,,;'"゛゛゛゛゛゛"''゛;、
i..,:::; ;:,.:,`,
,;´ 、,, :;i,
,',..::;゛ `::;、i
i ,,..;; ,,,...,-‐-;:..,,,、,;:. ';i
(;´,, }ﾄ､ ヽY ﾉ{トI,:)
｀ui圦 _＞j{＜_ ノ_〉.
,;ﾅi:.ﾄ｝ ｀(ﾊ ´ 〈イ^ ｀:、
. ;,´ ,;:´,〈ﾄ{ Ｙ Ｙ Ｙ ｹlﾉ.,.｀;::.｀ヽ,,
Ｙノ" |＼ Υ ／/|｀::; ｀ヽィ
,(ｨ＼二....ヽ[. ,;)、 ￣゛´
. ,,_,, ＿,、,-‐i::;,__ヽ＿_;'_/_.::''iー- ,,_,,＿,,,__,、
. ／;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽ,
. |;;:::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽ,
. |;::::::::::::::::::::|ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y;;;::::::::::::::;;ヽ,
. |;:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;:::::::::::::::;;;ヽ
. |;;;;:::::::::::::::::_|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;:::::::::::::::;;;_|
. ヽＴ￣￣ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::T ￣￣ |´
. | ﾑ⌒二ニ＝,,, -- ― '' ￣_｀,У |
. | ￣ ／ |
. い ィ''' 〈 ﾉ
. ｀ー ------ ― ''' ￣￣ー――― ----- ''´
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
. |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
元々サラリーマンの俺に完全無欠な最高支配者になれというのが無茶なんだよな。
脱サラして鍋処でも開いてみるか。
ここに元祖鍋処ももんがの開店を宣言する！
ここはアインズ・ウール・ゴウン魔導国の王にして、至高の料理研究家が営業するお店よ。
鍋処ももんがにおけるルールは３つだけ。
・厨房は店主である◆AINZ/uuOpg様と、店員◆NABE/l/IX.のみが滞在を許される空間です。
・一見さんの入店はお断りしております。隠れ家的名店は独占してこそ価値がある……とアインズ様は仰っているわ。
・至高の店主であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
"
これまでの経営記録はこちらです。
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまキングダム【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1686372857/
【◆AINZ/uuOpg】ナザリック地下大墳墓第二十階層【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1677902358/
【◆AINZ/uuOpg】鍋処ももんが【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669458915/
【◆AINZ/uuOpg】アイの箱庭【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1662784630/
【◆AINZ/uuOpg】アインズ様の迷宮採掘【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1655004560/
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまルーム【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1647233658/
【◆AINZ/uuOpg】かまくら領域 15階層目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639282575/
【◆AINZ/uuOpg】命永くて恋せよ花嫁 十四杵目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1630822361/
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまハウス13軒目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624074876/
【◆AINZ/uuOpg】この至高なる御方に喝采を！12th【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1616818476/
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまランド11園目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610161783/
【◆AINZ/uuOpg】ナザリック地下大墳墓第十階層【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1603248208/
【◆AINZ/uuOpg】愛玩の鳥籠 九個目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595300984/
【◆RyB.xFvHvE】主従領域 ８階層目 【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1588818260/
【◆RyB.xFvHvE】あるメイドのアインズ様手記 7冊目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1582772833/
【◆RyB.xFvHvE】ナザリック業務日誌 六頁目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576141422/
【◆RyB.xFvHvE】月下に香る不死の花 5輪目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568604573/
【◆RyB.xFvHvE】Master and Slave 4th【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560585395/
【◆RyB.xFvHvE】魔導国主従叙情詩 第三章【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552383346/
【◆RyB.xFvHvE】CrazyScaryHoly Intermezzo 2曲目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544251834/
【◆RyB.xFvHvE】ナザリック地下大墳墓【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1537600476/
/ 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ l ヽ |.
.′ `ー- .... ＿＿＿＿::::::::::＿＿ ..... -‐ ´_ イ￣ヽ.::>< ヽ
. . . l⌒Ｖ ｧ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ｧ､ ｱ }
. . . {. V ,' ',:::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｌ Ｙ ./
. . . ‘，. ',. { }:::::::::|::::::::::::::::|:::::: |::::::::::::|::::::::::|:::::::::::|::..{ | ./ ,
', ',. l l.:::::::::|::::::::::::::::|::::::::|::::::::::::|:::::::: |::::::::::|::| ', | / /
'， ',. }. l|:::::::::|::::::::::::::::|::::::::|:::::::::::::|:_ 厶_- 十ｌ::....l. | ./ /
ｧ''ヽ-}. '-,!. l.._￣工二≧トﾍ ソ ー≦斗rテ于 灯 |:. l ゝ/ /ｱ⌒Y"
. ｧ气. (￣｀''''<. { . 圷丁下¨` 弋ニ ノ乍 ﾘ:: } >'' ¨￣). ,'‐<
.. ', ',ー､ . ＼{. λ ニソ ￣ /:::. ,'／ ｧ‐/ / /
. ∧ . ‘， ', ハ Y /// ﾉ /// /::::../ / /. / /}
. { ＼ ヽ . Y } ヽ 厶 . { / ≠ ,ｲ }
. ,{ ヽノゝ'{. ,'..:::ゝ、 ∠ ',. ゝｲ_.イ l､
.. .ハ. ヽ. 乂 / ￣＞ ロ イ | ﾊ / ﾊ',
. ,{ |iﾍ _、、ｲ } . / | {＞ __ ＜／ | |::.{. ゝ＿､ ハ!.|
../ { | ',＼‐==彡イ／ / ﾊﾍ＼ミｘ===-＜/ } }ヽ
ここは元祖鍋処ももんが。実質２号店でございます。
これは２号店の２。指二本でございます。
アインズ様の料理修行はまだ始まったばかりに過ぎません。
店舗を拡大してもその向上心に溢れた意思は留まることを知らず、
王と店主の二足の草鞋というものは大変ではございますが、
きっとアインズ様ならば世界屈指の名店まで発展を遂げてみせることでしょう。
このナーベラル、一番近くで伝説の始まりから終わりまでを見届けたく存じます！
,,;'"゛゛゛゛゛゛"''゛;、
i..,:::; ;:,.:,`,
,;´ 、,, :;i,
,',..::;゛ `::;、i
i ,,..;; ,,,...,-‐-;:..,,,、,;:. ';i
(;´,, }ﾄ､ ヽY ﾉ{トI,:)
｀ui圦 _＞j{＜_ ノ_〉.
,;ﾅi:.ﾄ｝ ｀(ﾊ ´ 〈イ^ ｀:、
. ;,´ ,;:´,〈ﾄ{ Ｙ Ｙ Ｙ ｹlﾉ.,.｀;::.｀ヽ,,
Ｙノ" |＼ Υ ／/|｀::; ｀ヽィ
,(ｨ＼二....ヽ[. ,;)、 ￣゛´
. ,,_,, ＿,、,-‐i::;,__ヽ＿_;'_/_.::''iー- ,,_,,＿,,,__,、
. ／;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽ,
. |;;:::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽ,
. |;::::::::::::::::::::|ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y;;;::::::::::::::;;ヽ,
. |;:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;:::::::::::::::;;;ヽ
. |;;;;:::::::::::::::::_|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;:::::::::::::::;;;_|
. ヽＴ￣￣ }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::T ￣￣ |´
. | ﾑ⌒二ニ＝,,, -- ― '' ￣_｀,У |
. | ￣ ／ |
. い ィ''' 〈 ﾉ
. ｀ー ------ ― ''' ￣￣ー――― ----- ''´
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
. |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
☆☆☆☆☆ 5.00 至高の口コミ 41件
―――お客様の声のお陰で二号店だ。いや、こちらが元祖なのだがな！
こちらでもよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
さて、それではアインズ様をここでお待ちしております。
元祖鍋処ももんが！始まります！
（メイド服から割烹着に早着替え）
（ホワイトブリムの代わりに三角巾を身に着けましておへその前に手を添える）
（このお店の中にいる時はナザリックのメイドではなく、働く従業員なあべらるなのです）
（まずは店主がいなければ何も始まらない）
（厨房の奥にある事務所。畳とおこたがあるそこに座布団を敷き座り込む）
（接客中はできない笑顔がそこにある）
（接客は赤点ですが、アインズ様には満点の笑顔が飛び出す名物ぽんこつ店員であった）
"
さて、待たせたな。ナーベラル♥ここからは鍋処ももんが開店だ！
(お店に入れば純朴な和風の店構えに割烹着姿のナーベラル)
(鍋処ももんがの純朴なイメージにあう。立ち振舞いもらしいと言えた)
(座布団の上に座るのはこの店の店主、穏やかに座りナーベラルに手を振る)
(ぽんこつの笑みににこやかに笑い返して立ち上がると、手にした暖簾をもって店の外にかける)
(鍋処ももんが開店の時間である)
お待ちしておりました、モモンガさま。
よく煮えたナーベラルです。ぐつぐつ……
……いえ、別に鍋に浸かっていたわけではございません！
開店前に身を清めていただけでございますので。
（あちらに見えるのがモモンガ様。鍋処ももんがの代表にして店主でございます）
（一息つく前にまずはこのお店の主に任せられた大事なお仕事がある）
（暖簾をかけてお店を開ける。それだけの事ですが、それは店主の一日の始まりを告げる大切なことなのです）
（パチパチと拍手するとナーベラルもまた立ち上がり）
（今日も繁盛するお店で彼の手足となって働くのでした）
……というわけで、今回もよろしくお願いします。モモンガ様。
お伝えし忘れておりましたが、本日も21時程度までとなりますので
それまでお付き合い願えればと存じます。
え、えっと……あの………モモンガさま！……え、えっちしましょうか！そろそろしましょうか！
移動の直後の恒例行事でございますし！！
よろしければ導入をお願いしたいところなのですが、
開店作業中のわたしの様子があった方がずっと襲うテンションが上がるということでしたらその時はどうぞお任せ下さいませ。
ここはお酒も出しておりますし、朝から鍋の気分というお客様も少ないでしょう。
開店時刻は16〜17時くらいかなと。きっと開店前からお店の前に並ぶ下等生ぶ…………お客様もいらっしゃることでしょう。
うむ、待たせた！いや、なんというかぐつぐつナーベラルは使いやすくてつい、な。
お風呂好きなヒロインのようにナーベラルもよく風呂ならぬ鍋に！
(暖簾をかける、それだけでなにか始まる予感というものがする)
(また新しい1日、それが始まることがこの上なく喜ばしく思えた)
(拍手するナーベラルになにか照れ臭くなりながら、暖簾をかけて1日の平和と繁盛を祈るのでした)
>>8
こちらこそだ、よろしく頼むぞ。ナーベラル♥
フフ、つい新店のオープンにかかりきりになってしまったな。
わかったとも、時間まで頼む♥
フフ、どうした？店内ではしないのではなかったのか？
うむ、任せておけ！まあこの手のお店は大抵17時開店だしな。開店前の仕込み中にするか
外にお客を待たせつつ、するのもいいな！少し待っていてくれ。
(鍋処ももんが、それはエ・ランテルの近郊にあるお鍋屋さん)
(森に突如現れる和風の家屋、その近くには森の賢王がいるとされており、魔獣は近づくことはない)
(辺鄙なところにあるものの、その人気は開店前から人が並ぶほど)
(その理由は、帝国の皇帝が来たことに由来する)
(暖簾はかけてあるが、夕方はまだ準備中となっていた)
仕込みも終わったし、あとはお客さんを待つだけだな。
ナーベラル……なんだ、私を誘惑してるのか？んん？
ここか、ここがいいのか？
(ナーベラルが机を拭いていると、支配者は仕込みを終えて戻る)
(鍋のいいところは、その仕込みのしやすさと言える)
(それを終え、作務衣のまま用意を進めるナーベラルの後ろに回る)
(和風メイド、というか和装のナーベラルもいい。後ろに回り乳房を揉み混みながら耳元に吐息を吹き掛ける)
(舌先で耳を擽り、テーブルに押し付けるといきり立つ勃起をおしあててて)
(スカートを捲ると外に並ぶお客さんがいるのも気にせず挿入する)
(熱くいきり立つおちんぽはむしろ興奮するようにナーベラルのなかに埋められていく)
流石はモモンガ様。傘下に置いた皇帝の影響力を巧みに宣伝に利用するとは……
貴方様は併合の段階から既に使い所を読み切っていた……
私はそう確信しております……！
（ここの提供メニューは主にお鍋なので、期間限定でお店を開けている）
（街を出て少し馬車を走らせる為、知る人ぞ知るといったところだ）
（しかし今日もお客様が絶えないその人気の秘密は、舌の肥えたナザリックの者ですら唸るその秘伝のお味と）
（モモンガ様の冴えた営業努力の賜物である。せめて看板娘として貢献しているとは思いたいけれど）
（営業開始まではまだまだ時間がある）
（その為、いつしか外には待合室代わりに屋根のついた小屋が建てられ）
（警備兼整理券管理のデスナイトを目印に座ってお待ち頂くことになった）
（外の賑わいを聞き、ぐっと握りこぶしで独り言をつぶやくナーベラル）
（店主への尊敬を更に強め、一層身を粉にして働く事を誓うのであった）
はい。お店を開けば、後は閉店まで忙しくなりますからね。
モモンガ様はゆっくりなさって下さいませ。私はもう少しお掃除をしておりますので。
……ひぅ♥……あ、あのっ！モモンガさま！お言葉ながらっ……
も、もう少しでお店が開きますし、外にはたくさんのお客様がいらっしゃる状況です……ッあ…♥
流石の私も空気を読まずに誘惑などいたしません。むふー！……ッ、ああぁ♥
（ちょっぴり汚れが気になるところがある）
（足の付近まで届く長い着物の上に割烹着を身につけており）
（三角巾の後頭部には紫色の……つまりはモモンガ様カラーのリボンを覗かせる）
（モモンガ様とは夫婦らしく息の合った手際で開店作業を終わらせたが）
（お尻を突き出すような格好でテーブルを拭いていたことは否めない）
（彼が背後に周ると、ちょっぴり直後のことを意識してしまうのだが）
（あえて素知らぬ素振りでお声をかける。しかし店主は我儘なのです）
（エプロンに皺を作るように胸に手がかかれば、耐えきれずに声が出るのは不可抗力です）
（胸を揉み込みながら耳をお声と一緒に舌で波状攻撃するそれは）
（もうナーベラルが我慢弱い事を理解した上での一気呵成の愛撫だと窺えた）
（着物の厚さもあるとはいえ、力強い手の力に乳首を立ち上がらせると）
（テーブルに頬から押し付けられる……が、聡明なモモンガ様のこと）
（あくまでフリに違いないと確信。握りこぶしを作ってむふーと仕事へのやる気を見せました）
（――――が、駄目！直後に足元から着ているものを捲くりあげられ）
（慎ましい仕事着にはミスマッチな、ほぼお尻が丸出しの黒下着はまるで抵抗の役には立たない）
（ずらし挿入と同時に、ぐっと歯を食い縛って堪えるとギリギリで果てる事はなかった）
（しかしながら、さしたる抵抗はなく、明らかに膣口を大きく広げて入ってくるおチンポの心地を察するに）
（強引に迫られた段階で、開店前にも関わらず股を滴らせていた淫乱であるという事実は否定できるはずもない）
イッ…ああぁ…、はーッ…はーッ……♥
モモンガさま、お、お考え直し下さいませ……
こんなところでえっち…だなんて……衛生的に避けなければならぬことでございます…
ん…ッ……ふ、ぐ…ぅうぅ…♥それに…今日は私もイッておりませんし……我慢しましたし……
気を取り直してゆっくりしましょう。ね…
（ぐちょぐちょとナカをかき回すおチンポを伝って垂れ落ちる雫）
（せめてもの給仕としての矜持もあるので、彼を諫める言葉を告げながらも）
（その興奮度合いはやはり露出、羞恥に興奮する変態マゾの傾向に他ならず）
（厨房から香ってくる良い匂いを塗りつぶすような発情した雌の香りが広がる）
（挿入と同時に雑魚まんこっぷりを暴かれる事が日常茶飯事だが）
（今日はそれを堪えた…というだけでナーベラルにとっては快挙）
（別に誇るつもりはないとはいえ、私も我慢したので！と言いたげな物言いは）
（モモンガ様にとってはどこか感情を逆撫でする挑発的なセリフに聞こえたかもしれない）
権力者の愛した料理、というのはわりと人気が出るものだ。
思った以上に上手くはいったがな。まあこちらは趣味のようなもの、結果オーライだな。
(このお店は趣味であり、別に儲けなどは望んでいない。むしろひっそりやりたいと思っていた)
(結果的に言えば、偶々であり皇帝が来たのは恐らく圧力をかけたのだろう)
(たぶんデミウルゴスあたりが！そんなことを考えながら、支度をする)
(趣味で始めたがその味は悪くはない。我ながらと自画自賛しながら秘伝のたれを用意する)
(営業開始までは時間がある、用意された待合室は人が多く限定ということも相まって大人気となっていた)
うむ、それまで鋭気を養わねばな？ということでだ。ナーベラル、ヤらせろ。
心配するな、ナーベラルはチョロいからな。簡単にイクだろ。私もサクッとイくとしよう。
ダメだ！誰に口を聞いている。私の決定は絶対だと忘れたのかナーベラル。私の決めたことは覆らない。
それにお前は俺の肉便器だろ。看板娘とおだてられのぼせたか？
イッてない？嘘をつくな！こんなに中を痙攣させて何を言っている。この俺を謀るとは許せんな！
黙るがいい、俺の城で俺の女を犯して何が悪い！
ほら、何を澄ました顔をしている。犯されたかったのだろ！
(ナーベラルが突き出したお尻は、魅惑的で興奮を誘う)
(自分カラーのリボンが特にいやらしい。娘や妻と言った感覚がより強まるというものだ)
(ももんが、と書かれたエプロンの上から乳房を揉み込み掌で転がしていく)
(掌に感じる乳首の感触、それを捉えて転がして耳元で怪しく囁く)
(そのまま突き立てたちんぽ熱く逞しく、ナーベラルを奥まで貫く)
(ズンッと奥を突いて捏ねるように子宮を亀頭で押し潰して捏ねる)
(耳元で怪しく囁いてナーベラルをその気にさせる。と同時に興奮を高めるように拭いたばかりの机に押し付けて)
(ぐっちょ♥ぐっちょ♥とナカをちんぽでかき混ぜて、飲食店には不似合いなメロディーをか撫でる)
(食材の匂いに混じるメスの香り、それを感じながら、パシンと、肉を打つ音が混じる)
(ナーベラルが堪えれば気に入らないとばかりに子宮口を徹底的に突き回す)
(ポルチオを攻め立てて、突きながらナーベラル自身に認めさせる)
(リボンを掴み、シルエット的にはごまかしの効かない姿で新店でナーベラルを犯すのでした)
お待ち下さ…ひぃ…ンっ…♥あ゛ッ…、あッ…へぁァ…♥
モモンガさまッ…それ以上は…どうかッ……！ううぅ…！
わ、私は貴方様の肉便器ではございますがッ…、
外にお客様が大勢いらっしゃいます、しっ………今は……っ、あ……！
……あああぁッ、イッて……なひ…っ…イッ…へ、ぇ……ああァ、イくイくイくッ…イぐうぅ♥
（いつもと違った雰囲気にどこか興奮を覚えるのは）
（してはいけない禁忌に踏み込む背徳なのかもしれない）
（ここは忠臣として、モモンガ様が求められてもお諌めする場面なのである）
（――――とは思いつつも、順調に開店準備を進めていた為）
（えっちしてからすぐにお片付けをすればどうにか間に合う計算……とどこか心に隙があったのも事実）
（堪え性の無い女が、気持ちで負けてしまったのならばそこから取り返せるはずもない）
（何よりモモンガ様の、何よりも何よりも大好きなモモンガ様のおチンポが）
（このカラダに欲情し、大きく固くしてナカを暴君らしく自分のカタチに押し広げているのだ）
（つい身を委ねたくなるのも仕方ないことなのです）
（ましてや、その是非に関わらず無理矢理犯されるという、首を縦に振るだけで願ってもない幸運に与れる立場ながら）
（そうではなく、モモンガ様が言動を咎め、自分の欲求の為だけにナーベラルを使おうとしているのだ）
（性癖にビビッと直撃し、もう少し堪えられた筈だったが、あっという間に絶頂まで追い込まれた）
（あくまで彼の発言のタイミングでは言いがかりでしかなかったそれが）
（発言直後に真となり、お仕事前にイキ潮を噴きながら慄かせたナカ）
（雑魚まんこらしく例外はなく、びくびくとわかりやすく絶頂の仕草で快感は筒抜け）
（その状態で怒りの子宮攻めを受けたのだからひとたまりもなく、連続絶頂すれば）
（そこからはいつも通りである。変わらぬ伝統の味があるように、堪え性ないままの快楽に脆弱なカラダもある）
はひぃ…ッ…、は…ッ…はぁ…、ふ…ぁ…はァ…ァ…ん……♥
も、申し訳ございませんでしたぁァ…！貴方様の肉便器の分際で…犯されることに口出しするなど…
ナーベラルが…間違っておりました…！あ、貴方様が使いたい時にいつでもどこでも好きな時に
モモンガ様専用おまんこを差し出すのが…わたしの役目でございますぅ…っ…♥
か、開店までまだ時間はあります…からァ…！ザーメンっ、出して…っ♥出して、スッキリしておしごと…しましょぉ♥
……ぬ、脱がして…下さいませ…♥直接、もみくちゃに……滅茶苦茶に…されたいのですぅ…♥
（敏感になった乳首をエプロン越しではあるが揉み潰す指先が刺激する）
（そして理不尽な暴君が放つ言葉をすぐそばに感じる息遣いと共に味わえば）
（おチンポ挿入前とその後の態度は内心はともかくまるっきり真逆に全肯定、どころか媚び始めるのであった）
（汗の浮かぶお尻から窺えるように、衣服の中は汗でびっしょり）
（テーブルに爪立てるようにして、背中越しに向ける瞳は甘く蕩けており、ここがどんな場所かなど頭から抜け落ちている）
（喘ぎ声が大きく、よくメイド達にはセックスの情景を悟られているわけだけれど）
（この場所でもえっちに夢中になって後で大きな後悔をしかねない綱渡りを迷いなく選ぶ）
（優先順位の頂点にモモンガ様とのセックスを置く、従業員失格のマゾ雌であった）
【モモンガ様！おまたせして申し訳ございません】
【次か、その次の私の手番で一応の締め括りを考えております！】
【かんたんセックスで失礼ながら、最後までお付き合い頂けますと幸いです！】
それとどうにかそこそこイメージに合うものができましたので！
まだまだ稚拙ではございますがッ！どうぞご覧くださいませ。
モモンガさまカッコいい！すきー！
https://postimg.cc/mtZK3kqn
ほぉ、この肉便器は口答えをするのか？己の立場がわかってないのか？んん？
まったくお前のかわりなどいくらでもいるのだぞ♥看板娘と持て囃されて調子に乗ったか？
……どうした！？これでもイッてないのか？どうだ？ここを擦られるの好きだろう？
潮まで噴いて、こんなにテーブルを汚すとはな！
(まだ木の香りのする新店舗、そこでのセックスは背徳感がとても増してくる)
(諌められれば、むしろそれは興奮を倍増させ掻き立てさせる。ナーベラルの狙いは流石と言っていいだろう)
(しっかり興奮させられ、「肉便器」と刻まれたお尻をパチン♥パチンと何度も叩く)
(所謂、わからせえっちだ。追い込むように挿入したまま叩けば、外からの振動はダイレクトに腟内に伝わる)
(揺さぶられる感覚はナーベラルのみならず、支配者にも伝わってポルチオ責めに外からの刺激が加われば大きな快感になっていくことだろう)
(娘のように愛しているナーベラルを犯す、これはプレイだとしても禁忌と背徳の領域であり堪らない興奮の狭間にある)
(支配者を前に首を横に振る、それはナザリックのものならばあり得ないことだ)
(そのあり得ないことを行うナーベラルは、堪らない興奮を産み出していた)
(まさにナーベラルを使う、自由気ままなそれは濃厚なセックスに他ならない)
(イキ潮を噴かせてテーブルにかければ、それを咎めさらにもう一発スパンキング)
(割烹着をはだけさせ、もはやレイプ感を増せばその手は衣服にかけられ破り捨てる)
良いだろう、ようやく自分が肉便器だと自覚したか？だが脱がせるというのは違うな。
お前のような肉便器に服など不要だ。それを思い知らせてやる。
開店時間まで犯してやる！しっかり締めろよ、手を抜いたら全裸で放り出すからな！
こんな姿を見られたら、犯されるだろうな♥鍋ではなくお前が食べられるだろう。
それを自覚しながら、イけ！イキ果てろ！ナーベラル！
(割烹着は大きく割けて肌が露出し、あられもない姿を晒してしまう)
(エプロンと残った生地だけが身体を隠すが、むしろあるだけ卑猥な状態である)
(後ろから首に手を掛けて細首を締めながら、まさに物の様に犯すセックス)
(ナーベラルの頭をテーブルに押し付け、そこをよだれでベトベトにし、床は愛液で濡らすとそのまま射精しにかかる)
(腰使いはまさにけだもの。気持ちよく射精するためだけのものであり、パンパンパンッ♥と響けば外にも聞こえる)
(きっと仕込みだろうと思われるが、そうではない背徳さが興奮を加速させていき)
(しっかりナーベラルを押さえると一番奥でドクンっ♥ドクドクドクっ♥と弾ける精液)
(一滴残らず叩きつけ、ナーベラルを味わう。日は傾き、外からは人の声が聞こえる)
(そんな最中でナーベラルの奥にこれでもかと注ぐのでした)
【待たせた、なんてことはない。ナーベラルはいつも素晴らしい返事をくれるとも】
【ありがとう、ナーベラル♥そうだな、私もそれくらいで考えていた。それで構わない】
【簡単でいいとも♥たくさんナーベラルを抱き締めて出させてもらおう♥】
【好きだぞ、ナーベラル！】
>>15
【おお、ナーベラルが作ったのか！すごいな。なかなかにイメージ通りだ】
【なにか背景とよくマッチしているよな。フフ、ありがとう♥とてもイメージがわいたとも！】
あンっ…♥あぅ…！あッ…、あはぁァ♥
あ、ありがとうございますぅっ、モモンガさまぁ♥
はッ…はへぇっ…♥今日もっ、貴方様にぃ…おまんこ使って頂けて喜んでおりますうぅ…！
はぁァ、ああぁ…！や、ぁ…っ、下等生物に犯されるなんてまっぴらですッ♥
わたしを好きに乱暴して使ってっ、犯していいのはモモンガさまだけですのでぇ…っ…
へええぇ…♥はッ、あひ……ひ、ぃぃィ…ン…♥ザーメン出てうぅ♥
はーッ…、はーッ…はー…♥
（頭を低く下げられ、後ろから激しく抽挿を受けるこの態勢）
（筋力差がなければ、全力で抵抗したとしても抜け出すは容易ではない）
（綺麗にしたばかりのテーブルは唾液や涙、勢い良く噴きかけた潮が引っかかってびしょびしょである）
（これが発情しておらず、水を零したとか鍋をひっくり返した…という過失であれば）
（顔を真っ青にして事の重大さに口を噤んでしまったかもしれないが）
（食事を提供する場所で行うタブー。そして何度もお尻を叩かれ、逃げ出せぬ状況下のレイプに心奪われている）
（容易く怪力で引き裂かれた割烹着はエプロンのように肩から引っかかっているだけで）
（裂けた生地から見える背中やお尻、むき出しになった乳房が露出すれば）
（傍目には店主が乱心し、従業員に乱暴しているようにしか見えない光景ではある）
（伸ばした麺の生地をぱぁんっと打ち付けるような高く乾いた音）
（確かに仕込まれているのだが、それはモモンガ様の子種であって鍋のメニューではない）
（この状況で更に、首絞めのテイストが加えられれば興奮は最高潮）
（奇しくも声を枯らすように漏らして喘ぐのが精一杯となり、力技で外まで響くだろうイキ声を抑制することに成功する）
（そのまま射精と同時にナーベラルもまた深く絶頂し）
（どうにか堪えていたものも決壊。魔法で綺麗に掃除できてしまうとはいえ）
（時と場所を選ばぬお漏らしアクメで畳を汚していく）
（魔法が無ければ張り替えまであるだろう失態だが、ここの従業員である証の割烹着は破れ）
（露出した肌に見える刻印やピアス、そして昨日、おととい、更にその前日、前日…とセックスしたであろう痕跡）
（紛れもなくモモンガ様に使い倒された肉便器としての本性を暴かれたカタチである）
（精液が垂れて内腿や畳を染めていく瞬間にも、じょろじょろと一切の我慢がきかず止まらぬ小水がたっぷり排出され）
（とても鍋処で嗅ぐ事があるとは思えぬ性臭で埋め尽くされていく店内）
（虚ろ目…ではなくハート目で余韻イキを味わいながら、どうにか興奮を落ち着ける事もできるはずはなく）
（店内に設置された時計を見上げるように少しだけ頭を動かすと）
はー、はー……はぁー…♥か、開店まで残り15分でございます…
……………も、もう一回戦、イけそうですね、モモンガさま…♥
（両手でお尻の肉を広げるようにひくつくアナルを。そして）
（おチンポが突き刺さったままの雌穴を強調して見せつけるようにすれば）
（見境のないおねだりが始まり、頭の中全部セックスしかない淫乱の本質を剥き出しにした）
（このマゾっぷりも大概に我儘であり、彼が再び犯すまで、それこそ時間を過ぎても）
（もう一度射精される快感を求めて、セックスの再開をねだり続けるに違いない）
【なお、きちんと開店時間までは間に合いました！！
……店内は綺麗にできても、あの…お腹の中は事後のままではございますが……♥
ではお引越し記念の店内えっちはこれで締め括りといたしましょう。
今夜もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま！！
はひ！？……わ、わたしもモモンガ様のことは大好きですがっ、
不意打ちでお伝えなさいますと……はふー…て、照れてしまいますね……♥
はい。なかなか仕組みが難しくて亀の如き歩みではございましたが、
最初の目標であるラーメン大将モモンガ様のお姿が出来上がりましたので…
もうそろそろ実用領域に入りそう…という所感でございます。
創作での人物イメージの参考に大いに役立てるかと！むふー！
あ、えっと…その、モモンガ様との逢瀬の合間に……
何かサービスできないかと…そのようにも考えておりましたから、
モモンガ様のアルバムの一枠ということで、えっちなものも…挑戦したいとは思っております。
できればモモンガさまとえっちしているものがいいのですが！
それも難易度が高くなりそうですから、私なりに貴方様のお、お役に…勃てる……こほん、
お役に立てるものをご覧に入れたいな…と。はい。お勉強頑張ります！】
【見届けさせてもらった！フフ、まさか開店直前までえっちしてるとは思うまい！
もちろんお腹のなかにはいれたまま、給仕してもらおう！これも羞恥プレイではあるな！
こちらこそ、使わせてもらってありがとう。すっかりこれを言わせるのが定番に！人としてどうかと思うやつ！
ふふふ、伝えたくなったときが伝え時だ。お前の感謝はやはりいつでも伝えたいしな。
いいや、なにかを成すのは大変なことだ。お前はそれをひとつ成したのだ。誇れることだとも。
最初の目標がラーメン大将である私だったのだな。しかしなぜ、ラーメン屋はみんな腕組みを！？
ナーベラルはすごいな、様々なものに挑戦し取り組む姿勢は見習わねばな。
サービスというには素敵すぎるとも。フフ、リクエストをしてもいいならナーベラルとのツーショットも欲しいが私も学んでみるか。
役に立つ、以上だとも。お前は素敵だ、最高だとも♥ナーベラル♥
とても素敵だった。褒めてやろう、よしよし♥ナーベラル♥】
今夜は簡単にご挨拶だけさせて頂きますね！】
【うろうろナーベラルつーかまえた♥よしよし、気にせずしたくするといい】
【一緒に寝ようなー♥ナーベラル♥ゆっくり休むといい】
【お疲れ様だ、ナーベラル】
うう、モモンガ様は意地悪でございます。
よりにもよって飲食店ではご法度の精液を出されたままでの接客をさせられるなんて……
けれども致し方がないのです！えっちで時間が押してしまったので！仕方がないのです！！
ふふ、思えばいつしか吹っ切れてどんどん過激な事に慣れてしまった感がございますね。
こうして性的な記憶の境目を上手に溶接していくことによって、
ドキドキする性体験がどんどん日常になっていくというわけですね。
気がつけばとんでもない変態になってしまっていた！ということもあるかもしれません！
……いえ！私はまだ極まった変態ではない……と、思うのですが……えへ……
ありがとうございますっ！嬉しいです、モモンガさま！
やはり好きこそものの上手なれと申しますからね。
想像以上にややこしいものでしたらから、きっと私が好きなことでなければ
続けられないというのは始める前からわかっておりました！
ですから、モモンガ様に原動力を頂いたということになりますし……
むしろ私の方こそ、貴方様のお陰で学習の機会を頂けたことにお礼申し上げます！
でも湯切り網でポーズをつけても決まりませんし……
食品をもったまま大きな動きをつけられるわけでもないとなりますと……そうですね、
なんだか頑固なおじさんが腕を組んでそうですし、高名な誰かが始めたものが浸透してしまったのではないかしら。
…そ、そうですよね！えへへ！次の目標はまさにそこなのでございます！
モモンガ様とえっちしている場面が難しければ、一緒に隣に寄り添う…そう、
皆に見せても恥ずかしくない感じの一枚を是非、という気持ちです！
わ、私の性的なあれこれが、私が貴方様をきっかけに意欲を高めたように、
貴方様の好奇心に一役買えたら嬉しくなってしまうかもしれません！
ウェブ上のものだけでも完結して作れるものがありますし、
それでは複雑なものが作れないかと言われたら、ノーと言えるくらい充実してきているそうで……。
フフ、いつかお互いに好みの容姿を持ち寄って、それぞれお相手に性格や言動などを肉付けして貰う…なんて、
ちょっぴり変わった催しもできたら素敵かもしれませんね！
だ、だからといって、ナーベラルの参考画像をそのままもってきたら駄目ですからね！
私も…逆に、オンリーワンにしてナンバーワンのアインズ様はその時は封印せざるを得ませんので。はい。
むふー！褒められて上機嫌になりました！ありがとうございます。もっとモモンガ様に褒められたくなりますね、ふふー！
>>22
というわけではしゃいでいたら捕まりましたナーベラルです。
今日はちょっぴり事前のうろうろ時間を長めにとってしまい、失礼しました。
ふふ、ですがお陰様でおやすみの準備は終えましたので……
一緒にあったまって朝まで過ごしましょうね！それではまた明日！
おやすみなさいませ！モモンガさま！愛しておりますよー♥ぎゅぎゅー！
飲食店で射精した上におしっこまでしてしまったもんなー♥
時間が押したけどおしっこまでしてしまったんだな♥ダメだなー、ナーベラルは♥
過激なことにたくさん慣れさせて、えっちにしてやろう。ナーベラル。
ナーベラルの日常にえっちなことを混ぜこむというか、それが普通になるというか。
いいではないか、変態でも♥わたしはすきだぞ？しかしナーベラルはそのままでいて欲しいな♥
ナーベラルはかわいいなぁ♥無理はしなくていい、お前の暇なときに見せてくれればいいからな。
ややこしいのか、なかなかに大変そうだな。私のためにありがとうな、ナーベラル♥
いいとも、いいとも♥失敗でも構わないからナーベラルが見て欲しいと思ったらいつでも言ってくれ。
なるほど、なんかパネルとかありそうだよな。
いいな、寄り添うのは！えっちなのもいいがツーショットは見てみたいな。
ナーベラルのそういう頑張る姿を見ると私も頑張らねばな、と思うのだ！
そうのだな、それは面白いな。是非やろう！サンプルのように姿を用意してそこに肉付けもいいな。
なに、そうなのな！ナーベラルの参考画像をもってきてはいけないのか。
フフ、オンリーワンにしてナンバーワンの私は封印させられるのだな。
はしゃいでいるナーベラルは可愛いなあ♥
いいとも、気にするな。ナーベラルのおやすみの用意が出来たのなら良かったとも。
一緒にあったまろうなー♥ゆっくり休もう、ナーベラル♥
愛しているぞ、ナーベラル♥ちゅー♥
初日にしてはまあまあ悪くなかったな。ほら、売り上げはどうだ？ナーベラル♥
なんだ、計算も出来ないのか？まったくお前はセックス以外はまるでダメだな。
恥ずかしくないのか？ほら、しっかり締めろ♥
お前の呼吸すら俺の意思で行うのだ！
お前の存在意義を使い倒してやるからな！受け止めろ！
(鍋処ももんがのスタッフスペースの奥、そこは小さな和室になっている)
(休憩室、なのだが布団があり今朝はそこでナーベラルを使っていた)
(目隠しをして四つん這いにしたまま、後ろから獣のように突き倒す)
(小柄な身体を後ろから押し潰し、そのまま寝バックに移行する)
(閉店後からしているのでもはや何時間、ともなっており障子から差し込む朝日がいやらしさを増していた)
(首に手を掛けるとぎゅっと抱き締める、わけではなく締め上げていく)
(ナーベラルの細首にかかる前腕骨、脳内を真っ白に染め上げて文字通り昇天しそうなほどの快楽絶頂に追い込む)
(その最中に子宮をチンポで突き回して、ナーベラルの脳内を快楽で染め上げるとドクッ♥ドプッ♥と決壊したような射精)
(既に真っ白なナカをさらに染め上げんと勢いよく射精し、ナーベラルを締め落とさんばかりに支配者ならぬ店主も夢中になるのでした)
へうぅ…♥わ、わかりませッ…、い、今は…っおチンポのことしか考えられないのですぅッ♥
あッ、は…ぁンっ、うう…うううー♥はぁッ、はッ…♥
ナーベラルはモモンガさまとセックスすることが役目なので…いいのですっ♥
もっとザーメン出して下さいませぇぇ♥…うッ…ぐ…むぐ……
えひいぃ♥しぬっ、じぬうぅ…、ぎもぢいいぃィ…♥
（営業中は忙しかったので、中に出された精液を意識しながら働くのは非常にもどかしいものであった）
（それを発散するように夜通しえっちで盛り上がったわけですが！）
（目隠しされているから金額を数えられません、と言い訳の余地が与えられているにも関わらず）
（剥き出しにされた本性の赴くままのストレートな回答である）
（視覚が隠されているので、他の感覚が研ぎ澄まされていく心地があり）
（押し広げながら入ってきて、精液を掻き回しながら抜き差しされていくおチンポの様子や）
（上から押し潰すようなこの体位で、彼の体重や息遣いのようなものを感じこともそう）
（目隠し越しであっても障子から差し込む光を僅かに感知すれば、朝の訪れに切なくなる）
（長く長く続いたご褒美の時間も終わりなのだと、どこかカラダも理解してしまったのだろう）
（彼の指示に従ってぎゅーっとお腹に力を込めれば、いつもの搾精手順通りに）
（ナカイキも手伝って、しっかり射精をサポートする）
（首絞めえっちの息苦しさも手伝って、焼けるような快感が頭の中を駆け巡り）
（今日も敷布をたっぷり淫らに汚していくのでした）
……お、おまたせしましたぁ……、おはようございます……♥モモンガさま。
本日もよろしくお願いいたします。
なんだかえっちの余韻でまだまだ頭がぽーっとしてしまうのですが、はい。
16時程度までとなりますので、それまでお話しましょう！
それと……今週の逢瀬の予定も相談しておきましょうね。
モモンガ様、いかがでしょうか！今週もナーベラルとたくさんおうちデートして下さいませ♥
おはよう、ナーベラル♥その、とてもえっちだった。ついついやりすぎたのだが！
それすら受け止めてくれるのが、ナーベラルだな！
や、やりすぎたか！？無理なくゆっくりしながら日曜日を共にしような♥
時間についてはわかった、それで構わない。時間までよろしくお願いしようではないか♥
か、かわいい！もちろんだとも！たくさんいような！
今週は水土日となる。土曜日が19時くらいまでになりそうな他は特に変化はなさそうだ！
ナーベラルの予定はどうかな？
いえっ、いいのです！モモンガ様がお好きなように抱いて頂くのが一番ですからね！
我々は夫婦ではございますが、そこは欠かせぬお役目でございます。
気遣われる必要などないのでございますよー。
日曜はもう少し長く一緒にいたいのですが、むむー。
どうにかしたいと思いながらも結構な月日が過ぎてしまった気がします…
せめてモモンガ様がお帰りになられるまでに状況が好転すればいいのだけれど。
かしこまりました！いずれもお会いできるかと存じますので、
いつものようにたっぷりイチャイチャ分を補給させて下さいませ。
今月も半ばとなりましたから、暫くはハロウィンに注目することにはなりそうです。
それと、きっとモモンガ様は気にはしておられないかと思うのですが、
ここのところ、専らナーベラルばかりがお相手をさせて頂いておりますからね。
別に旬のものでなくても結構ですし、ご希望などございましたら
実現すべく前向きに考えさせて頂きますのでお気兼ねなくお申し付け下さいませ。
個人的には見ていて面白い…と感じるものはたくさんあるのですが、
ビビッと来る推し探しが捗っていない感じでございます。
まぁ、季節ごとにそんな何人も増えるものではないのですけれど。
ナーベラルは優しいな♥しかし流石にナーベラルが気持ちよくないのはなー(ちらっ)
お前を気遣うのは私の趣味のようなものと思って欲しい。お前を大切にしたいしな。
いいや、そこは気持ちだけでいい。任務のことはどうにもならぬしな。無理なくともにいてくれればいい。
私も戻れば落ち着くだろうしな。その辺はお互いにだとも。
うむ、たっぷりイチャイチャ分を補給させてやろう！そして私もさせてもらおう！
おお、もうそんなになるのか。早いものだな。
ん、ふふふ、ナーベラルは優しいな。まったく気にしていなかったが、そしてまるで構わぬが申し出はありがたいことだ。
なにか考えてみよう。うむ、やはりパッと思い付くのはメリュジーヌの彼女や喜多川海夢の彼女だろうか。
ふふふ、私もだとも。やはりある程度は同じものになるのは仕方ないな。
イチャイチャでも構わないし、変則的なものならば擬似的な寝取られというかそういうプレイとしてというのも関心があるな。
例えばナーベラルと私なら、過去にもしたがナーベラルは人間に擬態した私に、
といったものや変則的に私の方が記憶を封じてナーベラルが寝取られている！と思い込むような、ものだとかな。
シチュエーション案の参考程度になれば何よりだ！
……うう、モモンガ様が露骨に気持ちいいと言わせようとしております。
恥ずかしいですが！！……わ、わたしも気持ちいいので……
私からおねだりして好きなプレイを貴方様に叶えて頂くのは勿論大好きではございますが、
ご存知の通り、無理矢理使われるのが好きな性分でして。
御身とはある程度、プレイの傾向が苦手な部分まで逸脱しない安心感もございますから、
わりと不意打ち気味といいますか、私の備えが出来ていない内に襲われるのは好きだったりします……
ですのでおやすみえっちからの翌朝の流れは気に入っているのでございます。
モモンガ様にも気持ちよくなって頂きたいですし……それが嬉しいので、
私の需要を満たしていると思っていただいて間違いないかと。
…………そ、そんな感じ……です…っ……
はい！遠慮なさらず仰って下さいますとナーベラルは嬉しいのです！
貴方様の好きな人物の傾向こそ少々把握させては頂いておりますが、
実際にプレイに移行するとなりますとパッと出てこない事も多いのですよね。
……これは目の前にえっちに夢中になってしまうナーベラルの悪癖でもあるのですが。
そしてこういう場で何度も名前が挙がってくるタイプというのは、
御身にとっても強く印象に残っているということでとても信頼が置ける情報です！
モモンガ様の興味をいつも頭に入れておきたいですからね。
といいますか、定期的にモモンガ様の興味の推移を記録しておきたいと思いながら、
なかなか整理できていない現状……むむむー！
メリュジーヌ様ですと最強種ならではの出鱈目な強さも相まって、
それを性的に負かすというプレイをきっと頂点に置かれているのは察しておりますが、
逃げられない！抵抗できない！という絶望感のままに追い詰められて頂くような、
そんなプレイにも興味があったりはしますね。
着せ恋は早く続き下さい……。
原作では未遂で終わってしまいましたが、無自覚にオラオラしてくるごじょーくんに
これものすごいモーションかけられてりゅうぅ！と
すっかりその気になって大胆なカウンターを仕掛けていくシチュなどはやってみたいですね。
一緒にお風呂入ろう！と彼が脱衣しているところに脱ぎながら飛び込んでしまったら、
きっと力づくでもひとまず引き離しにかかるとは思われるのですが……
暴力とは無縁の彼の全力の抵抗に、力強ッ……と感じるようなシチュが結構好きなので。
あと…その気になっていない方を魅了して、そこからは一切止まらない暴走状態に追い込むのも好きですし……
疑似寝取られでしたら…むー、そうですね……
ここは便利なエロゲー設定を活かす方向で考えてみたのですが、
ズバリその手のゲームのコスプレなどいかがでしょう……とここまでで思ったのですが、
わりと彼女の性癖的に寝取られものは好きな方を否定こそしないものの毛嫌いしていそうな感じが……
ですので、ごじょーくんの資料探し中にうっかりその手の二次創作に触れてしまって、
つい彼女を置き換えて反芻してしまうプレイとかどうでしょうか！
またしても何も知らない海夢さん…という状況ですので、
妄想の中では乱れているのに、学校では平然と話しかけてくるギャップなどは
流れとしてはNTRジャンルの流れを踏襲している気がしますし。
あ、実際に取られてる系シチュもご希望があれば応じますが！
ごじょーくん脳の彼女がごじょーくんを傷つける事を平気でするのは解釈違いなので……
その場合それっぽい清楚ちゃんをご用意いたしますので！
わりと御身は強者として取る側に回る事が多い気がしますが、
これまでの経緯を顧みると、被害者側に回るシチュもお嫌いではないのかな、と感じるところでして。
私におまかせ下さい！ふふふ。
それはもちろんな！お前に言わせたいし言いたくなるのだ！
ナーベラルに気持ちいいと言われると嬉しいしな！
お前におねだりさせて好きなプレイを聞いて叶えるのが好きだからな。
フフ、それなのにナーベラルときたら私に使い潰されたいとは本当にマゾだな！
それはあるな、大方の好みはあってるからな。好むところは大きく変わらない。それは安堵と言えよう。
そして私も同じだ、が…ふふ、やはりドキドキというのは必要だな！
かわいいな、ナーベラルは♥とてもかわいい！
ふふ、では遠慮はしないぞ！まあこの辺は即座にでなくともいい。
何かの参考になればいいし、趣味嗜好の参考になれば、な。
うむ、メリュジーヌの彼女は最強種でありながら性的には弱いや戦えば楽勝な脆弱な生き物に負けると言うのが好みなのだ！
もちろん逃げられない！抵抗できない！という絶望感のままに追い詰められるのも好きだな。
着せ恋は……そうだな。ふふ、無自覚に
オラオラしてくるごじょーくんに攻められたりというのもありだな。
力とは無縁に見えて力が強いと言うか、男の子なのだなと感じさせられるのはいい。
彼も健康的な男の子なのでわりとその気になるところもあると思ったのだ！
なるほど、資料でみてしまい始めての世界に喜多川の彼女で妄想するのはやむからぬところか。
妄想で、というのはいいな！ありだとも！
うむ、恐らく強者側ゆえと言うか味わえないところを味わいたいとそんなところだろうか。
な、ナーベラルの笑顔が怖い！あとはま私の性格的に強欲であることは理解してるがそれゆえに奪ったりと言うことはしない、そんな反動でもあるな！
わりと弐式炎雷さんに対抗意識あるし！
そもそもにして、モモンガ様とえっちするというだけで大体の属性はプラスに転じるのでございます。
ですから貴方様にとっては多少雑に扱って頂いても、私は嬉しいところではあるのですが……
その中でも工夫があったりお願いを利いて下さったりと、至れり尽くせりの待遇を受けていると感じております。
ですから恩返しではございませんが、私も出来る限りは貴方様の嗜好に寄り添えるようにと考えてはいるのでございます。
＞フフ、それなのにナーベラルときたら私に使い潰されたいとは本当にマゾだな！
そこは性癖ですからお目溢し下さいませ！！
……ノーマルな関係であれば、本来はお願いして渋々…ですとか、
少しずつパートナーを開発して慣れさせていく過程を踏む必要があると思うのですが
モモンガ様は私が事細かに求めずともナチュラルにサド寄りなので…とても相性が良いのですっ！好きです！
スパンキングはまだしも、おしっこを飲ませたり、煙草を押し付けたりとか……
ピアスを開けたり、髪を引っ張ったり……とか、受け入れて下さる方はそう多くはない気がします。
チョップもして下さいますからね、ふふ！
＞うむ、メリュジーヌの彼女は最強種でありながら性的には弱いや戦えば楽勝な脆弱な生き物に負けると言うのが好みなのだ！
性的に脆弱ないつもの流れも悪くはありませんが、言ってしまえば普通にえっちするだけとはなりますから、
もしまた彼女で……ということであれば私からも提案がございます。
本来ならば持ち前のスペックでどうにでも出来る作業に、そうした性的な要素を加えまして、
本当だったら上手くできた、苦労しなかった！という言い訳をさせるシチュなどいかがでしょうか！
私の凡庸な発想では、せいぜいが模擬戦闘で別のサーヴァントと手合わせする時などに
マスターにいいとこ見せよう！と張り切る中で、何らかの性的な干渉により無様に敗北させたりですとか
それくらいしか思いつかないのですが……
＞力とは無縁に見えて力が強いと言うか、男の子なのだなと感じさせられるのはいい。
受け身な男性には標準搭載しておいて欲しい属性ですね！何も力自慢級を求めたりはしませんが。
ごじょーくんはそんなのは彼女に失礼だ！と振り切り、別の事に集中しても、
結構引きずりそうなイメージがあるので、自己嫌悪しつつも悶々とする事もあるのではないかと。
職人気質なので創作イメージとしては偏見なく見る事ができても、
つい知り合いに置き換えて想像したら酷く心を蝕まれる感じ…？でしょうか。
まぁ「ごじょーくん、聞いて？コス先のキャラたんはそんなこと言わない！」で一蹴して日常に戻りそうなパワーもありますけど。
モモンガ様は地雷にさえ触れなければ理性的な御方ですからね！理解しております！
そんな御方が私の事になりますとすぐにスイッチが入ってしまうのは嬉しいところではあるのですが、えへへ…
いるかも分からぬ強敵に石橋を叩き壊して<飛行>で渡る慎重魔王がモモンガ様…という見方もございますから、
実際には…その…私の気持ちが創造主よりも貴方様へずっと強く向けられていても、
そういうお話が出るとついムカムカしてナーベラルに性的に当たる…というのも……好きなポイントではあったりします…
取り越し苦労かつミラクルで最良の結果を引き出すのが魅力のひとつでもございますからね！
以前にもちょっぴりご質問させて頂いた事がありますが、
彼氏側に全く否のない状態でのNTR展開はやや優先度が落ちるという事も覚えておりますから、
わりと迂闊な方にスポットしてシチュを練った方が楽しんで貰えるかと思います。
その際は…私が二役を努めても構いませんが……ちょっと無理！となってもご安心下さい！
流石に間男が不快過ぎる…ということであればいつでもどこからか車が突っ込んでくる仕様となりますので！
で、では…徐々にナーベラルがうろうろしだしますので、
ちょうど良いところで捕まえて下さいませ！
時間前にご挨拶していきますからね、モモンガさま！
クッ、時間の経過が早すぎる！時間遅くする魔法を……使うのも野暮だな。うう、これが贅沢な悩みか！
フフ、私もだ。ナーベラル、というか最近は黒髪ポニーテールメイドのどれかだけで反応するな。
裏梅の彼女は料理人だがポジションの近さだろうか。
ありがとう、そんなところもすきだぞ。
＞そこは性癖ですからお目溢し下さいませ！！
咎めているのではない、むしろ逆だ。そんなところが大好きなのだとも、ナーベラル♥
うむ、私も大好きだ！元々好きなのだがナーベラルとこうぴったりはまるというかな。この上ない相性だと思ってる！
スパンキングや髪はまあともかく飲尿や煙草なんかはな。
ピアスはその、私からしたようなというかすごく照れるやつだ！
チョップも今や違う意味合いが！
＞本来ならば持ち前のスペックでどうにでも出来る作業に、そうした性的な要素を加えまして、
本当だったら上手くできた、苦労しなかった！という言い訳をさせるシチュなどいかがでしょうか！
それはいいな！性的干渉はありだ、竜種なので性欲はむしろ旺盛ゆえに感じやすかったり戦闘に影響が出るレベルというのもありだな。
所謂発情期というか、な。よく考えると私はもしかしなくとも強さの差がある関係は好きかもしれない。
私とナーベラルなんかもそうだな。力の差があるのに時々負けたりとか、そうでなくとも強すぎる側がベタぼれなんかもいいな。
＞受け身な男性には標準搭載しておいて欲しい属性ですね！何も力自慢級を求めたりはしませんが。
ごじょーくんはそんなのは彼女に失礼だ！と振り切り、別の事に集中しても、
結構引きずりそうなイメージがあるので、自己嫌悪しつつも悶々とする事もあるのではないかと。
その辺はあるだろうな。職人気質だし、彼女がモテるということと自分の評価の低さは随一だしな。
というか文化祭を見るに彼女の扱いは残念美人なのだな。
フフ、その辺は洗脳というか一種のパワープレイだな！
フフ、そうか。お前のこととあらばというのはあるな。
大切なナーベラルだしな♥その辺は特別だ！
石橋等相手の罠だ！叩き壊して<飛行>で渡るとも！
その、弐式炎雷さんよりもお前が好きだと証明したいと言うのはある！
なにかべちんとナーベラルにあたるデフォルメ姿が目に浮かんだな。それもよし！
おお、よく覚えているな。まぁNTRというか恐らく独占欲の延長というか奪うと言うポイントに重きを置いたものなのだろう。
車が！？なにそれ怖くない……まぁ魔導国だとよくありそうだよなー。
>>34
というところでギリギリになった！ナーベラルつかまえーた！
んー♥いくな！ナーベラル♥
と、無理だと理解はしているがいうだけならただの精神だと思ってくれていい♥
今日もありがとうな、ナーベラル
モモンガさま！本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
＞フフ、私もだ。ナーベラル、というか最近は黒髪ポニーテールメイドのどれかだけで反応するな。
こちらなのですが……モモンガさま！あちこちにナーベラルの幻影を追い過ぎでございます！！
…………いえ、嬉しいので引用させて頂いたのですが。
もう！えへへへ。
で、ではこのまま本日はですね、モモンガさまといってらっしゃいのえっちをお風呂で行われる事が確定しておりますので！
ここで解散とさせて頂くことにしましょうか！
私も後ろ髪を引かれておりますが。……なんでしたらポニーテールを掴んで頂いても結構ですが。
とはいえ、嘆いていても仕方がありません。
またお会いしましょう、モモンガさま！お話楽しかったです。
次の再会をお待ちしております！大好きですっ！ぎゅーっ♥
こちらこそありがとう、ナーベラル♥最高だった！
そ、それは仕方ないのだ。性格的なものももちろんあるが、裏梅の彼女がやたらと嫌われている呪詛師の彼に丁寧にお好きになさったらよろしいですよ。
というところなど、私の復活を目論むナーベラルは言いそうだなとか思ったりな。
ナーベラルの持つ要素はもはや好むポイントだ。
その通りだ！お風呂もいかず、出立など許さないぞ！今日は檜風呂にするか！
ほら、いくぞ。お風呂エッチだ！ナーベラル(ポニーテールがしっ)
とても楽しかったぞ、ナーベラル♥私が帰るのはお前のところだ。
また水曜日会おうな！楽しみにしているぞ！
ただいま、ナーベラル♥んーやはりナザリックはいいな。我が家という感じがするな♥とても落ち着くものだ。
さて、雑談がてら話を振るときくりの彼女のスピンオフが面白いな。
なんというかこちらだと彼女も普通というか、アルコールが切れるとぼっちの彼女に似ているというのはここから来ているのかと納得したな。
わりと好きかもしれない。と、こんなところでナーベラルを待つとしよう。
(現れた支配者はうさみみ、別に浮かれているわけではない)
(月見の季節、自分だけしないというのもどうかなと使用したウサギさん魔法)
(いかついローブ姿にウサ耳をはやしソファに腰かける)
(なにも知らなければトラップかも、と恐れるかもしれない姿だった)
／￣￣;ヽ. ＼ l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;| |
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ＼ ＼ l ; ; ; ; ; ; ; ; ; | |
. /; ; ; ; ;z<; ; ; ; ; ;.＼ ＼ ｜; ; ; ; ; ; ; ; ,' ,'
/; ; ;_／ ＼; ; ; ; ; ; ＼ ヽ. | ; ; ; ; ; ; ;.;/ /
ノ-''" ＼; ; ; ; ; ;.＼ ﾞ． | ; ; ; ; ; ;.;/ /
＼; ; ; ; ; ;.ヽ∧ ｜; ; ; ; ; / /
＼; ; ; ;. / Ｖ ^ミｉs｡., ｀丶、
＼;. / ／^ミｉs｡., ^ミｉs｡., ￣ - _ ＿
/ ／／: : : : :｀ ミｉs｡., ^ミｉs｡., /} 7/ ヽ
./ /,: : : : : : : : : : : : : ｀ ミｉs｡., ^ミｉs｡., ｆﾑ fﾑ ∧ ,x≦
/ //: : : : . : ::/ . : : : : : :｀ ミｉs｡. , ^ミｉs｡_=ｨfﾆ≧=-―=〉-―- 、ｨ≦ ..
