参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場149杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698418203/l30
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アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
【昨夜はごめんなさい、眠気強くなって落ちる旨を書き込んだつもりでエラー気がついていませんでした……】
【一言で失礼します】
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B96
W60
H91
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪
前髪は姫カット的に切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女（大村白菊風）
声質雰囲気は玲奈さん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
髪留め
紅白の巫女装束
又は
ミニスカ巫女装束やエロ巫女装束
https://files.catbox.moe/6dhjhr.jpg
https://files.catbox.moe/whari1.jpg
又は
伸縮性のある紅白の巫女レオタード退魔装束
https://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」、退魔薙刀「千尋丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔抜刀術等も使えるが基本は雷撃符や炎檄札等の退魔符術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔巫女戦闘術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
分社の方の結月神社には従姉妹の結月 麿子（https://i.imgur.com/wdscNw3.jpg）
とその式神ゴンザ（https://i.imgur.com/70tldrR.jpg）
魔界の王女アザリー（https://files.catbox.moe/fx9quc.jpg）
その使い魔、闇風（https://i.imgur.com/z3QP9j9.jpg)
住み込んでいる
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部のヒノモト貴族達はそれを引き出す催眠を咲夜施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手悪鬼妖魔等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系でアヘ顔ダブルピースな快楽堕ち
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
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ゴンザってこんな姿なんだ、もっとモンスターな感じをイメージしてた
エ、エチ……な、なんてことを言うんですかぁ！！
ゴンザ「仮の姿っすけどね」
マコ「真の姿はSAN値が墓場に直送されるからね仕方ないね！」
見た目からしてえちちじゃーん、負けたらやばいことされてそう
ガチの姿はグロイってこと？くわばら、くわばら、霊剣、次元刀
マコも可愛いー！飴玉をプレゼントしよう
【触手に孕まされ、永久苗床ボテ腹でアヘオホダブルピース…欲張りセットすぎる】
よ、妖魔相手に屈したりなどしません！
……と、言い切りたいのは山々ですが、妖魔達は女性を快楽に捉える術に長けているので……うう……
ゴンザ「まあ見ようによっては格好いい？かもしれないっすよ」
マコ「ロリコン！ロリコン！身に危険を感じちゃう！きゃー（棒読み）」
【退魔系ですからね……】
妖魔には屈しないけど、人間には屈すると…メモしなきゃ
まっ、妖魔程度なら鍛えた人間でもある程度対処できるから、咲夜なら大丈夫でしょ
ゴンザって男か女かわからない時があるからなぁ…見た目は気にしたら負けか
マコに手を出すほど飢えてないし、ちびっ子をエロい目で見る気はないから
１０年経ってから出直してきな（無慈悲）
【妖魔に負けたら即レイプ、孕ませて数を増やす苗床送り…ハードですね】
【お時間があれば、触手の苗床になる咲夜さんを見てみたいものです】
に、人間にだって、くっ、屈したりなどいたしませ……ん……
（自身がなくなってきた）
妖魔よりも恐ろしいのは人間……なのかもしれません……
ゴンザ「まあ単為生殖できる種類の存在ですし、見た目で判断するのは野暮ってもんすね」
マコ「ひどす！でもわかるわ〜……やっぱボインボインプリプリだよね、うん」
【妖魔に囚われて触手や小鬼や妖豚とかを産むだけの肉便器兼苗床とかはやってみたいですね〜】
人間は悪魔よりも恐ろしいって故郷のばあちゃんも言ってたもの
妖魔は力づくだけど、人間は騙して…なんてしそうだ
ゴンザってプラナリアみたいに増えるのか…無数のゴンザ軍団とか悪夢すぎる
マコは成長すれば大きくなるかもしれないし、全く成長しないかもしれない
シュレーディンガーのマコってやつだね
【妖魔の罠に嵌ってしまい、小鬼の性処理肉便器として身体を使われたり】
【妖豚の嫁として豚の子を孕まされたり、触手の子を産む退魔巫女…そそりますね】
【常に拘束されて自ら動く事すら許されず、食事も口や御尻から触手に無理矢理栄養を流し込みされて】
【性処理と出産の為だけに生かされる妖魔達の苗床といったかんじで……】
ゴンザ「若い頃や異世界では完全生物やら荒神なんて言われてたっす」
マコ「まぁ爆乳デカ尻淫乱巫女は咲姐がいるからね！棲み分け的にはね？」
【鎖付き首輪や手足枷を取付、身動きを制限したまま餌を含んだ触手が伸び】
【媚薬唾液塗れのペースト状の餌を口やお尻の穴に注いで栄養を与え、オマンコは種付けして孕み袋】
【母乳が出るなら搾ったり、吸いついていくのもよさそうと思いました】
ゴンザってかなり強いのか…怒りを買わないようにお団子をお供えしとこっと
そうそう、でっかいのと小さいの、すみ分けが大事だよ
ロリコンに人気がでる身体をしてるから、男にモテるはずさ
【薄暗い石牢で繋がれてたり肉壁の折に囚われてたりですね】
【もしくは鎖で繋がれず霊力だけを封じられてか弱いただの娘として弄ばれる感じでも良さそうです】
ゴンザ「お団子を宜しく頼むっす」
マコ「メスガキ成分もあるよ！」
【霊力を封じて抵抗できなくさせ、肉壁の檻に閉じ込めるのもよさそうですね】
【壁尻のように下半身や上半身だけ出させて小鬼の性処理、肉壁が開いて妖豚と繁殖活動】
【餌を与える時間になったら壁から触手が伸びて…って感じにプレイできると思います】
ゴンザには三色団子と渋いお茶、マコはメスガキだから飴でいっか
咲夜さんはちょっとお話ということでよしなに…
ああ……嫌です……こんな……
（宿敵に敗れ囚われの身となった退魔巫女サクヤを待っていたのは終わりなき陵辱と孕ませの日々であった）
（妖魔界の何処か、肉で出来た壁に体を埋め込まれたサクヤは）
（蠢き胎動する内臓のような不気味な肉壁により上半身と下半身を分断され）
【こんな感じでですね〜】
ゴンザ「OKっよ、いただくっす」
マコ「ああん飴玉が口の中で弾ける〜エクスタシー！ってなんでやねん！」
きゃっ！きゃっ！きゃっ！今日の便器は使われていない！
（肉壁に胴体を埋め込まれ、胸から上と臍から下が露出している咲夜）
（防音性がない肉壁のせいか、壁越しの声が丸聞こえであり）
（背丈が子供程度の小鬼が笑いながら近づき、むっちりした太腿やお尻を触り）
（長い舌でなめまわして乙女の柔肌や滴る汗をなめとっていく）
【返信としてはこんな感じで大丈夫ですか？】
二人とも可愛いねぇ〜、子供は寝る時間さ〜
ひっ！？
（肉壁の向こう側から聞こえてくる耳障りな声に身を震わせる爆乳巫女）
（この声の高さは低級の小鬼であろう。妖魔の中でもかなり脆弱な妖魔であるが）
（霊力を封じられ、今も肉壁と密着した媚膚から霊力を吸われ続ける今の咲夜では反抗することなどできはしない）
（後ろが確認できない為、意識してしまえばより視線を意識してしまい）
（桃色に染まる白桃のような豊満ヒップをくねらせてしまう）
（その動きは小鬼から見れば、雄を誘う雌の動きそのものにしか映らない）
（ざらついた舌先がムチムチとした太腿をはいずれば）
ひうっ！や、止めて！な、舐めないでください！やっ……いや……き、汚い……はひっ！？蘇、そこはイヤぁ！！
（むっちりとした張りのある淫靡な局面を描くプリプリの臀部を鷲掴みにされ、舌を合わされれば）
（たっぷりとふるつく雌脂の乗った桃尻がビクンッと跳ね）
（小鬼の眼下には、妖魔達に使い込まれた肉花弁がヒクヒク物欲しそうに蠢いている）
【ではこんな風に】
左右に尻を振って悶えてやがる！おもしろいなぁ…！ぎゃっぎゃっぎゃっ！
（脂と肉が乗った桃尻が跳ね、何度も犯されている穴が開閉するとささくれた指を入れ）
（膣内に溜まった愛液を掻きだすような抜き差しで膣肉を穿り、鷲掴んだ尻肉に指を食い込ませて揉みしだき）
（今日は誰も使っていないおかげで清潔に保たれた膣穴の締りを楽しみ、指を抜くとみにくい顔を近づけ）
今日はまだ水を飲んでなかったから…新鮮な牝汁でも飲んでやるか…んぢゅっ！ごくっ！ごくっ！ごくっ！
（生臭い吐息を膣穴に吹きかけると肉花弁が震える穴に口をつけ、溢れ出る蜜を勢いよく啜り）
（ザラザラして長い舌をねじ込んで膣襞を擦り、腹の中をなめまわしていると錯覚する激しさで膣中を動き）
（喉を鳴らして愛蜜を飲み干して咲夜の霊力を奪い、少しでも多くの蜜を得ようと大きなお尻に張り手を繰り出し）
（色白で富んだ桃尻に小さな手形を残し、股の割れ目部分に荒い鼻息を吹きかけていった）
【時間は何時まで可能でしょうか】
（ズヂュウウウ）
ひぐうっ！や、な、膣中にいれたら……はぁ！駄目です……！んあ、あああっ！！
（小鬼のささくれだった指が乾鮭色のテラテラ艶めく肉泥濘みにへと侵入し）
（ぐちゅぐちゅ卑猥な音を立ててかき回し始める）
（同時にもう片方の指をぷりっとした尻タブに喰い込ませ、グニグニ捏ねくり回し）
（囚われの身となった爆乳退魔巫女の敏感な体の反応を楽しんでいく）
んんっ、やっ、はぁ♡や、あああ……♡いや……んん……！は、はぁはぁ♡こ、こんなの……嫌です……イヤぁ……♡
（何度も妖魔達に犯され、彼等の子を無理矢理産まされた膣穴は異常なほど敏感になっており）
（指が動く度、ぬらりと光る内腿をビクつかせながら）
（とめどなく濃厚な雌蜜をトロトロと溢れさせてしまう）
（ジュルルルル！！）
ひああああっ！！？
（ビクッ！栗色の瞳の大きな目を見開き背筋を跳ねさせる咲夜）
（小鬼のゴムのような弾力の長い触手のような舌が膣穴にへともぐりこんで）
（ぐちゅぬちゅ卑猥な音を立てながら、蠢く膣粘膜を舐り上げ）
（密汁と共に咲夜の霊力を吸い上げていく）
んあっ♡やっ、あああっ！だ、ダメです♡そんなに、はううう♡私の、くうっ♡お、おまんこの中をかき回しながら、はああっ♡れ、霊力を吸い取るなんてぇ……！あああああああ♡
（妖魔に女性として恥ずべき大事な所を舐られ、さらに霊力を吸い取られていくという退魔巫女としての矜持を踏み躙られる屈辱）
（それなのに敏感な肉体は悦楽を覚え、感じ過ぎてしまい、霊力と共により濃厚な蜜を溢れさせてしまう）
（パシッ！）
ひぐううっ！！？や、あああった、叩かないでください！い、いや、あひああっ♡
（小鬼の小さな掌が何度も震える臀部にへと叩きつけられ桃色に染まる白い美肌に紅葉を刻まれていく）
い、いやっ、お、御尻をそんな風に……ひくううっ♡ああっ、お、おまんこに響いて、ひくひいいいいいっ！！！
（振動が長い舌で舐られる膣粘膜に響き、膣穴がビクビク痙攣する）
（そして）
（ぷしゅううううっ！！！）
ひあああああああああっ！！！あっ、ああああああああああああああ♡♡！♡！♡！
（痙攣する、薄い茂みの生えた肉土手から顔を出す雌鮑から勢いよく熱い淫水が溢れ出し）
（小鬼の顔面に向けぶち撒けられる）
ふあ……あ……あぁ……や、やぁ……♡
（ビクン！ビクッ、ビクンンッ！上気し白桃のように染まる白いムチ媚肉が小刻みに痙攣し）
（生暖かい小鬼の鼻息に赤い手形が刻まれたムチムチの巫女デカ尻がブルリと震えた）
【それではこれで凍結で……】
【凍結承知いたしました】
【日曜日は用事があり、20時過ぎなら平日にできます】
【はい、了解ですよ】
【では月曜日の20時半に伝言板で待ち合わせということでどうでしょうか？】
【ありがとうございます、月曜の20時半に伝言板に待ち合わせします】
【こちらは返信を書き終えたら退出致しますので、咲夜さんは先に落ちられて大丈夫です】
【わかりました、では返信を見送った後に離脱しますね】
んぐっ、んぐっ、んぐっ…ぷはぁっ…一番搾りの牝汁はうめぇー！！
（肉土手が震えると温かい淫水が噴き、小鬼の口内を満たしても足りず）
（顔面や口端から溢れるほど注がれ、大量の愛液を浴びると舌なめずりして顔を離し）
（何度も痙攣して上下に跳ねる赤色を帯びた桃尻を見て、性欲を発散しようと咲夜の太腿に上り始め）
今日も退魔巫女の牝穴を使ってやるか、ハメ倒してやるから覚悟しやがれっ！
（子供のような小柄な身体が咲夜の下半身に上り、ずり落ちないように両腕で女体を掴み）
（咲夜の太腿に届く長さと何度も犯された膣肉を拡張できそうな太さをもつ凶悪な小鬼肉棒を揺らし）
（熱くて硬い肉のこん棒を太腿にべちべちと当て、小さな鉄球と思わんばかりの亀頭を打ち付け）
（太い血管が浮かび上がる肉棒を愛液が滴る肉土手にこすり付け、腰を上下に振ってこれから膣内がどうなるか教え）
この牝は乱暴に扱っていい中古牝だから……ハメまくって問題ないなっ！！
（常人ならショック死しそうな勢いで巨肉棒を膣内に叩きつけ、極太の肉竿が膣肉を押し広げ）
（腹の中に子宮を押し込む挿入で膣内を制圧し、身体の中身が抜け出そうな勢いで腰を引いて亀頭で膣内を擦り）
（下半身が肉壁に埋もれそうな強さの突きで退魔巫女の身体を容赦なく抉り掘り、性欲を満たす性処理肉便器として扱っていく）
【日付が変わる前になんとか書き終えれました】
【月曜日の20時半に伝言板で待ち合わせをお願いしますね】
【返信が遅れましたが了解です♪それでは……】
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/職人/旅人
【身長】183cm/81kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩甲骨にかかる程で、縛ってまとめている。
温厚で、柔らかい表情を湛えている。
肩幅が広く、仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
仕事着は厚手のズボン、白のカットソーに分厚い革のエプロンをかける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着（白作務衣・白袴）を身に着ける。
私服は大陸寄りの物や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の鍛冶師。性格は温厚。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
具象化したモノガミは大体エクトプラズムのようなおぼろげな姿をとるが、強力なモノガミを具象化すると、時に何らかの形を象ることがある。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すればその物に刻まれた鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【有志作成による参考画像】https://i.imgur.com/BAOMMVR.jpg
【おはよう、プロフィールを置かせてもらうよ】
流石に少し冷え込みが強くなってきているね。
そろそろ冬用の布団とかも出しておいて良さそうだ……
（しんと冷えた朝の空気を感じながら、身体を解すようにゆっくりじっくり体操して）
【>>1スレ立てありがとう】
おはよう。
呼ばれ慣れない呼び方をされたなぁ。
まあ、あからさまに悪口のような呼び方じゃなければ、好きに呼んでくれればいいけどね。
どうにも、数日に渡って重い状態が続いているのが気にはなるけれど……
今は小康状態なのかな
一旦失礼するね
>>1さん新しい酒場をありがとうございますー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 93/62/91）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）に弱い
人型の時は水や氷、雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
急に寒くなってきて人間さんも大変ですねー
盛況でなにより
ところでバイドだったの？
平日でもいっぱい人間さんが集まってますからねー
賑わっているのは良いことだと思いますよー
さーて、どうでしょうねー？
ひとつになってみればわかるかもー……ふふっ
少し冷えてはいるけど、僕としては寒いほうがすきだから有り難いよ
（食事を済ませて戻ってくると、知った顔があり挨拶して）
こんにちはー、お久しぶりですねー
多少の耐性はできましたがー、心地よい季節ではないですねー
やや動きがのんびりになってしまいますー
前にこうして話したのも一か月以上前か。
あの時はまだまだ暑い盛りだったね。
耐性？
（少し不思議な物言いに一瞬首をかしげるも）
寒いのは苦手かい？
僕は暑いのが全くダメでね。こんな仕事しておいて何を、と思うかもだけど
こんな仕事してるからこそ、暑いのは仕事してる時だけで充分だ、という感覚で……
もうそんなに経ちますかー、あっというまの時間経過ですー
夏が過ぎー、秋を飛ばして冬ですー
なんせスライムですからー、暑いも寒いも苦手でしてー
（困ったような笑みを浮かべて）
鍛冶場なんてとてもじゃないけど近寄れませんねー
熱耐性でも習得すれば慣れるかもしれませんー
まあ、光陰矢のごとし…とはよく言ったものだね。
もう少しすると年も暮れるのか……早いなあ
スライム……かぁ。
え……すらいむ？
（二度見ならぬ二度聞き）
君はスライムだったのかい？！ええ、とてもそうには見えないなあ……凄い
（ただただ驚愕）
（形を擬態するものは聞いたことがある）
（しかしここまで完璧に人として振る舞う存在は聞いたことがない）
（喋れる個体とは、ここでも会ったことがあったのだが……）
ああ、それは確かに辛いだろうね
僕でも参ってるくらいだから
おおー、新鮮な反応ー♪
（ちょっと嬉しそう）
はいですー、こう見えてスライムなのですー
触ってみますかー、ぷにぷにですよー♪
（にこにこしながら、ズイショウさんに迫ってみるなど）
マグマを身にまとうスライムもいるくらいですからー
絶対無理、というわけではなさそうー…でも、私は今のところ熱さもダメですねー
ええ……いまだにちょっと信じられないよ
どこからどう見ても人だもの。
（改めて彼女のことを見つめてみる）
（肌や髪、服装に至るまで、色も質感も、こうして見る分には違和感を覚えようがない）
（感心したような、ただただ驚愕するような）
（なんとも言い難い顔で）
いやあ……世の中にはまだまだ知らないものがいっぱいあるなぁ
いつだったかな、丁度ここで金属質なスライム、それも人語を解する個体と会ったことがあって。
だから、スライムの中にも言葉や文化を理解するすごいのがいるんだ、というのは知ってたんだけど。
（興味深そうにつぶやくと）
良いのかい？じゃあちょっと失礼して
（試しにとばかりに、近寄ってきたエルミースの頬にそっと触れてみる）
マグマスライムも聞いたことはあるね。
その身体の一部は燃料として優秀で、採取してる人もいるとか。
だとすると、温暖で、きっと湿度が保たれているところが好み、って感じかな？
一般的なスライムとは違いますからねー
どちらかといいますとー、人型のスライムといった方が正解かもー？
（小首をかしげるしぐさは、正しく人間のそれで）
人間さんにとってはー擬態であることは間違いないですからー
その意味ではーミミックでもあるかもしれませんねー
騙そうという意図はなくー、むしろ迫害を避ける方が本筋だったりー
ああー、それはきっとメタル先輩ですねー？
他にも先輩いますけどー、あの方は上半身だけ人型とかそんなタイプだった気がしますしー
……ふふ、どうぞー♪
（外見や質感だけの模倣であり、ズイショウさんの手には人肌よりは低く、ひんやりした温感を伝えて）
（その手に重ねる手も、ひんやり体温を奪っていく）
過酷な環境に対応することはできますがー、汎用性には欠けるかもですねー
どこにでも居るタイプはむしろ温暖多雨が好きなんじゃないかなー
……私もそうですねー♪
たべませんー
たべられるかもしれませんがー
え……
確かにスライムは捕食する側かもだけど
そんなことをするような雰囲気はないな
というか、僕は気付いてなかったんだから、それが目的ならとっくに食べられて溶かされてる気がするな。
>>46
成る程ね。
意外と人知れず、エルミースちゃんみたいな子が社会に溶け込んでるのかもね。
（彼女がそうしていたように）
（そうしたスライムが他にいても不思議ではないな、と感じて）
確かに驚かされはしたかな。
ちょっとそういう悪戯心も含まれてた気がしたし
（こっちが驚くのを見て楽しそうに笑っていたのを思い返し）
エルミースちゃんも知ってるんだね。しかも先輩？
そして他にもそういうレベルの高いスライムがいるんだね。
（知らなかっただけで、色々高位な存在も多いんだなぁ、と）
ああ、触れてみて納得したよ。
もし人なら、低体温症か、もしくは……なひんやり感だねこれは。
（頬も、重ねられた手もどちらも人の温かさはない）
（対して、ズイショウの手は人よりもかなり温かめで、仕事のためかごつごつしている）
そうなんだね。じゃあ丁度時期的に心地よい時期が
なんだか一瞬で通り過ぎちゃって、みたいなことになってるのか
（熱さが長引いたせいでちょどよい気候が…）
こと王都はありがたいことに寛容ですからねー
外見でよくわかる異種族も多数見かけますよー？
帝国のようなところだと排斥や差別の対象のようですがー……
あ、バレましたー？てへへ♪
（てへぺろ）
驚かす意図はないんですよー、自分から明かすことも滅多にありませんー
でも悪戯は結構好きかもー
人間さんと同じようにー、スライムにも色々あるんですよー
ここに来てるのは確かに高位な感じの方が多いですねー
（うんうん頷いて）
場合によってはアンデッドに間違われてしまいかねませんー
ぬくもり持たせてごまかすことはできますけどー、それはそれで魔力使っちゃいますねー
（にこやかに微笑みながら、ズイショウさんに重ねた手は離して）
そういうズイショウさんはー、職人さんらしい手ー♪
厚めの皮はー槌を握って硬くなっちゃってますかー、でもそれがいいですー♪
活性化する時期は過ぎちゃいましたねー
野生的な気持ちを口に出すならばー、早く冬支度しなきゃー、って感じですー
ここは人種のるつぼというか。
色んな種族の人がいるよね。僕もモンスター種の知り合いが何人か……
（寛容、というところにはうなずきながら）
そうなんだ？
だとしたらどうして明かしてくれたのかな。害はないって認定してもらった感じ？
（確かに隠したままでもよかったろうに、明かしてくれたのはそういうことだろうか）
溶け込めるだけの協調性がないと
それこそ排斥対象になってしまうだろうから
確かにこれだけ冷たいと、見ようによってはリビングデッドの類に間違われる可能性はあるかもね
血色まで擬態してるところで、間違われにくくはあるだろうけど
（ふむ、と興味深そうに）
そんな感じだね。
子供のころから修行してたから、何度豆を作っては潰したか分からないよ。
そうしてるうちにかっちかちになっちゃって。
（道具を握る部分に沿って、たこが出来て硬くなっており）
（槌を握る手のひら、刃を砥いだり、銘を彫る指先、あらゆるところが硬化しているが）
（だというのに、手の感覚は誰よりも鋭敏で）
冬支度……
暖かいところ見付けておくとか、栄養をため込んでおくとか？
ここは人種のるつぼというか。
色んな種族の人がいるよね。僕もモンスター種の知り合いが何人か……
（寛容、というところにはうなずきながら）
そうなんだ？
だとしたらどうして明かしてくれたのかな。害はないって認定してもらった感じ？
（確かに隠したままでもよかったろうに、明かしてくれたのはそういうことだろうか）
溶け込めるだけの協調性がないと
それこそ排斥対象になってしまうだろうから
確かにこれだけ冷たいと、見ようによってはリビングデッドの類に間違われる可能性はあるかもね
血色まで擬態してるところで、間違われにくくはあるだろうけど
（ふむ、と興味深そうに）
そんな感じだね。
子供のころから修行してたから、何度豆を作っては潰したか分からないよ。
そうしてるうちにかっちかちになっちゃって。
（道具を握る部分に沿って、たこが出来て硬くなっており）
（槌を握る手のひら、刃を砥いだり、銘を彫る指先、あらゆるところが硬化しているが）
（だというのに、手の感覚は誰よりも鋭敏で）
冬支度……
暖かいところ見付けておくとか、栄養をため込んでおくとか？
たーべちゃうぞー？
（がおー、と襲い掛かる熊みたいなポーズ）
>>52
まだ他の街には行ったことないのでー、冒険者さんから聞いた話だけですけどねー
でも住みやすい感じがするのは確かですー
……そうですねー、ではーそういうことにしておきましょうかー♪
（にこ、と微笑んで）
相手に触れる機会があるならばー、多少の調整は必要になりますけどー
必要以上に触れ合ったりはしませんからー
こう見えて癒し手ですしー、アンデッド扱いはされたことはないですねー
（仰る通り、と何度も頷いて）
熟練の技なんですねー
生憎金属器に縁はないのですけどー、ズイショウさんの造った物は使いやすそうー
きっと経験が生きてるのでしょうねー
直射日光があたらなくてー、適度に湿り気があってー
栄養分は溜め込んでおく感じですかねー
私はー酒場に逗留してますしー、冬場でも活動しますから平気ですけどー
いきなりそういう風なのは良くないと思うな！
（女性の前で、と）
>>53
僕は色々旅してきたから色んな街を見てきたけど
ここまで寛容なのはやはり首都ならではの特色なのかもね
他のところでも異種族はいたけど、モンスターというのは見たことがなかったし。
（あくまで、自分の行った範囲のうちではあるけど、と付け足し）
それは光栄だね
やはり仲良くできる人が増えるのは嬉しいものだから
体温も模倣できるんだっけ
でもそれにはより多く力を使ってしまう、ということか。
治療術師さんなんだね。それは引く手数多だろうなぁ。
（実際PTに一人は欲しい職種。彼女の人柄も相まって人気がありそうだと思って）
一応杖なんかも、木工工程までは手掛けてたりするよ。
形を作り終わったら魔術師さんに出してそこからさらに加工してもらったりしてるんだ。
作るのが好きすぎる余り、鍛冶以外にもちょっと手を広げてたりしてるものだから。
金属製のスタッフなんかもたまにオーダーが入るね。
好きこそものの上手なれ……っていうところかな。
そういえば酒場は2Ｆを宿にしてるところも多いよね。
酔いつぶれをそのまま客にできたりもするからだろうかな。
（帯剣した革鎧姿でやって来る。）
【危うく抜ける所であった…新スレの設立、お疲れ様。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見：ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
こうやってー色々な人と交流を深めることができるのはーありがたいことですー♪
ついでに冒険したりーえっちなことしたりー
ふふ、ズイショウさんとも縁が繋がりましたねー♪
普段と違うことするためにはー、基本的に魔力を要しますからー
こうやって人型になるのもー一種のランニングコストが発生してますー
そうですねー、最近は大口の仕事はあんまりしてませんがー
夏場は実益も兼ねてダンジョン攻略パーティに参加してたりもー
（涼しいし湿気もあるし、洞窟やダンジョンは快適なのだ）
（ついでに陰に日向にメンバーから魔力も頂いたりして）
なるほどなるほどー、クラフト方面にもお詳しいー？
材料自体は色々なところで入手できますけどー、加工はなかなか才能が必要だったりしますからねー
……ふふ、ズイショウさん楽しそうー
これぞまさに天職、ってことなんですかねー♪
（熱弁する様子は、眩しくそして好ましく覚えて自然と笑みがこぼれた）
ここもそんな感じですねー
連れ込んだりもできるあたりはーマスターに感謝ー♪
>>55
こんばんはー……初めましてですかねー？
格好いいお姉さんー♪
こうやってー色々な人と交流を深めることができるのはーありがたいことですー♪
ついでに冒険したりーえっちなことしたりー
ふふ、ズイショウさんとも縁が繋がりましたねー♪
普段と違うことするためにはー、基本的に魔力を要しますからー
こうやって人型になるのもー一種のランニングコストが発生してますー
そうですねー、最近は大口の仕事はあんまりしてませんがー
夏場は実益も兼ねてダンジョン攻略パーティに参加してたりもー
（涼しいし湿気もあるし、洞窟やダンジョンは快適なのだ）
（ついでに陰に日向にメンバーから魔力も頂いたりして）
なるほどなるほどー、クラフト方面にもお詳しいー？
材料自体は色々なところで入手できますけどー、加工はなかなか才能が必要だったりしますからねー
……ふふ、ズイショウさん楽しそうー
これぞまさに天職、ってことなんですかねー♪
（熱弁する様子は、眩しくそして好ましく覚えて自然と笑みがこぼれた）
ここもそんな感じですねー
連れ込んだりもできるあたりはーマスターに感謝ー♪
>>55
こんばんはー……初めましてですかねー？
格好いいお姉さんー♪
うん、私とは初めまして…だね。
アルテア様とは会ってるよね…えっと、エルミースさん？
か、格好いいだなんて…そんな事は…あはは。
（頬をかきつつ、はにかんだ笑みを見せた。）
こんばんは。
初めましてかな。
（鎧姿でありながら気品さを感じさせる少女に挨拶し）
どこかの冒険帰りかい？
>>57
種族の垣根を超えて交流できるのは本当に良いことだよね。
……あはは
（思っていたより奔放なのかも、と苦笑いして）
そうだね、もうそろそろ友人と呼ばせてもらってもいいかもね。
（話をするのも三度めか、これだけ話も弾んだならそう言って差支えなかろうと）
ということは、一番楽な姿はやはり
不定形の、僕たちが想像するスライムの姿、ということかな
（原生生物的ないつもの見た目を想像して）
割と全般的にね。
もちろんそれぞれの専門家には叶わないけれど。
単に武器を打つだけじゃなくて、結構革の防具とかまで手掛けてたりするよ。
できるだけ、うちでワンストップで色々叶えるようにしてあげたいっていう理念があってね。
もちろん、僕の腕じゃ手に負えないところは、知り合いの専門家に外注したりして、きっちり仕上げるよ。
（できるかぎりは自分で、専門家のほうが良ければちゃんとそちらまで繋ぐ）
（そうやって職人の横のつながりは大事にしているようだ）
とはいえやはり専門は鍛冶だから、そっちが来た時が一番うれしいね。
帰るのが億劫なときは頼もしいね。
あー、まあそういう爛れた用途でもか。
お兄さん…ズイショウさん、かな？
初めまして、アルテア様から話は聞いてます。
何でも、凄腕の鍛冶師さんだとか…職人さんって格好いいですよね。
ちょっと、遠出していた帰り、かな。
とは言ってもポータル使ってるからそこまででもないけど…。
アルテア様のお知り合いでしたかー
はいー、私はしがない癒し手のエルミースと申しますー♪
（にっこり微笑んで）
事実を述べたまでですよー？そんなに謙遜しなくてもー
>>60
友人、ですかー……確かにそうなのかもー？
コンゴトモヨロシク…なんてねー
（冗談めかして、優雅に一礼してみせ）
魔力の消費、という意味ではその通りですー
これくらいは普段から織り込み済みですからー、滅多に元には戻りませんけどねー
人前で見せるものでもありませんー
（もちろん、何らかの必要性があれば躊躇しない。スライムゆえに）
ゆにばーさるな鍛冶屋さん…ううん、この場合は……職人さん、を目指してるんですねー
実現したらすごいと思いますよー♪
（よほどモノ作りが好きなのだな、という理解をして、またもやうんうん頷いた）
得意なことを突き詰めるのも大切ですからー
お酒飲んで美味しいもの食べてるうちにー、どういうわけか盛り上がっちゃったりもしますからねー
いちいち宿探すよりもーお手軽ですよー♪
【ってところで私の方は時間ですー】
【ルシエさん…はまた色々お話したいですねー♪お疲れ様でしたー】
ああ、アルテアさんのお知り合いなのかい？
僕もまだ彼女とは一度程度しか話したことがないけれど
そういってもらえてうれしいよ、ありがとう
ポータルは便利だね
僕はあの感覚がどうにも慣れないけれど……
>>62
こちらこそ。
友人なんてわざわざ確認したりもしないんだろうけどね
顔見知ってはなして過ごせばもうそういうものなんだろう
そのぐらい、今の姿が自然になっているんだね
人型スライム、か。ユニークだな。
（と彼女の生き方を興味深そうに思って）
でもそこはね、鍛冶屋と呼ばれたいんだよ
やっぱり専門はそっちだから。職人っていうのは面倒くさい人が多いのさ
（木工だってレザークラフトだってするけれど）
（やはり芯は鍛冶屋なのである）
お疲れ様、また話そう。
はい、ルシエ・アフ・ヴァイラントと言います。
よろしくお願いします、エルミースさん。
えっ…？あはは、そんな…その、ありがとうございます…。
（それでも、まだ照れ臭いのか頬に赤みが差しているようで…。）
【はーい、またいつか、よろしくお願いしますっ！】
>>63
知り合いというか上司？まぁ、仕えている相手、とも言うけれど。
真面目で仕事熱心な人だって聞いてたから…あ、依頼の品はまた自分で持ってくると言ってたよ。
うん、どういたしまして。
私も、最初はちょっと…でも、最近は慣れてきたかな…。
家臣、といったところなのかな？
ああ、そういえばヴァッドさんもそういうことを言っていたな
（聞こえてきた名前を頭に入れて）
ルシエちゃんというのかな、よろしくね
そのせいでつい敬遠しがちになっちゃうけど
効率を考えると絶対ポータルを使うべきなんだよね。
特に仕入れをしたりするなら……
えへへ、そんな所です。
本来は近衛だから側についているのが常なんだけど…今はヴァッドさんと一緒だから。
代金も相応言い値を払うつもりみたい、また今度私からもよろしくお願いします。
あっ…そ、そうです！
鍛冶師さんだと、素材回りとかでも結構幅が要りそうだし…。
そこは嫌でも慣れておかないと、だよね。
近衛なんだ、それはまた大変なお仕事だね。
必要なこととはいえ。
（高貴な人の近衛であるなら、その立場故に気品さも求められるのだろうなと）
ありがとうと伝えておいてくれるかな？
僕も一国の王族から依頼されたなんてなったら、箔がつくというものだよ。
ちょっと酔いやすくてね……
病気とかには滅多にならないんだけど、
雨で頭が痛くなったり、ポータル酔いしやすかったり、と
どうにも内側がちょっと弱いのかな……
まぁ、私も最初は騎士団見習いからだったんだけどね。
死に物狂いで頑張ってアルテア様やヴァッドさんに鍛えて貰って何とかなったんだ。
勿論、私を受け入れてくれたヴァイラント家の皆にも感謝してる。
うん、確かにアルテア様に伝えておくね。
女王様直々だもんね、良い話になるといいね！
………度が過ぎるとリバースしちゃう系、とか？
うーん、それはそれで大変だよね。
でも、便利だから慣れておくに越した事はないと思うけど…。
誰だって最初は見習いからさ
僕だって最初は父親や祖父に散々叱られてベソかいてたものだよ。
（と懐かしむような表情をして）
恐れ多いことだけどね。
まあ、僕もこの腕で名を馳せるという野心もあるからね
これは力を入れないといけないな。
そこまではいかない、けど、…その手前までは行くかも。
その日のコンディション次第で、もう少しマシだったりもするんだけどね。
この大陸を回ってたときは、ほとんどポータルは使ってなかったんだ。
だからどこでどこに通じてるかとか全然知らなくてさ。
ああ、ズイショウさんもそうなんだ。
私もよく泣いてたから…でも、その分だけ跳ねっ返りで強くなるんだ、って感じだったよ。
いいんじゃないかな、ズイショウさんの事を見込んでの上なんだろうし。
直して貰って立派な姿になるのを楽しみにしてるもん。
むむ、予想以上に厳しい感じかも…？
色んな素材や出会いを求めて視野を広げないといけないよね！
頑張ってね、慣れるのも仕事にも…！
それじゃ、私は戻るね？
あまりいれなかったけど…お話ありがとうございましたっ！
（またね、ズイショウさん♪と手を振りながらその場を後にしました。）
最初から何でもそつなくこなせるような人は……
この広い世界だからもしかしたらいるのかもしれないけど
決して多くはないのだろうから。
アルテアさんはどこで僕のことを聞いてくれたんだろうなぁ
腕に縒りをかけて応えるよ
こればかりはね……慣れるしかないんだろうね
また頑張ってみるかな……
お疲れ様、お話ありがとう。
僕も一旦これで失礼するよ。
【洗脳悪落ちとか下っ端化？みたいな感じでロール遊んでくれる方いたりしないでしょうか】
【洗脳悪落ちとか下っ端化？みたいな感じでロール遊んでくれる方いたりしないでしょうか】
【洗脳悪落ちとか下っ端化？みたいな感じでロール遊んでくれる方いたりしないでしょうか】
【洗脳悪落ちとか下っ端化？みたいな感じでロール遊んでくれる方いたりしないでしょうか】
>>76
エラー吐いたから書き込めてないとばかり…
下っ端化か、おもしろそう
そんな感じかなぁ、あとは盗賊とか魔物の群れの一番下の立場だと思い込まされたり……
ただ今日はあたしの回線と特に相性悪いのかもしれないけども
リロードも書きこみももたつく感じ。またしたらばがアタック受けてて重くなってるんでしょ
落ちるとこまではいってないけどね。
もしよかったら遊んでみたいなぁ
全体的に重いのか、回線相性で更に重いのかは難しいね
書き込めないとエラー出たのに書き込めてたり…
良ければお願いしてもいいかな
魔物とか悪い宗教とか盗賊とかその辺に洗脳されたいのだけど
それこっちでも起きてるから大丈夫
エラー出たのにリロードしたら書き込めてるとか起こってるよ。
じゃあトリップつけるね。
場所はhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/にしようか
向こうでもう少し詳しく打ち合わせとかできれば。
それじゃあ移動します
ありがとう、ではこちらも動くね
お邪魔しました
【スレ立てした者。貴様をどこかの王に任じてやるわ。ありがたく思うがいい！】
プロフだ！
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174
イメージの例、各々好きな外見を想像するがいい
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
【我が愛い麒麟、東麒へ返事だ】
>>925前スレ
ふん、ざまを見るがいい。天下の皇帝が喧嘩から身を退くわけないだろうが。
華琳の言うこともやることも全て正しいのだ。
華琳が人に背こうとも人が華琳に背く事は許さん。
（ベンチで脚組んで脇腹抱えながらマウンド上の相手選手をめちゃくちゃ睨んでいる）
（さっきの前言あっさり翻した少女。そのエゴイズムは人並み外れている）
（しかし試合から一回引っ込んだのだし、痛みが引いたら他の競技やって憂さ晴らしするかなどと考えていたら）
（痛みがすーっと引いてった。バット叩き付けた相手の鼻血も引っ込んだ）
（身体に活力が満ちている。もともと健康体だがさらになんか健康化した気もする）
（さすがに会場の外の粗末な墓標から死人が蘇ったとまでは知らなんだが）
（キョンシ……いや違う。きっちり生き返ったらしい。生の気が満ち満ちている）
（なんだか生命力そのものが気脈と化して体中を巡っているような）
あやつめ。これしきで気をつかいおって。
（まあそれもよいのだが）
（傍らに姿を見せた黒麟を横目でちらり）
案ずるにおよばんわ。これしきでどうこうなるほど柔弱ではないのだぞ。
（素直にありがとう、大丈夫だよと言えんのか）
（この少女、根っこがひねくれている）
（しかし涙までこぼされるとさすがにバツが悪いらしく）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
（なんと言ったものかと。そう、非情な暴君は他者を思いやる事は少ない）
（まるで無いわけでもないが少ない。普段あまりやらない言わない態度は改めてやろうとしてもスムーズに出てこない）
あ、あー…………………………………………き、貴様のおかげで楽になったのだぞ。
だからその、だな…………
（泣くな。貴様が泣いてると胸が痛む。的な事を言いたいのだが。言いたいのだが）
（その代わりに麒麟の首に腕を回して抱き寄せると）
（見事な鬣を幾度か撫でた）
（そしてこうも思うのだ……カンフーやボクシング、柔道に出場しなくてよかった…と。どつく前提の競技だとどれだけ泣かせてしまうかと）
だぁ〜〜〜〜〜がっ！
すまんと言うなら罰も受けてもらうのだぞ！
ちとこっちに来るのだ！
…あ、案ずるな。ちょっと恥ずかしいだけだからな。
（バッターボックスに立っていたときに見た姿）
（愛い愛い愛しいチア姿、そりゃもう気になって視線を向けたのだが…こう思った）
（こいつ……おにゃのこだった…け？）
（いや、可愛い。とても。そして中性的。とはいえ男子な事はわかっているはずなのだがなんか揺らいだ）
（こないだ馬鹿に自分の身長くらいある巨大なものから口に出すのも憚られるものをかけられ…あのある意味雄々しさからすると…）
（男子のはずなのに東麒には…ほんとについてるんだろうかと、疑問が浮かんだ）
（なので……）
（こ、こやつのも確かめねば…という妙な好奇心を今の…そう、神獣の姿の東麒に抱いた）
（人目のあるとこではさすがに憚ったので。更衣室に引っ張っていき）
じ、じっとしてるのだ……ぞ？
（あのアホに比べると大分小柄な。とはいっても人の姿よりは大きくなった獣の姿）
（もとより服など着てないが…ど、どうなってんだろうと…イケない事してる感にドキドキしながら…）
（後ろに回ってちょっとしゃがんだ……つ、ついてるのだろうか。ついてるならばどんなだろう……あんな凄まじいものではないだろうが…と）
【では一言で通過なのだぞ！】
【名前】ヴィヴィエ＝ラ・パン
【種族】獣人（兎族）
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm（耳を含めると160cm）
【体重】48kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【レベル】8
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・発情セックス
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
護身用にナイフを持っていれば近接もできそう
モンスターは不意打ちしてくるやつもいるしね
>>87
初めまして。わたしはヴィヴィエと申します
（ぺこりと頭を下げ）
最も得意なのは槍ですね！ 近距離はこれで戦いますよ？
（軽さに重きを置いた、装飾の施された槍を構え）
わたしは力には自信がないので、弓や杖を使ったサポートに回ることも多いですね
あなたも怪我をしたら私に言ってくださいね。治してあげますから
おっす、おっす、おっす！
ただの依頼案内人だーぞい
冒険者に依頼を斡旋し、依頼人から成功報酬、冒険者から素材買取の手数料で生きてるのだ
近接用の槍でも超近接戦闘になると不利になるんだよ
間合いに入られると槍の力を振るえなくなるってのはよくある
力がないなら、ちょっとした小細工を用意して保険を掛けると少し安心するよ
ケガしたら治療してもらえるのはありがたい、傷薬代もバカにはできない
案内人さんですね！
でしたら、わたしもこの街ではお世話になることもあると思います
（改めてペコリ）
わたしはまだまだ未熟者ですが、槍の扱いには少しだけ自信があります
（手首を素早く返して石突を差し出すような形。軽さに特化した槍だからこそできる動き）
これでも、この街に至るまでそれなりに暴漢やモンスターを退治してきてんですよ？
……こう言っても、信じられることは多くないですが……わたしの見た目のせいでしょうか……
（ドヤ顔で胸を張り、直後に溜息を吐く）
はい。もちろんです
戦いも出来ますし、治療の杖が使えますから！
杖も使いすぎると壊れますが、きずぐすりよりは安いですからね
よろしく、よろしくー！
ほかにも依頼を斡旋してくれる人や組織があるから、好きなの選んじゃっていいよ
槍って長物部類の武器だからね、対処知ってる近接特化は簡単に押さえ込まれるよ
軽さに特化して動きやすいってことは、重量を乗せて攻撃できないから威力も低いしね
防御が高い、受け流しする敵だと一撃で仕留めるのが難しいから反撃を受けたり…
獣人って人間より強いって聞くからへっちゃっらってこと？
治療の杖も安くはないけど、傷薬より傷の治りが早いから実戦向きだもの
戦闘と補助、両方がんばってね
そうですね
ここまで大きな街は初めてですから、色々見て回りたいと思います！
ううん……私の鍛錬が足りないということですね！ もっと頑張ります！
確かに、相手の攻撃を回避してからその隙を突くのが得意ですね
それに、もしやられても、ヴァンとアペルが助けてくれるって信じてますから！
ただ、あまり高位の杖はあちゅかえないので、遠くの味方を治療したり、一気に癒したりということはできないのですが……
なので、怪我をしたときには早く言ってくださいね
仲間がいるなら安心だね、足りない所をカバーしてもらおう
身軽ならカウンターを狙ったり、弱点や一点集中攻撃…って感じに手数でやればいいさ
ソロだとオールラウンドにならないといけないけど、パーティ組んでるなら一点特化でもOKだよ
補助はあくまで補助だからね、使える時に使う程度でいいよ
本当に回復したいなら本職を呼んだほうがいいしね
ケガをしないように気を付けるのが一番、護身術で身体を守ってケガしなーい
大きい街は始めてか…裏路地やスラムは近づいたらダメだよ？
やばい人や凶暴な生物がいるからね
その通りです！
ちなみに、FE世界の獣人と言えば獣に変身しますが、わたしにはそういうのはありません（メタ）
うぅっ！
喋り切ってバレないかなと思ってたんですけど……っ
>>94
仲間というか……わたしの臣下です
幼いころから面倒を見てくれて、旅にもついてきてくれる大切な二人です！
ヴァンは剣を、アペルは斧と魔法が使えるので3人いればどんな相手にも困りません！
ただ、二人は戦場でも馬に乗っているので置いて行かれそうになるんです……なので、弓を使ってサポートすることも多いですね
？
街の中なのに危険なモンスターが居るんですか！？
そのモンスターは裏路地を出てくることはないのでしょうか……？
（大きく首を横に倒して）
俺も好きだ…
騎乗してるのか…機動力の差でおいて行かれるのはまずい
はぐれたところを狙われたらやばいよ
ちゃんと連携をとって、みんなでカバーしあえるように陣を組もうね
裏路地ぐらいなら問題ないけど、スラムや下水だとモンスターが住んでるよ
縄張り意識が強いから、刺激しなければ出てこない
ただ、繁殖するとやばいから間引きの依頼はあるね
報酬もいいから小遣い稼ぎ、大規模ならかなり良い金額になる
面白いよねー、ということで、折角だから追加してみたんです
ちなみに、ヴァンは赤い、アペルは緑の鎧を身に着けているんですよ！
>>97
スライムに、妖狐に、竜……！？
