参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場148杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1697308901/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
【名前】リゼット・ハーヴィス（リズ）
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】人間年齢換算で10代後半〜20代前半（見た目より少しだけ歳上）
【ジョブ】戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】165cm
【３サイズ】B95の豊かな丸みを帯びた釣り鐘型のマシュマロ弾力の豊満美巨乳でパフィーニプル
W61のむっちりとしているが括れている胴回り
H92のしまった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗る、プリンとした豊肉ヒップとムチムチっとした太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】少しハネ気味の赤艶髪のミディアムロングのポニーテール
朱色の瞳と少しだけ尖った耳
整った顔立ちの凛とした美貌とぱっちりとした目元
https://files.catbox.moe/sl5yi5.jpg
声質の雰囲気は水樹さん風
健康的な肌色の艶肌で張りのあるむっちり肉感美肌の艶めくムチムチ肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
ムチッとした肉感豊かなヒップとむっちりとした太もも
縁が金色の紺色ビキニアーマー衣装
武器∶片手剣、両手剣、片手斧、両手斧、片手鎚、槍
防具∶小盾、大盾
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣剣術等の戦技で、基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
炎の魔力をうちに秘めており炎を剣にまとわせた炎の魔法剣フレイムスラッシュや飛ぶ斬激フレイムスラッガーが使える
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身の爆乳女戦士
戦士部族出身で愛称はリズ
正義感は強く困っている相手を見捨てられないが割と執念深い所もある基本はおおらかで優しい性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
若い頃旅のダークエルフの魔法剣士に押しかけて弟子入りし剣を習い、今でも師匠には頭が上がらない
冒険の浪漫と魔物被害に困る人達の為に冒険者となった
基本は剣を使うが近接武器ならなんでも扱える
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
後輩冒険者、新人には優しいタイプ
好物はプリン、得意料理はシチューでエールは別腹
祖母がエルフの血を引いていたりワイルドエルフ部族の集落で育ったりと中々複雑な家系
育った部族の習わしで肉体を晒すことに対してそこまで羞恥心を覚えない性質だった為、王都近辺での常識に戸惑っていた時期もある
（山岳地帯のダークエルフ部族とは違い荒野のワイルドエルフは自らの肉体を扇情的に現すための薄着ではなく自らの肉体の健全さ故の薄着）
修行や依頼の傍ら、ある神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・冒険者仲間との和姦・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
>999
【そうね、それじゃ明日伝言板で待ち合わせで……】
【今夜は流石に離脱するわ、また明日！】
改めてスレ立てありがとう
>>前1000
【了解したよ】
【それじゃあ明日の夜、もう今日だけど】
【20時半に伝言板に行くようにするね。おやすみなさい】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む。）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
結界を張って不意に現れ、色々と性的にちょっかいを出すのが癖になっている。
NG：後ろのスカ。死亡。
【プロフ貼りまでに…ね。】
"
>>1さん新しい酒場をありがとうございますー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 93/62/91）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）に弱い
人型の時は水や氷、雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
エルミースは前に画像出てたっけかな？
個人的にはこんなイメージかなぁ
ttps://files.catbox.moe/wgaw5f.jpg
あらー、いつの間にー？ともあれありがとうございますー
そうですねー、時々撮ってもらってますのでー
近影もお願いしようかと思っていたところですー
【嗜んでますので自作しちゃいますけどー、他の人の解釈って結構貴重ですのでありがたいですー】
>>8-9
そろそろお昼のようなー？
ほぼ間を置かずに挨拶ありがとうございますー♪
……えろすらですよー
自分は最近始めたクチだけどこれが中々楽しいもので
まぁ、今日もゆっくりしていくとよろしー
えっちなのもー、そうじゃないのもー、色々撮ってくれて楽しくなってくるらしいですねー
はーい、そちらもまったりしていってくださいねー♪
（にこにこしながら、軽食つまんでる）
改めておはよー
お寝坊さんでもいいんですよー♪
おはようございますー、ゆうべはお楽しみでしたねー
（あてずっぽう）
昨夜は…ずっとソウル集めのマラソンに
（げっそり）
クスクス…こんにち…は？
（チンポ朝勃起のまま正面から抱きついてキス）
ウフフ…今日も抱き心地良いわぁ…
って…チンポ勃起させてたわ。…お詫びに啜っても良いわよ？マンコ汁も…ね？
>>7
あら、チャレンジしてくれたの？
やっぱり、結界が災いしてるからか上手くいかないのかしらねぇ…
とりあえず、感謝、ね？
（濡れた肉花弁を指で弄り唇に塗ると>>7 にキス）
【一言通過ね〜】
せっかくのお休みですからー、寝ちゃってもいいと思いますー♪
眠くなったら遠慮なくお休みくださいねー
そうでしたかー、夜更かししちゃったなら仕方ないですー
夜通しお楽しみだったんですねー
>>16
んむっ…ちゅ…もうー、不意打ちですようー
抱き心地はちょっと自慢ではありますがー
（唐突に現れたノヴェラさんにキスされて、頬を染め）
朝立ちっていうのでしょうかー？
何のお詫びなのかよくわかりませんがー、では遠慮なくー♥
（股間を覆うように伸ばしたスライム体が貼り付いて、うねうねむにゅむにゅ蠢きながら水分と魔力を吸収し）
（お礼代わりに膣内めいた性感をノヴェラさんに伝えていく）
んん…はぁぁ、ありがたいですけどーやっぱり嵌ると拙そうな魔力ですねー
ちょっと興奮、してきちゃってますしー
【お疲れ様ですー】
（願望）
中々の苦行でした……
でもやらねばならんかったんや
湧く魔物を何度も何度も倒しては戦利品を拾い集め……
そんなことだろうとは思ってましたけどねー？（くすくす
二度と目覚めないかもしれませんよー♪
（軽い口調で言いつつ、ソファに腰かけ膝をぽんぽんと叩いて）
貼り付いてないとダメなタイプなんですねー
放置で周回とかー、戦闘スキップできるようなのもあると聞きますー（めた
優しい……
（ぽすんと頭預ける）
（真上を見上げると何かが大きく視界を遮る）
顔がみえねえ
自分の手で狩ってたからねー
冒険者も楽じゃないぜ
いやして差し上げるのがお仕事ですからー♪
ふふ…寝心地はいかがでしょうー
……見たければお見せしますよー？透けるのと目の前に出てくるの、どっちがいいー？
（テント、ではなく立体成型めいた擬態服がまさに目の前に）
（ちらちらと冒険者さんの鼻先をかすめて柔らかさを伝えてる）
それはそれは頑張りましたねー？
だんだんこうー、倒していくうちに感情というか表情が失くなっていきそうー
……えらいえらい♪
（髪を撫でつけるように、冒険者さんの頭を撫でて）
あと頭ひんやり冷えて気持ちいい……
（うっとり）
いや、このままで大丈夫、言ってみただけ
この鼻に触れてるので顔埋められたい方が本音
同じ素材がほしいがために延々同じことの繰り返し
ああ、癒やされる…
そろそろひんやりも厳しくなってくる季節ですけどねー
残念ながら温感仕様はありませんー、フリア様の魔力の関係もありますしー
埋もれて死にたいってー、そういうこと言い出す冒険者さんもたまにいますねー
窒息してでもおっぱいに包まれたいとはなんという業ー
（わざと付け根から垂れさせ、顔面全体を覆うまで密着させてしまい）
毎回同じ量採取できればいいんですがー
希少部位とか集めるのって結構虚無ですよねー
時々ご褒美貰えないとモチベーション保ちにくいー
まあ、それでも頭はひんやりはまだ気持ちいいよ
氷嚢レベルだと辛いけど
死んだら味わえないので死にたくはないです
（真顔）
んむぷっ♪
（おっぱいに埋まってご満悦）
（柔らかい感触に幸福そうに）
本当に心が摩耗していくのを感じるよ
運に見放されて捗りもしなかったし
では死なない程度に生殺しというのはー？（くすくす
取り込まれて死ぬに死ねないというのもありますねー
あんっ♥
もうー暴れないでくださいよー、本当に窒息しちゃいますからー
（少し体をよじって、もっちりした感触を冒険者さんに味わわせていく）
すり減った心を回復させてくださいねー
癒し系スライム娘の膝枕、おっぱい包みでー♪
（これはサービスですよー、と回復薬アロマをふわっと立ち昇らせて、落ち着くまでそのまま）
【お昼ご飯ですのでここまでー】
【お付き合いありがとうございましたー、癒しの役に立てば嬉しいですー】
【ではではー♪】
それはいいかも……
でもできるだけ苦しさはない方がいいかなぁ
んむんむ…むぁ……
（おっぱいのやわらかさを楽しむように動いたりして）
（たゆたゆの感触味わって）
（いつの間にか癒しのアロマも吸わされていて）
（同じ作業の繰り返しで疲れた心身が癒えていく）
【こちらこそありがとう、お疲れぇ】
（辺りを見回しながら、絹のローブ姿で現れる。）
>>1
【新スレの設立、お疲れ様。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
プロフ貼りつつ……
【スレ立ておつかれさんと……】
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
【名前】：リーンハルト・シュバイツァー
【種族】：人間
【容姿】:プラチナブロンドのミディアムヘア、ツリ目がちなワインレッドの瞳
【身長】138cm
【年齢】12
【備考】
ライナルトの弟。兄に似た顔立ちをしているが、幼さと温厚な性格なため表情は全く違う。
昔から大言壮語ばかりを宣っていた兄の言葉を鵜呑みにしているため、兄は凄い人だと思い込んでしまっている気の毒な少年。
趣味は勉強、読書。将来は政治に関わって人の為に働きたい。
https://files.catbox.moe/pt3vbj.jpg
【名前】：アーデルハイト・シュバイツァー
【種族】：人間
【性別】：♀
【容姿】：お尻までのプラチナブロンド、ワインレッドの瞳
【身長】150
【年齢】14
【3サイズ】ぺたんこ・細い・小さい
【備考】
ライナルトの妹、リーンハルトの姉。親しい人にはハイジと呼ばれている。軽い性格の兄と温厚な弟と違い、比較的しっかり者。正義感が強く、不正や悪事を前にして黙っていられない。口やかましく出しゃばりな風紀委員タイプ。
好きな物は家族と甘いもの、キレイなもの。
嫌いな物は兄と悪い人。
https://files.catbox.moe/gatfuu.jpg
おや、ライナルトか。
ここの所、君とは昼間に会う事が多いように見える故。
まぁ、息災であるなら言う事もないのだが。
そういやそうだっけ。
気ぃ抜くと本当に来なくなるからさあ、忘れられないように時間があれば来るようにしてんだよな
そしてタイミングが合うというわけだ、これは運命というヤツかもな
ふむ、つまり気を抜いたら次に来るのは1年後だろうか。
運命…さて、そこまでは如何とも言えぬが…ふふっ。
それはそうと、君達の姿もはっきりしたのだな。
兄妹はともかく、君はもう少し強面かと思っていたが…。
まあ、数ヶ月はあるかも……
運命は言い過ぎか……
まあ、もうちょい目付きとか悪いイメージだけど……
とりあえずはこんなもんでいいかなとは思ってる。美形だろ？
数ヶ月、か。
私も、過去に何度かその例はあるから、人の事は言えぬが…。
そこまでとなれば、定番の運命の糸で結ばれているレベルになってしまうかも知れぬな？
丸くなった、という事にしておけば良いのではないか？
うむ、自らそう言うだけの事はある故。
（彼からのそんな問いかけに、頷きながら柔らかく微笑んでみせた。）
まあ、互いにそれくらいのレベルで顔出してなくて
たまたま顔見せた時に会えたら運命でいいと思うな
うーん、まあ。それでいくか。
AIでつくるのも試行錯誤だから、どっかで妥協はせんといかんしな
年末に向けて、また忙しくなるのは目に見えているが…今の時期はまだ何とかなる具合ではあるな。
それもまた、巡り合わせの幸運と言えよう。
私もヴァッドやメティレイアのも考えているが…最近よく見る名無しに頼んでみようかと思っている故に。
そうだなあー、年末になってくるとどうしても忙しくなるからな。
今のうちに顔出しとかねえとな
ああ、名無しも結構作ってくれてるみてーだし、お願いしてみるのはありだと思う。
なかなかイイの作ってくれそーだしさ
毎年恒例とは言え、致し方なき事だな。
まぁ…それだけ、充実しているとも言える。
この時期には…特に、と感じられるな。
君も作って貰っていたようだな？
昨夜は、刺激的な絵が広まっていたようだが…咲夜だけに、か？
………。
…こほん、何でもない故に。
そうだなあー
まあ、暇よりは忙しい方がいいよな。何事も程々にってかんじだ
そうそう。けっきょく自分で作ったの使ってるんだけどさ。
……お、おおう、いきなりそんなダジャレぶっ込んでくるとは思わんかった、聞かなかったことにしようか？
ある程度の暇…こういう時間とか、だな。
年末が近付くにつれて忙しくなるのは目に見えているものだ、今の内にのんびりさせて貰おう。
最終的な選択は自身の納得行くものが最善である故に。
いや…構わぬ。たまには、こう…何と言うか…茶目っ気、か？
そういうのが顔を出しても…良いかも知れぬ。
………こほん、慣れぬ事をやるものではないな。
年末はほんとに忙しくなるからな。
俺も出来れば時間取れるようにしたいんだが、どうなるやら
ふふ、そーだな。
たまにゃあそういうお茶目な部分もみんなに見せてやるのも悪くねえ。いやあ、いいもん見たわ。
https://i.imgur.com/2ZHrESN.jpg
おーサンキュ。
腐ったお姉さん方が喜びそうだな……
>>40
これだけはどうしようもあるまい。
先の事など、誰にも分からぬもの故に。
ある程度の予測を込めて計画を練るくらい、か。
む…今更ながら、気恥ずかしいものを感じてしまっている。
まぁ、先日に君の可愛い声を聞いたのだし…おあいこ、だろうか？
>>41
お疲れ様、君も中々に手掛けているようだな。
はて…分裂する呪いでもかけられたのだろうか、難儀なものだな。
そーだな。毎年のことだからそこまで大きく予想を外すなんてこともないだろうし。
うぐ、そ、そーだな。
その辺はお互い様で、お互いの秘密っていうことでなんとか……！
年の暮れに魔王軍絡みの襲撃沙汰だとか魔物の大量発生だとかがない事を祈るとしよう。
何、私は可愛いものだし、そこまで大袈裟には…と言った所だが。
君の場合は…私より恥ずかしいだろうか？
そこに攻め込まれたら大変だろうけど、アイツらもなんだかんだで年の暮れは何もしないだろ……多分
恥ずかしいってレベルじゃあねえよ……！
俺の沽券に関わるハナシだ。
さて、どうだろうか。
人間世界の常識が通用するとは思えぬが…。
ここ最近では、関係者の姿もめっきり見なくなった故に。
………。
そう、だな…名無し達に知られた日には何を言われるか分かったものではないだろうしな。
あいつらも割かし人間みたいな考えのヤツら多いから何とかなるんじゃあねえかな……
そういうこと……、だから内緒な、内緒。しーっ(唇に人差し指を添えつつ)
まぁ、万が一に備えての対策は敷いておくつもりだが…。
とりあえずは、ヴァッドやルシエ達とも改めて話をつけておかねばならぬな。
しかし、何処からか聞き付けてくるのが世の常…。
その時は潔く腹を括らねばなるまい？
俺もその辺はちゃんと話し合っておかないとな。
まあ、年末くらいはゆっくり過ごさせて欲しいもんだけど、どーなるやら。
そーだな……、そんときはもう諦める……。
と、そろそろいかねーと。
話し相手してくれてありがとな、んじゃ、またなアルテアちゃん。
何かあってからでは遅い故にな。
せめて、ヒノモトで言う大晦日とやら…はゆっくりしたいものだ。
何事もなければ良いのだが…うむ。
おや、そうか…いや長らくの付き合いに感謝する、また元気な姿を見せて欲しい。
お疲れ様、ライナルト。
（そう言って見送ると、自らも一礼の後）
（マロールを唱えて転移していった。）
おつおつ
新スレお疲れ様
やー、ちょっと動きやすい新キャラを考えてたんだけどもね
「碧霞酔泉玄君ちゃんが堅い子すぎたのでもっとこのスレ向きの子にしてみよう」って考えてたら、すごい子になってさ
さすがにちょっとアレだと思ったので、関わりのありそうな華琳ちゃんとグラキウスくんは
ちょっと意見をもらえると助かるかも、っていう……だいぶ「片獄八公の一柱をこいつに対処されるの……？」な感じになっちゃった
【本名】道・路程（とう・ろてい）
【字】道士（どうし）・馬鹿（ばか）
【二つ名】絶影将軍
【神格名】
司り、守護するものに対し、それぞれ神格・神仙としての名がある
道祖神としての側面も持ち、東天の道々に巨大な男根か女陰の碑が祀られることもある
・馬頭天尊（ばとうてんそん）…馬、それに携わる者たち、競馬、人馬（ケンタウロス）
・射聖至天（しゃせいしてん）…弓射、騎射
・栄路道人（えいろどうじん）…道、流通、旅
・珍宝娘々（ちんぽうにゃんにゃん）…子宝、安産、出産、女陰
・鎮々帝（ちんちんてい）…戦、戦争、男根
【現在の役職：天界・仙人界】五行将・「土」（神将・天将としてはほぼ最高位）
【現在の役職：宮廷・王朝】天綱院風水府大将軍
【現在の役職：地上界】雑誌「射爆了」（えっちなグラビア雑誌） 副編集長
【現在の役職：競馬界】終身名誉種牡馬、終身永世種牡人馬
【投獄・破産・離婚回数】6000回以上
【年齢】外見年齢20代（ただし童顔と性格で5歳は若く見られる）、実年齢18000歳以上
【性別】元女性・現在は半陰陽
【種族】人馬族（ケンタウロス）/神仙
【身長】人間状態では160cm、ケンタウロス状態では体高320cm、体長345cm
【３サイズ】96/66/102(Dカップ)だが、普段は胸を80のAカップにしている(走るのに邪魔な為)
【外見】
内側に翡翠のインナーカラー、髪の房に所々同じく翡翠のメッシュが入った艶のある黒髪
長さは踵まで届くほどに長く、普段はそれをひっつめ髪にしてひとつのお団子にまとめ、
シニョンキャップで後頭部に一つまとめにしている
いつもニコニコと笑っているので細目に思われがちだが、目を開くと幼さを感じるほどに
ぱっちりと開いた目つきをしている、瞳の色は翡翠色
かなり野暮ったい◯型レンズのメガネをして、メガネが顔の半分を覆っている
雰囲気のために顔の造りが丸っこいと思われがちだが、よく見てみると顎が細く
黙ってじっとしていれば、むしろシュッとした眉目秀麗で怜悧な美人である
普段着はゆったりとした袖の道袍の身を包んでいて、色はその日によって変わるが翡翠色を好む
下はいつも襦袢にあたる下衣をつけていないので、常にノーパン状態
曰く「元の姿に戻った時に邪魔がないように（馬の下半身が出たときに裾をめくるだけで済むので）」
半分は本当だが、もう半分は興奮した時に勃起させた陰茎を扱きやすくする為
仙人とは思えないくらいに頻繁に勃起する（させる）
陰茎のサイズは元がかなり大きな馬体のためか
ケンタウロス状態で125cm、太さ22cm（焼酎系の4〜5リットルペットボトルを縦に2本くらい）
人間状態では半分ほどの70cm、太さ10cm（2リットルペットボトルを縦に2本くらい）
射精量も比例して多く、１回で小さな壺一杯分射精する（人の姿でも人馬姿でも変わらない）
変化術に長けているので普段は相手に応じてサイズを合わせる
仙人とは思えないくらいに本当に頻繁に勃起する（させる）
【装備】無数の宝貝で武装、携帯しているので代表的なものを記載
降珍具…西域ではフルンティングとも、陰茎の宝貝（自称）、馬鹿の類
通天鏡…眼鏡の宝貝、正体看破・ステータス確認・千里眼・天体観測と視覚関係について万能の宝貝
主に気に入った相手の私生活を覗いて自慰をするために使う
【乗騎】敖宴
年齢10000歳超えの四海竜王一族の姫で妻、普段は馬に化けている
200回以上は愛想をつかして離縁している（それだけ復縁もしている）
外見はアズールレーンの華甲を参照
【修行洞府】蓬莱山玉虚宮（天帝の住まう宮殿で直々に修行している）
【家族関係】地上の競走馬や競争人馬に無数の血統を残している
【性格】俗。
【来歴】
非常に古くから東天史に登場する神仙の一柱であり、最高位の神将・天将としてたびたび歴史に顔を出す。
顔を出すたびに妻を娶り、子を為し、破局とトラブルを巻き起こし、投獄されて、泣きじゃくりながら土下座をしている。
「歴史を研究すると大体、同じパターンが繰り返されているので過去の記録を写しただけではないか？」と
言われるのだが、大抵、その発言をした相手に対して、当時を知る面々が首を横に振る。ついでに舌打ちもする。すごくする。
東天の歴史上で初めて「道士」と呼ばれた人物で、彼女の字がそのまま、職業や称号となっている。
「道士」と名乗ると相手が「馬鹿にしているのか！」と怒るので「はい馬鹿でーす♪」と答えて、より怒られるのが定番。
泣きながら「じゃあ路程って呼べばいいじゃないですか！？」と逆ギレしながら本名を明かす。
本人は特別な血統でもない、ごくごく平凡な人馬族の娘であり、天運・天命に恵まれて修行を積んだに過ぎない。
結果として神格を有する武威、武徳と神威、神徳を積むに至っているので、間違いなく天禀はある。
あるがゆえに、仙人界・天界から白い目で見られつつも地上の巡廻を任されている。
問題しかない性格ではあるが、競馬業界、血統重視の人馬界では非常にありがたがられている。甘やかすからこうなる。
雫冥公メルヴェンフェールに対する出現の予測、対処の儀式を司る儀式をとりまとめるのも彼女であり
時の王朝権力とは独立した地上の指定特定災害に対する天界対策組織である天綱院のうち
風水、卜占を担当する風水府の大将軍の地位に断腸の思いで据えられている。
が、有事以外には諸将が運営しているため、彼女は地上のグラビア雑誌の副編集長（編集長は局内選挙でボロ負けした）として
また行商人として、龍脈の観測も兼ねて世界中を巡廻している。
今代の王朝で白偉帝華琳に対し、麒麟を下賜するかどうかの会議において、賛成の意を表明した神格でもある。
可愛いロリっ娘なので勃起させながら脊髄反射で「私はいいと思いま〜す♪」と発言し、派遣される麒麟が
年端もいかない幼い男子であることに「インピオ！」と叫んだため、めでたく全員の舌打ちを頂戴した。
なにかの拍子に皇帝も麒麟もつまみ食い出来たりしないかなと考えている。もちろん、性的な意味で。
【逸話】
「馬鹿」の語源には諸説あるが、一説によれば、彼女が若い頃、好みの人馬娘を犯そうとして狙いを誤り
通りすがりの鹿に挿入したところ、具合がよかったのでそのまま交尾を続行した逸話を見た者が
「馬と鹿の見分けもつかない愚か者」という意味で「馬鹿」と称したのがはじまりとされる。実際馬鹿の類。
【プレイNG】不潔系、グロ、虫系など
【希望プレイ】NG以外、底抜けに明るくおっちょこちょいでスケベなエロコメ系ふたなり女子なので大抵のプレイはOK
獣姦（馬や四足の動物、それ以外の異種）や擬牝台プレイ、男性への逆アナル
そいじゃ、アタシはプロフだけ投げたからこれで
反応があったら今日明日は一言とかで返信するかも
ばいばーい
ヴァッドさん
ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
メティレイアちゃん
ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
どもども（出戻りダブピ）
ちなみに上のプロフの子がこの路線でロールアウトしたら
危機として「ちんぽにゃ！（珍宝娘々の略）」って挨拶すると思う
ちんぽにゃ！
>>55
あまりに真面目な子が多すぎたから逆にハンドル切ったら
ガードレール余裕で突き抜けて山の斜面転がる系になっちゃった……
政治的な立場に頓着しないようにもしたから
山の一つ二つ破壊するような戦闘にも気軽に付き合えるっていう
ロールとしてはすごく動かしやすい子になる予定なんだけどね
なんだけども（ちょっと遠い目）
返信に一瞬だけ出戻りね
それじゃ、ばいばーい
【新スレ感謝ですー】
ん〜… 受付ひまぁ〜…
（娼館のカウンターで頬杖突きながらぼーっとしている）
（他の娼婦たちが全員お仕事中で、お客さんが来たら待つか後で来て貰うように伝えるだけの簡単なお仕事中）
名前：フィル
種族：ハーフ狼犬獣人（人間50％、犬獣人25％、狼獣人25％）
職業：住み込み雑用（娼館）
性別：男（の娘？）
年齢：12歳
身長：142㎝
外見：さらさらの銀髪に金色の瞳、すべすべの肌に華奢な体付き 狼耳の側面がわ中ほどに魔導具の赤いピアス（右側は迷子対策の探知用、左側はダミーで魔力を放出するだけの飾り）
服装：仕事中は子供用のお仕着せ使用人服（女性用）、外出時は娼館で使わなくなった服を手直ししてもらった物（やっぱり女性用）
AIイメージ：ttps://i.imgur.com/hmbIjQ0.jpg
経歴
幼児期に誘拐されてレニストールへ愛玩奴隷として売られ、暫く虐待紛いの扱いで飼われていたが遠出する際に暇潰しの為馬車に乗せられている時に野盗に襲われ連れ去られた
しかし今度は野盗から慰み者にされるも生き残り、アジトに冒険者たちが踏み込んできて救出される
その後、戦利品とはいえ奴隷扱いで売り飛ばすのも気が引けたらしくアリアッハンの土のギルド経由で住み込みの仕事を斡旋してもらい今に至る
備考
仕事でかち合い戦闘になった際、不意打ちでニクスに襲い掛かるも素手でねじ伏せられた女性の狼犬獣人が文字通り土下座までして事に及んだ結果で生まれたため、父親はニクスである
その後母親が誘拐されたフィルを執念深く探し誘拐犯は全員血祭りにあげられている上、母親自体もその場で力尽きたため父親については一切の情報が残っていない
極めて微弱ながらニクス由来の回復力を持っているが精々風邪が一日で治る、筋肉痛にならない程度な上効率も悪く、保護されるまでの間生き残れていた代償に非常に発育が悪く貧弱
奴隷だったのがバレて強制帰還させられる可能性を考え女装させられており、さらに特殊な魔導具で女性的な容姿に調整されている その影響で僅かながら胸が膨らんでいるが気にしていない
今の仕事に不満は無いが客が帰った後の部屋の清掃時に性行為の残り香を嗅ぎ取ってしまい悶々とする日々を送っている
夢、目的：過去の経歴からとりあえず生き残る事、あとは現状の欲求不満の打開
希望プレイ：手違いで一晩買われちゃったりとか、外出中に路地裏に引きずり込まれて襲われちゃったりとか、口説かれてイチャイチャしたりとか…
NG：グロとかスカとか
うん、ボク男の子だよ〜
>>62
んー、男の人が良いなら別のお店に行って下さいね？
ここはお姉さんしかいないですよ？
…？ あぁ、ボクは受付頼まれただけでお客さんの相手はしてないですよー？
（絹のローブ姿でふらりと現れる。）
>>57
何と…直接交渉に、と思っていたのだが…。
気を遣わせて申し訳ない。
しかし、見事なものだな。
概ねイメージ通りで驚きだが…本当に、ありがとう。
大事に、使わせて貰うとするよ。
女を抱きに来られたぞ！
ああ、そう言えば…。
何、そう驚く事でもあるまい？
（ふむ、と落ち着き払った様相で相槌を打つ。）
とは言え、メタい事を並べるならば…凍結を抱えている身なのでな？
どのようなものか、少し覗きに来たような…そんな感じだよ。
えっと、いらっしゃいませ〜…？
あいにく今はお姉さんたちみんなお仕事中なのでお待ち頂くか日を改めて…？
（あれ？ 女性の相手もしてるんだっけ？と首を傾げつつも娼婦は誰も開いていないと伝える）
おや、こんばんは。
可愛い受付であるな…おや？
（娼館の受付にしては随分と年若く見える相手に、はて…と首を傾げてみせる。）
ああ、そういう事ならば日を改めよう。
しかし…一つ、君に聞いてみても良いだろうか？
はい、またのお越しをお待ちしております〜♪
（女性客についてはどうなのか分からないものの、とりあえず後回しには出来るためか一安心）
えっと、ボクに何かご用ですか…？
（きょとんとしながら耳をぴこぴこ）
まぁ、今は他に誰もおらぬようだし…。
君がそのような格好をしているのには、何か訳があるのだろうか？
（暗に、男である事を見抜いた上での問いかけであったが）
（敢えて声量は落としておき、仮にはぐらかされたりしても追求をするつもりはないようで。）
えーっと… ボクの趣味兼廃品の再利用ですけど…
（アルテア様がレニストール関係者である可能性も考えたらしく趣味だと言い切る）
（もっとも、この姿では見つかる可能性は低いとは思うけど…）
成る程、そういう事であったか。
それならば、深入りはするまい…こうした場所で働くにしても中々大変そうだが…。
もう、慣れたものなのだろうか？
（返ってきた言葉に、少し意外そうにしつつ）
（ピコピコと動く耳から下までちらりと見据え、何やら納得したように頷いた。）
いえ、まだここに拾われてからそんなに経っていませんよー？
お姉さんはここに来てから長いんですか？
（若干警戒気味な様子で尻尾を低い位置で振っており）
（この街の出身、もしくは長く住んでいるのであれば追手の確率は低いと探りを入れてみる）
拾われて…やはり、訳ありであったか。
いや、私はレニストールの者ではない故に…な。
この国自体は幾度か訪れてはいるが、この店は初めてだよ。
（まだ、人の出入りがそう多くないのだろう、と察しつつも）
（幾ばくかの時間の内に、何気ない語りでも…と話を続けていく。）
えーっと… 野盗に攫われて、助け出された後ここを紹介してもらって…
このお店は男の人相手がメインですし機会が無ければそうそう来ないですよね〜
（レニストール関係者では無いと言われても若干警戒気味のままで奴隷以降の経歴だけ話しつつ顔色を窺っている 警戒するように耳がぐりぐり動いているため分かる人にはバレバレ）
（一応グラキウスさんの商売仲間のフラゲルムさんが店長の為結構長期間営業はしているけど）
（そもそも女性はそう入ってこない店なのもあって知らなくてもおかしくないと返す）
君も故郷を追われた身であったか…。
と、なると…君は客を取らぬ受付や裏方専門、という事だな？
ふふ、そう警戒する事はない、君に危害を加えるつもりはない故に。
ああ…しがない興味本位、とだけ言っておくとしよう。
（警戒されているにも関わらず、表情には出さずに穏やかな微笑みを向け）
（出で立ちに若干の親近感を覚え、その立ち位置にも納得を示して、敵意がない事をやんわりと伝える。）
追われたというか、故郷がどこか分からないというか…
そんな感じ、です〜 いつもは裏方の雑用しているんですけど今日は手が空いている人がいないので…
怖くないって言っている人は大体悪い人だと思うんですが〜？
（レニストールに売られた時点で故郷がどこかは見当もつかず）
（反応を確かめるようにわざと邪推気味な事をいいつつも両耳がアルテア様の方に向いており警戒は解けてきた様子で）
そうか…君はここに来れただけで幸いだったな。
成る程、忙しい事で珍しく君に会えたという事になるのか。
まぁ、夜は冷え込む日が多くなってきた、暖かな室内にいられるのは良い事だろう。
おや、そんなに疑う事もなかろう？
寧ろ、私がその手の輩であったなら最初の時点で拐うか口を塞ぐかしていると思うが？
（そんなフィルの言葉にも動じる事なく、さらりと返して肩を竦めてみせた。）
でも受付さんは普通美人のお姉さんだと思うんですけどねー…
うーん、暖かいのはいいんだけど、匂いがね…
（自分の見た目は置いといて、受付が男の子なのはどうなのかなと首を傾げる）
（空気が籠る為色々な匂いが気になるらしく内股でもじもじ）
えー… 信頼させておいて襲い掛かったりとかしないの？
（多分安全そう、と考えてちょっとふざけてみる）
まぁ、この手の店の…となれば、それが通例であろうな。
人手が足りぬとあれば仕方あるまい？君も、先程そう言っていたのだし？
…ふむ、色香に当てられたか？
（落ち着かない様子に、何の気もなしに言葉を返して小さく微笑んだ。）
うむ、有り得ぬな。
それとも何か、君は襲われたいのか？
（クスクスと笑みながら、ふざけ返してみせる。）
いつもはこんなに混まないはずなんですけど… それに延長している人も多いみたいですし
んぅ… お客さんにも分かるようにお香も炊いてるから…
（受付のテーブルに顎を置き耳をへたらせてぐったり こういう時は狼犬の嗅覚の鋭さが恨めしい…）
無いんだ〜、てっきりそういう目的で来たのかと思ってたー…
（アルテア様に釣られるようにようやく笑顔を見せる）
問題ない、明日は全員『ゆうべはおたのしみでしたね』コースだろう。
獣人混じりであると、その辺りも大変そうだな。
（へにょっているフィルを前に、何となく手を伸ばして耳を指先で擽ってみせる。）
先程も言っただろう、興味本位だと。
ふふ、ようやく馴染んでくれただろうか？誰しも笑みというのは穏やかになれる故にな。
そうすると明日の朝が大変なんですよ〜、部屋の掃除に換気に洗濯に〜…
んぅ〜、きゅーんきゅーん♪
（店としては宿泊の方が儲かるのは確か でも雑用としては帰ってくれた方が有難かったり）
（耳を擽られて心地よさげな声を上げつつふにゃっと頬を緩ませる）
んー、みんな揃って変な笑い方で見てくるからそうは思わないけどなぁ…
（まぁ一見美少女では仕方がない その上で男の娘だと知ってなおそういう目で見られるのは嫌）
私も、国を立て直す前は近隣の宿でそうした仕事をしていたから懐かしいもの故。
今ではすっかり自分の身の回りの事くらいだがな。
おや、意外に良かったのだろうか？
（満更でもない、加えて心地良さそうにしている反応があれば）
（そのまま、こしょこしょと緩急をつけながら擽り続行である。）
そういう手合いは仕方あるまいな。
ふふ、機会があれば君に相手して貰うのもアリ、だろうか？
（しれっと、そんな事を言ってのけつつ）
（耳を擽っていた指先を離すと、頬をふにふにと軽く突付いてみせた。）
うにゅぅ〜♪ わぅ〜♪
（擽り続けられて尻尾をぶんぶん振りつつ嬉しそうな鳴き声を上げている）
ふにゅ？ そういうのは店長に話して確認してくださいね〜 んむ♪
（自分の一存では決められないと言いつつ頬を突付いてきた指をぺろんと舐める）
>>52-53
【華琳の意見が欲しいのか。なら言ってやろう】
【…字の馬鹿を三回は読み返した…こんな変人思いつく貴様の脳内はどうなっているのだ！？】
【民明書房の謎当て字か！？どこから突っ込めばいいのだ！？】
【あー、いかんいかん。これでは感想だ。意見が欲しいのだったな】
【こやつだと何事をしてもギャグ、コメディ、ネタに振り切っていく気がする】
【逆に言えば真面目な事には向くまいな。いや、エロコメならそれでよいのか】
【か、華琳にセクハラくらいかましてくれても許してやらんでもない】
【きゃー何をするきさまー！？ばちーん！的な返しになろうかな】
【バカやって遊ぶのが楽しそうに思うのだぞ。うむ】
【では絡む機会を楽しみに待ってやるわ。ワハハ！】
【というわけで一言だ。邪魔をしたな貴様たち】
【お呼ばれしたので通過がてら確認です〜】
【……そう言う問題ではないのでは？？？（もう此処まで突き抜けられたら通すしか無いという意味で）】
【まあでも片獄八公の対処であれば本人の性格や性癖がどうこうではなく、実力が物を言うので私は一切文句はございませぬ】
【……下の関係で対処が遅れたりミスったらお仕置きをお願いしますね！】
【あぁそうだ、グラキウスで東天を訪れたいと思っているので、実際どういう対処になるのかこちらもご確認したく思います】
【片獄八公とは違いこちらの世界の法則の存在ではあれど、一応異界領域は内包している存在なので】
【転移は禁止されてるかなと思い禁じられていることにしておきました】
【あと考えられそうなのは本格的に異界領域を運用できるようになる大人モード禁止とかですかね……】
【まあそもそも本気出したところでどうにかなるもんでもないですが】
>>88
【あ、やっぱりツッコミが来た】
【神格名の当て字に一番時間かかってたりするよ】
【ヒドイよね(フヘヘ)】
【この子は華琳ちゃん相手だと、勃起しながら】
【「久しぶりに皇帝さん孕ませるのもいいなぁﾃﾞｭﾍﾍ、あのあの、ちょっと味見してもいいですか？」】
【「(卵子の)先っちょだけ、先っちょだけでいいですから！」】
【「えっ！？まだ初潮来てないんですかおっほ♥️パコり放題じゃないですかヤッターーーー！！」】
【「麒麟くんと一緒に並べてダブルインピオパクついてもいいですか！？いいですよね！？」】
【みたいなこと言うね】
【そんな子でもいいかな】
【え、いいのかなこれ】
【一言だよん、さらば〜】
【ではおやすみなさい…】
>>89
【実力と仕事についてはまったくケチつけようもないんだよねこれが……】
【シモ関係で大事な仕事と私生活以外はトチったことないから大丈、いや全然大丈夫じゃないな】
【東天関連については、転移はロールが窮屈にならない範囲なら大丈夫じゃないかなあ】
【土遁とかの「遁術」はそもそも古代中国の移動関連の術が元ネタだからね】
【でもロールが窮屈にならない範囲なら、普通に遁術がメジャーなお国柄だから対策はしてると思うから、そんな風にしてもらえれば】
【少なくとも碧霞酔泉玄君ちゃんの渓州はしっかり対策してるね】
【逆にヒノモトと船で交流があるから、そこから上陸でいいんじゃないかな】
【王都の冒険者ギルドのために、冒険者ギルド支部はあるよん】
【碧霞酔泉玄君ちゃんはそこの支部長に営業許可出したオーナーでもある】
【異界関連に関しては詳細を教えてくれると嬉しいかな】
【野良桃源郷みたいなのがボコボコあるお国柄でもあるし】
【仙人なんて別世界作って洞府開いて一人前だから】
【国内に別次元は全然問題なく対処できるお国柄だと思う】
【それが周りに迷惑を及ぼす類いなら、武侠や仙人、軍の専門が自衛隊よろしく対処するんじゃないかな】
【宇宙からの侵略も邪仙の企みも等しく「皇帝の治世を脅かすもの」だから】
【対処する官吏が優秀なら戦力の逐次投入は避けるだろうし、愚物なら無駄に消耗させてなんとか、みたいな】
【案外、私腹を肥やす官吏が戦力の逐次投入をうまく避けて、真面目で清廉な役人が脅威を過小評価してたりしてね】
【とりあえず異界関連が固有結界みたいなものなら、小規模短時間なら普通に使えて】
【中規模以上や長時間なら、麒麟がいるから発動キャンセルや極端に性能が落ちると嬉しい】
【麒麟は国防用の神獣で、戦闘はからっきしなかわりに国全体を随時、守護や加護で守ってる状況だから】
【土ギルドの冒険者としてじゃなく、高位魔族の係累かつ名代として会談を申し込んでくれるなら】
【 碧霞酔泉玄君ちゃんは応じるつもりだから、ここでちょこちょこ置きする形で請け負うよ】
【もちろん、凍結を抱えてない前提だけどね】
【長くなっちゃった】
【それじゃ一言〜】
【なら構いません！というか構ったからと行ってこれをどうにかは私には無理です！！！】
【大事な仕事トチったらおしりペンペンですね、御仏の手掌で】
【第一の目標が「自分たちの修行場に使えそうかつニクス一族を集められて匿えてが出来そうな霊地探し」で】
【第二の目標は「こっちでも子供産んでくれそうな子探し」で、まあ目当ては霊地探しメインですね】
【なので正式に片獄八公の息子としての立場で玄君氏にお願いをシに行こうかなと】
【今凍結を抱えているアラリケさんとは複数凍結や凍結中のこちらでのロールはお互いが合意している身なのですが、そちらの方で厳しい場合はまた機会出来たらお願いできればと思います】
【アヌルシャンダの異界領域（片獄八公の星々の理のこちらでの呼び名）は簡単に言うと常に周りが色んな意味で冷えていくもので】
【グラキウスもそれを持っているのですが、彼はそれを自分の周囲には持てず霊炎の威力を上げるために身体の中に持ってる感じですね】
【なのでそちらの言うようにグラキウス程度なら普通に大丈夫な範囲かと】
ふむ、やはり他の者とは扱いが違うのだな。
もし、仮に店長さんから許可が出たとして…君は応じてくれるのだろうか？
（ふふ、と微笑みながら、舐められた指を引っ込めると）
（その指先を自らも舌を伸ばして艶かしく舐めしゃぶると、間接キス…かな？と呟いてから反対の手を伸ばして頭を撫でてみて…。）
（そうして暫くの間、穏やかな時間を過ごして立ち去ったのだった。）
>>91
【不覚にも寝落ちという不始末を…本当に、申し訳ない。】
【遅くなってしまったのも加えて、重ねて申し訳ない…そして、付き合ってくれた事に感謝する、ありがとう。】
【それでは、これにて…お疲れ様。】
>>93
【「仏の顔も三度まで」で赦される範囲をぶっちぎってるから処刑だね間違いなく】
【ちなみにグラキウスくんは美少年だから普通に勃起したりオカズにしたり同人誌にすると思う】
【目的についてはりょかいりょかい】
【そっちに関してはロールするときに回答にしよっか】
【で、置きでちょこちょこはそっちがアラリケちゃんとの凍結完全に終わってからでひとつ】
【抱える置きはひとつまで、っていうこっちの信条的な】
【や、宗教的な理由でね】
【異界領域についてはあんがとね】
【それならグラキウスくんのは普通に瑕疵なく発動出来るね】
【しかし、ふんむ】
【面白いね】
【ひとつ、こっちも説明しとくんだけどね】
【碧霞酔泉玄君ちゃんの一族は代々、四凶の一柱「渾沌」を封じてるって】
【プロフに書いてたんだけど、「渾沌」の正体は「世界終焉の一端」で】
【昔に出現して、世界を崩壊させようとしたのを、神として祀り、今も封印してる設定を考えてたんだけどさ】
【その時に使われた仙術が】
【「絶対零度を超える温度低下を引き起こし続けて物理法則と世界の理を破壊し続けて」】
【「世界の終焉に『この世界は既に終わっていて冷え続けてると認識させる』」っていうのを考えてたんだよ】
【「世界の終焉がエネルギーの喪失と停止によって完了するなら、それの現象を認識させれば世界は終了しない」ってね】
【碧霞酔泉玄君ちゃんが水属性系なのはそういう理由で】
【一族が封印のために人柱になり続けてるのは、その仙術に血統が代償として指定されてるからっていうお話なんだけど】
【まさか似た効果を見るとは思わなかったな】
【だもんでさ】
【似た事象に関連があるよしみってわけでもないんだけども】
【「この世界とは別の宇宙、銀河の法則を、この世界の技術で成立させた技術者が東天に居た」】
【「なんなら現役でフル稼動させて保守と維持を任されてる」】
【みたいなことを、霊炎公さんが知っててくれても大丈夫だよ】
【霊炎公さんの異界領域について東天側に周知されてていいなら】
【先祖が使った仙術奥義の脅威を知ってる一族なんだから、碧霞酔泉玄君ちゃんの方でも下にも置かない扱いになると思う】
【東天滞在中のお屋敷とか世話するよ、小国の王城みたいなヤツ】
【恐ろしい親族いる人を無礼に扱ったらどうなるかは】
【侵略国家側の東天の政治家なら身に沁みてるからね】
【あい、一言一言】
【久しぶりにこういう話すると楽しいね】
【また華琳ちゃんともちょこちょここういう話、したいなぁ……】
周りが霞んでしまいそう
格の違いってこういうことなんだな。
はて、いつぶりかは…よう覚えてませんけど…まぁ、細かい事は抜きによろしゅう。
ジョブ:女中/侍
種族:人間
性別:女性
名前:アマツ・センロウイン（仙楼院天津）
レベル:？
年齢:２２
身長:１６４
3サイズ:８２／５４／８３
見た目と簡単な自己紹介:線の細い顔つきと閉眼しているかの細い瞳が特徴
黒瞳黒髪の和風、常に着物姿で振舞いたおやかな雰囲気を醸し出している
性格も見た目同様穏やかな性質となっていて、言葉遣いが京言葉寄りもあってかその傾向にも取られる
ヒノモト有数の武家でもある仙楼院家の若き当主、数百年にも及ぶ流れを汲むが現在は女中としても気楽に過ごしている模様
戦いに於いては刀や小刀を用いて立ち回る他、符術にも通じており着物の袖等に札を仕込んでいる
希望プレイ:相談にて
NG:汚いの、痛いの、後ろの方
あら。
私としては初めまして…かしら？
（歩み寄り抱き付くサキュバス）
初めまして？
私…サキュバスのノヴェラ。よろしくね？
（乳房と男性器を出して無い股間を押し擦り付け）
ウフフ…純粋なエクスタシーを摂取出来そう…
何かシたくなったら言って頂戴？…
（サキュバスの押し当てた股間から肉棒でつつく感覚が）
（耳元で囁くと霧散するかのように消える）
【何か重いみたいだし、時間も過ぎてるから一応、ご挨拶迄に通過ね】
（ぼんやりと周囲の景色を眺めていた直後、背後へ降って湧いたように生まれる魔の気配）
（跳び跳ねるが如く、振り返ようとするも相手は既に零距離範囲）
（そのまま正面から抱き付かれると、思わず体が硬直し乳房と股間を押し付けられる感覚に息を飲み）
もぉ…いきなり抱き付いてきはるなんて…！
（咄嗟に振りほどこうとする前に股間に違和感を感じ、同時の囁きに微かに頬を赤らめる）
ま、全く…初対面やのに、とんでもあらへん…！
（そして、ぶつくさ垂れる頃には消え失せており幾ばくかの憤慨を漏らしていた）
【はいな、わざわざおおきに】
【また、よろしゅうに…】
（頭を下げ静静と去っていく）
一雨ごとに季節が進んでる感じがありますねー
王都も南瓜祭りがあるとかでー、いつもとは違う格好の人間さんがいっぱい出歩いていますー
【プロフィールは>>6ですねー】
なんだかそんな言葉を話していましたねー
……トリックもトリートもありますよー？
はいー♪
癒しも悪戯も、幾らでもできますからー
例えば……ほら、こんな？
（これまでにも何度か披露している、唐突に差し出した手が粘体化してぼたりと溶け落ちる悪戯）
一見さんには実に効果的で……むしろお捻り貰えるくらいなんですよー♪
モンスター娘好きな方にも人気ですー
おひねりかぁ
これでもいいかい
っハイポーション
面白いと思っていただけたなら嬉しいですねー♪
まあ…本職は奇術師ではありませんけどー
もちろん♪瓶でくださってもいいですし、なんならぶっかけてくださいー♪
じゃあ立派なここにかけちゃおうか
（開栓して豊かな胸元の谷間にだばだぱー）
悪戯が許される日だから、ってこともありますー
あるいは…信頼関係、ですかねー
あぁん♪ もう…いきなりですかーありがとうございますー
（谷間に溜まるポーション、しかし乾いたスポンジよりはゆっくりと染み込んで行く様子が見える）
何だかんだで皆楽しんでる訳だし
ぶっかけてとか何かやらしい感じしたけど…んん？可愛い声が聞こえたなぁ？
流石に吸収速いもんだ
モンスター娘に寛容な王都のみなさんにも感謝ですー
だんだん涼しくなってきてるんですものー
冷たい液体ぶっかけられたら声も出ちゃいますー
ちょうど魔力も枯渇気味でしたのでー、良い補給になりましたー♪
これはお礼ですー♪
（ちゅ、と頬に口付けて離れ）
可愛いしエロいし
エルミースは冬に弱そう…そうでもない？
魔力補充…また誰かに分けてもらわんといけんね
おっと、美人さんからのキスとは…嬉しいお返しありがとうね
人間さんとは価値観とか違ってる部分もありますからねー
戸惑う部分もあるかもしれませんー
エロく感じてるのも人間さんの感性ですしー？
フリア様の魔力を頂いてからはー、少し寒さに耐性も付きましたー
ふつうのスライム娘は冬には弱いですよー？
そうですねー…ひもじくなって誰彼関係なくなる前に補充したいところー
どういたしましてー♪おかげで少し元気が出ましたよー♪
それでもエロければオッケーさ
魔力の種類によっては耐性とかもつくのか…便利だな
今年の冬も寒くなりそうだ…ぶるぶる
その言い方だとまだ足りなさそうだな、おやおや…と
そんじゃま、名無しはこれにておさらばだーい、またねー
人間さんの感じるエロさと私たち自身の感じるエロさは違うかもしれませんー
ある意味では主体性がないといいますかー、引っ張られるという言い方が正確かもー？
属性が変わりやすいのは便利でも不便でもありますねー
夏がアレだけ暑かったのに冬も寒いとか試練すぎますー
はーい、お付き合いとハイポーションありがとうございましたー♪
今後ともごひいきにー
コアの受け渡しとか…分裂してるところとか……？（くびかしげ
人間さん風に言うとー遺伝情報の交換な場面の意味ですねー
卵子に精子が殺到してる、みたいなー？
ぜーんぶ肉眼で見えますからねーえろえろですー
一番敏感で、一番弱い部分を晒すし触れさせる訳ですからねー
信頼とか愛がなければ許しませんよー
フリア様の場合は…竜種の魔力にあてられてしまいまして余計にー……♥
（思い出しくねくね）
魔力の影響自体はかなり薄れちゃいましたけどねー
印象が強烈だと後々まで残る…みたいなー
冒険者さんにも触ってもらったような記憶がうっすら……
元気にしてるようで何よりよ
俺はちょっと別AIで作成した絵を置きに…まぁ、使うかどうかは本人に任せるけど
メインで使ってるのよりは制限緩いね
ルシエちゃん
ttps://files.catbox.moe/wyolbo.png
一杯出そうだな。
こんばんはー……な時間ですねーいつの間にー
はいー、元気ですよー♪
どれどれー？
（ちらり）
……わぁお、ここまではっきりふたなりさんできるものなんですねー
私のお知り合いはちょーっと苦手みたいでー
（いい具合に生成は確率低い、の意味）
ご立派さんですねー、味わってみたいですねーじゅるり
というところでーそろそろ晩御飯ですー
お付き合いどうもでしたー♪
確かフリアに張り合ってアラリケが全力でコアに直接魔力流した後頂かれてた気がする···
（一歩踏み出した瞬間に>>132が目に入る。）
………きゃあああああああぁぁぁっ！？
（つんざくような悲鳴と共にに駆け寄って慌てて回収。）
（そして、何事もなかったかなような素振りで口笛を吹きながら撤収。）
【…こほん。まさかの展開に些か驚きではあったが…追加で仕上げてくれた事には感謝する故に。】
凄い（語彙力）
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】魔法戦士系勇者
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】
B90の豊かな豊満なゴム毬弾力釣り鐘巨乳でモチモチ手触り。桜色のパフィーニップル
57Wの括れているがむっちりとした腰付き
H87のプリンとした桃尻。鴇色のラヴィア。ムチムチとした桃尻ヒップと太めの太腿のむっみり系
【外見や装備】
黒いリボンで結んだ金髪のツインテール