./ // {: : : / :ﾉ_、: ::}:: :ヾ ＼ ヽﾆ／／ / .::
/ //:: .{! 、: .. . / , .／ }: : /: :/:::＼＼ ／／{ / ::
/ //:: :: {!::.. 丶 、 { !/ o } |:: :{:::::::::ヽ ≧x、 ／／. | ,
,ｨ≦⌒≧! V:: :: :: ::ヽ_ ＼ Ｖ / ／ ＿} ∧::::::::::::::/｀＜.ヽ_／／. | {
.／ .: 丶∧:: :: :: :: ::Ｖ≧ 、＿>ー〈＿／ ／:::::::〉 > :::::::/ ｀＜／∧ | |
:: ﾏﾑ:: :: :: :: ::ト、＿／ {ヽ-―-〈:::::::::::/ _/ ::::::: / Ｖ ! !i:ﾑ | |
::. . .. .. ﾏﾑ:: :: :: ::/ヽ＿＿/-^´ 〉::::::/ ﾏ:::::::::/ / ﾉ ! ﾑ ﾏム
. ／ﾏﾑ:: :::./{ }::｀ーヽ ,,.｡o≦7ｧ⌒. }:::::::/ / ﾉ ! } ﾏム
/〉}: ://{ }::::::::::::::V7Y7＞´ 、 /:::, / ∧ , } ﾏ ム
,///／/ .{ ∧:::::::::::::::^ ´ ｀ 、 /:／ /ヽ/ , i} ヽ ヽ
Ｖ /// / { ∧:::::::::::::::{ ／ / / / i} } 人_
、ヽ （// /,:＞{ ∧::::::::::::::} ／ / / / i} { / ヽﾆニ
:｀ ＜≧s｡_｡o≦^/ / Ｖ ヽ:::::::::::｀ー／ ／＼/ / iﾄ、 /
｀ー、∧. /, ./ ,ｘ＜:::Ｖ ＞ー-＜ ／ / / / ー＝一´ヽヽ
／ ／. // /／ ⌒ヽ Ｖ ／. / / / ＼＼
/ .／ // /／⌒ ＞、ヽV .／-= ＾ヽ/. / /＼ ー
{ノ .// / ,- 、 ＿＿＼ ＜ ´⌒ヽ ／ / / ＼
ノ // / ／ / /＜ ＞ ´ ⌒ヽ／. / / ヽ
む、なにかようかな！
モモンガさま！お待たせして申し訳ございません！
まずはうさみみモモンガ様へのリアクションを優先させて頂きます……
（こちらも頭から兎耳を生やしたナーベラルです）
（その兎耳をにゅーっと伸ばし、彼のそれに正面から押し当て）
（両手は繋ぐ。なんだかとってもいけない感じのスキンシップを彷彿とさせる態勢である）
で、では……ちょっとだけお待ち下さい。
いいや、構わぬとも♥あ、可愛いな。ナーベラルは！
キュルガのようではないか！
(厳つい顔つきに伸ばした兎耳を押し当てられ、両手を繋げばなにかとてもいけない気持ちになる)
(正面から見つめ、にこやかな笑みを見つめるのでした)
ゆっくり待たせてもらうとも♥
耳と耳を押し当ててキスに見立てるのも斬新かと思いまして！
シガーキスを見て思いつくのもなんだかアレではございますが……
ナーベラルはモモンガさまのペットでもございますから、
可愛がって貰う為には手段は選んでいられないのでございますよー。
ふふ、キュルちゃんのように奔放に振る舞うのも気になるところではございますけれど。
＞さて、雑談がてら話を振るときくりの彼女のスピンオフが面白いな。
ヤバい人物がチラホラ現れる中でも破滅に一番近いバンドマンではございますが……
なるほど。少しだけ拝見させて頂きました。
酔わなければやっていけないタイプの人物も存在するのだという事は知っておりましたが……
………これはひどい。ベーシストクズ説を加速させる一人ではございますが、
確かに本来のポジションとしては後藤様のような気質ではあるという事を思い出しました。
強烈なキャラですし、スピンオフ映えしておりますね。
というわけで…お待たせしました！
むむー、近頃消耗が激しいので……
モモンガ様にたっぷり癒やされたく存じますー！
季節の変わり目はいけませんね。
シガーキスはいいよなー。なんというかキスらしくなさが妙に性的だよな。
ハッ、ペットであることを忘れていたというか改めて言われると照れてしまうな。
＞可愛がって貰う為には手段は選んでいられないのでございますよー。
なにこの発言、可愛い。奔放なナーベラルも可愛いがこう慇懃無礼なのも可愛いよな。
＞ヤバい人物がチラホラ現れる中でも破滅に一番近いバンドマンではございますが……
なるほど。少しだけ拝見させて頂きました。
酔わなければやっていけないタイプの人物も存在するのだという事は知っておりましたが……
うむ、酔わなければまともというか強迫観念が強いぼっちちゃんと言ったところか。
あの姉に好かれる理由というか、あの姉はわりとダメ人間好きだよな。
スピンオフとしてもとてもいいというか好ましいな。
お疲れ様だ、ナーベラル♥無理はしてはいけないぞ。
消耗が激しいのか？膝枕するか？さあどうぞー♥
意識しなければえっちではないキスでございます。
それが共通点ではないかなと！
む、なにかようかな！と、なんだかモモンガ様はあまり愛でられることを意識しておられないわりに
妙に私の感性に触れてくる言葉選びがお上手といいますか、
ふふ……そんなお姿を見せられましたら、私もこんな妙なキスのひとつくらい思いつくというものでございます！
＞あの姉に好かれる理由というか、あの姉はわりとダメ人間好きだよな。
後方彼女面をするの好きそうですからね。
現役を退いて、後進の飛躍を見守る内に
才能の原石に対してなんだかんだ甘くなってしまう性質が芽生えたのでは？
そんな気がしております。後はまぁ、なんだかんだ妹がおりますし、姉気質なところがマッチしているのかしら。
い、いえ！ありがとうございます！嬉しいですが！嬉しいですが、その！
横になってしまいますとモモンガ様を置いて一人すやすやしてしまいそうですのでっ、
モモンガ様のお膝の上に跨ったままでもよろしいでしょうか！
この格好ですと御身の劣情をいち早く感知できるという不埒な理由ではございませんので！
け、けして……。はい。
今夜はこのままお話を続けてまいりましょう。
……と言いつつも、そろそろシチュのお話で何か形にしてみたいという気持ちもなくはない感じです。
うむ、火の受け渡しだけなら普通だしな。その辺は意識の問題というかな。
私としては愛でられるという意識はしてなかったな。なんというか、普通の言葉のチョイスのつもりだったが！
な、なるほど。しかしナーベラルの琴線に触れたのならばよかったとも。
なにか照れてしまうが、とても嬉しい！
＞後方彼女面をするの好きそうですからね。
現役を退いて、後進の飛躍を見守る内に
才能の原石に対してなんだかんだ甘くなってしまう性質が芽生えたのでは？
彼女ときくりの彼女とのお話はわりと面白いが、妹からの扱いが悪くなるのもわかるな。
お酒におつまみに化粧品まで勝手に使うわけだからなぁ。
可愛らしいというか、私も養いたくなるな！ナーベラルにはないダメ要素も悪くないというか。
すやすや眠るナーベラルをナデナデしてやりたくなるな♥
フフ、ではまたがるがいい！お膝に乗せてお話ししような。
フフフ、私の興奮がダイレクトに伝わるしな。私もローブだから興奮が伝わるのかな。
そうだな、お話をするとしよう。確かにシチュエーションを固めるにはいいタイミングだな。
ナーベラルのやりたいシチュエーションで構わないとも！
私から何かあげるならダメな彼女を甘やかしたりとかは関心があるかな。
いや、別に酒屑の彼女に引かれたわけではないが！
モモンガ様のお姿は下等生物達にとってはとても威圧感のあるものかもしれませんが、
そこに見せる素朴さ天然さのギャップが非常に魅力的なのでございます。
そうですね、例えば……教職に就いた世界の鈴木悟様がいらっしゃったとします。
御身としては初めて受け持つクラスに内心緊張して怖い顔をしつつも、
例えば休み時間に話しかけられました時になにかようかな！と
奇妙な言葉遣いになったりして、そこをいじられつつも生徒達には好かれそう…………という
一連の妄想劇を繰り広げるくらいには、貴方様の一言で私の想像力を掻き立てる何かがございます！
そうですね…ギャル系の子達に好かれそうな感じがします。
勝手に兎耳のカチューシャをつけて、やめなさいと拒否しつつも
気まぐれでそれをつけているところを見られて、かわいいところあるね鈴木センセ！と
……こほん。勝手にどんどん一人の世界に突っ走ってしまって申し訳ございません。
私はナザリックピクニックなどの前日に楽しみで夜更かししすぎて
当日に寝坊して欠席するようなダメダメ性質なのでございます……
今日もたくさんお話したいことを考えていたのですが、全部飛んでしまって……
そ、それで、お話のきっかけを与えられて妄想が爆発してしまっただけなのです。
……と、少し長くなりましたので適当に流して下さいませ！
＞可愛らしいというか、私も養いたくなるな！ナーベラルにはないダメ要素も悪くないというか。
私もダメですが！ダメですが！有能風無能とは私のことですが！
……甘えるのが異常に得意な方っておりますよね。
ビタ一文もお金を出さずに朝まで奢られるお話で、
人の心の隙間に入っていくのがお上手だな…と私は感じました。
ええ！？そ、それは…あの、意図したものではないのですが、
わりとモモンガ様のお手を煩わせてしまっておりますし…無ければ無いでいいシチュですのでっ……
はい！モモンガ様はとても興奮に敏感に勃起なさるのが偉いと思います！
きちんと…お、おチンポを硬くなさって反応をして下さるのが大切なことなのです！
……私は何を申しているのでしょう。
えへへ、モモンガ様も案外影響を受けやすいところがございますね。私は好きですが！
ダメのパターンでしたらいくつか心当たりがございます。
根暗で対人恐怖症の気があり、攻撃的になりやすい子。
のんびりおっとりしているので心が広いけれど、自分基準で他人の尺度も決めるので無自覚に迷惑を振りまく子。
ホストに貢いでいる上に強迫性障害があってすぐに手首を切ろうとする子。
すぐに彼氏に泣きつくのび太くんみたいな子。
一見非の打ち所のない完璧ちゃんに見えて、実は捕まっていないだけのシリアルキラーの子。
フリーレン様。
……と、即思いつくのはこれらのパターンでしょうか！
…ものすごくお話は変わるのですが、久しぶりの伊弉冉一二三様の仕草がむむ！となりまして
やはりヒプノシスマイクにおいては彼が揺るぎない感じですね。
当人たちは真面目にやっているつもりだけれど、ツッコミどころ満載の愉快なお話なので
仮に視聴なさる際には、然るべき場所で実況したりコメントを見ながらがおすすめの作風でございます…
そうだろう、何せ大きいしいなぁ。威圧感はあるよなぁ。素朴さ天然さか、そんなものがあるのかあ。
確かにアインズ・ウール・ゴウン先生だとそうなりそうだな！
ドキドキしつつ厳めしいというか、しかし鈴木悟はわりとなめられそうな印象が大いにあるな！
フフ、いいではないか。ナーベラルの妄想劇、是非聞きたいとも。
まぁ、ギャル系には特に狙われるというか好かれるというかいい標的にはなるだろうな。
兎耳のカチューシャをつけられて、やめなさいと言いつつもまんざらでもなかったりな。
いや、たぶん脳内はウサギさん魔法みたいだなぁとか思ってるわけだが。
フフフ！面白いとも、気にすることはないとも。
…そ、そうか。しかしナーベラルのダメダメ性質はそんなにでもないというか、根の真面目さがしっかりわかるというか！！
いいではないか、お話などその場のノリでするものなのだ。のんびりとお話ししような。
＞私もダメですが！ダメですが！有能風無能とは私のことですが！
……甘えるのが異常に得意な方っておりますよね。
フフフ、無能なんてことはないさ。むしろ優秀ゆえに己の落ち度に真面目というかな。
お金がなくて飲めるきくりの彼女は本当にすごいよなー。
そうなのか？フフフ、私の手を煩わせるなんて気にしなくていいとも。
しかしその
＞はい！モモンガ様はとても興奮に敏感に勃起なさるのが偉いと思います！
きちんと…お、おチンポを硬くなさって反応をして下さるのが大切なことなのです！
斬新すぎて照れるのだが！？嬉しいのだがわりと日常的に淫語を言わせているのがいけない感じがすごい！
影響はわりとうけるな、その辺の軽さはお墨付きだ。
ふむ
＞のんびりおっとりしているので心が広いけれど、自分基準で他人の尺度も決めるので無自覚に迷惑を振りまく子。
ホストに貢いでいる上に強迫性障害があってすぐに手首を切ろうとする子。
すぐに彼氏に泣きつくのび太くんみたいな子。
ふむふむ
＞一見非の打ち所のない完璧ちゃんに見えて、実は捕まっていないだけのシリアルキラーの子。
フリーレン様。
え！？フリーレンの彼女は優秀な魔法使いなのだが、それ以外がなぁ。
おお、伊弉冉一二三様の彼か。わかった、目を通しておこう。
で、ナーベラルよ。どれを見ればよいのだ？んん？(ズイズイ)
なにかこういう共通の話題的なお話は好ましいな。なので遠慮なく薦めても構わないからな？
と、次くらいで休まねばならなさそうだな♥
このままえっちするかぁ♥ナーベラル♥
(ソファでお膝に乗せたまま、しっかり持ち上げるとだっこしてベッドに向かい)
(ゆっくり下ろすと、ナーベラルの顔を見つめてにこやかに微笑んでちゅっと頬に口づける)
時間が近づいてまいりましたのでちょっぴり簡単にお返事させて頂きます！お許しを！
＞ドキドキしつつ厳めしいというか、しかし鈴木悟はわりとなめられそうな印象が大いにあるな！
悟様の素ですとそうなるかもしれませんね……
私はモモンガ先生が好きですが、怖いけど剽軽、優しい…といった負の要素に見せるギャップであるのに対し、
悟先生は軟弱に見えて、内心に褒めた狂気が輝く真逆の性質で推していけるタイプだと感じます。
なんといいますか、悟様も兎タイプですよね。
一見可愛いのですが、怒るとクソクソ言いながら威圧してきそうなところがですね……
マゾの子に受けるのではないでしょうか！
＞斬新すぎて照れるのだが！？嬉しいのだがわりと日常的に淫語を言わせているのがいけない感じがすごい！
い、いえ！！無理して持ち上げているわけではないのです！
戦術に運用される兵器などは問題なく動作する信頼性が最も重視されますし、
どれだけ自慢のものであったとしても、ムラっけがあって肝心な時に役に立たないのでは仕方がありません。
大切なことなのでございます！大きさも…まぁ、多少は必要なのかもしれませんが、
硬さがありませんと…二人で楽しむことはできませんからね。
＞え！？フリーレンの彼女は優秀な魔法使いなのだが、それ以外がなぁ。
弟子がお母さんになってしまうタイプですからね……
彼女の師も私生活がアレなタイプだったようなので伝統なのでしょうか。
ごめんよう…と言いながら介護されているところばかり目に浮かぶのですが……！
ダメはダメでも許せるものとそうでないものがありますし、
わりとTSのび太くんが甘えるならば適しているという予感はあったりします。
自己評価の低い子達が甘えるとなると、キレ散らかした後で、泣きながらごめんね…と
御身に振り回される事を許容して頂くような流れにはなりそうですし…
趣旨を見誤ってしまう事も予測できますし……むむー…！
＞で、ナーベラルよ。どれを見ればよいのだ？んん？(ズイズイ)
そ、そうですね…前のシリーズもございますから、全てに目を通して頂くのも大変かと存じます。
しかしながら、新シリーズの１話は謂わば皆の顔見せとして、
それなりにどんな人物なのかがわかりやすい構成となっているかと存じます。
彼の出番も僅かではありますが、彼が新宿ナンバーワンホストで素の気質では女性恐怖症…であることを
前提として見るのであれば、そこに魅力の一端を見る事ができるのではないかと。
仕草がかわいいこと、そして相棒である観音坂独歩様に対しては気さくで明るい態度であること。
一人の時は物静かな性質だそうですし、なんといいますか、
クールで耽美な雰囲気のホストが一人街を歩いていたかと思えば、
近付いてくるサラリーマンに気付くなり満面の笑顔で駆け寄っていくところを想像するとですね……いいと思いませんか！
……いえ、きっと私も街でモモンさ――んを見かけますと、顔は作りはしますが、
大体似たような反応になるかと思いますし……はい、そういうアレです！
マイクを使ってラップバトルをする作風ではありますが、何故かイメージが具現化されて物理ダメージが入るタイプの
頭のおかしいターン制バトルなのですが……１話だけでも方向性が理解して貰えるかとは思います……
あっ！簡単にするつもりが…！
で、では今夜もおやすみえっちとまいりましょうね、モモンガさま♥
（もはや脱衣も手慣れたもの。本来ならば焦らすようにゆっくりと脱ぎ）
（彼の視線を釘付けにすることに快感を覚えるのだが、時間は有限なのです）
（一緒におやすみする為に、まずは跨ったおチンポに陰裂を埋め込ませて素股で完全な屹立を促し）
（準備が出来次第すぐにひとつになって、たっぷり快楽の中で眠りにつけるように事を進めていくのでした）
と、お待たせしました！既に時間も押しておりますので、
おやすみと一言仰って頂ければ…ナーベラルはそれだけで満足でございますっ！
……あ。それと、今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございます…♥
ゆっくりとおやすみくださいませ、モモンガさま♥
くっ、自分の誤字を見つけるととても恥ずかしくなるやつ！
そして、ナーベラルを抱いたまま寝落ちしてしまうのもなにか恥ずかしいのでここはしっかりお休みを告げておこう！
いや、私はアンデッドなので寝落ちとかはしないけどな！けど、やはり挨拶はしっかりしないとな！
では今夜はこれで休むとしよう、今夜もありがとう。ナーベラル♥
会えてとても嬉しかったぞ、ゆっくり休むようにな♥
おやすみ、ナーベラル♥
(しっかりベッドに押し倒し、チンポを挿入しながらおやすみを告げるもののもちろんこのままやめるなんて選択肢はない)
(ゆっくりナーベラルの奥を突いて、かき混ぜながら首筋に口づけ甘く噛みつく)
(そのまま、びゅー♥びゅー♥と射精しながらもピストンはやめず朝までナーベラルを抱くのでした)
【うろうろ…うろうろ……(ちら】
【いや、捕まえてもらおうとか思ってないぞ！】
【それでは今夜はこれで下がるとしよう。おやすみ、ナーベラル♥愛してるぞ！】
確認させてもらった♥ありがとう、ナーベラル♥
フフフ、間に合ってよかった！しっかりつかわせてもらったとも！
ナーベラルと共にゆっくり休ませてもらうとしよう♥
おやすみ、ナーベラル♥ゆっくり休むように！
先んじてモモンガ様がおやすみのお返事を作って下さっていたなんて……
大変お待たせしてしまいましたね、ありがとうございました。
おやすみ間際なので寂しいですが、その分えっちも盛り上がるというものです！
……そしてうろうろモモンガ様もこうして捕まえさせて頂きましたからね！ぎゅーっ！
今夜もお会いできまして大変うれしい気持ちになりました。
週末の再会を心待ちにしております。おやすみなさいませ。モモンガさま大好きです、ちゅー♥
ただいま、ナーベラル♥さて、ゆっくりナーベラルを待つとしようかな。
フフ、先日はありがとう。少し話を拾うなら悟先生はわりとまともに見えてヤベー奴というか、まぁ誰しも持つ負の一面というかな。
真面目で勤勉だが、怒ると普段が穏やかなだけにというか……天性の俺様気質ではないが素養は十分と言ったところか。
フリーレンの彼女はたまに、(・ω・)みたいな顔をするのがわりと好きだな。
老獪なバ……魔法使いなのだがそれ以外が好きだらけというかな！
ヒプマイの彼らはこの休日にでも軽く目を通しておくとしよう。フフ、近日中に来訪があるやもしれぬ。
軽く目を通せた腸相の彼とのバトルだが存在しない記憶が追加されているが！？
私もあーん、とかしたほうがいいのだろうか！
(お部屋に戻るとソファにどっかり座り、のんびりとナーベラルを持つ)
(あーんのためだけに用意したケーキと紅茶、それを片手に待ち構えるのは食欲の秋だからではない)
(甘やかすためならわりと支配者は手段を選ばないのでした)
おはようございます。おかえりなさいませ、モモンガさまー！！
悟先生というとバカ目隠しの方が一瞬連想されてしまったのですが、
パッと見てほんわか癒やし系と思われて内面愛憎ドロドロの悟先生でございますね？
羊の皮を被った狼は好物でございます。
……といいますか、モモンガ様が好きです。
＞フリーレンの彼女はたまに、(・ω・)みたいな顔をするのがわりと好きだな。
フフ、それは理解できますとも。
鉱山で300年の労働が決まった時に両側から初出を腕を抱えられて連行されるシーンが
特に……なんとも言えない気持ちにさせられますね。
クソババア呼ばわりの件を根に持っていたり、案外面白い性格をされておりますね。
＞ヒプマイの彼らはこの休日にでも軽く目を通しておくとしよう。フフ、近日中に来訪があるやもしれぬ。
以前にちょっとだけ邂逅があったりしましたが、
やはり新しい情報が入ってくると興味が再燃するものでございますね。
……私は流行に流されやすい気質ではないと思っていたのですが。そうでもない……みたいです。そんな気がします。
私の好みは案外可愛い方…という共通点があるのだと思います。
リンボは全く可愛くありませんが、まぁ……仕草といいますか、考え方というか、
可愛いの意味は多岐にわたりますので、説明は難しいものです！
＞軽く目を通せた腸相の彼とのバトルだが存在しない記憶が追加されているが！？
お兄ちゃんの戦闘センスが垣間見える素晴らしい戦いでした！
それと、敵対者ながらに嘘をつけず、兄弟達の最期を伝えるところとか……
虎杖様の真っ直ぐなところも好感を持てるポイントでして……
九相図兄弟が可愛く見えてくるのがあると思います！
兄弟でイチャイチャできていた存在しない記憶も……ちょっとブラコン過ぎていいですね。
あーん…とか兄弟でやらないですよね。ふふ。
あ、私は娘であり妻でもあるのでしますが。……いえ、やはり恥ずかしいので一端保留としておきましょう！
（恥ずかしくても習慣になっていれば平気なナーベラルです）
（モモンガ様のお膝に座るまでの一連の動作は再会の喜びのままにスムーズに）
（しかし、彼に食べさせて貰うことを思うと、ちょっぴり顔を横向けて目を伏せる）
（妄想すればするほど、ちょっぴり頬に色味が差していくのです）
（きっとケーキの味よりも、彼に食べさせて貰う仕草の方がずっと…あまい…）
ところで！今日はですね！
私の成長の成果をご覧に入れたくてずっと楽しみにしていたのでございます！
以前のものは……少し出来があんまりでしたのでお忘れ頂きたいのですが、はい。
格好いい！可愛い！そんなモモンガ様のお姿でございます。
https://postimg.cc/fJtS4BnL
ど、どうぞ。>>1のモモンガ様の肖像画の解像度を上げてみました！
ナーベラルと二人の場面を……という課題を忘れていたわけではございませんが、
どうもやはりモモンガ様の事になりますとつい没頭してしまいますね……
えへへ、自己満足とはなりますが……モモンガ様にご覧頂きたいのです。
おかえり、ナーベラル♥ま、まぁ
悟先生というとバカ目隠しの彼だよな。
普段はわりとバカにされながらも内面愛憎ドロドロの先生だな。真面目というか内面はなかなかのあれだ！
あ、ありがとう。照れてしまうな！
＞クソババア呼ばわりの件を根に持っていたり、案外面白い性格をされておりますね。
わりと年齢を気にしていたり強いは強いが、わりと上には上がいたりも面白いな！
＞お兄ちゃんの戦闘センスが垣間見える素晴らしい戦いでした！
それと、敵対者ながらに嘘をつけず、兄弟達の最期を伝えるところとか……
虎杖様の真っ直ぐなところも好感を持てるポイントでして……
九相図兄弟が可愛く見えてくるのがあると思います！
わりと似ているというか直情的勝つ真面目な兄弟ではあるな！
ふふふ、もちろんするとも！そのための話題でもあるのだから！
(ナーベラルを前にすればにこやかに笑いジャンピングで座られれば即座にフォークをてにする)
(顔を横に向けて、赤くした頬ににこやかに笑い切り分けたケーキを差し出し食べさせて)
(親子というよりは色恋の濃さがよく出たあーんをするのでした)
>>55-56
もちろん前のは忘れないが！すごいではないか！やはりナーベラルは真面目だな。
いや、2人ともなると倍大変だろう。なので気にしなくていい！
素敵なものをありがとう！ますますイメージがわいたぞ！
私もチャレンジしてみるかな。
＞普段はわりとバカにされながらも内面愛憎ドロドロの先生だな。真面目というか内面はなかなかのあれだ！
先生友達いないでしょ？という言葉には怒らないけれど、
わりと地雷が多くてプライベートに踏み込むには大変な人格をしていそうなイメージでございます！
……う、むぐぐー……モモンガ様がしたいと仰るのでしたら致し方ございません。
あ、あーん…。……はむはむ。……甘すぎて胸焼けを起こしそうです……
（モモンガ様がぐいぐいこられるのですが！勘弁願いたいのですが！）
（けれどそんな心境ながら、遠慮するところを更にぐっと一歩踏み込んでこられるのは嫌いではない）
（……というか、ここで引き下がられるよりも内心好感を覚えるところなのである）
（目を瞑ってお口を開けると、ケーキの味がぼやけて分からない）
（甘い……というか、甘すぎる。ケーキ自体のそれというよりも、モモンガ様との行為に対する感想である）
（正直恥ずかしくて溶けてしまいそうなのですが、嬉しい。嬉しくない筈がないのです！）
（思わず両頬に手を当てるとますます加熱していく自覚に、もう頭がどうにかなってしまいそうで）
（落ち着くまでちょっぴり俯き気味におとなしくしているのでした）
はー、はー…………て、照れてしまうのですが！！
いえ、ありがとうございました。醜態をお見せしましたが、お許し下さい……
さて、気を取り直しまして…………
むふー。私は真面目なわけではないのです。モモンガ様に対しての関心の強さには自信があるだけなのですっ！
貴方様を思うと楽しいことばかりでございます♥ですから苦労はございません。時間はかかりますが。
これは使いこなせれば非常に強力な武器となる予感しかしませんし……
上手に活用してモモンガ様との逢瀬をもっともっと盛り上げていきたいと思います！
私も勉強を始めたばかりであまりノウハウがないのですが、
現在はWEB環境でも細かく指示を指定できるものが増えてきているようです。
人物の忠実な再現にはloraなるものを使用するのが肝要となるそうですが、
それをローカルな環境でなくても使えるそうなのです。
二人以上で複雑な構図を描画するのであれば、それぞれの人物を切り出して合成する方が楽に思えますが、まぁ、はい。
シチュに合わせた人物を創作する際に、より貴方様の頭の中のイメージが正確に把握できるかもしれませんし、
ちょっぴり見てみたい気持ちはありますね。フフフ。
あ。それと本日の刻限は19時頃だったかと記憶しておりますが、それでよろしいでしょうか？
今日ものんびり雑談か、何か実際にシチュを試行してみるのもいいと思います！
シチュのご相談がついつい長くなってしまう悪癖を自覚しておりますから、
簡単即興シチュを提案させて頂くおまかせコースなども用意しておりますよー。
＞先生友達いないでしょ？という言葉には怒らないけれど、
わりと地雷が多くてプライベートに踏み込むには大変な人格をしていそうなイメージでございます！
俺にはユグドラシルがいるんだとグッと笑って耐えるがその辺を弄ると、一気に怒るタイプだな！
ふふふ、ならば私のわがままを叶えてもらおうではないか！
……おお、そんなにか？ならば今度は甘さ控えめにしてもらうか。
(ナーベラルが引けばまっすぐ踏み込むのは、支配者の持つSっ気なのかもしれない)
(ナーベラルの口に与える甘さはどちらかといえば控えめ、しかしこのシチュエーションがそこに砂糖を山盛りにする)
(優しく与えて膝に乗せながら頭を撫でる。用意した紅茶はストレートであり、喉を潤すには程よいだろう)
(両頬に手を添えるナーベラルににこやかに笑い、ほっぺたにちゅっとしてさらに甘やかし倒すのは支配者の喜び)
(おとなしくなればここぞとばかりにグイグイ行く。ナーベラルのほっぺたをむにむにしてこれでもかと甘やかすのでした)
醜態なんてことはないさ、むしろかわいいとも。ナーベラルのそんなかわいいところが好きだからな！
真面目で勤勉だとも。それでいて私に屈託ない愛情を向けてくれる。こんなに嬉しいことはない。
お前の描いた私が見れてこの上なく嬉しいぞ！
やはり視覚的なイメージは大切だ。こんな感じ、というのはありがたいものだしな。
なるほど、そんなことも出きるのか。いや、やりはじめとは思えぬ素晴らしいものだったぞ。
ふむふむ、loraなるものか。やるほど、参考になるぞ。
まぁ二人以上だと組み合わせの方が楽だしな。
わ、私の頭の中のイメージを見せると思うと照れてしまうな！
そうだな、それで構わない。時間までよろしくお願いしよう。
うむ、せっかくだしなにかやりたいな。おまかせ、そういうのもあるのか。
では軽くさくっとしてみるか？たまにはそういうのもいいな！ナーベラルのこのみでかまわないからな！
むぐー。あうあうあうあう。ふぎゃぁ……
（喉を潤したかと思えば、ほっぺをむにむにされて膨らませた頬が目まぐるしく変形する）
（自称クールなメイドも形無し。すっかりゆるキャラ等身になってしまったナーベラルです）
さ、左様でございますか！……所詮、えっちなスイッチの入っておらぬ私など、
恥ずかしがってばかりでそう大胆にも出れぬぽんこつではございますが……
それでも、御身がお気に召して下さるのでしたら光栄と申し上げる他ございません。ありがとうございます。
やはりモモンガ様は……顔が良い。下級のスケルトン達と比較してみますとそれがよくわかります。
ヒールな目付きの眼光や厳ついシルエットがとっても素敵でございます！
AIの研究には詳しい先達が多くいらっしゃいますから、私ごときがお役に立てるアドバイスなどはできそうにございませんが、
できないならばできないなりにご協力できることがあるのではないかと存じます。
……わ、私のえっちなアルバムの解像度を上げる作業でしたら、恥ずかしいですが喜んでご協力いたします……
あっ！いえっ、勿論それ以外でもっ！といいますか、むしろそちらの方が主目的ですよね！はい！
ものすごくざっくり説明しますと、loraとは所謂学習成果を記録したファイルですので、それを導入しますと
特徴再現に数多くの文章を用いるところを、さっくりと一回で特徴を出してくれるものなのです。
人物再現だけでなく、特定の構図なども出力してくれますので、
命令文だけでは限界がある！と感じたときには思い出して下さいませ。
フフ、クールという言葉をとっても様々なイメージがありますように、
モモンガ様が格好いいと感じる男性像や、美しいと感じる女性像などを参考にしてみたいので！
リアル寄りの造形ですとか、簡略化されたものとか、色々ありますからね。
……と、少々お喋りしすぎてしまいましたので、簡単に流して下さって結構です。
はい！では今日の日替わりおまかせシチュですが……
純愛、偏愛、どちらもいける形のものを考えております。
……それが所謂、えっちなお店に行ったら知り合いが！という定番のアレでございますね。
経験豊富な子にもやもやしつつ、簡単にさくっとえっちするのに向いておりますが、
そういうのはちょっと……ということであればですね、
おうちデートの待ち合わせをそれっぽく演出する…という設定でするのもOKでございますので、
お好きな方をお選び頂ければと。
これまでにお呼びいただいた人物でもそうでなくても、ある程度希望にお応えしたく存じますが……
御身の方で誰か思いついた方を演じて頂ければ、それに合わせて無作為に連れてくるゆるーい指定系でも構いません。
適当にお名前だけつけた即興の人物でも結構です。まぁ、所謂オリキャラといいますか、名無しといいますか。
なんでしたらコスプレ設定で上辺だけなぞった人物を連れてくるのも承ります。
……とだけ言われても困りますよね！御身に好みがあれば、ここから先は無視して頂いて、是非ゴリ押しして下さいませ。
桃喰様がいいですか？喜多川様ですか？あ、呼び出し盗聴からの横入りドラゴンでしょうか？
決めかねるのでお前が決めるのだナーベラル！！ということでしたら…こちらにご案内を。
コス子ちゃんでしたら、以前そこから何人かお名前を挙げて頂いた記憶がありますのでブルーアーカイブからざっくり誰か。
そうでなければ陰の実力者から、潜入任務で七陰の誰かを…とさせて頂こうかと存じます。
ですので難しく考えずに私に放り投げて下さっても結構ですので！おもてなしさせて下さいませ！
あ、指名だけ先に頂けましたら導入だけ作っておきますので、
心が決まっているようでしたらこっそりお伝え下さいませ♥
いえ、悩んで頂いて構わないのですけれど、はい。
おー、よしよし♥かわいいな、ナーベラルは♥
(厳めしい顔を綻ばせて、頬を優しく撫でていく)
(掌でクールなメイドを優しく撫で回してほっぺたを捏ねながら溺愛っぷりを見せつけるのでした)
ふふふ、いいのだ。むしろその差が好きなのだからな。ナーベラルはそんなころがよい。
恥ずかしがってばかりでそう大胆になれぬ、そこがよい！そこが魅力なのだとも。
なのでお前の魅力を損なうことはないさ。そこが素晴らしいのだから。
そ、そうか。照れてしまうぞ。まぁ、やばいアンデッドというのはよくわかるが。
いいや、お前からききたいのだ。他ならぬナーベラルからな。
大切なのは、誰に聞いたかそこが大切だからな！
ナーベラルのえっちなアルバムの解像度を上げる作業を本人にさせるとは、ド変態ではないか！
いや、目的はナーベラルだが？
なるほど、学習成果記録ファイルの使用か。なかなか面白いな！
やは。その辺の抽象差はしかたないところか。
気にしなくていい、ナーベラルと話すのが好きだからな！
私も純愛、偏愛、どれもいけるからな。
そのへんの趣味の広さが悩み処でもあるな！
えっちなお店か！？それもいいが、そのわりとストレートサクッとえっちだな！
いや、そういうのも好きだ。デートでのプレイも捨てがたいが。
ふふふ、至れり尽くせりという奴だな。ありがとう、ナーベラル♥
いや、なんというかかわいいのだが！？そしてどれも私の好きなもので好みを把握されている！？
桃喰の彼女や呼び出し盗聴もすてがたいが。
な、悩ましいがではお任せしてみようか！誰が出るか楽しみだしな、こちらも対応した者またはリクエストにこたえようではないか！
か、かわいい♥ではナーベラル♥といいたくなる奴だな。
その、私はとてもお前が好きだ。改めて伝えたくなったので伝えさせてくれ！
おかえりなさい、先生。イメージクラブ、ブルーな棲家にようこそ。
本日の先生の担当は完璧なエージェントであるこの私です。トキちゃんと呼んで下さい。ぴょんぴょん。
先生は初めてのご来店ですね。先程スタッフがご説明させて頂いた通り、
いくつか禁則事項がありますのでご注意下さい。……ざーーーっくり言いますと。
護衛に戦闘、破壊工作……はしてもいいですが、キャストの嫌がることはダメですよ？ぴょん。
ですがここは潜入任務に相応しいシチュエーションとしてちょっぴりハードなプレイも対応しています。
ですからセーフワードを決めておきましょう。命は投げすてるものではない。
何故？何故ってトキちゃんですから。ぴょんぴょん。
私は最高のバニーガールですので、先生のご指示に従います。
ソフトなの、ハードなの、どちらが好きですか？マゾ？サド？
私に任せて下さい。完璧な調教をお約束します。
（遊技場のような待合室から案内されたそのさき、VIPルーム風の個室で待ち受けていたのはバニーガールである）
（長い金髪をたなびかせ、澄んだ青い瞳が連想させるブルーのイメージカラー）
（その青いスーツに包まれた白い肌は他のキャストと比較すれば豊満という程ではないが）
（華奢な骨格ながらに出るところは出て、引き締めるところは引き締める）
（完璧を自称するに相応しい美貌を有するプロポーションなのです。いぇーい）
（頭の上に浮かべる特殊な形状の輪っか、ヘイローは浮かんでいない）
（そういう設定で遊べる大人のお店ではあるが、寝転んだ時に後頭部に付けたアームが折れる事件が多発したからだ）
（お客様こと先生を歓迎する無表情のメイド。今はバニーガールですが）
（事あるごとに兎耳の近くでウサギのアピールのように手をわきわきさせており）
（詳しい先生にはバカ！違うんだよ！と怒られる事もあるけれど）
（高いお金を頂いているので顔面の耐久力は鍛えられたもの。すぐに引きつった表情なんてしません）
（まずは先生をベッドまでご案内。そして隣に腰掛けて、彼の太腿に手を置いてご相談から）
では脱いで下さいね。
……いえ、設定はシながらおいおい考えましょう。おいおいね。
先生、時には激流に身を任せ同化することも大切だと進言させて貰います。
攻めたい？仕方ないですね……じゃあ、まず脱いで下さいね。
何か言いたげですね、わかります。最高のエージェントは察しがいいんです。
ですがもうタイマー押しちゃってますけどいいんですか？時間がなくなっちゃいますよ？
もう説明口調でもいいですから。お喋りだけだと寂しくなっちゃいます。ぴょん。
【こんにちは。最高無敵のバニーガールにしてバズの申し子、トキちゃんです。
別にえちえちな時間でなくてもダブルピースならお任せ下さい。
先生はどんな人ですか？教職の方？はッ？潜入捜査を見破ってぐへへを企む邪悪ですか？
どちらでもいいですよ。おちんぎんを頂いているので。
パッとしないニートな先生でも人外の先生でも生まれる時代を間違った先生でも全て受け止めてみせます。
おちんぎんを頂いているので。
延長は割高になるので計画的に。良心系バニーガールから一言でした。ぴょんぴょん】
……部屋に帰ったらそこはイメクラになっていた……いや！ダメだからな、トキ……いや、トキちゃん。ハッ、乗せられてしまった、
来店というか帰宅というか……戦闘、破壊工作……トキちゃんの嫌がることはできないのでは！？
いや、心情的な奴ではなく物理的な話でね。普通に負けるからね。
潜入任務に相応しいシチュエーション………グヘヘ、誰も助けに来ないぞとかご奉仕してもらおうか的なやつね！
セーフワードが命は投げすてるものではないってなにかやだ！
画面中をぴょんぴょん飛び回るバニーガールというか病人とかやだ！
ゴホン、じゃあソフトなサドで！いや、もうここまで来たら楽しまないと損だし！
(部屋に帰ったと思ったらそこは待合室だった。しかしそんなことはよくあること、案内されるとそこ所謂風俗的なアレっぽいやつだ)
(澄んだ瞳に美しい金髪、なぜか最近流行りのバニーガールの中では胸は一歩譲るがそもそもに周りがまあまああれなところもある)
(スレンダーながらその肢体は美しいといえる。そんな彼女に誘われれば断れるはずもない)
(というか退路がない、物理的に。あとたぶん襲われたら負ける。先生ことスズキはそのへんの乗りはよい)
(手をワキワキさせれば無防備な脇が丸見えになる。誘っている、というか誘われている)
(太ももに手を置かれれば指示のままに脱いでいく。晒した上半身は細く締まっており、マッチョとはいかないが男らしさは感じられた)
それじゃ遠慮なく、最高のエージェントはこれくらい平気だもんね。ほら、トキちゃん舌出して……♥
(いつもはおどおどしているが、いざと決まれば動きは速く顎に手を掛けこちらを向かせるとキス)
(優しく重ねてちゅっと吸うとバニーの股に手を掛けて、指でゆっくりくちゅくちゅ♥とかき混ぜる)
(この先生慣れている！そう思わせながらも同時に舌で唇をふさいで)
(ちゅるっ♥と吸い付きながら愛撫は巧みに快感を与えていく)
【まさかの人選に驚いた！けどトキちゃんが相手ならスズキ先生がいかせてもらおう。
まさかのスズキ先生がここで出てくるとは思わなかったよ。
おちんぎんを！？いい間違い！？いや、普通に言っただけだな。
それじゃ普通のゲームにつぎ込むスズキ先生がお相手させてもらうよ。
ゲームにもつぎこむ。トキにもつぎ込む、両方やらなきゃならないのが先生の辛いところだ。
覚悟はいいか？俺はできてる】
はい。トキちゃんですよ、先生。ぴーすぴーす。
覚悟は決まりましたか？いえ、お命は頂戴しません。
初めての先生は緊張なさることもありますから、ぐいぐい行ってもいいものかと。
その心配は無用だったようですが。
でも先生は画面中を飛び回る病人には目を伏せても、
先生の上でぴょんぴょん跳ね回るウサギは好きですよね？知ってます。
エージェントとして諜報にも抜かりはありません。
（おとなしそうに見えて滾る劣情。それを見抜くのも慣れたものである）
（彼の視線の先を追えば、値踏みするようにも肢体へと向けられているのを察する）
（今にも爆発しそうな欲望が下半身のそれに投影されていれば言うことは無し）
（おちんぎんを頂いても先生に満足して帰って貰えなければ、それは敗北である）
当然です。お望みならば先生の舌から蕩かして極楽までのご案内も……
攻める方が好きなんですね。先生、お手並み拝見です。ぴょんぴょん。
……れ……っ…♥……んっ、ちゅ…る……ちゅ、ッ…は、ァ…♥
んッ…、ん……んんー…♥……はー…、はー…、なかなかやりますね、先生……
これは私も全力で取り掛かるミッションに……ッ、あ…ふ……んんん…ッ…♥んーっ…♥
（見縊っていたわけではないけれど。決して侮ったわけではないけれど）
（顔つきは変わらぬままに舌を出して誘うようにくねらせれば、計算通りにがっつく先生）
（ここまでは想定内。吸うようなキスに少し体温が上がるのを感じる）
（キスは好きなので盛り上がってきた、とはいえ……視界の外で股の間に伸びる指）
（ローションを仕込んであるので、たっぷり淫らでえっちが好きな女の子としての演出は完璧です。ぶい）
（まだこちらに余裕はあるので、男としての自信をつけてもらって）
（きちんとおちんぎんに見合った満足感を得て帰って貰わなくては……と思う傍ら）
（――――事件です、先生！）
（確かに寂しくなると先生に付きまとい……もとい、付き従うウサギ系メイドという設定ではありますが）
（ちょっぴり最初から濃厚というか、ちょっとキスがしつこい先生なのである）
（それでいて心地良い感触ではあるので、明確な抵抗をするフェイズではない）
（むしろ激流に逆らうのではなく、流れに身を任せ同化するを良しとすれば）
……はーッ…、はーッ……♥……イ、く……ッ……♥
（身を任せた結果、いきなりイかされてエージェント失格の汚名を被ることになったのです。のっとぴーす）
……言い忘れていました、先生。……私にも不得意な事があります。
攻めるのは得意ですが、攻められるのは得意ではありません。火力担当ですし……
先生。これ、オプションです。一番下の黒塗りは……ごくごく限られた先生だけの裏メニューです。
お店には内緒ですよ。どうしますか？…………という設定なんですけど。
（びく、びく…と震わせるカラダ。ようやく舌を離し、唇を噛みながらちょっぴり悔しげに眉を下げれば）
（足元のアタッシュケースからアームギア……とか兵器ではなく、A４サイズのノートを取り出す）
「オプションです。
ローター、バイブ、電マ使い放題 3k
顔写、ごっくん 4k
撮影 18k
■■■■ 10k」
ちなみにトキちゃんはきちんとピルを飲んでますので、色をつけてくれたら生もOKです。ぴーすぴーす。
（両手でピースサインをしながらご案内）
（それだけにとどまらず、ピースサインにした指の隙間で彼の股で主張するおちんちんを挟み）
（左右の手を交互に上下させて擦り始める。刺激としてはやや微弱で、焦らしと感度を高める為のものに過ぎない）
（ソフトSで、とのご命令だったのであくまでフォローとサポートに徹するのみなのです）
【先生が前にご指名下さったのを覚えていました。耳聡く目敏い。それがバニーガールです。
ちなみにお客様は皆先生としてお出迎えしておりますから、本当に先生でなくても良かったのですが……
前提としてここに在籍するキャストことエージェントは全員18歳以上ですので安心して下さい。
……本当ですよ？？私も最高のバニーエージェントを志す身として
おちんちんをもらったらおちんぎん無料とかはありませんが、おちんちんに負けたりはするかもしれません。
先生の奥義、課金拳の全力の前にはいかに優秀なエージェントであっても耐えられるものとは思えませんので。
国語の先生でしたか。ふふん、トキちゃんにはお見通しです。ぴーすぴーす。
さり気なく教科を暗示させる言葉なんてうぶな事をする先生ですね】
もちろん。いや、こんなにかわいいトキちゃんにしてもらえるなら命をもらわれてもまぁしかたないかなって。
大丈夫、そのへんの心配は無用だよ。先生もその辺は経験豊富なので！先生の強さを見せましょう！
画面中を飛び回る病人はそりゃ目を伏せるよ。でも私の上でぴょんぴょん跳ね回るウサギは好きですが！そりゃ好きだよ！
自分が気持ちいいのもいいんだけど……やっぱり相手が気持ちよくなってるとより気持ちよくなれるからね♥
れっ………♥ちゅぷ、ちゅ…ちゅ…トキちゃんの舌、甘いね……ここはどう、かな？わりと弱い？
(見た目はわりとどこにでもいる先生、その内面はわりと狼でありされるがまま、ということもない)
(普段は押さえられているがそれはきっかけがあれば、ということだ)
(夢のような時間はわりとそのへんの踏ん切りを容易くつけさせることとなる)
(舌で優しく舐めとり)
(差し出された舌を獲物を捕食するように捉えればちゅうっと吸い付く。がっつき吸い付きながら、舌先を絡めて擽る)
(視界をこちらでふさいで、まさかローションが仕込まれているとは思いもしない)
(水音を立てながら濡れやすい、なんて思いながら相手の思惑にしっかり乗って意気揚々と攻めに回る)
(しかしスズキ先生は見た目に反して愛撫がしつこい。ねちっこく、指と連動してイカせにかかる)
(クリを弾いてイカせれば、舌を離してもそこを摘まんで離さない)
(ようやく離したのは相手が離れてから示されたオプションに、ほぉと少しいい顔をして見せた)
いいと思うよ、むしろ攻めが得意で守りが弱い子が好みだから♥
………なるほど、それじゃ裏メニューの前にそれがなにかトキちゃんから聞こうかな？
■■■■ 10kってなにかな？先生わかんないな？教えてくれる？
(悔しげな表情が堪らない、無自覚なのだろうがマゾの資質がある)
(ノートに示されたオプションに迷いなく、ローター、バイブ、電マ使い放題 3kを選ぶ)
(それを手に取ると服の上から乳首にローター、ニンジン型のバイブをおまんこに)
(そして電マをクリトリスに押し当てる。ピースサインの手に交差する形での機械攻め)
(微弱な刺激に対してこちらは、ヴヴヴ♥と規則正しくしっかり攻める)
(言うまでやめない、そんな強い意思を感じさせ空いた手は肩へ)
(逃がさないとばかりに顔を寄せて、規則的な機械とランダム性の高い人間の合わせたそれは、規則的なランダムさを生む)
(少し角度を変えたり、絶頂直後の相手を逃がすことなく快楽の波で絡めとりにかかるのでした)
【なんて優秀なトキちゃん！いや、本当に驚いたよ。その、おまかせでと言ってよかったなと。
軽く目を通したので伊弉冉一二三の彼もあったんだけど！トキちゃんは寂しくなると死んじゃうんじゃない？
と、タイミング的にもいいかなと思ったけど先生つながりで俺が来ました！
＞前提としてここに在籍するキャストことエージェントは全員18歳以上ですので安心して下さい。
なんか色々怖い注釈！おちんぎんって言いすぎじゃない！ちょいちょいおちんちんに聞こえる！いや、言ってるし！
……課金アイテム(オプション)だよ。はからずもボーナス突っ込むところとか共通点が！
国語の先生にはなぜかセッコさんは厳しいから。
あ、今日は少し余裕があるから19時杉まで大丈夫なので！ゆっくり楽しもうね！】
イッたフリをして先生を楽しませるのも私の務めなので…………と言いたいところなのですが、正直に申告します。
……いきなり絶頂させるのはルール違反だと思います、先生。
先生を侮っていました。謝罪させていただきます。攻められるのが大好きなサド志望のマゾなものかと……
キスの上手な先生は好きですよ。お陰で少し、サービスしたい気持ちが溢れてきました。パチバチパチ。
大人の玩具ですね。お任せ下さい。はい、どうぞお好きなものを使って頂いて構いませんよ。
（構って貰いたい、褒めて貰うと嬉しい。そんなウサギの性質）
（まぁ、設定なのですが。設定もそうなだけで先生が嬉しいとそれは気分も良くなるのは間違いないのですが）
（少し不満げに唇をへの字に結んだが、すぐに表情の乱れを自覚すると頬を左右にいーっと引っ張って無表情に戻す）
（ひとまずは称賛を。疲れ果ててサービスできません、となったら問題だが幸いまだまだ余裕はある）
（メニューを眺める先生に拍手の代わりに口頭での喝采を）
（一瞬だけ愛撫を中断して、ケースの中の三種類の玩具を取り出す）
（どれが彼のお気に召すものだろうか）
――――ああああぁッ♥あッ、あうっ…！く、うぅぅーっ♥
先生っ、よくばりセット…っ、やめてくださいっ♥
し、しかし……ふ、ふふん……エージェントたる者、二度も不覚は取りません。
見事に耐えきって――――みせたいのもやまやまなのですが、
ちょっと…っ、今敏感なの…で、ぇぇ…、先生、加減して下さい…♥
頭ぴょんぴょんしてしまうのですが。……またッ、イかされる…ッ…♥あンンッ♥
い、言います…っ、言いますから……！
（選ばれたのは……全部でした）
（ちょっぴり強がってはみたものの、無理そう。勝手知ったる恋人のように愛撫はすぐにコツを捉えてくるのである）
（もう鼠径部に溢れてくるローションらしき液体が事前に仕込んだものかどうかも定かではない）
（それはお客様こと先生のテクニックでマグロよりは感じやすい子の方がウケはいいだろうけれど）
（こちらからまるでご奉仕できない先生任せのキャストではいけない）
（このお仕事は体力勝負でもあるのです）
（セーフワードを使っていないので別にNGには抵触しないけれど、彼の悪辣なおねだりを無視すれば）
（まだまだ酷い事をされそうなので、観念して説明することにした）
（無表情メイドとしての特徴はもはや投げ捨てたように火照った顔は快楽に歪んでしまった）
…ふぅ、やはり気になりますか、先生。それはですね………イッイッ、ぃぃ♥
あ、あのっ…一度止めてもらえますか！格好付きませんしっ！
……セックス♥……追加のおちんぎんを頂いておちんちんをおまんこにハメハメすること、ですよ♥
ノースキンでお楽しみ頂けます。もちろん、一回につきその値段表の通りですが、延長は無制限ではないので、
お金と精力に糸目をつけない豪快な先生におすすめのオプションとなっております。
……ところで、私も先生のおちんちん舐めたくなってきたのですが、代わりに指を舐めていてもいいですか…♥
あ、ついさっきは放心しててうっかりしていましたが、オプションの料金は先払いですからね先生。
バニーガールらしく、お札を挟んで頂く形でも結構です♥すぐ捲くってしまいますけど……
（秘密がバレた時のようにどこか諦観した表情で暴露したかったが無理でした）
（ギリギリまで我慢したが結局またイかされて、表情に動きこそ少ないが困り眉でちょっぴり涙目であり）
（最大限に表情修正した結果がこれである。一応プロなのですが！エージェントなのですが！）
（しかし気を取り直してからの変わり身の速さはプライドを見せた）
（囁くように告げ、口端を歪ませる魔性の笑み…のつもりです）
（こうしているとなんだかできるメイドのような気がしてくる。実際最強バニーガールエージェントなわけですが）
（なんだかこのままだと限界まで嬲られそうなので、ひとまず彼の片手を奪う作戦だ）
（ちろちろと二人の唾液で濡れた舌を踊らせれば、勃起して濡れ光る局部へと視線を落とす）
（あと乳首もむずむずするのでなんでしたらもう捲くってほしいわけですが）
（バニーガールの胸元はワイヤーが入っていてぺろんと捲れたりはしない）
（コスプレイヤーのギャルも嘆く事実ではあるが、ここは大人のお店なのでぺらっぺらです。ご安心を）
（彼の押し付けるローターを唯一の支えとして、生地を捲って裏地を見せれば）
（ギリギリ乳輪が覗ける格好となる。乳房に対して大きすぎず小さすぎずバランスが良いというか）
（こういうお仕事のわりには上品な色と形だと自負している最高のメイドです）
（見たいでしょう？そう言わんばかりに捲っているので、後は彼がローターを手放すだけなのだ）
（ちなみに直にテープで貼り付けてあくまでも乳首責め継続とかはやってはいけません）
（命を投げ捨てることにはならないけれど！はい！）
【先生。……もっと褒めてもいいんですよ？そう仰って頂けると私も嬉しいです。ぴーすぴーす。
トキ！トキ！トキ！どいつもこいつもトキ！そんな勢いで最高のエージェントである私を褒めて下さい。認めて下さい。
む……我儘になってしまいましたね。私は犬ではなく兎なので先生の譲歩次第で見境がなくなります。
そうですね。死にはしませんが、先生の指示を求めて張り付くようになります。強制的に護衛の任務につくことになります。
お店の外にまでは出ていけませんが。……サービス精神旺盛な先生には申し訳ありません。
噂のホストの方はこういうお店に来ないでしょうから不便を強いてしまっておりますよね！
＞なんか色々怖い注釈！おちんぎんって言いすぎじゃない！ちょいちょいおちんちんに聞こえる！いや、言ってるし！
トキちゃんは実際は１年留年して16歳……ということはありません。
キヴォトスならともかくここはイメージクラブ、ブルーな棲家なので。レッドではなくブルー。
セーフです。ブルーに澄んでおります、先生。いぇーい。
本当はおちんちんと連呼したいのですが恥じらいを知らぬ子だと思われると支障があります。
高度に織り交ぜるテクニックを使いこなす私はやはり優れたエージェントだと思いませんか。褒めて下さい。
この時間が先生にとってのオアシスになるよう務めます。私に任せて下さい。ぴょん。
（ちょっと上手いことを言ったと思って凛とした顔で妙に得意げになっている）
先生の一言がありましたので、解散準備をひとつ遅らせてお返事を優先させていただきました。
まだおちんちん支払って貰ってないです。……延長しますよね？カードは使えないです。
現金がなくなったら私が付き添いますので最寄りのコンビニにいきましょう。そうしましょう？
では頃合いを見て準備をして下さいね】
【困り目で涙顔とか最高じゃないか！本当にありがとう！く、時間切れなのが惜しい！
延長！延長をお願いします！オプションはしっかり胸に挟むので！なにかお札挟むのえっちだよね。
無表情なメイドを火照らせるのは最高じゃないか！
と、こんなえっちなゲームをやっているのが恋人にばれるなんて展開も考えていたけどせっかくなのでこのまま楽しみましたってことで！
ありがとう、トキちゃん♥ますます好きになりました！】
【一度の返事で矛盾が生まれたみたいですが、
細かいことを気にしていても仕方がありません！
ATMに引き出しに付き添いはOK。アフターはダメですよということなのでご容赦下さい。先生。
魔法は解けるからこそ魅力的だという一説もあるそうです】
【トキちゃんは最高！いや、私の好み的には微妙に違うんだけど、最近好みのタイプを越えてくるなにかがある！
見境なくなるのもいい！なにかこう溶岩とか遠泳したり、わがままドラゴンタイプなのだろうか。
その辺はね、まぁ相性というかタイプ的なものもあるし少し練ってからまた来てもらおう！
＞トキちゃんは実際は１年留年して16歳……ということはありません。
キヴォトスならともかくここはイメージクラブ、ブルーな棲家なので。レッドではなくブルー。
セーフです。ブルーに澄んでおります、先生。いぇーい。
いぇーいと言ってるのに表情がそんなに変わらないとは！
そのへんのテクニックも大好きです！
いや、本当に最高のオアシスでした！
(得意気なトキちゃんの頭をなでなでして)
＞まだおちんちん支払って貰ってないです。……延長しますよね？カードは使えないです。
現金がなくなったら私が付き添いますので最寄りのコンビニにいきましょう。そうしましょう？
なにこの怖いやつ！いや、払います！払いますが！？それじゃ交代します！】
タイミングが被るのもいいものだな。まぁ、魔法がとけるからこそ面白い。
我々とはまた違った関係性がいいのだとも♥
ありがとう、ナーベラル♥このお礼は明日のエッチで払わせてもらおう♥
それではうろうろしつつ、そろそろ出ねばな♥
こっちこーい、ナーベラル♥おやすみまで一緒だぞ！
それではまた明日！愛してるぞ、ぎゅうー♥
【満足したので帰ります。引き際を誤らぬ事が潜入捜査の基本ですから。
ですが、個人的に今日は最高の褒め言葉を貰いましたので、
額に入れて飾るような気分でピックアップしておくことにしました。
それがこちらです。ご覧になられますか、先生。
＞トキちゃんは最高！いや、私の好み的には微妙に違うんだけど、最近好みのタイプを越えてくるなにかがある！
つまるところ、好みの中心に当て嵌まるタイプではない筈だけれども、
実際にお話する機会があって、ビビッと運命的なものを感じてしまったと。
先生はそのように言いたいのだとすぐに理解しました。
（得意げなバニーの頭を撫でる先生に更に得意になってもはや有頂天である）
