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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート三十五冊目
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マホウのノート一冊目
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マホウのノート二冊目
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マホウのノート三冊目
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マホウのノート四冊目
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マホウのノート五冊目
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マホウのノート六冊目
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マホウのノート八冊目
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マホウのノート三十四冊目
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【ここが新しい場所だな、続けてよろしく頼むよ】
-
〜〜〜〜っ♥
(割れ目に埋められた舌が秘所を左右に押し広げるように嘗め回す)
(星晶獣には到底必要なさそうな場所である割れ目、その中に作られた女性器)
(そこから垂れる蜜が男の舌に絡まる)
(ハチミツのようにとろりと、しかし花の蜜のように仄かな甘みを感じるそれは)
(いつしか男が吸い付く力にされるがまま、じゅるじゅると吸い出されるがままに垂れてしまい)
〜〜〜〜♥
(ユグドラシルは両足を肩幅に広げてガクガクを膝を震わせてしまい…)
〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルの助けを求める声は、外にいる隊長たちには聞こえてしないようだった)
(少し距離があるのと、訓練に集中している事もあって)
(ユグドラシルの声は、基地に居る誰にも聞こえておらず)
(男の鼻がアナルに押し付けられ、腸内の匂いまで嗅がれてしまう)
(必死にこの状況から抜け出そうと、腰を左右に振るのだが、それではアナルを男の鼻にぐりぐり押し付け)
(秘所は左右に揺れてまるで踊っているかのように…)
(バランスを取る為に、両脚は開いて蟹股のまま中腰になり、更にお尻を突き出すようなポーズとなってしまい…)
っ♥っ♥
(クリトリスと尿道口に舌が触れると、そのままガクンガクンと腰が跳ねる)
(腰を跳ねさせながらぷしゅっと何度か潮を吹くようにイったかと思うと)
(舌が尿道口に触れる度に、ちょろ…と少量のおしっこが漏れるようになり…)
(もしも強く吸い付けば、どうなるかは予想も容易く…)
【よろしくお願いします!】
【一応、わかりやすいようにコピーしておきました!】
-
>>3
星晶獣だというのに、人のメスのように腰を蠢かせおって
おぬしもメスに変わりはないのだなぁ
もっともっととおねだりしているのだな?
これがキモチイイのだな?
随分と感じやすい……よほどあやつに開発されておるのか
イヤラシイ星晶獣だ…
(大きな尻が左右に蠢く、それを押さえるように両手で掴み)
(上司は舌をくねらせ、触手のようにユグドラシルのピンクの花びらを舌でかき回していった)
(爪先立ちになっていた足はいつしか開き、しっかりと床を踏みしめるようになって)
(卑猥ながに股状にになって、むしろ舌を迎え入れているかのよう)
(がに股で腰を突き出してる様は悪戯を待ち望んでいるようにしか見えない)
美味い…この汁は毎日飲んでいたいものだ
たまらんなぁ……
潮まで噴きおって、ますます極上の一匹のメスではないか
ここがキモチイイのはかわらんのか?んん〜?
(ついには潮を吹くように奥の方から甘い蜜が噴き出してきた)
(それを顔面で受けながら味わいつつ)
(尿道口やクリを吸い上げると、より気持ちがいいようで腰が大きく跳ねる)
(その跳ねる腰を抱えながら、一気に尿道口ごとクリを強く吸引した…)
たまらん……
ではこっちの方はどうだ…
さっきはここに指が触れた時、ずいぶんと気持ちよさそうな顔を見せていたな
どぉれ…
(オマンコでイケる星晶獣だと知った上司は)
(今度は少し顔をずらし、アナルへと舌を突っ込んでいく)
(舌でくねくねと中心に突き立てながら奥を目指すよう)
(窄まった硬い守りを崩そうと舌はヘビのようにうねる)
【ありがとう、コピー助かる…】
-
>>4
〜〜〜っ!!
(首をぶんぶんと横に振って、ユグドラシルは男の言葉を否定しようとしている)
(彼は優しくて、何かされた事なんてない…)
(そんな風に言わないでほしい、そう必死に訴えるように首を振るが…)
(蟹股で腰を振る様は、嫌がっているのとは逆に喜んでいるようでしかない)
〜〜〜〜〜っ♥
(ぢゅるると音を立ててクリトリスと尿道口に吸い付かれる)
(あまりの刺激に腰がその吸い付く力に引っ張られるように突き出され)
(蟹股のまま腰を突き出す様は滑稽で、星晶獣とは思えないポーズをしてしまっていて…)
(吸えば吸う程におしっこがじょおぉぉ…と漏れ出したかと思うと)
(口がちゅぽんっと離れれば、ガクンと大きく腰を跳ねさせ、おしっこをまき散らしてしまう)
……。
(呼吸を乱し、何とか保てている状態のユグドラシルは)
(最後のあがきのように、ぐっと両手に力を込めて…)
―っ!
(助けて、と叫ぶような音を響かせる)
(しかし同時にお尻の穴に舌が突き立てられて、その音はすぐに消え)
っ♥っ♥〜〜〜っ♥
(ぐりぐりぐりぐりと舌先がお尻の穴に突き立てられ)
(腰をくねくねと左右に動かしながら、ユグドラシルは甘い音を漏らす)
(そのまま、ずちゅ…♥と舌先が埋もれれば)
(穴はきゅうっと閉じつつも、はむはむと舌先を何度も啄むように疼いて…)
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"
-
【よし、それじゃぁ一休みしよう】
【買い物に行ってくる】
-
【わかりました!いってらっしゃいです!】
【20時くらいにまた会いましょう!】
-
【ありがとう、またあとでなぁ!】
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戻ってきたぞー!
-
おかえりなさい〜〜!
-
ただいまー
それじゃぁさっきの続きをやろう
待っててくれ
-
はい!待ってます!
-
>>5
おほっ、小便まで漏らしおって…
星晶獣といえど飲めば小便が出るというのか…
だからこのような穴が出来ておるんだな……
なるほど、甘露、甘露……
(口の中にマンコ汁の仄かな甘みとは違う味わいのものが尿道口を通して広がっていく)
(がに股の卑猥なポーズはユグドラシルのような美少女がすれば、むしろ興奮を煽るような恰好で)
(腰を引き寄せながら夢中で吸引する中)
(意地悪をするように吸って離せば尿道口からオシッコの黄金色の飛沫が一条の流れとなって噴き出て来る)
(ヒクヒクしながら放尿するユグドラシルを見つめながら)
(我に返った上司はお漏らしマンコに吸い付いて直接ユグドラシルのオシッコを飲み干していった)
ほれ、こっちはどうなんだ
さっき下着の上から弄ってやったココは!
ほれ、ほれ……
わしの舌が入っていくぞ……
星晶獣もクソをするのか?だからこんな穴が空いているのか?
んん〜?
(ユグドラシルの音は大きく響き渡る寸前でアナルに入った舌によって止められ)
(代わりに甘ったるい音色に変わっていく)
(オマンコを舐めていた時と変わらない、甘い甘い音)
(ユグドラシルとの交流の無いこの上司でも、その音が快感の音であることは悟ることが出来)
(舌先が窄まりの中心に潜り込むと……)
(蠢く窄まりの中にずぶずぶと舌を送り込もうと舌の付け根に力を込めて)
(ユグドラシルの中に舌を根本まで突っ込んでいく)
ほほぉ…こんなに簡単に入ってしまうとは
イヤラシイ尻の穴だ……
ワシがキモチイイ事をたっぷりと教え込んでやろう
【それじゃぁ続きよろしく!】
-
>>13
〜〜〜っ♥
(直接尿道口に口を付けられてそのまま吸い付かれれば)
(漏れ出していたおしっこを絞る様に吸い尽くされ)
(最後の最後、ちょろりと残ったぶんまでも吸い出され)
(全てを吸い出された後は、ぷしゅっと潮を吹いてイってしまう)
(ガクンガクンと腰を震わせながら、それはまるで踊っているかのようで…)
っ♥っ♥
(お尻の穴に突き立てられた舌がぐりぐりと穿る)
(助けを求めていた音はかき消され、代わりに別の甘い音が響く)
(ずぶ♥ずぶ♥と何度も舌が出入りし、更にクソをするのか?という質問に)
(ユグドラシルは誰にもわからないと、そう思ったのか…)
―――っ♥――♥
―――――♥
(する♥うんちする♥そこ、うんちのっ♥あな♥)
(ユグドラシルはいつもと変わらない音でイヤラシイ言葉を自分から呟く)
(それは人には通常聞こえない、信頼を寄せる彼ですら、ニュアンスでしか伝わらない)
(だからこそ、ユグドラシルは自分の音でそれを呟いたつもりだったが…)
―――♥―――♥
(わたしのうんちあなに、いっぱい、おしえてください♥)
(ユグドラシルは首を振って嫌がる様子を見せながら)
(お尻をぐっと突き出して男の顔をお尻に埋めさせると)
(ふりふりと左右にお尻をくねらせて、その柔らかさで誘惑するような動きを見せる)
(傍から見れば、相変わらずイヤイヤと言っているように思えるが……)
-
>>14
舌が根本まで入ったぞ…
イイのか?
ケツの穴ほ舐められて弄られるのがそんなにイイのか?
イイんだろう?大きくてイヤラシイ尻がうねうね動いてるぞ
ワシの舌に穿られてたまらないって動きをしておるぞ!
(舌がアナルに締め上げられているために、少々不明瞭な言葉になってしまっているが)
(抜いて辱めるような余裕が無い位に興奮している)
(目の前に居るのはそんじょそこらではお目にかかることもできないとびっきりの美少女で)
(しかも星晶獣という貴重過ぎる存在なのだから)
(うねうねと舌を腸内で暴れさせ、激しく蠢かせてくまなく舌を使う)
(しかし、舌の届く範囲にウンコらしき痕跡はなく……)
(ウンコらしい味はしないが、じんわりと腸壁からにじみ出るそれを味わって)
(首を激しく振りながら舌でピストンするように犯し続けていた)
おおぉ舐めているだけで興奮するぞ
おぬしも興奮しているんだな?
分かるぞ…嫌がってる振りしているだけというのがな
こんなにおねだりするように尻を突き出しおって
穿ってやるぞ…
ウンコの穴も、オマンコも一杯気持ちいいという事を教え込んでやる
(顔に押し付けられる豊満な尻、デカい、むっちりした大きな大きな桃のような尻)
(押し付けて左右に振られるそれはおねだりしているとしか上司には思えない)
(相変わらずまだユグドラシルの言ってる事は分からないが)
(そのねちっこい執念と、メスを好き放題食い散らかしてきた経験が)
(どことなく淫らな事に関しては察しの良さを発揮して)
(じゅるりじゅるりと尻の穴を舌でくまなく舐め回した後で)
(一気に、いきなり指を二本そろえてユグドラシルのアナルに突っ込み)
(ぐっぽぐっぽと卑猥な音を鳴らしながら荒々しく尻の穴を指で穿っていった)
-
>>15
〜〜〜♥
(舌を使ったピストンにユグドラシルは身体をびくっと震わせる)
(両脚は蟹股のように開いたまま、腰をカクンカクンと前後に震わせ)
(お尻の穴を穿られながら、首を横に必死に振っているものの)
(全てがバレてしまっていて…)
〜〜っ♥
(ぬぽっと舌がお尻の穴から引き抜かれる)
(散々嘗め回された穴は、ぽっかりと口を開けてひくひくと疼いており)
(舌の届かなかった奥の方まで穴が開いて奥の方が見えてしまっている)
(桜色の綺麗な腸内、奥の奥には茶色いものが少しだけ見えた気がするが……)
――っ♥
(ぐぽ!!と一気に指が2本もアナルに押し込まれる)
(その刺激にユグドラシルは背筋を反らしながら舌を突き出し)
(激しくアナルを穿られる事で、腸液が大量に分泌され)
(それがとろとろと垂れ落ちながら、ユグドラシルは腰をくねらせダンスのような動きを見せる)
〜〜〜っ♥〜〜っ♥
(うんち♥でちゃう♥
(ユグドラシルは喘ぎながらお尻を上下にいやらしく振って)
(男がお尻の穴を覗くと、見えやすいようにお尻を突き出し)
(腸の奥からは、茶色いそれが少しずつ出口に向けて移動して……)
-
>>16
ほぉれ、イイだろう…
見たぞ…思い切り背中を反らせて……
おぬしは知らないだろうが、普通最初から指が二本も入ったりはせんのだぞ?
それほどイヤラシイ尻の穴をしているということだ
これからどこがイイのかをしっかりと確かめてやるぞ…
あやつの知らないおぬしの恥ずかしい、キモチイイ場所をワシだけが探し当てるんだ
(二本の指は容易く根本まで入っていってしまった)
(入れた上司の方が驚くほどにすんなりと、何も入るどころか出たこともないような)
(生まれたての赤ん坊のようなピンクをした尻の穴)
(そこに無骨な指が二本も入っていき、中でくねくねと別の動きをしながら腸壁を穿る)
(ユグドラシルの悩まし気な背中の動きや、発する音を聞きながら)
(良く締まる尻の穴の動きによって、本人も知らない尻の穴の具合を全て暴かれていく)
(グッチョグッチョと知らず知らずのうちにオマンコと変わらない位に濡れ)
(指のピストンで卑猥な音は大きく響き渡っていき)
ここがいいのか…?
ふむ…ここもいい反応だ…
(手首を捩じったり捻ったり、くまなくでこぼこした腸壁を弄っているうちに)
(なんだか指先にこつこつと当たるものを感じ始め)
(それがだんだんと押し寄せて来るような壁になって指が奥に入らなくなっていく)
(そして上司が湯気が立つような指を抜くと、開いたピンクの穴の奥に何かが見えて)
ほう…オシッコするだけでなく、ウンコも出るようだな
何もウンコの味がしなかったので穴があるだけだと思っておったぞ
(そんな事をいう上司は…驚くことに指を抜いた後のアナルに口を付け)
(ユグドラシルのウンコを待ち構えるように口でピッタリと穴を塞ぎ)
(れろれろと舌をアナルに突っ込んで便意を促すようにねじ込んでいく)
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【今日はここまでにしましょう!】
【来週ですけど、土日に遊べるのと】
【月曜日と金曜日の夜に少し会ったりもできると思いますっ】
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【月曜はちょっと遅くなりがちだけど会うくらいなら出来るぞ】
【ひとまず帰ったら来てみる】
【そういえば、古戦場終わってやっと置いておいたユニコーンオーバーロードを始めたんだが】
【こいつは面白いぞ】
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【じゃあ月曜日にも会いましょう!】
【ユニコーンオーバーロード面白いですよね!】
【キャラも可愛いので、オススメです!】
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【やってるのか!】
【めちゃくちゃ面白そうだと思って狙ってたんだが、アマゾンで在庫が復活したので分割で買ったんだ】
【古戦場終わったらやるぞって我慢してたんだが】
【今日ずっと遊んでた】
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【発売日に買って、ずっとやってました】
【何気に面白いんですよね〜…】
【スカーレットも可愛いんですけど、クロエも良い子なんですよね】
【個人的に好きなのは、メリザンドとユニフィとプリムです】
【可愛いので仲間にしたら使ってみてください、あと普通に強いです】
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【まだレベルそんな上がってないのでスキルとかあんまり覚えてないけど】
【色々と発動条件弄りながら編成するの楽しい】
【スカーレットは爆乳だし、凄いそそる】
【クロエは最初からついてきててめちゃくちゃカワイイ】
【女の子ユニットは動き可愛くていいよな…】
【まだ誰も居ないな…今後が楽しみだ】
【それじゃぁまたな、おやすみ】
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【おやすみなさい〜〜】
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こんばんは!
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ごめんな…昨日は完全にダメだった…
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こぉんばんはぁぁぁ…
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改めてまた来てみたよ
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おはようございます!!
昨日はごめんなさい!
いつの間にか寝ちゃってました!
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全然大丈夫だとも
俺も平日は不安定だしなぁ…
それでは今日も楽しもう
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はい!遊びましょう!!
すぐお返事します!
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>>17
〜〜〜っ♥
(お尻の穴に入り込んだ指がぐにゅぐにゅと腸内を撫で回す)
(その指の動きに操られるように、ふっくらと柔らかな桃尻が男の目の前でくねくねと揺れ)
(秘所からはとろとろと大量に愛液が垂れ落ち、床には水たまりができつつある)
(お尻の穴からも腸液がとろりと溢れてしまっていて)
(それは膣穴ともう変わらないのではと思える程で…)
〜〜〜っ♥
(腸内の一部をぐりゅっと押し込まれ、ユグドラシルは背筋を反らす)
(舌をピンと突き出しながらビクビクと痙攣したかと思うと、指にはこつんと何かが触れ…)
っ♥っ♥っ♥
(びくんびくんと何度も震えながら、男の指が腸内から押し出されて…)
―――…っ!―――っ!
(うんち、食べちゃだめ!そうユグドラシルは何度も音を出す)
(その音は男に届いているものの、意味は理解して貰えない)
(お尻の穴にぴったりとくっ付けられた口から逃げるようにお尻を左右に振るものの)
(舌がぐりっと穴の中にねじ込まれ、次第にうんちが舌先に近づき…)
〜〜…っ♥
(うんち…だめ…♥)
(ユグドラシルの音は少しずつ音色が変わり…)
――…♥
(うんち、たべて…♥)
(ついには自分からうんちを差し出すようにお尻を突き出し)
(食べてと自分からもお願いしながら、ぐっとお腹に力を入れると)
(むりゅ…♥むりゅ…♥とそれはひり出され始め)
【できました!】
-
>>32
これがウンコか……?
ワシの指に当たってくるでは舌では……
んむ……小便やマンコの汁の時も思ったが
出て来るのは似てても物は違うのだなぁ…
全く不快感がない…むしろ美味い……
(腸内に入れた指の先にウンコが当たり始め、入っている指が押し返されるようになる)
(そこで上司はユグドラシルのアナルに再び吸い付くと、直接その味を味わってみようと)
(普通の神経では考えられないような事を行い)
(大きな桃尻の合間に顔を入れ舌を突っ込んで触れるウンコの味に目を瞠る)
(夢中になって舐めているうちにそれはさらに侵入者を押し出してきて…)
(上司の耳に聞こえるユグドラシルの音は、短く高い物から甘く長く伸びるような音に変わり)
(そしてさらに腰がくねって押し付けるような動きにかわるにつれて甘く濡れたような音に変わっていく)
おごっ……
んぐっ……んぐっ…むぐっ…
んふぅ…んっ、んおっ…
(そして口内に捻り出されるユグドラシルのウンコ)
(果実の仄かな甘みと香りのしていたオシッコと同様に)
(こちらも不快感のあるえぐみや苦さなどかけらもなく)
(自然の恵を感じさせられるような…甘さを抑えたしっとりケーキのような)
(そんないくらでも食べられそうなウンコであり、上司は口内に排泄されるそれを夢中になって食べていく)
(ちゅうちゅうとアナルを吸いながら、かみ砕き、飲み下し、舌で穴を穿って催促し)
(空っぽになるまで食べつくすと、それでも足りないとばかりに腸内を舐め回し続けていた)
気持ちよかったか?
ん?放っていたオマンコがこんなにビショビショになっておるぞ
床に甘い汁が水たまりを作っておるわ
イヤラシイ星晶獣め……これからも同じようにしてくれる…
【それじゃぁよろしく頼む】
【ユニコーンオーバーロードはエルヘイムが終わった所だ】
【スカーレットはもちろんだが、ここで加入したセレストがめちゃ好み】
-
>>33
―――っ♥
(ユグドラシルは、理性を放り捨てたように唇からは涎を垂らす)
(自らお腹に力を入れてうんちをひり出し、むりゅむりゅとそれは男の口内へと出されていく)
(とろけるような表情を浮かべ、力を入れつつも表情からは力が抜けて)
(排泄することを完全に快感と受け入れてしまっている状態だ)
〜〜♥
(うんちをちゅうちゅうと吸い出されれば、まるで母乳でも吸い出されているかのように)
(うんちが吸われた分だけ排泄され、それを咀嚼する口の動きがユグドラシルを更に興奮させ)
(お腹の中にあったものが全て食べ尽くされるまで、ユグドラシルはひり出し続け…)
…〜〜…♥
(きもちよかった…♥)
(ユグドラシルは聞こえないとわかっているからこそ、思った言葉をそのまま音にする)
(気持ち良すぎて、腰に力が入らない程…)
(床に甘い汁がたっぷりと垂れてしまっている事を指摘され)
(これからも同じことをすると宣言されれば、こくんっと頷き)
〜〜〜…♥
(お尻を男の口にちゅっちゅっと何度も押し付け)
(肛門でキスをするようにしながら)
(まるでそれは、これからもしてくださいと、そうおねだりしているかのようで…)
【はい!ここで場面を変えて団長さんが居なくなった後にします?】
【それともいったん帰して団長と話をさせてから】
【また性懲りもなく団長を行かせないでと交渉に来させます?】
【先にエルヘイムに行ったんですか?】
【私は最初に北いっちゃったので、順番が滅茶苦茶になりました!】
-
>>34
ふむ……
想像と違ってかなり淫乱な星晶獣だったようだな
この身体をあやつらは好きにしていたというのか
全く怪しからん!
これからはワシがおぬしを徹底的に躾てやろう
(かなりの量を胃袋に収めた上司はさすがに空っぽになった腸内を名残り惜しそうに舐める)
(舌を抜くと、つやつやしたアナルには欠片も排泄物の名残はなく)
(恥ずかしそうにしているユグドラシルに勝手な事を言いながら)
(お尻を押し付けて来るユグドラシルのおねだりに応え)
(再び味が無くなるまで舐めると、今度は大洪水になっているオマンコを舐め始めた)
じゅるじゅるっ……
ぐちゅぐちゅっ…凄い音をさせおる
星晶獣の汁は言葉通り美味いな…
さぁ、今日は兵隊どもが演習から戻るまで飲ませてもらうぞ
(そして汁塗れのヌルヌルした無毛のオマンコに吸い付き)
(ユグドラシルに聞かせるように音をわざと大きく鳴らし
(垂れて来る汁を吸って舌を突き出し、かき回しながら)
(ぢゅるぢゅる卑猥な音を鳴らし、文字通り日が暮れるまで続けていくのだった
【これはまだ行かせないで暫くつづけた方がいい案件】
【異動させるのはまだまだ先にしようかと思ってる】
【いや、ドラケンガルドからエルヘイムまで行った】
【敵のレベルに合わせないと、後から弱いとこ行ってもレベルあがらなくなるし…】
【どこも同じような感じだったらさぁ、どこから手を出すか…ってなるけど】
【俺今からそこ行くとこだよ…】
-
>>35
――♥
(ちゅっちゅっとお尻の穴と何度もキスをする男)
(その快感がこれからもずっと続くと思うと余計に塗れてしまい)
(ドキドキする胸の高鳴りの奥で、大好きな彼のことも思い出す)
(そうだ、彼をここに居させてほしいと頼む為に来たのだ…)
(そう思い出した時には既に遅く……)
〜〜〜〜っ♥
(じゅるじゅると音を立ててユグドラシルの割れ目は吸い上げられる)
(見るからに幼く穢れを知らなそうなその割れ目は、吸い付かれると柔らかく形を変え)
(あふれ出す蜜は字の如く甘く蕩けるようで、舌が触れればクリトリスも膣穴もぐにゅぐにゅともみくちゃになり)
(舌が触れる度に愛液が蕩け出て、穿られて蜜を飲み干される…)
(日が暮れて窓から夕陽が差し込む頃…)
(ユグドラシルは蕩けた表情のまま、男の口の中に2度目のお漏らしをしてしまっていた)
(しょろろろろ…とここに来てから作られたばかりの新鮮なおしっこをお漏らししてしまいながら)
(どこか幸せそうに、笑みを浮かべてしまっている…)
【わかりました!!】
【今日、夜にご飯に誘われたのでちょっといってきます】
【帰りは22時くらいになるかもって思いますっ】
【もし良ければそこからお話しましょう!】
【北まで行けたので、チャレンジしてみよう!と思ってやったら倒せて】
【そのまま行ける所まで〜って思ったらクリアしちゃってました!】
-
【晩御飯イイネ!行ってらっしゃい】
【割と頭使って考えたらいける!って感じらしいな】
【むしろボスに直行しても…?】
【俺は今バストリアスに入ったところ!】
【ゆっくり楽しんできてくれ、俺もちょっと焼き鳥でも食いに行こうか…】
-
【いってきます!】
【意外といけますよ、死んでもロストしないのも気楽でいいんですよね…】
【ただ、アイテムとかお金が本当にカツカツになるんですけど…】
【ギリギリの戦闘するのも面白いんでそれもそれでって感じで…】
【ユニフィが強くて可愛いので使ってあげてください】
【焼き鳥いいですね〜】
-
ユニフィは今仲間に入ったところだ
お勧めらしいので早速アレイン隊に入れて使ってみようと思う
今は強いのが3隊位で、もっと色々と組み合わせてシナジーを…
と思ってはいるけど、弄るだけで時間が無くなりそうだ…
焼き鳥は糖質抑えめでタンパク質摂れるし
タレ控えて塩メインだったら大丈夫らしい
それじゃぁまたあとでなぁ
-
ただいまです!もどりました!
-
おかーえりー〜
-
ただいまです!
ゲームの方は進みましたか!?
-
ジワジワ進めているところだ
ついに名声がSになったんだけどご先祖様がエグい位強くて歯が立たない…
-
あれは…かなり強いですけど、相性を良くすればいけますよ
レベルが足りてなくても勝てたので、パーティメンバーを色々変えてみてください!
実戦向けな感じじゃなくて、ご先祖様特攻って感じのパーティにしたらいけたと思います!
-
今のアレイン隊はアレインと俺の好みで合わせてるからあんま隊としては強くないんだろうなぁ
ただまぁ、少なくとも話の雰囲気からアレインで倒さないとなんか…
悶々としそうで…
とりあえずマンパワーでごり押してきたから、そろそろちゃんと一度育成かなぁ
-
魔法主体でいけばいけたような気がしますけど
確か、物理防御がかなり高かった気がしますし…
魔法使いを2人入れて、それに先制攻撃系の装備を付けさせるとか
魔法攻撃になる装備を付けて、魔法攻撃系のステータスに鏡で変更するとかも良いかもです
私もアレイン隊は結構好みでやってましたけど
途中からジャンプで飛んでいくパーティになってましたね…
-
アレインの強くなった先みたいな人っぽいからなぁ
硬いのをとにかくぶち抜かないといけない…
まだレベル30にもなってないからもうちょっと稼いで、PT組み替えるかぁ
今はセレスト、ユニフィ、スカーレットの好み軍団にお目付け役のヤーナおばあちゃんで組んでる
必中付けてくれるので心配いらず
セレストが移動力上げてくれて、ヤーナであっちこっち飛べる超便利PT
弱点は速攻スタミナが尽きる
-
30で確か新しいアビリティか何か覚えたはずなので
そこまで上げちゃうのが良いかもですね
雪国からは普通に敵が強いので、レベル上げしちゃって良さそうです
スタミナはナッツとかずっと食べてた気がします…
なんかもう街という街から買い集めてましたね…
テレポートは使い勝手良いんですけど、敵に向かって飛べるジャンプⅡがなかなか強いんですよね〜
拠点に飛んで速攻で落としてそこで籠城するっていう…
-
色々悩んで、作戦考えてると時間が飛んでいくよな
ひとまずは普通に話を楽しみながら進めていくよ
ナッツとリザレクトはめちゃ使ってる
毎度買い物してた…
敵に向かって飛んでいくのは使った事ないな
誰が覚えるんだろう…!
とりあえず乙女の指輪はスカーレットに渡した
エルトリンデとクロエとセレストと迷ったけれど
-
ジャンプ系の特技は猫の獣人系が覚えますよ!
獣人は夜に凄く強くなる特性があるんですけど
闇商人が常に夜にするアイテムを売っているので
夜にして突撃すると滅茶苦茶にできます!
スカーレットも良い子ですもんね…
最初はNTRされるのかと思ってたんですけど…
-
猫の獣人まだ仲間になってないなぁ
ライオンとフクロウとその辺だけ
獣人は夜だと強いと聞いてるけどまだ実戦投入してないからなぁ
状況はどん底だけど
展開が王道ファンタジーなのであんまそういう匂いが無いのが残念なところ
キャラは多分制作者のへきが凄いのでめちゃエロいんだけど…
キャラの動きとかはめちゃくちゃ拘ってるよなぁって思う
NTRされるかと思ってたら浚ったやつが実はNTRされてた(催眠されてた)っていう…
-
もう少し進めると合流できそうですね!
獣人系は使い方さえわかれば本当に強いですし
騎馬隊より早いんで使い勝手はかなり良いですよ
アレインくんが人間磁石なので、誰とでもくっつきますし…
でも、配下の婚約者に指輪を渡すとかいう凄い事もできるのが良いですよね
どんな顔したらいいのかわからなくなりそうです
逆にアレインがNTRしまくってるという説もありますね…
-
クライブくんはマジでいい奴なので
ちょっと元婚約者をNTRはまずいですよ!
せめて好感度3まで伸ばすだけに…
さすがにそこまで関係性の深い子ってあんま居ない気がするのでセーフ…
それじゃぁロールの続きは明日やろうか
-
はい!明日はロールの続きしましょう!
今日はおやすみなさい〜〜!
メリザンドちゃんも可愛いのでオススメですよ
アレインくん大好きな子は凄く可愛い気がします
何気にスカーレットとも仲良くなってるのも可愛いです
-
メリザンドは強いらしいのにアホ可愛くていい
アホだけど真っ当な子なのも好感が持てる
スカーレットとエルトリンデとかロザリンデもいいぞ…
アレインとだれか、だけでなく、他のキャラも他のキャラ同士と仲良くなっていくのもいいよな
それじゃぁおやすみ!
-
おはようございます!!
-
こんにちは、今日もよろしくな!
-
はい!よろしくおねがいします!
-
>>36
また小便を漏らしおったのか
全く可愛らしい顔をしてるくせに中身はとんでもない淫乱だ
星晶獣とは皆こういうものなのか?
たまらん!全くたまらんわ!
(ユグドラシルへの悪戯は続く、ウンコを食った後でも上司の性欲は収まらない)
(とろとろに樹液を滴らせるユグドラシルの幼子のようなオマンコを蹂躙するように舐め回し)
(マンコ汁の美味さをとことん味わいながら)
(そんな執拗な攻めを何時間も受け、ユグドラシルはさらにお漏らしをする)
(マンコ汁とはまた違う美味さのオシッコをがぶ飲みし)
(上司はまるで健康になったかのような気分になってさらに猛然と責め立てるのだった)
(西の空が赤くなり、隊舎の外がざわつき始め)
(演習や開発に向かっていた部隊員が帰ってきたのを悟ると)
(そこでようやくユグドラシルの股間から顔を離し)
ではこれからもよろしく頼むぞ?
(とだけ言い放ち、ユグドラシルの下着を没収して隊長室からユグドラシルを帰すのだった)
ユグドラシル、今日も一日の仕事が終わった
帰って休もう…
(隊長は一日の仕事を終え、現場異動の事を努めて話題に出さないようにしながら)
(ユグドラシルの様子に気付くことなく、普段通りに接しながら一日を終えるのだった)
(そして夜が明け次の日になると)
(上司と隊長は再び今後の事を話し合う)
(大体一か月位の後、転勤になるのでそれまでに準備を整えておくようにという指示を伝え)
(結局方針は変わらないという事を改めて言いながら)
(上司は訓練に励む一般兵士や等の様子を隊舎の上の階から窓を通し見おろしているのだった)
【それじゃぁ次の日に場面を変えるぞ】
【よろしく頼むな!】
-
>>59
〜〜〜…♥
(おしっこをお漏らしし、それを飲まれながらユグドラシルは蕩けた表情を浮かべ)
(幸せそうな笑みを浮かべて天井を仰ぐように背筋を反らす様は)
(どう見ても、今日の快感に心を揺らがされているようにしか見えず)
(もう空が赤く染まり夕方だというのに、ユグドラシルは抵抗すらせずに秘所を舐められ続け)
……。
(ようやく解放されるが、下着は没収されてしまい)
(スカートの下には何も履かないまま、部屋から出されてしまう)
(ふらふらとした様子を見せながらも、隊長さんが待つ場所にまで戻ると)
(何があったのか悟らせないようにいつものような笑顔を浮かべ…)
(二人はいつものように、仲睦まじい様子で帰っていく…)
(次の日にも、ユグドラシルはお弁当を届けにやってくる)
(隊長さんは今日は会議中だと教えてもらうと、いつものように木陰に腰かけ)
(兵士たちの訓練を眺めつつ、隊長さんが帰って来てくれるのを待つ)
……。
(戻ってきた隊長さんからの言葉は、このままでは何も変わらないという事だけ…)
(ユグドラシルは、お弁当を隊長さんに差し出すとやることがあるとばかりに手を振って)
(そうして、隊舎の上から見下ろしている上司、その姿を見つけるとその部屋へと向かう…)
(もう一度、隊長さんをこの島から外に出さないでほしいとお願いする為に……)
【じゃあ、次の日です!】
-
>>60
うちの軍もまぁまぁマシになってきたか
あっちこっち戦争を吹っ掛けて、兵士も足りず、時間も足りず
変な力に頼って暴れる…ロクでもねぇ事
あっちこっちの島で怨みを買うよりはよっぽどいいってものだ…
ワシもまったりできるしな
(実際帝国の上層部がすげ変わり、真っ当な運営になった事で)
(非道な作戦を繰り返してた兵士たちの心理的なストレスもなくなり)
(そのための償いをしているという事で士気も高い)
(上司にとっては、危ない場所に行かなくて済むようになり、だらけた日々に戻れるのはいいことでもあった)
(そんな一貫として赴任してきたルーマシーで見つけたユグドラシルという存在)
(だらける事は出来ても女っ気の少ない環境だと思ってた所に信じられない獲物を見つけ)
(今はかなりのやる気を見せている……)
(昨日手を出し、すぐに快楽に落ちていたあの淫らな顔を思い出していると)
(股間は大きく太く反り返っていて…)
んん?
また窓からか……
ドアを開けるという事を知らんのか?
(こつこつと音がする方を見ると、ユグドラシルが浮かびながらこちらを見ている)
(考えていたその当人が現れ、ほくそ笑みながらそちらへ向かうと)
(窓を開けてから部屋の中に入れて)
(昨日の事もあるからか早速迫りながら下卑た顔を向け)
まだ昼も回っていない時間だというのに
昨日の事がそんなに忘れられなかったのか?
んん?
(そんな卑猥な顔を向けながらユグドラシルに近づき)
(ユグドラシルの可憐な顔を覗き込みながら今日は豊満な巨乳に手を伸ばし揉み始めていく)
-
>>61
(ユグドラシルは隊舎の構造を理解していないようだった)
(廊下の中を歩くよりも、外から飛んでいけば早いと思ったようで)
(ふよふよと浮かび上がって窓を叩き、上司がいるその部屋へと招き入れてもらう)
(今日こそは、隊長さんをこの島にずっと居させてもらう為の交渉をするつもりのようだ)
(部屋の中に入ると、すぐに上司に向き直り)
―――っ!
(いきなり胸に手を伸ばしてきた上司に、ぶんぶんと首を振ってこたえる)
(隊長さんを別の場所に連れて行かないで!と、そうお願いしようとするが)
――っ!
(いつものように、人の言葉にならないまま説得しようにもどうしようもなく…)
(胸を揉むその手が、胸の形をふにふにと変形させるように揉みしだき)
(上司の指先が桜色の乳首を服越しに捉えると…)
っ♥
(あっ♥とも思わせる喘ぐような音を出し)
(びくんと身体を震わせて身体を仰け反らせ)
(既にスカートの中からはぽたぽたと愛液が滴り)
(床に水のシミができつつあり…)
(説得に来たのか犯されに来たのか、どっちなのかわからない程で…)
―――…♥
(たいちょうさんを、いどうさせないで…♥)
(そんな建前のような事を、人間には聞き取れない言葉で伝えようとしている)
-
>>62
乳もデカいのう……
本当に人のオスをどこまでも興奮させるような姿をしておる
まさに女神様とでもいうようなかわいらしさに
こんなイヤラシイ乳をぶら下げおって
本当にイヤラシイ星晶獣だわ
(今日も何かを陳情しにきたのだろう、おそらくは隊長の異動に関しての事だ)
(だが星晶獣の言葉が分かるわけもなく)
(上司はその劣情をひそやかな秘密を共有するようにユグドラシルに近づき)
(その顔を覗き込みながらねちっこく胸を揉み始めていく)
(昨日は手も触れていなかった場所だが、前々からこの大きな胸には興味を示しており)
(涼やかな音を漏らし始めるユグドラシルの柔らかい胸を揉み回していながら)
(乳首らしき物を感じると葉っぱのような胸の部分を下に引き下ろして露にさせる)
ほう……もう硬くなってきておるではないか
期待しておったのか…
どうりで甘ったるい匂いがし始めている
せっかく早いうちからワシの所に来たのだ
存分に善がり狂わせてやろう
(生で揉み始める上司は手に余る大きな胸を柔らかく解し始め)
(そしてふと下に視線を向けると、既に床に水滴が垂れている事に気付く)
(言葉が通じない以上、ユグドラシルの顔と態度、そして反応を見れば)
(誰が見ても犯されに来たとしか思えないような姿だ)
(コリコリと勃起した乳首を摘まみながら甘い音を上げるユグドラシルの顔を見ながら)
(上司はついに、隊長の先を越すように)
(ユグドラシルの唇を奪って口内を卑猥な舌でかき回し始める)
-
>>63
―――っ♥
(むにむにと揉みこまれる柔らかな胸は、男の手の良いようにされてしまっている)
(しかしユグドラシルはそれに抵抗する様子すらなく、恥ずかしそうに頬を染め)
(小さく口を開けてはパクパクと動かしている)
(人には聞き取れない声、しかしそれは確実に喘ぎ声になっているだろうと思えるもので…)
……♥
(ぺろりと葉っぱのようになっている服を捲られれば)
(ぷくっと膨らんでいる乳首が露わになり、桜色のそれがピンとなって主張している…)
―――っ!
(ふるふると首をふり、期待していたわけじゃないと主張しようとしている)
(甘ったるい匂いなどと指摘され、かぁっと更に顔を赤らめ)
……。
(違う、と何度も首を振りながら…)
(太ももをすり合わせるように、もじもじと瞼を閉じるが…)
〜〜〜っ♥
(乳首をこりこりと弄られると、びくんと肩を震わせて)
(舌を突き出すようにしながら顔を見る男と視線があい…)
(そしてそのまま、唇が重なって舌が絡まり…ユグドラシルの口内がかき回される)
(くちゅくちゅと唾液が混ざる音を部屋に響かせながら、びくんっと全身を震わせて…)
-
【よし、それじゃぁ続きは夜にしよう】
【今週の弁当等の買い物してこないといけない】
-
【はい!わかりました!】
【じゃあ、また今日は21時くらいに再開しましょう!】
【いってらっしゃいです!】
-
21時了解だ
それじゃぁまたあとでなぁ!
-
戻りました!
-
お待たせだー!すまない
-
おかえりなさい〜〜!!
どうしましょう?夜は雑談にします?
-
ありがとう、今アルビオンをひぃこらやってクリアして
今聖所をめぐってる所だ
いよいよ大詰めって感じがする…
-
じゃあ、ここからは雑談タイムとしましょう!
次にやりたいキャラとかを考えて見るとか…
-
すまないねぇ…
やるとしたら、やっぱりユニコーンオーバーロードかな…
スカーレットとかセレストとか色んな子をこっそり食い散らかしていくとか
スカーレットをアレしたら大変な事になりそうだけど…
-
そうですね…
ユニコーンオーバーロードは、洗脳堕ちとかは考えやすいですけど
寝取られ的な感じだと、こっそり食っていくのが一番な気がしなくもないですよね
一般兵も一応友好度みたいなのあがりますし
そっちとも恋愛しちゃって…みたいな感じとかでしょうか?
正直、アレインは女の子みんなと結婚しても別に文句言われなさそうなんですけどね
嫁は何人いてもいいとかいう話になってましたし
-
たくさん女の子が加入してくるからなぁ
アレインを介さない人間関係も設定されてるからとても面白いんだよな
結局ここまで一人も傭兵を雇わなかった…
NTRを基本にしたいからやっぱりこっそり食っていきたい
降霊術で一際ドスケベな古代ゼノイラの魂が宿った
スケベ親父の傭兵みたいな感じだろうか
クロエの最後の会話がアルビオンまで行かないと開放されないんだけど
もうスカーレットにあげちゃてたから、もう裏切れないとかそんなセリフ出ちゃって
今後恋愛感強いのはそういう付け足しがつくようになるとか…
最後の会話が遅い子はハンデだよなぁ
-
そうですよね!って、傭兵雇ってないんですか?
私は街に置く為に雇いまくってました…
レベル1の人が街を警備してるの面白いですよね
そういう感じになるんですね…
私は、エルフの所が最後だったので普通に全員と3まで上げちゃってました
そういう感じのセリフが付くんですね…
その為に難しいルートが存在するわけですね
-
傭兵雇ってない!
っていうか普通の加入者すら全員レベルあがってるわけじゃない…
まともに強いのは3部隊位
あれこれやりくりして5部隊出すのでも十分な位になってる
普通はドラケンからエルヘイム行って、そこで指輪開放されるから
そこで…ってなっちゃうんだと思う
俺も好みの子は大概3まで上がってたけど最後の会話見ないと選べないから…
クロエに指輪渡したいならアルビオン上陸まで我慢する必要が…
-
3を見ないと渡せない事も知らなかったです…
普通に入った人全員とご飯食べまくってました…
なるほど、そういう感じだったんですね
最後の最後に無双しながら突っ込んだので…
闘技場みたいなのも解放されてすぐクリアしちゃいましたから
消化試合感が凄かったです
クロエは最初からずっといてくれて最初の方はスカーレットよりお気に入りでしたね〜
-
だからエルヘイム終わったとこで、渡せるのセレストとヤーナしか居なかった
スカーレットの最後の会話、ちょっとレベル上の港町開放しなきゃいけなかったから
そんで、そっちクリアして渡したんだけど
アルビオン上陸が条件なのはかわいそうだなぁって思う
そういえば闘技場忘れてた
今行ったら楽勝になりそうな気がする……
クロエの声はルリアだし
元気でかわいくて前向き感あってカワイイもんなぁ
-
確かに、普通のルートで行くなら遠いですよね…
指輪渡さずに考えながら進む感じなんでしょうか?
なんか世界観的にもファンタジーアースゼロの未来って感じで
結構お気に入りなゲームでした…
事前情報何も入れずに、ビジュアルだけで買ったので凄くよかった…
声はルリアだったんですか?
あんまり気付かなかったですね…
回復も攻撃も支援も出来て、かなり優秀ですよね〜
-
俺はニンテンドーダイイレクトで初めて紹介を見た瞬間
これは神ゲーだと思って絶対買おうと思ってた
発売日には余裕無くて一か月位遅くなってしまったけど
俺は頭悪いから割とごり押しになってしまったけど
頭がいいゆぐゆぐなら幾らでも工夫しまくりでジャイアントキリングが出来て楽しいと思う
どこをどう聞いてもルリアだったな
1で戦闘不能範囲で回復出来たり
必中かけてくれたり、歩兵で騎馬に弱いのに騎馬特効の技持ってたり
面白い性能してて今もスタメンに入ってる
-
といってもレベル足りないまま進むのは大変で
アレインくんは途中から炭鉱にこもってましたけど…
途中から俺のターン!まだ俺のターン!次も俺のターン!みたいになって面白かった…
アレイン君の動きが遅すぎて、途中まで正直どうしたらいいんだってなってましたけど…
そうだったんですね!なんか聞き覚えあるなとは思ったんですけど
似たような声の人もいるか〜って思って全然気にしてなかったですね…
飛行特攻の槍とか出てくるともう最強ですよ
-
炭鉱で地図を探し求める時間は長かったなぁ
うちは順調にレベルあがっていったんで
アレインは最強の主人公としてほぼ無双し続けているよ
馬早いし、技も強いし、武器も装備もチートだし
状態異常無効だけつかないけど…
うちの攻略はアレイン部隊と、遊撃隊のトラヴィス部隊
そして獣人部隊に頼りっきりだ…
後守備時にホドリック部隊…
元々声とか気にしないって言ってたもんなぁ
とはいえ、めっちゃデフォルトのルリアの声だからめちゃ分かりやすいと思うんだけど
よし、それじゃぁ今日はこのあたりかな
-
レベルが低いと、こう…かばうのすら危なくて
避けろ!!ってなるんですよね…
避けないアレインくんは毎回HP0になっててスタメンから外すか迷ってました…
馬に乗ってるので、仕方なく先頭を走らせてましたけど…
全体の速度あげるアビリティ使えば、全体攻撃が強いんですけどね〜
ヴァージニア使ってフィールド上で剣ぶんぶんもかなり強いですよ
物見やぐら見たいなアレからぶんってやると倍の距離ぶっ飛ばせるので…
はい!じゃあここまでで…
来週は、土日と月曜日の14時くらいから、遊べると思いますっ
-
アレインはステの総合力と技の強さでゴリ押すのが強みだから
敵の強さに合わせて育っていかないと強みを行かせないんだよな…
何かに特別特効持ってるとかじゃないし…
こっちはヴァージニアが前線に出にくくて
あんま育ってなかったからすぐに死んでしまう…
割とガンガン死んでリザレクトボトルが尽きる
そして在庫復活しないの酷い…
了解だ、また来週もよろしくな、多分クリアしてると思う
-
ソードマスターとか使いだすと、避けろ〜パリィしろ〜ってなるんですよね〜…
はい!おやすみなさい!
また来週です!
-
よし!来たぞ……
-
14時位ってあったな!
もうちょっとぐったりしてよう
-
おはようございます!
今日は13時から遊べます!
月曜日が14時くらいだと思います!
-
寝ちゃったんでしょうか…?
このまま待っておきますね
-
ソシャゲしてた!
すまない!今日は13時でよかったのか
-
はい!14時からなのは月曜日ですね
-
そのまま待ってればよかったのか、申し訳ない
それじゃぁやるか…!!!
-
はい、やりましょうっ
-
>>64
(まだ昼にもなっていない午前中、外ではまだざわざわと兵士たちの声も聞こえ)
(作業をしたり、訓練をしたり様々な音が聞こえてくる中)
(上官用のこの部屋の中ではこの島を司る星晶獣と、醜く下賤な中年上司が熱を入れて舌を絡ませ合っていた)
(外の声や音にかき消され、部屋の中に響く水音は外には聞こえない)
(上司はユグドラシルの顔を至近距離からまじまじと見つめながら)
(甘い口内を蹂躙するように舌を蠢かせ、ユグドラシルの舌に絡みついていく)
(その間にも手はユグドラシルの巨乳を揉み続けており)
(細い身体を引き寄せながら尻の肉をも揉みたてている)
(舌が動く度に涎が絡み合うぴちゃぴちゃっという音が鳴り)
(中年上司もユグドラシルの涎のいい匂いと微かな甘みに夢中になって)
(鼻息を荒げながら濃厚なディープキスを重ね続けており)
(その間ユグドラシルは逃げようともせず…最後には尻を揉んでいた手をユグドラシルの後頭部に置き)
(引き寄せて頭が離れないようにしながら唇を深く重ねて)
(ぐっちゅぐっちゅと舌の使い方を教え込むように念入りに口内を貪っていた)
ふぅ…おぬしの涎もたまらなく美味い…
たまらんぞ……どうだ、あの若造とワシとどっちが上手かった?
(舌が抜ければ当然粘っこいどろっとした太めの糸が引く)
(ユグドラシルの舌と上司の舌の間に糸が伝い、唇同士にも数本繋がっている)
(男として、こんな上玉が居るのに手を出さないという感覚の無い上司は)
(当然隊長もしているだろうという前提で、舌同士の濃厚口セックスの味わいを比べさせようとした)
今日も昨日のようにたっぷりと星晶獣の汁や小便
ウンコをたっぷりと味わわせてもらおう…
と思っているが、今日はワシもいい思いをさせてもらおうか…
(そして上司はユグドラシルの前でズボンをはだけさせ、下着から真黒いグロテスクなチンポを取り出すと)
(ユグドラシルを床に膝立ちにさせ眼前に突き出し…)
(これをしゃぶるのだと先ほどまで舌で犯していた口内にチンポをズブズブとねじ込んでいく…)
【それじゃぁよろしく頼むぞー】
-
>>95
―――……♥
(部屋の中には水音が響き、外からかすかに聞こえる声が他の兵士たちの存在を教えてくれている)
(しかし部屋の中は二人だけの世界となってしまっており)
(舌を絡ませながら唇を奪われ、そのまま唾液を混ぜ合うようなキスは続けられる)
(ユグドラシルはそのキスを拒む様子もないまま、されるがままとなっており)
(胸を揉まれて衣装が少しはだけ、桜色の乳首がぷっくりと膨らむ様子も見えている)
(尻肉に這わされた手は尻肉に食い込み、その柔らかな肉を揉み解しており)
(その手がゆっくりとユグドラシルの後頭部へと回されれば)
(ユグドラシルが頭を下げることができなくなり、そのまま口を大きく開くようにして)
(口内を好き放題に貪られ、舌の動かし方を教え込まれ…)
―――…っ♥
(どちらが上手いかと尋ねられても、ユグドラシルにはわからなかった)
(隊長さんとのキス、それはこんなに舌を絡めるようなものではなく)
(触れ合う程度の、そんな些細なものだ…)
(こんなに舌を絡ませたことなどなく…)
――…!?
(ズボンをずらした男に、ユグドラシルは驚く)
(そして膝をついた状態で目の前にそれを突き出されると、目を丸くしてペニスを見つめ…)
(首をふるふると横に振るものの、その頭をしっかりと掴まれれば口にそれが押し付けられ…)
……っ!
(口の中に、ペニスがねじ込まれ…小さな舌で抵抗を試みるものの押し負けてしまい)
(喉の奥にまで入り込むほどに入れられてしまえば…)
(先ほど教えられたように、ユグドラシルの舌がゆっくりと、恐る恐るという様子でペニスを舐め始める)
【はい!よろしくお願いします!】
【隊長さんとは触れ合うようなキスをしたことがある程度にしておきました!】
-
>>96
うぅぅ……ぬめぬめしていい……
これが星晶獣の口の中…
熱くてねっとりしてて、キモチイイではないか…
(おそらく本気で抵抗すれば、舌一つでもチンポを押しやることは出来るだろう)
(しかしその抵抗は弱く、人と変わりない程度の力しかなく)
(上司のいきり立つチンポはずぶずぶとユグドラシルの口内を犯し始めていった)
(チンポに感じる体温、口内のぬくもりと湿り気)
(そして柔らかい舌の動き……そのすべてを心地良く感じる上司は)
(太った身体をぶるりと震わせるとそのままゆっくりと喉の奥の方にまで進めて)
言わずとも舌を動かしてくれるのか
イヤラシイ星晶獣だ……
そうだ、そのまま舌を一杯使ってチンポを舐め回して吸って、しゃぶるんだ
昨日は一杯小便やマンコ汁、ウンコの味を楽しませてくれた礼に
今度はワシのチンポ汁をたらふく飲ませてやる…
(ユグドラシルの舌に喜んでいるという事を伝えながら)
(上司は舌の使い方やしゃぶることの奉仕のやり方を指示していった)
(ユグドラシルの頭を掴み、揺さぶりながら、快感を堪え)
(ぎこちない舌の動きを存分に楽しみつつ)
(昨日ユグドラシルがイヤラシイ目にあって喜んでたように、自分も今喜んでいると身体一杯で表現し)
(ユグドラシルに奉仕を求めながら快感を昂らせていき)
おおおっ!!おほっ!!んおぉぉぉっ!!
イグイグイグイグゥッ!!!!
おおぉぉ飲めぇっ!おおおぉぉぉっ…
(そしてユグドラシルの舌使いに追い詰められるように吠えると)
(そのままユグドラシルの喉奥に大量のチンポ汁を噴射するのだった)
【了解、そんな経験を上塗りしていくのはいいねぇ】
-
>>97
―――っ!
(ユグドラシルの舌は、ペニスを押し返す為に何度もペニスに這わされる)
(最初は確かに、押し返す為の抵抗だった)
(それはとても小さな力であり、ペニスを押し返すことなど全くできていない)
(必死に舌を動かして、鈴口に舌が当たればぐぐっと力を入れて押し出そうとするが)
(逆にそれは上司の男に刺激を与える事にしかならず…)
―――っ!
(ちがう!と反論しようとするものの、頭を掴まれて揺さぶられれば)
(されるがままにどちゅっと奥の奥にまでペニスを押し込まれ)
(全身をびくんっと震わせる)
(そのまま口内を犯されるように、ずんずんと腰を振られ、同時に頭を前後に揺さぶられる)
(あふれ出した唾液がペニスを濡らし、ユグドラシルの舌がペニスを追い出そうと何度もうねると)
(鈴口に亀頭、カリ部分をぐりゅぐりゅと舌が押し返そうとして…更に男を喜ばせてしまい…)
〜〜〜〜っ!!
(そして、大量の精液が口内に注ぎ込まれる)
(ドクドクと流し込まれるそれをユグドラシルは喉を鳴らして飲み込んでしまい)
(口の端からもあふれ出すほど、それは止まらずに注がれて……)
【ですね!でもキス以上はしてない感じで…!】
-
よーし、それじゃぁ一度中断しようかー!
プラトニックなちゅーをしてそこまでだ…
それ以外は全部先に奪ってしまう
-
はい!お願いします!
そうしたら、続きは20時か21時からで…!!
ちょっとお絵描きしてたら時間が思った以上に立っちゃってました…
ごめんなさいっ
-
ありがとう、じゃぁ21時でいいか?
また後で会おう
-
戻りました!
-
んはー、ただいまぁ
-
おかえりなさい〜〜
-
なんか重たくない?
大丈夫かな…
-
凄く重いですよね…
なんか、ずっとぐるぐるしてます…
-
うぅむ、なんで続きをって時に
どうしようか?
-
おっ!?軽くなったかな!
-
あ、ほんとですね!すぐ見れます!
-
よし!やるか!
待っててくれ!
-
はい!待ってます!
-
>>98
おっ……おおっ…おおぉぉぉぉぉ…
こんなに出るとは…
あぁ…キモチイイ……
おふっ…おぉぉ……!
(ユグドラシルの喉奥に直接射精していく……)
(不気味に身体を震わせながら何度も何度も放っていく……)
(自分でも不思議に思うほど、漲るチンポから夥しい量のそれが噴射される)
(ユグドラシルの頭を両手で抱えながらびゅーびゅーと放つ上司は腰に力が入らなくなるほど気持ちよさそうで)
(ユグドラシルのオシッコを、オマンコの汁をたっぷり飲み干して味わってた時のように)
(今度は上司がユグドラシルにオスの濃厚な欲望の味を強制的に味わわせていく)
(そしてさすがに勢いは弱まっていき…)
ふぅ……凄く良かった…
どうだったかね、おぬし…
ワシのチンポ汁の味は…
あやつと比べてどうだ?
(ユグドラシルの口から抜いて、べっとべとのそれを眼前に残して見せつけながら)
(オスの匂いがぷんぷん漂うそれをしっかとユグドラシルに刻み付けるように突き出し)
(自分と隊長の雄度を比べさせようとしながらも)
(ふと目に着いた、ユグドラシルの桃色の髪の頂点から生える)
(大きく緑の葉っぱに意識を向けて)
(無意識にその葉っぱの茎を摘まむようにしながら無遠慮にその感触を確かめるよう)
(コリコリと摘まんだり擦ったりしてみるのだった)
(不思議とその感触はただの葉っぱと触り心地は同じなのに)
(決して折れたり無理に形が変わったりはしないようで)
(ユグドラシルにチンポを突き付けながら葉っぱを弄ることに夢中になっていた)
【続けてよろしく頼む!】
-
>>112
〜〜〜〜っ!!
(ごくごくごくとユグドラシルの喉が鳴る)
(口の中にあるものを必死に飲み下そうとするように、力強く飲み込む)
(子供が薬を頑張って飲んでいるかのように、飲み下す音は大きく聞こえ)
(そうして飲み込み続けると、ようやく勢いは減っていく…)
………。
(けふ、と乱れた呼吸を咳き込む)
(口から引き抜かれたべたべたとしたペニスを眼前に突き出されると)
(それを見ながら、臭いを教え込まれながら、ユグドラシルは口元を手で拭う)
(しかし、口を手で覆った所で頭の葉っぱを掴まれると…)
〜〜〜〜っ♥
(こりこりと葉っぱを刺激されて、ユグドラシルはびくんと全身を震わせる)
(そのまま葉っぱを刺激されると、びくんと何度も震えながら口元を拭っていた手はだらんと力が抜け)
(小さく舌を覗かせながら、緩み切ってしまった表情を浮かべてしまっている…)
(そんな力が抜けた状態で、目の前にあるペニスに顔が近づき…)
(目の前にあるペニスの匂いをしっかりと嗅がされるような状態のままで…)
【はい!でも、続きは明日になっちゃいそうですねっ】
-
【それじゃぁ続きは明日だな】
【ユニコーンオーバーロードはあれからすぐに終わったぞ!】
-
【はい!また明日です!】
【おお!クリアしたんですね!】
【じゃあ、ユニコーンオーバーロードも選択肢に入れちゃうのも良さそうですね…!】
-
【クリアした!その後のお楽しみはまたおいおい時間を見つけてって感じだ】
【ユニコーンオーバーロードで犯したい子も割と多いしなぁ】
-
【じゃあ、ユグドラシルが終わったらまた考えましょう!】
【眠気も強くなってきたので、今日はここまでで】
【明日の13時に、また会いましょうっ】
-
【あぁ、また明日な】
【おやすみ!】
-
きたぞー!
-
こんにちは〜〜〜!
-
よーし!
今日もやろうかー!!
-
はい!やりましょう!!
-
>>113
この葉っぱ…
頭から直接生えて繋がっているというのか…?
ふむ……こういう風にされるのはまんざらでもなさそうだな
(茎を扱き、上下に感触を確かめながら、間違いなく植物の手触りと同じものを感じつつ)
(これが頭から生えている事で確かにユグドラシルが人のようで人ではない存在という事を改めて知る)
(夢中になってその不思議を確かめるかのように弄っていると)
(ユグドラシルの様子が変わってきている事に気付き)
(雄の匂いが濃厚に漂っているチンポを突き出した上司は)
(それを見つめているユグドラシルの顔を見て)
しゃぶるんだ…
さっきの味を覚えておるか?
まだまだワシは出るぞ…
たっぷりとチンポ汁の味
おぬしに叩き込んでやるわ
(半開きの口、覗く舌…ユグドラシルの顔を見ながら)
(上司はユグドラシルにそう命じると)
(再び汁塗れのそれをユグドラシルの口にねじ込んだ)
(ユグドラシルの口の快感を忘れられないのは上司も同じことで)
(自分から率先してしゃぶって味わって舐め回すように)
(茎を弄って促しながらユグドラシルの口内をぐぢゅぐぢゅと犯していく)
もっともっとしゃぶれ!
舌を使って、舐め回し、くまなく舌を這わせ
穴に舌を突っ込んで、首を振って扱きあげるのだ
おおおおぉぉぉぉぉ……!!!
【よし!よろしく頼む!!】
-
>>123
―――っ♥
(頭から生えた葉っぱ、それはユグドラシルには感覚が繋がっているもので)
(頭を撫でられているような、頭の中を撫でられているような、そんな不思議な感覚が駆け巡る)
(指が強く葉っぱを抑える程にその刺激が強くなり、未知の感覚にユグドラシルの思考が揺れる)
――…っ♥
(そして更に、ペニスが目の前に突き出されるとびくんと肩を震わせ)
(そしてそのまま、口元にペニスが突き出され…)
……っ
(ふるふると首を振る)
(しゃぶるように命じられて、ユグドラシルは小さな抵抗を見せる)
(しかし、頭の葉っぱを撫でられていると、大きく抵抗することもできなくなり…)
っ!!
(そうして拒む様子を無視してペニスが口に押し込まれ)
(喉の奥にまで、ずんっとそれが入り込むと)
(ユグドラシルはペニスに舌を絡ませ、頭を前後にゆっくりと揺らしてペニスをしゃぶり始める)
(舌を亀頭に這わせるように動かしながら、頭の茎を弄られながら口内を犯され…)
―――っ♥
(頭を前後に揺さぶられながら頭の茎や葉っぱを撫で回される)
(それだけでもユグドラシルには強い刺激となってしまっていて)
(同時にペニスをしゃぶらされている事で頭の奥にペニスの匂いや味を叩き込まれているような)
(そんな感覚に陥りながら、ユグドラシルは頭を振り続け…)
(助けを求めて見上げるような瞳には、淡い桜色のハートが浮かび上がっているかのように)
(次第にユグドラシルの思考は桃色に染められていく…)
【いつまでもイヤイヤしてないように誘導しようと思ったら考えるのに時間かかっちゃいました!】
【これで、もう少し積極的にいけそうな気がします!】
-
>>124
おぉぉ…そうだ……
もっと積極的にチンポの味を覚えるんだ…
気持ちいいぞ…気持ちいいぞ…
昨日おぬしが気持ちよかったように
ワシもこうされれば気持ちよくなるというものだ
覚えているだろう?あれだけ汁を垂らして身体を震わせ気持ち善がっていたのだ…
あれと同じように、今ワシも感じておるのだ…
(ユグドラシルが自らしゃぶり始めていく…)
(言った事を試しているのか、頭を前後に振ってしゃぶり始め)
(ヒクヒクするチンポは舌によって舐められて心地良く震える)
(瑞々しい茎を扱きながら自分が今どんな感覚になっているのを)
(昨日股間を弄られて気持ち善がっていたユグドラシルと同じようになっているのだと)
(自分に置き換えて考えるように促し、奉仕を求めながら腰を軽く振る)
もっとだ……
どうすればワシの反応を引き出せるのか
どこが弱いのかを探りながら、激しくしゃぶるんだ
昨日ワシがやったように……
ワシがたっぷりと気持ちよくなったら…そしたら…今日も同じようにおぬしを気持ちよくしてやろう
(自分でチンポをしゃぶるようになってきたユグドラシルに快感という餌をぶら下げる)
(積極的にすれば、同じようにきもちよくなると)
(見上げてくるユグドラシルの目を見つめながらそう約束すると)
(腰を自分で振りながら二度目の射精の準備にかかって)
おおおおっ!!!
いいぞ…飲めっ!!!!
ワシのチンポ汁で腹の中を一杯にしろっ!!
おほぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!
-
>>125
……っ♥
(次第に自分から、強制されたわけでもなく舌を動かし始める)
(亀頭をゆっくりと嘗め回し、筋に舌先を這わせながら喉の奥にまで誘う)
(ペニスを奥まで入れた所でこくんと喉を鳴らし、その喉の動きでペニスを締め付け)
(そうして頭を、身体を前後に揺さぶるようにしてペニスをしゃぶり…)
(男が腰を軽く振れば、それによって更に喉奥にまでペニスが入り込んで)
(何度もびくんと肩を震わせる)
―――…っ♥
(もっと反応を引き出せと、そう言われてユグドラシルはこくりと頷く)
(これで気持ちよくさせれば、昨日のように気持ちよくしてもらえる)
(そんな餌に簡単に食いついて、ユグドラシルは口を一度ペニスから離すと)
(舌を出してれろぉ…と根元から先端まで舐めあげて)
(鈴口に舌先を当て、くりくりと刺激をしつつゆっくりと口を開けてペニスを飲み込む)
(はむっと亀頭部分を口に入れると、まずはその部分だけを丁寧に舐め始め
(舌先が鈴口から亀頭を優しく舐めあげ、そこからゆっくりゆっくりと全体を飲み込むように咥え込み)
(そこから頭を前後に揺さぶり、だんだんとスピードを上げていく…)
―――っ♥
(そうして吐き出される2度目の射精)
(たっぷりと吐き出される精液を口内で受け止めながら、こくこくと喉を鳴らして飲み干していく…)
-
【それじゃぁここで中断を頼むよ】
【ちょっと髪切りに行ってくる!】
【再開は20時からでどうだろう】
-
【わかりました!】
【じゃあ、20時に再開でお願いします!】
【いってらっしゃい!】
-
【あぁ、行ってくるよ!!】
【また後でなぁ〜】
-
【戻りました〜〜】
-
戻り申した!
-
おかえりなさい!!
遊びますか?それとも雑談にします?
-
今日は……やるぞ!
時間もたくさんあるし
えろえろそ、するのだ…
-
はい!じゃあ、やりましょう!
-
>>126
おぉぉぉっぉぉぉぉぉ…
いいぞぉ……
その調子だ…キモチイイぞ…
覚えがいいようだな…
いいぞ、いいぞ…おおおおおおおおぉっ!!!!
(そして積極的に奉仕するようになったユグドラシルの攻めによって)
(上司は先ほどの射精の量にも負けない大量の子種を吐き出していく)
(そりゃぁもうたっぷりと、放尿しているのと変わらない量の射精を放ち)
(ユグドラシルの喉の奥にたっぷりと直接放って流し込んでいくのだった)
うううっ…
たまらんわ……
全く素晴らしい…
どこをとっても最高にイヤラシイ存在だな
さぁて、それじゃぁ自分で言った手前、ちゃんと約束は守らないとなぁ
(二度の射精を果たしたとは思えない程に反り返るチンポ)
(ユグドラシルの口から抜けたチンポを見せ付けながら)
(先ほど話した、気持ちよくさせれば昨日と同じように)
(その言葉を実践するべくユグドラシルに迫っていく上司だったが…)
「失礼します、そろそろ正午になるので、午後の指示を頂きたく」
「兵舎の前で待機しておりますのでお願いいたします」
(ノックの音が聞こえると、ドアの外から隊長の声が聞こえ)
(上司に、昼食前に午後の指示と言葉を述べるように呼びに来たようだ)
(ドアを開ければとんでもない光景が広がっていただろうが)
(隊長はそのまま踵を返したようで)
くくく仕方ない、午後までおあずけか
まぁ、欲しかったらまた来るがいい……
(そう言って、チンポをズボンの中にしまうと、兵舎の外に出て)
(整列している兵隊たちに、昼食後は半数ずつに分かれ、島の復興作業と、軍事訓練に勤しむよう伝えるのだった)
【むぅ遅くなった、すまない】
-
>>135
〜〜〜〜〜〜っ♥
(大量に流し込まれる精液を飲み込みながら)
(ユグドラシルは喉を鳴らし、必死にそれを飲み干そうと試みている)
(頬に貯めても貯めきれない程の大量の精液)
(それが喉の奥にペニスを押し込まれ、直接胃の中に流し込まれる)
(まるで水をそのまま注ぎこまれるかのように…)
……っ!
