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好きに使うスレ Verdict Day19

1名無しさん:2024/01/18(木) 00:08:53
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください!

前スレ
好きに使うスレ Verdict Day18
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1670333757/

2 ◆kngGyQcs9.:2024/01/27(土) 19:54:07
テスと

3 ◆/dEv3bG5hs:2024/01/28(日) 19:54:45
テスト

4 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/01(木) 21:13:23
【場所お借りします】

【こちらからでしたね、丁度場面転換のタイミングになるかな】
【しばらくお待ち下さい】

5グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/02/01(木) 21:18:09
>>4

【そう、ですね・……】
【では…お待ち、しております……】

6 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/01(木) 21:27:57
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1670333757/996

(その後も、男は連日、グラーシャを犯し続けた)
(人間と違い、丈夫で壊れることのない、美しく、そしてそそる体つきの女を好き放題できるとなれば、放すはずもなく)
(男に反抗的な行動はとれないよう、契約紋が縛っているため、枷すらもそのうちつけなくなって)
(ベッドであらゆるプレイを楽しみ続けた)
(妊娠を阻んでいた魔力も、魔道具たるピアスで母乳として搾り取り続け)
(やがてそれを摂取し続けた男は。一時的とはいえ、グラーシャの魔力量をこえ、ついに孕ませてしまったのだった)

(男がグラーシャを自らの手の中に収めてから数カ月後)
(連日の性交ですっかり身体は調教し尽くし)
(そして淫紋の浮かぶ腹部はぼってりと膨らんで、その中にハーフデビルの娘を宿しているのは明白であった)

大分大きくなったねえ
そろそろ出てくる時期も近いかもね
きっとグラーシャさんに似て美人なんだろうなぁ……
(グラーシャにとっては望まれざる子であるのに)
(男はさぞ喜ばしいとばかりにその腹をなでている)
(連日の調教と妊娠で、さらにいやらしく、だぷんと揺れるほどに大きさを増した淫爆乳)
(それを両手にとり、欲望のままに揉みしだけば、ピアスの輝く大きな乳首から、ぶしゃ、と音を立てて多量のミルクを吹き出させて)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】

7グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/02/01(木) 22:03:35
>>6

(悪夢が一日で終わるはずもなく、翌日も、さらに次の日も男に身体を穢され続けた)
(日が重なるにつれて、男の好みに身体を開発され、快楽の渦から抜け出せなどころかより深く捕らわれてしまう)
(ただの人間相手になすすべもなく玩具のように弄ばれる日々は悪魔にとっては屈辱そのものだが、呪いの影響で絶対服従からは逃れられずにいた)
(しかし、その呪いよりも、傲慢な心に初めて芽生えた恐怖が悪魔を縛り付けて男に絶対服従を言い渡していて)
(今では強気に訴えることも鳴りを潜め、純粋な肉奴隷に堕ちてしまっていた)

もう、そろそろ……です、ね……
あと、わずかの、うちに・……生まれる、ことでしょう……
(人の惰弱な肉体とは違い、悪魔の強靭な身体は出産の直前でも倒れ伏すことはない)
(胎内から感じる生命の鼓動を、高貴な悪魔と下賤な男の子どもが生れ落ちる瞬間を感じて、静かに吐息を吐いた)
(一つの命をしっかりと宿していることがわかる大きなおなかを撫で上げると、母体が微かに震える)
(男が掌を翳すだけで淫紋が輝き、グラーシャに得も言われぬ高揚感を覚えさせていて)
あ…う、ぁ…ぅ、で、るぅっ……♡
(子を宿した影響でより男好みに大きくなった乳房を遠慮なしに揉みしだかれれば、本来は子に注ぐためのミルクが漏れ出て)


【では、このように……】
【今ならば、どんな辱めも…受け入れましょう……】

8 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/01(木) 22:38:26
>>7
生まれる瞬間もしっかり見届けてあげるからね
それにしても、どうしてボテ腹ってこんなにエロいんだろ
(ぺちぺちと軽く手で刺激すると)
(子を宿した臨月腹の中に、胎動する子の感触を感じ取る)
(きっとグラーシャに似た美人のハーフデビルなのだろうと思うと、悪魔に子を産ませるという事実が男に高揚をもたらして)
(淫紋が男の魔力に反応して輝けば、それだけでグラーシャを高ぶらせているようで)

はあ……いやらしいおっぱいたまんないな
雌牛悪魔として申し分ない出だ
魔力豊富なミルクって言って売ったらさ、結構いい金になったし、最高だよ
(男は本来は魔道具製作師である)
(グラーシャを雌牛悪魔化させたこのピアスも、男が作ったもの)
(それを売る傍ら、グラーシャの母乳も売ってみたところ、飛ぶように売れたらしい)
(感度も抜群な淫爆乳を、思うがままに揉みしだき、その圧で母乳を噴出させて)
(受け止めるものもないまま、無駄撃ちした魔力芳醇のミルクは、石床に迸って、甘い匂いを立ち込めさせている)
ほら、四つん這いになって……
今日もしっかり楽しませてよ。
(枷も何も無いグラーシャにそう言いつける)
(最近は言葉の抵抗もすっかりなくなり、すっかり従順な様子だ)
(心の内ではどう思ってるかまではわからないが……でも快楽に弱くなっているのは間違いない)
(ぺちぺちと勃起したペニスを尻たぶに叩きつけ、さんざんグラーシャを泣かせた男のペニスを意識させる)
(そしてそれを、後ろの窄まりにおもむろに押し当てると、ずぶぶぶ、みちぃっ……とかき分けて挿入され)

【従順なのでいきなり後ろから犯してみたりしてみました】

9グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/02/01(木) 23:11:34
>>8

あぅっ! …や、やめっ……!
(男の手が撫でていたかと思えば膨らんだお腹にぺちぺちと平手を落とすと少し焦ったような口調で返す)
(どくん、どくん、と波打つような鼓動を届かせ反応が返ってくると同時に)
(お腹の表面の淫紋が刺激によって輝きを増してグラーシャの身体を蝕んでいく)

わたくしの…母乳を、そんな…風に……?
だから…あれほど、毎日……っ、お腹の、子に…蓄える、ほども、ない…くらいに……っ
(位の高い悪魔であれば総魔力、ひいては一日に回復する魔力の量も凄まじく)
(それらを全てミルクに変換すれば、男一人で飲み切らない量が毎日精製されていく)
(その使い道をどうしているかは疑問だったが、他の人間にまで売りさばいて居たと聞かされ唇をかむ)

くっ……
お腹に…子が……いるの、ですよ・……っ
それも、正真正銘…あなたの…子どもが……
(男に命令されると重い身体を動かし男の前に跪く)
(あれだけ傲慢だった悪魔が人間の男の一声で自ら頭を下げ、曝け出した秘部を向ける)
(両手、両ひざを床につき、真っ白い大きなお尻を高く掲げて差し出すポーズを言われるまでもなく作って)
(淫紋の影響か…はたまたそれ以外か、既に秘処は薄っすらと濡れていて、挿入を待ち望んでヒクついて)
んっ…んおぉっ…! そっ、ち、ぃ……っ♡
(無警戒だった後ろの窄まりに肉棒が挿入されると情けない声を上げてしまい)
(こっちでもすっかり感じるように躾けられたグラーシャは身を震わせながら受け入れていく)

10 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/01(木) 23:37:00
>>9
そうだよ。
でもおっぱい搾られてアヘってアクメしてたぐらいだし
グラーシャさんも好きそうだったじゃない?おっぱい搾られるの。
(こんなふうに、と付け足しながら)
(爆乳を握りつぶすように指に力を込め)
(装飾付きのピアスがしゃりんしゃりんと揺れるほどに、乳首をしごき立ててやる)
(乳腺いっぱいに溜まった母乳を乳首に殺到させてしごき出せば)
(まるで射精させられているかのように、乳首を内側から押しひろげて、甘い濃厚ミルクがぶしゃっ!と吹き出ていく)

くふぅっ……ああ、きっつう……♪
(無理やりねじ込まれた巨根が、みちみちと窄まりの皺を押し広げていく)
(排泄感に似た感覚と共にお腹の奥まで押し広げて、子宮の裏側にごりりっ…!と食い込む)
(これまでも何度も犯した尻穴は、すっかりおまんこ並みに感じる性器と化しており……)
お尻侵されて驚いた?
おまんこはめはめされるの期待してたみたいだったもんねえ……
ピンク色の肉ひくひくさせて待ち遠しいってアピールしてよだれ垂らしてるもん
ほら、ほらほら……!
(それを指摘するように、秘所にも指が挿入される)
(絡みつく肉ひだを指がかき分け、激しく出し入れさせるとぐちゅぐちゅといやらしく汁だくの音を立てていて)
(それに合わせるように腰をピストンさせていけば)
(アナルが肉棒に巻き込まれて、めくれ上がって、亀頭が引っかかるようにして裏返りそうになり)
(かと思えば力強く腰が押し付けられ、めりめりっ……と腸内いっぱいにペニスを受け止めさせられて)

11グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/02/02(金) 00:16:40
>>10

はうっ・…ぅぁっ・・…!
いっ、ま、はぁ・…やめっ、はぁぅっ♡
ぅっ…う、ふ、ぅ・…いっ…イク、ぅ…イキます……出るっ、うぅっ…っ♡
(何度イカされ噴乳したか最早数えられない乳首はすっかり躾けられていて)
(ぐにぐにと指で強めに押しつぶすだけでグラーシャの吐息が熱く昂ったものになり)
(僅かに開いた口元から熱い吐息が零れていくと思いきや、絶頂を訴える)
(躾けられた通りに従順にイクと宣言してから瀬永ら大きく仰け反らせるとぶしゅっ、とお腹の子のための筈の魔力ミルクをまた無駄撃ちしてしまい)

おうっ♡ …んっ、ふぅ……♡
(何度犯されても、乱雑に扱おうと、悪魔の肉体は強靭であるがゆえに傷つくことも壊れることもなく)
(人間とは桁違いの再生能力のお陰sw最高級の肉オナホであることに違いない)
(それでいて、グラーシャの感度の方はしっかりと蓄積されていて、いまやアナルもすっかり性感帯の一つ)
(排泄時のようなくすぐったさ混じりの感触にあられも無い声を上げて、肉棒が突き刺さると背を丸めて快感に悶える)
(新雪のような美しい肌に刻み込まれた漆黒のタトゥー、普段は長い髪で覆い隠された悪魔の翼と尾を閉じ込めた魔術のそれが露になる)
おぉっ、ぁっ・…はぁっ……♡
おまんこっ…ぉっ♡ いじるの、やめっ・…ひゃっ、ぅっ、ぁあっ♡
(お尻に挿入された肉棒の感触に慣れないうちに掌が秘処に触れ)
(秘処の入口を撫で上げるだけで悦んでしまい、次々と奥から愛液が零れ出し)
(すっかりと厭らしい女に躾けられてしまったグラーシャは、はしたない言葉までも口にして喘ぐ)

あああーーっ♡ はげしっ、激しいっ♡
おしりがっ…めくれ…うぅっ!あっ、あぁっ♡
はっ…ぐ、んうぅっ♡ やっあっ! お腹、がぁっ…!
お腹のっ…子のっ、部屋がぁっ…ッ♡ ゆれっ・…んぐっ♡ うぅぅっ♡
(今ではすっかり快楽に従順になり、普段の声量の乏しさからは想像できないような大声で喘ぐようになり)
(一晩中犯した後には喉が枯れるほどの声を出して泣き叫ぶ。それほど快楽を受け入れられるようになっていた)
(慎ましく窄まっていたお尻の穴をこじ開けられる異物感すら感じられるように、アナルでも喘ぐ女に躾けられたグラーシャ)
(秘所には子宮という限界があったがこっちは根元まで無理矢理挿し込んでも壁がなく、グラーシャの腸が虐められるだけで奥底まで飲み込むことができる)
(大きな体躯と、悪魔の強靭な肉体があるからこその結果。グラーシャのケツ穴が男に最もふさわしいオナホだったと証明するように、根元までずっぽりと咥えこんで)

【そろそろ、お時間でしょうか……?】
【次回の、日取りは…また、明日か…明後日にでも、おとさせて…いただきますね……】

【時間を経た、わたくしの、変化……お気に、召した・…でしょうか…】
【あなた、さまの…好みに…躾けられた、はず、ですので……】
【あなた、さまの……希望が、あれば……できるだけ、従おう、かと……】
【こういう、風に……など、ござい、まし…たら・……是非……】

12 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/02(金) 00:39:22
【そうですね、丁度眠気もきはじめて】
【今夜もありがとうございました】

【エロくて最高でした】
【ついそれに見合ったようにいじめてしまいたくなって】
【快楽のあまり色々ダダ漏れにしちゃいたいですね】

【それではまた連絡お待ちしています】
【おやすみなさい】

13グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/02/02(金) 00:43:05
>>12

【お久しぶり、には…なりましたが】
【こちらこそ…ありがとう、ございました……】

【いつも、ありがとう…ございます……】
【そのように…褒めて、いただいて……大変、恐縮、です】
【ふふ…こうが、良い…など、ありましたら……ぜひ】

【ええ、それでは、また……おやすみ、なさい】

【スレを、お返し…いたします……】

14 ◆B06a882j8c:2024/02/06(火) 16:42:49
【スレをお借りします。スタートの状況どちらから開始しましょうか】

15 ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/06(火) 16:56:12
【スレをお借りします】

16 ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/06(火) 17:04:43
>>14
【もしよければ、私から始めたいのですが、かまいませんか?】

17 ◆B06a882j8c:2024/02/06(火) 17:06:54
>>16
【分かりました、よろしくお願いします】

18 ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/06(火) 17:21:49
(たった一つの特異点を止められなかったことで、カルデアの歩みは止まった)
(人心を操ることを得意とする魔術師により、解決に向かった立香たちはその精神を制御下に置かれてしまい)
(さらにはその立香らが帰還したことにより、カルデアそのものが魔術師の毒牙にかかることになった)

(人類最後のマスター、彼女の有する幾人ものサーヴァントと同時に絆をつなぐ令呪)
(そして様々な世界から回収した複数の聖杯)
(狡猾な魔術師はその二つを悪用し、カルデアのサーヴァント全てを自らの支配下に置いた)

(完全に心まで支配された者)
(心を眠らされ、文字通りの操り人形とかした者)
(未だ抵抗をつづけるも、体の自由を失った者)
(状態は様々だが、皆、魔術師の直接の命令には一切逆らえなくなってしまった)

(そして、立香も例外ではなく――)

ご主人様、準備ができました……
(虚ろな目の立香が、自らの居室のベッドに座る主に告げる)

カルデアのサーヴァント…
その全てが今やご主人様の忠実なしもべです。
どうぞ、お試しになりたいサーヴァントをご指名ください…。

【では…最初はダ・ヴィンチ、虞美人、キャストリア、シェヘラザードからお選びください】

19 ◆B06a882j8c:2024/02/06(火) 17:42:38
>>18

(カルデアにとって異物であるはずの存在、長身で痩せぎす…年齢以上に老け込んで見える魔術師は)
(催眠、洗脳により他人を服従させる手段を持ち現代の魔術師としては優秀だが)
(それは現代社会を支配できる規模でもなければ、サーヴァントを服従させる程強力なものでもなかった)
(それでも、特異点修正…自身が偶然手にした聖杯とその事象を修正する為にやってきた彼女を)支配し、思考を塗り替える事は容易い話だった)
(たった一人のマスターとして多数のサーヴァントに紐づいた存在)
(彼女が魔術師の手に落ち、カルデアへと招き入れた時点でこの建物の存在理念は作り替えられる事となった)

ご苦労だったな、リツカ
どうやら、お前を拾ったのは私にとって聖杯以上の僥倖だったようだ
(虚ろな目をした彼女は自分とサーヴァントを繋ぐ案内人であり、このカルデアの雑務を取り仕切る存在)
(優しそうな声で褒めながら、実際は人間扱いすらしていない態度で彼女が読み上げるサーヴァント達を吟味し)


では、ダ・ヴィンチ女史を呼んでもらおうか
彼女はどうやら、私の事を随分と誤解しているようだったが理解してくれていると良いのだが
(挙げられた名前の中で指定したのは、彼女にとっても親しい間柄でもあるサーヴァントの一人)
(すぐに彼女の異変に気付きカルデアへ来ようとした自分を退去させようとしたこと)
(立夏を正気に戻そうとする礼装を作成しようとしたこと等、自分にとって目障りだった相手の一人だ)
(だからこそ、マスターである立夏には『責任をもって教育しろ』と命じていた相手がどうなったか、興味本位で呼びつけようと)


【では、ダ・ヴィンチでお願いします。こちらのキャラが手探り気味なので、何か要望あれば途中でもお願いします】

20ダ・ヴィンチちゃん ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/06(火) 18:12:13
(恭しく一礼した立香が去ってから、数分後)
(小さなノック音とともに一人の少女が入ってくる)

ご主人様…
呼んでくれて、ありがとうございます。
改めて……ライダー、レオナルド・ダ・ヴィンチ。
藤丸立香のサーヴァントの一人であり…今はご主人様の忠実な下僕です。
(深々と礼をし、快活に跳ね起きる)
(天真爛漫な少女でありながら、カルデアの頭脳たるダ・ヴィンチ)
(しかし、今やその目は淫蕩に濁り、下腹部には服の上からでもわかるほどはっきりと、忠義の証の淫紋が輝いていた)

あの時はご主人様を退去させようとしてごめんなさい…
私はご主人様を誤解していました…
ご主人様はカルデアを統べるに相応しい人であり、
私たちに本当の幸せへと導いてくれる素晴らしい人だったのに…。
本当に、ごめんなさいっ。
(変わったのは見た目だけではない)
(立香自身の「教育」により洗脳に深く蝕まれたダ・ヴィンチの精神は、今や完全に変貌し)
(魔術師を至上とし、その望みを満たすことを価値観とする、歪んだものへと変わっていた)

自害しろというのであれば、いつでも自害します。
でも、願わくばその前に…
(しなをつくりながら、男の前へと膝まづき)

どうかお詫びと…そして、ご主人様への忠誠の証として、
ご主人様のおチンポへのご奉仕を、お許しください
(四つん這いになり、男の股間に頬ずりをしながら、ダ・ヴィンチはねだる)
(子犬が尻尾を振るように、小さな尻を振りながら、上目づかいで許しを乞い)

【了解しました。まずはこんな感じでどうでしょうか?】

21 ◆B06a882j8c:2024/02/06(火) 18:31:12
>>20

なに、不幸な行き違いは誰にでもある事だからな
誤解が解けたようで何よりだ
(マスター自身が洗脳された影響は令呪にも表れ)
(彼女が立香を説得する度、令呪により心からの罪悪感を与え反省を促した)
(何度も繰り返した結果彼女から謝罪の申し出が届いたがそれも無視し続けようやく訪れた会話の機会)
(今の彼女は魔術師が望めば、本当にその命を差し出してくれるようだが)

心配しなくとも、貴女のような天才にそんな真似はしないとも
ただし、本当に詫びる気持ちがあるなら奉仕の前にこれを装着して貰おうか。
イク度に鍛えられた霊基が削り取られ、体の感度が跳ね上がるそうだ
使いすぎると、その頭脳が役に立たなくなる発情期の動物のようになるかもしれないが
私の為に尽くしてくれるなら問題はないだろう?
(そう言って上目遣いで見つめる相手へ差し出したのは、キャスターの一人に作らせた首輪)
(絶頂する度、サーヴァントとしてのレベルを代償に感度を高める性奴隷としての調教道具)
(幼い容姿の彼女が付ければどうなるか……一瞬だけ立香の腕がピクリと跳ねた気がしたが)
(この中にその反応に気付くものはいないようで)
(何より、鼻先に突き出した魔術師の肉棒…その魅了に逆らえる存在は今のカルデアに存在しなかった)


【お待たせしました、最初から屈服済みなのもいいですね…適度な所で切り替えたり、こちらで堕としたりできますのでその時はお願いします】

22ダ・ヴィンチちゃん ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/06(火) 18:51:34
あぁ…!
感謝します…!
許してくれたお礼に、このレオナルド・ダ・ヴィンチ!
「万能の天才」と呼ばれた英知のその全てを以て、
ご主人様のお役に立つことを誓…
(実際に死に値する罪と思っていたのか、ダ・ヴィンチは許しの言葉に感極まり、涙ぐみまでする)
(そして、万能の天才と呼ばれた自身の知をもって、主に尽くそうとするが)
(その眼前に突き付けられたのは、何よりもその知を脅かすもので)

あ…ああ…
(小さな体がわなわなと震え)
(薄い唇がキュッと結ばれると、少女は答える)

……ありがとうっ!
ご主人様に奉仕できるどころか、
文字通りに、私の全てを捧げられるだなんて…
嬉しくて、嬉しくて、たまりませんっ!!
(男の足に抱き着き、いとおしそうに身を摺り寄せると、ためらうことなく首輪をつける)
(少女の細い首筋にぴったりと首輪がハマると、青い瞳はトロンと蕩け)

じゃあ…ご主人様っ…失礼しまぁすっ…
あむっ…ちゅるっ…ちゅっ…んっ…おいしっ…
何て素晴らしいんだろ…ご主人様のおチンポ…
どんなご馳走よりもおいしくて…頭が溶けちゃいそぉ…
あぁ…わかった…
私はきっと…これを味わうために生まれてきたんだ…
(小さな舌がちろちろとはい回り、ペニスを刺激する)
(首輪の浸食はまだそれほどでもなかろうが、すでにダ・ヴィンチは餌をもらう子犬のように肉棒にむしゃぶりつく)

ほら…ご主人様も気持ちよくなってください。
ちゃんと勉強してきたんです…どうすればいいかって。
一生懸命頑張るから…うまくできたら、ご褒美の精液…
一杯お口に注いでくださいっ…
(言葉通り、映像資料で予習でもしたのか、ダ・ヴィンチは細い喉まで咥えこんで、懸命に奉仕する)
(上目遣いの瞳は男の反応を見ながら、奉仕の緩急をどんどん最適化していき)
(褒美の精液を待ちわびながら、ダ・ヴィンチは口淫をもって、魔術師への忠誠を表現する)

【一人目なので、まずは最初から屈服済みを…と思いました】
【いろいろ注文が多くなってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします】

23 ◆B06a882j8c:2024/02/06(火) 19:11:12
>>22


気に入ってくれたようで何よりだ
手間がかかるせいで、あまり数を作る事が出来ていないようでな
ダ・ヴィンチ女史………
いや、それだけお前の働きに期待している証拠だと言う事を理解していてくれ
(天才と呼ばれた彼女であれば遅効性の術式や礼装など)
(今は狂わされ切った価値観から再び正気を取り戻すことが出来たかもしれない)
(ただし、それは……奉仕を行う性処理奴隷として扱われるまでの話だった)
(今の彼女達にとって、この男の体液は魔力と同じかそれ以上に大事なものだと刷り込まれ)
(快楽を与えられる事でそれが心からの忠誠心へと変換され彼女達の精神を作り変えていく)
(そこからは、彼女の独壇場であり「万能の天才」と呼ばれた少女は)
(犬のように肉棒へむしゃぶりつき、それでいて娼婦以上の技術で男に尽くしていく)
(僅かな呻き声、体の反応……その全てを男に快感を与える為だけに使い忠誠の形を示し続け)

っ、ぐ。
合格だ、その頭脳と体全てで私を楽しませるために尽くす事……だなっ

(時折期待するように視線を向けながらも、小さな頭を動かし懸命に奉仕する少女)
(その様子に彼女の額を抑え付けゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
(先走りが垂れ、充血で赤くなった肉棒を押し付けながら彼女の舌を指で挟めば)
(その真っ赤な舌の上にびゅく、と迸るような勢いでぶちまけられる精液)
(頬の内側や舌を精液で汚すだけではなく、その整った顔に…鼻先から額まで精液で汚されることに)

【ありがとうございます、とても良い展開ですね】
【注文に関してはこちらでも出来る限り応えてお互い楽しんでいければ…その時は遠慮なくお願いします】

【こちらが次のレスを返す前に一度離れる事になりそうで……今夜続きは大丈夫でしょうか?】

24ダ・ヴィンチちゃん ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/06(火) 19:16:58
【わかりました】
【ちょうど私も少し用事が…21時か22時ぐらいに続きでどうでしょうか?】

25 ◆B06a882j8c:2024/02/06(火) 19:21:21
>>24
【此方の都合で申し訳ないです】
【それなら、21時半以降で待ち合わせか…利用がなければここでそのまま再会でどうでしょうか?】

26 ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/06(火) 19:33:19
>>25
では、21:30にここ、使われていたら伝言板でお会いしましょう

27 ◆B06a882j8c:2024/02/06(火) 19:35:00
>>26
【分かりました、引き続き夜間もお願いします】
【それでは一度離れます】

28 ◆B06a882j8c:2024/02/06(火) 21:25:22
【戻りました、改めて夜間もお願いします。このままお待ちしています】

29ダ・ヴィンチちゃん ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/06(火) 21:41:29
んぶっ…んぐっ…うぁ…はぁ…ああっ!
ご…ご主人様の、精液っ…!
だ、駄目っ…イッちゃう…
精液だけでイッちゃう…イクっ…イクッ…うううううううんっ!!
(顔面を精液で汚され、ダ・ヴィンチは全身を歓喜に震わせながら、絶頂する)
(むせかえるような精液臭も、口の中にまとわりつく味も、若干の息苦しさも)
(洗脳によってもたらされた圧倒的な忠誠心が、全てを幸福感に転化していく)
(そして――)

あっ…あああっ…あああああああっ!!
何これ、お腹がっ…ううん、そこから広がって全身がっ…
すごいのくるっ…きちゃうっ…
私知らない、こんなの知らないよぉ…
あひっ、ひ、ひぐ、う、ううううううううっ!!
(男の精液に淫紋が反応し、その光をより強める)
(性処理奴隷として味わった幸福、精飲で得た絶頂、その全てが文字通り霊基に刻まれ)
(少女は精液まみれの体を震わせ、魂を支配される悍ましくも甘美な快楽に溺れていく)

はぁ…はぁ…
ご主人様ぁ…
レオナルド・ダ・ヴィンチは…
バカになっちゃうまで…この頭脳と体の全部でご主人様にお仕えします…
(覚醒した少女は淫靡な笑みで忠誠を誓う)
(その有様に、人形じみた立香の表情に一瞬影が差し、手の甲の令呪に一瞬だけ魔力光が走る)
(それは、ライダー・レオナルド・ダ・ヴィンチが完全に魔術師のものとなった瞬間だった)

【こんばんは】
【次はだれにしますか?】
【半堕ちから落とすなら、キャストリア、メリュジーヌを】
【かなり抗っている状態なら、牛若丸や清姫か…お互い上げてないキャラでも全然OKですよ】

30 ◆B06a882j8c:2024/02/06(火) 22:05:42
>>29

一滴たりとも無駄にするんじゃないぞ、お前たちサーヴァントには過ぎた褒美だからな
(精液を飲まされるだけではなく、その幼い顔にまでまき散らされ汚されていく)
(それすら彼女にとっては拒むどころか、忠誠を捧げた褒美としか感じられないのだろう)
(その証拠に淫紋は一層鈍い輝きを放てば、体に刻まれたその効果を肉体だけではなく魂にまで刻み込んでいく)
(男に対しての絶対的な服従と隷属することへの強い幸福)
(それは彼女が立香のサーヴァントではなく、男の所有物になった証明でもあり)
(こうなってしまえば、少なくともこのカルデアにいるサーヴァントや設備で元に戻ることは無い)
(…そもそも…男が当たり前のように舐め清めるように促す肉棒に吸い付き、キスを捧げる彼女に元に戻る気など生まれるはずがなく)
(彼女が作り出す様々な礼装…洗脳強化装置はまだ反抗を狙っていたサーヴァント達にとって大きな障害になる事だろう)


この調子なら、彼女も立派な手駒になってくれるだろうな。
すまないがリツカ、次の部屋に案内をしてくれないか?
(サーヴァント達の中でも特に警戒していたダ・ヴィンチの服従は男にとっても満足行く結果となり)
(機械同然となった彼女に対しても、形の上でだけは気遣うような態度を見せる余裕が生まれた)
(その中から選んだのはダ・ヴィンチと同じように比較的洗脳の効き目が悪かった…)
(その上でダ・ヴィンチ程優先して洗脳を施さなかったサーヴァント達)
(「躾道具」と称した手提げかばんを立香に持たせれば指定したサーヴァントの元へ歩き出し)

【夜間もよろしくお願いします】
【それなら清姫、もしくはそちらの候補にあったモードレット辺りはどうでしょうか?】

31清姫 ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/06(火) 23:12:14
ますたぁ!
(歩き出した立香たちを、一人の少女が呼び止める)

見つけ…ました…妖術師…
よくも、ますたぁに酷いことを…
人の心を操るなんて、そんなこと、許されるわけが…!
(何よりも真実を愛し、嘘を憎む少女が一歩ずつ歩みを進める)
(額にはじっとりと脂汗が浮かび、一歩進むごとに荒い息をつく)
(下腹部には、ダ・ヴィンチに比べれば遥かに光が弱いものの、確かに淫紋が刻まれている)

こんな…妖術で、私とますたぁを引き裂けるなんて…思わないことです…!
待っていなさい…今すぐ、燃やして…あげますからっ…
(そう叫ぶ清姫の顔は、赤い)
(怒りだけではない)
(主たる男の前にでただけで、淫紋は反応し、清姫に快楽と陶酔感を与えている)
(ともすれば屈服してしまいそうな心を、清姫は、狂気に至るほどの怒りで組み伏せ、歩む)
(しかし――)

ッ…ますたぁ!?
(清姫の前に、立香が躍り出る)
(あと一歩で、炎が届く)
(渾身の炎ならば、魔術師を骨まで焼くことすら可能だろう)
(しかし、その合間に立香に立たれては、それは使えない)

ど、どいてくださいっ!
そこにいては……ああっ!?
(立香が手をかざす)
(その手に宿る令呪は今は昔のような魔力ブースターだけではない)
(その令呪が光った瞬間)

あっ…ああッ…だめ、だめっ…あああああっ!?
身体が…あそこが…おマンコがあついっ……!
だめ…手が勝手に動いて…触っちゃだめで…ふあああっ…!
いやあっ…ますたぁ、何でっ…あうっ…んんんんんっ…!!
(魔力を流し込まれて、快楽と疼きを何倍にも膨れ上がらせられた清姫が、限界を向かえる)
(しりもちをつき、股を開いて、夢中で女陰をかきむしるように自慰に耽る)

ますたぁ…見ないでくださいませっ…!
音も…じゅぽじゅぽって…あぁっ…聞かないでくださいっ…!
こんなの、こんなのいやぁっ…!!
だめ、おしっこでちゃう…でちゃ……いやああああああっ!!
(空いている手は、着物の上から胸をまさぐり、必死で快楽を得ようとする)
(あまりに激しい自慰に、何度も自ら軽い絶頂を迎え、失禁までしながらも、その指はとまらず)

【では、清姫で…ほぼ操れてない状況からスタートさせてみました】

32 ◆B06a882j8c:2024/02/06(火) 23:19:23
>>29

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700744352/585



流石に、まともな英霊から離れているとこういう例もあるわけか…
そろそろ、話を聞いてくれる気になったのか?
お前にとっても決して悪い話とはならないはずだが)
(まっとうな英霊とは程遠い存在だからか)
(それともデータベースに残されている記録による彼女の異常性からか)
(男が彼女達を心底から幸せにできる存在だという言葉を信じることは無く)
(マスターに対しても手荒く扱う気は無いという言葉を即座に見破り、その眼には殺意が混ざっていた)
(男の言葉はもちろん、マスターの説得さえ聞かない彼女に与えられたのは)
(服従済みのサーヴァント複数で彼女を抑え込んで刻まれた淫紋であり、忠誠心から程遠い感情によりその光は殆ど反応することがなかった)
(必死に殺意と魔力を保ち続け、あと一歩で吐き出せた炎も目の前に居るマスターが盾となり放つことはできない)
(立香を助ける為に耐え続けていた清姫に対し、彼女が返したのは令呪による強制発情)
(溜め込んだ魔力が大きければ大きい程、感度を跳ね上げるそれはバーサーカーである彼女にとって突然血液が媚薬に代わる程に激しい効果を齎していき)


理性も期待できないバーサーカーにしては随分と大人しい自慰を行うようだな
散々我慢したんだ、その程度では何度続けても発散は出来そうにないだろうな
そんなお前に丁度良い玩具があるわけだが……
(その言葉と共に立香が男の鞄から取り出したのは、男の肉棒を模したディルド)
(凶悪なサイズや形状をしているだけでなく、先端に刻まれたのは淫紋の彫り痕で)
(これを挿入することは手で触れる事もできない体内に刻まれるという事だった)
(立香の手で床の上に設置され、体を起こした彼女の股の間に反り返るディルド)
(マスターと慕った彼女による無言の令呪は、いますぐ…ディルドに対して座りこむこと)
(そして、快感を与えてくれるこの玩具に心から愛を捧げる事で)


【精神的には反抗している状態と言う事で…こんな感じで魔術師を模したディルドの強制挿入と言う形で陥落させようという形にしますね】

33清姫 ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/06(火) 23:50:19
ひっ…
(鞄から取り出したディルドの大きさに、思わず息をのむ)
(生前は年端もいかない少女だった清姫にとって、その大きさは衝撃的であり)

ッ…令呪…!
貴方、ますたぁをどこまでっ……
…いやっ…足が、勝手にっ…
ますたぁ! おやめください、ますたぁ!!
(必死で泣き叫ぶ清姫だが、その声は、わずかに立香の眉を動かす程度の効果しかない)
(自ら着物をめくり、白い肌を晒し、自慰で濡れた秘所にディルドの先端をあてがう)
(そして、一気に腰を下ろし)

ひぎっ…いいいいいいいいいいっ!!
はっ…あがっ…あっ…ぐあ…あああっ…
くぅ…うっ…あ……
(ブチブチと体を引き裂くような音がする)
(処女膜を一気に貫き、ディルドが体内に侵入してくる)
(淫紋で高ぶらされた体でもなお、その痛みは想像を絶するものだった――はずだった)

…あはっ。
(清姫が、笑う)

ごしゅ、じん…さま…
ごしゅじん、さま…
ご主人…さまっ…
(ディルドを根元まで咥えこんだまま、清姫の腰が揺れる)
(血混じりの愛液がグチュグチュという音を立てても、腰は止まるどころか、前後左右に揺れ続ける)
(顔を上げた清姫の顔は、支配と隷属を受け入れた雌の顔だった)

ご主人様っ…すきぃ…!
ご主人様も、ご主人様からもらったこのディルドも好きですぅ…!
あぁ…何で私はこんな素敵なことを拒んでいたのでしょう…?
ご主人様の支配を受け入れるのは…こんなに幸せで…気持ちいいことなのにっ…
(外側と体内、二重の淫紋には、清姫でも耐えることはできなかった)
(支配を受け入れたことで、清姫の全てが塗り替えられていく)
(嘘を憎み、正直を尊び、時には過ぎるほどに人を愛する。そんな彼女の人格すらも主への愛で塗り潰され)
(主のためならば虚偽も不義理も厭わない奴隷へと変わっていってしまう)

ご主人様ぁ…見てくださいませっ…
清姫は、あさましくも、これほどに気持ちよくなっておりますっ…
もう…ほかのことなんてどうでもいい…ますたぁも…かるであも…ご主人様さえいればそれでいいっ…
あはぁっ…ご主人様ぁ!!
(そして、その清姫の愛は、魔術師へと向く)
(着物をたくし上げ、秘所がよく見えるよう股を広げ、踊るように優雅に腰を揺らし)
(清姫は主への愛の証として、淫らな舞をつづける)

【すみません、日中無理をし過ぎたのか、そろそろ限界が…】
【もしよかったら、凍結お願いできますか?】

34 ◆B06a882j8c:2024/02/06(火) 23:57:20
>>33
【お待たせしました、日中からのお付き合いありがとうございます】
【こちらでよければ、凍結ぜひともお願いします】
【明日なら今夜と同じくらいか…日中〜夜間でなら金曜日が可能ですがどうでしょうか】

35清姫 ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/07(水) 00:18:39
>>34
では金曜日の22時に伝言板でお願いします。
本日はありがとうございました。

36 ◆B06a882j8c:2024/02/07(水) 08:13:31
>>35
昨日は確認前に落ちてしまいすみません
それでは金曜夜に楽しみにしています、お付き合いありがとうございました

37平賀サイト ◆fvBE4ZkhiE:2024/02/09(金) 22:28:18
【アンリエッタ姫様と一緒にお借りします】

38アンリエッタ・ド・トリステイン ◆d..iS5EKrc:2024/02/09(金) 22:33:04
【サイトさんとお借りします】

>>37
【今夜もよしなにお願いしますね、サイトさん】
【レスがまだ完成していないので、もう少しお待ちいただけますか?】

39平賀サイト ◆fvBE4ZkhiE:2024/02/09(金) 22:37:31
>>38
【はい、こちらこそよろしくお願いします、姫様】

【大丈夫ですよ、このまま待ってますので】
【それと…もし良かったらちょっとお聞きしたいんですが、姫様のレス凄く好みなんですけど、ちょっとペースが合ってないかなって思ったりもして】
【何かやりにくいところとかあったりしますか?】

40アンリエッタ・ド・トリステイン ◆d..iS5EKrc:2024/02/09(金) 22:41:26
>>39
【ありがとうございます】
【いいえ、やりにくいなどと言う事は全然ありません。単に私の速度が遅いだけかと…】

41平賀サイト ◆fvBE4ZkhiE:2024/02/09(金) 22:45:17
>>40
【そうでしたか、了解ですっ。姫様凄く官能的なレスを書いてくれていて時間がかかっちゃうのも分かるなって思うので、やりにくいとかないなら気にしなくて大丈夫ですっ】
【このまま待ってますので姫様の好きに書いてくださいね。】

42アンリエッタ・ド・トリステイン ◆d..iS5EKrc:2024/02/09(金) 23:40:27
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698762648/862

それだけですか?
勃起させていただけではなくて…頭の中で先生にスケベなポーズをさせたり、淫らな言葉を言わせたりしていたのではないですか…?
そうして…先生とオマンコするのを想像して、オチンポをシコシコ扱いていた…違いますか……?
(彼のオチンポを、ストッキングの中で開いた脚の指で挟むようにして捕まえ)
(もう片方の脚の裏で、子供の頭を撫でるみたいに、先端を撫で撫で…)
(声を上ずらせる彼の姿はとても………可愛らしくて、愛おしくて、ブラの中で乳首が硬くなって)
(下着に染みていく、愛蜜の量も増すばかり)

フフッ……先生もです♥先生も早く、この元気なオチンポとオマンコハメハメしたいです♥
でも、物事には順番がありますから……サイトくんなら、解りますね?
すぅ………サイトくんの生チンポから……濃いオス臭がします……♥先生の大好きな、チンポの臭い………♥
(お腹に貼り付くほどの角度でそそり立つ、彼のオチンポを改めて脚裏で挟み込むと、スローペースで扱いてあげます)
(ブラウスのボタンを外して、深い谷間を、そして…黒いレースのブラを見せてあげながら…)

先生はサイトくん専用のザーメン便女ですから…♥サイトくんの好きなところにブッかけていいんですよ…♥
んッ…サイトくんが射精したくて、どこに射精したいか迷って、その間も気持ちよくて顔がトロトロになってくのをみたら…先生もオナニーしたくなってしましました♥
はぁ…はぁ…先生のマンコもっ……サイトくんのチンポ欲しくてっ…オマンコジュースでびちょびちょになって来てますよ…?♥

……解りました…♥このまま先生、オナニーしてますから…サイトくんは先生のパンツにお射精してください…♥
(甘えるみたいな、おねだりするみたいな彼の言葉に、胸の中に甘い疼きが湧いてきます)
(私はブラをずらして乳首を見せつけると、両脚で改めてしっかり彼のチンポを挟んであげて)
(脚も大きく開いて、ブラから覗く乳首を、クリトリスを指先で摘まんで転がしました)

上手に、先生のパンツにっ…オマンコに、ザーメン命中させれますか……?ふふふ……。
一回でパンツにぶっかけれたら……………今日はオマンコ、ナマでいいですよ、サイトくん……………♥♥
(レースの黒下着に指を引っかけて、生オマンコをチラ見せして彼にアピール)
(濡れた割れ目に、指先を浅く出入りさせてクチュクチュ音を立てながら、挟んだ彼のチンポの脈動に集中します)
(……彼がイク時、自分も一緒にイケるように…………♥)

ふぅ…んんっ…♥はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……出してください、サイトくん…♥先生のパンツに…熱いのぶっかけて下さい…♥
アンリエッタ先生のオマンコに、パンツに、サイトくんのザーメンでマーキングして下さい……♥イクっ…イキますサイトくんっ……………ああイクぅぅッ♥

>>41
【お待たせしました、サイトさん】
【今日もいっぱい…エッチなお勉強しましょうね】

43平賀サイト ◆fvBE4ZkhiE:2024/02/09(金) 23:51:46
>>42
【うーん、姫様ごめんなさいです】
【姫様のレス、凄くイヤらしくてとても好みなのですが、1時間はちょっと厳しいです…】
【このペースだと1日にあまり進められそうにないですし…ここまでにさせてもらえますか?好きに書いてくださいと言った手前申し訳ないです、すみませんっ】

44平賀サイト ◆fvBE4ZkhiE:2024/02/10(土) 00:12:21
【申し訳ないです、これで失礼しますね】
【ここまでお話ありがとうございました、失礼します】

【こちらはお返しします】

45 ◆B06a882j8c:2024/02/12(月) 22:23:50
【スレをお借りします、本日もお願いします】
【色々なサーヴァントを落とす、洗脳するのがメインなので基本奉仕をさせたり強要させたり…で考えていますが】
【その過程で玩具を与えたり淫紋で洗脳したり…もし奉仕以外の反応が苦手な時は遠慮なくお願いします】

>>33

…おや、痛みを与えない様にしたつもりだったが
やはり、使い魔風情とはいえ人の言葉で喋る以上は気遣ってやるべきだったな
そんな風に体が揺れていたら痛みが増すだけだ、しっかり支えてやろう
(床に設置したディルドの上へ跨った相手は喉が裂けるような悲鳴を上げて体を揺らしだした)
(その様子を見た男の言葉は表面上の気遣いだけで、良くて使い魔)
(実際はそれ以下の実験動物の反応を見るようなものにしか見えないだろう)
(揺れるようにして苦痛を逃す相手の肩を抑え、押し込んでいけば)
(ぐちゅりと……膣の奥で鈍い音を響かせた瞬間に清姫の様子が変わり始めた)
(男の手で体重を掛け固定していた体は彼女の体の震えと共にあっさりと振り解かれていく)
(ただし、それは男の拘束を抜け出しただけ。腰を振り今までの恥じらい等なかったかのように快感を求める姿は)
(拘束する必要などなくなる程に、男に対して屈服し支配された事は一目で理解できた)
(自分で股を開き挿入を乞うように媚びをうる彼女に対し、男は丁度良い実験を考えたように口元を緩め)


安い女のように媚びを売り、すっかり身も心も従って見せる…なんて所だろうが演技にしては上手なものだ
お前が本当に愛し忠誠を誓っているのは、そこに立っている「アレ」だろう?
(手を伸ばし動きを制するように舞を止めさせ、無感情で立ち尽くす立香を示していく男)
(彼女の痴態はただの演技であり、本来のマスターに対し今でも愛情と忠誠を誓っている)
(………そんなお互いに信じてもいない言葉を彼女自身に促す事で、彼女が最も嫌う嘘を平然と口にする事を強要する)
(清姫という存在にヒビすら入れかねない不貞女へと成り下がる報酬は)
(色狂いへ成り下がった彼女の秘所へ、指を差し込まれかき混ぜているのだから十分すぎる報酬だろう)

46清姫 ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/12(月) 22:56:45
ああぁ…あはっ、あははははっ。
ご主人様ったら…本当に、お人が悪いです。
(狂気に囚われているのは変わらぬとはいえ、堕ちた清姫の思考は、主の満足だけに向けられている)
(それゆえに、主の意図を読みとるのも容易く、清姫は二ィ…と酷薄な笑みを浮かべ)
(名残惜しそうに立ち上がり、ディルドを引き抜き)


「ますたぁ。ご安心くださいませ。
 これはすべて演技。
 私は決してこの御方の思い通りになどなりません。
 私が本当に愛し、忠誠を誓っているのは、ますたぁだけ。
 必ず元に戻して差し上げますので、どうかしばしの間、耐えていてくださいませ」
ぷっ…ふふふ…ふふふふふふふっ!
(ディルドを咥えこんでいたばかりの、愛液が未だに垂れ堕ちる秘所を丸出しにしたまま)
(清姫は、立香に、棒読みが過ぎるほどのセリフを投げかける)
(その言葉が単なる嘘であるのは、数分前とは比べ物にならないほどはっきりとした淫紋が示しており)

あぁんっ…ご主人様ぁ…いけません…
指なんて入れられたら…私、気持ち良すぎて、ますたぁとお話なんてしてられませんっ…
どうかこの続きは、また後程…
ご主人様に吐いてしまった暴言の償いとともに…
(命じられた嘘が終わったと同時に、抱き着き、身を摺り寄せ、指に悦ぶその有様は)
(対照的なほどに、清姫が、心の底から新たな主人を愛していることが明白で)

ご主人様ぁ…
あむっ…ちゅっ…
愛しております…ご主人様ぁ…
(甘えるように、主の唇にキスを捧げ、清姫はうっとりとため息をつく)
(体液の摂取でより支配が強まる感覚に身震いすると、恭しく一礼し)

【遅くなりました】
【元々色んな反応をしてみたいので、色々振っていただけるのは、むしろありがたいです】
【次はだれにしますか?】
【アルトリアやモードレッドで、外征騎士たちとしての仕上がりを報告させるか】
【紫式部や清少納言、シェヘラザードで、サーヴァント同士の連鎖堕ちを楽しむか】
【イリヤとクロエに、忠誠を誓わせるためのダンスを躍らせるか】
【もちろん、他のサーヴァントでも、大丈夫ですよ】

47 ◆B06a882j8c:2024/02/12(月) 23:47:28
>>46


ここまで反抗的なサーヴァントがいるとはな……
やはり、お前には今以上に締め付けて誰が主人か分からせる必要がありそうだ
これまで以上の目に合うのは覚悟しておいて貰おうか
(今もマスターに対して健気な忠誠を誓い)
(それを不服に思う魔術師から今以上の仕打ちを受ける事になる清姫)
(それは、マスターを裏切るという喜びを味わう為の茶番である事は周知の事実で)
(彼女の淫紋は今までにない程輝きを見せ、その姿に感情の無い筈のマスターの指先はかたかたと小刻みに震えるが)
(そんなものに注意を払う者はこの場には誰も存在しなかった)
(そうして、彼女は…忠誠を誓っている筈のマスターに目を向けることもなく、魔術師にだけ媚びた笑みを浮かべ立ち去っていった)

それにしても……所詮は使い魔か、いくら過去の英霊の姿を真似ても
餌を与えて、魔術で支配してやれば便利な道具として幾らでも尻尾を振るのだからな
(立香を洗脳しカルデアへとやってきた男。そのまま聖杯を奪い、男性英霊の強制退去を行ったとき)
(一部のサーヴァントはカルデアの魔力供給が及ぶ範囲内で逃げ出し、また一部の英霊は逃げ遅れながらも抵抗し彼女を正気に戻す機会を伺っていた)
(そんな反抗の芽を潰すために用いられたのも、同じサーヴァント達)
(運悪く、聖杯で強化された洗脳の影響圏に近かった彼女達は自我を…あるいは価値観を塗り替えられ男に使える奴隷として生まれ変わり)

そうだな、次は……道具の手入れをするとしようか
確か、アルトリア達が逃げた連中の一部を『説得』したようじゃないか
彼女達に褒美を与えるか、それとも先に捕まえてきた彼女達を説得するか…お前の令呪が丁度役に立ってくれそうだ
(そう言って清姫が立ち去る方向を無意識に眺め、見送る立香に荷物を持たせゆっくりと次の部屋へ向かっていく)
(かつては食堂として利用されていたその区画の今の名前は、洗脳騎士詰め所)
(男に忠誠を誓う道具たちが待機しているその場所は、捕虜達の尋問…再教育の場でもあり)
(サーヴァントを堕とした者には男の寵愛が与えられる、そう考えている彼女達による過剰な教育が施され甘い声があちこちから聞こえてくる)



【ありがとうございます、それなら色々サーヴァントによって反応変えていきますね】
【どの子もかなり目移りしますが…それなら】
【洗脳騎士アルトリアの面会】
【もしくは捕虜として捉えられた語り部サーヴァント・イリヤ(クロエ)調教完了のお披露目あたりでピンとくるのがあればぜひ】


【他なら虞美人やクリームヒルトみたいな本命持ち】
【ジナコやプロトマーリンのように耐性の高そうな相手などもいいですが…まずは上の子辺りから使いやすい子や面白そうな展開優先でお願いできれば】

48 ◆B06a882j8c:2024/02/12(月) 23:48:03
>>46
【すみません、固まっており遅くなりました。】

49アルトリア・ペンドラゴン ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/13(火) 00:18:36
ご主人様。
このようなところまで足を運んでいただけるとは…
セイバー、アルトリア・ペンドラゴン、光栄の至りです。
(騎士王と称えられたブリテンの救世主が、深々と頭を下げる)
(鎧を外した青いドレスに身を包むその様は、まさに王の中の王に相応しい気品があるが)

ところで…今日はどのようなご用件でしょうか?
ご主人様の支配から逃げようとした不届者どもを捉えた恩賞を下さるというのであれば…
このアルトリア、いつでも応える準備はできておりますが…。
(スッ…と男の胸に入り込み、寄り添い、しなをつくる)
(男を見上げるアルトリアの顔は、先刻までの騎士王のものではない)
(恋人に甘える少女の可憐さと、欲情を隠さない雌の淫靡さの混ざった笑みで)
(アルトリアは、主に甘え媚びる)

ほら、ご覧ください。
私のご主人様への忠義の証を…。
これほどに鮮やかに輝いて…。
あぁ…誰かに心を預け、ただただ尽くす悦びに身をゆだねるのは
これほどまでの安らぎだとは…アルトリアはおろかにも、知りませんでした…。
(ドレスをたくし上げれば、下腹部の淫紋はくっきりと浮かび、妖しい光を帯びている)
(気位が高く、使命感の強いアルトリアであればこそ、堕ちた反動は大きく)
(隷属の快楽に、触れられてもいない秘所から愛液を溢れさせ、腰をくねらせて悦び)

あぁ…それとも、その捕まえた不届者たちの様子をご覧になりますか?
それも一興とは思いますが…まだ教育途中ゆえ、無作法があれば、お許しを。
(そういって指さす先には、二人の騎士が捕らえられていた)
(反逆の騎士、モードレッド)
(美しき手、ガレス)
(二人とも、極太のバイブを二穴両方に咥えこまされた挙句、乳首や陰核も針で責められており)
(その責めも何時間続いているのだろうか、すでに二人とも全身に汗がじっとりと浮かび)
(外界の変化に反応することなく、強制的な快楽に体をはねさせるだけの状態となっている)
(かつての仲間にして臣下を、拷問じみた快楽の地獄に堕としたことに、洗脳されたアルトリアは誇らしげに胸を張り)

【では、騎士王から行ってみました】
【アルトリアを楽しむもよし、モードレッドとガレスを同時洗脳するもよし…という展開にしてみたつもりです】

50 ◆B06a882j8c:2024/02/13(火) 00:59:39
>>49
ああ、アルトリアか……いつもお前の働きには助けて貰っているよ
(使い魔など道具でしかない…そう思っているにも関わらず彼女を一人の人間のように扱う男)
(その証拠は怪しく輝く淫紋…それほどに対して男に忠誠を抱いている彼女にあった)
(元々が強く凛々しいアルトリアだからこそ、堕ちた後は恋する少女のように男を慕い)
(その騎士王としての力を使い、男に対して媚びを売っていた)
(それは、彼女にとって生前からの部下である彼女達を売り渡す事すら躊躇する事がなく)

なるほど、確かに二人ともカルデアから逃げ出していたな
記録を見れば、彼女達はお前が私に反旗を翻す事を期待していたようだというのにな
(室内に残る調教記録を見れば、二人が男の邪悪さを口々に訴え正気に戻るように懇願していた)
(…が、それが彼女の怒りを買ったのだろう。アルトリア自身には挿入許可の下りていない男の肉棒を模したバイブを捻じ込み)
(敏感な場所に付きたてられた針には、洗脳効果を齎す魔力が断続的に流し込まれ二人の肉体はとっくに堕ちる寸前まで責められ続けていた)
(魔力の供給もアルトリアの判断で遮断されているのか、二人は荒い息を吐きながら男を睨むだけで声を出す余裕すら無さそうだった)
(……そんな対照的な彼女達を見比べれば、男はアルトリアに対しわざとらしく褒めるような態度を続け)


そうだな、折角だ……お前には、彼女達の前で忠誠を誓う権利をやろうか
私から与えられた精液を彼女達に分け与えてやれば、考え方も少しは変わるかもしれないからな
(そう言って四つん這いになる立香をまるで椅子のように扱い腰かければ)
(突き出した肉棒を指差し、部下である彼女達の前で奉仕を…忠誠を誓う事を促していく)
(精液を飲まされ魔力を強制的に与えられる事か、それとも彼女を娼婦のように扱う事か)
(二人は目を見開き抵抗しようとするが、バイブに針、快感と魔力を奪われ続けた彼女達が上げたのは僅かな呻き声だけで)


【ありがとうございます、どちらも悩みますが…それなら騎士王の忠誠を奉仕で誓わせるといった感じで】
【お時間の方はまだ平気でしょうか?】

51アルトリア・ペンドラゴン ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/13(火) 01:38:22
あぁ…光栄です。
ご主人様にお仕えできるだけではなく、
自らの肢体をもって、忠誠を示せさせていただけるとは…
生前得たどんな喜びよりも、このアルトリア、胸が高まっております…。
(青いドレスに包んだ身をよじり、幸せそうに息を漏らすアルトリアの目には一切の偽りはない)
(かつての騎士王は、洗脳に完全に蝕まれた結果、単なる卑猥な雌奴隷に堕ちきっており)

モードレッド、ガレス、よく見ておくがいい。
我らが本当に仕えるべきお方は誰なのか…
その方にお仕えできることがどれほどの悦びなのか…
祖国も、人理も、この方に忠義を尽くせる悦びに比べれば、何の意味もない。
この方こそ、我らが騎士として…そして雌として、服従すべきお方なのだ。
(呻き声をあげて苦しむモードレッドたちに、アルトリアは陶然とした表情で言い切る)
(自らその言葉に高ぶっているのか、時折太ももをこすり合わせ、甘い吐息をつき)

さぁ…ご主人様…。
(そして、アルトリアは、憎むべき侵略者であるはずの魔術師の前に跪き、四つん這いにすらなり)

アルトリア・ペンドラゴンは、ご主人様に永遠の忠誠を誓います…。
ご主人様の如何なる命令にも服従し 全力でその意を満たすべく尽力することを約束します…。
剣も、この体も、心も、私の持つ全てをご主人様に捧げます…。
アルトリア・ペンドラゴンは、もはや騎士でも何でもない…
ご主人様に仕える一匹の雌犬、忠実な雌奴隷です。
どうか、私めにご主人様の側に侍り、その身に尽くす許可を与えて下さい…。
(恭しい口上を言い切ると、アルトリアは魔術師の肉棒にキスをする)
(性的奉仕ではなく、忠誠の誓いとして、ついばむような口づけを数度行い)

それでは…ご主人様のおチンポに、私の口マンコでご奉仕させていただきます。
あむっ…れろっ…ちゅうっ…んっ…はむ…じゅるるっ…はぁ…あぁ…んんんっ…!
(そして、一心不乱に奉仕を開始する)
(小柄なアルトリアが尻を振って奉仕する様はまるで子犬がじゃれつくかのようであるが)
(一方でその舌は貪欲に肉棒の味と匂いをなめとり、執拗に絡みついていき)

ぷはっ…どうだ、モードレッド、ガレス…。
ご主人様に刃向かったのが、どんなに愚かだったか身をもって分かっただろう…?
こんなに雄々しく、たくましく、素晴らしい…
これを賜れない疼きに身を焼かれながら…その身を悔い改めるがいい。
ふふっ…はむっ…ちゅうっ…ぴちゃ…ぴちゃ…じゅるるるっ…!!
(モードレッド、ガレス、両名とも、限界を軽く超えるほどに弄ばれ、理性は既に霞がかかったようになっており)
(自らがアルトリアを救いたくて体を暴れさせてるのか、奉仕に参加したくて身をよじっているのかすら判然とせず)
(徐々に、徐々に、その心も洗脳に蝕まれていく)

【そうですね…2時ぐらいで今日は休みたいと思います】
【次はいつにいたしますか? 水曜日以降であれば、22時からは空いておりますが…】

52 ◆B06a882j8c:2024/02/13(火) 01:40:48
>>51
【それならレスが2時を越えてしまいそうなので、今夜はここまでで良いでしょうか?】
【こちらも本日・明日と顔を出せないので…それでは木曜もしくは金曜日の22時からどうでしょうか】

53アルトリア・ペンドラゴン ◆3ee4zWpQ.o:2024/02/13(火) 01:51:13
>>52
【では、木曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【本日はありがとうございました】

54 ◆B06a882j8c:2024/02/13(火) 01:54:27
>>53
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【また木曜日にお願いします、スレをお借りしました】

55 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/13(火) 22:02:37
>>11
簡単におっぱいだけでイけるようになってるじゃない、グラーシャさん
それにこれだけの量出ちゃうんだから
俺一人じゃ消費しきれなくて勿体ないでしょ?
そこは雌牛悪魔らしく、社会貢献しないとね?
(勝手な言い分で好き放題搾乳する男)
(出は相変わらず良く、枯渇する恐れもない)
(感度と豊かさばかりが、揉まれるたびに調教されて良くなっていき)
(簡単に射乳アクメ決めれるその姿は、今言ったように雌牛が相応しく)
(ぶりんぶりんに勃起した乳首をちゅこちゅこ扱いてやって)

おぉぅ……!
大分こなれたね、グラーシャさんのケツマンコ……♪
最初は嫌がってたけど、もうおまんこと遜色ないくらいに……!
(みちみち締まる肛門を、凶悪な肉棒でこじ開け犯す)
(物理的な行き止まりがない分、根元までずっぽりと受け入れさせ)
(そのままの勢いで腰を引けば、良く締まって絡みついている分)
(巻き込んでめくり返して裏返ってしまうような心地を味わわせていく)
(ずんずんと突き込めば、にちゃにちゃと腸液が音を立て)
(子宮を裏側からごりごりと圧迫し、それに呼応するように、ボテ腹の中で赤ん坊が元気に蹴る)
(激しいピストンの勢いに乳房と同じくボテ腹もゆさゆさと揺さぶられ)
(艶めかしい妊婦セックスが繰り広げられて)

前から思ってたけど背中のタトゥー?なのかな、これ
魔力の気配を感じたりもするけど……
何かここに仕込んでたりするの?
(長い髪に隠れていたそれが、その性交の動きに露わになり)
(気になっていたのを尋ねてみる)
(もちろんただ尋ねるだけでなく)
(まだ肉棒をもらえずに寂しそうにぱくぱくして、濡れている秘所に指をやり)
(クリトリスを捏ねながらぐちゅぐちゅかき回して、尋問する)
(そんなことをせずとも今のグラーシャなら答えるだろうが、気分の問題だ)

【お借りします】
【遅くなってすみませんでした、レスも投下しますね】

56 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/13(火) 23:21:49
【ごめんなさい、もう少し待てるかと思ったのですが眠気が先に来てしまいました】
【一レスしただけで今日は終わりになってごめんなさい】

【またいける日を教えてもらえると助かります】

【今夜は失礼しますね】

57グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/02/13(火) 23:32:04
>>56

【こちらこそ…申し訳、ありません】
【雰囲気を、取り戻すのに、時間が……】

【次回は…金曜日で、いかがでしょうか……】
【21時以降なら、できますので……】
【視界、までには…お返事、仕上げて…おきますね……】

58 ◆LrFkG44pdo:2024/02/15(木) 21:18:27
【スレお借りします】

59 ◆4QmQ7CmhOo:2024/02/15(木) 21:20:22
【スレをお借りします】

すみません。
昨日は見た目ヘスティアと言ったのですが、メリュジーヌでも良いでしょうか?
水着メリュジーヌのお尻見てたら悪戯したくなり

60 ◆LrFkG44pdo:2024/02/15(木) 21:26:43
>>59
よろしくお願いします

ではお尻以外はスレンダーで貧乳(ロリなら年相応)な体系ですかね。
お互いの関係性とかはお好みありますか?

61 ◆4QmQ7CmhOo:2024/02/15(木) 21:30:38
>>60
はい。その分お尻はでかい、みたいなそんな体型でお願いできればと思います。
関係は恋人がいいですね。
愛情表現で窒息アクメやアナルファックしちゃう変態カップルでできればと。

62 ◆LrFkG44pdo:2024/02/15(木) 21:36:50
>>61
では貧乳デカケツの身体を言葉でも物理的にもいじられたいですね。

見た目年齢だと11、2歳ぐらいかと思いますが、実年齢もそれぐらいのガチロリと
実は成人してるとかの合法ロリだとどっちがいいですかね

あと口調とかも寄せて、一人称僕とかがいいですか?

63 ◆4QmQ7CmhOo:2024/02/15(木) 21:44:39
>>62
実は成人してる合法ロリの方がいいかもですね。
プレイ自体はかなりハードだけどわかっててたとか好んでやってる感じがしていいですし。

そうですね。一人称は僕でお願いできればと思います

64 ◆LrFkG44pdo:2024/02/15(木) 21:53:57
>>63
では合法ロリで、そちらの年齢はどれぐらいイメージでしょう?
同棲してるとかが設定としてはやりやすいですかね。

口調もあんな感じで
萌えな台詞とか単語あれば意識して言わせてみますが

65 ◆LrFkG44pdo:2024/02/15(木) 22:21:27
【落ちます】

66ノエル=ヴァーミリオン ◆leaI9szm0s:2024/02/15(木) 22:53:44
【◆Hk.mTozn76さんとスレをお借りします】

67 ◆Hk.mTozn76:2024/02/15(木) 22:59:09
【チンカスチンポ♥好きそうなノエルちゃんとスレを借ります】
>>66
まずは本当に声かけてくれてありがとう。
満足してもらえるくらいの濃厚チンカスと大量ゲル状ザーメンたっぷりのキモデブ中年チンポ用意してるけど、
何か希望やNGなどあれば聞いておきたいな。
こちらは普段清純そうな顔してドスケベひょっとこフェラやザーメンゲップしちゃうようなノエルちゃんを期待してるよ♥

68ノエル=ヴァーミリオン ◆leaI9szm0s:2024/02/15(木) 23:08:45
>>67
こちらこそお声がけありがとうございます
チン皮が膨れ上がるぐらい大量で舌が真っ黄色に染まる濃厚チンカス
喉が詰まってしまうゲル状ザーメンを胃どころか腸まで流し込んで精液風船腹にする射精量が好みですね
キモデブ中年を見つめながら頬をへこませ、鼻の下を伸ばしたひょっとこ顔やザーメンうがい、喉を鳴らしてごっくん
黄色い吐息が出そうなドギツイゲップをした方がよさそうですね
衣装はCTかCS以降のどちらがよいか好みがありますか?

69 ◆Hk.mTozn76:2024/02/15(木) 23:19:55
>>68
しゃぶり甲斐のある大きいチンポサイズの癖にチン皮先までスッポリ亀頭包んで余り皮弛んでる包茎でもあるからさ…♥
皮がチンカスでこびりついて中々剥けないと思うから、しっかり温めてネトネトの唾液でふやかして、チン皮甘噛みしながら剥き剥きしてね?
カリ裏に濃厚なチンカスがドーナツみたいなリングになってたりするはずだから…口チンカス臭取れなくなっちゃうかもしれないねぇ…
のエルちゃんのスケベ顔見せられたら何度だって勃起しちゃう。血管剥き出しで包茎の癖に反りかえって太った腹に密着するくらいの勃起力…しゃぶりつくして欲しいなぁ♥
ゲップも期待してるよ

何度も何度も吐き出してお腹膨れるまでザーメン飲ませちゃうからね。お口で妊娠しちゃうくらい…ふふふ
基本はお口メインでって事でいいかな?他のエッチ穴も使って欲しいなら言って欲しい。

衣装はCS以降のやつでお願いしようかな。
ああ、さっきベッドに入るっていってたし無理しないで、本格的には後日でもいいからね。

70ノエル=ヴァーミリオン ◆leaI9szm0s:2024/02/15(木) 23:32:20
>>69
癒着してしまう量なんて…包皮の中に唾液を送り込んでふやかしては舌で舐め擦って
包皮を前後に伸ばす吸い付きをしながら舌をねじ込んだり、チンカスリングを舐め回して少しずつ溶かしたりなんてできそうですね
太い血管が浮かんでいる極太オチンポの根元まで咥えこんだら喉がぼっこり膨らんで、鼻呼吸しかできないかも…

こんな汚いものを大量に吐き出すなんて……、危険なので私のお口で処理します!
チンカスやザーメンの一欠片、一滴も残さないバキュームフェラで搾り取ってあげるので覚悟してください!
エロ蹲踞姿でむしゃぶりついて、臨月ザーメン腹になっても離さないんですからね!
今回はお口メインでお願いしますね

CS以降の衣装ですね、承知しました
何もすることがないので寝ようと思っていましたが、お話していたら眠気が覚めてしまいましたね

71 ◆Hk.mTozn76:2024/02/15(木) 23:42:43
>>70
チン皮被ったまま気持ちよくさせられたら、内側でカウパーすごいことになっちゃうね。
チン皮広げて筒状にして…唾液垂らしてカウパーと混ぜてチンカススープ作ってもいいんだよ♥

チンポ咥えながらみっともなく鼻の孔膨らませた呼吸をしたドスケベ顔をあのノエルちゃんがしちゃうなんて感激だなぁ♥
表向きは犯罪だ何だ言ってたくせに、本当は好みのチンポを独り占めしたくて常に狙っているんじゃないのかな?
仕方ないって言いながら、最低なおじさんのチンポをシッカリ面倒見てくれるなんて、とんでもないムッツリビッチだよぉ♥
お口おまんこでいっぱいザーメン味わって、本気で気に入って放したくなくなったら…ノエルちゃん、おじさんのチンポのお嫁さんになるしかないよねぇ♥
チンポにキスマークできそうな位のえげつないバキュームや勃起誘発させるエロ蹲踞腰振りとかも期待しちゃうね?

じゃあこのまま続けてお付き合いお願いしようかな。
NGはグロ行為位なので、他はそちらのNGに合わせるよ。

72ノエル=ヴァーミリオン ◆leaI9szm0s:2024/02/15(木) 23:58:34
>>71
チンカススープ…唾液とカウパーでふやけて、溶けたのが混じったら黄色いドロドロ悪臭スープ…
いけません!そんなものをこの世に出したら大変なことになります!全部処分しますからね!

そ、そんなこと…考えていません!汚いチンカスチンポの悪臭に迷惑が掛かっているんです!
最低なチンカスをお掃除して、溜まったザーメンを全部搾り取って悪いことをできなくさせるだけです
オチンポ嫁になんてなりません!おじさんの汚いものをお掃除してため込む、便所口オナホになるだけです!
キスマークどころかチン皮がもっと伸びそうなエグバキューム、腰を前後に振って愛液でびしょびしょおパンツが見える腰振り
特濃オチンポミルクをワイングラスやジョッキで飲んで、良く味わってから味の感想とゲップをするだけですからね!
小便や痰を入れても、し…知りませんから!

NGは私も同じですね

73 ◆Hk.mTozn76:2024/02/16(金) 00:11:19
>>72
チン皮のすぼまりに抜けた陰毛が絡まってるからスープに浮いちゃうかもだねぇ
かき混ぜればかき混ぜるだけ臭いが濃厚になって……だらしない顔しちゃいそうだねノエルちゃん♥

お便女になってくれるの?おじさんのチンポの性欲強すぎるくらいだからいつでもどこでも使わせてもらわないと…
今までは自分でシコシコしてチン皮ダルダルになっちゃうような生活だったのにこんなスケベな便姫がうちに来てくれたらもう最高だよぉ。
でももっとチン皮伸びちゃうかもしれないのかぁ…もう他の女の人には見せられないねぇ。それが狙いだったり?
チンカスできやすい体質だけど、そうなったらチンカスできる暇ないかも…ひひ、耳元でエッロォい声でエッチな感想やゲップされたらチンポはすぐ勃起しちゃうだろうけどさぁ♥
オシッコや痰だなんて…もうノエルちゃんの贅沢者め。ちゃんとお仕事辞めて便器嫁になりまぁすってお友達や知り合いに言うんだよ?

他に込めることなさそうならこのまま始めちゃうかい?
書き出しはどちらからでも。

74ノエル=ヴァーミリオン ◆leaI9szm0s:2024/02/16(金) 00:29:10
>>73
陰毛が浮かびあがって、ヘドロのようなチンカスが浮き沈みするスープを見てもだらしない顔になんて…な、なりません
奥底に溜まったチンカスも穿り出し、何度も舌を這わせてかき混ぜて、どれだけため込んだか見せて反省を促しますからね

そんなわけないでしょ!例えです!例え!
自分で扱いてザーメンコキ捨て、きつい臭いがするザーメンを適当に不法投棄するなんて最低です!
これが私のお仕事、汚いチンカスやザーメンをため込んだ人を処理するのが役目です
他の人だってお仕事をしてるんですからね?貴方は性欲が強いので四六時中監視して、汚いザーメンを搾り取ります!
チンカス、ザーメン、オシッコ、痰…汚染物を全部処理、便器ボテ腹になっても宣言なんてしないんですから!

このまま始めても大丈夫ですね
どんなオチンポなのか詳しくわからないので、書き出しをお願いしてよろしいですか?

75 ◆Hk.mTozn76:2024/02/16(金) 00:31:23
>>74
とんでもない変態でおじさん嬉しいよ。
それでは書き出すのでしばしお待ちを

76 ◆Hk.mTozn76:2024/02/16(金) 00:48:45
(長年性欲を持て余して刃さっさんする相手もおらず、自分で慰めてはロクに後始末をせず)
(擦っては射精してそのまま放置を繰り返す日々を送っていた40代後半にもなる中年男は)
(今目の前で、初めて異性に自分のチンポを見せる瞬間に鼻息を荒くしていた)

ノエルちゃん♥おじさんを捕まえてどこに連行するかと思ったらこんな場所で
しかも何か隠してるみたいだから出してみろだなんていうから、これはおじさんが悪いわけじゃないよねぇ♥
(以前からオカズにしてた自分を捕まえた相手、ノエルの命令で男は彼女に言われた通り服を脱いで下着一枚の姿にされてしまった)
(連行された場所はノエルの自室であり、彼女の香りで満たされていたその部屋は男が脱いだだけで不潔な臭いで上書きされ始めて)
(その臭気の一番の原因は、太った脂ぎった中年男の身に唯一残った黄ばみまくったブリーフに覆われた股間から漂う臭気だ)

お、女の子の部屋なんて初めて来たから興奮しちゃうなぁ…ここで取り調べしちゃうんだ。
こんな格好でおじさんはずかしいなぁ♥ね?ノエルちゃん…何処から取り調べするんだい?
(恥ずかしいと言いつつ黄ばみブリーフは凶悪なまでにモッコリ膨らみ突き破りそうな位のテントを既に形成しており)
(その内側には日課の自慰のし過ぎで皮が延びまくり凶悪な勃起をしてもなお包皮で覆われた包茎デブチンポが存在している)
(もちろんブリーフも何日、何か月、もしかしたら何年も変えておらず、体も風呂にもロクに入っていないのは見て明らかで)
(期待に股間を熱くふくらまし激しむ脈打たせながら、余皮のすぼまりからカウパーを漏らしテントの頂点を湿らせる)


【はじめはこんな出だしでどうかなぁ?】
【よろしくね】

77ノエル=ヴァーミリオン ◆leaI9szm0s:2024/02/16(金) 01:20:39
>>76
んうっ…汚いものを隠し持っているのが犯罪です!ブリーフ越しでもわかる悪臭…おぇっ…!本当に汚い
黄ばみを超えて黒ずんでてもおかしくない臭いで…うぉえっ!
(不審な中年男、毎日、毎日、私を見ている変な人を自分の部屋に連れ込んで下着姿にしたものの)
(あまりにも強烈な悪臭が股間から発せられて、室内に磯臭くて酸っぱいアンモニア臭が充満して嗚咽を漏らし)
(涙目になりながらブリーフを突き破りそうなほど膨らんだ股間に顔を近づけ、表情を歪ませると熱がこもって蒸れ)
(布地から長年染み込ませた汚れが汗やカウパーと共に流れ、黄ばんだ汁が浮かびあがるとキッと男をにらみ)

まずはこのブリーフです!れろっ…ヴォエッ!うぇぇっ…なに、これ…酷い味と臭い…うぉぇっ…!
これ、洗っているんですか?…そもそも、身体すらちゃんと洗えてない感じがするのは気のせいじゃないですよね?
(滴る汁を舐めとるだけで味覚が壊れそうなエグイ味が広がって、目を見開いた状態で身体を痙攣させ)
(白目を剥きそうなほど黒目が上を向き、黄ばんだ中央の膨らみに舌を這わせると不潔な塊が染み込んだ布越しに硬いのを感じ)
(溢れ出る汚い汁と臭いや味が染み込んだブリーフを舐め回し、黄ばんだ汚れを少しでも落とそうとするけど焼け石に水)
(ピンクの舌が尿素や乾いた精液が染み込んだ垢塗れになって、舌先から半ばまで黄色に染まって大変なことに…)

汚いオチンポを隠しもってますね?出してくださいっ!汚れたチンポを舐めてお掃除してあげます!
極悪犯罪チンポを野放しにすることは許されません!責任を持って処理して、二度とこんなことができようにします!
(スカートの中にある白いショーツが見える蹲踞姿、黒いタイツと太ももを丸出しした姿で男の股間と同じ位置に顔を近づけ)
(凄まじい臭気に何度も咳き込み、涙目姿で中年の顔や股間を交互に期待した視線で見つめ)
(温かい吐息や鼻息を股間に吹き付け、黄ばんだ舌を目一杯伸ばしていく)

【お待たせしました、こちらはこんな感じですね】

78 ◆Hk.mTozn76:2024/02/16(金) 09:37:21
【ごめんなさい完全に寝落ちしてしまいました。スレお返し】

79ノエル=ヴァーミリオン ◆leaI9szm0s:2024/02/16(金) 09:42:23
【こちらも寝落ちしていました、スレをお返しします】

80 ◆dyqunQGN06:2024/02/17(土) 16:35:59
◆AknIsv5Pwcさんとスレをお借りします。
あのような募集に興味を持っていただきありがとうございます。

81 ◆AknIsv5Pwc:2024/02/17(土) 16:45:33
◆dyqunQGN06さんとこの場をお借りします。

>>80
とても魅力的な募集だったので声をかけさせていただきました。
改めてよろしくお願いします。
粗チンの男性とそれが好きな女性…という事で女性優位の展開になりそうだと考えているのですが、どのような関係性を想定していますか?
その他、キャラ、シチュエーションなど大まかなご希望などがあればお聞かせください。

82 ◆dyqunQGN06:2024/02/17(土) 16:51:49
>>81
結構似たような内容はあると思いますが……
女性優位や女性主導はその通りです。
まずこの時点で嫌がられることが多いのですが大丈夫でしょうか?

関係性は一期スレで言った通り、一見でも顔見知りでもまだ決めていません。
そのバーに行くという共通点の関係性は大まかです。

83 ◆AknIsv5Pwc:2024/02/17(土) 17:02:11
>>82
女性優位、女性主導については問題ありません。
むしろそういうシチュエーションが好きなのでぜひお願いしたいです。

では、初めて会うのか顔見知りなのか…といった辺りは、先にキャラを決めてから考えた方がいいかもしれませんね。
今やろうと思っているキャラクターはいますか?
こちらとしては、あまり子供すぎるキャラクターは苦手なので少なくとも高校生以上のキャラクターだと嬉しいです。

84 ◆dyqunQGN06:2024/02/17(土) 17:06:41
>>83
わかりました。

キャラというより希望なタイプでしょうか?
この設定では「そっくりさん」、「らしき人」という設定も使えますから。

85 ◆AknIsv5Pwc:2024/02/17(土) 17:12:52
>>84
そうですね。
本人ではなく、あくまで「そっくりさん」という前提の方が色々と自由に出来てお互いにやりやすいと思います。
希望のタイプをお聞かせください。

86 ◆dyqunQGN06:2024/02/17(土) 17:19:34
>>85
いざ言われますと迷いますね。
設定から人物を当てはめる人なので……。

もしそちらでこのような設定とこのようなタイプの人物でとあれば先に聞いてみたいと思います。
回りくどくなりましてすみません。
設定を大事にしたいので申し訳ないです。

87 ◆AknIsv5Pwc:2024/02/17(土) 17:29:15
>>86
大丈夫です。いざ決めるとなると難しい、という気持ちはよく分かります。

エヴァのマリのような明るい性格で相手を弄るのが好きそうなタイプ。
もしくは物語シリーズの戦場ヶ原ひたぎのようなSっぽいタイプなどが思い浮かびました。
設定としては、元から恋人同士でそちらに誘われてバーに訪れて…というのが一番しっくり来るのかな、と考えています。
あくまで思いついた中の一例ですがいかがでしょうか。

88 ◆dyqunQGN06:2024/02/17(土) 17:37:13
>>87
設定からお返事させていただきます。
バーでの出会いでなくて元からの知り合い、顔見知りで始めたいということですね?
☆Sっぽいタイプ
相手の男の子も被虐願望持ちならしてみたいですね。
本人も結構楽しんでいるとか。
Sっぽいタイプですとバーのイベントデー設定で「設定指定の世界観デー」を使ってみたいですね。

☆明るい性格で相手を弄るのが好きそうなタイプ
このタイプでしたら、男の人はイケメンタイプとか立場が上の人とかいいのかなと思ったりしました。
赤ちゃん言葉で語りかけたりしたりして。

であげられたタイプでしたら最初はSっぽい系でしてみたいなと思います。
バーはイベントデー設定でできたらなと思います。

89 ◆AknIsv5Pwc:2024/02/17(土) 17:46:10
>>88
そうですね。
バーで知り合うという形というのも初めて出会うドキドキ感があるので魅力的ですが、元から知り合いという形の方が進めやすいと思いました。
はい、こちらも被虐願望持ちで考えています。
ただそれを前面に出すというよりは、恥ずかしくてそういった願望を口に出せなかったり
プライドが邪魔してそれを隠していたり…といった状況で始めてみたいです。
設定指定の世界観デーというのも面白そうですね。ぜひお願いします。

明るいタイプのお相手に赤ちゃん言葉で話しかけられたりするのも大変魅力的です。
しかし、どれもこれもと言っていては前へ進めないのでひとまずは
「Sっぽい系でイベントデー」のシチュエーションでお相手していただければと思います。

こちらの人物像について何かご希望はありますか?

90 ◆dyqunQGN06:2024/02/17(土) 17:55:38
>>89
わかりました。
「設定指定の世界観デー」でSっぽい女の子で話を進めていきますね。
「設定指定の世界観デー」はバーのなかでもマニアックな設定なので何度か来訪しているという設定があればよいかと思ったりしました。
女の子からの誘いでも断らずに男の子も誘いにのったのは口に出さないけど興味があるという事で。

「設定指定の世界観デー」案は
「粗末なペニスの男子は女の子の奴隷にされる学園もしくは世界」とかで
大抵は軽蔑される扱いだが、このバーでは弄るの大好きな女の子が秘密に遊ぶ相手として楽しむとか
いかがでしょうか?

91 ◆AknIsv5Pwc:2024/02/17(土) 18:08:33
>>90
その設定でお願いします。
こちらは、表向きは「仕方なく」といった体で付き合っているものの本心では興味を持っているという形にしたいと思います。

魅力的な設定ですね。
そちらに優位に立たれつつ、粗末なペニスを弄られてしまいたいです。

お互いの関係としては恋人同士として、年齢は同年代という事で良いでしょうか。
高校生くらいから20代程度で考えていますが、その辺りのご要望はありますか?

92 ◆dyqunQGN06:2024/02/17(土) 18:14:58
>>91
女の子も織り込み済みでうすうす「そうかな?」と思う感じにします。

学園と世界と二つ狭い定義と広い定義で提案してみました。
イベントデーの服も指定を考えたりしますがよろしいでしょうか?

そうですね恋人同士で同世代で大丈夫です。
高校生から大学生でどうでしょうか?

93 ◆AknIsv5Pwc:2024/02/17(土) 18:21:44
>>92
服の指定についても勿論構いません。
こちらとしてはどのような服装でも大丈夫なので…楽しみにしています。

それではそのくらいの年代でお願いします。
こちらの性格やビジュアルとしては、一人称は「俺」、粗チンをコンプレックスに感じているが普段はそれを表に出さない。
見た目はイケメンよりの普通…という感じで考えていますがいかがでしょうか。
こちらの性格やビジュアルについては強いこだわりがある訳ではないので、ご要望があれば変更できます。

94 ◆dyqunQGN06:2024/02/17(土) 18:30:29
>>93
服の指定は
学園設定なら女の子も着用するようにお達しがあります、学園設定なので私服はおかしいということで
男性側はこの設定指定の世界観では粗チンがすぐにわかる目印として短パンと白ブリーフ着用とかいかがでしょうか?
上半身は普通だけど下半身は未熟というのがわかるということです。

男の子についてはキモ系でなければ歓迎ですのでご提案の男の子で大丈夫です。
女の子については黒髪もしくは寒色系の色でロングのストレートの髪型でいこうかなと思います。

95 ◆AknIsv5Pwc:2024/02/17(土) 18:38:35
>>94
粗チンが分かる目印として短パンと白ブリーフ…いいですね。ぜひそれでお願いします。

では、こちらの性格やビジュアルについては上記のような形で。
そちらは黒髪ロングのストレートでお願いしたいのですがそれで良いでしょうか。
それと、胸が大きめの女性だと嬉しいのですがそれも可能でしょうか。

後は名無しではなく名前があった方が進めやすいので、もし良ければ名前を名乗りたいと思います。
今ぱっと思いついた名前ですが、こちらの名前は「伊藤 瞬(いとう しゅん)」などいかがでしょうか。
名前自体にこだわりはないのでそちらのお好みの名前を付けていただいても構いません。

96 ◆dyqunQGN06:2024/02/17(土) 18:53:31
>>95
ありがとうございます。
ロールまでいきましたら会話するなかでピアスもついている人がいるなんてのも出したいと思っています。
ピアスは人を選ぶのでそんな人があそこにいるよでいきますね。
学園と世界両方だしましたがどちらにしましょうか?

はい、黒髪ロングストレートでいきますね。
名前は自由で大丈夫です。こちらは櫻川彩(さくらがわあや)と名乗りますね。
こちらも名前にこだわりはないのでそちらで決めていただいてもかまいません。
このバーの設定ですから下の名前だけでもよかったり。これはバーで出会う一見さんパターンですが。

97 ◆AknIsv5Pwc:2024/02/17(土) 19:03:13
>>96
分かりました。
そういった人がいると「粗末なペニスの男子は女の子の奴隷にされる」という設定指定が際立ちますね。
すみません、そちらについての回答がまだでしたね。
「設定指定の世界観デー」については、学園の設定でお相手をよろしくお願いします。

素敵な名前だと思います。ですので、櫻川彩さんでお相手していただければ幸いです。

それでは、そろそろ始めていきましょうか。
書き出しについては、こちらからだと上手く始められそうにないので…短い書き出しでも良いのでそちらから始めていただければ助かります。
いかがでしょうか。
始める前にまだ打ち合わせする事がありましたら、もちろん言っていただいて構いません。

98 ◆dyqunQGN06:2024/02/17(土) 19:16:45
>>97
学園設定ですね。女の子も制服着用の指定がありますので女の子も制服を着ますね。
学園設定ですので二人の年齢は大学生でいかがでしょうか?
二人とも久々に学園制服を着るという事で盛り上がったりして。
この「設定指定の世界観デー」ではバーのスタッフさんも制服の着用をしてたりするのも付け加えますね。
男のスタッフさんは長いスラックスでスタッフとわかるのと「あの人粗チンでないよ」という舞台装置としておきますね。
もしくは男のスタッフさん以外で男の常連さんで学生服が似合わない年齢の人は今日は見学という事で先生役とかふられていたりもいいかと思います。

ロールの書き出しは任せてください。
最初バーに入店する際なのですが、
「今日はこの制服に着替えて入場してください」というのがいいのか?
もっと世界観を出すのでしたら?
「お客さんの粗チン検査」と称するイベントをいれるのがいいのか?
その際は女医コスプレのスタッフさんに観察されるというのも入れることになります。
いかがいたしましょうか?

99 ◆AknIsv5Pwc:2024/02/17(土) 19:17:22
【すみません、中途半端な所なのですが急用で席を外さなければいけなくなってしまいました】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】
【ここまでお付き合いいただいたのに本当に申し訳ありません】

【お返しします】

100 ◆dyqunQGN06:2024/02/17(土) 19:23:29
>>99
【わかりました、ありがとうございました】
【スレをお返しします】

101 ◆xFWApklqVM:2024/02/22(木) 23:17:20
【スレをお借りします】
【前のやり取りを見て、自分はマリさんみたいなタイプにからかわれながら射精しまくりたいのですがいかがですか?】

102 ◆dyqunQGN06:2024/02/22(木) 23:25:52
再びスレをお借りします。

>>101
☆明るい性格で相手を弄るのが好きそうなタイプ
エヴァは知らないので明るい性格ですね。
先程再放送で見てたリコリコの千束とかDYNAZENONのちせとかのような感じでしょうか? 中の人同じです。

103 ◆xFWApklqVM:2024/02/22(木) 23:31:11
>>102
リコリコの千束ちゃんは明るそうですね、そちらのやってみたい事とマッチするのであれば明るく攻められたいですね。
此方は粗末なチンポを扱かれたりして早めに射精したのを「随分早かったけど溜まってた?それとも私のテクが凄かった?」みたいな感じで煽られたいですね

104 ◆dyqunQGN06:2024/02/22(木) 23:45:37
>>103
DYNAZENONもリコリコもリアルタイム視聴していません。
DYNAZENONの再放送からたきな中の人が気になって追いかけたらリコリコのメインコンビで再結成していたので今季ある地方では地上波再放送しているのでいい機会なのでみている次第です。
千束ちゃんタイプでいきましょうか? いま再放送で7話まで視聴しました。

キャラばかりのお話になってしまいましたが……
設定のバーのコンセプトや設定は大丈夫でしょうか?

105 ◆dyqunQGN06:2024/02/23(金) 00:18:07
お返事がない為、ここまでにさせてください。
スレをお返しします。

106 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/23(金) 21:46:34
【場所をお借りしますね】

107グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/02/23(金) 21:46:52
>>55

勝手な…っ、こと、をっ…んぐうぅっ♡
わたくしの、魔力はっ…ぁぁっ♡
わたくし、とっ…この、お腹の…子の……ひうぅッ♡ はっ…あああぁぁぁ〜〜っ♡
(人間とは比べ物にならない再生力を持ち、老いとも無縁な悪魔であるが)
(度重なる噴乳調教の成果か元々ボリュームに富んでいた乳房はより大きく、常に魔力母乳の張りつめた淫猥な乳房になり)
(その乳房の先端のより色濃い部分は子を宿した影響で赤みを増し、乳輪はより大きく、乳首は指先で捏ねまわされたせいで長く伸びていた)
(感度の方も十分に躾けられていて乳首を扱いていくと、グラーシャ本人の意思に反し、身体をピンと張りつめさせながら情けない声を上げる雌牛に相応しい姿を晒して)

お゛うぅっ♡ ぁ゛っ、あ゛あぁ〜〜っ♡
ひぐっ…う゛っ、んっ…お゛っ…ほお゛ぉっ!?♡
イグッ、イグゥッ♡ まだイグッ♡ ゆっ、ゆるじっ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜ッ♡♡
(アナルを犯そうとしたときには、生殖の為ですらなく、男の性欲を満たすためだけに弄ばれるのを忌避していたが、既にそのころの面影はなく)
(悪魔としてのプライドと尊厳を踏みにじる行為に苛立ちを隠しきれず歯噛みしながらも、ケツ穴を穿られると無様に泣き叫ぶほどになっていて)
(内臓まで擦り上げると清廉な顔は淫らに歪み、喉奥からはしたない声を絞り出しながら喘ぐ)
(喘ぎ声が絶えず漏れて開きっぱなしの口からは涎がだらだらと零れ、白目を剥くほど連続でイキまくるほどに快楽を享受していて)
(また快楽に屈して身体がガクッと跳ねると、四つん這いの姿勢を維持することすらできなくなり上半身は床に崩れ落ち、脚ピンさせお尻を突き出すようなポーズでイク)

ぉ゛ぁ゛っ…あっ…ん、はぁ゛っ…あ゛あっ!♡
おっ…う゛ぅ……ッ! お腹の…子が、ぁっ…暴れ……っ、ぐぅうっ!?
ごっ、ごめんなさい…おっ、大人しく……して……ッ!!
(イッてなお擦られ続けると、大きく膨らんだお腹が床に接し、出産寸前まで成長した胎児を床に擦りつけながら喘ぎまくる)
(子を産む準備でより大きくなったお尻に腰を叩きつけるとぶるぶると脈うち、お尻の肉が揺れ動く)
(ケツ穴を嬲られ子宮の裏側から胎児の安眠を妨げるとお腹の内側から蹴り上げ不快感を露にする)
(労わるべき妊婦の身体を性欲を満たす道具にされ為すすべなく犯され、子に情けなく謝罪の言葉を吐いて)

はんっ〜〜〜ッ!!♡
(露になった白い背中を撫でられると背筋を逸らしてゾクゾクと悶える)
(肉棒で奥を突かれるのとは違う繊細な刺激に声にならない声を上げて善がり)
そこっ、ぉっ…ぉんっ♡ だ、めっ…♡
(無配慮に快楽をぶつけられ、意識をやるほど絶頂塗れになったグラーシャのおまんこが疼いていないはずもなく)
(ケツ穴をほじる度にヒクつくおまんこからはトロリとした愛液が垂れ流し、イキ潮を噴きまくりで脚の間に水たまりができているほど)
ひぐっ♡ うぅっ…イ、グゥッ!?♡♡
(当然、硬く勃起したクリトリスに触れると腰が跳ね上がり、下腹部に力が籠ったことでお尻の穴が一段と引き締まり)
(高く突き上げたお尻をビクンと大きく揺らしながらイキ潮をぶしゃぁっ、と勢いよく噴きだして快感の頂きに登りつめる)
(男の促すような言葉に躾けられたグラーシャはタトゥーに込められた魔力を解放し、悪魔の翼を露にする)
(一般的に連想される蝙蝠のそれに近い翼とは異なり、ステンドグラスのような色鮮やかで調度品のような豪奢さを持った翼膜)
(悪魔という言葉には不釣り合いだが、冷ややかな美しさを誇っていた尊大で冷酷『だった』悪魔グラーシャには似合っていただろう)


【先日は…申し訳、ありません…でした……】
【それでは…お返しを……】

【この後は……どう、致しますか…?】
【あなた様が…望むので、あれば……出産、まで…できましょう】

108 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/23(金) 22:33:56
>>107
悪魔のグラーシャさんでも
我が子を思う気持ちはあるんだねー
下賤な人間との子だから、愛情なんてないのかと思ってたけど……
ちょっと安心したかな?
それにしても流石悪魔だ。こうして搾って搾って搾りまくっても、まだ溢れるんだからさあ
後で出来上がったばかりのいやらしいビキニつけてもらおっかな。
(いやらしく実り肥大化した乳房は、どれだけ味わっても飽きることのない)
(魔性の乳房と化しており、男もそれに執着する)
(すっかり躾けられたうえ、妊娠での変化も相まって、いやらしいことこの上ない)
(最早ピアスを外しても、変化の定着した乳房は母乳を溢れさせることだろう)
(色づきの濃くなった乳首は形さえもいやらしく、小指の先に思えるほど巨大に勃起しており)
(ホルスタイン柄のスリット入りビキニなんてとても良く似合いそうだ)
(乳首を扱いて噴き出たミルクを指にとり、舐め上げ)

すっかりケツ穴もよわよわになっちゃったねえグラーシャさん……
おまんこと遜色ないくらいいやらしく吸い付いていて……たまらないよ
あ、グラーシャさん自分で気づいてる?
最初こそ嫌そうな色のあった顔がさ、今もうただただ気持ちよくてたまらないって顔だぜ?
すっかりチンポ好きの淫乱悪魔になっちゃってさ…!
(じゅぽっ、ぐぽっ、どちゅっ…!と聞くに堪えない音を鳴らし続け)
(アナルがめくれあがっては押し込められるほどの激しいピストンが続く)
(自然に分泌された腸液が、潤滑剤となって動きを猶更スムーズにしてしまっており)
(おまんこ張りに敏感になった後ろの穴で、容易く絶頂しては潮噴きして水たまりを作る様は)
(これ以上ないほどに男を興奮させて)
ほらほら、もうヘバっちゃった?
そんなにお尻高く上げちゃって……お腹がつっかえちゃってるじゃないか
(快楽のあまり身体を支えきれなくなったのか、上半身がうずくまるようにして崩れ)
(胴体と床とに挟まれた孕み腹のせいでお尻は高く上がり)
(後ろからガン突きされて、床と挟まれて窮屈になったのに抗議するように、子供が暴れて)
(お腹の中からガンガン蹴って腹を震わせており)
(それに合わせるように、肉付きのよくなった雌尻をすぱぁんと手で打ち、震わせて)

おお、すごっ……羽根になってたんだ?
人間にバレないように溶け込むためにしまってたんだね
しかも、悪魔の格が高いせいかな、翼も綺麗じゃないか
(背中をなぞっているうちに出現した翼に驚愕したように声をあげて)
(美しいその翼を無遠慮に撫でまわして、翼膜を爪先でかりかりとくすぐる)
んはぁ……ッ……
こっちも気持ちよさそうだ、待ちきれないってぐらい雌汁だっらだら……そらっ
(散々尻穴で扱かせたのち、不意に勢いよく引き抜かれるペニス)
(尻穴が亀頭に引っ掛けられて捲りあがり、ぶぽぉっと下品に音を立てると)
(潮噴いてばかりのいやらしいおまんこに標的を替え、そちらに突き立て一気に挿入する)
(妊娠で浅くなった膣内に無理やり納めんと腰を押し付け、張り出した子宮を亀頭でぐりぐり圧迫して押しつぶして)
(ペニスを根元までしっかり受け入れさせて)

【出産まで平気なんです?】
【それなら是非入れてみたいですね……】
【ホルスタインビキニつけさせた雌牛姿で是非……】

109グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/02/24(土) 00:10:06
>>108

ッ…!?
あなたの、子でも…あるのですよ……!
(男の発言に狼狽える悪魔)
(もはやどちらが悪魔なのかわからない様相で)
(望まぬ子であっても、育まれていく内にグラーシャの母性も芽吹きつつあって)
(男の容赦ない言動に、お腹の子を想う様子はとても傲慢なで冷血なかつての姿からは想像できないものだった)
それをっ…こんな、ぁ…っ♡
(何よりも大切なお腹の子に与えるはずのミルクを絞られ、悔し気な表情を浮かべながらも流れ来る快楽には抗えず)
(新たな命を宿している厭らしく熟れたカラダはより男好みに変化して、乳房を揉みしだくだけで呼吸が乱れるほどに躾けられていて)
お゛ぉっ!♡ お゛ぉっ!♡ イグッ…ん゛う゛う゛うぅぅぅ〜〜〜ッ♡
(魔力排出のピアスで躾けられたせいか、母乳と一緒に魔力まで排出するクセがついてしまい、最早ピアスなしでも母乳に魔力が混ざるようになっていて)
(弄られ過ぎて伸びてしまった長乳首を扱かれるとガクガクと身体を揺すりながら情けない声を上げながら絶頂し母乳をまき散らす)

ごっ、んなの、ぉ゛…っ!
おしりっ…なんか、で、ぇ…っ!
へぁっ…!♡ っ…ぐうぅっ♡ お゛っ、ぁあ゛あぁっ♡
(取り繕おうとしても直腸を捏ねまわされる快楽に腰砕けになり)
(四つん這いを保つこと知ら出来なくなり床に突っ伏したままだらしない声で喘ぎ続ける)
(男の肉棒を深々と咥えこむお尻を高く突き上げたまま、両足はピンと張ってつま先立ちのままビクビクと震えて)
(腸液を掻き出されてトロトロになったケツ穴を弄られる快楽に完全に抗えなくなっていて、ただただ無様に鳴き叫ぶのみになっていた)
お、お腹の…子…っ、が、暴れ…んっ、ぐ、うぅぅ…っ♡
だめ、ぇ…毛ら、ない・……っ、で…っ、ひっぐうぅっ♡!?
(床に押し付けられた胎内の子が居心地の悪さを訴えると内側からもずんずんと響いてきて)
(子宮すら弄ばれ立派な性感帯にされてしまったグラーシャは子どもの癇癪ですら恍惚を感じる母親失格の醜態を晒してしまう)
(子を受け入れるためにサイズのより増した尻肉に平手が落ちると尻肉が波打ちながら気持ちのいい音を立て)
(嬲られる刺激ですら悦んでしまうように躾けられた浅ましい悪魔はお尻を高く突き上げたままイキ潮をまた勢いよく噴き出す)

わたくしの、ぉ…っ、羽根……っ!
わたくし、だけが持つ…美しき……くぅ、、んっ!♡
(自らの血筋に誇りと自信を持つグラーシャの自慢の一つとも言えるその翼を弄ばれ)
(不快感を露にするが、翼の鈎爪を擽られるだけでゾクゾクと高揚を感じてしまい、力ない吐息を漏らす)
(全身性感帯と言って差し支えないほどに躾けられ、蕩けたグラーシャの身体は初めて触れられる部位すら背筋を震わせてしまう刺激を受け入れていた)
(誇りを弄られ怒りを込み上げながらも、湧いてくる快感に戸惑いを覚えていたが)
ん゛お゛お゛ぉぉぉッ!!?♡ くうううぅぅっ…ッ!♡♡
(尻肉に深々と突き刺さった肉棒が一気に引き抜かれると特大の絶叫を上げながら全身を震わせ)
(アツアツのイキ潮を床にぶちまけ、むんむんと湿っぽい熱気が込み上げるほどの水たまりを作る)
(拡げられたケツ穴が戻りたくても戻り切れずヒクヒクと情けなく動くと同時にグラーシャの身体も痙攣しまくっていたが)
あっ!!?♡ ああああぁぁ〜〜〜〜ッ♡♡
そこっダメぇッ!?♡
いまっ、そごっ、ぉっ…! お腹の、子がっ…うあああっ!!♡♡
ん、ぎぃ…っ♡ ダメっ、そこ…イグッ、まだイグッッ♡♡
(スラリとした太腿にべったりと塗り付けられるほど愛液を垂れ流しにするおまんこに一気に挿入され)
(お尻を嬲られ気が狂うほどの快感を受けいていたのに、それ以上の快感が押し寄せ)
(余りの快楽に背中を仰け反らせて再びの絶叫を響かせながらぶしゅぶしゅとイキ潮を連続で噴きまくる)
(膣壁を一気に押し広げながら子どもが眠る部屋をノックされるとズンズンと快楽が響いてきて)
(頭が真っ白になるほどの快楽に涙を流しながら喘ぎまくる)


【すみません…大変、遅く……】
【少し、癖が…強く、なってしまい、まし、たが…構わない、でしょうか…?】
【抑えめが、良ければ…そのように……】


【お望みの、通りに…】
【このまま…膣穴をガツガツと、突かれ…】
【その衝撃で…そのまま、出産、などと…考えて、おりましたが……】
【あなたの、望みの通りに……しっかりと、場を、整えて…子を、産むと…致しましょうか……?】

110 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/24(土) 00:19:14
>>109
【寧ろこちらも似たようなことしかできてなくて】
【リアクションに困らせたかなぁ、とか色々反省が】

【その衝撃で、がイケるなら全然それでも大丈夫ですよ。そっちの方がいいまであります】
【ちょっと生々しすぎるかな?と思っていただけですので】

【そしてすみません、そろそろ眠いので今夜はここまでで】
【次はどうしましょう】

111グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/02/24(土) 00:30:34
>>110

【いえ…大丈夫、ですよ……】
【わたくしは、とても…愉しませて、いただいて…おります】

【ふふ、かしこまり、ました……】
【それでは…出産アクメ…キメさせて、いただきましょう……♡】

【かしこまり、ました…】
【それでは、次回は…月曜日か、火曜日、ですね……】
【時間は、20時からなら…大丈夫です…】

112 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/24(土) 00:49:34
>>111
【ロールのはじめから結構時間も経ってるので、その点も申し訳ないなぁと】
【こちらとしてもとても楽しんでるので、長期にお付き合いいただけてるのは感謝しかなく】
【もっと色々シたくなっちゃいますね】

【楽しみにしています】

【次回はそれでは火曜日にお願いしますね】
【20時半〜21時ぐらいには来られるとおもいますので】

【それではおやすみなさい】

113グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/02/24(土) 00:58:48
>>112

【わたくしも…同じく、申し訳ない、ですが…】
【愉しめて、頂けて…いるのは……ありがたき、幸せ…】
【実は…娘も、少し…考えて、おりまして……】
【魔族、なので…数か月、程度で…少女くらいに、なることは…できましょう……】

【承り…ました】

【ええ、かしこまり、ました…】
【では、次は…火曜日に、お待ち…して、おりますね…】

【本日も……お疲れ様、でした。おやすみなさい、ませ…】

【スレを、お返し…致します、ね……】

114犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/02/25(日) 21:12:08
【おじさんと借りるね!!】

115 ◆Xpnqj56Q66:2024/02/25(日) 21:17:47
【いろはちゃんとスレを使わせて貰うねぇ♥】

>>114
改めてこんばんはいろはちゃん♥おじさんの都合でお昼は直ぐに落ちちゃってごめんねぇ………
でも時間までいろはちゃんと会いたくて会いたくておじさんウズウズしてたよ♥♥
お返事を用意してきたけれど、もしも途中からでもおじさんにこうして欲しいとか♥何かあったら遠慮せずに教えてね?
悪い方はおじさん頑張って直すようにするけれど………逆にもっともぉぉっと♥ドスケベド変態さたっぷり♥が好きだったりしたら教えてほしいよ♥
いろはちゃんのお返事を確認したらお返事を書いちゃうね♥

116犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/02/25(日) 21:26:28
>>115
気にしない気にしない、そりゃあおじさんにだって都合があるよ。
うん、して欲しい事あったら言うね!て言うか……おじさんもだよ??私も、おじさんのして欲しい事、してあげたいから。
よろしくおじさん!今夜もいーっぱい、エッチしようね!!

117 ◆Xpnqj56Q66:2024/02/25(日) 21:29:26
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1703687363/27

もうおじさんはねぇ…いろはちゃんが他のドスケベエロおじさんおちんぽを口にしちゃうのも嫌なぐらい本気なんだよ…?♥
そうだねぇ♥一緒に同棲して♥♥結婚もいろはちゃんが18歳になっちゃった瞬間におじさん今のウチのとは離婚届♥出しちゃったまま………
いろはちゃんと一緒に婚姻届♥をその足で出しちゃったままでぇ♥♥♥帰りのホテルでも何処でも生ハメ子作り♥おまんこ交尾しまくっちゃわないとねぇ♥♥
1週間もウチのが居ないから…同棲をこのまましちゃっても、あ♥いろはちゃんの手作りごはんも気になるよ♥♥
キッチンに裸エプロンで♥とかぁ………いろはちゃんの口移しで食べさせてもらっちゃったりとかぁ♥♥楽しみだよ♥♥
一回生ハメしちゃったら直ぐに移動しようねぇ♥♥
(いろはちゃんをもうおじさんだけの爆乳ドスケベJCメスおまんこ嫁♥にしちゃう気が満々なのがチンカスチーズたっぷり♥極太勃起しまくりおちんぽに出ちゃってて♥)
(こんなに可愛くて何よりおじさんのチンカスチーズくっっっさいおちんぽ♥に変態ドスケベ過ぎちゃうおじさんの事を愛してくれるいろはちゃんが♥)
(他のドスケベでヤリマンに見られちゃうのが本気で許せなくて、身も心ももうおじさんのモノにしたくなっちゃう独占欲と嫉妬欲の塊みたいで♥)
(実は1週間旅行に行ったウチのも、いろはちゃんには後で教えちゃうことになるけれど♥いろはちゃんと一緒に同棲しちゃう為におじさんが手配した旅行だったり♥♥)

おじさんもだいだい大好きだよ♥いろはちゃんの甘くて優しいJC特有の甘い匂いも……♥♥爆乳おっぱいに汗ばむエロ牝むんむんさせちゃうドスケベ牝臭も♥おじさんのくっさいくっっさぁいおちんぽ♥を一生懸命気持ちよくしてくれるおじさん専用おちんぽ穴♥のメス汁臭いドスケベ穴も全部おじさんが愛してあげないとねぇ♥
もうウチのはねぇ…おじさんとはもう接することもしないよぉ……だから、今一番おじさんを愛してくれて♥理解もしてくれてるのはぁ♥♥いろはちゃんだけなんだよぉ♥そんないろはちゃんだからおじさんも本気になれちゃうんだからね♥♥
(歳の差も今の環境も全く関係なくて♥もうおじさんといろはちゃんとで愛し合いドスケベで変態過ぎちゃう嗜好ぴったり♥)
(相思相愛過ぎちゃうのを感じちゃってもう本気過ぎちゃうおじさんの事を真剣に受け止めてくれちゃういろはちゃんのほっぺたに♥)
(近寄ることすらもうしてくれないウチのとは全然違って、寧ろ喜んでニコニコエロ牝の顔で見上げてチンカスチーズ汁に塗れた顔で見つめるいろはちゃんに真剣な眼差しで応えちゃう♥♥)

何時もおじさんが痛くないように余り被りのちん皮ベロ口剥き♥で痛かった事よりも、おじさん気持ちいい事しか無かったから安心してるよぉ♥
………むほほぉ♥♥何度受けてもっ!♥♥現役JCの口まんこちん皮剥き剥きチンカスチーズ掘削ベロほじほじ♥気持ち良すぎてぇ♥♥
……ぉぉぉおおおおぉおおっっ!♥♥きたぁっ♥剥けきっていろはちゃんにくっっっっっっっさい♥濃厚熟成生発酵チンカスチーズ♥ちん皮にもこびり付いてて本当におじさんのくっっさいチンカスチーズ汚ちんぽ♥いろはちゃんに綺麗に今日もしてもらうんだねぇ♥♥
(何度も何度も、本当にチンカスチーズが溜まる度に見てるのに……♥♥おじさんが生きた中でもっと一番興奮してしまうのがいろはちゃんのちん皮剥きチンカスチーズ汚ちんぽ掃除♥♥)
(おじさんをとても気遣ってくれてゆっくりゆっくり♥じっくりとちん皮をおじさんの顔と汚ちんぽを交互に見ては気を使ってくれてるのが)
(JCで絶対にチンカスをむしゃぶったりおちんぽのちん皮余りの部分を剥いちゃう♥そんなあり得ない事を見下ろしただけでしてくれちゃう♥)
(しかもおじさんが初めて吐露しちゃった本心を受け入れて愛してくれると誓ってくれた将来のお嫁さん♥がくっっさいチンカスチーズ大好き♥キンタマも濃厚過ぎちゃうおちんぽミルクの為に)
(マッサージしてくれちゃうほどのおじさんの事を知ってくれてる誰よりもドスケベなJCのいろはちゃんに♥)
(ある時を境に一気にちん皮が剥けきっちゃった瞬間から、おじさんにも分かっちゃうド濃厚過ぎるちん皮内でたっぷりと発酵熟成しまくっちゃってる黄ばみチンカス熟成チーズ♥をお披露目しちゃう♥♥)

いろはちゃんの為にねぇ………♥おじさんもチンカスチーズが濃厚過ぎちゃうので、いろはちゃんの脳ミソチンカストリップ欲しくて♥♥
おじさん今日のいろはちゃんに会うまでちん皮の先っちょをおしっこする時以外はずぅーっと♥ずぅーーーーっと紐でキュッ♥って縛っててねぇ♥残ったおしっこも染み付いちゃってて変に臭くないかなぁ……?♥♥
ちん皮内で数日間熟成発酵しまくってるいろはちゃんだけの特製熟成発酵チンカスチーズ♥におちんぽミルク♥もキンタマミルクタンクでドロドロダマ塊たっぷりの熟成ねっばねばトロみたっぷりキンタマおちんぽミルク♥早くいろはちゃんのおちんぽ穴に出しまくってあげたいなぁ♥♥
おぉぉぉっぉおおおおおおおお♥♥♥♥いろはちゃんのチンカスチーズしゃぶりでおじさんちんぽ蕩けるっ!!♥蕩けちゃうからぁ……いろはちゃんもチンカスチーズの臭いでもっともぉぉぉっと頭の中をおじさんとチンカスとおちんぽだけにしようねぇっ♥♥♥
(一瞬えづいちゃうみたいな反応で心配しちゃったけど、上目遣いでとろぉん♥って蕩けちゃってるいろはちゃんを見下ろして♥)
(寧ろ喜んでくれてる雰囲気におじさんも興奮しちゃう直後に♥♥いろはちゃんのチンカスチーズお掃除♥を受けちゃいながら)
(いろはちゃんの両手でチンカス汚ちんぽサンドイッチされたまま、チンカスお掃除されちゃってる途中でおじさんが我慢できなくなっちゃって♥)
(今度はいろはちゃんの鼻の穴にぐりぐりぃっ♥♥ってチンカスが少し残ってる先っちょの部分を押し付けちゃってチンカス臭をもっと強烈に味わってほしくて♥)
(おじさんからもプレゼント♥と言わんばかりに腰を動かしちゃって♥いろはちゃんの柔らかいJCの唇にチンカスチーズ♥を塗りたくってチンカス濃厚発酵グロス♥でいろはちゃんの吐息から何からおじさんがのチンカスと汚ちんぽで支配しちゃう♥♥)

>>116
ありがとういろはちゃん♥優しいいろはちゃんでおじさんとっても嬉しいよ♥
おじさんもっと欲張りで、いろはちゃんがもっとドスケベ変態過ぎちゃう事もお願いしちゃうかもしれないけど♥♥できないことは無理せずに教えてね?勿論大丈夫なことはお願いできたら嬉しいよ♥♥

118犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/02/25(日) 22:46:03
>>117
おじさん………。
…なんか、えへへ、ちょっと、ううん、すっごく嬉しい♡
他のおじさんは私の事、身体だけの関係って割り切ってるけど、おじさんだけは………本気、なんだよね。
…解かるんだよ、女の子って。遊びのチンポと、本気のチンポの違い。
だから、うん…よろしくね、おじさん♡私、犬飼いろはは…今日からおじさんにお嫁入りします♡
(おじさんの独占欲丸出しの言葉に、頬っぺたが、ううん、身体中がぽーっと赤くなる)
(結婚とか、そういうのはもう少し大人にならないと出来ないけど、お嫁さんには今すぐにでもなれるよね♡)

ふふっ、じゃあ私がお嫁さんになっても、全然、だーれも、困らないね♡
あ、おじさん、これ、お願いしてもいい?
……私が、おじさんと本気で愛し合ってる証拠、撮らないと♡
(頬っぺたに押し当てられたチンポに頬擦りしながら、スマホをカメラモードにしておじさんに♡)
(お父さんとお母さんにも見せて、おじさんのお嫁さんになるって言わなきゃだもんね♡)

れろっれろッれろれろれろ…はぁ…みておじさん…チンカスチーズいっぱい獲れたよ♡
……ん…ん…ふぅ………んん…ごくッ………♡
臭くてしょっぱい、でもクセになる、熟成されたオトナの味って感じ…♡
(軽く亀頭の裏っ側や、雁首の折り返しのとこをホジった、黄ばんだチンポチーズのねっとりこびり付いたベロ先をおじさんに見せてあげてから、唾液で溶かしてごっくん♡)
(くらくらするくらい濃いオス味、チンカステイスティングって本当にワンダフル♡)

ええっ!?そんな事してたの!?勃起した時とか大変じゃなかった??
言われてみれば、確かに今日のチンポチーズ、いつもよりコクが深くてぴりっとしてたかも…♡
んれろッ…れろれろ……れろ、べろぉッ…♡うん……それに…オシッコのつんとした匂い、感じるよおじさん…♡
(おじさん、そんな事してたんだ………素敵♡私のために、チンポチーズを美味しくして待っててくれたなんて…)
(チーズがこんなに濃いんだもん、キンタマミルクはきっともっと…………♡)

ねろッれろれろれろれろっ…んれろれろべろッ………まだだよ?まだドッピュンしちゃダメだからね………れろれろれろれろッ…♡
(丁寧に丁寧に、一かけらも残さない。チン先と皮裏についたクリームみたいなチンポチーズを、ベロで拭ってく……目眩がするくらいの、おじさん味♡)
(舐め舐めしてる間も、濃いカウパーが時々びゅっと飛んで、味変してくれるおじさんチンポを、射精しないギリギリでコントロールしながら)
(いっぱい時間をかけて、つやつやのチン先に磨き上げて、私はさっきよりもずっとずっと、黄ばんだカスでいっぱいの舌を、もう一回おじさんに見せてあげた)

あん、おじさん興奮しすぎっ…んふッ、チンカス、鼻の中に出しちゃダメぇ〜〜〜〜♡
はぁ…もう…♡口も鼻も、おじさんのチンカス臭でいっぱいで、乳首がきゅんきゅんしちゃってる……見て♡
(ぶるんっと上着の前をめくって、生おっぱいと、その先っぽでツンとなって震えてる乳首をおじさんに見せてあげる♡)
(約束通り、チン先もつやつやぴかぴかにお掃除できた事だし、いよいよ………おしゃぶりの時間だね♡)

ぱくっ、にゅももももももももももッ♡ぶぼぽぽぶぼぼぼッ♡♡
(おじさん射精したそうだし、ここからは一気に行くよ!)
(鼻の下を伸ばして、蛸みたいに唇を尖らせて、頬を凹ませたチンポしゃぶり顔で、上目遣いにおじさんの視線をロックオン♡)
(じーっと見上げながら、口オナホで半分くらいのとこまで飲み込むと折り返して)
(唇でシコシコしながら、まだ飲み込まないでチーズの味の残る舌で裏筋をくすぐって、唾液を貯めてローション代わりにしてく)
(膝に手を置いたエロ蹲踞で、鼻の下伸ばした現役JCのアホ面ノーハンド粘着爆音ひょっとこフェラ♡)
(……でもこれじゃ、やっぱり途中までしかチンポ気持ちよくできない。おじさんのチンポがデカすぎて、全部は飲み込めないから、だから…)

ぐっぽぐっぽぶっぽぶっぽ、ぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅッじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…♡
(上着を捲って露出させたデカパイで挟んでパイズリフェラ、するしかないよね♡)
(腕でおっぱいを押さえてぎゅって挟んで、全身を動かしてパイズリ奉仕♡)
(普通にパイズリしても先っぽが飛び出しちゃうデカチンポだから出来る、ディープフェラパイズリ♡)
(いいよ、おじさん…いつでもいいよ…?さっきからキンタマで精液グツグツ煮立ててるんだよね…?チンポが出したい出したいって言ってるの解かるよ…?)
(これはおじさん専用の、ドスケベJCのお口マンコなんだから………さっきは焦らしてごめんね…もう我慢なんてしなくていいから………ドピュッちゃお…?♡♡)

119 ◆Xpnqj56Q66:2024/02/25(日) 23:14:30
>>118
【ご、ごめんよいろはちゃん!!…お返事を待ってる間におじさんウトウトしちゃってたみたいで………】
【今からお返事しちゃうと時間も時間で………もしいろはちゃんが良ければなんだけど】
【明日の夜とか明後日の夜におじさん続きをお願いできたら嬉しいなって】
【いろはちゃんのドスケベ爆音粘着変態ひょっとこフェラも♥爆乳おっぱいパイズリフェラも最高で♥それと……本当に一緒にラブラブして同棲する所も一緒にしてみたいんだよ♥】
【情けないおじさんだけど………いろはちゃんが嫌じゃなかったら改めて明日でも明後日でも……どうかなぁ………?】

120犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/02/25(日) 23:33:43
>>119
【お返事が遅れてごめんね、おじさん。もう結構遅い時間だもんね…】
【じゃあ今日はここまで。お疲れ様!】
【明日なら空いてるから、うーん…21時くらいからでいい?ちょっと遅れるかもだけど…】

121 ◆Xpnqj56Q66:2024/02/25(日) 23:37:59
>>120
【全然だよいろはちゃん!寧ろお返事がとぉぉぉっても濃くておじさんは時間は気にしないから大丈夫♥】
【でも今日はちょっと朝も早くて、いろはちゃんと一緒の時以外は結構バタバタしちゃっててごめんね?】
【お疲れ様いろはちゃん♥明日の21時からで大丈夫だよ♥遅くなったりしてもおじさんちゃんと待ってるからね♥】
【陰でちんぽひょっとこフェラに生ハメしちゃったら、そのままおじさんの家に一緒に連れて行って早速寝室で子作り交尾♥どうかな?♥♥】

122犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/02/25(日) 23:45:38
>>121
【いいよ、って言うか、私もおじさんも、どうせ生ハメ一発くらいで満足しないでしょ?♡】
【あ、でもこむぎも連れてっていい?こむぎだけほったらかしにしてたら可哀想だし】

123 ◆Xpnqj56Q66:2024/02/25(日) 23:49:16
>>122
【勿論だよ♥全身汗だくドスケベ汁まみれになっちゃって♥一緒に汗を流しにお風呂に行ってもそこで何度も生ハメしまくっちゃうからねぇ♥】
【いろはちゃんもこむぎちゃんも一緒におじさんの家に連れて行っちゃうよ♥いろはちゃんがどれだけドスケベ♥なのか見せつけちゃったりなんてのも♥】

124犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/02/25(日) 23:51:35
>>123
【ふふふ…そうだ、おじさんにいい事、教えてあげる。実はこむぎはねえ…】
【あ、やっぱりこれは次までとっとこうかな♡】

【おやすみおじさん、また明日会おうね!!おやすみなさい♡】

125 ◆Xpnqj56Q66:2024/02/25(日) 23:56:16
>>124
【あっ、明日までのお楽しみなんだねぇ………気になるけれど明日にいろはちゃんから教えてもらっちゃうのを楽しみにするよ♥】
【おやすみいろはちゃん♥同棲したら一緒に寝たいなぁ♥また明日会おうねぇ♥】

126 ◆Xpnqj56Q66:2024/02/26(月) 21:16:53
【今日もいろはちゃんとスレを借りちゃうね♥】

こんばんはいろはちゃん♥さっきも書いてたんだけれど、お返事をしっかり用意できなくてごめんね………?
もうちょっとだけ待っててもらって良いかなぁ?
いろはちゃんのじっくりドスケベ過ぎちゃうお返事に見合うお返事だと良いんだけれど………もう少し待っててねぇ♥

127犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/02/26(月) 21:20:38
【おじさんと借りるね】

>>126
大丈夫、このまま待ってるね!今夜もよろしく!

