下にいても、えっちしたがっちゃう素養アリなメイドさんなら
品定めも楽しそうーって思っちゃう♥
お尻は普通くらいー？ 普通ってなんだろうねーって話だけどー
でもでも、複数で男の子が責められちゃうならやっぱり取り入れたいプレイだと思うしー
強制射精させられちゃうのも楽しいって思うー♥
例えばーリアとパコパコしてる時にお尻舐められてイかされちゃうのもえっちだしー♥
あとはーぶっ濃いの出せるようにイくの我慢ゲームみたいなのしてる時に
メイドさんたちに囁かれながらおちんちん扱いて、お尻強制的にイかされてみんなにぶっかけちゃったりするのも楽しいーって思うー♥
リアもお尻えっち好きだよねー♥ もっとたくさん責めた方がいいー？♥
ご主人様のご趣味かどうかはわかりませんが……
品定めのシチュだと、一列に並んで媚態アピールするとか、
ご主人様のセクハラ質問に恥じらいながら応えるとかそういうのを想像しちゃいます♥
この場合は、好きでも嫌いでもないのが普通ではないでしょうか
そうですね…前と後ろから刺激されるのは定番の責めでもありますか
既にやりましたが、強引に一人で前後ろ同時責めもなかなかそそるものですよね……
ふふ、強制射精も問題ないのですね？それは良いことを聞きました♥
前立腺責めとか、たしかにえっちですよね♥
我慢のし過ぎは良くないと聞きましたが……耐えきれずに暴発してしまうのもいいですね♥
そういうご主人様も素敵だと思います♥
……はい、実はかなり好きです♥
ご主人様のお手を煩わせるのは本意ではないですが……展開次第でしょうか
そういうの好きー♥
えっちなインタビューしちゃったりしながら、牝牛オナホの素養ある娘を見抜くとかー♥
並んでるメイドたちを手マンで順番にイかせていくとかも楽しそうー♥
リアに前後ろ同時にされちゃうのも楽しかったからまたやりたいー♥
強制射精もいいよー♥ 予想外のタイミングでイかされちゃってアヘらされちゃってもいいしねー♥
耐えきれずに暴発しちゃうのも好きー♥
タイミングずらされたりとかもそうだしー、逆に寸止めもありかもー♥
もちろん、ボクがリアにしちゃうのも含めてね♥
なら、もっとしちゃうねー♥
プレイの幅広がるからすごくいいと思うしー、メイドさんたちにおっぱいしゃぶってもらったみたいに
リアのアナルをメイドさんたちと一緒に責めちゃうのも楽しいかもー？♥
ニプルディルドやお尻の玩具も、もっと使ってくねー？♥
【次回ですが、明日明後日は出かける予定が入っていますので火曜日以降になります】
【ご主人様のご都合はいかがでしょう？】
【はーい、大丈夫ー】
【次は水曜日でお願いー♪】
【今夜はほんとに待たせてごめんなさいー】
【次はもうこんなことないように気を付けるね！】
【スレをお返ししまーす】
スレをお借りします、他に聞きたいこととかやりたい事、NGなんかがあれば聞かせて貰いたいっす
此方の体型はエルサさんよりは小柄だけどおっぱいは大きいとかはどうですか？
やりたい事とかNGとかあったら教えて貰えるかな？
あと、出ければ名前あると嬉しいかな
体型は了解
背は低いけど胸はわたしより大きめ
年齢は此方が少し歳上の方が良いかな？
そうですね、やりたい事ですと道中で拾ってきたビキニアーマーとかをエルサさんに着せて野営地でエッチしたり、酒場でムラついた私を鎮めてもらうためにテーブルの下で手やお口でしてもらうけどそれでも収まらないから路地裏でエッチとかやってみたいですね………
後は魔法使いですから感度が上がるローションでエルサさんの身体を解してからおちんちんで分からせたりとかですかね………
此方はNGはスカとかグロなんで多分そんな展開にはならないと思います
年齢はエルサさんの方が上なんで時々お姉ちゃんとか呼んでもいいっすかね？ エルサお姉ちゃんはお姉ちゃんだからおちんちんの扱いも心得てるっすよね？
やりたい感じも了解、NGも大丈夫ね
妹的に甘やかしながら、ザビタンのやりたい行為は基本的に受け入れちゃう感じで良いかな
知り合ったばかりなのにイチャイチャしてるカプみたいな関係で…
冒険者が集うギルドで出会って、そこから一緒に冒険する事にして…って感じで始められたら良いかな？
色んなことをしてくれるエッチなお姉ちゃんとかてぇてぇ過ぎる……… 感謝っす！
知り合ったばかりなのにイチャイチャしてくれるんすね、了解です
冒険者ギルドで出会ってからふたなりが発覚してからおねだりで処理してもらう感じでいいっすかね？
お姉ちゃんはやりたい事とかNGはあるんすかね？
知り合って直ぐにふたなりカミングアウトとかでも良いかなって
ギルドで声かけられて、打ち合わせに宿屋に行ってカミングアウトからの初エッチとか…
NGは暴力行為とかハードスカかな？
小ぐらいは大丈夫だけど
あ、できたらおちんちんは大きめが嬉しいな
タマタマは有っても無くても良いから、ザビタンの好みで良いかな
では宿屋でカミングアウトしてから初エッチする流れでお願いします
ハードスカは此方もダメだし魔法使いなんでエルサさんの方が強いので暴力はできないですね
ではおちんちん大きめだけど早漏で絶倫みたいな感じでお願いしたいっす！
玉は舐めて欲しいからアリでお願いしたいですね
わかったわ、その流れで行きましょう
早漏絶倫なら、お口で抜いて直ぐに他の所でもいけるわね♥
タマありならもちろん、玉舐めしちゃうわね
今からで良いなら、宿屋に来た所から開始しちゃって良いかな？
はい、お口でイってからすぐお姉ちゃんの他の場所でもイけるから私としてはお姉ちゃんの色んな場所でイきたいっす
後はお姉ちゃんのテクが凄すぎてお姉ちゃんのタイミングでイかされたり、私が早すぎてお姉ちゃんの予期せぬタイミングでイってしまったりとかもやりたいっす
後はお姉ちゃんの趣味がどうかはわかんないっすけど着衣にぶっかけたいからお姉ちゃんの下着とかスベスベの手袋や靴下で扱かれるのも好きっすね
大体話はまとまったんでお姉ちゃんさえよければ宿屋からスタートしていいっすよ
それじゃ、簡単にだけど書き出してみるわね
着衣ぶっかけとか全然オッケーだから、いっぱい好きなタイミングで好きな所に出して良いからね？
濃いのでベトベトにしてくれたら嬉しいな♥
それじゃ書き出すからちょっと待っててね？
（剣術には自信があるけれど、やはり冒険には魔法が使えるパートナーが必須とも言える）
（魔法が使えて、そこそこのレベルで性別が女性…）
（魔法が使えてもレベル差があり過ぎるのも困るし、長旅を男女共にするのは抵抗がある）
（そんな中、ギルドマスターから調度良い高レベルの魔法使いの少女を紹介して貰えた）
（大人しくて可愛らしい少女と上手く折り合いがつきそうで、自分の宿屋で今後の打ち合わせをしようと話が着いた）
（ギルドから宿屋の個室へ連れ立ってやって来る）
此処がわたしの定宿ね
そんなに広くないけれど、2人ぐらいなら問題ないしザビタンが良ければ暫くは此処を拠点にしても良いと思うの
先ずは試しに北の遺跡探索に出ようかと思うんだけどどうかしら？
（長い黒髪、凛々しい表情）
（自信に満ちた明るい女戦士）
（清潔な冒険者の装備、女らしい豊かな膨らみが人目を引く）
（穏やかに歳下の魔法使いの少女に話しかけながら、温かな紅茶をいれて差し出す）
https://i.imgur.com/TEyn5NR.png
(冒険者ギルドからの依頼でエルサとのパーティを組むことになったザビタン)
(エルサの宿に着くと身の丈に似合わぬ大きな杖を室内に置いてからお邪魔することに)
そうですね、先ずは北の遺跡から攻略してそこからドンドン進めていった方がいいっすね………
あっ、紅茶いただきます………
(エルサよりも小柄だが胸の膨らみはエルサよりも大きな女性が用意された紅茶を飲むとホッとした表情で話す)
あっ、これだけは言っておきたいんですけど私実はふたなりでしてもしふたなりが嫌なら今のうちにパーティ解散してもいいっすよ
(思い出したように椅子から立ち上がるとローブをたくし上げておちんちんを見せる)
（魔法使いらしい大きな帽子、黒いローブに包まれた体はよく見ればなかなか女性らしい体つきのよう）
（もっさりとした髪、しかしながらとても可愛らしい顔立ちをしている）
（身長もエリサより頭ひとつ小さい小柄で全体的に小動物のような可愛らしい少女だ）
（香りの良い紅茶に口をつける様を微笑ましげに見つめる）
……えっ、ふたなり？
（少しばかり意外な告白に大きく目を見開く）
（申し訳なさそうなカミングアウトに、表情が引き締まる）
（暫くの間をおいて、躊躇いがちに口を開く）
つまりその…男性器がついてる？
……けれど、女の子…なのよね……？
（確かめるようにゆっくりと問いかける）
（ザビタンが首肯すると、また暫く逡巡してから）
あの、ごめんなさい……わたし、ふたなりさんって良く解らないのだけど…
……あ、嫌と言う訳じゃないんだけれど…うーん……
（言葉に言い淀みながら）
あの、これから暫くは一緒に過ごすんだから……
ザビタンが嫌でなければ、確かめさせて貰えないかしら…いきなり見られるの、抵抗があるとは思うのだけど……
そうっす、おちんちんは付いてるけど女っていうか………
まぁ、見たら分かるから見せるっすね？
(状況を飲み込めてない様子のエルサにローブをたくし上げておちんちんを見せる)
ほら、おまんこも付いてるけどおちんちんも付いてる状態なんすよ
これから一緒に旅をする中で迷惑をかけるかもしれないのでいっておきたかったっす
(エルサに暫く凝視されてくるとムクムクと勃起を始めてしまう)
あー、おちんちんが大きくなったら処理しないといけなくなるのでエルサさんがおちんちんの事よくわからないなら自分でするので大丈夫っす
あぁ、すまないね……
（言いずらそうにするエリサに対して、意外とあっさりとローブを捲り上げてくれる）
（露出する下半身には、少女には似つかわしくない立派な逸物が生えている）
（少し頬を赤らめ、ごくりと生唾を飲み込むと、ザビタンの股間へ顔を近づける）
これは……な、なるほど立派な……
（顔を寄せるとムクムクと勃起する肉竿）
（張り詰めた巨大なペニスがそそり立つ）
（息が触れるほどに顔を寄せて）
機能も男性と変わらないのですね…
（そっと手を伸ばして細い指を絡ませるようにザビタンの男性器を握る）
（垂れ下がる袋が揺れ、その奥に女性の部位もあるようだ）
（軽く竿を手で扱きながら、もう片方の手を股間へ差し入れて袋を優しく持ち上げる）
ぼ、勃起してしまったものは仕方ない
わ、わたしで良ければ…その、手伝おう……
（言葉を濁しながら顔は紅潮する）
（興奮したように片手で竿を扱きながら、玉袋を揉む）
（舌を突き出して根元からねっとりと竿の裏側を舐め上げる）
れろっ♥ つぅ……れろっ♥
いえ、慣れてるので大丈夫っすよ
(顔を赤らめながらも興味津々なエルサにおちんちんを観察されるとこちらも勃起して)
ちょっと息がかかっていやらしい気持ちになっちゃうっすよ………
(エルサの整った顔がおちんちんに近付けば吐息でさえも敏感に感じ取って完全に勃起してしまう)
ありがとうございます、でしたら自分でするよりは他人にして貰った方が興奮するのでこれからはエルサさんに頼んでもいいっすか？
(竿を握りながら玉を揉まれ、更には舌で裏筋を舐められるとビクンと竿が跳ねる)
いきなりおちんちんを舐めるとは………
普通なら手とかで済ませようとするんですけどひょっとしてエルサさんおちんちん好きなんすか？
(おちんちんを舐められると興奮してきたのかエルサの肩に手を乗せてフェラチオしてもらおうとおちんちんを口元に近づける)
【了解です、リミットとかがありましたら遠慮なく言ってください】
それは……れろっ、これからはパートナーだから……
（舌を押し付けるようにして根元から先端へたっぷりの唾液で肉竿を濡らす）
（顔を左右に傾けて、裏側だけでなくサイドは舌を這わせる）
（生暖かい舌が硬い肉竿をねっぷりと舐め上げる）
一緒に過ごすのだから……ザビタンが勃起したら、わたしに任せて……
（凛々しい顔に雌の表情を浮かべて丹念にペニスを舐め上げる）
（ザビタンに肩を掴まれると大きく口を開く）
……嫌いではない…けれど、ザビタンの……可愛いから……あむ♥
（唇を開いて先端を飲み込む）
（唇をすぼめて、亀頭を舌で舐めながら軽く吸い上げる）
（ちらっとザビタンを見上げてジュルルっと音を立てた啜り上げる）
パートナー……… いい響きですね、私は流れの魔法使いなんで今まで固定のパーティには入ってなかったんですよね…
(舌で唾液を塗り広げるようにおちんちんを舐められると気持ち良さそうに目を細める)
(顔を横にすれば頬肉と舌でおちんちんが挟まれて心地よい刺激が感じられる)
(生暖かい舌には先走りのほろ苦い味が広がっているだろう)
はい、私が勃起したらこれからはエルサさんに処理してもらいますね？
可愛いなんて……… 嬉しいやら恥ずかしいやらでもうおちんちん気持ちいいっす！
(凛々しくも妖艶な雰囲気のエルサにいよいよ先端を咥えられるとビクンとおちんちんを震わせる)
(舌で亀頭を舐められながらジュルリと吸われると既にイきそうなのか先走りがいつの間にか我慢汁になり、亀頭もパンパンに腫れ上がっている)
ずるっ、ちゅっ♥
じゅるっ、じゅるっ♥
（床に膝を着いておしりを突き上げる）
（竿を少し強めに手で扱きながら頬をすぼめて、亀頭を吸い上げる）
（張り詰めた肉棒の先端を何度も唇を滑らせて卑猥な大きな水音を響かせる）
（滲み出てきた体液を舌で舐め取り恍惚の表情を浮かべる）
ザビタンのおちんちん、とっても美味しいわ♥
（唾液を垂らしながら呟きかける）
出るんでしょ、精液♥
ザビタンのザーメン、わたしの口に注いで？
（うっとりと囁くように告げると、深く口いっぱいにペニスを飲み込む）
（唇を震わせ、派手な音を立てて根元から先端へ何度も啜り上げる）
（喉奥まで使って極太の肉棒をしゃふりあげる）
ジュルルルルゥゥっ♥
ずぱっ♥ じゅぽっ、ジュボジュボ♥
（肉棒でいっぱいに塞がれた唇から唾液がだらだらと滴り落ちる）
あっ、あっ、そんな風にしゃぶられたらおちんちんイってしまいます………
(竿を扱かれながら唇を窄めてジュルジュルとおちんちんをしゃぶられると射精感が高まってしまう)
おちんちんが美味しいなんて……… エルサさんエッチ過ぎますよ！
(唾液でテカテカになったおちんちんがヒクヒクと情けなく射精を堪えていると)
ひゃい！ おちんちんからせーえき出ますっ！
エルサしゃんのおくちにビュービューしちゃましゅ！ うっイグっ！！！
(喉奥から唇を使ってゴシゴシとおちんちんを扱かれると流石に限界が来てしまい、喉の一番奥に当たった瞬間ビュルビュルビュルっと射精しながらおちんちんが痙攣する)
おち、オチンポもっとビュービューしたい………
エルサしゃんにおちんちんシコシコしてほしいれす………
(既にエルサに手懐けられたザビタンがエルサに懇願すると射精しても萎えないおちんちんをエルサに近づけながらおねだりする)
【初めはこんな感じで次は場面展開するか、このまま続けるかどうしますか？】
んあっ♥
（勢いよく吹き出す精液を口の中で受け止める）
（濃厚で若い白濁が口いっぱいに溜まる）
（頬をパンパンに膨らませて、どろどろの熱い白濁をゆっくりと喉奥へ流し込んでゆく）
（しっかりとペニスに吸い付いたまま、大量のザーメンをうっとりとのみほす）
はぁ、これがザビタンのザーメン♥
（口からペニスを抜くと舌で唇を艶めかしく舐める）
（ぼんやりもした笑みを浮かべたザビタンを見上げる）
ふふっ、あれだけ出したのにまだパンパンですね？
小柄で可愛いのに、おちんちんはこんなに暴れん坊なんですね♥
（射精したばかりでもカチカチのままのペニスを手で優しく扱いて）
もっとシコシコして欲しいんですね？
ザビタンのおちんちん、エリサのおまんこで扱いて上げましょう♥
（一度立ち上がると、ザビタンをベッドの端に座らせる）
（目の前でスカートをたくし上げると、真っ白いショーツを脱ぎ捨てる）
ザビタン、エルサのおまんこ欲しいですか？
（がに股になって股を開いて指で濡れた肉壺を広げる）
（広げた膣口へ、ザビタンのペニスの先端を押し付ける）
【このまま続けたい所なんだけれど、ちょっとバタバタしてきてしまって】
【また後日に続けられると嬉しいのだけどどうでしょう？】
【了解です、次回は何時ごろになりそうですか？】
【此方は明日なら21時ぐらいからなら予定が空いてます】
【それじゃ、明日の21時からでお願いするわ】
【このまま続けでも良いし、別のシチュが良ければそれでも良いので明日、教えてね？】
【今日は募集に答えてくれてありがとう、明日も宜しくね】
【了解です、では明日の21時に伝言板でお会いしましょう】
【此方はこれでスレをお返しします】
【本日はお相手していただきありがとうございました】
>>745
【こんばんはご主人様、今夜もよろしくお願いします♥】
【準備はこれからとなりますので、しばらくお待ちいただくようになってしまいますが……】
【如何様にでもお使いくださいませ♥】
【はーい、それじゃその間はー♥】
【（指を鳴らして魔術を行使し、天井から生やした触手でオーレリアの片足を絡めとり持ち上げさせ）】
【立位でしたい気分だからこうかなー♥】
【（壁に上体を靠れさせたまま片足立ちを強要し、剥き出しのオナホ穴へずぶぶぶと突き入れて性処理穴として使い始めていく♥）】
【（腰を揺らして突き入れながら牝牛おっぱいを掴みまろび出させ、ニプルを舐めて甘露を味わい、牝牛オナホの痴態を楽しそうに眺めていて）】
はい♥ その通りです♥
先ほどの私たちのまぐわいに、居ても立っても居られなくなった子がいたようで♥
ぜひともご主人様とお近づきになりたい、ということでしたから……ご迷惑だったでしょうか？
いずれ劣らぬ好色ぶりですので、きっとご主人様のご期待にそえるかと♥
（彼女たちに要求したわけではないが、左右に列を成してご主人様に恭しく一礼）
（かと思えば、すかさずご主人様に向かって思い思いにポーズをとってセックスアピールし始めて）
『ご主人様とお風呂に入りたく存じます♥』『お背中お流ししますねー』
『あん、おちんぽ様勃起してる♥ すっご♥』『お腹の奥、もう疼いちゃってます♥』
そうですね……ふふ♥
ご奉仕の時間ではありますが、もちろんご主人様のお好きにしていただいて構いませんので♥
おちんぽ様イライラするならスッキリして差し上げますし……オナホ穴にコキ捨てたくなったらその時は♥
（メイドたちだけでなく、自分でも牝牛おっぱいこすり合わせて、パイズリの感触をご主人様に想起させる）
（そして、洗い場に向かって皆で歩き出し）
あん♥ おちんぽ様ガッチガチ♥
どうでしょうか……まずは私が、一発ヌいて差し上げますか？それとも、お好きなメイドのご奉仕を堪能されます？
（背後から腕を回すようにしてご主人様の頭を乳房の間に埋めつつ）
（卑猥なジェスチャーを示すメイドたちが、ご主人様の前に指名を待つように並んでいる）
【あっ……♥】
【この姿勢、なんだかやらしいですね…んあぁっっ♥】
【（おもむろにおちんぽ様挿入されても、すぐに蜜が溢れオナホ穴の役目を果たす）】
【（深いストロークで突き上げられ、湿った水音が辺りに響いて）】
【（だぷんっ♥とさらけ出された牝牛おっぱいも、とろとろ母乳を溢れさせご主人様の喉を潤していく）】
【ごめーん、もうちょっとかかっちゃいそうー】
【ゆっくり待っててー？】
【はい、慌てないでも大丈夫ですからね】
【お待ちしております】
新しいご主人様とえっちメイドさんたちの親睦会も兼ねちゃうんだー♥
（列を為して並ぶメイドたちを見ながら顔を綻ばせて進み出でて）
（メイドさんたちからおちんちんを褒められると嬉しそうにして見せつけちゃう♥）
どうしよっかなー♥
そういう風に言われると迷っちゃうー♥
（並ぶメイドさんたちひとりひとりをハグして、素股へおちんちんを突き入れていく♥）
キミ可愛いー♥ お尻大きいねー♥
おっぱい大きいー♥ リアみたいなおっぱいになりたいー？♥
（お尻を両手で掴み、形もそれぞれのおっぱいへ顔を寄せて抱き着き、ずぶんっとおちんちんを一度だけ素股挿入して）
（ご主人さまおちんちんを一人ずつに教え刷り込んでいく♥）
どれも抱き心地良い娘ばかりで好きー♥
とってもえっちなメイドさんばっかりでおちんちん興奮しちゃうー♥
（一人ずつ順繰りにハグをしてご主人様の凶悪なおちんちんで股座を擦り上げてから）
（オーレリアの手を引いて浴室の床へ屈みこませていき♥）
じゃあー、右から2番目と、真ん中の娘ー、それと5番目のメイドさんー♥
3人ともおっぱいとお尻大きくてー、むちむちで抱き心地良かったのー♥
（メイドたちへ語り掛けながらオーレリアの頭を掴み口へ勃起おちんちんを当てて突き入れ始め）
（喉奥までディープスロートして牝牛オナホを使いつつ、3人のメイドさんたちを眺めていく♥）
右からー3サイズ自己申告してみてー♥
あとー、メイドオナホとしてご主人様にしてあげたいことアピって欲しいなー♥
（3人呼んだメイドたちそれぞれにアピールタイムをさせて）
（えっちな身体付きを眺めオカズにしながらオーレリアの口オナホを使っちゃう♥）
（凶悪おちんちんで牝牛オナホの喉奥を犯しているのを、他のメイドたちの前で見せながら、最初のアピールタイムを始めさせていき♥）
【お待たせー♥ リアのお口使いながらーメイドさんたち見せてもらっちゃうー♥】
【3人とか言っちゃったけどー、やりにくかったら減らしていいからねー？♥】
【こういう体位好きー？♥ 拘束えっちしちゃうのも楽しいよねー♥】
【（すぐに受け入れていくオナホ穴をおちんちんで思う存分掻き混ぜ突き入れては）】
【（牝牛おっぱいに吸い付いて滴る母乳を強めに吸い上げていく♥）】
【いつもより興奮しちゃうー？♥ なんてー♥ ふふー♥みるく美味しー♥】
【（喉を伝う甘露に目を細めて悦び、牝牛オナホの肉欲奉仕が激しくなればなるほど、腰使いも激しくなってしまう♥）】
『はい♥ご主人様はむちむちお尻はお好きですか？』『あぁん♥ ちょっと嬉ションしちゃいましたぁ♥』
『おちんぽ様おっきぃ♥素敵ですっ♥』『リア様には敵いませんが……ぁんっ♥しゅごいっ♥』
（ご主人様が順次具合を確かめると、それぞれに反応を示していく）
（共通して言えることは、素股された瞬間におちんぽ様に魅了されてしまったことで）
（特に敏感な子に至っては、それだけで腰砕けになってしまい）
それは重畳♥ 見繕った甲斐がありました……あぁん♥
おちんぽ様がすごいことになって…ふふ、全員ご主人様でないと満足できなくなってしまいますね♥
（目にハートマークさえ浮かびそうなメイドたちを見やると、さらっと末恐ろしいことを囁く）
（半分は冗談だが、本気でそのようにしてしまうことも二人の性魔法なら可能で）
ん…牝牛オナホメイドから、まずはお使いになられるのですね♥
それで……ふふ、みんな、ご主人様のご指名よ♥ 呼ばれた者は進み出なさい♥
『私…でしょうか？』『はーい、それじゃよろしくお願いしますね♥』『わかった……』
（指名されたメイドたちは、驚き半分悦び半分、ご主人様の傍にやってきて）
んぶうっ……♥ じゅぷ♥ ずじゅるっ♥ じゅぷじゅぷっ♥
じゅるっ♥ んぐっぷっ♥
（ご主人様にモノのように扱われても、従順に従い自分から奉仕していく）
（メイドたちもそのこと自体は何も疑問に思う様子はなく、むしろ自分をリアにダブらせて舌を蠢かす者さえいる）
（むせたりえずいたりもせず、慣れた様子で喉奥まで勃起を飲みこめば口元は唾液と先走りでベトベトになって）
（おちんぽ様を食むようにして舐りつき、粘り気の強い先走りを音を立てながら強く啜り飲み干して、鼻息荒く奉仕し続け）
『アリスです……えっと、89/60/91、です
ご主人様のメイドオナホとして、パイズリとか頑張りますっ』
『ベルタでーす♥ サイズはぁ、95/63/97っ♥
ご主人様には、リア様みたいなおちんぽ奉仕したいな♥ちょっと自信ありまぁす♥』
『私、クーニャ……85/59/99
してあげたいことは…おっぱいはそんなにおっきくないので、お、お尻とか…お尻の穴……はうぅ♥』
（指名された三人は、思い思いにご主人様向けアピールしていく）
（アリスは胸を寄せ上げ、ベルタはちろちろ舌を蠢かしながら卑猥なジェスチャーを、クーニャはお尻を向けてアヌスを晒して）
んふっ♥ んぐぐぅ♥ ふうっ♥ んんーっ♥
じゅっぷ♥ ぬっぷぬぷっ♥ ぐぶっ…ぢゅぷぢゅぷっ♥
（興奮とともに、次第にご主人様の腰使いが激しくなってくると、悦びながらも苦悶の表情を浮かべ）
（容赦なく咽喉を貫く剛直に、苦し気なくぐもった声を発して）
【こちらもお待たせしました♥】
【まだ平気ですが、適宜脱落というか、私と二人でご奉仕、くらいが無難かもしれませんね】
【少し変わったことをすると、当たり方が違ってきますので好きです♥】
【拘束もこれくらいなら興奮材料ですし……♥】
【あんっ♥ はふぅ♥ も、もちろんです♥ すっごくて♥】
【ご主人様にオナホ穴使われておっぱいも溢れてきちゃって♥ いっぱい飲んで、いっぱい突いてください♥】
【忘れちゃう前に先にー】
【次はー土日が遊べるけどリアはどうー？】
【土曜日は終日出かけてしまいますので、日曜日夜でお願いします】
アリスにベルタにクーニャ、みんな可愛いー♥
っふぅ…♥ みんなとっても美味しそうー♥
（牝牛オナホの頭を片手で掴み、腰を揺らして喉奥を犯していく）
（ご主人様のハグ素股で魅了されたメイドたちが興奮を覚えて我が事のようにオーレリアを見つめていた）
（牝牛オナホを使うことを自慢気に振る舞いながら、メイドたちも同じようにしてもらえることを教えてあげていく♥）
アリスはパイズリ好きなんだー♥
おっぱいも良い形してるしー、パイズリ好きなの嬉しいー♥
（アリスのパイズリアピールに、リアの牝牛おっぱいを両手で掴んで持ち上げて）
（口オナホに突き入れながら根本を乳首や乳輪で挟み扱き上げていく♥）
（美味しそうなおっぱいを見せつけてくるメイドの次は更にムチムチメイドさんで♥）
ベルタすっごいむちむちしてるー♥
おっぱいもお尻も大きいしー♥ 乳輪も大きめー？♥
お口オナホ使い心地いいんだー♥ 嬉しいー♥
（お口に自身があると言われると、牝牛おっぱいを掴む手に力が入る♥）
（搾乳するように乳房を搾り、喉奥を突く腰使いも激しくなってしまって♥）
クーニャはお尻おっきー♥ すっごい大きくてやらしー♥
おケツ穴ひくひくしててすっごいえっち♥ 締まりもよさそうー♥
（尻穴を曝して物欲しそうにするクーニャの痴態に舌なめずり♥）
（お尻の穴を犯しているのを思い描きながらの腰振りで一気に昇りつめようとしていき♥）
ほお゛ぉ…♥ みんなアピってくれたからぁ♥
お風呂で誰使っちゃうか決めなきゃねー♥
今からイく時にお風呂えっちで一番相性がいい人を同時イきさせちゃう魔法かけまーす♥
（牝牛オナホが味わっている奉仕快楽とリンクできるようになる魔法を3人のメイドたちにかけると）
（淡い光に包まれたメイドたちの身体に犯される悦びが走り始めていき♥）
一番相性が良い娘がボクと一緒にイくのっ♥
イこ♥ ボクもイくからっ♥ お゛っ♥ みんなも一緒にっ♥
（ぶびゅ♥ びゅぶるるるっ♥ びゅくくっ♥）
（メイドたちが見守る前で、絶頂を迎えていく♥）
（牝牛オナホが喉奥イきを搾乳オナホとしてイかされることを3人のメイドたちも味わい）
（その中の誰かがご主人様と同時イきをする筈で――♥）
【お待たせ―、時間すぎちゃってごめんねー？】
【誰かひとり選んで脱落させるなら、同時イきで相性良い娘選出させちゃうー♥】
【はふっ♥ お゛っ♥ イっく♥♥】
【ふぅー♥ おちんちん気持ちい…♥】
【（オナホ穴にびゅくびゅくっと勢いよく種付けして、うっとりと溜息を零して♥）】
【（気持ちよくイけたあとは牝牛オナホの拘束を解除し、抱き寄せて♥）】
【日曜日の夜に続きしよー♥】
【先に寝ちゃうねー、おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【日曜日夜、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【では、改めてよろしくお願いします】
【書き出しは…こちらからでよろしいでしょうか？】
【はい。お願いしてしまっていいですか？】
【キャライメージとして刑部姫……イドの時の学生服な感じをイメージしていますが大丈夫でしょうか】