すみれ色の碧眼で猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る美貌
https://files.catbox.moe/vq7x3p.jpg
声質の雰囲気は真堂 圭風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白の色白肌、メリハリの効いたボディラインで豊かな胸元と肉感たっぷりヒップの若々しく張りのあるのムッチリ肉感女体
紺色のハイネックブラトップとスパッツの上からビキニアーマーアスナ風アーマー
真紅の宝玉がついた禍々しいデザインの紫色の首輪（呪いのアイテム）
マジックソード（魔力強化機能付きのロングソード）
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法やサンダースラッシュ等の魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている女冒険者
今や大勇者時代であり勇者が溢れているため勇者その1扱いでありそれを不満に思いがち
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女勇者
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
若くして開発済みで調教済み、即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプでゲームオーバーになっているが
（コンティニューで復活してくる辺りタフ、なにっ）
魔王の娘アスネ相手に金髪ツインテールキャラ繋がりで対抗意識を燃やしている
とある迷宮で首にはまった呪いの首輪『淫欲の首輪』の影響で発情が押えられず時折、母乳体質になったりふたなりになったりする淫乱ビッチ状態化してしまう（淫紋付加）
外そうと努力はしているが古代魔法であるため解呪方法が分からず宛もなく探している現状
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【淫呪の首輪】古代の魔法がかけられた魔族製の呪いのアイテム
淫紋付加効果に加え
・強制発情
・感度超過
・思考淫乱化
・強制排卵
・受精率アップ
・魔獣卵子排出
・マゾ快楽超過
・その他多数の淫呪デバフ
がランダムで時たま発動する
また、発動して数日快楽に耽っていると常時発動状態に移行してしまう
身に付けた性奴隷が壊れないためのオートリジェネ付き
【取り敢えずコレを使わせてもらってるわ！】
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B96の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よいマシュマロ弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W60の括れているがむっちりとした腰回り腰
H91の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪
前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
ttps://files.catbox.moe/whari1.jpg
声質雰囲気は玲奈さん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
大きな赤いリボン
紅白の巫女装束
又は
伸縮性のある紅白の巫女レオタード（退魔装束）
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀術と雷撃符や炎檄札等の退魔巫術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
分社の方の結月神社には従姉妹の結月 麿子とその式神ゴンザ
魔界の王女アザリーとその使い魔、闇風が住み込んでいる
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある（その際下腹部に梵字のような淫紋が浮かび上がる他、二重人格と言う訳でないが淫乱な人格に変化してしまうことがある）
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手悪鬼妖魔等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
>>141
【定期定期的にアヘアホよ……】
【ヒノモトの貴族の趣味よ！】
そう、あたしこそが世界一……とまでは言わないけど超絶美少女魔法剣士様なんだからね！
ふふん、自らの力をしるからこその謙虚さ……言わば美徳よ
（対抗）
そんなに自分を卑下しなくてもいいから……（良心的な言葉）
ルシエちゃんはお約束の反応ありがとう
ところで咲夜のレオタード、こんなのもアリ？
ttps://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg
【OKOKよ、ていうか作ってくれたのね……ありがたく使わせてもらうわ】
【感謝感謝ね本当】
【あたし、リゼット、咲夜、山吹がメインね】
何だかんだでメインは全員揃ったのか
メインは全員揃ったわね
【マコはきりたん、アザリーはエトナをほぼそのまんまで思い描いてね〜】
あたしなんて自分以外は大抵化け物できちゃうのに
（首から上半身生えてたり、胸が顔になってたり）
【通過ですー】
いやみんなカテゴリ的には巨乳だけどさ
プロフィールとかあるのかしらん
どちらもよく分からんのは内緒
>>160
んー、基本的にはプロンプトの調整次第だよ？
逆にそれを利用したクリーチャー物を作ってクリーチャー特化にしてる人もいるぐらいね
ホラー映画みたいで怖かったわ
【お疲れよ】
>>161
あたしはそれこそ並よ並
【特にプロフィール的なものはこの二人＋2匹には今はないわね、基本賑やかしだから】
【プロフィールが今あるのはメインに使うあたしと咲夜、リゼットと山吹ね】
【ゼノビアは一応銀髪ロングでスリングショット風のレザースーツを着たダークエルフって感じで、セリカはまあ一般的な金髪碧眼の姫騎士かしら？】
ttps://files.catbox.moe/pu5ol6.jpg
こうかなぁ？
リズ「あら美人……先生こんな可愛かったんだ……」
お気に召したなら幸いだが
【本当に凄くて憧れる！って感じね…】
色々作ってくれて感謝しか無いわ……
（全裸土下座したい気分よ）
ttps://files.catbox.moe/8diom5.jpg
気にしなさんな、こちらも練習のつもりでやらせて貰ってるから
https://files.catbox.moe/fx9quc.jpg
【ひどい！あたしとはお遊びなのね！】
【わたくし、美人ですわ……】
マコ「パーフェクトよウォルター」
アザリー「なんであんたが褒めてんのよ」
ゴンザ「おお、可愛いっすね！」
闇風「お嬢にはもったいないグラやな」
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【年齢】容姿年齢20代後半（実年齢1200歳）
【ジョブ】魔法剣士
【レベル】変動（基本50〜）
【身長】167cm
【３サイズ】B97
W59
H99
【外見や装備】銀髪の長い髪と水色の瞳で目元は優しげ
長いエルフ耳
ムチムチとした小麦肌寄りの褐色膚
https://files.catbox.moe/pu5ol6.jpg
【取り敢えずゼノビアとセリカのプロフィールは消えちゃってたから作り直しで暫定……】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】姫騎士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】B89
W58
H88
【外見や装備】きめ細やかなブロンドの長い髪
麗しい碧眼の瞳の美貌
むっちり艶めく若々しい色白の美肌と均整の取れた肢体
https://files.catbox.moe/8diom5.jpg
聖鉄のロングソード
【特殊能力】聖属性の破邪魔法と剣技
低ランクの回復魔法
【備考欄】精霊信仰の王国シルバールの第一王女であり精霊姫の生まれ変わりである姫騎士
シルバールの結界を護る護りの魔力が第2王女である妹のミューノよりも低いが、攻めの魔力・強い破邪の魔力を持ち、騎士団を率いて辺境のオーク達から人々を守っている
セリーヌ・フェル・シルヴェーヌという名前でお忍びで冒険者もしており、剣の修行や情報集め……と息抜きとして迷宮探索もしている
【所属】シルバール王国、中央冒険者ギルド
【少しリブートさせて頂きましたわ。取り敢えず書いていただいた衣装は冒険者装束と言った感じで……】
結局今になってしまったよ。
【こんばんはズイショウさん、ドンマイ♪お疲れ様ね】
次なんだけど火曜日の夜はどうかな。
火曜日なら今日のようなことはならないだろうから。
それにしても、そちらの面々はみな綺麗どころ揃いだね……すごい
【ええ、それじゃ火曜日でお願いするわね♪】
【本当これも名無しの皆さんのおかげよ、本当に……】
【決まった姿があると無いとじゃシーンを思い浮かべる難易度が段違いだから、本当に感謝しか無いわ】
「あら……ふふ、私の一族じゃ割りと普通の衣装よ？」
先生、ダークエルフの普通は世間の普通とは違うから……
うん、ありがとう。そういうことで頼むね。
というかリズさんに話しかけるためにアイリスちゃんをほったらかしにしてしまった…
ごめんね。
【ええ、それじゃ火曜日に宜しくお願いするわ♪】
【一応返信文は書けてるけど、投下は次の解凍の時のほうがいいわよね？】
【気にしない気にしない】
（ゼノビアの尻を撫でながら）
私、負けちゃいそう…クスクス…
（色々はみ出してる衣装のサキュバス）
【一応、一言通過ねぇ（場合によってはまた来るかもねぇ）】
>>95
【担当が担当だけにほんとしくじらないことを祈るばかり……】
【出逢ったらお尻くらいは軽く焼いておきましょうか……】
【あー……すみません、白状しますと、ここではない別の方にも置きをご一緒させていただいてまして】
【超長期スパンでのプレイのため、ともするとロールではなく】
【情報のすり合わせの方がこちらとしては誠実かな……と】
【いや、こちらから振った話なのにまこと申し訳ない】
【ここのことではないにせよ、後から話が露見して、不義となっては言い訳のしようもないと思いました故】
【ふーーーむふむ！面白いですね！】
【なら……もし可能であれば『アヌルシャンダが会いに来たことがある（暴れず、本当に一目会いに来ただけ）』というのはどうでしょう？】
【アヌルシャンダが今、自分由来ではない霊炎族を産もうとしているのは、最終的に自分が宇宙に還る際、自分一人ではない灯火をこの星に成果として遺したいがため】
【であれば、己と同じ力の一端を目の当たりにしたくなったとしても面白いかなと】
【本来は「自分に殺されないなら話をする価値があるかな」レベルの頭してますが、異界領域をこの世界の法則で再現するなら、それは彼女にとっても数少ない敬意の対象でもあると思うので】
【安全だと思います】
【異界領域の詳細に関しては知られても大丈夫です、というのも自身の周囲が自然に変質するので隠せないのですよね】
【そうだね、解凍のときで大丈夫だよ】
そういえばリズさんとかアイリスちゃんとかは横のつながりとか
そういうのはどうなってるんだろうか
皆仲良くしてる感じかな？
>>183
こんばんは
そういわれてみてみたら確かにとんでもなかったよ
リズさんの師匠か……
…で？
彼女ともヤっちゃったの？…クスクス…
「人のお尻をいきなり叩こうとは、少しばかり礼儀がなっていないな、ふふ……」
（掌をパチン）
流石は師匠……
>>185
「ふふ、ダークエルフの衣装は平地の者達には少しばかり刺激が強いかもしれんな……」
いや本当刺激がつよいから……
とと、ええ、一応時たまアタシ、アイリス、咲夜でパーティーを組んだりしてるわね最近だと
そういうの臆面もなく聞かないものだよ？
全く……
（こほん）
人間とサキュバスじゃ倫理観が大分違うね。
>>187
少しどころじゃないけど……
というかリズさんのビキニアーマーも僕ら視点だとかなりきわどいよ。
目線のやり場に困るくらい
ああ、仲が良いんだねやっぱり。
（そしてきっと姦しいのだろうなと想像）
（それでも抱き付くサキュバス）
あら。叩いて無いわよ？
撫でただけ…
ごめんなさいねぇ。私、美味しそうな方を見ると、ついちょっかいを出したくなるの。
サキュバスの宿命って奴？
クスクス…
（身体を擦り付けて妖しく微笑み）
今度、アナタのオマンコに中出しさせて頂戴ね…ウフフ
（霧散するサキュバス）
【また通過、ね。先約がありそうだから機会があればよろしくね】
「……前処しよう」
（人里の常識はちゃんとある！）
あ、やっぱり……？ウィスタリア地方は（コナン・ザ・グレートタイプの）戦士が多い関係で、こういった衣装が普通だったんだけれど、大陸中央部はあんまりだもんね、この手の装備は……アハハハハ……
まあ腐れ縁って所かしらね？どちらかというと……勿論中が悪いわけじゃないけどね
>>189
「まったく……サキュバスと言うものは人前でも関係なく発情するから困ったものだ……いくら性欲が強い種族であるダークエルフとは言え、ドン引きするぞ……ふふ」
（と、なんだかんだで満更ではない感じに）
まあ、したい格好に対して僕らが口を出すのも違う気はするけれどね。
アイデンティティにだったり、文化だったりいろいろあるだろうし。
だから僕らが頑張って視線を変なとこにやらないよう気を付けるべきなんだろうね、本当は。
（実際二人が並んで立っているとどこに視線をやったものやらと）
腐れ縁でも縁なら大事にすべきだよ
三人並んでるとにぎやかなんだろうな
(色白よりのムチムチ健康肌と小麦肌ながっしょムチムチ肌の爆乳デカ尻女戦士が二人並んでいる様は）
(若干アレなお店のようで、お互い目を合わせ苦笑いしている）
3人集まれば文殊の知恵……というより姦しい？かしらね、ふふ……
何というか本当に……油断してたら視線がね。
本能ってのは厄介だよ
それだけ二人が、本能に訴えかける魅力に溢れてるということなんだけどね。
（結局どこに視線を向けようと肌の艶やかな肉感からは逃れられず）
（顔に向けていても視界の端に胸元は映るわけで）
（少したじたじしていたのだった）
にぎやかなのは間違いないだろうね
まだアイリスちゃんとはろくに話したことはないけれど
あははは、まあ最近は結構外套を羽織ったり……でね？
「ふふ、私は人の視線など気にはしないからな……」
気にしなさいよ先生も……
(ボケとツッコミ？）
(見た目は麗しいがノリは軽いようだ）
【それはまた今度ということで……と、流石に思考が回らなくなってきたから、また火曜日に……またね？おやすみなさいズイショウさん】
ふふふ……
（師弟関係で仲良さそうなのを見て微笑み）
今日は改めて申し訳なかったね
また火曜日によろしく頼むよ、お休み。
僕もこれで失礼するよ。
>>184
【お尻焼かれたら】
【「びえええええええ！なんでなんでなんでえ！！！」】
【「私お仕事がんばってるのにいいいい！！！！」】
【っていい歳して地べたに寝転がって泣きわめいた後】
【「傷心になったので呑むしかないですよねぇ♪」って】
【キャバクラとかオカマバーとか娼館ハシゴするかな】
【あいあい、あんがとね】
【じゃ、こっちで回答しとこうか】
【まず、霊炎公が昔、碧霞酔泉玄君ちゃんのご先祖に会ったのはOK】
【確定事項は、既に封印は果たされてただろうから開発者当人に会うのは不可能だね】
【一族の人か係累が対面したと思う】
【その時、使節や使者を出さずに来たならまあ順当に侵略と判断しただろうから】
【穏やかな会談を望むなら使者を立ててもらえるとかな】
【東天以外のどこかで会談したと思う】
【ただ、会談した上で武威を見せるのは望むところだから交流戦みたいなのをした、でも大丈夫だよ】
【こっちとしても「東天ヤバイな」と思ってもらうのは大事だし】
【十絶陣系で領域上書き合戦してもいいし、「この世界の法則が効きづらい」と判ったら】
【「では別世界から『通用する、この世界に友好的な別世界法則持ち』を召喚」くらいはしたと思う】
【でもって、そのときに「異星からの侵略存在」とは当局も認識しただろうから】
【その記録がしっかり東天と渓州に残ってるとしてだね】
【そうなると、当代の碧霞酔泉玄君ちゃんの、東天官吏ならびに仙界諸将としての判断は】
【グラキウスくんの係累、ならびにニクスくんの一族の滞在地について】
【『その人物および係累の持つ魔獣ならびに霊炎公の因子が東天神話体系に帰順するのであれば』】
【っていう条件はどうしてもついちゃうね】
【霊炎公は本質的には異星からの侵略存在だよね？】
【ここについては、太古から存在して、この世界の法則に従ってないからこの世界に協調はしても帰化するつもりはないところからの判断だね】
【であるなら、使者を交わして和議を結んで協調関係にはなれても】
【その存在が広く広まることは本質的に東天の権威に従わない存在を増やすことになるから】
【為政者としても、統治機構の役人としても認めるわけにはいかないわけだ】
【パスポートは発行するし、ビザも出すし、観光を楽しんでもらえるように誠意は尽くすけど】
【住所をもって暮らしていくつもりなら帰化して国籍を持ってください、法律に従ってください、だね】
【魔獣や魔獣還りについては詳細を知らないからなんともだけど】
【たしかそっちも別の世界からの来訪者だったよね？】
【なら、やっぱり回答は一緒かな】
【ちなみにね】
【やっぱり面白いから話すんだけど】
【碧霞酔泉玄君ちゃんにはプロフにもあるんだけど、妹が居て、仙界で神様をやってるんだけど】
【その子がそうなるきっかけって、ちょっと前に東天にデカい彗星が落ちて来そうになって】
【それを、妹さんの旦那さんと一緒に物理的に破壊した設定を考えてたのね】
【その妹の旦那さんが、今流行りの異世界からの人で、今は帰化して一緒に神様してたりするの】
【「別世界存在が帰化した実例が直近に居るから余計にそこは譲れない」って感じだね】
【「別世界法則に通用する、この世界に友好的な存在の召喚」の実例でもあったり】
【グラキウスくんを説得するなら】
【「父母を敬うそちらの気持ちとこちらの気持ちは同じ」】
【「であればこそ、父母の築いた東天という国にまつろわぬ方の血を受け入れることは叶いません」になるかな】
【ここら辺はねえ、多分、華琳ちゃんなら別の判断になると思う】
【なので、これが「東天の総意」ではないと思って】
【あくまで渓州侯と仙界武官としての回答ね】
【華琳ちゃんはもっと器の大きい回答をするんじゃないかな？】
【もしくは出禁か……まあ正に燕雀いづくんぞの倣いだね】
【あの子の度量は計り知れないからなあ】
【ともあれ、通常の飲食じゃなくて】
【土地の滋味や気を直に味わえる、魔力食べてる系の種族用の御馳走を用意して】
【身体は女盛りで肉感的なのに、魔力的な素養で見たら】
【永遠の寿命持ちになれた筈なのに、多分将来は痩せて衰弱死しそうなくらいに】
【ちょっと命に陰が差してる、それくらい真摯に国に身命を捧げてる女主人が】
【言葉と礼を尽くして語ったと思って】
【いいよね、生真面目で女盛りの肉感的な病弱儚げ系忠義の女主人で武将の人】
【多分、いっぱい祖国のために見せ槍巨根へ全裸で土下座してチン堕ちする同人誌描かれたと思うしなんなら馬鹿の人も描いてヌイたと思う】
【長くなっちゃいやホント長いな】
【一言〜】
>>196
【ただでは転ばないなこやつ……殴ったら反動でもっと高く跳ぶやつだ】
【えぇ、ありがとうございます。もし時間が合うときなどあればまた何かしら語らいましょう】
【んー、正直ただの傍若無人の塊なので、会談やお話、というのは出来る気がしませんね……】
【高さキロ単位のクソでか霊樹が顔だけ出してきて、何か似た気配おるわ、でキョロキョロして】
【それっぽい気配に攻撃でもされたら、おぉやっぱ知ってるやつだわ、やるやんで引っ込んでった……位になっちゃうかもです】
【これでも、片獄八公・霊炎公アヌルシャンダの本体が取った行動としては恐ろしく理性的で配慮した方……となるでしょう、反撃も先制攻撃もしないので】
【端末肉体……むう、会話ができるかが、むう！】
【本当にグラキウスがこれから産まれたのが不思議でならない域なので……】
【うーん、本体が侵入しようとしたけど突っぱねられてチッ、しゃーねーかで諦めたくらいが良いですかねえ】
【グラキウスとしては「当然の返答かつ、やはり飲めない条件」となるでしょうかねえ】
【既に魔界に扶持を置いているのもありますが、『管理されぬ穴場で一族隠遁生活』が目指す方向性、なので】
【国家に帰属は想定の範疇として当然の回答であり、そりゃそうだよなで撤退となりそうです】
【流浪の民が一緒にくっついてきてくれる浮島を探してるようなもんなので、そもそもだいぶ望みとして無礼な気もしますね】
【皇帝の寛大な措置判断を期待……も、アヌルシャンダの来訪を想定した周辺対策が必須と考えると】
【ちょっと度量におぶさるには行き過ぎたものになっちゃいそうですし、むしろ皇帝にはご内密にしていただきたいかもです】
【下手に「よっしゃ来い！」と言われたら、対策も何もない状態での計画スタートで胃がが……】
【これがホント厄介なんですよね……姑（宇宙怪獣）対策考えるために土地の吟味がえげつなくなっちゃってて】
【まあ、はい、難航中なのです】
【グラキウスは魔界でも貴族の倣いは一通り学んでいる身として、玄君の対応には最上位の礼をし】
【「ですよねぇ。いや、冷やかしになってしまうことをお詫びします」と深々頭を下げて、歓待を受けた上で東天を後にしたことでしょう】
【魔界で何かしらお土産……こっちでは取れない作物だったり、鉱石だったり、魔法具だったりを首無しの従者たちに運ばせて差し上げていくかも知れません】
【まあもとから首が存在しない奴らですけど！】
【仲良くなれそうな子女探しも、産まれてからの対応がこじれると困るから自重する感じでしょうかね】
【なんなら母親と東天の接点も確実に迷惑しかかけてなさそうだし、無事に帰れれば何でも良い、位に思ってたことでしょうし】
【真摯な応対に面食らったのではないでしょうかね】
【それでも直接話しを聞きに行くまではしておかなければ、と重要視もしていたと思っていただけると幸いです】
【いいですね……属性が凄まじい多さなのもグッドです】
【ロール内でお話もしたかったところですが、これも巡り合わせ】
【有意義な時間を感謝です】
【一言でした】
【アヌルシャンダの本体は、ダークソウル３に出てくる白木女というエネミーをそのままデカくした上で髪量を馬鹿みたいに増やした感じで】
【端末個体はFGOのモルガンに上記の枝葉が絡みついてるイメージです】
【せっかく話に出したので、一助になれば幸いです】
【ではまた失礼します】
>>197
【回答あんがとね】
【ふむ、以前の接触で痛打を与えて撤退】
【そのときに反撃がなかったのなら】
【敵を知り己を知れば云々の国なんだから、相手のことは調べるよね】
【で、その時の対応が極めて異例ということが判ったら】
【こっちから詫びの一つも入れに使者を立てるんじゃないかな】
【そのときに会談、でもいいよ】
【使者は魔界に行くんだから、自力で帰還出来る直系の猛者だろうし】
【霊炎公との会談についてはそんな感じだね】
【でもってグラキウスとの会談は、そっちのお供がアンデッド系なら】
【アンデッド退散系の結界がないお屋敷での会食だね】
【で、まあ冷やかしじゃないと思う】
【『うちはこういう物件探してるんですがいいところはありませんか』と】
【そちらの脅威度も含めて連絡してくれてるなら、それは普通の外交だよ】
【それが破談するから戦争になるってだけの話だしね】
【『うちに従うならいいですよ』が、まあ一般的な国家の外交だね】
【ここで一番の成果が、言葉を交わして明確な意思疎通が出来て要求がはっきりしたことだね】
【東天の官僚としては相手の求めるところがわかったのは大きい】
【これで相手は言葉の通じない宇宙怪獣じゃなくて】
【○○星人になって交渉のテーブルを用意出来る可能性が出来たわけだから】
【それは戦争回避について大いに貢献してるよ】
【あとは「力づくでそういう土地を用意する」のは考慮にあって】
【でも失敗する可能性があるか、魔界で失敗してるんだよね？】
【少なくとも武力行使を躊躇する理性と知性はあるとわかったわけだから】
【そしたら後は政治家の仕事だよ】
【なので、話が進んだら碧霞酔泉玄君ちゃんは】
【「東天の民であり臣として要求は呑めないが、ツテにはあたってみます」】
【つまり、「帰順されなくても、こちらに塁を及ぼさないのであれば貴国の建国に手を貸すのは吝かではありませんよ」って言うよ】
【未来の紛争を未然に調停して「貸し」を作るのも政治家の仕事だからね】
【ちゃんと仙界には包み隠さず報告して、協調や建国に手を貸すか協議すると思う】
【結果が出るのは何年も先だろうけど、碧霞酔泉玄君ちゃんはちゃんと用地問題に骨を折るよ】
【それが誠意だからね】
【これで用地問題に手を貸して「貸し」が出来たら】
【東天への不可侵契約を結べる可能性はあるだろうからね】
【会談で双方が得られた情報はそんなところじゃないかな】
【また何か会談したいときのために、連絡文書と、文書に押す印鑑は渡したと思ってくれれば】
【印鑑を押したら文書が燃え上がって、こっちに届くようなヤツね】
【あとでアイテムとして考えとくよ〜】
【そんなところかな？】
【有意義な相談をあんがとう】
【では一言ん】
名無しでいう台詞じゃねえよ
キャラハンならわかるが
【一言です〜】
【……あ〜その場合だと、どうだろう】
【１：見に行ったものが見れたなら満足しているのでもう興味がない】
【２：見に行ったものが見れない場合不貞腐れているので寝てるか暴れてる】
【辺りだから……芸人気質で、こう、先日の話とは全く関係なく興味を引けるタイプの使者なら、ワンチャン！】
【多分太古の話ですものね……緩衝役の舎弟である『残薪のラピエサージェ』が生まれてないのがこうも響くとは我ながら思ってなかったですね……！】
【ただ、これで東天側からも「あれ論外だな」と思われてるところで、グラキウスが真っ当な対応をしたとなれば】
【それはそれ自体が評価に足り得るかな？とは、こちらも期待してしまうところですね】
【母親は多分その辺理解を最後までしてくれなさそうなので、自分がそう言う立ち回りをする、という意識を公子が思えるなら】
【収穫としても大変に大きい】
【そうですね、力づくで奪って確保、というのは……うーん！発送としてはあるけど禍根を考えるとなあ！で最終手段にもあまり置きたくない感じですね】
【だったらそれこそ東天でも魔王でも、仕えて領地をもらうほうがマシかな程度ですね】
【グラキウスとしては、大量に産まれるであろう、目的に達成しなかった人間寄りの子たちも匿っておきたいので】
【因縁怨念って長く尾を引くから困るよね……って感じで、あんまり強引にはしたがらない感じです、はい】
【ただ、母親は手段とか過程はどうでもいい派で、この辺躊躇してるのはグラキウスだけ、というのもあって】
【自分が関わると嫁候補（産む機械）みんな死んじゃいそうだから可愛い息子に丸投げして寝てる感じですね】
【その辺はありがたいものです】
【長い目で見て考えたい話だろうし】
【アイテム了解です、グラキウスも骸骨置いていくかな？どうかしら】
【視界共有無しの、書類咥えさせるとと霊炎で燃やして情報だけ取り込むことにしましょうか】
【では一言でした〜】
な、何日お休みしたっけ………
神々はご機嫌損ねてらっしゃらないだろうか……祭事は…来年の収穫は……
（こないだの水垢離で体調崩して寝込んでた6歳児）
（やっと落ち着いたので出てきてみたが仕事が滞って滞って）
（お休み中も仕事が気になるヒノモト人思考）
>>95
【んむ？なんだなんだ。華琳と設定周りの語りをしたかったのか。ならばそう言えば良かったものを】
【気になること、聞いて見たいことなどいくらでも話するぞ。しかーし、大雑把少女の華琳だ。細かい部分は忘れるかもわからんぞ！それでもよいのだな！よいのだな！ワーハハハハハ！】
【自分の設定すら時々忘れ……ご、ごほごほん！い、いや、付き合いの長い貴様のこと。華琳のいいかげん具合はもうわかっておるだろう。うむ】
【その辺いろいろ詰めてくれて東天中華仙道ワールドの雰囲気ばっちり作ってくれる事、ありがたく思っておるのだぞ】
【魔族の小僧と折を見て遊ぶようだな。流れによっては華琳で話やネタ投げるかも知れん。その時は構え！遊べ！】
【ふたなりお馬鹿さん将軍が動くのも楽しみにしておいてやるわ！】
>>223
【貴様にもレスを振ってくれる！ワハハハハ！！あ、これミカドではなく華琳だからな】
【我が臣と遊ぶ相談してるようだな。お話次第によっては華琳でレス投げるかもしれん。その時は遊んでくれ】
【いや、華琳に内密という話なのか？ええい、華琳のアレを覗いておいて！まったく！】
【まあ、あれだ。うむ。貴様らが帰順はアレだな…と思う事情も考えもあるのは承知】
【貴様の子孫の中で巨乳娘でもそのうち華琳の後宮に寄越すならよいぞ許すぞ我が地に住まうことを…くらい言うかもしれん。ごほん】
【あ、これ帰順か。やっぱ内密の方がよいのか。まぁそのなんだ。東天はドデカい国。異民族も異種族もそれなりにいるのだ。ぶっちゃけ華琳自身が異民族……ごほんごほん】
【皇帝自身がそういうバックボーンを持ってるということは知ってくれると嬉しいのだぞ】
【逆にむかっ腹が立ったら貴様らの故地を征服してやるわ。いけい仙道共！的に異界に乗り込むこともありえるが。華琳が何を仕出かすかなど華琳にもわからん】
【実際動くのは当面先になるのか？人のロールを見るのも楽しいものだ。楽しみにしておいてやるわ。ワハハハハ！】
ちょっとお邪魔するね
>>223
【ふーむ】
【2の場合になったと仮定してさ】
【その場合、使者というか使節団の中に馬鹿の人がいたら】
【ワンチャン、ある？】
【馬鹿の人が駆け出しのペーペーの頃だから】
【18000年くらい前の話になるかな】
【性格は全然変わってないので】
【霊炎公を見ても】
【「ほえ〜、これが外の星の美人さんですかぁ」】
【「（えっちとか出来るのかな）」】
【くらいは考えるし、端末個体がモルガンさんなら】
【後先考えずに勃起はするね】
【本体と端末個体を同時に見られるなら】
【「あれこれ本体さんでもイケますね」】
【「全然イケるなこれ？ すごいな私？」】
【って勃起する】
【馬鹿の人だから】
【啓蒙高いな馬鹿の人】
【多分エブリエタースちゃんは普通にヤる】
【グラキウスくんとの会談はそういう評価を引き出したと思ってくれて大丈夫】
【少なくとも相手陣営にそういうことを考慮できる人材がいるのはとても助かるからね】
【碧霞酔泉玄君ちゃんも大いに感謝してるし】
【母君がそういう存在で、グラキウスくんがそこの折衝に気を揉んでるなら】
【その立場と苦労は大いにわかるので、二人してしみじみするんじゃないかな】
【で、そういう会談結果が残るなら】
【逆にこれは皇帝陛下にご報告申し上げていいんじゃないかなあ】
【仕事はなんでも報連相しないのが一番言われるからね】
【片獄八公の一柱、そのご子息と会談しましたがこれこれこうでしたので】
【かの御方は少なくともお話の通じる方のようです、くらいは報告したいね】
【もちろん、ご内密に、と言われたら秘密はしっかり守るよ】
【アイテムの件はちょっと待ってね〜】
【のんびり考えるよ】
サナトス様の生成難しい…
もう少し、ってとこなんだけどなぁ
ttps://i.imgur.com/1ud47rR.jpg
ttps://i.imgur.com/L5yIo4Q.jpg
でもって、どもども
楽に楽に
（ナース服で看病開始）
華琳ちゃんへの返信になっちゃうんだけど
グラキウスくんは凍結抱えてるから設定だけ話し合う形になったよ
今も詰めてる感じだね
内密にするかどうかは返事次第だけど
まあ話が通じそうだから、報告はしてもよさそうっていう流れだね〜
うん、後宮入りは普通に帰順だね
そうそう、華琳ちゃんも異民族だし、渓州とかも異民族一杯だし
おっぱいに注目されがちで忘れがちなんだけど
碧霞酔泉玄君ちゃん、ドワーフとハーフエルフのハーフなんだよねっていう
東天、東天の法と皇帝の威光に従い帰順するのであれば
異民族にはめちゃくちゃ寛容（地域差あり）みたいな感じ、あるよね〜って
だから「人間以外の皇帝も多分いたよね」っていう話をちょっとしてみたかった
【ざ、テストプレイ！】
【華琳に変わるから一つ新たなものを動かしてみぬか？お試しお試し】
【いや、このままミカドとサナトスでのんびりしてもよかろうが】
あんがと〜
ただごめん、気持ちだけもらっておくね
ちょっとAI絵は苦手で、ごめん
＞＞https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1694546981/216
（絶頂による甘い痺れに浸るような間、何とも言えない罪悪感がどうにも自己嫌悪を加速させる）
（少女のように喚いてしまったこともあって、それゆえだったかもしれない。それを何の抵抗もなく受け入れてしまった）
（熱の籠った吐息を吐く唇が塞がれる。緩み半ば開いていた唇はたやすく舌の侵入を許して）
っっ……ふ、む……ぁっ、じゅ、んくぅ……！
（いくらか冷えた舌に自身の火照った口内が蹂躙される）
（淫猥な水音が立ち、絡み取られる舌に感じる味は唾液だけでなく自身の残滓も混じってるのかもしれないと思えば）
（妙に羞恥が湧き、いくらか冷たい彼のそれが舌を、歯茎を、歯を刺激するたびに口内に感じる性感を増幅させる。）
〜〜〜っっ！！
（かと思えば、襟元が緩み儀礼装束に押し込められていた二つのふくらみが飛び出すようにその大きさを主張し柔らかく弾む。）
（冷たい指先がそこへ沈んでいくのを感じれば、じんわりと少しずつ快楽が押し寄せてびくりと背中を震わせ）
（少しでも快楽を逃がそうと身をよじり、腰をくねらせた。）
……ッ！……ぉぉっ？！んむぅぅ！？！？
（かと思えば、快楽で充血した突起に指先が触れ逃げられないほどの快楽に腰が跳ねる）
（塞がれた口で呼吸もままならず、嬌声を上げることもかなわないまま硬さを帯びた突起が弄り回される）
（――おぉっ、ち、くびっ、かりかり、ダメェ……あぅっイクっ、ちくび、イッ〜〜〜っっ）
（柔らかな乳房が弄ばれ、乳首を苛め抜かれ声を上げることもできずに何度か絶頂したころ）
（やっと唇が解放され、痺れた頭の覚醒を促すように熱のない吐息が頬を撫でる）
……ふ、ぅ、ン――その、ようですねぇ
（――間、弛緩しきりだらしなく涎を垂らし目じりを垂らしていた表情を引き締めて）
（シーツを愛液まみれにした秘部を隠し、膝を閉じることができる間をもらい姿勢を整える。）
随分、とぉ………お楽しみのようですねぇ、ふふっ
これはちゃんと穢れ払い、致しませんとぉ……
（ネコ科の動物を思い起こされるかのような動きでしなやかに体を伸ばし、雄々しくそそり立つそこに手を付ける）
（不釣り合い、その言葉にふさわしい肉竿に手をかけるとゆっくりと扱き始め）
ンっ……ふ、じゅ、じゅる……くぷ、お覚悟をぉ――
（いやらしく水音を立て、唾液をふんだんにまぶしながら張りのある亀頭を刺激する。）
（裏筋に何度もキスをして、鈴口からあふれる先走りを弄ぶようにして指先で刺激する。）
（加えて霊力を交えた房ちゅう術を使い、邪気と共に精を吐き出せ――）
んちゅ、ぷぁ…………すごい量、ですねぇ。ふふー、やめてといってもあんなことをしたのですからぁ
これくらいでは許しませんよぉ〜、男性でも潮って吹けるんですからぁ、たくさんしてあげますねぇ
（手であるいは顔で白濁を受けて、どろりと粘質な液体で端正な鼻筋をいやらしく汚し）
（その中で艶やかな笑みで上目にグラキウスを見つめ手淫、あるいは口淫を続け――――）
――いやあぁぁぁぁぁあ゛っ゛♥お゛っ゛…………イ゛っ♥♥
（――白目を剥いて絶頂し続けていた。）
（快楽に体を硬直させ、ピンとつま先を伸ばし弓なりに背中を反らせて。）
（押し広げられた秘部からはとめどなく潮を吹き、少女のように泣き叫び時折あまりの快楽にくぐもった音を漏らす）
おぉ……お゛お゛っ゛……♥おまんこ、おしりぃ……も、やら゛ぁっ、あ゛あ゛っ゛♥♥
（快楽で思考は焼き切れそうになるも、肉体は壊れるには至らず。）
（その精をなんど胎内に吐かれようとも、腸内を満たそうとも、ただ快楽と共に受け入れ限界まで受け止めきる。）
（秘部や肛門といったところはおろか顔も胸もお腹も足も白濁にまみれ）
（痙攣と共に逆流する白濁が口からあるいは緩んだ秘裂やひくつく肛門からあふれ出てきて）
あ゛…………お゛…………お゛ぉ゛…………♥♥
（解放されるころにはだらしなく顔を緩ませ、ガニ股で閉じることのない足の間から愛蜜と白濁を溢れさせた雌が口から快楽で焼けついた声ともつかない音を漏らすのみだった）
【ご歓談の最中ですが失礼しますっ】
おー、それはしゃーないね
了解ー
【よもや馬鹿の人のリクエスト？】
【おっけー、じゃあ試運転してみようか〜！】
いやー、よかれと思ってやってたのよ
今後は気を付けます
【字】道士（どうし）・馬鹿（ばか）
【二つ名】絶影将軍
【神格名】
司り、守護するものに対し、それぞれ神格・神仙としての名がある
道祖神としての側面も持ち、東天の道々に巨大な男根か女陰の碑が祀られることもある
・馬頭天尊（ばとうてんそん）…馬、それに携わる者たち、競馬、人馬（ケンタウロス）
・射聖至天（しゃせいしてん）…弓射、騎射
・栄路道人（えいろどうじん）…道、流通、旅
・珍宝娘々（ちんぽうにゃんにゃん）…子宝、安産、出産、女陰
・鎮々帝（ちんちんてい）…戦、戦争、男根
【現在の役職：天界・仙人界】五行将・「土」（神将・天将としてはほぼ最高位）
【現在の役職：宮廷・王朝】天綱院風水府大将軍
【現在の役職：地上界】雑誌「射爆了」（えっちなグラビア雑誌） 副編集長
【現在の役職：競馬界】終身名誉種牡馬、終身永世種牡人馬
【投獄・破産・離婚回数】6000回以上
【年齢】外見年齢20代（ただし童顔と性格で5歳は若く見られる）、実年齢18000歳以上
【性別】元女性・現在は半陰陽
【種族】人馬族（ケンタウロス）/神仙
【身長】人間状態では160cm、ケンタウロス状態では体高320cm、体長345cm
【３サイズ】96/68/102(Dカップ)だが、普段は胸を80のAカップにしている(走るのに邪魔な為)
【外見】
内側に翡翠のインナーカラー、髪の房に所々同じく翡翠のメッシュが入った艶のある黒髪
長さは踵まで届くほどに長く、普段はそれをひっつめ髪にしてひとつのお団子にまとめ、
シニョンキャップで後頭部に一つまとめにしている
いつもニコニコと笑っているので細目に思われがちだが、目を開くと幼さを感じるほどに
ぱっちりと開いた目つきをしている、瞳の色は翡翠色
かなり野暮ったい◯型レンズのメガネをして、メガネが顔の半分を覆っている
雰囲気のために顔の造りが丸っこいと思われがちだが、よく見てみると顎が細く
黙ってじっとしていれば、むしろシュッとした眉目秀麗で怜悧な美人である
普段着はゆったりとした袖の道袍の身を包んでいて、色はその日によって変わるが翡翠色を好む
下はいつも襦袢にあたる下衣をつけていないので、常にノーパン状態
曰く「元の姿に戻った時に邪魔がないように（馬の下半身が出たときに裾をめくるだけで済むので）」
半分は本当だが、もう半分は興奮した時に勃起させた陰茎を扱きやすくする為
仙人とは思えないくらいに頻繁に勃起する（させる）
陰茎のサイズは元がかなり大きな馬体のためか
ケンタウロス状態で125cm、太さ22cm（焼酎系の4〜5リットルペットボトルを縦に2本くらい）
人間状態では半分ほどの70cm、太さ10cm（2リットルペットボトルを縦に2本くらい）
射精量も比例して多く、１回で小さな壺一杯分射精する（人の姿でも人馬姿でも変わらない）
変化術に長けているので普段は相手に応じてサイズを合わせる
仙人とは思えないくらいに本当に頻繁に勃起する（させる）
【装備】無数の宝貝で武装、携帯しているので代表的なものを記載
降珍具…西域ではフルンティングとも、陰茎の宝貝（自称）、馬鹿の類
通天鏡…眼鏡の宝貝、正体看破・ステータス確認・千里眼・天体観測と視覚関係について万能の宝貝
主に気に入った相手の私生活を覗いて自慰をするために使う
【乗騎】敖宴
年齢10000歳超えの四海竜王一族の姫で妻、普段は馬に化けている
200回以上は愛想をつかして離縁している（それだけ復縁もしている）
外見はアズールレーンの華甲を参照
【修行洞府】蓬莱山玉虚宮（天帝の住まう宮殿で直々に修行している）
【家族関係】地上の競走馬や競争人馬に無数の血統を残している
【性格】俗。
【来歴】
非常に古くから東天史に登場する神仙の一柱であり、最高位の神将・天将としてたびたび歴史に顔を出す。
顔を出すたびに妻を娶り、子を為し、破局とトラブルを巻き起こし、投獄されて、泣きじゃくりながら土下座をしている。
「歴史を研究すると大体、同じパターンが繰り返されているので過去の記録を写しただけではないか？」と
言われるのだが、大抵、その発言をした相手に対して、当時を知る面々が首を横に振る。ついでに舌打ちもする。すごくする。
東天の歴史上で初めて「道士」と呼ばれた人物で、彼女の字がそのまま、職業や称号となっている。
「道士」と名乗ると相手が「馬鹿にしているのか！」と怒るので「はい馬鹿でーす♪」と答えて、より怒られるのが定番。
泣きながら「じゃあ路程って呼べばいいじゃないですか！？」と逆ギレしながら本名を明かす。
本人は特別な血統でもない、ごくごく平凡な人馬族の娘であり、天運・天命に恵まれて修行を積んだに過ぎない。
結果として神格を有する武威、武徳と神威、神徳を積むに至っているので、間違いなく天禀はある。
あるがゆえに、仙人界・天界から白い目で見られつつも地上の巡廻を任されている。
問題しかない性格ではあるが、競馬業界、血統重視の人馬界では非常にありがたがられている。甘やかすからこうなる。
雫冥公メルヴェンフェールに対する出現の予測、対処の儀式を司る儀式をとりまとめるのも彼女であり
時の王朝権力とは独立した地上の指定特定災害に対する天界対策組織である天綱院のうち
風水、卜占を担当する風水府の大将軍の地位に断腸の思いで据えられている。
が、有事以外には諸将が運営しているため、彼女は地上のグラビア雑誌の副編集長（編集長は局内選挙でボロ負けした）として
また行商人として、龍脈の観測も兼ねて世界中を巡廻している。
今代の王朝で白偉帝華琳に対し、麒麟を下賜するかどうかの会議において、賛成の意を表明した神格でもある。
可愛いロリっ娘なので勃起させながら脊髄反射で「私はいいと思いま〜す♪」と発言し、派遣される麒麟が
年端もいかない幼い男子であることに「インピオ！」と叫んだため、めでたく全員の舌打ちを頂戴した。
なにかの拍子に皇帝も麒麟もつまみ食い出来たりしないかなと考えている。もちろん、性的な意味で。
【逸話】
「馬鹿」の語源には諸説あるが、一説によれば、彼女が若い頃、好みの人馬娘を犯そうとして狙いを誤り
通りすがりの鹿に挿入したところ、具合がよかったのでそのまま交尾を続行した逸話を見た者が
「馬と鹿の見分けもつかない愚か者」という意味で「馬鹿」と称したのがはじまりとされる。実際馬鹿の類。
【プレイNG】不潔系、グロ、虫系など
【希望プレイ】NG以外、底抜けに明るくおっちょこちょいでスケベなエロコメ系ふたなり女子なので大抵のプレイはOK
獣姦（馬や四足の動物、それ以外の異種）や擬牝台プレイ、男性への逆アナル
字ってつまり、「普段はそう呼ばれてる」ものなので
じゃあ、その名前でロールするっていうことは、名前欄、こういうことですよね〜♪
って、今になって気づいた、馬鹿の人こと道・路程（とう・ろてい）で〜す♪
よろしくお願いしま〜す♪
（パカッパカッとパドックにゲートイン。ぴーすぴーす）
おふ……これはどうも………
（患者衣姿でお布団にＩＮ）
（看護婦さんにお熱測ってもらう光景は小児科医院のようだ）
「貴様は部屋に籠もって加持祈祷ばかりしてるから軟弱もやしなのだぞ。たまには外で遊べ！」
（ずびしっと横で指差す暴君。無茶ぶりもいいとこだ）
西から東まで我が地がどれだけあると思っているか。
属国込めれば民族など何百ではきかんぞ。
（しかし東天人が支配者層なのは確かでもあり、そこんとこちょっとデリケート）
…王朝も何十か変わっておろうし、皇帝は分立時代とか僭称者までこめれば何百人にもなろう。
人間以外の者もいるぞ。ただ正当扱いはさすがにレアだろうな。うむ。たぶん。
>>231
【かまわんかまわん。なんなら混ざってゆけ】
【（赤面して明後日の方向みつつ、私平気だしみたいなそぶりは…ちょっとだけ童貞男子っぽい…少女なのに少女なのに）】
>>235
【ふんむ？華琳とこの子分共（自分で動かしてる者共）は作りたくば作ってかまわんぞ】
>>237
とりゃっ！！！
（少女は身軽に飛んだ。皇帝の動きにくい装束着てるくせして身軽だ）
（そのまま馬の背に飛び乗り）
そうか貴様は馬鹿なのか！
皇帝の乗馬が馬鹿は困るが乗ってやらんでもない。
（乗馬好きの少女に乗って人馬は初めてだ。一度乗ってみたいと思ってたらしい）
（麒麟派遣に賛成した神格？知らん。目の前に人馬が来たから乗ったのだ）
今度はモブっていうかロール用の一発キャラさんっぽい状態になるんですよ〜！
まいりましたねぇ（けらけら）
>>231
マイさんは〆レスの一言ですかね？
お疲れ様で〜す♥
あ、もし話していかれるのでしたらどうぞどうぞ♪
それにしても、うーん
白濁液まみれの敗北巫女さんはこう
とてもそそりますね……捗ります♥
（馬体の上で盛り上がる勃起！）
>>238
おっほっ♥♥♥
幼女のぷにけつだー！！♥♥♥
（そして勃起から迸る精液）
うぇへへへ♥
あいけないいけないちょっと射精ちゃった♥
ああでも幼女に乗られるの最高ですねぇ♥
ベッドの上でも上に乗られちゃって強気に攻められちゃったり…♥
（ﾄﾞﾋﾟｭｯ♥）
（ブルル）
おほん
どうも〜、皇帝陛下♪
お招きいただき光栄です〜♪
御身も仙となられましたので、ぜひぜひ
ぜひぜひ！ 末永いお付き合いを〜♪
あとぷにけつごちそうさまです♪
で、なんでしたっけ
私がシモのアレでこさえた子が皇帝になったこともあったりしたって話でしたっけ？
いやあ、自分の子供が皇帝になるって、ちょっと感動ですよねぇ♪
（背中に乗られながら、軽くカッポカッポ）
（人馬なので、お団子頭の後頭部と太極図を縫い付けた道士服の背中がお見えになります）
（馬体の下から漂う青臭いアレの匂いと一緒に）
む………？
（なんか変な匂いがする……これは……）
（少女は首を傾げた。鞍付けてないので小さな尻を馬体の背に直に乗っけてる）
（手綱も無いので人馬の人の身体に腕をかけてくっついてる）
（さすがに。さすがに乗っただけで精液が出るなどとは想像の外だ）
……いやちょっと待て。何を出したというのだ。貴様。
（鼻すんすん）
（なんか漏らしたんかこの馬。い、いや、しかし人だし。仙道神格だし）
（ガチで獣の馬ではないのだ。人前で堂々と何かを出しはすまい。しないよね。と少女の常識的な部分が今のナニかを必死に否定している）
お、おう……………
こ、こほん。こほん。そうだ華琳は皇帝であるのみならず。
仙の域にも踏み入ったのだぞ。貴様も仙道。まあよろしくしてやらんでもない。
いやしかし！貴様字が馬鹿だぞ！それでいいのか！？
（そこにはもはや突っ込みしか無かった）
…………ん百年前だったか？
なんか学者が偉そうに講義垂れてた事があったが………
（半分寝てたのでうろ覚えだ）
（人馬の血持った皇帝がいたようないなかったような）
って、お前なんかほんとに臭いぞ！？
ナニを！ナニを出した！？
（背中をばしばし叩いて騒いだ）
ちょっと字は考えますね……
（そこはガチトーンだった）
（名前欄が「道士」か「馬鹿」はだいぶ）
（エロールするときにお相手が困ると思うので！！）
で、やだもう♪
カマトトぶらないでくださいよぉ♪
精液に決まってるじゃないですかぁ♥
（やだお恥ずかしい♪ くらいのノリで頬に手を当ててイヤンイヤン）
っていたいいたい！？
な、なんで怒ってるんですか！？
（人馬なので背中は無防備）
（叩かれて騒がれると相手を叩き落とすしかない急所！）
（でも相手は幼女ですよ？）
（そんなこと、出来るわけがない！）
だって華琳様は美少女ですよね！？（確認）
世界一の美少女ですよね！？（再確認）
どこに出しても恥ずかしくない
世界一の皇帝美少女ですよね！？（念入りな事実確認）
じゃあ勃起しないのは失礼じゃないですか？
こんな可愛い子に興奮しないのは礼を失してると思いません！？
思いますよね！？
つまり私は当代皇帝陛下に礼を尽くしてるんですよ〜♪
褒めて褒めて〜♪ 褒めてくださ〜い♪
（自分の理論を全く疑ってない爽やかな笑顔は）
（人馬なので皇帝陛下には見えない位置で輝いた）
ネタキャラ、バカキャラには相応しかろうがな…
（容赦無し）
ふぁうぁっ！？
（唖然、いや、以前に自分も仙道的パワーアイテムでそれっぽい気の流れ的に擬似的なアレを装備して）
（いわゆるお射精を体験した事はあった。しかし、しかし、しかし！）
お、おま！おまえっ！？
いや待て！そういうのは…その……あのう……お、お手々やお口とかで………ほら、えと。
お、お元気にしたあげくに出るものだろうが！！！
なんでナニもしとらんのに出るのだ！？
（想像を絶する事態。いやどうなってるのだと）
ワーッハッハッハッハ！もちろんだとも。
華琳はなんでもかんでも世界一なのだ！
（どや）
（実際黙ってさえいれば……煌めくような白金の髪、透き通った白肌。整った顔立ちは可憐な華のような…はず）
（でも傲慢不遜な暴君だ）
………とうっ！
や、やかましいのだ。ちょっと待て。ちょっと待ってだな……
（ひらりっと背中から飛び降り…いや、ほんとにこいつたってるんかと）
（触れすらしてないのに射精なんてことがあるのかと）
（そういや華琳が乗った事ある馬はみんな去勢済みだったし…ど、どんな事態になってるのかと）
（馬体の下を確かめに覗き込み……）
>>238
それはそれはありがたい事で
作れたらまた寄らせて貰うね
そんな褒めないでくださいよぅ♥
（照れた）
えー？
（不満げ）
たしかにそういうあれこれはありますけどぉ
でも射精って、必ずしもそういう刺激が必要なわけじゃないんですよ？
いっしょうけんめい修行すれば
想像だけで、ちょっとした刺激だけでもイケるんです
仙道の可能性は無限大です
私なんか華琳ちゃんのお尻が乗っかって
ふくらみかけのちっぱいが背中に軽く当たっただけで
そのお尻とちっぱいと私のおちんちんがガチンコする様を
何百回も想像できますからね♥
そしたらもうあやっばまた精液あがってきちゃう♥
（自分で言ってて妄想をまた逞しくしたのか）
（射精していた馬オスがビキンビキンと固くなって）
（でもって、熱弁をふるってる間に華琳皇帝が下馬なさいまして）
（四足のお股の間に入られまして）
（巨馬中の巨馬のえっぐいオス勃起が覗かれたタイミングで）
あイッく♥
華琳様ごめんなさい♥（※妄想の華琳様に言ってます）
（見事な顔射♥）
（小さな壺一杯分の、ヒトオス精子なんか相手にならない特濃精液）
（まだフェラチオもしたことのない幼女皇帝さんのお顔にぶちまけちゃいました♥）
（たっぷり精液浴びてくださいね♥）
（あ、確定はよくないので避けたりとか全然OKです♥）
はぁ〜………♥
あれ、華琳様なになさってるんです？
（軽く賢者モードになると、器用に体を折り曲げて）
（ひょいっと自分のお股の間を覗き込んで）
うわー、幼女にぶっかけとかひどーい
いいぞもっとやれ
いぇーい♪
稼働初日で皇帝顔射キメちゃいましたー♥
（満面の笑顔でダブルピース）
ケガレなき幼女に精液ぶっかけとか捗りますね〜♥
これあとで同人誌にしよっと♥