128 ◆Xpnqj56Q66:2024/02/26(月) 21:27:50
>>118
こんな変態過ぎちゃうドスケベエロエロおじさんが本気になっちゃったらいろはちゃんに引かれちゃうかなって………少し心配だったんだけどぉ♥♥受け入れて貰えてすっごくすっっごく嬉しいよ♥♥
他の卑しいだけのエロおじさんにいろはちゃんはぜーったいに触れさせないから♥♥あ♥♥おじさんの方こそよろしくねぇ♥ずぅーーーーっと一緒だよいろはちゃん♥♥
(いろはちゃんに受け入れて貰えておじさんもホッとしちゃって、こっそりと思っちゃってた心配なことも勢いで吐き出しちゃうほどだったけど)
(おじさんと一緒に居てくれるのを快諾してくれたいろはちゃんからの嫁入り宣言♥におじさんももう幸せ過ぎちゃっておじさんの心臓がもっと♥もーっと♥♥バクバクしちゃう♥)

おじさんといろはちゃんが一緒になってももう、だーれも困らないし♥♥寧ろ今からはねぇ…もういろはちゃんとどんな事をして過ごせちゃうか楽しみ………んっ?あっ♥♥良いよぉ♥もっちろんいろはちゃんのスマホにおじさんといろはちゃんの本気ラブラブ甘々新婚ドスケベ姿をしーーーっかりと記録しちゃおうね♥♥
いろはちゃんの本気ドスケベちん皮剥き剥き♥濃厚発酵熟成チンカスチーズ♥♥もおじさんのなら愛でてくれちゃう動かぬ証拠をちゃぁんと残しておかないとぉ………ぉぉおおおっ♥きちんと映ってるよ♥♥いろはちゃんがおじさんのくっっっっっっっさぁぁい濃厚チンカスチーズテイスティング♥しちゃってごっくんしてるチンカスチーズごっくん♥♥してぇ、お腹の中も♥お口の中もおじさんのチンカスまみれになってる
おじさんの大好きで愛してる愛しいJCのお嫁さんの姿をねぇ♥♥
(いろはちゃんとおじさんのラブラブドスケベ甘々な性活♥はもう誰にも止められない位にもうおじさんも♥)
(勿論いろはちゃんも同じな気持ちと信じてる矢先に、いろはちゃんのスマホを預かっちゃった直後にニコニコ笑顔でおじさんも了承しちゃうと♥)
(いろはちゃんが愛おしそうにチンカスチーズをペロペロ♥もぐもぐ♥ぐちゅぐちゅ♥ごっっっくん♥ごっっっくん♥ってJCのお口チンカスチーズテイスティング♥♥をしちゃう所を時々アップに写してあげて♥)
(黄ばんでるおじさんの濃厚熟成チンカスの臭いがきっと今撮ってる動画を観たら臭ってきちゃいそうなぐらいの濃厚チンカスっぷり♥)

おじさんのくっっっさぁいチンカスチーズ♥をいろはちゃんがとぉっても楽しみにしてくれて、しかも美味しそうに味わってくれちゃうんだから♥♥
おじさんがちょっと辛い事であっても全然我慢できたよ♥いろはちゃんのおじさんに向けてくれる笑顔だけで♥♥おじさん辛かったのもぜぇぇぇんぶ吹き飛んじゃうからね♥♥
あ、でもいろはちゃんはおしっこの臭いとか味とか嫌じゃなかったかな…?そこだけおじさん少し心配してて、でも逆にチンカスチーズ位大好きだったりしたら……チンカスだけじゃなくておじさんのおしっこも飲ませちゃったり……って変態すぎちゃうよねぇ?♥♥
………あぁぁぁあああああ♥♥♥おっ♥♥むほっ♥むほほほぉぉぉ♥♥いろはちゃんっ!!チンカス掃除♥気持ち良過ぎるからぁ♥♥
っ!でも、いろはちゃんがまだって言うならおじさんしっかりと我慢するよ♥♥あぁぁ………キンタマミルクダマ塊ネバネバどろっどろおちんぽミルクがぐっつぐつしてるよぉ♥♥♥
(痛みも我慢するのも全部はいろはちゃんの笑顔♥を見たいのも、おじさんのチンカスもおちんぽミルクも全部ぜぇぇぇんぶ♥愛でながら味わって受け入れてくれるから♥♥)
(だからちん皮縛りも寧ろいろはちゃんに早く味わって欲しい一心での行為で♥♥)
(そんなおじさんに報いてくれる様に更に愛でながらチンカスチーズ♥を味わってベロ舌に乗せて見せてくれる所もドスケベ過ぎちゃって♥)
(ちん皮縛りの辛いところなんて全く無かった様に振る舞えちゃう位の幸せを感じながら、おじさん興奮しすぎちゃっていろはちゃんにもっとチンカスチーズを口だけじゃなくて鼻の穴からも臭いで脳ミソチンカストリップして欲しい気持ちで突き付けて擦っちゃう♥)

おぉぉおおっ♥♥いろはちゃんの爆乳ドスケベおっぱい♥早くおじさんいろはちゃんの爆乳おっぱいをむんずっ♥って鷲掴みにしてぇ♥♥
思いっ切りおちんぽミルクがキンタマタンクが空っぽになるまで何度も何度も♥子作り濃厚おちんぽ赤ちゃんミルク♥どっぷり♥♥出しまくってぽっこりJCボテ腹いろはちゃんにしてあげたいなぁ♥♥
あっ♥♥あ、来るっ!♥♥♥いろはちゃんの超爆音ひょっとこお下品おちんぽぶっこ抜きちん抜きフェらぁああああああああああ!!♥♥♥♥いろはちゃんっ!おちんぽもげちゃうっ!♥♥気持ち良すぎてすぐに出ちゃうよっ!!♥♥♥
いろはちゃん♥のぉぉおおおお♥爆乳おっぱいもチンカス汚ちんぽ♥♥挟んで刺激が強すぎるよ!♥♥♥
でもおじさんもいろはちゃんには気持ちよくなってもらって欲しいからぁ………ここもいろはちゃんは敏感だよねぇっ!!♥あっ!もう無理♥出るっ!絶対うどんみたいなカタマリ汚ちんぽミルクでいろはちゃんにぶっ掛けちゃう♥♥♥あぁあああああっ!♥♥♥
(チンカスがきれいになっちゃって敏感過ぎちゃうおちんぽ♥がいろはちゃんのJCひょっとこお下品爆音おちんぽフェラ♥に)
(柔らかすぎちゃう爆乳おっぱいにおちんぽの根本と一緒にキンタマまで爆乳おっぱいに挟まれちゃっておじさんの下半身がもういろはちゃんにドスケベご奉仕♥されちゃったまま)
(いろはちゃんにも気持ち良くなって欲しくて、寄り合う爆乳おっぱいのぷっくぅぅぅうう♥って膨らんじゃっておじさんもおしゃぶりしたくなっちゃうぷっくり乳首♥とぷっくり乳輪♥を)
(おじさんの指で優しく摘んですりすり♥むにゅぅうう♥っていろはちゃんにも少しでも気持ち良くなって貰おうとおっぱいの先を愛撫しちゃうのも束の間♥♥)
(ひょっとこ爆乳パイズリおちんぽフェラ♥にもう我慢の限界を越えちゃった瞬間に、いろはちゃんにきれいにしてもらったおちんぽの先から)
(うどんというのも嘘じゃない位の濃すぎてカタマリみたいなままのド濃厚キンタマミルクタンク熟成おちんぽミルク♥をいろはちゃんのJCお口まんこ♥♥に出して出して出し続けちゃって♥)
(いろはちゃんの鼻の穴からチンカスと一緒に吹き出しちゃってもおかしくないぐらいの溜めて溜めて溜め込んだおちんぽミルクを出し続けちゃう♥♥)

129犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/02/26(月) 23:13:48
>>128
ほらおじさん、撮って撮って♡んべー……っ♡
(ごっくんする前に、黄ばんだ舌を撮影して、ごっくんした後は、綺麗な舌を撮影して、ちゃーんとチンポチーズを食べた証拠写真も撮って貰っちゃった♡)
(勿論、唇に着いたチンカスリップも、舌なめずりしてちゃーんと食べたよ♡)
(苦しょっぱくて、刺激臭がして、ねちゃねちゃした食感の、おじさん熟成チンポチーズ…ごちそうさま♡)
(こってりチーズを溜め込んでたチンポに、ありがとうのキス&ピースサインしながら、チンポとツーショット♡)

全然イヤじゃないよ?だいたい、チンポはおしゃぶりできてザー汁もごっくん出来るのに、おしっこは飲めないなんて、そっちのほうが意味不明だと思う。
もし飲んで欲しかったら、気にしないでお口にオシッコしちゃっていいよ♡
(これまで何回もおじさんのザーミルクごっくんしてた私がオシッコなんか嫌がるわけないのに……ヘンなおじさん♡)

んじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッ♡ぶぼぶぼぶぼぶぽッ♡じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼッ♡
(ふーふーと鼻で息継ぎするたびに、鼻に入ったチンカスの匂いがつーんと頭に突き刺さってくらくらしちゃう♡)
(エロ蹲踞のまま身体を上下させる、がに股ズリパイスクワットフェラで、一気にぶっこヌいてあげるね、おじさん♡)
(……なんて得意げになってたら、おじさんの手がだぷだぷ揺れる私のデカパイ乳首を瞬きする間に摘まみ上げてた)
(コリコリ、こすこす、コリコリ、こすこす…♡摘まんで転がして、擦って摘まんで…♡直ぐに乳首は勃起して、私も昇り詰めてく♡)
(そのすぐあと、おじさんのチンポがビキビキに充血して、おじさんの声が切羽詰まった声になって、うどんみたいな極太キンタマミルクがドッピュンコ♡)
(このままじゃ激臭極太ザーメンうどんが口の中をぱんぱんにするのは時間の問題…!だから私は噛まずにひたすらゴクゴクと、ちんぽうどんを直食いすることにしたんだ♡)
(でも…おじさんのザーメンうどんは…ホントに量が多くて…熱くて…濃くて、ぶっとくて……………♡)
(鼻から溢しながら、ぶるぶる震えながら、エナメルぱんつの中にオシッコ漏らしながら…)

…ん………んんっぐ…………んっぶ……………んぐぅぅ……♡♡
(……おじさんの射精が止まるまで、兎に角口だけは離さないようにするのが精一杯……………♡♡)
(半分意識を飛ばした状態でも、それでもお嫁さんとして、ザー汁コキ捨て穴として、それだけは譲れなかったから…♡)

……げぇ………げぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っぷぅぅ…………♡
(おじさんが満足してチンポを抜くと、私はぺたんと腰を抜かしてへたり込んで……チンカスとザーメンのくっさい臭いの、とびきり汚いザーげっぷ♡)
(イクとき、お漏らしするのすっごくキモチいい♡これ、癖になっちゃうかも♡)

130 ◆Xpnqj56Q66:2024/02/26(月) 23:39:43
>>129
【いろはちゃんごめんよ、気付いたらもう良い時間になってて………やっぱり平日だとじっくりと長く出来なくて】
【お休みの日にはじっくりゆっくりと出来ちゃうから、平日はこんなゆっくりペースでも許してもらえたら嬉しいよ♥】
【また会うまでにしっかりとお返事を用意してくるね♥おじさんのお返事はもう少し短めにしちゃった方がいろはちゃんはお返事しやすいかな?】
【今のままでも、少し短めにでも、いろはちゃんの好きな形を教えてほしいよ♥いろはちゃんのお返事は今のままで大丈夫だからねぇ♥】
【いろはちゃんのがに股お漏らしザー汁コキ捨ておちんぽ専用ドスケベ穴♥になっちゃうのとってもドスケベでおじさん興奮しちゃうよ♥】

131犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/02/27(火) 00:01:15
>>130
【お疲れ様おじさん!まあそうだよねー、私もそうだし、平日はこれは仕方ないよ、うん】

【そんな事無いよ!おじさんのレス私大好きだから!】
【…それはそれとしてこむぎのヒミツはまた今度だね。ところでおじさん、3Pとか、私よりちっさな女の子の処女とか興味ある???】

【次は私は木曜日かなあ…おじさんはどう?】

132 ◆Xpnqj56Q66:2024/02/27(火) 00:10:23
>>131
【いろはちゃんもお疲れ様だよ♥平日はこんな感じでゆっくりと進めて、一緒にお休みの日にじっくり出来るときには思いっ切りドスケベ交尾とかしちゃおうね♥】

【そう言ってもらえたらおじさんとっても嬉しいよ♥それじゃあ可能な限りは今のままでいかせてもらうね♥】
【あっ、そうだったねぇ………また次会う時にお願いするね♥んん?3Pとかだとおじさんといろはちゃんともう一人が誰かによってになっちゃうねぇ………】
【いろはちゃんをもう一人のおじさんと、とかじゃ無かったりしたら出来るかも♥いろはちゃんが許してくれるならねぇ♥おじさんド変態過ぎちゃうからちっちゃい女の子のぷにまん処女も】
【おじさんの極太包茎チンカス汚ちんぽ♥のぷにまんオナホ穴にしちゃうのも興味有るよ………♥】

【あっ♥実はおじさんも次は木曜日の夜が良いかなぁ♥って思ってたんだよ♥今日と同じ21時からでどうかな?♥】

133犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/02/27(火) 00:28:30
>>132
【むしろこんなペースでおじさんのほうが飽きちゃわないかなって思ってたけど…大丈夫みたいだね!】
【次の日曜日も多分空いてるから、そこで進めちゃお♡】

【んふふ…ヒミツ!!でも増えるのはおじさんじゃないから安心していいよ】
【ちょっと小さいけど、可愛い女の子だから。おじさんに、その子に交尾の仕方を教えてあげて欲しいんだ…♡】

【良かった!次は木曜日21時だね】
【もしかしたら少しだけ遅れちゃうかも知れないけど……】

134 ◆Xpnqj56Q66:2024/02/27(火) 00:34:21
>>133
【おじさんの方こそいろはちゃんをお待たせしちゃって嫌じゃないかなぁ………って心配してたけれど大丈夫そうで安心したよ♥♥】
【あっ♥それじゃあ日曜日にたっぷりじっくりラブラブ交尾しまくるのを楽しみにしてるね♥】

【早くいろはちゃんのヒミツを教えてもらわないとね♥それならおじさん一安心だよぉ♥♥】
【いろはちゃんが言ってくれるならおじさんが手取り足取り♥変態エロおじさんのドスケベ交尾の方法をみっちり教えてあげちゃうよ♥♥】

【木曜日の21時頃で、少し遅れちゃっても全然大丈夫だよ♥平日は1往復位が良い感じそうだから焦らずじっくりと♥】
【一回のドスケベ濃厚なお返事がおじさん大好きだから♥ゆっくりといろはちゃんを待ってるよ♥】
【今日も来てくれてありがとういろはちゃん♥木曜日にはたっぷり生ハメ♥しちゃおうね♥】

135犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/02/27(火) 00:41:03
>>134
【お互い様、って事だね♡私たち、やっぱり相性抜群かも!】

【期待してるよ、おじさんならきっと、上手に教えてくれる、って】

【おやすみ、おじさん。今日も遅くまでありがとう!】
【スレを返すね♡】

136 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/27(火) 21:54:25
【場所をお借りします】
【こちらからでしたね、少々お待ちください】

137グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/02/27(火) 21:55:37
【こちらを…お借り、いたします】
【ええ、お待ち…しております……】

138 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/27(火) 22:27:38
>>109
ああ、心配しないでよ。
子供はちゃんと愛情もって接するさ。
そのために、お金はしっかり用意してあるしさ?
勘違いしないでほしいけど、グラーシャさんだって愛してるよ?
歪んだ愛ってやつだろうけどさ……
だからこそ、モノにしてやろうって、そう思ったんだよね。
……心配しなくてもグラーシャさんのおっぱい涸れたことないじゃん?
(背後から激しく膣内を肉棒で突き上げながら)
(手綱のように乳房を握りこんでいく)
(ピアスがに指をかけてひっぱり、ぱっと離せば、伸びた乳房が弾んで、しゃりんしゃりんとピアスが音を立て)

羽根、翼……
悪魔のってもっとコウモリ系なイメージあるけど
こんなに色とりどりに透き通ってるなんてね……かぷ
(翼膜の付け根あたりに不意に噛みつきながら)
(しゃぶるように舌を這わせながら、歯を薄く立てる)
(アナルから強引に抜かれたペニスの刺激で潮ふきアクメする慎みのないおまんこに)
(さらなる刺激を与えるべく、激しく突く、突く、突く)
(たっぷり中身が詰まって張り出して浅くなった奥を圧し潰し)
(ごちゅっ、ばちゅっ!と子宮を亀頭で殴りつけて)

それじゃあ……そろそろ産んじゃう?
子宮もたっぷり躾しておいたからさぁ……
このぐらい、悪魔のグラーシャさんなら余裕だよねえ?
(きひ、と悪魔じみた笑みを浮かべるのは正真正銘の人間)
(躾した、という言葉の意味するところを教えるように、ぐりぐりと子宮口を亀頭でこじる)
(むちっとした腰を手に掴み、強く自分の身体に引き寄せながら、ずん…!と腰を突きだせば)
(亀頭が子宮口に嵌り、ぐぽぉっ…!と音を立ててこじ開けてしまう)
(臨月の子宮をこじ開けた以上、そこに詰まっていた羊水が流れ出て、一気に産気づかせてしまう)
(通常ならば想像を絶する苦痛だろうが、淫紋がそれを快感に変換し)
(子供がいる子宮口をピストンして犯す衝撃を伝えて)

139グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/02/27(火) 23:09:31
>>138

愛情っ、とは…
こんな、自分っ勝手に…振舞う、こと…ですか……?
わたくし、ならば…耐えられ、ますが……娘に、だけは……っ
(自分が知っている人間の愛情とは随分と違う愛の形を告白する男)
(どこまでも人間っらしくない、悪魔のような思考回路におぞましさを覚えるが)
(今のグラーシャには逃げ場もない。それは、娘も同じだろう。この男が生きているうち逃れられない)
(ならばせめて、とお腹の中で間もなく生を迎える娘だけは、と口にして)
はぁっ♡ ん゛うぅっ♡
それはっ、わたくし、が…っ、絶やさず…回復にっ、ひいぃんっ♡
やめっ♡ ちくびっ、伸びっ…あああぁっ♡♡
(乳房を潰されながら指先にピアスを引っかける形で引っ張られると声が上ずり)
(噴乳アクメを決めて身体を震わせるとピアスの綺麗な音に混じり、低めのアクメ声が響く)

かむっ…ぅっ、ああぁっ!?♡
(身体も装束も、色彩に乏しいグラーシャの中で異彩を放つほど色鮮やかな翼)
(形こそ男の想像するオーソドックスなそれではあるが、色彩豊かな翼膜は悪魔の中でも異質)
(そこ煌びやかな翼を拡げる姿は、本来ならば、さぞ威厳のあるものだろうと想像に容易い物で)
ふぐっ♡ あぁっ、ひぐぅっ♡
やっ、やめっ♡ 娘がぁっ、おっ…ぐぅっ、おぎで…っ♡ んごっ♡ ほぉっ、お゛ぉっ♡
(膣奥の子宮を殴りつけられると全身を回る快楽に痺れ)
(四つん這いの上体は崩れ落ち、身体を床に擦り付けながら悶えると同時に翼をばたばたと情けなくはためかせて)

ま、さか…っ!
そっ、それだけは…はっ…んぐっ、うぅっ♡
やめっ…やめてぇっ!! うっ…はぁっ♡ ああああアアアアァァッ♡♡
(ここまで散々に欲望のままにカラダを嬲っていた男の「そろそろ」という言葉と)
(膣奥の子宮に狙いを定めた腰使いで狙いに気づくと首を振って拒もうとするが)
(躾けられたせいか子宮の入口をグリグリと嬲るだけで全身を迸る快楽に頭が真っ白になり抵抗の力が抜け)
(何度も出入りした子宮口の方も、今更抵抗することもできずあっさりと口をこじ開けられて)
こっ、子どもがぁっ♡
んあ゛ぁっ♡ まだっ、まだ…出ないでっ♡ ふぐっ、お゛っ♡
はぁっ…ぎいいぃっ♡ 産まれるっ♡ 産まれるぅっ♡♡
(おまんこを擦られる以上の快楽に勢いよく潮を吹き出して絶叫すると同時に零れ落ちてきた羊水が結合部から溢れ出て)
(出産の痛みが変換される快楽は想像以上で、さらに子宮を肉棒で小突かれる快楽も加わり)
(ガッチリと捕まえられた下半身を除いた、自由な上体は初めて受ける大きさの快楽にのたうち回り)

140 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/27(火) 23:48:07
>>139
人間って本当に欲しいものを手に入れるには
悪魔にだってなれるんだ、なんてね
欲望ってのは恐ろしいもんだよ。
(まるで他人事のようにそう呟くと、ごりごりと亀頭で子宮口をほじっていく)
(やめろと言いはするものの、あがる声は喜色に満ちている)
(母になろうとする悪魔と、躾けられた雌奴隷の両方の性を満たすグラーシャを)
(男は本気で気に入っており、だからこそ、無茶なことでもやってしまう)
(股間から溢れた羊水を身体に派手に伝わせてぬれるのを感じながら)
(破水させた子宮をペニスを扱くための孔として使って)

おうっ…!
赤ん坊が出てこようとして藻掻いてるな……!
チンポが押されて……!
羊水いっぱい出したのに相変わらず潮びゅーびゅー出ちゃうのな……スケベな悪魔だよ♪
(赤ん坊が藻掻き、子宮口を大きく広げながら出てこようとするのを)
(ペニスで抑えると、戻すように深々押し込む)
(そんな赤ん坊との戯れを繰り返し、娘が出たり入ったりして子宮を犯しているようなもので)

流石にあまり無理しても悪いな……気持ちよかったけどここまでにしてあげるよ
おふぅ……さぁ、じゃあグラーシャさんが名実共にママになるの見届けちゃおうかな
(子宮口からじゅぽっ…!とペニスを引き抜けば)
(名残惜しそうにしながらも、今しがたまで犯していた雌孔が開いていくのを間近で見てやり)
(グラーシャが子をひり出すのを今か今かとばかりに待って)

141 ◆.Efe9P7VGE:2024/02/28(水) 00:09:31
【ごめんなさい、遅くなって疲れているらしく】
【今うたた寝しかけていたのでこのまま休みます】

【今夜も楽しかったです、また次の都合をお聞かせください】
【おやすみなさい】

142グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/02/28(水) 00:33:53
>>141

【気づくのjが、遅れ…申し訳、ありません…】
【それでは、また…近いうちに…予定を、落させていただきます、ね…】
【本日も…お疲れさ、までした。おやすみ、なさい……】

【わたくしも…スレを、お返し…いたします……】

143 ◆Xpnqj56Q66:2024/02/29(木) 21:13:05
【おじさんの大大大好きないろはちゃんと借りちゃうよ♥】

今日もよろしくねいろはちゃん♥お返事を実はこれから作るからぁ………待たせちゃうけど、その分じっくり激しいのお返事にしちゃうから待っててね♥
1往復位を目処に今日もよろしくね♥♥

144犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/02/29(木) 21:21:42
【おじさんと借りるね!!】

>>143
こんばんはおじさん!大丈夫、ちゃんと待ってるから♡
とりあえずちょっとお風呂入ってくるね♡

145 ◆Xpnqj56Q66:2024/02/29(木) 22:15:57
>>129
むほほっ♥ちゃあんとおじさんに見えてるよ♥♥いろはちゃんがおじさんの超ドスケベ濃厚熟成発酵汚ちんぽチンカスチーズベロ乗せごっくん姿♥♥♥
いろはちゃんのほっぺたにも♥口の周りにもぉ♥おじさんの抜け落ちたちん毛をへばりつかせちゃってるのもしぃぃっかり♥と記録に残して♥おじさん専用汚ちんぽひょっとこ爆音お下品チンカス便器口おまんこいろはちゃん♥な所をおじさんのスマホに後で待ち受けにしておくからねぇ♥♥毎日チンカス汚ちんぽチーズごっくんいろはちゃんを待ち受けで♥スマホの電源が入る度に見ちゃうんだよぉ♥♥
(チンカス汚ちんぽごっくんおしゃぶり姿だけじゃなくて、剛毛で金たまにたっぷりのちん毛を生やしまくりなおじさんの♥♥)
(ひょっとこチンカス汚ちんぽチーズお掃除で必然的に抜けちゃう何本ものちん毛♥♥が可愛いドスケベ顔のいろはちゃんのほっぺたにも♥♥)
(チンカスグロス♥のどろどろねばねば♥部分にも何本か絡んじゃってるのがいろはちゃんのスマホに撮影されながらちん毛トッピング♥チンカス汚ちんぽチーズ♥を)
(美味しそうにごっくんしちゃって♥汚ちんぽとツーショットな所を余す所なく撮影しちゃう♥♥)

もしかしたら、いろはちゃんが嫌かもしれないからぁ………一応確認しておきたくて♥♥
あぁっ♥♥それじゃあいろはちゃんをおじさん専用の小便器にも出来ちゃう♥♥ってわかっちゃっただけで汚ちんぽまたビッキビキ♥に勃起しちゃってるよぉ♥♥尿道ベロほじくり♥おしっこじょぼじょぼお便女いろはちゃんにしちゃうのも……大興奮しちゃうおじさんを許してねぇ♥♥
(チンカス汚ちんぽチーズ♥だけじゃなくて、いろはちゃんをおしっこ便器に出来ちゃう♥それを知っちゃうだけで)
(おじさんの汚ちんぽから出ちゃうモノを全ていろはちゃんに♥汚ちんぽミルク♥おしっこ♥チンカスチーズ♥ぜぇぇんぶいろはちゃんに出して上げたくなっちゃう♥♥)


むぉぉおぉぉぉおぉおっぉおおおおおおお♥♥♥♥♥出てる出てるっ♥♥金たまミルクっ♥いろはちゃんにぶっ濃いの全部出し尽くしちゃうぐらい出ちゃうよぉおおおおお♥♥♥♥おっ!!♥むほっ♥♥むほほぉっ♥♥いろはちゃんのでか下品エロ勃起ドスケベ乳首!♥♥おじさんの指でビンビンでドスケベ勃起しちゃって嬉しいよ♥♥
早く孕ませておっぱいミルク出ちゃうようにしようねぇっ♥♥あぁぁぁああぁああああ………♥♥♥一回目の極太汚ちんぽミルクチンカスうどん汁♥♥出ちゃったぁあぁぁあ………♥♥♥♥
(爆乳おっぱいにがに股スクワットちんコキパイズリ♥♥でうどんみたいなコシありまくり♥の喉に絡みまくりなド濃厚キンタマミルク♥で)
(いろはちゃんの口から♥鼻から♥ごっっっくんっ!♥♥って喉が鳴るのが聴こえちゃう位の金たまミルクうどんを直飲みしちゃってるいろはちゃんの)
(デカすぎちゃう乳輪と乳首をたっぷりと弄りながら、どっぷりどっっぷり♥♥出し続けちゃうのも数分間後には)
(生け垣の陰でもう激臭ドスケベの汁溜まりが出来ちゃう所に、いろはちゃんのお漏らしほかほか濃厚湯気立ちおしっこ♥も汁溜まりにじょぼぼぼぼっ♥ってしちゃって♥)
(汚ちんぽがいろはちゃんのお口ザー汁処理♥チンカスミルクたっぷりコキ捨て穴♥からぢゅっっっっぽんっ!!!♥♥♥♥って)
(超強力な吸盤を無理矢理引き剥がしちゃう位の食付きを引き剥がしちゃう時みたいな音を鳴らしちゃった直後に♥♥)
(いろはちゃんが激臭汁溜まりに座り込んじゃってドスケベでチンカスくっっっっっっさい超絶お下品変態ゲップ♥を聞いちゃうとおじさんも直ぐに極太勃起おちんぽ♥に戻っちゃう♥)

今日はもういろはちゃんとずぅぅぅぅっっとドスケベ交尾しまくっちゃう為におじさんまだまだ♥ぶっ濃いの♥出しまくってあげるからねぇ♥♥絶対に孕んじゃう♥濃厚熟成子作りザー汁ミルク♥♥生ハメおまんこに出しちゃうからぁ………♥♥立たせてあげるね♥♥
(ぺたんって座り込んじゃってるいろはちゃんにもう一度見せつけちゃうみたいに極太勃起ビンビン♥血管浮き上げ汚ちんぽ♥を座り込んじゃってるいろはちゃんに見せちゃって♥♥)
(もうどろどろ♥で激臭濃厚熟成汚ちんぽザー汁コシありまくりうどんミルク♥まみれないろはちゃんをがに股中腰おまんこ丸見え立ちバックのポーズにさせちゃうと♥)
(おしっこ♥にとろとろドスケベ変態おまんこ♥におじさんのぶっとい極太ガチガチおちんぽを一気に生ハメしちゃう♥♥)

【お待たせいろはちゃん♥お風呂はもう上がってきたかなぁ……?早速生ハメ♥しちゃったからぁ……おまんこにたっぷり♥とおちんぽザー汁ミルク♥】
【出しまくっちゃって♥おまんこの中におじさんもザー汁ミルク♥をたぷたぷ♥させながらおじさんのお家に行こうね♥♥】

146犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/02/29(木) 23:50:20
>>145
ずっずぞぞぞぞぞぞッ♡ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッ♡ぢゅずずずずずずずずずずずずッ♡
(上目遣いで見上げたまま、おじさんの尿道から出て来るぷりっぷりのザーメンうどんを、ほっぺを凹ませて啜って直食い♡)
(鼻で息を吸いながら、思いっきりバキュームして、射精速度を加速させてぶっこヌキ♡)
(「キンタマが尿道から吸い出されるかと思った」って、皆が褒めてくれる、私の得意技♡)
(ほらほらおじさん、撮って撮って♡デカパイビッチJCの、ひょっとこザーメン踊り食い顔だよ♡)

っふーッ………ふーッ…ふーッ…ふーッ……………げぇぇ〜〜〜〜〜〜ッぷ♡ごぉえッ♡
(それにしても、おじさん、射精長すぎ……♡)
(最後の方は殆ど酸欠になりながら、なんとか最後までチンポに吸い付いて、鼻からザーメンちょうちん、口からはザーげっぷ連発♡)
(潮とオシッコの混じった水たまりに、尻餅をつくみたいにへたり込んで、息を整えるのでもう精いっぱい…♡)
(なのに、おじさんのチンポはあんなにミルクぶっ放したのに、直ぐにギンギンに回復して……うわぁ………凄い…カッコよすぎだよぉ……♡)
(顔でチンポを受け止めて、支えてあげながら、おじさんの孕ませ宣言を聞かされて、子宮がキュンキュン疼いちゃう♡)
(へたり込んだ私におじさんが手を差し延べる。それを掴むと、引っ張り上げられて、ドッグランの柵に手をついてお尻を突き出すポーズになって)
(そのままキュロットを脱がされて、ワインレッドのエナメルぱんつも脱がされて、びっちょびちょの生マンコをむき出しにされて…♡)

;ん゛ん゛お゛お゛お゛んッ♡♡ちんぽ、ぶっとぉぉぉぉぉぉぉぉ…………っ♡♡
(私の腕くらいはありそうな、極太カリ高ビキビキ勃起ちんぽに、濡れ濡れのオマンコを貫かれて、子宮をどちゅんッと押し潰されて…即イキしちゃった♡)
(オマンコが勝手に媚びて締まって、お腹に薄っすらちんぽのシルエット出来ちゃってる…♡)
(おじさんのチンポ、強すぎ………♡こんなの好きになっちゃうに決まってるっ……………♡)
(私は汗だくの身体に貼り付くブラウスを脱いで、裸になって…夢中で腰を振り始める)
(お外で裸なんだから、今の私は人間じゃなくて、こむぎと同じメスのワンちゃんなんだ………って思うと、嬉しくて愉しくて気持ちよくて堪らない♡)
(見て見てこむぎ♡今、私とこむぎは一緒なんだよ♡ああ…これ、気持ちよすぎて、私本当にダメになっちゃう♡)

あおッ、あぉぉぉンっ♡ふーっ、ふーっ……あおぉぉおンッ、おぉンッ♡ふッ、ふッ、ふッ…あッ、あッ、あッ、あッ、あン、あン、あン、あン、きゃぅンッ♡♡
(ここまで来たらつまらないプライドも全部捨てちゃお♡人間じゃなくて、喘ぎ声も犬の真似しちゃお♡雌犬おまんこで人間止めちゃお♡)
(キモチいいっ♡キモチいいっ♡キモチいいっ♡キモチいいっ♡メスわんこセックス、キモチいいよぉっ♡♡)

【おまたせおじさん!折角のお外で生ハメなんだから、裸になっちゃった♡】
【時間的に今日はここまでだよね。次は何時にしよっか?】

147 ◆Xpnqj56Q66:2024/03/01(金) 00:09:42
>>146
【全裸野外超ドスケベお下品変態生ハメ♥最高だよ♥♥いろはちゃんのJC規格外爆乳爆尻むっっっちぃぃい♥♥ってしちゃってる全裸ボディーを見ながらハメまくりだね♥♥】
【次は日曜日の12時頃からおじさん大丈夫だと思うよ♥♥少し時間が前後しちゃうかもしれないけれどぉ………その時は連絡するね♥】
【あと、いろはちゃんがおじさんともっと一緒に居てくれると思ってるから先に伝えておくんだけど………】
【おじさん緊急で呼び出しがある当番の週が有って、その当番が今日から…来週の水曜日まで有ってねぇ、だからもしかしたら】
【日曜日も緊急で出なくちゃいけない事があるよ、って知ってもらいたくて………その時はすぐに伝えて………その分の埋め合わせは必ずするからね♥♥】
【いろはちゃんともっともっと、もぉぉぉぉっっとドスケベでお下品な濃厚ラブラブであっっっまあぁい本気新婚子作り交尾♥したいんだよ♥】
【勿論こむぎちゃんも………ね♥♥♥】

148犬飼いろは ◆URzvMq6hOU:2024/03/01(金) 00:22:04
>>147
【後ろからデカパイ揉みながら、デカ尻におじさんの腰をめちゃくちゃに叩きつけて欲しいな♡】
【最後は勿論、お尻の肉が歪むくらい奥までチンポ押し付けてナマ中出しだからね♡】

【日曜日の12時なら私も大丈夫。おじさんの予定も了解だよ、っていうか大変だね……】
【私とのドスケベおまんこがおじさんのお仕事の励みになるようにするから、頑張れ♡おじさん♡】

【今日も楽しかった!おやすみなさい♡】

【スレを返すね!】

149 ◆Xpnqj56Q66:2024/03/01(金) 00:37:11
>>148
【お外で一発♥おじさんの溜め込み濃厚熟成ザー汁汚ちんぽミルク♥をいろはちゃんの爆乳おっぱいをこれでもかと揉みまくり♥】
【でっっっかいドスケベデカ尻に♥おじさんの汚ちんぽ♥にデカ下腹部のデブ肉♥も叩きつけちゃいながら………いろはちゃんのド汚いあへあへ♥おほぉ♥声いっぱいに聞かせて貰っちゃうよ♥】

【今から日曜日が楽しみ過ぎちゃうよ♥♥途中休憩を挟みながら楽しもうね♥】
【いろはちゃんが理解を示してくれて、労ってくれるのがおじさん最高に嬉しいよ♥♥おじさんもいろはちゃんをいっぱいいぃぃぃいいいいっぱい愛でて愛してあげたいな♥♥】

【おじさんもだよ♥ゆっくりゆっくりなペースだけど一緒にドスケベおまんこ♥しまくろうねぇ♥】
【お休みいろはちゃん♥こむぎちゃん♥】

【おじさんからもスレを返すね♥】

150 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 09:41:13
使わせていただきます

151 ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 09:44:48
【スレお借りします】

152 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 09:46:03
>>151
【移動ありがとうございます】
【向こうでの質問の続きですが

衣装に関してはいずれにせよセクシーチャイナドレスに統一しようかなと思っていました、これが修行用の正装だなどと言って。
お話として長期的に考えたら、少しずつ露出を多くしていくのも面白そうですけどね。

噛み砕いていただいてありがとうございます、そんな感じです。
年齢体型は正直どんな感じでも美味しそうなので、やりやすい方というか、好みで大丈夫ですよ。】

153 ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 09:56:38
>>152
よろしくお願いします

どんどん左右のスリットが広くなって前垂れみたいに股間隠してるような感じになっちゃったり
背面はそもそも布がなくなって前掛けみたいな感じでお尻丸出しになっちゃうとか?

では年齢低めの12〜16歳ぐらいのまだ少女が修行に来たみたいな感じでもいいですか?
体型はスレンダーでも出るところ出ている感じでもアリですが

あとそちらのNGはどんな感じでしょう?

154老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 10:07:21
>>153
そうですね、当然恥ずかしいから動きも悪くなり→罰として更に…って感じで。
どの辺りからだとやりやすいでしょう?
弟子になり立てか、ある程度日数は経っているのか。

生意気盛そうでいいですね。
出るところ出てるほうが羞恥心を煽りやすそうですが、いかがでしょう?
弟子になってしばらくしてから育ってきて…とかでも。

NGは過度な暴力とか痛そうなことは出来ないです。あとスカも駄目ですね。お漏らしくらいなら平気ですが。

155 ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 10:15:37
>>154
じゃあ一番最初の恥ずかしい修行着に着替えるところからやりたいかなと思います。

では性格は強気で割と生意気
14〜16歳ぐらいだけどおっぱいお尻は大き目
「ガキのくせにスケベなケツじゃ」みたいないやらしいこと言われて羞恥心煽られたりしたいです。

NG了解です。
過剰に乱暴なのはこっちも苦手ですけど、セクハラとしてお尻叩かれたりとかえっちなお仕置きとしてSMっぽいのとかは好きですね
ではそっちはあってもおしっこお漏らしぐらいで。

156老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 10:19:36
>>155
ありがとうございます。
では迎え入れて着替えさせるところから。

こちらもお尻叩いたりくらいは好みです。


お時間大丈夫でしょうか?
このまま始めて良ければ、書き出したいと思います。

157 ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 10:30:33
>>156
はい、大丈夫です。

修行場に沸いてる泉か温泉みたいな所で身を清めた後修行着に着替えろみたいに言われて
着ていた服はどこかに没収されて、下着も無しでそれ付けるしかないみたいな感じでいいですかね?

ドレスは改めて具体的なデザインの指定とかあります?
なければ打ち合わせ元にこちらで描写しちゃいますけど。

158老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 10:36:54
>>157
【ありがとうございます、書き出してみました。不足などあれば何なりと。】
【ドレスに関しては簡単に描写してみました。物足りないようであれば、改めて描写していただいて大丈夫です】

ふむ、やはり来たかね。
(村から少し山を登った先にある小さな古道場)
(もはや弟子を取ることもほとんどなく、ちょっとした家庭菜園とそれを肉と換えてもらうなどして細々と暮らしている)
(そこへ、先日村での喧嘩を諌めた際に勧誘した娘がやってきた)
前にも言ったが、お主には才能がある。
…しかとワシから学べば、いずれ負け無しになるじゃろう。
(若さゆえのハリのある肌、つい目を止める乳や尻をまじまじと眺め、満足そうに)


まずは、この道着に着替えてもらおう。
ワシの弟子として気を引き締めるだけでなく、動きやすい格好で修行せねば意味がない。
(出会ったときから体型を目視で予測して作った、赤い短めのチャイナドレスを道着と言い張って渡す)
(チャイナドレスのようではあるが、前面と背面の前掛けのような布をいくつかの紐がつなぎ合わせてかろうじて服の体裁を保っているのみである)
この裏に温泉がある、そこで身綺麗にしてから着替えてきなさい。
身の回りに気を遣うのもまず武術じゃ。

159 ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 10:54:36
>>158
【書き出しありがとうございます。では改めてよろしくお願いします】

はい!もっと強くなりたいんで……よろしくお願いします!
……負けナシってことは、当然おじいさ……老師にも勝てるようになるってことですよね?
(野心ギラギラという、態度で元気よく頭を下げながらも、不敵な笑みを浮かべる少女)

はーい、温泉あるんだ!いいですねー!
……あ、覗いたらしばきますよ!
(そんなふうにウキウキしながらそちらに向かい、汗を流して、いざ用意された道着……と呼べるかわからないものに着替えようとするが)

……ちょ、じいさ……じゃなくて老師!
(戻ってきた時は怒りと恥ずかしさで顔を赤くしていて)
(渡された衣装は2枚の布が繋ぎ合わされただけなので、身体の左右側面はほぼ裸状態。肉付きのいいお尻やおっぱいがそれぞれ脇からはみ出して)
(さらに丈も非常に短く、股下数センチ、しかも下着も履いていないので少し捲れれば股間とお尻が丸見えになってしまうような衣装で)

なんですかこのカッコ……あたしの着てた服返して……!
(他に着るものがないので仕方なく着たけれど、スースーする股間を気にした様子で)

160老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 11:09:30
>>159
【よろしくお願い致します】
【間延びしないようテンポ良くしようと思いますが、早かったり遅かったりしたら教えてください】

(素直に温泉へ向かう弟子を少し遅れて追いかける)
(疑いもせず入浴してる間、彼女の脱ぎ捨てた衣服は懐へ入れて回収して)
ふむ…やはり肉付きのいい体をしてるだけあって、下着も大きいの。
(自室へ戻って衣服を隠すと、そろそろ戻った頃かと道場へと向かう)

…はて?
(顔を真っ赤にして抗議する弟子に首を傾げてとぼけた返事を返す)
(すっ、と近づくと裾を摘んで軽く捲くろうとして)
そんなに怒ってどうしたんじゃ?見られて恥ずかしい身体でもしておるのかの?
(これ以上力を入れれば紐の一本が切れそうなくらいで止めて、問いかける)
武術において必要なのは平常心じゃ。
仮に服が破れたら、参ったするのか?それじゃあ強くはなれん。わかるな?
(そう言っているうちに、右の1番下の紐は切れてしまう)

161 ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 11:24:16
>>160
【こっちの行動や心理に干渉しなければ確定は全然気にしないので好き放題やってください】
【そっちの方が実力が圧倒的に上なので触ろうとすれば気づかないうちにされちゃうような感じで】

ちょっととぼけないで!……せめてパンツだけでも……
(文句を言っていると、気づかないうちに一瞬で間を詰められ)

へ……?
(ぺらりと超ミニの丈の裾をまくられれば……パンツを履いていない股間が丸見えになり)
(そこは大き目の胸やお尻に対して、まだ幼い子供のようにパイパンの一本線のおまんこで)

……きゃああっ!
恥ずかしいに決まってんだろぉ!この変態!
(身をよじって手を振り払おうとするけれど)
(引っ張られたことで腰の下あたりを繋いでいた一番下の紐が片方切れ、さらに自分が身をよじったことで反対側も切れて)
(ますます前後ともにめくれやすい状態になってしまって)

ううう……!
(両手で股間の布を押さえ、アソコを見られてしまった恥ずかしさと悔しさに顔を赤くして唇を噛むが)
(服が破れたぐらいで降参するのかと言われると、それも認めたくなく)

162老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 11:36:17
>>161
【ありがとうございます】
【此方は攻撃されたら基本ヒラリとかわすので、そう確定で描写してもらって大丈夫です】

なんじゃ、まだ毛も生えとらんのか。
それは見られて恥ずかしいかもしれんの。おまんこが丸見えじゃ。ほっほっほ。
(秘所を見られて騒ぐ弟子にあっけらかん笑って)

お主はやはり見込みがあるの。
負けん気を持っとらん者は武術家にはなれん。勝つために耐えるのじゃ。
(顔を真っ赤にして羞恥に耐える弟子の姿に、股間に熱が集まるのを実感する)
(この遊びがいある弟子の今後に期待して)

心配せずとも、今日の組手でワシから一本取れたら返してやるとも。
(懐から先ほどくすねた弟子の下着を取り出すと、わざと広げて見せつける)
だがその前に、ぞうきんがけじゃ。
(バケツとぞうきんをどこからともなく取り出すと、手渡す)
日常生活にも身体の使い方のヒントがある。
さぁ、この道場の床全部じゃ、急がんと日が暮れて、組手の時間がなくなるぞ。
(ぞうきんがけの姿勢ともなればお尻は丸出しになるだろうが)

163 ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 11:50:30
>>162
こ、このぉ!!
(おまんこに毛が生えていないことをからかわれると羞恥と怒りに)
(反射的に老師に拳を繰り出すけれど)
(結果はブチっと今度は胸の横を繋いでいた紐が切れて、おっぱいが脇からよりはみ出しやすくなっただけで)

や……それ……!かえせぇ!
(目の前に自分のパンツ、それも穿いていた股間部分を拡げるように見せつけられ)
(咄嗟に手を伸ばして追いかけっこをしながら)

く……この、絶対にその顔面に一発入れてやるぅ……
(こうなるともう恥ずかしくて逃げるという選択肢はなく、絶対強くなって倒してやるという気持ちが沸き)

ぞ、ぞうきんがけって……こんなカッコでしたら……
(立っている姿勢だから隠れている下半身)
(四つん這いになったら短い裾がまくれて垂れ下がって、お尻やおまんこが丸見えになってしまう)

く……やってやるもん!
(恥ずかしがる自分を見て楽しんでいそうな相手に、逆に意地が沸いて)
(四つん這いになると、お尻を高く上げ、ダダダダっと普通の女の子が普通に走るのと変わらないぐらいのスピードで雑巾がけを始めるけれど……)

164老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 12:04:31
>>163
ふむふむ…。
(懸命に、考えないようにしているのかがむしゃらにぞうきんがけをする弟子の姿を屈んでよく見えるようにして眺める)
(勿論懸念の通りにお尻とおまんこは丸見えで)

全然だめじゃな。
(通りかかる弟子の脇に屈み、さらに紐を一本摘んで切る)
腰が入っとらん。
(やれやれ、と首を振ってお尻をピシャリと叩く)
何が恥ずかしいのか知らんが、慌ててやったんではキレイにならん。
ちゃんと掃除をしなきゃならんのじゃ。

せっかく若い割にでかい尻をしてるんじゃ。重心をしっかりと活かさんとな。
(両手で尻を掴み、揉みしだく)
(お尻にかかるドレスの背面を捲り上げ、折り返して腰にかける)
この布が戻らんように、重心をしっかりと構えて掃除をするんじゃ。

全く、昔の弟子はパンティーが丸見えになったくらいで騒がんかったというのに…。
もしドレスが戻ったら、やり直しじゃぞー。
(引き続きぞうきんをかける弟子に声を掛ける)

(そうしてぞうきんがけを終えるまで待つ)

165 ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 12:20:09
>>164
……っ!!
(下手に恥ずかしがるから余計恥ずかしいし相手も面白がるんだと堂々とぞうきんがけすることにする)
(それに速くかけた方が、相手にも見えにくいし、股間の布も落ちない……とドタドタと駆け抜けていると)

ひゃ……!
(ダメ出しするように紐を掴まれプチンと切られた上に)
きゃんっ!
(はみ出したお尻ぶぶんをぴしゃんっと叩かれ、ハリのある尻肉が弾み、道場に乾いた音が響いて)

ちょ……何するんですか!
(お尻を叩かれた痛みよりも屈辱に顔を赤くして怒ると)

で、でかくないし……やめてっ!
(お尻をムニムニと揉まれ、お尻を振って嫌がり、後ろ蹴りをするけれど)

あ……ちょ……!
(後ろの布をまくり上げられ、四つん這いで突き出されたお尻が完全に丸出し状態になり)
(姿勢のせいで、後ろからは谷間の奥のお尻の穴まで覗いてしまう)

こ、こんなの……パンツどころじゃないし……
(完全に下半身丸出し、それも四つん這いでおまんこもお尻の穴も丸見えという恥ずかしすぎる格好で)
(羞恥と屈辱に顔を真っ赤にしながら雑巾がけを続けて)

166老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 12:34:21
>>165
良い良い、腰が入っとるぞ。
丸出しのお尻の穴に、力をいれるイメージでしっかりな。おまんこでもいいぞー。
(布を落とせばやり直しだが、落とさないようにすればお尻の穴もおまんこも丸見え、逃げられないよう羞恥の罠に苦しむ弟子の姿に満足そうに)

…よし、もう良い!
良くやったのぅ。おかげでピカピカじゃ。
これは毎日やってもらうからの。修行に使う道場じゃからな。
さて、手を洗って来なさい。
あとは今日は基礎トレーニングじゃが…その前に組手じゃ。今の実力を見てやろう。
(懐からパンツを取り出して)
このパンツも賭けての。
(広げたパンツの股間をクンクンと嗅ぐ真似をして見せる)

手を洗い終わったらいつでも良いぞ。
ワシに一発でも当てられたら勝ち、ワシは左手だけで相手しようかの。

167 ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 12:45:37
>>166
み、見るなぁ!
(お尻の穴まで見られているという羞恥に、むき出しの二つの穴がヒクヒク、きゅっとなって)

な、なんでこんなコト……
(自分でもなんでこんなことになってしまったのかよくわからないまま……)
(下半身丸出しで、恥ずかしい所をスケベな老人に見られ続けながら汗だくになるまで雑巾がけをして)

はい……うう……
(こんな恥ずかしいこと毎日……絶対明日はせめてパンツを穿いてやると思っていた時)

……ちょ、やめなさいよこの変態じじい!!
(自分のパンツを取り出された上にそれを嗅がれると)
(手を洗ってからと言わず、すぐに殴り掛かる)
(今度は攻撃をかわされてもいなされても一撃では止まらず、パンチとキックを繰り出し)

とう……!たぁああ!!……くらええええ!!
(そうしているうちにとうとう布を繋いでいる紐は首の部分覗いて全部切れてなくなり)
(ヒラヒラ前後に布が揺れて、おっぱいもお尻もおまんこもその都度見えてしまうけれど、長時間お尻の穴まで見せていたことでもう気にはせず)

【今更ながらこっちの名前つけてなかったですね。希望とかあります?和風か中華風みたいな感じになるかと思いますが】

168老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 13:05:38
>>167
ほっほっほ。
(挑発されてすぐさま繰り出された攻撃を軽くかわして)
気迫がいいのぅ。だが正確さがない。当たらなくては意味がないぞ?
今日のこのあとの訓練は型の練習にしようかの。
(パンチもキックも難なくかわし続け、呑気に)

ほれ、しっかりと身体を遣わんでがむしゃらに攻めてはあられもない姿になっておるぞ?
まぁ大抵の男なら、それで隙を作れるだろうがな。

おっぱいも。
(パンチをかわし、布がヒラヒラ揺れて露わになった乳首を左手の指でつついて)
おまんこも丸見えじゃぞ。
(キックを屈んでかわし、懐に入ると曝け出されたおまんこをまたつつく)
(時折背後に回ると尻を弄って)
(攻撃をかわしながら、恥ずかしい箇所を刺激してやる)
ほれ、布が捲れて危ないのぅ。
(前面に揺れる布を掴むと、捲りあげた状態で素早く背後へ回り、目隠しにして)
ほれほれ、ワシはどこかのぅ?
このでかい乳も揉んで痩せさせんといかんの。
(背後からおっぱいを揉みしだく)


【そういえば。どんなお名前でも大丈夫ですよ】
【例えば途中15時頃一旦中断して、後ほど再開など可能でしょうか?時間難しければ大丈夫ですが】

169 ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 13:09:37
>>168
【わかりましたこちらもそろそろお昼にしようと思っていたので、中断か後日に続きという形でいいでしょうか?】

【本日なら何時からが都合いいでしょう?(後日でも)】

170老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 13:18:20
>>169
【そうですね、本日であれば19時半頃からは空いてます。】
【後日であれば平日はだいたい20時近く、大事を取って21時には動けるかなと思います。
週末は日にもよりますが全日大丈夫かと】

171 ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 13:22:00
>>170
【ありがとうございます。では本日20時にまた再開という形で伝言で待ち合わせでよろしいですか?】

172老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 13:23:33
>>171
【こちらこそありがとうございます、大丈夫です。】
【また後ほどよろしくお願い致します】

【スレをお返しします】

173リン ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 20:05:32
【スレお借りします】


>>168
戦いの最中にそんなの……気にしますかっ!
(見られるぐらい恥ずかしくない……とまでは言わないけれど、目の前の老人に一撃当てることだけ意識しておっぱいもおまんこも晒しながら攻撃を繰り出すけれど)

ひゃっ!くう!
(乳首を突かれれば、びくんっと反応して思わず触れられた乳首を押さえて片手で殴り)

ひうっ!……このおっ!
(蹴りを放ったことでワレメが開いてピンク色の中身まで覗いたおまんこをつぷっと突かれ、顔を真っ赤にして振り上げた脚で踵落としをし)

ううう……ちょこまかとぉ……!
(むき出しの大きなお尻を弄ばれ、裏拳を繰り出すもことごとくかわされ)

わ……ちょ……!んん
(さらに前の布をまくられ持ち上げられ、おまんこもおっぱいも丸出しにされれば)
(そのまま顔まで持ち上げられ目隠しをされ、露になったおっぱいを揉まれ、完全に玩具にされて)
く……くそぉ……
(恥ずかしさと悔しさに、思わず目隠しされた布にじわっと涙を染みさせながらも)
……っっ!!
(……後ろに反り返るように、ぷるんっとおっぱいを揺らしながら頭突きを背後に放つ)

【では引き続きお願いします。名前もつけました】

174老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 20:18:54
>>173
【引き続きよろしくお願い致します。】
【名前了解しました、最後までしていいものか…〆に悩んでいます】


ほっほっほ…
生意気じゃが、身体は素直じゃの。
(敏感な箇所への刺激に身悶えするリンに興奮を隠せなくなって)
どれ次は…。あてっ!?
(すっかりいきり立ってしまっている下半身の昂りを敏感な箇所へ押し付けてやろうかとしたところで、リンの闇雲な頭突きが顔面にヒットして怯む)

…あつつ…。
ぅ、うむ………一本じゃ。
どれ、組手はここまでにしようかの。
(打たれた鼻を擦りながら、後退る)
ほれ、可愛いパンツを返してやろう。
(悔しそうに懐からパンツを取り出すと、リンへ返してやる)
(そこで、リンの纏う道着の最後の留めが切れ、2枚の布がハラリと床へ落ちる)

…おほ。お主の動きが大雑把過ぎて耐えられなんだか。
どれ、直す間はパンツ1枚で我慢しなさい。道着はこれしかないでの。
腕立てとスクワットでもしてなさい。

175リン ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 20:31:52
>>174
や……やったぁ……!ざまーみろ……ジジイ!
じゃなくて……やりましたよ老師!
(隙をつくような形で見事一本取って、仁王立ちで喜ぶけれど)

わっ……
(はらり……と道着が落ちて仁王立ちのポーズのまま完全にすっぽんぽんに)

うう……どう考えても構造に問題がありますよ……それ
(とりあえず返してもらったパンツをそそくさと履いて)
(パンツ一枚という、とりあえず一番恥ずかしい場所は隠せるもののおっぱいは丸出しでさっきよりはマシなのかどうか判断に迷う恰好で)

(大きなおっぱいをタプタプ揺らしながら、床に乳首を一回ごとにつけるような形で腕立てしたり)
(同じくおっぱいを揺らして、パンツ一枚の大きなお尻が引き立つような恰好でスクワットをして)
(汗をかくとパンツに汗が染みて前後のワレメの形と色が貼りついて浮き出てくる)

【そうですねー、本番するにしてもあくまで稽古をつけるみたいなスタイルで】
【素早く動くそちらに前後の穴にピストンしてはヒット&アウェイ的に犯されるとか】

176老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 20:40:57
>>175
何を言う、動きやすさに優れた作りじゃ。
洗練された動きなら、こうはならん。
…全く、道着のせいにするとは。
(リンの文句に反論しつつ、道着を手元で何やら細工していく)
(切ったり塗ったりを繰り返しつつ、リンの基礎トレーニングを監督して)

ほほ。
たぷ、たぷ…とおっぱいの音がするのぉ。
お主は負けん気は一流じゃが、そのスケベな乳は武術家向きでないのぅ。

177老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 20:41:48
【途中送信してしまいました】
【もう少々お待ち下さい】

178老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 20:54:38
>>175
何を言う、動きやすさに優れた作りじゃ。
洗練された動きなら、こうはならん。
…全く、道着のせいにするとは。
(リンの文句に反論しつつ、道着を手元で何やら細工していく)
(切ったり塗ったりを繰り返しつつ、リンの基礎トレーニングを監督して)

ほほ。
たぷ、たぷ…とおっぱいの音がするのぉ。
お主は負けん気は一流じゃが、そのスケベな乳は武術家向きでないのぅ。
トレーニングして引き締めてやらんと、相手もおっぱいばかり見てしまうぞ。
(腕立て伏せをするリンの、おっぱいが床に触れるのに合わせてからかう)

尻もでかいのぅ全く。
今までの弟子と違って基礎トレーニングを多めにしてやらんと、的がデカくていかんのぅ。それに師匠をムラムラさせるなんて不敬者じゃ。
(作業が終わったのか立ち上がると、リンの前に寝転んで)
(リンのスクワットに合わせてちょうどお尻の来るところに手を伸ばして、お尻が来るたびに軽く揉んでやる)
この高さをキープじゃ、わかるか?
そうそう。んん?
お主、おまんこが濡れてきておるぞ?
もしや、修行で興奮しておるのか?
(汗ばんで下着が肌にくっつき、割れ目までくっきり見えてしまっているのを指摘する)
全く集中力が足りんの…。
もう20回追加じゃ。ゆっくりの。
(息が当たるほどさらに顔を近づけ、おまんこへ手を伸ばす)
(下着越しにクリトリスを指でかるくひっかいてやる)

【見切り発射でスクワットさせちゃいましたけど、スクワットの高さをキープするために、下でちんぽを構えて…でも良かったかなと今更思いました。懸垂とかでも】
【残りの衣服のために組手をさせるか、後は汗を流すのに風呂に入り、快感に耐える修行とかこつけて…とかどうでしょう】
【ちなみに本日リミットは何時くらいでしょう?】

179リン ◆G1/HDHM69M:2024/03/03(日) 21:08:09
【すみませんちょっと背後の事情でここまでにさせてください】
【途中になってしまいごめんなさい。お相手ありがとうございました】

180老師 ◆bE8d/NliJs:2024/03/03(日) 21:13:49
>>179
【わかりました、本日は本当にありがとうございました。】

【スレをお返しします】

181安藤悠磨 ◆hCkdpSKlhU:2024/03/04(月) 00:04:07
【移動してきました】

182風見飛鳥 ◆.tRwobUWbA:2024/03/04(月) 00:20:58
(TS病――罹患から約1週間ほどで、生殖機能を含めた性別が完全に、かつ、不可逆的に入れ替わってしまう奇病が認知されて3年)
(多くの罹患者が自身の性別とのギャップで苦しみ、ノイローゼになる者も少なくないなか)
(16歳という多感な時期に、TS 病に罹患してしまった飛鳥は……)

だーっ! また負けた! 
つか、今の投げの吸い込みおかしいだろ!
超必見てから投げで返せるとか、マジゲームバランスおかしくね!?
(と、友人宅で、格闘ゲームに興じていた)
(元々中性的だったうえに、TSにより、半端なアイドルなんかは上回るほどの美少女と化した飛鳥だが)
(色気のないジャージに身を包み、胡坐をかいてゲームに興じるさまはTS前の飛鳥そのもので)

あー…指疲れた。
女の身体マジ耐久性ねーな。
ちょっと休憩…。
(そう言って、友人のベッドに許可なく寝っ転がる飛鳥)
(ふわり、と年頃の少女特有の甘い香りが漂うが)

…おっ。新作発見。
お前、相変わらず、絵柄重視なのな。
ここら辺は、親友なのに、オレとあまり合わないっていうか…。
あ、でも、このシチュはエロいな。
オレっ娘が快楽堕ちして涙目でチンポねだるとか、勃つわ。
もうオレ勃つチンコねーけど。
(と、本棚から勝手に漫画を抜き去って読み始め、寸評し)
(そして、ひとしきり考えたのち)

………なぁ。
頼みがあるんだけどさ。
お前…オレのご主人様になってくんね?
(と、桜色の唇から、いきなり爆弾をつむぎ、投下した)

【…と、こんな感じでどうでしょうか?】

183安藤悠磨 ◆hCkdpSKlhU:2024/03/04(月) 00:38:25
>>182
【書き出しありがとうございます】

(飛鳥がTS病に罹患して女の体になったとき、1番心配したのはおそらく自分だろうと思うくらい、飛鳥とは仲が良く、今後の関係はどうなるのかと当初は心配したものだが)

…っしゃあ!勝ったぁ!
腕だよ腕、タイミング完璧だったろ!
(立ち上がり、勝利にガッツポーズをする)
(こうして今、以前と変わらずに飛鳥と男同士みたいに家に寄ってゲームしていることは何より幸運だと思う)
(そのくらい飛鳥という友人はかけがえないと当時は思ったが)
…っ…
おぅ、そうするか…。耐久落ちたのは、ちょっと残念だよな…
(飛鳥の身体か、髪からか、甘い香りに言葉に詰まる)
(耐久よりも変わったことがあるだろ、とツッコミつつ)

あ、おい。また勝手に本棚…。
(飛鳥の口から親友と言葉が出て胸に熱いものを感じつつも、飛鳥が手を伸ばした本が何か察して制止しようとするも)
(遅かった、と勝手に寸評を始めるのを見送って)
いいよな、そこ。
飛鳥好きだろうなと思った。貸してやろうか?俺の部屋で抜かれたら嫌だしよ。
(バカ話、特にエロ方面での話題が尽きないのも相変わらずだ、飛鳥の軽口に笑って返して)


…?
おい、どうし…。
(飛鳥がしばし沈黙すると、何かまずったかと声をかけようとして)
…は?
なんだよ、ご主人様って…
はは…。もっと冗談っぽく言えよ。
(飛鳥の言葉に振り返り、キレイな顔を直視して言葉に詰まる)
(飛鳥の手にしてる漫画の中身を思い出し、身体が熱くなるが、いつもの冗談だろうと受け流すように笑う)

184風見飛鳥 ◆.tRwobUWbA:2024/03/04(月) 01:04:25
>>183
あー…ノリで言ってるのは否定しないけど、
別に冗談で言ってるわけじゃないぜ。
ヤッてみたいんだよ、セックス。
(整った顔で、眉を八の字に寄せながら、頭をポリポリとかいて飛鳥は答え)

オレさ、今、美少女じゃん。
で、オレの持論は「美少女に最も似合う服装は首輪である」だったのよ。
それは今も変わってないわけで…
…どうよ。この可愛いオレが首輪嵌めてトロ顔してるの見たくない?
(と、美少女の風貌のまま、反応に困る美学を披露し始め)

まぁ、それと……何回か試しにやってみたんだけどさ…
すっごい気持ちいいんだよ、女の身体でのオナニー。
(と、言いながらジャージのジッパーを下ろす)
(薄手のTシャルの上からでもわかる、形のよい美乳にそっと手を添え)

おっぱいだけでもさ…、
自分で揉んで、硬くなってきた乳首、指でくすぐってるだけで、
声出ちまうぐらい気持ちいいんだよ…。
ビリビリするのが、胸から全身にぶわぁって広がってってさ…。
オレがアンアン鳴いちゃうぐらい、イイんだよ…っ。
(自演まで交えながら、また、甘い声も時折漏らしつつ、説明し)

で、さ。
こんな気持ちいいなら、快楽堕ちするぐらい気持ちよくされたらどうなるか…やってみたくなっちゃったんだよ。
(美少女の風貌のまま、エロゲ脳でもかくやという発言を重ね)

まぁ、ほら、お前にだって役得だろ?
どうせ彼女もいないわけだし…
オレ、奴隷になったら結構、尽くすタイプだと思うぜ……知らんけど。
(にじり寄り、相手の胸元に手を添えながら、蠱惑的に微笑み)

ふふン。
どうよ、このエロ本御用達みたいな導入。
勃った? どう? 
(美少女ムーヴとオタムーブを交互に繰り返しながら、つめより、ニタニタ笑いで相手の股間に手を伸ばし)

185安藤悠磨 ◆hCkdpSKlhU:2024/03/04(月) 01:10:56
>>184
【すみません、今日はこのあたりにして、後日続きでもいいでしょうか?】
【水〜金曜あたりが時間多く取れますが、明日以降の21時以降ならいつでも大丈夫です】

186風見飛鳥 ◆.tRwobUWbA:2024/03/04(月) 01:17:28
【では水曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【本日は遅くまでありがとうございました】

187安藤悠磨 ◆hCkdpSKlhU:2024/03/04(月) 01:19:49
【ありがとうございました】

【おやすみなさい、スレをお返しします】

188グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/05(火) 22:20:43
【こちらを…お借り、いたします】
【お返しが…もう少しで、できますので…】
【もう、少々…お待ち、ください……】

189 ◆.Efe9P7VGE:2024/03/05(火) 22:25:28
【お借りします】

【了解です、ごゆっくりー】

190グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/05(火) 22:42:34
>>140

こんなっものが…っ!
愛情で…ある、はずが・・あぁっ!♡
(あくまであるグラーシャは欲望にこそ詳しくても、愛情には疎い)
(それが近しいものだと教えられても、理解に至るには程遠く)
(そうであるがゆえに、愛情に関しては純真な価値観で捉えていて)

押しっ…拡げっ、てぇ…っ!♡
あぁっ!♡ だめっ…! 出るっ、出てっ…しまい……っ!!
まだっ、はやっ、い・…んぎっ♡ ひぃっ…あああぁぁっ♡
や゛めっ…お゛っ、あ゛ぁ゛ッ!♡ おなかっ…裂け、ふぐううぅっ!?♡
(子宮をこじ開けられ肉棒でこねくり回されると羊水がじょぼじょぼと膣穴から零れ落ちていく)
(その流れに乗せられた赤ん坊が入口までたどり着くと、目覚めの瞬間と勘違いをして子宮をさらに押し拡げ)
(肉棒よりも一回り、二回りも大きな赤子が出ようと子宮をこじ開ける刺激が快楽に変換されると泣き叫び)
(出ようとするところを肉棒で押し戻され…その快楽が延々と続いて。耐えかねたカラダはイキまくりになり潮を噴き続ける)
(涙と涎でぐしゅぐしゃになった顔で大声を上げて泣き叫び)

ふぎぃっ♡
ふぐっ…う゛うぅぅ〜〜ッ!!
産まっれるっ、う〜ッ! お゛っ、なかっ…が、ぁあ゛…っ!
お゛っ、お゛お゛ぉ〜っ! う゛あ゛ぁ゛っ! イグッ、イグウウウゥゥゥッッ!!♡♡
(肉棒が子宮から引き抜かれ膣穴を撫で上げながら引き抜かれるとそれだけでもう一度絶頂に至り)
(痙攣しっぱなしのカラダから手が離れると、最早一人で態勢を保つことはできず床に倒れ伏す)
(手足を投げ出した無様な恰好で、大きく開いた脚の間からじょろじょろと愛液と羊水混じりの物が漏れ出るのを曝け出していて)
(床に押し付けられた大きなお腹に自分の重みが加わり、自ら出産を促す形になり)
(膣穴を産道にして赤子が這い上がってくる出産の痛みが快楽に変換されて今までで一番大きな絶叫を響かせながらアクメして)
(生み出そうとお腹に力を入れるだけでまたイッてしまい、ガクガクと全身を震わせ床の上をのたうち回りながらも、赤子の頭が見えてきて)
ぉおっ…ほっ……んっ、おお゛ぉぉ〜〜……ッ♡
(一番大きな頭が抜け出た途端、一気にずるりと生み出されると最後に夥しい快楽がグラーシャの身体に走り)
(出産の反動で体力を使い果たし、床にへばりついてだらしない呼吸を繰り返す悪魔の顔は涙濡れでぐしゃぐしゃになっていた)
(人間と悪魔の遺伝子が混ざりあった子どもを産み落としたおまんこはぱっくりと大きく口を開いたまま、呼吸に合わせてヒクヒクと蠢いていて)


【それでは…こちらで……】
【本日も、よろしく…お願い、します……】

191 ◆.Efe9P7VGE:2024/03/05(火) 23:20:51
>>190
四つん這いで、お尻を高く上げたまま出産なんてえぐいね
動物の母親だって、もうちょっとつつましく出産するよ?
(さっきまでチンポでほじくられてかき回されていた秘所を)
(高々見せつけるように掲げながら)
(重たげな張り出した腹を床に押し付けて、激しく羊水を飛ばして震わせる悪魔)
(そんな様を見つめて小馬鹿にしたように言葉を吐きつけながら)
(切羽詰まった悲鳴じみた声をあげて子供をひり出そうとするのを鑑賞していく)

イきむ度にイってるじゃん……♪
羊水がばしゃばしゃ出てたと思ったら、もう愛液と潮ばっか噴いちゃって……
出産中にイキんでアクメなんて無様にもほどがあるよグラーシャさん?
こんなよわよわの変態悪魔がお母さんだなんて、子供も軽蔑しちゃうかも、なんて。
お……頭が見えてきた。
ほれ、頑張れ、頑張れ……っと。
(お腹を床に押し付け、その圧でもっていきんでいけば)
(ぱっくりと開いた秘所の奥、子宮口を内側から押拡げて)
(膣内を拡張して進んでくる赤子の頭が見えてくる)
(その質量でめくれ上がりそうになっており、チンポより余程気持ちのいい快楽を味わっているのだろう)
(頭一つ抜けてくると、後はスムーズで)
(ずるんと押し出されて出てくる赤子を受け止めると、一応用意してあったらしいお湯に漬けて清め)
(臍帯を切ると保温能力の高い特製の布にくるんでやり)
ついに産まれちゃったねえ……?
ほら、しっかりおっぱいあげないと
(グラーシャを抱きかかえベッドに運ぶと、その胸元に赤ん坊抱かせてやり)
(流石に邪魔だろうと乳首のピアスを外してやる)
(既にピアスに変質させられ切った乳房は、ピアスの呪いなしでも魔力ミルクの止まらないミルクサーバーとして出来上がってしまっており)
(これから先枯れることはなく)

【今夜もよろしくね】
【産まれた赤ん坊が成長してグラーシャさんに負けないドスケベボディになってくれるのかな?】
【なんて期待しつつ】

192グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/06(水) 00:05:20
>>191

うぁっ…はっ、はぁっ…あぁっ……ッ
(出産による快楽の余韻が未だに抜けてないグラーシャは)
(ベッドに運ばれた後でも力なく倒れ伏したまま、ビクビクと痙攣していて)
(焦点の合わない目で奥からどんどんと溢れてくる快楽に流されるだらしない姿を見せていて)
うっ…ああっ! またイクッ…うああああッ!♡♡
(赤子をひり出した後でじんじんと痛みを訴える膣穴から齎される刺激だけでまたイッて)
(背中を弓なりに逸らせたかと思えばぶしゅっと潮を噴いて、またベッドに身体を沈ませる)
(暫くイキ狂うのが止まらずアクメショーを続け、まともに話せるようになるまでにはそれなりに時間がかかって)

こっ…これが・…わたくしの、子……っ
(やっと感覚が落ち着いてくると男の預かっていた赤子を受け取り)
(両方の腕で優しく抱きかかえると、イキまくりで母乳が零れっぱなしになった乳首に頭を近づけ)
(ちゅう、と優しく吸い付かれる刺激ですら目を瞑ってしまうほどの刺激を受けて悶えてしまう)
はん…ぁぁ……っ
今は…とく、に…敏感、に……っ♡


【わたくしの、子は…】
【背丈は、相応に…ありますが……】
【身体つきは…細く、所謂、まな板を…想定、しております……】
【貴方、さまが…子どもに、与える…栄養を……全部、吸いつくして…しまった、ので……】

193 ◆.Efe9P7VGE:2024/03/06(水) 00:27:27
>>192
【なるほど……ミルク出るけど魔力もうなくなっちゃっいましたかね】
【まな板もいいですよね】

【今夜はすみません、眠気が来ておりますのでここまでで】
【次は金曜日大丈夫なのでしたっけ?】
【また都合は明日以降に確認しますね】

【寝落ち寸前なのでこれで失礼します、おやすみなさい】

194グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/06(水) 00:31:25
>>193

【わたくしの…栄養を、軒並み……搾り取られた、ばかりに……】

【すみません…】
【予定が、変わりまして…次はまた、来週に……】
【後ほど、ご連絡…させて、いただきますね……】

【お疲れさま、でした……おやすみなさい、ませ】

195安藤悠磨 ◆hCkdpSKlhU:2024/03/07(木) 21:16:55
【使います】

196風見飛鳥 ◆.tRwobUWbA:2024/03/07(木) 21:23:45
【スレをお借りします】

197安藤悠磨 ◆hCkdpSKlhU:2024/03/07(木) 21:25:33
>>196
【改めて、宜しくお願い致します】
【この前の続きから書き出しますね】

198安藤悠磨 ◆hCkdpSKlhU:2024/03/07(木) 21:26:12
セッ…クスってお前…
(男同士なら気兼ねないが、相手が女子となるとそっち方面のワードを口にするのに遠慮してしまう)
(相手は男だし、日頃からこんなバカ話はしてるのだが、つい反射的に)

それは、まぁ…前から言ってたよな…
(美少女、のところは一旦スルーして、そんな性癖だったなと思い返し頷く)
それってでも、自分自身に当てはまるもんか…?たしかに、見てみたいが…
(可愛いのはたしかだが、トロ顔はどうにもならないんじゃ?と冷静に考えようと)
ってか、トロ顔ってお前…
(お互いフィクションのエロに触れすぎだなと思えるとつい笑みをこぼして、少しばかり冷静になる)

(が、ジャージのジッパーを下ろした飛鳥のシャツ1枚だけで守られた乳房を見て頭が、股間が熱くなるのを感じる)
(甘い声、美少女の淫らな姿、過去にも正直意識しなかったわけじゃない、今日だって…)
(ダメだ、親友だろ)
(でも断ったらどうするんだ?…これがきっかけで疎遠になって他の男と…それはもっと嫌だ)

(そんなことを考えてるうちに、見せつけるような胸での自慰を止めた飛鳥が接近してきて)
…お前な…。
(飛鳥の言葉にため息を吐く)
お前がいつもくっついてくるから、出来ないんだよ。
(ニタニタ笑う飛鳥の手がズボン越しに固い屹立に触れると、その手を掴んでニヤリと笑みを返して)
いいぜ。今日は親いないからさ。
とりあえず一晩だけ、ご主人様になってやるよ。
……でも首輪なんかないぞ?うちには。

199風見飛鳥 ◆.tRwobUWbA:2024/03/07(木) 22:05:03
>>198
なぁに照れてんだよ、お前!
前はセックスどころか「ヤリてー」とか「タマってきた!」とか普通に叫んでたろ!
それともあれか〜?
美少女の口から「セックス」とか聞いちゃうと興奮しちゃうか〜?
ちなみにオレはする。
「セックスしよ…」とか囁かれる想像でムラムラできる。
(やや演技過剰なぐらいに情感を込めて、囁く真似をしつつ、にじりより)

自分に当てはまるかっつーと…オレは当てはまる。
まだちょっと男なのかもなぁ。
鏡に映ってる自分の裸で十分イケるし。
それに、いいじゃん、トロ顔。
気持ちよ過ぎてだらしない顔しても可愛いのって美少女の特権だし…
…それぐらい気持ちよくなれるのって興味あるし。
(そう続ける飛鳥は、それが自慰だとはっきりと分かるほど、服の上から自分の乳房をまさぐっており)
(妖艶に微笑む顔は、かつての面影を残しつつも、確かに美少女のそれで)

何だよ。
無いのかよ首輪。
持ってろよ首輪。
いつ美少女が「奴隷にして」って言っても良いように持っとくのが男子のたしなみだろー。
(と言いながら、その足元に跪き)

…しょーがねーな。
今日のところは、コッチで頑張ってくれりゃいーよ。
オレの心も身体もグッチャグチャになるまで犯してくれよな…
はむっ…ちゅ…っ……ニヤついててもいいけど、先にダウンとか、するんじゃねーぞ…?
(取り出したペニスに口づけし、フェラし始める)
(エロ動画さながらにネットリと舌を這わせながら悪戯っぽく微笑み)

200安藤悠磨 ◆hCkdpSKlhU:2024/03/07(木) 22:32:48
>>199
いや、普通の家庭にはないんだよ首輪は。
(理不尽に詰められると、困ったように)
それに奴隷にしてって言われることもない…いや、あったが…。
(反論しつつも、今その奇特な機会に巡り合っていることに自嘲して)


…っ、うぉ……っ。
(飛鳥の手によってペニスがズボンから取り出されると、妙に慣れた手つきに驚くも、男だったんだからそれもそうかと納得して)
誰がするかよ…そっちが失神するまでやってやるよ。
(飛鳥の挑発に強がって返すが)
(何で学んだのか、飛鳥のフェラテクに腰が浮くような感覚に、無意識に腰が動いて飛鳥の口をオナホみたいにしてしまう)
…っ、ふぅ…。
それ、動画か何か見て覚えたのか…?

201風見飛鳥 ◆.tRwobUWbA:2024/03/07(木) 23:02:54
>>200
普通の家庭にはない? 
うん、知ってる。
むしろ持ってたらヒくし、イジる。
…というわけで、来週以降に期待かなー?
(「首輪をした美少女」という絵柄の再現は全く諦めず)

んぐっ…んっ…ふっ…
やる、じゃんっ…でも、負けねぇけどっ…
はむっ…じゅるっ…ちゅうううっ…!
(オナホ扱いされても嫌がるどころか、積極的に舌を這わせ)
(息苦しさからか、興奮からか、次第にその目は蕩け)

ぷはっ…
まぁ、そりゃ動画見て覚えたんだよ。
お互い、飽きるぐらいエロ動画は見てるだろ。
逆に、知らなかったのは、チンコの味だな…れろぉっ…
予想通り、しょっぱいし、臭いし、変な味だけど…
…ふふっ、何か知らないけど、女の身体だとすっげぇ美味いかも。
(そういってペニスをさすりながら微笑むさまは、元男というよりも)
(18禁ゲームの「調教された少女」そのもので)

ぺろっ…うん、うまい…ちゅうっ…ちゅううっ…
変な味なのに…何か、体の奥が熱くなって…すっげぇ美味く感じて…
やばい…これ、嵌りそぉ…あむっ…
お…ここ味濃い……れろぉっ…ちゅるんっ…
(うっとりとした顔で、カリの裏に舌を這わせ)

おっ…そういや、やってみたいことあったんだよなぁ…
こうやって根元握って…先っぽをっ…
ふふっ…ツヤツヤでプリプリだぁ…れろっ…ぺろぺろぺろっ…
どぉだ? イケないけど気持ちいい奴っ…どんな気分だ?
(ペニスの根元を強く握って、亀頭を高速でなめまわす)
(肉茎は弄らず、ひたすらに亀頭だけに刺激を与え)

ほら…ご主人様…イキたいときはどうするんだ?
させたいことがあったら、奴隷にちゃんと命じないとな…どうする?
(と、微笑み見上げ)

202安藤悠磨 ◆hCkdpSKlhU:2024/03/07(木) 23:29:13
>>201
…っぐ…ふぅ…っ…
飛鳥…っ、その顔…トロ顔、っぽいかも…
(苦しそうにペニスを頬張る飛鳥の表情は蕩けても見えて、本人が意識してるか知らないが飛鳥の言うトロ顔に近い表情じゃないかと指摘して)

そんな、場所によって違うもんか?
…っ!…くぅ…
(前から好奇心は強い奴だったが、興味深そうに夢中になってペニスを味わう飛鳥の丁寧なフェラは、彼女のいう性奴隷の奉仕さながらで、支配欲と快感に頭の先まで熱くなる)

…!おぃ、それ…っ…
っ…ふぅ……っはぁっ…んんっ
(亀頭の先を執拗に舐め回されると、強い刺激なのに、尿意が邪魔するような、達しそうにないもどかしさに身悶えする)
…っ、飛鳥…。
イかせろ……口で受け止めて、全部飲め…。
(根本に手を添え飛鳥の唇に押し付けると、奥まで咥え込んで精液を飲むよう命じる)

203風見飛鳥 ◆.tRwobUWbA:2024/03/08(金) 00:13:00
>>202
あはっ…確かにこれ、トロ顔ものかも…
息…苦しいし…結構キツいけど…
チンポしゃぶってると…どんどん頭の奥痺れてきて…
ヤッバ…こんなだったんだ…
これ…調教されたらマジで病みつきになるかも…
(自分が憧れの「トロ顔」になってると聞き、ますます興奮し、舌の動きを加速させ)

結構違うぜ…じゅるっ…
まぁ…冷静になると、汗とか垢とかなんだろーけど…
そういうの差っ引いても美味しいって思っちまう…
硬さも、舌が何だか心地よくなってくるし…
それと…オレの舌でチンポ気持ちよくなってるのが何かスッゲー楽しい…ふふっ…
(上目遣いで得意げに笑いながら、舌先で尿道をくすぐり)

ふふっ…はぁい。
ご主人様のご命令のままに……ってね。
あむっ…じゅぽ…じゅぽっ…ちゅうううっ…!
あはっ…オレ、ご主人様に命令されてチンポ奉仕してる…最高ぉ…
(言われた通り、奥まで咥えこみ、唇をすぼめて前後し、男をイカせるための動きに切り替える)
(「雌奴隷」の立場に没頭してきたのか、より相手が興奮するよう、艶めかしく身をくねらせ)
(射精するまで、ペニスを追い詰めていき)

んぶっ…んっ…んんんんんっ…!
ぷはっ……くっさぁ…苦いし、生臭いし…ドロッドロだし…
これヤバい……マズいのに美味い…
頭バグる…中毒なるぅ…。
(そういいつつ、口中にぶちまけられた精液を余さず飲み込むと、さらにペニスに付着した分もなめとり)

さぁて…次は、こっち、だよなぁ、ご主人様…
オレのほうは…もうとっくに用意できてるぜ…?
…うん、マジで用意できてる…処女なのに…
チンポしゃぶるだけでドロドロになっちゃったぁ…へへっ。
(服を脱ぎ捨て、秘所を露にする)
(言葉通り、弄ってもいないそこは充血し、愛液でてかっており、その事実が飛鳥をさらに興奮させ)

204安藤悠磨 ◆hCkdpSKlhU:2024/03/08(金) 00:33:16
>>203
…っ、くぅ…はぁ…はぁ…それ、ヤバ…
(動画で見るような、射精へ導く飛鳥の動き)
(慣れない刺激に一気に射精欲を煽られ、すぐに達しそうになる)
(身をくねらせる飛鳥の動きに、視覚的にも興奮させられて)
(今射精したらこの上なく気持ちいいだろうが、射精しなければ飛鳥がこのまま熱心に奉仕し続けてくれるだろうかと思うと、勿体なく思えるが)

…っ、出る…っ飛鳥…全部飲めよ…!
(我慢の限界に、飛鳥の口の中で果ててしまう)
(数日出してなかった濃い精液が飛鳥の口内へ勢いよく放たれ)

…そんなに?
凄いな、マジで雌奴隷の才能があるんじゃないか?
(不味い、と美味いの相反する感想を言いつつ、しっかりお掃除までする飛鳥が愛おしく頭を撫でてやりながら)
(もとよりの好奇心なのか、女性になった変化なのか、「自分なら飲めないな」と飛鳥の献身と性への探究心に感心する)

…本当だ。
凄いな、テカテカに濡れてる…。
(飛鳥も初めての経験だろうに、動画なんかで見る以上にいやらしい濡れて光る飛鳥の秘所の艶かしさに息を呑む)
…めっちゃエロイな…めちゃくちゃ犯したい…。
(初めて見る女体の神秘に、息がかかるほど顔を近づけ、まじまじと観察して)
(意を決したように立ち上がると、ズボンどパンツを脱いで放り捨て)
……ふー……
飛鳥。いれるぞ。
(射精したばかりで痛いほどに勃起したモノを入口に押し当てるぞ、ゆっくりと、奥まで挿入していく)

205風見飛鳥 ◆.tRwobUWbA:2024/03/08(金) 01:00:28
>>204
雌奴隷の才能、かぁ…
そりゃあもちろん……あるに決まってるじゃん。
雌奴隷になった美少女で散々ヌキまくってきたんだからさ。
自分が美少女になったときにどうすりゃいいかなんて
手に取るようにわかるっつーの。
(と、男同士だった時のようにケラケラと笑ったかと思えば)

…でも、さ。
女の身体で味わうチンポと精液が最高なのは、想像以上。
「このおチンポ様にもっと気持ちよくなってほしい」
「このおチンポ様に誠心誠意尽くしたい」って
マジで思っちまうからさ…。
ちゅっ…雌奴隷ヤバいわ…思ったより、ずっと気持ちいい…。
(ペニスに口づけをして微笑むさまは、18禁ゲームからそのまま抜き出してきたかのような妖艶さで)

犯していいんだよ。
オレが雌奴隷になってみたいんだもん。
だからほら…早く、来てくれよ…。
(そういって、男の腰に足を回し)

あ…入ってくる…
スゴ…ヤバ…オレのなかに別の奴が入ってくるのってこんななんだ…
づっ…さすがに…痛い…けど、熱いのもわかって…
おぉ…おおお…ぉ…
(処女膜を破りながら侵入してくるペニスの感覚に、飛鳥は深く息を吐きながら耐える)
(そして)

はぁ…はぁ…はぁ…
やっと…奥まで入った…
あぁ…なんだ、これ…オレの中にチンポがあるっての違和感があるけど…
どっかで…マンコがある以上、チンポぶち込まれてる今の方が自然に思えるっつーか…
ぁ…何か少し、慣れてきたかも…
痛いのが引いて…代わりに…さっきの充実感が…きもち、よくなってきた…?
あぁ…うあぁ…
(ジンジンとした痛みは今も残るものの、和らぐにつれ、秘所の気持ちよさが上回りはじめ)

206安藤悠磨 ◆hCkdpSKlhU:2024/03/08(金) 01:09:27
【すみません、眠気が出てきたので中断にしていただくことは可能でしょうか?】

207風見飛鳥 ◆.tRwobUWbA:2024/03/08(金) 01:41:32
>>206
【すみません、気が付くのが遅れました】
【本日はここまでということで…まだいらっしゃいましたら、次にご都合の良い日をお教えください】

208風見飛鳥 ◆.tRwobUWbA:2024/03/08(金) 02:03:55
【お休みになられたようですね】
【私も下がります】
【ご都合の良い日を掲示板にかいていただければ幸いです】

209 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 00:13:45
【ユーベルと一緒にこちらをお借りします】

今日は本当にありがとう!
続きは出来てるからすぐにでも始められるよ
この後の展開とか、もしこんなことが起きたらなとか希望があったら聞いてみたいな

210ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 00:14:01
へえー、わりかしいいところじゃん。
(入ってきて、まわりをみまわす)
◆OrQSth7P7wと、こちらのスレをお借りするよー

211ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 00:20:48
>>209
いやー、練習スレっていうのではじめたばっかだから、
今後の展開とか、考えらんないんだよねー。
わるくいうと行き当たりばったりってところかな。
べつに殺し合いが起きたって、驚かないよ。

212 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 00:21:23
>>210
せっかくユーベルを呼ぶんだからちょっと奮発してみた…かもな?
(二人で一緒に中に入っていって)
昨日の続きをそのまま始めていく?
もう書けてるからすぐ始められるよ
それと、こんなこと起きたらいいなとか楽しめそうとか、そういう希望みたいなのも聞いてみたいな

213 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 00:22:21
>>211
タイミングが重なっちゃったな
それじゃ、昨日の続きで行き当たりばったりでやっちゃおう!
あんまり難しいこと考えないで楽しもうか

この後、続きを書き込むから待ってて

214ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 00:24:37
>>213
そうだね、それでお願いするよー。
ごゆっくりね。
【よろしくお願いします!】

215 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 00:31:07

人間って隠してるだけでヘンタイっぽいところあると思うんだけどな
ユーベルだってそういうのあるんじゃない? というか絶対ありそう…
…なんでだよ、可愛いんだから可愛いって言ってもいいだろ
あー、これって照れてる?
(からかわれてばかりだし、せめてものお返しにとやりかえしてみる)
うっ……ほんとに…あ、うっ…あぁっ!!
(足でしごかれていけば本当に射精してしまってユーベルの顔に精液をぶっかけてしまった)

悪い、顔にぶっかけちゃったな
でもユーベルがやめないからだぞ?
(悪いと言ってるくせに笑ったままユーベルの顔面を見つめていて)
(まだこれだけでは満足できないと言わんばかりに乳房を眺めていた)

【こちらこそよろしくお願いします】
【それじゃ、流れに身を任せる感じで楽しんでいければと!】

216ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 00:42:35
>>215
(ニヤリとして)
やっぱり、ヘンタイ君だ。
照れるなんて、ガラじゃないなぁ。
どうやら、きみにはなかなか主導権とれそうにないね。
!!(ビュビュっと白いしぶきが飛んでくるのが紫水晶の瞳に映って)
あーあ、またぬるぬるになっちゃった。
よっぽど飛距離が出るもんなんだ。
まあ、魔法で避けられたんだけどね。
ていうか、あんがいあったかくて、ねばっこいね。
わたしの魔法は、大体なんでも抜くことができるから、そのままにさせといたら当然なんだけどね。
(片足をあげて、ソックスでペニスにあてる)
ていうか、抜いてもまだ使えそうなの?
(上体を起こすと、胸がゆれた)

217 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 00:54:18
>>216
もうヘンタイって呼ばれてもいい
いいけど、そんな男の欲望がちゃんと枯れるまで付き合ってくれよ?
…はぁっ……
(一度精液を出したことで少しだけ息を乱しているが、まだユーベルのことを欲して胸を見つめ)
こういうのって魔法で避けたら味気ないだろ
せっかく出したのに空振りって、男としては情けないしさ
(美しい紫水晶の瞳を見つめていると、またソックスの感触があり)
今日はやばいくらい発情してるかも…一回くらいじゃまだまだって感じだ
ユーベル、いつまで余裕そうな顔してられるか楽しみだよ
主導権取れないなんて言われたけど、今度はこっちから攻めたっていいんだぞ?
(胸が揺れるのを見れば我慢できずにつかんでしまい、やんわりと指先を沈み込ませていった)
(最初だけは優しい手つきだったが段々と強くなり、指先が深く胸に食い込んでいく)
そこで女の子らしい姿にしてやりたくなってきた
どうなるかはユーベル次第だけど…?
(ちらりと寝台を見るが、相手が素直に寝台に来てくれるとは限らない)
(首を絞めた感触も忘れられず、まるで乱暴なことをするように交わる行為にも興味があった)
(相手がどう反応してくれるか…それでこの先の行動を決めようと考えていて)

218ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 01:05:59
>>217
んひっ
(つかまれる際、かすかに声が漏れたけど)
…そうそう、ヘンタイ君だ。そのつかみ方。首を絞めるみたいに、
おっぱいも締めるんだねー。
(指のあいだから、ぴんと立った乳首が飛び出て)
女の子らしい姿って、どんなの?
足をひらいて座るなってのは、注意されたことがあるけどさー。
じゃあ閉めるとしますか。
(すね足で、ペニスを挟む。)
こっちでもしぼりとっちゃえるんだけど、これ以上搾り取ったら、
今夜は使い物にならなくなっちゃうかもねー。
(すねを交互に上げ下げして、ペニスをふくらはぎで刺激する)
(目の前で白い乳房が相手の指のあいだからはみ出ていびつに膨らんでいく)
(そうされても相手を見つめながら話しつづける)

219 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 01:14:59
>>218
そんな声出して…ユーベルだってヘンタイのくせに
そういえば太腿も首も、わざと締めつけてるんじゃないの?
なくたって魔法使うのには関係ないよな?
(隙間から乳首が見えてくれば、それをきつく挟みこんでいって人差し指と中指でギュッと圧迫していく)
あ、ううっ……それ以上やられると足だけで搾り取られた情けない男ってことにされちゃうだろ
そんなの許すかよ…こっちだって男らしいとこ見せつけないとっ!
(乳房を握りこんだまま、ユーベルの体を押すようにして体重を寄りかけていく)
(このまま勢い任せに押し倒すつもりだが、すぐそこにある寝台になだれ込むか床に転がり込むかはユーベルの抵抗によって変わるだろう)

220ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 01:28:18
>>219
いやー、情けない男でもいいじゃん。
それはそれで笑えるから。
(目の前で乳首が相手の指には見つけられるのを見下ろすような格好になって)
くっ…!
(はちきれそうに乳房が、押し付けられてつぐされていく)
きみの情けない姿、見せてよ。
でも、きみの男らしい姿はどんなだろうね。
(目の前に迫る相手の顔と見つめあいながら、笑みが浮かんでいる)
そうはいっても、わたしの足のあいだで、どんどんかたくなっていってるよー。
(すねをそろえて、上下すると、ソックスごしにペニスがこすられて、)
ほら。どんどんいきそうになるんじゃない? うわあ、なんかすっかりかたーくなってるんだけど??
(すねを前後しだすと、ユーベルのふくらはぎがペニスに密着したまま茎を刺激する)

221 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 01:39:13
>>220
やっぱりそういう趣味あるんじゃないか…ヘンタイ
どっちが情けない姿をさらすかって勝負か?
…ぁ……!
(強く乳房を握りこんで攻めていくつもりが、ふくらはぎの感触に負けそうになってしまう)
(ふくらはぎでこねられていけば少しだけ透明の体液があふれ、ユーベルの脚を濡らしていく)
(感じていても、射精したばかりのペニスはいきなり二発目を放つことはなかった)
それ…! やばいって…ユーベル!
(ふくらはぎでの刺激が続けばまたペニスがかたさを取り戻して)
(挟まれた中で熱くうごめいてもう一度射精に導かれようとしていた)
くっ……う、あぁっ!
俺だってやられっぱなしでいられるかよ!
(情けなく思っても抗えず射精させられ、ユーベルのふくらはぎを白く汚してしまうが)
(やられっぱなしのままでは嫌だと、強引に寝台へと押し倒していってしまう)

222ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 01:49:38
>>221
(閉じ合わせたふくらはぎのソックスのあいだで、白い液体が噴き出る)
いっちゃったねー。ていうか、わざと足の中で出したでしょ。
まったくヘンタイくんだからねぇ。
(椅子から抱きかかえられて、)
あらー、本気にさせちゃったみたい。
これからが本番ってわけ?
(寝台に押し倒されながら)
きみにまだその力があるのかな。
手を貸さなくってもいい?
(手をのばして、ペニスに触れる)
2回も出して、もうべとべとだねぇ。
(光るペニスを指で包むと、ユーベルの手にも精液がついて)
それとも、魔法だから、口かなー?
(身を起こすと、ペニスを目の前にして、相手の前でかがみこむ格好になり)
へへっ
(ニヤリとすると、瞳にペニスをうつしたまま、やわらかい唇でつつむ)
むっ…!

223 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 01:59:52
>>222
…ふぅ……わざとっていうか挟みこんで出させたのはユーベルだろ?
このままじゃどんどんヘンタイにされていってしまうな
(寝台に押し倒していっても主導権を握るのは難しいようで)
(ペニスにユーベルの細い指先が触れてくる)
まだこれくらいで枯れると思うなよ?
ユーベルにこんなことされたら、むしろ興奮しちゃうくらいだ
(手でされるのかと思っていたら唇が近づいてきて)
誰かさんのせいでべとべとにされたからね…お詫びにキレイにしてくれるのか?
ん、んんっ…くわえたら詠唱できなくなるって
あ、ぅ……もっと強く吸ってくれよ
(やわらかい唇に包まれていけば悪い気はせず、そのまま好きにさせてしまう)
(ペニスをくわえているユーベルの後頭部が見えて、なぜかそこに手を置いていった)
(頭を撫でていき、まるで自分が命令してそうさせているような気分に浸っていく)

224ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 02:08:25
>>223
んむっ。
むっ、むっ!
(相手につむじと、せなかをみせながら、ユーベルの頭がうごく)
ぶちゅっ、むちゅっ!ちゅばっ!
(エッチな音を立てて吸いついて、口の中で硬くなってくるペニスを、ユーベルの舌がふれて、
頭をなでられながら、口の中でユーベルの舌がくるくるなめまわす)
おぶっ! ん んんんー
むっ、むっ!
(まるで頭を手で導かれて無理に口出させられているようにも見えた)
(ペニスをほおばりながら、光のない目をぼうっとひらいている)
んむむっ! …ん

225 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 02:20:08
>>224
あっ…ぅ…っ!!
いい音聞かせてくれるじゃないか…っ!
(己が主導権を握っている気になり、相手の頭を抑えたまま吸いつく音を聞いていた)
(ユーベルのリップ音を聞くほどに興奮して熱い吐息をこぼしてしまい)
(起用に舌を動かして舐められていけば、頭に置いている手の震えが伝わってしまう)
はっ…はぁ……!
男を怒らせたら…どうなるか…っ…きっちりわからせてやるからな?
…っ……もう!!
(強引にさせているような体勢のまま、ユーベルが頭を動かせないようしっかり押さえつけていく)
(二度射精していてもまだ元気があるペニスはその熱をユーベルの舌に伝えて)
あ、あぁ…! こぼさずに全部飲み込めよ!
(全て飲めと命令し、ユーベルの喉を直撃するように勢いよく精液が放たれていった)
(口内をしっかり埋めつくすほどの射精であり、飲み干すのは苦しいほどの量で)

226ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 02:32:57
>>225
んぐぐぐぐ!!
((頭を相手の腰へ押さえつけられているから?しっかり口をペニスで離さず)
(ユーベルの喉へ体液がながれこんでいくのを飲んで)
(相手の腹を見つめている見開いた眼が、焦点があっていないように見え)
ぶはっ!
(しばらくしてひらいた口の中から、ちゅるんとペニスがこぼれる)
(舌の上にも、精液がたくさん残っている)
いくらわたしでも、こんなにたくさんは、飲みきれなかったかも。
見てよ、だいぶ飲んだつもりでも、あふれちゃってるよ。
(口のはしをぬぐって、てらてらと光る精液を見る)
のどに熱いのが当たって、逆流しそうになったよー。
(ニヤッとした顔のまま、くちびるのはしを引っ張って、いーっとして見せる)

227 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 02:41:43
>>226
はぁ…はっ…
ユーベルでも飲みきれなかったか…でも、こぼさなかっただけ偉いと思うぜ?
(気を抜けばせき込んで寝台にこぼしてしまってもおかしくないはず)
(飲みきれなかった分が舌にのせられていて、それを見せつけるユーベルはとても卑猥に見えてしまう)
今が一番いい顔してるかも…
それ飲み干したらご褒美やるよ…ユーベルのこと最高に気持ちよくしてやるから
(精液を見せながら微笑んでいる姿は可愛くもあり、性欲を煽られる姿でもあった)
(短時間に三度出したばかりなのにまだ性欲は尽きない)
(男がユーベルを見る視線にはまだ劣情が込められていた)
俺もユーベルの味を知ってみたいな
(膝をついている相手の太腿にキスするように顔を近づけながら、黒いスカートを素早くめくりあげていった)

228ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 02:58:44
>>227
飲めなんて命令するからさぁ。
自分でもあったかいドロドロしたのを全部飲んだのはえらいと思うよ。
もうちんぽがうごいて発射するから、さすがにきつかったけどねー。
なにそれ? こおんなかおがきれいなんだ。変わってる。
でも、ありがとう。
(髪を揺らしながら頭をあげて、ごくっと、のこりじるを飲んだ時も、サイドの髪がうごいた)
きみの味は、いやっていうくらいわかったよ。
で。信じてもらえないかもしれないけどさぁ、そこ、まだ使ったことないんだよねー。
(白いふとももの絶対領域にくっつくくらい近づいた頭に、むかって言う)
(スカートをめくられると、アイボリーホワイトのショーツがあらわになる)
(それでも、恥丘のふくらみの下のほうは、濡れていて少しにじんるのが見える)

229 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 03:10:53
>>228
ああいう感じになったら全部飲ませるに決まってるだろ?
ユーベルが苦しそうにするの、めったに見られないから興奮するし…
(飲みきれずに苦戦していたときの表情を思い出して、嬉しそうに口元を緩めた)
そうか? ちょっと近づきにくい感じはあるけどユーベルの顔はきれいだろ
それにその瞳…とってもいい色してるし
(紫水晶の瞳を見つめたかったが、今はもう白い太腿から目を離せなくなっていた)
(そこにはショーツも見えていて濡れているところに指を近づけ、そっと刺激するように触ってみる)
それはちょっと意外かも…今夜初めて使われるってこと?
もちろん今日は見逃してもらえないってわかってるよな…
(濡れているところから恥丘のふくらみを撫でて、何度かそこを往復するようになぞってからショーツの中に指を入れていった)

230ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 03:25:37
>>229
さすがヘンタイくん。
苦しそうなんで興奮するんだ。
そーかなー。まあ、なんとかも好き好きって言うしね。
でも素直に受け取っとくとしますか。ありがとうね。
と思ったら、外道だねー。見逃してくれないんだ。
てかさ、すごいよね、ここまで性欲が持つ人って、なかなかいないよー。
(なぞられると、ユーベルのたてすじが感じられ)
まあ、これだけだいたいのものを抜いていると、そう思うのは当然かもね。
いやらしい指使いだね。ヘンタイくんの本領発揮ってところかな。
(ショーツの中に指を入れると、茂みの下ユーベルの恥丘はすべすべしてやわらかく)
(そのまんなかに、媚肉の微妙な感触があり、それもやわらかかった)

231 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 03:35:37
>>230
ヘンタイって言われてるけどユーベルだってわかるんじゃないのか?
さっき足でされてた時、気持ちよかったけど苦しそうな顔してたら喜んでたくせに…
褒めてるんだから素直に受け取っておいてくれよ
ユーベルのこと抱くからってお世辞言ってるわけじゃないし
それに、可愛くもない子を相手にここまで必死になるわけないってのが証拠だな
ん、やばっ……
(直接恥丘に触れていると気持ちが熱くなるのを抑えきれなくなり、ショーツに指を引っかけて一気に引きずりおろしていった)
俺だって普段はこんなに性欲続かないのに、ユーベル見てたら我慢できないんだって!
(舌できれいにしてもらったペニスの先端が恥丘を擦り、すべすべした感触を堪能する)
(荒ぶった様子でユーベルの両手を押さえつけていった)

【疲れや眠気がもしきつかったら言ってくださいね】

232ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 03:49:20
>>231
否定はしないよ。でもきみの表情を見てると、こんな顔するんだって、
うれしいってゆーか、楽しくなっちゃってねぇ。
(呼吸とともに、ユーベルのふたつの乳首が上下する)
それは光栄だぁ。
まさかわたしがこんなに性欲を持続させる力があるなんてね。
(スル、スルーッとユーベルの足をショーツが下ろされながら)
(ぷりっとした恥丘があらわになって、縦長型の茂みと、)
(われめからのぞいたピンク色のクリトリスが空気に触れた)

【たいへんもうしわけありません。お言葉に甘えさせて抱ければと思います】
【よろしければ、ご希望の日のご希望の時間をおっしゃっていただけたら、できるだけ合わせるので】
【その時に続けてくださるなら、つづきができればとおもいます!】

233 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 03:53:39
>>232
【大変楽しませていただいているので、ぜひともお願いします】
【しばらくは夜は用事もないので空いています。そちら側の都合に合わせられると思うので、よければ教えてくれませんか?】

234ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 03:58:34
>>233
【ありがとうございます!うまくやれてるかわからないので、そういってもらえるとうれしいです!】
【ちょっと一日あいて、日曜の24時?月曜の0時から、お願いできますでしょうか】

235 ◆OrQSth7P7w:2024/03/09(土) 04:01:14
>>234
【とてもユーベルらしくて楽しいですよ!よかったら世界観とか魔法を絡めてもっと遊んでもらえたら嬉しいって思ったりしてます】
【月曜に変わったばかりの0時ですね。今日と同じ場所で待ってますので】
【ありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね】

【それではスレをお返しします】

236ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/09(土) 04:04:19
>>235
【それもいろいろできて、楽しそうですね!】
【お願いを聞いてくださって、ありがとうございます!】
【今日もありがとうございました。おやすみなさいです】

【わたしもスレをお返しします】

237ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/11(月) 00:08:38
【スレをお借りします!】
さーて、対人戦の時間だぁ。

238 ◆OrQSth7P7w:2024/03/11(月) 00:11:00
【今夜もスレをお借りします】

>>237
対人戦っていっても今日はこっちから攻めてくつもりだから!
それじゃ、続きを書き込むから待っててよ
今日も来てくれてありがとう。またよろしくね

239ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/11(月) 00:13:25
>>238
おやおや、防戦一方になるかねぇ。
期待しているよー。どんな攻撃が来るか。楽しみだ。
よろしくねー。

240 ◆OrQSth7P7w:2024/03/11(月) 00:18:07
>>232
ふーん、ユーベルの体でも興奮させられるんだって実感できて嬉しかった…とか?
あ…違うっぽい……悶えるところを見て面白がってただけだろ
(言葉を交わす間にもユーベルの胸が揺れると、本能的に目で追ってしまっていた)
(弾む乳房ときれいな色をした乳首を見れば、なんてことない会話をしながら視線は興奮気味に胸を見つめている)
でもさ、こんなに性欲をかきたててくれたんだから最後まで付き合ってもらわないと困るぞ?
その気にさせていきなりいなくなるとか…生殺しみたいなひどいこともしそうだからな
……っ…!
(割れ目も見せてしまっている現状で逃げたりしないと思いつつ、そんなことはしないようにと念を押し)
(まだユーベルの両手を押さえつけたままペニスを恥丘に近づけていった)
(興奮している呼吸音を聞かせながらペニスを擦りつけてみれば、クリトリスを軽く摩擦する動きになってしまう)

241ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/11(月) 00:30:34
>>240
生殺しになんてしないよ。きっちり殺さないとね。
ただあっさり殺しちゃうんじゃ、楽しめないでしょぉ。
てゆうか、何度も殺したはずなのに、こんなに復活してくるなんて、
ヘンタイくんはそうとうだよ。
(ペニスが自分のあそこに近づいてくるのを見下ろしながらじぃっと見ている)
さて、どうやってくれるのかなー?
あは、息づかい荒いじゃん。
そっちこそ、すぐにいっちゃうんじゃない?
あれだけ抜いておけば、それもないかなぁ?
(われめの上に顔を出しているクリトリスにペニスがこすりつけられて)
んんー、わるくない、よ。
(笑顔のまま白い歯をかみしめながら顔をのけぞらせる)
(やわらかいクリトリスが肉皮のあいだからペニスにこすられ、光で照っている)

242 ◆OrQSth7P7w:2024/03/11(月) 00:44:37
>>241
きっちり殺してくれるなんて優しいじゃないか
それってきっちり最後まで付き合ってくれるってことだよな?
…ヘンタイなのは言い返せないけど
ユーベルがやたらと胸で誘惑してくるからだろ?
これ見て興奮するなっていうのが無理だから…ちゅうっ……
(整った形の胸を見つめて、そこに舌をはわせて白い膨らみを舐めていく)
(やわらかさを確かめるように舌で突いたり、乳首を舐めたりしていって)
ユーベルが抜いてくれたおかげですぐには終わらないかもな!
はぁ…もう、我慢できない……っ!
(クリトリスに擦りつけていけば、お互いの敏感なところが触れ合って感じていき)
(我慢できなくなると割れ目にペニスを押し当てていった)
ちょっと痛いくらい、我慢できるよな…
うっ…あぁ…っ!
(閉じている割れ目に押し込んでいって、力で打ち破るようにペニスを挿入していった)
(鋭い衝撃で下半身をぶつけていき、その勢いで寝台を揺らしてしまうほどだった)

243ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/11(月) 00:58:44
>>242
(ユーベルの乳房が、相手の唾液で輝きはじめる)
(ピンピンの乳首を舌で突かれながら)
うれしいねー。そんなにコーフンしてくれるんだぁ。
ん、うん、
(吐息をつくように口をあけ、舌を出して)
ぁぁぁ…。
(なめられて乳首も輝きだす)
そんなになめられると、かたくなっちゃうよぉ。
ちょっと、さすがに強引すぎな…
い!!
(処女膜がぐいぐいペニスに押されて)
いぎいいいいい!!
(とつぜんやぶれていきおいでペニスが入り込んで)
(ぎゅうぎゅうにユーベルのせまい中をおしひろげられる)
(ユーベルは寝台に髪をおしつけ、上体がのけぞって、胸がぷるぷる揺れた)

244 ◆OrQSth7P7w:2024/03/11(月) 01:10:30
>>243
はぁ…はっ…!
男にコーフンしてもらって嬉しいんだろ!
これくらい…っ…耐えてくれよ!
(痛がる声が聞こえてきても下半身を何度も叩きつけていく動きを止められず)
(処女膜を破った形跡として寝台のシーツには赤い染みがついてしまっていた)
どうしてユーベル、もう限界か?
こっちはまだまだだぞ…あぁ…こんなに見せつけられたらほっとけないって
(膣内を少しずつ拡張していきながら目の前で揺れている乳房に手を出してしまい)
(胸を包み込むように手の平を置いてゆっくりと握りこんでいった)
(ぎゅっと胸を握っていくが、加減しないでどんどん力を強くしていき、胸がいびつにひしゃげるほど握りこんでしまう)
もう苦しくて胸で感じる余裕もなくなってたりしてな…?
(強く握りこんでいたが力を緩めていって、濡れてしまっている乳首をつまんでみたり指先で弾いてみたりと刺激を加えていって)

245ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/11(月) 01:24:33
>>244
そんなヘンタイだと思ってるのぉ?
ぎぎぎい!
これくらい、って、いいぃぃっ!!
こりゃ、想像以上だね。
へんたいくん、おち、
ゅああっ!!!
ぁぁぁああが!
(シーツをつかんだ両手をきつく握って、ベッドにふたつの渦巻きができる)
(乳房がうごきにあわせて上下し)
ぬぐ! どぅぐっ! があああ!!!
(情けない、獣のような悲鳴が響きつづけて、涙と鼻水が流れ、見開いていた目を閉じ)
(白いふたつの乳房がつかまれると、指がどんどん食い込んでいく)
うんっ、んあ、ん。
(乳首をいじられるとピンピンにとがってきてしまう)
(片手をくちにあて、ゆびをかむ)

246 ◆OrQSth7P7w:2024/03/11(月) 01:36:18
>>245
むーり…落ち着けるわけないって!
ユーベルのこんな声聞いたら…っ!
(胸を揉みしだく手も、膣内を強烈に摩擦する動きも止めることはできず)
(ユーベルの声が大きくなるほど男の責めもより強くなってしまい)
はぁ…っ…はっ!!
(気づけば相手はみっともない顔をさらしているが、それでも男の下半身は止まらない)
(荒っぽい息遣いを響かせながら、性器の形を教え込むように膣奥へと押し込んでいく)
あー、こんなに反応しちゃって…強くやりすぎちゃったな?
……んぅ…かりっ…!
(そういってピンととがっている乳首からてを離して、もう責めは終わったかと思わせる)
(油断させてから胸に口をつけ、乳首を噛んでしまう)
(歯を当てて、擦りつけたり、軽く痛みを感じさせる程度に噛んでもてあそんでいく)

247ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/11(月) 01:48:40
>>246
(まるで歯を食いしばって笑みを浮かべるように)
(突かれながら、シーツに押し付けた頭と、浮いた体を揺らされながら、)
(アメジストいろの瞳が宙を見ている)
んぃっ! ひん! ふぃん!
(ピストンがつよくなると、細身がのけぞって、もっとゆさゆさと激しく揺らされる)
(細めだけど、筋肉のある足が相手の腰をはさみ、足で抱きしめる)
んがあぁ!?
(乳首が噛まれて、声をあげ)
おぅふぅううぅぅぅん…!!
(伸ばした舌が左に垂れ、右に垂れて、宙を舞うように動く)
(ペニスをびちびちに締め付けたおまんこのなかが伸縮したように感じさせる」

248 ◆OrQSth7P7w:2024/03/11(月) 01:57:28
>>247
んおっ…!
くっ…ぅ…いいしまりじゃないか!
(乳首を噛んで刺激すれば思った以上に膣が締まってきて、反射的に胸から顔を上げて喘いでしまった)
(お返しに膣奥めがけてペニスを挿し込んでユーベルの体を激しく揺さぶってやり)
もうちょっとしまってくれたらなぁ…
こうしたらもっと気持ちよくしてくれるのか?
(ユーベルの細い首をしめていき、そのまま下半身を激しく振り乱して)
(今でも強い締めつけに反応し、ペニスが震えて射精が近いことを教えてしまう)
お、おぉ…ユーベルっ!!
(背をそらして体が硬直したようにかたまり、相手の名を呼びながら射精をしてしまう)
(ペニスは深く挿入したまま、ユーベルの中に熱い体液がたっぷりと流し込まれていった)

【もう〆といったところですね】
【よかったらもう一回だけ遊んでもらえたりしませんか?】

249ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/11(月) 02:13:17
>>248
(笑みを浮かべ始めた顔で、あえいだ相手を見つめるが、また始まる律動に、乳首が上下にピンクの軌道を描く)
(何か言いたそうだったユーベルの細い首を相手の手がつかみ、しめていくと、ユーベルは緑の髪の頭をシーツにぐぐっと押しつけ)
ねぇへっっ――ッ!
(舌をくちびるの右下にたらしたまま、紫水晶のような瞳がぐりんと上に向く)
(ユーベルの肉ひだがびったりとペニスに密着し、射精を促すように収縮する)
(射精が始まると、ユーベルの胸がせりあがり、)
あ……ああ、ああ、熱ッ……!
(笑みにゆがんだ顔がブルブルふるえ、口を開いたまま、目は知ら目をむくくらい上を向いて息を吐く)
(ベッドに白いからだが沈んで、半脱ぎの服からむき出しになってる胸が揺れた)

【はい!そうですね! よろしければ】

250 ◆OrQSth7P7w:2024/03/11(月) 02:28:51
>>249
う…あ、あぁ……
は…っ……はぁ…
(声と体を震わせながら射精の余韻に浸っていて、ゆっくりペニスを抜いていく)
(割れ目とシーツは白く汚されていて、ユーベルの太ももから恥丘に向かって撫でていき)
(クリトリスや割れ目をくすぐるように優しく触っていった)
あのさ、驚かないで聞いて欲しいんだけど…俺ってまだやれるみたい
これ絶対ユーベルのせいだって……全部抜いてもらうまで付き合ってもらうからな?
(自分でも信じられないといった様子で、男のペニスはまだかたさを失っていない)
(むき出しになっている胸を愛撫しながらまだユーベルの体を求めようとしていた)
(逃がさないよう手にしっかり力を込めれば、ぎゅぅっと胸を押しつけるような体勢になってしまう)
嫌だっていっても逃げられないのはもうわかっただろ
諦めて最後まで付き合ってくれよな…?
(獲物を見るような鋭い視線でユーベルを見つめ、物足りないと言いたげにまた体を求めていった)

【ありがとうございます!】
【これで〆にして、次はまた違った状況で遊べたらなと思ってます】
【やってみたいことがあれば聞き入れますし、深く考えず流れで遊ぶならこっちから話の流れをふってみますね】
【今日はここまでにして別の日にした方がいいですか?】

251ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/11(月) 02:43:56
>>250
(小さな口からどろおと糸を引いて、おまんこからペニスが抜き取られる)
ハッ、ハッ…ハア…。
(われめが少しほころんでいて、太ももからやわらかな恥丘へと指がつたっていく)
(顔をのぞかせているクリトリスはとがっていて、精液と愛液でまみれて光るピンクのくちびるが、ユーベルの呼吸とともにうごいて、)
(とろおりと中から白い精液が垂れてくる)
…うそでしょ?
こりゃヘンタイっていうより、けだものだねぇ…
だいたいのものは抜けるけど、抜ききれないんじゃないのかって思ってきたよ、
でも
(向かってくる相手を受け入れるように、相手の顔に両手を差しのべた)
いくらでも、しぼりとっちゃうよ?