（たまたまハマってるゲームが一緒だった。たまたまアニメの趣味が合った。たまたまＢ級映画愛好癖が共通していた）
（そんな何気ないことで、年頃の男女が友情関係を成立させるのも、そう奇異なことではなく）
それで、こないだ言ってた神サークル、今度の即売会にも出るんだって！
年に４冊とか、いつ寝てるの？って感じだよねー。
いや、ファンとしては供給が多くて困ることはないんだけどね？
今度の新刊のサンプルもマジエロいし。
おっと。その目はやめるんだ。私は純粋に絵柄が好きであのサークルを追っかけてるだけで…
まぁ、エロいのは事実だけど。うひひ。じゅるり。
（放課後、二人のオタクが、意気投合のきっかけとなった同人サークルの話題で話し合う）
（黙っていれば美少女の類の顔つきだが、気心知れた中、遠慮なく涎を啜り鼻の舌を伸ばして意見を言う）
（そんな開けっぴろげさゆえか、１８禁同人誌の話題をしてても、二人が妙な雰囲気になったことは一度もなく）
…うげ。気が付いたら、全員いないじゃん。
まだ帰ってないの私らだけ？ ごめん、盛り上がりすぎちゃった。
（気が付けば、二人以外に教室に人はおらず）
（差し込む日の光の色は夕日のそれとなっており）
あ、でもさー。
これだけ見てってよ。
じゃーん！ 昨日落としてみたんだぁ。催眠アプリ！
どよ？ どよ？ 見た目はそれっぽいっしょー？
（と、スマホの画面を見せると、奇妙なサイケデリックの渦と「ＳＴＡＲＴ」の文字が表示されており）
ジョークグッズとして完成度高すぎない？
ごっこ遊びしてみよーよ！
ＭＣの内容は適当でいいけど…
薄い本で鉄板なのは「雌奴隷になれ！」とかだから、まぁそのあたりで！
（と、まるで信じ切ってないような顔でケタけたと笑い）
【はい、そんな感じでお願いします】
【…といいつつ、口調がうまく再現できるかわからないので、便宜上違う名前を名乗らせていただきます（汗】
え、マジですか！うわ〜、予算足りるかな〜。
（学生の身分でありながら薄い本を買いあさるのもまた青春の一場面）
（背は話している女生徒よりも低いくらいで、眼鏡をかけた少年、いわゆる陰キャ）
（しかしそんな彼の数少ない友人が、実に趣味の合う相手で）
（こうして放課後あれこれ語り合ったり、戦利品の交換などを行ったり、イベントの時は遠征したり）
（なんだかんだちょっと不健全ながらも友情をはぐくんていたのだった）
姫香さん、顔がやばいですよ〜……って、あ。もう僕らしかいないですね。
（教室から見える工程では部活をしている面々……当然この二人は帰宅部である）
（ネットのやり取りが簡単な時代とはいえ、顔つき合わせて話すのはやはり楽しく、気付けば夕方になっていた）
じゃあ、そろそろ……え、なんですか？
（名残惜しいが帰宅……という所で、姫香が妙なものを見せてきた）
ええ〜、これって薄い本定番のあれですか〜？
良いんですかこんなもの渡しちゃって〜。姫香さん、僕とイケないことをしちゃいたいとかですか〜？
（そう言ったこともあけすけに言える仲で、からかうようにそんな風に笑って）
いいですよ〜。それじゃあ……
（スマホを受け取ると、アプリを操作して画面を向け）
福園姫香！僕の雌奴隷になれー！
（などとノリノリで言いつつ、ランダムに光る模様を見せつけた）
（そしてその光が消えて「COMPLETE」などと表示される）
さてさてそれじゃあ……メス奴隷になった姫香さんには〜……
オナニーでもしてもらっちゃおうかな〜、な〜んて……
（更に悪ノリして、セクハラの域に踏み込んで）
【ではこちらもオカルンをもじった感じの名前でやらせてもらいますね〜】
（ランダムに光る模様に、一瞬目を奪われ）
あ…あぁ…あ…
（細かい声を漏らすたびに、その目は次第に虚ろになっていき）
はい…
福園姫香は…貴方様の雌奴隷に…なります…
（ぼんやりとした声で返すが、次の瞬間）
……なーんちゃって。
どう？ 結構それっぽかった？
姫ちゃん、演劇部でもやってる系？
（パっといつもどおりの口調に戻り、絡みだし）
それにしてもぉ……お主、マジで言いおるとは。
もしかして、色々溜まってる？
お主こそ姫とイケないことしたいのでは？ ん？ んん〜？
（豊満な乳房の前で腕組みし、意地悪そうな目で覗き込みつつ）
でも、見た目は本格的だったよねー。
まさに努力の無駄遣い。
こんなアプリでＭＣとか、あるくわけないのに……って、あれ？
（冗談と笑い飛ばしていたが、ふと、その手が自らの乳房を優しくさすっているのに気づき）
やっ…ちょ、ちょ、なに、これ？
うそでしょ？ えっ…何で、こんな、私自分でおっぱい…ひゃうっ！？
（意識した途端、さらに動きは激しさを増し、制服の上から容赦なく乳房を鷲掴みにして揉み解していき）
（予期せぬ甘い声に、顔を真っ赤にしたかと思えば）
まさか…これ…本当に効いちゃってる！？
ＭＣアプリ…それのせいっ！？
って、待って！ 直接触るとかさすがになしっ…ひゃあっ…あっ…あぅ…うんっ！？
うそでしょ、手、とまんないっ…ヤバいって、こんな薄い本にしてもベタベタなっ…あっ…ああああぁっ！！
（制服をはだけ、ブラジャーを外し、自ら乳房をはだけると、両手で乳首をコチョコチョと高速でくすぐりはじめ）
さっきのＭＣアプリ…本当に、効いてるの…？
ありえないって、そんなの、常識的に考えて…あぁんっ！！
（とはいえ、常識で考えればＭＣアプリなど実在するはずもなく）
（見せつけるような姫香のオナニーも、演技でやっているのか、どうかは定かではなく）
（なんかそれっぽい反応を見せる姫香にまさか……？なんておもったりしたが）
もー、冗談キツいですよ姫香さ〜ん！
（やっぱりただの冗談だとわかって、元のノリに戻って笑う）
いやあ、だってここまでやって肩揉めとか逆にヘタレじゃないですか？
やっぱり催眠アプリはエロいことしないと！
（悪い笑みで見つめてくる姫香からちょっと顔を逸らしたりして）
（まあ、面白いジョークグッズではあった、なんて思っていたら）
そうですね〜。それか、そう言う関係の人がプレイに使うとか……
（ちょっとそう言う話題が続きそうになったその時）
え……あれ、姫香さん？
（彼女の指が自らを弄り始めた）
え〜、姫香さんちょっと悪乗りし過ぎじゃないですか〜？
そりゃまあ、姫香さんって結構……わ、え、ちょちょちょっ！？
（未だ冗談を続けているのだと思っていたが、目の前で胸の形が変わるほど揉みしだき始め）
（それどころか、服をはだけだしていって……）
え、ええ！？まさか、まさか本当にガチの奴ですか！？
え、え、どうしようこれ！？
（眼鏡をかけなおし、アプリ画面を見ようとしたが、それよりも目を引く物が目の前にあっては男としてそれはできず）
（友人だとばかり思っていた少女の雌としての声が教室に響いて）
え、姫香さん、これ悪乗りですよね！？悪乗りですよね！？
い、いや、でももし、もしも本当なら……
（形よく大きな乳房が目の前で曝け出され、弄られるのを見て年頃の男が反応しないなど無理な話）
（ズボンが盛り上がり、テントを張ってしまっていた）
（ゴク、とつばを飲み込んで……）
ひ、姫香さん……
（これは演技かどうか確かめるため、なんて言い訳を心の中でしながら）
（ズボンのベルトを外し、ズリ下げて）
（長く、太い……中サイズのペットボトル程ありそうな肉棒を、姫香の前に突き付けた）
パイズリフェラ、してくれませんか……？
（ハァ、ハァ、と興奮した息をしながら、そう要求した）
【始まったばかりですが……凍結お願いしてよろしいですか？】
【次はいつにしますか？】
【私は火曜日以降であればまた来れそうです】
【21時以降なら大丈夫だと思います】
【では火曜日の２２時にお会いしましょう】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【ではその時間に伝言板で】
【おやすみなさい、スレを返します】
>>773
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱいえっちしようねー♥】
【展開とか方向性とか要望質問あったら言ってねー？♪】
【改めてこんばんはですご主人様、そして帰り際の不始末すみません……】
【こちらの番からですね、レスこれから用意になりますのでごゆるりとお待ちくださいませ】
【はい、そこは私の方も同じです】
【謝らなくていいよー♪】
【はーい♥ 待ってるー♥】
【そうだねー展開としては―誰が残ってもいいかもーって♥】
【プレイのお話なら、マットプレイみたいにオナホメイドを肉布団にしてぬるぬる洗体したりしたーい♥】
んふぅっ…んぐ、むぐぅ♥ んんんんっ♥ じゅるぅ…んっ、じゅるっ♥
ふひいぃっ♥ いひぃっ＆hearts; んぐっ、おふっ、んん……ぐむぅぅ♥
（必死にご主人様の極太ちんぽにむしゃぶりつく）
（それだけでなく、激しい突き込みと牝牛おっぱい遣いに、髪を振り乱し絶頂する様をメイドたちにも見せつけて）
『はひっ♥ リア様のようにはいきません…けどっ、牝牛おっぱいも素敵だと思います♥』
じゅるるっ…んぅ、ふひいいっっ♥ んぷぅ、んじゅるっ、んんっぐぶぶっ♥
むぐ…んんぅぅっ♥ んふううううっ♥
（ご主人様の寸評は耳に入らず、ひたすらに喉奥までおちんぽ様咥え込んでは卑猥な音を立ててしゃぶりあげる）
（涎を垂らし、窄めた頬を唇でひょっとこ顔になりながら嬉しそうにペニスを咥えていると）
（牝牛おっぱいを乱暴に鷲掴みされて、指先に力が籠められると母乳を噴き出しまたアクメしてしまい）
『ご主人様のおちんぽ様も、ばっちりヌキヌキして差し上げますね♥
んふふっ……乳輪もぶっちゃけおっきめですけど♥ 乳首もでかいんですよぉ♥』
おちんぽっ、おちんぽ様ぁぁ♥ はぁ、はひぃ♥ んぶうぅ、美味ひ♥
ぐぶぶぶっ♥ はぁ、はぁ…んんっ、じゅるるっ♥ ぐちゅっ、ぐぷぷぷっ♥
ぶちゅぐぶちゅっ♥ ちゅばっ、じゅるっじゅぶぶぶぶっ♥
（だんだんとご主人様の腰振りが激しくなり、限界が近いことを悟ると）
（改めて喉奥まで飲み込み、懸命に呼吸しながら射精していただく瞬間を待ち受けて）
『そんな風に言わないで……♥ ケツ穴、とか♥
んんっ…疼いちゃう、おちんぽ様でズコズコ突かれるの想像しちゃうからぁ……♥』
『『『あぁ♥ はあぁぁぁ♥』』』
（ご主人様の明るい調子の声と同時に、感覚共有の性魔法が発動する）
（双方向なら気が狂うほどの快楽さえ味わえる魔法も、一方通行ならそこまで強烈な効果はない）
（しかしながら、リアと違ってそこまで躾けられたわけではない三人には暴力的で）
お゛っ♥ んお゛っ♥ むぐうううぅッ♥
（牝牛オナホはというと、煮えたぎるような精液を直接叩き込まれて白目剥きながら飲精アクメしてしまい）
（メイドたちに見られての下品アクメを恥ずかしがる素振りもなく、大量の精液を喉を無意識に鳴らし飲み干して）
『お゛ッ♥ おおッ♥ ン”おおおッ♥ お”お”お”おッ♥』
（突如ご主人様との同時イキでガクガク腰を震わせ、失禁したかのように床に水溜まりを作ったのは）
（パイズリアピールでご主人様を誘惑した、アリスだった♥）
【ありがとうございます……お待たせしました】
【私の方でも迷いましたが、アリスでお願いしますね】
【プレイの方向は了解しました、では石鹸といいますかローション的なものを用意しないとですね……♥】
ほお゛ぉ…♥ みんなに見られながらイっちゃうのキくぅ♥
みんなにーかっこいいお射精できたよー♥って、見せたくて頑張っちゃったー♥
（オーレリアの頭を押さえたまま絶頂の余韻に震えて）
（白目を剥いた牝牛オナホの姿に満足そうな顔を浮かべ頭を撫でて喉奥を小突いていく♥）
それに、とーっても気持ちかったー♥
リアの下品なお口まんこ種付けアクメにも興奮しちゃったー♥
（小さくうめき声を漏らし、喉奥を突く亀頭から残り汁をびゅるっと噴き出し）
（口奥から竿を抜き出しはじめ、唾液でねっとりとしたおちんちんを頬へ押し付けご奉仕顔を見て微笑む）
みんな一緒にイっちゃったねー♥
クーニャもベルタも、気持ちよかったー？♥
（ご主人様が絶頂をする感覚を共有した3人のメイドの内、クーニャとベルタへ近づき）
（クーニャの大きなお尻を掴んでアナルへ中指を突き入れ、ベルタの大きなおっぱいを掴んで抱き）
一緒に気持ちよくなってくれて嬉しいー♥
今のおちんちんと相性が良くなかったのは残念だけどー、また一緒にえっちしようね♥
（メイドたちのアナルを指で穿り掻き混ぜ、おっぱいを掴み搾って乳頭を擦り上げる）
（両腕で抱いたメイドたちを可愛がり、二人の唇にキスをしてから手を退けて進み出で）
一番おちんちんと相性良かったのはアリスなんだー♥
じゃあー、お風呂の間はアリスといっぱいえっちしちゃおー♥
（汚声を漏らして快楽共有に浸るアリスに抱き着くと、お腹に勃起おちんちんを当てて）
（お腹に擦り付けながら早速子宮予約を始めちゃう♥）
でも、その前にー♥ お風呂入る前には体洗わなきゃねー♥
リアとアリスに体洗ってもらいたいなー♥
（アリスの手を引いてオーレリアの傍へ寄り、牝牛メイドの手を引いて立つのを助けてあげる）
（他のメイドたちに目配せをして、洗体の準備をすうよう命じた）
【どの娘もいいからほんと迷っちゃうよねー♥ アリスちゃんも好きだから嬉しいー♥】
【そうー♪ ローションとかーあわあわでソーププレイみたいなのしたーい♥】
【牝牛オナホベッドでアリスにご奉仕してもらったりー】
【みんなで一緒にお風呂入ってるときも、えっちしちゃうのー♥】
【次はー水金が遊べるけど、リアはどうー？】
【時間的に、こちらを先にお返事します♥】
【私の技能不足で、全員同時にとはいかないのが申し訳なく……】
【この手のシチュだと定番ですけど、身体でスポンジ代わりにとか良いですよね♥】
【私が下になるのですね……ありがとうございます♥】
【水曜日で問題ありません♥】
【いいのいいのー無理言ってるのボクだからねー♥】
【そうだよねー♥お尻スポンジやおっぱいスポンジで綺麗にしてもらっちゃうー♥】
【リアが下の方がアリスちゃん目立てるでしょー？♥】
【あ、お風呂入るときはＷパイズリしてほしいかもー♥】
【はーい、水曜日に遊ぼうー♥】
んっ…ずずぶぶぅッ♥ ぐぼぐぼっ♥ んぐっっ♥ ぐぷぷぅ♥
じゅ、ぢゅるるるるッ♥ ずずず、ずちゅぅぅぅ♥
（おちんぽ様を喉奥できゅうきゅう締め付けたまま、無意識の状態でも裏筋に浮かぶ血管を口オナホで擦り)
（カリ裏を何度も引っ掛けながら、唇の隙間から空気の漏れる音を鳴らして肉棒を扱き続ける）
（ばっちり頬を凹ませ、ご主人様のおちんぽ様に夢中なひょっとこ顔をメイドたちに改めて見せ付け）
んぐ…っ、くふっ♥ ふぅ…んふぅっ……♥ んぶぅ…あぁ、おちんぽ様ぁ素敵でした……♥
綺麗に致しますねえ……んふふ♥
（どれほど射精されたのかもわからない程の感覚で、本能のままに精液を飲み干し）
（おちんぽ様が引き抜かれると、鼻に抜ける精臭を留めるように、口腔にこびりついた濃厚ザーメンを舌で擦り）
（こってりとした味わいに、子宮を疼かせながら飲み込んで）
（至福の表情を浮かべながら、頬に押し当てられたおちんぽ様を擦り粘液を拭って差し上げて）
『あふあぁっ♥ なにこれぇぇぇ、背筋からゾクゾクくるぅぅぅ♥ おほぉぉっ♥ んおおぉ♥』
（リアが普段から味わっているのと同じ飲精アクメの感覚を受け、二人のメイドは腰をカクつかせ声が蕩けてイく）
（身体をブルブルと震わせて、激しく大きな嬌声を上げ、ご主人様のなすがまま）
（クーニャは普段使っている玩具では感じたことのない悦楽に獣めいた声を出し、ご主人様の指を食い締めて離さず）
『あっあぁぁぁ♥ 燃えるぅ♥ おっぱいが熱くて変になってるぅぅ♥んひぃぃっ♥』
（ベルタはというと、スライムみたいなおっぱいが形を変えて、むにゅんふにゅんと歪む）
（乳首も捏ねられると、一際甲高い声をあげてビクビク震えてアクメしてしまって♥）
『『は、はひ♥ またよろしくお願いしますぅぅ♥』』
（綺麗に声が重なりながら、それぞれにご主人様と口付けて崩れ落ちた）
『あぁぁ…ひあぁぁ……♥ はぁうっ♥ あ、ありがとぉ…ごじゃいましゅ♥
んんうぅ♥ おちんぽ♥ おちんぽ様ぁ…いっぱいハメてくらしゃい……ふひ♥』
（性魔法の浸透もあるのか、アリスはまるで別人のような卑猥な笑みを浮かべおちんぽ様に媚びる）
（軽く左右に身体を捩って、パイズリならぬ腹ズリで先走りを自ら塗り付けて）
『それではぁ…私たちでご主人様のお体、綺麗にしますねぇ♥……リア様大丈夫ですか？ご主人様のご指名ですよぉ♥』
あぁ…んん、あぁん……♥ ご主人様、アリス、ありがとうございます……♥
ん……では、洗い場に向かいましょう……
（絶頂の余韻と、牝牛おっぱいの重みから、助けを借りつつよたよたと立ち上がる）
（ご主人様を二人で左右から挟み込むようにして、他のメイドが準備を整えた洗い場に歩みを進め）
【それぞれにご奉仕するか、同時にご奉仕するかでもご主人様の気持ちよさが変わってきそうですね♥】
【仰る通りです♥ ここはアリスの晴れ舞台ですから、邪魔はしませんので♥】
【お風呂でWパイズリですね、承知いたしました♥】
【私の方はここで凍結になりますね、もしご主人様がお返事するなら見届けます♥】
【それでは、また水曜日に……♥】
【そうそう、色々パターンあるよねー♥】
【アリスのご奉仕で周りから応援入ったりしてもよさそうー♥】
【ここで凍結しよー♪次は水曜日にえっちしようね♥】
【寒くなってきたから風邪ひいたりしないようにねー♪おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす♥】
ちょっ…裏切り者ぉーっ！？
（信頼していた友人にパイズリフェラを要求され、思わず声が上ずり）
ふ、ふんだ！
姫香清純派だから、パイズリフェラとかわかりませーん。
あれでしょほら、ラズベリーパイの親戚みたいなもんでしょ？
…って、ちょ、こら、私の手ェ！
何勝手にはだけてんだ、こらぁっ！！
バレるバレるバレる、十分知ってるってバレちゃうーっ！！
（自由の利く頭をぶんぶん振って抵抗して見せるも）
（手は勝手に、さらに服をはだけさせ、乳房での奉仕の準備をし）
というか…うお…
ちょ、ちょい待ち…
…………これ、デカくね？
薄い本とかで描かれてる奴よりだいぶデカいんだけど…
え？ 本物はこんななの？
でも、３次元の動画とかに比べてもデカくね…？
ごくっ…
（近寄れば、生々しい肉棒の圧力に生唾を飲み込み）
じゃなくて！ 呑まれてる場合じゃなくて…ほら、ご主人様（仮）！
今なら間に合う！ 取り消しの命令を出して！
一線超える前にっていうか、むしろそこより
さっきのオナニーの感じからすると絶対……あんっ！
（慌てふためき、撤回を要求するが）
（その乳房が肉棒に触れた瞬間、それまでとはまるで違う甘い声が漏れ）
んっ…くっ…ぅ…ほら、やっぱりぃ…
おっぱい…すっごく気持ちよくなっちゃってる…
おチンチン…触れてるとこ…すごく熱くなってぇ…
硬いのも熱いのも全部伝わってきて…すっごく気持ちよくって…
やばい…これ、やばいよぉ…！
（ＭＣアプリの影響か、乳房が感じる肉棒の熱や感触がそのまま快楽になり）
（ついちょっと前まで慌ててた姫香の顔も、快感に上気していき）
んっ…ぺろっ…
あぁ…やっぱり…美味しいよぉ…！ でも…
んぎぎっ…負けるかぁ〜！
あんなＭＣアプリなんかに負け…ぺろっ…ないもんっ…！
ぺろっ…幾ら美味しくたってＭＣのせいなん…ぺろっ…だからぁっ…！
負けて流されてパイズリフェラとか絶対…ぺろっ…しないもんっ…
ぺろっ…にしても、何か妙に癖になる味…じゃなくってぇっ！！
ほら、早く、早く取り消し命令！ 早くぅ…
（必死に抗うも、逆にアイスを我慢できずに舐めてしまう子供の様に、チロチロと舐める羽目になり）
（挙句、「あざとい」の見本のような、朱に染まった頬と涙目で、上目遣いで中止をねだり）
流石に今さら清純派キャラは無理がありますよ！
どうせパイズリフェラなんて序ノ口な程度のエグイのだって知ってるんでしょ！
（手遅れにもほどがある主張にツッコミを入れつつも、肉棒を突きつけたままで）
えっと、自分で言うのもなんですけど。かなり大きい方じゃないかと……
あ、射精なんかも、ティッシュじゃ全然受け止められなくて、ゴムじゃないと部屋汚しちゃうんですよね。それでもパンパンになっちゃって。
あはは……
（シレッとそんなとんでもない事実を呟きながら）
（とうとうその肉棒に乳房が触れて……）
お、ぉ、おおぉ〜……凄いっ……温かくて、柔らかくて……
（当然童貞の大川にとって強すぎる刺激が襲い掛かってきた）
ふっぉっ……口、くすぐった……こ、これが、フェラっ……！
（姫香の言葉などまるで聞いていないという様子で、快感にうっとりした顔を見せていて）
（大きな胸に挟まれながらも、なお先端が飛び出したそれを、姫香に押し付けるように腰を突き出していた）
（ふと下を見れば、可愛らしい顔を染めた、「黙っていれば」美少女な姫香の顔）
（初めての快感とその視覚効果に、童貞チンポが抗えるはずもなく）
と、取り消し……取り消しはっ……無理ですっ！
（姫香の顔を抑え、亀頭を口の中に埋めてしまう）
（腰を振り、姫香の口粘膜に亀頭を擦り付け、そして）
あ、も、もう出っ……うあぁっ！
（ボビュルゥ！と勢いよく精液を出してしまう）
（大き目のコップ一杯ほどの量が口の中にぶちまけられて、姫香の頬を膨らませ）
（飲むにせよ吐き出すにせよ、無垢なその体に精液の汚れを刻み込むのは確実だった）
せ、清純派はムリィ〜！？
いい度胸だ、こんにゃろっ！
そこまで言うならヨゴレの神髄見せちゃる！
そぉれ、たらぁ〜〜っ。
（カチンときたのか、さっきまでの拒否の姿勢はどこ吹く風で）
（亀頭に向かってたっぷりと涎を垂らし）
えいっ！ 必殺、見よう見まね涎パイズリ！
ヌルヌルヌチュヌチュをくらえいっ！
…やば。これ、動きが激しくなった分、私にもくる…っ…
っ…く…ぅ…んんっ…ふっ…この、負けるかぁっ…
だせ、だせぇっ…！ 精液、出しちゃえっ！
（動画や同人誌をまねて、涎をたっぷりまぶした陰茎を乳房で扱いていく）
（湿った水音を放課後の教室に響かせながら、余計に増した快感に焦りつつ、射精へと導いていく）
お、出るの？ へへん、姫ちゃん大勝利っ…
…って、こら、勝手に…んぶっ！？
んっ…んんんんんーっ！！
（口内で爆発するような射精に目を白黒させつつ）
ごくっ…
…ぶはっ…飲んじった。
でも、これで私の勝ちだからね…
清純派はムリとか撤回不可避でしょ、いしし…
どうですか、ご満足いただけましたか、ご主人さ……まっ…！？
（ＭＣアプリへの抵抗を忘れ切った、意地悪顔で、射精した男をからかおうとするが）
（その声は「自分が『ご主人様』を射精させた」と認識した瞬間に途切れ）
っ…なに、これ、急にっ…
やめ、だめ、こっち、見んなっ…
何で、うそ、こんなので、来ちゃうとか、ありえないっ…
だめ、だめだめだめ、そんなの絶対変態じゃんっ…
ご主人様に射精してもらえたのが嬉しくてイクとか、
絶対な…い………んっ…ああああああああーっ！！
（強制的に湧き上がる達成感と幸福感、そして未だに感じる精液の味と臭いに）
（制服に包まれたままでも、その形がわかる美尻をビクビク震わせて、絶頂してしまい）
（ぺたんと座り込み）
やだぁ…うそでしょ…ぉ…
ご奉仕でイクなんて…私、変態じゃん…
めっちゃ調教された雌奴隷じゃん…
（見上げる目は潤み、蕩け）
（攻めに回られて、たちまち腰砕けになり）
（姫香の肩に手を回して何とか姿勢を保ったままで）
（射精の刺激に自分自身も耐えながら……）
う、ふぅっ、く……あぁ……今までで一番出たかも……
（姫香に射精をぶちまけた余韻に浸りながら、天井を見上げていた）
（なんだかんだでしたたかな姫香が、意地悪な笑みを浮かべているのをみて……）
（その目の前で、一目見てわかるほどに、姫香は絶頂した）
姫香さん……今、イキましたよね？
気持ちよかったんですよね？僕のチンポ……僕のザーメン……
（姫香に負けてられないという意地半分、男の欲望半分）
（全く萎えない肉棒が、このままで終われないと主張しているかのようで）
姫香さん……制服物はやっぱり、制服は着たままでないと、ですよね？
パンツ、脱いでください。
（これから何をするのか、言うまでもないというそぶりで）
（こちらもズボンとパンツを脱いで、今だそそり立ったままの肉棒と、全速力で精液を増産している大きな玉を見せ）
うん…イッちゃった…
おチンチン舐めて…ザーメン飲んで…
それで「ご主人様にイッてもらえた」って理解したら、
すっごく気持ちよくなっちゃって…それでイッちゃった…
あれ…？ 私、何でこんな素直に答えてるの…？
やばい…まさか、「ご主人様」相手だと嘘もつけなくなっちゃってる…？
（意地を張ってパイズリフェラをした代償は大きく、MCはさらに深く食い込んだようで）
うわっ…まだ、勃起してるんだ…
おチンチン…まだそんなに大きくて…硬そうで…はちきれそうで……ごくっ。
（飲み込んだ生唾が、MCの影響か、自分の元々の欲望なのかもわからなくなり）
そ…そういうの、命令しちゃうんだぁ…
私が絶対逆らえないってわかってるのに…
でも…命令されたら、仕方ないよね…
どうせ…抵抗しても、脱いじゃうんだもん…
仕方ないよね…。
あー、手が勝手にー…。
（やや棒読みに近い声で、言い訳を並べ立てつつ、抵抗を忘れたかのように下着を脱ぐ）
（普段のオタクムーブからは意外なほどに、可愛らしい装飾のなされたショーツを脱ぎ捨て）
ス―スーする…
下着履かないのって、こんな感じなんだ…
ヤバい、ドキドキしてきちゃった…
こんなの完全に変態だけど…
ううん、今の私はMCアプリ使われちゃってるんだもん…
だから、これも仕方ない…仕方ないよね…。
（ふとももを一筋、愛液が伝わり落ちていき）
姫香さん……凄いですね。もう完全に変態のメス奴隷じゃないですか。
（戸惑うような姫香に、素でそんなことを行ってしまって）
……ええ、命令ちゃいます。
こんな姫香さん見てたら、我慢なんてできるわけないじゃないですか。
絶対に止めたりしないですから……もう、覚悟しちゃってください。
（秘所を覆う布が取り払われるのをじっと見つめて）
（そこに愛液の糸が引くのを見て取って）
（これから、するのだと思うと、一度射精している肉棒がバキバキに天井を向く）
そうですね、今の姫香さんは、MCされた僕のメス奴隷ですから。
（姫香に近づくと、はだけられたままの胸に手を伸ばして、たどたどしくも揉みしだき）
メス奴隷はやっぱり、獣みたいにセックスした方が良いですよね？
ほら、四つん這いになってください、よっ。
（スカートをめくると、白い美尻にぺちん、と平手を見舞って）
（姫香に体の向きを変えさせ、床に四つん這いにさせてしまって）
（突き出す形になった形の良い尻に両手を当ててさすりつつ、その割れ目に肉棒を押し当てる）
（ズリ、ズリ、と唾液まみれの肉棒をこすりつけて、その熱さと太さ、硬さを教え込むようにして）
（にゅぐ、と亀頭が秘所にめり込んで）
じゃ、入れます……姫香さん……姫香さんの事……
（お尻を掴む手に力が入り、逃がさないようにして）
犯しますっ……！
（ミチ、と肉棒が姫香の中に入り込んでいく）
（狭いそこを亀頭が押し広げ、カリ首まで入った瞬間）
（ズブンッ！と一気に突き進んで、姫香の奥まで肉棒が埋まってしまう）
ふあ…あっ……ああぁ…っ…
おっぱい…気持ちいい…
「ご主人様」に揉まれてるって思うと…
気持ちいいのと、嬉しいのとがごちゃ混ぜになってこみあげてきて…
もっとおっぱい…イジメて欲しくなっちゃう…よぉ…
んんっ…あっ…はぁ…あんっ…
（揉まれるたび、乳房は柔らかに形を変え、桜色の乳首はますます硬くなり）
（姫香の口からは、抵抗の言葉ではなく、甘い声だけが漏れ）
やぁ…あっ…
こんな格好…完全に薄い本じゃん…
全部丸見えで…さ、さすがに恥ずかしいかも…っ…
でも…雌奴隷だったら…恥ずかしくっても逆らえないし…
雌奴隷だから…恥ずかしいのが、気持ちよくなっちゃって…
あぁ…やだ、溢れちゃう…見るな、ばかぁ…
（四つん這いになって丸見えになった秘裂から、たらりと愛液が溢れ、垂れ落ち）
あっ…！？
あ、ああっ…これ、おチンチンっ…！？
おチンチンが…私の…おマンコにっ…
擦れると気持ちよくって…あぁ…
私、初めてなのにっ…あ、ああっ…くぁ…ああっ…！！
（秘所を亀頭で責められ、快感にあえぐたび、次第に姫香の意識は霞んでいき）