ぶっといの何本も射精ちゃう♥（ビキビキ）
だって
だっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
れもやってくれないんですよぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！
なんでですか？
下半身が馬だからですか？？
そんなのケンタウロス差別ですよおおおおおおおおおおおおお！！
（滝のような涙をちょちょぎらせてマジ泣き）
>>246
いぇーい碧霞酔泉玄君ちゃん見てるゥ〜♥
君の大事なお姫様のぉ♥
大事な大事な初顔射はぁ♥
わたしがいただいちゃいました〜〜〜♥♥
いぇーい♥♥
私にえっちさせてくれない碧霞酔泉玄君ちゃんが悪いんですからね〜♥
でも好き毎日グラビアでヌイてます♥♥
（バチクソに勃起）
えへへぇ褒めないでくださいよぅ♥
私のこの勃起ですけどぉ♥
戦闘ロールで普通に武器として使う予定でーす♥
文句はおちんちんにフルンティングなんて名前をつけて
まともに武器として打ち合わせた変態漫画の「ローゼンガーテン・サーガ」に言ってくださ〜い♪
（ダブルピース）
そうなんですよ
装備欄に書いてあるのって別にネタじゃないんです
え、「チンコが武器はネタだろ」って？
えへっ☆
（てへぺろ）
そっすね……（スン）（賢者モードで我に返る）
代わりと言ってはなんだが華琳が貴様の設定作ってやろう。
よし、今日から貴様絵描き。
どっかに画廊構えた謎の妖精。
風聞からイメージを形成し、魔力で画板に人の姿を映し出す。
しかし必ずしも本人に似るとは限らない。
>>244
性欲ましまし過ぎるだろるがっ！？
まてちょっとまてそもそも貴様女子だろう！？
いや、そこは今更かもしれんが！！！
なんの修行をしてるのだ！なんの！！！
（顔まっ赤にしてがーっと突っ込みを入れた）
（それからちょっと心配にもなる）
（も、もしかしておっぱいに夢中になってる華琳もこういう風に見えるのだろうか…と）
（少女は少女で処女で童貞なので恥ずかしい気持ちも持ってるのだ。何気に馬鹿をディスってる。ひどい）
………いっ！？
（馬体の下を覗き込むと…がっつりもの凄いのがついてらっしゃる）
（お、おちんちん…おちんちん…いや、そんな表現では収まらん巨大な）
（隆々とした。たくましい……あれを雌馬のあそこにＩＮして子を作るのか）
（いやしかしこいつ神格で仙道だし、人や他の仙道と子を作るのか？は、入るのかこれ？無理だろう？）
（唖然としてもの凄いものをガン見、いけない。見入ってしまった……さ、さすがにはしたなかろうと）
（そう思って身体の下から這い出そうとする僅か前に…先端から白いモノが吹き上がって）
ま、待て待て貴様まさかちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！？
いやあああああああああああああああああああ……………
（もの凄い濃厚な白濁が顔に、頭に、髪にぶちまけられる）
（顔射で収まるようなものではない、そう、頭からバケツ一杯分のそれを浴びたに等しい）
（べったりと顔に、髪にへばりつき、絡みつき、零れて首筋や服にまで伝い落ち酷い有様だ）
（匂いがもの凄い）
……………
（覗き込んだ馬鹿と目が合った）
（ローティーンの幼げな少女が頭から精液浴びてべったべたのねとねと）
（長い髪が白濁まみれになって張り付いてて特濃なそれが鼻やまぶたに張り付いてる光景が…）
……………………こ、この……この………
ド変態がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？
何晒してくれるのだたわけぇぇ！？
（さすがに涙目で……エグく隆々とお元気な馬勃起に……）
（怒りのあまりサッカーボールキックをぶちかました……ひどい）
ふ、風呂だ！着替えだ！？
ええいもう！まったくもう！
今の華琳を見るなぁぁぁぁぁぁぁぁ………………
（ダッシュで宮廷に…しかし……）
（麒麟のもああなのか？いや、あいつのは可愛いのだろうが…大人はみんなあんな凄いのか？）
（は、華琳も皇后や嫁と子作りするにはあれを装備するのか？お、おちんちん、おっぱい…）
（思春期の少女はいろいろと思い悩むことがあるらしい……）
【んむ、そろそろお時間なのだぞ。ええいやってくれおったなー！】
【た、楽しませてもらったといっておくのだ。ではな！またな！】
カラシリス的な服はどうすればいいんだろう
あとはもうちょい焼けてた方がいいかしら？華琳ちゃんたちは他に任せた
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
房中術（せんじゅつ）修行ですよ？
（何も迷いのないいい笑顔だったという）
（そして馬体の下を覗き込まれた華琳様）
（ちなみに125cmって書いてあるので）
（華琳様の身長くらいあるんですよ〜♥）
（が、まあ初めてをお奪われになられまして）
あイく♥
（そんな、無知シチュと恥じらいの権化みたいな方が）
（白金の髪も未熟な肢体も精液まみれになられたら）
（追加で顔射しない方が失礼ですよねー♥しました♥）
（2回射精しました♥）
あぎゅうっ♥
（はーいツッコミいただきました〜♪）
（急所がものすごい勢いでぶるんんっ！！って）
（ぶるんって一回転してお股の間でぶーらぶら♪）
（気持ちよかったので追加でザーメンおかわりさせちゃいました♥）
ふぅ♥
ごちそうさまでした♥
試運転に付き合ってくださり、ありがとうございま〜す♥
微調整ありそうですけど、このまま行くと思うので
今日の出来事は日記に書いて、私のたくましいおちんちんを思い出して
悶々としてくださいね〜♪
（精液まみれのずぶ泥な姿に笑顔で手を振って見送りました♪）
うんうん♪
これ碧霞酔泉玄君ちゃん胃痛で死ぬどころの話じゃないですね
私、あの子と一緒の陣営に居るんですか……？
スレのコンセプトに合わせようとして向こう側に突き抜けすぎてます、もしかして……？
あれ、ケンタウロスじゃなければいけるのかな……？
ど、どうなんだろう？ 人間ならちゃんと美少女なんですよ？
いや人間形態でも同じような流れでぶっかけはしてたと思いますけど……
碧霞酔泉玄君ちゃんと東麒くんが真面目すぎましたからねー！
おかげで全然動けないので、思い切って逆方向に舵を切ったら、主に碧霞酔泉玄君ちゃんの胃を殺すﾏｯｽｨｰﾝになっちゃいましたね！
（にゅっと160cmくらいの美少女に。馬体オフです）
はぁい、なってまーす♪
（眩しい笑顔）
（その後、顔を覆う）
いやこれ、試運転して正解でしたね
なんかこう、エロを通り越したギャグを体現しちゃいましたね……
ああまた碧霞酔泉玄君ちゃんの肝臓とか脾臓が傷んじゃう！！
でも大丈夫だよ碧霞酔泉玄君ちゃん！
臓腑が物理的に残ってるうちは仙人としては未熟な証拠だから
早く臓腑の影も形もなくなるように、修行頑張ろうね！！
私もお手伝いするからベッド行こっか！！！！！！！！！！！！！！！
これはまあ寿命前にストレスで死にますね
ですよ〜♪
「◯◯にも 穴はあるんだよなぁ」
と体現しようと頑張りました♪
男の娘は少なからず、おちんちんに貫かれたい願望があると思ったので
その望みを叶えてあげるべく、はいっ♥
あ、私が男に性転換したり男の娘になって
おちんちんに掘られるのとかも全然ありです♪
ケンタウロス姿になって、バイコーンさんに掘られるのとかでもOKですよ〜♪
もちろん、普通にバイコーンさんにセックスされたりするのもお待ちしてます♪
FGOの竿役と言えばバイコーンさんみたいなところありますからね！
上乳上さんとか下乳上さんのお婿さんと言えばバイコーンさんです
女騎士と言えば馬姦（うんうん）
>>262
ですです〜♪
逞しい男根同士を向かい合って扱きあったり
一緒にまとめて片方の手で扱いたり……♥
夢が広がりますねー♪
ちゃんと玉あり玉なしの切り替えも竿の太さも自由自在ですから
貴女のお好みのチンポになって、一夜のお嫁にイキます♥
（あ、いいかも♥な顔になってビンビン）
（ずるっとしたローブ状の女物の道服の前が）
（それは見事に持ち上がって、ノーパンの下半身があらわに）
正座してガチめの説教コースは軽く突破してると思います♥
なので、ついに碧霞酔泉玄君ちゃんの装備欄に書かれてるけど
今まで一度も姿を見せたことすらない徳利の宝貝
「酔泉器」の出番だと思います……
（たちまち萎える巨根）
私は碧霞酔泉玄君ちゃんよりはるかに格上の仙人なんですけど
その私の各種耐性を貫通する二日酔いを引き起こすお酒が作れる宝貝なんですよ……
碧霞酔泉玄君ちゃんが仙人として認められたのは
新人仙人なのに上位存在にも通用するその宝貝を作ったからっていう設定がありま
ありま……
あれやりすぎたかな土下座したら許してくれるかなこれ
大丈夫大丈夫だよ私どんな逆境も土下座と泣き落としと駄々で乗り越えてきたじゃない年甲斐もプライドも擲てる自分を信じて！！
（カタカタカタと震え始める）
>>265
えへへぇ褒めないでくださいよぅ♪
それに後宮に入って皇后になっても結局東天の所属ですから
私からは逃げられないんですよー！
私これでも超えらいエリート仙人なのでーーー！！
（馬鹿そのもののダブルピース）
>>266
他にもふたなれる人、いっぱい居そうですね〜♪
でもってぇ
私、こういう性格なので、ついについに
エルミースちゃんと普通に付き合えそうなんですよ〜♪
サナトス様はあんなでとっつきにくいですし
他ふたりは接点がないからどーにもならなかったんですけど
私なら「スライム娘キターーーーーーーーー！！！」って言いながら
娘要素すら作らない状態のエルミースちゃんのスライムをズッコンバッコン出来ますからねー♥
おっほゲル状モンスターとのケンタウロスファックたまんね♥
（再びの勃起）
右を向けば乳狂いのワガママ娘
左を向けばネジ外れた「コレ」か…、オレなら泣いてるな、たぶん。
ごっつぁん♥
感謝しながらセンズリこいてくださいねー♪
（馬鹿そのもののダブルピース）
そしてそのセンズリこいた写真を私にくださーい♥
ヒトオスウマオスに限らずちんぽにゃのセンズリ撮影とか写真も大好きでーす♥
まあ私、えっちな美少女ですのでそういうのには困ってないんですけどね！
（ドヤッ）
いや困んないキャラになれるといいんですけどね
（壁に手をついて反省ポーズ）
このままでは「ガワは美少女だけど馬鹿の人はちょっと」みたいな
ガチエロールがレアなギャグキャラになっちゃう……！！
>>269
きゃーライナルトさーん♪
（勃起）
（えそりゃ当たり前ですよイケメン男性の美形とか勃起しないでどうするんですか）
（大丈夫あっちも濡れてます）
私としては、はじめまして〜♪
今度ロールアウトしましたので、よろしくお願いします♥
エロールのときはちゃんと美少女としてあえぐので安心してください♥
（精一杯のぶりっこ）
東天なんか悪い子としたんですかね
（賢者モードになったので正気に返ります）
ライナルトがケンタウロスに掘られる！
大丈夫です！
話してる最中に一発射精たので落ち着きました！！
あ、ライナルトさんは同性愛苦手だったと思うので
ちゃんとぶっかからないように服の中で射精してます
話してて急に服の中で射精する美少女ってなかなかキツいキャラですね
（賢者モード）
？
なんで出来ないと思うんです？
私、赤ちゃんも守備範囲ですよ？？
（心底不思議そうに）
うげ…、おまえ、人の顔みておっ勃てるな！
(あからさまにドン引きした表情を見せて)
ああ、よろしく。
何を安心しろって言うんだ…、後ろからハメられながら扱かれてその美少女とやらは保てるのかい。
東天っていうか、碧霞酔泉玄君ちゃん個人じゃあねえの？前世の行いが悪かったのかな、彼女本人はすげえ徳積んでそうなのに。
愛液だろうが精液だろうがいくらでも出しゃあいいけどよ、……ちゃんと下着とか衣服とかかえろよな？
ミカド様は小さいし、なまっ白いし、華奢だし…
守んなきゃって意識が先に来るな…。流石にあれをどうこうは出来ん
え、お断りします♥
（晴れ渡る青空のような笑顔で）
ちょっとちょっとー、心外ですよー！
そんなの「あひぃっ♥ 気持ちいいっ♥ もっとしてくださいいぃぃ♥」って喘ぎながら
童貞ボーイなら性癖歪むレベルで可愛く喘ぐに決まってるじゃないですかー！！
（どかんと大きな丸ぶち眼鏡の美少女なので）
（実際、喘ぐときの顔はホントかわいいんですよ？）
（まだエロールで本気出してないだけですぅ）
あ、「おっほっ♥」とかオホ声系がお好みならもちろんリクエストに応じますよ！
美少女は鼻フック系でも美少女ですからね！！
（相手の好みに合わせるのは大事なので勢い込んでます）
あー、サナトス様に言わせると「その通り」だそうです
なんか今世でついてない人って、前世とか前前前世くらいまでで
えげつないレベルの悪逆非道してることが多いらしいんですよ〜
だからサナトス様、「次とかで苦労するのは君たちなんだから、善く生きなね」っていう教えなんですって
因果応報は死んでも続くんですって〜
東天でもまあそんな感じです！
あ、私、これでも昔、東天冥府で働いてたこともあるんですよ〜
（「ふぁ〜い」って気のない返事をしながら全裸に）
（お団子頭の東天美少女が、今は普段なのでAカップのド貧乳）
（割と太めの腰、パイパン、ライザちゃんな太腿を晒してお着替えです〜）
（ケンタウロスですし裸族なので天下の往来で脱ぐことに恥じらいも躊躇いもありません！）
あれは触れずに射精したルシエちゃんが悪いです（キリッ）
私もそうですけど、一切触れずに射精暴発させちゃうの
性癖なんですよ〜可愛くありません？
可愛いですよね、私は好きです♥
（全裸大勃起しながら催したので、少し他所向いてシコシコ）
（ビュッ♥）
あとは真面目な人の射精暴発がツボだったのもありますね
でもサナトス様判断ですと「お金を払ったお客様で、攻めっ気が求められてたので」が回答ですかね？
サナトス様はものすごくとっつきにくいですけど
なるべくすべてのものから公平な距離をとろうとする
本質的には「秩序／善」は神格様ですので〜
なのであの方も真面目枠なんですよね
我々の陣容は私以外、全員「秩序／善」なんです
だから、そこから外れた私が必要だったんですね！
私はバリバリの「混沌／悪」です！
切っ掛けは間違いなくサナトスだな、次があればどうなるやら
てかオーケー出たら誰でも突っ込みそうなお馬さん
ライナルトも開発しよう
…そのうち警備隊にでもしょっぴかれるんじゃねえかなコイツ。
(わざとらしく頭を抱えつつ)
おおう、それならいいんだけどさ。
童貞の性癖はちゃんと守ってやれよな、変に拗らせると将来こまるんだぜ。もしお前さんで脱童貞だか処女捧げた子が、ふたなりでしかイケなくなったらちょいタイヘンだろ？
俺はあまりそういうシュミはねえかなあ、いや、やるなとは言わんけど。
やっぱ、そういう因果は巡るんだな。
それを考えると、俺の来世は薔薇色ってやつだよ、俺ほど徳積んだ人生もそうはねえし、さ
……やっぱおれって、恥じらったりする姿にぐっと来るタチなんだなあ。
胸はなかなかにいい感じだとは思うけれど、さ。
真面目な子の風俗通いっていいですよねぇ♥
私も久しぶりにそういうお店に務めて
初々しい子の筆おろしとかで破産するまで色狂いにしちゃおうかなあ♥
まあお店の子に手を出すからすぐクビになるんですけどねっ☆
（てへぺろ☆）
はいそうですよ〜♪
そういうコンセプトで出来上がりました〜♪
とっつきにくい上に多分
「お金払ってセックス」っていうシチュが
このスレであんまり好まれてないところを狙い撃っちゃったサナトス様
間違いなく私たちの中で一番えろいんですけど
高嶺の花過ぎた上に皇后候補になっちゃって
もはやイフ展開か変身系の術でその姿に化けないと
他の子とのエロールは見れそうもない出来なくなっちゃった
碧霞酔泉玄君ちゃん
可愛いんだけれど箱入りすぎてまともなロールが全然ないから
お射精すらもまだの東麒くん
そうして積み重なった屍の上（※死んでません）から
私は産まれたんですー！ 全方位エロ娘ですよ！！
>>281
ライナルトさん、あらたな性癖を開くとしたら
何か気になってるプレイとかあるんですかね〜？
あったら聞いてみたいかもです
（全裸大勃起させながら受け答えは美少女）
お財布に余裕ありそうなキャラならともかく
名無しはなんかその日暮らしの貧民の印象…かねぇ
突発で金持ち親父とかやってもなんだかのう
やだぁ、何言ってるんですか、ライナルトさん♪
（くすくす）
私のプロフは>>236ですけど、投獄回数のうち2000回は
猥褻物陳列罪系のくだらない軽犯罪ですよ☆
（てへぺろ☆）
え？
そしたらもうちょっとえげつない開発の仕方をして
ガバガバのケツマンコでなんでも咥え込めるようにしてあげればよくないです？
（キョトンとした顔で全裸大勃起）
いえいえ〜
前半生で魔王軍でしたから、そこの減点考えるとなかなか厳しそうですねぇ
なので、後半の巻き返しにかかってますよ、きっと！
私はライナルトさんのところは管轄外なので適当言ってますけど！
（全裸大勃起でサムズアップ、と見せかけて）
（人差し指と中指の間に親指突っ込むアレです）
（ガァン）
（へなへなと萎んでいく巨根）
（全裸でしなっとへたり込む私）
よよよよよ
よもや初対面の方に「馬鹿の人はちょっと」って、いきなりダメ出しされるなんて……
（チラッ）
（そのうちふたなりも見えなくなって）
（スレンダーボディで女の子座りして、お団子頭を揺らしておいおい泣きますよ？）
よよよよよ
（チラッ）
よよよよよよーーーーーーーーー！
（チラッ）
（おらっ勃起しろ！！）
（ちっぱいを絶妙な角度の肘で隠しつつ）
（パイパンオマンコも絶妙な角度で隠しているこの私に）
よよよーーーー！！！
（チラッ）
（勃起しろオラーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！）
っしゃ！！！
（泣き真似やめてガッツポ）
なんだ私ウケてるじゃないですかー♪
心配して損しちゃった！
（ニコニコ）
>>285
あれ、あんまり知られてないんですかね？
サナトス様、相手のお財布具合に合わせた料金しかとらないんですよ
だから貧民の人とかだと銅貨1枚で一晩中、ぷにまん好きにさせてくれますよ
ちょっとチンカスたまってる系とかが苦手なので
そういう描写なしでお願いしたいですけど
だから、サナトス様を買ってるのって
統計だといわゆる下流階層の人が多いんですよ
銅貨1枚で貧民に抱かれた次の日に
お金持ちの悪徳聖職者に数十万Gで抱かれたりしてますね
ここだとおそらく割合的に多い、めちゃくちゃお金持ちのキャラか
稼ぐのに困らないキャラの皆さんなら一晩とか数時間で数百万G稼げますね
うちだとなんと半数が恥じらう割合ですよ！
碧霞酔泉玄君ちゃんなんか
華琳ちゃんが巨乳狩りで戦争しかけよっかーとか言い出したら
いつもの柔和な顔をちょっと赤く染めて
「……主上は、わたくしだけでは、ご不満ですか……？」
なーんて、少女皇帝ちゃんに迫るのも辞さない覚悟で
かーーーーー！！たまんねぇな碧霞酔泉玄君ちゃんはよぉ！！！
早く華琳ちゃんと東麒くんでインピオ3Pセックスしないかなあ！！！！
まあレアですよね
（賢者モード）
アルテアさんも割とぐいぐい行くタイプみたいですし
あ、ヴァッドさん、他人の旦那様だからつまみ食いしたーい♪
やっぱ女いる男の人のチンポって他とはちょっと味わいが違うんですよねー♥
人の旦那様とか奥様だいすきー♥
なんで2000回捕まっても学習してないんだよ……？
よくないです？じゃあねえよ。
お前さんはもう少し頭のネジを締めた方がいいかもしれねえな。
あー、たしかにそれはちょっとマズいか？
でもさ、エネアドに来てからの俺は評価されて然るべきだと思うんだよなあ。
……おおう。なんか、すげーチラチラされてる。あとなんか圧を感じる……
(頭を抱えつつやれやれと)
なんていうか、女の姿してなかったら殴ってるかもしれねぇ。
とりあえず、服を着ろ、服を。天下の往来で乙女の柔肌晒すもんじゃあねえぞ。風邪でも引いたらどうすんだ？
>>288
だからこそだよ！！なんか、こう
頭も身体も気もそこまで強くないのに股はガッチリガードな女はいねえのか、クソが！
結局いくら払ったんだろう
馬鹿だからです♪
（馬鹿そのもののダブルピース）
あ、はい
「これ大丈夫かな」って今も半信半疑あっちこっちです
私これちゃんとしたエロール出来るか甚だ疑問なんですよね……
（落ち着いてきたので普通に服を着ました）
というわけで服を着ました
一発ツッコみたかったら、私、TSします！？
TSしたら肩にメロン載せてる感じのゴリゴリなマッチョになれますよ！？
……風……邪……？
（性病にかかったことは数あれど）
（そんな病気にかかったことなんてないですよ？）
（なにそれ美味しいの？ みたいな、顔）
（だって仙人ですもの）
＞頭も身体も気もそこまで強くないのに股はガッチリガードな女はいねえのか、クソが！
いたんですよ！！
うちに！！
でも多分そうなるだろうと思ってた華琳ちゃんルートにしっかりきっかりハマったんですよ！！！！
（ノリで一緒にバチクソにキレる）
>>291
ルシエちゃんのお給料で「ちょっと高い」くらいの料金ですね〜
サナトス様の料金設定はいつもそれなんです
>>292
ふふふ、ついに私も本気を出すときが
と言いたいところですがー！！！
「いやちょっと」と言われたら立ち直れないので返信が来る前に退散しますね！！！！！！
ではこれにてさらば！
試運転に付き合っていただき、感謝感謝です♥
いつか体で返しますので覚悟しとけよライナルトさんは♥
それじゃ、お疲れ様でしたー♪
いやうんこれもーちょっと大人しめの方が絶対いいですよね……
いや、ちょっ……こほん
(言いかけてやめる)
>>293
なるほど、得心いくことこの上ねーわ。
まあ、こういうイドバタ的な話と本腰入れたロールじゃあノリがちょっと違ってもいいとは思うけど
……いや、ゴリゴリのマッチョはそんなにシュミじゃあないから、いいかな？
引いた事ねーってツラしてんなあ、馬鹿だからなのか仙人だからなのか。
まあ、なんかそういうタイプは情も深いから1度決めたルートからは離れそーにねえからなあ
ぇぇえええええ！？いやちょっとなんか爆弾発言しつつ去るのやめて！？貰えるもんなら貰うんだけどさあ！？
そ、そーすね。うん……。
またなー
お、おう。
そんじゃ、いくかね。あばよっと
等と言いつつお邪魔します。
（海神に祝福されたとある港町。）
（魔大陸アルシア戸を結ぶ航路があるこの街でもハロウィンを祝う気はあるらしく）
（ところどころにカボチャやカブでできた飾りが散見される。）
（そんな中を歩くシアンブルーの短髪を靡かせ歩く男装の少女勇者）
明日が本番でしたか
中々に賑わってはいるようですが、羽目を嵌めすぎないように警戒もされてるみたいですね
（なんてつぶやくのは、冒険者ギルドに街の警備に関する依頼が結構な量張り出されていたからだ）
（もちろん、エウリュエルトもそんな依頼を受けた一人である。）
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B96
W60
H91
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪
前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女（大村白菊風 https://files.catbox.moe/2kgfld.jpg）
声質雰囲気は玲奈さん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
大きな赤いリボン
紅白の巫女装束
又は
ミニスカ巫女装束（https://files.catbox.moe/whari1.jpg）
又は
伸縮性のある紅白の巫女レオタード退魔装束（
https://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg）
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀術と雷撃符や炎檄札等の退魔巫術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
分社の方の結月神社には従姉妹の結月 麿子（きりたん風巫女）
とその式神ゴンザ（狸娘）
魔界の王女アザリー（https://files.catbox.moe/fx9quc.jpg）
その使い魔、闇風（ゆるどらアルヴィト風）が住み込んでいる
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部のヒノモト貴族達はそれを引き出す催眠を咲夜施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手悪鬼妖魔等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
実はマイと大差ない格好してたんですね、サクヤさん……
やっぱりヒノモトの巫女とはそういうものだったんでしょうか
あ、それはそれとしてこんばんは。
そうですね、先祖の霊が帰ってくるというわけではありませんが万霊節といえば似たようなものかもしれません。
まぁ、悪い霊も来るので対策しなくてはならないらしいですけれども……
（笑みを浮かべて一礼）
ふ、普段は普通の巫女装束ですよ！？
ただ、その……上からの指示が……
（頬を赤らめて）
はい、こんばんはエウトリュトさん♪
とと、確かに元々は悪しき霊から身を守る為に仮装をするのが、本来の習わしだったと聞いています
今はあまり関係なく仮装をしている方が多いそうですが……
ゼノビア「お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ……だな」
そんなこと言う子供は嫌ですね……
まぁ、この港町にはそんな子供はいなさそうですけれども。
お菓子をくれなければおねショタ案件、なのかショタおね案件なのか……
おにショタorおねロリ案件になる可能性もあるわけではありますけれども
そういえばハロウィンダンジョン何てのもありましたね
上からの……
ちなみに意図の説明などはちゃんと受けているんでしょうか
えっと、下着の方は……？
人々が活気づくなら細かいことはいいとは思いますけれども
実際私も、何となく仮想するのは楽しそうだとは思いますし……
…………実はその格好も仮装の一種だったりするのでしょうか
（今はミニスカだと思ってください……）
……け、権力者からの支援金がよくなるんだそうです……はい……
なので仮装でもありません……
（頬を赤らめてウルウルと）
こほん、でも、確かに街の皆様方が活気づくのは良いことではありますね、ふふ
張り強そうなのがマイさん
とろふわもちもちなのが咲夜さん
そんな印象
お、おっぱ……そ、そんな事を聞かないでください！
はしたない……
（胸だけでイケル程度には調教済）
ゴンザ「狸違いっす！」
マコ「あらおかたいのね」
アザリー「魔界じゃ普通よ普通」
闇風「なんのこっちゃ」
マコこんな感じかな？
ttps://i.imgur.com/wdscNw3.jpg
権力者って……ミカド様？！
いや、いえ、そんなはずはないです……やはり宰相とかそっちの人が
トップが幼い上に病床に伏せがちだからって
（事情は何となく察したというか想像した。）
（清廉さだけではどうにもならないかといって）
…………あ。
（思い浮かぶ。）
（ひょっとしたらマイみたいな巫女がいるせいで巫女はそういう格好をするのが平気だと思われてるんじゃないか）
（そこを好事家な上役の人間に付け込まれたとかになって）
……その、ヒノモトの巫女ってそういう格好するのが平気だと思われていた入りします？
ほらサクツキはそういう装束を平気で下着もつけずに見せつけてるーとか理由にされました？
（ぎしりと音を立てつつ首を傾げ、サクヤの様子を伺い）
ん、ええとそれでは、何となくですが活気に混じってみたりします？
仮装、してみる方向で……
>>307
マイは感度自体は鈍いほうですおおきいですからね
ただ蓄積しやすいらしく長く弄られるとダメみたいです
げんばからはいじょうです
（何で仲間の胸の感度を喋ったんだろうという顔）
張は確かにありましたし、柔らかいですけど……
……………………。
>>308
そういえば彼女も魔女ですしハロウィン的にはいい感じに合う方何でしょうか
とんがり帽子みたいなのとか、スカート状のアーマーをつけて
装甲を黒とか紫を主にしてオレンジの差し色をつければそれっぽくキャバってくれるでしょうか
多分それに東北きりたんのLoraを0.4くらいで使えばそれっぽくなるんじゃないですかとか
適当なこと言ってみます
…………感度、は悪くないですが、ええ
こんなの良くても悔しいだけです
（ほぼ敗北強姦後死亡、教会で復活とかしてるので感度自体非常に高い）
（悪く言えば変態じみたマグロ）
アザリー「誰このケツマンおっぴろげ神妙にしろって言わなさそうな美少女」
マコ「わ た し で す ！」
ゴンザ「ＨＡＨＡＨＡこやつめ！」
闇風「寝言は寝て死ねやな」
マコ「おみゃーらガバガバにすんよ穴というANAを」
>>312
ち、違いますよ！？ミカド様じゃありませんからね！？
勿論ミカド様じゃなくて、その……
（好色な麻呂やら黒い噂が絶えない大手貴族など）
ええっとですね……その……多分関係はありません…
マイさんは……その……
（おそらく多分、でも実は関係してるかもしれない……もしかしたらそのせいかも知れない……）
……もしかしたらマイさんが関係しているのかも知れません……？
いえ、そんな……さ、流石に考えすぎだと思いますが…
つまり拘束して羽根で乳首をくすぐり続けたり
延々と何時間も揉み続けてたら狂いそうになっていくってことか……
エロいな
本人が気に入りゃヨシ
ついでに追加咲夜
ttps://files.catbox.moe/i64mzd.jpg
アイリス「ふんだ、胸を攻められたぐらいで感じるわけないんだからね普通は」
リズ「まったくね……とは〜少し言い切れないかも……」
セリカ「む、胸だけで達することなんて絶対にありませんわ！」
山吹「ふん、妾がその程度の事で感じる事などありえぬ」
ゼノビア「しかし最近の魔物は厄介だ、気をつけねばな……」
淫獣「おいすー」
アイリス「んほおおおおおおお♡」
リズ「ら、らめえええええええ♡」
セリカ「んっほおおおおお♡」
山吹「お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙イグぅううう♡」
ゼノビア「くっ、やめ……おっほおおおおおお♡」
（勇者パーティーは全滅した……）
【凄くスケベです……！ただ、目元はもう少しまるみのある感じのイメージですね……アルカナハートの巫女的なふうな」
後は狸さんと何とか風さん試してみるよ
ゴンザ「え、あっし達もっすか？」
闇風「ありがたいわ〜ほんま」
マコ「そして絵の魔力を使って手籠めにするわけね！」
アザリー「左様よ」
ゴンザ「左様って……」
闇風「この二人なら本当やりそうでいややわぁ」
とか想像しちゃったじゃないか
マコ「なんで私の計画がバレたの！？まさか……裏切ったのねゴンザ！？」
ゴンザ「待てやそんなんたくらんどったんかワレ」
アザリー「流石はマコ……魔族よりも邪悪な侵略者的思考ね、そこに痺れもしなけりゃ憧れないむしろ軽蔑するわ」
闇風「こんなんが勇者より強いうちらの組マジ地獄やわぁ」
https://files.catbox.moe/6dhjhr.jpg
東天はかなりまともな人が補佐してくれてるみたいですけれど
ヒノモトは政に関わっていて結構な権力持ってる人に
まともな人がいない感じになっちゃってますし（キャラハン不足的な意味で）
あ、否定しきれないんですね巫女のコミュニティがどうなっているのかわかりませんが
あれが標準なわけではないわけですし
……でもマイの実力的にはあの格好した巫女は有能とか思われても仕方ないですよね
つまり、マイが悪いってことも無きにしも非ず、ということでしょうか
サクヤさんがそんな恥ずかしい腋も太腿も丸出しの格好をしているのも！
下着見えませんか、大丈夫でしょうか……
>>317
そこまでしたことはありませんが
ちょっとじっくり触っていたら変な声出せてしまいましてね？
何とも気まずくなったことがあります……
>>318-319
服が見えませんね
巫女服作ろうとすると袴が消え易いのはよくあることなので
わからなくもないと思うという電波が飛んでまいりました。
>>320
…………私も勇者ですしレス先的に私の感度に関すること？
いや、あの、変なところで全滅しないでくださいよ……
私の感度が話題になったから全滅って……全滅って……
（どんよりと顔に影を落として肩も落とした）
>>322
ネガティブプロントにnfswとかnudeとかいれて（）で閉じればなんとか……
ならない時ってよくありますよね！！
ttps://i.imgur.com/HMD4WCD.jpg
ttps://i.imgur.com/70tldrR.jpg
ttps://i.imgur.com/4E3DxuO.jpg
マコ「安心して！好色な変態だけど私はいい変態だから！」
ゴンザ「変態の時点でギルティっすよ」
マコ「変態にも人権を！」
>>327
【素晴らしいデザインですが】なんで私の巫女装束は全てが何やらスケベになるんですかぁ！！
いや手出しても子供産めないでしょうに……
もう来てるんですかね、ミカド様。
宰相の位置にいてじっくり育てていくのがいいと思いますが
色白病弱美人に育ったミカド様が危ないので、その時は何とかしようかと
10年くらいですからそのときなら私もまだ二十代ですね、いけます
>>325-326
…………いや、本当に
えっと、流石に放っておけないといいますか
いえ、メタ的に放っておくべきなんでしょうけれども……ど、どうするべきでしょうか
抜くべきでしょうか……
>>327
普通の巫女服なら肩とか腋出す呪文を消せば何とかなるのでは……
【メタ的にはそうなりますね……うう……】
わ、私ががんばってミカド様を支えていかないと……！
（多分無理！）
え、エウトリュトさん！さっきから恥ずかしい恥ずかしい言わないでください！
私はそんな……は、恥ずかしいだなんて……ああそんなに言われたらもう顔から火がでそうです……！
こ、こほん……兎に角マイさんのせいという可能性が出てきはしましたが……
もしかして、本当にマイさんが……？
>>329
マコ「……ゴンザ」
ゴンザ「なんすか？」
マコ「こんばんエッチ……じゃなかった一緒に寝ない？」
ゴンザ「死ね」
わ、私はそんなスケベじゃ……！スケベじゃありません！
ただ胸やお尻が人より少し大きい程度の普通の巫女です！
……ふ、普通の……巫女です……
>>332
ゴンザ「いや〜照れるっすね」
アザリー「ゴンザ、今晩抱かせなさい」
闇風「お嬢まで性欲丸出しにしとるやないか」
サクヤさんって政治できる人何でしょうか……
確かに巫女という者の役割的に国の吉凶を占うような重要なポジションに収まれば
全然行けるとは思いますけれども………
（見た感じ神職ではあれど荒事の方が得意そうだなぁという顔）
え、あ……腋とか太腿丸出しでも大丈夫だったんですか
脚もそんなに出して街に……
てっきり、道行く男性に見られてさっきからすれ違う人もチラチラ見ているのも恥ずかしそうだと思ったんですけど
気にしてなかったから平気だったんですか……
（ぽかんとした後に気まずそうにしたとかなんとか）
流石に暫くヒノモトに帰ってないそうですから直接関与はしていないかと思われますけれども
それでも原因の一端を担っている可能性はあるわけです……
他にそういった格好をするスタイルの巫女がいると言うなれば、マイだけのせいではないと
私もフォローを入れられるので嬉しい限りなんですけれども……
ええと、他の巫女服がどうなっているかとか、リストアップしたりするべき、ですかね？
まつりごとが乱れてえっちな衣装が流行っている…と……
そういうのですか西洋勇者の方！？
（何のお話だろうと寄っていったらしょっきんぐなお話。よろける）
ぶ、武士たるもの。尊皇、勤王の志は持ってしかるべき。
維新回天この上は私がショウグンになってヒノモトを守る他ないと……言うのですか！
だってだって……巫女や妖怪はおられども…武士きゃらって私しかいないじゃないですか！！！
（どうやってなるというのか。もしなったらミカド様6歳に続いて将軍は10歳になるのです）
その前に。
どこぞの時代劇悪役のごとき陰謀巡らすえっちな不埒者は斬ります。
成敗！
（刀を抜くと示現流の構え取って本気でマコさんに突っ込んでいきます）
ちぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇすとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！
（裂帛の気合いと共に刀を振りおろ……す前に、落ちてた渋柿踏んづけましたよ。ぐしゃっ）
あ……わ、わ、わ、きゃんっ！？
（ずっこけた拍子に袴の帯がほどけてすとん。褌に包んだ小さいお尻が剥き出しに）
いったたた…なんのまだまだ。
あ……お、覚えていてくださいーっ！？
（起き上がって刀を構え直そうとし…尻丸出しの姿に硬直……涙目で遁走しました……）
【私！ヒノモトきゃらならば私もいますよー！と主張しつつ政とは無縁でしたっ】
【一言投げちゃってます。お邪魔しましたみなさんー！】
……政治は……はい……
（しゅんっとなり）
確かに、実践の方が得意ではありますね……お母様と一緒に退魔巫女として小さな頃から妖魔と戦ってきましたし
ええっとですね……その……自己暗示をかけて、その、恥ずかしさを払拭していたといいますか……
ああ、改めて言われたら頭が沸騰しそうなほど熱くなってきました……
（顔面ガ真紅に染まり）
マイさんがヒノモトに帰還していないのがどれほどかは存じませんが、その……少なくとも私以外の退魔巫女もその……大陸のミニスカートをイメージした物や
今私が来ているレオタードのような装束を着てたりします……
（勿論上からの命で逆らえない）
妖魔は雄しかいない種族が多い故に、こういった格好をしていれば少なくとも命は助かる可能性が高まるなんて熱弁する貴族の方も……
え、ええっ！？つ、椿さん？いったい何をして……お、落ち着いてください！？
（テンションの高すぎる椿）
（何やらヒノモト未来を憂う者と化して騒ぎに騒いで自爆したサムライ少女の姿に困惑しながらも）
（怪我などは内容で一安心する咲夜……お知りが丸出しなのは見なかったことにしつつお疲れ様でした）
>>340
【いえいえそんな……気にするようなことでもありませんよ、ゴンザはもとより人外ですから】
退魔巫女として刀は扱えますが、私の場合はそこまで刀は得意ではありませんね
基本は体術と法術です（イメージ的にはアルカナハートの春日舞識）
https://postimg.cc/nMgLtgKp
>>339
マイが言うには儀礼装束でありやましいことなど何もありませんだそうですけど
何の意図もなく着たらただの艶やかな衣装でしかありませんよね（精いっぱいのオブラート）
えっと、でも椿ちゃんよりはまだサクヤさんの方が政に近しい存在だと……
あの、おしり……あの、あのぉ？！
（そういえば砂漠で魔神さん倒したときに刀と思われるもの拾ったな）
（椿ちゃんに会ったら見てもらおうかとか思っていたことを話す前に）
（件の少女は逃げるように走り去っていきました。）
…………覚えてって、何か恨み買っちゃいましたか私。
【ぶっちゃけ政治まともにやってるキャラ自体少ないと言いますか】
【王族キャラに補佐が必要という稀有な状況にかなり有能な人が偶々東天にいらっしゃるといいますか】
【レアケースに注ぐレアケースだと思います、お疲れさまでしたっ！！】
>>341
……今明かされるヒノモトの政事情。
華琳様って人望とか人徳みたいなのあったんですね、本当に。
それはその、申し訳ないことを……
……その爆弾みたいな体でよく、などと思ってはいたんですよ、ええ。
取扱注意って感じだと思っていたらまさか……はい
（自己暗示なんてあるんだー、ええとこれは等と申し訳なさそうに眉根を寄せて）
ええと、巫女って結構な戦闘力ありますけれどクーデターとか起さないんですか
そんな格好強制されるようなものではないと思うんですけれども……
それこそそれが標準装備な派閥がいるとかでそういうことにはならないとか
サクヤさんみたいな気性の方が多いとかで今の今までとか？
>>343
侍というか文官の方が、それもまともで常識的な文官な方を望まれているような気がします
【クール美女ですね……私はクールとは程遠いおっちょこちょいですが……】
艷やかと言葉を優しくしてくれていますが、やはりその……はい……いやらしいですよね……
（シクシク）
と、やはりミカド様が病弱な事を理由に良からぬ奸計を企む者達が多いですね……なんとかしなければ……
マコ「女に産まれた以上、自らの美を誇るのは当然のことだよエウトリュトお姉さん！おおっとポロリ！」
ゴンザ「何をポロリなんスカ何を」
アザリー「ポロリするほど無いじゃないあんな」
闇風「色々とへーたんや」
マコ「よっしゃお前らそこになおれ命の灯火ポロリんしてやるから」
爆弾ですか？私は爆発系の技は、まあ持ってはいますがそれほど爆弾というものは……
それに、爆弾みたいな体……？私は特にそういったことは（自爆）……？？？
（わかっていないようだ）
民の安全を護る事が第一ですし、退魔具や街の結界維持などやはりお金が……
先立つ物は必要ですしね……流石にクーデター起こしたろかと言う退魔師協会の方もいるにはいましたが、やはり民の安全を第一に考えて諦めましたね……
ううう……ヒノモトの未来は毛駄目だ猫の国……とと、こんばんはライナルトさん……
エネアドはそもそもファラオな女王様がちゃんと政治できる上に
ライナルトさんがいますもんね、ローゼンクロイツは軍事国家で侵略国家なわけですから
そんなにまともな政は必要ないですしね
……ミカド様本当に大丈夫でしょうか
どこかにそういうことできそうな人生えませんかね
>>347
…………いや、ほら、私には出せない色気かと！
そんな胸ないですし、いや、私も大きい方だと思うんですが
なにせ巫女の人とかヒノモトの人ってすごいじゃないですか
――ちなみに具体的な何とかのないようは思いつきます？
ちなみに噛んでらっしゃるようなので訂正しますとエウリュエルトです……
アヴィスオルトの名前は発音しにくいかもしれませんけれどっ
ポロリって衣服がずれやすければどんなサイズでも起きるものですので
ちゃんとサイズがあった服を着ましょうね？
体を包んだ衣服が爆発しそうな体つきだと思いまして……
気を付けないと大変なことになりそうな服ﾀﾞﾅｧといった具合の感想をですね
えっと、クーデターで悪徳貴族の方たちから資金を得ればそのあたりも問題ないと思うんですけれども
その上でその格好が有用だと思う方は続ければいいと思いますし、まともな格好をしたい人はできるようになると思うので
諦めることはないのでは…………と、おもうわけですがっ
ええ、ですから近くの港町とか今作ってるアルシアの拠点とかの様子を見て
資材の動きとかの話は聞き回ってはいます
とはいえ、私一人では限界もありますし、何より私魔王軍相手にしないとなりませんから
誰かそういうことができる人が欲しいところではあります。
なんていうか、もうちょっとミカド様を支えてあげられる人がいたらいいんだけどなあ
そう上手くいかねえのかね
>>349
そうそう、俺がいるもんな！俺がいるもん！！
ローゼンクロイツはまあ、皇帝によってマジでがらっと変わるからな。
今の皇帝は穏健派。(そして皇太子は超武断派過激派強硬派)
生えないもんかねえ(ちらっ、ちらっ)
誰か作りゃいいのに。(ちらっ、ちらっ)
【取り敢えず悪徳貴族だと言う事は伏せていて……証拠も何にもないので好色な嫌な上司程度の貴族辺りです】
そうですか？私から見ればエウリュエルトさんも凄く美人で可愛らしい方だと思いますけれど……
胸が小さいとか、そんなことは……
って、え、ええっ！？
（そっちの意味か！と気がついてまた真っ赤になり）
マコ「冷静に返された！」
ゴンザ「そりゃ冷静に返すっすよ……そもそもその巫女レオタードは咲夜さんのものじゃないっすか」
アザリー「いやらしい匂いが染み付いてむせるわね」
闇風「色々あれなもんが染み込んでそうやもんなぁ」
マコ「エウリュパチュリじゃなかったエウトリュファでもなかったエウリュエルトお姉さんも着てみる？このレオタード？後ごめーんちゃ☆」（テヘペロ顔で）
アザリー「うわムカツク顔剥ぎ取りてぇわ」
マコ「ミカを支えるのはその他の有象無象でもなくそこにいる咲夜姉でもなくこの私だぁ！」
寝ぼけたこと言ってないでください、まったく……
ヒノモトの人材不足が深刻化してきてる気がしますね……
【プロフ https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/182】
色々忙しかったけど、今年のハロウィンも恙なく終わりそうです。
>>352
【一応、武藤三兄弟や和尚がいて、そんな武藤家の若き当主も考えてはいます。まだ形になってはいないですが】
どちらかというと導師様が……なんて思ってませんよ？
皇帝様は穏健派なんですね、皇太子様の方の噂を結構頻繁に聞いていました
ちょっと前に変な噂が出回っていましたが、王都が侵略されるだのどうだの
私がやる場合はなんとマイが政もできることになります。
キャラ増やしても把握できなさそうなんですよ、私の場合。
>>353
あはは、ありがとうございます。
一応、自分の容姿も悪くない所かといい方だと思ってるんですよ
なにせアヴィスオルト皇族の血族ですので
（亡き両親も兄弟も美形ぞろいだったのでなんだかんだで容姿自体に自信はある。）
（但しヒノモトの巫女のサイズ感に対抗できるかというと否というだけの話だ）
あ、あはは……
えっともっとエグイの着てるので大丈夫です……
流石にサクヤさんのが合うほど胸ないですし、お尻もですね
（むしろよく着る気になったなそんな爆弾を包み込むようなレオタードというかお）
マコさんは中々可愛い顔しますね、ふふふ
といったところでお暇させて貰います。
お付き合いありがとうございました、お疲れ様です。
（背後から鷲掴みにし、両人差し指で乳首をジョイスティックの如く押し撫で回す）
（ついでにライナルトの背後から以下同文）
【一言通過ねぇ】
マコはなんなの、そっちの気があるのか？
マコにしろ咲夜にしろ、巫女さんの総元締めみたいなもんだろミカドさまって。
なんかいい感じの中間管理職のババア巫女とかいねーのか？
>>355
おう、久しぶり。
どちらかというと神職関係の奴がいいとおもうんだよな、祭祀に関わることとかのフォローもあるしさ
>>356
まあ、皇太子サマも即位するまではそこまで無茶はせんだろうけど
(とはいえ軍は動かせるので侵略戦争はしてる)
ああ、なるほど……、ね。
おう、またなー
>>357
ひゃぅんっっ……！？
て、て、てめえ！だから不意打ちすんなって言ってんだろーが！！
あ、あばよっ
こんばんは……ええっと、私とは初めましてですね
私は咲夜と申します
【プロフィールは>>299です】
>>356
本当に美人で、凄く綺麗ですよ♪
マコ「ご安心を、さらなるドスケベレオタードも用意してるよ！」
ゴンザ「ダ・マ・レ」
アザリー「よくよく考えたら勇者で王族でドスケベ衣装ってこれうちの勇者アイリスの完全上位互換じゃない？」
闇風「胸だけは勝っとるで……とお疲れやな〜」
>>357
えっ！？や、ちょ……や、止めてくださいそんな……んんっ！
(豊かな乳房をぐにゅりと揉み込まれ、乳首をコリコリ弄くられ）
(悩ましい嬌声を漏らしながら、身を震わせ）
い、いきなりは止めてください……！
>>358
マコ「男も女もイケルよ！とくにミカのようなロリロリした子はたまらんちん会長だね……グフフ」
……マコの事は放置するとして、そういった方もいたにはいたのですが……今はもう……
【おやすみなさいませ】
>>358
神職ですか。
どうなんでしょう、一族に和尚がいるし……まあそのうち？
むしろ東天が……「コーエー三國志とかのつもりでいたら無双だった」って後ろが言ってるです。
あ、はい、はじめまして。
ライナルト様のお屋敷のメイドをしているアグネスというものです。
あ、普段は王都の方にいるのですか。
でしたら弟ともギルドでお目にかかる機会があるかもしれませんですだ。
お、おう……。
今はもう？なんだよ、ミカド様独占したいマコに闇討ちでもされたのか？
>>360
和尚はまた仏だから神さんとは畑違いだからなあ。神主さんだか宮司さんの領分だな
……まあ、どっちみちコーエーだからいいんじゃあねえかな。
私も冒険者ギルドに所属しているので、お会いすることもあるかもしれませんね
しかし、メイドですか……大陸の従者の職の方ですよね？
大陸の従者職の衣装は可愛らしいですね……種族はホビ……ハーフリングの方でしょうか？
>>362
マコ「そ、そげな事はなかとです……」
ゴンザ「怪しいっす……」
流石にマコもそこまでの事はしない……と思いますが、少し前の妖魔の侵攻の際に結界の維持に命を燃やし尽くして……
どっかには神職で僧侶って人もいるかもしれないけど……
いやだいぶん違うと思うです。
後ろは悩んだ挙句今川Gロボの事を考えてるです。
>>363
NPC枠だし、気軽に用を言いつけても良いですだよ。
代官さんもそういう枠だし。
オラたちはハーフリングのほうで。
従者の身だしなみを整えるのは主人の仕事ですだよ。
……なんかすげー怪しいんだが？
おう、それはそれは、おいたわしや……。
そのせいで有力な奴らは軒並みいなくなったわけだ
>>364
まあ、どっかにゃいんだろうね
なんで三国志からそうなったんだよ、横山とかいいだすのはナシな。はい、理由どーぞ。
いえ、そんな……ですが、仲良くしていただけるのなら幸いですね、ふふ……♪
(にっこりと微笑みながら握手を）
そうそう、従者の身嗜みを……え？
主人の身嗜みを整えるのは従者の仕事ではなく……？え……？
いやなんかすごい軍隊とか出てくるからって。
そう言う意味では流派東方不敗も選択肢にはあるみたいで。
まあ、ようするになんとも言い難いと。
>>366
もちろん旦那様の身だしなみを整えるのは従者の仕事ですだよ。
つまりこう、
上には上の、下には下の仕事があるという事です。
といったところで、オラもそろそろ戻りますだ。
お休みなさいませ。
マコ「のー！ワタシ無実！ワタシ完全にノットギルティデース！」
ゴンザ「なんで片言になってんすか……」
マコ「〜♪」
(口笛を吹きながら明後日の方向を見て）
はい……お年を召していたこともあり、体への負担が大きかったようで……
後は、ミカド様のことを頼むと、今の戦巫女長に……
とと、お疲れ様でしたライナルトさん
つまり、持ちつ持たれつ……と言うことでしょうか？
ふふ……いい関係だと思いますよ
たんに相手から摂取するだけの関係よりずっといいと思います
とと、私もこれで……お疲れ様でしたみなさん、おやすみなさい
>>231
（愛撫一つ一つは丁寧だが、とにかくしつこいと言っていいほど重ねがけてくる）
（何度も何度も……感じる場所を弱点とでも言うように刺激し続ける）
（そして、それが分かると微笑み、実際に達すると、笑う）
（自分の手で彼女を鳴かせられることを喜んでいる様は、むしろ元の姿より無邪気ささえ感じさせるかも知れない）
ん……一転攻勢、といったところか？
構わん、任せよう。
こちらでも存分に腕を振るってくれ。
（体勢と姿勢を正した彼女が、自分の一物へと触れる）
（サイズも相当であろうそれを、扱い馴れているとでも言うように責め始めた彼女を）
（青年魔族は息を吐きつつ、心地良さげに見下ろしていた）
む、く……これは……！
なるほど、術と併用しての……これは、たまらぬ……！
ッ……ぐ……！！！
（亀頭と裏筋を責められ、房中術も使われて）