【はい、そうですね! 明日出かける用がなければ、もっとやっちゃうんですけど…】
⁅今日はできればこれで〆でお願いします】
【どこかの場所とか(ダンジョンとか…危ない?)、
イベントめいたものや、シチュエーション考えてみて始めてもおもしろいですね!】

252 ◆OrQSth7P7w:2024/03/11(月) 02:49:59
>>251
【あまり遅くまで遊んでしまったら明日の朝がきつくなりますしね】
【アニメでやってるような一級試験のダンジョン…ああいう雰囲気の場所も楽しそう】
【町のちょっとした祭事での一幕、なんてのもいいかもしれません…なんなら少しお酒を飲んでしまったりとか、やってみたいかも】
【次はいつがいいでしょう? こちらは今のところ夜忙しい日はないので合わせられると思います】

253ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/11(月) 02:57:23
>>252
【どうも、こちらの都合を聞いてくださって、ありがとうございます!】
【そうですね、木曜日の夜24時(金曜日の0時)はどうでしょうか?】
【ちょっと日が開いてしまいますけど、そのあいだ、あれはどうかな、これはどうかなってシチュエーションとか
【どこかで少しづつ話したりしてもいいですし】

254 ◆OrQSth7P7w:2024/03/11(月) 03:05:22
>>253
【お誘いしたのはこちらですから。それに夜は時間があるというのも本当なので、こちらとしては遊んでもらえるなら嬉しいです!】
【はい、木曜24時(金曜0時)ですね。ぜひお願いします】
【その日までに少し話をするなら、待ち合わせをして1時間くらい話したりするか、伝言を残してやり取りする感じですかね】
【ちなみにどちらの方法でも大丈夫ですよ】

255ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/11(月) 03:11:15
>>254
【伝言して、少しづつやり取りするのも良さそうですけど、そんなスレッドがあるか、まだよく知らないので】
【ここか、どこかのスレを水曜とかに借りて、話し合うことにしましょうか?】
【そのときも、0時から1時まで、とか。もっと早くてもいいですけど】

256 ◆OrQSth7P7w:2024/03/11(月) 03:17:35
>>255
【待ち合わせに使わせてもらってる場所はありますが、ちょっとした伝言には使うことはあっても相談とかには使用しないほうがいいかもしれない】
【短時間だけ話し合うようにしましょう。0時から1時までにしておきましょうか】
【火曜日(水曜0時)はどうでしょう?連日は負担をかけるかもと思って日をあけましたが、こちらは夜あいているのでいつでもいいですよ】

257ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/11(月) 03:22:40
>>256
【はい!そうしましょう。火曜日(水曜0時)で!ありがとうございます!】
【待ち合わせて、こちらが空いているようでしたら、こちらででも相談しましょう】
【今日も、遊んでいただき、ありがとうございました!】

258 ◆OrQSth7P7w:2024/03/11(月) 03:25:32
>>257
【いえいえ、こちらこそありがとうございます!】
【話している間に遅い時間になってしまいましたね。いつも深夜までお付き合いくださり感謝しています】
【こちらこそありがとうございました。それじゃ、ゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい】

【これでスレをお返しします。ありがとうございました】

259ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/11(月) 03:28:20
>>258
【こちらこそ、お相手してくださって、都合に合わせてくださって、ありがとうございます】
【おやすみなさいです!】

【わたしもスレをお返しします。ありがとうございました】

260 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/11(月) 22:11:18
【スレをお借りします】

261 ◆B06a882j8c:2024/03/11(月) 22:13:55
【スレをお借りします、本日もお願いします】

262 ◆B06a882j8c:2024/03/11(月) 22:27:54
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1702135855/499

感情を封印された傀儡を今更気にする事もないだろう
私にとっては有用な道具ではあるが
それでも、お前にとってコレが有用な存在とは思えないが……
(立香の首を掴む魔術師だが、そこに彼女を傷つける意図がない事は相手にも分かるだろう)
(魔術師の指…自分で傷付けたのか血液が滴る先端を立香の首筋に触れさせれば)
(体液を仲介する事による洗脳効果の増幅の為に彼女は顔色一つ変えないまま膝から崩れ落ちた)
(元々絶頂時でさえ身動き一つ上げない立香が立っている事が出来ない状況がどれだけの負担を味わっているか)
(それは魔術師を睨みつけ、心底から嫌悪感を感じている最中の彼女の頭の中にすら火花が散るような快感を与えており)


なるほど、お前が下るのなら私もお前に一定の自由を与えてやらねばならないな
完全開放とは行かないが、そこで転がる道具か…お前が指定した相手への洗脳を緩めてやろう
(仲間を見捨てる事で得られる安全、そして先延ばしにすることで得られる一時的な平穏ではなく)
(従う事で代わりに譲歩を求めた彼女、魔術師の言葉は契約でもあったのかその言葉には従う必要があり)
(男は足元転がる立香の絶頂地獄の中止か、恐らくは先に屈服したであろう刑部姫や他サーヴァントの支配の緩和を行う必要があるが)

ああ、約束…いや契約は守る以上お前にもそれを果たして貰うだけだ
そこにいる女をお前の持てる手腕で堕とすと良い………長く付き合った体であれば簡単だろう
(男が彼女の要求を受け入れ、代わりに出した条件は。目の前に居る女をディルドで堕とす事)
(指定された相手は、体を震わせる立香……ではなく、ジナコ自身であり)
(男に降る事で催眠効果を増した体は意識だけは影響を受けないままその体は命令を受け入れていく)
(ジナコを堕とす為作り上げられたディルドを使い自分自身の手で性感帯を刺激し容赦なく犯していく手)
(長い時間での開発に耐えられた彼女だが、そこに絶頂しても止まらない…容赦のない攻めが加わって耐えられるかどうか)
(男にとっては実験であり、彼女にとっては絶頂による地獄となっていく)

【最初に話していたネタが洗脳を自覚したまま…と言う感じだったので】
【洗脳で意識の方は変わらないので肉体だけ…と言う感じで、落ちたら精神面も受け入れたりできそうですね】
【もし分かり辛いなどあれば、こちらの方で変更しますのでよろしくお願いします】

263ジナコ・カリギリ ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/11(月) 22:57:55
>>262
立香…っ!
この下衆野郎…! 仲間ってのは有用とか不要とかそういうんじゃないんスよ!
ボクらは一緒に人理を……くっ…ああっ…!?
こ、この…卑怯者めぇ…!
(怒りを露に近寄ろうとしたジナコだったが、ディルドとフィードバックの二重の快感で膝をついてしまう)
(恨めしそうに男を睨み付けつつも、ジナコの頬も望まない快楽で朱に染まりつつあり)

取引ってこと…?
貴重な機会だけど…駄目…集中、できない…
悔しいけど…策が思い付かない以上…っ…実質、一択か…
り…立香の洗脳を…弱めるッスっ…!
(快感に耐えつつ、ジナコは魔術師に宣言する)
(ゲーマーとしての勘も、男は自分の言葉を覆さないと知っている)
(逆転の好機だが、ディルドの快楽に苛まれてる今のジナコでは妙案は思い付けず)

「目の前の」…って、アタシッスか…!?
って…マズい…この命令は…!
(意外な条件にジナコはメガネの奥の目を見開きつつも)
(相手の命令の真意を察すると戦慄が走るが、時既に遅く)

くあっ…ああああっ!?
(手が勝手に動き、ディルドのあたる箇所をジナコの膣内の弱点に照準してしまう)
(それだけで、今まで抵抗を重ねてきたガネーシャの化身は肉を震わせて絶頂し)

だ…ダメ…!
手、手が勝手に動いて…
これ、完全にボクの弱いところ…重点的にっ…!
マズい…自分の攻略法なんて…自分自身じゃ楽勝だから…
あっ…ああああっ!? おっぱい弄ったらまた、またすぐに…
いくっ…いっちゃぅう……うああああっ!!
(さらにもう片方の手は、豊満すぎるほどの巨乳を荒々しく揉みしだく)
(先端のプックリ膨れ上がった乳首を捻ると、再びジナコは絶頂し)

洗脳…進んじゃう…
ただでさえ…受け入れたから防御…弱まってるのに…
この人に…もっと洗脳されちゃう…
(自分の状態を報告するのも「堕とす」に入っているのか、洗脳の影響か)
(ゲーマーたるジナコにとって最悪の、自動での情報開示が、独り言の形で始まっており)

【こんな感じにしてみました。】
【身体が堕ちたらもちろん心も堕ちちゃうつもりです】

264 ◆B06a882j8c:2024/03/11(月) 23:52:07
>>263

お前たちのように魔力で構築された存在が怒りを見せるのも
コレに対して執着する姿も理解には苦しむが
お前たちに要求があるのなら、それを叶えてやる行為は契約を結ぶのにこちらの利益でもあるからな
(そう言って、立香…足元で絶頂に跳ねる相手の方に手を乗せ行ったのは洗脳の軽減)
(手をかざした瞬間に立香の様子は収まり、先ほどと同じ無表情な人形へ変わった……のではなく)
(僅かに目が泳ぐように動揺した様子がジナコの視界に移るかもしれない)
(緩んだ洗脳度合いはあくまで軽いもので肉体は支配されたまま魔術師の人形と化している立香)
(それでも、ほんの僅かな感情と思考力が蘇ったのか顔色は変わらないままジナコに無言の呼びかけを送っているのは魔力を通じて伝わった事だろう)
(同じ条件を持ち掛けるサーヴァントが後数体居れば、令呪でサーヴァントの洗脳を解く事が出来るかもしれない)
(ジナコの交渉と忍耐は、魔術師の支配に僅かな穴を開け攻略法の糸口を見出したのだが)

私は約束を果たしたが、まだ堕とせていないようだな
(契約を交わして数分魔術師が条件を満たした上で、ジナコがそれに応じていないという状況は)
(それがどんな理不尽なものであれ契約の不履行と難癖をつけるには十分なものだった)
(だからこそ、状況を飲み込めない立香を送り出し彼女の足元にさらなる玩具を転がせば彼女にそれを活用しない理由はなく)
(元々弱点らしい胸を弄る手はゴムサックが嵌められ形が歪むほど弄る事になり)
(愛液で濡れたディルドには、他のサーヴァントが関わったらしい薬瓶…媚薬の蓋を開きたっぷりと付ける事になる)
(彼女が自分自身の手でそれを咥えこめば、振動スイッチを押すのは道具である立香の仕事)
(その目はジナコを励ましているように見えたかもしれない……が、彼女の為に作られた玩具が暴れ周り彼女の霊基を犯す媚薬を膣内に擦り付け)
(その全てが彼女自身の手で性感帯を刺激する状況に耐えられる筈もなく)
(絶頂の度に跳ね上がる快感と、消失する抵抗力は神を堕とすのに十分なはず)

【お待たせしてすみません】
【それでは、立香の催眠軽減とセルフ調教と言う事でこんな感じでお願いします】

265ジナコ・カリギリ ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/12(火) 00:23:04
立香…!
これで…たとえ、ボクには無理でも…!
(立香の表情の変化に、ジナコはわずかな希望を見出す)
(優秀なマスターとは言えなかった自分には無理でも、彼女ならばあるいは逆転の目があるかも、と)
(自己肯定感の低すぎる少女は、ほんの少しだけ、顔色を明るくするが)

ひぐっ…うああああっ!?
や、ヤバ、いっ…これ、おっぱいに、ザラザラが食い込んでっ…
ボク、こんなの知らないっ…
だめだめだめっ…おっぱいで、おっぱいだけで、イクッ…
はひっ…ひっ…ひあああああああっ!!
(支配下にある体は、容赦なくジナコ自身を調教する)
(与えられたゴムサックを迷わず嵌め、本人だからこそできる、痛み一歩手前の快感を求め、容赦なく)
(柔らかな胸を揉み、ひっぱり、潰し、乳首をひねりあげ、絶頂へと追い込んでいく)

あぁ…洗脳…また、深くなってく…
ご主人様に逆らってるのが…どんどん怖くなって…
「楽になりたい」って気持ちが…どんどん強くなって…
洗脳された結果だってわかってるのに、抵抗できないっ…
魔術のせいってわかってても…従いたくなっちゃうッ…
(洗脳の効果を知っていればこそ、ジナコを襲う恐怖は強いはずなのに)
(その恐怖すら強制的な安らぎに変えられていっていることこそ、ジナコにとっては恐怖の的で)

だ…だめ…今ですらヤバいのに…薬は、マズい…って…
入ってくる…入って…く、る…ぅ…うあ…ああああぁ…!
薬が…しみて…あぁ…熱いっ…熱いぃっ…!!
ヤバい…どんどん敏感になるっ…気持ちいいの、欲しくなるっ…
助けて、立香…
立っ…
(強烈な薬効の媚薬を塗りたくったバイブを自ら挿入し、大きな尻を快感に震わせる)
(怯える少女は、ほんの少し前、英雄的な自己犠牲で救ったはずの少女に、今度は自分が助けを求めるが)

あ…。
(その手にスイッチが握られていることに気付くと同時に)
(無情にも、そのスイッチは押され)

あ…ああああああああああああああっ!?
はぐっ! うっ! うあっ! ふあっ! あああああああああああーっ!!
(今度こそ、絶頂地獄に追いやられる)
(小柄ながらも、隆起に富んだ肢体を暴れさせ、失禁のように愛液を垂れ流し、何度も何度も絶頂し)
(自らの膣圧でバイブを抜いてしまうと同時に、ジナコは地面に倒れ伏した)


(そして、再度その顔が挙げられた時には)


あぁ…ご主人様ぁ…
お待たせいたしましたぁ…
サーヴァント・ムーンキャンサー…真名、ジナコ・カリギリ…
ご主人様の忠実な下僕として…洗脳完了しましたぁ…。
(少女の顔は、男への忠誠に染まりきっていた)

266 ◆B06a882j8c:2024/03/12(火) 01:06:22
>>265
(完全に凍結状態だった立香の意識を目覚めさせる)
(彼女の要求は魔術師にとって受け入れて問題ない程度の些事だが)
(その小さな変化が事態を好転させてきた事を彼女は十分に知っているが)
(その代償が過剰な事も、逃げられそうにない事も事実だった)
(自分自身の手で性感帯を刺激し、絶頂後も遠慮なく責め立てる行為は)
(自慰に見えるのは形だけの、自分自身を壊す為の調教で幾度となくイキ続けた膣にバイブが潜り)
(それだけで絶頂を味わうのに十分な玩具が、膣内をかき混ぜ媚薬を刷り込んでいけば彼女に出来るのはイキ続ける間体を暴れさせる事だけだった)
(ぐ、ぽ…と音を立てて引き抜かれるバイブに、水たまりのように広がる愛液)
(顔を上げる際に見せた彼女の目は完全に蕩け、抵抗を失ったものへ変わっていた)

やはり、神霊となると一筋縄ではいかないか……
依り代を宿していたお陰で抵抗が落ちたのならお前にも感謝をしなければな
(自己評価の低い彼女に対し、依代としての価値が低い事を褒める言葉)
(立香が腕をピクリと振るわせ怒りを感じるその言葉も当の本人が憤る事はないだろう)
(男が傍に寄り、立香と同じように血を与え体に強制的に絶頂を味合わせながら口にした命令は)

折角だ、先ほどは中途半端だったお前の宝具がどこまで使えるか試してみると良い
条件は一度として絶頂を許さない事、終了条件はお前の肉体が完全に堕ちきるまでだ
多少難度は高いかもしれないが、遊戯はお前の趣味なのだろう…じっくりと楽しむと良い
(立香の令呪、そして彼女の宝具の強制使用で生まれる数メートル四方の空間)
(時間の流れが異なるその場所で男は彼女の洗脳が解ける事の内容完全に自分自身を調教するように命じていく)
(表情は変わらない立香は内心で彼女を引き留め、逃げるように伝え続けているが)
(プツリ――と、性感帯として彼女自身が嬲っていた乳首にピアスを通せばそれ以上耳に入る事もないだろう)
(ただの友人の言葉を鵜呑みして命令の放棄か、数十…数百年自分を素材にした調教ゲームを楽しみ自分の体を献上するか比べるまでもなく)


【ジナコ編もこんな感じか…次のレス辺りで完結でしょうか】
【次のサーヴァントや…もし時間の都合などあれば遠慮なく】

267ジナコ・カリギリ ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/12(火) 01:40:49
あぁ…ありがとうございます、ご主人様ぁ…
雑魚雑魚なアタシだったから、ガネーシャさんごとご主人様の下僕になれたって思うとぉ…
嬉しくてたまらないっス…。
(媚びた笑いで、男の誉め言葉に応じるジナコ)
(もっとも、その笑いは、心地よさと幸せに蕩けきった、だらしなさの一歩手前の笑みで)

うん…嬉しい…
不思議っスね…
「洗脳された」って自覚してるのに、ご主人様に褒められると嬉しさがどんどん沸き上がってきます…
「ご主人様に従わなきゃ」「ご主人様に喜んでもらわなきゃ」って…
それが植え付けられた使命感だってわかってるのに…全然拒もうって気が起きないっス。
洗脳されるのって…こんなに幸せだったんスね…。
(自らの乳房を両手で弄りながら、ジナコは幸せそうに微笑み)

立香ぁ…ゴメン。
アタシ、ご主人様に洗脳されちゃった。
でも、すっごく幸せだから、安心してほしいな。
魔術で支配されてるせいだってわかってるのに、ちゃんと幸せなんだよ。
だったら、もう、抵抗する必要、ないよね? えへへっ…
(秘所から愛液を垂れ流しにして、男への忠誠を誓う自分が正常ではないことはジナコ自身にもわかっている)
(問題は、その異常からジナコが一切抜け出そうという気が起きない点であり、それどころか)

むしろ、そろそろ黙って。
いくら立香でも、ご主人様の邪魔したら、これからはボクが相手になるよ。
変にじたばたしないで、素直に令呪切ってほしいなぁ…
(低い声でジナコは告げる)
(抵抗できない相手に凄む姿は、かつての自分が最も嫌う部類の人間のそれと自覚しつつ)
(今のジナコにはそれすら些事に感じられ)

お待たせしました。ご主人様ぁ。
心配ご無用っスよ。「ご主人様の命令」ってだけで放置プレイだって普通にオナっていくのの何倍も気持ちいいし。
身体も心もご主人様好みの雌になれるまで、体感時間が何百年になろうと、
絶頂厳禁でひきこもってきますので、楽しみに待っててくださいね。
それじゃ…「帰命せよ、我は障害の神なり(ガネーシャ・ヴィグネーシュヴァラ)」ぁ!
(魔術師の命令に従える歓びに、触れてもいない秘所から愛液を溢れさせながら、少女は宝具を展開する)
(乳首を貫かれる痛みに喜悦の悲鳴を上げながら、少女の身体は白い球体に覆われていった)
(その身を挺してわずかに洗脳の針を戻したマスターに、最悪の記憶を残しながら)

【では、ジナコ編はこのあたりで】
【次のサーヴァントは誰にしますか?】
【それと…次はいつにしますか? 私は一応、火・水・木は空いてます】

268 ◆B06a882j8c:2024/03/12(火) 01:50:51
>>267
【ありがとうございます、そうですね今回は抵抗メインだったのとマスターの意識が回復したのもあるので】
【催眠にかかっている、もしくは篭絡済みな感じはどうでしょうか】
【すぐ浮かぶ辺りだとカイニス、ブーディカ等で現状を受け入れて居たり】
【マルタやジャンヌ等の聖人系が表向きだけの拒絶でアナル開発】
【北斎やゴッホあたりでの淫紋の協力】
【快楽堕ち系でマスターに積極的な面々でも良さそうかと】

【こちらは、水・金が可能です。お時間が合えば水曜日はどうでしょうか?】

269 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/12(火) 02:02:30
【そうですね…こちらもそろそろ、思いっきり雌奴隷ムーヴしたいので】
【完堕ちのカイニスあたりで行きたいと思います】
【では、水曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】

270 ◆B06a882j8c:2024/03/12(火) 02:06:05
>>269
【分かりました、奉仕強要、奴隷落ち系が多かったので次回はマスターの目の前で犯すのもいいですね】
【では、次回はカイニスでこちらから導入します】
【本日もありがとうございます、また水曜の夜お願いします】

271 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/12(火) 02:17:37
>>270
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【今夜も遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】

272 ◆B06a882j8c:2024/03/12(火) 02:20:18
>>271
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【それではスレを返します、お疲れさまでした】

273 ◆.Efe9P7VGE:2024/03/12(火) 21:35:44
【場所お借りします】

【前回で出産まで終わったところでしたね】
【場面改めるタイミングかなぁとも思うのですがいかがでしょうか】
【赤子が育った後の場面、とか?】

274グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/12(火) 21:38:54
>>273

【そう、でしたね…】
【わたくし、ではなく…赤子との、交わりも……面白くは、ありますが…】
【そこは……あなた、さまの…好み、ですね……】

275グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/12(火) 21:41:53
【名前】グリンカムビ=ガモリー
【種族】悪魔と人間のハーフ
【性別】女
【年齢】?歳(見た目は14歳くらい)
【身長】160cm
【体重】38kg
【3サイズ】72(AA)/53/76
【好きなもの】黄金、肉、野菜、味の濃い食べ物
【苦手なもの】栄養のない食事

【ちなみに、娘は……このような、カンジで…】
【性格は……大人しく、穏やかで…口数に乏しい、少女…】
【ただ、性的な、ことには…興味、深々…と、いった、風で、ございます……】

276 ◆.Efe9P7VGE:2024/03/12(火) 21:50:45
>>274-275
【育った子供とのセックスも面白そうですけど】
【グラーシャさんとのガチセックスで性の英才教育というのも…】

【見事なまでにぺったんですねえ】
【グラーシャさんミルク出るのに魔力枯渇気味だったのかな…なんて】

277グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/12(火) 21:56:14
>>276

【ふふ……】
【わたくしは…さらに、月日を重ねて、完堕ち……】
【身も、心も……服従して、夜の営みを、楽しんでいる、ところ…】
【娘が、それを…覗き、見ている……という、形でしょうか……】

【娘に、分け与える、までは……無かった、ので……】
【つまりは……あなた、さまの、せい……】

278 ◆.Efe9P7VGE:2024/03/12(火) 22:11:29
>>277
【じゃあそういう感じの過ごし方をしてるということで】
【何年経ったぐらいが丁度いいですかね】
【グラーシャさんは見た目がさらにいやらしく心も屈服して妻雌奴隷みたいな?】

【じゃあちょっと書き出してみましょうか】

279グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/12(火) 22:14:35
>>278

【わたくしと…しましては……】
【1ー2か月、程度を…見て、おりましたが……】
【その辺りも、お任せに…致します……】

【はい。おまちしております……】

280 ◆.Efe9P7VGE:2024/03/12(火) 22:50:13
>>192
(男に調教されきった雌悪魔は)
(赤子に乳房を吸われるだけで身体を震わせるほどに過敏になり)
(男はそんな悪魔を、男なりの愛し方で接しつづけていった)
(つまり、調教から解放される時は、ついに来ることはなく)
(身も心も調教されきって、心から隷属していったのだった)
(そんな二人だが、娘へはきちんと愛情を注ぎ、養育し)
(その驚異的な成長スピードで、瞬く間に大きくなり……)

(気付けば三人で過ごすようになって1年近くが経過していた)
(三人にはやや広いくらいの家を構え、そこでは今でも夜な夜なグラーシャが可愛がられている)
(近頃は娘のグリンが覗いていることに気づいていながら)
(さらに見せつけるように深い情事に耽るようになり)

気付いてる?グラーシャさん
またグリンが覗いてるよ
興味深そうにじっくりとね。ドスケベな性根は母親譲りかな?
(そんなことを言いながら、熟れた悪魔の女体を弄りながら尋ねる)
(最早ピアスなしでも母乳の止まらない乳房に牛柄ビキニをつけさせ飽きもせずに揉みながら)

281グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/12(火) 23:23:21
>>280

(出産を迎えてから一年の歳月が流れ)
(魔族とのハーフということもありみるみるうちに成長していき)
(人間でいうところの14歳前後まで育ったが、グラーシャが言うには暫くはここで一旦成長が留まるよう)

ふふ……そう、ですね
好きなように、して…あげましょう……
(二人が寝室に移動するとすぐに、自分の部屋からこっそりと廊下へと出てきて)
(わざとドアを締め忘れたその隙間から、金色の瞳が覗いていた)
(それにわざと気づかないふりをして、彼女に聞こえない小さな声で)

(あれからも、身体こそ求められるものの、横暴な態度などは見せない男)
(娘に対しては手を出そうとせず、優しく接する姿を見ているうちにグラーシャも心を開いていき)
(男がたびたび訴えていた愛情が真実であると理解してからは受け入れ、今では夫婦として認めていて)

んっ…ふふ……♪
あの子にも、わかるように……
今日も、たくさん……愛して、ください…♡
(男に躾けられ、始めは嫌がっていた快楽も心を開き従順になり、頼まれれば牛柄ビキニを付けることも厭わぬほど)
(出産を迎え変化した身体……より肉付きの良くなった肢体を男に擦り付けながら毎日のように強請るようになっていた)
(より大きく、より厭らしくこなれた乳房を揉み解され、心地よさそうな吐息が零れ落ちる)
ぁっ…んん……♪
(胸を揉む刺激に目を瞑りながら浸っているとピクピクと小さく震え)
(乳房が内側から震えるとビキニに魔力ミルクを滲ませ、甘い香りを漂わせる)


【ふふ…このように……】
【最後は…いちゃ、ラブ、と……参りましょう……♪】

282 ◆.Efe9P7VGE:2024/03/13(水) 00:27:56
>>281
(男の苛烈な性は別に変っておらず)
(夜な夜な、初めて彼女を犯したその時のように)
(激しく彼女を犯し続けている)
(変わったことと言えば、グラーシャ自身が調教の末、従順になったことで)
(拘束したりなどをする必要がなくなったことぐらいか)
(男自身が言ったように、歪んだ愛をぶつけ続ける一途さに、絆されたところもあるのだろうか?)
(今の関係は、実に良好であった)

グラーシャさんと俺の娘だけあって、
エロいことには興味津々って感じだよね
まだ身体つきは未熟なきもするけど……ここから成長が一気に遅くなるんだっけ
(人間と桁が違う寿命故、一定のところから成長曲線は一気に鈍化するらしい)
(背丈だけはそれなりなものになったものの、女性らしさの発育は目立たず)
(きちんと食事もとっているのにも関わらず、少し心配になりそうなほど細身だが、いたって健康ではあるようだ)
(グリンには聞こえぬよう、小さな声で囁き合いながら)

そうだね
俺、ずっとグラーシャさん欲しいって言い続けてるくらいには貪欲だからさ
こんな人間もいるんだよって教えてあげるつもりで……
(その独占欲から高位の悪魔さえ我が物としてしまった人間の愛というものを)
(愛娘に見せつけるように、グラーシャを求めてやると言い切って)
本当にこれも似合ってるねえ
母親になってもいやらしい淫乱雌牛悪魔っぷりがたまらないよ
(男が作った魔道具たるピアスは既に外されているが)
(あれで変質した乳房は元に戻ることはなく、妊娠をしておらずとも魔力ミルクを噴出してしまう)
(軽く揉んでやるだけで、じわりと滲みだし、雌牛ビキニを濡らしてしまうほどだ)
(このビキニ自体も男が自らグラーシャを辱めるために作ったもの)
(白黒模様の布地の中心を縦のラインで指でなぞると)
(なぞったところにスリットが生まれ、そこからぱっくり割れるようになり)
(ビキニを脱がさずとも、グラーシャのいやらしい勃起乳首と大きな乳輪をのぞかせることができてしまい)
(ドアの隙間から見ているグリンを意識しながら)
(ぎゅうううう、と一気におっぱいに込める力を強めれば)
(ぶっしゅうううう!と音を立ててド派手に白い噴水を噴き上げさせるほどに射乳させ)

【ありがとうございます】
【遅くなりすみません、今夜はここで凍結で……次回はどうしましょう】

283グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/13(水) 00:33:37
>>282

【凍結、かしこまりました……】
【すみません、今週は……週の後半が、不透明で……】
【また、来週に、なって…しまうかと……】

【金曜日、辺りには…ご連絡させて…いただきます、ね……】

284 ◆.Efe9P7VGE:2024/03/13(水) 01:02:15
>>284
【すみません、少し眠気で反応遅くなりました】
【ではまた連絡お待ちしていますね】

【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】

285グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/13(水) 01:03:59
>>284

【お疲れのよう、ですね……】
【今夜は、ゆっくりと…おやすみください…】

【こちらこそ、ありがとう…ございました……】
【次回に、また……。おやすみ、なさいませ……】

【スレを、返させて…いただきます、ね……】

286 ◆B06a882j8c:2024/03/13(水) 22:11:15
【スレをお借りします、作りかけなので出来るだけ早くお返しできるように…もう少しだけお待ちください】
【本日もお願いします】

287 ◆B06a882j8c:2024/03/13(水) 22:28:09
>>267
(感情と思考、そしてほんの僅かな体の自由)
(どれも魔術師に気付かれない程度の些細な域での自由を与えた相手は)
(その代償として洗脳されている自覚を持ちながら抵抗を止めてしまった)
(必死に引き留める彼女から返ってきたのは拒絶の言葉と、立香自身が操られるまま令呪を使い宝具を後押しし)
(時間の流れが異なる結界への隔離、魔術師の奴隷にふさわしい体になる事が解放条件となるその中へ潜る彼女を見送る事になった)
(結界が解除されるのが数時間…あるいは数日でもその頃にはマスターを心配する意識など消え去っている事に変わりはなく)
(立香にとって苦い結果となる覚醒だが、反面…彼女はそれで折れることは無く)


………ん?この先は確か……奴の居る部屋か。
(数日後、立香は今までと変わらず魔術師の下で傀儡として良く言えば助手、悪く言えば使い魔のような扱いを受けていた)
(積極的に洗脳用の補助礼装を作るダ・ヴィンチや、数が少なくなった離脱者を捕縛するアルトリアやモードレッドは勿論)
(プライドの高かった虞美人が恋人のように親しげに絡み、ペンテシレイアが犬のように従順に控える姿は彼女の心に強いダメージを与えるが)
(その一方で僅かにカルデアを脱出し身を隠したサーヴァントや、捕らえられながらも服従を拒むサーヴァントの存在を知る事になった)
(今回、彼女がひそかに計画したのはまだ抵抗を期待できるサーヴァント達の確認と接触)
(魔術師自身がサーヴァントの管理を、洗脳した立香の判断に任せていたせいか行先に僅かな疑問を抱きながらも問い詰める事はなく)
(向かった先は支配される事も、女として扱われる事にも強い抵抗を抱くであろうカイニス…彼女にとって強い抵抗が期待できる一騎だった)

288カイニス ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/13(水) 23:00:31
>>287
おっ。どうした、マスター。
このカイニス様に何か用か?
(入室した立香を見たカイニスは、いつもどおりの、粗野一歩手前のラフな態度で応じる)

またどっかの馬鹿が特異点でも拵えたか?
いいぜ。オレに任せりゃどんな奴でもすぐに……
(自信に満ちた笑みは、以前と何も変わらず、神霊との自負に違わぬ実力で立香を助けてきたそれだ)
(――そう、変わらなさすぎるのだ)
(この異常事態にあるカルデアで、カイニスは普段通りの態度だった)
(その理由は――)

あっ…。
(魔術師を見た瞬間、カイニスの表情が一変する)
(暴君カイネウスのそれでも、サーヴァント・カイニスのそれでもない)
(単なる、雌の顔に変わっていく)

…ご主人様ぁ。
やっとオレの部屋に来てくれたんですね。
ずっとお待ちしておりましたぁ…。
(男に駆け寄ったカイニスは、媚びた笑みで身をくねらせながら、挨拶する)
(潤んだ瞳、朱に染まった頬、上気した肌)
(恋する乙女、というのも生ぬるい。発情した雌そのものの態度で、カイニスは男を出迎える)

何だよ、マスター。
人が悪いじゃねぇか。
ご主人様をお連れするのなら、そう言ってくれよ。
言ってくれりゃあ、こんな色気のない恰好じゃなく、ちゃんと準備してお出迎えしたのによぉ…。
(唇を尖らせるカイニスに、男扱いされることに拘っていたかつての彼女の険しさはなく)
(引き締まった尻を左右に振りながら、準備のなさを恥じる様は、女そのもので)

なぁ、ご主人様ぁ…
せっかく部屋に来てくれたんだ…。
このまま帰るってわけじゃ、ありませんよね…?
(張りの良い胸を押し付けながら、カイニスはねだるような目つきで男を見上げ)

【お待たせしました。本日もよろしくお願いします】
【打ち合わせ通り、完堕ち・媚び媚びのカイニスで行こうと思います】
【ところで、服装はどのような格好をお望みでしょうか?】
【一番出番の多い、槍兵の2臨か、普段着っぽい槍兵1臨や騎兵2臨か…】

289 ◆B06a882j8c:2024/03/14(木) 00:03:34
>>288
(部屋を開けて真っ先に目に映るカイニスの姿は彼女にとってこの上なく心強かっただろう)
(自信に満ちたその態度は、以前よりサーヴァントとしてマスターに協力する事はあれど過度に媚びる事はなかった)
(だからこそ、立香は内心で安堵しながら念話でカイニスに助けを求めようと言葉に出来ない助けを求めるのだが)
(彼女の目の前に居たカイニスはその眼を一瞬驚きで見開き、すぐに蕩けるように変え始めた)
(そこからは立香の目に映る全てが、彼女にとって目を疑うような内容となるだろう)

気にしなくて良い
今日は洗脳の深度が浅い連中への処置の予定だったが
どうやら、コレの記憶違いのようだ。
私にとって、お前の元に来る理由も必要性もないのだからな
(恐らく彼女に対して出来る事は、捕らえた後で全て試した後なのだろう)
(媚びる様に迫るカイニスと対照的に、男の態度は冷淡なものでプライドの高いカイニスが激高してもおかしくないものだったが)
(立香の目に映るのは下腹部や太ももと言った体に刻まれた淫紋が薄く明滅させる魔力の光)
(サーヴァント達の反抗心を期待する為にこの数日で学んだ反応だが、そこに移る色の判断は)
(欲情、忠誠、恋慕……カイニスのプライドを踏み躙るような態度を受けてさえそこに嫌悪や怒りを抱こうとしない事が伝わってくる)

それに、だ……
下心があるのも用事があるのもお前の方だろう
素直に応えられるなら、今日の予定をお前に変えてやろう
(男がすぐにその場を離れないのは、立香がここを選んだ理由が分からなかったから)
(本当に再洗脳が必要なほど抵抗力が生まれていたのか)
(それとも、犯されるだけで完全に女として屈服した彼女を反抗の道具に選ぶ気なのか)
(警戒もあり、彼女に対し腰を軽く突き出し押し付ける男)
(それだけで、奉仕の合図だと伝わるくらいに彼女は教育済みで、それを喜んで応じるくらいに生まれ変わっている事だろう)


【完堕ち済み、魔術師から見ても奴隷くらいの扱いでマスターの前で見せつけ等いけそうですね】
【どれも良さそうですが、意図しない来訪だったという事で、槍兵での2臨でどうでしょうか?】
【他なら、礼装のライク・ア・バード等も普段と違って面白そうです】
【霊基の変更と言った形で他の好みがあればその時は変更も遠慮なく】

290カイニス ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/14(木) 00:39:13
そうですね、マスターの記憶違いです。
オレはご主人様の忠実な下僕…。
ご主人様に絶対の忠誠を誓った、卑しくはしたない雌奴隷なんですから。
(褐色の肌を情欲に染め、カイニスは男に追従する)
(引き締まった腹筋の下、淫紋はくっきりと光り、カイニスへの洗脳支配の絶対性を感じさせ)

でもぉ…来る理由や必要性がないっていうのは酷いですよぉ…
オレはこんなにご主人様に会える日を楽しみにしてたのにぃ…。
(脱ぎ捨てられた黒いジャケットが、パサリという音を立てて床に落ちる)
(ツンと上を向いたバストの中、白無地のシャツの上からでもわかるほど乳首は硬く腫れ)
(ジーンズ生地のホットパンツは自らの愛液で一部変色し始めている)

アハハッ…仰る通りです。
下心も、用事もあるのはオレの方…。
ご主人様に抱かれ…いや「犯して」欲しいオレの方でした。
(押し付けられた腰に、さらにカイニスは目を蕩けさせ)
(ただの男の足元に、かつては王ですらあったカイニスは迷うことなく跪き)

オレは…神霊カイニスは、ご主人様の淫らな雌奴隷です…
ご主人様のおチンポにご奉仕できる日を心待ちにして、
独り部屋でおマンコを濡らしている、いやらしい、盛りのついた雌です…。
どうかこの卑しい雌をご主人様のおチンポで躾けて下さい…。
(そういって、カイニスは、誇りも何もない媚びた雌の笑顔で、男の股間に頬ずりし)
(早くも我慢できなくなったのか、ホットパンツの上から自分の秘所を慰め始める)

悪いな、マスター。
大方、オレだったらご主人様に染められてないかもって思ったんだろ?
確かにオレは神霊だし…例の件もあったから、女のカイニスは嫌ってたしな
でも…結果はご覧の通り。オレはご主人様の雌奴隷だ。
恨むんだったら、ご主人様に逆らったバカな自分を恨むんだな。
(男の股間に顔を埋めながら、優越感に満ちた目でカイニスは立香を見る)
(どれだけ念入りな洗脳と調教が施されたのか、今やカイニスは完全に「女」としての自分を悦びとともに受け入れており)
(しかも、このままでいけば、新たな体液の摂取で、カイニスはさらに洗脳を深められてしまう状況にあった)

【ではライク・ア・バードの格好で行こうと思います】
【あとは基本脱いでいくだけとなるかもしれませんが…もしよかったら首輪なんてもらえたら嬉しいです】

291 ◆B06a882j8c:2024/03/14(木) 01:15:47
>>290

(カイネウスとして伝承に残る逸話は当然として)
(目の前に居る女の気性の激しさとプライドの高さを魔術師は十分に理解している)
(…にも関わらず、彼女に対し突き放した態度を取るのはそれが許されるほど上下関係が出来上がっている証だった)
(男にとっては利用価値が薄く、顔を合わせる事さえろくになかった彼女だが)
(そんな男の来訪を相手が逃す筈がなく、跪き、抱かれようと恥じらいもなく媚態を見せていく)
(そこには、表情を変える自由すらない立香が僅かな目の動きや、息遣いで困惑と絶望を感じていたとしても)
(カイニスにとって、そんな事で降って湧いたチャンスを逃す理由にはならないだろう)
(二人のやり取りは、魔術師である男にも立香の無駄な犯行を理解する事になり)

なるほど、確かにお前のような反抗的な女であればコレも期待をしたくなるか
折角だ、今のお前がどんな姿を見せるようになったのか…見せてやると良い
一応は主従の間に合った間柄だが……その調子なら考えてすら居ないかもしれないがな
(神霊は洗脳に対して抵抗を持つのはガネーシャの依代でも知っていたが)
(カイニスの場合はその性格からより顕著で、男に対しての忠誠心や親近感を抱く事はなかった)
(だからこそ、反抗的な性格が矯正されるまで犯され屈服した今となっては男の合図で奉仕をする殊に何の躊躇もないだろう)
(立香の見ている前でズボンのファスナーを下し鼻先に突き出される肉棒)
(竿には抱かれたサーヴァント達が自分のモノだと主張するように魔力の残滓が残っているが)
(それら全てがカイニスの魔力で除去され、舌が這うたびに上書きされるように丁寧に肉棒に刷り込まれていく)
(雌奴隷カイニス……肉棒を音を立ててしゃぶる彼女の股間に男の爪先が押し付けられると)
(ぐちゅりとホットパンツのシミは鈍い水音を立てながら広がっていく)
(立香を絶望させる為、反抗心を削ぐ為に都合よく扱われる彼女だが体液を摂取すればそこには不満を考える事すらないだろう)


【恰好の方もありがとうございます】
【完堕ち済みという事なので後でぜひ入れておきたいですね。】
【服従するのが当然という扱いなので雌犬同然に扱ったり、首輪で所有物扱いしたり】

292カイニス ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/14(木) 01:55:52
はいっ…お任せください、ご主人様ぁ…
コイツが二度と変な期待をしないように、
今のオレがどんななのか、たっぷり見てもらいますっ…
(役目を与えられ、嬉しそうにカイニスは応える)
(男を愛し、甘え、奉仕することに喜びを得る今のカイニスは、確かに海神すら惑わす美女であり)

ほぉら…マスターもよく見ろよ。
その目にたっぷり焼き付けろ。
オレがどんなに深くご主人様に忠誠を誓ってるか…
オレにとってご主人様の雌奴隷になれたことがどんなに誇らしいか…
しっかり見るんだぞ。
(同時に、完全に洗脳された今のカイニスにとって、主に奉仕するのを見られるのは恥じるどころか、誇らしいものであり)
(目の前のペニスの存在感に心を奪われつつも、カイニスは立香にしっかりと告げ)

あぁ…ご主人様のチンポ…とっても逞しいです…
臭いも濃くって…嗅いでるだけでどうにかなっちまいそうです…
んっ…ちゅっ…ぺろっ…あぁ…はぁ…んんっ……
ご主人様…ぁ…
(うっとりとした顔で、カイニスは目の前のペニスにねっとり舌を這わせ始め)

んっ…他の雌の味がする…
フン…なめとるだけだ、こんなもん…
それよりぃ…あぁ…久々のご主人様のおチンポ…
やっぱうまい…脳みそに直接くるっ…ああああぁ…
(カイニスはペニスに舌を絡みつかせ、味を根こそぎ舐めとり、代わりに自分の唾液を塗り付け)

んおおおおっ…!?
ご、ご主人様…足、当たって…んんんんんんっ…!
こんなのされたらぁ…オレ、集中できなくなっちゃいますよぉ…
でも…あぁ…気持ちいい…
オレ…足で感じてるっ…
こんなの「女」ですらないっ…家畜の「雌」だ…
「雌」扱いされて、オレ、こんなに感じて……あぁ…あ…ご主人様ぁ…!!
(押し当てられたつま先に、カイニスは貪欲に、愛液を塗りたくるかのように腰をすりつけ、快楽に溺れる)
(ホットパンツに包まれた尻をカクカクと振り、快楽をむさぼりながら、カイニスはますます夢中でぺにすにしゃぶりつき)

【そろそろお時間ですね…次はいつにしますか?】

293 ◆B06a882j8c:2024/03/14(木) 02:00:44
>>292
【遅くまでありがとうございます】
【金曜日か、少し空きますが月曜あたりはどうでしょうか?】
【それ以降でも都合の良い日があるようでしたら、そちらでも】

294カイニス ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/14(木) 02:15:58
>>293
【では金曜日の22時にお会いしましょう】
【こちらこそ、いつも遅くまでありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい】

295 ◆B06a882j8c:2024/03/14(木) 02:53:01
>>294
【こちらこそありがとうございます、お疲れさまでした】

296 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 00:11:47
【スレをお借りします】

それじゃユーベル、改めてよろしくね!
次はどんな風に遊ぶか軽い感じで話してみようよ
町の祭事に参加してそこで…ダンジョンの内部で、とか色々思い浮かぶけど、あんまり凝りすぎない程度に話せたらと思ってる

297ゼーリエ ◆I4R7vnLM4w:2024/03/15(金) 00:17:14
>>296
(空間が揺らいで、突然現れる)
少しだけ邪魔するぞ。
お前を一級欲望師に認定するだけにわざわざ来てやった。
これからここにやってくるお前の女と何でもやりたいシチュエーションを言うがよい。
それをかなえてやる。

298 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 00:23:38
>>297
なっ…ゼーリエ様?
(いきなり空間が揺らぎ、そこから現れた人物を見て驚いてしまう)
欲望師ですか……たしかに欲望は尽きないなのでありがたいお話です
好きな女と好きなことをできてしまう魔法、なんて魔導書もあったんでしょうかね

最初に浮かんできたのはフェルンで、フリーレンや試験編に絡んでくるエーレやゼンゼ
ユーベルと遊んでなければもちろんユーベルも入ってくるんですけどね
ゼーリエ様は、この中だとこの子が連れてきやすいとかあったりしますか?

299ゼーリエ ◆I4R7vnLM4w:2024/03/15(金) 00:29:25
>>298
おいおい。本当に欲深なやつだな。
お前は物好きにもこれからやって来るユーベルと物好きにも事を起こすつもりではなかったのか?
私はユーベルと好きな場所で好きなシチュエーションに持って行ってやるつもりで言ったのだが。
それを、他の女の名前をずらずらと並べ立てる。予想以上の欲望だ。さすがと言うしかない。
(ニヤリとする)

300 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 00:36:45
>>299
ユーベルと直接話したらマズイからゼーリエ様が来てくれたのですね!?
無数の魔法の中にはハーレムを作ることだって簡単だと、間違った解釈をしてしまいました
最初に言った、町の祭事かダンジョンがいいと思うのですが、どうでしょう?
もちろんそこでどうするんだというお話なのもわかってます

この前、ユーベルと体を交えた男と一緒に行くのか
前のプレイは引きずらずにリセット…ということでも変わってくるかと思いますが
祭事であればアルコールを飲んでしまったりしてほろ酔い気分で……
ダンジョンであれば負傷して一時身を潜め、隠れるためにくっついているところから……そういうのであれば雪原で雪を逃れるための山小屋もアリかも

301ゼーリエ ◆I4R7vnLM4w:2024/03/15(金) 00:45:15
>>300
ハーレムか。面白いな。
全く人間の考える事は興味深い。
それを叶えてやってもいいのだぞ。
まあ、ハーレムにしてほしかったらいつでも言うが良い。いつでもだ。
私は欲望を聞きに来たのでな。私と相談するのはお門違いというものだ。
(突然ゼーリエは消え去り、◆OrQSth7P7wは山小屋の中にひざを抱えるユーベルとふたりになる)
(古そうだが、丈夫そうなログハウスの中で、外の吹雪の音が聞こえる)

302 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 00:51:14
>>301
きっとゼーリエ様ならそれくらいたやすいだろうと思って…
そんなお願いまで聞いてもらえるのですか?
今すぐではありませんが、また後ほどそのお願いをしてみようと思います
だけど今はユーベルと……
(山中を歩いていた記憶もなかったはずが気づけばユーベルと二人で山小屋に避難していた)
(外から吹雪く音が聞こえて、しばらく出られないなと考えながらユーベルの方に視線を向ける)

いつも脚が見えてる服装だから雪には弱いんじゃない?
それか寒さは苦にならないとか?
(ひざを抱えて座っているユーベルに寄っていくと、当然のように真横に座っていく)

303ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/15(金) 00:56:46
>>302
まいったねぇ。最初は調子が良かったんだけど、こんなになっちゃうなんてね。
もしかしたら、ずっと雪に閉ざされちゃうかもねえ。
さすがにヤバいねぇ。
(となりに座る相手を横目で見て)
燃料はしばらくはありそうだけど、問題は食料が尽きたときかな。
(暖炉で木がはぜる音が聞こえる)

304 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 01:04:05
>>303
こんなに降ってると二、三日で大丈夫ってことにはならなさそうだ…
ずっとってことはない…と信じたいけどそれなりの日数は覚悟しておいた方がいいぞ?
ま、しっかりした山小屋だしここにいれば平気だろ
(食糧はたくさんあるがそれでも無限ではなく、不安はあったがユーベルと目が合うと笑みを浮かべた)
ユーベルがめちゃくちゃ食べなきゃ何か月はあるんじゃない?
そんな心配するよりここの食糧がどんな味か食べてみるのもいいかもな
それとも、寒くて動けないのか…?
(パチパチと響く暖炉の音を聞きながらユーベルの膝に手を置いてみた)

305フェルン ◆I4R7vnLM4w:2024/03/15(金) 01:13:40
>>304
(扉が開いて、すぐに閉まる。フェルンが雪を落としながら入ってくる)
フェルン「駄目ですね。この分ではここに足止めになりそうです。」
(膝に手を置かれて、相手に目配せしたユーベルが、フェルンのほうに向き)
ユーベル「お帰りー。さ、あんたもさっさと服を脱ぎなよ。
こういう時は、人肌であっためあうのが一番なんだ。へへっ」
(◆OrQSth7P7wの手に手を当て、立ち上がり、スルスルとワンピを脱ぎだす)
(下着と黒のソックスだけになったユーベル)
フェルン「嫌です」
ユーベル「しょうがないでしょー。
フェルン「でも」
ユーベル「死なないためだから、さっさと裸になりなよ」
フェルン「……」
(ユーベルに手際よく脱がされそうになり少し離れて、)
フェルン「…自分で、脱げます」
(ほほを染めつつ、うつむきながら同じく下着姿になっていく)

306 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 01:21:47
>>305
フェルンお帰り、外はかなり吹雪いてただろ?
(ユーベルの目配せを見て膝から手を離しながら考えてみる)
(二人きりのパーティーじゃなかったんだと、雪山で美少女達と…思わず興奮してしまう状況で)
……
(脱ぎ始めたユーベルの近くで、余計なことを言わずに黙っていた)
(こういう時は男が何か言うより女が説得した方がいいはず)
……二人とも綺麗だぞ?
(自分も服を脱いで下着一枚だけの姿になって)
(照れるフェルンとユーベルに近づき、両手で二人とも抱きしめていった)
(右手はユーベルの肩を、左手はフェルンの肩に触れ、三人の肌がぴったりくっついていく)

307ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/15(金) 01:33:27
>>306
ユーベル「ほら、あんたもさっさとそれも外しなよ」
フェルン「!?」
(素早く接近して、ユーベルがフェルンのブラをとって、フェルンの胸が弾みながらこぼれる)
フェルン「ああっ……!」
(フェルンはすぐに両手で胸を包み込む)
ユーベル「へへーん。」
(ユーベルは指先で奪い取ったブラをつまんで、舌なめずりする)
フェルン「…やめてください」
(綺麗だと言われて顔が紅潮する)
ユーベル「早く暖めあわないとねぇ」
フェルン「……」
(三人が肩を寄せ合い、体を密着させていく)
(やわらかいフェルンの身体はまだ肌が冷たく、細身のユーベルは温かかった。)
フェルン「…? 変態様。何か、わたしの足に、硬いものが当たるのですが…?

308 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 01:45:38
>>307
……は、はやっ!
(早技でブラを奪われて大きな乳房が揺れるのを見つめてしまう)
(ユーベルの綺麗な胸とはまた違った、重そうに揺れる胸は迫力があって)
恥ずかしがってるところはユーベルとは違うよな
そんなに大きいと両手でも隠しきれないんじゃないか?
(乳首は隠れるが胸の輪郭やサイズはよくわかり、こぼれんばかりの乳房に視線を向けて)
だよな、脱いだらさっさとあたたまらないと……
フェルンが手間取った時間だけ、俺とユーベルが冷えてしまうんだぞ
(そうして身を寄せあえば、暖炉の傍にいたユーベルの肌は温かい)
(けれど外にいたフェルンは冷たくて、外の探索は辛かったんだろうとねぎらってあげたかったのに)
(ペニスが硬くなってしまい、気づかないうちに当たってしまっていたようで)
フェルンの胸のせいだ…
それに、これは冷えを取るのに役立つんだからな?
(また変態と呼ばれてしまうのかと思いつつ、股間が反応したのはこの胸のせいだと)
(フェルンの大きな乳房を何度も突いて、白い膨らみの中に指を沈み込ませていった)

309フェルン ◆I4R7vnLM4w:2024/03/15(金) 02:03:24
>>308
ユーベル「言ってくれるねー。わたしだって、恥ずかしいことは恥ずかしいんだよ」
(隠しもせずに胸を張って言う。)
ユーベル「でも、今は人肌で温まらないといけない、いわば緊急事態だからね」
フェルン「そうでしょうか?」
ユーベル「そうそ。早く裸になって、暖めあわないとねぇ。死んじゃうよー?」
フェルン「死ぬよりは、ましですからね…」
(うつむいて、胸を抱えたまま、くっついたのだけど、ユーベルに腕が邪魔だよ、と言われて)
(おずおずと外すと、乳房がこぼれるようにはずみ、フェルンは顔を横にそらす)
(そして、抱かれるままに密着していたのだけど)
フェルン「そ、そんな…! …そんなこと、言わないでください。私の胸のせいで…」
フェルン「変態様の、お、おちんちんが、そのような状態になったなどと」
(指で乳房を突かれると、ぷるん、ぷるるんと何度も揺れた)
フェルン「私の胸が、お役に立てるんですか?」
(顔を赤くしたまま、上目遣いに変態様を見ると)
(乳房をわしづかみにされ、ぐにゅにゅー!と胸がはちきれそうにふくれる)
フェルン「い、や…!! そんなこと、なさらないでください…まるで変態です」
ユーベル「だから、ヘンタイくんなんだって」
(ジト目のまま、見つめ)
ユーベル「フェルン、あんたさー、かわいいよねー。いたぶりがいがありそう。」
(といいつつ、ヘンタイくんの股間に指を押し当てていって)
ユーベル「ヘンタイくんのここ、カチンコチンだねー。雪のせいかなー?」
(布ごしに、硬くなったペニスをこすり上げていく)

310 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 02:15:32
>>309
恥ずかしいけど目の保養のために見せてくれてる、とか?
(無防備なままの胸を見て、フェルンとは大きさは違うが美しく整った形の乳房にも魅力を感じていた)
こういうのは早めにあったまった方がいいぞ
……そうだよな、ユーベル?
(説得はユーベルに任せつつ、たまに口を出したりして)
どう考えたってフェルンの胸のせいだし、こんなの見てたら……!
(突いていくたびに大げさなほど揺れる胸を見て、ますます興奮してしまう)
(巨乳をぎゅっとつかんでみれば、ユーベルにも冷ややかな目で見られるが、胸をつかんだ手はそのままだった)
ヘンタイくんに変態様…
どうせヘンタイって言われるんだったら我慢するだけ損だよな
(二人から変態と呼ばれるなら、いっそ我慢しない方がいいと開き直って)
…ぐぅ……っ!
(いつのまにかユーベルに触れられて、下着越しにこすられていくと中で膨張して上向いていき)
(窮屈になって下着をおろしてしまうと完全に勃起してしまったペニスを二人に見せてしまう)

【サプライズありがとうね!それと、眠気とか時間が厳しくなってきたら無理せず言ってくれたらいいので!】

311ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/15(金) 02:31:35
>>310
ユーベル「そう、体の中も暖めないとね、へへっ……!」
(にたあと唇をゆがめる)
フェルン「……!」
(フェルンは口に手を当てて、勃起したペニスに目を見張る)
ユーベル「うわー、すごいねぇ。われながらよくこんなのが思うよ」
フェルン「ユーベル様、このおちんちんが入ったのですか?」
ユーベル「そう。よくできているもんだよねー。こんなにおっきいのだって、ちゃんと入るんだ」
フェルン「そうなのですね……」
(フェルンは口に手を当てたまま、見下ろしていたけど、ユーベルがしゃがんで見つめているのを見て)
(フェルンもひざをかかめて、おそるおそる見つめる)
ユーベル「あんたもさわってみる?」
(ユーベルがすでに勃起の幹をつかんで、指の中でびくびくさせながら聞く)
フェルン「いいのですか?」
〈フェルンもひざをかがめ、ペニスを見つめ、そっと亀頭のまわりに指を触れる)
ユーベル「熱いでしょー。こうやってこすると、気持ちいいんだよ?」
フェルン「こするの、ですか?」
(フェルンは、親指と人差し指で亀頭の周りを包み込んで、見よう見まねで絞るようにこすった)
フェルン「先から、液体が出ています。これは?」
ユーベル「がまん汁ってやつだねぇ」
フェルン「何を我慢されているのでしょう?」
(二人のゆびがペニスをこすりながら、ペニスを前にふたり会話している)

【実は、先日は悪いことをしてしまったと思ったので、何でも望むシチュを聞こうと思ったのですが】
【予想もせずこういう形になりました。】
【ありがとうございます!今回は、目覚ましをふたつかけて休んでおいたので、まだまだ大丈夫そうです!】
【◆OrQSth7P7w様こそ、きつくなったら、おっしゃって下さい!】

312 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 02:49:17
>>311
そうだけどさ、それ男みたいな言い方だぞ…!
中をあっためるのは俺の役目だな……男は俺だけなんだし
(悪い顔をして笑っていると、ユーベルと同じような表情になってしまい)
…………っ!
(女の子二人でペニスを見て語らっていた)
(二人から見られているのを感じると、ぴくっと震えて視線を引きつける)
……んぁっ…!
(フェルンの指先が近づいてくると少しだけ緊張感があり)
(冷たい指がひんやり気持ちよくて、上半身を軽く反らせて感じていった)
(興味を持ってくれたことを嬉しく思いつつフェルンの行為を見守っていると、こすられるほどにじんわり透明の汁が出てしまい)
悪い、フェルンの指汚しちゃったな
え…何をって……それ聞いちゃうのか?
(亀頭からにじみ出てきた体液は温かくて、指の冷えがまぎれるかもしれない)
(そのがまん汁は射精を我慢する時に出る汁であり、俺が伝えるのかとユーベルに視線を送った)
これ、さ……
なんていうか、女の子とやりたい時に出てくるんだ
出てきたらやるまでここが痛いんだからな…フェルンにはちゃんと最後まで付き合ってもらうぞ!
(痛いなんてことはなく、それが嘘なのはユーベルにはバレているはず)

【そんな、お気になさらず。ですがこんな嬉しいシチュにしてもらったので全力で楽しもうと思いますっ!】
【こちらもまだ大丈夫!それじゃもうしばらく遊んでもらえると嬉しいよ】

313ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/15(金) 03:09:25
>>312
(陰茎をこするユーベルの指の動きが早くなって)
ユーベル「そう、わたしたちを暖められるのは、ヘンタイくんだけなんだよ」
フェルン「どうやってですか?やはり、体を密着させ続けるのでしょうか?」
(親指と人差し指で丸を作って、幹と亀頭をこすりながらたずねると、ときどきフェルンとユーベルの指が接触する)
ユーベル「それもそうだけどさ、入れるとこ入れないと、中もあったまらないでしょ」
(ユーベルの指がしたに下がり、根元をきゅっと握って、ゆっくりした動作で幹を前よりきつめに絞り始める)
フェルン「やりたいというと、なにをやるのでしょう?」
ユーベル「(あきれて)あんたさぁ、それマジで言ってんの? やるっていったら、セックスに決まってるじゃん」
フェルン「セックスですか。…!
それって、生殖行為のことでは??」
ユーベル「だから、言ったでしょ。わたしの中に入ったって。おまんこにちんぽを入れなきゃ、子供は作れないでしょ」
(ユーベルの擦る動きがまた早くなる)
フェルン「で、でも、わたしと変態様が、こづ、くりを、するなどと」
(亀頭をぎゅっと絞ってしまう)
ユーベル「がまん汁がでたら、ちんぽってのは、痛くなるんだよ? 耐えられなくなるくらい」
(亀頭の先を見ながら、握る強さを弱めたり強めたりし始める)
ユーベル「その痛みをとるには、ちんぽをわたしたちの身体に入れてあげないと。つまり」
ユーベル「セックスの時間だ。」
(ニタアとする)

314 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 03:23:12
>>313
体を密着させるだけだったらユーベルとフェルンでも出来るじゃないか
もっと別の……おっ…ん、んぁ…っ!
(性行為のことを説明する前にユーベルが変わりにフェルンに伝えてくれた)
(根本まで握られて扱かれ、強い刺激を感じさせられている今は、どちらにしろ説明なんて出来そうになく)
(陰茎をこすられていくたびにがまん汁がまたあふれ出してしまう)
うっ…ぁ……
そんなに…俺とするの…っ…嫌、か…?
(ユーベルの指の摩擦に翻弄され、刺激に耐えかねて体を小刻みに震わせてしまった)
(それはまるで痛がっているようにも見えてしまう)
(その姿を見せながら、ユーベルがセックスの流れを作ってくれていた)
こ…っ…こんなんじゃ今日は一睡もできないって……雪山で休めないのはかなりキツイぞ
頼むよフェルン……俺がどうなってもいいのかよ
…くちゅっ……
(お願いしながらフェルンの胸を見つめていて、やがてそこに顔を近づけて乳首に軽くキスしていった)

315ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/15(金) 03:43:26
>>314
フェルン「いや…ではないですが…」
(苦しむ変態様を見て、心配そうではあるけど、)
フェルン「でも、こういったことは、このような状況で、はたしてしてしまって良いものでしょうか?」
ユーベル「硬いこと言いっこなし。死ぬよりはましでしょー?」
フェルン「どうなってもいいとは、言っていません。わかりました。いたしましょう」
ユーベル「腹を決めたね。そうこなくっちゃ」
(フェルンのほうは、乳首にキスされて、顔を真っ赤にして横に向いて)
フェルン「う…!!」
ユーベル「なんだかんだ言って、フェルンも感じているんじゃない? 濡れてたりして―」
(ユーベルがフェルンの下着をムチっとした太ももに下ろしていく)
(フェルンのわれめが露出する)
ユーベル「フェルン、そっちゃってるんだー。手入れはしっかりってやつ―?」
(フェルンの足から下着を取り去ってしまい、ユーベルもソックスははいたまま、下着をおろす)
ユーベル「わたしも手入れはしているけど、全部はそらないかな。それとも、パイパンってやつ?」
(フェルンのふっくらした丘を見つめ)
ユーベル「これは手入れしてるね。ぽつぽつ毛根が残ってるよ」
フェルン「いやっ…!!」
(足を閉じようとするフェルンに、ユーベルが注意する)
ユーベル「だめだよ。ちゃんと、足をひらかないと。ちんぽを迎え入れるんだから。」
ユーベル「まだ覚悟できてないの?」
フェルン「……」
(横を向いたまま、フェルンはむっちりした太ももをひらいていく)
フェルン「変態様の、痛みをとるため、です」
ユーベル「そうそう。ちんぽがそうなると、男は痛いっていうからね―」
(ユーベルも縦長の恥毛をあらわにして、ユーベルもソックスいがい脱ぎ去る)

316 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 04:03:42
>>315
ん…ちゅ……やっと覚悟を決めてくれたんだな
(乳首に何度かキスしながら、了承してくれた瞬間に強めに吸いついてみた)
(ちゅぅっ…わざと音を鳴らしながら乳首の先端を舌で押し込んでみて)
こういう時に備えてちゃんと手入れしてたんじゃないか
フェルンはきっちり剃り切らないと気が済まないタイプ?
今度剃る時はユーベルに手伝ってもらえばいいよ
(フェルンの恥丘の周囲にはぽつぽつと毛根が残っていたが)
(毛根が見えてもフェルンの割れ目に興奮してしまっていた)
ありがと、楽になるために付き合ってもらうからな
…………先に声出した方から使わせてもらおうっと
(二人とも股間を見せてくれているが、自分の体は一つしかない)
(どちらから先にするか…声を出してしまった方にしようと伝え、すぐ二人の割れ目に触れていった)

フェルン、怖くないか?
(まだ怖そうにしているフェルンの恥丘を撫でながら声をかけ)
ユーベルのって触り心地いいよな…
(少しだけ残した恥毛を撫でていけば指が気持ちよくて、何度も上下にさすっていった)
……んぅ…ふうっ……
ちゅ…れろ……ちゅぱ…っ!
(しばらく二人の股間を触ってから、屈み込んで背を低くするとフェルンの股間に顔を押しつけて)
(割れ目を舐めて、毛根をそっと撫でるように舐めていき、その辺りを濡らしていった)
……はぁ…ユーベル……
(口元を唾液で濡らしたまま、ユーベルの割れ目にも舌をはわせていって)
(そこに熱い吐息を吹きつけていった)

【そろそろ凍結にしてもらっていいかな。ここか、次のユーベルのレスのところでもいいよ】
【それにしても今日はこんな嬉しい遊びをしてくれるなんて…ありがとね】

317ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/15(金) 04:24:59
>>316
フェルン「ああ、っ……!!!う、い、や…」
(乳首を吸われて、上体を揺らめかせて、下がろうとするけど)
(横からユーベルに肩をつかまれて、フェルンはいやいやするように、首を振った)
(やわらかいフェルンの乳首が、舌に押されて、とがっていく)
ユーベル「いやっていうわりに、体はいやがってないんじゃないかもねぇ。よく見てもらいなよ」
ユーベル「いいけど、切り過ぎないように注意しなきゃねえ」
(フェルンの恥丘はふっくらしていて、われめを指で触られると)
(フェルンは口を押え、肩を震わせ、)
(ユーベルは、ヒップの後ろで手を組んでいて、恥丘をなでられても、)
(ヘンタイくんの目をしっかり見て、)
(欲望の燃える様子を対照的なクールそうなアメジスト色の瞳で見つめていた)
フェルン「……!!!」
(本来毛が生えているはずの場所に舌を這わされると、フェルンは顔を手で覆い、首を振る)
ユーベル「っ……!」
(ユーベルは、ヘンタイくんの頭を見下ろしながら、唇をゆがめて微笑を浮かべていて)
(われめの上のほうに、クリトリスが顔を出し、そこも尖りかけていた)
(そこへ、扉が開き、ヒュウウウウという音が大きくなり、扉が閉まるとまた収まる)
(両肩を抱いて、エーレが入ってくる)
エーレ「死ぬかと思ったわ…もう!あんたたちだけでこんな暖かい中でずるい」
エーレ「ちょっと! フェルン!ユーベル!変態! あんたたちなにしてんの!?」
(だがしかし、ユーベルの口車に、エーレも裸になり、)
(やや毛量の多い恥部をさらして、両腕を抱きながら、ユーベルとフェルンの横に立つのだった)
エーレ「はやくして、よね…」

【りょうかいしました! 遅くまで付き合ってくださって、ありがとうございます!】
【ここで凍結しましょう。また後日続きをしましょう!】

318 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 04:29:22
>>317
【こちらこそありがとうですよ。エーレも来てくれてハーレムになってきましたし、おかげ様で今夜も楽しく遊べました!】
【月曜日、火曜日あたりはどうでしょう。日曜(日付は月曜0時)も大丈夫です】

319ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/15(金) 04:34:00
>>318
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【ただ、ちょっとまがわるいことに、今週はというか、来週の日曜から火曜あたり、夜は来れないかもしれないので】
【間が空いてしまいますが、水曜日以降の0時ではどうでしょうか…】

320 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 04:38:20
>>319
【ここからというところですが、少し休憩というわけですね!】
【夜更かししすぎも気を付けたほうがいいと思うことにして、次は水曜日の24時(木曜0時)はどうでしょう?】

321ユーベル ◆I4R7vnLM4w:2024/03/15(金) 04:42:02
>>320
【ほんとうに、ここからというところですが…!】
【そうですね、お体気をつけてください! はい!水曜日の24時、そこくらいからならだいじょうぶです!】
【今夜も楽しかったです。ありがとうございました! お休みなさい】

322 ◆OrQSth7P7w:2024/03/15(金) 04:44:58
>>321
【次回のお楽しみに取っておきましょう。それでは水曜24時にお願いします!】
【こちらこそありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね!】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】

323 ◆B06a882j8c:2024/03/15(金) 22:41:31
【スレをお借りします】

324カイニス ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/15(金) 22:46:30
【スレをお借りします】

325 ◆B06a882j8c:2024/03/15(金) 22:51:55
>>292
【改めて今夜もよろしくお願いします】

そうだな、今のお前がどんな姿を晒しているか教えてやると良い
まだ未練があるのなら、コレの肩を持っても私は構わないがな
(神霊の性質を持ち、サーヴァントとしても優秀なカイニスだが)
(魔術師への強い心酔と依存に反してその評価が低いのは、彼女の本来の高いプライドと洗脳への耐性によるものだった)
(今も、立香の反抗に乗る事を許容するような言葉を口にした男だが)
(本来のマスターの前で抱かれ、奉仕する事を役目のように喜ぶその姿に実際は警戒する必要などないのだろう)
(肉棒を丁寧に舐めしゃぶり、唾液でマーキングする姿は立香に少なくないショックを与える事になり)

心配は不要だ、私は…お前に奉仕をしろと言った訳ではない
今のお前の姿をコレに見せてやれと言ったんだ
それがどういう事か、お前はただその体で見せてやれば良いのだからな
(足先で弄ばれるだけで奉仕の精度が落ちる事を危惧する相手)
(それに対して男が寛容な姿を見せたのは、カイニスに求めていたのは)
(肉棒への熱のこもった奉仕……ではなく、雌として扱われてさえ怒りを見せない堕ちた姿だった)
(尻を振り始めた相手に対し、髪の毛を握るように頭を掴めば舐めさせるのではなく口腔にねじ込むように肉棒を押し付けていく)
(奉仕する従者ですらない、ただの穴…肉奴隷のような姿を晒しその間も股間から響く鈍い水音)
(最後には喉の奥に溺れる程の精液を流し込まれ、それだけで飽き足らず引き抜かれた肉棒がその顔を精液で汚していく)
(その姿を見た立香は、既に反抗の為ではなく彼女の為に怒って欲しい…とすら思っていたが)

惚けてる暇はないぞ
まだお前にはあの時味合わせた快感には届かないだろう?
(反抗的だった相手が催眠により抵抗の手段を奪われ、快感と洗脳を繰り返す事で教え込まれた雌としての快感)
(散々に穴として使われた上で休む暇さえ与えられない扱いは奴隷そのものだが)
(雌に堕ちた彼女であれば、それに怒りを抱く事も休息を求める事もないだろう)
(魔術師は暗に立香の前で雌としてねだる姿を見せつけろと命じており)

326カイニス ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/15(金) 23:18:40
未練なんてあるわけないじゃないですかぁ…
ご主人様にお仕えしてればこんなに気持ちよくって幸せになれるのに…
前の自分に戻ろうだなんて、全然思いません…。
オレはご主人様のモノ…れろっ…
ご主人様に…オレの全てを捧げますぅ…ちゅううっ…
(ペニスを舐めしゃぶりながら、引き締まった褐色の肉体をくねらせ、カイニスは悦ぶ)
(堕落した今のカイニスは、男に隷属している今の境遇に、かつて王でいたとき以上の安らぎを覚えていて)

そうでした…あはっ…
ほら、見ろ、マスター…
オレは喜んでチンポをしゃぶり、
足でマンコを弄られて悦ぶ、雌犬に堕ちたぞ…
でも…それがすっげぇ幸せなんだ…
奴隷になるのが…
雄に支配されて隷属するのが…こんなに心地いいなんて、知らなかった…
んぶっ…ふぅ…ううっ…んんんんっ…!
んちゅっ…じゅるっ…ちゅうううううっ…じゅるるっ…!!
(銀髪をつかまれ、口を性具のように扱われても、今のカイニスは怒るどころか、悦びに目を細めるだけで)
(浅ましい姿を見せろと命じられたカイニスは、喜んで腰を振り、秘所を靴に擦り付けて)

ぷはっ…あぁ…ザーメン、くっさぁ…
味も濃くって…喉に絡みつくぐらいドロドロで…
腹の中から…ご主人様に支配されていってる…ぅ…
ご主人様ぁ…美味しいチンポとザーメン…ごちそうさまでしたぁ…
(カイニスは、その美顔にかかった精液を、自ら広げ、すりこんでいく)
(主に支配されているという喜びが、今のカイニスを完全に支配しており)

あぁ…ご主人様ぁ…
もっとオレを使ってくれるんですかぁ…?
オレも…欲しいですっ…
ご主人様のチンポで…このカイニスにあのときみたいに…
また女の悦びを教えてやってください…!!
(ねちょりと糸を引くほどに濡らしたショートパンツを脱ぎ捨てると、カイニスは四つん這いになる)
(形の良い尻を甘えるように振ってねだりながら、羞恥で感じるマゾの顔を立香に見せつけ)

【こちらこそよろしくお願いします】

327 ◆B06a882j8c:2024/03/16(土) 00:04:19
>>326
残念な事だな、お前が抵抗すれば良い実験台にでもしてやれたのだが
(彼女が離反、抵抗した所で今更出来る事は限られており脅威にすら思われない)
(その言葉は、反面従いさえしていれば男の所有物として扱われるという事)
(今の彼女にしてみれば、堕落と隷属の喜びを意識させるのに十分なことだろう)
(精液を吐き捨てる穴として使われ、秘所を足蹴にするように弄ばれ)
(その上で精液をぶちまけられて濡れる肌)
(立香の知るプライドが高く、侮りを許さない彼女の姿はどこにもない事を嫌でも理解する事になり)

ああ、今のお前の姿では…堕ちたと呼ぶにはまだ足りないからな。
四つん這いで、涎を垂らす雌犬にはちょうど良い装いだろう?
(足蹴にされただけで濡れたホットパンツを脱ぎ捨て雌犬のようにねだるカイニス)
(背後から聞こえる男の声に彼女が振り向く事はなく代わりに首筋に巻き付けられた革製の首輪)
(革ベルトのような太く厚みのある首輪は自分の意思で取り外せないように鍵が付けられぶら下がっており)
(力で引きちぎる事は出来る……とはいえ、それを付ける事が隷属を意味するのは誰の目にも明らかだろう)
(切羽詰まったように、祈るように聞こえてくる念話は、せめて洗脳で塗り替えられた彼女のプライドを守るための心からの言葉だったが)
(カイニスがその言葉に従えば男からの不興と放置を食らい、逆に受け入れてしまえば)

しっかりといい声を聴かせてやれよ…雌犬として……な
(尻を振るようにねだる腰を軽々と抱え、パンッと尻を叩くように腰を打ち付ける音)
(皮膚に塗りこまれ、口腔から流し込まれるだけで十分に効果のある体液摂取)
(膣内の粘膜からの吸収は、彼女に文字通り病みつきとなる快楽を送り込み、立香の目の前で腰を振り四つん這いで犯される姿を見せつけていく)

328カイニス ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/16(土) 00:18:29
>>327
あぁ…ご主人様ぁ…
ご期待に沿えず、申し訳ありません…
でもぉ…オレはもう、フリでもご主人様に逆らうことなんてできませんっ。
オレは、もう、ご主人様に傅くただの雌なんですから…
だから…ご主人様、どうか早く、ご主人様のチンポをぉ…
(媚び、甘えた声色で、カイニスは己の尻を振って、主を誘い)

あ…これって…首輪…?
(手で触り、カイニスは己の首に巻き付けられたものが何かを知り)

あ…あぁ…
こんな、オレ、本当の雌犬に…っ…
ご主人様、ごめんなさいっ…
でも、嬉しっ…嬉しすぎて…
我慢、できなっ…ああ…あっ…ああああっ!!
(嬉しさと興奮のあまり、カイニスはそのまま絶頂してしまう)
(尻を何度も突き上げ、震え、愛液を秘所からあふれさせる)

どうだ、マスター?
オレのだぞっ…
オレの、オレにご主人様がくれた首輪ッ…
オレがご主人様の雌犬だって認めてくれた首輪だ…アハッ…!
(童女のように無邪気に喜色に顔を染め、カイニスは自慢する)
(何の悪意もなく、隷属を誇る様は、何より立香の望みを踏みにじるもので)

あっ…あああああああっ!!
チンポ、きたぁ!
ご主人様のチンポっ…
奥まで入って…あぁ…気持ちいいっ…
最高ですっ、ご主人様ぁ…ああああっ…!!
(雄に組み伏せられ犯されて悦ぶ雌として、カイニスは快楽をむさぼる)
(腰を打ち付けられるたび、嬌声を上げるカイニスには、かつての誇りは微塵もなく)
(それどころか、体液摂取で魔術が強化されるたび、強くなった快楽にカイニスの顔は緩んでいき)

329 ◆B06a882j8c:2024/03/16(土) 01:19:23
>>328
雌は……雌犬らしくしっかりと媚びて貰うとするか
それとも、一から教え込んでやる方がお前の好みかもしれないな
(彼女の今までの在り方を否定し、首輪を巻き付け)
(その上で発情期の家畜かペットのように扱う魔術師だが)
(それは、その扱いを待ち望んでいた相手に立ってはご褒美そのもの)
(絶頂し、失禁したように吹き付けた潮は正面で立ち尽くす立香の脚を汚す事になり)

ああ、お前の方こそ望み以上の結果だ
これ以上はお前の協力も必要ないだろうな
(立香の絶望は長い付き合いを経たサーヴァントであれば簡単に)
(そうではない魔術師からしても推察するのは簡単であった)
(無表情の筈の顔色を悪くさせ、強張ってすら見える表情)
(カイニスが蕩け、緩んでいくのと正反対に暗くなる相手に見せつけるようにカイニスは犯され、抱かれ、媚びていく)
(振り向きざまに魔術師相手に舌を絡め、自分から積極的に腰を振らせ)
(その胸を捻るように摘ままれてさえ、怒りでなく甘い声を上げ続ける相手)
(最後に、マスターを見上げる様に顔を上向かせた姿で)
(どぷ、と音を立てるように勢いよく流れ込んでいく精液)
(結合部からあふれ出すほど注ぎ込まれる……膣内で体液を受け止めたサーヴァントがどうなるのかを見せつけていく)

さて、折角だ…これからはお前の所に顔を出すのも悪くないな
どうせ犬になったんだ…見た目もそれに倣うのは悪くないだろう?
(精液を注ぎ込み、何度も絶頂し文字通り体を貪られる相手)
(そんな相手の鼻先に差し出したのは犬の尻尾を模した玩具で)
(首輪をつけ、尻尾を嵌め、抱かれる為だけに尻を振る雌犬…以前の彼女なら絶対に許容しない扱いを受け入れるように促していく)

【お待たせしました、遅くなってすみません】
【こんな感じで……次回辺り、カイニス編を終了と言う感じでどうでしょうか】

330カイニス ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/16(土) 02:25:15
はいっ…媚びますっ…!
ご主人様に可愛がってもらえるなら、オレ、何でもしますっ…
だから、もっと、チンポくださいっ…
こんないやらしい身体なのに、女辞めてたバカなオレに
ご主人様好みの雌犬になる方法…一から教えてくださいっ…!!
(快楽に蕩けきった顔で、カイニスは鍛えた体をくねらせ、銀の髪を振り乱し、悶える)
(かつての神霊カイニスは、今や、完全に快楽に溺れたただの雌で)

あはっ…オレ、ご主人様の役に立てましたかっ?
嬉しいですっ…これ以上だって、幾らだって、ご主人様のために働きますっ…!
(尻を振って快楽に鳴く姿に、以前の彼女のもっていた荒々しさはどこにもなく)

あ…あぁ…はいって、くるっ…
ご主人様のザーメンっ…
オレの中に…あ…あぁ…あああっ…!!
ご主人様に忠誠を誓いますっ…
ご主人様のためなら何でもしますっ…
オレはご主人様の、雌犬ですっ…・!
あ…はぁ…あああああっ!!
(堕ちきったカイニスの精神に、体液により強化された魔術がからみつき)

はぁ・・はぁ…あ…はい…いつでも、来てください…
ご主人様の犬として可愛がってもらえるの…楽しみに待ってますっ…
尻尾も…はむっ…ちゅっ…れろぉっ…
こうして…んっ…ちゃんとつけて、待ってますからぁ…!
(与えられた尻尾に舌を這わせ、ためらうことなく、菊花にその先端を入れていく)
(雌犬に扮して寵愛をねだるカイニスは、今や、完全に男の支配下にあった)

【すみません、時間がかかっちゃいました…】
【カイニスはこれで終わりにして…次のキャラにしますか】
【次回はいつにしますか? 私は、22時以降なら、一応明日を含めてしばらく空いてますが】

331 ◆B06a882j8c:2024/03/16(土) 02:33:21
>>330
【いえいえ、いつも待たせているのは此方なのでお気になさらず】
【次で希望のキャラはいますか? 立香に見せつける形や目の前で調教…知らない間に等もできそうです】
【土日は少し顔を出せるか怪しいので月曜日、もしくは水曜日辺りで空いている日はありませんか?】

332 ◆B06a882j8c:2024/03/16(土) 02:44:37
【すみません、恐らく確認前に寝落ちそうなので本日はお先に失礼します】
【またこちらや伝言板にお返事を返しておきますので、空いている日や好みなどあれば是非お願いします】
【それでは、スレをお借りしました】

333 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/16(土) 02:49:54
>>331
【では、月曜日の22時にお会いしましょう】
【キャラは…改造淫紋に関する報告で、北斎】
【続けて、その実験台になる相手として、清少納言や牛若丸…というのはどうでしょうか?】

334 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/16(土) 02:57:06
【間に合わなかったみたいですね、ごめんなさい】
【書いた通り、月曜日も空いてますので、月曜日の22時にお会いしましょう】
【それでは私も下がります。おやすみなさい】

335 ◆B06a882j8c:2024/03/20(水) 22:06:23
【スレをお借りします】

336 ◆B06a882j8c:2024/03/20(水) 22:21:00
>>330
女である事が嫌なら無理はしなくて構わんよ
雌犬でも使い道は十分あるからな
それに、少なくとも今のお前は何をすれば良いか分かっているはずだな
(尻穴に尻尾を突き立て、首輪を嵌められ女ではなく…人間とすら扱わない雌犬扱い)
(カイニスの誇りを守るための激高はもう起きることは無く、快感が起こる度彼女はそれを幸せと認識する事に)
(男に抱かれ、犬として喜ぶ姿を立香に見せつける彼女)
(その報酬としてカルデア内部での通行の自由を与えられれば)
(男を見れば目の前で盛り、誘う姿を立香の前でも気にすることなく見せつけるようになり)

少しは堪えたと思ったんだがな……
(それから数日、立香は魔術師への反抗を隠さなくなり)
(魔術師もその割に立香の行動を咎めることはしなかった)
(ガネーシャとの契約で彼女の催眠を緩めた以上、催眠をかけなおす事は行わず)
(立香にしても出来る反抗といえば、魔術師のスケジュールに沿った行動の中での選択とサーヴァントへの念話が精々だった)
(他のサーヴァントを見ては絶望を深める中、彼女が知ったのは清少納言と牛若丸がまだ抵抗を続けているということ)
(念話でのやり取りを繰り返し、令呪さえあれば一時的な抵抗を出来ると聞きその日の面会相手を彼女達にするのだった)
(最もキャスタークラスのサーヴァントが幾人も寝返ってる以上、マスターの拙い念話が筒抜けになっている事に気付くことは無く)

【よろしくお願いします】
【では、北斎へ…と言う事で、牛若丸でも清少納言でも、実験相手は使いやすい方でお願いします】

337北斎 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/20(水) 22:49:49
>>336
(既に、カイニスの中には、王としての誇りも、女であることへの忌避感もなかった)
(雌の悦びに支配され、ある時は忠実な猟犬として、ある時は淫猥な雌犬として振舞う彼女には)
(逆転の糸口になる要素など何もなく)

(そして、同様に、身も心も支配されたサーヴァントたちは最早カルデアの大勢をなしつつあり)

おやぁ?
誰かと思ったら、ご主人様じゃあないか。
こいつァ好都合。
丁度お目にかけたいものがあったんだよ。
(主の顔を見て、カラカラと北斎が笑う)
(和服姿も鮮やかに、気風のいい笑顔は健在ではあるものの)

ほぉら、こいつを見てくんな。
ゴッホの奴と一緒にやってみたんだけどよ…
ご主人様のくれた淫紋を俺なりに改良してみたんだ。
(ペロリとめくった和服の下、北斎の白く滑らかな下腹部には、少し変わった形状の淫紋が輝いている)
(数角足されたそれは常のそれより禍々しい光を放っており)

書かれた奴の魔力を喰って、淫紋側に回すことで
ご主人様の支配を数段強められるように細工してみてさ。
効果は見ての通り。
俺自身、仕事がなけりゃあ、
ご主人様をネタにしてずぅっとおなにぃしてそうなもんさ…。
(真っ白な太ももに愛液を垂れ落ちさせながら、北斎は妖しく微笑み)

ただ、まぁ…俺は最初っからご主人様に忠誠を誓っちまった方だからねぇ。
それじゃあ試しにならねえってわけで…
…ほら、こうして、ご主人様にこっそり刃向かおうとしてた不届き者どもを捕まえてあってさ。
(そうして指さした先には荒縄で拘束された清少納言と牛若丸がおり)

試し胴ならぬ試し胎ってね。
ちょいと見ていかないかい?
上手くいったら、このしがない画工めにちょいと褒美をくれてやるのも含めて、さ。
(二ィと笑みを深め)

【お待たせしました】
【では、せっかくなので、二人ともで行ってみたいと思います】

338 ◆B06a882j8c:2024/03/20(水) 23:35:42
>>337

ああ、その調子なら催眠のかかりは問題ないようだな
(元来、英雄であった存在だけあり彼女達に注意を払っている魔術師だが)
(戦闘要員として以外の役割を見つけ魔術師の労い欲しさにかつての仲間を裏切る事も平気で行っていた)
(そうして、その中の一人である北斎が持ち出したのは淫紋の改良方法))
(魔力を奪う事で相手の抵抗力を奪い、より早く強い支配を企むというもの)
(その効果を証明する為にまだ抵抗を続けるサーヴァントの存在が必要だったが)
(反抗的なサーヴァントを炙り出す為に使ったのは、他ならぬ仲間を探していた立香の存在)
(彼女の念話を傍受したサーヴァント達による捕り物は)
(服従する事で周囲を信頼させた上で不意を打つ……彼女達の反抗計画そのままだった)

お前たちは……なるほど、確かに日本人は英霊になった後も注意をしておくべきだったな
(目の前に居る二人が捕らえられたのは、他の複数のサーヴァントと同じタイミングの事だった)
(魔術師自身が西洋系な事もあってか日本人サーヴァントの一人一人までは把握できず)
(その後は清少納言が偽の淫紋を刻むことで奴隷に落ちた姿を演じていたのだろう)
(自分への敵意と立香に対しての気遣いを見せるその姿は、実験台にはちょうど良い)
(北斎自身、今では数少なくなった魔術師に対して媚びを売り出し抜くチャンスに積極的に提案し)
(その結果、魔術師から「好きにして良い」という言葉を受ける事になった)
(立香はその様子に、彼女を引き留めようとするが……許可が無ければ触れる事もできない今の立香ができるのは)
(なんの役にも立たない二人を庇うだけの言葉だった)

339牛若丸 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/21(木) 00:02:43
(主からの許可を得て、北斎は嬉々として筆の用意をし始め)
(縛られたままの牛若丸と清少納言はその様子を見つめるほかなく)

北斎殿ッ…おやめ下さい!
今のこの状況は、貴方にとっても、貴方の目指す絵のためにも、望ましい状況ではないはずでしょうに!!
どうか、自分を取り戻して……ひゃうっ!?
(つながれたまま、呼びかける牛若丸の声は、肌を伝う墨の冷たさにあげた悲鳴に中断され)

な…何を…
はうっ…!?
あ、熱い…
北斎殿のなぞった跡が…どんどん熱く…っ…
く…ううっ…はあ、ああっ…!?
(北斎が数角書き足すと、まるで生きているかのように淫紋の模様が変化する)
(耐え難い疼きに、牛若丸は細い腰を暴れさせる)

熱い…っ…熱いぃっ…!
気が、狂いそうだっ…
私たちは、主殿のためにも…」
こんな卑劣な輩には…負けられないのにっ…
はぐっ…ううっ…くううっ…!?
(牛若丸が魔術師に対して敵愾心を燃やせば燃やすほど、淫紋は激しく輝き)
(その魔力を吸い取り、牛若丸の身体を襲う発情を強めていき)
(その牛若丸の前に、墨をふき取った北斎は、笑みを深め、再度近づいていき)
(その筆が薄い胸板の上の、桜色の乳首へと近づいていくと)

や、やめろ、北斎殿…今、されたらっ…ひああっ!?
な、なんだ、これは…乳首を撫でられただけで、電流が走ったみたいにっ…
はぐっ…うあ、ああっ…あああああっ!?
やめて、やめろっ、やめなさいっ…
主殿の前でこんな痴態…晒すぐらいなら……あああああっ!?
(乳首をなぞられるだけで面白いように牛若丸は身体をはねさせ、絶頂し続ける)
(結局、一度も触れられることのなかった秘所を真っ赤に充血させ、愛液の水たまりをつくり)
(抵抗どころか、まともにしゃべることもできなくなるまで、北斎は筆で牛若丸を弄び)

(そして同様の処置を、今度は返す刀で清少納言にも施していく)

340 ◆B06a882j8c:2024/03/21(木) 00:43:33
>>339

なるほど……これは予想以上の性能というわけだ
(北斎の作り上げた淫紋は、男にとって想定以上の効果だった)
(魔術師である男に対し憎しみ、敵対心を抱けばそれは魔力を吸い上げ肉体の感度を高めていく)
(苦痛ではなく快感のみを高めたそれは、一見何の意味もなく見えるが)
(胸を筆で撫でられた……それだけで、牛若丸として戦闘能力を持つ彼女は)
(戦闘を得意としていない北斎の筆一つで抑え込まれていた)

心配はいらん、失敗したとして問題が起きるものではないからな
(一方、清少納言に与えられる淫紋は牛若丸とは異なっていた)
(それは、今も罪悪感で圧し潰されそうな立香に対し庇い、励ます言葉を上げる彼女に対し)
(その舌を摘まみ上げ、ここに淫紋を刻み込めと言う者だった)
(元より墨と絵筆を使った刻印を舌に刻もうとして失敗するのは当然の話)
(魔術師である男もそれは、十分に起こりうる結果としか見ていないのだが)
(結果として彼女は、舌という癖のある画材に対し歪む事も、劣化する事もない淫紋を見事に刻み込むことになり)
(清少納言は言葉を発し、呼吸を行い、その全てに対し脳がチリつくような快感に襲われる事になり)
(ほんの数分で絶頂を繰り返した上で鼻先に突き出される肉棒を反射的に咥えこみ、舌に男の体液を馴染ませる事になる)
(北斎達が堕とされた支配の効果を数段高めた物…その効果がどれほどのものか)
(自信を持って眺める北斎に、期待する魔術師、そして祈るような立香の目が彼女に注がれることになり)

341清少納言 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/21(木) 01:22:25
んぐっ…う、ううっ…うううううっ!?
ふぐっ…むっ…うっ…ううっ…んんんんんっ!!
(舌を摘まみ上げられた清少納言は眼を白黒させ、暴れようとするが、縄の拘束は強く)
(対して、一見不可能な難題を与えられた北斎は、血が疼いたのか、余計に熱心に課題に挑んでしまう)
(結果――)

はぁ…はぁ…はぁ…
ちゃん、マス…
アタシ………ッ…っっっっ!?
な、なにこ…っ…〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(舌に淫紋を刻み込まれた清少納言が荒い息をつき、主を確認しようとするも)
(その言葉自体が、凄まじい快感になって、清少納言は身体をビクビクと震わせ、舌による絶頂を迎える)

こ…これ、ヤバい…
舌、動かしたり…
空気とか涎とか触れるだけで…っ…
ふっ…ううっ…ううううううっ!?
(発言や呼吸のたびに、脳に直接、快感を叩きこまれ、清少納言は身悶え)

言葉、喋んなくても…
口の中、空気…動くと…っ…
しかも、悲鳴、上げて…舌が動いちゃうと…
それも、気持ちよくなって…
くあっ・・あ…あああああっ!?
(避けようのない快楽に清少納言は小柄な体を丸めて耐えようとするが、その口から嬌声が漏れる)
(必死で口を押える手からは、ポタポタと涎が落ち、清少納言は何度も背を震わせ絶頂し)

(そして、彼女の理性が限界を迎えたころ、男のペニスが鼻先に突き付けられ)

そ…それ…卑怯だってぇ…
こんなの…耐えらんない…
ごめん、ちゃんマス…アタシ、もう、だめだ…
(下腹部の淫紋が光り、主に対する奉仕を清少納言に命じる)
(同時に、何度も舌のみで絶頂してしまった清少納言の身体も、ペニスに吸い寄せられていき)

あむっ…!
ちゅっ…じゅるっ…ちゅっ…んっ…んんんんっ!!
ちゅうっ…ちゅ…んふっ…う…うううううっ!
(亀頭が舌に触れた瞬間、清少納言は貪るようにペニスへの奉仕を始める)
(淫紋の効能か、雌の本能か、肉棒の弾力と熱さは、清少納言の舌を今まで以上に感じさせ)
(絶頂を重ねるたび、男の支配を受け入れながら、清少納言は奉仕をひたすらに続ける)

(同時に、それをうらやましそうに見てしまっていた牛若丸も、北斎の襲撃を受ける)
(乳首と陰核を執拗に筆で嬲られながら絶頂を、しかし、どこか物足りない高さで繰り返し)

342 ◆B06a882j8c:2024/03/21(木) 01:57:48
>>341

これは……驚いたな、流石は英霊と言う訳か
それとも、職人としてのお前の腕を褒めるべきかもしれないな
(冷笑的な魔術師にしては珍しく驚きと賛辞を与えたのは)
(北斎が舌という素材の上で見事に墨で淫紋を描きそれが滲まず残った事だろう)
(舌の表面に墨を馴染ませ唾液で濡れる前に書き上げていく)
(一度淫紋が完成さえすれば、後は清少納言の魔力で保持されるのだろう)
(声を出す振動から、舌から滲みだす唾液、口内の空気でさえ彼女にとって性感帯を刺激する責め具に変わり、その責めに制限時間も存在しない)
(彼女が折れるまで……折れた後でさえ続く快感は彼女にとって抵抗の気力を奪うのに十分だろう)
(何より、鈍く光り続ける淫紋は彼女にとって快感に逆らわず従う事の快感を囁き続けており)

お前の淫紋の効果は十分に分かった
これ以上の責めは不要だ、お前も加わると良いその方が、この女にとって効くはずだからな
(鼻先に突き付けられた肉棒に対して舌を押し付けて貪るように奉仕する清少納言)
(その姿を見て牛若丸への責めを中断させ、奉仕への参加を命じれば北斎が拒否する事はないだろう)
(舌だけで容易に絶頂する清少納言に、それだけでは興奮を煽られても絶頂には届かない北斎)
(二人の絶頂と欲求不満の余波を受ける事になったのはすぐ傍にいる牛若丸)
(彼女の体は他人の絶頂を意識しながら、自分は絶頂に届かない感覚を味わい続ける事になる)
(精液を舌で浴び床に水たまりを作る清少納言に、独占するように肉棒を舐め清める北斎)
(まだ余裕のある男はそのまま二人を手懐ける為に、挿入を促すが)
(一人は絶頂で動けず、もう一人も余韻に浸り動きが鈍った状態)
(降伏し、すべてを捧げるのに絶好のチャンス――快感と洗脳で煮えた牛若丸の頭の中に生まれた思考を彼女が受け入れるかどうか)

【お待たせしました、このレス…もしくは次のレスで中断大丈夫でしょうか】

343北斎 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/21(木) 02:18:23
こいつぁ恐悦至極ってね。
でも…褒めてもらうにゃ値しないね。
俺はもうご主人様の雌奴隷なんだ。
奴隷が主人に尽くすときに、全力を尽くすのは当然だろ?
(画工としての腕を褒められれば悪い気はしないが)
(既に北斎自身、この場の熱に当てられているようで)

だからさ…奴隷に与えるなら
誉め言葉よりもっとふさわしいものがあるってもんさ。
そうだろ…ご主人様ぁ…
(服をさらにはだけ、白く大ぶりな乳房を露にし、その桃色の乳首をかりかりと引っかきながら、主を誘い)

えへへっ…待ってました。
それでは、失礼させていただくぜっ…っと。
なぎこさんよ、もうちょっとそっちに寄りな。
…もうわかってんだろ?
自分が舌の快感だけじゃなく
「ご主人様に奉仕できてる」ってことで気持ちよくなっちまうようになりつつあるのも。
(北斎の呼びかけに、夢見心地の清少納言はこくんと頷き、北斎のためのスペースを開ける)
(北斎と清少納言、絵と文の違いはあれど、それぞれ筆を握り続けてきた才媛が)
(今や男のペニスに恭しく手を添え、息を合わせて左右から、舌で男根を舐り尽くす)

あぁ…
これだよ、これ…
舌にのせてっと、自分が何なのかわかる…。
ふぉーりなーがどうとか、関係ねえ…
オレ、葛飾北斎は、ご主人様に隷属を誓う、ただの雌奴隷だぁ…
お前さんもそうだろ? なぎこさんや…
(興奮に白い尻を揺らしながら、北斎はうっとりと男に奉仕する)
(清少納言も、まったく同じ、隷属の心地よさに蕩けきった眼で、男を見つめながら、男根を舐めており)

さぁて、あとはこの場に残ってるのはお前さんだけ。
どうする? 牛若丸…ますたぁに義理立てして我慢するのか…
それとも…俺たちみたいに素直になるか…なぁ?
(と、牛若丸に呼びかけつつ、その目は立香が牛若丸の出す答えにどう考えるかを冷静に見据えており)

【では、私もここまでで】
【次は、いつになさいますか?】
【私は、木・金・土は22時以降なら空いてます】

344 ◆B06a882j8c:2024/03/21(木) 02:26:45
>>343
【ありがとうございます、今夜もありがとうございました】
【それなら土曜日の夜でどうでしょうか?】

345北斎 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/21(木) 02:28:53
>>344
【こちらこそありがとうございました】
【では、土曜日の夜に、また掲示板でお会いしましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

346 ◆B06a882j8c:2024/03/21(木) 02:30:24
>>345
【いつもありがとうございます】
【こちらこそまた土曜日にお願いします、スレをお借りしました。おやすみなさいませ!】

347 ◆.Efe9P7VGE:2024/03/22(金) 21:45:17
【場所をお借りしますね】

【遅れてすみませんでした、今夜もよろしくお願いします】

348グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/22(金) 22:00:02
>>282

(絶対服従の関係でありながら、それを強いてこない男を一目置いていて)
(それどころか、グラーシャのことを高貴な悪魔として扱い、敬いすら感じる生活は悪くないものであった)

ふふ、産まれてから……いえ、お腹の中に、いるときから……
わたくし、たちの…交わりを、聞いて、過ごしています、から、ね……
ええ。わたくしの、ように……彼女自信が望み、魔力を注げば…
その限りでは、ありませんが……あの、身体つきが…かわることは…ない、かと……
(グラーシャは悪魔の中では赤子同然、年齢で言えば人間である男と変わらないがその肉体は成長しきった美貌を備えていた)
(悪魔であれば、自分の意思で成長を促すことはできるが、成長を早めるだけであって体格を自由にできる訳ではない)
(グリンカムビがその方法を取ったとしても、貧相な胸が変わることはないと口にして)

ええ…全く、考えても…いませんでした……
わたくしが、一人の男の、元に…納まる、など……
(男の望むままに雌牛ビキニを進んで身に着けてベッドの上で愛を確かめ合う)
(出会ったころの狡猾で尊大な悪魔からは想像もできないような淫らな姿を喜んで男の前に晒していた)
(男がグラーシャの為に作ったと言っても、わざと小さめに作られたそれはビキニの体を成していても、海岸なんかの人前で見せられるようなものでは到底なく)
(グラーシャの豊満な肉体を惜しげもなく曝け出したそれは、性行為用の厭らしい衣装であることは違いなく)
(そんな衣装を身に着けながらほほ笑みを浮かべ、連日連夜の愛を期待するグラーシャであった)

……! これは……っ
(身に着けていた時には気づいていなかった仕組みに眉が僅かに動き驚きの反応を示す)
(指先がビキニの上を撫でてもどかしい刺激を感じたと思いきや、布地が裂けてそこから色濃い先端が顔を出す)
(子どもを宿したことで濃く色づき肥大化した乳輪と、その先端の、小指の先ほどに長く伸びた勃起乳首が露になるとカッと身体が熱くなるのを覚え)
(興奮が募ると魔力母乳が溢れてしまう体質になっていて、既に乳首の先端からはトロトロと甘い匂いのミルクが滴りつつあり、グラーシャの興奮を悟らせる)
おっ…ふ、ぅ、おおぉっ♡
(さらに大きくなった乳房をいきなり鷲掴みにされれば、中に詰まったミルクが押し出されるようにして勢いよく噴き出し)
(散々躾けられた快感に抗えずに娘が盗み見ている目の前で勢いよくミルクを噴き出しながら大声を上げて快感に仰け反る)


【お待たせ…いたしました】
【それでは、本日も……よろしく、おねがいします…】

349 ◆.Efe9P7VGE:2024/03/22(金) 23:02:47
>>348
すっかり出が良くなったねえ……
まさにそのビキニが似合うよ、雌牛悪魔のグラーシャさん?
(特製の牛柄のビキニに作られた仕掛け)
(なぞった指が縦に割れ目を作り)
(脱がさずしていやらしい乳首を露出させるという、フェチ向けな機能)
(飛び出した乳首は指の先ほどに長く大きく肥大化しており、勃起すれば咥えごたえのあるサイズだ)
(そしてその乳輪も、大きさを増した三桁越えの乳房にみあった大きな乳輪となり)
(その色も濃さをまして、淫爆乳という言葉が似合いそうないやらしさで、それが男の興奮を煽る)
(両手でもって本能のままに揉みしだき、まるで家畜にそうするかのように搾乳を繰り返して)
(ぷしゃあああ!!と激しく音がたつほどに射乳を繰り返せば)
(下品な本気声をあげて快楽に悶えるグラーシャに、舌なめずりするほどに興奮をあらわにする)
(ドアの外からこちらを窺うように覗くグリンの視界には)
(まさしく雌牛扱いされて、床もベッドもびしょびしょに濡らすほどに射乳を繰り返す母の姿がくっきりと映る)
(搾乳の快楽に身もだえ、それを楽しんでさえいる、グラーシャの姿には、悪魔としての高貴さもプライドも、既に見当たらない)
(しかし、それが、グリンの本能をも刺激する劇薬のような光景に他ならず)

最初はすごい反抗的だったからつい躾ちゃったけど
従順なグラーシャさんは可愛いからねえ……
さぁ……こっちも
(出が良くなった射乳での快楽に蕩ける様子のグラーシャ)
(下のビキニボトムにも同じ仕掛けが施されており)
(クロッチを縦になぞると、そこがぱっくりと割れて広がっていく)
(子を一人産み落とした、快楽に貪欲なピンク色の粘膜を湛える秘所が露わになる)
(そこをクロッチのスリットごと、大きく左右に割り拡げてやれば)
(ひくひくとモノを待ち望んでいるかのようないやらしい雌粘膜のピンクが大きくさらされ)
(グリンに自らがとって出てきた雌孔を見せつけるようになる)
(男の片手がそこに伸びると、乳房を揉みしだき搾るのに合わせて)
(束ねられた指が押し込まれて、ぐちゅっ、どちゅっ!と出し入れを繰り返し)

350グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/22(金) 23:45:52
>>349

おぉっ、ふ、ぅ……♡
(長く伸びた乳首から勢いよく母乳を吹き出すと全身から快楽が駆け抜ける)
(頭を真っ白にするほどの快楽に、硬く締まっていた口元が緩やかに開くと震えるような声が漏れ出ていく)
(高貴な悪魔に似つかわしくない下品でだらしない悲鳴)
(より大きくなり大台を超えた乳房の先端からははしたない乳首がピンと伸び、小刻みな震えに合わせて揺れ動く)
(けれども、薄っすらと開いた瞼の奥で煌めく黄金の瞳はその恍惚に酔いしれていた)

か、母さまが……あんなに…っ
美しくて、格式高い…あの母さまが……っ
(グラーシャのことを母親でありながら気高い悪魔として尊敬の念を抱いていたグリンカムビ)
(そんな高貴な悪魔が、連日ベッドの上で雌牛悪魔として情けない声を上げながらも恍惚に浸る様子は刺激的だった)
(普段は凛としているグラーシャの艶やかな姿の虜になってしまってからは、両親の営みを覗くのが日課になり)
(すっかり性の魅力に取りつかれたグリンカンムビは自分でも意識しないまま、寝巻の裾を捲り上げ純白のショーツの上から自らの秘裂を優しく慰めていて)

あの時の、はなしは……っ
今は…こうして、愛しあって…いるのですから……
(こうして身も心も捧げている今になって、反抗していた時の話はむず痒いらしくやんわりと口にするのみ)
(言葉で意識させながら下半身に手が伸びていくと自ら脚を大きく開いて牛柄のビキニが張り付いた股間を差し出し)
んっ……♡
(指先で撫でるだけで心地よい刺激が撫であがってきて甘い吐息が鼻から抜けて)
(乳首を開放するときと同じく、布地がパックリと割り拡げられるとそこは既に期待で愛液を滴らせていてベッドシーツへと垂れ落ちて)
(ムンムンと熱気とメスの匂いを振りまくそこを、ドアの開いた隙間のさらに奥、黄金の眼差しに見せつけるようにひと際大きくはしたなく脚を開いて)
おんっ♡ ふっ、ぅおおぉっ♡
おっ、ぉんっ♡ ぉぁっ、ぁっ、あぁっ♡
(束ねられた指が遠慮なく中へ突き立てられると背中を仰け反らせながら快楽に悶え)
(高貴な悪魔に似合わぬ下品な喘ぎ声を押し殺すことなく吐き出す快楽に従順な様子を曝け出す)
(同時に乳房を揉みしだかれれば快楽を詰め込まれ、上からは勢いよく噴乳し下からは愛液の飛沫を飛び散らせる)
(娘を一人産んだにも関わらず、悪魔の膣穴は男の指を喜んで締め上げ、メスとしても格高いことを知らせて)

351 ◆.Efe9P7VGE:2024/03/23(土) 00:46:38
>>350
グラーシャさんのおっぱい大好きだよ
感度も抜群、いっぱいミルク出るから、いくらでも飲めちゃうし。
(そして得た魔力をまた魔道具製作に用いて)
(それで生活に余りある糧を得る、というのが最近のサイクルだった)
(ぎゅう、と指が埋まってしまうほどに力を込めて揉んでいけば)
(その分勃起乳首がいやらしく突き出され、激しく白い乳汁を迸らせて、アーチさえ描いて)
(それでびしょびしょに濡れた乳首を、指でつまみ挟み、そのままちゅこちゅこ♥と扱いてやるのだ)
(勃起乳首をまるで男のそれに見立てるかのように、ちゅこちゅこちゅこ……♪)

「見てる見てる……
グラーシャさんに瓜二つの綺麗な娘が、母の痴態に釘付けになって……」
(興奮した面持ちでグラーシャの痴態をその目に焼き付けているのを察知すれば)
(より見せつけるようにしてグラーシャをよがらせていく)
(格式高い悪魔が、ただの人間の男に身も心も捧げ)
(肉欲におぼれてよがる姿に、グリンは何を思っているだろうか)
(そして悪魔さえ手玉に取った人間の父親を、どう見ているのだろうか)
(ドアの隙間から覗く金の目が、興奮のあまり自ら秘所に手を伸ばしているのも、知らぬふりをして)

余裕ぶって、見下してたよね
その頃の反骨心たっぷりのグラーシャさんも好きだよ。
だからこそあんなにアプローチしたわけだしね……
(むずがゆそうにするのをもう少しくすぐりながら)
(どこまでも一途で歪な愛を悪魔に注ぐ。悪魔にとっても歪な愛だからこその得るものもあるだろうか)
ほーら、グラーシャさんのいやらしいおまんこが……
経産婦おまんこが御開帳だね。
いやらしく膨れたクリトリスも、ぷっくりしてるおしっこの穴も、貪欲に涎たらしてる雌穴も全部丸見えだ
子供一人産んだとは思えないよね
指にこんなに吸い付いてきて、ほら、ほら……!
(指を挿入されて掻きまわされるたび)
(恥も外聞もないような、本気の嬌声が、澄んだ声を発する喉から絞り出されていて)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて、手首から繰り出される手マン)
(それがたっぷりぬかるんだ愛液を弾け飛ばさせるほどに激しくなっていくと)
(AVのワンシーンばりに、天井を、奥深くを、膀胱を裏から圧迫するように指で押し込みながら抉りこみ)
(それをグラーシャが根をあげるまで続けていく)
(乳首から迸らせるミルクと弾け飛ぶ愛液が混ざりあうほどに掻きまわし)
(娘の前で派手にアクメさせようと腕を繰り出し続け)

352 ◆.Efe9P7VGE:2024/03/23(土) 01:57:34
【ごめんなさい、眠気が限界ですので今夜はこれにて】
【おやすみなさい】

【レス遅くてごめんなさい】

353グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/23(土) 02:01:21
>>351

ふぅ、ふぎ、ぃ…っ♡
ちくびっ、ちくびだめぇっ♡
あぁっ、それっ♡ ぅあっ、あああぁっ♡
(小指の先ほどに長く伸びてしまった乳首を指先で摘ままれるだけで母乳が噴き出し)
(身体を仰け反らせながら快感に悶えるが指先でちゅこちゅこと扱かれると断続的に鋭い快楽が襲い掛かり)
(ミルクをローションに見立てながら、男の物を扱くかのように乳首を扱われあっけなくミルクをビュルビュルと噴き出す)
(普段の控えめなグラーシャからの口からは想像できないような大声で快楽のままに喘ぎ声を響かせ)

おっぱいが…あんなにも、いやらしく……っ♡
かあさまが、夢中になるんて……とおさまも、楽しそうに……っ
えっちとは…どれくらい、きもちいのでしょう……っ♡
(ミルクを噴き出して悦楽に浸るグラーシャを見ているうちに、手は胸元へと延びていく)
(顔立ちはグラーシャに似通った、涼やかな美人なのだが、身体つきは全くの逆)
(平坦な胸元を衣服越しに指先で擦っていたが、布を介した刺激だけではすぐに満足できなくなり)
(パジャマのボタンを外すと胸元をはだけさせ、ノーブラのまな板の小さくピンと張った桜色の先端に指を這わせる)

ふふ……いまでも、わたくしが……あなたの、ものに、なるとは……
驚き、ですが……今は、それも…悪くない、と……思って、いますよ…?
(あの頃のグラーシャからは反骨心は失われたが、高貴な悪魔である自覚は失われていない)
(男の手に収まりながらも悪魔貴族としての誇り高さは失われておらず、その出で立ちと美貌に目を惹かれるものも多く)
(けれどもその全員が、夜な夜な淫猥な身体を振り乱して下品に喘いでいるとは思いもしないだろう)
グリン……ああ、できれば…みないで、ほしい……っ
わたくしは……っ、本当は…こんな、『女』では……っ♡
(膣穴を割り開くとトロリと蜜を溢れさせる産道にも使われたおまんこ)
(身体の内に籠っていた熱気が排出されるとそれだけで恍惚を感じ「あぁ…っ」と可憐な響きの吐息が漏れる)
(冷ややかな美貌を湛えた外面とは正反対な、淫猥な本性とも呼ぶべきメス穴が、密かに覗き見る娘の前に露になる)
(高貴な悪魔という理想からは程遠い、子どもを授かり身も心も男に捧げた一人の女としての姿に恥じらいを覚えて)
ふっ、おぉぉっ、んおおぉっ♡
おぁ゛っ、う゛おぉっ! ぅ゛う゛う゛〜っ♡
(挿し込まれた指が乱暴なくらいにメス穴をかき混ぜると突き抜ける悦びに恥じらいなど忘れてしまったかのように喘いで)
(喉奥から押し出された情けない喘ぎ声を目いっぱい響かせ、愛液をびちゃびちゃとあたりにまき散らしながらの手マンに背中をぐいっと逸らせて悶え)
いぐっ、いぐぅっ! いぐいぐいぐいぐっ♡
いぐううぅっ♡ ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜ッ♡♡
(躾けられた通りに絶頂が近づいてくるとその宣言を始めるが、今ではその言葉もより下品なものになっていて)
(膀胱の裏を刺激されると腰を突き出すような姿勢になりガクッ、ガクンッと大きな振動を何度か繰り返したのち)
(叫び声と聞き違うような喘ぎ声をヒビカセ、上下からそれぞれミルクとイキ潮をぶしゅぅっ、と勢いよく噴き出しながら絶頂して)