あっ…
（がっちりと尻をつかまれた瞬間が、何かのトリガーになってしまったのか）
はい…どうぞ…
姫香を犯してください…ご主人様…
（演技や表現ではなく、自然に、背後の男を主と認識して懇願し）
んっ…ぐっ…ううっ…
うあ…あ…あああああああぁ…！！
ご主人様のが…入ってくる…
奥まで…ぶっといのが…あぁ…はっ…あああぁっ…！！
痛い…のに、気持ちいい…
私…雌奴隷だから…？ でも、それはアプリのせいで…
わかんない…頭ぐちゃぐちゃ…でも…気持ちいいよぉ…おおっ！
（処女喪失の痛みすら「雌奴隷ならば気持ちいいはず」という姫香の思い込みが快感に変換していき）
（むっちりとした尻の奥の奥、膣道が目いっぱいになるまで肉棒を飲み込んでいく）
姫香さんだって、そう言うの想像したことあるんじゃないんですか？
薄い本みたいに、犯されることとか……！
だから、メス奴隷にして、なんて言ってきたりしたんじゃないんですかっ！
（尻を掴む手に力を入れ、パチンっ、とはたいて）
もう、完全にその気になってるじゃないですか姫香さん……！
やっぱり、そう言う風にされたいって願望があったんじゃないですか？
（奥までさし貫いた姫香の体温を感じながら、どこか自分を正当化するように言って）
（ゆっくりと、腰を動かし始めていく）
うぁっ、本物のオマンコ……凄いっ……オナホなんかとは全然違うっ……！
（姫香の処女を奪ってしまっているのだが、初めてのセックスにそこまで気遣う余裕はなく）
（グチュ、グチュという湿った肉の音が教室に響いて）
（その音はやがて、パンパンという肉同士がぶつかる音に変わっていく）
姫香さんっ、姫香さんっ！気持ち良いですか？気持ち良いんですね！？
僕も、すごく気持ちよくて……！姫香さんの事、滅茶苦茶にしたくなるっ……！
（片手でお尻を揉みながら、姫香の腕を引っ張って上体を起こさせ）
（弾む胸をもう片手で捕まえて、乱暴に揉みしだいていく）
（亀頭が子宮を叩き、張り出したカリがGスポットを押しつぶして）
（無我夢中の腰振りで、姫香の体を自分の形に作り替えていく）
ひゃうっ…うんっ…！！
雌奴隷になる想像…したこと、ある…
雌奴隷になったつもりで…オナったこともあるっ…
あれ…？ でも、私は雌奴隷で……想像しなくても、元々雌奴隷のはずで…？
ワケわかんなく、なってきちゃった…あは…あはは…
もういいやぁ…だって、こんなに気持ちいいんだもん…あはぁっ…！
（メイドが調教される薄い本で興奮をした記憶）
（自分が雌奴隷になった妄想で、オナニーをした記憶）
（ＭＣアプリに植え付けられた「自分は雌奴隷だ」という認識）
（全てがごちゃごちゃになりながら、叩かれた尻を嬉しそうに震わせて犯され）
だってぇ…本物おチンチン、気持ちいいんだもんっ…
セックスすごい…想像の何倍もすっごい…ぃ…っ
こんなの何度もされたら、調教されちゃうっ…
おチンチン大好きな雌奴隷になっちゃっても仕方ないよっ…
ああっ…だから、私雌奴隷なんだっ…
おチンチン、好きだもんっ…好きっ…おチンチン好きっ…もっとぉっ…！！
（快感を得れば得るほど、姫香は「快楽の虜になった雌奴隷」にリアリティを感じ）
（その雌奴隷になりきってる分だけ、姫香は快感を得てしまう）
（一種のループに陥りながら、姫香も尻を振って肉棒を味わい）
ああっ…すごいっ…
ご主人様っ…あれ…大川君…？
大川君は…私のご主人様で…ご主人様が、大川君…
大川君のおチンチン…きもちいいっ…
ご主人様に犯してもらえて、姫香、しあわせぇ…っ…ああぁっ…！！
（破瓜の血が泡立つほどに愛液を溢れさせながら、姫香は放課後の教室で性交に溺れていき）
してっ…滅茶苦茶にしてっ…！
だって…雌奴隷のおマンコは、ご主人様のものだもんっ…！
調教されて…セックス大好きにされちゃって…ご主人様におマンコ捧げたはずだからっ…
だからこんなに気持ちよくって…ご主人様の形にされてくの、嬉しくって…
あひぃっ…おっぱいも、好きにしていいから…もっと犯してください、ご主人様ぁっ…！！
（普通に、初めてに味わうにしては激しすぎる性行為も「雌奴隷ならば」と思い込んでいる姫香なら耐えきれてしまう）
（その分、理性は快楽に蕩け、思考能力を失ったまま、踊るように腰をくねらせ、マゾの快楽に酔い痴れていく）
やっぱりあったんじゃないですかっ！
メス奴隷になって、こういう風にされるの考えてたんですよねっ！
犯されて、気持ちよくなって、調教されちゃいたいって！
（姫香の告白に、だからこうされるのは当然のことなんだ、と言わんばかりに）
（入口から奥まで貫き、また入口までゆっくりと抜くというストロークで攻め立てる）
何度だってしてあげますよ……！何度も姫香さんのこと気持ちよくして、
僕とのセックスが大好きになるようにっ！
姫香さんの事、調教しますっ！
（愛液と破瓜の血が混じり合って泡立ち、大川の調教宣言と共に床に撒き散らされる）
（少年少女がひたすら性欲に任せて快楽を貪るその時間も、やがて絶頂を迎える時が来て）
言いましたね姫香さんっ！それじゃあ、言われた通りにしてあげます！
このまま、中に出して……姫香さん事子宮まで染め上げてっ！
僕の物なんだって、刻み込みますからっ……！
う、もう、出るっ……出しますっ……！姫香さんの中に、全部っ、ううううっ！！
（ひときわ動きが激しくなり、腰を掴んで引っ張り、体を密着させると）
（二回目だというのに勢いの衰えない射精が、姫香の中にぶちまけられる）
（熱く粘りつく物が姫香の中に流れ込み、へばりつき）
（それでも入りきらないものが結合部からあふれ出て、音を立てて床に落ちる）
【そろそろ、また凍結でもいいですか？】
【次回は直近で土曜日になります】
【土曜日はちょっと難しく…】
【次の月曜日はどうですか？】
【わかりました、では月曜日で】
【では、月曜日にお会いしましょう】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【ええ、また月曜日に。おやすみなさい】
【スレを返します】
>>803
【こんばんはー♥ 今夜も楽しんじゃおー♥】
【もうちょっとで続きできるから待っててー♥】
【はい、今夜もよろしくお願いしますご主人様♥】
【お待ちしておりますね……】
ふふー♥ アリスもノリ良くなったねー♥
いーっぱい、えっちしよー♥
（性魔法の効果を受けて淫蕩に染まった笑顔を向けるアリスに抱き着いて）
（顔を見上げて嬉しそうに微笑み、お尻を掴んで揉み込んでいく♥）
リアもー♥
お口まんこ種付けされてアクメしちゃったの可愛かったよー♥
（アリスのお尻を掴んだままオーレリアが立ち上がるのを手助けして起こすと）
（二人に挟まれて意気揚々と洗い場へ向かって歩いていく♥）
（洗い場ではご主人様の命を受けたメイドたちが洗体の準備をしており）
（石畳の上へ浴室用の薄いマットレスが敷かれ、傍らでは海藻から抽出した潤滑液を石鹸に混ぜて湯に溶いていた）
ね、リアにお布団になってもらいたーい♥
いいでしょー？♥ ご主人様のめいれいー♥
（無邪気な顔してオーレリアに抱き着きメイドたちが用意したマットレスの上へ仰向けになってもらい）
（その上に向かい合わせで乗り、牝牛おっぱいを両手で掴み上体を起こして飲精をした唇へキスをしていく♥）
リアのえっちな肉布団、気持ちよさそ♥
ちゅ♥ ちゅっぷ♥ んぢゅ♥ ちゅ♥
（母乳が出ないぎりぎりの力加減で乳房を搾り、浮き出た大きな乳首へ口づけをして）
（甘噛みして刺激し、牝牛オナホの欲情を高めさせてから徐にお尻を持ちあげていく♥）
（転ばないようにメイドに手を引いてもらいながら仰向けとなり、牝牛おっぱいを枕にしてアリスを見上げて♥）
いいよー♥ おいでー♥
（メイドたちが並び見守る中、ご主人様に選ばれたメイドはを招き入れようと手を広げる）
（オナホメイドたち垂涎の凶悪おちんちんをおっきさせて、アリスへ洗体奉仕をするようせがんだ♥）
【場面転換だからこんな感じー？♥】
【あわあわとかローションとかそれっぽいの用意してみたけどー使う使わないかはお任せしちゃう♥】
【体洗ってもらいながらリアに悪戯されちゃうのもいいよー♥】
『それはぁ……こんなにおっきくて、素敵なおちんぽ様のおかげですぅ♥
はひ♥ ご主人様ぁ♥ いっぱいえっちしてくだしゃい……あぁん♥
アリスの全身を使ってぇ……誠心誠意、ご奉仕させていただきまぁす♥』
（ご主人様に抱き付かれると、多幸感に包まれアリスはたちまち顔が蕩けて）
（指が力強くお尻に食い込むと、甘い声で鳴いて身体を擦り付け、さらなる刺激を強請る）
はぁぁんっ♥ 勿体ないお言葉です……んんっ♥
ご主人様のザーメンもぉ、とぉっても濃厚でぇ…もっともっといっぱい注いでほしくなってしまいます♥
（優しく気遣ってくださるご主人様に、感激した様子でだらしない笑みを浮かべて返事をすると）
（子宮のあたりに手を当てて、ちろちろと舌を蠢かせながらご主人様の脇を支えて歩き出した）
はい、よろこんで……ひぃ♥ あぁんっ♥ めいれいしゅきぃぃ♥
（何気ない調子でご主人様に命令され、それだけで牝牛オナホメイドは軽く絶頂してビクビク震え）
（そのままマットレスに横たわると、ご主人様が乗って弄びやすいように仰向けに体勢を変えて）
（牝牛おっぱいは重力で左右に流れ、呼吸のたびにタプタプと揺れていた）
んっ、んくっ…んむぅっ♥ んっ、んんちゅ、ちゅっ♥
ご主人様の肉布団のお役目……立派に果たしてみせますわぁ♥
（跨ったご主人様が、左右のおっぱいを掴み口付けるなりうっとりと舌も入れてキスをして）
（肉布団よばわりされても、怒るどころか幸せそうに微笑み頷いた）
あはぁ♥ あっあっ♥ イきそうっ、イっちゃいますぅ♥ んん……♥
あ、あぁ……？ んぁ、あっ♥ い、イクっ…んんっ、はぁ……
（ぴんと立った乳首と、桜色に染まった牝牛おっぱいを刺激されて、どんどん昂っていく）
（しかし、ギリギリのところで絶頂を抑え込まれることを繰り返すと、欲情が積み重なって息が荒くなる）
ふーっ♥ ふーっ♥ ご、ご主人…様ぁ……
（向ける視線も妖しい光を帯び始めたところで、幸か不幸かご主人様の関心がアリスに移り）
『はぁい♥ それではぁ…おちんぽ様にオナホメイドのアリスがご奉仕させていただきます♥
……こういうのは、いかがでしょうかぁ♥ んんっ…おっぱいを使うのはぁ、あまりしたことないのですがぁ
ご主人様のおちんぽ様もガッチガチですねぇ♥ 興奮してくださりありがとうございますぅ♥』
（目の前にそそり立つ剛直を見ても、性魔法の効果か、アリスは物おじひとつしない）
（石鹸と潤滑液を混ぜたものを泡立てて自分の前半身に塗り付け、特に乳房周りを熱心に泡立てて）
（左右の乳房を寄せ上げると、スポンジ代わりにぬるぬると滑る肌をおちんぽ様に重ねゆっくり刺激していった）
【お待たせしました、では私の方はこのように】
【ボディソープを塗り付けてぬるぬる全身奉仕、みたいなイメージですが合ってますでしょうか】
【もちろんアリス自慢のパイズリが中心のつもりですけど、他のこともできますので♥】
んー♥ このでっかいおっぱいほんと好きー♥
リアのおっぱい特別だよねー♥
（向かい合わせで抱いた牝牛おっぱいを愛しながらも焦らし続け）
（昂り続けたオーレリアにお預けをして、牝牛おっぱいを可愛がってからアリスに向き直る）
アリスのご奉仕楽しみー♥
はぅぅ…♥おっぱいおっき♥
（仰向けに牝牛オナホの上へ寝そべりおちんちんを向けると）
（屈みこんだアリスが用意された洗体用の潤滑液を泡立て、体に塗り付けていくのが見える♥）
（牝牛オナホには及ばないものの柔らかく大きな乳房へ丁寧に塗り付け泡立てて）
（おちんちんに被せようとするのをじっと見守り、おちんちんをうずうずさせ続けていた♥）
ふぅぅ♥ はぁー♥おっぱい来たぁ♥
アリスのおっぱい、ぬるぬるで気持ちい♥
（おっぱい枕の谷間へ頭を差し入れて完全にリラックスした様子で下半身を突き出し）
（爆乳に包み込まれ扱かれると気持ちよさそうな声をあげて腰を震わせてしまう♥）
えー？♥ ほんとー？♥
パイズリ好きって言ってたのに♥ おっぱいそんなしてないのー？♥
（枕の後ろへ手を差し入れるように腋を持ち上げて牝牛おっぱいを両手で抱き）
（淫猥な超乳を指先で弄びながら頭をあげてオーレリアを見つめ、舌を揺らしてくすくす笑う）
上手だと思うけどなー♥ リアはどう思うー？♥
こういう風にしたらボクをイかせやすいとかー、ご奉仕上手に慣れるコツってあるのー？♥
（乳首を口前に運び、舌先でちろちろ舐めくすぐり溢れ出た母乳を舐めてこくんと喉を鳴らし）
（熱心にご奉仕してくれるアリスに不満はないものの、向上心を買ってパイズリ得意な牝牛オナホへ助言を求めて）
ぬるぬる気持ちよくて、アリスのおっぱいでおちんちんひくひくしちゃってるでしょー♥
ほぉ゛ぉ…♥ ふー♥ ふぅー♥ カウパー溢れちゃう♥
（牝牛おっぱいから離した片手でアリスの頭を掴み撫で摩り、口へ亀頭を近づけようと自然と腰を揺らしていく♥）
（まったり揺らす腰使いながらも乳房の谷間を扱き、メイドオナホの乳房を甘く犯してあげて♥）
【お待たせー♥】
【うんうん、それで大丈夫ー♥イメージ通りばっちりー♥】
【リアに軽くパイズリ指導みたいなのしてもらって、アリスがどんどんパイズリ上手になってもいいかもって思ってこうしちゃったー♥】
【パイズリからイきそうになったの焦らして、シックスナインでオナホ穴お披露目したりしてもいいかもー♥】
【リアと一緒におまんこ鑑賞したりしても楽しいかもー？♥】
【次は金曜日の夜空いてるけどリアはどうー？ そのあとはーちょっと空いて水曜日になっちゃうー】
【少し反応が遅れちゃいました、時間的にもこちらからお返事ですね】
【展開はご提示いただいたものを参考に致します♥】
【全部は難しいかもしれませんのでそこはご容赦くださいませ……】
【金曜日は少し都合が悪くて…申し訳ございません】
【間は空いてしまいますが、来週水曜日でよろしくお願いします♥】
【ボクも遅れちゃったー。はーい、全部しなくてもいいからねー？】
【その中で琴線に触れて楽しそうだと思ったものがあったらって感じー♥】
【大丈夫ー、次はー水曜日にしよー♪】
あぁん♥ ご、ご主人様ぁ、あ、あのぉ……ひゃう♥
くうぅぅん…んん、ふぅっ……♥
（意を決して口を開こうとしても、ギリギリのところまでは愛されているので結局言い出せず）
（悶々としながら、自分でも乳首を弄って昂り続けて）
『はぁぁん♥ あっ♥ 熱いですぅ…ご主人様のおちんぽ様♥
んんっ♥ ふふ…今びくっとしましたよ……♥』
（嬉しそうに報告し、ぬるぬるの谷間ですっぽり包み込んでおっぱいを動かす）
（さすがに技術はリアには及ばず、ご主人様の反応も伺いながらのおっかなびっくりな奉仕で）
『もちろん、好きですよ♥ でもぉ…こんなにおっきなおちんぽ様は初めて見ましたし……
んんっ…はぁぁ♥ 経験人数も、多くはありませんので……あはぁ♥』
（それでも、少しずつ要領というか、ご主人様が反応する刺激を探り、取り入れていく）
（手で押さえる圧を強めてみたり、カリ首を引っ掛けるように刺激したり、左右互い違いに動かしたり）
（――つまり、アリスが言っているのは、これまでに奉仕したことのある相手は多くない、という意味らしかった）
んんぅっ…はぁぁ♥ くぅんっ…ん…はぅ、んふぅっ♥
あぁぁ……ご主人様ぁ、切ないです、牝牛おっぱい切ないですよぉ……
（今のところ、命令は肉布団をすることだけ）
（焦らされていることはわかっているが、完全に調教されきった牝牛オナホは、許可なくイくことは考えられず）
（恨めし気な視線をご主人様に向けていたが）
あっああっ♥ イイっ♥ ご主人様ぁ、乳首ぺろぺろだけでイくっ、イっちゃいますっ♥
（乳首を舌先で舐められて我慢も限界を迎え、母乳を溢れさせながら舌を突き出しアクメしてしまう♥）
（粗相ではあるが、意見を求められているので声を裏返らせながら話し始めて）
ご…ご主人様のおちんぽ様はぁ……もうわかったと思うけど、敏感でぶっといですからぁ……
しっかり挟み込んで、身体全体で扱いて…んんっ♥ そ、そう…イイ感じ……♥
あとはぁ…ヌルヌルさせるのもいいかも……んぁ♥ 今みたいに、それで滑らせて……♥
『こ、こうでしょうかぁ…あぁん♥さきっぽから濃ゆいお汁出てきた……♥
なんだかおっぱいも中から熱くなってきてます…あぁっ♥ 何か、何か来ちゃいそう♥』
（亀頭を谷間から出し入れさせ、ご主人様の腕でぐっと顔を近づけさせられるともう少しで唇に触れそうになる）
（漂う臭いにも脳髄を侵食され、口を開いて唾液を垂らし今にもしゃぶりそうに見せて）
【今夜はここまでで、出来なかった部分は次回以降でお願いします♥】
【ダブルパイズリとか…そういうのを思い浮かべちゃいました♥】
【次回は水曜日ですね、また同じく21時に待ち合わせできればと思います】
【今夜も濃密な時間でとても楽しんでいます♥ 次回も凄く楽しみ♥】
【それではこれにて休みますね…ありがとうございました♥】
【スレをお返しします】
【はーい、ありがとうー♥】
【ダブルパイズリはーここでしてもいいよー♥】
【水曜日の21時によろしくー♥】
【ボクも楽しかったーおやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす♥】
>>817
【今夜もいっぱいえっちしようねー♥】
【出来るまでもう少しかかるから待っててー？♥】
【はい、今夜もよろしくお願いします♥】
【のんびりお待ちしておりますね】
ふふー♥ リアの指導効いてるー♥
んっ♥ あ、ぁんっ♥ そおー、イイ感じっ♥
（リラックスしたままパイズリ奉仕をさせたアリスの奉仕に）
（先輩メイドオナホから指導が入りめきめきとオナホとしての素養が開花し始めていくのを見守っていく）
ご主人様のおちんちん気持ちよさそうにしてたらー♥
もっと気持ちよくできるようにオナホメイド頑張ろうね♥
（おっぱい奉仕でご主人様をイかせようと懸命に頑張るアリスへご主人様からもサポート）
（射乳を予感させるアリスの乳首を摘まんで締め、同時に頭を押さえて口まんこにおちんちんを咥えさせちゃう♥）
（ご主人様を気持ちよくすることでオナホメイドも快楽を得るのだということを体に刻み込んでいく）
（「アリスさん、お口まんこするときは舌いっぱい使ってくださいね♥」）
（「おっぱい疎かになってませんか？♥」「ご主人様気持ちよさそうな顔してます♥」）
（ご奉仕をするアリスと肉布団なオーレリアの周りを囲むメイド達からもアリスに声援が飛ぶ中で）
（喘ぐご主人様をオカズに、淫らな奉仕プレイをオカズに自慰を始める者も現れていた♥）
アリスのお口まんこ気持ちい♥ このままイっちゃいそうー♥
もっと下品な音立てておちんちんしゃぶってー？♥
（「リアさんがしてたように便器穴としてご奉仕するんですよ♥」「ご主人様のデカマラにぐぽぐぽがっついちゃいましょうね♥』）
（卑猥な声を掛けられるアリスの口中には魔力みるくで強まった先走り汁がびゅくびゅくと溢れ出していく）
（口オナホとしてご奉仕するのを誘う先走り汁は舌に絡みべっとりと溜まり広がって、メイドオナホへ甘露を味わわせていく♥）
ふー♥ ふぅー♥ イく♥ イっちゃいそ♥
おちんちんどんどん良くなってきちゃう♥ んっ♥
（腰が自然と跳ねてメイドオナホのおっぱいを犯しお口穴へ突き入れようとしていく）
（びく、びく、と体を震わせて快楽に喘ぎはじめると頭へ添えていた手を離し）
（指先に魔力を籠めてアリスの乳首を摘まみ、ご主人様の絶頂と同時に射乳アクメを迎えられるよう手伝ってあげる♥）
イくイくっ♥ メイドオナホのお口まんこっ♥
おちんちんイく♥ イっちゃうっ♥ っきゅ…っ♥♥♥
（びゅぶぶぶぶっ♥ びゅぐぐぐっ♥ びゅっく♥♥）
（ご主人様をイかせられたご褒美として、牝牛オナホとして開花する最初の射乳アクメをプレゼントしようと魔力を送り込んでいく）
（メイドたちが見守る前でご主人様ザーメンを独り占めする栄誉を授け、同時に牝牛オナホになるよう命じてみせるのでした♥）
【お待たせー♥ こんな感じでどうー？♥】
【ダブルパイズリする前にーご奉仕でアクメできるようにアリスにも教えてあげるのー♥】
『はっ、はひっご主人様ぁ♥ ご主人様のおちんぽ様、もっと気持ちよくなってほしいです♥
オナホメイド頑張りましゅ♥ ご指導お願い……いひぃ♥ んぐぐっ』
（奉仕を続けるうちに、アリスも徐々にコツを飲みこみ始める）
（ご主人様に褒められてイきそうになったところで乳首を摘ままれ喉奥に押し込まれ）
（不意のイラマチオに嘔吐反射を返す間もなく、むしろすんなりとおちんぽ様を受け止めて）
（オナホメイドの何たるかを、身をもって体験していく）
『んんぐっ…んむぅ♥ んんんんー♥ んうっ、むぐっ…じゅる、んぐぅっ♥』
ふふ…アリスったら♥ すっごぉい……どんどんおちんぽ奉仕が上達していってる♥
いい？ご主人様がおちんぽ様すっきりするように全身で気持ちよくして差し上げるのがオナホメイドの使命なの
どこがいい、と言われてすぐさまおちんぽ様を受け入れるようにね……？
（肉布団で見上げる形ではあるが、リアもアリスの奉仕を熱心に見つめていて）
（慣れない喉奥奉仕に挑む生徒をサポートし、ご主人様の好みを教え込んでいく）
（混乱もようやく収まったか、少しずつアリスは唾液を竿に絡め、奉仕しやすい環境を整え始めて）
『んぶうっ…れろぉ、んぐぐっ…んむ、じゅるる、じゅぷ、んぶっ…んぐ、んんっ♥』;
（喉に当たってもお構いなしに、頬すぼませながらゆっくり口から出し入れして、ご主人様のおちんぽ様をインプット)
（感覚をつかんでいくなり、同僚メイドからの声かけを意識してパイズリも再開し）
『んんっ…じゅるる、じゅぼ、ぐぼっ♥ じゅるっ、じゅぶぶっ、ぐぷぅ♥
ふはぁ……ご主人様ぁ、おちんぽ様ぁ♥ 喉奥でまた一段とぶっとくなって、死ぬかと思いましたぁ♥
でもぉ…なんだかだんだんご奉仕が気持ちよくなってきて……あぁん、おちんぽ様もいっぱい射精しそう♥』
（皿を嘗め回すように艶めかしく舌を揺らめかせ、竿に絡みつかせてもう一度吸いつき、強く吸引)
（濃厚な先走りも口に含むとまるで水あめのように甘く、絡みついてきて）
（より熱心に、執着するように、口オナホ奉仕を続け）
『あむっ…ちゅぱちゅぱ♥ じゅるるっ、じゅるるる♥ ふはぁ♥
んおおおッ♥ おっぱいっ♥ でりゅっ♥ なんか熱いのきちゃうっ♥』
（抑え込まれた頭が開放されると、乳首は真っ赤に充血し、ピンと尖っていて）
『んおっ♥ んぐぅんうううッ♥ んんんふぅぅぅ♥』
（目にハートマークが浮かびそうな恍惚の表情で、喉を鳴らしながらご主人様の精液を飲みこみ）
（同時に乳首からは勢いよく母乳が噴き出し、初めての射乳アクメをきめてみせた）
【こちらもお待たせしました、このような形でいかがでしょうか】
【展開としても次はダブルパイズリを考えていますけど、何かご要望があれば描写お願いします】
ふー♥ ふぅー♥
いっぱい出たぁ…♥♥
（アリスの乳首を摘まみ魔力を送り込んだまま絶頂を迎えて口オナホへザーメンをぶちまけていく♥）
（下品な音を立てておちんちんをしゃぶっていたアリスが射精を受けて射乳アクメを迎えたのを満足そうに眺め）
あはっ♥ アリスのおっぱいみるくも出てきちゃったー♥
（指に絡んだみるくを舐めとり、瞳をきらきらと輝かせている一方で）
（『母乳出ちゃうんだ…♥』『アリスさん、あんなに気持ちよさそうにして羨ましい…♥』）
（『ご主人様にご奉仕して母乳出せるようになったんですね♥』『リアさんと同じ牝牛オナホになっちゃうんだ…♥』）
（うっとりとした声をあげてアリスを見守るメイドたちの前で身を起こすと、アリスのおっぱいへ抱き着いていく♥）
アリスのおっぱいみるく…♥ ちゅ♥ ぢゅぅぅっ♥
ちゅぷ♥ ちゅ♥ れろ♥ れろちゅ♥ ちゅぅぅ♥
（両手でおっぱいを掴み、舌を揺らして乳首を舐めあげて初乳を飲み下していく♥）
（ご主人様の寵愛で母乳を出せるようになって初めての授乳をさせ、ひとしきり飲み干したところで、けぷっとゲップを漏らして顔をあげて微笑んだ）
リア、アリスのおっぱい出るようになったよー♥
牝牛オナホになってもらいたくなっちゃうー♥
（アリスに抱き着いたまま顔を先輩オナホメイドへ向けて語りかけて）
（ご主人様のお眼鏡にかなったことを皆の前で告げると、うつ伏せになってオーレリアに抱き着きアリスへ背を向けていく）
体綺麗に洗ったらお風呂入ろー？♥
お風呂でー、アリスと一緒にパイズリしてー？♥
（牝牛オナホの乳房の谷間から顔を上げて抱き着いた身を擦り付けぬるぬるとした潤滑液をお腹へ擦り付けていく♥）
（今しがた達したばかりだというのに、二人がかりでの奉仕を求め）
（二人揃っての乳オナホ奉仕でオーレリアからダブルパイズリ指導するよう命じてみせた♥）
【お待たせー♥】
【展開としてはー軽く体洗ってもらったら一緒にお風呂でパイズリしてもらっちゃうのがいいかもー♥】
【ダブルパイズリのときってお風呂の縁に座る感じが良さそうー？♥】
【次の予定ー、金土日が遊べるけどリアはどうー？♥】
【例によってこちらから先にお返事で……】
【わかりました、では大体そんな感じで考えてみますね♥】
【どうしましょう……浴槽の傍でご主人様が寝転がるのは何か冷えてしまいそうな感じもしますし】
【座った状態がベターでしょうか……】
【少し予定が立て込んでまして、早くて日曜日になってしまいます……問題ありませんでしょうか】
【時間帯は21時からでお願いします】
【メイドさんに抱っこされたり支えてもらってお湯の上に寝そべるみたいになってもいいしー】
【お風呂の中にパイズリ用の椅子みたいなのあってもいいかもー？♥】
【はーい、日曜日で大丈夫ー♥時間はそれでいいよー♥】
『あぁ……♥ これで私も、リアさんと同じ牝牛オナホなんですね……♥
ご主人様のおかげです……はぁぁ♥ とっても幸せぇ……♥』
（左右両方の乳首から、とろとろと筋を作り初乳が滴り落ちていく）
（もちろん、現状ではまだアリスは母乳体質に変わっただけにすぎなくて）
ふふ♥ おめでとうアリス、これであなたも立派な牝牛メイドの一員ですね♥
でも、まだまだ牝牛オナホとして完成するには険しい道のりが待ち受けて……って、ご主人様っ
『あぁんっ♥ はぁあっ♥ ご主人様におっぱい触ってもらって、口オナホ犯していただいて♥
今とっても幸せぇ……♥ はぁんっ♥ いいっ♥ おっぱい出る♥
はぁ、ぁあっ♥ おっぱい飲んでぇ♥ もっともっと♥
ご主人様ぁ♥ ご主人様におっぱい吸っていただくの気持ちいいっ♥ はぁ、あぁぁ♥』
（ご主人様がおっぱいに触れると、じわじわと魔力の熱が浸透していって乳腺を活性化していくように感じられ）
（アリスの乳首の先から母乳が次から次へと白い雫をつくり、すぐさま舐めとられていく)
『あ、ありがとうございます、ぅう♥ おっぱい出すの気持ちいいっ♥ んんっ、すき、すきぃ♥』
(そのうち、自分から身体を揺すって乳首をご主人様の舌に擦り付け、母性めいたものを芽生えさせ授乳して)
そうですね…ふふ、ご主人様嬉しそうで私も嬉しいです♥
ジーナに続いて、三人目の牝牛オナホを見初めるとは……あんっ♥ おめでとうございます♥
（主人の喜びは、牝牛オナホの喜び）
（そして、ご主人様が再び抱き付いてきたことにも例えようのない多幸感に襲われて）
（反射的にご主人様を抱きしめ返し、谷間に頭をうずめさせた）
はい♥ ご主人様のお望み通りに♥
アリスにも、おっぱいご奉仕をもっと学んでもらわないといけませんからね……♥
その前に、しっかりご主人様のお体を綺麗に致します♥
『リアさん、ご指導よろしくお願いいたします♥ ご主人様、まずは身体を温めて参りましょう♥』
（二人そろって頷くと、まずは先輩のリアが、ご主人様の求めに応じて身体を洗っていく）
（塗り付けられた潤滑液を利用してむちむちの肢体を擦り付け、牝牛おっぱいを筆頭に身体自体がスポンジのよう）
（アリスも食い入るように見つめ、先輩の堂に入った恵体奉仕のわざを学んでいく）
【お待たせしました、今夜は私の方はこれで凍結をお願いします】
【予めパイズリ用の椅子があるとか、領主さまは何を考えてらっしゃったのか……♥】
【次回までに考えておきましょう】
【ありがとうございます♥ 今夜も濃密な時間で楽しかったです♥】
【ビーチベッドみたいなのでもよさそうー？♥】
【お風呂が寝湯みたいな感じでパイズリ専用風呂とかえっち用お風呂になっててもいいのかもー♥】