（十分耐えてはみたものの、彼女の宣言通りに吐精と相成った魔族の陰茎）
（その量はやはり濃く、重い）
（顔と手の双方を白く染めて余りある精の迸り）
（なおも固くなったままのそれを、彼女は責め続け……）
フンッ！！！
（そして、責められ続けていた）
（正常位で腰を抱えるように根本まで突き込んだそれは、下腹部にうっすらシルエットを浮かべ彼女を絶頂地獄に突き落としていた）
（何度も肌を重ね、何度も射精した）
（その顛末を省こうと、吐き出されたそれは彼女をすっかり白く染め上げ……いや、塗り潰していた）
（彼女も果敢に攻め、受けて立った青年魔族は何度も吐き出されてはいた、のだが）
（挿入を許してからは一転攻勢、更なりといったご様子）
（幸運だったのは、延々と責められ続けても耐えうる強さがあったこと）
（不幸だったのは、沿線と責め続けても耐えてくれるとグラキウスに知られていたこと）
（ノリノリのグラキウスに、穴という穴をひたすら、延々、何度も何度も使われ続け……）
（すっかり、この有様であった）
……ふう。
お互いまだまだといったところであろうが、これ以上は時間が許すまい。
お前たち、彼女を丁重に扱え。
ともすれば種がつき、大切な身となりえようが……
（そこまで言って、彼女の顔を覗き込み）
（額へキスを落とした、無論己の精に汚れてはいたが構うものか）
（そのキスは、グラキウスへの連絡手段が宿っていて）
もしそうなったら連絡をおくれ。
たとえ我が母の望みの子でなかったとしても、愛しき我が子だ。
必ず責任は負おう。
さらばだ、マイ。強く美しき、天元の巫女。
【素晴らしい〆を感謝です】
【こちらもこれでお疲れ様でした、また機会あればお願いしますね】
>>226
【…………………………………………………………………………あ、る、かもですねえ……】
【まず間違いなく普通に話そうとしたところで「うっせーばーか潰すぞ」で終わっちゃうので】
【なにこいつなんか興奮してんだけどウケる、で多少紛らわせたほうが遥かに成功確率は高いと思います】
【まあかといって「今度からはもうちょい事前に報告したりとかですね」「うっせーばーか止めるぞ」みたいになっちゃいそうですが。真面目な話できない怪獣】
【……ここで異種相手でも興奮してイケる、ということを学んで、１８０００年後にニクスが捕まって、グラキウスが生まれた……？】
【ってことは馬鹿殿はグラキウス誕生の立役者ですねははははは、私を殺してください】
【ふむふむ、しみじみした上で陛下への報告は】
【玄君が信頼できると考えた上で、容認する立場でいきましょうかね】
【魔王関係もあって、グラキはあまりワントップ方針を信用しすぎないようにしてるところがありまして】
【あくまで納得のために意識にワンクッション、という落とし所でここは一つ】
【まあ当人と絡むことがあればすぐ変わりそうですけども】
【はーい、後ゆるりと】
【寛大なお言葉、恐悦至極……】
【ですね、もしかすれば何年か経ったときに何か進展あるやも知れませぬ】
【その際はぜひ良き隣人として、頼れる先達として、ご助言賜ることになるかと存じます】
【来る日を心待ちにさせていただきます、陛下】
>>372
【動かしてみてわかったけど、霊炎公がそういう性格なら】
【馬鹿の人は選ばれたのは人選的に正しかったんだね、これ】
【事前報告とかそういうのは「無理だ」と判断して】
【馬鹿の人がキャバ嬢よろしくピン芸人劇場しながら】
【目的を聞き出した、でいいかな？】
【そういう意味で霊炎公も交渉が通じない系と思われてたけど】
【今回のグラキウスくんとの会談でそのイメージが払拭されたと】
【これは慶事だねぇ】
【ぜひとも陛下にご奏上さしあげないとだよ】
【碧霞酔泉玄君ちゃんも皇帝の権威については】
【敬うことに議論の余地はないんだけど】
【「それはそれとして」のワントップな封建制は問題点も理解してるから】
【「意識にワンクッション」以上のことは考えてないので大丈夫】
・帰書文
現在ではやや古風な仙具（宝貝未満の、いわゆる一般的な魔導具）。
印章の彫られた玉の印璽と筆、墨壺、そして便箋が一揃いになった硯箱の仙具。
備えられた墨壺と筆で便箋にメッセージをしたため、文書に印璽を押し
所定の手順で文書を破棄（燃やす・濡らす・破るなど）すれば、印璽を渡した相手に文書が届く。
また、同様の手順で相手側が送った文書も硯箱の中に届く。
文書が届いた際は硯箱に施された装飾が何らかの変化がある（装飾の鳳凰が手紙を咥えた姿に変わるなど）。
同封された印璽によって等級がわけられており、文書を送信される際の防諜の強さが変わる。
碧玉の印璽は第三位の等級とされる。一等級が皇帝の金印、二等級が州侯以上の翠玉。
州侯の係累や名代に与えられるのが三等級の紫玉のため、グラキウスに贈られた印璽は紫玉。
東天では身分証明の玉印としても通用する。
【アイテムはこんな感じにしてみたよ】
【魔界の魔王を一等（皇帝と同一）、片獄八公を二等（大公や東天での州侯）】
【その係累なので三等の玉って感じだね】
【多分、それぐらいの理解で間違ってないよね？】
【＞ってことは馬鹿殿はグラキウス誕生の立役者ですねははははは、私を殺してください】
【（ドヤァァァァァァァァって顔をする馬鹿の人）】
【（ドッヤァァァァァァァァァァって顔をする馬鹿の人）】
【（コロンビアしながらドッヤアアアアアアアアアアアアアアアアって顔をする馬鹿の人）】
【うん】
【ごめん（マジトーン）】
【ちなみに馬鹿の人】
【実際に霊炎公に1回セックスを試みて失敗】
【「目の前に啓蒙たっけぇオマンコがあるのにセックス出来ないなんてなんたる未熟……！！」】
【「師淑！ 私、真面目に修行します！！」】
【ってマジ泣きして真面目に修行した過去があるっていう設定を相談しようと思ったんだけど】
【「いや侵略者の子供増やそうとするなよ」って話なんだけど】
【仙人サイドは失敗するのわかってて】
【その上で真面目に修行するのも予測出来てたので】
【「私、今回の使節でMVPじゃないですか？ だからね、先っちょ、先っちょだけでいいですから！」】
【に、折れたフリをしたっていう】
【ペーペーの仙人が一発で種付けまで出来ないのも見越してた感じね】
【仙人は新人くらいでも頭から下が消し飛んでも金丹食えば瞬時に再生するから】
【容赦なくチンコとか粉々になってもいいし】
【あわよくばちょっとなんていうか事故って魂魄ごと全部消し飛ばないかな】
【身内の恥だしな、ワンチャンないかなっていう目論見があったりなかったりね】
【思ってたんだけど、うん】
【やめておくね】
【馬鹿の人がごめんね、うん…（マジトーン）】
【それじゃあ、一言ん】
＞ヒノモトに政治補佐が出来るまともでえっちな衣装を着てないキャラハンが足りない
ヒノモトキャラも政治補佐出来る人作ってみたいんだけど
そもそもキャラは多いから人材は豊富なんだよねって
ひっそりと将軍様の影武者の一人に懸想してる未亡人の男装した御大名の奥方様とか
今作ってもそこまでって感じだしね
なのでうん
椿ちゃん、ごめん
（ガンバレ的な意味のサムズアップ）
【一言ん〜】
>>374
【かもしれません（不本意そうな顔）】
【他の片獄八公の中でも珍しい（少なくとも現行五柱唯一）、会話が可能な存在ではあれど】
【気質が傍若無人すぎて、結局対話は厳しい存在……なのですね】
【霊樹の身体のせいでバグって侵略性が薄れているところまで知ってもらって構いません】
【本来はこの星を熱的死に貶めて自分の世界と同じにするのがアヌルシャンダの目的ですが】
【肉（細胞壁ですが）を得た結果、メンタル変化により思考が変わっているのですね】
【本来ならもっと攻撃的でウルトラマン待ったなしな怪獣です】
【外交面では何とかいい感じに落着しそうでなのよりです】
【アイテム確認しました、多分連絡手段に関しては似たようなものを置いていくと思います】
【身分玉璽も了解です、はい、そんな感じで】
【（無言の城塞粉砕枝アタック）】
【本体には性器無いのに……！！！】
【なお端末もさせてくれるわけもなし！】
【はい……お互い大変ですね……】
【一言でした】
（大荷物を使い魔たちに運ばせながら酒場に到着する少年魔族）
（大テーブルに座ると、灰皿に何か木くずのようなものを撒いて）
（自分の指先から藍白の炎を出し、灯せば）
（辺りに、不安になるような、視線が増したような寒々しい匂いが広がっていく）
うん、落ち着きますね。棺桶の木くずを燃やした墓場の空気は……
母上の望みのためにも、僕個人の楽しみとしてもね！
赤ちゃんから年配まで？
同年代から４０代ほどでしょうか。
勿論、それ以上の女性にも敬愛はございますが。
【ロカソル：レイプ向けの募集が少なめでキャラハンさんとは相性が出がち】
【エルトリオ：そも朴訥キャラで他三人より押しが弱いせいでロールに出来にくい】
【フラゲルム：元々モブ出せるキャラのルートとして生まれたキャラなのだけどモブの需要が！】
【こんな感じで……グイグイイケる上にレイプも可能なグラキウスがちょっと個人的に使いやすすぎますね……】
男複数
男女両方
複数パターンも色々増えてきたな
男の娘やふたなりもいるし…
【その辺全員ヤリマン、とかヤリチン、とか開き直ったほうが出番には困らなさそうです】
【カストルムなんか悪女レイプ用なんて超細い枠なせいでもう、はい……】
カストルムってどんなキャラなん？
そもそもグラキウスも一週間コースしちゃうタイプ？
【見た目は若い青年なのも、残滓で魔獣との距離を近くしながら干渉を一切断っているズル野郎です】
【悪い女を見ると犯したくなる性癖の持ち主……ということでした】
【そもそも悪い女だろうがいい女だろうがセックスしたい連中に出番取られちゃいましたね】
【えー、でももうアルテア様も結構な相手をお食べになってるのでは？】
【あぁ、グラキウスも普通にしますね、一週間以上】
【ただまあ、こっちは本気で妊娠して欲しい目的の行為でもあるので、割と一回を長めに取る感じでもないです】
【狙った相手と長いスパンで何度も逢瀬を繰り返す感じですかね】
【まあ、自分を襲った上で負けた相手には嗜虐性も出してそのくらい犯すかもしれません】
【魔獣、この星の支配者になれていたら、他の星に対する片獄八公のようになれたのですが】
【まあ負けて封印されたので、そうはなれなかったのですね】
【片獄八公が外来種なら、魔獣たちは固有種と言うやつです】
【魔獣にです。敬われし水龍の巫女。だったかな名前……要は『魔獣同士の勢力争いに負けた』んです】
【なのでこの星も今は魔獣でいっぱいですよ、手足が二個ずつあって、頭が一個、目耳が二つ口と鼻が一つの魔獣たちに】
グラくん何とかしてくれ。
まあ、母上に楯突くようであれば……でしょうかね。
……しかし、随分広範な特徴ですね……まるで人みたいな
そんな訳で一応Suesses oder Saures(トリックオアトリート)。
念の為代替表記した俺を褒めてくれ。
掛け値なしに危険な方です。
見かけた際は遺言をしたためることをおすすめします。
まず逃げられないので。
>>399
そう言うことですね。
はじめまして、でしょうかね？ライナルトさん
こちらでは大人気有名人なので会う前からわかっちゃいました
……お菓子、要ります？ふふっ
俺の方がもたねえよ……。そもそも俺ァ領主の仕事があって忙しいの。それほっぽり出して1週間も勤しんでたら殺されるわ
>>401
あー多分そう、ハジメマシテだとおもう。
そう？そんなに有名？あれだろ、エネアドにゃあ傾国傾城で眉目秀麗な三千世界一の超色男がいるってやつ。何を隠そう、俺がその超色男なのさ。よろしくな。
おー……
（実際当人が言うほど凄まじい評判ではないが、評判そのものは普通に良い）
ははは、そんな感じです。
さて、せっかく来ていただいて申し訳ないのですが、待ち合わせのため僕はここまでにさせていただきます
皆さん、お話してくれてありがとうございました
では、失礼しますね
何に反応してんだ、何に。
>>404
一応おれ、やっとう専門だったし負けたら立場ねえんだよなあ……
>>405
えへへへー。だろ？
俺の名前轟きすぎて困るわ、マジでエネアドの歴史に名前残ってエピソードだけで後世の女の子たちの初恋奪いそうだもん。
おう、あばよ。またなー。
どのくらいのイタズラまでなら許されるんだろうね
（子供に配るための焼き菓子なんかを籠に入れて広場の椅子に座ってる）
フィリーネが逆にどこまで許すかだ！
子供1人捕まえられないようじゃ盗賊職なんてやってられないからね
男の子ならそういう願望があるのは仕方ないだろうけどそういうマセガキにはちょっと早いなぁ
>>410
イタズラはあまり良くないからね……
あたしは許せても変に許して鯵を締めちゃったら困るしさ
しっぽのブラッシングと見せかけてなんかガッチガチになるスタイリング剤つけるとか？
そういう行為をしようとなった時にローション代わりにハッカ油塗って扱くことが許されるならセーフじゃないかな、うん
>>413
誤字が……
魚美味しいよね、肉のが好きだけどさ
あー、それはいかんな。スースーする所の話じゃない。
というか、俺は基本的にローションは使わんのだけど。アナルもあんまやらねーし
まあそんなことするようなのはいないだろうからいいんだけどさ
……あんまりってことはたまに使うんだね
いや別に人の性癖にどうこう言わないけど領主って割とお硬い人が多いイメージあったから……
そりゃあ、ほら。何事も経験だしさ？
そんなことねーよ、そこら辺の貴族とか見てみろよ、奴隷に娼婦……そういうのばっか買ってんぞ
その心構えは大事だよね
あたしも経験ないわけじゃないし
…………あ、うん、入れる方の話か
（入れられる方の話だと誤解していたのをようやく合点がいった様子）
何想像してたんだ……。
で、フィリーネは経験あるわけだ、わーお。
説明を求められるならするけどね、ライナルトが自分のお尻にあんなまのやそんなものを
まああたしの方に経験あるのは確かだから否定できないんだけどさ
身体売ったり魔物にとか……
やめろ、そういうハナシは頭の中で終わらせてくれ……、ていうかお前けっこうムッツリか。
ふーん、お前も大変だよな、実際。
金に困ってんならウチの軍とかで働くか？
元はと言えばそんな話をしたのは……あたしだった
ムッツリしてるつもりはないけど、美形が虐められてるのを見るのはなかなか楽しいし
困ってたのは昔の話だからね、今は問題ないよ
女で冒険者やってれば大半はそういう経験あるんじゃないかな
そもそもがこの辺そういう魔物が多すぎるんだよ……
まあ、俺にゃあそういうシュミはねえし、今後もそういうことをすることはねえだろーし、存分に妄想してくれ
というか女冒険者がすぐにヤられすぎなのでは？もうちょい頑張れよ
まあどうせならもう少し小さいほうが好みだし
照れずに性癖へ正直になってもいいんじゃないかな
好きでヤラれてるわけじゃないんだよ……
なんで血が媚薬になってるのさ、自分が強いからってそれじゃあモテないと思うんだ
お前もショタコンかよ、今度ウチの弟抱き枕にでもしてみるかい。
媚薬の血なあ、そりゃあ下手に攻撃するとアウトなわけだ……
（分身してフィリーネとライナルトの背後から以下略）
…って、シーズン終わっちゃったみたいねぇ…クスクス…
【一言通過ね】
ショタコンとまでは言わないよ
ただちょっと子供は好きなだけで……
そんなの浴びたらもうまともに動けなくなるし
他にもやたら媚薬だのを使ってくるしちょっとおかしいよね、この辺の魔物
>>426
ハロウィンだからね、仕方ないね
ひゃぅ！？
おま、……ほんと神出鬼没だなあ！？ あばよっと
本当に……？
そういうならそういうことにしておいてやるけどよ
そんでもってヘロヘロとトロトロになった所をガバッといかれるわけだ。
男と組むのも色々と不味そうだな
わぅっ……！？
（気を抜いてたところへの不意なイタズラに思わず変な声が出た）
毎回毎回お尻を……
>>430
そりゃね、手を出すなら可愛い方がテンションが上がったりはするけど
別に自分から手を出したりはしないし……多分しないし、したことはないし
そうなんだよね、下手するとゴブリンみたいな弱い魔物でもだから油断も出来ないし……
魔物に無理矢理よりはましだけど、そうなるとなし崩し的にそういう事になっちゃうからね……
普段は1人で動いてるからその辺はいいんだけども
精通、童貞略奪、そんなプレイでも是非！お休みなさい
ショタコンではないんだけど！
機会があったらよろしくね、おやすみ
なんでそんなに念を押して否定するんだ？
でも、可愛いショタに言い寄られたりはまんざらでもないと。
ふーん、思ったよりも大変なんだな、女子って。
そういうのを考えたら一人でやる方がいいかもな？
ショタコンなんて噂が立てられても困るし……
まあそこは否定できないんだけども、それでも素面でホイホイ手を出すほど倫理観無いわけじゃないからね
でも1人だと何かあったときに助けが来てもらえるか怪しいから
無理矢理魔物にされるよりもまだ同業者トの和姦のほうがましではあるしね
それはそれは。安心したよ、俺の周りには見境ないのが多くてさ
なるほど？
まあ、そのあたりは善し悪しがあるわけね。
で？魔物と人間どっちのがイイわけよ？
……と、そんなことを聞きつつそろそろいかねーと、あばよっと
そこは流石にね
子供に手を出すのは良くないし……
……ノーコメントでいいよね、そういうのはあまり言いたくないし……
あたしももう帰るよ、おやすみ
クッキー押し付けておけば良かったかな……
【そして一言だよん】
>>376
【説明どもども】
【でもって】
【その（不本意そうな顔）を念のために確認ね】
【ロールのっていう話で大丈夫？】
【特に必要な設定ってわけでもなんでもないから】
【片獄八公の威厳を保ちたいとか】
【そういう想いがプレイヤーさんにあるなら】
【今までの霊炎公と渓州の接点については「なし」で大丈夫だよ】
【意外な接点については話の種、くらいのものだから】
【最大限、そちらの設定の意図やコンセプトは尊重したいからね】
【同様のアイテムもりょうかーい】
【それじゃあ、馬鹿の人がツッコミでびええええ！って泣いたところで】
【ぼちぼち話し合いも終了で、と言いたいんだけ】
【ど〜……】
【>>395と>>397は詳しく説明してもらえるとありがたいかな】
【この世界の第2世代】
【創造神様がいて、その創造神様に直に作られたっていう意味での第2世代ね】
【の神格としては、「この世界の人間はこの世界の神が作った」っていう基盤に関わる話は】
【ちょっと確認しときたい】
【アタシは「キャラハンのみんなの信教は自由じゃないとね」と思ってるから】
【冥界神なんてやってるけど、「君は死んだらアタシのところに来るんだよ」って】
【振る舞ったことはないからね】
【「信じてる神様が違うならアタシの管轄外だよ」と常々言ってきた】
【大きな設定だからこそ、周りの設定に抵触する】
【もしくは種族のオリジンに関わる設定は話し合いたいと思うから】
【というわけで、魔獣の基本的な設定と】
【「この世界の人間はすべて魔獣」という設定なのかについては】
【もう少しだけ話をさせてね】
【人間のキャラハンさんも多いだろうから】
【種族のオリジンについてはみんなに関わる話だと思うし】
【んむ、一言】
・魔獣は太古の昔封印された１２体の怪物たちのことです
・世界と契約し不可侵の代わりに不滅となった魔王が「俺の不滅を継いだ使い魔で世界侵略すればいい」と、ずるしようとした結果生まれた存在です
・結果的に魔王は１２体の魔獣に分割され存在が分割消滅、魔獣は「核が魔王の肉体で造られていて死なないけど契約に縛られていない」というどうしようもない存在でした
・そこに現れたのが【世界を逆レイプしたビッチ】こと【敬われし水龍の巫女】です
・巫女は魂だけの存在になり魔獣たちを次々逆レイプし骨抜きにし、世界との再契約で永劫封印されるようにしました
・世界は救われましたが世界との契約【世界との代理契約の代わりの概念的死】で彼女は消滅しました
・しかし魔獣たちはただでは封じられていません。なにせ魔王の肉体である核が契約により世界に通じているからです
・彼らは完全に逆レイプの快感が忘れられなくなっており、性欲に赴くまま巫女と同じ種族である人間たちと自分たちを繋げて快感を貪ろうとします
・しかし彼らの思うほど人間は頑丈ではなく、次々に精神的に死んでしまうか狂っていきます
・そこで概念的に死んだはずの巫女がしょうがねえなとばかり復活し、魔獣たちの性欲コントロールのシステムを作りました
・それが魔獣還りです
・なんで復活したのかはさっぱりわかりません
・彼らの精神との接続、そして一個体あたりの性行為許容量を増やせるよう肉体改造を契約そのものに載せました
・これによって【どの魔獣と繋がっても性欲旺盛な獣人になる】ようになりました
・魔獣還りには先天的・後天的接続があります
・どちらもつながるとランダムで獣人になるだけでなく、必ずオスになります
・先天接続は一年に十数名程度、基本的に神の加護や精霊との契約などがあると契約接続ができません
・後天的はさらに一年で一億人に一人レベルのフィーリングが噛み合ってようやく接続されます。めっちゃ珍しいですがその割に毎年一人は接続されたりしますしそれ以上の年もあります
・例外が【隙魔風の七色大樹】です。コイツだけは封印された精神世界がそもそも不安定な場所であったためにこのシステムを無視して直接生命を拉致して繋いできます
・基本的に魔獣還りは寿命３００年程度、老化も２００歳くらいまではしないように契約に改造されます
・肉体的には頑健で再生能力などもありますが、これらは鍛えることでより強くなります
・彼らは繋がった魔獣にセックスの快感を与えるよう要求されます
・セックスしないと魔獣の圧が強まって精神が近くなりすぎ、結果脆い魔獣還りでは耐えられず狂います。
・だいたい１５歳程度から契約の負債が開始されます
・しかしまともに生きるだけでも性欲の蓄積に怯えたり、なかなか適応できなかったりで誕生しても半分は生き残れません
・契約の反動を弱める代わりに魔獣還りとしての能力が弱まる処置も開発されており、これは永続的なもので使うと弱くなりますが負債も軽くなります
・これは魔獣の能力の一部です。なので使えば使うほど基本負債が強まります
・これとは別に魔獣には【性癖】があります
・魔獣の負債を返す際、この性癖に合った性交をすると魔獣との精神的距離がかなり広がります
・例外は【殺風景の山脈狼】です。あいつの性癖は【とにかく大量にセックスしろ】なので単純に負債が増えるだけです。
・この残滓が魔術的にも解明が出来ない謎の原理のもののために、事情を知らない魔獣還り自体が乱獲される時代が太古の昔に発生しました
・魔獣復活などを望まれても困るし、基本運悪く繋がってしまった魔獣還りが馬鹿を見るのも忍びない
・そう考えた【長生きで魔獣の負債を何らかの形で無視できるほど強く成れた魔獣還り】が結成したのが【エルダーズ】です
・魔獣帰りを管理するチート集団だと思ってください。
・魔獣還りは生まれるとエルダーズに接触され、諸々の事情とルール説明をされます
・魔獣還りがこれやったらエルダーズがしばきに来るし最悪殺すよ、というものですね。
・戦争などの世界が大きく動くものへの関与は禁忌とされています
・こういうのが気に食わない、という魔獣還りはソルロカのようにグレたりしますがあんまりいないです
・そんな余裕がそもそもあまりないのが魔獣還りという存在なのです
・性欲は【飢餓】。とにかく性欲の負債が多い。他の魔獣の倍
・残滓は【殺風景】。血肉が有機物無機物問わずに融合して自身の一部に変える能力
・極めて危険なので基本的に誕生後即能力を自分が食べたものを吸収できる【暴食同源】に封印される
・あらゆるものと融合し山脈サイズになった狼。魂だけ地殻に封じられた。
【天体影の白鯰】
・性癖は【寄宿】。自身のテリトリーでのセックスを好む。自宅でしろ
・残滓は【影雫】。ナマズの世界である天体影の一部が使える。ベノムレベルになると鋼鉄級の液体として使えるがだいたい他の人は手のひら一杯程度。
・天体サイズの質量の影を自分の世界にしている。おとなしい性格でそのまま封印された
【隙魔風の七色大樹】
・性癖は【官能】。セックスが性癖。レイプや壁尻、屍姦などで性欲の負債が返せない面倒な制約がある。
・残滓は【七色吐域】。概念レベルで自分の属性を自在に変えられる。水だ火だ土だと。しかし多用すると人格にまで影響が出る。
・精神世界に巣食う存在が不安定な魔獣。捕らえた対象と直接契約接続する。
・故に獣人化しない代わりに寿命３００年と不老は得られる
・負債が返せないとだんだん体が樹木になる。しかし完全に樹になってもチンポだけ勃起した状態で残してもらえるので永遠に木にはならなくて済む
・女性は男性にされる
【微睡む緑霧の泡沫蜥蜴】
・性癖は【一目惚れ】。こいつに契約されると女性に無差別に一目惚れしていく体質になる。ただ負債返すのには一目惚れしてなきゃだめでもない
・残滓は【夢渡り】。相手と自分の精神を繋げる。本来は狙った相手と同じ夢を見る程度にしか使えない。夢でセックスでも負債が返せるのである意味楽。
・ロカはこの能力で夢魔ソルを作って自分の契約を彼に押し付けて楽になろうとしたが失敗し二重人格になった。
・夢の世界で半分眠りながら浮かぶ魔獣。いわゆるCP厨。幸せな二人のセックスが好き。だから無差別に一目惚れさせる暴君。
【ねじれ嵐の天災ムササビ】
・性癖は【所有】。自分自身のもの、奴隷でも妻でも恋人でも、そういう対象とのセックスを好む
・残滓は【天災】。自身の中に極小の天災が発生する。接続と同時に発生する。
・自身をメビウスの輪状の嵐に包むムササビ。彼の周りでは無限に天候が荒れて暴風雷雨が生み出される。空の彼方に封じられた。
・この残滓のせいでムササビと契約ができる魔獣還りがまずほとんどいない。接続自体が出来なくて未遂に終わる（魔獣還りにならない）場合が大半。
・名前違った気がするけどいいや
【籠もり語りの残酷陸亀】
・性癖は【嗜虐】。痛めつけ無理やり犯すのが大好き。骨とか折るレベル以上のが好み
・残滓は【隔絶】。ATフィールド。小さく弱いバリア程度が張れる。
・陸ガメだが大きな島ほどの大きさで、海に出て自分の背中に生命を根付かせる。
・そしてある日まるごと沈んで、島にいた生命を皆殺しにするのが楽しみという趣味の悪かった亀。海底に封印。
・カストルムの接続魔獣。彼は概念レベルで強化した残滓でこの亀との契約を隔絶し、エルダーズと認められた。
・コイツも名前わからなくなってた
・性癖は【拘束】。縛ったり檻などで自由を奪ってのセックスを好む。
・残滓は【第三視点】。サードパーソン視点を得るがもっと突き詰めると読心や千里眼にもなる。
・今の世界と位相がずれた、第四の壁の向こう側に存在した魔獣。
・コイツに食われると存在があべこべに反転してしまう。死なないが性格や性別や特徴が狂う。鏡世界の一角に封印
【後ろ真正面の短針蛇】
・性癖は【記憶】。対象の過去を知っている場合、過去と今が大きく違うほど興奮する
・残滓は【セーブ＆ロード】。一生に一度、「この時間のこの自分を！」と決めた自分に、一度だけなることが出来る。死亡時にさえ発動可能な珍しい使い捨て一回、進化もなしの残滓。
・常に【今いる時間軸より過去に存在する】大蛇。過去に飛んでも飛んだ過去より過去に存在する認識起点系の魔獣。
・なので正直封印されたのかさえ今となってはわからない。でも巫女による逆レイプ屈服は確実にされているはずである。
【真っ向背後の長針蛙（かわず）】
・性癖は【幼生】。ロリコン。より長い未来がある場合興奮する。ロリエルフとかが層。
・残滓は【セーブ＆ロード】。蛇の残滓と全く同じもの。
・【現在の時間軸より常に未来にいる魔獣】であり、どうやら蛇から逃げているらしい。
・なので蛇の接続者と出会うと本能的に忌避してしまう。あっちも蛙の接続者を意識してしまう。
・やはり逆レイプ屈服は絶対にしているはず
【一寸先の見えざる蒼穹鯨】
・性癖は【感覚遮断】。目隠しや耳栓、猿ぐつわなど感覚器を阻害すると興奮する。
・残滓は【不可視転移】。誰も見ていない場所から場所へ転移が出来る。だいたい素だと射程１０ｍ程度。めっちゃ燃費が悪い（２、３回使うとセックスしたくなる）。
・大雨、砂嵐、カーテン、まぶた。おおよそ視界を塞ぎ見えなくされた、【その先の場所】を住処とする魔獣。
・存在自体があやふやだとも言われている。存在するし、しない魔獣。
・この魔獣を認識してしまうと自分の存在もあやふやになると言われている。でも逆レイプ（ry
【万物嫌悪の酷薄竜】
・性癖は【被虐】。ドM。こいつに接続されて困ったドSもいるらしい
・残滓は【浮遊】。自分からは地面に接地できない。地面様に足をつくことが許されなくなる。自在に飛べるが高さがあんまり取れない。二階にはいけない
・万物、特に星に嫌われているらしい魔獣。雄々しく壮大な見た目をしているが、嫌われている状況に興奮している魔獣だったらしい
・しかし能力は絶大で、嫌われるために世界の摂理や法則を捻じ曲げ混乱させるようなやつだったらしい。極めて迷惑。
・月と星の間の誰からも遠い場所に封じられている。
【不明】
・性癖は不明
・残滓も不明
・一切が不明だがいると言われている魔獣
・「最も弱く最も儚いが最も多く最も栄えている、そんな魔獣さね」
・「だがこの事実が知られるわけにはいかないんだ」
・「エルダーズの名のもとに忘れなさい。いいね？」
>>444
おや、ありがとう
ランスシリーズの魔王と魔人っぽいシステムだね
アタシもあれは好きだな
あの世界の勇者の設定は一番ドラマがあるよね
でもまあ、やっぱりこれ応相談案件だね
最後の設定が人間だろうから
>>376
というわけで、追加で確認事項が一つ
この世界、魔王もゴロゴロいるみたいだけど
魔獣を作った魔王はピンキリのうちのピン寄りの魔王の一人の理解で大丈夫かな？
アスネちゃんのパパが魔王だったと思うけど
多分、この魔王さんとは別のパパさんだろうし
>>446
水龍敬さんフイタ
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
神格としては、この世界の創生神に造られた最古参の神格
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
プロフは>>449と
うーん、アタシのプロフ、すっきりしてるなあ
東天側の子たちが長すぎる
>>448
馬鹿の人もそうだけど、やっぱりギャグエロは強い
ランスくんが強いのもギャグが平気でやれるところもあるだろからね
どもども、ありがとね
読み応えのある内容だった
おはようございます、久しぶりだね。
（軽装鎧の出で立ちにマントを羽織ってやってくる。）
【ふと覗いてみたら…まさかの方、と言った所だろうか。】
【こちらも少しばかりお邪魔させてもらう故に。】
おや、ルシエちゃん
どもども、ちょっとぶり
（挨拶のダブピ）
出勤中ってところかな
今日のお仕事はなんだい？
（まったり世間話モード）
（基本、お金のやりとりが発生しないとこんな感じ）
【あいあい、りょーかい】
なかなか珍しい状況だよね
何かいいことがあるかもしれない
うん、珍しいし…何より驚いちゃった。
でも、たまにはこんな事もあってもいいよね。
>>455
体感的には結構、って感じだったかも。
そちらの新人さんには驚かされたけど…私も話に出ていて恥ずかしかったのはここだけの話…あはは。
（気さくにダブピをしてくる彼女に対して微笑みながら）
（何を思ってか、こちらもぎこちないながらも倣ってダブピをしてみる。）
うん、今日は朝の見回り途中って所かな。
日中はお城で雑用や鍛練の手伝いと総合実戦練習への参加だね。
…えっ？
い、いや、あのっ…た、たまにはこんな事もしてみたいかな、って…あははは。
（そんな事を横から言われれば、頬を赤らめながら、しどろもどろに伝えていく。）
そこはどうにも、時間感覚にズレがあってね
（どうにもどうにも、と繰り返す）
（でもって、ダブピにはとても満足げ）
ダブピをし慣れてない子のぎこちないダブピからしか得られない可愛らしさがある
うん、やはり女の子にはダブピ
（とてもいい、と二度頷き）
馬鹿の人はうん、動かしてわかったけど、まだ微調整が必要だね……
なんていうか濃すぎて胸焼けする人もいる気がする
あいあい、お疲れ様
ご主人様がふらりとお出かけするタイプだから
近衛のお仕事といっても護衛とかじゃなくて
城務めのみんなのまとめ役みたいなんだね
筆頭騎士としての近衛って感じか〜
>>458
いいものでしょ？
こういうことがあるから、アタシはダブピをしてるんだよね
たまにぎこちないダブピが返ってくるとラッキーだから
や、もちろんキメキメや媚び媚びのダブピも
それはそれで、とてもいい
（ダブピ評論家ぶる）
うーん、何と言っても神様だもんね。
その辺りの感覚の差は仕方ないかも…。
〜〜〜。
（名無しからもそうだったが、ダブピの大元の相手からも言われれば）
（頬に差す赤みは増したようで、お粗末でした…と呟く有り様だった。）
まぁ、あの一通りの流れだけでも凄く濃いかったみたいだし…。
サナトス様達からの跳ね返りの差が何とも…でも、私は楽しそうだなぁ、って感じたかな。
………その、機会があれば遊んでみたくもあるし？
うん、ありがとう。
基本的に、自衛する術が私達の実力を飛びしてるからね…それでも、重要な案件が絡めば付いていくけどね。
そうそう、そんな感じなんだ。近衛騎士団だけでなく、騎士団や他の組織とも上手く連携していかないといけないから。
いやいや、自信もって
これからも……精進したらぎこちなくなくなっちゃうから
そのままのルシエちゃんで居てね
初対面の皇帝様に濃いめの顔射もキメたからね☆
（無表情でてへぺろ☆する）
（ふぅ、とため息）
アタシだとやっぱりキツいノリだなこれ
うん、楽しくはあるけど、正気に返っちゃダメなノリだから
短距離を複数回バクシンする感じで、なかなか苦労する
でも、動かしてみてわかったけど、秩序／善ばかりに
面子が偏ると、どうしても立ち振舞いが硬直するから
バランスとして、ああいう子はやっぱり必要だね
うい、あんがと
機会があったら遊んであげて
馬鹿の人も草葉の影で、嬉しさのあまりに興奮して既にオナり始めてるよ
バーンパレスにダイくんたちが突入しても
地上のミナカトールを守る戦力は必要だし
最終的に世界を救ったのは、地上の人々が勇者に応えてくれたから
みたいに
誰か一人が頑張っているとき、周りのみんなで
頑張ってる誰かを応援する人たちを鼓舞してまとめる役は必要だしね
お仕事お疲れ様
（最後はちょっと優しい声）
う、うん…程々というか…本当に、たまに…くらい、かな？
初対面であの展開は仰天物だよね…とは言え、当人の華琳様が一番驚きだろうけど。
確かに、サナトス様があの感じ…はちょっとかけ離れてるかなぁ。
私の方も色んな人達だから、動かすのは緩急つけられて楽しくやらせてもらってるよ。
うん、どういたしまして。
あははは、私が言うのも何だけど旺盛だよね…何が、とまでは言わないけど。
でも、実際に会ったらグイグイ引っ張られそう…勢い凄いみたいだし。
わ、例え方がしっくり来る不思議！
てんでバラバラになってたら、進むものも進まなくなるからね、大小どうあれとも。
だからこそ、お互いで助け合って支えていくのがとても大切なんだよね。
………あ、ありがとう、ございます。
（優しく聞こえた声音に少しドキリとしつつも、恭しく会釈をして礼を告げた。）
>>463
あ、遊ぶとなったら…そういう事にもなるのかなぁ…。
そういうのは、まだした事ないから何とも言えないけど…ね。
大いにあるというか、ふたなり同士ならぜひやりたいシチュだね
あと馬鹿の人
サイズ調整しないと普通は入らないサイズにしてあるので
ふたなりモノというよりかは
男の娘×巨根絶倫ふたなりっ娘モノである
おちんちんサイズを比べて屈服させて
メスとしてわからせちゃうシチュとか好きなら
やってみたくはあるね
男の娘とふたなりっ娘の逆アナルメス落ちモノはいいもの
仰向けのルシエちゃんの上にのしかかって
股間の太さ２リットルペットボトルのサイズを
ふたなりちんちんに押し付けてだね
おなかにルシエちゃんのおちんちんを
馬鹿の人のおちんちんで埋め込んで
「ほらほら〜、そんなおちんちんで恥ずかしくないんですかぁ〜♡」ってやるヤツ
お腹の上からポルチオ開発しつつ
ゴツゴツの巨根でふたなりちんちんを刺激出来る
ふたなり女子にしか味わえないスペシャルコースだよ
………。
（>>465の内容と名無しを交互に見てから、無言のまま、かぁぁ…と顔を真っ赤にしてしまう。）
流石にあれで華琳ちゃんが巨根に目覚めたりしないとは思うから
そういう意味では性癖開発という点では
いや、全然安心じゃないな……
ともあれ、褒めてくれてあんがとね
まあグイグイ行き過ぎて引かれないように注意しなきゃだね
するとなったら、>>465みたいなシチュが好みだったら
男の娘っぽいデカちんわからせとメス堕ちポルチオ開発をやってもいいし
逆がいいなら、馬鹿の人が超々々粗チンになって
ルシエちゃんのおちんちんでデカちんわからせされて
メス堕ちポルチオ開発される側でも大丈夫だよ
超えらい人をわからせるのは脳汁出るっていうしね
アタシ、こんなとっつきにくい感じだけど
勇者と世界って、ダイくんたちみたいな王道が好みだから
善なる人々が手をとりあってな秩序側を応援してるよ、うん
なので、ルシエちゃんみたいに務めを果たす善良な人々には頑張って欲しい
あと椿ちゃんとかミカド様とかね
>>466
そこまでニッチじゃないとは、思いたいんだけどなぁ
あんまり見ないよね……
華琳ちゃんと碧霞酔泉玄君ちゃんがえっちしたらいずれ
あ、違う
東麒くんは確定で華琳ちゃんよりおちんちん小さいから
華琳ちゃんがいつか東麒くんをおちんちんマウントでわからせてくれればいいんだね
いつになるかわかんないけど……（遠い目）
覚えたてって、そういうもんだよ
（うんうん）
それぞれ良い流れを生むのは良いことだね
興味はありそうだったよね、それとなく。
まぁ、おっぱいへの目覚めは早かったような気がしなくでもない…。
あまり見ないような感じだったから、気になったのかも。
私には、グイグイ来られてもいいかな、とか思ってるけど…他の人はどうだろうね。
………えっと。
正直言うと、攻めより受けの方が動きやすいし好きなので…全然オッケー、です…あははは。
だから、遊べる機会に恵まれたら、それを盛り込んで貰っても大丈夫…というか歓迎、かな？
そう、かなぁ…私自身としては話しやすいけどね。
王道というのがお約束と言われようとも、真っ直ぐに共存共栄を目指す様は本当に良いと思う。
えへへ、そんな風に言われると照れちゃう…けど、ありがとうございます、サナトス様。
（恥じらい、はにかんだ笑みを浮かべた後、表情を引き締めてから改めて感謝の意を込めて頭を下げた。）
それじゃ、私はそろそろ行くね？
サナトス様や名無しさん達、朝からありがとうございましたっ！
（そう言って身を翻すと元気よく駆け去って行った。）
【もう少し、と思ったけど時間になっちゃった…残念。】
【朝早くからありがとうございました！レス蹴りあったらごめんなさい、良い一日を！】
みっちり細かく、はちょっと注意だね
それが合わない人もいるだろうから、人に合わせて、と
アタシはアイリスちゃんたちみたいなノリで動けないからねえ
出来ないことを出来るキャラハンさんは尊敬してるよ（うんうん）
この子ってば大人の階段を二段とばかしくらいで上がってそうな感覚
あ、濃密長文（読む専）もふたなりも馬鹿の人みたいな獣人も後ろも好物です
おっぱいと背が華琳ちゃんより大きい子って
大体は華琳ちゃんを暗君・昏君扱いするか
子供扱いするパターンが多かった気がするから
そこで背の高い巨乳のお姉さんが「私は貴女に誠心誠意仕えています」と
やったのが、功を奏したのかなあ？
それがコンセプトだったから、狙いが当たった感じだね
一番嬉しいのは、「まず関係性があって、そこから性癖の新規開拓に繋がった」トコだけど
外見から好きになるんじゃなくて、関係性から発展する性癖はプラトニックラブが前提で、美しいよねって
正直、難しい子ではあるかな〜とは今でも思ってるよ……
あいあい、りょかい
じゃ、機会があれば巨根わからせポルチオメス堕ち開発しよっか
王道から外れたものが世を席巻しているからこそ
王道のよさっていうものが改めて見直されるのはエンタメの常だしね
あと協調路線がないとヤバい面子の群雄割拠になっちゃうからね
いやもうなってると思うけど、それは秩序側があんまりにも可愛そうだ
バランスは大事だと思うよ
あいあい、お疲れ様〜
いってらっしゃーい〜
（手を振って見送る）
>>474
東天組、当初は東麒くんがメインで碧霞酔泉玄君ちゃんがむしろおまけだったんだよね
華琳ちゃんがインピオすきだろうから東麒くんをロールアウトさせようとして
でも流石にそれだと権力基盤というか、武力面が貧弱になりすぎるから
麒麟を導いた仙人を考えたら……なんか立場が逆転しちゃったっていう
でもいつかは東麒くんと華琳ちゃんを結ばせてあげたいな〜って思ってる
挿入もままならないで暴発しちゃうのは、インピオの華だよ（力説）
>>475
みんなあっという間に大人になるもんだよ
特に女の子の成長は早いっていうしね
ルシエちゃんは男の子側の成長してるけど
>>476
アイリスちゃんたち出たときが、一番スレの速度あがるんだよね
アタシみたいなのはどっちかというと、ここだとマイノリティだと思う
その自覚はもっておかないとね
馬鹿の人
人気でうれしい
ありがとう
（一句）
>>477
どもども〜
でもアタシはかなーり手を抜いてる方じゃないかな
アタシが最初だけど
アタシは碧霞酔泉玄君ちゃんや東麒くんから
デリカシーとか文章の苦労をオミットしたフォーマットなんだよね
だもんで、本質的にはアタシたち三人はそこまでロールに違いがない感じ
ちょっと付け足す個性をズラしてやればいいから、そんな難しくないかな
アタシとか特に楽に動かす設計にしてあるし
だから、本当にまるっきり違うキャラとして動いたのは
馬鹿の人が最初だね
あの子はノヴェラちゃんの動き方というか
性嗜好を反映させて作ったから、ある意味でノヴェラちゃんがママだったりする
馬鹿の人は濃すぎたね……
ただまあ、この世界、神格が割と適当というか
そういうタイプが多かったから
神格にまでしちゃったのはちょっと忸怩たるものはあったりするんだ
>>481
アタシとかは立場上、全肯定出来ないけど
馬鹿の人にはあえてそういう制約は背負わせてないからね
他人の女、他人の男の味が格別なのは本当だから致し方ない
ただ馬鹿の人、ホント、お相手が勃ってくれるかが
目下最大の問題だったりする
てかニクス達はどすけべ獣人グループの印象しかなかったよ？
ギャップ萌えに分類されるんかしら
ところで麒麟の子は抜くことは覚えたの？
あ、馬鹿の人はそのまま陰でやっててください
「ただまあ、この世界、神格が割と適当というか
そういうタイプが多かったから
あえて適当そうに見えて実は真面目で厳格なアタシをこさえて
他の面子もそうしてバランスとってるつもりだったんだけど
なので神格にまでしちゃったのはちょっと忸怩たるものはあったりするんだ」
が正しいね
「じゃあなんでえらくしたか」って言われたら
「メルフェンヴェールくん担当なのにいざとなったら単騎で抑え込める戦力にしないと
逆に担当してる片獄八公の強さを過小評価してる形になるから、それはそれで失礼」って回答になるね
>>483
雛雛の方でメインに動いてるっぽかったからね
上の>>439-444も雛雛だったっていうし
あっちでしか投げてなかったみたいだから
こっちの人が知らないのも無理ないね
アタシもそこまでは見てなかったし
でも、本腰を入れてこっちで動く方に切り替えたっぽいし
それなら、丁度いい機会だったかな
ちょっと分量と中身が中身だから
他の人がどこまで拾うかはわかんないけども
とりあえず、馬鹿の人的には
アルテアちゃんにもヴァッドくんにも勃起するし
ヌくしオカズにするし多分もうした
設定はねえ
あの分量だと再公開もキツいだろうし
知られなければ知られないままで終わってたんじゃないかな
いい機会だったかもしれない
>>485
ギャップじゃなくて立ち振舞いじゃないかな
少なくとも、アタシはギャップ３：立ち振舞い７くらい
素朴で真面目っていうのは得がたい資質だよ
それが美徳とされるのは、つまり得がたいからこそ賛美されるわけだから
東麒くんはまだ全然
精通もまだだね
いい加減、動かしてあげたい……
>>487
その理解で大丈夫
下は０歳の赤ちゃんにチンポやオマンコ擦りつけて勝手にイクし
上は死にそうなご老人を死なせないように優しく挿入してファックしたり
あるいは最後の気力で勃たせたしわっしわの老人チンポを咥え込んでしごいたりしてあげられる
外見操作とか一切なしのしわくちゃのおじいちゃんおばあちゃんも守備範囲だよ
満員電車で汗かいてるようなおっちゃん同士の濃厚なホモセを見て
オマンコでオナニーもするし、センズリもコくし、なんなら男体化して混ざるか
「おっさん同士のホモですよ！？ 金払わないとか失礼でしょうがッッ！！」って
吠えて勝手に財布を叩きつけて、下りた駅で無一文になって駅員に土下座してる
ひととおりシコってからMAD作るタイプだね、うん
>>489
（確認）
>>484と>>488の回答作ってる間にしてた
すげぇいい笑顔だったしまだシコってたよ
>>490
「シコりたいと思った時にはもう既に終わってるんですよ」
「シコったなら使っていい」（キリッ）
な人だからね……
種族がケンタウロスだから速さにはこだわりがあるんだって
きたないクーガー兄貴
>>491
男性キャラのみんなは大半NGだと思うけど
NGには及ばないことを前提に「性的に東方不敗」みたいなキャラにするには
イケメンに勃起しないのは嘘だからね
ズイショウくんも既にオカズにはしてる
割と最悪な報告続くなこの子
碧霞酔泉玄君ちゃんは修業年数は少なくとも400年以下
上で300年くらいが限度じゃないかな
馬鹿の人の修業年数は18000年以上
下手すると20000年を超えてる
碧霞酔泉玄君ちゃんは新卒でOJT中だけど
プロジェクトと役職を一つ任されてる有望な新人
馬鹿の人は碧霞酔泉玄君ちゃんが所属している
ホールディングスグループで勤続30年とか超えてる
エリート中のエリート、役員会とかのレベル
年収も実績も部下の数も案件も
碧霞酔泉玄君ちゃんが足元にも及ばない格上中の格上だよ
実際に戦闘しても1レスで瞬殺するくらいに開きがあったり
うん（無慈悲な肯定）
でもまあ、そういう目には合わない天運なのと
馬鹿の人もアウトなラインが読めるから
無理矢理もなし崩しも強姦も一切やってないんだよね
だから碧霞酔泉玄君ちゃんも本気で抗議出来なかったりする
自分でシコられるのもグラビア撮影されるのも
同人誌描かれるのもため息と共に見過ごすしかない
多分、碧霞酔泉玄君ちゃんが修行中に
そういう感じの雰囲気を感じとって
「こういう関係で、ふと本気で口説いたらワンチャンある展開、いいですよね〜」
って、冗談めかしつつもワンチャンあるかどうかモーションかけて
「わたくしの好みではありませんね（＝ごめんなさい）」
って断られたので、その日は珍しく自棄酒に逃げて
好みの女の子たちと乱交しても満たされない想いを抱えた馬鹿の人がいるかもしれない
次の日からなんも変わらずに勃起するしシコるけど
いたことにしよっか
うん、フラれてるね
フラれたことになったよ
……真面目にやればこういうロールも多分出てくるんだよ……
>>496
ルシエちゃんは受け側が好きっぽいから
受け攻めの需要が噛み合ってていいんじゃないかな
馬鹿の人、おちんちん勃たなくなるまでしてあげるの好きだからね
>>497
いやさすがに満員電車シチュだと人型形態だよ
満員電車にケンタウロス載ったら邪魔で仕方ないでしょ
でもケンタウロス形態で町の自警団に土下座した経験は
1000回じゃ効かないと思う
100万回あやまったウマ
20000年、ただの人間、村人、モブに土下座と泣き落としを
仕掛け続けて生き恥を晒してる神将だ
面構えが違う（例の画像）
>>500
そういうのもあるだろうし
ひたすらにシコり続けた夜もある
見抜き千日、見抜き万日の修行とかしてるんじゃないかな
「かわいそうでもヌケる」
（例のクソコラ）
（クソコラ画像の右上がちょっとガビガビしてる）
>>501
ここではアレだから
「主な勝鞍」「元々の脚質」「ステータス」とか
競馬っぽいアレソレは全部オミットしたんだよね
東天の人馬競馬界にウイニングなライブ概念を
1000年くらい前に導入した張本人とかそういうアレソレをね
（うっすら薫ってるであろう匂いを感じてもらえたので珍しく大笑いしてる）
ちなみにレースに出たこともあるけど
そのときの登録名は「巨珍山（デカチンザン）」ね
華琳の顔にべったり射精した所を見るに突っ込んでもバカみたいに出しちゃうんだろうな
最初はめっちゃ低かったよ
ちなみにスプリンターというか
最初のレアリティとかステータスはバクシンしてたんじゃないかな
（まだゲラゲラ笑ってる）
>>504
「珍位将軍（チンポジルドルフ）」を辞める理性はあったからゆるして
流石に死ぬほど怒られると思ったから
というか、よっぽど「馬鹿」も「道士」も名前として不適格だったから
新しい字を考えてたんだけど、デカチンザンは最後まで候補に残ってたんだよね
>>505
アタシでもまだセーブされてる部分はあったっていうことだね……
むしろやっちゃいけないことやりそうだから
逆の意味で気を使う子にはなったと思う、馬鹿の人
ちいさな壺一杯分だからね
バケツ一杯って書いた華琳ちゃんは正しいんだよね
馬って射精量がものすごいから、ケンタウロスらしく
そこは特徴としてしっかり残したよ
普通にセックスするときは
だから射精量とかはああ見えて気を使ってると思う
そんな射精したら内臓を押し上げられてゲロ吐くんじゃないかな
なので、馬鹿の人には素の自分を受け止めてくれる
擬牝台や人間より大きい動物が必要なんだよ
っていう回答が返せる理論武装まで考えて作ってある
>>508
同じ理由で「デカチンザンもアウトだな」で落ち着いたね
多分、「珍々（ちんちん）」か「ビンビン（漢字はまだ未定）」になるんじゃないかな
シニョンキャップのお団子頭キャラだから、こういう名前もよく似合うと思ってね
>>509
もう顔射はしてるんだよね……
地上の宮廷・王朝とは別の権力基盤の大権力者だから
死ぬほどの猛抗議と反省と謝罪文を求められるし
実際求められて、碧霞酔泉玄君ちゃんから仙界に抗議が入って
鬼詰めは確実にされてるね〜
あと碧霞酔泉玄君ちゃん個人から処分は食らってマジ泣きしてるのも確定だね
役職的には皇帝を孕ませても「ありがたい神仙からの思し召し」って
感謝されるぐらいの立場ではあるんだけど
悪評や過去の罪状がひどすぎるので、むしろ王朝や宮廷からは迷惑に思われてるよ
アウトだね
（ゲラゲラ笑ってる）
正直殺したいけど、仙人としての立場で後任がいない人材なのは理解してるから
仙界に泣きついて拷問とかでなんとか落ち着いてる感じだね
そして碧霞酔泉玄君ちゃんとしては、そういう体制や処分になるのは納得いってない
権威や威光というのは、それが瑕疵なく崇められてこそだからね
馬鹿の人は碧霞酔泉玄君ちゃんのこと、いつも種付けしたいと思ってるけど
碧霞酔泉玄君ちゃんとしては
「私人としては大嫌いで済むが、公人としては早く後任にふさわしい人が現れて死んで欲しい」
って、いつも思ってるよ
そして、そういう人であっても頭を垂れて敬意を示すのが
「権威」であるというのも理解をしてる
碧霞酔泉玄君ちゃんが権力で勝てない人だね、馬鹿の人
馬鹿の人、地上の役職はコンプリートで除籍とか解雇されてるんだけど
地上でろくな役職持ててないのはそれが理由
大学の教授とかになったこともあるし、実際権威なんだけど
履歴書書いたら全部「服務規程からの著しい逸脱により除籍」って書いてある
素行の悪さで要職を全部解雇されてるよ
>>512
射精量とかの話だと、そうなるね
２リットルのペットボトルの太さと
１回の射精がバケツ一杯分の量は
普通になんか拡張しないと普通の人体だと無理だよ
してるね〜