(口からペニスが引き抜かれ、ようやくちゃんと呼吸ができた)
(けふっと何度も咳き込みながら、ようやく解放されたことで息をちゃんと吸うことができ)
(ユグドラシルは突き出されているペニスを見つめながら迫ってくる男を見ていることしかできないでいるが…)
……!
(そこで、大好きな人の声が扉越しに聞こえる)
(驚いてびくりと肩を震わせるものの、その声の主はすぐに伝令だけを伝えて帰ってしまい…)
(ドアを開けられなくて助かったと思うと同時に、助けてもらえなかったという気持ちも同時に産まれてしまう…)
……。
(ユグドラシルはその場で一度解放されると、ふらふらと窓から外へと出ていく)
(隊長さんにお弁当を渡さなければと、いつもの木陰へと向かい…)
(大好きな人のために作ったお弁当、それを隊長さんと一緒に食べようと……)
【リロード、少し重かったのがなおったみたいです】
【お弁当作ってきたけれど、隊長さんは忙しくて食べる時間がなくて…】
【上司さんにお弁当を食べられちゃうとかどうでしょう?】
-
【すまーん、続きは明日で頼む】
【お弁当の件はそんな感じでやってみようか】
【もぐもぐするのは上司の方だ】
-
【わかりました!】
【明日は、えっと…多分14時には戻れると思います】
【そのくらいから遊べると嬉しいです!】
-
【明日は14時って言ってたもんな、了解だ】
【急に中断してごめんな、また明日も頼む】
-
ごめんなさい。
14時に帰れる予定だったんだけど、別のお仕事が入ってしまって
どうしても帰れそうにないです…
今日は夜だけになっちゃいそうです
20時には、戻れると思います。
-
お仕事最優先だ
気にしないで頑張ってきてなぁ
-
さてー、待ってよう!
-
戻りました!遅くなってごめんなさい!
-
おかえりー
大丈夫か?お疲れ様だ
-
はい!大丈夫です!
お疲れ様です!
-
分かった!それじゃぁ続きをやろうか!
-
はい!やりましょう!
-
>>136
午後は昨日と違う班が村の復興に出発し
昨日復興作業に出た班は密林内の演習場で模擬戦闘訓練を行うように
食事を摂ったら班の隊長は出発準備と模擬戦の班分けを行い速やかに出発するように
(上司は呼ばれた後、兵舎の前で整列する部隊の前で午後の作業を指示する)
(昨日は隊長の居た班が復興作業に出向いたために)
(今日は模擬戦闘訓練になるだろう、ただ、模擬戦は久しぶりであるため)
(隊員のスキル等を合わせて同戦力にするため割と面倒な事でもあり…)
(隊長は普段ユグドラシルと昼食を摂っている場所で出向いたのだったが)
あぁユグドラシル、来てたんだな
ありがとう
だがすまない、午後の準備のために時間がかかりそうで
今日はゆっくりと食事している時間はなさそうだ
(編成を模擬戦が始まるまでに決めないといけない)
(頭の中がそのことで一杯になってる真面目な隊長は)
(ユグドラシルとの約束の場所に向かうとすまなさそうに頭を下げる)
(普段から作ってきてくれる弁当での昼の時間は癒しの一時ではあるのだが)
(滅多にないことながらたまにこういう時もあり…)
(ユグドラシルの作ってきた弁当を物欲しそうに見つめながらも)
(それでもこれだけはとサンドイッチ一つだけ掴んで)
ごめん!ユグドラシル!
晩ご飯はゆっくり一緒に食べよう!!!
(そう告げると踵を返してユグドラシルを残して去っていったのだった)
(その頃上司は自分の部屋で、自分用の一般兵士と同じ昼飯を食べていたのだったが…)
うぅむ……戦時中ではないからモノはマシとはいえ
味気ないもんだな…
【よし!それじゃぁ続きを頼む!】
-
>>148
―――…。
(ユグドラシルは待ち合わせの場所で俯いていた)
(先ほどまでの事を思い出して、ぶんぶんと首を振って記憶をいったん消そうとするが…)
(大好きな彼が待ち合わせの場所にやってきてくれると、ユグドラシルはぱぁっと顔を明るくし)
(小さく手を振りながら、お弁当を差し出そうとするが…)
(頭を下げて謝るその人の姿に、ユグドラシルは戸惑ってしまう)
―――。
(ユグドラシルはお弁当の箱をあけて差し出し)
(隊長さんがサンドイッチを一つ掴んで持って帰っていく)
……。
(たくさん残ってしまったお弁当)
(それをぎゅっと胸に抱えながら、ユグドラシルは寂しそうに目を伏せる)
(遠くにいってしまう隊長さんの背中を見つめながら)
(いつか、島の外にまで行ってしまう事を強く意識して)
(それがとても、寂しく感じてしまう…)
(そうして隊長さんを見送った後、ユグドラシルは上司の部屋へと向かう)
(もう一度、お願いしてみよう…)
(何か要求されても、それを飲んででも…)
(そう心に決めながら、お弁当を抱えたまま上司の人のいる部屋の窓をとんとんと叩く)
【はい!お願いします!】
-
>>149
うぅむ……
足りぬ……
毎日この程度の量だとやせてしまうではないか…
よくもあやつ等はこの位で足りるもんだな
本国に頼んで補給を増やしてもらうか
(あっという間に一人分の昼食を食べつくしてしまった上司は)
(そのだらしない身体を維持するのには、一般兵士と同じ食事量ではもたないようだ)
(本国に居た時は贅を凝らしていたところもあり)
(大変物足りなさを覚えていたところでもあったのだが)
(また窓を叩かれる音に気付くと……)
なんだもう来たのか
よほど待ち切れきれなかったというのか
……
む?それはどうした?
(相変わらず窓から入ってこようとすることにはもう諦めて)
(上司は窓を開けてやってユグドラシルを招き入れると)
(これまでと違って手に荷物を抱えており)
(それを指摘するとユグドラシルの手から荷物を取り)
(広げてみると殆ど減ってない弁当で…)
これはどうした……おぬしたちの昼飯ではないのか?
ワシはちゃんと飯は食えと言っておるのに…
勿体ない……
(上司はそのような事を言い、実際に飯はちゃんと食えと指導はしており)
(隊長が人一倍真面目で食事を削って準備に入った事が原因なのだが、それはさておき)
(まだ満ち足りていない上司がこのような物を見てしまえば)
(サンドイッチを手に取り夢中で食べ始めて、その他オカズなどもユグドラシルの目の前でもりもり食べて行ってしまう)
-
>>150
(頑張って作ってきたお弁当、それを食べてもらえなかったことがユグドラシルにはとてもショックだった)
(すぐに彼が遠くに行ってしまう事を強く意識させられて)
(これから彼にずっとついていっても、彼はこの世からも居なくなってしまう)
(それを意識してしまったことが余計に辛く、悲しい気持ちになってしまい)
(そんな思いをしない為にも、もう一度上司のいる部屋へと向かう…)
―――。
(彼に作ってきたお弁当だということを音に乗せるが)
(この男にそれが通じるはずもなく、男はすぐにお弁当に手を伸ばすと)
(そこからサンドイッチを手にして食べ始めてしまい…)
――っ!
(これはあなたのじゃない、そう主張しようとするものの)
(彼も食べてくれなかったことを思い出して、すぐに抵抗するのもやめ)
(目の前で美味しそうに食べてくれる男の事を、じっと見つめ…)
―――…?
(おいしかった?そう尋ねるようにゆっくりと近づくと)
(男の顔を見つめながら、小さく首をかしげる)
-
【ゆぐゆぐのお弁当美味しい…】
【俺の弁当はご飯が半分になったので物足りない…】
【そんなわけで今日は早いけどここまででお願いできるか?】
-
【わかりました…!】
【えっと、次は金曜日?でしょうか?】
-
【ありがとう、金曜からまた休みだから大丈夫だと思う】
【よろしく頼む!】
-
【はい!おやすみなさいっ】
-
こんにちは!
-
こんにちは、今日も昼からでよかったんだな
-
はい、今日もお昼からで大丈夫です〜
-
オッケーだ!それじゃぁ今日も続きからやろう
待っててくれ!
-
はい!待ってます!
-
>>151
うめぇ……
うめぇ…!!!
あぁ、腹が物足りなかった所もあるし、助かるのう
これも!これも!美味い……美味い…
(上司はユグドラシルが持ったままのバスケットからサンドイッチを)
(そしておかずを、次々と口に放り込んで食べていく)
(次のエルステ王国からの補給が届くまで、少し切り詰め気味の量であったこともあり)
(足りない腹具合もあって、ユグドラシルの弁当は大変うまかった)
(ユグドラシルの前で夢中になって食べる上司)
(それは静かに美味しさを表現する隊長よりも、大げさで、表面上ではより美味そうに食べてるように見える)
(殆ど食べつくしてしまってる時には、何やら音を出していたユグドラシルも大人しくなっていて)
(首を傾げながらじっとその可憐な顔で見つめてきていて)
あぁ、すまぬなぁ
腹が足りてないせいか、美味すぎて止まらなかった
もう殆ど残ってないな……
おぬしも食べるのではないか?
(量からして二人分、いや1.5人分位のお弁当は二人で食べるものだったに違いない)
(そのほとんどを食べつくしておいて今更な事をいう上司だったが)
おっと、申し訳ない
おぬしがまた午後から来たのは……
朝方の礼をもらいに来たということだろう
昼まではワシが存分に気持ちよくさせてもらったから
これからはおぬしを気持ち善がらせてやろう
(そして上司はさっそくユグドラシルの身体に手を伸ばし)
(あたりまえのように裾の中に手を潜り込ませ、ユグドラシルのオマンコを弄り始めていく)
(今日も昨日のようにオマンコを、尻の穴をたっぷり舐められてかわいがられて)
(激しく汁やオシッコ、ウンコを貪られるのだとユグドラシルに悟らせるように)
【じゃぁよろしく頼むぜ!】
-
>>161
…………。
(目の前であっという間に食べられていくお弁当の中身)
(隊長さんの為に作ってきたお弁当、それが次々と食べられていく)
(最初は止めようとするものの、美味しそうに食べている様子を妨害する気が起きず)
(しかも、隊長さんにはいらないと言われたものなのもあって、ユグドラシルはその様子を見守る事しかできず)
(最後には、お弁当の感想を隊長さんにするように尋ねていた)
……――。
(ふるふるとユグドラシルは首を振る)
(人間用のお弁当なのもあって、ユグドラシルは無理に食べる必要はなかった)
(だから、お腹がすいているのなら食べて良いと告げるようにするが…)
(ユグドラシルは弁当の残りを箱ごと受け取り、もう一度上司に渡そうと…)
――っ♥
(お弁当を食べて満足したところで話を、と思ったが)
(手を服の中に入れられて秘所を指で弄られると、びくんっと全身を震わせ)
(くちゅくちゅと割れ目を刺激されながら、ユグドラシルは口を小さく開け)
(涎がぽたぽたとお弁当の中に垂れ、両脚は蟹股のように左右に開いてしまい)
(恥ずかしいポーズで涎まみれになったお弁当を差し出す)
―――。
(もう、ぜんぶたべて…。そう言葉を音に乗せ……)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>162
要らないのかね?
それでは遠慮なく全部食べさせてもらおうと思うが…
それよりも腹が溜まったら……
こっちの気分になってきおった
(弁当の残りはもうほぼ無いが、ユグドラシルは受け取ったものをそのままこちらに向けてきた)
(最後まで食べていいという意思表示を受けをそれを受け取ろうとしたが)
(上司は朝の性欲が蘇ってきたようでユグドラシルの裾の中に手を無遠慮に潜り込ませ)
(オマンコを直接ホジホジと弄り始めていく)
(夕べ脱がせたユグドラシルの下着は一点ものだったのか)
(そのまま上司が持っているからか下着は着けておらず)
(直接指に触れたおまんこを弄るだけですぐにユグドラシルの様子は変わり)
くくくっ
お弁当をあげようとしてるのか、自分をあげようとしてるのか
その恰好では分からんぞ…
(ずぶぅっと柔らかく指はユグドラシルのオマンコに受け入れられ)
(引き込まれるように蠢く中を上司の指がくねくねとまさぐって)
(すぐに蕩ける蜜がマンコの花びらから溢れ滴ってくると同時に)
(上司の指はグチュグチュと音を鳴らしながらその動きは荒々しい物にかえていき)
(あまつさえユグドラシルは足をがに股のように開いてむしろ指を積極的に受け入れてるかのよう)
(涎の滴るお弁当をみながら、残ったわずかな物を目の前で食べていく)
(ユグドラシルの涎で少し味の変わったそれを食べつくすと)
(先ほどちょっと感じた言葉のような思念に基づき食べ終えた籠を机の上に乗せて)
(指を蠢かせながら、涎の滴る唇を奪い朝の続きのようにグチュグチュと濃厚に舌を絡めたキスを始めていく)
弁当も、おぬしの出すものも、みんな美味いぞ…
さぁ…ワシが何を欲しがっているか…
おぬしが何をされたくて来たのか、どちらも同じであることは分かってるだろう…
-
>>163
―――っ♥
(くちゅくちゅと割れ目の中を穿られ、ユグドラシルの腰は前後に揺れる)
(カクカクと震えるように、指の動きに合わせるように腰を前後に動かしており)
(その動きは星晶獣とは思えない程にあどけなく、幼い少女が快感を教えられるかのようでしかなく)
(ほじほじと膣穴を穿られれば、舌を覗かせ弁当箱の中に唾液を垂らし)
(なんとも恥ずかしい姿をこれでもかと晒してしまっている)
〜〜〜〜っ♥
(更に深く指が入り込み、口からはとぷんと唾液が溢れる)
(唾液まみれになったお弁当は、すっかりべたべたになってしまっているが…)
(そんなお弁当を目の前で食べ尽くされれば、次はお前のお腹の中の物だと宣言されているかのようで)
(首を小さくふるふると、左右に振って見せるものの)
(近づく唇を拒むこともなく、舌を絡めるとそのままキスを始め)
(舌を絡ませ唇を重ね、唾液も吐息も零さないように唇をふさいだままでそのキスは更に激しくなる)
……。
(上司の男の言葉に、ユグドラシルは少しだけ躊躇しながらもこくりと頷く)
(何をされるのか、何をされたいのか…今のユグドラシルは理解していた)
(わかっていて、上司を説得しようなどと理由を付けてここへと来たのだ)
―――♥
(唇を離し、とんと上司を両手で押して身体を離すと)
(ユグドラシルは窓の方へとふわりと移動し、そこから訓練する隊長たちを見ながら…)
(お尻を突き出すようにして、ふりふりと左右に振る)
―――…♥
(いっぱい、してください…♥)
(ユグドラシルの音は、隊長の移動をやめるように懇願するものではなく)
(自分の身体の切なさを慰めて欲しい、そんな懇願をする音だった)
-
【すまない、実家からの電話と仕事の電話とが連続で来てて完全に手が離せなかった】
【すぐ返事作るよ】
-
【休憩して20時から再開でも大丈夫ですよ〜〜】
-
>>164
(レロレロ…グチュグチュ…ジュブジュボッ……)
(卑猥な音がくぐもった感じで鳴り響いている)
(上司はユグドラシルの唇を当たり前のような素振りで奪い)
(唇をぴったりと一分の隙間もないように重ね合わせ)
(ユグドラシルの甘い涎を啜りあげるように味わいながら濃厚な舌使いを見せる)
(今やユグドラシルの方からも積極的に舌を動かし絡み合わせているので)
(その音は激しく下品に粘っこいものとなっており、唇に隙間があれば激しく触手のように蠢く舌の動きが見えたかもしれない)
(うねる舌の蠢きにユグドラシルは従順に喜んでいるようにしか見えない中)
くくく……そこからがいいのか?
外では実戦形式の訓練の真っ最中だろうに…
あまり大きな音を上げると気付かれるかもしれんぞ?
とんだイヤラシイ星晶獣だ…
(ユグドラシルはついに自分から求めてきた)
(窓に手をかけて、こちらに大きな尻を向けて誘うように左右に揺さぶる)
(発する音は拒絶や忌避を感じるようなマイナスのイメージが乗らない)
(純粋に甘い蕩けた音になっていて、上司はユグドラシルに向けて歩を進めると)
(ユグドラシルの背後にしゃがみ込み、裾を持ち上げて生の尻をむき出しにさせると)
(下品な顔をしてその肉の膨らみを左右にがばぁっとかき分けるように開き)
(ユグドラシルの尻の穴とオマンコをどちらも目の当たりにし、曝け出させると)
(早速その尻の合わせ目に顔を突っ込み舐め回し始める)
うめぇ……うめぇ……
やはり忘れられん…
昨日初めて味わったこのマンコ汁がたまらんのだ!
もっと出させてやる…この汁はワシだけのものだ…!!
(舌に感じるユグドラシルの甘い蜜のような味)
(それを下品に啜りながらユグドラシルの尻に顔を埋めながら貪るように舐め回し)
(舌で敏感なピンク色の粘膜をかき回すように穿っていく)
-
【すまないなぁ、それじゃここで中断しようか】
-
【はい!それじゃあ、また後で〜〜!】
-
ただいままま…
-
ごめんなさい!おそくなっちゃいました!
-
大丈夫だぞ、まってたーぞー
-
遊びましょう!すぐお返事しますね!
-
>>167
―――……。
(ユグドラシルはお尻をくねらせながら、窓の外にいる隊長さんを見る)
(もしかしたら、ここから声を出せば気づいてもらえるかもしれない)
(後ろから近付いてきた男がスカートを捲り、お尻の穴や割れ目を露わにすると)
(そのまま口をつけ、尻肉を左右に広げながら嘗め回す…)
―――…♥
(だめ、だめ…っ♥そう何度も音にして、窓の外を見る)
(隊長さんが、今も訓練をしていて…ユグドラシルの割れ目は、上司の男に嘗め回され…)
〜〜〜っ♥
(じゅるる…と割れ目を吸い上げられると、ユグドラシルの足は床から離れ)
(男の手でお尻を左右に広げられ、その手と顔に支えられるようにして)
(震える足は、左右に自分から広げてしまう)
【よろしくおねがいしますっ】
-
>>174
どんどん奥の方から溢れて来るわい
まるで泉のようなものだなぁ
もっともっと溢れさせるんだ
ワシが溺れそうになるほどな…
(ユグドラシルの谷間に鼻面を押し付け、グリグリしながら谷底を刺激しつつ)
(奥のオマンコを舐め回していくと、舌先にヌルヌルした物が絡みつく)
(ピンクの肉の合わせ目からどばっと溢れ出てくるそれを吸い上げる)
(舌にはぷりぷりした張りのある肉の襞が感じられ)
(それをザラザラと擦るようにかき回しながら奥の方まで舌を伸ばし)
(広がっていく足がまるでユグドラシルが望んでいるかのように感じられる)
(口を付けてジュルジュル吸っていると、まるで元気になっていくようで)
もっと舐めてやるぞ…
おぬしもそう望んでおるのだろう?
気持ちよくなりたい、昨日の事が忘れられない
そう思ってるようにしかこの身体は見えんぞ?
(舌を思い切り奥に突っ込んでぐねぐねと蠢かせる)
(母性豊かに見えて子どものようにあどけない、そんなユグドラシルの穴は舌を飲み込んでいくようで)
(舌の根本に力を込めるとグリグリと左右に捩じるようにしてかき回し)
(ずっぽずっぽとピストンをしながら肉の襞のぷりぷり感を楽しむ)
(汁のヌメヌメに助けられるようにして動きは実にスムーズで)
ほらっ!汁を飲ませるんだ!
そしてオシッコもなぁ!!!
ワシは喉が渇いたぞ…!!
(ちゅうちゅうとクリと尿道口を吸いながら舌で穿り)
(外を見てるユグドラシルを追い詰めるように急所を責め立てた)
-
>>175
―――♥
(ユグドラシルは音をできるだけ小さくしながらガラスに頬を押し付ける)
(同時に胸も、ガラスに押し付けることになりぎゅうっと柔らかく潰れ)
(割れ目を嘗め回される度に蕩けたようにあふれ出す蜜は)
(’男の喉を十分に潤すほどの量で、じゅるじゅると音を立ててそれは吸い上げられ…)
〜〜〜〜っ♥
(舌が根元までぐりぐりと押し込まれ、膣内を抉る様に嘗め回されれば)
(腰が踊るように左右に動き、快感に満ちた音があふれ出てしまう)
(ユグドラシルは必死にそれを出ないようにしようとするが…)
(空中で蟹股のように足を開いてずちゅずちゅと舌で穿られ)
(ユグドラシルは舌を突き出したままビクビクと震え…)
っ!!
(そして、クリトリスと尿道口をちゅうっと強く吸い上げられると)
(ユグドラシルはびくんと大きく震えたかと思うと)
―――♥
(おしっこでちゃう♥)
(そんな音を零したかと思うと、一気にそれがあふれ出す)
(男の口内に、しょわぁぁぁ…と一気におしっこが漏れ出してしまう)
-
>>176
んぶっ!!!!
んぐっごくんごくんごくん……
んぶぅ……ふぅっ…んぐっ…ごくごくごくっ…
(口の中に程なく迸ったユグドラシルの熱いオシッコ)
(少しクリを吸って尿道口を穿るだけですぐに熱い物が迸る)
(容易くお漏らしに導ける程にオシッコ慣れしてしまったのか)
(お漏らしが快感になって抗えなくなったのか)
(上司はグイグイと喉を鳴らして迸るそれを一滴残らず飲み干していく)
(顔を挟むようにしている大きな尻肉の柔らかさに)
(股間の匂いに興奮しながら飲むオシッコは美味い)
(ユグドラシルを抱えるようにしながら迸る命の水を飲み干していった)
気持ちよかったか?
くくくっ、小便なんて飲むのはワシ位なもんだぞ…
普通の人間の男はオシッコやウンコは汚物にしか思わんからな
こんなに普通に美味しい物だと気付けたら違うのかもしれんが
見かけは人の物と変わらんからなぁ
(ちゅうぅっと吸い付き口の中でクリをコリコリと苛めながら)
(出し終えるまで全て吸い尽くすと、立て続けにアナルの方に舌を突き入れる)
(この体勢ではユグドラシルの上半身がどうなっているのかは見えないが)
(グイグイと安定感のために窓に押し付けているような状態のため)
(きっと窓の方も興奮物の光景なのだろうと思いつつ)
(舌を根本までアナルに突っ込んで直接ウンコの味を楽しみ始めた)
一杯気持ちよくさせてやろう
ワシがおぬしのイヤラシイ身体を隅から隅まで善がり狂わせてやる
おぬしは全空一の淫乱な星晶獣として
ワシが調教してやるわ!!
-
【眠気が結構強くなってきたので、今日はここまでで大丈夫でしょうか?】
【続きは明日!明日のお昼から遊べます!どうでしょう?】
-
いいとも、大丈夫だぞ!
明日も13時だな!
-
はい!13時に待ち合わせです!
おやすみなさい〜〜!
-
あぁ、おやすみ〜!
-
こんにちは!!
-
おはよう〜!
メチャクチャ寝てた…
-
いっぱい寝れるのは良い事です!
私も最近、頑張って睡眠時間を増やそうとしていて…
最近なんと、5時間くらい寝れるようになりました
前まで3〜4時間で目が覚めていたので、かなり改善できた気がします
-
夕べの俺の半分じゃないか…
本当にそれで身体に影響でないなら俺もそんな身体になりたいが…
寝れるならちゃんと寝た方がいいしなぁ
頑張って睡眠時間を伸ばすんだ
-
正直何も変わらないんですけど
一般的には身体に良くないって言われてるらしいので
なら一般的に近づけた方がいいよねって思って、そうしてます!
じゃあ、さっそく始めましょうか!
今日は夜にちょっとバーベキューパーティをすることになっていて…
16時過ぎで一回休憩したいです!
-
その辺のは…年取ってから一気に来るんだ……
泣きたくなる位衰えを感じるようになるんだ
いくらでも徹夜できてたのに、いくら食っても太らなかったり
本当に後で大変だから今のうちに気を付けるんだ…
了解だ!
バーベキューパーティ…素晴らしい…
俺も肉食いに行きたい…
-
>>177
〜〜〜〜っ♥
(お尻をしっかりと掴まれたまま、割れ目を何度も嘗め回され)
(クリトリスと尿道口を強く吸われる事ですぐに我慢はできなくなり)
(ぷしゅっと一回漏らし始めてしまえば、あとは止まることなく流れ出して)
〜〜っ♥〜〜っ♥
(何度も止めようと力を込めるものの、しゃぶるように吸い付く力で吸い出され)
(余計に快感を得てしまい、ビクビクと何度も震えながらおしっこを全て出し切るまで飲まれ…)
〜〜っ♥
(おしっこを飲むのは自分だけ、そう言われながらクリトリスをこりこりと虐められ)
(腰を左右にくねらせながら、舌を突き出して快感に身を震わせる)
(ガラスには胸を押し付け、舌を突き出すことでガラス越しに見ればユグドラシルのアヘ顔が見えてしまう)
(しかし、ここは建物の構造上、ガラス窓を外から見ることはできそうになく…)
っ!!
(お尻の穴に舌を突き入れられれば、びくんと背筋を反らす)
(そのまま根元まで入り込んだ舌を出迎えるのは、出る直前にまで来ている排泄物で)
(人間等の動物と違い、ユグドラシルのそれは舌先に仄かな甘さを伝え)
(まるで固めのケーキでも舐めているかのようで…)
……っ!
(調教という言葉にふるふると首を振り、嫌がるような素振りを見せるが)
(お尻の穴を穿られながら自分から、ゆっくりとうんちを排泄しようとしていて…)
(嫌がっているのではなく、嫌がる素振りをして誘っているのだと、そう思わせる動きだ)
【できました!今日もよろしくお願いします!】
-
>>188
おぬしの小便やクソまで愛してやれるのはワシだけだぞ…
あ奴のような若い真面目な兵隊では戸惑うだろうなぁ
考えもしないかもしれぬ
あぁ、おぬしのケツの穴、たまらん……
デカい尻に顔が挟まれ尻の穴がワシの舌を咥えこむ…
興奮するぞ……
(ユグドラシルのデカい尻はこの変態中年の性癖に合うようで)
(顔を押し付けながら揺さぶりつつ、窄まった穴の中心に舌を穿ち)
(ゴリゴリと根本まで突っ込みながらぐるりと腸壁を拭うように舐め回す)
(揺れる尻、押さえる手、グチョグチョと音が響く部屋)
(秘密の行為が行われているという空気を色濃くさせながら)
(初心な星晶獣を言いくるめ、自分の欲望の餌食にしていく)
おぉ…早速舌に触れたぞ…
おぬしのウンコは甘くて美味しいのう
人のウンコとは違って本当の意味で美味いわい
飯を食った後のデザートに最高だ…
あぁ、今日も捻り出せ…ウンコを人前で見せて捻り出して、食われるのがキモチイイ
そんな変態星晶獣になってしまえ…
(突っ込んだ舌をゴリゴリ蠢かせながら、上司はユグドラシルの便意を促す)
(そしてその効果はあったのか、すぐに舌の先に甘い塊が触れて)
(その表面のぬらぬらしたものを舐め回していると、舌に感じるのは淡い甘さ)
(ウンコを食いたいと望む変態上司はユグドラシルを辱めながら排泄を強要する)
さぁ出せ…今日も全部食ってやる…
おぬしの腹の中の物全てワシのものだ…!!
【あぁ、今日もよろしくな!】
-
>>189
〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルは顔をガラスに押し付け、舌までもガラスにべったりと押し付けてしまっている)
(唾液がガラスを伝って垂れ落ちて、ビクビクと震えながらお尻の穴を穿られ)
(外から見れば、ユグドラシルが何かされているとすぐにわかるような状況)
(ユグドラシルからは、隊長さんの姿が見下ろせばすぐに見えるという場所で)
(相手からはユグドラシルの様子は全く見えない…)
(それが余計に、今されている状況の背徳感を強く感じさせて…)
―――…♥
(うんち、たべられちゃう…♥)
(隊長さんに、今の状況を教えようとするような音を漏らすが)
(それは誰にも聞こえていない…)
(聞こえているのはむしろ、上司の男だけなのだが…)
―――♥
(やだ…だめ…っ♥そんな音がこぼれるものの)
(ユグドラシルが自分から意図的に、その音が他者へ聞こえないようにしている)
(この部屋にいる者にだけ聞こえるその音は、拒んでいるような…しかし受け入れているようでもあり)
(焦らしているような、そして誘っているかのように男を引き寄せる)
(お尻の穴を穿られ、うんちを舌先でノックされながら)
(ユグドラシルはびくんと何度も震え、その度にうんちが外に向けて少し動いているような感覚がある…)
……〜〜〜〜っ♥
(そして、出せと命令されるがままに、ユグドラシルはお腹に力を入れる)
(ぐっとお腹に力を込めたまま踏ん張れば、お尻の穴からにゅるりとうんちが顔を出す)
(それがもりもりと、肛門を押し広げて外に排泄されて…)
-
>>190
ほれほれ…
出せ…思いっきり太くて硬いウンコを全力で出してしまえ
キモチイイだろう?
見られながらウンコをはしたなく捻り出すのは
力を入れて、ここでウンコをするというのは、本当はしてはイケナイイヤラシイ事だ
興奮するだろう?さぁ、さぁ…
(犯している尻の穴だけでなく、腰全体にちかが入っているのを感じる)
(それは命じられてはいるものの、ユグドラシル自身で力を入れて排泄しようとしている証)
(舌をぎゅっと締め付けていた括約筋が緩んで開き始めると排泄体勢に入った事を悟り)
(舌を抜いて尻の肉を改めて開き、排泄の瞬間を眺めるため)
(上司は舌なめずりしながら尻の穴が開いていくその瞬間を待っていたが)
出てきた……
おぬしのウンコが出てきたぞ…
立派な太いのが頭を出しおったわ
おほっ、ムキムキと穴が広がって太いのが出てきておる
本当に尻尾のようなものだなぁ
(むりむりと音を立てながら太いものが排泄され始めた)
(星晶獣のウンコ、研究家が喜びそうなその物質は)
(性欲の興奮剤としてこのゲスな上司を煽るためでしかなく)
(太いそれが長く伸びていくことに興奮をしていたが)
(ユグドラシルの甘いケーキのようなウンコは上司にとっても美味そうなお菓子でしかなく)
はむっ…もぐ…んぐっ
今日もまたみっちりと詰まってて
食べ応えのあるウンコだ……
たまらん、たまらんぞ…毎日ワシに食わせるといい…
一生これを食ってれば健康になりそうだわ
【時間的に丁度いい感じか】
【バーベキューいいなぁ、俺も肉食いたくなってきた…】
-
【そうみたいです!!そろそろ時間っぽいです!】
【ちょっと食べにいってきますね!】
【よくやるんですけど、安いお肉を焼肉のたれで食べるだけでなんか焼肉気分が味わえますよね…】
【あれ好きでしょっちゅうやってますけど、台所が油でギトギトになるのが大変です…】
【じゃあ、ちょっといってきます!】
【21時くらいに再開でお願いします!】
-
あぁ、気を付けて行ってきてくれ!
家で適当な肉焼くだけでもめちゃくちゃ美味い
何か買ってこようかな…
-
戻りました!!
-
ただいまぁ、急遽緊急事態につき事務所で仕事してきた
-
えぇ!?大丈夫ですか?
-
大丈夫、もう帰ってきた
お客さんが事故だったので、その対応をしてきたのだ
もう大丈夫
-
GW中に事故なんて、よくあるとはいえ災難ですよね〜…
変な運転する人が多いので、GW中は遠出しないのが一番です…
どうしましょう?ロールの続きします?
-
連休になると急に事故が増える
よくあること……
帰省の時に事故なければいいんだけど
全然問題ないぞ、オッケーだ
-
わかりました!ちょっと待ってください!
-
>>191
〜〜〜〜っ!!
(ぐっと力を入れて息んで、排泄を試みる)
(すぐ後ろに人がいるという緊張、そして刺激を絶え間なく与えられ)
(がくがくと足を震わせながら、穿られる度に小さな喘ぐ音を漏らす)
(穿る舌の先にはしっかりと排泄物がこびりつき、少しずつ溶かして取り出されていくかのようで)
(そんな舌を追い出すのと同時に、排泄物もひり出そうとして……)
〜〜〜っ♥
(本来食べ物すら必要としない星晶獣がひり出すのは、食べ物を圧縮したもののようでもあり)
(ユグドラシルが果物を主体としたものしか食べられないこともあって)
(まるでフルーツのケーキのようなそれがむりゅむりゅとひり出される)
(見た目は排泄物ではあるものの、臭いなどはなく…)
――っ!
(太い、尻尾のようだと恥ずかしい言葉を並べられ)
(ユグドラシルは真っ赤になりながら首を横に振る)
(恥ずかしいから言わないでと、そう懇願するように…)
―――…っ!
(健康になりそうだと言い出す男に、ユグドラシルは首を振る)
(そんな事、絶対にない…!そう言いたそうにしているが…)
〜〜〜っ♥
(うんちを引っ張る様に引きずり出されると、お尻を更に突き出してアヘ顔を晒してしまう…)
【積極的になっていくか、助けを求めるふりをする系か迷ったんですけど】
【積極的になる方向にしました!】
【よろしくお願いします!】
-
>>201
恥ずかしいウンコだ……
こんなに立派なウンコは大人の男でも滅多に出せるもんじゃあるまい
星晶獣は健康的な存在なのかもしれないなぁ
しかし匂いも味も全く不快感が無いのが不思議だな
これが星晶獣の不思議というものか
このデカい尻もデカい乳も、イヤラシイ身体も!
みんな男を興奮させるように出来ておるではないか
これも星の民の趣味がそう作ったという事か?
(恥ずかしそうに振る舞うユグドラシルに、より恥ずかしい思いをさせようと)
(上司はユグドラシルを羞恥に燃えるような言葉をぶつけていく)
(太く伸びるウンコはまるでユグドラシルに茶色の尻尾が生えたかのよう)
(長く伸びても千切れる事なく繋がっているそれがよりウンコの立派さを表しており)
(見た目は完全にウンコなのに、味は上品なフルーツケーキのようで)
(そのギャップもまた興奮する上司はユグドラシルに羞恥快感を与え続け)
そうら引っ張ってやろう
このイヤラシイウンコをズルズルとなぁ!
(ユグドラシルのウンコを握った上司は)
(そのままズルンと引きずり出して、括約筋に刺激を与えながら)
(引っ張ったそれを貪り食い始める)
(口の中に広がるウンコの味は表面こそぬめっとしたぬるつきがあるものの)
(かみ砕けば甘い甘い果実の風味と甘みのある極上のスイーツだ)
(見た目がアレなので皿にのせて提供とはいかないだろうが)
(この味を自分だけが知ってると思うと、上司はケダモノのように下品に貪り食う)
(そしてついに、全て抜け落ちるまで引っ張り出すと)
(半開きのアナルを凝視しながら手に乗せたウンコを貪り食っていくのだった)
【そういうちょろいゆぐゆぐがエロいと思うのでバッチリだ】
-
>>202
―――…っ!!
(その男の言葉は、人間の男達を興奮させる為に生み出されたのだと)
(そう言っているかのような物言いで…)
(ユグドラシルは顔を真っ赤にしながら首を横に振る)
(そんなはずがある筈がない、男の人を喜ばせるつもりはないと、必死に否定するものの)
(イヤラシイ身体だと、そう言われる度にドキドキと胸が高鳴って仕方がなく…)
〜〜〜〜っ♥
(排泄物を捕まえられ、そのまま一気に引きずり出される)
(ずろろろろ…!!と音を立てながら引っ張りだされた排泄物は)
(ユグドラシルのお尻の穴を開きっぱなしにしたまま、腸液をまき散らしつつ引き出され)
(その刺激の激しさからユグドラシルは更にお尻を突き出し)
(ぷしゅ!ぷしゅ!と何度もイキ続けてしまっている…)
(そして、最後の最後まで引きずりだされ)
(穴をぽっかりと広げたままユグドラシルは窓に顔を押し付けたまま身体を支え…)
(そんな状態を見られながら、うんちを食べる音が聞こえてくる…)
【それならよかったです!】
-
【それじゃぁ今日はここまでにしようか】
【ユグドラシルはいつ散らしてしまおうか悩ましい所だな】
-
【そうですね…!もう犯しちゃってもいいかもですけど…】
【上司さんの休みの日に上司さんのおうちに行っちゃうとか…?】
-
【じわじわ責めて行ってもいいかもしれないが】
【入れちゃうと一気に終わりに近づいていきそうで】
【っていう心配が…】
【次回はどうしようか?】
-
【そうですね!確かに入れちゃうと終わっちゃいますね…!】
【でも焦らしすぎてもこう…!】
【次回は、ユニコーンオーバーロードか何か…ですね!】
-
【あ、次回って明日!】
【明日は13時から遊べますよ!】
-
【まぁ確かに…】
【ユニコーンオーバーロードはいかにしてカワイイ子達を食っていくか】
【まずはネタを考えないとな】
【よし!それじゃぁおやすみ!】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
ちょっと仕事してるから15時開始に遅らせてもらっていいかな
すまない!
-
わかりましたぁぁ〜〜
-
ただいまー!少し遅くなった
申し訳ない…
-
おかえりなさい〜〜〜
今日は暑すぎて、もうぐったりですね…
-
ありがとう、ぐったりするなぁホント
結構暑くて汗ばんだ……
今年の夏もめちゃ暑くなりそう
-
ですね…
しかも、電気代が跳ね上がるんですよね?
やばいです…
-
あぁ…そういえば補助が無くなるんだっけ…
あっても夏場は万近くまでいくときあったのに……
そいつはエグいな…
原発さっさと再稼働させりゃいいのに
関西と九州はクソ安いんだよなぁ
-
そうなんですよね〜〜…
補助なくなるから、今からこの暑さにも慣れておかないと
夏場はとんでもない事に…
でも、本当に暑いですよね…
今日は、夜からにします?
お仕事で疲れてるでしょうし…
-
そうしようか、ちょっとぐったりしてしまった
ゆうべからの緊急仕事からのこれで
ちょっと気分もぐったり気味だったし…
今の日本の夏ちょっと半端無い過ごしにくさだからなぁ
日本特有のじめっとした湿度と熱帯の気温がダブルで襲い掛かってくるような
-
この、ねっとりした暑さが本当に辛いですよね…
風は強くて涼しい気もするんですけど
全体的に暑くて、ぐて〜ってなります…
じゃあ、20時くらいに再開にしましょう
-
実際のとこ関東だけすげぇ暑くて
九州とかとほとんど気温変わらないんだよな
そのうえ、まだ九州の方が過ごしやすい……
何が一番きついって
夏外回りした時既に汗だくな状態で帰るまで汗だく肌着のため
ホント肌がずったずたになる…
ありがとう、それじゃぁ20時開始で!
-
戻りました!!
-
んはぁ、おはよう〜
完全に寝てた…
-
おはようございます!
大丈夫ですか?
このままゆっくりします?
私も今日は犬の散歩に何度も行ったのもあって結構疲れてますし
ゆっくりするのもありですよ!
-
へへ、あの後解散してから横になったらそのまま寝ちゃってたよ
目を覚ましたら8時前でビックリした
わんこの散歩は結構体力使いそうだよなぁ
それを何度もってなると…
それじゃぁまったりしようか?
-
はい!ゆっくりでいいと思いますよ!
1時間のお散歩を3回いったので、3時間くらいおさんぽしてました
外の方が風が強くて涼しかったので、うろうろと…
そうめんと梅干一緒に食べると美味しいです!
汗をかくならオススメですよ!
-
それは凄い
俺も歩かなきゃいけないんだけど、今日は事務所詰めっぱなしで歩けていないんだよなぁ
食事と運動、注意しないといけないからさ
そうめんかぁ…
いいなぁ、暑くなると美味しいんだよなぁ
-
そうめんいいですよ!
安いし、いっぱい食べれますし
刻み葱とか冷凍しておけば氷代わりにしたりして
つめたいそうめんが結構すぐ作れるので…
梅干しを入れると塩分も補給できるので汗をかいた後は凄く良いです!
-
そうめんは糖質的には大丈夫だったっけなぁ
調べておこう…
今はこれまでよりもご飯半分、うどんパスタラーメン禁止令が…
連休明けに採血して改善されてるか検査することになってるんだけど
うぅ、美味そう…そうめん美味そうすぎる…
-
えぇ!?なんか、思ったより重症なんですね…
大丈夫なんでしょうか?
糖質制限がかかってるんですか?
そうめんって糖質多いらしいですね…
こんにゃくとか豆腐で作られたそうめんなら低糖質らしいですよ〜
私は一束で満腹になっちゃうんですけど、あれって2束で1人前なんですね
知らなかったです
-
かかってる、今年の健康診断で血糖値が40もあがってね…
無駄に美味い物を米モリモリで食ってたり
めんどくさいからっていつもパスタ作って食ってたりっていうのが祟ったんだと思う
完全に肝臓のキャパオーバーらしい…
このままいくと投薬とかになるから今のうちに改善って感じに
そうかぁ…辛いなぁ…
うどんやパスタを封じられると結構辛いんだよなぁ
-
それはやばいです!!
じゃあ、糖質制限でダイエットしなきゃですね…!
置き換えダイエットのシェイクのやつを豆乳で作ると凄く美味しいですよ
もし置き換えシェイクやるなら豆乳で作ってみてください!
私も気を付けないとですね〜…
あれって安くて簡単にお腹満たせますもんね〜
-
血糖値166だってさ……
この一年でなんでこんなに一気に…
内臓脂肪を減らしていかないといけない…
飯食う事しかストレス解消無いのに
とはいえ、うどんパスタラーメン以外ならそんな禁じられてないので
あんまり食事制限のストレスは酷くはないかも
あと作るのが楽でバリエーションあるのが大きい…
-
そんなに急にくるもんなんですか?
ちょっと私も怖くなってきたので気を付けてみます…!
麺類、あんまり食べないようにします!
置き換えダイエットとか、するんですか?
ユーチューブでお料理の作り方見ながら作ってますけど
最近、チーズをフライパンでカリカリに焼いてパンで挟んで食べるやつ!
あれが美味しくてずっと作ってます!
-
肝機能障害のせいで糖への分解とかがかなり出来てないようで
そのせいで血糖値と内臓脂肪がヤバイそうな…
普通に食べる分にはいいと思うけど
食べやすい物は知らず知らず量を食ってしまうから…
いや、先生が言うにはとにかく炭水化物を減らすだけでいいって
極論揚げ物食ってもいいし
糖質を減らして効果あるか見ていきましょうとのこと…
チーズはとてもいいらしい食べたい…
でもパンが…パンが…うう
-
そうなんですか?
フライパンにチーズ置いて、カリカリになるまで焼きつつ
卵を落としてチーズの上で目玉焼きみたいにして
フライ返しでちょいって畳んで作るんですけど
カリカリでとろとろで結構おいしくて良いです!
もし食べていいやつだったら作ってみてください!
あ〜なるほど、自力で改善できるか見てる状態ってことですよね
それは頑張らないとですね…!
-
美味そう過ぎる…
ハムとかも乗せたい…
パンもフライパンで焼くと美味しいらしいなぁ
まぁ食事と運動でまだ治る余地があるかの確認っぽい
一応健康診断の後からは空腹時体重は5㎏痩せてる…
内臓脂肪が落ちてるという事ならいいんだけど
-
ユーチューブだとハム乗せてました!
でも、ハムはすぐ賞味期限切れるし、食べきらないので…
私は買ってないんですよね〜…
糖尿だと一気に痩せるとかもあるみたいですし
流石に体重だけだと何とも言えないですよね…
でも、対応が早ければ早い程良いはずですし!
病院で検査してもらってるってことはとりあえずは安心ですねっ
-
腹減ってきたー
昼しか食ってないもんなぁ
ハムとかベーコンとかソーセージはダメって聞くけど
あれは自炊には便利なんだよなぁ
いや、痩せないよ
そんなのはもう透析レベルまで行きついて身体が壊れないと痩せたりはなしない…
実際体重は内臓脂肪から落ちて、その後皮下脂肪になるらしい
そして内臓脂肪は比較的すぐ落ちるらしいので
まめに糖質を減らした結果が出ているのだと思う
-
そうなんですね!よかった〜…
もしもうそのレベルまでってなったら大変ですから…
でもこればっかりは健康診断に感謝ですね
してなかったらわからなかったかもですし!
じゃあ、今日はここまでにして…
続きは明日にします?
-
肝臓は人の臓器で回復することが出来る珍しいものらしい
逆を言うと他の臓器は壊れたらおしまいだという事…
ガチの人ってなると普通に300とか600とか行くらしいからなぁ
でも160程度で普通は要精密検査になるんだ…
健康診断万歳!
マジで大事だと思う
明日は昼間仕事する必要あるので夜だけになるけど一応祝日だから20時前には帰ってこれる
明日はしっかり遊ぼう
-
わかりました!では、また明日です!
おやすみなさい!
-
こんばんは!!!
-
ただぁいまぁ
-
おかえりなさい!!
-
ただいまぁ!やろうかー!
-
はい!やりましょう!!
-
>>203
はぐっ!もぐもぐっ!!!
むぐっ!!!ふぐっ!!!!
(引きずり出したウンコを猛烈な勢いで食べていく上司)
(もぐもぐむぐむぐと咀嚼する音も大きく、ユグドラシルの排泄物は食われていく)
(一つも嫌な顔は見せずに、むしろ幸せそうに)
(ひたすらにユグドラシルの捻り出した物を貪り食っている姿を見せつけていた)
(ユグドラシルを欲望の餌食として見ている)
(ユグドラシルに対して下卑た劣情の対象として見ている)
(罪悪感と謝罪をベースに、ユグドラシルへの労りと感謝の気持ちを向けている隊長とは正反対)
(ひたすらユグドラシルへ、この島の誰一人向けない欲望をただ一人向ける上司は)
(手の上に山盛りでとぐろを巻いていたウンコを全て食い尽くすのだった)
はぁ、はぁ……
さすがに腹も一杯になったな…
全くはしたないウンコを山ほど捻り出しおって
よほどワシの事を考えてくれておるようではないか
イヤラシイ穴を開いて見せつけおって
このドスケベ星晶獣め!
(食べ終えた上司は掌や指に残ったそれを舌で拭いながら立ち上がり)
(そして午前中にユグドラシルにたっぷりとしゃぶらせたそれを)
(再び部屋の中でぼろんと露にして、下半身丸出しのままのしのしとケツを向けたままのユグドラシルに近づくと)
(ウンコを捻り出しまだ閉じ切ってないケツ穴に先っぽを宛がい)
(括れた腰を両手でしっかと掴んだ上司は)
(ついにその穢れたチンポをユグドラシルの尻の穴にずぶずぶとねじ込み)
おほぉぉぉぉぉぉっ!!!
これが星晶獣のケツマンコ!!!!!
たまらん穴じゃ!!!
【それじゃぁ続きといこう!】
-
>>248
〜〜〜〜〜っ♥
(引きずり出してお尻の穴すら閉じることができない程の状態になり)
(ビクビクと身体を震わせていれば、すぐ後ろではひり出したそれをむしゃむしゃと食べられる)
(羞恥心が今までの何倍もの強さで襲ってきて、ユグドラシルは顔を真っ赤にしながらごくりと喉を鳴らし)
(とろとろと割れ目からは愛液を垂らしながら、穴はひくんと大きく疼いて見せて)
(どう見ても、今の状況に興奮し、そしてその先の状態すらも期待しているようにしか見えない)
―――…!
(ふるふると首を振り、どすけべじゃないと、否定しようとするが)
(腰をしっかりと掴まれた上にお尻の穴にペニスを押し付けられていることが感じられると)
(ユグドラシルはお尻を左右にくねらせて、ペニスから逃げようとするような動きを見せる)
(そんな動きを無視して、一気にペニスがねじ込まれると)
〜〜〜っ♥
(舌を突き出しながらそれをお尻の穴で受け止め)
(背筋をピンと反らしながら、ガラスに顔を押し付け)
(そして、ユグドラシルの甘く喘ぐ音が部屋に響く)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>249
イヤラシイケツの穴だ……
ワシのチンポを全力で締め上げてきおる
ワシのチンポが欲しくて欲しくてたまらないっていう締め上げだ
おぉぉぉ…たまらん…
こんな上玉のケツの穴…腰を止める事なで出来なくなるわ!
(ずぶずぶずぶと根本まで容易く入っていたチンポ)
(ついにユグドラシルと上司は完全に結合を果たしてしまった)
(全く抵抗を感じず、完全にチンポを受け入れたユグドラシルは)
(逆に受け入れた後、逃がすまいと強くチンポを締め上げて来るが)
(鋼の如き硬さをしたデカマラはその強い締め上げもものともせず)
(醜い身体と正反対の逞しく力強いピストンで激しく中を穿る)
おおおおっ!!!!おほっ!!
たまらん!!!たまらないケツ穴の気持ちよさだ!!
こんな穴を知ってはもう他のメスでは満足出来ぬではないか!
スケベ星晶獣め!!!
雄をこんなにケダモノにしおって!!!
このスケベな身体はもうワシのものじゃ!!
(上司はしこたまユグドラシルのアナルが気に入ったようで)
(強い独占欲をむき出しにしながら排泄口を極太のチンポで犯す)
(括れた腰を逃がさないように掴みながら何度も腰を打ち付ける)
(相手は星晶獣、本気で抵抗すれば人間の、しかも鍛えてない醜い男の拘束など容易く逃げられる)
(しかしユグドラシルを犯す上司の腰使いはなおも健在で)
(チンポが抜け落ちそうになるところまで引いた所を根本まで一気にぶち込む)
(そんなストロークの長いピストンを容赦なく加え)
(本気でユグドラシルのケツ穴を肉便器にせんと全力で犯していた)
-
>>250
〜〜〜っ♥
(パン!パン!と激しく腰がぶつかる音が部屋の中に響き)
(ガラスに両手をついて顔まで押し付けているユグドラシルは)
(その衝撃に腰が浮くような感覚があり、両脚は完全に床から離れ)
(ぴくぴくと震えながら、ペニスによって腰を浮かされている状態になってしまっている)
っ♥っ♥っ♥
(全力の突き上げにユグドラシルは完全にハマってしまっていた)
(気持ちいい、気持ちいい、そんな気持ちがあふれ出し)
(抵抗しようにも抵抗することを自分自身が拒んでしまう)
(もっとしてほしい、そんな気持ちに動かされ、ユグドラシルはピストンを受け止めるように腰を突き出し…)
〜〜〜…♥
(もっと、して…♥)
(その誘いは相手に聞こえることはないとわかっているから発したもので)
(もっともっと激しく、ぐちゃぐちゃにされてしまいたい)
(そんな破滅願望的な一面まで垣間見せながら)
(ユグドラシルはさらなる交尾を望んで…)
【ちょっとうとうとしちゃってます…】
【今日はここまでで、続きは土曜日と日曜日にまたできると思います!】
-
【分かった!それじゃぁ次回は土曜日に】
【ゆぐゆぐをメチャクチャに犯してしまおう】
-
【はい!お願いします!!】
【おやすみなさい、また週末に会いましょう〜〜】
-
【あぁ、おやすみ〜】
-
おはようー!
-
おはようございます!お昼寝日和ですね!
-
12時間くらい寝てた!
眠気マジヤバイ…
仕事中とか移動中とかあんまり眠くならないのになぁ
-
凄い!かなり寝てますね!
私はまた最近寝れなくなっちゃってますね…
頑張ってまた5時間寝れるようにしていきます!
-
寝ようと思ったら延々寝ていられそうだ
目が覚めてもふとんの中に居たらそのまま寝てしまう…
それじゃぁ続きにしよう
-
はい!続きをしましょう!!
-
>>251
この星晶獣!!!!
冗談抜きでとんでもない身体を持っておる!!!!
ケツ穴がまるでマンコそのものみたいにワシのチンポに食らいついて
こんなケツ穴ワシぁ初めてだ!!!!
この!この!!!このドスケベ星晶獣め!!!
イイのか?ケツ穴キモチイイのか!?
(ユグドラシルの身体をほぼ浮かせるような形でピンクの愛らしい排泄口をガン突きしていく)
(肉感的で柔らかい身体を掴んで太った醜い身体をその質量ごとぶつけていき)
(ユグドラシルの豊満な尻肉と上司のデカ腹は勢いよく音高く打ち鳴らされ)
(間違いなく部屋の外にまで聞こえるほどの大きな音になっていた)
(締まる尻の穴も心地良く、中はヌルヌルでただの排泄口とは思えない程に潤っていて)
(腸壁もしっかりと絡みついてくるようで、今入れているのはオマンコなのではと勘違いするような内壁になってて)
(その快感を貪るようにユグドラシルの身体を考えずひたすらに力強く突いている)
自分から尻を突き出しおって!
これは犯されたいという事だな?
ワシのチンポでメチャクチャになって気持ちよくなりたいという事だな?
このドスケベめ!!
ワシのチンポ無しで生きられなくしてやる!!
(そのうえで自分から尻を突き出してくるユグドラシルのせいで結合はより深まり)
(頭に響いてくるようなユグドラシルの音は耳が溶けそうな程に甘い)
(もはやユグドラシルが嫌がっているとは誰が見ても思えない程に喜んでいるのを)
(尻の動きや腸壁の締まりで感じている上司は)
(ユグドラシルを辱め、詰りながら射精に向けてスパートし)
おおおおおっ!!!!
出すぞ!!!!ユグドラシル!!!
ケツ穴にワシの熱いのをたっぷりとなぁ
んおぉぉぉぁぁぁぁぁっ!!!!
【よし!今日もよろしく頼む!】
-
>>261
〜〜〜〜っ♥
(パン!パン!パン!と何度も腰が打ち付けられて、ユグドラシルの足は床から離れている)
(ビクンビクンと伸びきっている足は震えて、ユグドラシルの甘い音が部屋に響く)
(腰を打ち付けられる度に豊満な尻肉がクッションのように潰れて揺れる)
(そして突き出された舌は窓ガラスにぴったりと押し付けられ)
(ガラスには涎がとろとろと垂れ落ち、息で外が見えなくなり…)
(外から見れば、ユグドラシルの小さな舌、とろけた瞳、つぶれた鼻がよく見えるだろう)
(ただ、角度的にそれを見れる人物はいないだろうが……)
っ♥っ♥
(後ろから強く突き上げられる度に、ユグドラシルは身体をくねらせる)
(首をふるふると左右に振って、男の言葉を否定しているように見えるが…)
―――♥
(もっとしてっ♥)
(そんな言葉をユグドラシルは音に乗せ、ずんっと力強く腰を突き立てられれば)
(腸内はうねり、ペニスを扱きあげて男の射精を誘う)
〜〜〜〜〜っ♥
(そして、ユグドラシルは大量の精液を腸内に受け止めながら)
(背筋をピンと反らしたまま、ビクンと大きく震えてイってしまう…)
【はい!おねがいします!】
-
>>262
おおおおおおぉぉぉぉ〜…!!!
ケツの穴がワシの子種を搾り取っておるわ…
おぬしのケツ穴がワシに犯されるのを喜んでいる
どうだ…ワシのチンポはあ奴と比べてどうだ
ワシの方がイイだろう?
このチンポでケツの穴をゴリゴリ犯して、ワシのチンポ汁で一杯にしてやるぞ…
(びゅくびゅくとグロテスクに蠢き、ユグドラシルの中に大量に放っていく)
(その勢いは午前中にユグドラシルに飲ませた時のものよりも)
(興奮ゆえかさらに勢いの激しいもので)
(背中を反らしてアクメしてるようにしか見えない淫乱な身体を掴みながら)
(一滴残らず放ったというのに、チンポが萎える様子は全くなく)
おぬしの尻の穴も…
まだまだ物足りなさそうだな……
ワシのチンポも収まらんと言ってるのが分かるだろう?
日が暮れるまでこのままケツ穴を犯し続けてくれるわ
(そして壁と窓に押し付けていたユグドラシルをひきはがし)
(そのまま床に四つん這いにさせて、ケダモノのような恰好で再開する)
(萎えないチンポはユグドラシルの中を今も激しく擦りあげており)
(張り出すカリが腸壁は荒々しくかき回していた)
(そして背後からユグドラシルの顔を自分の方に向けさせると)
(普段の幼い、清純な顔は蕩け切って涎を垂らした)
(実にイヤラシイ発情した雌の顔になっているのを確認し、そのまま強引に唇を奪いながら)
(のしかかるようにして腰を打ち付けていく)
(それはユグドラシルを奪うような激しさで…)
(ユグドラシル腸内を完全に上司のチンポの形を刻み込むようなねちっこさだった)
-
>>253
〜〜〜〜っ♥
(足が床に着かないまま、ユグドラシルの腸内に精液が吐き出される)
(ドクドクと流し込まれるそれを腸内で受け止めながら、ユグドラシルは大きく背中を反らし)
(ぷしゅ!と音を立てて愛液をこぼし、潮を吹いては甘い音を零す)
〜〜…♥
(たいちょうさんのほうが、いい…っ♥)
(ユグドラシルは少しだけ残っている理性を必死に引っ張り出し、何とか抵抗を試みるが…)
(日が暮れるまで犯し続ける)
(そんな宣言をする上司の男に、ユグドラシルは窓の外を見て…そしてまだ高い位置にある太陽を見て…)
(床に四つん這いにさせられながら、この時点で理解し始める)
〜〜〜〜〜♥
(絶対に抵抗できなくなってしまうという事を…)
(そして、そんな状況に興奮してしまっている自分にも…)
〜〜〜っ♥
(唇を奪われ、激しく腰を振り下ろされながらユグドラシルは喘ぎ続ける)
(その喘ぎ声は人間にはまるで音色のようにしか聞こえない)
(歌っているかのようなその音色は、いつしか外で訓練する兵士にも少しだけ聞こえていて…)
(うんぢの穴、もっどほじほじしてぇ♥)
(そんな言葉がユグドラシルの思考からはこぼれ出て、それが音色となって兵士たちに届く…)
(まさかユグドラシルが犯されながら喘いでいる音だとは、誰も気づきもしないだろう)
(ユグドラシルが、楽しそうに歌っているという風にでも勘違いするかもしれない…)
-
>>264
「ん?隊長…ユグドラシルの声が聞こえませんか?」
「……そうだな、とても機嫌よさそうな声だ、歌ってるのかな?それよりも訓練に集中しろ!」
「はい、了解です!!!」
(ユグドラシルの音色はもはやかすかに隊舎の外にまで聞こえるようになっているようだ)
(少し離れた広場で模擬戦を終え、その後の講評に入っている所で)
(兵士や隊長にユグドラシルの甘い甘い、喜んでいるような綺麗な音色が小さく聞こえ)
(隊長は部下をたしなめながら、機嫌のよさそうな音に)
(さっき弁当を食えなかった事を残念に思いつつ、夕方までまだまだ間のある時間さらに集中して訓練するように伝え)
(再び訓練を指揮し始めている)
(しかしその音の源泉である隊舎の中では……)
いいぞっ!いいぞっ!
ほれ!!もっとケツの穴を締めろっ!!
ワシのチンポに食らいついて搾り取るんだ!
おぬしも腰を振れ!
おほっ!!!!たまらぬ!!!この穴はたまらんぞ!!
ワシのチンポが人生で一番喜んでおる!!
おおおおおお!!!!
(上司とユグドラシルは秘密のアナルセックスにのめり込んでいた)
(プラトニックな愛情しか知らず、肉欲を持たなかった無垢なる存在は)
(雄の劣情というねちっこい感情に無防備で、その豊満で淫らな身体を容易く開花させられたようだ)
(太い肉塊がユグドラシルのピンクのアナルを盛り上げながら引き抜かれ)
(そして抜ける寸前でズボッと押し込まれる、活火山のような盛り上がりをした肛門が一気に窄まった口に変わり)
(ぐっちょぐっちょと甘い花の蜜をまきちらしながら星晶獣のアナルは犯され続け)
(そして日が暮れるまでに大量に5発も合計アナルの中には放たれた)
ふぅふぅ……ひひひっ…
どうだ、良かっただろう…だが穴はもう一つ残っておる…
これを、ここに入れられたらどうなってしまうんだろうなぁ…
今度おぬしがワシの所に来たら…もう逃がさんからな?
-
>>265
〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルの歌はペニスがアナルを何度も貫くたびに、その音が響く)
(舌を突き出し、唾液を零しながら幸せそうな笑みを浮かべて音を漏らし)
(穴が捲れるのではと思える程に腰を引かれ、ペニスが抜ける直前…)
(ずちゅっと根元まで一気に押し込まれ、それにより腸内は強くかき混ぜられてしまう)
(ぶちゅっと腸液がこぼれ、愛液がぽたぽたと水たまりを作り…)
(犯される喘ぎ声、そんな声を聞いて兵士たちはより一層やる気を出しているようでもある)
(腸内に吐き出される度に、ユグドラシルの歌は激しさを増して…)
(その上機嫌な歌は日が暮れるまで続く…)
……。
(日が暮れて夕日が窓から差し込む頃)
(ユグドラシルはお尻を高く上げた格好で床に倒れていた)
(お尻の穴はひくひくと疼きながら、白濁色の精液をどろどろとこぼし)
(次に来たら逃がさない、そう声をかけられるとユグドラシルはお尻を左右に揺らし)
(わかりましたと、そう返事をしているかのようだった)
【ここでいったん休憩でしょうかっ】
【続きは、20時くらいからでどうでしょう?】
-
【あぁ、そうしよう!】
【ちょっと遅くなるかもしれないが…夜も継続だ】
-
【はい!じゃあ、また夜に!!】
-
戻りましたぁ〜
-
ただいまぁ、遅くなった
-
おかえりなさい〜〜
-
遅くなって申し訳なかった
続きをやろうか…!
-
はい!やりましょう!
-
>>266
ふぅ……ふぅ……
こんなにも搾られるとはな……
イヤラシ過ぎる身体だ
まったくたまらんわ!
(日が暮れようとしていた、赤い夕陽が差し込んでくる室内)
(チンポを曝け出したまま尻を上げているユグドラシルを見おろしながら)
(上司は鼻息荒く卑猥な言葉をぶつけている)
(板張りの床にはユグドラシルの汁が大量にまき散らされており)
(室内に入ればなぜユグドラシルの匂いがするのだろうと不思議に思われそうな程にはっきりしている)
(むっとする位の濃厚な匂いを換気するために窓を開ける)
(一気に外の緑の匂いのする空気が部屋を綺麗にし)
(上司は四つん這いのままになっているユグドラシルの前にしゃがみこみ)
(チンポを見せつけたまま……)
分かったな?
次にワシの所に来たら、ここに、オマンコワシのチンポを入れる
今日ケツ穴に散々ぶち込まれた太くて熱い物をこっちに入れるんだ
小便もクソも全部ワシが飲み食いして…
こいつでオマンコを奥の方まで広げて
今日尻の穴に出したのを奥に流し込むんだぞ…
いいな?来たらおしまいだ……分かったな?