……っ!♡
(そんな母親の本気アクメを軽蔑するどころか食い入るように見つめていた)

354グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/03/23(土) 02:03:47
>>352

【申し訳ありません…間に合いません、でしたね……】
【わたくしも…レスが、遅いので……気に、なさらず、に……】
【次回は……また、明日にでも…連絡、させていただきます、ね……】
【本日も、お疲れさまでした……おやすみ、なさい……】

355 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/23(土) 22:06:48
【スレをお借りします】

356 ◆B06a882j8c:2024/03/23(土) 22:20:56
>>343

確かに、その通りだな……
与えられた仕事をこなした以上はそれなりの扱いを考えなければな
(男の要求に対しその腕を存分に振るったにもかかわらず)
(彼女が男に対して臨んだ扱いは画家ではなく、雌奴隷としてのもの)
(服従し、命令に答えた褒美に奉仕する権利を与えられる)
(普通に考えれば異常としか取れない扱いでさえ北斎は喜び舌を這わせ)
(隣にいる清少納言は、隷属を受け入れたというよりも快感に動かされるまま舌を這わせていたようだが)
(北斎の言葉を信じるのなら、心もとっくに傾いていたのだろう)
(改良された淫紋が与える洗脳効果は、魔術師の想定を越えた速さで彼女達の意識を塗り替え)
(室内にくぐもった水音を響かせ続け)

さて、と…後はこれを抱くだけだが………
(蕩けきった清少納言と服従済みの北斎に対し)
(あとは牛若丸を抱くだけ……そう思っていた魔術師の目に映るのは鈍く輝いていた牛若の淫紋が急速に光を失い始めた事)
(魔術師には伝わらないが、それは立香が令呪…とまでは言わないなけなしの魔力と自由意志を用いて行った状態異常の緩和)
(正気に戻って――負けないで――そういった類の言葉を重ねてそれに応じたのは目の前の3騎の中ではたった一人だけ)
(その言葉に応じた牛若丸は、体の疼きこそ止まらないものの。屈服しそうになる心を踏みとどまり男の求めに応じる事はなかった)
(北斎からすれば奴隷になるチャンスを自ら手放した行為にも見えるその行為のしわ寄せは当然別の相手へやって来る事になり)


どうやら、お前の本来の使い道が出来たようだな
コレに忠誠を尽くして耐えるというなら、限界まで待ってやるだけだが
折角だ、お前の体で教えてやると良い…堕ちた英霊がどんな浅ましい姿を見せるのかをな
(北斎に求めたのは画家として、より精密な淫紋の重ね書きではなく)
(雌奴隷として無駄な我慢を続ける相手に快感に溺れる姿を見せつける事)
(肩を引き寄せれば軽々と抱きかかえられ、背面座位の姿勢で二人に見せつける様に肉棒が根元へ埋まり消えていく)
(白い尻が上下し、彼女の体が揺れる度に与えられる快感はその余波だけで清少納言の足元に水たまりを作り)
(同じように、歯を食いしばって見つめる牛若の脳裏にも思考が焦げ付くような快感を味わう事になる)



【スレをお借りします、本日もよろしくお願いします】
【牛若完堕ちの為の見せつけ、と言った感じで…何かあれば途中でも遠慮なく】

357牛若丸 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/23(土) 22:46:01
>>356
(立香のなけなしの魔力で延命処置をなされた牛若丸だったが)
(その効果は薄く、屈服寸前の心を留められただけにすぎず、身体の疼きはまるで収まらず)
(それでも、牛若丸は気丈に笑顔をつくり)

主殿…かたじけないっ…
この牛若…信頼に応え、耐えて見せまするっ…
耐え、て…
(耐えて、どうするというのだろう)
(ある意味では立香よりずっと冷徹な牛若丸は、自身の言葉で、逆転の目などもうないことに気付き)

あ…あぁ…。
(折れた牛若丸の心に、改造淫紋の疼きが襲い掛かる)

私は…負ける、わけには…いかぬ…
私が負けて…しまったら…
(目の前で、犯される北斎の裸体がくねる)
(白磁の肌と豪奢な着物のコントラストも艶やかに、肉棒を根元まで埋め込まれた北斎は)
(随喜の笑顔を浮かべ、緩んだ口元から涎を垂れ流し、快楽に酔いしれ、踊る)

私は…負けたら…
(北斎と魔術師の足元に、清少納言が這う)
(普段の騒々しさと賑やかさはどこへやら、従順で淫靡な奴隷と化した清少納言は)
(二人の接合部に舌を伸ばし、愛液を啜って、幸せそうに体を震わせる)
(舌の快感に加え、被虐の悦びにも目覚めた清少納言の太ももを、溢れた愛液が伝い落ちる)

負けたら…お二人のように…
(男根に貫かれ、嬉しそうに身をくねらせる北斎)
(四つん這いになって、夢見心地で愛液を啜る清少納言)
(疼きに支配された牛若丸にとって、二人の幸せそうな姿は、抗いがたい誘惑となり)

…申し訳ありませぬ、主殿…
(そう、呟き)

………魔術師殿…いえ、我が新しき主殿ッ!
この牛若めが愚かでした!
どうか…どうか私を、主殿の軍門に加えて下さいませッ!
サーヴァント、ライダー、牛若丸ッ…たった今より貴方様に忠を誓いまするっ!!
(牛若丸は、屈服した)
(細い腰をあげ、秘所を突き出し、寵愛をねだる様は、犬が降参して腹を見せる様にも似ており)

【こちらこそよろしくお願いします】
【ではさっそく、牛若丸で完堕ちしてみました】

358 ◆B06a882j8c:2024/03/23(土) 23:36:41
>>357

精々、良い声を聞かせてやれ……お前の姿が、彼女達の未来の姿だと分かるようにな
(抱え上げ、貫かれた北斎は与えられる快感を隠そうともせず)
(むしろ魔術師の望む通り艶のある声を響かせ、その体を絡みつかせていた)
(見せつける対象は二人……とはいえ、清少納言からすれば抵抗の意思はとっくに存在せず)
(結合部に舌を這わせ、自主的に参加する事で魔術師の関心を買おうとしていた)
(今すぐに抱かれずとも媚びを売る事で北斎のように抱かれる可能性は十分で)
(何より、立香の指示に操を立てて抵抗の意思を示した牛若と違う事をアピールするには効果的だろう)
(北斎、そして清少納言と比べ牛若丸が与えられるのは、思考を焦がすように与えられる疼きと快感こそ感じても絶頂には届かない他人の快感)
(何より、彼女が耐え抜こうとしているこの状況には終わりも、勝利条件すら存在しない)
(立香の為にその選択肢を受け入れた筈の牛若丸だが、その限界は魔術師の想定以上の速さを見せ)


1日2日は耐えて見せると思ったのだがな……
流石に私も、こう何人も犯して回るのは手間だし魔力も持ちそうにない
だが、代役でも構わないのならお前に役目を与えてやろう。
しっかりと見せつけてやる必要があるが……お前なら言わなくとも大丈夫そうだ
(秘所を突き出し服従を誓う相手に対し、男の態度は受け入れこそしても歓迎には遠い物)
(最後まで抵抗し、立香からすれば裏切りに等しい行為を見せた彼女への扱いは相応のモノで)
(椅子に腰かけた男の上に跨らせ腰密着させていた北斎を促し肉棒を引き抜かせていく)
(北斎を犯していた肉棒はいつ射精してもおかしくない…精液だけを受け止める道具のような扱い)
(その上で求められているのは自分から跨り、乱れる姿を立香に見せつける事)
(立香からの念話は彼女を再び引き留めようとするが、その鎮静魔術は正気に戻るのではなく気持ちよくなれないだけ)
(それも挿入すれば妨害が吹き飛んでしまうとすぐに分かるように愛液で濡れた肉棒を見せつけ促していく)
(ライダーとしてではなく雌奴隷として…服従を示す彼女にはその立場にふさわしい扱いを与えようと)

359清少納言 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/24(日) 00:16:36
(性行為を中断させられた北斎だが、その顔は一時でも主と繋がれた満足感に彩られており)
(素直に肉棒を引き抜くと、牛若丸に向かって歩き、その拘束を外してやる)
(むしろ、お預けを食らったのは、清少納言の方で)

あっ…
(舌に走る快感と、淫靡な味に酔い痴れていた清少納言は、せつなそうな声を上げる)
(刺激が途絶えたことで、なし崩し的に堕ちかけていた清少納言はわずかに陶酔から引き戻されるが)

牛若…
負けちゃった…
(縄が解かれた瞬間、牛若丸は戦闘時もかくやという俊敏さで男に近づき、のしかかっていく)
(はっ…はっ…と荒い息をつき、舌さえ突き出して高ぶる様は、発情期の犬そのもので)
(腰を一気に沈め、挿入だけで達した牛若丸は、犬の遠吠えのように天を仰ぎ、快楽に鳴く)

あたし…も…
あたしも…欲しい…
もっと、もっと…
ご主人様ぁ…
(牛若丸の痴態を見た清少納言の胸に去来したのは、羨望で)
(渇望に耐えかね、清少納言は自らの乳房を慰めながら、男に再度歩いていく)

あ…そっか…
あたし…とっくに…
ちゃんマスぅ…ごめんねぇ…
あたしももう…ずっと前にダメになってたみたい…
(男の足元に到着した清少納言は、自然と四つん這いになっていた)
(快楽とともに叩き込まれた上下関係が、自らの中で絶対のものになっていると理解した清少納言は)
(宮中にいた時でもしなかったような、丁寧な一礼をし)

えへへっ…ご主人様ぁ…
あたしも、ご主人様に忠誠を誓いますぅ…
あたしの身も、心も、才能も、サーヴァントとして得た能力も
全てご主人様のために使うと誓います…
サーヴァント、アーチャー、清少納言…これより、ご主人様のものと相成ります…
(そして、清少納言は男のつま先にキスをする)
(そのまま、舌を這わせれば、淫紋の作用化、清少納言の舌にこれまで以上の快感が走り)
(たまらず、秘所に手を伸ばし、土下座の姿勢のまま、尻だけを高く上げ、自慰に耽る)

さっきよりずっと、美味しく感じる…
これが雌奴隷になるってことなんだ…
ちゃんマスぅ…こんなの無理だよ…
女の子でコレに抗えるわけないって…えへへへへ…
(相手の足を舐めながら、自らを慰めるという、異常な行為に胸を高鳴らせていることを、清少納言は自覚する)
(清少納言、牛若丸とも、今や淫紋はくっきりと光り、二人が男の支配下に自ら落ちていったことを)
(これ以上なく、立香に見せつけ)

360 ◆B06a882j8c:2024/03/24(日) 01:33:47
>>359
……っ、まるで獣だな。犬でも、もう少し礼儀を弁えてるだろうな
(拘束を解かれた瞬間の牛若丸の動きは、魔術師の体が反応できないほどの速度だった)
(……が、それは反抗の為のものではなくそれを知っているからこそ男は最初から警戒すらしなかった)
(むしろ、無作法を責めるように目の前で弾む相手の胸を摘まみ捻り上げれば)
(苦痛以外でサーヴァントとの上げる絶叫がどんな声なのか、その場の全員が耳にする事になる)
(最初から服従し二人を堕とす事に協力し続けた北斎)
(早々に抵抗を諦めて従順な奉仕奴隷と化した清少納言)
(2人よりも早く、と膣内に精液を受け止めるその恩恵をたっぷりと味わっていく)
(それに納得した――…しようと、した彼女は男の脚を舐め唇を捧げてさえ快楽を求める様子を見て)


今のお前たちはそうなのだろうな…
堕ちれば堕ちるほど快感を増していく
だから、コレにも本当の事を言ってやればよい
快感の前に何の意味もない…雌奴隷として尽くす事ができる幸せをな
(奉仕はもちろん、自慰に耽り自分を慰めるだけで興奮しより強い快感を味わう彼女)
(それを知って男が彼女に与えたのは……いわゆるマングリ返しで彼女の性器をむき出しに見せつけた姿勢)
(立香に良く見える視線で押し倒し、彼女自身が迎え入れる様に行われるピストンは)
(容赦なく膣内に精液を注がれる瞬間も、引き抜き…顔を寄せて舐め清める場面も)
(彼女達が女性ではなく、雌として蕩けきった姿をいくらでも見せ続けることになり)


【お待たせしました、遅くなってしまいすみません】
【続きは次回でも平気でしょうか?】
【来週であれば月、水あたりが平気ですがいかがでしょうか】

361 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/24(日) 01:42:01
【了解しました】
【では、続きは月曜日の22時からにいたしましょう】
【とはいえ、北斎たちももうすぐ終わりで、次はまた別のサーヴァントとなるかもしれませんが…】
【次のご希望のサーヴァント等を決めて頂けると幸いです】
【では、本日も夜遅くまでありがとうございました】

362 ◆B06a882j8c:2024/03/24(日) 02:01:04
>>361
【ありがとうございます、そうですね次回で北斎たちも完堕ち・・・次の枠に移れそうですね】

【ブーディカやゼノビアでマスターと誤認している状況での見せつけ】
【キャストリアやバーヴァンシーでの奉仕プレイ】
【聖女系サーヴァントのアナル開発】
【沖田や信長などぐだぐだ系で催眠ではなく肉体面での堕ち…など】
【ロリ系なら一度堕ちているダ・ヴィンチちゃん等の再起用でも】

【参考になるのがあれば幸いですがもし無ければそちらの好みでも選んで頂ければ】
【こちらこそ今日もありがとうございました、おやすみなさいませ】

363 ◆B06a882j8c:2024/03/25(月) 22:19:25
【スレをお借りします、サーヴァントの方前回ラストに幾つか上げていますが他に使いやすいキャラがいればそちらも優先で構いませんので】

364北斎 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/25(月) 22:25:29
>>360
まぁまぁ。
礼節なんてのは、これから教えてやりゃあいいのさ。
なぁに、簡単さ。
もうこいつぁ稀代の英雄、源義経様にゃ程遠い…
ご主人様のおチンポ欲しさに何でもする、ただの卑しい犬っころなんだからさ。
なぁ、そうだろ?
(北斎が牛若丸の尻を撫で上げ、菊花を指で弄れば、牛若丸は何度も首を縦に振る)
(快楽に溺れた今の牛若丸が忠義を捧げる相手がいるとすれば、それは目の前の雄以外にはなく)

こっちはこっちで、もう心配は要らねぇな。
わかってんだろ、なぎこさんよ。
自由奔放なあんたにゃもう二度と戻れない…
だって、あんたは繋がれ、仕える悦びにドップリ嵌っちまったんだからな。
後ぁ際限のない下り坂。
ご主人様に尽くせば尽くすほど、あんたはその心地よさから離れられなくなる。
ご主人様の色に染まった自分を見て、嬉しくなっちまうぐらい、
身も心も、ご主人様に捧げ続けるしかないのさ。
(まんぐり返しで貫かれる清少納言は、一抹の羞恥すら快感に変え、嬌声を上げる)
(中宮定子に一心に仕えていたときと同等の、あるいはそれ以上の安心感に清少納言は支配されており)

っとと。
絵にでも描きたい風景だが…乗り遅れるわけにはいかねぇや。
牛若、なぎこさん、ちょいとどいてくんな。
三人仲良く…ご主人様の一物を清めて、締めとしようや。
(割って入り、跪き、男のモノへと北斎は舌を伸ばし)

んっ…ちゅっ…れろっ…
…ますたぁも早く「こっち側」に来な。
使命や責務なんかよりずっと素晴らしいもんが待ってるぜ…。
(忠節無比にして、俊敏軽快なる、八艘跳びの勇士、牛若丸)
(縦横無尽、自由闊達でありながら、誰よりも情深く感性豊かな才媛、清少納言)
(粋で酔狂、気風よく、絵の道をひた走る、葛飾北斎)
(その三人は、今やたった一人の魔術師の足元にひれ伏し、隷従の悦びに身をくねらせる雌犬に他ならなかった)

>>362
【それでは、キャストリアとバーヴァンシーでお願いします】
【…せっかくですので、例えば、それぞれバーゲストとメリュジーヌを雌犬調教し終わって連れてきて…というのはどうでしょうか?】

365 ◆B06a882j8c:2024/03/25(月) 22:30:15
>>364
【レスの方ありがとうございます、ではこちらの方で反応返しますね】
【面白そうですね、その場合はバーゲスト、バーヴァンシーが調教済みでキャストリアが未調教なんて感じでしょうか?】
【未調教〜堕ち済みで色々用意できそうなのでお好みがありましたらっ】

366 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/25(月) 22:50:13
>>365
【キャストリアが未調教なのも面白そうですが…例えばですが】
【キャストリア、バーヴァンシーともに完全に洗脳済み】
【キャストリアはバーゲストの調教を、バーヴァンシーはメリュジーヌの調教を命じられていて、今日は報告の日…というのはどうでしょう?】
【未調教または未屈服枠には、いっそモルガン様を…】

367 ◆B06a882j8c:2024/03/25(月) 22:55:51
>>366
【妖精組で纏めるのはとても面白そうですね】
【それなら、キャストリア・バーヴァンシーは洗脳済み。 バーゲスト、メリュジーヌは捕獲済みでモルガンは未屈服…と言う感じで】
【展開次第で最初の二人以外はすぐに出てこないかもしれないので、そこはお互いに盛り込んでいけましたら】

【とても良いアイディア、ありがとうございました】

368 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/25(月) 23:13:11
>>367
【ありがとうございます】
【モルガンとメリュジーヌが二人とも奪われると、心情的にも、戦力的にも絶望感があるかと…】

369 ◆B06a882j8c:2024/03/25(月) 23:22:46
>>364
英霊とやらは本当に使い魔とするのに不向きな連中が多い事だ
(自我を塗り潰され、術者である男の目的に従う都合の良い道具)
(動物や低級霊のみならず、生きた人間でさえ人形のように作り変える男の手腕は)
(その時代に於いては間違いなく優秀なものだが、その技術は聖杯による補助を持っても英霊を塗り潰すには足りない)
(性癖の変化、肉体の動きの制限、そして体液を媒介にする事で更に深く刷り込まれる深層心理への作用)
(一筋縄では行かないがそれでも付け入るスキは存在し、一人が堕ちればその力を利用する事で次の一人を取り込んでいく)
(腰の上で暴れるように悶える牛若丸は精液を喜びながら受け止め)
(音を立て、精液を散らしながら引き抜かれた肉棒に清少納言は、普段とは違い恥じらいを見せながら受け入れていく)
(清姫のように恋愛感情が湧きあがる作用でも起きたのだろう…引き抜かれるまでの間彼女はされるがまま善がり声を上げ続け)

どの個体もコレに対しての忠誠心は抱いているが、その度合いはやはり差が出るか
いや、良いサンプルが出来たと喜ぶべきだな
忠誠心の高い個体を堕とするには、やはり手間を惜しんではいられないと分かったのだからな
(牛若は立香の指示を限界まで受け入れ、彼女が落ちた理由の一つには北斎の淫紋があった)
(竿を仲良く……その実、それぞれが忠誠心や慕情から奪い合うように舌を伸ばし水音を響かせる中)
(それでも、諦める事無く反抗を抱いているであろう立香は人形の様に立ちすくむ中、ほんの僅かに自由を取り戻した拳を握りしめ)
(そんな使い魔人形のリツカ。もとい藤丸立香が目を覚ましたのは、今は牢獄同然の無機質なカルデアの個室ではなく)
(ホテル、ブリスティン……彼女にとっても縁の深い相手であるモルガンを主とする高級ホテルのベッドの上だった)



(一日の大半の時間を魔術師の助手人形として行動も、言葉を喋る自由さえ存在しない立香だが)
(目を覚ました体は文字通り自由の身だった。いつ動けなくなるか分からない彼女が急いで探索に回るのは当然の事だろう)
(幸か不幸か従業員一人見かけない建物で人に会うのは簡単で、廊下を飛び出してすぐ…ロビーに佇むモルガンを見かける事になる)

「無事だ……コホッ」
(立香が言葉を発する機会を奪われて長かったせいか無事を呼び掛ける言葉が途中で途切れてしまう…が)
(彼女にかけられる視線は興味の無い無感情なものではなく、確かに心配するもので)
(何度も見た淫紋の輝きも、洗脳で感情を失った目でもない相手に立香が抱き着くのは仕方のない事だろう)
(異変を感じてすぐにカルデアから隔離するように作られた空間は、この中に居る限り立香の催眠も一時的に無効化されるものだが)
(立香が利用した部屋と、そこを出てすぐモルガンと遭遇したロビー、そしてモルガンの傍にいるべき相手が居ない事に立香が気付くか)
(モルガンがそれを説明する時間が残っているかすら分からず)

>>368
【少し分かり辛いと思うので、モルガンのみホテルに隔離籠城。他の面々はそれぞれ洗脳、捕獲済みという事で】
【次の返信では責め手も出すので分かりやすく作りますね】

370アルトリア・キャスター ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/25(月) 23:44:25
あっ…立香だ!
久しぶりっ。
元気にしてた?
(廊下の向こうから、快活な声が響く)
(現れたのは水着に身を包んだアルトリア・キャスターだった)
(白と黒のコントラストも鮮やかな水着は、リゾートホテルのブリスティンに相応しいものだったが)
(その服装ゆえに、アルトリアの下腹部は、隠されてもおらず)

私?
私は、見ての通り、元気だよ。
……「見ての通り」ね、ふふっ。
(キャストリアの下腹部にはくっきりと淫紋が浮かんでいた)
(その光も強く、彼女が完全に魔術師の支配下にあることは明らかであり)

そういえばさ、ご主人様、見なかった?
預かってたワンちゃんの躾が終わったから
出来栄えを確認してほしかったんだけど…
タイミングが悪いのか、どうも会えないんだよねぇ…。
(むむむ、と唸りながらアルトリアは小首をかしげ)

立香も見る?
ちょっと体は大きいし、力も強いけど、
ちゃんと躾けてあるから大丈夫だよ。
気に入ると思うな。
名前はね……バーゲスト、っていうんだ。
(そして、アルトリアが手にした鎖を引くと、背後から一人の女性が四つん這いで現れる)
(妖精騎士ガウェイン、あるいは牙の氏族バーゲスト)
(本来は誇り高い妖精である彼女は、全裸に首輪といういでたちで、従順にアルトリアに付き従っていた)

可愛いでしょ?
最初は何度やっつけてもご主人様に嚙みつこうとする駄犬だったんだけど…
念入りに躾けてあげたら、すっごく素直ないい子になったの!
ねぇ、そうだよね、バーゲスト。
(アルトリアの言葉に、ポールギャグを噛まされたバーゲストは、首を縦に振ってこたえる)
(優しい手つきでアルトリアがその大きな尻をなでまわすたび、秘所からはポタポタと愛液が垂れ落ち)

【では、このような形に】
【まずは洗脳済みのキャストリアと、調教済みのバーゲストに出てきてもらいました】

371 ◆B06a882j8c:2024/03/26(火) 00:17:07
>>370

報告だけは聞いて居たが……本当にあるのだな。
(魔術師の元に届いた立香の消失は脱走ではなく、稀に起こる単独での転移減少だと判断された)
(相性の良いサーヴァントが匿ったのか、自然と引き寄せられたのか)
(本来であればマスターとなる相手を取り逃がす厄介な減少だが、幸いそこは男にとって問題とならなかった)
(陥落寸前の籠城を続けるその場所に手を出さなかったのは単純に手間を惜しんでのものだったが)
(反面、それは足を運ぶ機会となり…何より逃亡先を伝える『彼女達』の強い要望もあれば理由として十分だった)


『それは…どういう…』
(一方で立香はといえば、安全地帯と思っていた筈の場所で会った彼女の姿に絶句していた)
(体が自由になるからこそ反射的に行った状態回復の魔術はキャスターである彼女にあっさりと跳ね返され)
(四つん這いで不自由を強いられている筈のバーゲストでさえ、対魔力を用いて明確に拒絶の意思を示していた)


それは…この空間の存在するのが、私と彼女達の契約によるものだからだ
(聞こえてきた声への反応はそれぞれ二分されており)
(立香とモルガンが感じた警戒、嫌悪感に対してアルトリア達の反応は正反対のものだろう)
(放送越しに聞こえる声は、このホテルがモルガンの力で隔離されたものだがその所有権まで全て彼女が持っている訳ではない事だった)

最初に建物の半分と、魔術を齧った田舎娘を
次の残った敷地の半分と、彼女に従う忠臣を
最後に暴発しようとした騎士を彼女自身の手に差し出させてこの場所を継続させていたわけだ
今からオーナー室に来ると良い、彼女が出迎えてくれる事だろう
(そう言って通信を切れば彼女達にオーナー室へ足を運ばない理由はどこにもないだろう)
(経験の薄い快感から洗脳を受け、男の意向に沿う事を使命と考えるようになったアルトリア)
(身を挺してモルガンを庇った結果、アルトリアの手で男に見合う雌犬として躾を受け続けたバーゲスト)
(話を信じるのならモルガンの手で差し出す事になったメリュジーヌ)
(彼女達がオーナー室の前へたどり着けば……彼女達を嘲るように出迎える女の姿)
(魔術師の洗脳を受けた結果、自分の自害を餌にする事でモルガンから譲歩を引き出し男に貢献したバーゲスト)
(淫紋を爪で引いたのか薄っすらと傷跡を残す姿は、虞美人と同じように強い依存の度合いを見せており)

372バーヴァンシー ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/26(火) 00:44:54
へぇ…オマエ、まだまともだったんだ。
雑魚の癖に、みっともなく悪あがきしてるんだぁ。
無駄に根性あるっつーか…状況分かってないっつーか…。
(オーナー室で立香を出迎えたのは、バーヴァンシーだった)
(病的なまでに白い肌を、光沢のあるボンテージ風の衣装に包み、たたずむ)
(バーヴァンシーの剥き出しの下腹部にも、淫紋が光り輝いており)

それにしても…バッカじゃないの。
一体何に義理立てしてんの?
仲間との絆? 人類の未来?
そんなもの…とっとと諦めて、
ご主人様に全部捧げちゃえば気持ちよくなれるのに。
私みたいに……あるいは、コイツみたいに。
(そういってバーヴァンシーが手に持った鎖を引けば、繋がれたメリュジーヌが現れる)
(バーゲストと同様に、首輪以外何も身に着けてないメリュジーヌは薄い胸板も小さな尻もまるだしで)

感動のご対面〜ッ…ってな。
会いたかったでしょ? 会いたかったよな?
こと戦いとなると、コイツは中々手におえないし、
オマエにずいぶんベタベタしてたもんね。
(羞恥の薄いはずのメリュジーヌだが、性行為の意味を知ったためか)
(顔を真っ赤にして、震え、立香に見られるまいと身を縮めるが)

ほら、お前の「恋人」よ。
今まで健気に頑張ってきてたんだってさ。
今すぐ行って、抱きしめて、キスぐらいしてあげたら?
それとも……今のオマエには、こっちの方がいいのかしら?
(そういって、バーヴァンシーはメリュジーヌの乳首をつねりあげる)
(腕力であれば、バーヴァンシーなど敵ではないはずのメリュジーヌは)
(しかし、乱暴に乳首を引っ張られても、暴れるどころか、嬌声を上げ)

ほら、イケ、雌犬。
(もう片方の乳首を、バーヴァンシーが指ではじいた瞬間、メリュジーヌは乳首のみで絶頂し)

さぁて、どっちがいい?
「恋人」か「ご主人様」か。
好きな方を……って、選ぶまでもないか。
(絶頂し、崩れ落ちたメリュジーヌは、バーヴァンシーのヒールに舌を這わせ、キスをする)
(立香の方をすまなそうに一瞥するも、マゾの快楽に目覚めた体は移管ともしがたいのか)
(さらなる寵愛をねだるように、バーヴァンシーのブーツに身を摺り寄せる)

373 ◆B06a882j8c:2024/03/26(火) 01:17:22
>>372

「そんな、辞めてあg――」
(彼女の自由が許されているのは、この建物がモルガンのものだから…だが)
(その権利を男に奪われた今、魔術師が足を踏み入れた事でその自由は容易く奪われる)
(感情が消えたように表情を無くし、言葉を言い切るよりも先に手足が脱力していく姿)
(その姿は、庇護する事のできないモルガンや、彼らのマスターだった立香の無力さを示すのに十分だろう)

ここに足を踏み入れるのも久しぶりだが
私が居ない間に仕事をこなしてくれていたようだな
(オーナー室…カルデアから転移する形でやってきた魔術師は)
(自分より遥かに格上であるモルガンに対し一瞥しただけで言葉を掛ける事無く)
(真っ先に落ちる事になったアルトリアと、バーヴァンシーに対しカルデアで接する道具達に比べ親しげな態度を見せていく)
(マスターとの縁が深く種族も魔術に抵抗力を持つ彼女達だが、洗脳で歪められたその性格は魔術師にとって都合の良いもの)
(アルトリアを引き寄せ、唇を重ね唾液を飲ませれば。メリュジーヌが与えられた行為と同じように乳首をつねり上げていく)
(男にとって都合の良い雌を躾けるのが使命なのだから、同じように扱われる事は魔術師からの信頼の証)
(胸を捻り上げられ、淫紋が鈍く輝き…舌に唾液を乗せ飲ませていく)
(その姿を恨めしそうに見つめる相手に対しては、逆に言葉を投げかけるだけで)

お前も十分に働いてくれたようだな
その様子を見ると、飼育は私よりお前に任せた方が向いているかもしれないがな
(虞美人が魔術師を伴侶として誤認したように)
(バーヴァンシーが魔術師に向けた認識はモルガンと同じ家族としてのもの)
(その上で強い依存を抱く様子が見て取れる彼女は、自分の命でモルガンを脅させ)
(差し出されたメリュジーヌも暴発を恐れて彼女一人に押し付けさせ)
(男の為に周りを裏切り、淫紋を自分で刻む忠誠を見せながらも愛撫一つ与えていない)
(アルトリアだけを優遇する姿を見れば彼女にはまだ差し出すものが残っている事はすぐに理解できるはず)
(同じ成果にも関わらずバーゲストを躾けた褒美を受けるアルトリアに冷静さを保てていれば、だが)

【次のレス、もしくはこのレス辺りで中断できましたら】
【こちらは今週なら水〜金あたりは顔をだせそうです】

374アルトリア・キャスター ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/26(火) 01:41:52
あっ…んっ…
えへへっ…お褒めいただき、光栄です…ご主人様っ…
ご主人様にもらったお仕事だから…
私、すっごく頑張りましたぁ…
(しなをつくり、男に身を摺り寄せ、アルトリアは甘えた声を上げる)
(水着に包まれた小ぶりな尻を振って悦ぶさまは、子犬のようで)

あむっ…ちゅっ…んんっ…こくっ…
ぷはぁ…えへへっ…ご主人様のよだれ、おいしぃ…
飲むと…お腹の奥が熱くなっちゃう…
頭もボーっとしてきて…何も考えられなくなっちゃう…
(相手の唾液を従順に嚥下し、幸せそうにアルトリアは微笑む)
(その笑顔は恋する乙女のようでも、男を誘う娼婦のようでもあり)

ひゃんっ…!
ち、乳首、今つねられたらっ…ああっ…はあ…あっ…
キス、も…んんっ…きもち、いいっ…
えへへ…ご主人様ぁ…ご褒美、ありがとうございますぅ…
(蕩けた笑顔で、主に抱き寄せられながら、アルトリアは身をくねらせる)
(時折バーヴァンシーを見る目は、確かに優越感に満ちている…が)

……って、こら!
バーヴァンシーったらいつのまに…。
今は私がご褒美貰う番だよ!
バーヴァンシーはあっち行って!
(挑発と疼きに我を失ったバーヴァンシーは、ずかずかと男に近寄ると)
(自らも抱き着き、男の頬や首筋にねだるようにキスをし始める)
(最初は不満を述べていたアルトリアも、次第に観念したのか)

なんて、言っても無駄か…
でも、良いの? バーヴァンシー。
貴方「まだ」なんでしょ?
それとも…せっかくだから、立香の前で、捧げたいのかな?
ご主人様に…女としての自分を。
(位置を交代し、バーヴァンシーに抱き合う役を譲ったアルトリアは)
(下に降り、バーヴァンシーの尻肉を弄ぶ)
(嫉妬と発情で熱くなったバーヴァンシーの身体はアルトリアの愛撫にも反応し)
(尻をもみくちゃにされているだけで、愛液を垂れ流し始める)

【では、こちらはこれで】
【そうですね…次は金曜日の夜ならば、空いてます】
【時間は22時からで大丈夫ですか?】

375 ◆B06a882j8c:2024/03/26(火) 01:47:54
>>374
【説明部分がおおくなってすみません、ここからは責め、完堕ち済みの相手の弄びにいけそうなので引き続きお願いします】

【分かりました、では金曜日によろしくお願いします】
【22時からで大丈夫です、その日なら21時頃には反応できると思うので早く(遅く)などあればまた伝言で頂ければ】

376 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/26(火) 01:53:35
>>375
【わかりやすくて、助かってます】
【それでは金曜日にまたお会いしましょう】
【本日もお疲れさまでした】

377 ◆B06a882j8c:2024/03/26(火) 02:00:52
>>376
【こちらこそ本日もお付き合いありがとうございました、楽しんで頂けていれば幸いです】
【それでは、金曜日夜よろしくおねがいします】
【スレをお返しします】

378 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/29(金) 22:28:34
【スレをお借りします】

379 ◆B06a882j8c:2024/03/29(金) 22:37:49
>>374

ああ、お前の働きには満足しているよ
バーゲストに対しても多少の恩情を与えるとは思っていたのだがな…
(忠誠を誓うサーヴァントであっても、その扱いは本来の英霊の性格により変動する)
(容赦なく部下を差し出すアルトリアだが、そこには彼女なりに服従する喜びを与える意図が見えた)
(逆にジナコのように一度堕ちきった後は抵抗する立香に対し反感を見せる様子を見せ)
(目の前のアルトリアキャスターは、抵抗力が強いからこそ親しげな態度を見せ)
(そうして与えた疑似的な親愛から、魔術師に積極的に協力する下地を作っていた)
(バーヴァンシーに対して優越感を与え、彼女が自ら考案した改良型の淫紋を刻ませ)
(今も、目の前で唾液を飲ませ愛撫を与えていたのだが予想以上にアルトリアに対し対抗意識でもあるのか)
(露骨なまでに格差を与えていた彼女は、アルトリアの場所を奪うように近づけば自分から唇を重ね始め)

……っ、ぷ…は。どうやら、お前に対して褒美が足りなかったようだな。
これだけの成果を見せたなら、私もそれなりの礼は返すべきだろうが
本当に良いのか…お前がこの女と違いまだ安全なままでいるのは、モルガンの尽力によるものだと分かっているだろう?
(モルガンと同じ、あるいは男の態度もあってかそれ以上に依存した彼女だがまだ処女は奪われていない)
(その理由はモルガンとの契約によるもので、このホテルの支配権を奪われる事を受け入れ)
(忠実な騎士と最強の戦力を差し出す手助けすらさせても、彼女が理不尽に犯されその事を幸福だと誤認させたくはなかったのだろう)
(今もアルトリアに尻肉を撫でまわされる一方で、男の手が触れる下腹部は宙に魔法陣が浮かびバーヴァンシーに触れる寸前で留まっている)
(彼女がアルトリアに対して劣等感を抱く事を我慢し、受け入れるか)
(それとも慕っていたモルガンの善意を袖にし、自分から男を受け入れるか)
(どちらにしろ彼女が味わう劣等感、罪悪感の類は催眠を定着させるのに都合がよく)
(今も、自分がメリュジーヌにした事と同じ、乳首を弾かれた彼女が返す答えは男にはある程度予想がついているのだが)

【スレをお借りします、まずはバーヴァンシー…そこからモルガンなんて感じでしょうか】
【対象は特に決めていないので使いやすい相手を優先でお願いします】

380バーヴァンシー ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/29(金) 23:02:22
あぁ…お母様…
私は…お母様に守ってもらってる…
わかってる、のに…でも…
でも…もう、我慢できない…
私もコイツみたいに…気持ち良くなりたい
ご主人様に可愛がってもらいたいのっ…
(完全ならざる支配に板挟みとなったバーヴァンシーは切なそうに悶え)
(その足元にはアルトリアの愛撫で蕩けた秘所から滴り落ちる愛液が水たまりをつくり)

あひっ!?
ひっ…あぁ…ご、ご主人様、おやめ、くださいっ…
それ、されると、おかしくっ…んんっ!?
ち、乳首だけで、こんなに気持ちよくっ…
あぁ…それなら、もし…もし、ああしたら…ああっ…!?
(白い肌の上、鮮やかなピンク色の乳首をはじかれ、バーヴァンシーは悶絶する)
(バーヴァンシー自身、メリュジーヌに施した調教から、乳首の快楽だけで乱れる自分が)
(どこまで堕ちてしまったかはわかってしまい)

…ごめんなさい、お母様…
(そして、バーヴァンシーは致命的な一歩を踏みだす)

ちゅっ…んんっ…
ご主人様…私は…自らの意思でご主人様に忠誠を誓います。
私自身の意思なら…お母様との契約違反にならないはずです…。
これからはこのバーヴァンシーは…ご主人様だけに尽くします…。
だから、私をアルトリアたちみたいに…可愛がってください…
ご主人様に…私の処女を…捧げさせてください…。
(男に跨ったバーヴァンシーは切なそうに懇願しながら、自らの秘裂を男のペニスに擦り付ける)
(焦らされ、昂ぶりきった秘所は処女とは思えないほどの愛液であふれかえっており)
(赤い髪を振り乱して、甘えるように秘裂をこすりつけるたびますます分泌される愛液がまとわりつき)

【そうですね…次は犬(バーゲストとメリュジーヌ)で1回ずつ、忠誠を誓わせてから、最後にモリガン…というつもりです】
【妖精騎士と自分の後継全員が裏切った後の方が、モリガンもより絶望が深いかなぁと】

381 ◆B06a882j8c:2024/03/30(土) 00:02:25
>>380

そうだな、いくらお前に与える褒美があっても
彼女との契約上私からは与えられないからな…
聖杯の補佐があれば神霊にまで影響を与える魔術を防ぎきる手並みは流石と言わざるを得ないな
(モルガンの態度はバーヴァンシーに対し優しい…とは言えないが)
(彼女を愛し、守ろうとしている事はその契約による保護を見ればだれの目にも明らかだろう)
(それに対しての自覚も、負い目も十分に感じてはいるようだが)
(アルトリアが抱かれ順応した後は、辛うじて保っていた天秤が確実に彼女への感謝から、欲情へ傾いたようで)

その割には、随分と感度が良いじゃないか
アルトリアの体は知っているが、お前自身も随分と手を入れたようだな
(妖精騎士の中で最も反抗的だったメリュジーヌを堕としたのは彼女の功績だが)
(その間も、施した調教は自分にも行うようにと彼女へと命じていた)
(アルトリアと違い、キスは勿論、愛撫ですら数えるほどもない彼女は)
(自分自身でメリュジーヌと同じように開発した胸を男に弄られ踏み出す事に)

『だ、めッ―――』
(バーヴァンシーの言葉にモルガンは彼女を尊重し止めない…がその内心は分かり切っており)
(それを代弁する為に声をあげたのは、催眠にかかり声を出す自由さえなかった立香だった)
(モルガンが口にすれば、万に一つ届いたかもしれない説得だが。既にマスターとして見られているか怪しい彼女の説得力がどれほどか)
(彼女に与えられた初体験の条件は……)

……だそうだ、お前の望みは分かった。
それで後悔しないなら捧げると良い、その時はお前も私の所有物に加えてやろう
(モルガンの視線を振り切り、立香の言葉を無視し)
(巨体を四つん這いにさせたバーゲストの背に腰かける男の上に自ら跨る事)
(彼女自身に既に守る気がない貞操は男の指が割れ目を開き、肉棒が先端を擦り体液を刷り込んでいく)
(男の目の前には這い蹲るメリュジーヌが映り、抱かれる為には目の前に居るそれをどかせる…もしくは踏みつけ踏み越える必要がある)
(仲間全てを裏切り、踏み躙り与えられる快感がどれほどか……既に服従を決めた彼女の下腹部は淫紋の明滅でそれを痛いくらいに伝え)

【ありがとうございます、とてもいいですね。それならバーヴァンシーを堕とした後はそれぞれ妖精騎士を】
【その上でモルガン自身に抵抗する気力を無くさせ完全に屈服…と】

382バーゲスト ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/30(土) 00:44:12
>>381
(純潔を奪われ、身を裂くような痛みに襲われたのもつかの間、淫紋の効果が深く食い込み)
(初めて味わう雌の悦びと、洗脳がもたらす多幸感に、バーヴァンシーは溺れていく)
(罪悪感から逃れるためもあってか、夢中で腰を振るたびに、どんどんとその顔は蕩けていき)

(そして、誰よりもモルガンを愛していたバーヴァンシーが堕ちた事実は他の二人にも伝播する)

ッ…ふぅ…ううっ…
んっ…んんーっ…!!
(昂ったバーゲストにとって、背中にのしかかる主の重みすら快感となっていた)
(巨大な尻の狭間、熟れて蕩けた秘所からは湯気が立ち上りそうなほどで)
(それを見たアルトリアは、半ば強引に主の唇を奪い)

んんっ!?
んむっ…ちゅっ…ううっ…
お…ぉお…っ!? これ、は…ああ…!?
アルトリアだけの味ではない…
これが、ご主人様の、味っ…
うう…あああああっ!?
(次いで、アルトリアはバーゲストの口枷を外すと、主の唾液をまとわせた舌で唇を奪う)
(調教され切ったバーゲストにとって、男の唾液の味はそれ自体が媚薬のようなものだが)
(同時に、男の体液をわずかながらに摂取したバーゲストは、より深く、支配を受け入れてしまい)

(顔を上げたバーゲストの顔は、雌犬同然のモノだった)
(僅かに心に残っていた理性やモルガンへの忠誠心すらも、今や完全に破壊され)

ご主人様ぁ…
バーゲストもぉ…ご主人様に絶対の忠誠を誓いますぅ…
モルガン様、申し訳ありません…
ですが…これより先…バーゲストが忠を尽くすのはご主人様のみですぅ…
どうか…この雌犬めを…ご主人様に仕える栄誉ある女たちの末席にお加えくださいませぇ…
騎士として…いいえ、それこそ椅子としてでも、便器としてでも、ご主人様にご奉仕いたしますぅ…
(涎をたらさんばかりの目で男を見つめながら、バーゲストは忠誠を誓う)
(四つん這いでもわかるほど、淫紋は光り、完全にバーゲストが支配されてしまったことを示す)

メリュジーヌぅ…お前もどうだ…?
堕ちればわかる…
堕ちて堕ちて、どうしようもない最底辺のマゾ犬に堕ちる…
これほど幸せなことなどない…
これに比べれば、騎士の誇りも、貴族の誉れも、ゴミのようなものだ。
だから…お前も、私たちの側に、来い。
(バーゲストの呼びかけに、メリュジーヌは尻餅をつく)
(調教で疲弊しているものの、竜種たる彼女の力自体は健在であり)
(その気になれば、逃走はおろか、ここにいる全員を殲滅することすら不可能ではない)

(しかし、メリュジーヌは戦わず、その場に座り込んだ)
(そして、四つん這いになり、魔術師を見ながら、高々と尻を掲げる)
(淫紋の影響下にあり、かつ、調教で開発された身体で、男の射精を受ければどうなるか)
(全て承知の上で、その白く小さな尻を魔術師に差し出し)

383 ◆B06a882j8c:2024/03/30(土) 01:47:45
>>382

英霊の肉体で、処女を奪う事になるとはな…
痛みがあるならあまり無理をしなくても構わないぞ
(肉棒の上に跨るバーヴァンシー、その言葉は彼女を気遣うものではなく)
(処女を捧げたばかりの彼女が興奮し、中断する筈がないと見越してのモノ)
(男の上で腰を振り、抱かれる喜びに声をあげる)
(その様子に心底からの嫌悪を感じたのは立香だけ)
(彼女が救いたい妖精騎士達は喜ぶ声をあげ、その光景を羨ましそうに眺めている)
(だからこそ、魔術師を背に乗せてもビクともしなかった女は)
(アルトリアを経由した魔術師の体液に、そこでようやく理性の箍が外れたような反応を見せ始め)


なるほど、絶対の忠誠か……それが真実であれば私としても嬉しい限りだ
なら、そうだな……まずはお前から尻を掲げて貰おうか
(発情しきった彼女だが寵愛を求めたのはバーヴァンシーが完全に射精を浴びた後だった)
(魔術師に服従を誓い、メリュジーヌに対し降伏を呼びかける彼女は男が望めば簡単に股を開くだろうが)
(代わりに与えられたのは魔術師の肉棒を模して造られた玩具)
(調教役であるアルトリアの手で遠慮なく奥深くまで押し込まれたそれは)
(それだけでバーゲストを絶頂寸前へ追い詰め……それでも簡単に絶頂できないのは淫紋による抑制のようで)

すまないが、お前たち二人には彼女達よりも低い…雌犬騎士にでもなって貰うつもりでね
忠誠を捧げるのはありがたいが、それだけでは足りない…と言う事だ
私に媚びて、尽くすなら…それは二人揃ってでないとな
(一方でメリュジーヌの方はバーゲスト程優しい扱いではなかった)
(バーヴァンシーからすれば、抱かれるという褒美を与えられる仕事が媚びる事さえできないもので)
(ピンヒールを尻穴に刺し、踏み躙り膣にはディルドを捻じ込み、無言で求めるだけで媚びているように映る…そんなプライドの高い竜の求愛を咎める事になり)
(バーゲストは尻穴に、メリュジーヌは膣にディルドを咥えこんだまま、二人の間に差し出された肉棒)
(より良い奉仕を与えた方に褒美を与える……そう言われ競う様は完全に妖精騎士の誇りが消え去る瞬間に見えるだろう)

【お待たせしました、少し早いですが本日はこの辺りになりそうです】
【次回だと今夜、もしくは日曜夜……来週は少し平日が怪しいので木・金あたりになりそうですがどうでしょうか】

384 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/30(土) 01:58:22
【わかりました。では、今晩はこのあたりで…】
【今夜は私も空いてますので、22時に伝言板でお会いしましょう】

385 ◆B06a882j8c:2024/03/30(土) 02:04:08
>>384
【ありがとうございます、それではまた今夜お願いします】
【今日もとても楽しかったです、スレをお借りしました…お先に失礼します】

386 ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/30(土) 22:08:57
【スレをお借りします】

387 ◆B06a882j8c:2024/03/30(土) 22:14:53
【スレをお借りします】

388メリュジーヌ ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/30(土) 22:18:22
>>383
(命令通りに高々と上げたバーゲストの尻に深々とディルドが押し込まれる)
(調教中、アルトリアに事前に開発されていたのか、ズブズブとディルドを飲み込んでいき)
(かつては猛犬のようであったバーゲストは、今や尻穴の快楽に甘い声を上げる)
(絶頂できない苦しさと、行き場もなく高まってしまう切なさすら、マゾ犬となったバーゲストには天上の快楽で)

私が…私たちは、雌犬…
アルトリアやバーヴァンシーより一段低く…
そ、それは…
(メリュジーヌも屈服した時点で、男の下につく気はあったが)
(妖精騎士としては同格、生物種としてはいっそ下にすら見ていたバーヴァンシーたちの下につくのは)
(想定外だったか、少し逡巡するが)

あうっ…!?
バ、バーヴァンシー、さま、何をっ…
だ、だめ、その太さは…さすがに…
(バーヴァンシーに頭を床に押し付けられ、尻肉をつかまれると、メリュジーヌはたまらず声を上げるが)
(内心に不満をため込んだバーヴァンシーが止まるはずもなく、秘所にディルドを押し付けられ)

あっ…あああっ!?
いくっ…私、イッちゃう…こんな、入れられただけなのに…
なんで、こんな、きもちよく………あ…ああ…ああああああーっ!!
(奥まで貫かれた瞬間、メリュジーヌは小さな体を震わせて、絶頂していた)
(そして、その瞬間)

あ…そっか…
私…そう、なんだ…
だから、それなら…うん…。
(メリュジーヌは、自らがどこまで堕ちていたかを理解した)
(男に敬愛の念を抱いたままに堕ちたアルトリアとバーヴァンシー)
(より快楽に貪欲に、淫乱に、被虐的に躾けられてしまった自分とバーゲスト)
(確かに同列に並べるべきものではないと悟り、そのうえで)

………ご主人様、さっきはごめんなさい。
雌犬騎士、謹んで拝命しますっ。
私は雌犬騎士、メリュジーヌ…ご主人様の道具ですっ。
(満開の笑みで、メリュジーヌは宣言し)

失礼するね…あむっ…ちゅっ…ちゅうっ…
おいしぃ…ご主人様になる人のおチンポって…こんなにおいしいんだぁ…
バーゲストは同列だから、遠慮はいらないもんね。
負けないよ…ご主人様から美味しい餌をもらうのは、私の方なんだからっ…!
(ちろちろと小さな舌を縦横無尽に這わせ、メリュジーヌは男のペニスに奉仕する)
(バーゲストが大きな口を生かし、亀頭を飲み込み、そのまま唇でペニスをしごけば)
(負けじとメリュジーヌは尿道、陰嚢、鈴口と、急所を的確についばむように舌先で愛撫していき)

【改めて、よろしくお願いします】
【こんな感じで、メリュジーヌにも堕ちてもらいました】

389 ◆B06a882j8c:2024/03/30(土) 22:58:02
>>388


彼女達が同列に扱って構わないと言うなら、私も対応を変えるが…
少なくともバーヴァンシー…彼女にそのつもりは無さそうだからね

(かつては同列……実力や立場の差で序列は出来ていても同じ仲間だと認識していた彼女達は)
(男にとって管理しやすいようにと、立場を作り変えられ差を付けられていく)
(最もバーゲスト、そしてメリュジーヌを格下として扱うようにしたのは彼女達の服従が遅かった…等と言う理由ではなく)
(生物としての格の高さ、一つ手違いを起こせば催眠が解け魔術師を殺す事など容易い彼女達を)
(快感で縛り、プライドを折る事で服従させ、かつての仲間…実力で見れば下に見ていた相手に管理させる事で)
(二重、三重にその心に支配される為の鎖を巻き付けていく)
(バーヴァンシーの癇癪染みたピストンで動くディルドに犯され、それでも彼女に抵抗は許されない)
(絶頂に達したのだろう、ピクピクと小刻みに震え顔を上げた彼女は男に服従する…アルトリア達以下の道具であり奴隷として扱われる事を受け入れたようで)

ああ、しっかりと味わうと良い。
それにしても、こんな風に独り占めしようとする様子はお前に良く似てるようだな
(バーヴァンシーが我慢できず男の唇を奪ったように、メリュジーヌも奉仕に割り込み遠慮なく舌先を這わせていた)
(最初は奪い合うように亀頭や竿を吸い合い、そこからそれぞれの分野を理解できたのか)
(バーゲストが大口を開けて頬張る中、メリュジーヌの舌は下半身を撫でまわすように這っていく)
(最後には二人が舌を伸ばし、突き付け合って出来た肉の皿の上に精液はぶちまけられ)
(彼女達は顔を汚し、愛液を垂らしながらも男の指示なしでそれを飲み込もうとせず)
(最後は、犬のように指示一つ与えられモルガンの前で咀嚼するように飲み込んでいく)

さて、と…もう分かってると思うが、お前たちが今以上に抱かれるならあと一人差し出す必要があるのは分かっているな
(モルガンが作り上げたホテルは今やその用途をすっかり作り変え乱れ切っていた)
(水着姿で体を擦り付け愛撫の続きをねだるアルトリアに、雌犬騎士の奉仕を受けて再び伸し掛かろうと体を擦り付けるバーヴァンシー)
(メリュジーヌやバーゲストに関してもようやく奉仕する許可を手に入れただけで体が満足するには程遠い)
(そんな彼女達に対し褒美を与える条件に差し出せるもの……モルガンを見る目にかつての忠誠は存在するかどうか)

390アルトリア・キャスター ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/30(土) 23:47:35
ふふっ…大丈夫ですよ、ご主人様。
皆、ちゃんとわかってます。
(興奮に肌を上気させながら、アルトリアが囁く)

ご主人様に最後まで逆らった悪い人…
今もご主人様がカルデアを支配する上で、一番邪魔な人…
立香にとって、最後の希望の一つになる人…
だから、今、ご主人様が一番支配しなきゃいけない人…
そんなのもう、一人しかいないじゃないですか。
(クスッ、と笑うと、いったん男から離れ、モルガンの前へと立ちはだかり)

モルガン陛下。
ご覧の通り…「予言の子」はもう、人理を救う旅をやめました。
今ここにいるのは、ご主人様に身も心も支配された雌奴隷…。
使命も世界も関係なく、ただご主人様の望みを満たすために働く道具です。
どうか、モルガン陛下も早々に諦めたほうがよろしいのでは?
…ねぇ、皆。
(妖しく光る淫紋を見せつけながら、アルトリアは宣言する)
(アルトリアの呼びかけに答え、バーヴァンシーらもモルガンを見据え)

「ごめんね、お母様…
 私もう…ご主人様のモノになっちゃった…。
 妖精騎士は、もうオシマイ。
 これからの私は、ただの淫らな妖精のバーヴァンシー。
 ご主人様だけを愛し、ご主人様だけに尽くし、ご主人様に全てを捧げる、いやらしい妖精なの
 そう…ご主人様が望むのなら、お母様だって…」

「申し訳ありません、陛下…。
 ですが、私は今や、ご主人様に仕える、雌犬騎士のバーゲストにございます…。
 主君を乗り換える恥知らずな犬めをどうか許していただきたく…。
 あぁ…そして…この支配こそ、陛下にもぜひ味わってほしいもの…。
 陛下の与えて下さった名前よりも強固に、甘美に、私を縛るこの鎖を…
 どうか、陛下にも味わっていただきたく…」

「妖精騎士ランスロットも、もういない。
 私は雌犬騎士…雌犬騎士のメリュジーヌなんだ。
 でも…ふふっ…知らなかった。
 誰かに心の底から忠誠を誓って全てを捧げるのって、こんなに幸せなんだって。
 陛下も色々つらかったでしょ? 今、積み荷を全部外してあげる。
 私と同じ…ただのエッチな雌犬になって、快楽に溺れちゃお…」

(アルトリアの左右に整列した元妖精騎士たちが一斉に淫紋を見せつける)
(強く光る淫紋は、モルガンが妖精國でともに歩んできた臣下たちが全て雌奴隷に堕ちた証であり)
(かつ、カルデアにとっても、人理にとっても、重要な戦力が魔術師側に回ったという絶望そのものであり)

【ちょっと変則的ですが、一回、全員で見せつけてみたくて、やってしまいました】

391 ◆B06a882j8c:2024/03/31(日) 00:47:31
>>390


その為に…お前たち二人には随分と苦労をかけたようだからな
(アルトリア、そしてバーヴァンシーの二人は魔術師への依存と、本来の使命感…思考が歪んだ結果)
(このホテル、そしてそこに避難した妖精騎士達を堕とす事に協力を惜しまなかった)
(バーヴァンシーは自分自身を脅迫材料に、このホテルの権利を明け渡し)
(純朴な田舎娘だったはずのアルトリアは、忠誠心に厚いバーゲストを)
(魔術師に媚びを売るマゾ犬に変わり果てるまで、容赦なく躾を施していた)
(今も、魔術師が遠回しな言葉で最後の大詰めを求めれば)
(その結果がモルガンを差し出す事だと理解していても止めるものはいない)
(謝罪の言葉、モルガンを気遣う言葉は代わる代わる投げかけられるものの)
(それが本心からの忠告か…下腹部で鈍く光る淫紋に冒されてのものか)
(少なくともその光景はモルガンを絶望させ、諦めさせるのに十分だった……はずだが)

これは、驚いたな……確かにマスターからの影響を受けるのに体液を経由するのは効果的だな。
(屈服を受け入れようとしたモルガンを引き留めたのは人形である筈の立香だった)
(モルガンの手を握りしめ、唇を重ね唾液を経由しての魔力のやり取り)
(受け渡される量は僅かなものだったが、彼女の実力であればその魔力量で契約の破棄をする事も、愛娘や部下を正気に戻す事も十分可能だった)
(最もそれは、異変に気付いた瞬間メリュジーヌが杖を奪い取り…片手を握手するように自由を奪うまでの話)
(右手をメリュジーヌが、左腕と胴を抑え込む様にバーゲストが取り押さえ)
(男に促されたバーヴァンシーは一瞬、躊躇を見せながらも。その踵で母の頭を床に縫い留めていく)
(最後にモルガンの杖をアルトリアが受け取り、モルガンと唇を重ねたままの立香の令呪を淫紋に変えれば)
(妖精騎士……魔術師に媚び諂う雌犬たちの手で捧げられたモルガンを立ちバックの姿勢で背後から犯していく)
(魔術を放つ手段を奪われ、体を固定され、淫紋まで新たに刻まれた上で)
(今まで彼女の騎士たちの影響を受ける中耐え続けていた彼女の膣に潜り込む肉棒)
(立香との口付けと与えられる魔力……その何倍もの快感の奔流に彼女が耐えられるのは何秒持つか)


【ありがとうございます、とても良いですね】
【それではこんな感じで…他の面々を使ってモルガンを堕としていこうと思います】

392モルガン ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/31(日) 01:43:21
ッ…くっ……!?
杖が…やめろ、お前たちっ…!
(僅かな魔力、それでもモルガンの力量を以てすれば状況の打開も可能だったはずだが)
(竜種の速度、牙の氏族の膂力、そしてそもそもが四人がかりでは、太刀打ちもできず)

これでは、カルデアは…我が妻が…お前たちを元に戻すことすらっ…!!
杖を返しなさいっ…おねがい、返してっ…!
(あまりの絶望に、冷徹な施政者としてのモルガンの仮面が崩れていく)
(何よりも、四人が異変を察し、男に命じられるまでもなく自発的に制止に動いたことこそが)
(モルガンの心を抉り、ひび割れさせていった)
(そして、そのモルガンの耳朶を、背後から歩み寄る魔術師の足音がうち)

やめろ…この下衆がッ…
貴様のような奴に…犯されるなんて…!
くっ…うっ…うううううううっ……!!
(まだ堕落しきっていないモルガンの膣は、ほぐれておらず、愛液も乏しい)
(抵抗は無理でも、せめて声だけは聞かせるまいと、モルガンは必死で口を閉じるが)

っ…ああああっ…!?
や、やめろっ…アルトリア、お前にされるなんて…あああっ…!?
(犯されるモルガンの乳房に、アルトリアがニヤニヤ笑いで取り付くと)
(衣装をずらし、乳首を転がすように愛撫し、摘まみ、舐めしゃぶっていく)
(酷似する顔の少女に乳房を弄ばれる背徳的な快楽は、モルガンの理性を混乱させていき)

メリュジーヌ、までっ…
だめだ、そこは、弱っ…あああああっ!?
そんな、舌で…こんな速くッ…くあっ…あああっ!?
強すぎ…るっ…たえられなくなっ…あああっ…!!
(跪いたメリュジーヌが、繋がったままのモルガンのクリトリスを舐めまわす)
(正確無比な責めが、容赦なく雌芯を刺激し、モルガンの性感を呼び覚ましていく)

バーゲスト…そこは…違っ…んひいいぃぃっ!?
指、太っ…ぬ、抜きなさ…いっ…くるし、いっ…!
いひっ…ひっ…うごか、すなっ…動かすと…ひびいて…
なんで…こんな…尻が…こんなに、気持ちよくっ…うううっ…!?
(バーゲストがモルガンを拘束しつつ、その尻穴に自身の指をめり込ませる)
(事前にねっとりと唾液をからめておいたのは、せめてものの気遣いか)
(じわじわと抜かれ、またゆっくりと埋められる指に肛門をくすぐられ、モルガンは声を漏らす)

バーヴァンシー…お前まで…
んっ…んむっ…ちゅっ…ううっ…んんんっ…!
ぷはっ…!?
これは…もしかして、この者の精液の…
くぅ…うぐ…ううううっ!? ぐあ、あ…ああああああっ!?
(バーヴァンシーがモルガンの唇を奪う)
(娘からのディープキスに脳をかき回されるモルガンの舌に、異質な味が触れる)
(それが、バーヴァンシーが自らの秘所に残っていた魔術師の精液を口移しで飲ませたものだと)
(そう理解した時にはすでに遅く、強化された淫紋の効果が、モルガンの身体を侵していく)

はぐっ…うっ…や、やめ、なさいっ…
もう、抜いて…さもないと…あっ…ああああっ…
見ないで、我が妻…見ない、で…ああっ…ああああああっ!!
(5人がかりの壮絶すぎる快楽に、ついにモルガンは絶頂を迎えてしまい)

【では、ここからはモルガン閣下に…】

393 ◆B06a882j8c:2024/03/31(日) 02:31:34
>>392
私自身望まれない相手に無理強いをする気はないんだがな…
どうやら、彼女達は少しでも褒美を貰えるようにお前を差し出したようだ
(あくまでも形の上……とはいえ、男が協力者という体裁を取ったのはアルトリアと、バーヴァンシーの二人だけ)
(メリュジーヌにバーゲストは雌犬騎士として、男に尽くす事が当然として扱われた)
(そんな彼女達が貢物として差し出した存在であるモルガンが、二人よりも下位にいるのは当然の話)
(男にとっては雌犬以下の物として、犯すという感覚すらなく膣口に肉棒を埋めていく)
(モルガンが堕ちれば次に褒美が与えられるのはこの中に居る誰か…それを知る彼女達はモルガンを助ける事も、その言葉に耳を傾ける事もなく)

さて、と抜いて欲しい…だったか、随分と下品な言葉で求めるものだな
なら、続きはお前の信頼する道具に手伝って貰うとするか
(胸もクリも尻穴でさえ仲間たちに犯され隙を見せれば犯される合間に刺激される相手)
(一度の絶頂では屈服にまだ足りない相手を羽交い絞めに捕まえたのは、モルガンが侵される事で催眠への抵抗力を失った立香だった)
(正面から向かい合うような姿勢で立香に固定された相手を抱え上げ犯していく)
(膣を犯し、精液を飲ませ。尻穴を犯し、唾液を飲ませ。彼女が絶頂する間も雌犬騎士たちの手で容赦なく責められ続け)

……ふう、ここまで擦れば十分だろうが…やはり魔術の知識が深い連中は一筋縄でいかないな
(彼女の穴に精液がしたたり落ちない場所はなく、刻まれた淫紋は彼女の意思と無関係に快感で灯り始めていた)
(妖精……雌犬騎士達からいつ落ちるのか催促するような声と視線を浴び続けた中)
(犯し終えた男は、彼女の頬に肉棒を押し付けていく。これで反応が無ければ…それこそ尻穴と膣を同時に犯すか)
(淫紋を用いて彼女を孕ませる…体内に精液を留める事になるだけの話)


【堕ちたかどうかは、そちらの反応次第で…恐らくは妖精騎士編の締めも近そうですね】
【今夜はここまでで良いでしょうか? こちらが来週は月初めで少し顔を出せる日が微妙で】
【木曜、もしくは金曜辺りになりそうです】

394モルガン ◆3ee4zWpQ.o:2024/03/31(日) 02:43:48
【そうですね…では、今夜はここまでにしましょう】
【そろそろ妖精騎士編も終わりですね】
【まだ飽きてらっしゃらないなら、次もぜひ…】
【では、金曜日は少し都合が悪いので…木曜日にお会いしましょう】
【本日もありがとうございます。楽しかったです】

395 ◆B06a882j8c:2024/03/31(日) 02:46:59
>>394
【そうですね、ご迷惑でなければまだまだお付き合い頂ければ幸いです】
【こちらの好みで好き放題していますが、少しでも楽しんで頂いていれば幸いです】
【では木曜に…もし変更などあればその時は伝言でお伝えすると思います】

【こちらこそ長時間ありがとうございます、それではおやすみなさいませ】

396南野りな ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/03(水) 22:51:59
先生とスレをお借りします

397先生 ◆oZoU4h6zgM:2024/04/03(水) 22:54:31
【スレを借ります】

【それではよろしくお願いします。書き出しはお任せしても大丈夫でしょうか?】

398南野りな ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/03(水) 23:06:35
>>397
【はい、私から始めてみるね】

(先生と二人きりの指導室で)
(いつもみたいにエッチ…すると思っていたら)
(今日は先生から先に渡されたものがあって…)

…先生、着てみたけど…
(奥の部屋から出て来て先生の前に立ったのは)
(紺色のブルマと厚手の体操服を着た姿で)
(お尻のあたりを気にしながら、少し恥ずかしそうな様子)
これってすごくエッチ…だよね?
お尻とか、あそこ…とか…すごく気になっちゃう…
(上目で、先生の反応を確かめるような目で)
(体操服は胸周りを強調するみたいになっていて)
(ブルマは貼り付くようにむっちりしたヒップを強調)
(そして先生の視線を気にして、下腹部のあたりで両手を組む)
(エッチのことをずっと考えていて濡れ始めてるアソコに、ブルマが食い込み気味で)
………は…ぁ…
(クレバスの形がくっきりなのが自分でもわかるので)
(頬を赤くして、ちょっと俯きながら、早くもブルマを濡らしてしまって切ない息を吐く)

399先生 ◆oZoU4h6zgM:2024/04/03(水) 23:34:09
>>398
おっ、来たな。
なかなか似合ってるじゃないか。
(指導室に呼び出し、という体で、内側から鍵もかけて二人きりになりながら)
(わざわざ制服からブルマに着替えさせて、りなを迎える)
(椅子に座って、もじもじする姿を眺めていたが、立ち上がるとそばまで歩いて)
そうだな。お尻もパツパツだな。
あそこ、じゃないだろう?ちゃんと教えた通りに言ってご覧?
(むっちりと生地を押し上げるお尻に手を伸ばすと、やつまくりと撫であげて、ブルマの感触を楽しみつつ)
(指を広げてその大きさも確かめる)

すっかり、エッチな子に成長しちゃったみたいだな。
今日もエッチできるって楽しみにしてたのか?
(ガードしてないお尻から、割れ目に沿って手を下に伸ばすと、後ろから割れ目部分に指を伸ばす)
(まずは優しく撫でるようにしながら、手をどけるように促す)

400南野りな ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/03(水) 23:52:45
>>399
(先生からの視線を浴びながら、似合ってる、という言葉に表情が和らぐ)
恥ずかしいけど、先生になら、見てもらってもいいかなって
あ、でも、やっぱり恥ずかしい…っ!
(嬉しそうにほころんだ顔は、お尻に触れられて、またすぐ俯いてしまって)
…お、おまんこに、着てるのが…
ひゃんっ…!ああっ、先生、そんなにしちゃぁ…
(ブルマ直穿きのお尻は先生の手にすぐ柔らかさと火照りを伝え)
(撫でられるだけでも生地がクレバスに食い込むみたいで)
(隠していた両手は、止めようとするみたいに先生に触れるけど、その手に力が全然入らなくて)
は…っ、はい…
先生とエッチできるの、すごく、楽しみ…んんっ♥
(先生の手がお尻に振れるだけでも、ピクンと体が揺れる)
(ヒップの割れ目を指がなぞると、ぞわぞわ…と背筋を震わせて)
(体がすっかり覚えてしまっているので、先生が触れるのに合わせたみたいに、割れ目に蜜が染み出る)
はぅ…♥んん…♥
ああ、先生からもらったの、もう、汚しちゃう…
(指が優しく、でも自分の細い指とは全然違うたくましい指が、アソコをなぞり上げると)
(びくびく…と体は小刻みに震え、ブルマから染みる愛液が股間を濡らし、むっとするニオイを撒き散らす)

401先生 ◆oZoU4h6zgM:2024/04/03(水) 23:56:42
【ごめん、今日はこの辺りでいいかな?】
【凍結をお願いしたいのだけどどうだろうか?】

402南野りな ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/03(水) 23:59:36
【凍結、大丈夫だよ】
【続きは金曜日の夜とかはどう?夜8時からなら会えるよ】

403先生 ◆oZoU4h6zgM:2024/04/04(木) 00:10:12
【ありがとう。今のところは大丈夫だから、時間もそこで】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】

【スレを返します】

404南野りな ◆ZVbB3xmSO6:2024/04/04(木) 00:11:32
【金曜日、夜8時から。またよろしくお願いするね、先生】
【こちらこそどうもありがとう。次も楽しみにしてます、おやすみなさい】

【スレをお借りしました】

405 ◆.Efe9P7VGE:2024/04/04(木) 22:21:46
【スレをお借りします】

406グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/04/04(木) 22:26:57
【スレを……おかりします…】
【あなたさまの…お返事、おまちして…おります、ね…】

407 ◆.Efe9P7VGE:2024/04/04(木) 22:53:01
>>353
ああ……またいっぱい出たね
雌牛らしくびゅうびゅう噴いてる姿が、いやらしくてたまらない
呆れるかい?
飽きもせずにこんなに搾って、飲んだりしてさ。
(最早雌牛呼ばわりを否定もしないグラーシャにそう尋ねる)
(牛柄のビキニの良く似合う、淫らな爆乳)
(三桁越えを果たして肥大化した乳首は以前よりさらに出もよくなっているのか)
(周囲をぐしょぐしょに濡らすほどにミルクのシャワーを降らせる)
(娘の見ている前で、悪魔の高貴さの欠片もない)
(家畜同然の搾乳プレイを披露していると、グリンもドアの隙間から興奮した様子で見ているのがわかる)
(親子なのにまるで似なかった貧相な胸だが)
(そのスケベ具合は負けず劣らずといったとところか)
(親の情事を見てオナニーに耽る娘に、さらなる過激なプレイを見せつけてやろうと笑みを浮かべ)

はははっ……!
大噴水だねグラーシャさん?
ミルクと一緒にこんなに噴き上げて……
(膣内を掻きまわす手が激しくなればなるほど)
(愛液が弾け飛んで、周りのシーツに水玉をつけていく)
(経産婦とは思えない、淫らに絡みつく蜜壺は、貪欲に指を喰い締めて媚びてくる)
(入ってきたものを歓迎してしゃぶるように蠕動する膣内は、ペニスであれば最高に気持ちいいだろうことがひしひし伝わる)
(その刺激に耐え切れず、ついに腰を浮かせてがくがく震わせながら)
(おっぱいともども、ぷしゃあああ!と激しく音を立てて飛沫をあげる)
(グリンの覗き見るドアまで飛び、びしゃびしゃと響かせてしまって)
(指でおまんこ掻きまわされて下品にアクメする母の姿はグリンには過激でありながら羨望の光景であろうか)

こっからグリンをひり出したんだもんねえ、グラーシャさん……
いやらしいおまんこだ、ほらこんなに広がって……
(絶頂直後の弛緩した身体、脚を開かせ、ぐしょぐしょに濡れた秘所を割り開けば)
(潮と愛液に塗れた粘膜が、膣口が、ひくひくと何かを待ち望むように蠢いている)
(そこに両手の指をかけ、ぐぱぁ、と膣内をさらけ出させるように拡げれば)
(子宮口まで覗けるほどに開き、空気が入り込んでひんやりした感覚を与えて)
(グリンが覗いていることを知ってて、グリンが納まってた場所まで見せつけたのだ)

さて……グリン!いるんだろう、こっちへ来てご覧。
今から母様が、もっと浅ましい雌に堕ちるところ見せてあげるから。
(そしてついにグリンを呼び込むように声をかけると)
(グラーシャの体を持ち上げて、グリンの見ている目の前で)
(イったばかりのおまんこをチンポで串刺しにして、その顔を晒させて)

408 ◆.Efe9P7VGE:2024/04/05(金) 00:04:14
【ごめんなさい、眠くなってしまいました】

【今夜はここまででお願いします。おやすみなさい】

409グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/04/05(金) 00:13:10
>>407

はああぁっ、ぁっ、ぅああぁぁ…っ♡
(雌牛と呼ばれても否定しないどころか、勢いよく魔力ミルクを噴き出した快感に打ち震えていて)
(長くしなやかで美しい肢体を硬直させ、背筋を逸らしたまま恍惚に浸る)
(グラーシャの魔力は衰えることを知らないせいで、それを原料にしているミルクも納まることはなく)
(どれだけ床を濡らし部屋いっぱいに甘い匂いを立ち込めさせても勢いは衰えず)
(さらに肥大化して迫力を増した乳房ごと身体をぶるぶると震わせながら噴乳イキして)
(グラーシャの頭の中は快楽に塗りつぶされ真っ白になっているようで、だらしない吐息が零れて)

ほっおぉっ……ふううぅっ…♡
んっ、ふぅ…っ、はあぁっ…はあっ……♡
(脚をM字に開いたまま絶頂後の余韻に浸る艶姿を見せるグラーシャ)
(盛大なイキッぷりが示すとおり、身体中を未だに快感の余韻が支配しているらしく、無意識の内に浅く腰を揺り動かして悶える)
(悪魔の肉体は何度交わっても衰えることはなく、常に新品のような心地よさをもたらして)
(その一方で、男の味を教えられたことでより男をもてなすのに適した厭らしい蜜壺へと変貌していた)
(指先を挿し込むだけでぎゅううぎゅうと締め付け具合の良さを示しながら、グラーシャも指から与えられる快楽に上ずった吐息を響かせ)
こっ、こんな…恰好……
恥ずかしい……娘の、目の前、で……っ
(以前と変わらぬ肉体美を維持できているのも悪魔であることのお陰だろうか、一人の娘を産んだとは思えぬ美貌を保ったグラーシャ)
(絶頂して力なく緩んだ脚を再び大きく開かせると、厭らしい開脚姿をたった一人の愛娘に見せつける恰好になる)
(男の指でメス穴を左右に割り開かれるとむわりとした熱気が込み上げるほど熱く蕩けたおまんこが奥の方まで晒されて)
(グリンカムビの命を育んだ子宮の入口、グラーシャの女として最も大事な場所まで、その娘の目に明らかにして)

母さま……
(何よりも衝撃的だったのは、グラーシャが男の前では従順な態度を維持し続けたこと)
(グリンカムビに悪魔貴族の当主、その娘であることの尊さを何度も説くほどに、高貴な悪魔であることへの誇りを大事にしていた母さまが)
(はしたない姿を男の望むがままに曝け出し、『女』であることの悦びを噛みしめている)
(抱いていた理想の母親からかけ離れているからこそ、彼女の浸る肉欲に興味が尽きることはなく)
(勢いよく飛沫を上げた愛液がグリンカムビの目の前まで迸っていた。その匂いが鼻をくすぐると無性に身体が熱くなるのを覚え)
っ!?
(まさか気づかれていたなどとは露にも思っていなかった少女は声を掛けられビクリと身体を跳ねさせる)
(呼び声がかかると一瞬、戸惑いを見せたがドアを開き、細くしなやかな身体で部屋に踏み入り)
(艶のある吐息を零す姿の美しさに息を飲む。高貴で気高い母親の痴態をもっと見ていたいと思うがままに、間近まで寄り)

なっ、なにを……っ、まち、なさい…っ
あぁっ・・…グリン、みない、で……っ!
(覗き見ているのを咎めることこそしなかったが、興味本位で見せびらかしてはいたが、直接痴態を見られるとなると狼狽えて)
(けれども、今更男の企みをどうにもできず、大きな身体を持ち上げられて、男女の交わる瞬間が迫ると力なく首をふるふると振って)
(男を欲してひくひくと震えるメス穴に肉棒の先端が触れるだけでびくんっと全身を跳ねさせて悶える姿を見せつけてしまい)
はあぁっ、ああぁっ、あああああっ♡
いぐっ、いぐぅっ♡ いぎますぅっ♡♡
(為すすべなく肉棒が挿入されると待ち望んだ快感にあっという間にイッてしまって)
(娘の目の前で躾けられた通りに絶頂宣言しながら、ビクビクと全身を痙攣させて悦びに浸る)

410グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/04/05(金) 00:14:26
>>408

【今夜は…遅くなってしまい、すみません……】
【金曜日、また…お待ち、していますね……】

【きょうも、ありがとう…ございました】
【おやすみなさい……♡】

【スレを…おかえし、します】

411グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/04/05(金) 21:48:03
【本日も……こちらを、使用させて…いただきますね…】

412 ◆.Efe9P7VGE:2024/04/05(金) 22:07:41
>>411
【今夜もよろしくお願いします】
【レス途中なのでもう少々お待ちください】

413 ◆.Efe9P7VGE:2024/04/05(金) 22:42:24
>>409
ふふふ……どうしたんだい、グラーシャさん
さっきまでのりのりで、グリンに見せていたじゃないか。
まさか気付いてないわけじゃなかったろう?
それとも、こんな至近距離で見られるつもりじゃなかったのかな。
(ひざ下から抱え上げて、ペニスの上に降ろしてやって)
(その引力とグラーシャ自身の重みとで、深々突き刺さったペニスが)
(グラーシャの膣内をその形にしながら制圧し、子宮口に押しあたって持ち上げる)
(その瞬間、躾けられた通りに自らアクメ宣言して、娘の前で)
(高貴な悪魔の顔をほころばせて、男と快楽に従順な快楽に満ちた雌の顔をさらけ出している)

グリン、これが母様の正体だよ
人間のチンポ捻じ込まれて簡単にアクメする、悪魔の風上にもおけないマゾ雌牛なんだよ。
(グリンの目の前で、ピンク色の粘膜を掻き分けて)
(深々突きささった結合部をよく見えるように拡げてやる)
(膣口は拡がり、先ほど見せつけていた膣内も、その子宮口も)
(今ペニスに押し広げられて潰されているのだと想像を掻き立てるように)
(結合部からはグラーシャの膣内からあふれ出た愛液が滲みだして、シーツに垂れ落ち、陰茎から陰嚢を伝って流れている)
(絶頂の痙攣で、まるで口がソーセージを頬張っているかのように、はむはむ♥と轟くさまが目の当たりにでき)

毎晩のように俺たちの絡みを覗き見ていたね?
グリンも母様と同じように、こんな風にエッチなことに興味があるのかな
(そのままズンズンと腰を揺すってピストンし始める男)
(グラーシャの体を上下に弾ませながら、娘の前で母を犯すという背徳感を噛みしめる)
(ぐちゅっ、ずちゅっ、ぢゅぷっ!と腰を打ち付けるたびに粘着質な激しい性交の音を響かせ)
(ペニスと膣内を擦り合わせるという、極めて原始的な戯れを楽しんでいく)
(グリンとは似ても似つかない、男に調教されて大きく育ってミルクの止まらない乳房を)
(グリンの目の前で欲望のままに揉みしだいてやり)
(雌牛のごとく搾乳されて乳首から母乳を噴出さされて、それがグリンにも掛かって、甘い味と匂いを感じさせて)

【お待たせしました】
【今夜もよろしく願いします】

414グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/04/05(金) 23:41:52
>>414

はうぅっ、ぁっ、ああぁっ……♡
(膣穴を奥深くまで貫かれて艶めいた吐息を零れさせる)
(美しくも威厳のある肉体の隅々まで快楽が行き渡り全身で悦びを表し)
(冷ややかで知的な面持ちは肉の交わりによる幸福を隠しきれずに蕩けて)
(肉棒で膣穴を征服され、女の最も大事な場所を乱暴に叩かれると頭を真っ白にして)

グリンっ、見ないで…はうっ、ああぁっ♡
あぁっはぁんっ♡ お願い、しますっ…突かっ、ないで…くぅぅっ♡
(白く肉付きの良い腿を抱えた腕を左右に開かれ、肉棒を咥えこむ穴が愛娘の目の前に晒される)
(言葉では拒んでいても、絶頂の余韻に波打つ身体や押し出される喘ぎ声がグラーシャの正体を知らしめる)
(子宮の入口にまで肉棒を捻じ込まれて快楽に震える浅ましい雌牛の本性を曝け出すグラーシャの姿を見つめる愛娘)
(美しく気高い母親の歪んだ姿に興奮を覚えているのか、夢中になって二人の行為を見つめていて)

は、はい……っ
母さまがこんなにも乱れるなんて……それに、父さまも楽しそうで
(ドスドスと子宮口を小突かれる度に膣穴がヒクつき、掻き出された愛液が勢いよく飛び散る)
(威厳に満ちた大きな身体を上下に揺さぶられ、ただの人間の筈の男に好き放題にされ乱れる悪魔)
はぁっ、うぅっ♡ ぅああぁっ♡
だめぇっ♡ おく、ばかりっ…ぐ、ぅ゛ぅっ♡
むねl…やめっああぁっ、あああああっ♡
(契約こそされているが、今その力は使われてはいない。グラーシャが自分の意思で交わりあっている)
(女としての魅力にあふれた憧れの肉体を振り乱し悶えながら、その象徴たる爆乳を鷲掴みにされて喘ぐ)
(びゅーびゅーとミルクを噴き出す快楽に揉まれ、喉奥からも良きり声を押しだす姿を間近で見つめて)
(ドアの隙間から伺っていたとき以上に興味を注がれ、肉欲への憧れを強め、母親の痴態に興奮していく)
(食い入るようにみていたグリンの身体に甘くトロリとしたミルクが降り注ぐとぞくぞくと湧き上がる高揚を覚えて)
(既に着崩されていた寝間着をスルスルと脱ぎ降ろし、グラーシャとは似ても似つかない平たいカラダを晒す)
(スポブラ越しでもわかるほど乳首がピンと立っていて、白いショーツには愛液の染みが拡がっていて)
んっ・…ああぁ……っ、そんな、母さまも……美しいですよ……♡
(男に犯される痴態を見続け、我慢できずに股間に指を這わせくちゅくちゅと音を立て秘裂を慰めながら)
(甘いミルクを指先で掬うと舐めしゃぶり、久しぶりの母親の味に恍惚の表情を浮かべる)


【はい…よろしく、おねがいします……】

415 ◆.Efe9P7VGE:2024/04/06(土) 00:31:50
>>414
はぁぁ……!
良いね、グラーシャさんのおまんこ、相変わらず俺のこと歓迎してくれて嬉しいよ……!
(しっかりと調教済みの膣内は)
(敏感さを増したままにペニスを受け入れて、媚びるようにしゃぶりついてくる)
(ぱちゅんぱちゅんと腰を叩きつければつけるほどに、溢れた愛液は跳ねて飛び散り)
(グラーシャが既にいかに雌なのかということを、娘の目の前で見せつける)
(あがる嬌声が、見ないで突かないでという言葉とは裏腹に、気持ちいいという快楽の色をくっきり示していて)
(そんないやらしい秘所にペニスを突っ込めば、抜かれるはずもない)
(何度も何度も執拗に打ち付けていけば、亀頭が子宮口の窪みに食い込むようにして何度も突きあげ)
(そこもまた調教済みであることを示す様に、ちょっとずつちょっとずつ、めり込んでいく)
グリン……さっき母様の子宮口までしっかり見えてただろう?
グリンが元々宿っていたそこさえも、母様はチンポを扱くのに使えるんだ
こうやって……!
(過去何度もそうしてきたように、最奥にぶつかったそこから、さらに腰を持ち上げて押し込もうとしていく)
(何度も突きあげるたびに喰いこませ、緩ませてきた頃合いを見計らって)
(一気に圧迫してやれば、ぐっぽぉ…♪と音を立てて、亀頭が子宮口を通り抜けて挿入が果たされる)

母様のミルクは飛び切り濃厚だから…
グリンも生まれたてはずっと飲んでたし、それですくすく育ってくれたからね。
これだけ魔力濃厚なんだ、今も吸えば、グリンも漲るかもな……
母様、この勃起乳首吸われるの大好きだから、グリンも片方吸ってやりなさい
(グラーシャのおっぱいはそのボリューム故、下から持ち上げてやれば)
(肩越しに首を乗り出せば、そのまま上向きになった乳首を口に迎え入れることが可能で)
(手本を見せるように、ぱくりと大きな乳首をその口に捕らえれば)
(じゅずずずぞぞっ!!と下品に吸啜音を立てて乳首を吸いまくり、溢れたミルクを飲んでいく)
(もう片方のおっぱいも、グリンの眼前に差し出してやり、そのままぎゅっと絞れば、グリンにぷしゃっ、と噴き出た母乳がかかっていって)

416 ◆.Efe9P7VGE:2024/04/06(土) 01:30:12
【ごめんなさい、今夜はそろそろ休みます】

【また良い日があったら連絡ください】

417グラーシャ ◆Devil.Kpl.:2024/04/06(土) 01:57:24
>>415

ふう゛ぅっ、ぐうっ…う゛ぅ゛ぅっ♡
(膣ヒダの一つひとつが男をもてなすように絡みつき、膣壁は愛しそうに抱き付いて)
(肉棒で突き上げられる快楽に頭の中を真っ白にし、背中を弓なりにして快感に悶える)
(獣の唸り声にも似た、麗しい容姿からは想像できない情けない声を響かせて)
(高貴な悪魔から、快楽に支配された一匹の雌に変貌する瞬間が声色にも現れていた)
母さま……んっ、セックスとは、そんなにも…っ、心地用の、ですか……っ♡
はい…見ています。グリンが…生まれた、母さまの子宮……♡
(何度も突き上げ開けと命じれば、子宮の中、グリンカムビを育んだそこがこじ開けられていく)
(男の欲を満たすために子を宿すための部屋を弄ぼうという行為に、始めは憤りを強くしていたものだが)
(今ではそこすら男に尽くす為の場所に成り下がり、それと同時に、グラーシャ自身にも快楽を渡す最大の性感帯にもなっていた)
ふっ…ぎ、い゛い゛ぃっ♡
だっ、めぇ…っ、いまっ…は…あ゛っ、い゛く゛っ…♡ い゛き゛ますっ♡ い゛く゛う゛う゛う゛っ♡♡
(子宮の入口が少しずつ開き、その隙間を拡げるように肉棒を叩き突けると子宮の中まで振動が伝わり快楽が生み出され)
(グリンの目の前であるのを気にして、取り繕おうとしていたグラーシャだったが我慢の限界が近づいてくると必死に首を振り訴えるが)
(力強く肉棒が打ち付けられ子宮を明け渡すと同時に絶頂を迎え、教え込まれた通りに情けなく絶頂宣言して)
(ぶじゅっ、ぶしゅっ、とイキ潮を勢いよく噴き出し間近で見つめていた愛娘に噴きつけてしまう)


(憧れの母様が雌をむき出しにして男に媚びる姿、そして絶頂を迎える姿を目の当たりにして)
(不思議と高揚感を覚えてしまう。美しく高潔な普段の母様からは想像もできない浅ましく淫猥な恰好から目を離せないでいる)
(熱いイキ潮を全身で浴びると母様の感じていた興奮の一旦を味わえた気がして恍惚に浸る)
はい…母さまのおっぱい、魔力がたくさんで……てもおいしかったです
たくさん飲めば……今から、でも……グリンも、母さまのように……なれるでしょうか
(体躯の大きさをもっていても迫力に満ちた乳房は突き上げの度に上下に激しく揺れ動きミルクをまき散らしていて)
(その片方が男の手に納まり、肩越しに吸われると乳首を舐られる快感と胸の内側を駆け巡る快感の両方が押し寄せて)
(とっくの昔に我慢の限界を迎えたカラダを厭らしく揺らしながら快楽に悶える)
(もう片方の乳房を鷲掴みにされるだけで先端から大量のミルクを噴き出し、グリンカムビの身体を甘い臭いで染め上げて)
わかりました……グリンも…んちゅっ、ちゅぱっ…♡
ああ、母さまのおっぱい……おいしいです。こんなものを、父さまが独り占め、していたなんて……っ
(敬愛する母様の裸体に触れることすら凄まじい興奮を覚えるのに、その魅力的な乳房を掴んで、吸えるなんて)
(久々の行為になつかしさを覚えながら、麗しい母様が自分の拙い吸い付きで快楽に身を震わせているという事実が何よりも昂らせる)
(ミルクを喉に通すと魔力が宿っていくのを感じ、その甘美さにも病みつきになり夢中で吸い続けて)

母さま……気持ちよさそう、ですね・……♡
グリンも混ぜてください……母さまに、気持ちよくなってほしい……♡
(グラーシャの乳房に吸い付いたまま身体を寄せて、前から覆いかぶさる形になれば大好きな母様のカラダに手を伸ばし)
(脇腹をさすり腰を撫でる。するすると手を滑らせ白くきめ細やかな肌を堪能しながら下へと向かっていき)
(肉棒を咥えこんで悦びに打ち震える女の部分にまでたどり着くと秘裂の少し上、クリトリスに指を這わせて)
(いつも覗き見しながら自分を慰めるときのように……自分が一番気持ちいい指使いでグラーシャの硬く勃起したクリトリスを捏ねまわす)
グリンッ、ひあっ…ん゛う゛ぅっ♡
そこだめっ…あ゛あ゛っ♡ い゛く゛っ、い゛く゛っ♡ またい゛く゛う゛ぅっ♡ ん゛う゛う゛う゛う゛ぅっ♡♡
(子宮の中まで肉棒に犯されながら両方の乳首からミルクを絞られ、愛娘の愛撫に打ち震え)
(声を張り上げると同時にひと際膣穴を締め上げて絶頂を迎える)
(またしても大量の熱い潮が噴き出して、目の前で母の艶顔を見つめるグリンの純白のショーツをぐしょぐしょに濡らしてしまって)


【ふふ…それでは、きょうは、ここまで…ですね】
【ありがとう、ございました……おやすみなさい…♡】

418 ◆B06a882j8c:2024/04/06(土) 22:17:29
【スレをお借りします】

419モルガン ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/06(土) 22:32:37
くあっ…あ…ああっ…!?
わ…私は…差し出された…?
また…見捨てられた…今度は…我が娘たちに…
っ……ち、違う…!
全部、この男の、差し金で…うあ…あああっ!?
だめ…快感で、思考がぼやける…
頭が回らない…この私が、こんなっ…!!
(全ては魔術師の手の打ちと知りつつも、娘たちに裏切られたショックはモルガンの心を苛み)
(その弱った心を容赦なく快楽が蝕んでいく)

だめ…しっかり、しなくては…
ここで私が屈したら…誰が我が妻を救うというのです…!
誰が…我が娘たちを…ぅ…ああっ!?
気を…保たなくては……保たなくて、は…あああっ!!
(正気を保とうとするモルガンを、容赦なくバーヴァンシーたちが責め立てていく)
(娘と側近に強制的に快感を掘り起こされたところを、魔術師のペニスで犯され)
(白い肌を快感の朱に染め、モルガンは悶え、乱れる)

おぶっ…うぅ…っ…く…
んくっ…んっ……くっ…ごくっ…!
あぁ…精液が…私の、なかにぃ…
ぐっ…ううっ…尻まで…犯されっ…くあ…あああっ…
こんな、快感など……私は…あぁ…
(反射的に飲み込んでしまった精液が、奥からモルガンの身体を熱くしていく)
(肛門を犯され、悶えさせられる屈辱さえ、次第にモルガンは感じることができなくなっていき)
(その代わりに)

はぁ…あっ…ちゅうっ…
じゅるっ…ちゅっ…ふあ…あぁ…
(犯されながら、唇を奪われ、モルガンは陶酔した声を上げ始める)
(騎士たちはモルガンを責めつつ、巧みに立花との間に身を置き、モルガンが性行為に没頭するよう仕向け)

あ…
(そして、凌辱の果て)
(頬に押し当てられたペニスに、モルガンは)

ちゅっ…
もっと…もっとぉ…
私を、気持ちよくして…
犯してください…っ…
(虚ろな目で、モルガンは亀頭にキスをし、肉茎に頬ずりをする)
(人類史屈指の魔術師にして妖精国を治めた才媛は、今や完全に快楽に飲まれた雌に堕ちてしまい)

【お待たせいたしました】
【まずは、快楽狂いの状態にしてみました】
【次のレスで、洗脳支配完了といった感じでしょうか】
【次のサーヴァントは誰がよろしいでしょうか?】

420 ◆B06a882j8c:2024/04/06(土) 23:29:58
>>419
随分と意地を張るものだな…
お前の部下たちは前戯程度で簡単に服従してくれたのだがこれは、手懐けるのに苦労をしそうだ
(快感に悶える彼女だが、少なくとも男に対しての嫌悪感はまだ存在し抵抗する意識も見られた)
(実質的にはとっくに結果の見えた展開なら、男からすればじっくりと攻め上げれば良いのだが)
(それを受け入れられないのは、モルガンを堕とす事で褒美を与えられる筈の彼女達)
(男に犯され快感を押し殺すように歯を食いしばる、その姿すら彼女達には気に入らないのだろう)
(彼女が愛液を滲ませれば舌や指が伸び彼女の性感帯を刺激し)
(代わる代わる唇を押し当てられる胸は充血とは別の、吸引による痕で薄っすらと腫れ指で触れるだけで刺激が伝わりそうだった)
(それでも、傍にいるマスター…言葉一つ発せずとも彼女が傍に居る事を意識すれば耐えられたかもしれないが)
(モルガンが犯される横で彼女はバーヴァンシーとキャストリアに股間を弄られ無言のまま絶頂を味わっていた)
(それは、立香にすれば望んでもいない快感の押し付けだが。限界まで追い込まれた彼女からすれば裏切りと錯覚するのに十分だったかもしれない)


随分と手間をかけさせてくれたものだな
お前に与えてやる前に差し出すものがあるんじゃないか?
(予言を諦めた肉奴隷に、雌犬騎士、そして母を差し出した娘)
(それぞれの立場を捨て魔術師に屈した彼女達のように男がモルガンに差し出したのはダヴィンチ製の首輪)
(服従の契約を交わし肉欲に溺れたサーヴァントへと変えるそれは仮に装着してもモルガンであれば解除も容易だが)
(それはあくまで本人に抵抗の意思があればの話)
(彼女が男の都合を全て受け入れてしまえば…押し倒され、肉棒を捻じ込まれる度に生まれる快感を他のサーヴァントに同期し伝播させていく)
(男に犯されていないサーヴァント達にさえ疑似的な快感を与えるモルガンの魔術は妖精国の彼女達を完全に快楽に沈める事になり)


【お待たせしました、少し分かり辛くなってしまいましたが】
【モルガンの方にも首輪をかけて完全屈服+魔術を男の催眠強化にと言う感じでしょうか】

【そうですね、子供系のサーヴァントで洗脳を深めていくのも面白そうですが】
【ブーディカ、ゼノビア等の洗脳和姦や奉仕プレイ】
【ニトクリスやハサン等褐色系奉仕催眠で体液摂取】
【魔術が聴き辛い相手を性感開発などで調教…前に話していた聖女たちのアナル開発なども良さそうです】
【既に一度出した相手の経過をなども可能ですがそちらはどうでしょうか】

421モルガン ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/07(日) 00:16:57
差し出せば…
もっと、気持ちよくしてくださるんですか…?
でも、あぁ…私に差し出せるものなど…
(凌辱と被虐の快楽に頭がぼやけてしまったモルガンは肉欲に突き動かされるまま)
(男に抗うのではなく、何を差し出せばよいかを必死で考え)

バーヴァンシーたちは、私を、貴方に…
アルトリアめは、おそらくは未来そのものを…
ならば、私が、貴方に差し出せるものは…
あぁ…
(普段ならば鉄面皮といえるほどの冷静さを誇るモルガンは今や)
(目の前の快楽をお預けされただけで、親とはぐれた子供のように泣きそうな顔をする)
(しかし、男の差し出した首輪に、モルガンの顔はほころび)

私は…私自身を差し出します。
我が魔力、我が知識、我が身体…全てを貴方様に捧げます。
未来永劫…私は私自身の意思を放棄し、
ただ貴方様に従うだけの奴隷となることをここに誓います…!
(自ら首輪をはめ、込められた魔術をモルガンは自らの意思で受け入れていき)

あぁ…
ご主人様…あ…あああぁぁぁっ…!!
(均整の取れた裸体をぶるりと振るわせ、モルガンは堕ちる悦びに溺れていく)
(今やアルトリアやバーヴァンシーと同等に光る淫紋は白い素肌を鮮やかに照らしていき)

(そして)

…手間をかけましたね、バーヴァンシー、バーゲスト、メリュジーヌ…そしてアルトリア。
私もついに、ご主人様の偉大さを理解し、その支配を素直に受け入れることができました。
これからは私も、お前たちと同じく、ご主人様に忠誠を誓った奴隷の一人。
ともにご主人様に尽くしていきましょう…。
(表面上、冷静さを取り戻したモルガンが、かつての部下に呼びかける)
(しかし、その声にこもった熱と呪詛は、アルトリアたちに陶酔と発情を伝播させていき)
(魔術師への隷属をさらに強化されたアルトリアたちは、その場で自慰を始めてしまう)

我が妻…いいえ、これはもう正しい呼び方ではありませんね。
これより先、我が愛を捧げる相手はご主人様だけ…。
立香よ、貴方も早々にご主人様にその心を委ねなさい。
抵抗は無意味です。
私が言うのですから、これ以上確かな言葉もないでしょう。
(周囲のサーヴァントたちが魔術師に忠誠の視線を注ぎながら、自慰に耽る中)
(悲しみと絶望の深さゆえに、未だ正気を保っている立香に近寄ると)
(魔力で編んだ指を膣道で暴れさせ、彼女をも快楽地獄に堕としてしまう)

さぁ、ご主人様。
何なりとご命令を…
我が魔術をもって、如何なる望みも叶えましょう…。
(跪き、礼をするモルガンの顔は、隷属の悦びに染まっており)

【ブーディカ、ゼノビア等の洗脳和姦や奉仕プレイというと、どのような感じでしょうか?】
【すでに一度出した相手も全然OKです】

422 ◆B06a882j8c:2024/04/07(日) 00:30:43
>>421
【モルガン編の締めを作りつつ先にレスだけ…】

【ブーディカならマスターのような親密な関係】
【ゼノビアなら屈服する事が当たり前だと催眠で関係性を誤認している感じでしょうか】
【逆にマスターの為に正気を保ったまま奉仕などで体液摂取を重ねているとか】

【伊吹童子やケツァルコアトルのような神霊系の隷属、調教】
【他も浮かびそうですが、そちらの好みなどあれば遠慮なくお願いします】
【再起用ならダヴィンチ、イリヤ等の子供系サーヴァント】
【ジナコ、清姫、虞美人などで関係者の巻き込みなどもできそうです】

423 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/07(日) 00:46:44
>>422
【なるほど…雌奴隷化も結構重ねてきたので】
【ブーディカさんで「元々魔術師こそがマスターだった」と記憶を書き換えられたうえで】
【ちょっと献身的な恋人っぽい感じ(もちろん主従関係は都合よく)…というのも気分が変わっていいかもしれませんね】
【同様のプレイであれば、ジャンヌオルタとかも似合いそうです】

【神霊系なら、イシュタルとパールバティで疑似的に凛・桜の同時奉仕…とかも面白いかもしれませんね】
【その場合、アルトリア(セイバー)も再登場させたりとか】
【清姫・ジナコならネロを堕としたりとかもいいですね】
【虞美人であれば徐福とか?】

424 ◆B06a882j8c:2024/04/07(日) 01:03:03
>>421
勿論、お前に差し出せるものが残っていればだがな……
(男から条件を示した上で搾り取るか、サーヴァント自身に選ばせ捧げさせるか)
(彼女達を躾ける上で効果のある手段を選ぶ男だが、全て奪われ自分自身さえ他人の手で差し出された彼女に残っている者は多くない)
(娘の手で差し出された筈の彼女の体は、男が促すまで差し出す候補になかったようで)
(だからこそ、通常の屈服のように肉体を犯される性奴隷としての契約ではなく)
(すべてを捧げる、体だけでなく心も…そしてその力をふるう事を拒む事はないだろう)

決まっているだろう、しっかり拘束してやると良い…
お前の娘も相当に当てられたようだが、褒美と躾を兼ねるにはちょうど良さそうだからな
(男が口にしたのは、モルガンによる娘の拘束。その気になれば魔術で指一本の自由さえ奪えるだろうが)
(望んだ物はバーヴァンシーを抱き締め親子で割れ目を押し付け合うような姿勢での拘束と)
(二人でくっつけ合った割れ目を左右に押し開く、親子の愛ではなく快感を与える為だけの抱擁)
(バーヴァンシーがのけ反り、暴れたとしても彼女がそうであったようにモルガンが娘でしかない相手に容赦をするはずがなく)
(ただ精液を与えられるだけの存在として犯される事になり)

しっかりと受け止めろ…いや、お前たちで分け与えると良い
(バーヴァンシーが悶え、仰け反る度に性器が擦れ合う音を立て)
(モルガンがしっかりと拘束するせいで二人の結合が解ける事無く……割れ目の間にぶちまけるように精液をまき散らされていく)
(二人が意識を飛ばしても、満足できずに続きを求めても。雌犬騎士たちに精液を舐め取られ。次の相手に選ばれようと肉棒への奉仕は続いていく)
(立香が気付けばホテルからカルデアに戻っていたのはモルガンから不要だと判断されたからだろう)
(彼女達がホテルを閉鎖しカルデアに戻ってくるまでそれから更に数時間の時をかけることに)

【では、モルガン編はこんな感じに…】
【ブーディカ、もしくはオルタ自身の認識が歪んでいるというのは面白そうですね】
【今回が調教、屈服と言う感じでしたので。 恋人(だと思い込まされている)という形でこの二人からどうでしょうか】

【凛・桜の疑似的な再現も面白そうですし】
【ネロを堕とすなら、ジナコ以外にロクスタなどもよさそうです】

425モルガン ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/07(日) 01:49:01
くす…では、ご主人様の仰せのままに。
バーヴァンシー、こちらに。
ともに、ご主人様を喜ばせましょう…。
(そういって、バーヴァンシーを招き寄せると)

んっ…んむっ…ちゅるっ…じゅるるっ…
ふふっ…美味しい…
お前の口は、こんな味がしたのですね、バーヴァンシー。
こんなに美味なのでしたら、もっと早くに味わっておくべきでした。
さぁ、もっと…
(抱き寄せた、己の娘の唇を奪い、濃厚な接吻をモルガンは行う)
(堕ちたモルガンにとって、バーヴァンシーとの親子の絆もまた、主を喜ばせる要素にすぎず)
(舌をからめ、唾液を啜り取り、雌奴隷に堕ちたバーヴァンシーの欲情を容赦なく誘う)
(そしてそのまま、娘とともに横たわり)

さぁ…いらしてください、ご主人様。
使い勝手が良いよう、整えておきましたので…
どうぞ、存分に、お楽しみください。
(娘の秘所に自らのそれを密着させ、即席のオナホールを作り出す)
(バーヴァンシーが強すぎる快楽にとっさに腰を引こうとしてもかなわぬよう、しっかりと尻をつかみ)
(互いの乳房をこすり合わせ、潤滑液代わりの愛液をあふれさせていく)

はぁ…あああっ…これがご主人様の…
奴隷に堕ちてから改めて味わうと…まるで違う…
これほどの心地よさがこの世にあっただなんて…
感謝します、バーヴァンシー。この快楽に私を導いてくれたことを…
んっ…ふぅ…ああっ…どうぞ、ご主人様…っ…
私たちを…お好きなように、お使いくださいっ…ああああっ…!!
(モルガンとバーヴァンシー、白磁の肌がすり合わされるなか、秘所のピンクだけが鮮烈で)
(どんどん溢れてくる愛液は、ペニスの滑りを良くし、加速した動きにモルガンとバーヴァンシーは嬌声を上げる)
(快楽に蕩けたモルガンの瞳には、もはや立香は映らず)

(再び主従に戻ったかのように、モルガンと三人の雌犬騎士は、連携して魔術師に奉仕を重ねていく)
(時には数人がかりで魔術師に尽くし、時には魔術師の目を楽しませるために互いに責め合い)
(奉仕の場に不要と断じた立香をカルデアに転送した後も、狂宴は続いていった)

【では、いっそブーディカとオルタが両方とも恋人のように魔術師を慕っている(と誤認している)形にしませんか?】
【もちろん、魔術師に都合がよいよう、独占欲だけはないようにしつつ、親密さだけはしっかりと…と】
【この場合、呼称はどうしましょう? 「ご主人様」のまま? 「マスター」? 「マスターちゃん」はちょっとおかしいかも…】

【流れとしては当初ブーディカと彼女の部屋でエッチ】
【遅れてオルタが現れ、一瞬希望を持ったところで、オルタの認識も改変されていて…とか】

426 ◆B06a882j8c:2024/04/07(日) 02:14:11
>>425
【モルガン編ありがとうございます、続きを作ってる最中ですが、少し眠気が来て…時間的に続きは次回…でも大丈夫でしょうか?】
【来週になりそうですが、月火辺りで空いている日はありますか?厳しければそれ以降でも】

【この二人の組み合わせは意外でしたが、余り無さそうなだけに面白そうですね】
【ブーディカの方はマスター呼びでよさそうですが、オルタの方は当初の催眠だと立香と同じような態度だったから言葉遣いを仕込まれて「ご主人様」になってるとか】
【疑似的な恋人のように思い込んでいるけど魔術師にそう思い込まされているだけという事で色々とできそうです】

427 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/07(日) 02:20:44
>>426
【では、来週の月曜日、22時に伝言板でにお会いしましょう】

【ブーディカはマスター、オルタはご主人様で行きましょう】
【二人とも、魔術師がもともと自分たちは魔術師のサーヴァントで、長年関係を培ってきたのも魔術師で】
【立香はただの友達(悪意・好意ともにない)…ぐらいの関係で行こうかと思います】

【それでは、本日も夜遅くまでありがとうございました】

428 ◆B06a882j8c:2024/04/07(日) 02:24:06
>>427
【立香自身に悪感情を抱いているわけではないけど、本当にただの知り合い…くらいになりそうですね】
【ありがとうございます、お陰で次回はこちらから開始の方できそうです】

【月曜日22時の方も分かりました、何かあればまた伝言でお願いします】
【それでは此方も失礼します、長時間ありがとうございました】

429 ◆z5TiU.NidE:2024/04/07(日) 14:33:37
【僕の専用おちんぽ肉便器奴隷の白雌豚♥と黒雌豚♥と一緒に使わせてもらうねー♥】

430愛莉 ◆NcytRwWqXI:2024/04/07(日) 14:48:28
【場所、かりるね♥】

愛莉「拓♪♥いろいろお返事できてなくて、ごめんね♥」
愛莉「こーゆーのが好きってこと♥?」
(逆バニーのコスに衣装チェンジ、前貼りニップル無しの割れ目と乳首剥き出しコスで愛莉は白バニーで、ユノは白バニー)
(ハイレグラインまであるレザーの脚カバーととノースリーブラインまであるグローブ)
(太ももにベルトで固定されてる本体からピンクのケーブルがまんこ穴に二本入ってて中にローター入ってるの丸わかり)
(クリトリスにはクリップつきのローターがぶら下がってて割れ目からクリ引きずり出しながら軽く揺れてる)
(アナルにはうさぎしっぽ飾りのアナルプラグ)

ユノ「はぅ、ひゅ♥きもちぃい♪拓くんに見られてるのクる♥」
(ユノのほうは我慢できずにガニ股で腰をヘコヘコさせてスイッチオフのクリップつきローターを揺らしてクリを自分で刺激♪)

431 ◆z5TiU.NidE:2024/04/07(日) 15:21:48
>>430
我慢できない白雌豚♥と黒雌豚♥と一緒で僕ももうお話してるのにずーーーーーっとおちんぽ欲しがりで
変態下品雌豚おまんこをとろとろぴゅっぴゅ♥させちゃってるのがイケないんだよ♥
白雌豚も黒雌豚も♥可愛いウサギさんになってるつもりでも卑しい変態マゾ雌豚の本性も臭いもぷんぷんさせてるからねー……♥♥
(逆バニー姿の白雌豚の愛莉お姉ちゃんに黒雌豚のユノお姉ちゃんの姿をまじまじと見続けながら♥僕の好みはと着てきたのが)
(逆バニー姿でおまんこにスケベな玩具を入れながらピンク色のコントローラーもケーブルも伸ばして太ももに止まってて♥)
(そんな姿に僕も興奮してるのを知らせる為に、シャツと白いブリーフだけなのにおもいっっきりシロブリーフを極太おちんぽで膨らませちゃってて♥)
(更におちんぽの当たる部分がチンカスとおしっこで黄ばませてる部分は雌豚2匹の一番臭いが大好きな部分♥)

白雌豚も黒雌豚も僕の呼び方は普段通りの呼び方をしちゃダメって何度も何度も教えてるのになー?♥♥
ほら、僕の事はなんて呼ぶかちゃんと大きな声で言わないと♥黒雌豚ももうジブンでがに股腰ヘコ召す挨拶が大好き♥だからってもう仕方ないなぁー♥♥

先ずは僕とおちんぽにちゃんと挨拶しなきゃいけないんだよね?♥今日も変態淫乱おちんぽだいだいだいすきなおまんことろとろマゾ雌豚におちんぽからでる餌を恵んで下さい♥って♥
……でもその格好を選んできた雌豚達にはご褒美も上げたくなっちゃってくるから……早速白雌豚も♥黒雌豚も♥今日一日お世話になっちゃう雌豚です♥ってちん媚土下座挨拶しようね♥♥
(白雌豚のケツ穴から生えてる尻尾アナルプラグをぐぽっ♥ぐぼっ♥って抜け掛けちゃう所まで抜いては穿り入れちゃって♥)
(黒雌豚にはがに股腰ヘコヘコですっかりとドマゾ豚の本性を出しまくる所で僕の細指を陥没乳首を乳首穴にズッポリハメ入れて♥)
(僕の包茎おちんぽみたく埋まる敏感クソ雑魚マゾ雌豚乳首を指先でほじくり出そうとぐりぐりぐりぐり♥乳首穴におちんぽをはめる準備みたく穿りまくっちゃう♥)

白雌豚も黒雌豚も♥エッチな変態コスプレもしてくれたら嬉しいなー♥キャラになりきっちゃって♥白雌豚に似合うコスプレも♥黒雌豚に似合うコスプレも一緒に楽しんでくれるかなー?♥
雌豚2匹も、こんな変態過ぎちゃう僕は結構なんでもできちゃう方だから……♥何かしてほしいことが言えるのは今だけだよ♥
マゾ雌豚な子宮の上から腹パンしちゃったり♥仰向けでちん待ちしてる卑しい雌豚ちんぽ便器の2匹の上から僕がおちんぽを垂らしてちんぽ釣り♥しちゃうぐらいにみっともない姿でおちんぽにしゃぶりつこうとする所も見せちゃったり♥
ほんとにごめんねー、僕も雌豚2匹としたいことがいっぱいありすぎちゃって直ぐには書ききれなくて……♥僕の好きなことをいっぱい教えて二度と離れられない四六時中僕と居ないと死んじゃう♥位の従順雌豚にしちゃうね♥♥
(リードの先で黒雌豚のデッカイ尻を何度も何度もぶっ叩いちゃって♥白雌豚の太ももに固定してたローターの電源を同時に入れちゃいながら感謝の言葉で二人をいっぱい褒めてあげちゃう♥)

432雌豚二匹 ◆NcytRwWqXI:2024/04/07(日) 15:59:38
愛莉「勃起してくれるの嬉しいっ♥…っスケベなお姉ちゃんで、白雌豚でごめんね♪♥」
愛莉「欲しがりな雌豚おまんこにお仕置きお願い♥」
ユノ「すごい匂い♥オチンチン臭すき♪っ♥」
(腰ヘコに、びゅって汁飛ばしも混ざってくる)

愛莉「はぃい…♪♥ご主人様っ♥、卑しい白雌豚のご主人様ぁ♪♪っ」
(ガニ股で膝開いて、両手を頭の後ろで組んでおっぱい突き出して腰ヘコ♪)
ユノ「ごっ、ご主人様の黒雌豚♪っだからちんぽくだしゃいっ♥)

白「お゛っっ♥お尻、めくれるっ、ぉ、お゛っっ!♥」
(プラグの太いところが引っ張られてピンクの富士山ができて、皺が伸びて膨らみを味わされてから戻されて喘ぐ)
黒「ひぃ、ぁ♥それ好きです♥乳首きもちいぃっ、ご主人様ぁ♪」
(黒雌豚のほうは陥没乳首が勃起して指を挟み込んだ)

白雌豚「コスプレはどんな衣装でも喜んでするから♥ぁ、けど顔隠れるのと、鼻フックはしないで、綺麗な顔でご主人に奉仕したい♥」
黒雌豚「なりきり頑張ぅ♥あまり知ってるの少ないけど♥」
黒雌豚「痛いの苦手って言ってたのに腹パンしたいって…♥ウチら雌豚はマゾだからお腹まんこ殴るのがご褒美って知ってるご主人様すきぃっ♥」
白雌豚「みっともない姿でちんぽ欲しがるのいい♪っ♥仰向けで舌突き出してちんぽ待機する体位?♥」

白雌豚「ご主人様の好きなことのいっぱい教えて♥」
黒雌豚「もうご主人のちんぽないと死んじゃうのにぃ、もっとされたら壊れるぅ♥お゛っっ、お尻ぃっ♥それ好き、ぉっ」
(お尻を叩かれると足元の水たまりに追加潮吹きして、びぢゃって音たてて水しぶき飛ばす)
白雌豚「ぁあ、っ、きたぁ♥ぅうっ」
(お腹の中でヴヴヴって振動始まってコードが飛び出してる膣穴から白濁まんこ汁を糸を引いて垂らす)

(白雌豚と黒雌豚、二人ともその場に土下座姿勢になって、白雌豚の長乳が先に床についてむにゅっと広がって、黒雌豚のおっぱいも床でむちっと潰れてる)
白雌豚「今日もっ♥ご主人様の♥デカちんぽ欲しくてたまらない白雌豚のっ、淫乱まんこ♥にちんぽお恵みっ、くだしゃい♥お゛♥っぐっ、子宮にザーメンお腹いっぱいぃっ、食べさせてぇっ♥」
白雌豚「ご主人様のち、ちんぽご奉仕用おまんこ穴で♥必ず気持ちよくするから、ずぼずぼしてっ♥」
黒雌豚「はぁ、はぁっ♥脳みそとけてるっ、おバカな黒雌豚に♥ちんぽ食べさせて♥ご主人のザーメンっ、欲しくてたまらないよぉっ♥」
黒雌豚「今日一日っちんぽっ♥恵んでもらうまんこ穴つきのっ♥黒雌豚です、っっ!ぃひっ♥イク♥アクメくる、ぅっ♪っ♥」
(黒雌豚はケツ叩きと土下座懇願で想像アクメして♥)
白雌豚「ひっ、フーッ♥ぉ、オッ♥お゛お゛っっ!!っ♥」
(白雌豚のほうは、いきんでアナルからみちみちみぃ♥ってプラグ排泄♪、女の子がしちゃいけない声出しながら肛門捲れさせてプラグを床に排泄して)
(半開きアナルをひくひくさせて中から湯気出てるとこも見せる)