竜と言えば、神話や伝承上の存在だと思っていたのですが……大きな身体を持つと聞きます
この街も広いとはいえ、どこに居るのでしょうか……？
（うむむ。と唸って）
>>98
わたしの王国では騎士は騎乗するものなんです
そうですね。三人いれば心強いですが、わたし一人ではまだまだですから
けれど、彼らはわたしの臣下ですから、ちゃんと連携は取れますから、心配無用です（ドヤ）
なるほど、下水にスライム……困る人も居そうですね
だったらわたいの出番です。危険は承知ですが、人の助けになるのがわたしの使命ですから！
今度、そういう依頼がないか見てみることにします！
今日はここで失礼しようと思います
みなさん、お付き合いいただきありがとうございました
（ぺこり）
>>1
スレ立て、お疲れ様ねぇ…
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
ttps://i.imgur.com/p24RVqr.jpg
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
【こんばんはぁ…今になって、のこのこのと、なんだけれど…】
【最後に足を運んだ時に寝落ちして、謝罪すら出来ないまま体調を崩してしまって…本当にごめんなさい】
【トリップも結局なくしてしまうし…新調するよぉ…】
気温が乱高下してたしなぁ
氷竜でも風邪は引く、と
お久しぶりい…
名無しはお変わりなくぅ？
風邪ではないけどぉ…
ちょっと怪我しちゃってねぇ…
ドラゴンキラーで斬られたか
もう癒えたのだといいけど。
（どこだろうとなでなで）
そんな所ねぇ、傭兵崩れの荒くれ連中に目を付けられてねぇ…
何処から持ち出したのか鍛えられた特級品のドラゴンキラーに…やれやれよぉ
んぅ、もう大丈夫よぉ？
（腕や背中を撫でられて、擽ったそうに身を捩る）
モンスターハンターに狩られそうになったのかと思った
ん…本来の姿で戦ってたなら、その世界観に合ってたかも知れないわねぇ…
あの世界にも氷属性のモンスターとかいるものねぇ…
（さすさす）
（身をよじられてもさすさす）
（というかもうこちょこちょになっていきつつ）
システムが変わる
氷をそのまま操れるようなのはいなかった気がするな、やはりレアモンスター…
（ぽいー、べしゃ）
ん、ふ…も、もぉ…駄目だってばぁ…
（流石に擽ったいのに参ったのか、名無しから離れると口を尖らせる）
>>109
えっとぉ…レイギエナとかぁ、ああいう冷気操ったりする感じかなぁ？
…あ、ぶっちゃけちゃったけど…まぁ、いいかぁ
ん、あくまで例えばの話よぉ
>>110
ところがぎっちょんよぉ
（華麗に避けると、背後の塀にぶち当たるペイントボール）
悪戯してごめんねえ
何か反応見たくなっちゃってつい
（ぺこりん）
もちろんこっちも例えで、戦ったり狩ったりする気はないですので！
フリアさんならドラゴンの姿でも仲良くしてくれそうでしょ
もぉ…悪戯してくる名無しは大体そんな感じよねぇ…
私はまだいいけど、他の人に手を出して酷い目に遭っても知らないんだからぁ…
（ムッ、とぷんすこ顔で苦言を呈するマムクート）
>>113
新めなシリーズで出てくるんじゃないかなぁ…多分ねぇ
まぁ、危害を加えられない限りはねぇ…世程の事がないと手は出さないよぉ
んぅ…時と場合によるかもねぇ？
フリアならこれくらいなら許してくれるかなぁって思って？
ほらほら雪見だいふくあげるから許してよー
（うやうやしく差し出し）
元の姿になったからって暴れなきゃすまないわけじゃないんですよね
という認識だったんだけど…
テンション上がっちゃったりはする？
むぅ…確かに軽いスキンシップの類ならぁ…これくらいなら、の範疇かも、だけどぉ
まぁ、それでもやり過ぎてたら駄目だよぉ…
………許すぅ
（受け取ると両手で持ちながら栗鼠さながらにチマチマ齧り始める）
>>116
まぁ、この姿だったし…このままでもしっかり竜特効受けちゃうのよねぇ
別に意識が飛んじゃうとか、そういうのはないしぃ…
テンションが上がる事もそうないかなぁ…
そいつはいい事を聞いたぜ！なら竜特効の媚薬を……
そんなもんあるかー！！
こちょこちょならこれくらい、に入るのかと思って
フリア、身長も結構あるのにどうしてこう小動物感が強いんだろう
かわヨ
（雪見大福で許されたのも、それをはむはむ食べるのもかわいくてキュン）
薬剤耐性は完璧よぉ
………少なくとも、竜特効の薬剤は聞いた事ないけどねぇ？
>>119
んぅ、よく触りに来るのはエルキーラとかかなぁ…埋まりにも来るのよねぇ
まぁ、擽った過ぎるとちょっとねぇ…
………
（キュン、としている名無しを余所に黙々と雪見大福を咀嚼して、やがて食べきると満足そうに一息つく）
なんてうらやま、げふんげふん、けしからん……
その小さなおやつ一つにこんなに時間かけて食べちゃって……
いや、美味しいからゆっくり味わうのがいいよね
あーかわいい
（はふぅ）
（近くの木から唐突にぶら下がってくる）
（いつものワンピース姿の為ばさっと裏返ってお腹まで丸見えのてるてる坊主状態に）
飛び付いてくるのがいつもの事だったしねぇ
折角貰ったんだから味わっておかないとねぇ…
うん、ご馳走さまよぉ
>>122
あ、噂をすれば何とやらだぁ…
エルキーラも久しぶりねぇ
とうぅ
（フリアのお胸めがけて顔で飛び込もうと踏み切り）
雪見大福好きかなーと思って出してみたけど
お好きなようで良かったよ
美味しいよね
んぅ〜… こんばんわ〜♪
（必死にワンピースを手で押さえながら逆さまのままで返事）
（手が塞がっていて戻れずパンツが丸見え状態のまま）
ここでは日常的な光景だな、うん
んぅ…？
（ふぁ…と欠伸をしながら緩んだ一瞬の後、名無しがこちらに向かってきて…）
（そのまま胸元に飛び込んでくると、ふにゅっ、と豊かなそこで名無しの顔を受け止めて柔らかな感触を与える）
>>125
喜びそうな人は喜びそうな光景よねぇ…
で、何でそんな事になってるのかなぁ？
>>126
ん…誰かの名前かなぁ…
まぁ、いずれは会えるかなぁ？
呼ばれたから振り向こうとしたらバランス崩したの〜…
…えーっと、助けて〜？
（この姿勢から戻れなくなったらしく助けを求めてくる）
もふぅっ！
（意外！まさかの成功）
（顔を包み込むような大きくて柔らかなおっぱいの感触）
（背中に手を回して抱き着くと、ぐりぐりと顔を埋め堪能し）
ああフリア気持ちいい…
（もふもふむにむに）
エルキーラのおパンツまで
んぅ…ちょっと私も動けなくてぇ…
名無しぃの誰かぁ、助けてあげてよぉ…？
>>129
んぅ、もぉ…あまり動くとぉ…ん、ふ…
（名無しが背に腕を回して、更に胸元へ顔を埋めていき）
（たわむ乳房の柔らかさは布越しながら、しっかり伝わっているようで名無しは堪能し始めている）
ん、ふぅ…擽ったくなってくるわねぇ…
>>130
パンツなのぉ…？
ごめんねぇ、そろそろ眠気がきつくてぇ…
今夜はこれで失礼するよぉ…
お付き合い感謝よぉ、お休みなさぁい…
パンツじゃ無くて助けてよ〜…
>>131
え〜… このままじゃ落ちちゃうよぉ〜…
（割と本気で困り顔）
【おやすみなさーい♪】
1 キャッチする
2 引っ張り上げる
3 現実は非情である
それ、答え-③って言われる奴だよ〜…
１でも２でも良いから助けて〜…
いざとなったら受け止めるかな
じゃあスライム置きに来てよ〜
（明らかに飛びついて下りようとして待ち受けながら）
わ〜、あぶないから落ちて来る前に受け止める用意しとくぞー
（スクルト限界まで重ねがけして待ち構える）
ちょっと待て硬くなって待ち構えてるんじゃないよな？
( ・∀・)カッチカチやぞ！
ん、よいしょっ！
（レス末尾が偶数なら名無しさんに飛び付き成功、奇数なら失敗して落下、０ならはぐれさんの上！）
( ・∀・)で、見事に失敗と
金属の上じゃないだけよかった、のか？
（うまく飛べず落っこちてひっくり返ったまま木の根元で動かなくなる）
（落ち方が悪かったのか逆さ状態でパンツが丸見えのまま）
( ・∀・)まぁ、そうなるよな
（特技「やいばのぼうぎょ」中につき、防御バフmaxに加えてトゲトゲ状態）
( ・∀・)おーい、生きてるかー？
（元の姿になって近寄っていく）
アーメン…だれか回復役の方はいらっしゃいませんかー！
うゆ〜… いき、てうぅ〜…
（だがダメージは大きかったらしくその体勢のまままともに動けず）
（衝撃で軽く脳震盪気味なのかいまいち舌足らずな返事）
( ・∀・)やれやれ、世話の焼ける子狐ちゃんだぜ！
（などと言いつつもベホマを唱えてみる）
うぅ〜… 名無しさんに意地悪されたぁ〜…
（ベホマでダメージは回復したが）
（ぱたっと横に倒れると名無しさんをジト目で見ている）
( ・∀・)ん？あの名無し何かしたのか？
（横に倒れ込むエルキーラを眺めながらはて？と不思議そうに）
だって普通に助けてくれればいいのにわざわざスライム探しに行こうとしたんだよ〜？
（八つ当たり気味な事を言いながらはぐれさんに手を伸ばしてひんやりボディをなでなで）
( ・∀・)ああ、そういう事か
って、当然のように撫でてくるのな…
（ま、仕方ねーよな…と言いつつおとなしく撫でられている）
手頃な柔らかいスライムがその辺にいなかったのが悪い…
ではなく、助けようとベストは尽くしたぞー
結果的に痛そうでかわいそうにはなりましたが…
え〜… 撫でちゃ、ダメ？
（ころっと転がりうつ伏せになると駄目か聞きながらも両手の肉球でふにふに）
>>155
だったら最初から普通に助けてよ〜… いじわる〜…
（手元に小さな炎魔晶石を作り、癇癪玉の様に名無しさんの足元に投げつつ文句を言い続ける）
撫でられてウトウトしちまってたらやらかすとは…相手してくれてありがとな！
経験値玉の詫びくらいはしておかないとな…本当に悪かった！
そんじゃ、な！
|彡ｻｯ
>>85
（案ずるな、の一声に応える嘶きはか細く物悲しい）
（コゥ、と。どこまでも伸びて響き、曇天をたちまち晴天に塗り替える）
（あのピンと張り詰めた心地よい高さがない）
（主人の危機に何も出来なかった己をどこまでも責める麒麟は）
（そのまま悄然と項垂れ、ともすれば会場内に雨雲を呼び）
（天の涙雨を言葉通りに顕現させるところだった）
（而して）
『――――』
（主から言葉を投げかけられ、のみならず）
（項垂れた長い首を抱えられて労られれば、天の曇りもそれで終わる）
（言葉を探しあぐねている少女の無言の抱擁）
（そこに込められた想いは、過たずに彼女の麒麟へと伝わった）
（主との距離も触れ合うほどに近しく）
（今は気脈が活性化しているのだ）
（互いの心境は肉体の枷を離れて、心奥をまっすぐに打った）
（黒麒は自らも言葉を発さず、ただ、主の腕の中）
（己からも主へと首を預け、鱗のある首筋を擦り寄せる）
（如何なる絹とも違う滑らかさを秘めた首と）
（その下にある生命の躍動に満ちた肉の感触が華琳の心に静かな熱を伝え）
（細く幼い指先が甘やかに梳く鬣からは、瑞兆の虹が幾筋にもなって溢れ煌めいた）
（国威の発露としてはこれほどの光景もない）
（傍若無人そのものの少女に、疑うべくもない神獣が寄り添い）
（神威の輝きを眩く振り撒いているのだ）
（自然と、膝をつき、この光景を敬う者たちが続出した）
（閑話休題）
『は、はい、主上……？』
（少女皇帝華琳に釣れられ、女子更衣室に）
（そう。少女皇帝が足を運ぶのだから、当然、女子更衣室へと連れ込まれた麒麟は）
（パカパカと蹄から五色の煌めきと幼い足音を響かせながら、彼女に付き従った）
『ふぇ……？』
（そうして行われる、彼の視点から見れば――主人の奇行である）
（丁度、華琳皇帝が跨りやすいほどの大きさの麒麟である彼の尾部へと回り）
（皇帝は、後ろから彼の四足の間を覗き込みだしたのだ）
（当然、鬣と同じく虹光を煌めかせる尾が揺れており）
（それが当初、華琳皇帝の観察を邪魔するが、叱られれば）
（『ひゃん！』と可愛らしく嘶いて、尻尾をどける）
（股の間には、果たして、何もない）
（否――『なかった』）
（――麒麟は神獣である）
（但し、全てが神秘で出来ており、光の中から生まれる）
（というような純然たる100%ファンタジーな神獣ではない）
（麒麟は仙人界、神仙郷と呼ばれる世界で）
（『産まれ落ちて』『増え』『育つ』）
（“神の”“獣”たる神獣である）
（そう、『繁殖する神仙郷、神の世界の“生き物”』、なのだ）
（だから雌雄があり、生殖器があり、妊娠機構があり）
（そして、性欲が存在する）
（『――主上、何をなさっておられるのかしら……』）
（少女皇帝華琳はつい先頃、碧霞酔泉玄君の手ほどきによって）
（天地の気と和合し、丹田を経て、己に陰陽の気を集めて交合を行う）
（房中術と仙術の基礎の基礎の段階へと至った）
（のみならず、無機物の張り型を通して陽の気を放つ射精の感覚をも体験している）
（その気脈への混交は主の気脈を通して麒麟たる彼へも伝わり）
（齢八歳。まだ十歳にも満たない彼にも、性の萌芽とも言うべき感覚が芽生え始めていた）
（それらの情動は彼の本能へと伝わり、獣型・人型と問わず）
（幼い、性とも呼べないものを少しずつ刺激し始めていた）
（四足の獣にとって、背後をとられるということは致命の危機を示し）
（而して、その危機を感じない者をこそ伴侶、己が半身と認むるのは）
（神の獣たる麒麟であっても野の獣と変わらない）
（幼い少女皇帝が背後をとり、股間へと目を凝らす）
（少し前では何刻行われても小首をかしげるばかりであった行為の意味を）
（獣の本能が、わずかばかりにでも理解し始めていた）
（彼は麒麟であり、神の世界の「獣」である）
（獣の生殖器は、ぶらりぶらりと外にいつも投げ出されているわけではない）
（用がないときには慎ましやかに、巧みに造られた己の裡へとしまい込まれている）
（まして、彼は水行の気が強い黒麒麟。己の子種を包む睾丸を外に放り出しておく必要がない）
（玉も竿も、本来は同族と繁殖する時にしか姿を表さないものだが）
（無論として、例外はあり、今回に至っては麒麟としては頻繁に見られる例となる）
『――あの、主上……』
（華琳皇帝の耳に届くのは）
（先のふにゃふにゃでへろへろでくにゃくにゃの応援をあげていたときと同じ、弱々しい声音）
（主に命じられていないがゆえ、四つの足は微動だにすることなく）
（けれど、降ろさぬようにしている尾の根本は某かの感覚に小刻みに震え続ける）
（首をひねって後ろを仰ぎ見る鱗持つ一角の神獣の後ろには）
（一糸まとわぬ裸体を晒して、得も言われぬ羞恥に身を焦がす黒髪の少年の面影が映る）
（完全、とまではいかない）
（だが、決して無反応でも、未成熟でもなく）
（その「雄」に、性が芽生えつつあり）
（それは主人である皇帝を意識したものであるという証拠に）
（神獣麒麟の雄の股間から）
（麒麟の陰茎が、するりと姿を現した）
（天界の人馬将の猛々しく荒々しい、雄の性と精そのもののような怒張とはまるで違う）
（鱗のない、美しい黒色の角のような陰茎である）
（表面はつやつやと輝き、磨き抜かれた黒檀を思わせる）
（興奮が最高潮でない証に、血管の漲りなどは見られない）
（そも、そうと言われなければ生殖器とも思えない造詣であり）
（野の獣の男性器のように、女性器にひっかかりをつけるための亀頭部の段差がない）
（馬の男性器は顕著だが、人間の男性器ほどの段差もないのである）
（それは牡の麒麟の性器が、牝の麒麟の生殖器に、一切の負担をかけることなく挿入し）
（精液を腟内で射精して抜く。それだけの機能をもった生殖器官だからだ）
（麒麟は神仙郷の中で生殖し、自らを繁殖させる）
（そこに外敵や天敵が入り込む余地はない）
（彼らは素早く生殖を終える理由や意味が存在せず）
（また天の理、導きによって番いが定まるため）
（他の牡の精液をかき出すための肉の段差も必要ない）
（性交を阻む要因がなんらない前提で肉体が設計されているのだ）
（彼らは神の世界の摂理に生きる獣であり）
（その生殖器の形状は、彼らが野の獣とは一線を画した生物であることを示していた）
（その証拠に根本に陰嚢は見られない。精液を外気で冷却する必要がないからだ）
（そして、その神の世界の摂理には、同族としか繁殖が出来ない麒麟が）
（人型をとり、皇帝の傍へと侍る理由についても言外の含みを持たされていた）
（グロテスクさのない、優美な角のような器官は）
（他の四足の動物の陰茎のサイズに比べて、圧倒的に小さい）
（顔を出した今は華琳皇帝の小さな掌ほどの大きさであり）
（勃起をしても、幼い華琳皇帝の腟内におそらく、収まるほどのサイズであろう）
（人間の陰茎の平均か、それよりも少し大きい程度のサイズなのである）
（それは、永遠を生きる皇帝の身体が「受け入れられる」ように）
（あらかじめ肉体が定められていることの証左にほかならない）
（麒麟は「皇帝のための神獣」である）
（人型・獣型ともに、その肉体は余すところなくすべて皇帝のためにある）
（彼の人型・獣型は「いざ求められた際、華琳皇帝を悦ばせられるように」）
（天が定め、育み、そして整えられて、下賜されたのだ）
『主上ぅ……』
（獣型の瞳にふたたびの涙が満ちる）
（それは先ほどの悲しみの涙とは違い、己の情動もままならない）
（幼い少年が、この羞恥を早く終わらせて欲しいと望む）
（か細く高く、切ない切ない哀願の声だった）
【はぅ……ひ、一言にございます……///】
今日は街を少し散策してきました
わたしとおなじような獣人の方、有翼の方をお見かけしました
やはり、色んな種族の方が共存して暮らしているのですね
ここでなら新しい発見や素晴らしい経験ができそうだと再確認しました！
……あまり褒められたことではないのですが、少しだけ裏路地の方も覗いてみました
ですが、モンスターや竜を発見することはできませんでした……本当にいらっしゃるのでしょうか？
（大型の九尾狐姿で後ろから忍び寄り）
（鼻先でお尻をつんつん）
ひゃわっ！？
（お尻をつんとされて驚いて飛びのき、振り返ると慌てて槍を構えて）
全く気づきませんでした
あなたがモンスターですか？
うーん、確かに……けれど、私たちと同じ言葉をしゃべれるようですね、それに、敵意も感じません
（槍を下ろすとほほ笑みかけて）
【それについては詳しく規約を確認していなかったとしか…】
【ご迷惑お掛けしたようで申し訳ありません、以後気を付けます…】
>>164
狐ノモンスターダヨー？ イツモハ人型ダケド、見タイ？
（ちょこんとお座りすると視線の高さが丁度同じ位置に）
（人に危害を加えず会話が可能なら魔物扱いはされないため害は無い）
わっ（おっきい……）
（座ってちょうど同じ高さの狐さんに近寄って）
（自分の頭の上に手をおいて、その掌を水平に動かして座った状態のキツネさんの頭に乗せて）
変身できるんですねー
えっと……もし、よかったらお願いします
（両手を前で重ねてぺこりと頭を下げる）
ハーイ♪ ンー、ヨイショット… チョットコレ持ッテテ〜♪
（返事を返しながら前足で首元を掻き、首に提げていた鞄を引き出すと）
（そのまま頭を低くして掛け紐を見える様に伏せ モフモフの体毛に半ば埋まっているが）
>>167
…エイッ！
（身体を捻りモフモフな尻尾の束で弾き飛ばす）
男だと普通に化け物なのはなぜなのだ
夜になると活発になるのでしょうか？
明るい間は人が多いので、出てきにくいのかもしれませんね
（胸の下で腕を組み、うむむ…と考える）
>>169
は、はいっ
（二つ返事で了承してくれたキツネさんが屈むと、モフモフの中の紐を見つけ）
（きっとこれのことだと思いつき、手を伸ばして）
よいしょっ……これでいいでしょうか？ 少しだけ預かりますね
>>171
うーん……何故でしょうね？
男の人のモンスターだと、吸血鬼なんかは身なりが整っていると伝わることが多いような？
ウン、ソレ〜 ジャアチョット離レテテ〜 ン〜、ギュ〜…！！
（鞄を預けると腰を上げ、数歩離れてからきゅ、と縮こまる様に座ると）
（一瞬で全身が炎で包み込まれ、ゆっくりと圧縮されていき）
ん〜、終わったよ〜♪ …あ、服出して〜？
（大分縮んでから炎が消えると全身モフモフな白狐幼女が裸でお座りしている）
（ケモセーフと言えばそうなのだが全裸はまずいかと鞄から服を出してと言いながらてててっと駆け寄ってくる）
（なお鞄の中には黄色のワンピースが畳んで入れてあるが、下着は無い）
>>171
美的センスの違い、じゃないかなぁ… オーガさんなんかは筋肉を見せつけるのが美徳って感じだし？
人間さんにもわざと薄着で筋肉見せつける人っているでしょ？
はーい
（鞄を抱えて数歩離れると様子を見守り）
わっ！
（全身が大きな炎に包まれると声を上げて）
うわーっ！？
はっ、はいっ！ ……これですね！
（現れた全裸のケモの子に慌てながら言われた通りに衣服を取り出し）
（素早く駆け寄ると渡して）
>>174 >>175
あわ……視ちゃダメです！
（エルキーラを庇うように両腕を大きく広げて視線を塞ぐ）
（ヴィヴィエの脇から覗き込もうと必死にサイドステップ）
んぅ？ そんなに慌てなくてもモフモフだから見えないよ〜？
（慌てている理由が理解出来ておらず首を傾げ）
（受け取ったワンピースをもそもそ着つつ暢気な事を言っている）
ん〜♪ 改めまして、狐モンスターのエルキーラだよ〜 よろしく〜♪
（肉球おててをぱたぱた振りながら大分今更な自己紹介）
ケモセーフでもダメですーっ！
（名無しさんの前に躍り出て両手のひらで思い切り顔を掴み、無理矢理自分と向き合わせる）
>>178
そうなんですが……見えるとか、見えないとか、そういうのじゃなくって
さっきの格好のときには全然、気にならなかったんですけど……
はい……よろしくおねがいします！
（今度はこちらが屈み込んで目線を合わせて）
ん〜…？ だって見えなければいいんじゃないの…？
（この姿では防寒目的で着込む必要が薄い上炎属性の魔力で体温維持が出来るため）
（服の必要性が薄いのもあって認識が甘い）
んぅ〜♪ お姉さんはなんてお名前〜？
（目線が合うとそのままもふっと抱き着いて来て）
（しれっと胸に顔を擦り付けつつ名前を聞いてくる）
元ネタ同じ仲間の気配がするねぇ…
（メタい事を呟きながらのんびりと現れる）
う〜ん……そうなんですけど
（理論では解っているがどうしても気持ちが先行してしまい）
（モンスターと人間（獣人）の理解の差だろうか……と考えて）
はっ…そうでした。わたしはヴィヴィエと申します
（エルキーラを迎え入れると抱え上げて抱きとめて）
（胸に擦りついてきても、見た目のせいかまったく警戒しておらず、後ろ頭を優しくなでて）
>>181
こんばんは
すんすん……なんだか、そんな気配がしますね！
（鼻先に意識を集中してから、現れたフリアに笑いかけ）
んぅ〜… ふんふん… わたしとは違う感じ〜？
（こっちは世界樹系のキャラ設定の為割と違う）
>>182
ふにゅ〜… ヴィヴィエさん〜？ んきゅ〜♪
（頭を撫でられて嬉しそうに一本になったモフモフ尻尾をぱたぱた）
ん〜、わたしはそろそろ用があるから先にあがります〜 またね〜♪
んぅ…とりあえず名乗りかぁ…
私はフリア、フリア＝アイシクスだよぉ…よろしくねぇ
>>183
そうねぇ、世界観はそれぞれだものねぇ…
お疲れ様よぉ…
ふふっ♪ はい、ヴィヴィエですよぉ〜
（愛くるしい容姿につい頬が緩み、頭を撫でて）
（離れたそうな素振りを見て小さな身体を解放して）
エルキーラさん、ではまたー
（去っていく背中を笑顔で見送り）
>>184
そうですね
わたしはヴィヴィエ＝ラ・パンと申します
とある王国の第4王女です
といっても、ここからは遠いので名前は届いていないと思いますが……
（フリアに対して向き直り、胸の前に手を当てて頭を下げる）
うまく言葉では表せませんが……貴女からは不思議なものを感じます
もちろん、嫌な物ではなく、身分のある、というか……？
ヴィヴィエ…成る程、ねぇ
王女様が遠路はるばるここまで…ご苦労様だねぇ
とりあえず、ヴィヴィエと呼んでも大丈夫かなぁ…私の事も呼び捨てで構わないしぃ
（名乗りを聞いてから、倣うようにこちらも会釈を返した）
んぅ…特別な身分というものはないけどねぇ？
まぁ、本来の姿は竜だからそういう気配を感じたのかなぁ…？
いえ、わたしは末妹で王女らしいことは殆どしたことがなく……
ならばできることを、と旅をしているだけですから
ここでも生まれが通用するとは思っていませんから、畏まらずにヴィヴィエとお呼びください
ですが、わたしも呼び捨てというのは……わたしのほうが、どう見ても年下ですし
（色々と大きなフリアの、大人の魅力溢れた姿に呼び捨ては憚られ）
なるほど、その不思議な雰囲気も納得……って、竜……ですか！？
わたしの国でも、最も尊いと呼ばれる存在です
まさか、伝承だけでなく、本当にお会いできるとは……！
とてもですが、呼び捨てなんかできません、フリア様と呼ばせてください！
（ただならぬ気配も納得してみせ、深く頭を下げる）
ヒノモトには可愛い子には旅をさせろ、という古い言葉もあるみたいだけどぉ
そんな感じなのかなぁ…んぅ？じゃあ、ヴィヴィエと呼ばせて貰うよぉ
まぁ、そこはヴィヴィエの好きなようにしてくれたらいいかなぁ…
（そんなヴィヴィエの胸中露知らず、のほほんと緩い雰囲気で笑みをこぼしていた）
とは言え、真竜の存在に比べたら下位に当たるけどねぇ
ん…エルミースも様付けしてたけどぉ…ヴィヴィエもなのねぇ…
まぁ、好きなように、と言った手前があるし、それでもいいよぉ…
（でも、そんな畏まらなくてもいいからねぇ…と加えながら、柔らかく微笑んでみせた）
そのような形かもしれません
兄さまから槍も託していただきましたし
（細身で見るからに軽そうな槍を身体の前に）
（先端の刃には精巧な模様が刻まれて、かなりの物であることが伺え）
竜にも様々な存在があると存じてますが、わたし共からすれば一様に尊いのです
フリア様と出会えて光栄です。兄さまへの良い土産話にもなること間違いありません！
（目をキラキラと輝かせながらフリアを見つめ）
伝承などでわたしが聞く竜の姿と言えば、大きな翼を持つ物でしたが、人の姿も取れるのですね……！
（背丈の差がかなりある二人、当然ヴィヴィエの頭は上を向き）
（その途中にある、これまた大きく実った胸に思わず目がいって）
はう、流石です……
お城の中では得られない、体験できないような事も…数多く見てきたんだろうしねぇ
まぁ、これからまだまだ山のように…って所かなぁ…？
………成る程、中々の業物って感じがするよぉ、その槍ぃ…
（ヴィヴィエが見せてくれた槍が、一般流通の代物でないのは一目で分かった）
（細かな装飾や紋様がそれを語っており、感心したように頷いている）
んぅ…伝承それぞれ、とも言うしねぇ…
光栄、かぁ…それはどうも、って事でいいのかなぁ
（目を輝かせる相手とは正反対に首を傾げている）
まぁ、本来の姿がそれだけどねぇ
機会があれば見せてあげるよぉ…流石に街中ではちょっと、ねぇ…？
…んぅ？何処を見て言ってるのかなぁ…？
（ニヤニヤしつつ、手を伸ばすとからかうようにヴィヴィエの頬をつついてみせる）
はい。お城の中に居たままでは得ることのできなかったものばかりで……
色々な経験を経て成長を覚えますが、わたし自信の未熟さを感じるばかりです
これは兄さまがわたしの為に用意してくださった大切な槍
非力なわたしにも扱いやすいように軽く作られていて、とても手に馴染むんです
（槍を胸に抱き、兄さまのことを思い返し自然と笑みが零れ）
フリア様も自由に変身できるのですね
なるほど、だからこの街に居ても竜の話を聞かなかったと……
（一日中探っていたが全く要領を得なかった理由を知って）
あぅっ！ す、すみません……！
フリア様にこんなことをいうのはおかしいかもしれませんが、
落ち着いていて、女性としても素敵だな、と思いまして……っ
（胸をつい見ていたのがバレて頬を突かれると一瞬で顔を赤くして慌てながら言葉を続けて）
あっ、あわっ！？ い、いまのは忘れてください……っ！
（つい思うがままに言葉を漏らしてからハッとして）
箱入り娘にならなくて良かったねぇ
それだけ、経験として積められるものも多い、ってねぇ…
まぁ、これからなんだから頑張っていきなよぉ
妹思いのお兄さんなんだなぁ…
そこまでの気遣いをして貰える辺り…大事にされてるんだねぇ
うんうん、兄弟仲が良いのは微笑ましい事よねぇ…
私の場合、竜石が必須だけどぉ…
そうねぇ、街中で本来の姿を晒す訳には行かないから見つからないのも当然よぉ…
いいよぉ、気にしなくてもぉ…寧ろ、可愛いじゃなぁい…なんてねぇ？
落ち着いている…んぅ、のんびりと気ままにしてるだけなんだけどぉ…そんな風に見えたのかなぁ
そう言うヴィヴィエも年頃にしては大きめよねぇ？大丈夫大丈夫ぅ、これから大きくなると思うわよぉ…
（顔を赤くして慌てふためく様を楽しげに眺めながら、からかい混じりの言葉を続けた）
今こうして旅に出て、わたし自信の経験もそうですが……
何よりも、人の助けになれていることがとても嬉しいです
（胸に手を当て、ほほ笑みを浮かべて）
ふふ、フリア様もそう思いますか？
きょうだいは多いですが、一番上の兄さまは特にやさしくしてくれました
わたしが今こうして旅に出られているのも、お父様を説得してくださったおかげです
竜石……伝承の中で聞いたことがあります
一つの竜に一つずつ持つ、とても大事なものなのだとか
……そうですよね、突然竜の姿になられれば、街は大変なことになりそうです
（苦笑い）
ひぇ…？ は、恥ずかしいですよぅ……！
わたしには無い物をたくさん持っているように見えて、一人の女性としても憧れてしまいます
（顔を真っ赤にしながらも、受け入れられると言葉を進めて）
そ、そそ…そうですかね……？
胸もそうですが、わたしは背丈の方がもう少し……
（愛らしさの強い顔、小柄なのも相まって、少女らしさを強く感じさせる風貌）
（胸は体躯に反してかなり大きく、バニースーツのような衣装の胸元は上からの視線にかなり無防備）
一気に冷え込んだね。
流石に僕も少し厚着をし始めたよ
こんばんはフリアさんと、それからえーと……初めまして！
日々の積み重ね、経験が何よりの財産というものよねぇ…
人々の為に、というなら尚更かなぁ
王族とあるなら、いずれは国の上に立つのだろうしぃ…こういう旅はとても良いんじゃないかなぁ
私には兄弟はいないからねぇ
成る程…ねぇ？そのお兄様はヴィヴィエにとって大きな転機となる存在なんだぁ…
この旅を終えて真に城へ戻る時はぁ…一回りも二回りも…いや、それ以上に大きくなってるだろうねぇ
そうそう、その話よぉ
中には竜石を奪われたりして大変な目にあった同属なんかもいるみたいだしねぇ
ふふぅ、そうやって恥ずかしがってる姿も可愛いけどねぇ？
まぁ、ヴィヴィエはこれからもっと成長するんだろうしぃ…特に気に病む事はないと思うけどぉ
（と、無防備なのを良い事に上から胸元をじいっと眺めてみてから、伸ばした手で軽く悪戯に胸元をふにふにと突付いた）
>>194
あ、ズイショウだぁ…
こんばんはぁ…寒いならもっと寒くしてあげられるけどぉ？
何なら氷漬けとかぁ…なぁんて、ねぇ
んぅ…もう少し、と思ったけどぉ…
ごめんねぇ、眠気がちょっと…うぅん…むにゃり…
申し訳ないけど、先に失礼するよぉ…またねぇ…
（大あくびをかましてから、ふらりふらりと歩きながら去っていった）
なかなか見れぬ希少シチュやで
夏よりは冬のほうが好きだけど、
流石に氷漬けになるほどの寒さはノーサンキューってね。
ご無沙汰だね。でも遅かったか、おやすみなさい。
またその内に。
>>196
人聞き悪いなぁ
そんな風に見られてると思うと悲しいね
（と大袈裟にへこむ様子をみせたりなど）
>>197
元ネタのゲームにはそういう描写もあったとか……
僕もそのシリーズ好きだけど、遊びだしたの結構後期だからなぁ
はじめまして！
わたしはヴィヴィエと申します
（胸に手をあて頭を下げる）
寒いですね……
わたしの産まれた国はもっと寒くなるので、これくらいならまだ耐えられますが……
（胸から上を殆ど露出したスタイル。おそらく寒いのは恰好のせい）
>>195
旅に出なければ得られなかった経験ばかりです
人々の役に立つのはとても嬉しいですが、人の上に立つというのは……まだ想像ができません
兄さまや姉さまは皆素晴らしくい方々ですから、わたしが政務でお役に立てるかどうか……
フリア様の穏やで優し気な雰囲気、まるでわたしの姉さまのようです
……そうですね！
そうなれるように、日々成長を続けたいと思います！ もちろん、フリアさまと出会えたこともよき経験です！
とても大事な宝物のようだと聞いています
それを奪われたとなれば、さぞ困ってしまうでしょうね……
はうぅ……フリアさまには敵いません
だといいのですけれど……でないと、威厳が……ひゃんっ！
（考え込んでいたところに指が伸び、白い肌に埋まるとつい声が上がり）
お、驚きました……フリアさまもいたずらをされるのですね
（ヴィヴィエの想像に反した行いに驚きながらも、むしろ親近感が湧いてきて笑みを強め）
はい、それでは！ またお会いしましょう！
（手を大きく振り、去る姿を見送った）
手を出す、とは……？
（ぽかんと口を半開きにしたまま考え）
>>197
兄さま方は素晴らしく、お優しい方々で、尊敬こそありますがっ
恋とか愛かそういう……そのっ、あっ、ありませんっ！ 本当ですっ！
（顔を真っ赤にして）
>197
食べられる、とは……？
（竜形態に変身した状態で頭から、という比喩表現ではない姿を連想し）
まさか！ フリアさまが人を襲ったりするはずがありません！
ヴィヴィエちゃんか、よろしくね。
僕はズイショウ……鍛冶師だよ。
北国ってことかい？
寒さに慣れてるんだね、そんな薄着でいられるのなら。
僕も人よりは寒さに強いほうだけど、流石にそろそろ長袖でないと辛いね
（とこの間まで半袖だったのを、流石に今夜は長袖で）
せーてき？
せーてきに食べる、とは？？
物理ではないということは……魔法でしょうか！
わたしのこの槍には魔法防御を高める装飾が施されているので、きっと大丈夫です。食べられません！
（ドヤ顔で槍を構えて）
>>203
ズイショウさん、ですね…こちらこそ、よろしくお願いします
（ぺこり）
なるほど……鍛冶師の方なのですね、その恰好も納得です！
一年中寒いわけではなく、温暖な季節もありますね
ですが、寒い時期には雪が降りわたしの腰ほどまで積もることもありますね
そうですね……わたしも一つ、冬用の装備を用意しておこうと思います……
誰が誰になのかな、まったく
>>202
一体何が大丈夫なのかなぁ！？
>>204
うん、どうぞよろしく。
色々仕事があってありがたい限りだよ。
結構贔屓にしてくれてる人も多くてね。
うん、夏場はあれだけ熱さが忌まわしい仕事場も
冬になれば多少はマシというものさ。
冬でも汗だくになるのは変わらないんだけどね。
そう聞くと、君のところはかなりの厳冬のようだね
雪が積もるところなんて滅多に見ないからさ
（故郷は比較的温暖で雪が降ることはあれど滅多に積もらないらしく）
そうなのですね
それだけ腕が立つ、ということでしょうか？
（口元に指を添えて考える仕草）
ところで……鍛冶師とお伺いしましたが、具体的には何を作られているのでしょうか？
農具であったり、工具でしょうか……もしかして、武具の類だったり？
（もじもじうずうずと、期待を込めて尋ねて）
そうなのですね
大きく雪が積もった日には雪の中に身体を埋めて楽しんだものです
久しぶりに故郷が思い出して懐かしくなりました。この寒さも心地よく思えてきます
まあ、一応それなりに覚えはね。
信頼第一でやってるから。
（少し謙遜しながらも、自信には溢れており）
割と何でも。お客さんの欲しがるものは何だって作るよ。
ご要望とあらば、鍋でも農具でも。防具だって。
でも一番専門としてるのはもちろん武器さ。
それは楽しそうだね
雪遊びなんてろくにしたことがないから。
旅の中で豪雪にあったこともあるけど、流石にもうはしゃぐ歳ではなかったからなぁ。
【今夜は眠気が限界だ、これで休むよ、おやすみなさい】
わたしの想像も間違いないのでしょうね
（自分の実力を誇るような返事、自信たっぷりな態度に胸を打たれ）
本当ですか！？
（専門が武具と聞いて目を輝かせる）
剣も、斧も……槍も作られるのですか！？
ぜひ、お話をお聞かせくださいっ、どのような武具を作られるのか、興味がありますっ！
（勢いよく詰め寄り、圧倒的な背丈の差を埋めるのに踵まで上げて）
（それでも足りず、ぴょんぴょんと小さく跳ねて）
はい、とても楽しいです
視界一面が柔らかく白い雪……まるでとても大きなベッドのようで
我を忘れてはしゃぎまわり……風邪をひいた時には流石に兄さまに怒られましたけど
（はにかみながら小さな頃の記憶を口にして）
【返事が遅くなってすみません】
【お疲れさまでした。またお願いします】
夜も更けてきたのでわたしも今日は失礼します
皆さま、おやすみなさい
どなたかやらんものか
すこぉし、お邪魔しちゃったりしてぇ…
まぁ、いいかぁ…それじゃ、買い物に行ってこようっとぉ
またねぇ…
（今日は仕事はお休みで、娼館の待合室の暖炉前でお客さんにお茶を配りつつ）
名前：フィル
種族：ハーフ狼犬獣人（人間50％、犬獣人25％、狼獣人25％）
職業：住み込み雑用（娼館）
性別：男（の娘？）
年齢：12歳
身長：142㎝
外見：さらさらの銀髪に金色の瞳、すべすべの肌に華奢な体付き 狼耳の側面がわ中ほどに魔導具の赤いピアス（右側は迷子対策の探知用、左側はダミーで魔力を放出するだけの飾り）
服装：仕事中は子供用のお仕着せ使用人服（女性用）、外出時は娼館で使わなくなった服を手直ししてもらった物（やっぱり女性用）
AIイメージ：ttps://i.imgur.com/hmbIjQ0.jpg
経歴
幼児期に誘拐されてレニストールへ愛玩奴隷として売られ、暫く虐待紛いの扱いで飼われていたが遠出する際に暇潰しの為馬車に乗せられている時に野盗に襲われ連れ去られた
しかし今度は野盗から慰み者にされるも生き残り、アジトに冒険者たちが踏み込んできて救出される
その後、戦利品とはいえ奴隷扱いで売り飛ばすのも気が引けたらしくアリアッハンの土のギルド経由で住み込みの仕事を斡旋してもらい今に至る
備考
仕事でかち合い戦闘になった際、不意打ちでニクスに襲い掛かるも素手でねじ伏せられた女性の狼犬獣人が文字通り土下座までして事に及んだ結果で生まれたため、父親はニクスである
その後母親が誘拐されたフィルを執念深く探し誘拐犯は全員血祭りにあげられている上、母親自体もその場で力尽きたため父親については一切の情報が残っていない
極めて微弱ながらニクス由来の回復力を持っているが精々風邪が一日で治る、筋肉痛にならない程度な上効率も悪く、保護されるまでの間生き残れていた代償に非常に発育が悪く貧弱
奴隷だったのがバレて強制帰還させられる可能性を考え女装しており、さらに特殊な魔導具で女性的な容姿に調整している その影響で僅かながら胸が膨らんでいるが気にしていない
今の仕事に不満は無いが客が帰った後の部屋の清掃時に性行為の残り香を嗅ぎ取ってしまい悶々とする日々を送っている
夢、目的：過去の経歴からとりあえず生き残る事、あとは現状の欲求不満の打開
希望プレイ：手違いで一晩買われちゃったりとか、外出中に路地裏に引きずり込まれて襲われちゃったりとか、口説かれてイチャイチャしたりとか…
NG：グロとかスカとか
イコール獣率ってわけじゃないにしても
母親が狼獣人と犬獣人のハーフ、父親が人間（ニクスは魔獣還りで遺伝的に人間）ですよ〜？
だから狼獣人、犬獣人で見ればクォーターって事ですねー（めた）
耳や尻尾のふさふさ度は狼と犬の中間って所？
ふさふさというか、さらさら寄りですかね…触ってみます？
（毛量は多めでも絡まるような毛質ではなく）
（尻尾を前に持ってくると触れるように近くへ）
さらさら！ほう、獣人の毛ってもっとワイルドなの想像してた
じゃあ触らせてもらうよ、ありがと…そういうポーズかわいいなおい…
（尻尾を前に出してくれる姿に微笑ましそうな顔）
（手で持っている先の方にそっと指を通して滑らせてみる）
【誤読ごめん。手で持って前に出してくれたのかと勘違いしてて】
【「手で持っている先の方」というのを、「尻尾の先の方」から触ったように訂正したい！】
冒険者さんだったら色々毛並みが荒れるからそうなるのかも、ですかね？
ボクはお姉さん達が色々してくれますし… さらさらでしょ？
（種族差や職業にもよるのかな、と考えつつ）
（手の空いた娼婦たちが手入れしてくれるのもあって毛並みは最上級で）
（くるん、と手に尻尾を巻きつけながら笑顔を向ける）
【いえ、合ってますよ〜？ 尻尾を体の前に回して手で抱えてる感じですー】
【尻尾は何もせずに下げれば床につく位の長さのイメージで考えて貰えれば…】
なーるほど、日頃のお手入れでも変わって来るのかな
あと小さ…いや若いからね。お姉さん方の手もあれば、きっと女の子さながらの毛並みに…
ふおぉ〜…？これは人並み以上というか…天性のものかもよ
（いい毛並みしてるんだろうなと触れてみると、想像のさらに上を行く手触りで）
（ちょっと驚いてフィルの方を見た所を尻尾の優しい感触で手をくるんでもらい）
（ほわぁ…とため息をもらして）
【フォローありがとう。想像どおりのポーズでたすかる…】
【そこそこ長いんだね。形は狼みたいなイメージで合ってる？】
えへへ…最近冬毛に変わったから触り心地いいでしょ？
お姉さん達も外から帰ってくるとみんな手でもふもふするんだ〜♪
（そのまま包んだ手にすりすり擦り付けて）
（ちょっと自慢なのか耳をぴこぴこさせながら嬉しそうにしている）
【尻尾の形は大体そんな感じですね、毛がふわっと膨らんでいい感じにあったかくなっていると思って貰えれば…】
さらに冬毛？はははっ、いい〜時期に会ったみたいだ…ふわふわでぬくぬくで
触りすぎないよう気をつけようと思ったら、こっちがフニャッとさせられちゃうとは
お店の奥では皆さんこの毛並みに癒されていたんだなぁ〜
（すりすりされると力が抜けてフラッとしたり、気持ち良さとくすぐったさに笑ってしまい）
（なんとか立ち直って今度は指でさわさわと擦り返す）
（ふと耳の動きに目がいけば、もう一方の手で耳と髪を優しめに押さえていっしょくたに撫でてみた）
【それはまた…すんごい暖まりそうだ。冬毛のふわふわ感もあいまってるのね】
たまに嫌なお客さんの相手だった時とか、顔を突っ込んで来たり枕にして不貞寝したりもしてるね〜
ん…？ きゅーんきゅーん♪
（一度手から離すと試す？と言いたそうに尻尾を持ち上げて見せ）
（分かっていても頭に手を置かれると一瞬縮こまり、そのまま撫でられると嬉しそうに頭をぐりぐり擦り付ける）
【夏毛だともっとさらっとしてて撫で心地は良くてももふるのには向かない感じです〜】
ま、大変なお仕事だからな、そんな時のケアもフィルくんの出番てわけだ。感心感心…
ううっ！やだかわいい…！耳も尻尾もかわいがりたーい
でもいきなり撫でて緊張したみたいで悪かったね…俺も尻尾に埋もれさせてもらおうかな…？
（フィルの仕草にどう触れようか目移りしてしまって、撫でながら押し付けられる耳をクリクリ弄る）
（ただ、頭に触れた一瞬の反応が気になり、一旦やめて謝ると）
（持っている手の高さまで屈んで来て、平気そうな尻尾の方へファサッと顔を当てた）
【それも撫で心地で違った触り方ができそうだからな、ポテンシャルの高い尻尾…そして耳だね
ん〜♪ わぅ〜…♪ 大丈夫〜、ちょっとびっくりしただけ〜
はい、どうぞ〜♪ どう？気持ちいい？
（耳を弄られてふにゃっと顔を緩ませ、いきなりだったから驚いただけと伝え）
（顔を尻尾に当てた所で逆に軽く押し付け、お日様の匂いのする尻尾で顔をもふもふしつつ頭を軽く撫で返す）
【まだ会ってないですけど、多分子狐さんとは違った感じの撫で心地ですかね〜？】
ほ、ほんとに…？それならいいんだけどね、あはは…
んわぁ〜…これが元気のみなもと、フィルくんの尻尾枕……！
（ちょっと心配したけどフィルが笑ってくれるのでこっちも笑顔に）
（今度は尻尾と手に包まれ息を吸っては、どちらも質の違う柔らかさに頬がゆるんでしまった）
（毛並みに顔を、フィルの手に頭を擦り寄せながら、尻尾のもう少し下の方に両手を添えるような撫で方をして）
【あの子は長い所と短い所のコントラストがありそうね。フィルくんは、生えてる所が気持ちいい〜って感じ？】
今日はお休みだから特別ですよ〜、お仕事中にこれしようとしたらお姉さんたちに怒られますからね〜？
ん…？ もっと触りたいの…？
（そもそも仕事中はお使い以外で外出しないため機会が無い）
（尻尾を撫でている手の位置が気になったのかちょっと不安そうな声をあげて）
【尻尾の付け根と裏側ですかね… 基本触られない場所かな？】
【それとお尻自体が割と敏感だったりしますかね…】
あ、そうだったのか。お仕事残ってたら悪いなと思いつつ…すっかり甘えちまってた
仲良しのお姉さんがたでもうっかりサボったら怖いだろうし……
触りたいし、フィルとも仲良くなりたいけど……怖かったかな、変な風に触られるのは
（オフだと知れば安心して、遠慮なく尻尾に埋もれている）
（裏表両方から尻尾を下に撫でていたが、フィルの声に不安の色を感じるとパッと離して）
（毛並みの中から顔半分出して見上げ）
【あはははっ…いや、わかりにくい質問してすまなかった】
【肌の部分はすべすべで、耳や尻尾に気持ちいい毛並みが生えてるんだろうなって意味でさ（狐ちゃんとの対比で）】
【…正直に答えてくれてどうも。それ聞くとせっかくだし弄りたくなっちゃうなぁ】
ん〜… 怖くは無い、かなぁ？ ただ色んな服着せてくるから疲れるけど
大丈夫〜、でもそっち側はちょっと擽ったいかな…？
（雑用として雇われているとはいえこき使われている訳でも無く、むしろ娼婦たちのメンタルケア扱いだったりする）
（尻尾をもそもそと動かして手が当たっている向きを変え、裏側が自分に向くようにしながらちょっと恥ずかしそうに俯く）
【あー… きゃ〜…（赤面） 尻尾も耳もさらさらに整えられてますけど耳の内側だけはふわふわな感じです〜】
【別に構いませんよー、悪戯程度で済ませる分には誰も文句は言いません♪】
【ただそれ以上の事をしようとするとお化粧した男の人が出てきて… 意思確認した後代金請求されちゃいまーす】
なぁにぃ〜、お仕置きも着せ替え…？愛されてるねぇー
今度お店の女の子に、フィルくんのドレスアップ代も払って指名してみようかな
…そっか、よしよし……気を付けて触るよ、ほんとほんと
（一番衣装を着せ慣れてるのもお店のお姉さんだろうな、と協力してもらうのを考えたり）
（恥ずかしそうな姿を見るとにやついて、尻尾の表側を片手でゆっくり撫で下ろしていく…）
（かと思ったら、根元が近くなった所で急に裏側に指を伸ばしてくすぐりだした）
【ふっふっふ…まあまあ、流れでぶっちゃけた事も聞けたしよかったよ…俺は！耳の中のふわふわ感も、わかる】
【おっと、そうなのね。ここからぐいぐい行っちゃうか迷ってたから…お財布の用意しちゃおうか】
【…あい、心臓に悪そうな料金システムだ。怖い事に、このまま続けると自然そうなるかなーと…】
えっと、ボクはお客さん取って無いんだけど… お出かけなら普通に誘ってくれれば大丈夫だよ？
うん…？ ん〜…♪ きゃぅっ！？ やっ、やぁぅ…
（指名しようにも直接お客さん相手はしていないのもあって困っている）
（何か表情から感じ取ったらしいがそれがどういう意図かは分からず）
（普通に尻尾を撫でられて油断していたら裏側を擽られ、それでも振り払ってしまっていいのか迷ったのか恥ずかしそうに身悶えするだけで）
【そっちのサービスまでご所望ですか〜… だったら先に受付で借りるって言えば店長さんは来ませんよ〜？】
【一応店長が雇い主兼保護者ですが、本人の意思を尊重してくれますから…】
へぇ〜。じゃあ今度デート…いやお出かけ、いっしょに行くのも楽しいかも
……とはいえここの子に手を出してるのは確かだし、今日はお店の対応も見ながらだな…（ぼそぼそ）
ん、やっぱかわいい……もっと悪戯したくなっちまう…
（指名は取ってない、なら自由だな！と考えるわけにもいかないため慎重に）
（顔を尻尾から上げてフィルの顔を覗きつつ、悶えるほどの反応のよさに、ゆるく尻尾の根元を握ると）
（落ち着かなそうな体に片手を回しながらスカートのお尻を撫でだして）
【なるほど、うまいことフィルくんをへたらせたら、受付行って部屋借りるとかできそうだな】
【店長さんがずいっと出て来る展開も美味しいかと思って…。けどその方がスムーズだね】
うん、お休みの時に声かけてくれればいいよー♪
やぁっ、そこ触っちゃ…んぅ、きゅぅ〜ん…
（基本休みでも警戒し過ぎて一人では外出しないが誘われるのはいいらしい）