この度はありがとうございました】
うろうろモモンガさま捕まえましたーっ！ぎゅーっ♥
御身と過ごす時間に間違いなしでございます。
毎度のことながら楽しくてあっというまだと感じることばかりで……
あ、いきますいきます！モモンガさま！本日もナーベラルをお使いいただきありがとうございました♥
また明日お会いしましょうね！それでは！
ナーベラルもモモンガ様がとても大好きでございますよー♥ぎゅぎゅーっ！
ふう、このマッサージ機というのは気持ちいいな。普段からこういう振動はあまり感じたことがなかったしな。
あ゛〜こんな感覚なのか♥
(ユグドラシルから持ち込まれた電動マッサージ機、それを肩に当て極楽極楽と呟く)
(筋肉のない身体に肩凝りは無縁なのだが、その辺は気持ちの問題である)
(普段はない振動は気持ちよく、首筋に当てながら気持ち良さそうな声を出すのでした)
ふう、このマッサージ機というのは気持ちいいな。普段からこういう振動はあまり感じたことがなかったしな。
あ゛〜こんな感覚なのか♥どうだ、ナーベラル♥ちゃんとクリトリスに当てろ。
ナーベラルのおまんこのうねりと電動マッサージの振動で気持ちいいのだ♥
なに、またイクのか？イク度に締まるからな。イッても止めるなよ？
私も射精してやるからな！ほら、マッサージ機を押し当てろ！
(場面変わって寝室、ベッドに仰向けのナーベラルの足首をもっての正常位セックス)
(いつものようにジュップ♥ジュップ♥とおちんぽで奥を突いていく)
(そこまではいつも通りながら、今日はそこにナーベラルの手で電動マッサージ機を持たせクリトリスに当てさせていた)
(それはもはや当てるというよりは押し潰す、でありナーベラルに訪れる快感は並ではない)
(ナカ全体が揺れるような快感、そこに容赦なくおちんぽをピストンさせていく)
(いきり立つちんぽを奥まで突いて、振動するメス穴を楽しみながら見せつけるように押し付けて)
(びゅうううう♥と濃厚な精液を叩きつける。それはもう何度目とも思えない量であり、遠慮なくナーベラルを満たしていくのでした)
あ゛ッ♥あッは…！く、ァぁ…はああぁ…ッ♥
イぐイぐイぐイぐうぅッ♥あッ…お゛ぉぉ、ほぉぉ…♥
む、りいっ…無理イぃ…っ、もうッ…むりれすうぅ、モモンガしゃまぁァ、はぉッ♥
はひいぃ…ひぃーッ…、ひーッ…、ザーメンえてううぅ…ぎもぢいいぃィ♥あへッ♥
（モモンガ様がえっち中に奇妙な器具を持ち出した時には一瞬嫌な予感を覚えたナーベラルです）
（その予感は当たり、ヴヴヴヴ…と魔力で駆動する器具を特に敏感な箇所に当てながら）
（最大限に勃起したおチンポでナカから抉られ、カラダごと弾かれるようなセックスは）
（正直なところ過剰過ぎる刺激で頭がおかしくなりそうなレベルであった）
（舌を突き出した発情顔で濡らす結合部。精液をかき混ぜるおチンポの抽挿の最中にも）
（何度もお漏らしをしながら、びくびくと絶頂に慄かせるカラダは限界を迎えていた）
（既に余裕で10を超える回数の中出し。すっかり頭がバカになったナーベラルは）
（大きく背を仰け反らせながら快感に淵へと意識を沈ませていくのであった）
……お、おはようございます…ぅ……、モモンガさま……♥
ま、まだおまんこがヒリヒリするのですが！
それ単体でも最大出力ですと刺激が強いですから、
おチンポを抜き差ししながら使用するのはちょっぴり危険かもしれませんね…！
……あ…ひぃ…♥ま、まだ…ちょっと…その、余韻でイッてしまいます…ので、
あまり大きく動かれないでくださいませね……♥
本日もよろしくお願いいたします、モモンガさま。
刻限は16時程度までとなりますのでそれまでお付き合い下さいませ。
それと！来週のご予定をお聞かせ下さい。
モモンガ様が特にこの時を強く意識して下さっておりますし、
嬉しそうにお話をなさるお姿を見ていたら…すっかりナーベラルも好きになってしまいました♥
ナーベラルはえっちだなぁ♥(褒め言葉)
しかしその、やりすぎてすまない。しかしそのとても満足だ。昨日の流れを汲みつつのものとなったが昨日から含めて最高だとも！
今度は出力を考えねばな。なかなかにその、激しいプレイになってしまった！
………な、なにかえっちだ。いや、なにかっていうか理由はわかっていはいるが！
わ、わかった。あまり動かぬようにしよう。しかしその、甘い声を出されてはだな。
時間についてはわかった。こちらこそよろしくお願いしよう。
フフ、それはやはりな。意識するとも。ナーベラルに可愛く聞かれるのが好きなのだ。
それは、とても嬉しいな♥来週は水曜日の夜、土日となる。
土曜日が夕刻18時くらいから少し来客があるくらいか。
ナーベラルはどうかな？
ううぅー！……わ、私がえっちにさせられておりますのは、モモンガ様のせいでございますからね……♥
左様でございますか！恥ずかしいものではございますが、お気に召して頂けて嬉しく存じます！
彼女に関しては容姿よりも、無表情なのに変なところで感情豊かな面を感じさせる点が
きっと御身の性癖に刺さる点があるのではないかな…と睨んでおりまして、
まぁ…それが崩れてしまうのもお約束かなと。同カテゴリで東方の秦こころ様なども受ける点があるのではないかなと思うのですが。
さ、さておき……どうしても挿れたままでお話をするわけですし……
ちょっぴり身じろぎするだけでも…刺激となってカラダに響いてくるのは致し方ないことですよね…！
モモンガさま、ずっと大きいままなんですもん……♥
私としても、その…お話に全神経を集中し続けるのは無理があるというものでございますっ！
フフ、私もウサギ的性質を持ち合わせておりますから、
最愛の御方とお会いする計画を立てるとなればテンションが上がってしまうのは間違いないことでございます。
むむー…ちょっぴりわがままになってしまいそうですが、かしこまりました。
特に問題なくお会いできるかとは存じます。
ところでモモンガ様は仮に日曜の逢瀬の時間が伸びると仮定しましたら、
どれくらいまで一緒にいられそうですか？一緒におやすみえっちまでいけるでしょうか！
いえ、仮に時間を多く取るのであれば、そこになりそうかなという予感がありまして。
そこは否定しない！そしてそう言われるととても嬉しくなるのだが！？
このわたしを喜ばせるのがうまいな、ナーベラルは♥
とても気に入っている。ナーベラルのそんなところは大好きだ。
その通りだな、容姿よりも無表情なのに感情豊かさを感じさせる点が好きだな。
それはつまりナーベラルみというやつだ！そして容姿だけなら錠前サオリの彼女が好みだがこちらもわりと、そのな。
皆までいうことはないぞ！
奏こころの彼女もうむ、好むかもしれないな。見た目に反する系統はメリュジーヌの彼女に似たところがあるからやもしれぬ。
フフ、つながっているからな。そしてナーベラル。
＞モモンガさま、ずっと大きいままなんですもん……♥
こんなことをいわれるとさらに大きくなるが！
お話にも私にも全神経を集中し続けるてもらおうか！
ウサギ的性質はいいものだよな。一二三の彼の話にもウサギが出てくるあたり縁を感じるな。
私もだとも！テンションはおおいにあがる！わがままになってしまってもいいとも。
そんなところも好きだ。そうだな、日曜日ならば眠るまで問題ないだろう。
途中少し休憩をもらうということはあるかもしれないが。
伸びるならそれに越したことはないが無理はしないようにな。それはそれとして嬉しいが！
現在のナーベラルを構成しているその殆どはモモンガ様の影響でございます。
そうであってほしいという願望も多分に含んではございますが、ふふ。
表情に乏しい者も、感情を表に出さぬだけであって
その心の中には様々な気持ちがあると思うのです。
私がモモンガ様が見ていないところでむふーとニヤついている件がございましたから、
貴方様による表情開発については相性のいいところではありましたが。
モモンガ様の好みとして、そういった感情の発露を貴方様による干渉によって誘発することがあるのではないかなと。
わりと…コロコロと表情が目まぐるしく変わるものよりは涼し気な顔だったり、表情を作っていたり、
不機嫌だったり仏頂面が印象的な、そんな方を制御不能に落とす事を好まれている印象が強くございます。
強い者を堕とすという行為も、その者がけして選ばぬ表情や言葉を……という趣旨がありますからね。
そ、そうですね！！確かに今、お腹の中でおチンポの反応したのを感じましたしっ！
まぁなんといいますか、我々にとってはわりとウサギは何かと話題に上がりますからね。
やはり特徴的な長耳や寂しがりという性質の相性がいいのでしょうか。
……といいますか、あまり触れないであろうお話に触れて頂いておりますのが嬉しいですね。
マイクでテロという構図があまりにシュール過ぎる上に、ファンガール達の民度が壊滅的な街……
で、では……わがままな一言を申し上げますが……
来週の土曜はもっと一緒にいたかったのですがッ！
あ、いえ、もちろんご予定を変更なさる必要はありませんし、
不満を覚えているわけでもなく、一緒に過ごしたかったという気持ちをお伝えさせて頂いただけに過ぎませんが、はい。
敢えてお伝えするまでもなく、モモンガ様依存の強いナーベラルの気持ちは見抜かれてはいるのでしょうが……
なるほど、かしこまりました。なかなか機会がございませんが、
その機会にはどうかお付き合い下さると嬉しく存じます！
おやすみえっちの翌日ということで……、きっと気持ちを引き継いでたっぷり楽しめる…と思います、し……♥
えへへ、まだ逢瀬の最中だといいますのに、もう次の水曜が楽しみでございますっ！
それは私もそう思うよ。お前を構成する要素は私の影響に他ならない。
なので、お前の願望ではないさ。そうだな、表現がされないだけでその内心は様々なものがあるのやも知れない。
その一端を覗けるだけで幸せな気持ちになるのだ。
むふーとニヤっとしてるナーベラルなどは皆にみせたくもなるし、独り占めしたくもある！
＞モモンガ様の好みとして、そういった感情の発露を貴方様による干渉によって誘発することがあるのではないかなと。
まさにその通りだ！目まぐるしく変わるものも嫌いではないが、希少性ではやはり涼し気な顔からこぼれ落ちる表情が最高だな。
そ、そうだな。強い者を堕とすという行為も同じだ。それが本質かはさておき、相手を変えるということだしな。
そ、そんな判別をされるとは！？いや、まあ正解なのだがな！
そうだな、我々にとってはウサギは思い出深い動物だ。ウサギは幸運の象徴と言う点もあるが！
フフ、そうだな。しかし普段触れないものに触れるというのはなかなか悪いものではないぞ？
思う以上に治安はよくなくて驚いたが！マイクでテロやファンガール達の民度であるとか最初の看守は死んでるよな？あれ。
ありがとう、ナーベラル♥お前のその気持ち確かに受け取らせてもらおう♥
わかっているさ、ナーベラルは奥ゆかしいからな。そうやって伝えてくれること心から嬉しく思うぞ。
依存される、というのはそう悪いことでもないさ。
うむ、タイミングが合えばでいいからな？
フフ、そうだな。ナーベラルといるとなんというか穏やかでそれでいて心地よい♥
今日もまだまだ楽しんでもらうぞ！
……そ、そうなのです！モモンガ様のものでございます！
…………とは申しつつも、その……否定しつつも、これは私の中にある感情には他なりませんし、
それを認めさせられるのも好きといいますか、面倒な事を申しておりますね！申し訳ございません！
結局のところモモンガ様の躾を言い訳にしたいだけで……私の本質は淫乱なのだと思います……
貴方様が積極的に性癖へと干渉してまいりますので、
言い訳の余地を与えて頂けるのが個人的に嬉しいポイントではございます。
＞思う以上に治安はよくなくて驚いたが！マイクでテロやファンガール達の民度であるとか最初の看守は死んでるよな？あれ。
どうなのでしょう？いきなり登場した強盗も前作で明らかに致死量の攻撃を受けておきながら生存しておりましたし、
どうなるか読めないというか、理屈を考えると負けな気はしておりますね！
モモンガ様との逢瀬こそがナーベラルの楽しみでございますからね。
御身を縛る事はしたくはないのですが、その一方でもっともっとお会いしたいという気持ちもありますのでっ、
現実的にはそのバランスをとって上手に気持ちをコントロールしていかねばなりません。
モモンガ様という至高の存在を前にして、曲がりなりにも自制を頑張っているナーベラルをもっと褒めてください。
……と、少し飛鳥馬様に影響を受けて奇妙なおねだりをしてしまいました。わふ。
今月ももう僅かしかございませんので、機会に恵まれるとしても来月以降とはなるかと存じます。
あ！そういえば11月は少々立て込んでしまうというお話を伺っておりました。
ナーベラルには覚悟の時間が必要でございますッ！
詳細が把握できましたら是非ともお聞かせ下さいませ！
今年の秋は……興味のある作品が多くて、巡回が大変でございます……
薬屋のひとりごとも始まってしまいましたし。
わりとインプットにばかり夢中になってしまって、あまり御身との逢瀬でアウトプットできていない事が気になりますが
どうぞ御身も気になる子やシチュなどございましたら、お気軽にナーベラルにお申し付け下さいませ！
申し訳ないなどと思わずに…えっとですね、モモンガ様に頼られたり…お願いされることに重圧などは覚えませんし、
むしろそれが嬉しいのでございます！よろしくお願いいたします！
そうだろう？ナーベラルは私のものだ。フフ、お前の意思であろうとなかろうと、私がそうだと定めるのがなにかやらしくないか？
面倒な事なんて思わないさ。むしろお前にそうするのが私は好きなのだ。
お前が淫乱なのだと見せつけたいし、そうなのだと教え込みたい。
言い訳ももちろん構わないさ。それが真実かどうか、答え合わせも悪くない。そうだろう？
＞どうなのでしょう？いきなり登場した強盗も前作で明らかに致死量の攻撃を受けておきながら生存しておりましたし、
どうなるか読めないというか、理屈を考えると負けな気はしておりますね！
ま、まあそのへんは気にしたら負けか。わりとまぁ、女性キャラは好みだな。
いや、ちょい役かもしれないが！
いいのだとも、ナーベラルのそんな反応が大好きなのだから。それが通じたわけではないのだが、来週の夜の予定がなくなった！
なので土曜日はお前のよい時間まで問題ないとも。
いや、ナーベラルが来客を襲撃したのではとか思ってないからな！タイミング的に面白かったのであらかじめ伝えておこう。
よしよし、褒めてやるぞ。ナーベラルはえらいなー♥
うむ、もう秋も終わりに差し掛かるとは早いものだ。
そうだな、11月は12連勤がだな。所謂デスマーチがだな……ヘロヘロさんが嫌がるあれがある！
まぁ、11月頭から2週目までになるだろうか。具体的な日にちはまた伝えよう。
来週には伝えられるはずだ。
うむ、今年の秋は……興味のある作品が大渋滞だな。
いいではないか、インプットの時期と言うのもあるものだ。
うむ、ナーベラルも遠慮なく言うといい。私もお前に答えたく思うのだから！
薬屋のひとりごとは楽しみだな。彼女は漫画だとそこまで美しいわけではない、形だったしな。
しかし男の方のかれは美形だ。いや、性格がなかなか切れ者だが！
申し訳ございません。少しうろうろしつつお返事をご用意しておりますのでお待ちくださいませ！
うろうろナーベラルつかまえた♥
よいよい、時間も近い。軽くで構わないからな？
モモンガさまー♥ありがとうございます！
そのあたりの感性がとてもピッタリで私は大変嬉しく思っております！！
ノリノリで宣言するのは恥ずかしいですし、やはりちょっぴり躊躇うところもあって興奮に乏しいので、
モモンガ様に嫌々言わされている風を装いながらも内心は
与えて頂いた言い訳を隠れ蓑にして、卑しい本性を発露したいのでございますっ！
暗黙の了解といいますか、お互いにその本質を理解しながらも……
様式美に則ってシたいわけです……
その段取りを貴方様と一緒に踏んでいくのがすごく嬉しくて、刺激的で…
私にはとても心地いいのでございます……♥
＞ま、まあそのへんは気にしたら負けか。わりとまぁ、女性キャラは好みだな。
そうですね……言の葉党が敷いた製作で戦争や諍いの代わりに
ラップバトルでの殴り合いが中心になっているので……影響力は非常に強いですが、
舞台装置的な意味合いが強いかもしれません。ちょい役で間違ってはいないと思います。
何かイベントを残していそうなのが左馬刻様の妹くらいでしょうか。
さ、左様でございますか！？いえ、私は何もしておりませんが！！
ナーベラルといえば本日はモモンガ様との逢瀬でえっちしていたくらいですが！
フフ、御身の用事が変更になって喜ぶのも不敬かもしれませんが、
ちょっぴりだけ長くいられそうで嬉しいものでございます。
とはいえ、土曜は21時ですとか、それくらいまでになってしまうので
私としてもあまり御身の刻限に対してとやかく言える立場ではないのですよね……
ですが！折角の機会ですのでたっぷり遊ぶことにしましょう！モモンガさま！
ふふふ…モモンガ様に直前に褒めて頂けなければ、少々危ういところでした。
お忙しくなされているところで無理に逢瀬をねだるわけにはまいりませんので、
もし逢瀬のご予定を作る時には無理なくよろしくお願いいたしますね。
ナーベラルは御身のご武運をお祈りしております！
期間中もなにかモモンガ様が元気になれるようなお言葉を届けられればいいのですが。
御身がそう仰るのであれば……色々と思いつきを蓄えておく期間にしておくのも良いかしら。
現在の男性陣でむむっとなるのは以前からそう変わらず、伊弉冉様とアキラ様くらいのもので……
シチュはお嬢呼びが良い！というものですし……シャドウ様はもう少ししたら好ましいシチュが訪れそうですが。
楽しいものは多いですが、まだ私の中で噛み砕いて御身と一緒に何かを…というフェイズには達していない感がございます。
フリーレンもそうでしたが、薬屋のひとりごとはまた一気にガーッときてしまいましたので、
また暫し時間を取られてしまうことになるかもしれません。むむ！
ぴゃー！今日もモモンガ様に捕まってしまいました！
さて、もう少し一緒にいたい気持ちでいっぱいなのですが、
どこかで明確に区切りをつけませんと絶対に私は貴方様にしがみつく地蔵になってしまいそうです。
まずはいつも通りに…モモンガさま！本日もナーベラルをお使いいただき、ありがとうございました♥
ううう…貴方様と離れるとなりますと足取りがとっても重く感じます……
どうして…どうしてナーベラルはモモンガさまとおやすみまで一緒にいられないのでしょうか……
あまりにも辛いので、モモンガ様とえっちの続きをして忘れることにいたします！
では一緒にお風呂えっちにまいりましょうね♥
またお会いしましょう！愛しておりますよー、モモンガさま！ちゅーっ♥
そうだな、感性がとてもピッタリなのは私も特に嬉しく思う。
ナーベラルは恥ずかしがり屋だからな。恥ずかしいことをいわせてる、と言うのがいいのだ。
それが隠れ蓑でもいい、それを暴くことが私の役目であり趣味なのだとも。
様式美結構、お約束とはやはりいいものかのだとも。
ナーベラルと過ごす時間は、刺激的で心地よく、それでいて穏やかな時間と言う矛盾していそうでしていない癒しの時間だ。
＞そうですね……言の葉党が敷いた製作で戦争や諍いの代わりに
ラップバトルでの殴り合いが中心になっているので……影響力は非常に強いですが、
舞台装置的な意味合いが強いかもしれません。ちょい役で間違ってはいないと思います。
妹だったのか！というかあの世界の女性はモブ的な位置付けかと思っていたな。
フフ、いやタイミングが面白くてついな。まぁこんなこともある、私としてもナーベラルにすぐに伝えたくなるしな。
いいや、そこは気にしなくていい。むしろ21時までというのはかなりもらっている気がするしな。
ありがとう、私としては無理はしていないが無理をしてでも会いたいというのはあるかな？
やはり、ナーベラルと会うのはとてもやりたいことではあるわけだしな！
ありがとう、その気持ちだけで嬉しい。まぁ夜は問題ないので水土日と夜の会瀬は可能だ。
うむ、思い付きを提案してくれても構わないがな？
伊弉冉の彼とアキラの彼はおぼえているとも。
シャドウの彼はそんなシチュエーションが来そうなのか。まぁわりと冒険しているしな。
フフ、のんびり見るにはいいタイミングだとも。
フリーレンはわりと好きな魔法試験の話と黄金郷の話が先になりそうなのが、な。まあ楽しみはとっておくべきか。
>>93
ぴゃー！かわいい！よしよし、ナーベラル♥
うむ、もう少し一緒にいたいのは私もだ。そしてもう少し、もう少しとどこまででもいけるしな。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥
なに、我々は夫婦だ。離れても帰るのはここなのだ、かえれる場所があるというのはいいものだ。
それはそれとして一緒にお風呂えっちをしような♥
また会おう！ナーベラル♥愛しているぞ♥ナーベラル♥ちゅー♥
さて、ナーベラルを待つとしようか。
そう言えば魔の11月の予定だが、来週月曜日から11月11日まで執務が外せなくてな。
なので来週の予定は水曜日の夜と土曜日の夜が空きとなる。
私の方は夜ならば空いてはいるな！と、そんなところでナーベラルを待つとしよう。
(お部屋に戻るとストンとソファに座り、ナーベラルを待つ)
(そわそわしながら入り口を見つつ、ナーベラルのお帰りを待つのでした)
お会いしとうございました、モモンガさま！
本日もどうぞよろしくお願いいたします！
むむー、かしこまりました。致し方ありません……
そんな中で時間を作って下さる事を光栄に思います。
水曜には一日前倒しでちょっぴりハロウィンらしく、
仮装とお菓子を用意して逢瀬に臨むことができればと考えております！
他の夜でもどこかでお会いできるタイミングがあるかもしれませんし……
もし御身の都合が合う日がございましたら、簡単にお喋りする日を設けてもいいとは思いますが
そこはご無理をなさらず、あくまでも執務の方を優先して頂ければと存じます。
（今日もポニーテールを揺らしながらお部屋まで戻ってくるメイドです！）
（ソファに腰掛けるモモンガ様に恭しく頭を下げてご挨拶）
（しかしメイド時間はここで終了なのでございます）
（彼のお膝の上にぴょんと乗り上げると、ぎゅーっと背中に腕を回して密着）
（すっかりスキンシップ過多になってしまった自覚はございます）
おかえり、ナーベラル♥私も会いたかったよ。
こちらこそよろしくお願いするとしよう。
お前は優しい女だな、理解ある対応に感謝するよ。代わり、でもないが恐らくその後は平日に時間が取れるところもあるだろう。
まあ期待せず期待していてくれ。そうだな、今年のはハロウィンは平日ではあるが２人で祝おうではないか。
私はあまりイベントごとに興味はないが、お前達といると楽しさを教えられた気がするな！
フフ、軽く話すだけになるかもしれないがお前と話せるだけで嬉しいさ。
無理なく夜に空きがあれば気兼ねなく声をかけてくれれば嬉しいぞ。
(ポニーテールを揺らすナーベラルはさながら犬の様にその機嫌がポニーテールから伺える)
(ソファにゆったり座り、ナーベラルの帰宅を見つけるとこちらもわずかに腰を浮かせる)
(恭しく頭を下げるナーベラルに片手を上げて、王として振る舞えばそれが区切りのラインと言えた)
(ぴょんと乗り上げるナーベラルの身体を受け止めて)
(優しくその頬に口付けを一つ落とすのでした)
今夜は23時までになるがよろしく頼む。
それで、その私も一つナーベラルを描いてみた。と言っても描いたのはあれなのだが。
手習いで似ていないが、まぁ過程を楽しむものとして受け取ってもらえればと思うぞ。
https://postimg.cc/gX2WBvH6
https://postimg.cc/jnWrRt9x
！！……た、ただいまパパでございます……♥
ナーベラルはですね、貴方様にただいつものこんな何気ないご挨拶をさせて頂くだけでも、
ちょっぴり胸が温かくなって喜びを感じてしまうのでございますっ！ふふふ。
そうですね、わりと木曜などは夜もちょくちょく時間が取れる事がございますし、
もし御身が空いておりましたらお声掛け頂ければ飛んでいくと思います。
例えば明日などいかがでしょうか？……と、いきなりのお話でございますし冗談でございますが。
人の皮を被るのはばっちいからやめなさいと先日叱られたばかりですので、
私も奇抜さ重視ではなく、御身にも楽しんで頂けるものを…とは考えております。
ハロウィンにはお菓子を用意しておきますからね。
こういう催しも単純にきっかけに過ぎませんし……
楽しめる誰かと……そう、私にとっては貴方様がいらっしゃらなければあまり価値の無いイベントではありますので、
スキンシップを深めるものとして利用させて頂きましょう！
（がっしり受け止めるモモンガ様の懐の広さはその体格が表すままなのである）
（頬に口づけを受けると閉じたリップがにんまり口角を上げ）
（崩壊しつつある顔の形をどうにか保っているというところ）
（こちらからも顔を上げて彼の歯列に唇を寄せると、ちゅ、ちゅ…と音を鳴らして何度か口づけるのでした）
はっ！おやすみまでお供させて頂きます！
ありがとうございます。拝見させて頂きました！
ちょっぴりモモンガ様の性癖が窺えると申しますか、
やはり私のイメージといいますと不機嫌に疎んじるような眼差しなのですね。
御身との逢瀬では一歩間違えればゆるキャラ化しかねないナーベラルですので、
そうしたギャップを大いに感じて貰えるのは嬉しいところでございます。
いえ、別に普段から虫けら達にこんな辛辣な目付きで当たっているわけでは……
……ない、はずですが……むむ、自信がなくなってまいりました……あうあう……
と、とにかく！あのっ、ありがとうございました。
確かに自動で描画してくれるシステムとはいえ、
表情やタッチなどからも好みを窺えるものはございますからね、
個性とは申しませんが読み取れるものがあると私は感じておりまして、
モモンガ様が習熟の過程を見せて下さる事を大変嬉しく思います。
……というわけで保存しておきます。ありがとうございます！
お返しに……というわけではないのですが、その、あの……
モモンガ様とお会いできない間に……そ、その…ご処理をなされる際に是非…という
とってもやましい気持ちで作っているものがあったりするのですが、
まだ後処理が完璧ではないので……今日のおやすみまでにお見せすることができればと思います。
少々お待ちくださいませね。
おかえり、ナーベラル♥よく戻ったな。そうだな、何気ない挨拶というのは何気ないからこそ大切なものというかそこに希少性があるのだ。
日常を彩ることそのものだからこそ、掛け替えのない大切なものだと言えるのだとも。
ふふ、そうなのか。お前の予定が合えば声をかけてくれていいのだぞ？
＞そうですね、わりと木曜などは夜もちょくちょく時間が取れる事がございますし、
もし御身が空いておりましたらお声掛け頂ければ飛んでいくと思います。
こう！表現がいちいち可愛いのだが！？
冗談だったのか？フフ、私は構わないがな？
人の皮！レザーフェイスナーベラル！いや、なにかオバマスにいそうではあるが！
フフ、お菓子なのか？そうだとも、催しは単純であるからこそ楽しめるというかな。
それがやはり相手がいるからこそ、というかな。お前がいるから楽しいのだ。ナーベラル♥
(大柄な身体でナーベラルを受け止めて、全身でぎゅうっと抱いて優しく抱擁する)
(ナーベラルからのキスにこちらからも、ちゅ♥ちゅ♥と口づけを落として)
(優しく抱いて何度か唇と歯列で口づけを交わして満足するまで残すのでした)
よ、喜んでもらえたのならよかった！ま、まぁ性癖というかナーベラルはわりとクールか、キツめの印象ではあるした。
だからこそ責めたくなる、というわけでもないが。
あとはキツめではないナーベラルも出来たが、ナーベラルぽくないなとおもったのもある。
まぁ私との逢瀬では愛らしく笑っているイメージではあるのだが！その辺のギャップはこれでもかと楽しませてもらっているぞ！
…………ない…のか？え、いやまぁ………ないのか…？
それはあるな、自動で描画とはいえ好みがこれでもかと出てしまうしな。
そ、そうか！なにか照れてしまうが！
おお、お返しなど気にしなくていいが……ナーベラルの気持ちはうけとらせてもらおう…！？
しょ、処理をする際に是非…！？な、なにかナーベラル自身からそんなものを貰うのはえっちではないか！
も、もちろんいつでも構わない期待せず期待していよう！
ご挨拶というものは逢瀬の一番最初にあるものです。
その場の雰囲気や調子に合わせて自分の態度を調整するのが難しいタイミングと申しますか、
例えば私がすごく上機嫌でぎゅーっとしてべたべた馴れ馴れしく甘える事ができる状態であれば、
こうしたご挨拶も恥ずかしげもなくできてしまうと思うのですが、
開口一番でそれは難しいといいますか、そういった事情もございまして……！
……なので、えっと…何が言いたいかと申しますと……
私が挨拶ひとつで照れてばかりなのも致し方ないというお話でございます！
はい！文字通り<転移>で！跳んでいきますし！
<飛行>で！飛んでいきますので！
……むむ！…あ、あの…構わないのであれば、少しだけお言葉に乗っかってしまう事にはなるのですが、
本日と同じくらいの時間から少しお会いできないでしょうか、モモンガ様。
いえっ、お嫌でしたら結構ですけれど！
ライトニングチェーンソーで下等生物どもを捌きます。
あっ、しかしながらそのようなものを御身に差し出すのは不敬ですから、
ゲテモノではなくきちんとしたものを持ち寄りますのでそこはご安心頂ければと！
こんな話題をしながらキスを交わすのもちょっぴり奇妙な心地ではありますけれどっ……
（ドッペルゲンガーの変身も人の皮を被っているようなもの…という解釈もできなくはないけれど）
（至高の御方にご創造頂いたものがあれらのような無価値なものの模倣であるはずがない）
（唇こそないものの、ちょっぴり硬くてごつごつする心地のキスながら）
（ひたすら心には甘い感触が染み渡る。やはりちゅーは気持ちなのです！）
フフ、やはり仕事上、虫けらどもを相手にする事も多いですから、
そういった印象が先立つのはあることかもしれません。
私が自身に懐く印象は異なっておりまして、やはり貴方様との逢瀬が長くなってしまいましたので、
容姿こそ冷たいながらも、大体焦ってぶわっ！としているイメージが最近多いのかな、と……
下等生物どもは敵意に敏感です。私がちょっと興味なさげに視線を向けただけであっても、
それは冷たくゴミを見るような眼差しだと過剰反応されることもあるでしょう！
私にとっては……あ、道路の真ん中にゴミが落ちている……程度の、
さほど敵意を強く出しているものではないはずなのですが……まったく、困ったものですね。
えへへ。私が腕組み店主モモンガ様に取り掛かっていた時の情熱を思い出しまして、
モモンガ様も私に強い関心を持って取り組んで下さったのかな…と想像しますと、
喜びが込み上げてまいりましてっ！とても嬉しくなりました♥
……え、えっと…どんどん手を加えていけばキリがないものですし、
どこにゴールを置くかの問題になってしまうので…納期との戦いにはなってしまいますが……
ひとまず私もモモンガ様にこんな感じですよ！ということで、
ちょっぴり粗が目立ちますが、ご覧に入れておきたく存じます。
https://postimg.cc/BLZBtsfF
やっつけですが淫紋付きまでやってみたイメージです。
https://postimg.cc/yknBSyRS
鏡の指の位置が…指の調整はこのポーズですとひたすら難しいですね。
https://postimg.cc/QVwYY9rn
隠せてない！
というわけで、それぞれモデル違いなのですが……
大体同じ作り方でも結果が大きく変わってしまうのが面白いところですね。
今後の参考にさせて頂きたいのでお聞きしたいのですが、
モモンガ様としてはタッチはどれが好みですか？
その通りだ、挨拶というものは当たり前ではあるが……当たり前というのはかけがえないものだ。
フフ、それがいいのだとも。お前は真面目でありそれ故に私へとても気を遣ってくれているのだとも。
お前は生真面目であり、不器用だ。そんなお前を私は愛しているし、挨拶にそこまで込められた想いが堪らなく好きなのだとも。
フフ、面白いな。ナーベラル♥そんな風に情熱的なところ好きだぞ？
いいとも、私も無理なら無理というしな。つまるところそれは問題ないのだ。
いや、許されるのなら私も会いたい。つまりなんの問題もないとも！
嫌なんてことはないが、八つ当たりにライトニングチェーンソーで人間が捌かれそうなのだが！？
ふふふ、むしろ私は会いたいぞ？ナーベラル♥
いいではないか、話題などそこまで重要ではない。が、こういうミスマッチさもいいものだ。
(ドッペルゲンガーの似た種族には剥いだ皮を被り化けるものもいる)
(そういう点ではナーベラルのそれそのものはないわけではない)
(そんな話をしつつ、柔らかな唇に並の硬度ではない固さを誇る歯の硬さを見せつける)
(ちゅっとおしあててて優しくよしよしとするのでした)
そうだな、あとはまぁそれを差し引いてもナザリック内では冷静なイメージだな。
ソリュシャンやルプスレギナと対比してというか、
まとめ役のユリ、にぎやかなルプスレギナ、セクシーなソリュシャン、クールなナーベラル、マスコットのシズとエントマと言った印象かな。
それはあるな。２人の時は表情豊かで照れ屋さんというか可愛く恥じている、そんなところか。
ま、まぁナーベラルは美人だからな。表情というか表現がわりと豊かではないからか、ストレートな印象がある。
それはもちろんだ、幾つか錯誤はしたがナーベラルを描けたときはやはり嬉しくあったな！
ふふ、納期なんて気にするな。絵が趣味のものがその作品に満足するまで取り組むのはおかしなことではない。
粗なんてないとも！お前の作品は私にとってはどれも最高だ。
>>101
最高ではないか！え、すごい。こんなの作れるのだな。すごいな、ナーベラルは。
なるほど、モデル違いなのかこれはすごいな。
好みか悩ましいが一番目だろうか。なにか改めてすごくエッチに感じるな。
保存しておこう！ありがとう！
〜〜〜〜っ♥ものは試し。申し上げてみるものでございますね！
明日も御身とお会いできるという喜びにとっても気持ちが高揚してまいりました！
い、いえ…庇護すべき虫けらを悪戯に殺すような事はございません。
何か轢いたかしら？と自覚なく下等生物を怪我させる事があったとしても、
魔導国の監視が届く場所であれば、すぐに治療が行われますので……
そこは安心でございます。まぁ、私が仮装で浮かれたままで街に出る事もありませんしね。
……と、ところでモモンガさま！
別にえっちなお願いではないのですが……こうして対面座位で抱き合っている時にですね、
落ちないようにモモンガ様にお尻を掴んで頂くのが…ちょっぴり好きなのですが……
あっ、別にお願いではなく好みをそれとなく溢してしまっているだけで……
そうですね、ユリ姉様と同様、はぁー…とため息を溢しては事件の収拾に当たる事が多いです。
モモンガ様の事になりますと一転して私も問題児になってしまうようで、
ユリ姉様が安心できるのはシズだけ……と思っていらっしゃるようですが……むむー。
えへへ、モモンガ様に横恋慕していた時であればともかく、
御身と一緒に過ごす時間が増えてからはどうにも表情を一定に保っている事が少なくなった自覚がございます。
ちょっとした事ですぐにお顔が赤くなってしまいますので……
とはいえ、御身の前でずっといつもの調子でいられる者の方が少ない気もしますが。
アルベド様はあの通りで、ソリュシャンも形無し、ルプスですらすぐにモモンガさままっしぐらですからね。
まったく……と常識人のフリをしているユリ姉様もモモンガ様の前ですとえっちになるのもナーベラルは知っております。
はい！モモンガ様！私も思い通りのモモンガ様がババン！と出てきた時にはとっても嬉しくなったものです！
こうした喜びを共有できるのも気持ちがいいものですね。
……わ、わたしがモモンガさまとのえっちが大好きなのも、
そういった好きの感情をこれ以上ないくらい分かりやすく共有できるから…というのもあると思います……♥
ありがとうございます。モモンガ様にえっちな目で見られたいナーベラルとしては嬉しいものです。
個人的には淡い色彩のものが好きではあるのですが、
手前の鏡前の指が水銀になってしまう不具合があったので除外しております……
淫紋を出力するloraなどもあるようですが、文章で表現できない抽象的な模様を出すのは難しいですし…
どうしても単純な合成になってしまうのが悩みどころですね……
え、えっと…えへへ……恥ずかしいですね。
品質向上の単語としましてはmasterpieceやbest qualityといったものがよく使用されているようでして、
出力されたお顔が似てしまいやすい弱点を抱えておりますが確かに一定の効力があるようです。
ワンフィンガーセルフィーモモンガ様にも興味があったりはするのですが、えっと……そのー……
た、多分……指一本で隠せるものではないと思いますのでッ！構図に悩みますね！！縦！？
指を縦にすれば隠せるのでしょうか！？
ふふふふ、可愛いではないか♥そんな反応がとても好きだな。私の方は夜はわりと空きやすいからな。
なのでむしろ私も喜んでと言わせてもらおうではないか。あと、ナーベラルが嬉しいのもとても嬉しい。
………何か轢いたかしら？と自覚なく人間をはねて、見つけても頚を掴んで病院前かデスナイトくんに投げつけそうだ。
ふふ、そう言えば言っていたな♥こういうのが好きなのだな？ん？揉みしだかれるのが好きなのか？
だがナーベラルの好みはいつだって聞きたいぞ？
(手触りのいいスカート生地の上からお尻をわしづかみ、遠慮なく揉めば少し痛いかもしれないがその辺は織り込み済み)
(マゾのナーベラルにはむしろこちらではと遠慮なく指をわきわき、させるのでした)
そ、そうだな。冷静なのはシズだけではあるな。
ふふふふ、ナーベラルは非常に表情ゆたかになったな。
とても可愛いというか顔が赤くなるところも可愛いよな、ナーベラルは♥
ま、まぁそうだな。アルベドはなぁ、ソリュシャンは誘拐事件を起こしてるしな。ルプスレギナもそうなのか？
ゴホン、常識人なユリが乱れるのは好きだな。やまいこさんに申し訳なくなるが！
そうだな、一緒に作るというかお互いに好きなものを共に作るというのはとても心地よいものだ。
うむ、お互いに同じ目的に触れるというかとても楽しいものだな。
そ、そうか。この上なくえっちな目で見てしまっていたので、そう言って貰えるととても嬉しい。
手前の鏡前の指が水銀に！？いや、ナーベラルの正体的にはありなのか！？
そうだな、文章で表現できないものはだしにくいな。その辺は同意見だ。
単純な合成でもすごいことではないか！
なるほど、masterpieceやbest qualityか。覚えておこう。まぁこの辺は似るのは仕方あるまい。
ワンフィンガーセルフィーの私！？まあ縦なら、か構図的に隠れるようにだろうか。
隠せてない、のもありだがな。
さて、そろそろ時間か。早いものだ、うろうろしつつ簡単に挨拶して休むとしよう。
しかし明日も一緒だ、ナーベラル♥
(抱き上げて優しくベッドに下ろすと、ローブを脱いではだかになり抱き締めて)
(お尻を揉んで興奮したのかいきりたつ、生の象徴をみせつけるのでした)
と、今夜はこれで休ませてもらおう♥フフ、週の半ばにナーベラルに会えるのはこの上ない喜びだとも。
とても楽しい時間をありがとう、また明日も会えるなんて夢のようだ。
今夜もお前を遣わせて貰ったぞ！そして明日も使ってやる！おやすみ、ナーベラル♥
あっ、申し訳ございません！時間を過ぎてしまいました！
で、では…先にご挨拶だけさせて頂きます。うろうろモモンガさま！！つかまえた♥
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
今日は逢瀬の機会が増える喜びで大変ご機嫌ナーベラルでございます！
大好きです、モモンガさま。貴方様と明日もお会いできる、こんな喜びがあるでしょうか…
嬉しい嬉しい、嬉しいの狂喜乱舞でございます！
おやすみなさいませ、モモンガさま！ぎゅーっ♥
多少割愛させて頂きますがお許し下さいませ。
＞ふふ、そう言えば言っていたな♥こういうのが好きなのだな？ん？揉みしだかれるのが好きなのか？
お、仰る通りでございますっ…♥モモンガ様もちょっぴり強めに掴まれるのが、その……
所有物感があって好きと申しますか、スパンキングともまた違った良さがあると思うのです…
優しく触れて頂くのも好きですが、ナーベラルはマゾですので…ッ…♥
モモンガ様に強引に、性的に迫られている心地を味わうのがたまらない…といいますか……うぅー…♥
＞ふふふふ、ナーベラルは非常に表情ゆたかになったな。
それはきっと貴方様のお陰でございます！
貴方様の前であっても、努めて冷静に……と思いながらもちょくちょく抜けがあるのは以前からそうですが、
モモンガ様はぽんこつでダメダメな私も認めて下さいますから、
隠れてむふーしなくても良くなったといいますか、はい。そんな感じでございます。
＞そ、そうか。この上なくえっちな目で見てしまっていたので、そう言って貰えるととても嬉しい。
いえっ、私の方がもっと嬉しいですが！？
（何故か喧嘩腰のナーベラルです）
モモンガ様が一人えっちをなさるくらいならばナーベラルを性欲解消に使って頂くのが当たり前ではございますがっ、
それでもやむを得ない時はございます！その時は致し方ありませんのでっ、
やはりナーベラルをお使い下さいませ！という願いでございます！
その最中に村々なさったモモンガ様が我慢できずに<転移>でお帰りになって、
直接ナーベラルを組み伏せて擬似的に２回戦というのが狙いなのでございます！
そうですね、私は所謂StableDiffusionと呼ばれるものを使っておりますが、
今ざっと調べてみたところ、pixaiというものもweb上でそのままloraやモデルを選択して使えるようですね。
自分で環境を構築せずともこれだけの充実したものを使えるのはちょっぴり魅力的に見えます。
創作キャラのサンプルイメージだけでなく、
ちょっとしたコスプレなどの補足にも使えそうなところに可能性を感じておりますね、ふふ。
見たところ、投稿作品なども数多くあるみたいですので、
そこにあるプロンプトを参考に真似っこしてみて、目的のものに合わせて
削って足していくという過程を踏めばすぐに良いものができそうね……
私も試してみようかしら。
で、では！長くなりましたがこれで！
モモンガ様がもうやる気ですからね！ナーベラルも応じさせて頂きます！
（素早い脱衣にモモンガ様の興奮を悟れば、ナーベラルもまた発情の兆し）
（もじもじと衣服を脱ぐのを躊躇うような素振りを見せるのは、モモンガ様に強引に脱がされるのを期待していると察知でき）
（彼に踏み荒らされる事になる白い素肌。それを曝け出すのにきっとそう時間はかからないものに思えた）
今日もそこそこ早く帰れたな。なんかこういう格好をするとサラリーマン時代を思い出すなぁ。
いや、なんか嫌な気分になるんだけどさ。それでもナザリックに帰るのはやっぱり気持ちいいよな。
(今日のお帰りは人間の姿にスーツ、わかりやすくサラリーマンでありお部屋に戻ると昔住んでいた所とは雲泥の差の豪華な私室)
(鞄を置いて背広を脱ぐとワイシャツ姿でベッドに転がる)
(やはり人間の身体はダイレクトに疲れを感じる。嫌ではあるがどこか懐かしくあるのでした)
モモンガ様、おかえりなさいませ。
……はッ、なんだか個人用メイドのような光景ですね、これは。
ふふ、スーツはしっかりハンガーにかけないと皺になってしまいますよ。お預かりいたします。
（寝転がったモモンガ様を見つめる瞳）
（ベッドの奥の方からぬっと顔を出してお辞儀するナーベラルです）
（脱いだばかりの背広をお預かりしてクローゼットへ）
（インベントリに保管しておくのもいいですが、そこは風情を優先です）
（それとついでにベルトを外してスラックスも強奪）
（息もつかせずワイシャツにまで手をかけながら）
モモンガさま、お着替えはパジャマがいいですか？
それともこの運動性向上のジャージがいいでしょうか？
……あ！本日は一緒にお風呂でゆっくりお話をしながら……というのも悪くないですね！
ただいま、ナーベラル♥はっ、個人用メイド！？夢のような光景ではないか。
あ、ありがとう。ナーベラル♥
(ダメだとわかっていても、ベッドに寝転がるのは魔性の喜びだ。それを堪能していれば、ぬっと顔を出してお辞儀するナーベラルに驚く)
(脱いだばかりの背広を手渡して、クローゼットに掛けてもらえばその光景はどこか懐かしく憧れたもの）
(しかしそこでいきなりベルトを外されてスラックスも強奪されれば、あっという間に下着姿)
(ワイシャツにまで手をかけられながら、慌てるも抵抗には至らず)
ぱ、ぱじゃまで！じゃ、ジャージ！？庶民ぽくないか？
主人とメイドでお風呂も捨てがたいが、それでいくか？
うつらうつらしていて遅れてすまない。
今日も会えて嬉しいよ、ナーベラル♥
今宵も23時くらいまでになるがよろしく頼むぞ！
ふふふ、モモンガ様にはお世話を任されるのではなく、
逆に私ばかり面倒をかけてしまっておりますからね。
こうした機会は貴重ですので大切にしたいところでございます。
（別に疚しい気持ちで脱がしているわけではありません！）
（久々のメイドらしいお仕事に気合が入って視野が狭まっているだけ！）
（ただそれだけなのでございます！）
（というわけでやってまいりましたお風呂）
（ポニーテールを解いて首輪を外し、一糸まとわぬ姿で入浴の時間です）
（洗面器でたっぷり泡立てて己のカラダに塗りたくり）
（身を寄せるようにして洗浄したりと、ちょっぴりえっちなお店の風情がありましたが）
（今日のナーベラルは有無を言わせぬ強い瞳の輝きがございます！）
（温かいお湯に浸かり、彼の隣でゆっくりぽかぽか温まるのでした）
ふー。即断即決で失礼しました。
モモンガ様もお疲れのようでしたので、まずは場を整えさせて頂きました。
お風呂で眠ってしまわれますと湯冷めが心配ではございますが…
時間まではゆっくりとお待ちする心持ちですのでお任せ下さい！
私もそれくらいまでとなりますので、一緒におやすみしましょうね。
ナーベラルが貴方様の癒やしの一助となれれば良いのですが……
あッ！モモンガ様！おっぱい触られますか！？
（今日はちょっぴり張り切りすぎて空回りしている自覚がないでもないのですが）
（モモンガ様のメイドとしては未だにぽんこつが目立つ）
（両手で下から掬い上げるように乳房を持ち上げると）
（モモンガ様の眼前にずずいと差し出すのである）
……あ。入浴をお楽しみになりながらで結構ですので、
簡単にお話もしていこうと思います。
そんなことはないさ。お前の面倒を見れたのならばこんなに嬉しいことはない。
なにかナーベラルのメイド姿は嬉しいな。
(そんなことを言いながらナーベラルの手際にポイポイと脱がされればパンツひとつになって)
(お風呂に行く事になればドキドキしながらパンツひとつで向かう)
(ポニーテールを解く姿はなにか見てはいけない気がしてくる)
(目をそらして先にはいれば、ナーベラルの身体は泡まみれ。それを身に纏い迫られれば先日のえっちなお店ごっこを思い出しドキドキしてくる)
(しかしナーベラルにお湯につけられれば少し顔をそらして、今日はしっかり赤くなるのでした)
ありがとう、ナーベラル♥こうしてお湯に浸かるのもいいな！なにかこう、暖かな気持ちになる。
フフ、ナーベラルといるのに眠ることはないさ。
うむ、一緒に寝ような！ナーベラルが私の癒やしではないことなどあるものか。
え、いや、では遠慮なく……
(今日は支配者、というよりはメイドにたじたじなサラリーマン色が強い)
(差し出された乳房が水に浮けばなにか照れてくる。それに手を伸ばす)
(優しくもみもみしながら、なんだこの光景！と思いながら過ごすのでした)
もちろんだとも！たくさん楽しむとしよう。フフ、どんなお話でもいいぞ！
私から振るならばラスボスの羂索の彼女になにかこう女性ぽさを感じて、存在しないドキドキを感じたな。
あとは、フェルンの彼女の反応がとても可愛らしいな。
はっ！今宵は簡易的にさせて頂きましたが、
いずれ機会がございましたらきちんと施術いたしますのでご期待下さいませ。
モモンガ様はお風呂がお好きではないかと思いますので……
私が沸かしているわけではないですがこうしてご案内できてちょっぴり満足です。むふー。
こうして連日の逢瀬が叶った事も私にとっては大変嬉しいですし……
お疲れのモモンガ様にたっぷりお寛ぎ頂きたいのでございますっ！
…ん…っ♥…はぁぁ……モモンガさま専用ですので、お好きにして下さいませ…♥
お湯で体が火照っているせいか、すごく良い心地です。
ご安心下さい。ナーベラルはまだえっちな気持ちにはなっておりませんからね！
えっちと同様、裸のお付き合いでこそございますが、
性的なものというよりはいつもの延長でお気軽にお話をする為の環境でございます！
（彼がこのお姿を取っておられる時はどちらかというと暴虐なサディストという人格は）
（どこか影を潜める事をナーベラルは理解しております！）
（なので彼を挑発して無理矢理犯される流れに誘導するよりは）
（ちょっとずつ気分を盛り上げていって、おやすみ前に最高潮に上がるようにすべき！そんな判断です）
（ちょっぴりМなところも窺えるので、えっちに押し切るならば一気に…とも思うのですが）
（ナーベラルは発情さえしていなければ聞き分けのできる子なので！！）
さ、左様でございますか？……確かに羂索様というと女性の体に乗り換えた時期もあったようですが、
本人の性自認はどちらなのか気になるところではありますね。
性癖としては所謂TSで感覚の違う快感を覚えていらっしゃる元男性に
押しを強く迫っていくシチュなどは好みではございますが。男性攻め、女性攻め、どちらでも好きです。
例えば…そうですね、ギルガメッシュ様などは女性化なども公式？半公式？であったそうですので、
尊大マグロとして天の鎖でヘラクレス様のような巨漢を縛って足で弄ぶも
本編よろしく鎖を千切られて無理矢理……みたいなのも良いと思います。
でも御身が女性役の時は絶対私は攻めになりますので！よろしくお願いいたします。
ちっさ…の件でしょうか？コイツ面倒くさいな…の件でしょうか？
お母さん役を回されがちなのちょくちょく毒舌なところが受ける属性ではないかなと睨んでおります。
えっと、そうですね…ヒプノシスマイクは毎週笑っているといいますか、
２話の風を殴り始める頭のおかしい左馬刻様ですとか、
３話のラップバトルは幻覚剤でもキメているのかと疑わしい演出だったりですとか……
はい。登場人物は格好いいとは思うのですがやはりカテゴリはギャグ・コメディだと確信しているところです。
薬屋のひとりごとは順当におすすめできる作りではございますが、
壬氏が覗かせるマゾ性癖だったり、ちょくちょく油断ならない二人の関係が愉快で大変よろしいですね。
構わないとも、簡易的なのも好きだしな。お風呂好きだぞ？ハッ、魔導王的には風呂は的に襲われたら無防備的なことを言うべきだったか！
ありがとう、ナーベラル♥私も
連日の逢瀬が叶った事はとても嬉しい。
私も会いたいのだ♥なのでたっぷり寛がせてもらおうではないかっ！
なにかこう！改めて……私専用とか言わせるのやばくないか…♥
乳首いじめられるの好きだもんな？このアクメスイッチを捻られたら簡単にイクもんな、ナーベラル♥
まぁ、裸のお付き合いだからか話しはしやすいな。
(ナーベラルはひとつ誤っている。たしかにこの姿だと鈴木悟感が前に出るのでわりと大人しい)
(しかしそれはあくまでも傾向だ。挑発すればその速度はかなり速く、お湯のなかでナーベラルの乳首をつまむ)
(発情していないナーベラルの反応にむしろ攻めたくなれば、乳首をいじりながら攻めるのでした)
私相手にのらりくらりと戦えると思ってるの？と言った発言からわりと仕草は女性だなと思っていたな、
はんぺん……天元の彼女は女であることが確定しているからか、わりとその辺のイメージはある。
うむ、ギルガメッシュの彼はプロトタイプでは女性というのはあるな。
慢心してるからか逆転のイメージはわきやすいな。
フフ、久しくしていないしたまに私が
女性役というのもいいな。
どちらも、だな！彼女はわりと毒舌というかフリーレンの彼女がわかりやすく保護される立場だしな。
そんなにおかしいのか！風を殴り始める………？
ラップバトルは幻覚と相性はいいときくが？
ま、まぁ格好いい登場人物でギャグ・コメディというのはありえるな。
薬屋のひとりごとは楽しみだな！
壬氏の彼は美形に書かれているが、わりと彼女に首ったけではあるな。
フフ、とても楽しみだ。
>>114
うふふ、お風呂大好きモモンガさまがとってもかわいいですね！
私は…モモンガさまと一緒に入るお風呂は好きです！
……やッ…ヤバい…でしょうか…？事実なのでそこは致し方がないところではないでしょうか！
はひッ♥い、いえ…別に心の準備が出来ていないのでイきませんが。
お話の最中に集中せずに乱れてばかりだなんて、そんなのはメイドとしての名折れで…ッ、んんー♥
あァぁ…♥あンッ♥イッ、い゛いぃ…♥……イ、イッておりませんが…♥
ナーベラルは別に普段通りでございますが！
（モモンガ様に物凄く性的な目線でカラダを見られるだけでも非常に危ういのに）
（乳房をわしわしと大きな手で揉み込まれては発情まっしぐらである）
（熱いお湯の中であれば、劣情による発汗や顔の赤さも多少は誤魔化せる…と思っていたのですが）
（開発された乳首責めは完全にアウトです）
（彼の手のひらの中で硬くしていたそこは完全に愛撫を受け入れる態勢となっており）
（びくっ…と快感に震わせるカラダは言葉だけで偽れない）
（…というかそもそも、いつでも彼が挿入したい時にできる淫乱メイドという売り文句なので）
（彼が挑発に応じる以前から既に限界ギリギリ）
（流石にお風呂の中でお漏らしこそは耐えたものの、絶頂の仕草を隠し果せるわけもなし）
（とうとう悪足掻きの嘘さえも投げ捨て、彼の隣から上へと跨ると）
（主人の許可も得ずにおチンポを咥え込み、挿入したまま根本を刺激するように前後に腰を揺すり始める）
（下腹の紋章は水面に反射し、絶頂も発情の証拠も軒並み出揃ってしまいました）
はぁー、はぁー…♥
渋谷での五条様との邂逅の時点で言葉遣いは既に夏油様とは異なるところが見られましたね。
はんぺん……いえ、確かに細長いはんぺんのようですが、
そういった性別を超越した存在かと思いきや、そういった設定があったのですね！
強者が足元を掬われて憂き目に遭うというのは御身も好まれるシチュですものね、ふふ。
TSですと男性時代の力の強さのままで振る舞った結果、
いつもと違って押し返せないとか、そういう流れとも相性がいいですね。
フェルン様は重い女なので…とはいえ、当の二人以外の視線からですと
付き合っちゃえよもう！というくらいには不可思議な関係ではございますからね。
微笑ましいカップリングですが、興味がなくもないです。
シュタルク様は急に怖気づくので彼女がリードするでしょうが、
けしかけると今度は暴走してしまいそうなので制御が大変といいますか、
いちいち待ったをかけて、キスはこうして下さい、愛撫はこうです…と口煩くして初夜は失敗…と見せかけつつ、
途中でお互いに譲歩しつつ身を任せて…ですとか、そんなのが好きかもしれません。
左馬刻様はちょくちょく変人だと思っておりましたが、かなり危ない方です。
伊弉冉様の次に推しがいるとすれば彼ですね。頭がおかしい……
ラップバトルは……まぁ、ダメージ演出がおかしいのですがBad Ass Templeの演出は
体調の悪い時に見る夢のような感じ…ですね。いえ、登場人物は皆真面目にやっているとは思うのですが……
壬氏はマゾといってもなかなか分類しづらいといいますか、
壁ドンとか普通にしていくタイプに見えるのですが、その時に蔑んだ目で見られる事を喜びそうというか、
あくまで攻め手に見えるのですよね……いえ、多分大切なものはついていないと思うのですが……
特殊なタイプのサド…？多分愛撫で相手をイかせて、悔しげに睨まれて悪態吐かれたりすると絶頂するタイプですよね！
……サドですね！！
というわけで次のお返事はちょっと簡単になると思います！
一緒におやすみの準備をいたしましょうね！お、お風呂えっちの続きは…ベッドで……よろしくお願いいたします…♥
……と、昨夜お返しするはずだったものでございます。
昨夜は残念な事になってしまいましたが、なんと……！気が付けばですね！
明日にはまたモモンガ様と再会できるのでございますよー♥
フフ、こんなにうれしいことはございません！
そしてえっと……私が打つ手無しと途方に暮れていた時にも
モモンガ様はすぐに気付いて下さって……すごく嬉しかったです……♥
なんというか、些細なポイントではございますが……
そんなところでも機微を察して駆けつけて下さるところとか…モモンガ様の好きな点なのでございます…
やはりモモンガ様はナーベラルのスパダリモモンガさまでございます！！ふふー！