433 ◆z5TiU.NidE:2024/04/07(日) 16:33:58
僕専用のドスケベで変態で♥マゾ雌豚の淫乱肉便器奴隷の白雌豚が僕の好みなのを知ってて言ってるのもぉ……僕を興奮させてくれるお気に入りの白雌豚♥
黒雌豚もとってもドマゾのド変態ちんぽ大好きマゾ豚便器で僕のもう一匹のお気に入り♥♥
違う雌豚を連れてきちゃったらぁ……どうなっちゃうか見てみたくもなるけどねー……♥なんてね♥
(スケベなお姉ちゃんを自称しちゃう白雌豚も♥おちんぽが好きすぎちゃって視線も脳みそもおちんぽだらけの黒雌豚も♥)
(虐めると虐めるだけ言葉にも出さないけれど手放したくないキモチで一杯なのに♥ついつい虐めちゃいたくなって♥)
(他の雌豚を呼んできちゃって煽るように言いながら白雌豚のむりむりみりぃっ♥ってケツ穴盛り上がりケツ穴尻尾プラグを弄り倒して)
(黒雌豚の陥没乳首もアッサリとぷっくり膨らんじゃって出てきちゃうデカ乳首を指先で潰しちゃう様に挟んじゃう♥)

ありがとうねー♥嬉しいなぁ♥勿論顔を隠しちゃうなんてとんでもないよ!♥鼻フックも勿体無いよー……なんたって僕のおちんぽを本気ひょっとこ豚面おちんぽアクメ顔を拝んじゃったり♥顔中にチンカスとちん毛をたっぷりへばりつかせちゃう可愛い雌豚顔を僕に見せつけるのが幸せ♥だもんね?♥
適当になり切っちゃう感じでいいんだよー♥一緒に楽しんで♥より雌豚らしく♥より下品なちん媚肉便器奴隷らしく♥似てる方に頑張るんじゃなくて……僕に見せつけちゃう下品な雌豚っぷりを最優先してくれたら嬉しいよ♥
あはは♥えっと、僕は穴を開けちゃったり血が出ちゃうスプラッタなのは苦手だけど……二人が腹パン絶頂おまんこアクメ♥顔を歪ませちゃうのに気持ちよくて顔中ぐちゃぐちゃになってる所におしっこシャワーしちゃうのとか大好き♥♥
おちんぽハメながら腹パンしちゃったらきっと雌豚おまんこきゅんきゅん♥締め付けてきてくれそうだよー♥♥
そうそう!♥ベロ舌の先っぽをべろんべろんさせちゃいながらおちんぽをせがんできちゃうのとか♥みっともない超お下品姿で僕のおちんぽ♥ちんぽっ♥チンカスちんぽっ♥くっっっっっっさいちんぽくだしゃいっ♥♥って脳内ちんぽのマゾ雌豚姿をいーーっぱいみせてね♥そうしたら……僕も興奮して口まんこを伸ばしてる所に本気ちんぽプレスで喉をぼごぉっ♥ってしちゃうぐらいにおちんぽプレスしてあげちゃうね♥♥

僕の好きなことはまだいっっぱいありそうだよー♥例えばー……お下品淫語っ!♥♥この黒雌豚っ!♥お尻じゃなくて、ケツっ!黒光りする下品なデカ豚ケツって言うんだよっ!
(白雌豚にも黒雌豚にもしっかり聞こえるようにまずは下品な淫語を調教開始♥尻はきちんとケツと言えっ!とばかりに叱りつけながら)
(さっきまで陥没乳首をほじくり返してた僕の小さな手のひらを目いっぱいに開いて、全く遠慮無しに黒雌豚のデカケツをぶっ叩いちゃう♥)
白雌豚もザーメンじゃないよねっ♥チンカスコクまろちんぽミルクって言うんだよっ!♥雌豚の白濁ちんぽ餌ミルク♥チンカスミルクご飯♥きんたまほかほかコクまろミルクゼリー♥って♥♥言わないとおちんぽお預けにするからねー?♥♥
(土下座ポーズでおちんぽ乞いちん媚肉便器土下座懇願をして床にむにゅうう♥って広がる雌豚のデカおっぱい♥に)
(僕の足で2匹のはみ出るおっぱいを踏みつけながら、まだ慣れて無くて軽い足蹴にする様に虐めながら、口に出しちゃうのも恥ずかしい変態下品淫語をお勉強させちゃう僕も)
(興奮してきちゃって、小便器でおしっこするみたいに白ブリーフを土下座して見えない2匹にこっそりとチンカス臭をむわわわぁあああ♥ってさせながら)
(おっぱいを踏んだまま、前をズリ下ろして完全に小便器でおしっこしちゃうポーズになると……♥そのまま雌豚2匹の頭の上にたっぷりと黄色いのにチンカス混じりのチンカスおしっこシャワーをぶっ掛けちゃううちに)
(おっぱいを踏んでた足を白雌豚と黒雌豚の間に伸ばして息が届く位置に足を置いちゃう♥)

434雌豚二匹 ◆NcytRwWqXI:2024/04/07(日) 17:01:23
>>433
(土下座しながらはみだしおっぱい踏まれて)
白雌豚「ひぎっ♥、痛いのきもちいぃっ!♥」
黒雌豚「お゛っっ!♥おっぱい潰れちゃう♥」
黒雌豚「ごめんなさぃ、お下品な♥デカ豚ケツっの♥、ケツ肉叩いてぇ♥」
白雌豚「ちんぽミルクぅ♥、きんたまからどくどく出てくる餌ミルク♪っ、コクまろで美味しいちんぽミルク♥、ぅうっ、チンカス♥チンカスすきぃっ♥」
(ご主人がブリーフをずらして匂いが広がると二匹同時に、びゅっ♥とまんこ汁を吹き出して床で水音を立てる)

黒雌豚「ぁうううっ、おしっこきた、ぁ♥、っういい匂い、ぁ、ずるるるっ、ぢゅる♥、チンカスもぉ」
白雌豚「ずるるっ、ぢゅる♥ずるっ、ご主人様のおしっこジュース♥チンカス粒つきぃ♪」
(二人とも生暖かいのを浴びせられて床に広がってくるご主人様のおしっこを音をたてて啜って、包茎の内側から剥がれたカスがあると唇で吸って舌でほぐして味わう♪)

白雌豚「他の子を飼うのいやぁ、お願いぃ、ちんぽご飯の時間へるのいゃ、ぁ、っ♥」
黒雌豚「頑張るからぁ♥、ちゅ、んっ」
(ご主人様の脚にキスしてペロペロ舐める)

【前半のほう返しちゃうと、プレイの中でしたいことのネタバレになっちゃいそうだから後半だけお返事続けちゃった♪】
【褒めてくれるの嬉しいわ♥顔にチン毛はしてみたいし、腹パン締め付けも超いい♪】
【けど、今日はこのあたりで凍結お願いしてもいい?、平日の夜はあまり遅くまでできないから二人でご主人様にするのは時間と変態の濃度的に溢れちゃいそう…】
【平日夜に合うならもう少し軽めなことしたいな】

435 ◆z5TiU.NidE:2024/04/07(日) 17:09:32
>>434
【全然だいじょうぶだよ♥僕も今日は勢いに任せちゃった所もあるからねー……でもとっても楽しかったよー♥】
【腹パン首絞めおまんこ交尾しちゃうのも大丈夫だから、一つ一つ色んなことを一緒にできたら嬉しいな♥】
【僕もそろそろ良い時間だからね、今日はこのあたりでお休みしちゃおうかー♥僕も夜は多分3時間位がいっぱいいっぱいだから……】
【平日の夜とかは例えばワンシーンに絞った事だけでも良いかも♥僕がご飯を食べてる間に二人はおちんぽ餌にテーブル下でありついちゃってたり♥】
【コスプレおまんこハメを軽くしてみちゃったり♥若しくは牝一匹だけとしちゃうのもいいかも♥】
【……で、休日が一緒に重なっちゃって今日もたくさん時間が取れる時は全力変態マゾ雌豚調教しまくっちゃって縛りなし♥のヤリタイ放題で♥】
【雌豚が大丈夫なら空いた時間に置きレスをしちゃう事もできちゃうかも♥】

436雌豚二匹 ◆NcytRwWqXI:2024/04/07(日) 17:18:40
>>435
【アタシもとっても楽しかった、勢いでめちゃくちゃにされるの好き♪】
【首締めね♪うまくできるかわかんないけどしてもいいよ】
【平日夜はシチュ絞るカンジがいいと思う♪エサの時間もコスプレハメでも♪】
【お昼にできるのは土日になりそう、次の予定ははっきり言えないけどわかったら言うから、そのときは今日みたいなエグハメスケベして♥】
【次会えそうなのは水曜日の夜9時かな】
【置きはアタシもできるよ♪】

437 ◆z5TiU.NidE:2024/04/07(日) 17:26:58
>>436
【まだいっぱい一緒に色んなことが出来たら僕も嬉しいよー♥楽しみだなー♥】
【首絞めしちゃうのも、流石に本気でしちゃったら直ぐに落ちちゃうからじっくり締め付けちゃってカオがまっかになっちゃったところで開放するのを繰り返しちゃうとかしてみたいな♥】
【良かったー♥それなら平日の夜は軽めな事を寝ちゃうまで♥で土日のお休みの日はお昼から思いっ切りド変態度たっぷりに楽しんじゃう感じで♥】
【僕も予定がわかったら伝えるね♥水曜日の夜9時も今のところは大丈夫♥だけど、もしも何かあって難しくなったら必ず連絡いれるからね♥】
【置きレスしちゃうのも時間ができた時に気兼ねなく♥しちゃう感じで、平日夜にしちゃったロールの続きでも♥土日にしちゃうメインのロールでも好きな方にしちゃう感じで♥】
【イッてもイッってもハメ続けて顔中ぐっちゃぐちゃな雌豚過剰本気アクメさせまくっちゃうから……楽しみだよー♥】
【それじゃあそろそろ時間だから……僕のおちんぽにお礼言いながら今日は休んじゃおうね♥(チンカスたっぷりおちんぽを2匹の唇におしつけながら♥)】

438雌豚二匹 ◆NcytRwWqXI:2024/04/07(日) 17:35:18
>>437
【首締めで顔真っ赤になるのはやってみたい♪♥】
【これからは平日と土日と置きでよろしくね♪次は水曜日ね♥】
【無理せず末永くよろしくね♪♥】
【最後どうなっちゃうかな、ハメ殺しされちゃうかも♪♪】

白雌豚「ちゅうっ♥ぁう、ご主人様のちんぽありがとうございます♪♥おしっこふやかしチンカスありがとうございましたぁ♪あひっ♥」
黒雌豚「ぢゅうっ、おちんぽありがとうございましたぁ♥とってもくさくてすきぃっ♪♥、次はまんこにちんぽ餌ミルクもらえるように頑張るぅっ♥」

【♥♪今日はここで〆でっ、スケベありがとうございましたぁ♪ご主人様】
【スレを返すね】

439 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/08(月) 22:09:51
【スレをお借りします】

440 ◆B06a882j8c:2024/04/08(月) 22:36:27
>>425
体液の摂取、粘膜での吸収……これはお前たちも知っているだろうが
快感を与えてやれば随分と効率が良くなるようだからな
そうだな、どこまで持つかお前の娘で試してみるか
しっかりと限界を迎えるところを確かめておいてくれ
(揃って犯され、その上で娘がどこまでイキ続けるか確認しろとの言葉)
(バーヴァンシーの反応も拒否ではなく、体の反射的なものだがそれをモルガンは許さず抑え込んでいく)
(立香が確認できたのはそこまでだった…モルガンにとって既に不要と判断された彼女は特異点から強制退去を受けるが)
(戻された先は元の場所ではなかった…モルガン自身が心底彼女を不要と判断したからか)
(催眠術に秀でていても、モルガンの魔術の結果を把握できるほどの技量がない男にはその異常にすぐ気付く事はなく)


「あ、れ……ここは」
(立香が目を覚ましたのはカルデアの一室だが、そこは彼女一人ではなく)
(ブーディカ……立香から見ても付き合いの長いサーヴァントが膝枕で介抱してくれていた)
(今までのサーヴァントから掛けられた自分に興味を無くす表情と異なる心配そうな表情で頬を撫でられる中)
(立香の目に移り込む時計のデータは、立香が洗脳されてまだ数日といったものだった)
(男性サーヴァントの退去こそ防げなかったものの、まだ洗脳されたサーヴァントは数える程度で奪われた聖杯も特異点での一つだけだった頃)
(彼女にとってまだやり直しが効く……そう思える状況であれば、自分を気遣ってくれるブーディカに協力を頼むのは当然の話だった)
(自分を捕らえようとするサーヴァントから助けて、カルデアを元に戻したい。彼女ならそれを受け入れてくれると信じての物…だが)


【お待たせしました。折角のモルガンにより退去と言う事で…洗脳された初期の時間に飛ばされたという事で】
【実は最初に洗脳されていたブーディカ…後からやって来るオルタも、当初は聖杯の数が足りないせいでお手軽に隷属ではなく】
【恋人として時間をかけて洗脳催眠を受けていた、という感じで考えています】

441ブーディカ ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/08(月) 23:00:35
あ、起きた?
どう? 体に異常とかない?
(目を覚ました立香に、ブーディカが声をかける)

色々お仕事大変なのはわかるけど…
…こういうのって、体を壊しちゃ元も子もないからね。
お姉さん、ちょっと心配だな。
(立香を心配して顔を望むブーディカの表情に異常はない)
(髪の毛を撫でてくれる手つきの優しさも以前のままで)

ん? どうしたの?
何か私の顔に変なものついてる?
あんまり真剣にみられると、ちょっと照れちゃうかな…。
(ポリポリと頬をかく仕草も、頼れるお姉さんとしてのブーディカのままで)
(肉欲に堕ちたサーヴァントたちのような妖しさはまるで感じられない)
(陽だまりのような温かさに立香が油断しかけた瞬間)

あ、マスター!
(顔を上げたブーディカが、彼女のマスターに声をかける)
(ただし、その目線は立香ではなく、部屋に入ってきた魔術師に向けられていた)

今日もお疲れ様!
大変だったでしょ。
ゆっくり休んで…る暇があるかはわからないけど、
少しはくつろいでいってもらえたら、嬉しいな。
(男に抱き着き、ブーディカはあろうことか、接吻までする)
(そのまま男から上着を受け取り、近くの椅子に掛ける手つきには、魔術師への警戒感はない)
(その優し気な緑の瞳に込められているのは、今までの雌奴隷たちのような肉欲混じりの忠誠ではない)
(揺るがない信頼と愛――まるで長い旅を一緒に過ごしてきた仲間に向ける感情が)
(ブーディカの態度には込められていた)

【タイムスリップ! 思いもよりませんでした】
【では、いかにも恋人といった感じで…】
【とはいえ、ある程度心理的に掌握は終わってそうなので、強引に行きたいところはどんどん行っちゃってください】

442 ◆B06a882j8c:2024/04/08(月) 23:42:16
>>441


「あ、ううん……ちょっと疲れてたみたいで」
(今まで信頼し合っていたサーヴァント達が離れていく姿は、想像以上に彼女を疲弊させたようで)
(ブーディカから見た彼女が明らかに不調にあるのは見て取れただろう)
(優しい言葉をかけられ、性愛の絡まないスキンシップに彼女の心が解れ)
(今ならまだ最低限の被害でやり直しができる…そう思ったからこそ、彼女は呼吸を整え)
(「カルデアに侵入した魔術師を撃退する協力をして」そう口にするのと彼女の口が…体が凍り付くようにピタリと止まるのは同時だった)


ああ、遅くなってすまなかったな
ここは私の部屋だが、お前を家政婦や従者のように扱うつもりはない
無理に付き従う必要はないんだぞ…?
(上着を渡し、甘える様に抱き着く彼女に口づけを返す男)
(その言葉は冷淡な魔術師とは思えないほど彼女に気遣い配慮したものだった)
(その理由は、彼女の人柄や容姿に絆された……というはずがなく)
(立香から奪った聖杯とそれによる強化を受けた催眠の効果がまだ不完全なものだったからだ)
(彼女の記憶を捻じ曲げた物の、それは本来居る相手との立ち位置をすり替えたもの)
(女性である筈のマスターが男に変わった事でその感情は保護欲や友情から変化し始めた物のそれでも彼女を完全に篭絡するのはまだ先の話)
(この場に異物である筈の立香に男が気付かないのは過去…今の時点では意識もない催眠人形と化した立香のせいか)
(それがここに居てもおかしくないという認識が生まれている反面、立香自身置物同然となる事に))

さて、昨日も伝えたが……考えてくれただろうか
私は君に対し単純な仲間以上の関係になりたいのだが
(そう言って男が口にした言葉は彼女を恋人…それに類する関係になるという言葉だった)
(女同士なのに……立香の存在がまだ残っていた彼女を気遣い返事を待つ形で時間を置いたものの)
(口付けを交わしその度に魔力を受け取る彼女の催眠は前回より確実に浸透している事だろう)
(声一つだせない立香はそれでも彼女に制止の念話を送るが)
(見覚えのないけれど庇護欲を覚える少女と、長い時間を付き合い信頼するマスターの求愛のどちらを取るか比べるまでもないだろう)

【ありがとうございます、基本は恋人らしいプレイ…立香自身は妨害できずに見せつけられる事になりそうですね】
【形だけは配慮してるものの、実際は催眠は殆ど完了済みという事で途中から強引に行くと思います】

443ブーディカ ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/09(火) 00:10:04
>>442
無理だなんて…私が好きでやってることだよ。
マスターは色々頑張ってるんだもの。
誰かが支えてあげなくちゃ!
戦いでだってサーヴァントらしくサポートしてあげるし、
戦い以外でも時間があるならお世話ぐらいしてあげる。
だから…何でも言ってね。
令呪とかそういうのなしでも、マスターのお願いだったら何でも聞いてあげるから!
(赤毛のポニーテールを揺らし、ブーディカが答える)
(恋愛感情もあるものの、その優しく慈愛に満ちた笑顔は立香に向けていたそれに近く)
(それだけ、魔術師の周到な準備はブーディカの認識を深く蝕んでおり)

うっ…
うん…一応、さっきのキスで意思表示はしたつもりなんだけど…
改めて言葉にするとなると、照れちゃうな…
で…でも…そうだね。
ちゃんと答えてあげるのが、礼儀ってものだよね…。
(欲情ではない、純粋な恋慕と羞恥に顔を赤く染め、ブーディカが目を伏せる)
(戦場では勇猛果敢、敵に容赦なく、味方を強く導くブーディカも今は一介の乙女のようで)

すぅ…はぁ……よし!
マスターの申し出…お受けします。
私もマスターと仲間よりもっと深い…恋人同士になりたい。
人間みたいだけど、実はただの影法師みたいなもので…
座に戻れば記憶をなくしちゃうかもしれない私だけど…
それでもよければ今回の現界は君ともっともっと一緒に過ごしたい。
だから…マスター、私を君の恋人にして。
(深呼吸を一回、深緑の瞳でしっかりと相手を見据えて、ブーディカははっきりと告げる)
(記憶を捻じ曲げられた結果とはいえ、ブーディカにとっては長い旅の中で培ってきた絆に応えたものであり)
(勝利の女王が、一人の少女として、目の前の魔術師に己の愛と信頼の全てを預けると決めた瞬間であった)

(そして、それは、ブーディカが魔術師が己に向けてする全てに精神的障壁を持たなくなったことも意味し)

それで…その…
せっかく晴れて恋人同士になったんだし…
記念に、何かしたいな…。
キスとか…それ以上のこととか…。
(魔術師の胸に飛び込むと、恥ずかしそうにブーディカは誘い)

444 ◆B06a882j8c:2024/04/09(火) 00:50:58
>>443


それなら、その言葉に甘えさせて貰うとするか…
(彼女の態度は既に恋人同然の献身的なものだが、それ自体は立香自身何度も体感したもの)
(マスターに対し献身的であり戦闘面以外でのサポートも積極的に行う)
(彼女から見れば姉のように接し関わりを持ち続けたブーディカだが)
(一つ、違いがあるとすれば眼前の彼女は明らかに男を仲間として意識している)
(………考えたくないが、それ以上の相手として受け入れているという事で)
(顔を赤らめ、伏せていた顔を男が持ち上げるように視線を重ねて)

それは……すまなかったな。
女性を口説くという経験はあまりなかったので察してやれなかったようだ
私が必要としているのは座に居る存在でも、歴史上に語られる存在でもなく
目の前に居る君を求めているつもりだ
受け入れてくれるのなら、私としても嬉しい限りだよ
(男の求めに彼女は応え、その言葉に男が問いを返していく)
(それは例え偽りであっても彼女が男を信頼し、受け入れたという証拠であり)
(今の彼女は……文字通り男の言葉を疑う事はなくなるだろう)


そうだな、それなら……頼みたい事があるのだが構わないか
(20分程経過しただろうか、室内に響く小さな水音)
(最初はキスを交わしていた男女が服を脱ぎ、男の股に彼女が顔を埋め奉仕を始めていく)
(これ自体は、恋人としてブーディカが受け入れた以上ありうる光景だったが問題なのはその前に男が求めた頼み事)

そろそろ出すぞ、しっかり飲み込んでくれ…っ
(奉仕中のブーディカ…開いた口から覗くのは舌に刻まれた淫紋で恋人となった男から頼まれたものだった)
(催眠の補助効果を持つそれは、奉仕をする度…先走りを啜る度体の感度を増していき。喉元まで捻じ込まれた時も苦痛を感じることは無かった)
(効果が増す事に魔力が行き渡りより強い効果を齎すそれが彼女の口内を性感帯に変えるまで時間はかからず)
(最後に精液を与える事で彼女の催眠をより強い物へ作り変えていく)
(恋人同士に行うには歪な行為だが、与えられる快感と催眠は彼女に違和感を奪うには十分なはず)

445ブーディカ ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/09(火) 01:26:13
あむっ…ちゅっ…ちゅっ…れろっ…ぴちゃ…
うわぁ…こんなに大きくなってくれてるんだ…
私で、興奮してくれたんだね。
ふふっ…なんだかちょっと嬉しいかも。
私、頑張っちゃうからね……ちゅっ。
(ブーディカは愛おしそうにペニスに口づけをする)
(元々世話焼きのブーディカにとって、恋人への奉仕行為は性に合い)
(白い装束を汗で肌に張り付かせながら、口淫に励む)

それに…んっ…
君のくれたこの淫紋…
結構、いいかもっ…
(ブーディカの舌にはしっかりと淫紋が刻まれていた)
(普段のブーディカであれば、たとえマスターといえども拒んでいただろうが)
(「長い間絆を育んできた」と彼女が認識するマスターの勧めとあっては断れず、術を施された)
(その結果)

あむっ…マスターのくれた淫紋のおかげで…
舐めてるだけで…私も、気持ちよくなっちゃってる…ッ…
君のコレの熱さとか硬さとか感じるたび…舌が悦んじゃうっ…
舐めてるだけなのに…私…すっごい濡れちゃってる…
最初は戸惑ったけど…してもらって、正解だったかも…!
(淫紋が舌にもたらす快楽に、ブーディカの理性は崩れかけていた)
(もっとも彼女の認識としては「恋人との逢瀬」でしかない以上、理性を無理に保つ必要もなく)
(もう、淫紋に忌避感を覚えていた理由さえ思い出せないほどになっていた)

もう出るの?
じゃあ…はむっ…じゅるっ…ちゅうう〜〜ッ
ほら…いっぱいだして…私の口に、注いでッ…
私も、飲みたい…マスターの精液、私の身体の中に欲しい…
んむっ…んんっ……んっ…んんんんんんんんん〜っ! 
(男のリクエスト通り、ブーディカは発射された精液を、飲みこもうとする)
(「最愛の相手」からの精液ということもあり、ブーディカは迷わずそれを嚥下していき)

こくっ…こくっ…ぷはっ。
どう? 飲んでみたけど…
私も…なんだか気持ちよくなっちゃった…
でも、もっと欲しいから…こっちにも、くれるかな?
何だか…君のこと、もっともっと気持ちよくしてあげたいんだ…
(ベッドにあがり、M字開脚の姿勢で、ブーディカは逢瀬をねだる)
(飲み込んだ精液は淫紋を通じ、ブーディカの精神をどんどん蝕んでいっているのか)
(その秘所は装束の上からでもわかるほどに濡れており)

446 ◆B06a882j8c:2024/04/09(火) 01:57:00
>>445


ああ、お前に良く似合うと思っていたからな…気に入ってくれて何よりだ
(嫌々……どころか望んで受け入れた奉仕は熱の入ったものであり)
(だからこそ舌に刻まれた淫紋は、口腔で肉棒に触れる度、体液を舐めとる度に効果を増していく)
(催眠がより深く刷り込まれていくのが手に取るように分かる男は、彼女への態度を少しずつ本来の物へ変えていくが)
(今となってはその程度の違和感は、誠実な恋人として刷り込まれた男に疑問を持つことはないだろう)
(彼女の頭に手を乗せたものの、それはあくまで形の上でだけ。)
(相手が積極的に受け止め、飲み下していけば男の魔力を十分に受け取る事になり)
(それはこの数日で、ただパスを繋ぐだけであった立香との優先順位を心だけでなく体まで入れ替わった事を示すように彼女の性欲は煽られ続け)

ああ、勿論私もそのつもりだ
前戯は……この調子なら必要としなさそうだな
(奉仕だけで充分に出来上がったブーディカを見ればベッドの上で彼女の脚を掴み拡げていく)
(サーヴァントであり、体液を与える事が目的でもある彼女に対してゴムを使う必要はなく)
(正面から押し倒し挿入、そのまま腰を振り甘い声を響かせていく)
(立香にしてみれば目にするのも憚られる光景だが、明らかに異常が起きたのは一度目の挿入を終えたピロートークの最中の事)
(聖杯保管する場所の封印を解く為同行して欲しい。その要請は信頼しきっていたマスターであったとしてもほんの僅かな疑問を持つものだったようで)
(反対…というよりも戸惑う彼女を元に二度目の行為が始まっていく)
(四つん這いになり、激しく腰を打ち付け僅かに浮かんだ疑問を快感で消し飛ばすように犯していく男)
(恋人同士の甘い絡みから、快感を与え犯すような激しい物へ変わる中)
(バキリッ、と明らかに扉から響く異音。男達から視線を逸らそうと動けない立香が視線を逸らした先にいたのは)
(ブーディカを犯す…そうとしか形容できない姿の男を冷めた目で見つめるオルタの姿で)


【お待たせしました。ブーディカへの洗脳確認と次回辺りでオルタも混ぜていければ…と思っています】
【そろそろ時間になりそうなので…次回都合の良い日などはどうでしょうか?】

447ブーディカ ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/09(火) 02:06:40
【では、本日はここまでにいたしましょう】
【今週なら私は水・木・日が空いてます】

448 ◆B06a882j8c:2024/04/09(火) 02:09:23
>>447
【ありがとうございます、それなら木曜日はどうでしょうか?】

449ブーディカ ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/09(火) 02:13:07
>>448
【では、木曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【本日もありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい】

450 ◆B06a882j8c:2024/04/09(火) 02:15:04
>>449
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【隷属、洗脳展開から毛色が変わる感じでとても楽しかったです】
【また木曜日よろしくお願いします、スレをお借りしました】

451 ◆.Efe9P7VGE:2024/04/10(水) 21:43:55
【お借りします】

【もうご存知になってるということで】
【ご覧になられた通りで、掛け持ちと、金曜日に同時進行しておりました】
【自分の楽しみたいという欲を優先して、すごく失礼なことをしてしまい、申し訳ないです】

452 ◆Devil.Kpl.:2024/04/10(水) 21:55:20
【こちらを少しだけお借りいたします】
【(伝えづらいので普通の口調で失礼しますね)】

【そちらの行動について私がどうこうというつもりはありません】
【掛け持ち自体は悪いことではないので(こちらもやってましたし)置いておいて】
【あちらを破棄された以上、同様の対応をするのが筋だと思っているのでここまででお願いします】

【私のお返しに時間がかかり過ぎたのが原因かもしれないですね……それについてはごめんなさい】
【長い間お付き合い頂いて、最後までできないのは寂しいですけど】
【遊んでいただいていた間は楽しかったです。今までありがとうございました】

【以上です。スレをお返しします】

453 ◆.Efe9P7VGE:2024/04/10(水) 22:04:33
>>452
【このような結果になってしまい本当申し訳ないです】
【長期間遊んでいただいていたというのに、仇で返してしまいました】

【すみませんでした】

【スレを返します】

454 ◆B06a882j8c:2024/04/11(木) 22:07:47
【スレをお借りします】

455ブーディカ ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/11(木) 22:30:04
>>446
はっ…あ…あああああああっ!!
マスターのが…入ってくるっ…
奥まで、一気にっ…んっ…くうっ…うんっ…!
気持ち、いいよぉっ…マスタぁ…もっと、もっとしてっ…!
もっと、君を感じさせてっ…おねがいっ…!
(奥まで挿入され、ブーディカは甘い声を上げる)
(すらりとした足を魔術師の腰に回し、甘えるように秘所を擦り付け、少しでも深くつながろうとし)

ごめんねっ…私、いやらしい子になっちゃった…
生きてた頃はこんなんじゃなかったのに…
君と繋がれるのがうれしくって…
どんどんエッチになっちゃってる…んんっ!
あぁ…イク…すごいのくるっ…
経験したことないぐらいの、すっごいのが…
マスタ…ア…あぁ…ああああああああぁーっ!!
(淫紋の活性化により、造られた好意は際限なく膨らみ、ブーディカの心を染め上げていく)
(陰茎が膣壁を擦るたびに、麻薬にも似た幸福感がブーディカの脳であふれていく)
(耐えきれず、絶頂したとき、英霊ブーディカの何かが崩れ始め――)

せ、聖杯の…?
いいの、かなぁ…
幾ら君でも、自由に扱っちゃったら…
でも………きゃっ…!?
ま、またするの?
もちろん、かまわないけど、未だ話の続き…ふあっ…あああっ…!
こらぁ…おっぱい揉んだら…また私エッチになっちゃ…あぅ…うんっ…!
マスタぁ…ちゅっ……んんっ…!
(普段のブーディカの洞察力ならば、即座に真意を見抜き、たしなめるような申し出も)
(快感と愛情で心を崩されたブーディカは、強い言葉で否定できず)
(それどころか体を求められれば、口でいさめつつも、自ら口づけし)

あはっ…あ…あああああっ…!
う、後ろからも…きもちいいっ…
君に犯されるの、すっごく興奮するっ…
私、マスターに征服されてるっ…
心も、体も…全部君のモノにされてくのが、すっごく気持ちいいっ…!
もっとしてっ…私も、何でもするからっ…
さっきの話も…他のことも…君のためなら何でもしてあげるからっ…
ああっ…幸せ…あっ…はぁ…あああああああああああっ…!!
(四つん這いで犯され、己の身体を征服・蹂躙されることにすら、勝利の女王は快感と幸福を覚えてしまう)
(むっちりとした尻を自らも振り、快楽に酔いしれ、絶頂するたび、ブーディカへの支配は進み)

んっ…ぺろっ…ちゅうっ……ぷはっ。
よし、きれいになったよ。
次は何すればいい?
何でも言ってね…
君のためなら、私、本当に何でもするよ…たとえ、それが…
(「カルデアを裏切るようなことでも」「人類を破滅させるようなものでも」)
(そう言い切りこそしなかったものの、もはやブーディカは魔術師に完全に依存し)
(その命令とあれば何でも聞く、奴隷に等しい状態にあり)

【お待たせしました】
【オルタは嫉妬から流されていく感じでしょうか? それとも別の感じで?】

456 ◆B06a882j8c:2024/04/11(木) 23:16:46
>>455
私との行為を楽しんでくれているという事だろう
乱れて、喜んでくれているのなら私としても嬉しい限りだよ
(本来の傲慢でサーヴァントを道具にしか思っていない男に比べればマシとはいえ)
(淡々と語るようなその言葉は女を口説くには程遠いもの……だが)
(長い時間をかけ信頼を培った二人の間には言葉遣いなど問題にはならない)
(少なくとも、膣に精液を浴び快感と共に男への行為を焼き付けられていく彼女には関係ないものだった)
(彼女が浮かべた疑問……そしてマスターの行動へ普段なら当然与える警告も)
(淫紋と催眠の効果もあり、感度だけでなく男への好意まで上がり続ける状況で彼女が最後まで言い切る事はできなかった)
(忠誠心や使命感ではなく男への好意の為……彼女自身に自覚は無いまま奴隷として扱われる事になる)
(そんな女は、彼女一人……ではなく)

ああ、そうだな……君に頼みたい事は。
(そこまで言った所でベッドの傍に突き立てられる彼女の旗)
(男の股間とブーディカの間に割り込むようなその動作、そしてオルタの表情から伝わってくる不快感を見れば)
(彼女が男に対し不満を持っているのは身動き一つできない立香から見ても明らかだった)
(ブーディカの様子を見れば、男への攻撃をタダで見逃す事はないがそれでも聖杯の奪取を阻止できるかもしれない)
(そんな風に期待を込める立香は、今見ているこの光景が過去に飛ばされた光景で既に全て終わっている事)
(その上で、事態が変わるような要素は何一つ起きていない事に気付くかどうか。何より……)


どうした……私の提案には付いていけないんじゃなかったのか?
(何より、目の前に居るオルタはこのカルデアで最初期に催眠を受けた一人だという事)
(ブーディカに比べて耐性が僅かにあったのか、聖杯を扱う事への提案を最後まで訝しみ最後まで首を縦に振らなかった)
(……が、あくまでそれは男の無謀な行為に関してで、彼女は『恋人の立場』まで捨てたつもりはなかったのだろう)
(着乱れたブーディカの姿を見れば舌打ちをしながらも霊基を作り変え水着姿へと姿を変え、ブーディカに見せつけるように自分から唇を押し当てていく)
(ブーディカが舐め清めた肉棒に手を伸ばし体を擦り付けてくるのは、それが恋人同士なら当たり前……と主張しているように見え)

【お待たせしました、それではオルタ自身は先に同じように催眠を受けていた…というのはどうでしょうか】
【例の協力を怪しんだだけで次の恋人作っている相手に嫉妬で対抗するような形でいけそうです】

457ジャンヌ・オルタ ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/11(木) 23:42:57
べっ…別に、ついていけない、といったつもりはないわよ!
そ、その…幾ら何でも危ないんじゃないかっておもっただけで…
あ…貴方のことが嫌いになったわけじゃないし…
(立香の期待は、無残にも打ち砕かれた)
(怒りをあらわにするオルタは、しかし、単に魔術師の浮気に怒っているだけであり)
(しかも、軽く責められただけで口ごもる様は、彼女もまた魔術師の掌の上にいるのが明らかで)

それよりどういうこと!?
ちょっと断られたからって、次の女に手を出すなんて、
幾ら何でも節操がないってものじゃありません!?
…って。
(一方、すでに男に心を絡めとられつつあるオルタは、立香を気にも留めず)
(一瞬はたじろいだものの、すぐに調子を取り戻し、男に詰め寄るが)

…ごくっ…
(ブーディカが舐め清めた肉棒を見て、オルタの剣幕が止まる)
(自分の純潔を捧げた肉棒)
(自分をああも狂わせた肉棒)
(愛する男のそれを見て、オルタの顔に別の色が差し)

チッ…まぁ、仕方ないわね。
どうせ、ムラムラしたから、他のサーヴァントに手を出しちゃったんでしょう?
それなら「恋人として」私にも責任があるわね。
いいわ、ここでスッキリさせていってあげるから…。
(水着姿に変わり、男のペニスにオルタは手を添える)
(言葉とは裏腹に、恭しく、愛情を捧げるようにキスをすると)

ほら、ブーディカ。
おっぱいはこうやって使うものよ。
私より大きいのに、してあげなかったんですか?
ふふっ…こんなの「恋人同士なら」してあげて当然なのに。
(勝ち誇った顔で、オルタは己の乳房で男のペニスを包み、扱いていく)
(言うほど技術が優れているわけではないが、男も、男のペニスも、よほど愛おしく思っているのか)
(少しでも乳房の肌を密着させ、存在を感じようとねっとりと動いていき)

んっ…熱っ…
チンポ…熱い…
こんなに硬くなって…あぁ…
何だか、私まで気持ちよく…っ…んっ…
匂いもだんだん濃くなって…あぁ…
我慢できなくなっちゃいそう…んんっ…
(もっとも、すでに一度目の催眠洗脳での支配は相応の深度まで進んでいたのか)
(次第にオルタの目は蕩け、目の前のペニスに夢中になっていく)

(一方のブーディカも、じっとオルタの奉仕を見つめていた)
(支配が進んだ結果か、魔術師を問いただすでもなく、オルタとの関係を責めるでもなく)
(ただ、愛する「恋人」からの指示を待つかのように、己の身体を慰めながら男の指示を待ち)

【では、このようにしてみました】
【ジャンヌ・オルタにここからシフトしてみます】

458 ◆B06a882j8c:2024/04/12(金) 00:36:46
>>457
私と一緒に居ては身が持たない……と
お前に無理をさせるのは私の望む事ではないからな
(男からすれば、催眠の強度に不安があるうちは耐性のある相手や疑問を浮かべる相手を利用できないだけ)
(他の女を恋人にした事も、彼女を気遣ったという言葉も、ただの上辺だけのもの)
(男にとっては信頼性のおけない道具でしかないオルタだが、彼女にしてみれば)
(ブーディカ同様時間をかけて信頼した……はずの男から口説かれ恋人になった関係が簡単に解消する事も、それを認める事もないのは当然だった)


……ああ、それじゃあお前に任せるとするよ
余り、無理はしないでくれよ?
(ブーディカに対し競争意識を持つような言動に)
(恋人という関係を強調しての奉仕は男にとって拒む理由はなかった)
(煽るように積極的に奉仕し始め、そうして体液を取り込んでいけば彼女の意識はより深い場所で洗脳に支配を受けていく)
(そんな中男が命じた相手は快感に喘ぐオルタではなく、二人の様子を目の前で見せつけられながらも動揺する様子の無いブーディカに向けて)

そうだな、折角だ……お前も彼女に教わると良い
それにだ、二人とも抱くのならお前たち二人の息を合わせた方が良いかもしれないからな
(その言葉を言い終える前にパチリ、と音を立てオルタの肌に軽い火花が散っていく)
(ブーディカの舌に刻まれた淫紋と同じ、令呪を用いて作られるそれが浮かぶのはオルタの乳房)
(肉棒が乳房に触れるだけで膣内をかき回されるような刺激を味わう彼女だが)
(ブーディカへ指示を与えれば……彼女はオルタの乳房……性感帯の塊となっているそれを思い切り摘まみ上げ肉棒を扱く道具として扱っていく)
(彼女の意思と無関係に過度の性感帯と化した胸を弄り最後は、ブーディカに後頭部を抑え込まれ逃げ出す事も出来ない状態で精液を流し込んでいく)
(二人の顔に、胸に……精液をべったりと掛けながら一度始めた催眠を終えるまで手放す気は無く)

折角だ……二人ともこのまま抱いてやる
もちろん、お前たちは私にとって恋人……らしいからな
嫌だと言うのならもう構わない……が、付き合ってくれるのだろう?
(快感を与え、精液を飲ませ、順調に無自覚な催眠を刷り込んでいく男)
(二人の鼻先に肉棒を押し当て…二人ともそれぞれを恋人として扱う男だが)
(快感交じりの状況で彼女達がそれに文句を言うか……広義の言葉が胸を捻られ、舌を重ねて唾液を飲まされ…淫紋を通じた魔力を受け取る刺激に耐えられるかの問題だった)

459ジャンヌ・オルタ ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/12(金) 01:16:20
教わるって何を…え?
ブーディカ、あんた、何、その舌の模様…
ううん、これって…
(魔術師の言葉に、オルタがわずかに違和感を覚える)
(対抗意識から少しだけ解放されたオルタは、ブーディカの舌に刻まれた模様にようやく気付くも)

あうっ…う…あああああっ…!?
な、なに、これ…
この模様、ブーディカの舌に合ったのと一緒…?
私に何を…ぉ…っ…あうっ…んんっ!
なんで…胸が、こんな急に敏感にっ…ひうっ…!!
だ…だめっ…こんな状態で、チンポに触れたらっ…
(刻まれた紋様は一瞬でオルタの乳房を冒し、その感度をはね上げる)
(白くやわらかな乳房が肉棒に触れるたび、電流のような快感が走り)
(思わずオルタは逃げようとするも)

こ、こらっ、ブーディカ…!
邪魔を…んあっ…ああああっ!?
や、やめ、乳首、弄るな…ああっ、あひぃ!
あぁ…だめ、おっぱい、チンポにまた触れちゃう…また…ふあああっ!!
やっ…あっ…あっ…あっ…あああっ! 熱い、熱いぃ!
おっぱい犯されてるっ、硬いチンポに犯されてるぅっ!
私が、私が気持ちよくしなきゃいけないのにっ、
おっぱい気持ちいいっ、おっぱいでおかしくされるっ!
あひっ、ひあああっ! んむっ、ちゅ、うううううううっ!!
(背後から歩み寄っていたブーディカがオルタの逃亡を阻止し、再度肉棒へと乳房を押し付けさせる)
(淫らな空気に当てられたか、洗脳が進んだか、その両方か、ブーディカも陶酔した顔でオルタの乳房を弄び)
(一方、オルタも、乳房での奉仕を行いながらも、自らが犯されているかのように甘い声を上げて悶え)

あっ…くるっ…精液、ザーメンっ…この人の…
今はダメ、今飲んだら狂うっ…頭馬鹿になるっ…
離して、ブーディカ、離しなさっ…
おぶっ…んっ…ふぅ…んんんんんんんんーっ!!
(とどめのように、ブーディカに抑え込まれる形で、亀頭を口に含まされ)
(口の中で、爆発するような射精を味わってしまう)
(腰をビクンビクンと痙攣させ、触れてもいない秘所から潮を吹きだし、オルタは絶頂する)
(そして、それが竜の魔女の最後だった)

あ…。
(絶頂の余韻にふらつくジャンヌの鼻先に、肉棒が押し当てられる)
(普段の彼女なら、たとえ恋人にでも、それをやられれば怒りそうなものだが)

あは…
おチンポ…すっごぉい…
これ、欲しい…おマンコに、欲しい…
抱いて…ブーディカと一緒でもいいから…
私のおマンコ、犯してぇ…
(オルタはペニスに愛おしそうに頬ずりし、キスの雨を降らせる)
(一方、ブーディカも「恋人」との言葉に反応し、オルタ同様、ついばむようなキスを繰り返し)

おチンポ…ちょうだい。
どっちのおマンコからでもいいから…たっぷり可愛がって…
(ブーディカと並んで、四つん這いになり、尻を突き出して、挿入をねだる)
(むっちりとした肉付きと健康的な小麦色のブーディカの尻)
(丸く、美しい形と、透き通るような白肌のオルタの尻)
(まるで違う二つの尻がよりそって、愛しい男のペニスを待ちわびて、くねり)

460 ◆B06a882j8c:2024/04/12(金) 02:44:50
>>459

しっかりと味わうと良い、お前たちには……これから役に立って貰う必要があるからな
(精液を受け入れる結果を反射的に理解したのか、恋人相手の性欲理にも関わらず嫌がる様子を見せる彼女)
(そんな彼女に対し半ば強制的に精液を与えられた名前だが…その状態は悪い意味その名前を広めていた)
(抑え込まれ精液を流し込まれる間体を震わせ、それでも振り解けずに飲まされるオルタ)
(精液を飲めば気持ち良くなる……深みにはまり依存してしまう。)
(理性が蕩けきり、性欲と快感に犯されるまま男の玩具へ変わった存在)
(そんな彼女達は促されるままベッドの上で四つん這いになり抱かれるのを待っていた)

ああ、しっかりと楽しんでくれ
この調子でいくと……後戻りできなくなるかもしれないがな
(四つん這いになり二人で抱かれる事をねだる姿)
(二人のキスマークまみれになりそうだった肉棒を引き抜き、選んだのはオルタ)
(ただし……彼女が口にした膣への挿入ではなく、背後から伸し掛かった上でのアナル挿入)

今なら、二人とも良い返事が聴けそうだな……最もブーディカは頷いてくれていたようだがな
(勝気だったオルタが尻穴を犯され、胸を捻り上げられそれだけで絶頂し続ける)
(犯す一方でベッドの上でブーディカと舌を絡め唾液を刷り込み)
(下半身はオルタを絶頂……正確に言えば絶頂中の彼女を降りてくる前に刺激し続けていた)
(恋人として形だけでも接し、同意を求めるのに対し。)
(オルタは協力を了承……どころか自分から積極的に参加を口にするまで手を休める気はなかった)
(彼女が絶頂漬けの状態から解放される事になるのは、立香から見ても彼女が全くの別物に変わり堕ちるまで眺める事になり)


【すみません、遅くなりお待たせしました。 こんな感じでブーディカには形だけでも優しく…オルタ相手には躾けていく感じで、次回あたりでオルタ編も締められるかなと】
【続きは次回でお願いできれば、都合の良い日付などありますか?】

461 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/12(金) 02:48:24
【お疲れさまでした】
【次は…土、日、月のどれかはどうでしょう?】

462 ◆B06a882j8c:2024/04/12(金) 02:54:10
>>461
【お待たせしてしまい申し訳ありません。今日もありがとうございました】
【それなら土曜夜はどうでしょうか、日曜でもこちらは大丈夫なので都合の良い日があれば 】

463 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/12(金) 03:02:34
>>461
【では土曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【今日も遅くまでありがとうございました。楽しかったです】
【それでは、おやすみなさい】

464 ◆B06a882j8c:2024/04/12(金) 03:06:04
【こちらこそいつもありがとうございます】
【また次回も楽しみにしています、お疲れさまでした】

465 ◆z5TiU.NidE:2024/04/12(金) 21:04:43
【僕の変態白雌豚♥とドマゾ黒雌豚♥と借りちゃうよー♥】

466黒豚 ◆NcytRwWqXI:2024/04/12(金) 21:13:40
【場所をご主人サマとかりゆね】

ユノ「こんばんはぁ、ご主人サマ、置きレスありがとうございました♪」
愛莉「置きのほうに書いたケド、かわいい系のショタじゃなくて、生意気で金はあるチンチンでかい竿役ガキでもいい?」
愛莉「そんなのの肉便器になってるなんて最低で死にたくなるけど、チン媚びにチンカス食いとチンポミルク掃除はするからアタシのまんこ犯してくれる?」

467 ◆z5TiU.NidE:2024/04/12(金) 21:20:39
>>466
どんな置きレスにしちゃおうかちょっと悩んじゃってたけど、先ずは僕と二人の状況を書きたくて説明口調になっちゃったよー……
でも大丈夫そうで良かった♥
ちょっぴり僕からもお願いになっちゃうんだけど、僕のイメージもだいぶ変わっちゃったからー……
成金デブショタのデカちんぽ持ち変態ドスケベエロガキでも大丈夫そうかなー?
あと、白雌豚の愛莉お姉ちゃんも途中までは本当に僕を毛嫌いしてるクセに……最初から従順♥からのー……後になればなるほど本性をさらけ出しちゃう様に……なんてダメかな……?
もちろんどれだけ僕に色々言っちゃっても雑魚マゾ雌豚変態下品おほおほアクメ白雌豚♥は虐めてあげちゃうからねー♥♥

468黒豚 ◆NcytRwWqXI:2024/04/12(金) 21:34:28
>>467
ユノ「いっぱい説明してくれたからウチでもわかりやすくていっぱい想像できちゃった♪♥」
ユノ「ウチのこといじめてくれるご主人サマかっこよくて好き♪♥」
愛莉「げ、趣味悪過ぎきもいだけじゃん」
愛莉「はぁ?本性ってなに?アタシはお前のチンポないと中毒で生きていけない体になってるだけで本性とかないんだけど」
愛莉「ギリ妥協して妊娠してボテ腹になると幸せホルモン出てパパ好き好きってしまくるママ便器になるまでなら許すけど」

469 ◆z5TiU.NidE:2024/04/12(金) 21:48:55
>>468
僕の変態お下品最低おまんこマゾ黒雌豚を毎日毎日♥24時間僕の専用おちんぽ快楽専用肉便器奴隷に躾けてあげるからねぇ♥
(黒雌豚の褐色黒デカケツ丸見え♥な所を僕の肉厚な手の指が思い切りよく埋まるように鷲掴みにして揉みしだいちゃって♥)
あぁ♥良いよお姉ちゃん♥僕のことをめちゃくちゃに罵っちゃう言葉だけが反抗的なのに……♥
目つきキツキツ白雌豚の爆乳むっっっっちむち♥な僕の極太チンカスみっちりでか太おちんぽ中毒♥のおちんぽバカ♥
しょうがないなー♥チンカスおちんぽ孕ませ白雌豚肉便器オナホタトゥー♥を入れちゃったボテ腹便女ママミルクサーバー白雌豚♥になってくれるのが僕の精一杯♥
(白雌豚にも僕のくっっっっっっっっさいチンカス山盛りちんぽ皮内熟成しまくっちゃってる超極太包茎ちんぽスメルむんむんおちんぽ♥を)
(白雌豚の鼻の穴にグイグイ突っ込んじゃっておちんぽ中毒おまんこバカ♥なツンツン言葉にデレデレ便器ドスケベエロ雌豚ボディーを舌なめずりして見つめちゃう♥)

470 ◆NcytRwWqXI:2024/04/12(金) 22:08:15
>>469
黒雌豚「ひぅ♪♥アタシは全身ご主人サマのです♥」
黒雌豚「ご主人様のデカチンポの快楽に役立つの好きぃ♥」
(ムチムチの褐色ケツ肉に指が食い込んでブリんってなると腰がガク♥って震えた)
黒雌豚「揉まれて♥まんこ汁漏らす♥お下品ケツっ♥ぉっ♥」
(腰を左右のふるとケツ肉で指を挟んだままでケツ谷間からぴゅっ♥って下向きに透明汁吹き出す♥)

白雌豚「ハァ♥マジできもいんですけど♥」
白雌豚「誰かそのくっさいチンポ♥のミルクで妊娠したいって思うの、バカでしょ、ちゃんと洗えって言ってんの」
(釣り目で見上げて睨んでるけれど姿勢は膝を開いて足を曲げきってしゃがんだエロ蹲踞で頭の後ろで手を組んだ服従姿勢)
白雌豚「お゛♥くっさぁっ♥♥」
(鼻に洗ってないカス貯まりチンポつっこまれて濃厚チンカス臭が鼻腔に広がると)
(蹲踞で下向きに拡げた割れ目からびゅっ♥ってどろついた白濁まんこゼリー飛ばして)
(北半球が広い長乳のさきっぽの乳首がツンっと勃起)

黒雌豚「ご主人サマっ、まんこ穴♥デカチンポで栓してぇ♥まんこ汁だらだら出てとまんなぃっ♥」
白雌豚「お゛♥ヒッ♥ひゅ♥ひゅっ♥」
(愛莉のほうは舌突き出してツバを糸を引いて垂らして、割れ目と床は白濁糸で繋がって腰を前後にガクガク踊らせてる)

471 ◆z5TiU.NidE:2024/04/12(金) 22:28:38
>>470
うわっ♥この変態下品チンカス処理専用黒雌豚のくっさいまんことろとろ汁で僕の指が汚れちゃったよぉ……
僕の指を綺麗にしろっ!♥このド変態マゾ雌豚便女おまんこ便器めっ♥♥
(黒雌豚の服従おまんこトロけ汁♥をびゅっ♥ぶびっ♥って漏らす褐色黒ギャル変態ちんぽ雌豚奴隷♥の褐色デカケツを)
(まんことろとろ汁でぬりゅぬりゅとろとろ♥になってる僕の肉厚な平手で思いっ切りべっっしぃぃぃんっ♥ってスパンキングしまくっちゃう♥)

僕のチンカスちんぽ掃除機は雌豚便器奴隷の役目って何度も何度も言ってるのに、もう……仕方ないなぁ♥
一生僕のチンカス臭で脳みそどろどろ♥ガクガクブルブル♥がに股蹲踞腰ヘコヘコチンカスちんぽ雌豚掃除機♥にしてあげちゃわないと♥
白雌豚は言うことを聞かないんだよねぇ?♥♥
(なっがい白雌豚の爆乳長乳の真ん中辺りを乱暴に握っちゃって♥黒雌豚のでっかい褐色デカケツをぶっ叩いちゃう振動を♥)
(白雌豚のチンカスちんぽアヘ顔豚面に何度も何度もズリズリ♥擦り付けちゃって♥ちんぽ皮の窄まった部分を白雌豚の鼻の穴にこれでもかと押し付けちゃう♥♥)

まだまだ僕の黒雌豚のちん媚肉便器姿は調教のし甲斐があるねぇー♥卑しい卑しい黒雌豚のチンカス極太おちんぽの専用肉便器おまんこ穴♥使ってください♥って言わないとぉ♥♥
でも、今日は僕もちんぽ我慢できないから使ってあげるねぇ♥
あっ♥この白雌豚も僕のチンカスちんぽでブッサイクな豚面まんこ顔で良いねぇ♥ノドかわいちゃったから……仕方ないから雌豚汁のもっ♥んぢゅるるるるるるうるうぶじゅううううううううううう!!♥♥
(黒雌豚のチンカスちんぽ専用下品くぱぁ肉便器おまんこ穴♥にちんぽを当てながら僕の好みをしっかりと躾けてあげちゃって♥)
(でも今日は僕もちんぽが我慢出来ないから♥って言った瞬間に黒雌豚のぬるぬるまんこを極太チンカスおちんぽで子宮口ノック♥)
(重なり合っちゃう黒雌豚と白雌豚の汗塗れ雌豚臭がおちんぽをぶっとくしちゃいながら♥白雌豚のよだれだらだらなベロ糸がしゃぶりたくなっちゃって♥)
(白雌豚のうなじをぐっと引っ張っちゃうとくっそだらしなくて情けないお姉ちゃんのべろ汁を思いっきりしゃぶって啜り上げちゃう♥)

472 ◆NcytRwWqXI:2024/04/12(金) 22:53:30
>>471
黒雌豚「ひぅ、ごめんなさぃ♥ゆるゆるまんこで汚したご主人様のおゆびっ、ケツ肉でお拭きしま、しゅっッ!!♥お゛〜っ♥、お゛♥」
(水音混じりのスパンキング音をケツ肉太鼓で鳴らしてケツ皮膚ゆらすと、びゅっ♥びゅって褐色土手の割れ目からおかわり潮吹き)

白雌豚「い、いたぃっ♥おっぱいちぎれる♥い、い゛っ♥」
(柔らかく潰れてぎゅっと乳肉に括れつくって指の間からはみ出した肌は赤く染まってる)
白雌豚「くさ、クッ♥おぇっ♥ぉ、お゛〜〜っ♥ぉっ♥」
(鼻の下を伸ばして無様に腰を上下にカクつかせる)

黒雌豚「あぃ♥おばかで、ご主人様の言葉おぼえられなくてごめんなさぃ♥ぁチンポくる、チンポくる♪っ」
(ご主人様の短めな足にモデル体型な高い腰を合わせるための膝曲げてケツ突き出してチンポ迎えまんこ)
黒雌豚「きたぁっ♥ちんぽっ♥おっきぃっ♥ぁ、あひっ♥」
(柔らかいとろふわな便器粘膜でチンポ咥えて、奥を押し込まれると下腹部がご主人様の形にボコッ♥と膨らむ)
(アナルがひくひくするとこ見せて、つま先立ちをガクガクさせながら、呼吸に合わせてまんこ道を全部きゅんと吸い付く)

(猫みたいに釣り上げられた白雌豚のほうは唾液垂らして舌をはみ出させた唇吸われて)
白雌豚「?♥ぢゅるっ、んぶっ♥ぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅぷっ♥」
(ヤバ♥キスアクメする♥キスアクメくる、いく、いっちゃうっ!♥)
(舌粘膜吸われて頭が真っ白になってご主人様にもたれかかっておっぱい押し付け、へっぴり腰になった白ケツ谷間から、びゅくっ♥ってまんこゼリー排泄♪)

473 ◆z5TiU.NidE:2024/04/12(金) 23:02:23
>>472
【もう少しイケるかなって思ってたんだけどぉ……今週の疲れが溜まってるみたいで今日はお休みさせて貰いたいなー……?♥】
【でもそのかわりに、明日はお昼から夕方くらいまで♥日曜日はお昼過ぎから夜まで空いてるよ♥】
【えっと、ただ僕が急に呼ばれちゃって落ちちゃう事も有るからそれだけは覚えててほしいなー?♥】
【今日は雌豚肉布団♥で寝ちゃって、明日か日曜日は思いっきり雌豚調教♥してやりたいよぉ♥♥】

474 ◆NcytRwWqXI:2024/04/12(金) 23:10:00
>>473
ユノ「はーい、ご主人様しっかり休んでね」
ユノ「それなら明日のお昼、14〜18時頃なら会えそう♪」
ユノ「お布団になっちゃうね♪ウチが敷布団で愛莉ちゃんのおっぱいが掛け布団かな♪」
【それじゃ、おやすみなさい♪楽しかったです♪♪】

475 ◆z5TiU.NidE:2024/04/12(金) 23:16:11
>>474
【二人もしっかりと僕の極太でかチンカスおちんぽ♥を満足させれるようにゆっくりと休まないとねー♥】
【それならお昼の2時頃から待ってるよぉ♥今日の続きでも置きレスの続きでも何方でもいいからねー♥】
【いいねー♥黒雌豚敷き布団♥に白雌豚おっぱい掛ふとん♥気持ちいいから毎日させてあげるからねー♥お休みー♥】
【明日を楽しみにしながら僕も寝るよー♥スレを返すねー♥】

476 ◆B06a882j8c:2024/04/13(土) 22:20:34
【スレをお借りします】

477 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/13(土) 22:25:39
【スレをお借りします】

>>476
【続きを打っておりますので、少々お待ちください】

478 ◆B06a882j8c:2024/04/13(土) 22:27:25
>>477
【こちらこそお願いします、ごゆっくりどうぞー】

479ジャンヌ・オルタ ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/13(土) 22:59:58
私に…来てくれるんだぁ…
嬉しい…いっぱい、して…
後戻りとか、できなくていいからぁ…いっぱい…
………え?
(男の体温が自分の後ろに近づいているのを察し、オルタは悦びに身をくねらせる)
(しかし、ペニスの先端が女陰ではなく菊花に当てられているのを知り、慌てて身じろぐも)

そこ、ちがっ…あっ…くっ…あああああああっ!?
(メリメリと音を立てて、肛門へと肉棒が挿入されていく)
(未開発のアナルを犯され、オルタは苦しそうにうめくも)

あ…れ…?
何で…こん、な…
お尻、変っ…
チンポ、こすれて…ゾワゾワして…ゾクゾクして…
変なのがどんどん溜まってって…これ…気持ち良い…!?
だめだめだめっ、やめてっ…これヤバいって…!
私、お尻で本当に感じちゃってるっ…
お尻の穴で気持ちよくなっちゃってる…っ…!!
んおっ…おおおっ…おおおおおおおっ…!
(淫紋で昂らされたオルタの体は、初めての肛門性交であるにもかかわらず、悦びを覚え始めてしまう)
(鮮やかな赤色のアナルをペニスが擦るたび、オルタの声はどんどん甘く、熱を帯びたものになっていき)

ひんっ…!?
だ、だめっ…今、胸されたらっ…!
さっきので、胸、すごい敏感になっちゃってるのにっ…!
あぁ…イク…私、お尻でイクッ…!
おマンコじゃないのに…こんなのおかしいのに…お尻でイッちゃう…!!
んぐっ…ひうっ…んっ…おあああああああっ!!
(胸をひねり上げられ、強烈な快感の奔流に、オルタは初めてのアナルアクメに達してしまう)
(一度味を覚えてしまえば、オルタの身体にとっては愛する男との性交には変わりなく、どんどん順応していき)

んぎっ…ひっ…ひうっ…うううううっ!!
またイグッ…お尻で、またイクぅっ…!?
もぉ…お尻やめて…お尻犯さないでぇ…!
じゃないと本当に後戻りできなくなるっ…
お尻がチンポの味覚えちゃうっ…
アナルセックス、癖になっちゃうぅ…!
ふぎっ…ぎっ…もうやだぁ…お尻でイクのやだってばぁ…!
ああ…またイク…お尻とおっぱい…気持ち良すぎてとまんないっ…んひいいいいいっ!!
(菊花からの快楽と、肛門で絶頂する変態になって魔術師に嫌われたくないという気持ちのせめぎあいに、オルタは悶える)
(それでも止まらない肛門絶頂にオルタがおぼれている一方、ブーディカは魔術師と穏やかに睦みあっている)
(男の胸板に手を添えながら、口づけに応じ、うっとりと舌を絡めながら、幸福感と快感に酔い痴れ)
(改めて、男の指示に応じると誓い)

わ…私も…協力する…
何でも言うとおりにするから…おねがい…休ませてぇ…
もぉ…イクの辛いの…頭も体も壊れちゃいそぉ…
わかるでしょ…もう私、絶対貴方に逆らえない…
貴方のためなら何でもしちゃう…そういうふうにもうとっくになってるからぁ…
お願い…お願いします…ぅっ…
(ついに心を折られ、オルタも男への協力を誓ってしまう)
(もっとも、その声色は甘え媚びるもので、口元も快感と多幸感に緩んでおり)
(むしろ、愛する男に肛門性交の快感を教えてもらったことを嬉しがっているようですらあり)

【お待たせしました】
【二人に「ご主人様」と呼ばせるか、「マスター」で甘えさせていくか…どうしましょうか?】

480 ◆B06a882j8c:2024/04/14(日) 00:01:54
>>479
言っただろう、後戻りできなくなってしまうと…
ブーディカ、少し…彼女の体を抑え込んでやっていてくれ
(オルタが男の恋人として経験したのは今までは前の穴だけの話)
(開発もされずに肉棒を受け入れる事などできる筈もない……のだが)
(彼女の肉体はサーヴァントとして魔力で構成されたもの)
(男の肉棒を受け入れる事に合わせ、聖杯による魔力を与えられれば違和感を感じる事なく肉体が変化する)
(排泄の為の穴ではなく、肉棒を受け入れ過剰な快楽を貪るための穴)
(彼女自身は知る由もないが、ジャンヌダルクの霊基……彼女と霊基が近い相手の開発済みの肉体をトレースした穴は)
(苦痛や痛みといった感覚を最初の一瞬しか味わう事は許されず)
(あとはひたすら、脳に響くような刺激を味わい続ける事になり)
(体を仰け反らせる自由さえ、男と口付けを行う片手間床に抑え込んだブーディカの手で封じられる事に)


随分とイキ易い体になったものだな……
心配しなくとも、そろそろ…トドメをさしてやる
(挿入から30分弱。肉棒が出入りする度に蜜を垂らすような体になってなおオルタには受け入れがたいようだった)
(それが快感による拒絶……ではなく、恋人として刷り込んだ魔術師に蔑まれる事への拒否感だと気付かない男は)
(手を掲げるだけでブーディカへ指図し、床に抑え込むのではなく。背後から羽交い絞めにするように抱え込んでいく)
(正面から股を開き、肉棒が尻穴に深々と食い込み……性感帯へと変えられた胸を捻り上げられながら)
(本来上げる筈だった快感による声を、唇を塞がれる事で奪われ……イキ声すら上げられない状況で体内に流し込まれる精液でより快感を…催眠を深めていく)



ん、ぷ……は。協力してくれるなら何よりだ
お前たちには、施設内に残っている人間の排除を頼むとするか
(挿入から1時間も経つ頃には、オルタの尻穴は肉棒の形にすっかりと馴染み)
(ブーディカと魔術師の双方から吸われ、甘噛みで痕を残した胸は興奮で充血しきっているようだった)
(彼女の協力の言葉に対し、最も耳を疑ったのは既に見る事しかできなかった立香だろう)
(施設に残る職員たちの姿を催眠から目覚めた彼女は見ていない……最悪の同士討ちを想像する彼女の耳に聞こえてきたのは)

血生臭い手段を取ればどんなサーヴァントが召喚されるとも限らないからな
足止めするのでも、誘惑するのでも、体を使って篭絡しても構わない
私の要求を満たした時はお前たちの望みを叶えてやる……とでも言えば少しはやる気もでるだろう?
(立香の耳に聞こえてきたのは、付き合いが長く信頼関係を気付いた彼女達を裏切り者として仕込み)
(その上、恋人として刷り込まれた男の命令で他人に体を開くようなものだった)
(裏切りはもちろん、その上で彼女達の思いを踏み躙るような命令を認める事ができず)
(二人に対し、「断って……」と声も出せない筈の体で振り絞り、魔力が僅かに乗った言葉で同意を促していく)
(その言葉を最後に立香の意思は薄れ、本来の時間……数週間後のカルデアへ戻る事になるのだが)
(最後に一瞬だけこちらを見た二人がもし正気に戻ってくれれば……その後に起こる犠牲が少しでも少なくなるだろうと期待を込めて)

【お待たせしました】
【では、次のレスで本来の時間に戻ってきた状態で二人の描写を入れる感じで…】
【体の方を開発されきって他のサーヴァントのようにご主人様も良さそうですが】
【聖杯を手に入れる協力やその褒美で、形だけでも恋人やマスター関係を続行した…などはどうでしょうか】

481藤丸立香 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/14(日) 00:51:39
お願い…二人とも…!
目を覚まして…断って…!
(このまま二人が男の言葉に従えば、あの絶望的な未来に到達してしまう)
(一方で、二人がここで男の言葉に抗えば、未来は変えられる。場合によっては全てが阻止できるかもしれない)
(二人の人格は、今までのサーヴァントたちほど変えられてない。ならば言葉が届くかもしれない)
(そう信じて、立香は必死で声を絞り出すが)

「はぁ…? ウザ…」
「ごめん、ちょっと黙っててくれるかな?」
(帰ってきたのは、立香を鬱陶しそうに振り払うオルタの声と、冷ややかで何の感情もこもってないブーディカの声だった)
(二人はすぐさま、魔術師の方に向き直り)

「もちろん…協力するよ。
 だって、他ならぬマスターの頼みだもの。
 大好きな君のためなら、何だってしてあげる。
 他の人とするのはちょっと嫌だけど…その分、後で愛してくれるなら、するよ。
 君も、そのために弄ってくれたんでしょ? 私の舌…。
 この舌で、皆、虜にしてあげる…。
 君の邪魔ができないよう、君の思い通りになるよう、
 しっかり準備しておくから…
 うまくいったら…その…また、ご奉仕させてほしいな…」
(勝利の女王が、しなをつくり、愛する男に媚びる)
(淫紋の刻まれた舌で唇を濡らし、妖艶に微笑むさまは、以前のブーディカとはまるで違う)
(愛する男の頼みとあれば、見ず知らずの男の陰茎すら平気でしゃぶる淫婦と化したブーディカは)
(肉の悦びに目覚めた体を白い装束に包んだまま、男に乞う)

「私も…マスターのためだったら、何でもしてあげる。
 少し言うことを聞かせればいいんでしょ? 
 任せなさい。そういうのは元々得意だし…マスターに、他のやり方も教えてもらったもの。
 後ろを使えるようにしてくれたのって、そういう意味でしょ?
 こっちの穴で、馬鹿な男どもは皆操り人形にしてあげます。
 男なんて、女を貫いてアンアン喘がせていれば、自分が支配者になったって思いこむものだもの。
 こちらの思う方向に仕向けるのなんて、簡単…。
 だから…帰ってきたら、今度こそ、前の方で…愛してくれる…?
 後ろも好きになれたけど…
 身体の一番奥にマスターのを注いでほしいのは事実だから…」
(竜の魔女が、身をくねらせて、恋人に諂う)
(肛虐の悦びを覚えてしまった菊花に走る疼きを感じながら、赤い唇を笑みの形に歪める)
(復讐者として生まれ落ちたはずのオルタは、今や偽りの愛に身を捧げる魔術師の道具と化し)
(淫紋の刻まれた乳房も露な黒いドレスで、男に傅く)

「マスター…大好き…」
「愛してるよ…マスター…」
(洗脳としての強度こそ薄くとも、愛情と肉欲の二重の鎖で縛られた二人は、やはり)
(未来における他のサーヴァント同様、事実上、男の奴隷にほかならない状態になっていた)

そんな…。
(立香が絶句し、その心が絶望で覆われると同時に、視界が黒く染まっていく)
(モルガンの魔術の効果が切れ、元の時間軸へと彼女は戻りつつある)

【二人にセリフを言わせたかったので、立香を動かしてみました】
【では、未来においても、二人は形の上では「恋人」で、一方、体と精神は既に堕落しており…といった感じで】

482 ◆B06a882j8c:2024/04/14(日) 02:26:28
>>481
……魔術が解けた…気配はないのだが
(冷ややかな態度を向ける二人とは対照的に魔術師は訝し気な…軽い動揺を感じていた)
(サーヴァントには効き目の薄い催眠だが、魔術に対しての備えの薄い立香は人形と化し会話の自由等与えていなかった)
(ガネーシャとの契約により僅かながら自由を取り戻し、モルガンからの退去により過去の立香に乗り移っていた)
(そんな回答にたどり着くはずがなく、ジャンヌ達をかき分け立香の肩を掴めば)
(既に彼女は先ほどと同じように声を掛けても反応すらしない人形へと戻っていた)
(過去から戻ってきた立香、彼女がまず確認したのは変化の有無だった)
(立香の言葉で思いとどまっていれば……あるいは少しでも正気に戻れば犠牲を減らせるかもしれない)
(僅かな期待を込め向かったの彼女達の反応がある、部屋……だったが)


ほら、しっかりと受け止めて……貰うぞ
(そこに映るのは先ほどと同じ彼女達の堕ちた……それ以上の姿)
(自分から足を開き男を受け入れたオルタが甘い声で男にしがみつき)
(結合部に顔を這わせたブーディカはそれが当然のように奉仕を始めていく)
(扉を開けたまま呆然と固まる立香に対し、魔術師はといえば……彼女の動揺に納得の行く態度で迎え)

久しぶり……いや、お前にとっては数分程度の時間か
偶然とはいえ、過去に介入できるとはやはりカルデアの事例は面白いな
その上で私からも教えてやろう、彼女達は……私の知る過去では強固に反対し結局催眠で従う木偶人形の筈だったのだがな
(立香の介入により変わったのか、彼女が見た光景が事実として改変され。未来はほんの僅かにだが変わっていた)
(そうして魔術師が紹介したのは、本来であれば催眠により出来の悪い洗脳人形となる筈だった二人の姿)
(魔術師の為であれば積極的に男達を誘惑し男の目的に貢献した彼女達は)
(その報酬として男の恋人を名乗る事を求め、それが上っ面だけの肉便器扱いであったとしても喜んで受け入れていた)
(魔術師の腰の上で踊るように肉棒を絞る竜の魔女。彼女の膣から引き抜かれた肉棒を愛おしそうに舐め唾液で上書きする女王)
(男との関係が催眠による偽りの好意と信頼でしかない事……仮にそれを立香が口にしたとしても)
(既に男に依存しきった彼女達が聞き入れる事はないだろう)


【お待たせしました】
【ありがとうございます、立香のセリフは基本地の文で使ってるのが多いので、其方も利用するときは遠慮なくお願いします】
【展開的にオルタ、ブーディカ編はこんな形で締められそうかなと思います】

【時間的に次のレスが少し厳しそうで……水〜金あたりがこちらは顔を出せそうですがどうでしょうか?】

483 ◆B06a882j8c:2024/04/14(日) 02:26:47
【…って思ったより時間が。遅くなりすみません】

484 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/14(日) 02:39:28
【では、水曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【今日も遅くまでありがとうございます。お疲れさまでした】

485 ◆B06a882j8c:2024/04/14(日) 02:40:56
>>484
【ありがとうございます、また水曜日楽しみにしています】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませ】

486 ◆B06a882j8c:2024/04/17(水) 22:07:01
【スレをお借りします】

487ジャンヌ・オルタ ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/17(水) 22:49:42
(扉を開けた立香を出迎えたのは、絶望的な光景だった)
(過去と同様、あるいは過去以上に熱心にオルタとブーディカは男に奉仕していた)
(何度逢瀬を重ねたのだろう、二人の顔はより深い悦びに彩られていて)

(たまらず、立香は二人の名前を呼ぶが)

誰…?
って…ああ、アンタね。
悪いけど、今良いところなの。
アンタにとって今のカルデアはさぞショックかもしれないけど…
…でも、どうでもいいわ。
それより邪魔しないでくれます?
せっかくの…んっ…ご褒美の時間なんですから。
(オルタが立香を見るその視線には何の感情もこもっていなかった)
(以前のような信頼もなければ、一抹の同情すらない)
(まるで、庭に迷い込んできた蟻か何かを見るような視線で)

マスタぁ…
色々話したいのはわかるけどぉ…
今は私たちが相手でしょ?
こんな奴と喋ってないで…
もっと…私たちにご褒美、ちょうだい…。
(対して、男を見る視線は、過去以上の熱を宿していた)
(開発された秘所は漏らしたかのように大量の愛液をこぼしており)
(白い肌も今はじっとりと情欲の汗で濡れており)

ほら、ブーディカ。
次は貴方の番でしょ?
楽しみなさいな。
それとも…我らが愛しのマスターにでも、譲ってあげる?
(名残惜しそうに肉棒を引き抜き、男の上から降りながら)

…譲るなら、貴方の番にしなさいね。
私は御免だもの。
マスターに愛してもらうためだけに、私は存在するんだから。
ねぇ、マスター…。
んっ…ちゅ…ふぁ…あ…
(そういって、立香など見えていないかのように魔術師に濃厚な口づけをし)

488ブーディカ ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/17(水) 22:51:00
私だって譲らないよ。
マスターのおチンチンは今は私のだもの…
あむっ…ちゅっ…ふふっ…だから、マスターも気持ちよくなってね。
精一杯頑張ってご奉仕するから…私の口で、楽しんで…。
(うっとりとした顔で、ブーディカが男のペニスに舌を伸ばす)
(陰嚢から丁寧に奉仕する様は、ブーディカが心からの愛を男に捧げている証で)

んっ…あはっ…すごぉい…
ジャンヌを抱いた後なのに、まだこんなに元気…
舐めてるだけで…私も気持ちよくなってきちゃう…
(ブーディカの舌に刻まれた淫紋は今もなお健在で)
(肉棒に奉仕するたび、悦びにブーディカは腰を揺らし、触れてもいない秘所から愛液を垂らす)
(だが)

…っ…
ごめん、ちょっと待ってて。
(立香の必死の呼びかけに、ブーディカが肉棒を口から離す)
(しかし、その目は立香の信頼に応えるものではない)
(むしろ厨房に迷い込んできた虫を見るような、怒りに満ちていて)

さっきからさ、悪趣味だよ。
それとも、何かな、もしかして殺されたいの?
(冷ややかな目でブーディカは告げ)

マスターが私たちを騙してる?
記憶や感情を弄って…?
次また、そんなふうにマスターを侮辱したら、私、君をどうするかわからないよ。
(その声色は、家族を殺めた者たちとの再会時よりなお冷たく)
(しかし、ふっとその力が抜け)

それに…ふふっ…それが本当だとしても、それが何?
ちゅっ…見ての通り、私たちは心からマスターを愛してる。
きっかけが何であろうと、これは変わらない。
もう、私たちはマスターと…マスターのおチンチンなしじゃ生きていけないんだもの…
だから、もう、くだらないことは言わないでね…あむっ…ちゅっ…じゅるるっ…
(立香の呼びかけを今度は一笑に付し、ブーディカは奉仕に戻る)
(ペニスに舌を這わせるたびに、さきほどの殺気が嘘のように霧消し、表情を蕩けさせる様は)
(何よりも雄弁に、彼女たちが魔術師に依存しきっていることを示し)

【ごめんなさい、だいぶ時間がかかってしまいました】
【また二人に喋らせたくて長くなってしまいました】

489 ◆B06a882j8c:2024/04/18(木) 00:14:31
>>487
(魔術への防備の薄い立香に対し、常人を操る事を目的とした男の魔術は相性が悪かった)
(意識を奪われ人形同然だったことを理由に多くのサーヴァントを失い、奪われカルデアも支配されていた)
(それでも……彼女は催眠が緩み、過去に飛ばされる事で多少の会話やサポートでサーヴァント達と意思疎通を図れるまで回復した)
(その代償……と言うには彼女にとって絶望的な光景で出迎える男達だが、そこに立香を気遣う者は一人として存在しなかった)


ああ、そうだったな……お前たちには随分と世話になった
こんなものが褒美になるのなら、しっかりと抱いてやるから受け止めると良い
(魔術師への敵愾心が消えず、マスターと同じように半ば人格を消された人形として扱われる……筈だった二人は)
(立香の介入により、男を長い時間をかけて信頼を育んだ異性として認識し)
(生み出された恋愛感情は既に魔術による催眠とは別種の効果を齎していた)
(今も、男に抱き着き犯されるオルタ……男の精液を受け止めるその様子に嫌悪感は見られず)
(男の手で汗ばんだ髪をかき上げられればその手の置き場を以前、淫紋を刻まれた胸の上へ誘導していく)
(繋がったままの結合部から愛液を滴らせる姿はそれがどれだけ興奮しているのかよくわかる程で)

490 ◆B06a882j8c:2024/04/18(木) 00:14:48
>>488
さて、と次はお前だったな……早速だが、頼めるか?
(ブーディカに対し交代する様子を見せたのは、一人で独占しようとすれば男の不興を買う事が調教済み…だからだろう)
(オルタとのセックスで濡れた肉棒を躊躇うことなく口に含み、嫌がるどころか喜ぶ姿を見せる彼女)
(最も、そんなブーディカが立香の心からの説得に対し殺意を見せるのは…男にも予想外の反応を見せる程で)
(仲間であるはずの彼女の殺意と威圧に膝を震わせる立香を庇ったのは他ならぬ魔術師の男であった)

生憎、それは私が困るな……
(立香を威圧する言葉は、男が彼女の唇を割るように肉棒を捻じ込んだことで再び中断)
(今度はオルタがブーディカの頭を抱え込み、人間であれば窒息するほど深く…奥に飲み込ませるが)
(男と引き剥がそうとする姿に不満を持つのはブーディカだけでない事は明らかで、だからこそ…事態は最悪の方向へ転がり)


だが、お前たちが立香に対し反感を抱いているならこのまま放置するのは良くないか
……それなら、お前たちをカルデアのサーヴァントから除名するのが妥当だな
(腰を引き、唾液まみれの肉棒でブーディカの頬を汚しながらわざとらしく心配する男)
(カルデアを掌握して最初に男性サーヴァントが一斉に退去を受け)
(一部の女性サーヴァントが自主的に退去しようとしシステムに捕らわれる形で失敗した)
(立香に殺意を見せる彼女達に与えたのは用済みとして切り捨てる……のではなく)

ダ・ヴィンチの試作だがこれに魔力さえ溜めておけば存在できるそうだ
当然、お前たちには彼女に変わるマスターを必要とするわけだが
……今のお前たちには今更尋ねる必要もないだろう?
(小型の聖杯を模した意匠が施された首輪……それはパスの接続先を歪める物であり)
(装着した状態で彼女達が望めば、今までのマスターとの契約を打ち切り…退去することなく別の相手と再契約を結ぶもの)
(本来の彼女達であればそれは見るだけでも不快感を与える代物だったが)
(今となっては名実共に男のサーヴァントとして生まれ変われる道具として映るだろう)
(立香を見放すもの、肉欲に溺れる者、様々なサーヴァントが現れる中……契約を切り乗り換える…マスターとして最低の光景を目にする殊になり)

491 ◆B06a882j8c:2024/04/18(木) 00:16:45
>>488
【お待たせしました、遅くなりすみません】
【それぞれ分けて立香以上に恋人として依存している…という流れだったので】
【マスターとの契約を破棄させ完全に男のサーヴァントとして奪われる…と言う感じでブーディカ、オルタ編もオチがつけられそうです】

【立香はこちらで適当に動かしていますが、そちらでもご自由にお願いしますね】

492藤丸立香 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/18(木) 01:13:15
待って…!
そんなの、ダメっ…
そんなことしたら、二人とも二度と元に戻れなくっ…
(立香の脳裏をよぎったのは、貴重な戦力を失うことではなく)
(オルタとブーディカが、その在り方を捻じ曲げられたまま固定されてしまうことへの悲哀だった)
(だが、二人はそんな立香に一瞥すら与えず)

「マスター…嬉しい…
 私…これで本当に君のモノになれるんだ…
 もちろん、受けるよ。
 カルデアのサーヴァントをやめて…
 君のためだけのサーヴァントになる…!」
(ブーディカは、まるでプロポーズをされた少女のように、喜色に頬を染め)

「抜け駆けはやめてもらえる?
 私だって…もちろん、受けさせてもらいます。
 だって…私が愛しているのは貴方だけだもの。
 カルデアも、人理も、もちろんそこの小娘もどうでもいい…
 マスターだけが、私が尽くしてあげたいたった一人の人だもの」
(オルタもまた、抑えきれない悦びに口角を上げながら、立香たちを切り捨て)

(そして、二人は同時に首輪を受け取り)
(示し合わせたかのように、同じタイミングで首輪を己の首に巻き付け)

「サーヴァント、ライダー、ブーディカ」
「サーヴァント、アヴェンジャー、ジャンヌ・ダルク」
「「私たちは、今ここに、私たちの全てを貴方に捧げ、
 貴方への永遠の愛と、サーヴァントとしての絶対の忠誠を誓います」」
(オルタとブーディカは声をそろえて、男のサーヴァントになることを誓う)
(その瞬間、ダ・ヴィンチの作った首輪が起動し)

あ…あぁ…
(二人との経路が切れていくのを感じた立香が、うめく)
(膝から崩れ落ち、涙が頬を伝っても、絶望の深さゆえに立香はそれ以上何もできず)
(そして、魔力の流れの変化を感じているのは、立香だけではなく)

「あぁ…感じる…
 あの子じゃなくて、君と繋がってくのがわかる…
 幸せだよ、マスター…
 これからも…ううん、これからはもっともっと、君のために頑張るからね」
(より一層光を増した舌の淫紋を見せつけながら、ブーディカは豊満な肢体をくねらせ)

「ふふっ…せいせいしたわ。
 気持ちいい…
 これでもう私は完全にマスターだけのモノ…。
 どうぞ、何なりと言いつけて下さい。
 恋人として、サーヴァントとして…貴方の望みはなんだって必ず満たしてあげる」
(同じく光を強くする胸の淫紋をかき抱き、オルタはうっとりと微笑み)

【契約破棄は思いもよりませんでした…最高に興奮してます】
【かなりの寝取られ感があっていいですね、コレ…】
【さて、二人が終わりとして…次は誰にしますか?】
【オルタに調教させたジャンヌを差し出すか、ブーディカとロクスタでネロを調教するか】
【今度は逆に下品に、精液狂い・肉棒中毒になったニトクリスやクレオパトラとか】
【あとは…快楽責め総動員でコヤンスカヤを壊して隷属させるとか…】

493 ◆B06a882j8c:2024/04/18(木) 01:27:17
>>492
【恋人誤認や、催眠で屈服したサーヴァントは今までもいましたが】
【2人とも心まで奪われてしまった感じですからね】
【流石にやりすぎかとも思いましたが…楽しんで頂けていたら何よりです】

【そうですね、オルタ、もしくはブーディカで関係者の差し出しはどうでしょうか?】
【どちらもじっくりやりそうですし、正常なまま精液狂いでも依存状態になってる褐色系サーヴァント…等も面白そうです】
【他に浮かぶならエレナや紅閻魔のような幼い外見のタイプが狙われたとか】
【カルデアのシミュレーターや霊気の変更で徹底的な改造をされるサーヴァントなど】

494 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/18(木) 02:17:59
【書き込んだつもりで、書き込んでおりませんでした…】
【では、オルタの手でジャンヌを差し出させましょう】
【オルタとは逆に、徹底的に快楽調教と洗脳で奴隷化していく方向でどうでしょうか?】

495 ◆B06a882j8c:2024/04/18(木) 02:33:38
>>494
【お気になさらず。ではオルタの手でジャンヌを差し出させたという感じでこちらでも入れておきます】
【レスの方は次回で…今夜はここで中断可能でしょうか】

496 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/18(木) 02:43:18
>>495
【はい。よろしくお願いします】
【では今晩はここまでで…次はいつにしますか?】
【私は金土日とも22時以降ならば空いています】

497 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/18(木) 03:28:25
【すみません、先に休ませていただきます】
【後のご予定等、伝言板に書き込んでいただければ幸いです】

498 ◆B06a882j8c:2024/04/18(木) 07:56:21
>>496>>497
【失礼しました、返信前に寝落ちてしまい申し訳ありません】

【それなら土曜日夜はいかがでしょうか?】
【もし不都合などあればまた伝言板でお話しできればと思います】
【スレをお返しします】

499 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/18(木) 10:13:02
>>498
【遅かったですし、先に返信が遅れたのは私ですし】
【では、土曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】

500 ◆B06a882j8c:2024/04/20(土) 22:52:39
【スレをお借りします】

501 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/20(土) 22:56:03
【スレをお借りします】

>>500
【改めてよろしくお願いします】

502 ◆B06a882j8c:2024/04/21(日) 00:00:08
>>492
確実に成功するとは保証できないが……そうだな、失敗したとして
その時は再召喚の触媒には事欠かないだろう?
(立香にとっては座にいる本体と呼び出されるサーヴァントは別物)
(……正しくは以前呼び出された相手と、次に呼び出される相手さえ別個の存在として扱う可能性がある事は知っているが)
(魔術師にとっては同じデータから呼び出される同一存在でしかない)
(培った時間、思い出…それら全てを聖杯で捏造し刷り込めるのだから失敗するデメリット等なく)
(それ以上に、立香を介さず名実ともに男のサーヴァントとなる権利を与えられる事に対し彼女達が躊躇う理由はなかった)
(必死に止めようと声をあげる立香を省みず、首輪を装着する彼女達)
(ぷつん、と……糸が切れるように立香との間にあった最後の繋がりが切れた瞬間、魔術師との契約が結びつく事になる)


さて……と実験は「成功とは言えない」が まあ良い
オルタ、リツカを部屋に閉じ込めておいてくれ
(呆然自失とした立香…サーヴァントを失う経験はあっても、見限られる経験などない彼女をどこかぎこちない様子のオルタに連行させながら)
(自分へ忠誠を尽くした……はずのブーディカに対し視線を向ければ)

サーヴァントのマスターとなれば、お互いの素性が伝わる事もあると聞くが
首輪を使ったせいか、私の使った魔術の内容も恐らくお前たちの霊基は理解しているのだろう?
(恋人として、サーヴァントとして立香との契約を破棄した彼女達だが。)
(聖杯の欠片を使って行われた契約変更は立香のサーヴァントとして彼女達が受けた情報を、男のサーヴァントとになる際に全て理解する殊になる)
(男と信頼を育んだ旅の時間も、男に抱いた恋愛感情も全て捏造されたもので)
(男が彼女達の事を使い潰しても構わない道具程度にしか思っていない事も全て)
(立香のサーヴァントのままであれば彼女達は心から後悔し、目の前の男を殺害しただろうが)



次はオルタに身近な女を差し出させる事にするか
お前でも構わないが……あの皇帝を売るのに元々罪悪感などないだろうからな
(自分が騙され、作り変えられた……そんな事実をただの情報として与えられながら)
(ブーディカ自身が立香に口にした通り、男無しではいられない幸福感を味わっている事だろう)
(四つん這いで犯されながら、男に役立つ為に誰を差し出せるか…オルタの忠誠を確かめる為に誰を差し出せば良いか)
(男との会話には今までも僅かに存在していた立香への遠慮が完全になくなり)
(オルタが戻ってくる頃には彼女が不満の言葉を漏らす程に乱れ、新たなマスターへ犯される事に)


>>501
【此方こそよろしくお願いします】
【こんな感じで、オルタによるジャンヌ差し出しに移っていければと思います】

503ブーディカ ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/21(日) 01:13:35
うんっ…そうだね…
君とのことがなくたって別にあの皇帝陛下をはめるのには、
そんなに罪悪感とかは抱かなかったと思うけど……あんっ…!
で、でも…別に彼女じゃなくたって、君の望みなら…
他の誰だって、差し出してみせるよ…
だって…んんっ…私は君の、君を愛するサーヴァンとだもの…っ…!
(獣のように犯されながらも、ブーディカは男への愛を呟き)

それは…君が私たちの記憶を弄ったってわかったって変わらない…
そりゃあ、少しはこの子に「悪かったなぁ」とは思うけど…っ…
ただ…あっ…それだけでっ…他は変わんないっ…
私たちは君なしじゃ生きていけないっ…
君にこうして愛してもらえないなら、座に帰った方がましだって…
そう思っちゃうぐらい、君の虜にさせられちゃったんだものっ…
(踊るように腰をくねらせ、ブーディカは男に媚びる)
(自らも愛する男に抱かれる幸せに浸りつつ、男にもより多くの快感を得てもらおうと)
(むっちりとした尻を振るブーディカの心は、完全に男への愛情に染め上げられており)

んっ…は…ぁ…激しすぎっ…
ダメだよ、それじゃ…
あの子が連れてきた子、犯す元気、なくなっちゃうじゃんっ…
動物みたいに犯してもらえるのは、嬉しいけどッ…
あ…っ…帰ってきちゃた…んんっ…!!
(そして、オルタが帰って来ると、未だ絶頂前であるにもかかわらず、自らペニスを引き抜き)

あむっ…ちゅるっ…ちゅっ…
んんっ…はい。綺麗になりました。
これで準備万端よね? マスター。
(淫紋の刻まれた舌でねっとりとペニスを舐め、掃除をする)


(ブーディカの視線の先には、捕縛されたジャンヌと、それを連れてきたオルタがいた)
(魔術師への反抗を企んでいたのを察知されていたのか、すでに武装は解除されており)
(荒縄で簡単に縛られ、荒い息をついていた)

【すみません、時間がかかってしまいました】
【ジャンヌ自体は未調教、という認識でよろしいでしょうか? それともある程度仕込んでいたことにしますか?】

504 ◆B06a882j8c:2024/04/21(日) 01:23:07
>>503
【こちらの描写が分かり辛い所が多かった分、とても綺麗にまとめて頂きありがとうございます】
【ジャンヌの扱いですが、徹底的に調教+洗脳ということなので】
【未調教の状況から魔術師の手で徹底的に…もしくは、オルタ達の手に任せて数日後にという形はどうでしょうか?】

【好みがあればその辺りを参考に、特になければこちらで少し考えておきますね】
【レスの完成前に少し眠気が来そうで…良ければ続きは次回でも良いでしょうか?】

505 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/21(日) 01:43:06
>>504
【そうですね…オルタたちの手に任せて数日後ぐらいで、少し開発されて】
【アナル含め、指で優しくされる分には望まない状況でも感じてしまう程度】
【痛みを伴う快楽はまだ目覚めてないし、ペニスはまだまだ怖い(両穴とも処女、ディルド未経験)ぐらいでどうでしょう?】

【本日は申し訳ありませんでした】
【一応、明日以降も22時より後ならば空いていますが、ご都合はどうでしょうか?】

506 ◆B06a882j8c:2024/04/21(日) 01:49:25
>>505
【それなら、捕らえた後は二人に任せて数日経過…と言う感じでしてみましょうか】
【少しは開発されたものの魔術師に犯される、洗脳の類を受けるのは初めてと】
【ここからどういうふうに変わるかもとても楽しみです】

【此方がロールでお待たせする事や寝落ちでご迷惑をおかけする事もありますしお気になさらず、いつも楽しい時間をありがとうございます】
【こちらが今週は少し顔を出せる日が少なく…火曜日あたりはどうでしょうか?厳しければ少し空きますが金曜日などでも】

507 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/21(日) 02:00:14
>>506
【では火曜日の22時にお会いしましょう】
【本日はありがとうございました。おやすみなさい】

508 ◆B06a882j8c:2024/04/21(日) 02:00:56
>>507
【分かりました、また次回お願いいたします。】
【スレをお借りしました】

509 ◆B06a882j8c:2024/04/23(火) 22:05:03
【スレをお借りします】

510 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/23(火) 22:11:46
【スレをお借りします】

>>509
【改めて、よろしくお願いします】

511 ◆B06a882j8c:2024/04/23(火) 22:43:44
>>503

ああ、助かった…聖女を出迎えるのに身支度の一つは必要だろうからな
(当たり前のように犯され、そうされる事でより依存を強めるブーディカ)
(自分が満足するよりも早くそれが必要だと判断すれば、奉仕を始め舐め清めていく)
(最も…その光景はジャンヌの目の前で行われており、彼女はブーディカが男に媚びる一部始終を眺める事になり)
(オルタの手で拘束されながらも、荒い息を付き男を睨みつける姿は普段の彼女とは思えない敵対的なもので)


わざわざ呼びつけてしまってすまないな
お前がリツカに対し好意的な事も私に反抗的な事も聞いて居るが
生憎私としてもこれ以上のサーヴァントの退去は望んでいない
そこでどうだ……マスターを鞍替えする事
そうだな、私の娼婦にでもなって魔術を受け入れるのであれば和解を受け入れる
お前を助けようとする妹からの提案だ、受け入れても悪い話ではないんじゃないか
(立香を助ける為敢えて男に対し反抗的な言動を控え、受け入れていると思い込んだ男を制圧する)
(彼女の作戦は事前に協力を持ち掛けられたオルタの手で筒抜けになり、こうして男の前に引き出される事になった)
(その上で持ちかけられた和解条件は、彼女のサーヴァントとしての意思からも彼女自身の貞操観念からも受け入れられるものではない内容だった)
(提案したオルタ自身、それをジャンヌが受け入れるかどうかよりも)
(ジャンヌの計画を妨害し、その上で彼女を差し出した事による男からの評価しか興味がない事だろう)
(ジャンヌに対し説得する言葉をかける彼女の言葉は誰の目にも分かる、上辺だけのもので)


>>510
【此方こそよろしくお願いします】
【次のレスあたりで>>505参考に数日経過…と言った感じでしてみますね】

512ジャンヌ・ダルク ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/23(火) 23:11:36
く…鞍替え…?
何を馬鹿なことを…!
お断りいたします!
(多くのサーヴァントが退去させられ、あるいは男の傀儡となっている絶望的な状況であるにもかかわらず)
(聖女は、青い瞳に希望の光を宿したまま、きっぱりと断る)

確かに、これ以上無駄な犠牲は増やすべきではないでしょう。
人理を守るためにも、戦力は多いに越したことはありません…。
ですが、時にはこの身を犠牲にしてでも、守らなければならないものがあります!
まして、人類の未来は、貴方のような者に与して得るべきものではありません!!
(その身を焼かれてなお、後悔一つしなかった聖女の言に嘘はない)
(最愛の恋人を罵られ、歯噛みするオルタの殺意を背に感じながらも、ジャンヌに迷いはなく)

ま…まして…娼婦などと…
彼女は、多少素直ではなくとも、そのような悪辣な提案をする子ではありませんでした!
彼女を変えてしまったのが貴方だというのであれば…なおさらその話に乗る気はありません!
(最初は敵として出会い、しかし、今は何度も死線を共に潜り抜けた仲であるオルタを変えられたことは)
(ジャンヌとしても思うところがあったのか、「娼婦」の言葉に赤面しつつもジャンヌは強く拒み)

さぁ…どうしますか?
この場で首を落としますか?
あるいはいっそ、火刑にでも処しますか?
どちらでも私は結構ですよ。
所詮は仮初の命、処刑も初めてではありませんしね。
(誘い文句が偽りであることも、自らが殺されることはないだろうことも、ジャンヌは悟れてはいたが)
(裏を返せばそれ以上はさすがにわからず、あえて挑発することで相手の出方をうかがおうとするが)

【よろしくお願いします】

513 ◆B06a882j8c:2024/04/24(水) 00:21:13
>>512

なるほど……人類史に残る通りの高潔な人格というわけだ
今言ったようにこれ以上カルデアの戦力が減るのは私の望んだものではない
だからこそ、多少の時間をかけても説得はさせて貰うつもりだ
それにだ、言っただろう……お前の妹はお前の死など望んでいないと
(挑発するジャンヌに対し、男の態度は寛容そのものであくまでジャンヌを味方に引き入れる態度を崩さない)
(あくまでオルタが望む形で助命を行い、彼女の心変わりを待つ…そんな態度を取っているが)
(それがどれだけ負担を伴うか……文字通り彼女はその身で味わう事になり)

あれから3日……少しは考えが変わっていると良いのだが
(処刑……火あぶりさえ口にしていたジャンヌだったが)
(与えられた期間に味わったのは彼女にとってありえない罰だった)
(立香…催眠術の影響を受けたマスターが正午になれば現れ、ジャンヌに対し男の精液を与えていく)
(強制的に体を発情状態へ追い込まれた後はオルタの手で絶頂まで持ち上げられる事になり)
(半日置きの休憩と手淫漬けを繰り返した彼女の体はオルタの手を借りなくとも簡単に絶頂させられる事だろう)
(そんな状態で現れた男と、ほんの3日前に繰り返したばかりの言葉)
(ジャンヌにとって言うまでもなく断って当然……そんな態度を見せてしまえば)


なるほど、まだ考えが変わる気はないか……
それなら今まで以上に説得の回数を増やすべきかもしれないな
(彼女の肩を撫で……あくまで自発的な協力を待つという姿を崩さない男)
(そんなものはただのポーズで彼女の生活はその日から、立香の用意した精液を飲まされ)
(催眠の効果で自由を奪われた自分自身の指で体を開発する時間が増えたちいうこと)
(処女を奪わないまま性感帯を刺激し、絶頂後も止まることなく責め続ける指)
(ある意味オルタ以上に攻め続ける自分自身の指は、確実に彼女の性感を歪めていく)
(翌朝、男が再びやってくれば……目の前で止まる事のない自慰を見せつける事になり)


【お待たせしました、遅くなってすみません】

514ジャンヌ・ダルク ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/24(水) 00:55:45
(それからジャンヌの淫獄が始まった)

(男にすっかり染められてしまったのだろう)
(オルタは嬉々として、同性であり、かつ、もう一人の自分ともいえるジャンヌを責め立てた)
(精液で昂らされたジャンヌの秘所を指でかきまわし、淫芯をこねまわす)
(時には言葉で煽り、時には音を立てて愛液を啜り、羞恥と屈辱混じりの快感を与える)
(愛欲に支配されたオルタにとって、ジャンヌを責めるのは最高の娯楽だった)

(そんなオルタの責めに、ジャンヌは抗うことができなかった)
(最初こそ感じるまいとしていたものの、コツをつかまれてからは、いとも簡単に)
(オルタの思うがままに感じ、踊り、昇り詰めるただの操り人形となっていた)

(喉が枯れるまで連続絶頂し、失神するように眠っては、再び精液を飲まされ、発情した身体を弄ばれる)
(人間はおろか、並の英霊でも音を上げるだろう地獄に置かれたジャンヌだったが)

(しかし、3日後も彼女は正気を保ったまま、男の誘いを断った)
(肩に触れられただけで、魔術が生み出した快感と多幸感で達してしまいそうな体に鞭をうち)
(聖女は魔術師を睨みつけながら、はっきりと「お断りします」と告げた)

(そして、ジャンヌはさらなる責め苦を負うことになる)
(オルタによって開発された身体を、今度は自分の指が容赦なく責める)
(飽きれば終わるオルタの責めと違い、強制的に操られる自らの指に「休憩」という概念はない)
(夜通し、彼女は自らを絶頂地獄に沈め続けた)

(そして、翌朝)

な…何度来ても…同じことですっ…
私が…貴方の軍門に下ることは…ぁっ…ありませんっ…
最後まで諦めず…我が信仰と人理に殉じます…っく…ぅ…!!
(ガクガクと震える膝で、ジャンヌは立ち、男を睨みつける)
(起きてからも何度も絶頂に達したのか、太ももにはべっとりと愛液が付着し)
(男に告げている間も、指は動き続ける)

わかったのであれば…こ、この悪趣味な術を…解きなさいっ…
このようなことをしても、無意味ですっ…
たかが快感…たかが屈辱っ…
こんなものをどれほど積み上げようがっ…私を屈させることはできませんよ…っ…ううっ…!
(休むことなく秘裂を往復する指は、容赦なくジャンヌの陰部を愛液で溢れさせていく)
(もう一方の手の指が淫核をはじいた瞬間、ジャンヌは絶頂してしまうが)
(膝を震えさせながらも、己が矜持を示すように、立ったまま、男に叫び)

【このようにしてみました】

515 ◆B06a882j8c:2024/04/24(水) 02:17:09
>>514
【すみません、少しうとうとしており確認が遅くなりました(汗】
【こちらのレスでお待たせしてしまうと思うので先に次回の予定だけお話しし落ちて頂ければと】

516 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/24(水) 02:34:47
>>515
【わかりました】
【次はいつになさいますか?】

517 ◆B06a882j8c:2024/04/24(水) 02:42:25
>>514



(ジャンヌオルタの責めは決して軽くはなかった)
(そもそもが男に褒美として抱かれるのはジャンヌが堕ちてから…と考えれば)
(手加減をする必要はなく、処女であるジャンヌの抵抗などオルタには無いも同然だった)
(言葉を掛けるだけで愛液を滲ませ、指一つで簡単に絶頂し、イキながら責め続ければ許しの言葉を口走りそれをかみ殺す)
(精液を飲まされるごとに確実に抵抗力が落ち続けるジャンヌだが)
(それでも、3日間……性欲の事以外考える余裕もない生活を送らされたジャンヌは男の誘いを断った)
(その事に対し罰……犯されるのが分かっており絶望の様子も見えないオルタは、男に対し『もっと容赦のない相手を』とのアドバイスを送る事になった)
(そんなアドバイスに対し用意した責め手はジャンヌ自身が無自覚なまま、男の催眠に対し受け入れ、支配され切っている精神)
(――傍目に見れば両手だけが支配されているようにしか見えないその状態は)
(ジャンヌの集中力と徹底的な一面を発揮し、ジャンヌに食事や睡眠の時間さえ与える事はなかった)


……これは驚いた、まさか耐えきる事ができるとはな
(絶頂する度に抵抗力は落ち男への依存度合は高まっていく)
(イかせ続けられているジャンヌともなれば相当なはずだが、言動からは一切感じ取る事ができない)
(今も自分の前で絶頂する様子を見て、彼女の言葉通り催眠を介助すれば彼女にとってようやく1日ぶりの平穏が訪れる……のではなく)

あれだけイかされてそう言い放てるのは大したものだ
これでダメなら……私も素直に諦める必要があるかもしれないな
(1度目のオルタの責めに対してはイキながらも、オルタの与える快感には耐えるだけの間隔が与えられた)
(2度目の自身の指は、絶頂を与え続けていてもある意味で自慰の範疇…快感は与えられるが精神的な変化は存在しなかった)
(3度目の刺激、たったまま割れ目に指を這わされ刺激を与えられれば)
(男に与えられる屈辱、快感、そして今までの絶頂で刷り込まれた依存への誘導)
(全てが快楽だけでなく彼女の意識を犯すように流れ込んでいく事に)
(未開発の体であれば耐えられたかもしれないそれも、指を押し込めば愛液が溢れかき混ぜれば泡立っていく)
(男に対して抵抗の言葉を叫んだ彼女が、感謝の言葉を叫びたくなるような刺激を指だけで与える様にかき混ぜるような水音を響かせ続けていく)

【お待たせしました、遅くなりすみません。】
【攻めの方はこんな感じで……徹底的に仕込むならまだ何かしら入れていくのも良さそうです】
>>516
【次回ですが今日・明日は厳しいため。 金曜日、もしくは土曜日あたりはどうでしょうか?】

518 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/24(水) 02:48:30
>>517
【では金曜日の夜にお願いします】
【本日はありがとうございました どうかご無理はなさらず…】

519 ◆B06a882j8c:2024/04/24(水) 02:53:31
>>518
【ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません】
【それでは金曜夜にお会いできるのをおまちしています】
【お先に失礼します、スレをお借りしました】

520 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/24(水) 22:59:05
【スレをお借りします】

521 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/24(水) 23:04:23
【スレをお借りします♪】

もし差し支え無ければ、巣に入ってきた際の状況なども把握しておきたいので書き出しをお願いしても大丈夫ですか…?

522 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/24(水) 23:12:38
>>521
改めて、よろしくお願いします。
書き出しについては了解です、と言いますか、最初からこちらからでお願いするつもりでした。

そちらの巣に疲労困憊の状態で乱入するところから、でよろしいでしょうか。

後、こちらは
パトリシア「ここ、どこでしょうか……?」
タチアナ「壁の作りからして、地下3階なのは確かみたいだけどねぇ」
ベロニカ「ミヅキ、魔法で今の座標を調べてもらえるか」
ミヅキ「わかった、僕の出番って訳だね」

って感じで各キャラのセリフを名前と鍵括弧で分けて表示する形にしますけど大丈夫でしょうか。

523 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/24(水) 23:15:50
>>522
あ、それは良かったです♪ありがとうございます!
はい、始まりについてはそれで問題ありません!

台詞もそちらはそれぞれが独立したキャラですからね……もちろん大丈夫です♪
ご自身でロールを作りやすい感じにしていただけましたら!