（そのまま尻尾の根元を触られて顔を真っ赤にして俯いていたら）
（今度はお尻を撫でられてびっくりし、思わず逃れる様に跳ねるが正面には尻尾から離れた名無しさんの顔が）
（そのままぺちっと顔にお腹を押し付けた状態になってしまい逃げ道が無くてもじもじ でも尻尾はぱたぱた）
【先にへたらせたら娼婦さんたちから怒られそうな気がする…】
【店長さん、魔獣使いだからあんまり手間を掛けさせない方が良いかも…？】
【なにせグラキウスさん関係の方ですしねー】
ノリいいじゃん…ならまたいずれ！
んおっ！？……やり過ぎた…？でもないか……尻尾の気持ちが…
（行きたい所とか聞いてみたい事もあったが今は次の行動に移って）
（跳ね上がるほど驚いたのかと目を見張る内、飛びついてくる形になったフィルをしっかり受け止め）
（密着して思わずにおいをかぐような息をする。少しの躊躇のあと、尻尾の動きを察するとまた手を動かし）
（ぱたぱたする尻尾を根本の方へ撫でて、お尻も触る、という刺激を繰り返す）
【それも恐ろしい！オーケー、本人を口説いて指名させてもらうのを先にしましょ】
【怖い人がさらに怖いものを呼ぶわけで！？しかもグラキウスって…そっちの筋（魔族的な意味で）の人かもしれないのか】
ひゃあんっ！？ やっ、やぁっ！ んぅぅ、きゅぅ〜ん…
やぁ、見ないでぇ〜… うぅ〜…
（お腹の匂いを嗅がれて思わず困惑の声を上げ、無意識に振ってしまっていた尻尾を掴んで止めるが）
（今度はまたお尻を撫でられ、何かに気が付いたのか急にもじもじし始め）
（スカートの前を両手で握りしめ真っ赤になって俯きながら内股に これでも男の子である）
【口説くというか、ここまでして放置したらむしろ泣き出して大変な事になるかと…】
【そこまでは知らないですけど、この子のプロフ作成の参考に探してたらアラリケさん？が怯えてましたね〜】
あらら…こんなとこ見られたら大変だな……
なあフィルくん…。俺に君を指名させてくれないか
ここが鎮まるまで、責任とって一緒に休憩したいと思うんだが…
（スリッ…とお腹に頬ずりし、泣き声をあげるフィルを見上げた）
（こっちからちょっかいをかけたのもあるが、恥じらう姿を放っておけない気持ちになって来て）
（正面から体を寄せ、スカートの前も隠れるように抱き寄せる）
【うわわぁ！それも事件じゃん！…や、優しく誘ってみよう】
【お店にも箔がついちゃっとるねえ。ここでは行儀よく、お店のルールを守らないとな！】
え…と、ボク男の子だよ？
うぅ… 怖い事、しないなら…？
（大体ちょっかいをかけてきてもこれで引き下がる為先に確認しつつ）
（もじもじ、うるうるしながらも不安そうに確認しつつOKする）
【多分娼婦のお姉さんたち全員から責め立てられますね〜 精神的にやられそう…】
【そもそもグラキウスさんの協力者で土のギルド周辺では最大規模の娼館らしいですし、下手な事をすると…？】
ん？男の子だけどかわいいじゃないか…
だ、大丈夫！もう泣かすような真似しないから……多分
（体の隙間からフィルが隠そうとしてる場所を覗き見て、しっかり頷く）
（目をうるませた顔を、本当にどうにかしてあげたい気分で見つめた）
それじゃ…ありがとう。お店の人に言って場所も借りようか
……す、すいませーん。フィルくん指名なのですが！
（隠しながら歩くのも恥ずかしいだろうと、フィルをよいしょとおんぶして）
（そのまま受付に向かい、妙な緊張感に足元だけでも姿勢を正して並ぶ）
【普通に怒られる意味の責められるでしょ〜、どこかが…縮こまって通えなくなっちまうな】
【恐れていた以上の規模だった…！わきまえてます、わきまえてますから！】
【…それにフィルくんみたいないい子に狼藉ははたらかないさぁ】
うぅ… だったら、うん…
（別に拒否もせずおんぶされるが、背中に何か小さいものが当たっている様な感触が）
んぅ、ボク指名されちゃいました〜… え？代金貰っていいの？
えっと、ちゃんとする…？ んぅ…？
（元々そういう意味合いで雇われている訳でも無いためか部屋代の請求だけで鍵を渡され）
（個人的に相手をするなら、とそれ以上の代金は貰っていいと言われて不思議そうな顔に）
（とはいえ指名されたならちゃんとやるようにと言われて理解が追いつかず首を傾げる）
【狼藉、働きたければ構わないんですが… ちゃんと口止め出来るだけの対応すればですけど】
…ふむふむ。どうやらフィルくんが頑張ってくれたら、俺から直接お小遣いもらっていいって事みたいだね
……もしかして、指名の意味よく解ってない感じ〜？
（受付をすます間も背中にフィルの何かが当たっているのを意識して、でもあえて触れず）
（神妙な顔して部屋代を払うと、部屋へ向かう足取りは背中に背負う子がいても軽い）
さあ到着っと…。どうかな、ここなら落ち着けそう？
（与えられた部屋につくとベッドにフィルを降ろし、座らせる）
（さっき撫でた続きみたいに耳を撫で、髪を擦りつつ、スカートの膨らみがどうなってるか覗き込んだ）
【ははは…いちゃいちゃと優しくしてあげたいのが基本ではあるんだが、】
【フィルくんがそういうの好きそうだと思ったら…激しくなっちまうかもな】
え？ …っと、指名されたお姉さんがお客さんとえっちな事するんだよね？
でもボク男の子だよ？
（単純に男女の組み合わせで理解しており、自分はその範疇では無いと考えていた様子）
んぅ… あ、ここってボクが掃除した部屋…
ん〜、きゅぅーん…♪ んぅ〜…
（個室だからではなく、関係ない所で一安心していたり）
（頭と耳を撫でられて嬉しそうに目を細めながら尻尾をぱたぱたしており）
（年齢を考えても大分控えめな突起がスカートを押し上げている事もそれを見られている事にも気が付いていない）
【まあ、書いていませんけど、実は非処女ですし…】
【野盗に攫われた後救出されるまでに、色々と…】
わかってるじゃん…！男でも俺はフィルくんとしたいんだ
…男同士でも部屋使えるってのははっきりしたしな
（今は自分が、フィルに相手してほしいと指名したのを、背中ごしでも伝え）
おっ…汚したらまたフィルくんが掃除する事になんのかね…！
あらかじめよしよししておこう……
ふぅ……そっちもペロペロしてくれる？
（反応がかわいくて撫でる手にも愛情がこもった）
（その内自分も隣に座り、耳を弄りながら顔を寄せて来て）
（ペロッと舌でフィルの唇を舐め、そちらもするように誘っては、舌でねぶり続ける）
【もちろんテンプレのそういう部分も読ませてもらった上だからな】
【優しいえっちで反応を見てみたいってのが半分…】
【それじゃ物足りない体だったら…俺も獣と化すかというのがプランBだね】
【時間の方はまだいけそうかい？こっちは続けられると思うんだけど、】
【もし凍結可能だったら好きな時に中断でいいからね】
んぅ…？ やっぱり怖い事するの…？
（野盗に襲われたのはそういうイメージで覚えている為か怯え気味に）
ん〜、今日はお休みだから他の人じゃないかなぁ… 宿泊だったら分からないけど…
んむっ、ん〜♪ きゅーん♪
（念の為にと一番端の部屋に案内されていたのもあって前日掃除したまま使われていないだけだったり）
（どちらかと言うとじゃれつく子犬な感じで顔をぺろぺろ 色気は全く無いが懐かれてはいるよう）
【警戒されないようにうまく説明するか、言いくるめて普通の事だと教え込めば素直に聞いてくれますよー】
【ただ経歴的に童貞だし、そっちは気を使った方がいいかな… 不用意に触ったりしないようにとか】
【部屋を借りてますし、乱暴にすると後が怖いかも？ いや、むしろ隣で盗み聞ぎしててお楽しみでしたねとか言われるだけかな…】
【ボクはまだ大丈夫です〜 そちらこそ無理そうでしたら遠慮なくどうぞー？】
【凍結の場合、多分今日の２２時頃からなら大丈夫です〜】
えっちな事、怖い事って思ってる…？
フィルが怖くないようにするつもりだけど…怖い時は言っていいからな
（おぶっていたのを一度下ろし、小さな体をふわっと抱え直した）
（今度はお姫様抱っこで顔を合わせ、なんとか安心させようと）
おっ、それもそうか……じゃあ気がねなく使えるな…。お泊りってのもあるか……
んんっ、おおぉ〜、かわいいワンちゃん…みたいだっ
（普段は娼婦達が客を取る部屋の中、フィルと二人でいるのに興奮し、そばで匂いをかぐ）
（思ったよりもじゃれつく調子のまま舐められ、それならと抱きついて同じく顔を舐め返してやり）
（時々舌を合わせて舐めあいながら、耳の次は尻尾を触りつつ根本の方をくにゅくにゅと弄ってみて）
【あら…そうか前の方が特に優しくする必要が…。それも盲点だったね。配慮してあげる事にしよう】
【その二択、どちらにしても店側には把握されると思ってするのがよさそうだねぇ】
【ありがとうー。もう少し続けてみて程々で凍結お願いしようかと思ってる】
【う…惜しいけど今日は来れないかも。明日、金曜日ならその時間に参上できるかと…！】
ん… だって、無理矢理掴みかかられて、やだって言ってもやめてくれなかったし…
（色々思い出したのか小刻みにぷるぷる震えており、抱き抱えられても不安そうな目のままで）
きゅぅん、くすぐったい〜♪
んむんむ〜♪ ん、きゃうんっ！ やぁ、そこ駄目〜…
（こっちは逆にある意味慣れている部屋な為か落ち着いてきたらしく、匂いを嗅がれてもどことなく楽しそうに笑っていて）
（遊んでいる感覚なのか積極的に舌を絡ませ続け、油断していた所で尻尾の付け根辺りを触られて恥ずかしそうな声を上げる）
（とはいえじゃれている内に慣れて来たらしく警戒心が無いため、軽く身じろぎするだけで逃れようとはせず尻尾を緩くぱたぱた）
【女の子のおっぱいと同じで、急に触ったりしなければ大丈夫ですよー？（魔導具の影響でおっぱい成長しちゃってるのは気にしちゃ駄目）】
【多分手が空いてる娼婦さんが乱暴されてないか確認、って盗み聞きしてるだけかも？ 何事も無ければ気にしないかも】
【はーい、では無理しない程度で頑張りましょうね〜】
【うーん、明日はボクが無理かも… 土曜日はどうですか〜？】
【そういうデリケートさなのね。把握した…。そんでおっぱいの方も膨らんでたね、実は気になってます！】
【ほっ…つい大げさに考えちまってた。脅しが効いてる部分もあるけどやっぱりいい店だ】
【ああ言っておいてここで凍結をお願いしたいと思う…。トリップはこれで】
【よし土曜ね。遅くなるけど２２時以降でよければ会えると思うよ】
【奴隷時代は人攫いに狙われる位の正統派美形ショタだったし、女装していればバレないだろうって認識でしたし】
【やるなら徹底的にと魔力を変質させる魔導具を用意した結果、成長が女性寄りに補正されちゃっている感じですー】
【土のギルド自体がはぐれ者のたまり場みたいな所がありますし、何かあった時に大事にならないように色々していると思って貰えれば？】
【はい、了解です〜 では今日はここまでで〜…】
【じゃあ土曜日の２２時頃を目安で再開しましょう、待ち合わせは…伝言板でいいですかね？】
【ではお疲れ様でした、また土曜日によろしくお願いします〜 ボクはこれで落ちまーす… おやすみなさい？】
【容姿を女性的に調整というのは…成長が女性的になる結果だったわけか、深いな】
【元の正統派から物理的にも変わってて、おっぱいも完全に自前って事だね】
【ああ、ギルドとしてもトラブルを見こしてて、自衛や抑止の意味があるって事か】
【２２時頃に伝言板でだね。お疲れ様…次に会えるのも楽しみだ】
【しかしまじで朝まで付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい】
【話しながらフィルくんの周囲が見えたり、それをロールに混ぜて行けるのも楽しかったよ】
本人の性自認に合わせればいいのか？
つまるところ男の娘のそれぞれ
個人的には
那由他くん
ナギくん
フィルちゃん
異論は認める
こんな時間ですが、宜しければお話しませんか？
こんな夜中に起きてると悪い狐さんに食べられちゃうよ〜？
エルキーラさん、ごきげんよう
（見かけるとほほ笑みを浮かべて、軽く手を振って）
悪い狐さん、ですか？
この辺りに狐のモンスターがいるということでしょうか？
であれば、望むところです。悪いモンスターを倒すのは私の使命ですから！
だってほら、夜更かししてる悪い狐〜♪
（そんな事を言いながら自分を指差して笑顔に さらに言えば狐のモンスターでもある）
それとも、大きい姿の方が良かった〜？
……そうでした！
（自分よりも幼げで小さな身体）
（悪戯っ気な笑みにこちらの頬も緩み）
大きな姿もふかふかで好きですが、小さなエルキーラさんも可愛らしくて素敵ですよ？
（そういうと手を伸ばし抱えようとして）
ですが、小さいエルキーラさんではわたしを食べることはできなさそうですね
え〜？ …これが本当の姿だと思ってるの〜？
（伸ばされた手の中に飛び込むがちょっと脅かす様な事を言い）
この前の姿が本性だったら普通に食べられるよね〜？
（さらに追い打ちと一本だった尻尾を九本にばらけさせ）
（周囲に火の玉状の狐火を作り出して周囲を取り囲むように漂わせる）
違うのですか？
（腕の中に収まった小さな頭を撫でながら）
確かに、大きな狐の姿であれば、可能かもしれません
ですが、簡単には食べられるつもりはありませんよ
（尻尾が増え、狐火まで漂いはじめると何やら力のような物を感じ）
（真面目な顔をして腕の中のエルキーラを見つめて）
【返事だ】
>>160
…………………な、な……ぬぁ………ぬぁい！？
き、貴様！？貴様女子であったのか！？
…………なんか納得もいくが……いや待て待て。待てい。
（つ・い・て・な・い！）
（少女は激しく困惑した。でもチア姿の愛らしさ、美少女？っぷりを見てたので妙に納得もした）
そうか……昨今は男の娘なる者も多いと聞くが……
いや、咎めているのではないぞ。少し驚いただけだ。
（皇帝は麒麟の大事な物が普段は仕舞われている事を知らない）
（麒麟が来てくれた時に麒麟とは云々、天道とは云々、だから善政敷いて仁君になるのですよ。的な事を宮中の学者から説かれたのだが）
（…爆睡していた。起こされて腹立ったのでそやつは西域の調査に飛ばした。今頃は妖怪変化の跳梁する西遊記ワールドで苦労しているだろう）
（まあ、そんな調子なので割と普通に麒麟のなんたるかはよう知らん）
（そっかそっか、女子だったのかと頷いていた。そうしてると弱々しい、しかし声変わりなど縁の無い透き通ったような高い声を耳がとらえる）
（…神獣の姿なので意識せなんだが、例えるならお股をガン見されてるようなもの）
（それは恥ずかしかろうなと）
（皇帝は根が意地悪だが。しかし気に入った少数の者には鷹揚でもある）
（ここらで勘弁してやるかと思っていたら…）
ファッ！？
（……なんか出てきたし。驚いて素っ頓狂な声が出た）
（馬鹿の人がぶらさげてた物と同じジャンルに属するものとは想像も付かない）
（いや、その分類で連想するのは無理。華琳の身長くらいある物と掌サイズの物、同じ物とは思いようがない）
な、なんか生えたぞ貴様？
腫れているのではないのか？
具合でも悪いのか？
（知識の在る者、仙道や天界のお歴々に言わせれば…）
（「それ、貴女専用のおちんちんですよ」となるのだろう。だが知らんもんは知らん）
（いきなり何かがニョキっと生え、そして瞳に浮かぶ涙）
痛いのだな。今、さすってやる。
案ずるな。すぐ楽になるのだぞ。
（こういう時、どうしたものかと焦ったのだが…思い出した）
（今よりずっと幼かったころ、庭駆け回ってこけて泣いた時に母上が擦り剥いたとこを撫でてくれたっけか）
（そおだ。あれをやれば痛くもなくなろうと）
てい、こうか……どうだ？
まだ痛みおるなら言うのだぞ。
（大真面目に………掌サイズの小さく可愛らしい……勃起前状態のふにゃふにゃした獣のおちんちんに…）
（両手を添えてさすった。撫でた）
（皇帝のための神獣、その獣のおちんちん）
（それを……皇帝が神獣の後ろに膝を突いて屈み込み……手を添えて撫でている）
（気脈、少女とリンクしてる気脈）
（ほんのわずかに目覚めてる性）
（ここんとこは少女の方が先に目覚めて進んでる部分だ）
（しばらく前はえらく自慰にはまりがちであったし）
（しかし、彼とは繋がっているのだ。陽気もろともに疑似射精経験しちゃったり）
（女の子の大切なところを夢中になって撫でている時に、愛らしい麒麟の少年はどうなっていたのだろう）
（今現在、少女は痛みをとってやろうと獣のつるっとしたおちんちんをさすっている）
（両手で、上下にしごくように……）
【しかし、こんな時間でも意外と人はいるものだな】
【行き会った折には絡もう。では邪魔をしたな貴様ら。これで休むのだぞ】
さぁ、どうなんだろうね〜♪
（はぐらかす様な事を言いながらも頭を撫でられてふにゃっと笑う）
食べるつもりもないよ〜？ でも怖い人もいるから注意しなきゃ、ね？
（そんな事を言い返しつつちょいっと指を振ると狐火が全部集まってビーチボール大の火球になり）
（そのまま路地裏へ飛んでいくと数人の男の悲鳴が）
（人攫いかナンパ男かは知らないが狙われていたのに気が付き声を掛けたらしい）
まったく、悪戯が好きなんですね？
（にこりと笑いかけるとエルキーラの頬をつんつん）
そうですね
遅い時間ですから、気を付けなければ……エルキーラさん！？
（狐炎を纏めて大火へと変化させる姿を見て息をのむ）
（簡単に食べられるつもりはないと口にしたばかりだが、実際には敵うのだろうか……などと考えていたら大きな炎は路地の奥へと向かっていき）
（行き先に目を向けると、路地裏の入口からこちらを狙っていた男が慌てて退避する姿が見え）
わたしを助けてくれたのですね
全く気づきませんでした……ありがとうございます
（既に狙われていたとは露ほども思っていなかったようで、小さな身体を強く抱きしめた）
んにゅにゅ〜…んむ♪
（ほっぺをつんつんされ、仕返しと指をぺろっと舐める）
気を付けないと、捕まって変な事されちゃうよ〜♪
（火球を再度分裂させ、炎の仔狐状にすると逃げていく男たちを追いかけさせ）
（遠火で炙りつつ追い払っていく）
ふにゅ〜、音は消してたみたいだけど匂いはしてたから気になってたんだよ〜
ん〜… もう無理ぃ、ねむいぃ〜…
（音を消していたなら狙われていたのはヴィヴィエの方だろうと考えていたらしい）
（しかし片付いて気が抜けたのと魔力を消費したので集中力が切れたのか胸に顔を押し付けつつうとうと）
ひゃっ！
（指先をペロリと舐められ、驚いた声が上がり）
（言葉ではなく行動で悪戯好きを示すエルキーラにふふ、と笑い）
ただの暴漢にやられるほどヤワではありません
と、言いたいところですが……不意を狙われていたら危なかったかもしれません、気を付けるようにします
（臣下と一緒にいるときは守ってくれるが、エルキーラが来るまでは一人だったことを考え、不用心だったと反省して）
匂い、ですか……
わたしは見ての通り、耳が大きく音に敏感なのですが……そっちの対策はされていたようですね
（頭上のピンと伸びた大きな耳を手で触って見せて）
（腕の中で眠そうにしているのに気づくと遠慮なく胸を枕にさせしっかりと抱きしめて）
そうですね、そろそろ帰りましょうか
どこへ送れば良いでしょうか？ それとも……わたしと一緒でよろしければ、一緒に宿に戻りますか？
（頭を優しくなでながら尋ねて）
一人で歩くならもっと明るい時間にしなきゃ駄目だよ？
旅人さんも夜は安全な所で休憩するんだし〜
（基準がズレている気がするが、野盗や暴漢を野生動物と同等に考えればあながち間違ってもいない）
音を消して隠れてたら普通は気付かないよ〜、匂いとか魔力で探せない限りは…
（落ちそうになる瞼を必死に堪えつつ、相手が悪かったと返して）
うにゅぅ〜… んん、そっちのぉ… zzz… きゅ〜ん…♪
（自宅の方を指差してはいるもののそれだけで場所が分かるはずもなく）
（そのまま寝落ちして胸に顔をうずめる形で寝息を立て始める）
（撫でられて幸せそうな声を上げるが起きる気配はない）
【えーっと、５時回りましたし私はそろそろ落ちます〜…】
【お付き合いありがとうございました〜 また次の機会に…お疲れ様でした〜♪】
その通りです……
目が覚めてしまったので、少し散歩でも…と考えたのですが危険でしたね
（ただの散歩なので非武装だったので、もし教われていれば危なかったに違いない）
彼らも慣れている、ということですね
気配を探れるようにわたしも努力してみます……あら
（小さな恩人が力を使い果たしたからだろうか微睡みはじめ）
（胸の中で寝息を立ててしまえば返事には期待できず、愛らしい寝顔を見つめていると自然と笑みが零れ）
それでは、今日は一緒に眠りましょうか♪
（ヴィヴィエの滞在している宿屋へと足を運び、この日はエルキーラを抱き寄せて眠りにつくのだった……）
【深夜にお付き合いいただき、ありがとうございました】
【かわいいエルキーラさんを堪能させていただきました♪ こちらこそ、またよろしくお願いします】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】プリースト
【レベル】13
【身長】160cm
【３サイズ】98-60-90
【外見や装備】
膝裏まで届く桃色の髪にアメジストの瞳、肉付きのいい体つき、白と黒の法衣
https://files.catbox.moe/fohnmt.png
【特殊能力】
祈りをささげることにより治癒、防御補助、状態異常回復が可能
そこそこ祈るための時間を要するものの相応に高性能
【備考欄】
西方にある「慈母神ファルメル」を信仰する、祈りによる医療技術が発達した国、「聖ハイリヒムタリ法国」の聖女
限られた信者から選定された聖人として、ファルメルの奇跡を体現する最上位の聖人を目指し活動する。
物腰柔らかく、気さくな性格ではあるが悪事や貞操観念に関しては考えが固い
聖人認定により血液をはじめとした体液に聖属性の強いエネルギーが宿る
【夢・目的】
世界平和、聖女としての高み、人助け
【希望プレイ】
会話、オーラルシチュ、戦闘補助
【NG】
本番、過度の確定、しつこいセクハラ
おはようございます、こんな時間ですがお邪魔します
（夜分を配慮してそっとあけた扉が小さく音を立てると）
（手近な椅子に腰を掛けて）
今日も寒いね、温かいココアかコーヒー、紅茶でも飲むかい？
おはようございます、はじめまして
王都でも寒さが厳しくなり始めましたね
（薄く笑みを浮かべて頭を下げ）
急に冷えてきて身体が追い付かないね
少し前まで暑かったのに、ここまで下がるなんて思わなかったもの
若いのに聖女ってすごい、癒しの力がすごいんだろうな
とはいえ11月も半ばですので、正しい気温ではあるんですけどね
際に恵まれた方はもっと若くに、それこそ勇者様方と同行するような聖女は
15、6のイメージですので私などまだまだです
今年の暑さは異常だったから、寒さに慣れていないのかな
いつも以上に寒く感じて仕方ない
若い子は勇者様や高名な冒険者と一緒にいることが多いね
でも咲き遅れでもいいんじゃない？前線に出るのが全てってわけじゃないよ
後方で色々するのも役目なわけだしね
教会等で懺悔を聞くこともあるのかい？
なら、早く慣れるといいですね
ただ、毎年気温の寒暖は差を感じることはありますね
咲き遅れというほどでもないと思うのですが……ん、そうですね精進いたします
（溜息を一つ吐き目を伏せ）
後方で色々するのが私の役目ならそれでいいのですが
そういうわけでもなく、経験を積むために今の状態にいるので
えと、はい故郷の教会ならそういったこともしますね
聖女になると前線でも活躍しないといけないのか
想像よりもハードでびっくり、もっとゆったりしてるかと思った
流石にソロではなく、護衛がついてると思うけど…万が一の事故が怖いね
……あれ？聖女が多いのって、不慮の事故で消えちゃったりするの？
聖女様が懺悔を聞いてくれるっていいね、普通はやってもらえないもの
故郷の人たち、うらやましい
聖ハイリで独占していいものでもないので
国で認定している称号のようなもので、他の国の軍隊の代わりとかにもなってますね
うちの国だと結構数がいますよ、聖女も聖人も
不慮の事故で消えていないかと言えば、消えることもありますが……
それはこの時世、どの人もどんな職業の人も同じですので
懺悔を聞いてくれる方は皆真摯に聞いてくれますから、信仰心さえあれば
そこに称号は関係ないです、だから大丈夫ですよ
どちらかというと役職なのね、なるほどー
魔物に襲われて…なんてよくあることだから仕方ないか
懺悔を聞いてくれるだけでも心がすっきりするからうれしいね
人には言えないことを言って、心のわだかまりを取り除いてもらわなきゃ
これ、ずーっと気になっていたけど…法国の衣装って露出が高いの？
他の人も肌が見える面積が多いと思っちゃった
仕方がないで済ませて良い犠牲ではないのですけどね
一番は悔いがない生活をしていただくことですが
普段から清貧を心がけていただければ、悔い改めることもないでしょうし
露出……高いでしょうか？
（きょとんと首を傾げ）
魔物や野盗がいるし、警備も万全じゃないもの
どうしても取りこぼしてしまうことはあるさ
清貧を心がける…うーむ、難しい
全員が求道者な動きができればいいけど、実際は違うからね
普通の聖職者に比べると露出があると思うよ
スリットから太腿見えたり、お臍部分が出たりするしね
…オーラルシチュってなんだっけ？
すみません、そろそろ時間なのでこれで失礼しますね
声をかけてくださったことだけは感謝しますね
お疲れさまでした
（少年魔族、酒場でソファに寝そべっている）
（おもむろに取り出したのは髪の毛）
（長く、細さと色合いから見て彼のものではない、女性のものだろう）
（それに口づけし、何かをブツブツ唱えると）
（てい、と投げつける仕草をする）
（……それは引き寄せられるようにひらりと舞うと、テーブルに置かれた空瓶を【通過】し）
（そして、瓶は幾拍か遅れて輪切りになり、テーブル上に転がった）
……うわ、マジで出来るんだ……
（やっておいてドン引きする少年魔族）
（酒場でおやつの最中）
（横から腕を出して食べる）
はぐはぐ……
（酒場でおやつの最中）
（串焼き肉を頬張りながら周囲を見渡し）
>>283
（とある少年の妙技に思わず目を見張る）
（ヴィヴィエの席は少し離れており、髪の毛を見ることはできず、何の手伝いもなしに切り裂いたように見えていた）
（思わず駆け寄り、輪切りになった瓶と、その横で何ともいない表情を浮かべる少年の元へ）
ごきげんよう
遠くから拝見しておりましたが、どのようなお力なのでしょう？？
いずれにしても、素晴らしい技術ですね……どうされました？
うわーーーっ！？
（もっとも驚くべきは隣の人間だったかもしれない）
（思わず飛びのく。その高さは酒場の天井に耳先が触れる程）
（兎族の跳躍力の加減を忘れる程の驚き様で）
あ、あわ……そ、それ……っ？
（青ざめた顔で名無しさんの食べているものを指差し）
（何の腕だ……？！）
>>286
おっ……
こんにちは。えぇ、まあ……
（先程の戯れを見ていた女性に話しかけられた）
（どうにもバツが悪そうに言葉を濁した）
（と、いうのも）
あぁ、コレですよ。
【とある条件を持った髪の毛】に術をかけ、飛ばす。
そうするとその髪は意志を宿し、鉄でも切断するほどの切れ味を持つ……
【忍法・髪切丸】という東洋の秘術です。
（先程飛ばした髪の毛を拾い、もう触っても大丈夫だと彼女に手渡す）
（触り心地も何もかもただの髪の毛だが、少年の魔力で何処か冷たさを感じるかも知れない）
（で……条件だが）
（ぶっちゃけて言えば【自分がセックスでイカせた女の髪の毛】である）
（どことなく高貴な気配と仕草の女性ゆえ、ためらうのも無理はない話であった……）
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公：霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
本来はその霊樹の種を用い自身を際限なく分裂させるはずだった彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
？
はい、こんにちは
（言葉を濁す少年に対して、笑みを浮かべながらも不思議そうな表情の少女）
（年齢は少しだけヴィヴィエの方が上だろう、背丈は殆ど変わらない……大きく上に伸びた兎耳を除けば）
（整った身なりに相応しく、バニースーツ風の衣装の胸元に手を当てて頭を下げる所作には優雅さがあり）
なるほど、髪の毛……
（そういわれ、少年と瓶とを結ぶ線の先、その床に目をやると細く長いそれの数本を見つけることができた）
（それを一本、拾い上げて見て少年の物と見比べる。色味も、長さも全く別の物だった）
（となると、誰のものだろう？という疑問も浮かぶが然したる程でもなく）
かみきりまる……そのうような術もあるのですね！
わたしの髪でもできるのでしょうか？
（白いストレートの髪を背中から手繰り寄せ、肩から胸元へとたらしながら指をさし）
【ちなみにわたしのプロフは>>86にあります！】
……御名答。
僕のじゃないですよ？
（ニッコリ）
>>290
はじめまして、僕はグラキウスと言います。
貴人の方とお見受けしますが、お忍びで？
（獣人……正確には若干差異がある……を父に持つがゆえ、獣人にはフレンドリィ）
（彼の所作もどこか大人びた、気品を思わせる仕草があって）
そうですね……条件は誰でも満たせますよ。
他者のモノの方が整えやすいのですが。
貴女なら……えぇ、すぐに満たせるかも、しれません。
（本質的にはだいぶスケベ寄りな少年）
（彼女のスタイルの良さに、ちょっと視線を這わせて……）
（笑う口元を、ナプキンで拭く振りで隠した）
【ご丁寧に感謝です】
（ただこれ、どうも呪法っぽくてですね……）
（要は「セックスして絶頂した女性から抜け落ちたものを赤子に見立て、呪力を高めて襲わせる」みたいなやつらしく）
（実際に子供の霊が入ってるわけじゃないんですが、まあ、結構メタってますよね……）
【脳内に直接語りかけます】
（さらに狐って種族を考えれば増幅されていてもおかしくない気もするが、他の髪の毛でも出来るかは試した方がいいかもなー）
（なんて事を脳内返信しつつ、二人にジョッキのエールを奢りつつ立ち去る）
（ですねえ）
（はい、お疲れ様です）
申し遅れました。わたしはヴィヴィエです
よろしくお願いします、グラキウスさん
（上質さを感じる振る舞いに、旅に出て暫く忘れていた王国でのやりとりを思い出す）
たしかに、わたしはとある王国の王女ですがまだ未熟。
人として成長し、ゆくゆくは兄さまの助けとなるべく旅に出ているのです
（両手を胸の前で組んで、胸中の兄さまを想い）
ということは、わたしの髪ではまだできないのですね
（口元を覆うさりげない行動に意味深なものを感じ、その条件を尋ねるべきか悩む少女）
（気品に溢れているが、少女自身は年齢相応以上に子どもらしい、快活さを感じさせる顔立ち）
（それでいて、年若いにしては豊満な身体つきバニースーツのみが守る無防備な胸元、スカートから伸びる健康的な脚）
……その条件というのは、グラキウスさんが話したくなったらで構いません！
（いったん自分のテーブルに戻ると串焼肉の残りと食後に取っておいたカットフルーツを持ってきて）
それまでは、わたしと仲良くしてくださいませんか？
（輪切りの瓶の隣に置くと、少年の隣に腰を下ろして）
（どうやら、話せない理由を別の方面だと勘違いしてしまったようで）
ほう、お兄様。
兄妹がいらっしゃるのですね。
（自分は現状長兄なので、妹にはだいぶ甘い）
（姉も一応いるか）
（だがその全てが異母兄弟なのがなんともはや、である）
（条件を聞かれたら、教えてしまおうか）
（それから、出来るようにしてみようか、とうそぶいて連れ込んでしまおうか）
（この快活で健康的な肢体が、快感に汗ばみ悶える姿を、特等席で楽しんでしまおうか）
（そんな考えを浮かべつつも、あえて自分からは仕掛けずに……）
えぇ、喜んで！
旅の合間の慰めになるなら、これほど嬉しいことはないでしょう。
旅先の話でも聞かせてくださいな。
（彼女の提案にニッコリ笑顔で返した）
（魔族の同胞には恵まれぬ子だけに）
（仲良くしたいというのは事実だ）
ではおかわりを頼んでしまいましょうか。
（でもがっつりお酒飲むけどね！！！）
……？
（少しの間だけ近づいてきた男の人）
（グラキウスさんと何やら目くばせをしていたようだが、ヴィヴィエには微塵にも読み取れず）
（去り際に置いていったジョッキ。二人分の内の一つがこちらにも配られ）
すんすん……これ、お酒ですね！
>>297
王国にはきょうだいが沢山いて、わたしはその末妹です
兄さまや姉さまは素敵な方ばかりで、少しでも追いつけるように努力をしていますが届くかどうか……
（二人のきょうだいを取り巻く境遇は全くの逆と言えるだろうか）
（ヴィヴィエの尊敬する兄姉は皆同じ父と母から生まれた血の繋がったきょうだい）
（王族の血を分けた傍系も居るが、直系では末妹に当たる）
（しなやかかつ健康的な美貌を脳内で弄ばれているとは想いもせずに）
（了承の言葉を聞くと、ヴィヴィエもパッと顔を明るくしてグラキウスの手を取り）
ええ！ こちらこそよろしくお願いします！
わたしは兄さまや姉さまとも歳が離れていて、臣下も年上ばかりでして
それ自体に不満はないのですが……同年代のお友達に憧れというものがあったのです
お友達の記念に、乾杯というやつですね！
……といっても、わたしはお酒をのむのは初めてですが
（初めてできた友達と、同じものを飲むという状況）
（ヴィヴィエが望んでいたようなシチュエーションに目を輝かせ）
（初めての飲酒への挑戦も自然と気持ちが湧き上がってきて）
ふむふむ……いいですねえ。
僕も姉妹がとても多くてですね。
年が離れていたり、今どこにいるかもわからない人もいますが……
貴女のように、僕も彼ら、彼女らを誇りに思っていますよ。
（魔獣還り故に子を成すことが極めて難しいはずのニクスが）
（めちゃくちゃ産ませまくって、世界に散らばっている異母兄弟たち）
（何人いるのかいくつなのかさえ分からない彼らのことを、何か取り繕った言い方をした気がするが）
（まあ嘘では断じて無い）
えぇ、僕も同じです。
周りの方は年も離れている人が多いもので。
よろしくお願いします、ヴィヴィエさん。
（彼の手はかなり冷たいが、ものすごく手触りが良い）
（この少年も、滑らかな触感に笑みを少し崩しそうになった、良くない方向に）
（魔族なので、年齢三桁四桁当たり前なので、嘘は言っていない！）
ほう？
では先程頂いたエールで友情の印と行きましょうか。
これ、結構良いやつですし……ぬるくならないうちに！
（初めて……大丈夫かな？という不安はちょっと合ったが）
（まあものすごく弱いとかじゃなければ大丈夫だろう！と）
（先程名無氏に頂いたエールを手渡して）
では、この素晴らしき出会いに……乾杯。
そうなのですね……
何れ、再会できると良いですね
グラキウスさんのお兄さまも、お姉さまも健やかでいることをお祈りします
（きょうだいとは強い絆で結ばれた尊いもの、というヴィヴィエの考え）
（グラキウスのそれとは違うとは気づかずに、胸の前で両手を重ねて祈る）
はい、こちらこそ
……少しだけ、私の方が年上みたいですけどね？
（冷たい手、少女の手が温かいばかりに、その温度差で少しだけ驚いた）
（改めて向き合って感じられる少年のいで立ちに、思わず笑みが零れ……初めての経験に少しだけお姉ちゃんぶってみたくなり）
お酒を飲むのは初めてですが……
兄さまが美味しそうに飲んでいたのを覚えています、そんなに良いものなのでしょうか……？
はい、乾杯です！
（ジョッキに注がれた暖かいエール。今まで飲んできたジュースなんかとは全く違う匂いを立ち上らせていて）
（こく。と一口……口にすればやはり、初めて喉に通す独特のアルコールに戸惑いを覚えながらも、2,3口と続いていき）
ふにゃ……
（アルコールが身体を巡る初めての感触に、気の抜けた声が漏れるのだった）
【すみません、急に少し早く離れなければいけなくなりましたのでこの辺りで……】
【この後は適当に会話を交わしたということにしておいてください……ありがとうございました】
……ありがとうございます
（実際どこで何やってるのか、何人いるのかすら分からない兄弟たち）
（元気でやってればいいけどなあ、と本人はどこか脳天気であった）
おや、私に姉が一人増えてしまいましたかね？
これからよろしくお願いしますね……お姉様？
（クス、と小さく笑い、耳打ち）
人にもよるかとは思いますね……
体質もありますゆえ、少しずつ、確かめてみましょう。
（魔族故に安酒でガンガン回さないと酔えないため、弱い人のことがよく分かっていない）
（だからこそ慎重に勧めた）
（様子見して、彼女の初体験を微笑ましく見守ったのだった……）
【はい〜、ありがとうございました】
【私も失礼いたしますね。以下空きです】
【ヴィヴィエの王国関連の設定って需要ありますでしょうか？】
【他の方の兄さまなど、関連キャラなどを作ってくださるのであれば、是非お願いしたいので……】
それでは、お邪魔させてもらいますね
（本日パーティを組んでくれた人達に一礼をして見送ると）
（宿を取ろうか思案しながら王都を歩き）
【プロフは>>270】
秋も新人さんのでびゅーなシーズンなんでしょうかー
初級者向けの依頼もたくさん出てますねー
（午前の依頼を終えての一休み）
（今日も酒場は活気にあふれていて、眺めているだけで自然に表情が緩み）
【プロフィールは>>34ですねー】
誰にでもできる簡単な依頼です
ワシの尻を掘ってください
近所のｶﾞﾁﾑﾁﾏｯﾁｮ
（依頼書を見て、ぽつり）
……誰にでもできる訳じゃないですねー
その自覚がないなら間違ってますー
やっぱり（１〜３体程度の）ゴブリン退治とか、隣町への（そこまで大きくない）荷物運びとか？
定番は隣村へのお使いとかー、薬草の採取ですねー
モンスター退治は本当の初心者向けではないですー
>>313
なかなか見分けは付かないですけどねー……
少年少女狙いの罠依頼はなくもないかとー
女王様がーいたいけな少年少女をかどわかすための偽依頼などー
ギルドに依頼するとは思えませんー
……思えません―
モンスター退治はやはり命の危険がついて回る時点で……
こんにちはエルミースちゃん
当人たちの考え方にもよりますねー
ギルドも子守りしてるわけではありませんからー
でも、まずは危険性の小さい依頼からこなして自信とレベルを高めるのがいいことかと思いますよー
こんにちはー♪
ハチ退治とかー鼠退治くらいならまだ初心者向けかとー
最終的には自己責任だものね
まあ、ギルド側も明らかに実力に不釣り合いなものを斡旋しないようにだとか
色々気を使ってはくれてるだろうけどね
僕はどちらかといえば発注側になるし、明らか危険度が高い場所に行ってもらうことになるのなら
報酬もその分釣り合うように、ギルド側とも打ち合わせたりなんかしてね
スタートラインは大体そこなんだろうね
まあ、鼠も蜂も案外侮れないけどさ
その点ですとー、ギルドランク的なものがある国はよく考えてると思いますねー
マスターの眼力頼みはリスクもありそうですからー
素材関係はこだわりだしたらキリがなさそうー
それこそ竜鱗とかーオリハルコンとかー一般的には危険しかないですー
誰にでもできそうなのはー、かえって依頼になる理由を邪推してしまいますねー
単純に人手不足とかそういう場合もありますがー
万が一にも大発生してたりー、モンスター化してると厄介ですからねー
取り扱う側にもそれなりの知識や観察眼も求められるだろうし
取扱事業者にランク・ライセンスを付与するっていうのも良い試みだよね
この王都だけでもギルドはいくつかあるみたいだし……
えてして希少な素材は危険な場所にあることが多いからね。
……いや逆か。危険な場所で供給量が少ないから希少なのか。
でも、そういうものが強力な傾向があるから困ったものだよ
依頼化されてるという時点で、
少なくとも依頼者側には手に負えないというものだからね。
何を受けるにしても、万全の備えが求められるね
ランクに客観性がある程度担保されていればー、実力不相応な依頼を提示されるリスクは下がると思いますー
冒険者さんの方がーチャレンジする場合は避けられませんけどー
そうですねー、かくいう私もギルド所属ですよー
希少性と素材としての価値は必ずしも等しくはないですけどねー？
誰もが強力な装備品に憧れますがー……
備えあれば憂いなし、とはよく言ったものですー
でも、あらゆることに備えるのはなかなか難しいー
実績での評価とか、試験制度とか。
色々なものがあるけど、本当に社会というやつはよくできてるよね。
冒険者ギルドに所属していると色々声をかけられそうだね
特に治療術師と言っていたし、余計に。
実は僕もギルドに入ってるんだ。……といっても商工ギルドだけどね。
横のつながりを拡げるにはうってつけさ。
実際たまにあるよね
滅茶苦茶珍しいけど何にも活かせられないとか……
逆によく採れるのにすごく有用で普及しきってる、とかさ
鉄なんてまさにそれじゃないかな。あんなに汎用性が高い金属、他にないよ。
一人で対処できることには限りがあるから…だからパーティを組むんだろうね
エルミースちゃんのような人が一人仲間にいればぐっと安全性は高まるだろうし
引く手あまたとは言いませんがー、たまーにご指名は入りますねー
後方支援にはそれなりにお役立ちだと思いますー
ふふー、同業者組合はどのお仕事にもあっておかしくないですからー
ギルドハウスが立ち並ぶ広場周りの眺めは華やかで楽しいですねー♪
素材の質にー、加工する人の技術力ー、使う人の技量が合わさっての強さかとー
魔力重視の人にはー、さほど重宝されなかったりしますねー
私みたいな場合もー、金属製品自体があまり視野に入らないといいますかー……
逆に多すぎてもうまくいかないのが難しいところですー
諸々のバランスを考えるとー、やはり3〜5人ってところなんでしょうねー
ご指名入る程度には認められてるってことだろう？
きっと頼りにされてるんだろうね
商工ギルドも色々な人が所属しているから面白いよ
家具職人から彫刻家、冶金業者に彫金師、問屋さんに商会とか……
色々お互いに紹介し合ったり、協業したり。
魔力を高めるものって言うのは金属というより石に多いよね。
あとはやっぱ植物由来のものかな。
樹齢の高い材に特別なオーブや宝玉をはめたもの、とかさ。
多すぎると身動きも取りにくいし、連携がとりにくい面はあるね。
特にダンジョンとかだとそう広くもないだろうし、余計かな。
たぶんそうなんだと思いますー
（明確な自覚はなし）
魔道具絡みは色々お話聞いてても面白いんですよねー
オーバーテクノロジーを再現しようとしてる人の話を聞いたことがありますー
なんでも水虫対策で女神扱いされているとかー
宝石と魔力を結びつける人間さんは多いですよねー
確かにそういう傾向は強いのでー、いっぱい指輪付けてる魔導師さんとか見ますよー
魔法杖も色々人気ですねー、確かにー
そもそも多人数が自由に行動できる広さも保証されていませんー
先頭の人が罠にはまったリー、モンスターにやられたりすると詰まっちゃうところも多いですー
色々魔法も奥が深いしね
となればそれを扱う魔道具の方ももちろん奥が深いわけで。
ロストした技術を復活させるのって並大抵のことじゃできないよね
僕も魔剣の類を作ることはあるから、基礎的な勉強はしてあるけど……
知識があるのと使えるのとではまた違うんだよね
（そちらに関しては門外漢といった顔で）
魔力と相性がいいのはあるのだろうね
増幅したり、貯蔵したり……
あるいは精神的な何かに働きかける効能なんかもあるのかもね。
エルミースちゃんは魔法を使うとき、触媒に杖やオーブなんかは使うのかい
杖もワンドやロッド、って色々種類があるよね、そういえば。
多人数でガスでも浴びようものならとんでもないよね
多人数でいいのは平面に広がれる空間だけかな
【ごめんね、ちょっと手がとられてしまって遅くなってしまったよ】
【大変失礼しました】
魔族の使う魔法を機転で跳ね返したエルフさんとか噂で聞きましたー
古代文明か異世界の技術をこちらの技術で模倣、再現するのは需要高めですねー
魔剣作成も実質ロストテクノロジーですー
はいー、それぞれに得意なことが違ってたりしますよねー
色と属性は一致したりしなかったりー、ルビーだから火とは限らないので奥深いー
うーん、集中力が高まる…とかですかねー？？
（首傾げて）
私ですかー、指向性を与えるのに杖系は便利だと思いますよー？
特に形状とかは意識しませんけどー、人間さんに合わせてロッド系とかー
広間は広間でー、モンスターも集団だったりみっちり詰まってたり……
待ち構えられてるところにうっかり突っ込んだりしたら全滅待ったなしですー
【いえいえー、こちらもそろそろ晩御飯なのでお構いなく―】
【……ということでこれにて失礼しますねー、ありがとうございましたー♪】
技術の継承っていうのは本当に重要なことだよね
一体これまでの世界で、どれだけ有用な技術が失われたのやら
それらがきちんと継承されてきてたのなら
世界はもっと住みよいのか、それとも、争いが起こって荒廃するのか、それは分からないけれど
伝承何かに出てくる魔剣は再現が難しいね
僕が作れる魔剣、というよりかは魔法剣と言った方がいいかな。
あれは今の技術を用いて汎用的に使える、という程度だしね。
物語や伝承に出てくる類とは流石に……比較にならないかな。
まあ、最近譲ってもらった特殊な素材を使ったものは、それにかなり近しい領域まで踏み込んでこれてる気はしてるんだけど
ということは普段杖は使うことはあるのかな
これも人によって違ったりするよね
何も使わない人、ワンド、ロッド、オーブ、魔道書……
触媒も色々あるみたいだし。
全くダンジョンは恐ろしいね。冒険者の人たちには頭が上がらないよ
お話ありがとう、僕もこれで失礼するよ
覚えてくれている方はいるかしら？
またお世話になるわ
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】冒険者/トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】:98-59-93
【外見】：プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている
濃い緑色目の凛として整った顔立ち
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用
肌は傷や染み一つ無く肉付きが良い
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】：
元騎士で家が凋落して今は一流の冒険者でソロ専門のトレジャーハンター
使用者に破滅をもたらすという超重量の魔剣を高速で振るう
エナジードレインの力を持ち、常時無意識にあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する
自らに身体能力の超強化と超回復を付与すると同時に相手を弱体化する攻防一体の能力
消費ほない町中なら病弱な者が少し気怠さを感じるかもしれない
魔法の適正が全くない代わりに吸収した魔力が体液に溶け、身体能力の活性化や魔力を纏った攻撃によって物理攻撃がきかないはずの相手にも通る効果がある
弱点は2つ
身体に害のある毒や麻痺の効果でもある程度吸収してしまう
体液に溶け込んだ魔力を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう
淫魔は特に天敵
毒フィールドに誘い込まないと倒せなさそう
こんばんは
一度やられたけど、毒のフィールドに誘いこまれるとかなりつらいわね…
おっと、誤字があったか
後で修正するわね
ありがとう
そうね、より多く吸収してしまって相性悪いわね
後は身体中から淫気を放っているような淫魔とか
プロフィールは訂正版をはっておくわね
おやすみなさい、またね
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】冒険者/トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】:98-59-93
【外見】：プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている
濃い緑色目の凛として整った顔立ち
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用
肌は傷や染み一つ無く肉付きが良い
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】：