【今夜もありがとー♥楽しかったー♥】
【日曜日にまた遊ぼうねー♥ 今日はこれでおやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
【スレをお返しします】
【こんばんはー♥ 書いてるところだから待っててー？♥】
>>832
【こんばんは、ご主人様♥】
【こちらの方も用意ができるまで、お待ちしておりますね……】
【（邪魔しない程度に、股間をさすって）】
【うん、もうちょっとだけ♥ んっ♥ くぅ♥んんっ♥】
【（集中しながらもお手てさわさわで感じはじめてしまい♥）】
【（スカートからおちんちんがムクムクと持ち上がり、牝牛オナホの手の中で硬さを帯びていく♥）】
【ふふふ♥ だめですよ、集中してください♥】
【こんなに素敵なおちんぽ様を……はぁ♥ 勃起してきましたねぇ♥】
【先っぽにおツユが浮いてます…ちゅうっ♥】
だってー♥ おちんちん気持ちよかったんだもん♥
もっとえっちしたくなっちゃったー♥
（抱き着いたリアに褒められて嬉しそうな顔を向け）
（牝牛おっぱの谷間に埋められた顔を擦り付けていく♥）
うん、ちゃんと綺麗にしてねー♥
（オーレリアに優しく寝かされて仰向けになると牝牛メイドに身を預けていく）
（大きなおっぱいが覆い被さって肌を擦り上げ始めると、気持ちよさそうに体を震わせてしまって♥）
ちゅ♥ ちゅぷ♥ ちゅくちゅ♥
れろ♥ちゅ♥ んちゅ♥ んはぁー……♥
（大きなおっぱいで胴体を擦り上げられ、腕を伝って手指まで乳房で揉み洗いされる間、）
（メイドオナホとキスを交わし、舌を絡めてお口の中まで摩ってもらう♥）
はー♥ はー♥ おっぱい気持ちい♥
リアの牝牛おっぱい♥ 好きぃ♥ ちゅ♥ ちゅぅ♥
（大きなおっぱいが大好きなご主人様の好みを全て受け止めてくえる牝牛メイドオナホの洗体に蕩けた声をあげ）
（反対側の手まで綺麗に洗ってもらうと足を持ち上げて太ももから足先までおっぱいで包み込んでもらう♥）
アリスも、んっ♥ リアがしてるみたいに、っ…♥ はぅ…♥できるよぉ…に♥なろ…ぉ♥
（両足まで綺麗にしてもらってからリアの膝に座り背中をおっぱいで洗ってもらう♥）
（自然と足を寛がせて開き、つい今しがた絶頂したばかりの凶悪おちんちんを反り勃たせたまま、喘ぎ混じりに蕩けた笑みを浮かべていた♥）
【体洗ってもらってる間にお風呂パイズリの用意できちゃう感じでどうー？♥】
【二人にお風呂連れていってもらって、パイズリおねだいしちゃうのー♥】
【ふー♥ ふー♥ ちゅっちゅずるいー♥】
【（亀頭にキスされて吸われると腰をせり出して感じて♥）】
【（蕩けた笑みで牝牛オナホを見つめ、逆手でおっぱいを掴み手慰みに揉みしだきはじめてしまう♥）】
あぁん♥ もう……くすぐったいです♥
ご主人様のお望みをかなえることこそ、私たち牝牛オナホの使命♥
……ですけど、少しだけ我慢してくださいませ
これもご奉仕と教育の一環ですので……♥
（表には出さないながら、リアの方も今すぐにでもご主人様に奉仕したい）
（その欲望を抑えて、まずは新しい同僚に必要な知識を伝えることを優先し）
まずは見ていてくださいね……んっ、ふぅ♥ んんっ♥
こう、身体全体を使って、下から上へと撫で上げるように……あんっ♥
乳首が擦れると、声も出てしまうけど…喘いでばかりでは、ダメよ……♥
『あぁ…リアさんも、ご主人様も気持ちよさそう……♥
大きなおっぱいで擦り上げる動き…んっ…えっちな気分になってきちゃう……♥』
（ご主人様もリアも、直接的な刺激で気持ちよくなっているわけではない）
（しかしながら、得も言われぬ色香と艶めかしい動きに、アリスはまるで自分が奉仕されているように感じてしまい）
（無意識に指が勃起乳首に伸びてクリクリ♥）
くちゅっ…ちゅ、ぴちゃっ♥んんっ…んんっ、んふぅっ♥
んっ…くちゅ、れろぉ♥ んふ…ちゅぷちゅぷっ♥ あぁ♥
（ご主人様の卑猥で淫靡なディープキスを受けて、舌をぬるぬる絡め合わせつつ、洗体を続ける）
（興奮を煽るように身体をくねらせ、牝牛おっぱいとお尻を揺らして顔からお腹までを洗いあげ）
ご主人様ぁ♥ いかがでしょう……そうですか、気持ちいいですか♥
もう少しの我慢お願いしますね…んちゅっ♥ ちゅぷ、ちゅっちゅ♥
はい♥ いいですよ……今度は、牝牛おっぱいで包んで差し上げますね♥
（そして、ほぼ前半身を洗い終えたところでご主人様の求めに応じ、脚を谷間に挟み込んでぬるぬる擦る♥）
（ほとんどパイズリと同じ動きで優しく、潤滑液を塗り込むように動いて）
『は…はいっ♥ リアさんのご奉仕はすぐには真似できないと思いますけど、頑張りますっ
……ではっ、僭越ながら失礼します♥ あぁん…熱いっ♥ 火傷しちゃいそう♥』
（背後ではリアが、これまたパイズリのように牝牛おっぱいを左右同時に背中に擦りつけ、ゆっくりと上下動している）
（ちらりとアリスに向けた視線は優しく、自分の動きを真似てみなさいと語っていて）
『これが…これが、ご主人様の勃起おちんぽ様……はぁぁ♥ すごぉい♥
ドクンドクン脈打ってて……すっごく熱くて硬い、です♥
私のおっぱいでは収まりきらないよぉ…んっ、はぁ、んん……♥』
（弱音ではなく、興奮と陶酔の視線をおちんぽ様の先端に向けて）
（両膝を床に付け、顔と牝牛おっぱいを突き出す形で身体を上下動し、体重と乳圧をかけながらパイズリしていく）
【お待たせしました……あっ、こちらリロードしておりませんでした】
【そのまま奉仕し始める流れになっちゃってますけど、ご主人様のご提案も素敵ですね】
【なんとか軌道修正していかないと……ですね】
【おちんぽ様におつゆが浮いちゃってましたから……♥】
【ご主人様も気持ちよかったですよね？それなら良か…あぁん、だ、ダメぇぇ♥ おっぱいぎゅむぎゅむイイっ♥】
【（反撃の乱暴な愛撫にも、発情牝牛はすぐさま感じ出してしまって♥）】
ふぅー♥ んっ♥
あはっ、アリスってばすぐに実践しちゃうんだ♥
（両手を持ち上げて背中を洗ってもらい腰をせり出しておちんちんを向けると）
（アリスが跪いておっぱいを差し出し、おちんちんを包み込んでくる♥）
綺麗にしてもらってから、アリスとリアの二人に…んっ♥
ダブルぱいずり…♥してもらおうと思ってたのに…お゛っ…♥
（腋の下をおっぱいで包み擦り上げてもらい、手を下ろして牝牛おっぱいを抱いていく）
（上半身を牝牛オナホの乳房に埋もれさせたまま、爆乳メイドにおちんちんを洗ってもらうとすぐにまた感じはじめて♥）
不慣れなパイズリも、思いが込められていて気持ちい♥
おちんちん洗うのが上手になるのと、リアみたいに牝牛おっぱいになっちゃうのとどっちが先かなー♥
（アリスの乳房もオーレリアと同じようなサイズに育乳できるということを公言し）
（メイドオナホの希望しだいと意思を確認するような言葉を向けながら、圧をかけたパイズリ奉仕にお尻が持ち上がってしまう♥）
んっ♥ ん、っきゅ♥ おちんちん良くなってきちゃう…♥
洗ってもらうだけなのに、おちんちん疼いちゃってるの♥
ちゅぷ♥ んちゅ♥ ちゅ♥
（顔を上げて肩越しに顔を向けさせたオーレリアへ見上げながらキスを誘い舌を絡めてのキスを始め）
（乳房の谷間に我慢汁を、びゅるるっと噴き出して次の射精準備が始まっていることを告げていて♥）
ふー♥ ふー♥ おちんちんすごぉ♥
アリスのぱいずりで、またおちんちんイっちゃうかも♥♥
（おちんちんは今すぐにでもイきそうな位に高まり、アリスの乳谷間から大粒の亀頭を覗かせてしまう）
（びくん、びくっとひくついて、気持ちいいお射精を求めるおちんちんから子種が迸るまで後もう少しのところで）
（オーレリアの傍に寄り添ったメイドが湯船の支度ができたことを耳打ちしていた）
【軌道修正ならー、寸止めしちゃうのどうー？♥】
【寸止めしてイきそうなおちんちんにお預けして、ダブルパイズリで連続射精とかー♥】
【ちゅっちゅ♥止めちゃダメー♥】
【イきそうだから♥ リアのお口でイきたいー♥んっ♥あ♥あんっ♥】
【（牝牛おっぱい搾りでご奉仕が止まったことに、腰をへこへこしておちんちんキスを求めちゃう♥）】
【（おっぱいを掴んで寄せ、大きな乳首がおちんちんの根本に当たるようにしながら、ずりずり扱きおねだりを続けて♥）】
【忘れちゃう前にー次は月火木が遊べるけど、リアはどうー？】
【いいですね♪ご主人様には辛い時間を過ごさせてしまいますが……】
【その方向で考えてみますね♥】
【申し訳っ♥ ありませんっ♥】
【はひ♥ ご主人様のおちんぽ様、すっきりしてくださいませ♥】
【乳首ズリフェラで…いっぱいザーメンご馳走して♥ あむっじゅるる♥じゅぷぷっ♥】
【（強引な牝牛おっぱい寄せすら性感となって、勃起乳首から母乳が滲み出るなか亀頭に吸い付くと）】
【（頬を凹ませ頭を前後させつつ、硬くぷりぷりな乳首を竿の腹に擦りつけ、ご主人様を楽しませようとして）】
【（射精する瞬間まで、おちんぽ様に熱心に奉仕）】
【火曜日21時でお願いしたいと思います♥】
【ダブルぱいずりの乳圧で即射精させられちゃってからが本番♥みたいになりそうー♥】
【はーい、火曜日のその時間で大丈夫ー♥】
【そう♥ そうー♥ すっきりさせてくれなきゃだめっ♥】
【吸い付きすご♥ おちんちん急にっ♥ やば、イく♥】
【（腰へこしてる最中に吸い付かれて腰を突き出したままびくびくっと感じてしまい）】
【っきゅ♥ イくイくイくっ♥ っくぅ♥♥♥】
【（支えにしていたおっぱいを思い切り掴み搾ったまま、踵を持ち上げて足を突っ張らせて達してしまう♥）】
『あっ…す、すみませんっ
リアさんのご奉仕とご主人様のおちんぽ様を見ていたら、どうにもたまらなくなってしまって……
ご主人様の深遠なお考えをくみ取れず、アリスは牝牛メイド失格です……』
（むにゅんっ♥むにゅん♥）
（真摯な謝罪をしながらも、まだまだリアに比べると拙い奉仕の手は止まらない）
（一度に全部は収まらないながらも、むにゅむにゅおっぱいを動かせば亀頭も谷間に収まり奉仕できて）
いいのよ、その辺りも含めて、これから勉強していけば♪……そうですよね、ご主人様？
あぁんっ♥ 今度は脇ズリですか♥ 乳首が勃起してきちゃいます♥
（教え諭す先輩の言葉に、アリスは感動のまなざしを向ける）
（その代わりに、ご主人様の身体はほとんどリアが洗いあげることになって）
……ふふ、お射精は我慢してくださいね？ダブルパイズリは、もう少し後で♥
『あ、ありがとうございますっ♥嬉しいですっ♥
もっともっとご主人様のメイドオナホにふさわしくなりたいです……リアさんみたいな、牝牛おっぱいに♥』
（どちらも、と言ってしまう欲張りさはさすがにアリスにはなかった）
（褒められて調子に乗るようなこともなく、熱心な奉仕だけを続けて♥）
『ご主人様も感じてらっしゃるんですね……あんっ♥ 私も、なんだか疼いてきて……はぁん♥』
んちゅ♥ んっ…んん、むうっ♥ れろぉ、んちゅうっ♥
だめですよ♥ 今イってしまったら……ダブルパイズリはお預けです♥
先走りまでなら良いですけど♥ アリスのご奉仕がもっと良くなってしまいますよね♥
（濃厚なキスを堪能し、ご主人様の意識をこちらに向けさせようとする）
（少しでも気がまぎれれば射精してしまうこともないだろうし、アリスも奉仕しやすくなると考えて）
『どんどんおちんぽ様が硬くなってきて…はぁん♥ 色もすごいことに、んっあはぁ♥』
（まるで痙攣のように、おちんぽ様の反応が大きくなっていく）
（先走りも射精みたいに噴き出し、アリスの谷間に溜まるほどに大量で）
（リアの言葉通り、ローションめいたぬめりが隙間から浸透して、よりパイズリ奉仕の効果を高めていった）
……湯あみしてからの方が、よさそうですね？
もしもご主人様がアリスの膨乳をすぐにご覧になりたいのでしたら、むしろそちらをお先になさってくださいませ
もちろん気分は落ち着いてしまうでしょうが……
【眠気が来ていますので、私はここで凍結ですね】
【次回はまた火曜日にお会いしましょう♥】
【んぼっんんぐっ♥ じゅっぷ♥ じゅるるるっ♥】
【んんむううっっ♥ じゅるるるる♥】
【（ご主人様が限界の近い様子を察して、一滴残さず搾り取るつもりで強く吸い上げる）】
【（間一髪でご主人様の射精より前に絶頂に達してしまわずに済み）】
【すみません、お返事待てませんがお先に失礼いたします】
【今夜も濃密な時間でとても楽しめました♥ いつもありがとうございます♥】
【スレをお返ししますね】
【今夜もありがとうー♥ 楽しかったー♥】
【火曜日にまた遊ぼうねー♥】
【おやすみなさーい、スレをお返ししまーす】
>>847
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱい遊ぼうね♥】
【もうちょっとで出来上がるから待っててー？♥】
【こんばんは、今日もご主人様の思うがままにお使いくださいませ♥】
【はい…牝牛おっぱいを弄りながらお待ちしております】
【すっごくえっち♥ ゾクゾクしちゃうー♥】
【ニプル広げてチン媚びされちゃったら即挿入しちゃいそうー♥】
お゛っ♥ ほ…ぉ…♥ふぅー♥ うぅっん♥
なんでぇ…♥♥ ふー♥ ふー♥
（ベロキスを交わしながらイくのを我慢させられると、言葉だけでおちんちんがびくんっとしてしまう♥）
（アリスの乳房の谷間で扱かれて絶頂が近づき始めている中でのお預けの言葉に不服そうな顔をしながらキスをし続けていく♥）
はふ♥ れろ♥ちゅ♥ んちゅぅ♥
んんっ、ちゅ♥ ちゅっ♥ちゅ♥ ちゅぷ♥んちゅ♥
（左手で牝牛おっぱいを撫で、右手をアリスの頭に添え撫でる手つきはもどかしそう♥）
（イラつきっぱなしのおちんちんをビクビクさせ続けてお漏らし射精しないように我慢し続け）
（舌を絡めてとろりとした唾液をオーレリアの舌に乗せて啜らせ、しゃぶり合っていく♥）
（オーレリアの狙いは功を奏し、凶悪なおちんちんは念入りなおっぱいマッサージで張り続け）
（牝牛オナホの超乳でなければ包み込むのが困難な程に迫力を増していた♥）
んっ♥ んっ♥ はー♥ はぁー♥
リアのいじわるー♥ おちんちんこんなになってるのに♥
（おちんちんをびくびくさせたまま仰け反り、牝牛おっぱいに埋もれてようやくキスを中断して）
（唾液をとろとろと垂らし、為すがままに牝牛オナホに身を預け悶えてしまっていた♥）
牝牛おっぱいにするのは後で♥
おちんちんひくひくすごいからっ♥ ぶっ濃いのいっぱい出ちゃうからっ♥
お風呂で、ダブルパイズリしてっ♥
（蕩けた顔で余裕がなさそうな声をあげ、おちんちんにがっつくアリスと抱きしめてくれるオーレリアに命令をして）
（二人に浴槽まで運んでもらい、奉仕をするように命じていく♥）
（そのころには湯船で楽しめるように手筈が整えられており、メイドたちもご主人様が達するのを楽しみにしているようだった♥）
【このままお風呂に運んでダブルパイズリで搾っちゃってから連続射精させようとしちゃうのどうー？♥】
なんで……ですか？もちろん、ご主人様の精液を濃厚なものにするためです♥
アリスを本格的な牝牛オナホメイドにするためには、濃厚で大量の精液が一番効果的ですからね
ご主人様があとほんの少し我慢すればいいだけですから……♥
ちゅ♥ んむぅ♥ むふぅん♥ くちゅっ♥
（ご主人様の不服そうな顔も意に介さず、それがアリスのためだから、と説く）
（なんだかんだご主人様は我慢できているので、唾液を交換し合ってイラつきを紛らわせて）
『ご主人様のおちんぽ様、もうガッチガチで破裂しそう……♥
でも、すごく立派でうっとりしてしまいます……あぁん、全然谷間には収まりきらないのぉ♥』
（危ういラインを綱渡りしながら、アリスは先走りと自身の唾液で滑るおっぱいで擦り続け）
（ご主人様が暴発しそうになる寸前に動きを止めることを繰り返して、さらに興奮を煽る）
あら、そうですか……
だんだん声も上ずってきてしまっていますね、さすがのご主人様ももうそろそろ限界でしょうか？
その前に…はい♥ お風呂でダブルパイズリ、して差し上げますね♥
まだ我慢ですよ……亀頭には触らないようにしますから♥ アリスも、いいですね？
（切羽詰まった声は半分聞き流すけれども、おちんぽ様の震えと変色具合から本当に限界が近いと感じ）
（アリスにも指示を出して、なるべく振動を与えないように気を使いながら浴槽へと移動する）
……さて、ご主人様もすぐにイってしまいそうですけど♥
寸止めしすぎて、逆に精液は出てきにくいかもしれませんね……ふふふ♥
それはそれで、噴水といいますか、爆発的に射精するのも素敵だと思います♥
『すみません、ご主人様……私などのために我慢していただいて……
ちゃんと牝牛オナホメイドになれるようにご奉仕しますので、いっぱい射精してください♥』
（湯船に寝そべるご主人様、その股間ははちきれんばかりに屹立し先走りが湧き出ている）
（ここまで来てしまえばもう刺激の強弱は関係がなく、左右からそれぞれ牝牛おっぱいを突き出し挟み込んで）
お待たせしました……ダブルパイズリをご堪能下さいませ♥
もっとも、味わう余裕もないかもしれないですけど♥
『いつでも射精してしまって平気ですから……たっぷり、ご主人様のザーメンください♥』
（口々にご主人様を誘惑するようなことを言い、思い思いに動いて爆発寸前のおちんぽ様を昂らせる♥）
【こちらこそお待たせしました……ふふ、ご主人様も好きですね♥】
【ニプルオナホは今日もおちんぽ様を待ち望んでヒクヒクしております♥】
【よーくご覧ください……濡れてますでしょう？おちんぽ様、ここに入れてぐちゅぐちゅしてください♥】
【展開としてはご主人様のご提案通りに……♥】
【今のところ、体勢としては湯船の中で左右から挟み込む形で問題ないでしょうか】
うんっ♥ んっ♥ っはー♥はぁ…ぁー♥
早く♥ 早くしてっ♥♥
（『ご主人様のおちんちんあんなに…♥』『アリスさんとリアさんの二人占め羨ましいです♥』）
（メイドたちが唾を飲む音が聞こえてくる中でおちんちんを突き出したままオーレリアに抱かれ）
（湯船に運ばれていく間、ふぅふぅと息を漏らしておちんちんをびくびくっとさせ続けていた♥）
早くぅ…♥ んっ♥んんっ♥
（湯船に沈めた特製の寝湯椅子に寝そべさせられて、上半身は胸板を湯から突き出す程度で、腰はせり出したまま牝牛メイド達に抱かれて♥）
（突き出したおちんちんを左右から挟み込んでくるのを待ち焦がれて、声を上ずらせてしまっていた）
んくっ♥ ほお゛ぉ…♥やぁんっ♥すっごいえっちなこと言ってっ♥
ふー♥ おっぱいきたぁ♥ 乳圧すご♥
（左右から牝牛おっぱいを突き出し挟まれておちんちんが悦んじゃう♥）
（びくんびくんっとひくついて、乳房に挟まれた瞬間に腰が跳ねちゃう♥）
だめ、こんないきなりぎゅーっ♥ってしちゃっ♥
ふぅ゛っ♥ イ゛っっ♥♥♥
（びくくんっと仰け反り、幸せそうな絶頂とろとろ顔をメイドたちの前に曝し）
（お尻を突き出したまま噴水のようなザーメンを噴き出し牝牛メイドたちに浴びせてしまう♥）
（だらしないトロ顔のままおちんちんからご主人様の濃ゆいつよつよザーメンを噴き出し、オーレリアとアリスへぶちまけてしまう♥）
ふお゛ぉ…♥ お゛んっ♥ あ、はぁ…♥♥
おちんちん、イっちゃったぁ…♥♥♥
（牝牛おっぱいに挟み込まれたのを悶えながらも嬉々とした眼で見つめ、お風呂の湯気にも負けない熱い吐息を漏らして）
（ダブルパイズリを所望して即イきさせられたというのに、おちんちんはまだまだイき足りなさそうに硬く張り続けていた♥）
（『ご主人様のザーメンあんなに…♥』『リアさん、アリスさんいいなぁ…♥』）
（『ダブルパイズリであんなにお射精して♥』『羨ましいです…♥ずるい…♥』）
（メイドたちもオーレリアとアリスが子種を二人占めする様を心底羨ましそうに眺めていて）
【お待たせー♥ そんなお迎えされたら♥ ふぅぅっ♥】
【（牝牛おっぱいへおちんちんを突き出すなり、亀頭をニプル穴に突き入れていく♥）】
【（両手でおっぱいを掴みずぶぶぶぶっと挿入を果たすとイラつきのままに牝牛おっぱいを犯しはじめてしまう♥）】
【イメージ通りー♥大丈夫♪】
【リアもアリスもお射精浴びちゃって、すごいことになっちゃいそう♥】
【次の予定ー、木金土日が遊べるけどリアはどうー？】
ふふふ♥ 口ではそういっても、おちんぽ様はそうは言っていませんね♥
いつでもいいですよ♥ イってください♥ イけ♥
『ビクンビクンしてますね……そんなに気持ちいいんですか？私たちのダブルパイズリ♥
なんだか胸の奥がざわざわしちゃいます…ふふ、こんなに熱くて硬いおちんぽ様初めて♥
あっ♥ はぁぁぁぁ♥』
（湯船から顔を出している剛直を包み隠すように、二人の牝牛おっぱいを重ね）
（にゅちっ♥にゅるん♥と擦りあげ、ご主人様を絶頂へと導いて――）
（噴水みたいに勢いよく放たれた濃厚精液を、口を開け舌を伸ばして直接受け取ろうとする）
（それだけではなく、飛び散る飛沫を牝牛おっぱいで受け止めて）
あはぁ♥ いっぱい出ましたねぇ♥
あれだけ我慢したのですから、当然と言えば当然ですけど……♥
んっ…ふふ、べっとり指に絡みついて、臭いも濃くて……素敵です、ご主人様♥
『あぁん……まるで練乳みたいな、濃い精液ですねぇ♥
こんなの味わったら、もう他の人となんか絶対に楽しめそうにありません……ちゅっ♥
味もすっごく濃くて……んん…ちゅ、病み付きになりそう……れろぉ♥』
（慣れた様子でリアは顔面にこびりついた精液を拭い舐めとり、舌先を蠢かせてご主人様を誘惑し）
（アリスは自分のおっぱいに付着した分を舐めているうちに、ご主人様精液の虜になっていって）
（綺麗になる前に、リアが浴びた分まで舌を這わせて舐めはじめて）
んふふっ♥ アリスもすっかりご主人様の精液の虜ね……♥
あんっ♥ こら、子猫じゃないんだからぁ…ちゅっ♥ れろぉ♥
『美味しい…美味しいの……リアさん、もっと欲しい……ちゅう♥ ちゅっ♥』
ご主人様に奉仕するのも忘れちゃだめよ？可愛いアリス♥
ちゅく…ちゅる、ちゅうっ♥ んむ、んんっ♥
（ご主人様が余韻に浸っている間に、牝牛メイドふたりはパイズリをゆるゆる続けながらレズキスしはじめて）
（周囲のメイドからの羨望のまなざしもいざ知らず、勃起したままのおちんぽ様を柔らかな乳肉でなおも包みこむ）
（そのままダブルパイズリを再開し、今度はアリスが主となって牝牛おっぱいを擦りつけ）
【あっ♥ はぁぁんっキタぁぁ♥】
【（ぐぐっ、と押し付けられた亀頭をぬぷぬぷ飲みこんでいく乳穴）】
【（そのままご主人様のピストンが始まると、母乳がすぐに滲み出てきてニプルオナホの役目をはたして）】
【（ご主人様が手で外側から圧をかけると、まるで別の生き物みたいに竿全体に乳腺が絡みついていく）】
【すごいことになっちゃいました……♥】
【では、金曜日21時でお願いします】
【1時に間に合わなさそうだからここで凍結させてー？】
【ニプルオナホいい♥ リアのおっぱい犯すの最高ぉ♥】
【（挿入していない方のニプルにも指を数本揃えて突き入れて、ピストンと同時に手首を揺らして犯していく♥）】
【締め付けすごぉ♥ こんなのすぐイっちゃうっ♥】
【イく♥ イくっ♥ イっきゅ…ぅぅっ♥♥♥♥】
【（母乳溢れるニプルの内に、びゅるるるるっと精液をぶちまけて）】
【（オーレリアに縋りつくように靠れかかったまま、びくびくっと腰を震わせて余韻に浸り続けてしまう♥）】
【（抱き着いたまま腰を引き、ぬぷぬぷとおちんちんを抜き出すと精液と母乳にまみれたおちんちんを牝牛おっぱいに擦り付けてしまう♥）】
【レズキスすごくえっち♥ 見てるだけでおちんちんひくひくしちゃう♥】
【はーい、次は金曜日で大丈夫ー】
【今夜もありがとうー♥ 楽しかったー♥】
【金曜日にまたえっちしようねー♥】
【先におやすみなさーい♥ スレをおかえししまーす】
【お疲れさまでした、今夜も楽しかったです♥】
【それではまた金曜日によろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】
>>861
【こんばんはー、今夜もいっぱいえっちしようねー♥】
【お待たせしちゃうかもだけどー続き待っててー？♥】
【その間はー、好きにしてもいいよー？♥】
【（ベッドに寝転んで仰向けになり牝牛オナホを見上げて微笑んで♥）】
【はい、思う存分お使いくださいませご主人様♥】
【ご準備ができますまでお待ちしておりますね……はい、それでは好きにします】
【（横に寝そべると、スカートの中に手を差し入れショーツの上から玉を転がすようにさわさわお触り）】
ふぁぁ…♥ ふー♥んっ…♥
ダブルパイズリの乳圧やばぁ…♥
（両手を握って体を強張らせ絶頂を迎えた後、ぐったりと弛緩した体を寛がせ）
（つよつよ射精の余韻に浸り、息を整えている目の前で始まるレズキスに目を奪われてしまう♥）
はふぅ♥ 二人ともやらしー♥
ボクのザーメン取り合ってるのすっごくえっち♥
（舌を突き出したアリスがオーレリアの肌を舐めて精液を掬い取り）
（ザーメンを奪いうようにキスをし始めたのを見ておちんちんがウズウズし続けていて♥）
（見越したかのようにキスを交わしながらもパイズリを続ける二人の愛撫が更に強まっていく♥）
はふ♥ ふぅ…ぅんっ♥
二人ともずる、ぅ…♥
（アリスがメインとなって爆乳を押し当て扱き上げてくると搾りだされるように我慢汁が鈴口から溢れ出し）
（びゅるっと噴き出す度に下半身をひくつかせ、甘く仰け反り感じ続けてしまう♥）
キスするならぁ、おちんちんも混ぜてよー♥
パイズリちゅっちゅでおちんちんイきたぁい♥
（レズキスをしている二人の口へ少しでも近づけようと腰を持ち上げておちんちんを向けるが）
（横から押し付けて覆いかぶせてくるパイ圧に押し潰されて腰が落ちてしまう♥）
（下から突き上げるように腰をせり出し、谷間に溜まった初精を混ぜ合いぐちゅぐちゅとした音を奏で続けていく♥）
【お待たせー♥ レズキスえっちで好きー♥】
【そのままお口でちゅっちゅして欲し、ぃっ♥ んっ♥】
【（ショーツの上から玉を転がしおさわりされると、自然とおちんちんが持ち上がっちゃう♥）】
【（触れられてもいない竿が硬くなりはじめ、ショーツを押し上げてテントを張りお汁の染みを広げてしまう♥）】
『ご主人様の精液が美味しくて…幾らでも舐めていたい……ちゅ、れろぉ♥』
ふふ♥ アリスったらだんだんキスも上手になってきてない？
ほら、まだここに精液残ってるから……しっかり舐めて綺麗にして？
ご主人様にも奉仕するのは忘れちゃダメ……蚊帳の外にしてはいけないわ
『はぁい、ご主人様にもしっかりご奉仕します……ですから、美味しいザーメンまた出してくださいね♥』
（視野の広さ…というよりは、配慮はやはりリアの方に一日の長がある）
（ご主人様への奉仕をお互いに続けながらも、どんどん口付けは濃厚になっていき）
（見られていることをむしろ刺激として、アリスは濡れた視線をご主人様に向けていた）
『もうすぐ出そうですか？先走りだけでもザーメンみたいにネバトロしてますけど♥
ふふっ♥ もちろん構いませんとも♥
ご主人様のおちんぽ様も混ぜて、三人で一緒に気持ちよくなっちゃいましょう♥』
ご主人様のお望み通りに……あぁん、ぬるぬる滑るぅ♥
牝牛おっぱい同士を重ね合うのも気持ちいい……んぁ♥ こら、アリスだめぇ♥
ご主人様も♥ にちゃぬちゃってえっちな音がさっきからずーっと聞こえてるんですけど♥
（ご主人様が言ったとおりに、重ね合う牝牛おっぱいの谷間におちんぽ様を挿入させる）
（母乳と先走りの潤滑作用ですんなり隙間に潜り込み。ご主人様が腰を動かすとかろうじて亀頭が出たり入ったり）
（その光景自体がえっちだけど、もっと煽るように二人でキスを続けて）
『あぁ……♥ ご主人様のおちんぽ様、またおっきくなってる……もうすぐイきそうですか♥』
いつでも準備万端ですので、お好きなタイミングで精液ぶっかけてくださいませ♥
【こちらもお待たせしました……好きと言われると量を増していきたくなりますね】
【とはいえ、蚊帳の外も確かですので無理なくご主人様を混ぜていきたいところ】
【あは♥ おちんぽ様元気になってますね♥】
【ただ睾丸をさわさわいしてるだけなのに……変態っ♥】
ちゅっちゅきたぁ♥ だめ、だめぇ♥
おちんちん気持ちい♥ ふー♥ んっ♥
（ダブルパイズリをしてもらいながら目の前のレズキスに我慢できなくなり）
（腰をへこへこ言わせながら亀頭へのラブキスをおねだりしちゃう♥）
えっちな音出ちゃう…♥ おちんちん汁溢れちゃうぅ♥