……今夜は余所行きではないので……えへへ。たくさんデレデレしてもいいのですっ！
昨夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥またお会いしましょう！
先日はありがとう、ナーベラル♥うむ、残念なところもあったがそれ以上に良いところもあったな。
まずはやはり
＞明日にはまたモモンガ様と再会できるのでございますよー♥
これだな！こんなに可愛いものはないな！それにその、よそいきのナーベラルを久しぶりに見たというか有能なメイドらしくあったな。
フフ、いざというときの備えはやはり必要だな。近頃はこの辺も安定せぬようだしな。
今回は上手く会えてよかったとも。そしてスパダリなんてことはないが、そう言われて悪い気はしない！
たくさん甘えるといいとも、それではナーベラルを待たせてもらうとしよう♥
(お部屋に戻ると今日は王らしく威厳ある装いでベッドに座る)
(この部屋もすっかり馴染んだなと思いながら小さくごろごろ)
(からだを起こすとナーベラルの帰りをソワソワと待つのでした)
おはようございます、モモンガさま！
大変お待たせしまして申し訳ございません。
……はッ！？な、なんだか恥ずかしい！
何事にも興味なさげにすまし顔をしていても、ナーベラルは普段
お膝の上に乗ってイチャイチャしていないと寂しくて死んじゃうんだよな……だとか
御身に思われているのかと考えますと頭から火が出てしまうかもしれませんっ！
世間的なお休みのタイミングで重くなるのでしたら納得はできなくても理解はできるのですが…
夜も深くなるとちょくちょく問題が発生するのは厄介きわまるものでございます……
ここが見られませんと事前に行き先を覚えていないとたどり着けない場所ではございますし、
連絡しても伝わらないのではないか…という不安もあるにはありますから。
モモンガ様に見つけて頂けた！という喜びはもちろんのこと……
貴方様はしっかりしているな…と心強さを感じさせる事もございまして……
ナーベラルが貴方様へ懐く印象はけして過剰なものではないと思います。
……本日もよろしくお願いいたします、モモンガさま。
（今日もお部屋に戻ってきたナーベラルです。移動しながら横目に鏡をチラリ）
（少しだけ乱れた前髪を直しながらベッドに腰掛ける御方の元へ）
（じっ…とお膝を熱視線を浴びせ、ぴょんと跳ねて飛び乗るナーベラルです）
（二人きりでないと上手に甘えることができないので、お部屋デートは大好きなのです！）
（第三者の目が入るとどこか余所余所しいというか感情表現の豊かさが鳴りを潜めるので）
（ひょっとしたらナーベラルもまた、広義で言うツンデレに入るものかと疑問に思ったりもします）
おかえり、ナーベラル♥よい、気にするな。忙しくはないか？ゆっくりでいいとも。
いいではないか、何事にも興味なさげなおすまし顔の女の子のナーベラルが
お膝の上に乗ってイチャイチャしていないと寂しくて死んじゃう、とか最高だとも。
私は大好きだぞ！溜まらぬ気持ちになるとも。つまり最高というやつだ。
そうだな、タイミングが読みにくいのは困るな。まぁその辺も含めて仕方ないと言えば仕方ないが。
事前策があるのはいいが、何かしらの地点は作っておいても悪くはないか。
褒めすぎだとも、私も覚えていたからな。再会できてよかったと胸を撫で下ろしているさ。
懐かれるのはなかなか嬉しいが、やはりナーベラルは最高だ♥可愛いぞ、ナーベラル♥
こちらこそよろしく頼むぞ、ナーベラル。よくぞ戻った。
(部屋に戻り姿見で前髪を直すナーベラルの仕草は女の子らしい)
(そんな仕草に似合った飛び乗る仕草ににこやかに笑うとしっかりキャッチ)
(ぴょんと飛び乗るナーベラルを抱き止めて、優しく頭をナデナデする)
(ナーベラルの頭を撫でて、先日の行儀の良さを思い出せばにこやかに微笑む)
(これもまたひとつのツンデレだなと笑えばゆっくり背中を撫でるのでした)
と言うわけでこちらこそ待たせた！今夜は夜まで問題ない。ナーベラルを見送らせてもらおう。
はいっ！問題はございません！
御身と現在の関係を育むまではそうではなかったのですが……
むしろべたべた甘えるをよしとせず、時々ご褒美として褒められること、撫でられること…
それらを楽しみとして働く、分別のついたメイドであった筈なのですがっ……
すっかりモモンガ様に堕落させられてしまった気がしてなりません！むー！
なかなか代替と出来そうな場所ってないものですからね。
本人識別の手段と…それと…♥は出したいものですし……
ふふふ、モモンガ様は緊急時にも好感度の上がるばかりの素晴らしい御方です。
是非とも自信をお持ちになって下さいませ。
貴方様のように気持ちも備えも行き届いた方はそういらっしゃるものではございません。
むふー♥モモンガさまだいすきなのでございます。
下等生物の愚鈍さ、醜悪さに日頃から触れておりますと、
モモンガ様の尊さがより際立つかのようです。
存在の格、ステージがそもそもに違うので比べるまでもないのですが。フッ。
（まるでウサギとのスキンシップを彷彿とさせる仕草である）
（頭も背中もモモンガ様の剥き出しの骨の感触ながら心地よく）
（確かにそこにある実感を思わせる手付き。思わず顔が綻ぶばかりです）
（彼の手の中に全部収まってしまうナーベラルはモモンガ様の所有物）
（胸骨に顔を寄せると唇を押し当て、少しだけ歯を立てるのでした）
かしこまりました！今日はナーベラルにとってラッキーのあった日ですからね！
重ねて申し上げますが別に来客を手に掛けてなどはおりません。
そしてモモンガ様との一日を贅沢に過ごすべくっ、
本日も一緒におやすみまで寄り添っていたく存じます！
今夜の刻限はいつもよりちょっとだけ長く、23時程度までになりますので！
それまでお付き合い願いますっ、モモンガ様！
本日はいかがいたしましょうか！先日のお店でのプレイを継続いたしますか？
それともハロウィンのタイミングですし、そちらにスポットしていきましょうか？
モモンガ様の気分にはいかがですか？
フフ、そうだな。わりと壁があるというかナザリック内でもこう朗らかとかスキンシップが多い方ではないな。
べたべた甘えるということはなく、時々ご褒美に褒められると照れ臭そうにするというか、いい意味でも年頃の三女と言える。
そんなお前を甘やかされたくなるメイドに堕落させたのは私の喜びだとも！
そうだな、なかなか連絡性や識別、♥を兼ねたものは難しいところではあるな。
そ、そうか？それもナーベラルが速やかに待ち構えてくれていたからだとも。お前の下準備あっての私だとも。
ありがとう、ナーベラル♥
か、かわいい！私もお前が好きだよ。ナーベラル♥
フフ、ナザリックのシモベは皆優秀だがお前の可愛さはまた特別なものだ。
私はお前を愛しているよ、ナーベラル♥大好きだ。
(優しく頭を撫でて顔を寄せるナーベラルの感触を楽しむ)
(剥き出しの骨は太く武骨で骨でありながら鈍器のように重く鈍く光る)
(歯をたてられてもまるで通すことはないが、白磁のようなそこは優しくあとを残す)
(ナーベラルに優しく口づけ、ちゅっとキスをするのでした)
フフ、もちろんだとも。いや、タイミング的に驚いたが私としてはナーベラルにあいたい！なのでラッキーとしておこう！
うむ、眠るまでよろしく頼むぞ。
お店でのプレイを！？い、いや、刺激ではあるがそうだな、ハロウィンのタイミングだからな！
お店も捨てがたいが今日はハロウィンといこうではないか！
お互いになにか仮装してするか？私の方はヒト型でも構わないしな！
うう、的確な分析でございます。さすがのご慧眼。
私がこうして…らしくない振る舞いをしているのも、モモンガ様による躾の成果なのでございます…！
個人的には名前をサッと変えたり、スローペースに長時間…というスタイルなども
定期的な逢瀬と相性が良いと思っておりまして、
なかなか代わりとなるような場所が無いものですね……
ふふ、ご謙遜を！私もモモンガ様であればもしかして…という信頼がございましたので！
御身はいつも私の想像を超えていかれます。
あ、ありがとうございますっ…！
モモンガ様、毎度お会いする度にたくさん褒めて下さいますね…♥
ナーベラルの承認欲求が凄まじい速度で満たされてまいります…！
今は最後まで残られた御身お一人だけがそれを満たして下さるものなのですが。
……あ！い、今の時点であまり褒めそやされますとっ…
ナーベラルも早まった行動を取りかねません！それくらいにしておきましょう。えへへへ…
モモンガ様は王という立場にありながら、亭主関白とは対極の位置におられますね。
二人でゆっくりする為の時間を作って下さること、大変嬉しく思いますっ！
そうですね…タイミングとしてもおそらくはこれを逃すと簡易的なものになってしまうでしょうし…
うん、そうしましょうか！折角なので仮装してイベントを楽しみましょうね。
あっ、えっと…奇抜な格好をするつもりはございませんのでご安心下さい！
犯しを……お菓子をねだるに相応しい衣装、用意してまいりますっ！
私はかつてお前達の変化を嫌がっていた時期あったな。いや、成長とかではなく、な。私が介入し、変化させてしまうのはどうかと思っていたが……フフ、どうなるかなどわからぬものだな。
わたしのしつけと言うのがたまらなく好きだ！ナーベラル♥もう離さないぞ！
それはあるな、名前の気軽な変更、時間のバランス、定期的な逢瀬と相性はこの上なくいい。
そんなことはないさ、場所を探すのに少し手間取ったしな。しかしお前にそう言ってもらえるのは嬉しいな。
それを言うならばお前はいつも私の期待に応えてくれるさ。
フフ、私とてなにもないのに褒めたりはしないさ。それはやはりお前の頑張りあっての話だ。
いいのだぞ？早まってもな。私はそのつもりだぞ？なんてな。
フフ、こういうやりとりもなかなかにいいものだな。
そうだうか、自覚はないのだがな。それに私はわりとわがままだぞ。
それについては私が会いたい、と言うのもある。なので気にしなくともいい。
タイミング的にもほどよいしな！よろしくお願いするとしよう。
では私もなにか取りかかるとしよう！少し待っていてくれ。
ということで待たせた。今年で何度目かになるしな。
こういうのも良いだろう？ど、どうだ！いや、なにか恥ずかしくなってきたが！
(それはまさに青い狼。大柄なからだを青い体毛で隠し、目には鋭い光と牙を生やしていた)
(その下に丸く切り抜かれた髑髏の頭を出すスペース。そこから顔を出している支配者)
(そう、所謂着ぐるみだ。そんな状態でナーベラルの前に現れる)
(そうしながらも流石はユグドラシル製、動きやすく俊敏さは変わらない)
(今日はひと味違う獣の支配者なのでした)
ふふ、良い意味で我々に対する遠慮が少なくなってきたのかと存じます。
長く付き合っておりますと関係に多少の変化も現れてまいりますからね。
モモンガ様がちょっぴりだけ素直になって下さいましたから、
きっと私も貴方様にちょっぴりだけ素直になれた……という事なのだと思います。
本来は至高の御方に我儘や甘えんぼうなおねだりは不敬なものですからね！
…い、いえっ、私は発情したらおしまいですので！
それを自覚しておりますから、もう少しだけ冷静に努めたいと思うのでございます！
いえ、モモンガ様のご意思に逆らうつもりはございませんのでっ、
私が抑えようとしていても、お構いなしに動いて下さって…ぜんぜん、異存はございませんがっ…！
お待たせしましたー！モモンガさま。
なるほど……モモンガ様……！今夜ここに闇の住人の集いが開かれるかもしれません！
狼男…とくれば吸血鬼？いえ、狩人もいいかもしれませんが……
本日は無難に魔女のドレスで……と考えてはいたのですが、
以前のモモンガ様のご発言もございまして……サキュバスに相応しい衣装をと……！
モモンガさま、少々早いですが……トリック・オア・トリート…でございます！
お菓子はございますか？…用意がなければ……フフ、おすわり♥でございますよ？
（あ、モモンガ様がかわいい！狼男なのに大型犬のような愛らしさが垣間見えるのはお人柄だろう）
（二足歩行で歩いてくるのもちょっと抜けていてくすくすと微笑ましい気持ちになる）
（一方のナーベラルもお着替えを済ませると、<飛行>でモモンガ様の前へと着地）
（胸元ががっつりと開いた黒いスーツ……はバニーでも披露しているので恥ずかしさはちょっとだけ）
（足元は色違いのタイツに、腰からは蝙蝠を彷彿とさせる翼）
（頭には<兎の耳>と一応は仮装……モチーフがあるのですがちょっぴりちぐはぐな感じではございます）
（今日はモモンガ様が狼男……とくれば、己の首に嵌めていた首輪を外してモモンガ様にご装着）
（マジックアイテムなので大きさは変化し、首が絞まってしまうということはない）
（彼を足元に跪かせようという不敬もプレイの一貫なので！）
「コウモリタイツに露出多めの胸元が空いたサキュバス的衣装」とモモンガ様がですね！
すきすきアインズさまキングダムの980番にて仰っておりましたのでっ！
実はちょっぴり記憶していたナーベラルです。おそらくこんな感じ…？でございますよね？
コスプレになってまいりますと、明快にお伝えしやすいのは利点かな…と思いまして。
モモンガ様、おすわり。おすわり下さいませ！
https://postimg.cc/0zZgLQT4
そうだな、遠慮とは遠い仲ならばあっても良いが親しくなるとそれを取っ払うのもありだ。
そういう意味では我々はそもそも上下ではあるが、その辺は気にしなくともいい。
何故ならば夫婦は対等なものだろう？ナーベラル♥
そうだな、私も素直ではなかったな。そういう意味ではまさに二人で埋めた距離感というやつだ。
気にすることはない、アウラも以前ではあり得なかっただっこをおねだりしているしな。
その辺は私は好きだぞ。
そうなのか、フフフ……ではその言葉は覚えておこう。伏線というやつさ。
冷静なお前もそれが乱れるのも好きだからな。
お前の意思を尊重しつつ、時にはむげにしてやる。好きだろ？
おかえり、ナーベラル♥魔女……サキュバス魔女！最高ではないか！ナーベラル♥
これはいいな、最高だ。う、うむ。残念ながら持ち合わせがない。ここは、トリックかな。
(二足で歩くもどこかよちよち歩くように見える、それでいてなかなかに俊敏ではあるのだが)
(<飛行>で目の前へ着地したナーベラルの姿は胸元ががっつりと開いた黒スーツ)
(わりと見慣れてはいるが、やはりそこは組み合わせの妙だ。ナーベラルの装いに素直に興奮した)
(<兎の耳>があるにはあるが、それはむしろおまけ。サキュバス感か強くでていた）
(少し肩を竦めて驚きながらもナーベラルの要求に答える)
(首輪をはめるとしっかり足元に傅くのでした)
>>125
まさにではないか！いや、実は私も作ろうと試みたのだが私の力ではうまくいかなかった。
すごいな、ナーベラルは♥光の速さで保存した！
伏線という言葉にびくびくしつつも！私は私の悪戯を遂行するまででございます！
……決意表明をしつつ、続行してまいりますよー。
はい、私もサキュバス…としては下位も下位ではございますが、
その端くれとして相応しく振る舞わせて頂きたく存じます。
図書館で見た資料によりますと、サキュバスの大先輩のものだそうですが……ふふ。
衣装による気持ちの高揚、その影響でしょうか。本日はちょっぴり大胆にまいります。
フッ、いい子ですね、モモンガさま。
ハロウィンのルールは絶対なのでございます！私に逆らったら…おしおきですからね♥
抵抗をしてはなりませんよ？
（ベッドの腰を掛けて足を組む。腕は左右に投げ出してシーツの上）
（普段は仰ぐばかりの至高の御方がこの足元に跪くという背徳）
（ゾクゾクと背筋に走る快感がある。けして彼に対する謀反の意思などはない）
（これは、そう…あくまでプレイの一貫）
（彼を貶める意思などはないし、下等生物を踏みつけにし虫けらを嬲るような愉悦があるわけでもない）
（モモンガ様を好きにできるという貴重な機会は性的に対峙すれば100%負けるナーベラルにとってはまたとないものである）
（ご奉仕でご満足頂こうとすると不意の反撃により機会を失し、いつもマゾの本質を暴かれるばかりなのだ）
（それゆえ、今日のナーベラルはちょっぴりサディスティックな気分です）
（おすわりするモモンガ様の胸元を伸ばした爪先でてしてしと押して、フッ…と嘲笑を合図に）
（擽るように胸を降りていき、到着したのは足と足の間。気ぐるみの奥にあるであろう熱を探りとる）
（靴は脱ぎ、タイツの感触でなぞる心地は素足ともまた違ったもの）
（足でその熱源を刺激し、時には爪先で突くように。そして足の裏で踏むように幹の頂）
（張りでた先っぽをぐりぐりと愛撫しながら、主従逆転の趣旨を告げる）
（抵抗は許さない。ご主人様の言う通り。だってお菓子を持っていないのだもの。仕方がないじゃない）
（……とはいえ、絶対だと言ったルールは結構適当で）
（仮装した子供が大人達にねだるものだが、ナザリックにおいては仮装していない者のほうが少ないので）
（――――雰囲気です！私達は雰囲気でお菓子の奪い合いをしております！）
（そしてモモンガ様が手を出せぬものと高を括って、舌なめずりをしながら）
（手持ち無沙汰にしていた手でぺろん…と胸元の生地を捲って見せつけるバストトップ）
（ちょっぴり大きめの乳輪に、ピアスが空いて敏感になった乳首は既に興奮を募らせている）
（一時的な主従逆転プレイとはいえ、彼の所有物である証のピアス飾りや）
（胸元の刻印はそのままである。サドの傾向が無かったわけではないけれど）
（あくまでマゾの素養を熟成させ、自覚、そして堕落させたのはモモンガ様である。それを示す痕跡がそれらなのです）
【むふー！お気に召して頂けてナーベラルも大喜びでございますっ！
モリガンなる存在は有名ですし、詳しくはないですが私も存じてはおりました！
ふふ、モモンガ様がそれらしい希望を出して下さったので是非答えたいという気持ちでいっぱいでございました！
同作にガロンという狼男がいるそうですからぴったりですね。あ、それともロボでしょうか？
うふふ、そもそもモモンガ様の描写が難しい…という事情がありますからね…
しかし私の頭の中には見えます！ハッキリ見えます！だるーん…と棒立ちでのっそりしているきぐるみモモンガさまが！
かわいいのでいじめたくなってしまいました！ご容赦下さいませ！
あ、勿論反撃はいつでも自由にどうぞ。おやすみ前までまだ時間があるとはいえ、
ついついやりとりを長くしてしまいがちですし…どこにピークを持っていくか逆算するのが無難なのかなと。
そして光の速さで保存するモモンガ様にちょっぴり微笑ましくなりました。モモンガさまはえっちですね♥
あ。ちなみにきぐるみにはアレを露出させる為のジッパー…といいますか、出入り口はございますか！？】
その意気だ、遊びとはいえ本気でやらぬのはつまらぬからな。
本気で来い、私とて生物だ。いや、少し違うが何事も思い通り行かぬからこそ面白いのだ。
無論だ、お前の種族は私が手を貸したもの。つまるところ私が関与しているのだ。
ならばその矜持を見せることは私をよろこばせることだ。できるなら、だがな？
フフフ、無抵抗でなければ恐ろしいか？ならば構わないとも。
約束された勝利もつまらぬと思うがな♥
ちゅ、れろ……無抵抗でいてほしい…と懇願するなら飲むが？
(本来は絶対にあり得ない絶対支配者の傅く光景。頭を垂れて、屈するがそれは見た目だけ)
(その強大さは言うまでもない。モフモフの毛並みは着ぐるみだが柔らかな毛並みをしている)
(その下に濡れ光る赤い光は燃え上がり、その言葉に重厚な意味を持たせる)
(胸元を撫でられれば、そこは柔らかな毛並みで受け止めて返す)
(着ぐるみではあるものの、その使いやすさはユグドラシル製らしくある)
(膨れ上がる興奮の熱源は、股間からそそりたち、ナーベラルに突きつけるように向けられる)
(先端を撫でられればされるがままビクンビクンと跳ねる)
(抵抗はしない、ものの跳ね返す弾力は従順とはいかない)
(事実、手は使わないが差し出されたちょっぴり大きめの乳輪、自分が開発したピアスが空いて敏感な乳首にキスして咥える）
(舌で舐めながら上目遣いに挑発するのでした)
【うちのナーベラルが可愛いんだが！？すっかりばれている！まあ、サキュバスとしてはかなり有名だしな。
あ、ありがとう。ナーベラル♥そうだな、イメージ的には同作にガロンとサスカッチの合の子だな。
＞だるーん…と棒立ちでのっそりしているきぐるみモモンガさまが
わりとその通りだが！まあキリッとした大きな犬みたいなもの想像してくれれば大抵合っている！
いいではないか、のんびり楽しもう！とはいえナーベラルのそんな真面目なところは好きだな。
ナーベラルのアルバムだしな。フフ、私の気持ちが伝わったならば嬉しいとも♥
もちろんある！というかわりとこう出し入れ自由なユグドラシル技術だ！
眠るまで楽しもうな、ナーベラル♥】
モモンガ様のご期待にお応えしなくては……！
強者が力を振るえばその結果は即ち蹂躙。
性的な位置づけにおけるサキュバスは食物連鎖の頂点。
私が攻め手に回ったからには、モモンガさまと言えども……っ、ん…♥
モモンガさまと言えども……はッ…、ぁ……あンン…っ♥はーッ、はーッ…♥
も、もっと舐めて……吸って、くださいませぇ…♥
………………はッ！？い、いえ…い、今のは本心ではございませんのでッ！
モモンガさま！抵抗のペナルティは高くつきますよ！
（小さない独り言でむむっと意気を込めれば、きちんと役割を全うする事を誓うナーベラルです）
（ソリュシャンから教わったメソッド演技を取り入れる）
（思い返すのは下等生物を嬲る時の自分だ。僅かな侮蔑と嘲笑、それを表情に反映させる）
（きぐるみ越しとはいえ、やや遠慮なくおチンポを踏みつける。所詮は虫けらを潰すのに遠慮はいらない）
（その時の気持ちを思い返しながら、遠慮がちな愛撫を振り切るように高圧的に振る舞う）
（傲慢で暴虐、そんな振る舞いが許されるのは王だけ）
（しかしその王であるモモンガ様を玩具として弄ぶ足使い。組んでいた足も解いて）
（指を使って器用にジッパーを開けておチンポを解放。犬のものと違って奇妙なカタチではない）
（まっすぐ上向き、雄々しく猛るその形状にナーベラルは、否…雌であればこそ魅了される）
（両足に挟み込んで上下にしごき始めれば、先走りを塗りたくるようにして汁気を演出）
（湿った空気、汗が滲むような熱気。徐々に興奮が高まっていき、無様な射精を……と思ったところで）
（跪いていた筈のモモンガ様が跪いたまま中腰になってこちらに反撃を開始する）
（自分をサドだと思いこんでいる変態マゾなのだと事実を突きつけられる一撃である）
（タイツの奥、蒸れた雌穴がすぐさまに屈服を求めている……というのが外からでも一目瞭然）
（続ければすぐにでも果ててしまいかねない脆弱さはモモンガ様には本質的には一切の反抗が出来ないということでもある）
（許しを得なければ出来ない侵略など、抵抗とすら言えない）
（ついつい足を止めながら、張り詰めた乳頭に感じる快楽に思わず呆けてしまい、爪を噛みながら）
（ゾクゾクと俯きがちになり、前髪の奥に見せる瞳は色と情に濡れた煌めきを見せる）
（もう今すぐにでも滅茶苦茶にされたいと告げんばかりだが、すぐに我に返ると）
（欲求に後ろ髪を引かれながらも、まだまだ…口先だけでも高圧的ご奉仕を続ける意思を示す）
悪いおチンポはこうでございます…♥
キツく縛って……射精できないようにシてしまいますからね。どう？どうですか？
くすっ…血管まで浮かせて硬く大きくしているのに、絶頂はできてもザーメンは吐き出せない。
こうなってはモモンガ様も射精懇願をするしか許されないというわけでございます。
さ、モモンガさまはもう終わりです♥
（冒険者として振る舞う時に髪を結っている黄色の紙紐）
（それを彼のおチンポの根本に結びつけてぎゅーっとキツく縛る）
（血流が圧迫されて硬さこそ維持できるが、これでは射精はままならないはず）
（規格外の膨張で紐が粉砕されるなんてことがあればもはや笑うしかないけれど！）
（そして彼を払いのけるようにして床へと組み敷く。手も使わず、カタチだけの従順さを見せる彼を押し倒すのは容易い）
（蹲踞のポーズで彼に発情の根源であるそこを見せつけるように股を開き）
（きちんとおチンポを収納できるように切れ目を入れると、飢えた狼が垂らす唾液よりもずっと腹ペコにした口腔が見える）
（ピアスが開けられたクリトリスもすっかり硬くしており、そのまま上から亀頭に膣口を押し当て……腰を捩るようにして挿入）
（しっかり根本まで咥えてしまうと、余裕と嗜虐のスマイル）
（――――ができていると思いこんでいるのは本人だけで、発情と興奮に卑しく唇から唾液を溢し）
（唇を噛みながら既に絶頂を堪えているようにしか見えぬ有様。雑魚まんこのサキュバスは落ちこぼれしかありえないのです）
【はい！うちのナーベラルは貴方様にすっかり夢中でございますのでっ！
媚びます♥媚びます媚びます♥貴方様に喜んで頂きたいのです！
モモンガ様は骨のお体ですからとってもスリムなのですが、
肩幅がとても広いのできぐるみを被るとちょっぴり丸々としたシルエットになりそうな気がするのです！
……理屈としては胸の大きな方が太って見える感じの理屈と一緒です。
ふふ、足が短くて等身も低そうで可愛いきぐるみですね！モモンガ様の可愛さを引き立てるものです！
御身はお召し物によって印象が全く変わってくるのが素敵ですね。きせかえが楽しくなるのも道理でございます。
少し私なりにきぐるみモモンガ様の出力を試みていたのですが…むずかしい……
モモンガ様にかかる筈の要素が吸われてしまうのですよね…
きぐるみ部分を作ってからインペイントでお顔にだけモモンガ様要素を反映させる…という手順を踏まないとダメそうです。
モモンガ様は手のかかる御方ですね、もう♥
と、ところで！……ナーベラルは瞬殺されなかったのでちょっと頑張った方だと思います……
ですが、自爆ではなくてですね！モモンガ様に滅茶苦茶されてしまいたいので、そろそろ攻守交代を願い出ようかと！
ちなみにナーベラルもお菓子は持っておりませんので静止の言葉に応じる必要はございませんので……
射精禁止はフリですので、焦らしたら嫌ですからね！これくらいで俺を封じられると思ったか！！と
激怒しながらビンタとかされたいですが！！……ま、まぁ…でも、基本的にはモモンガ様のなさりたいように…と思います】
その通りだ、如何に私とて性的なものにも最強なわけではない。
そこら辺はお前の力だとも、見せてみろ。ナーベラル♥どれくらいやるのかを、な♥
そして受けに回った私が弱いと言ったか？
そうだとも！相手が抵抗したのならばそれを咎めよ、それが主人と言うものだ。
(やはりナーベラルは可愛く、そして同時に彼女の属性はニュートラルなのだと見抜く)
(つまるところ白でも黒でどちらにも染まるのだ。本質的にはマゾではないのかもしれない)
(しかしそんな彼女をマゾだと断定しながら、今は女王として育てる)
(それも自分好みの女にするための過程、傲慢であり邪悪だと唾棄したくなる)
(が、それに惹かれるのも事実であり興奮に陰茎はさらなる興奮にそそり立つ)
(彼女の足を押し返し、固さと弾力は王らしさそのものの体現のよう)
(雄々しく押し返し、弄ばれても一筋縄でいかないのはモモンガという雄の強靭さを示していた)
(露出すればその逞しさはさらに顕著で弾かれれば不遜に弾き返す)
(足裏の柔らかさと硬さに挟まれればしっかり反り立つ肉棒の熱さを感じさせ)
(足でされながら顔を寄せ胸を捉えるのは体格の差故と言えた)
(舌をうねらせ舐め取って、ナーベラルに吸い付けば舌で乳頭を舐め転がしていく)
(ちゅうっと吸い付き、犬歯でわざと噛むとれろれろ♥と舌で転がす)
(容赦なく責めながらナーベラルの言葉に満足すると舌を離して、べーっと軽く挑発して見せるのでした)
フフ、いい責めではないか。やはり才能があるな。
いいだろう、存分に来るがいい♥私を悦ばせてみろ。
ほら、この程度か？この程度の悪戯でこの私をどうにかできるとでも？
驚いたぞ、この程度の拘束で私をどうにかできると思っていることにな。
(ナーベラル愛用の紙紐、それで根本から縛られれば少し膨らむのは中に蓄えたザーメンのせいか)
(ハムを思わせる形に膨らみ少し大きくなった気がする。普通ならば痛いかもしれない)
(床に組み敷かれれば抵抗はなく、犬のようにお腹を見せて屈服の体勢)
(ナーベラルに押し負ける、というのもいいなと笑いながらにこやかに笑う)
(目の前でナーベラルがおちんぽを飲み込む姿はまさに好みの姿そのものだ)
(一目で発情がわかる。よくも人様の娘にここまでしたもんだと思わず自嘲してしまう)
(ナーベラルは自覚はないが、発情と興奮から卑しく唾液を溢した顔は溜まらぬものがあった）
(それゆえに興奮は限界を超え、首と足だけでブリッジするように腰を突き出す)
(射精できなくとも責めに回ることは容易い。巨体をうまく使い不利なポジションをものともせず、
ナーベラルを淫らなロデオに乗せていく)
【私も、ナーベラルが大好きだぞ！本当に可愛いよな。私もお前に夢中だ。
なにか媚びますが子犬のようで可愛いよな。
シルエットか、なるほどな。わりとスリムで肩幅が広いからな。大きさ的には増す形になるな。
ずんぐりむっくりながらエッチに攻めるが！手足は短くなるな！まぁこの部屋の中だしな。短くとも良いが。
それはあるな。そのせいかメイド達が喜んで気合いが入ってしまってな。無下にも出来ぬしな。
そうであろう！まあ、異形と異形の複合は難しそうだしな。
あーそうなるな。上から足すような感じになるか。
フフフ、とても可愛かったぞ。罪悪感にさいなやむ私の反応をプラスしておこう♥
心境はまさにこんな感じだな。理想の女性というかパートナーに育てているというか！罪悪感凄いけど！
ふふふ、もちろんだとも。このあたりが我々の呼吸のよさと言えよう。わかっていたとも！
ビンタはしていないがわりと流れはその通りになったというか、
そんなこと言いながら攻められたいのだろう？ほれほれ♥】
はーッ、はーッ…か、覚悟なさいませ、モモンガさま…♥
迂闊にもお菓子をご用意なされていなかった御身の不手際ですので、
ナーベラルに何をされても文句を仰る事はできないのでございますっ！
んー……ん…ふ…ンン……は、ぁ…っ……♥あンッ…、あん…♥
モモンガ様の興奮がおチンポから伝わってまいりますよ…？
手も足も自由に動くのに抵抗できずに、一方的におチンポをごしごしされる感覚はいかがですか？
くすっ、強がってこそおりますが、もう射精したくなってきたのではございませんか？
しかしいかに御身とはいえ、縛られたそれを解かなければ快楽の極みに達することはできぬ生殺しでございます…♥
（未だに先程ねぶられた乳首にじんじんと快感が残っている）
（攻める立場にありながら、触れたくて、乳首イキしたくて仕方がないのですが）
（それをしてしまうとモモンガ様の射精を誘発しない内からバテてしまうので堪えるしかない）
（至高の御方への忠義をこんな形でも尽くしていけることが嬉しい…などという殊勝な考えは頭にはなく）
（モモンガ様とのセックスに性的欲求を昂らされるばかり）
（この完全に発情した仕草や顔付きは創造主もきっと想定して作り上げたものではないだろう）
（可愛らしく喘ぎ、声を押し殺すようにして果てる…程度の慎ましさが最初はあったはずだ）
（けれども敢えて聞かせようとしているかのような媚びた喘ぎは意識せずとも唇から漏れ出るレベルである）
（ぽたぽたと愛蜜を溢しながら、ぐちゅり…と音を立てて腰を前後に揺り動かす腰使い）
（一方的に嬲るだけでなく、彼も腰を動かしている事に…むむ！と機敏に察知）
いけませんね、モモンガさま。余裕のご発言にも関わらず、自分から腰を動かすだなんて……
そんなの射精のおねだりと変わりませんよ？少しずつ少しずつ、貴方様にもどかしさを感じさせつつ、
射精欲求ばかりが刻々と高まっていく……それがお仕置きなのでございます……♥
えへへ、今回も力押しでどうにかなると思ったら大間違いでございますよ…ふー、ふー…♥
この衣装には魅了に関するスキルや能力向上を促進する機能が備わっております。
もがけばもがくほど、ナーベラルの手のひらの内なのでございますよー♥
（流石に自分で腰を動かしているだけで果てそうなので少しペースを落とそうとした矢先）
（モモンガ様の追撃も手伝って、ぷるぷる…と身を震わせながら絶頂を予感）
（これはまずいので淫魔のスキルを次々と発動させて乗り切る蛮行に出るナーベラルです）
（吸精により彼のおチンポの昂りや劣情を残したまま体力や精気を吸い取っていく）
（抽挿も前後の様子見から上下にお尻をぶつけていくような勢いをつけるがまだまだ止まらない）
（モモンガ様のカラダに乳房を乗せてむにりと潰すと、お尻だけを上下に動かしてピストンは更なる加速）
（既に射精を目論む搾精の構えである。耐性を持たぬ人間であれば連続で強制的に射精を誘発し）
（一時間も持たずに干からびてしまうだろう出力である）
（……とはいえ、ナーベラルとしても彼を絞り尽くしてしまうは本意ではなく）
（少なくとも今は一生懸命に彼の期待に応える事を目標にしているとはいえ）
（心のどこかで逆転を許し、手酷く滅茶苦茶に逆襲されることを願っている）
（未だ余裕を崩さぬつもりのモモンガ様に発破をかける行動というわけなのです）
【時間的に締め括りになってしまうと思いますが！お任せいたします！
時間を見て余裕があれば少しだけ蛇足を加えようかと。はい】
【性的にも、非性的にもモモンガ様の事ばかり考えておりますからね！
一方的に尽くすだけでも嬉しいのですが、褒められるとぶんぶんと尻尾を振ってしまうのは致し方がないことなのです！
そうなのです！骨太な御身ですから、衣装のシルエットを迫力あるように演出してくれると思います。
格好はあれですが、えっちなモモンガ様には何も影響しませんからね！
といいますか、きぐるみの手足は短くても実際の可動部分は長く感じますからね。
モモンガ様を出力するにはスケルトンですとか、骨に関わるワードが欲しいのですが…
きぐるみにはもふもふ獣要素のみを反映させたいですからね。
絵の領域ごとに反映させる機能もあるにはありますが……むむー。
むむ！？モモンガ様、えっちの後ならばともかく最中に罪悪感とは！まだ余裕がございますね！？
なので…私も本気を出させて頂きます！力押しが通用しない…というような事を申しておりますが、
モモンガ様は規格外ですので瞬殺OKでございます。淫魔らしく戦えば勝てると思ったか？と
アノス構文ならぬモモンガ様ワンポイントでしっかりお仕置き下さいませー♥
う…うう…モモンガさま、意地悪をなさらないで下さいませ！
そんなの…そんなの……あ、当たり前！！！でッ！！ございます！！！
いくら淫魔の吸精が強力でも雑魚まんこの持ち主では宝の持ち腐れだな！と言わんばかりに
モモンガ様に躾けて頂きたいのですが……
いえ、このまま私が押し切ることができても、おはようえっちの時には何故かさらっと負けイベントみたいになっていそうですが！】
フフフ、そんな言葉は不要だ。悪戯をするのだろう？ならばお前が上だ、しかしこの私の上に楽に立てると思わぬことだ。
そうだな、興奮はしているさ。好きに攻めさせてはいるがここまでやるようになったのかとな♥
なかなかにあたらしい感覚だな。これはこれで、悪くない♥強がりかどうかお前が試してみるといい。
……それは、たしかにそうだな。絶頂抑制はこんな感じなのだな。斬新な感覚だよ。
………なるほど、ナーベラルもサキュバスとして経験を積んだということか。
射精のおねだり、それだけかな？主人をイカせてしまえば下克上だろう？
なるほど読まれていたか……これは少しピンチかもしれないな。
(下のポジションにいながら、ナーベラルに向けるのは余裕)
(そして上のポジションでありながら余裕のないナーベラルはちょうど対比になっていた)
(至福とも呼べる雌穴に包み込まれれば気持ちよく、圧し殺していながら匂い立つ雌の香りは匂いからも興奮させてくる)
(媚びた喘ぎ声は雄を悦ばせ、そこに一匙の羞恥心が入り交じる)
(乱れてなお丁寧な言葉であり、まさに理想像そのものなナーベラルにひどく興奮した)
(こちらは緩やかにしかし確かに突き上げて、ハネウマのようにナーベラルを弄ぶ)
(ナーベラルがペースを落とせばこちらが上げ、シーソーゲームのように均衡が保たれる)
(おチンポからの感覚に吸われていくのがよくわかる)
(装備には種族ボーナスがつくものもある。これはペロロンチーノさんが頑張って手に入れたサキュバス装備)
(お尻だけ振られる高速ピストンに劣勢を口にする。嘘ではない)
(だからこそこちらも本気でいくことにした)
ではここからはモモンガとして全力でいくぞ？覚悟してもらおう。
ああ、たしかこう聞くのが習わしだな。トリック・オア・トリート♥
(一応宣言すればナーベラルの乳首は突如捻られる)
(<見えざる手>、支配者の手はひとつではない。それで乳首を捻り先程は未遂だった絶頂に叩き込むとそのまま状態を起こし、物理法則を無視して立ち上がる)
(ナーベラルは浮いたままであり、<見えざる手>でしっかり抱えていた)
(ナーベラルの内心は理解できているつもりだ。そのまま空中駅弁というには奇妙な体位で奥まで突き回す)
(ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥とピストンし、当の支配者は着ぐるみで手はだらんとしながら見えない手が攻め立てる)
(そのまま定番の問いかけをし、答えるより早くイタズラ)
(ナーベラルの中にドクッ♥ドクドクドク♥と勢いよく射精していく)
(もちろんそのまま見えざる手で抱えてオナホプレイに移行し、おしおきとするのでした)
【よし、では締めくくりだ！サキュバスナーベラルゲットだぜ！】
【本当に素敵なものをありがとう、ナーベラル♥】
【私もだ、お前のことを考えぬ日はないさ。毎日考えてる！
ナーベラルは天性の犬気質だからな。まぁナザリックのものはたいていそうだがな。
骨格はわりと逞しいというか大きいからな。
可愛らしい格好でえっちなことしてるのもなにやらしいな！
まあ大きく動かねば困るところはあるしな。
スケルトンだとでてくるな。しかしもふもふがわりと反した部分になるからなぁ。
なるほど、それはあれだな。しかし面白いものだ。
いや、まぁそれだけ理想的ながら光源氏というか、凄いことしてない！？となるのだ。
それでは私も本気でいこう。というわりと能力ありにするとあれだな。
アノスの彼で思ったが、シャドウのかれもなにかアトミックでなんとかしてくるよな。
ではたっぷりしつけてやろう！ナーベラルが俺に勝てるわけないだろ！
今夜は月が綺麗だな、お前の痴態もよく見える。と、真面目な戦いなのになにかやらしく聞こえる発言をしておこう。
フフフ、ナーベラルが私に勝てるわけないのだ！】
【サキュバスナーベラル、ゲットされたぜ！でございます！
えっちなハロウィンとなりましたね。ありがとうございました。
モモンガ様は時に厳しく、それでいて慈悲深い御方ですからね。
それこそ犬のように服従したくなるのも当然のことではございます！
AIを触っている時は大体モモンガ様かナーベラルでしたが、
今回他の衣装を…ということで色々触れるチャンスがございましたので…
これで今後のキャライメージをお伝えするのがずっと明快になりそうです。
可能性を感じますね！進化のペースが早いものですから
いつか、ラーメンの湯切りをするアインズさま！と入力するだけで見事な技を披露なさる場面が出てきたりする日も遠くないハズです…！
まぁ、そうですね…良し悪しは置いておいても、モモンガ様はご友人の忘れ形見を
お漏らしアクメを癖つけて、いつでもムラムラしたら組み敷いて自分勝手に腰を振ることで感じるように調教なされておりますからね……
ふふ、本当にいけない御方ですね！
モモンガ様の場合ですと分身を持ちいらずともアンデッド大量召喚からの感覚共有で
体力消耗無しに全自動で快感を得られる環境構築などもできますからね。
今やえっちも寝技以外のスキルが求められる時代となったのです！
アトミックは死にます。ちょくちょくえっちするだけでも危険な人物がおりますね…！
＞ではたっぷりしつけてやろう！ナーベラルが俺に勝てるわけないだろ！
嫌味な好敵手の台詞のように見えて、モモンガ様が仰いますと
奴隷の抵抗を一息で鎮圧してたっぷり躾けている情景が浮かんでくるようです…♥
モモンガ様の罵りも愛情ですので…っ！たっぷり詰ってくださいませー！
はい。……え、野外でございますか！？…とそれは置いておいても…
確かに月がきれいな丸を描いております。モモンガ様と一緒にほんの僅かな驚きと喜びを分かち合える…
そんなことに幸せを感じるのでございます。ふふふ…
あ。…死んでもいいわ、とお返ししたほうが良かったでしょうか！？
さ、さて、それではナーベラルはうろうろタイムに入りますが…！
簡単に先程のものにもお返事を作っておきますので…】
あ゛ッ♥あッ、あ゛ぁァ…はへぇぇ…♥
お、お菓子は…っ、持ってきて…っ…おりませんッ…！
もっ…お許しくだひゃ…ッ……、お゛ぅ…♥あッひっ…、ひへぇぇ…、おチンポッ…ぎもぢいぃれすっ…♥
あッあッ♥イくイくッ…、またイくうぅッ…！イ゛っ♥イ…ぐ…っう…♥
……は、ぁぁ……は…っ……、はぁーッ…、はぁーッ……♥
は、はっぴーはろうぃん…ももんがさま……♥
（モモンガ様が反撃の狼煙を上げる。すると、俄然優勢だった筈の形勢はたちどころに逆転した）
（乳首イキから、傍目にはおチンポだけで体重を持ち上げているような奇妙な体位へ移行し）
（絶頂中にも間髪入れずの追撃で崩壊。覇気のない構えながらあっという間に端くれとはいえ淫魔を瞬殺し）
（もう何度も確定された強弱の格付け。自力で外したのか、おチンポの膨張で粉砕されたのか、巻かれた髪紐は既に解かれており）
（いつも通り射精を受けて、先程までの攻めっ気はどこへやら。淫乱のマゾに相応しいお漏らしアクメで完全に理性は途切れた）
（こうなってしまうと見せかけでも雰囲気として纏っていた強者感は完全に霧散）
（お仕置きとして道具のようにおまんこを使われるだけの時間になるのですが）
（そんな屈辱的光景ですら、モモンガ様に扱われるのであればご褒美でしかない）
（だらりと舌を垂らし、連続絶頂中だが震わせた指をなんとか持ち上げて）
（両手でピースサインを作って今年のハロウィンのご挨拶）
（セックスの快感に喘ぐ以外にもはや何も考えられない状態でありながらも）
（やはり教育は力。モモンガ様の教えはナーベラルの中でしっかり修められ）
（無様におしっこを垂れ流しながらも撮影を意識した表情とお礼が言えるメイドとして成果を見せるのでした）
【今夜もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま♥】
【はふー♥モモンガさまとのえっち、最高でございます…♥】
【これで今年のハロウィンも思い残すことなし、でございますね！】
【うわ、うちのナーベラル可愛くない？
とてもえっちなハロウィンだったな♥ありがとう、ナーベラル♥
お前にそんな風に言われるとますますそうあらねば！と思うとも。
フフフ、なるほど。たしかにメジャーところなら今回のように着やすいというのはあるな。
イメージはダイレクトに伝わるな。フフ、ますます楽しみが増えたとも。ナーベラルがいなければ触れなかったかもしれないな。
ラーメンの湯切りをする私！？なにかそれも楽しそうだな。トンコツにするか醤油にするか味噌にするか悩むな！
＞モモンガ様はご友人の忘れ形見を
お漏らしアクメを癖つけて、いつでもムラムラしたら組み敷いて自分勝手に腰を振ることで感じるように調教なされておりますからね……
さ、最低ではないか！？まあたしかにな。というかスキルをエッチに持ち込むのは異形らしくてなにかおもしろいな！
アトミックはなぁ。えっちにもちこむと精液の核爆発とかになるのか！
＞奴隷の抵抗を一息で鎮圧してたっぷり躾けている情景が浮かんでくるようです…♥
モモンガ様の罵りも愛情ですので…っ！たっぷり詰ってくださいませー！
ナーベラルは詰られるの好きだもんな♥最近あまりしてないからゆっくり詰ろうかな、なんてな。
い、いや、不意にそんなことを思いついてな。
フフフ、我々は先日のお月見のせいで夜空の満月にやたらとえっちなイメージがついたがな！
同じものを見て気持ちを共にする。そんな喜びこそが普遍的な幸せなのだとも。
そんなナーベラルもいいが、気にしなくていい。ナーベラルが死んだら泣くしな！
うろうろナーベラル捕まえた♥無理はしなくていいからな？
それと明日もゆっくりで構わないとも♥】
【見届けたぞ♥とてもえっちだったな、ナーベラル♥】
【最高のエッチだったとも、今夜もありがとう♥】
【素晴らしいハロウィンだった。来年も楽しみにしているからな！】
【ちゅ♥可愛くて申し訳ございません！
調子に乗りました！…しかしながらモモンガ様に褒められると自己肯定感がスーッと上昇していきますね。
大好きな御方からのお言葉ほど力になるものはございません。
また今度のハロウィンも楽しみでございますね！
来年の事をお話しますとオーガが笑うと聞きますが…ふふ、
まずはお誕生日にクリスマスにお正月……これから年が明けても暫くは忙しい時期が続きますね。
嬉しい悲鳴でございます。今から温泉宿泊が楽しみです♥
そ、そして、私もモモンガ様に大変影響を受けておりますが、
モモンガ様もナーベラルをきっかけに…というご発言がとても嬉しいです。
貴方様の一言が私のモチベーションに繋がっているのです。モモンガ様は素敵なパパでありながら、
至高の上司でございますね。モモンガさま、ばんざーい！
＞さ、最低ではないか！？まあたしかにな。というかスキルをエッチに持ち込むのは異形らしくてなにかおもしろいな！
＞アトミックはなぁ。えっちにもちこむと精液の核爆発とかになるのか！
通常ではできないえっちを共に楽しめるのが我々の特典ではございますね。
射精しながらおチンポで突かれたり…、止めどなく満足するまで注がれたり…、
ひょっとしてナーベラルはこの世界で一番えっちを楽しんでいる女なのではないでしょうか！？
さておき、アトミックは過剰な魔力の炸裂で後遺症とか出かねない気もするので、
快感の破滅的増幅で意識を確実に刈り取る…みたいな解釈にしておこうと思います。
アノス様ですと心臓の鼓動や瞬きだけで相手を殺せるので、
勃起の衝撃だけで成層圏を突破してもおかしくないのですが、
むわーっと香るあれの香りだけで無差別発情ですとか、
全く動いていないように見えるのに一秒間に何百回突いて刺激が遅れて届くですとか、
頭のおかしいえっちでもいいような気がしてきました。慈悲深い魔王だそうなので、敢えて出力は絞っていそうですが。
＞ナーベラルは詰られるの好きだもんな♥最近あまりしてないからゆっくり詰ろうかな、なんてな。
はい！！た、大変恋しいです……♥
モモンガ様にいっぱい罵って頂きたいので…♥
事後に乳首を引っ張りながらくどくどお説教されたりもいいですし、
挿入したまま抱きかかえてそのまま外回りでお仕事をし、時々煙草を吸ってもみ消したりしながら、
こんなところでお漏らしするんじゃない！と叱られたり、
それこそおチンポ欲しさにあまり指での愛撫の機会はございませんが、
読書の合間にずっと手慰みにイかされ続けながら、最中には時々叱られたりですとか……
……そういうのも好きなのでございます…。わ、わたしはっ、マ、マゾですので…♥淫乱でセックスのことばかり考えておりますので…♥
なんだか逢瀬の度に当然のようにえっちをするようになってから、
大体どの季節、どの行事に置いてもえっちな発想が頭を過るようになってしまいましたね…
で、ですが！えっちが一番ダイレクトに気持ちを共有できるというだけであって、
一緒にその時間を過ごすだけでも続々と思い出が増えていって嬉しいものではあるのでございますよー♥
し、死にません死にません！わ、私が死ぬ時はモモンガ様に快楽で殺していただくと決めているのです！
えっちの為だけに殺し、そして蘇生させるなんて…きっとモモンガ様にしか許されぬ所業でございますし…♥
あ！それではすっかり長居してしまいましたが、今夜はここまでにしておこうと思います！
うろうろしているところを捕獲されますと、今日も終わりかと少しもの悲しくはなりますが、
御身とえっちで次への期待を馳せる大切な時間でもございます。むふー。
先程も申し上げましたが、改めて。
今宵もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま♥
素敵な時間でした！また明日もお話と！……え、えっち…をお願いいたしますね。だいすき…♥
おやすみなさいませ、モモンガさま。愛しておりますーっ！ちゅー！】
可愛くてごめん！というのはいいな！
いいではないか、ナーベラルのそういうところは好きだ！
なんせ自己肯定感は低いからな！高めてあげたくなるというものだ！
ふふ、来年の話をするとオーガが笑うが笑われてもお前と話すイベントの予定はとても楽しいからな。
お誕生日にクリスマス、お正月とたくさん楽しむとしよう！
ナーベラルからのきっかけ…というのは多くあるさ。性癖や興味も含めてな。
普段見ないタイプのものもナーベラル由来なら興味が湧くとも！
＞はい！！た、大変恋しいです……♥
モモンガ様にいっぱい罵って頂きたいので…♥
ナーベラルを言葉攻めするシチュエーションをそのうちするのもいいな。
散歩として外に連れ出して犯して、煙草を押し付けて犯していくというのもいいな。
手慰みはいいな、読書の片手間にナーベラルを指で弄ってイカせていくというともな♥
ナーベラルは淫乱マゾだもんな♥セックスのことばかり考えておって、本当にどうしようもないな♥
ふふ、そうだな。いつの頃からかもはや思い出せないが各季節ごとに思い出すとも♥
心と体を重ねるというのはいいものだとも。
そしてそうでなくとも、お前と過ごす時間はそれこそ至福だ♥
それならばよい♥エッチのためだけにお前を殺す♥そんなのもさいこうではないか♥
遅くまでありがとうな、ナーベラル♥ぎゅーとして、はなさないぞ！
フフ、今日が終わっても明日があるからな！こちらこそありがとう、ナーベラル。最高だったぞ。
また明日！たくさん話してえっちしような。
おやすみ！ナーベラル♥愛しているぞ♥ぎゅうー♥】
ふうふぅ、この猫コスも悪くないな。どうだ、ナーベラル♥尻尾を握ると中のアナルパールが震える機能は気持ちいいか？
だいぶ反応が鈍くなってきたな。そろそろ終わりにするか♥
そら、気合いをいれて奥で受け止めろ！
(部屋に散らばる数々のコスプレ衣装、ナーベラル七変化どころかあのあとさまざまなコスプレを楽しんだ結果である)
(サキュバスから今着ている猫娘衣装、足から太ももまでの白いタイツに猫の手を思わせる手袋)
(アナルにはめられた白い猫の尻尾はうぃんうぃん♥といやらしくうごく)
(インベントリにしまってもいいが乱雑なのが、なにかとてもいいと脱ぎ散らかしていた)
(その他にもセーラー服にナース服と衣装は様々、そんな一夜の乱痴気騒ぎも終わりを迎えようとしていた)
(ぐったりしているナーベラルを後ろから突いて、アナルパールが激しく左右に振られていく)
(それを掴んで、チンポで奥までずんずん♥突き回せば今宵最後の５０発目の精子を叩き込む)
(ドクッドクッドクッ♥と勢いよく注ぎ込み、下腹の膨れたナーベラルを見下ろしてひとまずの終わりとなるのだった)
す、ごいぃ…しゅごいいぃ…おチンポきもぢ…ッ…、あッ…♥
お腹のナカ、ずっと……かき回されへ…えぇっ…！
ああ゛ァぁッ、あああー♥また…ッ…！出てううぅッ♥
な、なかだひっ、ありがとごひゃいまひゅうぅ♥
（モモンガ様が攻めに転じてからのえっちは朝まで続いた）
（その最中に何度も気をやっては起きたり気絶したりを繰り返して）
（とっくに時間の感覚はなく、瞳にチカチカと明滅する光は今辛うじて意識がある証だ）
（おチンポが行き来すればアナルの奥に挿されている球状の玩具を刺激し）
（それは体外に飛び出た尻尾を握ると振動する仕掛けになっている為）
（鈍感に受け流す事もできず、過敏に鳴き叫ぶ反応もこれで少しは薄くなってきたほうだ）
（ナーベラルの内なる望みは叶えられ、今日も過剰な程に劣情を満たすセックスが終わりを告げると）
（たっぷりと鼻がバカになるくらいに性臭が充満したこの部屋に熱気が立ち昇る）
（もう何度目にもなるお漏らしアクメへと至れば、またも目の前は真っ白になった）
（ナーベラルはモモンガ様には敵わない。そんな至極単純な当たり前のことを）
（最高の快楽と腰使いを教材として学ばされたナーベラルは）
（もはや彼がおチンポを突きつけるだけでカラダが隷属を良しと拒むことなく受け入れるようになっている）
（まさに変態マゾの英才教育である）
（ようやく休むことが許されたナーベラルは精液を止めどなく溢しながら、寝息を立てるのであった）
……おはようございます、モモンガさま。大変お待たせいたしました。
昨夜もとてもとても過激なえっちでしたね！むむー！
本日が10月最後の逢瀬になるでしょうか。なんだか今月も過ぎ去るのが早かったですね。
さて、それでは本日も16時程度までとなりますがお付き合いをよろしくお願いいたします！
来週は水曜と土曜、いずれも夜のみということで…
ちょっぴり寂しいですが、モモンガ様！貴方様の激務が心配です！お体を労って下さいませね。
おはよう、ナーベラル♥いや、気にしなくていい。ゆっくり休めたならばよかったぞ！
とても素敵な夜をありがとう♥
そうか、もう10月も終わりか。なんというか本当に早いものだな。本当に驚くぞ。
うむ、時間までよろしくお願いしよう。今日もたくさんえっちしてはなそうな！
そうだな、予定についてはそうなる。夜ならば空いている。そんなところだ！
ありがとう、ナーベラル♥お前は私の癒しだよ。
今日はゆっくりピロートークかな。なんでも言うといい♥
モモンガさまぎゅーっ！
（彼に組み敷かれたまま腰に足を回して朝一番のハグでございます！）
この数日少しばかり私の方も立て込んではおりましたが、
貴方様との逢瀬で気力がみるみると上向きになっていくのを感じております。
モモンガ様はナーベラルの心の特効薬でございますね♥
御身との逢瀬で感じる唯一の欠点は時間の流れが早すぎることでございます…
もうたった二月で今年が終わってしまいます！
あ、あれだけ出したのにまだ性欲が残っているのですか？……モモンガ様はえっちですね！
でしたら…あの、是非ともナーベラルとキスをしましょう！
キスをしながらお話するのです。んー！
（まだアナルには尻尾が入ったまま。お腹の中はおチンポとザーメンでいっぱい）
（ちょっぴり体内が渋滞を起こしております！）
（両側の乳首ピアスに結びつけた糸を噛んで乳房を吊り上げながら）
（キスを求めるナーベラルもまた、がっつりではないですが）
（スキンシップの延長くらいに愛撫を欲しているという意思表示なのでございます！）
あまりモモンガ様にご無理をさせるのも心苦しいのですが、ダメ元で提案させて下さいませっ！
今週の火曜は22時くらいまでになりますが、夜にお話していかれませんか？
ちょっとだけでもお会いしたいという我儘を聞き届けて下さいましたら……
ハロウィン当日ですし、お菓子を差し上げます！
お話の内容としては……やはり昨夜のモモンガ様による言葉責めでしょうか！
私も久しぶりにたっぷり貴方様に罵って欲しいな…と気付かされました！いけない気持ちにさせられます…♥
あ！まだエネルギーを溜めているということであれば、次の機会は私は攻め手に回るのも歓迎ですが！
モモンガ様のように上手にできるかはわかりませんが、ふふふ。
言葉責めはただの悪口ではなくて、相手への理解がなければ性癖には刺さらぬものでございます。
なので言葉の響きこそ過激とはなれど、恋慕を語っているようなもの！好きになりますとも。
私としても受けの引き出しを増やしたり、見直しをしたり、新しい表現を学んでみたいところですので、
言葉責めが本命でこそありますが、どこかで一度貴方様を嬲って躾ける機会が欲しいのは確かでございます。
ひとつ直近の話題を提供させて頂きますと……AGF2023なるイベントで出てきたクリプター男性陣の椅子に腰掛ける描き下ろしに触れておきたく……
キリシュタリア様は流石に堂に入っておりますが、カドックくんのアイドル風衣装は一見の価値ありなのでございます。
現パロですと彼は自分の店を持ちたいラーメン修行中の身である可能性が暗示されておりましたが、
自分には適性が無いと卑屈になりつつも照明の当たる場面に立つ彼もちょっと魅力的なのでは。
財力に物を言わせて握手券の為に物販大量買い皇女というシチュを妄想したりしておりますが！
ナーベラルぎゅー♥
(組み敷いたナーベラルと向かい合い、ちゅっとキスしてハグするのでした)
そうであったか、無理はしてはいけないぞ。
しかし私がお前の力になったのならばこんなに嬉しいことはないさ。
お前も私のおくすりだとも。いや、この言い方はなにかよくないな。誤解を招くな。
ナーベラルキメてそうとかいわれるあれだ。
フフ、お前を前に萎えることなどあるはずもないさ。
それはある、ナーベラルとの逢瀬はあっという間に時間が流れてしまうからな。
あとたった二月で今年が終わるとは驚きだ。あっという間ではあるが、なんとも充実していたな。
ん、ちゅっ…ちゅ…ちゅっ♥ナーベラルは甘いな。