元騎士で家が凋落して今は一流の冒険者でソロ専門のトレジャーハンター
使用者に破滅をもたらすという超重量の魔剣を高速で振るう
エナジードレインの力を持ち、常時無意識にあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する
自らに身体能力の超強化と超回復を付与すると同時に相手を弱体化する攻防一体の能力
町中など戦闘状態ではない時は病弱な者が少し気怠さを感じる程度
魔法の適正が全くない代わりに吸収した魔力が体液に溶け、身体能力の活性化や魔力を纏った攻撃によって物理攻撃がきかないはずの相手にも通る効果がある
弱点は2つ
ON/OFFが効かず身体に害のある毒や麻痺の効果でもある程度吸収してしまう
体液に溶け込んだ魔力を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう
淫魔は特に天敵
あっという間にお昼時だね……
何を食べようか迷ってしまうよ。
しばらく食べてないし、東天由来だというラーメンでも食べに行ってみたいものだね
それから久しぶりに帰還した人が居るね
こういうのを見ると喜ばしく思うよ
やぁ、こんにちは
その後も問題なさそうかな？
いやあ、あれは暴力的なウマさだったね。
でも今日はああいうのじゃなくて、もっとオーソドックスな透き通ったスープのものが食べたいかも。
ウス、おかげさまで
（野暮ったい普段着、その下に例のパッドを付けてる模様……違和感はない）
私はあのくらいの量は無理っスねー
透き通ったスープっていうとシンプルな醤油ですかねー……
（さすがに即席麺が一般的ではないだろうファンタジー世界で「作りましょうか？」とはならない）
（スープや麺を一朝一夕に用意できるとは思えないからネ）
何しろ僕も作ったのは初めてだったからね
使用感とか、耐久性とか、ちょっと未知数のところがあったから
（プライバシー配慮しながら）
他の食べ物と比べるとちょっと高いけどさ
調理の過程見てると、それも少し納得というか。
麺も大事だけど、主役はスープなんだって思うよ。
（長時間かけて煮詰めて作られるスープを見ると、あの値段も納得いくというもの）
今は大丈夫ですけれど、使用感で言うと、夏になるとかぶれないかが心配ですかね
まぁそれは普通の下着だけでも同様の事が言えるんですけれど……
価格については庶民向けのトコにしか行った事無いっスよ
屋台とか一度は入ってみたいんですけどねー……ズイショウ兄さんは入った事あります？
言ってみれば革の一種だものね……
内側に綿織の布一枚貼ったりすると改善できるかもね。
屋台で買って食べ歩いたことはあるけど
椅子が設置されてそこで食べていく、みたいな屋台はないかもしれないな
座って食べるならちゃんとお店に入っちゃうし……
一度経験してみてもいいかもね
まぁ一応サキュバスなんでズイショウ兄さんなら首絞めックスくらいまでなら良いっスよ
でも自分デフォで「たいして可愛くない」設定ついてるんで門前払いなんじゃ
……ってか流れからすると代金払ってないのか自分……マジか……
>>345
破損したり問題がありそうならまた相談に来て良いっスかね？
これからの季節だとヒノモト由来のおでん屋台とかも良さそうっスね
……といっても今はラーメンの腹だったんですっけ
お昼がまだなら、どっか（食事ができるところに）入って、御馳走しますよ
（パッドの料金払ってない疑惑があるので兼リアル昼食タイミング大丈夫ですかの確認）
お礼に食事を作ってもらった覚えがあるけれど
>>346
お礼はそれこそ食事を作ってもらったのがそうだと思ってたんだけどね
服飾の専門家ですらないのに、急ごしらえで作ったんだから、お礼なんて十分に思ってたけど
破損したらまた作ろうか。
スライム質を接する内側の面に加工して貼り付けてみたらどうなるんだろう、とか考えたりね
粘着性で上手く保持しやすくなったりとか……乾燥が課題だけど、湿らせたら復活できるようにすれば
（もしかして：「ヌーブラ化」）
おでんもいいねえ
実家で冬の食事によく出てたよ。
ああ、久々に食べたい気もしてきたな、こんにゃくとか……
今はね。
確かに気付けばいい時間だな、それじゃご相伴にあずからせてもらおうかな？
（と目を付けていたらしいラーメンの店を伝えて）
【確かに良い時間にはなってるね】
【食事をとってくるからこれで離れるよ】
【また後でもしかしたら来るかも、ぐらいで】
【それじゃお疲れ様】
それこそ素人の家庭料理っスから、それを代金ってのは此方が立ちません
なのでまぁ、今回のラーメン代で手を打ってもらえればなって所っスね
へえ〜……スライム素材ってそういう事にも利用出来るんスね
（素材の利用法に関して、専門家だからこそ知り得る応用に素直な関心を示す）
（なんだかちょっと錬金術っぽいな、という感想を抱きつつ、ズイショウ君の説明に少し楽しそう）
（理科の実験を聞いている子供のような感覚……なのかもしれない）
おでんなら作れますから、今度作りに行きますよ
でも最近卵高いから、材料費は折半で！
ウス、じゃあ自分も昼はそこにするんで、案内してくださいよ……あんまり高くない店だと助かるっスけど……
（そんな感じで、ズイショウ君に案内されてラーメン屋に行くのだった）
【はい、お疲れ様ですー】
【ほいじゃ自分もこれで失礼するっス】
昨日より温かくてー、みーんなお出かけしてますねー♪
動物たちは冬支度ですかー、ちゃんと備えるんですよー？
（軒先で戯れる雀に話しかけつつ、ぼーっと人波を眺めてる）
【プロフィールは>>34ですー】
その分夜は冷えるかもだけど
スズメも冬毛になってふくらんでおるわ
>>350
朝晩の温度差がおつらい季節ー
しっかり温かくしないと風邪引きますねー
元気に落穂をついばんでますーかわいいー♪
依頼的なものはありませぬか。ありませぬか！
ありましょう。冬支度中の凶暴なごうけつぐまの退治から。
雪の怪異雪女をどうにかしてくださいとか。
少壮気鋭、若手冒険者に武勲の機会をくだされませ！
（火縄銃から槍からかついで完全武装の侍である）
（人波の中で変に目立つ…）
……んー？
（ぼーっと見ていた窓の外、見覚えのあるサムライガール）
（人波が割れる様子は、まるで「知っている」宗教書に出てきた老指導者のようで）
あれー、椿ちゃんかなーどうしたのー？
まるで異世界にでも転移してきたみたいだけどー
（聞こえるかどうか、そもそも店の外である）
はうっ！？
そ、そんなあからさまに道を開けなくても！？
（左右に割れる人並みに軽くしょっく）
む、む、むむむぅ。
無頼の輩に見えるのかなぁ。
ここらは帯刀してる人も少なそうだし……案外平和なのかも…
（憮然として。なにぞ仕事も頂戴できそうもないし）
（眼前に見える店に入ろうかと。酒場と銘打っているが昼間から酒飲んでる輩でもいたら説教でもしようと、店にしてみれば割と迷惑な発想だ）
あれ、エルミースさん？
どうもこんにちわ。お食事中でした？
（きょとん）
ふふふ、やだなー
ヒノモトはここらじゃ異郷扱いかもしれませんが世界の一部ですてば。
（でも目立つ。異世界サムライ面白いのです）
食べ物が少ない。山が開かれている。
くまにはくまの事情もありましょう。
ですがっ！！！
さりとて大人しく害されるに及ばず。
人里に害なすならばこれ討ち取る他はありません。
さぁ、さぁ！お困りでしょう！お困りですね！
お話を伺います！！！是非！是非！
幸い、王都近くには出現してないみたいですけどねー？
冒険者さん的には気になるところー
（近くまで行くので）
>>355
こんにちはー♪椿ちゃん久しぶりー♪
ううんー、お茶してたところー
ふわふわなパンケーキでも食べる―？
（フル武装な少女にかける言葉かどうか）
そうだよねー、ヒノモトの椿ちゃんだもんねー
どうしてそんな風に思ったのかなーわからないやー
（照れ隠し笑い）
（ギンコちゃんかわいい）
ウィルタート直伝の特別レシピだよー！
(往来でホットな飲み物を売り歩き、もはや一貴族の面影は形もないが)
(これが案外売れ行きが良く、一休みのために、わいわいと盛り上がる酒場で一服のつもり)
かたじけなし。ご相伴にあずかります。
昨今は何か変わった事はありましょうか？
（最近どうです？みたいなのりで）
（隣に座った。10歳の少女がお茶するだけならなんのこともないが）
（それこそがっつり武者甲冑着込んでて重々しい）
しかしですよ。聞き及ぶ事もあります。
ええ、そう。それこそ異世界から渡来人が迷い込む事もあると。
…案外そのあたりを歩いておられたりするんでしょうかねえ。
（どんな感じの方々なのかなーっと）
（割と人の振る舞いを表面的にしか見れないらしく、隠されたら素直にわからぬ）
>>358
むむむむっ！！！
昼間っから大の男が働きもせず酒好き三昧！
家では女房子供がお腹を空かせて泣いていましょうに！
ヒノモト人心得その壱拾参！
酒はほどほど、晩酌で嗜む程度になされませ！！！
風紀壊乱をはっけーん！成敗いたしますっ！！！
そこなものたちっ………ものた……
（刀を抜いて何やら盛り上がる一角にずかずかと乗り込み）
じ、ジルくん………？
何してる……の？
（思いっきり驚いた。まさかまさかジル君が物売りして歩いてると思わなくって）
……わあー
（なんと奇遇な、と内心で思いつつ）
これも運命ってものなんでしょうかねー
それにしても……うーん
（貴族様が飲み物を売り歩く光景に、曖昧な笑みしか浮かばない）
（街の子どもたちのお小遣い稼ぎと何ら変わりないではないか）
（――それはそれで、自分の力でお金を手に入れるという経験なのは同じか）
>>359
変わったこと変わったことー……
（思案して）
……冬将軍の到来が遅い、ってくらいー？
でもここ数日で急に寒くなって来たしー、いよいよ冬だねー
（はいどうぞ、と小皿に一枚取って差し出す笑顔のスライム娘）
（完全武装でも女の子だからね）
意外と近くにいるかもねー？ふふっ♪
（にこにこ相槌を打つ）
（その間にもスライム高速思考を働かせて）
……あっ、椿ちゃんちょっと落ち着いて……あー
（時すでに遅かったりした）
ありがとーございますっ！
これでこの冬は大丈夫っ！……たぶんね(小声)
(小声はともかく、滋養強壮に良い薬草をたっぷり使った特製品)
(なかなかの売れ行きにひと段落つくと)
つつつ、椿ちゃんっ！！！
あ、あの……えっと……この前、薬草摘みした時にちょっと余ったから。
おこづかい稼ぎに作ってみて……
(まさかこんなところで、しかも完全武装の椿ちゃんに会うとは)
(とりあえずこれどうぞ、と特製グリューワインを差し出す)
(そもそも子供が売ったり飲んだりするものではないが)
>>360
(しかもすぐそばにはエルミースさんまで)
(こんなところを見られた恥ずかしさからか、真っ赤な顔で店じまいすると)
(そそくさと彼女にも商品を持って行った)
(そして物売り用の動きやすい服装から、いつもの小綺麗な格好に着替えて、ふたりの元に戻って何事もなかったかのように座った)
たった今、この場は戦場となりました！！！
真っ昼間から酔いどれ三昧を見過ごすわけには参りません。
腹が減っては戦場働きはかなわず。いただきます！！！
（普段なら瞳キラキラさせてわぁーいただきます！だったところですが）
（兵糧丸がごとく、掴んでひょいぱくもぐもぐもぐ）
（それでも会釈はするのです。いくら慌ただしくてもそれは欠かしてはいけません）
……あの。エルミースさん………
恥を忍んでお伺いしますが………
こういう時…私はどんな顔をすればよいのでしょう？
（刀抜いて怒鳴りこんでみたらその相手が彼氏でしたよ）
（えもいわれぬ顔して振りむきました）
>>361
（思いっきり刀抜いてます。何事かと街の人たちも怖がっています）
（全力で乗り込んでみたら彼氏がお酒売ってました）
じ、ジル君……そういうのはせめて夜に…というのがヒノモト人的慎みだよっ
ウィルタートじゃ違うのかなぁ……
（行った事がないのでわからぬが）
（日中からお酒飲むのだろうか。お国が違えば何もかも違うもので）
え、あ、うん……？
（流された。空気に流された。差し出されるとちょこんとお辞儀して。くぴくぴと飲んだ）
（注：お酒は20を過ぎてから！）
（甘みと酸味がいい具合に混じってて…飲みやすくてあったかい…ぽわっと安らいだ顔をした）
（そして同時に……ヒノモト人…お酒弱い人が多いのです。その例に漏れず……）
ふにゃらは………
（割とあっさり酔って顔を赤らめています）
ふふふー、別に隠さなくてもいいのにー
ジルくんもパンケーキ、食べるよねー？
（有無を言わさず押し付ける）
（外見お姉ちゃん的には真っ赤な顔のジルベルトくんも可愛くてハグしたくなるけれども）
（彼女さんの手前、さすがに自重した）
あとひと月もすれば聖者の誕生日だもんねー
椿ちゃんのためにプレゼント、買おうとしてたんでしょ？えらいえらい♪
（「そういうこと」にしようと、気を利かせたつもり）
（そのあたりをきちんと読み取ってくれるかどうかは、時の運）
あぁー、そうねー、せっかくだから私も頂戴しちゃおうかなー？
ジルくんのお手製…美味しそう♪
（くぴくぴ）
（数種類の薬草、それも滋養強壮に効果があるとされるものばかり）
（品質については疑うまでもなく一級品、さすがは貴族様だ）
>>362
まーまー、そんなにカリカリしなくてもー？
ヒノモトはそうかもしれないけどさー、ここは王都だからねー
褒められたことではないけれど、お酒飲むのが楽しみな人もいるんだからー……ね？
（今にも飛び出す勢いの椿ちゃんをなだめようと）
（アイサツ重点なのは満点で、思わずにっこり会釈返し）
恥なんてことないのにー……うん、笑えばいいと思うよー♪
（ヒノモト文化に造詣が深い訳じゃないけれど）
（なごみオーラを出してみましたよ）
……あ、ところで椿ちゃんってお酒は……ああー
（本日二度目のあちゃー）
そ、そうだねっ……！
将来はヒノモトに住むワケだし、気をつけなくちゃ……ね？
えへへへ……
(こんな状況でも、将来のことを考えて惚気てしまい)
(ひとりでにへらと笑みを浮かべて)
どうかな？美味しい？
って、わぁ、大丈夫っ！？
(いつもは真面目でキリッとした椿ちゃんが、ふにゃりと顔を緩めたかと思いきや)
(すぐに赤くなった様子を見て、思わずギュッと抱き留める)
(思えば椿ちゃんに介抱されることはあっても、介抱したのは初めてかもしれない)
(甘い吐息が近く、こちらも顔を赤らめて)
>>363
は、はいっ！いただきますっ！
(言われるがまま、パンケーキを差し出され、素直にひとくち)
(甘くて美味しい、が、一息入れるような状況ではなくて)
(彼女からの助け舟に、こくこくと首を振り)
そ、そうそうっ。椿ちゃんにはナイショにしてたんだけどっ！
ほら椿ちゃん、弓とか脇差とか欲しいって言ってたから……！
(言われてみると、プレゼントできる程度のお金は集まっている)
(エルミースさんに、ありがとうございますの目線を送り、両腕に抱えた椿ちゃんを見遣る)
(大丈夫かな、と回復魔法をぽわぽわ送り)
しょ、しょれはそうかもしれません……です。
（酔ってます。お席に戻ってきましたが酔ってます）
しかし、ですよっ
なんというべきか……大陸の皆様は……皆様は……ちょっと……
は、は、破廉恥ではないでしょーか！？
お酒の事はまだしも……こう、はう…はぐぐ……
（顔紅くしてなんか騒ぎ出しましたよ）
（年上さん相手に素直に思うところを、いえ、いつもわりとド直球かもしれませんが）
……………………
（無言のうちににっこり。月の似合う某ヒロインさんよりずっとあどけない）
ふにぇへへ………
か、かのクロダ様は家宝の槍を飲み比べで勝ち取り……
ぽかぽかしますにぇ………
（弱い。弱いぞ）
>>364
…ジル君のお国にも…連れてってよ。
じ、ジル君の父上様母上様にも…ご挨拶したいし……
（ぷえっと酒臭い息を吐きました）
（お顔が近いぞ。ああ、抱き留められるとこの胸のドキドキが…伝わっちゃうかも）
（人前、それも多人数がおられる酒場の中という事は意識の外に飛んだ）
（それから、エルミースさんのお隣に座るジル君のお膝に頭を乗せて楽にしてる）
（ぽかぽかするというか、ちょっと身体が熱いというか、頭がくわんくわんする）
（ぼけーっとした意識でも聞こえるやりとり。ぷ、ぷれぜんと。ぷれぜんと）
（ああ、顔がにやける…どおしよう…う、嬉しい………身体にヒールが透き通るのも気持ちいい）
えへへぇ………ジル君……私、うれしーよ……
（半身を起こしてぎゅっと抱きつく。甲冑の感触が堅くて冷たいかもしれない。そして）
ん……ちゅ……
（きすした。普段だったら白昼堂々、大勢の人がいるところではしない）
（しかしお酒の勢いか、もう頭の中がふにゃふにゃ）
（しかも長い、そのままじーっと……ちょっと、いや、大分大胆になっちゃって。ジル君の唇を舌で割り開いて…）
ちゅ…ちゅ……ちゅぅ…ちゅ……
（舌を絡め合った。大分濃いキスを繰り返し………）
しゅきぃ……んん……ふぅ……Ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
（酔い潰れましたよ。お膝に頭乗せて寝入ってしまいました）
【そ、そろそろお時間的な！】
【しゅ、しゅびばしぇん。ついいろいろやらかして。はうう】
【それではまた会いましょうエルミースさん！】
【ジルくん！】
（ほんのり酒精で顔を赤らめる――ことにしておく）
（その方がきっと面白いから！）
そっかぁー、彼女さん思いの彼氏で鼻が高い……よね？
（ちゃんと乗っかってくれたことに安堵して、微笑みかける）
（視線はジルくんに向けて、でも椿ちゃんに話しかけているけれども）
（そもそも酔っぱらってて半分も聞いてないのだろう、おそらく、きっと）
（なので、代わりに訊いてみることにする）
……それでー、本当のところはどうなんですー？
新しい装備でも気になったー？それともマイホームの軍資金かなー？？
あ、お代は要らないけどー、ワインの代金は取っておいてねー♪
（銀貨くらいかな、と適当に考えて、ごそごそ取り出したそれをピンっと指で弾いて渡す）
>>365
あははー……そのあたりはなんとも言えないねー
（一応大陸の住民ということになるので、スキンシップ多めはまあ、理解している）
（ヒノモト人である椿ちゃんが引っかかるのもむべなるかな）
破廉恥かどうかはわからないけどー、親愛の情を素直に出してるって考えたらどうかなー？
私だって、椿ちゃんのことハグしたいっていっつも思ってるけどー、破廉恥？
（にっこり首をかしげて問いかける）
（――巷でエロスライム呼ばわりされてるのは、まあご愛敬）
ふふ、カワイイ♪その素敵な笑顔は彼氏さんに見せてあげなくちゃダメだよー？
だから……ふふ、椿ちゃんはクロダさんじゃないんだから、ね
まだちょっと早いみたいだし、もう少し大きくなってから飲み方を教えてもらうといいんじゃないかなー
【いえいえー、お付き合いありがとうございますー♪】
【野暮にならなくてちょっと寂しいですけどー、またねーﾉｼ】
う、うんっ……！もちろんっ！
雪が溶けたら、かならずっ！
(この時期は雪が降り積もって、移動の自由も利かなくなる)
(それでも、大好きな女の子を故郷に招待出来ることが嬉しくて)
(膝の上でうとうとする椿ちゃんを、子猫のように撫でてしばらくのち)
んっ……はぅ、ちゅうっ……！？
つばきちゃ……？
(むくりと起き上がったかと思うと、ずずいと顔を寄せてきす)
(突然のことにしばらく固まったまま)
んっ、ちゅ…ちゅ、れる…ちゅう……
(小さな舌が割入ってきて、人前で濃厚なおとなのきすを交わして)
ぷぁ……つ、椿……ちゃんっ……
(再び寝入った椿ちゃんとは対照的に、ぽけーっと夢見心地でした)
>>366
(そんな様子をにこにこと見守ってくれたエルミースさん、声を掛けられるとハッとして)
はう、あ、ありがとうございましたっ。
実は、もっともっと勉強するために、大学に行くためのお金を貯めてるんですっ。
両親に出してもらえないワケじゃないですけど、その方が無駄に出来ないしっ……
(実はこんな個人の目標を話すのは初めてで、ちょっと照れくさそうに笑い)
(銀貨を受け取ると、ぺこりと頭を下げて)
椿ちゃんに相応しい人になるためには、頑張らなくちゃですからっ。
(と、決意を新たにするが)
と、とりあえずっ……椿ちゃんを寝かせてあげなきゃっ……！
エルミースさんっ、また今度会いましょうねっ。
(そう言うと、フル装備の椿ちゃんを重たそうに背負い、酒場の貸し部屋に連れて行った)
【ふたりともありがとうございましたっ！】
【なんかひっかきまわしちゃったような……またお相手してくださいっ】
【ボクもこれで失礼しますねっ】
【ジルベルト君もお付き合いありがとう♪またねーﾉｼ】
極寒だとキン玉も縮み上がってしまうでな
そんな話アタシにされても困るわよ…！
と、まぁ本当にそうなのよね……暖かくなったり寒くなったりかと言ってすぐ暖かくなったり、本当面倒くさい天気だわ
野外プレイの愛好家たちはさぞ困っているだろう
可愛い奴隷が寒さでやられたのも少なくあるまいて
おかげでまだ蚊が飛んでおるわい…刺されるし迷惑なことだ
俺らなんか小銭稼いで酒飲んで一生童貞だろう
野外プレイは取り締まりが厳しくなるこの季節にするのはいかがというものかと……って感じね
そもそも野外プレイとかやるなという気持ちのほうが強いけど……
逆に夏場は蚊を見なかったわね
暑すぎると行動しなくなるとは聞いたことがあるけれど……確か30度を越えると動かなくなるって言う話だったかしら？
多分この場合の奴隷は……まぁ、その……プレイ？って奴での奴隷じゃないかしら？
王都じゃ奴隷制度は禁止されてるし
奴隷が欲しいならそこに行くしか
東天は兎も角レニストールでも……！？
し、知らなかったわ……
認識を改める必要があるわね……
女たちが男奴隷を買って主人になると
女性上位の国なのは知ってたけど、まさかそこまでとはね……
いや買わないわよ！？奴隷なんて必要無いし！！
（全裸の男が森の中で木に手をついてケツを晒している）
（尻タブを自ら広げてアナルをくぱぁ）
蚊が…蚊がぁぁぁぁぁぁ……
（刺されまくって倒れた）
バ、バ、バカなの！？バカだったわ！
（全身蚊にたかられた男にドン引きしつつ）
（因みに数百匹以上の蚊に一斉にたかられたら牛でも死ぬそうよ）
蚊もいるんだろか
蚊はアタシも見たこと無いわね
蝿や蠍や蜘蛛ならかなり見るけど
まぁ、蠍や蜘蛛は厳密には虫じゃないけどさ？
蛾ならヤバいタイプが割と
いやほら、生物学的にね？
虫モンスターじゃなくて蟲モンスターと書けば昆虫以外ののも含めた意味になるとか聞いたことがあるような？
【割とあるわね、Gが敵として出てくるのもさ？……いや出さないでよマジで！？】
>>390
……それっ
（炎を放って火の群れを燃え上がらせる）
（こうかはばつぐんだ！）
「君の血は美味しそうだ」
（魔法のスクロールを取り出して）
いでよ！召喚獣ギガントフロッグス！
（と、巨大なカエル召喚獣を呼び出す）
（好物∶虫ならなんでも）
いきなさい！生きのいいご飯がいるわよ！
ポケ◯ン！？
ポケットの中に入るには少しばかり大きすぎるモンスターな気がするけど……えっ？モンスター◯ール？
何それ？（世界観が違うので理解していない！）
それにしても、レティちゃん、来てたのね。
今度、淫紋付けてあげなきゃねぇ…クスクス…
【一応、プロフィール貼り落ち、ね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む。）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
結界を張って不意に現れ、色々と性的にちょっかいを出すのが癖になっている。
NG：後ろのスカ。死亡。
>>263
（著しい皇帝の混乱も無理はない）
（なにせ麒麟について懇々と説くことはあっても）
（麒麟の性交や生殖器の内容について説いたことはまだないからだ）
（年端もいかない少女に話して聞かせる内容でもない）
（麒麟に精通の兆しありと見て、碧霞酔泉玄君が説明の準備を進めていた段階であった）
（だがしかして、皇帝は家臣たちの思惑を飛び越え、肌身で麒麟の生態を感じ）
（そして、その先に無意識に進もうとしている）
（常人の予想の枠にとらわれない発想と宿命こそは）
（この幼い暴君が賢昏の別はあれ、君子であることの証明だった）
『主上、あの』
『ぁ――――ン く』
（声変わり前の少年の美しい声に、神獣の麒声が重なって響く）
（主人の勘違いを正そうとするも、恥じらいにより声をつかえさせたのが天地の分かれ目）
（少女よりも大きく美しい獣型の身をこわばらせて、彼はされるがままになるしかない）
（麒麟は元より仁の獣。ましてや相手は主人である少女皇帝である）
（後ろ足で主人を蹴飛ばすことなど機能的に出来ない）
（四足の下から逸物というのも憚られる生殖器を握られ）
（やさしく、やさしく、撫でられる）
（物理的な刺激としてはあまりにも優しすぎてもどかしい）
（しかして目覚めたばかりの性には格段に強い刺激に）
（ムクムクと少女皇帝の手の中で、彼の獣の性器は硬さと長さを増して勃起していく）
（血管が充溢して雄々しく漲る、という類の生殖器ではない）
（精液を発するために器官を拡張しているという体の勃起である）
（先端にいくにつれて細くなる、角の先のような射精管が）
（性交の際の刺激と誤解して、吐息をするようにひくひくと開き、閉じてを繰り返す）
（少女の指先の中で、柔らかさと肉の質感を備えていたそれは）
（熱い気脈の塊をみなぎらせる器官へと、一さすりごとに姿を変えていく）
（それは、気脈の開いた少女皇帝の気脈をも刺激するかもしれない）
（少女がより修行を積めば、確実に同調をもたらすであろう麒麟の気脈である）
（彼女の中に残る水晶の碧髪の面影）
（その指先が、気脈の繋がった張り型を優しく撫で擦るその甘美な記憶を）
（指先を通じて揺さぶり、思い起こさせることもあるかもしれない）
（だが、麒麟はそこに気を配れる状態になどなかった）
（主から、手で情けと寵愛を賜っているのだから）
『（――せつない）』
『（――あつい）』
『（かりんさま――）』
（どれだけ意識が茫洋としても、ただその名前だけは忘れ得ぬ）
（最愛の主の名前を繰り返しつぶやきながら、麒麟は四足を震えさせる）
（まばゆいほどに後光と瑞光、虹を十重二十重にかけながら）
（麒麟の脳内には、華琳皇帝が自慰にふけり、身の気脈を開いて）
（膨大な内丹の気を振り撒いていた際の、彼の姿がフラッシュバックする）
（寝苦しく、寝具をくしゃくしゃにしながら寝台を行き来した記憶）
（その際、無意識に、ちいさなちいさな男性器を勃起させていた記憶）
（目覚めても残るほの熱い行為の余熱に、麒麟の一角を宮殿の柱に擦りつけていた記憶）
（その際、今、握られているこの獣のペニスが顔を出していた感覚の記憶）
（それらが、「キュイ」「キュイ」とせつなさと熱さを帯びた嘶きと共に）
（パチリ、パチリと閃き、煌めいて、気脈のつながる主人へと流れていく）
（そしてあまりにも甘やかな残酷さを、今の彼が襲っていることも）
（あまさず華琳皇帝へと伝わってしまう）
『（かりんさま――）』
『（かりんさま――）』
『（かりんさま――――）』
（彼の皇帝は、彼がそうとは思ってはいないが、世間的には暴君だ）
（そんな無慈悲な少女が見せた、無私の優しさと慈悲。愛情）
（この愛撫には、それらが込められている）
（これは「性行為」ではなく、「医療行為」なのだ）
（一人の少女の無知の優しさがもたらした、愛情の発露なのである）
（彼は麒麟の本能でそれを理解してしまう）
（それは……目覚めつつある性欲を押しのけ）
（今すぐ伏して号泣したくなるほどに、彼の歓喜を呼び起こす）
（主人に仕える神の獣が、主人の愛情）
（性愛を伴わない愛情を受けて喜ばずにおられようか？）
（彼は麒麟としてはもう、神仙郷で生殖をする必要のない）
（麒麟として種を仕込む必要のない、生殖の輪廻から脱した一柱である）
（次代の麒麟は別の麒麟が産む。故に生殖本能は非常に薄く、さらに若い）
（他の成長した麒麟以上に、ダイレクトに愛情を受け取ってしまう年齢なのだ）
（自分を撫で擦る華琳皇帝の慰撫・愛撫に――性欲が負けそうになるのである）
（克己や調息による内丹などではない、自然な情動としての感動と歓喜が）
（彼の高まる性欲を押し流すほどに大きく、心を震わせてもいた）
（ほたほたと更衣室の床に零れ落ちる涙の熱さ、清らかさは）
（麒麟の精髄を現した麒麟石となって、形をとらんほどであり）
（彼が堪える嘶きには、国の祝賀を祝わんばかりの響きが練り込まれていた）
『（――うれしい、かりんさま）』
（その純粋な喜びの一念が華琳を打つ）
（麒麟の本能が、膨らみ始めた逸物を萎えさせようとする）
『（――きもちいい、よぅ）』
（好いた女児に、身命を捧げた敬愛を抱く主に触れられ）
（麒麟の本能が、逸物が萎えそうになるたび）
（主の愛撫によって、逸物を膨らませてしまう）
（それらを余すところなく発し、言葉にならずとも）
（以心伝心の伝心通となって華琳へとぶつけ）
（少女皇帝におのれのうちを赤裸々に明かした少年麒麟）
（その先を如何にするかは、まさに華琳皇帝が握っていた）
（麒麟の喜びを重んじるのであれば、手を止めて見守ればそれでいい）
（麒麟の性を重んじるのであれば、手を動かし、射精に導けばいい）
（麒麟はただただ、切ない吐息をこぼしながら）
（少女皇帝のためにだけ、神秘の宝玉を涙として瞳から溢れさせ）
（皇帝の沙汰を待った――）
【この先、どうされるかは】
【どうか、どうか主上の御心のままに……】
【……人型より先に麒麟体でお情けを賜るなんて……（真っ赤）】
【一言に、一言にございます……///】
このくらいだと僕の体感でも多少変わってきますね。
（少年魔族、ホットワインで晩酌、晩酌なのか？）
上の方でレニストールに奴隷がいるのか、という発言があったようですが…
ええまあ…レニストールでは男性を男奴隷として保有している貴族がいますね。
お母様のハーレムだって、昼間は働かされていて、夜はお母様の相手をするという過酷な日々を…
私が女王に就任したら、必ず奴隷解放を…！
メル「よその貴族の反感を買わない程度にやるのよ〜私のハーレムは絶対にダメだからね〜♪」
お母様はそんなことを言っていますが、女王になれば私が国のトップ…
かならず奴隷解放を…！
女王になってもメル様がご隠居やってると結局そちらが権力を握っていそう
い、院政…？ レニストールにそんなものは…
メル「異国の例を見るとそういうこともあるようね〜？ いいことを教えてもらったわ〜♪」
あ、ああ…お母様が余計な知恵を身に着けてしまったわ…
ちゃんと権力は私の方が握りますからね！
メル「まったくもう〜権力に取りつかれた悪人みたいなこと言って〜この調子じゃ先が思いやられるわね〜」
つまり………決闘してメル様に勝つ
娘の母親超えですよ
え？ いえ…別にそんなつもりは…
メル「あらあら〜？ やるの〜？ うふふふふ〜？」
（メルフィーナが人差し指一本立てると、周囲に膨大な魔力が…）
メル「そういえばバトルも最近やってないわね〜全身全霊で戦ってみる〜？ うふふふふ〜？」
い、い、いえ…ま、まだ私ではお母様には勝てませんので…
も、もう少し修行をしてから…！
（さすがに実力の差は分かるエルフィミア。びくびくして戦いを避けようとしている）
メル「まったくもう〜情けない子ね〜あとでまた訓練よ〜！ びしびし鍛えてやるのよ〜！」
うう…名無しさんのせいでお母様が変にやる気になってしまったわ…
ななな、なんでいきなりそんな話になるんですか！
母娘でそんなことしたくないですよ！
メル「うふふふ〜それじゃあどっちが多くのイケメンな殿方をイカせるかという勝負にする〜？ 自信あるのよ〜♪」
（ぴん、と指を鳴らすとイケメン軍団がささっと整列して現れた）
メル「ハーレムの殿方がいるからもう準備万端で…」
やりませんってば！！
というか、やっぱりハーレムだって男奴隷みたいなものじゃないですか！
皆さんだって本当はこんな酷い生活…嫌なはずでしょう！？
イケメンA「いいえ…私共はとても幸せです」
イケメンB「女王陛下に24時間身も心もお仕えできますので……」
イケメンC「ハイ、トッテモ、シアワセデゴザイマス……」
あ、ああ…もう心の底まで…
そしてエルフィミアさんを捕まえて全員でとっかひっかえ犯すのをみたい
すなわちメル様有利のハンデがついてしまう
ここは公平を期してどちらとも致したことのない者たちで勝負
なので外に出て路上のモンスターを倒してから逆レイプをかましてイかせた人数で競うというのは
わ、私が解放する側ですから！ そんなことにはなりませんからね！
そんなことがあったら、襲われるのはお母様の方になりそうですし…
メル「私が襲われるわけないでしょ〜？ うふふふ〜むしろ襲ってきてほしいわね〜♪」
（全員いろいろな意味で倒す自信があるメルフィーナ）
>>409
メル「い、嫌よ〜！ なんでモンスターをこっちから襲わないといけないのよ〜！」
そういう問題じゃないでしょう、まったくもう…
レニストールの路上はちゃんと女騎士さんたちがパトロールしてますから、モンスターはいませんよ。
メル「私が有利だというなら〜鉱山の町にある乱交酒場で勝負するというのはどうかしら〜？ 少しくらいはイケメンな殿方も…」
まだそんなこと言ってるんですか！？ しませんってば！！
それにあの酒場なら、レニストール王都に支店ができたという話が…あ…！
（メルフィーナにとっては物凄く興味を引く話をしてしまったエルフィミア）
メル「あらあら〜？ そうなのね〜？ うふふふふ〜今度お忍びで行ってみようかしら〜？」
母上と間違われたのでは
でも奴隷が反乱起こしたとして勝ち筋があるとすればなんだろうか…
武器もない魔法も使えないでは女騎士軍団にあっさりやられそうだけど
なおニクスの血筋な模様
↓
扱いが悪くて大事にされてない
↓
イケメンは女主人に大事にされてそう
つまり反乱奴隷はコキ使われてるブサイク
↓
襲ってくるのはブサイク
な、なるほど…そんな危険性があるということですね…
私が女王の座に着いたら、まずは国内をすべて回ることにしましょう。
考えてみると国民に顔も知られていない女王様なんて良くないですからね。
メル「私は結構知られている方だと思うけど〜？」
汚名も含めてじゃないですか…
まあ、現実的に武器も魔法もろくに使えないようでは…長くはないでしょうね…
そうならないように降伏するように伝えたいところですが…
>>412
……も、もしかして奴隷であったことを逆恨みして、私を襲おうと考えているとか…？
ニクスさんのお知り合いなら大丈夫だとは思いますが…
>>413
メル「それなら思う存分やっつけられるわ〜♪ 良かったわね〜♪」
良くないですってば！ 反乱を起こされるような女王なんていけませんよ！！
でも、実際に容姿のいい男奴隷は大事にされているらしいですね…
お母様のハーレムはみんな普通にこき使われているのですが…
何気に他の人がやるレニストール国民もちょいちょいいるんやな
他の人という意味は分かりませんが、レニストール国民が増えているのは嬉しいですね。
その男の娘さんとか、フェルナさんという人は知りませんけど…
魔法学校の生徒らしいので、クロウディアに聞いてみましょうか。
クロ「フェルナさん……ああ、確かクラスにそんな人がいたような記憶がうっすらとあります…」
…あまり目立たないタイプの人なのかしら？
>>416
メル「私と〜アルテアさんと〜どこぞの小娘と〜東天皇国の子と〜他にいたかしら〜？」
多くいますね…そんなに珍しい存在でもないのかしら？
エルフィミアやメルママはOBだろか
ログ辿ればもっといたのかも知れませんが
5人の女王を全員落して女王ハーレムを作り世界の王を目指す男王
無理か
はい、私もお母様も卒業生ですね。
ああ、懐かしの学校生活…クロウディアは通いですけど、私は寮生活していたんですよ。
メル「私も寮生活だったのよ〜そのルームメイトだったのがエマだったのよね〜♪ ね〜？ エマ〜？」
エマ「……お前と会わなければもう少しマシな人生だったものを…クソが…！」
>>419
メル「そんな世界線もあったかもしれないわね〜でも私を倒すなんて無理よ〜うふふふふ〜
そんな男王はやっつけて、私のハーレムに入れてやるのよ〜（イケメンだったら）」
>>420
クロ「まあ、そうだね…一応友達…だから…」
誰だって学校に通う自由はありますからね。
ドラゴンだって学生生活したいはずですから…
クロ「フリアは優しいし、悪いことはしないよ…大丈夫だよ…」
クロ「まあ…同じ学校に通ってるんだし、会ってないと不自然だからね…」
「それにしても、あの魔法は何なんだろうね…フェルナさんの魔法って、レニストールのとは違うんだよね…」
（エネアドの呪術なんて知らないクロウディア）
まあ、世の中には色々な魔法があるから…きっと何かオリジナルの魔法を習得しているのよ、きっと…
メルフィーナ様も学生服着て学校時代プレイしよう
まあ俺は可愛い奴隷が欲しいタイプだから、レニストールはちょいと女性上位すぎるとは思うが…
それも調教次第で…フフフ
それになんだかんだいってみんな美人だからね
まずこれが一番大事、美人でなければ意味が無い
ごきげんよぉ…
（普段着姿でのほほんとやってくる）
絶望奴隷END…かなぁ？
メル「あら〜それはいいアイディアだわ〜♪」
「若かりし頃に戻って、いっぱいヤリまくりというのも若々しくていいわね〜エルフィミアやクロウディアちゃんも混ざりましょ〜？」
そんな爛れたプレイはやりませんよ！ クロウディアまで巻き込まないでください！！
クロ「……制服姿の姉様と…！？ い、いい…っ！」
>>427
変態趣味の悪人かしら…？
レニストールは別にスケベな王国なんかじゃありませんよ！
女性上位すぎる国風は改善する必要があるかもしれませんが…
>>428
フリアさんお久しぶりですね、エルフィミアです。
クロウディアもいますよ。
クロ「こんばんは、フリア…久々だね…」
（ゴスロリ衣装のスカートを抑えて、お辞儀するクロウディア）
エルフィミア王女も久々だねぇ…
勿論、クロウディアもだけどぉ
それにしても、その衣装って変わってるよねぇ…流行りなのかなぁ
（と、クロウディアのゴスロリ衣装をまじまじと見つめている）
そこを改善してしまって本当によいのだろうか
奴隷してれば飯は食わせてもらえるだろうし
顔が良ければ貴族に気に入られればエロい道具にしてもらえる
してもらえなかったとしてもキツい労働我慢すれば生きていける
奴隷解放されても路頭に迷うだけではないのかと
ちょっと倒錯的なお話ですね…
>>432
クロ「別にはやってるわけじゃないけど…可愛いから好きなんだ…」
「良かったら今度フリアにも作ってあげるよ…ゴスロリ衣装は仕立て屋に頼むとお小遣いがかかるからね…」
（誰も覚えていないかもしれないが、クロウディアは裁縫が好きなのだ）
ああ、クロウディアにもああやって友達が…学校に通わせて良かった…
>>433
だ、大丈夫ですよ…仕事ならレニストールでもいくらでもありますし…
鉱山の町に行けば、採掘の仕事もあるわけですし…
路頭に迷うってことはないと思いますよ。
メル「うう〜ハーレムの殿方は離さないのよ〜！」
クラスの女子の容姿をああだこうだとばかり言ってた男子が
気の強い女子から
あんた人の顔どうこう言えるほどいい顔してるのかって言われてその日から女子全員から口も聞いて貰えなくなったのを知っていてな…
当然のごとく学生時代は喪男ルート一直線で修学旅行の班決めとかでも女子から嫌がられてな…
へぇ…そうねぇ、確かに一理ある可愛さだと思うよぉ…
制服姿の印象が強かったから意外かもねぇ…
んぅ？いいのぉ？…それでも、仕立てのお代くらいは持たせて欲しいかなぁ…
…？エルフィミア王女、どうかしたのかなぁ…
（クロウディアと話している傍ら、不意にそちらを向いて首を傾げる）
荒縄の亀甲縛りがさぞ似合うだろう…フフフ…
多分文脈からしてもマッシブ系イケメン。
な、なんだか過去のトラウマを掘り返しているようですが…
過去のことは変えられないんですから、あまり気にしない方がいいですよ。
今をどうするかを考えましょう…
>>436
クロ「そ、そう…ありがとう…あ、あまり可愛いのを期待しないでね…まだ下手だから…」
（うつむいて恥ずかしそうにしているクロウディア）
クロ「あとで採寸させてね…できる限り可愛いの作るから…」
い、いえ…何でもありませんよ…
ただその…クロウディアがちゃんと人と話をしているというだけで…
（王宮に来たころはあまり話さなかったので、それを思うとつい涙が出てしまうエルフィミア）
>>437
くっ…この変態め…女騎士さんに捕まえてもらおうかしら…
メル「私は縛られるのは嫌よ〜殿方を縛る方が楽しいわ〜♪」
>>438
それはまあ…呆れたものですね…
魔王軍の脅威が迫る中、何を考えているのかしら…
その方も説得して、ローゼンクロイツには魔王軍との戦いの前線に立ってもらわなくては…
メル「マッシブ系なんて、素敵ね〜♪ むしろ私のハーレムに入れてやるわ〜♪」
レニストール 割と真面目に戦うがどこかギャグの空気が漂う
ローゼンクロイツ 魔王軍そっちのけで他国を侵略する
ザフィラスト たぶん一番真面目に戦う、他国とも関係良好
東天 戦う事は戦うが他国にも侵略する、自分の国が一番偉くないと許さんマン
エネアド ライナルトに戦いは任せる
ヒノモト 戦う事を検討すると言いつついつまでも検討して最後まで出てこない
勝手に戦えor勝った方が我々の敵になるだけです
ちゃんとわが軍も真面目に戦いますよ。
女騎士軍団だって、その時のために鍛えてるんですから。
きっと優秀な女騎士軍団の華々しい活躍が…
メル「見られるといいわね〜♪」
モンスター村はやっぱりモンスターですから、魔王軍の味方なのかもしれませんね…
味方になってくれるといいんですが…
>>439
誰かに服を仕立てて貰うなんて機会、滅多にない事だしねぇ
大丈夫よぉ、クロウディアの思う様やってくれればいいんだからぁ…
んぅ、それは勿論構わないけどぉ
（いつ頃する等の口約束などを伝えていく）
ああ、そういう事かぁ…
学校でもそこまで…だけどぉ…
一部の人とは話せているみたいよぉ…
と交渉してまわるというのは
【大丈夫です、お気になさらず】
クロ「わ、私も…自分の服や着ぐるみばかり作ってるから、他の人のために服を作るのは初めてで…」
「が、頑張るから…ね…」
（普段はゴスロリ衣装の他、しょうめつトド着ぐるみなどを作っている）
そ、そうですか…一部でも人ときちんと話せているのはいいことです。
これからもっとコミュ力をつけて、いずれは恋とかもしてほしいですね…
メル「クロウディアちゃんはあまりそういうタイプでもないけどね〜」
>>445
うう…魔王軍打倒のためなら…そ、それもやむ無しなのかしら…！？
でも、そんなことをして味方を増やしても…という気もしますね…
あれぇ、そうなんだぁ…？
まさかの初めてを貰っちゃったねぇ…
でも、お代とかはいいのかなぁ…とか思っちゃったけどぉ…大丈夫ぅ？
（首を傾げながらも、そんな事を聞いてみて）
まぁ、先生とかだけどねぇ…
生徒とは…特には、生徒会の連中かなぁ？
…人の事を心配するのはいいけどぉ…エルフィミア王女も婿探しとかしなくてもいいのかなぁ？
あ、ライナﾉﾚトだぁ…
こんばんはねぇ
な、なるほど…女王相手に男性を派遣して誘惑すると…
対魔王軍のためなら、いい作戦かもしれませんね。
イケメンな男性なら…
メル「い、嫌よ〜！ ハーレムの殿方は私のよ〜！！」
お母様がこう言ってますから、その作戦はダメそうですね…
>>448
騎士様とか派遣して、篭絡できそうな人とかいるのかしら…？
>>449
クロ「大丈夫…そんなに高くはないから…」
「友達…のため…だからね…お金とかは取らないから…」
（友達のため…という経験もそういえば初めてなクロウディアである）
そういえば生徒会に入ったって聞きましたね…積極的な活動への参加、いい傾向ですね…
婿探しは…お母様がどこかの貴族・王族の男性を選びますから…次期女王は恋愛なんてできませんので…
だから私に何かない限りは自由に生きられるクロウディアには…自分で選んだいい人と一緒になってほしいので…
では、遅くなったので、今日はそろそろ失礼いたしますね。
それではお休みなさいませ…
あ、騎士様もお久しぶりです。こんばんは…
もう今日はおちないといけないのであいさつだけになってしまいますが…
それでは失礼しますね。今度会ったらお話してくださいね…
おう、こんばんは
……ルの発音がおかしくなかったか？
>>453
おう、エル。久しぶり。
またな、おつかれさん
んぅ、全額支払うつもりではいたけどぉ…
クロウディアがそう言うならお言葉に甘えちゃおうかなぁ…
出来上がるの、楽しみにしておくわねぇ…
さて、さて、ねぇ…
どう転ぶかまでは分からないけどもぉ
そうなんだぁ…エルフィミア王女も大変ねぇ…せめて良い人が見つかるといいけどぉ
ん…お話ありがとうねぇ…
お休みなさぁい…
>>454
気のせいよぉ…
（やるなぁ、と思いつつ感心したように頷いている）
な、ならいいんだけどよ。
そういや、久々かな。元気してたかい？
んぅ…ご覧の通りよぉ…？
（長身な事もあってか少し目線を上げるだけで近くもなり、じっと見据えてから微笑んだ）
そういうライナルニャンは…変わりないようねぇ
ん、息災のようでなにより。
……にゃんじゃねえっての！！
(身長が近いため、顔を近くで付き合わせつつ、じぃと睨みつけて)
>>460
無理に動物要素ぶち込まなくていいんだよ……
と、そろそろいかねえと、そんじゃあばよっと
【名前】シーヤ＝アドラーメレク
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】わかんないっ♡
【身長】144cm
【体重】44.4kg
【3サイズ】90(H)/54/82
【クラス】ヒポクリット
【レベル】85
【好きなもの】幸せ、甘い物、お酒、応援
【苦手なもの】辛い物、苦い物、運動、細かい作業、難しいこと
【所属】なし
【軍の中で一番】人をその気にさせるのが上手い
【プロフィール・来歴】
常にあなたの幸せを願い、世界が幸福で満たされることを望む悪魔。
困っている人を見るとその人の幸せを『なんでも』叶えてあげたくなる衝動を抱えている。
楽しいことや面白いことが大好きで、世界がもっと幸福で包まれればいいと思っている。
頭は空っぽで、楽しいこと面白いことを考えるので精いっぱい。
難しいことを考えるとすぐに頭が痛くなってしまうので考えないようにしている。
魔界の貴族の一人娘で生まれながらに力を有していたが、魔界の争いや騙し合いにうんざりして家を飛び出した。
こちらの世界では人に幸福を与えながら自由気ままに楽しみながら暮らしている。
非常に高いレベルを持っているが『他人の幸福を応援すること』がモットーであり、自分で戦闘はしない主義。
有事の際には催眠で操った人間を戦わせるか、直接相手に催眠をかけて無力化する。
人間とはそもそも幸福の捉え方が違うために、理解を得られないこともしばしば。
だが、彼女は常にみんなの幸福を願い、世界が幸せで満たされることを望んでいる。
【外見や装備】
桃色のふんわりセミロング＋ツインテール。こめかみから二本の黒い捻れ角が上に伸びている。
朱色の瞳の大きなタレ目。右目尻に涙黒子がある。鼻は低く口は小さめの幼子のような顔立ち。
むちっとした男受けする抱き心地の良いカラダ。やわやわのマシュマロおっぱいに脚を閉じていると両腿がくっつくほどぶっとい太腿。
うっすらと桃色がかった白色の衣装は高級感のある光沢の強く柔らかい生地。淵はピンクゴールドのしっかりとした素材。
上半身は首元で分かれた二股の布が胸の先端を隠すように垂れている（いわゆる乳暖簾）。
胸から下を覆う脛丈の前垂れを背中に回したチェーンで留めている。
お腹から身体の横を通りお尻を覆い隠すような布を前垂れの下に重ねている。
おへそを露出するようにハートマークの穴がある。下着は純白（か淡いピンク）のTバック。
細長い悪魔尻尾はツルツルのラバーのような質感。
カラスのような黒い艶めいた大きな翼が露出した背中から生えている。翼の収納はできないが邪魔になら無いようにたたむことはできる。
【特殊能力】
・催眠術
催眠術を駆使することであらゆる生物を自在に操ることができる。
遠隔からでも掛けることができるが近寄るほど効力は大きくなる。
直接触れながらの催眠ならば防御方法は存在しないと言っていいほどの威力を誇る。
当然ながら無機物には無効。既に意識のなく交信のできない相手にも無効。
・幸せに至る呪い
「幸せに〜〜〜、なっちゃえ〜〜〜〜〜〜♪」
シーヤが最も得意とする催眠術。