「更生しない犯罪者」っていうのが
どれだけ厄介かというお話にまで踏み込むと
ギャグの範疇を超えちゃうから
そこは一旦、置いておくとして
「堪えてないから罰さない」というものでもないからね
法とはそれに則した刑罰が執行されることにこそ意味がある
あとまあ、流石に仙界からのお仕置きは
数日、勃起しなくなるくらいにキツいよ
碧霞酔泉玄君ちゃん自身も、それ自体は可能だから
そのための装備欄の「酔泉器」（二日酔いがヤバい美酒が湧く徳利の宝貝）
そこまで執行されて
誠心誠意、皇帝相手に土下座しにいく
っていうのがパフォーマンスだね
「法は天下に示された」と
いや馬鹿の人は「パフォーマンスじゃなくてマジな処罰だったんですが？」って抗議するけど
「あたりめーだろ？」ってみんなから冷たい目で見られて終わる
なんなら碧霞酔泉玄君ちゃんに睨まれたら
いつもの調子で「ご褒美の蔑み視線！！」ってなる前に
失禁するくらいはトラウマにはなってるね
失禁を恐れなくていいキャラって楽だなホント……
>>515
（馬鹿の人、コロンビアしながらドヤァァァァァァァァ）
（ドヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァ）
（ドッヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！）
（って顔してる）
「このすば」の「アクア様」だと思って
って言えば、悲惨さがわかると思う
びえええええ！って泣いてるときはああいう感じの声と顔してる
>>516
アタシは体を拡張、調整できるから
ケンタウロス形態であっても受け入れられる
馬鹿の人、ケンタウロス形態だと長さが125cmあるから
アタシも身長をちょっといじらないといけないけど
馬鹿の人が「おなかめっちゃ伸びるようにしてください」って言ってきたら
素直におなかボコォ！ってなる体にして、125cmにバチボコに犯されるプレイになると思う
なると思う？
いやもう経験済にしとこっか
他のケンタウロスの子でも同じことしたろうから
ということで、アタシは馬鹿の人とはシたことになりました
まあよかったよ
夢にまで見たケンタウロス擬牝台プレイだったし
どこか虚しいけどね……！！
>>518
褒められて調子に乗ること
天を泳ぐ龍の如しだからね……
調子に乗ったあの子は神でさえも
いやあの子が神だわ
さて、それじゃアタシもそろそろ
色々と話してくれてありがとね〜
（草葉の影で小さな池作るくらい射精してる馬鹿の人をつれて、一緒に帰る）
朝から人が集まるのはいい事だわな
>>524
やだよ……、そういうシュミはねーの
よかったのか……？
ま、まあ、別にオカズにするとかそういうのは構わんのだけどな
>>529
…………まあ、今まで抱いた奴ら？
色男さんならー見目は関係ないって言ってほしいかもですけどー
こんすらー（挨拶
賑やかなのは久しぶりな気がしますー♪
【プロフィールは>>6ですー】
いちいち誰それをオカズにしてますとかそういうの無粋だし、口にするようなことじゃねえだろ、だからそれとなくぼかした言い方にしてるだけだっての
見目は割と気にするんだよなあ、俺。
色男だからこそ選り好みしたっていいのだ、ははは
エキゾチック美女さんを侍らせてたりするのでしょうかー？
（くびかしげ）
全員平等に愛してあげてくださいねー
>>537
たべませんー
いや、別に侍らすとかそういうことはやってないな。管理とかそういうのも出来そうにないしさ。
今はそう言うことしてるヒマもねえし
俺はライナルトをオカズにしている
たぶんモンスター娘とか興味ないと思いますしー？（ちら
>>540
そうでしたかー真面目にお仕事されてるんですねー
有能な臣下を持つ女王様は幸せものですー
……やめろ
>>542
やぁこんばんは。
フツーに野郎は守備範囲外だな……うん
入りますよ〜♥️
(通りすがりのケンタウロス娘。パッカパッカ)
【一言で〜す♪】
おや、初めましてですかねー？
こんばんはー、エルミースと申しますーコンゴトモヨロシクー
そっか〜 まぁそうだよね〜
（別に残念がる様子も無く）
>>545
入りますか〜 え？馬の人？
（ケンタウロスを見るのは初めてだったのか二度見）
はじめましてです〜 ボクはフィルって言いますー♪
（正体を知らないためのんきに挨拶を返す）
へへん、そーだろ？
ま、俺が入ればエネアドもソハーグも安泰ッてことだよ
>>545
何が範囲外なのかすげーきになる
またなー
>>547
まあ、お互いに男同士いろいろと苦労もあるだろうし、仲良くしよーぜ、仲良く。
えーっと、仲良くって？ 偉い人とはちょっと…
（元奴隷だったのもあって権力持ちがちょっと苦手 レニストール関係では無くても）
……そこは通りますよでは？
（やや的のずれたツッコミ）
何か話題に出してくださったようでーありがとうございましたー
（などとメタ発言をしており）
>>548
フィルさんですねー、覚えましたよー♪
うら若い少年で道を踏み外す人間さんも多いと聞きますー
（男性も、女性も）
>>549
でもでもー、大臣などではなく領主ですよねー？
個の軍事力にも限度がありますしー、スタンピードとか発生しちゃうといくらライナルトさんでも無理筋では―？
いや、ボクはまだ何もしてないんですけど…
（せいぜい性別偽装の魔導具まで使って女装しているくらい それも追手がかからないようにしているだけ）
ん？なんだよ、偉い人は苦手かい。
そんなビビんなくても取って食ったりしないんだけどな
>>551
まあ、そこはあれじゃん。
案外何とかなったりするとおもうぜ、俺以外にも兵士はいるわけだし、さ
だって態度が気に入らないってご飯抜きにしたり、暇だからって鞭で叩いたりとか…
でもでもーフィルさんはなかなかの美男子に見えますー
放っておく人間さんはセンスがない感じですねー
>>553
それらを食わせていくだけの俸給は……お給金かなー？
交易で稼ぐという手もありますねー
いずれにせよ、才覚がないと難しそうですー
そ、そんなことやらねえっての……
どんだけ悲惨な過去背負ってんだよ
>>555
一応オアシスで交易とかもあるから、お金の方はまぁあなんとか……。
と、そろそろいかねーと、あばよっと
うーん… 喜ぶべきなのかな？ それともまだ足りないって事なのかな…
（偽装がうまくいっていないのかと考えている一方、褒められて嬉しいのか尻尾ぱたぱた）
>>556
ちっちゃい頃に攫われて奴隷にされて、野盗に襲われてまた攫われてって感じ…？
おやすみなさーい、またね〜
【半端ですがこれで休んじゃいますねー、お付き合いありがとうございましたー】
【はい、おやすみなさーい お疲れ様でしたー】
【ボクはもう少しいます、誰も来ないかもだけど…】
【それ、一般魔獣還りになりたいって人に向けて出したテキストなので、魔獣一覧は別に箇条書きは結構実体と違うんですよねえ……】
【とりあえず】
・１２番目の魔獣は人間ではありません
・魔王は一般的な魔王ではありません、概念的な死のせいで名前を正確に書けず、苦肉の策で【魔獣の王＝魔王】として書いてる感じです
【は結論として置かせていただきますね。説明があまりに厄介なので、まず結論を知りたい人のために……】
【正直全部自分の設定で、この世界に根本的に反映させる気も特にないやつなので】
【魔獣還りキャラ作りたい！って奇特な方が出ない限り存在自体を抹消してくれてたほうが有り難かったんですけどねえ】
【まあ今、ちょっと歴史の真相は書いてますけども……】
【こういう設定はファンタジー世界に付き物でもありますし良いんじゃないですか？】
【存在の規模が大きすぎる気もしますが実質宇宙的恐怖存在みたいな物だと考えれば…】
【そもそも直接関わるような事にもなりませんかね？ 世界は広いです♪】
【さて、会って早々申し訳ありませんがそろそろ落ちますー おやすみなさい…】
【世界創生には巨人の肉体を分割し世界が形作られ始まるものがありますが、ノイエは逆の存在】
【全てを取り込み一つにして世界を終わらせる存在として在ったものが、想定とは違う生まれ方をしたものです】
【形のないノイエは形のあるモノ、とりわけ力の強いものを片端から吸収して己の肉を作り上げますが】
【それらは互いに食い合って成長し、全部で１２の獣に集約されました】
【これをノイエは世界と契約したのち分散させますが】
【巫女に逆レされまくって骨抜きにされていきます、どうやったんだまじで】
【そして、１０体の魔獣を逆レした瞬間、世界が彼女に語りかけます】
【『あぁ、魔獣を統べたのだね、巫女よ』『ではお前が今日からノイエである』】
【は？巫女は理解できません。しかし、全ての魔獣が巫女に集まって融合し始めます】
【それを見て笑うのは……最初に巫女に恭順の意志を示した雌雄一対の狼の魔獣、《殺風景の山脈狼王》と《殺風景の海溝狼妃》】
【ノイエは、最初に自らの核を２つに分け、それぞれが世界と契約をしていたのです】
【狼妃は『ノイエからの世界への不可侵の代わり、ノイエは不滅』を、そして狼王は『魔獣を統べる種族こそが魔獣ノイエであると定義する』を契約しました】
【つまり、逆レで魔獣を総なめにした巫女のみならず、巫女と同じ人間を全部ノイエに取り込むという概念トラップだったのです】
【これが『最も栄えるが最も弱い魔獣』の正体、概念トラップのマーキングの名残です】
【さしもの人類もこれで終わりかと思いきや、取り込まれながら巫女は笑います】
【『じゃあ今私はノイエってわけだ。世界よ！ノイエがお前に再契約を申し出るぞ！！！』】
【狼狽して命乞いを期待した狼夫婦は慌てます、なぜなら世界との契約は絶対。その代わりその契約を反故にするということは許されないからです】
【とっさに巫女を攻撃する狼妃、しかしノイエである以上巫女は死にません】
【そもそも融合で精神が一切破綻しない時点で為すすべがありませんでした。巫女の再契約で、狼王の契約が破棄されます】
【その結果、ノイエという存在は固定化された上、概念の死を遂げ、名前が消滅】
【魔獣もノイエに関わる部分が大きく削れ、痛手を負って分散しました】
【人類は契約から解き放たれたものの、ノイエの一部として契約した巫女だけは魔獣として残されました】
【ノイエという人格と存在は死に、狼夫妻も一匹の獣に互いで混ざらないと維持できぬほど存在が削れ、人格も消えました】
【そして巫女は各々の魔獣を封印して回った後……】
【『あたしめっちゃ頑張ったし、ちょっとくらい御利益あってもバチは当たんねえでしょ！』と自分の快楽のために魔獣還りシステムを作りましたとさ。めでたしめでたし】
【という感じです】
>>560
>>562
>>565
【まず一言目、と】
【ほいほい、設定と回答ありがとう】
【お話としても読み応えがあっていいね】
【やっぱり終末の存在は人気だなぁ】
【そういうお話ならアタシは大丈夫】
【なんだけど、今まで出てる魔獣の話はとりあえず一旦】
【存在抹消の意思を尊重するよ】
【真実がわかって、この世界の人間はこの世界で生まれたって話になるなら】
【アタシは大丈夫だしね】
【情報として出してる魔獣の箇条書きがなかったことになるだけで】
【魔獣還りとかの設定は引き続くだろうし】
【この認識であってるよね？】
【というわけで、確認したいことは以上かな】
【長々と付き合ってくれてありがとね〜】
>>253
【華琳ちゃん、華琳ちゃん】
【東麒くんか碧霞酔泉玄君ちゃんでまた置きでちょこちょこ、したい】
【お願いしてもいいかな（火の玉ストレート）】
【ネタはどっちも考えてあって】
【東麒くんだと、ちょい前に華琳ちゃんが運動会ネタやってたよね】
【東麒くんでダボダボの学ランっぽい服来て】
【華琳ちゃんに「頑張れ♥ 頑張れ♥」しにいくお話ね】
【学ランの下をブルマにするか、短パンにするか】
【それともチア女装させるか、全部着替えさせるか】
【それはお好みで選んでもらえれば】
【碧霞酔泉玄君ちゃんは、ちょっと甘い感じのロールじゃなくてね】
【「馬鹿の人顔射事件」の責任を、きっちり華琳ちゃんの前で】
【碧霞酔泉玄君ちゃんがとらせる話にしよっかなって】
【天界の武将を皇帝の御前に引っ立てて、軽く去勢させるお話】
【あ、大丈夫、普通は生えてこないレベルで去勢するけど】
【脳筋パワープレイで生やすから後には引かないロールだよ】
【とりあえず碧霞酔泉玄君ちゃんが馬鹿の人を行動不能にした状態で】
【四肢切断して御前に引っ立てて、皇帝御自ら去勢させるか】
【碧霞酔泉玄君ちゃんが去勢するかの、ちょっとゴアめのロールだね】
【こっちは久しぶりにやるロールとしては甘さが足りないので】
【とりあえずやらないにしても、皇帝の御前で】
【きっちり土下座はさせた事実はあると思ってもらえれば】
【碧霞酔泉玄君ちゃん曰く】
【「いかに天界の貴人貴君であらせられようとも下界を治める皇帝陛下の御威光を曇らせて罷り通る道理はない！」】
【と、ちゃんと宮廷の諸氏百官の中で、上の権力権威にも物怖じせず大喝した感じだね】
【やはりここはこう、変に権力に阿らず】
【「ダメなものはダメ」としっかりやった事実が生える方がいいかなって】
【馬鹿の人が懲りるかどうかはさておいてね】
【ちなみに碧霞酔泉玄君ちゃんに去勢させるなら】
【二日酔いで萎えてる男根に杭を打って】
【宝貝に「再生不能」「気脈断裂」「ついでに不能」の仙術も込めて】
【しっかりと根本からたたっ斬るくらいにちゃんと去勢するよ】
【おお、ゴアいゴアい】
【それくらい皇帝という地位とその位にある華琳ちゃんを尊重してると感じてもらえれば】
【というわけで、そんなロールのお誘いや相談でした】
>>566
>>567
水龍敬先生と言えば、エロ漫画界の重鎮だからね
あのオホ顔の大家にかかれば致し方なし
【というところで、二言〜】
【無かったことで良かったけど掘り起こされちゃったんならしょうがないって真相書いたんです！殺さないで！！！】
【ちょっと一言】
>>570
【ちょっと言葉足らずだったかな】
【アタシも、今までロールとして】
【魔獣と魔獣還りの話が出てるし】
【これからも繰り返し、していくつもりだろうから】
【魔獣や魔獣還りの設定自体がなくなるっていう認識はないね】
【存在抹消云々の話は】
【>>560の】
【「魔獣一覧は別に箇条書きは結構実体と違うんですよねえ」】
【発言を受けてだね】
【上で出てた>>442から>>443の12体の魔獣の設定や内実が】
【掘り起こされて公開された情報とは、話してくれた真実以外にも異なる情報があって】
【ズレがあるから、>>562で「存在自体を抹消してくれた方がありがたい」って言ったと思ってた】
【設定は更新されたりすることはよくあるからね】
【そこに「今までロールで出してきた設定自体を『なかったことにするんだね』」って意図はないよん】
【「ちょっと一部情報にズレがあるから、>>442から>>443の箇条書きの中身はなかったことに」って】
【言ってるのかな、と思ったんだよね】
【でも、伏せていた部分を書き出したので、それをもって更新として継続運用】
【っていう意図も理解できたよ、あんがとね】
【とりあえず現状は掘り起こされた設定と新規で出された真相について】
【そのまま使うっていう意図がわかったので、りょうかーい】
【しかし、『最も栄えるが最も弱い魔獣』の部分】
【アタシ以外、今まで誰も確かめてこなかったのかな？】
【ちょっと意外でもあるし、ある意味でこのスレらしくもあるね】
【ほいじゃ一言ね〜】
そろそろ冬も近ぇってワケだ
何を挿す気だ、何を。
>>575
燃やしますかーじゃねえっ……！
いきなり何を言い出すんだお前さんは
寒いってことはつまり温めてほしいってことかなって思いましてー
女の子直々に温めてもらえたら心も体もホットになるのではとー
その流れだと普通はハグになるよな？
なーんで、燃やすってなってんだあ？
だってハグより焼いたほうが暖かいじゃないですかー
私にハグして欲しかったなら素直に頼んでくれたらしてあげますけども……
暖かいと熱いは違うんだよ……
お、マジで？じゃあー、ほれ。
(両手を広げてみて、おいでおいでーと)
わがままですねー、寒くはなくなるのに
まさか本当にハグ求められるとは意外でした
（求められるとそのまま抱き着く）
（身長差から胸のあたりに顔を埋める形）
寒くはなくなるけど、もっとだめだろ……。
まあまあ、クリスの顔は久々に見たしさ、いいじゃん。たまにゃあこういうのもさ
(むぎゅうー、と抱きしめつつ)
家を燃やすと懐が寒くなっちゃうってことですねー！
てっきり触るなと拒絶されるものだとばかりー
ちなみにハグって1分1000Gくらいの料金で正しいんでしょうか
（抱いてる腕に力を籠めてみる）
そういうこと。
俺がお前にそういう塩対応したこと……あるか。
まあそれくらいかな、後で請求書渡すから用意していてくれよな
(いつの間にか逆転してるのである)
でもライナルトさんなら自宅再建できるくらいの蓄えあるかなとー
わりといつも塩対応されてる気がしますね、異性とすら思われてないと思ってましたー
……？私が頼まれてハグしてるのに何故支払うんですかねー？
（なんかこちらが支払うことになってる。困惑）
あるにはあるけど……さ
異性と思ってなかったらこんな風にハグとかしないんだけどな……
んー？まあいいじゃん、人生そんなもん、気付いたら金が無くなるのさ。
と、そろそろいかねえと。んじゃクリス。話し相手してくれてありがとよ。またなー
お金なくなるならライナルトさんの家からまたこっそり貰ってこなきゃ……
いえー、こちらこそ楽しかったです
それじゃあ私も帰りますね、おやすみなさいー
【余は本日より脇巫女の系譜に加わった】
【て、ティーカップがいったいどこから生えたのだろう。ＡＩ摩訶不思議なり。どもありがとう】
【エジプト風味で生成するものは少ないのじゃろかな。そうさのう。今少し肌色濃くても良いのかのう？】
【オリキャラの見た目は想像する者によって様々でもわらわ良いと思うぞ。うむ】
>>569
【よかろう！受けてくれるぞ！ワハハハハ！】
【しかして動き方は前の時と同じく。その間、待機するなり他の者と遊ぶもまた良しとしよう】
【で、我が麒麟と我が臣、どちらにするかということだが……り、両方…げふ】
【いやちょっと待て！？どっちもとても見てみたいぞ！？】
【あ、あー…………そのだな。東麒のヤツはしばらく動いてなかったし、その、あの可愛い顔立ちで脚を出して…こほこほん】
【いや、大分迷うが…うん、そこはチアが良いか。か、華琳は何を言っているのか…】
【ネバベトベトバケツ発射の大馬鹿に仕置きはいるだろう】
【ゴア趣味や性癖とは言わんが華琳は暴君。ぶっちゃけそのくらいの刑罰はやる】
【中華刑罰史の残虐なることよ。で、去勢した後また生えるのか？いや、そのまま物を失うのはさすがに哀れなのだが】
【リアルタイムで一レスに二通りのロールはさすがに負担が大きかろうが置きならばそこはＯＫ！】
【すまん、無茶ぶりした。臣か麒麟か、どっちかにした方が良いか？しかしこの熱の入りよう見ると貴様も両方やってみたいのではないかと思うのだ。華琳はどちらも興味津々だぞ】
【まぁどちらかに搾らねばとなるなら正直迷うのでな。籤でも作って神に問うて選ぼうかと思うが】
【そこを定めたら始めるとしよう。では返事を待つぞ】
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【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B96
W60
H91
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪
前髪は姫カット的に切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
https://files.catbox.moe/6dhjhr.jpg
https://files.catbox.moe/whari1.jpg
https://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg
声質雰囲気は玲奈さん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
髪留め
紅白の巫女装束
又は
ミニスカ巫女装束
又は
伸縮性のある紅白の巫女レオタード退魔装束（
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀術と雷撃符や炎檄札等の退魔巫術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
分社の方の結月神社には従姉妹の結月 麿子（https://i.imgur.com/wdscNw3.jpg）
とその式神ゴンザ（https://i.imgur.com/70tldrR.jpg）
魔界の王女アザリー（https://files.catbox.moe/fx9quc.jpg）
その使い魔、闇風（ゆるどらアルヴィト風）が住み込んでいる
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部のヒノモト貴族達はそれを引き出す催眠を咲夜施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手悪鬼妖魔等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【色々と心遣いしていただいたのでこんな感じで……】
【わ、私が顔を出していない時にまた増えて……！？い、いやああああああ！？】
ttps://files.catbox.moe/fh73r2.jpg
い、いやあああああああ！？な、なななんですかコレぇええええええ！？いやああああああああああ！！！
そ、そんなプレイなんて、し、していません！！！
【そう言えばAIさんが描いた私は基本というか完全に同じパーツ構成になりますね、別の方のAIでも……完全に私の容姿ですねこれは……】
……なぜ私はこんな風にその、あそこの毛を剃ってしまって……？
（催眠中の事なので自分で剃ったと思っている）
【なるほどですね〜】
【生える！？（勘違い）】
【映える……と言いますとどう……？】
【そういう意味での映えですか、ふふ……ありがとうございます♪】
ttps://i.imgur.com/z3QP9j9.jpg
闇風「これまた可愛らしいなぁ」
アザリー「笑ってしまう、私の部下ともあろうものが文学少女のような初心なおぼこみたいな見た目だなんて」
ゴンザ「いや普通そっちのほうがイイっすよ？」
マコ「取り敢えずケツもませて」
リズ「勝手に覗かないでよ！？」
>>610
【ふふ、ありがとうございます……一応今いるメインキャラ全員を作っていただけたので、もし何か作ってみたい絵があるのでしたらそのキャラクターで……】
闇風「というてもうちも魔族やし割りと姿は自由自在で羽も出し入れ簡単やから、容姿は完全に満足してもうとるで」
アザリー「眼鏡のけてコンタクトにしてみたら？」
マコ「あ゙？戦争か？死ぬか？」
アザリー「オウゴラァやんのあんた？」
ゴンザ「そもそも伊達メガネっすよあの眼鏡」
マコ向けに服ひんむいたの作る？
マコ「スケベ水着！スケベ水着！マイクロビキニ！前バリビキニ！」
ゴンザ「このスケベェ！」（腹パン）
ttps://files.catbox.moe/406op5.jpg
マコ「ワーオスケスケ！」
ゴンザ「透けてる以前に布地自体が無いっすよ！」
アザリー「やーいひんにゅーひんにゅー……ゴボァ！（吐血）」
マコ「ひでぶ！」（吐血）
闇風「全員にブーメラン行っとるで！？うぼぁ！」（吐血）
ゴンザ「何やってんすかこの人たち……」
なんでさ！いきなりそんなこと……セクハラにもほどがあるよね
……よくよく考えてみると尻尾が性感帯ならそれ出して歩いてるあたしのが余程痴女なのでは
（人差し指の爪が伸びて鋭利な刃物と化して）
パイパンになった咲夜ちゃんをバックから皆んなに見せ付けるように犯して…クスクス…
フィリーネちゃん共々、お願いしたいわねぇ…
【一言通過ねぇ】
ゴンザ「あちきは並程度にはあるっすよ！？」
マコ「この裏切り者！おっぱい揉ませろ！」
アザリー「貧乳は希少価値なのよしってんのおっぱい舐るわよ？」
闇風「乳を笑うものは乳になくんやでこの糞狸乳絞るぞ」
ゴンザ「荷電粒子砲発射態勢……」
>>619
マコ「よく来たわねおっぱい揉ませて！」
ゴンザ「それしか言えんのかこの猿ぅ！」
アザリー「よく来たわね歓迎するわ尻尾握らせなさい」
闇風「自分の尻尾つかんどきや」
一通り仕上がった所で失礼するわー、どろん
マコ「ゴンザの尻尾触り代、１時間1000円だよ」
ゴンザ「人の尻尾で商売すんなし……しかも円って……」
アザリー「この世界のお金に換算すると10Gになるわね」
闇風「円安の波もこの世界にきとるんやなぁ……」
>>622
マコ「うーっすスケベお姉ちゃん！元気してる？おっぱい吸っていい？」
ゴンザ「いい加減胸から離れるっすよこのだーほ！！」
アザリー「エロを求めるのはサキュバスの罪、エロを許さないのは一般的な罪……」
闇風「深い……」
ゴンザ「不快っす」
マコ「おつおつおつー」
ゴンザ「だからあっちは並程度にはあるっすよ！」
アザリー「逃さない…お前だけは…」
闇風「あんたもまな板になるんやで……」
マコ「ちっちゃくても感度がいいなら問題ないんだよ…」
ゴンザ「荷電粒子砲発射！！」（ドンッ！3人に向け荷電粒子エネルギーを帯びた口からビームを放ち吹き飛ばす）
セクハラ趣味しかいないのかなこの街は……！
（胸を手で、尻尾を身体で隠しながら後ずさり）
（セクハラ4人衆扱いで2人に冤罪をかけつつ勝手に怯んでいる）
>>624
お疲れ様、おやすみ
マコ「ノーノー！セクハラチガウ！コレすきんしっぷ！アンダスタン？」
ゴンザ「なんすかその片言……片言？いやなんすかマジで……」
アザリー「あら？東の魔王の娘であり次期女魔帝となり地上も魔界も天界も異世界も冥界もコンゴ共和国も支配するこの女王アザリー様にそんな口効いていいのかしら？尻尾の付け根にメンソ◯ータムぬりたくるわよ」
闇風「流石はお嬢や！平然と親の権力を振りかざし暴虐を行う！そこにドン引き軽蔑する！」
クスクス…とりあえず、吸う？
代償は高いけど…クスクス…
（四人に勃起乳首の乳腺から汁を垂らす乳房を顔面に押し付ける。窒素させそうに顔面に密着吸い付くサキュバスの乳房）
【改めて一言通過ねぇ】
マコ「おおう超デカイ！」（顔面にうもれたままピクピクト）
ゴンザ「あっち達は関係ないっすよ！？」
アザリー「サキュバスのおっぱいなんて見飽きてるわよ私はね！」
闇風「お嬢もなんやかんやでおっぱいマニアやしなぁ……おつおつや」
スキンシップでも相手の受け取り方次第ではセクハラなんだけどね！
それを許したらスキンシップだからハメさせてくれと言ってくる酔っぱらいまで許さなきゃいけなくなるし……
（尻尾にメン○レータム塗られると聞いて更に後ずさった）
こんな貧乳ちっぱい悪魔が次期魔王なんて流石に嘘つくのはねぇ
>>629
お疲れ様、相変わらずお盛んだね…︙
マコ「世の中嫌よ嫌よ藻好きの内という名言と言うか格言があるのを知らないの？ええんやろ？ここがええんやろ？」
ゴンザ「すいませんコイツ頭の中は中年スケベ親父なんす……」
マコ「コイツ扱い！？」
ゴンザ「コレ」
マコ「更に！」
アザリー「あ゙？あんた何言っちゃってんの？ふざけてんの？イクの？（死ぬのと言わないのがポイント）」
闇風「まあこんなんが魔界の王女の一人言われても信じられん気持ちはよくわかるわ」
アザリー「あ゙？ケツマンに魔界大根突っ込むわよ？」
（情報量が、情報量が多い……！）
（フィリーネは こんらんした）
つまり2人はスケベ親父で発情中……？
（マコとアザリーを指さしている）
王女だというのならもう少し威厳が欲しいよね、具体的にはもう少し胸とか
2人が苦労してそうなことだけはわかるけども
マコ「こうして強制的に大量の情報を流し込んで脳をオーバーヒートさせて前後不覚にしてよってたかって手籠めにするという知能的な攻撃とい言うべきだよフィリーネ君！」
ゴンザ「痴脳的？」
マコ「難聴かな？」
アザリー「ほう……言うわね貴方……ふふふ、こうまでこの私を馬鹿にした奴は初めてよ……もう許さんぞ！ジワジワ嬲り564にしてやる！性的な意味で！」
闇風「性的な部分いらんやろ」
マコ「いやいるでしょ？」
アザリー「当たり前よねぇ？」
ゴンザ「ほぼ初対面の相手にここまで失礼な態度取れるのはある意味才能っすね、悪い意味で」
闇風「暇になることはないで？」
【OKOK無問題！眠気に抗っても碌なことがないからね！ゆっくり、おやすみなさい！お疲れ様〜】
寄り集まると漫才グループと化すわけか
マコ「今の世の中可愛いだけじゃ生きていけないのよ、一芸を身に着けてこそだね！それでこそ芸人なんだよ！」
ゴンザ「いやマコあんた芸人じゃなくて巫女っすよ……？」
マコ「巫女も芸人も同じようなもんでしょ！」
ゴンザ「偉い人に吐くまで怒られろ」
アザリー「私達は四人で一人、つまりチーム、チームは仲間、チームは家族、一人はみんに為に、皆は一人のために、だから私を引き立てるためあんた達は踏み台になることね！」
闇風「人間のクズだこの野郎……人間ちゃうかったわ」
そこでお笑いとお色気を両立してみるのはどうでしょうか
マコ「ちゃんと世のため人のため頑張ってるよ！宇宙人撃退に異世界人撃退に暗黒生命体撃破に宇宙艦隊撃退に巨大隕石破壊に怪獣退治に！」
ゴンザ「やってることが巫女でもなんでもなくSFっすけど……あっ、あちきの役目はマコのお目付け役なので仕事はしてるっすよ」
闇風「うちもお嬢のお目付け役やから仕事はしとるで、つまりニートはお嬢だけや」
アザリー「働きたくないわ絶対に働きたくないわ！」
アザリー「バカはアンタだけでしょ」
闇風「うち以外全員馬鹿」
ゴンザ「巻き込まないで欲しいっす……」
どこかで割と酷い風評を見かけましたがー……事実だからしょうがないーですねー
ただしー、一応私にも選ぶ権利はあると思いますー
……権利って何でしょうねー？
（くびかしげ）
【プロフィールは>>6ですー】
いいえー特には何もー
無粋の極みでしかないので失言でしたー
エルミーちゃんは名無し相手が多かったろうけど
ここまでのやりとりでこういうのが楽しかったみたいなのあれば
たまには和服もいいんじゃない？
ttps://files.catbox.moe/s149ok.jpg
楽しかったことですかー……
（思案顔）
私がスライムであることに理解があってー、特性的な部分をきちんと楽しんでくださる方とは楽しいですねー♪
娘成分よりはー、スライム成分で個性発揮したいですからー
>>646
ひるすらー♪
……昼間なのか夜なのかはっきりしてくださいー
（無慈悲ツッコミ）
和服というのはー、椿ちゃんやマイさんみたいなヒノモト風のいでたちのことでしょうかー
少し動きにくそうですよねー……好きですけどー
まぁ、そういうもんだね
見た目は映えると思う、動きやすさは…まぁ、うん？
まあー魔導師さんなぜかそういうの苦手ですからねー
メインの肉体がちゃんとしてれば良いことにしないとー
（訳知り顔で頷くスライム娘）
華やかですよねー、どういうわけか色々なところが丸見えだったりするアレンジも多いですけどー
肌色多めだと動きやすい感じですがー、ミカド様あたりは鼻血出しちゃいそうー
貯金は減ってきましたがー、枯渇にまでは至っていませんー
お昼食べに行きますねーありがとうございましたー
（革製の軽装鎧の姿でやって来る。）
ちんこ欲しがってる女冒険者も多そうとか思い
千人の男やふたなりのちんこを叩き切って奪い取れば
自分にもちんこが生えるはずと夜な夜な橋の上で辻斬りを繰り返す女武者とか想像してしまったんですが
自分の頭はおかしいんだろうか
さ、流石にそれはないんじゃないかな…って思うけど。
ここがファンタジー世界だからと言って、幾ら何でもファンタジーの域を飛び越し過ぎ…だよね。
（名無しの話を聞いて、ええ…？と驚きと困惑した表情で佇む。）
無論有料
サイズや質感、射精量が強化可能
もちろん女子にも対応
整体手術の技術が凄い右斜め上に…。
もうアングラな感じしかしないのは私だけかな…。
あ…もしかしてフタナールとか、そういう薬も作ってたりするんじゃ…。
そ、そんな気楽にやり取りされても…。
ん、私はそろそろ行くね？
それじゃ、お邪魔しました。
スライムになれば体のひとつやふたつ、大きさ形や動きさえも、ツケハズシだって自由自在のリバティフリーダム
(誰も居ないらしい今現在のこの空間で思う存分スラスラするスライム)
(スラスラとはいったいどういった行動なのかは皆の頭の中に答えがあるとかなんとか)
といった感じでの、毎度毎度の意味無の一言ー
(スライムはスラスラ去っていった)
ううん、お姉様………？
（魔物達の噂話で何事か聞いたらしく）
（ぬいぐるみを抱っこしてふらふらと彷徨っている）
【名前】ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソム（愛称ヴァシー）
【種族】吸血鬼と人狼(魔獣還りした人間)のハーフ
【性別】女
【年齢】11歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】無職（ヲイ……）
【レベル】42
【身長】134cm
【スリーサイズ】板、細い、小さい
【外見や装備】
肩まで伸ばした真っ白髪を外ハネにしている。
頭のてっぺんにケモミミ。紅い瞳。どちらかというとお母様に似たのかヒューマン寄りだがところどころにお父様の特徴も。
ヴァシーは魔獣還りではない。お母様とお父様が交尾した時に上からも下からも貪欲に啜ったらお父様の後天的な獣人の特徴を生まれながらに持つ事になった。
血は己の存在そのものでそれを取り込んで…ということらしい。こんな交尾されたら普通死んじゃうがお父様は普通じゃなかった。すごい。
腰…お尻の上の方から生えた真っ白な尻尾。牙は吸血鬼の域を超えてもはや狼。いろいろ噛み千切れる。
そして吸血鬼の翼は出したり消したりできる。
…幾分少女趣味を感じさせる黒のゴスロリドレスとレース付きの髪飾り。
お母様からもらった不気味な兎のぬいぐるみをいつも抱いている。
【特殊能力】
身体を霧に変えてあちこちに侵入できる。しかし結界や聖域には入り込む事ができない。教会とか。神社とか。
目が合った相手をチャーム。ただし魔法防御の低い相手に限る。
満月の夜に力を増す。性欲も増すのであまりありがたくはない。鎮めるのに苦労する。
吸血、そのまんま。血を吸うと体力が回復するしお腹も満ちる。レベルが高い相手ほど美味しい。低いと不味い。
普通の食事も食べられるが血は必須。あまり長い間飲んでないとやつれて倒れる。ニンニク食べると寝込む。
聖水も大嫌い。
【備考欄】
魔界の有閑マダムなお母様（吸血鬼、爆乳）が一夜の情熱を共にしたお父様（ニクス、勝手を聞いてくれてありがとう）との間に生まれた子。
異母兄弟姉妹が幾人かいるのかも……？
奔放な母と正反対に内気で物静か。少しおっとりしててどこかズレている。
お屋敷でご本読んだりお絵かきしたりのお姫様暮らしをしてる間に、お父様や兄弟姉妹へのあこがれを募らせ
会ってみたいなーっと思い立ってはたまにふらふら出歩いている。
自分の特性をコントロールしきれていない。満月の夜に別人のように狂暴に。逆レくらいやらかすかもしれない。
(割と失礼)
です。
（紅い瞳をぱちくりぱちくり）
お兄さんに子供はいますか？
こんばんわ。お兄さん。
（丁寧にぺこり）
子供はいないなあ、俺の子供産んでもいいよって言ってくれる子がいたらいいんだけどさ
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
神格としては、この世界の創生神に造られた最古参の神格
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
や、どもども
（ダブピしながら登場）
でもって、返信にあと２レスほど借りるねん
【本名】まだ名付けられていない
【種族】麒麟
【性別】オス
【年齢】8歳
【身長】120cm
【３サイズ】60/46/62
【外見】
五色の艶を放つ背中まで届く濡れた黒髪
前髪は左右に分けられており、白い額が覗く
顔立ちは悧発そうだがやや幼く、黒瑪瑙に輝く瞳はやや大きく伏し目がち
色白で華奢な体躯、普段は胸に麒麟の刺繍がされた黒の官服
【性格】
非常に穏和で甲斐甲斐しく、純粋で素直
外見年齢相応にいとけない部分もある
後述の理由もあり臥せりがちなところも相俟って、やや甘えん坊で小胆
でも主上と国のお役に立ちたいので少し無理をして頑張りがち
男女の性については知識がなく、性知識に対して無知
女性に興奮する以前の情操だが刺激を受ければ反応はきちんとするかもしれない
主上を諌めはするがすべては主上に捧げており
主上へ無謬にして無私の愛を注いでいる
【来歴】
偉王朝の先代皇帝に本来であればメスの麒麟、天麟が遣わされる筈であったが
先代の崩御と共に天麟は死去、急遽、今代の白偉帝の為に育成中の東麒が遣わされる
早すぎる新王践祚、その後の前王朝末期を思わせる暴虐の限りの治世に
天界は早熟の麒麟を遣わすことを宣する
麒麟は王の治世の乱れによって失道の病を得て、やがて死ぬ
転じて失道の病は王が道を正せば、たちどころに癒える
その衰えゆく様を間近で見せることで道を悟らせ、政を正させることが天意である
天宮の神仙たちにとっても可愛い可愛い麒麟にそのような役目をさせるのは忍びないが
同じように心を痛めて、ちょっと治世を見直してくれれば……そのまま頑張ってくれれば……
そんな想いが東麒には込められている、はじめてのおつかい
天宮でも割と過保護気味に育てられていたので
歴代の麒麟の中でも天界からのバックアップがちょっとえげつない
本人も歴代の中で指折りの霊力、神通力を誇る麒麟なのでいるだけで
天地の地脈が安定し、地に花は咲き、五穀は実り、国の乱れが治まり、老人の腰痛が治る
ただし麒麟なので主の暴虐には敏感でよく臥せってしまい、それが何年も続くと不治の病である失道に陥る
【麒麟とは】
四凶や四神と並ぶ四霊の一柱
オスを「麒（き）」、メスを「麟（りん）」と呼び
「東麒（とうき）」「天麟（てんりん）」の字を与えられて代々の東天の王朝と王に仕える
固有の姓名は仕える王から授かるまで持たない
非常に清浄な気を放ち、国土から天災を減らし地を豊かに富ませる
その蹄の音と嘶きは妖異を打ち祓い、一角の煌きは万病を癒やす
天地の気脈を整え、仕える主と国に無病息災の泰平と仙の長寿を約束する瑞獣
王朝の頂点に立つ天子の国権、王権を正式に天が認めた証のようなもので別名は「天璽（てんじ）」
王朝に仕える仙からの請願を受けて天より遣わされる
ただし必ず王朝に麒麟が仕えているわけではなく、空位であることも多い
麒麟が叩頭するのは唯一、仕える王のみであり、たとえ天帝の御前であっても額ずくことはない
本性は獣で獣形に転変することが出来、鱗（水行）と蹄（土行）、一角（金行）
鬣（木行）、足や首の付け根に翼（火行）を備えた空を駆ける麒麟の姿になる
一駆けで千里を走り、様々な神通力を有する
体色と人形の髪の色でやや強く現れた五行を判断することが出来、
当代の麒麟は人形の髪が、麒麟の体色は黒なので水行の強い黒麒麟である
仁徳の瑞獣であり殺生を厭い、血に酔う聖なる生き物
油を使った料理や肉類を口にすると寝込むくらいに血や腥を苦手とする
魑魅魍魎、悪鬼羅刹、怪異邪妖を前にすると自動的に転変し、麒麟の本性を現してしまう
また、王の治世が非道であれば体の調子を崩して臥せ、それが何年も続くと失道の病を得て衰えて死ぬ
仕える王が死ぬと天命を共にするが、麒麟が死んでも王はそこから人の生を取り戻すだけで死ぬことはない
男女の陰陽（性器）のどちらかを備えるが麒麟は天界の生き物であり
地上で子を成すことは出来ず、王朝の終焉、もしくは王の崩御と共にその寿命を終える
麒麟が遣わされることは賢君の治世の始まりとも、昏君の終焉とも呼ばれる
麒麟を弑す＝王を弑すことで王朝の終わりを告げられるからであり
麒麟が仕える王は仁君であり末永い治世を約束させるからでもある
【NG】戦闘
【お返事ありがとうございます、主上！】
【ぼくと玄君、両方のロールをご所望の旨、承りました】
【どうか主上の望まれるままに……】
【主上のお相手を務められて、ぼくも玄君も光栄です】
【えへへ♪】
【それで……そのぅ……】
【あの……その……】
【げ、玄君より先に】
【ぼくがお相手を務めさせていただいてもよろしいでしょうか？】
【ぼくがまずお相手させていただいてから】
【玄君がお相手する形で考えています】
【……玄君ばかり主上のお相手をしているので】
【今回は、ぼくが先手をお務めしたいです……】
【〜〜（気恥ずかしさで袖の後ろに隠れる）】
【（袖から上目遣いになって）】
【お返事、お待ちしております】
【ね？】
東麒くんがロールで動くの、138スレ目以来だから実に11スレぶりだね（なまあたたかい笑い）
…………………
（ぽえーっとした顔してお話聞いてる）
（いない、その後に続くお話。つまり）
………お兄さんは喪男さんです？
ヴァシー聞いた事あります。
……彼女さんや奥さんのできない人はクラスが喪男さんになるって……
>>668
………？
（恥ずかしそうにうさぎさんのぬいぐるみを抱きしめて顔の下半分くらい隠してる）
（人見知りする子だった）
……ごきげんよう……
（あ、この方……別種の存在だと。そういうの感じる魔物です）
そんなに？
とはいえ、おれもロルはそんなにしてないからそんなもんかもしれない……
>>672
喪男ってわけじゃないんだけどな
たんにそこまで深い仲にならないだけっていうか……
どもども、ごきげんよう
サナトスです
（今は美少女の姿なのでダブピで挨拶）
（対アンデッド専門の神官や神官戦士がゴロゴロいる宗派の）
（主祭神の名前と一緒）
（特に気づかれてることは気にしない、けど）
あ、今は観光中なので
アンデッドどうこうはないから安心してね
（言っておかないといけないことは一言）
>>673
どもども、こんばんは
（やはり挨拶としてダブピ）
いやあ、たとえば、こういうところだと
この子（ヴァシリアちゃんを指さして）に
影響が出ちゃったりするから
（動く大神殿や聖域系男子）
ホント、動きが制限されるんだよね……
ちょっと秩序側の箱入り系の子としての完成度を高めすぎたね
でもまあそういうレアな子が居てもいいし
王朝の権威がビカビカ輝く子は居ても損はないよねって
なるほど？まあ、麒麟なんてそうそうお目にかかれるもんじゃあないしな。
あんまり東天から離れるイメージもねえし……。
深い仲さん……作らないです？
作ります？
……………わぁ……
（頭の中でぽわぽわ想像）
（…顔立ちの綺麗なお兄さんがどこかの綺麗なお姫様をお姫様抱っこしてる姿が思い浮かんだ）
（ちょっと夢見がち）
……どうして作らないんですか…
（なのでちょっと不満げ。素敵な恋物語になりそうなのにと）
>>674
う゛ぁ………ヴァシリア……ドレイプニル……ドラクシヌソム………です。
（おずおず、それからおどおどと）
（ああこの方……そっち系の神様なんだ。善寄りっぽい）
（これでも一応闇の者。ある種の心地悪さを感じつつも……こうも思ってしまうのだ）
………………………
（どんな血の味がするのだろうと）
あの、あの…………
その子（東麒くん）…………
いえ…………
（噛みついて血をわけてもらったらだめだよねと）
（でも凄く美味しそうな気がして、ああでも知らない人にやたらにそういう事をもとめるのはレディとしてエレガントではないとも思うし）
今はいいかなあ……、いろいろと余裕もないし
(何を想像してるんだろうな、と相手を眺めていて)
なんでって、別にそういう機会があんまりないだけっていうか。ヴァシィ的になんかオススメの女のコとかいるかい。
そうなんだよね
東天から離れる意味もないし
東天を巡幸したりするお仕事もあるし
あと、華琳ちゃんが暴君なので
体が弱いっていうのもあるし、離れられないんだよね
ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトちゃんのところに
下りてたら、それはもう
ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトちゃんを振り回すくらい
元気で健康的な麒麟になって、色々動いてただろうね……
（ちょっと遠い目）
>>676
はいはい、どうもね
（無表情ながらも歓迎の雰囲気があったけど）
（血の味を少し思い浮かべた段で）
（スッと）
（本当に表情筋がスッと１ミリ）
（目尻が１ミリ下がって）
（本当に無表情になる）
東麒くんだと
女神降臨の聖地で大司教とか大神官が聖別した
特性の聖水を、こう
（漏斗で流し込む仕草）
身動き出来ない状態で、退魔系の呪文と儀式満載のフルコースを味わいながら
流し込まれる感じになるかな
（聖属性系の固まりなので）
アタシはそれのまあ２万倍は濃度濃い感じだね
（神そのものなので）
なので、およしよお嬢さん
滅びたいなら大歓迎だけどもね
（いつもよりちょっと愛想のない声で）
東天から離れたらやっぱり加護的なの薄まる？
華琳はまあ、ほっといたら大変なことになりそうだし見張らないといけないんだな。
改めて聞くとミカド様の名前なげーな……？
なんていうか、相手とのバランス取ろうとしてるのはなんとなくわかる。
……………………………
（口には出さない。でも凄く残念そうな顔をしている）
（もったいないなぁとも思ってる。せっかく綺麗なお顔をしてるのに）
お兄さん……機会は作らないと……待っててもこないんです……こないんです……
いつかそのうち彼女できるって思って何もしない人は…そのままおじいさんになるんです……
……ヴァシー……お友達……あんまりいません……
（だってお屋敷の奥で従者に囲まれる暮らしをしてるもの）
>>678
…………………………………
………………………………………………………………
（美味い。美味しい。蕩けそうなほどに）
（そして蕩けながら溶け崩れそう。高位神格の血の質が悪いはずはない）
（美味なるものって身体によくないを通り越して…もはや毒になる）
（闇と聖のどこまでいっても交わらなさ）
しゅん………
（残・念）
はい……………………
（しょんぼり）
な、なんだよ、そんな顔するなよ……？
(なんだかとても残念そうな顔をしている)
(それが少し不思議におもって)
とはいっても、なあ。
実際作るヒマもあんまりないのが現状でね
なんだよ、友達なら俺がなってやんよ。
そりゃ、東天の守護神獣だからねえ
昔は、麒麟を授かった皇帝と麒麟を殺すために
法的になんやかんや裏技を使って
麒麟と皇帝が辺境を巡幸中に「そこを東天の国土ではない」って
法的に解釈させて、巡幸中の辺境を「東天外」にして
加護が弱まった瞬間に手持ちの戦力と火力を集中して
皇帝と麒麟を圧殺した子もいたね
それでも結構な加護ではあったけど
それをぶち抜いて、しっかりと殺せる戦力と火力を揃えてたね
ヒノモト系だからね
ヒノモト関連は設定が分厚かったのもあるかな
後から入るにはちょっと人材や設定も分厚すぎた
>>680
ま、味は保障するよ
魂が消し飛ぶ究極の美味ではあるだろうね
（肩をすくめて）
（しょんぼりとしたのでそれ以上は言わない）
（あと表情筋の１ミリをもとに戻す）
それにしても、大人しそうな顔をして
意外に大胆だね、お嬢さん
歴戦のノーライフキングでも心胆寒からしめ
いや肝は元々冷えてるか、連中
ともかく、腰が引けそうなことを考えるなんて
まだ若いからかな
お兄さん……はーどわーく、です？
ご多忙……です？
おやすみはちゃんととらないといけません……
（あんまりお時間無いのかなぁと）
…………えい。
（お手々を握った。お友達の証）
ふふ、うふふ。
ありがとうございます。お兄さん………
（ちょっと表情を綻ばせ）
>>682
あの………あのう………
（おずおず。おどおど）
（口に出しては言ってなかった。わかりやすく顔に出てたのだろうか）
（不安げに紅い瞳で見上げ）
……お母様が言ってました……
すごく美味しいものは身体に悪い。身体に悪いものは凄く美味しいって……
はぅ………………
それに……今も………香るんですもの……
（狼の嗅覚にすんすんくる。レベル高い匂いが）
うう……はしたないです……ごめんなさい……です。
（そこら辺で感じるご令嬢の羞恥心。魔物は結局価値基準が違うらしい）
アタシの宗派的には、君みたいなことを考える子の相手が多いからね
だから表情の一筋
相手が何を考えているかの推測
雰囲気や匂いの変化には敏感なんだ
まあ商売柄ってヤツだね
「プロだから」って言えばいいかな
（非常にわかりづらいけど）
（「顔に出てはいなかったよ」の）
（もって回った言い回しだった）
そうだね
はしたない
（そこはにべもない）
（デリカシーのなさは今だと折り紙付きだった）
でもまあ、じゃあ、こうかな
（ストンと隠蔽や遮蔽の強度をあげる）
（途端、10歳で淫行経験豊富なクソビッチというか）
（オナホ穴みたいな感じのメスガキそのものまで）
（存在が落ちる。あくまで外に出る気配だけね）
もうちょっと……
ああ、いやいいか、ごめんなんでもない
（「我慢を覚えなよ」と言おうとしたけど）
（我慢しなかったら、それだけ誰かの手にかかる可能性が高まる）
（それは誰にとってもいいことなので、言わずに置いた）
（ちなみに宗派の神官たちは使命としてアンデッドを敵とみなすが）
（主神である彼女自身の場合は違ったりする）
（アンデッド撲滅には賛成するが、それは）
（「アンデッドだと魂の穢れや不浄が通常の生き物より濃くなる」）
（「そうすると、“そのアンデッド自身”が魂の消滅や」）
（「輪廻転生の逸脱を招きやすくなるので」）
（「“そのアンデッドのために『ならない』”から」）
（アンデッド撲滅を推奨しているのである）
（生と死はすなわち発生と消失でもある）
（アンデッド自体に対しても、主神である彼女は宗派や業務に従い）
（「公平であろうとする」生と死、滅びの天秤の担い手なのである）
へー？東天に関わり深いからこそ、そういう裏技がバッチリ効くわけか
弑逆かますヤツらも色々考えてるんだな……
ヒノモトはまあ、必要な役職とかはわりとバッチリ揃ってるからなあ…後はちゃんとした摂政的なのがいたら。
>>686
あー、そんなかんじ？
休みもちゃんと取ってるつもりなんだけどな。
オフには寝てるから出会いないのかねえ
はーい、お友達。仲良くしよーぜ、なんかあったらいつでも力になってやるよん。
わざわざ麒麟が下りてきてる皇帝を殺そうとしてるんだもん
相手が絶対的に有利で
しかも弑逆する側も東天の民だからね
麒麟の権能の一つに「東天の民の心を安らげる」
要は「戦闘意欲をなくさせる」系のがあるから
ガチガチに対策しないと洗脳されて
間抜け面晒してる間に首刎ねて殺されて族滅RTAだよ
でもまあ
麒麟が下りると、不慮の事故か国を荒らす以外
皇帝は死ななくなるからねえ
自分の子供を皇帝にしたい人らからしてみれば
「不老不死の皇帝」はそりゃもう、邪魔なんだろうね
ちなみに今までの話は
東天の故事に詳しければ知っているレベルのお話なので
軍事機密の漏洩にはあたらない
（碧霞酔泉玄君ちゃん対策というか）
（碧霞酔泉玄君ちゃんへの気づかい）
ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトちゃんは
あくまで象徴や神事、権威の担い手なだけであって
実際の政治は幕府の将軍が摂ってた筈だからねえ
摂政の立場は将軍様になるのかな
太閤さんでも夢があるね
あう……………………
（ざくりとくる。メンタル弱い。割と箱入りお嬢様してるため）
（何事もはっきり言われる事は少ない。けっこう甘やかされている）
（うう、どうしようとぬいぐるみ抱きしめて困惑している。なぜなら。なぜなら）
（この吸血鬼。聖属性の存在に遭遇したことがない。魔物か人間しか知らない）
（ここまで異質な他者は初体験）
！？