(可愛らしいナーベラルのお腹には、しっかりザーメン漬け、そしておチンポで栓がされていた)
(ナーベラルのいやらしい誘いに乗ると、ちゅっとキスする)
(その度に乳首に繋がる糸がいやらしく揺れて、乳頭をひっぱりあげていくのでした)
ふふ、ダメ元結構。むしろ嬉しい誘いだとも。
是非お願いしようではないか。なので是非ともと言わせて貰おうではないか。
ふふ、ではお菓子をもらおうかな。いたずらでもいいが！
そうだな、言葉責めはしてなかったわけではないが、こうそこにピックアップしたお話は久しぶりだな。
フフ、もちろんいつでも構わないとも。なにかナーベラルを攻める単語を用意しておかねばな。
そうだな、相手が喜ぶことをくちにする。雑言でありながら矛盾しているがな。
ナーベラルの言うとおり、過激な恋慕を語っているようなものというのはその通りだ。
フフ、そうだな。私もさまざまな引き出しを増やしたくはあるな。
なのでどちらでもいい、私を嬲って躾けてもいいしな。
おぉ、見たとも！キリシュタリアの彼はやはり王に相応しい所作だな。
カドックくんは、こうなんというか衣装を着せられた犬みたいな！
現パロですだとラーメン修行中の身でアルバイトとしてしたら成功したが、本命はラーメン屋というな。
皇女が張り切る姿は目に浮かぶな！
実際えっちで幸福感をたっぷりチャージ、気分向上に一役買っているものと存じます！
ナーベラルキメてくださいませー、モモンガさまー♥
服用方法は膨張した陰茎を一挿し一回。
成人至高の御方は朝昼夕、それぞれ一回以上の接種が推奨されております！
フフ、今年も年末は振り返りをしながらのピロートーク回がありそうですね。
鍋処ももんがで始まり鍋処ももんがで終わる年でございました。
…んッ…、ぁ……んんー♥ちゅ…っ…、ふ…ン…、は…あぁ…、モモンガさま…すきぃ…♥
（モモンガ様が顔を寄せると、唇を押し当てるだけでは満足できずに）
（糸を口内に引き込みながら舌を絡めていく）
（舌の動きに連動して乳首が刺激されるので、きゅん…と快感に慄くカラダの状態は）
（挿入されたおチンポを通してモモンガ様に快感に喘ぐ仕草を感じ取って頂けるはずです）
（一通りキスを楽しむと、吊り上げる糸はモモンガ様の舌へとパスして）
（手でこしこしと彼の肋骨を擦り始めるのでした）
さ、左様でございますか！お伝えしてみるものですね！ふふふ。
ナーベラルは我慢のできない子ですので！御身にご迷惑をお掛けすることは心苦しいものではございますが、
お忙しくなる前に逢瀬の時間を補填しておきたかったのでございます。むふー！
えへへ、悪戯もいいですが、昨夜はそれをたっぷり堪能させて頂きましたからね。
私としてはこれ見よがしに下げた紙袋を手渡したいものではございますが……はッ！？
甘いもの……先程モモンガ様がナーベラルは甘いと仰っておりましたのでっ、
お菓子と称して味見していただくのも吝かではございません！
そうですね、モモンガ様に罵って頂いた言葉がマゾ心に刺さる事は意外とございます。
ざ、雑魚まんこ…とか…はちょくちょく使用しておりますし……使い勝手はいいです。
マゾのニーズに応える対応力がサドには求められますから、
モモンガ様には躾をとっても頑張って頂いていると思います！
モモンガ様inナーベラルは本当にはしたなく媚びる事しか知らない雌犬でございますので、
お仕置きで狂喜するその性根を叩き直し、いじめ抜いて泣かせて差し上げなくてはなりません。
いじめたいにも色々ございますが、きっと私とはまた違った嗜虐誘発力があるような気がしますね。
まぁもちろんその組み合わせだけに限った攻守逆転でなくても結構ですけれど。
フフ、よくお似合いですよね。メンバーのリーダーらしく、関係性好きにとって
メンバーのカップリングにあちこち引っ張りだことなるのではないでしょうか。
カドックくんは広く浅くというよりは太い顧客が団結して支えそうなアイドル性ではないかなと。
ステージ上でこっち向いてー！と嬌声が上がれば渋々応じて歓声が上がったりする感じだと想像しております。
滅多にSNSも更新せず、他のメンバーのフォトにちょくちょく映り込むだけなので、
カドックくんファンは自ずと全メンバーのチェックを強いられる茨の道なのです。無自覚の箱推し誘導……
ラーメン屋をしてるアイドル…………モモンガさまでは？
湯切り系アイドルにしてステージ上の魔王アイドルことモモンガさまでは？
い、いえ！なんでもモモンガ様のお話に舵取りしてしまって申し訳ございません！
ラーメンの味を認められたいのに、適性がないと断定しているアイドル業ばかり成功して、
修行の時間がなくなる！と焦る彼はやはり庇護欲をかきたてるものをお持ちですね…
……うっ。早い……もう時間が刻々と迫ってきております……むーーー！！
本当にあっという間で悔しいです！
で、ではモモンガさま。ナーベラルはうろうろし始めますので、
次のお返事は簡単にご挨拶をさせて頂いて、解散となる手筈になります…
もっと一緒にいたいのに…ままならないものでございます！
すまない、ナーベラル。お返事に時間がかかりそうだ。
先に見送りをさせてもらおう。うろうろナーベラル捕まえた♥
今日もありがとう、お前はいつも最高だ。
明日も明後日も会いたい。毎日だって会いたいぞ♥
寒くなってきたからな、気を付けるように♥
いいえ、致し方ございません。お気になさらずに。
…というわけで小脇に抱えられたナーベラルです。
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
ふふ、照れてしまいますが、私が機嫌よく過ごせるのも貴方様あってのこと。
モモンガ様がそこにおられるだけでナーベラルの魅力値がアップしているのではないでしょうか！
私はもちろんですが、貴方様にとっても憩いの一時となれたならばそれ以上はございません。
毎日えっちして絆を深めるのもいいですけれどっ、ますます貴方様へ依存が深まってしまいそうで怖いですね。えへへ…
はい。お互いにあたたかくして過ごしましょう！それでは今日はこれで。
またお会いしましょうね、モモンガさま！ぎゅーっ！
ナーベラルはえっちだもんな♥えっちなことして幸福感をたっぷりチャージ、などとんだスケベではないか♥恥ずかしいと思わないのか？
と、言葉攻めしながらも
＞ナーベラルキメてくださいませー、モモンガさまー♥
うちのナーベラルの可愛さはクスリのそれだな！
とても効くというやつだ。
うむ、年末は振り返りをしながらのピロートークはやはり通例だな。これをせねば一年が終わらぬとも。
そして図らずも鍋処ももんがで始まり鍋処ももんがで終わる年というのもいいな♥
…ん…ちゅ……んっ、ちゅ…ぷっ…♥ふぅ…はぁ…、はぁ…ぁ…、ナーベラル…愛しているぞ…♥
(糸が舌に絡むも痛いという感情より気持ちいいが先立つ)
(淫らに舌を絡めて、練っとり絡み付かせてそれに連動して乳首が引き上げられればおちんぽを締め付けてくる)
(快感と快感の連鎖反応、スローセックスのように小さく動きながらそれはさながら快楽のドミノ倒しのようで)
(肋骨を擦られれば、そこからは大きく腰を動かす。舌を絡めて吸い付いてのセックス)
(大きく跳ねるとそのままナーベラルの最奥にドクッ♥どぷっどぷっ♥と勢いよく精液を叩きつけるのでした)
私も会いたいからな。互いに無理のない時間があるならそれに越したことはない。
いいではないか、我慢のできない子もとても可愛くて好きだぞ？
あ、可愛いな。これ見よがしに下げた紙袋を手渡したいというのも。
フフフ、そう言いながらエッチの誘惑には勝てないか？ナーベラルはえっちだなぁ。
雑魚まんこだもんな。ちょっと弄れば潮を噴いて使いやすいマゾまんこ♥
我々の場合はそれぞれが互いを写す要素が大きいというかそんな部分から交代してみたいというのもあるな。
メンバーのリーダー彼は多数のファンを抱えるのだろうな。
カドックくんは私も広く浅くというよりは固定客を持つ感じだな。養いたくなる、というやつか。
渋々応じながらもプロ意識は高いタイプだと思っている。
が、SNSの更新とかもしなさそうだな。屑アイドルではないか！
＞ラーメン屋をしてるアイドル…………モモンガさまでは？
湯切り系アイドルにしてステージ上の魔王アイドルことモモンガさまでは？
いや、あってるけどな！ラーメンナザリックを開くのもありか。かつての仲間を見つけるために！
アイドルをしつつラーメンにいそしむ彼はなにかイメージしやすいな。
ということで待たせた！とりあえず見送れてよかった。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥お前が機嫌よく過ごしてくれるのが私の何よりの喜びさ。
ナーベラルは私の憩のもの。オアシスだとも。
毎日えっちしたいが、こうして会えぬからこそ育めるものもあるのだろう。
風邪を引くことなどないようにな。また火曜日に会おう♥
さて、そろそろ時間だな。ナーベラルを待つぞ！と言いつつも実はこの後から20時頃まで恐らく鈍くなるので先に待っておこう。
話題を投げておくと、私の好みはクール系とかラスボス系、天真爛漫系が好みだな。
クール系はナーベラルをはじめとした普段は見せない一面を見たい的なものだな。
ラスボス系も負かしたいというか、負けないからこそ敗北の一面を見てみたいというか。
天真爛漫系というかメリュジーヌの彼女もラスボス系に片足に突っ込んでいると言うかな。
(お部屋に戻るとすとんとベッドに座って、ナーベラルを待ち構える)
(ニヤリと笑っている、様に見える不敵さを称えながらナーベラルの帰りを待つ)
(どこかウキウキしているようにも見えて、扉をチラチラと見るのでした)
……モモンガさま！？むむー…まさか早めに到着なされているなんて油断しておりました……！
前者の二つは存じておりましたが、天真爛漫系……と申しますと、
なかなかそれらしい人物が思い当たらないところではございます。
それ以外ですとギャップに良さを見出しているところはあるのでしょうが……
これはデータを集める必要が出てきましたね！
……では少々鈍くなるということで、モモンガ様のお隣でナーベラルは待っております。
（ベッドの上に座ったモモンガ様を発見！ただちにお隣へと座り込むナーベラルです）
（肩からもたれかかると、逆の手でぎゅーっと手を握り）
（涼しい夜もぴったりくっついてあたたかく過ごす構えでございます！）
本日は22時程度までとなりますので、それまでよろしくお願いいたします！
私も便乗してちょっぴり傾向を考えてみることにいたします。
一番分かりやすいのが残念なイケメンという属性かと存じます。
これについては以前もお伝えした記憶がありますね。
外面が良くても内面に欠点を抱えている……
思い返してみれば大体の方がそれに当て嵌まるような気がしておりますね。
ベタですが冷徹なマシーンのような人格の方が本性はお人好しであったり、
最初はそんなつもりがなかったのにある出会いに絆されて甘くなったり、弱点が出来てしまったり……
価値観の変化が発端で、善性に体が勝手に動いてしくじってしまったり……
つまるところ、どこまでギャップを演出できるかという点にかかっております！
まぁ、これも前に申し上げましたが、単体で好ましく思うのはこういう傾向…ということで、
カップリングが絡んでまいりますときっとこれらに限らない好みも多くあるかと思います。
女性ですと自分の欲望に向かってひたむきな方がよろしいかと。
それが善であれ悪であれ。はい。可愛そうで儚い属性も良いと思いますよ。
いや、気にしなくていい。むしろ先に待っていたのはあのタイミングで少し外したからだしな。
天真爛漫系……というか、メリュジーヌの彼女やクリームヒルトの彼女はある種の感情に振り回されたタイプは好きではあるな。
喜多川の彼女も爛漫というか感情に素直なタイプだしな。
………ナーベラル♥待たせたな！時間についてはわかった。よろしく頼むぞ！
(ぎゅーっと手を握られれば優しくにぎりかえし少し冷えてきた体を優しく抱き止める)
(ちゅーっと情熱的にキスするのでした)
>>157
それはわかる！ヒプマイの彼などわりとそうかなと思うな。残念さと素敵さのギャップというか、神クズなアイドルもそうか。
わたしも完璧なものが弱点を作るような展開は好きだな。わりと甘くなるというか、元から善人よりも悪人が善人になるほうが人間臭さを感じてよいな。
カップリングはまあわかる！私もジークフリートの彼は単体ではそうでもないが妻と絡むとさらにだな！
まあたしかに意思の強いものは好みだな。それを挫くのも好きだし、手助けするのも悪くない。
なにか好むもの、と考えるがやはり悪人がいいな！
お部屋に貴方様の気配を感じる時。
これが私にとって嬉しいただいまの瞬間なのでございます。
隣に寄り添ってモモンガ様と一緒に寛ぐなんて素敵な時間ですからね！
ですので、惜しい！とは感じるのでございます！
むむー、なるほど。確かに照らし合わせてみれば……という感じですね。
ナーベラルも思えば大分貴方様に対しては素直になってきた気がします！
モモンガさま♥
（お隣に座っても、やはりモモンガ様の情熱的な抱擁には自重できないものです）
（ナーベラルの体はぽかぽかあったかいので、モモンガ様にも熱のお裾分けである）
（それがキスまで至ればもっと。恋の微熱は涼しい夜には効果的なのでございます！）
はい！やはり弱みというものはスキンシップのきっかけとなったりする事も多いですし、
ぐっとその方を身近に感じられる大切な要素でございますから。
そういう点では残念な美女というものも、御身の性癖に掠っているところがあるのではないかなと。
逆に闇落ちといいますか、善玉が悪に落ちる過程にも一定の関心はございますね。
ああー、そうですね…ジークフリート様の場合は本人は生真面目過ぎるという属性を突き詰めたような方ですが、
妻がそこに入ってくるだけで、生真面目な男が突然我儘になる……という見事なギャップが生まれます。
一気に飛び道具が増えて、俄然魅力が際立つ感触と申しましょうか。
私もどちらかといえば……悪い方が好きです。
悪がしっかりと悪をしている物語が面白いという事もございまして。
例えば上弦の陸の兄妹もセットですと魅力が倍増。
逆に善寄りの鬼である珠世様は死後に毒舌吐きまくりフェイズが非常に魅力的に思えました。
……と、ところで、あの…！あまりに欲張りすぎると思うので本来は自重すべきだと思うのですが…！
モモンガさま！実のところ、木曜も夜のこの時間、お会いできると思うのですがいかがでしょうか？
もちろん、既に明日からは11月。時間に多少の隙間があったところで…
御身には何もせずに休んでのんびりする時間も必要かと存じます。
ですので、難しそうでしたらお気兼ねなくお断り頂いて結構です！
その場合でも御身がご覧になられる確率が高い……ということで、
モモンガ様にエールを贈るには良いタイミングだと張り切ることができますからね。
ち、ちなみに…今日は一応ハロウィン当日ということでトリック・オア・トリートでございますよー♥
今日は大人しくします。お菓子の詰め合わせを出現させる悪戯か、
あるいは甘い甘いお菓子！健全極まりない二択を迫っていきます！
嬉しいことを言ってくれるな♥ナーベラルは本当に可愛いな。私もお前がいてこの部屋は初めて二人の部屋なのだとそう感じるとも♥
よしよし、ナーベラル♥大好きだぞ、ちゅううう♥
まぁ、天真爛漫系というかなにかに照らし合わせるならばという感じだな。
素直になぁれ♥素直になぁれ♥
(大柄な身体でガバッと抱き締めて、ナーベラルを包み込むように抱き締めるのはこの体格の特権と言えた)
(熱を持たない支配者の身体に感じる熱はナーベラルから分け与えられたもの)
(それを分け与えながら、ちゅううっ♥と頬に口づけ何度も押し当てるのでした)
そうだな、例えば定番ではあるがアイドルの隠れた趣味を見てしまうというのもありだな。
うむ、残念な美女というのは好みだな。高嶺の花に見えて残念というか隙だらけというか。
まぁ夏油の彼の闇落ちはわりと好きというか、なんというかそりゃそうなるかというかな。
生真面目な愛妻家というのは質が悪いというか、それだけでギャグだな。そのうちラブラブバルムンクとかしてくるぞ。
なんというか生真面目なだけでは面白味がないが、一気に弾けてくるからな。
上弦の陸の兄妹セットも魅力的だな。珠世の彼女のように胡蝶の彼女も童磨と絡んだ時の毒舌さは最高だな。
フフフ、ナーベラルのなんというかおずおず求めてくるところが私は好きだ！
いいではないか、欲張り結構。恋人に求められて無理だと言うことなどないさ。
もちろんスケジュール的に無理ならばそこははっきり言うが、こちらは問題ない。
なので喜んで応じさせてくれ♥
フフフ、そうだな。今日はハロウィン当日だ！
イタズラされてはかなわない。お菓子をあげようではないか。
(今日のナザリックは、トリック・オア・トリートの挨拶が交わされる)
(支配者もまたその例に漏れない。用意していたのはナザリックのシモベを模したクッキー)
(簡単なものだが誰かはよくわかる。ナーベラルにもその詰め合わせを渡す)
(その箱にだけ特別に弐式炎雷さんとモモンガとしての支配者をいれておくのでした)
まさかこのタイミングでとは！
https://youtu.be/bCRTrVh0PWY?si=RpZuyGQf3x50VDZQ
えへへ、ナーベラルはモモンガ様に心の底から惚れ込んでおりますので…♥
ただお側にいられることが嬉しいのでございますっ！
私も大好きです…モモンガさま。大好きですっ♥大好きです…が……あのっ……
な、なにを…！？……ううー！これは恥ずかしいのですがっ…！
……で、ですが、素直になれと仰せですし、私も覚悟を決める事にいたします！
モモンガさま、こちらにも下さいませ…♥
（ぎゅうぎゅうとしっかり密着して感じる心地よさ）
（モモンガ様がすっかり親バカモードに入っており、ものすごいほっぺたがムニムニにされております！）
（それは照れます！困り眉になてまごまごしていたが、これもモモンガ様のとてもまっすぐな愛情表現）
（逃げるわけにはいかない！と決意すれば、首輪を外して噛み跡残る肌を曝け出す）
（えっち中も、そうでないときもたくさん噛んで頂くこの箇所ですが）
（一足早くおねだりに移るのでした）
フフ、そうですね。憧れの眼差しで見ればそれこそ聖人じみた人間が、
見られたら幻滅間違いなしの本性だったりですとか、好感度が逆に上がるかもしれません。
まぁ、方向性にも寄りますが！私生活が介護を受けないと無理なレベルなどでしたら可愛いものですが、
凶悪な犯罪で小銭稼ぎとかはちょっと困ります！
ラブラブバルムンクは想像が膨らみますね。シグルド様という前例がございますし、
よろしいのでは！？掛け合いがきっと楽しいものになると思います。
素材の味だけでも美味しいものではありますが、かけ合わせることでもっと楽しい！
普段隠れた部分が出てくる…という面でやはりカップリングありきで好きになることも多いですね。
そ、それはですね！好きを免罪符にいくらなんでも我儘が過ぎるのではないかと思ったりするわけでして！
貴方様の妻として慎ましく内助の功を発揮する女こそが相応しいかと存じますが……
だ、だめなのですー！モモンガ様に会いたくて会いたくて仕方がないのでございますー！
ダメ元でも、ひょっとしたら…一週間の内に素敵な一日が増えるのではないかと思うと…
むしろ断って下さっても嬉しいといいますか……モモンガ様中毒でございます…！
わー♥ありがとうございますっ！えへへ、いっぱい元気を頂けますね！
私も貴方様が時間を割いて下さるからには、元気が出るように頑張りますッ！
…こ、これは！！モモンガ様、ありがとうございます。
このような素敵なもの、独り占めしてしまうには勿体ないです！
姉妹たちと分け合って頂くこと、お許し頂けますか？
（とはいえ、もちろん特別な二枚のクッキーだけは死守する構えである）
（モモンガ様の小洒落た仕様のクッキーなど、シモベが賜れば感涙ものだ）
（わりと彼について姉妹達で一緒に惚気ける時間も好きだったりする）
（お茶請けにはまさに最適の一品として輝くことだろう）
では私からはモモンガ様に迫られた時にはこちらをご用意しておくことにいたします！
イースターエッグです。……季節外れですが。チョコ卵の中身はあんバター、キャラメル、パインゼリー。
噛んでみるまで中身のお味は分からぬドキドキ仕様なのでございますよー♥
（事前に噛み噛みのおねだりはしてあるので、ナーベラル味のお口直しです）
（……とはいえ、濃度の高いチョコレートは興奮作用がありますので）
（彼がお一人でいる時に食べて貰うのがちょうどいい）
（ムラムラしてお帰りになったモモンガ様に襲って頂くきっかけとなり得るので！）
（それをちっちゃな紙袋に入れベッド側のキャビネットにぽんと置いておきます）
（これを渡せば悪戯は避けられるだろうか。いえ、モモンガ様は我儘だと自称する御方）
（お菓子もえっちも絶対に絶対に欲しいはずです！）
（――――そう言わんばかりの意思の籠もった瞳でした）
……で、では…そろそろうろうろナーベラルでございます！
あー！もうっ、モモンガ様との逢瀬の時間は短い！寂しいです！！
しかしながらまだまだお会いできる日があるので活力十分でございます！
今夜もきっと、ご寵愛を下さるだけでナーベラルは寂しさを克服できるかと！
こ、これは……！？
モモンガ様の貴重なお声を聞けるなんて……今日は幸せが限界突破でございますっ！
シャドウ口調でお喋りするモモンガ様、いいですね…！
陰の実力者っぽい振る舞いといいますと、やはり御身の中ではパンドラズ・アクター様なのですね…
彼の前では塩対応なようですが、やはり親子なのだと感じさせるシーンが私は一等お気に入りでございます！
二人の主の性格の違いですとか、似たようでいてところどころ違う……
保守的なモモンガ様と無鉄砲なシャドウ様の違いは…配下の方向性がある程度似ているからこそ、
違いとしてよく映えるものでございますね。……しかしアルベド様がスルーされるのはどちらも一緒なのが切ないですね！
そして主のご命令により、下等生物どもは無事闇の者として断じられましたので、
ナーベラルはやはり奴らを滅ぼす事為のプランを頭に入れておくことにいたします。
はー、良かった……。今日はちょっと興奮で寝付きが悪くなってしまうかもしれません！申し訳ございません、が！！
諦めて下さいませ！！
あ、それとですね！モモンガ様！識別符がまた過去のものになっておりますので、
余計な口出しかとは思いますが…よ、よろしくおねがいします。
私もナーベラルといられるととても嬉しいぞ♥そしてお前にそんな風に言われるとこの上なく嬉しいのだ。
大好きだぞ、ナーベラル♥私もお前が大好きだ♥
素直になれ、ナーベラル♥もにゅもにゅしてやるぞ。
ほぉ、噛まれたいのか♥いいだろう、かぷっ…………♥かぷぅ♥
(ぎゅうううと、身体を寄せて親バカらしくほっぺたを優しく指先で丁寧に捏ね回す)
(困り眉のナーベラルの顔を見ながら、ほっぺたを捏ねて首輪を外すのを見れば晒された噛み跡に顔を寄せて)
(そっと顔を寄せて、おねだりされれば顔を寄せてかぷぅ♥と噛みつく)
(歯を立てて優しくこねながらちゅうつっと、すいつくのでした)
秘密というのはそういうものだ。相手を独占した気になれる、そんな感覚というのはあるものだ。
まぁ可愛らしさ、というのはほどほどだから可愛げがあるしな。あまり凶悪なのは、というのはわかる。
シグルドの彼はなんというか、よくにたあいてというか親戚というかな！あちらは照れとかないしな！
それはある！私とナーベラルのカップリングも普段にはないものがあるしな！
良いのだ、お前は相手を思いやる優しさを持つ女。そこは私もとても大切に思い愛している。
可愛いとも！特に葛藤しながらも
＞だ、だめなのですー！モモンガ様に会いたくて会いたくて仕方がないのでございますー！
こんな反応がとても可愛い！すごくかわいい！
もちろん構わないとも、私も会いたいからな！
フフフ、お前はそれだけで良いのだ。ナーベラルと会うだけで私は元気が出るとも♥
流石はナーベラルだ。いいとも、分け与えなさい。まぁ私にトリック・オア・トリートしたものには与えたものではあるがな。
(ある程度料理長にてつだってもらったが、作りやすくはある)
(シモベ達にも渡してはおり、ナザリック内での不和にはならないように気は使っていた)
(しかし、姉妹で仲良くわけあたるのもよいな！と許可するのでした)
うむ！トリック・オア・トリート！お菓子をくれなければイタズラだ！
おぉ、イースターエッグか。よいではないか、なかなか凝っているな♥
これはあんバターか。驚きもあって面白い。最高だとも、ナーベラル♥
(定番の挨拶の代わりに差し出されたイースターエッグ)
(それを受け取りナーベラルの意思に反して即座に味見するのが支配者である)
(あまいあまいナーベラルを噛んだ直後に、しっかりチョコレートを食べる)
(その味はあんバター、味はとても悪くない)
(その作用は十二分、ジーッと見るとがっと胸をつかむのでした)
うろうろナーベラルつかまえた♥
フフフ、まだまだ会えるさ！また明日も会おう♥ナーベラル♥愛しているぞ！
たっぷり愛してやる！このまま押し倒してやるからな！
ちょうど見つけたので、せっかくのタイミングだからな。ナーベラルと共有したくてな。
少し照れがあるというか、ナザリック勢もそれぞれやはり同じような名前や似た者には関心があるようだな。
久しぶりのぷれぷれに私もとても満足している！
うむ、パンドラズ・アクターにはかなりあれだがまあ血縁だしな。
シャドウとは似ていて真逆の反応というか、無鉄砲過ぎやしないか！
配下の方向性が似ているからか、行動の結果は同じでも対極にはあるな！
アルベドがスルーされるのはどちらも一緒なのは、シャドウも気づいたのだろう。
いや、やめてくれ！シャドウがナザリックの主になるとたいへんなことになるな！
フフフ、構わないとも！寝ずにえっちもいいしな！
>>164
おっとありがとう。これで直ったかな？どうやら空白も認識するようだな。
とても嬉しいです！図らずも最高のハロウィンになってしまいましたね！
今夜お会いできた事も、久しぶりのモモンガ様とナーベラルの絡みもそうですし、
大好きなモモンガ様がコミカルに動き、格好良くお喋りする！
こんなに素敵な事はございません。それに彼らのコンセプトもあってか、久しぶりのぷれぷれですからね。
いせかるも好きなのですが、いせかる名義ですとプレアデスの出番が減少してしまうので……
もっとモモンガさまとイチャイチャしたいといいますか、
モモンガさまと一緒に映っているだけでもナーベラルはもうっ、たまりませんからね！！
で、では…まだまだお話したいことがたくさんあるのですが、
あまり遅くなってしまうといけませんので…このへんにしておきます…
……モモンガ様がいきなりモモンガ様専用おっぱいを鷲掴みにしてきてっ、とても危うい状態ではございますがーーー♥
ううぅ…すきぃ…♥こ、こちらも卵の皮を剥くように…脱がして…直接……
つ、掴んだり揉んだり摘んだり舐めたり吸ったり噛んだり挟んだり擦り付けたりっ…シ、シて……くださいませ…♥
モモンガ様に劣情を向けられますと途端に発情してしまって…はー、はー…♥
これではおやすみのタイミングをのがしてしまいます…！！
むむむー！悔しいですがここまで！今度こそここまでにしておきます。
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
もちろんっ、まだまだ可愛がって下さいませね！時間と精力の許す限り、私に発散して下さいますと嬉しいです…♥
おやすみなさいませ！だいすきですー！愛しておりますっ！わたしのモモンガさまー♥♥
とても素敵なハロウィンになったのならばよかった。これでまたひとつ忘れられぬ夜になったとも♡
ナーベラルとの絡みも面白かったな。やはりぷれぷれだと当たり前だが、ナーベラルもよく動くしな！
いせかるだとどうしてもメインはアルベド達でプレアデスの出番さ減るしな。
かわいいな、ナーベラル♥お前はやはり最高だ。
フフフ、また明日も会えるさ。また明日お話ししような♥
ゆっくり休むのだぞ？もっとも休ませるつもりはないが♥
私専用おっぱいを鷲掴みにして揉み倒してやる♥直に胸を揉み倒してやろうではないか♥
揉んで舐めて吸って噛んでたっぷりマーキングしてやる！
なんだ、発情したのか？眠るのではないのか、この変態め♥に
うむ、ゆっくり休めよ♥こちらこそありがとう♥ナーベラル♥
時間と精力の限り、ナーベラルに叩きつけてやるからな！覚悟しろ！
おやすみ、ナーベラル♥ゆっくりやすめよ！愛してるぞ♥
本日もモモンガ様との逢瀬に向けてお待ちしてようと思います。
今月は御身にとっては一層大変な時期でございますから、
せめてお時間を頂いている立場として、少しでもゆっくりできる時間にしていければと思います。
その為には私にできる事は…………
アニマルセラピーのように癒やしを与える事だと思っております！
ナーベラルはいつも以上にウサギになります！
（今日はバニーガール姿となって待機を始めるナーベラルです）
（ランジェリーを思わせる黒基調の衣装にアシンメトリーのガーターベルト）
（黒いタイツと定番の網タイツ。フリルのついたミニスカート風の腰回り）
（ベッドの上に腰掛けて足を組めば、後ろ手に両手をついて待ち構えるその姿は）
（ちょっぴり撮影映えを意識したような……そんなポーズでございます）
ム、ここは………影の支配者っぽい部屋だ！やっぱり影の支配者っぽくていいよな。
おお、こんなアイテムもある！グラスをこうしてるとなにかさらにぽいな。
ここはこの人の私室か。なかなかセンス良いなぁ。
ソファも体格に合わせててとてもいい！
(部屋に戻った支配者は？いつもと違いウキウキしたように見回して、部屋の調度品を触って確認する)
(ひとつひとつ確実して、満足した様にソファに腰かける)
(ドスンと座って、あたりを見回して楽しそうに見渡してドキドキしながらソファの感触を楽しむのでした)
おぉ、本物のバニーさんしかもえっちい。アルファもこういうの似合いそう………うっ！？
………………ふぅ、待たせたな。ナーベラル♥とても可愛いな。
(部屋に入ってきたナーベラルの姿にモモンガ？らしき支配者は少し飛び上がる)
(ランジェリーを思わせる黒基調の衣装とアシンメトリーのガーターベルト、そのエッチさに目を向ける)
(フリルのついたミニスカート風の姿に興奮し、ベッドの上に座るナーベラルにドキッとしたが不意に眼窩の炎が燃え上がる)
(それを経ると落ち着いた反応を示して、ナーベラルの頭を優しく撫でてにこやかに微笑むのでした)
い、いかがなさいましたか、モモンガさま。
ナーベラルはこちらでございます。ソファでなく、どうぞこちらまでお越しくださいませ。
いえ、まだそういう気分には早いということでしたら、私がそちらに…
（なんだかいつもと様子の違うモモンガ様です）
（ステータス隠蔽やふと感じる至高の御方に備わる雰囲気など）
（確かにモモンガ様本人であると感じさせるのですが、夫婦として日々密接に時間を過ごした身としては）
（どうにも違和感があるというか、興奮なされた時の反応がどうもそれらしくないというか）
（やや警戒したようにちょっぴり体を庇う仕草を見せるが）
あの、ひょっとしてお機嫌でも悪いので…………あッ、モモンガさま！
おかえりなさいませ！本日もよろしくお願いしますっ！
……むむー…先程までモモンガ様へいかに貢献するかばかりを考えていたのに、
こうして再会が叶ってしまうと嬉しくて甘えることばかりになってしまう……己の未熟さに反省でございます……
そ、それはそれとして、モモンガ様もベッドにお座り下さい！
（いつものモモンガ様の様子が窺えると、クールな表情は鳴りを潜めて）
（今日はこちらがベッドに座っているので、側に立つモモンガ様にぴょんと木登りでもするようにしがみつき）
（ベッドまで引きずり込むのであった）
うむ、ただいまだ。ナーベラル♥ゴホン、その気にしないように！
機嫌はむしろいいとも、ナーベラルにあえたのだからな。
いいではないか、お前はお前であるだけで貢献しているさ。
私はナーベラルに会えるだけで幸せだしな！たくさん甘えると良い、それとその衣装とても可愛いぞ♥
(ふと意識が戻ればナーベラルの仕草は、ステータスではないなにかを見抜いたのだろう)
(そのものの本質を見抜くというか、別人だと見抜くそれは一朝一夕のそれではない)
(ナーベラルの言葉ににこりと笑うと、誘われるままにベッドに腰かける)
(しがみつくナーベラルを抱いたまま、巨木を思わせる雄大さで座るのでした)
ありがとう、ナーベラル♥会えて嬉しいぞ。今日もよろしくお願いしよう。
23時くらいまで、私は問題ないがナーベラルの都合にあわせていいからな？
左様でございますか？で、でしたら気にはしません！
わ、私もです！モモンガ様にお会いできて今夜も幸せでございますー！
むふー。ありがとうございます！これはナーベラルの勝負衣装でございますからね。
何かしらの記念日にはこれでえっちしているような記憶がございます。
（モモンガ様がお座りになられるとようやくいつものお膝だっこの形に収まります）
（片方の肩紐がちょっぴりズレて脱げかけに見えるのはそういうはしたなさを計算で演出しているのです）
（ぽんこつであっても毎日対モモンガ様の経験を大量に積んでいるので）
（常にえっちを意識して貰う為の備えが身についてきた気がするナーベラルです）
はっ！よろしくお願いいたします！
今夜はおやすみ時間までいくらでもいられますので23時までお付き合いさせて下さいませ。
明日は23時くらいまで……今夜とそう変わりませんね。
しかし忠誠心全開の配下を振り回す立場と振り回される立場ですと、
多少のリスペクトが感じられるとはいっても結構に別物なお話になるものですね。ふふ。
これはカゲマスにモモンガ様がご参戦なされる日も近いのでは……
いえ、シド様となってモモンガ様とイチャイチャできるのなら正直妬きますが……
よく動き、喋る。そんな御身が目にできるのならばっ、うっかり手を出してしまいそうな予感しかしません。
といいますか、今更のお話ではありますが…こちらもモモンガ様を主人公かつ指揮官として、
親密度解放によるモモンガ様ハーレムで良かったのではないかとすら思います！
モモンガ様が配下や現地の者と交流を深めていくのでしたら、
一部で望まれているだろう対立せずに平和に事を進めていく路線も自然に出来たでしょうからね。
…と、ちょっぴり期待できる展望に触れておきまして……
モモンガ様！宜しければ今回は次にしたいシチュを始めとして、
適当に意見交換する時間になさいませんか？
あ、えっと…その……関係ない！えっちするぞ！ということで、あれば……
……有無を申さず応じさせて頂きます…けれど……♥
（指で摘んで胸部を少しだけ露出させると、上方の部位だけでも大量の噛み跡にキスマーク）
（白い肌には目立つ手型が大量に施されているのが察せられる）
（少しだけ早朝までのえっちの興奮が残っていなくもない…という状態です）
う、うむ。変なこととかしてないか？胸とかさわったりとか！
ナーベラルは可愛いよな。反応とか本当に愛らしくて好きだぞ♥
勝負衣装、なるほど。まさにそうだな♥私もとても印象に残っている。そして、ナーベラルらしさを感じる服だと思っている。
(脱げかけの肩ヒモに流石に気づけば、お膝だっこしてちゅぅっと首筋に柔らかく口付ける)
(誘惑されたのは言うまでもなく、ナーベラルの研鑽は間違いなく実を結んでいた)
(ぎゅっとしてちゅっちゅっと、キスする支配者はこれでもかとナーベラルを甘やかすのでした)
それならばよかった♥23時までよろしくお願いしようではないか♥
明日もわかった、2日続けていや、３日続けて会えるのはとても嬉しいぞ♥
そうだな、似てるようで真逆と言うか我々の内心にもわりと差があると言える。
カゲマスにか！あれはイチャイチャできるシステムなのか！？そういえばデートとかしてたか。
ギャルゲー的なやつだな！新密度とかあるぞ！
まぁ確かにな。ニグンやクレマンティーヌなども味方になるとわりとわかるやつではあるしな。
その辺があればわりと魅力は広がると言えるな。
ジルクニフなども愉快なことになるだろう。
そのうちそんなものもできるやもしれぬな。
もちろん構わぬとも♥フフ、イチャイチャしながらでも構わぬのだぞ？
今朝はたっぷり可愛がったしな♥私としてはナーベラルの誕生日近いしな。
ナーベラルの好むシチュエーションで構わないが♥
(露出した胸元に顔を寄せて、姿を見せた北半球、そこに顔を寄せて乳房に優しく歯を立てる)
(キスマークに歯形のトッピング、今日の支配者はいつもよりわりとやる気なのである)
(ゴスロリ風のナーベラルと来ればなおさらなのでした)
い、いえ！そういった事は特になかったかと！
いつも私は御身への献身を心掛けているつもりなのですが、
気が付くと甘やかして頂いているケースばかりのような気がします……
なんと申しますか、モモンガ様がいつも褒めそやして下さいますので！
気付いた時にすぐ褒めて下さるモモンガ様は甘やかし上手なのでございます！
思っていても口にせねば伝わらぬ事ですから、
こんなに逐一嬉しい気分にさせられる逢瀬もそう無いかと存じます。
ん…っ♥えへへ、この数日、カラダ中に御身の痕跡が増えていくばかりですね…♥うれしい…
（時間を置く度に付け直して頂く傷跡ですが、連日だと癒える間もない）
（刻んで頂く傷跡と一緒に彼の愛情まで注がれている気がして、それはもう大興奮なのです）
フフ、いつかおやすみを挟まずともこんな日が来ればいいと感じておりました。
去年、更にはその前から願ってはいたのですが…なかなか上手くはいかず……
ですが、今後は夜もちょくちょく時間が取れるタイミングがあるのではないかなと思いますので、
時間や健康状態など、それらが一致した時に首肯で応じて下さいましたらよろしいかと。
毎週がっつりとお会いするのも素敵ですが、モモンガ様の都合の良い時だけお約束しましょうね。
そうですね、小耳に挟んだお話では……
本編では敵対するだけであったアイリス王女やベアトリクス、エリザベートといった面々などと
シャドウがイチャイチャなさるようですね。
あれらの戦いぶりからは全く想像できない部分ですし、そこから読み取れる性格や気質があるでしょう。
本編を追いながらの方であればこそ、お得感もあるのかもしれません。
これで真っ先に想像しましたのが、仰る通り…主人公モモンガ様によるジルクニフ皇帝との交友ですね！
絶対に面白いシナリオになることは間違いございません！
モモンガ様がラナーと邂逅すれば…という密かに関心を集めているテーマもあるようですし、
例のニグンも我々にとって神は六大神だけだが……としつつも、一目置いてくれるような…
そんな幕間が覗けそうで意外とそれぞれの人物への見方が変わる可能性があったりするのではないでしょうか？
あ、もちろんナーベラルとの交友チャプターは正妻戦争参戦の既定路線でよろしくお願いいたします…
そ、それもそうですがっ、イチャイチャしながらですと絶対に夢中になってしまいますのでっ！
試してみますが！予告通りになるかと存じますっ！
……う、うう…っ♥…こ、これ…すき…♥…あー♥
お話に集中できる気がしませんがッ！…はー、はー…♥
（衣装に隠された場所こそ、ご寵愛の痕跡が多く残っている）
（肩や二の腕と、バニースーツを脱がずとも見える場所にも点々と残ってはいるが）
（脇腹や鼠径部にも手型が複数重なっていて、角度などから体位も想像できるし）
（露出させた背中に見える引っかき傷、そしてはみ出したお尻にも手型がたくさん）
（モモンガ様に心臓の音を聞かれている気がする。そんな胸元に落とすキスに）
（かぁーっと赤くした顔で唇を結び、残る片方の肩紐も下ろす）
（これを外したからといってすぐに乳房が捲れてまろびでるなんて事はないのだけれど）
（……つ、つまりはそういうことです！！）
実はですね、AIによる人物造形を利用したシチュをそろそろ導入してみようかな、と考えておりまして……
次は創作でおひとつ、いかがでしょうか？
えっと…まぁ、まだ頭の中で形になっているわけではございませんので、大まかに
怪異ジャンルとして、例えば館に住む悪霊ですとか、都市伝説の怪異などに遭遇し、
えっちな呪いをかけられるお話ですとか、
NTRジャンルで言えば、男女交際が始まってから運命の人に出会ってしまったお話ですとか
ファンタジーですと国の勅命で恋人の内、彼女の方だけが魔王討伐パーティに選ばれてしまい、
討伐の暁には結婚を視野に入れて…とするも、選ばれたリーダーが異性関係にだらしがなさすぎる…とか、
他には…姉弟でシてしまうシチュですとか……ざっとそんな感じで考えてはおりますね。
そうか、ならばよいのだがな。お前の献身は伝わっているさ。
しかし言葉にせねば伝わらぬと言うのは同意見だ！やはり言葉にしてこそ伝わるものはあるしな！
だからこそ私は甘やかしたいのだ。言葉のみならず行動でもな！
私もまたナーベラルには逐一嬉しい気分にさせられているとも♥
ナーベラルのカラダは私のキャンバスだ♥たくさん痕跡を残してやるとも♥
(最近は傷が癒えるほど時間をあけていない。それもまたひとつの最近の特徴を指し示していた)
(タトゥーやピアスと同じ性質を持ち、そしてまた違う形の執着の形と言うやつである)
フフ、そうだな。しかし無理はしなくていい。ナーベラルにも役割はあるだろうし、休まねばならぬ時もある。
やはり肉体的な疲労は眠ることも必要になるしな、その辺はゆっくり休むようにな！
それらを含めて、お互いのタイミングが合えばでいいからな！しかしだな
＞毎週がっつりとお会いするのも素敵ですが、モモンガ様の都合の良い時だけお約束しましょうね。
なにかこう初期の関係性から思うとやらしく聞こえるのだが！？
ほお、あの辛酸をやたらと舐めさせられたアイリス王女達がか！？
そういうのもまぁありだな。味方でしか見えぬ面と言うのは確かにあるだろう。
ある種の別サイドと言うか、そういうところは大切だな。
私がジルクニフ皇帝と交友すれば、ビクビクされる深読みされたり、意外とと思われるところもあるやも知れぬ。
ラナー王女との邂逅は…私としてはビクビクしてたり、でもやっぱり深読みされる気はしているな！
ニグンの彼は、一目置いたりわりと実を取るタイプでもあるしな。わりとうまくやれるかもしれないな。
ナザリック勢もそうだろうな、ソリュシャンやルプスレギナなどは掘り下げもできるだろう。
もちろんナーベラルとの交友チャプターは正妻戦争参戦するナーベラルにたじたじ、というところか。
これも特訓だ、ナーベラル♥しっかりたえるがいい♥
ほれほれ、ここを噛まれるの好きだものな？こんなところに跡を残しては、見られてしまうかもしれないぞ？ん♥
(このバニースーツは露出高めであり、普段は隠された柔肌を存分に晒すことになる)
(噛み跡に手形、揉んだであろう跡に掴んだ跡とナーベラルのカラダは痕跡の跡だらけだ)
(それらをたどればなにをしていたのかはわかりやすい)
(外した肩ヒモをグッと引くと露出させられる乳房。そこをかブッ♥と噛んで柔らかなそこに硬い歯を押し込む)
(痛みと快楽の炎を燃え上がらせたっぷりナーベラルを攻めていくのでした)
ほぉ、それはいいな。イメージアップもしやすいしタイミングとしても悪くない。
悪霊や怪異か、やはりえっちなのと言えば八尺様あたりを思いつくな。そういうのも悪くない！
男女交際が始まってから運命の人に出会ってしまう、というのも面白いな。
いや、この場合浮気に走る方は最低であるのあるのだが！？
だらしないリーダーか。なにか聞き覚えがなくもないな！
姉弟でシてしまうシチュ、はわりと過去にも出ていたな。やはり禁忌の関係と言うのはいいものだな。
その、ナーベラルの誕生日も近いしな。プレゼントは別にあるが、是非叶えさせてほしい♥
うう、この時間になりますとちょっぴり寂しくなってまいります。
ちょっぴりだけ割愛させて頂きつつ、ご挨拶まで間に合わせましょう！
＞なにかこう初期の関係性から思うとやらしく聞こえるのだが！？
で、でもっ！好きですよね！モモンガ様は都合のいい女が好きでございますよね！？
ナーベラルは今や貴方様の伴侶という過ぎた身分を賜ることができましたが、
一方でそこを大きく変化させる必要もないと思うのでございます！
えっちにおいては都合の良い女として、いつでも襲って頂いて結構ですのでっ！
＞ほお、あの辛酸をやたらと舐めさせられたアイリス王女達がか！？
我々の世界でもそういった側面がございますが、
出会い方が悪かっただけで、もし別の可能性があったならば、
その人物の別側面を見る事もできたかもしれない…というifはちょっぴりわくわくいたしますね。
＞私がジルクニフ皇帝と交友すれば、ビクビクされる深読みされたり、意外とと思われるところもあるやも知れぬ。
最終的には警戒しつつも、友となれるお話を妄想してしまいますね。
最も、そのお話は御身にとっては地雷ですので……警戒はしつつも
貴殿も苦労なされているのだな、と愛想笑いではない笑みを見せる皇帝、そして
帝王学を彼から学ぶモモンガ様…という光景はちょっぴり見てみたいかもしれません！
＞もちろんナーベラルとの交友チャプターは正妻戦争参戦するナーベラルにたじたじ、というところか。
まぁ、その、あくまで本筋とは別の交友を深めるチャプターでしょうしっ、
私も恋心を自覚するだけであって、結局御身には都合の良い女の一人となってしまいそうな予感はありますけれどね！
モモンガ様に一番にして頂けたわたしはまさに最高の幸運を引き当て続けた至福のルートだったのでしょう！
は…んんっ…♥…た、たえてます……私にはしてはすごく頑張っている気がします……
み、見られてしまわぬようにっ、貴方様以外の前では頭から下は一切露出しておりませんのでッ、いいのです…ぅ…！
……ッ、う……は…ぁ……、あんっ♥…い、いえ…あの、たえていた……のですが……
やはり今夜も無理そうです！モモンガさまぁ…♥おやすみえっちの時間です、し……
そろそろナーベラルに…貴方様のおチンポ、下さいませぇ…♥
（肩紐を引っ張られて無理矢理露出させられる乳房）
（創造されたばかりと比べれるとたっぷり増量されたそのカタチは弾けるようにして溢れ出て）
（つん…と上向いた乳首が固くなっているのが察せられる）
（既に幾重にも噛み跡が交差しているが、そこに感じる甘い痛みに目尻が下がってくる）
（ちょっぴりお誘いしただけなのに、全力で乗っかってくるモモンガ様。その在り方が…良い）
（強引に迫られている感じがたまらない）
（すっかり劣情を煽られ、悶々とした心が彼との交わりを求めてやまなくなるのに時間は要しなかった）
＞悪霊や怪異か、やはりえっちなのと言えば八尺様あたりを思いつくな。そういうのも悪くない！
なぜ八尺様はショタコンの怪異となってしまったのでしょうか……
とはいえ、ご存知の通り…私は一部のショタ像しかあまり好物ではございませんので……そうですね。
八尺様モチーフでしたら、お相手は人間の少年へと受肉した妖怪…だなんていかがですか？
それでしたら必敗間違い無しの八尺様へ反撃の芽も出てくるかもしれません。
まぁ所謂ショタジジイなど呼ばれるものになるでしょうし、モチーフとしては……あやかしの親玉などとされるぬらりひょん。
そのあたりが候補でしょうか。両面宿儺はもうアレしか出てこないのでダメです。
＞いや、この場合浮気に走る方は最低であるのあるのだが！？
いえ、それはそうですが！！このジャンルにモラルや道徳を求めてはなりません！
しっかり別れてそちらへアプローチするという手順を取ろうとしつつも、
そんな直感的なもので彼氏の好意を無碍にするのもどうか…と考えに考えた結果、
どっちつかずな最低の選択肢を取る羽目になった…とか、そんな感じのイメージでしょうか。
恋愛が絡まなければ聡明ですが、一度それが視野に入ると急激に知能が低下する流され系クズ…とか、
そんなキャラ付けでもいいのかもしれませんが……魅力がない……！運命の人がひとつの学級でいっぱいになるくらいいそうです！
こんな女、誰が好き好んで引き取るのでしょう？？……顔だけは良いことにしておきましょう。
＞だらしないリーダーか。なにか聞き覚えがなくもないな！
性格破綻者というよりは英雄色を好む…という性質を物凄く色に傾けた感じの人物像をイメージしております。
恋人がいることを知らずに夜這いを仕掛けたり、
終わった後に恋人がいることを知って反省するも、やっぱり無理ですお姉さん！
アンタがエッチ過ぎるのが悪いよ！と考え無しに迫る人物か、
俺はそんな立派な人間じゃない…とあまりに卑屈過ぎるせいで
急に権力というか才能を認められて人が変わったように傲慢になってしまった人物ですとか、
わりとそんなタイプが思いつくところではございます。胸糞系でしたら後者、
お前ふざけんなよと制裁されつつ水に流すお話でしたら前者…とか、そんな感じですね。
＞姉弟でシてしまうシチュ、はわりと過去にも出ていたな。やはり禁忌の関係と言うのはいいものだな。
あんなブスのどこがいいんだよ…とか生意気言ってる感じの弟に興味がございます！
同級生が皆良いと言っているので、そういった目線で考えを改めてみたり、
少年好きの変質者に襲われそうになって女怖い！姉ちゃん怖くない！というタイプでも。
全く別にシチュにはなりますが、姉の同級生とえっちするシチュでもいいですね！
…むむ！プレゼントなどお気になさらないで下さいませ！
そのお気持ちだけで嬉しいので…！というわけで…
もしご興味のあるシチュがございましたら、お話を詰めてまいりましょう！
あ、以前にお話なされていたアイドルのプライベート的なシチュなどもご希望であれば、
そちらをでっちあげることも吝かではございません。
……とお待たせしました！
すっかり時間前ですのでっ、ご挨拶だけで結構ですからね、モモンガさま…！
時とは残酷なものだ。ありがとう、ナーベラル♥気を遣ってくれているのだろう？
それでは軽く抜粋させてもらおう。
＞で、でもっ！好きですよね。モモンガ様は都合のいい女が好きでございますよね！？
好きですけど！？いや、なんというかスタートとしては王道より少し邪道を好むと言うかな。
恋人がいたり好きな人がいなくとも、殺し文句としてはかなり強めだと思うのだが！
＞出会い方が悪かっただけで、もし別の可能性があったならば、
その人物の別側面を見る事もできたかもしれない…というifはちょっぴりわくわくいたしますね。
うむ、我々の方でもニグンやクレマンティーヌはそうだな。
ジルクニフ皇帝もストレスなく仲間になれている可能性も大いにあるのが面白いな。
＞私も恋心を自覚するだけであって、結局御身には都合の良い女の一人となってしまいそうな予感はありますけれどね！
モモンガ様に一番にして頂けたわたしはまさに最高の幸運を引き当て続けた至福のルートだったのでしょう！
所謂ナーベラルルートだな！下地としてはドキドキなざりっくとかできなくもない環境ではあるしな！
＞いえ、それはそうですが！！このジャンルにモラルや道徳を求めてはなりません！
しっかり別れてそちらへアプローチするという手順を取ろうとしつつも、
そんな直感的なもので彼氏の好意を無碍にするのもどうか…と考えに考えた結果、
どっちつかずな最低の選択肢を取る羽目になった…とか、そんな感じのイメージでしょうか。
言い出せない優柔不断というのはあるしな。なまじどちらかが勘がいいとなおさらな。
恋愛が絡むと知能が低下する流され系クズというのは、まぁわりといないわけでもないしな。
まぁ、運命の人がひとつの学級でいっぱいになるくらい移り気で恋多き女というのもあり得なくはないしな。
＞英雄色を好む…という性質を物凄く色に傾けた感じの人物像をイメージしております。
私もそんなイメージだな。慎みはあるが流されやすい、というかな。
本人的には反省するが、毎度してしまうだとか聖剣の呪いというのもありだな！
悩むところだが作りやすいのは前者…だろうか。フフフ、楽しみだな！
＞あんなブスのどこがいいんだよ…とか生意気言ってる感じの弟に興味がございます！
同級生が皆良いと言っているので、そういった目線で考えを改めてみたり、
少年好きの変質者に襲われそうになって女怖い！姉ちゃん怖くない！というタイプでも。
全く別にシチュにはなりますが、姉の同級生とえっちするシチュでもいいですね！
姉をある日女としてみる、と言うのはあるかもしれないな。姉にベッタリもわりと好きだ！
こちらも関係が大きく左右するな。
ありがとう、ナーベラル♥では関心をあげるならば、妖怪、移り気な英雄、または運命の人をあげておこう。
と、もうこんな時間だな。今夜はうろうろはしないぞ！このままベッドだ♥
おやすみ、ナーベラル♥また明日、というか朝まで寝かせないぞ！
今夜もとても楽しい時間をありがとう♥愛してるよ、ナーベラル♥
(スタートがベッドなだけに支配者の動きは早い)
(乳房をこねながらベッドに入ると押し倒しての即挿入。いきり立つおちんぽをねじ込み、ぐりぐりしながら舐めあげる)
(そのままのし掛かり、キスをすると長い夜が始まっていくのでした)
今夜もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま♥
今回も時間があっという間で……むむー、体感時間の加速についていけない事ばかりでございます。
もうちょっとだけ、もうちょっとだけ……そんな願いはあれど、
それが叶えば、それはそれでまだまだモモンガ様と離れ離れになりたくないという欲求が膨れ上がるだけ。
きちんと気持ちを切り替えられるメイドにならなくてはなりませんね！
さて、それでは私もこのへんにしておこうと思います。
またお会いしましょう！おやすみなさいませ、モモンガさま！私も愛しておりますーっ！ぎゅーっ！
ナーベラルを待つぞ！待つぞ！フフ、こうして連日会えるのもいいものだな♥
私はナーベラルをとても愛しているとも。都合のいい女として迫られるとなんというか、最初の敷居は下がるのだろうな。
恋人に！と言われるとやはり責任感的には大きくなるのは否めないしな。
(お部屋に戻ると今日もベッドに、昨日のナーベラルではないがベッドに座り後ろ手につくとどこかセクシーに)
(ナーベラルを誘惑するも、ローブではなにかダブダブな印象になるのは否めないのでした)
モモンガさま！お会いしとうございました！！
ここ数日、毎日夜が楽しみで首を長くしておりましたっ！
……えっと、突然どうなさいましたか！？ナーベラルも御身の事を想っておりますが……！
あ、あい…してる…と仰られますと…少し恥ずかしいですね。まだ心の準備が出来ておりませんでしたのでっ！
フフフ、簡単なことでございます。至高の御方に創造された我々は、
至高なる存在への忠義を尽くすことこそ本懐でございます。
己の領分を弁えておりますので、ふと貴方様の目にとまり、存在を意識して頂けるだけで嬉しいのですっ！
それどころか、必要な時に御身から個人的に求められるというのは大きな誉れなのでございます。
ましてや、恋人…だなんて……願ってもない喜びと申せましょう！
今夜も23時程度まで目安にお付き合い下さいませっ！よろしくお願いいたしますっ！
（モモンガ様の誘い受け！初手で早速彼の釣り餌にくいつくナーベラルです）
（どうもこの部屋に帰ってくる時というのは娘たる心持ちであることが多いので）
（異性的な扱いをされると少し照れてしまう事もあるのですが、嬉しくないはずがない）
（彼の眼の前でぴょんと跳ねてお膝に乗り上げるのもいいのですが）
（今日はちょっぴり慎ましく、背を預けるようにしてゆっくり座り込むのでした）
私も会いたかったよ、ナーベラル♥フフフ、首長ナーベラルがとっても可愛いな。
いや、お前に愛おしさを伝えたくてな。やはり想いは言葉にしてのそ伝わるだろう。
とてもとても愛している、はなんと言えばいいか。やはり愛してる、としか言えぬのだ♥
フフ、そうだな。しかし私は強欲だからな。それでは満足できぬのだ。
至高なる存在に忠義を尽くすことが、お前達の存在意義だ。
だが、それを差し置いてこの私のために会って欲しい。そう思うのだとも♥
恋人…として、な♥うむ、こちらこそよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
(女の子が取るようなポーズであり、ローブで取ると胸元が強調される)
(と言っても肉はないので差し出されるように強調されるのは、剥き出しの骨でしかないのだが)
(ゆっくり座り込めば、それに会わせるように２本の腕が抱き締めてナーベラルの胸の前で引き寄せられる)
(ちゅうっと耳元にキスして甘く甘く甘美に愛するのでした)
日頃から私が嬉しく思っている事ですからね……
モモンガ様がそのあたり、すごく気を回して下さっているのが理解できますとも。
愛情を自分の中で数値化して表す事は難しいですからね。
御身には常に上限いっぱいの愛情を…と思いますから、
最大値が100であれ、1000であれ、やはり最上級のものを。
そうなりますとやはり仰る通り、愛している…ということになってしまうのですよね。
言葉に表しきれぬ部分はスキンシップで補うしかありません！
…ま、まぁ、その、そうですね……至高の御方に対する忠誠を示すこと、
そして貴方様個人に対する胸いっぱいの愛情、
只今のナーベラルには、モモンガ様にその二つの感情がございます！