並大抵の催眠耐性では防げないため、回避不可能な呪いの域に達している。
肉体の潜在能力を開放すると同時に『望みを叶える意思』強化する。
ただし、望み以外の他のすべてを考慮しなくなってしまうため、多くの別な犠牲が出ることが殆ど。
【備考欄】
・シルヴィアの実家での惨殺事件を起こした張本人。
屋敷の財貨を狙っていた盗賊に対し、彼らの幸せのために悪魔の拳銃を貸し与えている。
その後、失意のシルヴィアとも出会い、今の彼女にとっての幸せ＝復讐のために悪魔の拳銃を授けた。
【夢・目的】
・多くの人に幸せを届ける
【希望プレイ】
・催眠えっち
・わからせ（られ）
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
【とりあえず返事だけでも…】
（小さいあくびが出る口元を手で覆いながらふわふわ漂い）
朝ごはん、いただきま〜〜す♪
（もう片方の手にはアップルパイの乗った皿）
（さらに、パイの上には大量の生クリームが乗せられていて）
（笑顔でそれを見つめるとフォークを手に生クリームだけを掬い）
えー、でも名無し達もこう（>>459-460）言ってるよぉ？
ライニャルトは可愛かったけどぉ
わぁ、近い近いねぇ
そんな目で見られたら射殺（いころ）されちゃうんじゃないかなぁ…なぁんて
んぅ…返事が帰った後で本当にごめんねぇ…お疲れ様よぉ…
>>462 >>465
…おはよぉ…？
初めまして、かなぁ…
それにしても…朝ごはん…朝ごはん、なのかぁ…
（こんな時間に朝ごはん、そしてその対象がスイーツなのに対して流石のマムクートも怪訝そうな顔をしている）
【誰かと思ったら…全然違う感じで驚いたよぉ】
ん〜？
（山盛りに掬った生クリームをパクリ）
（口端にクリームが付くのも気にせず、にんまり笑顔を浮かべていたが）
（新しい人の気配を感じてそちらに顔を向ける）
おはよぉ♪
うーん……そうだね、初めまして！
（満面の笑みを浮かべたまま向けた掌を軽く振り）
朝ごはんだよ？
だってシーヤは起きたばっかりだもん
（クリーム盛り盛りのアップルパイ）
（凡そ深夜に食べるような物ではないが、罪悪感を感じている様子は微塵もない）
【んふふ〜、そかな？】
遂に邪神の…流石はライナルトだよねぇ…
………って、スケールが大きくなってきたようなぁ…？
>>468
これも愛嬌、と言うのかなぁ？
（口端にクリームを付けながらも、美味しそうに食べる様は不思議と穏やかな気持ちにもなり）
（こちらも、微笑みながらそのまま眺めていた）
そ、そうなんだぁ…
まぁ、起きたばかり…と、言うならそれもそうかぁ…
（本人が良しとして満足しているなら、いいか…として、それ以上は突っ込まずにいた）
【とは言え、これもこれで可愛いなぁ…と。改めてよろしくねぇ】
あいきょお？
（フォークで綺麗に切り分け、細かく切ったアップルパイを先端で突き刺し）
（生クリームの一部を掬ってから頬張る）
（おそらく…というか間違いなく、言葉の意味を理解していない）
もしかして食べたいの？
こーんなに甘くておいしいもんねぇ、一口あげる♪
（また一切れを切り分けると席から立つが、座ってるときと高さはさほど変わらず、口には到底届かない）
（それを気にする素振りを見せないと思えば、小さな背中に隠していた大きな翼を開いて浮き上がる）
（愛くるしい容姿とはかけ離れた、黒く艶めいた鴉のような翼をはためかせ）
はい、あーん？
【んふふ〜〜〜♪ よろしくね？】
【ちなみに、ヴィヴィエと背が近かったせいで初期から10センチくらいちっちゃくなっちゃた！】
明るくて無邪気…まぁ、端的には可愛らしい…と、言う事よぉ
（本当に、美味しそうに食べるよねぇ…としみじみ思いながら小さく頷いた）
んぅ…？
いや、別にそういうつもりじゃなかったんだけどねぇ…
（にこやかな笑顔のまま、一口くれると言ってくる相手におや？と首を傾げるものの）
（近くまで歩み寄っていたこちらに、席を立ってみたがどうやら距離があるようで、どうするものかと思ってみれば）
（何と隠していたと思しき翼を展開させ、浮かび上がった様に、おぉ…？と意外そうな面持ちと共に）
（互いの距離が詰まり、あーん？と勧められるまま、自然と口を開けて…）
【成る程、そんな経緯があったのねぇ…】
そっかぁ！
んふふ……シーヤ、かわいい？
（大きく口を開けて一切れを口に含む）
（口の中に広がる甘さとかわいいと言われた嬉しさで笑顔はより明るく）
あ〜んっ♪
（目線が合うほどまで高く上がるとフォークをフリアの口元に持っていき、食べさせて）
どーぉ？ おいしいよねぇ？
（ニコニコ笑顔でフリアを見つめるシーヤ）
（空中でうつ伏せに寝そべり、フリヤの様子を見詰める）
（ばさりと大きくはためく翼、こめかみから伸びるスクリューした角、細く長い尻尾）
（そのすべてが黒く、桃色の髪と白い肌という少女らしい見た目の中でよく目立つ者たち）
（それらがシーヤの素性をよく表していた）
あぁ、シーヤと言うのかぁ…
私はフリアだよぉ、よろしくねぇ…
（うん、可愛いよぉ…と加えてから名乗りを告げる）
ん、っ…んん…確かにこれは…美味しい、ねぇ…
ふんだんに使われた生クリームに林檎の甘味が何とも言えないねぇ
（シーヤから差し出されたフォーク、そこからアップルパイの一口を口に含むと）
（直ぐに口内に広がる生クリームとアップルパイ、二重の甘味に頬が緩むのを感じながら）
（空中寝そべりという他では中々見れないような格好と、変わらぬ笑顔でこちらを見てくる彼女に）
（素直な感想を返しながら、彼女の姿を改めて見据えてから…成る程、と何やら合点が行ったように頷きつつ咀嚼して食べきる）
ん、確かにシーヤが絶賛する程の美味しさだったよぉ…
うん！
シーヤはねぇ、シーヤっていうの！
えへへ……もう知ってるよねぇ？
（名乗りに合わせてこちらも名乗るが、名前は既に自分で口にしていて）
（それが少しおかしくって自分でクスクスと笑って）
おいしーでしょ？
あまーい生クリームあまいアップルパイ、一緒に食べるともっとおいしーよねぇ？
（そのまま空中でコロコロと転がり仰向けになる）
（衣服は重力に流れ垂れさがるが、シーヤだけが空中に固定されているように漂って）
（何かを探るようなフリアの目線を追いかけ、狙いに気づいているのかいないのか、にまりと笑いかける）
おいしーもの食べると、幸せになるでしょ？
まぁ、そちらが名乗っていてくれたからねぇ…
（クスクスと笑む彼女に釣られてか、自らも笑みを浮かべたままで言葉を返した）
二重の甘味、というものだねぇ
甘いそれぞれが更に甘味を引き立てている…そんな感じかなぁ？
まぁ、シーヤ自身もぉ…甘そうだよねぇ…
（空中姿勢を変える器用さも相まって、こうした事に慣れているのだろうと読み取れ）
（こちらを見て笑みを深める彼女に、ふとしてそんな軽口を漏らしてみせた）
竜の姿では味わえない、そんな感覚なのはよく分かるよぉ…うん
シーヤはねぇ、シーヤのことシーヤって呼んじゃうんだよね〜！
（小柄な体躯がよく似合うニコニコ笑顔で口元を指さして）
と〜っても甘くて幸せだよね〜♪
甘いって……シーヤも？
（身体を起こしてよじれた服に手を入れて元に戻すとアップルパイの元へと戻っていき）
（再びフォークでアップルパイを切り分け口に運ぶ。そのループを繰り返している最中のフリアの言葉に首をこてんと横に倒し）
う〜〜ん？ 竜って……ドラゴン？ ガオーっていうの？
身体もおっきいとこんなアップルパイも一口だから、たくさん食べられないよね
（小さい身体でアップルパイを頬張りながら）
まぁ、一人称は人それぞれだしねぇ
それもまた何らおかしくない事だと思うよぉ
んー…甘い魅力、とでも言うのかなぁ
男の人なんかは特に引き込まれやすそうだけどねぇ…
そう、そのスイーツのような甘い、甘い…なぁんて…？
（相変わらず器用ねぇ、などとも思いつつシーヤの仕草をまじまじと眺めながら言葉を紡いで）
（不思議そうにしている彼女に、更なる説明じみた事を続けた）
有り体に言えばそうよねぇ…
本来の姿がそうであって、今は人の姿を取っている…と、いう事よぉ
…まぁ、竜体であっては、そうなるけどもぉ
（シーヤはスイーツなら幾らでも食べてそうよねぇ、と加えながら楽しそうに微笑んだ）
そーだよねぇ？
シーヤはシーヤ、フリアは・……フリア？
（こめかみから伸びる角の付けてに手を添えて首を今度は反対側に倒す）
男の人にぎゅーってしてあげるとすっごく喜んでくれるんだぁ
えへへ……シーヤ、甘いかも♪
（はにかむと黒いツルツルとした尻尾が左右に揺れる）
（喜びに呼応して振れる様子はまるで子犬のようで）
フリアってドラゴンなんだ！
いーなー。シーヤもおっきくなってガオーってしてみたーい
（生クリームを掬ったアップルパイの最後の一切れを口に運んで）
（もぐもぐと大きく顎を動かしてしっかりと味わい）
ごちそーさまー
（空になったお皿を抱えるとまたふわりと浮き上がり）
フリアー、楽しかった！ またお話しよーねー？
（ふわふわと漂うようにして、歩くのとそう変わら無い速度で去っていった）
ん、私はフリアよぉ
まぁ、私の一人称は私、だけどねぇ
…喜ぶのも分かる気がするねぇ
シーヤの身体も魅力的だろうしさぁ…
（何処までも無邪気だよねぇ…と頷きながら、愛くるしい仕草に絶え間なく微笑みを浮かべている）
ん、そうだよぉ
今はこの姿でいるのが安定だしねぇ
…ん、すっかり食べきったかぁ…お疲れ様だよぉ…
（肯定しながら楽しそうに過ごしてから、立ち去るシーヤを見送って）
（自身も静かにその場を去っていった）
（革鎧姿でやって来て、ゆっくりと辺りを見回す。）
痛くはないか？ しびれたりしておらんか？
…また堅く熱くなっておるが……
（ほんとこれはなんなのかと起き上がったおちんちんを摩りながら）
（じっと見つめた。摩ってると形が変わって…どんどん立派になってるような）
（突然生えてきて触れれば触れるほどに硬度を増していく）
（あれ、これ……触ったら逆効果なものだったか？などと躊躇いも感じるのだが）
……………！？
（皇帝と麒麟は繋がっている。修行不足ゆえにはっきりしたものではないが）
（でも繋がってる。一瞬……心臓がどくんとした。身体が熱くなった）
（あれは…ぎ、疑似おちんちんを撫で撫でしてもらったり…少女ながら疑似射精をかましてしまったときのような）
（我が臣の…あの時は…とてもとても気持ちよかったし…）
き、貴様……っ！？
（そしてわかっちゃった。覚え立ての自慰にはまりまくっていた時に）
（瑞々しい活力と生命力で性に溺れてた時に）
（こいつ、わけもわからないまま同じ感覚に悶えていたのかと）
（未成熟なおちんちんを立てて悶えていたのかと）
あ……あー…………その……だな…………その……
二度は言わんからよく聞け………わ、悪かった……な……
（こいつやっぱ男の子だったのかとある意味安堵しつつも）
（その男の子…麒麟とはいえ年少とはいえ、異性が自分の自慰の感覚をもろに共有して悶々してたということは）
（華琳がアレしてた時に東麒も一緒に、快楽に戸惑っていたわけで）
（なんだろう。それを理解するとわけのわからない羞恥心というか、イケない事してたところを目撃されたような気持ちというか）
（自分より子供で無垢なこやつにイケない事見られちゃったバツの悪さと、少しの背徳感とを感じつつ）
（しかし、麒麟の瞳を見ていると……彼の心のうちを感じていると）
（よ、悦んでいるのか。あの時の華琳みたいに…）
（非情な暴君ではあるが、ごく一部の者には情もあれば親しみもある）
（可愛がってもいる。寵愛というべきか）
（そして同時に…気脈が繋がってるのだ。こちらもお腹の下あたりがちょっと…熱くなった）
…………悦べ……
か、可愛がってやるわ…………っ
（いろいろド真ん中を口にするのは恥ずかしいので、少し捻くれた物言いをすると）
き、貴様はその、だな…………華琳の麒麟だ。華琳のものだ。
ええい、なんだってそんなに可愛いのだ！仕方ないだろうが！！！
（なんだかんだと自分でも感情がよくわからなくなった。陰謀術策渦巻く環境で他者との情愛に乏しかった皇帝はこういう時、自分の感情をうまく理解できない）
（言うだけ言っちゃうと今はもうアレ、そう、おちんちんだとわかった獣のそれを両手で前後に擦っている）
（いろいろ興味持って色事については調べている。歴代皇帝、そりゃもう性癖も極めて多彩だ）
（おちんちんの愛で方も文献だけだが学んではいた。少し事情は異なるが自分の愛馬と致しちゃった皇帝も過去にはいる）
こ……こう……か……？
（こうでいいんだろかと…おずおず躊躇いつつも…）
（麒麟の後ろに屈んだまま、おちんちんに顔を寄せ……）
（唇の間から舌を突き出し………竿の部分にそっと触れた…）
にっがっ！？
い、いや…案ずるな。ちょっと驚いただけだ…
（甘いわけないが…両手を動かしながら…人間のものとは違う獣のそれを）
（根元から先端まで…舌を優しく、しかし少しじれったく触れさせていく）
（ぎこちない、経験のない唇での行為）
（こ、これ…続けていくと…その…前の華琳みたいに…ぴゅっぴゅするんだろうか）
（ほんもののお射精が………それを想像すると胸が熱くなる）
（躊躇いがちな行いもちょっと大胆になり……）
ゆ、赦す………気持ちよくなって…よいのだ……ん……ちゅ…
（肌触りのよい白い掌、人のために動かしたことのない手で幾度も幾度もおちんちんを摩り回し）
（出してしまえと………先端に口づけをした）
【んむ、では………はう……く……な、なんだろう】
【胸が変にぽかぽかとするのだぞ……まことに、神獣の姿の貴様とその、こういう展開しようとはな】
【何がどうなるかわからんものだ】
【お射精したら…だな。だいたい良いところだろう。〆て今ひとつの方に入ろう。うん】
ええあいと言うものはどおしてあのでざいんを余にもたらしたのだろう…？
（不可思議不可思議）
（白い肩を掌で撫でながら首を傾げた）
……華琳殿もあれで皇帝であられるのだし。
こう、直にそれを言っちゃうのは恥ずかしかったのでは。
もうちょっと柔らかい表現にしたかったのかもしれないね。
……あまり変わりはしないだろうけど。
……仮にそうなっても。
余の歳では精通はまだ。
……ではないだろうか。
いや…その。女の子に生えた場合はどうなのだろう…？
…あの、あまり妙な事を考えさせないでほしいよ。
……華琳殿もお年頃だから。
色んな事に興味があるのだろう…ね。
余からはあまり差し出がましい事は申さないけれど。
（隣の暴君は数歳年上なのだし）
（いわゆる思春期であるのだろうなぁ…と思う）
（数年後、自分もそうなるのだろうか？）
（のんきな マムクートが あらわれた！）
気のせいだろうね。
ここには幼児しかいない。
卑猥な雰囲気などあろうはずもないよ。
（座布団に正座してゆっくりと茶を嗜んでいる）
こんばんは。汝には変わりあるまいかな。
んぅ…まぁ、言われてみれば…そうなるのかなぁ
（言いつつ近くまでやって来ると、倣って正座をする）
こんばんはよぉ
ミカド…だったかなぁ？
私はそうそう変わりないものでねぇ…お陰様で気ままに過ごしてるよぉ
そういうむーどは…そう、今少し……
色気のある大人の方が発するのではないだろうか。
そこまでとは言わずとも大人の階段登りつつあるお年頃の方とか。
クレ○ンしんちゃんやアー○ャやタ○ちゃんの年頃たる余は斯様な雰囲気を出そうと思っても出るはずもなく。
（ないよね。うんうんと頷いている）
まぁ、何処からか漏れていたという事で良いんじゃないかなぁ…
ミカド様の年頃なら愛でるくらいで丁度いいと思うしねぇ
（意外にもしゃんと正座したまま楽しそうに笑みかけながら）
色々と突っ込み所があるけどぉ…
深くは触れないでおこうかなぁ？
そ、そおかな……漏れていたのでは仕方ないかな……
（肩出し化してそういう雰囲気になったのだろうかと首を傾げた）
時に……汝はヒノモトの作法に心得があるのであろうか？
いや、大陸の方々は正座が苦手な事が多いものであるから。
いずれも著名な英傑たち。
あえて突っ込むに及ばないかも…しれない。
正確にはミカド様からでなく何処かの皇…げふんごふん
ん、最初はちょっと抵抗あったけどぉ…すっかり慣れたと言うか、ねぇ？
（体勢が崩れる様子もなく、ころころと笑いながら言葉を返した）
（たおやかな雰囲気を醸し出す様は、自身の生来ののんびりとした気質もあるのかも知れない）
そうねぇ…名を聞くだけで終わる流れなのが常だけどもぉ
大人の階段は息切れしそうな程、急なようであるのだよ…
あのくらい活力に満ちた方なら勢いよく登っていかれるのだろう。
（さればそういう空気も出るものだろうか）
汝はいろんな経験を積んでおられるのだね。
よければそのうち異国の話でも聞かせてもらいたい。
夜も更けてきたし、余は先に休ませてもらうよ。
おやすみ。よい夜を。
階段の登り方も人それぞれ、よねぇ
ミカド様の場合はどうなるやら、だけどぉ…
確かに、あの皇帝様ならそれも十分有り得るかねぇ
無駄に年を食っていないからねぇ…
ん、それが望みならいつでもまたお付き合いするよぉ
うん、お疲れ様よぉ…
いよいよフリアさんの季節、と思ったけど
昼間はやっぱりまだ暖かいね
流石に暑いというほどではなくなった気がするけど
こんばんはぁ
まぁ、そういう時期だもんねぇ
とは言え、その内に昼間も寒くなるんだろうけどぉ
下手に寒いのが続いているより
こういう差の激しい気候が続く方が、人間堪えるんだよね
体調をくずしやすかったりとか。
寒いなら寒いと振り切ってくれた方がマシなのかな
人によるかもだけど。
フリアさんは冬のほうが好きでしょう？
んぅ…寒暖差が激しくなると…という事よねぇ
今の私も人の姿をしていれど、そういうのは何ら影響はないものだけどぉ…
そうねぇ
好き嫌いがそこまである訳でもないけれど…まぁ、敢えて言うなれば冬の方が過ごしやすいかなぁ
【遅れてごめんねぇ…】
寒いならしんと冷え切ってくれた方が
冬の楽しみも存分に味わえるというものだよ。
寒い中暖かく、炬燵や暖炉でぬくぬくして過ごす、とか
誰かと一緒に過ごして互いの熱を感じる、とか
そういうのがとても心地よいんだよ
（と楽しみにしている表情で言ったものの）
でも仕事中はやっぱり暑いんだよね……
【僕も最初遅かったから気にしないでよ】
まぁ、半端に…よりは確かに冷えきっていた方が良いかなぁ
なら、ズイショウの家の周りだけ極寒領域にしてしまっても問題ないとかぁ…？
まさに、まったりのんびりと…だねぇ
冬にしか味わえない感覚…と言った所なのかなぁ…
んぅ…あの仕事場は冬場でもポカポカ…という風には行かないかぁ
【ありがとうねぇ…】
一般的範囲でよろしく頼むよ
寒いのと極寒とじゃまた話が変わってくるだろう？
スケールが大きいのは結構だけど、人間にはついていけないってば
（苦笑いしてそう答えて）
そういうのが味わえるのが待ち遠しくてね
あと、寒い夜に澄み切った空を見上げたりもするのも好きだよ。
ポカポカを通り越してジリジリムワムワするからね。
冬でも服が絞れるほどに汗をかくんだからたまったものじゃないよ
（仕事は好きだが暑いのは嫌い）
（仕事中は暑さを忘れるほどに集中しているが、それがふと切れた瞬間に一気に不快感が襲ってくるのだ）
まぁ、冗談だけどねぇ
一般的な寒さなら放っておいても訪れる訳だしさぁ…
（悪びれもせずそんな事を言ってから肩を竦めてみせた）
もう来月くらいから…だよねぇ…
そういう事なら時期が来れば毎日見る機会に恵まれるのかなぁ…？
んー…火元全開だものねぇ、終わった後の反動感は中々…切っても切れぬ関係なのねぇ
今年の夏も相当大変だったろうねぇ…
フリアさん、結構からかうよね。
何かと冗談で肝を冷やされてる気がするよ。
（そんなやりとりも楽しんでいるが）
寒い冬の夜に、着込んで出歩いて、冷たい空気を感じてすごす、とかたまにやるよ。
変な人ってよく言われるんだけどね。
夏は大変だったね……
やっぱ、夜になると疲労が表にでてくるし。
【そろそろ次のレスでおいとましなきゃなんだけど】
【何度もすれ違っちゃったし、この機会に個別のロールにお誘いしてもいいかな？】
【ご都合とかどうかな、って】
【んぅ…それなら凍結扱いにして、家に誘われる流れにしてみるぅ？】
【都合の程を聞いてみたりするけどぉ…】
【ありがとう、ではお言葉に甘えてそうさせてもらうよ】
【楽しみにしてたからさ】
【直近で空いているのは今夜かな】
【そこが駄目なら、土日あたりなら合わせやすいかも】
【んぅ…今夜は私が都合悪いかなぁ…土日とかどうかなぁ？】
【土日なら休みだから、わりと自由が効くよ】
【昼間か、夜か、そちらの時間に合わせるよ】
【そしてごめん、眠気がかなりきついから、これで失礼するね】
【また確認しておくよ、おやすみなさい】
【なら、土曜日の夜…21時に伝言板で待ち合わせしようかぁ…】
【私もこれで落ちるよぉ…お休みなさぁい…】
実際は手合わせ未遂なのをやりたいんじゃ
こう、ミカド様がジャングルの王者になっている状況を思い浮かべた巫女です
お邪魔します。
【プロフですhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/202】
それどころかミカド様がキン〇マムササビで空を滑空します
ふぅ、不敬が過ぎますねぇ……
故郷から追われる巫女
まぁ、悪くはないと思います。
一巫女を追い立てるって結構すごいですよねぇ
捕縛まで行くとアレだけど……ってか悪くないんだそういう境遇
なんてことはない、見聞広め巫女ですからねぇ
追放するような時って、天下統一前で国外ということもなく
藩とかで別れてる外なイメージですしねぇ……
流刑なり海外追放なら追いかける意味もそんなにないし
流しておいて先で処刑パターンもあるっちゃあるか
そもそもたかが不敬罪ですしねぇ
ヒノモトどーなってるんでしょうねぇそのあたり。
そもそも諸国放浪も国外とは思いますまい………
ミカド様自身は冷酷まではいかなさそう
朝廷内部に過激派というか厳格な人がいるようなら不敬は死を賜るかもね
日本内部だとご老公漫遊的なイメージになりやすいけど
西洋基準だと放浪騎士みたいなのもあるでよ、旅の吟遊詩人や旅芸人とかも
つまりまぁ、なんとなくふわっとヒャッハー？
ふわっとといいつつ突詰める名無しさんの矛盾っぷり
これはなにをすればいいのやら
まぁ、今の発言でいちいち咎めてくるのなんてツバキちゃんくらいでしょう
幼君ですからねぇ
東天ならあるいはー？
プロフィールはこれよ >>337
漸く落ち着いてきたと思ったらもう年末ね……
（いくばくか前にお話しした顔が見えて）
こんばんは、元気にしていたのかな？
【プロフは>>29だよ】
……なんでそんな話に？
素敵な女性なのは誰もが認めるところだけどね
（独特の魅力が癖になるのは確かで）
あら、お久しぶり覚えていてくれて嬉しいわ
最近は鍛冶場は暖かくて過ごしやすいのかしら？
>>532
あら？そうなの？
そちらこそ。
一度か二度話した程度だけど、覚えてくれているようでありがとう
鍛冶場は常いかなる時も暑いよ。
火入れをしてれば、当然ね。
流石に研ぎに入れば暑くないけどさ。
>>535
手を出すのが良いことかと言われれば違う気もする……
あと…、お誘いを受けたりしたらその限りではないというか。
（実際、欲は人並みにあるので）
人と違う価値観とか、ミステリアスで、どこかゆるふわな雰囲気とか
まさに独特な魅力だと思ってるんだけど……
そうでもない？
紳士ということでいいのかしらね？
>>536
もう少し話したような気もするわ
ああ、中に籠るものね。
私がいない間に何かあったかしら？
恋人が出来た、とか店を構えたとか
そうだっけ、それならなお良しだけれど
鋼が形を変えるほどの熱を出してるんだもの
そりゃあ室内は熱いさ
それで力いっぱい槌を振るってるわけだしね
そうだな……店というか工房、はもう既に構えてるし
特に恋人ができたわけでもないかな
強いて言えばなかなかに強力な、おいそれと人の手に渡すことのできない武器を2つほど作ってしまったくらい？
ええ、私の記憶だけれど
そういえば私の魔剣をいつか見せる約束をしていたかしらね？
今度工房にお邪魔したときは砥ぎでもお願いしようかしら
二つも？どんな武器なの？
レス確認前でごめんなさい、お先に失礼するわ
おやすみなさい
そういえばそうだったね
どんな能力を秘めているのか、気になるね。
君、随分強いようだし……
危険な能力を秘めた魔剣、そしてそれを意のままに操る剣士……
ともなれば、興味を惹かれるよ、それも強くね。
（依頼で来てくれるのならば喜んで、と相槌を打ち）
片方は矛だね。
強い強い、氷の力を帯びた矛さ
僕のこだわりで、切れ味も抜群にしてあるから、扱いは難しいんだけど。
そしてもう一つは刀なんだけど……
こっちは不思議な炎を帯びる刀になってるんだ。
ただ、なぜか炎なのに冷たくてね
最近手掛けた2本の武器が、どうしてか、尽く冷たいものになっちゃったのさ。
そういう、冷気に縁があったのかなぁ？
なんて思っちゃうくらいにね……不思議なものだよ、縁って。
（そういって笑いながら、今度来た時にはそれを見せるのも良いだろう、と）
ああ、ごめん、間に合っていなかったみたいだね。
話してくれてありがとう、またね
（去っていたのを見送り）
そもそもまだ作ってないからね、彼女の素材では
構想を練っている段階さ。
でも大分まとまりつつあるよ。
恐らく形としては太刀になると思う。
それにさ、彼女も尻尾が増えてどんどんとレベルが上がっているようだし。
狐らしく大化けしてくれそうな気がするんだよね。
（すでにそういう気配も感じているらしく、構想を練っている今が楽しい、とばかりに）
おやすみなさい
【獣型で精通するなんて……///】
【（あまりにも予想外）】
>>482
（獣型にして麒麟が本性である幼子に、自涜が悪だという自覚や感覚はない）
（正確には、このときまで「なかった」と表現する方が正しいだろうか）
（爆発しそうなほど熱い下半身の気脈の煮えたぎり）
（その気脈の沸き立ちを抑えんがほどに奮い立つ心の中の歓喜）
（その二律背反の中で身悶えし、幾度となく麒麟の嘶きをこぼしながらも）
（彼が強く、そして確かに反応を返した言葉がある）
（主上の「悪かったな」という労りと背徳に満ちた言葉に）
（彼は嘶きながら、首を横に振ったのだ）
（麒麟は皇帝に下賜された生きた所有物。生きた玉璽である）
（麒麟に何をしようとも、麒麟は全て、それを許す生き物）
（麒麟が主人を諫めるときはただ唯一、民に非道と無道を働いたときに他ならない）
（何を謝ることがあるだろう、と）
（たとえ皇帝が麒麟を性的に弄んで、絶頂寸前で放り出したとしても）
（皇帝は、謝る必要などないのだ、と。彼は本能に促されて、首を横に振り）
（主人の御心に沿うことを、態度で示した）
『しゅ、じょぅ……っ』
（そこまでの心胆の強さを示してからの、主の愛撫）
（頷く長い首筋は、先ほど横に振られたときよりも振幅が緩い）
（快感と歓喜の二つに幼い心が責め立てられて、惑いの極地にあるのだ）
（幼い皇帝の拙い手淫にも是非を返せる余地はない）
（小さな黒髪の男児の面影を思い起こさせる嘶きを繰り返しながら）
（四足を震わせているばかりだった。が――）
『―――――！』
（その天禀は、一気に快楽へと傾き、溢れてしまう）
（後ろから責め立てられているのだ。どういう状況かを覗き込めるわけではない）
（それでも。それでも……何をされたか、芽生え始めた牡の本能が理解されてしまう）
（恋を覚えた後の口づけもまだの唇に。生殖器をねぶられている）
（幼い幼い少女皇帝が、麒麟に……跪いて、口で奉仕をしているのだ！）
（それも人型ではなく、獣型の性器に！）
『あぁ あっ ぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！』
（本来、傅くべき相手からの寵愛の証に、鬣を逆立たせた首が大きく揺すらせる）
（虹の橋を煌めかせながら、一角を振り立てて、牡の麒麟が）
（言い逃れが出来ないほどに感じている『快感』に、酔い痴れて、啜り泣く）
（「キュゥ！ キュゥ！！」と、神獣の切羽詰まった嘶きが少女皇帝の耳朶を打つ）
（四足のうちの後ろ足のトモに、少女が唇を、舌を触れさせるたびに力が入る）
（前足は、崩折れて少女を麒麟の胴で押しつぶしてしまわないよう、必死に体を支えている）
（血管の漲りもない、不思議な不思議な、なめらかな、やわらかい角のような器官が）
（ぐつ、ぐつ、と少女の口での奉仕のたびに太り、膨らみ。やがて―――）
『ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！』
（麒麟体の後ろに、一糸まとわぬ裸で仰け反り、初めての快感に泣き叫びながら）
（主の口へと、小さな小さな男性器から力いっぱい射精する幻が浮かび上がる）
（同時、麒麟のままに、生殖器から初めての射精）
（精通が始まり……文字通り、迸っていく）
（本来であれば同族のためにだけ注がれる筈の精）
（で、あろうとも、長い長い東天の歴史の中で）
（幾度となく、歴代の皇帝のために迸っていった麒麟の精が）
（今代皇帝の御世にもまた、搾られ、皇帝のために地上へと降り注いでいく）
（黒い角のような細い生殖器から放たれる精液の香りは、ひどく甘く、芳しい）
（皇帝の好む体臭を放つように造られた生き物の精は、やはり皇帝が好む匂いを放ちながら迸る）
（今代の皇帝であれば、桃の花の匂いになるであろうか）
（味わいは、先ほどの先走りとは違って、まさに極上の甘露と言えよう）
（舌先、あるいは口腔に飛び込めば、たちどころに散じた体力気力を賦活させ）
（仙薬の如き効能で皇帝を癒やし、また乾きを潤す）
（この精の味わいについては、「皇帝と麒麟の情事を助長させる」との意見もあり）
（仙界における麒麟の創造主たちの間で議論の余地があったが）
（結局、皇帝の御世を永く続かせる薬種になる、という結論が勝った）
（麒麟との情交は汗の一粒、体液の一滴に至るまでが甘く）
（皇帝の性欲を強く刺激する）
（それは継嗣を繋ぐための最重要事項だった）
（麒麟といくら性交を交わしても、麒麟が皇帝の子を孕むことはない）
（麒麟は皇帝が種を蒔く為の、生きた漢方、喋る薬膳でしかないのだ）
（そんな運命、宿星に抗って、麒麟と子を成そうとし）
（王朝を滅ぼした皇帝も数多く、居た）
（しかし、そんな無粋も今この時は無用の話だ）
（黒髪の幼子の面影を残す麒麟は、主の寵愛により、遂に初精を吐き出すに至る）
（東天全土を支える「生きた龍脈」生物たる麒麟の射精である）
『んぁぁぁぁっ！ やぁっ……！ はっ……！ あぁぁぁ！！』
（その豪壮な生命力に比べて、その射精は愛らしく、細く、細やかで）
（――幼い子供が、少し年上の少女に導かれて、長く、長く、多量に精を迸らせる様と）
（なんら変わらない雰囲気を以て、行われた）
（叩きつけるような、品のない、駄馬の如きバケツ一杯分の射精とはまるで違う）
（ぴゅるぴゅると可愛らしく、けれど勢いは負けず踊らずの細長く甘い射精がたっぷりと続く）
（少女皇帝の体に真一文字の射精のラインを引いて、唇を淡く潤し、少女の体を優しく叩く）
（彼女が麒麟の精を吸い、丹田の内力を充溢させ、その気力を子宮、おのれの胎へと導き）
（先達によって開かれた気脈を通して外に散じるまで……要は）
（自分を精通まで導いてくれた少女が、満足して達するまで、その神獣の射精はたっぷりと続いた）
【はい……はい……まことに……】
【きっと絶影将軍（馬鹿の人の神仙郷での通り名）も】
【玄君も……「主上の器はまさに皇帝の器」と】
【仰られりぇることかと存じもす……】
【（恥じらいでろれつがやや妖しい）】
【では、その。主上にも……その】
【ぎ、疑似吐精を感じていただき、〆ていただければと】
【存じます……ひ、一言にて……///】
この霊炎の気配……僕のものだけど何か違うような。
ふふ、完成したのかな、楽しみだ。
（通りがかった魔力の気配に、何かを察して）
【待機です】
【プロフは>>288にて】
加工してもらえたということは僕であって僕でないもの。
使いこなせる誰かの手にあったほうがきっとより真価を発揮できると思いますよ。
それに、あの骨は僕のモノ……つまり死の属性でありながら死んでいないので。
ソウルテイカー、ネクロマンサー上位職の僕にはむしろ扱いにくいんですよねえ。
んーーー、精霊の方とかもいましたし５，６人は増えてそうですね
現状では僕、ヴァシー、雪姉さん、赤ちゃんが一人、でもう一名の５人ですかね
もし過去のネタ話を含めていいなら三人、寝取られプレイに巻き込まれたときの子供が今６０歳くらいでどっかの村にいるそうですよ
この間の男の娘もまだ認知されてないんだっけか（メタ）
【彼に関しては認知してもあまりいいことには無さなさそうなので特に話を進めるつもりはありません】
そもそもお互いに分からないで終わりそうだわ
【では食事のため失礼いたしますね】
【しかし、例外として子を成せない相手でも、相手側がそれを強く望んだ場合、精液が変化して「人に極めて近い、相手側と子を成せる何か」としてのハーフが作られます】
【例えばケイ素系生物とセックスすることでもあれば、ケイ素系人間とケイ素系生物のハーフになるでしょう】
なんでちょっと伝承者なんだよ
>>568
ま、まあ、食わないこともないがロリコンではねえよ
>>571
いや、男はさすがに無理だな……。
俺も子供は欲しい気もするけど、領はリーンに継がせるつもりだしなあ……どうしたもんか。
その辺をリーンに継いでもらおうかなって思ってる。その後はアイツの子供とかに継がせていけばいいと思うし、さ
まあ、子供産まれたら鍛えて将の方を継いでもらうのもありかもしれんけどさ
たべないでくださーい！ …食料的な意味で？ それとも違う意味〜？
>>578
…てぃっ！！
（股間辺りを狙って正拳突き！）
た、食べねえよ……！何を言ってんだ。
名無しさんもロリコンさん〜！
>>581
きゃ〜、性的な意味で食べられちゃう〜♪
それとも食べさせられちゃう〜？
食べないし、食べさせるつもりもないからな！？
ほんと、変なことを吹き込まれて真に受けてんじゃあねえっての
ん〜… じゃあナルトさん安全〜？ ほんと〜？
（ててて、っと駆け寄ってくると上目遣いで顔を覗き込む）
安全安全……。
ていうか、マジでお前さんは誰に吹き込まれたんだよ？
(上目遣いしてくる相手の頭の上に手を置いてぐぐぐ、と押してみて)
九尾、出来るよ〜？ ほら、尻尾いっぱい〜♪
（格の話では無く尻尾を増やして見せる しかし九本増やしてしまったのか良く数えると合計十本あったり…）
>>587
きゅ〜ん♪ だって最初に会った時にロリナルトって言われてたでしょ〜？
（頭を押されると逆に押し返しつつ手のひらに頭をぐりぐり擦り付ける）
（最初に吹き込まれたままで覚えていたらしく違うの？と言いたそうな目に）
他人が俺をそう呼んだからって本当にそうとは限らんだろーがよ
まったく、そういうのを簡単に信じると痛い目にあうぞ？
【時間間違えてました… では中途半端ですがこれで失礼します〜】
誰かに手でも出したんか？
マジでよく出る
大人にも手ぇ出したりしてんだろ、てかそっちがメインだ。
椿ちゃんはあれだな、あと5年くらいしたら…もっと、こう。
そろそろいくかね、あばよっと
好みもだけど、ほんと人それぞれよねぇ
反応遅れてごめんねぇ…
熱いアプローチぃ…？
（んー…？と不思議そうに首を傾げている）
………ズイショウの事かなぁ？
あの人もホの字かとか言われて魅力的だとか言ってたけどね
ああ、上の方の話だったのねぇ…
まぁ、すれ違いだの何だのと続いていたしねぇ…
手合わせの事に関しても、ようやくという所かなぁ
んぅ…？そこまで引っ張られてるようなものでもないと思うけどねぇ…
とは言え、私はいつも通りぃ…のんびり気ままにやらせてもらうだけよぉ…
のんびりなのはいいこと
（すりすり）
何処を引っ張るつもりなのやらぁ…
んぅ？
どうしたのかなぁ…？
【頬を撫でているのかなぁ…？それともすり寄ってきてるぅ？】
もにーんって。
髪とかは引っ張ったりしないから安心してよ
ん〜、甘えてみたくなったり
【後者の感じでした、分かりにくくてごめん】
そうねぇ、名無しの言う通り…もにーん、と伸びるかもねぇ
まぁ、確かに髪は引っ張られると困るけどぉ…
人肌恋しい、とでも言うのかねぇ…
（すり寄ってきた名無しを見据えながら、肩を竦める）
【了解よぉ…】
もち肌っていうか？
そういう感じー
寒い夜だから余計にかも
（ぴとりと正面からくっつくと擦りついて）
そういうものかねぇ…
でも、頬という所は大体柔らかいだろうしねぇ
しかし、名無しは見事に甘えん坊と化してるねぇ…
まぁ、これくらいの寒さは私にとってどうという事はないけどもぉ
（正面から向かってくる名無しを眺めながら胸元に顔を埋める形で迎え入れると、ぽふん…と布越しながら胸元の柔らかさを伝える）
雰囲気がそういう風に魅せるのか
包容力高いお姉さんに見えるから甘えたくなるんだろうなぁ
あと、実際受け入れてくれてるし。
……柔らかぁ
（もにゅんと柔らかく受け入れてくれるおっぱいの感触に）
（夢中になってぐりぐりと顔擦りつけて）
雰囲気、ねぇ…
私は特に何も変わった事はしてないつもりだけど…それがそうなのかねぇ？
（のんびり、のほほん、と穏やかな笑みを浮かべた）
そうねぇ、名無しみたいに甘えられるパターンは少ないかなぁ…？
ふふ、エルキーラみたいな反応よねぇ
（豊かに実った胸元、布地を押し上げ形をくっきりと浮かび上がらせる程の大きさのそれ）
（顔を擦り付けてくる名無しに、そこの柔らかさを変わらず伝え続け、手を伸ばすと何となしに頭を撫でてみる）
実際ふわふわゆるゆるだし。
（優しい笑みにくらり）
いい大人が情けなく見えるかもだけど
姉のような包容力が本当にたまらない……
（衣服越しなのにしっかりと柔らかくていつまでもそうしていたくなる）
（顔だけでなく、いつしか手も添えられて、もにゅ、と揉んでおり）
（頭を撫でられると心地よさそうに）
よく言われるよねぇ、ゆるゆるとかふわふわって…
それだけ、柔らかな印象だと言う事なのかなぁ…
んーん、別に気にしてないよぉ
どう感じ取るかは個々の自由なんだからぁ
ん、ふ…もぉ、手まで出してくるのねぇ…
（ゆっくりと頭を撫でていると、ふとして胸元へ手が重なり、動き、揉まれて更に柔らかな感触を伝え）
（小さく声を漏らしながらも、その張りのある胸元は名無しを包み、楽しませるに十分な程のようだった）
みんな話しかけに行くし、その雰囲気に惹きつけられてるなぁって
癒し系だと俺も思ってるし
あんまりにも心地よくて、もっと欲しくなってきちゃった…
止まらなくなって……
（顔で味わうだけでは飽き足らず）
（体重を預けながら手が少しずつ強く揉みだして）
（いつしか甘えるというより求める方向性になっていき）
（すっかり興奮を隠せなくなっていた）
（服越しに先端を探るように指がかりかりと這いまわり）
それはどうも、ってかねぇ…
お陰様で、ありがたい事に…ともぉ？
（ふにゃっ、と更に柔らかな笑みを浮かべて頬を緩ませる）
あれぇ…なぁんか、方向が変わってきたかなぁ…？
ん、っ…さ、き…ぃ…んぅ…！
（布に覆われた乳房を揉みしだかれ始め、皺を作りながらも）
（呑気に首を傾げつつ、揉み続ける手にむにゅ、むにゅり、とマシュマロ顔負けの柔らかさを与え）
（微かに快感も混じらせた声を上げ、刺激を受けて次第に硬くなっていく先端に身を捩らせる）
触れ合ってるなんて思ったら、興奮も隠せなくて…
（すっかり上気して興奮した面持ちで）
うう、我慢が、もう…
（服越しに先端を探った刺激であがった嬌声に、自分の中の引き金が引かれ）
（フリアの服に手をかけ、はだけさせていってしまう）
（両胸が外気に晒されるほどに脱がすと、改めてそこに顔を埋め、谷間に挟まるように）
（そし手が、マシュマロのように吸い付く乳肌の感触を楽しみ、先端をくすぐるように撫でた）
もぉ、すっかりそっちにのめり込んじゃったのねぇ…
（興奮した様子の名無しに苦笑を浮かべながらも、気分を害した風でもないようだ）
ふふ、我慢を何処に置いてきたのかなぁ…
ん、ぁ…遂に、剥がされちゃったわねぇ…
（そんな軽口を向けながら、外套から前開きの肌着まで剥かれて、ぶるん、と豊かに膨らんだ乳房を揺らし）
（外気に晒された両の乳房へ再び名無しが顔を埋めて、布越しの時より更に柔らかさを伝え）
（加えて、乳房への揉み手も直に触れていくと、ふにゅ、と弾むような肌触り、そして隆起した乳首への刺激に思わず身震いした）
愚かな人間はすぐに欲しくなっちゃった
（ゆるく笑みを浮かべて受け入れてくれるのを）
（本当にありがたがりながら身体を重ねて９
フリアのおっぱい吸い付くみたいで……
んぁ…むぅ……ぢゅっ、じゅるっ…
（乳首を撫でれば甘い声とともに硬さを増したように感じて）
（そこに暖かい息を吐きかければ、開いた口で覆ってしまい）
（音を立てながら吸い始め、さらに舌先で乳首を嘗め回して）
（すっかり硬くなった股間のものを、下を脱いで取り出せば、フリアの太ももに押し付けて擦っていて）
まぁ、無理もない…というアレなのかなぁ
（と、こんな状況でありながらも変わらず呑気な有り様である）
吸い付くみたい、どころかぁ…もぉ、そうしてるよねぇ…んっ、あ、ぁ…
ほぉん、と…甘えん坊、でぇ…赤ん坊、みたい、ねぇ…あ、はぁ…っ…！
（ぷっくりと膨らんだ乳首へかかる吐息、次いで口に含まれれば）
（ぴく、ぴく、と更なる身震いと共に甘い声を漏らして、乳房への愛撫に夢中となっていた名無しが股間へ手を向けたかと思えば）
（熱が籠り、勃起していたぺニスが取り出され自身の太股へ擦り付けられているのが見え、笑みを深めながら指先でぺニスの竿を包み、何度か擦り上げてみせる）
【ともあれ、お相手感謝よぉ…それじゃ、またねぇ…お休みなさぁい…】
ふん、あなたがあたしの相手なの？
いいわ、格の違いってのを教えてあげるんだから
（5分後）
んおっ♡おほおおおお♡や、あひぃ〜♡た、種付け♡本気種付けされてる♡こ、こんな大勢の人に見られながら、んひっ♡し、知らないおっさんの赤ちゃん孕まされちゃう〜〜〜♡んおおおイグ♡イグゥウウウウウ♡おおおおおおお♡
（闘技場の真ん中で中年体型の剣闘士に種付プレスされて無様な敗北アクメを晒して）
ひ、酷い目にあったわ……
（南方国家の暗躍を探るスパイ依頼を受けていたそうな）
言われなくても頑張るわよ、ふんだ
一応あたしの知り合いだとリズと咲夜、後セリーヌ（セリカ）って言うのが同じ依頼受けてたわね
ちょ！失礼な事言わないでよね！あたし達がいつそんな事したって言うのよ！まったく、失礼しちゃうわ……
（尚SSランクモンスター催眠おじさん）
ふん、このあたしが催眠に？ありえないわ！（フラグ）
（if）
んおおおおお♡もっとちんぽ♡御主人様のちんぽちょうらぁい♡（ボテェ）
リズ「ああんちんぽ♡もっとボテ腹まんこ突いてぇ♡」（ボテェ）
昨夜「んああ♡もっとください♡いやらしい変態妊婦巫女のおまんこに御主人様の魔羅をどうか♡」（ボテェ）
セリカ「ああんいいですわ♡もっとおちんぽを変態クソ雑魚姫騎士のクソ雑魚まんこにくださいましぃ♡」（ボテェ）
（背後に回って）
ふんっ！
（膝カックン！を食らわして）
きゃうんっ！
(後ろに仰け反りながら盛大に転けた！)
いきなり膝カックンとかちょっと常識が無いと思いますー！
ふん、いきなり人の悪口言うほうが常識なきんだからね！
（盛大にすっころんで頭打ってそうなクリスに指差しをビシイッとして）
あたしが催眠？ありえないわ！（フラグ２回目）
私に常識を求めるほうが常識無いです！
それくらい覚えておいてくださいー！
（指を突き付け返すとそのまま近付いてお腹をつついた）
ぐぬぬ、では私を崇めたくなるような睡眠を……
（紐に結んだコインを取り出すと振り子のように揺らし始めた。古典的なやつ）
マコ「ちょっとまって！元から今世紀最大ならぬ今世紀最低のクソ雑魚まんこだと思うのこのお姉ちゃん！」
ぶっとばすわよ
それを確かめるには催眠掛ける前の弱さの時点で調べておかなくてはならないのではー？
ひゃあん！
（お腹突かれてビクンッと）
ちょっと、いきなり何すんのよんもぉ〜！
（クリスの頬を左右からグニグニ伸ばして）
ふん、そんな催眠なんかにかかるような奴なんていないんだからね！
（指差しをビシイッっと）
ああんクリス様、なんでもご命令くださいませ〜♡
（目が♡）
そんな露出高い格好してるのが悪いんですー！
いひゃい……
（むにっとずいぶん伸びた。頬は柔らかい）
こんな雑なのに引っかからないでくださいよー！？
催眠耐性皆無にもほどがありませんか……
（♥目で即堕ちしてる姿に困惑）
（お腹をつついていた指で今度は頬をつついてる）
ふん、あたしが催眠にかかってたですって？ありえないわ！
（軽い催眠だったので即座に催眠解除）
ちゃんとインナー来てるんだからね！
（頬をつついてくるクリスの頬を伸ばしつつ）
（尚インナーを着てきてもへそ出しである）
>>644
この勇者たちあまりにも男の夢すぎない？
さっき確実にかかってたじゃないですかー！
証拠を残すべきでした……ぐぬぬ
インナー着てても露出おおいじゃないですか、もっとこう羞恥心とか持つべきだと思います！
（指を突き付けてドヤ顔）
>>648
そんな、アイリスさんのことを性的な欲望を叶える夢の存在扱いするなんて……
ふふん、そこにいるだけで男の目を奪う…罪な存在ね！
マコ「なおあたしの知り合いは全部こんなもんだよ」
ゴンザ「あまりにも不健全っす！」
>>649
はぁ？証拠はあるのそれ？ふん、無いんだったらあたしの勝ちよ、か〜ち
（ドヤァ）
ふふん、この美貌に完璧なスタイル……誇りこそすれ恥じるべきところなんて無いんだからね！
それに羞恥心ぐらいあるわよ！まったく……
（ふんとそっぽを向いて）
だってあまりにもちょろくて簡単にヤレそうなんだもの
>>650
うーんこの勇者。
5人の飢えたおじさんのいる檻にぶちこんであげよう
マコは10人のおじさんのいる檻ね
ぐぬぬ……今度は証拠を突き付けてやりますからね！
街とかに貼り出してやります！
（いずれ催眠にかけてやる……とかもごもご言ってる）
スタイルいいのは認めますけど！
羞恥心あるのにそんな格好ってことはきっと私では知らない深い情事があるんでしょうか、もしよければ相談乗りますからね……
（何か命令とか受けてるのだろうと勝手に納得して同情の視線を向けている）
それじゃあちょっと早いけどこれで失礼しますねー
ふん、できるならやってみなさい！もしやろうものなら訴えてやるわ！理由は勿論おわかりですわよね！
（保険をかけておくワザップアイリス）
って、なんなのよその視線は！？んもおあんたって子は……
とと、お疲れ様よ、それじゃまたよクリス
そんな汗臭そうな所に閉じ込めようとしないでよね！？
って、いつの間にか閉じ込められてるー！？
マコ「トラップカード！身代わり護符！」
（咲夜と居場所交換！）
何分理性保てるんだろう……
ふん、こんなおじさん達なんて魔法で麻痺させたら直ぐ様制圧できちゃうんだから
さあ見なさい、このアイリス様の必殺魔法をね！
（１時間後）
ああんおじさま達のおちんぽ凄いよぉ♡も、もっとズンズン突いて……おっぱいこねくり回しながらおしりとおまんこの中かき回してぇ♡
（淫呪の首輪がつきっぱなしだったのを忘れてたよ……）
（淫呪が常時発動しっぱなし状態になってそうね！）
（因みに淫呪がさらに進むとサキュバス化するわ）
（まあ伝説の勇者の血筋出会って勇者的な行為はまだしてない暫定勇者みたいなもんだし？）
（大丈夫大丈夫）
>>662
それをいったら冒険者全員武装した一般人みたいなもんだし、多少はよ？
今夜は誰もいない感じかな？
ちょっとのんびりさせてもらうよ
（冷えた空気の中屋台で買った串焼きをベンチで頬張っていると）
！？
うお、なんだなんだ
（いきなり空中から何かが迫ってくるのに気付き、反射的に見がまえ）
（トンビか何かが肉を奪いにきたろうか、と）
（急降下してきた黒い影はズイショウ君の目の前で）
んぎゃあぁぁぁぁぁぁっ！！
（ずてーんごろごろごろっ！、どしん！！、と墜落して転がった後、壁にぶつかった）
（よく見てみれば両腕が翼に、脚が猛禽を思わせる爪になった少女が目を回している）
（激突するかと思われたまさにその時）
なんだ……一体
（激突はせず地面に墜落、しかも転がって壁に激突）
（すごく騒々しいとともに、すごく痛そうだ）
えーと、大丈夫かい？
（一応声かけて）
（声を掛けられて、鳥で例えれば雀を思い浮かべるような茶髪のハーピーは目を覚ます）
（短めの髪は中性的……あるいは少年のようだと言えるが、モンスターであるが故に晒されている豊かな乳房が彼女の性別をハッキリさせる）
いたた……やはり夜は視界が悪くていかんナ！
だがこれくらいで参るボクでは無い、無論大丈夫だ、たんこぶが出来たけれど……大丈夫だ！