524 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/24(水) 23:24:15
>>523
もし、大丈夫ならそちらも似たような感じで
「いきなり僕たちの部屋に入ってくるなんて、どうしたの?」
「突然転移してきたりするから、びっくりしたんだよ」
「まあいいや、そんな事よりエッチしよ、エッチ♥」
って感じで、発言者ごとに鍵括弧で分けてもらえると助かります。

では、レスを書きますから長めにお待ちください。

525 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/24(水) 23:32:28
>>524
それぞれの台詞毎に括弧は独立させようとは考えていたので、そこは安心して下さい!
はい、お待ちしていますね♪

526 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/25(木) 00:37:26
(王都から少し離れた遺跡に、突如としてその入り口を出現させたダンジョン)
(そこからは数多の魔物が湧き出るように出現し、王都を脅かしかねない危険な存在となっており)
(王国は魔物たちを倒せば報奨金を与えるというだけではなく)
(この異変を解決した者には多大な褒賞を与えるという布令を出した)

(ある者は富と名声を得るために、ある者は己の鍛錬のために、ある者は平和を取り戻すために――)
(数多くの冒険者たちがダンジョンに挑んでいた)


(ダンジョンの地下10階……このダンジョンの最下層)
ベロニカ「ふぅっ……今ので、最後か?」
タチアナ「ん、あまり状況は良くないみたいよぉ。また何かが近付いてくるわ……おそらく、悪魔ねぇ」
(奇怪な外見の合成獣の群れの最後の一匹の首を魔法のバトルアックスで斬り落とした)
(女獣人の戦士が大きく息を吐くと、エルフ特有の暗視能力で迷宮の奥を探っていたハーフエルフの盗賊が)
(気だるげな中に緊張感の芯を感じさせる口調で告げて)
ミヅキ「ボクはもう魔法はあと1回くらいしかないや……パトリシア、君の方はどうかな」
パトリシア「私も、回復魔法はあと1回唱えられるかどうかです……」
(前衛二人の後ろで、魔法使いと僧侶も互いの魔力が枯渇しかけている事を確認しあう)

タチアナ「うわぁ……こんなデカい悪魔を見るのは、おねーさん、これが初めてよぉ……」
ミヅキ「できれば、これが最初で最後にしたいですね……」
(回廊の闇の向こうから姿を現した漆黒の肌を持つ巨大な悪魔にタチアナが息を飲み)
(パトリシアもその美貌に僅かに恐怖の表情を浮かべながらも気丈に杖を構える」
ベロニカ「アタシたちには、もう余力がない……速攻で決めるぞ!」
ミヅキ「援護はボクに任せてよ!」
(ベロニカが魔法のバトルアックスを構えて一気に攻め込むと、ミヅキがそれに合わせ最後に残った魔力で)
(並大抵の魔物なら消し炭にできる程の爆炎を叩きこむが……)
ベロニカ「くはぁ……っ!」
ミヅキ「……ベロニカ、大丈夫かい!ベロニカ!!」
(激戦に次ぐ激戦で力を使い切っていたベロニカは大悪魔の攻撃に吹き飛ばされ)
(バトルアックスを手放して床にその肢体を横たえてしまう)
パトリシア「ベロニカさん、今回復してあげます!」
タチアナ「このままじゃ、全滅しちゃうわねぇ……仕方ない、これを使うわぁ!」
(大ダメージを受けたベロニカをパトリシアが最後の魔力を使って回復している間に)
(タチアナが自分の胸の谷間に手を入れ、小さな水晶を取り出すとそれを掲げ……)

(その水晶が激しい閃光を発したかと思うと、次の瞬間には4人の冒険者の姿がその場から消えており)
(大悪魔がトドメに放った一撃は空を切り、敵を逃してしまった大悪魔の怒号が虚しく回廊を通り抜けていった)


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


パトリシア「み、皆さん、無事ですか……?」
ベロニカ「ああ、アタシは大丈夫だよ。ミヅキもタチアナも無事みたいだね」
ミヅキ「しかし座標指定なしでの転移なんて、無茶するねタチアナ」
タチアナ「残ってたら、間違いなくあの悪魔におねーさんたち全員やられてたわよぉ……
     ところで、ここは何処かしら?」
(水晶に籠められていた転移の魔法を発動させて難を逃れた4人は這う這うの体という有様で)
(よろよろと立ち上がると周囲を見回して辺りの様子を確かめる」
タチアナ「壁の作りからすると、地下3階みたいよぉ」
ベロニカ「ミヅキ、座標確認の魔法は使えるか?」
ミヅキ「ごめん、今は無理かな……魔力、使い切ってしまってるんだ……」
パトリシア「ちょっと、休憩しましょう……そうすれば、私もミヅキさんも魔力が回復しますから……」

(4人は、ここがどこなのかまだ気づいていない)
(そう、この部屋が地下3階を根城としている淫魔たちの住処である事に……)


【という訳で、状況説明だけになりましたけど書き出しをさせてもらいました】
【今夜は書き出しだけで終わりですね……遅くなってすみませんでした】
【次回ですけど、木曜夜は用事があるので、次の夜以降……金曜夜以降からでお願いします】
【金曜とGW前半の三連休は21時から待機できます】

527 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/25(木) 00:42:11
【書き出しありがとうございます♪確認しました!】
【それであれば、次回は金曜日の21時からでお願いしても宜しいでしょうか?】
【それまでの間にお返事も準備しておきますので♪】

528 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/25(木) 00:53:32
>>527
【拙い書き出しですみませんでした】

【金曜日の21時で大丈夫です】
【レスを用意してくださるのは嬉しいですけど、無理はしないでくださいね】

【ごめんなさい、今日は先に落ちます】
【今夜はありがとうございました。また金曜日を楽しみにしてます】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

529 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/25(木) 00:57:10
>>528
【全然そんな事はありません!むしろ私の方がちゃんと合わせられるか不安で……!】
【魔力切れについても聞いた体で話を繋げてみよう、かと!】

【私もまた金曜日にお会い出来るのを楽しみにしていますね♥ 今日はありがとうございました!】

【私からもお返しします!】

530 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/26(金) 21:13:49
【スレをお借りしますね♪】

>>526
(そんな4人を少し離れた位置から眺めていたのはこの場に居るには相応しくない少年達――などでは無く)
(見た目こそ可愛らしいものの、特徴的な尻尾を生やした淫魔達だった)
(驚いた様子だったり、興味深そうに見ていたりする子も居たりとその反応は実に様々なものだったが)
(自分たちの討伐を目的に来たわけじゃない……そして、もしも自分たちが襲ったとしても抵抗する力が無いと会話から察すれば全員が顔を見合わせて)
(この住処にアレだけの美女たちが来たならば、する事は一つとばかりに悪戯っぽく笑って)

「も〜、急に現れるんだからびっくりしちゃったよ!」
「あと少しでオナニーでイけそうだったのに……!」
「まぁまぁ、そんな事よりも、こんな綺麗な人達が居たらエッチ……するしかないよね♥」
「「「賛成〜♥」」」
(全員の意見が一致したとなれば、もうおちんちんも全員が臨戦状態♥)
(この時点ではまだ冒険者達に対してアクションを取っていないけれど、催淫作用のあるフェロモンが住処へと蔓延し始める)
(一匹程度なら問題が無いかもしれないが、弱った状態でこれだけの人数の催淫であれば無効化するというのも困難な筈……♥)

「見てみて♥みんなおっぱいが大きくて挟んで貰ったら気持ちよさそうだよ♥」
「お尻だって凄いよ!騎乗位で沢山動いて貰いたいな〜♥」
「あっちの人は教会の人かな……?優しそうな人で、僕大好きかも♥」
「あの獣人も凄いよね♥フェラの時なんて絶対にエグイよ♥」
「……♥僕、あの魔法使いさん好き……♥尽くし系の人っぽいし……♥」
「ハーフエルフなんて珍しい〜♪あの服のままパイズリして欲しいな♥」
(冒険者たちと同じく、淫魔達の装いもそれぞれに異なる)
(ローブを着た者や町に居る少年と同じ服を着ていたり、中には盗賊が履いている様なホットパンツを履く者も居たが)
(その全員に共通していることは、種付けセックスのやり甲斐のある女達が現れて、おちんちんをバッキバキ♥に勃起させていることだ♥)
(ズボンを履いている一部淫魔達は、おちんちんの苦しさに耐えかねて脱ぐのだけれど……)
(全員が漏れなく、一目見ただけで淫魔らしく雌を悦ばせる事に特化した凶悪ペニス♥)
(一度とは言え性経験のあるミヅキもその大きさを見る事は初めてかもしれないし)
(タチアナについても、ショタ淫魔とセックスした経験がまだ無いのだとしたら……十分以上に興味を惹けるであろう雌殺しのチンポと分かる筈♥)


「休憩するなら僕達のベッドを使っても良いよ〜♥」「エッチをしながら休憩すればすぐに回復するって♥」
「この人たちだって本当はエッチしたいから、きっと此処に来たんだもんねぇ♥」
「ほら、こっちこっち♥みんなでいっぱいエッチな事をしようよ〜♥」
「たっくさんザーメンぶっ掛けてマーキングしてあげるからさ……♥」
(指輪以外の武器を全て回収してしまい)
(それぞれの冒険者を最低でも2体の淫魔が左右から挟むようにして、巨大な「お客様用のベッド」がある場所へとご案内♥)
(その間にも尻尾を片方の太腿に巻き付けたり、手を繋いだり、中には胸や尻を手で触れる淫魔達まで♥)

(直ぐに件の部屋へと着くのだが、中はキングサイズをゆうに超えるベッド――冒険者4人と、淫魔達がみな纏まって乗っかっても余りのあるベッドが置かれていた)
(今まで何人の冒険者が此処で堕とされたのか……「女を捨てた」と仲間に話していたベロニカの本能を刺激するかもしれない、濃厚な交尾の残り香もまだ充満していて)
(先に待っていたショタ淫魔達は我慢できなかったと言わんばかりにオナニーを始めているし、4人が入ってきてきた事に気付くと見せつけるように扱き♥)
(連れてきた淫魔達が冒険者たちの背中を優しく押して全員をベッドに押し倒すと、瞬く間に囲んで逃げ道を塞いでしまう♥)
(可愛らしい顔に凶悪なおちんちんを持つ淫魔……耐性が落ちていたり、元々セックスが好きならばこの時点で既に自慰を始めてしまったって不思議ではない状態だ♥)

【一番最初のパートという事もあって、いきなり襲ったりエッチじゃなく導入を中心にしてみましたが……】
【まどろっこしかったらすみません!】

531 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/26(金) 21:26:11
>>530
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】

【捕らえられたシーンはこっちで勝手に補完しちゃってもよろしいでしょうか】

532 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/26(金) 21:27:38
>>531
【こんばんは、よろしくお願いします♪】
【はい、そちらで補完してしまって問題ありません!】

533 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/26(金) 21:37:56
【スレをお借りします……と書き忘れてました】
【ごめんなさい】

>>532
【ならこちらである程度書いてしまいますね】
【それでは、気長にお待ちください】

534 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/26(金) 21:41:07
>>533
【承知しました!お待ちしています〜♪】

535 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/26(金) 23:01:58
【あと少しで2時間越えとなってしまいますけど、レスはかなり完成してるので、もう少しお待ちください】

536 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/26(金) 23:03:18
【明日はお休みですし私の方は大丈夫です!】

537 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/26(金) 23:41:20
>>530
パトリシア「なんだか、甘い香りがしませんか? 嗅いでいると、何か体がフワフワしてくるみたいな……」
タチアナ「そうねぇ……ん♥ おねーさん、なんだか体が火照ってきちゃってるわぁ♥」
ベロニカ「お前が発情してるのはいつもの事だろう、タチアナ……ん、っ♥」
ミヅキ「ベロニカまで、タチアナの発情が感染してきちゃったのかな……でも、ボクも少し体が熱くなってきてるような……」
(今はまだはっきりとした異変は起きていないが、女冒険者たちの体は少しずつ淫魔のフェロモンに蝕まれていって)
(体を淫らに開発されているタチアナは特に敏感に反応しており、時折悩ましげに体を腰を揺すったりしていた)

ベロニカ「そろそろ少しは魔力が回復しただろう、ミヅキ。アタシたちが今どこにいるか、魔法で調べてくれないか」
ミヅキ「うん、調べさせてもらうよ……ここは、地下3階の大体この辺り……えっ! ここって、淫魔の巣だよね!?」
(数分休憩して僅かとはいえ魔力を回復させたミヅキが魔法の地図を浮かび上がらせるが)
(今4人が居るのは女冒険者を襲っては犯し、色狂いへと堕としていく淫魔たちの住処となっている一帯だという事に気付く)
パトリシア「い、急いでここから離れないと!」
タチアナ「……うん、もう手遅れみたい。ほら、もう囲まれちゃってるわぁ……」
(それと同時に隠れて様子を窺っていたショタ淫魔たちが一斉に姿を現すと)
(慌ててこの場所から立ち去ろうとする冒険者たちの退路を塞いでしまう)

ベロニカ「……くッ! 武器さえあれば、こんな雑魚など蹴散らせるのに!!」
(転移の際にバトルアックスを手放してしまっており、武器のない状態で魔物に囲まれたベロニカは歯噛みし)
ミヅキ「焼き払われる前に逃げ出すなら、今の内だよ……って、無理かな」
(ハッタリで追い払おうとするミヅキだったが、困憊している事は既に見抜かれていて肩をすくめるしかない)
パトリシア「ち、近寄らないでくださいっ! そ、そ、そんなになってるのを、見せないでくださいっ!」
(可愛らしい少年には不釣り合いな大きさをしているショタ淫魔たちのおちんちんを見せつけられたパトリシアが杖を振り回しながら悲鳴を上げ)
タチアナ「あんッ♥ すっごくおっきいおチンポ♥ それにもうカッチカチのバッキバキ……♥」
(清楚なパトリシアとは正反対に淫乱なタチアナはショタショタ淫魔達のおちんちんに目が釘付けとなっていた)

タチアナ「ん♥ これって……催淫魔法っ……」
パトリシア「……だ、だめぇ、っ♥」
ベロニカ「か、体が熱い……っ♥」
ミヅキ「こ、こんな低ランクの魔法に抵抗できないなんて……♥」
(ショタ淫魔たちが小鳥の囀りのような軽やかな声色で魔法を唱えると、女冒険者たちは一様に顔を赤く染め)
(殺伐としたダンジョンには似つかわしくない火照った吐息を漏らしながら瞳を潤ませていく)
(唱えられるのはショタ妖魔のみという催淫魔法……意志を強く持って抵抗すれば無効化できる程度の効力しかなく)
(この階層に足を踏み入れるだけの力量を持つ冒険者であれば抵抗するのは容易なのだが)
(今の女冒険者たちは最下層での戦いで心身ともに困憊しきっている上にフェロモンに体を蝕まれてしまっており)
(4人全員が抵抗できずに発情させされてしまう)

ミヅキ「お気遣いは嬉しいけど、休憩なら地上の宿屋でするから放してくれないかな……んっ♥
    ダメだよ、お尻を撫でたりしたら……♥ あっ……あぁぁ……♥」
(魔法の指輪だけは何とか奪われずに済んだミヅキだったが、催淫魔法で疼いた体には力が入らず)
(両腕を拘束されたままお尻を撫でられて身を捩るしかない)
ベロニカ「放せ! 放せっ! 殺すっ、殺してやる! うあぁぁっ♥ ふああぁ……うあぁ……♥」
(それはベロニカも同様だったが、寝室らしき部屋を満たす強烈な牡臭と牝臭、そして自分の肢体へと向けられている情欲に満ちた視線に)
(捨てたはずでいた女としての本能を刺激され、ショタ淫魔たちの愛撫に牝芯を濡らしはじめてしまう)
タチアナ「どう、おねーさんのおっぱい柔らかいかしらぁ♥ 胸には結構自信があるんだからぁ♥
     それにキミたちのおちんちんもすっごくステキ♥ いっぱいハメてもらいたくなっちゃうわぁ♥」
(タチアナはこの状況を楽しんでしまう事に決め、おちんちんをそそり立たせたショタ淫魔たちに色目を向けながら)
(おっぱいをチューブトップ越しに揉みしだいてくる小さな指に感じている事を隠そうとせず、乳首を硬く勃たせている)
パトリシア「タチアナさん、ダメです! 正気に戻ってください! みなさんも、催淫魔法に飲みこまれないで!!
      ……ダメっ、そういう事は、健全なお付き合いをしてからでないと……あは……っ♥」
(正反対にパトリシアはタチアナや仲間たちに声をかけて励ますが、ショタ淫魔に手を握られると)
(反射的にその指に自分の指を絡ませてまるで恋人同士のような反応を取ってしまい、顔を真っ赤にする)

パトリシア「きゃぁっ!」
(4人とも柔らかく大きなベッドに押し倒されると、四方を取り囲むように突き出されているのはショタ淫魔たちのおちんちん)
(上ずった甘い喘ぎと共に扱かれる逞しい肉の塊に情欲に支配されかかった女冒険者たちは潤んだ瞳を向けてしまい)
ミヅキ「……く……っ……はぁ……ん……♥」
(普段は理性を目に宿しているミヅキもそれは同様で、物欲しげにおちんちんを見てしまう自分を抑えきれずに)
(ボディコンの上から自分の乳房へと手を這わせ、小さく揉みしだきはじめる)
タチアナ「はぁ……んっ……はぁ……ああぁ……ぁ……ふあぁぁ……勃起おちんちん、い〜っぱい♥
     ね、お姉さんのオナニー見ながら、もっとおちんちんシコシコしてちょうだいっ♥」
(タチアナはもっと大胆に、ホットパンツの中に指を入れておまんこを擦りあげ、ショタ淫魔を誘うように腰をくねらす)
(ホットパンツは既に汗とは別の液体で湿りはじめ、甘い牝の香りを漂わせ始めていた)
ベロニカ「うあぁっ……くぁぁ……指、止まらない……っ……♥」
(タチアナの動きを真似るように、ベロニカがビキニレザーアーマーの上からおまんこに指を這わせる)
(ぎこちない動きだったが、一度始めるともう止められずにショタ淫魔たちにオナニーショーを見せつけて)


【大変遅くなりました……こっちは、明日も仕事なので1時半少し過ぎまでが限度になります】
【もし無理そうでしたら、明日以降で凍結をお願いします】
【GW前半の3連休は、3日とも21時から大丈夫です】

538 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/26(金) 23:59:32
>>537
【多分1時辺りまでには返せないかと思うので、お先にこちらだけ!】
【27日は私も空いているので、今日と同じ時間でお願いします♪】
【楽しんで貰えていれば良いのですが……!】

539 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/27(土) 00:04:39
>>538
【それでしたら、ここで凍結しましょう】
【今日の21時から、また伝言板で打ち合わせをお願いします】

【楽しんでいるのですけど、こちらのレスの遅さで迷惑をかけてしまうのではないかと不安です】

540ショタ淫魔達 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/27(土) 00:11:50
>>539
【承知しました!ではまた明日……今日ですね!よろしくお願いします♪】

【それなら良かったです……♥安心しました!】
【待っている間はの方も……いえ、僕たちも好きに過ごしているので、そこは気にされないで下さい♥】
【そちらが楽しんでいただけるかどうか、その方が僕たちにとっては大切なので!】

541 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/27(土) 00:23:38
>>540
【そういってもらえると、気が楽になります】

【それでは、今夜は落ちさせてもらいます】
【今夜は楽しかったです、おやすみなさい】
【また21時からを楽しみにしてますので】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

542ショタ淫魔達 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/27(土) 00:28:37
>>541
【今夜もありがとうございました!僕たちもとても楽しかったです♥】
【また後ほど、よろしくお願いします♪】

【僕たちもスレをお返しします! ありがとうございました!】

543ショタ淫魔達 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/27(土) 21:08:47
【スレをお借りします!】

>>537
「ほら、見てよ♥ハーフエルフのお姉さん、とっても気持ちよさそうにオナニーしてるよ♥」
「見せあいオナニー、絶対に気持ちいいよね♥僕たちのおちんちんを見ながらくちゅくちゅってシたいでしょ?♥」
「一緒に気持ち良くなろうよ♥たーっくさん気持ちいいしよ♥」
(パトリシアの周りを三匹のショタ淫魔が囲み、片手の細い手首に尻尾を巻き付けてはおまんこへと誘導♥)
(恋人つなぎをしていた方の淫魔は甘えるようにして顔を近付けたかと思えば、より催淫作用の強い魔力を込めた囁きを耳元で行うのだった)
(まだ直接触れもしないのに、おまんこを細い指で搔き回している事が連想できてしまうような言葉)
(毎晩シているオナニー以上の快感が流れ込んでくるだろうし、何とか耐えるかの様に堪えていたとしても三匹目の淫魔の尻尾の先端が下腹部を「つぅーっ♥」と撫でる)
「僕たちのおちんちん、此処まで簡単に届いちゃうんだよ♥」
「パンパンパン♥濃いザーメンをいっぱい中で出してあげるから……♪」
「お口もおまんこもお尻も全部おちんぽで気持ち良くしちゃってさ♥……あはっ、想像しちゃった?♥」
(手を繋いでいた淫魔がパトリシアの頬に口づけをして、その手で自分のおちんちんを握らせる様に誘導♥)
(手袋越しであろうとその熱は十分伝わり……何よりも、本物のおちんちんの感触♥)


「おっぱいだけじゃ満足出来ないよね〜♥」「それに、こうして揉んだ方が気持ちいいよ……♥」
「お口で僕の舐めて欲しいなぁ♥」「あ!ずるい!じゃあ僕は手でシコシコ♥ーってシてもらいたいな♥」
「でもその代わりさ」「僕達がドロッドロになっちゃうまで」「「いっぱいシてあげるから♥」」
(ミヅキを囲んでいたのは瞳の色合いのみが異なる双子のショタ淫魔♥)
(何処か遠慮がちにも見える胸の触り方にはクスクスと煽るようにして笑いながら、一匹の手がその上に重ねられ)
(優しく揉みしだいたり、乳輪の周りを指先で撫でて焦らしたり♥)
(更にもう一匹はというと、尻尾の先端で陰核をくりくり♥と転がしていて)
(それぞれがピッタリと息の合った責めを体感させる♥)
「ねーえ♥僕達たっくさんイかせてあげるから早く舐めて♥」
「魔法使いさんだって掛けられたいよね♥僕たちの特濃ザーメン♥」
「淫魔のおちんぽ大好きです♥ってみんなに見せつけちゃお♥」
(尻尾で責めていた方が立ち上がると、丁度ミヅキの口元におちんちんを突き付ける♥)
(一度抱かれた富豪の息子とは比べ物にならない圧倒的な牡を感じさせる肉感に、より催淫作用を強くさせる匂い)
(浮き出た血管からカリの凹凸まで、舌を這わせるだけでも雌を疼かせるには十分なのだけど)
(もう一匹が自分のおちんちんを握らせると、そのままふりふり♥と腰を揺らして扱いて貰う様におねだり♥)
(動かすたびに陰嚢もせり上がり、射精が近付いていることを知らせて♥)


「ハーフエルフのお姉さん、凄くエッチ……♥」「オナニー見ながらおちんちんシコシコするの止まらない♥」
「もっと皆に見せつけちゃおうよ♥」「えへへ……♥お姉さんの仲間も早く素直になればいいのに♥」
(タチアナと見せあいオナニーをしていた淫魔達もより激しくおちんぽを扱き始め、囲むようにしてシコシコ♥)
(中にはその淫らな姿に我慢できなくなり、尻尾をチューブトップの間に滑り込ませて疑似パイズリを愉しむ淫魔まで居て♥)
(そうなれば当然、タチアナにはより強い催淫作用が効くことになるのだが……)
「盗賊のお姉さん、あのシスターさん見てよ♥まだ恥ずかしがってるみたい♥」
「やっぱり恥ずかしがり屋なんだろうね〜♥もっと素直になっちゃっても良いのに♥」
「あっちの魔法使いの人は気持ちよさそうなのにね♥」
「シスターさんも仲間外れじゃかわいそうだし……ねえ、盗賊のおねーさん♥代わりにおまんこ弄ってあげよーよ♥」
「それなら、僕たちがハーフエルフのお姉さんを気持ちよくしてあげなきゃだね♥」
(淫魔の一人が、タチアナにパトリシアを堕とさせる手伝いをさせる提案♥)
(このままならそう時間が経たないあいだにパトリシアも堕ちてしまいそうだけど……仲間同士の百合も見てみたいから♥)
(仲間のおまんこを気持ちよくしている間、淫魔達がタチアナを気持ちよくさせるなんて光景は乱交ならではなのだろうけど♥)


「お姉さんも気持ちいいこと好きだよね♥」「とってもエッチで“可愛い”♥」
「うん、すっごく“可愛い”♥」「もっと沢山くちゅくちゅしよーよ♥」
「あっ♥お姉さんにおちんちん擦り付けながらオナニーするの気持ちいい♥」「ん♥シコシコ止まらない♥」
(ベロニカの周りに集まっていたショタ淫魔達は口々に“可愛い”と褒めながらおちんちんを扱いて)
(特徴的な耳に対して「ふーっ♥」と息を吹きかけたり、尻尾の根元を優しくシコシコ♥と扱いてやったり)
(それだけでは満足できなくなったのか、ビキニレザーアーマー越しにおちんちんを擦り付けてのオナニーを始める淫魔まで居て♥)
「でも、こうした方がもーっと気持ちいいよ♥」「獣人だったらもっと大胆にオナニーしなきゃ♥」
「耳もこうして……はむっ♥と咥えたり……れろぉ〜…っ♥って舐めたり♥」「ふふ、すっごい気持ちよさそうな顔……“可愛い”♥」
「もうイっちゃうのかな♥」「イっちゃえイっちゃえ〜♥気持ち良くイけたらヨシヨシって撫でてあげるからね♥」
(ぎこちない動きの手に小さな手を重ねると、ベロニカの弱点を的確に責める様なオナニーの強制♥)
(耳をはむはむ♥と甘噛みしたり、先端や内側を舌先がチロチロ♥と舐めて責めてみたり)
(本来では到底敵わない女戦士も、今のショタ淫魔達にとっては可愛い“わんちゃん”であった♥)
(見せつけるようにして直ぐそばで扱かれていたおちんちんも、射精が近くなっているのかピクピクと震えてきていて……)


「あ♥僕そろそろイきそう♥」「僕も♥お姉さんたちでシコシコしてたら出そう♥」
「ぶっ掛けたっていいよね♥」「掛けちゃえ掛けちゃえ♥」「あっ♥あっ♥出る♥ザーメン出るっ♥」
(周りではそんな4人をおかずにして扱いてたショタ淫魔達が我慢出来なくなり、シコっていた手の動きも早くなってきて)
(その刹那、それぞれにマーキングするかの様にびゅるるるる♥と射精♥)
(顔、装備、露出した谷間にと好きなところにぶっ掛けるのだけれど……熱く白濁した大量のショタ淫魔ザーメンは雌の本能を疼かせる……どころでは無くて♥)
(直接肌に触れてしまえば、きっとどんな聖職者だって肉欲には抗いがたくなってしまう♥)
「僕、そろそろ我慢出来ないかも♥」「僕もおまんこに入れたい♪」
「僕は口で思いっきりザーメンを吸い出して欲しいな♥」「おっぱいで連続射精させて貰うのも良いよね♥」
(一度の射精で相当な量を出しているのに、一向に萎える気配のないおちんちん)
(寧ろ先ほどよりもバキバキになっている様にさえ見えて……本格的に女達を堕とさんと、小さな手が迫り)
(それぞれの敏感な個所を手や尻尾で責め、手練れの冒険者たちからショタ淫魔のおちんぽが大好きな雌へ変えてしまおうと♥)

544ショタ淫魔達 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/27(土) 21:10:07
【スレをお借りします!】

【なんだか今日は若干重い感じもしますね〜……】
【少し冗長になった部分もあると思うので、お好きなように省いて下さい!】

545 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/27(土) 21:38:27
【遅くなってしまいました、スレをお借りします】

>>543 >>544
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスを読んだり書いたりしてて、挨拶を忘れてしまいました、ごめんなさい】

【確かに、何か読み込みが遅いですね】
【もし、本当に読み込みも書き込みもできなくなった場合は明日にでも連絡しますので】

546ショタ淫魔達 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/27(土) 21:45:10
>>545
【ゴールデンウィークもあって重くなっちゃってるのでしょうか……】
【僕もその時は同じ様にさせて貰おうかと考えてます♪】

547 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/27(土) 22:50:03
【さっきまで家族に呼ばれて手伝いをさせられていて、レスが全く書けていません】
【連絡もできずに申し訳ありませんでした】

【ここからレスを書くには結構時間がかかりますし、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【こちらは明日か明後日なら20時半から、火曜から木曜なら21時から来られます】

548ショタ淫魔達 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/27(土) 22:58:00
>>547
【承知しました! そういう事であれば仕方ありませんよ♪】
【では明日の21時に改めてお願いすることは可能でしょうか!】

【僕達の方もつい長くなっちゃいましたし……もっとコンパクトな方が良いとかがあれば教えてくださいね!】

549 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/27(土) 23:06:20
>>548
【直接部屋に来て呼ばれて、そのまま……でしたので連絡する間もありませんでした】
【申し訳ありません】

【それでは明日の21時からでお願いします】
【それとレスの長さについてですけど、どちらかと言えばこちらも長文寄りなので気にしてません】

【では、今夜はここで落ちます】
【ご迷惑をおかけしてしまいました】

【スレをお返しします】

550ショタ淫魔達 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/27(土) 23:11:26
>>549
【いえいえ、そんな事より身体には気をつけて下さいね!】

【長さも問題無いのであれば良かったです♪】
【いつか四人の方のうちの誰かとゆっくり話せたり、そんな機会が持てたら嬉しいです♥】

【僕たちもお返しします! ありがとうございました♪】

551淫魔達 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/28(日) 21:28:51
【お借りします♪】

「少しずつ慣れてきたので、【】は取っちゃいます!」「まだ完成してないとのことですが、ゆっくりで大丈夫ですからね〜♪」
「思い付いた事を全てやるのは難しいかもしれないけど、やりたい事が沢山あるのは悩んじゃいますね……♥」
「あ、僕たちは明日は平日なので、今日は1時あたりがリミットになりそうです!」

552 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/28(日) 21:44:59
【ロールの再開にスレをお借りします】

>>551
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスを書き終わるまで、待っていてくださいね】

【リミット1時、了解です】
【今のうちに次回予定を書いておきますけど、明日は休ませてもらって】
【火曜から木曜までは21時からでお願いします】
【GWはもしかしたら1日くらい遠出するかもしれませんが】
【毎日旅行するので空けられないとかそういう事は無さそうです】

553淫魔達 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/28(日) 21:48:20
>>552
こんばんは、よろしくお願いします♪
分かりました♪ 火曜日は月末で少し忙しくなると思うので、次回は水曜日の21時にお願いします!

554 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/28(日) 23:47:28
【そろそろ2時間が経過しますが、まだレスが完成してませんので、お待ちください】
【1時までとの事ですが、もうきつくなり始めているようでしたら次回までの宿題という事でも】

【それと、水曜日の21時で大丈夫なので】

555淫魔達 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/28(日) 23:56:59
それなら、次回の水曜日にお願いしても良いでしょうか……! 時間があった方が、レスもゆっくり作れると思うので♪
それと、ベロニカさんに首輪を着けちゃうのはありですか?
チョーカーとかでも良いのですが……!
堕ちた後はショタ淫魔達に飼われた証みたいなものを着けさせたいな〜て思いまして♪

蔑むとかよりもマーキング的な意味なのですが、どうしてもやりたい事という訳では無いので苦手であれば無くとも大丈夫です!

556 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/29(月) 00:01:52
>>555
【解りました、次回までにはレスを用意できるようにしておきます】
【もう3/4程は出来上がってますので】

【レスが遅くてごめんなさい】

【首輪については、露骨に侮蔑の意味を込めてたりしなければ大丈夫です】

557淫魔達 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/29(月) 00:11:27
>>556
僕も好きな事をしながら待たせて貰っているから大丈夫ですよ〜♪
それに、それだけ考えて貰っているということであれば嬉しいです♥

首輪も問題無いのなら良かったです!
侮蔑は無くて、飼われちゃうことの心地良さを感じたりして心まで満たされてくれたら嬉しいなと〜♥
なので、首輪は着けてもリードとかは付けないつもりです!
ミルクが出るようになったらショタ淫魔に飲ませる時に母性を感じたりとか、カッコいいベロニカさんが変わっていくのはどうかなっと!

558 ◆3.vgtkcNrQ:2024/04/29(月) 00:27:28
>>557
【自分が女である事を受け入れる、ってのは自分でも考えていたのですが】
【獣人が飼われちゃうのもいいですね】

【もしかしたら、ですが、次回にプロフの改訂版を用意してくるかもしれません】
【別人にするのではなくて、ちょっと書き足し程度ですけど……】
【気付いたのですけど、髪形を書いてませんでしたし、ミヅキの眼鏡とかベロニカの傷とか】
【他にはパトリシア以外の下着とか、細かい部分を書いてなかったので……】

【それでは、もう0時半が近付いてきているのでこれにて失礼します】
【今夜は(も)ご迷惑をおかけしてしまい、すみませんでした】
【また水曜日を楽しみにしてますね、おやすみなさい!】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

559淫魔達 ◆kCTLcF/StQ:2024/04/29(月) 00:41:02
>>558
はい♪性奴隷とかでは無くて、獣人の可愛いわんちゃんとして飼ってみたいな〜って思って♥
殺す!なんて言っていたショタ淫魔達に、尻尾を振りながらご奉仕したりハメ易い体位をとるのってイイと思うんです……♥
淫紋の案とかも確認してみたいですし……そのうち、そう言った軽い打ち合わせの回を設けられたら嬉しいです!

プロフの改訂版の可能性も承知しました! もし見れるのであれば、楽しみです♪
もしキャラ毎に異なったシチュの希望もあった際は、それに沿えるようにもしますので!

僕もそろそろ失礼しますね!
僕だってレスに時間が掛かるので、そこは言いっこなしですよ〜♪
おやすみなさい!今日もありがとうございました♪

【スレをお返ししますね♪】

560灰原哀 ◆0I9jVX4ilg:2024/04/30(火) 05:17:04
【スレを借りるわね】
【組織に居た頃に作った裏金やセーフハウス兼個人的な研究所で…ってとこでいいかしら】
【だから誰かの邪魔が入る事は無いわ】

561 ◆hv8sCY/PJg:2024/04/30(火) 05:30:02
【すれを借ります】

>>560
【個人研究所ね。了解】

それにしても、サイズはかなりアンバランスだね。
子供サイズセーターだと、そのおっぱいならはみ出ちゃいそうだけど。
自分で搾ったりはしてみたの?

562灰原哀 ◆0I9jVX4ilg:2024/04/30(火) 05:42:18
>>561
別になりたくてなったワケじゃないんだから、仕方ないでしょ。
(大人用のセーターを、丁度ボディコンのように着ているのではみ出てはいないけれど)
(胸元はパツパツだった)

してみたけど…気持ちよすぎて直ぐにイッちゃうから難しいのよ。
だからあなたに頼んでるんじゃない、手伝って、って。

563 ◆hv8sCY/PJg:2024/04/30(火) 05:53:41
>>562
パツパツすぎて擦れそうだけど。
これだけ大きいなら絞りやすいかな?
(胸の位置や乳首丸わかりなピチピチ部分の頂点をつまむと)
(ためしとばかりに軽くつまんで引っ張り上げる)

すぐにイっちゃうなら感度の方も相当なんだろうね。
(そのまま鷲掴みに変えると少し乱暴気味に扱き上げる)

564灰原哀 ◆0I9jVX4ilg:2024/04/30(火) 06:00:41
>>563
んっんんっ♥そ、そう、そんな感じでっ…搾ってみてっ♥
(乳首を摘まんで引っ張り上げられると、びくびくと痙攣しながら)
(切なそうに顔を歪めて、声を甘く跳ね上げた)
(セーターにじわっとミルクが滲んで、直ぐにぽたぽた染み出てくる)

やぁんッ、い、イクっ♥
(鷲掴みからの乱暴な乳首扱きに身体を強張らせて、射精するみたいにミルクを飛ばし)
(太腿に愛液を垂らしながら、呆気なくアクメした)

はぁ…はぁ…何してるの、もっとよ…♥
私がダメとか止めてとか言っても聞かなくていいわ、出なくなるまで搾りなさい!♥

565 ◆hv8sCY/PJg:2024/04/30(火) 06:10:58
>>564
これは勢いもすごいな。
アクメで壊れちゃうくらいまで、ちゃんと絞り切らないと。
(すぐに衣服が母乳濡れになり、ミルクの匂いでいっぱいになる)
(力をこめだ分だけどんどん勢いを増す姿に、だんだん遠慮がなくなって)
(セーターの胸元部の生地を中央に寄せて、おっぱいを露出させる)

それじゃ。遠慮なく
(両乳房を鷲掴みにして、引っ張り上げながら、乳首を重ね合わせると)
(そのまままとめて口に含んで吸い上げる)
(勢いのいい母乳を吸って、乳首を甘く噛んでだらしなく引っ張り上げながら、哀の太ももに股間を擦り付ける)

566灰原哀 ◆0I9jVX4ilg:2024/04/30(火) 06:21:41
>>565
や、やっぱり男の人の手で、し、搾って貰うのは違うわね。
私じゃこんな勢いは……♥
(生地を谷間に寄せられて、Gカップはありそうな爆乳を曝け出す)
(乳首から出るミルクはねっとりしていて甘い匂いがして、練乳を思わせる)

ああああんっ♥あんっ♥イクっイクイクっ♥
凄い、アクメ止まらないっ…♥ミルク搾りイクぅぅぅっ♥
(乳牛のように搾られ、赤子のように吸われて、びゅるびゅると激しく乳射する)
(太腿は失禁したみたいにびちゃびちゃで)
(股間を擦り付けられると、お返しにこちらからも太腿で股間を押し返した)

じ…焦らしてる、つもり、なのかしらっ…♥ハメたいならハメればいいでしょっ…♥
これもっ…身体を刺激して、ミルク出しやすくするためよっ…生ハメ許可してあげるっ♥

567 ◆hv8sCY/PJg:2024/04/30(火) 06:30:09
>>566
こんなエロいおっぱいして、濃厚ミルク溜め込んでたらさぞ苦しかっただろ。
小学生のミルク濃すぎてもうベトベトだよ。
(寄せたセーターからミルク搾れそうな勢いに驚きつつ)
(綺麗なGカップを手と口で引っ張り卑猥な形に伸ばして)
(元に戻ってもデカ乳首になまま、エロ乳首に改造するように乳首を噛んで)

胸は大きくなってもこっちは子供のままのぷにまんのくせに。
そんなにハメて欲しかったら遠慮なく
(どれだけ濡れてるかは太ももに擦り付けただけでわかるほど)
(遠慮なく、と子供のキツキツマンコに挿入すると、腰が浮き上がるほどに突き入れつつ、おっぱい吸い上げる)

【すまない。こちらが先に限界来そうだ】

568灰原哀 ◆0I9jVX4ilg:2024/04/30(火) 06:58:52
>>567
か、噛まれるとイクっ、んんんんっ♥
(強めに刺激に仰け反りながら、びゅるッとミルクを飛ばして絶頂)
(目を潤ませて舌を突き出して、荒い呼吸で喘ぐ)

んあああああッ、ち、チンポぶっとぃっ♥
い、イグっ、イグっ、お゛、お゛、お゛おおおッ♥
(いきり立つチンポを奥までナマ挿入されて、嬉ションを漏らしながらマンコをぎちぎちに食い締める)
(激しく腰を叩き付けられ、その度に爆乳がダイナミックに揺れ動き)
(床に白い水たまりが出来るほど、濃厚ミルクを噴き出して)

だしっ…出しなさい中にっ♥名前呼び捨てにしながらっ♥おっぱい潰れるくらい揉みながらっ♥
お゛お゛お゛っ…イグ、凄いのきてイグぅぅぅうっ♥

【解ったわ。お疲れ様。短かったけど楽しかったわ。ありがとう】

569 ◆hv8sCY/PJg:2024/04/30(火) 07:15:31
>>568
「ごめん、レスはまた空いた時間に返します】

570 ◆B06a882j8c:2024/04/30(火) 22:14:47
【スレをお借りします】

571 ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/30(火) 22:23:28
【スレをお借りします】
【レスを書いておりますので少々お待ちください】

572 ◆B06a882j8c:2024/04/30(火) 22:25:17
>>571
【よろしくお願いします、こちらもいつもお待ち頂いていますので、ごゆっくりどうぞ】

573ジャンヌ・ダルク ◆3ee4zWpQ.o:2024/04/30(火) 22:33:02
あまり、甘く見ないで下さいッ…
耐えるも何も、こんなもの…
何も苦ではありませんッ…
心を捻じ曲げられていった皆さんのことを…そして…
目の前で仲間たちを失っていった立香さんの辛さを思えば…
この程度…く…うっ…ん…ぅっ…んんんんっ…!!
(額にじっとりと脂汗を浮かべながら、ジャンヌは精一杯、男に強がって見せる)
(その間も、指はまるで別の生き物のように自在に動き)
(自慰のし過ぎで真っ赤に充血してしまったジャンヌの秘所を責め立てていく)

諦め…る…?
どんな風の吹き回しですか…
こんな真似までしておいて…ッ…
(予想もよらない男の言葉に、ジャンヌはいぶかしむが)
(それも、男が秘所に指を這わせるまでで)

うあッ…あああ…・あああああああッ!?
なっ…何で…こんな…指で少し触られただけでッ…
うそ…イクッ…イっちゃう…こんなちょっとの刺激で…
気持ちよさが何倍にも膨れ上がって…
あ…ああ…あああああああぁーっ!!
(性質のまるで違う快感に、ジャンヌは震え、瞬く間に絶頂してしまう)
(オルタの責めと自慰により、限界まで感度を高められた秘裂は「主」の指の来訪に悦び)
(軽く触られただけで、ジャンヌは簡単に絶頂させられてしまう)

あ…あぁ…うそ、うそです…こんな…
さっきまで耐えられていたのに…
それに…この気持ちは…そんなはずは…
(肉体への刺激だけで言えば遥かに今までより大人しいはずの男の指の責めに)
(何倍もの快楽と、そして安堵と歓喜を覚えてしまったことに、ジャンヌは戸惑い、うろたえる)
(今まで快楽責めに耐えてきた分、そのショックは大きく、桜色の唇をわなわなと震わせるが)

はうっ…!?
あああっ…! また、またイクッ…!?
こんな…感覚まで短くっ…ぅ…んんんんんんっ…!!
あ…あぁ…見ないで…見ないで下さい…
うあ…あああああ……!
(もちろん、一度で終わるはずもなく、指で刺激される限り、ジャンヌは不本意な甘い絶頂に導かれてしまう)
(連続絶頂に緩んでしまったのか、全身が脱力し、無意識に男の腕にすがりついてしまい)
(さらには、チョロチョロと秘所から小水まで漏らしてしまうが、体は言うことを聞かず、オルタには「見るな」と懇願するばかりで)

【お待たせいたしました】
【改めて今晩もよろしくお願いします】

574 ◆B06a882j8c:2024/04/30(火) 23:41:01
>>573


言った通り、無理強いをしても従ってくれそうにはないからな
自らオルタの気分でも理解してくれるのなら、私としては嬉しいのだがな
(言葉通り、男は彼女を尊重しその責めを緩める……わけがなく)
(男の指が割れ目を出入りする間、彼女の体には快感への依存が容赦なく植え付けられていった)
(1度目の絶頂を耐え、2度目の絶頂で愛液を滲ませ…三度目以降はイキ続けていた彼女が)
(我慢できずに小水を零していくのは、ある意味で仕方のない事だった)
(見るな、と必死に語り掛ける彼女に対し与えられたのは……みられる事への制止ではなく)
(誰に見られているか分からなくなるように、と……オルタによるジャンヌの視界を塞ぐ目隠しで)

良いのか…?曲がりなりにもお前の近しい存在なのだろう?
(目隠しと共に男の愛撫の手はぴたりと止まり割れ目から指が引き抜かれ)
(それに合わせてオルタと男との会話が聞こえてくる)
(オルタへの配慮か一応程度にジャンヌを気に掛ける男に対し)
(抵抗し続けるジャンヌに痺れを切らしたのは当のオルタ本人)
(それが魔術師を手間取らせているせいか、自分の褒美欲しさのせいか)
(「もっと手荒くして構わない」そんな言葉と共に彼女が促したのは男に縋りつくように腰を突き出した彼女の尻穴)
(愛液と小水塗れの割れ目ではなく、本来なら排泄用途の穴でしかない場所は)
(みちっ……と鈍い音と共に彼女の体を処女のまま、肉棒をこじ開けられる感触を与え快感で霊基を歪めていく)

この感触は……確かに、勧めるだけの事はあるわけか
聖処女の純潔を散らすなら、やはり無理矢理は憚られるからな
まずは、こちらを…遠慮なく抱かせて貰うか
(彼女の体はオルタにより固定され逃げ出す事もできず)
(男が腰を打ち付ける度、尻穴が広がり直腸を肉棒の為の性器へ作り変えていく)
(内側を削り、拡げられ……最後に流し込まれる精液は先ほどまでの指と比較にならない快感を味わう事になり)

【こちらこそ遅くなってしまいすみません】
【前にマルタとの候補に合った感じで…屈服するまでアナル込みで徹底的に、と】

575ジャンヌ・ダルク ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/01(水) 00:31:54
やっ…やめて…オルタ…
そんなのつけられたら見えなくなっちゃうッ…
今でもまずいのに、身構えられなくなったら…あぁ…
(ロクな抵抗もできず、オルタにされるがまま、ジャンヌは目隠しをつけられてしまう)

だめ…やめなさいっ…
こんな…卑怯な…
これではどこからくるか分かりません…っ…
(男の指による立て続けの絶頂と、視界の消失)
(さきほどまで耐えていたジャンヌは、眼に見えて余裕を失いつつあり)

ひっ…!?
そ…そこは…
そこは違いますっ…
そんな場所での交わりは、主はお許しになっていませんッ…
や、やめっ…おごっ…おっ…おおおおおおおおっ…!?
(ピンク色の菊花にペニスをあてがわれた瞬間、ジャンヌは今までにない以上に狼狽する)
(しかし、抗う術などなく、ジャンヌは菊花へのペニスの侵入を許してしまい、獣のような声を上げ)

ぐっ…んぐっ…おっ…おおおっ…おっ…!
くる、しっ…息、できなっ…ぐ…うぐっ…んおおっ…っ…
(未開発の菊門を責められ、ジャンヌが苦悶の声を上げる)
(異常な性交、それも信仰上も認めがたいものであるがゆえに、ジャンヌの声は辛そうだったが)

こんなっ…やめっ…
やっ…あ…あがっ……あ…ああ…あっ…!?
(何回目かの往復で、ジャンヌは自らの肉体の変質を悟る)
(息苦しさが次第に薄れ、代わりにアナルにじわじわと熱と快感が沸き上がりつつあることをジャンヌは知り)
(青い目を白黒させ)

あっ…あがっ…あぎっ…んひっ…んぐうううううっ!!
だ、だめ、これダメですっ、今すぐやめなさいっ、じゃないと…じゃないと…おおおっ!!
お尻が…お尻が、変…変なんですっ…何か、知らない感覚が…
何かがドンドンたまって…私…イク…? お尻で…イク、の…?
いやですっ…そんな…そんなあ…あああ…あひっ…んおおおおおおおおっ!!
(そしてついに、肛門絶頂の瞬間を迎えてしまう)
(そこから先は下り坂を転がり落ちるようなもので)

あぐっ…お尻っ…お尻おかしいですっ…
うそですっ…こんな場所で気持ちよくなるはずなんてありませんっ…
こんなの認めるわけには…んおおおおおっ!? ふ、ふか、いっ…
お尻壊れますっ…肛門、壊れちゃうっ…んぎっ…くひいいいいいっ…!!
(全身を責められ続けたジャンヌは、腰を打ち付けられるたび、覚えたてのアナルアクメを繰り返してしまい)
(そして)

あひっ…お尻、あついっ…
熱いのいっぱいきて…あがっ…かっ…かはっ…あああああああああっ!!
(腸に精液を流し込まれる感触に、ジャンヌは深い絶頂を迎えてしまう)
(真っ白な尻をビクビクと震わせて、襲ってくる余韻を受け止めるたび)
(ジャンヌの今まで抱いていた高潔さや信念といったものたちが崩れていき)

ごめんなさい…主よ、ごめんなさい…
私…不浄の穴で…まして絶頂してしまうだなんて…そんな…
(ジャンヌの中で、信仰と、それを支柱としていた精神に完全にひびが入り)

【徹底的な責め、楽しみです】
【最終的には他のサーヴァント以上に淫乱な感じに持っていきたいと思います】

576 ◆B06a882j8c:2024/05/01(水) 01:25:43
>>575

これで……最後まで拒絶すれば開放するべきだと思ったんだがな
この調子なら、まだ説得の余地はあるわけか……
(尻穴への強姦同然の経験と、にも関わらず絶頂を味わった状況)
(ジャンヌにしてみれば、ただ犯されるだけよりも最悪な経験を味わいながらも)
(それが苦痛だけではないのは、ひくつくように口を開けた尻穴と)
(犯される間放置されたにも関わらず滴る愛液で誰の目にも明らかだった)
(あと一押しで押せば崩れる……にも拘らず、神への懺悔の言葉が彼女にとって最悪の展開を齎す事に)

お前に……?それは構わないが……
(続けて犯そうとしたジャンヌを庇ったのはオルタの言葉)
(「今日はこのくらいに」「明日また連れてくる」からと彼女の言葉を聞けば魔術師も無理強いすることなくその場は終わる事になった…が)
(それは魔術師に犯されるのが終わっただけで、目隠しはそのまま…彼女はオルタに連れ出され)
(祖国であるオルレアンの教会…正確にはそれを模したシミュレーターの中へ連れ込まれる事に)
(ダ・ヴィンチを始めとした多くのサーヴァントの手で再調整されたそこは彼女にとって地獄となるだろう)


―――…
(視界を奪われた彼女が最初に覚えさせられたのは)
(オルタが所有するディルド…魔術師の肉棒そのものを模した肉棒のサイズと形)
(シミュレーターが生み出す仮想の兵士に尻穴を犯され困惑していた所にオルタの手でねじ込まれたディルドとピストン運動で尻穴だけでイカされ)
(仮想兵士による凌辱でも快感を感じるようになる頃には、快感を与える肉棒とイカされ続ける肉棒の違いを文字通り体に刻み込まれていく)
(魔術師の形を完全に覚え込んだ後は、仮想兵士たちへ奉仕をする間自慰を強制される事に)
(犯されはしても積極的な奉仕など望むはずもない彼女が拒めば)
(オルタの手でパール状の玩具を捻じ込みサーヴァントに不要な排泄行為を、玩具を排泄し快感を感じる行為へすり替えるように強要され彼女には従う以外の道はなかった)
(割れ目やアナルを刺激されるだけであふれる小水を、犬の様に片足を掲げて行うように強要し)
(信仰への謝罪の言葉を、絶頂する度に魔術師への感謝の言葉に変えるように促していく)
(オルタにとっては半ば自分の為、半ばはジャンヌの為に与えた魔術師へ屈服する権利を神への謝罪の言葉で踏み躙った事への八つ当たりは翌朝まで続く)
(実時間でほんの半日程度のそれは、様々な英霊の手で改良されたシミュレーター内で約半年近い教育を繰り返し)
(再びオルタの手で差し出された彼女の体は徹底的な調教と裏腹に数か月もの絶頂のお預けを受けた状態で連れ出される事になり)
(道中、明らかに異様な彼女の様子に声をかけた立香を気遣う余裕は彼女の中に存在したかどうか…)


【お待たせしました。こんな感じでオルタの手でシミュレーター内で徹底的に開発…と言う感じで】
【オルタやブーディカが数日で陥落した責めを数か月疑似体験した上で魔術師と対面と】

577ジャンヌ・ダルク ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/01(水) 02:16:16
(オルタの手により、再度連れられてきたジャンヌは、まるで別人と化していた)

(目は完全に淫欲に蕩け、潤み、半開きの口からは熱っぽい吐息が漏れる)
(全身には汗が浮かび、熱にうなされているかのように時折身をよじる)
(秘所からはひっきりなしに愛液がこぼれ、太ももを伝い、足元にまでこぼれている)

(実時間において半日、シミュレーター上では半年間ものが長きにわたる調教は、聖女を淫売以下の雌に変えていた)
(それは、もちろん、肉体だけの話ではなく――)



…ご主人様ぁ…。
(甘えるような声色で、ジャンヌが魔術師に呼びかける)
(笑みを浮かべ、主を見上げるジャンヌは、今や、魔術師の傀儡の一つに堕ちていた)



ご主人様…先日は大変失礼いたしました…。
ご主人様のおチンポを賜り、イカせてもらっておきながら、
感謝もせずに神なんかを気にしているだなんて…本当に申し訳ありません。
(オルタの調教は、ジャンヌの信仰心を根こそぎ消し去り、代わりに魔術師への忠誠を植え付けていた)
(喋っている間も調教中の記憶が蘇るのか、ジャンヌは太ももをモジモジとこすりあわせ)

オルタにいっぱいイカせてもらって…私はようやく自分の間違いに気が付けました…。
私は聖女なんかじゃなく…ケツマンコでイキまくる変態のマゾ豚で…
おチンポさえぶちこんでもらえていればどこまでも幸せになってしまう家畜以下の淫売でした…。
(自らを卑下するジャンヌだが、その顔は絶望よりむしろ被虐の悦びに染まっており)

ご覧ください…
オルタに調教してもらって…私の肛門は立派なケツマンコになりました…。
ちょっと触ってもらっただけでもピリピリ快感が走っちゃうぐらい敏感で…
入り口をヌチュヌチュしてもらっただけで軽イキできちゃう…とっても敏感なケツマンコです…。
(反転し、男に尻を向けると、ジャンヌは自ら尻肉を割り、アナルを見せつける)
(言葉の通り、調教と開発が進んだ聖女の肛門は、刺激を待ち望んでヒクヒクとうごめいており)

もちろん…お尻以外も調教してもらいました…。
おチンポいっぱい咥えたから…おチンポの匂いだけで涎が止まらなくなる雌犬になりました…。
クリトリスも敏感になって…ちょっと弾かれるとすぐイッちゃうようになりました…。
恥ずかしいところを見てもらうのも癖になってて…視線だけでゾクゾクしちゃうようになりました…。
(自らの調教深度を報告するたび、ジャンヌの秘所から愛液が一筋、二筋と太ももをつたっていき)

ですが…シミュレーターから戻ってきたら…変なんです…
頭の方はシミュレーター内でいっぱい気持ちよくしてもらったのに…
身体は一回もイッてないから…頭がおかしくなってしまいそうなんです…
(仮想空間での体験と、実際の身体の経験値とのギャップは、致命的な疼きとしてジャンヌを襲っており)

どうか…ご主人様のおチンポで…私をイカせて下さい…。
こんなマゾ豚の純潔でよければ、ご主人様にお捧げいたします…。
だから…だからどうか…おチンポください…おマンコイカせてください、ご主人様ぁ!
(聖女は尻をふり、性器を自ら指で広げ、快楽をねだり)

【遅くなってしまいました】
【完全に堕落した感じにしてみましたが…どうでしょうか?】

578 ◆B06a882j8c:2024/05/01(水) 02:23:37
>>577
【時間の方はこちらがお待たせしている側なのでお気になさらず】
【内面の方までしっかり影響を受けている感じでとても良いですね】

【次回で完全に堕とすorその様子を見せつけ…などで一区切り付きそうです】
【レスの方が完成前に時間となりそうなので、続きは次回でも良いでしょうか?】

579ジャンヌ・ダルク ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/01(水) 02:45:19
>>578
【そうですね、処女喪失と膣内射精で完全洗脳完了】
【オルタもご褒美を求めて乱入して3Pへ…といった形で区切りになるかと】

【次は…こちらは3日と、6日以降ならば来れそうです】
【そちらはどうでしょうか?】

580 ◆B06a882j8c:2024/05/01(水) 02:53:53
>>579
【今までが後ろだけだった分、堕ちた証に…とできそうですね。また次回よろしくお願いします】
【それなら少し空きますが6日の夜はどうでしょうか?】

581ジャンヌ・ダルク ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/01(水) 03:00:05
>>580
【では、6日の夜22時にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでお疲れさまでした】

582 ◆B06a882j8c:2024/05/01(水) 03:03:09
>>581
【長時間お付き合いありがとうございました】
【また6日にお願いします、スレをお借りしました】

583 ◆kCTLcF/StQ:2024/05/01(水) 21:27:54
【スレをお借りします!】

584 ◆3.vgtkcNrQ:2024/05/01(水) 21:40:27
【スレをお借りします】

>>583
【改めてよろしくお願いします】
【後もう少しなので、お待ちください】

585 ◆kCTLcF/StQ:2024/05/01(水) 21:46:59
【了解です!お待ちしてますね〜♪】

586 ◆3.vgtkcNrQ:2024/05/01(水) 22:23:50
>>543
タチアナ「あはっ♥ ああぁんっ♥ 指なんかじゃ満足できないっ♥
     ね、ぶっかけてちょうだい♥ キミたちのドロッドロのザーメン、おねーさんにぶっかけてちょうだいっ♥」
(タチアナはショタ淫魔たちに囲まれながらのオナニーにご満悦♥ ホットパンツの中でおまんこに浅く指を挿れて)
(くちゅくちゅ♥ と音が聞こえる位にかき回しながら反対の手でチューブトップ越しに乳房をこね回す)
パトリシア「た、タチアナさん……って、そ、そ、そんな事、思ってませんっ!!
      放して、手を放してくださいっ……あ、だ、ダメ、です……っ♥」
(その奔放さに振り回されながらもパーティの最年長者として頼りにしていたタチアナがオナニーでよがり狂っている)
(その淫らで美しい姿に、夜ごとオナニーに耽る自らの姿を重ね合わせていたパトリシアは、ショタ淫魔の囁きに顔を真っ赤にして抵抗するが)
パトリシア「私はシスターなのに、相手は淫魔なのに、こんな事、したらいけないのに……ああぁ♥
      あ♥ あ♥ はあぁ……っ♥ したら、いけないのに……指が、止まらなくなっちゃうっ♥」
(尻尾で手のひらを股間へと導かれてしまうと、スリットの入った裾を捲り上げて清楚な白いショーツに指を這わせ)
(パトリシアもまたオナニーを始めてしまう)
パトリシア「あぁ……いやぁ……いやぁッ……あはっ♥ 私、こんなに可愛らしい淫魔たちに犯されてしまうの?
      お口にもおまんこにもこんなに太いおちんちん挿れられて、堕とされちゃうの……?」
(その慣れた指使いから、清楚なシスターだと思われていたパトリシアがオナニー慣れシている事は明白で♥)
(ショタ淫魔のキスに身をすくめていたのにおちんちんを握らされると、自分から扱きはじめてしまう)
パトリシア「ああ、神様……私を、みんなをお守りくださいっ……♥」
(まだ抵抗は残るものの、パトリシアも僅かずつだがしかし確実に堕落の道を歩み始め……♥)

ミヅキ「ふぅ……ぅ……はぁ……ぁ……あぁ……はぁ……あはぁ……っ♥
    あんっ……どうやら、キミらは女性の扱い方には慣れているようだね♥」
(自分の乳房をこね回す快感に夢中になっていたミヅキだったが、双子のショタ淫魔の片割れの手が自らの手に重なると)
(囃し立ててくる二人に微笑を浮かべながら乳房を彼の指使いに任せていく)
ミヅキ「ボクがこんなに感じやすくて淫乱だったなんて……ん……ふっ……自分でも、驚いてるくらいだよ♥
    あ……っ♥ こんなに濡れてしまってるのに気付かれるなんて、恥ずかしいなあ♥」
(ミヅキは敏感な陥没乳首を衣服の上から撫でられて焦らされ、もっとしてほしいとばかりにショタ淫魔に視線を向けていたが)
(裾の中に忍び込んで洒落たレースのショーツ越しに陰核を擦りあげられると、もう一人の方にも目を向ける)
ミヅキ「はぁ……あはっ……はあぁ……若い男の子とセックスするのは、キミたちが初めてじゃないんだけど……
    その時とは、相手にならない……うぁっ……あぁ……気持ちよさだよ♥」
(双子二人がかりの愛撫だけで富豪の息子とのセックス以上の快感を味わわされたミヅキは二人の指と尻尾を真似るように)
(自分でも乳房を根元から搾るように捏ねたりおまんこの割れ目にそって指を這わせたりしていたが)
(牡臭を漂わせたおちんちんを突き出されると、強い匂いに鼻腔をくすぐられながらつばを飲み込む)
ミヅキ「ん……ちゅっ♥ はぁっ……あっ……はぁっ……ふぅっ……ふぅぅっ……♥
    どう、かな……? 気持ちよく、してあげられているかな……んは、ぁ……はふぅ……ん♥」
(眼鏡越しに物欲しげな視線を向けながら僅かに逡巡してから、ミヅキは突き出されたショタ淫魔のおちんちんの先端)
(今にも破裂しそうな位に膨張している亀頭の先にキスするとチロチロと舌を這わせだすは♥)
(同時に握らされていたもう一本のおちんちんも手首のスナップだけで扱きはじめ、二人の顔を見上げながら二本同時にご奉仕♥)
ミヅキ「んっ♥ ふっ……ん……んふ……はふ、っ……♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥
    才女を気取っていても、一皮?けば淫らな牝、か……うん、また一つ勉強になったかな♥」
(時折扱くおちんちんと舐めるおちんちんを交代させ、二本同時におちんちんに奉仕しながら)
(ミヅキは自分でショーツをずらしおまんこに指を挿れ、ツプツプと浅くかき回す♥)

タチアナ「おねーさんもエッチだけど、ミヅキとパトリシアがあんなに乱れるなんてびっくりしちゃったわぁ♥
     うん、うん♥ おねーさんのオナニー見ながらいっぱい気持ちよくなってちょうだいっ♥」
(4人の中で最も多くのショタ淫魔に囲まれているタチアナの言葉に、ミヅキは呆れたように溜息を吐き)
(パトリシアは「ち、違いますッ!」と向きになって否定、と正反対の反応を返してくるが)
タチアナ「ふふん、どうかなショタくんたち♥ これがおねーさんのおまんこだよっ♥
     ちょっと黒ずんじゃってるけど、締まりは生娘にも負けないんだからぁ♥」
(タチアナはホットパンツのベルトとボタンを外すとホットパンツから紐がはみ出ていたⅤ字のタンガをずらして)
(言葉とは逆に綺麗な色をしたままのおまんこを見せてあげると、指を深くねじ込む♥)
タチアナ「あはんっ♥ あはっ♥ ああぁッ♥ 見せあいっこオナニー、と〜っても気持ちいいっ♥
     んふふっ♥ ストリッパーさんにはお触り禁止よんっ♥ はふっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ♥」
(胸の谷間から突き出てきた黒い尻尾に悪戯っぽい視線を向けると、タチアナは迷うことなくそれの先端を頬張って♥)
(体も小刻みに上下に揺さぶり並大抵の男のおちんちんよりも太い尻尾をむっちりとした巨乳で擦りあげていく♥)
タチアナ「うん、うんっ♥ こんなに気持ちい事なのに、愉しまなきゃもったいないよね〜♥
     ショタくんたちの言うとおり、おねーさんがパトリシアの事を気持ちよくしてあげないと♥」
(自分の方を向きながら提案してくるショタ淫魔たちと、頷きながらそれに同調するタチアナに)
(パトリシアは快楽に緩みかけた表情を硬直させて逃げようとするが、快楽で体に力が入らず這って少し離れるだけに終わる)
タチアナ「んふふ〜♥ おねーさんたちは牝なんだから素直に快楽を愉しんじゃえばイイの、パトリシア♥」
パトリシア「正気に戻ってください、タチアナさんっ……あっ……ああぁ……ぁっ……♥」
(タチアナは容易にパトリシアに追いつくと、パトリシア自身に代わっておまんこへと指を這わせだす♥)
(自分よりも女の気持ちいい所に詳しいタチアナの指使いにパトリシアはか細い喘ぎを漏らし、子供がイヤイヤをするように身を捩り)
タチアナ「パトリシアったら、可愛いんだからぁ……そんな顔されたら、こうしたくなっちゃうわぁ……ちゅっ……ちゅ♥」
パトリシア「タチアナさん……んっ……うぅ……ちゅ……ちゅぅ、っ……♥」
(ただおまんこを弄るだけでは満足できないタチアナに唇を重ね合わされると、神が禁じる同性同士の交わりに)
(パトリシアは抵抗らしい抵抗をせずに唇を貪られ、舌を入れられてくぐもった喘ぎを漏らす)

587 ◆3.vgtkcNrQ:2024/05/01(水) 22:24:28
ベロニカ「アタシは女を捨てたんだっ! “可愛い”だなんて口にするなっ……うあぁっ♥
     お、お願いだっ♥ 誰か、アタシのこの指を止めてくれッ♥ おちんちんシコシコするの、見せつけないでくれッ♥」
(可愛いと言われて喜ぶどころか、捨てたと思っていた「女」である事を突きつけられて憤るベロニカだったが)
(自分の指がレザービキニ越しに陰核に触れると大きく体を痙攣させながら軽い絶頂に達してしまい)
(恥も外聞も捨てて、半泣きになりながらショタ淫魔たちに哀願してしまう)
ベロニカ「ふあぁ……ぁ……んっ♥ くふぅんっ♥ そ、そこは、だ、ダメだっ……う、うあぁっ♥
     アタシは耳が、よ、弱い……くああぁぁッ♥ あっ……うああぁ……♥」
(ショタ淫魔の一人が戯れに獣耳に息を吹き込もうとすると、ベロニカは血相を変えて止めようとするものの)
(火照った吐息を浴びせられるだけで感じて勝気な普段の声色とは真逆の弱々しい喘ぎを漏らして♥)
ベロニカ「あ……タチアナ……ミヅキまで……くあぁ……っ……ふあぁ……ん、あぁ……はあぁっ♥」
(その状態で仲間達に視線を向ければ、下着越しでは満足できないタチアナとミヅキが下着の中に手を入れて)
(直接おまんこを弄っている姿が目に入り、自分も真似するようにビキニレザーアーマーのボトムの内側に指を入れ)
(汗ばんだ褐色の肌をショタ淫魔たちになで回され、牡を感じさせる逞しいショタ淫魔たちのおちんちんを目の前に突き出され)
ベロニカ「ふああぁぁ♥ イくっ♥ イくイくイくっ♥ 淫魔なんかにイカされるぅっ♥」
(どのような痛みにも耐えられる頑強な戦士だったはずの女獣人は、耳責めとオナニーの快楽に屈服しようとしていた♥)

タチアナ「あはっ♥ あはッ♥ かけて♥ かけて♥ ザーメンぶっかけてッ♥」
(タチアナは自分のすぐ目の前で扱かれる複数のおちんちんに、口を大きく開けてザーメンを受け止める準備をして♥)
パトリシア「あ♥ 射精、しちゃう♥ 男の人の射精♥ 見るの、初めて……♥」
(パトリシアはタチアナや複数のショタ淫魔に胸を揉まれながら、射精寸前のおちんちんが小さく震えるのを見守って♥)
ミヅキ「ふうっ♥ 遠慮せず射精(だ)してくれたまえ♥ 淫魔の射精を、ボクに見せてほしいんだ♥」
(ミヅキは競うように突き出されたおちんちんを次から次へと扱いて、気持ちよく射精できるようにお手伝い♥)
ベロニカ「イけっ♥ アタシと一緒に、イけっ♥ ああぁっ、あああぁんっ♥」
(ベロニカはショタ淫魔たちと一緒に達しようと、陰核を指先で捻って獣の遠吠えのような喘ぎをあげて♥)
4人「「「「あああぁぁっ♥♥♥♥」」」」
(四方八方から濃厚なザーメンを浴びせられながら、4人の女冒険者たちは絶頂に達してしまう♥)
ベロニカ「うっ♥ うああぁっ♥ 熱っ♥ ザーメン熱いっ♥」
(褐色の肌と赤銅色の髪を白く染め上げられていくベロニカ♥)
ミヅキ「ふむ♥ 人間の射精なんて比べ物にならない激しさだ♥ 中出しなどされたら間違いなく妊娠するだろうな♥」
(射精が止まらないおちんちんを扱きながら観察を続けるミヅキ♥)
パトリシア「あぁ♥ これが、男の人の射精、なんですね……♥」
(オナニーでは味わう事のできないショタ淫魔の射精を、祈るような表情で受け止めるパトリシア♥)
タチアナ「あんっ♥ んふっ♥ ううぅ♥ んふううっ♥」
(タチアナは大きく開けた口の中にザーメンを注ぎ込まれてご満悦♥)

ミヅキ「くふふっ♥ こんなに激しい絶頂は初めてだよ♥」
(ぶっかけだけで人間同士でのセックスを上回る悦楽を感じながら、恍惚の表情を浮かべ♥)
ベロニカ「あ、ああぁ……うあぁ……っ……はぁ……はぁ……っ……♥」
(しかし、それでも肢体を火照らせる淫欲の炎は治まるどころかますますその勢いを増していき♥)
タチアナ「ステキだったわよ、ショタくんたち♥」
(ショタ淫魔たちによって刻み込まれた絶頂は深層心理にまで刻み込まれていき♥)
パトリシア「こ、こんなに……気持ちいいなんて……っ♥」
(4人の女冒険者たちは二度と元へと戻れない道へと、足を踏み入れてしまった♥)

パトリシア「はぁっ……だ、ダメっ♥ おっぱいも、お尻も……触らないで……♥」
(絶頂の余韻も冷め切らないうちに再び体を弄りはじめるショタ淫魔たちの手に、パトリシアは拒絶の言葉を口にするが)
(抵抗するだけの力がもう残っていないのか、あるいは体がもう堕ちてしまっているのか、体は身動き一つしない)
タチアナ「ねぇ、おねーさんもっとショタくんたちのおちんちんしゃぶりたいなぁ♥ いいでしょぉ♥」
(タチアナは射精したばかりのおちんちんをお掃除するように順番に舐めていき)
(目の前のおちんちんを一通り舐め終わると、見せつけるように舌なめずりする)
ミヅキ「ボクにも、舐めさせてくれないかな♥」
(ミヅキもおちんちんを握って扱きながら、上目遣いでショタ淫魔たちにおねだり)
ベロニカ「はぁ……はぁ……」
(ベロニカとパトリシアは、一足先に堕ちた二人の姿を呆然と見つめて……)


【全部拾ってしまったせいで、こんなになってしまいました……】
【適当にカットしてくださいね】

588 ◆kCTLcF/StQ:2024/05/01(水) 22:39:52
【確認しました♪ありがとうございます♪】
【適度に拾いながら話を進展させようかと思いますが、多分今日の時間内にまで書くのが難しそうです……!】
【お先に次回なのですが、明日の木曜日にキャラ慣らしと展開の相談、金曜日にロール再会は可能ですか!】

589 ◆3.vgtkcNrQ:2024/05/01(水) 22:50:58
>>588
【了解です。明日の21時からでよろしいでしょうか】

【始める前はもうちょっとコンパクトにできるかなって思ってましたけど】
【まさか、お互いここまで膨張するとは……】

590 ◆kCTLcF/StQ:2024/05/01(水) 22:58:41
>>589
【はい♪いつものその時間でお願いします♪】
【私は金曜日も平日と変わりないので、1時リミットにはなりますが…!】

【多人数ロールだと、どうしても長くなってしまいますよね〜……】
【今はぶっ掛けた後の展開で、それぞれの堕ちた具合に合わせ責める感じにしてみようかなって思っています♥】
【ミヅキさんも堕ちちゃっていますし……♥パトリシアさんはオナニーなんかじゃ満足出来なくなる連続甘イキなどなどを考えています♥】

591 ◆3.vgtkcNrQ:2024/05/01(水) 23:20:14
>>590
【はい、21時からで大丈夫です】
【だとしても、序盤からここまで長くなってしまうのは予想外でした】
【書き込むときに確認したのですが、11000バイトを超えていて…】
【ごめんなさい、次回からは削らせてもらいます。このペースを続けていたら大変な事になりますので】

【ミヅキがここまで堕ちるのは、予想外でした・……最初はタチアナが堕ちたのを呆然と眺める3人、で考えていたのですけれど】
【パトリシアもベロニカも、ちょっと押せばすぐに堕ちると思いますので】

592 ◆kCTLcF/StQ:2024/05/01(水) 23:37:43
>>591
【私も適度に削るので、そこはお互いに気にせずしていきましょう♪】
【ついつい長くなってしまうのは分かるので……!】

【でも、二人堕ちているのはバランスも良さそうですね!】
【二人はこのまま淫魔のおちんちんを挿入!……も考えたのですが、ミヅキさんにはその前に双子の片方をパイズリ、もう片方をお口でとシて貰える様に仕向けようかなと…♥】
【パトリシアさんを切っ掛けに堕ちるか、二人とも同じタイミングで堕ちるか…!今後の展開ですね♪】

593 ◆3.vgtkcNrQ:2024/05/01(水) 23:44:24
>>592
【まずは堕ちている二人を……って感じで行きましょう】
【後、ミヅキは挿入よりもぜひパイズリでお願いします】
【プロフに書いてある通り、陥没乳首見てもらいたいな、と思うので】
【パトリシアとベロニカは一緒に堕ちるかそれともベロニカ→パトリシアで順を追っていくか、どちらがいいでしょうか】

【それでは、今日はここで失礼します。ありがとうございました】
【また明日を楽しみにしていますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

594 ◆kCTLcF/StQ:2024/05/01(水) 23:47:18
>>593
【承知しました♪そこも含め、また明日に詳しくお話しましょう!】

【今日もありがとうございました♪私も明日を楽しみにしていますね!】
【スレをお借りしました!】

595 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/06(月) 22:09:13
【スレをお借りします】

596 ◆B06a882j8c:2024/05/06(月) 22:14:19
【スレをお借りします。レスの方もう少しお待ち頂ければ幸いです】

597 ◆B06a882j8c:2024/05/06(月) 22:45:55
>>577

オルタに任せたのは私だが……随分と念を入れたものだな

(男が彼女に禁じたのはジャンヌを退去させる事)
(それ以外の行為に許容するという言葉は、オルタにとってご褒美に抱かれる為であれば)
(回りくどく執拗な方法でジャンヌを責め立て続けたのだろう)
(シミュレーターで犯された相手に実体はなく、彼女が与えられたのはオルタの持つディルドによる開発だが)
(その期間…そしてよほど濃い密度で犯され続けたせいか、彼女の尻穴は)
(自分自身の指で触れるだけでぱっくりと開き見せつけるように蠢き)

そうだな、お前の処遇は彼女に任せていたのなら……許可を求めるのは私ではないだろうな
(尻を振り、自分から誘う聖女。男に犯されるのを待ちわびるようなその姿に魔術師の返答は彼女の期待とは別の物だっただろう)
(10数分後、オルタが呼び出され……そこに居たのは魔術師の肉棒の上に跨り挿入する寸前で空腰を振る聖女の姿)
(男が与えた令呪を絡めた指図は、オルタが許可をすれば好きなように犯してやるというもので)
(彼女の許可がない状況ではジャンヌがどれだけ体を擦り付けても挿入の寸前で体は自然に止まり滲みだす愛液で肉棒を濡らすだけだった)
(聖女であり、近しい存在として生まれたオルタの姉を自称するジャンヌ)
(そんな彼女が信仰の対象を切り替え、オルタの許可なしには肉欲を発散する事もできない体となり、それを彼女自に受け入れさせていく)
(オルタ自身が徹底的に躾けたマゾ豚に褒美を与え自分の手で処女を散らせるか)
(それとも、この状態で目の前で見せつけ…完全に主従関係を焼き付けるか)
(好きにしろ、と。男の念話と共に込められた魔力はオルタ自身の性感を刺激し彼女が素直に姉に譲るかどうかを眺め)


【折角内面まで堕ちきってる描写を入れて頂いていたので】
【快感欲しさにオルタにまで媚びる事ができるような姉に…と言った形で】
【次のレスか、往復くらいでジャンヌ編の締めまでいけそうかと…今夜もお願い致します】

598ジャンヌ・ダルク ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/06(月) 23:29:21
>>597
あはっ…オルタ、ようやく来てくれたんですね。
ずっと待ってました…。
(オルタの来訪に、ジャンヌは笑顔で出迎える)
(清らかな白肌、桜色の秘所だけをとれば、未だジャンヌの身体は聖女のようであるが)
(腕を頭の上に組み、がに股で男の上に跨っている様は、淫売以下の有様で)

あ、あのですね…
貴方が教えてくれたおチンポの味…
現実でも味わいたくってたまらなくって…
お、おマンコ、うずうずしちゃって、もう限界で…っ…
(疼きと焦りに上ずる声でジャンヌは必死で呼びかける)
(純潔のはずの秘所からは、とろとろと愛液が溢れ出し、亀頭を濡らし)

お、お、お願いっ…
ご主人様が貴方にとって特別な人だって言うのはわかるけどっ…
でも、でも、私にとってもご主人様だから、
処女マンコお捧げしたくって、
ザーメン、膣内にドピュドピュしてもらって、
ご主人様の雌マゾ奴隷に加えて欲しくって…
だから、お願いしますっ…
「おチンポ、入れていい」って言って下さいっ…
「おマンコ、していいよ」って言って下さいっ…!
お願いします、オルタぁ…!!
(ともすれば、百年戦争の間ですら見せたこともないほどの様子で、ジャンヌは訴える)
(自分の影ともいえる存在に性交をねだらされ、むしろ愛液を余計に滴らせるさまは)
(完全にジャンヌがマゾ奴隷として調教され切ってしまったことを示しており)

(そして)

あ…ありがとうございますっ!
ありがとう、ありがとうございますっ!!
(呆れ顔で許可を出したオルタに、ジャンヌは何度も頭を下げ、感謝を叫ぶ)
(聖女は肉棒を恵まれる喜びに涙ぐみさえし)

そ、それでは、ご主人様っ…失礼いたします…
あ…あぐっ…う…うあっ…ああああああああああぁーっ!!
(そして主に一礼し、ジャンヌは一気に腰を沈める)
(ブチブチという肉が裂ける音を身の内で感じながら、痛みと、それ以上の快楽に)
(ジャンヌは背をそらして絶頂し)

これが…おチンポ…
これが…おマンコの気持ちよさ…
ご主人様、オルタ…これ、すごいですっ…私、幸せですっ…
気持ちいいっ…おマンコ、気持ちよくって、幸せっ…私、マゾ奴隷に慣れて幸せですっ…!
ありがとうございます、ご主人様、オルタッ…あああああああっ!!
(血混じりの愛液が泡立つほど激しく、腰を動かしながら、聖女は性交の快楽に酔いしれ)
(あまりの痴態に当てられたのか、オルタもジャンヌをあざけりながら、その体に手を伸ばし、愛撫を加えていく)

【今回は素直に許可させていただきました】
【これでジャンヌ編も終わりですね…次は誰になさいますか?】

599 ◆B06a882j8c:2024/05/06(月) 23:59:52
>>598

お前なら、もう少し焦らすと思ったのだがな…
(オルタの出した回答は、それほど悩むことなく挿入の許可だった)
(処女を失う苦痛さえ関係なく喜び貪るジャンヌだったが)
(オルタからすれば、焦らせば焦らすほど彼女の順番が遅れるのだから)
(許可を出すのはある意味当然の話で……むしろ、ジャンヌの肩を押し込み早くイかせようとする程で)
(血液が愛液で薄れ……精液が混ざり泡立っていく)
(聖処女とうたわれた彼女の膣内を汚した肉棒を二人で奪うように清めさせ)

確か…お前たちにはまだ同じ霊基パターンを有しているサーヴァントがいるんだったな
(実際は血縁のない彼女達が近い存在と外見から姉妹のように振舞い妹として扱う相手)
(サンタ姿をしていた少女を彼女達が喜んで差し出せばどんな顔をするか)
(絶望で抵抗力の落ちた相手への洗脳方法を考えながら)
(彼女達が快く姉妹を差し出せるように、お互いが重なり合うように割れ目を押し付ける隙間に肉棒を突き入れていき…)

【ありがとうございます、追記でこちらも少し入れつつ】
【そうですね、そちらで候補などはありますか?】

【洗脳で友好的に刷り込まれて自発的に犯されているとか】
【既に堕とされていて奉仕、抱かれるのが当たり前の状況】
【マスターに見せつける形なら礼装での玩具や、淫紋など刻まれたりと】
【今回のシミュレーターの延長で不特定多数に犯されている…という誤認などでも大丈夫です】

600ジャンヌ・オルタ ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/07(火) 00:32:20
あら? 意外?
どうせ焦らしたって、本気で抱くのはコイツからなんでしょ?
だったら、早く済ませちゃった方が私の番が早く回ってくるじゃない。
私だって…どうせなら、ちゃんと犯してほしいもの。
(事もなげに言ってのけるオルタもまた、上部の立場の違いこそあれ)
(ジャンヌと同様に淫欲に囚われた身であることは変わりがなく)
(愛液をまき散らして快楽に溺れるジャンヌの姿にあてられたオルタも)
(淫紋の刻まれた乳房を自ら慰め)

むしろ…こうなってからのコイツには意地悪しようって気が起きないのよ。
だって、貴方の手駒として役に立ってくれるわけでしょ?
なら、多少のご褒美はあげないと…ね。
(そういって、オルタはジャンヌの肩に手を置き、一気に押し込ませる)
(膣を擦られる心地よさに加え、奥を突かれる悦びをまで味わわされたジャンヌは)
(ますます狂乱し、何度も何度も絶頂を重ねていき)
(やがて、魔術師が射精するとともに、ジャンヌはさらなる支配を魂に刻まれ)

もっとも…一番良いところまで譲る気はありませんけど。
ほら、どいてどいて。
んっ…ちゅっ…ふふっ、美味しい。
マスターの精液…私もおかしくなっちゃいそう。
(体液摂取の終わったジャンヌを突いてどかし、精液と愛液にまみれた肉棒を掃除する)
(「恋人」としての逢瀬をよほど重ねたのか、精液を一舐めしただけでオルタも陶酔し)
(慌てて体勢を立て直したジャンヌとともに、奪い合うようにペニスに舌を這わせる)
(金と銀の髪を乱し、青と黄の瞳を蕩けさせ、二人のジャンヌは競って肉棒を舐め)

んっ…熱っ…
ほかほかでヌルヌルで…
聖女サマったらどれだけ興奮してるのかしら?
まぁ…私も人のことなんて言えないけど。
あんっ…マスターのおチンポ…あんなにこいつを犯したのにこんなに硬い…
あの生意気なガキもこれに狂わされるだなんて…想像するだけで楽しみになっちゃうっ…
(妹分ともいえるサンタ・リリィが絶望し、凌辱され、屈服する様を想像して、オルタは舌なめずりし)

ジャンヌ・ダルク…
ジャンヌ・オルタ…
立場は違えど、二人のジャンヌは同じく、マスターに身も心も捧げます。
どうか、その身のために…私たちを役立ててね、マスター…。
(オルタは、金の瞳で、無条件の愛と献身を込めた視線を)
(ジャンヌは、青い瞳で、快楽を与えてくれる主に媚びた視線を)
(二人のジャンヌは、形は違えども、それぞれ絶対の忠誠を捧げる主に微笑みかけ)

【まずはこんな形で…最後はオルタ側で締めてみました】

601 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/07(火) 00:43:45
【洗脳で友好的に刷り込まれて、その実、しっかり調教されてて…というシチュであれば、ネロ、アルクェイドや両儀式】
【既に堕とされていて奉仕するのが当然な雌奴隷…というシチュであれば、ニトクリス、トラロック、平景清】
【礼装や玩具、淫紋等での徹底調教…というシチュであれば、茨木童子やコヤンスカヤ】
【シミュレーター内で不特定多数に犯されて…というシチュであれば、エレナや紅閻魔あたりが思い浮かびます】
【あるいは上記になくても◆B06a882j8cさんの方でそろそろ犯したいキャラとかあれば、是非】

602 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/07(火) 02:23:45
【トラブルでしょうか…?】
【私も下がりますね】

603 ◆B06a882j8c:2024/05/07(火) 05:57:24
>>601
【どれもとても面白そうで、どの候補もお願いしたい所ですが】
【それなら、洗脳されの両儀式、アルクェイド。雌奴隷として調教済みのニトクリス、景清。】
【シミュレーターでの輪姦のエレナはどうでしょうか】

【他に浮かぶ辺りなら既に調教済みの少女娼婦なアビゲイル、洗脳に耐性を持っているものの虞美人から提供されて染められている徐福】
【TS枠と言う事で退去を受けず、マスターに対しても好意的な利休やモレー、ニキチッチ等も面白そうです】
【堕ち済み、堕ち気味といったイメージでの提案多めですが。もちろん抵抗して催眠で崩していくのも歓迎です】
【次のレスから開始だと時間までに完成するか微妙で】
【本日火曜、もしくは明日水曜日辺りに続きはどうでしょうか? 難しければ後日でも大丈夫です】


【すみません、上記のレスを打ち込んでいたと思っていたら】
【遅れていない上に寝落ちていました…お時間を取らせてしまい本当に申し訳ありません】
【続きが可能であれば、引き続きお願い致します。スレをお借りしました】

604 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/07(火) 07:56:25
>>603
【よくありますよね。書き込んだつもりで…】
【私もしばしばやってしまいます(苦笑】

【では、久々にロリ枠で調教済みのアビゲイルで行こうかと思います】
【フォーリナー繋がりで、モレーや北斎を絡めても面白いかと】

【今晩も空いておりますので、早速今晩22時にお願いしたく思います】
【ご都合が合えば、伝言板でお会いしましょう】

605 ◆B06a882j8c:2024/05/07(火) 22:10:57
【スレをお借りします】

【今回は調教済みアビゲイルと言う事で…レスの方まだ出来ていない為このままお待ち頂ければ】

606 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/07(火) 22:13:07
【スレをお借りします】

>>605
【改めてよろしくお願いします】
【楽しみに待っております】

607 ◆B06a882j8c:2024/05/07(火) 22:47:08
>>600

私としたことが、随分と非効率な影響を受けていたようだな
(オルタの言葉を聞くまで、催眠を掛け服従させればそれで終わる筈の魔術師が)
(少しずつ手間をかけた調教を行い彼女達を屈服させていた事に自覚をしていなかった)
(…彼女達の対魔力の高さ、意志の強さを考えれば聖杯の補助を受けても催眠だけで堕とす事ができるのは一握りな以上)
(手をかけ心を堕とす手段自体は悪くないはずだが)
(知らないまま彼女達の求める堕とし方に引きずられる状況)
(魔術師の都合に合わせ誘導するのでは過程だけでなく結果も異なる事になるだろう)
ああ、まずはお前たちの妹を差し出して貰うが…
協力するのに異論はないな……?
(頬を寄せて体を寄せ合う様子は今までの二人にはありえない親密なもの)
(肉棒を前に舌を絡ませる彼女達が「妹」と呼ばれる相手を気遣う事など無く……)


『……これがお前の前で彼女が助けを求めた理由だろうな。
 一応言っておくが、今目覚めても彼女の姉妹が通してくれるとは思わない方が良いだろう』
(カルデアよりも古びた施設、監獄を思わせる場所で対面するのは顔を強張らせた立香と)
(テーブルを介して向かい合う何かの姿。声で判断すれば魔術師のはずのそれは今まで見た顔と違い山羊頭をしており)
(その肉体も人間に近いが、どちらかと言えば人型のデーモンにしかみえなかった)
(その理由はこの場所がカルデアではなく、彼女が稀に見る夢の中…彼女のイメージを元に作られた世界だからだろう)
(助けを求めて飛び込んできたリリィと彼女を連れ出そうとするジャンヌ達その騒動に巻き込まれる形で気絶した彼女は夢の中で魔術師に似た存在…彼女を蝕む催眠の具現化と対面する事に)
(室内の画面ではオルタが魔術師の恋人…道具となり、ジャンヌが陥落する姿を見せつけられる事になりながら)
(彼女が目を覚ます事も、目の前の悪魔を消し去る事もできないのは。巌窟王の不在だけではなく)
(マーリンによる保護を妨害する同種の夢魔の魔術……そして男の傍にいる幼い少女が原因だろう)
(金髪に白い肌の少女…普段のアビゲイルの姿を取る少女が、立香を見る目には気遣い、心配の類がないのは一目で分かるかもしれない)


【お待たせしました、ジャンヌ編のラストをいただいてたのでそのまま流れを引き継ぐ形で…】
【描写不足で分かり辛いと思うので、立香にとっては定番の夢の中での出来事+アビゲイル付きの魔術師…催眠魔術相手に対面という形でいければと思います】
【普段と場所が違うという事で、魔術師側の外見も変えていますが…もしNG等の要素があればその時はお願いします】

608アビゲイル・ウィリアムズ ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/07(火) 23:31:27
くす…いけない人。
素直に目を覚まさせてあげるつもりなら、
わざわざ私をこんな場所に呼びつけたりはしないでしょうに。
(金髪の少女――アビゲイル・ウィリアムズはまず魔術師に、次いで立香に微笑みかけ)

でも、悪い子ってことなら私も言えた義理ではないわね。
ごめんなさい、マスター。
本当は今すぐ貴方を目覚めさせてあげたいのだけど…
仕方がない、とわかってくれるかしら。
だって……
(黒いワンピースに身を包んだ少女は悪戯っぽくクスクスと笑い)


ご主人様のご命令ですもの。
今の私には逆らうことなどできないわ。
(そして、以前の彼女ならば見せることもなかった淫蕩な表情で、言葉をつづけ)


そう、私もご主人様のものになったの。
最初はもちろん抵抗したわ。
でも、ご主人様ったらすごくって…
(そしてアビゲイルが手を一振りすると、彼女の装束が魔女を模したドレスに変わる)
(素肌をろくに隠すつもりもない穴だらけのドレスだが)
(特に、ショーツで覆われてすらいない秘所とその上の淫紋は、完全に丸出しになっており)

何度も何度も昇り詰めさせられて…そしてわかったの。
星々の彼方に住まうものたちの狂気なんて、大したものじゃない…
それよりずっと強固に私を縛るものが…私が女である限りは存在してしまう、ということを。
(少女の語る言葉は徐々に熱を帯びていく)
(つぅ…と愛液が一筋、太ももを伝い落ち)

そんな方に、マスターを足止めしたら、目の前で犯してやるだなんて言われたら…
断れるはずなど、ないでしょう?
(そう告げるアビゲイルの表情は、確かに以前彼女が垣間見せていた狂気ともまた違うものであり)
(魔術師によって植え付けられた肉欲と隷従が、その狂気以上の強さで彼女を縛っているのは明白で)

【ごめんなさい、時間がかかってしまいました】
【夢の中、ということで、まずは第一再臨、第二再臨の姿にしてみました】

609 ◆B06a882j8c:2024/05/08(水) 00:31:58
>>608

見ての通り…彼女は私に協力して貰っている身だ
自力で帰還するにはお前もすぐにとはいかないだろうからな…
(ワンピースから魔女の装いへ姿を変えたアビゲイル)
(異質な力を与えられたとはいえ、少なくとも今の状態のアビゲイルが男に出来る抵抗は少なく)
(現実世界の彼女は無理やり犯され、行為が終わるよりも早く喘ぎ声とおねだりを口にし堕ちる事になった)
(今も、ドレス姿を異形の男に抱き寄せられれば指先が服の隙間から潜り込み下着すらない股間をなぞる姿をマスターへ見せつける形となり)
(アビゲイルをこの世界に連れ込み協力する報酬は彼女の目の前で犯す…)
(曲がりなりにも良い子であろうとした少女にとびきりの悪徳を味合わせる事)
(逆に、彼女に足止めさせている立香に対してわざわざ魔術師…彼女を蝕む催眠術がコンタクトを取る理由はといえば)

もちろん、お前が私たちとの交渉に応じるのならすぐに開放しても構わない
例えば、そうだな……令呪を使い今すぐフォーリナーとして登録された彼女達の姿を変化させる
それに応じるなら、お前自身に掛けた催眠の解除……そうだな、先ほどの少女を解放してやっても構わないぞ
(目の前の悪魔…そして魔術師本体が望んでいるのはフォーリナーであるサーヴァント達の変化した姿を観測する事)
(その為に与えた餌は彼女自身の催眠からの解放、そして連れ去られたリリィを与えても良いとさえ口にする)
(男の指はアビゲイルの割れ目の中へ潜り込み)
(頭を引き寄せると舌を絡めるような水音を響かせていく)
(幼い少女の割れ目から響くのは明らかに愛液の音で彼女が嫌がる様子はない)
(立香に出来るのはアビゲイルとリリィのどちらを見捨てるか……に見えるが)
(その少し前に手遅れだと言った事を指摘する事もなく、愛撫が続けばその流れで席を立てば彼女の鼻先へ肉棒を突き付けていき…)

【お気になさらず、こちらこそお待たせしました】
【こんな形でリリィを餌に、アビゲイルの三臨への変化を狙っていた…と言う形に出来れば】

610アビゲイル・ウィリアムズ ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/08(水) 01:09:00
>>609
んっ…あっ…あぁ…はっ…あぁ…
ご主人様の指…気持ちいいっ…
マスターもご覧になって…
ご主人様に躾けて頂いた、私のマゾマンコ…
指で少し可愛がっていただいただけで…
こんなにはしたなく…涎を垂らして悦んで…んんっ…!
(まだ外見上は小さく幼さの残るアビゲイルの女陰だが、大した抵抗もなく男の指を飲み込み)
(ヌチュヌチュと湿った水音を立てながらも、指にしっかりと絡みついていく)
(アビゲイル自身も、心地よさを表現するかのように細い身体をくねらせて悶え)

んっ…ちゅっ…
私からもお願いするわ、マスター。
あんなに小さな子を見捨てるだなんて、それはとてもとてもいけないことよ。
人理を救うべきマスターがやっていいことではないわ。
マスターが助けてあげなかったら、あの子、すぐに堕ちてしまうもの。
いいえ、ひょっとしたら、もう手遅れかも…ちゅっ…れろっ…ぴちゃ…。
(男の口づけに、アビゲイルは小さな舌を差し出すように絡めて応じる)
(画面の中では、リリィがジャンヌとオルタの二人に愛撫され、すっかり翻弄されていた)
(オルタは男にオルタ自身がされたような細やかな愛撫でリリィの性感を掘り起こしていき)
(ジャンヌは雌奴隷らしく躊躇なく、リリィの秘所を啜り、肛門をなめほぐし、乳首を吸い転がしていく)
(深い絶望と、相反する連続絶頂にリリィの正気は刻一刻と蝕まれており)

くんくん…
あぁ…とっても美味しそう…
いけないわ…こんなに素敵なモノを差し出されたら、お仕事を忘れてしまいそう…
ちゅっ…んっ…ぴちゃ…早くマスター…
私に、あの姿になれと仰って…。
でないと…手遅れになってしまうわ…ぺろっ…れろぉっ…
(小さな舌を突き出して、見せつけるようにアビゲイルは魔術師のペニスをしゃぶる)
(幼い舌は、しかし的確にペニスの弱点をねっとりと舐め上げ、アビゲイルに施された調教の深さを物語り)
(そして、その様を見せつけられていた立香は、思わず――)

ふふっ……ありがとう、マスター。
これでご主人様に私の本当の姿をお見せできる…
私の本当の力も…。
(令呪が輝き、アビゲイルの髪が金から銀へと変わっていく)
(肌から血の気が引き、代わりに妖しい紫色を帯び始め、その額に鍵穴のような穴が開く)
(「銀の鍵」の持ち主としてのアビゲイルに近づいた姿に、アビゲイル自身も笑みを深くし)

【なるほど…確かに観測の価値はかなりあるかもしれませんね】

611アビゲイル・ウィリアムズ ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/08(水) 02:21:43
【すみません、そろそろ眠気の限界が…】
【凍結は可能でしょうか?】

612 ◆B06a882j8c:2024/05/08(水) 02:22:10
>>610


お前の事だ…今までの仕打ちから罠と疑っているのだろう
それなら明言してやろう、私の本体はあの姉妹の捧げた妹よりも
彼女達の隠された姿に興味があるようだ……お前ひとりの催眠なら解除しても構わないと思う程度にはな
(魔術師には明らかに目的があり、リリィの…そして立香の催眠への解放がその為の餌だとはっきりと答えられた)
(それは立香にとって罠ではない証明…にはならないが、アビゲイルにそれだけの危険がある事は十分理解できたことだろう)
(リリィさえ見捨てれば、言葉に耳を貸さず耐え抜くだけでこの場を切り抜けられるのだが)
(逃げ場を与えられた…そしてアビゲイル自身が自分を見捨てる様に望んでしまえばそれを拒めないのは仕方のない事だろう)

期待していた通り…それ以上だ
だが、お前に私が求めているのはそれだけでない事は分かっているな
(研究対象として男の興味の中にあるアビゲイルだが、扱いはそれだけではない)
(彼女自身が望んだように犯す事……そして魔力ではなく、体で精神と心を縛ればどうなるか)
(それを確かめる様に、見た目を変質させたアビゲイルを求め小柄な体を抱え上げていく)
(下す先は腰の上で、お互い抱き合うような対面座位の姿勢になりながら……下す瞬間)
(ずぶり、と鈍い音を立てて愛撫で散々解した割れ目の中へ潜り込んでいく)
(小柄な彼女の体が侵される度に跳ね上がり、水音を立て…結合部を愛液で濡らしていく)
(それがどれだけの快感を与えているのか、既に役目を終えた立香の夢が歪み始め)
(彼女の絶頂と同時に夢の中の破壊……強制的な現実世界への覚醒を行う事で明らかだろう)


【お待たせしてすみません】
【こんな感じで、アビゲイルを変えた時点で現実でも影響が…といければ】
【時間的に今夜はそろそろ…続きは次回で良いですか?】

613 ◆B06a882j8c:2024/05/08(水) 02:23:14
>>611
【遅くなってしまいすみません、もちろんこんな時間なので大丈夫です】
【金曜日、もしくは土曜日あたりはいかがでしょうか】

614アビゲイル・ウィリアムズ ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/08(水) 02:26:47
【すみませんが、金曜日、土曜日は都合が悪く…】
【日曜日以降は空いていますが、どうでしょうか?】

615 ◆B06a882j8c:2024/05/08(水) 02:28:38
>>614
【大丈夫です、遅い時間に無理を言ってすみません】
【それなら日、月あたりはいかがでしょうか】

616 ◆B06a882j8c:2024/05/08(水) 02:30:54
>>614
【連投ですみません、一応今夜も可能ですが】
【連日ですのでそれ以降の方が都合が良ければ遠慮なく】

617アビゲイル・ウィリアムズ ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/08(水) 02:44:07
>>615
【では、日曜日の22時にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまで、お疲れさまでした】

618 ◆B06a882j8c:2024/05/08(水) 03:27:27
>>617
【分かりました、日曜の夜にお願いします】
【スレをお借りしました】

619竜華キサキ ◆IKtkwd8hos:2024/05/09(木) 22:05:00
【先生と借りる】
【書き出しは…どちらからにしようかの】

620先生 ◆7kDjTCl3hQ:2024/05/09(木) 22:07:06
【スレを借ります】

>>619
【できればお願いできるかな?】

621竜華キサキ ◆IKtkwd8hos:2024/05/09(木) 22:39:39
(竜華キサキは、山海経高級中学校生徒会「玄龍門」の門主──即ち、山海経の生徒会長である)
(山海経のカリスマであり、内に外に問題を抱える同校を、その知性でもって治めてきた)

(そう……ほんの一月前までは)
(……事の起こりは一か月前、山海経をシャーレの「先生」が訪れた時)
(その時、会長室で何があったか。それは二人だけしか知らない、が………)
(竜華キサキは変った、変ってしまった)

ううむ…………………。
(キサキ用の仮眠室…とは名ばかりの、高級ホテルのスイートルームにも匹敵する室内を、そわそわと落ち着かない様子で歩き回る)
(部屋の中でまず目を惹くのが、豪奢な天蓋付きベッド)
(そして…部屋のあちこちに置かれた香炉から漂う、霞めいた煙)
(当のキサキ自身も、手にキセルを持ち、時折ゆっくり吸って、息を止めて、そしてゆっくり吐き出した紫煙をたなびかせた)
(煙草…ではない。吸引することで、酩酊感と多幸感を味わう、ある種の、一般的な販売も使用も厳重に規制された薬物だ)

ま、まだかのう………まだ来ぬのか??
(時折電話をかけては、来客がないかと確認する……それを朝からずっと繰り返していた)
(会長の有様に、六和閣につめている生徒たちはとっくに辟易していたが、キサキだけがそれに気付いていなかった)

【こでれどうかの。先生が来るのを、クスリをやりながら待っておるところじゃ。よろしく頼む】

622先生 ◆7kDjTCl3hQ:2024/05/09(木) 22:54:53
>>621
(さまざまな学校に特権を持って介入するシャーレの先生)
(生徒たちのために…生徒に快楽を教え込んでいるという噂もある中、どの学校からも苦情はでない)
(むしろ先生を心待ちにする生徒も大勢いる中)

(そして、コンコンと、ノックする音とともに生徒に連れられて先生がやってくる)
やあ、遅くなってごめんね。
ちょっとゲヘナでいろいろ問題があってくるのが遅れちゃったよ。
やっぱりいつものヤツが多めに必要になりそうなんだけど……準備はできているかな?
(部屋の扉が開き、先生は足を踏み入れるが、付き添っていた生徒は部屋の中の臭いに気付くと早々と扉を閉めて走り去っていった)
(濃く甘い香炉の臭いに混じる雌臭。それにも構わず部屋に入ると)
(そんな危ない薬物の臭いも顔負けの雄臭。キサキの発情した臭いに素直に反応した股間はテントを張り、スーツ越しに男臭い臭いを放つ)

いい子…ではないけど待っていてくれたみたいだね。
(部屋の主はそわそわしっ放しなのはすぐ見て取れる。小さな身体を見下ろして頭の上に手を置いて、膝間づくようにさせながら)
(ご褒美とばかりに顔に勃起の膨らみを押し付けてあげた)

【ありがとう。こちらもこんな感じで】

623先生 ◆7kDjTCl3hQ:2024/05/09(木) 23:47:23
【ごめん。許妻と今日はここまでてもいいかな?】
【こたらは土日も空いてるからまた都合のいい日教えてくれるかな?】

624竜華キサキ ◆IKtkwd8hos:2024/05/10(金) 06:11:21
>>622
(ノック音が聞こえると、慌てて立ち上がり身だしなみを整え)
(入ってきた「先生」と軽くハグを交わした)
(…丁度腹部に「先生」の肉テントがぐりっと押し当てられ、立ち昇る雄臭に目眩がしそう)

なんのなんの、待つ事もまた愉しいモノよ、其方が詫びる事は無い。
勿論じゃ、妾たち山海経秘伝の麻薬…先生の思うままにするがよい♥
(軽く手を叩くと、トランクケースを携えた生徒が入って来た)
(ミニテーブルの上に置かれたそれを開けると、粉雪のようにキラキラと煌めく白い粉がぎっしり詰まっている)

妾手ずから精製した代物じゃ、そこらのクスリなど比較にもなるまいて。
くおッ………♥ふおおっ…………せ、先生、っ…………♥
(「先生」の腰のあたりにしがみつき、にんまりと笑うキサキ)
(その頭のてっぺんに、「先生」の手が置かれ………ぐぐっと力が籠り、キサキを膝立ちにさせ)
(いきり立ち反り返る肉棒で、頬をぐりぐり突かれる)
(濃厚な雄臭と阿片臭が混じり合い、うっとりしながら、キサキ自ら頬を、鼻を押し付ける…)

すぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
……ほぉあ♥おおお…雄臭すぎるっ…♥なんたる猛々しき芳香っ…すんすんすんすんッ、ちゅっちゅっちゅッ…♥
ま、待ったに決まっておろう!お、おおそうじゃ、これを、これを見よ!!
(ズボンの上からチン嗅ぎ、布越しチンキスをしながら、纏っていた黒チャイナの前をはだける)
(スリットが鳩尾の辺りまであるそれは、めくれば腹部まで露わになって…)
(そこに刻まれた、「その身でハート型を模った竜」という淫紋を「先生」に見せつけた)

これぞ山海経に伝わる媚毒淫龍紋じゃ♥刺青に仕込まれた媚毒は、常時肉体に溶け出し、子宮を焼き続ける…♥
この発情状態は最早妾が死ぬまで解けぬ♥
さらに秘伝の性戯の全ても身に付けてきた♥すなわち、妾こそ「先生」にとっての最高の、専属の性愛人形、と言う事じゃ、くふふふふ♥

>>623
【済まぬな先生、今日はご苦労じゃった】
【続けてくれるのならば…日曜日の昼はどうじゃな?時間は其方に任せよう】
【返事は伝言スレで受け取らせて欲しい】
【スレを返す。以下空室じゃ】

625 ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 00:16:10
【場所をお借りします】

626 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 00:19:58
お借りします。
お声かけいただいてありがとうございます。
改めて宜しくお願い致します。

627 ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 00:27:36
>>626
いえいえ、こちらこそ宜しくお願い致します
募集の方で挙げて頂いたシチュエーションですがキャラクターによっても変わってくるかな、と思いますのでまずはキャラクターについてお聞きしたいのですが好みとかはあるでしょうか?
こちらは版権でしたらブルアカ、アズレン、勝利の女神ニケ辺りからなら出来るかなと思います

628 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 00:40:25
>>627
候補ありがとうございます、
とはいえその作品ですと有名キャラくらいしかわからなくて…出来るキャラ、やったことあるキャラでいうと誰になるでしょう?

629 ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 00:47:16
>>628
幅が狭くて申し訳ないです…
ブルアカですと出来そうなのは羽川ハスミ、角盾カリン、調月リオ辺りでアズレンだったらイラストリアス、ベルファスト、吾妻、ザラ
ニケでしたらヘルム、ブリッド、メアリーですね

分からなかったら申し訳ないです…

630 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 00:56:36
>>629
こちらこそです。
というかこちらが有名タイトルを履修してなくて申し訳ない…

その中ですとブルアカのハスミ、アズレンのベルファスト、ザラ、NIKKEのヘルム辺りは分かります!
ゲーム的には敗れて捕らえられて…のほうがイメージしやすいでしょうか?
キャラの解釈的にはいかがでしょう?

631 ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 01:02:55
>>630
いえいえ、こういうのはタイミングなんかもありますからね、気になさらないで下さい

分かるキャラが居て良かったです、因みに好みの娘などはいますか?
もし特に無ければこちらで決めようかなと思いますが…
どのゲームも基本的に戦闘系なのでそんなイメージが一番近いかなと思います、余り世界観とかは気にせず敗北して独房的な場所に捕まってるところからスタート、という形なら履修してなくても大丈夫かなと思います

632 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 01:11:15
>>631
好みでいくと、ザラ、ベルファスト、ハスミ、ヘルムの順で好きですね。
そちらのやりやすいキャラというか、ノリやすいキャラがいらっしゃったら。
おっしゃるとおりタイミングもあるかと思うので、お互いに楽しみやすい感じで始められたらと思います。

聞き忘れていましたが、NGや希望のプレイなどありますか?
こちらはあまり痛いこと、汚いことは出来ないかと思います。
ので、
ナンパ>捕らえて>やむを得ず
がシチュの希望順になります。捕らえて尋問のため…なんかでも大丈夫です。

こうしてほしい、とリード出来ず申し訳ありませんが、やりたいシチュなどあればと思っています。

633 ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 01:22:56
>>632
ありがとうございます、そうですね、ちょっとそちらの順番とは違ってしまうのですがヘルム≧ハスミ>ベルファスト>ザラ、の順でやりやすさというか乗る感じが今のところしますね
あまり詳しい用語とかは使わずお互いに楽しめたらなと思います

NGはこちらもあまり痛い事や汚い事はNGなので大丈夫ですね

ヘルムやザラなどは水着衣装がありますのでナンパでもいけそうですが…やはり捕らえて尋問、的な流れが一番やりやすいかなと思います

希望としましてはもしナンパならエロオイルマッサージや飲み物に媚薬などを盛って行為に持ち込む
捕らえてなら拘束されながら玩具責めだったり焦らしておねだりさせられる、などでしょうか

634 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 01:31:58
>>633
レス待ちの間にちょっと勉強してます(笑)

では、ヘルムを捕らえての流れにしましょう。
決めてもらってしまってすみません。
尋問のため媚薬オイルやおもちゃなどを使って弄ぶ感じで遊びたいですね。

あとこちらで聞きたいことは…こちらの口調としては、軍人風とかゲス悪党とか、希望はありますか?
その他決めておくべきことといえば何かありますでしょうか?

635 ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 01:40:50
>>634
わざわざありがとうございます!

いえいえ、こちらこそ好みを聞いたのにも関わらずやりやすさを優先させて頂いて…
はい、軍人らしく口で抵抗はするかと思いますが次第に快楽に負けていって…
捕らえて、ということなので衣装はデフォルトのものをイメージして貰えると助かります

そうですね…特段変わったもので無ければ特に口調の希望は無いかもです
決めておく事は…開始の状況くらいでしょうか
調教部屋的なところにこちらが捕らえられていてそこにそちらがやってくるといった感じで良ければ…

636 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 01:45:10
>>635

導入はそういう感じでお願いします、
複数役としては2、3人でいいでしょうか?

反応が遅く、時間的に大分遅くなってきてしまってすみません。
明日以降改めて、始める感じでいいでしょうか?
お時間許すなら、もう少し起きているとは思うのでこのままでも大丈夫ですが。

637 ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 01:53:37
>>636
はい、人数はそのくらいで大丈夫です、やりやすい方でやって貰えれば

大丈夫ですよ、お気になさらず、こちらから書き出しても大丈夫でしょうか?
そうですね、日付変わって今日土曜の夜なら21時から大丈夫そうです
今から始めても少ししかできないかなと思うのでまた改めての方が良いかなと思います

638 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 01:56:07
>>637
ありがとうございます、書き出し甘えてしまってもいいでしょうか。すみません。

それでは明日21時頃伝言板で待ち合わせて始めましょうか。
遅くまで打ち合わせに付き合っていただきありがとうございます。

639 ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 02:03:48
>>638
大丈夫ですよ、なるべく待ち合わせまでには作っておきたいと思います

はい、土曜で大丈夫でしたら21時に伝言板に向かいますね
こちらこそありがとうございます、ちょっと眠気が厳しいのでお先に失礼しますね、お休みなさい

【スレをお返しします】

640 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 02:04:44
>>639
長時間ありがとうございました。おやすみなさい。
5/11の21時頃宜しくお願い致します。

【スレをお返しします】

641 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 21:04:16
使います。

642 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 21:11:37
【移動してきました】

643 ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 21:12:32
【お借りします】

>>641
改めまして宜しくお願い致します
申し訳ないですが書き出しの方がまだ出来ておらず…お待ち頂いても大丈夫ですか?