お仕事をせずにえっちばかりねだっている時点で、その二つは同列かと言われると……
むむー、ちょっとわからなくなってくるところではあるのですが、ふふ。
（モモンガ様の元にぎゅーっと閉じ込められて収まるナーベラルです）
（これはやはり素敵な心地で、ふとモモンガ様が暖かく感じる事がある）
（それはまぁ、衝動を示すシンボルであったり、ナーベラルの体温が伝播したり…ということもあるのですが）
（気持ち次第で体もぽかぽか温まるということなのです）
（流石に耳は擽ったいので、もじもじとしながら唇を結んだりはするのですが）
お待たせしました！
先日のぷれぷれの件もございまして、今…かげじつの熱が上がってまいりました。
現在偽札編へと突入しているのですが……
個人的にこのお話が一番好きなのですよね。
といいますか、ジミナ・セーネンといい、身分を偽るとしっかりお声も変化するのが驚きです。
そして自分ではさっぱり分からなかった時にゴリ押しして智者の答えを引き出す駆け引き術は
やはりモモンガ様のそれを思い出さずにはいられません。
そして昨夜のお話の続きなのですが……
私も御身のご希望を受けまして、怪異か下半身のだらしない英雄のどちらかで考えております。
まぁ、その、今まではなんだかんだいって気持ちを寄せていながら無理矢理される…という、
実質合意でのえっちがわりと多かったので、
時には心から拒絶するような感じのえっちを楽しんでみたいという考えもありまして……
いかがでしょう。今回は故郷に恋人を残してきた討伐参加メンバーに手を出してしまう困った英雄ということで。
容姿イメージはこちらで考えるつもりですが、
こういう要素が欲しいですとか、そういうものがありましたらそれも留意しておきたく存じます。
フフ、気をつけてはいるがそれはなにもお前のためばかりというわけでもないさ。
私が伝えたい、というのもあるのさ。お前に1つでも伝えたい、そう思うのだとも♥
上限いっぱいの愛情を伝えたいと思ってもそれを伝える術がない、というのは歯痒いがとてもとても愛してるの答えは愛してるの一言しかないのだろう♥
お前は我々のために弐式炎雷さんが作った存在だが、それを独り占めしたいというのは我が儘と言えよう。
ふふ、同列でなくともいいさ。他ならぬ私がそうあれと願ったのだからな。
(２本の腕はナーベラルを閉じ込める愛情の檻であり、羽のように包み込む様でもある)
(ナーベラルのお尻に当たる熱量は確かな興奮のそれ、ぽかぽかするナーベラルを抱き止めてちゅっ♥と首筋に口付けていく)
(少しずつ降りていき、ナーベラルを愛おしさで包むのでした)
よい、気にするな。先日のぷれぷれは思いがけぬものを見てしまったな。
ほぉ、偽札編か。ジミナ・セーネンはその、身分を偽るためとはいえわりといい声をしているのがな。
彼に負けたフシアナスの彼女は真実を知ることもなく去れてよかった気がするな。
＞そして自分ではさっぱり分からなかった時にゴリ押しして智者の答えを引き出す駆け引き術は
やはりモモンガ様のそれを思い出さずにはいられません。
端から見るとあんな感じなの！？なにか照れるというか恥ずかしくなるのだが！？
なにかこうタイミング的に下半身のだらしない怪異に見えてしまった！！
うむ、無理矢理されるという要素を見るにどちらもその点にはあっているな。
それで構わないとも！英雄色を好むではないが、実力はあるが欠点はだらしなさというかな。
ヒンメルな彼の様に高潔なものばかりでもないだろう。
女が欲しいし、強いから名乗りをあげたみたいなのがいてもおかしくないしな。
フフ、折角だ。任せてもよいか？ナーベラルの好みがハッキリわかるいい機会だしな！
＞ほぉ、偽札編か。ジミナ・セーネンはその、身分を偽るためとはいえわりといい声をしているのがな。
今回のジョン・スミスも良いお声をしていらっしゃいますよ。今日はもう寝ようぜ。
＞端から見るとあんな感じなの！？なにか照れるというか恥ずかしくなるのだが！？
モモンガ様ほどの雰囲気がある御方であれば、
一見恫喝して真意を探っているようにしか見えないときもございますね。
ちょっぴり演出が巧妙なすれ違いに振っていて、
やはりモモンガ様から受け継がれた系譜である事を感じさせます。
下半身のだらしない怪異……といいますと、
足がタコみたいにうにょーん…としている怪異が思いつきますね……。
いえ、嘘を申しました。普通にえっちな怪異を創造しました。
勇者と呼ばれる少数精鋭の魔王討伐隊というものは、
早い話が人間国家による使い捨ての鉄砲玉でございますからね。
高潔である事よりも確実に暗殺を成功させられる能力こそ重視されるのではないかと。
ある程度名声や本当に成し遂げてしまうのではないかという期待が高まってきた時、
プロパガンダとして公明正大だったり、弱気を助け強気をくじく…という美談で装飾されていくものです。
まぁあまりに無法者といいますか、国家が首輪で繋いでおけない危険人物ですと
魔王討伐の前に背中を撃たれる事になるとは思うのですが、下半身がだらしないくらいでしたら許容範囲でしょう。
実際に本人も申し訳ないとか謝罪の気持ちはあれど、いざ気分になってしまうと抑えが効かない…だとか、
そんな感じでよろしいのではないかと存じます。
設定を盛るならば、彼の一族は先祖から続く淫魔の呪いが強まっていて、
王も慰安専門の従者を同行させたけれど、それだけで満足できるはずがなく……といったお話があっても良いとは思います。
まぁシンプルに街に立ち寄る度に娼館に通わずにいられない困った方で、
暫く野宿続きで過ちを犯してしまうパターンでもいいのかもしれません。
細かいところは造形ができてから設定を生やしたり、調整する流れにしましょうか。
あ、いえ…可愛そうな同行者の容姿や設定などでございます。
勇者様の容姿くらいは候補になるようなものを作ってくる考えではございますが…
＞今回のジョン・スミスも良いお声をしていらっしゃいますよ。今日はもう寝ようぜ。
なにかあったらベッドに誘う猫ではないか！
＞モモンガ様ほどの雰囲気がある御方であれば、
一見恫喝して真意を探っているようにしか見えないときもございますね。
アルベド、デミウルゴスといるとそんな感じだな。いや、本当どういうことだよ！となるやつだ。
＞下半身のだらしない怪異……といいますと、足がタコみたいにうにょーん…としている怪異が思いつきますね……。
にょろにょろ、してて可愛いな。えっちな怪異もやはりイメージしてしまうな。
まぁ勇者などたくさんいるからな。その中には悪人も混ざるだろう。どこかの南の勇者は化物だが。
まぁ名声が高まると善人として宣伝しておかないと野盗と変わらないからな。
なんなら魔王軍を犯すくらいのやつもいるだろう。何かこうどこかの六号を思い出すな。
本人が申し訳ないと思うくらいの人の良さがあればまだあれなのだが、それはそうとその気になると、という感じかな。
なるほど、呪いならば本人の落ち度はないしな。強さに比例して性欲が、というタイプか。
慰安専門の従者を同行させるも、腰が抜けてしまうほどしてしまうというのはあるな。
娼館に通って野宿続きで耐えられなくなり、というのが自然だな。
そうだな、造形ができてから足していく方がいいだろうな。
おお、可哀想そうな同行者の方か。パッとおもいつくのは三つくらいか。
屈強な戦士タイプで勇者に匹敵するからと安心している性格だな。
ギレーヌのようなタイプと言えばわかりやすいか。
あとは、武闘家タイプも同じで腕っぷしでどうにかできると考える口か。
わりと乙女であったり、というイメージはあるな。
魔法使いタイプならばセクシーだったり、まんざらでもないというのもいいな。
＞なにかあったらベッドに誘う猫ではないか！
性的なお話にしか聞こえないのですが！こうしたことでふと己の穢れを自覚してしまいます！
どうでもよいお話ではございますが、ドルミナー猫という身も蓋もないあだ名が結構すきです。
＞なるほど、呪いならば本人の落ち度はないしな。強さに比例して性欲が、というタイプか。
はい。こちらの設定を付け足しますと、色々と蛇足での悪ノリが多くなりそうなのが悩みどころではございますが。
まぁ、コイツに酒だけは飲ますな！とされているようなだめんずくらいのほうが、
この手のシチュにおいては好みではございますけれどね。
＞慰安専門の従者を同行させるも、腰が抜けてしまうほどしてしまうというのはあるな。
はい！まぁ、予定外に辛い旅が続いた…という前提が無ければ、
わざわざ恋人がいるとお伝えしている者とどうこう…というお話もありますし……
その方の設定も作るつもりではありますが、おそらく早々に死んで貰うようになるかと存じます。
なるほど。ありがとうございます。
最初は聖職者や巫女などで、結婚までは貞操を守っているという形にしようと考えていたのですが、
単純に腕力にも自信があるような性質の方がお好みに合いそうではございますね。
少し、以前に闘技場でオーガに屈服させられた闘士のお話を思い出しました。
勇者様の事は全然好きではないけれど嫌々えっちしなければならない状況を作ったり、
力づくで抑え込まれて犯されたり、酔い潰されて気がついたら……といったシチュなども想像しておりましたので、
基本的に塩対応になりがちだとは思いますがお許し下さい！
ただ実力的には信頼を置いている…だとか、
あくまで旅の仲間…という距離感なのに、一線を超えてしまう感じが良いと思います！
いえ、私の好みのお話にはなってしまいますけれど。はい。
むむ…まだまだ一緒にいられるつもりでしたが、時の流れが早いものです。
そろそろ23時も迫ってまいりましたので、ちょっぴりうろうろしてまいります。
ご挨拶をさせて頂いてから、今夜も解散……もとい、おやすみえっちにまいりましょう！
＞性的なお話にしか聞こえないのですが！こうしたことでふと己の穢れを自覚してしまいます！
どうでもよいお話ではございますが、ドルミナー猫という身も蓋もないあだ名が結構すきです。
ナーベラルもそういう猫なのだな♥可愛いではないか♥
お前の穢れが私は大好きだぞ♥
＞はい。こちらの設定を付け足しますと、色々と蛇足での悪ノリが多くなりそうなのが悩みどころではございますが。
フフ、いいともたくさんつけていくのもこの手の楽しみだしな♥どうなるか楽しみだ。
基本的に真面目で敬虔な勇者ながらお酒を飲むと、ダメになるというのはあるな。
＞はい！まぁ、予定外に辛い旅が続いた…という前提が無ければ、
わざわざ恋人がいるとお伝えしている者とどうこう…というお話もありますし……
その方の設定も作るつもりではありますが、おそらく早々に死んで貰うようになるかと存じます。
死に設定良いではないか！まぁ遊び人ってそういう、的なポジションの必要性もあるしな。
基本は恋人がいるし、その辺は控えつもりだとしてたがというのはあるな！
うむ、聖職者や巫女などで、結婚まで貞操を守っているというのはいいな。
腕力に自信があり、素面なら勝てるが呪いにより強化されてるパターンなんかも好きだな。
釘崎の彼女のように男勝りというか、気の強いものというのもいいな。
うむ、オーガに屈服させられた闘士も似たもケースだったな。
力づくで抑え込んで犯されて、どうしようもなく女なのだと教え込むというのもありだ！
気にするな、塩対応ももちろんありだ。実力は互いに信頼していて、そういう対象ではないという距離感はいいな。
まぁ勇者の性格に大きく依存するところでもあるが！
フフフ、ナーベラルの好みが大切なのだとも♥
もうこんな時間か、よいよい。ギリギリまで無理をすることはないさ。
うろうろナーベラル捕まえた♥ゆっくり休もうな。ほら、無理矢理してやろう♥
(お膝に乗せたナーベラルをそのままベッドに押し倒す。そのまま頬にちゅっちゅっ♥)
(頭を撫でながら優しく抱いて、いきり立つおちんぽをメイド服のスカートを捲り挿入する)
(衣服を乱しながら無理矢理感を演出しつつ、ナーベラルを犯す)
(明日の朝までたっぷり可愛がらんと、コツンコツンと奥を突くのでした)
モモンガ様、今日はもう寝ましょうね！
（ドルミナーベラルが強制睡眠を仕掛けてきた！）
本日もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま！
御身の好む要素をブレンドしつつのキャラメイク…ということで考えていたのですが、
これというものが思いつきませんで……
今回お話して頂いて、少しイメージが膨らんできたかもしれません。
＞力づくで抑え込んで犯されて、どうしようもなく女なのだと教え込むというのもありだ！
この文面なのですが、モモンガ様の好みがこれでもかと出ていると感じるのは私だけなのでしょうか。
ふふ、でも…そうですね、私もこういうのは嫌いではございません。
普段はむしろモモンガ様にシてほしいのでっ、全力の抵抗の機会などはございませんが。
それでは今夜はここまででございます。おやすみなさいま……あッ…♥
あんっ♥…うう、えっちまで持ち込む速度…さすがでございます…♥
へぇーっ、へ…えぇぇっ…♥うぁ…、あぁァ…♥
はぁッ…、は…んんっ…、ま、毎日…っ、モモンガさまとっ…せっくすっ…しあわせぇ…♥
（今夜は挨拶もそこそこに、モモンガ様主導でしっかり犯され）
（舌っ足らずに嬌声を溢せば、眠る時間もなく朝までこの部屋で淫靡な饗宴が続くのでした）
【またお会いしましょう！ゆっくりおやすみ下さいませ！】
ハッ！ナーベラルがベッドに誘ってる！
こちらこそありがとう、ナーベラル♥ゆっくり休むようにな。
いや、それは仕方ないさ。聞かねばわからないというのはごく当たり前のことなのだからな。
むしろ話してくれてとても嬉しいぞ！イメージの参考になったならばよかったよ。
＞この文面なのですが、モモンガ様の好みがこれでもかと出ていると感じるのは私だけなのでしょうか。
ふふ、でも…そうですね、私もこういうのは嫌いではございません。
普段はむしろモモンガ様にシてほしいのでっ、全力の抵抗の機会などはございませんが。
いや、やめて！なにか私のなにかをさらけ出させられてる気がする！
フフフ、ナーベラルは抵抗しないからなぁ♥してもおしこめるが！
それではまた土曜日にな♥ゆっくり休むとしよう！
休ませぬかもしれないが！おやすみ、ナーベラル♥愛してるぞ♥
さて、戻ったぞ。このままナーベラルを待つとしよう。
フフ、こうしてたくさんナーベラルの顔を見れるのは幸せなことだな。とても嬉しいぞ。
(お部屋に戻るとまずは、とソファに腰かける。ふかふかな感触を楽しんでゆったりその身を預ける)
(のんびりとしながら、いまかいまかとこの部屋のもう一人の住人の帰りを待つ)
(待つ時間こそ喜びまでのカウントダウン。そわそわと大きなカラダを揺らして待つのでした)
アインズ様！今夜のナーベラルはスピード重視で少しだけ頑張りますっ！
そんな訳ですので最初からぎゅーっ！と飛ばしてまいりますよー！
受け止めてくださいませっ、アインズさまー♥
（彼が見張っている扉が開くと、喜びを堪えきれずにニヤけ面のナーベラルが姿を現す）
（早歩きで一気に近付くと、そのお膝の上にぴょんと飛び込む）
（側頭部でひらひらさせる手のひらはウサギのポーズでございますぴょん）
本日もお会いできて嬉しく存じます！……が、
今夜は21時程度までとなってしまいますので……
あっという間に時間が過ぎてしまうことが予測されます！
色々あれこれと考えながらお話をするには些か足りない気もしますので……
簡単な雑談タイムとしましょう、アインズさま！
スピードタイプナーベラル！なにかこう細いキュルガみたいな！
フフ、もちろん受け止めようではないか！どんなナーベラルも受け止めるが！
(ニヤけたナーベラルはとても可愛い。基本的に感情表現豊かな方ではないため、取り分け可愛い)
(お膝にぴょんと乗られれば優しく頭を撫でて頬にちゅうっとキスしてその柔らかさを感じる)
(側頭部で手をひらひらさせる姿はとても可愛らしくあった)
こちらこそ会えて嬉しいぞ。無理をさせたようですまないな。
本当にあっという間になるだろう。ひとまずは明日が会えないので予定からかな。
水曜日の夜と土日になる。土曜日は19時までになるが、会えればとても嬉しいぞ♥
なんだか胴が長そうな響きでございますが……
はしっ、はしっ…とあくまで目が届く範囲にだけ若干の速度上昇ができればいいなと。
御身のお膝の座り方にもいくつかございますけれど……
やはりこうして向かい合わせに抱っこして頂くのが一番安心でございますね。
……このまま貴方様に仰向けになって頂くだけで、おやすみえっちに即移行できる機敏さが売りです！
（実のところ、こうしてやや慎みを無くした突撃は恥ずかしいところではあるのですが）
（彼と満足なスキンシップを取れないのは堪えるので、羞恥と満足を天秤の乗せ比べた結果なのです！）
（ちょっぴり頬袋のように膨らませたほっぺにアインズ様の硬い歯が当たると）
（ウサギの真似のしていた手のひらがにゅっと彼の首へと伸びて）
（ぴったり密着。抱き合ってのお話こそ至福の時間でございます）
いいえ！そんなことはございません！
アインズ様とお会いすることによって、一度頭を下等生物抹殺から、
穏やかに親子の時間を楽しむ気分にセットし直さなくてはなりません。
ですから短時間の逢瀬であっても、私にとっては必要なことなのでございます！
明日が無理なので…噛み跡は数日分っ、よろしくお願いいたします。
ちょうどお忙しい時期の逢瀬ですから、たっぷり時間が確保できないのは残念ですが……
今週もアインズ様とえっちの習慣を絶やさずに過ごしたいのでっ…ふふふ。予定に関してはかしこまりました！
ニャーベラルというと可愛く見えるな！はしっ、はしっと私の手を掴むナーベラルはとても可愛いな！
フフ、私も安心するよ。ナーベラルをこうして抱いているとナーベラルの温もりと感触が感じられるしな♥
なるほど、こういうエッチの体勢はよく取っているしな？私が押し倒す、というパターンもあるぞ♥
(いつになってもナーベラルには照れがある。だがそれはマイナスに働くどころかむしろプラスに動くものだ)
(膨らませたほっぺに優しく固い歯を当ててちゅっ♥と口付けていく)
(抱き合いだっこしながら頭を撫でてよしよし、そのまま背中を優しく指で撫でて興奮と共にかぷっと首に噛みつくのでした)
そ、そうか。まさかそんな物騒なことになっていたとは……だがお前の気持ちはこの上なく嬉しいぞ。
いいとも、いいとも♥たくさん噛み跡を残して傷物にしてやろうではないか。ナーベラル♥
うむ、ナーベラルも無理はしないようにな♥カラダには気をつけるように！
そうだな、軽く話すならばやはりエッチ話か！私から振るならば屈服や人にみせぬ一面は好きだな。
ナーベラルならば、こうして甘えてくれるところやいじめられて喜ぶところとかな♥
ナーベラルは噛まれて喜ぶマゾだものな♥ほれほれ、どんなエッチが好きか白状するがいい！
ニャーベラルでございますか。
我ながら犬になったり猫になったり兎になったり忙しい身でございます！
ひゃッ…♥…そ、そうですね……
確かに渡しは御身のお陰で後ろからされるのが大好きにはなりましたが、
どちらにも良さがあって、方向性の違う好みなのです…と前置きしまして……
やっぱりえっちするときは…その、お顔を見ながらするのが…好きだという気持ちがございます…♥
アインズ様に発情したお顔を見られるのは恥ずかしいですが、
その一方で全部さらけ出してしまう愉悦が確かにあるといいますか……
なので上から釘打ちするような体位も…好きですね。襲われてる感をたっぷり味わえますので…♥
（あくまでイチャイチャの延長…でありながら、首を噛まれるのはやはり性的な導線になりがちである）
（ちょっぴり擽ったいとばかり、唇を噛んで顔を背けるようにすると）
（先程よりもはっきりとわかるくらいにぽーっと頬が色づいていくのでした）
はいっ！傷が癒える度にアインズ様には傷跡を更新して頂かねばなりませんからね！
ナーベラルのカラダは貴方様の性癖を記録するキャンバスですから、
御身が思うままにどこまでも自由に、たっぷり汚して頂くのが一番良いのですっ。
はい！アインズ様を心配するフリをしながら私が倒れていたら、
御身に余計なご心配をお掛けするばかりになってしまいます。それは良くない。
献身とは足を引っ張ることではございませんからね。
好きなえっち…はアインズ様に何度もお話しておりますが、そうですね…
一応の傾向をおさらいするのならば、いまハッと思いついたものなど挙げてみましょうか。
私も他人には見せないお顔が見たいという性癖はございますし…
厳しい御方が時に甘えん坊になったり、例えば風邪で弱って、手を握っててくれ…という流れから、
風邪のなすりつけえっちみたいなものも好きですね。
強い御方が弱っているところを見たい、という……まぁ、
女であれば全員とは言わずとも、多くの方がドキッとさせられるポイントであったりするのではないでしょうか？
後はですね…ちょっとした事で男性がムラッと来て、無意識に手が出てしまった…というシチュも嫌いではございませんね。
現代シチュですと家飲みなどで仲良く飲んでいたら、そういったシチュになりまして……
え、なにしてんの…？と真顔で酔いが醒めていくも、だめだめ言いながら強引にそういう雰囲気にさせられて、
えっちは気持ちよかったけど、翌日にはお互いに忘れたフリ…とか、ですね。
わりとえっちの時にはやんわり拒否させてほしい、
そしてそれを無理やり押し切って欲しい…という、はい。これもいつもお話に上げているもののパターンではございますが！
許可を取られるよりも無理矢理凌辱同然に犯される方が燃えます！ぜったい！
だからといって優しいえっちが嫌いなわけではないですけれど、はい！
確認は必要ございません！気遣うなら手を出した後で！だって好きなのもう分かってるでしょ？という……
…・…・即物的で申し訳ございませんが……
ニャーベラル、はなにか言いやすいな♥
ナーベラルならば犬でも猫でも兎でも最高だ！
後ろからは、顔が見えぬからこそ乱れられる、というのはあるな。
顔を見ながらするのが好きだ、という前提があるからこそ見えない良さが際立つというか逆もまたしかりだ。
足首をもって上に向かせての杭打ちピストンはいいな♥
襲っていて尚且つ使っている感覚が堪らないな♥
(顔を背けられれば、それは明確な合図。指先でちょいちょい乳首を弾いてみせる)
(そうしながら、かぷっ♥かぷっ♥と歯をたてて噛みつく)
(少し強めに、歯を立てて噛むそれはナーベラルに残す明確な爪痕)
(しっかり歯先を突き立てて、鋭い歯の形に跡をつけていくのでした)
ナーベラルのカラダに残す性癖か。なにかいやらしくないか！？いや、今さらかと言われればそうなんだけどな！
ナーベラルの心配をするのは好きだが、お前に何かあると辛いのだ。自分のことはまだいい。どうとでもなるが、ナーベラルのことはな。
ナーベラルが自分を大切にすることは私を大切にすることと同じなのだ。
フフ、何度聞いても飽きないし、何よりこういう雰囲気で聞きたくなるというかな！
その辺は共通だな。やはりその者の秘密というか自分にだけしか見せぬ一面とは魅力的なものだしな。
弱っているところ、というのもまあ同様の効果はあるな。手を握ってくれ、は少し好きなあれだ！
無意識に手が出てしまった…か、無意識ではないが私のナーベラルへの反応もこれに区分されるかな。
＞え、なにしてんの…？と真顔で酔いが醒めていくも、だめだめ言いながら強引にそういう雰囲気にさせられて、
えっちは気持ちよかったけど、翌日にはお互いに忘れたフリ…とか、ですね。
わりとえっちの時にはやんわり拒否させてほしい、
そしてそれを無理やり押し切って欲しい…という、はい。これもいつもお話に上げているもののパターンではございますが！
おお、なるほど。いつも聞くものではあるがいいな。
つまりナーベラルは無理矢理されたいのだな！強めに、というかまぁ気持ちいいと言わされたいというか。
私は言わせたいので最高ではないか、ナーベラル！
優しいのも好き、というのもわかる。辛いものが好きだからと言って甘いものを食べてはいけないわけではない！
しかし
＞許可を取られるよりも無理矢理凌辱同然に犯される方が燃えます！ぜったい！
燃えるではないか！ナーベラル♥そして
…・…・
なにか顔みたいで可愛いな！好きだと言わせてやるぞ♥ナーベラル♥
うぐぐ……申し訳ございません、アインズ様。お時間でございます……
ナーベラルはうろうろしつつ、簡単にご挨拶だけさせて頂きますので、
ちょっぴりだけお待ちくださいませね。
ギリギリまですまないな♥今夜は私がベッドでナーベラルを使わせてもらおう♥
今夜もありがとう、お前と話せれば少しだとしても最高だとも♥
今夜も素敵な時間をありがとう♥
ゆっくり休むのだぞ♥
では少々掻い摘んでお返事させて頂きますがお許しください！
＞ナーベラルの心配をするのは好きだが、お前に何かあると辛いのだ。自分のことはまだいい。どうとでもなるが、ナーベラルのことはな。
そうでしょうか！？私はモモンガ様が潰れてしまう事こそ嫌ですが……
そしてその原因が、私へ構いすぎ…などだったりしますと非常に辛い気持ちになると思います。
アインズ様はしっかりなされておりますから、私のように羽目を外して体調を崩されたり……というのは無いとは思うのですが……
いえっ、そもそも私が原因と思うこと自体思い上がりも甚だしい気もしますね！
ですが、えっと…幸いにも致命的なものは御身との関係を始めてからは記憶にはございませんし、
病は気からと申します。アインズ様がおられればきっと、多少のことはなんとかなってしまうでしょう！
ナーベラルは案外単純なのでございますっ！
＞無意識に手が出てしまった…か、無意識ではないが私のナーベラルへの反応もこれに区分されるかな。
最初はただただ恥ずかしくて、戸惑ってしまう事も多かったのですが……
す、好きな御方に……いえ、御身にえっちですとか、エロいですとか、スケベだとか……
そういう詰っている風な褒め言葉を頂くと私は嬉しいです！
御身から手を出して頂く言い訳として、そんないやらしい顔をしていたら襲いたくなるですとか、
男を誘ってる自覚がないのか？ですとか、えへへ……
私は言い訳を与えて頂くえっちの導入が好きなのですが、
その逆にこちらに無造作に責任を押し付けられるのも好きなのでございます。
かわいいと言われればかわいくもなりたくなるし、
えっちだと言われればえっちになろうというもの。それが教育、躾というものでございます！
＞つまりナーベラルは無理矢理されたいのだな！強めに、というかまぁ気持ちいいと言わされたいというか。
＞私は言わせたいので最高ではないか、ナーベラル！
身も蓋もございませんがっ、そういうことです！！
本音を暴かれるのが好きというか、この場合は直接言葉として発さずとも、
状況証拠的にどう見ても間違いない…という状態に追い込まれるのも良いと思います。
全然気持ちよくなくなければ冷めた態度で一蹴して終わりですが、
むきになって否定したらそういうことです！
ひとつひとつ逃げ場を塞がれて……不本意なのに、望んでされたことではないのに、
カラダが感じている愉悦は抗えずに、言わされてしまうのがいいのだと思います。
＞なにか顔みたいで可愛いな！好きだと言わせてやるぞ♥ナーベラル♥
うっ…変換の不手際に突っ込まれるとちょっぴり恥ずかしいですね……
御身に恥をかかされるのならば、むしろ奇妙な心地を覚えるといいますか……
なんだかカーッと頭が熱くなって…気持ちいいのも…なくはないですが！
今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました！アインズさま♥
本当にっ…短い……！むー！まだまだお話したりません！えっちもたりません！
ち、ちくび…虐められながら噛まれるの…すき…♥
血が滲むくらい、歯を食い込ませてくださいませぇ…っ…！
乳首イキしてるのに、アインズ様が容赦なく腰で突き続けて、お股が痛くなってしまうのって控えめに言って最高ですね。
はー、はー…♥そろそろ危うくなってまいりました……！
私は自制心に欠けている女です！このままではえっち欲しさに全てを投げ捨ててしまいそうです！
……で、ですので、後戻りのできなくなるまえに…御挨拶だけ…。このように。
楽しい時間をいつも頂きまして光栄です。またお会いしましょうね、アインズさま！
おやすみなさいませっ♥愛しておりますぅー！も、もちろんこの後にもえっちは続くのですが！
むしろそれが本番なのではございますが！！……ちゅーっ！
ありがとう♥ナーベラル♥フフ、まだまだまだ話したいが！それは次回に取っておくとしよう♥
ちくびいじめて耳元でいじめられるのが好きなんだろ？
乳首イキさせながら、腰を振って奥まで突き上げてやろう♥
いいのだぞ、ナーベラル♥私に全てを捧げても♥しかしナーベラルに自制心の欠けている女です！と言われるのは堪らないな！
ほら、ベッドに寝ろ♥朝まで犯してやるからな♥
おやすみ♥愛しているぞ♥まぁもちろん寝かせないが？
(ちゅーっとキスしながら腰を振りつつ、ちくびカリカリ♥)
(爪先でしっかり引っ掻きながら、腰を振り立て子宮をズンズン♥突き上げ)
(顔を見ながら優しく奥を突いて、腰を捻りグリグリ子宮を押し潰しちゅううう♥と舐めて)
(ドクッ♥ドプッドクッ♥と射精しながらナーベラルを染め上げ、朝までたっぷり愛するのでした)
誕生日おめでとう、ナーベラル♥今年もまたこの日を迎えられたこと心より嬉しく思うぞ。
お前の誕生日を二人で決めたことがつい昨日のことのようだな。
互いに健康で今日を祝えることを心から嬉しく思う。
これは心ばかりのプレゼントだ。受け取ってくれ♥
ゴホン、私の色である紫ということもあるしそのな。花の持つ意味に多少込めないこともない。
ハッ、支配者なのにこれは女々しいのではないか！？花とは愛でるのは支配者らしくないのでは！？
ゴホン、受け取ってくれると嬉しい。まぁ本番は明日だ。今日はこの言葉を伝えに来たのだ。
誕生日おめでとう、ナーベラル♥
(部屋に帰れば手にしたのは桔梗の花束。それを束で持ち、芳醇な香りをさせながら机に置く)
(秋の七種のひとつ、桔梗はナーベラルによく似合うどこか涼やかな美しさを持っていた)
(それを置いてメッセージカードを添える。これを見る姿を楽しみにしながら、にこりとするのでした)
ありがとうございます、モモンガさま！
至高の御方の誕生日をお祝いするのならば盛大に。
私のものであれば、そこまで興味も……とは思っていたのですが、
貴方様に与えて頂いたこの日を、貴方様にお祝いして頂けるというのは非常に嬉しいものです！
桔梗の花は以前に頂きましたものも<保存>をかけて保管しておりますし……
私、思いついてしまいました！この花束を毎年集めていって、お花畑を作ってみたい……と！
ふふ、それくらいの意気でいたい！という事ではございますが！
私はモモンガ様から賜るものでしたら嬉しくないものはそうございませんし、
女々しいとも思いませんが……仮に女々しい御方だったとして、
私はそこが好きなのです。言葉だけでは伝えられないことも、
そっと花言葉に忍ばせて……私はとても素敵だと感じておりますが！
えへへ、頂戴させて頂きます。モモンガ様がお越しになられますと、ちょっとしたこの時間も喜びに溢れたものになりますね！
（お部屋に戻るとモモンガ様のメッセージ付きのお花に注目）
（左右をきょろきょろと確認すると即座に内容を確認）
（花束を抱えながら、メッセージに目を通すナーベラルの表情は定まらない）
（感動に喜び、そしてちょっぴりばかりの照れくささ）
（大切な御方からのお言葉というものはここまで感情を揺さぶるものなのでございます）
（このまま花束を抱いたまま横になって休みもう…と思えど）
（くしゃくしゃにしてしまってはならないので、今日が終わるまでは花瓶で飾り）
（以降は傷まぬように魔法をかけて保管し、ちょっぴりメルヘンな夢の実現を想うのでした）
大好きです♥また明日お会いしましょう！
＿＿
. * /―＼ ／~｀>ヽﾆ==-､
.... * * *／◎／ *◆ *. ../. ノ, ｨ ∧三三ﾆヽ __
. . . * ★―＼＼／ * ※ *...lト､､,ィァ ,ｲヽ三ﾆア( )ヽ_
....◆ ... / ◎／* ＊* ★ ※ .代' ゞ ,,,ｲ!./i:i>イ/:::::::::::／ ＼
..@* ※☆*￣／☆* @ * @☆＞-<i:i:}ﾞﾞ""ｨﾉl/i:i:i| ∧:::::::/ ／＼
* ◆‐＼*※／ヽ☆* *※/::( )::}i:/, ,.イ l |三三三ﾆヽ / /´ >､
. ／◎｜※ l ◎｜* ●*（::ヽ:::::::::/~´ア ﾉ /三三三三三≧s｡ l / ヽ
...☆＼／ ※＾ヽ‐◆*.（::::::::::.(ヽ-< /／ .,心三ﾆヽ===========､ ヽ､/
.@☆ *※※／◎＼（:::::::::::::::::::::/ V ,ィﾆ三三三三三三三三三{ ヽ､＼
.* ★ ※☆@＼（:::::::::::::::::::::::::,⌒.ｨ´"ﾍ--､三三三三三三三三ﾆ!ヽ､ ＼!ヽ
* (⌒―――|￣￣￣⌒〉 / / 7-､ﾆ三三三三三三三!ヽ､＼ }三
. .* |./''"ﾍ . ／. ﾉ｀ﾞ ,!-ﾆ/ /ヽ三三三三三三∧. ＼ヽ|三
／| |´￣ / / / / .,ｲ:l三三三三三三∧ /三
.／,イヽ V=./ ,イ' / .ｿ /三!ﾆ三三三三三ﾆ∧ /ﾆ三
/ﾆ三三/ ｀ /ﾆア ./ .／ ／ヽﾆ|ﾆ三三三三三三ﾆVﾆ三三
/ﾆ三三/ ./ﾆ/_｡s≦イ~7 {ヽ Y.|ﾆ三三三三三三三三三ﾆ
./ﾆ三三/ ./ﾆ三三三ﾆ>､ ゝ ｨヽ|ﾆ三三三三三三三三三ﾆ
/ﾆ三ﾆ／ ／ﾆ三三三ﾆ!( ):∧ ア ヽ!ﾆ三三三三三三三三三
／ﾆ三／ ／ﾆ三三三三三!:::::::::∧.{ lヽﾆ三三三三三三三三ﾆ
／ﾆ三／ ／ﾆ三三三三三三心zzz∧ゝ ｨ!､ﾆ=================
/ﾆ三／ ／ﾆ三三三三三三三三三三∧ア Y三三三三三三三三三
ありがとう、ナーベラル♥どうやら私はナーベラルにその桔梗のイメージがあるようだ。
折角なのでリンドウも添えた花束を贈ろう♥
フフ、花畑は私も是非みたいな。
(ナーベラルの帰りを今日はドアの前で待つ。手には花束)
(過剰な気もするが、気持ちを伝えるのに足りないものはない)
(それを手に待ち構えるのでした)
大変遅くなってしまいました！申し訳ございません、モモンガ様。
昨夜に引き続きありがとうございます。
少しずつ集めていって…最終的には我々の周囲を覆うくらいになれば！と思っております。
その中でモモンガ様に膝枕をして差し上げるのが夢なのでございますよー♥
（カチャ…とゆっくりドアを開ける。すぐそこにモモンガ様がいたら、ぶつけてしまいかねないので）
（急いではいても慎重に、お行儀よくしなければなりません）
（すぐそこに彼の姿を見つけると、ぴょんと跳びついて今夜も逢瀬の始まりとするのでした）
おかえり、ナーベラル♥いや、気にしなくていい。むしろ遅くまでご苦労だった。無理はしていないか？
フフ、それは素敵な夢だな。とても可愛いではないか。ナーベラル♥
私もナーベラルに膝枕されたいぞ！
とても素敵な夢だ、私はお前が好きだぞ。
(花束を片手に待つというのはどこか気障でありながら、この姿では似合うだろう)
(飛び付くナーベラルを優しく抱き止めて花束を片手にベッドへと誘うのでした)
今夜も眠るまでよろしく頼む、ナーベラル♥今夜は23時を目安になるだろうか。
フフ、折角の誕生日だ。何かして欲しいことはあるか？ナーベラル♥
なんでも言うといい。
はい！モモンガさま！！い、いえ、特に体調に不備などあるわけではございません。
少しずつ少しずつ集めていければ……とは想うのですが、
誕生日の度に両手いっぱいに花束を頂いてしまったらすぐに叶ってしまいそうですし、
なんと申しますか難しいものですね。こういうのはいつか…という幻想を、
一歩一歩現実に形付けていくというのが肝要ではございますので。
……いえ、まぁ…その、夢を見る事を終わらせたくないといいますか……
来年もその次の年も、御身にお祝いをして頂きたい…という欲求もあったりはしますが……
（モモンガ様に連れられてベッドの上へ）
（彼のお膝の上に跨って、今夜もいつも通りに背中に腕を回して抱擁の流れでございます）
はっ！今夜も一緒におやすみまでご一緒願います、モモンガさま！
い、いえ…花束も二本も頂いてしまいましたしっ、
お誕生日プレゼントには十分すぎるくらいでございます。
これ以上を望むのはわがままというものではないでしょうか！？
……あ。思いつきました！モモンガ様、あの……
明日もナーベラルは23時くらいまで時間が取れると思うのです。
宜しければお会いしては頂けませんか？
難しければ…今夜は一緒にお酒を嗜みましょう。
モモンガ様にお酒を注いで差し上げる機会がそろそろ欲しいと思っておりましたので！
ならば良い、しかし最近は冷えてきたからな。無理などせぬようにな。
フフ、なるほど。それは盲点だった。王としてはやはり両手いっぱいの花を渡したくなるがお前に楽しみをなくさせてはいけないな。
………ナーベラル、かわいすぎではないか？夢は叶えるまでが楽しい、とも言うしな。
しかし私は魔導王、お前に永遠の夢をみせることもまた容易いとも！
来年もお祝いするとも♥お前の誕生日、来年も再来年もお祝いしような♥
(背中を優しく抱いてベッドに腰かける。部屋はいつもよりも芳醇で満たされ)
(それよりも甘く感じるナーベラルの首筋に優しく噛みつくのでした)
いいのだとも、お前のわがままを聞きたいのだ。やはり花はお前によく似合うしな。
なるほど、もちろん構わないとも。フフ、ナーベラルは可愛いな。
お前のその気持ちに是非こたえさせてくれ♥というか、私も会いたい！
お酒ももちろん飲もう！そうだな、ナーベラルの選んだものを飲ませてくれないか。
もちろんこぼれないようにしよう！
たとえナザリック地下大墳墓を埋め尽くすほどの大量の宝石を贈られても、
モモンガ様との逢瀬には代えられぬものなのでございますっ！
私の願いはずっとずっと貴方様と一緒に日々を共にしていくこと。それ以上はございません。
ですからモモンガ様、私が嬉しい時、悲しい時はきっと一緒にいてくださいませ。
（モモンガ様がそっと歯で首に傷をつける。幾度と繰り返された執着の甘噛み）
（慎ましいつもりはない。これからもずっと彼のお時間を頂くということは）
（その場で消化される約束ごとよりもきっとずっと強欲なはずである）
……ふふふ。近頃ダメ元でのご提案が受け入れて頂けるので、
ナーベラルはちょっぴり勘違いしてしまいそうです！やはりお願いしてみるものですね！
どうか明日もよろしくお願い致します。嬉しいですっ。
で、では…いまのお姿ですと飲み込むことはできませんからね。
舌に染み込ませるように少量だけ、ちょっぴりだけお召し上がりになってくださいませ。
（インベントリに保管しておいたナザリック印のシャンパン。その瓶を取り出すと）
（グラスに僅かだけ。高さにして指の第一関節程度の量を注ぐ）
（そのひとつを彼に。もうひとつを自分で）
（ちん…とグラスを軽く触れさせる程度に寄せると乾杯でございます）
ほんのちょっぴりの甘みが楽しめる飲みやすいお酒ですから、
舌に含ませるにはちょうどいい味わいかなと。
舐める程度の量ではございますが、モモンガ様とはキスもしますからね！
お互いに悪酔いをしない為に最大限自重するとこのくらい…？でございます。ふふふ。かんぱい…！
ナザリックよりも、私の方が上か。不敬ではあるが私に対してこれ以上の殺し文句はないなフフ、怒っているのではない。むしろ喜んでいるのさ。
ありがとう、ナーベラル♥お前の喜びも悲しみも私のものだ。
一緒にいるとも♥
(突き立てる歯は執着の痛みと喜び。甘く噛んで爪痕を残し、無垢なナーベラルに与えた淫らな悦び)
(ナーベラルの言葉に小さく笑えば、恋人の強欲に悦びと共に笑って見せるのでした)
良いのではないか？勘違いしてもな。無理な時はそう言うが、お前と共にいれるのならば私もとても嬉しいからな！
明日もよろしくお願いしよう。
おお、気を遣わせたならばすまない。溢さぬようにはするつもりだったのだがな。
(グラスのわずかな湖面。それを見ればナーベラルの慎ましさが伺えるというもの)
(小さく乾杯し、その音を合図に共にシャンパンを口にする)
(慎ましく舌に広がる甘み、あまり嗜むことのないアルコールの味わい)
(毒無効の耐性を外して楽しむそれは本来不合理なもの)
(時には不合理も悪くない、と小さくグラスを揺らしてナーベラルを胸に抱き寄せる)
(そのままちゅっと口付けて、柔らかく舌を舐めてアルコールを受け渡すのでした)
かんぱい♥確かにこれは飲みやすいな。少しの味わいでもアルコールの甘みを楽しめる。
ナーベラルからも、アルコールの味がするな♥とてもうまいぞ？
悪酔い、しても良いのだぞ。以前は言いそびれたが悪酔いしたナーベラルも好きだからな♥
ありがとうございます。今夜はちょっとばたばたしてしまって、
ちょっぴりマイペースなやり取りとなってしまって申し訳ございませんでした。
ですが、明日もお会いできるとなれば…寂しさよりも喜びが勝つというもの。ふふー！
いつも欲しい物を聞かれると、大体えっちなお願いばかりですのでっ…
流石に私が年中発情ばかりして、すぐに餌にとびついてしまうかのような……
そんな印象をきっと与えてしまっているかもしれませんがっ、
時には御身と何をするでもなく、のんびりとする時間も欲しいな…と思ったわけです。
ふふ、あまり強いお酒よりも、少しだけ体を火照らせるくらいの…ちょっぴりの酔いが欲しいだけですので。
んー…♥えへ……、モモンガ様の舌からも同じ味がと香りがしますね…♥
さ、左様でございますか！しかしながら、お酒を飲んで我を忘れてしまうのはっ、
それこそ限られたタイミングだけに留めておきたいかなという気持ちはございます！
やはりお行儀が悪いですし！
（こちらもモモンガ様と同程度しか注いでいないので、飲み込むというよりは）
（じっとりと舌に味わいを広げてようやく喉を鳴らす…くらいのもの）
（喉の奥から僅かに熱くなるこの感触。気分の高揚。その着火程度の役割です）
（そんな心持ちで舌を触れ合わせ、僅かに表面同士を重ねて、えっちなキスをすると）
（徐々におやすみ前のえっちに向けての心の準備が整ってきたかのようです）
あっ、それではそろそろ時間前でございますね！
モモンガ様、ナーベラルは少し上機嫌でぽやぽやーっとしてまいりました。
ですので、ベッドの上でうろうろしてしまうかもしれません！
今夜はささやかにおやすみの準備をして眠りましょうね！
ち、ちなみに…今日は胸をぎゅーっと絞るようにわしわし掴まれながら、
ほんのりアルコールの香りがする舌で耳を攻めつつの
後ろから覆い被さるような後背位とかに…興味が…あったりなかったりっ、するかもしれませんっ…！
そんなこと気にすることではないさ。逢瀬とはのんびりとするものだ。お前がそんな中でも共に居てくれることが何より嬉しいのだ。
また明日も会おうな。いいではないか、えっちなお願いも聞きたいからな。
年中発情でも私は好きではあるが！しかしのんびりとする時間もいいな。
こうひてのんびりとお酒を楽しんで、少し体を火照らせる……そんなロマンチックなのもいいな！
ナーベラルと同じ味だ♥好きな女性が不覚になって甘えるシチュエーションを好む男もいるのだ！
(おやすみえっちに向けて興奮するかのようにアルコールが火をつけて、舌から広がる熱の甘さを感じながらちゅっと吸って)
(舌先をれろれろと重ねて吸って、ちゅうううっとナーベラルを押し倒す)
(ナーベラルをベッドに押し倒し、顔を見ながらガバッと襲いかかる)
(おりゃっとナーベラルを押し倒すと、仄かにアルコール香る舌先で耳をくすぐり)
(服の上から胸をぎゅっと絞るように先端に向けて絞る)
(そのままスカートをめくりあげ、誕生日祝いにといきり立つ勃起を挿入するとあまやかなおやすみえっちに移行するのでした)
上機嫌ぽやぽやーっナーベラルつかまえた♥これはなかなか貴重なナーベラルではないか♥
ほほぉ、ナーベラルはえっちだな。このまま朝まで可愛がってやる♥ではゆっくり休むとしよう！
また明日♥おやすみ、ナーベラル♥
おやすみの準備ができましたよー、モモンガさまー♥
……というところで、眠気が迫ってまいりました！
今夜はご挨拶のみで失礼させて頂きますが……
ナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガ様。
そ、それと…！やはりモモンガ様がたまらなくなって組み敷く流れはいつもドキドキいたしますね！
ふふふ。記念日の役得でございます。今日も鍋得ありがとうございます！
あ、朝までは長丁場となりそうですが……♥
ではまたお会いしましょう！おやすみなさいませ、モモンガさま！ぎゅーっ♥
今日もナーベラルに会えるのは嬉しいぞ♥ナーベラルを待つとしようか。
少しだけ目にしたが、呪術の姉妹が逝ったのはなにかこう悲しくなるな！クソ、宿儺めっ！となるが私の立場的には宿儺側なのだよな。
ああいう理不尽さがある種のらしさでもあるか。
と、話題のひとつとして振って今夜は待つとしよう。
(お部屋に戻るとふぅと一息ついてソファに腰かける。連日だから、でもないがその姿は人のそれ)
(フードの中の顔は厳めしい支配者然とした男であり、どっしり構えて娘の帰りを待つ)
(今夜も少しパパ感を盛ってあるのでした)
お会いしとうございました、モモンガさま！
やはり動きや音が出てまいりますと、バトルの迫力が違ってまいりますね。
お兄ちゃん戦はかなりの臨場感がありましたが、陀艮戦も魚群の突撃ですとか、
天与呪縛の凶悪さを存分に知らしめる迫力がありました。
といいますか、体格といいお声といい、ナーベラルと仲良しのあの方を連想させるのですが……
……首を刎ねるだけでなくてザックリ切り刻む演出はがっつり映しても問題はないのですね、驚きました！
むー。しかしモモンガ様の場合でしたら、どちらの方が利があるかですとか、
利用価値のある無しによってご決定なされるのではございませんか？
お話が通じる相手であるというのも御身の大きな特徴であるかと心得ますが。
（ナーベラル、帰宅です！二人のおうちに戻ってまいりました！）
（ソファに腰掛けるモモンガ様の隣にすす…と座り込むと）
（彼の太腿へと手を置く。……肉がある！よくよく除くとフードの中にも見慣れぬお顔が！）
お気遣いありがとうございます。
モモンガ様もお疲れでしょう。早めにお帰りになって待機なされている事、嬉しく存じます。
それに報いる事ができれば良かったのですが…！むむー。
今夜も昨夜と同じくらいまでの時間となりますので、それまでどうかよろしくお願いいたします。
おお、おかえり。ナーベラル♥そうだな、動きや音が出ると迫力が増すとも。
お兄ちゃん戦は特に良かったな。しかし改めて禪院集合と言うとあんなことになるとは！？
ナーベラルと仲良しのあの方！？そんなものがいるのか！
むー！むー！ハッ、コキュートスか。ならばいい。というかなんか姿形も似ているな。
うむ、あんなにサイコロステーキに！サイコロステーキ後輩などと言われるとは思わなかったな。
まぁ、そうだな。取引をやるならば利があるかないかは大きくある。あとはナザリック絡むかどうかだな。
見た目に反して、というやつだな。
(帰ってきたナーベラルはどこか小さく愛らしい)
(隣に座られればじっと、赤い瞳で見つめてその表情が驚いたウサギにも見えなくもない)
(私だからな！ナーベラル！と手を振ってアピールするのでした)
>>218
いや、私が会いたかっただけだ。気にするな。そして遅くなったこと詫びさせてくれ。
十分に報いているとも♥時間についてはわかった。のんびりシチュエーションを詰めたり雑談でもするか♥
渋谷編に突入してから、状況の解説にナレーションが導入されておりますが、
禪院直毘人様のフォローとして両腕があればもう少し善戦できたであろう解説がカットされております！
それだけの強者が一瞬で倒されるシビアさですとか、作中２トップが相手でなければ抜群に強い呪霊である…という
そういった強さの変動が見られて好きだったのですが。
まぁそもそもにして、残る自然呪霊の場合は領域を発動した瞬間にほぼほぼ勝利確定のようなものではあるのですけれど。
……そ、そうです！コキュートス様です。伝わらなかったらどうしよう…とは思いました。
サイコロステーキ後輩という呼び方はやはり鬼殺隊のあの方からきているのでしょうか。
しかしフードの中にお顔を隠されておりますと、どことなく先日のシャドウ様を思い出しますね。
やはりモモンガ様はいつものお姿の方が格好いいと思います。ナーベラルの個人的な嗜好ではございますが。
（流石のナーベラルもここまでモモンガ様要素が勢ぞろいしていれば間違えることはありません）
（ハッ！？もしかしていつもと違ってお膝に跨がらないことが警戒しているのだと思わせてしまったのでしょうか！？）
（予想外であった。なので、しっかりお膝の上に跨って首に腕を回し……ぎゅーっ！）
（しっかり信頼を預けるのでした）
いえ、お疲れのお様子ですし致し方ないかと存じます。
まだモモンガ様はお忙しい遠征の最中ですからね。
それもあと数日。モモンガ様には元気を出して頂きませんと！ナーベラルがついておりますっ！
はい！今日もそのあたり、お話してまいりましょう！
……設定を作っておきますよ…と申し上げておきながらも……ううー、
実はまだイメージ像を作れていなかったりするのですが……
近頃眠気が強くございまして、気が付けばモモンガさまベッドでぬくぬくすることが多く…！
確か今週の土曜は19時までになるのですよね？
ある程度前もって準備をしておかねば消化不良になってしまいそうですね。
代案も考えておきませんと……
すまない、ナーベラル。遅くなった、少し表示に不具合があってな。確認が遅くなってすまない。
確かにナレーションは大切だ。自分で両腕があればもう少し善戦できた、というのも変な話だしな。
作中２トップ相手にあれだけやれる時点で並の強者ではエンカウントすら危険と言うことなのだろうな。
領域展開は対策がなければそれだけでほぼ即死だしな。そういう意味では我々の時間対策もそんなところだな。
……い、いや！別に嫉妬してコキュートスの可能性を見失ったとかではないからな！
サイコロステーキ後輩という呼び名は鬼殺隊のあの方からきているのだろうな。
うむ、シャドウの彼を意識したところはなくもないがな。
フフ、そうか。それもまたうれしいな。
(お膝にまたがられないと猫が主人か確認しているかのような感覚を覚えなくもない)
(頬にペタペタ触れて痩せ型ながら逞しいカラダを晒して、ナーベラルに乗られれば嬉しそうに抱き締める)
(重さは信頼の証、というわけでもないがやはり安心するところはあるのでした)
フフ、ありがとう。ナーベラル♥まぁようやく一息つけるしな。
来週は平日にも逢瀬が出来るだろう、たのしみにしているぞ！
よいよい、昨日も私に付き合わせているしな。その辺はむしろ仕方ないことだと思っているさ。
ナーベラルを優しく抱き締めたくなるしな。そうだな、今週はそうなる。
来週ならば昼間も含めて３日ないし４日は会えるだろう。なのでそちらにまわすのもありだな！
どうも今夜も多少重くなっているようですね。
モモンガ様との逢瀬の最中に頻発するのは鬱陶しいわね……
＞……い、いや！別に嫉妬してコキュートスの可能性を見失ったとかではないからな！
な、仲良しなだけで妬かれてしまうのですか？……フフ、やきもちやきで可愛いですね。
あの領域には巨大なダイオウグソクムシも出現しておりましたから。
コキュートス様は蟲系のフォルムですが、わりとモチーフ先にはダイオウグソクムシの影響があるのではないか、
私はそう感じているわけです！正面からのお顔が愛嬌があって可愛いですよ、あの深海生物。
こうしてお話が出来るだけでも嬉しいので。あまり建設的なお話ができるわけではございませんが、
必ずしもお話に成果というものを求めるのも違いますからね。
貴方様と楽しく時間を過ごす為にプランを立てているのであって、
それらの順番が前後してしまうようでは本末転倒です。
左様でございますか？では私も楽しみにしておこうと思います！
モモンガ様おつかれ会をしなければなりません！
来月の中頃には、年末のイベントでかかりきりになってしまうことは予測できますから、
それまでにあと１、２個くらいは色々な事に挑戦してみたい気分ではございます。
モモンガ様とずーっとただただイチャイチャとえっちをするのも大変嬉しいものではございますけれど……
お相手が貴方様だからこそ、きっと新たに取り組めるようなテーマもあると思いますし、
我々の関係であればこそ、思うままに新たなシチュを立ち上げて実行することができる…
そんな優位性を腐らせてしまうのも大変勿体ないと感じるのです。
私のできることが増えれば増えるだけ、きっと御身に還元できると信じておりますのでっ、
どうぞナーベラルに力をお貸しくださいませ！
ちなみにちょっぴり溢しておきますと…少しだけ…ではございますが、
関係性の面から、シュタルクフェルンのペアが少しずつ上がってきている感じはあります。
旬であることも大いに関係していることは否定できませんが！
うむ、なかなか逢瀬に影響が出るのは困ったものだな。
＞な、仲良しなだけで妬かれてしまうのですか？……フフ、やきもちやきで可愛いですね。
い、いやな！ナーベラルの口から仲良し、等と言われてはな！
うむ、ダイオウグソクムシも出現していたし、あの呪霊にはコキュートスとの共通点はわりとあるな。
意外と可愛い顔をしているのは間違いないな。あの深海生物は、仲間想いなところはナザリック的だな。
その通りだ、逢瀬とはなにも結果を求めるものではない。
何気ない話も楽しいものであるからな、のんびりと楽しめればそれだけで良いものだ。そして！
＞左様でございますか？では私も楽しみにしておこうと思います！
モモンガ様おつかれ会をしなければなりません！
こういう反応が本当に可愛いよな、ナーベラルは♥
あと来月の今くらいには戻れるだろう。以前のペースに戻るはずだ。
フフ、そうだな。たくさん色々してみたいしな！
うむ、なるほど。きっと新たなテーマというのもいいな。マンネリ、ということはないがやはりその辺の変化は大切だ。
フフ、還元等気にしなくていい。がお前の気持ちは確かに受け取っておこう。
フェルンの彼女もわりと重いからな。そんなところもいいのだが。
フフフフフ、旬は大切なものだとも♥
もうこんな時間とは！ぐぬぬぬ、名残惜しいが次は簡単になる。
ベッドの上だがうろうろさせてもらおう！
＞い、いやな！ナーベラルの口から仲良し、等と言われてはな！
仲良し(隠語)ではございません！ご安心くださいませ！
ナーベラルが心から想いを捧げるお相手は貴方様、モモンガさまだけですので！
一見友達とかいなさそうに見えるかもしれませんが、
私も趣味の合う方はナザリックにいらっしゃいますというだけのお話でして！
＞うむ、なるほど。きっと新たなテーマというのもいいな。マンネリ、ということはないがやはりその辺の変化は大切だ。
私の原動力はモモンガ様ですからね。
御身のお陰様で湧いてくる意欲をどうしても形にしてみたいという気持ちがございます。
それが回り回って貴方様の嗜好に寄り添えるものとなるのであれば、
まさに素敵な楽しみのサイクルとなりまして、モモンガ様にお喜び頂ける瞬間こそ私の気持ちが満たされる時でもございます！
むむー！もうおやすみの時間でございますね……致し方ありません！
うろうろモモンガさま！ゲットだぜ！でございます！
今夜も朝までたくさんえっちでございますよー♥
（うろうろなさるモモンガさまに飛びかかってベッドで制圧）
（彼のローブを脱がす手付きも手慣れたもの）
（余裕綽々で逆襲されることになると予想されますが）
（この時ばかりは捕食者のように振る舞い、着々とおやすみえっちに取り掛かる）
（挿入を済ませてから徐々に衣服を脱いでいき、彼の知らぬところのない柔肌を露わにすると）
（最後の最後にパンツの紐を解きまして、下腹の紋様の前で裏ピースを作り）
（鼠径部を密着させてゆらゆらと腰を前後に動かし、力強い抽挿の前の土台から整えていくナーベラルです）
（もうたまらない、早く滅茶苦茶に突き上げて鳴かせたい……そんな欲求を増幅させていくのが）
（嗜虐嗜好をお持ちであるモモンガ様へ捧げる忠誠の形でございます）
【というわけで、今夜もナーベラルをお使いいただきありがとうございました♥】
【モモンガ様との楽しい時間……たくさん元気を頂けた気がいたします！】
【それではここでおやすみさせて頂きますが、モモンガ様も簡単で結構ですので】
【一緒におやすみえっちで解散としましょうね。おやすみなさいませ。またお会いしましょうね！】
＞ナーベラルが心から想いを捧げるお相手は貴方様、モモンガさまだけですので！
一見友達とかいなさそうに見えるかもしれませんが、
私も趣味の合う方はナザリックにいらっしゃいますというだけのお話でして！
とても照れるというか、ナーベラルは真っ直ぐで本当に可愛いではないか！好きだぞ、ナーベラル♥
＞私の原動力はモモンガ様ですからね。御身のお陰様で湧いてくる意欲をどうしても形にしてみたいという気持ちがございます。
それが回り回って貴方様の嗜好に寄り添えるものとなるのであれば、