（半鳥半人の怪物、ハーピーである少女は立ち上がると）
お前がズイショウだな、物を作ったり直したりすると聞いている、相違ないか？
おや、ハーピー……
てっきり大型の猛禽類が僕の串焼きを狙ってきたのかと思ったけど。
……ああ、そういえば鳥は夜目が効きにくいっていう。
（立ち上がるとすらりとした体躯）
（そして女性らしい肉付きの良さが目だって）
おや、ハーピー族にすら名前が知られるようになってるのか
それは意外。そして嬉しくはあるね。
間違ってないよ、僕がズイショウ、鍛冶師さ。
おぉ、美味そうだな！
だがボクは人の物を奪うような行儀知らずとは違うぞ、カラスのような真似はしない
（ハーピー族と一言に行っても多種多様、住んでる地域で文化も違うが、このハーピーは全裸だった）
（ようするに下も履いていない）
いや……すまん、ぬか喜びをさせてしまったナ
最近、逸れ者のサキュバスの世話をした筈だ、そいつから聞いたのだ
そして無論、用件は仕事の依頼だ、
……これに見合う、爪先を作って欲しいんだ
（そう言って、ハーピーは片脚を上げる）
（その脚の爪、猛禽の如く鋭いであろう爪の先端が、ごっそり大きく欠けてしまっていた）
（先程の着地失敗は鳥目もあるが、この欠損が響いているのだろう）
うわ……！
よく見たら服着てない
見てるだけで寒いよ、何か羽織りなよ
（両腕は翼だから暖かいのだろうけど）
（人らしい胴体や足は素っ裸）
（慌てて自分の外套を差し出してみてながら）
成る程、そこの伝手か。
それなら納得だよ。
あらら、結構派手に折れちゃってるね。
かぎ爪がこれじゃ留まったりとかもしにくそうだ。
そのうち伸びては来るんだろうけど、今とりあえず補うものが必要ってことかな？
うむ？、人間はこの程度が寒いのか？
ははぁ、なるほど……さては空がいかに寒い世界かを知らないと見える
（寒さを心配するズイショウ君の様子を見て、きょとんとした顔をした後）
（空を飛ぶ事が出来る事を自慢するように、ドヤ顔で空の寒さを語って見せる）
ボクの身体は人間とは作りが違うので、この程度は大丈夫なのだが、
見ているだけで寒いというのは良くないナ！、善意はありがたく受け取るが、オマエは寒くないのか？
（差し出された外套を羽になった手で器用に羽織りながら、逆に外套を譲ったズイショウ君は寒くないのか？、と首を傾げる）
残念だが、これ以上爪が伸びたり生え変わったりという事はない、そういう種族も居るかもしれんが、ボクは無理だ
これでは着地は勿論だが、獲物を掴む事もままならないので困っているんだ
オマエが言うように補うモノが欲しい、報酬として宝石を用意している、これで足りるか？
（と、脚に括りつけていた袋から宝石の原石を取り出す）
まあ、実際今ぐらいなら長袖と軽く上に羽織るものがあればそこまで、かな
なるほど、ハーピー族は寒さに強いんだね。
確かに空はもっと寒そうだ。そこに適応してるわけだ。
（説明に納得した様子を見せるが）
僕は内側に長袖着てるから、まだ大丈夫。
そっちも寒さの心配がないなら良かったけど、
流石に人間が多数を占める街でその格好は良くないからね。
（文化の違いと言ってしまえばそれまでなのだが）
（流石に全裸のハーピーを連れて歩けば何を言われてしまうか分かったものではない）
あら、伸びないのか。
てっきり爪は伸びるものとばかり……
うーむ、この硬さだとそうそう折れたりはしなさそうだけど、折れたんだね
もう片足の方は折れてないのかな？そっちの長さを測って、似たようなものを作ってみようか。
（と軽く足を眺めて、頭の中でイメージを固めて）
ふむ、うん、これぐらいあれば結構だよ。
それなりに値の付きそうな見立てがつくから
（と袋の中身を確かめると、立ち上がって工房へと案内するのだった）
ふむ……そういうものか
だが、郷に入れば郷に従え、とサキュバスめも言って居たからナ……ボクの方が不躾だったか
（性癖で裸体を晒している訳ではなく、察しの通りに文化の違いによる全裸ではあるのだが）
（知性あるモンスターであるハーピー、その中でも人間に親しんでいるらしい彼女は納得したように頷く）
（……裸に該当も中々の恰好だ、とは思うが、全裸よりはマシというものだ）
あぁ、幼少の頃に一度だけ生え変わるが、ボクはもう成体だからナ
……うむ、暴れ者の相手をしている時に、折られてしまったのだ……名誉の負傷というヤツだナ
（「勿論その暴れ者は撃退したゾ」と自慢げな顔をもう一度見せつつも、とはいえこの脚では戦闘の際にも影響があるのだろう）
（ズイショウ君の確認に従い、もう片方の健常な脚の爪を見せてから）
作れるのか！
さすがだな、ボクは人間ではないから人の職人には断られてばかりだったが、紹介を受けて良かった！
（どうやら完成形のイメージが出来たらしいズイショウ君の案内に従い、ハーピーもまた工房へ向かう）
>>676
おう、好きだぞ！
「物づくりキャラ」というテーマがハッキリしやすいから突発でも絡みやすいし、
人当たりも良いから話していて楽しいからナ！、印象が良いんだ
こちらとしては一人でいるときに話しかけてもらえると
暇をしなくて済むからありがたい話だよ。
>>677
一応色々周囲の目とか風紀とかあるからね
人種や種族の坩堝とはいえ、流石にそこまで肌を晒していると
捕まって服を着なさいって怒られると思うよ。
（治安上の問題もあるだろうし、と）
へえ、歯みたいなものなんだね。
だとしたら、そこが折れたりしちゃった子は大変だね。
魔法で治せたりもするのかもしれないけど……
（そんな話をしていると、程なくして工房にたどり着く）
（防犯の結界を解くと、鍵を開けて中へと案内し）
とりあえずそこに腰掛けてよ。
早速だけど寸法とらせてね。折れてない方の足をちょっと上げてくれるかな
（椅子に座らせたらその足元にしゃがみ込み）
（折れていない方の、同じ爪にメジャーを当て、長さや太さ、そして湾曲の具合などを確かめて）
ふむ、大体このぐらいかな
（測り終わると、ささっと紙に爪の形を描き、そこに測ったサイズを書き込んで）
で、こっちはどのあたりで折れているかな、と
（今度は折れたほうの爪を観察）
（大体どのあたりで折れているのかを確認し）
（先に紙に書き込んだ図に折れた箇所のラインを書き足して、大体のめどをつける）
（それが分かれば、魔道炉を起動し、そこにガサガサと多量の木炭を放り込んで火をつけていく）
（そして素材庫から一抱えの軽量な金属を見繕い、それを熾した炎の中に放り込む）
（ジリジリと音を立てて、赤熱するのを見守ると、部屋の中はどんどんと暑くなってきて）
（ズイショウ君の話を聞き、少し思案顔を見せて）
西のハーピー……ボクとは別のハーピー族の集まりなんだが
連中が胸や腰回りを布で隠したり、人族の服を着ているのはその為か……
理解はするんだが、何せこの腕だからナ、
中々普段から服とやらを習慣づけるのは大変そうだ……人里に来る時だけにしたいものダ
（翼になった手を「ほれ」とでも言うように見せて、この手では着衣もし辛いのだという）
魔法、魔法か……伝手が無いので、魔法は試さなかったな、盲点だった
（魔法を使うハーピーだってこの世界には沢山居るだろうが……彼女の知己には居ないらしい）
（何せ“逸れ”のハーピーだ、元々一匹狼の気質なのかもしれないし、伝手やコネが無いのもは仕方がない）
あぁ、こうか？
（案内されてやって来た工房にて、ズイショウ君に言われるがままに腰かけると）
（脚を上げて健常な方の爪の寸法を測られる……あんな恰好で脚を上げるのだから、その奥に色々見えそうなものだが）
（ハーピーは元々丸出しなので気にしないし、ズイショウ君も仕事となれば集中力が手元に向かうのかもしれない）
おぉ……これで作るのか、ほう……これは……
（図面を描き、炉を起こし、作業準備を進める様子を物珍しそうに眺めていたハーピーだったが）
……あっついな……
（この暑さは未体験の領域だ、寒さにつよいと豪語した彼女は、熱に対する耐性は無かったようだ）
街中ではないのだ、脱いでも良いか？
……それと、素人が口出しする事は無いかもしれないが、ボクに手伝える事があったら言ってくれ
やっぱり少し身体の特徴なんかも違ったりするのかな。
その腕だと着にくいだろうね。
……チューブトップとか、ポンチョみたいな形ならまだ楽かな？
その翼の中に、僕たちの手みたいな掴んだりできる部分は一応あるの？
（あったところで翼が色々邪魔にはなるのだろうが）
魔法使えるハーピーは仲間にはいなかった感じかな。
治癒魔法なんかで治ったりすればいいけど……
角や爪は折れても傷じゃないから治らない、とかもありえそうだよね。
その部位の時間を巻き戻す回帰魔法、なら確実だろうけど、
巻き戻す魔法の使い手はそう多くないだろうし、料金も治癒魔術よりも遥かに高そうだね……
折れてから時間が経ってると余計に良くなさそうだし。
（なんて話しながら）
（彼女の想像通り、仕事中は仕事に集中が向く）
片足だけ重くなったりしたらバランス悪いし、飛ぶのにも支障が出るだろうから
できるだけ軽い鋼材を選んだよ。
軽い分、少し普通の鉄より鋭さが落ちるんだけど、今回は爪で、刃物に使うわけじゃないから問題ないと思うよ。
（熱を帯びて白く見えるほどに赤熱した鋼材を炉から取り出すと）
（それを使い込んだハンマーで思い切り打つ）
（打ち込む度に火花が多量に弾け飛んでいく）
ああ、あっついね……これが僕の毎日さ
（部屋の中で炉を焚き上げると当然ながら灼熱である）
（何度か叩くと、形の変わりだした金属を再び炉に入れ、じりじりと再加熱する）
確かにもう脱ぎたかったら脱いでもいいよ。
その代わり僕がそっちに視線を向けるときはそれとなく身体を隠してくれると助かるよ。
（とそこだけ要請しておいて）
あ、じゃあその折れた爪の断面を均しておいてくれるかい？
凸凹していると新しい鉄爪がはめにくいからね。
こうやって……ここにヤスリを立てかけておくから
ここに爪を擦りつけて、表面をある程度平らにしておいてくれると助かるよ。
（と、彼女の足元に台を置き、そこに大きなヤスリを立てかけて、そこで削るよう頼んで）
襲わず仕事してるのやばくね？
インポとからかわれても無理なし
あるゾ、手というよりは爪だが掴むくらいの動作は出来る、フォークを掴んだりとかナ
だが脚の爪の方が器用に動かせる、翼は飛ぶための物だからナ、人族程器用には動かせない
（「まー、この辺もハーピーで色々ダ」と補足しつつ、翼の中の爪を見せて、にぎにぎと開いて見せる）
魔法を使うハーピーは、ボクは攻撃魔法を放つ所しか見た事が無いな……
風系魔法で獲物を動けなくして、爪で捕まえるンダ
（その獲物は他の飛翔する動物だったり、陸上動物だったり、魚類だったり様々だが）
（人間に敵対的なハーピーであればそこに人間が含まれる事は言うまでもないだろう）
軽いのは嬉しいナ、重いとやっぱり気になるし
かなり激しくぶつけたり、着地の際に地面に触れたりするから、頑丈なのが良いんだが……
（と、材料に対しての希望を彼女なりに述べつつ、言葉に甘えて借りていた外套を脱いで近場に掛けておく）
（全裸になったハーピーではあるが、腕が羽毛に包まれているだけではなく、生態的に熱に弱いのか）
（滑らかでよく鍛えられた引き締まった裸身に玉の汗を浮かべており、それが健康的な日焼けをした肌を滴り落ちていく）
（乳房は豊満であり、飛ぶのに邪魔だろうな……というサイズ感をしている）
（形で言えば円錐状のロケット型と呼ばれるタイプであり、長乳などという風にも呼ばれる形状と大きさをしていた）
毎日この暑さに耐えるのか……大したものだナ
いや、人族はこのくらいの暑さは何でもないのか？、ドワーフ族が強いとは聞くが……
（暑そうにパタパタと翼を動かしては身体に風を送りながら、ズイショウ君と世間話をしながら説明されたヤスリを探す）
（それを見つけると、不器用だと言った翼に備えた爪でそれを手に取って）
む、これか……よし、やっておこう
（用意された台の上に爪の折れた足を置いて、手にしたヤスリを使って慣れない様子で少しずつ爪を整える）
（爪には神経が通っていないらしく、削っても問題はなさそうだが）
んしょ……んしょ……
（と、不器用にヤスリを動かす度に、胸がぷるぷる震えている）
（股間は毛髪と同じ色をした体毛で覆われており、尻には尾てい骨辺りから尾羽が生えている）
（とはいえ、短い尾羽では尻の丸みを隠しきれずに居る為、そこだけを見れば非常に野性味溢れる……生尻が伺える）
【あ、二時回ってるので一応伝えておくが、眠い時は無理するナー？】
【こっちは大丈夫な性質だが、無理に合わせても身体に毒だからナ】
ワハハ！、むしろモンスターとしてはこっちが襲う側かも知れんナ
男の居ない種族である故ナ！、子作りは異種族とが基本だ
まー、困らせるだけなのでしないがナ！
逆に仕事を依頼してきてる子に見境なく襲う方が終わってないかい？
まあ、目のやり場に困るのは事実だね……
（自分も男であるので、と）
>>682
そうなんだね。
急降下して襲い掛かるなら脚だろうしね。
（翼の中に手らしきものがあるのは分かって）
ああ、やはり基本的には襲撃をする種族って感じか。
となると、ここまで社交的なハーピーって珍しい寄りなのかもね
片側だけ重いとバランスもとりにくいだろうしね。
丈夫さは保証するよ。
まあ、とはいえ、装備品だから、長く使ってると、いずれ先端も潰れたりするだろうし。
その時はメンテナンスで調整したり、ボロボロになったら取り換えたりしないとね。
（丈夫ではあるが、それで一生大丈夫というわけではないと伝え）
いや、中々耐え兼ねてるよ
暑いのが嫌いでね……とはいえ、仕事だから切り離せないし。
仕事自体は大好きなんだけどね……
（ハーピーと同じく汗を浮かべ、タオルで適宜ふき取りながら）
（何度も金属を打ち、鍛練を繰り返して形をまとめていく）
（ごつごつとした塊だった金属が、徐々に円錐の形にと変わっていき）
（ある程度形が出来上がると、傍らの水をためた槽に沈め、激しい音を立てて蒸気を立ち上らせる）
難しかったら、僕が最後仕上げるから、ある程度で大丈夫だよ
暑かったら、無理しないで外に出てもいいからね。
（作業が金属を冷却してる時にヤスリを使い始めたハーピーを見る）
（暑いのが苦手なのに頑張ってやってくれているので、ほほえましいと同時）
（汗の浮かんだ肌に、すごく視覚に訴えかけてくる女性らしい身体つきに、思わず目を逸らして）
その通りダ、まぁボクは武器を使うのでその限りでは無いのだがナ
この脚でナ、槍を掴んで獲物を一突きにするのダ、ボクの槍捌きはかなりのモノなんだゾ！
（この世界にはモンスターの冒険者というのも居るので、特別ではないだろうが）
（武器を扱うハーピーというのは珍しいかもしれない……であれば、握力に影響するので爪の欠損は致命的だろう）
（……両脚の爪で器用に槍を掴み、急降下からの一撃は勿論、リーチの伸びた空中殺法を得意としているこのハーピーだが）
（何せ何も着ていないので、お尻や性器を見せつけながら戦うような構図になっているのは……ズイショウ君は勿論知らないし、彼女本人さえ気付いていない）
ボクの生まれた里が人族と交易を持っているからナ
個人的な付き合いは殆ど無いし、細々としたものだから人族とこんなに話すのは初めてだゾ
（そのように言葉を返しながらも、対話の中で義爪のメンテナンスの話を聞き）
おう、承知した
なに……普通の爪でも使い続けていれば劣化はするのダ、それが我らの狩人としての寿命でもあるのだが……
こうしてオマエ……いや、ズイショウに狩人としての寿命を延ばして貰えるのだ、ありがたい事ダ
（お前呼ばわりを失礼だと感じたのか、名前を言い直して彼女はそう言った）
そういうものか……
仕事の好き好きは個人の資質によるものだろうが、この暑さに耐えられるのもその内と言えるナ
……ボクは無理だぁ〜……風呂は好きだが、これ程熱いのは耐えきれん！
（爪の調整に気を使っているので、視線を向ける事もなく……ズイショウ君の声と作業音に耳を傾けて）
（ぽたぽたと汗を零しながらも、ハーピーは鍛冶という仕事の大変さに、自分には無理だ、と素直な感想を告げる）
いや、このくらいなら出来るゾ……仕上がりだけ見てくれ
外か……そうだな、ちょっと飛んで涼んで……いや、夜だとまた落ちるから、このままで良い
（あらかた爪を削り終え、こんなものか……？、とズイショウ君の方に視線を送る）
（既にズイショウ君は視線を逸らした後だったので、彼の背後の近づいて作業風景を覗き込みつつ）
ズイズイ、急に押し掛けたのは此方だ、急がなくても大丈夫なのだぞ？
（ズイショウ君に変なあだ名をつけつつ、夜中の急な仕事を熱心にしてくれている彼を心配する）
槍か……
あの急降下で貫かれればひとたまりもないだろうね。
そしてそれをしっかり把持するためには爪の補修がかかせないわけだ。
（なるほど、と興味深そうにうなずき）
モンスター種の人とも最近交流が多くてね
色々文化や社会があるんだなぁ、って勉強になってるよ
これを作ることで、狩人生命が延伸できるのなら
僕も仕事を頑張って良かったなって思えるね。
（焼き入れで硬化を終えた爪を大きなヤスリで成形していく）
（ごりごりと摩擦の音を立てながら、より鋭く、そしてもう片側の爪と形や大きさを整えていく）
（硬く仕上げた分削るのにも力が必要で、それだけでも汗はでるものだ）
仕事をすると汗だくになっちゃうからさ
その汗を流すのにお風呂は本当に好きだね、僕も……
ハーピーの子でお風呂好きは珍しい印象だなぁ
羽根とか濡れるの嫌う人多そうだし。
（火を使う工程は一先ず終わったので、窓を開け夜風を取り入れながら）
（引き続き作業を進めて）
そういえば、名前をまだ聞いてなかったけど……
（時間をかけて削り、そして装着する部分をソケット状に仕上げると）
（汗をぬぐって）
爪は削れたかい？
ああ、うん、このぐらい表面が平らに滑らかになってれば十分だよ
（義爪の方は削り終え、彼女の方に向き直る）
（差し出された足を眺めて、爪の削りは問題なさそうだった）
ああ、確かにもう遅くなってるね
（作業を始めてはや数時間）
（時間が過ぎるのはあっという間だ）
でも、形がシンプルな分、もう終わりそうだ。
ほら、足を出して。
（そうして、彼女が整えてくれた爪に、義爪をはめる）
（根元側を窪ませてあり、そこに整えた爪を差し込ませると、見事にぴったりと嵌り）
（そして、はめた義爪の縁に鋲をあてがうと）
ちょっと打ち込むよ、痛かったら言ってね
（削っていたあたり神経は問題ないだろう、とのことで）
（そのままガンガンと槌で叩いて鋲を打ち込んで、爪に義爪を固定していく）
（それを全周するまで繰り返していけば、やがてがっちりと固定され、金属製の爪が、欠損部を補い）
おうとも、凄いぞ！
（急降下からの刺突の威力には自負があるのか、再び自慢げな表情になって胸を張る）
（「まぁ、それで爪を折ってしまったのだがな、わはは」……と、自省もしているようだが）
ボクも多くは知らないが、この世界には言葉を交わせる種族だけでもかなりの数が居るようだからナ
姿かたちが違う分、生活も違う事だろうサ
……あるいは、ズイズイはそういう巡り合わせの星に生まれたのかもしれないナ
（ここでいう星、とはいわゆる運命の事だろう）
道具を作れる事は人族の強みだとは聞いているが
ボク自身がその世話になるとは思っていなかったナ……
（汗を掻いて作業に没頭するズイショウ君の背中を見守りつつ、その言葉に相槌を返す）
（ズイショウ君は仕事を好きだといって居たが、ハーピーは彼の様子を見て、その言葉が真であると感じた）
（このような人間が居る事が人族の強みか、とも思う）
（対価としての報酬を得る事も仕事の目的の一つではあるだろう、が）
（ズイショウ君の仕事風景に誇りのような物を感じ、仕事を通して自己を肯定出来る男なのだとハーピーは思ったのだ）
…………ふむ
（それを、格好いいなと思うのだ）
まぁ羽はめっちゃ濡れるが、汗はほっとくと臭くなるしナ
それに、実は水とハーピーの相性はそれ程悪くないのだぞ、水鳥とかも居るしナ！
（伝承ではハーピーは不潔で醜いモノ……という話がある）
（その伝承がこの世界にあるかは定かではないが、彼女は不潔であるとは思われたくないらしい）
（短く整えた中性的な髪型、男性的な口調ながらに、身嗜み……という文化は彼女の中にもきちんとあるようだ）
（開かれた窓から入り込んでくる冷たい空気に、心地良さそうにしながらも）
名前か？、ピュリアだ、人族のように苗字というモノは無い
……そうか、人族はまず名乗るモノなのだな、知らずとはいえ失礼をしたナ、許せ
（そう言って、ピュリアは穏やかに微笑む）
（ハルピュイア……あたりからの命名だろう、たぶん似たような名前のハーピーは沢山居る）
おぉっ、ピッタリだな！
……大丈夫だ、こう、必要だからしている事は理解しているが、その、ちょっとドキドキするナ……
（義爪を作って貰ったピュリアがズイショウ君に言われるままに脚を出す）
（その足に、折れた爪にはめられた義爪はサイズも丁度良く、その出来栄えにピュリアは感心したものの）
（……痛みは無いのだが、鋲で元々の爪に義爪を固定する様子……ハンマーでたたかれる図は中々に緊張を伴う）
（ハンマーの音や脚に響く衝撃に、歯医者の施術を受ける患者のようにビクビクしつつ……）
おぉ……うむ、うむ！、ビクともしないな、素晴らしい出来栄えだ！！
（完全に固定され、欠損部を補った義爪の付け心地を確かめ、ピュリアは笑顔を浮かべる）
（その喜びの勢い余ってズイショウ君に抱き着く……かと思いきや、自分が凄く汗を掻いている事を思い出して、思いとどまった様子だ）
（衣類の文化は無いのだが、こういう所は少し少女らしい）
あまりハーピー族は見かけたことはなくてね
敵対的なハーピーだと、君の業のように刺し貫かれたり
突如持ち上げられて高空から放り出されて地面に叩きつけられたり、って
結構恐ろしいことをするという伝聞だけ知ってた感じかな。
（もちろん、人に溶け込む社交的タイプもいるのは知っていたので）
（今回話しかけてみるに至っているのだが）
こちらとしては、交流が広がることはありがたいことだからね
仲良くなれそうな人とはどんどんひろげていきたいから、嬉しいね。
僕も昔はモンスター種の人に何か作るなんて思ってなかったよ
その当時は今ほど他種族の人と関わることもなかったからね
しかも、こんな身体の一部と言えるような、重要なものを任されるなんてね
（彼女の喪ったものを補えるなら、こんなに喜ばしいこともない、と）
（微笑みながら作業を進めて）
確かに水鳥……
そうか、それなら納得だ。
ピュリアちゃんか、可愛い響きだね。
覚えておくよ。汗臭いのが嫌なら、うちで流していくといいよ
ちゃんと気合の入れた作りの風呂場が、うちにはあるから。
（女の子だし汗臭いのも嫌だろう、と理解を示し）
（何なら風呂場を使ってもいいと提案し）
うん、問題なく嵌ったね
計測はちゃんとしたけど、合ってたみたいでよかった
（測定通りの出来上がりで、問題なく嵌ったのを見て、嬉しそうにして）
（彼女にとっては怖いだろうが、しなければ終わらないので）
（淡々と鋲を打ち込んでいく）
これで大丈夫そうだね、
重量のバランスとかも大きく狂ってはないだろうけど……
それでも元の爪と材質は違うから、それは慣れてもらうしかないね。
とりあえずお役に立てて良かった
（喜びの笑みを見ると、それにつられてこちらも微笑み）
（なんだか飛び込みかけてとどまったのに、少し首をかしげて）
（しかしこうしてみると、目のやり場に少しきょろきょろしてしまいそうに）
可愛い……ふぅむ、人族の感性は判らんナ
名前など、個を識別する為の文字列に過ぎないと思うガ……
……まぁ、良いか
ズイズイが可愛いと思うのであれば、ボクの名は可愛いのだろう！、それはそれで嬉しいぞ！
（可愛い響き、という言葉に感性の違いからか、きょとんとした様子を見せていたが）
（彼女なりの納得をしたのか、白い歯を見せて無邪気にピュリアは笑った）
おぉ、良いのか？、
ズイズイは気前がいいナ！、そういう事であれば風呂場を使わせて貰おう
なんなら一緒に入るカ？、ボクの羽は泡立ちが良いからこれでゴシゴシすると気持ちが良いのだぞ！
（風呂場で汗を流す事を提案されて、ピュリアは瞳を輝かせる）
（そして無垢というか……判っているのか居ないのか、それとも種族としてはそれが普段通りだからか）
（一緒に風呂に入らないか、等という提案までしてくる始末だ）
（……この提案に乗っても良いだろうし、乗らなくても良いだろうが、顛末はお任せするとしよう）
うん！、本当にありがとう、ズイズイ！
（ズイショウ君の返した微笑みを見て、改めて正面から彼の瞳を見つめて、ピュリアはお礼を言う）
（目のやり場に彼が困っている様子に首を傾げるが……「あ、なるほど」という顔をして）
わかるぞズイズイ、
たくさん汗を掻いた後は気持ちが悪いからな……ボクに遠慮せずに風呂場に行くと良い
……というか、一緒に入ろう！
わははは、知っているのだゾ、人族の間ではこういうのを裸の付きあいというのだろう？
それも友情の証なのだとか、悪くない文化じゃあないか、ボクに人族の文化を教えてくれ、ズイズイ！
（……と、ズイショウ君も汗びっしょりなのを気にしているのだな、と勝手な解釈をしたピュリア）
（彼女はズイショウ君の背中を押して……風呂場に行こうとして）
（肝心の風呂場の場所が判らない事に気付いて、「あ、お風呂ってドコ？」と彼に聞いたりして）
（そんな締まらない場面で、今夜のお話は幕を閉じるのである……）
【せっかくだからエロい事をしても良いのだがタイミング的にそれが憚られる、という事もあるし】
【何よりボクの方がどうやら体力の限界らしい、夜に強いような事を言っておいてすまないナ】
【レスポンスも返しが直ぐに思いつく部分に限らせて貰ったのも体力的な理由だ、許して欲しい】
【突発的に絡みに行ったが、ボクはとても楽しかったよ、ありがとう！】
【また余裕がある時にでも、構ってくれると嬉しいゾ、それじゃあおやすみ！】
役目としては確かにそうなんだけど
名は体を表す、って言ったりもするし。
音の持つ響きっていうのかな、そういうのも大事だと思うんだよね
うん、そういうことで大丈夫だよ。
（文化の違いを相互理解をするのは難しい一面もあるが）
（懐は広い様子で、それを受け入れてくれて、また仲も深まった気がする）
うん、折角だしね。
暑い中お手伝いもしてもらったことだし。
一緒にー……は、色々拙いくない？
（男女ということもありし、今日あったばかりだというのもあり）
（しかし無下に断るのも悪い気がするし）
（何より文化的に相手の友好のお誘いでもあるわけで）
（彼女の翼でごしごしされることに興味がないわけでもない）
こっちもお代は頂いているからね
中々価値の高そうな宝石もあったし、研磨に向いてそうなものもあったから
とりあえずこれでお互いにwin-winということで……
実際汗びっしょりだよ
やっぱり鍛鉄の作業は体も大きく使うしね……
と、とと……！
確かにあるといえばあるけれど、それはもっと近しい距離の人前提の……！
（彼女にぐいぐい押されるがままに家の奥へ）
（結局お風呂場に一緒に入ることになり、背中を流し合ったという）
【いやいや、こちらこそ空白を埋めてくれて助かったよ】
【いずれそういう深いロールもしてみたいね、また遊ぼう】
【こっちもさっきは遅くなってしまってごめん】
【また話しかけてね、おやすみなさい】
【今日は何かトラブルがあったんだろうね】
【またこっちと伝言板、両方眺めておくから、そちらの都合のいいときを教えてもらえると助かるよ】
【連絡待ってるね】
【それでは今夜はおやすみなさい】
そのままキャラハンとして参加してほしい
めっきり寒くなりましたー、本格的に冬ですねー
モンスター娘さんが増えるのは大歓迎ですー♪
サキュバスな勇者さんもいいですねー
【プロフィールは>>34ですー】
エルミースちゃんはどんな相手と遊びたいとかある？
あまりお相手さんにはこだわりはありませんねー
スライムな身体を活用させてくださればどなたでもー♪
その体に取り込まれるとか
おっぱいにちんちん差し込むとかか
だいたいそんな具合ですねー♪
ふたなりさんもできますしー、女の子なら中に入り込むなんてこともー
それもスライムの変幻自在さゆえに可能なプレイ
ミミズ千匹に中身作られてしぼりとられそう
要望さえあればどうとでもできますからねー、おっぱいにお口を形成したりとかー
性転換もー成長退行もなんでもばっちこいですー♪
カタチ合わせて一番気持ちよくなるように最適化、なんて反則もー
実際そう感じるかは別ですけどねー……
>>701
真のえろえろは他にいらっしゃいますからねー
具体的な名前は出しませんけどー、少し上のログをたどってみてはいかがでしょうかー？
>>704
ふふー、なかなか素敵な趣味をお持ちですねー？
実際に退行させるようなことはできませんからー、あくまで疑似にはなりますー
取り込んで胎内に、はできますねー♪
…こういう欲望が出てくるってやっぱ疲れてんのかなぁー
ふふ、随分とお疲れのようですねえー？
おっぱいに抱くくらいならー、今からでもできますけれどー♪
（ぴとっと背後にくっついて、たわわな部分を押し当て囁く）
魅惑的な囁きが背後から……
押し潰れるような柔らかさが背後からぁ…！
（背中にむにゅりと押しあたるものにぶるりと震えて）
（唆すような囁きが耳元をくすぐりさらにぶるり）
お願いします…
（負けた）
あはっ♪ こんなにあっさり陥落しちゃう、ざこざこ冒険者さんも好きですよー？
それじゃあご自身の妄想通りに……ふふ、抱っこしてあげますからねえー♪
（どろり、と身体を変化させ、背後から横に回り込む）
（いわゆる姫抱きの格好――膝裏を抱え上げ、胸元に顔を押し当てる体勢にして）
あらー、ちょーっと違う感じになっちゃいましたかー？
でも構わないですよねー、おっぱい目の前にありますよー♪
（服ではなく人肌を露出しているような、そんな変化をさせておき）
でも否定できない……
（実際欲望に負けてされるがままになってる）
（突如として不定形となり、横から抱かれる形になり）
むぶっ…！
（顔に乳房を乗せられるようにして押し付けられて）
（気付けば服のように見えていたそれは生のおっぱいそのものになっているような）
（反射的に口を動かすと）
あむあむ……
（と求めるように）
あぁん…いきなり吸い付くところもー、やっぱりお疲れのようですー
いいんですよー、癒されるなら好きなだけ甘えてくださいねー？
（優しく微笑みながら、頭を撫でてあげて）
男の人はみーんなおっぱい好きですよねー、赤ちゃんに戻ったみたいー♪
ふふ……赤ちゃんなら、おっぱい吸いたくなっても仕方ない、ですよねー？
ほらぁ、ママのおっぱい吸って…あまーいミルクを飲んで疲れを取りましょうねー♪
（いつの間にか口元には乳首が触れていて、ほんのり甘い匂いを漂わせて）
（吸ってください、と言わんばかりにお膳立て）
（聖母のような慈愛の微笑みを向けられると）
（そう思わされたように呟いた）
ちゅう、ちゅるちゅる…♪
（許しの言葉が出ると、もう留めるものはなく）
（甘い香りを立てるのを大きく口に頬張り）
（乳首を捕らえて舌で絡め、音を立てて吸い始めた）
はーい、ママですよー♪
たーっぷり甘えて、元気になってくださいねー♪
（甘く耳元で囁いて、おっぱいをむにゅりと押し付け）
あんっ♪ はぁ、いい…いいですよぉ♪
もっと強く吸い上げても……んんっ、はぁ、そう、それでいいんですー♪
（舌先でくすぐられると感じてしまい、小さく震えて冒険者さんの顔をおっぱいで押しつぶし）
（慌てて身体を動かして、窒息しないように）
はぁぁ……♪久しぶりにおっぱい出ちゃってますー、感じちゃう……
どうですかー、癒されてますかぁー？
（次から次へと分泌されるスライムミルクを、求めるがままに飲ませていって）
（一時的に本能の母の位置へとエルミースが入り込めば）
（もう甘えてしまうことしか考えられなく）
んむぁ…甘いミルクが…ちゅるっ、ちゅうちゅぅ……♪
（子供に戻ったというには、その吸い方は邪で）
（舌を絡めつかせてざらざらの表面で擦って、エルミースも感じさせようとしている）
（甘くとろりとしたミルクが乳首から溢れてくるのを）
（我を忘れて吸い、喉を鳴らして飲み込んでいく）
（横抱きにされて授乳されている男の姿ははたから見たらひどく情けないことだろう）
あまぁいミルクですよぉ♪ んんっ…はぁ、やらしい飲み方ぁ♪
赤ちゃんにしては上手すぎぃ……あんっ、乳首も立ってきちゃう♥
べろべろ舌で擦るの、とっても気持ちいいですー♥
（もう一度、今度は優しく冒険者さんの顔におっぱい押し付ける）
（柔らかさとボリュームを意識させるように、わずかに身体を揺すって）
もっともっと飲んで…癒されて、元気になってくださいねー♥
お腹いっぱいになるまでは、こうして抱っこしてあげますから……ふふふ♪
（抱きかかえた体勢のまま、ゆるゆると振動を与えないように移動し始める）
（宿の二階はいつでも使えるお楽しみ部屋だ、きっと今夜も長くなることだろう）
【すみませんー、ごはんお呼ばれしちゃったのでここまででー】
【半端で申し訳ないですけど……お付き合いありがとうございました♪】
【きれいに締めになってるのでそれで。楽しかった、また遊んでね】
（ふらりと、絹のローブ姿で現れる。）
あらあら、久しぶりねぇ…
元気にしてた？ちゃんとヤってる？…クスクス…
（いきなり結界から現れて正面から抱き着き耳元で囁く）
【一言通過ねぇ】
（唸りながら来店）
（とはいえ、ヤることは普通に晩酌なのでコイツ余裕では？）
（いきなり背後から尻を触るサキュバス）
あらあら、ちびっ子なのに酒場？
イケナイ子ねぇ…
私の母乳かチンポミルクでも飲む？…クスクス…
（妖しく微笑み消える）
【あらあら、アルテアちゃんはどうしちゃったのかしら…】
【って、初めまして？よね？一言通過ねぇ】
ぬおおお！？
（今まで気配だけは感じていた相手に行動に起こされ、飛び退く！）
（ちょっと飛びすぎて天井近くの梁に乗っかっちゃったけど、やはり振り向いたときには姿は見えず）
なんという神出鬼没……恐ろしいお人だ。
（ふう、と汗を拭って、眠ってしまっているアルテア氏に毛布をかけてあげたりしている）
【冬の夜長でお休みしてしまったのでしょうね】
【はい、はじめましてですね。よろしくお願いします】
【私はもうちょいいますね〜】
（いつもと違いちょっときわどいビキニアーマー姿で来店）
（寒そうに見えるが炎魔力で温度調整しているため問題無いらしい）
【とと、ちょうど抜けようというタイミングで……！】
【伝言板にお伝えしたいことを書きましたので、ご確認の程を……！申し訳ない！おやすみなさい！】
【はい、確認しておきます〜 おやすみなさーい…】
【流石にもう他に来る人はいませんよね… 私も落ちますね〜】
【今になっての一言であるのにも、重ねて、申し訳ない。】
【それでは、遅れての退出ではあるが、失礼しました。】
（グラキウスとエルトリオ、少年魔族と元勇者の一戦は、相も変わらぬ一方的なもので）
（少年魔族が大技を繰り出そうと構えたところを、元勇者が延々攻め続けて防戦を強制、速度に勝る小技を誘発しそれを力技でカウンター）
（能力の規模で言えば竜と猫ほどの差もあろう両者の戦いは、小さな竜を猫の大剣が貫いての勝利となった）
「うむ、随分良くなったな」
そうですかあ〜〜〜〜？？？？
「意識の違いだ。牽制に留まらず、技を早めようという意識と練磨が見えてきた」
「一朝一夕では容易に仕上がらぬ道だよ。結果に反映されなくて当然だ」
なら、良いんですけどねえ。こっちは山二つ崩す気で撃っても当たりゃしないってのに……
（なーんて会話をしながら待機です）
寒い夜はつい長湯になっちゃうね
（身体から湯気を立てながら、厚めの寝間着で）
…………く……………ぬぬ……………
こ……こうか………あむ……む……むぅ……ちゅ……
（どうしてだろう。とんでもなくイケない事してる気がする）
（年下の愛らしい男の子、それも獣の姿）
（その彼が甘い声を漏らして喘いでいる）
（自らの手で、唇で。それを感じると……なんだか胸がときめいた）
ふぁっ！？き、きさ……い、いや……よい。
か、華琳は偉大な存在だからな。貴様のお射精くらいで動じたりはせんのだ。せんのだ。
そ、そら…いってしまえ。しまってよいのだぞ……ん………ん……ぅ。
（おちんちんがぴくぴくしてきた。そのたびにちょっとびくっとして唇を離すものの）
（あらためて口づけを繰り返す。ちょっともどかしいかもしれないぎこちない愛撫）
（こやつがよがっていると…身体と心が熱くなる）
（流れ込んでくるものが感じられる）
んんんんんぅっ！？
（これ…これが精液…なのか）
（唇の合間に放たれる勢いの良いそれ）
（お馬鹿さんからくらったべたべたのねとねと大量とは違う……なぜだ。なぜなのだ）
（甘くて…香り高くて……蕩けそう………一言でいうと……美味い……甘露甘露…）
（い、いや、華琳は何を考えているのだ。これは精液なのだぞ。美味いだなどとまるで変態さんではないか）
（でもほんとに甘いし瑞々しいし……）
（気がついたらおちんちんの先であーんっと口を開けて……口内で射精を受け止めていた）
（こくんこくんと喉をならして飲み込み…唇が、八重歯が白濁に濡れていく）
（取り込んだ性と気、身体の奥の方で…なんだか熱いものを感じ取った）
（あ…こやつと繋がっているのだな…と思うと…そう）
（寵愛を授けてる相手に…こやつと繋がりが深くなったような気がして）
（胎が、子宮が温かく、熱くなって………）
ん……く…………ふぁぁんっ……♪
（蕩けたような顔して蕩けたような声漏らした）
（神の獣の身体の側に膝をついて…唇から精液を滴らせ……）
（女陰が湿って濡れてるのが感じられる。手で触れずとも、気の繋がりだけで…）
（気を昂ぶらせ達してしまった……気持ちよくて心地よい……）
…あ……あー………そのだな。貴様……ええと。だな……
か、かかか、華琳はえっちな子でも変態でもないのだからな。
き、貴様を寵愛してやったまでのこと。そこんとこわかっておくよーに！
（少しして……唇を拭った少女はなぜか偉そうに注意を垂れていた）
（ほんのり顔を紅くして…ちょっと視線を逸らしながら）
（つくづく不器用だ）
一休みも仕置きも終わりだ。
次は卓球で一位を取るのだぞ。しかと応援いたせ！
ワーッハッハッハッハッハッハ！！！
（やっちゃった情事の気恥ずかしさをことさら覆い隠すように空威張りを示してみせ）
（そらいくぞと更衣室を出ようとして…）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
……ちょ、ちょっと向こう向いてろ……いいな。こっち向くな！
（下着が湿って濡れてる事に気がつき…あっち向けあっちとお着替え開始）
（なおこの後……大会は東天の威信を示すものとなり）
（皇帝の自尊心を大いにくすぐってこれまた上機嫌）
（自分で自分に賞を授ける主催者の図よ……こういうところも独裁者なのである）
（まあしかして数日が過ぎ……皇帝は思い出し怒りをしていた）
（玉座に頬杖ついて青筋を浮かべている）
あー……誰とは言わぬがなー……
華琳に薄汚いものぶちまけた変態がいたっけなー…
さてこのまま咎め無しで良いものか。いや、良くない。
（誰に聞かせているわけでもない）
（ただ周囲の官に遠回しに言っているのである）
（誰でもよい。仕置きしたれ。貴様らの主がひどい目見たのだぞ。と）
（次回に続く）
【うむ、ではちと遅くなったがこっちは〆だ】
【おバカさん編の導入ちと迷って遅くなった。悪かったな】
【はっは、もっと褒めてよいのだぞ？】
【では次編も楽しもうぞ！】
久しいのだねズイショウ。
汝には変わりあるまいかな。
（寝間着姿でのそのそのてのてと顔を出した）
（日中寝ていたためか今になって目が覚める6歳）
これはミカド様。ご無沙汰しております。
このような格好で失礼をお許しください。
（聞いた覚えのある声）
（幼いながらも一国を統べる王がわざわざ声をかけてくれた）
私は変わりありません。
流石に、少し眠気を感じてはおりますが……
（と苦笑いして）
余も似たようなものであるから。
楽にして欲しいのだよ。
（寝間着姿なのである）
（流石に髪に櫛を入れるくらいには身なりを整えているが）
それはいけない。
お布団は人生の友。人生の三分の一はお布団の中。大事にするとよいよ。
思えば…そう、思えば……
夜中も歩き回り動き回るものは勇者くらいであろうし。
（夜の街も探索するいめーじ）
（我らＮＰＣは大抵は素直に寝ているのである）
自分も風呂上りだったもので……
ではお言葉に甘えまして。
（自分も寝間着ではあるが、髪はいつものようにまとめているし）
（髭も剃りたて、つるつるである）
（髭は残さない主義）
私も寝床には力を入れておりまして
全ては睡眠から始まるという信条なのです。
（実際一日は眠りから目覚めるところから）
（つまりは全ては睡眠の質で決まる、と）
夜は社交の時間でもありますが、流石にここまで遅いと寝床の時間ですね。
また安心して眠られるように、懐刀でも献上させてください。
（と提案してみて）
すみませんが、今夜は眠気がそろそろ強くなってまいりましたので、私はこれで
おやすみなさいませ
（一礼して立ち去り）
御国に寄っては二日に一度しか湯浴みをせぬとも聞くけれど。
余らヒノモト人はそうもいかない。
温泉は魂の洗濯であるのだね。うん。
（熱心に頷いた）
（温泉、銭湯、湯浴み…ヒノモト人の好むところである）
余の場合は人生の三分の二を過ごす場所になろうか…
良きお布団はありがたいものであるのだけれど。
（快適暮らしに欠かせないのは同感なのだが）
（寝こむことが多いのはやるせなくもある）
ん……ありがとう。
楽しみにしているのだよ。
（武器というよりは霊的に身を守るものである）
（おまじない的に。しかし妖怪変化に狙われる事の多いミカド的にはそれは大事なものである）
夜も大分更けてきたものであるのだし。
おやすみ。汝に良き夢があるように。
（おっとりのんびりと微笑みを返し）
>>734
……されたようだね。
あの方…あの調子だけれど………
けっこう思春期されているよね……
えろしーん……と言ってよいものかどうか……
余は齢6。ちょっと早いのではないだろうかな。
（曖昧に笑って誤魔化した）
（…さきゅばすこすしたり、マコと素肌で絡んだりした事は…伏せておこうと）
では、ありがとう。
『やらしさを失わないで欲しい』
『エロいことでいたし、互いに擦り合い』
『どの穴とも友達になろうとする気持ちを失わないで欲しい』
『たとえその気持ちが、何百回怒られようとも』
（はい、どうも！ 金玉です！）
（キンタマじゃなくてキンギョクって呼んでくださいね♪）
（これは私がレギュラー番組を持ってた頃に最終回で言った台詞ですが）
（何が言いたいかと言いますと、つまり、「エロい嘘は許すのがスケベだ」っていうことです）
（いやあ、私もぼちぼち仕事かなって地上に降りて副業に雑誌記者とか）
（無免許の行商人やりながらブラブラしてたんですけどね）
（そうしたら碧霞酔泉玄君ちゃんから「今度、お逢い出来ませんか？」って招待を受けちゃったんですよね）
（あ、これワンチャン来たなって思いました。ついにワンチャン来たなって思いました）
（あーこれもう碧霞酔泉玄君ちゃんに生ハメ確定だな〜おもてなしからなし崩しっクスあるな〜）
（あの子まだお子さん居なかったし私がおとーちゃんになるの来たな〜子供生まれたら）
（息子さんでも娘さんでも碧霞酔泉玄君ちゃんと濃厚近親相姦3Pかぁ〜テンションあがるな〜）
（って、テーマパークに来たみたいに喜んでなんですよ）
（なかったスね）
（ミリもなかったス）
ぬ゛ぁ゛ん゛て゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛！？
（酔泉器のお酒をたっぷり呑まされて二日酔いになってるところを捕縛されました）
（いやこの子の酔泉器ホントすごいな！？ 私これでも菩薩位の神将最上位なんですよ！？）
（こんな酔うことある！？ ないよね！？ なのに貫通してくるの！ すっげーーーー！！！）
（やっぱこの子才能あるなああああああああああああああああ！！！！）
しかもこれ『封神錠』じゃないですか！？
（今、私、寝台の上で両手足に枷を嵌められて拘束されてるんですけど）
（その枷が『封神錠』なんですよ！ 『封神台』クラスのヤツ！！）
（ガチで捕まえる気じゃん！ え、これどうやって手に入れたんです？）
（碧霞酔泉玄君ちゃんみたいなペーペーだと無理なヤツですよね？）
（え、私の拘束のためにちゃんと手続きして申請した？）
（あー、そっかー。正規の手続きだとしょーがないですねー……）
いやガチじゃん……皇帝に頭下げさせるためだけにここまでします普通……？
（これ魔王級のメンツを封印するために使うヤツなんですけど）
（ってまあ、碧霞酔泉玄君ちゃんはいつだって真剣なんですけどねー）
（って、土下座をする碧霞酔泉玄君ちゃんを見下ろす形で独白する私です）
（私は言ってしまえば皇帝の権力より遥かに上に居るわけなんですけど）
（それでもまあ、顔射ぶっかけは一国の皇帝にするこっちゃないですよねー）
（知ったこっちゃないんですけど！ でもそこに仕える臣下としては）
（これを見逃したら皇帝の権威が揺らぐので笑い事じゃないのはわかりますわかります）
（だから私の行動を、仙人界に正式に訴えて、わざわざ捕縛用の宝貝まで揃えて）
（私の無法を諌めながらも、私の捕縛にすら最大限の礼を払って）
（頭を下げて出頭くれるように今、お願いしてるわけですねー）
（マジメー！！！！！！！！！！）
（それ絶対、華琳ちゃんには伝わってないと思うけどなあ）
（この子の甘やかし方も王朝にはあんまりよくないんですよねえ、どうも）
（ま、そこは自分で気づいてくれないと仕方ないんでなんにも言いませんけど）
はぁ、まあいいです
そこまでちゃんとしてくれるなら、碧霞酔泉玄君ちゃんの土下座のおケツに免じて参上してあげますから
だからもうちょっとそのままで居て下さい
（今は気脈も封じられてるので、勃起もクソもないですからねー）
（せめて100年くらいはオカズに出来そうなお尻を眺めてからにしますか）
（閑話休題それからどした♪）
（ま、その後は普通に拘束されたまま、碧霞酔泉玄君ちゃんが宮廷で百官の子たちとする）
（裁判の問答について詰めた後、旧交に花を咲かせ……てはくれなかったですね）
（すごい事務的に全てが終わりました。つれない……つれないよぉ！）
（もっと会話の中でセクハラさせてくださいよ！！ コンプライアンスがなんぼのもんじゃい！！）
（こちとら死ぬほど格上の仙人やぞ！！って態度を表に出してたのがいけなかったのかな）
（問答を詰めるときに胸ばっか見てたのが原因でしょうかあーパイズラれてぇ！）
（でも玄英宮で私が滞在してる間、私が出頭に了承してるからって『封神錠』は外して）
（下にも置かない扱いでもてなしてくれるんですよね。逃げるとは全然思ってないの）
（カー！！ 見んねサナ子！ 卑しか女ばい！！ あ巻き込んじゃってすいませんサナトスさん）
（あ、拘束外れたら速攻に土下座おケツでシコりました♥）
（つけてくれるお世話係の人も言い含められてる子ばかりで……２、３人こさえちゃいました♥）
じゃー、ぼちぼち皇都に向かいましょうかあ
（数日のめくるめく滞在とえっちもよかったんですけど、ま、それもお仕事ありきです）
（皇都へ向かうとなった日、私は自分から『封神錠』を嵌めようとするんですけど）
（え、『七星剣』抜いて、どうし……嗚呼。もう！！）
（そりゃ流石の私も『封神錠』が両手足についてたら諸々は不便になりますけど）
（それがだからこその罪人扱いとして妥当なわけで……ここまでやっといて最後は）
（『封神錠』なしで四肢切断のまま皇都に？ そんなん、君程度の仙術なら）
（両手足がもげてないのと一緒なんですよもーーーーー！！！）
（最後の最後で他の人は見た目的に騙せるけど、騙せない連中には温情バレっバレじゃな）
（はああああああもおおおおおおおお！！！ そういうところだよ新人んんんんんんんんんんんん！！！！！！）
（見んねサナ子卑しか女ばアッハイ天丼はしつこいですかスンマセン）
（ああ、もう）
なーんでこういう子が早死する世の中なんでしょーねー……
（ねぇ碧霞酔泉玄君ちゃん？ イヤ悟った風な顔すんなガキがシャバ僧がよぉ。ン万年早いわ）
（ってやりとりの後、『七星剣』がひとたびひらめいて、重いものが４つ落ちる音がしましてー）
（そんな経緯がありまして！）
えへへー♪
蓬莱山玉虚宮 仙軍五行将 道・路程（とう・ろてい）
渓州侯 碧霞酔泉玄君の召喚に応じて白偉帝華琳皇帝殿の御前に罷り越しました〜♪
（私は今、最上位の政治犯罪人の衣冠装束に着替えて）