(性欲をがっつり吐き出したようではあるが、ユグドラシルを舐め回すような視線はそのままで)
(次に来たらどうなるか、つまり隊長の異動に対して一人で直談判は出来ない)
(そのことをしっかりと言い聞かせ…)
(最後に空になったお弁当箱をユグドラシルに渡して)
さぁ、今日はもう帰れ、あやつが腹空かせて待っているだろう
さぁさぁ、窓からでも空飛んで…
(そして上司は隊長に見つからないようにと、窓からユグドラシルを返すのだった)
-
>>274
………♥
(目の前にちんぽを見せつけられながらユグドラシルは上司の男の言葉を聞く)
(次にここに来れば、どうなってしまうのか…)
(次に来た時、お尻の穴ではなくオマンコ…ユグドラシルにとって何のためにあるのかわからなかった穴…)
(しかし、それがあるということは子を成せるという事の証明であるかのようなその場所)
(そこを、目の前に突き出されているチンポで貫かれてしまうという事をしつこく教えられる)
(言葉を出すことができないユグドラシルでも、言われている言葉の意味はしっかりと理解できて…)
(もう一度ここに来るということは、この人に全てを捧げてしまうということだと、そう理解していて…)
(ゆっくりと身体を起こすと、空になったお弁当箱を受け取る)
…〜〜〜…。
(ユグドラシルは窓からふわりと浮かび上がると、お弁当を抱えて帰っていく)
(ふわふわと浮かびながら家に帰れば、疲労感はあるものの)
(大好きな人と一緒に暮らす部屋を見て、すぐに食べ物を用意しようと決め)
(ユグドラシルは甲斐甲斐しく、隊長さんの為に夜ご飯を作ることにした)
(ユグドラシル自身はあまり食べないお肉などもしっかりと使って、ほんのりと甘いシチューを作り…)
-
>>275
あぁ……ただいま…
お腹が……減った……
お昼食えなかったのは本当に辛かった…
(そして日が暮れてしばらくし、隊長は自分の部屋に帰ってきた)
(昼にサンドイッチ一つしか食べていないうえに)
(模擬戦闘訓練も行い、普段以上に腹を空かせている)
(普段弱弱しい姿は見せないように努めている隊長だが)
(今日の所は本当に堪えているようだ)
(ユグドラシルに腹の鳴る音が聞こえる程に限界に達している彼は)
(ユグドラシルの作るシチューにもうテンションが大きく上がっていた)
ありがとうユグドラシル…
本当に限界でもう…
ご飯作ってくれて本当にありがとうな
(作ってくれたご飯を貪るように食べる)
(自分のために作ってくれたご飯というのもあるが)
(なによりも空腹にシチューは暖かくそして美味かった)
(合わせてパンを食べ、腹を膨らませ)
(シチューの中にたっぷりと大ぶりに入っていた鶏肉が満足感を与えてくれる)
(ようやく腹の減りが収まって落ち着いた隊長は)
(満面の笑みを浮かべた隊長はユグドラシルに礼を言い)
落ち着いたぁ…特に今日のご飯は美味しかった…
ユグドラシルは本当に料理が上手くなったなぁ
お肉とか食べないのに、本当に美味しく味付けしてくれてる
いつもありがとう…
(そして感謝をしつつもそんなユグドラシルと離れなければならない)
(その先は口にすることも出来ず……)
(これを言ったら場がしんみりしてしまう、その思いから別れが近い事は口に出せず)
(そのままゆったりした時間を過ごし、眠りにつくのだった)
-
>>276
―――♪
(おかえりなさい、と言いたそうにユグドラシルは嬉しそうに出迎える)
(そして、部屋に招き入れるとシチューに喜んでもらえて安心しつつ)
(それをすぐに大きめの器に入れて彼の元へと運ぶ)
(野菜も多めに入っているシチューはほんのりとした甘さと大振りの鶏肉)
(どれもが食べ応えのあるもので、暖かさが彼の疲れを癒してくれるだろう)
(満面の笑みを浮かべる隊長さんに、ユグドラシルは嬉しそうに笑顔を返して)
―――♪
(美味しかったと言ってもらえて、ユグドラシルは頷く)
(もっともっと、彼にこれを食べてもらいたい…)
(そんな思いはあるものの、彼との別れは確実に近づいてきていて…)
(隊長さんとの時間を過ごしたユグドラシルは、幸せそうに眠りにつく…)
(翌日も、ユグドラシルはお弁当を作っていた)
(今日も忙しそうな隊長さんの為に、お弁当箱を小さくして)
(それにサンドイッチをいくつも詰めて、仕事しながらでも食べれるようにした)
(そんなお弁当を持って、ユグドラシルは隊長さんが見えるいつもの木陰へと向かい…)
(そこにお弁当を置くと、ふわりと浮かびあがり…)
(トントンと、いつもの窓がノックされる)
(小さな手が窓ガラスとトントンと叩き、ひょこっと幼さの残る顔がそこから覗いて中の様子を見ているようだ…)
-
【時間の頃合いかな】
【次回はまた明日で大丈夫だろうか】
-
【はい!明日もまた遊べます!】
【明日のお昼から、遊びましょう!】
-
【よし、それじゃぁまた明日だ】
【おやすみ〜!】
-
おはよう……今日もめちゃくちゃ寝てしまった…
-
おはようございます!!
-
おはようー!
この週末は午前中寝っぱなしの日になってしまった
それじゃぁ遊ぶか!
ゆぐゆぐ早速朝から上司の所に来てしまったようだし
即手を出すしかない
-
わたしはまた5時に起きてしまって
そこからお絵描きをしてました…!
遊びましょう!!
さっそくいっちゃいましたけど…
まだ部屋に居なくてって感じでも良いですよ!
こっそりお部屋に隠れて、かくれんぼみたいにするのも良いですし…!
-
>>277
(上司は朝から今日も訓練と復興の指示を出していた)
(内容としてはローテーションなので、、午前中は、島の復興作業の準備をする班と、訓練の準備をする班に各々作業をさせ)
(昼食を摂ってから午後は班ごとに準備した行動を取らせる)
(隊長は昨日訓練班であった事から、今日は復興班であり日が落ちるまで隊舎には戻らないだろう)
(上司も、一応は直談判に来たユグドラシルを嫌がってる中を犯したという気でいるので)
(暫くは自分の執務室で仕事をすることになるだろうと思っていて)
本国からの補給は次回いつになりそうだ?
肉、魚系の補給を少し多めにしてくれるように頼んでおくように
穀物や野菜、果実は幾らでも摂れるが
その辺りが難しいので兵士に力が出ない
(と、自分の好みも盛りつつ事務方の兵士に伝える)
(鶏肉や猪肉などのような物は得られるが何しろ兵士の数はそれなりに多く)
(本国から送られる肉や加工肉は実際ぜいたく品として喜ばれるのだ)
(最近の復興の進み具合の報告で、評価はされているらしく)
(希望は叶いそうだと満足した上司は、自分の執務室に戻っていく)
さてさて……
今日はどうしようか…指示を出し終わったら基本的にやることはない
ワシは腕っぷしで赴任したわけじゃないから
剣を持って銃を持って…とはいかんからなぁ
(とつぶやきながらも自分の執務室に入り…)
(入ったところで、濃厚な花と蜜の匂いが感じられ…)
(昨日の名残りが残っていたか?と不思議に思いつつ…)
(もうその匂いで昨日のような行為を思い出させられ、チンポがビンビンに硬くなってしまいながら)
(換気をしようと窓を開けに行こうとすると、窓が開いている事に気付き)
もしや……まさかとは思うが来ているというのか?
(そう思った上司は隠れられそうな場所も少ない部屋を、まずは自分の机の下から探し始め…)
【じゃぁそんな感じにしてみたぞ、よろしく頼む!】
-
>>285
(部屋に来てノックをするが、誰もいなかった)
(しかし窓の鍵は開いており、中に入ることは簡単で…)
(ユグドラシルは窓を開けて中を覗くと、そのまま部屋の中へと入っていく)
(誰も居ない部屋、昨日あれだけ犯された部屋…それを意識するとだんだんと興奮してきて)
(しかし、今は誰も居ない…それならば、とユグドラシルは良い事を思いついたようにぱぁっと顔を明るくする)
(この部屋に隠れられる場所は少ない)
(机の下、腰のあたりの大きさしかない小さな戸棚、衣装を何着か入れられるあまり大きくないクローゼット…)
(この部屋で生活するわけではない為、余計な物はあまりなく)
(ユグドラシルはどこに隠れようか悩んだ後、小さな戸棚の中に隠れようと考えた)
(しかし今のままでは隠れることはできない、その為……身体を子供のような小ささに変えると)
(いくつか部屋の中を歩き回った後、戸棚の中にこっそりと隠れた…)
(男が帰ってくると、すぐに窓が開いている事に気付いたようで)
(ユグドラシルが居るという可能性に気付いたようだった)
(男が最初に確認した机の下には、白い下着が落ちていて…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>286
ぱんつ……
これは?
この隊舎に女性はおらん…それにこれはこの前ワシが脱がせて奪った物とは違う…
やはり居るのか?
昨日の今日で早速ワシの所に来たというのか、ええい
(自分の机にまずは戻ってみた)
(そうすると、机の下に白い下着が落ちているのを発見した)
(しかしそうなるとなぜここに下着だけ落ちているのかが分からない)
(わざと脱いで置いていったという事だろうか…)
(意味の分からなさで声を上げると、隠れられそうな場所を探してみる事にした)
とはいえ、隠れられる場所なんて机の下以外だと無いんだがなぁ
このクローゼット位しか…
ぬぅ…いない…
(ユグドラシルの背の高さの人間が隠れられる場所はもうここ位しかない)
(しかし開けてみたクローゼットの中には誰も居らず)
(そうなるとどこにも居ない…だが花の匂い、特に蜜の匂いは濃さを増す一方で)
(後は鼻を生かすしかないかと、匂いを嗅ぎ続け)
(ユグドラシルの匂いにビンビンに興奮したままの状態で、匂いの濃い場所を探すと)
(そこは戸棚の中で……ここは大人の娘が入るには難しいと思いつつも)
(戸棚を開けると……そこにはなぜか幼くなっていたユグドラシルが居て…)
なぜこんなところに…というよりも
昨日あれほど言ったというのにすぐ今日か……!
このドスケベめ!!!
(ユグドラシルを見つけた上司は幼女の姿のユグドラシルを戸棚から引き出すと)
(そのまま容赦なく唇を奪い、それまでよりも犯罪級の様子を晒しながら)
(中年と幼女の濃厚キスをはじめていって)
-
>>287
(混乱する様子をこっそり見ながら、ユグドラシルはくすくすと笑っていた)
(子供サイズなのもあって、なかなかここに居るとは気づかないようだ)
(それもそのはず、まさかユグドラシルが自在に大きさを変化できるとは思っていないようで)
(クローゼットを開けて誰も居ない事に悩む姿にクスクスと笑い続け)
(そして、だんだんと戸棚に近づいてくる様子にユグドラシルは構えると…)
(ガチャっと戸棚が開けられて、ユグドラシルはばぁ〜!と言った様子で両手を前に出して飛び出す)
(まるで子供が脅かそうとするかのようにするが、男の手がユグドラシルを掴むと)
(ユグドラシルは驚いた様子でそのまま引っ張り出され…)
〜〜〜〜〜っ♥
(子供サイズのユグドラシルは、まるで幼女のような姿なのだが…)
(そのまま抱きしめられ唇を奪われると、小さな足をパタパタさせる)
(舌を絡まされ、唾液を啜られながら、傍から見れば完全に犯罪的な様子だ…)
(幼女のような身体の大きさながら、胸やお尻はふっくらとしており)
(ドラフの幼い子供のようにも見える体型のまま、ユグドラシルはとろんと瞳を緩ませる)
-
>>288
うわぁ!?
おぬしどうして!?
なんで小さく……小さくなったなら話は無効だとでも思ったのか?
そんなわけあるか、来てしまった以上おぬしはもうワシの物だ!
(戸棚をあける、当然この小さなスペースにユグドラシルの入れる余地はない)
(上司も確認のつもりで開けてみただけだったので)
(本当に不意打ちになってしまい上司は驚きの声を上げる)
(ユグドラシルは小さくなってしまっており、その容姿は顔立ちは幼かったユグドラシルの面影は濃いが)
(身体は本当に小さくなっており、幼女そのもののようになっていたが)
(身体付はヒューマンの子どもというよりもドラフの子どもみたいな肉付きになっていて)
(驚きをそのままに、飛びついてきたユグドラシルを抱えると、唇をねっとりと奪い)
(そのままとびかかられた体勢のまま、床に座り込んだまま抱えて口内を舌でかき回すように穿る)
(涎もより甘く感じられ、つるつるの口内粘膜を舌で舐め回したうえで)
(舌を激しく絡みつかせるようなキスは、長々とねちっこく続いていく)
ヒューマンのような姿をしていたのに
子どもの背丈になるとドラフの子どものようだな…
イヤラシイ身体をしおって、子どもの姿ならイヤラシイ事は出来ないとでも思ったのか?
ぱんつも履かないでマンコを丸出しにしているようなものではないか
昨日はケツの穴を犯したが、今日はオマンコだからな?
(涎たっぷりに纏わりつく舌をユグドラシルの口から抜いて)
(口内でたっぷり舐り回したユグドラシルの舌と涎の糸を繋げながら)
(幼いユグドラシルを床に寝かせ、下着を履いていないオマンコを指で犯す)
(ホジホジとくねらせる指で蕩けたオマンコを弄れば)
(グチュグチュと昨日までと変わらないような量の汁が纏わりつき)
(指をずぶぅっと埋めると、中の造りはやはり幼いようで締まりが強く)
(中のヒダヒダを指でかき回しながらより力を込めて締め上げて来る圧に負けないように指をピストンさせる)
(ここを今日はチンポで犯すんだぞと実感させるように、胸を揉みながら中を解していった)
-
>>289
〜〜〜♪
(クスクスと笑いながら、こんなに小さい体ならエッチなことはできない)
(そう言いたそうに、自信満々な様子だった…が)
(実際には、抱きしめられたまま強制的にキスをさせられており)
(舌を何度も絡ませながら、小さな口の中は大人の舌でいっぱいになり)
(あふれ出した唾液はごくごくと吸い上げられて飲み干される)
(舌を動かしてキスから離れようとするが、子供になって更に力がなくなったユグドラシルにとって)
(それは無謀な抵抗でしかなく…)
……っ!
(ユグドラシルは唇が離れると急いで逃げよとするが)
(そのまま床に押さえつけられ、割れ目に指が押し付けられ…)
〜〜〜〜〜っ♥
(ぐちゅぐちゅぐちゅと膣内がかき回される)
(小さなあんよがピンと天井に伸びて、そのままくちゅくちゅ穿られ)
(幼い顔はあっという間にアヘ顔を晒し、服従のポーズを取りながら膣穴をかき回される)
(相変わらず豊満な胸は、胸の先をツンと尖らせたまま揉みしだかれ)
(割れ目からは大量の愛液が垂れて、床に水たまりを作ってしまう程になっている)
(どう見ても、犯されるのを楽しみにしているようにしか見えない…)
(少しでも抵抗を試みているのは、更に乱暴にされたいから…なのかもしれない)
-
>>290
マンコは狭いが……それでもまぁ困った事はあるまい
この身体で十分に気持ちよくなっているようだからなぁ?
大きな姿と変わらないエロさではないか!!!
ほれ!!ほぉれっ!!!
汁がわんさと湧いて出てきおるぞ!!!!
イイのか!!!ん〜???
(指が膣内でくねる、くまなく狭い肉穴を穿りに穿り、肉で出来た襞をかき混ぜる)
(次第に狭い所が解れてくると指をさらに足して、中で開いたり閉じたりしながら手首を捩じってかき回していく)
(そのようにねちっこく幼い穴を解しながらピストンを始めると)
(夥しい汁が噴き出てきて、細い足が思い切り緊張して天井へと突き出され)
(だが大きく開かれたそこは無防備なままのため、指でのピストンは激しくなる一方)
(汁が大量に噴き出る勢いは床をすぐに汁の水たまりを作ってしまうほど)
(上司は胸元をむき出しにさせて、幼くとも巨乳の柔らかな膨らみを揉みしだき)
(まるで幼いドラフを犯しているような妖しい興奮にかられながら)
(ずぶずぶとピストンする指は肉穴の天井をゴリゴリとかきむしるように指の丸い腹で責め立て)
犯されるのに興味があるんだな?
ワシのチンポでケツ穴をズボズボ犯されて
あれをオマンコにされたらどうなるのか
知りたくて仕方ないんだな?
なら教えてやろう、まさかこんな小さい姿のおぬしを犯すとは思っても見なかったがな
さぁ、しっかりと味わえ…ワシのチンポをオマンコでなぁ
(抜いた指は大量のねっとり汁でぬとぬとになっている)
(糸が引くほどにぬめるそれを指先で纏わりつかせながら)
(横たえたユグドラシルの前でズボンを下ろし、チンポをむき出しにさせていく)
(太く固くい、反り返っているそれは昨日ユグドラシルの尻の穴を何度も犯した熱い肉塊)
(扱きたてながらユグドラシルの股間に入りチンポを宛がうと)
(そのままのしかkりながら解した無毛のオマンコにグロテスクなそれを挿入していく…)
【それじゃ一度中断しようか】
-
【はい!中断しましょう!】
【続きですけど、21時から再開でお願いします!】
-
了解だー!
また後でなぁ〜
-
戻ってーーーきたぞー!
どうだ?
-
戻ってきました!!
-
おかーーーーえりーーー
-
すぐ続きしますね!
-
>>291
〜〜〜〜っ♥
(小さな足が天井に向けて伸びたまま、蟹股のように広げられ)
(そのままぐちゅぐちゅと激しく膣穴を穿られ、舌を突き出しながらぷしゅ!ぷしゅ!と何度も潮を吹く)
(イってもイっても責めは止まらず、イク度に甘い音が響いてしまう)
(激しいピストンにアヘ顔を晒したまま幼い姿のユグドラシルは身体をよじる)
(快感が頭の中を支配して、気持ちよさで何も考えられなくなってしまい)
(押し寄せるそれに身を任せたまま、唾液がとろとろと口の端を伝って落ちる)
(ふるふるとユグドラシルは最後の抵抗のように首を振る)
(幼い姿になっていれば、犯されることはない、そう思ったのだと伝えるように)
―――…っ!
(必死に音を響かせ、助けを求めるように、両手を伸ばして男を押しのけようとする)
(しかし、ユグドラシルの力ではどうにもできずゆっくりと体が圧し潰され…)
(宛がわれたペニスも、ゆっくりと膣内へと入り込み…)
〜〜〜〜〜っ♥
(いつしか苦しそうにしていたユグドラシルの表情は、とろんと緩みきっていて…)
(喘ぐような音を響かせながら、舌が次第に突き出されていき…)
(ごちゅん!!と子宮を押しつぶした時、限界まで舌を突き出しながらユグドラシルは背筋を反らす)
―――…♥
(隊長さん、ごめんなさい…♥と、まるで謝るような音を零したかと思うと)
(おねだりするように、膣穴をきゅうきゅうと締め付けて男を誘う…)
【よろしくお願いします!】
-
【あ〜〜!ごめんなさい!すっかり忘れてました!】
【明日、朝5時起きでした…】
【なので、23時半くらいには凍結させてほしいです!】
【続きらまた来週の土日、できると思いますっ】
-
>>298
入るぞ…こんなに幼い身体になってるのに入っていくぞ
元の大きさだったら幾分かマシだっただろうに
よくも、さらに興奮を誘う格好になったものだ
犯されるのにも、シチュエーションを用意したという事か?
この淫乱星晶獣め…!!
(ずぶずぶと飲み込まれていく上司のチンポ)
(アナルよりもさらに潤っているオマンコは、その淫らな身体故か容易くチンポを飲み込んで)
(ずぷんと、膣内の締まりをかき分けながら子宮の奥までたどり着き)
(ずんっと強く強くチンポの先で小突きあげると)
(上司はユグドラシルの雌の中心に初めて至り)
(長らく存在し続けていたユグドラシルにとって悠久の時を経て初めて迎え入れる雄になったのだ)
(見おろしている小さな身体は快楽にうち震えているような様子にしか見えず)
(背中を逸らして舌を突き出すユグドラシルを辱めると)
(いよいよ腰を動かしながら膣奥を突き始めるのだった)
おおおっ!!!
これがオマンコ……ケツの穴も良かったがこっちもとんでもない…
ケツの穴は人間のものとは全く違う穴の味わいだったが
こっちは人間の物の中で最上位の名器だ…
こんなオマンコを隠し持っていたというのか!!!!
このマンコにワシ以外のチンポは入った事あるのか!!
そらっ!!!どうなんだ!!!!
(快感が大きい、上司も散々多くの女性を食い散らかしてきた男だが)
(ユグドラシルのそれは未体験レベルの名器だった)
(大量の飛沫をまき散らすように身体をぶつけるようなピストンを加え)
(何度も何度も奥の奥を突き上げて)
(ユグドラシルのオマンコを我がものとするように広げかき分けるように犯していく)
【了解だじゃぁ、そっちのレスで今日は中断しよう】
-
>>300
〜〜〜っ!
(ユグドラシルは、首を横に振って否定する)
(自分で意図的に用意したシチュエーションではないと、そう伝えようとするかのように)
(しかし、ずんっと突き上げられる度に顔が緩み頭が上下に揺さぶられ)
(こくこくと頷くような動きをしてしまえば…)
(アヘ顔を晒しながら犯してほしくて仕組みましたと言っているように見えてしまう…)
(実際にその通りなのだが……)
〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルの身体は完全に男に包み隠されてしまい、他からは小さな手足くらいしか見ることができない)
(それほどまでに小さく無力な存在となったユグドラシルの身体を、容赦なく責め立てる)
(ペニスが突き下ろされる度に小さな足がびくんびくんと何度も跳ねて)
〜〜っ♥
(はじめて、です♥と、そうユグドラシルは伝えようとしている)
(しかし、その音がどういう意味なのかはあまり伝わらないかもしれない)
(逆に、何度も犯されたことがあるという風に伝わってしまう可能性もある…)
(アヘ顔を晒し、愛液を大量にこぼしながら喘ぐような音を零すユグドラシルの姿は)
(今まで何度も犯されてきたと言われても納得できるほどの淫乱さなのかもしれない)
【はい!それじゃあ、今日はここまで、ですね!】
-
【よし!ちょっと早いけどここまでにしとこう】
【次回の予定も了解だ】
-
【はい!それじゃあ…来週も頑張りましょう…!】
【おやすみなさい…!】
-
【がんばってこう!】
【それじゃぁおやすみ!】
-
今日のお昼からですけど、少しだけ遅れるかもしれないですっ
-
了解だー!
-
ごめんなさい遅くなりました!!
-
おかえり!すまない
こっちは待ってる間にうとうとしてたようだ
-
おはようございます〜〜
今週はかなり忙しくて、今日もお仕事でした…
遊べそうなら遊びましょう!
-
すまない、今週も結構心労がたたる感じでなぁ
久しぶりの休みにテンション上がって寝ちゃってたよ
それじゃぁ遊ぼうか
-
はい!遊びましょう!
ゆっくり寝るのも良いですよね
私も、ゆっくり休みたいところなんですけど…なかなか時間が…
-
>>301
おおおおぉぉぉっ!!!
このオマンコ、気持ちよくて止められないぞ!
チンポ入れられておぬしも気持ちよさそうだなぁ?
ワシのチンポがそんなにイイのか?
言ってる事はよくわからんが
その音がキモチイイと言ってるのはよくわかるぞ!!!
嫌だったらもっと耳に辛い音になってるだろうからな!
(まだ昼にもなっていない、朝の日課が始まったばかりの時間だというのに)
(執務室は既にセックスの匂いで一杯になっている)
(ユグドラシルの濃密な花の匂いと蜜の匂いに加えて雌の匂いが濃く)
(そこに上司の雄の匂いが濃くて、入ってきた他人は咽る程に濃厚な匂いが充満している)
(組み伏せた幼い身体を容赦なく極太のチンポで犯しながら)
(すぐに届く雌の中心を亀頭でガンガン突き上げて、上司は醜い身体を震わせながら膣内をかき回し続けた)
すぐにチンポ無しで生きていけない身体になるだろう
これからワシが枯れるまで
延々犯し続けてやるからな!!!
おぬしはもうワシの物だ!いいな?
(そうやって腰を打ち付ける間に、ユグドラシルの名器に耐えられなくなったのか)
(この男にしては珍しい程の速さで絶頂に追い詰められてしまい)
(上司はスパートをかけるようにピストンの速度を速めながら)
(ユグドラシルに対し所有物宣言をぶつけて)
(ガクガクと小さな身体を揺さぶりながら奥を穿ちながら)
おおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっ!!!!
孕め!!!!
星晶獣に種付けしてやる!!!
おっおほぉぉぉぉぉっ!!!!!
(と声を上げて身を反らしながら、上司はついにユグドラシルの子宮に夥しい子種を噴射するのだった)
【よし!それじゃぁ今日もよろしくな!】
-
>>312
〜〜〜〜〜っ♥
(幼い小さな体が、大人の男に組み伏せられている)
(頭に生えた幼い葉を揺らしながら、ユグドラシルは容赦なく突き立てられたペニスに両脚をピンっと伸ばし)
(舌を突き出すようにしながら男の前にアヘ顔を晒してしまう)
(乱暴で力強い、全く遠慮などもないその交尾は、ユグドラシルには刺激的で)
(そして同時に、屈服させられる事に快感を覚えてしまっていた)
(ユグドラシルの口から洩れるのは人間の言葉ではない愛らしい音)
(しかしそれは、言葉が通じなくてもわかるほどにか細くそして途切れ途切れの弱々しい音で…)
(まるで幼い子供が喘いでいるような、とろとろにとろけさせられているかのような、そんな音で……)
〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルはいやいやと首を振る)
(隊長さんのものでありたい、隊長さんと一緒に居たい)
(そんな気持ちを伝えようとするように、首を横に振るのだが…)
〜〜〜っ♥
(ユグドラシルの精神は、男との激しい交尾に耐えれそうにない)
(既にとろけ切っているその感情に、ペニスが押し込まれてかき回し)
(小さな体に似つかわしくない大きな胸を揺らしながら、ゆさゆさと揺さぶられ続け…)
っ♥っ♥っ♥
(舌を突き出したまま、ユグドラシルは注がれながら幸せそうな笑みを浮かべ)
(どぷどぷと大量の精液を受け止めながら、小さな身体はぴくぴくと震える…)
―――…♥
(ほんとうに、あかちゃんできちゃうかも…♥)
(ユグドラシルはそんなことを呟く)
(子宮という場所が存在する以上、そういった機能がある可能性も十分にあり)
(空の民と星晶獣との間に子供を作る研究、実験などがあった可能性も……)
【ご飯食べてたら遅くなっちゃいました!ごめんなさい!よろしくお願いします!】
-
>>313
おおおおおぉぉ…出る出る…!!!!
こんなにも出ることなど久方ぶりだ…
なんとイヤラシイ、スケベなオマンコを持っているのか…
星晶獣にこんなイヤラシイオマンコやデカい乳や
カワイイ顔が必要なのか!!!
おおおぉぉぉっ!これは孕ませろと言ってるようなものではないか
淫乱星晶獣め!人をここまで欲情させるとは…!
(上司は腰を強く打ち付けながらメスドラフの子ども位の小ささになったユグドラシルを犯す)
(胸は人間の大人の娘以上の大きさをしている以上、背徳的な欲情をそそられて)
(上司はその漲ったチンポから夥しい量の子種を噴射していた)
(その勢いの強さで自分の腰に力が入らなくなるほどの快感を享受し)
(それでもより多くの快感を得るために腰を激しくたたきつけていた)
(最強のオナホ…むしろ使う雄を完全に堕落させるほどに蕩ける名器)
(ユグドラシルを落とすつもりで犯しているようで、今やすっかり上司の方がユグドラシルに溺れていた)
孕めっ!孕めっ…孕めぇっ!!!
おぬしの身体はもうワシのもの
そう言っておいたにも関わらず即次の日にやってきたという事は
おぬしももうその気だったんだろう?
今日はひたすらこの穴を犯し尽くしてやる!
(ずぼっと抜いたチンポは当然全く萎えている様子はない)
(太くギンギンに逞しく、身体のだらしなさと正反対の巨根は)
(ユグドラシルの汁と子種汁に塗れて凄まじい卑猥さを見せつけており)
(上司はユグドラシルの幼い身体を四つん這いにさせ)
(今度は森の動物の行う交尾のようにバックから突っ込んでいく)
(ユグドラシルの細い身体を掴んで、猛然と腰を打ち付け)
(太いカリで肉襞を徹底的に捲りあげて犯し続けていた)
-
>>314
〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルは精液を大量に注がれながら)
(舌を唇から覗かせると、ちろちろと動かしながらまるで誘うような動きを見せる)
(そのままキスをおねだりするようにしながら、唇をふさがれつつ大きな体で覆いかぶさられ…)
(両脚だけが自由な状態で、びくんと何度も身体を震わせる)
(犯される快感に酔いしれながら、淫乱星晶獣とまで言われたことに興奮を覚えてしまい)
(ユグドラシルは完全に、雌としての快感を教え込まれてしまっていた…)
〜〜…っ♥
(ぬぽっと引き抜かれたペニスに、ユグドラシルはびくんと身体を震わせる)
(そのまま四つん這いにさせられれば、ふっくらとしたお尻を突き出すようにして)
(桜色の肛門をひくひくと疼かせながら交尾をしてとせがむようにお尻を高くあげ)
(森の動物が交尾をおねだりする様を真似るような仕草を見せる…)
(そこに襲い掛かるかのようにペニスを挿入されれば…)
〜〜〜っ♥
(パン!と一突きされただけで身体は仰け反り)
(子宮にしっかりと届いたペニスを子宮口がちゅうちゅうと吸引する)
(更にペニスをぎちっと狭く小さな膣が締め付け、ヒダの一つ一つがペニスを擦りあげ)
(まるで磨くかのように、犯されているユグドラシルの方が)
(まるでペニスを犯しているかのごとく、ペニスを貪っているようにすら感じられる…)
-
それじゃここで中断しよう!
今からなら21時スタートでいこうか
-
はい!ちょっとバタバタというか、色々してなかったことこなしたりなので…
そのくらいが良いかもです!
また後で会いましょう!
-
了解だ、また後でなぁ
-
ただいまぁ〜
-
ごめんなさい!凄く遅くなっちゃいました!!
-
ぬおー、おかえりー!
-
ただいまです!!
遊べたら遊びましょう!
-
んよーしあそぼう…
明日は夜だけ……
-
明日は夜だけなんですか…
うぅ〜、残念です…
明日は、月曜日が5時起きなのでちょっと早めに終わらないとです
-
>>315
ううううっ!!!!!
入る!!!ぬふぅ……
こいつはたまらん……
どうにかなってしまいそうだ…!
なんというオマンコ…おかしくなってしまう
(四つん這いにしてユグドラシルを背後から貫いていく)
(太い肉の柱がピンクの肉を掻き分けて姿を消していく)
(チンポには生ぬるい心地良いぬめりと無数の襞が与えて来る刺激と)
(そして強い強い締まりで搾り上げて来る…)
(小さい身体の癖に括れた腰を掴んで、ずっぷずっぷと犯していくが)
(突っ込む時はスムーズに入っていくのに、抜くときは締まりや襞の肉が必死に吸い付いてくるようで)
(腰に力を入れないと抜くことが大変な位の締まりだ)
(まるでチンポを咥えこんだら逃がさないとでもいうような卑猥な肉)
おおおっ!おほぉっ!!
んっ…ふぅっ!!!!!
おおおおおぉぉぉっ!!!たまらん!!
おぬしのオマンコ、凄すぎてワシがおかしくなる!!!
欲しいぞ、ずっとこのオマンコを犯していたい
延々と全ての時間ずっとこの穴を犯して…おおおっ!!!
チンポが夢を見ているみたいにキモチイイ!!!!
(上司はすっかりユグドラシルの名器に憑りつかれているようだ)
(激しくチンポを全力でピストンするその様はまるで豚の交尾のよう)
(太った身体がユグドラシルにのしかかって)
(ケダモノの如き腰の動きでユグドラシルを追い詰める)
(それほどにユグドラシルへの執着は大きく、上司の頭の中ではいかしにして子のユグドラシルと永遠に交われるか)
(それだけしか考えられないようになってしまっている)
(そう、今や上司の頭の中はユグドラシルだけで満たされており)
(子宮口を突き上げながら亀頭で何度もキスを繰り返していた)
【そうか、じゃぁ早めに上がろうか】
-
>>325
〜〜っ♥
(ユグドラシル本人は、力を入れているつもりは一切なく)
(男が腰を引くときに強い力で引っ張られる感覚があり)
(それが乱暴なのもあって、余計に快感を得てしまっているようだった)
(ペニスを引き抜かれる度に腰を突き出してお尻をくねらせ)
(パン!と力強く腰を打ち付けられれば尻肉が震えるほどにビクンと全身が飛び上がる)
(そして、部屋の外にまで聞こえそうな甘い喘ぎ声のような音、それが何度も繰り返され…)
〜〜〜っ♥
(獣同士の交尾にしか見えない行為、それを守り神のような存在でもあるユグドラシルが行っている)
(会って数日というような人間と、身体を重ね、膣内を穿られ)
(子宮を男のペニスに全て差し出し、孕ませてとおねだりするかのように腰を振っている)
(何度も打ち付けられるペニスにちゅうちゅうと吸い付くように子宮口がおねだりし)
(射精して孕ませてほしいと、そう言っているかのような反応を見せ続ける)
〜〜〜っ♥
(ユグドラシルの表情はとろけきったまま、幸せそうに自分から腰を振ってしまっていて…)
-
【寝ちゃってた!!!すまねぇ!】
【明日は20時には始められるので、その後ちょい早めに終了!】
【そんな感じでよかったよな?ごめんよ…おやすみ…】
-
こんばんわ!昨日は私も寝ちゃいました
-
ただいまー、今帰ってきた!!
-
おかえりなさい〜〜〜!!
-
ただいまー
遅ればせながら続きをしようか
大丈夫か?
-
はい!大丈夫です!
遊びましょう!
-
>>326
おおっ!!!おほっ……
こんなにおぬしを求めてやまぬとは
ワシの身体がおぬしを犯したいと勝手に動いているようだ
なんという気持ちよさ
この快感を知ってしまえば他のメスでは絶対に満足できるまい!
おおおおっ!!!!積極的に腰を使いよって!!
(ケダモノ同士の交尾に相応しいケダモノじみた性欲をぶつけあい)
(上司のチンポはガチガチのままヌルヌルのマン汁が纏わりつきピンクの肉に出入りを繰り返す)
(括れた腰は小さくなっているため、掴む指同士が付くほどに細く)
(そこから尻にかけてのボリュームを真上から見るとたまらなく欲情を誘われ)
(一方的にこちらから貪るような腰使いをしているつもりだったのに)
(いつしかユグドラシルの方からも腰を使い始めると伝わる快感が二倍増しになって)
おおおおおおおおおっ!!!
幾らでも出そうだ!!!
これなら本当に孕ませられる…
おぬしを真の意味でワシのものに!
孕めっ!!!ワシの物になれ!!!!
子種で受精してその腹の中でワシの命を継げ!!
んおぉぉぉっあぁぁぁぁぁぁぁあぁぉ!!!!1
(グッチョグッチョと凄まじい粘着音を鳴らし)
(上司の腰は射精を堪えるつもりもなく、射精欲の赴くままに放つべく)
(腰の速度を少しも緩めることなくユグドラシルの中を穿ち)
(子宮口の蠢くうねりの中、ピストンの締めに思い切りピッタリと子宮口に亀頭を押し付け)
(種付けせんとばかりに先ほどと変わらぬ量をぶっ放す)
(どくんっどくんっ!と脈打つ音が外にも聞こえそうな程で)
(ユグドラシルの子宮をたっぷりと満たしていくのだった)
【よし、よろしく頼む】
-
>>333
っ♥っ♥
(一突きされる度にユグドラシルの甘い音が響き渡る)
(腰を打ち付けられる度に、尻肉がぷるんと揺れて弾むように見え)
(腰を強く押し付けることで尻肉が左右に広がりお尻の穴が見え隠れし)
(ひくひくと疼いて男を誘いながら、もっともっととおねだりするように左右にくねり)
(幼い少女を犯しているようで、まるで娼婦でもあるかのようで……)
〜〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルは背筋を反らすようにしながら、流し込まれた精液を受け止める)
(子宮の中にそれは保存され、魔力に変換される…こともないまま)
(子宮の中にたっぷりとそれを溜め、満たされたその場所で何が起きるのかはまだわからないが)
(普通の少女であるなら、孕んでしまう可能性の方がずっと高いのではと思える程に)
(それは強い意志を持った種付けで……)
(子宮口はちゅうちゅうと、最後の一滴まで吸い尽くすかのようにペニスにキスを続けていた…)
【はい!お願いします!】
【これ、孕んじゃいます?】
-
【うーん、うーむどうしようか】
【このまま色々な感じでしてみたくもあったけど】
【悩ましい所だよなぁ…初回からちっちゃいとこだから、大きなゆぐゆぐもしたいし】
【でもとにかく子作りだけになっちゃいそうでもあるし、どうしよう?】
-
【どうしましょう?ノリで小さくなっちゃいましたけど】
【隊長さんがいなくなった後の話みたいにしてみます?】
-
ちっちゃいのは凄く良かったのでオッケー
あの後最近まであった、聞こえないと思っておねだりする
の表現が出てきたら、ゆぐゆぐの意思が分かるようにしようと思ったんだけど
このままだと次出して、その後も同じようになっちゃうから
場面を変える感じになるかな…
-
確かに、そうですね…
まぁ、また来週考えとくでも良いような気がします!
いったん区切って終わりにしちゃってもいいですし
-
そうしようか!
ちっちゃくともえっちボディなゆぐゆぐには大興奮だったので
あの展開は実にバッチリだったのだ
とりあえずは次回までに決めておこう!
今日は早めの終了でいいんだよな?
-
はい!明日から一週間、土曜日までずっと泊りがけのお仕事なので…
来週の土曜日にまた会いましょう!!
-
ずっと泊りがけ!?
めちゃくちゃ大変そうだけど身体に気を付けて頑張ってな…
それじゃぁおやすみ!!
-
おやすみなさい〜〜!
-
こんにちは!!
-
13時で大丈夫だったんだな
土曜日まで仕事っていってたから夜からかなともちょっと思ってた
お疲れ様!
-
今日の朝までお仕事だったんですけど、
普通通り4時間くらいで目が覚めたので、大丈夫でした!
ありがとうございます!
遊びましょう!!
-
よーしやろう
相変わらず睡眠時間少ないな…俺の半分か……
-
続きからでいいんでしょうか?
一応続きを待ってますね!
-
>>334
キモチイイオマンコをしている……
ふぅ…いくらでも搾り取られそうだわ
ついにこのユグドラシルを犯したぞ……
星晶獣のオマンコがこんなにいい物とは
知るものなどそうそうは居らんだろうなぁ
(バックから激しく突き、犯し、そして盛大に放って子宮を満たす)
(そんな征服感を覚えながら、チンポの萎えぬ上司は未だユグドラシルの中で硬い物を膨らませておる)
(大きく、そして硬い……)
(脈打つ肉塊はその逞しさを無数のヒダヒダの中で震わせながら)
(上司も大きな快感に震える身体を一度休ませると、その中からチンポを抜く)
(亀頭に吸い付くような子宮口から離れるのは名残り惜しい気持ちを持ちつつも)
(ずぼぉっと抜けた後の半開きの穴を見ていると、まだまだユグドラシルを犯したい欲求はこみ上げてきて)
どうだ、ワシのチンポは……
これで毎日、毎日、おぬしの穴を満たしてやろう
そうすればおぬしもすぐワシのチンポから離れられなくなるのでは?
なぁ、今も、物欲しそうにマンコがヒクついておるぞ
(上司のチンポはユグドラシルの汁と、おのれの出した子種汁でドロドロのまま)
(それは鎌首をもたげ、今もユグドラシルの中に潜り込もうと狙ってるように反り返っていて)
(今日はお前を孕ませるまで帰さない、そう雄弁に物語るチンポは)
(ユグドラシルの前で口をパクパク開閉させながらそこから濃厚な子種の匂いを放っていたが)
(上司は言葉通りユグドラシルに近づいていくと、子どものようになった小さな身体を抱え)
(駅弁ファックで真下から強く突き上げて……)
おおぉぉぉぉっ!!
ひとまずはこのまま部屋を出てみるか…
くく、見つからなければいいがな…
(そんな事を言いつつ、裸の幼女ユグドラシルを抱えて犯しながら部屋を出て歩き始めた)
【それじゃぁよろしく頼む】
【書き出すまで少し時間かかったけど、まだ犯したいと思ってなぁ】
【最近アウタープレーンというゲームを始めてみた】
-
>>348
〜〜〜……♥
(ユグドラシルはペニスを引き抜かれるとぐったりと伏せて、ひくひくと穴を疼かせる)
(先ほどまで太く大きなペニスが小さな小さな膣穴を押し広げていたこともあって)
(ユグドラシルのその雌穴が簡単に閉じることはなく、とろとろと愛液と注がれた精液を垂れ流しながら)
(簡単に動くことができない程に、ビクビクと余韻によって身体を震わせ…)
……っ
(今日はこのまま返さないとばかりに再び反り返ったペニス)
(それを見てユグドラシルは、びくんと身体を震わせると)
(お尻を左右にくねらせるようにしながら、床を這って少しでも逃げようと試みる)
(しかし、小さな子供のような身体は簡単に捕まえられて…)
〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルはすぐにアヘ顔を晒して舌を突き出したままビクビクと痙攣することになった)
(真下から、一気に突き上げられて子宮ごとペニスで突かれると)
(舌を突き出しながら背筋を反らし……)
〜〜っ♥〜〜っ♥
(男が一歩進むたびに、ユグドラシルは舌を突き出したまま背筋を反らし)
(ビクビクと全身を震わせるようにしてイってしまっている)
(その証拠に、強く強くペニスを膣穴が締め付け、イク度にぎちっと強く包み込み)
(子宮口に届くたびに、ぢゅう…!と強く口が吸い付いて精液を搾り取ろうとしている)
(首を小さく振るユグドラシルは、とろんとした瞳で男を見つめて…)
(見つかるかもしれない恐怖を快感に思ってしまっているようでもある…)
【わかりました!】
【アウタープレーン…ちょっとやってみます!】
-
>>349
さぁ行くぞ……
あまり大きな音は出さない方がいい…
見られてしまいたいならそれもありかもしれぬがなぁ
(子どもの姿になってさらに身体が軽くなったユグドラシルは)
(上司程度の男でさえも軽々と抱え上げられるようになって)
(真下でそそり立つ肉で出来た柱のようなチンポが待ち構える腰に向け)
(ユグドラシルの身体を下ろしてオマンコを突き上げて繋がっていく)
(まだ服を着ている状態なら見つかってもギリギリなにか言い訳はつくかもしれないが)
(裸の幼女を抱えて歩いているのを知られれば上司とて危うい事になる)
(だが今はそんなスリルすら興奮にしたいと、執務室を出てまずは階段を下りていく)
(一歩一歩床を踏みしめる度にズンズンとユグドラシルの子宮口に強い刺激が当たり)
(亀頭が強く子宮口とのキスを繰り返すことになる)
(密着させ、ユグドラシルの身体を左右に揺さぶって)
(子宮口をグリグリと亀頭で転がすように責めながら)
(ぐっちゅぐっちゅと粘つく音をならしながら、床にお粘っこい汁を垂らしつつ歩みは進み)
む…誰か来るぞ…隠れねば
(そうやってユグドラシルの雌の奥を突き上げながら歩いているうちに階下から階段を昇ってくる音が聞こえ)
(上司はそのまま今は兵士が施設外に出ている事を生かし)
(兵士たちの休憩室に飛び込んで前方から上がってくる職員をやり過ごそうとした)
(イヤラシイ顔で陶酔しきっているユグドラシルに、不規則な突き上げで責めを喰らわせることになったが)
(上がってきた職員は謎の粘液を見つけたみたいで不思議に思っているようだ)
(上司に見つかったら面倒だ、と言いながら掃除をユグドラシルの汁を掃除しようとする職員は)
(休憩室のドアの先でモップ掛けを始めているようで暫くそこから動く気配が無い)
(だが、上司は、この状態でもユグドラシルを突き上げる腰の動きは止めず…)
(ずっぷずっぷグッチョグッチョと卑猥な音を鳴らしながら)
(スリル満点の交尾に浸っていくのだった)
【最初はあれだけど、メニュー出せるようになったら画面を高画質に出来るから】
【そうするとゆっさゆっさしたりぷにぷにしてるのが色々楽しめるはず】
【話は…無双しない追放系なろうみたいな感じだけど】
-
>>350
……っ♥
(ユグドラシルは必死に声を堪えようとしている)
(声を出せば見つかってしまう、その言葉にぶるっと身体を震わせて)
(そのまま一歩ずつ前に進まれると、進むたびに膣奥をごつんごつんと突き上げられる)
(その刺激は幼い身体のユグドラシルにはかなりのもので、一突きされる度にイってしまい)
(舌を限界まで突き出しながら、ぽたぽたと愛液を滴らせてしまっており)
(歩くたびに、廊下にはしずくが落ちてしまう…)
……っ!
(誰か来るという言葉にユグドラシルはびくんと震える)
(しかしそのまま男に抱えられたままで休憩室へと連れ込まれ)
(びくんっと大きく震えながら、必死に口を両手で塞いで声が出ないようにしている)
(しかし、隠れているというのにピストンを止めることはなく)
(ユグドラシルはその揺さぶりにされるがまま、唾液を零しながら必死に男にしがみつく)
……――♥
(小さな小さな音で、たすけて…♥なんて声を漏らしながら)
(ユグドラシルは無理矢理犯されているような気分に浸ってしまっている)
(隠れながら、大好きな人に隠れながら犯される…)
(その感覚が、ユグドラシルを更に快感に溺れさせる)
【なるほど!それを弄って見ます!】
【どの子がお気に入りなんですか?】
【最初のストーリー見た感じ、盾の勇者のアレみたいな感じでした!】
-
【お気に入りモナドエヴァとかあめとか、レア度低めのほうにカワイイの一杯多い】
【あんな感じで、でも自分は無双できない…だけどその分あんまり不快感はなかったなぁ】
【一度ここで中断しよう!】
-
【はい!いっかい休憩しましょう!】
【再開は20時くらいからで…!】
【もう少し進めてみます!こういうゲームって、スキルの効果読んでるだけで時間が過ぎてしまいますよね…】
-
【高難度に行けば属性染めにしていく必要あるけど】
【暫くの間はとにかく強いのを4人集めればイイ感じ……】
【というより育成が間に合わない…肉が全然足りないから少数にベットするしかない】
【普通のガチャはチケット貯まったら引こう】
【石は全部デミウルゴスガチャ…今のモナドエヴァが出る奴だけに突っ込むべし…】
【モナドエヴァとデミウルゴスステラが居ればあんま苦労しないで序盤のコンテンツ全て進められると思う】
【それじゃぁまたあとでなぁ】
-
【戻り21時になってしまうー!!!】
-
【わかりました〜〜】
-
んほぉ、ただーーーーいまぁぁぁ
-
ごめんなさい!私が遅くなっちゃいました〜〜!
-
おきになさらず!
それじゃぁ続きにしてみようか
そっちはアウタープレーンなんか好みは居た?
-
イオータっていうエッチなお姉さんが当たりました!
イ・ハンビョルちゃんが可愛いんですけど…この人は地球人なんですね
後は…まだ仲間になってない人多すぎてよくわかんないですね…!
-
>>351
なんだろうなぁこれ……
変なにおいどころかいい匂いだから多分悪いもんじゃないと思うんだけど
廊下のど真ん中にこんなの垂れてたら良くないしなぁ
(ユグドラシルの垂れた汁が今掃除されているようだ)
(上司のチンポ汁の方は不思議と落ちていないようなので、純粋にユグドラシルのそれだけのようで)
(掃除している職員も不思議そうにしながら落ちている粘液の正体にはつながっていかないようだ)
(しかしその廊下に面する休憩室では…)
(ユグドラシルを壁に押し付け、腰を使いながら真下からずっと犯し続けている上司が居て)
(ずっぷずっぷという結合音は少なからず鳴り続けており)
(掃除している職員が外から聞こえる兵士たちの声に意識が向いていなければひょっとしたら気付かれていたかもしれない)
(職員は少しずつ廊下の粘液をモップで掃除して拭いているようで)
(少しずつ足音や独り言が遠ざかっていくようだ)
どうした…そんな小さな音を出して
助けを呼ぶならもっと大きな音を出した方がいいぞ
まだ遠くまでは行ってないようだからな!
(隠れながら犯す興奮に、腰の動きは早くなる)
(駅弁の時と違ってユグドラシルの身体を壁で支えているため腰の動きが楽になり早くなっているのだ)
(音を鳴らしながらもそれを堪えているようなそぶりに上司は辱めの言葉を囁き)
(パンパンと腰を打ち付けつつ、そっと休憩室のドアを開けて再び廊下に出て)
(怪談を降りながら隊舎の裏口の方に足を向けていく)
(そちらは裏手なのですぐに森の方に出るため、外の兵士たちの居ない方向になるからだ)
(ズボズボと激しく音を鳴らす駅弁ファックは上司の快感も高め)
(射精寸前になりながらも外へのドアを開けて、ゆっくりと木々の生い茂る裏手の森へと向かい)
聞こえるか…あっちの方では兵士たちが訓練をしていたりする
そんな中おぬしはセックスをしているのだ…!
【イオータは俺は持ってないなぁ…】
【最初】はノーマルのガチャチケもピックアップのガチャチケももらえるからタマモノマエ引くといいよな】
【地球人も一枚岩じゃなくて、時代が違う地球から飛んできたりするらしい…】
【☆2以下だとメインでも出るリーシャとかイディスとかもカワイイよなぁ】
【ミッションしていくと、自動的にヴェロニカとティオは手に入ると思う、ティオはエロい】
【ちょっと腹痛くて遅くなった……】
-
>>361
〜〜〜…っ♥
(更に激しくなるピストンに、ユグドラシルは声が我慢できなくなってしまい)
(愛らしい声を漏らしながらぎゅうっと男に抱き着く)
(その声は人にとっては何を言っているのか聞き取ることはできず)
(しかしどこか甘えるような、不思議な音でもあり…)
(掃除する者にそれが聞こえても、ユグドラシルが外にいる兵士たちを応援しているように聞こえるかもしれない)
(もしかすると、今モップをかけている職員も自分が応援された気になってしまうかもしれない…)
(たわわに実った胸を揺らしながら、幼い少女のような笑みを浮かべて応援するユグドラシル…)
(そんな姿がすぐに思い浮かぶのだが…)
(実際には休憩室で舌を突き出しながら激しいピストンにアヘ顔を晒して大きな胸をピストンによって揺らす)
(そんな淫乱な星晶獣だとは誰も思いもしないだろう…)
〜〜〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルの助けてという音は、緊張感も切迫した様子もない)
(甘え切ったような蕩けそうな音でしかなく、誰かに聞かれても助けを求めているとは思いもしないだろう)
(そんな状態のまま、休憩室から外に連れ出されると…)
(木々の生い茂る森へと近づきながら、ユグドラシルは背筋を反らす)
(快感に次ぐ快感でもう何が起きているのかユグドラシル自身わからなくなっていそうで)
(ユグドラシルの声も我慢ができなくなっており、その音は訓練する兵士たちにも聞こえてしまいそうだ…)
(しかし、兵士たちにも職員たちにも、ユグドラシルのその声は応援する声にしか聞こえない…だろう)
(まさかユグドラシルが犯されながら森の奥へと連れていかれる途中であるとは、誰も想像すらしないはずだ)
【スノウとかリリィも可愛いんですよね〜】
【ごちゃごちゃしててわかりにくいので、リリィとイディスを編成に入れて連携で倒すようにしてます】
【ハンビョルとユーリ、リリィとイディスのパーティで攻略してますっ】
【案外悪くない感じで…】
【ティオ可愛いですよね〜何気に下着が作り込まれてるのが良いですこのゲーム】
-
【お腹痛いの大丈夫ですか?】
-
>>362
もう音を出すことも我慢出来ないのか
まぁいい、音の意味など誰も分からんだろうし、ワシも分からんからな
もうここまで来ればどこから声を出しているかも分からんだろうて
そぉら!!鳴け!!!!
存分に声を出して、交尾に溺れるんだ
この淫乱星晶獣め!!!ワシのチンポで狂わせてやる!!
(隊舎裏手の森に入る頃にはユグドラシルの発する音はもう抑えきれなくなっていた)
(下から猛然を突き上げる上司のチンポによって快感を堪えきれないのか)
(木々の生え茂る森というユグドラシルにとってのホームといえる環境に近づくにつれ)
(自然と自分そのものを出しているのだろうか、ふとそう思いながらも)
(上司はユグドラシルの幼い肉穴をこじ開けるように腰を突き上げ)
(射精に向けてユグドラシルの内壁でチンポを扱くように軽い身体を揺さぶっていく)
おおおぉっ!!!
この格好で犯すのは刺激が強くてそうそう耐えられんわい!
出すぞ、また腹の中にワシの子種をなぁ
おぬしにワシの子を孕ませてやるまで
徹底的に犯してやる!!!
おおおおっぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
イグゥッ!!!!
(そして森に少し踏み入った所で限界を迎え)
(上司はその場で大声で吠えると中にたっぷりとぶちまけていく)
(まるで娘か孫娘をだっこしているような恰好に見えて)
(罪深いチンポがその雌肉に深々と埋め込まれている中)
(ビュービューと音をさせながら男の劣情は熱い滾りとなって放たれる)
【連携持ちは強いんだよなぁ】
【俺は最初に手に入れたデミステラを中心に育てて行ったから他のキャラの挙動があまりわからない…】
【ただ先日実装されたモナドエヴァは、ヒーラーで腕力低いけど、殴ると確定で一番攻撃力高い奴と連携して殴るので結果強いっていう…】
【凸が進むと二人連携になるって事らしくて最初に石が掘れる間に凸出来るといいなぁって思ってる】
【ぱんつ見れるのか、俺は見たことない…】
【お腹は収まってきたけど、またぶりかえすかも?】
-
【ごめんなさい…!寝落ちしちゃってました…!!】
-
今日も13時で良かったんだろうか!
-
はい!13時で大丈夫です!
ごめんなさい、遅れました!
-
やぁ良かった
それじゃぁ今日もやろうか
-
はい!遊びましょう!
-
>>364
〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルの声はもう、止めることができない状態になってしまっていた)
(ユグドラシル本人も、止めようにも快感が大きすぎて止められないでいた)
(突き上げられる度に、弾むような…楽しそうな、それでいて甘えるような音が響く)
(まるでおもちゃにでもなったかのように、男にされるがまま声をあげ)
(その響く声は訓練に励む兵士たちの元にも届き、いつもよりも熱のこもった応援のように聞こえるかもしれない)
(同時に、兵士たちの頭の中にはこんなイメージが広がるだろう)
(ユグドラシルが愛らしい笑みを浮かべながら、豊満な胸を揺らしつつぴょんぴょんと跳ねるように…応援をする…)
(がんばれ♥がんばれ♥とでも言うかのように、そんなイメージが届くころ)
(男にしがみつきながら、ユグドラシルはとろとろと口から唾液を垂らしながら喘ぎ続けていた)
〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルの小さな足が、ピンっと伸ばされて男の太い脇腹から覗く)
(背筋を反らし、舌を限界まで突き出したまま、びゅうっと一気に精液が子宮内に注がれて)
(本当に赤ちゃんができてしまうのではと思える程に、ユグドラシルは快感に浸らされ…)
(子宮の中が精液で埋め尽くされるそんな状態で、ユグドラシルはぎゅうっと男に抱き着く)
……―――♥
(おかしくなっちゃうよ…♥)
(ユグドラシルはそう伝えるように、男の眼を見つめながらとろんとした表情を浮かべる)
(それは止めて言っているのではなく、もっととおねだりをしている表情で…)
(ユグドラシルの小さなお尻が、ペニスが中に入ったままでくねくねと左右に動く)
【よろしくお願いします!】
【主人公の性格が、めんどくさい感じになっちゃってるのが面白いです】
【盾の勇者のやつもなんだかんだごちゃごちゃ文句言いながら周りに流されちゃいますし】
【ティオちゃん一応一番強くしておきました】
-
>>370
今日はユグドラシルの音が普段よりも聞こえて来るな
機嫌がいいんじゃないのか?
あぁ、そうだなぁ、めちゃくちゃはしゃいでるような音に聞こえる
まぁ実際何て言ってるのかは分からないけどな
(兵士たちは午後の訓練や復興のための準備のためあくせくと働いている)
(そんな兵士たちに届くユグドラシルの甘い音は、まるで頑張れと励ましているかのよう)
(機嫌のよさそうなそんな音を耳にして、兵士たちも微笑ましい気分になり)
(これからの仕事に向けてより一層モチベーションを高めて行っているようだ)
(だが実際の所は……)
チンポが欲しいのか?
ハメたまま腰をくねくねさせおって
すっかりオマンコの虜になっているようじゃないか…
む……ぬぅ……
おかしくなってしまえ……まだまだワシもおぬしを犯したい…
元の大きさの身体に戻りそこの木に手を突いてこっちに尻を向けろ
(身体が痺れる程の快感、たっぷりと大量の子種を放っている間も)
(ユグドラシルの尻はくねくね蠢き、上司のチンポを締め上げておねだりをしているかのよう)
(大声で甘い音を放っているユグドラシルだが)
(ふと、ユグドラシルの音の意味が理解できたような気がして)
(ユグドラシルの身体を下ろすと、元の大きさの身体に戻るように指示すると)
(立ちバックの状態でユグドラシルを背後から犯していく)
(むっちりとした大きな大きな尻に戻ったユグドラシルを、しっかりと両手で掴んで)
(ユグドラシルの放った音の意味に応えるよう、おかしくなるように子宮を突き上げる)
おおっ!!!やっぱりいいぞ……
おぬしのオマンコはワシをおかしくさせる…
永遠に犯していたくなってしまう!!!!
【根が良すぎるので、結局引っ付いてくるのならひっぺがせないし】
【感情移入もしちゃうので、復讐者にはあんま向いていないっていう】
【ただまぁ、アレの敵はマジモンの外道なので、ちゃんと復讐する相手にはリベンジを決めるのはいいところ】
【ティオは☆もあげられるしいいよなぁ、属性染めする時期にきたら俺もしっかり育てたい】
【ロビーには3人まで表示させられるから、お気に入りを並べている】
-
>>371
……♥
(小さな体を弾ませるように何度も何度も突き上げられ)
(散々と子宮をこね回された上で、ユグドラシルは精液を注ぎ込まれ…)
(そしてようやく、地面に下ろされる)
(言われるがまま、ユグドラシルは魔力を巡らせ元の姿へと戻っていき…)
(大木に両手をついて、身体の重さをその木に預けるようにして腰を突き出す)
(大きな桃のようなお尻を突き出して、ふりふりと左右に揺らすと…)
〜〜…♥
(おしり、たべて…♥)
(ユグドラシルはそう甘い囁きで男を誘い、ふりふりとお尻を振り続ければ)
(しっかりと腰を掴んで…一気に、子宮が突き上げられる…)
〜〜〜〜〜っ♥
(おまんこ♥もっとぉ♥もっと、もっとぉ…♥)
(ユグドラシルの喘ぎ声は、本当ならばそんな意味を持つ音だが…)
(人間たちに聞こえるのはユグドラシルが楽しそうに歌っているような音)
(小鳥たちに囲まれて、木に腰かけ、嬉しそうに足を揺らしながら歌っている様子が目に浮かぶ)
(両脚を抱え、白い下着をちらりと見せて微笑むイメージすらも…一緒に思い浮かべる者さえ居そうだが…)
【性格が悪い人を演じてる人って感じがちょっと微笑ましいですよね】
【ダンジョンコアの養分にされちゃうのとかはなかなかエッチな気がします】
【トイレにダンジョンコア設置しておけば養分吸ってくれるんでしょうか…?】
-
>>372
なんとも美味そうな尻だ……
くくく、ひとしきりオマンコした後で食ってやる…
そぉらぁっ!このチンポが欲しかったんだろう?
このヌメヌメの肉の穴を穿って犯してほしかったんだよな?
ワシのチンポでここに入れられたらどうなるのかを、しっかり覚えて
病みつきになってしまったか?
(体格が普段通りの姿になったユグドラシルは、立ちバックの状態になると)
(丁度良く上司も腰を使える具合になり、括れた腰を掴んで激しく突き上げる)
(ユグドラシルの穴の良さに病みつきになっているのはこの上司の方でもあるが)
(とろとろに蕩け、蠢き、チンポに巻き付いて搾り上げる穴の心地良さはたまらない)
(今やユグドラシルの発する音に込められた意味を理解できるようになってきている上司は)
(ユグドラシルの求めに応じるように腰を打ち付けていき)
(突き出た太った腹を実った柔らかい尻肉にたたきつけるようなピストンに耽る)
もうこの身体を手放せぬわ…
ワシのものにするしかない……
この味を知って手放せるわけがない
おおおおおおっ!!!!!
幾らでもオマンコ出来そうでたまらぬ!!!
(そして覆いかぶさりながらユグドラシルの背中にねっとりと舌を這わせると)
(その後に重みでゆさゆさと揺れる柔らかな乳肉を搾り上げて)
(腰を突き上げながら頭の上から生えている葉っぱを咥え)
(レロレロ舐めながらはむはむと葉っぱを責めながら子宮口を突く)
【これがハーレムでチートパワーで容易く事が済む…】
【みたいな感じだと腹が立つけど、こっちはそうでもないし、割と敵が本気で強大なので面白く読める】
【ケイがダンジョンコアの養分にされてる最中の事が描かれてるので】
【あんまり……えろくは感じなかったなぁ】
【そういうダンジョンコアもあるのかもしれないけれど】
-
>>373
〜〜〜っ♥
(後ろから襲い掛かる男にされるがまま、助けを求める事すらなくユグドラシルは受け止める)
(覆いかぶさるように、ずんっと突き上げる力に身体を仰け反らせ)
(腰を打ち付ければ尻肉が柔らかく形を変えて腰の衝撃を和らげる)
(パン♥パン♥と肉を打ち付ける音を響かせながら、ユグドラシルは幸せそうに声を漏らし)
(震える両足で必死に立ちながら、押し寄せてくる快感に浸る)
〜〜〜♥〜〜〜♥
(きもちいい♥きもちいい♥と何度も何度も言葉を発しながら)
(ゆさゆさと前後に揺さぶられる度に、頭の葉っぱと豊満な胸の肉が前後に揺れ…)
〜〜〜〜〜っ♥
(やだやだと首をふり、あなたの物にならないといった様子を見せているが)
(音の意味は…「あなたのものになります♥」という意味であり…)
(背筋に舌が這えば、ぞくっと身体を震わせて汗は男の体力を回復させる)
〜〜っ♥
(むぎゅっと胸を掴まれれば、その柔らかな肉に指が沈み)
(まるで牛の乳を搾るかのようにすれば、母乳は出ないものの汗がぽたぽたと滴る)
(更に頭の葉っぱを甘噛みすれば、仄かな甘みと葉っぱの上に溜まった汗が、つぅっと男の唇へと流れ)
(男が消費していた体力や精力を再び限界まで回復させる…)
【ケイくんはなんかバラバラにされそうになってましたけど…】
【最初のダンジョンコアの所だと干からびる感じになってた?っぽいので】
【ダンジョンコアによって吸収方法が違うのかなぁって思ったんですよね】
【必要としてる養分が違うのかも?しれないですけど…】
-
ゆぐゆぐがエロくてたまらない
今日はここで一旦中断しよう!
ダンジョンがどれだけ元が生きてるかで変わってくるのかな
死にかけてるようなのは直接食いに行って
稼働中のなら吸収できる設備が残ってるみたいな…
-
お話進めてたら説明がありました!
ダンジョンコアには最初から願いを叶えるエネルギーみたいなのが入ってて
でもそれがなくなってくると、補給する為に生き物を襲うみたいですね
それで生命力の中から、そのエネルギー的なのを取り出して補充するみたいな…
そんな感じらしいです
そのエネルギー効率が良いのが地球人で、地球人を召喚してダンジョンコアに捧げるのが貴族の間で流行ってる
っていう世界らしいですね
ゆぐゆぐだと声が通じないから好き放題できちゃいます!
20時くらい再開で大丈夫でしょうか?
-
アンチマターってやつだな
それをエネルギーにダンジョンコア使って色々な事を出来るけど
まぁコア自体を持ち歩きして気ままにそこらのを生贄にしたり出来るもんなぁ…
うんこ程度ではあんまり足しにならないかもしれない…
あぁ、20時再開で!
-
それですそれ!あんちまたー…あんこバターみたいでなんかパンに塗って食べれそうです
うんちマターとか…なんかこう…いい感じのダンジョンコアないんでしょうか?
美少女のうんちで稼働するダンジョン…うんちを求めて出てくるガーディアン…
なんだこのエッチなダンジョンは!?みたいな…
……うーん、でもグラブルみたいになんか世界の治安が終わってるので色々できそうです
-
治安は終わってるのでなんとでもエロい事は出来ると思う
地球人にもなんかチート能力はあるようだし
結構色々な事が…
それじゃぁまたあとで!
-
戻ってきた!!
-
おかえりなさい!!
私も戻ってきました!
-
おっけー、じゃぁ続きをと思うがどうだ?
大丈夫か?
-
はい!続きやりましょう!
-
>>374
おおおっ!
なんだこれは……なんだか元気になってくる
身体も漲って、いくらでも射精できそうになる…
この葉っぱのせいか……?
これがワシを回復させたというのか?
(目の前でふるふる揺れる瑞々しい葉、太い茎はユグドラシルの桃色の髪と同化するように生えており)
(間違いなく頭から直で生えているのがわかるそれは)
(昨日弄った時に異様な反応を見せる程に鋭敏な場所であることを知っている)
(腰を使い、乳を揉みながらそこを咥えたらどうなるのだろうか)
(そんな好奇心の結果がこれである、膣内でチンポは異常に漲り)
(先ほどまでの太さを5割増し程しているようで)
(より大きくなったそれが膣内を大きく広げてしまっているようだ)
これなら本当に朝から晩までずっとハメられそうだ!!
おぬしもそれを期待していたんだな?
ワシのチンポで犯されるとどうなるのか
それを知りたくして仕方なかったんじゃろう!!!
おおおおおっ!!!素晴らしい…このオマンコは最高だ!
(立ちバックで野外での子作りセックス)
(首を横に振るユグドラシルを追い詰めながらも、頭の葉をはむはむしながらのセックスは強烈)
(ユグドラシルの脳内に直接快感を流し込んでいるような状態で)
(太くなったチンポの形を刻み込みながら)
(これがお前の主人のチンポだと身体に教え込むようなセックスの果てに)
(再び生き生きと回復した中年の粘り腰のピストンがユグドラシルを責め立て)
おおおおおおおぁぁぁっ!
また出る!!孕め!!!孕んでしまえ!!!!
ワシの子を孕ませてやる!!!