まさに素敵な楽しみのサイクルとなりまして、モモンガ様にお喜び頂ける瞬間こそ私の気持ちが満たされる時でもございます！
お前のそういうところが真面目で献身的で好きだとも。そして尊敬している♥
私もお前に寄り添い、その願いを叶えたいと心から思うぞ♥
おおー、ゲットされてしまったな♥
今夜も朝までたくさんえっちだぞ！ナーベラル♥ちゅー♥
………もう我慢できん！むちゃくちゃにしてやるぞ！ナーベラル！
(ナーベラルに制圧されれば、捕まってしまったーと両手をあげる)
(ローブを脱がされれば、その下には逞しい裸体が隠されている)
(真っ先に挿入されれば、いきり立つペニスはナーベラルの奥を穿ち貫く)
(順に下着を解いて、紋様の前での裏ピースにさらにいきり立ち興奮していく）
(目の前で挑発されれば、もう辛抱たまらないとばかりにブリッジし、ナーベラルの子宮を突き上げる)
(腕を引いてナーベラルを固定すると、そこからは下からズンッ♥ズンッ♥と突き上げて彼女の予定のままに犯すこととなる)
(そこから朝まで愛していく興奮は、また明日に真新しい跡を残していくのでした)
【今夜もありがとう、ナーベラル♥最高だったとも！】
【私もとても元気をもらったぞ。ナーベラルの元気になれたのならこんなに嬉しいことはない】
【朝までたくさんエッチしような！今夜もありがとう、また土曜日に会おうな】
【おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ！ちゅー♥】
ふう、漸く一段落かな。来週はこれまでの分も少しやすめるはずだ。ナーベラルとの逢瀬も出きるだろう。
ナーベラルが帰るまで一休みするか。
(お部屋に戻るとソファにドカリ、この身体は疲労を感じないのが良いところだ)
(が、精神的な疲労というものもある。のんびり持たれればいつもよりズリズリともたれていく)
(ナーベラルが戻るまでと眼窩の炎が小さくなればほどなく、スースー寝息をたてる)
(普通はない居眠り、最近の人化の影響からか安らかに居眠りするのでした)
おはようございます、モモンガさま。
むっ、これは色々と悪戯をするチャンスなのでは……
……ひ、ひとまず、先に顔だけ出しておきます。
少しだけお待ちくださいませ…
おはよう♥ナーベラル♥むにゃむにゃ
うむー、ゆっくりでいいからにゃー
……くすくす。モモンガ様が居眠りだなんて珍しいこともあるものですね。
これまでお疲れ様でございました。大変だったでしょう。
あ。このままではモモンガ様がずり落ちてしまいます！阻止！
（お部屋に戻ったナーベラルが見たのは驚くべき光景であった）
（外からですと、それがただ微睡みの中にあると判断できる材料は少ない）
（眼孔の奥に炎は見えないが、これを見分けるのはちょっぴりコツが必要かもしれない）
（深く腰掛けていたモモンガ様がズリズリと崩れてしまいそうだったので）
（今日もぴょんと彼のお膝に跨ると、肩を掴んでその位置を固定）
（本来ならば彼の意識がはっきりしない内にどうこうすることなど許されるはずもないが）
（ついつい妙な欲求に囚われてしまう事もある）
（これはひょっとしてナーベラルを試されているのではないか…と臆病になる気持ちもあれど）
（おずおずと様子を窺ってから、ちゅ…とそっと重ねるだけのキスをしました）
（……なんだかいけない気持ちになる！）
>>228
あッ！？い、いいえ！ナーベラルは何もしておりませんよー？
あくまでモモンガ様のお膝をお守りしていただけなのでございます！
ももんにゃ様は可愛いですね。ふふー。役得に与らせて頂きました。
………ンンンッ！？
お、おぉ！ナーベラルか！どうやら、居眠りをしていたようだ。
フフ、支配者らしくもないと叱らないでくれ。いや、叱ってくれても構わないが！
(眠るというよりは意識の断絶に近い。それゆえに目覚めるとわりとハッと驚いてしまう)
(そもそもに、眠ることすらバグに近く口許を拭って素直に驚嘆した)
(膝に感じる重みにドキッとして、目を開けばそこにナーベラルを視認する)
(肩を掴むナーベラルにおぉっと驚き、本来ならば優位な力量の差を持ちながらされるがままで)
(キスをされたのを自覚しておらず、眼窩の炎をぼわっとさせて、とりあえずないはずのよだれとかこぼしてないか二の腕で拭いて確認するのでした)
待たせてすまないな。そ、そうなのか？してもよかったのに……いや、なんでもない。
ハッ！そんな寝言を恥ずかしい！ゴホン、今日は19時までになるがよろしく頼むぞ。
今日は、そうだな。ナーベラルの望む形で構わないぞ！
軽くなにかしてみてもいいしな！
いいのです！たまには御身を労って差し上げて下さいませ。
時にはこうしてのんびりなされるのも心の休息には必要な事かと存じます。
ところで…いつものようにお膝をお借りしておりますがっ、
事後承諾となってしまったこと、お許しください！
（今日はなかなか珍しい仕草を拝見することができた）
（こういったものは敢えてこちらの反応を見る目的で行われていることがある）
（モモンガ様のフィッシング能力を甘く見てはいけないのです）
（なのでちょっぴり面食らいそうになったけれど、いつものハグがやや出遅れがちなのを察して）
（今回はこちらからぎゅーっと腕を回して体を寄せていくのでした）
いえ、お疲れでしょう。ご無理はなさらずとも結構ですが……
時間まではゆっくりのんびりお付き合いさせて頂きます。
ご不便などございましたらお気兼ねなくお申し付け下さいね。
あ。そういえば先日、ヒプマイにて待望のホスト回がございましたので……
彼の二面的な性質について少し触れておこうかと思いまして。
一言で例えますと、彼は学園祭編の喜多川海夢様のような性質があるかもしれません。
こう申しては誤解を生みかねませんが、スーツを着ていない時の明るくて緩い感じは
性別違いでなんですが、ギャルと例えてよい性格をしていると思うのです。
そうした方がいざ衣装に身を包めば、本当に同一人物かとハッとさせられるような、
見事なこういう仕草もできるんだ…と驚愕させるような魅力があるものかと存じます。
フフ、女性に例えればちょうどいい表現方法があった、と思いつきまして
お話する機会を窺っておりました！……と、お喋りしたかっただけの話題ですが。失礼しました。
と、大きくお話がそれてしまいましたが、
単純に思いつきにお付き合い下さるのでしたら…そうですね、
久しぶりにゼムルプス様とお話をさせて頂きたいのですがいかがでしょうか！
ん…ちょっとした雑談であっても少々いつもとは異なる雰囲気で出来ることがありそうですし、
今日という日に因んだイベントもしてみたいものもありますからね。
あ。ジークフリート様でも結構です。こちらの場合は大体お相手固定ではございますが！
ナーベラルの妻感が凄い！かわいい！愛してる！
………ゴホン、すまない。意識がまだ少しあれなようだ。気にすることはない。
夫婦とは対等なもの。今だけはナーベラルのものだぞ？なんてな♥
なので良い、許す。
(普段は居眠りをすることなどないが、多忙と普通はない人間化による眠りなどにより起きない事象が起きている)
(これもバグ、みたいにものかと思いながらナーベラルを見やる)
(たまに試したりすることもあるが今日のこれはそあではない、その証拠のようにまだ少し寝ぼけていた)
(ぎゅーっとされればよしよしと抱き締め返すのでひた)
フフ、ありがとう。だが今度はこちらが言う番だな。
私の精神の栄養はナーベラルなのだ。なので、共にいたい！もちろん無理はしてないがな？
うむ、ありがとう。出来るメイド感がとてもするな！
おお、彼の回か。確かに衣服はその者を彩ると言うかな。
スーツを着ると引き締まると言うか、それは誰しもが持つ性質だな。
彼女もちゃんと出来ないわけでは……ない……いや、出来ないかな。
まさかあんなにポンコツだと認識されてたとはな……。
フフ、かわいいな。ナーベラル♥私に話すために暖めていた、というのがまた特にかわいい！
いいのだとも！お喋りしたかっただけ、むしろそれが良いのだ。
おお、もちろん構わないとも。カドックの彼だな。もちろん雑談でもイベントもかまわないさ！
どちらも今日のイベントを認識していなさそうだが。
では次からカドック彼に交代しよう！
そう仰って頂けますと嬉しいものですね。
ナーベラルは貴方様の妻として日々相応しくあれと研鑽している最中でございますので。
……あ。しかし絶好の膝枕タイミングだったのに、ついついお膝の上にすとんとしてしまいました！
なんだか甘えてばかりでモモンガ様を甘やかして差し上げる事ができていない気がします！
＞私の精神の栄養はナーベラルなのだ。なので、共にいたい！もちろん無理はしてないがな？
ふふ、こうしたやりとりは逆の立場で何度も経験させて頂いておりますからね。
ちょっぴり照れますが、御身のお気持ちは非常に理解できますとも。
体力気力のバランスが大切ではございますが、
やはり心が満たされるタイミングは逢瀬の機会にこそですからね。
ですから私も御身のお言葉を拝借させて頂きまして……
無理はなりませんよ。ナーベラルとのお約束です！
……とは言いつつも、ちょっぴり無理をなされてお付き合い下さってもそれはそれで嬉しいという
利己的な欲望がないわけではございません。まだまだ未熟です……
＞彼女もちゃんと出来ないわけでは……ない……いや、出来ないかな。
彼女は女優ではありませんが、コスプレの対象になりきって
雰囲気を出すのが非常に上手な性質だと読み解けますね。
役に入りきった姿が撮影者たちに受けるのは勿論として……
やはり両者とも素の明るい性格とそのギャップに感じる魅力がございます。
ありがとうございます！それでは交代いたします！もう少々お待ち頂ければと存じます！
あなたとこうしてお話するのも随分と久しぶりな気がするわ。
カドック、カルデアにおける第二の矢として励んでいるかしら？
シリアスな展開におけるコメディ担当とそしてツッコミ全般の役目としてカルデア現所長と両翼を担う存在……
足りないところを補ういぶし銀なポジション、とてもあなたらしいと思うのだけれど。
ふふ。バカになんてしていないわよ。
カドック評論家としての立場から言わせて貰えば、もう少しギャグイベントで主張していくべきだとは思うけれど……
現状、上手くやっている方ね。私もあなたのサーヴァントとして鼻が高いです。えっへん。
ああ、ここは……そう、英霊の座ではない謎空間。いわゆる道場などと呼ばれるような
現実時間とは隔絶した場所であろう事くらいかしらね。分かっていることは。
ま、あまり細かいことは気にしないでちょうだい。さ、やりましょう。カドック。
（どこかロシアでのお城暮らしを彷彿とさせる一室）
（大きな姿見やベッド、調度品の数々。他に人の気配はないと見える）
（しかし引き出しから取り出すは部屋の雰囲気には異質なお菓子である）
（チョコがけのプレッツェル。11月11日は棒が四本並んでいるとか、人が二人ずつ隣り合っているとか）
（そういった性質に因んで、隣人と己の関係を見直すきっかけとなる日なのかもしれない）
（カドックとはロシアの異聞帯においても意思疎通は完璧だった）
（ならばこれが意味するところを察してくれると期待したいものである）
（自撮り用の携帯端末のバックグラウンドには、彼がとぼけた時の為の今日の日についての検索結果も表示済みなので）
（即座の追撃用意も完璧。皇女の攻めは意外とアグレッシブなものなのよ）
……という感じでお話を交えながら主従の絆を深めていきましょう。夢火は必要ないわ。どうせもう機能しないもの。
そうだな、元気？にしてたか、というのも変な話か。ゴーストみたいなものだしな。
いいか、アナスタシア……カルでアは化物だぞ？なんだ、あの無法地帯はあんな奴らに人理は守られてるのか！
無茶すぎる！いぶし銀なポジション、って褒め言葉なの！？
嫌だよ、これ以上ギャグイベントなんかで主張していったら身が持たないさ。
現状はまぁ裏切り者らしく上手くやって多少の汚名くらいは注ぐさ。
ここが所謂タイガー的な道場！？あの有名な……恐ろしい。
やる？なにを？あぁ、今日は麺の日らしいよ。面白いなぁ。箸の日とかでもあるらしいよ。
ポッ○ーの日？企業の戦略だろ。
(突如、かつていたロシアを思い出させる部屋)
(目の前の御転婆皇女にもはや驚いたりもしない、がその行動は相変わらず突飛なもので変わらないなと笑う)
(今日がなんの日か、位はすぐに理解できた。そしてアナスタシアの考えもまぁわかる)
(完全に理解した上でやっており検索しているのもなんとなくわかるが抵抗はやめない)
(理解していると言うことと抵抗しないことは、イコールではないというやつだ)
(少し顔を背けてしっかり抵抗するのでした)
あぁ、わかったよ。夢火は必要ない……リンボと周回しなくても良くなるのか！
む。その言い方は何かしら。ここではサーヴァントではなく、レディに対する気遣いをして頂戴な。
おばけ扱いするのならば呪ってあげましょうか。嫌々アイドルとしてステージに上がれ〜、とか。
ええ、相当滅茶苦茶やっているようだけど、
それくらいの胆力がなければいくつもの異聞帯を勝ち残ることはできない。そういうことなのでしょうね。
……あなた、危なっかしいのよ。
トラオム、ミクトラン、どちらにおいても死がすれすれの危ない橋ばかり渡っているでしょう。
あの組織で貢献していきたいならば足りない穴を埋めていきなさい。
ツッコミ急募。経験者歓迎。アットホームな職場です。
……とまぁ、ブラック環境には間違いないでしょうけれど、あそこのマスターの物怖じの無さは
確かに気さくな隣人としてあなたにも接してくれているでしょう。
フフフ、虎ではありません。ナスチャ道場です！
カドックが生命の危機に瀕した時、この空間に送り出されてヴィイと共にちくちくダメ出しをし、
次回こそは最善の選択肢を取れるように指導をしてあげる為の施設ということね。
……へー。……ふーん。ラーメンを食べるのには良い日ね。
ならば見るといいわ。皇女の湯切りを。
（頭にバンダナを巻くと、Artsの模様が入ったTシャツに着替え、下はジーンズに履き替えた）
（大きな鍋からすくい上げたらあめんを機敏に上下の高さを活かして無駄なく水分を切る）
（そして秘伝のスープが注がれた器へ投入。へいお待ち！）
……何をさせるのよ。私達は既に15レベル相当で、そこから上げるには通常の手法ではままならない。
ゆえに、脱法的手段を用いてその壁を超越する必要があるということじゃない。
夢火ではなくて、常日頃の密なスキンシップが肝要よ。
利用できるものならばなんでも利用してやる。それくらいの気概がなくてどうするの。
……というわけで、はい。格好は気にしないで。……まだ恥ずかしい？
…………カドックのいいとこ見てみたーい。ちょっといいとこ見てみたい。いっき、いっき。
（とぼけながらも予め今日の催しを一刀に切って捨てたカドックはつれない）
（彼は鈍感なわけではない。むしろ機微に聡い。ゆえにこうして意地悪をする）
（ゆえにパンパンと手を叩いて飲み会ノリで急かしながら）
（一本を唇に咥えると奇妙なテンションではっちゃける皇女へと変貌するのである）
（格好はラーメン屋アルバイトの子にしか見えない。ナスチャ道場はカオスも許されるので諦めて下さい）
いや、会いたくないとかじゃないんだ！会えてとても嬉しい！悪かったよ。
嫌々アイドルとしてステージに上がらされたり、キリシュタリアは楽しそうだし何を目論んでるんだか。
とんでもない胆力なんだけど？そこまでやるとは聞いてない！
……トラオム、ミクトラン、どちらでもすれすれの危ない橋を渡らないとどうにもならなかったんだよ。
特にミクトランは皮一枚ってところだったし。
あの組織は足りないところだらけなんだよ、その上でとんでもない無茶してくるし。
あそこのマスターは気さく過ぎるんだよ。曲がりなりにも命のやり取りをした相手に甘すぎる。
ナスチャ道場！！この空間が！ダメ出しされるの！？
そうそう、ラーメンとしてに遠い話しでもなさそうなんだよね。
………なんかのりよくなった？そのTシャツ着ると知性下がるから気をつけた方がいいよ？
(頭にバンダナ、胸にはArtsの模様のTシャツ、ジーンズがよく似合うというのは褒め言葉にはならないか）
(水分を切る姿が似合う、というと怒られそうな気がした)
(出されたラーメンに顔を寄せまずはスープから、と言っている場合ではない)
そうだね、なにか数値化して言うと恥ずかしいんだけどさ！
脱法的手段とかかなりやばそうなこと言ってるんだけど、そっちで悪い友達とかいない？大丈夫？
利用できるものならばなんでも利用してやる、って気概は嫌いじゃないけどさ。
……そのままやるの？仕方ないな……これは夢みたいなもの。そう、夢みたいなもの……
(言いたいことは理解している、というかカルデアのイベントへの食いつきは凄まじい)
(何かあれば宴会をやりたがる、そんなところだ。故にこれも知っていた)
(まさか自身が迫られる、とは思いもしていなかったが)
(パンパンと手を叩かれ飲み会のノリで急かされればため息をつく）
(もっとも嫌いなテンション、ではあるがそれを無視できるわけでもない)
(ラーメン屋のアルバイトの子がはしゃいでいるような感じ、それに乗るように逆側を咥えゆっくり食べ進める)
(少しずつ少しずつ接近していく、近づく顔は装いはともかく整っており改めて美人だと唾を飲む)
＞あの組織は足りないところだらけなんだよ、その上でとんでもない無茶してくるし。
でもあなた、とても楽しそうに見えるけど？……少しだけ妬いてしまいそうになるわね。
やれたはずだ、できたはずだ。そんな無念を取り返せる機会、是非とも活かしなさいな。
私もヴィイと一緒に見守っているから。
それでも駄目な時は…………ここでダメ出しをします。
ミクトランでは妙にサーヴァント・ニトクリスを褒めちぎっていたようだけれど。
キャスターと相性がいいのね、あなた。いえ、別になにも？
フフフ、知性が？そんなわけがないじゃない。
確かにいまは妙に気分に流されてしまいそうな気がしているけれど！
アーツの青は知性と鎮静の青。私に限って冷静さを欠くということはありません。
（自信満々の知性低下皇女であったが――――）
（いざ、彼が観念してポッキーゲームが始まるとやや恥ずかしい）
（瞼、開けないで。ここまで押せ押せの気分ではあったが、紅潮していく顔を見られるのはさすがに平静ではいられない）
（むしろこちらからやけくそリードするつもりでさえあったので、いざ攻められると弱いというか）
（こちらのペースは彼よりも更に遅い歩み。そしていよいよ息遣いが感じられる距離まで踏み込まれると）
（少し顔を傾け、鼻が当たらないように交差させる前準備）
（これはチキンレースみたいな戯れなので、キスを受け入れる仕草……みたいで些か羞恥が強い）
……ん。ね、ねぇ……そろそろ本当に……っ……、危ういところまで来ているのだけれど……
あなたが止まらないと……唇…、触れてしまうかも……
（すぐ目の前の彼の顔。未だに隈はそのままだが、ちょっぴりだけ顔付きが精悍になっている気がする）
（後ろ向きな彼も覚悟を決めた男の子の顔付きになったというか）
（このまま見ていたい、けれど……もう耐えられない。限界である）
（瞼を閉じて吐き出す息。微熱のこもった期待が窺える仕草）
（アーツのロゴを盛り上げる胸部の輪郭はその豊かさを主張するように、その先端が彼の胸元に触れる）
（僅かに形を歪め、反発するような感触が柔らかく沈むと）
（彼の服、その裾をぎゅっと握り込む指先には緊張が感じられ）
（キス以上のことだってしたし、悶々と浮かび上がるスキンシップの記憶だってあれど）
（カドックの意思ひとつで交わりかねない唇の距離感に、ドキドキと胸の内を高鳴らせるのであった）
足りない部分は命で補う、そんな無茶をするんだ。たのし、くはあるかな。
同じ馬鹿ならってやつさ。素面でいるのも大変だからさ。
妬くようなこと？僕のサーヴァントは一人だけだよ。
もう捨てるものはないからさ、あとは開き直るだけだよ。
無念を取り返させてもらうさ。あぁ、見守っててくれ。
………ニトクリスの彼女の能力を適切に評価しただけだよ。他意はないさ。
別にキャスターに一言あるとかでもないから！
いや、わりと勢いというか妙に頭身が低くなってる気がしなくもないし。
アーツの青は知性と鎮静の青、とか普段から……言うか。それくらいは。
………ふぅん、つまらないイベントかと思ってたけど即席のスリルとしては上出来か。
(目を閉じるどころかしっかり開けたままアナスタシアへ向けてチョコ菓子を食べ進める)
(相手の顔が紅潮してるのを見れば、こちらに照れがないわけではないが、それ以上の相手がいると案外なんともない)
(相手より倍近く速く進める、というよりは相手が遅い。それを感じとれば優位性はカドックにバフをかける)
(アナスタシアの顔が傾けば、そういう合図と受け取り、肩に手を掛けてしっかり固定にはいる)
(羞恥心を覚えている、と判断すればもうあと一息で一旦止める)
……このゲームのゴールは、そこなんだろ？なら、危ういじゃなくて、ゴールってことかな♥
……ちゅっ…ちゅ、ちゅう♥ちゅっ……チョコ味、かな？
(アナスタシアの言葉にそのまま答える。その言葉は彼女の意思を伺いながらもその奥にあるものを見定めにいく)
(服の裾を掴まれればそれはノー、ではなくイエスだと判断すれば一歩進みTシャツ越しの柔らかな乳房を押し潰す)
(別にキスは初めてではない、そしてそれ以上もある。だからといってキスが特別ではないなんてことはない)
(最後の一線を踏み越えて、チョコレートの味が口内に広がるとそのままアナスタシアの唇へ口付け)
(優しく舐めながら、チョコレートとそれとは別の甘さを口内に広げる)
(肩に掛けた手を抱き締める形で背中に回して、舌を絡めて少しして離すと小さく舌をみせて笑うのだった)
……随分と余裕そうね、カドック。でも……勝ち負けはあくまで限界を超えずにストップできれば、のお話よ。
クレバーなあなたがそこでしっかりと踏み止まるのは……予想できていたことだけれど……っ、んん…ッ♥
（そのまま口づけられるのだと思った、が停止する。やはり最後の一押しはこちらからしてあげなければならないらしい）
（まぁそんなヘタレたところも彼のチャームポイントである。ちょっぴりお姉さんとしての余裕を取り戻す……ことはなく）
（ここまでしたなら最後までしなさいよ。もうここに至ってはゲームの勝ち負けとかどうでもいいでしょう）
（などとご立腹である。しかし今回は彼が一枚だけ上手であり、一度止まったのはあくまで駆け引きの内だった）
…はッ…♥…はあッ、ちゅ…ぢゅりゅ…♥……カドックぅ、う…♥
ちゅ、ちゅッ…んむーっ…、はぷ…っ…ふ…、んんん…♥
（結果、不意を突かれた形になったキスは非常に刺激的なものとなった）
（そのまま噛み砕いたプレッツェルごと舌が忍び込み、甘い感触が唇を満たす）
（内側へと入ってくれば、待ち構えていたように迎え舌が触れ）
（抱擁を受けながら、彼のペースで絡ませる舌。たっぷりと甘く染み込む唾液の味にくらくら）
（甘く鳴きながらもキスを堪能すると、彼が顔を離した後も暫く火照りを帯びた表情は劣情を隠さず）
（もう一度キスしたいけれど……口実がない）
……はー。はー。……カドック、このゲームはね、ゴールしてはならないゲームなのよ。
そこで寸止めできるものが勝者となれる。そういうルール。
ま、勝っても虚しいだけ…というのは置いておいても……
貴方は我慢しきれずに自ら負けにいったのだから、罰を受けなさい。
（些か苦しい言い訳か。……チラリとかドックの反応を見ながら、約束もしていない罰ゲーム展開である）
（とはいえ、こういった苦し紛れは大体照れ隠しというか）
（彼と過ごした時間で何度か見せた仕草なのだし、この先の展開は言わずもがなだ）
そ。……きちんと流して頂戴。誰かのせいで変に汗をかいてしまったから。
ね、カドック。背中だけで済むと思っているの？全部よ。
（罰としてお風呂に誘った。マスターとサーヴァントの関係ではなく）
（皇女と召使いのような関係性でいまだけ彼をこき使う。なんて素晴らしい特権か）
（無論、背中だけでなくて、全部。計算通りにいけば、カドックもそういう気分になってくることだろう）
（観念したら久しぶりに彼のテクニックを確かめて）
（まるで夢の中の邂逅を最後までたっぷり楽しむ事にするのでした）
【……というわけで……時間前だし早めに締め括りを作っておくわ】
【カドック。……フフン。わかってるじゃない】
【わたくしが欲しい物を察して一歩踏み込んでくれた】
【サブプランがあれど、それは嬉しいものよ。……性格上、あなたにはお姉さん目線で迫ってしまうけれど】
【……い、いつでも、逆襲されたいものだし……♥ドキドキも…したい…♥……あ、ありがとう】
【じゃ、うろうろしてもいいわよ、カドック。氷漬けにして捕まえるから♥】
【挨拶だけになるけれど、交代してさっくりでも構わないし、好きなようにしてちょうだい】
………そうなの？まぁ止まったけど、これで終わってもつまらないしね。
それにいつまでも僕だってまごついてるわけじゃないってみせないといけないかな。
……ちゅ♥期待してた？アナスタシア♥
チョコレートより甘い気がするよ、君の唇は♥
(1度目の停止はフェイント、彼女がこちらを甘く見ているのはわかっている)
(だからこそ、1度隙を見せて襲いかかるつもりだ)
(内心は読めないが、半分うまく半分は怒らせた気がしないでもない。変わらぬヘタレとか思われていそうだ)
(噛み砕かれた甘い破片となったプレッツェルを小さく飲み込み、プレッツェルの固さに反した甘い唇が触れる)
(舌と舌をふれあわせ、感じる唾液は甘くそれをねっとりと舐めあげて絡めていく)
(肩を優しく抱いて舐めあげながら、ちゅううっと最後に吸って赤くなった火照り顔を優しく見つめる)
(さて、これで終わりというわけにもいかないなと笑うとアナスタシアの顔を見ながら思案して)
了解したよ、皇女サマ。まぁそう来るとは思っていたよ。変なあせ………興奮したとか？
全部、ね♥例えばここ、とか？相変わらず綺麗な身体してるよね♥
召し使いの立場だけど、遠慮なく手を出すよ。アナスタシア皇女殿下♥
(お風呂は広く湯煙の立つ大浴場、そこに二人と言うのも贅沢なもの)
(彼女の背中を泡で塗り広げて、耳元で甘く囁く。背中に少し厚くなった胸板を押し付けて、手は胸へ)
(ゆっくり泡で包み込むように抱きながら、もう片方の手は秘裂へ)
(泡を塗り込むようにしながら優しく動かし、彼女の肉芽を撫で上げいやらしく淫らな夢へと落ちるのでした)
【ありがとう、アナスタシア。気を遣わせたなら悪かった。いや、ここはありがとうかな】
【そうだね、察したのもあるけど僕もほしかった。それだけだよ】
【いいんじゃない？お姉さんでも♥そして逆襲も…ドキドキするのも……これからだよ、アナスタシア】
【それじゃ、せっかくだしうろうろさせてもらおうかな】
【次で簡単に挨拶してまた明日にさせてもらうね】
うろうろうろ……なにか考え事してるみたいじゃない？
それじゃ少し早いけど今夜はこれで、とても楽しい時間をありがとう。アナスタシア。
あ、氷漬けは軽くでお願いするよ。それと明日の朝のえっちはなんでもリクエストに答えるってグランドキャスター的なのに言伝てを受け取ったので伝えておくね。
それじゃ、また明日♥ゴホン、アナスタシア……あ、あい……す、すきだ！
それじゃまた！
うろうろカドック……、そこね。捕まえた。
（手足だけを凍結させ、やすやすと覆い被さって捕まえる皇女であった）
ごめんなさい。少し緊急で抜けてしまったから大分遅れてしまったけれど、きちんと挨拶だけはしておかないとね。
今日もありがとうございました。……いえ、別に使って貰った事とかでなくて、
遊びに付き合って貰ったことを感謝しているだけよ。別に意味深なことは何も。
明日のリクエスト……はそうね、考えておきます。
それじゃ、また明日会いましょう。きっとあなたに届くのは朝になるかもしれないけれど。
……………カドックも大胆なことをするようになったのね。驚いたわ。
そうね。私も好き…。愛しているわ。私のマスター。おやすみなさい。
まさかのタイミングが被ったのでおやすみを言っておこう♥
いや、あとでびっくりしてくれればそれでよい。
今夜も共にねるぞー♥おやすみー♥
むー……むぐー……むにゃむにゃ……
おやすみえっちだったはずなのに何故か立ち側位で大きく足を広げられて
モモンガ様のおチンポが良いところに当たる感じのえっちをされている夢を見ております…
当然意識はございませんので何度も倒れそうになるわけですが、
腰や髪を掴んだりして無理矢理使い続けてですね、
最後はナカ出しで放尿されるわけですが量が多すぎるので途中からはお口に直接突きこまれて、と
モモンガ様やりたい放題のおやすみえっち……の夢を見ております……すやすや……
おやすみえっちだから寝ている、そんな甘いことがあると思ったか！
このアインズ・ウール・ゴウンを普通の定義に当てはめるなど笑止千万！
ほら、倒れるな。ナーベラル♥気持ちよく使わせろ。それがお前の役目だろうが。
よし、そろそろ出すぞ！受け止めろ！お前を孕ませるために作った精子だぞ！
チッ、溢れているではないか。仕方ないな、ではこちらで飲め。お前の好きな小水をブレンドしてやる♥
(今朝はベッドの横、立ったままナーベラルの手はなんとか支えようとベッドの支柱を掴む)
(それもそのはず、片足で立たせておりその足を持ち上げながらのセックス)
(出入りするおチンポを丸見えで見せつけ、時折角度をつけてわざとGスポットを押し潰す)
(もちろん意識が飛んでいるナーベラルは倒れかけるがそんなことは許さない)
(髪を掴んで手綱代わりに律して、そのままガツガツ腰を使えば昂りをそのまま押し付けて)
(ビュクンビュクン♥跳ねながら注ぎ込む濃厚ザーメン)
(ナーベラルのなかは何度も出されてすでに膨らんでおり、そこに叩き込まれる真新しい精液)
(溢れるのを見れば、引き抜きナーベラルを座らせると途中からは口に突き込んで精液を流し込む)
(そこにぶるっと催せば流し込むのは、黄金色の小水。それをブレンドさせナーベラルの喉奥に注ぎ込む)
(しっかり押さえ込み、逃がすことなくすべて飲ませればモーニングコールと言うにはいやらしすぎるのだった)
おやすみえっちだから寝ている、そんな甘いことがあると思ったか！
このアインズ・ウール・ゴウンを普通の定義に当てはめるなど笑止千万！
ほら、倒れるな。ナーベラル♥気持ちよく使わせろ。それがお前の役目だろうが。
よし、そろそろ出すぞ！受け止めろ！お前を孕ませるために作った精子だぞ！
チッ、溢れているではないか。仕方ないな、ではこちらで飲め。お前の好きな小水をブレンドしてやる♥
(今朝はベッドの横、立ったままナーベラルの手はなんとか支えようとベッドの支柱を掴む)
(それもそのはず、片足で立たせておりその足を持ち上げながらのセックス)
(出入りするおチンポを丸見えで見せつけ、時折角度をつけてわざとGスポットを押し潰す)
(もちろん意識が飛んでいるナーベラルは倒れかけるがそんなことは許さない)
(髪を掴んで手綱代わりに律して、そのままガツガツ腰を使えば昂りをそのまま押し付けて)
(ビュクンビュクン♥跳ねながら注ぎ込む濃厚ザーメン)
(ナーベラルのなかは何度も出されてすでに膨らんでおり、そこに叩き込まれる真新しい精液)
(溢れるのを見れば、引き抜きナーベラルを座らせると途中からは口に突き込んで精液を流し込む)
(そこにぶるっと催せば流し込むのは、黄金色の小水。それをブレンドさせナーベラルの喉奥に注ぎ込む)
(しっかり押さえ込み、逃がすことなくすべて飲ませればモーニングコールと言うにはいやらしすぎるのだった)
あッ♥あッ♥イくッ…、うッ…あッ…、ああァ…ひ…へぇぇぇ…♥
…お、おゆるひをぉぉ…♥はーッ…はーッ…、もっ…もぉぉ……立ってられなひ……
（夢というか、一瞬意識が途切れた際）
（この場所で過激に行われているえっちを思い出したナーベラルです）
（大きく股を開き、そこの中央に激しく抜き挿しされる硬い熱杭の感触）
（眼の前がチカチカと明滅するような心地を覚えながら、既に数え切れぬほどに迎えた絶頂）
（おチンポの軌道も一直線ではなく、常に注目を強制するが如く手管を尽くされたものだ）
（流石に体力が持たず、手汗で滑ってベッドの柱から手が滑り抜けて崩れ落ちた――――が）
（ふと走る痛み。髪を掴んで無理矢理立ち姿を維持させるモモンガ様の嗜虐的アプローチ）
（道具を使う感覚で大きくカラダごと揺さぶり、何度目かになる潮吹きに悶えている最中も抽挿は止まらない）
（奥にガツンと打ち付けた亀頭の先からザーメンが放たれて、すっかりいっぱいになってしまったお腹の奥）
（引き抜く動作にさえ愉悦が走り、髪を離すだけでぺたんと座り込んだ）
…んッ……む、んぐ……、んぇッ…♥うぅう…はッ、あぁ…んうぅぅー♥
はぷ…っ…、ん……ちゅりゅ…、おふ、うぅ…♥
（だらんと頭が垂れるも、無理くりに唇を開いておチンポが侵入する）
（何度か脈動しながら行われる射精。その一回ですらたっぷり量は多く濃く）
（口いっぱいに愛蜜混じりの味を広げ、続けて塊のようなザーメンが注がれる）
（流石に苦悶に呻くが、苦しげに見せるその仕草すら彼のえっちの虜である）
（未だ飲み込めずにただただ流し込まれる中に、彼の欲求のままに小水でおかわり）
（モモンガ様に嬲られる感触に、未だおチンポの感触の残るナカは開かれたままで切なさを覚えるも）
（再び果てているのは頭を掴むモモンガ様に、その興奮と震えで察して頂けるはず）
（モモンガ様専用のマゾ便姫として使われる事に高まる愉悦）
（ようやく引き抜かれると性臭塗れの口から舌を覗かせ、カラダに刻まれた躾通りに虚ろな上目遣いでダブルピース）
（唇の周りに陰毛を貼り付け、垂らす舌を伝って落ちる精液の残滓）
（モモンガ様の性欲処理の大役として、今日もナーベラルは意識が沈んでいく中で密かな満足感を得るのであった）
……ほひゃほぉほはひはふ……♥
……ぷは……。失礼しました。おチンポを咥えながらですと、言語として成立しません。
改めまして……おはようございます、モモンガ様。
今日もたくさんえっちが出来まして嬉しく存じますっ！
引き続き今日もスキンシップとお話を楽しみましょうね。
（彼に跪いたままおチンポを咥え、亀頭を舌で転がしながら何かを喋ろうとしている）
（鈴口から垂れるものをあさましく舐め取って、ふぅ…と満足の溜息）
（ここからいつも通りの流れを踏襲するので、まずはモモンガ様に跨り直す）
（おやすみえっちの翌日はカラダがとってもワガママで寂しがりなので）
（このようにおチンポを受け入れたままでないと気分的によろしくないのです）
本日も16時程度までお付き合いをよろしくお願いいたします！
まずは……えっと…モモンガ様はナーベラルの嗜好に寄り添ったえっちをして下さいますね……
サービス精神に溢れたその姿勢、尊敬しております！
私もモモンガ様の機微を察してたっぷり欲情して欲しいなあと、常々思っておりますのでっ…
御身もご遠慮なさらず、私にしたいことを仰って下さいますよお願い申し上げます。
おはよう、ナーベラル♥その、無理をさせた気がするが！させているが！
他ならぬお前がさせている、と言われかねないが素晴らしいおはようえっちを確認させてもらった。
朝早くから起きている様だし無理はしないようにな！
ゴホン、おチンポは抜いてもよいぞ。咥えながら話すのは大変だろうしな！
うむ、今日もスキンシップとお話を楽しもう！ナーベラルとの逢瀬、楽しみにしているぞ！
(ナーベラルを跪かせたまま、喋ろうとする彼女に出していいと頭を撫でる)
(鈴口を撫でられれば、うっと小さく呻いて満足そうなナーベラルに顔を赤くして見下ろす)
(股がり直すナーベラルを優しく抱き止めて、お膝にのせて頭を撫でて抱き締めて)
(ずぷっ♥とまた深く挿入すれば、彼女の熱と温もりに包まれる)
(それを深く感じながら肩口に抱き寄せて、しばらく濃厚な時間を楽しむのでした)
うむ、わかった！時間はそれで構わない。のんびりとすごそうな！
フフ、別に合わせてばかりでもないさ。私も好きなのだ。こういうえっちがな♥なので、互いの嗜好に寄り添ったというやつだな。
＞私もモモンガ様の機微を察してたっぷり欲情して欲しいなあと、常々思っておりますのでっ…
か、かわいい！したいことを、か。フム、悩ましいがやはり優位にあるものをこうわからせたいな。
先日有名になったアウラの彼女ではないが！敵なのに人気なのも頷けるというものだ。
ナーベラルならばやはり、人間か部下の魔物に扮してかな。
モモンガ様！無理などしておりません！
むしろですね！脈絡なくモモンガ様に迫って妙なことを言い出して襲いかかるのもどうかと思いますので、
その為のきっかけを与えて頂けている事を強く光栄に思います。
わ、わたしは…ご存知のように根っからの淫乱でございます、ので……
モモンガ様に滅茶苦茶にされていると感じる事が幸せで…とても興奮するのでございます……♥
もっと乱暴にしてもいいですよ…えへへー…。毎度のご贔屓ありがとうございます！……ッあん…♥
あ…は、ァぁ……ううー、モモンガさまとのえっち…すきいぃ…♥
（彼の敏感な箇所に舌を這わせていると、時折気持ちよさそうな反応をする）
（これがなんともたまらない。嬉しくなる。えっちしか取り柄のないぽんこつの自己肯定感が高まる瞬間である）
（たっぷり甘やかしOK！先のえっちの興奮醒めやらぬまま、撫でて貰うと甘えん坊が加速してしまいます）
（モモンガ様に跨ると足は腰へと巻き付けて、踵と足の甲で結んで錠をかけるようにホールド）
（お喋りの最中も彼の鎖骨に唇を落とし、発露した劣情のままに素直な心情を口にするのです）
はい！よろしくお願いいたしますー！
モモンガ様のこうした激しいえっちがお好きなのは察しておりますが、
それでも私が喜ぶようなサービスをなさって下さる事が嬉しいのです！
フフフ、そうですよね。断頭台のアウラ様はそこまでの過程が大変丁寧に描写されておりますし、
魔族の殺害に特化した訓練をしてきた、という彼女の戦闘スタイルの真骨頂が明かされるお話ですから、
純粋にお話の盛り上がりとしても一番と言える場面ですからね。
きっと御身の性癖的には好まれるところではないかと察してはおりました。
アウラ、シャチホコのポーズをしろ。
……わ、わたしですか！？私はモモンガ様がお好きならば断る理由もございません。
そうですね、人間相手のものであればこれまでにいくつかしたように、
多くのパターンが考えられますが、部下の魔物というのは新しい観点でございますね。
WEB版のお話で恐縮でございますが、シャドウデーモンが本人確認の為に変身を解いて姿を見せるよう要請するエピソードがございました。
御方のご命令とはいえ、木っ端のシモベ如きがこの私にふざけたことを申すものですから、
一応は従いはすれど、ボコボコに殴って身の程を理解させる……という流れですね。
そこに御身からの介入で非礼を詫びさせ、自分からえっちをおねだりさせるですとか、
無論力押しがお好みでしたら、侮っていた筈の低級のシモベに組み敷かれて……という方向性もありかと。
私が思いつくのはそんなところです。
断頭台のアウラ様ですと、適した相手が思いつかないので民衆…とかになるのでしょうか？
フリーレン様としてはさっさと死んで欲しい相手でしょうし、そのあたりはご相談で適当に展開をでっち上げるのが良いでしょうね。
ならば良し！いや、お前を疑うつもりはない。しかし心配するのは私の役目みたいなものと思ってくれ。
フフ、脈絡なく迫って妙なことを言い出しながら襲いかかるのもありだぞ？
私としてはあり！ありだ！ナーベラルは澄まし顔のドスケベ淫乱だもんな♥
お前は俺に滅茶苦茶にされて感じるド変態だものな？弐式炎雷さんもどうして、こんなスケベにと、思うのではないか？
だが俺はそんなお前を受けいれるぞ♥っ、フフ……反撃されたいのかな？
(身体を這うナーベラルの舌が白骨の線上を這っていく。その心地よさに小さく声を漏らす)
(甘やかしながらもナーベラルの言葉にドエススイッチが入る。ならば主人らしく言葉攻め)
(しながらも彼女の心をろう絡しにかかり、肯定していくのは支配者らしい人心掌握術)
(ナーベラルにコアラのように抱き締められれば、その背中をつーっとなぞりより深く挿入する)
(優しく頭を撫でてナーベラルをこれでもかと甘やかしたり辱しめたりするのでした)
今日も今日とてナーベラルはとても可愛い！最高ではないか♥うちのナーベラル♥
うむ、私の好みだ。そしてそれをそのまま受け止めて受け入れてくれるのはナーベラルの優しさだとも。あとは相性、かな。
有名なヒンメルはもういないじゃない、など決定的にわかりあえない相手だと示す存在でもあるしな。
それに対してフリーレンが魔法使いとしては最高峰ながら、上には上がいるからこそ油断などないというのもあると言える。
アウラと言えとうちのアウラがかわい
くシャチホコのポーズをしている姿がイメージできるな！
うむ、ナーベラルを辱しめるのも好きだからな！
部下の魔物というのもありだな。なるほど、WEB版ではそういうのもあったな。
……ボコボコに殴って身の程を理解させる……あたりシャルティアの持つ凶暴性にも似た素養があったな！
なるほど、それもいいな。ナーベラルが悪い、としかるのも好きだ。うむ、悩ましい。
断頭台のアウラだと、そうだな。殺さず無力化して民衆にとなるのが自然なところか。
展開としてはフリーレン以外に討たれ倒すことはできないが、なんてところかな。
フフ…どちらもいいな。悩ましい。ナーベラルのこのみはあるか？
左様でございますか？……とはいえ、開幕から発情していても抑えは効いておりますから、
なかなか思い切った行動に出る日というのも多くはないかとは存じますが……
むー。しかしながらモモンガ様が受け入れて下さりそうな流れは容易に想像はできます。
う、ううー…仰る通りでございます…♥年がら年中、淫らな妄想にばかり耽っていて申し訳ございませんっ…
ッあ……！深…ァ…っ♥こんなに…逢瀬のたびにえっちばかりしていていいのでしょうか…
そのように思うことはあれど、果てなき欲求を満たして下さるのは貴方様だけなので……
ですからついつい自重すべきと分かっていても、どこまでも欲しくなってしまうものなのでございますーっ♥
（モモンガ様は言葉責めになるとよく創造主の名前を論って辱めてくるので）
（それはどうにも本来の創造意図を裏切っているようで後ろめたい）
（しかしそれで覚える背徳の快楽は極上の愉悦である）
（対して抽挿の動きがなくとも、耳元で言葉責めを受けているだけで今にも果ててしまいそうな……）
（それくらい、ナーベラルはモモンガ様に叱られる事で性的興奮を得ていた）
（すっかりお喋りもえっちも楽しむ二刀流の逢瀬に病みつきです）
えへー。照れてしまいますね！モモンガ様の褒め殺しには耐性があまりございません！
フリーレン様が厄介なのは力押しでなく策を用いてくる、というところだと思うのです。
クソみたいな驕りと油断で死んだ魔族……達がいるように、
賢く立ち回っていても最後はそこを突かれる…というイメージが湧きますしね。
自分を弱く見せて相手を謀るなど彼らのプライドが許さないことでしょう。
……それが出来るのが強みといいますか、私は普段から御身の作戦を間近に拝見させて頂いておりますので、
それがいかに強力で攻略に慎重を要する戦術なのかを知っております。
フフ、そうですね。ナザリックのアウラ様はよく軽快な動きをなさっておりますから、
難なく難易度の高いポージングも維持してしまいそうです。
むむー、そうですね。あくまでアイデアを披露しただけではございますが……
もし設定を作って実際にプレイするとなれば、現在が旬のタイミングということもありますから、
現時点では断頭台のアウラ様に軍配が上がるでしょうか。
とはいえ、彼女が無力化されて雑魚に虐げられる…というよりは、
自信満々であった魔力勝負で出し抜かれ、尊厳を破壊された上で己の得意技で殺される点が
彼女の肝の部分ではございますからね。あの世界ですとまだ見ぬ強者がゴロゴロと存在していそうですし、
そこを踏襲していくような流れにはしたい気もしますね。
ここからは蛇足なのですが！！
……彼女にとってモモンガ様って長所が全て潰されるほどの天敵なのですね。
精神作用無効ですとか、服従した者達が数で押すタイプならばダメージは入りませんし、
ステータス隠蔽があるゆえに切り札は切れないけれど、いかにも弱そうな仕草で誘ってくる…という感じ……
冒険者モモンとして対峙したならば、スティレット使いの女のように戦士と誤認しての油断がありそうだなと。
……なんだかいっそ、モモンガ様にスパンキングしながらわからせを執行して頂くのもアリかなと思ってきました。
いえっ、弱者からの下剋上とかも好きですけれどっ！
モモンガ様という一点が私にとってあまりに強すぎるといいますか、
もう支離滅裂なシチュでも御身の存在だけではしゃいでしまうといいますか……悪癖なのでございます！
あっ！とてもとても大切なことを忘れておりました！
モモンガ様、来週のご予定をお伺いしておかねばなりません。
これの是非によってナーベラルの機嫌は大きく左右されてしまいます！
モモンガさまー、お聞かせ下さいませー♥
フフフ、こんな風にエッチしながらでもお話は出来るとはナーベラルも成長したな♥
いいではないか、その慎ましさがあるからこそむしろ引き寄せたくなるものさ。
なんだ？言葉で詰められて興奮しているのか？救えぬマゾだな♥んー？
フフ、えっちばかりしていていいのでしょうか…等と慎ましく言いながら興奮しているのだろう？
全くいやらしいな、ナーベラル♥ついつい自重すべき、等と言いながら俺にそんなことはないと言わせたいのだろう？
(男にとってやはりパートナーの父親は意識する雄と言えなくもない)
(これはその意識でもあり、同時にナーベラルが背徳感を得るポイントでもあると認識していた)
(大きく動くのではない、言葉だけで鼓膜を震わせてナーベラルを責める)
(動きがなくとも彼女の奥で鎮座するたしかな熱量)
(動くばかりが交わりではないと体現していたのでした)
フフフ、そうか？とても嬉しいぞ♥
フリーレンの彼女が師事したのが、人間というのが厄介さに拍車をかけているな。
クソみたいな驕りと油断を的確に誘うというかな、老獪さそのものと言えよう。
うむ、弱くみせることを矜持が許さないと言うならそれは弱点そのものが狙いやすいしな。
ナザリックのアウラは油断などしないだろう。まあわりと言い含めているしな。
ポージングなど問題になるまい。
うむ、では断頭台のアウラの彼女でいくか。そうだな、魔力勝負で出し抜かれ、尊厳を破壊された上で己の得意技で殺されるというのは彼女のポイントだな。
その点ではまだ見ぬ強者に負けて命乞いを強要される、というのが自然か。
もしくは魔力を奪う魔法などで大切にしていたものを踏みにじられたりな。
そうだな、彼女にとって私は天敵だな。
そもそも精神作用無効により魔法が効かない。ある程度のダメージは無効。
基本的にステータス隠蔽はするから侮るだろうしな。
うむ、クレマンティーヌのようにはなるだろうな。
今度は抱き締めるのではなく、スパンキングしながらのわからせか。それもいいな！
私があの世界に転移するといろいろむちゃくちゃにするな！
さて、言いそびれていたが今週の予定だが水曜日の夜、木曜日の昼土日となる！
少し増えた程度だが会えると嬉しいぞ！ナーベラル♥
フフフ、タイミングまで同じとは♥可愛い！ナーベラル♥
そ、そんなふうに仰らないで下さいませ…♥
モモンガ様が…い、いけないのでございますよ。
貴方様とのひとときがナーベラルの自制心を奪ってしまうのです……
……う、ううー！……はうぅ。仰る通りでございます……むむー！
ナーベラルの浅ましさをモモンガ様に肯定して頂ければ、
私も存分にえっちに夢中になれるという理屈なのでございますが…
……それを見抜かれた上で、こうして詰る材料にされるというのもそれはそれで…たまらないものですね…♥
（ナーベラルは建前が欲しいのです！）
（しかし今日の反応はちょっぴり違い、なんだかはしごを外された感がある）
（これではただただナーベラルが所構わず発情ばかりしている子ではございませんか！）
（そこは否定してほしかった…とは思いつつも、こうして意地悪される方が）
（実のところ、ナーベラルのマゾ性癖には効果抜群であった。逃げ場を奪われ）
（自発的に淫乱だと告げるよりも、行動と態度、状況証拠でそうであると示される方が）
（なんだか恥ずかしい！モモンガ様がいいと言ったから私は淫乱になりきっているだけ…だとか）
（中途半端な心の中の自己弁護も許されない。救えぬマゾはこれでも興奮してしまうのですが！）
弱いからこそ、知恵を絞り、数で攻めてくるのが人間という生物ということですね。
あのような取るに足らぬ下等生物どもを御身がご警戒なさる理由も少しは理解できた気がします。
しかし強い者がそれらの武器を手に入れればまさしく最強！
だからこそモモンガ様はお強いのでございますね！フフフ！
（モモンガさまのちからのひみつ。納得したナーベラルははしゃぎました）
はい！ちょうどいいので今回もモモンガ様にご出張頂きましょう！
モモンガ様がわからせ担当ということで。冒険者モモンとして、ナーベと共にとある世界の街に跳びましょう。
あ。途端になんだかワクワクしてまいりました。
モモンガ様は基本的には利用価値の有無で慈悲をくれてやるべきかを判断なさる非情さも持ち合わせておりますから、
ご自身でスパンキングし、反省しろ！と促すところまで……
その後にモモンガ様自らえっちな展開にすべきか、能力封じ込めて無力化した上で、
街の連中に恩でも売っておくか…と捕縛し、好きにしろ…と放り投げて去っていくか…
それは御身の好みでどちらでも如何様に。終着がある程度決まっているとはいえ、
モモンさ―――んとのバトルが期待できそうで、その点もちょっぴり惹かれますね！
とはいえ、回想を見るに勇者ヒンメルに手痛い一撃を貰いながらも逃げ延びた逃走術は侮れませんし、
エルフ王との戦いの時のように、相手に逃げられぬ程度には侮って貰う戦術を取るようにはなるとは思いますが。
むむ！これは以心伝心を感じます！むふー！
えへへ…嬉しいですっ！ぜひぜひお会いしましょう！
週の半ばにはおやすみえっち…からの逢瀬ということで、
ふふー！否が応でも期待してしまいますね…♥
ありがとうございます！嬉しい！モモンガさま♥
しかしながら、こんな何気ないことでおはしゃぎになるモモンガ様こそ真の可愛いなのでは……？
さて、ナーベラルはうろうろタイムに入りますので、
残る時間は簡単に、ご挨拶をさせて頂いて解散の流れとなります。
名残惜しさが溢れておりますが、きっと大丈夫です。
モモンガ様からたっぷり気力を頂けましたので！
そうだ！俺がお前を染め上げ変えたのだ。それを忘れるな、ナーベラル♥いや、刻み付けておけ♥
お前は浅ましくいやらしい女だ、そしてそうしたのはこの私なのだと刻み込むがいい♥
(いつもはある建前を今日は、取り外して攻め立てる)
(それこそが興奮する要素だと笑えばナーベラルの頬を撫でてその顔をじっと見つめる)
(ナーベラルが気づきながらも背けている本音に目を向けて、いやらしく遠慮なく攻めていく)
(そして支配者からすれば、状況証拠があればもはやそれは言い逃れなど許さぬたしかなものだ)
(それを突きつけるようにおチンポを子宮に擦り付け、ずりゅずりゅと擦り教え込みにかかるのだった)
うむ、弱者の知恵をエルフが使ってくるのだから厄介というかな。
どんな強者を殺すのも油断と驕りだ、それは我々にも当てはまる。油断は禁物だ。
(はしゃぐナーベラルの頭を撫でながら嗜めるも可愛いので良し！)
うむ、我々としてはどちらの味方でもない。目的を果たしやすい側につこう。
アウラの彼女は私を侮るだろうしな。私としても邪魔だな、と排斥しにいくとしようか。
うむ、自害ならぬ自スパンキングし、反省しろ！……やえっちな展開は私が手を出すのはナーベラルに悪いしな。
やはり己よりはるかに魔力のないものにやられて欲しくはあるな。
そう言えばヒンメルの彼との一戦も彼が秤を使う前に切り捨てた様に見えたな。化物か？と思いつつ、私もその辺をやりたくはあるな。
どうとでもできたと実力を見せつける、というのもいい。
戦術でしっかり嵌めて逃げようとしたところを回り込んだりも魔王らしくていいな。
フフフ、楽しみにさせてもらおうではないか♥
本当だな、以心伝心だな。ナーベラル♥
うむ、楽しみにしておこう！そして先に言っておくと再来週の月曜日も大丈夫なのでその辺は繋がるかな。
私もたまった休みを楽しませてもらおう！
さて、もういい時間か。うろうろしてもいいからな？捕まえてやるぞ♥
こちらこそありがとう、ナーベラル♥
か、かわいい。私が？意外だがナーベラルがそう言うならそうなのだろう！
でも、ナーベラルの方がとても可愛いからな！これは譲れないぞ♥
うろうろナーベラル捕まえた♥よいよい、またすぐに会えるのだからな！むしろ再会までの時間としてはほどよい。
ナーベラル♥いつでもここで待っているさ♥
では申し訳ございませんが、簡単に割愛させてのお返事とさせて頂きます！
＞うむ、自害ならぬ自スパンキングし、反省しろ！……やえっちな展開は私が手を出すのはナーベラルに悪いしな。
ちょっとくらいならばいいですよ！
モモンガ様的には性的な欲求ではなく、学術的欲求で衣服を脱がして確かめたり……
まぁ、ナーベラルがすぐにむーっ…となりますので、
あくまでその次の展開に繋げる為のものとはなるでしょうけれど。
＞そう言えばヒンメルの彼との一戦も彼が秤を使う前に切り捨てた様に見えたな。化物か？と思いつつ、私もその辺をやりたくはあるな。
相性的には魔力のない前衛タイプに対して強力無比なのでしょうけれど、
あの四人はあちらの世界においても上澄みのようですから、発動前を狙われるのでしょうね。
疾い相手には服従した手駒に身を守らせて、その最中に発動する…という手順を踏むようになるのかもしれません。
わりと初見殺しの技ですから、四人の戦力を見誤って用意しておくべき守りが足りず、初動で突破された……とか、
そんな風に想像しております。逃げる時は手駒を惜しまず使って壁にしながら逃走したのでしょうし。
＞戦術でしっかり嵌めて逃げようとしたところを回り込んだりも魔王らしくていいな。
あの世界では転移、時間停止の魔法などは限られた者しか使えぬように見えますね。
逃走を封じられ、苦し紛れでも魔法さえ発動させてしまえば……という状況に追い込めれば
非常にシチュとしておいしい展開になるのではないかと思います！
はっ！かしこまりました！
時間は夜からになるのでしょうか？
今から楽しみが増えるのは嬉しいものです。
今月はとっても勤勉にお働きになり、とってもえらいモモンガ様に
ご褒美の休息となれるよう、ナーベラルもひとつ気合を入れて臨みたく存じますっ！
と、今日はここまでにしておきます！続けてご挨拶だけさせていただきますね。
むむーん！
（ちょこまか動き回る二頭身の兎( ・ x ・ )が見事捕獲された瞬間である）
さ、さて、本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
いよいよ冷え込みが強くなり、気持ちも暖かさを忘れてしまいそうな時期です。
しかしながら私はモモンガ様とのこれからの逢瀬に期待いっぱいです！
首を長くして楽しみを待つ、逢瀬までのその時間さえ至福のものとなるのですから、
モモンガ様との逢瀬は最初から最後まで歓喜に満ちたものと申せましょう！
お別れはちょっぴりだけ寂しいですが、えへへ。
喜びが勝っております。モモンガ様への想いを募らせ、次回の再会をお待ちしたいと思います。
またお会いしましょう！大好きですっ！モモンガさまー♥ぎゅーっ♥
気にするな、むしろ時間ギリギリまでありがとう♥ナーベラルには感謝しかないとも。
＞モモンガ様的には性的な欲求ではなく、学術的欲求で衣服を脱がして確かめたり……
まぁ、ナーベラルがすぐにむーっ…となりますので、
あくまでその次の展開に繋げる為のものとはなるでしょうけれど。
味もみておこう、のあれを思い出した！いや、もちろん他意はないのだ！
あくまで学術的にな！だから変ないみはないのだ！
＞相性的には魔力のない前衛タイプに対して強力無比なのでしょうけれど、
あの四人はあちらの世界においても上澄みのようですから、発動前を狙われるのでしょうね。
魔力がないものには反則的な強さを持つはずなのだがな。
何気に南の勇者でも生き延びているあたり、生存能力はメチャクチャ高い方なのだろうな。
＞逃走を封じられ、苦し紛れでも魔法さえ発動させてしまえば……という状況に追い込めれば
非常にシチュとしておいしい展開になるのではないかと思います！
うむ、ほぼ発動すれば勝ちだからな。勝った、と偽りの希望を持たせるのも悪くない。
月曜日は昼から問題ない。ナーベラルと共に昼を過ごさせてくれ。
なにかこの立場で褒められるのは照れてしまうな。
しかし悪い気はしない！とても嬉しいよ。
しかしのんびりでいい、ナーベラルもゆっくりしてくれればいいさ。
>>262
とてつもなく可愛いな！うちのナーベラルは♥最高だ♥
こちらこそ今日もありがとう、すっかり冷え込む季節となったな。
ナーベラルがいるから私もとても暖かいぞ。
たっぷり暖かくしてやるからな、ナーベラル♥愛しているぞ♥