644 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 21:18:10
>>643
こちらこそ改めて宜しくお願い致します。

ありがとうございます。
書き出し大変かと思うので、ゆっくりで大丈夫です。

645 ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 21:18:33
ありがとうございます、ではお待ち下さい

646ヘルム ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 21:36:26
(ラプチャーという強大な敵と戦う為に人間達が生み出した科学の結晶である少女型ヒューマノイドであるニケ)
(だが本来一枚岩となるべき筈の人間達にも派閥というものが存在し表だった争いにはならないものの水面下で様々な思惑が飛び交っていた)
(そしてそんな思惑に巻き込まれたニケが一人、その名はイージスという部隊のリーダーを努めるヘルムというニケだ)
(部隊存続の資金を集める為、定期的に開かれるパーティーの帰り道、何者かの襲撃に遭ってしまい)
(狡猾な罠に嵌り抵抗虚しくこの薄暗い地下室へとその身柄を拘束されてしまったのであった)

……っ…ぅ……こ、ここは?そうだ、私いきなり襲われて…っ!?
(何らかの手段で気を失っていた彼女意識が徐々に覚醒を始める)
(薄暗さの残る室内、窓もなく恐らく地下の一室であろうことが伺える)
(そして覚醒した彼女の意識が最初に感じた異変、それは自らの身体が拘束されているという事実だった)
(天井から吊り下げられる形で厳重な鎖とそれに付随している形で手錠がされており、抜け出す事は不可能に近かった)
(自分は何者かに敗れてこんな状況を招いた、その事実に気付くと自分の不甲斐無さに歯噛みをせざるを得ない)
(そしてそう自分の不甲斐無さを責め立てているとどこからともなく足音が聞こえてきて)


【大変お待たせ致しました、宜しくお願い致します】
【なるべく履修していなくても大丈夫なようにしましたがもし不明な点など有れば質問を頂ければ】

647 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 21:55:58
【ありがとうございます。なるべく履修はしてきましたが、助かります】


(イージス部隊のリーダー、ヘルムを夜襲し、捕らえた一団は軍のとある施設、その地下へ一度彼女を捕らえると、準備のため一度席を外して)
(狭い室内にベッドが一台あるだけの簡素な部屋へと、男たちがまた戻る)
(その手には何やら機材や、コンテナが担がれていて)
ちょうどいい。目覚めていたか。
…ニケとはいえ、起きないかと少々心配したよ。
(男たちは3人、その中で1番年長らしく身体も大きな男が屈んでヘルムの顔を覗き込む)
ここがどこだか、検討はつくかな?
それと、我々の目的が何か。
(簡単に質問してる間、他の男たちはコンテナの中から卑猥な器具を広げ、ビデオカメラを設置する)
ああ、あれは気にしないでくれ。
我々がちゃんと働いてるという証左を残すためでね。

648ヘルム ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 22:15:07
>>647
(聞こえてきた足音は3人分、恐らく彼女を襲撃した犯人で間違い無いだろう)
(部屋に入ってきた3人はそれぞれ何らかの器具やコンテナを担いでいる)
(彼らの目的は何か、まあこうして自分を捕らえている時点でろくでもない理由なのは間違いないだろう)

…最悪の目覚めね。これ、外してくれると助かるのだけど。
(リーダー格と思われる男が代表してヘルムに話しかけ始める)
(思考もクリアになり始めた彼女は取り乱す事なく冷静に脱出への糸口を探ろうとする)
(まず自力で拘束を解くことは不可能。そして眼の前の彼らが味方の可能性もゼロ)
(となれば、どうにか隙を探って抜け出す、もしくは救援を待つ…と言ってもここがどこなのか見当もつかない状況だが)

いいえ、窓すら無いもの。とりあえず良い場所では無い事は確かね。 目的も…出来れば聞かせて貰えると助かるのだけど。
悪趣味ね、カメラが有るという事は撮影するつもりなんでしょう…!
(チラ、と横に視線を外せば他の男がカメラと…ヘルムが見たことも無い何らかの道具が拡げられていた)


【わざわざありがとうございます、衣装についてはノーマルの軍服かもしくは見てなかったらごめんなさいですがパーティー用の衣装か…お好きな方で対応できます】

649 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 22:42:27
そうかそうか、目的はまぁ…少しお話がしたいってとこかな。
あんたの部隊のこととか、仕事のこととかな。まぁ世間話だ。
拘束は…態度の次第だな。
俺達も鍛えちゃいるが、ニケには敵わない。…逃げないと約束してくれるなら…外してやれるんだがね。
(ヘルムの問いかけを飄々とかわし、彼女の視線の先に目をやる)
何か気になるものはあるか?
おい、カメラもうちょっと右だな。そうそう、そこだ。…よーし。
おい、お前、ちょっと来な。
「へい」
(カメラを設置する部下に指示を飛ばし、もうひとりの男にも道具を持ってくるよう命じる)
ほら、どれが気になる?
(ピンク色の、シリコン製の男性器を模した物、電動のマッサージ器などを次々と手に取り、見せつける)
使い方はわかるか?
…こうやってな。あんたが話してくれやすくなるように、手助けするんだ。
(電動マッサージ器をヘルムの豊かな胸部へ押し付け、スイッチを入れて振動させる)
…まずはそうだな。所属の部隊と、名前を聞こうかな?
(誰がわからず拐ったわけではないが、立場をわからせるように問いかける)
(カメラのスイッチが入る音がし、リーダー格の男の背後で撮影を始める)

【軍服でイメージさせていただきます】

650ヘルム ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 23:00:09
>>649
…ただ世間話をするだけならこんな拘束をする必要は無いと思うのだけれど。
生憎、貴方達に漏らす情報は一つとして無いわ。
…逃げないわ…と言ったところでどうせ外すつもりも無いくせに…
(こんな関係者しか出入りできないような場所まで連れこむほど警戒しているのに、あっさり拘束を外す訳など無いと分かっている)
…別に。ただ得体の知れないものがあると思っただけよ。
(それは紛れもなく本心から出た言葉。それらが卑猥な事に使われる道具だとヘルムは認知していなかった)
…だから、気になるものなんて…見せられても使い方なんて分からないわ。
(代る代る器具を見せられてもいずれも何に使うか分からないと言った様子で首を傾げる)
んっ!?っ…くっ…ち、ちょっと…やめなさっ…あっ…!
(その中の一つである電動マッサージ機を手に取ると男は不躾に白い軍服を豊かに押し上げるヘルムの乳房に宛てがった)
(そしてスイッチを入れると微細な振動が膨らみに刺激を与え始める)

んっ…こ、こんなことで…何も喋る訳がっ……っ…っく、ふっ……っ…
(微細な振動が断続的に与えられる。その振動に依る刺激がじわじわと豊かな乳房に蓄積していく)
(少しずつではあるが彼女の呼吸に乱れが生じ始める。その様子もしっかりカメラに捉えられていて)


【了解です!】

651 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 23:12:21
(機械の振動が与える刺激によってヘルムに生じた変化をカメラはしかと捉え、周囲の男たちも食い入るように好奇の目を向ける)
ニケといえど女の身体か。ちゃんと感じるんだな。
…そうだな、答えづらいことを聞くより、世間話をしようか。…ストレス発散にオナニーはするのか?
(普通ならもっと答えづらいことだろうが、軍人に軍の機密を聞くよりは容易い問だろうとからかうつもりで問いかけ)
何か答えたら、止めてやる。
この玩具が気に入ったなら、黙って感じてていいけどな。…そうだな、名前は?
「早く答えたほうがいいですよ、それ、あと二段階振動強く出来ますから」
(背後の気の弱そうな男が、ヘルムへと助言する)
(それを聞いてか、ヘルムに見せつけるように、振動の強さを調整するスイッチに指をかけて)

652ヘルム ◆S8LltBdoNc:2024/05/11(土) 23:22:59
(呼吸が短く浅く、何とか落ち着けようとするもその振動が邪魔をして落ち着かせてくれない)
(好奇の視線を送る男達を睨みつけるがこの状況下では牽制にもならない)
っ…別に感じてなんかいないわっ…
は、はぁ…?そらそんなこと貴方に答える義務はっ…くっ…ふっ…
(感じてはいけない、反応してはいけないと思うほど人間に近く精巧に作られた身体は反応してしまう)

気にいる訳無いでしょうっ…!?っ…ふっ…
(こんな男達に名前すら教えたく無い。軍人としてのプライドの高さがヘルムを頑なにするが)
(あと2段階強くなる、その言葉に自然と冷や汗が流れた)
(断続的な刺激に心をかき乱されるなか、次にヘルムの口から出た言葉は)

…ヘルム、ヘルムよ。どうせそれくらいは知っているのでしょう…

653 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/11(土) 23:43:44
…おぉ。
偉いぞ、よく出来ました。
(どちらを選んでも屈辱だろう選択肢に、軍人の女は刺激を止めるために言葉を紡ぐ方を選んだ)
(その選択を称賛するように拍手を送り、それに応じて他の男達も拍手する)
(たしかに約束通り、機械の振動を止めてコンテナへとしまう)

まぁもちろん知ってはいるが。人違いだと困るだろう?他の隊員だったりしては。
…それじゃあヘルム。
今度は、あんたの部隊の隊員の名前を答えてもらおうかな。
それか、業務内容なんてどうだろう?
(試すように問いかけつつ、軍服の留め具へと手をかける、丁寧にそれを外して前をはだけさせる)

…おぉー…。
こりゃ凄いな。服の上からでもわかったが、かなりの巨乳、いや、爆乳か?
「爆乳っすね」
(独り言に、隊員が興奮したように返事をする)
下着も脱ぐか?…窮屈だろ?
(ぐい、とブラの中央へ指をかけると、力ずくで下へずらしてやるとアピールして)


【ペース早いとか遅いとか、気になったら教えてください】

654ヘルム ◆S8LltBdoNc:2024/05/12(日) 00:00:23
はぁっ…はあっ…っぐっ…!
(まるで子供が問題を解いたかのような言い方に屈辱を覚えるが約束通り刺激を止めた事に内心安堵するが)
(あまりにもあっさり引いたことが逆に余裕綽々さを感じさせていく)

っ…それはっ…言える筈が無いわっ…!っ…くっや、やめっ…!
(ある意味自分の事以上に言える筈のない情報)
(当然答える事を拒否するヘルムだが、その返答さえもきっと男は見越していて)
(服の留め具にかけられた手をどうにかする手段は今の彼女には無く)

っ…み、見ないでっ…!
(留め具が外された瞬間、ぶるんっ、という擬音が聞こえてきそうな位の迫力が男達の視線を惹きつける)
(髪の色と同じ色の下着に包まれた乳肉は男達の言う通り巨乳を超えて爆乳、と呼べるサイズ)
(見ず知らずの男達に肌を晒すという羞恥はヘルムの表情を朱く染めて)
や、やめっ…!?
(外すことが出来ないと理解していた筈の手枷を揺らすくらいには動揺を見せているが)
(掛けられた指が下に動くのをただ見ていることしか出来ない)

 【大丈夫ですよ】
【乳輪とか乳首のサイズとか好みが有ればご自由に】

655 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/12(日) 00:28:22
答えればやめてやるんだがな…?
3…2…1、時間切れだな。
(少しずつブラを下へとずらしていくと、大きめな乳輪が姿を現し、部下たちも息を呑む)
(そのまま、一気に引き下ろすと、豊か過ぎるまでの乳房と、桃色の頂点が露わになる)
「おぉ……こりゃたまらんっす」
「…すげぇ、乳輪もあんなデカくて…エロすぎだろ…」
こりゃ凄いな。
中もこんなスケベな乳をしてたのか。
(男達がヘルムの露わになった乳房に好き勝手に感想を述べる)
こらお前ら、ビデオに声がはいんだろ。
ビデオは高値で売るんだから、ちゃんとしねぇとな。
(我に返ったように、乳房からカメラの方へ視線をうつすと、部下たちを叱責して)
…さて。ちゃんとお話しないからこんな恥ずかしい思いをしてるのは…わかるよな?
(たしなめるように言いつつ、コンテナへと手を突っ込むとガチャリと器具同士のぶつかる音がして)
(そこからシリコン製の男性器を模した玩具を取り出すと、乳房に押し付けて)
そういやパーティ会場ではスケベなドレス姿だったよな。
こんないやらしい身体で接待するのが、お前たちの部隊の業務ってわけか?
(業務について、わざと挑発的に聞いてやる)
(シリコン製の玩具とヘルムの豊かな乳房は、互いの弾力でぐにぐにと形を変えて)


【良かったです、
乳輪は大きめで描写してしまいました。乳首は普通?サイズが好みですかね】

656ヘルム ◆S8LltBdoNc:2024/05/12(日) 00:41:43
>>655
【ごめんなさい、ちょっと早いんですがウトウトしてしまって】
【良いところなのですが今日はここまでで大丈夫でしょうか?】
【こちらは日曜日も21時から大丈夫です】

657 ◆hkJeR/M.pQ:2024/05/12(日) 00:52:02
>>656
【大丈夫です、遅くまでありがとうございます】

【こちらは閉めておきますので、また5/12(日)の21時から伝言板で再会しましょう。明日また宜しくお願い致します。】

【以下空室です】

658ヘルム ◆S8LltBdoNc:2024/05/12(日) 01:01:02
【ありがとうございます、お休みなさい】
【以下空きです】

659 ◆B06a882j8c:2024/05/12(日) 22:08:21
【スレをお借りします】

660 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/12(日) 22:12:51
【スレをお借りします】

>>659
【では、続きを打ち込んできますので、少々お待ちください】

661 ◆B06a882j8c:2024/05/12(日) 22:23:37
>>660
【よろしくおねがいします、レスの方はごゆっくりどうぞ】

662アビゲイル・ウィリアムズ ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/12(日) 22:32:54
もちろん分かってるわ。
ご主人様が試してみたいのは、
この姿の私を屈服させて支配すれば、
「外なる神」の依り代としての私も制御できるか…でしょう?
ふふっ…いけないわ。
そんな危ないことを望んでしまうだなんて…。
(蠱惑的な微笑を浮かべながら、アビゲイルは細い腰を抱き寄せられるがままに委ね)

ほら、マスターもご覧になって。
ご主人様が開発して下さった私のおマンコ…
こんな見た目なのに、ご主人様のおチンポもしっかり咥えこめるの。
この年で男の味をしっかり覚えてるイケないおマンコを
ご主人様はしっかり支配して下さるの。
だから、ほら、今の私はご主人様を襲おうとしないで済んでいる…。
これがもっと支配を強めたら…
アビゲイル・ウィリアムズがご主人様へのおチンポにもっと深く負けてしまったら…
どうなるかしら…? あ…ああ…あああああっ…!!
(年端もいかない少女とは思えぬ腰つきで、アビゲイルは主の亀頭に己の花弁をこすりつけ)
(愛液を塗りたくり、そのまま腰を沈め、ペニスを飲み込んでいく)
(アビゲイルの細身には不釣り合いな大人の陰茎が抵抗もなく飲み込まれていき)

あっ…あ…ああああっ…!!
凄いっ…ご主人様のおチンポっ…
この身体になって…ますます、気持ちよくって…
マスターも…さぁ…もっと、もっと見てっ…
いやらしい私のおマンコっ…
ご主人様に捧げた、アビゲイルの奴隷マンコがおチンポにご奉仕してるところっ…
あ…あぁ…だめっ…もう、維持できないっ…
ご主人様、ごめんなさい…
気持ち良すぎて、夢を保てなくっ…
ぅあ…あっ…あはっ…ああああああああんっ!!
(小さな尻を積極的に動かし、アビゲイルは魔術師の陰茎に奉仕しつつ、己も快楽をむさぼっていく)
(男の腰の上で淫らに踊る少女が悦びの声を上げるたび、風景にひびが入っていき)
(そして、絶頂と同時に、夢の世界は完全に壊れ、現実世界へと三人は引き戻されていく)

【お待たせしました】
【改めて今晩もよろしくお願いします】
【そういえば…アビゲイルはもちろんとして、オルタ・サンタ・リリィの堕ち具合はどうしますか?】

663 ◆B06a882j8c:2024/05/12(日) 23:24:28
>>662

文句があるなら、夢から覚めた後にでも本人に伝えると良い
お前達フォーリナーへの興味を考えれば
「恋人」達とやらを優先して願いくらい叶えてくれるだろうからな
(夢の中に捕らわれた立香や、元々彼女の夢へ忍び寄る事のできるアビゲイルと異なり)
(目の前に居る男は、催眠と契約魔術の類を人の形へ変えたもので魔術師そのものではない)
(……が、聖杯による強化で人間そのものに見える目の前の男は)
(小柄な彼女を抱えあげ、太い肉棒で貫き結合部が見えなくなる程一気に飲み込ませていく)
(快楽漬けにされた幼い少女の体は、異形の神性をその身に宿し始めた後も「奴隷娼婦」としての快感を味わっているようで)

(肉棒に向かって小さな尻を振り、腰を上下する度ガラスのようにひび割れる空間)
(アビゲイルの絶頂を持って完全に夢の世界は崩壊する事になり)

「ここ……は」
(立香が目覚めた場所にいたのはリリィでもジャンヌ姉妹でもなく、アビゲイルだけ)
(彼女が起きるまでまっていたのは、契約通り催眠が解かれたことを伝えるだけでなく)
(解放するリリィを引き渡す為の案内役を任されていたからだった)
(その言葉を聞けば、彼女はアビゲイルの案内を待たずにその場を走りだし一秒でも早く助けようと急いでいた)
(微かにつながる魔力の流れを頼りに向かった先に居たリリィ……男の言葉が正しければ扉を開けた瞬間にリリィの所有権は立香のものとして保証されるはずだが…)
(扉を開ける前に聞こえてくるのは、鼻にかかるような甘い声……少女が出したとは思えないそれは、立香に嫌な予感を与えるのに十分かもしれない)


【こちらこそお願いします、どちらも面白そうなせいか…少し中途半端になってしまいますが】
【アビゲイルが再臨した時点で魔術師の洗脳効果も高まり既に完堕ち済みだった、もしくは】
【立香との約束のせいで絶頂できない催眠をかけられ、立香相手に契約破棄のお願い…あたりはどうでしょうか】

【魔術師の方はリリィへの興味が薄そうなので、目の前でアビゲイルへのご褒美見せつけなどでも良さそうです】

664ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/13(月) 00:05:31
ふぐっ…うっ…ううっ…
ううっ…んっ…んぐっ…うっ…
(扉の向こうにいたのは、ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィの、無残な姿だった)
(M字に開脚させられたまま、細い手足を椅子に縛り付けられ)
(未発達の秘所には、成人女子でも大きすぎるほどのバイブが突き刺さり)
(口にはポールギャグが噛まされている)
(しかし、輪をかけて、惨たらしかったのは)

ふぅ…ううっ…うんっ…んんっ…
ひぅっ…ぅんっ…んぐっ…うくぅぅうっ…
(その声の甘さだった)
(傍らに控えるジャンヌとオルタの二人によって丁寧かつ執拗に開発された幼女の肢体は)
(バイブの機械的な動きにも敏感に反応し、愛液を溢れさせ、床には水たまりまでできている)
(たまらず、立香は駆けより、ポールギャグを外すが)


トナ、カイ…さんっ…
お願い、しま、す…。
(息も絶え絶えに、サンタ・リリィは立香に訴える)
(銀の髪を頬に貼り付け、金色の瞳を辛そうに揺らがせながら、サンタ・リリィが訴えた言葉は、しかし――)



私…イキたいんですっ…
だから、私との契約…破棄してくださいッ…!
(淫欲に突き動かされた、裏切りの一言だった)



おマンコ、限界なんですッ…
気持ちいいこと、いっぱい、いっぱい教えてもらったのに、
お預けされて、意地悪されて、イケなくなって、
もう限界なんですっ…イキたいんですッ…
おねだりしたら、二人が「マスターのサーヴァントじゃなくなったらイケるようになる」って…
「契約解除したらイケるようになる」ってぇ…!
(縛られて自由の利かない腰を、それでもヘコヘコと振って、サンタ・リリィは快楽をねだり)
(その様は、少女がもう、取り返しのつかないところまで調教されてしまったことを物語っており)

だからっ…だから、契約破棄してくださいッ…!
破棄してもらったらイケるんですっ…
トナカイさんのサーヴァントじゃなくなったら、イカせてもらえるんですっ!
おマンコ、またいっぱいいっぱいいーっぱい! イカせてもらえるんですっ!
だからお願いします、契約解除してくださいッ! トナカイさぁんっ!!
(涙目になり訴えるサンタ・リリィを前に、言葉を失う立香の後ろに、そっとアビゲイルがたつ)
(茫然自失となった立香を操り契約解除させることも、さらなる凌辱をリリィに与えることも今の彼女なら可能であり)

【契約破棄のお願いがすごく魅力的だったので、やってみました】
【あとは…アビゲイルで操って破棄させますか? 触手で嬲りながら目の前で見せつけますか?】

665 ◆B06a882j8c:2024/05/13(月) 01:03:02
>>664


「なっ――」
(聞こえてきた言葉は立香を絶句させるのに十分だった)
(良くも悪くも快感を知っていておかしくのない年齢のサーヴァント達はまだ諦めが聞くが)
(目の前のリリィの年齢は外見相応で、夢の中で見ていた彼女は甘い声を上げながらもまだ拒んでいた)
(反射的に時計に目を向ければ、夢の中での契約を持ち掛けられまだ1時間と立っていない)
(立香にとっては信じられない、困惑するような光景だが)
(快感を知らない体と、マスターを信頼している心があればこそ、快感を刻まれ催眠で心を犯される喜びを味わえるのは)
(その光景を見守るアビゲイル自身が身をもって知っている事だろう)

見ての通り、彼女の権利はお前のものだ
その玩具も引き抜いてすぐにでも連れ帰ってやれば良い
ほら、次はお前……だったな
(空腰を振って快感を得ようとするリリィたちを尻目に『何か』を行おうとしたアビゲイルを呼びつけ)
(立ったまま足だけを器用にY字へと持ち上げていく)
(愛液を垂らす割れ目を見せつけるようにしながら、そこへ肉棒を押し当てれば)
(アビゲイルから聞こえてくる喘ぎ声……見せつけるようなその光景にリリィが涙を浮かべ、立香へより強く懇願させるには十分だっただろう)

見せてやると良い……どうやら、彼女もお前と同じように悪い子とやらになりたいようだからな
(アビゲイルの細い体が突き上げられ、その度に割れ目に太い肉棒が出入りする)
(彼女が甘い声を上げる度に周囲に漏れ出す触手はジャンヌ、そしてオルタに絡みつき甘い声をあげさせるがリリィにだけは触れる事がなく)
(青ざめた体の下腹部に淫紋を鈍く光らせながら、幼い膣内に精液を受け止めていく事になる)
(幼い膣内を犯し、精液まみれになった肉棒が向かう先は縛られ固定されたままのリリィの鼻先)
(色情狂寸前のリリィに対し辛うじて立香が行ったのは、契約の主導権をリリィ本人に任せるというもので)
(その結果を見る前に青い顔でふらつきながらその場を立ち去って行った)
(一画減らした令呪は、快感に溺れ切ったリリィに冷静な判断を与えるもの……だったが)
(たった数時間で人生観を狂わされた肉棒を突き付けられ)
(一生このまま行けなくなるか、目の前のアビゲイルのように娼婦として欲望に溺れるか)
(『他の子の手本になるように』…もし堕ちれば、それは彼女がカルデアで築いた全てを欲望で汚す事になると理解できたかどうか)


【いいですね、それなら立香から契約を破棄するかどうか彼女自身に選ばせた…と言う事で】
【一生禁欲かアビゲイルのように堕ちるか…と言う感じでアビゲイル(リリィ)編も締めにいけそうかと】

【そちらのレスで凍結か、このレスで続きは次回に…でどうでしょうか?】
【こちらは月、火あたり……それ以降だと木曜あたりになりそうです】

666アビゲイル・ウィリアムズ ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/13(月) 01:47:01
残念、見つかっちゃった。
…いいえ、残念なんかじゃないかも。
だって、もっともっと悦ばしいものを…
クリスマスプレゼントよりずっと心躍るものをいただけるんですもの。
らっきー、というべきよね。
(ちょっとした「悪戯」をしようとしたアビゲイルだったが、主に呼ばれれば、話は別だった)
(人ならざる白肌にくっきりと光る淫紋も露に、主の元へと歩み寄っていく)

さぁ…ご主人様
お預けされて今にも泣きそうなお友達の前で、
最高のご馳走を頬張っちゃおうとする、イケない悪い子の私を
どうかそのおチンポで、たっぷりお仕置きしてくださいなっ…
あ…あぁ…はああああああっ…!!
(犬のように片足を上げ、アビゲイルはペニスを迎え入れる)
(限界近くまで押し広げられた幼い性器は、しかし、切れることもなく、愛液を泡立つほどに溢れさせ)

あはっ…あぁ…最高っ…
見えるかしら、リリィ、マスター? 
ご主人様のおチンポって、こんなに逞しくって、容赦がないの…。
女に生まれちゃったら、こんな素敵な暴力に抗えるはずがない…。
一度味わっただけで未来永劫、自分の全てを支配されちゃう…。
とっても素敵な支配者様…ぁっ…
あぁ…くる…おっきいの、きちゃうっ…。
ふぁ…あ…あああああああああっ!!
(目を細め、絶頂に酔い痴れるアビゲイルの表情を、リリィは絶望の顔で見つめるほかはなかった)

(見れば、ジャンヌも、オルタも、アビゲイルが呼び出した触手と睦みあっていた)
(海生生物にも似た異形たちと、まるで恋人同士のように絡み合い、犯され、嬌声を上げる)
(大人になった自分たちが怪物と愛し合う狂った光景に、しかし、リリィの疼きはさらに加速していく)
(その中で、令呪による理性の復活はどれほどの救いになったか)

あんっ…抜けちゃった。
でも、そろそろ意地悪も潮時かしら?
さぁ、選んで、リリィ。
貴方を何度も助けてくれた「トナカイさん」への恩義に殉じるか、それとも…。
(それ以上、問う必要はなかった)
(フラフラと近寄ったサンタ・リリィは、引き抜かれたばかりの愛液と精液にまみれたペニスに)
(それが神々しいものであるかのようにキスをする)
(新しい「主」を見上げるサンタ・リリィの顔は、悦びに満ち溢れており)

ふふっ…同じご主人様に仕える奴隷として…これからよろしくね、リリィ。

【では、サンタ・リリィにももちろん堕ちてもらいました】
【月曜日は空いてますので…もしよかったら、本日13日の22時に伝言板でお会いしましょう】

667 ◆B06a882j8c:2024/05/13(月) 01:50:17
>>666
【ありがとうございます、次回でリリィ編の締めの方に向かえそうですね】
【またご希望のサーヴァントなどあればぜひよろしくおねがいします】

【それでは、今夜22時またお時間頂ければ…深夜までお付き合いありがとうございました、今夜も楽しみにしています】

668 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/13(月) 02:01:59
>>667
【こちらこそ、いつも深夜までありがとうございます】
【毎回楽しみにしております。今夜もよろしくお願いします】

669 ◆B06a882j8c:2024/05/13(月) 02:02:49
【こちらこそ、いつもありがとうございます。こちらもスレを返します】

670 ◆B06a882j8c:2024/05/13(月) 22:21:10
【スレをお借りします、レスの方作成中なのでこのままお待ち頂ければ】

671 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/13(月) 22:21:33
【スレをお借りします】

672 ◆B06a882j8c:2024/05/13(月) 22:52:27
>>666

ああ、お前が望む悪い子…とやらをしっかりと見せてやると良い
(自罰的な性格だった彼女を催眠により、「悪い事」を好む少女にさせた反動か)
(男に犯される事を望むリリィの前で先に抱かれる事も)
(それを見せつけるように足を開き、男の肉棒を迎え入れるのも彼女は喜んで受け入れ)
(その過程で生み出した触手で容赦なくジャンヌ達にまで快感を与えていく)
(リリィ、そして立香に対して触手が届くことは無いのがアビゲイルの優しさ…の筈がなく)
(彼女にとって、快感でありご褒美である行為を、仲間でもない相手に与える必要がないからだろう)

お前の予想通り、彼女も悪い子…になったわけか
これから、しっかり教えてやると良い…友人は増やして損はないだろう?
(ぬ、ぽ……と鈍い音を立て幼い割れ目引き抜かれた精液まみれの肉棒に口づけをするリリィ)
(彼女が、立香の事を気にかけることは無く……これから快楽漬けに合う彼女にそんな余裕はない事だろう)
(室内から響く強制は部屋を後にした立香の元にまで響くもので)


「えっと、それはどういう……」
(後日――催眠の解除と共に強制されていた助手の役割から自由になった立香の元にやってきた二人の少女)
(アビゲイルに、サンタリリィ……二人の少女は乳首に催眠の増幅器となる礼装をぶら下げ)
(そのせいで裸同然の…申し訳程度に衣装を羽織った姿でやってきた)
(彼女達の申し出は、ビーストやフォーリナーとして認定された一部のサーヴァントを令呪による再臨を起こす事で)
(その見返りとして魔術師により保管しているサーヴァントと対面、彼女達が望むなら身柄を解放しても良いというもの)
(オルタのように恋人でもなく、ジャンヌのように道具でもなく、奴隷として尽くしその褒美に抱かれる事を期待しるリリィは)
(立香に対し、今までと同じ屈託のない顔で毒入りと言ってプレゼント…未だに抵抗を続けるサーヴァントの中に)
(既に洗脳済みの奴隷が混ざるそのリストを差し出し)


【お待たせしました、こんな感じでアビゲイル、リリィ編は締めていく感じで】
【立香への催眠が解除されたという事で、堕ちた相手を見せつけたり、堕ちる姿を見せたり、味方のふりをして…等でも】
【このまま続き……といかなくても大丈夫なので、まずは次のサーヴァント候補でしょうか】

673ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/13(月) 23:51:53
つまり、ご主人様からのプレゼント、というわけです。
優しいですよね、ご主人様! 私の新しいマスターさんですけど。
(裸同然の衣装のサンタ・リリィは嬉しそうに微笑む)
(銀髪の少女の笑顔は、一見して以前の彼女と変わらないが)

じゃーんっ! 見て下さい!
これもご主人様から頂いた衣装なんです。
すっごくエッチな見た目の上に、
乳首から気持ちいいのが全身に広がって…
着ているだけで、イッチャイそうなぐらい気持ちいいんです!
あ…イケません…説明してたらおマンコ発情し始めちゃいました…えへっ!
(脈動のように光る淫紋も、その下で愛液を垂れ流す秘所も隠さず、リリィは屈託なく笑う)
(屈服と同時に与えられた快楽漬けは、無垢な少女の精神を根底から変えてしまった)
(快楽中毒となったリリィの倫理は完全に崩壊し、人前でも平気で自慰に耽る雌犬にリリィはなり果てていた)

むぅ…わかってますよぉ。
ちゃんとお使い、すませなきゃですよね!
それじゃゆっくり悩んで下さいね!
バイバイ、元・トナカイさん!!
(魔術師から託されたリストを手渡すと、二人の少女は去っていき)

【では、次のサーヴァントを決めましょう】

【流れからすると、堕ちる姿を見せつけるのがよいのでしょうか?】
【その場合は…例えば、催眠に侵食されて】
【主従関係に依存するようになる呼延灼、マゾ化していくニトクリス】
【自我崩壊するまでシミュレーター内で輪姦されるエレナあたりが浮かびます】

【あるいは、かろうじて正気のサーヴァントが立香を逃がそうとして、バレて…とかもいいかもしれません】
【その場合だとネロと玉藻の君、信長と沖田さん、卑弥呼と伊予みたいに元々縁がある二人もいいですし】
【ブラダマンテとブリトマートみたいに如何にもな二人でもいいかもしれません】

【もし案内役として見せつけるなら、雌奴隷に堕ちた景清が牛若丸と一緒に奉仕するとか】
【一見正気に見えて、実はかなり浸食されているアルクェイドとかいいかもしれません】

【あとは…いっそ、フォーリナーやビーストとして覚醒させたところを洗脳するとか?】
【ドラコ―とかコヤンスカヤとかが面白そうですね】

674 ◆B06a882j8c:2024/05/14(火) 00:11:40
>>673

【レスの方もありがとうございます】
【催眠で抵抗できない助手として使う事ができなくなった…と言う事で】
【立香の手で助けられたけどマゾ堕ち寸前や、既に手遅れ気味なサーヴァント】
【サーヴァントを助けた一方で見捨てられた相手が立香の見えない所で落とされるというのも面白そうです】
【正気なサーヴァントによる脱出は途中で失敗しても事前にバレても面白そうですね】


【式、アルクェイド辺りで立香に対して好意的……に見えてかなり奴隷化しているとか】
【何人かのサーヴァントを解放する代わりに聖杯や令呪の提供でビーストの洗脳実験あたりはどうでしょうか?】

675 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/14(火) 00:37:03
>>674
【マゾ堕ち寸前まで調教されたカーマやエレキシュガルが立香に慰めてもらうも】
【全然物足りなくって、魔術師に寝返ってしまい…とか】

【実は事前に調教されてしまっていたけど、それを隠して正気のふりで立香を脱走させようとし】
【土壇場で裏切るモレ―、ゼノビア、ナイチンゲールあたりも面白いかと】

【では、今回はアルクェイドと式でどうでしょうか?】
【二人とも一見態度は元々の二人で、立香も敵視していないけど、その実、結構支配されてて】
【アルクェイドは、スパンキングや乳首ピアスで感じるマゾに体は変えられており】
【式は式で、ペニスの匂いやザーメンの味で絶頂しちゃうほどのペニス中毒にされてる、とかで、どうでしょう?】

676 ◆B06a882j8c:2024/05/14(火) 00:46:59
>>675
【立香に対して思い入れの強い面々が不満を訴えたり】
【頼りになるタイプが、最初から裏切るために味方をしていた…と言うのはとても面白そうですね】

【上の展開もとても惹かれますが…式、アルクェイドで2人とも解放されたけど実はとか】
【男に呼び出されてはいるけど、オルタ達のような変化が無いから安心していたらとしましょうか】
【2人ともかなりマゾ、奉仕奴隷になっていそうで面白そうです】

【問題なければこのまま返事を作りますね、時間が厳しければ途中でも遠慮なくお願いします】

677 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/14(火) 01:08:55
>>676
【もしよかったら、次の展開として今話していたようなものを使うのも良いかと】

【解放されたけど、実は…がいいかもしれませんね】
【立香が再会を喜んだのもつかの間、男が魔力供給の時間だといったら、二人とも素直に承諾して】
【そのまま立香の前でマゾと奉仕奴隷の姿を見せつける…といった具合で】

【2時ぐらいまではいけそうなので、あと少しよろしくお願いします】

678 ◆B06a882j8c:2024/05/14(火) 01:47:52
>>677
(立香から見れば今のカルデアの状況は絶望的だが)
(リリィから渡されたリストは、ある意味で現状を理解する大きなヒントにもなっていた)
(男性サーヴァントは既に全て退去させられた上で残ったサーヴァントもかなりの数が男による催眠)
(もしくは洗脳と言って良いその手段で陥落し、立香に対し興味を失ったもの、魔術師へ忠誠を誓うもの)
(中には立香に対し敵意を向ける相手まで見かけたが、彼女にとって幸いだったのは)
(サーヴァントの母数は多く、彼女達を屈服させられる魔術師の数は一人でしかない事だろう)
(丁寧にサーヴァントの一人一人に「精飲経験済み」や「淫紋刻印済み」など経過が書かれている中立香が選択したのは)
(少しでも味方になる可能性が高いサーヴァントを選んだ……つもりだった)


「それで……二人とも、本当にあの男に何もされてないの?」
(令呪三画と、バレンタインの際に貰った貴重な礼装を数点)
(男との交渉の結果送り返されたサーヴァントはどちらも一般的なサーヴァントとは異なる存在だった)
(聖杯を持ってしても催眠の届かない真祖の姫に、万一の反抗で魔術師完全に殺す事のできる魔眼の持ち主からか)
(魔術師は彼女達に現れる事がなく後回しにしている間に、立香の交渉により解放される事になった)
(彼女達を労いながらも立香が安堵したのは二人が魔術師に手を出されていないというものだった)
(ただし実際のところはといえば……)


それで、お前達二人は何をしに来たんだ?
立香と交渉の上で、お前達にはこれ以上の処置を行わないと決めたはずだが
(夜間、男の部屋を訪ねてきたのは解放されたばかりの二人だった)
(二人が魔術師による調教を受けていないのは真実だが)
(無垢な体をシェヘラザードの手で徹底的に快感に染め上げられ)
(ペンテシレイアの手で痛みさえ快感を感じるマゾ奴隷として仕上げられたアルクェイド)
(北斎の手で彫り込まれた特殊な淫紋により舌先だけでなく掌さえ性感帯へ変えられナイフも握れなくなり)
(清少納言の手で何人ものサーヴァントが心を折られ、服従する物語を追体験させられたせいで)
(このカルデアにたった一人しかいない男に対し飢えにも似た欲求を与えられた二人)
(魔術師に指一本触れられていない……魔術師に献上する寸前で役目を奪われた彼女達が自由になれば)
(自らの意思で男の元に来るのはおかしな話ではないのだろう……)


【良いですね……では次回は先ほどの候補から話してみるようにしましょうか】
【少し展開を変えましたが、魔術師の手は加わっていないものの。】
【他のサーヴァント達の手で陥落させられていた…と言う事で立香に知られる前に自分から奴隷志願に来たのはどうでしょうか】
【お待たせしました、次回は都合の良い日はありますか?】

679 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/14(火) 02:11:15
【なるほど…楽しそうですね】
【立香の視点からすれば、かろうじて平静を保ってたはずの二人が】
【朝起きたら、魔術師に忠誠を誓う雌奴隷になっていて…というわけですね】

【次は水・木の次は日曜日以降となります】
【◆B06a882j8cさんはどうですか?】

680 ◆B06a882j8c:2024/05/14(火) 02:14:45
>>679
【ありがとうございます、この辺の調教度合いなどは演じやすい用に変更頂ければ】
【水曜日が顔を出せないので、それなら木曜日はどうでしょうか?日曜日も今のところは可能だと思います】

681 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/14(火) 02:18:07
>>680
【では、木曜日の22時にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでお疲れさまでした】

682 ◆B06a882j8c:2024/05/14(火) 02:20:14
>>681
【こちらこそいつもありがとうございます】
【また次回、お会いできるのを楽しみにしていますね。】

【お先に失礼します、スレをお借りしました】

683水野綾 ◆v/DPVnRBsY:2024/05/14(火) 10:27:58
【打ち合わせでお借りします】

684 ◆Wo10tWkxoA:2024/05/14(火) 10:31:39
【打ち合わせにお借りします】

こんにちは
NGなプレイや其方の容姿を教えてもらえると助かります

685水野綾 ◆v/DPVnRBsY:2024/05/14(火) 10:37:57
【名前は適当につけてみました】

大怪我するようなプレイや過度の恫喝とか…
気持ちよくさせて落とす感じでプレイできたら嬉しいです

容姿はショートカットかポニテ
胸やお尻が大きくて、少し鈍臭い娘で

686 ◆Wo10tWkxoA:2024/05/14(火) 10:42:14
>>685
乱暴なプレイはせず、快楽で虜にする感じですね
直腸の奥深くまで巨根を突き入れ、アナルから噴きだす量の精液を注いでいきたいと思います

鈍臭そうなポニテ、胸やお尻が大きい子と…説明ありがとうございます
胸を揉んだり、お尻を押しつぶしながらアナルハメできそうですね

687水野綾 ◆v/DPVnRBsY:2024/05/14(火) 10:46:19
>>686
眼鏡っ娘とかソバカスとかむっちりとか…
少し変わった感じでも良いのですが、単純に美少女でも良いです

顧問の先生は筋肉質の体育会系か、小太りメタボ変態おじさんだと嬉しいです

688 ◆Wo10tWkxoA:2024/05/14(火) 10:54:20
>>687
むっちり体系の美少女もよいですね
ほどよくついた肉を叩いて、音を響かせるのも悪くないかもです

どちらの教師も楽しそうで悩みますね…
筋肉質なら全身の力を使い、力強いピストンで巨根を叩きつけ
メタボなら重量を活かし、奥深くまで押し込むようなピストンができるかもです

689水野綾 ◆v/DPVnRBsY:2024/05/14(火) 10:59:00
>>688
では、ちょっとむっちり系の美少女で
先生は体育会系にしましょう

先輩は打撃不振でレギュラー落ち
わたしとは別に付き合ってる訳ではなくて憧れてるとか、あまり直接的な繋がりが強い訳では無い感じで…

690 ◆Wo10tWkxoA:2024/05/14(火) 11:05:40
>>689
その容姿で行きましょう

打撃不振でレギュラー落ちしているものの、才能や潜在能力はあり
育てたらもしかしたら化けるかも…と思っていた時に身体を使って誘われ
憧れの先輩を塗り替えるアナルセックスで牝堕ちさせ、尻穴が拡がるような激しい突きと射精をしていきたいですね
両手の指で数えれるのが最低ラインのアナルハメをする日々を過ごすのはどうでしょうか

691水野綾 ◆v/DPVnRBsY:2024/05/14(火) 11:07:40
>>690
条件付けは先生にお任せします

良ければわたしから書き出してみるので今から開始できますか?

692 ◆Wo10tWkxoA:2024/05/14(火) 11:12:02
>>691
今から開始大丈夫です
12時前後になったら昼食をとる為、間が空くと思います

693水野綾 ◆v/DPVnRBsY:2024/05/14(火) 11:12:54
>>692
了解です
では簡単に書き出してみますので少々お待ちください

694 ◆Wo10tWkxoA:2024/05/14(火) 11:14:22
>>693
了解しました

695水野綾 ◆v/DPVnRBsY:2024/05/14(火) 11:22:24
(野球部の練習が終了した後、部室の掃除をするマネージャー)
(今日も大好きな先輩はあまり調子が良くなさそうで、暗い顔をしていた)
(大会まであまり日もないのにレギュラーから外されてしまって…見ているだけでつるくなってくる)
(少し調子を落としているのは、マネージャーの自分にも解るけれど、顧問の先生は先輩に厳しすぎる様に感じる)
(以前から先輩に辛く当たって、個人的に気に入りないだけじゃないかって部活内でも噂になってる)
(黙っていられない思いが高まって、皆が帰宅した後、顧問が残っているだろう体育教官室へ直談判へ訪れる)

先生…あの、先輩がレギュラーを外されてる件なんですけど…
試合にださせて貰った方が調子も上向いてくるんじゃないかと…もう試合まで日もないですし…
このままじゃ、みんなも納得できないと思うんです
(素直に思うままの言葉を顧問にぶつける)
(普段なら人に意見するタイプではない少女の必死の訴えにも、顧問はあまり心を動かされる様子は無い)

…あ、あの…ですから…その、わたしが出来ることならなんでもしますから…先輩を、その…
(言葉につまり、いつしか俯いてしまう)

696 ◆Wo10tWkxoA:2024/05/14(火) 11:42:58
>>695
あいつの調子が悪いのはオーバーワーク気味なんだよ、動きすぎで身体に負荷がかかっているから休ませてやってんだ
顧問として生徒の身体をぶっ壊すのは忍びないから、しばらく試合に出せないって何度も言ってるだろう?
現に練習ならバカスカ打てているのが証拠だ!練習試合は温存して、本番でガンガン打ってもらう!
(的外れではない言い分で部活の生徒やマネージャーを説得するものの、何度も試合に出させろと言われてしまい)
(強い口調で引き下がらせていたものの、今日はマネージャーがしつこく食い下がっており)
(他の生徒が帰宅してなお訴えているとため息をつき、窓や扉の鍵を閉めていく)

そこまで言われたら折れるしかないか……本大会前の練習試合でレギュラーとして出させてやる
だがっ!条件がある、それは……お前のアナルをハメさせることだ
良い尻と胸をしてるからなぁ…沢山可愛がってやるぞ
(部室の中を密室にすると普通の生徒より大きな胸や尻を見て舌なめずりし、ズボンを降ろすと巨根が姿を現し)
(25cm近い長さと人差し指と親指で作った輪に入りきれなさそな太さをもつ肉棒が大きく跳ね)
(極太の血管が何本も浮かぶ肉竿、野太い亀頭の先端から先走り汁が垂れていき)
(汗が混じった牡臭い香りが充満してしまい、部室は牢獄へ変わってしまう)

俺を満足させられたら、あいつをレギュラーに戻してやる
そしてお前たちに教えてやる……俺の指導が正しいってな
(筋肉質で大柄な教師がゆっくり近づき、生暖かい吐息を吐きながら肉棒を扱き)
(受け入れればアナルがどうなってしまうか想像させてしまう)

697水野綾 ◆v/DPVnRBsY:2024/05/14(火) 11:54:50
>>696
ほ、本当ですかっ!?
(口ごもる少女が、男の言葉にぱっと明るい表情を見せる)
(けれど続く男な言葉に暫く何のことか理解が及ばずに)

…………え…えぇ?
(あまりの驚きに言葉が出てこない)
(えぇ、とかあの…と何度も口ごもって)

お、お尻で…あの、え、エッチな事を……ですか?
(あまりの提案に顔を真っ赤にさせる)
そ、そんな事…わ、わたしそんな…男の人と…経験無いのに…
(まだ男性経験の無い乙女、顔を真っ赤にして視線をさ迷わせる)
(初めて目の前に晒される巨大な肉棒)
(短い制服のスカートから伸びるむっちりとした太ももが震える)

ひっ…いや、や、やめて…
(怯えながら後ずさる)
(肛門を守るように両手でお尻を抑えて…)

きゃっ!!
(後ろを見ずに数歩下がると、何かに躓いてバランスを崩す)
(どてっと後ろへ尻もちを着いて倒れ込む)
(スカートが捲れて、ピンクの水玉模様のショーツが丸みえになる)
(むちむちの下半身に食い込む白地に水玉の少し子供っぽい下着)

698 ◆Wo10tWkxoA:2024/05/14(火) 12:05:24
>>697
おうっ、嘘は言わないぞ
尻でエッチすればあいつをレギュラーに戻してやる
(顔を赤くさせ、身体を震わせながら少しずつ下がる姿を見て笑みを浮かばせ)
(揺れる太腿や胸、両手をお尻に当てて恐怖の表情を浮かべる少女の姿が性欲をそそり)
(部室の壁際へと押しやっていると足元に転がった道具に躓いた姿を上から見下ろし)

経験が無くても大丈夫だ、先生はちゃーんとやり方を教えることができるからな
良い身体をしているお前ならすぐに覚えるはずだ
(尻もちついて倒れている身体を転がし、軽く持ち上げて四つん這いにさせ)
(可愛い水玉模様の下着に手をかけ、肛門が見える位置までずり降ろし)
(未使用である窄まった肛門に野太い指を押し込み、引き締まった穴をほぐしはじめ)

いきなり挿入して壊れたら大変だ…まずは準備運動といこう
(最初は出入口部分を浅く穿ち、異物に食いつく肛門を少しずつ広げ)
(ある程度拡げると指を抜き、肛門周りの肉を爪でカリカリと掻き)
(口を近づけると腸内めがけて暖かい吐息を噴きかけ、また指をねじ込んでいった)

699水野綾 ◆v/DPVnRBsY:2024/05/14(火) 12:20:59
>>698
(いつもとは違ういやらしい視線が、綾のむっちりとした体を舐め回す)
(ゾワゾワと背筋が震えて、逃げ出そうと後ずさると、足元に転がった備品に躓いて尻もちを着いてしまう)
い、いたた…きゃ、きゃあっ!!
(強かに打ち付けたお尻の痛みに眉をひそめていると、顧問の男が綾の体を持ち上げて四つん這いにさせる)
(スカートが捲り上げられて、丸くおおきなお尻を突き出す格好になる)
(恥ずかしくて顔は真っ赤、顧問は容赦なく下着をずり下ろして肛門が丸出しになる)
(ほんのりと桜色をした、綺麗なアナル)

ひぃっ!! や、やめてくださいっ!!
(小さな声で拒絶しながら恐怖に満ちた顔で背後を振り返る)

ひゃうっ!!や、やぁんっ!!
(肛門に太い指が触れる)
(ヒクヒクと震える菊門へ、浅く指先が差し込まれる)
(男の指が、少女の肛門をゆっくりと解してゆく)

ひゃあ、やらぁ、さ、触っちゃやぁん!!
(半泣きで悲鳴をあげる綾)
(人気のない校舎、大きな声を出しても誰も助けには来ない)

んくぅ、う、やぁん!!
(いったん指が引き抜かれると、男の息が広がったアナルへ吹きかけられる)
(一度緩んだ肛門へ、今度はズぶりと深く指が挿入される)

ひゃ、ひやぅぅ、やぁん!!
(腸内で、太い指がこねるように蠢き、アナルが解される)
(ヒクヒクと体が痙攣して、次第に力が抜け落ちてくる)

700 ◆Wo10tWkxoA:2024/05/14(火) 12:37:40
>>699
初アナルと聞いていたが…予想より良い声で鳴くじゃないか
尻穴も緩んできたことだし、そろそろハメ時かな?
(悲鳴や拒絶の声を肴に肛門の奥深くへ指をねじ込み、腸内粘膜を擦り)
(指を引き抜き、腸液塗れの指を見せつけると肉棒を肛門に押し当て)

先生の逸物は極上品だぞ?
根元まで全部咥えて、しっかり奉仕しろっ!
(綾の腰を両手で掴んで逃げれなくさせ、尻肉が潰れそうな勢いで腰を叩きつけ)
(緩み始めた肛門に亀頭が入り、内側から腸内を押し広げるように巨根が進み)
(腹の中をゴリゴリ抉り拡げられる感覚を与えていった)

初物アナルは絶品で…気持ちいいな
きっつきつに締め付ける肛門を拡げるの、最高に幸せだ
(肉壁越しの子宮を亀頭で叩き、異物を排除しようとうねる腸の動きを堪能して笑みを浮かべ)
(肛門肉を外に引きずり出されそうな勢いで肉棒を抜き、めくれた肉を体内に押し戻す突きを叩きつけ)
(腹の中が揺さぶられる衝撃、肛門から直腸の奥まで擦られ、突き上げられる感覚をぶつけていった)

701水野綾 ◆v/DPVnRBsY:2024/05/14(火) 12:51:25
>>700
ひゃあっ、あっ、ひぃ!!
(初めて肛門の中を弄られて、気持ち悪い感触に涙が溢れる)
(太い指を菊門が締め付けて腸が拒絶するようにグルグルと鳴る)

ひゃわっ!?
や、やめれぇ…ひいっ!!
お、お尻がっ、お尻が壊れちゃうよぉっ!!
(突き立てられた極太のペニスが強引に狭い肛門へ突き刺さる)
(ビクビクと震えて逃げようと手が床を押す)
(しっかりと腰を掴まれて極太の肉棒が無理やりアナルへ挿入される)

ひやぁっ、らめぇ、え、えうぅ、あ、ひぃ!!
(ポニーテールを揺らして体全体が緊張する)
(肉棒が根元まで腸内へ押し込まれると、肛門を引きずり出すように腰が引かれる)

ひゃあぁぉ、お、あぁっ!!
(ぐんっと背中を仰け反らせてビクビクと震える)
(初めて挿入される肉棒の圧、引き抜かれる時に肛門が捲れ、ブルブルと震える)
(その強い刺激に頭の中がジンジンと痺れて、口元からだらりとヨダレが垂れる)

702 ◆Wo10tWkxoA:2024/05/14(火) 13:07:56
>>701
人間の身体は丈夫なんだ、この程度で壊れるわけがない
(綾が逃げようとすると腰を掴む手が強くなり、より深く腰を叩きつけ)
(身体の奥深くまで肉棒を挿入し、部室の中は肉と肉がぶつかる音が響き)
(少し前まで引き締まったアナルは野太い肉棒専用の穴にされてしまう)

仰け反るってことは気持ちいいって証だぞ!もっと喘げっ!
尻穴を掘られる快楽に身をゆだねるんだ
(窄まった穴を拡張し、直腸全体を巨根が占領しては一気に抜け)
(腸液が溢れて滑りがよくなると突く速度が上がり、身体を前に押しやる勢いでピストンを続け)
(ある程度前に進むと掴んだ腰を引っ張って元の位置に戻し、直腸奥に亀頭がねじ込まれる)

やめてほしいのか?本当にそうか?なら、あいつのレギュラーは取り消しだぞ?
本当に…本当にいいのか?んんっ?
(荒々しい動きが止まり、肛門のシワや腸ヒダを伸ばすようなゆったりとした動きで焦らし)
(腰を掴む手を放すと豊満な乳房に手を伸ばし、衣服越しに揉みこみ)
(腸内でびくびくと痙攣する肉棒は射精近いことを教える)

703水野綾 ◆v/DPVnRBsY:2024/05/14(火) 13:23:01
>>702
ふひぃ、いっ、あひぃつ!!
(悲鳴混じりの嗚咽が室内にこだまする)
(大きな尻に硬い男の腰が強くぶつかる)

あぁ、あっ!!
(腕の力が抜けて肘が折れる)
(床に顔を付けて、突き上げた尻に腰が強く叩きつけられる) ひゃあっ、ひい、いぎっ!!
(たぷたぷと尻肉が波打ち、お尻が赤く腫れてゆく)
(ぷちゅぷちゅと音をたてて尻穴から泡立った腸液がこぼれ落ちる)

ひゃう、うぁ、あぁっ!!
(張り詰めた亀頭が、狭い腸壁を引っ掻く)
うぁ、やらぁ…せんぱぁい…う、ひぃ…
(先輩のことを引き合いに出されると、強い拒絶も出来なくなる)
(アナルを掻き回す肉棒の動きにも徐々に慣れ、引き抜かれる瞬間にビクビクと震えてチョロチョロと放尿してしまう)

やらぁ、先輩をレギュラーにもろしてくらさぁい…お願いしまひゅう〜
(呂律の回らない口で、懇願する)
(柔らかな大きな乳房を鷲掴みにされて、背後から揉まれ、アナルを犯される)
(オシッコを漏らして水玉のショーツをぐっしょりと汚してしまう)

704 ◆Wo10tWkxoA:2024/05/14(火) 13:33:50
>>703
そこまで懇願されたら仕方ない…レギュラーにしてやるかぁ
(喘ぎ声と共に放尿し、お漏らしする姿を見てほくそえみ)
(大きい乳房を揉み潰しながら腰を振り、腹の奥まで巨根を突き入れ)
(ビクンと肉棒が跳ねると痙攣を始め、お尻の肉を股間で押しつぶすほど密着させ)

おらっ!ケツイキしやがれっ!今日から俺専用のケツオナホになれや!
(腸奥めがけて射精し、大量の精液が腹の中を満たしていく)
(粘度がある熱い汁が直腸を埋め尽くしても終わらず、更に射精してしまい)
(初物アナルの中を白濁汁で穢し、巨根の味を覚えさせていった)

【すいません、外に出る用事ができたので失礼しますね】
【ロールありがとうございます】

705水野綾 ◆v/DPVnRBsY:2024/05/14(火) 13:38:21
>>704
あ、ありがとうごじゃいまひゅう♥
(床に這いつくばり、お尻をつきあげられながら、壊れたように微笑む)
(腸内へザーメンを放出されながらビクビクと震えて達してしまう)

【はい、お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様です】

706 ◆B06a882j8c:2024/05/16(木) 22:45:41
【スレをお借りします、お待たせしてすみません】

707アルクェイド・ブリュンスタッド ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/16(木) 22:53:02
>>706
【こちらこそお待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】

>>686
(洗脳による精神面での影響を受けていないがためか)
(その絶大な戦闘力に相応しい心の強さによるものか、あるいはその両方か)
(過酷な調教を経ても、二人は立香の前では気丈にふるまっていた)
(しかし……)


「何をしに来た」ですって?
わかってるんでしょ!?
……貴方の、奴隷になりに来たのよ。
(吐き捨てるように、アルクェイドが応える)
(プライドの高い彼女にとって、魔術師の手の内で踊らされているかのような境遇は屈辱そのものであり)
(その美貌を、猛獣を思わせるほどの憤怒に歪めて、魔術師の前に立ち)

これ以上は……無理なのよ。
あの子の前で平静を保てるのも、もう、限界…。
だったら、妙なことに利用されるよりも、
せめてタイミングぐらい自分で選べた方がましだわ…。
(顔は怒りの朱色に染めつつも、月の姫の身体は正反対の感情に高ぶっていた)
(被虐の快感を覚えこまされてしまったアルクェイドの身体は僅かな刺激でも反応し)
(さらには、満たされない渇望からくる焦燥さえもが快感に再変換されてしまう)
(悔しさから、自らを慰めることさえできなかったアルクェイドの身体は、内から焙られるような疼きに襲われていたが)

ただ…自分でも分かってるけど、
多分、一度貴方に屈したら、もう私は元には戻れない。
貴方の変な魔術に対抗できてるのも、私が拒む意思を持ってるから。
自分の意思で受け入れると決めてしまったら、私は簡単に染め上げられてしまう。
そうでしょう?
(それが土壇場まで、アルクェイドと式を魔術師のところに行かせなかった理由だった)
(自分たちが一旦「受け入れる」と決めてしまったら、今度こそ完全に支配されてしまう)
(アルクェイドたちはそれを理解しており――それでもなお、自らの疼きに負けてしまった)

一つだけ、聞いていい?
貴方も、人理を崩壊させるつもりはないのよね?
(アルクェイドは魔術師に問う)
(それは確認というよりも、最後の意地)
(せめて人理を守るつもりはある相手に鞍替えしたことにしたいという、なけなしのプライドだった)

708 ◆B06a882j8c:2024/05/16(木) 23:37:25
>>707
それこそ、おかしな話じゃないか
彼女に対しても誓約書を出しそれに偽りがない事はお前達自身が証言しただろう
「私は」お前たちに指一本触れていないと
(立香から見れば大事な仲間として受け入れているサーヴァントとはいえ、魔術師から見た彼女は)
(洗脳効果を確認するどころか、そもそも人間と同じ精神性を持っているかも怪しい真祖の姫)
(異物としての危険度が高すぎて容易に触れることは無く)
(その様子がサーヴァント達の手で彼女を堕とし魔術師へ献上しようという動きへ繋がった)
(幸い、完成間際に彼女は立香へ返還される事となったが……)
(そんな彼女が人目を忍びやってきた理由はといえば)

その気があれば彼女をとっくに始末…いや、それは信用されないか
(そこまで口にした所で男の手が彼女の胸へと伸びていく)
(衣服の上から胸を鷲掴みにする、魔術師らしからぬ強引な手つき)
(胸の先が指に押しつぶされ布地に擦られ、男の手が肩をポンと叩くのは)
(対等の目線で語り掛ける彼女に膝を付かせるためのものだと伝わる筈……伝わるまで快感を覚えたその体で味わう事になり)


お前の望む答えを口にするのは簡単だが
それは奴隷となるモノには不要だろう?
月の姫の矜持も何もかも差し出すのなら奴隷として服従させてやる
それに不満があるのなら、彼女の元へ戻れば良い
(跪かせ、見下ろす形になった彼女の前へ差し出された肉棒)
(熱まで感じるような目と鼻の先に置いているが、奴隷としての作法を叩きこまれた彼女が勝手に貪る事はないだろう)
(もう快感に耐える事もできない彼女が最後に求めた、魔術師に従う理由と口実)
(それを魔術師は許さず、全てプライドさえ捨てて尽くすか立香の元へ追い返されるかを選ばせる)
(本来の彼女であれば激高してもおかしくない扱いだが)
(跪いた彼女の股間へ、男の靴先が突き下着の上から割れ目を擦れば与えられる快感に怒りを感じる余裕はないかもしれない)

709アルクェイド・ブリュンスタッド ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/17(金) 00:09:53
貴方は、ね!
洗脳した女の子たちに色々やらせて…
言えるもんですか、あ、あんなことっ…
(顔を真っ赤にして、アルクェイドは魔術師に反論する)
(生前、とある少年との交わりで育んできた無垢な心にとって)
(痛みで感じ、達してしまうほどになってしまった自分の痴態を他人に見せるなど、言語道断で)
(月の姫は、透き通るような肌を真っ赤に染めて、言い返すが)

ちょっ…
ちゃんと答えろっ…!
(はぐらかすような男の物言いにアルクェイドが牙をむく)
(しかし、その手が胸に伸び、乳房を鷲掴みにされた瞬間)

うあっ…?
くっ…あ…あああああっ!?
(敏感な部位であるとはいえ、乳房を握りつぶされただけで、アルクェイドは嬌声を抑えられなかった)
(自分でも予想してなかったほどの快楽に、甘い叫びが勝手に漏れ出てしまい、しかも――)

あくっ…ぅ…うっ…!
「跪け」ってこと…!?
よくも…人間風情が思い上がっ…ああああっ…!?
だめ、膝…立ってらんないっ…
やだ…こんな風に、されて…私っ…く…ううっ…!!
(ただ、乳房を責められるだけで、狂わされる)
(真祖たるアルクェイドにとって耐え難い屈辱に襲われつつ)
(本来であれば人の何倍、何十倍もの膂力を誇る膝が、快楽で震え、力をなくし)
(アルクェイドは促されるままに膝をついてしまう)

こンの…!!
調子に、乗るなッ…
幾ら色々されたこの身体だって…
貴方一人道連れにする程度だったら簡単にっ…
(あまりの物言いに、アルクェイドは吸血鬼としての本性をあらわにしつつ、歯を剥く)
(あとほんの少しタイミングが遅ければ、あるいはその爪を魔術師に突き立てたかもしれなかったが)

あっ…あああああああっ!?
そこ、だめっ…イクッ…私足でイかされるッ…!? 
うそでしょ…そんなっ…あああああああっ!?
(つま先でぞんざいに割れ目を擦られただけで、アルクェイドの敵意は霧消してしまった)
(調教された秘所は乱暴に擦られるほど悦びを得てしまい、アルクェイドは全身を震わせて絶頂してしまう)
(そして、力を失って、しなだれかかった先には)

あ…
(目の前に、肉棒がある)
(雌の自分を犯すための器官が。シェヘラザードたちが熱っぽく語っていたそれが、目の前にある)
(赤い瞳はそれから一切逸れることができず、次第にアルクェイドの思考は完全に占領されていき)

ささ…げる…
月の姫の矜持なんて…幾らでも捧げるから…
これ…ちょうだい…
おチンチン…ハメてみたい…ううん…犯されたい…
全部捧げるから…これ……これぇっ…!!
(ペンテシレイアに痛みとともに叩き込まれた作法のためか)
(アルクェイドは情欲に頭を支配されても、ペニスをしゃぶったり、使おうとしたりはしない)
(代わりに目をくぎ付けにしたまま、操られるかのように屈服の言葉を口にしてしまい)

710 ◆B06a882j8c:2024/05/17(金) 00:47:37
>>709

調子に乗るか……確かにお前の言う通りだな
お前がその気になれば、今起きている状況の鎮圧も簡単だろう
ただし、その体が快感に染まっていなければ……の話だがな
(彼女に催眠は施しておらず、そもそもが相手が望みでもしない限り通ることは無い)
(魔術師の安全を保障するものはどこにも無いが、傲慢な態度が崩れることはなく)
(圧倒的に格上であるはずの彼女を跪かせ、屈服する為の建前さえ与えようとはしなかった)
(魔術師と、支配されたサーヴァントをもろとも蹂躙できる彼女は、靴先が下着越しの割れ目をするだけで甘い声を響かせ、それからすぐに起きた絶頂)
(荒い息を付く彼女の目の前に突き出した肉棒は興奮しているのか…それとも彼女の魔眼の影響を受けているのか)
(普段よりも充血し、舌を伸ばせば届く距離で先走りが糸を引くように滴り落ち)


ああ、勿論だ。私が無理に従わせる事はできないが
お前たちが自発的に私に対し協力関係を結ぶのであれば…協力し合う余地は十分にあるからな
(彼女が支配を受け入れた…実際にはそれよりも酷い奴隷宣言を受けた時点で靴先を離し)
(金色の髪の毛に指を絡ませれば、股間に顔を寄せる様にして肉棒へ密着させていく)
(シェヘラザードであれば本物を想像できるまで語ったであろう肉棒の熱や匂い)
(顔を伝い垂れてくる先走りが、男への好意や服従を刷り込むものである事も彼女が意識している限り防ぐ事ができるものも十分に知っているはず)
(あとは、男の指示があれば受け入れるだけ……彼女が一人で来ていればの話だが)

とはいえ、二人ともそうだとは限らないからな……こっちの返事を聞くまでは待っていて貰おうか
(奉仕寸前で止めさせたのは、彼女と共に来たもう一人の相手へ向けた言葉)
(蕩けた声で肉棒をせがむアルクェイドに対し、自分を睨むような視線を感じる式だが)
(彼女の手には見慣れたナイフが握られてはいない。洗脳こそされていないがそれは通じないのではなく魔術師が手を出さなかったから)
(淫紋の効果を受けた彼女はナイフを握れない様に掌にまで淫紋を刻まれ、精液による匂いと味を中毒となるまで刷り込まれていた)
(従うか、追い返すか…彼女の返答を待つ間お預けを食らうアルクェイドにすれば生殺しを味わう事になり)

711両儀式 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/17(金) 01:33:59
あ……あぁ…
おチンポぉ…
おチンポの…匂いが…あぁ…
(もう一人、両儀式のありさまは、アルクェイド以上だった)
(「ペニス」に対する強い隷属を刻まれてしまった式は魔術師の肉棒を見た瞬間)
(視線も、意識も、完全にその一本の肉棒に吸い寄せられてしまい)

だめ…だ…見ちゃ…
チンポ…欲しくなっちまう…
こんだけ離れてるのに…
熱も匂いも…感じちまいそうで…あぁ…
近寄っちゃダメだって…わかってるのにぃ…
(あまりの疼きに立っていられず、跪いた式だったが、さらにその体は勝手に動き)
(膝立ちのまま、着物が汚れるのもお構いなしに、ペニスの方へとにじり寄ってしまう)

欲しい…
チンポ、欲しい…
しゃぶりたい…チンポの味、感じたい…
精液…精液も飲みたい…
熱くって臭いザーメン…口の中、いっぱいになりたい…
(切れ長の瞳が、ペニスを見ているだけで蕩けてしまう)
(ぶっきらぼうながら凛とした美しさをもった佇まいは今はなく)
(砂漠で泉を見つけた旅人のように、式はペニスへと這い寄っていき)

そうだ…
そうだよな…
オレ…お前の奴隷にしてもらいに来たんだもんなぁ…
(欲情してもなお聡明さをたもったままの式の思考が、単純な答えをだす)
(自分は魔術師の奴隷になるためにここに来たのであり、それ以外の選択肢はない)
(どのみち洗脳されてしまえば、魔術師の意思一つで何もかも捧げることになるのだ)
(なら、いっそ――)

捧げるっ…
オレの全部を捧げますッ…
だから、おチンポ、しゃぶらせろっ…
臭くってドロッドロのザーメンでたっぷり注いで、
オレのこと完全に洗脳しきって下さいっ…!
(黒髪を振り乱し、式が懇願する)
(今まで積み上げてきた、誇り高い自我が崩れていく音を感じながらも、式はもう発情を抑えることができず)

712 ◆B06a882j8c:2024/05/17(金) 02:17:20
>>711

ああ、お前たちが望んでいるなら受け入れてやろう
もちろん……その言葉が嘘ではないように尽くして貰うがな
(アルクェイドは与えられる快感に、服従する建前さえ許されず)
(精液中毒にまで仕立てられた上でその後は与えられないままでいた式は)
(既にアルク以上に、その頭脳を服従する…男から与えられる精液の為に動かしていた)
(快楽を与えられる為だけに服従を受け入れる彼女達、その有様に男が要望を押し通すのは簡単な話で)

そうだな、それなら早速……お前達には明日協力してもらう事になりそうだ
このまま本番に臨んでも構わないが、折角だ…練習に付き合って貰うとするか
(立香への協力を誓ったその日の内に奴隷となる誓いを立てた彼女達)
(そんな2人へ男が行う事といえば、二人も立香に対し裏切りとなる事は)
(薄々理解できているだろうがそこに罪悪感まで伴っていたかは分からない)
(文字通り涎を垂らす程肉棒に飢えた式の目の前で、先に奴隷としての誓いを捧げたアルクェイドにしゃぶらせ見せつけていた)
(胸の先を引っ張るようにし肉棒を挟ませ、その度に触れてもいない股間から愛液が滴る様子を見せつけながら)
(口腔から腰を引き肉棒を抜いた男は彼女の胸に、顔に精液をまき散らすように振りかけていく)
(式から見れば、自分だけが我慢をしている状況でようやく男の声がかかり)

待たせたな…しっかり綺麗にしてやると良い。
使えると判断したら、次はお前を使う事になるだろうからな
(精液まみれの相手に対し、舐めて拭え……と暗に命令する男にプライドの高い彼女が素直に従うかどうか)
(意識する事で催眠を受け入れる真祖の姫と、精液中毒の肉奴隷としてふさわしい洗脳を求める式)
(彼女達が望む洗脳を男は与える気がない事……魔術を用いるまでもなく、快感で縛り付けようとしている事をまだ知る由もなく)


【お待たせしてすみません】
【こんな形でこのまま夜通し調教でも、立香の前でスパンキングや精液中毒に陥ってる姿を見せつけるのも良さそうです】
【2人とも仕込まれてハードな扱いを受けているのを見せつけ…なども面白そうです】

【次回だと金曜〜日曜辺りが空いていますが、其方の都合の良い日はどうでしょうか】

713アルクェイド・ブリュンスタッド ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/17(金) 02:55:36
あぁ…これが、おチンポ…
想像より熱くって…硬くって…ぇ…
んっ…変な匂い…
嫌な臭いのはずなのに…そう感じない…
いい匂いだって思っちゃう…なめたくなっちゃうっ…!
そっか…私…もうとっくに手遅れだったんだ…あははっ…
(憎い男の性器を目の前に突き付けられ、どんどんと昂る体に)
(アルクェイドは改めて自身の施された調教の深さを感じるが)
(そんな余裕もつかの間で)

あうっ…!
だめ、乳首、乱暴にしちゃ…あ…あああああああっ!!
んぎぃ…乳首痛い…! 痛いの、気持ちいいっ…!
やめて…ちゃんと挟むから…ッ…!
痛いのでイキたくない…
イキたくないのに…ああ…ああああああああっ…!?
(ぷっくり膨らんだ乳首をひっぱられ、良いように操られるたび)
(鋭い痛みが、アルクェイドのなかで激しい快感に変わり)
(丸みを帯びた尻を無意識に左右に振りながら、月の姫は被虐の快楽に翻弄されていく)

んっ…ぺろっ…ぴちゃ…ちゅっ…れろぉっ…
これが…おチンポの味…ぃ…
先っぽから…何かにじみ出てきてて…
これも…変な味なのに…
舐めると頭がフワフワして…
くっ…うう…ああああっ…
乳首、気持ちいいッ…
頭おかしくなるっ…
痛いのと、おチンポの味と、気持ちいいのと、全部混ざってグチャグチャになっちゃうっ…
(柔らかな乳房で男のペニスをしごきつつ、舌で亀頭を舐めまわし、鈴口に浮かんだ汁も吸い取り)

膨らんできた…何か、出る…!?
ひっ…ふあ…ああああああああああっ…!?
これが…精液…?
ヤバいヤバいヤバい…ッ…こんな濃密なの、食らったら…あああああああっ!!
(大量の精液に、陶磁のような肌を汚されながら、アルクェイドは悶え、その場に、倒れ伏す)

(同じように、ペニス中毒となった式が夢中で奉仕し、快感に翻弄されるのを)
(倒れ伏したままのアルクェイドはぼんやりとみる)
(夜闇のような美しい黒髪に、跳ねた白濁まで、もったいないといわんばかりに舐めとり)
(肉棒と精液の味だけで達する自分を嫌悪しつつ、均整の取れた体をくねらせる式を見て)
(自分たちの目論見が甘かったことをアルクェイドはうっすらと悟り)

綺麗に…? ああ、そういうこと…
わかりました…。精液…なめとります…
だから…ちゃんと綺麗にするから…
お願い、次は私を使って…
まだ…もっと、欲しいの…。
気持ちいいの、もっと、欲しいんです…
(排泄された後の精液を、しかも同性の肌についたものを舐めとれと言われても)
(アルクェイドは反感を覚えるどころか、未だ残る体の熱にうごかされ、おねだりまでしてしまい)

【そうですね…さらに調教して、完全に心を折るのもいいですし】
【そこは省略して、出来上がった姿を立香にみせるのも、楽しそうですね】

【次回は…日曜日の夜であれば空いてます】
【日曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】

714 ◆B06a882j8c:2024/05/17(金) 02:58:14
>>713
【遅くまでありがとうございます】
【どちらも面白そうで悩むところですが…調教部分を多少入れて、翌日に飛ばしてみようかと思います】
【それでは、日曜日22時におねがいできますか? 何かあればお互い伝言板で連絡できれば】

715 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/17(金) 03:08:03
>>714
【楽しみです】
【さらに快楽に溺れた姿と、完全に受け入れて堕ちた姿と、両方やってみたいです】
【では、日曜日の22時にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでお疲れさまでした】

716 ◆B06a882j8c:2024/05/17(金) 03:12:05
>>715
【こちらこそ、どの展開もとても楽しくいつもありがとうございます】
【それではまた日曜22時によろしくおねがいします】

【スレを返します、お疲れさまでした】

717 ◆B06a882j8c:2024/05/19(日) 22:10:25
【スレをお借りします、レスの方用意してる最中なのでお待ちいただければ】

718 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/19(日) 22:25:57
【スレをお借りします】

>>717
【楽しみに待っていますね】

719 ◆B06a882j8c:2024/05/19(日) 22:54:43
>>713

随分と念入りに舐め取ったものだな…
これでお前達の望みは叶えてやったわけだが
(奉仕だけで悶え、倒れた式とその体にぶち撒けられた精液を舐め取らされるアルクェイド)
(精液を舐め終えた後もまだ満足したとは思えない彼女達相手に男が口にした言葉は行為の終了にしか聞こえない、かもしれない)
(奴隷としての誓いを立てさせ、一応なりとも快感を与える事で契約は既に成立済みだが)
(本来なら性欲が薄い筈の彼女達は男に献上する為に昂らせ続けた体は)
(一度開放してしまえば彼女達の意思で抑え込むのは容易ではないだろう)

当然、このまま終わるとは思ってないだろう?
(付いて来い、それだけ口にして男は部屋を後にする)
(一方的な言葉の上、服を整える暇も体を清める時間も与えられない二人だが男がそれに気遣う事無く)
(男に付き従った先は、堕ちたキャスター達の手で整えられた魔術師の工房)
(実験台となる相手は他ならぬ彼女達はそこで数時間男の手で弄ばれる事になり……)


ほら、これで二つ目だ……しっかり膝から崩れない様に受け止めるんだぞ
(月の姫、そして男にとっては催眠を施さないまま奴隷として調教している実験台)
(曝け出した彼女の胸の先にはリング状のピアスが用意され、パチン、と音を立てて乳首を貫いていく)
(常に乳首を充血…勃起させる事になるそれは衣服の上からでも隠せず、既にもう片方の胸にも貫かれぶら下がっていた)
(式に羽交い絞めにされる形で貫かれたピアスには)
(催眠はもちろん、媚薬の類も使わずに行われたそれは普通であれば鋭い痛みを体に与えるはずだが)

ピアスに仕込んだ魔術のお陰で遠隔で苦痛を与える
使い魔を躾ける為の在り来たりな礼装だが……今のお前にはどうだろうな
(彼女が与えられた調教はペンテシレイアにより苦痛や苦しみを快感として受け止める為のもの)
(そしてシェヘラザードによる、快感を与えられる事への強い幸福感)
(本来なら魔獣を調教する為に与えられる苦痛……電撃が走るような痛みが乳首に走る度)
(桁違いの存在である真祖の脳に蕩けるような快感を与え続ける事になる)
(それは男がピアスの輪に指をかけ、形の良い胸を引き延ばすようにすれば)
(直接触れる事で魔力の流れる量が増え彼女の体へ、マゾとしての快感)
(教えこまれていても、実感できなかったものを与えるかもしれない)

【お待たせしました、立香が気付く翌日…ではなく調教中という事で】
【まずはアルクェイドのマゾ堕ちという形で。何かあれば其方からもよろしくお願いします】

720アルクェイド・ブリュンスタッド ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/19(日) 23:28:52
望み…?
あぁ…そっか…
私…貴方の奴隷になりにきたんだった…
だから、私はもう…
(魔術師の言葉にアルクェイドは自覚する)
(快楽を求め、命令に従い、褒美としてさらなる凌辱をねだる)
(自分はもう、いわゆる雌奴隷に堕ちてしまったのだと自覚し)

えぇ…終わるはず…ないわよね…。
私が貴方ならもっと念入りに調教するもの…。
わかってる…けど…私ももう、帰れないもの。
もうこうなったら…どこまででも、堕ちていくだけよね…。
(男の身勝手な命令にも、アルクェイドは怒りどころか、屈折した悦びを得てしまう)
(さらなる調教を受け、もっと深く堕とされることに、踊ってしまう胸を自嘲しつつ)
(真祖の姫は自ら男についていく)

(もちろん、式もまた、その背中を追っていき)
(そして――)

はぐっ…うぅっ!
あ…あぁ…ジンジン、するっ…
乳首、痛いの、ずっと続いて…
(充血し、膨らんだ乳首を、ピアスの針が貫く)
(つっ…と赤い血が滴り落ち、白い乳房の肌を濡らしていく)
(生命体としては規格外であっても、痛覚自体はきちんとあるアルクェイドにとって本来激痛であるはずだが)

気持ちいい…
痛いの…気持ちいい…
ビリビリしびれて…あぁ…
(アルクェイド自身が想像した以上に甘い、うっとりとした溜息がその口から洩れる)
(ペンテシレイアとシェヘラザードによって施された調教は、痛みを快感と幸福感にそのまま変換し)
(重度のマゾヒストでもかくやというほど陶酔した顔で、月の姫君は被虐の快感に酔い痴れる)

ひぎっ…!?
だめっ…ひっぱっちゃ…ぎっ…いいっ…!!
痛いっ…痛すぎて、だめっ…我慢できないっ…
イッちゃう…乳首引っ張られただけで、イッちゃうっ…
くあっ…あっ…あひいいいいいいいっ!!
(ピアスごと乳首を引っ張られ、想像していた以上の快感に、アルクェイドは腰をはねさせ、絶頂する)
(痛みで絶頂し、マゾ化した自分を自覚するたび、アルクェイドの自尊心にはひびが入っていき)

だ…ダメ、です…
許してください…ご主人様ぁ…。
(アルクェイドの美しい唇が、魔術師を「主」と呼ぶ)
(ほんの出来心だったはずのそれで、アルクェイドは背筋にゾクゾクとした快感が走っていくのを感じ)
(思わず、その口元は緩み、媚びた笑みを浮かべてしまう)

あぁ…
(魔術による洗脳は受けていないにもかかわらず、魔術師を見上げるアルクェイドの目は)
(奴隷となった他のサーヴァントたちと同じものとなりつつあり)

【では、調教中にさらに堕ちていく感じで】

721 ◆B06a882j8c:2024/05/20(月) 00:15:19
>>720


痛み止め、媚薬、もちろん魔術の類も使用していない
これが、お前の後ろにいる女なら…少なくとも同じ顔は出来ないだろうな
(それぞれが調教を施されたとはいえ、式が受けた物は別物)
(精液を飲むだけで陶酔する女でさえ共有できない快感だが)
(彼女にとってはよほど気に入ったのか、乳首が吊り上げられるだけで腰を突き出し、愛液が滴り落ちていく)
(痛みだけで絶頂を味わっているにも関わらず、聞こえてきた言葉に男の手がピクリと止まり)

彼女達も随分とお前の調整に手間をかけたようだが
それでも足りなかったようだな……
私がお前に臨んでいるのは形だけの恋人でも、服従を誓った従者でもなく、奴隷だ
それならば、今後は私の言葉には服従と肯定だけで臨むと良い
媚びる為の教材なら……彼女達を見れば理解できただろう?
(甘えるような…媚びるような懇願の言葉でさえ男にとっては罰を与える対象で)
(愛液まみれの下半身を引き寄せ、指先で探るようにクリを摘まみ指先で包皮を捲り上げていく)
(男が手に持つピアスは先ほどよりも一回り太い針と、リングに巻き付けられた彼女のドレスと同じ青いリボン)
(首輪を付けられたサーヴァントは何人かいるものの、それとは違う…性感帯を遊びで引っ張られる)
(性感帯であるはずの場所がピアスで勃起し、下着も付けられない…奴隷そのものの扱いとなる事)
(プツン、と音を立てた瞬間に彼女の体は絶頂を味わう程の痛みを与え続け)

朝が来るまでにはしっかりと飼いならしてやる…
それよりも、次は式、お前の番だな
そろそろ…定着しただろうからな、見せて貰えないか?
(暫くは絶頂と痛みから降りてこないであろう相手からその背後にいた式へ意識を向けていく)
(工房に移り男が与えたのはアルクェイドへ遠隔で刺激を与える、躾の為のピアス)
(そして式はといえば、舌の先から付け根まで刻まれた複雑な淫紋だった)
(精液への強い依存と、膣以上に作り変えられた感度、匂いでさえ発情できるようになった体は)
(肉棒をしゃぶる為だけに存在し、それに喜びを覚える奉仕奴隷)
(彼女が素直に舌を見せれば、そのまま顎で示すように奉仕を促していく)
(ただし、舌に触れるだけで与えられる快感も精液を味わう事で始まる多幸感も)
(彼女を導く先は奉仕奴隷ですらない、精液中毒と言う名の奴隷で)

722両儀式 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/20(月) 00:58:41
(一旦、堕ちることそのものの悦びを知ってしまったアルクェイドにとって)
(さらなる調教もまた、形の変わった「褒美」でしかなく、紅い瞳は嬉しそうに細められ)
(「申し訳ありません」「お許し下さい」と謝りつつも、その口元は期待に緩み)
(雌芯を針で貫かれれば、輝くような金髪を振り乱しながら絶頂する)
(それも一度ではなく、痛みが続く限り、彫刻のようなラインを描く臀部を、娼婦のように振りながら何度も上り詰め)

(終わらないマゾの快感に、真祖の姫君が堕落していく)
(人に近しい心を持ってしまったがゆえに、人と同じように)
(アルクェイドは絶頂するたびに、主に忠誠を誓うマゾ奴隷へと調教されていく)

は…はい…
ご主人様ぁ…
(そして、両儀式もまた、魔術師への雌奴隷に堕ちようとしていた)
(一旦快感を絶たれて少し戻ってきた正気と、お預けされて際限なく昂る疼きとで)
(心をグチャグチャにかき乱されながら、黒い瞳で男を見上げ)

ご覧になって…下さい…
オレは魔術には…あまり詳しくないですが…
多分…ですけど…定着したと思います…
(そういって差し出したピンク色の舌には複雑な形の淫紋がびっしりと刻まれていて)

あっ…
(そして、魔術師の仕草に、その意思を察すると)
(戸惑う間もなく、勝手に体が四つん這いになって、主の方へと歩きだし)

オレ…しゃぶっちゃうのか…?
こんな舌で…チンポを…
ヤバい…そんなことしたら…絶対戻ってこれなくなる…
チンポの味…ますます好きにさせられて…
チンポの匂いだけで…雌犬みたいに盛るようにされて…
一日に一回はザーメン飲ませてもらわないと我慢できない体にされて…
あぁ…オレ…そんなふうにぃ…
(淫紋の効果は察知できない式でも、自分がより深く堕落させられることだけは本能で察するが)
(精液中毒となった自分を想像しても、今の式は恐怖より期待感が上回ってしまい)

失礼しますっ…
んっ……ぺろっ…
(そして、男のペニスを取り出すと、おずおずと可愛い舌先を伸ばし、一舐めした瞬間)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
(口元を抑えて、式は絶頂する)
(手の間から甘い悲鳴が漏れ、全身がガクガクと震えるほどの快感が電流のように背筋を走る)

ッ…はむっ…じゅるっ…じゅるるっ…ちゅううっ!!
チンポッ…おいしっ…チンポチンポぉ…じゅるっ・・ちゅっ…ちゅっ!
舌、すごいっ…とまんないっ…
オレ、壊れちゃうっ…チンポおいしすぎておかしくなるぅ…!!
あぁ…じゅるるっ…ちゅううううう〜ッ!!
(半狂乱になって、式は魔術師のペニスをしゃぶる)
(下卑た冗談を言っただけでも一物を切り飛ばしそうだった式が、今や男の陰茎を自ら望んで頬張るほどで)

ザーメン、早くほしいっ…
精液、はやくくれっ…お願いだから…
ううん、お願いします、ご主人様ぁ…!
(一滴でも味わえば、自分が精液中毒、精飲狂いの奴隷以下の存在に堕ちると知りつつ、式は懇願をやめられず)

723 ◆B06a882j8c:2024/05/20(月) 01:55:27
>>722

(彼女が受け入れない限り通じない催眠を与えるつもりはなく)
(サーヴァント達が施し、男が仕上げたマゾ化調教も彼女がその気になれば無かった事にできるだろうが)
(それでも、体に刻まれた快感は確かに存在し彼女が魔術師に強要される屈辱)
(…もしくは心から従い尽くす快感まで消し去る事はできないだろう)
(式による拘束が解かれた後も彼女は乳首や陰核から流れる鈍い痛みに悶え続ける事になり)
(そうして、堕落の芽はもう一人の式も目覚めさせることとなり…)

ああ、そうだ。随分と喜んでくれて私も……いや、この調子では仕方ないな
(今の彼女の口腔は膣よりも感度の高い性感帯で)
(あふれ出す体液…先走りを舌で味わいながら既に満足できない)
(典型的な中毒症状を起こしている相手へ、後頭部を抑え腰を突き出していく)
(彼女が望んで頬張る……彼女の中でブレーキがかかる位置よりも更に奥深く)
(喉奥に押し込まれた肉棒から直接精液を排泄し流し込んでいく)
(性処理便器と言って良い扱いを与えながら、精液の味を殆ど楽しむことができないまま与えられるそれは)
(彼女にもう一度精液をせがませるのに十分なはず)

そうだな、次は精液の味を教えてやる…そろそろお前達に命じておきたい事もあるからな
(口内から引き抜いた肉棒は、彼女の唾液をたっぷりと纏わせ。先端には殆ど味わえなかった精液を滴らせている)
(べちゃり、と額に押し付け顔を汚すだけで今までの彼女なら怒りか不快感しか与えないだろうが)
(「精液狂い」の牝奴隷には餌を鼻先にぶら下げたご褒美にしか見えないかもしれない)
(そんな彼女……彼女達に対し男は快楽の代わりに服従を強要し、その内容は間違いなく立香の信頼を裏切るものだった)
(催眠を施していない彼女達であれば僅かな理性や罪悪感も生まれるかもしれない……が)
(2度目の奉仕……舌の上に乗せられる大量の精液で脳を焼かれる彼女がそれを理解できたかどうか)


【お待たせしてすみません。凄く良い展開ですね…レスの方もありがとうございます】
【次回で立香へ見せつける展開へ入れそうかと…今夜はここで凍結でも大丈夫でしょうか?】

724両儀式 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/20(月) 02:35:30
おごっ…ぉっ…おぶっ…んっ…ぐっ…んむぅっ…!
チンポ…くちのなか…いっぱい…ッ…
ん…ぐぅっ…イグッ…口でイグッ…
チンポしゃぶってイグッ…
んごっ…ぉっ…おおおおおおおおおおぉっ…!!
(自分の限界よりさらに深く、喉奥をペニスで突かれ、式が目を見開く)
(息苦しさと痛み、反射的にペニスを吐き出そうとする生理的な反応に襲われつつも)
(それを上回る舌の快感と、口をペニスで犯されることへの倒錯した興奮が、吐き出すことを許さず)
(むしろ、口から嗚咽と涎を垂れ流しながら、式は口淫の快楽に絶頂する)
(もっとも、それだけで足りるはずもなく)

んむっ…けほっ…けほっ…
ご主人様ぁ…あんまりだ…
オレ…精液、ちゃんと味わいたかったのにぃ…
直接、喉の奥に注がれて…
残り香ぐらいしか…口の中、残ってなくて…
(乱れた黒髪もそのままに、切なそうに式がにじりよる)
(整った顔に切なげな表情を浮かべ、黒い瞳は今にも泣きそうなほどに潤む)
(死を視る少女は、今や、完全に精液中毒の淫女と化しており)

精液…
精液、欲しい…
ザーメン、飲ませて下さいっ…
お願いします、ご主人様ぁ…
(ついには自らを慰めながら、細い腰をくねらせて、おねだりするまでに至り)

んっ…チンポ…これ、精液残ってる…!?
あぁっ…ありがとうございます、ご主人様ぁ!!
ちゅっ…ちゅううっ…
あぁ…おいしぃ…でも、全然足りない…
命令…聞いたら、お代わり、くれますか…?
なら、しますっ…どんな命令でも聞きますっ…
だって、オレ、もうご主人様の奴隷だから…
ご主人様の精液なしじゃ、生きていけない、雌奴隷だからぁ…!!
(ペニスに顔を汚され、式は、まるで最愛の相手からキスをされたかのように、微笑む)
(唇をすぼめ、残った精液を吸い取り、さらにねっとりとペニスに舌を這わせながら、媚びを売る)

(その様子を見ていたアルクェイドも、痛みと快感に翻弄されながらも、魔術師に歩み寄り)
(同じように、快楽と引き換えに、魔術師の命令への服従を自ら誓っていく)

(金髪紅眼の美姫は被虐の快楽に舞い踊り、黒髪黒眼の撫子は精の味に酔い痴れる)
(強烈、かつ、歪んだ快楽と一緒に繰り返される隷属の誓いは式とアルクェイドの精神を不可逆にゆがめていき)

【こちらこそ、楽しい展開をありがとうございます】
【すごく興奮しています】
【次は完全に堕ちた姿を立香に見せたいと思います】

【次はいつになさいますか?】
【こちらは、一応、火・水・木と空いています】

725 ◆B06a882j8c:2024/05/20(月) 02:40:45
>>724
【ハードすぎて引かれないかや、逆に温すぎないかな…等思いつつですが】
【楽しんで頂けていればこちらもとても嬉しいですね】
【引き続き、ほんの少し目を離していただけで堕とされていた2人を見せつける形で行こうと思います】

【それなら火曜、もしくは水曜の夜はどうでしょうか?】

726 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/20(月) 02:42:47
>>725
【では、火曜日の夜にお願いします】
【時間と場所は、いつも通りに】
【今夜も夜遅くまで、ありがとうございました】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】

727 ◆B06a882j8c:2024/05/20(月) 02:47:59
【こちらこそ、夜遅くまでありがとうございます】
【それでは、スレを返します。お疲れさまでした】

728 ◆B06a882j8c:2024/05/21(火) 22:10:51
【スレをお借りします。レスの方まだ出来ていないのでこのままお待ち頂ければ】

729 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/21(火) 22:18:02
【スレをお借りします】

>>728
【改めてよろしくお願いします】
【楽しみに待っています】

730 ◆B06a882j8c:2024/05/21(火) 23:16:46
>>724


(目の前の式は教育係の仕事が良かったのか、それとも淫紋との相性が良かったのか)
(式にとって窒息するような苦しみを与えられながら喉奥へ精液を流し込まれる行為は)
(屈辱や怒りを誘発させるものではなく、涙まで浮かべて文句を零す生殺しのような扱いだったようで)
(すり寄る彼女に対して、「口を開けろ」と命じただけで彼女は簡単に従ってくれる事だろう)
(男の股間に躊躇なく顔を埋め、精液を搾り取ろうとプライドの欠片もなく奉仕をする式)
(その姿を見て我慢ができなくなってきたのか、続きをせがむアルクェイド)
(当然、魔術師にとってはこうして彼女達を抱くのは自分に都合の良い駒として扱う為)
(抱かれる為に男の都合の良い存在へ変えられていく事に対し、もはや彼女達が自力でそこから抜け出す事はできず……)

「えっと、それで話って……?」
(翌日、立香は式に肩を揺さぶられ目を覚ます事になった)
(魔術師から皆を取り返すという協力を誓ってくれたばかりの彼女はなぜか口を噤んだまま)
(仕草だけでついてくるようにと立香を促し、その後姿を追いかけていく)
(そうして彼女が向かった先は、アルクェイドの私室……ではなく、彼女の空想具現化により作られた空間だった)
(千年城を望む草原…ではなく、城の牢獄を模した狭い一室に鎖で体を繋がれ、牢の鉄格子に両手を握りしめた姿は立香に助けを求める囚人のようだったが)


見ての通り、お前に差し出した二騎のサーヴァントだが。彼女達に言いたい事があるそうだ
何でも、お前に協力するサーヴァントと性奴隷を両立したいとな
私は構わんが、権利は所有者であるお前のものだ不満があれば拒んで構わないと思うが、話だけでも聞いてやれば良い
式、お前からも教えてやれ、それと……「もう、味わって構わないぞ」

(立香の耳に聞こえた言葉は、代償を支払い手に入れた彼女達を奴隷へとする受け入れられないものだった)
(魔術師の男は興味もなく、受け入れなくても構わないという雰囲気を出していたが動揺した立香に受け入れられるものではなく)
(二人の洗脳を疑い、もしくは説得しようとするものの。そんな彼女の目に映るのは)
(今まで一言もしゃべらなかった式の理由。)
(舌をゆっくりと出せば口の中に会ったのは精液の詰まった使用済み避妊具)
(射精した瞬間を魔術で保護したそれは口内に入れても舌に触れる事ができず式を焦らしていたが、許可の言葉と共に)
(彼女は精液を味わう…そんな理由で保護していた魔術を切り舌先で味わい始め)
(アルクェイドに至っては、男に貴重な真祖の技能を見せた「褒美」として、革製のパドルで突き出した尻を叩きつけられていく)
(白い肌にくっきりと赤い痕が残るような激しいスパンキング)
(男の持つそれもアルクェイドによって作り出されたのか、並の魔術を超える神秘の塊は)
(真祖の姫であっても普通の少女と同じ……それ以上の屈辱と痛みを与えるという経験を、助力を誓ったマスターの前で与えて)

【お待たせしました、遅くなってすみません】
【前回で夜通し調教した翌朝という形で、アルクェイドは目の前でスパンキング。式には使用済みのゴムの精飲と言う事で】
【立香の前で奴隷宣言…という形でイメージできれば】

731両儀式 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/22(水) 00:01:34
はい、ご主人様…。
(口から精液入りの避妊具を吐き出しながら、式は魔術師に応じる)
(魔術師を見上げる式の顔は、洗脳されたサーヴァントたちと変わらない、雌のものだった)

…ごめんな。
ご主人様から説明があった通りなんだ。
最後まで、お前に義理立てしてやりたかったんだけど…
(自由奔放な半面、義理堅くもある式は辛そうに目を伏せる)
(しかし、それもつかの間で)

でも…ダメだった…。
ご主人様に昨日、調教されて…いや、調教していただいてはっきりわかったんだ。
オレ、もう手遅れだった…。
とっくのとうに、ダメになっちまってたんだ…。
(謝りつつも、式の声は期待に上ずっていた)
(黒曜石のような瞳は、精液入りの避妊具にくぎ付けになっており)

ッ…!
(取り出した短刀で、一閃、避妊具の結び目を切り裂く)
(その気もあれば、魔術師を殺すことも容易い間合いでも、式はもう避妊具の中の精液に夢中で)

あぁ……んっ…
(コンドームをうやうやしく掲げると、ドロリと垂れ落ちてきた精液に目を細め、舌を突き出して飲み込む)

ごくっ……
んっ……は…あああああああああっ……
(幸せそうなため息とともに、式は全身を震わせ、随喜の中での絶頂を迎え)

なぁ……見てわかっただろ。
オレはもう…ご主人様に全てを捧げた奴隷で…
チンポとザーメンの味が大好きな、最低の変態マゾなんだ…
ザーメン飲んだだけでイケちまえる、雌豚なんだ…
(名残惜しそうに、口の中に残った精液を舌で集め、嚥下しながら、式が告げる)
(抜き身の日本刀のようだった佇まいは見る影もなく、劣情に身をくねらせるばかりで)

ご主人様は優しくって…
お前のサーヴァントのまま、ご主人様の雌奴隷にさせてくれるって…
それでいいよな、立香…?
早く「いい」って言ってくれよ…
オレ…早く本物のチンポ…舐めたくって仕方ないんだ…
(式は、自身をその境遇に追い込んだ魔術師を「優しい」と評し、その指示通りにふるまう存在になり果てていた)
(名目上、立香のサーヴァントであっても、その忠誠心が向かう先は明らかで)

(もちろん、それはアルクェイドも例外ではなく)
(雌猫のように尻を振ってスパンキングを受け、堕ちる悦びに浸りきった笑顔で何度も絶頂し)

【では、まずは式からやってみました】

732 ◆B06a882j8c:2024/05/22(水) 00:43:48
>>731

見ての通りだ……余計な真似をする必要はない、大人しくしていろ
(精液を飲み発情……絶頂して見せる式の姿と、あまりにも太々しい態度の魔術師)
(立香の口から出る言葉が「卑怯者」だったのか「最低」だったのか、僅かに開いたまま止まったのは)
(魔術師の言葉が立香に向けた物ではなく、アルクェイドか式か…すでに魔術師を主人として認めた彼女の)
(立香に対しての害意だったことは、本人の体に刺さるような視線で彼女も気付いただろう)
(そんな殺気とも呼べる空気が消えたのは、スパンキングの音が途絶えた後に魔術師が式のすぐそばにまでよってきたからだった)

伝えた通り、彼女達を差し出すまで私は手をつけていない
その上、コレは望んで奴隷になるような淫売だったようだ
私がお前に対して負うべきものは何もないが、契約前に商品に問題があった事に気付かなかったからな
この2匹はお前が望むなら、お前のサーヴァントとしての籍を残してやろう
必要であれば令呪でも使ってやれば良い、自分を害するな…もしくは命令に従えとな
(魔術師にしてみれば、それは立香への慈悲ではなく前提である契約に問題があった事への対応でしかない)
(…が、立香からすればそれは自分の意思で男の傍にいる事を選んだ二人を、令呪で縛り付ける)
(魔術師が行った催眠と大差がない事を自分が行うという事で、素直にうなずく事はできないだろう)
(式にすれば目の前で奉仕できる状態をお預けにされるだけの無駄な時間だが、たっぷりと時間をかけた上で)
(「私のサーヴァントでいて欲しい」という令呪を掛けられる事になる)
(マスターへの形だけの経緯と、最低限度の協力。今も立香を嫌っていない以上多少世話を焼くかもしれないが)

契約が成立したようだな、それなら…今度は私の番だが
(仕方なく二重契約として籍を置くサーヴァントの次に待つのは)
(全てを男に捧げ、男の為に尽くす…彼女自身がそう望んだ契約)
(深夜の口約束で奴隷宣言ではない、正式に結ばれるそれは口内を膣以上の性感帯へ作り変え)
(先走りの一滴、鼻に抜ける臭いだけで彼女の中毒症状と依存を加速させて行き)
(少なくとも、目の前でマスターに見られている…そんな事を考える余裕もなく水音を響かせ、奉仕奴隷にふさわしい姿を見せる事に)

733両儀式 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/22(水) 01:13:42
立香…
(魔術師に悪態をついた立香を式が睨む)
(快楽を与えてくれる魔術師と、形だけのマスターとなり果てた立香のどちらを優先するかは明らかで)
(死を視る少女は、剥き出しの殺意を立香にぶつけるが)

あ…ご主人様…ぁ…
(魔術師が近寄ってきたことで、式の殺気は一瞬で霧消する)
(飼い猫の素直さで、甘えるように身を摺り寄せ)

ご主人様の仰る通りです…
オレは…自ら望んで奴隷になる淫売で…
チンポ欲しさに主を裏切る、最低の雌豚で…
ザーメン飲んでイッちゃうような…変態です…
(卑下しつつも、式の顔は悦びに蕩けており)

ほら…どうする、立香?
オレはさっきのとおり…ご主人様の奴隷だ。
ご主人様のチンポとザーメンで、頭を完全にバカにされちまってる。
ご主人様かアンタか選ばなきゃいけなくなったら、迷わずご主人様を選ぶし、
ご主人様が気まぐれでアンタを殺せって言ったら、普通に殺すだろうぜ。
客観的に、令呪で無理やり言うことを聞かせるしかないとおもうが…
(己の身体をまさぐりながら、式が問いかけ)

んっ…
…了解。
立香らしい言い方だが…言葉通りにしてやるよ。
(立香を嫌ったわけではない分、確かに最低限度の助力は期待できるが)

ご主人様…?
んっ…ふぁ…あ…あぉ…おおっ…!?
(事前に仕込んでいたのか、魔術師との契約も有効となり)
(式は自身の口の中が改造される感覚に目を白黒させるが、すぐに立ち直り)

っ…はぁ…はぁ…
ご主人様…これってつまり、お許しをいただけたってことですよね…?
なら…
(魔術師にすがりつくと、器用に口だけで魔術師のペニスを取り出し)

アサシン、両儀式。
藤丸立香のサーヴァントではありますが…
ご主人様には雌奴隷として絶対の忠誠を誓います…。
(そういってペニスの先端にキスをする)
(立香に対するぶっきらぼうな態度とは違う、媚びる雌の態度で亀頭の先にすいつき)
(先走り汁とペニスの味と匂いに背筋を震わせながら、奉仕を始める)

734 ◆B06a882j8c:2024/05/22(水) 01:43:09
>>733


ああ、主人を裏切って尻を振るような淫売だ
媚びを売る為の言葉を、頭から信じて貰えるとは思っていないだろう?
(縋るように助けを求める立香と違い、彼女の扱いが冷淡なものなのは)
(男にとって彼女の価値をそこまで高く見積もっていないからだろう)
(だからこそ、精液を啜る雌奴隷として契約で彼女を縛り付け彼女がそれに応じると意識すれば)
(その時点で、肉体は雌奴隷……それ以下の性処理奴隷として作り込まれていく)
(そうして、積極的な奉仕を始めれば男の両手が彼女の頭を左右で挟み)

なら、見せてやると良い
マスターになる相手なら、お前の素顔を晒してやる方が良いだろう
お前がどれだけ、サーヴァントとして欠陥を持っているのかをな
(彼女の頭を抑え込み、しゃぶらせる…のではなく、口内を…喉を犯すように肉棒を出し入れし始める男)
(まだ奉仕をするつもりなのか、出入りする度に唇を伸ばし、頬がすぼむ度に空気交じりの音を響かせ)
(喉が薄っすらと亀頭の形へ盛り上がるように膨らみながら、水音と空気交じりの音が響いていく)
(昨夜は、彼女にとっては不本意な…喉奥へ直接流し込まれる射精だったが)
(今回与えられたのは、しっかりと喉奥を犯した辺りで引き抜かれていく感触)
(そのまま口内を抜け、彼女の唇の締め付けを引き剥がすと。顔面に向けて大量の射精)
(髪の毛に、衣服に、まつげにまで垂れさがる勢いで精液を放ちながら)
(その光景を見た立香によぎったのは、精液で馬鹿になる…おかしくなると示唆していた式の言葉)
(令呪ではなく、礼装での簡易的な魔術は一瞬だけ魅了にも近い式の情欲を覚ます事ができたが)


ほら、これで終わりだ……しっかりと味わうと良い
(顔を汚され呼吸をするだけで脳を犯されるような快感に襲われる式)
(ほんの一瞬だけ魔術での鎮静化は彼女の理性を取り戻させるが。舌を摘まむように引きずり出され)
(淫紋を刻んだその上に精液をかけられていけばすぐに塗り潰されていく)
(味覚、嗅覚、性感帯と化した舌と口腔にへばりつく精液の感触)
(その全てが、立香の前で雌奴隷となった姿を見せつけるためのもの)
(べちゃり、と彼女の顔に押し付けられた精液まみれの肉棒はサーヴァントのフリをする余裕さえ奪うかもしれない)

735両儀式 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/22(水) 02:23:28
あぁ…ご主人様の仰る通りです…。
チンポ欲しさに立香を裏切ったオレの言葉に、価値なんてありません…
ご主人様が安心してオレを使えるよう…もっと…
このチンポで…オレを縛り付けて下さい…
(魔術による洗脳という安全弁がない自分は、主にとって危険な存在と悟りつつも)
(今の式はそれをさらなる調教をねだるための口実にしか用いず)
(主の男性器に頬ずりすらして)

はい…ご主人様…
ほら、見ろよ、立香…
はむっ……じゅぽっ…んぐっ……んんんっ…
ぷはっ…こんなに奥まで…咥えこめるようになったんだぞ…
チンポに喉の奥まで犯されて…っ…あぁ…
苦しくって…チンポの味と匂いが口の中いっぱいになって…
でも…それが気持ちよくって、幸せで…
マンコもビシャビシャで…
これが今の両儀式…
サーヴァント失格の、チンポ中毒の雌豚なんだ…
じゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅううっ…!
(ジャンバーを脱ぎ捨て、着物をまくり、尻をむき出しにする間も、式はペニスから口を離さない)
(ディープスロートにも慣れたのか、喉奥まで飲み込み、舌を絡めて、水音を立てながら引き抜き)
(桜色の唇をオナホールのように使い、黒髪を揺らして、魔術師に奉仕する)
(むき出しの白い尻は嬉しそうに揺れ、秘所からは愛液があふれ、床に飛び散り)

あっ…きたっ…
ご主人様のザーメンっ…精液っ…
凄いぞ、こんなにいっぱいっ…
熱くて、呼吸ができないぐらい凄い匂いで…
あぁ…イクぅ…ザーメンでイクぅ…
あは…は…あああああああっ…!!
(舌を出し、手のひらを差し出し、自らを捧げるような勢いで、式は精液のシャワーを浴びる)
(白濁が式の白い肌も黒い髪も無差別に汚していき、その感触に式は身体を震わせて絶頂し)

あ…。
立香…
(礼装で体を鎮静化させられ、一瞬、式の黒い瞳に理性が戻る)
(その目は、堕ちる前の、ぶっきらぼうだが優しい式のそれに近かったが)
(しかし――)

あうっ…
おごっ…おっ…おおおおおおおおっ…!?
(そんな一瞬の反撃もむなしく、開発されきった口の中への直接の精液は式を容易く絶頂に押し上げ)

…………あぁ…チンポぉ…
ザーメン、まだこんなにある…もったいない…ぜんぶ、なめなきゃ…
あぁ…おいしぃ……チンポ…すき…ザーメン、だいすきぃ…じゅるるるるっ…
(再び雌奴隷に戻った式の目には、もう理性は残っていなかった)
(動物同然の姿でペニスをしゃぶり、精液を啜り取る様は、式の心が完全に魔術師に支配されている証で)

736 ◆B06a882j8c:2024/05/22(水) 02:30:18
>>735

【完全に堕ちきって復帰する目がなさそうなのはとても良いですね】
【次でアルクェイドに移ってこの二人の話も締めも近そうです】
【今夜はこの辺りで凍結でも良いでしょうか?】
【水、金あたりで空いて居れば…それ以降でも大丈夫なのでお時間ある日にお付き合いお願いします】

737両儀式 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/22(水) 02:34:39
>>736
【完全にチンポ中毒になってもらいました。楽しんでもらえたら嬉しいです】
【次あたりから、アルクェイドのパートですね】

【では水曜日…もう、日付の上では今日ですね】
【今日の22時に伝言板でお会いしましょう】

【本日も夜遅くまでありがとうございました】

738 ◆B06a882j8c:2024/05/22(水) 02:42:04
>>737
【アルクェイドも方向性は違ってもハードになりそうですね】
【では、今夜ですね。またよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました、スレをお返しします】

739フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/24(金) 21:25:56
【スレをお借りしますー】

740 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/24(金) 22:02:39
【フィルくんとこちらお借りいたします】
【どうもお待たせ…!フィルくんの一言で思わずやり方を変えてしまったー】

>>739
やっぱり奥も狭いな…っ!でもこの密着感がたまらんっ…!!
(小さな体を肉棒の上から串刺しにするやり方では、もがいても逃げ場がなく)
(動きを激しくするとすぐ奥に当たってしまい、小刻みに動いたり)
(体が仰け反ったの合わせてこちらも手前へ突く向きを調整すると、前立腺に亀頭が当たって擦られる形になって)

んおおっ、すっごい声出てるっ!入れたまま何回もイかせたらどうなるかな…!
こっちもすぐ出してしまったらもったいないし…ふふふ…
(なにやらいやらしく計算して、フィルの中が蠢く感触を味わい嬉しそうだ)
(大きく重さのあるペニスはフィルに入ったまま深い所に居座ろうとし、押し出そうとする襞の抵抗も快感になってしまう)
(イってるのを確認するとわざと奥や前立腺をグッグッと突いてフィルのペニスにまで振動を加える)
(今度も中出しを避けようと、ぐりぐり動かしてを射精を後押ししようとするのだが)

男の子終わるっ…!?ぐぅぅ……!じゃあ俺が堕としてやろうかっ!!
チンポで種付けされれば、狼の男の子から雌犬になっちゃうかもなぁっ…!うおおおぉっ!!
(言葉通り女の子に感じるほど色っぽく乱れるフィルの姿に、今度も非常に興奮しピクッと耳を反応させ)
(獣じみた声で唸ると何かスイッチが入ったみたいに腰を振り、腸内の襞で激しく短時間でペニスを扱かせた)
(仕上げにここまでより深く食い込むほど挿入するとフィルを抱き寄せ、ビュルビュル!と肉棒が精を吐き)
(本当に女の子にするつもりかと思うほど白濁を注ぎだす。強い脈動が響くたび腸の奥で震えと共に勢いよく精液が打ち込まれる)

741フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/24(金) 22:32:34
>>740
やぁーっ!? そこだめぇっ! 止まんないぃっ♥ 全部出ちゃうぅっ♥
(前立腺を磨り潰す様に押し上げ捏ね回され、ひっきりなしに白濁をこぽこぽ吐き出させ続け)
(奥を突き上げられると腸壁を引き延ばす様な感触とは別にさらに奥へめり込むような感触を亀頭に与え)

やだあぁぁっ♥ 雌犬やらあぁっ♥ きゃぁぁぅっ!!?♥ いぎぃっ♥
(突然激しく奥を突き上げられ反射的に思い切り抱き着きながら悲鳴にしか聞こえない嬌声を上げ)
(思い切り深くまで突き上げられるとぎちっという感触が伝わり、追って吐き出された精液がどんどん注ぎ込まれ)
(潤滑が良くなったためか押し付けられた先端が直腸を突破してしまい肉棒が根元まで完全に貫通してしまい亀頭を絞るように締め上げ続け)

きゃいぃん…♥ ひ、ぃん♥ おなか…こわれたぁ…♥
(それと同時に大量の白濁をごぽっと吐き出して棒が力尽き、本当に終わったようにぐったりすると)
(さらに注ぎ込まれる精液の勢いに揺さぶられるように身体を僅かに跳ねさせ続け)
(壊れかけな笑顔を浮かべながら下腹部、丁度先程貫通した奥の入口辺りを手で撫で始め)

【きゃあ壊されちゃうー♪ 遠慮無くどうぞー♪(何】
【今日は何時頃まで大丈夫ですかー?】

742 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/24(金) 23:17:05
>>741
だ、大丈夫だっ…すぐ俺も一緒にイくからぁっ!!
(フィルの棒から精一杯に伝わる絶頂の感触も男のペニスに快感を与えているようで)
(誘い込まれるように強く中を擦りながら、突いた先で衝撃を受け止められていたのがいつしか受け入れられそうな気配をおぼえると)
(どちらにせよ自分の形に広げてやろうと、奥を叩くたびに張り詰めた勃起でごりごりとこじ開けて来て)

うおおぉっ!? やばっ、これもっと奥に出てるぅっ!! フィルくんにっ、全部入ったぁっ!!おあああぁぁっ!!
(一応男の子らしく射精している瞬間に、さらに激しい射精をぶつけて女の子に上書きしているかのようで)
(棒と精で腸内をいっぱいにしてしまうかに思えたが、お湯で潤滑液が薄まらない、亀頭で密閉された奥が射精でたっぷり濡らされ)
(腰にかかる力や体重でぐいぐいと先端が突き立ってこれまで届かなかった深さまで貫いて頭を出し、そこでもまた流し込む)
(盛大に射精に入っていた肉棒もまた、予想を越えた締め上げで精液を強請られてしまい、潰されまいと力強い吐精を繰り返した)

んおっ、おぉ……! んあっ……女の子だったら子供できちゃってるかもしれない所だね…!
(向かい合って出された白濁を体に受け止め、力の抜けたフィルの体をひしっと抱き締めた)
(密着している下でドクン、ドクンと肉棒が鼓動を打って)
(あまりの快感と余韻の中でも感じるきつさに男も体を敏感にしてブルブル震えてしまっている)
(別におかしな事は言っていないのに、子供にいけない事を教え込むような気持ちで興奮した笑顔を浮かべながら声をかける)
よっ…! っとぉ……壊れたにしてはまだまだきついけどな…っ
(下腹部を撫でている手に、お腹の中から亀頭を突き出し、存在を教えると)
(そこから改めて腸内をぐりぐりしつつ前後に抉って、お尻から抜こうとするけどうまく抜けないみたいな動き)

【こらこら、そういうノリになっちゃうぞー! でもフィルくんを開拓できていいのかも…】
【おっと…じゃあ今日も3時頃目安でお願いしていい?今度も予定合えば凍結は火曜あたりで……】

743フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/24(金) 23:55:05
>>742
ひぅぅんっ…♥ おにゃか熱いぃ…♥ きゃうぅぅ…♥
(文字通り奥の奥へ熱い粘液を注ぎ込まれ、お腹の奥を塗り替えられているように感じるらしく)
(すべすべのお腹が若干膨らみ腸内で跳ねる肉棒でかき回されてお腹からこぽこぽと音が聞こえ)

やぅぅっ…♥ おなかやぶけひゃうぅ…♥ こねちゃやらぁ…♥
(手の下から肉棒をお腹越しに押し上げられて咄嗟にぎゅうっと押し戻し)
(さらに肉棒でお腹の奥を広げる様に抉られると理性飛びかけな顔でいやいやと首を振り)

【そういうノリでも良いですよー? 本当に壊したりさえしなければ…】
【了解ですー、では再開予定は火曜日の21時辺りで大丈夫でしょうかねー?】

744 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/25(土) 00:31:35
>>743
おっ、うぐっ…うおおぉ…!! 中出しですぐ終わったらもったいないと思ってたけど…
これはっ…気持ちよすぎるうぅぅぅっ…!
(とめどなく腸の奥での噴火を繰り返し、自身も搾り取られるような声をあげながら)
(きつさと一緒に強い一体感をおぼえて、掻き回してできた隙間から少し漏れ出る事はあるが、ほとんどの精はお腹に押し込まれたままで)

んっ、おうっ! はぁ…っ、いいだろっ…ここがっ…当たってるのがっ…!
俺がフィルくんの中にいっぱい入ってる状態なんだからっ……
(お腹までずっぷり入って反り返る肉棒をお腹ごしに手で押され、ビクンと反応させる)
(もともとその気な上にフィルのいやいやを見ると余計に勃起が力を取り戻し)
(最奥から少し引いては突いてと繰り返して、根元まで入った深さの亀頭の感触や、形をしっかり覚えさせていき)

せっかくこんなに一つになれたのに、抜いちゃうのはもったいないよなぁ……!
このままで…また勃起が本気になったら次、しようか……
(普段なら届かない奥まで入ったままもう一戦、という恐ろしい事を告げながら)
(結合部が離れないようしっかりと抱っこして見つめ、またフィルの唇を味わって精気をつけようと顔でも密着するようなキス)

【あはは、まあ程々だね!壊れないでこんな風にのってくれるなら、限界でもまだ激しくできそう…】
【ありがとうー。そうだね、火曜日の21時頃で…繰り返し会ってくれて感謝だよ】

745フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/25(土) 00:58:07
>>744
やぅ…♥ きゅぅぅん…♥ おなかぁ、膨らんじゃうよぉ…♥
(丁度亀頭を奥の入口がぎっちり咥え込んでしまっており身体を跳ねさせるたびに吸い出す様に絞り上げ続け)
(続けて送り込まれる精液で膨らんできたお腹を軽く押し付ける様にしなだれかかり)

やぁぁ、だめぇ… おなか変になっちゃうぅ…♥ こわれるのに、きもちよくなっひゃうよぉ…♥
(奥だけを狙う様に突き上げられて奥の入口に亀頭をくぽくぽと出し入れされて)
(本来ならそう使われないはずの穴の、さらに刺激されるはずの無い深さを犯されて)
(色々と思考力の限界を超えてしまっているらしく一緒に刺激される前立腺からの刺激と混線し始めて)
(もう駄目そうな壊れた笑顔を向けつつも目から光が消えかけ、明らかに堕ちる寸前で)

やぁぁ…♥ もうだめぇ、ほんとうにオトコノコ終わっちゃうぅ、お腹壊れちゃうからぁ…♥ …んむ、んんぅ
(もう大分終わっていそうなもののそれでも嫌がりながら全く力の入っていない腕で押し退けようとし)
(しかしそのままキスされるとくたっと抵抗も無くなり身をゆだねる様に力を抜いてしまう)
(そもそもお腹よりもお尻の心配が先に来ない辺り別に苦痛ではない様子)

【あ、頭が壊れるのはどうなんでしょうかね… このままだと本当にメス堕ちしちゃう気が…】
【では今日ももう暫くお付き合い下さいねー♪】

746 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/25(土) 01:39:57
>>745
おっ、俺だってフィルくんでなきゃダメになってしまうかもだしっ…
諦めていっしょに気持ちよくなろう……!
(深部で動いてみただけのつもりが、程よくそこで区切りのあった入口を犯す形になってしまい)
(穴の構造を利用して亀頭に吸い付かせながら、体内を耕されてどうにかなりそうなフィルを見つめる)
(以前は乱暴な体験をフラッシュバックさせては怖がっていたフィルが、今はそれと関係なく我を忘れかけている様子を見るほどに)
(自分の方がフィルを傷つけずに壊せるはず…と、独占欲めいた感情を湧き上がらせる)

そう……じゃ、フィルくんがオトコノコの内に俺がしっかり味わってあげないとな……
(すでにふにゃふにゃな抵抗をわざと押し返し、手も足もでないとわからせ)
(囁き混じりで脅かすような声を出して、ますますフィルの不安を後押し)
(だけどキスは優しく女の子を扱うようで、しかもそれで痛みをまぎらわす必要もなく力が抜けたフィルの体を)
(己の肉棒の上に磔にしたまま背中をゆっくり撫でたりしていて)

ひと休みしたらそっちも…出せるようになるんじゃなーい?
(まるで身ごもったみたいに少し膨らんだお腹を愛しげに撫でてから)
(反応があるかは分からないが、射精の収まったフィルの棒を指でつまんで、擦るというか扱く力を入れていく)

【そういえば、体酷使しちゃうかなと思ってたら…頭の方が追い詰められてる?】
【でも新しい楽しさも出て来たから…このあともよろしくー】

747フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/25(土) 02:04:40
>>746
や、ぁぁ…♥ おく、やらぁ…♥ もうやめへぇ…♥
(何を考えているかまでは当然知らず、言葉の上では拒否し続け)
(その一方抵抗出来るだけの思考力も残っておらずされるがままで)
(既に正気の糸が切れそうなぎりぎりの状態で持ちこたえていたが)

やぁぅ…♥ ボクは男の子だからぁ…♥ んにゃぁぁぅ…♥
(抵抗も簡単に押し退けられ、脅す様な囁きを聞かされるとうわごとの様に言い返すが)
(繋がったままとはいえ抱き締めて背中を撫でられると明らかにメスな表情を浮かべながら脱力し)

きゃぅぅん…♥ おなか撫でちゃだめぇ…♥ きゅぅぅん…♥
(お腹を撫でられると嫌がるような事を言いつつも声色は明らかに嬌声交じりのままで)
(しかし棒を摘まんで扱かれても筋が切れてしまったように全くの無反応のままで)
(前立腺を散々刺激されていたせいか一時的に男性器自体の機能が麻痺してしまっているらしい 絶えず先走りらしい粘液だけが先から滲み出している)

【身体に関しては回復力高めですから… その一方で頭に関してはまだ子供ですし…】

748 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/25(土) 03:02:25
>>747
おおぉ…こ、こんな男の子がいるかなぁ、いつもと違う意味で……!
(普段なら男の子と言われ、そうだったなとか同意はする所だが、今はまったく説得力を感じない)
(今までと少し違うフィルを、自分の手でもっと変えていく事になりそうだと未知の興奮に上気した顔で見つめ)

な…に……?ここが元気にならないなんて、ほんとに女の子になっちゃうんじゃ…
そうなったらもうトコロテンしかないよねぇ……
(お腹に触れられるだけで複雑な反応で喜ぶ様子にこちらも触り方を変え、軽くお腹を押して中からも突いてみる)
(だが男の子の部分が本当に動かないのを察すると、少し握っていじり、先の方からは汁が出ているのを確認できた)
(それならメスになった体で気持ちよくなれるようにしてやろうと考え…)

次はどこでしちゃおうか……ここだ…
(さっき乗っていた、座れるぐらいの深さの場所でフィルを湯船に寝かせる)
(顔が水面に潜ってしまわないよう、肩を引き寄せてある程度背中を持ち上げさせると)
(体を男の方へ引き寄せる力が入るので、繋がった肉棒もがっちりと結合を深める事になる)
(その状態でフィルを見下ろしながら腰を振り、ためしに深い所で亀頭を動かし、擦ってみて)

【そう聞くと納得できそうだ。頭の方にもダメージが出そうな場合はどうしても…となりそうだけど】
【お待たせしてごめん。どこでするか結構悩んだ結果です…】
【他に候補や希望があったら今からでも言ってくれていいので!】
【今日の俺のロールはここまでになりそうだな、時間になってたし】

749フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/25(土) 03:03:59
【3時回りましたしそろそろ落ちますねー、また火曜日の21時頃にー…】

【スレをお借りしました、おやすみなさい…】

750フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/25(土) 03:07:52
【っと、丁度来てましたね… じゃあ再開はボクからですねー】
【では今日はここまででー、お疲れ様でしたー では改めておやすみなさーい…】

751 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/25(土) 03:11:19
>>749>>750
【ああ、ごめんフィルくん。今日も楽しい時間をありがとう…】
【それにわざわざ戻って来てもらって恐縮だ、ふふふ】
【今回はなかなか、これ行っちゃっていいのかな〜…とか考えながらだったんで、】
【次は勢いに乗っていこうと思ってる…。おやすみなさーい】

【スレをお借りしました。では失礼いたします】

752 ◆B06a882j8c:2024/05/25(土) 22:10:46
【スレをお借りします、レスの方作成中なのでこのままお待ち頂ければ…】
【今夜もお願い致します】

753 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/25(土) 22:13:35
【スレをお借りします】

>>752
【楽しみに待っています】

754 ◆B06a882j8c:2024/05/25(土) 23:09:10
>>735

見ての通り、と言うわけだ……
言っておくが不満があるのなら心の中だけにしておくと良い
数少ないお前の手駒だ、わざわざ反感を持たせる必要はないだろう
(魔術師が立香へ掛ける言葉は彼女への恩情ではなく交わした契約が不履行になる事を防ぐ為のもの)
(精液まみれになった式はその姿を嫌がる様子もなく、肉棒に吸い付き残った精液から竿にこびりつくものまで彼女の舌と唇で清めていく)
(その様子は間違いなく、立香に対しての肩入れが彼女が口にした通り最低限のものでしかないと分からせるのに十分だろう)
(完全に舐め清められた後の肉棒を再び咥えようとする式を制止すれば)
(立香に対し、もう一人の引き渡し相手を見せようとついてくるように促し)


あの女もそうだったが、彼女も一応はお前のサーヴァントとして籍を置くそうだ
とはいえ、どれだけ役に立つのかまでは保証できないがな
(その出自から並のサーヴァントとは一線を画する相手)
(立香の記憶の中では、ほんの1日前まで安心感を覚えるような笑みを浮かべていた月の姫の姿は)
(式から離れてほんの数mもない場所で、彼女自身の能力で作られた牢獄の中囚われていた)
(動物のような四つん這いの姿に、魔眼を隠すように掛けられた革のアイマスク)
(鞭でも打たれたような痕を背中へ残し、地面へ向けてぶら下がる両胸は乳首にピアスが取り付けられ震える度に固い音を立てていた)
(荒い呼吸音だけが響き、立香が言葉を失うその光景の中…)


待たせたな、式は……この女に許可を取ったぞ
(サーヴァントと雌奴隷、それぞれに主を持った二重契約)
(式と同じように立香にそれを告げるつもりの彼女に対し、パンッと手を叩き乾いた音を響かせていく)
(本来なら催眠の通じない彼女に、アルクェイド自身から望ませ受け入れさせた催眠魔術は好意の上書きなどではなく)
(たった今響かせた音を肉体への折檻として彼女に刷り込み、認識させる事)
(皮手袋で叩いたかのようにアルクェイドの尻にくっきりと赤い痕を刻みつけていく)
(肉体的な痛み苦痛を感じる事さえできなくなったマゾ奴隷……精液中毒の式と同じくらいに卑しい奴隷の姿を立香の目の前で晒させようと)


【お待たせしてすみません】
【式の方はすっかり中毒状態と言う事で、スパンキングでの苦痛や屈服する屈辱を教え込まれたアルクェイドという形で】
【何かあればこちらの方でお願いします】

755アルクェイド・ブリュンスタッド ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/26(日) 00:10:30
ふふっ…やっと私の番なんだぁ。
待ちくたびれちゃった。
(革のアイマスクで瞳を覆われたまま、アルクェイドはねっとりとした声で応じる)
(嬉しそうに身をよじるたび、両乳首のピアスがフラフラと揺れ)

式ったらあんなにエッチな声で喘ぐんだもん。
私、我慢できなくなっちゃいそうで…
(放置された分、アルクェイドの発情は進んでおり)
(スパンキングで腫れた尻を左右に揺らしながら、息も荒く、応じ)

大丈夫、聞いてました。
ねぇ、立香。
私も、貴方のサーヴァントのまま、ご主人様の雌奴隷になっていいかな?
大体の事情は、式と一緒なんだけど、
まぁ、違いって言うと……
(調教が精神性にまで影響を及ぼしているのか)
(アルクェイドは悪びれる様子すらなく、二君に仕えると宣言し)
(さらには、その宣言すら、魔術師が尻を叩いた瞬間)

あひっ!?
ひあっ…あああああああああっ!!
(甘い悲鳴を上げ、アルクェイドが絶頂する)
(拒むのであれば、人間の殴打等で決して傷などつかないはずの真祖の肌が赤く染まる)
(それは偏に、アルクェイドが魔術師からの痛みを望んで得ている証拠であり)

はぁっ…ああぁ…
だ…ダメですよ、ご主人様ぁ…
立香にはちゃんと説明してあげたいのにぃ…
直接叩いてもらったりなんかしちゃったら…
痛いの欲しくなって…
我慢できなくなっちゃうじゃないですかぁ…。
(誇り高い月の姫君は、さらなる痛みをねだり、浅ましく尻を振って男を誘う)

立香ぁ…見てくれた?
見ての通り…式との違いは、彼女はチンポと精液で…私は痛み。
叩かれたり、つねられたり、ピアスで貫かれたり…
そういうのが気持ちよくって仕方ない、変態マゾに調教されちゃったんだぁ…
(アイマスクに視界を奪われながらも、アルクェイドは、気配で察した立香の位置へと)
(他の洗脳されたサーヴァント同様、淫欲に支配された雌の笑顔を向け)

【ではこんな感じで】
【マゾ性に加え、調教で忠誠心も植え付けられた方向で行きたいと思います】

756 ◆B06a882j8c:2024/05/26(日) 01:11:18
>>755

「それは……」
(立香にとって覚悟していたものの、彼女の目に映るアルクェイドは)
(ある意味で式以上に酷い有様となっていた)
(彼女に対して式と同じように平然と二重の契約を提案し、その言葉さえ与えられる快感で中断してしまう)
(本来であれば傷一つ付く事の無い白い肌は、生身の女のように簡単に……それ以上に華奢な体として)
(男が尻を打ち付けるだけでくっきりと肌に刻まれた痕を残していき)

お前たちの事情は、今しがた理解したばかりだ
それなら、お前の変わりようを見せてやる方が早いだろうからな
(立香へ向ける顔は、アイマスクで瞳が見えないのに蕩け切った表情に見えるかもしれない)
(彼女への頼みごとの最中にも関わらず甘い声をあげ、興奮し始めたアルクェイドに対し)
(男は背後に回り込めば、彼女の腰を四つん這いから尻を掲げる様に持ち上げ、肉棒を挿入し始める)
(腰を動かす事もなく、ただ挿入するだけの光景はそれだけでは快感は感じても絶頂には届かないはずだが)
(パンッ、と響く音。 腰を打ち付ける音ではなく、尻に平手を打ちつける音を響かせ始め)

そうだな、立香が認めない限りこうやって打ち付け続ける…というのはどうだ
マスター一人説得できないお前への扱いにはちょうど良いだろうからな
それとも、この体に令呪や淫紋を直接焼き付けて行っても良いかもしれないな
その時は靴の裏で踏み躙られただけで絶頂に届くようになるかもしれないが……
(立香が認めない限り、アルクェイドに対しスパンキング…暴力と苦痛を与える)
(その言葉に動揺したのは、アルクェイドが口にした今も目の前の好意が快楽とはとても思えない立香だった)
(髪の毛を掴む様に顔を持ち上げられ、尻を叩かれ…その度に起きる膣内の締め付けがアルクェイドの体の内と外を刺激し続ける姿)
(その姿を見た立香が「アルクェイドが望むなら……」と掠れるような声で了承したのは数分も経ってからの事だった)
(苦痛も、犯される事もアルクェイドがもし心の片隅で拒んでいれば解放される条件付きでの言葉だが)
(それが無理やりでない事は、二人の行為を止めようと口を開いた瞬間、式と同じようにアイマスク越しにでも睨まれている錯覚を覚えたから)
(形だけのサーヴァントと、本心から望んだ肉奴隷の両立。それが成立する頃にはアルクェイドの肌を赤く染め)
(結合部には愛液交じりの水溜まりが広がるほど犯され、彼女の唇を奪おうとする男)
(唾液を流し込み、体の感度を跳ね上げる……彼女の中にあるセックスの記憶を完全に上書きする為の行為を受け入れさせようと)