【持ってないキャラの中にも一杯エロそうな子がいるんだよな】
【外伝とかでキャラの事もわかりそうだけど結構多くて大変だ】
-
>>384
〜〜〜っ♥
(ユグドラシルは自分の出している汗や水滴が人の体力を回復してしまう事を知らないまま)
(どうして男が復活したのか、元気になってしまったのかわからず)
(混乱しつつも葉っぱを咥えられる事で更に頭の中へと快感を押し込められ)
(背筋を反らしながら大きく声をあげると、今にも倒れそうな程に足を震わせる)
っ♥っ♥
(ユグドラシルは首を振り、期待なんてしていないというポーズはとっている)
(しかし、それが男を更に勢いづけることを理解してもいて…)
〜〜っ♥
(ぉぉっ♥と、獣のような声を漏らすようになりはじめる)
(しかし人にはそのユグドラシルの獣のような喘ぎも、歌を歌っているかのような)
(可愛らしい音色にしか聞こえず、男の楽器となっているかのように、愛らしい音を奏で続け)
〜〜〜〜っ♥
(孕め!という言葉に「わかりましたぁ」と何度も返しながら)
(ユグドラシルは更に精液を膣内に注ぎ込まれる)
(普通なら子供を残すことなどありえない存在が、子供を作ると宣言して…)
(その瞬間に、ユグドラシルの中で何かしら変化が起きたような気がした…)
(まるで、その機能が…空の民との子孫を残すという機能が今まさに目を覚ましたかのように…)
【でも持ってるキャラでエッチなことしたいですね〜】
【そのほうが愛着湧くというか…なんというか】
-
>>385
ううっ!!!!
聞こえる……!!
ユグドラシルの音が声として聞こえるぞ…
これは一体!!
おっ!!おおおおっ!!!!孕め!!!!
ワシの子を孕むんだな!!!ワシの物になるんだな!!!!
オオオォォッ!イグゥゥゥゥゥッ!!!!
(犯しているうちにどんどんユグドラシルの音が鮮明になっていく)
(今では音そのものの声色でちゃんとした言葉に聞こえるようになりつつあった)
(甘ったるく奏でられる音に重なり、ユグドラシルが孕むことを承諾するような言葉)
(自分の身に異変が起こったのか、深くセックスという行為で交わったためか)
(ユグドラシルの本能に根差した欲求を満たしてしまった事か)
(理由は分からないがユグドラシルの承諾に合わせて)
(上司はたっぷりと熱の入った出来立ての熱々の子種を盛大に噴射した)
(濁流のごとく押し付けられた亀頭の先から子宮口の隙間を抜けて子種が子宮を満たす)
おおおおおっ!!
お前が欲しい!!!
お前の全てをワシのものにする!!!!
まだまだ時間はたっぷりと残っているからなぁ
(腰を掴んで一番深い所で射精を放って)
(そして抜いた時、子種は子宮の中から逆流してこなかった…)
(全てを子宮で飲み干すその様は間違いなく人とは違う存在であることを思い出させ)
(尻を向けてふりふり揺らす淫乱な様子に上司はユグドラシルの大きな桃尻を掴むと)
(その肉を広げてアナルに吸い付き、舌を排泄口に突っ込んで舐め回し始めていく)
(今度の目標はこの穴なのだと言ってるように…)
(舌を蠢かせてアナルも味わいたいと、昨日のように犯したいと…)
【そしたらたくさん序盤でガチャ引いてもらわないとなぁ】
【エヴァは、配布で手に入ってるエヴァのリミテッドみたいな物っぽいけれど】
【どのみち進めるだけで毎日ガンガン引けるはず!】
【石は今エヴァがピックされてる下から二番目のガチャだけでいい、確率高いし】
-
>>386
〜〜〜〜っ♥
(何が起きたのか、ユグドラシル自身理解できていなかった)
(ただ、感覚としてそれがわかる)
(空の民との間に、子供が作れるようになったような、そんな気がした)
(しかもそれは気がした、のではなく本当にそうなったのだ…)
〜〜♥〜〜っ♥
(はい♥なります♥ユグドラシルは確かにそう宣言する)
(ユグドラシルは宣言しながら、お尻を突き出すようにしてくねらせると…)
(そのまま精液を子宮内に注がれ…子宮は喜んでそれを飲み干す…)
(たっぷりと精液を注ぎ込まれたユグドラシルは、木にすがるようにしながら呼吸を整える)
(そして、尻肉をぎゅっと鷲掴みにして左右に広げられれば)
(桜色の肛門がひくひくと疼き、男の視線を誘い…)
(吸い付かれれば、すぐにその穴は自分の役目を理解する)
〜〜〜…♥
(うんち、たべられちゃう…♥)
(ユグドラシルの恥ずかしそうな音は、その事を誰かに伝えようとするかのように響く)
(当然、誰にもその言葉が伝わることはないが…唯一理解できるのは後ろでアナルに吸い付いた男だけ…)
〜〜♥〜〜〜♥
(たすけて♥うんち、たべられちゃう…♥)
(ユグドラシルは言いながら、自分からお尻を突き出すとむりゅりゅ…♥とうんちをひり出しはじめ…)
【いっぱい引いておきます!】
【今日はここくらいで凍結にして…来週の土日、また遊べると思います!】
-
【よろしく頼む!特にモナドエヴァはエヴァの物足りない部分が完璧になった最萌キャラだからな…】
【アホみたいに強いしおすすめ…】
【他の☆3はリミガチャすり抜けでガンガン引けると思うし】
【次回はまた土曜だな!】
-
【モナドエヴァ引けないんですけど…!】
【じゃあそのガチャだけを引いてみます!】
【おやすみなさい〜】
-
【辛い…消費の石が多いけど、あのガチャは他のガチャと同じ確率で☆3出てその上でピックアップするリミテッドを1.25%乗せるので】
【なんだかんだあれ引くのが一番いいんだよな】
【一日2回分引けるポイントもらえるし、他のガチャはわんさかチケットもらえるしで
【おやすみ〜】
-
こんにちは!
つよいエヴァもガチャから出ました!
-
こんにちは!
やったな!モナドエヴァカワイイヨカワイイヨ
結構むっちりしてて肉付きがいい…
ヒーラーのくせに鬼強い…
-
確かに、ちょっと成長してむっちりしてますよね
ストーリーが進むと、なんだか可愛く思えてきて…
ビキニスーツみたいになってるし、おっぱいも揺れてますし
巨乳にならなかったのが良い塩梅な気がします
オープニングに出て来てて一緒に死んだ?護衛の女の子ってどういう扱いなのかと思ったら
エヴァが記憶から再現したガーディアンみたいなものなんですね
-
身長は10㎝位伸びてるし、身体のラインも全然違うしな
あのエヴァがどうしてああなったのかはまだわからないけど
なんかあれ本来グローバル版の1周年キャラ?って噂だし、今後ストーリーでも会えるんだろうか
まだメインストーリーはハードの5と二部の2までしか出来てない
なんかやたらハードの5のボスが強すぎる…
巨乳はでっかいのが一杯居るから目立たないけど、割としっかり膨らんでて俺は好きだ
-
アプリ版はグローバル版の後出しなんですね
だから微妙に日本語がおかしいんですね〜
本当に誤字みたいなものだから読み流してしまいそうなレベルですけど
アンチマターを与え続けたら成長するってことなんでしょうか?
私はまだ1章の4話に入った所なので、ゆっくり進めてます
スノー?がちょっと好きなんですよね〜…このすばのアクアさまみたいで
-
そうらしい、だからもう最初から結構コンテンツもがっつりしてるし
アプリも安定してるからすんなりトラブルもなく運営してる
日本語に関してはローカライズの問題だろうなぁって思う
海外産はよくあること…
アンチマターとは関係ない気もするけど、ダンジョンコアとか与えたら使える力も増えるようだしなぁ
序盤は強いキャラを並べればいけるからすいすい進むはず
そのうち、属性染めが要求されるようになって、俺は詰んでる……
スノーは今のイベントにも出て来るけどたしかにこのすば味を感じるな…
-
やっぱり属性染めになってくるんですね〜
編成枠が3つしかないので、属性は関係ないのかと思ってたんですけど
そうでもないみたいですね…
今日はどうしましょう?続きします?
それとも、別の子のことを考えます?
-
後になってくると、指定属性以外が編成に入ってると相手にすげぇバフかかってくるコンテンツあるからなぁ
そこで総合的な強化をするための素材手に入るんだけど
残念ながらそこで詰まってて何日も止まってる
闇属性限定なのに、闇の回復役とかがいないんで開幕超ダメージ喰らって死ぬ…
いや、やろうやるぞー!
-
えぇ…なんかそこまでいくとめんどくさそうですね…
それやらずに遊ぶことって出来るんですか?
そこまで行かずにキャラだけ眺めて終わるかもですが…
じゃあ、遊びましょう〜!
-
まぁ大丈夫なんじゃないかなぁ
このペースだとかなりガチャ引けるし
俺も今はほぼ無課金だけどクリアできてるしなぁ
アリーナはまぁがっつりの人に食われまくってるけど
それじゃぁ返事書くぞー
-
わかりました!
-
>>387
まるで花や果物のような色だ…
クソを捻り出すような場所に見えないな
たまらない、この尻の穴からウンコが
あの美味いウンコが……
そうだ、今から食うんだぞ、おぬしのウンコをなぁ
(ユグドラシルがひっきりなしに上げている音に加えて、頭の中に響いてくる声がはっきりとし始めている)
(ユグドラシルが喜んでいる言葉、排泄物を食べられると期待している言葉)
(それを認識したとたん目の前の窄まりにしゃぶりつき)
(舌を突き入れてピンクの窄まりを穿り返しながら)
(甘いフルーツケーキのような味のするウンコを求め舌をくねらせる)
(レロレロと舐め回しながら舌を蠢かせ、ズボズボ穿ってるうちに)
(ユグドラシルは自ら尻を突き出してきてウンコを捻り出し始めた)
(上司は口の中に捻り出される暖かいそれを味わい)
(舌の上に乗ったそれを舐め回しながらウンコの味を楽しみ)
(脳内麻薬を分泌するような味をするそれを味わいながら)
(ついにそれをかみ砕き、一気に広がる味をうっとり味わい)
(ウンコをもぐもぐと咀嚼し、飲み下し)
(捻り出すために力の籠っている尻の肉をかっ開きながら夢中で食べていく)
美味しいぞ…
このウンコを毎日食らい尽くしてやる……
もっと出せ…昼前で腹が減っている時間なんだ
おぬしのウンコも小便もみんなみんなワシのものだぞ…
(上司はチンポをバキバキに勃起させたまま、ユグドラシルの尻の合間に顔を埋め)
(ぬっちゃぬちゃと空いた穴の中を穿り舐め続けていた)
【よし、よろしく頼む!】
-
>>402
(桜色の人間のアナルとは全く違うその穴は、ひくひくと男の前で疼く)
(きゅうっと閉じては少し力を抜いて皺を広げ、穴がひくんと大きく動き)
(時々ゆっくりと穴から力が抜けて、その中心から奥が見えそうにも見えるような…)
(そんな状態でユグドラシルはうんちを食べられちゃうとまるで喜んでいるかのような言葉を男の頭にも届け)
(そのまま、綺麗なその穴に吸い付かれて……)
〜〜〜っ♥
(うねる様にその穴を穿り始められると、お尻を突き出したままふりふりと腰を振る)
(柔らかな尻肉が男の頬を挟むようにして突き出され、甘い香りがより強くなる)
(ユグドラシルのお尻の穴から、うんちが出てきそうなのだと予感させ…)
〜〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルは自分からお腹に力を入れて、むりゅむりゅとひり出し始める)
(きょうの、おべんとう…わたしの…ユグのうんち…♥)
(どうぞ、おめしあがり…ください…♥)
(ユグドラシルの声は、人間には聞き取れない)
(しかし、ユグドラシルがその人に本気で伝えようと思えば、それを調整することはできて…)
(たどたどしい、幼い言葉遣いではあるものの、男にうんちをひり出して差し出しながら)
(それを差し出しますと、そう言葉でわざわざ伝えて…)
―――♥
(もっと出せと言われ、ユグドラシルはふるふると首を振る)
(これ以上は、だめ…♥)
(ユグドラシルはそう言うと、お尻をくねらせて男の要求を拒む)
(しかし、穴の中を穿る舌をゆっくりと…何かが押し返し…)
(そして穴の中からは茶色い塊が見えてくる…)
【はい!おねがいします!】
-
>>403
おおおぉぉ……出てくる…
ワシの、ワシだけの最高にうまいウンコ…
幾らでも食べられそうな最高の味
食べると元気が出て来るような不思議なウンコ
もっともっと腹が一杯になるまで食べつくしたい
(大きな尻の肉を広げながらアナルに吸い付き、大きく広がりながら出て来るそれを食べていく)
(人のウンコとは根本的にモノが違いはするが)
(それは活力を湧きたたせてくれる、最高の甘味のようなもの)
(むりむりと音をさせながら口の中に生み出されていくウンコ)
(口から溢れそうになるのを急いでかみ砕きながら飲み下す)
(ウンコがずるんと出てしまうと、温かい穴がぽっかりと開いて)
(そのまま舌を根本まで突っ込んでかき回しながらおかわりを要求する)
ほら…尻をくねくねさせて逃げるんじゃない
それに…まだまだ空っぽでは無かったみたいだぞ…
(ダメと言いながら腰を揺らすユグドラシルだったが)
(穴の奥からは次のウンコが迫ってきて、中に入った不埒な舌を追い出そうとする)
(舌で押し返して抵抗するも、圧の強まるそれにまた直腸から追い出され)
(そして次のウンコが捻り出されていく)
(そのウンコにちゅうちゅうと愛しげにキスをすると、出始めたウンコを口に含んで食べ始め)
(二度目のウンコまで食い尽くした上司は…)
(排泄物を食った興奮でミシミシと軋むように勃起したチンポを押し付け)
おおおおっ!!!!!
(と吠え声をあげながら半開きの排泄したてのウンコ穴をチンポで貫いていく)
(ゴリゴリと固い腸壁をかきむしりながら太いチンポが根本まで入り)
(ずぶずぶと尻の穴をめくり出すような勢いでピストンに夢中になっていった)
-
【いったん休憩にして20時に再開したいです!】
-
【了解だ、そしたらここで中断しておくか】
【でもすまない、21時でいいか?】
-
【わかりました!】
-
ありがとうな!それじゃまた後で!
-
ただいまです
-
たたただいまー
-
おかえりなさい〜〜
初心者用のミッション、クリアする前に全部消えちゃいました
せっかく星3キャラ選べるチケット貰える寸前だったのに…
なんかすごいがっかり感が…
-
ぬぉぉ…そんな短かったっけ…
多分もうちょっと先のストーリークリアでいけたっぽい?
俺もキャラ選べるの、なんか使った覚えないんだよな…
-
なんか、!マークが付いてるので何かもらえるのかなと思ったら
もうページが開けなくなってるんですよね…
これ、実は貰えないという罠なんじゃないでしょうか?
不思議です
-
規定期間が終わると新規用課金パックが売られるからそのやつかな
思い出してきた…多分俺も☆3もらってないかも?
新規ログボとパックしか開けなくなる
-
そうですよね〜〜
新規ミッション最後までできないゲームは結構珍しいですね
バグ報告とかお知らせとかにも、掲示板でも話があがってないので
多分そういう仕様なんでしょうね
早く進めないとミッションクリアできないぞっていう…
なんか少し引っかかったので問い合わせでお気持ちを送っておきました
グラブルとかだと結構お返事もらえたんですけど、どうなんですかね〜
-
俺もずっとビックリマーク付いてるから仕様なんじゃないかな
多分一週間とか?の期限なんだろうなぁ
がっくりである
ちなみに初心者限定パックはたまにいい物はあるけど基本スルー
最後のデミウルゴスガチャパックはお得
-
7日分のミッションがあったんですけど、7日でミッション閉じたら何もできないですよね〜
これで運営が見直してくれると凄く良いんですけど…
他のゲームだとお気持ち送ったら結構改善されたりもしましたし
そのゲームはさっさとやめちゃいましたけど…
続きで良いでしょうか?
それとも、アウタープレーンのキャラで何か考えます?
-
7日目でその日で終わらせないとダメなのかー!ってなるよなぁ
そうか、なにとろうかって思ってて
そういや気付いたらなんか手に入った覚えないなってなったのはそういう…
パックは14日間猶予あるぜ!まだ買えるぜ、もういいんだよ……
速度のレジェンド☆5のセットはいいかもだけど
夜はまったりしようか?
持ってるキャラによりけりだけど、誰がエロいかなぁ
-
レジェンド装備は…いずれ全部作れるはずなので、いらないかも…?
武器はちょっとほしいけど…でも、ジョブ装備なのでなかなか選びにくいような…
はい!まったりしましょうっ!
うーん…ティオとか…ユーリ…マリアン?エヴァも…?
マリアンとか幽霊(仮)なので色々考えやすそうではありますけど
-
どっちかというと、武器よりも防具で速度とか生命とかのシリーズを固める方が有利かもしれない
得にモナエヴァは自分の最大HP基準で回復量決まるし
速度は純粋に先手を取るの強いしなぁ
レジェンドだといいけど、☆の小さな奴は結局使わなくなるからユニークの☆多い奴がいつ版嬉しかったりする
武器だと…☆6が確定で落ちる正体究明の火10の奴がヴェロニカ単騎で落とせるから
そこでユニーク武器揃えるのもありかもだけど
マリアン、幽霊なんだけどマターでガーディアンみたいな感じになっちゃったから
扱い的にはどうなんだろうな…
エヴァはでっかい方だとそそる…ティオはロビーで眺めたりするとやっぱエロい身体してていい
ユーリもおどおどキャラでかなりエロい子だよなぁ
あめとか、リーシャアイリスの二人もいい…
-
防御に反撃を持たせて、回復に速度って感じなんでしょうか?
攻撃力が回避とか防御力を参照にしてるキャラはわかりやすいんですけどね〜…
追撃に参加するアタッカーには行動の度にクリティカル率あがるやつを装備させて
クリティカル装備で固めて、連携技がすぐ打てるようにしたりしてますけど…
マリアンは幽霊屋敷に一人きりなので、マスターを名乗る人が来たら騙されちゃったりしないんでしょうか?
多分タニアも同じ感じで作られた子ですよね〜、実物は死んじゃってるっぽいですし
エヴァもいいんですけど、マリアン同様にえっちできるか問題が…!
ガーディアン系の子はアンチマターの代わりに精液をエネルギーに変換しますとかはできそうな…?
ティオもユーリもエッチですよね〜、盾を構えてるユーリのお尻を眺めたりとか…
ティオなら、看病とかしてもらいながらいちゃいちゃ…?
あめちゃん可愛いんですけど、持ってないんですよね
-
どのみちエヴァは死んでもらっても困るし、回復量の問題もあるから生命装備4か所で揃えてるなぁ
後はデバフ持ちの子に速度持たせてる位しかあんま拘ってないなぁ
うちのアタッカーはデミステラだからそっちは出来るだけ火力が上がるようにしてる
チェイン早く打てると、エヴァスタートですげぇWG減らすから凄いいいよなぁ
モナエヴァはWGに与えるダメージ多いし、☆5になると連携が二人になって
周りのアタッカーが育つだけで火力も伸びる
エヴァは蘇らせた奴がエロい奴か
単純にオートマタ相手に特効なギフトを持っている地球人上がりの奴でいけそうな気がする
出す精液がアンチマターと変わらない程強力なエネルギーになるとか…
ユーリは自己肯定感が低いからそこにつけ込めるし
ティオはなんか癒し系に見えて怖そうな事をたまにいうのでなんか癖がありそう
外伝あったかな…
あめは俺が始めた時ピックアップだったんで☆4まで育ってる
今の温泉イベントの後半にも出てるから見てみるといいかも
-
なるほど、確かにそうですね…
エヴァを復活させた地球人がエッチな人だったらそうなりそうです
それにアンチマターを使えばエヴァに新しい機能として色々追加したりできそうですし
人間と変わらない感じにしちゃうこともできちゃいそうな…?
ユーリはびっくりしてしゃっくり出ちゃう所とかがやりやすそうな気がします
特徴が掴みやすいというか…
でも身長はそこそこあったりして、普通に騎士としてがっしりしてそうなんですよね
ティオは柔らかくてふわふわしてそうな感じがします
あめが手に入ったら、嬉しいんですけど…
稲荷のあめちゃん可愛いんですけどね〜
セイランも持ってますよ、セイランちゃん可愛いですよ
眼から花が生えてる子って何気にソシャゲに良く居ますよね
-
オートマタがエヴァ、アルファ、イプシロン…その位しかちょっと思いつかないけど
多分もっと居るはず…
ガーディアンまで対応するならマリアンなどもいけるのかもなぁ
ユーリは最初見た時からヤラシイと思ってたからかなりそそる
イディスもエロい身体してるけどノーマルだとすぐ出番終わっちゃうからなぁ
セイランはあれ花の形をした眼帯のようなものじゃなくて
ホントに生えてるんだろうか…ローゼンメイデンみがある…
痛くないんだろうか、邪魔じゃないんだろうか…
-
イプシロンは殺戮マシーンの割にぽんこつなのがちょっと可愛いんですよね
ガーディアンは多分、偽物というか…コピーな子は全部ガーディアン…な認識でいいんでしょうか?
ユーリエッチですよね〜、結構好きな子です
メインでも頑張ってて可愛かったですし
セイランの花は毒でああなってる?らしいですよ
だから片目は見えない状態みたいです
感覚があるかどうかは謎ですね…引っこ抜きたくなりそうです
-
イプシロンはポンコツロボ臭が凄いけど
なんかデミウルゴスヴラダに関係あるっぽい雰囲気あるっぽいけど
暫くイプシロンずっと使ってたなぁ……
闇、タンクが何したいのか分からんキャラだし、回復居なくて辛い
ガーディアンは獣人の奴もそれっぽい判定になったんだっけ
コアの力で弄られたらガーディアンなのかもしれない
肉付きもいいし、いじめられっ子っぽいので
なんか嗜虐心をそそる……
毒の影響なのか…うう、ぞわぞわする
花の根が脳みそにまで繋がってて、引っ張ると…ぐぐ
よし、それじゃぁ続きは明日の昼かな
-
コアの力で作られたらそうなる感じなんでしょうか?
まだお話がそこまで進んでないからよくわからないんですけどね〜…
優しくされたらコロっといっちゃいそうな危うさもありますよね
ユーリちゃんは…
盾の扱いを教えてくれる先生とか居たら、色々されちゃってそう…
地球人がユーリを従者として連れていって、気が付いたら騎士じゃなくなっちゃってそうですね〜
そういうのも面白そうです
はい、続きは明日のお昼からでお願いします〜
-
割と話面白いからどんどん先を読みたくなってくる感じ
ただいまハード8章
第二部ノーマルは2章…
実際ノーマルは割といけるだけ行っておいた方がいいと思う
多分やさしくされたらちょろい子だと思う
容易くズコズコできそうなイメージが強い…
それじゃぁまた明日も会おう、おやすみ!
-
こんにちは!
ブラウンダスト2がいつの間にか無職転生っていうアニメとコラボしてるんですけど
ロキシーって子がめっちゃエッチな恰好になってます
ブラウンダストはニケとかより別の性癖の方面にいっちゃって凄いです
-
こんにーちはー
無職転生見てないからあんまキャラ分からないんだよな
ブラウンダストも色々惜しいゲームだった…
-
ブラウンダストは、無料で遊ぶには良い感じなんですけどね〜
ただのパズルゲームですし、たまに遊ぶと結構面白いです
私も無職転生見てないんですけど、コラボで実装された子が
エッチなレオタード下着?でお尻向けててかなりえろいです
-
なるほど、まぁ俺はそのパズルが面倒過ぎて止めちゃったタチだけどなぁ
普通にレベル上げて倒せるほうが楽だった
パズルするには、色々スキル方向とか順番とかの把握が大変すぎた
いかん…退化してきてるのかもしれない
キャラは色々エロい子も居たんだけどなぁ
-
初期の頃はアニメーションも少なかったんですけど
色々実装されて、ロリなエッチな花嫁衣裳だとか
顔面騎乗シチュ的な透明椅子座りアニメーションだとか
かなりニッチな方向へ行ってますね
衣装の個別強化という無限強化編まで実装されてます
今日は続きしましょうか!
ユーリちゃんのシチュ、良さそうですよね〜
騎士なので、貴族のおじさんの護衛とか任されちゃったり
敵兵に捕まって尋問されちゃうだとか…
妄想が捗ります
-
アズレン方向に進歩していったのか…
あれも衣装で稼いでるようなもんだからなぁ…
アウタープレーンはとりあえず、一章のノーマルハードが両方終わった
思った以上に面白かったストーリーだった…
お約束をしっかり描きつつ、ちょっと納得のいく感じに仕上げてきてて
ちょっとエヴァにエロい事しにくくなったかもしれない、いややるけれど…
それじゃぁ返事を作るぞ
-
と思ったけど、俺の番で止まってたっけか
-
>>404
〜〜〜っ♥
(うんちで舌を押し返し、もうないよと伝えるようにお尻をくねらせる)
(しかし、求めている物で舌を押し返しておいて、もう出ないとは信じられるはずもなく)
(ちゅうちゅうとお尻の穴にキスを受けながら、ユグドラシルはうんちを差し出す)
(むりゅむりゅと、少しずつ排泄しながら…)
――――♥
―――♥
(私のうんち、全てあなたに捧げます…♥)
(これからも、いっぱい食べてください…♥)
(ユグドラシルのその宣言は、上司の男にはしっかりその意味が伝わる)
(その声は訓練に励む兵士たちにも届き、ユグドラシルがお祈りを捧げているような声に聞こえる)
(森の木々に囲まれた神秘的な場所で、ユグドラシルが島の平和を祈っているかのようなイメージが誰の脳裏にも浮かび…)
(実際のうんちを食べられている様子は、誰も想像すらしていないだろう…)
(まさか、両手を大木に付き、うんちをひり出しながらアヘ顔を浮かべてうんちを捧げる宣言をしているとは……)
〜〜〜〜っ♥
(そして、直後にユグドラシルの肛門にペニスが一気に突き刺さる)
(根元まで押し込まれたことで、ユグドラシルの足先が地面から離れ)
(ビクンと伸ばされながら宙でぶらぶらと揺れる程に)
(力強いピストンによって、ユグドラシルは大木に押し付けられる)
【よろしくお願いします!】
-
>>436
ケツの穴までワシを楽しませてくる
とんでもない淫乱星晶獣め!!!
ここまでワシを夢中にしたからには一生ワシを楽しませてもらうぞ
ゴリゴリのこの腸の中もたまらん!!!
ケツの穴までもワシを喜ばせる全身マンコだ!
(ぶっといチンポをゴリゴリ腸内に突っ込んで腰を打ち付ける)
(括れた腰を掴んで大きな大きな尻肉に大きな大きな腹肉をたたきつけ)
(勃起しきったチンポを激しくピストンさせながら腸壁を擦りあげる)
(硬めの凸凹した腸壁がキモチイイ、刺激が強くてたまらない)
(今自分がユグドラシルの腸壁を削りながら自分のカリが腸壁のウンコを削っている)
(そんな実感を得ながらひたすらユグドラシルの腸壁をかき回し犯すことに夢中になる)
(じゅくじゅくと膣内のように大量に溢れる腸汁が結合部から染み出してくる)
(玉袋にも滴り落ち、そしてグッチョグッチョとオマンコを犯している時と変わらない音がし始める)
ケツの穴の気持ちよさが染みわたる…
どうだ?おぬしはキモチイイか?
ワシのチンポでケツの穴を犯されるのはキモチイイか?
昨日ワシに初めてこうされて、くせになったから
今日も朝からすぐにワシの所に来たんだろう?期待して!
(アナルを犯しながら木の幹に押し付けているユグドラシルの背後から囁き)
(辱めて羞恥心を煽るようにしながら腸壁を犯す)
(ユグドラシルの滑らかな背中を眺め、髪から漂う匂いを嗅ぎながら)
(自分の快感を昂らせてながら射精に向けてピストンを早めていく)
おおおおおおっ!もっと腰を振れ
ワシのチンポで狂え!!!
ケツ穴に出すぞぉっ!!!
【出来上がりがめっちゃ早くて、気付くのが凄い遅くなってしまった】
【すまん!!ありがとう!】
-
>>437
〜〜〜〜〜〜っ♥
(完全に緩みきった表情を浮かべたユグドラシルは、舌を突き出しながら)
(一突きされる度にお尻の穴からじゅぷっと腸液を漏らし)
(クッションのように何度も桃尻を押しつぶされながら、アナルを…けつまんこを犯される)
(美味しいうんちをひり出す穴だけでなく、その穴は男のちんぽを楽しませる穴であると)
(そうユグドラシルに教えるように、何度も何度も激しく腰が打ち付けられ)
(ユグドラシルの喘ぎ声は森の中に響き渡る程に発せられる)
〜〜〜〜っ♥
(犯されることを期待してきたのだろうという男の言葉に)
(ユグドラシルは何度も頷く)
(こくこくと頷きながら、大木に身体を預けたまま幸せそうな笑みを浮かべ)
(犯される為に来た事、期待していたことを告白する)
――っ♥――っ♥
(もっと腰を振れという命令に、ユグドラシルは頷くと)
(浮き上がりかけていた足をしっかりと地面につけ)
(自分から腰を前後に振って、男のピストンに合わせ始める)
(もっと…♥もっと…♥もっとぉ…♥)
(ユグドラシルは完全に性欲に支配され、とろけた表情のまま自分からも犯される事を望む…)
-
>>438
おおおおおっ!!
いいぞぉ……そうだ、自分からも腰を使えばもっとキモチイイぞ…
ワシもキモチイイ!!!
もっと腰を使え
チンポ欲しいって思うように腰をなぁ!!
(どんどん腰使いが合っていく、しっかりと足を踏みしめ)
(腰をがっつりと振りだしたユグドラシルに言葉をぶつけ)
(合わせて腰もぶつけていく、ヌメヌメとした直腸から飛沫を飛ばすユグドラシル)
(腸壁を抉りに抉ったチンポがビクビクと震え)
(いよいよ射精間近に迫っていくのを感じた上司は……)
(強く腰を打ち込み、スパートを掛けた上司は、いよいよ限界を迎え)
出るぅっ!!!!
チンポ汁出る!!!!
お前のウンコ穴にワシのチンポ汁をぶっかけてやるぞ!!!
おほぉぉぉぉぁぁぁぁっ!!!
(そして放たれる…熱い熱い射精)
(どっぷりと腸壁に浴びせかけられる熱い熱い粘液)
(黄ばんだ熱いものは、射精するたびにむしろ濃くなっていくかのよう)
(ユグドラシルの葉っぱをしゃぶって、それ以来余計に精力が強くなったような気がする)
(あまりにも射精する粘液の粘度がべとべと過ぎて)
(管を通り抜ける時の刺激自体が大きくなったものが、余計に太く勃起したそれが)
(腸内をぎゅっと広げてみっちりと埋め尽くした結果)
(呆れるほどに量が腸内にビッチりと充満するほどのものになってしまって)
(チンポを引き抜くと、そこから水鉄砲のように黄ばんだそれが腸圧によって噴射されるのだった)
-
>>439
っ♥っ♥
(腰を打ち付けるリズムがあってくると、ユグドラシルのお尻と男の腰がぶつかり合い)
(激しくぶつかることでお尻の肉が限界まで押しつぶされる程の力でぶつかり)
(その分、腸の奥深くまでペニスが突き刺さり、ユグドラシルは背筋を反らす)
(舌を突き出し、アヘ顔を浮かべながら守り神とは到底思えないような表情のまま)
(男のちんぽを求めて腰を揺らし続ける)
〜〜〜〜〜っ♥
(そして腸内に大量の精液が注ぎ込まれる)
(ドクドクとあふれ出しそうな程のそれは腸の中をパンパンに埋めていく)
(ただでさえ、途中途中で腸内に吐き出された精液を吸収し)
(力に変換しているというのに、それすらも超える量が吐き出されると)
(ユグドラシルの腸内は男の精液に満たされて…)
〜〜〜〜っ♥
(そして、ペニスを引き抜かれると同時に一気にそれが肛門から溢れ)
(どぼどぼと大量の精液をアナルからひり出しながら、ユグドラシルはお尻を高くあげた状態で倒れ込み)
〜〜〜…♥
(開いてしまったお尻の穴を見せつけるように、お尻を高く上げてうつ伏せに倒れ込んだまま)
(ユグドラシルはつぶやく)
(けいやく、かんりょう…しました…♥これから、ずっと…私はあなたのもの…♥)
(それは口での約束ですらない、本当の最奥の契約であり…)
(ユグドラシルは心身全てを、男に捧げると誓ってしまうのだった…)
-
>>440
契約…?
まぁいい、つまりおぬしはもうワシのものになったということだな
これからもたっぷり楽しむ事にしよう
ちょうど昼飯の時間も近い、あやつの所へ行ってやるといいい
もうすぐお別れになるのだからなぁ
残された時間、会えるときには会ってやるのだ、ワシのチンポの事を考えながらなぁ
(ユグドラシルの声が頭に直接響いてくる)
(契約完了という事、そしてこれまでよりもより鮮明にユグドラシルの言っている事がわかるようになった)
(何かが結ばれて、何かが繋がったような感覚)
(ただの一般人に近い上司にとって、その繋がりを深く理解することは出来なかったが)
(もうこれでユグドラシルと切れる事のない何かが結ばれた事をなんとなく感じ)
(丁度昼飯時となったことで、怪しまれないようユグドラシルに隊長の所へ向かうようにいう)
(二人の関係は完全に変わってしまった)
(それをほくそ笑みながら命じて、普段通りにするように言うと)
(昼休憩が終わったら戻ってくるように伝える)
(そして、それから、隊長は予定通りにノースヴァストへと転属になった)
(残された兵士たちもこれまで通り真面目に取り組んでいる)
(ユグドラシルの励ましも彼らのモチベーションに繋がっているようだ)
(だがその裏では…)
おおおおっ!!!
ハメればハメる程に気持ちよくなっていくな!
おぬしのオマンコがまさにワシだけのものになっていく感覚だ
たまらん!!
一日何度出したって萎えなくなってしまったのはおぬしのせいだろうか!
(今日も執務室で上司はユグドラシルを犯していた)
(何度も放ち、何度も犯し、今やユグドラシルの全てはこの性欲しかない男の物…)
(最近では二人の関係を悟り始めている者も出始めている中)
(激しく交尾に励んでいくのだった…)
【よし、そろそろ中断しようか】
-
【はい!中断にしましょう!】
【続きは…21時くらいから?にします?】
-
【あぁ!そうしよう!】
【夜の部も楽しく遊ぼうな!またあとで!】
-
【はい!またあとで!】
-
んっはー、ただいま
-
おかえりなさい!
-
ただーいまぁ〜
戻ってきたぞぉ
-
えと、続きで大丈夫ですか!?
それとも、夜は雑談にします?
-
続きで問題ないぞ!
ただ早めに終了して明日に備えよう…
-
>>441
〜〜〜♥〜〜〜♥
(あなたのもの♥あなたのもの♥)
(ユグドラシルは何度もその言葉を繰り返しながら犯される事を喜んでいる)
(嬉しそうに唾液を垂らしながら、腰を振り、幸せそうに交尾を続ける)
(完全に隊長さんとの関係よりも、この男との関係の方が深くなり)
(愛よりも性欲によってユグドラシルは支配されてしまい…)
(そうして、ユグドラシルは交尾を終えると隊長さんの元に戻される…)
(しかし、ユグドラシルはどこか…気持ちが遠くにいってしまっているようで…)
(そうした様子が続く間に、隊長は転属になってしまい)
(ユグドラシルは寂しそうに、そしてどこか期待を込めた目で船を見送った…)
〜〜〜〜〜♥
(おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥ユグドラシルの喘ぎ声が高くあがる)
(ユグドラシルは今日も、執務室で交尾に励む)
(机の上に覆いかぶさられ、種付けプレスを受けるようにしてセックスに励み)
(ユグドラシルは幸せそうに笑みを浮かべていた…)
〜〜〜…♥
(もっと…もっとして…♥)
(ユグドラシルの声は、すっかりとろけてしまっていた)
【じゃあ、よろしくお願いします!】
-
(こののちも、ルーマシー諸島の状況はこれまでのまま)
(おだやかな毎日が続き、復興は進んでいく)
(しかしそのルーマシーに宿る大星晶獣は…)
おおおおっ!!!!!
孕め!幾らでも孕め!!!!!!
ワシのチンポで孕んで、オマンコの事だけ考える星晶獣になれ!
毎日毎日、おぬしのような極上の雌と交尾出来て
ワシは幸せだぞ!!!
(ユグドラシルはその後3人ユグドラシルの生き写しのような子どもを産んだ)
(みなこの上司が孕ませた娘だ…)
(今やこの男がユグドラシルを自分の嫁にしている事は兵士たちも知る所となっている)
(複雑な気持ちを抱くものも多いが、ユグドラシル自身が幸せそうにしているので)
(誰もモンクは言えないようで……)
(今日もひたすら交尾は続く、疲れてもユグドラシルの頭の葉っぱの力ですぐに回復する)
(快楽に溺れ切った嬌声は相も変わらず上司にしかその意味は分からない)
(落ちたユグドラシルが島に何か影響を及ぼすことになるかは未だ分からないままだった)
【とりあえず、こんな感じで〆!】
【久しぶりのユグドラシルも大変エロかった……】
-
【〆ありがとうございます!】
【めっちゃエッチな〆です!最高でした!】
【かなり楽しかったです!やっぱりグラブルのキャラはいいですね〜…!】
-
グラブルはキャラは立ってて最強だからな!
最近はスイちゃんが実装されたけど、石チケ全部なくなって引けなかったからモチベダウンしてて
全くと言っていい程グラブル出来てない
前回の四象からキャラが手に入るようになってエロエロのドラフが手に入って
今月はエロエロのエルーンが手に入る予定
今年の周年で出てきたラジエルも近年まれにみるエロさでいいんだけど
そういや、アウタープレーンはもうすぐ黒髪和服のロリ猫股が実装されるので、チケを今は温存している
-
スイちゃん実装されたんですね〜
あのくらいから、グラブルのイベントほとんど見なくなっちゃったんですよね
交換チケットで貰っておこうかなぁ…
1ヶ月に1回くらいしかログインしてないんですけど
何故か団から抜けることは許さないって言われてて…
なので、なんか絶妙な立ち位置にいます…
黒髪和服ロリですか!じゃあ、私も集めておきます!
-
満を持してスイちゃんが実装されてそりゃぁ待てばサプれるんだろうけどなぁ
かなり残念過ぎる……
大きいスイちゃんにも中くらいのスイちゃんにもなれるらしくて
フェイトエピソード見たかったんだよなぁ
エロのためにイベントだけはやっててもらいたくはある…
今も新衣装ミリンがエロいし、なにより今年の周年イベをやってくれてたらラジエルとフェニーを……
今の期間限定の温泉イベに出て来るから見ておくといいよ
この子はカワイイのでぜひ欲しい
-
頑張ってグラブルのイベントを見るようにしておきます…
もう1年くらい見てないんですよね〜…
現代パロ?なイベントからだんだん気持ちが離れていって
メインクエでキャラが死んじゃった辺りでもうダメってなっちゃいました
グランとルリアが二人で各地を巡りながらデートしつつ実家に帰る様子は良かったんですけどね〜
見ておきます!スイちゃん結構可愛かったですし
温泉イベントもちまちまと進めておきます
自分に名前つけてなかったせいで、唐突に変な記号とアルファベットを陳列したキャラが出てきて
普通にびっくりしました
このモブ兵士が自分なの!?ってなりますよね
-
現パロは無かった事にしていいが、その後も面白い話は一杯出てたぞ
個人的にはルリアよりジータの方がエロいと思ってるので
グランとジータがいちゃいちゃしてるのは良かったんだけどなぁ
全てがなんか微妙な出来になってしまった……
メインシナリオの幽世の強さは異常
なんであんなにやりたい放題出来るのか……
モブ兵士というか、自分はアカウントの名前だけで
基本はケイくんの事だと思ってたので俺がいてビックリした
俺は俺で居たのか!?って
温泉のノーマルは全然苦労しないから最後まで見れるはず
クロはかわいいぞ!
-
そうなんですね…いや、ルリアをエッチな目で見てる人の方が希少なので…
誰もルリアの絵を投稿してなくて
結局pixivもキルリアに支配されてますからね…
最近、私はコレットかFEのファたそしか描いてないので
なんか収拾がつかなくなっちゃってましたよね〜
敵を強くて強大にして見たけど、世界線を跨いだ攻撃とか言い出した辺りで
まどマギのラストみたいなオチしかない感じになってましたし
自分が、いる!?!?ってなって滅茶苦茶びっくりしました
なんだあいつ!?ってなりましたし
びっくりしすぎて笑っちゃいました
今後メインであの兵士出てきたら面白過ぎるんですけど
-
基本的にまったいらな子にへきが集中してるイメージある
あと設定がヤバイ子…
いやぁでも、今まで退屈だったアウライグランデが
一気にひっくり返るレベルで面白くなったのは確かだよ
あのしょっぱい威厳のかけらも見当たらない貧相な真王がめちゃくちゃかっこよく見えるようになるとは
全く思いもしなかったね…
メインはあくまでもケイの話だから多分ないだろうなぁ
顔もないし……
わりと出世してる人っぽいので気になりはするんだけど…
メインも少なくともノーマル最後までやったら二部のノーマルと一部のハードが解禁になるけど
一部のハードまでサポート使いながらでも済ませた方がいいかもしれない
普通に面白かった
-
特に意識してないんですけど…
人助けを普通にする子とかが好きなんですよね〜
あとは純真な子とか…ってなると人間的な子が排除されちゃうという
確かに…途中までただの同人シチュを提供してるみたいな展開が続いてましたからね…
あそこから一気にあの展開にいって別世界線を消し去りつつ消滅するとは思わなかったです
たぶん幽世の住民も夏の現パロを見て許せなかったんですね
ちゃんとお話もあるんですね
やっておくようにします!
ユーリちゃんも育てておきたいですし…
世界観がわかるとシチュも深みが増しますからね…!
じゃあ、今日はここまでで
来週も土日遊べると思います、月曜日と金曜日の夜にお話ししたりもできると思います!
という感じで、おやすみなさい!
-
危うい感じの子達…?
なんかそんな印象ある、ファは別にあんまりそういうの感じないけれど…
そういう世界線もあったということだ
学パロの世界も色んな話が…
実際周年イベの世界観は全部繋がってるっぽいし
あの筋が一番強いグランになりそうな気がする
メインシナリオがその行きついたグランの可能性を引き出して戦うみたいな…
なんでメインの方がしょっぱいんだよ!とは思うけど
一部は普通にノーマル終わってハードの最後まで一繋ぎって感じする
是非とも見てほしい、思ってた以上に楽しかった
まぁ期待あんまりしてなかったというとこもあるけど、実際満足なお話だった
それじゃぁおやすみ!
お話が出来るのはいいな…
-
こんばんは〜〜〜
-
ただいまー
大トラブルでこんな時間になっちまった、ちくしょう
-
おかえりなさい〜〜
もうほとんど寝ちゃってました!!
また金曜日に時間があればお話ししましょう〜〜
-
俺も猛烈に眠くて返事を待ちきれなかった
申し訳ない…
-
帰って来てみた!
-
おかえりなさい〜〜〜!!
-
たたただいまままぁ
結局クロはまだ引けていない……
-
私も引けてません!
残念ながら…!
-
動いてるプレビュー見たらめちゃくちゃカワイイんでなぁ
しかも光って便利なんだよなぁ
うち今PTがデミドレイとデミステラとモナエヴァで
残り一人をミッションごとに変えてる感じだけど、光パ組めるようにしたい…
-
いいですよね〜ちょっと課金も考えちゃいました
明日は、どうしましょう?
ロールでクロをいじめて、書けば出るを試してみるというのも…!
-
課金するなら限定パックでないと、素の値段はクソ高いからなぁ
そこだけ注意……
クロはツルツルだけどカワイイよなぁ
立ち絵の時だけなんか膨らんで見えるけど
エロい子が一杯出て来るので、まずはクロあたりやってみようか
イベントでキャラ性も分かりやすいし
-
昨日は寝落ちしちゃってごめんなさい!!
-
今日は結局大丈夫だったんだっけか?
-
あぁよかった、了解だ問題ない!
-
じゃあクロちゃんでやってみます?
キャラを上手くつかめているかは微妙かもですけど!
頑張ります!
ユーリちゃんも結構上手くできるとは思うんですけど…!
-
あぁ、オッケーだ
あれからまた10連、クロは来てくれない……
デミガチャは☆3は出はするんだけどなぁ……
あっちじゃまだ出てこないし
ユーリもエロそうだからどっちもオッケーだ
どんなシチュでいこう?
-
私もまだ当てれてないです…!
ぐぬぬ…でもこれ以上の課金はちょっと…!
クロちゃんは、ご主人様といちゃいちゃラブラブな感じでしょうか?
それとも、悪い人に追い回されて〜的なのも…?
ユーリは、貴族のおじさんにエッチなことをされちゃうのが良さそうな気がしますよね〜
盾を構えている所を後ろから抱き着いて、お尻に顔を埋められたりとか…
-
意外とピックアップ向けのパック少ないからなぁ
俺もタマモノマエで沼ったり、無自覚に貯まったら引くなんてことしてなければ…
黒猫の贈り物パック4が欲しいけど、今6000円はきつい…
クロはイベントでも最初から最後までいい子だったしなぁ
温泉に来たエロ以外にとりえのないギフト持ちの地球人親父に戯れるような感じで手を出されるとか
周りに他に居たら出来ないプレイだが
一人の所をどんどん押してモノにしてしまう感じがよさそうだよな
エロいのがお前のいいところだ、お前の強みだ!なんていいながら
メインストーリーは進んでるか?
結構しっかりガチャで出て来るキャラが話に生かされてるから面白いんだよな
使ってたこいつこんな奴だったのかよ、みたいな
-
衣装の所にバスタオルのクロちゃんが売ってるんですけど
これが何気にお買い得な気がします
衣装を買えて、ガチャチケ20連と石が貰えますし…
普通に良い子だから、知らない人に懐いちゃうとかも良いかもですよね〜
エッチなおじさんに猫ちゃんの状態でペットとして飼われてて、クロに化けれるようになるとか…?
護衛の騎士として選ばれて連れていかれて…とか…。
それか、訓練的な感じで先輩騎士に色々されちゃうのも良いかもですね
メインストーリー少しずつ進めてますよ〜!
やっぱりメインで出てくるとキャラが掴めていいですよね
-
この形で売られるの初めてだよなぁ
これ割といいと思う、衣装割りと出来がいいけどそれしかなくて高すぎるんだよなぁ
アズレンを見てると特に思う…
あんまアウプレの世界観じゃない気もするけど
クロは元から妖怪だしなぁ
クロの形だけ借りたオリジナルの話としてはいいかもしれないな
イヤラシイオジサンがいつもしているのを見てて自分もされたいと思うようになった猫とか…
他の騎士たち割と体育会系上級生って感じで
マジで陰湿な雰囲気だから、そっち系にするとどんどん陰惨な展開になりそうな気もする
へんな地球人や貴族にちょっかいかけられる方がエロそうだ
メインストーリーはシーズン2のノーマルまで終わったけど
全く違うキャラがメインの舞台になるからそっちも面白い
胸糞な状況になるのは変わらないけれど
色んな人出てきて楽しかった
メインストーリーは1ノーマル、1ハード、2ノーマル順でやるのが楽しいと思う
-
そうですね…うーん…
お風呂でのサービスというものを間違えて覚えてしまって
変態なおじさんの背中を流すサービスをしちゃうとか…?
逆に隅々まで洗われちゃって、おしっこをひっかけちゃったせいで
怒られて部屋に連れていかれて…とか…?
それなら変な地球人とか貴族にされる方がいいですね!
魅了の力を持った地球人のおじさんに魅了をかけられちゃうとか…?
メインストーリーは全部胸糞なんですか?
ハッピーエンドな感じになるんでしょうか…
-
イベントの流れをそのまんまエロに持ってく感じでいいかもとは思う
旅館でまったり過ごしながらクロに懐かれて
エロエロな目を向けながら手を出してえちえち混浴とえちえちを…
変なギフトは使い勝手いいからなぁ
色々無茶な事も出来るし
催眠洗脳色々出来るかもしれない
展開は胸糞だけどバッドエンドじゃないと思う
ちゃんと盛り上がる展開もあるし、しっかりと方はつく
ノーマル終わったらすぐハードやりたくなる……そこまで要求戦力変わらないし
-
なるほど、じゃあ…懐かれちゃってって感じの話でいきますか?
慰労のために来た宿で、地球人か現地人かどっちかのおじさんに懐いて
そのまま手を出されて…ですね…!
エッチなことして一回サクっと終わってみるのも良いですよね!
初めての世界観ですし!
-
そうだなぁ、小規模で展開していきそうだし
まったりとわかる範囲の世界観でやっていけばいいかと思う
俺は全然問題ないぞ
まずはクロの温泉宿に行ってみるか、タマモノマエがいるかどうかは決めずに…
最近ステラが欲しいけど、ピックアップされないしデミガチャに入らないから厳しい
-
はい!とりあえずやってみましょう!
タマモノマエの方が持ってるからキャラがわかるんですけど…
やりやすそうなのはクロなんですよね〜
思考が単純そうなので…
ということで、やってみましょう!
どんな風に出会いましょうか…宿の受付で出会ってみます?
-
まぁでもイベントストーリーでがっつり喋ってるし
どんな子かははっきりわかるのではないだろうか…
まだガチャで出ただけの子よりも全然喋ってるし
光属性なのかー!なるほどなぁって位にはいい子だよクロ
よし、そんな感じでやってみるか
-
えっと、うん!受付で…えっと…
なんて呼べばいい?おじちゃん?執事?おにいちゃん?
宿に来たところからスタートする?
クロが、宿のことを案内して…ってかんじで
-
執事ー!は例の謎の英字と数字の名前の人になるから
オジサンなりおじちゃんなりおじじなりでいいんじゃないかな?
そうだな!そこからスタートしてみよう
-
ふぁぁ……きょうも、ひまぁ…。
(クロは受付のカウンターに顔を乗せながら、眠そうに小さなあくびをする)
(タマ様からの言いつけで、ここで人間の精気を集めているけれど)
(今日は人間があまり来ず、クロは暇を持て余していた)
むにゃ…。
(今にも寝てしまいそうになりながら、目を閉じていると……)
【どう書き出すか迷ったけど、カウンターで寝ててみた〜】
-
>>490
雪ががっつり降っている…
やっぱりこの世界にも普通に北国や南国があるんだな…
温泉があると聞いて来てみたはいいが
これそのまんま日本の風情だなぁ…こっちに文化を持ち込んだ先人がいたんだろうか
(この世界にいきなり転移させられて、面食らったままなぜか言葉は通じる事にほっとしながらも)
(元々何のとりえもなかったこの中年男は、持前の愛想とちょっとばかりのこの世界基準の身体能力で一般人に近い暮らしを始め)
(そして現地で稼いだお金を元にこの世界を旅行しようと噂で聞いた雪の温泉宿にやってきたのだった)
(そのたたずまいはまさに日本風旅館のような雰囲気で)
(この地にやってきてたまに思う、地球文化、日本文化を思い起こさせるもので)
おじゃましまーす…
お店の人いるかな……
って、あそこが受付かな
もしもしー、寝てる?
(そして宿に入って、降りかかっていた雪を払い)
(人気のない宿の活気の無さに不思議に思いつつ)
(受付と思しき場所で寝ている風?黒髪の娘に声をかけ)
(起きるまでまじまじとその容姿を見ていると、着物風の衣装を着ている事でやはり日本由来の場所なのだと)
(少し故郷に帰ったような感傷を覚えつつ、まだ眠ってはいなかったようで目を開けたその娘に話しかける)
大人一人、宿泊出来るかい?
(そう伝えながらお店のお嬢ちゃんを見つめる)
【それじゃぁよろしく頼むよ】
-
>>491
んにゃ〜…。
(誰かお客さんが来たようで、玄関の方からガラガラと扉が開く音がした)
(しかし、まだしっかり目を覚ますのは面倒で猫耳だけがピクリとその音の方へ向く)
(一歩一歩こちらに近づいてくるのを感じて、少し面倒だと思いつつも目を開けると)
起きてるよぉ!いらっしゃい〜。
(クロは顔を上げると、眠そうにくぁっと口を大きく開けてあくびをする)
(そして、ぐぅ〜っと背筋を伸ばすようにして身体を動かすと、椅子の上に膝をつき)
(カウンターにしっかりと上半身が覗く状態にしてから宿屋の台帳を取り出す)
おとなひとり、しゅくはくで…
えっと、今はどの部屋もあいてるけど、どの部屋にする?
松、竹、梅でお部屋が別れてて…梅は一番安いお部屋
ちょっとお部屋も狭いかも〜?
竹は、普通くらい?お部屋に小さなお風呂もあるよ
松は、一番良いお部屋!お部屋に露天風呂もあるよ
クロがお世話もしてあげるお部屋!
おじちゃん、お金ある?どれにする?
(クロは見上げるようにしながら視線を向ける)
(おじさんの視点からは、クロの着ている着物が少し肌蹴け)
(小さな胸の先っぽが覗いて見えてしまっていた…)
-
>>492
お金は旅行のためにそこそこ貯めてきたよ
せっかく来たんだからそれなら一番いい部屋がいいなぁ
のんびりして、お風呂入って
美味い物食ってゆっくりするには、いい部屋の方がいいしなぁ
(とてもちっちゃい娘ではあるが、言葉遣いははっきりしている事もあり)
(幼くも見えるがちゃんとした子に思える)
(しかし一番気になる所は猫のような耳と二本ある尻尾だ…)
(あきらかに自分の知っている人間ではない…獣人…のように見えて)
(その様子は明らかに故郷に伝わるネコマタのような存在に見える)
(自分へのご褒美旅行のようなものなので、しっかり懐を温めていたこともあり)
(一番いい部屋を注文すると、大き目なのか、胸元が覗けそこからほんのり膨らんだ胸と小さな先っぽが見え)
(最初から素晴らしいサービスだと嬉しく思う)
お嬢ちゃんさ…
地球から来たのか?
それも日本から……
オジサンのいた日本ではネコマタみたいな存在は実際に会う事は出来ないけど
そういうお話が伝わってたりする
(部屋に案内してもらいながらの道中、受付嬢にそんな事を問いかけながら)
(自分も転移者であることを話して、先導する小さな身体を後ろの方から観察しつつ)
(自分しか客が居ないんじゃないかと思うほどに静かな宿を足音を鳴らしながら歩き)
(目的の部屋に着くとまさく和風の温泉宿といった風情のたたずまいに落ち着きを感じ)
それじゃぁ早速温泉にいってみようかな
すぐに入れる感じかい?
(となれば早速風呂、部屋専用の風呂もあるが、大きな露天の方も気になり)
(温泉は楽しめるかを聞いてみて)
【よーし、それじゃぁ続きは夜にしようか】
-
【うん!それじゃあ、続きは夜に!】
【20時くらいから、遊べると思う!】
-
【分かった、ありがとう!】
【でもちょっと18時から少し出かけて食事を取ることになってるから21時でいいか?】
-
【わかりました!】
-
ただーまぁ
-
おかえりなさい!!
-
うあー!やるぞー
-
>>493
にゃ〜〜!まいどあり〜〜!
じゃあ、じゃあ、松の部屋にご案内するよ!
(台帳におじさん一人と記入すると、椅子からぴょんっと飛び降りて)
こっちだよ〜!
(そういいながらとことことクロは歩き出し、小さな手でおじさんの手を握る)
(そうして廊下を歩きながら松の部屋へと案内する)
ん〜…クロは、ネコマタであってるよ!
えっと…クロは3歳だけどネコマタで〜…ご主人様を募集中!
(クロは顎に指をあてながら考えつつ、簡単な自己紹介を行う)
(転移者の事は知っている、何度かそういう人を見かけたことはあった)
おじさんも、転移者なんだね
(振り返りながらもう一度覗き込むように見上げる)
(再び肌蹴けた着物と肌の隙間から桜色の乳首が覗いて…)
松のお部屋はここ!
(そうして扉を開けば、豪華な部屋が現れる)
うん!大きい温泉もすぐに入れるよ!
(クロは頷くと、次は温泉へと案内することにする)
こっちこっち〜!次はこっち!
(温泉の入口まで連れていこうとしているようで、手招きをするときゅっと手を繋ぎ)
(えへっと笑うと、こっちだよ〜♪と歌いながら温泉の方へと連れていく)
【クロちゃんって、地球から転移したんですか?】
【わからなくて、ぼかしちゃいました】
-
>>500
そうだよ、日本からのね
でも多分お嬢ちゃんの居た日本とは違う雰囲気ではあるよなぁ
同じ星からなのに、全然違う感じでたまに驚くよ
(クロは手を握ってくる、それを拒むことなく握られるままにして)
(男は風情ある廊下を歩きながら話しかけている)
(ちょくちょく地球人とは顔を合わせる事も多く)
(話が通じるようで、微妙に通じないこともあり、本当に同じ星からやってきたのかと不思議に思う事も多かった)
(妖怪という概念はあっても、実際に会う事は一度もなかった男は)
(クロの姿を不思議に思いつつも、この子も多分違う日本から来たのだろうと考える)
(そして案内された部屋は一人で泊まるには大分豪華な感じで贅沢だった)
(過ごしやすそうで、大分寛げそうな様子に日本人の血がなつかしさを感じる)
ありがとうそれじゃぁ着替えを持って…
大きな露天風呂に行こうなぁ
きっと楽しそうだぞ
(そして連れられる屋外の露天風呂)
(クロに案内されたままたどり着くまでに、結局他の客の姿は見えず)
(クロにそれを訪ねながら……)
あれ?お客はオジサンだけなのか?
それはそれでゆっくり出来そうだけど…
それじゃぁ入ってくるね、ありがとう
(クロにそう言うと早速脱衣所に入り、ぱっぱと衣服を脱いで全裸になる)
(そして手ぬぐい一つだけを携えて露天風呂に向かうと寒い空気と)
(もうもうと温かそうな湯気をたたえる温泉を見かけ、早速ざっとお湯で身体を流した後で湯舟に浸かる)
【タマモノマエと一緒に転移してきたんだと思う】
【あめ達のような霊斬士の事も知ってるようだし、真似っこする位には理解してるから】
【少なくとも土着の獣人じゃないと思う】
-
>>501
大きい露天風呂、すっごく気持ちいいよ
(クロは片手をパタパタさせて大きさを表現しつつ)
(露天風呂の入口まで男性を連れていく)
(当然のようにここまで誰ともすれ違うことはなく、脱衣所にも誰の衣服もない)
(誰もいない、静かな館内だが…露天風呂の方からは水の音が聞こえており)
(しっかりとお湯が流れ続けている様子は天然温泉であることを耳でも伝えてくれているようだ)
うん、お客さん今日は誰もいないよ!
だからおじちゃん一人だけ!
(そういうと、男が脱衣所に入っていくのを見届けて)
あ、そうだ!おじちゃん松だった…!
(クロはそれを見送った後、少しした後に思い出し)
(すぐに露天風呂へと引き返す…)
(しばらくして、クロはタオルで身体を隠しつつ…露天風呂へと入る)
(きょろきょろと見渡した後、クロは湯船に入っている男の方へ近づき…)
背中を流しにきたよ〜〜!
(えへ〜と笑いながら、とんとんと肩を叩いて)
【わかった!じゃあ、そういう感じにしていくね!】
-
>>502
ふぅ……キモチイイねぇ……
やっぱり日本人として生まれたからには風呂が一番だ
シャワーで身体は綺麗になるけど
こうやってお湯につかると疲れの取れ方が全然違う
温泉と聞いて来てみて良かったなぁ
(男はウキウキと気分をあげながら、早速お湯につかる)
(寒い外気も気にならなくなるくらいお湯はあったかく)
(少し熱めのお湯が身体をぽかぽかにしてくれて)
(涼しく顔に当たる寒い空気がのぼせる感覚を遠ざけてくれる)
(足を伸ばして、身体を沈めて、心地良い感覚に身を任せ)
(半ば何も考えない無の境地に至っている所を急に方を叩かれ)
んあっ?
あれ?
どうしたの、クロちゃん?
そんなサービスまであるのかい?
ありがたいねぇ…
ちょっと外出るの大変だけど、じゃぁお願いしようかな
(我に返ったようにのんびりの極致から戻ってきた男は)
(バスタオル一枚のクロを見ながらすべすべの肌、裾から覗く足)
(そしてあどけない顔を見ながら、松のサービスを受けるべく)
(そのままざばぁっと立ち上がって全裸のまま、すぐに洗い場の方へと歩いていき)
(腰を椅子に下ろすとクロに背中を向けて…)
それじゃぁ頼むよクロちゃん
いいサービスだなぁ…
オジサン嬉しくなってきたよ!
-
>>503
はぁ〜い!クロがしっかり洗うね!
背中ごしごし、身体を綺麗にしてあげる!
(クロは男をさそうとさっそく洗い場へと移動する)
(椅子にお湯をかけて、寒くないようにしておきながら)
(やってきた男に椅子に腰かけるように促して…)
あ、えっとね〜…洗ってる間は振り向いちゃダメだからね?
(クロはそんなことをいって、クスクスと笑う)
(妖怪が何か良い事をするときは、姿を見せないのが習わしと言うかのように)
(彼が背中を向けると、自分の身体に付けていたバスタオルを外して…)
ふんふんふ〜ん…♪
(クロは鼻歌を歌いながら、バスタオルを濡らしてから石鹸を擦り付け)
(しっかりと泡立てた後、こしこしと背中を擦る)
気持ち良い?痒いところはありませんか?
(背中越しに尋ねながら、クロはバスタオルで背中を洗い)
(後ろから肩や胸周りなどにも手を回してタオルで洗う)
ひゃっ!
(その途中で、先ほど使った石鹸に足を取られて転んでしまったようで)
(男の背中に胸をぷにゅっと押し付けるようにして寄りかかって…)
にゃぁぁ!ごめんなさい!
(クロは慌てて立ち上がるものの、そのままどてっと尻もちをつく)
いたいっ!
(そんな悲鳴をあげるクロだが…)
(今は完全に全裸になっており、後ろを振り向けばその姿を目に収める事になってしまうだろう)
-
【よし!今日はここまで】
【明日も13時!?】
-
【はい!えっと、明日も13時からできます!】
-
【分かった!それじゃぁ13時からで】
【おやすみ〜!】
-
こんにちは
-
こんにちは!!
キャラストーリーを読んでもっとキャラの事に詳しくなったよ!
-
えらいぞークロー!!!
俺の方もついにタオルスキンセットでクロを引けた!
-
わぁ〜!おめでと〜〜!!
これでいっぱい甘えれるね〜!!
-
ありがとうな!
それじゃぁ早速昨日の続きを作っていくぞ
ちょっと夕方仕事しなきゃいけなくなったので少し早めに中断させてくれ
-
はあい〜!
わかった〜!
-
>>504
あぁ、分かった
まぁ背中洗ってもらってる時に首だけ後ろの方向けるの大変だしなぁ
しかし誰かに背中流してもらうとかどの位ぶりだろ
子どもの時以来かねぇ……
気持ちいいよ、気にしないでガンガンやってくれ…
(背中を流してもらう、地球でも独身であったこともあり、甲斐甲斐しく背中を擦ってもらった記憶は遠い)
(温泉旅館のサービスにほっこりしながらも)
(見かけの幼さに相応しい優しめの動きを感じながら)
(男は心地良い気持ちに浸っていたが、背中を擦ってる手が前にも伸びてくると驚き)
前もしてくれんのか?
なんだかちょっとくすぐったいが…
って、どうした?大丈夫か!?
(前に細い手が回ってきて擦り始める、背中のときよりもくすぐったさの方が強くなるが)
(密着した感じがなかなかキモチイイ、しかし背中に触れた柔らかさが)
(タオルの生地を感じさせない生の肌であることに戸惑いを覚えた瞬間)
(背後から軽い悲鳴が聞こえてきた事で、思わず振り向かないように言われた事を忘れ)
(条件反射で振り向いてしまうとそこには全裸のクロが幼い身体をむき出しにして)
(膨らみかけの胸も、オマンコも全て丸出しにしているのを目の当たりにしてしまった)
裸になって背中流してくれてたのか?
それはサービスが行き届き過ぎだろう…
しかし大丈夫か?尻もちついたのか?
怪我していないかオジサンがみてやるよ
(クロの肌は白く、妙に艶めかしく、あどけない顔に幼い身体が不思議な色気を醸し出しており)
(身体に這わされていた手の動きにむずむずしていた股間はクロの裸を見て大きく勃起していた)
(クロの裸に熱烈な視線を向けながら小さな身体に手を伸ばすと)
(お尻の様子を見てやるなどと言いながら四つん這いにさせて尻を凝視し)
【ありがとう、16時位に中断させてくれ…!】
-
>>514
にゃぁぁ〜〜〜!
(痛みに悲鳴をあげながら、涙を浮かべて足をバタバタさせる)
(受け身を取らずに尻もちをついたせいで、思い切りお尻を打ったようで)
(男が振り返ってもその事を注意することもなく、悲鳴をあげたまま幼い身体をそのまま見せてしまっている)
(少しだけ膨らんだ小さな胸、着物から時々覗いていた桜色の乳首、細い腰に小さなお臍…)
(そして、まだ毛も生えていないような幼い割れ目…)
(それらを見られたまま、クロは涙目のままうにゃうにゃと鳴いている)
んぇ…?おじちゃんが見てくれるの?
クロのおしり、怪我してない?あかくなってる?
(クロはお尻を見てくれるという男の言葉に耳をぴこっと動かすと)
(頷いてすぐに四つん這いになり、お尻を男の方に向ける)
(ネコマタの特徴である二つの尻尾を空に向けて立たせながら)
(お尻を見せるようにすると、少し赤くなった丸い尻肉が露わになり)
(幼い言動や体つきにしてはふっくらとした、可愛らしいお尻を見せつける)
(手で触れればお尻の谷間を広げて中心の窄みも見ることができそうで…)
【はあい〜!】
-
大丈夫、ちゃんとオジサンがみてやろうな
おぉ、痛かったか?