（その四肢のところをぶらんぶらんさせながら、這いつくばる形で皇帝の御前に参上してま〜す♪）
（皇帝の御前を血で穢すのはアレなので、出血は止まってますけど、四肢のない達磨の状態ですね）
（あー、それは正確じゃないかな。正確には両腕、と。前足後ろ足が全部ちょん切られた状態ですね♪）
（皇帝陛下にぶっかけたときは人馬の姿でしたから〜。おまたの間ではおちんちんがぶらんぶらんしてます♪）
（おちんちんが出せる時点で気脈が元気な証拠ですね〜♪ 勃起は流石にさせてません）
（この後は事前に宮廷の皆さんと打ち合わせした裁判の問答が始まる予定ですけど多分、やらない気がするなあ）
（でも文書化はされてるので、形式には則ったっていう対面や体裁は守れてますね！）
（なので、恐れ多くも菩薩位を頂いている、超々の高位の神将で）
（怒って王朝を滅ぼした前科もある私を今からどう裁いても大丈夫だっていう段取りは済んでるんですよ）
（この王朝、官僚のみんなは優秀だなあホント。割と常識人なのか、真っ青な顔の子も一杯いますね）
（まあ主要道路にズンとおっ勃ってる道祖神のおちんぽ神ですからねえ、私）
（他国の神様を踏みにじれる子たちでも、自国の神様はやっぱビビっちゃいますか。信心が篤くて宜しい！）
（時間があったらみんな抱いてあげるのにな〜♪ 政治屋のおっちゃんたちのおちんちん好きなんですよね）
（ワンチャンドスケベが振り切ってるデブな悪徳官僚の人、この茶番終わった後にお持ち帰りしてくれませんかね？）
（『ぐふふ観音様とてワシの魔羅の虜よほぅれ乳房が熱ぅなってきておる♪』っていうアレ、大好きなんですよねえ♪）
【はいはーい！ お待たせしました♪】
【東麒くんの精通おめでとうございまーす♪】
【きっとふにゃふにゃになりながら「ふぁい……」ってお返事した後】
【自分の宮に戻ってからずーっと悶々としてると思いまーす♪】
【色々とプロフもパワーアップして正式版になったキンタマこと金玉ちゃん】
【いっきまっすねー♪】
【本名】道・路程（とう・ろてい）
【字】金玉（きんぎょく）・馬鹿（ばか）
【職業】雑誌記者・行商人
【二つ名】絶影将軍
【年齢】外見年齢20代（ただし童顔と性格で5歳は若く見られる）、実年齢18万歳＋18億歳（神仏の位階に到達した為）
【性別】元女性・現在は半陰陽
【種族】人馬族（ケンタウロス）/神仙（元地仙）
【身長】人間状態では160cm、ケンタウロス状態では体高320cm、体長345cm
【３サイズ】88/68/100(Dカップ)だが、普段は胸を80のAカップにしている(走るのに邪魔な為)
【外見】
内側に翡翠のインナーカラー、髪の房に所々同じく翡翠のメッシュが入った艶のある黒髪
長さは踵まで届くほどに長く、普段はそれをひっつめ髪にしてひとつのお団子にまとめ、
シニョンキャップで後頭部に一つまとめにしている
かなり野暮ったい◯型レンズのメガネをして、メガネが顔の半分を覆っている
幼さを感じるほどの童顔でぱっちりと開いた目つきをしている、瞳の色は翡翠色
雰囲気のために顔の造りが丸っこいと思われがちだが、よく見てみると顎が細く
黙ってじっとしていれば、むしろシュッとした眉目秀麗で怜悧な美人である
普段着はゆったりとした袖の道袍の身を包んでいて、色はその日によって変わるが翡翠色を好む
下はいつも襦袢にあたる下衣をつけていないので、常にノーパン状態
曰く「元の姿に戻った時に邪魔がないように（馬の下半身が出たときに裾をめくるだけで済むので）」
半分は本当だが、もう半分は興奮した時に勃起させた陰茎を扱きやすくする為
仙人とは思えないくらいに頻繁に勃起する（させる）
陰茎のサイズは元がかなり大きな馬体のためか
ケンタウロス状態で125cm、太さ22cm（焼酎系の4〜5リットルペットボトルを縦に2本くらい）
人間状態では半分ほどの70cm、太さ10cm（2リットルペットボトルを縦に2本くらい）
射精量も比例して多く、１回で小さな壺一杯分射精する（人の姿でも人馬姿でも変わらない）
変化術に長けているので普段は相手に応じてサイズを合わせる
仙人とは思えないくらいに本当に頻繁に勃起する（させる）
【装備】無数の宝貝で武装、携帯しているので代表的なものを記載
降珍具…西域ではフルンティングとも、陰茎の宝貝（自称）、馬鹿の類
通天鏡…眼鏡の宝貝、正体看破・ステータス確認・千里眼・天体観測と視覚関係について万能の宝貝
主に気に入った相手の私生活を覗いて自慰をするために使う
【家族関係】地上の競走馬や競争人馬に無数の血統を残している
【性格】俗。
【来歴】
非常に古くから東天史に登場する神仙の一柱であり、歴史に名を残すトラブルメーカー。神仙郷や仏教界のうっかり八兵衛。
顔を出すたびに妻を娶り、子を為し、破局とトラブルを巻き起こし、投獄されて、泣きじゃくりながら土下座をする様が記録されている。
「歴史を研究すると大体、同じパターンが繰り返されているので過去の記録を写しただけではないか？」と
言われるのだが、大抵、その発言をした相手に対して、当時を知る面々が首を横に振る。ついでに舌打ちもする。すごくする。
本人は特別な血統でもない、ごくごく平凡な人馬族の娘であり、天運・天命に恵まれて修行を積んだに過ぎない。
結果として神格・仏位を有する武威、武徳と神威、神徳を積むに至っているので、間違いなく天禀はある。
あるがゆえに、仙人界・天界から白い目で見られつつも地上の巡廻を任されている。
問題しかない性格ではあるが、競馬業界、血統重視の人馬界では非常にありがたがられている。甘やかすからこうなる。
雫冥公メルヴェンフェールに対する出現の予測、対処の儀式を司る儀式をとりまとめるのも彼女であり
時の王朝権力とは独立した地上の指定特定災害に対する天界対策組織である天綱院のうち
風水、卜占を担当する風水府の大将軍の地位に断腸の思いで据えられている。
が、有事以外には諸将が運営しているため、彼女は地上のグラビア雑誌の副編集長（編集長は局内選挙でボロ負けした）として
また行商人として、龍脈の観測も兼ねて世界中を巡廻している。
今代の王朝で白偉帝華琳に対し、麒麟を下賜するかどうかの会議において、賛成の意を表明した神格でもある。
可愛いロリっ娘なので勃起させながら脊髄反射で「私はいいと思いま〜す♪」と発言し、派遣される麒麟が
年端もいかない幼い男子であることに「インピオ！」と叫んだため、めでたく全員の舌打ちを頂戴した。
なにかの拍子に皇帝も麒麟もつまみ食い出来たりしないかなと考えている。もちろん、性的な意味で。
【神格名】
司り、守護するものに対し、それぞれ神格・神仙としての名がある
道祖神としての側面も持ち、東天の道々に巨大な男根か女陰の碑が祀られることもある
・馬頭天尊（ばとうてんそん）…馬、それに携わる者たち、競馬、人馬（ケンタウロス）
（※ヒノモトでの名は馬頭観音。仏教系の神格も有しており、位階は阿修羅明王などの明王位より上の菩薩位。
・射聖至天（しゃせいしてん）…弓射、騎射
・栄路道人（えいろどうじん）…道、流通、旅
・珍宝娘々（ちんぽうにゃんにゃん）…子宝、安産、出産、女陰
・鎮々帝（ちんちんてい）…戦、戦争、男根
【修行洞府】蓬莱山玉虚宮（天帝の住まう宮殿で直々に修行している）
【現在の役職：天界・仙人界】五行将・「土」（神将・天将としては第二位）
【現在の役職：宮廷・王朝】天綱院風水府大将軍
【現在の役職：地上界】雑誌「射爆了」（えっちなグラビア雑誌） 副編集長、行商人（無許可）
【現在の役職：競馬界】終身名誉種牡馬、終身永世種牡人馬
【投獄・破産・離婚回数】6000回以上
【逸話】
「馬鹿」の語源には諸説あるが、一説によれば、彼女が若い頃、好みの人馬娘を犯そうとして狙いを誤り
通りすがりの鹿に挿入したところ、具合がよかったのでそのまま交尾を続行した逸話を見た者が
「馬と鹿の見分けもつかない愚か者」という意味で「馬鹿」と称したのがはじまりとされる。実際馬鹿の類。
【プレイNG】不潔系、グロ、虫系など
【希望プレイ】NG以外、底抜けに明るくおっちょこちょいでスケベなエロコメ系ふたなり女子なので大抵のプレイはOK
獣姦（馬や四足の動物、それ以外の異種）や擬牝台プレイ、男性への逆アナル
これ「馬鹿」と、どっちがマシなんでしょうね？？？？
なんて言いながら、朝駆けにちょっとお邪魔しまーす♪
わあ、名前欄が大惨事♪（ぱかっぱかっ）
はーい、馬鹿で〜す♪
（馬鹿そのもののダブルピース）
おはよーございまーす♪
元気に朝勃ちしてますか〜？
そんなことないですよぉ！
（※碧霞酔泉玄君「あります」）
宮廷裁判は時系列的にもう終わったお話ですからね〜♪
なので、私が華琳ちゃんに無礼を働かない限り
碧霞酔泉玄君ちゃんが胃を痛くする要素はありませ〜ん♪
（※半分真実。これでいて仕事はこなすので）
ともあれ俺は仕事なんでまたねー
（赤まむしドリンク手渡し）
あ、野生の牝馬だ
（パカランパカラン）
（パコパコパコ♥）
（ヒヒィーン♥）
ふぅ♥
あ、何か言いますか？
>>747
あんまり私も遭遇率については期待してないので
こうして話しかけてもらえただけでも感謝感謝ですよー♪
（ちゅっ♥と投げキッス。顔はまあ可愛い）
そして改めて金玉さんとか、前だと馬鹿の人とか
名前欄大惨事ですねこれ、えっち出来るんでしょうか私♪
あ、ありがとうございまーす♪
（赤まむしドリンクいただき）
（ゴッキュゴッキュ）
あ、すいませんちょっとおかわりを……♥
（さっきの野生の牝馬さんのオリオンをパコる♥）
そんな〜ふかい〜よるに〜♥
ふぅ♥
朝でしたね♪
（軽装の鎧の上から革のコートを羽織った姿でやって来る。）
【おはよう。誰で入るか迷ったのはここだけの話だが…とりあえず、彼女に任せてみよう。】
あ、おはようございます♪
そしてはじめまして〜♪
金玉って言います♪
行商人と雑誌記者をしてます♪
精力と勃起には自信ありです♥
よろしくお願いしますね♥
（野生の牝馬をパコりながら馬鹿そのもののダブルピース）
あっイクッ♥
（達するケンタウロス）
（野生の牝馬の結合部から見事な逆流）
あ、もうちょっと待って下さい
彼女なかなか具合がよくて……♥
あっイック♥ ッ♥
（野生の牝馬をパコりながら）
（ちなみに「牝馬」と書いて「ひんば」って読むんですよ）
名無しさんも朝早いねー。
………生け贄？
朝から物騒な事を言ってるのは何だろう、ね？
>>751
あ、初め…ま、し…て？
（何やら卑猥な音が響いてきたかと思えば、ふとそちらを振り向いて…）
（あられもなさ過ぎる有り様に声が固まりつつあり、ぽかーんと口を開けてしまっている。）
な、ななな何してるんですかっ！？
（気が動転しつつ叫んでみるも、目の前の光景が止まるとは思えず、ちらちら視線を送った後に慌てて背を向けてしまうのでした。）
え、なにって……
（３回も射精したので腰砕けになる牝馬さんに）
（泣きの一回の腰使いをパコパコパコ〜♥っと送りつつ）
（指はこう、右の親指人差し指で丸を作って）
（左手の人差し指を一本立てて）
セックス♥
（ブッピガァン♥）
（そのまま指をスココココ♥ってさせるリズムに合わせて）
（「んっ♥」って、４回目のお射精決めちゃいました……♥）
ケンタウロスのセックスを見るのって、初めてだったりします？
（落ち着いて賢者モードなので、ふつーの会話テンションで）
（ずろーん♥って、馬並みにしても馬鹿げた大きさの精液まみれのチンポを抜きまーす♪）
（寒空の下、湯気の立つ逸物と濃ゆいザーメンの匂い♥）
（遠くの屋根から二人？を視姦）
【一言通過ね】
あー、紅娘（ホンニャン ※淫魔の東天語と思ってもらえれば）の気配が♪
紅娘の皆さん、大好きなんですよねぇ♪
調伏で仙人の務めも果たせますし、えっちだし絶倫だし……♥
はぁいつかお相手したーい……♥
（ビキキキキ、と勃起音）
う、うぅ…つい、反射的に聞いてしまったけど…。
あまりに衝撃的だったからもうね…。
（背を向けたまま、震えながら大きく溜め息をついて肩を落とすと）
（とりあえずの返事をしてから、ゆっくりと振り返ると…丁度、立派なものが引き抜かれていくタイミングで）
（続けざまの卑猥な光景に思わず息を飲みながら眺めていたが、首を左右に振ってみせる。）
はぁ…朝から凄い所を見ちゃった。
あはは、まぁ…確かに、初めてではあったけど…。
（などと返しながら、自身のとは比べ物にならない程に濃い精臭に思わずたじろいでしまう。）
>>755
あ、ノヴェラさんだ。この前は本当にごめんね？
んー…まぁ、メタい事を言えばアルテア様でも良かったんだけどね。
またまたそんなぁ♪
セックスなんて誰でもしてるじゃないですかぁ♪
ありふれた行いですよぉ♪
（にっこにっこと笑いながらパカパカとチンポも拭わず）
（人懐っこい様子で近づいていきまーす♪）
（ちなみに「セックスはありふれた行為なのでどこでヤッてもいい」と）
（心の底から純粋に信じて思ってる笑顔でした♪）
スンスン♪
馬のお世話は、何度かされてる気配を感じますけど
ヤですよぉ、その馬の交尾みたいなもんじゃないですか♥
（そのまま近づいて、上半身をぐーっと曲げてスンスンと匂いを嗅ぎながら）
（ルシエさんの周りを人懐っこいお馬さんみたいに回ります）
（下半身勃起してるんですけどね♪）
あ、いい匂い♪
ちょっと精液の匂いするからふたなりさんなんですね♥
（ビキキ♥）
いや、それはそうなんだけど…こんな往来の所でしてるとは思わなかったから…。
（行為そのものに関しては否定する所はなかったが、場所が場所だけに驚くべき所だったので無理もない。）
（しかし、目の前の相手には通じなさそう…もとい、通じてない模様なので小さく溜め息をついた。）
（が、気が付けば間近にまで接近してきていて、陰りに面をあげればその姿にわぁ…！と目をぱちくりさせる。）
うん、まぁ、それはその通りなんだけどね。
でもケンタウロスさんはね？人馬さんは流石に初見だけど！？
えっと、金玉…さん？私はルシエ、ルシエ・アフ・ヴァイラント…よろしくね？
…って、匂いで分かるの…！？
（勃起したままのぺニスをブラブラさせながら、更に深まる精臭と共に自身の周りを闊歩する相手にドギマギとしつつ）
（遅れながらも名乗り返した矢先、自身の事を見抜かれ、勃起が更に大きくなっていくのを前にまたも驚かされてしまう。）
草原にはそんな概念なんてないので♪
（てへぺろ☆顔でサムズアップ）
（と見せかけて、親指を人差し指と中指の間に入れる卑猥なサインです♪）
（なんせ今種付けしたの、野生の牝馬なので）
（野生の牝馬が町中にいたら大変ですからね……！！）
ルシエさんですね、よろしくお願いします♪
私のことは親しみを込めてキンちゃんでも
ミスタージービー（ゴールデンボール＝GB）でもお好きにお呼びくださいな♪
はい、根がドスケベなので♥
あ、私、今はこんなですけど
（亀頭から垂れ流した精液のサークルでぐるっと囲った後）
（正面までたどり着いたら、ひょいっと変化）
ちゃーんとこういう姿にもなれますから
ご指名あったら気軽にお声がけくださいねー♪
行商人ですけど、春も買ってまーす♪（※東天では違法）
（人間の姿にひょいっと変わります♪）
（そのとき、ローブみたいな下半身の裾は思いっきり横に引っ張って）
（ツルツルのおまんこをぴらーっ♥っとお見せしちゃいますね♪）
…ああ、そう言えばそうだった…ね。
（あははは…と乾いた笑いを見せながら、草原かつ相手が野生、と聞き）
（これ以上抗議めいた事を並べても無意味だと悟れば、相変わらずの卑猥な素振りに苦笑を浮かべていた。）
えっと…どうしようかな。
何だか凄く強い気を感じるんだけど…そんな方を相手にちゃん付けっていいのかなぁ…？
（何処かの競走馬みたいな名前も聞こえたものの、それはそれ。）
（おちゃらけた雰囲気ながら感じる位の高そうな仙気に若干気圧されている。）
ま、まぁ…色んな意味で堂々としていたり、これまでの素振りと言い…そうだよね。
あ、いつの間にか何か周りをマーキングされてるっ！？
…って、こんな…です、けど？
（精臭立ち込める場で苦笑を浮かべたまま、正面に立つ金玉を見上げれば、みるみる内に姿が変わっていき）
（女性の姿へとなって、本日何度目かの驚く様を見せながら、次いでの行動にまたも驚く。）
（臆面もなく、眼前でローブの裾を捲り上げたかと思えば、無毛の無防備かつ艶めいた秘所を晒され）
（視線は一気にそこへ集中してしまい、同時に反応してか、既に盛り上がり始めていたそこが）
（瞬く間に、革のズボンの股間にテントを張ってしまっていた。）
あっ！
ありがとうございます！！
プロフに「普段は小汚いケンタウロス娘の気配しかない」って書き忘れてました！
サナトス様以上に普段は徹底して気配を隠してる感じなんですよ
「小汚い相手が実は超偉い仙人だった」的なパターンの実践者です……！！
というわけで、私のことはただのスケベなケンタウロス娘と思ってください♪
でもただのスケベじゃねえぞ
ド級のスケベ、ドスケベだ……！！
（メタぁ！！）
ふっふっふっ、風下に立ったがうぬの不覚ですよ♪
（※特に風下は関係ありません）
あらあらぁ？
こんな見るからに頭サキュバスな私の
こーんな雑な誘惑に対してもフル勃起じゃないですかぁ♥
あんまり経験、ないんですか？
おちんちんあるのに勿体ない♥
（勃起を感じると「ニチャァ♥」って。なんか「ニチャァ♥」って）
（そんな感じの笑いを浮かべて、ザーメンマーキングサークルの中にお邪魔しちゃいまーす♪）
（そのまま勃起したズボンのテントに）
（よいしょ、とツルツルおまんこを乗っけて）
（それをダボッとした下肢の裾で隠しちゃいまーす♪）
それすーりすーり♥
（服の裾でお互いの下半身を隠しながら、勃起ペニスを服越しにすーりすり♪）
（特に亀頭を念入りに、ツルツル肉厚おまんこの割れ目ですーりすりです♥）
（目の前には黙ってれば美人、かもしれない野暮眼鏡の黒髪に翡翠のブロー入れた）
（童顔モブ顔の美少女の！）
えへへぇ♥
（なんかニチャァ♥ってした顔が！）
成る程、じゃあ気が付いていないという事にしておくね。
高位の仙人クラスに徹底されてたら流石に感知出来ないもんね…。
つまり、超ド級のスケベさんでもあり…何て事…！
（と、いう楽屋裏メタはここまで。）
そもそも…風、吹いてないけど…。
うぅ…だって、そんな堂々と見せつけられたら…。
まぁ、その…経験自体もそこまで…だし…。
（ズバズバと物申してくる金玉に対して、頬を赤くしながらしどろもどろになってしまい）
（返事をしていく最中、更に詰め寄って来られると、晒したままの秘所を張り切ったテントの上から重ねられ）
（ローブの布地で覆われるまま、互いの距離がほぼ零となって、その感触にぺニスは更に硬さを増してピクピクと震えるのが布地越しに伝わるだろう。）
あ、ぅ…ぁ……っ…！
や…そん、な…擦ったら…ぁ……ん…ん……っっ！！
（ぴったりと密着した状態で秘所を擦り付けられながら、前後運動が始まると）
（布越しながら、柔らかな秘所で亀頭や竿を擦られれば、早くも先端から先走りが浮き出て）
（微かに、粘つくような滑りが現れ、されるがままに動く事さえせず、まるで快感から逃げられない状態で）
（小刻みに震えながらも、ぺニスは益々いきり勃っていき、張り詰めながら込み上げてくるものを感じると）
（俯いていた顔を上げ、金玉の顔を改めて見れば、笑顔を前にして、更に快感が極まった瞬間）
（びくん！と背を大きく震わせながら、どびゅっ！とぺニスの先端から射精が始まり、下着からズボンの生地まで染み渡る程に、ドクドクと大量の精液を吐き出して）
（溢れた精液が滲み出ると、にちゃにちゃと粘り付くように秘所へ纏わりついているかも知れないが、それでもへたり込まずに立っていた。）
きゃーーー♥♥♥
（きゃーーー♥♥♥）
初々しくて可愛いーーー♥♥♥
（初々しくて可愛いーーー♥♥♥）
（特に意味のない無我の境地の叫びであった）
ヤン♥ 硬くて素敵な持ち物じゃないですかぁ♥
使わないなんて勿体ない♥
そ・れ・にぃ♥
（おちんちんを軽くグリグリと弄んだだけでズボンの中に迸る気配）
（ザーメンマーキングサークルに交じる、別の精液の匂い♥）
（ちょっと早いかな？ 経験が少ないからなんですね♥）
こんなモブ顔のニチャニチャした笑顔でも萎えないんですね♥
女の子にも優しいし、えっちだし、体力もあるし、体幹もいいしで
（おちんちんコスコスして愛液たっぷりのツルツルおまんこで）
（ズボンもべったりのおちんちんを優しく後戯ですーりすりしてあげたら〜）
（ふたなりおちんちんの根本にあるルシエちゃんのおまんこにも）
（ルシエちゃんのザーメンを服越しに撃たれちゃった私のおまんこをすーりすり♥）
（ふたなりなんですから、女の子も気持ちよくしてあげないと不公平ですからね〜♪）
もっといっぱいセックスしないと損ですよ？
このおちんちんがもらえない女の子が泣いちゃいます♥
（そのまま立ちっぱなしのルシエちゃんの股間で、もーぞもぞ動いたら）
（なんと！ おまんこだけでズボンの前を広げたりズボンの紐を解いたり出来るんですねー♪）
（ローブ生地の中でおちんちんをむき出しにした気配を感じてもらったら）
（ピトっと。私の濡れ濡れの生おまんこを射精したてのおちんちんに押し当てちゃいます♪）
草原ではどこでもセックスするのが当たり前ですから
このまま、会って数分の間柄なのに生ハメしちゃいましょうねぇ♥
（じゃあ、正面から向き合ったまま。ルシエちゃんの首に手をかけて〜）
（恋人みたいに首根っこにかじりつきながら抱き合って）
（ルシエちゃんのおちんちん、私のおまんこにご案内でーす♥）
あはっ射精したばっかりなのにかったーい♥
【好きな体位で思う存分パコっちゃってくださいねー♥】
【まさに大歓喜、だね…あははは】
いや、あの…その、だって、そういう機会に恵まれるのってそうそうないし…。
何せ、自分でする事が殆どだもの。
いやらしい様を見せられた方が強かったからかなぁ…それに、キンちゃんの顔はモブモブ言うけど可愛いし…。
…っ！ん、ぁ……そ、そっち…も…？ひぁっ…！
（ズボンの中も外もすっかり精液でべたべたとなってしまい、そんな中でも変わらず秘所を擦り付けられ続け）
（ぺニスも勃起したまま、ぬめりつく干渉の度に、竿全体から打ち震えているのが伝わり）
（自身の秘所へも感じる刺激に、重なる快感に甘い声を漏らしながら感じ入り、蕩けた表情を晒していた。）
そ、そそ…そんな事…！
泣いちゃいますだなんて…大袈裟だよ…。
え、ぁ…んぅっ！？
あ、あれ…手も使ってないのに…どうして…？
（慌てふためく様で言葉を返した直後、何やら股間でもぞもぞと動きがあるのを感じるや否や）
（ズボンに収められたままパンパンになっていた股間が開放され、外気に晒されたぺニスの感覚にくぐもった声が上がる。）
（そして、布地越しとは違う直に感じる金玉の濡れた秘所。暖かな感触に、ぺニスの先端から震え、血流が更に活発になったのを受けて勃起が強まっていく。）
………う、うん…。
えっ、と…あの…お邪魔、します…っ！
（そんな雰囲気に飲まれるまま、生唾を飲み込んでから意を決したように）
（腕を絡まれ、首にかじりつかれる体勢になってから、手を回して腰元へ添えると）
（濡れそぼる秘所目がけて、勃起したぺニスを突き出し、そのまま遠慮なく膣内を押し分けながら深く差し貫いていく。）
（「モブモブ言うけど可愛いし」で）
（ちょっとルシエちゃんの頬に触れて）
（ここ、ここでちょっとオトナっぽく頬に触れて）
（顔の角度を変えてマジメな顔を見せるのがポイントなんですよ！）
っ♥
（で、んちゅー♥）
（えへへぇ♥と笑うより覿面なキスです♪）
（でもって、「どうして」と問われたら）
テクです♪
（これぞ功夫……！！）
（東天武術じゃなくて房中術の真髄の笑顔でお返事でーす♪）
いらっしゃいませー♥
んっ♥ ひゃぁぁぁん♥
（ずぷぷーっ♥っと挿入されたら、もう後はズッコンバッコンするだけです♪）
（お迎えしたルシエちゃんのおちんちんの全体をまずはふわっと包み込んで）
（そのまま奥まで来るごとに、キュッ♥キュッ♥キュー♥と締め付けてぇ♥）
（力強く抱き抱えられながら、コツンと子宮と亀頭をごたいめーん♥）
あっあっ♥
（そのまま両足を絡めてしがみついて耳元の奥で喘いでないて嬉しがって〜♥）
（ぎゅうぎゅう抱きつくのに合わせて、ルシエちゃんのおちんちんの根本をギュッ♥ギュッ♥ギューッ♥と締めますね♪）
（あん♥ 勝手に腰が動いて揺すられちゃう♥）
素敵なおちんちんだから腰が動いちゃいますよぉ♥
（ちゅっ♥ちゅっ♥と顔にキスの雨を降らせたら、ちょっと通天鏡が顔や頬に当たっちゃうんですよね♪）
（その動きに合わせて、はしたなくルシエちゃんのおちんちんをぬろろ〜っておまんこから抜いてぇ♥）
（亀頭の下のカリ首のところまで締めながら、抜ける一歩手前まで行ったら）
（自然に腰が左右に動いちゃうので、きつきつおまんこの根本締めでカリ首を締め付けて左右にシェイク♥）
（不規則に揺すった後、今度はドスン♥ パチュン♥って水音をさせながら奥まで一直線）
（すぐに子宮口と竿を、私の体重をかけながらドチュっ♥とキスさせちゃいます♥）
あーんやっぱり勿体ないですよぉ♥
もっとヤリチンになってたくさんセックスしてくださーい♥
（淫語卑語全開でルシエちゃんに立ったまま腰を打ち付けちゃいまーす♥）
（「モブモブ言うけど可愛いし」で）
（ちょっとルシエちゃんの頬に触れて）
（ここ、ここでちょっとオトナっぽく頬に触れて）
（顔の角度を変えてマジメな顔を見せるのがポイントなんですよ！）
っ♥
（で、んちゅー♥）
（えへへぇ♥と笑うより覿面なキスです♪）
（でもって、「どうして」と問われたら）
テクです♪
（これぞ功夫……！！）
（東天武術じゃなくて房中術の真髄の笑顔でお返事でーす♪）
いらっしゃいませー♥
んっ♥ ひゃぁぁぁん♥
（ずぷぷーっ♥っと挿入されたら、もう後はズッコンバッコンするだけです♪）
（お迎えしたルシエちゃんのおちんちんの全体をまずはふわっと包み込んで）
（そのまま奥まで来るごとに、キュッ♥キュッ♥キュー♥と締め付けてぇ♥）
（力強く抱き抱えられながら、コツンと子宮と亀頭をごたいめーん♥）
あっあっ♥
（そのまま両足を絡めてしがみついて耳元の奥で喘いでないて嬉しがって〜♥）
（ぎゅうぎゅう抱きつくのに合わせて、ルシエちゃんのおちんちんの根本をギュッ♥ギュッ♥ギューッ♥と締めますね♪）
（あん♥ 勝手に腰が動いて揺すられちゃう♥）
素敵なおちんちんだから腰が動いちゃいますよぉ♥
（ちゅっ♥ちゅっ♥と顔にキスの雨を降らせたら、ちょっと通天鏡が顔や頬に当たっちゃうんですよね♪）
（その動きに合わせて、はしたなくルシエちゃんのおちんちんをぬろろ〜っておまんこから抜いてぇ♥）
（亀頭の下のカリ首のところまで締めながら、抜ける一歩手前まで行ったら）
（自然に腰が左右に動いちゃうので、きつきつおまんこの根本締めでカリ首を締め付けて左右にシェイク♥）
（不規則に揺すった後、今度はドスン♥ パチュン♥って水音をさせながら奥まで一直線）
（すぐに子宮口と竿を、私の体重をかけながらドチュっ♥とキスさせちゃいます♥）
あーんやっぱり勿体ないですよぉ♥
もっとヤリチンになってたくさんセックスしてくださーい♥
（淫語卑語全開でルシエちゃんに立ったまま腰を打ち付けちゃいまーす♥）
ふえっ…？
（不意にふいんき…もとい雰囲気が大人っぽくなったのを感じると頭に？マークを浮かべ）
（真面目な面持ちな彼女に、思わず間の抜けた声を漏らすと同時、キスを受けて吃驚）
（え、え、どうして…と思惑通りの声を上げて、テクニックだと楽しそうに返され、そこはかとなくこうした付き合い方による器の大きさを感じて、はぅ…と、赤面しながらも感嘆の声を漏らした。）
ん、あっ…キ、キンちゃんのっ…中…暖かくて…ぬるぬるして……気持ち、いいっ…！
（見かけによらず、力強く腰をしっかり捉えたままぺニスをズッ…ズプッ…と押し進めていき）
（直ぐに包み込まれる柔らかさ、膣壁の締め付けと愛液のぬめり、それらが相まって確かな刺激を受け）
（全身に走る快感を心地よく楽しみながら、膣奥まで辿り着くと子宮口を何度か突き上げてみせる。）
キンちゃんの声…凄く、いい…ぅ…あぁっ…！
（金玉の嬌声が耳元で響く、抱き付かれているので当然ではあるが、それが更なる発奮となり膣内に収まったぺニスは更にいきり勃っていき）
（そんな中で蠢く膣壁の締め付けを強まっていくのを感じながら、揺すられていくのに合わせてこちらも突き上げの勢いを増していく。）
う、うん…わ、私、もぉ…凄く…てぇ…あっ、あっ…うぅ、んっ…んぁっ…！
（立て続けにキスを受けながら、何度か通天鏡が当たってしまうも、絶え間なく感じ続ける快感の前では然して気にもならず）
（寧ろこうして好いて貰える事の方が心地よくて、こちらも赤面ながらの笑顔を浮かべて）
（既に夢中になっている彼女の中を、貪るようにぺニスで掻き回していると、腰が浮いたのが分かり）
（追いかけるように腰を上げようとした矢先、向こうから抜ける寸前で降りてきて、抜け出る手前根本で止められた直後）
（カリ首を締め付けながら左右に揺さぶられ、きつく締まったそこから生み出される快感は、膣内とはまた違った刺激となり）
（口をパクパクさせながら、だらしなく涎を滴らせて艶のある声を漏らし、揺すられが終わったのも束の間）
（そのまま体重をかけて、一気に貫く体勢になり、卑猥な水音を響かせながら再び膣奥までぺニスを押し入れると）
（先走りが大量に溢れる先端と愛液滴る子宮口とが密着して、その勢いに乗って再び更なる快感を求めて自身も腰を突き上げていく。）
あ…あぁ…と、止まらない…止まらないぃ…こん、なにぃ…気持ちいいのぉ…凄いぃ…や、ぁ…あぁっ…！
ん、っ…く、ぅ……あっ、あっ…あ、はぁ…で、出ちゃ、う…出、るぅ……ふぁぁぁぁぁっ！！
（金玉が腰を打ち付けてくるのに負けず、こちらも膣壁を抉りながら子宮口を狙い済まして突き上げ続ける。）
（締め付けは弱まらず、勃起も衰えず、ただただ変わらず快感を求め貪り、一心不乱に腰を振って）
（それが暫く続いた後、再び込み上げてきた射精感は先より強く、より良い快感を得られると高揚しながら）
（自身の秘所からも、とろとろと愛液を溢れさせながら限界を感じて一突き、奥の奥まで擦り付けるように先端を捩じ込ませた刹那）
（突き込んだぺニスが激しく脈動し、びゅくっ！びゅくくっ！どぷっ！！と子宮口を抉じ開けるかのように先端を埋めたまま）
（一度目より遥かに多量の精液を噴き出し、膣内をあっという間に白く染め上げ、溢れた精液が結合部からどろどろと漏れ出していく。）
（それでいながらも、射精は続いており、マーキングさながらに陰嚢に貯められていた精液を全てだし尽くさんばかりに吐き出し）
（互いの股間や太股、足元すらも真っ白にしてから、ようやくに射精が収まって、ぺニスを膣内に収めたまま金玉にすがり付いて、荒く息をつきながら、余韻に浸っていた。）
【ご、ごめん…そろそろ時間になっちゃったや…。】
【でも、ふとした事から本番まで行けて良かったかな…？最後はちょっとお任せする形になっちゃうけど…持ち帰ったりとかは好きにしていいよ、なんて。】
【それじゃ、朝から遊んでくれて本当にありがとう！また、ね？お疲れ様でしたっ！】
【タイムリミットを確認せずにごめんなさーい！】
【えへへぇ、でもそですね、最後まで出来てよかったです♥】
【こっちも遊んでもらえてドーモでーす♪】
【またご贔屓にしてくださいねー♪】
【じゃ、許可をいただいたので先にこっちで返事しておいて】
【この後、めちゃくちゃセックスする描写で〆ときますね♥】
>>770
えへへー、ここからが本番でーす♥
っ♥ っ♥
（ひゃー♥ 初な子の感じてる声はやっぱり病みつきになりますねー♥）
（それでいて腰使いに負けない力強いストロークの返しに）
（腰奥がトロットロになっちゃって腰の動きを合わせちゃいます♥）
（ルシエちゃんが腰を引いた瞬間に、私も腰を引いて〜♥）
（おちんちんとおまんこを思いっきりぶつけて合体させて〜♥）
やーん経験が少ないなんてウソウソウソ♥
ウソ〜〜〜〜〜♥
（フィニッシュの瞬間、奥の奥まできちんと狙えるルシエちゃんに）
（今までで一番甘い声をあげて、首ったけになりまーす♥）
（わぁすっごい量っ♥ 精力も抜群だぁ♥）
っ♥ っ♥
あーん素敵でした♥ ルシエちゃんのおちんちん大好きぃ♥
（子宮も、子宮以外も真っ白にされちゃったら、お互いの呼吸が落ち着くまで）
（ちゅ♥ちゅ♥ってキスを繰り返して、上のお口であまーいあまーい後戯です♥）
（呼吸が落ち着いたらメロメロになってるのをハグでも示してぇ♥）
んっしょ♥
（そのままルシエちゃんに体重を前に倒してもらって、覆いかぶさる形で）
（抜かずの第２ラウンドを始めちゃいますね♥）
えへへぇ♥
この姿の正常位だと、キスが一杯出来るからいいですよねぇ♥
（立ったままでも雄らしいルシエちゃんに、一杯ドチュドチュ種付けプレスをおねだり）
（最後は足をぎゅーっと締めるんじゃなくて、両足をピーンと伸ばして達しちゃいます♥）
（ルシエちゃんの体の両脇からにょっきり女の子の足が出てるの、えっちですよね♥）
っ♥ っ♥
でも、この姿でのバックも好きですよぉ♥
えへへぇ、もっと男らしいルシエちゃんのおちんちん、くださぁい♥
（はい、正常位が終わったら次は抜かずに体位を返してバックからです♥）
（ルシエちゃんの体の下で自分から覆い被さられるように背中を見せて、お尻をふりふり♥）
（挿入ったまんまのおちんちんを左右に振って揺すって、私のデカケツを裾の下で擦りつけて）
（ルシエちゃんのおちんちんをまたガチガチにさせて誘っちゃいまーす♥）
ふーっ♥ ふぅぅぅ♥
はぁ……♥ 気持ちよかった、やっぱりすごいおちんちんですよぉ♥
（抜かずで体位を変えての連戦を終えたら、さも当然の権利のように）
（ぬぽっ♥と抜けたルシエちゃんのおちんちんの前にかがみ込んでお掃除フェラです♥）
（だいじょーぶだいじょーぶ♥ まだまだイケますって♥）
はむ♥ れる♥ んー♥
（ちょっと地味めの顔立ちの黒と翡翠のツートンカラー髪の眼鏡っ子の）
（いつの間にやら全裸になった状態でのご奉仕お掃除フェラです♥）
（そのとき、ルシエちゃんの秘所を指で優しくこねてあげるのを忘れずです♥）
（だって今まで、雄チンポだけで快感を貪ってましたよね？）
（それじゃあ、ふたなりの楽しみのうち、半分も味わってないじゃないですか♪）
（ここまでは前哨戦です♥ ルシエちゃんに指マンしてあげて、こってり精液を顔射してもらって♥）
やぁん、まだこんなに濃い……♥
ルシエちゃん、おちんちんつよつよなんですねぇ♥
（眼鏡っ子への顔射なんていうフェイバリットを決めたら、上目遣いで媚び媚びしながら）
（手付きは優しく、情け容赦ないガチ勃起用手コキで復活してもらって、いよいよ本番です♥）
あ、あとでパイズリして欲しかったら言ってくださいね♪
巨乳貧乳自由自在ですから♥
（ルシエちゃんのガチ勃起を確認したら、草原に敷いた私の服の上に仰向けになってもらって〜）
（私はその前に、おちんちんをガチガチに勃起させながら、人差し指を立てて、一説ぶちます♪）
世にふたなりは数あれど、その陰茎は大抵、陰核付近
要は割れ目の「上」についていることが殆どです
これは美しさで言えば申し分ないんですが……機能的には満点とは言えません
ふたなり同士がセックスするとき、片方のおちんちんをおまんこに挿入すると
もう一人のおちんちんは空中でブランブランして、相手のおまんこを味わえません
故に！
（私が今、勃起させてるおちんちんは会陰）
（つまりおまんことお尻の穴の間のところから、ながーく生えてたりするんですねぇ♪）
（私の股の間から、それこそ馬のおちんちんのような感じでにょっきり陰茎が覗いてるわけです）
（私はその状態になってから、ルシエちゃんのおちんちんをゆっくり……♥）
（私のおまんこで飲み込んでから……股間の、私のふたなりおちんちんをルシエちゃんのおまんこに押し当てます♥）
こうすることで……ルシエちゃんはおちんちんをおまんこで包まれつつ♥
（ここでおまんこをぎゅーっとしますねー♥）
ルシエちゃんのおまんこを、おちんちんで刺激してもらえるわけです♥
（あ、ルシエちゃん処女とかだったら挿入しませんよ？）
（処女喪失って大事なイベントですからね♥）
（おまんこの入り口を生チンポの亀頭でぐりぐりと刺激だけしてあげまーす♥）
（だいじょうぶだいじょうぶクリも裏筋でいじってあげますから♥）
さらに、この究極形態では！
（最後にですねー、私の下腹部とルシエちゃんの下腹部を押し付け合います）
（そうすると、お腹の肉の向こうでお互いの子宮の動きがわかっちゃうんですね♥）
（私の子宮をルシエちゃんがドチュドチュしてるのを、ルシエちゃんは自分の子宮で動きとして感じるわけです♥）
こういうことが可能なんですよー♥
これぞ対ふたなり用房中術の奥義の一つ、「胎球三逸和合功（たいきゅうさんいつわごうこう）」です♥
では死ねー♥
（物騒なこと言いながら思いっきりキスするので「イキ殺してやるゾ♥」って感じなんですけどね♥）
（あとはもう、ルシエちゃんのおちんちんをおまんこで何回も絞りながら）
（男の子の快感で脳みそをザーメン色に破壊してあげて♥）
（ルシエちゃんのおまんこにおちんちんを何回もごちそうして）
（あ、処女なら喪失させずに擦りつけで何度も絶頂に導いて）
（女の子の快感で脳みそを淫乱少女色に破壊してあげて♥）
（最後に、子宮でお互いのスケベさを感じ合いながら）
（思いっきりポルチオ開発して、ルシエちゃんが子宮をどう責めてるかをルシエちゃんの子宮で実感させて♥）
（ふたなりっ子の快感で脳みそをドスケベふたなり色に破壊してあげて♥）
（この絶倫おちんちんでたくさん女の子を食べたくなるように♥）
（このおちんちんが世の女の子をたくさん喜ばせてあげられるように♥）
（私は導くのでしたー♥ めでたしめでたし♥）
【じゃあ、ルシエちゃんへの〆はこんな感じにしておきますねー♥】
【処女かどうかはデリケートだったので破りはしませんでしたけど】
【もし処女じゃなかったら遠慮なく極太チンポで女の子の良さも味わってもらってます♥】
【とゆーことでおねがいしまーす♪】
彼女、処女みたいよ
イェーイ♥
プロフを正式版にしてからは一発でしたねー
やっぱりこういうキャラだからさもありなんです♥
問題はキャラが頭サキュバスすぎて
エロール避けたい人とは逆に難しい子になっちゃいましたね
いや真面目な話とかも出来ますけどね！？
>>773
ですです♥
あとふたなりっていうのもありますね〜
ふたなりって>>773でも示しましたけど可能性の塊なんですよ〜
ここは性自認が女の子の、「ちんこ生えてる女の子」のふたなりが100%ですけど
つまりそれって、ふたなり同士がOKなら、広義のレズなんですよ
レズセックスの真骨頂は陰茎を介さないねっとりとした秘所責めと
女同士による子宮開発だと思ってるんですけど、陰茎の位置問題さえ解決できれば
下腹部を押し付け合いながらの「お互いの子宮開発」が出来るんですよね〜
よくないです？
秘所すら介さない、性感帯にまるで触れない性器開発
本来なら男性が陰茎で開発するべき箇所を、柔らかい女の肉だけで成し遂げるんですよ
これぞ女性同士のセックスの醍醐味……！！
肉棒開発と下腹部子宮開発を味わえるふたなりの素晴らしさを
私はこれからも追求していきたいんですよ……！！
>>775
ドーモでーす♥
（馬鹿そのもののダブルピース）
よかったよかった、やっぱりそうでしたか
じゃあ今回は秘所への陰茎責めと子宮開発だけで留めて正解でしたね！
あちらが返信を返せない状態での処女喪失はちょっと私側のNGですからね〜
置きじゃない限りは、ちゃんと処女喪失のリアクションがお互いに欲しいじゃないですか
処女のまま子宮開発されちゃうのも乙なものです
>>776
しました♥（曇り一つない清々しい笑顔）
サナトス様に馬鹿の方に中途とはいえスキュラにクセありまくりな方々に骨抜きにされてるのいいね
あ、そうそう
今回ロールしてて思ったんですけど、この名前だとですね
（ ）の中に「金玉」って私の名前が入ってると、一瞬
「この金玉はどっちの金玉？ 私？ それとも金玉？」って迷っちゃって、ちょっと面白かったです♪
お互いに金玉のないふたなりですのにね！
相手がどの金玉か、ちょっと気を使わないといけないのは私の個性だと思うので
名前はやっぱり、この名前のままでいこうと思います♪
では再見♪
性格も真面目さんですよぉ
だからこそ、というのがあるかもしれません♪
スキュラとか下半身異形系……いやさ
もっと人型からかけ離れたモンスター娘とのえっちも増えてくれるといいですねぇ
私はアラクネ娘さんやデュラハン娘さんが増えてくれることを願ってやみません
ハーピー娘さんは希望の星ですね……うんうん♪
>>780
徹頭徹尾ドスケベだったと思います♥
（親指を中指と人差し指の間に突っ込む例のハンドサイン）
それでは出戻りなので再び再見♪（パカランパカラン）
ハーピーだと普通に人型だよな
二郎系ラーメン全部載せみたいな濃さだよね
そしたらまたお仕置きやな
はぁ？なんであたしが捕まえてこなけりゃ行けないのよ？
依頼料盛られないかぎりいかないんわよ
女騎士B「やはりオークとかゴブリンとか、盗賊男どもを倒すとかじゃないか？」
女騎士C「最近戦ってないし…なんか怖いよ〜」
（相変わらず頼りなさげな会話をしている女騎士軍団）
早朝からおさかんねって奴ね
>>793
朝早くに鶏みたいにコケコッコーって鳴いてくれたら目覚まし代わりになるわね
鶏といえばハーピーの卵は珍味って言われてるけど、流石に人の顔をした魔物の卵を食べるのはアレよね……
無精卵だったとしても
>>794
やっぱ鶏的な……ハーピーにも色々だけど
あ、お笑い集団の人達だわ（違）
女騎士A「わ、私たちはお笑い集団じゃないー！ 冒険者のくせに…！」
女騎士Ｂ「まあ待て…あのアイリスという冒険者は姫様も一目置く冒険者…私たちで倒せば世間の人も認めてくれるのでは…？」
女騎士Ｃ「ええ…三人がかりで？ でも三人でも倒せるのかどうか…」
（後ろを向いて良からぬ相談をしている女騎士軍団）
女騎士Ａ「こほん…わ、私たちは栄光あるレニストール女騎士軍団よ。強いのよ！ 気高いのよ！」
女騎士Ｂ「そうだな…ところでアイリスとやら、今日はほかの仲間はいないのかな？」
女騎士Ｃ「あと、ダンジョンから出てきた後とかで、ＨＰやＭＰが消耗とかしてないかしら？」
（思いっきり良からぬことを企んでいる三人組）
（男はナイフを捨て、防具を捨て、服を脱いで全裸になり、さらに自分自身を荒縄で雁字搦めに縛りケツの穴を晒して四つん這いになった）
コメディナイツって言えば少しは格好良く……ならないわね、うん
>>799
冒険者のくせに〜？ふん、大抵その冒険者相手に手柄を横取りされてるような騎士団の連中が何言ってるのかしら？貴女達の手に負えないからって大抵冒険者ギルドに依頼来てるのよ世の中！
……翌々考えたら民間の冒険者達ヤバい戦力よね、うん
（と、何やら良からぬことを企んでいるようだが特に気にすることなく）
ふん、だからなんだって言うのよ
この天才魔法剣士アイリス様にかかれば貴女達なんて有象無象の連中に過ぎないんだからね
……って、今日？とりあえずパーティーメンバーならそこにいるわよ
セリーヌ（セリカ）「あら？貴方がたは確か……」
（お忍びでやってきている姫騎士が現れた！）
マコ「モブレイプがエロいのは良作だともっぱらの評判だと聞いたよ！」
ゴンザ「どこの界隈の話っすか……てか女の子がそんな事言ったら駄目っすよ」
アザリー「そうよマコ、ちゃんとコンプライアンスにしってモブプレイプレイっていいなさい？」
闇風「長いわ！」
>>801
サンダーボール（雷撃弾を放ち）
女騎士A「お笑いじゃないって！ 強くて気高い女騎士様よ！」
>>800
女騎士B「アイリスはモブキャラではないし、そういうのじゃないぞ。そもそも私たちがモブキャラだしな」
女騎士C「悲しいね…」
>>801
女騎士A「出たわね、盗賊男め…やっつけて鉱山送りにしてやるわ」
女騎士Ｂ「全裸だし恐ろしく弱そうにしてくれているし…これなら勝てそうだ」
女騎士Ｃ「おりゃー！ べしべし！！」
（卑怯にも三人がかりで盗賊男のお尻を蹴りまくる愛と正義の女騎士軍団）
>>802
女騎士A「くそぅ…姫様もトラブルがあっても私たちに頼らないで、ギルドに依頼してることが多いし…」
女騎士B「そうそう、冒険者なんて法規制するべきだな」
女騎士C「私たち、愛と正義の女騎士軍団の方が役立つのに、世間の人たちは…」
（姫騎士のセリカが現れて）
女騎士A「あ、セリカ様…お、お久しぶりでございます…」
（すかさず膝をつく三人組）
女騎士B「さ、さすがに冒険者とはいえ、シルバールの姫騎士様、かつ、姫様のご友人に手を上げるわけにはいかない…」
女騎士C「というか、セリカ様相手じゃ勝てないよ…きっと…」
そんなに名を上げたいんだったら、貴女達も冒険者活動すれば良いんじゃないの？国仕えの人間が副業していいかは知らないけど？
そんなに名を上げたいんだったら、貴女達も冒険者活動すれば良いんじゃないの？国仕えの人間が副業していいかは知らないけど？
セリーヌ「あ、今はセリーヌと呼んでくださいませレニストール騎士団の皆様♪」
（ニッコリと優しく微笑んで）
「先程から少しばかりお話を耳にさせてもらいましたが、皆様の役割は国を、民を護ることのはずです。その力を振るう場を間違えてはいけませんわよ？」
女騎士A「ふんだ、私たちが冒険者の真似事なんて…」
女騎士B「副業規定なんてないが…い、いい依頼とかあればやってみたい…かも…」
女騎士C「もう名を上げる方法あるなら何でもいいかもね…」
（セリカの優しいお言葉を聞いて、身が引き締まる思いな女騎士軍団）
女騎士A「は、はい…セリカ…じゃなくて、セリーヌ様…」
女騎士B「確かにギャグ担当とか言われていることばかりに目が言って、女騎士の本質を見誤っていたかもしれない…」
女騎士C「うう…ちゃんと市民や姫様を守るために、オークやゴブリンや盗賊と頑張って戦います…！」
（もう女騎士として堕ちたりなんてしない！ と改めて心に誓う女騎士軍団であった）
セリーヌ「差し出がましい事だとは思いましたが、皆様が何やら道を踏み外しそうな勢いでしたのでつい……もし皆様が道を踏み外してしまえば、貴女方の主であるエルフィミア様だけではなく国そのものの汚点となってしまいます、くれぐれも其の事を今後も考えて行動してくださいね？ふふ……」
「貴女達騎士団は国防の要なのですから」
(生真面目な姫騎士故にお遊びのない事しか言えないから仕方がねぇんだ！）
えっ、何この状況……あたし蚊帳の外……
ま、まあいいわ……何か依頼は無いかしらね……ええっと何々……？踊る宝石大量発生につき討伐求む……
倒した踊る宝石の金貨は持ち帰ってよし……？
やっぱ王都じゃないかしら？
セリーヌ「我が国の騎士団はそこまで大きい……と言うほどではありませんわね」
女騎士B「他国の騎士団と交流がないから分からないな…」
>>810
女騎士A「は、はい…セリーヌ様…私たちが国防のかなめなんて…」
（感激していた女騎士三人組だが…）
女騎士B「何！？ 踊る宝石大量発生だと…！ よ、よし！ 私たちレニストール女騎士軍団が討伐依頼を引き受けた！」
女騎士C「モンスター退治だ！ ついでにゴールドも大量ゲットだー！」
（踊る宝石のゴールドにつられて、装備も整えずに突っ走っていく女騎士軍団であった）
【というわけで今日はこれで堕ちますね。お疲れさまでした…】
はぁ！？ちょ、ちょっと！貴女達いきなりあたしが見つけた依頼を横取りしようなんて随分といい根性してるわね！
この依頼はあたしが引き受けるんだから！
あんた達はそこの「ドキッ！ヘドロまみれのドブ攫い！命がボトリもあるよ」を引き受け手なさいよね！
(と、レニストール騎士団と言い合いになり）
セリーヌ「ああ……わたくしのいった事をもう忘れていますわ……はぁ……」
(と、その光景を見てセリカは目眩がするのであった……）
【お疲れ様よ！それじゃまたね〜】
モンスターじゃなくて普通の人じゃないのよ！いやまぁ普通では無いけど！？
特に奴隷云々は王都ではご法度なんだからね！
奴隷商おじさんは動けない！
あたしは何を見せられてるの（困惑）
奴隷商おじさん「ふごっ、んごっ、ふごごごっ♡」
アイリスはどうする？
1. 土下座して調教してもらう
2. 憲兵につきだす
だけど
公衆でやられると見苦しいことこの上ないね
（げんなり）
え、ええっ……まぁ別にいいけど……なんで道端でこんな事やってんのよ……
（呆れてものも言えないといった感じで）
あのねぇ、そんなの勿論決まってるじゃない、まったく……勿論
（末尾奇数で1末尾偶数で2）
>>819
あらこんばんは……って、まぁそりゃね……あたしも何見せられて……はぁ〜……
こうして2人は連れていかれましたとさ。
fin.