息熱っつぅ…♥ ちんちんびくびくっ♥ お゛っ♥ ほ…ぉ…♥
（ぬぷっぬぷっと腰を突き出しておっぱいを突き揺らし、突き出した先を二人の唇で甘やかしてもらう♥）
（雄々しく凶悪なおちんちんが暴れるように脈打ち、舌先で擦り上げられると嬉しそうに先走り汁を噴き出し続けて♥）
ふぅー♥ ふー♥
ほぉ゛ぉ…♥ イく♥ イっちゃう゛♥
おちんちんイく♥ リアとっ♥ アリスにぶっかけてイっ♥
っ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
（挑発的な言葉を浴びせてくる二人の乳圧にこってりおちんちんを搾られて♥）
（みっともなく腰をヘコヘコさせてイくことしか考えられなくなってしまう♥）
（射精我慢した後の連続射精は強烈で、びゅぶぶぶぶっ♥びゅぐぐぐっ♥びゅるるるっ♥とザーメンも多量に噴き出てしまう♥）
はひ…♥ ふ…ぅ♥ んっ…♥
これやばぁ…♥ だぶるぱいずり好きぃ…♥♥
（メイドたちが見ている前でだらしなく絶頂を迎えて、ご主人様の強烈なお射精をまともにメイドオナホへ浴びせていく♥）
（『ご主人様のザーメンあんなに♥』『いっぱいぶっかけられてます…♥』『私も…♥んっ…♥♥』）
（アリスとオーレリアの二人がご主人様ザーメンを独占するところを見させ、精液にまみれていくのをうっとりとした眼で見つめてしまう♥）
【亀頭キスしながらのえっち煽りすっごく効いちゃう♥】
【皆の前ですっごいお射精しちゃったぁ♥せっかくだから、皆の前でアリスを牝牛おっぱいにしちゃうー？♥】
【だって♥だって♥だってぇ…♥】
【お゛っ♥ たまたまさわさわ気持ちよくなっちゃうぅ♥】
【（じゅわぁとお汁がどんどん溢れてしまって、手コキやお口まんこでイかせてほしそうにおちんちんがひくついちゃう♥）】
【はふぅー♥ えっとー次は土日火が遊べるけどリアはどうー？♥】
【時間的にこちらから……】
【はい、とても良いお考えです♥】
【ご主人様が手ずから捏ね回して大きくしてあげれば、アリスは涙を流して喜び感謝することでしょう】
【新たな牝牛メイドオナホの完成ですね♥】
【だって……何ですか？ふふ♥】
【ショーツどころか、スカートにまで染みが拡がっちゃってるじゃないですか……これが変態じゃなくて何でしょう】
【おちんぽ様勃起させて誘惑する悪いご主人様♥】
【あむっ♥ ずずっ…じゅるる、じゅぷっ♥ぐぷぷ♥じゅぷっじゅるっ♥】
【（さらりと髪を払い、挑発するようないやらしい笑みを浮かべて一気に咥え、頭を振りながら亀頭を舐め回して）】
【日曜日夜２１時でお願いできればと思います♥】
【だよねー♥ 絶対牝牛おっぱいにさせちゃうー♥】
【皆の前でしちゃって、ご主人様専用のメイドになっちゃうんだって皆にも教えてあげるのー♥】
【お゛んっ♥ ちんしゃぶすご♥ 一気にするのやばぁ…っ♥】
【がっつきおしゃぶりでイく♥イっくぅぅぅっ♥♥】
【（牝牛オナホの挑発的な笑みにゾクゾクしてしまって♥）】
【（亀頭を舐め回されると腰を突き出し背を反らしたままびくびくっと震えて絶頂を迎え）】
【（さわさわされ続けた玉袋から、びゅるるるるっと精液を押し上げて口オナホにぶちまけちゃう♥）】
【はぁい♥ 日曜日21時にまたしよー♥】
んふふっ♥ ご主人様ったら、声が裏返っちゃってますよ♥
私たちのご奉仕、そんなに気持ちいいんですか……んちゅっ♥
『腰がカクついて、まるで童貞さんみたいですよね♥
ご主人様ったら可愛い♥ おちんぽ様はこんなにおっきくてエグいのに…れろれろぉ♥』
（左右から、ぬりゅっ♥むにゅっ♥と剛直をおっぱいで扱いて、時折顔を出す亀頭には交互にキス）
（熱っぽい吐息が鼻から、口から漏れ出て先走りがさらに量を増して）
ちんちんおっき♥ 先走りもトロトロ♥
『イっちゃえ♥ 濃厚ザーメンぴゅっぴゅ♥ ぶっかけてぇ♥』
（そして、耳元で天使と悪魔のように射精を促すささやきを同時に浴びせていく）
（最後のとどめとばかりに、乳圧を高めて動きをシンクロさせて）
『きたきたぁっ♥ んっはぁぁっ♥ 欲しいっ…欲しいのっ♥
ご主人様のせーえきっ、ちょうだいっ♥ アリスに、いっぱい♥』
（ふしだらなおねだりが口をついて溢れ出し、まるで呼応したかのようにご主人様の若い性欲が解き放たれ）
あっあっ♥ あっはぁっ♥ はあぁんっ♥
いっ、いぃっ♥ ダブルパイズリでぇっ、ご主人様の熱い精液こってり浴びてイくっっ♥
（熱くドロドロとした濃厚な精液が、弾けるように脈動し勢いよく宙を舞う）
（驚くべき量に牝牛メイドは大興奮して歓喜の声を上げ、ご主人様に負けず劣らずの歓喜に叫びながら大きく口を開け）
んはぁ♥ あぁぁ……♥ すごいです……♥
『こんなの初めてぇ♥ ご主人様の精液顔にかけられてイっちゃった……♥』
（盛大な射精が完全に終わるまで、一滴残さず搾り出すようなつもりで舌先で亀頭を刺激して）
（おちんぽ様の収縮が収まってから、んべぇ♥と精液を口腔に貯めたままアリスは口を開き）
（舌が見えないほどの射精量を受け止めたことをご主人様に示した）
（リアも慣れたもので、さらに後始末のつもりで射精直後の亀頭を軽く食み、尿道内の残りを吸い出す）
【他のメイドたちは羨ましがったり、次の番は自分かと期待するようになりますね♥】
【忠実なオナホメイド希望者が増えてしまいます】
【んっ♥ ふぐ、んむうぅぅ♥】
【……はあぁ♥ とっても濃くて粘つく精液、ご馳走様でした♥】
【ご主人様もすっきりしていただけたようですね♥】
【それでは、今夜も濃密な時間と精液をありがとうございました♥】
【かなり寒くなってまいりました……お体にはくれぐれも気を付けてくださいませ】
【日曜日が楽しみです♥おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今夜もありがとー♥ とっても楽しかったー♥】
【リアも、風邪ひいたりしないように気を付けてねー♥】
【日曜日にまた遊ぼうー♥】
【おやすみなさーい、スレをお返ししまーす♥】
>>875
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱい遊ぼうー♥】
【えっちの続きもうちょっとで出来るから待っててねー♥】
【はい、よろしくお願いしますねご主人様♥】
【焦らずにご準備くださいませ……】
お゛おっ♥ お゛んっ♥
イっく♥ ん゛ぅぅぅっ♥♥♥
（ドロドロとした大量の精液が噴きあがりオーレリアとアリスの顔を汚していく）
（液体糊のようにこってりとしたザーメンを口を開けて受けとめていく牝牛メイドたちにおちんちんはイライラさせられちゃう♥）
ふー♥ ふぅぅ…♥
ん゛んっ♥ んぅぅっ♥
くひっ♥ ほお゛ぉぉ…♥お…♥
（舌先で亀頭をほじほじずりずりされて、イライラおちんちんからザーメンをびゅるっと噴き出してしまう♥）
（舌を突き出して舐め続ける二人の頭を掴んでしまって、おちんちんを口に近づけようとお尻を持ち上げ続けちゃって♥）
やぁん…♥ アリスもリアもえっろぉ♥♥
（塊のようなザーメンが舌上でぷるぷるしているのを見せつけてくるアリスをオカズに）
（亀頭を咥え込んでもらってのお掃除フェラで尿道に残っていたザーメンを残らずオーレリアの口中にぶちまけて）
（アリスとお揃いの使用済み口オナホ姿になってもらおうとしてしまう♥）
リアもアリスも、ダブルパイズリ気持ちよかったー♥
おっぱいでおちんちんご奉仕してもらうの好きぃ♥
（寝そべっていた上体を起こし広げた股上に重たく圧し掛かる二人のおっぱいに手を添えて）
（オーレリアの超乳とアリスの爆乳を比べるように揉みしだきはじめていく♥）
アリスも母乳出るようになったからー♥
このまま皆の前で牝牛おっぱいになっちゃおっかー♥
（オーレリアのニプルに親指を突き入れぐちぐちと掻き混ぜ、アリスのニプルを同じく親指でぐにぐに弾いて）
（今すぐに、皆の前で淫猥な乳房に膨乳させても構わないと宣言をしてアリスを眺めた）
アリスは、リアと同じくらいのおっぱいになりたいんだよねー？♥
今からリアと同じようにボク専用のドスケベおっぱいにさせちゃっても良いのー？♥
（ぐぽんっとリアのニプルから親指を抜き絡んだ母乳を舐め上げてお気に入り牝牛のミルク味に満足そうな顔を浮かべ）
（値踏みするような眼差しをアリスへ向け、牝牛オナホになる宣言を皆の前でさせようとしていく♥）
【お待たせー♥】
【ダブルパイズリの後のお掃除フェラとか、ザーメンいっぱいのお口まんこ見せてくれるの好きー♥】
【このままアリスのおっぱいも超乳牝牛おっぱいにしちゃおー？♥】
んぐっ♥ むぐうっ…んんんんっっ♥
（ご主人様のおちんぽ様に吸い付き、頬を凹ませ尿道から先の残りを吸い出そうとしていると）
（不意に頭を掴まれ、動けないように固定されたうえでまた射精が始まって）
んん…ぐうっ、ん、んむぅ……んはぁ♥ ああ……♥
（射精の勢いが収まるまで、頭を動かさないようにして受け止め）
（ご主人様が口から引き出すと、アリスと同様に大きく口を開けて口腔内部を見てもらい）
んん、んむぅんっ…む、こんなに……随分と溜まってらっしゃったんですね♥
アリスのためでしょうか、それとも……私たちの姿に欲情されましたか？
（ゆっくりと時間をかけて嚥下する様子までをご主人様に見せて）
（精液臭い息を吐きながらしなをつくり、もう一度興奮してもらおうとする）
『あんっ♥ ご主人様ぁ…気持ちよくなってしまいます♥ んうぅ♥』
ふふふ♥ まだまだおちんぽ様は元気いっぱいですね……あぁん♥
好きなだけ牝牛おっぱい触ってくださいませ♥
『はい♥ まずは母乳出せるようになりました……あぁっ♥
お願いしますっ♥ 私もリアさんと同じ牝牛オナホメイドになりたいです♥』
（同時に二人でご主人様の愛撫を受けとめ、興奮した様子で喘ぎ）
（気をよくした様子で、当然のようにリアの乳首に親指を突き入れて）
あうんっ♥ ニプルオナホ指入ってますぅ♥ ニプルっ…ニプルに入ってぇぇっ♥
んひいっ♥ ふあああぁっ♥ 牝牛おっぱいっ♥ おっぱいっずぽずぽ犯されてっ♥
『あっっ♥ んんっ…く、ひぃっ♥ 痺れるっ、気持ちよすぎてびりびりきちゃいますっ♥
まるでクリトリスみたいに敏感になって……ぁ、おっぱい出ちゃう♥ んふぅぅ♥』
（アリスはまだニプルは変化しておらず、親指で潰されると母乳がぷしっ♥と音を立てて噴き出て）
『はひぃ♥ リアさんみたいになりたいのぉ♥
おっきくて敏感でぇ……ご主人様にニプルでもご奉仕できるドスケベおっぱい♥
ご主人様の専用で構いません……私は、ご主人様の牝牛オナホのひとつになります♥ してください♥』
（身を乗り出すようにして、ご主人様におっぱいを押し当てて触れたり舐めたりしやすい位置に調整し）
（挑発というか煽りに乗るかたちで、自分から牝牛オナホ宣言してご主人様を待ち）
【こちらもお待たせしてしまいました♥】
【ではアリスの牝牛おっぱい改造とお試しをよろしくお願いします、ご主人様♥】
【何か私に手伝えることがあれば、なんなりとお申しつけくださいね♥】
ふふー♥ そういうことならー♥
（『アリスさん、ご主人様専用の牝牛オナホに♥』『とってもいやらしいですわ…♥』）
（『あの淫らな宣言♥今からご主人様専用になっちゃうんだ…♥』）
（皆の前で宣言をしたアリスの言葉に満足そうな顔で頷くと）
（身を乗り出してきたアリスの手を引き、パイズリ寝台に座る自分の膝上へ座らせていく）
皆の前で羨ましくなっちゃうくらいのドスケベおっぱいに♥
恥ずかしいくらいのドスケベおっぱいにさせてあげるからね♥
（後ろからメイドの中でも大きい部類に入る乳房に手を添え撫でながら持ち上げて落とし弾ませていく）
（ねちっこい指使いで射乳を覚えたばかりの乳輪を摩り、指を軽く押し込んで乳首を浮き彫りにさせていき♥）
アリスのおっぱいどんなふうになっちゃうかなー♥
こればっかりはボクも分からないんだよねー♥
（手のひらに魔力を籠めて乳房に触れ、おっぱいの根本を掴み先に向けて手を滑らせていく）
（母乳の出を良くするマッサージのような手つきで乳房を寄せ上げて深い谷間を刻ませ続けて♥）
張りのあるはち切れそうなおっぱいになっちゃうかなー？♥
それともー、長乳タイプのえっちなおっぱいになっちゃうかなー♥
（楽しそうな声でアリスの耳元で囁き、乳房の先端に指を到達させると）
（乳輪をむぎゅっと掴み指の間から乳首をはみ出させて扱き上げていく♥）
（射乳をさせた時のように魔力を籠めた手で乳首に触れ、先ほど弾いたときよりも強く指先で掻いて責め上げてみせた）
どんどん重たくなってるのわかるよー♥
ボクの手でも掴み切れなくなってきちゃってるー♥
（ねっとりと育乳を続ける手は乳房の谷間に潜りこみ内側から外へ掻き分けて）
（持ち上げては落として弾ませ、持ち上げては落として弾ませて捏ねあげていく♥）
アリスがボクのことを好きって気持ちが一番大事だからねー♥
ボクの為の牝牛おっぱいになりたいって♥ 理想がそうさせちゃうんだよー♥
（超乳サイズになったオーレリアにウインクをして視線を送り舌なめずりをしておちんちんを熱くしちゃう♥）
（後ろから抱きかかえるように膨乳するおっぱいを広げた手のひらで思い切り掴み）
（ぎゅうぅぅっっと搾り上げながら手のひらから魔力を送り込み、アリスの乳房を牝牛オナホに相応しい理想のおっぱいに成長させ続けていく♥）
【まずはアリスの膨乳メインにしちゃうー♥】
【リアが手伝ってくれるならー、膝上で膨乳終えたアリスを抱き起してボクと向き合えるようにしてくれるとかどうー？♥】
【牝牛おっぱいになったのをボクにも皆にもお披露目するのを手伝うのー♥】
【サイズ測定して教えてあげたりしてもえっちかも♥】
【レス作成中ですが、時間かかりそうなのでお先にこちらを】
【はい、そのようなところが妥当でしょうか……アリスに集中したいお気持ち、よくわかります♥】
【やっぱり醍醐味ですからね…あん、私の時のことを思い出してしまいます】
【サイズ測定もいいですね、形もどんなふうになってしまうやら……♥】
【では、水曜日でお願いできればと思います】
【だよねー♥ やっぱり膨乳や育乳醍醐味だよねー♥】
【どんなおっぱいになるか楽しみー♥】
【そういえばアリスの外見的なイメージもうちょっと詳しく知りたいかもー♥】
【髪型とか髪色とかそういうのー？ どこかで教えてくれると嬉しいー♥】
【はーい、次は水曜日にしよー♥】
あぁ……ありがとうございます、ご主人様ぁ♥
私のこのおっぱい♥ ご主人様好みのドスケベおっぱいにぃ……あぁん♥
失礼いたします……えっと、重くないですか？問題ないです？
（我慢しきれずに、自分でも弄り始めてしまう）
（まだご主人様は何もしていないのに、興奮のためか乳首は固く張りつめ母乳がひとりでにぴゅるぴゅる噴き出して）
あぁ♥ んひっ、ご、ご主人様ぁ♥ ん、んぅ…なんだか、私、おっぱいの中が熱くなってぇ……あぅ♥
やっ、はぁぁ……もっと、もっといっぱい私のおっぱい、揉んで欲しいのぉ♥
あ、あぁんっ♥ ご主人様ぁ、おっぱい触るの上手すぎ……んふぅっ♥
（小さく口を半開きにして、唇を舌で湿らせながらご主人様の愛撫に身をゆだねていく）
（性感帯を的確に突いてくる丁寧な刺激に乳房と子宮の内側から疼きが拡がり熱点が生じたのを感じ取る）
（ご主人様の耳元に、甘い吐息と共に牝牛の媚声で淫らに喘いで）
んっ♥ ふぅんっ♥ おっぱい…おっぱい気持ちいいぃ♥
中が燃えてる……あんっ♥ なんだか変、変ですぅ♥
（身体は一気に昂ぶり始め、潰されていた乳首が徐々に立ち上がってすぐさま母乳を分泌し始めるのを感じ）
もっとぉぉ♥ もっと乳首吸ってぇ…乳首ぃ♥ 乳首ビンビンにしこり立っちゃうぅぅぅ♥
（搾乳に手慣れているような手つきに大きく媚声が響き、リンパの循環を促すとともに魔力が乳腺まで浸透していく）
あっ、あんまりっ乱暴にしないでください♥ ひぃんっ♥ やだぁ、おっぱい燃える、燃えちゃうっ♥
ふあぁっ♥ そっ、そんな触り方ぁっ♥ 私のおっぱい敏感だから、あぁぁっ♥
でもでもぉ……それっ、乳首ちゅくちゅく弄るの気持ちいいっ♥ もっとっ、もっと私のエロ乳首ぃ♥
気持ちよくなりたい♥ いっぱい弄ってぇ……ひゃうっ♥
（根元からゆっくりと、マッサージするときのような手の撫で上げる動きと、合間合間に魔力を浸透させるため）
（敏感な部分を繰り返し強めの刺激を与えていくご主人様の責めを素直に受け入れれば、さらに快感が襲ってきて）
あぁぁぁ♥ おっぱいぃ、おっぱいどんどん気持ちよくなっていきますぅ♥
ご主人様ぁ、もっとアリスの牝牛おっぱいめちゃくちゃにしてください♥ ご主人様専用の牝牛おっぱいぃ♥
（受け入れれば受け入れるほど快感が強まり、乳房が内側から張り徐々に膨らみはじめる）
（しばらく弾まされ続け、乳房が二回りほど大きく成長すると、今度は乳首に異変が生じ出す）
乳首っ、乳首が熱いぃ…でっでも、気持ちいいっ♥ あっ…あっ、あぁぁ♥
（母乳を分泌するのとは異なる、しかし何かが内側から湧き出てくるような快感に思わず声を上げ）
ご主人様ぁ、何か…なにかきますぅ♥ 私のおっぱい♥ なんかきちゃぅぅぅ♥
ああぁ♥ 指押し込まないでぇ♥
（ご主人様の言葉に、牝牛おっぱいの理想を思い浮かべると指を押し込まれる快感に声が出る）
（すっかり肥大化し、牝牛おっぱいに近づいたその乳首にみるみる飲み込まれていく指）
（その指に胸の中が直接犯されているような感覚を覚えて、リア同様に乳首の中に指が入り込んでいるのが分かり）
んあぁ♥ 乳首も拡がってぇ…ご主人様好みの乳首オナホに変わっちゃう♥ 嬉しいぃ♥
【お時間的にはリミットですね、私も今夜はここまでとさせてください】
【今回では間に合っていませんけど、116㎝Nカップに育ったみたいです♥】
【形としては大き目乳輪乳首がつんと前向くえっちな感じで…垂れてはいませんけど重力に従ってます】
【その他の外見イメージが整理しておりませんので、次回を目安に少し考えておきますね】
【ありがとうございます♥ 水曜日もよろしくお願いします】
【ここで凍結しよー♥】
【116のNカップえっちー♥リアには負けちゃうけどー、アリスの上向きに突き出たおっぱい好きー♥】
【うんー背丈とかどんな感じだろーとかそういうのも教えてくれると嬉しいー♥】
【はーい、水曜日にまたえっちしよ♥】
【おやすみなさーい♥ 今夜もーあったかくして寝ようね♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【スレをお返しします】
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱいえっちしよー♥】
【続きもうちょっと待っててー？♥】
【すみません、ちょっとだけ席外してました】
【今夜もよろしくお願いします♪】
ふふー♥ ニプルおっきいー♥
こんなデカいエロ乳首になってどうしちゃいたいのー？♥
（二回り大きくなった乳房をたゆんっと弾ませて手を離し）
（敏感そうな乳首が肥大化し始めたのを見て両手で掴んでいく♥）
（手のひらでも軽く握れる大きなニプルに指を押し込み突き入れ始めて）
リアみたいにニプルオナホにもなりたいー？♥
（突き入れた指でニプルの内側をかき混ぜ、ぐぽぐぽと音を立てて責め上げ）
（指よりも太いおちんちんでニプルを犯す妄想をアリスにさせていく♥）
牝牛オナホのニプルを犯しまくってたら、リアのおっぱいあんなに大きくなっちゃったんだー♥
アリスのおっぱいも孕ませてあげたら、もっと大きくなっちゃうかなー？♥
（ニプルの内で指を広げて、挿入穴を誇示してから指を抜き出していき）
（ぐぼっと音立てて抜き出すと、母乳が絡む手でニプルを握り締めていく♥）
アリスのおっぱい重たーい♥
このまま扱いてあげるからー♥ 牝牛おっぱいで初アクメしちゃお♥
（ニプルを握り搾ったまま持ち上げて、突き出た乳房を揺らしてニプルを扱いていく）
（大きく感度良くなった牝牛オナホおっぱいを規則的に扱きあげて絶頂へ誘おうとしていく♥）
アリスのえっちなイき声聞かせてー？♥
ご主人様の為の牝牛おっぱいで♥ でかくなったニプルシコシコで初アクメしちゃえ♥
（後ろから抱き着いたままニプルをシコシコ扱き上げながらアリスの耳元で囁き続け）
（皆の前で膨乳した牝牛おっぱいでアクメする姿を披露させようとしていく♥）
【お待たせー♥ このままアリスにニプルアクメしてもらおうかなー♥】
【リアには、イったアリスを抱き起してボクにアクメ顔と牝牛おっぱいお披露目するのお手伝いしてもらいたいー♥】
あぁんっ♥ エロちくび気持ちいいぃっ♥ んひぃぃいっっ♥
気持ちいいよぉぉっ♥ おっきくなった乳首ぃっ、ご主人様に弄っていただくとビリビリ感じちゃうっっ♥
もっとぉ、もっとぐにぐにってしてぇ♥ ニプルっ♥ ニプルのナカぬぽぬぽスゴイ良いぃっ♥
（ご主人様の性魔力が浸透し、いつの間にか大きく敏感になっていた乳首）
（そこを慣れた手つきで反応を見られながらのマッサージされて）
（アリスは髪を振り乱して、周囲のメイドの視線も憚らず大声でよがりだしてしまう）
はぁぁんっっ、もっともっと乳首穴ぁ穿ってぇ♥ 乳首穴拡げてぐちゅぐちゅってしてよぉ♥
私っ、今ご主人様にニプル指で穿られてぇ……リアさんみたいなニプルオナホ牝牛になりたいよぉっ♥
（太い親指も、繰り返しニプルを押し込まれ穿られているうちに穴が深く広く変化すると簡単に嵌ってしまう）
（そのまま乳腺を拡張するように、指の腹でぐりぐりニプルを内側から刺激されるとさらに声のトーンが上がって）
おちんぽ様…もっと気持ちいいのかなぁっ♥ してっ、お願いですしてくださいぃっ♥
お願いしますっっ♥ アリスにニプル穴オチンポレイプしてくださいっっ♥
私もニプルで孕みたいですっ♥
もっともっと、ご主人様にふさわしい牝牛おっぱいオナホになって死んじゃう位気持ちよくなりたいのぉっっ♥
（活性化された乳腺からは粘度の高い母乳も分泌されて、まるでローションみたいにご主人様の指に絡みつく）
（乳首穴を指で掻き回されるたびに、まるで本物の膣内のように卑猥な水音を立てて）
ああっ、んっ、んふぅっ♥ やだ、乳首敏感過ぎてぇ、もっ、もうやめ……ひゃあっ♥
（ご主人様の指が引き抜かれても、拡張されたニプルが窄んでいくまでは内側の粘膜が丸見えで）
（てらてらと母乳粘液が濡れ光り、アヌスに続く第三の性器のような卑猥な姿を見せていた）
んんっ、あひゃうぅっ、ああぁっ♥ ご、ご主人様ぁぁ……ひぃああっ♥
ありがとうございましゅっ♥ 牝牛おっぱいアクメしちゃうのぉ♥
乳首シコシコしてぇぇ♥ はひぃっ♥ きたきたキタぁぁ♥
（霞の舌が徐々にアナルの中に入ってきて、最終的に前立腺にまで到達する）
（そして少しずつ、その未開発な箇所が徐々に開発されていき、快感が走り、肉棒がより固くなっていく）
ま、また出ちゃう……ああっ♥ イクイクぅぅっっ♥
またケツ穴でイクのよぉぉぉぉっ♥
くひぃぃぃっっ♥イってるのにまたイっちゃうよぉぉぉおっっ♥♥
ニプルアクメいいぃぃっっ♥ 牝牛おっぱいのエロちくび扱きでぇまたイっちゃいましゅっ♥
（白目をむき、口角泡を飛ばして母乳を迸らせ初めてのニプルアクメをキめてしまう♥）
（周囲のメイドたちは騒然とし、一部の者は我慢できずに秘所や乳房を自分でまさぐりはじめていて）
（アリスの絶頂につられるように、アクメ声の重奏が部屋に響き渡った）
【お待たせしました】
【あ、途中ミスしてますね……すみません無視してください】
【私のお役目も抜けてしまってますので、次のレスで描写しますね♥】
すっごいエロ声あげてイっちゃう？♥ イっちゃうー？♥
あはっ♥みるく噴いてすごぉ♥
（乳首を扱かれて射乳アクメをキめていくアリスの姿♥）
（母乳が噴き出し湯に広がっていくのに周囲のメイドたちも興奮を覚えた様子で）
（『アリスさんのイき方すごいです…♥』『あんなエグい声出すんだ…♥』）
（『あん♥はぁ…♥私もイくぅ♥』『ご主人様のオナホ羨ましいです…♥』）
（乳首を弄り秘所を穿り快楽を貪る周囲のメイドたちも口々に嬌声を漏らし）
（アリスが絶頂するのに遅れて次々とアクメを迎え続けて♥）
お風呂入ってただけなのに、みんなえっちになっちゃった♥
それもこれも、アリスがエロいからかもー？♥
（牝牛おっぱいを今一度弾ませてニプルから手を離していく）
（傍らにいたオーレリアを見つめて手を振り、差し出すようにアリスの背を押してオーレリアを招いて）
リア、アリスをお手伝いしてあげてー？♥
牝牛おっぱい、お披露目して欲しいなー♥
（後ろからしか触っていない未だ見ぬアリスの育乳具合に楽しそうな顔をして）
（指先に絡みついた母乳を舐め、パイズリ寝台の上でおちんちんをびくんびくんと硬くし続けていた♥）
アリスの牝牛おっぱいどのくらいまで育ったー？♥
牝牛オナホの初えっち用牛コス、アリス着れるのあるかなー？♥
（お喋りしながらアリスを受け止めさせたオーレリアを眺め）
（アリスの牝牛おっぱいがお披露目されるのを待ちわびて、おちんちんを扱いてしまう♥）
（メイド達の前で、アリスとオーレリアをオカズにおちんちんをシコシコと扱き上げながら、今か今かと待ち受けていて♥）
【大丈夫ー♪気にしないでー？♪】
【お役目に続けられるようにしてみたけどどうー？♥】
【このあとはー、お風呂出たあとアリスとメイド牛コスえっちしたーい♥】
「あぁぁっイくっ、イっちゃう♥ はあぁっらめっイ゛っ、くうううううっ♥
あふぁあああああああっ♥」
（びゅるっ、びゅるるっ♥と練乳かとろろのような母乳を噴き上げながら絶頂を極め）
「はひぃんっ♥ 牝牛おっぱい搾るのらめえっ…おっぱい壊れちゃうぅっ♥
乳首ぃばかになっちゃう♥ ひぃんっ♥ イくっイくイくイくっっ♥」
（盛大な乳首扱き噴乳アクメを迎えてなお止まらないご主人様の執拗な搾乳責め）
（すっかり蕩けきった表情で、前後不覚にイキ狂って）
（両の乳首を執拗に責め扱かれれば、乳穴をさらに広げるような勢いで母乳を噴き上げ）
（淫らな悲鳴を上げながら、何度も何度もニプル責めと噴乳アクメ快楽を刻まれてしまった）
「あんっ……だってぇ、ご主人様にあのようにイかされてしまったらぁ……牝牛おっぱいは幸せになってしまいます♥
こんな凄い絶頂を味わったら……もう、普通のオナニーではイけそうにありません♥」
（性魔力が隅々まで浸透したアリスの乳房は、ほとんど膨乳が落ち着いたようだ）
（リアとはまた違った形状で、アリスの無意識の願望も加味された全く別の牝牛おっぱいがそこにはあり）
はい、承知いたしましたご主人様♥
……ほら、アリスしっかりして？ 初めてのニプルアクメで頭の中真っ白なのは、よくわかるけど♥
ご主人様が、貴女のとっても牝牛おっぱいオナホにふさわしく変わった身体をご覧になりたいそうよ？
これからたっぷり使って頂くんですもの……きちんと見定めて頂かないとね♥
（ご主人様の命に従い、イキすぎてしまったのか反応が鈍いアリスを抱き起こして前を向かせる）
（体積も重さも倍加した牝牛おっぱいは、重力に逆らわず不自然な弾み方もしない）
（だぷんっ♥という擬音が適当な、揉みしだき心地よさそうに揺れて）
では、せっかくですし記念の意味も込めて、採寸してみましょうか♥
丁度おあつらえ向きに、巻き尺もあるようですし……ふふ♥
（取り巻きメイドの一人に合図すると、手のひらに収まる大きさの布尺が差し出され）
（リアは受け取るなり、慣れた手つきでトップの外周を測って）
……116㎝、ですかね。続いてアンダーを……なるほど
そうなりますと今のアリスは…Nカップに育ったみたいです、ご主人様♥
大きさは私の方が勝っていると思いますけど、形に関しては牝牛オナホメイドらしくなってますよ♥
牝牛コスもギリギリ着られるかと……ふふ、むしろ丈が短くてきわどくなりそうですね？
【お待たせしました、話の流れとしては問題無いと思います】
【むしろ私のレスこそ、やりにくくなってないでしょうか……？】
【次回になりますが、二人でご主人様にご奉仕しますね♥】
【次は土曜日21時でお願いします♥】
【レスは大丈夫―♥ 次も楽しみー♥】
【牝牛コスにメイドカチューシャとかのメイド要素入れてくれたら嬉しいー♥】
【牝牛オナホメイドになったことをお風呂にいる皆にお披露目してからお部屋に一緒に行こー♥】
【次は土曜日ー♥ 今夜はもう1時だからここで凍結しよ♥】
【土曜日にまた遊ぼうねー♥】
【おやすみなさーい、スレをお返ししまーす♥】
【ありがとうございます、では次回もよろしくお願いしますね】