丸いお尻が赤くなって……
(クロは何の疑いもなく、そのお尻を突き出すように四つん這いになる)
(そのあどけない幼女のような振る舞いにしては身体は小学校高学年くらいの身体付で)
(そのアンバランスさが妙な色気を醸し出しているようで男はだんだんクロに不埒な思いを抱き始める)
(向けられたお尻はやはり少し赤くなっているようだ)
(尻もちの衝撃は少なからずここから伺えるようで)
(そのまま摩るように掌を這わせてクロの赤いお尻を撫で回し続ける)
少しは楽になってきたか?
せっかく背中流してサービスしてくれてるのに
痛い目に遭ったら嬉しくないよな?
オジサンに任せな、このまま痛みが無くなるまでしてやる
(摩りながらふわっとした手触りのそれを今度は揉み始めていく)
(両手で二つのお尻の肉を解すようにもみもみとねちっこく)
(そんなお尻を卑猥な手の動きで揉みに揉み回しながら)
(幼い子どもに悪戯をしているという興奮に舌なめずりした男は)
尻尾も元気よくうねうねしてて
大丈夫そうかな……
あまりひどい事にはなってなさそうだけど
(目の前で揺れる二本の尻尾、そのうち一本を優しく握ると)
(そのまましこしこと扱きながら掴んだ尻肉を軽く広げ)
(少し開いた谷間の奥の何かを覗き込みながら興奮を昂らせていった)
-
>>516
いたかったぁ〜!
(痛かったかと尋ねることばに、クロは素直に答える)
(お尻をぶつけて痛かったの!ともう一度念を押すように言うと)
(四つん這いになったまま、お尻を差し出してちゃんと見てねとお願いするように)
(涙を浮かべた視線を男に向けて…)
わあい、ありがと〜!
(痛くなくなるまでしてくれる、そう言って両手でお尻の肉が撫でられる)
(ふっくらとした尻肉は、両手で包んでもはみ出す程度には十分膨らんでおり)
(ねちっこい手の動きに合わせるように尻肉がむにっむにっと柔らかく解される)
うん、だんだん痛くなくなってきたよ!
おじちゃん、クロの怪我治せるんだ!
(クロはすっかり男を信用した様子で、すごい!とはしゃいでいる)
(お尻を撫でれば撫でる程、痛みが引いていくと驚いているようで…)
(その手が尻尾に伸びると…)
ふぁぁっ!!
(クロはその手の動きにびくっと肩を震わせたかと思うと)
(お尻を突き出すようにしてしまい、お尻の谷間を覗こうとする男の目の前に)
(お尻の谷間を広げたような勢いでお尻を突き出してしまい…)
(桜色の肛門、それを男の前に曝け出し)
んにゃぁ〜…♥
(尻尾を扱かれる感覚に、クロはお尻を男の鼻先に知らず知らずに近づけ)
(自分のお尻の匂いを男に教えてしまっている…)
-
>>517
尻尾、ふさふさだなぁ
さっき見てた時も凄いふりふり揺れててかわいいと思ってたんだよ
どうだ?良くなってきたか?
お尻の痛いのはもう楽になってきたか?
(ふさふさの猫の尻尾、掌にキモチイイ尻尾)
(そのうちの一本を上下に擦りながらお尻を揉む)
(どっちも手触りのいいものを、今やイヤラシイ目的で揉み、扱く)
(またたびにやられた猫のような声を出すクロに話しかけながら)
(目の前のクロのお尻はまるで何かを求めるように近づいてくるのを見た)
それじゃぁ……
今度はオジサンの方からサービスだ
(お尻が近づいてきている、片方の尻肉を掴んでいるため、少し谷間が広がっていく)
(そしてその奥に見える物を見てしまった男は)
(尻尾から手を離すと、お尻の肉を左右に広げて)
(クロの見せてはいけない場所を大きく暴き立ててしまった)
(そのまま舌を伸ばし、排泄口に触れると)
(舌を押し込み、穿るように動かしながら唇まで付けていった)
(四つん這いにさせたクロのお尻に顔を埋めてそのままれろれろと舐め回し始めていく)
クロちゃんオジサンの背中流してくれたから
今度はオジサンがクロちゃんをよくしてあげよう
背中流してくれたの気持ちよかったからな
どうだい?ここをホジホジされるのどんな感じかな?
今クロちゃんがどう感じてるのか言ってごらんよ
-
>>518
うん…おしり、痛いの治ってきた!
もう、全然痛くない…んにゃぁ〜…♥
(クロは言いながらもお尻を突き出すことを止めない)
(むしろ、自分からお尻をもっとやってと差し出すようにしてしまっており)
(お尻を揉まれる事や尻尾を扱かれる事が気持ちよくなってきてしまっているようだ)
(まるで本物の猫が腰をトントンと叩かれている時のように、ぐ〜っと腰を突き出して…)
にゃぁ!?お、おじちゃん…?
(クロがお尻を無意識に突き出していると、お尻を撫でていた手が尻肉をがしっと掴み)
(そのまま左右にぐっと押し広げる…)
(それによってお尻の穴が完全に見えるようになり、桜色のその場所がひくんっと驚いたように動くと…)
ん、にゃああ…♥
(クロは目を大きく見開きながら、お尻の穴に舌がねじ込まれる感覚に驚きの声をあげ)
(クロのお尻の穴が、きゅっきゅっと男の舌を締め付ける…)
にゃ、あぁ…♥クロのおしりのあな…ほじほじ…された感じ…?
おしりのあな、へんなかんじ…!むずむずして、もぞもぞして…っ♥
ひゃあ!そこ、クロのうんちがでる場所なのに…?んぅ…♥
(舐められている感想を聞かれ、クロは様々な事を頭に思い浮かべる)
(舐めちゃだめな場所、見られちゃだめな場所、なのに…凄く気持ちいい…)
……クロ、きもちいい…♥おしりのあな、ほじほじきもちいいよ…♥
にゃぁぁ…♥
(顔を赤く染めながら、クロはそう告白してしまう)
【これで中断でしょうか?】
【夜も遊べますか!?】
-
【大丈夫だと思う21時には帰ってこれる予定】
【そしたらまた続きして遊ぼう】
【また戻ってくるからなぁ】
-
【わかりました!21時にまた会いましょう!】
-
そろそろ?
-
【ただいまー!】
-
おかえりなさい〜〜!!
-
ただいまー
それじゃぁ続きにしようか、大丈夫かい?
-
はい!続きしましょう!だいじょうぶです!
-
了解〜!!!待っててくれ!
-
>>519
今クロちゃんのお尻の穴を舐めてるんだ
今触れてるのはオジサンのベロさ
そう、ここからクロちゃんはウンコを出すんだなぁ……
ネコマタでもウンコはちゃんとするんだな?
なんだか親近感湧いてきたよ
身体、人間と全く変わらないんだもんなぁ
(男はついにクロのお尻を掻き分けて、アナルをむき出しにすると)
(そのまま舌を突っ込みお尻の窄まりに阻まれながらも舌先をくねらせていく)
(ホジホジと責める舌の動きはクロを追い詰めようとねちっこく)
(まだ性感も発達していなさそうな無垢な穴を苛め続けた)
お尻の穴でちゃんと気持ちよくなれるなら
オジサンのサービスはちゃんとクロちゃんを喜ばせてあげられるようだ
少しはお尻の痛かったのも忘れられたか?
しかし本当につくづく尻尾と耳以外は人間と変わらないんだなぁ
不思議なものだ…
(目の前に見える物はヒクヒクするお尻の穴)
(そしてピッタリと閉じた無毛のオマンコ……)
(今人気のない客が一人もいないという環境もあり)
(クロの見せる無垢な色香にどんどん男はのめり込んでいくようだ)
さぁ、それじゃぁまたオジサンの背中、流してもらおうかな
今度はクロちゃんの身体使って背中をヌルヌルしてもらおう
そしたら今度はまたオジサンがサービスでクロちゃんを気持ちよくする
交代で楽しく過ごそうじゃぁないか……
【それじゃ続きもよろしく!】
-
>>528
あ、あ…♥おじちゃん、だめぇ…♥
タマさまが、人間の姿でそれをしちゃだめって…言ってたのに…♥
ん、ん…っ♥クロも、うんちするよ…?
クロも、ごはん食べるもん…。だから…あっ♥
(奥へ奥へと入り込もうとする舌に、クロのお尻の穴は必死に閉じる)
(きゅうきゅうと閉じて舌の動きを止めようと試みており)
(それをこじ開けるようにうねる舌に、クロは身体をくねらせて快感を得てしまっている…)
ふにゃ…♥そ、そういえば痛くないの…。
おじちゃんが、なおしてくれたの…?
(お尻の穴を舐められる快感に気を取られて、痛みが全くわからなくなっていた)
(クロは驚きながら、恥ずかしそうにお尻を手でさすり)
おしりのあな、舐めてくれて…ありがとう…おじちゃん…。
(クロの許可をとって舐めたわけでもないのに、クロはそれで治ったと思い込んで)
(お礼まで言いながら…)
うん!クロ、もっとサービスする!
おじちゃんいい人だし、クロのお尻痛いのも治してくれた!
(クロはすっかり懐いた様子でおじちゃんに笑顔を見せると)
(背中を向けてもらいさっそくもう一度洗い始める)
(次はタオルを使わずに、けれど手を使うと爪を立ててしまうかもしれない)
(そう思ったクロは、自分の身体に石鹼を塗ると…控え目な胸を背中に押し付けて…)
おじちゃんの背中、クロが綺麗にしてあげる。
(クロは胸で男の背中をぬりぬりと洗い…)
【はぁい!よろしくね!】
【来週は、土の夜だけって感じになっちゃうと思うの】
-
【ちょっとすまないが眠気が結構大きくなってきたのでここまででいいだろうか?】
【次回の件は了解だ】
-
【わかりました!じゃあ、おやすみなさい〜〜】
-
【すまない、またなぁ〜!】
-
今日は夜だけと聞いたけど、どうだろう…
20時からも姿を見かけないが、お仕事でも長引いているのかな
-
>>533
遅くなってごめんなさい!
やっと書き込めました!
-
おかえりいいいいいいいいいーーーーー
-
>>535
ただいまです!!
でも、ロールはあんまりできそうにないですね…
明日は夜にまた少しだけ会えると思います!
-
お疲れだよ、でもそういう時はあんま無理しないでまったりする方がいい
ぐったりと遊べるときに遊ぼう
-
>>537
はい…まったりしましょう!
最近何か良い感じのゲームやアニメってありました?
私はまだ、テイルズオブシンフォニアがクリアできてません!
-
最近は特に何も新しいものはないなぁ
ゲームもアウプレ、ブルアカ、アズレン、ニケって感じで
今日トリプルゼロ引けてモチベが回復したグラブルしか…
-
>>539
トリプルゼロとはいったい…!?
グラブルもログインしないとですね…
アウタープレーン、ぼちぼち遊んで少しずつ強くなってます!
-
正月恒例のサプ不可召喚石だよ
今年の正月は異常に運が悪くて引き悪かったんだよな
そのうちシェロチケしなきゃと思ってたけど
グラブル今年メチャクチャ好みのキャラが増えてきてるから
その辺が通じないと切ない…
アウプレは今伸び悩んでる所で、シーズン2の7面ボスが全く歯が立たなくて詰まってる…
-
>>541
グラブルは全然ログインしてないんですけど
さっきログインしたら新しい団員さんが増えて賑わってました
今でもグラブル始める人いるんだなぁ〜って驚きました
スイちゃんを使い道のないリンクスチケットでもらいました〜
ガチャガチャは引いてみたらヤチマが出ました
懐かしいキャラです!
-
今日は去年の周年イベで出たオロロジャイア実装だったから
本当はたくさん引きたかった…
スイちゃんで150連位無駄うちしちゃったからなぁ…
悲しい……
リンクスチケはもう一枚しか残ってないけど
これは今日リアイベで発表された水着ラジエルに残しておかないと
-
>>543
リンクスチケットまだ4枚もあるんですよ
だから好きなキャラ来たらガチャガチャせずにもらっちゃおうかなぁって感じです
オロロジャイアって死んだんじゃなかったんでしたっけ…
イオちゃんとかも死んでるからもう死んでるとか気にしても仕方ない感じですけど
-
死んでない、死んでない……
ちゃんとグラジーが運命をぶち破って助けたから……
そっちはメインシナリオの枝で、グラン君がガチャも引かず、イベントもせず
初期リミキャラだけで無理矢理頑張ってる枝のハードモードだから…
じゃぁ水着ラジエル出てきたらチケしてくれ…
ラジエルにエロい事がしたい…つっても今年の周年イベ見てないと引いてもピンとこないか…
-
>>545
こんな子いたんですね〜
全然知らなかったです!
水着のラジエル実装されたら教えてください!
チケットはシェロチケとかもあるんで、いくらでも取れますから!
でも配布キャラはどうなんでしょう?リンクスチケットで取れるのかな?
ちょっとやってみますね
-
ラジエルは今年の周年イベント初登場で
配布キャラなんだけど、イベントでも面白いとこ一杯みせてくれたり、ぽんこつなとこ見せてくれたり
サンダルフォンの妹っぽいとこ見せてくれたり
見せ場ではカッコイイとこも見せてくれて
ロリ顔で、オッパイ大きくてふとももや尻がムッチムチで
セーラー服モチーフな衣装の帽子っ子だと思ったら背中丸出しのエルーンの服みたいな作りでエロかったりで
ダヌア、アニラ、ゆぐゆぐ、ヤイアに続いて久々に大ヒットを決めたキャラなんだよ
ちなみに一緒に出てきたフェニーもいい子だぞ
配布はイベが来ないと取れないから来年になっちまうな……
ただ夏に水着キャラとして実装されるらしい
-
>>545
配布キャラは貰えないっぽいですね
残念…
代わりにスイちゃんはわかります!
-
>>547
そうだったんですね!
ツイッターとかでも全然流れてこなかったので、知らなかったです
めちゃくちゃ大ヒットなキャラがいたとは…
教えてもらえたら頑張ってプレイしたのかもだったんですけど
来年は、頑張ってプレイしないとですね〜
前までグラブルやってた人も、最近は誰も呟いてないので情報が全然入ってこないんですよ
-
Twitterの場合は……
自分がある程度どんな話題に興味持ってるかでお勧めのトレンド変わるからなぁ
俺の場合はずっとラジエルとかを含めめちゃ出てたけれど
あのころは多分ハサハのネタで遊んでた頃かなぁ…
大ヒットなのは俺だけのところだけど、そこそこ人気はあったような気がする
もう水着キャラで出るみたいだからなぁ
それじゃぁお休みだ!また明日な
-
>>550
なるほど、数人しかフォローしてないから話題に上がらないのかもですね
おやすみなさい〜
また明日です!
-
帰ってきました〜〜〜〜!!
-
おかえりー
今日もお疲れ様だったなぁ
-
はい!やっと帰ってきました!
自宅に戻ってこれて安心です!
-
お疲れ様だよ、今週は気温も暑かったし
余計に身体疲れるような状態…
俺も朝から用事すませてた
-
じゃあ、お互いにお疲れさまでした!
来週の土日はまた遊べると思います!
今日はゆっくりします?
-
今日は正直ちょっときついし…
ゆっくり過ごして備えようか
早めに寝ようかなとも思ってたとこだし
今日は雑談で!
-
わかりました!
グラブルを久々にやってみてますけど…
ジャスミン可愛いですジャスミン
スイちゃんの奥義で太ももが良い感じです
シェロチケでフェニー貰うのもありかなぁとか思ったりとか…
どうですか?
-
新ジャスミンはジャスミンが胸が無い事が判明したショック大きいけど
新衣装すごくカワイイ
性能は…現状あんま使わない…
スイちゃんは欲しくて持ってた石とチケを全部使ったがきてくれなかった…おかげで今大変苦労している…
フェニー凄いカワイイけど使うにはちょっと一手間要るのと、イベ見てないならなんなのこの子ってなりそうではある
俺は凄い好き
〜〜なんだよ!って喋り方するのでむしろジェイドを思い出してしまう
-
ジャスミンの胸は、夢が詰まってます!
身長と体重とだいたいの胸の大きさの評価(大きい小さい)と年齢をAIに入力すると
3サイズを試算してくれます!
何となく3サイズわかって良いですよ!ドラフとかは、難しいですけど
ポーション系とかは使わないんだろうなぁとは思ってます、いつになってもですけど
スイちゃん可愛いですよね、結構好きです
大人のスイちゃんと子供のスイちゃんでテンションの差が最初やばすぎてなんだこいつってなりましたけど…
フェニ―はそんな特徴的な喋り方なんですね…
確かに、ジェイド…
エッチするならどの子が良いですか?
モチベを上げるにはやっぱりロールを前提にした方が良いんですよね〜
ルリアが一番可愛いのは今も変わらないんですけど
-
AI何でもできるな…
最近はエロールするときにオリキャラの雰囲気をAIで作る人も居るらしい
びっくりだな…
スイちゃんは大人スイちゃんと子供スイちゃん別物というか
大人として暫く放浪してたのを探して再び、みたいな感じだったはず…
カワイイけど話が迫力ありすぎるのであんまりエロくない…
フェニーは10周年イベのキーキャラだからなぁ
割と設定的なポテンシャルの高い子だ、10周年は他にラジエル、メイガスと設定的に強力なキャラが多い…
元気で明るくて無垢で程よく発育しててとてもいい
えっちとなるとなぁ…
次の四象来ないと手に入らないけど、四聖のチチリ…
シンダラ、クピタンあたりかなぁ、フェニーとラジエル抜いて今までエロい事したことないキャラとなると
後マルチの新ゆぐゆぐがドエロカワイイ
-
あ、10周年記念のイベント、ルリアノートで見れるみたいですね
だから何となくキャラはつかめそうですよ
オープニング見て、読むのだるいなってなってやめたんでした!
だから一応、イベントは見返せるみたいですね
イベントのオープニング見ると全部の話が解放されるんですよ〜
ゆぐゆぐは可愛いですよね〜
ゆぐゆぐなら別にいくらでもできるんですけど…
別設定で遊ぶとかじゃないと、ひたすらエッチする感じになりそうですよね
-
オープニング早々からだるいってなるとその先もきつそうな気もしないでもない
ルリアノートで全部見れるのは大分えらいな…
周年イベントだから、結構な長丁場だったりもする
ラジエル大好き
ラジエル凄い好き、めっちゃ知識貯めこんでるくせにぽんこつだし
めっちゃ知識あるくせに実体験が伴ってない事が多いので
いくらでもエロい事が出来そうでエロい、なにより身体がエロい
新マグナ、色々姿変わってて、ティアマトはコワイしセレストはなんかまた怨霊に戻ってるのに
ゆぐゆぐだけ正当カワイイ進化しててひいきが過ぎる…
ひたすらえっちなのがゆぐゆぐという感じでもある……
でもまぁ、このまえしたばっかりだしな!
-
最近はそうなることが多いので、オープニングだけ見て後は読まない感じでしたね〜
なんか、無理してやってグラブルのこと嫌いになったらやだなって思って
興味があるぎりぎりで保たせてた感じです
団長やめたのもあって、義務感ないので気持ちがとっても楽…
ラジエルは、ポンコツなんですか?
知識はあるけど実体験がない…
どんな状態なのか、見て見ないとですね
ゆぐゆぐは人気キャラだから…でしょうか?
一応、バハムートにも居たから贔屓されてるのかな…?
この前したばっかりですけど、シチュ変えたりするなら全然良いですよ〜
-
グラブルは明確にメインシナリオの軸とイベクエの軸で別の話になってきてるし
あんまり気にしない方がいいと思う
逆にイベ軸だとイオとかカタリナとかが全然出てこないし
10周年のイベは、色んなものが落ち着いたなと思ったら
また新しい軸が生まれたなって感じで、これまでの集大成ってよりこれからの始まりって感じだった
ポンコツだな!
是非見てやってくれ
個人的にガン刺さりだった
いやいやさすがになぁ、まずはアウプレのエロいキャラを味わって
それから落ち着いてグラブルで出来そうな子が出来たらって感じで
-
そうですね…ルリアが別世界の子と合体した辺りで滅茶苦茶萎えたんですよね〜
まぁ〜イベントごとに世界線が違うっていう解釈が出たのは良かったですよね
贖罪RTAイベントの時のルリアとかもうやばい感じでしたし
カイオラのルリアはエッチすぎましたからね
わかりました!じゃあ、見ておくようにします!
アニメとかも結構見飽きてきましたし
アウプレも良いですよね〜
クロちゃん可愛いです、にゃぁ〜
-
幽世が異常に強い世界線になってるしなぁ
寄り道をしないでひたすら最短距離を突き進んでるし
仲間も少ないからジリ貧状態っていうね…
超常的な力を持つ仲間も少ない…
クロはちょうカワイイ
色んな子がエロくてアウプレ好きだなぁ…
話も面白いし
それじゃぁちょっと早いけど今日はこれで
おやすみ!
-
おやすみなさい〜〜
-
こんにちは……
実はもう古戦場始まってたんだ……
すっかり連絡するの忘れてた…
-
こんにちは!!
ってことは…今日は遊べないんですか…
-
今日は肉集めしなきゃ…
明日はインターバルだから極星器掘りを諦めれば遊べると思う
本戦だったら接戦じゃなければフルオートで10分位放置しながら出来るからいいんだが…
-
そうなんですね…残念です…
せっかく今日のお仕事を頑張って片付けたんですけど
無駄になっちゃいました
明日も遊べない感じですか?
-
んんんん、申し訳ない…
明日はインターバルをインターバルして遊べる時間を作るよ…
仕事までしてたとは申し訳ない…
-
わかりました、じゃあ古戦場頑張ってくださいね〜
また明日〜
-
ごめんな…!!
-
ごめんよ、まだ休日出勤が終わらない
14:30からにしてもらえないかな、申し訳ないけど…
-
わかりました〜
-
ただいまぁ〜
昨日今日とほんと申し訳ない…
-
おかえりなさい〜
-
ただいまぁ
すまない、それじゃぁ続きを遊ぼうか
-
遊びましょう〜〜〜
結構好感度とかもあげて、キャラの解像度上げておきました!
-
やったぜ、ありがとう……
クロかわいいよクロ
それじゃぁちょっと待っててくれ
-
>>529
あぁ…柔らかくてキモチイイ
クロちゃんの柔らかくてあったかい身体がぴったりくっついてキモチイイよ
ヌルヌルして、ちっちゃいオッパイ当たって
めちゃくちゃキモチイイサービスだよ……
(身体中ヌ石鹸でヌルヌルになったクロが背中にぴったりくっついてきた)
(自分と全く違う硬さ大きさあったかさをした身体がくっついてくる)
(その気持ちよさはたまらなく、背中にぴったりくっつく胸が)
(まだまだ膨らみを成してきたばかりのそれが確かな柔らかさで上下に擦られ)
(男は心地良さを訴えながらその特別サービスに身を任せていたが)
じゃぁ今度は前の方をお願いね
クロちゃんがオジサンだけにしてくれる特別サービスを期待してるよ
一杯オジサンを洗ってくれたら…
またお尻の穴や、その他もオジサンが気持ちよくお返ししてあげるからね
(そして存分に堪能した男は振り向くと泡だらけのクロの裸を舐め回すように見つめ)
(その小さな身体を高い高いするように持ち上げると椅子に座る自分の前の方に向ける)
(毛むくじゃらの股間には大きく勃起したチンポがビクビクと反り返っていたが)
(自分の膝の上にクロを乗せると正面から抱きしめるような恰好にして)
(クロに動いてもらいながら身体を洗ってもらう)
あぁ、こうやって凄い近い所から見ると
改めてクロちゃんはカワイイねぇ……
オジサンもクロちゃんみたいな娘が居たら幸せだったろうなぁ
うう、正面から抱き合ってヌルヌルするの、キモチイイね
(今度はクロの胸が自分の胸板を擦って上下する、身体を揺さぶりながら動きを促し)
(細い身体が上下するたびに勃起チンポがクロの無防備なマンコやアナルを擦りたて)
(丁度真正面のクロの幼い顔を視姦しながらクロの尻を揉みながら細い身体を上下に揺さぶる)
【それじゃぁ続きをよろしくなぁ】
【メインクエストは終わった?】
-
>>584
んしょ、んしょ…!
(クロは男の背中に抱き着いた状態で身体を上下に動かす)
(身体が小さいのもあって、何度も擦らないと背中全てを洗えず)
(最初は真ん中、次は右側、その次は左側と少しずつ身体の位置を調整しながら)
(幼い胸の先がぷくっと膨らんで、そのしこりが男の背中越しにも伝わるようになるまで)
(何度も何度も身体を上下させ、男の背中もクロのお腹も泡だらけになってしまった)
にゃぁ!じゃあ、次は前のほう!
(クロははーい!と元気よく手を上げると、男の身体を飛びつく)
(向き合うように抱き合い、そして両脚を蟹股のように広げてぴったりと身体をくっつけ)
(そのまま、身体を先ほどのように上下に動かしはじめる)
(先ほどは全く気に留めていない様子だった大きく勃起したちんぽが、何度もクロの割れ目に触れる)
(触れる度に、割れ目がちんぽをぬるりと滑らせてお尻の方へと向かわせ)
(お尻の穴の凸凹を感じさせながら、クロの柔らかな尻肉に挟まれ…)
(クロの幼く柔らかな身体は、男に密着したままぬるりとまた上へと滑り)
(クロの顔が男の目の前に、ひょこっと出てはまた引っ込んでと繰り返され…)
にゃ…!クロ、かわいい?えへへ…♪
おじちゃん、クロのこと飼いたい?
(クロは身体を上下に動かしながら、おじさんと視線を合わせる度に笑みを浮かべ)
(息遣いを感じる程に顔が近いため、次第にクロの頬が赤らみ)
(お尻の肉をむぎゅっと強く掴まれて上下運動をサポートされながら)
(クロの表情は少しずつ緩んで、小さく開いた唇からは幼い舌が覗き始める)
おじ、ちゃん…?もう、そろそろ…綺麗ににゃった…?
【忙しくて日課くらいしかやってなかったので、今メイン読んでます〜】
-
>>584
クロちゃんとってもカワイイよ
オジサンが地球に居た時にはクロちゃんみたいなカワイイ猫の妖怪見たことないからね
黒い髪も綺麗だし、オジサンの好みだなぁ
飼うっていうとなんだか人聞き悪い言い方だけど
元々猫ならおかしくはないのかな
(正面から向かい合い、身体を擦り合わせ、何度もガッチガチのチンポで幼いオマンコとアナルを擦る)
(太いチンポは石鹸と先走りの両方でヌルヌルになっており)
(実に滑らかに幼い穴を擦りあげながら自分も快感をより感じつつ)
(手に吸い付くようなよく実った幼い尻肉を両手でコネコネ揉み)
(そのまま上下に揺さぶって固く抱き合った状態のクロの身体で身体の胸の方を洗う)
早くお返しが欲しい感じかい?
すぐにオジサンと離れて、お尻の穴とかで気持ちよくなりたいかい?
(目の前にある幼い顔はいつしか赤く染まっており)
(どことなく潤んで色香を漂わせ始めた顔は口が半開きになっており)
(その奥の舌が何やら物欲しそうな雰囲気を感じて)
(相手に断りもなくその唇を奪って舌を半開きの口にねじ込み)
(ぬっちょぬっちょ口内で触手のような卑猥な動きで舌に巻き付いていく)
(涎塗れの粘膜が絡みつき、ぬちゃぬちゃ身体同士の立てる石鹸での音と同じように粘っこい音をさせる)
(クロの涎を舐め回しながら舌を絡みつかせ…)
(揉み回している柔らかい尻を広げるとアナルを指で穿り出し)
(幼いオマンコをズリズリチンポで擦りながら、目の前の幼女を味わう)
ありがとう…きっとオジサン綺麗になったよね
それじゃぁ、クロちゃんのお待ちかねのご褒美タイムだ……
さっきのように…オジサンにかわいがってほしい所を見せてごらん?
【了解だ〜】
【ハード1-10まで読むと意外と楽しめてよかったよ】
-
>>585
クロは、飼い主さまを探してるの
おじちゃんなら、クロのこといっぱい可愛がってくれそう…!
だから、クロのこと…んにゃ…♥
(お尻とおまんこをすりすりとちんぽが行き来して擦りあげ)
(その刺激が次第にクロの感覚を開発していったのか、クロには強い刺激が走ったようだ)
(先ほどまでは、なんだか変な感じという感覚だったのが)
(明確に、気持ちいいという感覚に変わり、クロの幼い胸がぷにゅぷにゅと男の胸板を洗う)
ん、にゃぁ…♥ちゃんと洗ってから…♥
クロの、おしごと…しないと…♥
(クロはこの身体を洗うお仕事をちゃんとまっとうしようとしているようで)
(体を上下に動かしながら、小さな舌が次第に覗く回数が増え)
(顔がかなり近い事もあって、覗いた舌が何度も男の唇に触れるようになる)
(ぺろ…ぺろ…♥と顔が近づくたびにクロの舌が男の唇を舐めると…)
ん〜〜〜〜っ♥
(そのまま唇を奪われて舌をねじ込まれ、クロの唇は男と完全に重なり、隙間すら一切なくなる)
(幼く小さな悪戯っ子な舌が、大人の舌に舐られ、巻き取られて嘗め回される)
(あふれ出してしまう唾液が口内でぬちょぬちょと音を出し)
んんっ♥
(お尻の肉を広げられ、お尻の穴に指を入れられると尻尾をピンと立たせながら)
(クロは背筋を反らして全身を震わせる…)
ん、にゃぁ…♥
(ようやく解放されたクロは、ふらふらになりながらもふるふると首を振る)
(可愛がってほしい所を見せるように言われ、頬を赤らめながらクロは男を見つめると…)
クロ、ね…ここ…ごしゅじんさまに可愛がってほしい…にゃ…♥
(クロは少し遠慮するように視線を泳がせた後、床に這いつくばりながらお尻を突き出す)
(上半身を床に、下半身を膝で立たせてお尻を高く上げると、小さな両手でお尻の谷間を開き)
(桜色の、小さな窄みを男の前で晒すが…クロの2本の尻尾が恥ずかしそうにお尻の穴を隠そうとゆらゆらと揺れる)
【そこまで進めてみます!】
-
>>586
本当にオジサンがクロちゃんのご主人様になっていいの?
そしたらクロちゃんオジサンが死ぬまでオジサンと一緒だよ?
それでもいいのかい?
(自分の事をご主人様と言いながら、従順にお尻の肉を開くクロ)
(床にうつ伏せになって尻を高く上げて両手でお尻の肉を開いて見せつけている)
(幼い姿で見せるその卑猥なポーズのいやらしさに興奮を隠さず)
(男は目を見開き鼻息を鳴らしながらクロに近づき)
(二本の尻尾が広げられた穴を隠すようにするのを手でどかすと)
(早速お尻の穴にしゃぶりついていく)
クロちゃん……
お尻の穴、美味しい……
ここからウンコを出すんだね…
クロちゃんも生きてるって感じるよ…
あぁこの奥でウンコの味がする
クロちゃんのウンコが壁にこびりついてて、美味しい
(男はクロのアナルに舌をねじ込む、指でぐりぐり解していたアナルを貫通するように舌を入れる)
(男の太い舌が突き出されるように尖ると、舌の付け根に力を込めた男は)
(幼い排泄口を貫通していき根本まで入っていった)
(そして中で舌をくねらせると、腸壁を舐め回し始めていた)
(括約筋を責めるよう、舌を捩じらせて右に左にと責め)
(変態的にクロのウンコのこびりついたものを美味しい美味しいと言いながら味わっていくのだった)
クロちゃんのお尻の穴を…
身体中の穴という穴を気持ちいいい穴に変えてあげようね
【結構展開面白かったからなぁ】
【10面クリアするとステラもガチャに入るし…まだ引けてないけど】
-
>>587
にゃぁ…いいよ…?
ごしゅじんさまがしぬまで…クロ、いっしょにいる…。
クロのこと、飼ってくれる?
(クロは言いながらお尻をふりふりと左右にくねらせ)
(お尻の穴を見せるようにしつつ、尻尾はふりふりと揺れて恥ずかしさを紛らわせるように)
(お尻の穴を隠したりしているが…)
(その尻尾を手で退かされて、お尻の穴をしっかりと見られながら)
(クロは、自分を飼ってほしいとお願いする)
あっ!あ〜〜〜っ♥
(お尻の穴にずぶっと入り込んだ舌に、クロは声を上げて尻尾をピンと伸ばす)
(そのまま舌が根元までねじ込まれると、お尻の穴がぎちっと舌を締め付け)
(うんこの味がするという男の言葉に、かぁっと頬を赤らめながら)
(お尻を更に突き出すように、ぐっと腰を浮かせて)
クロのうんこがでる場所…ごしゅじんさま、ずぼずぼしてる…♥
クロの、きたないばしょ…なのに…♥
(クロは恥ずかしさと気持ちよさが入り混じったような切ない声を漏らし)
(美味しいと言いながらお尻の穴を舐められる快感にすっかり魅了されてしまっている)
にゃ、ぁ…♥
クロ、ごしゅじんさまの飼い猫に、なったからぁ…♥
ぜんぶ、きもちいいあなに変えてもらう…♥
【ここでいったん休憩します?】
【次は20時くらいから…】
【今日は23時前くらいで凍結にしたいです!夜に仕事に行かないとなので】
-
【そうしよう!】
【今夜から仕事なのか?大丈夫か…?】
-
【大丈夫です!何とかします!】
【じゃあ、20時にまた会いましょう!】
-
【了解だ、またあとでなぁ】
-
戻ってきた!
-
おかえりなさい〜〜
-
よーしやろうー!
待っててくれー
-
はい!待ってます!
-
>>588
汚い場所だからいいんだよ
クロちゃんみたいなカワイイ子の汚い場所が興奮するんだ
ここの美味しい尻の穴をずっとずっと舐め回していたい
(汚い穴に執着を見せる変態的な男は)
(クロの幼い排泄口を激しくねちっこく責めていく)
(あまりにも執拗なその舌の動きによって、とうとう舌にはウンコの味が感じられなくなってきた)
(ツルツルの尻の肉穴の生の味を確かめながら)
(舌によってヌルヌルと広げられる感覚をしっかりと覚えたであろうアナルから舌を抜いて)
(糸を引いて今日初めて他人に見られて他人に触られ、他人に味わわれたであろう穴をじっくり楽しむと)
じゃぁクロちゃんはこれからオジサンの物だね
温泉に休みに来てこんなカワイイ猫ちゃんをもらえるとは思わなかったよ
オジサン無しでは生きていられないような
そんなイヤラシイ子猫にしてしまうから…
覚悟してね?
(そしてそのヒクヒクする窄まりの中心に指をズブズブと埋めていく)
(解して蕩けた穴に指を即根本まで埋めると)
(そのままズボズボと勢いよく犯していく……)
(相手は可愛くとも自分なんかよりもよっぽど強く身体も丈夫な物の怪)
(遠慮のない指の動きがクロのアナルを激しく犯していった)
(簡単に指が抜き差しできるのを確かめると、すぐに指を一本から二本に足していき)
(足した指は中で開いたり閉じたり、交互に蠢かせたりして)
(来たるべきなにかに備えて、直腸の挿入快感を覚え込ませているかのよう)
どうだい?
お尻の穴キモチイイ・
オジサンの指でホジホジされてキモチイイかい?
これよりもっと太いの、これから入れちゃうよ…
【それじゃ23時前までよろしくな!】
-
>>596
にゃぁ…きたないばしょが、好きなの…?
ごしゅじんさま、クロのおしりのあな…舐めるの好き?
…うんちしたあとも、なめる…?
(クロはお尻の穴を舐められながら不思議そうに何度も尋ねる)
(汚い場所を舐めるのが興奮するという男の言葉に、クロはドキドキしてしまう)
(しっかりと、味がなくなるまでたっぷりと嘗め回すような動きをされながら)
(お尻の穴から舌がぬぽっと引き抜かれると、ひくひくと疼く小さな穴は男の前で少し口を開けており)
(物欲しそうに疼きながら、ゆっくりと穴が閉じていく…)
にゃあ!クロ、おじちゃんの猫になっちゃった!
えへ〜♪ごしゅじんさま、よろしくにゃぁ〜♪
(嬉しそうに笑みを浮かべながらお尻をふりふりして答えるクロ)
(エッチな事をしているというのに、無邪気な反応を見せるのだが…)
お♥おぉ〜〜〜っ♥
(そんな言葉を遮るように指をお尻の穴に入れられると、クロの声は全く違う物に変わる)
(ひくひくと疼いて力が抜けていた穴はすんなりと指を受け入れて)
(根元まで入り込んだまま、それが勢いよく、出入りを始め…)
んにゃっ♥にゃっ♥にゃああっ♥
(クロは声を断片的に上げながら、お尻の穴を穿られ)
(更に穴の中を穿る指は2本に増えて揃えて中へと入り込む)
(少し太くなったそれが、腸内でくちゅっと左右に開かれると…)
おぉ〜〜〜〜〜っ♥お〜〜〜〜っ♥
(発情した猫のような声を上げながら、クロは割れ目からとろとろと愛液を垂らし)
(お尻の穴はじゅぷじゅぷと腸液をかき混ぜられながら次第に茶色い液体が混じり)
(激しくかき回している指がぐにっと広げた腸の奥に、茶色いうんちが日の光に照らされる)
にゃあぁ…きもち、いい…♥
ほじほじ、きもちいい…♥
ごしゅじんさまぁ…♥
【はい!お願いします!】
-
>>597
おお!凄い声あげるなぁ
クロちゃんも嬉しそうだ……
これから一生…一緒に頼むよ?
オジサンのモノが役に立たなくなったら、その後は普通にかわいがってあげるからねぇ
ほらっ!!ほらっ!!凄く入る!
今おじさんの指が二本も入ってるの分かるだろう?
ほら、くぱっ、くぱっ、って中で広がってるの……
今オジサンどこがクロちゃんキモチイイのかしっかり覚えてるとこだからね…
一杯声上げてね、えっちでいやらしい、オジサンが興奮するような声を
(中で指をチョキの形に広げ、そのまま手首を捩じって腸壁をぐるりと広げる)
(その時にカワイイ顔をしたあどけない子どもが、信じられない程の声をあげるのに)
(男は大きな興奮を覚えて、執拗に腸内を苛めに苛め抜いた)
(指をそろえて激しくピストンしていくうちに、腸内も異常に潤ってきていて)
(まるで膣内のようにジュクジュクと湿り気を強く帯び始めていくうちに)
(指の動きに合わせて卑猥な音が鳴るようになってきた)
あ……クロちゃんのお尻の穴の奥にウンコが見える…
オジサンが一杯弄っちゃったから催してきたのかな……
………
はぁ…はぁ…
クロちゃんのウンコ……オジサンに頂戴
(広げてピンクの穴の奥に塊を見つけ、覗き込んだ男は嬉しそうにいう)
(ぬぽっと指を抜いた男はクロ自ら開いているお尻の肉に自分も手をかけて)
(むき出しの谷間の底に顔を埋めると、ちゅっ、ちゅっと穴にキスをし)
(舌を入れると、さっきと違って舌にウンコが触れ排泄物の味を強烈に伝えて来ると)
(ホジホジ舐めて排泄欲を刺激しながらウンコを直食いしようと排泄を促していった)
-
>>598
にゃ、あ、あ〜〜〜〜♥
ずっと、ずっと一緒にいる…♥
ごしゅじんさまに、いっぱい可愛がってもらう…♥
(激しく出入りする指にクロの喘ぎ声があがる)
(舌を突き出し、喘ぎながら尻尾をピンと立たせたまま)
(お尻の穴は指を止めようときゅっと閉じるが)
(それをこじ開けるように指が広げられ、くぱぁっと穴が口を開けてしまっている)
(その状態で更にじゅぷじゅぷと指を激しくピストンさせれば、排泄欲を刺激されてしまったのか)
(少しずつ、腸の奥から茶色いそれが出口に近づいて……)
にゃああ♥
クロのうんこ、でちゃう♥ごしゅじんさまぁ♥うんこでちゃう♥
(言いながら、クロはお腹に力を入れてそれを出すつもりでいるようだ)
(お尻の穴を美味しい美味しいと嘗め回した彼に、その味のものを見せたいとも思ったようで)
(羞恥心と興奮とに感情が揺さぶられながら、クロは興奮のままに排泄をしようとする)
ごしゅじん、さまに…クロのうんこ…あげる…♥
おいしいって言ってくれた、うんこ…たべて…?
(尻肉で顔を挟むように、むにゅっと顔を完全に埋めた状態で)
(お尻の穴に舌が入り、ほじほじと腸内を穿られ…弄られ…)
(舌先には確かに、クロの排せつ物がつんっと触れて、その味を伝える)
【この辺くらいで凍結ですね!】
【来週は土曜日と日曜日にまた来れると思います】
-
【もうお出かけしないといけないっぽいので、いきます!】
【また来週会いましょ〜〜】
-
【分かった!気を付けて!】
【来週は普通にいけるはずだ、またなぁ〜】
-
こんにちは!
-
こんにちは
-
いた〜!
-
ここに居るぞー!
水着ラジエルがドスケベすぎて明日のレジェフェスが楽しみだ
-
明日実装なんですね〜
ラジエルさん、結局どんな人かわかってないままです!
-
今の相撲イベにも出てるのでみてみるといい
女版サンダルフォンみたいな感じなのでビィくんの当たりが強くて笑えてくる
-
相撲イベントとかやってるんですか!?
ルリアが相撲をとってるとは…
見ないとですね!
-
ルリアは残念ながら相撲はとってないが
ナルメアは相撲をしている…
相変わらずトンチキなお話だった!
水着ラジエルはドスケベすぎてやばい
-
そうなんですね…でも相撲を取ってないからこそ妄想しがいがあります!
うーん、いいですね!
まわしを掴んで持ち上げられながらちゅっちゅってしたりしたいです
じゃあ、始めましょうか〜
-
了解だ、それじゃぁしばらく待っててくれー
-
>>599
あぁ、クロちゃん……
クロのウンコ、オジサン食べさせてもらうよ
オジサンのカワイイペットがどんなウンコをするのか直接ね
あぁ…伝わってくる…
オジサンの舌にクロのウンコの味が伝わってくるよ
(遂に舌先にウンコの表面が触れる、ぬめっとしたそれは確かなウンコ)
(排泄物の表面であるのが感じられ、強烈な苦みが伝わってビリビリするほど)
(レロレロと舐め回し、陶酔したような顔を見せて)
(クロに腰に力を込めるように言うとついに口の中にクロのそれがモリモリと産み落とされていき)
(口の中に太いウンコがどんどん侵入してくるのを感じながら)
おごっ!!
んっふぐっ!!出て来る…クロのウンコ…
もっと、もっともりもりと出せ……
これから一生クロのウンコはオジサンのものだよ
(もぐっもぐっ、むしゃむしゃと咀嚼する音が聞こえ始めた)
(大き目ではあるが、幼い尻に顔を埋めて)
(変態中年はクロのウンコを食べ始めていく……)
(誰も居ない野外の露天風呂で、何も知らない性的に無垢だった妖怪の)
(その無垢さにつけ込み、快楽と変態性欲でその身も心も奪い取ってしまった男は)
(美味そうにむしゃむしゃとクロの出していくウンコを食い尽くし…)
空っぽになっちゃったクロのウンコの穴…
寂しいだろう?
今おじさんが埋め尽くして上げる…
(そして食い尽くすやいなや、半開きで空っぽの穴に)
(ギンギンに勃起したチンポをねじ込み、クロのアナル処女を強引に奪いながらピストンを始めた)
【それじゃぁよろしく頼むな!】
-
>>612
ふ、にゃ、あぁぁ〜〜〜…♥
(お腹に力をいれながら、お尻の穴に口をくっつけられたまま)
(肛門から茶色い塊をひり出し始める)
クロのうんち、たしかめて…♥
クロ、ごしゅじんのペットにふさわしく、なるから…♥
だから、おねがい…にゃぁぁ…♥
(クロはこうしてうんちを食べてもらうことがペットの契約になると思っているようで)
(うんちをするからペットにしてと、そうお願いしながらひり出し続け)
(男の口内へと排泄物を出していく…)
ふ、にゃぁ♥よかったぁ…♥
クロ、これで…飼ってもらえる…♥
(とろ顔を浮かべながら、クロは排泄の快感に満たされる)
(小刻みに震えながら排泄をし続け、全て出し終えると)
(お尻の穴をひくひくとさせながら、味がしなくなるまで嘗め回され…)
クロのお腹のなか…もう、空っぽになっちゃった…♥
うめつくす…?にゃ?どうやって……ふにゃぁっ!!
(お尻の穴にペニスを押し込まれると、クロは驚きのあまり声をあげる)
(そのまま床に爪を立てつつ、後ろからの激しいピストンに全身を硬直させ)
にゃ、にゃぁぁ♥
(甘い声をあげながら、ふっくらとした尻が何度も打ち付けられる腰に叩かれ)
(赤く染まりながら、二本の猫の尻尾はピンと伸びたままで…)
(正面に設置されている鏡には、クロの蕩けたような気持ちよさそうな表情が写り込んでしまっている…)
【にゃ〜!よろしくね!】
-
>>613
おっ!!おおっっ!!!!
良く締まる!!!
このケツ穴イイ……凄いイイ……たまんなくイイ…
温泉宿に来て、ゆっくりしながら最高ペットのケツマンコ
最高の休日だ……
おおっ!!!!!
こいつはやめられねぇ……!!!!一生ハメ倒していられる…
(クロのケツ穴は至高だった、これまでも何人か味わってきた穴だったが)
(クロのそれは癖になる締め付けと中の具合であり)
(男は細い身体を掴んで力強く猛然とバックから突いていく)
(根本まで入ってもキモチイイ、そんな狭い穴をチンポで広げて)
(ずぶずぶぶぢゅぶぢゅとオマンコと変わらない程のぬめりを生み出している穴を穿っていた)
(正面に据え付けられた鏡にはクロの甘ったるい顔が映っている)
(初めてのケツ穴ファックだというのに、クロは傷みも感じず気持ちよくなっているようだ)
おおおっ!!!!
ウンコ穴にチンポ突っ込むのキモチイイなぁ
どうだいクロ……ご主人様のチンポ
これがこれから毎日クロの穴という穴をズボズボ入っていくんだ
キモチイイか?オジサンはキモチイイぞ!
(細い腰を掴んで、尻を叩くような勢いでピストンし)
(クロの腸壁を荒々しくかき回しながら犯す)
(目の前の伸びた尻尾を見ながら容赦なく犯す)
(子どもに見えて自分よりも長く生きているであろう妖怪の尻の穴を犯すという興奮)
(それは男の性欲をいたく掻き立てたのか、腰の動きは激しくなる一方)
(このまま射精に向けて、止まることなく腸壁を蹂躙していくのだった)
-
>>614
ふにゃっ!ふぎゅっ♥にゃあっ♥
(クロの喘ぎ声が温泉に響き渡り、クロは床に突っ伏したまま声を上げ続けていた)
(後ろから男に激しく腰を揺さぶられ、お尻の穴には太いペニスを押し込まれている)
(その勢いは簡単に止まらず、根元まで完全に押し込んで、引き抜いてを繰り返す)
(押し込まれる度に、クロは舌を突き出しながら全身を震わせ)
(まるで潰されたかのような声をあげる)
(鏡に映し出されるクロの表情は完全に蕩けており、幸せそうにアヘ顔を浮かべ…)
ぎもぢ、いい、にゃぁ♥
ごしゅじんの、ちんぽ♥ぎもぢいい♥
(クロは言いながら猫の尻尾は男の腕にすりすりとすり寄って巻き付くような動作まで見せ)
(2本の尻尾が左右に腕にすりすりと巻き付いている)
(腰をぶつけられる度にお尻の肉がパンっと押しつぶされ)
(根元までしっかりと入り込みながら、ぐりぐりと腸内の奥の奥まで、そのペニスの先を届かせて…)
もっど♥クロ、もっとおかしてぇ♥
-
【ではちょっとここで中断!】
【作業と散髪と買い物と食事と済ませてきたい…】
-
【わかりました!じゃあまた後で〜】
-
【ただいま〜】
-
ただいまーぁ
-
おかえりなさい〜〜〜!!
-
ただいまだよ……
それじゃぁ続きにしようかと思う
-
はい!遊びましょう!
-
>>615
おおおっ!!!このっ!!
このイヤラシイケツ穴め!!
こんなカワイイ顔してこんなドスケベなケツ穴して!!
オジサンのチンポを飲み込むためにこんなケツ穴になってのか!
異世界まで来て地元でも見たことない妖怪とケツ穴ファックなんて
夢見てるようだ!!!
(腕にクロの二本の尻尾がウネウネと巻き付いてきて)
(掴んだ身体から離す事が出来ず、こうなればひたすら責め立てるしかない)
(太く膨張したそれはクロの穴を大きく広げており)
(裂けてしまうのではないかと思う程に広がったピンクの穴を激しく黒い物が出入りを繰り返す)
もっとだ!!いくらでも犯すぞ…
このチンポが入ってないとダメになるような身体にしてやる
出すぞまずはクロの尻の穴にマーキングだ…
誰がクロのご主人様なのか
それがしっかり分かるように!!!
おおおおおっっ!!!!
(そしてクロの奥までチンポをねじ込んだ男は)
(洗い場で幼いクロの腸壁を削るような激しいピストンの果てに)
(男は勢いよくクロの腸内に濃厚な子種を噴き出し)
(腸内をビタビタと勢いよくまき散らすように穢しながら)
(どっぷどっぷと放っていった、もうクロの腸壁はくまなく男のザーメンでマーキングされて)
温泉にゆっくりしにきて
まさかカワイイペットが手に入るとは思っていなかったよ
クロはホントにいい子でカワイイなぁ……
-
>>623
にゃぁぁ〜〜〜〜〜っ♥
あ、あ〜〜〜〜〜〜っ♥
たいじされちゃうにゃ♥クロ、ごしゅじんに退治されちゃうにゃぁ♥
(お尻の穴を激しく犯されながら、クロは気持ちよさそうにそう叫ぶ)
(与えられ続けた快感で成仏でもしてしまいそうという意味なのか)
(お尻の穴は限界まで広げられたまま、じゅぽじゅぽと激しくピストンが繰り返されており)
(腸液が大量に、床に飛び散ってしまっている…)
ふにゃぁぁ♥ごしゅじんは、もうクロのごしゅじん…♥
あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
(更に激しくなるピストン、快感が押し寄せてくる初めての感覚)
(クロの喘ぎ声は止まることなく、誰もいない温泉に響き続け)
(腸内に吐き出される大量の精液によって、クロの腸内は男の精液まみれとなり)
(排泄物がなくなった代わりに、どろどろの精液が腸内を埋め尽くしてしまう…)
……ふ、にゃあ…♥
(犯され尽くしたクロは床に倒れ込んだまま、起き上がることもできず)
(お尻の穴からどろどろと精液を零してしまっている…)
-
>>624
(脱力した尻尾が腕から解けて、そして細い身体自体に力が抜け倒れ込む)
(おかげでぬるりとチンポはクロの排泄口から抜け降りてしまう)
(そしてそこには半開きの穴から黄ばんだそれをごぼごぼ垂れ流す幼い猫娘の姿があった)
(男も劣情がある程度解消されたのか、一息つくと)
(汗ばんだ肌をお湯で流し、クロの身体も同じようにする)
(ドロドロと零れる自らが放ったそれを流しながら)
(ある程度名残りを消すと抱え上げて、温泉へと再び入っていき…)
ふぅ……
交尾に疲れた身体に温泉は効くなぁ
元々疲れた身体を癒すために来たんだもんなぁ
クロも少しは落ち着いたかい?
(そしてお湯の中に身を浸し温泉の中に疲れが染み出していくような感覚に身を任せ)
(極楽に居るような陶酔した声を漏らしつつ)
(お湯の温もりにすっかり魅了された男はクロに声をかける)
クロはもうオジサンのペット
クロの身も心もオジサンのもの…
それでいいんだよな?
もう少し温もったら上がって、ご飯にしたいなぁ
ご飯とかはどうなってるんだい?
(黒髪をなでなでしながら今後の事を問いかけ)
(性欲と癒しを味わったた、今度は食欲を満たしたいようで)
(クロにこの旅館の食事について問いかけてみた)
-
>>625
ふにゃぁ…はぁ…ぅ〜…
(ぐったりと床に倒れたままになっていると)
(そのまま脱力した身体を支えてご主人は洗ってくれる…)
(どろどろとお尻から垂れる精液を洗ってもらい、汗ばんだ身体を綺麗にしてもらうと)
(抱っこしてもらいながら、温泉へと連れて行ってもらって…)
にゃ、ぁ〜…落ち着いたぁ…♥
(クロはお風呂に入ってしばらくすると意識が戻ってきたようで)
(ご主人の隣に座ったまま、気持ちよさそうに力を抜いている)
(疲れたのはクロも同じようで、じんわりと疲れがお湯の中に溶けだすような…)
にゃ…!クロは、もうご主人のものにゃ!
だから、温泉から帰る時もクロ…ついていくよ?
ご主人、クロついていってもいい?
(クロは上目遣いにながりながら、一緒に帰っていいか尋ねる)
(うるうると瞳を潤ませながら、お願いを聞いてもらおうとして…)
ご飯は、たぶん用意されてると思うにゃ。
受付したしぃ…お料理は、別の人が担当するはずにゃから…
(たぶんおいてある!という曖昧な答えを返しながら)
(クロはご主人の腕の中でにゃうにゃうと小さく声を漏らしながら甘えている)
-
【よし!今日はここまでにしよう】
【明日は14時からでもいいか?】
-
【わかりました〜!じゃあ、明日は14時からで!】
【おやすみなさい〜!】
-
あぁ、おやすみ!!
-
【すまない、予定が終わりそうにない…】
【15時からにさせてくれ…】
-
わかりましたー
-
ただいまぁ…遅くなった
最近土日がまるまる休めない…
-
おかえりなさい〜〜〜
-
ただいまぁ
待たせてすまない、遊ぶか!
そしてドスケベ水着ラジエルが実装された、当然引けなかったのでリンクスチケを使った
-
ラジエル実装されてましたね〜〜
じゃあ、私もチケットで交換しちゃいます!
-
ラジエルに超ドスケベ神秘ックスしたい
是非お願いしたい…
-
>>626
ついてきてこの旅館大丈夫なのか?
って思うんだけど、大丈夫そうなら連れて帰っちゃおうかな
こんなカワイイペットを置いてけぼりには出来ないもんなぁ
(クロの可愛さはもう特別な物なので、連れて帰れるのならそれが一番だ)
(それにまだケツ穴を掘っただけで、オマンコは味わっていないのだ)
(現時点だけでも手放せない程の極上のメス猫だというのに)
(それを置いていく選択はない、腕の中にいるクロを見つめながら)
(男はクロをこの旅館から連れ出してしまう宣言をするのだった)
別の人…居るのか?
なんだか凄く人気が無い印象だったけど
クロ一人でやってるのじゃないのなら安心かな
一杯運動してクロをかわいがっちゃったから
オジサンお腹減ってきたからねぇ
どんなご馳走が待ってるか楽しみだよ
(だっこしたような状態になっているクロを抱きしめ)
(甘えて来るようにしてるクロにちゅっちゅちゅっちゅとキスをして)
(柔らかく幼い身体をぎゅっと抱きしめていると、だんだん収まったはずの性欲がこみ上げてくる)
(ぬっちょぬっちょと舌を絡みつかせ)
(クロの顔を卑猥な劣情丸出しの顔で見つめながら口内を蹂躙し)
(いつしか再びギンギンに勃起したチンポが真下からクロのオマンコをぐりぐりと押し上げている)
ご飯…もう出来上がってるかな?
出来上がってそうなら上がった方がいいけど
まだかかりそうなら……もっと…
(チンポがガッチガチになっている、性欲と食欲は今均衡を保っている)
(全ては食事が準備出来ているかまだなのかでその秤は容易く一方に傾くに違いない)
【それじゃぁよろしく〜】
-
>>637
だいじょうぶ!たぶん…。
だいじょうぶじゃなかったら、クロのこと…おいていくの…?
(クロは顔を見上げるように、じぃっと男の瞳を見つめる)
(もし、連れて帰っちゃダメだと言われたら、どうするつもりなのだろうかと)
(置いていかないでとお願いするように、瞳を見つめながら…)
にゃぁ〜♪クロも、ついていくの!
(置いてけぼりにできないと言われて嬉しそうに笑みを浮かべる)
んにゃ…♥ちゅ…♥ちゅ…♥
んとね、おさかなと…おにくと…ごはんと…。
(クロはどんなメニューだったのか思い出しながら、首をかしげている)
(印象に残っているものだけを口にしながら時々キスをされる度にちゅっちゅっと唇を触れ合わせ)
(そのうち、舌が絡まり始めると返答もできなくなって)
んちゅ…♥ん、ちゅ…♥はふ…♥
(幸せそうなキスの音が、温泉には響き続ける)
きっと、できてると思うの…。
だから、早めにお部屋に帰らないと…心配されちゃうかも…?
(言いながらクロは自分の割れ目に触れている男の象徴に、自分の割れ目をぐっと押し付け…)
それに、ここはこだからの効能もあるってクロ、聞いたことあるの…。
だから、そんな場所で交尾したら……ちゅ…♥
お部屋に戻ってからのほうが、いいとおもうの…♥
(割れ目をぐりぐりとちんぽに押し付け、クロはそんな提案をする…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>638
お魚と、お肉と……
どっちも食べれるのか、ご馳走だなぁ
クロみたいなカワイイペットまで出来て……
この旅館は最高だなぁ…
(一度味わった唇は離れたくない位に魅力的な味わいだった)
(口内でクチャクチャと舌を絡めながらキスは止められないまま続けてしまい)
(最初は言葉も発せられる位のものが今では言葉にも出来ない程に濃い物になっている)
(出て来る涎が美味しいと思えるくらいのキス)
(小さな身体を抱き寄せながらチンポをムキムキに勃起させながらのめり込んでいった)
そっかぁ……
それじゃぁちゃんとご飯食べてからにしようかな
オジサンお昼食べそびれてるから、実際凄く腹減ってるし
いくらでも食べられそう
子宝……そんな効果あるんだなぁ
………クロは、オジサンが今何をしようとしてるのか、ちゃんと分かっててペットになったんだ
(そのまま角度を合わせ、身体を引き寄せれば挿入してしまえる)
(その位にはガッチガチの鋼のような硬さになっているチンポ)
(直立したそれに跨ってる状態のクロは、食事の準備は出来ているという言葉と)
(そして温泉の効能を男に伝えて、より興奮を煽ってくるのだった)
(しかし、それではこの行為が何を意味しているのか知ってるという事になり)
(余計にチンポは固くなって仕方なくなってしまったのだった)
(それも子宝の効能なのかもしれないが……)
(名残り惜しそうにざばぁと湯舟から上がる男、その股間には先ほどアナルに挿入していたときよりもさらに大きく)
(一回り太く固く大きく勃起してしまっているそれをクロに見せつける事になった)
(そして風呂から上がり浴衣姿になって部屋に戻ると)
(確かに立派な夕食が準備出来ていて、食欲を強くかきたてられたのだった)
-
>>639
ふにゃぁ♥ご飯、食べてから…♥
クロも一緒にお部屋いく!
(ぺったりと男に寄り添いながら、クロは楽しそうに返事をする)
(何度もキスをしながら、唾液を吸いつくされるかのような勢いで啜られ)
(それが癖になってしまい、クロも何度もキスをおねだりし…)
さいしょはね、わからなかったの…。
クロ、ちゃんとせっきゃくしなきゃって思ってごしゅじんの背中を流してて…
クロのおしりのあな、見てくれた時にね…わかったの♥
ごしゅじん、クロのこと…犯そうとしてる…って…♥
(クロは言いながら、腰をくねらせて笑みを浮かべる)
(割れ目に押し付けられているペニスを自分の割れ目でぐりぐりしながら)
(クロが男の思考を理解している事を示すかのように…)
だから、クロもわかってるよ…。
にゃぁ…♥
(そして立ち上がった男のペニスが、大きく上を向きながら太く固くなっている事を教えるように)
(目の前に突き出されると、目を丸くしてそれを見つめ、思わず小さく声を漏らす…)
(夕食は男が部屋に戻ると次々と運ばれてくる)
(ウナギのかば焼き等も含めた料理の数々が、次々と運ばれてきて…)
ご主人、クロがお世話するにゃ♪
(まだクロは一応この旅館の従業員であり、食事を運んでやってくる)
(他の従業員が帰った後も、クロは部屋に残り…)
おかわりとか、あったらクロがよそってあげるにゃ♪
(といいながら、美味しそうな料理を前に、目を輝かせている…)
-
んにょーし、休憩にさせておくれー!
-
わかりました〜〜!
ラジエルさん可愛いですね
-
ラジエルはポンコツカワイイ
引けなかったので即リンクスチケを使い、久遠の指輪まで使った
知識は一杯あっても、実体験が少ない事がフェイトでもわかったのでとてもいいぞ…
-
ただいま〜〜
フェイトエピソードもクリアしてきました〜
-
うわぁ!すまない!横になって寝てた……
-
おはようございます!
大丈夫ですか?
-
おはよう、すまない……
朝早かったせいなのか、ちょっと横になったのがダメだった…
-
もう今日は寝ちゃいます?
ラジエルでやりたいシチュのこと話します?
-
すまない……少し目が覚めてきたような気分で放心してた
ラジエル気に入ってもらえた?
存在そのものがドスケベだよ…
知識だけ知ってる脇の甘いぽんこつ天司をチンポで実戦経験を詰ませたい
-
たぶんですけど、遊んでいくうちに愛着湧くタイプだと思います!
自分は結構そういうとこあるんで…
デザインとかは好きなので、いけると思います!
-
今のイベントにも出て来るので…
割と出番自体も多いので…
良かったら読んであげて欲しい
本当は十周年イベやってたら一番良かったんだが…この子配布だったし
様々なへきが存分にぶち込まれてるデザインしているからね…
-
そうなんですね…
じゃあ、読んでみます…
最近読むのやめてたから、そろそろ全部読もうと思ってたところですし
-
ごめんなぁ、あんま興味ないとこを責めさせてしまって
それでは、やっぱり眠気が抜けないのでやっぱり休ませてもらうよ…
また来週の土日で…おやすみ…
-
はい、おやすみなさい〜
-
おこんにちはー
-
おこんにちは!!
-
おこんー!
今日はずっと大丈夫なんだっけ
-
はい!大丈夫です!
遊びましょう!!
-
了解だー、それじゃぁ続きをやろうか
待っててくれ
-
は〜い!
-
>>640
おぉぉ!凄い
めちゃくちゃご馳走じゃないか……
しかも和食だ!
もう長らく食べてない故郷の飯だ!!!!
うなぎがある!鍋がある!刺身がある!!天ぷらまで!!
また食えるとは思わなかった!
(悶々とした気分の抜けきらないうちに部屋に戻ってきた男は)
(広いテーブルに乗せられていた豪華な料理の数々は懐かしい郷土料理)
(故郷である日本からこの世界に呼び出されて以来、口にしていない故郷の料理)
(それを見た瞬間目を見開いて興奮の声を上げる)
(この一瞬はそれまでの性欲を目の前の日本料理に吹き飛ばされて)
(早速目の前のご飯の前に座って飯にとりかかっていった)
ありがとう、本当にいい休日になりそうだなぁ
(クロに手渡された茶碗を受け取り、早速目の前のかば焼きと一緒に食べ始める)
(久しぶりにも程がある味わいに歓喜の笑みを浮かべ)
(男はしばしすっかり夕食の豪華さに夢中になり食事に没頭する)
(温泉を楽しみ、幼い女体を貪り、故郷の料理を食べる)
(全ての欲を満たされるような感覚に、本能をむき出しにしながら)
(クロにあーんしてもらったり、お代わりを盛ってもらったり)
(最高の夕食を済ませる事が出来たのだった)
ふー………
最高だったなぁ…
何泊だってしたくなる最高の旅館だ
クロ…良かったよ…ここに来てよかった…
(そして腹も満足し、まったりとしながら男はクロを引き寄せ)
(また膝の上に乗せてその身体を弄りながら余韻に日たる)
【それじゃぁよろしく頼む!】
-
>>661
クロがいたとこと同じ料理なの!
クロがごはんよそってあげるにゃ!
(喜んでくれた様子に嬉しくなり、クロはせっせとご飯のお代わりやお味噌汁を渡す)
(隣に控えて美味しそうに食べる様子を眺めながら)
(時々くぅ〜っとお腹が鳴って、少し恥ずかしそうに目を伏せる…)
(そうしながら、彼が食事を終えるのを待ち…)
満足してもらえて、よかったにゃっ!?