今……え、今！？
（匂いが消えた。追跡中の対象の香りが途中で途切れた猟犬のような困惑）
（こんなこともできるのかと）
…………………………
（すすすすす、下がる。退がる）
（今この魔物を支配する感情は……神様、怖い…だった）
（同族の魔物、または特に脅威にもならない美味しい、または不味い人間しか知らない11歳にとって）
（自分よりずっと高位の存在、それも敵性寄りだ）
>>685
………おにーさん、怖い……です。
（後ろに隠れる。子供が恐れた時にどうするかって）
（自分より年上の人に頼る。ことだった）
（それからどうするか？）
（存在を霧と化して薄めていく。そして消えた）
（つまり………逃げた）
【お時間……です。おやすみです……ふふ、いつもと違う…動きができた…気がします】
【ありがとうです。ふたりとも……】
なるほど。
麒麟ってなかなかにすごいんだな。
神様とか神獣の類って、ルールに生きてるから
ルールの押しつけはできるけどそこを崩されるとボロボロになるイメージなんだよな
たしかにね。
邪魔ってレベルじゃあないと思う……。
東天の歴史もいろいろと学んどきたいな。
俺も一応上の人間なので、革命とかそういうことに関する事はしっておきたいし
そーだな、幕府があるっぽいことはなんか聞いたんだけどね。
せーいたいしょーぐんがいるとかなんとか。
(エド幕府のイメージではあるっぽい)
>>687
お、おわっ……！？
べ、べつにそんなビビらなくても大丈夫だっての……！
(自分の後ろに隠れるヴァシィをみつつ…)
【はーい、おつかれさーん、またな】
（ここ、どちらかと言えば混沌側の存在多いからなあ）
（なんていうメタな話は置いておいて）
いや、これが出来ないとえらいことになるからね
（地上が冥府になっちゃう）
（なんせ依代が聖なる処女の巫女さんより特別性で）
（神様強度100%でご降臨して地上を観光している）
（いつも気配遮断や遮蔽、隠蔽をしてはいるけど）
（それすらも凄まじく強度の強い状態にはしてある）
（それでも、特に隠し立てはしないので）
（バレる時はバレる。勘のいい子や聡い子には）
おや
情操教育に協力しちゃったかな
まあ、それはそれでみんなの仕事が減るし
うちのシンボルを怖がってくれれば
仕事が捗るようになるから、ありがたいんだけどね
（後ろに下がってライナルトくんの後ろに隠れるのを見て）
（「善哉善哉」と腕組みをして満足げ）
………これ仕事に入りそうな気がするなあ
（そして仕事のことを考えちゃうワーカーホリックな自分に頭を抱える）
【あいあい、おつかれ〜】
【いやあ、アタシも対アンデッド系のロールはいつかしたかったから】
【念願が叶ったよ、ありがとうね、感謝感謝】
>>688
攻勢に回れないし、繊細な弱点はあるけど
スペックだけだったらすごいんじゃないかな
もしエネアドに麒麟が下賜されたらの仮定になるけど
国土全体の砂漠をオアシス７〜８：砂漠３〜２の割合にするくらいのスペックはあるね
砂漠が残るのは、砂漠自体はそれもまた一つの自然の恵みだからだね
その上でゴースト系の発生率を一桁％以下に落とせるおまけがつくかな？
国土の広さで差がつく分、ボーナスが発生する感じ
その理解で正しい場合が多いんじゃないかなあ
麒麟は特に、そういうルールに縛られた神獣だね
なんせ、地上に降ろされる前提だから色々縛っておかないと
（東天の歴史についてのくだりは笑って）
ここは本来、「華琳ちゃんに聞こう」っていうところなんだろうけど
あの子、座学ダメだからなあ、って
アタシが言えるところが、ロールとしての度量が広いところだよね
自分であえて、そういう振る舞いをすることで他人が何かする余地を残すっていう
ああいう大きさは、ロールする側としてはホント敬意しかないよ、うん
や、ビビって正解じゃないかな
アタシは霧になって逃げるのを見て
「的が広がるとターンアンデッド系の広範囲の呪文がかえってかかりやすくなるんだよね〜」
って、素で考える側の宗派だよ
（やんないけどね、と肩をすくめて）
うーん、そこまでオアシスが増えるとなんかもう逆に大変なことになる気がする……。
そういうのより、盗掘者を退けるような不思議パワーみたいな加護が欲しい……
(盗賊やモンスターの討伐も領主の仕事と並行してしなくちゃいけないのだ)
ゴーストが減るのはいいね、個人的にあの手の奴らは苦手なんだ
なるほどな。
あんまり万能でも地上メチャクチャになるもんな
それはお利口に座ってられないというイミなのか、そもそも頭がよろしくないのか。
そうだな、なんというか、色々と対応がやりやすいというか、そういう感覚はあるよな
……うーん、なんていうか。
あまりやっぱりお前さんは敵には回したくねえやな。
生態系まるごと変わっちゃうしね
なので、仮定のお話
で、盗掘者や盗賊については
その悪行は人間、ならびに心ある知性の為したことなので
そこは人間で対処してください、と
あくまで環境と国土に対してものすごいバフがかかる感じだね
かつ、人間が対処しない領分には立ち入らない、と
あ、でもピラミッドの結界の強度は二桁くらいあがるんじゃないかな
陵墓として、非常に清浄な空間になるとは思うよ
仮定の話になるけどね
まー、ライナルトくん、物理系だもんね〜
ん？ 座ってられない、の意味だね
頭はめちゃくちゃ回る方の子だと思ってるよ
本気を出せば座学で満点連発出来るでしょ、華琳ちゃん
（敵に回したくない発言はおどけて）
（うやうやしく礼をする）
そりゃどうも
秩序側の神格としては怖がられるくらいが丁度いいからね
特にアタシは「死」を司ってるから怖がられて
たまに襟元を正す役目におさまるくらいでいいんだよ
そういうものでしょ
生者にとっての「死」は
そうそう、後は治水が面倒になりそう、水の流れとか変わりそうだし
やっぱり？
まあ、今までも俺が対処してたから……、仕方ねえな
んー、ピラミッドにそういうバフがかかるのはいいかもな。
いつかアイツが眠る場所になるなら、安らかでいて欲しいから
物理なのもあるけど、もともと心霊の類は嫌いなんだよな。
本気を出しそうにない子に本気を出せばという枕詞つけるほど悲しいことってないきがする……
死ぬことは別にあんまり怖くねえんだよな……、割と隣り合わせにいたし。
ただ、お前さんみたいに概念がちゃんと目に見えるようになると、流石に背筋になんか走るな…。
人の領分は人の領分
神の領分は神の領分だね
やっぱり、土地や国にあった信仰や神様が一番と
なので、ピラミッドの守護は
アヌビス系っぽいそっちの同僚の人にお任せだね
おや、そうなの？
後ろにそんないっぱい
魔王軍時代の戦果の皆さん引っ提げてるのに
（こういう職分の類では冗談言わないので）
（そこはまあ、本当。残念ながら）
アタシは、本気出せる子だと思ってる側だね
なんて本気を出させる仕事をする人が
うちの陣容にいるから
ああ、背筋になんか走ってるのは
まあ、それだけ背負ってれば、当然じゃない？
（繰り返すけど、職分の範囲では冗談言わないんだよね）
（本当に残念ながら。ライナルトくんの背中を見つつ）
>>693
東麒くんの後に、処罰と拷問を受けるロールは確定で決まってるけど
それ以外だと、さー、いつだろうねえ
そればかりはタイミング次第かな
まだ字すらも決まってないんの
「ビンビン」にお似合いの漢字がないから
このままだと上の名前欄は「珍々」（ちんちん）になりそうかなあ
そういうこったな
アヌビスもサナトスに似たようなもんなのかな。 それともやっぱり死に関する感覚とか違うのかね
へっ……
(顔がさーっと青くなり)
そうなん？
だったらちょっと興味あるかもしれない……
ぐぬぬ……！さっさと、成仏してくれりゃいいのに……！
最近なんか調子悪いのも、こいつらのせいか……？
と、そろそろいかねーも、そんじゃ、あばよっと
でも玉も凄く大きそう
こればっかりは、実際にアヌビス神っぽいキャラが
実際にキャラハンになってくれないとなんとも
アタシとしては真面目に仕事してくれる神格であってくれると
苦労話とかで飲みが盛り上がるから嬉しいんだけども
（もちろん、ちゃらんぽらんならそれはそれで）
（「気が合わない」っていう関係性になるから美味しいよねって）
不調については他の要因もあるかもしれないから
なんとも断定は出来ないけど
まー、こればっかりはどうもねえ
宗派がうちなら、成仏のお手伝いはしてあげられるんだけど
（ちなみに料金はきっちりとる）
（神殿に払うお布施の相場分だけどね）
はいはい、おつかれさま〜
気が向いたら背中の人たちは供養してあげなね〜
>>696
（ポンと手を打つ）
金玉はいいね
それ、候補としていれとくよ
でもって普段は金玉ないタイプのふたなりなんだよね
なんせ人型でも竿が大きいから（太さが２リットルのペットボトル、長さが６０センチ）
見合うだけの大きさの金玉ってなると、テニスボールくらいの大きさになって
歩くときに邪魔になるんだよ
ケンタウロス姿だと竿は長さが２倍になって、太さも焼酎型の５リットルペットボトルになる
ただ調整すればゴルフボールサイズとか色々に出来るよ
ああ見えて身体変化についてはめちゃくちゃ達人
多分、チンポで敵を叩っ斬った後
「高位の神仙は皆、おちんちんのサイズをコントロールしてるんですよ」
「でないとみんな、塔みたいなおちんちんを振り回すことになっちゃいますからね」
「なので覚えておきましょう♪」
「おちんちんの大きさで仙人の強さは計れません」
「仙人を語るのはそれからですよ、ボーヤ♪」
って言わせたいんだけど
そもそもそういうシチュがなさそうなんだよね
あってたまるかよ
>>697
碧霞酔泉玄君ちゃんの本名が「廉・玉葉（れん・ぎょくよう）」だしねえ
中華の文化圏で名前に「玉（ぎょく）」って入るのは
ごくごく普通のことだからね
読んだことないんだけど、中国の古典小説に『紅楼夢』っていうのがあって
そこの主人公が賈・宝玉さんって名前だね
そういう意味でも、名前に金玉（きんぎょく）はありだなあ
金玉（きんたま）って読めるし、金科玉条の略称っぽくもあるし
いいアイディアをありがとー
アタシも時間だからお暇するけど、金玉はありがたく
候補としてもらっておくね〜
そいじゃ、ばいばーい
後は本来の用途？に合わせて大通宝棍とか貫孔太杭とか···頭大丈夫か、俺
普通に装備できる
最近は装備してる人ちらほら見かける
肉槍とも言っちゃうけど、武器と言えば武器よねぇ。
勃起チンポは棍棒代わりになるし、
プライドが高い娘に無理矢理挿入してピストン運動。
そして中出し射精に身体中に射精。
肉体的にも精神的にもダメージ与える事も出来るからねぇ…クスクス…
（恐しくも妖艶な微笑みを浮かべ）
【一言通過ねぇ】
いりませんー、そんな物装備して遊ぶほど趣味悪くありませんしー
そもそも生やせますし……
>>705
おちんちんをこん棒代わりって折れちゃいませんかねー……？
（絵面を想像して困惑している）
お疲れ様ですー
すっごく長いのでベシベシするんだとか？
【一言通過、ですー】
相手のおちんちんと感覚接続して針を……みたいな感じですね、強そう！
>>708
そんな生物いるんですねー、痛そう……
お疲れ様ですー
【挨拶できなかった……！お疲れ様です】
違うそうじゃないわ
取り敢えずリズに生やしておきましょう
リズもこの間派手にはめられたばかりだしそういうのが好きそう
ククク♥
咲夜「野球はまったく……」
>>716
ゼノビア「……生やされたのか……」
リズ「……2回ぐらい……」
生やしたがり多すぎ問題かもしれないわね……って、誰ぇ！？
これを代わりに付けるんだ。
ふんっ！
（男は全裸のまま自らの股間のちんぽにロングソードを押し当て、切った）
（取れたちんこを差し出し）
これをやる……
いいんだ、お前らにちんこが生えれば…俺はそれで…ぐふっ
お初〜♪ヒノモトから流れてきたけちなクノイチでござるますよ♥
(褌のくい込み直しながら一礼）
>>720
はぁ〜？ワタシそんなことせんでも自前で生やせるし
取り合えず泡盛につけとくか…ソレ
たぶん、チクビとかおでことか、少し上の下腹部に生える
二又になることもある
愉しぃっしょ♪
【種族】人間(ほんのちょーっとだけ淫魔の血が入っているかも）
【性別】♀
【年齢】21歳
【ジョブ】クノイチ
【レベル】高ランク帯
【身長】166cm
【３サイズ】B:112W:62H:98
【外見】 https://postimg.cc/yJCqpR3H
https://postimg.cc/p9sZ5bH6
【備考欄】ヒノモトにあるという、エロ特化女忍者だけの隠れ里からやってきたクノイチ。
甘々でゆったり舌ったらずな口調が相手によっては神経を逆撫ですることも。
セックス以外空っぽのようで頭の回転は速く抜け目ない、その本性は気紛れで底意地の悪い、陰湿且つ粘着気質。
隠れ里へ新たな血を入れるべく、子種を求めて、暗殺やハニトラ依頼、娼婦で稼ぎながら大陸に渡って来た。
冗談としか思えない変態房中術だけでなく、純粋な忍術や妖術、薬品の扱いにも精通しており単純な戦闘力も高い。
ちょっと腕に自信ありな意識高い系冒険者などをへらへらしながら圧倒し手玉に取り、心を折ったり
高レベルな事を隠して、やる気満々の初心者パーティに潜り込み、オタサーの姫よろしく、
メンバーを誘惑して肉欲に堕落させパーティを崩壊させるのが何より大好きな歪んだ趣味を持つ。
【夢・目的】男万人斬り★
【希望プレイ】ファクミ全開に男たちから子種を搾る乱交プレイ、真面目なパーティーに紛れ込んで崩壊エロ、勇者側とバトル
金持ち貴族や世間知らずのワナビお坊ちゃんにオネショタ筆卸し＆射精人形堕ちor実力差心折りレイプ調教、ふたなり・レズ歓迎
孕雪ちゃんだよ♡
ギルドの担当には催眠術かけて、低レベル初心者で登録しておくから声掛けヨロシクっ♡
えぇ… 愉しそうで何より、です？
（格好も併せてちょっと引き気味）
ぎゃあああああっ！！？
（目の前で行われたグロ光景に美少女が出しては行けない悲鳴をあげて）
>>721
………た、多分２つに増える……？どうなのかしら……
>>722
くノ一……忍者ってやつの女性版だったわね確か
最近ヒノモトの人をよく見るようになったけど、忍者は珍しいわね……
二か所同時にいぢめてあげたら、マジ気持ちよさ×２てか、二乗だし♪
頭バカになってしゃせーしか言えないオトコとか、ウケない？ない？
>>726
それは、もぉ忍ぶ者でニンジャだから、目立たないのがフツーだし。
こういう私みたいなスタイルは珍しぃかナー？そんだけ自信のあらわれというか♪
色々となんか凄い格好ね……！？
ま、まあいいわ……マコ達がいたら喜んでからんでいきそうな感じの人ね……
アタシはアイリスよ、まぁ宜しく？
うん目立ちすぎてるわねマジで
（薄布すぎて乳首丸見えなのはあえて突っ込まない）
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】魔法戦士系勇者
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】
B90
57W
H87
【外見や装備】
黒いリボンで結んだ金髪のツインテール
すみれ色の碧眼で猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る美貌
https://files.catbox.moe/vq7x3p.jpg（インナー）
声質の雰囲気は真堂 圭風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白の色白肌、メリハリの効いたボディラインで豊かな胸元と肉感たっぷりヒップの若々しく張りのあるのムッチリ肉感女体
ゴム毬弾力
紺色のハイネックブラトップとスパッツの上からビキニアーマーアスナ風アーマー
真紅の宝玉がついた禍々しいデザインの紫色の首輪（呪いのアイテム）
マジックソード（魔力強化機能付きのロングソード）
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法やサンダースラッシュ等の魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている女冒険者
今や大勇者時代であり勇者が溢れているため勇者その1扱いでありそれを不満に思いがち
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女勇者
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
若くして開発済みで調教済み、即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプでゲームオーバーになっているが
（コンティニューで復活してくる辺りタフ、なにっ）
魔王の娘アスネ相手に金髪ツインテールキャラ繋がりで対抗意識を燃やしている
とある迷宮で首にはまった呪いの首輪『淫欲の首輪』の影響で発情が押えられず時折、母乳体質になったりふたなりになったりする淫乱ビッチ状態化してしまう（淫紋付加）
外そうと努力はしているが古代魔法であるため解呪方法が分からず宛もなく探している現状
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【淫呪の首輪】古代の魔法がかけられた魔族製の呪いのアイテム
淫紋付加効果に加え
・強制発情
・感度超過
・思考淫乱化
・強制排卵
・受精率アップ
・魔獣卵子排出
・マゾ快楽超過
・その他多数の淫呪デバフ
がランダムで時たま発動する
また、発動して数日快楽に耽っていると常時発動状態に移行してしまう
身に付けた性奴隷が壊れないためのオートリジェネ付き
うぃうぃ〜♡
ん〜？マンコたち？イイネ！(ぐっ♥と。さむずあっぷ）
♂♀はらちゃんは大歓迎ゾ♥
名前の読みは【はらみゆき】読めない？
なら、はらちゃんでもゆきちゃんでも良いからね？
よろしくぅー♥↓
https://postimg.cc/mct1qXbb
どうなんですかね〜… ボクはちょっとそういうのは…
（すすす、と数歩下がっていきアイリスの後ろに隠れる）
【ボクのプロフは>>60にありますー よろしくお願いしますね〜】
テンションたっか！？ってマコよマコ……まぁ気にしないでしょうけどあの四人というかマコなら……
ヒノモトのネーミングセンス凄いわね！？と、取り敢えずハラちゃんで活かせてもらうわっておっぱいでハートつくってんじゃないわよ！？
>>727
いや貴方なに人の後ろに隠れてるのよ！？
男の子なら前に出て女の子を護るぐらいの気概を持ちなさいよね？、まったく……
レニストールにいたっては明確に女尊男卑
王様も女性ばかり
男女カプでも椿ちゃんが鎧着て前に出てジル坊主を守ったりしてた
マコ「我が名は結月 麻子、この世界の男子の行く末を真に憂う者なり！」
ゴンザ「いやでもこの世界的には女性上位でも別に問題ないような気がするんすよね……」
だって、お姉さんの方が強そうだし… ダメ？
（一見少女にしか見えない完璧な女装姿で、目をうるうるさせながら）
そして、まことに相すみませぬ…それがしくノ一ながら、深夜が苦手故、ここ迄にしとうござります…無念（ぐー）
【今宵はご挨拶までに…御二人においては、お相手かたじけのうございます…♡】
あ、おやすみなさい…？
（孕雪が帰ったため挨拶しつつアイリスの後ろからちょっと離れる）
【はい、お疲れ様でしたー 機会があったらまたよろしくお願いしますねー】
甘えてもダメよ、ダーメ
まったく……
（泣き落としは通用しない相手だった！）
まぁこんな美しくて可憐な魔法剣士のアタシに頼りたがるのは仕方がないとも言えるけど
（自意識過剰！）
>>73６
忍者って普通夜のお仕事でしょ！？とと、お疲れ様よ
それじゃまた今度ね〜
うぅ、いじわる〜…
（レニストールの奴隷時代に「女性に逆らってはいけない」と刷り込まれている為か言い返せずしょんぼり）
えー…？ あ、いや、なんでもないです…
（娼館の雑用をしているためかもっと美人な女性を見慣れており思わず口に出しそうになって）
（ふぃっ と目を反らして誤魔化そうとする）
ちょっと、誰が意地悪よ誰が！アタシほど優しい美少女は世の中数えるほどしかいないんだから
（ふんっとそっぽを向いて）
……なんか含みのある言い方ね……
まぁ、いいわ
（ジト目でにらみながら）
優しいなら怯えている一般人を庇うくらいして〜…
（耳をぺったり伏せつつ必死に反論 相手が魔物だった訳じゃ無いし通用はしない）
えっと…、怒らない？ もっと綺麗なお姉さんたちがいる場所で働いてるんだけど…
（睨まれただけで圧に負けて失礼な反論）
マコ「見たか！これが飯綱！両腕腕を交差させた際に発生する衝撃波を前方に飛ばすマーシャルアーツの究極奥義だよ！」
ゴンザ「ソニックブームっすよそれ！？」
アザリー「真空波なんだしどっちも同じでしょ（適当）」
闇風「ファンからぶち殺されるで両方から」
>>742
どうみても単なる以上スケベお姉さんだから搾り取られる程度で済むわ平気平気
（最早貞操観念は死んだ！）
ほう……いったわねアンタ……
（ファイヤーボールとサンダーボールを２つ掌に……）
【とと、今夜はこれで……もうねりゅ……ってぐらい眠気が……おやすみ〜……】
乱暴されるのはいや〜…
（どう考えても襲われる形になるのが怖いらしい）
ひぃっ！？ やぁ〜！ 助けてぇ〜！！
（アイリスが突然掌に発生させた炎と電気の球を見て、慌ててぱたぱた走って逃げていく）
【はい、おやすみなさーい…】
【ボクはもう少しいますね〜】
貴様ら二人は蛇刑な。
尻まで毒蛇に入り込まれてもがき苦しめ。
>>591
フェルナ「！？い、あ……うぁ……！？」
＜あぎゃああああああああああああああ！！！！誰だこいつ！？私！？
なんっで顔出ししてんだ！？ぺたん胸晒してるんじゃあああああああああ！？
んな真似晒す隠キャがどこにいるんじゃ！誰だこんなん描いたヤツ！？＞
>>670
【ならば始めるのだぞ。書き出してくれるわ！】
（なんやかんやあったが細かいこととはすっとばす）
（要はスポーツ好きの皇帝が国内や属国の体力自慢集めて「偉朝五輪」なる国際スポーツ祭典っぽいものを始めた）
（施設作るのに突貫工事で何万人もコキ使われたがそれもそれ）
（競技もまあいろいろで「水泳」「野球」「バスケ」「卓球」「陸上」など、ファンタジーっぽく無い物もあるが気にするな）
（参加者は東天人が大体だが中には異民族や外国人、仙道、エルフとか亜人種、希に人型ですらない者もいる）
（そして競技によっては主催者が自ら参加するので周りは困ったものだった）
…………………ふっ………！
（バスケウェア着てるとおよそ皇帝には見えない。伸ばした白金の髪をポニテに束ね）
（寄越せ寄越せとボールを回させると小さくしなやかな身体で人の合間をドリブル、ドリブル。運動はやたらできるのだ）
（それから跳んで3ポイントシュート。ゴール下は背丈のある者共が守っているので距離を取った）
（ボールが入ると機嫌良くガッツポーズだ）
ワッハッハッハッハ〜〜〜〜〜〜〜〜♪
またも勝ってしまった。貴様らも少しは頑張れ。
（もの凄く機嫌良く試合を終えて自陣に戻ってくると応援団（宮廷の使用人共を根こそぎ動員）に笑顔で手を振るのである）
（我が麒麟、東麒のヤツもあの中にいるはずだ。しかし何万人かいるであろう応援団の中にその顔を見つけるのは容易ではない）
（…あいつは次の競技では最前列に立ててリーダー台に立たせるか…？などと皇帝は考えた）
【このまま出かけるから置きレスに一つ借りるぞ】
【月曜日だ。貴様らみんな今週も華琳のために働け！では、またな！】
>>747
（先だって、碧霞酔泉玄君こと箏帥が北方の異民族を平らげ）
（戦勝と共に東天にまた一つ、異民族の属国が増えた折である）
（皇帝の突発的な思いつきだが、その構想に「政（まつりごと）」を盛り込み）
（皇帝の権威と支配を盤石とし、そしてそこにかかる金子をやりくりするのが諸氏百官の務めである）
（東天は侵略型の帝政国家であるため、平らげた異民族や周囲の属国に対して）
（労働力と賠償金を求める権利がある。それは戦勝国の倣いでもある）
（しかして金と人だけを搾り取って、国や民族を枯らしてしまっては侵略の旨味がない）
（そういうわけで、皇帝に裁可をとりつつ、「偉朝五輪」の会場建設は）
（「分割払いになっている賠償金の代わりに労役という形で軽減を認める形」で進められた）
（建築の音頭はあくまで東天側がとるが、戦敗による賠償金の支払いで喘いでいた諸国は）
（此れ幸いと、労働力を供出することで賠償金額の軽減に務めた）
（元を正せば東天との戦争のせいではあるが、貧しているところに手を差し出されれば）
（ありがたさを感じるのが人心というものである）
（東天の諸氏百官は「陛下の御慈悲である」と触れ回って、帝位帝座の威光を高めた）
（飴と鞭を使い分けて、取り込んだ民族を「東天の民」として扱い）
（その文化も国威も「東天の一部」として溶け込ませる同化政策は日々着々と進んでいる）
（渓州侯箏帥もこの会議に参加し、先頃平らげた北方異民族からの）
（労働力の供出について、積極的に意見を陳情した）
（戦後の同化政策のまたとない機会だからである）
（先ほどの賠償金軽減策の意見を述べたのも彼女であった）
（また、国際的なスポーツ祭典であり、異種族の参加も大々的に認められるため）
（東天の中でも多種族の割合が非常に多い州を治めている彼女に）
（人間と他種族の参加競技についての意見を、また仙道の参加も見込まれるため）
（仙界にも顔が効く彼女に意見と仙界との調整調停を求められたためでもある）
（「人間と人魚や他水棲種族との水泳競技はどのようなルールにするか」）
（「球技があるが、水棲種族も参加するので、水球系の会場はどうすればよいか」）
（「ケンタウロスや獣人など、走力に特化した種族との陸上はわけるべきか」）
（「仙道の参加競技については別枠とするが、会場の強度はどうすればいいか」）
（求められる意見、調整と調停、会議は多く）
（彼女の夏からの不眠徹夜は皇都でも続いた）
（最後に）
（競技に「水泳」が挙がっているため、競技には参加しないが）
（エキシビション、模範演舞として、彼女の美貌と肢体が）
（衆目の目を惹きつける目的で求められた）
（偶像政治家、アイコンとしての官僚、アーティスト官吏）
（それらを重々承知の上で、渓州でもその活動をしている彼女は）
（快く快諾し、非常にシンプルな競泳水着での水泳を披露した）
（身長178cm、３サイズは116/65/99）
（Мカップの肉感的な細やかな美女が）
（一回り小さい‐視覚的効果を狙って彼女が用意した‐競泳水着に身を包み）
（脇の間からはみ出んばかりのバストをギチギチと締め付け）
（見事な乳袋を背泳ぎで水面に浮かべ）
（確実にVラインは無毛に処理しておかなければはみ出してしまう）
（そんな際どい角度のハイレグの股間も同じく水面から覗かせ）
（優雅に泳ぐ様は、男性ならず女性をも魅力したという）
（国際的なスポーツ祭典なので各国に放映もされており）
（円盤なども売られる予定だが、そこだけで予約分が捌けたという話もあった）
（皇帝陛下には、忙しい業務の合間を縫い）
（水練に励む州侯の様子が……つまり、多少、気を抜いているので）
（水練の合間に、食い込んだヒップの生地を直す様や）
（水着のキツさにパイポジを直す様が映った特典映像つき円盤が贈呈される）
（噂では、水練後のシャワー姿の撮影もあり）
（その映像も、競泳水着姿でシャワーを浴びる映像と）
（競泳水着を脱ぐシーン、そして裸でシャワーを浴びるシーンの映像があるという）
（特典映像なので邪魔な湯気や光などない！と思われがちだが）
（「あった方がかえってえっちである」という性癖のために）
（謎の湯気や光つきのものも用意されているとか）
（州侯も、流石に皇后でもないのにそんなはしたない映像を）
（皇帝に贈る訳はなく、撮影者も不明なのだが、皇帝相手には）
（稀に見る馬鹿の人として名高い、天界将軍である「道・路程」氏のサインつきで届けられたとか）
（閑話休題）
（そういう経緯もあって執り行われた祭典であるから）
（純粋なスポーツ祭典というわけでは、もちろんない）
（東天の人材層の厚さと国威を見せつけるための目論見が厳然と存在しており）
（表彰台を占めるのは８割が東天の民である調整が行われており）
（主催者である皇帝が出ない競技に駆り出されるのは十傑集みたいな人々ばかりである）
（仙道参加競技に至っては、特別頑丈に造られた宝貝の異空間で）
（宝貝を思う存分叩きつけ合う地獄絵図が展開されていた）
（現実でやってたら大陸のホットケーキが量産されている規模である）
（翻って、別に陰険な権謀術数の極地な祭典というわけでもない）
（人々は身近な人々が健全にスポーツに励む姿に感動する習性がある）
（豹の獣人と羚羊の獣人が陸上で汗を流して健闘を称え合い）
（エルフの投げるマジで消える魔球を、消える瞬間の刹那を見切って）
（ホームランをかっ飛ばすドワーフのバッターのアーチに歓声をあげ）
（ただの人間が繰り出す、愚直に積み重ねられたドライブ打球に）
（龍も武侠も魔の者も完敗を喫する姿に感動の涙を流す）
（「東天の大路の絵を描け」と言われたある大家の画家は）
（ケンタウロスの牽く馬車に乗る小人、ドワーフ、エルフの行商人たちが）
（多くの獣人の露天を眺め、妓楼の水槽に浮かぶ人魚にリザードマンが恋する瞳をし）
（褐色、黒、黄色、白の肌を持つ人々が東天衣装を来て行き交う）
（空に龍と瑞獣、異国の天使や鳥人が舞い）
（路地の影では魔の者や犯罪組織である幇の者たちが息をひそめる）
（その全てを抱くかのように皇帝の座す宮城が背後に大いにそびえる絵を描いた）
（多民族多種族入り混じり合う渾然一体とした東天をよく表した一枚であるが）
（まさにそれを形にしたかのような祭典でも、あった）
（さて、その祭典の最中のバスケである）
（気功の修練を積んでいない、一般人枠のバスケに皇帝が参加してはいるのだが）
（これが、忖度や接待を抜きに、非常に好評だった）
（なにせ皇帝は見目麗しい童女でありながら、意外にも）
（兵役や球技経験者を相手に、よく動き、しっかりと翻弄しているのだ）
（他国の使節や大使の中でも、慧眼を持つ者たちは）
（「達者でいらっしゃる」と、天子のことを見直す者もいただろう）
（３ポイントシュートの美しい軌跡を見て、「もったいない」と）
（その選手としての才能を惜しんだ監督も、数名いた）
（人は美しく、健やかに躍動する者に感動するのだ）
（それが彼女の麒麟であれば、なおのことである）
（試合のインターバル中、東天側の応援団として）
（満を持して登場する東麒の格好は、上はいわゆる）
（学ランのような長衫、男性が着るチャイナ服のような衣装である）
（ただし、衣装役の力説もあり、袖がダボッと余っていた）
（丈もややぶかぶかであり、全体的に衣装に着られている感が出ているが）
（8歳の、艷やかな黒髪の男児がそれを着ると、どうにもユニセックスな魅力が醸し出され）
（「男の娘」的な雰囲気が強く前に出るのだ）
（観客の半数くらいは、「当代の麒麟様は男子（おのこ）でらしたのでは？」と）
（首を傾げて、性別を少し思い出そうとするような有様であった）
（そして当の本人はと言えば）
主上ーーーーーーーーーーーー！！
とってもカッコいいです！！
さすがです、主上！！！
（周りの目など意にも介さず）
（そして、式典や段取りなども意に介さず）
（主の見せた華麗な活躍に目をキラキラと輝かせながら）
（応援合戦のために花道を、まろびそうな勢いでとてとてと駆けて）
（応援団の最前線で、ぴょんぴょんと跳ねて叫んでいる）
（本来なら、「それでは応援合戦で」とそれぞれの紹介が入り）
（声をかけられる予定であったが、それを忘れての行動であった）
（あまりのあどけない行いに、会場は一瞬、ポカンとした後）
（ドッと、大いに笑った）
……？
あ……っ！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（会場の笑い声に一拍遅れて、自分の行いに気づいた公務中の麒麟は）
（大いに恥じらって、白皙の肌を真っ赤に染めながら）
（ダボダボの袖に隠れるようにして顔を隠し、しゃがみ込んだ）
【うふふ……、主上とロール♪ 主上とロール♪】
【ぼくと玄君のお返事になってしまいましたが】
【これにて、失礼いたしますね♪】
なんかまーた暑くなってる気がする？
おまえのせいか……！
(ゲシッとマグマゴーレムのほうへと蹴り飛ばして)
（燃え尽きた>>754を見ながら）
何で顔射…？
>>757
えーっと、近づかない方が良い感じで…？
>>758
もしかして召喚者さんいないから戻れない… とか？
>>759
え？ ボクはそういうお仕事してないよ？
いや、やられたらやり返すってだけで
別にオレが横暴ってわけじゃあねえからな？
でもさっきの人、モンスター召喚したけどまだ何もしてなかったよ？
寒くなる前に練習してただけだったら酷いと思うんだけど…
暑くなってるって言ってる奴のすぐ側に「気のせい」って言いながらあんな高熱のモンスター呼び出すのは悪意っていうんだよっ
…して欲しいの？ それともしたいの？
それもそっか〜… 涼しくなるお薬あるけど、いります？
（スカートのポケットから水色の飴玉を取り出して差し出す）
（効果は某ゲームの暑さに強くなるドリンクと同じ）
お、いいね。さんきゅー。
またちょっと気温上がるかもしれねえし、ありがたく……
と、そろそろいかねえと。そんじゃ、またなー、あばよっと
どういたしましてー♪
ではまた〜、おやすみなさーい…
（一つ、二つ、三つ）
（その度に魔力の奔る気配と、凍てつくように冷たい風が広がって）
（辺りはすっかり一足早い真冬のようになっていた）
……ふー……
（崩れた屋上に立つ、魔族の少年）
（指に絡みついた死者の髪には、膨大な魔力が練り込まれている）
（腕を振るうと、一瞬で加速した髪は音を置き去りにし）
（自身で用意した遠方の浮遊氷塊を見事に真っ二つにしてみせた）
……駄目だ〜〜〜！！！！
これじゃあ、肝心の威力が全っ然足らない！！！！
（だが、少年は満足できぬと駄々をこねて地面に転がった）
（前回、マイとの戦いで確定した弱点）
（膨大な魔力を戦闘速度に全く活かせず、一定以上素早い互角の相手には逆に手も足も出ない、というものだ）
（大人モードの自分は膨大な魔力を用いて強制的に時短して大技をぶつける無体を披露したが）
（この状態のグラキウスではそこまでの瞬間出力を出すことが出来ない）
（可能な範囲だと、やはりこれになってしまうが）
（マイやエルトリオであれば真っ向から打ち破ってくるだろう、貧弱な火力であった）
難しいなあ……強くなるのも。
（技術でどうにかできる、と踏んでいた少年の初めての挫折）
（成長すれば勝手に解決できるだけに、それは焦りにも繋がっていた）
（今の自分で出来ることで、解決したい）
（なんとも子供じみたワガママは、今しばらく続いた……）
【ちょっと待機です、誰でもどれでも出せるのでよろしければお声かけを】
僕の炎で焼いたものって灰になるんですよ、低温が過ぎて形を保てなくなる
なので難しい。
霊炎、結局は母上に教えを請うしか無いんですが、母上とは生物の規模が違いすぎまして……
まあ大人になれば解決できる問題なんですが……今足掻きたいじゃあないですか！ねえ！
（場に似つかわしくない着物姿の女性がふらりと現れた）
！おや、珍しい。こんな道外れの山奥に来る人がいたなんて。
すみません、ノック出来るドアも無いあばら家で。
お茶でも出しましょうか。
（少年は声に反応し飛び上がって、埃を払う）
（玉のような汗を拭うたびに散った氷の粒が美しくきらめく）
（周囲はすっかり真冬のような冷気に包まれているが）
（少年の周囲は、それさえも凌駕する低温に歪んでいた）
……あぁ、申し訳ない。
ちょっと魔力を高めすぎました、今篝火でも用意しましょうか。
（ニッコリ。敵意はないアピール）
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公：霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
本来はその霊樹の種を用い自身を際限なく分裂させるはずだった彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
師匠かあ……純粋な魔力操作の範疇だけでも僕を超える人……うーん……
（悩む、本当に、ただただ強いため、伸びしろに反してそう言うところでつまずきやすい）
珍しい言うたら坊やも同じやあらへん？
まぁ、唯の坊ややないのは流石に私かて察しがつく話やけど…。
（この領域に足を踏み込んだ時点で単なる寒気の類ではないのを感じ取り、前もって耐寒術式を施しており）
（飛び出してきた美少年の姿を前にして、残氷が舞う様子を静かに眺めていた）
気をつこうて…人里離れた所で修行でもしはってたんやろか？
ふふ、折角やからお言葉に甘えさせて貰いますよって。
（笑顔には笑顔、そのまま歩み寄っていく）
【わざわざすみまへん、私のは>>99になりますさかい】
黒髪黒目、淡い肌……
ヒノモトの方ですか？
（同じヒノモト出身の巫女にボッコボコにされた結果の修行なので、ちょっと苦手意識に気づく）
（まあ本人じゃないんだから、とすぐ振り払うが）
はは、そうですね。
ここでは、普通じゃない……その通りです。
（普段は弱い隠蔽術式をかけているが、今は曲がりなりにも本気で対応していたため無し）
（なので、割とはっきり魔族の気配が出てしまっているだろう）
（上位魔族の、見る人が見れば即座に構える魔力の気配を）
そんなところです。
見ての通り、多少その気で動くと辺りが冷え切ってしまうので。
もっとも、ここは仮屋も兼ねていますけどね。
（パチン、と指を鳴らす）
（崩れかけの屋上に、誂えたようなドーム型の屋根が据えられて）
（割と周りからも目立っちゃうかも知れないが、気にする素振りはない）
（それと首無しの骨の使い魔が、恭しく豪奢な椅子を差し出してきた）
お茶にしましょう。
王都で流行っている紅茶ですが……お口に合えば幸い。
（タオルで汗を拭いながら向かいに座る）
（砂糖とミルク、カップにスプーン、ジャムにクッキー）
（転移魔術を使ってポンポン出してきた）
しかし、こんな外れにおいでになるとは……もしかして、僕目当てだったりします？
だったら嬉しいなあ。
はいな、ヒノモトから来た身ですよって。
まぁ、それやと分かりやすい見た目やと思います。
（そんな苦手意識の事は当然知らないが、笑みを浮かべたまま頷いている）
あら、まぁ…この気は、相当上に居てはるくらいの魔族さんやね。
人は見かけによらない、と言いはりますけど…魔族さんのそれは、遥かに上回るもんやと…へええ。
（しかし、構える素振りも何もなく、至って平静な佇まいで、寧ろ感心までしているのだ）
坊やが本気で動いたら人里周りはひとたまりもあらへんやろうね。
…あら、あら？今日は驚く事ばかりやさかい…坊やは手品師みたいや…。
（ぽかーんとしながらも、茶席が整うを眺めながら、歩く骸骨から席を勧められるままに腰を落ち着かせ）
（意外にもまじまじとその骸骨を見てから、様々に物を転移させる様を瞳をぱちくりとさせていた）
てっきり、はぐれの魔物か何かが居てはるんかと思って…。
害があるんなら討伐するつもりで来たのはええけど、この有り様や。
まぁ、意外な出会いになった…という事ですよって。
えぇ、ヒノモトの方々は特徴的で、とてもかっこいいですね。
カタナ、僕も好きなんですよ。
使えないですけど……
（なんとか気分を害さずに済んだようで、一安心）
（魔力が強すぎると、持つものにさえ気を遣う）
（多少精巧な程度では、低温であっさり折れてしまうのだ）
物見遊山程度のものです。
ここにも、貴女にも、どこかの誰かにも……
害されない限りは、害しません。お約束いたしますよ。
（構えられない、敵意がない、と判断）
（かつて戦ったものならここからコンマで抜けるだろうが）
（ちょっと油断している。弱く見ているのではなく、話の分かる相手だと思っている）
（骸骨はちょっと外套で取り繕っているが、山賊らしき装備がチラホラ）
それはここの山賊のボスらしいんですよ。
僕が仕留めたわけではないのですが、彼が死んでから弔われることなく朽ちたのでしょうね。
そうでしたか。
では、お姉さんは……あぁ失礼。
僕の名前はグラキウス、と申します。
魔族ですが、人とは距離を親しく、お付き合いしたいと思っています。
よろしくお願いしますね。
（遅れた自己紹介）
で、お姉さんは冒険者の方ですか？
それとも、修行の一環で自主的に？
えぇ、僕にとっても嬉しい出会いでした。
まぁ、王都やその周辺とは一風変わった所もありますさかい…。
私も刀剣は少々…と言った所ですよって。
ふむ…似たようなものですね、私も。
せやね、私も坊やと同じく…という事でよろしゅうに。
成る程、道理で風体が賊の類のようにも…坊やは操屍術の心得もあるんやろか。
（見た目に反して強大な魔力、そして技術を前にして世界は広いものだと再認識する）
ああ、気にしはらんといて？
私はアマツ、アマツ・センロウインといいますよってに…どうぞ、よろしゅうに。
一応、冒険者やけど…魔物が巣食ってくるんかと思うて立ちよった次第で…まぁ、結果はこう、となってもうてるね？
【遅くなって申し訳あらへんです…】
【途中ですけど退出させてもらいますさかい…本当に、申し訳あらへんです…】
【短い間やったけど、おおきに…また、よろしゅうに】
ふむ、色々あるのですね……
（符術などにも明るくないため、ヒノモトといえばカタナ位に考えてる）
あぁ、良かった。
ヒノモトというと強い人も多いから、ちょっと怖かったんですよ。
何もないならそれが一番です。
（……どことなく残念そうに聞こえるかも知れない）
（胸中では常に己が全力で試せるものを、と願っているのも事実だ）
えぇ、ぼくはどちらかと言えばそちらよりの生き物ですので。
ソウルテイカー、というらしいですよ。
ジョブにするなら。
アマツさんですか。かっこいいお名前です
ここらへん一帯はいつも彼らに見てもらっているので、一応は安全ですね。
もっとも、彼ら自身を見られると面倒なので、普段は隠蔽術で隠してるんですが。
アマツさんも、よろしければここはご内密に。
どうぞ、風は遮っていますが、冷えない内に。
【いえいえ、お気になさらず】
【私は２０時半には失礼させていただきますね】
【全然気づけなかった……！】
【はい、お気になさらずー！またお願いしますねえ】
【では私はコレで失礼します！】
この時期だっていうのに、どうにも暑かったりで参るね。
いい加減寒くなってくれないものかなぁ……
こういう日もあるよね。それじゃあおやすみなさい。
今日は暖かい日だけど…また寒くなりそうだね。
（軽装の革鎧姿でやってくる。）
それじゃ、お邪魔しました。
（そう言い残すと足早に去っていった。）
>>748
へ……うぇへ……ふ、ふへ……
（曖昧な愛想笑い）
＜うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！人の貧乳勝手に描きやがって！
嫌みか？お？嫌みか？アタクシのたゆんたゆんに比べてあぁら可愛らしいぺたんですこと？ってわけか！？
呪ったるわボケ！目立ちたくねーけどマウント取られるのもムカつくな！＞
>>749-750
（これは後日の事である）
（馬鹿が何か送ってきおった。あの変態馬鹿の送るものだ。どうせろくなもんではあるまい）
（皇帝専用の巨大再生宮。要は超巨大スクリーン的なもん供えたドデカい映画館）
（客席はただ一つだ。馬鹿の送ってきた怪しいものだけにすぐに見る気にならず。後日、なんかヒマだったので戯れに見てやろうとして）
（ハイレグ水着におっぱい。濡れ、濡れ、100センチ超級の崑崙山脈のごとき巨峰が水をかき分けて…あっ、あっ、はみ出そう！？）
（極上の宝だ。胸が高鳴る。身体が熱くなる。しかし…………）
なぜにあの馬鹿が斯様な物を華琳に送ったのか？
ほんとあいつ何考えてるのかわからんな………
（贈り物は関心買ったり、油断を誘ったりするものだが…しかし人界に在らざる者にその必要があるとも思えず）
（あいつ、単に…「おねロリハァハァ。おっぱい萌えて自慰しちゃったりする美少女想像するだけでハァハァ」…なんて理由では…いや、まさかいくらなんでも…）
（なんてことまで考えた……身体に感じる疼きはちょっと我慢せざるを得なかったらしい）
（そこんとこはそんなオチが付いたようだ）
（後日のお仕置き譚に繋がる）
（これは本日の話。ラグビーやったり、少林寺拳法やったり、悟空っぽい猿人がゴルフやってたり、エルフが定番の弓道やってたりと）
（皇帝の思いつきと気まぐれは我が臣らによってきっちり国威発揚の祭典と化していた）
（広大極まる諸州から集まってきた者共は人界仙界における体力自慢の頂点みたいなものである）
（そん中で気が向いた競技に飛び込み参加するのが皇帝である）
（一試合終えてバスケボール小脇に抱えて応援団に手振りつつドヤ顔してる姿だけ見るなら皇帝というよりスポ少の活発な少女、あるいは悪ガキという態だ）
（口を開かなければしなやかな身体と艶やかな髪持った整った顔立ちの美少女で通じるはずなのだが…）
うわははははははははははははは！応援ご苦労！喜べ貴様ら。
また金牌が増えてしまったのだぞ。やはり東天皇国は世界一だ！
（などとバスケウェア姿で薄い胸張って威張っている）
おう、東麒！そうだろうそうだろう凄いだろう。ＭＶＰは華琳なのだぞ。今決まった………
（高い、声の変わることなき少年の高い声が耳に入る。そこにいたかと振り返り……）
………………………お……おお……う。
（可愛い……なんという可愛さ……一瞬言葉を失った）
（ぶ、ぶかぶかっぷりが小柄さを際立たせており、動きのたどたどしさがなんとも愛らしい）
（何よりも中性的な魅力がなんとも言えぬ。黒髪のしっとりした煌めきが心をざわつかせる）
（もう一度言う。可愛い。とても。一瞬、あれ…こやつ……男のこ…だったよね…？と疑問符を持たせるあたりも）
ぷ……ぷ…くっくっ……
ぷーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは♪
何やっておるのだ！貴様はおまぬけさんなのだな！
あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは♪
（ドジっ子っぷりを遠慮も配慮も何もなく笑い飛ばした。この少女、根はいじめっ子だ。人が恥かいたらこの有様だ）
（お腹を抱えてケラケラワハハと笑い転げている。もっともガチで意地悪してるというより、愛いヤツのドジっぷりをこれでも愛でているらしいが）
（それから歩み寄ると、うりゅうりゅと我が麒麟の頭にバスケボールくっつけて軽くぐりぐり）
（恥ずかしがってる顔を見てやろうと覗き込んだ。顔が近い）
（そして……こんだけ恥ずかしがる可愛い姿を見られるなら……よし、もっと目立つようにしてやろう。華琳の愛い麒麟を全世界人民の目に見せて自慢してくれるわ！と！）
よし、貴様。次の競技の応援はお立ち台の上な。心して華琳を応援するのだぞ？
（にっこり微笑みかけた）
（そして………）
（ソフトボールの決勝戦。それまでの試合には出てなかったくせに気まぐれに参加する皇帝）
（短パンにニーソックス履いて微妙に脚を見せつつバッターボックスに立っている。ヘルメットには東天の国章）
さぁ軽くホームラン放ってくれる。投げてくるがいい！！！
（マウンドに立つ逞しい肉体の虎獣人娘が渾身のストレートを投げる）
（草原を駆ける野鹿のごとくしなやかな全身をふるって打ちにいき……あれ、これ、失投っぽい？）
うぐふぅぅっ！？
（脇腹に直撃……これ…やべえと審判も周りの選手も観客も青ざめた。暴君にぶつけた。デッドボールを、や、ば、い……！）
は……は……は………どうした貴様ら。何をうろたえる？これはスポーツだぞ。こういう事もあるわ。
さ、今一度勝負といこう。何、こんな事でいちいち怒らん。
（超痛い。蹲ってぷるぷるしてた少女は脂汗かきつつ立ち上がるとにっこり。デッドボールゆえに一塁に行くとこだが、も一度勝負という一言にそのまま続ける事になった。皇帝の一声はルールを超える）
（周りの者共はみな、超短気な皇帝が寛容を示した事に安堵したが………よく見ると………しっかりこめかみに青筋が浮いていた………）
（再度の一投。振りにいく少女。しかしそのバットの軌跡はボールをガン無視している。完全に空振りつつ……）
おっとすっぽ抜けてしまったなー
ま、仕方在るまい。
（バットがすっぽぬけ……いや、完全に投げている。跳んでったバットはピッチャー少女に直撃した…）
（スポーツマンシップも何もあったものではない。きっちり報復に行く暴君のひでえ行いである…）
代打だ。後は任すのだぞ貴様ら。
（監督が何か言う前に指図をすると興が削げたとばかりにベンチに引っ込んだ）
（東麒に心配かけただろうか？そう思うとちょっとだけバツが悪い）
（横暴な暴君と言えどもそういう気持ちがちょっとくらい無いわけでもないのだ）
（夜の闇に包まれた深山幽谷）
（焚き火の炎が闇を照らしている）
（その側に座りこんで……毛皮を石のナイフで細工中）
（ボロ布纏った裸に近い格好ではさすがに冬は越せない）
（なので狩った狼から剥ぎ取った毛皮で防寒着を作っている）
（焚き火の火に気付いたのか真後ろから典型的な野盗な姿で現れ）
ほれ、そんな格好じゃ風邪ひくぞ？
（荷物から防寒マントを取り出して肩では無く頭から被せる）
にゃ？
（くりっと振り向く。髪に差した鷲の羽根飾りが揺れた）
（野盗。見るからに野盗。スパイクアーマー来てたりモヒカンだったりする見るからに悪い人）
（そんな怪しげな人を見て………）
ソーダゾ♪
クェスカは一人ダ。オマエも一人なのカ？
（人懐っこい笑顔を浮かべた。部族の土地では必要な物は狩猟採集するか人と交換する）
（貨幣も無いので人から略奪するという概念がそもそも乏しい。従って野盗とはなんぞやなのだ）
ワオ、くれるのカ？くれるのカ？
（ばさっと頭から被さりもごもごと蠢き、マントの下から顔を出した）
ん〜〜〜〜〜〜…それじゃそおダナ……
これと換えるのダ。クェスカはこれをヤル。
（貰ったら何かと換えよう。なので……お手製のブーメランが出てきた）
（投げると敵に当たって戻ってくる。グループ攻撃ができるぞ）
なのダナ。
カリンとミカドが最近多いみたいダ。
カリンとミカドって誰なのダ？
（首傾げ。風来坊も同然な部族の戦士は皇帝とかミカドとか知らない）
ちゃんと冬に備えるって概念があったんだな……ううっ
ゴンザ「いやイイっすよ」
アザリー「スペ子について……特に語るところはないわねなんか躓いただけでガメオベラしそうな儚いもやしっ子よ」
闇風「失礼ここに極まりやなお嬢」
結月 麿子（https://i.imgur.com/wdscNw3.jpg）
魔壊獣ゴンザ（https://i.imgur.com/70tldrR.jpg）
魔界の王女アザリー（https://files.catbox.moe/fx9quc.jpg）
魔神闇風（https://i.imgur.com/z3QP9j9.jpg)
おー、今は一人だな… なんせ他の奴ら全員捕まっちまったからなぁ〜
（偶然外出していた所でアジトを制圧された残党らしい）
いや、別に要らんよ… ただちぃと休ませてくれるか？
昨日から歩き通しでな〜 嬢ちゃんも喰うかい？
（残念、野盗はあらくれ系の為ブーメランは装備できない！）
（焚き火の脇に座るとあるだけかき集めた荷物から干し肉の束を取り出し一本差し出す）
狩ろう！
ニハハハ、それは無理ダ。
冬は厳しイ。蓄えないと死ヌ。
狼や熊は大事。
（その辺りの毛皮が生命線）
（でも逆に言えばそれ以外の季節は平気で半裸だ）
>>799
お、お前ラハー！！！
グラフィックが付いたんダナ。おめでとオメデト♪
（にかっと日焼け肌、かつまじないのペイント塗ったあどけない顔で笑った）
そーカー
ミカってヤツは弱いんダナ。ちょっとの段差でも死んじゃうんダナ。クェスカ覚えた。
（行き会った人の話は大事。情報大事。旅の基本だ）
お前ラも寄ってけ。当たってケ。迷子かおまえラ？
（山の中で道に迷ったのかなぁと焚き火を示し）