【お休みなさいませご主人様、風邪にはお気を付けください】
【スレをお返しします】
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱいえっちしよー♥】
【続き書いてるからー待っててー？♥】
>>904
【こんばんはご主人様、よろしくお願いします♥】
【はい、お待ちしております♥】
（『おっき…♥』『うわ、でっか……♥』）
（『なんていやらしいサイズなのかしら…♥』『下品な牝牛おっぱいに…♥』）
（抱き起されたアリスがオーレリアに支えられて前を向くと）
（メイドたちから口々に羨望の声があがり、舐めるような視線が注がれていく♥）
ふぁぁ…♥ ほんとにおっき♥
元から大きかったけど、すっごくえっちなおっぱいになってるー♥
（パイズリお風呂寝台から飛び起きて、曝されたアリスの牝牛おっぱいに抱き着いて）
（両手で乳房を掴み、むぎゅむぎゅと揉みしだきながら谷間にキスを落としていく♥）
１１６ｃｍ♥ Ｎカップなんだー♥
数字聞いちゃうと益々興奮しちゃうー♥ そっかーＮカップなんだー♥
（自分専用にサイズを増したＮカップ超乳を我が物顔で揉みしだき）
（到底手の中に納まりきらないサイズの牝牛おっぱいを試しはじめていく♥）
ほんとー？♥ 牝牛コスも大丈夫ー？♥
じゃあー、今夜は牝牛でメイドさんなアリスとリアを使いたーい♥
（淫蕩の宴と化した湯屋で憚る事無く本日の夜伽のオーダーを牝牛オナホたちへ言いつけて）
（メイドたちの前で特別な牝牛オナホメイドたちに抱き着き、二人の超乳へ顔を埋めていく♥）
お風呂出たらすぐしよー？♥
早くお風呂出てー、えっちしたーい♥
（『ご主人様、とっても楽しそうで微笑ましいです♥』『アリスとリアさんが羨ましい…♥』）
（『さっそく使っていただけるんですね…いいなぁ♥』『どんなえっちになるのか覗き見たくなっちゃいますね…♥』）
（お風呂を出て早くえっちをしたくて堪らない様子のご主人様とおちんちんを見つめるメイドたちは囁き合い）
（ある者はアリスとオーレリアに花を持たせようとバスタオルを手渡し、ご主人様を風呂から上がる支度を整えるよう促し）
（またある者は風呂から出た後の夜伽に備えて寝室のベッドメイクのチェックに湯屋から出ていく念の入用だった）
いいでしょー？♥
今夜のリアとアリスはー、牝牛でメイドさんでー牝牛ママだからねー♥
（たった今、えっちしたばかりだというのにおちんちんはもう硬くなり始めていて）
（雄々しく上向こうと、ひくんひくんと敏感そうに跳ね続けていた♥）
（オーレリアとアリスに身を委ね、風呂から寝室へ共に向かい夜伽の支度をするよう甘え続けた♥）
【お待たせー♥ 牝牛メイドえっちの導入みたいな感じにしたよー♥】
【牝牛コス＋メイドコスみたいな感じのリアとアリスと大きなベッドのあるお部屋でえっちしたーい♥】
【場面切り替えて、お着換え済んでご挨拶からはじめちゃってもいいよー♥】
「んあぁ♥ す、すごいぃ♥ こんなにおっきくなんちゃったぁ♥
あぁんっ♥ 見ないでぇ♥ 牝牛おっぱい♥ 下品でやらしいのぉ♥」
（同僚で同性の子たちから、羨望と性的欲望の籠った視線を向けられ恥ずかしがるものの、肥大化乳首はつんと尖り）
（頬を染めて腰をくねらせる動きからは、どう見ても悦んでいるようにしか見えないだろう）
「あひぃん♥ あっ♥ あぁ♥ はいぃ♥ アリスのえっちな牝牛おっぱい搾ってぇ♥
ご主人様のためにおっきくなったおっぱいぃ♥ アリスのおっぱい乱暴にしてぇ♥」
（そして思い切り鷲掴みされてスイッチが入ったのか、蕩けたメスの顔で乳房ごとご主人様に押し付け）
「はぁ♥ はぁ♥ くぅうんっ♥ はひっ♥ すごいイイっ♥
ふひぃぃ♥ あぁ♥ は、はひ♥ そうですぅ♥ 牝牛おっぱいオナホですからぁ♥
あぁ♥ 効くっ効くぅ♥ ひぃ♥ 気持ちいいっ♥」
（嬉しそうに夜伽のオーダーを出すご主人様に、変容した牝牛おっぱいを揉みしだかれ）
（脚はガクガク震え、母乳も愛蜜も滴り落ちるなか、経験したことのない乳悦に溺れていった）
では、お風呂を出てすぐに夜伽に入れますよう、準備をさせますね……
……ほら、みんな惚けてないで準備お願いね！ ベッドメイク班と、湯上りお世話班！
「はぁ……♥ お風呂出たら、すぐえっち……♥
このおっぱいで…ごくり、ご主人様のおちんぽ様を……えへへ♥」
（ご主人様の両脇に控え、いつでも牝牛おっぱいを揉めるよう待機するふたり）
（指示が飛ぶなり、同僚メイドたちは思い思いの自慰から仕事モードに切り替わって浴室を出ていく）
（牝牛おっぱいアクメしすぎたアリスはまだ忘我の境地から意識が戻ってきていないようで）
アリスも、もうしばらくはダメみたいです……皆でベッドに向かう間に、少しはマシになってればいいんですけど・・…
（渡されたバスタオルを手に、やれやれ、といった風に、オーレリアは肩をすくめてみせた）
（そして、用意の整った寝室へ）
（ご主人様の目の前に跪き、左右でそれぞれ口を開いて）
それでは、改めましてご主人様……今夜もよろしくお願いします♥
アリスもついにご主人様専用の牝牛オナホメイドになりまして…早速味見なさいます？
おちんぽ様もキンタマでぐつぐつ精液が沸き立っていることでしょうし……
「よろしくお願いします♥ そ…その……搾乳も、種付けも……楽しみです♥
勝手が違うとは思いますけど…あんんっ♥ もっもう少しだけぇ♥」
（牝牛メイドコスということで、頭にはカチューシャで牛の角と耳を模したものをつけ）
（布地面積の少ない牛柄ビキニと、下半身は普段のメイド服をえっちに改造したもので）
【こちらもお待たせしました……このような形でよろしいでしょうか】
【場面転換もしてしまいましたので、適宜ご奉仕をはじめていきますね】
【場面転換もありがとー♥】
【すぐに続き書いちゃうねー♥】
【忘れないうちにー、次は月水木が遊べるけど、リアはどうー？】
【少し間が空いてしまいますが、水曜日でお願いします】
アリス、イきまくっちゃったもんねー♥
でもー、リアがいるから安心ー♥ 頼りにしてるからね？♥
（覚束ない足取りのアリスを支えるオーレリアがテキパキと指示を出して行くのを見つつ）
（やっぱりオーレリアが一番とも取れるような言葉を囁き、お気に入り牝牛オナホを抱きしめて♥）
ふふー♥ 早くえっち♥
お風呂から出るよー♥
（オーレリアにタオルで体を拭いてもらい、湯浴みを終えると共に浴室から外へ出ていく）
（さっぱりとした着替えのローブに火照った身を包み、廊下を歩いて夜伽用の寝室へ足を踏み入れていった）
はふぅ…♥ んっ…♥
ふー…♥ふー…♥ 熱ぅ…♥
（寝室に足を踏み入れてからほんの少しだけ間を置き、牝牛オナホが支度を整えている間）
（前開きローブの裾からはみ出したおちんちんの先を撫で、ガチガチになった肉竿を疼かせ楽しんでいて♥）
（そうこうしている内に夜伽の支度を整え終えたオーレリアとアリスが夜伽着に身を包み跪いていく♥）
二人ともいいご挨拶ー♥ それにすごく似合ってるー♥
ボク専用の牝牛オナホ、すぐに味見したーい♥
（跪いたアリスとオーレリア二人の肩へ手を回して抱き着き、舌を突き出して唇を舐めてベロキスを誘う♥）
（勃起しっぱなしのおちんちんでオーレリアのニプルを突き上げるように擦ってニプルオナホになるよう示唆したかと思えば）
（アリスのニプルにもおちんちんを擦り付けて、新しい牝牛オナホのニプルも味見したそうな素振りを見せる♥）
ちゅ♥ ちゅぷ♥ ちゅぶちゅ♥ れろ…んちゅ♥
最初はぁ…♥ 牝牛おっぱい味見しなきゃかなー？♥
リアとアリスのミルクも、ニプルオナホの使い心地も知りたーい♥
（二人に舌を突き出すよう誘って絡めては唾液の糸を引くキスの合間に）
（最初のご奉仕を囁きおねだりしてみせた♥）
【お待たせー♥ 今夜は1時になりそうだからここで凍結しよー♪】
【次は水曜日で大丈夫ー♥ 今夜もありがとねー楽しかったー♥】
【はい、ではここで凍結をお願いしますね】
【今夜もありがとうございました、本格的なご奉仕は次回になってしまいますが……楽しませていただいております】
【それでは、水曜日にまたお会いしましょうご主人様♥】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
【水曜日にまた遊ぼうねー♥】
【おやすみなさーい、スレをお返ししまーす♥】
>>916
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱい遊ぼうねー♥】
【遊べるの楽しみにしてたよー♥】
【こんばんはご主人様、今夜もよろしくお願いします♥】
【はい、私も楽しみにしておりました♥】
【まずはお返事を準備するところからになりますので、しばらくお待ちいただくようになってしまいますが……】
【ちんちんイライラしてしまうようでしたら、牝牛オナホを好きにお使いくださいませ♥】
【はーい、待ってるー♥】
【じゃあ、遠慮なく使っちゃおうかなー♥】
【（オーレリアを後ろから抱き、ローブを捲ってお尻を剥き出しにさせると）】
【（尻肉を開いて菊門を曝させ、スカートからはみ出したおちんちんをアヌスに無遠慮で突き入れ始めていく♥）】
【おちんちん寒かったから温めてほしかったんだよねー♥ ふふー♥ケツまんこ熱ぅー♥】
【（ずぷぷぷぷっと突き入れ根本まで押し込むと、むちむちのデカ尻を叩くように腰を打ち付けはじめ）】
【（牝牛オナホのケツ穴で性処理をしてもらおうと扱き始め、抱き着いた手で乳房を掴み手慰みに揉みしだきはじめた♥）】
……はいっ！！ ありがたいお言葉痛み入りますっ
今後とも牝牛オナホを存分にお使いくださいませ♥
（いくらご主人様の牝牛オナホとは言っても、嫉妬や羨望が全くないわけではない）
（選択権は基本的にご主人様にあるが、それでもやはり心中にはもやもやと不安が湧き上がるところ）
（「頼りにしてる」天啓にも似たお言葉は、まさに効果てきめんであった）
（――それも含めて、ご主人様の手のひらの上だとしても）
体が冷えないうちに、寝室に向かわないといけませんね
まずはお拭きいたします……それから、夜着に着替えてしまいましょうか
（そして、さりげなくあちこちご主人様にセクハラ気味なタッチをしながら着替えて移動して）
「んむっ♥ ちゅ、くちゅ、ちゅぷ…ちゅうっ、ちゅぷ♥
じゅるっ、ちゅっ…れるっ、れろれろぉ……んはぁぁ♥ ご主人様の唾液、美味しいです♥」
ん、ちゅ…じゅるるる♥ ちゅ、ちゅぅぅ…ちゅぷ、ちゅぱぁ♥
んっちゅ、ちゅむっ、ぴちゃ…んん…はぁぁ、母乳も溢れてきてしまいます……れろぉ♥
（ご主人様が舌を突き出すと、先を争うように二人で吸い付き、舌を絡めていく）
（先手を取ったのはアリスで、無意識にベロちゅーしながら鼻の下を伸ばす）
（リアは後手に回ったが、勘所を抑えた巧みな舌遣いでご主人様を吸い、恍惚の表情で奉仕して）
私のニプルオナホっ♥ トロトロきゅうきゅう締め付けます♥
お使いになられますか……？
「あっあっ♥ イイっ、乳首気持ちいいですっ♥ ご主人様ぁぁ♥
おっきくなって敏感になった私のニプルもぉ♥ ご主人様のおちんぽ様で処女奪ってぇ♥」
（どちらにも気のあるように見えるご主人様の焦らしに、二人はすぐさま反応し）
（それぞれにご主人様から寵愛を受けるべく、きわどくアピールし始める）
れろっ♥ れろれろぉ♥
ご覧ください♥ セルフパイ舐めまで出来ちゃうんですよぉ♥
「あぁんっ…私も、私もできます……♥
母乳でもニプルオナホでも、いっぱいご奉仕いたしますからぁ♥」
（交互にご主人様と舌を絡め合いナメクジの交尾みたいなキスをして、気分を高めていく）
（視線が交錯し、まずはアリスがニプルオナホを指で割り開いて乳腺粘膜を見せて誘い）
【お”っっっっ♥】
【んぁっ♥ あ”っあっ♥ おちんぽ様、おちんぽ様ぁぁ♥】
【腰パンパンイイっ♥ ケツオナホぉおっぱいも気持ちいいっ♥】
ちゅく♥ ちゅっちゅ♥ れろちゅ♥
んちゅ♥ ちゅむむ♥ ちゅぅぅ…♥ちゅぷちゅ、く♥ちゅく♥
（舌を突き出してキスを誘い先に応じたアリスとねっとりと舌を絡め始めると）
（鼻の下を伸ばして淫らに絡め合おうとするアリスの唾液を吸い上げ、こくんと喉を鳴らしていく♥）
リアもー♥ んちゅ♥ むちゅちゅ♥ ちゅむ♥
れろ♥ちゅぷ♥ れろちゅ♥ れろれろ…ぉ♥ んちゅ…ぅ♥
（幾度となくキスを交わしてきたオーレリアとキスを交わし始めると、舌の動きもより滑らかになっていく）
（汁気を帯びた舌を揺らし口奉仕に興じる牝牛オナホのキスを受け入れて♥）
今度は二人一緒にー♥ んちゅ♥ちゅむちゅ♥
れろ…♥ちゅ♥ んちゅ♥はふ♥ んちゅ♥ ぷぁ…ぁ♥ お゛ほ…ぉ♥
（舌を突き出してアリスとオーレリア二人まとめてキスを交わし、舌を啄んでもらうと啄み返して♥）
（口をとろとろにさせても飽くことなく、牝牛オナホたちとの口愛撫に興じる間、イラついたおちんちんをニプルに擦り付け続けていた♥）
ちゅぷ♥ ちゅ♥ どっちのニプルも美味しそー♥
れろ♥ むちゅ♥ ちゅく♥んっ♥
（アリスとオーレリアのアピールを聞きながら腰をゆっくりと揺らして竿の裏筋でニプルを擦り上げていく♥）
（アリスのニプルを扱き責め上げて響く嬌声におちんちんがひくひくっと弾み）
（オーレリアのニプルを焦らして溢れる喘ぎに、じゅわぁと亀頭から我慢汁が零れだしてしまう♥）
リアのセルフパイ舐めえろぉ♥ アリスのもやらしー♥
じゃあ、まずはー……♥ んっ……♥ きっつ……♥
（アリスとオーレリアのアピール合戦にイラつきも限界を迎えてしまい）
（ニプルオナホをくぱぁと開いて誘ってくるアリスのニプル穴に凶悪サイズなおちんちんを当てていく♥）
（パイ舐めして誘うオーレリアの痴態をオカズにしながら、アリスの頭を片手で押さえて顔をあげさせ背けられないようにして）
（ずぷぷぷぷぷっ、とおちんちんを挿入し始め、アリスの牝牛オナホとしての初めてのご奉仕――ニプル処女を奪っていった♥）
（大きすぎるおちんちんでも膨乳させたニプル穴は耐えうることが出来、痛みもなく快楽だけが体に走ることだろう）
（ぐぽっと空気が入り込む音を立てながら捻じ込んだおちんちんで拡張を始め、母乳を内から溢れ出させていく♥）
アリスのみるくローションオナホ、きつくて気持ちいいー♥
おっぱいをオナホとして使われちゃうのどうー？♥ パイハメ始めたばかりだからまだイけないかなー？♥
（腰を突き出して入る限界まで突き入れようとしながら乳房を歪ませていき）
（アリスの顔を見つめたまま容赦なく腰を揺らしてエラの張ったカリでニプル穴の内を穿り始めた♥）
いっぱい使ってあげるからね♥ アリスのニプルオナホ、おちんちん気持ちよくしてね？♥
（アリスの頭を撫でて甘やかし、ご主人様の寵愛をその身で受け止めるように囁き）
（ゆるゆる引いた腰を打ち付けてピストンを繰り返し初穴でおちんちんを扱き上げ続けて♥）
れろ…ちゅ…♥ リアのニプルもこの後してあげるからね♥
それまで、いっぱい気持ちいいオナホ穴になるよう準備ー♥ ちゅぅ…♥ ぢゅぅぅぅっ♥
（セルフパイ舐めをしているオーレリアの唇に舌を突き出し共に乳首を舐めあげていく）
（アリスの乳房を犯しながら、オーレリアの母乳で喉を潤し魔力みるくを体に巡らせて♥）
（成り立て牝牛オナホの下乳に打ち付け弾む玉袋は、魔力みるくの影響でザーメンが溜まりぱつぱつに膨らむまでになっていた♥）
【ふー♥ ふぅー♥ リアのアナルやばぁ…♥】
【でかいお尻好き♥ ずっとパコパコしてられるっ♥】
【（乳首を掴んでぎゅむぎゅむ搾り、腸肉をおちんちんで擦り上げていく♥）】
【（あまりの良さにすぐに達しそうになってしまい、腰使いは激しさを増して）】
【お゛っ♥ ほ、ぉ゛♥イく♥ イっく♥】
【リアのお尻で♥ アナルでイっくぅ♥♥】
【（体重を掛けて根本まで突き入れ、びゅぶぶぶ♥びゅくくっ♥びゅるるるっ♥と種付けをはじめ）】
【（牝牛オナホのお尻に縋りついたまま、気持ちよさそうに吐息を漏らしてイき続けた後）】
【（エラの張ったカリでお尻の中を掻きながら、種付け終えたおちんちんを抜き出していく♥）】
【はふぅ…♥】
【次はー金土日が遊べるけど、リアはどうー？】
「れろれろ、むちゅ、んちゅっ♥ はぁ、んはぁぁ♥ んぢゅっ♥ ちゅぷ、じゅるっ♥ ねろぉぉ♥」
んっ♥ んむぅっ♥ んちゅっ♥ くちゅ、ちゅぷっ♥ れろちゅ、んむちゅっ♥
れろれろれろ、むぢゅぅぅっ♥
（二人一緒に、と言われて、ご主人様の舌を挟み込むようにしてねっとりキスを交わしていく）
（当然三人とも口元は唾液まみれになってしまっているが、それは全く気にせず）
（ご主人様が勃起ちんぽを擦り付け興奮しているのと同様に、牝牛オナホも乳首勃起と母乳を溢れさせて）
「んひぃぃ♥ あんっ♥ は、はい、どうぞ♥ アリスの牝牛オナホ好きにして下さい♥」
（割り開いたニプル穴の卑猥さを褒められ嬉しそうな声を上げるアリスは、思い切り媚びてさらなるアピール）
（身体を少しくねらせると、たゆんたゆんと牝牛乳が揺れて）
「あああっ…ひぅ…んっ、ああっ…焦らさないでっ…早くぅ、来てぇっ…♥」
（切なげにくねくねと腰を揺らしつつ、とろけそうなほど甘い声でご主人様を誘って）
「ふあっ……んああ”あ”っ、おちんぽ様、入っ…んっぐううううっ♥ か、はぁっ……んあぁっ♥」
（待ち望んだご主人様の肉棒が、割り開かれてヒクつく乳穴へと充てがわれ、歓喜の表情で頬を緩ませたのも束の間）
（ずぷぷぷっ♥と一息に最奥まで抉り抜かれて、圧倒的な圧迫感にびくびくっと痙攣し）
（声にならない声をあげ、初めてなのに甘美すぎるニプルアクメ快楽を噛み締めていた）
「あ…んぁぁっ♥ ありがとう、ございました♥ これで、本当にご主人様の牝牛オナホですね♥
あぁんっ♥ い、言わないで…っ、恥ずかしいです、からぁっ♥
初めてなのに、パイハメアクメキめちゃうなんて……はひっ♥ いっぱいお使いください♥
立派なニプルオナホになれるよう、頑張りますっ♥」
（心配してくださるご主人様に、初めてなのにイってしまったことが猛烈に恥ずかしく赤面して）
（きゅんっ♥とニプルも反応し、マゾ快楽も感じているのがバレてしまう）
「はぁ♥ はぁ♥ くぅぅぅん♥ あひっ♥ ニプルっ♥
あひぃ♥ ニプルレイプ気持ちいいぃ♥ イクイクいくっっ♥」
あむっ♥ んちゅっ、ちゅる…んむ、んんんんっ♥
はい、ご主人様……ご主人様のオチンポ様イライラするように準備しながら、お待ちしておりますね♥
ちゅ…じゅるるっ♥ んむぅぅ♥ んんん……♥
（一方のリアはというと、乳首も甘噛みされて甘えた声が出てしまう）
（ご主人様とベロチューを続けながら、自分で分泌した母乳で喉を潤し、奉仕をなおも続けて）
【おちんぽっ♥ んひぃぃぃい♥ おちんぽ様ぁ♥ 熱いっ♥ リアのケツマンコ種付けしてぇ&hearts】;
【はひぃ♥ イくっ♥ 私もイきますっ♥ いぐいぐいぐぅぅ♥】
【（激しい腰振りに、あっという間に絶頂に達してしまう）】
【（ご主人様も自分のフィニッシュに向けて思い切り腰を振るので、終いにイキっぱなしになって）】
【（母乳を撒き散らしながら、括約筋で強烈におちんぽ様締め付けてザーメンを搾り取り）】
【（お腹の中掻き回され引き抜かれたあとは、ぽっかりおちんぽ様の径ぴったりのアヌスが開きっぱなし♥）】
【（荒い息を吐くのに合わせて、どろどろとザーメンも溢れ出てきた）】
【はぁ…はぁ……ご利用ありがとう、ございました♥】
【土曜日21時でお願いします……んんっ♥ 】
ふふー♥ ちゅぷ♥ ちゅ♥
れろちゅ…ぅ♥ ちゃんとイけちゃったんだー♥
（アリスを案じたような言葉をかけた端から、挿入直後に即アクメをしたアリスの姿に満足そうな顔を浮かべ）
（お尻を揺らして乳首穴を広げるように内をごりごりと抉り続けていく♥）
それも、ハメて即イきー♥ アリスは牝牛オナホの素質あるよねー♥
ふぅぅ…♥ 今度はこっちぃ…っ♥♥
（ずぷぷぷっとおちんちんを抜き出し、ぐぼっと音を立てて乳首穴からおちんちんを抜き出してしまうと）
（反対側の乳房におちんちんを擦り付けて、今度はアリスがニプル穴を広げる前に挿入を始めていく♥）
（間髪入れずにニプルオナホをレイプし、もう片方の乳房の処女も貰い受けて♥）
アリスのニプルオナホ、気持ちいー♥
両穴ともボクのおちんちんの形になってっ、ほお゛…ぉ♥
きついの広げてくの、やば…ぁ♥
（オーレリアとのベロキスも途切れ始めて、アリスのニプルに腰を打ち付けるのに夢中になってしまう♥）
（初穴をおちんちんで広げ、処女穴だったニプルオナホを凶悪おちんちんの形に変じさせていき♥）
アリス、もうちょっとで…ん゛っ…お…♥
イくっ…から…っ♥ お゛んっ…♥♥
（片手でアリスの頭を押さえたまま、弄るように伸ばした手でオーレリアの牝牛おっぱいを掴んで体を支え）
（超乳に囲まれ埋もれた乳園へ思う存分腰を叩きつけて射精することに快楽を貪り続けていく♥）
もぉ…ダメっ、イく♥イっくぅぅっ♥
イくイくイくイくっ♥♥♥
（絶頂を宣言するのと同時に、ばちゅんっと突き入れていた腰がひときわ強く打ち付けられて）
（深々と捻じ込んだのと同時に大量のザーメンがアリスのニプルオナホの内で噴き出していく♥）
（母乳と混ざり合ってご主人様の魔力ザーメンを膨乳果たしたばかりの牝牛オナホのニプルに注ぎ続け染み渡らせていき）
こっちにも…っ…♥お…ぉ゛ほ…ぉ…♥
（射精しながら強引にニプル穴からおちんちんを抜き出すと、括約筋に力を籠めて射精を中断♥）
（絶頂途中のまま再度最初に挿入したニプルオナホに突き入れると我慢できずに根本をしこしこし始めて♥）
んんっく♥イ…っきゅ……ぅ♥♥♥
（びゅぶぶぶぶっ♥ びゅくくくっ♥）
（射精途中でストップした分、濃さを増したザーメンが勢いよく迸り二穴目にもザーメンが広がっていく♥）
（ご主人様の寵愛を左右の乳首穴で受け止めさせながら気持ちよさそうに喘ぎ）
（頭を抱いたアリスの頬へ頬ずりをして放精を続け、一頻りぶちまけ落ち着くまで初穴牝牛オナホを可愛がり続けて♥）
ふぁ…ぁ…♥ ニプル穴の処女♥両方もらっちゃったぁ♥
ふー♥ ふー♥ ダメ、おちんちん気持ちいいのもっと欲しがっちゃってる…っ♥
（ずるるぅ…と射精を終えたニプル穴からおちんちんを抜き出し終えると）
（左右のニプルを犯し終えたアリスの姿を見下ろし微笑み）
（蕩けた瞳で牝牛オナホたちを見据え、精液と母乳が纏わりついた凶悪おちんちんを二人へ向けていく♥）
【1時すぎちゃってごめんねー、今夜はここまでにしよー♥】
【リアのお尻気持ちよかったぁ…♥】
【ふふー…♥使い終えたあともすごくえっち♥】
【見てるだけでおちんちん疼いちゃう♥】
【（オーレリアの姿におちんちんひくひくしっぱなしになって♥）】
【（お手てでしこしこしながらうっとり溜息を零してしまう♥）】
【はーい、次は土曜日にしよー♥】
【今夜もありがとー楽しかったー♥】
【時間すぎちゃったからここで落ちるねーおやすみなさーい♥】
【寒いから温かくして寝ようね♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【ここで凍結ですね、承知しました】
【今夜も濃密な時間をありがとうございました、ご主人様】
【お体にお気をつけて……おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【こんばんは、ご主人様♪】
【まさかのほぼ同時で……これも運命なのでしょうか、なんて】
【レスは私からですね、これからの用意になりますのでお待ちいただきます】
【こんばんはー♥ 考えるタイミングとか一緒なのかもねー♥】
【はーい、いい子にして待ってるー♥】
「そっそんなぁ♥ 牝牛オナホの素質だなんて……嬉しいです♥
もっともっとご主人様好みのオナホになれるように、経験積みますねぇ♥
あぁんっ♥ はひっ♥ どうぞ…反対側も好きにお使いください♥ あうぅっ♥」
（牝牛オナホの素質を褒められ心から感謝の言葉を述べて、母乳も溢れる）
（処女膣のような乳穴の内部を拡張するように、ご主人様はおちんぽ様突き回してくださって）
（一気に引き抜かれた後は、ぽっかりとアヌスみたいに内側の粘膜が見えて卑猥な姿を晒してた）
（目も眩むような快楽の余韻を味わう暇もなく、ご主人様はもう片方の乳穴も処女を奪い犯し始めて）
「ん、お”っ♥ ご主人様のぶっといおちんぽ様ぁ、奥まで入って…きてるぅ♥
あひっ♥ すっご♥ は、あ、ああっ♥ おちんぽ様入れられただけなのにイッちゃう♥
んぉ♥ おちんぽ様で奥までズンズン♥って突きまくってぇ♥ ご主人様ぁ♥
こっちのニプルオナホにも種付け♥ たっぷり注ぎ込んで孕ませて♥ くださぁいっ♥」
（だんだん余裕がなくなってきた様子のご主人様）
（頭を押さえつけられても、むしろピストンが深くえぐるような動きに変われば問題なく駆け上がっていくことができて）
（ご主人様と同調したかのように、ぐちゅぐちゅと音を立てるニプルオナホも気持ちよくなって）
「んんっ♥ 私もいくっ♥ ニプルオナホイきますっ♥;
あぁんっ♥ おっぱいにおちんぽ様挿入されて犯されると…気持ち良すぎておかしくなるぅ♥
あ、あっ♥ イイっ、気持ち良い♥ やっぱりニプルレイプさいこぉだよぉ♥
はぁっはぁ♥ んんんっ♥ イくっ♥ 私もイきますっ♥
ご主人様の濃厚ザーメン大好きいっ♥ ニプルオナホ種付けでイぐイグぅぅっっ♥」
（勢いよく注ぎ込まれる魔力ザーメンは、ぐつぐつ沸騰しているかのように錯覚されて）
（アリス自身の母乳と混じり合い、やや穏やかな、しかし疼きをもたらす熱となって隅々まで染み渡っていく）
（その感覚で深くニプルアクメしてビクンビクン震えていると、すぐさまご主人様はおちんぽ様引き抜いて）
「はあッ♥ おおおんっ♥ んおおおおおッ♥
らめぇぇ、イグッんううイグうっ♥ もいっかいニプル犯されてぇイクイクッ♥ イッグうううっ♥」
（何をするつもりか、なんて聞く前に再び激しく犯されるニプル穴）
（射精を無理やり止めて再度挿入、そして強烈な絶頂に戦慄くふたつのニプル穴は、おちんぽ様を強く締め付け）
（ぐぽぐぽ♥ と空気を含んだいやらしい音を響かせながら射精を受け止めきった）
「はぁ♥ はぁ♥ くぅぅぅん♥ ご主人様ぁ♥ あひぃ♥
立派なニプルオナホのお役目……果たせましたでしょうかぁ♥
あっ気持ちいいぃ♥ 牝牛オナホはぁおっぱいだけで、何度も、何度も♥
意識が飛んでしまいそうなくらい、イかされてしまいました…ぁん♥」
（射精を受け止めた方のニプルも、おちんぽ様引き抜かれるとしばらく広がったままで）
（視線にすら快楽を覚えて、乳姦の間ずっと興奮しっぱなしでひくひくと震える花弁から、愛蜜はしとどに溢れていた）
「あ…あぁ……♥ まだ、ご立派なおちんぽ様ぁ……♥」
もっと気持ちいいの、ですか……何となく想像はしていましたけれど……
（見せ槍というか、反り返り勃起したままの肉棒がさらけ出されると、視線はその勃起に集中して）
（リアは生唾飲みこみながら、アリスは食い入るように見つめてる）
【お待たせしました……では、改めてよろしくお願いします♪】
【タイミングまでシンクロしてくるなんて、とても嬉しいです♥】
【良い子で待てたご主人様にはご褒美が必要ですよね……あむっ♥】
アリスたくさんイっちゃってたよねー♥
初ニプルであんなにイきまくっちゃって、アクメ顔可愛かったー♥
（乳房を犯され続け、双丘にがっぽりと空いた交尾の痕から種付け済みの証を溢れさせ続け）
（うっとりとした眼差しでおちんちんを食い入るように見つめるアリスの頭を撫でると顔をあげさせていく）
アリスが想像した気持ちいいことってなにー？♥
ニプル犯されただけじゃ足りないって顔してるー♥
（おちんちんから視線を外させた顔を見つめて囁きかける傍らで）
（手を伸ばしてオーレリアと一緒に舐めとっていた彼女の超乳に指を這わし）
（舌を突き入れて舐め穿り準備し続けていたお気に入り牝牛のニプルオナホへおちんちんを突き入れていく♥）
ん…っ♥ ボクはぁ…♥
アリスのおまんこも、お尻の穴も使いたいなーって思ってるけど♥
（ずぷぷぷぷ…っ、と躊躇うことなくオーレリアの牝牛おっぱいへおちんちんを突き入れると）
（アリスとお喋りをしながら超乳ニプルオナホを使いはじめていく♥）
（ご主人様の性処理の為のおっぱいだということを、性処理の為の身体だということを）
（アリスに改めて自覚させるようにお喋りする目の前でオーレリアの超乳を犯しはじめて♥）