(片付けようとした所を抱き寄せられると、そのまま胸の中にすっぽり収まり)
(膝の上に座る格好になれば、そのまま男の手によって身体が弄り回される)
にゃ、にゃぁ…♥あ…っ♥
クロの、お股のおまめ、くりくりしちゃだめ…にゃぁ…♥
おっぱいのさきも、きゅうきゅうしても、何もでない…からぁ…♥
(舌を覗かせながら、クロは蕩けるような声で言いつつふるふると首を横にふる)
【はいにゃぁ!】
-
>>662
大満足だよ……
本当にこの旅館に来てよかった
この世界に来て、いきなり訳の分からない事になって気分も沈んでたけど
ここにいて、クロに会えて、いいお風呂に入って
美味しい故郷の料理も食べられて……
少しはこれからも頑張れそうだよ
(クロの小さく柔らかい身体を抱きかかえ、早速その身体を撫で回す)
(すっぽり入ってしまうほどの小さな身体、膝の上に乗せてなお顔が真正面に来るほどの小ささ)
(しかしこの幼い身体は尻の穴で凶悪なチンポを飲み込める)
(セックスに耐えられる身体なのだ……)
(ムクムクとこみ上げるように持ち上がっていくチンポ)
(それが真下で膨れ上がり、硬いそれがクロのクリを刺激する)
(はだけて覗く胸元から幼い胸を曝け出させ、乳首を弄り)
(とろとろになった顔を見つめながら、身体の休息、食欲の充足)
(それが満たされた後は性欲を、溢れんばかりの性欲を満たす事しか考えられない)
じゃぁクロのここから出るようになるまで…
このお腹の中に何度も何度もオジサンの子種をぶちこんで
大事なペットのクロに何度も種付けして
孕ませる……
いいよね、クロはオジサンのペットになるんだから
ここから連れて帰るんだから…
(そして目の前の半開きの唇を奪う)
(ご飯の味が一杯するクロの口内を舐る、舐め回す、舌を絡みつかせる)
(次第にさっき食べた美味しいご飯の味わいがすべて消えて)
(クロの涎の味しか感じられなくなるまで舐め回すと)
(両手をクロの下半身に伸ばして抱えるようにし、真下からクロを貫くような姿勢にして)
-
>>663
ごしゅじんが元気になったなら、クロもうれしい!
クロもよくわからなかったけど、でも…ごしゅじんに出会えてよかったの
クロのこと飼ってくれるし、これで安心にゃぁ〜
(小さな体を抱えられ、クロは飼うと言ってもらえた事で安心しきっている)
(きらきらした瞳で主人を見つめながら、クロの尻尾はうねうねと2本が忙しなく動いている)
(どこか興奮が収まらない様子のまま、真下からせりあがってきたものにクリトリスが圧し潰され)
ふにゃぁ♥
(甘えるような声を上げたかと思うと、そのまま乳首までいじくられる)
(つんっと膨らんだ乳首をこりこりと刺激されながら、クロの幼い顔にはとろける様な淫らな表情が浮かび上がり)
(小さく開いた口からは小さな舌が覗いて洗い呼吸を繰り返す…)
にゃ、あ…♥
クロ、ペットなのに……?
(孕ませるという言葉に、クロはとろける様な表情のまま聞き返すが)
(唇を奪われてしまうと、そのままキスを続けて舌を絡ませあい)
(二人のディープキスの音が部屋に響き続け…)
ごしゅじん…しってるにゃ…?
ねこって…100%にんしんするって…いわれてるにゃ…♥
(腰を持たれてペニスの上に今すぐ貫けるような状態で支えられ…)
クロ、まだちいさいけど…きっと…きっと…そうなっちゃうにゃ…♥
(クロはこのままペニスに貫かれた瞬間、自分の中で何が起きるのか、本能的に理解しているのかもしれない…)
【猫は1回の交尾で100%妊娠するらしいから…】
【確実にそうなるように、いっぱい種付けされる感じがいいです!】
【休憩、します?】
-
【休憩しようかー】
【交尾するという事は、孕ませるって事だもんな】
【100%は大変だ、やる度に子どもが増える…!】
-
戻りました!!
-
ただいまーーーー
-
かえりなさい〜〜
-
かえりなさい、だと去れ!って感じになってしまう!
それじゃ続きしよう
-
おが抜けてた〜〜!!
遊びましょう!!
-
>>664
ペットっていうのは、かわいがるもんだからねぇ
クロは猫かもしれないけど、人のメスと同じ身体になっているんだから…
かわいがるって事はそう言う事にもなるだろう?
(今やねっとり蕩けたような空気が部屋の中を満たしているような状態で)
(熱を込めて幼い顔をしたクロの口内を蹂躙するように舌をねじ込み)
(くっちゃくっちゃと卑猥な音が響くようなディープキスは長々と続いていた)
(どうみてもペットをかわいがるのとは違うような、変態的な男のかわいがり方だが)
(男は臆面もなくそう言い放ち、遂にそそり立ったチンポを真下からクロの中を狙うように宛がい)
え…?知らない
そうなんだ……
クロ…今日オジサンの子ども孕むんだな
確実に、絶対に、今日ここで…
クロはオジサンのチンポで犯されて、種付けされて…
孕むんだ……孕ませる気で種付けするつもりだったけど
確実に孕むならバッチリだね
(そしてクロの身体を両手で固定しながら軽く揺さぶる)
(その結果そそり立った肉で出来た柱のようになったチンポの先はぐぷっと濡れた唇をこじ開け)
(ぬるんとカリの辺りまで埋もれて…)
(後はそのままクロの身体を引き寄せるだけ……)
クロのオマンコ…
オジサン専用オマンコにしちゃうね
(そしてぐいっとクロの身体をチンポに下ろすように引き寄せて)
(ずぶずぶとクロの体重毎チンポに跨らせるような状態にさせた結果)
(容易く膣奥、子宮口まで垂直にチンポが貫いて結合を果たし)
(そのまま上下に揺さぶりながらクロの中を味わい始める)
【それじゃぁ後半戦もよろしくだ】
-
>>671
ん、ちゅ…ちゅ…♥
(クロは舌を絡めるように何度も唇を触れ合わせる)
(その度に唾液が絡まる音が響き、二人が鳴らすキスの音だけが部屋を支配し)
クロのこと、かわいがって…♥
(クロも可愛がるという意味を理解しているようで)
(おねだりするように腰をくねらせてペニスの先端を自分の割れ目で誘惑する)
うん、クロ…初めてだから上手くできるか知らないけど。
でも、そういうものって聞いた事あるよ。
にゃぁ…だから、ごしゅじんの…あかちゃん、できちゃうかも?
(クロは恥ずかしそうに言いながら、少し自信もなさそうだった)
(何しろ一度もそんなことはしたことがなく、本当に赤ちゃんができるかもわからない、けれど…)
ごしゅじんとのあかちゃん、クロ…ほしい…♥
(とろんとした瞳で、クロは雌猫として本能的にそう思ってしまったようで…)
(割れ目をくちゅっとこじ開けてペニスの頭がにゅるんと膣口に押し付けられると)
(もう、狙いは完全に定まって…絶対に逃すことのない状態に至り…)
にゃぁ…♥クロのおまんこ…ごしゅじんにあげる…♥
(こくんっと頷くと、そのままクロの身体ごと引き寄せられる)
(誰も入ったことのない膣穴を、ペニスがこじ開けるように進み…)
ふ、にゅあぁぁ…♥
(尻尾をピンと立たせながら声をあげ、そのまま子宮口に届くまで埋もれると…)
ふぎゅ♥
(子宮口にこつんと当たった瞬間、クロの卵巣から卵子が生み出され…)
にゃ、あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
(そのまま始まるピストンに、クロの喘ぎ声が上がり始める)
【うん!よろしくね!】
-
>>672
狭いけど……
簡単に入っていくぞ……
イヤラシイオマンコに!!!おっっおおおぉ!!!!
(クロの軽い体重ではあるがそれは人の重みの分で十分)
(重力に合わせてずぶずぶとチンポに向けて跨っていくようにして)
(数時間前にアナルを犯したそれはクロのオマンコを貫き通していく)
(簡単に行き止まりにまで到達し、子宮口をぐりっと押しつぶす)
(その瞬間に上がる声、猫そのものの鳴き声のようなそれに)
(びきぃっとクロの膣内でチンポが固く大きく膨張する)
(そのまま男はクロの腰を抱えて上下に揺さぶり始めた)
おおおおおおっ!!!!
オマンコは格別だ……
クロのオマンコ、ケツ穴よりももっともっとキモチイイ…
ヌルヌルで中が複雑で、チンポ擦れてキモチイイ
たまらねぇ……!!!
(ずっちゅずっちゅと汁気が大きく響くような音をたてて)
(次第に結合部から飛び散るようになっていく)
(見かけは子どもそのものの幼い身体なのに、オマンコはとっても潤っていて)
(激しく揺さぶってオナホのような扱いかと思うくらいに激しく)
(クロの中を掻き分けて奥の方を何度も何度も数えきれないほどに突き上げ)
このオマンコ……
毎日ハメたくなる……
いいぞ…いいぞぉっ!!
(そして射精感を堪える気も全くないようで)
(最初からフルスロットルでクロを揺さぶり、膣内の味を楽しみながら)
(種付けに向けて秒読み段階に入っていくのだった)
-
>>673
ふにゃっ♥にゃぁぁ〜〜〜っ♥
(深々とペニスが突き刺さり、クロの両脚がびくんと跳ねる)
(舌を突き出して天井を仰ぐように背筋を反らす)
(行き止まりにまで届いたペニスが子宮口を押しつぶし)
(子宮を刺激した瞬間に、クロが妊娠する準備は完全に整った…)
おっ♥おぐっ♥ふにゃっ♥
(一突きされる度にクロの喘ぐ声があがる)
(力強く、何度も子宮を揺さぶる様に突き上げられて、クロは身体を仰け反らせながら)
(快感に舌を突き出し、とろけた表情のまま犯される)
(両脚はピンっと男の横腹辺りから左右に開いて伸ばされたまま、全く動けず)
(クロの小さな体は何度も何度も突き上げられる)
ふぎっ♥にゃ♥うぎゅ♥
(喘ぎ声なのか悲鳴なのか、押しつぶされた音が出ているのか…)
(そんなわからない声を漏らしながら、クロの身体は乱暴に揺さぶられる)
(強い刺激に舌を覗かせたまま、子宮内には子猫を孕む為の卵子が3つも排卵されており)
(こんな状態で射精されれば、どうなるかは結果を見ずとも明らかかもしれない…)
【ごめんなさい、お返事遅くなっちゃった…!】
【明日も、お昼から遊べるよ!】
-
【大丈夫だ、俺も遅いし気にしないでくれ】
【俺も大丈夫だと思う、明日も続けてよろしくな】
-
【はい!明日もお願いします!】
-
こんにちは!!
-
こんにちー
-
こんにちは!
遊びましょう!!
-
あぁ、了解だ
それじゃぁ待ってて欲しい
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はい!待ってます!
-
>>674
猫だからなのかな?
初めてチンポを入れられても痛くないみたいだね…
オジサンも気持ちよさそうな顔見られて嬉しいよ
もっとイヤラシイ声出して気持ちよくなってね
オジサンのペットとしてかわいがれるように
(小さな身体を激しく上下に揺さぶって犯す)
(それはクロが痛がってない事から余計に激しさを増していく事になっていた)
(ずぶずぶと出入りを繰り返すチンポは青筋が張っていて固く漲っている)
(ムキムキと逞しいそれは幼い無毛のオマンコを激しく蹂躙している)
ほらっ!ほらっ!ほらっ!!
交尾キモチイイ!!!!
オジサンとする子作り交尾キモチイイでしょ!
出るよ!出すよ!!!!
クロを孕ませるよ!おおおおおおっっ!!!
(クロの声がくぐもった声になっていく)
(いよいよラストスパート、細い身体を上下に動かしながら男も腰を突き上げ始める)
(子作り、種付け……)
(雄の本能をこれでもかと刺激するその言葉が頭に響き)
(膣内で大きく膨れ上がった瞬間、まるで火山の噴火のような勢いで真下から噴きあがり)
(同時にクロの身体をがっちり肩を掴んで押し付けながら)
(子宮めがけて大量というにも言葉が足りないような量が噴射されていった)
おおおおおおお……
出てるぅっ!!!
種付け…子作り……キモチイイ…
-
>>682
わかんにゃい♥クロ、わかんにゃい♥
(クロは言いながら身体をくねらせ、快感に喘ぎ声を溢れさせる)
(激しく上下に身体を揺さぶられ、まるでオナホのように軽い身体は簡単に持ち上げられ)
(何度も何度も叩きつけるかのような勢いでペニスを打ち付けられる)
ふにゃ♥にゃぁぁ♥んにゃ…♥
(クロの幸せそうな声は止まらず、開いた口から何度も吐き出される)
きもちいい♥こうび、こうび気持ちいい♥
もっとして♥ごしゅじん、もっと♥
いっぱいだして、いっぱいだしてぇ♥
(クロは自分からぎゅっと男に抱き着いて、小さな体を思い切りくっつける)
(そのまま、精液を出してもらうことを望みながら、肩をぎゅっと掴まれ)
(更に上から体重を描けるようにして、ぴったりと子宮口にペニスの先が当たった状態で…)
(大量の精液が溢れそうな程の量、注ぎ込まれていく…)
あかちゃん…♥クロとごしゅじんの、あかちゃん…♥
(そこまで口にして少し考えた後、クロは男を見上げ…)
まだ、にんしん…してない…♥
(腰をくねらせながら、クロは誘うような笑みを浮かべてキスをする…)
-
>>683
おおおおおおっ!!!!!
キンタマ引っこ抜かれる……
凄い締まり……
はぁ、はぁ……うううっ!!!
(子宮口で出来たくぼみに亀頭がピッタリとはまり)
(密着したそこから勢いよく子種が子宮になだれこんでいく)
(そこにはクロが早々に生み出していた卵子が……)
(一斉に群がっていく無数の子種が我先にと群がっていく)
(競争力の激しすぎる生存競争……無防備な卵子はそれを受け入れ)
(即受精を完了してしまうのだった、そんな実感をチンポを通して感じていく)
(確実に孕ませた……そんな確信を持てる程に種付けを決めた、余韻に浸りながらそう思ってたところ)
100%孕むのに?
クロはやらしい子だなぁ
それじゃぁ確実に孕むまで……
クロがダメになるまで種付けしないといけないねぇ
(そして男はそのまま立ち上がると隣の間にすでに敷かれていた布団の方まで歩いていくと)
(クロを四つん這いにさせてバックから犯す)
(ケダモノはケダモノの恰好で交尾する)
(そんな欲望任せのピストンが自分もケダモノになったようで興奮を煽り)
(ぐっちゅぐっちゅと粘っこい汁が絡み合う音を鳴らしながら交尾は再開された)
孕め!!
クロはオジサンの孕みペットだ!!
このまま連れて帰るぞ、毎日ハメて犯して
交尾だよ!!!!!
-
>>684
あ〜〜〜…♥
(どくどくと注ぎ込まれた精液が、子宮の中で争いながら卵子に向かって進んでいく)
(クロの小さな産みたての卵子に主人の精子がまとわりつき、そのまま即受精してしまう)
(しかも、お腹の中でいくつも排卵してしまった卵子全てが受精し)
(その事を知ってか知らずか、クロは蕩けるような顔をしたまま、ビクンビクンと全身を震わせる)
(今の時点で、100%妊娠は確定しており、揺るがない事実なのだが…)
にゃ、あぁ…♥クロ、まだ赤ちゃんできてないにゃ…♥
ごしゅじんの赤ちゃん、まだできてない…♥
(このセリフが男を更にやる気にすることをクロは理解したようで)
(布団の上に運ばれて四つん這いになりながらお尻を突き出して左右に揺らす)
(ふりふりと男を尻で誘いながら、2つの尻尾でハートマークを作って…)
うにゃぁぁ♥つれてかえられちゃうの♥
クロ、ごしゅじんのペットになっちゃったからぁ♥
まいにち、交尾して…あかちゃんいっぱい産むの…♥
しゅき♥こうび、ごしゅじんも、すき♥
-
【よーし、一旦ここで中断しようか!】
【クロの話はそろそろ〆になるけど、次も考えていかないとな】
-
【そうですね!中断で20時に再開しましょう!】
【次は何の話にしましょうか…それも考えとかないとですね!】
-
【アウプレエロい子多すぎでメチャクチャにしたい子たくさんいるしなぁ】
【それじゃぁまたあとでな!】
-
【はい!また後で!】
-
戻りました!
-
ただいーまぁ……ふぅ…
-
おかえりなさい〜〜おつかれさま?です
-
すまないー
ちょっと悲しい気分になることがあってなぁ
まぁいい!続きしよう!
-
悲しい気分に!?
はい…!遊びましょう!
-
>>685
オジサンもクロが好きだよ……
始めてみた時からこの子にやらしいことしたいって思ってた
密着されたときからもう我慢できなくなって
オジサンのものにしちゃた!
(漲るチンポは衰え知らず、ひょっとしたらさっきのご馳走が精の付くものだったのかもしれない)
(一勝負終えてきたはずの身体をビンビンに回復させた美味しい飯のせいか)
(男の性欲は頂点まで高まっているようで)
(大量に吐き出した後も精子はこんこんと作り続けられてるようで)
おおおおっ!!!
そうだぁ!!!
一生、オジサンが死ぬまでクロはオジサンのものだ!
孕ませるぞ!!!
信じられない程子ども作って、孕ませて…
その子達も孕ませるぞ!!!!
おっ!おおおおっ!!!!
(目の前で揺れるハートの形をした二つの尻尾)
(尻尾で意思表示をするイヤラシイ雌猫をバックから突いて犯す)
(ずぶん、ずぶんっと肉の穴を擦って汁をまき散らし)
(二度目の種付けに備えて奥を突いていく)
(激しく出入りするチンポに纏わりつく肉の襞の感触がキモチイイ)
(すぐに射精欲は湧き上がってきて、射精は秒読み段階に)
出すぞ!!!
クロの中に!!!!ペットを孕ませる子種を出すぞ!
種付け交尾!!!キモチイイ!!!
んおぉぉぉぉっ!!!!!
-
>>695
にゃぁぁ♥クロ、ごしゅじんのものににゃっちゃった♥
ペットに、にゃっちゃったぁ♥
(とろける様な声を上げながら、クロは幸せそうな笑みを浮かべている)
(四つん這いで布団の上でハートの形を作った尻尾をふりふり揺らす)
(もっとしてと、おねだりをするように…)
にゃ、あぁ♥
ごしゅじんは、しんでもずっとクロといっしょ…♥
赤ちゃんも、いっぱい産む♥
クロのあかちゃんも、ごしゅじんのペット…♥
ぜんぶ♥ぜんぶごしゅじんのもの…♥
(クロは完全に快感に浸りきって、産まれた子供も全部あげると約束してしまう)
(きっと数年後には、可愛いネコマタがたくさん、男にご奉仕するようになっているだろう)
(ペニスで何度も突き上げられる度に、クロの小さな体は布団から浮かび)
(お尻の穴をひくつかせながら、ハートを作っていた尻尾はびくびくと震えながらピンと伸び)
あ、あ〜〜〜〜♥
また、また赤ちゃんできちゃった…♥
クロのお腹の中、ごしゅじんのあかちゃんでいっぱい…♥
-
>>696
ネコマタの赤ちゃん…
猫で生まれて来るのか、人で生まれて来るのか
楽しみだねぇ……
どの位で生まれるかも人とどう違うのかも気になるなぁ
楽しみだ…
このお腹に今オジサン、命を吹き込んだんだねぇ
(射精を放ち、空っぽになるまで放った事で力が抜け)
(男はぐったりと仰向けになって布団に横たわる)
(そうなると布団の気持ちよさに最後の三大欲求が刺激される)
(クロの身体を引き寄せてお腹をなでなでしながら、しみじみと種付けの実感を噛みしめ)
(きっとこの中に命が宿っているという事を確かめると)
ふぅ、それじゃぁ今日は寝ようか
まだまだ……一泊目の夜なんだし
あと二日休暇は残っているんだからねぇ
(男が予約したのは二泊三日だった)
(まだまだ美食と温泉と、セックスと、あらゆる欲を満たす休暇は始まったばかり)
(明日の楽しみを考えつつ、うつらうつらとし始めた男は)
(クロの身体をぎゅっと抱き枕のようにしながら寝息を立て始めるのだった)
【ちょっと悩んだけど、こんな感じで〆だ!】
【NTRとかは今回無しでハッピーエンド】
-
>>697
にゃ、ぁ…♥
クロもいっぱいがんばる…♥
明日からも、いっぱいこうび…する…♥
(クロは男に抱き寄せられると、幸せそうに目を閉じると)
(ぬくもりに包まれたまま、眠りに落ちる)
(数ヵ月後には、クロのお腹はぽっこりと膨らんで)
(半年もしないうちに赤ちゃんが誕生することになるだろう…)
【ありがとうございます!じゃあ、私もこんな感じの〆で!】
【来週は、土曜日がお昼だけと日曜日と月曜日が遊べると思います!】
-
ありがとうなぁ
次回もまたエロい話にしていけたらいいんだけど
そこは俺次第だよなぁ
来週はすまない、土曜に外回りの仕事に行かないといけないんだ
だから夜が難しいなら日月だけかなぁ
-
わかりました!じゃあ、来週は日月で!
来週は何をするか考えなきゃですね…
良い子がいればいいんですけど
って感じで、今日はおやすみなさい!
また会いましょう〜〜!
-
あぁ、おやすみー、次は日曜で!
-
おこんにちはー
-
こんにちは!!!
-
やぁこんにちは
昨日は朝から日が暮れるまで外回りで大変つかれたぜ
今日は遊ぼう
-
おつかれさまでした!
遊びましょう!
次に遊ぶキャラクターを決めます?
-
そうだな!
アウタープレーンはキャラ増えた?
なんか出来そうな子は居そうかね……
そっちが持ってる子で何か好みのを、って思うけど
-
キャラ、増えてないですね…!
前とあんまり変わってないです!
当たらな過ぎてムカついてガチャ全然回してなかったので…
今回してみましたけど、やっぱり何も当たらなかったです!
-
そっかぁ、イベントとかメインで結構キャラ一杯出てきて
どんな子かとか分かりやすいけど
むぅアウプレも難しそうかなぁ…
-
なんかいい子がいる感じですか?
その子をストーリーで見てきますよ〜!
-
海のイベントでアエルがアホ可愛かったし
メインストーリーシーズン1はハードまでやればステラが良くなり
ハードだとイディスとアイリスがカワイイ、ノーマルだとユーリドーリーがカワイイ
シーズン2前半ではセイクリッドのキャラが結構イイ感じ
セイラン、ノティアはカワイイ、アステはドエロイ
-
なるほど…!セイラン可愛いですよね〜
ユーリとドーリーも、結構好きな見た目です
一応、アステとかアエルは持ってますね
なのでどんな子かは少しだけ、わかるんですけど
-
セイランは地味にいい身体してるのもポイント高い
メインシーズン2はこのなんちゃらの使徒系のキャラが掘り下げられていいぞ
凄い胸糞ストーリーだが……
アステとアエルは自分では引けてないのが残念だ
アステは通常バージョンもデミバージョンもどっちも無い……
シーズン2後半はイエクスプローとドレッドノートの話になるぞ
ヴラダとかドレイカーンの話だな
-
セイランは、最初の頃に花が気になるって言われてましたし…
ダメなのかなぁって思ってたんですけど
もしかして、遊べそうな感じだったりします?
でもストーリーは胸糞なんですね…
なんか、あんまり胸糞ストーリー見たくなくて躊躇しちゃうんですけど
-
花は気になるけど嫌いなキャラじゃないぞ
特にあの後メインストーリーでみっちりどんな子なのか分かったしな
ストーリーはねぇ、狂信者のお話だからなぁ、宗教国家が舞台になってるから
ガーディアンテイルズとか色々韓国産ゲームあるけど
割とストーリーが暗めなもの多い印象あるなぁ
-
そうですよね〜…暗いお話多いですよね
うーん、どの子をやるか迷いますね…
タニアちゃんは死んじゃってるんですよね〜
結構好きな見た目なんですけど、もうお話には出てこないんでしょうか
-
ブルアカもなんだかんだきったねぇ話がベースなんだよなぁ
子どもなのに学園政治がうんたらとか派閥とか借金とか
そういうバックボーンの中にギャグとかネタとかそういうのを被せて透き通った世界を演出してる
タニアはたまに触れられるけどまだ出てこないなぁ
死んでると思うほうが合ってるけど、キャラとして使えるから生きてんじゃないかなって思ってる
ストーリー中死んだのも居るから確実じゃないけど
-
そうですよね〜、ブルアカのアニメは途中で見るのやめちゃいましたけど
上辺だけの平和みたいなのが良いんですかね〜…
まぁでもだいたいのRPGがそんな感じですし、現実世界もまぁ似たようなもんですもんね〜
キャラ説明だと記憶の中のタニアを再現しましたってあるんで
たぶん死んでるっぽいんですけど…
ファイナンって子も可愛いんですよね〜
ファイナンはどうですか?ファイナン・ムーンライトちゃん
最近、テイルズオブジアビスのアニメを見ました
あ、このすばも最近見終わりました
-
まぁブルアカはエロのためにあるもの
話はまぁ………分からない所をあれこれ想像しながら楽しむにはイイ感じだけど
人が一杯居れば人同士の諍いがあるわなぁ
っていうなんか生々しいものがあればドラマっぽくなり
ただの勧善懲悪がなんか安っぽい、みたいな風潮なんじゃないかね
現在は生死不明、だから大概の場合こういう時は生きてるような気がしないでもない
ファイナンはたまに見かけるけど
なんか明るいほんわかした子っていうのは分かるけどどうなんだろう…
このすばはアイリスっていうのがソシャゲで見ていいと思った!
前回でやっとアニメで出て来るようになったんだよな
アビスはもう展開がなんだこれなんだこれ、どんだけ曇らせんだよって感じで痛々しい…
-
ブルアカはイズナくらいしかわかってないんですよね〜〜
シズコも好きなんですけど、やっぱり和服風なのが好きなのかも?ですね
和服って、なんかいいんですよね〜
個人的には悪には悪の正義が〜とかいうのが結構嫌いな感じです
特に理由ないけど滅ぼすとか、苦しむ顔を見るのが好きだからとか
そういうわかりやすい敵の方が倒した時のカタルシスがまた良いというか…
明るくてほんわかとした月の神の神官で今は臨時村長をしてる…そうです
村人とかに人気ありそうですよね〜…
アイリス可愛いですよね〜
このすばのソシャゲやってた時はかなり好きだった気がします
アビスは、アリエッタが可哀想すぎて泣いちゃいました
-
ブルアカはエロい子が一杯だぞ
奴らエロのために生まれてきただろってのしかいない
でもあの世界なぜか生身の男が先生しかいないのでエロいのが作れない…
謎の男が出るか、いちゃいちゃか、先生がトチ狂うかの三択…
お前にお前の正義があるやろ
でもそんなの関係ねぇ、俺は俺の身内や俺の側に立って戦う
でいいんだけどね!
それでぐだぐだしだすと途端にモチベが…
アイリスは最高のお姫様やで……
アイリスの実装の時だけガチャ引いてた
-
ブルアカは先生が受け付けなくて全然できないんですよね〜
生徒は可愛いのはわかるんですけど
主人公についていけないと本当にきついんですよね〜…
この前みたいにネトゲの中でブルアカのキャラになるとかなら全然いけるんですけど
敵の過去話とか本当にどうでもいいというか…
不幸自慢されて、そこでどっちを勝たせるか選べるとかだと
話が全く違ってくるんですけど…
なんか、アイリスの中身を入れ替えるみたいな道具を使ってましたよね
本当ならアイリスのお兄様の身体を乗っ取って…みたいな話になってたらしいですけど…
使い方によっては凄いアイテムですよね
-
あの先生ね……
しゃべりで男でも女でも取れるようにしてるせいか、なよなよしすぎて辛い
アニメだと男で固定されてたし、漫画とかでも全部男だけど
シリアスなとこもなんか締まらないんだよな
勝手も相手がビビってるけど、そのくせ特定のキャラ相手だといきなり変態むき出しにするし
あの先生もメインシナリオが進んでいけば、「大人の責任」という言葉にとらわれたモンスターになるし
ある意味異常者としてキャラは出来上がる
そうだよな……
そうか、お前も大変だったな、でも氏ね
ってなるのがあたりまえで…
おそろしいアイテムだよあれは
さすが神レベルのアイテム
エロにも生かせそう……
よし、雑談タイムに終始してしまったけど、一旦中断するか…
-
はい、また後でお話ししましょう!
明日は、夜が遊べなくなっちゃったので
出来たら今日のうちに決めちゃいたいですね…
-
あぁ、それじゃまた後で!
-
戻ってきました!
-
戻ったー!
明日の件は了解だ
-
おかえりなさい〜
-
ただいまー
さてジッサイの所誰でやろうかな…
あめとかリーシャとかアイリスとかも好きだけど…
どうだろう?
-
>>728
あめも好きなんですけど
この前のイベントでちょろっとしか見てないんですよね〜…
うーん、あめちゃん欲しいんですけど
-
メインストーリーだと霊斬士の界隈出てこないんだよなぁ
猫大好きの妖怪ぶった切りJKというのは分かるけど
中々なぁ…
キャラ自体を引かないと外伝見れないんだっけか
-
45レベルになれば見れるっぽいんですけど
まだ41レベルなんですよね〜…
ラジエルとかは、もう飽きちゃったんですか?
-
いや、このままラジエルやるとアウプレに戻ってこなさそうだなぁって思って
ある程度遊んでからにしようと思ってたんだが
もうそっちのアウプレモチベもそんななさそうなら、またグラブルに戻るかねぇ…
-
レベルが足りなくてお話読めないんですよね〜…
うーん、アウプレにはきっとまた戻れそうな…気がします
ラジエルはとりあえず勉強してきたので、遊べるかなぁっと思ってます
話題が出なかったので、忘れちゃったのかなぁ…って思ってましたけど…
やっぱり一番やりたい子をやっといた方が良いんじゃないでしょうか?
なんか、そうでもない子だとぐだぐだになっちゃうのかなと思ったり…
-
忘れちゃったどころかずっとずっとお楽しみにしている所よ
むしろ忘れるなんて話じゃなく、今年最萌と言ってもいい程の物件だ
どうだろうなぁ、アウプレそこそこ日課ゲーだし
やらなくなったら戻りにくい気もする
結構回せるけどガチャが割と渋めじゃあるしなぁ
-
そうなんですね
見た目は普通のステラが一番好きなんですけどね〜〜…!
いきなり敵役になっちゃったのもあって、なんとも微妙な感じに
一応、できるようにフェイトエピとかも全部見たんですけど…
-
普通のステラかわいいぞ
今回の夏のイベント全部読んだんだっけ?
やったぜ!
ラジエルかわいいぞラジエル
イベントシナリオとかは間に合わなかったかもしれないが
それに十周年イベ見てないと何この人ってなりかねない…!!!
姿はへきをこれでもかと詰め込んだドスケベの極みだしなぁ
-
普通のステラ可愛いですよね
ストーリー進めたら普通のステラに戻るんですか?
それなら、やる気が出るんですけど
自分で読むのはやめて、YouTubeで見ました!
これなら何かしながらでも聞けるんで、だんだん理解度が深まって来て…
という感じで、たぶんいけると思います!
どんなシチュで遊びますか?
-
あぁうん……ストーリーの肝なんでそれを言うと面白味が全くなくなってしまうので
だから事あるごとにメインストーリーはハードまで是非読んでほしいと…
海のイベント見たか?見たのならそれが答え
ラジエルはやっぱり知識は収拾しているけど
実体験が伴ってないっていうのが肝なので
やっぱなし崩しえっちかなぁ
何百年と未使用だった天司マンコに命の宿る神秘を実体験させねば
-
そうなんですね〜
ならやっぱり、やるならステラが良いですね〜
可愛いので
なし崩し…おじさんと一緒に依頼をこなしにいって〜みたいな?
それとも、異世界からこっちの世界に来てしまって〜という
ナルメアでやったパターンでいきます?
星晶獣と子供を作ったという話を聞いて、そ、そういうこともありますよね!って言いだして
子作りの仕方本当に知っているのか問い詰められたりとか…?
そんな感じでしょうか?
それとも、カイオラ的なイベントに巻き込まれて、逃げられるのに律儀に依頼をこなしてみたり?
-
ステラの外伝読んだ?
あれとメインシナリオと、海のイベントで大分ステラの解像度は上がるぞ
うちには来てくれないが……
メインシナリオクリアしないとガチャで排出されないし…
海で神秘探ししてたら溺れちゃって
助けた猟師のオジサンにあれこれっていうのが水着とは合ってる気がする
現代に来てしまったパターンは、ラジエルにとってめちゃくちゃ神秘の塊で
色々やらしいこと出来そうな気がするなぁ
水着に限らないならその形が一番いやらしくなると思う
星晶獣と子ども作った……
ゆぐゆぐのオジサン感強い、エロいな…それもイイ感じだ
水着を生かすか拘らないかでどっちにするかきめよう
-
>>740
海で神秘探しでカニに追いかけられたり魚に海に落とされたりして
溺れかけてた所を漁師の網に引っかかって助けられ…的な…?
気が付けば現代に…というのも…?
羽も出せなくなってしまって、困っている所を助けられ…
帰った時の為に神秘を探し回っているうちに
家族になって、子供もできて、幸せに暮らしちゃったりするのも…
ゆぐゆぐとオジサンの事を教えられて
それは凄い神秘です!!と、食いついてラジエルもその真相を確かめに行く…みたいな…
そこから現代に行っちゃってもいいですし、ゆぐゆぐの島に行くのもありかも?ですし…
水着でも、通常衣装どっちでもいいですよ!
-
>>741
エロさ優先でいくなら現代行きの方がエロい気がするな
ある意味ラジエルの書の力は自由自在に使える方が便利かもしれない
現代でも便利になるし
あれの恐ろしい所は適当になになにページなんちゃらの章って言っておけば
なんでも出来る所だからなぁ
でもぽんこつで迂闊で純粋だからメンタル面で隙が多い…
じゃぁそんな感じでやってみよう
-
>>742
じゃあ、現代に来ちゃった所からスタートします?
別世界に行けるという噂を聞いて、そんな神秘が!?と探しに来たら
本当に現代へとやってきてしまい、慌てている所を助けてもらい…
色々な神秘を調べつつ元の世界に帰る方法を探していく感じ…でしょうか?
ラジエルの書は使える設定でいきますか!服を着替えたりもできますもんね
現代の服を着て、図書館で神秘探しをしようと電車に乗ったら
そこで痴漢されて腰をへこへこしながらホテルに連れていかれ
そこで神秘な事をたっぷり教え込まれたり…?
同居人に毎晩求められちゃったりとか…
アルバイト先で滅茶苦茶にされてみたり…
って感じでしょうか?どうでしょう?
-
イイネ!
たっぷり色んな事して遊べそうだ
その形だと相手がコロコロ変わりそうだけど
そこらも上手くやっていきたい……
じゃぁ明日の13時からやってくか!
-
はい!明日の13時からで!
おやすみなさい〜!
-
あぁ、おやすみ〜!
-
こんにちは!!
-
こんにちはー!
今日もよろしくなぁ
-
はい!遊びましょう!
えっと、そうしたらどんな感じで始めましょうか?
-
神秘探しの影響で現代日本にやってきてしまったラジエル
ラジエルの書は使用できるし、自分の肉体的なスペックにも影響はないけど
現代日本という、文化はそこそこ似ている物があるけど、全く技術体系や常識が違うので
誰か優し人の所にお世話になってもらおうと思う
その人に毎日肉体での支払いを…とも思ったけど
最近NTR分が足りないのでこの人にはとても優しい草食系の善人で居てもらって
悪いエロ親父達にたっぷり肉体の神秘を教え込まれる展開にしてみたい
最初の案で図書館に行く最中に、ってあったけどむしろ図書館でエロい事をしてみたいなって思った
-
良いですね!じゃあ、それでいきましょう!
良い人に拾ってもらえて、草食系のその人と一緒に暮らすようになって…
海外から来て、軽い記憶喪失になってしまっていると思われてる感じにしましょうか…
どこから来たのかとかも軽いショックで分からなくなっていると思われてる感じで
服装は、ラジエルの書でその辺に居る人と同じような服に着替えているようなイメージで…
草食系のその人は、サンダルフォンかルシオに似た好青年で喫茶店を若くして営業している事にしませんか?
従業員として住み込みでメイド服を着て働かせてもらいつつ、休日は図書館で神秘を探して…
青年とはいい関係を築きつつあるみたいな…
図書館で、人気の少ない一番奥の方とかで痴漢されて…みたいな…?
高い棚の本を取る時に、下着を見せたりして挑発しちゃってたとかも良いかもですね
日本に来たところからスタートします?
それとも、もう生活はしていて…という所からにします?
-
あぁ、いい設定だ
愛想の良くなって接しやすいサンダルフォンみたいな感じにしようか
喫茶店を営んでいるとしたらラジエルもちょっと気分的にやりやすいだろうし
その設定はイイ!!!!
それでやってみよう!
本棚の間で痴漢とか、本を読んでいる時に机の下で触るとか
そっちは段階的にやってみるのもいいかもなぁ
最初は下着覗き、次に話しかけながら馴れ馴れしく隣に座りつつ触り
本棚の間で痴漢して、最後に持ち帰りって感じとか
生活が軌道に乗り始めてる所からでいいかな
えっちに入るまで長くなると思うし
お客さんから電話が入って返事遅くなっちまった……
-
わかりました、じゃあ…図書館に着いた所から始めましょうか!
住んでいる場所とかは喫茶店の2Fとかにして…
図書館で本を探している所を覗き見てもらって…
すぐに次の日って感じで最初は進みつつ…
ナンパされたりしてだんだん過激になって
ついにはお持ち帰りされて、男の家で…って感じで…!
良ければ、図書館についた所から始めてみますね!
-
分かった!
実際に迫られて痴漢されて、えっちな事一杯されたのに
それでも同じ図書館に来て同じようにしてたら
そりゃぁ自分からされたがってると思われてもおかしくない…
それじゃよろしく頼むよ!
-
(この不思議な世界に来てから数ヵ月、私は元の世界に戻る方法を探しつつ)
(この世界に満ちている神秘をラジエルの書に書き記すことを続けていた)
(住む場所も、不思議と元居た世界の人と似たような人物に助けられ)
(今もその人の庇護下において、基本的な生活を支えてもらっている…)
(今日はそんな中でも休日、そして初めて一人で外出した)
(前から一度来てみたかった図書館、そこに辿り着くとさっそく歴史から調べようと考えた)
(この世界の成り立ちをまずは知るべしと、ラジエルは意気揚々と図書館の中に入っていく…)
(服装は、この世界のファッション雑誌を見てラジエルの書によって作り出した)
(今日はカジュアルな半袖のブラウスに少し短い白いスカート、なんとも日差しが強いため日傘をさしてきたが…)
わぁ……!すずしい……!
(図書館の中は涼しく、一息つきつつも目的の棚へと向かう…)
【じゃあ、こんな感じで…初めて見ました!】
【よろしくお願いします!】
-
>>755
あんまり外にも慣れてないだろうから分からなくなったらすぐに連絡してくるんだ
迎えに行くからな
(若くして親の遺した喫茶店を経営する男は、最近拾った若い少女にそう言うと)
(再びカウンターに戻って行った、年の離れた妹のような雰囲気をした少女は出会ったときは変わった服装をしており)
(全く自分の分からないような事ばかり言って混乱しているようなので)
(広い家であることから空いた部屋に泊まらせて、落ち着くまで留まっているといいと)
(秘密の多そうな栗色の髪をした少女が出かけるという事で見送っていたのだが、どうにも心配は消えず…)
(ただ自らの仕事を放りだすわけにもいかず、連絡を入れるようにだけ伝えていた…)
おやぁ……珍しい
こんな図書館にあんな若い上玉の子が来るなんてねぇ
珍しいことだよ…
(ご町内の図書館は規模としては程々ではあるが、涼みにきたご年配や、子どもスペースがあるためご婦人方が多く)
(若い少女が訪れる事は少ない、まぁこの男の噂が広まったせいでもあるが)
(図書館に来るようなおとなしめの文学少女を狙って痴漢行為に及ぶ者がいる)
(そのような噂が地味に広まり、ただでさえそういう層は少ないのに、より少なくなってしまったのもあって)
(ラジエルを見たこの痴漢常習者の変態中年はにわかにテンションが上がり)
(少女が本棚に向かうのを確かめた上でそっと自分も立ち上がり)
(そして様子を伺うようにしながら別の本棚の合間からラジエルを観察して)
ほう…本当に上玉だねぇ
横から見るとまた…オッパイの大きさがとんでもないぞ
身体を動かすだけでゆさゆさ揺れてたまらんなぁ
(中年は下卑た目でラジエルの胸や腰回りを隣の本棚の方から横目で観察し)
(その少女の居るのが歴史コーナーであることを確かめつつ)
(どんな本を探しているのか、じっくりと観察し始めていた)
【よし!じゃぁよろしくな!】
-
>>756
(この世界の歴史というのは、難しい言葉で綴られている)
(なんとも難解な言葉ではあるものの、ラジエルの書を使えばある程度理解はできる)
(知らない言葉を知っている言葉に読み替えながら、ラジエルは本の題名を一つずつ確認していく…)
(背伸びをし、本棚の上の方にある本を眺めつつ、時々首を傾げ)
(豊満な胸をゆさゆさと揺らしながらぴょんぴょんと静かにジャンプし)
(本を取ろうとしたりしているようだ…)
(そうして高い所から本を取ると、もう一冊気になる本を見つけたようで)
(男のいる本棚に背を向けて、お尻を突き出すポーズを取ると)
(中腰のまま、どの本を手に取るか迷っているようだ…)
(スカートがふわふわと揺れて、下着は見えないもののお尻のラインを浮かび上がらせ)
(ちょうど本のない隙間、そこにお尻をむにっと押し付けたかと思うと、どれにしようかなと指で順番に指して選んでいる…)
(ふりふりと小さく腰を揺らしながら、うーんっと小さな声を漏らして考えて)
(同じような題名の本が並んでいる為、どれがいいのか迷っているようだったが…)
(どうやら読む本を決めたようで、本を手に取って近くの椅子に座る)
(そこからは早く、本を読むというよりはぺらぺらと捲っているようだった)
(本当に読んでいるのか怪しいレベルだが、ラジエルは手に取った本をすぐに読み終えて…)
全然知らない事がいっぱい…!やっぱり、ここは……。
うぅ、しんぴ…!神秘です…!知らない世界にきちゃうなんて…。
(ラジエルは小声でぼそぼそと呟きながら、本を返して別の本へと行こうとしている)
【本を読んではとってを繰り返して、パンチラや際どいポーズを繰り返そうと思います!】
-
>>757
これは…本当にたまらん…
見かけよりもなんだか仕草が幼いな……
ぴょんぴょん飛び跳ねてデカ乳がゆっさゆっさしてる…
(ラジエルは本に夢中なようで、覗いている他の男がいる事など気にも留めていない)
(むしろ他に人が居る事にも気付いていないかもしれない)
(チラチラ横目で見ていた中年だったが、今や隣の本棚から露骨にラジエルの姿をじっくり見ており)
(どうやら歴史の本が特に目的の一つだったのか、そこの本棚から動く事が無かったので)
(立っている本棚の向かい側に場所を変えると、本の高さの違いから生まれる隙間を生かして覗くことにした)
(距離が近づいたため、ラジエルの匂いが本の匂いに混じって感じられるようになり)
(薄いブラウスの弾む胸の動き等に目をギンギン見開いて興奮を昂らせていた)
…おや、ここは……
(そうしていると、本棚の一角に返却されていない本がまとめてあったのか)
(大きな隙間が出来ている所があり)
(そっちから覗いてみると、真正面からラジエルの短いスカートに包まれた尻を目の当たりにすることになり)
(肉感的な身体付なのか、むっちりと大きく柔らかそうな膨らみになっているのが丸わかりなそれを)
(はぁはぁと興奮の息を荒げながら凝視していて)
うう…これはたまらん…
この子は無防備だ…オジサン好みのイヤラシイ子に違いない
どうしようか今日手を出すか…
それとも、日を改めてじっくりと手を出すか……
(向かいの本棚であれこれ動きながら本を物色する様を覗き)
(下着が見えたり、胸の美味そうに弾む様を見ているうちに我慢が出来なくなったのか)
(自分も歴史の書架に用がある風を装い、ラジエルと同じ所に足を運ぶと)
あぁ、すみませんねぇ…
(と断りを入れながらすれ違いざまに軽く尻に触れて)
【了解した、この日で事には及ばない予定だから次の日に場面も変えていこう】
-
>>758
やっぱり、てれび?とかで見るのとはまた違いますね
こうして本を読むと、もっと詳しくなれるような……
(しみじみとしながら、本を手にとっては読んで返すを繰り返す)
(ぴょんぴょんと飛び跳ねて、その度に胸やスカートの布を揺らし)
(白い下着が見え隠れしている事に気付いていないまま)
(ラジエルは楽しそうに神秘というものを探している)
わっ!ご、ごめんなさい…。
(人がいることをすっかり忘れていたラジエルは)
(すみませんと声をかけられたことに驚き)
(お尻に軽く手が触れた事には全く気付かないまま、ぺこぺこと頭を下げる)
(自分一人だけの世界に浸ってしまっていたことを反省しながら)
(ラジエルはまたいくつかの本を胸に抱えて椅子に座る)
(そうして、ラジエルは何度もこの図書館に通うようになり…)
〜〜♪
(時には鼻歌を歌いながらお尻をふりふりしながら本を選んだり…)
(時には踏み台に乗って本を取り、そのまま本を読みふけってしまい)
(向かいの本棚の先からは、足を少し開いていたせいで下着が丸見えだったり…)
(足場にスカートで登ったせいで後ろから下着が丸見えだったり……)
(ラジエルは無防備な姿をさらしながら、数日が過ぎていく…)
【じゃあ、こんな感じで時間の流れを早くしてみました!】
-
>>759
あぁ、気にしないでおくれ
狭い所を抜けようとするオジサンがいけないんだからね
(通り抜けざまに触れる若い尻の肉は実に柔らかかった)
(揉んでいくほど露骨ではないが、軽く擦る程度に触れるだけでも分かる触り心地)
(純粋には人間ではない存在に触れていたとは思いもしない中年はこれまで触ったどれよりも柔らかいそれに目を見開き)
(不審に思われかねない程少し慌ててその場を去っていく)
(その後彼女は頻繁に図書館に訪れるようになり)
(そしてその無防備な身体を見せつける事に、それを観察することで会話はしないまでも)
(面識がある程度にまでラジエルに認識されるようになり)
(もうこれ以上は手を出す事を止めきれなくなった中年は)
(ある日図書館の奥まった所にある読書スペースで本を読んでいるラジエルに意を決して近づいていき)
(奥まっていて誰も利用せず、周りに幾らでも場所は空いているのに)
(馴れ馴れしく隣に密着するように腰かけると)
やぁお嬢ちゃん
熱心にいつも本を読んでいるようだけど
そんなに歴史に興味があるのかい?
(話しかける内容はそこまで不審な物ではないが、その口調や話しかけるという事自体が不審である)
(しかもねっとりと囁く粘つく口調は耳の傍で囁きかけるような卑猥なもので)
(合わせてむき出しになっている白い太腿に中年の手は這わされて)
(内腿の方に伸びていくそれは明らかに卑猥な意図を隠しもしていないような動きで)
(摩るような手の動きは決して痛みや苦しみを与えようという意思は籠っておらず)
(ただラジエルの肌の柔らかさを確かめるようなねちっこさがあった)
最近かなり図書館に来てるから顔、覚えちゃったよ
お嬢ちゃん、お名前は何て言うのかい?
(その語り掛ける声は優しい口調ではあるが、ラジエルへの劣情は隠せておらず)
(足に置かれた手はいつしか短めのスカートの中に半ば隠れつつあった)
【今日は何時まで出来そう?】
-
【今日はここまでになりそうです】
【続きは、今週の土曜日になるでしょうか?】
【痴漢さんにとろとろにされちゃうのが楽しみですね…!】
-
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【時間なので、お仕事にいきますね】
【今日もありがとうございました!】
-
【ここまでか!了解した】
【土曜日問題なく遊べる予定だ、一応仕事も入ってないから…】
【図書館の隅で一杯ラジエルの身体にどれほどの神秘があるのか】
【たっぷりと探り出していこうと思う】
【何百年と生きてきて初めての実体験をねっとりと…】
-
【ぱんつ丸見え……ありがとうな】
【行ってらっしゃい】
-
今のうちに連絡!
日曜がお昼出勤なので夜だけになってしまう
土曜は予定通り終日大丈夫だぞ
-
こんちゃー
-
こんにちは!!
-
こんちはー!
やるか!
-
やりましょう!
これはそこそこにお触りされつつ逃げ帰る感じでいいんでしょうか?
それとも、このまま少しとろとろにされて
ふらふらになりながら帰る感じですか?
-
任せるぞ!
そっちなりのラジエルだったら…でやってくれていい
オジサンはどんどん触っていくので好きなタイミングで逃げてくれれば
ただラジエルはされた事が忘れられず、図書館にはこれからも足を運ぶっていうのだけ前提にしてくれればオッケーだ
-
>>760
(ラジエルは喫茶店でお休みを貰う度に図書館へと通っていた)
(図書館はこの世界の様々な知識を収集しながら、ラジエルは自分の本にそれを書き記す)
(様々な文化、武器、歴史、それらの新しい知識を得る度に、目を輝かせて喜んでいた)
(……お尻を突き出しながら本を選んだり、踏み台に乗ったまま夢中で本を読んでしまったり…)
(無防備なその姿は下着やむちっとした肉体をラジエルの身体に狙いを定めている者を誘惑してしまっている)
(その事に、当の本人は全く気付いていないまま…)
(そんな日々が続いたある日…)
へ?あ、は…はい…。楽しいです。
(突然声をかけられ、ラジエルは驚いて目を見開きつつ、視線を泳がせる)
(まさか話しかけられるとは思っていなかったようで、話すことも何も思いつかないまま)
(本に視線を落としつつ、少しだけ考え…)
本を読むの、楽しいので…歴史もですけど…色々な本を読んでます。
(異世界から来た事など、変な話をしないようにと今まで読んだ知識を使い)
(できるだけ違和感のない会話を心がけようとしている)
な、名前ですか?
(この日本という地域で自分の名前はとても珍しい響きだと思ったものの)
(変に嘘をついても仕方ないと考え…)
ラジエルと申します…。おじいひゃ…っ!?
(太ももに手がそっと這わされ、そのままスカートの中に入ってくる)
(ラジエルはびくっと肩を震わせながら、あわあわと口元を本で隠す)
(スカートの中に滑り込んでくる手をどうしたらいいのか、必死に思考を巡らせる)
【わかりました!じゃあ、ふらふらになるまで弄られてみます!】
【本番はお持ち帰りされてから…って感じで…】
-
>>771
ラジエルちゃんっていうのか
外国の子なのかな?そうだねぇ凄く可愛いけど、あんまり日本人っぽくないもんね
でも日本語上手だねぇ
オジサンなんて日本語以外全然喋れないのに凄いなぁ
(こう話しかけている事自体が不審者であることは間違いないが)
(話している内容はただの世間話そのもので怪しい言葉は一つも無いが)
(机の下では痴漢の手慣れた動きで太腿から内側の方を撫で回しており)
(こうした悪戯にとても慣れているような淀み無い動きでスカートの中に完全に今や手が埋没しており)
(座っている事でぷにっとひしゃげた内腿の肉をそっと左右にどけて)
(痴漢の指先は下着の上からラジエルのオマンコを弄り出す)
(ずり…ずり…と上下の動きでラジエルの肉で出来た筋がどんな形なのかを探るように)
(ラジエルが本を掴んでいる事で手が空いていないのをいいことに)
(そのまま遠くで微かな音しか聞こえないような図書館の片隅で痴漢の悪戯が始まっていった)
いつも楽しそうに本を探してて
そして嬉しそうに本を読んでて……
オジサン凄くカワイイなぁっていつも見ていたよ
図書館に来るような子は結構大人しい感じの子が多いから
ラジエルちゃんみたいに明るい感じの子はあまり見かけないからねぇ
(だからといって、見ず知らずの男が話しかける道理など無い)
(こう話しかける事自体が現代社会では忌避されかねないような行為なのだから)
(だがそれでも抵抗の薄く、戸惑っているような雰囲気のラジエルの反応を見て)
(痴漢は話しかけ続けながら、スカートの中の手をより大胆に遠慮のない動きに変えて)
(ぬりゅぬりゅと筋の形に沿った動きの指を円を描くように変えて)
(股布越しにぬぷんと押し込むように指を埋め、オマンコを穿り始めていく)
(横からラジエルの顔や反応を見逃さないように観察を続けながら)
【あぁ、たっぷり弄ろうなぁ】
【ラジエルがイヤラシイ事が忘れられなくなって、好奇心で一杯になってしまうように】
-
>>772
にほんご…は、い…よく言われます…。
じょうず、に喋れて…いるん、ですか?
そうだと、良いんですけど…。
(ラジエルは戸惑いながらも上手く会話が成り立つように心がけている)
(変なことを口にしてしまわないように、できるだけ自分の情報を明かさないようにしつつ)
(本で覚えた内容の話であれば、会話も成り立たせられると思ったのだが…)
あ…っ♥
(男の指の腹が太ももから割れ目にくにっと押し付けられ)
(割れ目に食い込むような状態ですりすりと上下に動き始める)
(割れ目の形を確認するように、最初は撫でるようにするすると滑ったかと思うと)
(時折ぎゅっと押し込んで、ぱっと指が離れ、またくりくりとさする様に…)
あ…っ♥あ…っ♥あ…っ♥
(ラジエルは小さく声を漏らしながら、身体をよじって必死に刺激に耐える)
わたし、は…本を読むのが好きなんです…。
知らない、知識が増えるのが、楽しくて…それで…んぅ…♥
(ラジエルは必死に声を我慢しながら、男の指に耐える)
(図書館では大きな声をあげてはいけないと、その決まりを知っている為)
(声をできるだけあげないように…)
(秘所を触られているのは、人間が生殖行動をしようとする為…それはわかっている)
(わかっているが、実際にされたことがない行為でもあった)
(それもあって、この後どうなってしまうのか…好奇心に抗えず…)
〜〜〜〜っ♥
(両脚を自分から開き、とろ顔になってしまっている事に、ラジエル自身気づいていない…)
(人間の生殖行動、それがどこまで本当なのか、確認しようと考えている間に)
(ラジエル自身がその快感に飲まれつつあった)
【いい感じに理由を付けようと思って考えてみました】
【滅茶苦茶なこと言ってますが、生殖行為は知っていて、けれど実際やったことないから神秘ってことです!】
-
>>773
知らない事を知るのが好き…好奇心が強いって事なんだねぇ
……だから…自分で足開いちゃってるのかい?
オジサンがイヤラシイ事してるの…
知ってて、知りたくなっちゃったのかい?
(獲物の様子を注意深く観察しているうちに、声が甘くなり始めてきているのを知った)
(身体をモジモジとさせて、与えられた刺激を受け入れている)
(ここまでされる悪戯をすぐに受け入れる獲物には会った事なく)
(しかも自分から足を広げ始めており)
(イヤラシイ場所を弄る指は完全にフリーな事になってしまっていて)
(顔の下半分を本で隠されている事もあり、表情ははっきりと見えない物の)
(目元周辺は赤くなっている所から痴漢は開かれた足の間)
(下着に生じた股布の隙間から指を入れて……)
(ラジエルのオマンコを直接指で弄り始めていった)
ラジエルちゃんオマンコ弄られるのキモチイイんだ?
オジサンもラジエルちゃんみたいなカワイイ子にイヤラシイ事したいから…
たくさん、一杯、こんなイヤラシイ事しちゃってもいいかい?
(痴漢はより距離を詰めて、真横から抱きしめるようにして密着してきた)
(ホジホジと股布の脇から入った指を蠢かせ、誰も触れたことのないオマンコを穿る)
(直接指の先端を浅い位置に潜り込ませ、人肌で温もってる少女の膣穴を弄っていく)
(触れる感触はこれまで餌食にしてきた少女たちと変わらない)
(ヌルヌルにしていくよう、その持てる卑猥な技術をふんだんに使い)
(初心な肉穴を急速に開発していき……)
(いよいよそれ以外をも暴いていこうと、豊満過ぎる胸に手を伸ばし)
(オマンコと同時に手に納まらないレベルのたわわな胸をもみしだいていく)
【女体の神秘を実体験させてやらないとな!!】
-
>>774
ち、ちがいます…知ってて、やるわけないじゃないですかっ!
と、当然知らなくて…足を開いちゃってます…けど…?
知ってて、開いてたら…変態さんですよ…おっ♥
うそ…♥直接触ったりしたら…あっ♥
(下着の中へ指が侵入してくると、ラジエルは身体を大きく震わせる)
(口では必死に取り繕いながら、手にしていた本を持つ手が震え始め)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(小声ではあるものの、完全に喘ぎ事認識できるような声をあげ)
(背筋を反らしながらビクビクと全身を震わせる)
(本で必死に顔を隠し、表情が見えないようにしながら)
(足は震え、がくがくと震わせる度に愛液が椅子を濡らし…)
気持ち良くありません…!そ、そこは女性器の一番大切な所で、誰もが触るような場所ではないんです…♥
イヤラシイ事がしたい、という理由らけで…おっ♥
ほじほじしていいわけではありません♥
だから、その場所をほじほじしないでください♥
(ラジエルはできるだけ冷静に、痴漢行為を止めるように口にしている)
(しかし、それはどう考えても逆効果な言葉の羅列でしかない)
(はぁはぁと呼吸を乱しながら、必死に男の指を止めるように頼み続け…)
ひん…っ♥
(胸を揉まれると、小さく声をあげながら身体をびくんと震わせ)
(そのまま男の指が胸を揉み、乳首に指先が触れれば…)
そこはちくびです…♥
ちくびを虐めたりもしないでください…♥
そこは赤ちゃんに母乳を与える場所であって、男の人が触る場所ではありません…っ
(ラジエルは早口で説明しながら、ぶんぶんと首を振り)
(必死になって表情を本で隠す…)
(もしも本を取り上げられたら…歴史の本の間に挟まれている官能小説がバレてしまうかもしれない…)
【実は調教物の官能小説を読んでいた事にしちゃいました】
【ばれても良いですし、バレなくてもいいですよね…!】
【ラジエルが帰った後に、痴漢の人が気づく展開でもいいですし】
-
>>775
女性器……硬い言い方するんだねぇ
ここはオマンコだよ、女の子のキモチイイ穴……
ここに雄のチンポを入れて、交尾をするための場所だ…
今オジサンが触ってるのはラジエルちゃんのオマンコなんだ
ホジホジされて一杯奥からえっちな汁が出てきてるよ……
聞こえるだろう?ぐちょぐちょって、ねちょねちょした音が聞こえる…
このまま一杯弄ると、もっと音が大きくなっていくんだろうねぇ
(指はどんどんヌルヌルになっていく、弄っているオマンコがすぐに蕩けていく)
(指先に粘液が絡みついて、とろとろと纏わりつき)
(そしてその音が大きくなっていくのを聞かせながら、ラジエルにその音で辱めていく)
(指はどんどん奥の方へと入っていき、中でヌルヌルの襞をかき回していった)
(中の具合は今まで痴漢が出くわしたことが無いほどに肉の襞や肉の粒が一杯で)
(指を動かすだけで激しい音を生み出す程に襞がめくれあがっていく)
(具合の良さに指の動きも激しくなり、ついにはもう下着に汁が染みこみ)
(中が透けて見える程に溢れる汁の量は増していく一方だった)
自分から教えてくれるんだ?
でももうコリコリになってるからすぐに分かっちゃったけどねぇ
そう、乳首だよ、女の子が気持ちよくなると固くなって大きくなって長くなって
摘まみやすくなるものさ…
大きなオッパイにお似合いのイヤラシイ乳首だねぇ
オジサンに見せてごらん、ラジエルちゃんのオッパイ
(そしてオマンコを激しく指でピストンしながら汁を床に、椅子にまき散らしながら)
(ふっくらしたオッパイの柔らかさを感じながら硬いそれをブラウス越しに摘まみ)
(強めに捩じると、ブラウスのボタンを一つずつ外しながらラジエルの巨乳を露にさせていく)
【いいねぇ、一杯感じさせてダメにした後】
【顔を見せてもらうときに真相を見せてもらおう】
-
>>776
お、おまんこ…?そ…そのくらい、知っています…♥
おすのちんぽをいれてこうびする、あにゃ…♥
ど、どうしてこんな…どうしてこんなに、なってるの…?
聞こえます…ぐちょぐちょっておと…まだ大きくなるんですか?
(既に知っている知識、しかし文献だけでは書かれない知識はわからず)
(音の大きさなども、そんな事書いてある書籍があるはずもなく)
(まだ大きくなる、まだまだ穿られる、その事を教えられるだけでラジエルは全身を震わせる)
おまんこほじほじするの♥やめてください…♥
わたしは、こうびしたくありません…♥
そ、そんなにホジホジして発情させようとしても、だめですよ…っ♥
わたしは絶対に、交尾しないって…決めてますから…♥
(ラジエルは首を振りながらそう言って、本に顔を隠してしまう)
(ラジエルの中では、この男は交尾に誘っていることになっているようだ)
(間違っていないのだが、ラジエルの中でのこの世界の人間がどのような求婚をするのかわからず)
(この世界では、こうした誘い方が普通なのかもしれないと、そう思っているようだ)
摘まみやすくなるって…ちがいます…。
母乳を飲みやすくするために、そうなっているだけで…くひゅうぅ♥
ひねっても…♥発情したりしません…♥
こうびは、あきらめて…くらしゃい…♥
(更に捻られるとビクンと全身を震わせ)
(顔を本に埋めて、顔が見えないようにしたまま)
(男の要求に抵抗しつつ、男の手がブラウスのボタンを外していくことを止められず)
(ボタンが4つほど外されてしまった所で、白い下着に包まれた豊満な胸が現れ…)
【そうですね!】
【しかも、その官能小説が自分で買ったもので】
【散々触られた後に、顔から引きはがしちゃうくらい唾液でべったりになっちゃってるとか…】
【そのくらいな感じにしたいですね…】
【舌が本にくっつくくらい、べたべたになっちゃってるとか…】
-
【よし、それじゃぁ一度ここで中断しよう】
【ラジエルはもうエロに夢中って感じだなぁ、たまらん!】
【エロ小説に興味津々だし!】
-
【はい!中断で!20時くらいから再開で良いでしょうか?】
【官能小説で滅茶苦茶にレイプされてる系とか、調教されてる系とかを読んでいて】
【お持ち帰りされて即レイプされちゃうとか良いですよね…】
【服もびりびりに破られても、ラジエルの書で治して帰れますし…】
-
戻りました!
-
ただいまー
つづきをしよう!
-
しましょう!!
-
>>777
だってラジエルちゃんのオマンコは交尾したいって
オマンコでセックスしたいってじゅくじゅく涎垂らしてるよ?
まるでオジサンの指がふやけてしまいそうな位グッチョグチョになってて
もう椅子とか床とかイヤラシイ汁で一杯になってるんじゃない?
後で確かめてみようか……
ラジエルちゃんのオマンコ、オジサンの指をぎゅうぎゅう締め付けてきて
もっとしてっておねだりしてるみたい、他の女の子よりもヒダヒダ一杯で気持ちよさそう
(痴漢はラジエルのブラウスを器用な指ではだけさせ始め)
(とうとう下着に包まれてもなお大きい、かなりのボリュームをした胸を曝け出す)
(その興奮に指のピストンも激しくなり、耳をすませば書架の方にまで汁がかき回される音が聞こえそうだ)
(どうせこんな奥の方まで入ってくる客なんて殆どいない)
(ラジエルがなんでこんな奥の方で本を読んでいたのか、むしろ痴漢には好都合だった程で)
(露になった胸を曝け出すためにとうとう痴漢はブラのカップに手をかけ)
(ずり下ろして遂に生の巨乳を図書館の中で曝け出させてしまった)
母乳を飲みやすくするために勃起するわけないじゃない
それじゃお母さんが子どもにオッパイ吸われて興奮しちゃうような変態になっちゃう
あぁ、でっかいねぇ……
赤ちゃんの顔くらいありそう…それにホントにコリコリに勃起してる
乳首がビンビンになって震えてるよ
(白い生乳をむにゅぅっと搾り出すように揉むとそのまま吸い付いていく)
(見事に勃起していた乳首を甘噛みしながらはむはむとしゃぶって)
(舌を使って舐めて転がしながらオマンコは手首を返した指によって)
(複雑に絡み合う肉の天井を、Gスポット越しに尿道を押し上げるように責め始めていく)
いいでしょ……
凄く感じやすい身体だから、あっというまにとろとろだ…
オジサンラジエルちゃんみたいなえっちな子は初めてだよ
【それじゃぁそろそろどんな顔しているか見せてもらうとしようかな】
-
>>783
そんなわけ、ありません…っ!
私は、交尾をしたいと思っていませんから…!
(ラジエルは自分の意志と身体が別の反応を見せている事を否定し、首を振る)
私は、あなたと交尾はしません…!
だから、もうくちゅくちゅするのやめてください…♥
腰がとろけちゃいそうに、なってるんです…!