>>800
捕まっタ？なんでダ？誰にダ？
（牢も無ければ役人も居ない。決まり事があるとすれば部族の掟）
（なので逮捕的な事がピンとこないらしい）
そっかー……いらないのカー……………
いいゾいいゾ。旅先で会った人は大事にしろってばーちゃんも言ってタ♪
くれるのか？オマエはいいやつだなー♪
分けよう分けよう分け合おう。
（野営地で行き会った旅人同士、食い物は分かちあうもの）
（こちらは木登りして得た謎の木の実や謎のどんぐりを並べた）
北国で育ったからなんでもヨユーですよっ！
(と、大きなことを言うが)
(故郷ではメイドさんや従者と一緒に助け合っていたので、すぐにやられてしまい)
(彼らの集めてくれた、木の実や毛皮をクェスカさんに進呈して、ひとりでのびてしまったのだった)
【最近お邪魔できてないですけどっ、寄らせてもらいますっ】
【今夜は一言ですけど、またお時間があったらよろしくお願いしますねーっ！】
ゴンザ「つまりマコが馬で」
闇風「お嬢が鹿っちゅーことやな」
アザリー「誰が馬鹿じゃごらぁ！」
マコ「そうだよ！せめてアホだよね！」
アザリー「違うそうじゃない」
マコ「そんな……アザリーはアホより馬鹿がいいだなんて……それして私は美しい……」
アザリー「黙れ顔面スピロヘータ」
>>802
マコ「装いも新たに我新生！」（ジョジョ立ちしてポーズを決めてる）
ゴンザ「ありがたい話っす……」
アザリー「ええ、所謂クソザコ貧弱貧乳ナメクジって奴ね……」
闇風「言いたい放題やなお嬢」
マコ「私のミカについて例えるなら病弱可憐で繊細な薄幸の激エロロリと言ってほしいんだけど？」
ゴンザ「普通に不敬罪っすよついでに言うならあんたのものじゃないっすよマコ」
マコ「なら海賊らしく……いただきストリート！！」
ゴンザ「いつから海賊になったんすかこの腐れ浮かれポンチ巫女」
アザリー「はぁ？このあたしご迷子なんかになるわけないでしょ？ただ単にツチノコを探しに山に入ったら場所がわからなくなっただけよ」
闇風「人ソレを迷子と言うんやで」
マコ「そういう褐色肌が悩ましいエキゾチックお姉さんはなんでこんな山奥にいるの？」
（これだと野盗だと言っても全く理解出来ないだろうなと考えて適当な言い方に）
まぁその分身体で… じゃねぇよな、今は
お、色々出したな〜 じゃあこれも…飲ませちゃマズイか？ まぁ一杯くらい平気か〜
（つられるようにいつものノリで返しかけ、そういう場合じゃないなと一人ツッコミ）
（同じように荷物から痛みやすそうな食料品、普通の黒パンや果物を布の上に並べて）
（さらに蜂蜜酒を携帯用のカップに注いだ所で一度考え込み、そのまま手渡す）
マコ「私には？ねぇ私には！？」
ゴンザ「いやマコ……あの子と面識ないっすよね？」
アザリー「しかたないわね……あたしが取ってきたベニテングダケあげるわ」
闇風「毒キノコやそれ」
マコ「ベニテングダケ！エクスタシー！この毒の旨味が私を狂わせる！（ベニテングダケの毒は旨味成分が強い）」
ゴンザ「食うな」
ttps://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
マコ「顔の所がちょっと変だね（模様が入ってない意味で）」
ゴンザ「顔にペイントだけだとAIが理解できず変な模様になったりしそうっすね確かに」
アザリー「はん！これだから機械は駄目なのよ」
闇風「機械音痴のお嬢の方が機械よりダメな奴なんやで？」
にゃ？
食べ物アルゾ。
取り過ぎいけナイ。
（でもどこにいるんだと首を傾げた）
（両目とも6・0以上見える上に夜目も利くのだが）
>>803
ジルぼージルぼー♪
元気にしてたカー♪
オマエいいヤツ。オマエも食ってケ♪
…にゃ？
（なんで倒れたし。サバイバルに向かない坊ちゃまを不思議そうに覗き込んだ）
（ぺちぺちとほっぺを叩いたり、反応するかなあと頬を舐めたり）
（ともあれ、引きずって焚き火の側に寄せておいた）
【にはー、また寄ってけよってケ。顔出しくれるとうれしいゾ♪】
>>804
ミカド「ふぇっくしぃぃぃぃっ！？な、なんだろう。なぜだろう？どこかで誰かが余の事を語ってる気がする…」
ミカド「しかし…余もまた絵姿貰ったのはありがたいが…なぜに余の巫女服は肩を出しているのだろう…」
（そう、ミカドはザコ、ぺたんこ、虚弱である。肩出し姿の巫女服で腕を上げると脇が見える）
（それだけに風邪引いてまたも御所で寝込んでいるのだ。遠き山奥で友達の噂に登ってるとは知るよしもなく）
（お話聞いてる部族戦士の少女は愉快な四人組を見て）
そっか。そっか。そいつとお前らトモダチなんだナ♪
うきうきで人の事を語れるのはそいつが好きだからってクェスカのばーちゃんが言ってた。
クェスカともトモダチになろう♪
にゃ？ツチノコ？
そいつは知らないけど変な蛇なら見たゾ。食べちゃった。探してたノか？
（ほんとに食った）
クェスカはなー
冬支度に毛皮を探してたのだ。三枚も集まったゾ。
（自分で狩ったり人に貰ったり）
>>805
助けにいかないのカ？
オマエトモダチ。クェスカ加勢すル。
（傍らに石槍、石弓。当たり前のように武装してるが）
（部族の武器は正直、こちらの大陸では原始的、貧弱なものだ）
？？？
（本気で首傾げた。こっちの言葉も大分覚えてきてるが細かいニュアンスは怪しい）
にゃにゃ。オマイらは珍しい物もってるナー
貰うぞ貰うゾ。
…………
（くぴくぴくぴと口をつけた）
ブフォ―――――――――――――――――――――――――――ッ！？
（噴いた……）
（アロ族は何世代にも渡ってアルコールと無縁…ぶっちゃけこっちには酒がナイ）
（よって免疫というか耐性というか……酒に超弱い）
（顔真っ赤にしてよれよれして…）
にっっはははははははははははははははは！
悪い霊が躍ってるゾ躍ってるのら〜〜
×××△△△！！！
（とうとう呂律の回らん部族の言葉で石のナイフ持って躍り出した）
オマエいいヤツ！
ありがとなー！！！
ナノダ。文章でも特徴だすの難しいのダ。
顔のまじないと羽根飾りは外したのダ。
服もお着替えしたんダナ。
（どこかで拾ったか貰ったかしたのだろう）
（数ヶ月後にはサバイバル生活でボロボロに…）
ttps://files.catbox.moe/xqodoa.jpg
うぉっ！？ 追手って訳じゃなさそうだな… 驚かせやがって…
（来て早々に力尽きたジルベルトを見てとりあえず危険では無いかと荷物から毛布を取り出して寝かせておく）
>>804
なんか騒がしい奴らが来たなぁ… お前らも飲むかー？
（そんな事を言いながらワイン入りの皮水筒を四人の方に投げ渡す）
…ツチノコって、こいつか？
（なんとなく捕まえた妙に短くて太い蛇みたいなものを籠ごと出してみる）
>>809
いやいや、助けに行くにしても相手の方が多いからなー まぁあいつ等も勝手に逃げるだろ
（所詮野盗の仲間意識はこんなもの）
どーだ？ 美味いか〜 おわっ！？ やっべぇ、これどうしよ…
（まさかこれだけで酔うとは思っていなかったらしく）
（ナイフを振り回しているため近づけずちょっと引き気味に見ている）
マコ（ミカ？ミカ？聞こえますか？今貴方の心に語りかけています……もっと露出を増やすのです……ちなみに咲姐用の巫女服は更に露出を増やすのです……）
（後風邪をひいているようなので今からそちらに向かいペロペロさせてブォア！？）
（ゴンザの拳が腹に突き刺さる）
マコ「ひっひっふ〜……」（お腹を押さビクビクビクビク）
マコ「いえ友達以上恋人以上のマイラバーです」
ゴンザ「単なる主従関係の友人です」
（マコの戯言をばっさり）
アザリー「はぁ？あなたみたいな蛮族が、この魔界の覇者たるアザリー様の友人になろうですって？宜しくお願い致します」
闇風「あかん、お嬢最早ツンデレ通り越して情緒不安やでその切り替えスピードは……宜しくやな……なんて呼べばええんや？」
マコ「ミタで」
ゴンザ「なんすかその全てを見てそうな家政婦的な名前は……」
アザリー「つまりツーミタがいいってことね」
闇風「こんどは自動車の玩具みたいな響きやで……クェスカでええんちゃうか？」
マコ「ひねりがない」
アザリー「オリジナリティもない」
ゴンザ「いやもう普通にミタクェスカさんでいいでしょ……初対面の相手にいきなりあだ名付けること自体が大変失礼っすよまったく……」
アザリー「た、食べた！？」
マコ「懸賞金があああああああああ！！！」
闇風「いやまつんや、まだ焦るの早い……」
アザリー「そ、そうね……まだツチノコと決まったわけじゃないわ」
マコ「スーーーーハーーーースーーーーハーーーー……（深呼吸中）)
ゴンザ「アホ達は放っておいて……毛皮集めっすか、もうすぐ冬ですし需要も高まる時期ですね……うるんすか？」
それで毛皮も毎年作り直しかー
マコ「また剝かれてるね咲姐ぇ！」
アザリー「さすがね……咲夜を見てるとサキュバスも裸足で逃げ出すわ」
闇風「称賛に値する淫乱ぶりやな」
ゴンザ「称賛の意味が壊れそうな褒め方やめーや……と、髪の毛はもう少しまっすぐ切りそろえてる感じっすね。」
マコ「未成年に御酒すすめるなんておじさん恥ずかしくないの？」
ゴンザ「いただくっす」
アザリー「この中で未成年はあんただけだもんねマコ」
闇風「……つまりこの中で若いのはマコだけでうちら全員とs……」
アザリー「OK闇風この話はやめましょう次したら殺す」
マコ「イエス！イエスイエスオーマイガ……」
ゴンザ「唐突な英語やめるっすよ……」
アザリー「遂に見つけたわツチノコ！一匹500000G！」
闇風「今更やけど魔物がいる世界でも珍しいツチノコっていったいなんなんやろな……」
ミカド「畳の部屋が清涼感あってよいのだね。お、お着替え中だったのだろうか…」
（十年後、二十年後にはあのくらい育つのかなぁと考えてみても想像できない6歳児）
（一昔前は小柄で華奢な者が多かったヒノモト人だが最近は発育の良い者も多い）
>>812
××××××××××！！！！！
（訳：夕闇に北風が吹いた。北から悪い霊がやってくるのダ）
（戦だ戦だ太鼓を鳴らそー）
（槍持って弓持って）
（………的な事を笑いながら歌ってる。異郷の言葉だけに通じるはずもないが）
……うっぷ……
うえれろれろれろれろれろれろれろれろれろ…………………
（そして……りう゛ぁーす…………………地獄絵図に……美少女きゃらだって酔っ払えばゲロくらい吐くんですよ……）
>>813
ミカド「あっ、はい……こ、こうだろう………か……」
（素直、しかしこれ以上どこを露出すればよいのか）
（赤袴の裾をたくし上げて脚を出したり、お腹を出したりしてみた）
ミカド「余は一体何をしてるのか………」
（なお念話はしっかりきゃっちできる
ミカド「あの……マコだよね？変わらず元気で居るようで何より」
にゃはひはひ××○○○○
（酔っ払ってヤヴァイ。しかし朦朧とした意識のなかでもトモダチが出来たのはうれしいらしく）
（こっちの大陸でよくやるらしいトモダチの儀式、ハグをした。アザリーを思いっきり抱きしめた）
（半裸同然の身体で抱きしめた。若干膨らんだ胸が重なる）
にゃふー……おｋおｋなんだナ。
あだ名はトモダチの証ってばーちゃんが言ってた。一緒に火囲んで語らったお前ラはトモダチ♪
ともだ……うっぷっぷ………むぐむごご……
（また胃の中の酒が逆流してくる。またヤヴァイ）
（へべれけになった意識で、好きに呼んでねと笑顔を向け……）
おぼろろっろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ………
（抱きしめたアザリーの顔面にリバース…すまない…すまない……）
（ゲロの中に…今日食べたいろいろの物が混じってて…ええ）
（ツチノコと思しい蛇の皮や肉が返ってきましたよ……こんな形で……）
ふにゃらふー…………Ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
（そして酔いどれはとうとう力尽きて……崩れ落ちて…寝た）
【ひどいオチ付けちゃってゴメンナー♪】
【お休みのお時間なのラ。四人組も山賊もまたネー♪】
おーすまんすまん、じゃあ嬢ちゃんにはこれなー
（非常食用に持っていた未開封のドロップ缶を無造作に投げ渡す）
これそんなに高ぇのか！？ …なぁ、そっちの人数と合わせて５人って事で100000G位俺にも分け前貰っていいか？
（発見者として半分ではなく人数割りで1/5位ならとせびってみる）
マコ「ああん」
（頭にコンッと当たり）
ゴンザ「ドロップ缶すか……これ確か今プレミアかなんかがついてたような気がするんすけど？」
（サクマのドロップ）
闇風「お嬢それドロップやない！おはじきや！」
アザリー「銃は剣より強しキヨシよ」（黒光りする拳銃……ハジキを何処からともなく）
ゴンザ「まあ発見者特権すよね、ていうかあちきら初対面で顔見知りじゃないっすし独り占めしても問題ないっすよ？」
アザリー「それはそうとさ……一人減ればその分分前が増える……そう思わない？」
マコの「アザリー！あんた……
天才か！？」
闇風「おいコラ」
マコ「そうとなれば……」
アザリー「ええ……やるわよ」
マコ「死にさらせアザリィイイイイイイイ！！！」
アザリー「臓物ぶちまけろやマコオオオオオオ！！！」
（クロスカウンターが綺麗に決まっている！！！）
うわぁ、やらかしたー うわー…
（ただ吐いただけならまだしも抱き着いてリバースとか地獄絵図かよ、とアザリーから思い切り離れて）
おーい、そのまま寝るな〜 …駄目だな、起きねぇや 俺はそういう趣味はねぇからな〜？
（ミタクェスカの顔をぺちぺち叩くが起きる気配も無く、だからと言って吐いたままの格好で寝させておくのも気が引けて）
（極力見ないように服を脱がせて濡れタオルで顔や胸元を拭いてから毛布でミノムシ状態にして）
（とりあえずジルベルトの隣に寝かせてから汚れた服？を水洗いして木に干しておく 色々勘違いを招きそうな状態）
【おー、おやすみ〜 そういや野盗ってまだ誰もキャラ作ってねぇよなー…】
【気が向いたら適当に作ってみるからそん時はよろしくな〜】
そうなのか？ 保存食になるからアジトにいくつか置いてあったんだが…
（基本的に街まではいかないためその辺は疎い）
あー、いや、俺は見ての通りだろ？ 俺が持って行っても他の奴らと一緒に捕まって没収されるだけだしな…
（即捕まって換金どころでは無いだろ、と言い返した所で唐突に唐突に殴り合いが始まって）
…お前らそれでいいんか？ 受け取った後で配る前に潰せば総取りだろうが
（違うそうじゃない）
マコ（そう……そのまま飲み込んで私のエロスカリドブレア！？」
（お腹を出そうとしていたミカを千里眼でガン見していたため両目にゴンザのクロー目潰しをくらい転げ回っている）
アザリー「うっわ酒くさいわね〜ほらあんたキャベジンのみなほ、ほわあああああああああああああ！！？」
（酔いが回っていたミタクェスカの攻撃！顔面にあれなものがリバース！）
（当たり一面地獄絵図に）
アザリー「おうごらぁ魔界の女王たるこのアザリー様になんつーかとしてくれてんのよこの未開の蛮族がぁ！」
（酔いどれて崩れ落ちぐーすか眠るミタクェスカの首元を掴んでガクガク揺らしているアレが頭に乗っかってるアザリー）
（しかし起きる気配はない！）
闇風「お嬢くっさ）
ゴンザ「エンガチョっす」
アザリー「うっせぇわ！」
マコ「クッサ♥クッサ♥超クッサ♥クソキタナ♥」
（メスガキムーブで煽るマコ）
アザリー「ふんっ！」
（そんなマコの顔面にミタクェスカがリバースしたアレをべちゃっとな）
マコ「うぎゃああああ！！？何すんのよアザリー！？この膨らみかけの美乳揉ませろ！」
アザリー「いきなり人の胸揉ませろとか脈絡のない怒り方してんじゃないわよこのまな板！」
（眠っているミタクェスカの頭上で臭い美少女二人が延々とやりあうのであった……お疲れちゃ〜ん）
（取り敢えず汚いから掃除しとくで〜）
ツチノコ「ゲロの匂いが染み付いてむせる」
ツチノコ「クッサ♥超クッサ♥」
ゴンザ「え？マジっすか？」
アザリー「よし、メル◯リで転売するわよ」
闇風「転売ヤー死にさらせやぁ！」
（殺気を纏った手刀がアザリーの首筋を掠め）
アザリー「ぎゃああっ！？い、いきなり何すんのよゴメンナサイ！！！」
（土下座して闇風に謝るアザリーであった……）
ゴンザ「あ〜なるほど……って、そう言えば山賊がどうとか言ってたっすね……これを期に気質の職に転職したらどうっすか？」
（納得しつつ呆れて）
アザリー「なるほど、その手もあったわね）
マコ「そこは盲点だったよ！」
ゴンザ「違うそうじゃない」
闇風「そうやな……この場で全員亡き者にするんが一番や」
ゴンザ「違うそうじゃない」
野盗とはジャンル違いになるんだろうか
マコ「盗賊は街の中でスタイリッシュな女の子！貴族の家に忍び込んで罠に囚われ貴族に調教されてあげなことやそげなこと仕込まれもう快楽無しじゃいられない！山賊は男！それもくっさ♥なタイプで山の中で冒険者や商人を襲い金品を強奪しついでにお嬢ちゃんも商品として味見してから売りさばいてやるぜグヘヘヘへ！な感じだねうん」
ゴンザ「何いってんすかこいつ）
あぁ、持ちきれない分はまだアジトに残ってたからなー
冒険者やら騎士団やらが来ない内に漁ってみりゃまだ見つかると思うぞ？
（資金や貴重品は運び出して隠したがそれ以外は置き去りのため）
（自分では戻るつもりが無いらしくアジト周辺の地図をひらひら いくら出す？と言いたそうなニヤニヤ顔）
そうだな〜、分け前使って装備揃えて冒険者でもするかぁ…
（他の方法も思いつかず消去法で頷く）
喧嘩やめねぇと駄目元で俺が届けに行くぞ？ 巻き込まれたら死ぬぞ、俺とコイツ…
（ここまでの動きで明らかに自分より格上だとは気付いており、ツチノコがヤバいとだけ言っておく）
下っ端はイメージ通りだが
やっほ、こんばんは。顔見せ程度だけどね
【名前】：白 雪鈴(パイ シュエリン)
【種族】：獣人/サイボーグ
【性別】：♀
【年齢】：18
【容姿】：黒のグラデーションとメッシュの入った白のロングヘアー。トラの耳としっぽ。アイスブルーの瞳。
【服装】：黒のタンクトップ、ローライズのショートパンツ、ファーのついた白いジャケット。排熱のために腹部から鼠径部にかけて露出。腕や脚も同様だが恥じらいとしてジャケットで腕や腋は基本的に隠す
【身長】161
【3サイズ】88 57 83
【備考】
東天皇国出身のトラの獣人少女。白い。
「あたしの名を轟かせてやる」と息巻いて故郷を出て旅に出る。色々とあってオヴェロンにて魔導アーマーの技術を応用した人体改造の被検体に立候補する。(ちなみに治験的ものなので手術費はタダ。)
結果、みためはただの少女だが皮膚の下、身体の中に様々な機械や武器を搭載したサイボーグとななる。顔と胸以外はほぼ改造済みで、首から下は生身と機械が混ざる。
いわく「整形するわけでもないのに顔とおっぱいにメスいれるのは抵抗があった」とのこと。
色々とネジがぶっ飛んでる性格で、少し独特の判断基準をもっている。
ご飯は食べても食べなくてもいいが、せっかくだし食べる。
完全防水加工だが、重いので沈む。泳ぐ機能はない。
まだ身体に慣れてないのでバテやすい。
前述の通り顔、つまり頭部はノータッチ。目や耳なども改造してないので索敵は人並み。
普段は野盗、恐喝をやりつつ路銀を稼いでいる。
座右の銘は「あたしがいちばん強いし、賢いし、可愛い。」
マコ「なるほど……なるほど……で、その場所はどこなのって地図もってんじゃ〜んうひょ〜！」
（とひけらかす盗賊にすり寄り）
マコ「お♥じ♥さ♥ま♥ここにちょっとした物があるんだけどさ……これと交換しない？（と、咲夜の隠し撮り写真をチラリズム）」
ゴンザ「その方がいいっすよ、最近の冒険者はマコ達以上に物騒っすから……」
（素手で殴り合って鼻血まで出してるゲロまみれの美少女二人を指差し）
闇風「でぇじょうぶやで、教会でいきけぇれるさ」
ゴンザ「その蘇生料金誰がだすんすか……というよりツチノコは多分復活させてくれないっすよ……」
（ツチノコの顎をこちょこちょしながらボケしかいないメンバーの現状にため息を）
>>830
マコ「お頭〜好きだ〜！」
アザリー「ただ男装の麗人は無理ありすぎるわねファリス」
【眠気マックスで返信がヤバくなってきたから離脱するね！お相手感謝だよわよ〜】
【はじめまして！そしておやすみなさいおっぱい虎さん！】
【またこんどくんかくんかさせてね〜】
誰か⑨だって！？
あたしは頭悪くないってば、賢いの、あたしは。
>>834
【お、おっぱ……？そこまでどーんとしてるわけじゃあ！】
【あんたそういうシュミあるの？いいけどさあ、…またね】
この写真受け取ったら俺の寿命がマッハで終わりそうだけどな…
（丸めた地図でマコの頭を軽く叩きつつもそのまま渡し、代わりに写真を受け取ると懐に隠す）
あぁ、そうだなぁ… ありゃあヤバいわ…
（いまだに繰り広げられている地獄絵図に引き気味になりながら同意）
えーっと、とりあえずアンタ、換金してくれるか？ 被害が出る前に…
（一番まともそうなゴンザにツチノコを籠ごと渡して換金を頼み）
（それと一緒に近くの村の宿屋のメモを手渡す 今は街に入ると捕まる為）
【おー、おつかれさん おやすみ〜】
なんか今日はえらく人が集まるな〜… あんたは、同業者か？
（逃走中の身としてはあまり人に会いたくないのだが）
（雪鈴にもカップで蜂蜜酒を手渡しながら確認）
そういう日もあるんじゃあない？あたしは人が多い方が稼げるからありがたいけど。
んー……？ていうことは、アンタも盗人の類？
(カップを受け取りつつ。一口だけ飲み)
あぁ、俺以外まとめてしょっ引かれちまったがな〜…
一人だけ助かってもどうしようもねぇなぁ… はぁ〜…
（干し肉を齧りながらぼやき、蜂蜜酒をちびちび飲みつつため息）
へましちゃったんだ。
足洗う時期ってことじゃあない？運良く捕まらずすんだんなら、そういう道を考えるのもアリかもよ。
(そうしてくれると競争率とかの意味で自分が得しそうだし)
ごめん、顔見せ程度のつもりだったからこの辺で。
そうだなぁ、冒険者でもやってみるかなぁ〜…
（雪鈴の意図は分からず諦めるか、とは考えている）
おー、おやすみー 俺もそろそろ寝るわ〜…
「冷やすか？」
貴方ホント便利な体してますね……大丈夫です
（白い人狼とインナー姿の元勇者、酒場でのんびり）
名前：ニクス・ザ・バイター
ジョブ：ベルセルク
年齢：９５歳
レベル：９３
身長：235ｃｍ
体重：168ｋｇ
見た目：白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質……と思われていた。
その正体は魔獣【殺風景の山脈狼】の分身体。
封印されたままでも残滓【殺風景】を利用して生まれる前の生命を取り込み肉体レベルで上書きした、コピー体である。
とはいえ封印されたままの魔獣では自身の精神は送れず、実質魔獣の超絶劣化体、成長もできない存在と思って良い。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である（通称一週間コース）
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
【名前】エルトリオ・アイゼンベルグ（エル）
【種族】人間
【性別】男
【年齢】２６
【ジョブ】勇者（現在は劣化）
【レベル】７５
【身長】１８５cm・８０ｋｇ
【３サイズ】筋肉質
【外見や装備】黒のショートヘア、幼目の顔立ち。瞳は褐色。灰褐色の重装鎧に片刃の黒大剣、左手のガントレットに五つの魔石
【特殊能力】魔獣還りの「人間」。五十年ほど加齢のない精神世界で生きていたため経験値が多い
【備考欄】
魔獣【隙魔風の七色大樹】によっていわゆる精神世界に飛ばされていた男性。
彼自身は５０年前の【勇者】なのだが、飛ばされた瞬間全ての肉体の接続が切れたため、今はただの【強い加護を持った人間】に過ぎない。
この魔獣は他の魔獣とは違い胎児に影響を与えず、自分の世界の裂け目に近づいた生命を引きずり込み眷属に変える性質を持つ。
しかし彼の勇者の加護はよりによって「魔獣に接続された彼を誤認して弾いた」ため世界に戻れず、５０年ほど精神世界を彷徨うこととなった。
残滓は【七色吐域】、いわゆる属性変質能力。これによって身に受けたことがあるあらゆる属性に肉体を一時的に適応させられる。
性癖は【官能】、相手がいて、絶頂を伴う行為を指す。つまりセックスが性癖。
大樹は性感が弱いのかこの性癖が他の魔獣より強く、彼はオナニーや快感の発しないレイプではほとんど魔獣に送る方の満足感が得られないという困った状態に置かれている。
つまり本人は気持ちいいがノルマが達成できない。
性格はのんびり基質で朴訥。物腰穏やかで健啖家。
こうなるまでの五十年間で殆ど性格が変わっていない。
絶倫だが、それは本来の体質故。
勇者の加護のおかげか魔獣の能力の暴走という部分が存在しない。
しかし性行為を行わない場合、どんどん【樹木】に近づいていく。
重装鎧は肉体強化の魔術が加わっており、かなり動きが軽くなる。
ガントレットは溜め込んだ魔力を拳から放つドワーフの秘宝。
生まれつき魔力量は多いのに魔術の才能がなかった彼は魔道具で身を固めそれらを動かす。
大剣は魔殺しの一振り、【屍離（かばねり）】。
使い手の魔力を食らって火力を増す、血喰らいの魔剣。
【夢・目的】今はただ生きることだけに注力したい
【希望プレイ】和姦、金銭による行為、要望次第で何でも。
【NG】スカ系、受け
（野外酒場で焚き火を囲みながら酒盛りちゅう）
（ニクスとばったり）
おや、アイリスさん。
本当ですね、私も今日はたまたまなのですよ。
「現行勇者か」
あぁ、こちらはエルトリオ。５０年前に勇者認定された男です
今は魔獣還り、我らの友人です。
（人間の若者をアイリスに紹介しつつ会釈）
（もうエル出さなさすぎて関係覚えていないので初対面ということで！！！）
へ〜……なるほどね
現行勇者……そう、アタシこそが勇者アイリス様よ！
マコ「とか言ってるけど最近勇者の称号持ってるの大杉だけどね！」
だまんなさいよね！
ゼノビア「50年前……か」
（500年前の勇者の恋人）
お〜
（拍手する狼）
「構うことはない。勇者などいくらいても困ることはないだろう？」
「まあ、俺のいた鉄心教会（フルメタル・ハーツ）で勇者認定がもらえたのは俺だけだったが」
（ふふ、と笑う）
（鉄心教会、既に亡き異端の組織）
（勇者とは機構であるべき、という独自の思考で、戦闘マシーンのような勇者を輩出しつづけ）
（遂には国家転覆をも狙った咎でお取り潰しになったと言われる）
「あなたは長命種か？」
「もしかつて逢っていたなら済まない。俺も一度見た顔は忘れない性質ではあるが……」
「すこし弄られすぎてな。色々摩耗しているんだ」
（彼女の思考には辿り着けず、謝る勇者）
【勇者が一般的な職業というか称号になってるってことで】
【勇者が一般的な職業というか称号になってるってことで】
ふふん、もっと称えてもいいんだからね？
と、まぁそれはそうなんだけどね？って鉄心教？なによそれ？
（既にお取り潰しになった武装集団のこと故に全然知らないようだ）
ゼノビア「ん……いや、顔を合わすのは初めてだな……鉄心教か……聞いたことはあるが、私はその辺の事についてはよくは知らないな」
「何せ王都方面に戻ってきたのはつい最近だからな……」
（見ての通りのダークエルフ）
世界を救う前から勇者な方が本末転倒なのでは
鉄心教会ですか……また懐かしい話を。
「俺にとっては昨日のようなものなのだがな……」
鉄心教会は勇者認定能力を持った組織、つまり【天啓】を受け取るだけの徳を持った組織の一つです。
ですが、この教会が認定を出す勇者とは、【社会のために血の一滴まで絞り尽くす意志を持った機構】。
要は、死ぬまで戦う人間社会の歯車だったわけです。
故に、輩出された勇者は誰もかれも恐ろしく強かったものの、摩耗しきって勇者認定喪失（ロスト）まで燃え尽きるものが多数。
最終的に組織内で王国転覆を狙ったという嫌疑により取り潰しになったと言われています。
それが３０年前くらいでしょうか？
エルトリオはその歴代鉄心勇者の一人なのですよ。
「俺はその支部の一つで認定を受けたんだ。今の勇者認定はどこでやっているんだ？」
「そうか。どこか懐かしむような目だったが……いや、無粋だな」
「だが、もし俺で出来ることがあれば何なりと申し付けてくれ」
「殺すことばかり得意になったこの腕だが……盃を交わすくらいなら、付き合えるつもりだ」
（ゼノビアに微笑みを向け、応えた）
勇者的奥義ブシン殺法！というのは置いといて……
>>854
【勇者が勇者と言う職になったのはドラクエ3からかしらね。それはそうと傭兵がクラスチェンジしたら勇者になるFEも不思議なシステムよね】
>>855
うっわぁ……ブラック企業というよりブラックカルトな連中だったのね……
ドン引きするわ……
（ガチで引いてる）
今はまぁ何かしらの功績を残したら勇者認定って感じかしら？勇気あるものが勇者な訳だし
アタシの場合は一応デーモンスレイヤーで勇者の称号をゲッツしたわ
ゼノビア「ふふ……いや、私は自由気ままに旅をしているだけだからな……何かをなすつもりは今はなにもないさ」
（クスリと笑い）
【しかしドラクエでも世界を救う使命を負ったものという書かれ方がされますからねえ】
【上位存在の認定というのはあるでしょうね】
>>856
えぇ……ですが、彼らは強かった。
誰も彼もが恐ろしく強かった。
力なき正義は無力とよく言っていたそうですが……あそこまで鍛え上げた人の身を生めるならと、今でもフォロワー組織が少なからず存在するほどですね。
「ふふ、勇気ある者が、か。そうか」
「いい時代になったものだな」
（かつて自分に敗れて認定になる前に死んでいった仲間たちを思い出し）
（彼らが今にあれば勇者になれただろうかと笑って）
（……いや、それ以前にセックスしないとだめになった自分に呆れるか？と頭を抱える）
「そうか。それもいい、長く生きるのだ。緩やかに動けばいいさ」
「暇つぶしなら付き合う。これでも人間よりは長生きする身になってしまったのでな」
（たかが寿命三百年がよくいう）
ガオガイガーやマイトガインがいるやないか
このスレだとエウリュエルトはドラクエ勇者系列のキャラだから、ちゃんと「神様に選ばれた勇者」っていうのがプロフに書いてあるし
なんなら選んだ神様の名前もしっかり本人が設定してるし
マコ「個人的に世界で最初にナルアーセックスした人は勇者と言っていいと思うね」
蛮勇系の勇気もあるわよね勇気にも
>>858
所謂人体改造系の組織なわけね
帝国でも少し前までは魔力を流し込んで魔法力増加なんて言う研究をしてたわね
精神に異常をきたした魔道士もいたということで今は禁止されてるそうだけど、何人かの科学者が秘密裏に資料を持ち出したらしいしその辺りと合流してたりしてね
（？？？「フォーッフォッフォッフォッフォッ」）
ゼノビア「ふむ……だとしたら森エルフの村に行くのも良いかもしれないな。あの辺りは木々の精霊に干渉しやすい能力も他のエルフ達よりすぐれているしな……」
>>859
つまり職業勇者ね完全な
まるで勇者のバーゲンセールね……って、今は大陸も同じよね
リズ「アタシも勇者の称号なら持ってるわ、グレンデル退治の時にレッサードラゴンスレイヤー程度の称号だけどね？」
>>861
マコ「いくよみんな合体！」
ゴンザ「人を巨大メカのパイロットにしないでほしいっす……」
アザリー「ちなみにちゃんと意思持ちよこのロボット」
闇風「いやなんでロボットがあるんや…」
（巨大合体ロボであるマドウオーを前にぺちゃくちゃ）
>>862
【別のゲームだけど神に選ばれたが故に特別な運命を持ってるなんてのもあったわね。他には神が魔族とのバランス取りように用意した決戦兵器とか】
>>863
ゼノビア「ん……ダークエルフとしてはやはりこの食い込みが気持ちがいいからな」
【名前】ゼノビア・シェルヴィッツ
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【年齢】容姿年齢20代後半（実年齢1200歳）
【ジョブ】魔法剣士
【レベル】変動（基本50〜）
【身長】167cm
【３サイズ】B97
W61
H99
【外見や装備】銀髪の長い髪と水色の瞳で目元は優しげ
長いエルフ耳
ムチムチとした小麦肌寄りの褐色膚
声質は喜多村 英梨さん風
豊かな乳房とむっちりした蠱惑的な色気漂う美肢体
https://files.catbox.moe/pu5ol6.jpg
声の雰囲気は清水さん風
聖剣ファルシオン型マジックソード
【特殊能力】多彩な剣技、攻撃魔法を得意とし、剣に魔力を纏わせた魔法剣だけではなく
武器ならば何にでも魔力を付加できる他、浄化魔法
ネクロマンサーの技にも精通している
【備考欄】山岳地帯に住む黒エルフことダークエルフの魔法剣士
500年前勇者と共に魔神を討ち倒した勇者パーティーの一人であり恋人であった（子供なし）
若々しい見た目だがかなりの年齢、基本は優しく大らかな、冷静沈着だが、激情家な一面も持っている
ダークエルフらしく性欲が強いが、自制はしているものの、時たまタガが外れるとヤバい
リゼットの剣の師匠
【所属】フリー
【ケフカ！ヒスタリオならモンスタワーから落ち延びて山賊になってリズに復讐の機会を狙ったりしてるわ】
【ケフカ！ヒスタリオならモンスタワーから落ち延びて山賊になってリズに復讐の機会を狙ったりしてるわ】
そんなところです。
「俺は改造されていないが？」
ある意味戦闘にひたすら特化させ続けた人間も戦闘兵器ですよ
「そんなものか」
「……む、俺がそっち側（樹木に変質する体質）だというのは伝えていなかったはずだが」
「貴女くらいになるとわかるものか？」
「……もしくは匂いとかか？」
（自分の匂いを嗅ぐ）
まあ恥ずかしくもないんだったら…よく見ておくとして
やはり軽装な魔法剣士には向いてるわけですね
あのエルフの人は普通に勇者な気がするわよ？というより他の誰よりもずっと勇者だわ
そしてよく朽ちるマスターソード……
>>870
生まれた頃から殺人技術や戦闘技術を叩き込まれてきた人も多いもんね
あたしの知ってる連中だと銀の針とか言う所が見込みのある子供を誘拐して暗殺者として育ててたわ
もう壊滅したけど
ゼノビア「たしかに新緑の匂いがしたのもあるが、まぁ体から出ているマナ(魔力）の色でなんとなく察しがついたと言った所だ」
「私の場合はそういうのに目敏い所があってな……リゼットの中にある炎の魔力を引き出したのも昔の話だ」
>>871
ゼノビア「別に私はジロジロ見ても構いはしないが、この街中だと寧ろお前に奇異の視線が向けられると思うぞ」
(女の股間をジロジロ見てる的な意味で）
「ふふ、私達に山エルフ、黒エルフは過酷な環境で育ってきていつ如何なる時にでも子孫を残しやすいようにとな……安定した今でもそこだけは変わらないということだ」
どこでもやはり極限まで鍛えた人間を運用するという発想を持つ輩は多いですね……
勿論……女性という観点を利用する輩もですが。
聞きました？集団売春元締め暗殺……
半グレまがいの連中のヤることだったそうですよ。
「……そうか、これも、根幹はやはり樹木なのだな」
（試しに、とばかりに属性を変える）
（みるみる火や水や雷、様々にコロコロ変わって）
「あぁ……だが、うーん……」
「そう言うところはやはり……貴女のように美しい女性が多いんだろうな」
「なんというか……目のやり場に困る」
それをガン見しているやつの方がちょっとおかしいぐらいか……
（顔を向けてきてたのが自重して背をのばす）
…いや、それでもこの食い込み具合は珍しいだろ！
つまり…純粋にオスへの性的アピールのための食い込みって事じゃあないですか
じゃあ男を悩ますのも当然すぎる
武器なんかに頼るよりもまぁ本人のフィジカルを鍛えるほうがそういった潜入しての暗殺とかには向いてたんでしょうね
この辺りはよくは知らないけど……
うっわ〜……王都も物騒になってきたわね……触らぬ何になんとやら……あんまり関わりたくないわねその手の相手は……
「表面上のエレメンタルは変化できてもそのものの本質にあるエレメンタルは変わらない……というよりハイエルフの血筋のエルフ眼はそういったモノを見定めるのに特化しているからな、ふふ」
（クスッと笑い）
「エルフは他種族の感覚から見ても美しい容姿のものが多い……というのは常識だな。これは私達エルフが受肉した精霊種族から派生したが故の特徴のようだ」
「ふふ、なんだかんだで近年は王都でもこの手の装備品を身に着けた者は珍しくなくなったから」
（クスクス笑うが突っ込まれ）
「ん………確かにその通りかもしれな……リゼットにもよく言われたものだ……と、環境が環境だったから、私達ダークエルフはおかたい森エルフよりもかなり睦事に達者だぞ？リゼットは母方はハイエルフ種族だが父方がワイルドエルフの血筋の上人種族の血を引いているから、かなり凄いぞ？）
師弟揃ってやはりエルフはエロフ…を地で行ってると思っていいのか！
山エルフやワイルドエルフの集落はきっと楽園なんだろうな
それとも精力がないと生き残れない修羅の国か……
ってもう変な目で見るより興味深くなってきたわ！
（首を傾げながら現れる簡素な旅人姿のエルフ）
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
我々みたいに素手でボキってやれたら楽ですしねえ。
えぇ、油断した女冒険者を集団で囚えてそのまま商売に使ったんだとか。
アイリスさんもお気をつけくださいね。
えっちだから……すごくえっちだから。
「なるほどな……こんなのでも、根底があるというのは、面白い」
「ふむ……あー、その、体質的に……少々興奮しやすいもので」
「そう言う里的には、外部の者と……その、なんだ。アレな関係になるのは、やはり忌避か？」
（体質的にセックスせんと駄目な状態になっているとは言えない男）
（他のやつならセックスしたいってがっつけるのに）
美人なエルフのお姉さんは大歓迎。ところでみんな何食って生きてるんでしょう
ストップです、エル。
此処で揉め事はいけませんよ。
（ニクスが止めたときには、無表情で魔剣を抜き放っている元勇者）
（言われてそのまま納刀した）
「…………」
【おや懐かしい、お久しぶりです】
（突如として空間が歪み、破られ、現れる巨大な龍。）
（そして純白のガントレット、腰部鎧、脚甲が重厚な金属の光を放つ中）
（際どいVラインを描いた胸元と背中の空いた白字に青や薄紅のラインが入ったレオタードを身に纏う少女。）
（巨大な龍の影に小さな少女の影が全身全霊を以てぶつかると、土煙を上げて広場に着地というか着弾した。）
――アルシアにいたはずですけど、王都？でいいんですかね、ここ。
（絶命した巨大な龍、空間跳躍とかそういうものを操る虚空龍等と名乗っていたその魔物から）
（蒼い刀身を持つ大剣を引き抜くと血振りを一つ、それから腰に置くように携え）
（短めな髪を揺らして当たりを見渡した）
【セラフィックティア装備状態でお邪魔します！！】
【プロフですっhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/203】
神様に使命を託された本家本元現役の由緒正しい勇者様だ
こんばんは、ありがとう。
特に、変わったものは…何なら一般的な人達と大差ない食事を摂っているつもりだ。
>>882
…ん？
何か、気に障る事でも？
（剣を抜いた相手を前にしても、平然としており不思議そうに尋ねてみせる）
【やあやあ、白狼君。久しぶりだね！】
>>883
こんばんは、何やら派手な登場だな。
【えうえう君！えうえう君じゃないか！】
ひと狩り行って来たんかい！
【回線相性がひどく悪いようで、回答できなくなる前に私は此処で失礼いたします……！】
勇者に本家とかあるんでしょうか……
一応、ドラクエ的正統派のイメージで設定はしていますけれども
このスレで本家本元といいますと、避難所の避難所1スレ目を見た感じですと
こう……私はまがい物ではないでしょうかという感想がですね？
>>885
食い込みますしあんまり動いてると擦れて痛いですが、性能めっちゃ高いんですよねこれ
インナー着たいです……せめてタイツとか……
（赤ら顔でお尻に食い込む一応魔法生地を直しつつ）
（盛大に脚を振り回した結果少しジンジンするデリケートな部分を気にしながら）
>>886
あ、あはは……アルシアでできた拠点が空間跳躍してくる龍種に奇襲を何度か受けていたので
それの退治を、ということで赴いたんですが
まさか、王都迄飛ぶことになるとは……えっとお騒がせしてすみません
（ボディラインは女の子のそれを晒しつつ、赤ら顔で申し訳なさそうに）
【えうえう君ですよー】
>>888
はい、上記の通り拠点を襲う龍が空間跳躍するタイプでしたので
それに巻き込まれた形で登場させて貰いました
マイみたいに戦闘の余波とかじゃないです、ハイ
>>887>>889
【思ったより重いですねぇ、撤退する方はお疲れさまでした。】
ふふ、もっともリゼットの育った部族と私の部族とでは肌を見せることに対する考え方が大分違うのだがな
ワイルドエルフは兎も角、私の部族である黒エルフ……ダークエルフの集落はお眼鏡に叶うと思うぞ？ふふ、何しろ一族男女共々性剛だからな
>>879
ん？お前は確かリゼットの友人だったな……私とは初めてであろうか
【お久しぶりですのよー】
>>880
アイリス「ふふ、エッチで凄くセクシーなあたしを狙うのもまぁ仕方がないこととして、勿論気をつけるわそりゃね？ふふん」
もっとも、私よりもより目の良いエルフはそれなりにいるし、そういったものが本質を見た場合私とは違う結果が出るかもしれないが……な
ん？ふふ、白エルフはそういった事に対しておかたいところがあるが黒エルフや野エルフはおおらかだから気にすることはないぞ？
（くすっと笑い）
>>883
かなり派手な登場をするものだ最近の若者は……
（ドラゴンスレイヤーをしてきたエウリュエルトの姿を感心しながら見ている）
勇者の偽物……か……私も昔ダーリンの偽物に出会った時は一生おったたない程のトラウマを植え付けたものだ……
>>885
マコ「咲姐も呼んでくる？」
>>888
マコ「よしゴンザ！変身だよ！」
ゴンザ「嫌っすよ……それにこっちの姿が借りの姿だから今が変身してる状態っす」（真の姿はシンゴジさんみたいなもんである）
>>889
【私もこれ以上重くなるようであれば撤退したほうがよさそうだな……お疲れ様だ】
>>892
？？？「神は完璧であり過ちを起こさない！であれば彼女を勇者として完璧に補佐すべきであろう調和の神よ！」
え、お姉さんも若いのに何言ってるんでしょうか……
その、恐縮ですっお騒がせして申し訳ないっ！
（ここでふと気づくハイレグレオタードの勇者）
長い耳、ということは……長命種で見た目より、ということでしょうか？
>>892
……アルシアで何度も死んでもう嫌だって思った時に
アヴィスオルト様になんで私なのか、私を勇者にしたのは間違いだって喚いたことがあります
その………なので、そのですね？
やっぱりやることやるまで私はまがい物ではないかなぁと
もちろん、アヴィスオルト様が間違ってないことを証明できれば、と思いますがっ！！
つまりやることやりたいです、ということで……
【読み込みも重いし、来たばかりで何だけど私も落ちるよ、生存報告という事にしておこう！うん！】
【それじゃあね！ふええ…】
大変言いにくいのですが、その…下に剃り残しがありますよ？ちょっと見えてます…
ウソですが！
ふふ、見た目通りのダークエルフで名はゼノビアと言う
宜しく頼む
（ハイレグダークエルフはクスリと笑った）
ふっ、気にする事はない、この都は常に騒がしいようだからな
>>895
【あらら、それは仕方ないですわねーお疲れ様ですのー】
>>896
マコ「眼福眼福」
>>898
勇者を選んだ神による自作自演……世も末だな……
ふふ、見た目通りのダークエルフで名はゼノビアと言う
宜しく頼む
（ハイレグダークエルフはクスリと笑った）
ふっ、気にする事はない、この都は常に騒がしいようだからな
>>895
【あらら、それは仕方ないですわねーお疲れ様ですのー】
>>896
マコ「眼福眼福」
>>898
勇者を選んだ神による自作自演……世も末だな……
【お疲れ様です、今度お話しできたらと思います！】
【おやすみなさいですっ】
>>896
ある意味、ですねぇ
――いえ、そのですねっ！勇者タイムだと思ったらスロウリィでした。
>>897
エッチじゃないです！高性能鎧ですっ！！
…………
…………
（デリケートな、ぶっちゃけると陰毛見えてますに硬直）
（火が点いたように赤面、そしてネタばらしがなされ）
…………いじわるが過ぎませんかぁ？
（ちょっと涙ぐんで情けない声を搾り出し、ガントレットで包まれた手でVラインを抑えて内またになった）
>>898
流石にそんな私に都合がいいだけのことやってくれる人はいないんじゃないですかねぇ
というか血縁や部下はいても魔王そのものをやる人ってあまりいませんし
つまりは別に依頼をしているわけではないです、自信の立ち位置のイメージを語ったまでですっ！！
>>899
私はエウリュエルトといいます
此方こそよろしくお願いします
（剣を保持したまま、ぺこりと一礼すれば碧い髪が揺れて）
お気遣いありがとうございます、ダークエルフとは……
初めて見ました、エルフの方は知り合いはいないまでも街中でよく見かけたりしましたが
やはり冒険者を？
マコ「よしアザリー、あんたちょっと勇者に倒されてきて！」
アザリー「なんでアタシが倒されなきゃなんないのよエエッ！？」
マコ「嫌だって次期東の魔王だし？」
>>902
【あっ、別の方面の話なのね】
>>879くらいか
まぁ、アスネはなんか私の遺伝子で美形の魔物作ってた因縁があったようななかったような……
>>902
ありそうではありますよね、神様が自分をラスボスに設定して
勇者よでてこーいみたいな、そんな感じの自作自演の物語
>>905
ですです
まだ名前とかもまるで明らかになってないからおいおい明かされていくのだろう
踏ん張って耐えたりとか、着地で大きく脚を開いたら上も下も見えちゃうよね？
でも高性能な鎧だから脱げないってジレンマで羞恥心感じてる姿可愛いです。
あとで使うので胸ちらの瞬間や具がはみ出た決定的な時の映像ください！
大陸に封印されてる魔王なのか、そもそも皇国滅ぼしたのはーとか
いろいろ決めてないですからねぇ、まったり雑談枠の私です。
しかしながら皆さんに色々していただいた結果、なんかこう色々なことになってる私です。
>>908
食い込んだりはしますけれども、意外とポロリはしないんですよ……
してないですよね？
元仲間のRさん「俺とやり合ったときケツは見えてたな、食い込んで」
仲間のMさん「え、見えてもそういうものなのでは……？」
……可愛いとは、えっと、ありがとう、ございます？
なんで自らそんな得体の知らないことに協力しないとならないんですかっ
（とはいえ、谷間やらは露出しているわけで）
【プロフィールは>>866だ】
ああ、宜しくたのむ……ふふ、礼儀正しいその姿勢に身に纏う品のあるオーラ……中々の者だな
（ニコッと微笑み）
ああ、冒険者……と言ってもギルドに所属していない旅人みたいなものだがな
宛もなく根無し草、自由気ままにさすらっている
>>905
特に正確の悪そうな魔王……だな
見えてたのかみえてなかったのか一緒に戦ったひとしか知らない謎が増えてしまった…
前をガントレットで隠しても後ろは見えてるし、上は谷間が見えてて絶景なんですね！
資料として勇者はこんな格好で戦ってましたと保存しときます、永遠に…
それにより多少露出が多くても強力な装備もあの勇者もあんな格好で戦ってたからと
後の世での女性冒険者の生存に繋がります。…あと、普段断層で隠れてる谷間とか見たいです（本音）
【ご丁寧にどうもですっ】
あはは、この恰好の時に品のあると言われても、少し複雑ですけどね
（苦笑、胸だし背中だしハイレグレオタード姿である。）
それともこの恰好でも品があると思っていただけて、喜ぶべきでしょうか
長命種の方ですと、組織に所属しても組織の寿命の方が早そうですし
根無し草な人が多いイメージです……なるほどぉ
>>911
剥けば見えるでしょうし、剥きやすい造りはしてはいますけど
普通に戦っていて見えることは………
元仲間でやり合ったRさん「ちょっと力入れればずれるからヤりやすい衣装だったぜ？」
〜〜〜っ
（確かに前を抑えるという行為ですごく大きい人よりはないが）
（結構な質量を持ったバストは両の二の腕に挟まれ盛大に強調され）
（お尻は突き出すような腰つきにはなっているので――――）
…………後世の人が羞恥心と正しく天秤にかけられるように祈るしかないじゃないですかぁ
（情けない声をあげつつ赤面）
美型と不細工掛け合わせたら不細工に引っ張られて並……下手したら不細工になるんだよね。
アスネ思ったんだけどぉ。美型×美型じゃなきゃ美型モンスターだらけにならないんだよ。
そーなるとぉ。お顔の綺麗な美型勇者様にさ。モンスター娘を孕ませてもらうのが一番いいかなって…ああうん、モンスターって女子は美型多いから。オスは悲惨だけど…はぁ……ふぅ……くすん。
（本気で頭を抱え込んでる。悩み深い魔王の娘）
だからアンタたち。おちんちん生やして倒したモンスター娘をお仕置きエッチとかしてまわってよ。ほんと……
それも勇者や冒険者のお仕事でしょうが。ねぇ。
陵辱されてる場合じゃ無いし…アンタらが雄モンスターにヤられて孕み袋になってもどうせ産まれてくるの不細工なゴブリンとかだし……
数ばかり増えても嬉しくないし……あっち向いてもこっち向いても醜悪な化け物フェイスに囲まれるアスネの悲しみがあんたらにわかるの？
ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…
（無茶ぶり…そしてマジ泣き……）
本人の知らないところで色々見せてるが、知ってるのは一部の仲間だけ…と思ったが
勇者様さっきから仲間？に後ろから刺されまくってません？
前に屈ませて胸の谷間を強調する古のポーズだっちゅ〜の！そんな技を勇者様が！
実は転職前は遊に人だった説まで後世に残ってしまいそうですね！
…これ以上赤面させて怒らせたら流石に可哀想なのでそろそろ止めときます。
ですが！最後に、こちらに向かって横に一回転して下さい！それで溢れるのかだけ、どうかどうか！
（一回転であのVの字で溢れるのか知りたいと悲願する名無しが一匹）
その言い方だと私も品のない格好と言うことになるな、ふふ
（王都では露出激しめな衣装扱いなのを知っているのでもちろん悪気はないがからかってみたく）
私の一族的には十分品のある格好だからな
最近は白エルフの者達も人里で冒険者ギルドに入っているものがいるが
長命種の上に感覚が他種族と合わずにギルドを離れるものも多いな
もっとも、そうでないものもいるがな？ふふふ
>>913
アザリー「あ〜分かるそれ、オークとかゴブリンとかって絶対にオークとしてゴブリンとしてしか産まれないのよね、いくら美人あてがってやっても」
闇風「サキュバスとインキュバスでガツンと交配したら大抵美形になるで？」
マコ「ここは邪教の館、何と何を合体（意味深）させますかな？」
ゴンザ「巫女が邪教神官になるなっす」
アイリス「…………えっと、まぁその……元気出しなさい？大変なのはわかるけど、何事も前向きでないと駄目ようん」
（ガチ泣きしてるアスネの肩にポンッと手をおいて）
（マジな気してる様子に溜息を一つ。）
（一応、命のやり取りをした仲だというのにこの調子では毒気も抜かれるというものだ。）
（仕方がないので、頭一つヒールのある履物をしていたらそれ以上は低い身長ではあるが）
（そこそこ中性的な顔つきで真顔になってアスネの手を取る）
それは、私に孕ませてほしいという意味でいいでしょうか？
（私に生やして魔王軍側の女性を孕ませる――貴女も結構な美形の魔王軍の女性ですよね）
（そんな言葉を言外に滲ませつつ、真面目な顔をしてみた。）
>>914
そんな、ヒノモトの巫女じゃないんですから私胸はそこまで大げさに揺れ動きませんよ
仲間のMさん「素肌が見える霊装みたいなものなのですから見えるものでは〜？」
見えてない見えてない、零れてないったら零れてないです!!!