おまんこにいーっぱいザーメン注いで、っ♥ はー♥はー♥ボテ腹にさせちゃいたいしー♥
んっ♥ ちゅ♥ ちゅぷ♥ちゅく♥ ちゅぷちゅ♥ ちゅ♥
（舌を突き出してアリスのキスを誘い唇を重ねて舌を絡めていく♥）
（ずぷ、ずっぷ、ずぷぷぷっと腰を揺らして超乳へピストンを見舞いながら、キスの合間に淫らな妄想を囁き続けて）
お尻の穴も♥ お゛っ…ふー♥ 開発して犯しちゃう、ちゅ♥ れろぉ…ちゅ♥
んんんっ♥ ふ、ぅ…♥ リアのニプルずぼずぼ…っ♥ 好きぃ♥
（アリスの二穴を犯すのを求め、自分専用に開発すると宣言しながら）
（既に開発済みの牝牛オナホでおちんちんが悦んでしまっていることを明け透けに漏らしていく♥）
ちゅ♥ ちゅぷ♥ んっ♥ ちゅぅ…ぅ♥
れろちゅ♥ んっ♥ は、イっく…ぅ…♥♥♥
（締まり良すぎるアリスのニプル初穴でイった後だからなのか、使い慣れたオナホ穴だからなのか）
（腰を打ち付けるペースも初手から激しく乱暴な腰使いでニプル穴の内を穿り抜いていく♥）
（溢れ出る母乳ローションで滑りの良くなった乳首穴でおちんちんを扱きあげると堪らず絶頂に達してしまって♥）
んん゛っ♥ ん゛は…ぁ…♥♥ はぁー…♥
（アリスの前で先輩牝牛オナホのニプルへ、びゅぶぶぶぶ♥ びゅるるるっ♥とザーメンをぶちまけていき）
（このおちんちんで今から使われることをアリスの身体に自覚させ続けていく♥）
【ボクもおまたせー♥ アリスにえっち意識させながらリアのニプル犯しちゃうー♥】
【ニプル犯してる間に、アリスがベッドに寝そべったりしておちんちんお迎えの準備始めちゃうのどうー？♥】
【リアとニプルえっち終わったら即挿入できちゃうようにお迎えして待っててくれるの…ぉ…♥】
【（ぱくんっとおちんちんを咥えられて、牝牛オナホの頭を掴んだまま腰を突き出しちゃう♥）】
【（喉奥まで突き入れるようにずぷぷぷっとおちんちんを挿入しながら、口穴の感触に声が震えてしまって♥）】
【忘れないうちにー、次は火水木が遊べるけどリアはどうー？♥】
>>935
【先輩牝牛オナホらしく、立派に勤めてみせますね♥】
【そうですね…アリスは見学がてら自分で準備する形にはなりますか】
【牝牛オナホ宣言してからは、初めてのご奉仕ですね……】
【んむぐっ♥ んぐぐ…んっ、むふうっ♥ むぐっ♥じゅるる♥】
【（ご主人様の意向を察して、喉奥までおちんぽ様受け入れて口オナホ奉仕♥）】
【（唾液は絡めつつ、ご主人様の使いたいように使って頂いて）】
【そのことなのですが、実は来週平日は所用で遊べないのです】
【間が空いてしまいますが、土日ですといかがでしょうか？】
【牝牛オナホした後のおまんこご奉仕楽しみー♥】
【んっふ♥ 激し…っ♥】
【リアのラブラブフェラ、好きぃ…♥ お口オナホ…っ♥】
【んっ♥んんっ♥ ふ…ぅっ♥ イっきゅ……ぅっ♥♥】
【（頭を掴んで腰を揺らして突くと舌を絡めておちんちんを舐めてくれる感触に震えて）】
【（快楽を求めて喉奥を用いさせての挿入に酔いしれ、射精が近づいてくると踵が持ち上がってしまう♥）】
【（遂にはぴんと足を張ったまま、びゅくびゅくびゅくっと勢いよくザーメンを喉奥に直射しはじめて♥）】
【はーい、土日の両方大丈夫ー♥】
【とりあえず、土曜日に続きしよー♥】
「気持ち、よかったです♥ でも、でもっ…もっとぉっ、太いの、ほしいっ♥
ご主人様の、おちんぽ様でっ……次は、ここぉ…オナホ穴の奥まで、かき回して欲しいの……♥」
（顎を持ち上げられ、ご主人様の視線に濡れた瞳を向けて懇願する）
（ニプルを浅く抉る指先をきゅんきゅんと締め付けながら、無意識に母乳と精液の混合蜜を掻き出し）
（まるで秘裂の中を掻き回すかのような動きで、指先を動かし誘う）
「ひぅっ…ふ、ぁっ…んはぁぁっ♥ まだ足りないっ…んくうっ、足り、ないのぉっ♥
ちょうだいっ……ご主人様の、おちんぽ様ぁっ♥ とろとろの、オナホ穴にぃっ…早く、早くうぅ♥」
（次には普通に秘所につぷりと挿し入れた人差し指をぐちゅぐちゅ出し入れし、膣穴締め付けながら）
（びくびくっと腰を震わせて、出来上がっている風におちんぽ様おねだりして）
んんっ…あはぁっ♥ ご主人様のおちんぽ様ぁ、全部入り…ましたぁ……あんっ♥
いっぱい牝牛ニプルオナホでご奉仕いたしますねぇ……♥
あんっ♥ ふふ、あれだけ出したのにまだまだ元気いっぱい♥
（正式なレクチャーというわけではないが、後輩のアリスの前でご主人様が己を使う理由はひとつ）
（ニプルオナホとしての奉仕を伝授すべく、積極的にまぐわってみせる）
（もちろん、アリスを相手してた間はお預けだったので、その分を取り戻す意味も兼ねているのだが）
「ちゅっ、ちゅっ♥…れろ、ぺろっ…♥はぁ、はぁ…あんっ♥
オナホ穴もぉ♥ ケツ穴もぉ♥ 今やもうご主人様のために存在しておりますから♥
んむっ♥ ちゅっ、くちゅ…んむぅ♥ いつでもお願いします♥」
んっ、はぁっ♥ はげしっ♥ いっぱい音、出ちゃってますっ♥
私も、んんっ…おちんぽ様、大きくっ…てぇ♥ はぁん、あぁっ♥
おちんぽ様がニプルオナホの奥で、暴れてますっ♥ 犯されてるのぉ♥
もっともっとぉ♥ 腰打ち付けてっ、オナホ使ってぇ♥ ぜったい気持ちいいですからぁ♥
（きつさはない代わりに、現状ではまだ改造度合いが大きくご主人様のおちんぽ様を飲み込んでしまうニプルオナホ）
（熱心にアリスを開発することを語るご主人様、しかし今使っているのは自分だと主張し）
んふぅぅぅ♥ ご主人様素敵ぃぃ♥ もう私のニプルオナホはぁ、すっかりご主人様のカタチになってます♥
いつでもザーメンコキ捨ててくださいませ♥ 全部受け止めますから…あぁぁぁ♥
（もう愛液が床に垂れ落ちるほどに発情し、ニプル射精早く早く♥とご主人様をせかして受け止め）
（射精がいざ始まれば、一滴残さず受け止めるために、一番深いところまで肉棒を飲み込んだ）
【お待たせしました、私は今夜はここまでとなりますね】
【次は一週間後となってしまいますが、もしもモチベーションが厳しければ仰ってくださいませ】
【んっふ♥ じゅるっじゅぷぷ♥ んむっ♥ んんぐううううっ♥】
【（声のトーンが上がり、脚が硬直していくのを感じてラストスパート♥）】
【（しまいには頬を凹ませ、思い切り射精に合わせて吸い上げるようなかたちになって飲精アクメ♥）】
【ふあぁ…ご馳走様でした、ご主人様♥】
【今夜も濃厚なザーメンを頂きましてありがとうございましたぁ……♥】
【冬も近付いておりますので、くれぐれもご自愛くださいませ。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はーい、今夜もありがとー♥】
【楽しかったー♥】
【リアもとってもえっちなご奉仕で、いーっぱい出ちゃったぁ…♥】
【うんー、リアも体調崩さないようにねー、お互い気を付けよー♥】
【来週土曜日にまた遊ぼうねー♥】
【おやすみなさーい、スレをお返ししまーす♥】
>>941
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱいえっちしよー♥】
【続き書いてるからーもうちょっと待ってー？】
【その間はー、悪戯してもいいよー♥】
【（くすくす笑いながらスカートの裾を少しだけ捲り上げて）】
【改めましてこんばんは、ご主人様♥】
【はい、たくさん牝牛オナホをお使いくださいませ……♥】
【では…駆けつけで申し訳ありませんが】
【（鼻先を股間に押し当て、くんくんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぐ）】
【（そして、布越しにべろべろ舌を這わせて、両手で摩りだす）】
ちゅ♥ ちゅぅ♥ ちゅくちゅ♥んっ…♥
アリスのオナホ穴もケツ穴も♥ ちゅ♥ いっぱいしちゃうー♥
（オーレリアのニプルをオナホ扱いにして腰を打ち付けながら）
（傍らに寄り添うアリスとキスを楽しみ、淫らな妄想に花を咲かせていたが）
（おちんちんを締め付けてくる牝牛オナホのニプル誘惑に、とうとうキスが途切れてしまう♥）
はぁ♥ はー♥ んっ♥ は…ぁ♥ リアのニプル気持ちい♥
腰ぃ、自然と動いちゃうー♥ パコパコするの止まんないー♥
（アリスに回していた手を離して、オーレリアの牝牛おっぱいに手を伸ばしてしまう）
（おちんちんを突き入れている乳房を掴んで押さえ、深いところまでしっかり挿入しようとして）
（これから挿入するつもりのもう片方の乳房に手のひらを押し込んで歪ませていく♥）
んっ♥ する♥ するっ♥
ザーメンコキ捨てしてっ♥ リアのおっぱい、ザーメンタンクにさせちゃうー♥
（アリスとのキスに夢中だったのも束の間、使い始めたオーレリアの超乳に夢中になってしまい）
（目の前で一心不乱にパコパコするのが止められなくなっちゃう♥）
（射精催促におちんちんもひくん、ひくんっと反応してしまい、踵が持ち上がってイくのが近いことを皆に知らせてしまう♥）
イく♥イくイくっ♥ リアのおっぱいコキ♥
ニプルオナホでイっく…ぅ♥♥♥
（この後すぐにでもおまんこ使いたいとお話していたアリスの前で、力強く打ち付けていた腰をせり出して迎えた絶頂♥）
（深いところまで突き入れて根本がポンプのように脈打ち多量のザーメンをぶちまけていくかっこいいお射精を見せて）
（牝牛オナホのニプルに、びゅぶぶぶぶぶっ♥ びゅるるるっ♥ とザーメンを注ぎ続けて♥）
ふぁ…あ♥ リアにも、ぉ♥ おっぱい両方しちゃうのっ♥
っぅ♥ これすご…ぉ…♥♥っきゅぅ……♥♥
（射精途中におちんちんを強引に抜き出してしまうと、手のひらを押し付けて歪ませていた乳房に勢いのまま挿入していく♥）
（ずぷんっと突き入れた直後から、びゅーびゅー♥とザーメンを噴き出し続け、乳首穴の内で母乳と混ぜ合い続けて）
（肝心のアリスにお預けをさせてしまいながらも、足をぴんと張ってオーレリアに抱き着き、超乳牝牛おっぱいを堪能し続けていた♥）
【お待たせー♥】
【リアのおっぱいに夢中になっちゃってるのを見て、パコパコしてもらおうとベッドで即挿入できるようにアリス準備しててもいいかもー？♥】
【アリスにおまたせー♥って言いながら押し倒しちゃうのも好きー♥】
【申し訳ないって、んっなに……も、ぉ゛…♥】
【ふー…ふー…♥ そんなにしたら…透けちゃうぅ♥】
【（股間に吹き当たる吐息におちんちんが早くもびくびくしてしまう♥）】
【（敏感なおちんちんをパンツ越しに舌で舐められると、我慢汁が溢れて）】
【（リアの唾液と先走りで摩られているおちんちんの形がくっきり浮かび上がってしまう♥）】
「あぁんっ♥ 嬉しいですっ♥ ご主人様ぁ♥ どうか、どうか私をお導きくださいませ♥
いっぱい使ってください♥ 色々教えてくださいぃ♥」
（神の声にも等しく聞こえるご主人様の言葉と甘いキスに、トロトロに蕩けてしまうアリス）
（おちんぽ様を待ち望んで掻き回す指は、秘所だけでは足りないようで胸も揉みしだき始めていく）
（しかし、ご主人様が離れていくと、「あっ……」と小さく呟いて）
んっふ、ふうんっ♥ おちんぽ様がいきり立ってますね♥ ご主人様ぁ、すぐイっちゃいますか♥
いつでも出していいですから♥ 牝牛ニプルオナホはいつでも準備万端です♥
（にゅちぃ♥と乱暴に捕まれた乳肉が卑猥に歪むと、ニプルオナホも連動してキュウっと締まる）
（母乳でぬめるニプルオナホは、膣内を再現した感触は極上♥）
（本物と同じか、それ以上の快感を生み出して、ご主人様だけではなく自分でも興奮し熱中していく♥）
（舌を出し、すっかり発情した表情でニプルから出たり入ったりするおちんぽ様を見つめて）
（ご主人様が射精間際になってくると、圧を強めるため左右から手で押さえて密着させる♥）
んひっ♥ だっダメぇ、おちんぽ様で力強くニプルオナホレイプされるとぉ♥
どうしようもないドスケベ牝牛オナホだって♥ おちんぽ様にわからされちゃう♥
他のメイドに♥ 軽蔑されちゃうぅ♥
（強引に抜き差しされても、離したくないとばかりにニプルオナホはみっちりと絡みつき、その瞬間には締め付けて）
イクイクっっ♥ はあぁぁぁんんっ♥
（アリスではなく、ご主人様が自分のニプルオナホで射精した♥）
（ご主人様の寵愛に悦びの涙をこぼしながら、射精中も止まらない腰振りもニプルオナホでしっかと受け止め）
あっ、ダメぇ♥ ちょっと待ってぇそれ本当にすぐイく♥ イクうぅ♥
はあああああっ♥ もっと、もっといっぱい射精してぇ♥ 乳首まんこ孕ませてぇ♥
（射精途中で強引に引き抜かれ、汚い音を立てながら開きっぱなしの乳穴から精液が溢れ）
（反対側のニプルオナホをもレイプされるとゾクゾクと背筋を震わせ、不意打ちされてもきゅうっ♥と締まり）
（続けざまに左右の牝牛ニプルオナホで絶頂し、搾り取った精液は母乳と混じり溢れ出す♥）
ご主人様のためのご奉仕ですから♥ 朝になるまでおちんぽ様を愛して差し上げます♥
（ご主人様と視線を交わし、二人だけの空間を創り出していて）
（視界の片隅にはアリスが、一般メイドたちがいるものの、まるで気にしていない）
「あぁ♥ リアさん凄いぃ♥ おちんぽ様も、精液もしっかり受け止めてるぅ♥
あんな風に♥ わたしも幸せにイきたい♥ 牝牛ニプルオナホ奉仕したいのぉ♥」
（ご主人様の硬く反り返ったおちんぽ様と、リアの奉仕を眺めながら、アリスはのろのろとベッドに横たわり）
（一部始終を見届けながら、自分をその場に置き換える妄想でオナニーし続けて）
【こちらもお待たせしてしまいました】
【はい、アリスならきっとそうすると思いましたので、採用させて頂きますね♥】
【れろぉ……♥ 透けるだけ、ですか？違いますよねぇ♥】
【ほら、こんなに苦しそうに…ふふふ♥ くっきりはっきり浮き出てきちゃいましたね♥】
【ご主人様の可愛らしいお顔も♥ 興奮、してきちゃいます……うふふっ♥】
【（べっとりと布地は張り付き、かえって卑猥に見えるかもしれない）】
【（そのまま手を伸ばすと、痛むかもしれないのは承知で布越しローション手コキ♥）】
はぁぁ…♥ はふぅ…♥
リアのニプル気持ちいー♥ びゅーびゅー♥って出ちゃうの止まらなぁい♥
（片腕でオーレリアの首を抱いて抱き着き、最初に突き入れていた牝牛おっぱいから）
（母乳とザーメンのミックスが溢れ出しているのを横目で見て、乳房を掴み搾りだそうとして♥）
朝までだけー？♥ 明日は使わせてくれないのー？♥
ちゅ♥ ちゅぷ♥ んちゅ…ぅ♥
（牝牛メイドの頬にキスをしてイチャイチャとしながらも、乳房を抱えて搾り上げていく♥）
（射精が終わるまでの間、ゆるゆるパコパコとまったりとしたグラインドでニプルを穿り続け）
（搾り上げた超乳から牝牛みるくを思う存分噴き出させていく♥）
んっ…しょ…♥ ほ、お゛…ぉ…♥きつ…ぅ…♥
（ずるるるるっとおちんちんをニプルから抜き出していき、ぐぽっと音立てておちんちんが抜け出ると溜息を零して）
（アリスと同じく左右のニプルを犯され終えた牝牛メイドの姿にご満悦な様子だった♥）
（牝牛おっぱいにガチガチに反り返った凶悪おちんちんを擦り付けながら戯れていると）
（ベッドに横たわりオナニー乳房を弄びオナニーに興じるアリスの姿が飛び込んできて、抱き着いていたオーレリアから身を離し）
（手を引いて一緒にアリスの下へ向かっていく♥）
ふふー♥ リアのことが羨ましくなっちゃったー♥
ごめんねー、リアのおっぱい気持ちよくていっぱいイっちゃったー♥
（寝そべるアリスの胸に飛び込み跨ると、膝で足を押しのけ開かせて股座へ体を差し入れていく）
（両足を開いてお尻を落とし、膨乳したばかりのおっぱいを両手で掴んでむにむにと揉みしだき続けて♥）
今度はー、アリスのおまんこでおちんちん気持ちよくしてね？♥
アリスのニプルを犯したみたいに、今度はオナホ穴を犯しちゃうー♥
（膝を太ももの下に押し込んでお尻をあげさせると牝牛ビキニショーツをずらし、おちんちんを割れ目に押し当てていき）
（ぢゅぷ、ずぷぷぷぷ…♥ と、ご奉仕穴に突き入れて膣肉を広げて専用穴への開発を再び行っていく♥）
アリスのおまんこ、まだまだきついけどーおちんちんの形になってきた感じするー♥
根本までおちんちん入っちゃうかなー？♥
（中ほどから先は更にきつく子宮口と思しき場所に亀頭が当たるのを感じると腰を揺らして擦りあげていく♥）
（アリスの顔を見ながら弱点を探し、反応が強そうなところを見つけるなり念入りに穿るつもりでお尻を揺らし続けて）
（傍らのオーレリアや一般メイドたちにお尻を向け、重たい玉袋をたぷたぷと揺らしながら長いグラインドでアリスのオナホ穴を専用穴に躾け始めていく♥）
【お待たせー♥ リアのことを羨ましそうに見てたアリスとしちゃうー♥】
【抜かないまま連続射精とかしちゃうのもいいかもー♥】
【お゛ほ…ぉ…♥ だめだめ、だめぇ…♥】
【おちんちんこんなになっちゃって、ん゛ぅ…ぅ♥しこしこされたら…ぁ…♥】
【（じっとりしたパンツでおちんちんをごしごしされて、がちがちおちんちんがひくつき続けちゃう♥）】
【（悪戯してもいいと言った当人の腰が引け始めてしまうが、快楽に抗えず絶頂したくなって足先がぴんと突っ張り始めて）】
【ふぅ…ぅ♥ ごしごし、ばっかりして…♥ お゛んっ、んっ♥ んっ♥】
【は…ぁ…♥イく♥ っきゅ…♥ 〜〜〜〜っ♥♥♥♥】
【（びくくんっと腰を跳ねさせて突き出すと同時に、びゅくびゅくと射精を始めてしまい♥）】
【（パンツで濾されたザーメンが糸を引いて垂れはじめ、オーレリアのお手てにべっとり絡みついていく♥）】
【はふぅ…♥ 時間だからここで凍結させてー？♥】
【次は月火が遊べるけどーリアはどうー？♥】
【ご主人様の絶倫ぶりに、アリスは惚れ直してしまうかもしれませんね♥】
【子宮も精液で満たしてしまえば、より牝牛オナホとして完成に近付くことでしょう……楽しみですね♥】
【あらあら♥ だんだん余裕がなくなってきちゃいました？】
【ご主人様の足ピン、可愛い♥ いつでもイっていいですよ♥ イけ♥】
【（おちんぽ様が熱く硬く反り返り、限界が近いことを看破すると、より一層激しく先端を刺激して♥）】
【……はい、お疲れさまでした♥ 今日もすっきりできましたね♥】
【こんなに濃ゆいザーメン…じゅる、じゅずずっ♥ ふふ、独り占めです♥】
【（べっとりこびりついた精液を啜り、わざと音を立てて）】
【ではここで凍結ですね、次は火曜日でお願いできれば……】
【今夜も楽しかったです…またよろしくお願いしますご主人様♥】
【それではお休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【ふぅ…♥ うん、すっきりしちゃったぁ…♥】
【（煽るようにお手てのザーメンを啜る牝牛オナホの痴態におちんちんもイラついちゃう♥）】
【（イったばかりのおちんちんを疼かせたまま、オーレリアの抱き着いて）】
【ボクも楽しかったー♥】
【はーい、火曜日にまた遊ぼうー♥】
【おやすみなさーい、スレをお返ししまーす♥】
【おかげさまで体調の方は万全ではないですが8割回復いたしました】
【ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした……】
【私の番からになりますね、不都合がなければしばらくお待ちくださいませ】
>>952
【体調戻ってよかったー♪】
【無理だけはしないでねー♥】
【うん、続きいい子にして待ってるー♥】
おぉぉぉ♥ わたしっ♥ 私も母乳溢れちゃいますっ♥
（ニプルオナホを外側からぎゅむぎゅむ搾られ、空気を含んだ汚い音を立てながらミックス汁を逆流させ嬉しそうにして）
くひぃ♥ イクっ♥ またイクぅ♥ こんなの我慢出来ないぃ♥ ひあぁぁ♥
んあぁ♥ いいえっ♥ それはぁ、言葉のあやでぇ♥ ふひっ強いぃ♥
ご主人様のご要望とあらば♥ いつ何時でもオナホ奉仕いたしますぅぅ♥
（特濃ザーメンがたっぷり注ぎ込まれた牝牛オナホでおちんぽ様扱きながら、舌を突き出しアへ顔でヨガっている）
ああんっ♥ はぁ♥ んおぉあぁ♥ おちんぽ様抜けちゃう……んひぃ♥
いつでも好きな時にオーレリアの牝牛オナホをお使い下さいぃ♥ あんっ♥ あはあぁ♥
（おちんぽ様を引き出された後のニプルは、径をそのままにぽっかりと内側の乳粘膜晒した大きな穴が開いて）
（ぬらぬらと母乳で濡れ光る乳襞が呼吸とともに息づきながら、ゆっくりと時間をかけて塞がっていく）
（惚けたように荒い呼吸だけを残し、リアは余韻に浸って）
はい……♥ リアさんの牝牛おっぱいをご主人様がいっぱい揉んで♥
牝牛ニプルオナホでおちんぽ様扱いてるところ♥ 私も同じことされたくて、オナっちゃいました♥
（下腹部に跨られ、肥大化した乳房をぐにぐに揉み上げられると甘い痺れが全身を駆け抜け、子宮まできゅうきゅう♥と締まり♥）
ああっ♥ んひぃぃ♥ はあぁ♥ してぇ♥ オナホ穴レイプ嬉しいぃ♥
いっぱい犯してくださいぃご主人様ぁ♥ アリスのオナホ穴にこってりザーメン種付けしてぇ♥
（ご主人様が耳元でいやらしく犯しちゃう♥と囁くだけでじわりとオナホ穴は蜜を湛えて♥）
ん、あっ♥はぁ……ああんっ♥ きた♥ ご主人様のおちんぽ様ぁ♥
すっごく深いところまで当たってるぅ♥ はひ♥ オナホ穴おちんぽ様のカタチ覚えます♥
おちんぽ様専用オナホになるまで躾けてください♥ 全部受け止めてみせますからぁ♥
（すっかり蕩けた表情で、ご主人様の挿入拡張に合わせて深呼吸♥）
（ずっぷずぷっ♥とピストンが始まると、色々角度や強弱を試されているのを感じる）
（勿論その間もおちんぽ様とオナホ穴は何度も擦れ合って、お互いのえっちな汁でぐちゅぐちゅ♥）
（ぬちゅっぐちゅっ♥って卑猥な音を響かせながら、徐々にオナホ穴もこなれていって♥）
ひぅ♥ あっ、んっ、んんっ♥ そこイイっ、おちんぽ様しゅごいのぉぉ♥
こんなの初めてぇ♥ ご主人様ぁぁ♥ オナホ穴レイプ最高ですぅ♥
（すっかり息も合うようになり、先ほどまでのリアに匹敵するような極上の奉仕快楽に、蕩けた雌の顔見せて♥）
【お待たせしました…今夜もよろしくお願いします♥】
【カッコ付けるの忘れちゃいましたが、後半はアリスのセリフです…間違ったりしないとは思いますが念のため】
【そして、ご配慮ありがとうございます、無理はしないようにしますね】
あ〜…♥ ちんちん温かぁ♥
アリスのオナホ穴っ♥ きゅうきゅう締まってるの最高ぉ♥
（アリスのおまんこを本格的にオナホ穴として躾け開始♥）
（挿入から少しずつ内を穿る腰使いで膣肉を解し奥を突き叩いておちんちんの形を覚えさせ続け）
（膣肉が順応し、こなれはじめたのを感じ取ると、再び肥大化した牝牛おっぱいを搾り上げていく♥）
膣内狭くて、おまんこおちんちん持ってかれちゃいそうー♥
でっかくなったおっぱい虐められると子宮も吸い付いてきちゃう感じー？♥
はぷっ♥ かぷ♥ ちゅぷ♥ ずっちゅ…ぅ♥
（左右の牝牛おっぱいを寄せ上げて肥大化した乳首をまとめて咥えちゃう♥）
（窄めた口でちゅうちゅう音立てて吸い付き、溢れ出す母乳を飲み始めていく）
（こくこくと喉を鳴らしながら愛汁たっぷり♥に熟ついている膣肉を穿るピストンも激しくなって♥）
ちゅぷ♥ ちゅぅ♥ ちゅぅぅっ♥
ふー♥ ふぅー♥ アリスのおまんこむちむちで良過ぎぃ♥
おちんちんパコパコしてぶつけるの気持ちいい♥ かぷっ♥ ちゅぅぅ♥んっ♥
（大きな牝牛おっぱいを掴むのは大変だけど両腕を回して抱きしめて寄せ上げると楽ちん）
（両腕で思い切り搾り上げた牝牛おっぱいをいやらしく歪ませ、突き出た乳首に歯を立てて甘噛みし続けて♥）
あ……っ♥ も…イく♥
せーし出るっ♥ イっちゃう♥ イくっ♥ イっくぅぅ♥♥♥
（喉を鳴らして母乳を飲み干しながら好き放題に腰を打ち付けて、ぐちゅぐちゅと膣中を掻き混ぜ続けて）
（込み上げてくる射精感を吐露し、牝牛オナホへ種付けの瞬間が訪れることを予告して受け止めさせる♥）
（びゅるるっ♥ どっぷ…ぅ♥ どぷぷっ♥ びゅ〜〜〜♥♥）
あっ…♥ はぁ…♥
子宮すぐに満タンにできちゃいそー♥
（気持ちよさそうなアクメ顔をアリスに向け、種付けされるアリスの顔を余すことなく見つめていく）
（肉布団のように敷き抱き着いたアリスの腰へ深々とおちんちんを埋め、ぴったり♥みっちり♥結合したまま）
（無遠慮に子宮へザーメンを直射し、オナホ穴としての務めを体へ教え込んでいく♥）
ふぅ〜〜…♥ アリスのおまんこ気持ちいー♥
1回じゃぜんぜん足りなーい♥
（射精しながら腰をゆるゆると突き揺らし、種付け済み子宮に圧迫感を与えて揺さぶり続け）
（まだまだ硬いご主人様のおちんちんをみっちり教え込むつもりだと告げていく♥）
【ボクもお待たせー♥】
【アリスがすっごいえっちでーいっぱい出ちゃったかもー♥】
【繋がったまま体位変えて2回戦目しちゃいたいけどー】
【後ろからしちゃうか、向かい合ったままする対面座位とかどうー？♥】
【あとー、次は火曜日以降空いてるけどー、リアはどうー？】
【いつも通りにこちらから……】
【そうですね…アリスなら、きっと後背位でガンガン突かれるのが好みかと♥】
【まだレスは途中ですが、そういう雰囲気にしていきますね♪】
【ご主人様の絶倫おちんぽ様の虜になってしまうの楽しみ♥】
【はい、火曜日21時で今のところは大丈夫です♪】
【ありがとー♥ じゃあー、そういう風にしちゃおー♥】
【後ろからいーっぱいパコパコしたーい♥】
【大きなお尻叩きながらリアとキスしたりもいいなー♥】
【はーい、火曜日21時でいこうー♪】
あぁんっ、ふあぁっ♥ あぁっ、はぁうっ♥ ひ、ぁん、そこいいぃ♥ おちんぽ様にぃ抉られてぇ♥
わたしのオナホ穴ぁ、いっぱいっ押し広げられちゃう♥ おぁぁっ♥ あはあっ♥
おちんぽ様ぁ♥ はぁっ♥ 子宮がぁあ♥
（繰り返し、おちんぽ様のカタチに押し広げられたオナホ穴は牝牛おっぱいを掴まれると締まってみっちりフィットし）
（おっぱいをぎゅむぎゅむ搾乳されると、今度は母乳を噴き出しながらぷりぷりの子宮口も鈴口とキスをして）
ふあぁっ♥ はぁっ♥っ、あひぃい♥ あぁああ、イイっ♥ 牝牛おっぱい♥
乳首べろべろ舐めるのイイですぅ♥ はひっ♥ ひぃっ♥
いひっ♥ おちんぽ様ぁ、パコパコもしゅきぃ♥ もっともっとぉぉ♥
（良くも悪くもご主人様に順応したリアとは違い、初めて経験するおちんぽ様の気持ちよさに敏感に反応していくアリス）
（牝牛おっぱいへの刺激とともに、深く激しいピストンの衝撃が身体と子宮に刻みつけられていって）
あああんっ♥ 母乳っ♥ 母乳もぉ気持ちいいっ♥
ご主人様に搾っていただくのいいよぉ、痛いくらいでも全然気持ちよくっ……んひゅうぅぅ♥
（硬く勃起した乳首から、噴水かスプリンクラーのように母乳を撒き散らし、甘ったるい匂いを拡散させていく）
（母乳が勢いよく迸るのに合わせて、奥までおちんぽ様が突き立てられると、子宮口への衝撃にびくんとのけ反った）
イくっ、私もぉおちんぽ様パコパコ気持ちいいっ♥ はぁんんっ♥
ガチガチで、ぶっとくてぇ♥ 奥まで♥ それにっ突き込み激しくて、んっ、イクっイっちゃうっ♥
（子宮を打ちのめされるような、激しく深い突き込みに膝が震え牝牛おっぱいもばるんばるん暴れて）
あぁんっ、きてぇ♥ ご主人様の濃厚ザーメン♥ 私のご主人様専用オナホ穴にいっぱい欲しいの♥
出してっ♥ おちんぽ様ぁ、アリスに種付けしてぇ♥
（お互いに声のトーンが上がって、いよいよ絶頂が近いことを伝え合う）
（その瞬間を待ちわびて、降りてきた子宮口はご主人様の精液を一滴も逃すまいとぴったり照準合わせて♥）
もうイキそ、イっちゃう、ご主人様ぁ一緒に、いっしょにっ♥
ご主人様ぁ好きっ♥ おちんぽさま♥ ざーめん好きっ♥
あ゛ぁっキちゃ、ご主人様ぁ、っあ゛あぁぁ♥
（絶頂の瞬間、オナホ穴は本能からおちんぽ様をきゅんきゅんと締め上げて）
（肉棒に絡みつく膣襞がうねり、まるで子宮からポンプにでもなったかのように大量の精液を受け止め飲み干して――）
ああんっ♥ おちんぽ♥ おちんぽ様ぁ♥ アリスのオナホ穴に種付けありがとうございましたぁ♥
はひ♥ アリスのオナホ穴もっと躾けてぇ♥
（注ぎ込まれながらもピストンされ、多幸感のあまりに甘えた声が出てしまう）
くひぃぃ♥ あぁ♥ はひぃ♥ もっと♥ もっと犯してくださいませぇ♥
（ぐりっ♥と子宮口抉られるとすぐに身体が熱くなり、泣きそうな表情になりつつも悦んで）
（のろのろと繋がったままで身体をくねらせ、ご主人様が動きやすいようにと後背位の姿勢をとろうとしていく）
【お待たせしました、今夜は私の方はこれで凍結になりますね】