(そう言いながら、必死に顔を隠し続けるが)
(胸の下着までズラされてしまえば、ピンっと膨らんで尖った乳首が曝け出され)
(摘まみやすい大きさのそれが胸の先で自分を主張している…)
しょんなの、しって…♥
しぼっちゃだめ…あ、あ…すわないで…♥
おまんこのうえ、ぐりぐりも…♥
〜〜〜〜〜♥
(ラジエルの声はだんだんと緩んで聞き取り辛くなり)
(顔を隠す為に本に顔を押し付け、机の上は唾液で濡れて…)
お〜〜〜〜〜っ♥
(更に責め立てられると声を我慢しながら本で顔を隠したまま)
(身体ごと仰け反り、顔は天井を見上げたままの状態で舌がピンと伸びて本を押し上げる…)
(もしも図書館の本に直接顔を押し付けているとしたら問題だが…)
(図書館の本の下には官能小説が隠されていて…)
(その本を持ち上げれば、ラジエルの緩み切ったアヘ顔が見えてしまう…)
(ハートが浮かびそうな程に緩んだ瞳、舌はピンと伸びたまま唾液を溢れさせる)
(そんなラジエルが読んでいた官能小説は「私を調教してください」というタイトルと土下座をする少女の絵が描かれていた…)
【わかりました!では、こんな感じで…】
-
>>784
白くて柔らかいオッパイでオジサンの口元埋もれちゃって
まるでこのまま息が止まりそうだよ
こんなにふわふわで柔らかいオッパイなのに…
乳首はこんなにガッチガチになって……
オマンコもオッパイも、どっちも一杯してって言ってるみたいだねぇ
(痴漢はますますいやらしく悶えるラジエルの姿に興奮し)
(オマンコの天井をゴリゴリと指の腹で弄りながら敏感なコリコリを責め抜いて)
(同時に乳首の方を甘噛みしてやると身体が大きくのけ反ってしまい)
(顔を隠していた本の隙間から少し顔が覗け)
(あのラジエルは今どんな顔をしているのかに興味が湧いた痴漢は)
(ぬるんと下着の中から指を抜き、胸から顔をあげると、指にたっぷり纏わりついた粘っこい汁を吸って拭い)
(軽くシャツで拭うと顔を隠している本に手をかけ……)
うわぁ……凄い顔してる…
涎まで垂らして…図書館の本だいなしになっちゃうじゃないか
あれ?でもなんか本二冊……
(本を退けて暴き立てたラジエルの顔は驚くほどに卑猥だった)
(顔はすっかり赤くなって吐息も荒く、ピンクの唇から涎を垂らし)
(舌がピーンと突き立つように口の中から伸びていて)
(そこから甘く熱い吐息が零れだして、目はもう蕩けて潤みきっている)
(本はどうなっているのか、と見てみると、本は二重になっていて、文庫本が手前になっており)
(よく見てみると、それはイヤラシイ露骨なエロ小説で……)
図書館でイヤラシイ本を読んでるなんて
悪い子だねぇ……
こういうの、期待してたんだ…?
オジサンがお望み通り、えっちな子に調教しちゃおう…
(そして突き出た舌を唇で挟み、吸い付生きながら自分の口に引き込み)
(唇を被せてラジエルの唇を奪うとぐちゅぐちゅっと涎を絡ませるように舌を蠢かせる)
(そんな卑猥なキスを奪いながら図書館の片隅でねちっこいキスを続けていく)
-
>>785
だめ♥だめだめ…♥
(小さく首を振りながら同じ言葉しか返せなくなっていくラジエル)
(乳首をこね回され、ちゅうっと吸い付かれるとビクンと肩を震わせ)
(そのまま膣内を穿られ、Gスポットをぐりぐりと指で押さえつけられる)
(頭の中に電流が駆けるような衝撃が繰り返され)
(突き出した舌が本を突き上げたまま…)
……とっちゃ、いやぁ…♥
それは、しんぴな、本…なんでしゅ…♥
(消え入りそうな声で呟きながら、神秘的な本だと口走る)
(勉強のために読んでいるとでも言いたそうな言葉だったが…)
ちが……♥きたいして、ないれす…♥
お……っ♥
(伸ばしていた舌が男の唇に挟まれて自由を失い)
(そのまま口の中に引き込まれ、唾液と絡まされながら舌がとろけていく…)
(そのまま卑猥なキスを受け取りながら、ラジエルはたっぷりと大人のキスを教え込まれ…)
(次第に全身の力が抜けて、くたっと椅子に身体を預けて…)
-
>>786
女体の神秘や性欲の神秘には一杯触れられるかもしれないねぇ
なるほど、言い得て妙だ…
さすが図書館好きな女の子って感じかねぇ
(ラジエルの漏らした言葉に不思議な感覚を覚えるも)
(イヤラシイ好奇心を神秘と表現したのかとほくそ笑み)
(ラジエルの半開きの唇を犯すように奪いながら口内を味わっていく)
(舌の動きは全く知識も経験もないようで、ただひたすら痴漢の舌が蹂躙するのみだったが)
(美少女の口内は心地良く、そして涎も温かく美味しい)
(ヌルヌルの口内、まさか味わっているそれが人外のそれ等とは思いもせず)
(ひたすら若い美少女の涎を下品に味わう事で、口内の粘つく交わりの音がどんどん大きくなっていく一方だった)
じゃぁもっともっと神秘を確かめていかないとねぇ
どうやら知識はあっても実体験がないようだ…
オジサンが全部この身体に教え込んであげよう…
(唇が離れると、たっぷりの涎が糸になって繋がり)
(半裸のラジエルが座る椅子の下にしゃがみ込むと)
(机の下に潜り込むような状態になって……痴漢はラジエルのスカートの中に手を入れると)
(ずるずると履いている下着を引き下ろして、足首から抜いてしまうと)
(股座に手をかけて大きく足を開かせてしまった)
(そうなると痴漢の目の前に現れるのはラジエルの処女のオマンコであり)
(たっぷりと潤っていて、卑猥な涎を垂らすスケベなオマンコが目の当たりになった)
(そこをにちゃぁっと指で開けば肉の間に太い糸が何本も引いており)
(それだけ本気汁をたっぷりと湧き上がらせている事を確かめると)
これがラジエルちゃんのオマンコかぁ
美味しそうにヌルヌルしてる……
(そんな風に股の間から話しかけ、痴漢は早速ラジエルのオマンコにしゃぶりついていった)
(舌を使って直接雌汁の味を確かめていく…)
-
>>787
ん、ちゅ……♥ふぁ…♥んぅ……♥
いやぁ…♥おっ♥んぉ……っ♥
(唇が重なりしっかりと口をふさがれた状態で何度も舌が絡み合う)
(とろけるようなディープキスにラジエルの声が小さく漏れるものの)
(逃げ出すような様子もなく、脱力しながら椅子からずり落ちていきそうだった)
(両脚からも力が抜けてしまっており、自分で抵抗することもできない)
(そんな様子を見せながら、ようやく唇が解放される…)
は…え…?もう、もうやめてください……。
わたし、もうだめです…。
(ラジエルは小さく呟きながら、身体を起こそうとするが)
(机の下に入り込んだ男によって、背もたれに肩を預ける様な姿勢にされ)
(ずるりと下着を抜き取られてしまうと、強制的に足を左右に広げさせられる)
(力が入らなくなっていたラジエルは、簡単に身体を動かされてしまい)
(更に、抵抗することもできないままで無防備な割れ目を男に晒して……)
おっ♥〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(びくんっと身体が跳ねたかと思うと、そのまま一気に吸い上げられる)
(割れ目に走る刺激にラジエルは再び舌をピンと天井に伸ばすと)
(両脚をビクビク震わせながら愛液を大量に溢れさせ)
(完全に、交尾の準備を身体が整えてしまって…)
(ラジエルが持っていたカバンから、もう一冊の官能小説が床に落ち)
(「種付けレイプされる私」という直球過ぎるタイトルのそれを、あろうことか男の前に落としてしまえば)
(ラジエルがこの図書館でどんな勉強をしていたのか、想像は容易く…)
-
【ちょっと早めだけど、明日仕事になっちゃったからここで中断しよう】
【明日は夜は遊べる予定だ】
-
【明日仕事なんですか…わかりました】
【明日の夜は20時くらいから、で大丈夫なんでしょうか?】
-
【金曜に伝言をしておいたが見てなかったか……】
【無理に仕事片付けてたりとかだったら申し訳ないからと思って書いておいたんだが】
【すまないなぁ、20時開始で大丈夫だ】
-
【わかりました!じゃあ20時に〜】
【おやすみなさい〜】
-
【すまない!それじゃまた明日!】
-
帰り21時頃になりそうだ…
-
わかりました〜〜!
-
こんばんは!!
-
ただぁぁいまぁぁぁ
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おかえりなさい〜〜〜!!
-
あーりがとぉぉぉ、遅くなった……
今からでも大丈夫か?
-
だいじょうぶです!
遊びます?
来週は、土曜日は遊べますけど、日曜日は夕方までになると思います
-
来週は大丈夫だ、次回は休出は無いはず
日曜の件も了解!
ラジエル次第?
俺は大丈夫!
-
だいじょうぶです!遊べますよ!
-
よーしやろう!
それじゃぁ待っててくれ!
-
>>788
(じゅるじゅるじゅるっ、凄まじい音がラジエルの股間から響いてくる)
(それはラジエルが湧きださせるマンコ汁の量が飛んでもないことと)
(舐め回している痴漢の舌の動きが自重しない本気の責めであった事と)
(その二つが奥まった閲覧スペースから書架やカウンターの方まで届いてはしないか)
(その位の自重しない音が激しくラジエルの耳に襲い掛かっていく)
(舌は蠢き、オマンコに、クリに、尿道口に…)
(ラジエルの性感を喜ばせるように、ひたすら止まることなく蠢き続け)
(濃いめの汁が溜まったらぢゅるぢゅるぢゅるっと下品に音を慣らし吸い上げていった)
(痴漢はラジエルをイカせるためねちっこくオマンコを口でしゃぶり)
(吸って舐めて穿ってかき回して、好き放題に弄り続けている)
(ラジエルの身体が快楽を求めて、ドンドン発情している中)
(どさっと音がしたかと思うと椅子の横に文庫本がまた落ちてきて)
(そこにも直球のエロ小説タイトルが……)
(クリと尿道口をメインで弄りながら責めていた所)
(一度口を離すと落ちた本を拾い上げて)
(そこには十代半ば位のJKがイヤラシイ好色な男に迫られ)
(強引に与えられる快感に抗えず、いつしか自ら望んで受け入れるようになる過程がじっくりえがかれており)
(そして種付けを望みながら犯される所を描く小説だった)
やっぱり興味あるんじゃないか…
イヤラシイお勉強に余念がないようだねぇ
真面目な本ばっかり選んでた印象だったのに
この本はわざわざ家から持ってきて読んでたのかなぁ?
(顔を上げると机の下から見上げるようなポーズで)
(ラジエルにエロ小説を見せつけながら、辱めながら股間への責めを続けており)
(ラジエルがそういう興味が大きいことを言わせようと股間に顔を埋めて汁気たっぷりそこを味わい尽くす)
-
>>804
〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(ラジエルは上げてしまいそうな声を必死に我慢しながら、舌をピンと伸ばしている)
(そうすることで、声が出るのを防いでいるかのようだが…)
(ぷしっ!ぷしっ!と何度も愛液を噴き出す様子は、イっているとしか思えず)
(交尾する準備はとっくに整ってしまっているようだ…)
お……お……♥
(ぴくぴくと震えながら男の言葉にラジエルは答える)
(小さく身体を震わせ、言葉はろれつが回らない状態のままでゆっくりと…)
来るときに、ほんやしゃんで…か、買ってきました……♥
あなたが、いつも…わたしを、みてる…せいです…♥
(イヤラシイ視線をいつも感じていたラジエルは、変な妄想をこじらせてしまったのだと)
(そう主張しながら、ゆっくりと視線を机の下にいる男に向け…)
わ、だじ…もうかえらないと…いけないんです…
だ、だかりゃ…かいほうして、くらさい……♥
(ラジエルは、もう後は犯されるのを待つばかりというような状態であるものの)
(必死に理性を働かせ、今から帰るのだと…告げる)
(もう二度と、こんな場所に来ないと…自分に言い聞かせるように…)
つ、次にこんなこと…したら…ゆる、しゃないれす……♥
(ぷしっ♥と愛液を漏らしながらラジエルはまるで自分が優位な立場にいるかのように発言を続けている…)
【このままだとバレちゃいそうなので、いったん次の日に時間を移して…】
【そこでお持ち帰りしちゃうのはどうでしょう?】
【わざわざまた図書館に来たラジエルにすぐ声をかけて、連れて帰っちゃうみたいな感じで…】
-
>>805
おや?オジサンがそういう目で見てるの気付いていたのかい?
直接見ていたのは最初位で、後は隠れてだったり、本の隙間から覗いてたのに…
じゃぁあんな風にお尻を突き出したり、脚立に乗ってぱんつ見えるようにしたり
そんな風にしてたのはオジサンに見せつけるためだったのかな?
(イヤラシイ本を買う理由を自分のせいにされて)
(さすがに覗いていた事を気付かれていたとは思ってなかったため)
(それを知っててあんなに見せつけていたのかと、逆に言い返し)
(溢れる汁を卑猥に吸い上げながら、いよいよ止めを刺すように)
(責める舌の動きを膣口から尿道口に集中させていき…)
(ラジエルに特大のアクメを与えるべく、執拗なクリ&尿道口責めを加えた後で)
いいや、次ももっとイヤラシイ事するね…
オジサン待ってるから…
毎日ラジエルちゃん来るの待ってるから……
もう本当にこういうことされたくないんだったら、他の図書館に行くんだね…
今度この図書館に来たら……この本みたいに種付けレイプされたがってるって証拠だから
オジサンはすぐに迫ってこのイヤラシイオマンコにオジサンのチンポ入れるから
ね、分かったかい?
(頭を机の下にぶつけないように慎重に立ち上がり)
(許さないなんて言いながら潮を吹くラジエルに逆にこちらが襲う側なのだと言い返し)
(オマンコの中に指を入れて、ここにチンポを入れるのだと)
(アクメ後の蕩け穴をかき回しながら強く言い含めると
(ラジエルの望み通り解放してやるのだった、痴漢にはまた会えるという確信があったのだろうか)
(痴漢は自分で言った言葉通り、次の日も図書館に昼前からやってきて)
(いつもラジエルが足を運ぶ歴史のコーナーに潜み待っていた……)
【そうだな、元々時間を変えてやるって話だったし】
【いい頃合いだと思う、次回からはまた別の日でラジエルを襲うぞ…】
【今日はここまでだな!】
-
【はい!今日はここまでですね!】
【来週の土曜日は…たっぷり襲われちゃいますね!】
-
【オッケーだ…楽しみにしてるぜ…】
【じゃぁお休み!また今度は土曜日に】
-
【おやすみなさい〜!】
-
こんにちは!
-
ここんちはー!
-
遊びましょう!!
ラジエルが次に図書館に来た時には、悪い事をしているから警察に連れていくとか言い出して
今後、もうこんな事をしないと謝罪をするなら許すみたいな流れで
おじさんの家に一緒に行って、滅茶苦茶に犯されちゃう展開にしたいなって思いました!
家に向かっている途中も、トートバックから「調教」「レイプ」「強姦」だとか物騒な本のタイトルが見えていて…
みたいな感じでどうでしょうか?
-
すぐ図書館から連れ出す感じにするか?
図書館で触らずにもう家で…
一杯予習してきてるようで、もう犯される気満々な状態と思っていいんだな?
展開の筋教えてもらってるから
後はラジエルのやりやすい感じで進めていこう
-
>>806
そんな、わけありません…っ♪
あれは、ただ…おっ♥何となく、そうしただけです…♥
(自分に欲情する人間を始めて見たから、神秘を感じたとは言い出せず)
(適当に取り繕うような言葉を口にすると、同時にクリトリスと膣口を責められ)
〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(気丈に振舞っているのか、壊れかけてしまっているのかわからない程に)
(ビクビクと痙攣しながらラジエルは再びイかされてしまい)
(おしっこまで漏れてしまいそうな寸前で、ようやく攻めが止まる)
はぁ…はぁ…おぉ〜〜〜〜っ♥
(机の下から出てきた後も、くちゅくちゅと膣穴をかき回され)
(アヘ声を上げてしまいながら、ラジエルは見っとも無い表情を晒して)
こんなの…ゆるしぇません…♥
じぇったいに、ゆるしぇません…♥
(ラジエルは念仏のように言葉を口にしながら、びくんっと全身を震わせ)
(目を覚ましたかのように、ふらふらと立ち上がりそのまま図書館を後にする…)
(そんなことがあった次の日…)
(ラジエルは同じ図書館にやってきていた…)
(男が居ない事を確認するように注意深くきょろきょろ見渡すと)
(本棚の奥、人がめったに来ないエリアへと入っていく…)
【あ、じゃあ図書館の中で痴漢してほしいです!】
【お尻の穴を穿られて、トートバックを落としてしまって中から本が出てきたり…】
【お尻の穴を穿られるようなマニアックな本とかも出てきたら、もう言い逃れもできなくて…】
【とかどうでしょう?】
【という感じでよろしくお願いします!】
-
>>814
来た来た……
やっぱりその気なんじゃないか…
こんなドスケベな子初めて見たよ…
(歴史の書架の辺りで網を張っていた中年だったが、暫くすると人の気配がし)
(ロビーの方からラジエルがやってくる、挙動不審な振る舞いをしながら)
(普段は歴史のコーナー等を中心にしているラジエルだったが)
(今日はそこを素通りしてさらに奥の方へと向かっていった)
(より学術的な、誰も来ないような奥の難しい本のコーナー)
(ただでさえ人を見かけたことのない奥の方なので、隙を見せているも同然のその様に)
(痴漢はビキビキにチンポを漲らせ、ラジエルが姿を隠した書架の奥へと足音を忍ばせながら迫っていき)
やぁラジエルちゃん
こんにちは……
今日はどうしたんだい?こんなに奥の方にまで来て
このあたりは凄い専門書だし、難しい本だけど
誰も読みに来ない場所なんだけどなぁ
(そしてラジエルの背後から不意をつくように話しかけ)
(そのままスカートの上からラジエルの良く実った尻を揉み始めていく)
(以前は本棚越しに覗いていた身体、幼く見える顔なのに、身体は実に熟れ切った)
(イヤラシさが服を着て歩いているようなこの少女の淫乱さを暴いた昨日から)
(痴漢もラジエルを犯すことしか考えられておらず)
(早速手の中の柔らかい尻の肉を揉みしだき)
(背後から抱きすくめるようにしながら耳の傍でねっとりと卑猥な口調で囁きかける)
今度この図書館に来たら…何するかって昨日言ったよねぇ?
それなのにすぐ次の日に来ちゃうなんてオジサンも予想外だったよ
種付けレイプに興味があるとしか、オジサン思えないよ
(そのまま胸も揉み始める…数日は空けるだろうと思っていたのにまさか次の日にすぐ来るとは)
(ラジエルの淫乱さに興奮しながらまた図書館痴漢は再開された)
【あぁ、ここでオマンコ寸前までして、その後オジサンの家で一杯しよう】
【もうラジエルの求める神秘はイヤラシイ方向にしか興味が向いてないようだ】
-
>>815
……な、なんですか…?私は、神秘を今日も調べに来ただけなんですけど?
あなたのような人、知りません。
(ラジエルはぷいっとそっぽを向き、いかにも何も知らないといった様子を見せる)
(専門的な神秘を調べるのだと言っているが、本棚を指さしながらタイトルを一つずつ眺めている)
え、え〜っとぉ……。
(そんなわざとらしい声を漏らすラジエルだが、お尻をむぎゅっと掴まれると)
ひゃん…っ♥
(びくんと全身を震わせ、そのまま男に抱きすくめられてしまい)
そ、そんなの聞いてません…。
(ラジエルは首を横に振りながらそう言うと…)
興味なんて、ないです…あるわけ、ありません…。
私は、神秘を求めてここにきているんです…。
何が種付けレイプですか…調教だとか、アナルセックス…?も、興味ないですし…
だいたい、私がどうしてそんな低俗なものまで…
(そこまで言うと、胸を揉まれ…)
ん、ん…こんなの、許されませんよ…あっ♥
絶対、警察に…ふ、んぅ…♥そこ、乳首…あっ♥
つうほう、しますから…♥あ、乱暴に摘んじゃ…♥おっ♥
(ラジエルは通報までちらつかせながら、乳首を抓られると一瞬で黙り)
(膝に手をついて肩で息をし始める)
(そんなポーズを取れば、当然ながらお尻を突き出した状態になっていて…)
【はい!そうしましょう!】
【警察に連れていくつもりで、間違えてホテルに入っちゃうのも良いですし…】
-
>>816
オジサンは念入りに言ったよ?
別の図書館に行きなさいって、ここに来たら種付けレイプされたくて来た
ってオジサン思っちゃうからねって…
ほぉら、すぐに気持ちよくなって…昨日よりももっと早いじゃないか
されたかったんだろう?えっちな事……
イヤラシイ悪戯されてドキドキして気持ちよく鳴りたかったんだろう?
(ラジエルの豊満な身体は昨日よりも感度が高いようだ)
(軽く胸を触った段階で既に乳首が反応している…服の上から揉むだけでも分かる乳首の存在)
(それをコリコリ弄り摘まみ上げて捻るだけですぐにメスの声を上げ始める)
(どんどん前傾姿勢になっていくラジエル……)
(お尻を突き出すような体勢になっていくラジエルに痴漢は胸から手を離すと)
そこに手を突いてごらん…
そうだ、その恰好のままにしておくんだよ
(ラジエルを本棚の間の奥の壁に手を突かせるような恰好にさせ)
(スカートを捲りあげると、突き出された尻の大きさに喜びながら)
(下着をずるずると引き下ろして丸く大きな桃尻を曝け出させる)
(両手でたわわな尻の肉を掴んで捏ねて捏ねて、揉み回しながら)
(尻肉の柔らかさを存分に掌で堪能すると……)
(二つの手で二つの尻肉を掴んで大きく左右に広げてしまい)
(ラジエルの神秘の排泄口をむき出しにさせてしまった)
おぉ…昨日はオマンコばっかり弄ってたけど
こっちの穴もまた綺麗なもんだなぁ
ラジエルちゃんみたいなカワイイ子がここからウンコ出すと思うと不思議な気分になるなぁ
(そして早速突き出された尻に顔を埋めて、ラジエルのアナルを舌で舐め回し始めた)
(昨日は話題に出なかった、アナルセックスなんていう言葉が出たことでこちらに対する興味を強く持っている事を確かめるため)
(早速アナルを美味しくいただき始めていく)
【分かった、よしそんな感じにしていこう】
-
>>817
そんなこと、言ってませんでした…♥
種付けレイプされるなんて、聞いてません…♥
お、おぉ〜〜〜…♥
(乳首を弄られながら、ラジエルは小さな声を漏らして震え…)
私は、神秘を探しにきただけで…♥
(胸を揉まれながらしっかりとお尻を突き出した姿勢になると)
(そのまま言われるとおりに奥の壁に手を突き…)
や…ぁぁ…♥
(抵抗する気などさらさらなく、本当にエッチなことがされたいだけのようで)
(言葉では神秘を探しにきただとか、エッチなことをされるつもりはないと言いながら)
(下着をするすると脱がされて、お尻を露出することに興奮は高まり)
(柔らかく豊満な尻肉がむにっと両手で掴まれたまま左右に広げるように揉まれ)
ぜんぶ…♥ぜんぶみられちゃってる…♥
(震える声で呟きながら、興奮でむき出しにされた肛門はひくひくと疼いて…)
え?な、なにをするんですか?
(顔を埋められた感覚に、驚いてラジエルは尋ねるが)
(そのままお尻の穴に舌が触れ、ずるりと舐められると…)
〜〜〜〜〜っ♥
(頭の中を駆け巡る今までにない感覚と経験…)
(まさに神秘だと思いながら、背筋をピンっと伸ばしてお尻を突き出し)
あ、あ…本当に、舐められてます…♥
ほ、本に書いてあった通り…こ、こんな神秘が…♥
(本でしか得ていない知識、それが本物になっていく)
(ラジエルの肛門は舐められる度にひくっと疼き)
(男の舌をちゅっちゅっと啄むように咥えては離して、穴を小さく開き中へと誘う)
(そんな動きを無意識に見せつけながら)
……う、うんこしてません…。一昨日から、してません…っ♥
だから、舐めたりしない方が、良いですよ…。
(ラジエルは、本の通りになるのか震えながら試してみる…)
(本の内容では、更に興奮した男にいっぱい穿られてしまうのだが…)
-
>>818
そうだよ、全部見えてる…
ラジエルちゃんのオマンコも尻の穴も全部だ……
女の子の神秘って感じかねぇ
イヤラシイ穴をしてる…ピンク色で赤ん坊の穴みたいだ
ホントにウンコ出す穴なんて思えないよ…
(大き目の尻、ボリュームのあるむっちりした肉)
(それを大きく開き、深い谷底にあった排泄口はピンク色だった)
(生まれたての赤ん坊のようなピンク色、ヒクヒク視線を受けて収縮するそこに)
(たまらず痴漢は舌を這わせ、汚いはずの穴を躊躇なく舐め回す)
(舌を尖らせ、窄まりの中心に突き立てる、そのまま舌の付け根に力を込めてグリグリと穿る)
(公共の場所で、美少女の尻の間に顔を埋めて排泄口を舐め回す)
(許されざる行為を犯す興奮は舌の動きに現れ、ドンドンとその勢いを激しく、下品になっていく)
ウンコは毎日しないと不健康だよ?
仕方ない子だなぁ
(つまりこの奥には二日出してないものが詰まっているという事)
(ラジエルの言葉に、さらに舌へ力がこもる)
(グリグリ穿って、涎でヌルヌルにし、そして、ラジエル自身が好奇心で力を緩める事で)
(痴漢の舌はラジエルの括約筋を潜り抜けてとうとう直腸の中に入っていった)
(舌が蠢く、うねる舌が中でくねる、ラジエルの粘膜を舐め回す)
(ヘビのようにくねくねと、ミミズのようにうねうねと)
(ラジエルの排泄口を激しく蹂躙しながら舌が暴れる)
(首を振ってズボズボと出し入れをする、ラジエルのウンコの味を求め荒々しく蠢く)
ラジエルちゃんのウンコ穴…
美味しいよぉ……
しかも図書館で内緒でイヤラシイ事をしてる分、余計に興奮するねぇ
-
>>819
あ……あぁ……♥
ほんとうに、見られてしまってます…♥
(お尻の穴や秘所なんて、誰にも見られた事なんて無い場所を晒し)
(更に尻肉を広げられてそんな場所を観察され、イヤラシイ穴とまで言われてしまっている)
(恥ずかしさに頬を赤らめながら、桜色のその穴はひくひくと小さく動き)
(そんな穴の中心に、舌がゆっくりと突き立てられれば)
お、おぉ♥
(思わず甘い声をあげてしまいながら、お尻の穴に舌がめり込む…)
(ゆっくりゆっくりと中に入り込んでくる舌に、ラジエルは2日もうんちをしていない事を告げる)
(本の通りなら、更に激しくお尻の穴を穿られていたが…普通なら絶対に嫌がるはずだ…)
(どうなるのかとドキドキしていると…)
おひっ♥
(毎日しないと不健康だと告げながら、男は舌を皿に強く押し込む)
(ラジエルは一瞬、何が起きたのかわからず素っ頓狂な声をあげてしまうが…)
〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(お尻の穴を舌で穿り回され、腸内にあるうんちを探し回っている)
(その事に気付いた瞬間、びくんと大きく腰を震わせたかと思うとイってしまい)
(愛液が下着越しにぽたぽたと垂れてしまう)
(荒々しく乱暴に、激しく腸内をかき回されてラジエルは快感に身を震わせると)
こんなの、本にも書いてなかったのに…♥
お尻の中を、こんなにはげしく…穿られるなんて…♥
うんちが…うんちが中にあるのに…?
【この辺で休憩にします?】
-
【あぁ、ありがとう、うんこほじりしないと…】
-
【はい!でも、それは帰ってからでも…!】
【家に連れて帰る感じになっちゃえば…もう!】
-
【ラジエルをここでダメにしてお持ち帰りする】
【こういうのされたかったんだろうって素直にさせて、めちゃくちゃに…】
【ではまたあとで会おう!】
-
戻りました!
-
ただーーーいまぁ、遅くなった…
-
おかえりなさい〜〜!
遊びましょう!
-
よーしやろう!
-
>>820
舌入れただけでそんなに喜ばないでよ
まだまだ全然始まったばっかりなんだから…
お尻の穴……女の子のお尻の穴…
本当にイヤラシイ穴だよ……
こんな穴からウンコ出すなんて…
ウンコ……ラジエルちゃんのウンコ…
(舌をねじ込み、中で激しく蠢かせる、既に根本まで入ったそれは縦横無尽)
(くまなく舌の届くところ全てを舐め回そうと蠢く)
(それどころかアナルが緩くなるにしたがってズボズボと舌を抜き差しし)
(ちゅうちゅうとアナルにキスをしながら美少女の尻の穴を穿り続けた)
そうだねぇ、この奥に二日出してないウンコがあるんだ…
こうやって舐めてると出したくなるのかな
ラジエルちゃんのウンコ……
どんなのが出て来るのか気になるなぁ
(ついにラジエルのオマンコから飛沫が吹いた)
(尻の穴しか弄ってないのに、指一本触れてないオマンコがもうドロドロである)
(未開発と思しきアナルでこんなに感じている事に驚きつつ)
(痴漢は尻の穴を責める舌の動きを止めずに追い詰めていき)
そういうのが書いてある本もあるよ?
まだまだラジエルちゃんの研究が甘いのかもねぇ
でもちょっとこれはマニアックな趣味だから仕方ないかもねぇ
そういうわけで……ラジエルちゃんがウンコ詰まってるようだからすっきりさせてあげようねぇ
(舌がずっぽり、腸壁を刺激して便意を刺激し)
(いっそラジエルを排泄させるべく、舌を荒々しくピストンして追い詰めていった)
-
>>828
喜んでなんて、ない…です…っ
これで、まだはじまったばっかり…?
こんな事を、してるのに…。
おっ♥おっ♥おっ♥
(お尻の穴をずぽずぽと舌が出入りし、足がカクカクと震えてしまう)
(両手を握り締めながら、必死に足を立たせるものの)
(舌が何度も出入りを繰り返し、ちゅうちゅうとお尻の穴を吸い上げられれば)
(ラジエルは未知の快感に目を白黒させながら、両脚を震わせて必死に耐えるしかなく…)
わたしの、うんこ……?
そんなの、普通の人と同じです…っ♥
だから、こんなに穿って探さなくても…♥
おぉぉ〜〜〜…っ♥
(普通のと同じだと言いながら、ラジエルは悶えている)
(快感に舌を突き出し、未開発のアナルだというのにしっかり感じているようで)
(今まで頭の中にだけあった妄想が現実に襲い掛かってきているかのような)
(そんな快感が、ラジエルを飲み込む…)
け、けけけんきゅう…甘くないです…。
そのくらい、知ってます…。思い出しました…!
少しだけ、忘れていただけです…!
(ラジエルは研究が甘いと言われたことに必死に張り合う)
(本の事で知らない事なんてあるはずないと、ラジエルはそう言いたそうにするが)
〜〜〜〜〜っ♥
(そのままずぽずぽとお尻の穴を穿られて、舌を突き出しながらぷしっとまた愛液を漏らす)
もれちゃう…もれちゃうから…だからもうやめて…。
そんなに、うんちがほしいなら…別の場所で、出してあげます…だからぁ…
(ラジエルはこんな静かな場所でそんなものを出したらバレてしまう)
(そう思っているようで、必死に首を振って排泄を許してもらおうとしている)
-
>>829
いやいやいや、ラジエルちゃんはまだまだよ
忘れちゃってるなんて身に付いてないってことじゃない?
ほらほら……
お尻の中うねうねしてきた……
こうしていけば、出しやすくなっていくんじゃない?
(むきになってくるラジエルをからかうように言葉を掛けながら)
(便意を掻き立てるように腸壁を舐め回していく)
(舌を出し入れし、括約筋に排泄感を疑似的に感じさせ)
(便意をたっぷりと感じさせるように執拗な舌責めを繰り返していく)
(その間も断続的にアゴ辺りにラジエルの潮が飛び散ってくる)
(どれほどアナルで感じているのか、そう思うほどに感じ方が凄い)
気にしないでいいよ
ここで出しちゃいな……
どうせこのあたりにまで他の人来ないから…
だからラジエルちゃんも心置きなく出すといいよ
(他の所でなら出すというラジエルもラジエルだが)
(ここで出せという痴漢も変態過ぎる行いである)
(その言葉通り、舌責めは激しくなりぴちゃぴちゃぐちゅぐちゅという音は大きくなっていく)
(奥の書架コーナーに足を踏み入れる者がいたら確実に聞こえる程の音にはなっているが)
(入館者数も少ないなか、さらに人気のない場所なのでやりたい放題である)
(痴漢はラジエルのそれをすぐに見たいというのか)
(ちゅうちゅうとアナルに吸い付きながら執拗でねちっこい穴責めを繰り返し)
さぁ出すんだ
イヤラシイウンコをここで!!!!
(そう言い放ちながらちゅううっと強く吸い出していった)
-
>>830
そんなわけありません…!
お尻の穴を舐めて、うんちが出やすくなるなんて…おっ♥
本には、書いてありませんでした…♥
そんな事、書いてある本は…ぜったいに…っ♥
(ないと言おうとした所で更に舌を出し入れされて)
(ビクンと大きく身体を跳ねさせながら、ラジエルは快感で声が詰まる)
(お尻を突き出した格好のまま、しっかりと肛門を舌で解され)
そんなの絶対、絶対いやです…!
図書館ですよ…?こんな、所で…するなんて…っ
他なら…他なら出しますからぁ…!
(ラジエルは泣きつくような声でそう頼むものの)
(穿る力は更に強く、早く出せと言葉ではなく力で言われているかのようだった)
(ラジエルの両脚はがくがくと震えたまま、立っている事がやっとの状態で)
(そのままお尻の穴を穿られ続けた後、ちゅうちゅうとアナルに吸い付かれると)
〜〜〜〜〜〜っ♥
(アナルを吸われる事が気に入ったのか、ぷし!ぷし!と何度も愛液を漏らしながら)
(天井に向けて舌を伸ばし、ビクビクと痙攣する…)
ほんとにでちゃう…うんこでちゃう…♥
やだ、やだぁ…♥うんこ、食べられちゃ…んぉ♥
(小さく声を出したかと思うと、お尻の穴からむりゅっとうんこが顔を出す)
(そのまま強い吸い出しに引っ張られるように、お尻の穴から引きずり出されていくうんこ…)
おほ…♥おぉ〜〜…♥
(ラジエルは幸せそうな声をあげながら、うんこをひり出し続ける…)
-
>>831
いいや、今見たいんだ
ラジエルちゃんのウンコ……きっと二日ぎっちりとお腹に詰まってるから…
きっと固くて凄いのが出るんだろうなぁ
ゆるゆるなのが出ると大変かもだけど、きっと大丈夫
遠慮なく出しちゃってね
(どうあってもここで出すまで許さないと態度で迫りながら)
(痴漢はラジエルのアナルを熱を込めて舐め回し、そしてキスをする)
(しわしわのアナルが中心に向かって窄まってるところに舌を入れて)
(ディープキスするかのように舌を使いながらキスを繰り返していった)
(その間も何度も何度も潮を吹かれて、顔の下半分はビショビショになってしまっている)
んっ!出た……
ラジエルちゃんのウンコ……
あったかいのがお尻の穴広げて顔を出したよ
(そうしているうちに舌の潜り込んでいたアナルが自分から開かれ)
(そして奥から舌を追い出すようにウンコが溢れ出て口に触れる)
(痴漢は口を開いてちゅうっと吸いながらウンコを出し…)
(口を離して、さっきまで吸い付いていた場所を凝視して)
(大きく広がったアナルから立派なウンコが捻り出されていく様を見届ける)
(両手で大きくお尻を開いているため、ウンコがぶら下がるように無理無理と伸びていく)
ウンコを出すだけでもキモチイイだろう…
ラジエルちゃんは変態だからなぁ
図書館だというのにウンコを出すなんて興奮するだろう、オマンコもヌルヌルスゴイし
ずっと潮噴いてる……変態だ…ラジエルちゃんはド変態だよ…
(ウンコが伸びていく、繋がったままぶらぶら揺れる程まで伸びたそれを)
(十分見届けたとみるや、痴漢はウンコにかぶりついて食べ始めた)
(天司のウンコをモリモリと躊躇も見せずに食べ始め遂にはアナルから出て来るなりそのまま直食いしてしまう)
-
【今日はここまでで、続きは明日の13時からでお願いしますっ】
【なんかもううとうとしちゃってるので…!】
-
【了解だよ、明日もよろしく頼む】
【おやすみ、今日もありがとう】
-
こんにちは!!
-
おこんにちは〜!
-
遊びましょう!
-
了解だ!
今日は昼だけって先週言ってたけど何時まで大丈夫なんだ?
-
21時くらいまで大丈夫なんですけど…
休憩を入れると17時とか18時までかなと思います!
-
そうだなぁ、どのみち飯等も事もあるし、17時までにしておこうか
それじゃぁ今日もよろしくな!
-
>>832
あ、あぁぁ…♥
こんな所で、うんちをしちゃうなんて…。
こんなの…こんなの…おかしいです…♥
んぉお…♥
(お尻の穴から顔を出した茶色い排泄物は、男の舌を追い出して)
(むりゅむりゅとひり出され、男の前で肛門を押し広げながら重力に従い下へと伸びていく)
(太くかちっと固まっているように見えるそれは、2日間もお腹の中で成熟されていたのもあって)
(簡単には途切れず、ゆっくりと姿を現し続け…)
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
お、お、お〜〜〜〜っ♥
(快感に小さな声を漏らしながら、ラジエルはうんちを出し続ける)
(そうして、出し続けていたうんちを…がぶっと口に入れられ)
(全身を大きく震わせたかと思えば、そのままむしゃむしゃと食べられる快感に背筋を反らし)
たべちゃだめです♥お、おぉっ♥
私のうんち、たべちゃらめですぅ♥
(むりゅりゅりゅ…と全く止まる気配のないそれは)
(男に全て食べられるまで、結局止まる事なく出続けてしまう…)
-
【よろしくお願いします!】
-
>>841
メチャクチャたくさん出るね……
こんなにお腹の中に貯めこんでたらさぞかしスッキリするだろう?
図書館の中でウンコするなんてとっても悪い事で
興奮してウンコするだけでもキモチイイみたいだねぇ
この味を知ったらもう普通にウンコするだけでイッてしまうんじゃないかい?
(長く伸びたウンコを下からかぶりつき、ついには直接食うまでになってしまったが)
(それでも太いウンコは延々捻り出され続ている)
(痴漢も驚くほどの量が腸内に残っていたのか、食べ終わるころには腹が重たく感じる程だった)
(れろれろと舌でアナルを舐め回し、口に産み落とされるウンコを咀嚼する)
(飲み下すと、すぐにかぶりつき、時々意地悪するように吸い付いてやる)
(柔らかい尻に頬を挟まれるような中、むちむちの尻肉の極上の感触に包まれ)
(とうとうウンコを食べつくしてしまうのだった)
美味しかったよラジエルちゃん…
ラジエルちゃんのウンコ、なんだか凄くオジサンに効くねぇ
メチャクチャ夢中になって食べちゃったよ
味も濃くて、興奮する…
(生粋の変態である、人と変わらぬ身体のラジエルは食べるものも人と変わらないため)
(出てくるウンコは人と変わらないものだ)
(そんなウンコを躊躇なく食べつくしてしまうド変態の痴漢は)
(そのままずっと本日指一本も触れなかったオマンコに不意打ちのように吸い付き)
(ヌルヌルでグチョグチョで汁気に満たされたオマンコをしゃぶりつくす)
(舌で滑りのいいオマンコをぬちゃぬちゃと舐め回し)
(潤いで口を満たしながら舌先で蕩けた肉の穴をかき混ぜて、あふれ出る汁を味わい続けていた)
あぁ…美味しいよ……
ラジエルちゃんのイヤラシイオマンコ……
(そしてウンコを出させたら、他に出させたいものがあるのは当たり前と)
(痴漢はラジエルの尿道口を執拗に責め、ちゅうちゅうと強く吸い上げていく)
【あぁ、時間までよろしくな!】
-
>>843
んぉおお…♥
(うんちを出しながら蟹股になり、両手を壁についたまま)
(お尻を突き出すという卑猥なポーズをとってしまっていて)
(うんちを引っ張る様に吸い付かれることで、倒れそうな自分を必死に支える)
(そんな情けの無い恰好をしたまま排泄したものを全て男に食べられてしまい)
(ラジエルは天井を仰ぐようにしたまま、愛液を漏らしながら絶頂が止まらないでいて…)
ふぎゅっ♥
(そのまま割れ目に口を付けられれば、ビクンと腰を大きく震わせる)
(何度もイキ続けたとろとろの割れ目に口が付けられ)
(そのまましゃぶられれば、両脚からも力が抜けてしまいそうで…)
(ほとんど男の唇に体重を預けるような、そんな状態で更に蕩けるまでしゃぶられ、嘗め回され…)
おぢっこ……わたし、おぢっこまででちゃう…♥
もう、もうゆるして…♥
わたしの、わたしのこころ…こわれちゃう…♥
(おしっこまで飲まれてしまったら、もう人間…いや、天司として尊厳が完全に破壊されてしまう)
(残り、ほんの少しだけ残っている尊厳を必死に守ろうと、ラジエルは抵抗をしようとするが…)
(肩から提げていたトートバックが落ち、中から本がいくつか落ちる)
(昨日のと同じようなその本のタイトルは「壊れるまで犯して」や「レイプ願望」といったもので…)
……あ……♥
(本を落とし、そのタイトルを見られた事に気付いた瞬間)
(ラジエルの中で何かが壊れたかのように、おしっこがしょろろろろ…と漏れ出してしまう…)
-
>>844
(どさっと、肩から下げていたバッグが落ちる)
(これほど責めていても、荷物を下ろす事も無かったのかと意識を向けた瞬間)
(図書館の床に零れ出た中身はラジエルが持ち歩いていた本のようで)
(そこにはラジエルのレイプ願望が形になったかのような卑猥なタイトルの小説ばかり)
(言葉以上に雄弁な身体、そして持ち歩く物…)
(ラジエルを犯す、その意識を強く持った痴漢はより一層尿道口に吸い付き)
ごくっ!!ごくごくごくごくっ!
(そして口内に熱いおしっこが迸っていく)
(ラジエルのオシッコ、美少女が放つ熱く臭い飛沫)
(それを痴漢は美味しそうに、美酒を飲み干すかのように喉を鳴らして飲み下していく)
(ラジエルから零れだすオシッコ…そのすべてが痴漢の胃袋に収まり)
(中年男の胃袋の中でウンコとオシッコがシェイクされそのまま血肉になっていく)
(ラジエルの出した物が自分の身体になると思うと、痴漢はチンポが破裂しそうに勃起して)
(オシッコを飲み干した後も、ヌルヌルのままのピンクの肉穴を舌でかき回し)
(オシッコの味が無くなり、マンコ汁の味に置き換わるまで舐め回し続けていた)
ラジエルちゃんの出した物
どっちもオジサンの物になっちゃったね
後は…ラジエルちゃんの身体だ……
ここで会った以上レイプするよ、ラジエルちゃんを組み伏せて何度も犯す
オジサンのチンポでこのドロドロのオマンコを、空っぽの尻の穴も
どっちもズコズコ犯して、ラジエルちゃんが壊れちゃうまで犯す
ダメになって、チンポ無し、エロ無しで生きられないような、そんな子にする、いいね?
(そして痴漢はラジエルの身を起こすと、契約のようにその唇を奪い)
(ラジエルとの濃厚なディープキスをねっとり顔を眺めながら犯して)
(そしてトートバッグを拾うと、ラジエルの手を引いて図書館を後にし……そして程なく近い自分のアパートへと向かっていく)
(アパートに入ったらもう逃げられない、ダメになるまで犯されるしかない)
(オジサンの部屋に入った瞬間、今までのラジエルちゃんでは居られなくなると、そんな卑猥な事を囁き続けながら足を運ぶ)
-
>>845
〜〜〜〜〜〜〜っ
(ラジエルは腰をカクカクと震わせながら天井に向けて舌を伸ばす)
(涎をとろとろと垂らしながら、快感に抗うことはもうやめて)
(おしっこを飲まれる快感に飲まれるように、幸せそうな表情を浮かべており)
(もっと飲んでほしいとおねだりするように、股を擦り付けるようにおしっこを出し切り)
(全て飲まれた後も、もっともっととおねだりするように秘所を男の口に押し付け)
(もっと飲んでと言わんばかりの様子で…おしっこの味すらなくなる程にたっぷり嘗め回され…)
そんなこと、されたら私…帰れなくなっちゃいます…。
今でももう、わからないのにぃ…♥
(ラジエルは元の世界に帰れなくなると、そういうつもりで言っているが…)
(家に帰れなくなると言っている風にしか聞こえず)
れいぷ、しないで…おねがい…んぅ…っ♥
(唇をそのまま奪われると、抵抗しないまま舌を絡め)
(唾液をたっぷりとお互いの舌でやり取りした後、手を引かれて図書館から出る…)
けいさつの、ひと…たすけてください…♥
わたし、このままれいぷされちゃいます…♥
(ラジエルの助けを求める声は本当に小さく、おじさんに聞こえるものでしかない)
(おじさんが囁く卑猥な未来に、ラジエルは何度も逃げ出そうとするような言葉を口にし)
(少しだけ後退りして抵抗をするものの、手を引かれると素直に従い…)
わたし…いやです…♥
(ドアの前に立った瞬間、ラジエルは首を振る)
もう、かえります…から…♥
(とろんとした瞳を見せながら、男がドアを開ける間も横に立ち)
(帰ると言いながらも全く帰る素振りはしないまま…)
(男がドアを開けると、ラジエルはこくんと喉を鳴らし)
らんぼうに、してください…♥
(そんなお願いをするのだった…)
-
>>846
助けを呼ぶならもっと大きな声を出さないと
まぁオジサンみたいなのとラジエルちゃんみたいなカワイイ子が一緒に歩いていたら…
不審者に見られるかもしれないからチャンスかもしれないけどね
ほら、早く……
早く着けばその分たくさんオマンコが出来るよ
(道すがら、弱弱しい抵抗のままラジエルは連れていかれてしまう)
(その助けを呼ぶ素振りも全く他人には聞こえないようなもの)
(その度にレイプと口にして、何度も何度もラジエルの心にこれから犯されるという期待を植え付けていった)
(途中不審そうな目を向けて来る者もいたが)
(それは痴漢のような男がラジエルのような美少女を連れているというアンバランスさからだ)
(そうして、十分少々歩いたところで、安普請の古い古い木造アパートにたどり着く)
着いたよ……
ここがオジサンの家だ…そしてラジエルちゃんはここで
オジサンの肉便器になる、イヤラシイ身体を性欲処理の便器として使われるんだ
そう、ラジエルちゃんが読んでいた本のようにね
イヤラシイお勉強はたっぷりしてきたんだろう?
どんな風にされるのか、期待しているんだろう?
その通りになるのさ……
(ラジエルは逃げようとしない、痴漢がドアの鍵を開けて、ドアノブを開き)
(そしてぎぎぃっと古く軋んだ音を立ててドアが開くと…)
(ラジエルの素直な言葉に答えるようにすぐさま細い手首を掴んで部屋に連れ込み)
このドスケベめ…
犯してやる、オジサンのチンポ無しで生きられないチンポの良さをこのエロい身体に叩き込んでやるからねぇ
(すぐさま部屋に引き込んだ痴漢は服を脱がせる間も惜しいとばかりに)
(ずっと敷かれていた布団の上にラジエルを四つん這いにさせると)
(スカートを捲りあげて、ずっとヌルヌルのままのオマンコにバックから勃起チンポを貫き入れるのだった)
【それじゃぁここで今日は終了にしようか】
-
【はい!ここまでにしましょう!】
【続きは来週の土日にまた…!】
-
ありがとう!
来週も宜しく頼むよ、それじゃぁ!
-
今日も昼から大丈夫だったよな
-
ごめんなさい。
半日で終わる予定だったんですけど
まだ帰れなくて、夜からにしてもらってもいいですか
-
いいとも、気を付けてしっかりお仕事してきてくれ!
仕事優先!
-
あ、あついいいい…
帰ってきましたぁ…!
夜、遊べます…うぅ…つかれた…
-
ウオオオオオ
お疲れ様ー、今年の夏も過酷だよなぁ…
-
帰ってきましたああああ!
遊びましょう!!
-
お疲れさま、お疲れ様だよ
俺も平日毎日辛い……
-
お互いお疲れ様ですね!
遊びますか!?
-
もちろんさー
俺は今日はひさしぶりにぐったりゆっくりしていた…
-
>>847
たすけてください…あっ♥
(助けを求めるには小さすぎる声を漏らしながら、人とすれ違う時は笑顔で会釈をし)
(まるでなんともないように振舞いつつ、人がいなくなると小さな声で助けを求める)
(やっている事はちぐはぐだが、そうしている理由は明らかで…)
そ、そうなんですか…?
(早く着けばたくさんオマンコできると聞いて、ラジエルは少しだけ考えると)
(歩くスピードを少しだけ早くして…)
……そ、そんなこと…されたくありません…♥
わたしは、そんなことに興味なんて…。
(視線を泳がせながら、鍵を開けている間も逃げずにその場にとどまり)
(もじもじと身体を揺らしながら、辺りをきょろきょろ見渡している)
(小説の中であったように、本当にここで…と、妄想を膨らませてしまいながら)
きゃっ!
(ドアが開いた瞬間に手首を掴まれて引き込まれる)
(乱暴に、無理矢理といった様子にラジエルはドキドキしながら玄関でよろめき)
(手首を引かれながら、靴を脱ぐこともさせてもらえないまま部屋の奥へと連れ込まれる)
わ、私は交尾なんかに、興味はありません…!
(お尻をふりふりと左右に振りながらそんなことを言っても、全く説得力はなく)
だから…こんなこと…♥
(スカートを捲りあげられ、下着をズラされると…)
ぉおっ♥
(ずちゅ!!と膣穴にペニスを一気に突き入れられ)
(処女すらも奪われながら、ラジエルは背筋を反らして舌をピンと伸ばしたままビクビクと震える)
【ごめんなさい!書き込み押したつもりになってました…!】
【よろしくお願いします!】
-
>>859
ふぬおっ!!!!!!
んんんんんんっ!!!!!!
(居ても立っても居られない程、発情しきってもう目の前のメスを犯すことしか考えられない)
(そんなケダモノになった痴漢はラジエルを四つん這いにさせたまま、ただ下着をずらしただけで)
(とろとろに準備が出来上がっている熱々の穴にチンポをねじ込んだ)
(相手が処女だろうが何だろうが関係ない、乱暴にしてと強請ったのは向こうの方なわけで)
(微かな処女膜の感触など味わう時間もなく、一気に子宮口まで突き上げたチンポは)
(痴漢が括れた腰を両手でしっかりと掴んだまま激しくピストンを始め)
(ラジエルのデカ尻を見おろしながら猛然と腰を打ち付けていく)
ずっと犯す、犯す事ばっかり考えてた!
まさか手を出して次の日にすぐ現れるなんて
とんでもないドスケベだったなんてねぇ!!!
おほぉぉぉなんてキモチイイ穴なんだ……たまらない…
(まず入れただけで射精してしまいそうな名器)
(今まで餌食にしてきた若い文学美少女達の記憶がかすんで薄れていきそうなほどの快感)
(入れた瞬間から貪るように腰の動きが止められない)
(複雑で入り組んで、大量のヒダヒダや粒々で一杯のキモチイイ穴で)
(快楽を求めて腰を振って、犯す事しか考えられない)
(ぶっちゅぐっちゅと凄まじい粘り気を感じるような音をまき散らしながら)
(逃がさないと腰を掴んで引き寄せながらバスバスと音を鳴らしながら腰をふりたくり)
メチャクチャに犯して上げるね…
ラジエルちゃんがされたかったことみんなしてあげる
犯されるのが大好きな変態少女に調教だ…
(そしてラジエルの胸に手をかけるとビリビリッと乱暴に引き裂き)
(ブラを引きはがして胸を露にさせると、重たげに揺れるそれを搾りながら犯していく)
【そのうっかりは予想外、俺も待ってるうちに気付かず遅くなっちゃったよ】
【気にせず行こう】
-
>>960
あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥
(何度も何度も突き上げられながら、ラジエルは甘い声を漏らす)
(唾液をこぼし、乱れる自分の心を押さえつけることもせず)
(まるでストレスを発散するかのように、声を次第に大きくさせて…)
こんな、こと…続けちゃ、だめなのに♥
きもち、よくて…っ♥
(腰をしっかりと掴まれて、激しくピストンされながら)
(ラジエルは蕩けた笑みを浮かべて…)
こんなこと、許されるわけありません…♥
こういった、交尾は…本来ならもっと神秘的な…営みで…♥
おっ♥おぉぉ〜っ♥
(更に激しくなるピストンにラジエルは声を大きくさせながら)
(上半身をぐったりと布団の上に寝かせると)
(お尻を突き出したポーズのまま、尻肉に何度も何度も腰を打ち付けられ)
(抵抗するような言葉を吐きながら、全く抵抗する様子すら見せない)
いやぁ…!!やめて、ください…!
きゃああっ♥
(ラジエルはここに来るまでに、こっそりと服が破れやすい素材になるようにしていたようだ)
(男の力で簡単に服は引き裂かれ、びりびりとただの布切れに変わっていく)
(ブラまで外されてしまえば、ぷるんと大きく震える胸が露出し)
(ぎゅっと絞られれば乳首がぴんと膨らみ、主張をしたまま腰を打ち付けられる…)
調教なんて、いやです…っ!やめてください…♥
(首を振りながら、お尻を自分で左右にくねらせてペニスを刺激してみせる)
【はい!お返事もらったら、今日は休憩でしょうか?】
【明日は13時からちゃんと遊べます!】
-
>>861
おほぉっ!
オジサンこんな乱暴なレイプ初めてだけど…
なんだか興奮するねぇ!!
ここまでマゾな女の子初めてだからさぁ
オジサン新しい扉開きそうだよぉ
(服を後先考えずに引き裂き、豊満な胸を曝け出して、ビリビリと半裸にさせたラジエルを犯す)
(柔らかく指を受け止める乳肉を搾り上げて)
(手に余る大きな大きなそれを搾乳しつつ、腰をたたきつけて子宮口をノックする)
(でっぷりと膨らんだ腹がラジエルの尻に打ち付けられ)
(豊満な尻をお仕置きのように激しく叩き、同時に乳首を強くつねりあげて)
(少し乱暴とも思えるような強い責めを繰り出しながら)
(スパートに向けて腰の動きを早めていき……)
嘘ばっかりついて!!!
オジサンを怒らせて乱暴にされたがっているのか
イヤラシイって言葉が形になったようなド変態だなぁ
今日から毎日交尾の練習だ!!
立派な肉便器になるように調教だ!!!!!
このイヤラシイ身体はさぞかし覚えがよさそうだねぇ!
(ぎゅー、ぎゅーっと両方の乳首を潰さんばかりに摘まみ圧をかける)
(しかしガッチガチに固くなって肥大化した勃起乳首は指の圧を跳ね返すよう)
(それを引っ張りながら痛みを加えた快感を与えつつ)
(痴漢は腰の動きを緩めることもせずに快感の極みに昇りつめ)
おおおおおおおおおおっ!!!!!
(とケダモノのような声を上げてラジエルの処女の子宮に穢れた子種を放ち)
(全力で孕ませる気満々の種付けを加えていく)
【それじゃキリよくここまでかな】
【明日は普通に13時からだな、分かった】
-
【はい!おやすみなさい!】
【また明日…!】
-
【おやすみー】
-
こんにちは!!
-
こんちゃ!ちょっと1時間ほど遅れてしまう…
今用事が遅れてて…
-
わかりました!
-
戻ってきた!やろう!
-
おかえりなさい!!
気付くの遅くなっちゃってごめんなさい!
-
遅くなったのは俺だからな!
良かったら遊ぼう
-
>>862
いやぁ…!いやぁぁ…っ♥
(首をふり、必死な抵抗を見せるラジエルだが)
(小説の通りの展開に興奮が隠し切れないでいた)
(まさか本当に、このような性行為をしているとは思いもしなかったこともあり)
(新たな神秘の発見に喜ぶと同時に、押し寄せてくる快感や興奮にそんな喜びすらも飲み込まれ)
おぉぉ〜〜〜っ♥
(乳首を強くつねられ捻られると大きく声をあげながら)
(まるで牛にでもなったかのような気持ちになりながら)
い、ぅう…♥
(痛みに悶えるべき場面だというのに、気持ちの良さでイってしまう…)
んぃぃ〜〜〜っ♥
(乳首を掴まれ、胸を絞る様に揉まれれば)
(今にも母乳が出てしまうのではと思える程に胸は形を変えて)
(ラジエルは動物のような喘ぎ声をあげながら舌を突き出す)
まいにちこうび、やれす…♥
あかちゃん、できちゃいます…♥
(ふるふると首を振りながら、子供ができてしまう事を口にする)
そんなことに、なったら…♥
(小さな声で結婚…と口にした所で、激しい獣のような雄叫びと共に)
(更にピストンは激しくなり、ラジエルは身体を大きく仰け反らせながらイってしまう…)
(子宮の中に、初めて人の子の精子を注がれながら…)
【よろしくお願いします!】
-
>>871
毎日どころか、今日だって空っぽになるまで種付けするぞ…
ラジエルちゃんはオジサンにレイプされるために会いに来てくれたわけだからなぁ
レイプするっていう事は、孕ませるって事だ
オジサンの特別に濃厚な子種で……
ラジエルちゃんを孕ませる…オジサンだけの肉便器にこれから変えていくんだから
(びゅるびゅるっ、どびゅどびゅっとチンポの中を特別濃厚で粘り気の強いのものが駆け抜けて)
(そのドロドロしたものが管を駆け抜けていく快感が強く)
(痴漢も身体をのけ反らせながら快感に涎を垂らし、)
(快感をこれでもかと享受しながらラジエルの……天司の子宮に種付けする)
(天司のメカニズムが人とどう違うのか同じなのか、まさか目の前のドスケベ美少女が人外の存在であることなど考えもしない痴漢は)
(本気の種付けに夢中になりながら射精中腰を振り続けている)
ひひっ……
処女だ……処女マンコを犯すのキモチイイなぁ…
オジサンのチンポに血が付いてる…
こんなかわいい子を調教できるなんてたまらない
(そしてズルズルとチンポを抜けば、太い竿にねっとりと処女を突き破った証の血が纏わりついており)
(四つん這いの半裸のラジエルと転がして、仰向けにさせると)
(ラジエルの気が遠くなるほど長い年月保ってきた純潔を奪った、汚らわしいチンポを見せつけ)
(今度は仰向けのラジエルにのしかかると)
(足首を掴んで折り曲げるようにしながら組み伏せ)
(種付けプレスをしながらチンポを突き下ろしていった)
なんてキモチイイオマンコなんだ…
もう他の女の子のマンコなんて忘れちゃう位にイイ……
ラジエルちゃんのドスケベマンコは最高にイヤラシイ名器だ
おほっ!!!おおおぉっぉぉっ!!!
これが交尾だよ、種付けだよ!!!!子作りだよ!!!!!!
【あぁ、こちらこそよろしくな】
-
>>872
……孕むわけ、ない…よね…。
(ラジエルは、自分に言い聞かせるように呟くと、されるがままに精液を注がれ)
(全身をゾクゾクと震わせながら、犯されるという快感にすっかり魅了されてしまっている)
(人間との子供を、天司であるラジエルが孕むわけがない)
(そんな風に思っているものの、少しだけ不安な要素もあった)
(それは、この世界に来た時に天司ではなく人間に近い存在になったのではということで…)
…おっ♥
(ぬるりとペニスが引き抜かれ、ラジエルはお尻を高く上げたままびくんと震える)
(そのままころんと転がされれば、仰向けになって男のペニスを見せつけられる)
(ずっと、守り通してきた処女をこんな易々と明け渡してしまった事に興奮を覚えながら)
(靴を履いたままの足首をぎゅっと掴まれ、そのまま上に圧し掛かられて…)
調教なんて、されません…♥
わたしは、そんな弱くないですよ…♥
(まるで、ただの調教ではなく激しくめちゃくちゃにしてほしいと)
(そう言っているかのような言葉を投げかけながら、ラジエルは種付けプレスを受け止める)
んぉおおっ♥
(どちゅ!どちゅ!と激しく振り下ろされるペニスにラジエルの口からは獣のような喘ぎ声が漏れる)
(弱くないと言った数秒後には完全に敗北してしまっており)
(舌を天井に向けて伸ばしながら、子作り種付けレイプに飲まれてしまい)
どちゅ♥どちゅ♥やめてくらしゃい♥
ほんとうに孕んじゃう♥孕んじゃうからぁ♥
-
>>873
処女だったってのに、凄い声出すよね
ラジエルちゃんカワイイ顔してるのにまるでケダモノみたいな声だ
イヤラシイんだねぇ……
心底イヤラシイ事されるのが嬉しくて気持ちよくないとそんな声出ないよ
オジサンもねぇラジエルちゃんのそんなケダモノ声聞くの大好きだからねぇ
どちゅどちゅ止める事なんて出来ないよ
(太った身体で体重を乗せ、がっつりと種付けプレスする)
(肉の質量が大きい分nのしかかるときの圧も強く)
(太く長い自慢でだカマラはラジエルの子宮口を強く突いていく)
(太いそれはラジエルの肉襞をひっかいていく、チンポが入る、そして抜ける時に捲りあげる)
(舌を思い切り伸ばして、卑猥な顔を見せる天司を見おろす痴漢は)
(子宮口を突き抜けようと連続で突きを繰り出していった)
孕ませるまで帰さないよ
そのつもりでラジエルちゃんも会いに来てくれたんだろう?
オジサンラジエルちゃんの姿見た時射精しそうな位興奮したもん
(醜く太った脂ぎった身体だというのに、リズミカルに身体が跳ねる)
(鈍重そうな身体が不可思議な程に弾み、そして腰を打ち付ける)
(ラジエルの子宮口をいよいよ綻びそうになるほどに緩んできた中……)
ふぅ…でもそんなに止めてほしいなら止めちゃおうか
オジサンも疲れちゃったしねぇ
(止めてという言葉に応えたように見えて、単純にラジエルを焦らしてやろうとでもいうような)
(そんな卑猥で下卑た顔を見せながら痴漢は突き出たラジエルの舌に自分のそれを巻き付け)
(レロレロとしゃぶりながら、ピストンはさせないまま、子宮口をぐりぐりと腰を捻って刺激し続けた)
【それじゃぁ一旦ここで中断しよう】
-
【はい!そうですね!】
【20時から再開で良いでしょうか?】
-
【今から出かけるから暫定20時で頼む!】
【またあとでなぁ!】
-
そろそろですけど、ゆっくりしてますね!
-
ただいま!!!
帰り遅くなった
-
おかえりなさい〜〜!
-
ただいまぁ〜!
続きやろうか!
-
はい!やりましょう!!
-
>>874
おぉぉ〜〜〜っ♥
おぉっ♥おっ♥おぉっ♥
(上から叩きつける様な種付けプレスにラジエルは獣のような声ばかりあげてしまう)
(舌を突き出し、背筋を反らしながら、豊満な胸を突き出すようなポーズで犯される)
(どんなに背筋を反らした所で、上から叩きつけられるペニスによってラジエルの身体は布団の中に沈み)
しょこっ♥しょこだめです♥
赤ちゃんのお部屋の入口で…っ♥
(なんで自分にそんなものがあり、はっきりとそれがわかるのか)
(それが自分にもわからず、神秘だと頭の中で思うものの)
(口に出すような余裕すらないまま、激しいピストンに飲まれ)
あんっ♥や、あぁっ♥
はりゃみません♥ぜったいにぃい♥
(首を振りながらそう宣言する)
(それは帰りたくないという意味なのか、ここにずっと居たいと思っているのか…)
(本気で抵抗を試みているのか…ラジエル自身わからなくなっていて…)
(子宮口にペニスが深々と突き刺さる度に、両脚がびくんと大きく跳ねる)
へ……?
(突然腰を止めた男に、ラジエルは目を丸くする)
(どうしてと口にする前に、舌を絡めとられてしまい…)
(唾液を啜られながら子宮口にぐりぐりとペニスを突き立てられ)
(穿られる快感が、また気持ちよく、ラジエルはしばらくそのまま子宮口を穿られ)
(舌を巻き取られながら唾液を啜られる快感を楽しみ…)
……おねがい…らんぼうに、おかして…ください…♥
(そして、我慢ができなくなった所でラジエルはとろけた表情を浮かべながらおねだりをしてしまう…)
【ごめんなさい!何を思ったかお返事を待ったままぼーっとしちゃってました…】
【遅くなっちゃってごめんなさい!】
-
>>882
れろれろ……
ちゅぶっ…くちゅぐちゅっ……
(覆いかぶさったまま口内はねっとりと舌を使って涎を舐り)
(熱く柔らかな舌に毒々しい不健康そうな色の舌を巻き付け)
(自分の口に引き込みながらラジエルの舌を吸う)
(突くのをやめてほしいという口だけの拒絶を真に受けたような顔をして)
(口は激しく犯しながらも、ピストンは完全に止めてしまい)
(しかし腰だけを円を描くように動かして子宮口を責める)
(だが張り出したエラで肉襞をかきむしる事はせず)
(美少女とブサイク極まりない中年との粘っこいキスだけは続いて)
(ラジエルの襞はどこまでも甘い刺激に対して責めはおあずけのままだった)
えー?だってラジエルちゃんが言ったんじゃない
どちゅどちゅしないでくださいって
だからオジサン本当はラジエルちゃんのドスケベオマンコをめちゃくちゃ犯したいのに我慢してるんだよ?
それなのに乱暴にしちゃっていいのかい?
言ってる事が全くバラバラじゃないか
(唇を離して息をついた時、ラジエルからそんなおねだりが)
(しかしラジエルと身も心も堕落させるべく、容易く望みのピストンは与えようとはせず)
(コリコリした子宮口を太い亀頭の先で転がしながら涎で出来た糸を唇同士で繋ぎ)
(豊満な胸を揉みながらそれでも腰を動かさず、ラジエルが落ちるまで自分も必死に快感に抗っていた)
今度止めてって言ったら本当にやめちゃうからね?