90年代……結構前のネタですね？
笑わせ師的な方もセクシー路線で、今もあるんですっけそういう路線の方
…………
…………はぁ
（ため息一つ、観念したかのようにその場で右足の踵を起点にくるりとターン）
（短いながらも癖の強い碧い髪が躍動して、装飾具が揺れる。）
（純白の鎧がきらびやかに光…………）
どうでしょうかっ
（ぴたりと動きを止めると体に添えるように背中に大剣を付け）
（伸ばした背筋の裏、つまり胸元についた谷間を大きく露出した質量が柔らかく揺れ）
（ぴったりとボディラインを強調するように身を包んだレオタードはボディラインを晒す以上のことをせず）
（その下のモノは守られたままの立ち姿を見せるのだった。）
>>915
それ完全整形……
>>916
あうっ、いえい、そのそういうわけでは……
その、ええ、私の種族的にといいますかっ、ね？
（しどろもどろに決して貴女を乏しめる意図はないと弁明しつつ）
やはり種族的なものですか
……ってそうじゃない方も。
お知り合いだったりするんでしょうか、そもそもどんなことで価値観の違いに
どういうものがあるのかも気にはなりますけれど……
仲間からは「見えてる・溢れてる」のお墨付きですが、本人は全力で否定…怪しい。
世代ではないが言葉だけは知ってたのとポーズがそれっぽっかたので、おっぱい強調してる勇者様が（大声）
その場で回ってくれれば審議がハッキリしますからね！そでは見守ってます
（言葉通りに勇者様のターンを見守るしっかり焼き付けて見守る）
（回ってくれれば特徴的な髪も靡かせて、それは優雅に、踊り子の様に回ってくれたが）
（残念ながら期待してた場所は横にも縦にも…溢れなかった）
残念ながら…見えませんでした、勇者様がくるっと回ってくれたのに…残念ですが！
あ、でも普段は服の下に隠してるそれなりに有る胸が柔らかそうにぷるんっとは揺れましたよ？
柔らかさ、大きさのアピールは成功してるので…新たな説を考えときます。
…勇者さま、服に見えてボディペイント説！あの動きで溢れないのはおかしい！と
では、帰ってニュース速報として原稿を作らないと！可愛い動きありがとうございましたー！
（頭を下げて勝手な憶測やデモのボディポイント説をゴシップに作ろうとする名無し…お休みなさい）
（溢れるかネタに付き合ってくれてありがとうですです！）
虚しいじゃん…………魔法解けたら不細工じゃん……
キラキライケメンフェイスにきゅんきゅんしちゃっても☆
……元がオークの豚鼻だって思っちゃうと……
はぁ……ふぅ………
アスネの夢はぁ……ダンジョンを美型魔物で埋め尽くしちゃうの☆
エンカウントするモンスターがみーんなみーんな美男子美少女！
素敵だって思わない？ねぇ思わない？
>>916
じゃアザリーと闇風を合体させます。
そしてアスネがときめいちゃいそうなふわっふわでキラッキラな超美型優男サラサラヘアーになってください。
アスネのぉ……お、ね、が、い☆
（上目遣いでコケティッシュな笑みを浮かべてウインク）
（これやるとパパは大抵我が儘聞いてくれる。冒険者パーティーに通じるかは別だが…）
じゃ……アンタさ……
ブツ生やしてモン娘孕ませて美型ばっかり作ってくれる？
アンタは大嫌いだけど顔の良さだけは認めてあげるし……
（涙目で見上げた。言ってることはめちゃくちゃだ）
>>917
………………っ！？
い…………いいんじゃないでしょうか………☆
（一瞬、ガチで勇者様の性別を忘れた）
（ヤバい。キュンときた。ときめいた。蕩けそうな甘いフェイス）
（宝塚さんにいてもおかしくないんじゃないだろうか）
（整った顔立ちも済んだ瞳も綺麗な髪質も…よくよく見るとめちゃ好みかもしんない）
でもでもぉ〜〜〜
アスネとエウちゃんって悲しいけど敵なんだよね〜
あ、でもぉ……アンタが国とか神とか使命とかゴミ箱にポイしてもアスネが欲しいっていうなら〜~
アスネもぉ、パパを捨ててエウちゃんと暮らしてもいいカナ☆みたいな〜〜☆
キャッ☆
（などと勝手な事をほざいてる。割と……割と……この美型に……ぐっときたらしい……）
きゃ〜〜〜〜悲恋ってすてきぃ☆
もし使命を取るなら殺し愛しよーね♪やぁん♪
（美型成分不足しすぎてて、たまに供給されたらテンションが狂った）
じゃーねー勇者ちゃん！今日はあんたの夢をみちゃうんだから♪
（くねくねしながらどっか跳んでった…）
【わーい、アスネの頭がアレしたし。美型っていいよね♪】
【エウもアイリスもおやすみね。勇者ってイイねぇ☆キャッ】
それだと一時しのぎにしかならんだろうな
変化の魔法と言えど所詮は魔法、魔法である以上魔力供給が切れる…もしくは一定で効果が解除
根本的な問題解決にはならない
>>917
ふふ、少しからかってみたくだけだ、気にしないでくれ
（クスクスっと心底おかしそうに笑い）
私達黒エルフは山岳地帯や過酷な地域に住んでいた関係状他の種族の元で借宿をしたり物々交換などでの貿易
またワイルドエルフの部族は平原や荒野で生活し狩猟生活や傭兵稼業等で生計を立てていた等
他種族と交わる機会が多かった為、他の種族の趣味趣向を部族に取り入れることも多かったし
魔物や他種族との戦いで命を落とす事も多く、そのため代替わりが烈しく性的欲求も他種族並みだったりするのだが
森エルフ……所謂白エルフは基本森の奥で独自の文化圏を作り、また他種族との関わりを嫌い接触を拒む事が多く代替わりも少なくて
結果的に近年の情勢などに興味を持たず、人の世で言う浮世離れした者達が多かったのだ
だがまだ100歳にも届かぬ新しい世代の白エルフ達は変化のない村を嫌うようになって里を出て
それにつられて人里に降りてきたエルフが人の世の文化に馴染めず……と言ったところだな
アザリー「ああん？何ぶりっ子ぶってんのよあんた？ケツ穴ガバガバにするわよゴラァ」
闇風「あの魔王の娘だけあっておかしなこと口にするなぁ……いやうちのお嬢も大概やったわ」
マコ「よしわかったよ！それじゃまず服を脱いでこっちに……さぁ来なさい」（いつの間にか敷かれていた布団をパンパンと叩いて）
ゴンザ「アホか！？」
アイリス「えっ？ヤダ」
（即答）
【お疲れよ！なんなら貴女孕ませるわよ！】
そっちの防御力も（補正的な意味で）上がってるんですよたぶん……
変なところで大声出すのやめてもらえませんかっ
もう、見えるのはマイだけで十分ですってばっ
ネタ被り回避というやつですっ！たぶんきっとおそらくめいびー！！
…………服ではなく塗料？いえ、ガントレット並に立体的な塗料とかどういうことですかっ
そりゃ、確かに身体にぴったりな服ですがっ！！
と、とりあえずお疲れ様ですっ！
>>919
ふふっ、アスネは大胆ですね
どちらの身分も捨てたところで追ってきますから、やはり私の使命を完遂するしかないのではないでしょうか
そうすれば、私の使命はなくなりアスネのしがらみもなくなりますから
（するりと横を流れる金色の髪に細い指先を入れ、そっと頬を撫で囁く）
（どこまでも遊び半分だけど、彼女にも譲れないものもあるみたいだ）
（そんなことを感じ入りつつも、始めたからにはと薄く笑み付き合って見せて）
仕方がないことではありますが、素敵な結果の為にお互い頑張りましょう
たとえどんな結果になろうとも、ですね。
（離れ、飛んでいく姿を笑みを浮かべながら見送って）
【お疲れ様ですよっ】
【相変わらず楽しい人でしたっ！お付き合いに感謝です！】
【おやすみなさい。】
>>920
あ、う……いえー、此方も勉強不足ではありましたので
そ、そんなに笑わなくてもっ
（心底おかしそうな様子に赤面しつつ）
なるほど、ゼノビアさんは文化交流に慣れてらっしゃるんですね
ゼノビアさんというよりはゼノビアさんの種族が……
せいてきよっきゅう……
（直接的な単語にかぁと顔を赤らめつつ）
ふむ、独自の文化圏で過ごしてきた方々が、なるほど……
勉強になります、そうなるとそういうことで困っているエルフの方は手助けしたほうが良いのでしょうか
その際の、声をかけるときに作法とかあったりするんでしょうか？
（ふむ、と小首をかしげて）
【此方こそ、重い中付き合っていただきありがとうございました】
【私もこれで落ちますね、お疲れさまでしたっ】
遅かったみたいね。
…残念だわぁ…クスクス
【一言、ね。】
（これは後日の事への返答であるが）
（「まさにその通りです♥」と馬鹿そのもののダブルピースがどこかで繰り出されたという）
（そして碧霞酔泉玄君の肢体でたっぷりとオナった馬鹿の人は）
（その後、同じオカズで興奮する幼女の青いアレやコレやで存分にオナったという）
（閑話休題）
（皇帝陛下と諸子百家の心を一つにした当の本人は）
（汗にきらめく健康的な肢体の溌剌とした魅力に）
（劣情や情欲などが一切ない、純粋な興奮できらきらと瞳を輝かせていたのだが）
（先の可愛らしい失態を主上がお笑いになると）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（声も出せずに頭から湯気を拭き、小さな体躯を「いやいや」をするように揺すって）
（消えてしまいたいと言わんばかりに恥じ入るばかりであった）
（可愛らしくいじめられたら、世もなく恥じらい、喉の奥で「はぅぅぅ、はぅぅぅ」と呻いて）
（ちぢこまっては、長い袖の中に沈み込んで隠れて身悶える）
（いじめっ子の華琳様が近くに寄っても気づかず、足元でころころ、というより）
（もぞもぞぽよぽよと震えていたのだが）
きゃぅぅぅ……！
主上、おひゃ、おひゃめください……！
（丁度、華琳様がバスケットボールを押し付けようとしたところで）
（気配に気づいて、パッと顔をあげようとし、結果として）
（広い額にぐりんぐりんとバスケットボールを押し付けられる結果になった）
（こぼれそうな瞳には興奮のせいか涙をうっすら溜めた顔が）
（「＞△＜」みたいな顔になって、主上にぐりぐりと弄ばれてしまう）
（口からこぼれる愛らしい声は、あわれと嗜虐心をあおる音色となって会場に響く）
（恥ずかしがっていたところに声をかけられたもので上ずった声は）
（若干、舌足らずになって、ろれつも怪しかった）
（そんな様相のところに近づいた華琳様の顔が見たのは）
（バスケットボール攻撃が止んで、潤んだ瞳をぱっちりと開いた上目遣いの）
（おでこをちょっと赤くした麒麟の姿であった）
え、えぇ！
次、次は、たしか……あのぅ、主上……
主上ぅ……
（ひゃん。と。擬音をつけるならまさしく「ひゃん」と）
（そんな音を立てて、ふたたび麒麟の顔が「＞△＜」の涙目に戻る）
（次の段取りでは衣装が変わるのである。生足を披露する衣装に）
（今回の応援はいささか手違いがあったが、次は段取り通りに進むのであろう）
（それすなわち――――）
ふ、ふれぇ〜〜……
ふれぇ〜〜〜…………
しゅ
しゅ、じょ、う……♥
がんばれ……♥
がんばれ……♥
しゅ、じょ、う……///
（御年8歳オス、仙界血統書つきの麒麟男子による）
（生足ミニスカチアガール姿での応援に他ならない）
（ソフトボールに出場する皇帝を応援するのは）
（ちょっと動くだけでアンスコの股間が露出してしまうであろう短いスカート丈）
（当然の権利のようなセパレートは、薄くてふくふくとしたおへそとお腹を衆目の目に晒し）
（きっちりと脇出しのタンクトップ型になっている上着から、華琳様より細い二の腕を伸ばし）
（全身真っ赤になって、頭の上から先ほど以上に湯気を吹いて、上下にぴょんぴょんしている）
（お立ち台上の当代の愛らしい黒麒麟であった）
（その声はまったくお腹の奥から出ておらず、恥じらいでふにゃふにゃになって）
（喉奥からこぼれ出ているだけのへなちょこ声であり）
（野良猫が聞いてもあくびをするような甘っちょろい声でもあった）
（今日この日まで散々練習した応援の動きも）
（恥ずかしさのあまり、へにゃへにゃなよくわからないもぞもぞとした動きになっている）
（意地悪な年上の女の子に無理矢理、お遊戯会や応援に駆り出されて）
（赤ら顔でいっしょうけんめい応援している男の子、あるいは女の子以外の何者でもなかった）
（麒麟の威厳などはどこにもなかったが、代わりにへにゃへにゃへっぴり腰男子の可愛らしさと）
（チャイナドレス風の衣装を込めたミニのセパレートチア衣装のスカートをはためかせ）
（アンスコやポンポンの影から覗く脇をチラリズムさせる未成年淫行を促進させかねない色気だけは）
（国際問題になりそうなほど、たっぷりあった）
（ああ、式典に来てくださる皆さんの前なのに）
（ぼく、上手にできないよぉ……）
（当の麒麟は、衣装や応援のある種のいやらしさに恥じらう気持ちは、実は特にない）
（なにせまだまだ麒麟の意識が強く、裸を恥じらわない獣の気配が強いからだ）
（だが、元来人見知りであり、大勢の前に出るのが得意でない気質と）
（ついさきほど、応援の段取りを間違えてしまった恥じらい）
（その精神的な動揺で今回の応援も全然うまく出来ないという恥じらいのスパイラルが）
（彼の白い肢体を赤く染め上げて、ふにゃふにゃのくにゃくにゃにしてしまっていた）
（つまりは迫真にして渾身ということである）
（応援中、ずっと目を「＞△＜」にするくらいに）
（そういうわけで、彼は敬愛する華琳様が）
（デッドボールを食らう瞬間を目の当たりにはしていなかったのだが）
（周りのざわめきに、さすがに異様な気配を感じ取って、目を開く）
（なにやら揉めているスタンドの様子に、思わず応援の手を止めて）
（お立ち台周りの諸氏に様子を尋ねる）
（ちなみにデッドボールの瞬間を目にしていれば）
（麒麟の権能を使って、ボールを空中で停止させていた）
（目の届く範囲で、主上が、たとえデッドボール程度であろうと）
（害されるのを見逃す麒麟ではない）
（彼がもう少し年を経ていれば、主人の負傷や怪我などを）
（自分の体に移す権能を自動で発動していたことだろう）
（ちなみに「麒麟替」と呼ばれるこの権能）
（実のところ、麒麟側にとってあまり益のある権能ではない）
（何故なら、麒麟が仕える皇帝の体は術でたちまちのうちに癒やすことが出来るが）
（麒麟の体は、外部からの術の治療を受け付けないのである）
（そのため、皇帝が怪我や傷を負うよりも治療が数段、厄介になる）
（それでも歴代の麒麟も、東麒もその権能を使うことをやめはしないだろう）
（麒麟は皇帝のための神獣だからである）
（ともあれ、彼は華琳様がデッドボールを受けた旨を諸氏から聞き）
（さあっと青褪めて、その場にへたり込む）
（すなわち、たとえデッドボール程度であろうとも）
（目を開いていれば防げた事故を見過ごしたとあっては）
（それはすなわち、麒麟の職務怠慢に他ならない）
（つまり自身の存在を根底から揺るがす大事なのである）
（そしてふたたびのスタンドのざわめき）
（華琳様の投げたバットが直撃した虎獣人娘の鼻っ柱から出血したのである）
（精神的動揺が激しいところに、苦手な出血）
（たちまち幼い麒麟の精神は限界を迎え）
（先ほどまで可愛らしく応援していた稚児の如き幼子は）
（意識の暗転に容易く陥り――そして、麒麟の本能が気絶をかろうじて食い止める）
（お立ち台の上で瑞光が力強く炸裂し、一瞬で会場全土にその瑞光が染み渡る）
（多重の仙術防御を敷かれた会場であっても、いくつか使用を許されている術式は存在する）
（そのうちで癒やしの仙術こそは最たるものであるからこそ）
（その権能は光の速度ですみやかに発揮された）
（すなわち、麒麟の慈悲の権能、「麒麟功」の権能である）
（虎獣人娘の鼻っ柱からの出血は跡形もなく消え）
（華琳様の脇腹の傷は痛みも跡すらも残らない）
（他の競技に参加している参加者の負傷も右に同じく、どころではない）
（老いによる内臓の病、慢性的な成人病、死病）
（のみならずちょっとした疲労や肩こり、腰痛、冷え性、むくみ）
（外的なものであれば、虫歯や古傷などが一瞬で癒えていく）
（MPやSPなど何かを消費していたものは、それらも即座に補填されていく）
（そして会場の建設のために死亡した人足たちは）
（埋葬箇所からもっとも安全な場所で蘇生され）
（会場内の排泄物や老廃物などの不浄が即座に浄化されて消える）
（小国の面積ほどのある会場全体に）
（蘇生を含めた完全復活と場の神聖調律の権能が働いた形である）
（それは神威の発現に他ならない）
（今回の参加国の代表の中にアンデッドがいなかったのが幸いであろう）
（ノーライフキング、リッチクラスが即座に消滅するレベルの浄化が働いていた）
（「自らは皇帝の不明を許した不甲斐ない麒麟である」という自己否定が）
（「それでも皇帝に仕えたい、麒麟は皇帝の獣であるから」という本能を強く揺り動かし）
（強力な麒麟の潜在能力と権能を自動的に発動させたのである）
『――ご無事ですか、主上？』
（当の麒麟は、その権能を発動させた後、艶めく黒鱗の麒麟姿となって）
（ベンチの主上の元に馳せ参じている）
（お立ち台にはチア衣装と下着が残されていた）
（その姿はまばゆいほどの後光と瑞光を放ってはいたが）
（長い首は垂れ、所在なさげに気落ちしていた）
『すみません。ぼくがいながら、主上に痛切を――』
（美しい神獣の瞼が閉じられ、そこから流れ落ちた雫が床へとこぼれ落ち）
（虹を生み出しては消えていく。彼の心にあるのは畢竟、その想いであった）
（目の前で己の主人が傷つくことに耐えられる麒麟など、いないのだ）
（彼の主人の懸念はまさに当たっていたが）
（主人を想う麒麟の想いの深さまでには、至ってはいなかった）
【主上に一言、お返事させていただきますね】
ちなみにアタシは勇者は認定する側だけども、選べるならエウリュエルトちゃんみたいな真面目な子を選びたいね
そうもいかないんだけども
フリーの冒険者で自由気ままに生きたいもんだ
国や貴族に囲われて安定もいいけど、自由に色々見て回りたい
そりゃ少なくとも使命と宿命と、運命は背負い込む形にはなるからねえ
その分、人生はドラマティックにはなる
フリーター冒険者じゃ味わえない経験も一杯出来る
勇者っても業務形態は色々だから、むしろフリーター冒険者ではいけない場所も行けるから
行動範囲は勇者の方が広いんじゃないかな、時間跳躍したりもするしね
認定受けられるような人はなかなかいないだろうけど
うちは立候補者制じゃなくて、候補者から選択する形が多いねえ
立候補者は「俺は勇者になる！」って決めて頑張るタイプが多いかな
認定も認定で、神殿から大々的に「この子は勇者」って神託出すタイプとか
ひっそりと生まれた前に、「じゃあこの魂は勇者で」って会議で決定するタイプとか
あとは異世界から適性のある候補者の魂引っこ抜いてきてチート与えるタイプとか
色々あるね
たまーに「伝説の剣が抜けなくてもいいじゃないか。僕はこの剣で勇者になる」って言って
本当にそれで魔王退治を成し遂げてしまう、魂が勇者な子とかもいる
普通じゃいけない場所にいけるのか…うーん、面白そうではある
寄り道ばかりする勇者でも問題ないならワンちゃんやりそう
普通の冒険者だと、過去や未来に跳んでの冒険は難しいからね
あとは他の星や異世界に移動したりとか
寄り道はねー
（とても長い沈黙）
「寄り道ばっかりしてるうちに他のやりたいことが出来たから使命を果たさない」とか
そういう「途中で飽きる系」がなければ、いいんじゃないかな、うん
それすらも選択する側の自由なんだけどね、うん
（買うだけ買って未起動の積みゲー）
（クリアしないまま消去されるデータ）
（途中で飽きてワゴン行き）
（それこそが最大の敵になる側の感想）
いや、出そうと思えば今も出せるんだよ
出せるんだけどね
まだちょっとこう、神格クラスでちゃらんぽらんな子を出したものかという迷いがあるの
動かすのは楽しいんだけど、あまりにも性格が適当すぎる……！！
いやアレで神格関係についてはまともなんだけど
ロールしてるとぜったいそんな風には見えないからなあって
馬鹿の人、使いやすすぎて出し渋る系でもある
普通じゃなくても過去や未来、惑星や世界規模で移動できないよ
想定を遥かに超える動きでびっくりなんだが…
使命は果たすけど、終わるまで何十年、何百年かかるかはわからないって寄り道さ
寄り道に飽きたら本筋に向かうだけだから、エンドコンテンツをずーっとやりこむだけだからさ
積みゲーは罪ゲーだよ
ちゃんと終わらせてから、次のゲームをやりなさい
逆にどういうヤツだったら欲情の対象から外れるんだろうという興味
ＮＧにあった虫には欲情しないとして…魚介類はどうなんだろうとか
草木や植物とか…細菌類とか……
とりあえずしゃべる人型の生物はオールＯＫなんだろうかとか
「見つけて Your dream〜♪」（時間を跳躍する系と惑星移動する系）
「あのね 君がもしも 悲しんでいたなら♪」（世界とか惑星を移動する系）
『そのシナリオの主人公』であれば
昔からよくある規模、よくある規模
大丈夫
本筋のシナリオが進まない限りエンドコンテンツに時間をかけても
時計を進まないタイプが多いから
でもまあ、最初からそのつもりなら候補者には上がりづらいだろうねえ
アタシはまず会議で賛成票は入れないかな
そうそう
もっと言ってあげて
（積みゲーを責める側の神格）
>>937
そんなところかまわず射精する生物みたいな
間違ってないけど（絶望）
>>938
魚介類ならいけるんじゃないかな
というかね？
ケンタウロスでもマニアックだからって出してないけど
タンノくんとかスレイヤーズのヌンサくんとかさ
「魚に雑に手足つけた系」の半魚人とか
ケンタウロスよりストライクだからね、アタシ
馬鹿の人もああいう半魚人系は見た瞬間、一発射精すると思う
草木については木のウロならムラっとしてよく犯してる
植物は、まあ……自分の穴に突っ込んだ大根に欲情して
兜合わせした（※兜合わせではない）その大根を生で齧ったりしてる
自分の精液たっぷりのヤツ
細菌類はまあ、一通りかなあ
大きくなれるならミクロにも慣れるので
ミジンコとかゾウリムシは試すよねって
しゃべる人型生物は大体OKなんじゃないかなあ
ゴブリンもオーガもオークも犯されたことも犯したこともあるよ
オスの
人間よりエルフよりドワーフよりホビットよりケンタウロスより
ふたなりより長乳より童貞よりインピオより百合よりホモより乱交より
半魚人が興奮するよね
人間よりエルフよりドワーフよりホビットよりケンタウロスより悪役令嬢より敬虔なシスターより
ふたなりより長乳より童貞よりインピオより百合よりホモより乱交よりおねショタより寝取りより寝取られビデオレターより
半魚人が興奮するよね
>>943
一般的なヒールとかターンアンデッドとかリザレクションとか
あとはプロテクション・アンデッドとか
変わったところだとインスピレーション系で
「その土地にあった埋葬方法がわかる」みたいな呪文があるね
「インスピレーション・バーリアル」ってゆーんだけど
もっぱら普通の神聖魔法＋対アンデッド系＋医療・蘇生・葬祭関連呪文だね
アタシの信徒になりたいって子がいたら
めちゃくちゃ相談に乗るよん
>>944
ぷよぷよで一番えっちだよね
二番目はミノタウロスくん
ま、アタシというか
この場合は馬鹿の人の性癖になるのかな
（馬鹿の人に性癖を押し付けていくスタイル）
「サンリオキャラクターって普通にヌケますよね？ ター坊に突っ込みたくなる時って誰にでもあると思うんですよ」
キティちゃんの声は可愛いしね（遠い目）
ダメだなやっぱり、なんかこう
キャラが強すぎる……（頭を抱える）
まあ、おっちゃん同士のホモは一般性癖だから
タンノくんタイプの半魚人の擬牝台ゴミ袋パンパンオナニーは
ちょっと濃い目の性癖だからなあ、って自重はしてたんだよ
馬鹿の人が出るからご破産になっちゃったけど
こ、こんばんは…？
（とりあえず何も聞いてない事にしてやって来る。）
ニッチ性癖なんてここらはいくらでもいると思うしええんでないだろか
相手が見つかるだろうとは言うてあげられへんが
や、どもども
聞かなかったことにしておくのが一番いいよ、うん……（しみじみ）
個性がありすぎるのも考えものだ
アタシは今はこんなだけど、神格じゃ多分キャラは地味な方だからなあ
あらあら、ルシエちゃん、
ちゃんと射精してる？
（いきなり尻の谷間を撫でて）
溜まったらいつでも言ってちょうだい？クスクス…
【一言通過ね】
そだよね
まあ擬牝台はさておき、半魚人はケンタウロスよりも
余計に需要なさそうだからなあ……
つまり、うん
馬鹿の人がロールアウトしたように
そのうちアタシの側に半魚人キャラが増えることもあるかもしれない
魚は雌雄スイッチ型の魚とかいるし
他よりもオスメス同居してても違和感ない種族だよね、半魚人
うーん…。
まぁ、好みとかそういうのは人それぞれだから。
神格の方々か…まともに相対したのはサナトス様くらいかな。
とは言え、そんな方に…こほん、金銭のやり取りはあれど、相手して貰ったのは光栄かな…あはは。
>>953
ひゃうっ！？
（通例行事さながらにお尻を触られて悲鳴じみた声を上げる。）
べ、べべべ別に今それは関係ないですよね！
不意打ち止めて下さいよぅ…。
馬並みじゃないと入れても効果なさそうでこあい
冥界の時の姿とは違って悪いけどね
あっちの姿だと性欲もクソもないから
（性欲０状態なのでセックスもクソもない）
その節はどもども
今はロール中だから、またの機会にご贔屓にってなっちゃうけど
でもまあ、お金払えばなんでも出来る、させてあげるっていう触れ込みだから
アタシのお客さんは、アラクネ娘に糸ぐるぐる巻きにされておちんちんだけ絞られたい、とか
そういうマニアックで都合のいい、モンスター娘にえっちなことされたい願望を
満たしに来てるお客さんも多い感じだねえ
ハーピー娘になってもラミア娘になっても産卵だけは出来ないんだけど
>>956
たしかに大きさというのは立ちふさがる問題ではあるね
ちょっと人間のサイズだと、相当巨根でも馬基準だと粗チンだから
でもだからこそ、自分の自慢の巨根が相手にとっては粗チンでしかない屈辱系巨根チャラ男わからせケンタウロスっクスが成立するんだよ
泣きながら射精する日焼けチャラ男の尊厳崩壊は美しいよ？
【久々にゆっくりしたかったのに…また、タイミング合ったらよろしくお願いしますっ！】
【お休みなさい！お邪魔しました。】
あいあい、お疲れ様〜
アタシもいい時間だからお暇しよう
そいじゃね〜
あたしも気をつけなきゃ
（一般人向けの情報誌のようなものを読んでいる）
【気を付けます】
>>962
洗脳されてもそんなのは嫌だなぁ
そういう類の攻撃には弱いから気をつけなければいけないけども
【名前】シルヴィア・ヴァレファール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【身長】168cm
【体重】秘密
【3サイズ】93(G)/59/88
【ジョブ】ガンスリンガー
【レベル】35
【好きなもの】お酒、仕事
【苦手なもの】二日酔い
【所属】中央ギルド
【軍の中で一番】面倒見がいい
【プロフィール・来歴】
各地を転々とする女性の冒険者。
曰くつきの銀の拳銃を扱う凄腕の冒険者「銀弾の悪魔」として名を挙げている。
クールな見た目・性格に反して情に厚く、実は結構なお世話好き。
新人冒険者への指導を行ったり、共に冒険に赴くことも少なくない。
とある地方の領主の娘として生まれるが外出中に両親含めた屋敷の人間が惨殺されるという悲劇に逢う。
その場に残されていた銀の魔銃を手に取り、凄惨な事件の犯人を求めて旅を始める。
旅に出てすぐに隊商と出会い、商人見習い兼護衛として各地を転々とする。
その後、冒険者として独立し自らの手で手がかりを集めながら暮らしている。
性格は一言で言うと臆病。リスクを取らない主義。
【外見や装備】
銀髪の前下がりボブ。右目を前髪で覆い隠している。
色白小顔でクールな性格に違わない端正な顔立ち。
首元には黒いベルトのチョーカー。
モデルのようなスラリとした身体つきだが、出るところは出たメリハリのある体型。
大きく前に突き出たハリのある乳房。先っぽは乳輪小さめの陥没乳首。
白いブラウスの上にハーネスを着用。右脇の下にホルスターを取り付けている。
外出の際には銀縁の黒いロングコートを羽織り、腰の高さにベルトを通す。
サイドスリットの入った黒いミニのタイトスカート。下着は白か黒で大人びたデザインのものを好む。
左足は白いガーターソックスでベルト部分にもう一つのホルスターを着用。右足はガーターベルト。
膝上までの黒いロングブーツ。足首と膝下の二つベルトを巻いている。
（生成AIで使った外見イメージ）
（https://i.imgur.com/P7lAWwY.png）
（https://i.imgur.com/MhaVGRK.png）
・銀の魔銃
悪魔と契約したという曰くつきの魔銃。軌道を変化させる悪魔の銃弾を放つ。
麗しいエングレービングのなされた白銀の銃。
失われてもいつの間にかシルヴィアの元に戻ってきている。
・黒銃
右手に構える拳銃。
一般に流通しているものだがシルヴィア自らの手でカスタムされている。
【特殊能力】
・商人の眼 Lv2
隊商の元で過ごしていた内に身についた目利きの眼。
一般に流通しているアイテムの鑑定を行うことができる。
【備考欄】
・「動きづらいから」という理由でブラをしておらず、胸を守るのはブラウス一枚のみ。
・任務の際には弾丸補充用のベルトが腰と左太腿に追加される。
・お酒は好きだが非常に弱くすぐ眠ってしまうため、愉しむのは一人のときと決めている。
・クエストでの資金稼ぎの他、新人への手ほどきや訓練を行うことも多い。
【夢・目的】
・実家の屋敷を襲った犯人を見つける。
・魔銃の呪いをかけた悪魔を見つける。
【希望プレイ】
・悪党やモンスター相手の敗北レイプ
・お酒を勧められつい飲んでしまい……♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
この時間でも寄れる場があるのはありがたいな
（適当な空いている席に着くとホルスターから黒い銃を取り出し、メンテナンスを始める）
>>965
こんばんは、久しぶりだね
（ゴシップ誌を閉じて机に置くと声をかけた）
撃った相手がアクメするだけで殺傷力０だ
>>965
こんばんは、久しぶりだね
（ゴシップ誌を閉じて机に置くと声をかけた）
ああ、そうだな……少し重い
折角久々に顔を出してみたのだが……
>>967
（声をかけられると顔を上げて）
久しいな
随分と久しぶりになってしまった
今冒険から返ってきたところだよ
依頼自体は難しい物じゃないが……少しばかり、遠くてね
>>968
殺傷能力は無いとはいえ、意外と使い道はあるんじゃないか……？
とりあえず、シルヴィアに撃つか（びびびーっと光線が出る）
バカかッ！？
（椅子から跳びのいて何とか回避）
次に撃つ素振りを見せたら……こっちも容赦しないぞ
（コートの内側に手を伸ばし、銀の銃……本物の悪魔の銃を構えて）
あとそのおっぱいベルトくそえろくない？
これはこの方が動きやすいだろう？
あと、さっき見たと思うが、ここに銃を指しているからな
（右腕を上げ脇の下のホルスターを見せて）
……あまりじろじろ見るな
あとエッチなトラブルって言うとどんなのがあるんだろうか…、希望？なんか聞いてみたい。
だから、キミも見るな……！
【二枚目の初期版はガッツリ浮いてたから、これでも修正を繰り返してなんとか消した方なんだぞ！】
鉄板だとスカート捲りとか……？
今回は咄嗟に避けてしまったが……他人も居た手前、な
あと、冒険任務で破れた衣服のまま帰るしかなく街中を……というのもそそられるが、ロールでは活かしづらいかな
むしろ弾んで暴れまわるの押さえるんだから着けた方が動きやすそうだが
でもプロフみたら浮くはずの乳首埋まってたわ
鍛冶屋さんこんないい女食べたのか…
自己紹介の冒険者カードっぽいのがあったので、つい確認してしまったよ…
逆にもっと透けてたり浮いてるのを見たいと思った、その初期の奴も見たかったぜ…残念。
スカート捲りは鉄板ですが、そのシルヴィアさんのスカートはひらひらしてないですよね？
きっちりしてるソレ捲る場合は相当な覚悟と言うか狙わないと出来ないと言うか……
(これがロングやミニのひらひらなら事故や風で捲れそうだがあのタイプは脱がせるに近いと突っ込む)
なるほど…高い難易度で、服装がぼろぼろのまま帰るのだが肌色が色々見えてるパターン…
ギルドで報告するまで着替えも出来なくて大多数に見られるのとか、サインの時に破れたブラウスから溢れる乳首…なんてのも？
…動くのに邪魔だと下着は着けてないが破れたらアウトですよねー、支えのベルトはありますが
この大きさだと…、支えなしだと大変そうですよ？
(試しにシルヴィアさんのブラウスに手を伸ばして下から乳房を持ち上げ触ろうと試そうと)
テンプレートや>>2の必要なのは誰かお願いします！
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1699635904/l30
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場150杯目
ここに来てから散々言われるからな……私も諦めてつけることにするよ
……っ！？
（コンプレックスの陥没乳首のことを指摘され咄嗟に胸を隠し）
ぜ、絶対つける……！
ここには私なんかより良い女なんていくらでもいると思うが……まあ、言われて悪い気はしないな
>>980
【imgurの方だとすぐに消されてしまうそうだから……】
【それに、プロフに載せるのが刺激的すぎるのもどうかと思ったから、な】
それもそうだな
というか、私も言いながら思っていたが……あくまでも「そういうものが好き」の一例ということで許してくれ
まあ、あとはうっかり木の枝に引っ掛けて……とか、か？
むしろ、他に傷がなくて胸元だけ裂けているほうが……
うん、そうだな……そういうのもいい……ひゃっ！？
（急に乳房を手に収められて思わず声が上がり）
急にさわるな……
いや、急じゃなくても駄目だけど……！
あのピッチリスカートを捲る…持ち上げるなら、普通に掴んで一気に行くしかないので…かなり難しい。
しかし成功すれば生足にセクシーな下着恥ずかしがるシルヴィアさんの顔が見れる…賭けるのは命だけど
(成功してもその魅惑的な脚に蹴られるか撃たれそうと名無しは思った)
実は露出趣味をお持ちで？ノーブラのまま歩いてるのもそれが理由で…
胸元だけ良く裂けたり、そこだけ衣服が破れるが中身にダメージがないなんて…よくありそうです。
(なんて話しながら伸ばした手は普通に触れて巨乳を下から持ち上げてたぷんったぷんっと揺らし)
…反射神経的に避けられると思ってましたよ、セクハラになるので。
残り17レスくらいですが、埋めて行きます？セクハラしながら埋めるならお手伝いを……
許されるなら、この巨乳を露出させて見たいと思ってます、はい。
最終的にはシルヴィアさんの好きにすべきなんだけどね
ブラにはそれ自体を楽しむというのがあるし
ノーブラにはブラウスごしにたゆんと柔らかく弾むのがグヘヘヘ
んん……街中で人前でスカートをいきなり捲りあげられるのは、恥ずかしいな……
もしされたら、スカートを戻すのに必死で、みすみす取り逃がしてしまうかも
な、ない！ ……はず
（露出趣味を尋ねられると一言目がすぐに飛び出すが、続けて力なく訂正して）
こんな話をしている時点で、おかしいと思われても、しかたないか……
他の冒険者と一緒に出ているときに、衣装が破れ仕方なくそのまま……なんてこともあったな
今は集中してなかった……
けど、スレが埋まるまでなら、これくらい……今日は、許してやる
（両腕を上げ、乳房を触れやすいようにして）
>>984
隊商にいたころから、何かとガードが甘いと言われては居たが……
正直、実感が沸かなくて、あまり意識したことがなくってな
（そういうところ）
言われ続けたから、ブラをつけてみることもあったんたが
やっぱり、妙に苦しくて……慣れなくて続かなかったな
恥ずかしいで済ませる辺り…シルヴィアさん優しいっすね、下手したら撃たれません？
そんな悪戯を子供にされて逃げられたり日常的にしてたら街に溶け込んでると言えなくもないけど…
(いつも悪戯をされてるねーちゃん。なんて認識されてそうで)
ないのか…？実は見られる事にほんの少しの興奮と、お腹の奥に熱と疼きを感じて……
いつも着てるブラウスも段々と生地も薄く破れやすい素材へ変えたり…しない？
(全力では否定しないので実は露出趣味ではと疑ってる)
シルヴィアさんは恥ずかしいし、周りは目のやり場に困るしで…お互いデメリットだらけ。
タオルとか胸元に巻けばいいのでは？と思ったが、ブラも苦手なくらい縛られるのは嫌ってのも困りますねー
油断してたから触れてラッキーって考えときます！
えっと、ありがとうございます？…では、早速…！
(セクハラを許してくれて手まで上げれば無防備なブラウスっパイが目の前に)
(両手をブラウスの上から巨乳に当てたら、五指を使って巨乳を揉んで感触をたっぷり楽しむ)
(その後には谷間のベルトの下に左右から指を入れて、ブラウスを止めてるボタンを上から順番に外し始めた)
(一つ一つと外れて谷間の横になってるベルトの所まで外せば谷間に縦ベルトは埋まり素肌の谷間も見える状態へ)
一般人相手に引き金は簡単には引けないな
やることの度が過ぎて、悪党になれば話は別だが……
子ども相手もいいかもな……多少は大目に見てしまうかもしれない
ない……ない、からっ！
（首をぶんぶんと横に振るあたり必死に欲求に抵抗しているのに違いなく）
しないっ！
冒険者としての本分が、果たせなくなってしまうから……
タオルを巻くのもそれはそれで……恥ずかしくない、か……？
ん……
（自分から許して触らせるのも恥ずかしさが込み上げてきて目を閉じる）
（乳房を両手で目いっぱいに揉まれると思わず吐息が零れてしまい）
（段々とボタンを外していく男の手も受け入れ）
（一つ、一つと白いブラウスが開かれきめ細やかな肌が晒されると解放感を覚えて）
（大きくブラウスが開かれると縦に走っていたベルトが谷間に沈み込んで）
（余りの恥ずかしさに薄っすらと目を開けて、胸元の様子を見下ろす）
…割と貞操概念も揺るかったりしてません？シルヴィアさんって…。
軽い悪戯を許してたらエスカレートして、公衆や広場でスカート捲りされるシルヴィアさん…
子供に悪戯をされるくらい気を許されてるのか…舐められてるのかは謎ですね。
(悪戯をしても許されるお姉さんくらいに思われてるかも)
何人もの目線に晒されて、おっぱいでっか…とか、エロい身体だって言われても…全く興奮しない？
(必死に否定する様子はからかうには面白い反応で)
いっそ濡れたら透けるくらい薄くて、毎回破れて構わない格安ブラウスにしよう。
多分二つ名がおっぱい銃使いとかになるけど
大きいですね、ボタンもぎちぎちで…下手したら吹っ飛びますよ？これ…
(大きな乳房を抑えてるブラウスは割とギリギリまで詰まってる、ボタンを外すのも一苦労で)
(谷間が大きく開かれるまで外せばベルトが谷間に沈んでより谷間を強調する状態に)
(シルヴィアさんが見れば谷間と開かれた胸元が目に入るがギリギリ乳輪も出てないくらいのオープン具合で)
…シルヴィアさん、着衣パイズリって知ってます？
あー、オーケーなら…しゃがんで下さい、駄目なら…おっぱい、もっと触って我慢しますっ
(両手をシルヴィアさんの肩に置きながら卑猥な言葉を言ってやりたい事を告げてみる)
そんなわけないっ！？
誰にでも身体を許すような女に見えるのか？ 失礼だぞ……
（驚きで声を大にして）
軽い悪戯くらいなら、笑って許すかもしれないが……スカート捲りなんかはもちろん叱るぞ？
子どもながらにやったことでも、野放しにするのは違うからな
泣き顔を見るのは少しつらい物があるが、心を鬼にしなければな……
（どうやらそういう経験もある様子）
恥ずかしいな……そういう言葉を耳にすると胸の奥でふつふつと感じる物が・……ある、かも
……興奮、してるって……いうのかな
（目を瞑って視線を感じなくなっているからか、内に秘めていた思いを漏らしてしまって）
私にもプライドはあるからな……
私は冒険者だ……娼婦じゃない
（むっとした表情で）
最近、少し窮屈に感じているところだ……新調するしかないかな
（胸を抑え込んでいるブラウスはパツパツになっていて、ベルトで締めていることもあり胸の形が丸わかりになってしまっていた）
（身体が火照り、谷間が赤く色づき汗が浮かび始めていて、ベルトが食い込むとまるで縛っているかのようで）
（そんな時に目を降ろせば、ギリギリ先端が見えない光景が背徳感を煽り、思わず身じろぎして）
……っ
（肩に手を置かれ、屈むように促されると……ゆっくりと腰を下ろして）
（言葉を口にするまでもなく、命令されるままに膝をつき、胸元を男の腰の前に差し出し）
【修正前だから粗もあるが……一応見せてやる。ここが埋まったら消す】
【https://i.postimg.cc/C5cwK95z/00014-4214467278.png】
正確には…そう言う行為への嫌悪感がなかったらはとか、寛容な感じがしてるって事ですよっ
悪戯も度が過ぎたら叱られるって教えるのは良いことかと。
…問題はノーブラで、肉体的に魅惑たっぷりなシルヴィアさんでは説得力が…
目線を合わせる為に座ったら、スカートの中身を知らず知らずに見せて…子供の性癖を歪めそうかと。
(痴女とは言わないが格好が格好なだけに悪戯を叱ってても、その格好で？と言われそうとツッコミ)
あの女胸が透けてるぜ…や、誘ってんのか？なんて言われて、睨みそうではあるけど
実は…スカートの奥の奥では心地好い疼きを感じてる…シルヴィアさん、やっぱり少し露出のケあるかと。
(そもそも見られたくないならブラウスも黒にすれば目立たないが濡れたりでも目立つ白なのだ)
冒険者としてもセクシー路線で行くなら間違ってはないよ、俺は好きだよ？割とエッチな感じで
ベルトがキツいと言うよりブラウスの方がパツパツだよ。
(サイズ的にギリギリなのであんな風に透けてるのだと思った)
(強調する様にベルトで谷間は開かれてて、肌も紅色してる)
(そんな中で卑猥な言葉とその先を言えばしゃがんでくれる、これはオッケーの証と受け取ると)
(カチャカチャとベルトを外す音にジジジ…と金具を下げる音、そして布地が擦れる音をさせ)
(シルヴィアさんが目を閉じてても分かるくらい脱衣の音をさせてから)
んっ………っ、借りるよ、シルヴィアさんの……おっぱい。
(音の後にはペニスを谷間に置けば素肌に触れる、熱い肉棒をシルヴィアさんの胸に触れさせた)
(そのまま手のひらを外側の乳房に重ねてブラウス越しに掴めば)
(上下に揺らして谷間に挟んだペニスを扱いて文字通りシルヴィアさんのおっぱいを使ってく)
【思い切り透けてるね、乳輪まで…乳首も出てていやらしいっす。】
嫌悪感が無い……訳でもないぞ？
誰でもいいとか、そんなわけもないからな……？
ただ、流されやすかいから注意しろ、と言われたことなら……
（現に胸を自由にさせていたりして、注意されるのも頷けてしまう……）
んー……あの時、妙に落ち着きがなかったのは…そういうことだったのか？
（どうやらその経験もある様子で、ふと思い出して気づいて）
キミの言う通り、睨んで、寄せ付けないだろうね、そういう、下賤な類は。けど……っ
（囁かれた通りのシチュエーションを想像してしまい、内に燻ぶるのを感じて）
この格好も意味なくやってるわけじゃない
冒険者としての箔、というか……半端な恰好ではそれこそ舐められるからな
勢いで決めたとはいえ、意気込み過ぎてしまったような気はしているが……
（目の前で金属が揺れる音、衣擦れの音が続いて……ズボンを脱いでいるのだと嫌でもわかる）
（そもそもシルヴィアが腰を降ろしたからで、そうなれば脱ぐのは当たり前）
（ぼんやりとしたまま、男を待つシルヴィアの口は小さく開きっぱなしになっていて、内に籠った熱を吐き出す）
う、ん……っ
（言葉を聞けば喉を鳴らし、何故だか待ち望んでいるのを自覚してしまって）
（それに気づいてしまえば、もう抑えることもできずに自ら胸を差し出すように突き出し）
ぅ、あ…っ♡
（左右から掌でがっちりと掴まれれば甘い声を漏らし）
（ベルドが食い込む谷間に肉棒が添えられると、せり上がってくる濃厚な臭いに頭がクラクラとしながらも恍惚を覚えてしまう）
【改めてみると、流石に修正して正解だったと思うよ】
強くお願いされたりしたら断りきれないタイプって感じなんだろうか…？
なんとなく商店街に行くと、特に買う予定のなかった物を沢山持って出て来てそうだ…
(流されやすいとか押しに弱そうと感じた)
…ノーブラで下着を見せながらお説教してたのか、シルヴィアさん罪作りだ…。
(きっとその子供はちょっとだけ変な性癖を覚えたと思って)
大勢の男にいやらしい目で見られるのは興奮する？
クールな顔をしてても、そんな趣味があるなんて…シルヴィアさん、変態だったんだなー
(試しにちょっと煽るように想像させながら変態と言って見た)
方向性が間違ってる気がするが…エージェントっぽいが、半分は痴女になってるよ。
まぁ、こんな格好をしてても襲われてないってのがあれば箔は付きそうだけどね？
…それとも、襲われたくてそんな格好をしてたりして、今見たいに胸を使われるのも……嫌じゃない様子だし
自分の胸が男を気持ちよくするのに使われてるのって普通は屈辱的に感じると思うか…
気持ちよくさせてるので、嬉しいって感じるんだが…シルヴィアさんは後者っぽいね。
(両手に余るくらいの胸は上下に弾ませれば谷間に置かれたペニスを擦るには十分に気持ちいい)
(揺らせばそれだけ振動も伝わってシルヴィアさんは使われてる感が広がる中で)
(顔を見れば興奮が隠せなくて惚けた顔に甘い声も漏らしてるので…)
あー、割と胸を借りて動かすのも疲れるな…
よしっ、シルヴィアさん…悪いけど、シルヴィアさんがやってくれない？
そうそう、谷間に挟んでるペニスも……舐めてよ、パイズリしながら、先を舐めるの…宜しくっ
(少しだけ命令口調と言うか否定させない言葉で、奉仕をシルヴィアさんに命じてみる)
(都合良く使うように舐めるのと、擦るのも自分からやってと言って)
(腰を前に突き出せばシルヴィアさんの巨乳を揺らして上の谷間から亀頭を出させて雄の匂いを更に強くさせ鼻腔に届ける)
【透けてるレベルだと流石にプロフィールに使えないか…目に焼き付けときますっ】
んー、そう、かもな…？
（あまり実感が無い、故に流されやすい部分もあるのだろう）
荷物が多いのは好みじゃないんだが……困ってしまうな
ただ、余り声を掛けられることもないかな。私も人見知りだから、その方が有難いが
（一見、クールで厳しく見えてしまう風貌のせいであまり声を掛けられることはないのだとか）
ノーブラは余計だっ
目が泳いでいたから……気づいていた、のかな……っ
（悪いことをしたな、と思い返し）
ああ……興奮、してしまう……っ
っ！？ 変態って、いうな……っ！
（ついに、自ら欲求を認め、変態と罵られると身震いまでして興奮を隠せず）
大胆過ぎたとは自覚もしてる……けど、今更変えるのも違うから
（恥ずかしがり屋の癖に肢体を惜しげもなく晒した衣装を指摘されるともじもじと羞恥を隠さずに）
そんなことない……っ、襲われたいとかじゃ、ない……っ、ほんと、だから……っ！
（熱っぽい吐息が収まらず、否定しているのに真逆の意味に聞こえてしまいそうな声色に焦りを感じて）
自分から、胸を差し出してるんだ……そっちに、決まってる
（男の目に見えている通り、使われて蕩ける女であることを曝け出して）
（両手で爆乳を掴みながら扱く男の姿を、隙に扱われ上下に揺れる自分の胸を目に焼き付け恍惚を感じて）
わがままだな……
まあ、かまわない、が……
（命令されるとあっさりと受け入れ、男の手が離れて自由になった乳房を今度は自分の手で左右からがっしりと掴み）
（舌を伸ばすと谷間に唾液を落していき、挟んだ肉棒に馴染ませるように乳房を使ってずりずりと扱いて）
（奉仕するだけなら不要なのに、ぐにぐにと指を沈み込ませて自ら揉みしだき、自分を昂らせる）
（前のめりになり乳房から突き出た肉棒に顔を近づけていき、舌先でチロチロと先端を舐めて）
（鈴口を塞ぐようにキスをすると先っぽから零れるトロリとした粘液をずずっ、と音を立てながら吸い取り）
私の胸は……気持ちいいか？
（左目開いて男の顔を上目遣いで見つめ、快楽を感じているのを知っていながら敢えて尋ねる）
…声を掛けたら無視されそうと思われてるのかも知れないな？
実際は断らないし流されやすい…、うん…店からしたらカモになりそうだ…
(見た目はクールで冷たい印象なのでそこまでは行ってなくて助かってて)
…後で子供のオカズにされてるかもな、下着とブラウス越しの巨乳を使われてさ。
なるほど…、その格好もそんな自分の性癖を刺激する為の格好っての言われても納得するよ
大勢に見られて、変態だと思われて…興奮するシルヴィアさん？…下着にエッチな染みも作ってるんだよなっ
(変態と言って認めた姿は受け入れて興奮が増してる様子なので更に追い討ちも欠かさない)
舐められない為に遊んでるとか、大胆な女の格好が…それなのか？
わかってるよ、大勢にエッチな目で見られたいだけって…やっぱり変態だっ
…自分の身体がどう見られるのか分かってて、その格好をしてるシルヴィアさんも中々にエッチな女だよ、本当にさ。
(羞恥心を煽ったり恥ずかしい格好なのだと言えば反応が面白いので続けて)
ここまでしたんだから、シルヴィアさんも…拒まないし、やってくれるだろ？
そうそう、そうやって唾を垂らして唾液を使って滑りを良くしたら…先も舐めて、胸でも擦るっ
わざわざ言わなくても…しっかりご奉仕出来てて、慣れてる感じがして…悪くないぞ？
(言った事を告げた以上にやってくれるシルヴィアさん、ペニスには唾液により滑りが良くなると)
(ぐちゃぐちゃと音を出してパイズリは激しくなり擦られてく)
(亀頭には舌を這わせて、先っぽにも吸い付きカウパーもしっかり舐める姿は熟練者のそれで)
はぁ…うん、まぁまぁだな…そのまま続けて？
(敢えて褒めたりはせずにパイズリや時よりのフェラもそのままさせる)
(自分から不必要なくらいに胸を揉んだりして、身体を高ぶらせてる様子も見ながら続けさせ)
(卑猥な音やシルヴィアさんの奉仕を受けてくとあるタイミングで)
……っ…！んっ……！
(亀頭を舐めたタイミングでペニスは精液を飛ばして射精してく、シルヴィアさんには告げずに好きなタイミングで)
(口に受け止めるか、それとも顔にぶっかけるのか、それはシルヴィアさん次第でペニスから白濁液を飛ばして…)
こういう見た目だしな……
ふふ、言ってくれるな？
善意ならばともかく、押し売りの類を押しのける自信はあるぞ？
でなければ、冒険者なんかやっていけないだろう
（何故か妙に自慢げ）
私じゃなくても露出の多い女冒険者は多いから
……年頃なら、そういうのも仕方ない、だろうな
（使われている様子を想像してしまい、悶々として）
違う…っ、この恰好は、そういう目的じゃ……っ！
冒険者を始めて…視線を感じるのが……癖に、なった、だけで……っ
今も……少し、濡れてきてる……見られる、想像、だけで……っ♡
（すっかり顔は真っ赤になり、吐息に湿っぽさが混ざるばかりで）
（さらには、見せてもないスカートの中まで告白してしまい……その背徳感が心地良かったのかまたぶるりと震えて）
だって……色づいた視線で、私を見つめて
女として見られ続けたら……どうしても、意識してしまうっ
はじめは、そんなつもり、無かったのに……今は、そういう目が、気持ち良く、なってて……っ
（否定しきれずに言われるがままに自分の胸の内を吐露してしまう）
ここまで来たら、な……♪
誰にでも許す訳じゃないと言ったが……全く経験が無いわけでもないぞ？
（機嫌のよさそうな男を見ると頬が緩み、奉仕に悦びを覚えて）
（唾液が塗された乳房で扱くと水音が鳴り始めて、滑りもよくなると左右から乳房を圧しつけて）
（肉厚の爆乳で絞りながら飛び出した肉棒に口を近づけていき、舐めるだけでなく口に含んで）
んむ・…っ、は、ぁ……んちゅぅっ……♡
ん、じゅるっ・……べ、ろぉ……っ、じゅるるっ♡
（口内で舌を暴れさせ、余すところなく唾液を塗りたくっていき）
（頬をすぼめると唾液を啜る下品な音を鳴らしながら吸引して）
（その間にも挟んだ胸でポンプのように根本から入念に扱きあげて射精を促し）
（ただの冒険者のはずなのに、どこで学んだのか娼婦顔負けのスキルを駆使して男に奉仕をして見せて）
んぅっ！？ んっ、んぐ……っ♡
（口を離そうとした途端に男の射精が始まると慌てて口を付けて受け止めに行き）
（どくどくと流れ込んでくる白濁液を口の中に全て収めていく）
（射精が終わるまでぴったりと口をつけ、終わったのを確認してから口の端から零れないように吸い付きながら口を離す）
（口を開けると含んだ大量の精液を一回見せてから喉奥に流し込んで、再び口を開き空っぽになった口内を見せつけながら目元を歪めて笑みを浮かべて）
よく出たな……♪
それにしても、急に出すものだから……顔に掛かってしまった。このまま宿まで帰らないといけないのに……
（右目を覆う髪に付着した精液を指で触れながら）
……押し売りではなく商品のいい所を聞かされたと仲間とか冒険者の知り合いに自慢して
それ、騙されてるって言われるまで想像したぞ…。
(自慢げなシルヴィアさんの様子に騙される人は騙された事に気付かないって言葉を思い出して)
…ああ、回避重視の前衛なら露出が多いのも頷けるしアマゾネスなんて特に……
…今度お説教の時にワザとスカートの奥の下着見せてやって見るといいよ、よく話しを聞いてくれるさ。
エージェントみたいで格好いいし、シルヴィアさんにも似合ってる格好だよ。それは認める
視線を向けられてるのに動きにくいって理由を付けて、ノーブラで戦ったり任務を遂行して…
たまに肌を晒しながら帰るのとか、見られるのにハマってたのか…やっぱり変態だよな？
(しっかりスカートの中まで濡れてると報告をしてくる吐息は色っぽい)
(自分の露出趣味が暴露されて認めてからは恥ずかしい告白も早くて)
舐められない為にってのも建前で本当は…いやらしい身体を見て欲しかったと
何人も何人もに見られて、エッチな想像をされて…妄想の中で犯されて、汚されて…それを考えてるんだなー。
…で、そんな視線を想像しながらシルヴィアさんも自らを慰めてる、と…正解か？
(いやらしい妄想でオナニーをしてるかと聞いて行ったら)
んっ…ふっ…はぁ……、んっ…！
(奉仕をさせたら予想以上にテクニックもあり、本人は否定するが動きは下手な娼婦よりも上手くそして熱が入ってる)
(愛しい物へと奉仕を行うのが当然とばかりに、胸を、舌を、顔の表情まで媚びるように奉仕を行ってく)
(卑猥な音や匂いに動きに組み合わせて男の劣情を煽るように奉仕をされたら、そのまま果ててくと)
(最初の波は顔に残りは慌てて口に受け止めてく、それもちゅうっ〜〜と吸引も付けて)
(射精が終われば、シルヴィアさんは口を開き出した精液を見せれば躊躇なく飲み込む)
(そして笑みを浮かべる姿は…とても淫靡に映るので)
うん、シルヴィアさんのパイズリに…フェラが良かったからさ。
宿に帰るのかい？それならあっちの路地裏なら人通りが少ないから、誰かに会う可能性は低いが…
そもそも、こんな早朝で…人が来る可能性は元々低いからな。
……でも、下手をしたら襲われるから一緒に付いてくよ、シルヴィアさんが心配だからなのと…
………そこで、スカートの中身を…どれくらい濡れてるか、見せてくれるよな…？
(沢山の人に見られる想像に濡れたと言うシルヴィアさんのスカートの中身、それを人気のない路地裏で確認すると言う)
(もちろん、確認だけで終わる筈もなく……)
【さてさて、セクハラやご奉仕はこんな感じで〆で…！】
【残りも埋めてくかい？長々と夜中からお付き合いありがとう。】
今度、淫紋付けてあげなきゃ…ねぇ…クスクス
【一言通過と、スレ立てお疲れ様ねぇ】
ははは
商人見習いだった時期があるからね。目には自信があるんだ
仮に買っても、物の良さは間違いないだろうね。余程珍しい品とかだと、見当もつかないこともあるが……
露出度で言えば、私なんて全然……だから、大丈夫だと思ってたんだけど……
そんなことするわけないだろ？ 話を聞いてくれても、全く頭に入らなかったら意味がないし……
それは違うっ
動きやすさを取って、防御力を犠牲にしているだけ、というか……
肌を晒すのも、好きでそんなことしてるわけじゃ、ないから……っ
（本心の筈なのに段々と言い返す言葉が弱くなっていき）
ぁ……っ
（胸の内を見透かすような言葉が男の口から届き、つい吐息を漏らして）
（それだけでも肯定に等しかったのに、はっきりとシルヴィアも頷いて認めて）
そういう妄想に…耽ることもある……
好奇の視線を思い出すと、身体が昂って、眠れずに……
厭らしい視線の持ち主に、身体を預けてしまったら……どうなるのか、考えてしまう……っ♡
（無理矢理身体を穢される妄想で被虐欲を満たす女だと告白して）
（それが刺激的だったのか、口にするだけで高揚感を覚えているようで）
（ただの行きずりの男相手にも関わらず、シルヴィアの奉仕は熱く）
（射精した後も丹念に胸で左右から肉棒に圧力をかけて、中に残った分まで吐き出させる）
（口の中の物を見せ終わったと思えば再び肉棒に顔を近づけ、敏感な肉棒に舌を這わせて）
ん、ちゅっ……じゅる…っ♡
（手を使わずに、顔のみで……まるで犬のような恰好で肉棒についた唾液、汗、精液を舐めとって綺麗にする）
（男が悦ぶ姿を見て幸福を覚えているのは間違いなく）
ふふ……悪い気はしないな……
ああ、このまま宿に……ん？
（胸を触るだけという当初の約束から逸脱してしまったが、男を満たして）
（ここで解散と思っていたところに、道を促されて……それに気づかないわけもなく）
（熱い滾りを感じたばかりの身体が急速に熱を帯びていくのを感じて）
そう、か……じゃあ、キミの世話になろうかな
（スカートの中まで見ると言われても了承して、勿論それで終わる筈もないのも解っていて）
（男の引かれるままに裏路地へと足を運ぶ……）
【ああ、ありがとう。楽しかったよ】
【折角だし埋めてしまおうか。これだけ残っていてもしょうがないだろうから】
【いや、こちらこそ楽しかったよ。ありがとう】
【うん、此方こそ…夜中から明け方まで、シルヴィアさんの体力には驚いたけどね】
【じゃあ、これで999だから1000はシルヴィアさんに任せて埋めてもらうよ！】
【長々とお付き合い改めてありがとう、そしてお疲れ様。】
【…今度は露出させるのとか考えてタイミングが合えば羞恥心プレイなんかでも提案するよ】
【それじゃあ。おやすみなさい、ありがとうございました！】
【良ければこの先のスレでもよろしく頼むよ】
>>997
すっかり久しぶりになってしまった
挨拶は有難く受け取るが……淫紋は遠慮しておく、かな
>>999
【実はここに顔を出す少し前に起きただけだ。流石にそろそろ寝なおすよ】
【うん、魅力的な提案だな……次回があればその時にでも】
【ああ、おやすみ。こちらこそありがとう！】