【式とは違う方面で忠誠心まで仕込まれた…と言うのは良いですね】
【二人とも形だけのサーヴァントとして立香の傍にいる事になりそうです…】
【すみません、こちらが次のレスまでに時間となりそうで……今夜、もしくはそれ以降で続きをお願いできますか?】

757アルクェイド・ブリュンスタッド ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/26(日) 01:44:49
あはっ…
さすがご主人様。
こんなに変わり果てちゃった私を見たら、
立香だってちゃんと理解してくれるはずです。
真祖の姫から、前の私になったのと同じみたいに
今の私は、ご主人様に調教してもらう前の私には戻れないって。
ねっ…そうだよね、立香?
(アイマスクで立香の表情が見えないアルクェイドにとって、主の言葉こそが全てであり)
(発情した雌猫のように尻を振って主に媚びながら、立香に訴え)

あっ…くるっ…
ご主人様の、チンポぉ…入ってきたぁ…
あれ…? でも…動いてくれないんですかぁ…?
もちろん、奉仕だってしますけど…
私、ご主人様に犯してもらいたいのに…いっ…いいいいいいいっ!?
(既に溢れるほどに濡れて居た秘所は簡単にペニスを受け入れる)
(主従の上下はあるものの、マゾ性の開花により「犯される」ことに特別な快感を得るアルクェイドは)
(不満を一瞬漏らそうとするも、それも尻を叩かれた瞬間、自らの嬌声で上塗りされ)

あ…あぁ…
気持ちいいっ…
貫かれながら…叩かれるの…最高ぉ…
(鋭い痛みと、衝撃で揺れる膣内とペニスの刺激は、簡単にアルクェイドを絶頂させる)
(さらには)

あひっ!? ひっ!? ふにっ!? ひぎっ!! ひぃいっ!!
すごい、これっ…気持ちいいの、何度も何度も来てっ…
ダメです、ご主人様っ…私、壊れちゃうっ…
立香ぁ…はやくっ、はやく「いいよ」って言ってぇ…!
このままじゃ私、壊れちゃうっ…
痛いのと気持ちいいので、壊れちゃううっ…!!
(髪の毛をつかまれる痛みも、尻を叩かれる痛みも、今のアルクェイドにとっては最高の快楽であり)

でもっ…でも、壊れるのも、良いかもっ…
全身淫紋まみれの…踏まれてイッちゃう雌豚になるのもぉ…すっごい素敵ぃ…
ああっ…でも、そうなったらご主人様の役に立てなくてぇ…!
ねぇ、立香っ…はやくはやくはやくぅっ…!!
(連続絶頂に、額に汗を浮かばせ、息も荒く、金色の髪も振り乱し、アルクェイドが悶える)
(マゾ豚に堕ちた真祖の姫君にとって、魔術師の提案もまた魅力的ではあるものの)
(立香にそれがわかるはずもなく、アルクェイドのおねだりはむしろ立香の了承を早め)
(そして、立香は掠れる声でアルクェイドの依頼を了承し、性交を中断させようとするも)

…ダメだよぉ、立香…
ご主人様に使ってもらってるのに止められたら、私、何するか分かんないよ…?
(一瞬、氷のような怜悧さで、アルクェイドが立香を制止する)
(契約はしたものの、やはり式同様、アルクェイドもまた魔術師側のサーヴァントには変わりなく)

んむっ…ちゅっ…あはっ…
今度はご主人様との契約ですね…
もちろん…アルクェイド・ブリュンスタッドはぁ…ご主人様に全てを捧げて…雌奴隷になることを誓います…
この瞬間から…私の身体も、力も、心も、皆ご主人様のものですっ…
あむっ…ちゅっ…またイクッ…どんどん気持ちよくなって…イクのとまんなくなるぅ…えへへっ…!!
(被虐の絶頂を繰り返すたび、アルクェイドの中から、もう一つ、大事な絆が失われていく)
(座に持ち帰るほど愛していた青年の顔さえ思い出せなくなっていくアルクェイドは、しかし)
(今や完全に屈服の先にある快楽に完全に溺れており)

758 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/26(日) 01:46:28
【では…お嫌でなかったら、是非、また今夜】
【22時に伝言板でお会いしましょう】

【もうすぐアルクェイド・式編も終わりですね】
【まだ遊んでいただけるなら…ぜひ、次のサーヴァントも決めてみたいですね】

759 ◆B06a882j8c:2024/05/26(日) 01:53:09
>>757
【それなら、また今夜22時にお時間頂ければと思います】
【次回か…長くてもその次くらいにはアルク、式編も終わりそうですね】
【そちらさえよければ、ぜひ引き続きお願いします。 サーヴァントもまたその時に相談を…もし希望などあればそちらからでも大丈夫ですので】

【いつもお付き合いありがとうございます、それではお先に失礼します。今夜もありがとうございました】

760 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/26(日) 01:54:40
>>759
【こちらこそ夜遅くまでありがとうございました】
【また今夜お会いできるのを楽しみにしております】
【スレをお返しします】

761 ◆B06a882j8c:2024/05/26(日) 22:11:59
【スレをお借りします、恐らくこのレス辺りでアルク、式も締めの方ができるかと…このままお待ち頂けましたら】

762 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/26(日) 22:15:49
【スレをお借りします】

>>761
【はい、楽しみに待っています】

763 ◆B06a882j8c:2024/05/26(日) 23:01:04
>>757


ああ、当然だ。お前を恋人にする気も、手駒として扱う気も私にはないからな
役に立つ存在として、認識されたければ今後も私に尽くして貰おうか
(形だけの恋人として恋愛感情を抱くサーヴァントでもなければ)
(犯される事で依存を増し忠誠心を高め続けるアルクェイドを平然と奴隷のように扱っていく)
(今も、男と舌を絡め犯されながら甘い声で服従を誓う姿は、立香の心を軋ませるのに十分な光景だろう)
(目の前で尻を叩かれ、乳首を捩りあげられ、その金髪を道具か何かのように掴み体位を調整するのに利用し)
(犯されるだけの肉奴隷…屈辱でしかないような扱いにも彼女は甘い声をあげていた)
(立香の目の前で続く悪夢のような光景は、男の射精……アルクェイドが迎え腰で体を擦り付け精液を受け止める事でようやく終わるが)

さて、と…これで終わりだが……やはりマゾ豚には分かりやすい印が必要だろうな
(ゆっくりと引き抜けば精液を滴らせる相手の尻を靴で突き掲げさせていく)
(真っ白な肌に幾つもの手の痕を刻んだ尻に押し当てられたのは、使い魔に所有者の証を刻むもの)
(聖杯を元に加工されたもの、とはいえ……本気で拒絶した月の姫の守りを突破する事などできないが)
(月の姫、立香のサーヴァント、そんな肩書以上に男の奴隷である事を拒むはずもない相手へ押し当てれば)
(令呪にも似た刻印が尻に刻み付けられ、誰に見せても言い訳のできない奴隷の姿を完成させていく)
(苦痛と屈辱を絶頂直後の彼女にたっぷりと与えながら、それで興味を失ったかのように男は立ち去っていく)



「えっと、それじゃあ……彼女達を連れてきて貰って良い……?」
(数日後、立香はカルデア内での立場をほんの僅かにだが取り戻し始めていた)
(研究へ目を向け始めた男に対し、魔力や令呪を提供する事で魔術師が不要と判断したサーヴァントの回収)
(男にしてみれば不必要な、立香にしてみれば少しでも反撃の可能性を高める為の関係は)
(いつ破綻するかも分からない状況で辛うじて成立していたが)
(男への連絡役に頼み込む相手は、乳首だけでなくクリにもピアスを付け動物の様に首輪を嵌めたアルクェイド)
(最低限の義理立てのつもりか、匂いを隠しているもの汗を浮かべほんの少し前まで抱かれていたような姿を見せる式)
(雌奴隷としての傍らでサーヴァントの役目をこなす彼女達へ仲介する事になり)


【お待たせしました。こんな感じで雌奴隷とサーヴァントの二重契約…実際には明らかに比重が偏っていそうですが】
【次のレス、もしくはそちらの反応の後は問題なければ別のサーヴァントに変えていく形でどうでしょうか】

764アルク:2024/05/26(日) 23:32:56
あぁっ…そんなぁ…
ご主人様の正式な駒扱いもしてもらえないだなんてぇ…んんっ…!
酷い扱いされてるのに…ゾクゾクしちゃうッ…!
だから…ご主人様の言うとおりにしますッ…
ご主人様に精一杯尽くしてぇ…
ご主人様に役に立つ存在って思ってもらってぇ…
ご褒美にいっぱいいっぱい、虐めてもらいますぅッ…!!
(マゾに堕ちたアルクェイドにとって、道具扱いすらされない境遇は、ご褒美の一つでしかなかった)
(完全に洗脳されることもなく、立香の側に控え、正気のままに彼女を裏切り続けるのも、その一つなのだろう)
(人間に弄ばれることに快楽を見出すよう躾けられた真祖の姫は、乳首をひねられては甘い声を上げ、尻を叩かれては腰をくねらせ)
(浅ましく、快楽をむさぼり続ける)

ひゃうっ…ひっ…いいぃんっ!!
ご主人様の、精液っ…ドクドクってぇ…いっぱい入ってくるぅ…!
ありがとうございます、ご主人様ぁ…
マゾ豚便器のアルクェイドに…ぃ…精液排泄してもらえてぇ…嬉しいですぅ…
んんんっ…!!
(精液で内側から支配されるような感覚にアルクェイドは絶頂し、力を失い、地面に上半身を委ねる)
(主の欲望を受け止められた安堵感と満足感が、奴隷に堕ちた月の姫君を包み込むが)

し、印…?
それってぇ…
(魔術師の言葉に、アルクェイドはねだるように尻を掲げ)

ひぎっ…いいいいいいいっ…!!
熱ッ…やけちゃうっ…お尻に熱くて痛いの、押し当てられてぇっ…えええっ…!!
イグッ…すっごいの、くるっ…頭おかしくなっちゃうの、きちゃううううっ!
ひああああああああああっ!!
(焼き印の痛みに、ガクガクと身体を震わせながら、アルクェイドは絶頂する)
(犯されていたときと同じか、それ以上の反応は、真祖の姫が完全にマゾに堕ちたことを意味し)


(そして――)


ふぅん…この子だちと会いたいんだぁ…
いいよ、すぐ連れてくるからっ…
(乳首とクリトリスにつけたピアスと首輪以外、何もまとわないアルクェイドが笑顔で応じる)
(秘所からダラダラと愛液を垂れ流しながらも、自慰を禁じられているのか)
(額にじっとりと脂汗を浮かべながら、アルクェイドが発情を抑えた声で応じる)

行こっ、式…。
早くお使い終わらせて…
ご主人様に一緒にご褒美、もらいましょっ…
(着崩れもそのままに、夢見心地の式が、アルクェイドの言葉にコクコクと頷く)
(情事の余韻に頭と身体を支配された式もまた、常時快楽に溺れた奴隷と化していた)

(カルデア最大の戦力の一角だった二人は、快楽に呆けた雌犬の顔を浮かべ)
(本当の主に「餌」をもらうため、連れ立ってカルデアの廊下をフラフラと歩いて行った)

765 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/26(日) 23:42:52
【ごめんなさい、名前欄をミスしてしまいました】

【では、これで、アルクェイドと式編は終わりということで…】
【…次は、誰にしましょうか?】

【前回、こちらが候補として挙げさせてもらったのは】
【呼延灼、ニトクリス、平景清、ブラダマンテ、ブリトマート、エレナ】
【ネロ、玉藻の君、信長、沖田さん、卑弥呼、伊予…といったあたりですね】

【展開としては、一緒に逃げ出そうとしたが失敗して捕まえられたり】
【実は最初から裏切るために味方をしていたり…といったあたりのほか】
【または調教・洗脳中の姿を見せつけて、堕ちるまでの一部始終を見せられる…とかでしょうか】

766 ◆B06a882j8c:2024/05/26(日) 23:55:12
>>765

【お気になさらず、締めの方もありがとうございます】
【そうですね、式やアルクが取られた影響で体を使って繋ぎとめる方法を覚えたけど】

【実際には満足いかずに快感欲しさに裏切った状態】
【マスターの脱走失敗なら見せしめとして数少ない好意的なサーヴァントを洗脳など面白そうですね】
【サーヴァントはどれも面白そうですが、卑弥呼やエレナみたいにマスターに優しそうなタイプが裏切ったり】
【景清やニトクリスみたいなタイプが完堕、洗脳なども良さそうです】

767 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/27(月) 00:32:07
>>766
【例えばですが…】

【卑弥呼が立香に脱走を持ち掛け、脱走開始】
【追手役の伊予に遠隔術式で卑猥な干渉を受けつつ、逃げ続けるも、あと一歩で陥落、脱走失敗】
【この場合、卑弥呼は既に堕ちていて、マッチポンプで演技していた…というのもいいし】
【既に堕ちていたものの記憶を封じられていた(最後に戻るようにしていた)というのもよいかと】

【あとは…本当に正気のサーヴァント(景清やニトクリスあたりでしょうか)が脱走を持ち掛けるも】
【あっさりとつかまり、懲罰として完堕、洗脳される現場を視させられる、とか】

【あるいは、景清なら、純粋にもう堕ちていて、牛若丸とW奉仕とかでも面白いかもしれません】
【ニトクリスみたいに魔術が使えるなら、立香の前で自分が堕ちていくところの再現映像を見せるとか…】

768 ◆B06a882j8c:2024/05/27(月) 01:06:46
>>767
【それは…どれも面白そうですね】
【卑弥呼なら既に堕ちていた記憶を封じて脱走計画…失敗すると分かり切っていた逃亡に参加させたり】
【景清は従順になっているか、他のサーヴァントのように肉奴隷と二重生活をしているか】
【ニトクリスで再現というのは面白そうですね、自分からおねだりするところや開発されて堕ちきる姿を見せたり】
【どれも面白そうで悩む処ですが、この辺りで好みや使いやすいキャラがいればそこから作ってみようと思います】

【時間的には、次の開始レスを用意するのは次回になりそうですが。水以降で空いている日などあればぜひ】

769 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/27(月) 01:23:30
>>768
【立香にそろそろ干渉し始めるのもいいかもしれませんね】
【卑弥呼なら記憶が戻った後、立香を拘束する際に色々したり】
【ニトクリスなら再現しつつ、自分が味わった快感を疑似体験させたり】
【景清なら牛若丸と一緒に魔術師に奉仕しつつ、手の空いてる方が立香を弄ったり】

【あとは…思いついたのとしては玉藻の前やモレ―等で】
【「立香を慰める」という名目で立香にエッチなことをしつつ】
【その実、実は堕ちていて魔術師の命令で立香の調教の下準備をしているだけ…とか】

【では、水曜日に早速お願いしたいんですが…よろしいでしょうか?】

770 ◆B06a882j8c:2024/05/27(月) 01:27:20
>>769
【立香自身がサーヴァントを取られないために体を使って無力感を味わったり】
【信頼していたサーヴァントが堕ちる姿を立て続けに見続けていたせいで影響を受けて…というのも良いですね】
【それなら、卑弥呼、もしくは景清辺りをメインにして立香に対しても手を出していく感じにしましょうか】
【魔術師が直接手を出す事はまだ無さそうですが、慰めるという形でサーヴァントの手で調教を受けていくのも面白そうです】

【わかりました、それでは水曜の夜にまた続きをお願いできますか?】

771 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/27(月) 01:32:12
>>770
【では、水曜日にお願いします】
【卑弥呼も、景清も、どちらも好きなので、今回は ◆B06a882j8cさんに選んでいただければ…と】
【それでは水曜日にお会いできるのを楽しみにしております】

772 ◆B06a882j8c:2024/05/27(月) 01:38:09
>>771
【分かりました、ではどちらか決めてこちらで次回の導入用意できるようにしておきますね】
【連日のお付き合いありがとうございます、今回もとても楽しかったです】

【それでは、また水曜日にお願いしますね。お付き合いありがとうございました】

773 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/28(火) 21:31:59
【今日もフィルくんとお借りいたします】

774フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/28(火) 21:35:37
【スレをお借りしますー!】

775フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/28(火) 21:40:50
>>773
【では今日もよろしくお願いしまーす♪】

>>747
きゃうぅ…♥ 押しちゃやぁ…っ♥ おなか変になるぅ…♥
やだよぉ、ボク男の子だってばぁ…女の子じゃないよぉー…
(お腹を押しながら突き上げられると手にこぽこぽと精液が奥へ流れる感触が伝わり)
(反射的にお腹にきゅうっと力が入り連動してお尻が肉棒を締め上げ)
(感覚も麻痺しているのか棒を刺激されているのにも気付かず、いやいやと首を振って)

やぅぅん… きゃ、ぅぅっ…♥ おくやだぁ…、変になっちゃうよぉ…♥
(繋がったまま体位を変えられ若干鈍くなってきた反応を返しつつも)
(突き上げられると相変わらず無反応だった棒が裏側からの刺激でぷるんと跳ね)
(一番奥を擦られると無意識に奥への入口が下がり亀頭先に吸い付く様に当たり)

【許容量超えたら防衛反応で意識が飛んで、記憶も抜けるから大丈夫ですよー?(ぇ】
【今の所希望は特に無いですかねー、棒が無反応なのを指摘して怖がらせてもいいですしこのまま奥を開発してもいいですし…】

776 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/28(火) 22:09:07
>>775
そうは言うけど……んん〜? 男の子の部分がさっきから反応してないように見えるなぁ…
こうしても何も感じないんじゃない? 女の子になっちゃう前兆かも……
(お尻の中からいじめていると余計に締め上げられて男のペニスが快感に跳ねる)
(一方、フィルの棒は本人にもあまり感じてない自覚がないのか、大人しいままで)
(今度は見てわかるように手で握って擦ってみせながら脅すような事を言い続けた)

んおおぉ…!むしろどう変わっちゃうか試してみたくなるね…!俺のチンポでっ!
(反応が鈍く感じるぶん、無理に激しくせずに亀頭で前立腺を強く擦る動きも加えてくるが)
(すぐに奥に入れ直してぐいぐいと突き、きつい腸内にみっちりと入っている感触を楽しむと)
(そこでまた入口が迎えようとするような感覚に、こちらからも亀頭で口付け返し)
(もっと吸い付かせようと先端を咥えさせ、腰を重ね合わせて奥に入り込もうとしていく)

【おーっと、なるべくギリギリと思ったが、それですむならやりたい放題かもねぇ】
【男の子終わらす勢いで怖がらせてみようか?お、奥も進みがいありそうだ…】

777フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/28(火) 22:30:11
>>776
やぁっ!? やだぁっ! オトコノコ終わっちゃうのやだぁっ、いやぁーっ!
(改めて言われてようやく棒を擦られても感覚が無いのに気が付き)
(意味は無いとは頭が回らず棒を握る手を押し退けようと必死に)

きゃうぅっ♥ そこやぁーっ!♥ 終わっちゃうーっ!♥
ひぃっ♥ んぐぅっ♥ 奥だめぇっ♥ そこ怖いっ、やぅぅんっ!?♥
(前立腺を狙って捏ね上げられると棒が無反応なまま先から白濁が僅かに溢れ出し)
(身体を震わせながらも怯えるように耳をへたらせつつ蕩け顔のままいやいやと首を振り)
(さらに奥の入口に肉棒の先を押し付けられると突き上げられるたびに精液が腸内で流れていたのもあって)
(こりっと僅かに押し拡げる様な感触と共に奥の入口が亀頭を受け入れてしまい、さらに先程よりも深く入り込んで行き)

【まぁ終わってからどう言いくるめるかって問題が出る位ですかねー…?】
【見た目的には最初から怪しいですし、このままだと中身も終わっちゃいますかね…】
【今日は何時頃まで大丈夫でしょうかー?】

778 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/28(火) 22:58:19
>>777
おっとぉ、オトコノコじゃなくなったら可哀想だから…オンナノコにしてあげようかなっ?
(弄っても効いていないようだしと、押しのけられれば素直に手を離すものの)
(男の子いようとしても男にペニスで貫かれているのを意識させようと)
(根元をグリグリと動かし、結合部をえぐって)

俺もちょっと怖いけど…フィルくんの中をもっと知りたいねっ!
おおっ……!すごいっ、こんなに一つになれるなんて……!
(触っても感じない小さな棒が、お尻で弄られると精を放ってしまうのを興奮して見ながら)
(おぼろげに感じた奥への入り口に少しずつ突っ込めば、確かに噛み合う感触とともにそこへ入ってしまい)
(フィルのまだ入っていない場所と思うと咥えられているだけで竿がビクビクと武者震い)
(頭だけ入った場所を小さな動きで犯そうと腰を揺すり、擦って反応を見ながらもっと奥へとめり込ませてきた)

【魔導具の効能かもともとの才能か…後のフォローは今は気にせず突き進んでみよう…!】
【ああ、今日も3時を目安でどうかな?前回みたいにお待たせはしないと思うから…どうかよろしく】

779フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/28(火) 23:20:39
>>778
やだぁっ! オンナノコいやぁっ、きゃひぃんっ!?♥
(必死に否定してはいても肉棒でかき回されると既にオンナノコな声を上げて)
(貫かれているお尻をきゅぅっと締め付け、その結果奥を捏ね上げられて身体を跳ねさせて)

やぁぁっ!♥ だめぇっ♥ おなかこわれるぅっ♥
きゃぅぅんっ♥ 奥来てるぅっ♥ やめてぇぇっ♥
(奥の入口に亀頭が入った状態で竿が震え、大分いっぱいいっぱいな反応を返して)
(しかしその状態からさらに揺すられるとずりずりとさらに深く奥へ入り込んでいき)
(腸壁自体の蠕動で亀頭を擦り揉み上げ始め、思い切り仰け反りながら悲鳴交じりな声に変っていき)

【外見は元々美形ショタでしたから… 中身は魔導具の影響で女性ホルモン過多だと思えば…?】
【はーい、了解ですー♪ 今日はちょっと回線が不安定でこちらが不安ですけど…】
【再開予定はまた金曜日で?】

780 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/29(水) 00:03:04
>>779
くっ、うぅぅ…! なんだかやめてって声じゃないみたいだけどっ!?
やめられないね…!フィルくんの奥まで俺のものにするからなっ!!
(懸命に奥まで入りながら、圧迫され締められるような声をあげてそれでも止まらない)
(湯船の中で体を支えて、奥の奥を試すようにゆっくりとお湯の抵抗の中で繰り返し突き上げ)
(仰け反る体同様にタガの外れていくフィルに向かってリズムを変えずに奥で亀頭を扱かせる)

じゃ…ここも思いきり使っちゃおうか……!その方がセックスしてる実感が出るだろし…
(繋がったまま急に立ち上がり、一緒にフィルの体も抱き上げる)
(仰向けに掴まえたままお尻に向かって腰を押し付け、奥の入り口としっかり向きを合わせると)
(今度は少し大きめに腰を振り、腸の奥からさらに奥まで一気に突くような動きを激しく続けて)
(グポッ、グポッと最奥まで吸い付かせるたびもっと深く亀頭を受け入れさせていった)

【才能に磨きをかけた形になるわけだ…。んじゃ俺もメスにするお手伝いをだね…!】
【ありがとう。そうだね、再開はまた金曜日でお願いできるかな】
【回線の事も了解だ。問題のある時は気にせず言ってくれよ】

781フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/29(水) 00:32:55
>>780
やぁぁっ♥ ゆるしてぇっ♥ オトコノコ終わっちゃうのやだぁぁっ♥
ひぃんっ♥ やぁぅんっ♥ きちゃうぅ、オンナノコきちゃうぅっ♥
(ゆっくりと突き上げられると棒の裏側から前立腺を抉り奥まで抉り上げられて)
(それでも棒が無反応な事実に怯えながらも声を押さえる事は出来ず)
(しかし突き上げられていると徐々に開発が進んでしまってきたらしく前立腺とは別な感覚に気が付き)
(先程よりも必死に首を振りつつ身体を微かに震えさせて)

ひゃぅんっ!♥ やあぁぁっ!?♥ そこだめぇっ!♥ おなか変になっちゃうぅっ!♥
やだっ、やだぁぁっ!♥ こわれちゃうぅっ♥ ぬいてぇぇっ♥ ひぃぃっ♥
(いきなりお湯から引き上げられると浮力が無くなり咄嗟に思い切り肉棒を締め付け)
(さらに今度は奥の入口へピンポイントな突き上げをされ打ち上げられた魚の様にびくんびくんと身体を跳ねさせ始め)
(制御出来てないのか必死に押し出そうとするように腸内が蠢き結合部から若干精液が滲むが)
(その結果奥の入口がさらに下がってきてしまい肉棒の半ばまで入り込み始め過呼吸気味な引き攣った声を上げ始めて)

【多分何事も無ければ美少年に育ったんでしょうねー… 美女装子にはなってますけどメスになりたい訳では… なっても問題は無い?】
【はーい、では金曜日の21時頃再開で大丈夫でしょうかー?】
【今の所はたまに接続不良で弾かれるだけなので大丈夫かと… 最悪1時間位来なくなったら完全に落ちたと思って貰えれば…】

782 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/29(水) 01:10:31
>>781
いいっ!いいぞっ! この声にこの姿…オンナノコになる才能ありまくりだよ!!
(最初は突きながら前立腺を巻き込んで擦るのが感じるのかと思っていたが、それ以外にも何か感じている様子から)
(突き上げた反応を、身を乗り出して覗きこみ、突いた先の奥をかき混ぜながら反応を探った)

くおおおっ! チンポ奥まで突っ込んでフィルくんをめちゃくちゃにするの最高すぎるっ!!
はうあぁっ! けどさすがに限界かなっ…!このままっ!ナカをお尻マンコにしちまおうか!
(ペニスで串刺しにされたまま体を保持されているので抜く事も離れる事もできず、物みたいに動かされ男根を扱かされる)
(必死に声をあげて痙攣するフィルへ、腰を打ち付けては体を肉棒の方へ引き寄せ、抱き込むように挿入を深め続けた)
(しかし亀頭から先まで奥に入ってしまうとさすがに息が苦しそうに、お腹もいっぱいになったようなので)
(これ以上は奥へ開拓せず、ここまでの深さを使って肉棒を激しく扱かせ、太いカリを何度も奥の入り口に通して犯す)

【メスになっちゃわないぐらいで可愛がるのもよいかと俺も思ってたわけだけど…。やってる内に色々ぶっ壊れたよね!】
【ああ、時間もまたあ21時あたりで。どうかよろしくー】
【なるほどね…俺としては今日もまだ付き合ってもらいたいし、何事もない事を祈ってるよ】

783フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/29(水) 01:33:18
>>782
やだっ、やだぁっ!♥ オンナノコやだぁっ!♥ きゃぅぅんっ♥
きゅぅぅんっ♥ そこだめぇっ♥ 奥ぐりぐりやめっ、ひぅぅんっ!?♥
(そんな才能要らないと必死に首を振っていたが)
(どうやら奥の入口付近にポイントがあるらしく奥をかき回されてびくびくと身体を震わせていたが)
(本格的にメスイキが近づいてきたらしく詰まるような嬌声を上げると同時にしがみついていた足が震え始め)

やぁっ…♥ こわれちゃうぅっ♥ ボクこわされちゃうよぉっ♥
やだぁっ♥ お尻マンコやぁっ♥ オンナノコにされちゃうぅっ、ダメなの来ちゃうぅっ♥
(まるでラブドールのように無抵抗状態で奥深くまで犯され続け)
(どう見ても嫌がっている様な素振りも無く好き勝手に突き上げられ続けていたが)
(こういった表現は仕事柄聞く事もあったらしく必死に嫌がりながらも)
(奥の入口へ執拗に出し入れされ続けると徐々に尻尾の毛が逆立ち始め必死に堪える様に目をぎゅっと瞑り)

【その辺はある意味コンセプト通りというかー… 虐めたくなる小動物感を表に出していましたし?】
【では改めてよろしくお願いしますー♪】

784 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/29(水) 02:37:35
>>783
フィルくん壊れたらどうなっちゃうんだろっ…!ああっ、その顔も可愛いぞ……!
大丈夫っ…オトコノコでもオンナノコになっても俺は好きだからっ、何度でも犯してやるからっ!!
(嫌がるようでどこか誘いかけてくる響きの声に余計征服欲を燃やし腰を叩き付ける)
(さっきまでやっと先端に吸い付くぐらいだった腸の奥を性器のように使ってペニスを擦らせ)
(入口の手前から何度も咥えさせるよう亀頭を動かして、ぎちぎちにせまい奥へと出入りした)
(フィルが耐える様子を見せるほど、打ち崩そうと肉棒を激しく突き立て)

きたぁっ!俺の精子がフィルくんを女にしたいって込み上げて来てるっ!
ううっ……! 中でっ!出すぞぉっ!!
(亀頭に入り口を吸わせ、そこを中心に強く擦りつけていた動きが止まると)
(最後に奥へ向けて突き上げ、先端部を脈打たせて奥へと白濁を流し込む)
(熱い体液を放つ肉棒の震えを体内からひびかせて全力で打ち込んだ)

【遅くなっちゃってごめん!時間的に今日はそろそろかな…!】

785フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/29(水) 03:04:12
>>784
やぁぁぅっ♥ やだぁぁっ!♥ ボク男の子なのっ、きゃぅぅん♥
ひぃぃんっ♥ おなかこわれるぅっ♥ なんかきちゃうぅっ♥ やだぁぁっ♥
(必死に否定し続けてはいても奥の入口を執拗に突き上げられ続けて理性にヒビが入りかけているらしく)
(自分に言い聞かせるように悲鳴交じりに叫びつつ、破滅の足音の様な未知の快感から目を背ける様に頭をぶんぶん振り)

きゃぅぅっ!?♥ やだっ、今出されたら来ちゃ…いにゃあぁぅんっ!!♥
…っ♥ ひぅ…っ♥ やぁぅ…っ!?♥ ひぃん…っ♥
(ぎりぎりで耐えてはいたものの奥の入口を突き上げられて硬直し)
(さらに制止する間もなく肉棒が脈打ち直接奥へ精液を叩きつけられてとうとう限界を超えてしまい)
(頭の中でナニカが砕け散るような感覚と共に思い切り身体を仰け反らせながら痙攣し)
(既に若干膨らんでいたお腹が精液のお代わりで本当に妊娠している様な程にぱんぱんに膨らんでしまい)
(若干壊れかけている様子なだらしのない笑みを浮かべながら労わるようにお腹をなでなでし始める)

【返事書いてたら丁度時間になりましたねー、では今日はここまででー…】
【再開は金曜日の21時でしたね、今日もお付き合いありがとうございましたー♪】

786 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/29(水) 03:14:44
>>785
【レスまでありがとう!再開の日時もそれで了解だよ】
【今日も遅くまで付き合ってもらって楽しかった…おやすみなさい】
【スレをお借りいたしましたー。失礼します】

787 ◆B06a882j8c:2024/05/29(水) 22:16:38
【スレをお借りします、今夜もお願い致します】
【改めて今回から新規ということで卑弥呼で作らせて頂こうと思います…このままお待ち頂けましたら】

788 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/29(水) 22:20:36
【スレをお借りします】

>>787
【では、楽しみにお待ちしております】

789 ◆B06a882j8c:2024/05/29(水) 22:56:18
>>764

(立香にとって状況は悪くなる一方で好転する事はなかった)
(サーヴァントの提供、サーヴァントに掛けられた催眠の解除、施設の利用権)
(交渉の必要こそあるものの、お互いが納得した上で契約をすれば)
(彼女の礼装…数少ない資産を魔術師が一方的に奪い取ることは無かったが)
(サーヴァントの処遇に関してだけは話が別だった…)
(あくまで、返還されたサーヴァントに手出しをしないのは魔術師から行わないという事で)
(既に堕ちたサーヴァントの行動を止める方法は今の立香に存在せず)
(最初は拒否して見せたサーヴァントも、アルクェイドに無理やり引きずられ返ってくる頃には立香を形だけのマスターとして扱うようになっていた)

『未来君、一緒に逃げない?』
(自分の元に戻ってきた後もまだ魔術師の元に引きずられていないサーヴァント)
(サーヴァントを無条件に信じられなくなりつつある立香にとって数少ない信用できる相手である卑弥呼は)
(何でもないような調子で立香へと脱走を持ち掛けてきた)
(彼女の提案は、レイシフト…あるいは安全圏まで逃げ切った上でマスターとしての役割を破棄するという事)
(人類最後のマスターである彼女が契約を解除すれば、退去せずに堪え切れるサーヴァントは数えるほどでしかなく)
(魔術師の手駒が減ったところを卑弥呼と戻り男を制圧するというものだった)
(仮に成功しても、サーヴァントの再召喚できる数も時間も限られているが今のままでは奪われ続けるという事)
(どんな選択をするとしても、まずはこの場を逃げ出すという言葉に立香からすれば拒む理由はないだろう)
(反面、それは既に堕ちているサーヴァントからすれば魔術師と引き剥がそうとする行為…明確な敵意を生むことでもあり)
(立香に対して最後の配慮や容赦といったものが無くなる事を示しているのだが……)

>>788
【お待たせしました】
【イメージとしては前に話していた卑弥呼(無自覚洗脳済み)と一緒に脱出】
【当然失敗して…等で考えています。立香にもそろそろ被害が出そうですが…その辺りはお互い盛り込んでいければと】

790 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/29(水) 23:11:24
>>789
【詳細な導入、ありがとうございます】
【この場合、私は卑弥呼と追手(伊予?)を演じるということでよろしいでしょうか?】

791 ◆B06a882j8c:2024/05/29(水) 23:15:30
>>790
【そうですね、こちらは立香の行動、後半出番の魔術師として卑弥呼をメインでお願いできれば】
【追手は予定だと伊予でしたね、お互いに追手役を描写に盛り込む形でどうでしょうか?もし使い辛ければ卑弥呼のみや、別の追手役を此方で用意も大丈夫です】

792卑弥呼 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/29(水) 23:42:17
早くッ…あいつらにバレたら、幾ら私でも
未来君のこと、逃がせるかどうか、わからないから…!
(隠れながら、卑弥呼と立香はカルデアの廊下を進んでいく)
(向かうは中央管制室。レイシフトによる脱出が、卑弥呼の狙うところだった)
(しかし…)

ッ…止まって!
そっち、誰かいる…
この気配、多分、もう魔術師側になっちゃったサーヴァントだと思う…。
(追い詰められた状況故か、鬼道の巫女の天性の勘はいよいよ鋭く)
(足音や気配から、未だ視界に入ってないサーヴァントの位置や性質も見抜き)
(それが、強引な逃避行を今のところ成功させていた)
(だが――)

やっぱり、数が多い…。
ちょっと早まっちゃったかな…
ごめん…。
(如何せん、多くのサーヴァントが魔術師側に堕ちた今、多勢に無勢なのは否定しがたく)
(さらには)

………はうっ…!?
ま、まずいかも…
この感じ……くぅ…ううっ…!
(卑弥呼が声を上げ、うずくまる)
(極薄の布は汗でぴったりと素肌に張り付き、肉付きの良い肢体が露になっており)

未来君には、今のうちに、言っておかなきゃだよね…。
まず、一つ目……伊予はあの術師の側に行っちゃった…。
多分、簡単には正気に戻せないと思う…。
(説明しつつ、卑弥呼は荒い息をつき)

それと……実は私も本調子じゃないんだ。
その伊予に術をかけられて…見ての通り、干渉されてる。
多分、伊予が追手に来てる…。
ギリギリまで頑張るけど、いざっていうときは私を見捨てて逃げるのも選択肢に入れておいて。
(頬を朱に染めた卑弥呼の肌には、いつもの模様とは違う、黒い模様が這っており)
(その模様が肌を這うたびに、卑弥呼の身体を快感と疼きが焦がしていく)
(時折沸き上がる甘い悲鳴を噛み殺しながら、卑弥呼は立香に告げ)

【では、このように】
【もしよかったら魔術師役として、伊予に指示を出してくれると、嬉しいです】
【伊予として、ご奉仕したり、甘えながら呪術を使ったり…というのもやってみたいので】

793 ◆B06a882j8c:2024/05/30(木) 01:08:53
>>792

あまり状況が良いとは言えないか……
(魔術師からすれば立香は既に脅威ではなく飼い殺しにしても構わない相手であり)
(不要なサーヴァントの数人、十数人を押し付けて管理役をさせても構わないとまで思っていたが)
(真綿で締められるような状況に対し立香が暴発したのか、それとも後押しする誰かがいたのか)
(いずれにしても今の状況は魔術師にしても良い状況とは言えなかった)
(何しろ立香に対し同情的な立場を取っているサーヴァントの大半が魔術師に敵対していない事が前提で)
(ブーディカやアルクェイドのように魔術師への執着が強いタイプが立香を大人しく捕獲する保証はなかった)
(可能な限り危害を加えずに捕獲したい……そんな魔術師の願いを読んでいたかのように一人のサーヴァントが声をかけてきた)
(魔術師の望みを叶えられるのは自分だと……そう口にする相手に珍しく興味を惹かれ、彼女を『使う』事を決め)


『右……次が左、だよね。大丈夫?私も手伝うから一緒に頑張ろう?』
(呪いのせいで本調子でない卑弥呼の肩を抱くようにして司令部への道を急ぐ立香)
(卑弥呼の予知を元にした逃走ルートは追手がサーヴァントではなく)
(キャスタークラスの用意したであろう使い魔達という事もあり辛うじてあしらえている)
(……が、実際の所はといえば)

左に曲がった次は……暫く部屋で身を隠すつもりか
確かにお前の能力があれば、闇雲に猟犬を放つよりもよほど役に立つようだな
(鬼道で逃亡中の立香の場所を探り当て、すぐ傍にいるであろう卑弥呼へ呪いをかけ負担をかけていく)
(脱出へ堅実に向かっている筈の二人の行動は伊予の手で既に魔術師の掌の上へ変わっていた)
(伊予が望んだのは魔術師からの寵愛……だけではなく)

今のお前が味わっている感覚を味わう羽目になるのは逃亡中の身には随分と苦労するだろうな
……が、お前に対しての褒美だと約束した以上は仕方がないか。ほら、こっちに来い…
(そう言って口にした伊予……古代の女王は衣服1枚許されない姿で四つん這いで男の足元に這い蹲っていた)
(両穴にはローターのコードが何本もぶら下がり、尻や背中には踏み台にでもされたのか靴の痕が残った姿)
(そんな状況で呼びつけられた彼女は、当たり前のように男の肉棒を咥えこみ。男への望みとして肉棒への奉仕…ではなく)
(髪の毛を掴まれ肉棒を喉奥へ押し込まれていく事を望んでいた)
(魂を獣へ変え汚染し、破滅を齎す巫女……彼女の側面は度重なる調教により自分の受けた快楽を他人へ共有する呪いとして今も卑弥呼を侵している)
(雌犬として扱われる快感、両穴で味わう絶頂には程遠い疼き、そうして…体液により強まる依存と興奮)
(全てが雌犬女王として扱われる彼女への褒美であり、彼女は遠慮なくその快感を卑弥呼へ与え続けていた)


【お待たせしました、遅くなってしまいすみません】
【こんな感じで卑弥呼へ呪いを与えながら脱出地点を誘導……という形はどうでしょうか?】
【卑弥呼の洗脳済みを自覚させた後も、奉仕や甘える姿を見せつけるのも面白そうですね】
【続きは次回…でも大丈夫でしょうか?】

794壱予 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/30(木) 01:42:30
えへへっ。
そうでしょ、そうでしょ?
私、すっごく役に立つんですよぉ。
特にこういう搦め手の場面なら。
(もう一人の邪馬台国の指導者、壱与は、鬼道の炎を操作しながら、魔術師に身を摺り寄せる)
(炎の輪の中に浮かぶ映像は、卑弥呼と立香を映し出しており)

あ〜あ…卑弥呼様ったらこんなに一生懸命逃げちゃって。
どうせ逃げられっこないのに…
(裸のまま、男にすり寄り、嗜虐的な笑みを壱予は浮かべる)
(下腹部の淫紋の光も強く、彼女もまた魔術師の忠実な奴隷に堕ちているのは明白で)

でも、容赦はしませんよ。
今回は多少特殊でも、ご主人様に逆らったのは事実ですし…
何より、そういう余興ですしね。
んっ…
(壱予は自らの胸をまさぐりながら、呪いを強める)
(今までは幾らか減算させていた、膣内と腸内を複数の玩具で弄ばれる快感が)
(今度は壱予が感じているのと同じ強度で卑弥呼に伝わっていき)
(映像の向こうで、卑弥呼は声を上げて、その場にうずくまってしまう)

ご主人様も…約束だから、仕方ありませんよね。
壱予はご主人様の役に立つ、とっても良い子の犬なんですから…
ご褒美をいただけないと、困っちゃいます。
(そういうと、犬のように舌を突き出し、はっ、はっ、と期待に満ちた荒い息までつき)
(絹のような黒髪をつかまれ、オナホのように扱われるのを待ち)

んぶっ…んっ…ふっ…ううっ…
ご主人様のおチンポぉ…おいしぃですぅ…
このおいしさ…ちゃんと卑弥呼様にも伝わってますよねぇ…
あむっ…じゅるるっ…んっ…ふあぁ…ああああ…
(体液を啜り、自らへの支配が強まっていくことに目を細めながら、壱予は卑弥呼を思う)
(感覚が共有される卑弥呼は、口の中の快楽と、勝手にあふれる唾液に口元を抑え)

くすっ…
卑弥呼様も、未来さんも、しっかり楽しんでくださいね。
こっちできちんと誘導してあげますから。
(快感に悶える卑弥呼と、それを心配する立香が部屋に隠れている隙に)
(魔術師側のサーヴァントが廊下を通過していく)
(進む、止まる、立香たちのどちらの選択肢も今や魔術師と壱予の手の内にあった)


【壱予はこのようにしてみました】
【呪いで足止めしたり、進めたり…場合によって、直接操作してもいいかもしれませんね】
【もちろん、洗脳後は二人同時に可愛がっていただけると嬉しいです…】

【次はいつにしますか?】
【私は本日木曜日と…そのあとは日曜日以降になりそうです】

795 ◆B06a882j8c:2024/05/30(木) 01:52:13
>>794
【ありがとうございます、とても良い感じでどうやって誘導していくか】
【その傍らで伊予を使う魔術師の姿を考えるのもとても楽しみです】

【それなら、少し空いてしまいますが日曜日はどうでしょうか?】
【月末、月始と少し予定が変わりやすいのでもしかすると前日までに変更お願いする事になるかもしれません】

796 ◆3ee4zWpQ.o:2024/05/30(木) 01:54:43
【では、日曜日にお会いしましょう】
【これだけ長くやってるので、多少の予定の変更はままあることかと】
【お互い無理せずやっていきましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】

797 ◆B06a882j8c:2024/05/30(木) 01:58:22
>>796
【できるだけ此方の都合での急な変更などはしないように心掛けつつですが】
【その時はお言葉に甘えさせて頂こうと思います、改めていつもお付き合いありがとうございます】
【また次回日曜日に楽しみにしています、おやすみなさいませ】

798フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/31(金) 21:23:59
【スレをお借りしますー】

799 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/31(金) 21:44:58
【今日もフィルくんとお借りいたします。よろしくね】

>>785
男の子なのにこれからお腹孕まされちゃうんだな…あははっ!
(言葉だけはこれまで通り親し気だが獰猛な笑みを浮かべて腰を振り)
(込み上げる何かにフィルが怯えるほど、ぐいぐいと中に入ったペニスを突き立てて意識を逃すまいとし)

ほらっ!フィルくんも来いっ…!! うおおおおぉぉぉっ!!
(同じく絶頂しそうなのを感じとったのか、後押しするように肉棒の先と精液が深く押し込まれ)
(フィルを支配し壊そうとしている興奮に射精感がゾクゾクと込み上げて、さっきよりも荒々しく流し込む)
(男の子相手だというのに孕ますために濃縮したような熱く濃い白濁が、ドピュドピュと容赦なく注がれ続け)
(雄をやめかけたフィルの心身に本物の雄に征服される感覚を教え、そのお腹まで子を宿されたがごとく膨らまされ)
(体をなおも掴み入った剛直の形に仰け反らせて噴火が収まるまで精を吐き出しまくっていた)

はあぁ、ううっ…くううっ……!
(昂ぶりきった気持ちが少し鎮まると湯船に座り、膝の上に繋がったままのフィルを置いて一緒にお腹を擦る)
(今もお腹の中では肉棒が鼓動してじわじわと残った精を溢れさせているようだが)

800フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/31(金) 22:15:48
>>799
や…あぁ…♥ 男の子なのにぃ…、おなか膨らんじゃったよぉ…♥
(うわごとの様にぶつぶつ言いながら力無く頭を持ち上げて)
(既に膨らみ切っているお腹が未だ続く射精で僅かに脈打ち)
(壊れてしまった様子な笑顔を浮かべあやす様な手つきでお腹を優しく撫で)
(色々とおかしくなって来たらしく小さな胸の先端がぴんと立ち上がり)

やぁ、ぅ…♥ なでちゃだめぇ…♥ おしっこでちゃうよぉ…♥
(お腹を撫でられるともがく様に身体を捩り、さらに入ったままの肉棒が裏側を押し上げ続けているためか)
(鼓動と共に送り込まれる精液で内側から刺激され続け棒の先から透明な液体がぴゅっ、ぴゅっと噴き出し始める)
(色的に射精では無く潮吹きのようだが本人はまた失禁していると勘違いしている様子)

【はーい、今日もよろしくお願いしますー♪】
【なんか一通りやり尽くした感がありますが、まだやりたい事とかありますかねー…?】
【メス堕ち状態でもう一回戦したいとかリクエストがあればどうぞー♪】

801 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/31(金) 22:44:06
>>800
おおっ…メスイキしちゃってるんじゃない…?
ふぅ……なんて顔して出してるんだか……!
(予想以上に膨らんだお腹をつつき、押し出されるように潮吹きする棒を見て興奮するが)
(せっかくお尻だけでイったのだからとそこを手でいじめたりはせず)
(腸内で搾り取られて張りが大人しくなった自身の肉棒をまたビクビクと反応させながら、)
(今度は反対に擦って奥から抜いていった)

胸も張っちゃって…。ほんとにお乳が出ちゃったりしてな……
(尖った胸の先をからかいながらもそこを両方つまんできゅうきゅう締め付けてみる)
(フィルを抱き上げて胸を自分の顔に押し付けさせると、小さな膨らみを感じながらキスし)
(舌で乳首を触ってきたかと思とそのまま吸い付き始める)

【堪能させてもらってるがもちろん行くとこまでって事で、メス堕ちしたまま一戦してみたいな】
【また俺が支える形になりそうだし今度はバックからでも…!】

802フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/05/31(金) 23:08:09
>>801
やぁ、ぁ…♥ メスイキ…? わかんないよぉ…♥
んぅぅっ…♥ やだぁ、いま抜いちゃ…きゃぅぅぅんっ♥
(中身が腸内一杯の精液なのもあってつつかれると指を押し返す様な感触を返し)
(きゅるるっ、と指伝いに鈍い音が振動として感じ取れて)
(さすがにメスイキの意味は分からずふにゃふにゃな様子で首を傾げ)
(ナカを擦りながら肉棒が引き抜かれていくと圧がかかり押し出して決壊しそうに感じ)
(全く力の入らなくなったお尻を締め付けようとしてお尻がぷるぷる震えて)

やぁっ♥ やめてぇっ、おっぱい変なのぉっ♥ 吸っちゃやぁっ、きゃぅぅぅっ♥
(敏感になってしまっているらしく胸の先を指で締め付けられるとびくびくっと身体を震わせ)
(未知の感覚に困惑しつつも乳首を舌で転がされると混乱したのか咄嗟に頭を抱き抱えて抑え込んでしまい)
(そのまま吸い付かれると魔導具の補正効果もあった為か僅かに甘い液体が滲み出し)

【構いませんよー♪ ただ今そのままで引き抜くと色々大変な事にー… 泣かせたいならそれでもいいですけど…】
【やりたいなら下から手で持ち上げる形で騎乗位とかでも構いませんよー? モノ扱いにしか見えないですけど征服欲とかあればそれでも…】
【そういえば、今日は何時頃まで大丈夫でしょうかー?】

803 ◆wDTo5VvC.s:2024/05/31(金) 23:49:18
>>802
おっ、おおぉん…? フィルくんの中は放したくないみたいだな…っ!
まだ塞いでるとしようか……
(中を擦りながらゆっくり抜いていこうとするが、お尻の方からなんとか締め付けようとしている感じがあり)
(しばらくマッサージみたいにその感触を受けながら少しずつ硬くしていった)
(お腹から響く振動といい少し不穏なものも感じて今はそのまま入れておく事にして)
(元ほど深くない程度に亀頭をぐいぐいと埋め直した)

んぷっ…ちゅ、ちゅう……んちゅ……!んん〜っ…!?
これおっぱい出てるんじゃ……ちゅぅっ、ちゅくぅぅ…
(感度がいいなと喜びながら口に含むのを見せつけるようにして吸い付いていると)
(抱きつくフィルの腕の中で、口内に感じた甘い味に少し驚いたように震えて)
(ためしにチュウチュウと唇で刺激を与えながら吸い続ける)

【だはは…それは俺もただじゃすみませんな。戻しておこう…】
【そうだなぁ、抜かずにそういう体勢でやるのもいいかも。それで好きなように動かしちゃうわけだね】
【ああっ、また3時ぐらいまでいかがかな?それで凍結となったら今度も火曜日あたりでお願いしたいんだけど…】

804フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/01(土) 00:15:03
>>803
きゃぅぅんっ♥ また、入って…んきゅぅぅんっ♥
(肉棒が硬度を取り戻し始めるとまた締め付けきれないお尻がきっちりと塞がれて)
(一安心と僅かに力を抜いたらまたゆっくりと腸内に押し込まれ声を押さえる余裕も無く)
(途中でまた奥を刺激されたのか縮んだままの棒の先から白濁をこぽっと溢れさせ)

きゅぅぅんっ!?♥ やめてぇっ♥ おっぱい熱いのっ、とけちゃうよぉーっ!?♥
(当然ながらこれまでも若干張る事はあっても母乳が出た事は無く)
(吸い付くと極僅かながらも仄かに甘い液体が滲み未知の感覚に思わず頭を思い切り抱き締めて)
(敏感過ぎるのもあってか先程まで無反応だった棒が僅かにひくひくと反応し始める)

【一旦休憩とか挟んで処理した方が良いかもですねー、いい加減のぼせそうな気もしますし…】
【へばって脱力しかけてきたら上半身起こして対面座位とかそのまま体位も変えやすいですからねー】
【はーい、では3時頃まででー 再開も火曜日の21時頃で大丈夫でしょうか?】

805 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/01(土) 00:45:28
>>804
んんっ、ちゅぅ…んむっ、んっ…んっ……!おっぱいまで出たら、ほんとに子供できたみたいで興奮するじゃないか……
(今のフィルなりに頑張って抱き締めてくるのを感じ、ついこっちからもしがみついて熱心に胸を吸ってしまう)
(乳らしきものの味見をするつもりが、僅かずつ口に滴る甘みを舌も使って吸い取って味わい)
(もっと出せないのかと試すようにチュウチュウと強く唇が締め付けて)

はぁぁ〜、ミルクといったら風呂上がりに涼しくして飲むもんだったな…
そこまでとはいかないが、のぼせる前に少し体を冷ましておこうか……
ついでに……抜いてやるから力も抜いて…
(見下ろしたフィルの股間も動きだしているのを見て仕切り直す事を考えたらしく)
(今度も体を抱き上げ、湯船を出ると肉棒で繋がったフィルを寝かすように自分もしゃがむ)
(奥でわざと引っかけて刺激するそぶりを見せながら力を抜くよう囁いた)

【そうだった…!かなり浸かったままやりまくってるし、お腹も苦しそうだからな…】
【バックで交尾もいいけど、メス堕ちした顔をじっくり見ながらってのがよさそうだね】
【ありがとう、時間も21時頃でお願いしまーす】

806フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/01(土) 01:10:11
>>805
やぅぅっ♥ 出ないよぉっ、出ないってばぁーっ♥
(吸われる刺激の方が強く実際に出ているとは気が付いておらず)
(しがみつかれてされるがままな状態ながら必死に頭をぷるぷる振っており)
(元々完全に機能している訳でも無いためか吸われていた方はそのまま打ち止めに)
(しかし吸い出されないと出ない程度の量らしく指でいじられていただけのもう片方は残ったままで)

きゃぅぅっ♥ やぁっ、待ってぇっ♥ 力抜いたら出ちゃうからぁ…っ!♥
(されるがままで半ば脱力状態だったものの奥を刺激されると足をぴくぴくっと震わせて)
(姿勢が変わった所で腸内の精液が揺れたらしくまたきゅるるる、と音が響き)
(まだ羞恥心は残っているらしく食い止める様に必死にお尻を震わせながらいやいやし始める)

【シャワー位ならあるでしょうし粗相も洗い流しちゃえば… 見られてなければダメージは少ないですかね?】
【そういう所ですし回復剤とか精力剤とか使ってまたじっくり、とかも出来ますねー♪】
【はーい、ではもう暫くよろしくお願いしまーす♪】

807 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/01(土) 02:05:18
>>806
ちゅっ、んっ……ちゅちゅっ……
ふぅ……出てるとこ、見せたかったんだけどなー?
(本人は自覚がないようだが少しだけ溢れた雫が確かに口に感じられて)
(華奢な胸板に顔ごと密着した状態で、まるでちくちくと刺激するように唇をまとわりつかせた)
(やがて吸っていた方から乳が尽きるともう片方は別の味わい方をしようとほくそ笑み)
(小さな膨らみを指で揉んで搾り出して見せようとするが、しっかり吸わないと出ないらしく、しばらく無駄に乳首付近を指で締めていた)

出ちゃうって何が〜? ははっ、まあここなら大丈夫さ……
んっ……おおっ……
(フィルの手足を床に投げ出させて串刺しにしたような状態から)
(奥で力を入れ直し、ぐいぐいとこじ開けながら中を引いていく)
(途中でいやがるフィルの様子に少し勢いを落とし、いやだったら締めて止めてみろと言うように)
(腸壁を擦りながらゆっくり引き抜くようにして)

【ごまかしやすい環境でよかったな、今回は…本人もへとへとそうで心配だけど】
【おー、そういえば使えそうなもの置いてたな。布団に移動もありかもしれない】
【遅くなっちゃったけどこちらこそよろしく…】

808フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/01(土) 02:41:44
>>807
やぅぅっ♥ 出ないからぁ…きゅぅぅんっ♥
(ひたすら乳首を吸われてなんとも言えない感覚に翻弄されて)
(今度はもう片方を執拗に揉み絞られて恥ずかしそうにもじもじ)
(しかし吸い付いているほどでは無いが僅かに滲み出してきたのか先端に薄い乳白色の雫が浮いてくる)

やぁぅぅっ!?♥ やめてぇっ! 力入んないよぉっ!!
やだぁっ、でちゃう、でちゃうぅっ!! 見ないでぇっ!! やぁーっ!!?
(無理矢理引き抜く様に引っ張られると声を上げるが直後に悲鳴へ取って代わられ)
(必死に力を込めても肉棒をやわやわと揉み解す程度にしか締め付けられずに)
(そのままゆっくりと引き抜かれていくと最後の抵抗とでも言うように亀頭を僅かに咥えて引っかかるが)
(直後に腸が精液を排出しようと蠢き内圧が上がり、抵抗虚しく亀頭を押し出してしまい)

やぁぁぁっ!♥ 出ちゃってるぅっ♥ やだぁっ♥ ダメなのにぃぃっ♥
きゃぅぅっ♥ やうっ♥ きゅぅぅん♥ ひぃぃぅっ…♥
(そのまま全く締まり切らない窄まりからごぽごぽと白濁液が溢れ出していき最初こそ抵抗していたものの)
(栓が外れて一気に押し出され始めてぶしゅぅっ、と勢いよく吐き出し始めると解放感からか嬌声を上げ始め)
(びくっと身体を跳ねさせるたびに勢いよく中身を吐き出し目に見えてお腹が引っ込んでいき)
…ひぐっ、えぅぅ… やぁぁぅ…うぅー…
(途中から白く無い物も混ざって綺麗さっぱり排出しきってしまいぐったりと脱力したまま顔を隠して)
(全部見られたと本当に泣き出し始める 一方で何故か棒が元気に立ち上がってぴくぴくしていたり)

【引き抜いちゃったらこうなるよねー、と… トイレに連れて行ってあげたりとかしなければ…】
【騎乗位したければお布団の方が良いかもですかね? 浴衣着て乱れさせながらとか…】
【よろしくですー と言いたいところですけど今日はここまででしょうかねー?】

809 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/01(土) 02:57:39
【上がるつもりだったとはいえひどい事になってしまった…】
【ふふふ、そうね…浴衣着せるのも含めて一旦休憩するのがいいかな】
【あっ、それじゃ惜しいけど今日はここまでにしようか。おつかれさま】

810フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/01(土) 03:07:04
>>808
【前回もお風呂でやらかしたような… トイレがあったとはいえ…】
【なんにせよ少し宥めないとですかね? メス堕ちかけの件も併せて…】
【はーい、では今日はここまででー お疲れ様でしたー、また火曜日にー♪】

【ではスレをお返ししますー、おやすみなさーい…】

811 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/01(土) 03:14:24
>>810
【色々と激しくしすぎたんで、一回止まってフィルくんの様子を見るとしようか】」
【遅くまでどうもありがとう…来週も楽しみにしてるよ】

【どうもお借りいたしました。失礼しまーす】

812三笠はこ ◆V6IkKqAX.o:2024/06/02(日) 23:01:54
【スレを借りるわね】
【書き出しはあたしからでいいの?】

813 ◆iGTLFsPmfk:2024/06/02(日) 23:09:50
【スレをお借りします】

移動してきました。
はい、よろしくお願いします

814三笠はこ ◆V6IkKqAX.o:2024/06/02(日) 23:21:08
あなたがあのお手紙、くれたのね?
とっても嬉しいわ。ああいうの、あたしが…貰えるとは思わなかったから。
(球川小、体育倉庫。運動マットの上で体育すわりをしていても、見上げるくらいの超長身…闘球部キャプテン、三笠はこは、下駄箱に入っていたラブレターをひらひらさせる)
(ひょろりと手足と胴が長く、それでいて胸は大きく盛り上がり、艶やかな黒髪も倉庫の床中広がるほど長い)
(その特徴的過ぎる体型のせいで、体操服も殆どへそ出しどころかお腹が丸出し状態だ)
(はこが座ったままひょいと手を伸ばすと、腕を掴まれて引き寄せられ…)

……♥
(…しゅるしゅると、蛇が獲物に絡みつくように、上半身が巻き付いて、抱き締められて)
(唇が耳に微かに触れて、吐息と共に囁かれる)

いいの?本当にあたしで…………………。
(人間離れした、それこそ蛇のように長い舌が、ちろちろと頬を舐めた)

815 ◆iGTLFsPmfk:2024/06/02(日) 23:41:11
【すみません、所用で少し席外してましたのでもう少々お待ちください】

816 ◆iGTLFsPmfk:2024/06/02(日) 23:47:41
>>814
は、はい!
こちらも…まさかすぐに返事がもらえるとは思ってなかったので…。
むしろ受け取ってもらえるとも思っていなかったので。
(一目惚れで。完全な片思い。)
(意を決してラブレターをおくってみたが、まさか当日にアクションがあるとは思わず)
(体育倉庫に連れ出されて、入口を占められる。)
(男として平均的な身長ではあるものの。それでも見上げてしまうくらいのサイズの彼女に緊張しながら)
(長い手足に見惚れていたら、腕をとられて引き寄せられ、バランスをくずす)

あっえ……んっ……♥
もちろんです!初めて見たときから好きでした!
長い手足も高い身長も…その…身体が柔らかかったりしたところも全部魅力的で。
(蛇っぽくて、エロさも感じて…とはさすがに言えなかったが、この距離で囁かれただけでゾクゾクしてしまう)
(絡みつかれた中でビクビク震えるのは恐怖ではく、興奮を隠そうと必死に身体に力を入れているからで)
(至近距離で『いい匂い…』と感じながら、耳に感じる吐息に男としても興奮してしまう)
付き合って…もらえませんか?
(初めてなのにやりすぎ?とも思いながら、決心して、両腕を伸ばして抱き付く)
(長いが、それ以上にほっそりしていて背中まで手を伸ばすことができて必死に抱き付きながら、頬を舐められても嫌な顔どころか、どこかうっとりした顔になってしまう)

【お待たせしました。よろしくお願いします】

817三笠はこ ◆V6IkKqAX.o:2024/06/03(月) 00:22:13
>>816
ふふっ………可愛い♥
……ありがとう、あたしでよかったら………悦んでお付き合い、させて貰うわ♥
(細身で長い、温かくてしなやかな肢体が巻き付き密着して)
(ドッジボールくらいはありそうな胸のふくらみが、押し付けられて押し潰された)
(にゅるりッ…と、これも10センチくらいはありそうな長い舌が伸びて、耳の穴をねっとり舐める…)
(背中に腕を回すと、より密着感が高まった)

…………ちゅッ…♥
(向かい合うと、照れて赤くなった顔を近づけてキス)
(はこの手は背中ではなく、尻を抱える様に鷲掴みにしてきて)
(すりすりと…じゃれつくように、絡みつかせた身体をこすり付ける)
(そうすると自然と、長い長い、さらさらの黒髪にも、肌をくすぐられた)

髪の毛…結構自慢何だけど、どう……?

【こちらこそよろしく、ね。とは言え、時間が時間だからあんまり遅くまではできないかもだけど…】

818 ◆iGTLFsPmfk:2024/06/03(月) 00:30:31
>>817
【こちらも時間的にそろそろ】
【よければ凍結してまたできないでしょうか?】

819三笠はこ ◆V6IkKqAX.o:2024/06/03(月) 00:31:21
>>818
【お疲れ様。ここで凍結でいいわよ】
【次はいつ会えそう?】

820 ◆iGTLFsPmfk:2024/06/03(月) 00:34:28
>>819
【ありがとうございます】
【平日は21時以降なら今のところどこも空いてます。どうでしょう?】

821三笠はこ ◆V6IkKqAX.o:2024/06/03(月) 00:45:31
>>820
【それなら…火曜日の21時でいい?ちょっと遅れるかも知れないけれど…】
【今日は楽しかったわ、ありがとう♥】

【スレを返すわね】

822 ◆iGTLFsPmfk:2024/06/03(月) 00:46:36
>>821
【ありがとうございます】
【はい、その時は待ってますので】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい。】

【スレを返します】

823 ◆B06a882j8c:2024/06/03(月) 22:10:29
【スレをお借りします】
【レスの方、このままお待ち頂ければ】

824 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/03(月) 22:10:56
【スレをお借りします】

825 ◆B06a882j8c:2024/06/03(月) 22:58:07
>>794


それにしても、随分と容赦のない手をしかけるものだな
お前達が女王の引継ぎに不仲であったという話は聞いた記憶はないが
いや、それよりも私が出来る範囲で協力する約束だったな
(立香を追い詰める為に、卑弥呼に呪いをかけ弄ぶ壱与)
(一瞬、疑問の言葉を呟く魔術師だったがそれをすぐに思い直したのは)
(魔術師への寵愛の為に身内を差し出す事も、それより価値を下に置いた相手を弄ぶ事も)
(今のカルデアでは珍しくもない事だからだった)
(そうして、彼女に与えられる協力…ご褒美である行為は)
(髪の毛を掴まれ道具のように犯される性奴隷扱いだが、彼女はそれを幸せだと認識し)
(炎の中に浮かぶ映像の卑弥呼も口から唾液を溢れさせ、喜んでいるのが一目で分かる程だった)
(精液を飲み込ませ壱与がしっかりと舌で舐めとる感覚を味わう卑弥呼…それを理解できていない立香だけが困惑する様子を見せ)

『大丈夫……卑弥呼さん?』
(一方で壱与の手で遊ばれているとも知らない二人にとって)
(この脱出は神経をすり減らしながらも確実に進んでいる…はずだった)
(サーヴァントから隠れ、出口を占い、卑弥呼の不調を気遣いながらも進んでいく)
(口元を抑え、膝から崩れそうになる卑弥呼を支え出口へ急ぐ中)
(二人の足が止まったのは、近道となる場所に毒……それも媚薬の類となる煙が漂っていたから)
(普段であれば毒に耐性の強い立香と、卑弥呼であれば多少の無理をしても通るかもしれないが)


今の立香と、卑弥呼であれば話は別というわけか
本来の彼女達であれ、本当に無傷でいられるかは怪しい所だが
(毒を用いるサーヴァントや、キャスターの手で作られた罠。)
(彼女達に通じる毒の実験体となったのは同じように強い耐性を持つ壱与であり)
(魔術師の手で舌の上に数滴、気化する前の媚薬を与えられた彼女がどうなるかは)
(男に犯されながらも保っていた炎が一瞬消えそうになるほどでその強さが良く分かる)
(サーヴァントと鉢合わせするまで時間のない彼女達に、それが充満する通路を通らないという選択肢はなく…)


【お待たせしました。脱出失敗…で卑弥呼の記憶も戻りそうですね】
【改めて、今夜もお願いします】

826卑弥呼 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/03(月) 23:40:20
っ…く…ぅ……!?
んぐっ…ぅ…ううううっ…!!
(サーヴァントたちの気配を探っていた卑弥呼が、突如、口元を抑え、かがみこむ)

だ…大丈夫、大丈夫っ!
その…えっと、大丈夫、だから…っ…
(慌てて笑顔を作る卑弥呼の頬は、赤い)
(じっとりと肌に浮かぶ汗は、薄絹をぴったりと肌にまとわりつかせ)

…まずい…
壱与の術が…本格的に効いてきてる…
触られてないのに…あそこに感覚が伝わってきて…
身体の内側から気持ちいのがドンドン響いてきて…んっ…あ…あぁ…
(万全の状態であればともかく、快感でぼやける頭では、壱与の術に抗うことは難しく)
(快感だけを与えられた淫唇と菊花は装束の下でヒクヒクと蠢く)
(だが、最も警戒すべき効果はそれだけではなく)

それに…本当にまずいのは口の方…
何かが入ってきてて…それがどうしようもなく気持ちよくって…
舌の上に変な味が広がると…
頭が……フワフワして…
ボーっと……して…
(離れていても、共有された感覚が影響してしまったのか)
(卑弥呼の眼差しが力を失い、代わりに下腹部の淫紋は光をわずかに強める)

…ごしゅじん…さま……
(ふっと意識に浮かんだ言葉を、卑弥呼は思わずつぶやいてしまう)
(幸いにして、それは立香に聞こえる距離ではなかったが…)

ッ…私、何を…? 
このままじゃ…まずいかも…
行こ、未来君…!
(立香に気付かれないよう、卑弥呼は快感で乱れた体を強引に立て直す)
(額に汗を浮かべながら、息を整え、ぼやける頭に活を入れ、立ち上がり、歩き出す)

(しかし…)

これ…罠、か。
未来君はできる限り、息を止めといて。
毒は効きづらい体質なんでしょ?
試したくはなかったけど…ここを突っ切れば、もうすぐだから…
(媚薬の煙が漂う廊下を二人は歩きだす)

くっ…う…ぅあ……あぁ…
ふ…っ……う…ううっ…
思った以上に、この煙…まずいかも…
どんどん…しみこんできて…身体が…熱くなってきて…
(ふらつく足を叱咤しつつ、卑弥呼は歩き続けるが)

っ…あ……くっ…う…だ、めっ…
また…中からの刺激が、強くッ…!?
だめ…今、されたら…くぁ…ああああっ…!
未来、くん……こっち、見ないでっ…
くっ…うう…っ…ううううううううっ…!!
(壱与からのフィードバックが強まり、卑弥呼は身体を硬直させ、震わせる)
(媚薬で昂らされた体に、膣内と腸内からの快感がもたらされ、なすすべもなく、卑弥呼は絶頂し)

頑張らないと…このままじゃ、ご主人様に…
…あれ? 私…また「ご主人様」って…?
(健康的なラインの足も力を失い、ガクガクと膝は笑う)
(脳裏に浮かぶ謎の言葉の意味すら分からず、卑弥呼はもうろうとする頭のままフラフラと歩き)

【こんな感じにしてみました】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【少しずつ戻る気配があるようにしてみました…あとはもう一度強いショックがあれば、と】

827 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/04(火) 02:02:55
【トラブルでしょうか…?】
【一旦、落ちますね】

828 ◆B06a882j8c:2024/06/04(火) 02:04:07
>>826
随分と頑張るものだが……
効いていない訳ではない、か
(卑弥呼の変化は監視する魔術師からも容易に見て取れた)
(精液の影響を受け、触れられても居ない両穴を刺激され)
(最優先として考えていた立香への思いが少しずつ褪せていく)
(その姿がどれだけ異様なのかは、同行者の立香から見ても簡単にわかるほどで)
(最後には力なく歩み始めた卑弥呼を支えながら歩いていた所をサーヴァントと遭遇するのだが)
(牛若や、景清はその姿を見とがめても襲い掛かる事無く顎先で次の部屋へ入るように促すだけだった)
(それは当然、二人が立香を見逃す意思を持っていた……というわけではなく)

「な、何……これ。」
(レイシフトの制御の為にやってきた指令室)
(正確には司令室だと思い誘導された場所は、卑弥呼の私室で)
(そこはほんの1日前とは思えない程乱れ切った……セックスの跡が残る場所だった)
(外から締められ扉があくことは無く、その上で当たり前のように床にディルドを設置する卑弥呼)
(記憶は戻っていないまま、「この部屋にたどり着けば何をするか」催眠を仕込まれていた彼女は)
(半ば困惑しながらディルドを設置し終えた後、立香へ向けて一言「座って」と命令する)
(それが卑弥呼の本音出ない事は表情を見ればわかるものの、少しずつおかしくなっていく卑弥呼を見れば)
(それがどういう事か、誰の差し金かは十分に分かるだろう)
(仮に、卑弥呼に座らせればその衝撃は記憶を取り戻すのに十分なのだが)


それにしても、鬼道か…便利なものだな
どちらが座っても結果に差が出ないというのだからな…
ほら、そろそろ二人を迎えに行くぞ。お前も付いて来ると良い
(壱与が与えた鬼道による呪い、壱与と卑弥呼の快感の同期は)
(彼女だけでなく卑弥呼と立香にも掛けられている……正確に言えば立香の快感を一方的に感じる事になるそれは)
(立香が座った時点で、自分自身で味わう以上の快感を味わう事になり、結果は見えていた)
(あとは迎えに行くだけと……壱与を連れ、魔術師へ部屋へ向かって歩き出し)

【すみません、途中で少し意識が飛びかけていてご迷惑をおかけしました】
【ひとまず、レスの方こんな形で……次回でどちらが座る事になっても卑弥呼の記憶が戻るのに十分かなと】
【遅くなり大変申し訳ないです、次回…水曜、もしくはそれ以降でいかがでしょうか】

829 ◆B06a882j8c:2024/06/04(火) 02:13:13
>>827
【すみません、今気づきました長時間お待たせしてしまい申し訳ありません】
【もし続きをお願い頂けるなら、また連絡頂ければ幸いです】
【スレをお借りしました、此方も失礼します】

830 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/04(火) 13:51:42
>>829
【昨日は最後まで待てずに失礼いたしました】
【ちょっとの差だったみたいですね…残念です】
【水曜日は空いています。22時に伝言板でお待ちしてますね】

831フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/04(火) 21:51:28
【スレをお借りしますー】

832 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/04(火) 22:26:00
【フィルくんとスレをお借りします】

>>831
【お待たせー。今日もどうかよろしくお願いするよ…!】

>>808
おっ……ほらやっぱり出てるじゃないか…!フィルくんのおっぱい……
んっ…っぷ…ちゅ……ちゅぽっ…!
(弄りまくったおかげかお乳が滲み出て来たのを本人へ主張しつつ)
(胸そのものを楽しむように小ぶりな膨らみごと舐めて味わい、その様子も見せつける)
(最後は残りもいただいてしまおうと吸い付きなおして一気に飲もうとした)

おっ、うおっ…おおおっ…!ふぅ……抜けたっと……
(フィルなりの必死の抵抗で、力の抜けたお尻が咥えようと頑張っているのを感じながら)
(そこをじわじわと引き抜いていってついに栓になっていた亀頭が引き抜かれてしまう)
(竿全体から白い糸を引いて立ち上がるが、その直後に…)

うわあっ!思った以上に入ってたというか、出しちゃってたな……
(盛大に噴き出す白濁を見て驚いてみせるがそれもほとんど自分のせいだった)
(ある意味楽になって溜まったものを解放するフィルの様子に、気持ちよさそうだなと感じるものの)
(あまりそういう趣味はないのか出している所はあまり見ないようにしてあげて)
(かわりに横で落ち着くのを待っている)
とはいえ…入れたものを出しただけじゃすまなかったしな……
ひ、ひとまず綺麗にしとく……?
(わざとでなくても恥ずかしい思いをさせてしまい、泣いている顔を見てすまなそうにすると)
(設備は整ったこの温泉の、シャワーを引っ張ってきて白濁やら何やらを排水溝の方へ流しながら)
(フィルの下半身にもお湯をかけていって)

833フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/04(火) 22:43:24
>>832
やぁっ♥ そんなことないよぉっ♥ ボク男の子だからでないってばぁーっ♥ やぅぅーっ!♥
(どんどん男の子から変わってしまっているように感じたのか必死に否定しつつも)
(一気に吸い上げられると先端からぷしゅっと母乳が噴き出し身体をぷるぷる震わせて)

うぅー… もうやぁー… えぐ、ひぐ… っきゃぅ!♥ んぐ…
(抵抗する気力も無くなってしまったのかまだ残っていた白濁を時折こぽっと排出したりしながらぐずぐず泣いていたが)
(お湯が下半身にかかると敏感になってしまっていたのか可愛い声を上げて棒がぴんっと跳ね)
(顔を真っ赤にしながら口を押えて聞かれていないか探るように耳をぴこぴこ)

【大分遅れてしまいましたが今日もよろしくお願いしますー!】
【今日も3時頃までで大丈夫そうでしょうかー?】

834 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/04(火) 23:33:33
>>833
んむっ…おやそうかい、これでも…男の子かっ……
ふぅぅ…ごちそうさま。男の子のお乳ってのもとんでもない珍味かもね
(気にしてしまっている所をかえって煽るように言いながら、唇をすぼめて)
(勢いよく噴き出た乳を軽く顔に浴びるとのこりをちゅうちゅうと音をたてて吸い出していく)
(飲み終わると満足そうににやついて舌なめずりしてみせた)

ううっ……やり過ぎたような気もするが気持ちよかったのでしかたない…
だ、大丈夫…なんてことないさ…!
(罪悪感も一応あるようで下手な声のかけ方で慰めようとしながら)
(腰に脚に体にとお湯を流していく、その間はあたふたしてフィルの股間の反応を咎める余裕がなかったが)
んん……やぁ、念入りにもう少しかけておこっかなぁ〜……
(汚れた部分がないか、さっと体を確認した時に)
(どうやら声を抑えて耳でこちらを気にしているのに気付いて)
(何事もないような事を言いながらシャワーをさりげなく股間の方に向け、お湯を棒にかけるようにし)

【いや、俺の方こそだよ。そーだね、3時頃までよければ付き合ってもらえるかい】

835フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/04(火) 23:51:35
>>834
やぁっ、男の子だってばぁー… きゃうぅんっ♥
きゅぅぅ…っ うぅー…!
(大分性自認が揺らいでいるらしく自分に言い聞かす様に繰り返しつつも残りの母乳を吸い上げられると声を上げてしまい)
(にやついた顔が気に障ったらしく頭を思い切り抱き締めて固定すると頭をがじがじ 牙は立てていないが珍しい反応)

んぅぅっ…♥ きゅぅ…やぅぅっ♥ ふ、ぁ… やうぅぅ…♥
(いつもは皮を被ったままの棒の先に勢いのあるお湯がかかり敏感にぴくぴくと震えさせ続け)
(必死に押さえようとしていても声が漏れ続け、時折過剰に反応して僅かに腰を跳ね上げて)
(隠す様にじりじりと内股になりながら堪える様に目をぎゅっと瞑ってふるふる首を振っている)

【はーい、再開予定もいつも通り金曜日でしょうかね?】

836 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/05(水) 00:19:34
>>835
へぇ〜、うわっ!?…がぶってきたぁ〜…!? お、落ち着け―!
(まだ強がる様子にますますニヤニヤしていると頭を捕まえられていて)
(そのままかじられてさすがに驚きながら、離そうとするより手探りでフィルの顔や頭を触って)
(なでなでとご機嫌をとろうとした)

……おおぉ…なんていうか、楽になった…のかな…?
(色々と漏らしてしまったのが恥ずかしいんだろうと心配している内に、)
(なんだか別の恥ずかしさも見えてきたなぁ、とシャワーに打たれて逃れようとする仕草に見入り)
(やはり思った以上の反応を見せる棒をすぐには弄ってこないものの)
もうちょっと綺麗にしていこうか……
(シャワーを体からかけて手で洗うように触りだし、その手がだんだん胸からお腹へ)
(そして下腹部へと迫ってくる…)

【あっ、そうだね。よかったらまたその予定にしてくれるとありがたいよ】

837フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/05(水) 00:38:53
>>836
んむー…! きゅぅぅーん…
(顔に触られて一旦かじるのはやめるが今度は顎を載せてぐりぐりし始め)
(手が頭に乗せられると擦り付ける様に耳を下げて、顎を載せたまま大人しくはなる)

ふぁぁ… やぅぅん…っ♥ きゅぅ…っ♥ んぅぅー…っ♥
(棒へのシャワー責めが終わってふにゃっと力を抜いたら今度は胸へシャワーを当てられて)
(お湯で叩かれて僅かに立ち上がった乳首もそのまま手で撫でられて声を押さえながら僅かに震え)
(そのままお腹を撫でられると緊張が解けて脱力し幸せそうな声を上げ始め)
(さらに下へと迫っていく過程でおへその下辺りに触れられると先程の感覚を思い出したのかまだ触れられていない棒をぴくっと跳ねさせて)

【了解ですー、時間も21時で大丈夫ですかねー?】

838 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/05(水) 00:59:46
>>837
…どうやら…静まったかな…? よ、よしよし……
(連続かじりつきから解放され、今度は顎のぐりぐりにくすぐったそうにしつつ)
(犬っぽい反応にそのまま耳に指や手の甲を押し付けてぐりっと撫で返したり、口元をくすぐってみて)

あ……!っと、そうだった……ここもっ……!
(胸の方は軽く流すつもりが無意識に乳首の上も押さえつけながら撫でてしまい、反応を意識してこちらも一瞬止まるが)
(もっと下を攻めるために気づかないふりをしてお腹へと撫で下ろす)
(だんだん落ち着いたフィルの反応に安心しながらお腹を擦っていると)
(これも意識せずにおへそを刺激してしまい、今度は少し反応を見るようにお腹の方へ軽く押してきた)

…なんだか硬いのが手に当たってるなぁ……ふふ…
(そうして間接的に刺激した棒へと手が滑っていき)
(優しく手が包むと、無理をさせたのをいたわるようにゆっくりと揉んでやり)

【ああ、また21時でよろしくお願いしまーす。それじゃこの後もゆっくり遊ぼう…】

839フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/05(水) 01:21:03
>>838
んぅー… ふきゅぅーん…♪
(耳に触れた手にぺしぺしと耳を擦り付ける様に叩きつつ)
(口元に指が近づくと舌先でぺろぺろしながら楽しそうに鼻を鳴らして)

きゅ…ぅん…♥ やぅぅ…っ♥
(おへそ辺りを軽く押されると明らかに敏感過ぎる反応を返し)
(女の子だったら大事な所があるはずの場所を刺激されて妙な感覚に困惑気味に)

やぅぅっ!?♥ きゅぅぅんっ♥ そこ、だめぇ…っ♥
(さらに下がって来た手が棒を包み込み優しく揉み上げられ始め)
(恥ずかしそうにもじもじし始めるが直接刺激されても相変わらず硬直し切らず)
(大分男の子として終わりかけている様な有様ながら先から僅かに透明な先走りが滲んできて)

【はーい、今日ももう暫くよろしくお願いしまーす♪】

840 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/05(水) 01:42:58
>>839
おっ……! なんだかすごく…感じてるような…
(刺激しようと押してみたこっちが、お腹を押された手応えに驚いた)
(そこからはおへその辺りを軽く撫で回してかすめていき)

あれっ…こっちはこっちで……男の子らしく元気にはならないね…
これで感じれてるのかな……?っと…
(反応があるんだから触れば勃起するはずと思い込んで揉み込んでいくが)
(思ったより柔らかいまま感じているような触り心地がして不思議そうにのぞき込む)
(ここだけで気持ちよくなれるのか試してみようと、柔らかさの残ったまま扱き、指で先端を擦りだし)

841フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/05(水) 02:01:43
>>840
やぅぅ…っ♥ 奥が変だよぉ…っ♥
(先程散々突き上げられた奥の入口が変に敏感なままになっている様で)
(本人も原因が良く分からない様子でもじもじ)

やっ、きゃうぅっ…♥ こすっちゃだめぇっ♥
(反応が鈍くはなっているもののまだ機能的には無事な様子で)
(直接刺激されるとまだ男の子だと主張するようにゆっくりと硬くなり)
(しかし最初に比べると若干柔らかさが残ったまま指の間でぴくぴく震え始めて)

842 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/05(水) 02:27:58
>>841
どうやら…ここだけじゃ物足りなくなってるんじゃないか?
(なんとか硬くなったものをゆっくりと、手の中でしならせて扱き続けていたが)
(お腹と棒との反応からそう結論づけてお腹にも手を押し当ててきた)
(きゅっとおへその上から圧迫しながら棒をクニクニ弄り回す)

…という推論も出たし、このままのぼせてもなんだからそろそろ上がるかい?
体とか尻尾とかもっと洗った方がよければそうするが…フィルくんは一回入った後だしな
(上半身を抱き起し、少し肌を寄せて体をくっつけながら)
(動けるか確かめるように立たせようと試してみて)

843フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/05(水) 02:45:05
>>842
きゃぅぅ…っ♥ おなか押しちゃだめぇ…っ♥ んぅぅっ!♥
(棒を扱かれているだけでも大分いい反応をしてはいたもののさらにお腹を押し込まれると)
(連動するように棒が跳ねて硬直し、最初と同じかそれ以上の勢いでぴくぴく震え始め)
(自分でも良く分からない状態なのか目を瞑ってぷるぷる震えている)

んぅー…♪ ぅ、やっ…きゃうぅっ!? 力はいんないよー…
(抱き起こされると何やら嬉しそうに顔を擦り付けるが)
(そのまま立とうとしても暫く内股でぷるぷる膝を震わせたあとぺしゃっとへたり込み)
(女の子座りで耳をへたらせながら悲しそうな顔を向けてくる)

【時間的に今日は次で凍結でしょうかね…?】

844 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/05(水) 03:01:18
>>843
あらら…!これはこれで効いてるみたいだな……
(棒の感触だけでは感じ方を察しきれなかったが、今度は硬直の具合から元気になったのを見て)
(しばらくはお腹を押したり棒を扱いたりをそれぞれ様子見に繰り返した)
(しかしそれだけでイかそうとはせず途中で手をゆるめて見つめた)

あっ、はは…どうも腰が抜けちゃったかい? ま、思いきりやったから……
(目を細めて顔を擦りあった後は、一応支えながら立たせてみるが程なくフィルがへたってしまい)
(これはしょうがないと笑いながら頭を撫で回して)
(改めて顔を寄せるとねぎらうように頬へキスし、ゆっくり舐めてやる)

【お疲れさま。じゃあ今日はこの辺りにしよう】
【ありがとうフィルくん…。今日も楽しかったよ】
【次回で部屋の方に連れ込もうかな?】

845フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/05(水) 03:16:49
>>844
やっ、やぅぅっ♥ んぅっ♥ きゃぅぅ…っ♥ …うぅー
(敏感になっている両方を刺激され続けて身体を小刻みに震わせ始めるが)
(途中で手を緩められると何か言いたそうな顔で見つめつつも何も言い出せず)

んぅぅ… 乱暴しないって言ってたのに酷いー…?
きゅぅん、んむんむ♪
(途中から意識が曖昧だったのもあってちょっとからかう様に小首を傾げながら言い返し)
(キスされた後そのまま頬を舐められるとお返しとでも言いたそうに顔をぺろぺろして)

【はーい、では再開は金曜日の21時頃でー♪】
【このまま抱えて部屋の方に… 一回拭いて尻尾とか乾かした方が良いかも?】
【ではお先に失礼しますねー、お疲れ様でした、おやすみなさーい…】

【スレをお返ししますー】

846 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/05(水) 03:42:50
【たしかに乾かすのはいりそうだな。だいぶ気にしてたし…】
【おやすみなさーい。また次回楽しみにしてるぞー】

【スレをお借りいたしました。失礼しました】

847 ◆B06a882j8c:2024/06/05(水) 22:12:55
【スレをお借りします】

848卑弥呼 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/05(水) 22:24:23
っ…く…ぅ…
やっと…ついたぁ…
(火照る身体を必死で動かしながら、やっとの思いで卑弥呼たちは指令室にたどり着く)
(むっちりとした太ももを擦り合わせながら疼きに耐え、卑弥呼は指令室の扉を開けるが)
(それが、破滅の引き金になってしまった)

なに…このにお…い…
床も…よごれ、て…
これって…その…アレの後の…
(床に散らばる濃厚な情事の跡と、未だに残っている淫臭)
(普通であればだらしなさに顔をしかめるような光景も、今の卑弥呼には欲情の材料になり)

あ…
(情欲に蕩かされ、霞んだ頭に暗示がよみがえっていく)

…そうだ…
ここにきたら…座ってもらわないと…。
(呆気に取られている立香の背後を、フラフラと歩き、ディルドを設置し)

未来君、ごめんね…。
んっ…
(そして、設置し終わると同時に、立香の唇を奪う)
(健康的な肢体が優しく、しかし力強く、立香を抱きとめて)
(逃げ場のない立香の口の中を、卑弥呼の舌が蹂躙していく)
(今までのふらつきが嘘のように、卑弥呼の手が立香の身体をまさぐり、背中や尻を揉み解していき)

ぷはっ…
あはっ…何だ…未来君も壱与の術、浴びてたんだ…
早く言ってくれたらよかったのに…
でも…それなら、もう、いいよね…
(指に伝わる湿った感触に、虚ろな目の卑弥呼がほほ笑む)
(そのまま有無を言わせぬ力強さで、ディルドの上に立香を座らせていき)

あっ…ああああっ…つたわってきたぁ…!
おっきいの、はいってきて…あ…ああっ…!
あはっ…ずっと我慢してたから、これだけで、もうきちゃう…
んんっ…ふあっ…あああああああっ!!
(忘我の笑顔で、膣内に伝わってくる快感に、卑弥呼は身を震わせ)

ぅ…あ…あぁ…
そっか…そう、だったんだ…
全部…全部、思い出せちゃった…ご主人様…っ…
(絶頂から戻ってくるにつれ、卑弥呼の思考がクリアになっていく)
(もっとも、そのクリアになった思考は、さきほどまでの、そして、本来の卑弥呼のものではない)
(調教と洗脳で、魔術師の奴隷に堕ちた卑弥呼の思考であり)

【スレをお借りします】

849 ◆B06a882j8c:2024/06/05(水) 22:58:12
>>848

さて、と……お前達に任せたがこれがその結果か
(立香が抵抗をするのは快感を知らないからだ……そう主張する壱与と)
(抵抗する理由は身の程知らずに主従差を理解できないから、そう吐き捨てる卑弥呼が発端であり)
(卑弥呼は、立香を嵌めるという理由の為だけに催眠を使い自分の大事な記憶)
(男に仕えているという記憶を差し出し、記憶喪失となる事で立香を本心から案じる態度を見せ脱走するようにしむけたのだった)
(そうして、男がたどり着いた先で見た光景は)
(目隠しをし、口枷を嵌め、両手を縛られ……卑弥呼の手で完全に拘束された上で)
(ディルドを3割ほど飲み込んだ所で腰が止まった立香の姿だった)
(状況が状況なせいか、会話が返ってくる事無く荒い吐息が響くものの)
(それが、苦痛…ではなく快感を味わっているのは卑弥呼の様子で明らかだった)


お前達からすれば、私に献上でもするつもりだったのかもしれないが
彼女には手を出さない様に……少なくとも今の契約はそうなっているからな
早くイかせて、後で部屋に返してやると良い
私も、お前たちを働かせて置いてタダ働きをさせるつもりはないからな
(立香に手出しをしない…というのは男の気分次第であり上辺だけの物)
(その気になれば彼女の身の安全はすぐにでも取り除かれ、今無事なのも今必要ではないだけでしかない)
(目の前に居る奴隷女王二人へ命じたのは、立香をイかせる…ギリギリの状態で保っている彼女を押し込んでやることと)
(その上で彼女達を抱いてやるという宣言だった)
(そうなれば、恐らく彼女達に遠慮…それどころか時間を掛ける理由さえなくなるはず)
(今も念話では助けを求める声が過剰なくらい届いているはずだが)
(立香に、壱与…鬼道による感覚共有で一人だけ生の快感を味わっていない卑弥呼にとって何の価値もない命乞いだったはず)

850卑弥呼 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/05(水) 23:23:52
あぁ…ご主人様、申し訳ありません…。
未来君とご主人様がそんな契約を結んでいるだなんて、いざ知らず…
ご主人様に刃向かい続ける身の程知らずの彼女を
ご主人様にお捧げするいい機会だと思って、つい…
(いかにも申し訳なさそうに、卑弥呼が長い睫毛を伏せる)
(しかし、その謝罪は、最後まで自分を信じてくれていたマスターを凌辱したことではなく)
(主の命もなく独断専行してしまったことに向けられており、しかも)

ご主人様…
どうか、この不出来で迂闊な卑弥呼めに、罰を…
二度とこのようなことがないよう、ご主人様の手で躾けなおしてください…。
(うっとりとした顔で、豊満な肉体を卑弥呼は主に擦り付ける)
(持ち前のちゃっかりはそのままに、邪馬台国の女王は、魔術師に仕える奴隷に堕ちており)

あぁ…でも、契約があるのなら…先に未来君の方、ですね。
(拘束され、ディルドを中途半端に埋められた立香の方に向き直る)
(しかし、その琥珀の瞳には、かつてのような親愛の情はこもっておらず)
(むしろ「主の寵愛を受ける前に片づけなければならない手間」といった冷ややかさであり)
(それは、壱与も同じで)

残念だね、未来君。
君、まだご主人様にお捧げできないんだって。
せっかくご主人様に喜んでもらえると思ったのに…つまんないなぁ。
そういうことだからさ…さっさとイッちゃってよ。
(壱与と二人、それぞれ左右から、立香の乳房を弄ぶ)
(「作業」といった事務的な愛撫は、それだけに容赦なく、的確に乳首をさすり、焦らし、嬲り、玩弄し)
(限界寸前の立香が乳房の快楽で腰を躍らせるようになった、その瞬間に)」

えいっ。
(反対側の壱与とタイミングを計ったかのように同時に、立香の肩を押し、ディルドを飲み込ませる)
(強烈な刺激に、立香が全身をガクガクと震わせ、深い絶頂を迎える一方で)

んっ…あ…はぅ…うんっ…!
まぁまぁかな…
でも…ご主人様のを思い出しちゃった今じゃ…全然物足りないや。
(心をゆがめるほどに強烈な肉の悦びも知っている卑弥呼にとっては、立香の味わってる絶頂もまだ浅く)

ご主人様ぁ…ちゃんとイカせました…
これでご褒美、もらえますよね…?
(そういって振り返る笑みは、立香に向けてたのとはまるで違う、主に媚びる雌犬のそれで)

851 ◆B06a882j8c:2024/06/06(木) 00:38:35
>>850


いいや、咎める程の事ではない…
彼女に危害を加えないのはあくまで私の立場だが
お前たちは、彼女のサーヴァントでもあるのだろう?

(多くのサーヴァントが正常だった際立香の為に結んだ契約は)
(彼女を無理やり犯す、害する行為の禁止であり)
(本来立香の側にいるはずのサーヴァントの行為を咎めるものはなかった)
(彼女自身それを理解したのだろう、自分が褒美を貰うために)
(先に片付ける仕事を見つけた……その程度にしか見えない立香の方へ近づいていき)
(壱与と2人、ほんの少し前まで完全に敵対していたとは思えない息の合った様子でディルドを根元まで飲み込ませていった)
(枷を噛ませていたせいか、ガチャガチャと体を暴れさせる音以外は聞こえてこない状況で)
(そんな彼女を省みることさえなく褒美をねだる2人の様子は、女王とは呼べないものだったことだろう)


本当に優秀な体だ…これなら、いずれは受肉を計画しても良いかもしれないな
(生命力に溢れた卑弥呼の肉体は本来なら催眠を跳ねのける程頑強なものだが)
(それを可能としたのが彼女自身の託宣による、女王の肉体の堕とし方)
(卑弥呼自身で微調整を行いながら受け入れる挿入は彼女が予想した中で最も最悪な未来を選び)
(肉体を快楽に溺れさせ、心を男へと依存させ、脳裏に浮かぶ幾つものこの状態からの打開策が塗り潰されていく)
(犬のように四つん這いになり犯され、髪の毛を掴んで振り向かされれば唇を奪われ唾液を流し込まれる)
(快感なのか、幸福なのかも判別できないような刺激を与えられ続ける卑弥呼だが)
(快楽で壊されていくのは卑弥呼だけではなく……)


記憶を封印する鬼道か……私の催眠と似通っているが便利なものだな
(次に犯される壱与だが、彼女の表情はそれを喜ぶどころか拒絶そのもの)
(卑弥呼に両足を持ち上げられ、無理やり抑え込まれている上に壱与自身の同意で)
(先ほどの卑弥呼のように記憶を封じた彼女は心底立香へ心配する声をかけ、卑弥呼に正気に戻るように呼びかけながら)
(犯された瞬間にやってくる破瓜の苦痛……ではなく、依存するまで刷り込まれた快楽に記憶を取り戻していく)
(マスターへの思いはおろか、以前の自分でさえ快感の為の踏み台でしかなく)
(記憶を封じ、犯す事で解け、男を主人だと強く再認識し依存を深めていく)
(そんな行為を何度も繰り返し、彼女達が体を精液で汚すほど使い込まれた後で立ち去る男から掛けられた言葉は)
(「ソレを部屋に片付けておくように」という、快感共有の鬼道を解かれる事無く二人の雌犬の快感を味わい続けた立香を示したもの)
(立香がこの日の記憶を消されるか、それとも逆に忘れない様に焼き付けられるか)
(いずれにしろ、自分の安全すら保障されなくなったことを理解するには十分な一日となっただろう)

【お待たせしました】
【こんな感じで…卑弥呼編を締めてく感じでどうでしょうか?】

852 ◆B06a882j8c:2024/06/06(木) 01:52:17
【途中にすみません、こちらがそろそろ時間で…良ければ続きは次回でも良いでしょうか?】

853壱与 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/06(木) 01:58:26
卑弥呼様っ…早く正気に戻って下さいッ…!
貴方が術で後れを取るなんて、そんなこと、あるわけないじゃないですかっ…!
変な冗談はやめて、早く元に戻って下さいよっ…
お願い、ですから…
早く…
(記憶を封じられた壱与は、必死に卑弥呼に呼びかけるが、卑弥呼は薄笑いを浮かべるばかり)
(壱与の脚力でも両足を封じられては、逃れるどころか、尻を左右に蠢かせて、まるで男を誘うような動きを取るだけで)

未来さん…
ま、待っててください…
こんな状況、すぐにバーンって覆して、
全部、全部、元通りに…
(視線の先、立香は、強烈な絶頂と、未だ昂ったばかりの膣にもたらされる快感で、動けなくなっていた)
(必死でディルドを抜いて立ち上がろうとするが、体に力が入らず)
(途中でよろめいては、また奥までディルドを飲み込み、悶え苦しむ羽目になってしまう)
(絞り出すような声で、壱与は立香を応援するが…)

やだ…いやです、やめてっ…
先輩、お願い、早く正気にっ…
あぁ…入ってきちゃう…
おチンチン…膣内に…ぅあ…あぁ…
(男のペニスが秘裂にあてがわれ、壱与は絶望にうめく)
(しかし、ペニスが膣内に入ってきた瞬間)

あ…ぁ…!?
あっ…ああっ…ふあっ…ああああああああぁーっ!!
(壱与自身の予想とは裏腹に、もたらされたのは圧倒的な快感だった)
(記憶上は確かに処女だったはずの自分の秘所が、簡単にペニスを咥えこんでいく)
(初めて味わうはずのペニスの感触を、膣内はまるで待ちわびてたかのように、悦びを共に出迎え)

はひっ!? ひぅっ!? ひんっ!!
なっ、なに、これ…何でこんな、気持ちいいのっ…
怖いッ…助けて、卑弥呼様、未来さんっ、ご主人様っ!
あ…あれ…何で私、ご主人様って…くひぃぃんっ!!
だめ、わかんない、ご主人様が、頭の中、よみがえって、きてっ…
やだ、また負けちゃうっ…ご主人様にまた負けて、奴隷に戻っちゃ…あああああああっ!!
(一突きごとに愛液を溢れさせながら、壱与は何度も絶頂し)

だめっ…今度こそご主人様に負けちゃいけないのにっ…
また幸せで気持ちいい雌奴隷に戻っちゃいますっ…
カルデアのサーヴァントよりずっとずっと素敵な…ご主人様の雌奴隷に戻っちゃうっ…!
あああっ…ご主人、さまっ…ご主人様っ……ああああああああああああっ!!
(甘えるような声を上げ、自ら身体を魔術師に摺り寄せながら、壱与は快楽に酔いしれ)

卑弥呼様ぁ…
今度は卑弥呼様の番ですかぁ?
いいですよぉ…一緒に堕ちましょ…
正気の私たちなんて…消えちゃうまで…
(堕ちる悦びに頬を緩ませながら、奴隷に戻った壱与は卑弥呼と唇を重ね、舌を絡めあい)

(記憶をなくした卑弥呼が、後ろから女陰を貫かれ、悦びに悶える)
(記憶が戻されていく壱与が、足を男の腰にからめて、快感に溺れる)
(快楽に蕩かされた卑弥呼が、魔術師への忠誠を何度も何度も誓いなおす)
(終生の隷属をまた誓いながら、壱与が男根と精液を夢中で啜る)
(そのたびに、魔術師の洗脳は深く、より深く、二人に食い込んでいき、そして)

ご主人様ぁ…私たちはご主人様の…淫らで卑しい雌奴隷ですっ…
(邪馬台国の女王二人は声をそろえて、国よりも大事な主への忠誠を誓い)

【すみません、時間がかかってしまいました】
【では、こんな形でこちら側は締めになるかと】

854 ◆B06a882j8c:2024/06/06(木) 02:01:25
>>853
【こちらもいつもお待たせしているのでお気になさらず】
【まだレスをしっかり確認中ですが、とても好みの展開でありがとうございます】

【次回も立香に被害が向くか、他のサーヴァントに向かうか…いったん凍結でも大丈夫でしょうか?】

855 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/06(木) 02:14:09
>>854
【そうですね、では今日はここまでと言うことで…】
【次はいつになさいますか?】
【私は、今のところ、木金土日といずれも空いていますが…】

856 ◆B06a882j8c:2024/06/06(木) 02:51:02
>>855
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【では、土日どちらかの夜はいかはでしょうか?】
【もし他の日が良ければまた連絡頂ければ…お先に失礼しますね、今夜もありがとうございました】

857 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/06(木) 02:58:10
>>856
【では、土曜日の夜にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでお疲れさまでした】

858フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/07(金) 21:16:11
【スレをお借りしますー】

859 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/07(金) 21:24:00
【同じくお借りいたします】

>>845
ん……ほら、このままだとここでまた変な事しちゃいそうだからさ…
(見てるこっちも気になるようなフィルからの視線にまたもぞもぞと手を動かし)
(根元を優しく握ったり、下腹部からお腹を何度か撫でて…余韻を残してごまかせないか試しだして)

それは……んんー、ごめんね…?
フィルくんもなんだか順応してそうな気がして……
んおっ…? ちゅっ、んむっ…
(どう言い訳しようかな、みたいな中途半端に申し訳なさそうな顔をしたが)
(フィルのからかう仕草に軽くたしなめられた気がして素直に謝った)
(お返しのぺろぺろに嬉しそうに舌を出して応じ、舐めあいながらちゅっと唇を押し付ける)

【場所変えようかと思ってたけど男の子の部分でも一回抜いてあげた方がすっきりするのかなー?】

860フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/07(金) 21:43:25
>>859
んぅー…♪ じゃあ弄らないでよー…、まだちょっと怠いー…
(落ち着けるようにお腹を撫でられて嬉しそうな声を上げ)
(落ち着いてきたのか色々と回復していないらしく棒がふにゃっと力尽きていき)
(しかし根元をやんわりと握られると棒がぴくっと跳ね、困り顔で窘める)

よく分かんないー… なんかお腹の奥にごりって硬いのが当たったのは覚えてるけど…
その後はずーっと頭の中がちかちかしちゃってたし、なんか乱暴にされてたのは分かるー…?
んむんむ♪ ん、ちゅ、んんぅー…♪
(割と早い段階、奥の入口を突き上げられた辺りから理性が飛びかけていた様子で)
(ただ乱暴に揺さぶられて突き上げられ、最終的にお腹が膨らむほど注ぎ込まれたのは分かる程度らしく)
(同じように舌を絡ませ、唇を押し付けられるとどことなく楽しそうな反応でこじ開ける様に舌でぐりぐり)

【大丈夫ですよー、むしろ出るほどには回復してない状態ですし…】
【今日は何時頃まで大丈夫そうでしょうかー?】

861 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/07(金) 22:14:58
>>860
そ、そう?んじゃ、ちょっと休もうか? 休憩…しに来たんだしなー。
(反応はしてしまいつつも体がまだ用意できてないような反応に、触る手をゆるめ)
(そっとお腹の方を擦ってみながら胸までは行きかけて自重した)

…総合すると乱暴だったって印象!? それもそうだ…!
それだけじゃまずいね、もっといい思い出を残さないと……
おっ、んっ…んんっ、ちゅぅ
(本能に任せて激しくエスカレートしていった行為を、落ち着いてから語ると乱暴となるのは確かだろうけど)
(そう正直な感想を聞くとちょっと焦って何かフォローしようと考えているようだ)
(それでも舌で戯れるのにはノってきて、こちらを開こうとするフィルの舌を唇開いて包み込むと)
(口内に引っ込めていた舌でつついたりしながら次第に絡ませる)

【なるほど……!ここは無理にしない方がよさそうだね、どうも】
【ああっ、また3時ぐらいまで付き合ってもらえるかい?】
【それと再開可ならまた火曜日のつもりでいるよ】

862フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/07(金) 22:31:17
>>861
きゅーん♪ きゅぅーん♪ 休憩じゃなくて宿泊じゃなかったっけー…?
(撫でられるとお腹を上に向けて嬉しそうに尻尾をぱたぱたして)
(どうでも良さそうな事を言いながら首を傾げている)

んー、でも大人の人ってみんなそうなるんでしょ? お姉さん達からよく聞いてるよー?
んぅんむ、んんっ… んふ、んんー…♪
(他の娼婦達からその辺は聞いている、というよりは前回の後念入りに乱暴されなかったか確認されていたりで)
(元々そういう物だという認識は持っているらしくちょっと首を傾げながら確認)
(相変わらず遊んでいる感覚らしく、口内に舌を潜り込ませるとつついてきた舌を追い回して)
(舌同士を絡みつかせるとそのまま巻き付ける様に動かしながら楽しそうに)

【はーい、では3時頃までですねー 多分火曜日なら大丈夫だと思いますー、時間は21時頃でしょうか?】

863 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/07(金) 23:06:53
>>862
はっ! そういやそうだった……!とにかく休めるって事で!
(ついそういう施設のイメージで口を滑らせたようだ)
(それでも喜んでそうだからよしとお腹を擦り続けた)

…ま、その…気持ちよすぎて抑えがきかなくなるっていうのはあるかもねぇ…!
乱暴する気がなくても自然に激しくしちゃったりとか……。フィルくんには刺激強すぎたかな?
んぅ…?ふふっ……んっ、んん〜…っ、ちゅ…
(言葉を濁しながらも認めると、自分自身それを再認識し)
(小さなフィルと大人の自分の体格差なども考え、今さら子供扱いして心配)
(舌同士での食いつき方もなんだか無邪気に感じて少し追いかけっこしながら舌を逃がしてみたが)
(一度触れ合うとフィルの舌が巻き付くのを歓迎して絡め返し、唇でも軽く吸いだした)

そしたらそろそろ上がるとするかー。尻尾もだいぶ濡れちゃったしな…!
(最後にもう一度体をすすぐようにシャワーをかけ、お腹から尻尾へと撫でて汚れが残らないように)
(それからフィルの体を抱き起すと腕を回したまましがみつくのを待ってるみたいに密着して)
(楽しいのかくすくすと笑っている)

【ありがとう。じゃあそのつもりでー…って、ささっと答えたつもりで忘れてた。時間もそれぐらいにしよう】

864フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/07(金) 23:29:51
>>863
んー、お姉さんたちもお客さんが激しくて大変って言ってたし体の大きさ考えたら仕方ないんじゃないかな…
んむ♪ ん、んんぅ…ふにゃぁ♪
(体格差的に仕方がないと考えている様子であっけらかんとした顔を向けつつなんとなくお腹をなでなで)
(舌を絡めながら合わせる様に吸い付き、暫くすると満足そうな笑顔で唇を離しお互いの唾液が細い糸を引き)

きゃぅぅん…♥ 尻尾乾かすのはちょっと大変かな… んぅ♪
(洗い流されながらも身体を撫でられるとまだ余韻があるのか気持ち良さそうな声を上げ)
(水を吸って筆の様になった尻尾をぱたぱた振りつつ首に手を回して抱き着き)
(楽しそうに顔同士を擦り合わせながらしがみつき)

【了解ですー♪ では今日ももう暫くお付き合い下さいませー♪】

865 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/08(土) 00:02:59
>>864
その仕方ないの範囲を越えないようにしないとな…俺の欲望が爆発するだけじゃなく、フィルくんのお腹まで…
んちゅ…んむっ…はぁ……ごちそうさま…
(お腹を撫でている様子を見つめて照れ笑いしながらちょっと怖い冗談を)
(つい夢中になって吸いあっていると舌を密着させたまま呼吸を忘れそうになり、離れると糸を吸い込みながら深呼吸)

ははは、ふさふさなのがこんなにぺったりしちゃってるからな…
(さっきから振っていても動きが重そうな尻尾を軽く掴むが強くは絞らない)
(抱かれるのを待ってから両腕でフィルを支え、立ち上がろうとするが)
(そこで顔をすりすりされてくすぐったそうにニヤニヤし、頬や鼻先で擦り返して)

浴衣もあるな…。だが、なにはなくともこっちだー
こんな感じのお手入れでいいのかい…?
(それからいそいそ歩いて脱衣所まで戻ると、そこにあったカゴっぽい椅子にフィルを座らせた)
(なにやら棚にある備え付けの衣類なんかを気にしていたが)
(そこからタオルを取り出して尻尾をぱたぱたと撫でつけるように拭いたりくるんだりしつつ指導をもらおうとして)

【もちろんだ! 改めてこの後もよろしくねー】

866フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/08(土) 00:17:23
>>865
やぁぁ… 怖い事言わないでー…
…んぅ? どういたしましてー?
(ちょっと怖い想像をしてしまったらしくぷるぷる震えて)
(色々分かっておらず大分ズレた返事を返しながら首を傾げる)

きゃぅんっ♪ …んぅー♪
(尻尾を優しく掴まれるとどことなく嬉しそうな声を上げ、顔同士を擦り付けながら鼻をふすふす)

んーと… こう、両手でタオルを持って包みながらごしごしする感じだよー?
一通り拭き終わってから毛並みを整えてあとは自然に乾かす感じで…
(なにか棒状の物を両手で擦りながら扱くような手つきで説明しているが)
(タオルも無しで手の動きだけなのもあってどうしてもどことなくいやらしい手つきに)
(相変わらず故意では無いあたりたちが悪い)

867 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/08(土) 00:52:03
>>866
あははっ、じゃあいい子にしててね…!
(擦れる肌も鼻息もくすぐったく、おかしさもあって思わず笑いながら抱き上げて歩きだした)

こうか…こう…!? お、おう…か、乾かすまでも色々あるんだな……
(言われた通りにしようとタオルごと掴んで拭こうとしていたらフィルの手つきが気になり)
(なんだかこっちもいやらしい気持ちでシコシコと尻尾を扱いてしまうが)
(あまり軽快にやるのも刺激が強いかもしれないと、加減していく)

ん〜、だんだん軽くなってきた気がするなぁー
(人間から見ると不思議なフサフサ感のある毛質なので力の入れ方に悩んでいるようだ)
(それでも強くやり過ぎるのを警戒して優しめに両手で扱いて)
(たまにタオルを取ると乾き具合を見るように指でもさもさと弄る)

868フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/08(土) 01:04:05
>>867
やぅっ…♥ きゅぅぅん… えっと、根元の辺りとか乾きにくいからちょっと念入りにして…?
(尻尾を扱かれて思わず甘い声を上げてしまい)
(明らかにそれだけではなさそうな様子で根元を念入りに拭くようにお願いして)

んー、いつもならあとは魔導具とかお日様に当てながら櫛で整えるんだけどね…
(尻尾を上げると確かめるように軽く振り、体を振り向かせ指を滑らせて確認して)
(都合すべすべなお尻が丸出し状態のまま空気を送り込むように尻尾をぽふぽふ叩き始める)

869 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/08(土) 01:37:42
>>868
おや…そいつはよくないな。しっかり乾かさないと……
(声に誘われタオルをごしごし動かしながら尻尾の付け根の方へ向かって行く)
(根元を包むと軽く扱くように擦ったり、まわりから拭くように手を動かしてみた)

そういえば…乾かすやつがあったんだったな…!
お昼なら太陽も……まあ今はなんとかしてみるしかないね
(フィルが尻尾の状態を見るために振り向くと、こちらは手を離すかわり視線が引っ張られた)
(尻尾の動きでお尻が見え隠れするのについ目がいってしまい)
(それがもっと丸見えになると、直視するのは照れるのかちらちらと見だして)
どう? さっぱりして来てる?
(自分も確かめる風に根元近くを握り、動いた手がお尻に少し触れる)

870フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/08(土) 01:51:54
>>869
ん、ぅ…っ きゅぅぅん…♥ もっと、付け根ぐりぐりしてぇ…♥
(徐々に根元側へ尻尾を擦り上げられると次第に声が上擦っていき)
(耳をふにゃっとへたらせて、尻尾の先をぴこぴこ振りながら取り繕えていない甘い声を上げ始め)

んぅ… 灯りとか暖房の魔導具があれば乾かせるんだけど… さっきのタタミの部屋にあったっけ?
(視線には気が付いていないのか代わりに使えそうなものを探して周囲をきょろきょろして)
きゃうっ♥ …んー、えっちー?
(尻尾の根元を握られて思わず声を上げ、視線と手の位置に気が付き大分今更な事を言ってくる)

871 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/08(土) 02:16:42
>>870
おっ…そうでしたらもっとしてあげようか…
あれだ、お風呂上がりのマッサージみたいな……
(おねだりがあればすっかり指を押し付けて根元からきゅっ、きゅっと刺激し始める)
(時々ぽふぽふと尻尾をはたくような動きも入れてきて)
(そこからまた付け根を揉んだり扱き続ける)

あるのかなぁ…風呂から上がって体を乾かすようなのならあるかもしれないが…
温泉がなかなか贅沢だったし、そこまで予算が……あっ
そこに気づくとは…若さに似合わぬ博識ぶりに驚嘆を隠せませぬ……!
ってフィルくんがそうさせるのさー
(適当に答えながらお尻を見たり触ったりしていると、とうとう正直に言われてしまい)
(照れながらも手を止めず、付け根とお尻を交互に揉んでくる開き直りっぷりだ)

872フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/08(土) 02:37:57
>>871
きゃぅっ…、きゅぅぅんっ♥ んぅぅっ♥ も、もう大丈夫だよー…?
(暫くされるがままで尻尾マッサージをされていたがちょっと遠慮がちにやんわりと制止してくる)
(どうやら他の場所も反応してきてしまったらしく棒を手で隠しているがその一方で固くなっている乳首は見えたままで)

多分何かしらの空調はあると思うし最悪風が起こせれば代わりにはなるけど…
(実際の所雰囲気作りの為の行灯型魔導具はあるが照明だとは気付かなかっただけだったり)
やぅぅ…♥ お尻触るの楽しいー? ボク女の子じゃないよー…?
(相変わらずお約束な事を言いつつも身体を震えさせながら可愛い声を上げて)
(既に股間辺りを見ない限りほぼ女の子にしか見えない事に関してまでは思いつかずに首を傾げる)

873 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/08(土) 03:15:11
>>872
おっ、おお…! じゃあここはここまでで…
(一応、言われればそこで止める理性は残っているようだ)
(何か隠しているような仕草にそそくさと手をひっこめる)
(が、場所を変えると言っただけなのでと急に乳首もつついてきたり)

そうだな、風かぁ……よし…!
(魔導具を探すフィルの横で、近くに置かれた団扇を手にすると尻尾に向かって風を送り始める)
(ぱたぱたと動かしながら毛並みを風ではためかせ、ついでにお尻にも涼しい風を送って)
んふふふふ…嬉しいものは嬉しいんだよ、可愛いお尻だし……
(男の子と言われてむしろ興奮気味にお尻を両側から揉んできた)
(なおも手を置いたまま尻尾の根元を握ってから先端の方へと手を動かしていき)
(ぺたぺたと触って乾いているか手触りで調べ)

【あおいでみたくてウチワ出して来たけどここの感じだと扇風機も普通にあるかもな】
【お待たせー。今日はこの辺までになりそうだ…】

874フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/08(土) 03:34:45
>>873
んぅ… きゃうっ!♥ やぁー…っ
(大人しく手を離してくれたため安心して気が緩み)
(狙ったように乳首をつつかれて声を上げてしまい困り顔で胸を隠し、今度はちょっと立ち上がった棒が無防備に)

んー… きゃぅぅんっ!? …い、いきなりはやめてー…?
(ある意味当然ながら脱衣所にそういったものは無く、突然お尻に涼しい風が当たってびっくりして)
(扇ぐ動きに合わせて尻尾をぱたぱた振り風を通して乾かしながらも一言文句を言い)
きゃうぅん…♥ お姉さんたちみたいな事言わないでよー… んんぅっ…♥
(直で掴んでお尻を揉まれると可愛い声を上げ、咄嗟に両手で口を押え)
(さり気に良く言われるらしく困り顔で文句を言いつつも)
(表面が大体乾いてさらさらになった尻尾を根元から先端まで撫でられてもじもじし始め)

【脱衣所には置いてありそうですよねー、まぁ見える範囲には無かったって事で…】
【はーい、では次は火曜日の21時頃ですねー お疲れ様でしたー】
【ではこれでお先に失礼します、お付き合いありがとうございましたー♪】

【スレをお返ししますー、おやすみなさい…】

875 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/08(土) 03:47:31
>>874
【いつもありがとうフィルくん。来週も楽しみにしているよ】
【また火曜日に…。おやすみなさーい】

【スレをお借りいたしました。失礼します】


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