ふっ……悪は滅びたわ……
（腕を組んでウンウンと）
うっぷ……気持ち悪い気分だしタピオカミルクティーでものも……
名状しがたい魔力が見えますが……
あら、こんばんはね……って、言うか本当に何だったのかしら本当……
うっぷ……思い出したらまた頭が……
「カ・エルノタ・マッゴミタ・イーナヤツ」
こんばんは
……以前に話しているよね？
（不安になってきた）
気持ち悪いものは見ないに限るけど見せられるとどうしようもおないよね
>>823
こんばんは
久しぶりだね。この間は素材ありがとう
おかげでいいものになったよ。
もう少し話したかったところだけど、ちょっと眠気がひどくなってきたので、
今夜は撤収するよ
おやすみなさい
タピオカをカエルの卵って言わないでよね！？ついでに言うならあたしは白い小さなタピオカ派よ
（顔を合わせたことは間違いなくあるのでモーマンタイよ！）
って、凄い眠そうだけど大丈夫？って、エグいものみて気を失いかけてるんじゃ……
【とと、お疲れ様よズイショウさん。おやすみなさいね〜】
おっとと、何かごめんなさい思い出させてしまって……
飲み食いは厳しいかな、お香でも焚きましょうか
ちょうどいいやつあるかな……春の庭園の香りでもどうです？
（小さい二枚貝のようなものに三角の香を置いて火を点けた）
（たちまち辺りに花と風のいい匂いが広がっていく）
>>826
おやこんばんは。
やはりですか。最近気配を感じたんですよね〜
ふふ、おやすみなさい。またお話を聞かせてくださいね
ふぅ……いや、大丈夫よ……うっぷ……
（少し青ざめながら）
あら？ありがとね♪とと、ふぅ……いい匂いね……
（すぅーと息を吸って気分をリフレッシュしている）
これは魔族たちが使うお香を人間用にデチューンしたやつでしてね。
かなりはっきり五感を刺激するので、程よいものを選んで来たんですよ。
中にはサラマンダーの疑似溶岩浴用のやつとかありましてね……溶岩に飛び込んだような熱気を感じました。
（確かに、風は鼻から吸っているのに、何故か全身で感じている）
（一種の幻覚作用に近い、脳チョクの感覚成分のようだ）
えっ、幻覚作用ってかなりヤバくない……？
（少し困惑し）
魔族用って、人間に副作用とかは無いわよね……？
（もし副作用があったらヤバい！）
ま、まぁ一応魔界の瘴気にもわりかし慣れてるから大丈夫だとは思うけれど……
大丈夫ですよ！デチューン過程で人間に副作用や向精神作用はないようにしてあるそうなので！
ただまあ、あんまり嗅ぎすぎると匂いが鼻に残っちゃうらしいですけど。
1個だけならまず問題はないとのことです。
用法用量を守って、ですね。
……これを使ってセックスするとベッドの上で青姦気分が味わえると、貴族の方々に評判らしいですよ？
結構お高いんですが、遮断用の置き器と一緒にお一つ差し上げましょうか
本当？なら問題なさそうね……うん
薬も使いすぎれば毒って言うし、その程度なら十分許容値範囲内だわ
（錬金術師の称号もあるので薬品関係には割と詳しい）
って、いきなりそっちの話する普通！？
ま、まぁ取り敢えず一つ貰っておくわ……
（そう言えば前に調教してなんたらとかあったわね〜と）
ふふふ。お詳しいようなので、お店の連絡先をお教えしますね
（紙を手渡す）
（開こうとすると、中からインクの手が延びて指をペチッと叩いた）
（此処で開けるんじゃねえ！ということらしい）
あぁ、防犯用です。無理やり開けると全部消えますのでお気をつけて。
僕の紹介ですから、お手柔らかに。
？以前店の名無しさんたちが、そっちの方面がお好きだとおっしゃっていたので……
もし嗅ぎすぎたり途中で消したくなったら、閉じていただければ途中で消せますので。
あら、ご丁寧にどうも……って、ちょ、この手紙攻撃してきたわよ！？アーティファクトクリーチャーかなんか！？
（封がされた手紙を開こうとするとインクで出来た手が中から伸びてきて指先を叩き）
防犯対策なのは良いけど、いきなり攻撃してくるとかいい感情じゃないのよエエ？
（と、手紙相手に凄みながら）
んまぁ、貴方の恥にはならないよう、その当たりは気をつけはするけど……
はぁ〜？ちょっと、そんな事本気で信じてたわけ？まったく、失礼しちゃうわね……ふん
あそこの店主、僕が子供の見た目だから手加減してくれるんですよねえ……
本当なら小さい丸鋸とか出てくるらしいんですよ。
魔族らしいですよね、アハハハ！
（シャドーボクシングしてアイリスを挑発するインク）
ありがとうございます。
なんだ、違うんですか……本当だったら子供産んでもらおうと思ったのに。
（当初の目的！）
とと、そろそろ失礼します。
短い時間でしたがありがとうございました。
またいずれ……
ちょ、それヤバいお店じゃないのよ！？そんな店に入って本当に大丈夫なの！？
（インクと喧嘩しつつ頬を伸ばしたり紙をねじったり）
こ、子供〜〜〜！？ちょ、い、いきなり何いってんのよ本当！！？（と、頬を赤らめつつお疲れさまよ！あたしも眠気が強まって思考が回らなくなってるし離脱するわ）
兄さまへのお手紙を書こうと思ったのですが、どんなことを書くべきか……
（紙とペンを前にして唸る）
結局、今日も書けず仕舞いでした……
（しゅん、と肩を落として去っていく）
>>774
【遅れてしまったが、有言実行な濃さたる〆に感謝する。】
【名無しからもあったようにルシエは処女なので、流れでの配慮も本当にありがたかった故に。】
【その日、何かに取り付かれたようにフラフラと帰ってきたのはまた別の話としておこう。】
【また、機会があればよろしくお願いしよう。違った内容でも楽しめそうではあるが…まぁ、追々という事で…。】
…特にそちらとは関わりはないのだがな。
ルシエならともかく…と、言った所だろうが…。
今のところ見たこと無い眉唾ものの話ですけども
いい、の基準はよく分からぬがな。
>>846
さて、そこまではどうなのだろうな？
しかし…久しぶりだな、クリス。
私はそこまで…だが、好きな者には致命傷レベルで刺さるのだろうな。
小さいのだと好きです
>>848
実際見たこと無いから本当なのかどうかわからないんですよねー
1回物の試しに見てみたい
アルテアさんもおひさですー、いつぶりでしょうねー
美形は毎朝の鏡で見慣れちゃってますからねー
おひさーです
その目ェ腐ってんならくり抜いてやろーか
>>853
百合と3Pってたのしーんだろうか
>>854
何言ってんだお前……(ドン引きの顔である)
おう、久しぶり。元気してたかい。
鏡必要ですかー？（荷物袋から取り出したのはうーの鏡、パチものである）
ライナルトさんも相変わらず元気そうで
【良い夜を…お疲れ様。…それでは、またいずれに。】
なにこれぇ……？めっちゃ胡散臭そーな。
てか、鏡なら間に合ってるよ。
まあ、身体が資本っていうだろ、元気じゃあねえとたいへんだよ
>>859
ん。お疲れ様ー、またな】
色々パチモノ出回ってますよねー
伝説のアイテムですし
>>859
【お疲れ様ですー】
【大変ですね……】
>>860
これで映すとなんと、姿が映るんです
今なら1万Gでお譲りしますがー
（つまりただの鏡）
領主が風邪で寝込んでたら下民に示しがつかないと……めもめも
むしろ映らなかったらアウトだろ？
……い、いらない。
まあ。そういうことかな……、休んでもいられないし
【おう、またなー。俺も離脱っと。あばよー】
よるすらー（挨拶
真実の姿を白日の下に晒されてしまったら……王都なら別に大丈夫そうですねー
【プロフィールは>>34ですー】
単純に性欲二倍ですからねー
……って、そういう話ではないですかごめんなさいー（てへぺろ
ふたなりさんって魅力的ですよねーもっと増えろー
既存の女性キャラに生やしたら一時的にふたなりになる？
勝てない相手が多すぎるー（とおいめ
確か魔法王国にはその手のお薬があるんでしたー
後天的なふたなりさんの方が性欲強いとかいいですねー
頼めばやってくれるかもー？（てきとう
その場合はーお手伝いしてあげないとですねー
（意味深な手を振るジェスチャー）
(少しだけですが）
エルミースは薬飲まなくても生やせるんだっけ？
瞬間的にはー女性よりも強烈な快楽だといいますよねー
こんばんはー♪
……ところでご経験がー？（にまにま
【いえいえありがたいですよー♪】
召喚には生贄を墓地にリリースすることが必要かもしれませんー（てきとう
はいー、その通りですねー♪
むしろある意味ではなんでもありキャラの一員ですのでー
女性の方が長続きしますが、男性の方が瞬間的なものは上とも言いますね……って、そ、そんな……！
ええっとですね……ま、まあその……はい……
(頬を赤く染め）
【こんばんはですね〜】
たまには服を残してあげよう
ttps://files.catbox.moe/pkcgqd.jpg
どちらも味わえるふたなりさんはやはり最強なのでは……？
ふふー、それはいいことを聞きましたー♪
どっちがよかったですー？（にこにこ
【遅れましたー……】
ひ、ひぎぃ！？
な、なんですかこの衣装は！？
……退魔装束とそこまで変わらないですね、はい
【お気になさらずー】
しかし、その……あまり生やすのは……って、な、何を聞いているんですか！？
こほん……兎も角、その……両方ある方が強い魔力が宿るとは言われていますが、私としてはその……生やされるのは、その……
(もじもじと）
ttps://files.catbox.moe/bazgl7.jpg
てかフタナール要るか？
なのでミカドさまに生やして困惑させたい
……「覚悟」の強さが垣間見えますねー（他人事
そしてなんて声出してるんですかー
殿方の性欲に飲まれる己を恥じますかー？
それがいいんじゃないですかー♪
殿方もきっと咲夜さんの恥じらう姿を望んでおられますよー
……生やされるのが、病みつきになってたりします？
だからなんで私を脱がすんですか！というよりなんで私は毎回気がついたら脱いでるんですか！？
>>881
煽らないでください！後いりません！まったくなんなんですか！！
（後前髪を切りそろえて……姫カット的な感じで目元を少しだけ幼気にしてみてもらっても大丈夫でしょうか？）
>>882
そのような真似をしたら許しませんからね？
マコ「むしろ私がはやごふぅ！？」
ゴンザ「ふしゅー……」（正拳突き）
>>883
や、病みつきになってなんていません！
恥じらう姿をといわれましても、わ、私としてはその……ですが……
と、兎に角！もう生やそうとは思いませんからね！？
気が付いたら脱いでる……気付かないうちに催眠されてるのかもー？
これはちょっと確かめてみないとーですねー♪
（にやにや）
……恥じらうどころか嬉しくなっちゃいます？そういうのも素敵ですねー
そうですかー、きっと気に入ってもらえると思ったのに残念ですー
（落胆したようなふりをして）
【そして想定よりも早く眠気来ちゃいましたのでこれで失礼しますー】
【咲夜さんのふたなり見たかったなー、なー（ちら】
【機会があればよろしくお願いしますねー？ではではー】
き、気にいってて……絶対に気に入ったりなんてしませんよ絶対に！
まったく、変なことばっかり言って……エルミースさんってば……
【何やら良からぬ企みをして……とと、それではまたですね。お疲れ様でした〜】
>>886
はい……本当に大変です……あ、こんばんははぐりんさん……
( ・∀・)おう、こんばんはだぜ
そんなしょげなくてもいいんじゃねーの、命取られる訳でもないんだしよ
命は奪われていませんが、尊厳やらなんやらは奪われている気がしますね……うう……
( ・∀・)え？ここに来て色々している時点でご察しじゃないか？
そういう事は言わないでください！
うう、ヒノモトの退魔巫女としてもっと精進しなければ……
( ・∀・)悪い悪い
精進なぁ…とりあえず何かしらの成果を上げるとか大物妖怪とかそういう奴らを成敗するとか？
（設定では）それなりの妖魔討伐はしているのですが……何しろ人の耳に入るような仕事ではありませんからね……
冒険者として魔物退治に挑んだほうがいいのでしょうか……
とと、眠気がキツくなってきましたので……おやすみなさいはぐりんさん
お先に失礼させてもらいますね？
( ・∀・)何にせよ地道にやるしかねーよな…
ま、頑張れよな！
よし、そーいう事ならお疲れさんだ！
俺も帰るぜー
（表向きは年齢より多少優れた人間を想定してギルドに加入していたため）
（合同クエスト参加の要請で同じくらいか少し上の年代と仲良くダンジョン探索に出かけさせられた少年魔族）
（何かもうベタもベタベタな【初級魔術を放ったらあり得ない威力出ちゃってみんなびっくり】とかやらかすし）
（よりによってそのダンジョンが偽装深層持ちの高ランクダンジョンでヤバいモンスターが上がってきていたりで）
（何かもうバレないように色々やった結果の心労であった）
しかしグラちゃんですか……いえ、実年齢的には合ってますものね
僕は生まれた時点で７０くらいはありましたので、そもそもあの規模の手加減をしたことがなくて大変でした
ダンジョン崩しかねませんし……まあ結果として頑丈な高位ダンジョンだったんですが
同じレベルでも、特に僕の場合魔力での大量破壊に特化しているので……
ふふ、マイさんのような使い手がたくさんいてくれると嬉しいのですが
それに召喚や小手先の攻撃は超回復で凌がれてしまうので……
呪骨装備も込みなら危ういかも知れませんね。ふふふ
問題は、絶対に本気で戦ってはくれなさそうというところでしょうか
まだまだ。僕など母上の足元にも及びません
精進あるのみです
>>905
あ〜……折檻という形では有り得そうですね。
まあ、僕も襲われた正当防衛という形くらいでしかあまり乱暴にはしませんけれど……
そう言う状況だと、僕が捕まえて、父上にお仕置きをおまかせしましょうかね？ふふふ
不憫な狐さん…
組んだ相手が良くなかったですね。
狐さん襲って犯せばワンチャン仲良しに…？（多分無理）
今の彼女は強いですよ。
それと、あんまりおいたをするようでしたらぼくが出張するのでそのおつもりで。
>>910
後半、ダークライやオオイズミヨー並みに巻き込まれただけの人がいません？
はぁ！？ちょっと、なんでギャグになるのよ、まったく……失礼しちゃうわ
なんてね。こんばんは
誰が三枚目よ！このあたしのどこが三の線だっていうのよ、まったく……
そういうムキになって反論するところとか？
ふふふ……ごめんごめん
（思わず笑ってしまって謝り）
やっぱり二枚目のほうが相応しいのかな？
当たり前でしょ、まったく……失礼しちゃうわよ本当
フンッだ
（そっぽを向いて）
ぷりぷり怒ってるなぁ。
そういうのが可愛らしいって思ったりもするんだけど。
何か甘いものでも奢るから機嫌直してよ。
（つんつんと頬をついてみて）
もうしわけない、私は約束の時間が近づいてきましたので此処で失礼いたします
雑談に付き合ってくださった方々、ありがとうございました。
では、また。
お疲れ様
君の素材で作った刀、そのうち見せたいと思ってるから
またね
>>925
ダークライとやらは知らないけれど
それはもはや三つ巴でもなく一人遊びでは？
んもぉ、子供扱いはやめてよね！
えっ？ま、まぁそれなら別に宜しいけど？
（と、甘いものに釣られつつ）
>>924
あらあら、お疲れ様ね。またよ
>>925
それはもう単なるポケモンバトルじゃないかしら……
くっ……オーヤマさんが強すぎるわ……出直しよ！
メカの方は勝てるわ、うん
リズ「器械には嫌な思い出が……」
>>929
Ⅱ……？クローンかドッペルゲンガーかしら……
僕からしたら一回り以上、歳は下だからなぁ
子供は言い過ぎにしてもね。
よし、なら交渉成立だ
何がいいか、リクエストはある？
>>928
三番手が最大手すぎるんだけど
……はっ、僕は一体何を？
>>929
錆滅すべし、慈悲はない。
僕のIIか……
「生まれながらにして贋作の烙印を押された、この俺の気持ちが分かろうか」っていって
雨の降りしきる崖の上で一騎打ちになる……みたいな？
まぁ、確かに結構歳が離れてたわねズイショウさんとは……
一番歳上のリゼットでも20代だそうだし……
咲夜「私も18ですからね……」
えっ？それじゃチョコレートパフェを今度頼むわ
意外と歳食ってるんだよね、僕。
リゼットさんも見た目はアイリスちゃんたちと変わらないぐらいだから
僕としては感覚があまり変わらなかったなぁ
今度？今からでも売ってるところはありそうだけど
エルフと言ってもクォーターだからねリズって
耳が尖って老いるのが遅いだけの人間って感じの
……今からだと太るし……
ちょっと！あたしはスタイルに気をつけてるんだからね！
リズ「アタシも、まぁそれなりには気をつけてるかしらね？」
咲夜「………」（ふいっと視線を反らす）
咲夜のむちむちとか
咲夜「む、ムチムチじゃありま……ありま……ゴニョゴニョ……」（お腹に油断が）
咲夜「……せ、節制しませんと……」（こころなしか夏頃より更にムッチムチ）
確かそう言っていたかな
でもハーフぐらいかと思ってたけどクォーターだったか。
でもそう思うと、結構強くエルフの血が出てるよね。
……これは失敬。
配慮が足りなかったね。
>>935
……いや、流石にそんなわけ。
ああ、でも一部はそれなりに……
>>937-940
咲夜ちゃんはちょっと油断気味なんだね……
でも意外とその方が男受けは良かったりするよね
そうそう、なんでも精霊を扱う力という面では炎の精霊の力を引き出しやすいそうなのよね
エルフって精霊との相性がいいから、精霊と契約しなくてもその力を出せたりだとか
まったく、デリカシーに欠けてるといいお嫁さんが来ないわよ？
「……少しおまんじゅうを食べすぎました……」
ぱつぱつなんだろうなー
「危うくこの前妖魔に胸をさらに大きくされそうになりました……」（B101）
（びびび）
「よくはありません！た、ただでさえ重いんですから……！わ、忘れてください！」
なるほどね……精霊。
モノガミにも通ずるところを感じるね。
というか、ある意味ものに宿った精霊なのかも。
精霊魔法ってえてして強力だって聞くから、その力を引き出せるのだとしたら強力だな
お嫁さんなぁ……そろそろ考えなきゃいけない歳ではあるけど、中々ね？
おまんじゅうは美味しいから仕方ない。
僕だってこの間から羊羹を食べる手が止まらなく
（しかし仕事柄太らず）
「き、ききませんよ！多、多分……」
（きいたかきかなかったから末尾のみ知る……奇数効果なし偶数効果あり）
モノガミ……はなんとなくヒノモトのツクモガミっぽいような感じなのかしら？
でもまぁツクモガミも精霊……？なのかも？
精霊魔法は魔法の基本の一つだけど、エルフ以外だと精霊と契約しないと使えなかったりするのよね
元素魔法なら必要ないんだけど
なんならお見合いとかも良いんじゃないかしら？最近は流行ってるそうだしね
サスカッチ子「うふふふ！どうやら獲物もとい旦那様候補が来たようね！」
ビッグフッ子「なんていやらしい獣の眼差し！紳士といえど所詮は男！」
キングコン子「こよいの私は血に飢えておる」
「うう、節制しませんとやはり……こんな無様な体系を知り合いに見られたりでもしたら……」
「！？あ、あああっ！？」（肥大化した胸元に耐えきれず巫女装束の胸元がやばいことに……サイズB110）
何かすっげえことになってんぞ！弾け飛んだ！
（奇数と偶数の効果間違えた、まっいっか！という適当展開）
「う、ううう……お、重い……！」
近しくはあると思うよ
ツクモガミまで行っちゃうと、妖怪化してるというか、また違う気はするけど
あくまで物の魂、というところだから。
へえ、そんな違いがあるのか。
武器づくりに必要なところをかいつまんで勉強したのじゃ、やはり偏るね、知識が。
お見合いかぁ、昔はそういうのも多かったらしいけど
最近また流行ってるのかな
（咲夜ちゃんの方を見ながらそこまで酷いのかな？と気になって）
>>951
其れよりもなんだかもっとすごいことになってるけど！？
（いきなり胸が肥大化して重たげになってあんぐり）
その当たりに詳しそうな人がいるけど……
（より巨大化した胸にあたふたしていてそれどころではない）
うん、今は無理そうだからまた今度にしましょう、解散よ！
魔法石と精霊石じゃ同じ属性でも武具作成で得られる効果が違ったりするし、大陸式の武具作成を行う場合は覚えておくといいわよ精霊魔法元素魔法の違い
サスカッチ子「まぁ私達から目を逸らすなんて酷い人！」
ビッグフッ子「しかしその気配はまさにケダモノのオーラ！やはり男いえ雄！」
キング子ング「逃さないわよマイダーリン！」
（ズイショウの方にドタドタと駆けつけてくる巨大類人猿お見合い娘達）
（なお、足元のトラップでボッシュート）
ああ、なんだかすごいことになってるようだしね……
（あんな胸であたふたしたら）
（それはもう視線を引いて仕方がない）
（ちらちらしてしまうのを止めようとしては止め切れていない）
それは勉強になるよ、また調べてみるかな。
うわわ、あえて触れなかったのに！
流石に僕にも好みというものがだね……！
（あ、ボッシュートされた）
「ああ、こ、こんな……あわわ……！」
（少し動くだけでブルルンと肌色の悩ましい艶肌を放つ胸元が重たげに震えて）
（目がグルグルだ！）
……すけ〜べ〜……（あらいやだ）
水の区辺りに魔法の書物屋があるから、そこで専門書とかを買ってみると良いかもしれないわね
（だがトラップの周りが大きく地割れをおこし、巨大な掌がボコン！と地面から一つ２つ３つ……！）
サスカッチ子「逃さないわよマイダーリン……」
ビッグフッ子「旦那様は浮気は許さないっちゃ……」
キング子ング「新婚旅行は髑髏島よ……」
（巨大化した花嫁達が地面より現れた！）
「！？くっ……まさか街なかに妖魔が……！？させませ……ああ御札が！？」
（胸元が弾けた際に御札も飛び散った）
なんてことだ……
（あんなにたわわに……溢れんばかりに）
はっ……
いや、待ってよ。そんな軽蔑の目線で見ないでよ……
（アイリスの視線に気付くと気まずそうに）
水の区、そういえば区分けされてるんだっけ
あまりそのあたりは行ったことがないかもしれないな……
うわっと……
浮気も何もそもそも交際した覚えがないんだけど！？
そのまま埋まってて…！
（強力な結界を張って隔離）
「ああ……！胸元が……！！」
（ギリギリで隠れていたポッチがポロンと出そうになって更に慌てて自分で胸を抱くと）
（自らの腕で胸肉をいやらしくひしゃげさせてしまう）
や〜ね〜男の人って本当
（じと〜っと見ているそりゃもうじと〜っと）
四大元素＋中央区の5つに分割されてるわね
あたしたちは基本風の区で活動してるわ
（結界を内側からガンガンと叩き軋ませる悍ましい音が響いてくる……）
うわああぁぁ……
（名無しさんの怪しい言葉に惑わされて混乱している！）
>>962
いや……これはもう……
（実はズイショウもぐるぐる目になっている！）
（唆す声にふらふらと押されるようにして）
（こぼれそうになって抑えるのに必死な咲夜を押し倒しそうに）
……女の人から見て釘付けになるものだってあるだろう？きっと
（軽蔑の視線にぽつりと返して）
となると僕の滞在先はどこなんだろうな……
商工ギルドと近いところを選んではいるんだけど。
（そのまま結界を少しずつ縮めて身動き取れなくなるまでしばりつけて、土に埋めた）
「ひゃあああっ！？や、やめてください！」
（ビタンっ！と身体をくねらせたら見事な乳ビンタとなり襲いかかってきたズイショウさんをふっとばした！）
はぁ？何言ってるのよ？訳解んないこと言わないでよね！
（指差しビシィっと）
商工ギルドなら多分火の区辺りだと思うわね
多分だけどね？
（地響きが続いておりゆっくりとズイショウ自宅の方に向かっていたという情報が耳に入ったのはこれから３日後だった）
ぐはぁっ…！？
（重量級の胸が凄まじいビンタとなり）
（その鈍い痛みと悲鳴を上げる首、揺らされた脳）
（そして頬に触れた幸福な感触が混ざって処理しきれずに膝をついて頽れ）
きっと君にもあるはずだよ
何か……我を忘れるような夢中になる何かが……
（倒れたまま、ぽつりぽつりと告げるように）
「！！？ああ、ズ、ズイショウさん大丈夫ですか！？」
（慌てて近寄り……どでないものをブルンブルン揺らしながら……しゃがみこみ膝枕をすれば）
（ぷよんとどでかい柔らかな塊がズイショウの顔面に……）
「！！！？ああああ私ったら一体……！」
（やはりあたふたあたふたと）
……し〜らない……
（とそそくさと去っていくのであった）
いや、暴走してしまってた僕が悪いよ
首がかなりよくない音がしたけど、繋がってはいるみたいだし
……！？
（顔にずむんと圧し掛かった乳房の重みと柔らかさにびくんと）
（呆れられてアイリスに立ち去られたことも見えないほどに）
！！！？ほ、本当に大丈夫ですか！？やはりどこがやはり打ちどころが……ああ、か、回復の術式を……
御札の残りは……
（ズイショウの体が大きく震えたためやはり打ちどころが悪かったとなり）
（あたふたして御札が残っていないか探している）
（そのたびに柔らかな肉饅頭が顔の上でグニグニと）
何か大変そうねぇ。
抱え上げてあげるわね
（背後から鷲掴みし弄ぶ）
【一言通過ねぇ】
ひゃうん！？
（大きな胸を鷲掴みにされ身体をビクンッと跳ねさせる）
な、何をするんですかぁ！？
（お疲れさまでした〜）
うぐぅ、むぅ…！
（顔を覆いつくさんばかりの乳房）
（大きく膨張したその胸の重みと柔らかさに埋め尽くされ）
（最早言葉を発することもできない）
（視界すらなく、ただ女性の甘いフェロモンの香りが胸腔をいっぱいにして）
（本能的に股間を膨らませてしまっており）
>>969-970
（視界がないためサキュバスの悪戯も分からなかった）
！！？あ、ああっ！？や、ご、ごめんなさいズイショウさん！
（ズイショウの異変に気が付き、あと股間の膨らみにも気が付き美貌を真っ赤にして）
（本当の本当にあたふたしていて……その後、もとのサイズに戻るまでこのコントがつづいたとか……）
【とと……今夜はこれで……おやすみなさいズイショウ、それではまた…、】
ふぐっ……ぐはぁ
（窒息寸前で解放されて、息を荒げながら脱力する）
（そんなことが何度も繰り返された）
……いや、天国か地獄か分からなくなるよね
一人でできることはないからね……
そしてこうしているうちに、眠気も少し迫ってきているというね
こんばんは、ご無沙汰だね
んぅ、こんばんわ〜♪ で、はぐ〜♪
（挨拶しながら近づいていき、そのまま抱き着き）
（太ももに顔をすりすり、冬毛でこれまで以上にモフモフ）
（槍を片手に颯爽と現れて）
でも、まだ少しありますね……何をして埋めましょうか？
あ〜っ！ ウサギさんもはぐ〜っ♪
（ズイショウから離れると今度はヴィヴィエに駆け寄って）
（ぴょんと跳ね胸に飛び込む）
（と、呟きながら現れるは、背に紅の穂先を持つ槍を携えた狼獣人の少年）
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の槍、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
は〜い、ウサギさんですよ〜
（両腕を広げ迎え入れる姿勢を作ると受け止めて）
（飛び込んできた小さな体を優しく包み込み、頭をなでなで）
>>980
はじめまして！
（くるっと振り返ると紅色が目を惹く槍が目に入り）
むむむ……
（思わずじっと見つめてしまう）
こんばんはー、っと初めましてもか！
へへ、今夜は獣人だらけだな
（そんな風に笑いながら挨拶を交わすと視線に気付いて）
ん…どうした？
何か、俺おかしい事を言ったかな？
んぅ、はじめまして〜？
（面識は無いよね？ と疑問形な聞き方に）
>>982
きゅーん♪ んむ〜…♪
（いつも通り、胸に顔を擦り付けつつ頭を撫でられてふにゃっと笑顔に）
お、こっちもこんばんはだな！
んでもって、初めまして！
そうだな、マスター共々初めまして、で間違いない筈だぞ
狐に兎に…獣人揃いだな！俺もだけどさ
でも私はモンスターだよ？
んしょ、ん〜… がお〜っ！
（ヴィヴィエから離れると着ていたワンピースを脱ぎ捨てて）
（ドロワーズ姿になると魔力を解放し、コウゲツよりも頭の位置が高い大狐姿に）
（ただじーっと槍を見ている所を見ると武器は警戒している様子）
……はっ！
すみません、立派な槍をお持ちだったもので
（槍ばかりを見つめていたが声が耳に入るとはっとして）
（エルキーラを抱えたまま僅かに身体を傾け頭を下げる）
私はヴィヴィエと申します
見ての通り、獣人です。貴方と同じ
（身体を戻す最中、前かがみになったまま止まる）
（白い髪を掻き分け縦にピンと伸びた耳に視線を向けさせるように）
>>984
おねむなのですか？ よしよし……♪
（大きく開かれたバニースーツの胸元、両乳房の間にエルキーラの頭を置く形で寝かせて）
（眠りやすいように下からしっかりと抱え上げ、寝顔を身ながら、髪の流れに沿って掌を滑らせる）
どうしましたか？
わわっ、ちょっと！ ……うわーっ！？
（腕から離れていくエルキーラを見つめると、いきなり服を脱ぎだす様子に慌てて）
（保護しようと近づいていく途中で変身の魔力開放でもう一度驚き）
変身したかったのですね
初めに見たときは少し驚きましたが、こちらのエルキーラさんも可愛らしいですね
（ふかふかな毛並みを撫でようと手を伸ばして）
ん、モンスター…？
って、おい…いきなり何を…！？
（引っかかる一言と共に不意に着ていたワンピースを脱ぎ捨てる少女に慌てふためくのも束の間）
（ドロワーズ姿なのにほっとしていたが、急に増大する魔力に咄嗟に構えるも、見上げる程の大きな狐の姿を前に）
（おお…と驚き混じりに声を漏らすが動かないのに対して不思議そうに首を傾げた）
>>987
あ、成る程…
マスターが用意してくれた大事な槍なんだ、そう言ってくれると嬉しいぜ
（説明通り、マスターであるサツキが錬成してくれた輝石製の槍、紅の穂先が示すように炎の力を宿したものである）
俺はコウゲツ！よろしくな、ヴィヴィエ！
そうだな、仲間みたいなもんだよな、へへっ
（機嫌良さそうに狼耳をぴこぴこさせながら、返す言葉で名乗った）
んぅ、きゅーんきゅーん♪
（お座りすると頭の位置が上がり丁度ヴィヴィエの視線と同じ位の高さに）
（伸ばされた手に前回よりもふわふわな冬毛を擦り付ける様に顔をぐりぐり）
（ついでに九本の尻尾もふりふり、ばさばさ）
>>989
ふはは〜、大狐のエルキーラちゃんだぞ〜♪
祟られたくなければ大人しく武器を下ろすのだ〜！
（口調で迫力台無しにしつつ、出来もしない祟りを持ち出しながら武器を下ろさせようとする）
（しかし、意識してではなく尻尾でぼふぼふ叩く形になっていたり）
>>989
ふふ
貴方その槍も、大切な人から授かったものなのですね
（口元に手を当てると柔らかくほほ笑む）
わたしのものも、旅に出る前にお兄さまから授かった、大切なものなのです
（自身の獲物である槍を見せる。穂先や柄に文様が掘られた芸術品のような趣のあるものを取り出す）
（その逸品は美しいだけでなく、魔術に対する防御力が上がる加護が組み込まれていることまで、読み取れるだろうか）
コウゲツさん、よろしくお願いします
そうですね。種族は違いますが、同じ獣人同士ですから
（身体を戻すとしっかりと目を合わせてから、今度は視線が耳に向き）
（表情を反映するような耳の動きを見つめて笑みを強めた）
>>990
今度はわたしが抱き付く番ですね！ えいっ♪
（大きく腕を広げるともふもふな身体に飛び込み）
（バニースーツ風衣装の胸元を遠慮なく押し付けるほど抱き付いて）
ふわ……きもちいいです……♪
エルキーラって言うのか、おれはコウゲツ、よろしくな！
下ろす…ああ、槍と短剣か？
（黒の革鎧姿、背の槍に加えて腰に短剣、いつでも抜ける得物ではあるが、ぼふぼふされながらも両手を上げて敵意がない事を伝える）
いやー、別にエルキーラを攻撃しようっていう気はないから大丈夫だぞ
寧ろ無闇矢鱈にそんな事をしていたらマスターに怒られちまうしよ
そもそも、祟りを起こす程の魔力があるようには見えないんだけどな？
>>991
へー、兄さんからか…
あれだな、ヴィヴィエはその兄さんがかなり好きなんじゃないのか？
兄妹っていいよな、俺もツツジは可愛い妹だし
それにしてもヴィヴィエの槍は綺麗だな、後は…守りの力が込められてるのか？
俺のは炎の力を使える攻めの力だけどな！
（魔力素養自体は人造生物であるレプリテックの特性上、高位術師クラスのもので感知もお手のものだった）
（そんなヴィヴィエの槍を前にして、感心しながらもその本質も感じ取って、更に納得して頷いている）
今度はツツジも紹介するな！
女の子同士仲良くなれそうだし…まぁ、あいつは完全に魔法型だけどなー
（視線が耳に行くのを見ると、へへっ！と倣って笑みを深めていた）
ん〜♪ もふもふすごい〜？
（抱き着いたヴィヴィエを包み込むように体を丸めつつ横になり）
（顔同士を擦り合わせつつ背中を尻尾で撫で始める）
>>992
えー、魔力あるよ〜？ ん…ほら♪
（言い返しつつ前足を合わせて魔力を集中し、凝縮して高純度の炎魔晶石を作り出し）
（さらに狐火を作り出すと仔狐型にして魔晶石をコウゲツの所へ運ばせる）
（実の所僅かながら神力も持っておりやろうとすれば一人くらいは祟れる ただやり方は知らない）
兄さまのことが……すっ、好きっ！？ そ、そそ…そんなことありません！
わたしはただ、優しくて頼もしい兄さまのことを尊敬しているだけで……っ！
（槍を身体の正面で抱いたままもじもじ。顔は真っ赤になっている）
これはわたしの生まれた王国が得意とする技術です
魔術への抵抗力を上げる効果があるのです（魔防+5）
（あとは、非力なヴィヴィエでも扱えるように特に軽さに重きをおいて作られている）
（それでいて武器としての威力も損なわれていない、一少女の得物にしては結構な代物であることが見て取れるだろう）
わぁ！
同年代の女の子と離したことがあまりなくって……ぜひ、お話してみたいです！
（両手を組み合わせ、目をキラキラさせたと思えば……ぐいっとコウゲツの元に身を乗り出す）
>>993
んふふ〜、すごいです〜♪
まるでお城のベッドのよう……いえ、それ以上かもしれません
（もふもふに身体を預けて全身で堪能して）
（ヴィヴィエからも顔を擦り合わせながら、大きく開いた背中を尻尾で撫でられるとびっくりした様子で）
ふふ、くすぐったいです
【撤収するね、皆おやすみ】
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場151杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1701453988/l50
おおー、凄いじゃん！
能ある狐は爪を隠す、ってかー！
（精製する様を眺めて感嘆の声を上げると、浮かんだ狐火が子狐になってそれを運ばれると）
…んん？何だ、これくれるのかー？
俺よりマスターの方が喜びそうではあるけどなー…
>>994
尊敬、かー…
でもさ、好きなら好きでもいいんじゃないのか？
恋愛感情でなくとも、そういった純粋に尊敬の意味を含めてでの好き、でもいい事じゃん？
（まぁ、真っ赤になってもじもじしてるヴィヴィエも可愛いよな？と付け加えてニシシ、と笑っていた）
そっか、魔法に対する防御も大事だもんな
それに、見た目によらず軽量な感じもヴィヴィエに合ってて良さそうだな？
マスターも軽量素材で武具作ってる事あるけど、興味持ちそうだなー
うぉ…？
（不意に身を乗り出してくるヴィヴィエ）
（何だか良い匂いと、キラキラした眼差し、間近に見える胸元の膨らみに、思わず、近い近い…！とドギマギとしてしまい…）
お、おう、今度また連れてくるからよ…仲良くしてやってくれよな！
ツツジも獣人でな、犬の獣人なんだよ
>>995
【ズイショウの兄ちゃんドンマイ！】
>>996
【偉すぎるんじゃね？ありがとうな！】
っと、悪い！
マスターから呼び出しだ…話してくれてありがとうな！
先に帰るとするぜ、お休みー！
てかサツキ一派久々やんけ
んぅ〜♪ 生え変わったら冬毛あげよっか〜？
（褒められて嬉しそうに笑うと欲しければ季節が変わったら上げると提案）
（ちなみに自分で毛繕いするのが大変だから手伝って貰おうとか考えていたり）
>>995
【そういう日もあるよ〜、おやすみ〜♪】
>>997
いっぱい作れるからあげる〜♪
（ちゃんと魔力があると説明出来て満足らしく作った炎魔晶石に興味は無かったり）
ん、おやすみなさーい♪
では皆さま、次のスレでもよろしくお願いします
（ぺこり）
>>995
【そういう日もありますよね】
【また次回、お願いしますね】
>>996
ええ、とても偉いですよ、エルキーラさん♪
【ありがとうございます】
>>997
そっ……そうでしゅよね！！
わたしは兄さまのことを尊敬していて、していて……す…好き、なのです…っ！
（初心が祟り好きという言葉を口にすることすら躊躇してしまい）
（堂々と胸を張って答えようとするが帰って恥ずかしい結果になってしまう）
か、かわっ…！？
そんなことを言わないでください……困りますっ
（顔を真っ赤にして恥ずかしがる最中に掛けられた言葉にさらに恥ずかしくなってしまう）
ええ、魔術相手だとわたしの槍の届かないところから攻撃されることもありますからね
これは兄さまからの大事な贈り物なので、渡すことはできませんが……見せるだけなら構いませんよ
ぜひ、ぜひお願いしますね！？
（同年代の女の子と他愛ない会話……幼少から憧れていた夢に胸が膨らみ）
（つい乗り出した身体は、幼さに反して魅力に溢れた肢体を視線にさらすことになっていた）
犬の獣人ですか……お会いするのが楽しみです
ええ、コウゲツさんもまたお会いしましょう、それでは！
（去っていく姿を手を振りながら見送り）
>>999
本当ですか？
どのように使うのがよいのでしょうか
（毛皮……では無く毛の贈り物の提案にむむむ、と考え込んでしまう）
……まくら？