(そして自分も限界まで我慢しラジエルの中で子宮口責めだけに注力し)
(ラジエルのおねだりを引き出したのに満足した痴漢は)
(不意打ちのように腰を引くと、一気に打ち込み、さっきよりも激しく力強く)
(ラジエルの望み通り激しく乱暴に犯していく…)
【大丈夫か……疲れてるんじゃないのか?】
【今日は早めにやめとくか…】
-
>>883
ん、ん、んぅぅ…♥
(舌を絡ませ、唾液を吸い上げられながらラジエルは小さな声を零す)
(幸せそうにキスを続け、唾液を啜られ、子宮口を解される)
(本来の、本当に孕ませようとするかのような腰の動きに魅了され)
(ねちっこい舌の動きも腰の動きも、ラジエルを魅了していく…)
あ、ふ…ごめんなさい…。
でも、でも…私…もう我慢できなくて…。
らんぼうに、していいです…♥
だから、おねがいします…。
(ラジエルの膣内はきゅうきゅうと締め付け、ペニスを欲してしまっており)
(どちゅどちゅしないでと、そう言ってしまったことを謝りながら)
(乱暴にしてほしいと、おねだりをしてしまう…)
(こりこりと子宮口を虐められながら、唾液をたっぷりと啜られて)
(できあがってしまったラジエルの顔は、完全に発情してしまっている…)
もう、言いません…!ぜったい、言わないです…!
だから、おねがいします…!
(ラジエルは懇願するように、もうやめてとは言わないと誓う)
(激しくしてもらう為のウソとしても、もう言わないと…)
(そう誓うと、痴漢の男を見つめて…)
わたしのこと、孕ませてください…。
(赤ちゃんを孕むことまで、男におねだりしてしまい…)
んぉ……っ♥
(パン!!と一気に押し込まれた衝撃に、両脚をピンと上げながら小さく喘ぐと)
(そのまま激しいピストンを受け止め続ける…)
【そうかもです…昨日は37度もあったみたいで…ゆだっちゃったかもですね…】
【来週は、また土日遊べると思います】
【お盆はどんな感じになりそうですか?】
-
【俺も外回り行くと死にそうな目に遭うしなぁ】
【年々暑さが歴代最高みたいな、お前はボジョレーヌーボーかよってなる】
【お盆は6,7割位帰省の予定だけど、以前急な帰省によってちょっと余裕が微妙でなぁ】
【ちょっと不明瞭だ
-
【わかりました、なんかわかったら、教えてください…】
【おやすみなさい、またらいしゅうです】
-
土日は遊べるからその先どうなるかだな…
それじゃぁまた!
-
明日は盆休みだというのに休日出勤
とりあえず何日かは用事出来たけれど、地震の事もあって今回は帰省しない事にしたよ
-
こんばんは!!私もお仕事で遅くなっちゃいました!
もう戻られていますか?
-
ただぁぁいまぁ
んんぉぉぉぉんつかれたぁもう
-
おかえりなさい〜〜〜!
-
せっかく盆休みに入ったのに、帰省も出来ず初日から休日出勤は悲しかったのです
-
なんだか最近、長期休暇の前に大きい地震があるような…
明日はどんな感じなんでしょうか?
-
本当は明日出発する予定だったけど、帰省取りやめすることにしたので大丈夫だぞ
その代わり誘われてたのを色々行くようにしたので
火曜日と木曜日と土曜日が外出!水曜はお昼のみ
-
えっと…
月曜日はお仕事なので夜だけで
火曜日は夜だけ
水曜日は、お昼だけで
金曜日はお仕事なので夜だけになるのかな…?
土曜日は夜だけ?
日曜日は、お昼と夜
って感じで良いんでしょうか?
-
明日は○
月曜は○
火曜は×
水曜は昼だけ○
木曜は×
金曜は○
土曜は×
日曜は○
だな!
-
わかりました!
じゃあ、そんな感じの予定でいきましょ〜〜
今日はどうしましょうか?
-
本来は来週の土曜までオール×だったので
半々くらいしか空かないのは許してほしい…
どうしようか…今日はまったりしようか……
-
まったりしましょうかっ
ラジエルのシチュ、この後はどんなのにします?
他の人にも犯されちゃいます?
-
この後はマニアック方向に持っていかない場合
ただやるだけになっちゃうと思うから
喫茶店でエロジジイにセクハラから迫ってみるというのもいいかなって思ってる
-
そういうのもいいですね!
セクハラで迫られるのも良いですし…
別のお店でバイトしたいと言い出して、別のお店に行くとかもいいかもです
サンちゃんが別のお店出すことになって、この店を任せるみたいな感じで言われて
新しい従業員を雇う…みたいなのもいいですし
-
個人的にはあの店舗で、サンちゃん似のマスターの目を盗みながら
色々悪戯したりエロい事をしてみたいと思っているんだぜ
他のお店で信じて送り出したラジエルがNTR(別にマスターの物だった訳ではない)
も大変面白そうだ
-
わかりました!
面白そうですし、それもやりたいです!
お使いに行かせたら帰ってこなくて〜とかも良さそうですよね
すぐ道に迷っちゃいそうですし
-
もう一度セックスの味を覚えてるから
常連のエロジジイの視線も分かってて誘惑したり
触られるのを好きにさせたりとか、色々こっそりやりたい
喫茶店を舞台に色々広げる事は出来そうだから
シチュエーションを変えてやらしいことをしてきたいな
-
そうですね!
エッチな視線に気づいて自分からスカートの中を見せてみたり…
特別なメニューを注文されてみたりとかも…
明日が楽しみです!
-
今度はエロジジイでラジエルの身体をねっとりとやってみたいとこ
じわじわと喫茶店内のセクハラを積み重ねていきたいなぁと
色々なアプローチで出来ると思うんだよなぁ
明日も13時からやっていけるぞ!楽しもう
じゃぁ今日は寝よう!
-
はい!ねっとりとセクハラされたいです!
誘惑とかも、してみたいですし…
じゃあ、また明日!
13時に会いましょう!
-
あぁ、寝落ちしかけてた…
明日よろしく!おやすみ…
-
こんにちは!!
-
こんにちは!
すまない!寝坊してしまった!
-
よかった〜〜!何かあったのかと思いました!
-
ごめんな、死んだように寝てた
あまりに眠りが深すぎて首を寝違えてしまう位に…
-
だいじょうぶですか?
遊べそうです?
-
大丈夫だ!やろう!
それじゃぁ続きからだな!
-
はい!遊びましょう!
-
>>884
ウヒヒヒッ!
こんなカワイイ女の子が自分から孕ませてなんておねだりしてくるの
たまらないねぇ!
イヤラシイ本を一杯読んで妄想して、オジサンみたいなのに尻や乳を見せつけて
図書館で悪戯させ放題でオジサンを誘惑して!!!
ついにはオジサンの家にまで連れ込まれて初めてまで捧げて!!!
本当にセックス大好きの淫乱天使だ!!!!
(遂に焦らしきった責めにより素直じゃないラジエルは自分から行為を望む)
(その達成感に湧いた痴漢は望み通りに激しいピストンを繰り出しながら奥を突き立てる)
(体重をかけ、自らの重みを加えた重く早いピストンで子宮口を貫き)
(処女だった身体にいきなり子宮姦を覚えさせながら子宮口でチンポの先を締め上げる刺激に耐え)
(痴漢はラジエルのイヤラシイ所を自覚させるように言葉を列挙しながら)
(イヤラシイ美少女という意味で言った「天司」ではない「天使」という言葉をぶつけつつ)
(種付けに向けてスパートをかけていき…)
おおぉっ!!!!!
んほぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!
ラジエルちゃんのイヤラシイ名器マンコでイクッ!!!
種付けしながら孕ませるぅぅっ!!!
(そしてしっかりのしかかったまま、子宮内に潜り込んだ亀頭が大きく膨らみ)
(そして一部の隙間もない程に密着して)
(大量の子種を直接子宮内に噴射し始める)
(うねる肉襞、締め上げる膣穴、しっかりと食い込んで離れない子宮口)
(それらの未体験レベルの快感に、脳内麻薬をドバドバ出している痴漢は)
(信じられない程の量をラジエルの子宮に種付けし)
(分厚い唇の端から涎を垂らし、首をのけ反らせて、射精の快感に浸りきっていた)
【それじゃぁよろしく頼む!】
-
>>916
あ〜〜〜〜〜っ♥
(本気で孕ませようとするためのセックスであることが、ラジエルにもしっかり伝わる)
(それほどまでに男の眼は本気であるように見え、身体をほとんど動かせず)
(しっかりと狙いを定めた上で、何度も子宮に向けてペニスが振り下ろされる)
(まるで畑を耕すかのように、種を植え付けるかのように)
(どちゅ!どちゅ!と何度も腰を振り下ろされては、子宮という鉢を整えるかのように交尾が続く)
いんらんてんしでごめんなさいっ♥
らじえりゅは、いんらんてんしですっ♥
(振り下ろされるペニスに完全に服従するかのように、そう宣言しながら)
(幸せそうに表情を緩め、乱暴な交尾を楽しんでしまい…)
あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
わたしのなか、いっぱいになっちゃいました…♥
これも、神秘です…♥
(大量の精液を注ぎ込まれ、子宮の中はパンパンになってしまっている)
(それほどまでに注がれた状態で、ラジエルは笑みを浮かべながら)
(お腹の中が精子でいっぱいになったことを男に伝える)
(このまま本当に妊娠してしまうのかは、ラジエルにすらわからず)
(完全に力を抜いた状態で、ラジエルは緩み切った表情を男の前に晒し)
(子宮口は、精子が出なくなったペニスの先をちゅうちゅうと吸いながら)
(もっとして、とおねだりをしているかのようでもあった…)
【はい!お願いします!】
-
>>917
女体の神秘っていうからねぇ
オジサンもなんでこんなに一杯出るのか不思議に思うくらいだよ
ラジエルちゃんが信じられない位ドスケベだから……
オジサンの本能がラジエルちゃんを孕ませたい
オジサンの遺伝子を残したいって本気になっているのかも?
(常日頃から神秘神秘と口にするラジエルに、痴漢は女体の神秘を教え込んだ)
(若くそのくせ豊満で、男を狂わせるような魔性の名器)
(まさにセックスのために生まれてきた存在のように思える痴漢は)
(蕩け切った満足げなラジエルの顔を卑猥な目で見おろしながら)
(身体は脱力しているのにオマンコだけは貪欲に吸い付いてくる淫らさに煽られるように)
(腰にしがみついていたラジエルの片足を掴むと)
(そのままラジエルの身体を横倒しにし、右足を抱きかかえるようにしながら松葉崩しの体位にし)
(側面から深くゆっくりと突き始める)
おおおおっ……
角度が変わると具合が全然違うよ……
ラジエルちゃんのオマンコは千変万化のエロ名器だ…
二回しかしてないけど、あんなにたっぷり腹に出したのに
まだまだ足りないってオジサンのチンポをにしゃぶりついてくるイヤラシイオマンコ
早く孕むといいなぁ
(ラジエルのむっちりした足を抱えながら、腰をガンガンスピードを上げて送り出す)
(ゆっくりとと動かしていた腰も、快感を求めすぐに速度を速めていき)
(中にたっぷり出したそれが膣圧で押し出されて結合部からぶぢゅぶぢゅっと卑猥な音を鳴らして掻き出されていく)
(右手で太腿をむっちり抱え込みながら、ピンと伸びた足をベロベロと舌で舐め回しながら)
(左手でラジエルの胸を揉み搾りつつ、丸い乳肉を卑猥に歪め)
(腰を力強く何度も前後させながらラジエルの奥を突き続けていく…)
-
>>918
どすけべ……♥
わたし、どすけべ、でしたぁ…♥
(自分のスケベな感情を指摘される事でそれを強く認識するようになり)
(どすけべだから、気持ちよくなっても仕方ないと、そう思うようになっていく)
(とろ顔を男の前に晒しながら、脱力しきっていると…)
あ……♥
(ころんと転がされるようにして、右足だけを抱えられ)
(横向きになったまま、ずぐんっとゆっくりと確実に突かれる)
(さっきの乱暴な感じも気持ちよかったが、これもまた受け入れた感覚になり気持ちいい)
(先ほどよりも深々と入ってくるような感覚に、甘えるような声を漏らし…)
はらみ、ます…♥
はやく、はりゃみます…♥
(だんだんとスピードが上がっていくと、ラジエルの言葉はろれつが回らなくなっていく)
(刺激によって足はピンと伸びたままとなり、つま先まで伸ばした状態で)
(更に伸ばした手がラジエルの胸を掴み、揉みながら引っ張られる)
(豊満な胸は男の力で引っ張られ、揉みしだかれ、形を簡単に変えられながら)
(子宮口を何度も何度も突き上げられ、ラジエルはメスとしての喜びをしっかりと男に教えられていく…)
【17時くらいにお客さん来るらしくて】
【20時くらいに再開でも大丈夫ですか?】
-
【分かった、じゃぁここで中断にしとこう】
【またあとでな!】
-
戻りました!
-
ただいまぁ
-
おかえりなさい!
-
それじゃぁ早速続きをしようー
-
はい!やりましょう!!
-
>>919
孕んだらこのでっかいオッパイから母乳が出て来るんだろうねぇ
オジサン楽しみだなぁ…
男として生まれてきて、カワイイ女の子に種付けする興奮といったらもう堪えられないよ
おおおおっ!!!
こんな気持ちいいオマンコなんて生まれて初めてだからねぇ
もうこれまでレイプした女の子たちを全部忘れてしまいそうだ
(酷いことをいいながら、痴漢はラジエルの奥を何度も突く)
(足を舐め回しながら爪先を口に含み、指をレロレロと舐め回し)
(一度射精して子宮口から抜け出た亀頭を、再びゴツゴツとぶつけていった)
(ラジエルの中は、容赦なくチンポを搾り上げて来るような締まりで)
(グイグイと名器で責められるそれは腰が疼くほど気持ちよく、いつまでも固くなってしまう)
(豊満な胸は指が埋まるほどに柔らかく、ここから出る母乳はどれだけ量が多いことになるだろうかと)
(孕ませた後を妄想しながら痴漢は腰を荒々しくピストンしてしまうのだった)
おおおおおっ!イクぞぉ!
これが終わったら外で開放的に種付けしよう
ラジエルちゃんのような変態はそういうのがきっと余計に興奮するはずだ
もうまともには戻れない程狂わせてやるからなぁ
(射精のタイミングも早くなっていく、膣内を貪ろうとして腰の動きが後先考えられなくなるからだ)
(肉をぶつけあい、痴漢はラジエルの中に早くも三発目を放っていく)
(ハァハァと息を荒げてラジエルの淫らな身体を見おろす痴漢は)
(いよいよアブノーマルな世界に引きずり込もうとラジエルを外に連れ出していくのだった)
(そうして、結局昼から夜通しラジエルは、野外調教、衆人環視、他の者も引きずり込んで複数人プレイ)
(野外排泄や、全裸徘徊等、卑猥な行為満載で犯され続け、やっと日が上ってから解放されたのだった)
【それじゃぁ、今度は場面を変えて喫茶店の話にしようか】
【犯すことに夢中でスカ系やアナルをあまりしてなかったので、そっちも多めにやっていこうと思っている】
-
>>926
おぉ〜〜〜〜っ♥
お、お、おぉぉっ♥
(ラジエルは喘ぎ声のみをあげるようになっていき)
(とろ顔を見せたまま、幸せそうに笑みを浮かべて犯され続ける)
(足の指までも味わいつくされ、レイプされる事への喜びをしっかり教え込まれたまま…)
……。
(ラジエルが解放された時、ラジエルはぼろぼろに犯され尽くしていた)
(気が付いた時には、服を一切着ておらず)
(朝日の眩しさで目を覚ましたのだが、なぜだかすっきりした気持ちだった…)
(犯され尽くして放置されたのか、逃げ帰ったのかわからないが)
(ラジエルが目を覚ましたのは公園の林の中で…)
(ラジエルの書を開くと、服をそのまま調達し、何事もなかったかのように帰っていく…)
【わかりました!じゃあ、これで痴漢さんとのプレイは一回お休みして】
【喫茶店で、メイド服を着て働いてる感じで行こうと思います!】
-
>>927
ふぅ……良かった良かった
また図書館においでね、図書館で見かけた時が
オジサンとラジエルちゃんのえっちの合図だからねぇ
しかしテンション凄かったなぁ…乗りすぎてそこらの人らも巻き込んじゃったから
ひょっとしたらオジサン以外のタネだったりして
(夜明けに公園で、まさに何かの狂った宴の後のような状態に朝日が差す)
(搾りに搾り取られた痴漢は芝生に全裸で横たわるラジエルにそう言い放つと)
(そのまま放置してその場を後にする……)
(連れて帰ったり、服を着せたりする方が、変態的なラジエルにはより放置する方が興奮するだろうと思っての事だ)
(次に会える保証があるかは分からない)
(しかしsの方がよりまた背徳感が増すのではないか、痴漢はそう思ってその場を後にした)
(朝帰りしたラジエルを軽くとがめるように迎える喫茶店のマスターだが)
(ラジエルもまたある程度街に慣れてきた段階の事)
(ほっと胸を撫でおろすと、今日は手伝わなくていいから休むように言うのだった)
(ラジエルが何をしてきたのか、何をされてしまったのか、何を求めてきたのかに気付くことなく)
(少しの日にちがたち、今日もラジエルが喫茶店のウェイトレスとして立つ)
(元々が雰囲気重視の順喫茶だったこともあり)
(古くからの常連や、落ち着いた客層の多い店ではあった事もあり)
(ラジエルという存在が大きく客層を変える事にはなっていなかったが)
(かねてからの常連の一人である老人は新たな楽しみをここで見出しており)
(ラジエルが店に立つ時は普段より滞在する時間が長くなっており)
(その肢体に卑猥な目を向けながら視姦しているのだった)
(今日も老人は昼前から喫茶店にやってきて、いつもの奥の方の席でラジエルを眺めている…)
【ちょっと新たな展開の導入をどう持っていこうか悩んでるうちに遅くなってしまった】
【メイド服、なんといやらしい……】
-
>>928
いらっしゃいませ!
(ラジエルはあれから数日後には喫茶店で元気に接客をしていた)
(あの時のダメージなど、全く残っていない様子で)
(周りの人に何かあったという違和感すら与えない程にいつも通りに振舞う)
(変わってしまったのは、ラジエルの中にある性欲という部分のみで…)
今日もありがとうございます。
ご注文がお決まりになりましたら、お声かけください。
(いつも通りの接客、いつも通りの席に常連のおじいさんを通す)
(喫茶店の一番奥の席、その特等席が彼の席だった)
(ラジエルは少ないお客さんを案内した後は、暇を持て余すようにテーブルなどを拭いて回る)
(とはいえ、お客さんも少ないため、それほど意味はないのだが…)
(スカートの丈が短いメイド服でそのようなことをすれば、当然スカートの中が少しだけ見え隠れしてしまう…)
(黒いパンティストッキング越しに、白いショーツがちらちらと見え…)
(老人の方へお尻を向けると、念入りに机を拭いて…)
ご注文、お決まりですか?
(視線に気づくとラジエルはにっこりと微笑みながらおじいさんに近づき)
(首を傾げつつ胸の谷間を強調するように屈んで注文を聞こうとしている…)
-
>>929
元々いい味のコーヒーを出すいいお店だったけど…
ラジエルちゃんが来てからまた一段と別の意味でいい店になったもんだねぇ…
(齢70歳になるもう老いを隠せない程にか細い身体をしているも)
(すっかり枯れた心持ちだったこの老人はラジエルを見てから急速に雄の本能が蘇ってしまった)
(妻も亡くし、子どもも居ない完全な独り身の独居老人であるこの男は)
(この店のコーヒーと、ゆっくり過ごすのだけが楽しみだったが)
(ラジエルの身体と美貌、そしてなぜか雄の本能を掻き立てる雰囲気に)
(初めて会った時に即チンポが勃起して自分でも驚くほどだったが)
(今では毎日のように店に来て、ラジエルが店に出ている時は卑猥な視線を隠さずに見つめている程になっていたのだ)
(今もこちらに向けてデカイ尻を突き出すようにしてテーブルを拭いている)
(なぜかメイド服のような仕事着のラジエルは、その身体のイヤラシさを振りまいているかのようで)
(短いスカートなのに、しっかりと腰を突き出すものだから下着がチラチラと見える)
(それをギンギンに目を見開いて見ていたが)
(ラジエルが注文の意図なのかと勘違いしたのか、テーブル拭きを中断してこちらにやってくると)
(胸元の深い谷間をむき出しにして見せつけながら聞いてくるものだから)
あぁ、それじゃぁいつものオリジナルブレンドを頼むよ
今日はお昼も近いからサンドイッチもお願いできるかな
(メニューを見もせず、ラジエルのデカ乳を絡みつくような露骨なエロ視線で見つめ)
(注文を通すと、ラジエルの身体への露骨な興味を隠さない視線を向け続ける)
(もうテーブルの下のズボンはギンギンにチンポが固くなって破裂しそうだ)
(枯れていた身から一気に覚えたての十代のような性欲になってしまった老人は)
(暫く経って、ラジエルが注文をしたものを持ってきた時に)
しかしその衣装はマスターが考えたものかい?
なんだかすごく色々と大胆なような気がしてワシは毎度ドキドキした気分になるよ
(ラジエルにそう話しかけると、そっと手を伸ばし、むっちりした尻を撫で回し、エロジジイそのものの振る舞いを見せ始める)
【時間的に、ここまでかそっちのレスで終了かね、明日も大丈夫だぞ】
-
【はい!明日もお願いします!】
【えっと、明日はお昼にお仕事があって…】
【19時とかから遊べるんですけど、どうでしょう?】
-
【それでも大丈夫だぞ、明日は19時からだな】
【お仕事頑張ってな…、ではおやすみ!】
-
【はい!おやすみなさい】
-
大丈夫かな…?
-
こんばんは!!戻ってきました!!
-
おお、お疲れ様!
-
遊びましょう〜〜〜〜!!
-
オッケーだ!やろう!
-
>>930
えっと、オリジナルブレンドとサンドイッチですね…。
(注文をもらい、伝票にメモを書きながらラジエルは繰り返す)
(老人の視線は最近ずっと、自分の身体を見ている事に気付いていた)
(先ほども、スカートから見える下着を覗き見ていたし、今も胸の谷間を見ている)
(嘗め回すように、まるで今すぐにでも襲われてしまいそうな程に)
(男の視線は獣のようでもあり、ラジエルはどきどきと胸が高鳴るのを感じていた)
ご注文の、オリジナルブレンドとサンドイッチです。
(注文された商品を持ってくると、おじいさんの前に並べて置く)
(サンドイッチは卵、レタスやチーズ、ハムなどが挟まれているもので)
(それらをテーブルに置けば、伝票を見て注文の漏れがないかを確認する)
(たった2つしか頼まれていないのもあって、間違えることはないとは思うものの…)
(もし注文し忘れがあってはいけないからと、伝票に目を通して…)
え?これですか?
(そこで声をかけられ、ラジエルは驚く)
(メイド服は喫茶店で働くならと自分で考えた服で、マスターには怪訝な顔を少しされたが…)
……えっと、これは私が考えたもので…あっ!
(自分が考えた服だと、そう自慢するように胸を張った所で)
(お尻を撫でられるとびくっと肩を震わせ、頬を赤らめる)
あ、あの…そういうのはちょっと…ええっと…。
【では、よろしくお願いします!】
【最初は少し拒み気味にしようかなと思ったんですが、ノリノリの方がいいですか?】
【マスターが少し出かけてしまって、チョコレートケーキなどが出せないと謝罪したら】
【いや、出せるでしょ?みたいに変態セクハラされちゃうのも良いかもって思ってます!】
-
>>939
おぉありがとうなぁ
もうワシは独り身だからこうやってのんびりしているのが一番なんじゃよ
マスターのコーヒーは美味いし
食べ物も合うようにできているからのう
(元々ラジエルがこの店に拾われる前から常連だった老人だ)
(マスターのコーヒーを愛する、この喫茶店の雰囲気が好きだというのは根底にある感情で)
(そこにラジエルという存在が老人の心を嫌というほどかき乱しているのだった)
(可愛らしい恰好は給仕する者らしい姿ではあるが)
(ラジエルの身体のイヤラシイ線がよくわかる)
(ラジエルが見せる胸の谷間や下着はすっかり枯れ切っていた老人の性欲を蘇らせるほどだったのだ)
(特にここ数日、さらにラジエルの色気は増してるように感じていて)
自分でこういうカワイイ服を作れるのかぁ
ラジエルちゃんはそういうとこも凄いんだねぇ
ワシもラジエルちゃんを見てドキドキしちまうよ
(だから老人は自分でも気付かない程に自然に手を伸ばし)
(席の隣で立っているラジエルの尻を撫で回してしまったのだった)
(当然淫らなセクハラに位置してしまう行為であるから)
(ラジエルの態度次第ではこの店に二度と来れなくなってしまうかもしれず)
(衝動的な行為に驚いたのは自分の方でもあるのだが、表面上は自分の焦りを露骨には見せはせず)
(ラジエルの反応を身ながら尻の肉を優しく揉み始めていった)
そういうのはって?
どういうことなんじゃろう?
ラジエルちゃんは本当にカワイイ子だ……
ずっとこの店で働いてくれると、ワシも毎日の張り合いが出るというものなんじゃがなぁ
(そしてむにぃ、むにぃと尻肉を揉みあげる)
【もう快感と変態行為に堕ちてる段階だからノリノリの方がいいかもしれないな】
【積極的に誘惑するような感じで、こちらも数日に分けながら進めていこうと思っておるよ】
-
>>940
……はい……。
(ラジエルは頬を赤らめながら、服を作れることを褒められて嬉しそうにしている)
(とはいえ、ラジエルの書を使って作った為、老人の言う作ったとは別かもしれないが)
(お尻を揉まれながら、ラジエルは抵抗もせずに頬を赤らめ)
(そういうのはちょっとと呟いただけで、どうしようか困ってしまっているようでもあり)
(お尻をむにむにと撫で回される事には、少しだけドキドキしてしまっているようでもあった)
ん、ぅ…♥
(お尻をむにぃっと強く揉まれ、形が変わる程に掴まれると)
(小さく声を漏らしながら、首を横に振り…)
お、お尻を撫でたり…するのを、やめてください…。
(ラジエルは言いながら、頬を赤くしてもじもじとした反応を見せる)
(いかにも、恥ずかしそうで誰にも告げ口などできなそうな反応であり…)
……♥
(ラジエルは恥ずかしそうに黙ったまま俯き、ぎゅうっとスカートを強く握りしめ)
(俯いた表情を下から覗けば、とろけそうな程に緩んだ表情が見えてしまう…)
【わかりました!一応、最初の日はこんな感じで少し拒絶してみます!】
【次の日から、だんだんとノリノリになっていきますね!】
-
>>941
おおっと、すまないすまない
こうも年を取るとやりすぎてしまう所があるのかもしれんでなぁ
もうワシも嫁を亡くしてから大分たつもんで
(手に感じるのはスカートと下着越しにでも良く伝わる柔らかい肉感)
(摩っているだけの状態では、ラジエルは何か言うには言うが、手を解いたりとかせず)
(その感触を惜しみなく提供しているようで)
(いつしか老人も本格的にラジエルの尻肉を揉みに揉み込んでいくようになっていった)
(指を埋めるとムニムニした柔らかさを歪める手応えが帰ってくる)
(掌が心地良い、指先が勝手に蠢きだす、ここまできてもラジエルは手を払いのけない)
(仕事中に向けられていた尻の大きさを、掌で直に感じ、老人も興奮のあまり鼻息が荒くなっていた)
そうじゃそうじゃ…
お仕事の邪魔をしてはいかんからなぁ
すまないねえラジエルちゃん
持ってきてくれてありがとう
(うつむくラジエルからぼそっと一言だけ止めてほしいという言葉が出る)
(確かな制止の声が出たことで、老人も手を離す)
(揉んでも大丈夫そうだ、という事は分かったが、あまり調子に乗ってはいけない)
(手を出してしまった事も本当はどっちに転ぶか分からなかった事だから)
(老人は手を離し、ラジエルを解放したが、一瞬見えたラジエルの顔は…)
(どことなく、嫌悪や悲しみを浮かべたような物ではなく…)
(なんだか顔を赤らめたそそる表情だったようにも思え)
(股間をパンパンに膨らませながら、コーヒーと昼食をとって普段よりも早めに店を後にするのだった)
(そして次の日も老人はやってくる)
(ドアから入ってきて、ラジエルの顔を見ると、にたぁっと卑猥な笑みを浮かべ)
(いつものようにいつもの奥の席へと向かって歩き、いつものように座るのだった)
【あぁ、それじゃぁじわじわやっていこう!】
-
>>942
……♥
(お尻を揉まれながら、ラジエルは反抗する様子もない)
(むにぃっとお尻を強く掴まれて、恥ずかしそうに頬を赤らめて俯くばかりで)
(抵抗する様子が見えなければ、相手はずっとやってくる…それを理解しているかのように)
(お尻を揉まれる事を真剣に嫌がっている様子もないまま…)
(ドキドキした自分の感情を必死に抑え込みながら、ラジエルは小さな声を漏らして首を振るばかりだ…)
は、はい…。
(ラジエルはぺこりとお辞儀をすると、解放されてすぐに仕事に戻る)
(その後、ラジエルはまた仕事に戻っていつも通りに仕事を進める)
(あまりいない他のお客さんの接客や、皿洗いやテーブル拭きなど)
(そんなことをしている間に、おじいさんは帰ってしまい…)
(次の日に老人がやってくると、ラジエルは普段通りに笑顔を向ける)
いらっしゃいませ。
(いつもの席に座った老人にぺこりと挨拶をすると、また注文を聞く為に戻ってくるという)
今日は、マスターがいないので…えっと…メニューがあまりできなくて…。
トーストや珈琲はできるんですけど。
サンドイッチとかは、まだ教わっていないんです。
(ラジエルはメニューを開きながら説明し、慣れていない事なのもあって少しわたわたとしている様子)
トーストは、特製の苺ジャムとオレンジジャムがあります。
チョコレートは、今は切らしているみたいです。
(ラジエルはメニューを指さしながら説明し、選べるメニューも少なくお客さんもいない事から)
(どうしましょう?と首をかしげながら老人の注文を待っている)
【じわじわと言ったのに、こんな感じできっかけを作ってみたりして…】
【あ、でも深読みしなければ別にエッチなこともないですよね…!】
-
>>943
ありゃぁマスター居ないのかぁ……
でもマスター居ない時は店お休みだったし、ラジエルちゃんが居る事で店が開けられるのはいいことだね
(席に座ると、他にお客も居ない事からすぐにラジエルがやってきて)
(注文を取りながら今日はマスターが居らず、軽食に関してはあまり対応できない事を聞いた)
(この店は常連が9割以上で、それも来店はまちまちで)
(この老人もラジエルに熱を上げる前は週に2度ほど位しか来店していない程で)
(店がすっかり閑古鳥が鳴いている事も多い)
(この一時、この店にラジエルと二人っきりという事を意識すると)
(昨日の淫らな感情がふつふつと湧いて出て来る)
それじゃぁ普通に普段のブレンドと
バターのトーストをお願いしようかなぁ
今日はゆっくり出来そうだねぇ
(少し含みを持たせるような言い方をして、ラジエルに注文を通すと)
(届くまでの間、勃起したチンポが痛いほど張り詰めて)
(昨日悪戯した記憶を蘇らせていると、ラジエルが注文を持ってきて)
ありがとう、しかしマスターの居ないお店でコーヒーを飲む
っていうのは長らくこの店に通ってきて初めての事だねぇ
ラジエルちゃんのおかげってやつかなぁ
(そして昨日と同じように、いや、早速最初からラジエルの尻を揉み始める)
(誰も居ない店員、昨日見せたラジエルの反応)
(それを考えればこの老人が手を出すことを躊躇する理由など一つも無かった)
(抵抗しない、されるがままでいたラジエル)
(その時の顔を思い出しながら、昨日よりもねちっこくコネコネと柔らかなデカ尻を揉みたてて)
(指はぐっとお尻の谷間に食い込むようになって、次第にその谷底になる窄まりにまで達するようになっていた)
【そっちは一度ラジエルのそれを食べてから】
【あれとチョコレートが連想するようになってから仕掛けてみようかな】
【プレイが段階を経て変態的になってくるのはエロいから】
-
>>994
(珈琲もトーストも、やり方を習った為に出来る程度でしかなく)
(マスターの味が出せているような気もしないが、ラジエルは注文を貰うと)
(ありがとうございますと声をかけて、キッチンへと向かう)
(それからしばらく時間をかけて、珈琲と焼きたてのトースト、バターを一緒にトレーに乗せると)
(それを持っておじいさんのテーブルへと向かう)
お待たせしました。
(料理を丁寧に並べ終えると、老人の手はすぐにラジエルのお尻へと伸び)
ひゃぅ…!
(小さな悲鳴のような声をあげると、頬を赤らめて俯く)
(男の言葉を聞きながら、何も返事をできないままでいると)
(男の指がお尻の谷間に少しずつ食い込み始め、ラジエルはそれに気づいて…)
あ、あの…!トースト、バターを塗りましょうか…?
(焼きたてのトーストにまだ手を付けていない事を指摘し)
(お尻から手を離させようと、自分がバターを塗るという選択肢も提示する)
(これなら、きっと自分で塗ると言って手を引っ込めてくれると考えるが…)
あ…♥
(老人の指がお尻の谷間、お尻の窄みを捕えてくすぐるように滑る)
(それによってラジエルは小さな声を漏らしたかと思うと)
……おじいさん、あの…お尻の穴に、おっ♥指が触れてしまってます…♥
えっと…手、手を洗った方が、良いと思います…♥
(ラジエルはその事を口にしながら、真っ赤な顔で手を洗った方が良いと口にする)
【わかりました!どこを触られたのか言葉にするのもえっちかなと思ってこうしてみました】
-
了解だ!
それじゃ続きは水曜日の昼だな
-
はい!水曜日のお昼から、楽しみにしてます!
おやすみなさい〜!
-
オッケー、おやすみー
-
お昼だ!!
今日は夜できないけど楽しもう
-
こんにちは!!遅くなっちゃいました!
-
んおぉ、よろしく頼むー
それじゃぁ俺の番からだから準備するぞ
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>945
あぁ、そうだねぇ
ラジエルちゃんはサービスも満点だね
それじゃぁお願いできるかな?
(ラジエルの申し出はまるでお尻を揉むのが大変だから)
(自分が代わりに塗ってあげますよとでもいうような都合のいい解釈をとられ)
(ラジエルにまだトーストが熱をもっている間にバターを塗ってもらうようお願いし)
(手が自由に空くままとなった事で、より遠慮なくラジエルの尻を楽しむようになった)
(昨日初めて手にしたラジエルの大きく、そして柔らかすぎる揉みごたえの尻肉)
(柔らかくてずっと揉んでいたくなるそれを、老人の手の動きはよりよくそれを感じたいとばかりに)
(卑猥な手の動きはよりねちっこい動きに変わっていった)
(ラジエルの口から甘い吐息が漏れるようになると、その動きはより遠慮が無くなり)
あぁ……すまないねぇ
ここ…ラジエルちゃんのお尻の穴なんだなぁ
今、ワシはラジエルちゃんの汚い穴をスカートと下着の上から触ってしまったのか
大丈夫じゃよ、ラジエルちゃんに汚い所なんてあるものかね
安心していいとも、ワシは気にしないし、むしろ嬉しく思っておるからのう
(ラジエルの口から意外な事にはっきりと尻の穴という言葉が出る)
(そのように言われると、老人も今弄っている場所を強く意識し)
(当然の如く、より興奮してしまうのは当然で、今やすっかり顔を赤くして触らせるがままにしているラジエルを見上げ)
(片手で軽くコーヒーを息をかけて軽く冷ましながら啜り)
(ぐにゅっと強く尻の肉を揉みしだくと、ついにスカートの上からでは足りなくなったのか)
(裾の中に手を入れて、下着の隙間から手を潜り込ませると直接尻の肉を捏ね始め)
(結果、直接ラジエルの温もったアナルの指を届かせてしまい)
マスターが居ないのも珍しいことだし…
このままお客さんが来るまでこの爺さんと世間話でも付き合ってくれないかね?
(椅子に座ったまま、傍で立っているラジエルを見上げるようにしながら)
(身じろぎする細い身体や揺れる胸にスケベな視線を向け、ラジエルを解放せずに尻肉とアナルを弄り続ける)
-
>>953
え?え…?わたしが…?
(思っていたのとは違い、バターを塗ってほしいと頼まれる)
(おじいさんが自分で塗り始めると思っていたこともあって、ラジエルは驚き)
(戸惑いながらも、バターを手早く塗らないとと考えてパンに手を伸ばす)
(バターを伸ばすように広げていると…お尻をより強く揉まれ)
(びくんと身体を震わせ…)
そ、そうです…そこは、お尻の穴で…だから…
(お尻を揉むのをやめて、手を洗ってきてもらおう)
(そうすれば、このドキドキも隠したままこの場から逃げ出せる)
(そう考えてラジエルはそんな言葉を老人に投げかけたのだが)
(嬉しく思っている、なんて言葉が出てきてラジエルは驚き)
(言葉に詰まったまま、一つ目のパンを皿の上に置いた…所で、スカートの中に手が入り込み)
(更には下着の隙間から直接お尻を揉み始めてしまい、ラジエルはびくんと身体を震わせ…)
ほんとうに、そこは、お尻の穴で…汚い場所なんです…だから…
(パンは一枚しかバターが塗れていない状態で、ラジエルは手を洗ってくるように勧めるが…)
せけん、ばなし…?あの…それより…んぅっ♥
おじいさんの指が、お尻の穴に…あっ♥そこ、本当にお尻の穴で…♥
あ…♥あ…♥
(おじいさんの指がお尻の穴に触れてしまうと、ラジエルの動きは止まってしまい)
(小さく喘ぎながら、パンの上にぽたりぽたりとラジエルの口から涎が垂れて…)
おじいさん…それ以上は、やめてください…♥
う、うんちの…穴に…指が入っちゃいます…からぁ…♥
(ラジエルは、お尻の穴という言葉ではなくもっと汚い言葉を口にする)
(それによって、汚い場所だと強くイメージさせようと思ったようで…)
-
>>954
そうだよ、ワシとお客が来るまでの間
楽しく過ごせればいいのう……
どうしたのかのう?ラジエルちゃんそんな顔をして…
ワシがラジエルちゃんの尻の穴を触って、ホジホジして
何かまずいことがあるのかのう?
(掌で尻の肉をむぎゅっと包み込むようにして、中指が一番奥に届いてしまう)
(そう、今触れている窄まった所がラジエルのアナル)
(お尻の谷間の奥底で、どこかじわっとしっとりとした熱さをした場所で)
(触れている場所が窄まった感触を指先に伝えてきた)
(そこを固く骨の浮いた指先がぐっと押し込まれ、ぐりぐりと中指が真っすぐアナルを弄る)
(指先に秘密の感触が伝わってくる、指が踊るようにうねると指先が窄まりをかき回す)
(そして指がつぷりと微かにアナルに潜り込み)
(少しぬるっとした感触が生まれると、そのまま浅く潜り込んだ指先はねちっこく尻の穴を弄って)
ラジエルちゃん…イヤラシイ顔をしておるぞ?
ワシに汚い穴を弄られて気持ちよさそうな顔になっておる…
かわいい唇が濡れて涎まで垂れておるわ……
お尻を触らせてくれるだけではなく、こんなイヤラシイ顔もみせてくれるとは
ラジエルちゃんはイヤラシイのう
(ピンクの唇が涎で濡れ、赤い顔が卑猥に蕩けている)
(それを見た老人はずぶんと奥に指を入れ、ついに第一関節のあたりまで入り込んだ)
(マグカップをテーブルに再び置くと)
(老人は目の前でゆさゆさと揺れてその柔らかさと重みを見せつけている胸に手を伸ばし)
(メイド服の上からデカ乳を揉み始めてしまった)
(もう老人はラジエルに対する性欲と劣情を隠しもしない)
ラジエルちゃん…ワシぁ初めてラジエルちゃんにあった時から
ずっとラジエルちゃんで頭が一杯だったんじゃよ…
こんなイヤラシイ身体しおってからに…!
-
>>955
お…♥お…♥まずいこと、あります…っ♥
おしりのあな、ほじほじしちゃ、だめです…♥
(ラジエルは、必死に言葉を選びながら逃げようと試みている)
(ひくひくとお尻の穴が疼いてしまっている事に、ラジエル自身も気づきながら)
(まだ、ラジエルの心はお客様という認識でいて…)
(お尻の穴をぐっぐっと指を押し込まれても、お客様として対応を続けようと…)
お゛っ♥
(ずぶっと指が微かにお尻の穴に入り込むと、ラジエルは肩を震わせながら喘ぎ声を漏らしてしまい)
だめ…だめです…おしりのあな…♥
(指が第一関節まで入り込み、ぐりぐりとお尻の穴を広げるようにかき回される)
(必死に首を振りながら、何とかやめてもらおうと試みるが)
(唇は緩み、舌先が覗いて、唾液がぽたりぽたりとトーストの上に落ちる)
マスタぁ…はやく、かえってきて…♥
(ラジエルは小さな声でそう呟くと、そのまま胸をむずっと掴まれ)
(老人の方に強く引き寄せられると、少し開いていた距離が一層に縮まり)
あ……♥
(お尻の穴もより穿りやすく、胸を揉みやすい)
(老人の真横によろめきながらくっつき)
ゆる、してください…♥
わたし、こんな事されたら…ダメなんです…♥
(ラジエルは必死に首を振りながら訴える)
めちゃくちゃに、されたくなっちゃいます…からぁ…♥
-
>>956
大丈夫、大丈夫じゃよ……
新しいお客さんが来るまでの間じゃからのう
カワイイ顔をして、こんなでっかい胸をゆっさゆっささせて…
ワシももう枯れた老人じゃったはずなのに、すっかり物を知らぬ子どもの時に戻ったようじゃ
毎日毎日ワシぁラジエルちゃんの事で頭がいっぱいじゃよ
(ラジエルはここまでされても、明らかな痴漢行為をされてるというのに無抵抗)
(遂にスカートの中だけでなく、目の前で揺れてる胸までもその毒牙は伸ばされ)
(お尻よりもさらに柔らかい胸を手に取ると、落ち着いた老人はもうすっかり鼻息の荒いエロジジイに変貌してしまう)
(より触りやすいようなのか、触ってほしいのか、引き寄せる手に逆らわず)
(ラジエルはより近くに老人の元へ引き寄せられ)
(前傾姿勢のお尻を突き出したような格好になったせいで)
(お尻の穴にずぶずぶずぶとついに中指が奥の方にまで入っていってしまった)
それならいいじゃぁないか
ワシはラジエルちゃんをメチャクチャにしたいぞ
そっちも満更じゃあるまいて
いつもワシにこのでっかい尻を見せつけて
ぱんつをちらちら見せて誘惑してきおって、いつもこのでっかい乳の谷間を見せつけて
ワシが興奮しているのは分かっておったろう
(そのままお尻を揉む手を離して、角度を変えて)
(老人はズブズブとついに指の根本までアナルに埋没させてしまった)
(中でぐりぐりと手首の向きを変えながら腸壁を穿るように擦りたてていく)
(代わりに揉むのは胸の方で、メイド服の胸元から手を入れて)
(直接デカ乳を揉みながら乳首を摘まみあげていった)
(引き寄せたラジエルの耳の傍で貯まり切った性欲を囁きながら)
(勃起乳首をグリグリと強めに摘まみ上げ)
イヤラシイ子じゃ……
ワシもすっかり春が戻ってきたようじゃぞ…チンポが爆発しそうじゃ…
-
【ごめんなさい、呼び出しの電話がかかってきちゃいました!】
【なので、お出かけしてきます…】
【次は金曜日ですね!金曜日に遊びましょう!】
-
【おぉ、急だな……気を付けてなぁ】
【それじゃ金曜日に!お疲れ様】
-
おこんにちはー
-
帰るの遅くなっちゃいました!こんばんは!
-
今日はお仕事だったのか
おかえりーー
-
ただいまです!遅くなりました〜〜!
-
すまないなぁ、今日は出来ない日だったっけって油断して気付くの遅くなってしまった
お疲れ様だよ、今日はどうしようか?
-
えっと、明日はだめなんでしたっけ?
-
明日は予定がある…
明後日は一日大丈夫なんだが…
-
そうなんですね!うーん、眠いですけど、少しでもやりますかっ!
-
了解した!
ただ眠いのは寝た方がいい気もする
元々あんまり寝ないタチだろうし
-
そうかも…でも、こんなに早く寝るとどうせ日が昇る前に起きちゃいますし
もう少しゆっくりしてから寝るので、たぶん大丈夫です!
-
分かった、それじゃぁ待ってるぞ!
今日は程々にやろう
-
だめです!!ちょっとうとうとしたままになっちゃってます…!
やっぱり、ロールは今日はだめっぽいです…
明日できないなら、日曜日だけになっちゃいますね…申し訳ないです…
-
あぁ、そういう時は無理しない方がいいさ
仕事もしてきて疲れてるわけだしな…
日曜は一日遊ぼう、今日はゆっくり休んでくれ
-
こんちはー
-
こんにちは!遅くなっちゃいました!
-
こんにちは、大丈夫だぞ
遊べるなら遊ぼう!
-
すぐお返事します!
ちょっと待っててください!
-
>>957
あ、あぁ〜〜〜♥
(言葉にならない声をあげ、胸をむずっと掴まれてしまい)
(そのまま引き寄せられてしまえば、もうラジエルは逃げる素振りすら見せない)
(この間、散々調教されたこともあってかエッチな事に随分従順にされてしまっていて)
(老人の前によろめきながら寄りかかる様にして、前屈姿勢になったまま…)
おぉぉ〜〜〜〜♥
(ずぶずぶと指がお尻の穴に入り込み、舌を突き出しながらアヘ顔を晒してしまう…)
(テーブルに寄りかかるような姿勢になってしまい、足は力が入らない)
(そんな状態のまま、お尻の穴には指が根元まで入り、ぐりぐりと腸内を穿り回す)
(胸は手でしっかりと掴まれ、揉まれながら乳首を摘まみ上げられ)
んぉぉ〜〜〜っ♥
(甘い声を上げながら全身を震わせて、快感に喘ぐばかりになってしまっている…)
(何とか身体をテーブルに手をついて支えつつ、呼吸を乱したまま男を見て…)
どう、して…?どうして誘惑してるって…わかったんですか…?
(力の入らない声で、そんなことを聞き返す…)
【どんな姿勢になっているのかと考えていたんですけど】
【椅子に座るおじいさんの真横に立って、テーブルに片手をついて少し寄りかかってるような…】
【そんな感じのイメージなんですけど、あってます…?】
-
>>977
ワシはこう見えて落ち着いた、すっかり枯れた老人だったと自覚しておったんじゃが
ラジエルちゃんを見て何十年かぶりにチンポが勃起してのう
それからワシは夢中でエロい目を向けておった
取り繕うとしても無理でもうすっかりバレておったろうと覚悟はしておったが
ラジエルちゃんは変わらず、いやむしろ最初よりも積極的にこのデカ尻を見せつけたり
前かがみでワシにこの大きな乳の谷間を見せつけてきたりしておったからなぁ
(ラジエルの言葉に、老人は一線を越えるきっかけになった事を語り掛ける)
(その間も左手で真横にある尻を攻め続け)
(テーブルに手を突いて寄りかかるラジエルに自分も迫りながら背後から開いたメイド服の胸元より手を入れて)
(たわわな乳をこねくり回すように揉みしだき、ついには胸元を引き下ろして胸を露にさせた)
(前傾姿勢になっているせいで余計に大きくなったそれを下から持ち上げるように揉み)
(卑猥な囁き声で自分の確信を語り掛けた老人は)
昨日意を決してラジエルちゃんのケツを揉んだ時の
あまりにもイヤラシイ反応にワシは確信したんじゃ
この子はドスケベなんじゃなと
こんなかわいくてイヤラシイ身体しているから散々イヤラシイ目にあって
それがたまらなく快感になったんじゃろうってのう
(そして乳首をぎゅっと強く摘まみ、少し乱暴にしながら硬いそれを引っ張って)
(そのままコリコリすると尻の穴の中の指も激しくズボズボピストンする)
(尻の穴でこれだけ感じるという事は、相当この身体は快感に慣れて開発されている)
(少し嫉妬しながらも新たなお客がやってくる気配もない今)
(さらにラジエルにイヤラシイ要求をぶつけるべく尻の穴から指を抜き胸から手を離すと)
(老人はおもむろに席から立ち上がって、テーブルに手を突いているラジエルの背後に回ったかと思うと)
(すかさず下着に手をかけて引き下ろし…)
マスターの居ない今がチャンスじゃ…
ラジエルちゃんをワシのものにしてしまおうかのう
(等と不穏な事を言いながら尻肉を開き、真正面からラジエルの排泄口に口をつけねっちょりと舐め始めてしまう)
【あぁ、そんな感じの体勢をイメージして悪戯していた】
-
>>978
ん、ぅ…♥
それは、わかってました…♥
おじいさんの、視線が…スカートの中を見ようとしていたり…していたのが…。
なんとなく、わかっていました…♥
(エロい目で見ていたと告白する老人に、ラジエルもそれに気づいていた事を伝える)
(気づいていて、それでも誘惑を続けていたと…)
(しかし、その誘惑は老人がもう既に男としての性欲を失っているのではないかと思っていたからで…)
(このように身体を触られてしまうことは、昨日までは想定外だったのかもしれない…)
ふ、ぁ…っ♥
(胸を下から持ち上げるように揉まれると、ずっしりと老人の手には胸の重量が感じられ)
(お尻の穴は穿れば穿るほど、ラジエルの切ない声が漏れ出してしまう)
あ〜〜〜〜っ♥
(乳首を摘まれて、ラジエルは大きく声を上げながら崩れ落ちそうになる)
どうして、そんなこと…わかるんですか…?
(ラジエルのその言葉は、老人の言葉を肯定するものだった)
(イヤラシイ目に散々あった…それも最近まで処女だったのに、つい先日調教されたばかりだ)
おぉぉ〜〜〜♥
わたしが、このまえ、れいぷされちゃったの…♥
どうしてしってるんですかぁ…♥
(ラジエルは机に手をついて必死に倒れないように身体を支えながら)
(息を切らして老人に尋ねる…)
(そうしている間にも後ろに回り込まれ、下着をズラされてしまえば…)
だめ、です…♥
おしりのあな…なめちゃ…♥
(ラジエルは言いながら、お尻の穴をひくひくと疼かせ)
(腰を左右に振り抵抗を見せるが…そのままお尻の穴をねっとりと嘗め回されれば)
(大人しく腰を振るのをやめてしまい、お尻の穴を差し出すように、お尻を突き出す)
【イメージがあってるならよかったです!】
-
>>979
なんでじゃろうなぁ、ワシがラジエルちゃんをずっとイヤラシイ目で見ていたからかのう
どんどんワシへの誘惑が露骨になってきて
ワシのスケベな視線が止まらなくなってくるのを自覚して
そして、今日こんな風に悪戯したラジエルちゃんのドスケベな身体が応えてくるのを見て…
この身体はキモチイイ事が大好きな身体だと思ったんじゃよ
(ラジエルの告白に興奮しながらその衝撃的な内容にショックを受ける)
(レイプされていた、しかもほんの最近の事……)
(もっと早く手を出せば、そんな悔しさがアナルと乳首への責めに現れ)
(激しくぬっちょぬっちょと排泄口粘膜を指で穿り、乳首を強く引っ張ってシコシコ扱く)
(それほどキモチイイ体験だったのだろうか…)
(そのレイプされたという告白さえも、自分への誘惑と嫉妬を煽るような言葉にしか聞こえない)
(尻の穴が捲りあげられそうな、そんな指使いはまるでラジエルのお仕置きのよう)
犯されただなんて…
ワシの狙ってたこのイヤラシイ身体が……
これはお仕置きじゃのう
悪い男に犯されて気持ちよかったのかい?
この店の客かな?それとも行きずりの男かね?
ほれ!ちゃんとワシに報告じゃ
(そしてまるまるとした尻を正面から見つめながら太腿の半ばほどまで下着を下ろし)
(大きな尻の肉をむっちりと広げて穿った尻の穴を見つめ)
(くねる腰掴んだ尻肉、収縮する排泄口、そして真下にあるヌルヌルのオマンコ)
(それらの刺激的な光景を見た老人は飢えたケダモノのように尻穴にしゃぶりつき)
(舌を尖らせて果敢に排泄口に突き立て、直腸に舌を埋めるように押し込み)
ここをワシは穿ってたんじゃな
ラジエルちゃんの汚い穴を、ウンコを捻り出す汚い穴……
イヤラシイケツの穴…ワシだけの穴にしてやる……
(舌の執拗な責めにより、排泄口を潜り抜けたそれはラジエルの腸壁を舐め回す)
(汚い穴と言い放ちながらその汚いのを喜ぶように卑猥な老人はむっちりした尻の肉の間に顔を下半分埋めて)
(ヌチョヌチョ舌がスムーズにピストン出来る程の責めを長々と繰り広げていた)
【あぁ、大丈夫さ、このまま悪戯させてくれ…】
-
>>980
お、お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
ちくび♥ちくびきもちいい…♥
おしりのあなも、ほじほじいい…♥
(すっかりとろけた表情を浮かべながら、ラジエルは両足を震わせる)
おしおき…♥
(お仕置きだと言われて、余計に興奮してしまう)
(レイプされ、調教された時に散々されたお仕置き)
(下着を太腿の半ばまで下ろされれば、ほぼ足を開くことができなくなり)
(拘束されているようなポーズでお尻を突き出して…)
しらない、おじさんに…レイプされちゃいました…♥
(そう報告をしながら、ラジエルは唾液をとろとろとトーストの上に垂らしてしまう)
図書館で、声をかけられて…そ、そのまま家に連れていかれました…♥
しかた、なかったんです…♥図書館で、いっぱい、ほじほじされてしまって…♥
そのあとは、朝までいっぱい、犯されました…♥
(ラジエルの報告はかなり、かなり大雑把なものだった)
(事細かく説明していれば、本を一冊音読するほどの量になりそうで…)
(とにかく滅茶苦茶にされてしまったのだと、そう老人に報告しながら)
そうです…♥その、汚い穴を穿っていたんです…♥
だから、手を洗って…おぉっ♥
うんちの穴、なめちゃだめ…♥きもち、よすぎちゃうから…♥
(必死にテーブルにしがみつきながら)
(ラジエルは正気を保とうとしているが、既にトーストの上に顔を付けてしまっており)
(突き出した舌が、トーストに唾液を塗りたくってしまっている…)
-
【よっし!それじゃ一度ここで中断だ】
【続きは21時で構わないか?】
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【わかりました!じゃあ21時にまた会いましょう!】
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【ありがとうな!またあとで!】
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【こんばんは!!】
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ただいま!
返事を書くぞ!
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はい!待ってます!
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>>981
その人にも図書館で同じように誘惑したんじゃないのかね?
ラジエルちゃんはドスケベだからなぁ…
きっとイヤラシイ事が大好きなんだろうねぇ
そりゃぁ連れて帰ってオマンコされてるのは当然だよ……
むしろラジエルちゃん自分からついていったんじゃないの?
そうかぁ、一杯チンポハメてもらって、キモチイイ事一杯したんだ……
(ラジエルの告白を聞きながら、老人は既にズボンの中で一発発射していた)
(軽くエピソードを話すだけでとてつもない興奮と、そして嫉妬を覚える)
(アナルを舌で犯しながら、自分もこの変態美少女にハメたい)
(そんな強い思いから容赦ないアナル舐めをしてしまう)
でもワシはラジエルちゃんの汚い所が好きじゃよ
こんなカワイイ子がどんな汚いウンコを出すんだろう…
どんなオシッコを出すんだろう…そう何度も思いながら
突き出された尻を思い出して毎日毎日チンポが爆発するかと思うくらい興奮してチンポ汁が止まらなかったわい
だから、見せてもらおうかねぇ…
(ラジエルのウンコの味を舌で感じながら直腸をくまなく舐め回す)
(お尻の肉を揉みながら舌を軽く根本まで突っ込んで、中でうねうねと蠢かせ)
(味が無くなるまで徹底的にラジエルのウンコを舐め取った)
(そんな卑猥な舌責めはラジエルの便意を強く刺激するようで)
さぁ出しちゃいなさい
お店の中で、ラジエルちゃんの汚いウンコを
ワシが興奮するようなとびっきりのウンコを
ワシに、カワイイ女の子がどんなえげつないウンコを出すのか
見せるんじゃ!!!!
(そして散々舌で便意を限界まで促しておいて)
(お尻を両手で開いたまま、半開きのウンコ穴から舌を抜き)
(ラジエルが排泄するその瞬間を凝視する)
【じゃあ続けてよろしくなぁ】
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>>988
ちが、います…♥
私は、普通に本を読んでいただけです…♥
お尻をふりふりしたりとか、下着を見せたりなんて事…してません…♥
お、お尻をなでなでされてたから、ついていくしかなかったんです…!
(ラジエルは自分は悪くないという風な言葉を口にするが)
(どう考えても自業自得、それどころか自分で望んで連れていかれた風でしかなく)
(犯されることも、全て望み通りだったのではとしか思えない)
朝まで、いっぱい…何度も何度も…しました…♥
(思い出すだけで気持ちよさそうな声色で…ラジエルは呟く)
そんな、こと…♥
(ずっと考えていたという老人の言葉に、ラジエルは恥ずかしそうにしている)
(この間も、図書館でむしゃむしゃと食べられてしまったばかりのうんち)
(それを狙っていた人が他に居たと知って、余計にドキドキしてしまう)
(今も、腸内を穿り回すように舌が蠢いており、排泄物を求めるように奥へと入ろうとしている…)
んぉおっ♥ほじらないれ…♥
おじいひゃんに…珈琲、運ぶ時も…サンドイッチ、だすときも…。
ず、ずっと…想像してたんだ…♥わたしの、うんち…♥
(ラジエルは老人の言葉にすっかり興奮してしまって)
(とろけた声で自分に認識させるようにそれを言葉にし…)
おっ♥おおぉっ♥
(ぬぽっと舌が引き抜かれ、外に出ようとする排泄物が肛門へと降りてくる)
(その感覚にきゅっと肛門を閉じて抵抗を試みるが…)
あ、あ〜〜〜〜…♥
おじいひゃん…みちゃ、だめぇぇ…♥
(お尻をくねらせながら、穴を広げて茶色いそれが、ゆっくりと排泄され始める)
【よろしくお願いします!】
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>>989
そうとも、そのカワイイ服の下がどんな身体になっているのか
ラジエルちゃんのイヤラシイ身体を想像したり
オシッコやウンコはどんな風に出しているのかとか
頭の中でずーっと考えていたんだよ
これもワシにイヤラシイ身体を見せつけてくれていたラジエルちゃんの自業自得ってものだねぇ
ワシのように一杯雄の目を意識して見せつけて、誘っておる……ドスケベな子じゃ
(ラジエルの告白は興奮をどこまでも駆り立てており)
(ズボンの前の方がじゅわぁっと大量に放ったチンポ汁で染みができ始めており)
(漂う匂いがオシッコではなく、濃厚なチンポ汁の匂いであることから)
(老人のお漏らしとは根本的に違う事をラジエルに感じさせており、それだけラジエルに欲情したことを身体中で示していた)
(そしてついに、ラジエルがウンコを排泄するところを目の当たりにして)
おお……これがラジエルちゃんの
やっぱりカワイイ女の子でもウンコはウンコなんじゃなぁ
こんなに太いものを…ワシのチンポ位太くなっておる
よぉく見えておるぞ……
ラジエルちゃんのどうしようもなく太くて長い、臭いウンコをなぁ
(そしてヒクヒクするピンクのアナルからラジエルのウンコが顔を出した)
(喫茶店に似つかわしくない臭みを持った、間違いなく排泄物といった立派なウンコが)
(もりもりと出てきてゆっくりとその長い身体を表に晒していく光景をうっとりと見つめている)
(太く固い、ラジエルの神秘的でも何でもないウンコに強い興奮を得た老人は)
(ふと思い立って、ラジエルの背後から立ち上がると)
(感じすぎて、ラジエルの涎でねちょねちょになってしまっていたトーストを手に取ると)
(捻り出されるウンコをトーストに乗せ始め……)
はぁ…はぁ…ラジエルちゃんのウンコ……
(そしてこんもりと乗せられたウンコ毎、バターとラジエルの涎たっぷりのウンコ乗せトーストを貪り食い始める)
(ラジエルのウンコは相当な量があるが、ものともせずにラジエルに見せつけるように勢いよく食らい尽くしていく)
-
【ごめんなさい!今日はここで凍結にしてもいいですか?】
【明日の朝が少し早くて…】
【えっと、次は来週の土日、で大丈夫そうです?】
【今日も、いっぱい遊べて楽しかったです!】
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【大丈夫よ、早めにおやすみにしよう】
【もちろん土日大丈夫だ、俺も楽しかったぞ、また遊ぼうな】
【おやすみ!】
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【おやすみなさい〜〜】
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こんちは、新スレ作らないとだな!
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こんにちは!もうこんなに使っちゃってましたね!
あっという間です!
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こんにちは
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1724472241/
次のスレ作ってきたぞ
終わったらこっちに移動だ
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ありがとうございます!
じゃあ、ここを使い終わったら移動しますね!
すぐお返事します!
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>>990
……私を、襲った人も、おなじことをいっていました…。
わ、わたしのそんなことを…想像していたなんて…。
(いつもは悪戯くらいの、自分が少しドキドキして興奮出来て…)
(部屋に戻ったらそれをネタに身体を弄るなんて、そんなことの為にしていた…)
(けれど、この老人はそんなラジエルの挑発姿を見て、排泄する様子などを想像していた…)
(それを言葉で直接伝えられたことで、ラジエルの興奮は更に膨らみ)
(もう抑えなど効きはしない程になってしまっていた)
ん、ん、んぅぅ〜〜〜〜〜♥
(お腹に力を入れながら、お尻の穴を広げて出てくる太い大便)
(それをむりゅむりゅとひり出しながら、ラジエルの口からは喘ぎのような声が漏れる)
お、おきゃく…さま…♥
ごちゅうもんの、ラジエルの…うんこ、です…♥
太くて、くさくて、きたない…うんこを…どうぞ、お受け取り下さい…♥
(ラジエルはすっかり興奮した様子で、ひり出している物を注文品だと口にし)
(更には目の前から涎で濡れてしまったトーストが持ち上げられ、そのままひり出したものを乗せる…)
(本物の商品であるトーストの上に、今ひり出したばかりの排せつ物がこんもりと乗せられ)
わたしの、チョコレートトースト…食べられちゃった…♥
(ラジエルは、それにかぶりつく老人の姿に笑みまでも浮かべ)
(幸せそうにお尻をふりふりとくねらせ、割れ目からは愛液を滴らせる…)
【よろしくお願いします!】
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>>998
おぉ…おぉ……
これは特盛じゃ……
食パン越しにずっしりとした重みすら感じるわい
ただ頼んだパンに涎にこれだけの汚いチョコレートをのせてくれるとはのう…
こんなサービスをしてもらえるのなら、これからも毎日店に来ないといけないのう
(ラジエルという特別な美少女が捻り出したクソは太く長く)
(そして重たくみっちりと固められた密度の高い特級品のウンコだった)
(大量の涎でふやけ始めているトーストが沈みそうな程の具沢山になってしまう)
(うずたかく盛られたそれを見ながら老人は躊躇なくそれのかぶりつき)
(ラジエルのウンコ味のトーストを夢中になって貪り食っている様を見せつけていた)
(もう頭がおかしくなっているのか、美味いと連呼しながらラジエルのそれを喰らっていく)
(もぐもぐと咀嚼して飲み下し、喉が動いている様を見せつけ、今ラジエルが出した物が)
(老人の胃袋に収まり、これから血肉となっていく、もしくはまた老人の排泄物となる)
(ラジエルの出したそれが老人の一部になっていくのを見せつけ続け)
美味しかったぞ……
明日も食わせてもらおうかのう
こんな物を食っていたらワシはどこまで若返ってしまうか分からんわ
ラジエルちゃんも嬉しそうな顔をしおってからに
本当に変態じゃ…
(ラジエルのうっとりした笑顔を見ながら、この変態美少女への劣情を募らせ)
(老人は揺れるデカ尻を掌で撫で回し、掴みながら)
(ウンコの残りが纏わりつく排泄口や、ヌルヌルになっているオマンコを舐め回し始める)
(ラジエルの生の味が舌に纏わりつく…それはさっき味わったウンコの味に…)
(そしてオマンコの方を舐め回すと、濃厚なメスの汁の味が加わり)
(いつしか味のなくなった尻の穴からオマンコの方に老人の責めは集中していく)
(ここにチンポを入れた奴がいる、自分をさしおいてという強い思いがこもりながら)
(老人はラジエルのオマンコ汁を美味しそうに下卑た音を鳴らしながらしゃぶり啜っていく)
【よろしくたのむ!】
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>>999
…はい…♥これからも、まいにち、きてください…♥
(ラジエルは息を絶え絶えにしながら、小さな声で答える)
(これから毎日のように来て、店長の眼を盗んでこんな事をする…)
(それを考えるだけで興奮してしまい、ぞくりと背筋が震える)
(美味しい美味しいと言われながら、出したものを食べる様子を見せつけられ)
(ラジエルの中にあった価値観や常識が崩れ落ちていく)
(数日前に何時間も犯された時に壊れかかっていたそれが、完全に壊れてしまうのを)
(ラジエル自身も感じてしまい…)
……喜んでもらえて、嬉しい…♥
(ラジエルはそう言いながら、お尻の穴を嘗め回される)
(排泄物で汚れた穴を、ぺろぺろと嘗め回された上に)
(割れ目にまで舌が這わされれば、愛液をなめとられ…)
ん、ん…♥
(お尻を突き出したまま、ラジエルは腰を更に突き出し)
(ふりふりと腰をくねらせながら、おねだりをするかのようにお尻の穴をひくつかせる…)
【今日はエッチまで行かずに、次の日とかにしちゃいます?】
【宅配で届けに来てそのまま…とかもいいですよね…】
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