【いっぱい精液注ぎ込んで、アリスもボテ腹になるくらいにしてあげてくださいませ♥】
【むちむちのお尻…叩くのはアリスのでしょうか？ふふ♪】
【何かありましたら伝言しますね♥】
【お返事ありがとうー♥】
【自分からお尻突き出して後背位からしてもらいたがっちゃう感じなのすごいえっち♥】
【うんっ♥ ボテ腹になるくらいしちゃうー♥】
【リアにもしたいなー♥ ボテ腹アリス見ながら背面駅弁しちゃいたーい♥】
【今夜は凍結ー♥ 火曜日にまたえっちしよー♥】
【一気に冬本番だからお互い気を付けようねー♥】
【今夜は―むちむち肉布団で温めてー？♥】
【（リアに抱き着いて体を埋めて♥）】
【おやすみなさーい♥ スレをお返ししまーす♥】
【はい♥ ご主人様の肉布団でご奉仕させてくださいませ♥】
【今夜もありがとうございました……楽しかったです♥】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>964
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱいえっちしよー♥】
【続きもうちょっとで出来るから待っててー？♥】
【よろしくお願いします♥】
【はい、お待ちしておりますね】
あはっ♥ 仰け反りながら種付けアクメしちゃうんだー♥
このままもう一回し、てっ…お゛っ…♥ほ…ぉ…♥
（正常位のまま腰をくねらせて射精後の余韻に浸りきり）
（続けての生パコを楽しもうと考えていた最中、アリスが身を捩り始めてくる）
（膣中深く突き入れていたままの凶悪おちんちんが、ぐちゅんっと膣中で擦り上げられて思わずトロ声を漏らしてしまう♥）
ふぅー♥ ふー♥
アリスってば、もう一回って言ったらそれー？♥ でっかいお尻突き出してきちゃうんだー？♥
（身をくねらせて正常位から後背位に体位を変えて尻を突き出してくるアリスにご満悦で）
（突き出し捧げてきたデカ尻を両手でむんずと掴むと、正常位で突き膣肉を今度はバックから解し始めていく♥）
（射精の余韻を味わうのもそこそこに硬く勃起したままのおちんちんで深く長いストロークで突き貫き続けて）
このでっかいむちむちのおケツ♥ 思いっきりぶっ叩くの気持ちいー♥
ずーっとパコパコしてられるかもー♥ 揉み心地もいい感じー♥
（腰を突き出す度に掴んだ尻肉を乾いた音立てて打ち据え、主従を体に教え込んでいく）
（獣の交尾体位で、牛柄ビキニにメイドコスを加えた淫猥な獣コスメイドを再び犯し、思う存分に尻肉を揉みしだいていく）
（ずるるるる…♥ ずっちゅ……ぅ♥ ずっ…ちゅ…♥♥）
（余裕たっぷりな様子で深く突き入れ長く引きずって責め上げ、突き入れの最後の瞬間は強烈な腰使いで）
（尻肉を寄せ上げて肛門を窄まさせたところで叩きあげて躾を続けていく♥）
リア、どうー？♥ 四つん這いだとお腹目立つー？♥
ほらほら、もっとお尻あげて突き出してー♥ 逃げちゃだめー♥
（腰が引けないように両手で掴んだお尻を手前に引き寄せさせて）
（大きなお尻を叩き、快楽とマゾ性感を共に刷り込み続けていく♥）
（少しずつ高まってくる射精欲を感じると長いストロークの間隔が再び短くなり始めて）
リアもこっちおいでー♥ 一緒にしよー？♥
（逆手にした手をリアに向け、手マンを彷彿させる手つきで誘い）
（ニプルオナホとして扱った牝牛メイドに淫らな笑みを向けてみせた♥）
【お待たせー♥ バックからパコパコしちゃうー♥】
【四つん這いだとお腹ゆさゆさしてるのに、牝牛おっぱいがベッドで潰れちゃってるかもー？♥】
【リアも誘ってかっこいいお射精するとこ間近で見せちゃうのどうー？♥】
あっあっ♥ いつでも出して♥ 欲張りオナホ穴にいっぱい大好きな生中出し♥
だってぇ…ご主人様のおちんぽ様が良すぎるからぁ♥ はひ♥ ムチケツ突き出しまぁす♥
（むちっ♥むちっ♥といやらしく腰をくねらせ巨尻を振るけど、リアさんに比べたらちょっと物足りないかな？）
（って考えて、もっとご主人様を夢中にさせるよう、自分からも腰を動かして♥）
（おちんぽ様とオナホ穴はいっぱい擦れ合って、お互いのえっちな汁でぐちゅぐちゅ♥って卑猥な音を立ててる♥）
ひぃ♥ あっ♥ あっ♥ ああんっ♥
ひぃんっ♥ あひぃ♥ ご主人様あっ♥ ムチケツ叩きながらのパコハメでぇ♥
ご主人様が本気でオナホ穴を躾けてるの…ちゃんと伝わってきますっ♥
オナホ穴の奥までおちんぽ様で征服されてる♥ んぅ♥ はぁ、深く突かれるの好きぃ♥
はうっ♥ んひぃぃ♥ がっつんがっつん突かれながら叩かれたらぁ、イっちゃうっ…イっちゃうよぉ♥
（乾いた音を響かせて、思い切り尻肉を張られると、湧き上がってくるマゾ性感が絶頂へとさらに加速する）
（深く重いピストンに連動するかのように、ぬめる粘膜がきゅうっと締まり、おちんぽ様から精液を搾り取ろうとして）
んふぅ♥ んぅ♥ くひぃぃ♥ あっ♥ ああぁ♥
（歯を食いしばり、顔を真っ赤にして耐えようとするが、経験豊富なご主人様には簡単に躾けられてしまい）
（痺れるような、燃えるような尻の疼痛がまるでオナホ穴の快楽であるかのように刻み込まれていく）
（アリスの叫びにも甘いものが混じり、媚びる声へと変化して）
んふふっ♥ アリスを犯すだけじゃ物足りないんですか？
ご主人様も絶倫すぎですね♥ それなら……牝牛オナホも喜んでご奉仕いたします♥ ふふ♥
（中指を中心に、想像させるように前後するご主人様の手）
（誘う声と卑猥な仕草に吸い寄せられるように、リアも二人の営みに参加していって）
ご主人様ぁ♥ 私にもおちんぽ様くださぁい♥
お二人の交尾を見てるだけでぇ……私も、また疼いてしまってるの……はぁん♥
（アリスの隣に、同じように四つん這いで並び、ご主人様の手を自分の手と重ねてオナホ穴に誘う）
【こちらもお待たせしてしまいました】
【とりあえずはレスの通りで……そうですね、ご主人様には精液ボテ腹見えない体勢になります】
【粗相してしまうのも良いかもしれません……お仕置きにはなってしまいますけど】
お尻叩かれておまんこ締め付けよくなっちゃってるー？♥
どんどんオナホ穴として目覚めてきちゃった♥ 可愛いー♥
（尻を下げることなく突き出させたまま、オナホ穴として身を捧げるように強いて）
（差し出させたムチケツを腰で叩き、膣肉が締まるのを感じて歓喜の声を上げてしまう♥）
（締まりを良くさせようとむちむちの尻肉を掴む手にも力が籠り、揉みしだいたまま腰を打ち付け続けていく♥）
締まりも良くなってるしー♥ ザーメンでぐちゅぐちゅのおまんこ、パコパコもしやすくて気持ちいいよー♥
すっごいぬるぬるして、きゅぅって締まってきてー♥
（アリスの膣内実況をしながら責め上げている傍らでリアに視線を向けて招くと）
（嬉しそうな顔でリアもまた四つん這いとなり、アリスの横に並んでいく♥）
あはっ♥ すっごい眺めー♥
見てるだけで興奮しちゃう♥ ふー♥ おちんちんイライラするの止まんないよー♥
（アリス以上の大きなお尻を突き出して誘うオナホメイドオーレリアに導かれるまま）
（愛液濡れした割れ目に指を揃えて宛がい、人差し指から薬指までの3本を纏めて突き入れていく♥）
（逆手だった手をくねらせて裏返し、膣口の浅い部分を擦り上げるように扱いてザラザラとしたクリ裏を擦りあげ刺激して）
牝牛メイド並べてえっちするの好きぃ♥ リアとアリスのご主人様でよかったー♥
ふー♥ またザーメン上がってきちゃいそ♥
（ぐちゅぐちゅとオーレリアの膣中を混ぜて溢れ出す愛液を外へ掻き出し）
（指の根本まで突き入れて腰使いに合わせた手まんこピストンを見舞っていく♥）
ご主人様の命令ー♥ リアも、アリスも一緒にイくのー♥
ボクと一緒に同時イき♥ おちんちんにキちゃうくらいのスケベ声漏らしてイっ…♥
はぁ…♥ はー♥ イっく♥ イっ…♥ 〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥
（牝牛オナホたちを使う姿を他のメイドたちに見られる中で、ご主人様然とした同時イき命令を下しちゃう♥）
（ご主人様のアクメに合わせて一緒に絶頂を迎えるよう命じ、目の前に広がる淫らな光景に、女体の良さにおちんちんは我慢できなくなって）
（力強く腰を打ち付けるつよつよピストンでアリスを犯し、リアの膣口を擦り上げて居る中で、絶頂宣言をしてしまう♥）
（びゅるるるるっ♥ びゅるるっ♥ どぷぷっ♥ どぷ…ぅ♥ びゅぶるるるっ♥）
はう…ぅ♥ せーえきすっごい…♥ 出てるぅ…♥
（幸せそうな蕩顔を晒して甘く仰け反り、腰を突き出したまま射精感に打ち震えてしまう♥）
（子宮口に密着させた先から多量のザーメンを注ぎ込み、抜かずの連続射精で満タンの胎に追い打ちをかけ続け）
（これ以上入らないだろう限界いっぱいまで追い込んでも飽き足らず、アリスをザーメンボテ腹にさせたいご主人様は多量の子種をぶちまけ続けていく♥）
【粗相しちゃうのもいいかもー♥】
【ボテ腹になるのを見たいのに粗相しちゃって無様なアクメ姿晒しちゃうとかー？♥】
【お仕置き悩んじゃうー♥ 認識阻害かけて露出お買い物とかさせちゃうー？♥】
【次は木曜日以降遊べるけどー、リアはどうー？♥】
【ボテ腹牝牛オナホを二匹並べるのと、ザーメン逆流白目アヘアクメとどちらがご覧になりたいですか？】
【露出外出、それだとお仕置きにならないような気もしますけど……♥】
【木曜日は都合が悪いですので、金曜日か土曜日でお願いできるとありがたいです】
【わぁ♥ どっちも好きぃ♥】
【どっちかならーザーメン逆流白目アヘアクメで粗相させちゃいたいー♥】
【お仕置きにならないー？♥ 拘束して玩具虐めとかー、疑似精液でザーメンボテ腹練習して、精液ゼリー出産とかー？♥】
【拘束系でリアとイチャイチャボテ腹えっちしてるのをずーっと見せつけちゃったりしてもいいかも？♥】
【はーい、それじゃあ金曜日でお願いー♥】
「いやぁ♥ やめっ♥ やめてくださいぃ♥ んふぅう♥
あひんっ♥ 痛いっ♥ 痛いのにっ♥ あっあっ♥
はうっ♥ いぃい♥ おちんぽ様キモチイイっ♥ あはぁぁぁああ♥」
（ご主人様にお褒めの言葉をいただいて、オナホ穴はすぐさま敏感に反応してイク♥）
（腰を打ち付ける動きも、尻肉に指先を食い込ませる乱暴な愛撫も、もはや性感にしか感じられず）
「ああっ♥ はあぁぁ♥ しゅごいぃ♥ おちんぽ♥ おちんぽ様しゅき♥」
（容赦なく膣内を責め立てられ、頭を振って髪を振り乱しながらより深いところで本能的に種付けを受け止めようとして）
あぁん♥ そんなこと言って、アリスのオナホ穴が気持ちいいから……あおぉおっっ♥
んんっ…やだ、こんな声を出すつもりじゃ……んっはぁ♥ あぁっっ♥
オナホ穴に指ちんぽはいってきたぁ♥ ぐちゅぐちゅしてぇ♥ それっ、それしゅきぃ♥
（言葉とは裏腹にさしたる抵抗はなく、露わにされた肉唇は期待に震え蜜を溢れさせ）
（一気に指三本が付き込まれるなり絶頂して、膣肉がご主人様の手をきゅんきゅん締め上げて）
（膣内で指が蠢くと、絡みつくように膣襞がうねり、クリ裏への刺激で一段と声のトーンが上がり）
「あん♥ きてきてっ♥ ご主人様ぁ……ちょうだいっ♥
熱くて濃厚なザーメンで…私のオナホ穴を満たしてぇっ♥
はひっ♥ 私っすぐイきましゅ♥ ご主人様のおちんぽ様っ♥ いっぱい孕ませてえぇ♥
はぁ、ぁっ、お゛っ♥ ぐる、ザーメン♥ ご主人様のっ♥、んぎぃっ♥ ひぅううっ♥」
私もっ、私もイク♥ ぃっ、い♥ イッ♥、い゛っ♥ い、いぐ♥ ぐぅぅ♥ ぁあ♥
（ご主人様のピストンが激しく深くなるのと同じくして興奮は最高潮に達し、淫らな声を上げながら同時絶頂を迎える）
（アリスもリアも、まるでシンクロしたかのようにご主人様の命令通りドスケベアクメしてみせて）
（子宮口を叩き続けた亀頭の先端から二度目とは思えないほど大量の精液が、びゅるるる♥と注ぎ込まれると）
（それが延々と続き、やがて膣内を…子宮内を満たし、アリス自身もお尻をご主人様の腰に押し付けイき続けて）
あぁんっ♥ イクッ！♥ いくっ♥ あっ♥ あっあっ♥ あはあぁあぁぁっ♥
（限界を超えてもなお注ぎ込まれ続け、絶叫しながらイキ狂い）
（朦朧とする意識の中でも、熱くおびただしい量の白濁汁がドクドクと放出されているのを感じとる）
（お腹さえ膨らませるほどの射精量に、未完成のアリスのオナホ穴では耐えきれず）
（結合部からびちゃびちゃっ♥と逆流し溢れ出してシーツを見る見る汚してしまった）
【お待たせしました、今夜はここまでとなりますね】
【このような形にしてみました……不足なら次回に描写を足してしまって問題ありません】
【ふふ♪ では精液ゼリー出産などよさそうです♥】
【今夜もとっても楽しませていただきました♪いつもありがとうございます♥】
【それでは金曜日に……おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【お返事ありがとうー♥】
【じゃあーそういう感じを意識しつつかなー♥】
【ボクも楽しかったー♥ 次は金曜日にねー♥】
【おやすみなさーい、スレをお返ししまーす♥】
>>979
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱい遊ぼうー♥】
【まだ書いてる途中だからー、待っててー？♥】
【よろしくお願いします、ご主人様♥】
【たくさん使ってくださいませ……はい、お待ちしておりますね】
【今回…次回くらいになると想像しますが、次のスレも準備した方がよろしいでしょう】
はぁ♥ はぁ♥ はぁぁ……♥
（アリスのお尻を片手で抑え、オーレリアの膣肉を指で掻きほぐし続けて）
（3人一緒に同時イきをしたいという命令をオーレリアとアリスに命じ、絶頂のタイミングを合わせさせていく♥）
（見事叶ってオーレリアもアリスも声を揃ってアクメを迎え、アリスの子宮をザーメンで満たしはじめた）
オナホまんこ使うの最高ぉ……♥ なのにぃ――…♥
（無遠慮に牝牛オナホの子宮を陥落させ、入りきらない量をぶちまけながら愉悦に浸り）
（射精快楽に喘ぎ続けていると、限界を超えた分がアリスの膣口から音を立てて溢れ出してくる♥）
（淫猥な音を立ててザーメンを漏らし始めたアリスはアヘ顔を曝してイき狂っている真っ最中で）
まだ躾が足りなかったかなー♥ ボクのザーメンおもらししちゃうんだ♥
でも、これはこれですっごくえっちかもー♥
（白目を剥いているアリスを眺め、腰を引いておちんちんを抜き出し始めていく）
（全て抜け出し終えると栓が外れて更に決壊が始まり、シーツの上へ大量のザーメンが溢れ出し始めて）
でも、これはお仕置きかなー……♥
ちゃんとザーメンボテ腹になれるように、躾けてあげないとね♥
（オーレリアの膣口に突き入れた指を抜き、指に絡んだ愛液を舐めとると妖しく笑う）
（放心しきったアリスを見下ろし手を振ると魔力のロープが走り、牝牛オナホを拘束し始めていく）
リアも大好きなコレ♥ 使っちゃうね♥
（魔法で荷物の中に入っていた極太ディルドを喚び出して手にすると魔力を籠めていく）
（シーツの上に広がったザーメンを媒介にして疑似ザーメン射精能力と振動能力をディルドに付与すると）
（縄で四肢を拘束されて仰向けに寝そべり、蛙の開きのようになったアリスの膣口にディルドを押し込んでいく♥）
（ご主人様の凶悪おちんちんに引けを取らないオーレリアお気に入りディルドを挿入し終えると、オーレリアに後ろから抱き着いてみせた）
アリスがボテ腹になるの一緒に応援してあげようねー♥
リアは、アリスがちゃんとボクのオナホ穴になれると思うー？♥
（抱き着いたリアのお尻を両手で撫で、おちんちんを擦り付けはじめるのと同時に）
（アリスの膣中に納められた極太ディルドが鈍い音を立てて振動しはじめていく♥）
【このままディルドでボテ腹になっていくアリスのこと見ながら】
【リアのこと背面騎乗位で犯しちゃうのどうー？♥】
【ディルドに籠めた射精能力、リアがイく度にザーメンゼリーがぴゅっぴゅしちゃってもいいかもー？♥】
【さすがボクの牝牛メイド♥気配り上手ー♥】
【すぐに作ってくるー♥】
好きに使うスレ Verdict Day21
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734094086/
「んお゛おおぉぉ……♥ れてるぅ…いっぱい出てりゅ……♥」
（感覚的には数分以上、脈動し続けるおちんぽ様から、子宮容量を超える大量の精液が吐き出され）
（失神してしまったせいなのか、締め付けが緩んで逆流してしまって）
「ほおお”お”おッ♥ イグ♥ またっイぐぅっ♥ ぶりゅぶりゅひり出してイクのおっ♥」
（そしてその余波は、ご主人様のおちんぽ様が引き抜かれてさらに悪化した）
（目の前がチカチカ光っているような意識で放心しながら腰をカクつかせ、注いでいただいた精液をこぼしてしまい）
「あ…あぁ……んぉ♥ んっ…は、あぁ……くっ、ん、んんぐっ……」
（意識が覚醒する寸前まで、いつの間にか拘束されていることにも気付かないでいた）
（四肢は固定され、まるで分娩台か蛙の標本のようになっていて）
あっ♥ は、ぁぁぁっ♥ んふうぅんっ♥
（びくびくぅっ♥）
（ご主人様の指が一気に引き抜かれ、それだけでも牝牛オナホはアクメして）
ふふっ♥ 素敵ですよね、そのディルド……♥
（ご主人様の取り出したモノは、何度か使われたことがあって）
（その記憶がよみがえってくると、自然と快楽に蕩けた顔になってしまい）
きっとアリスも気に入ることでしょう…むしろ病み付きになってしまったりして♥
あんっ♥ もう…アリスを可愛がってあげて？
私めのことは後回しで構いませんので……ふふ、そこは心配ないです♥ 資質たっぷりですからね♥
ご主人様とともに、アリスのボテ腹を見てみたいの……ねぇ♥
（無造作にお尻をまさぐる、そのやらしい手つきも興奮材料で）
（むちっとした尻肉を何度も揉まれて、むしろ秘所を擦り付けるように腰をくねらせ）
「んっ♥ は…あ……あっ♥ んあぁ♥ なっ…何っ♥
ご主人、様？これは…あっあっ♥ これしゅごぃ♥ 深いとこまで届いてるぅ♥
子宮まで揺らされちゃう♥ んおぉっ♥」
（極太ディルドの振動が始まると、アリスも意識が覚醒しすぐさま嬌声をあげはじめる）
【お待たせしました、そしてスレ立てまでありがとうございます♥】
【気遣いというよりも、ご主人様の機敏な行動に惚れ直してしまいます……♥】
だめー♥ リアともえっちするのー♥
（口ではそう言いながらもお尻を突き出しくねらせるオーレリアへ）
（体重を軽くする身体軽量の魔法をかけてしまうと後ろから大きな体を抱きしめ持ち上げていく♥）
それに、リアの大好きなあのディルドには魔法掛けたんだよー？♥
ボクがイく時と、リアがイく時にディルドから疑似ザーメン射精しちゃうの♥
（両足太ももに腕を通してフルネルソンの体位で抱え上げてベッドに立ち上がると）
（ディルドで犯されはじめたアリスの目の前で深々と牝牛オナホへ凶悪サイズなおちんちんを突き入れていく♥）
（ずぶぶぶぶ♥と指で解し続けた膣肉を掻き分けて押し込まれていく太すぎる巨竿で牝牛オナホのお腹へおちんちんの形が浮き上がりはじめて）
それにーお気に入り牝牛オナホをボテ腹にさせたいのだめー？♥
リアとアリスのボテ腹牝牛に甘えたーい♥
（通した腕で足を持ち上げて開かせ、大きすぎる牝牛おっぱいをゆさゆさと揺らさせ突き上げていく♥）
（太く硬いご主人様のおちんちんで突き上げ始めると、アリスの膣中に押し込まれたディルドが腰使いに合わせて動き始めた）
（ずぷ♥ ずっぶ♥ ぢゅぷ♥ ぢゅっぷ…♥ ずるる…ずぷ…ぅ♥）
（柔らかく締め付けてくる肉襞を擦り上げるストロークは射精快楽を求める為だけのやり方）
（オナホ穴として使い潰そうとする一切の容赦もない腰使いに呼応して、アリスの膣中も犯されていく♥）
アリスー？♥ 両手両足動かせないまま、オナホ穴犯されちゃうのどうー？♥
マゾ穴ぐちゅぐちゅ犯されて、オナホ穴として躾けられちゃお…♥ あっ、イくっ♥
（アリスのことをオーレリア越しに眺めてオカズにし、腰を振りたくり続けて）
（込み上げてくる射精感を我慢しようともせず、牝牛オナホの子宮に子種をぶちまけはじめて♥）
【お待たせー♥ アリスのお腹が疑似ザーメンで満たされていくの見ながら使っちゃうー♥】
【アリスがボテ腹になる頃にはリアもボテ腹になっちゃう感じでどうー？♥】
【褒めてくれてありがとー♥嬉しいー♥】
【こういうのはさっと終わらせちゃった方がいいもんねー♪】
【次は土曜日以降空いてるけど、リアはどうー？♥】
【疑似的に感覚を共有するのって、とてもえっちですよね♥】
【もちろんご主人様の精液で満たされることが牝牛オナホの幸せですので、是非お願いしますね♥】
【お手を煩わせてしまいましたが、早い方が良いのは仰る通りです】
【ですから、感謝しておりますよ♥】
【ちょっと今日は疲労が強いので、ここで凍結にさせてくださいませ】
【次は日曜日21時でお願いしたいのですが、問題ありませんでしょうか？】
【感覚共有えっちいいよねー♥】
【このディルド装着してお散歩したら楽しいかもー？♥】
【はーい、今夜はここで凍結しよー♥】
【日曜日にまた遊ぼうねー♥】
【今夜も楽しかったー♥ ありがとね♥】
【おやすみなさーい、スレをお返ししまーす♥】
【スレをお返しします】
>>992
【こんばんはー♥ 今夜もいっぱいえっちしようねー♥】
【このスレ終わったら新しいとこに移動しよー♪】
【改めましてこんばんは、ご主人様♥】
【たくさん牝牛オナホにコキ捨ててくださいませ……♥】
【はい、よろしくお願いしますね…しばらくお待ちください】
【うんっ♥いーっぱいコキ捨てちゃうー♥】
【リアもアリスもボクのザーメンでボテ腹になるの楽しみー♥】
【はーい、待ってまーす♥】
んん……そ、そうですか……ぁん♥
（結構まじめに譲るつもりだったのに、ご主人様はえっちしたいと仰って）
（魔法を使ったとはいえ、牝牛化したむちむちボディを軽々と持ち上げられ、雌として反応しまい）
ディルドに、疑似ザーメン射精の魔法を？
ご主人様もやらしいこと考えますねぇ…そんなことされたら、アリスもあっという間にイってしまいますよ♥
（アリスのことを心配する余裕も、いざご主人様のおちんぽ様が入ってくると瞬時に消し飛んで）
ん、んんんっ♥ あっ、んふぅっ…おちんぽ様入って……はぁぁっ♥
おお”っ♥ おっ♥ おほぉ♥ おちんぽ様ハメられただけでイグぅ♥
はひぃ♥ 牝牛オナホはぁご主人様のオナホなのぉ♥
ボテ腹になるまで使ってぇ♥ 濃厚ザーメンたっぷりコキ捨ててくださぁい♥
（ミチミチとオナホ穴を押し広げ、一気に極太おちんぽが奥深く入り込んでくる♥）
（すっかり専用オナホとなった牝穴は、おちんぽ様にみっちり絡みついて、少し動いても襞がねっとり絡んで）
（ぬっちょぬっちょ♥ずっぷずっぷ♥先ほどまでよりも激しいくらいの濡れ具合♥）
「え？ちょ、ちょっと待って、こんな…んぉぉ♥ しゅご♥ ぶっとすぎりゅぅぅ♥
なにこのディルド♥ 本物のおちんぽ様みたい♥ イッ、イッちゃうぅぅ♥ んひぃぃ♥」
（リアの嬌声に重なるように、ご主人様の魔法のディルドがぐいんぐいん♥ 本物みたいに蠕動して♥）
（アリスのオナホ穴も、おちんぽ様の形を覚えて専用穴に変貌しつつあるから）
（ぐちゅっぐちゅっ♥と子宮口叩くだけで即アクメ♥ 淫らな喘ぎ声を部屋中に響かせて）
「あひっ♥ しょ、しょんなこと…んぉぉ♥ こんなぶっといディルドで牝穴掻き回されたらぁ♥
くひぃ♥ んぉ♥ 誰だってご主人様のオナホ穴になっちゃ…んっおぉ♥」
（浅ましい牝牛顔で、半開きの口からだらしなく舌と涎を垂らして、無意識に自分から腰を揺すって快楽を貪り♥）
（ディルドが突き上げる度に牝牛おっぱいがご主人様の目先で大迫力に弾み、結合部から染みが拡がっていく）
おぉんっ♥ 勝手に腰が動いちゃう♥ いくいく♥ あー♥ おちんぽ様しゅごいぃ♥
私ももうイグっ、オナホ穴アクメしちゃう♥ あっ♥ おっおぉ…おおぉぉ♥
「ひ、ぎぃ♥ あ、あああ♥ 子宮に…直接だなんてぇ♥
狂っちゃう♥ わたし、ディルドレイプでイキ狂っちゃう♥ イグイグぅぅ♥」
（膣内出し、種付けを懇願するように、ご主人様にムチケツを押し当て、子宮口でディープキス♥）
（一滴も逃さないようにおちんぽ様締め付けて、最大の絶頂が出来る幸せな時を白目剥きながらしばし味わった）
（同時にアリスも疑似精液の大量注入でびくんびくん震えながらオナホ穴アクメして潮吹きし）
【お待たせしました♥】
【連続射精とか、射精しながらも腰振ってとか、絶倫ご主人様のテクニックでアリスを躾けてあげてください♥】
イく♥ イくイっく…っ♥
リアの牝牛オナホまんこ、良過ぎぃ♥
（びゅるるっ♥ びゅぶるるるるっ♥ どぷ♥ どぷぷっ♥）
（牝牛オナホと呼ぶオーレリアを言葉通りに性処理玩具扱いにして抱え上げたまま腰を振りたくって打ち付け）
（射精宣言と同時に自分から腰を押し付け子宮口でちゅっちゅ♥しながらのお射精に蕩声をあげてしまう♥）
ふー♥ ふー♥ リアの子宮にザーメン叩き込むの好き♥ すきぃ♥
あはっ♥ ボクが出してるのと同じくらいの量、アリスの子宮にも出ちゃってるー？♥
（射精しながらも腰フリが止まらず、オーレリアを抱え上げたままガツガツ突き貫いて）
（同時絶頂を覚えさせたばかりのアリスとオーレリアの子宮には、ご主人様のアクメと同時に大量の精液が雪崩れ込む♥）
（その上でオーレリアがまたイけば追い打ちをかけるようにアリスの子宮に疑似ザーメンが飛沫をあげて）
オナホ穴が気持ちよくなればなるほど、使い心地よくなるもんねー♥
リアは、ご主人様の為のザーメンコキ捨て穴になろうね♥
（オーレリアのアクメに合わせてご主人様のおちんちんも更に大きくなっていくよう）
（凶悪サイズおちんちんが牝牛オナホのお腹に浮かび上がっているのをまざまざと寝そべるアリスに見せつけていく♥）
（子宮を突き上げて子種を注ぎ、ボテ腹にさせていけば淫らなシルエットもその内掻き消えてしまうはず）
（種付けしながらもピストンを止めず乱暴に腰を突き上げては抱えたオーレリアの体を弾ませ続けていく♥）
アリスの拘束マゾアクメほんとシコれちゃう♥
下品な声あげて、イくイく言っちゃうの可愛いー♥
（オーレリアの足をぐっともちあげて膣中を締めさせ、手のひらで牝牛おっぱいの先を掴み搾り上げていく）
（特別に大きく且つ淫猥な長乳の大きな乳首を握ると、搾乳するときの指使いでぎゅっぎゅっと搾り上げて）
（敏感な乳首を虐め膣肉が締まったところで射精しながらの突き上げは更に激しくなっていく♥）
二人分のアクメで子宮に疑似ザーメンぶちこまれちゃう分、アリスの方が早いかなー？♥
さっきみたいにお漏らししてもまた詰め込んであげるからねー♥
（徹底的にアリスをイき狂わせザーメンボテ腹にさせてしまうつもりで、抱え上げたオーレリアを犯し抜いていく）
（妊婦さながらな牝牛メイドが二人並ぶ様を楽しみにして、全身でオーレリアの女体を味わい、アリスの痴態を目で楽しんで）
はぁー♥ リアのおまんことずっとこうしてたいー♥
アリスより先にボクが孕ませてボテさせちゃうからね♥ ご主人様のこと応援してー？♥
（ぎゅちっと乳首を握り搾ったまま弾みをつけて腰を突き上げ抜かずの連続射精に向かっていく）
きた♥ 来ちゃう♥ せーし出るっ♥♥ でりゅぅっ♥
っ〜〜〜〜♥♥♥♥
（声を漏らした次の瞬間には、大量のザーメンが子宮を埋め尽くしてお腹に浮かんでいた凶悪おちんちんの姿を掻き消し始めて）
（本気で孕ませるつもりの強烈な射精をしながらもまだまだ足りないといった様子♥）
（荒々しいピストンで子宮をサンドバックのように滅多打ちにし、オーレリアにもまたご主人様の所有物としての喜びを与え続けていく♥）
【お待たせー♥ ご主人様と一緒に二人まとめてイっちゃうの好き♥】
【限界いっぱいになったらディルドが止まって栓みたいになっちゃってもいいかもー？♥】
【ザーメンゼリー出産は、リアとアリス二人並んでしちゃうのもよさそうー♥】
【リアのお返事の前に先に新しいところに行くー？♥】
【時間的にはまだ平気ですが、スレの締めということで先にこちらを】
【いいですね♥ディルドのおかげでアリスは粗相をしなくて済むとは……流石はご主人様♥】
【そのような姿をご覧になりたいのなら、喜んで二人でゼリー出産アクメキめますね♥】
【さて、こちらには大変お世話になりました……次のスレでもよろしくお願いします♥】