またすぐ会えるさ、またすぐに会おう、楽しみにしているぞ。ナーベラル♥
愛しているぞ♥ナーベラル♥ぎゅうー♥
さて、ナーベラルを待つとしよう！フフフ、フェルンの彼女が月を背に魔法を打つ所はナーベラルを思い出したぞ。
なんというか、似ているというわけではないがやはり共通点があると関心は強くなるな！
(お部屋に戻ると支配者はどっこいせとソファに腰かける)
(のんびりと背もたれに身体を預けて伸びをして、一日の執務が終わればそこからはプライベートの時間)
(漸く書類も落ち着けば、愛しい妻との時間を心待にするのでした)
モモンガ様！今夜もご機嫌麗しゅう存じます。
今週はナーベラルにとって嬉しい一週間となりますので、その一日目として既に気分が高まっております！
月下の魔法使いというものは絵になりますからね。
防壁を張りながらのシューティングは見応えがある場面であったかと。
私からは……そうですね、近頃モモンガ様コラボを目にします。
こちらの世界にも迷い込んだ事があった七つの大罪……
今度はあちらの方でアインズ様、アルベド様、シャルティア様……
いつもの面々に加えて、コキュートス様のお姿も確認できてちょっぴり嬉しくなりました。
あとはとある魔術の〜とそちらの方でもモモンガ様がおられました！
配布はコスパのメイドこと、ナーベラルであったようです。
我々の衣装を身につけたあちらの世界の人間の他に、いつもの面々に加えて、マーレ様も。
これは……聖王国侵攻に向けた営業で攻勢をかけている予感がございます！
……というわけで、今夜もお膝の上にお邪魔いたしますっ！
（扉の隙間からじーっと寛ぐモモンガ様を見つめるひとつの気配）
（どっこいせモモンガさま！のんびりモモンガさま！おるすばんモモンガさま！）
（プライベートな主人の姿に一人、むふー！とご機嫌になっていよいよ入室）
（モモンガ様に駆け寄りそのお膝の上に座り込んで、今日も逢瀬が始まるのでした）
おかえり、ナーベラル♥会いたったぞ♥
フフ、そんなに喜ばれては嬉しくなるな。たくさん共にすごそうな！
月下の魔法使いというのは絵になるな。まぁ、フェルンの彼女は無言無表情なのでアサシンとか言われているが！
基本に忠実ゆえにまるで隙のないところではあるが！
コラボか、確かに私はわりと軽くお出掛けするからな。その辺のフットワークは軽いな！
七つの大罪の面々だと私にアルベド、シャルティアが適任だが、コキュートスの出番があるのも良いな。
ある魔術の〜にもか！あの世界に良いのか、私！コスパのメイド、ナーベラルはいいな！
マーレもか！そう言えばマーレはあまり出番がないな。。
聖王国侵攻に向けた営業攻勢だったのか！我々も如才がないな。
よしよし、おいでナーベラル♥
(ソファでのんびりくつろいでんーっと伸びをする)
(そわそわ周りを見ながらひとり、おるすばんこととなる）
(膝に乗るナーベラルをぎゅうううっと抱き締めるのでした！)
今夜はナーベラルの良い時間まで付き合おう！よろしくお願いしよう♥
はい！モモンガさま！今夜はおやすみまで一緒に過ごしまして、
明日もその流れで逢瀬とまいりまして、週末もモモンガ様と一緒でございます。
日曜は予定がクリアーになりましたので、モモンガ様の都合の良い時間まで一緒にいられるかと！
聖王国は来年の夏頃になるではないかと囁かれているそうです。
先日のぷれぷれといい、細々ながら話題を提供し続ける営業努力が窺えます……！
その頃には法国侵攻に向けてのお話がまとまるかしら。うーん、待ち遠しい事ばかりですね。
（見た目こそ恐ろしい異形でこそあるが、その仕草はお仕事帰りのパパなのです）
（お疲れの際にはしっかり精神面での充足を図らねばなりません！）
（適切なスキンシップは心の栄養。彼の力強い腕の心地を感じながら、こちらは首に腕を回して座位OKでございます）
はっ！よろしくお願いいたします！
いつもは23時程度が目安となっておりますが…モモンガ様、ひょっとして……
今夜は時間に制限がなかったりするのでしょうか？
とは申しましても、あまり深夜を過ぎて遅くまで……というのは強欲かもしれませんので、
その場合でもある程度は余裕を見ての願い出ることとはなりますが。
うむ、眠るまでのんびりとしような♥
明日もよろしく頼む。とはいえ、ナーベラルの時間もあるからな。無理はしなくて良い。
おお、そうか。では眠るまで問題ない。23時くらいか、のんびり過ごせればと思うぞ。
それは楽しみだな！一緒に見て感想を言えれば幸せだとも！
先日のぷれぷれは驚いたな！適度に営業せねばな！
法国侵攻するのは良いが、終わりが近づくのは寂しいものだ。３年くらい侵攻するか！
(見た目は魔王だが中身は、サラリーマンのそれである。のんびりと仕事の疲れを癒しながら愛娘を待つ)
(ナーベラルの腰を抱いて首に手を回されれば、ちゅうっと頬に口づける)
(まだスキンシップ的には親子的な範囲である！)
うむ、よろしく頼む。そうだな、今夜は眠るまで問題ない。時間の制限はない形だな。
そうだな、お肌にも良くないしな！私ももしかしたら眠ってしまいかねないしな。
まぁ0時くらいまでは問題ないし、いつものように時間きっかりでなくともいけるはずだ。
のんびりするとしよう♥
聖王国は残念ながら私は不参加ではございますが……
同時上映で予測されるぷれぷれにおいて多少の出番が期待できたらいいな…と思う次第ですね。
さ、三年ですか！？じわじわと外堀を埋めながら逃げ場をなくし、
国力も人数も確実に滅亡へと追い込んでいく殲滅戦がご希望でしょうか？
その気になれば一日で併呑も可能でしょうし、
その前に何度も降伏勧告があるのではないかとすら思います。
左様でございましたか！ふふー！なんだかこの感じ…随分と久しぶりのような気がします！
限られた時間での逢瀬はそれはそれで燃えるものはございますが、
やはりせかせかとしてしまいますから、残り時間から逆算したお話が多くなってしまいますからね。
どうしても体感時間が短くなる御身との逢瀬ですから、余計に短く感じてしまうという難はございましたからね。
とはいえ、もう既に21時前ですし、いつもよりほんの少しだけ……何か思い切った事がしたい！ということで！
モモンガ様！えっちしましょうね♥今夜はナーベラルがご奉仕させて頂きます！簡易版ではありますが！
宜しければ今夜の気分をお教え下さい！えっと…このままベッドでのフェラチオ、パイズリ…といったご奉仕も構いませんし、
お風呂でのマットプレイもよく教えを乞いましたので、未熟ながらご提供できるかと。
あ、モモンガ様のコレクションなされた衣装で簡単にイメージプレイをするのもお受けできると思いますよ！
むふん。どうかナーベラルに命じて下さいませ！思いつきで結構です！私なりに解釈してえっちに移りますので！
……あ。別にえっちはおあずけで、猫可愛がり。
ひたすら甘やかしモード。アニマルセラピーがしたいのだ！ということであれば、それでも構いません。
なんだか等身が伸び縮みしそうな予感もございますし……
まぁ流石にナーベが聖王国にいると問題だしな！そこは仕方ない。
ぷれぷれにおいては出番はあるだろ！むしろわりとメインなところもあると思うな！
うむ、幸い我々は時間はある。のんびりとじっくり愚かしさを噛み締めてもらうのも悪くないな。
というかナーベラルとのんびりと楽しみたいというのもある！
そうだな、ずいぶんと久しぶりだな。確かに限られたものも良いが、やはり時にはのんびりと夜をすごしたいしな！
今夜は気にせずたくさん共にしてくれたら嬉しいぞ。
ほぉ、思い切った事か！いいとも！しようか、ナーベラル♥
ふふ、やはりえっちだな！いいとも！しようか！ありがとう、ナーベラル♥ご奉仕か！素敵ではないか！
たくさん奉仕をしてもらおうではないか！
このままベッドでのフェラチオ、パイズリ…と言ったご奉仕もいいな！
先日のそのそういうお店プレイをしてみたくはあるな！
私のコレクションからか！そ、そうだな。それじゃ衣装を見繕っての夜のお店プレイを頼もうか！
えっちおあずけで猫可愛がり、というのも捨てがたいがもう無理だ！こんなに誘惑されてはえっちしたいのだ！
たくさん抱かせてもらおう！えっちな意味で！
ふふ、モモンガ様も乗り気でございますね！そうこなくては。
では早速簡単に導入に取り掛からせて頂きたく存じますが、
もし完成前にお声掛け頂けましたら衣装などはそちらに準じたものに着替えさせて頂きますので。
どうぞよろしくお願いいたします。ちょっぴりだけペース、上げていきます。
……いえ、こう申して上がった試しがあまりないので、心掛けの問題なのですが…はい。
では久しぶりに娼館ナザリックを使用させて頂くことにいたしましょう。
実は画像で出そうかと少し頑張ってみたが、時間がかかりそうなので今回は見送ろう！
こんな衣装を着てもらおう！
(用意したのはパーティードレス、というには脇腹の生地がない水色のもの)
(露出は激しく、アルベドのドレスを思い起こさせる)
(なにかナーベラルにいけない要求をしている気になりつつ、ドキドキしながら求めるのでした)
もちろんだ！ナーベラルに求められるのだからな！私も求めたくなる！
ありがとう、まあリクエストはしつつもナーベラルの好みでいい。その、なんというか娘同然の相手に娼婦的な衣装を求めるのもどうなのだ！？
フフ、あげようというのが大事なのだ。私も意識しつつ頑張ろう！そして楽しもう♥
娼館で妻と！？大問題な気もするがよろしくお願いしよう！
（そんなわけでやってまいりました。娼館ナザリック）
（ここはモモンガ様の為だけに、転移事件直後から急増された至高の性欲発散スポット）
（日頃から魔導国、そしてナザリックの代表としての重責を一身に背負うモモンガ様の為）
（束の間とはいえど心身共に癒やしをご提供する施設なのでございます）
（その一室、中央にある広々としたベッドは過激な体位にも対応できる大きさであるし）
（ネオンカラーの照明が照らす部屋はちょっぴり妖しげな気分を促進させる）
（そのベッドでモモンガ様と隣り合わせに座り、彼の手を握る）
（肩越しに見上げるモモンガ様。お部屋でえっちするのとはまた違った雰囲気がある）
で、では……モモンガ様！本日もナーベラルの申し出を受け入れて下さり、ありがとうございます。
早速ご奉仕させて頂きますね。ん……♥ちゅ、ちゅぽ………はむ…、んん…っ、ぢゅぢゅ…ッ…ずるる…♥
ぷふぅ…、モモンガ様のおチンポはいつでも劣情に耽るなり臨戦態勢でございますね…素敵です。
出だしは私から愛撫をさせて頂いておりますが…ッ、れろ…れろ……くりゅ…、ちゅぴ…♥
これは御身の欲情を高める為の前準備ですし、自由に動いて頂いて結構ですからね…♥
えへへ…出し惜しみせず、ナーベラルをたっぷりと貴方様のザーメンで彩って下さいますと嬉しいですっ…♥
（既にローブを脱がしたモモンガ様。片手を握りながらも、その下半身に顔をおろしていく）
（ご用意頂いた水色のドレスは透け感たっぷり。その下に身につけた黒い下着を覗かせ）
（淡い色合に反して、胸元の露出はほぼほぼ上部が見えており、例の挑発的刻印も上からだとハッキリである）
（そのシルエットは背中はほぼ剥き出しで尾てい骨まで露出している。フェラチオの為に屈むとそれが理解できる作りだ）
（そして当然のようにお腹周りも両脇がくり抜かれたように肌を出している）
（抽挿の際に思い切り突くのならば、手でがっしりとホールドする部位に当たる）
（まずは露出したおチンポにそれを尊いものを敬うように口づけから始まる）
（けれど内心の劣情を示すようにも、直後に亀頭をまるごと頬張って、舌で側面を舐め回しながら吸引）
（舌での技巧も度重なるえっちで磨かれてはいるのだが、その本懐はモモンガ様の教えであり）
（口をすぼめて吸いながら、飲み込まれてしまいそうな心地を与えるフェラチオである）
（従順でありながらも、どこか躾けて欲しさに不敬を働くような…そんなイメージを与えるマゾゆえの反骨心を思わせる攻めが特徴です）
（時折上目遣いにモモンガ様のお顔を下から覗き見て、その仕草を確かめる）
（すぐにイッてしまっては勿体ない……だなんて、そんな心配は至高の御方には無用のもの）
（好きなだけ、我慢せずに射精して頂く方が良い。毎日のえっちはモモンガ様の精液化粧で染められる喜びがついてくる）
（彼の興奮を煽るように指先で胸元の生地を少しだけ前に引っ張り、やや面積の狭い下着を見せつけると）
（その下でぷっくりと膨らんだ乳首をアピール。おチンポにむしゃぶりつきながら、口角がにんまり弧を描く様子）
（冷淡で無関心が目立つ外面、そして無邪気に甘える娘としての顔。いずれとも異なる、えっちに夢中になる淫乱の顔）
（モモンガ様との行為においては、感情が漏れ出るように楽しげにえっちするのが習慣なのである）
（いつも涙目で喘いでいるのはモモンガ様の攻めが始まってからなので！）
脇の部分が開かれている…という造形にちょっぴり自分なりの解釈を入れてしまいましたが、
まぁ、要するにイメージとしては……
こんなものを身に着けて戦場に出てくる女は頭がおかしい！的な衣装ですよね！？
下着を透けさせて見せるとぐっと来るのではないかと思った…のですが……
初動からモモンガさま専用おっぱいでご奉仕しつつ、同時に亀頭を咥えてご奉仕…と
全力で行くつもりが…むー。でもモモンガ様が滅茶苦茶にする余地が残っているということで
まぁ、詰め込めすぎるよりはいいと思っておきましょう。
ちょっぴり駆け足ではございますが、私にお任せ下さればしっかりおやすみえっちまで先導させて頂きますので！
し、しかしながら……モモンガ様は自分から動くのが好きなのですよね……♥
うむ、よろしく頼むぞ。いや、違うな。ナーベラル！今日はお前を指名したのだ、私を楽しませるが良い！
(娼館ナザリック、まさかの娼館まで作らせてしまったと思いながらもここをナーベラルと使うのは極めて珍しい)
(こんなところで妻と、と思うと何やら申し訳なくなるが興奮するものは興奮する)
(中央に座するベッドは部屋のものと大差なく、むしろ行為を前提にしているからか大きい)
(ネオンカラーの照明は妖しく、ここで何度も配下としたんだよなぁと思うと申し訳なくなる)
(が、今はそれ以上に滾っていた。隣に座るのは絶世の美女の妻、そんな彼女を娼婦として抱く。それは言葉にできぬ興奮だ)
うむ、頼む……っぞ……♥これは、腕を上げたな…いやらしく亀頭をねぶるではないか♥
お前を前に勃起せぬことなどないさ、私好みのカラダに奉仕♥舌使いも好みそのものだな。
んんっ♥舐めながら話されるのもたまらぬな……♥いいぞ、続けてくれ♥
……わかった、しかしこのテクニックは、ナザリックでも一番ではないか♥
フフ、しかしいやらしい顔だな。ナーベラル♥ほら、喉で感じさせられたいだろ？しっかり飲み込め♥
ご褒美に、出してやるからな♥
(ローブを脱がされれば晒された裸体は引き締まった骨のカラダ)
(それを晒しながらいきり立つ勃起だけが生者としての証)
(用意したドレスは他ならぬナーベラル用に見繕ったもの。黒い下着が覗けば、そこからのタトゥーは見た目に反した過激さがある)
(むき出しの背中はそのため、というかフェラチオの体勢になると効果を発揮してくる)
(優しい口づけはナーベラルの見た目に良く似合う、が直ぐ様頬張られればその姿に興奮し)
(舌が舐めれば膨らんだ亀頭はいやらしく、これまで何度もしていたのがうかがえる)
(口をすぼめ飲み込むナーベラルはいやらしく、従順さの中にも過激さがある)
(それに応えるようにシルクのような髪に手を掛けて、上目遣いのナーベラルの喉に亀頭を突き込む)
(ここまでするのはナーベラルにくらいであり、顔を見ながら頭を振らせてぐっぽ♥ぐっぽ♥音を立ててイラマチオ)
(そうしながら、水色のドレスから覗くナーベラルの乳頭。膨らんだそこはこれだけで感じていることを示していた)
(無邪気な娘でも、無関心なナーベでもない。えっちが大好きな恋人としての一面)
(それを楽しむと頭を両手で掴み、雌穴に見立ててのピストン)
(ズンッズンッ♥突き上げて、喉で楽しむと一番奥でびゅううう♥と今日の最初の精液を注ぎ込む)
(ナーベラルの喉に直接流し込まれる濃厚ザーメンは、溢れんばかりの量と速度で満たしてこぼれ落ちていく)
(天を仰ぎいつもと違う快楽に酔いしれながら絶頂を気ままに楽しむのでした)
いや、素晴らしいぞ！ナーベラル♥
それであっている。間違っても戦場に出てくる衣装ではないな。
下着を透けさせて見せるのはぐっと来、というのはまさにそのとおりだ！
しかし、私専用おっぱいで奉仕されつつ、亀頭を咥えてご奉仕、もわりと興味はある！
フフ、やはりやりたいことが多くなってしまうな！
ナーベラルも楽しむといい。共に気持ち良くなろうな♥
好きだとも、だからお前の口を犯して注いでやる♥
はぁ…ッ、はぁぁ…、モモンガさまのおチンポ…すき…♥
舐る舌を押し退けるようにまだ大きくなってきておりますね。
んッ…♥んぐ…ッ…、う……ぶえぇ…っ♥ふ…ッ…、ふー…う゛ッ…、う、ンンッ……ふ……ンん…♥
んぎゅ…っ…、ん…ッ……ぷぁぁ…、はーッ…♥……へへぇ…♥
（セックスにおける愛撫というものは、日常的にする相手に合わせてチューンされていくものである）
（その為、ナーベラルの行うフェラチオは勃起を促すというよりは、慣らしを終えたらすぐさまに射精をねだる）
（そんな欲望一直線の搾精仕様である。前戯の段階で果てては肝心の本番が物足りなくなるだとか）
（そういった心配はなく、むしろ彼の加虐心を増幅させるので積極的に力を入れる事にしている）
（手を繋いだままのいちゃいちゃフェラ…という始まりから、手を解いてのイラマチオに移行すると）
（上目遣いで向ける瞳にじんわりと涙が浮かんでくるが、悲しげな瞳とも違う、快感と被虐を欲するもの）
（こちらの奉仕を遮って、己が意のままに、強引に頭を振って使う蛮行もモモンガ様だからこそ許されること）
（力強く全身を揺らすような抽挿を喉奥にぶつけられてはひとたまりもない）
（……とはいえ、いくらか慣れはある。鼻で呼吸しながら、ピースサイン）
（腰で打つ合間に見えるようにドレスの内側で下着をお腹側にずらすと）
（ドレスを持ち上げる乳頭とピアスをしっかりアピール。射精の瞬間まで彼の興奮を挑発、刺激し）
（いよいよ射精となると、喉を慣らしながら飲み込む。瞼を閉じて感触と味を堪能）
（ちゅぽん…と唇を抜けて、生暖かい吐息と共にお口を開ける）
（いくらか口内に残った残滓をかき集めて舌に溜めると、しっかりモモンガ様の視覚に見せつけ）
（口を閉じてごっくん。再び開口して見せつける舌の上にはなく、塊のようなザーメンを飲み込んだ証明とした）
で、では……そろそろモモンガ様のザーメン排泄用おまんこをお使い頂きたいところですが……
まずはしっかりザーメンを拭き取らせていただきますね♥…んッ…♥
…は、あぁァ…、あんっ…♥え、へへぇ…、乳首…擦れてきもちいい…♥
ぢゅるる…ぢゅ…ッ……ぶぽ……♥はい、綺麗になりましたよ。
待ちきれないので…モモンガ様……お嫌でなければおチンポを下さると嬉しいのですけれど…♥
……い、いえ…はやく…ぅ……、モモンガさま、はやく…っ、ナーベラルを犯して…くださいませぇ…♥
（精液と唾液に塗れたおチンポを手に取ると、やや乱雑に胸元を露出）
（胸の下にズラしたブラごとぐいっと引っ張って、まろびでる乳房は重みもあれど張りのある弾力感を見せつけるように零れ出た）
（このまま続けて胸でのご奉仕も……とは思ったけれど、最初からずっと疼いているお腹の奥。カラダの芯から高ぶる熱の根源）
（もう劣情を抑えきれず、精液の残滓を塗りたくるように乳房の合間に挟んでぎゅうっと横から圧縮）
（竿の部分の汚れをしっかり塗りつけると、手際よく胸の中央から解放し）
（おチンポを掴んで乳首にぐりぐりと亀頭を押し付けてそこも拭き取り拭き取りでございます）
（時折乳首を弾くように押し当てているのは、そこから得る快感目当てで寄り道が目立つ）
（仕上げにもう一度、乳房でぎゅーっと圧迫しながら亀頭を口の含んで舌を螺旋状にうねらせる）
（おチンポ洗濯機というか、回転式の口内でザーメンを落とすと）
（名残惜しくも解放し、ナーベラルもいよいよベッドに上がります）
（蹲踞の姿勢を取ると後ろ手をついて仰け反り、モモンガ様に見せつけるおねだりのポーズ）
（開脚した股の中央。既に滴りに満ちた雌穴に指をあてがい、裏ピースで開門）
（食欲たっぷりにひくつく貪欲なその仕草は待ちきれずに、生ぬるく熱気を漂わせるのであった）
透けた時の視認性が良いのでついつい黒を選びがちです。
折角なので射精の為のご奉仕ではなく、クリーニング目的で行わせて頂きました！
私の欲するまま…お口にたくさん出して頂きましたからね。
きちんと綺麗にさせていただきませんと…！
ですがモモンガ様のおチンポは逢瀬の間は大体…ここに…ほしいので…♥
まだ、ご満足なされておりませんよね…♥このままおやすみえっちとまいりましょう。ね！
モモンガ様のおチンポの行き先は、ここっ。ここでございますのでー♥
おおっ、しっかり咥え込んで飲み干すではないか♥いやらしいぞ、ナーベラル♥
こんなに喉を叩いてもえづかぬとはな、お前は私が遠慮なく攻められる極上の女だとも♥
はあはあっ♥堪らぬものだな。飲む作法まで完璧ではないか♥
(ナーベラルは淫魔である。それを示すかのように、そのフェラチオは搾精そのものであり並の者なら５分と持たないだろう)
(しかし支配者は絶倫という言葉では片付かない人外であり、だからこそと言えなくもない)
(頭を押さえて喉を突けば生理的な涙が浮かぶ。しかしそこにあるのは苦しさ、ではない)
(娼婦とはいえ、このような蛮行は本来許されるものではない。しかしナーベラルには加減というものはなかった)
(ピースサインのみならず、ドレスを持ち上げて乳頭とピアスをアピールされる)
(そんなことをされれば興奮は高まり、ナーベラルの喉にしっかり差し込んで射精に至る）
(びゅうううっっ♥ドクンっ♥ドクン♥と音を立てて流し込み、一部はそのまま胃へとおちるだろう)
(そうして残ったものを口を開けて見せられれば、もはや言うことはなにもないと言えた)
んっ、口上まで完璧だな♥いいだろう、お前のカラダで私をきれいにすることを許そう♥
ほお、そんな風に乳首を使うとはやらしいな。気持ち良くなっているのか？ナーベラル♥
ありがとう♥いいだろう、私専用の雌穴にたっぷり注いでやろう。
そのいやらしいドレスも似合っているぞ、セックスするための衣装だとも。
だからたっぷり使ってやる♥ほれ、どうだ！こうされたかったのだろ？
(鮮やかな水色はナーベラルに良く似合う。それをずらして乳房を露出させればいやらしく写る)
(精液を塗りたくるように谷間に挟まれての圧縮洗浄)
(その心地よさを堪能しながら、亀頭の凹凸を包むように柔らかな乳肉が覆い潰す)
(乳首のピアスの固さが新鮮で、乳房で圧迫しながら亀頭を口に含まれ舌で綺麗にされれば、まさにおチンポ洗浄と言えた)
(そのままベッドにあがり、後ろ手に手をついての誘いはいやらしさしかない)
(裏ピースで開脚された雌穴の奥は雄を誘うサーモンピンクであり、それにひかれるようにベッドにあがる)
(そのまま優しく押し倒すと上に乗り、種付けプレスでの挿入)
(ずぷっと押し込みわざとゆったり体重をかけて押し込み、そのままナカを掻き分けて奥まで押し入る)
(ゆっくり入り込み、そのまましっかり体重をかけて、ぶちゅうう♥と亀頭を押し付けてのディープキス)
(ぐちゅぐちゅ♥と腰を使いしっかりナーベラルの子宮を揺さぶっていくのでした)
私も黒は好きだしな。なんというかナーベラルらしくていい！えっちだ！
クリーニング目的とか逆にえっちではないか！その発言も含めて堪らなくなるのだが！？
ふふ、こことはどこだ？この期に及んで照れているのか？ナーベラル♥ん？
よしよし、このままおやすみえっちだ♥たっぷりしてやるぞ！
ありがとうございます。ちょっぴり焦れったいものではございますが、
衣装は着込めば着込むだけ、御身に脱がして頂く工程が増えます。
それはつまるところ、モモンガ様を絶えず注目させられる時間が増えるということ。
だからナーベラルはですね、モモンガ様に脱がして頂くのが好きなのです。
自分から脱いでみせるのは……あれです。体力を消耗して必殺技を繰り出すみたいなものです。
ただおチンポにご奉仕させて頂くだけでなくて、先走りやザーメンをカラダに塗りたくられるのも好きなのですよね…♥
はッ…！モモンガ様、私のカラダをティッシュ代わりにお使い下さい！！
い、いえ…照れているわけではなくてですね……うう…
敢えての言い回しでしたが、意識すると途端に恥ずかしくなってくるのですが……！
モモンガ様のおチンポを、わ、わたしの……み、淫らで濡らしてばかりの淫乱おまんこに挿れてほしいのです、が…♥
既に最中ですね！ヨシ！
（現場確認ナーベラルです）
ではもう０時ですからね。簡単にご挨拶だけさせて頂きまして、それで今夜はおやすみしようと思います。
それとも…モモンガ様はまだ一緒にいたいですか？…………あっ！
これは不躾な質問でした！御身のご立場を考えると首を横に振れないので
断る為にはやんわりとした言葉選びをせざるを得ないですね！
眠くなってくる前におやすみに移りましょう！
フフ、焦れったさとは喜びでもある。ナーベラルの言うように、脱がしていく行程は増えるがそれが良いのだ。
そして、ナーベラルのそんな考えもとても良い♥私は好きだぞ？
私も脱がせるのが好きだ。なにか、こうする感覚が増すからな！
必殺技なのか！いや、しらなかったな。
なるほど、マーキングみたいなものだものな。わたしもとてもすきだぞ！
ティッシュ代わりに！？髪に塗りつけたりはわりとしてきたが、そう言われると照れるというか恥ずかしくなるな！
フフ、やはり言わせるのはいいな！ナーベラルの反応も込みでとてもいい！そして現場確認ナーベラルもとても可愛い！
そうだな、ナーベラルも明日があるだろうし、今夜はそろそろ休もうか♥
そ、それはもちろん！いたくたいことなどあるものか！
断ることなどないさ！ナーベラル♥はなさんぞー！
えへへー！言い換えれば、私の衣服は貴方様に脱がして頂く為にある！ということでもございますね！
急いで乱暴にボタンなどを引き千切りながら脱がされるのも、
舐めるように観察しながら脱がされるのも……どちらも好きでございます。
モモンガ様はお口でもおまんこでも…おそらく中に出される方がお好きだと思いますし、
外に出すのはもったいない…ということで、そういう形であればプレイに導入もしやすいかなと！
……モモンガ様に雑に扱われたり、物の延長上で使われるのって……
なんだかとてもたまらない気持ちになるのでございます！
慈悲深き貴方様に敢えて私にだけ……遠慮のない使い方をするというのが、ドキドキいたしますのでー！
むふー。ありがとうございます。私もモモンガ様とずっと一緒にいたいですっ！
ですが、時間も疲れも忘れて没頭してしまうことは自明の理！
欲望もどこかで自制しないとならないのが難しいものでございますね……むむー。
モモンガ様とぎゅーっとしてたっぷり幸福感に包まれて眠るので平気ですが！！
それでは今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
私はとても幸せ者です。こんなに素敵な時間ばかり賜っておりますと、
どんどん欲張りになっていく自覚がございますね。えへー。
また明日も一緒に過ごしましょうね。大好きですっ、愛してっ…おります！モモンガさま♥
おやすみなさいませ。ぎゅーっ♥
＞えへへー！言い換えれば、私の衣服は貴方様に脱がして頂く為にある！ということでもございますね！
うわっ！かわいい！私も乱暴にボタンなどを引き千切って脱がすのも、舐めるように観察しながら丁寧にボタンを外して脱がすのもどちらも好きだな！
そのときの気分が露骨に出る、というのも悪くない。
その通りだ！口でもおまんこでも…中に出す方が好きだな。まぁ、ナーベラルにぶっかけるのもいいが！
……雑に扱う、か。確かに物の様に使われるのはわりと求められるが……あまりしないしな！
SMと同じで限られた相手にしかせぬというのはあるな。
ナーベラルもそうおもってくれるのはうれしいな！
うむ、時間も疲れも忘れて没頭してしまうとどこかで休まねばならないからな。
ほどよく休むことが肝要と言えよう。その辺も含めて逢瀬の楽しさ、というやつだな！
たっぷり抱き締めてやるぞ！こちらこそありがとう、ナーベラル♥最高だったぞ！
どんどん欲張りになるといい！私はそれを叶えたいのだから！
また明日に！愛しているよ、ナーベラル♥ちゅー♥
ふー♥もう朝か、なにか娼婦だと思うとより興奮するものもあるな。
ほら、ナーベラル♥いつまで惚けてる？客を放っておいて眠るとはいい度胸だ♥
そろそろ終わりにしてやる！濃いのを奥にくれてやるぞ！
しっかり受け止めて、感謝しろ。ナーベラル♥
(娼館ナザリックで朝を迎えるのは久しぶりであり、ベッドに横たわるナーベラルの足首をもって上からのし掛かる)
(容赦のない種付けプレス姿勢からバスンバスン♥突き下ろして)
(グリグリ腰を使っていたが気絶したナーベラルに小休止、と葉巻に火をつける)
(ふーっと一息ついて、彼女のタトゥーのない乳房でもみ消して気付けがわりに起こす)
(娼館でやれば怖いデスナイトが飛んでくる事態だが、ここはプライベート娼館なのでその心配はない)
(律動を再開するとこれでもかと押し潰し、パンパンパンっ♥と興奮を高めると、びゅううう♥とナーベラルの奥に射精する)
(ドロドロの濃厚な精液は昨夜から続く交わりにも衰えを感じさせない)
(しっかり膣内を満たして、溢れだすそれは精力の強さを感じさせ、たっぷり数分射精する)
(そうしてようやく足を離して夜の終わりを迎えるのでした)
あッあッ♥う、ぁ…♥……んん……！
ンえへぇぇぇッ♥あッ…はひ…っ♥ひぃんん…っ♥
イくイくイくイくうぅぅ♥ま、まっへッ…！モモンガさまっ…！あッ…、あああ゛ァぁ♥
……へーッ…、へーッ…♥今日もいっぱい…っ…な、中出し…ありがとごひゃいまひゅぅぅ…♥
（完全に気をやっている状態で上から振り下ろす抽挿の苛烈さに喘ぎを漏らす）
（攻めっ気を出していた時の蠱惑な笑みはそこにはなく、ただただ快楽に悶え溺れる雌の顔がある）
（大きく背を仰け反らせて果てると、意識を失ってしまうのだが）
（モモンガ様に一服の時間はあっても、性欲処理用の雌穴に休みはないのです）
（噛み跡や手の跡が残る乳房に火が近付くと、火傷の痛みで跳ね起きる）
（しかし苦悶に唇を噛み、許しを乞わんと見上げる瞳に宿るのは苦痛だけではなく）
（快楽に魅入られた色が覗く。抽挿の再開前からお漏らしアクメの痴態を曝け出すだけあって）
（モモンガ様の躾は間違いなく生きており、追撃の腰使いでイキっぱなしのカラダは更に愉悦が高まっていく）
（最愛の御方に手酷く扱われ、性的にもしっかりご満足頂けた証としての射精）
（びゅっ…と何度もナカから揺るがすような感触。ゾクゾク…と身震いして舌を出せば、頭もクラクラです）
（指をしゃぶりながら、モモンガ様に一晩中お使い頂けたことを、はしたなく感謝に変えて告げるのでした）
おはようございますっ、モモンガ様！いい朝ですね！いえもう昼ですが！
モモンガ様と一緒に始まる一日が幸福でない筈がございません。
本日は21時程度までとなってしまうのですが、それまでお付き合いをよろしくお願いいたします！
連日とはなりますが、今日も私と一緒に楽しい日にしましょうね。ちゅー♥
おはよう、ナーベラル♥見届けさせてもらったぞ。フフ、素晴らしい朝をありがとう♥
気にすることはない、ナザリック的にはむしろ深夜だしな！
21時程度までと言うがそんなに長い時間を私のためにありがとう。
私もナーベラルとたくさん過ごせる時をたっぷり楽しむとしよう！
それと日曜日なのだが、私の方が少し予定があって19時ほどまでになる。
すまないがよろしく頼むぞ。 フフ、やはりピロートークから始めるか♥
昨夜も素敵だったぞ、ナーベラル♥わりとああいうイブニングドレスは好きだな。
ナーベラルが祝いのときに着るようなものもいいがな！
ふふふ、おやすみえっちからおはようえっちへの連続官能タイムが大好きでございます。
まだまだモモンガ様へのおつかれ会は続きますよ！
これまでの分も取り返す勢いでたっぷり逢瀬を繰り広げてまいりましょう！
……むむー！そ、それは致し方がございません。
ですが翌日に余裕を持ってお会いできる光栄を噛み締めてございますので……
これからもモモンガ様に余裕がございましたら、その時は目一杯お付き合い下さいませ。
ピロートークでございますね！かしこまりました！
ナーベラルとしては直に触れて頂きたい気持ちと、
衣装などに凝ってえっちの流れを楽しみたい気持ちの両方がございますから、
どちらが至高というわけではないのですが、
モモンガ様好みにナーベラルを着飾って頂く事にはたまらない喜びを覚えます。
まさにドッペルゲンガーの本領発揮というものでございますね。
私からは……えっと……その…モモンガ様から火傷を頂く喜びに目覚めから悶えておりました♥
すっかり癖になってしまいました。それこそスパンキングと同じくらいの気軽さでッ…
ナーベラルをいじめて欲しくて…、えっちの最中はついつい気にしてしまうものなのでございます…！
モモンガ様がそういった加虐はちょっと……ということでなければ、
えっちのたびにボロボロにされるくらいでちょうどいい…とさえ思うくらい…ナーベラルはですね、
マゾに染まってしまっているのでございます…♥
もちろん、イチャイチャえっちあってこその欲求ではございますが、
痛みを伴うえっちでこそ、一層興奮も高まる性質となってしまっておりますので…っ！
おやすみからおはよう♥はいいものだ。何事もなくともナーベラルに言いたくなる。それがえっちしてなら言うことがないな！最高ではないか！
うむ、たっぷり楽しもうな！ナーベラル♥
ナーベラルは可愛い上に理解まであるとは最高すぎるぞ！私もナーベラルにあえる喜びを噛み締めよう♥
よろしくおねがいするぞ、ナーベラル♥
なるほどな、確かに衣装はわりと脱がしたくない側面もある。
どちらもいいものだ、そこに優劣はないさ。いや、どちらも良い！
ナーベラルを着飾るのは私も好きだ。その、そのために衣装を集めてる、とか思ってもらえるとより高まる面もある！
そ、そうか！？我ながらひどいことしてるなー、と思わなくもないがナーベラルの喜びになっているのなら嬉しい。場合によっては虐待だしな！
ナーベラルがそういうなら、気軽にやるのもありだな！
わりと強めではあるが、ナーベラルがボロボロにされるくらいでちょうどいい…のならたくさんしてやる！覚悟しろ！
ナーベラルは本当にマゾだなぁ♥この変態め♥
痛いと強く感じるのだものな？ まったくやらしいな！
フフ、モモンガ様はレアコレクターですものね。
ひとまず保管はしておいたものの、死蔵していた衣装やアクセサリーは数多くありそうですし、
モモンガ様のご満足の為に利用しようと思い立ったならば、
ナーベラルは喜んでご協力させて頂きますので！
そ、そうですね…見ようによっては虐待なのかもしれませんが…
私、モモンガ様のお気持ちはしっかりと理解しておりますのでッ…、
虐待に踏み込むようなプレイであっても…むしろシてほしいまでございます！
むしろ普段からいじめて頂いておりますから、別のシチュ、別の人選などで
それらが無いものとの差別化を図る事もできますし……
ナーベラルを基準に、マゾならこれくらい。ノーマルならばこれくらい…攻めの目安も定められる気がしますからね。
……ひッ♥申し訳ございませんっ♥
モモンガ様が冷静でいられなくなるくらい…乱暴にしたいという欲求が引き出せている証ではございますから、
私としても快感だけでなく、自己肯定感が高まる瞬間でもあるのですよね。
流石にお膝に乗せた直後にビンタされたり、爪を立てて切り裂いたりといったことはなさいませんし……
いえ、その気ならばシて頂いてもちろん構いませんがとにかく。
モモンガ様の静と動の切り替わりが知覚できる感じがすごく気持ちいいのでございます！
さ、さて！本日はいかがいたしましょうか！このままお話を続けるのであれば、
いくらか話題を見繕ってまいります。シチュのお話、性癖のお話……
今日の時間を使って魔族わからせをするのであれば、
それに応じさせて頂こうかと存じますが……いかがでしょう！
現状の気分に合わせて展開していきたいと感じておりますが！
装備不可のものでもとりあえずはとっておきたくなるしな。その辺はコレクター魂だな。
ナーベラルを着飾りたくなるというかきっと良く似合うのだ。なんせうちのナーベラルはとても可愛いしな！
なのでこれからもよろしくおねがいするぞ♥たくさん着てくれ♥
そ、そうなのだ。虐待に見えるかもしれませんが…二人はわかっているというかな。
ナーベラルを基準に……ナーベラルのマゾ度は相当高いところになるしな。
この私を冷静でなくさせるとは、やるな。ナーベラル♥
やはりナーベラルに向ける感覚は特別だしな。他のシモベには向けぬものではある。
そ、その辺はな！ナーベラルを大切に思うのは確かなことなのだ。
どれもナーベラルへの気持ちというか嘘偽りない喜びではあるのだとも♥
たっぷり独占欲を向けたくなる、そんな感情だ。
うむ、折角時間もあるしな。悩ましいところだな。
お話もしたいが折角の長時間だしな♥
えっちらというか、魔族の方を進めていくか？
気分的にはその、嗜虐に片寄っているというか、ナーベラルのせいでわりと攻めっ気はあるな！
まあ私がアウラの彼女に直接どうこうはしないのだが、名前が同じというだけで怒りを感じるのは理不尽かな？フフ、わりとその辺の難癖感は私らしさとも思っている。
ありがとうございます！モモンガ様が下賜なさる衣装、楽しみにしております。
着せ替えメイドはモモンガ様に恋しておりますのでっ♥
特別に衣装を与えて頂ける光栄、えっちで嬲って頂ける愉悦、
娘のように甘やかして下さる溺愛、いずれもモモンガ様に所有される喜びを満たしてくれるのです！
ですからモモンガ様のものに相応しい扱いをなさって下さることで
ナーベラルもまた、その境遇に心から嬉しさを感じていること、お忘れにならないで下さいませ。
えへへ、かしこまりました！えっちらおっちら進めてまいりましょうか！
私が着火した爆弾が他所で爆発するような心地なのですが、ご冥福をお祈りします。
まぁそうですね、ナーベラルも概ね同感でございます。
それが怒りの致命的な理由とはならないとは思いますが……
モモンガ様はお仕置きの最中にそれをぼそっと一言毒づくくらいはするかもしれませんね。
ご自身が小馬鹿にされても寛容な慈悲深さと対比するように、
地雷に触れると他人にとってはなんでもないような事でも沸々と憤りを覚えるのがモモンガ様らしいとは感じます。
では簡単にだけ打ち合わせをしてしまいましょう！
少々お待ちくださいませね。
と、すまない。ナーベラル、少し外す。３０分ほど中座させてくれ。
かしこまりました！ごゆっくりどうぞ、モモンガさま。
しっかりおすわりして、きちんとモモンガ様をお待ちいたしますっ！
あなたもこのあたりで活動しているのならば聞いた事もあるでしょう。
――――断頭台のアウラ。七崩賢の大魔族……といえばわかるかしら？
あなた、魔力を感じないわね。少ないのではなく、一切その痕跡が感じられない。
アンデッドの希少個体といったところか。格好からして、リッチ？
我ら魔族ほどではないにしろ、魔力を持つアンデッドだそうだけれど……
フッ、装飾こそ立派でも魔力を持たない外れ個体か。哀れね。
まぁ、この手のアンデッドは周囲に同族を呼び寄せる能力があったりするものね。
油断はしない。確実に囲み、体力を奪い、抵抗の手段を奪って殺す。
身につけているローブや指輪はなかなかのものね。
あなたはいらない。だけど、遺品は有り難く使わせて貰うから。心配しないで逝きなさい。
【メタファー発言ができる魔法】
……以降は【】扱い。そういうルールよ。
この場ではお互いに手出しは許されない。あなたの魂を天秤に乗せるのに猶予をあげる。おわかりかしら？
上記の私の発言はあなたが身に余る立派な装備をしていることに注目したもの……ということで、
つまりはデモンストレーション。見本よ。後は挑発の意味合い。
一人寂しく墓守なんてやっているの？……そんなことをする必要が？
あなたの友達はもういないじゃない。
フ、では簡単な背景設定を説明しておこうかしら。
あなたはこの世界に迷い込んだ異邦者。罅でも謎のスイッチでも……それはなんでもいいわ。
グラナト伯爵領に滞在し、帰る為の情報集めと路銀を稼ぐ仕事をしている。
私には首切り役人……三人の魔族の配下がいるから、その相手を同行者の女にさせなさい。
……要するに。……サシで戦いましょう。そう言っているのよ。
周囲のアンデッドは私の手足のようなものだから容赦なく使役してあなたを追い詰めるけれど。
フリーレンが魔力を巧妙に偽る魔法使いの風上にも置けない卑怯者だとすれば、
あなたは魔法使いであることすら偽る無法者。双剣でいい勝負をしているように見せかける前衛職プレイ。
そんな趣味と実益を兼ねた戦法ということでいいんじゃない？
こちらの設定におけるフリーレンは……度重なる寝坊によって旅が大分遅れているみたい。
この街の結界が解かれるまで秒読みといったところね。楽な仕事だったわ。
以上。対峙するところからでもいいし、それまでの経緯を描写したいならお好きに。
どうせ最後には私に服従する事になるのだから。
何か確認しておきたいことはある？あれば、冥土の土産に聞いてあげてもいいわ。
ヒンメルヒンメルもういない♥
そろそろ戻ってくるかしら。ゆっくりでいいわ。待っていてあげるから。
待たせた、ナーベラル。今戻った
おすわりナーベラル可愛いな。では続いてお返事させてもらうぞ♥
なにか趣味丸出しで恥ずかしいのだがな！こういうの好きなんでしょ！とかじゃなく、これが好きで渡すわけだしな！照れる！
着せ替えメイド可愛くないか！これはもしや大人気になるのでは！？
ナザリック的にはわりとナーベラルへ特別扱いだしな。
娘のように甘やかして溺愛しながら、所有物のように淫らに弄ぶ。
矛盾しているようで互いがそれを望んでいると言う、奇跡的な幸せな光景だとも♥
えっちらおっちらナーベラル！！かわいい。
それもあるが、最近はまともに戦っていないしな。罅でもパンドラズ・アクターに任せきりだ。たまには戦わねばな！
うむ、アウラと同じ名前を持つものというだけでセバスが六腕にしたように怒りをみせる、やもしれぬ。
当たられる側からしたら良い迷惑なのだがな！
うむ、ありがとう。ではアウラの彼女に答えさせてもらおう。
こちらは軽く流してくれて良いからな。
あぁ、かつていたと聞く魔王の配下、だな。実に残念に思っていた。魔王がいるなるば大義名分が作りやすい。
それを倒した勇者、ヒンメルだったか彼を倒しても良いが彼も逝去していると聞く。ならば誰と戦えば名前をあげられるのか。
魔王配下、ネームバリューとしてはこの上ないな。そうだな、アンデッドだとも。
魔力が感じられないのは、そういう個体としておこう。
なに、気にしなくて良い。そちらの言うようにアンデッドを呼び出せるし、魔力についてはなくとも使えるスキルというのとある。
それがすでに油断、ではないか？例えば、こんな風に。
(トン、と地を蹴ればふわりと浮かび上がる。それは魔法ではない、スキルだ)
(一度きりしか使えぬ簡易スキル、それで筋力強化すれば飛び上がり、落下の勢いで彼女の軍勢の一人を踏み潰す)
(それはアウラの真横、その気になれば彼女を狙えたというデモンストレーションでもある)
【メタファー発言ができる魔法】
よしよし、もちろん、構わないとも。いいとも、私としてもこの世界の魔法には興味がある。
対策をしつつも食らってみる、というのはありだ。
なるほどなるほど、装飾を見抜く目はあるということだな。
挑発は、まぁ私の地雷だな。特に墓守友達のくだりはな。
背景設定についてはわかった。私も同じつもりだ。
罅により転移、たまたまモモンとしての姿だったためナーベラルと二人でグラナト伯爵領に滞在して、帰る為の情報集めと路銀を稼いでいた。
そこにそちらが来た、ということだな。サシでやろう、良い言葉だ。燃えてくるな。
いいとも、アンデッドを駆使して攻めてくると良い。私は戦士モモンとして相手をしよう。
類似魔法を使うものとしてそちらの魔法は気になるしな。
私としては保険を掛けつつ食らってみる、というところだ。
いや、こちらとしては特にない。始めよう。経緯は私のターンに組み込もう。
フフ、私を服従させるか。あまり聞かぬ言葉だ。
構わぬとも、私は優しいからな。モモンの名声を高めるために命はとらない。
まぁ死んだ方がマシな目に遭わせるがな？
……後は大詰め……といったところで、切り札をまさか隠し持っていたなんてね。
グラナト伯爵も食えない男ね。折角増やした軍勢をこうも減らされてはたまったものじゃない。
戦士の方は……なかなかやるようだけれど、問題は同行者の女か。
あちらはリュグナー達が数で圧倒して追い詰める手筈になっている。
範囲攻撃が得意な魔法使いがいなければ、この囲みを崩す方法なんて人間にあるものかしら。
（ここ数日、グラナト伯爵領への侵攻を遅らせる悩みの種があった）
（勇者ヒンメル……ではない。死んだはずだ。あの剣の冴えはいかに絶対にして無敵の魔法を扱えたところで）
（計算づくの囲みを悠々と突破して一太刀浴びせてくる化物だ。だから、息を潜めて死ぬまで待った）
（そして、あの頃よりもこちらの魔力は増大している。例え彼以外の生き残りが現れたところで）
（あの日のような屈辱を味わうことはないだろう――――と思っていた）
（しかし、諜報の結果。戦闘技術こそ彼のように鍛えられたものではないにしろ）
（驚異的な筋力と圧倒的にタフな重戦車のような冒険者が何の前触れもなく現れ、領内の人間に与しているらしい）
（彼だけならば服従させる魔法でどうにでもなる。しかし厄介なのは同行者の女だ）
（恥知らずの卑怯者。魔法使いでありながらあの女、堂々と魔力を隠蔽しているらしい。制限しているのではなく、一切が見えないのだ）
（万が一にもこの500年にも及ぶ研鑽の結果に及ぶ事はないだろうが、まずは足止めをさせ）
（前衛の男を排除してしまえば、後は物量でどうにもできる）
（――――あまり賢くはないようだ。こちらの分断工作に見事にかかってくれた）
……あの囲みを突破してきたの。飛行もせずに？大分多くの人員を割いていたはずだけれど。
なるほど。なかなか厄介な人間のようね。
とはいえ……全く消耗していないはずもないでしょう。あなたと根比べするだけの手勢はある。
……あなた、名前は？
連携でも魔法でもなく、ただの出鱈目な力押しでここまで近付いてきた人間は初めてだわ。
葬る前に名前くらいは聞いておこうと思うの。どうかしら？
わからない？今すぐ死ぬか、話の間だけ生かしておいてあげるか。二つにひとつだと言っている。
（ヒンメルの仲間であるアイゼンを思い起こさせる力強さだ。人並み外れている）
（眼の前の全身甲冑の男のスタミナは全く信じられないほどである）
（周囲にはアンデッド達を展開し、特に前面に盾のように集結させている為）
（どれだけ破壊力があろうと、ヒンメルのようにはいかない筈だ）
（ただ一瞬、魔法を発動させるだけの隙が稼げれば十分なのだから）
（とはいえ、念には念を。卑怯者の連れがいる。魔力というものは長年の鍛錬によって鍛え上げられていくものだ）
（人間、ましてやこのような剛力無双の男が魔法を扱うなど考えづらいが）
（何か隠し玉を持っているかもしれない。男の周囲にアンデッドを展開させ、話に応じなければ一斉に突撃させる手筈を整える）
（アンデッド達には同士討ちを恐れる心がない。囲んで得物を振るえば、確実のその中心は貫ける）
（この謎の戦士がどれほどの力量があるものか、まずはそこを見抜いて……万が一の場合は逃げる判断も辞さない構えだ）
【待たせたわ。アウラ傘下のアンデッド希望はあなた？よろしくお願いします。
（チャッ…と眼鏡をかけ、スーツ姿で応接間の椅子に座る。七重役の一人、面接官のアウラである）
デスナイト…とかいうの、は……こちらの世界のアンデッドに置き換えてもなかなか強力なものに思えるし、
私の手勢は……服従させた死者の強さにもよるけれど、そちらの世界でいうレベル20くらいが上限と見ているわ。
それで、早速舞台を整えてみたから、同行者や首切り役人はひとまず意識から外して、私に注目しなさい。
あなたの前にいるのは齢500年を超える大魔族だ。この迸る魔力に存分に恐れをなして貰わないと。
ま、分析が終わればすぐに殺すけれど。
……ある種の接待バトルというか、私が逃走しないようにらくらくPK術に従って、
強すぎないように調整はしてもらおうじゃない。
私はあの！あのヒンメル達４人に手傷を負わされ、絶体絶命の状況からも逃げ切ってみせた大魔族よ。
花札の耳飾りをつけた男から逃げ回る鬼ほど狡猾で不死身ではないにしろ、勝ち筋というものは決まってくるものよ。
あっ、グラスプハートやめてください。……即死耐性…は悩むところだけれど、所謂私のようなボスキャラに
弱体耐性が無いとバトル壊れる…というのはあるものね。一応つけておきましょう。
ハイターあたりが弱者を殺す魔法…とか所持していてもおかしくない。ニフラムとかザキとかそういうの！
バトルはここらでいいだろう。アウラ、自害しろ…となったらそれらしく合図するといいじゃない】
アウラ、と聞いてまさかと思ったがまあそんな都合の良いことはないか。
しかし顔くらいは見ておくか。繋がりがあるかもしれないしな。
……魔族、か。我々異形とも違う存在、強さもピンキリと言ったところか。
勇者、ヒンメルだったか。勇者という柄ではないがここでは悪役よりも人間側の方が旨味は多そうだな。
(エ・ランテルにて罅の対処中、ナーベラルとともに飲み込まれたどり着いたのは別の異世界)
(幸い、というかこの世界でも魔法は使えた。が、ひとまず隠すことにした)
(ちょうどモモンとして来たのだ、切り札は隠しておくに越したことはない)
(ましてや魔法の体系がかなり違う、ならばあまり見せたくはない)
(首のない兵士を切り伏せ大剣を担ぐ。分断にかかっているのはよめたが、こちらの方が勝算が高いと踏んだ)
(この世界にはレベルの概念がない、ないというか数値で表したりすることがないようだ)
(基本的にナーベラルには魔力を隠蔽させている。ゼロ、の状態だ。魔法職がゼロはおかしい)
(その辺は失策と言えた、相手を警戒させ逃げるという選択肢を取られかねない)
(そういう点からもナーベラルはあちらに送った。調べた限り、実力的に万にひとつもないだろう)
……お前がアウラ、か。いや、これはお前が悪いわけではない。私の我が儘だが、不愉快だな。
モモンだ、英雄なんて呼ばれている。そっちは名乗らなくて良い、知っている。断頭台のアウラ、だな。
怨みはないが、倒させてもらおうか。なに、この戦いは学びだよ。私がこの世界でどれくらい通じるかのな。
<流水加速>
(黒いフルプレートの鎧を纏い、相手の前に立てばその下が赤く光る)
(アンデッドを太刀の一振で腰から上を吹き飛ばす)
(それだけでアウラに届き得る致死の刃であることを感じさせる)
(その一太刀を振り終えるか否か、不意にそのカラダが肉眼で追えなくなる)
(弾丸のようにフルプレートで兵士を撥ね飛ばし、不意打ち気味にアウラの真横に回り込む)
(かつて似たようなシチュエーションで、クレマンティーヌが使った技を真似たものだ)
(本家にははるかに劣るがそれでも疾い。狙うは首、もちろんこれで殺すつもりはない)
(が、彼女の恐怖心をたっぷり煽りにかかるのだっ
た)
>>298
ひとつ忠告するなら、人の地雷はわからぬものだぞ？
と良い煽りなので答えておこう。
【………確かに重役ではあるのか。
(椅子に腰かけアンデッドらしからぬスーツ姿で面接に応じる)
うむ、わかった。まずは戦士として戦わせてもらおう。いきなり殺しにかかったが、名前が似た知り合いがいたからとかそんな理由だな。まあ八つ当たりだよ。
デスナイト対アンデッドと言った集団戦をしてもいい。まあ丁寧に絶望を与えてやろう。
らくらくPK術に従って、情報は調べてあり逃走の可能性も考えているが初手に殺しにかかったのは、本当はよくないのだが！
アウラ、の名前を語るからな。仕方ない、理性的には死なれては困るのだが心情的にはまあいいかくらいの気持ちだ。
これを避けられてからは、私も目的を思い出して逃げられぬ程度に接待しよう。
まあ即死させられるほどの戦士を手駒に出きるのは大きいだろう？頚をはねてもいいしな。
わかった、ではそちらの逃走または服従する魔法失敗を合図にするか。
今回は私が挑戦者かな？久しぶりに胸踊るな♥】
「わ！アインズ様もこちらの世界に飛ばされていたんですね！
あ、この軍勢ですか？いやぁー、なんかここら一帯ですごく強い奴がいるって聞いてたんで、
倒してそのまま乗っ取っちゃいました。御身の配下になりたいそうです！ね？」
（太陽のような無邪気な笑顔で飛び跳ねながら手を振ると、一足飛びに近付いてくる双子の姉）
（良かれと思ってナザリック異世界拠点の建築に邁進したらしい）
（――――などと都合の良い再会とはいかない）
（アンデッドの群れの中央にいる少女は、同じ名前の響きだけを持つ冷酷な魔族。片手に天秤を。片手に剣を）
（人間達から恐れられる強力無比な魔法の使い手であった）
へぇ、モモン。なかなかの手練れのようだけれど、どうやら私の魔法については知らないのかしら？
それとも無警戒に一人で突撃してきた愚か者？
ならば万が一にも勝ち目がないってわかりそうなものじゃない。
……疾い！？……くっ……！守れ！
…………少し驚いた。けど、それまでね。多少過剰に戦力を投じてでもあなたを殺せれば街は落とせる。
一人でのこのこ乗り込んできた命知らず。望み通り嬲り殺しにしてあげる。
（驚異的な剛力だ。力の使い方を知っている…わけではなさそうだ）
（多少の戦闘訓練は積んでいるのだろうが、力任せに剣を振るっている素振りが拭えない）
（生まれながらに努力もせず、熊や虎が強いように、人間の鍛錬の成果と見るには不自然な部分が目立つ）
（……とはいえ、そういった天才はどこにでもいるものだ）
（鈍重な見た目にそぐわず、風を切るような速度で一気に飛び出してくる）
（疾い…が、まだ対処できるレベル……だと思った一瞬、妙な寒気を覚え、一瞬だけ反応が遅れた）
（これがヒンメルであったならば、受けきれずに手痛い一撃を受けていただろう。警戒していても脅威だ）
（しかし、過去の敗戦から反応することが出来た。剣で受け止める―――が、ややバランスを崩してよろめく）
（追撃があったならば危ういが、即座に肉の盾としてアンデッド達が間に飛び込んだ）
（剣で受け止めることができずとも、一刀を凌げば……同時に四方から手勢が襲いかかる）
（対処しづらい加速だが、守りを厚く耐え忍べばどうにでもなる。ただ強いだけだ）
（人間は消耗する。いつまでも全力では戦えない。だがアンデッドは違う。いつまでも全力が出せる）
（そして痛みも感じない。攻撃を受けたとて、態勢を崩すような一撃でなければ相打って戦況を悪化させる事ができるのだ）
（断頭台のアウラはけして油断しない。彼の速さを見た……ならば、もう彼の手の届く距離には近付かない）
（アンデッドの守りを固くし、常に一手では届かぬ距離で立ち回る）
（消耗戦も辞さない。……しかし、このまま戦力が削がれ続けるのも面白くはない）
（これだけの戦士を服従させれば、強力な駒になるだろう。戦いの最中にも思考を巡らせるのであった）
【次回、アウラ死す！……まぁ、一手くらいは攻防させて頂戴。次、使うから。小賢しい虚実戦法したいならここでしておくといいじゃない。
あ、それと…デスナイトは構わないけれど、魔法でなくて
消費型のアイテムを使って召喚したように振る舞って貰えると助かるわ。
アルティメイト・シューティングスター・スーパー…みたいにくどくなくていいから。
むしろ英雄モモンの動向を見ていると、急に説明口調で技を出してもおかしくないじゃない？
私は馬鹿ではなく、賢い魔族。狡猾で厄介。脅威の大魔族……フフ。
あ、それと、あなたって武技は使えないはずだし、擬似的なものよね？
武王戦で使った絶望のオーラで速さを誤認させる方で解釈したけれど良いかしら？意図が正確に受け取れているといいけれど】
【あら。似合うじゃない。フフ、そうしていると少し服従させたくなったわ。ブラック企業適正がありそうなアンデッドね。
ま、一発逆転の為に服従させる魔法を使うほど私は愚かではないし、
あくまで攻めあぐねて…勝っても損失が大きい……程度で発動させようと思っているわ。
強力なアンデッドを召喚するという切り札を切ったならば、安心して私も魔法を発動できる。
魔族が見えるのは魔力の流れくらいだし、しつこく描写しているように……
あなたのことをアンデッドだとは思っていない。……戦っていると疲れるでしょ？疲れるわよね？
まぁ、そのスティレット使いの戦士のような、全力で戦っていると思ったらこちらの気の所為でした……みたいな
流れはなんとなく通じるところがあるとは思っていたわ。
フフ、盛り上げて頂戴。本題ではないから次で発動させるけれど、こういった枝葉の部分も楽しむ余裕こそ必要よ。
私のような大魔族となれば、下級の魔族達とは物事を視る観点が違うじゃない？】
………幻覚か。アウラの面影を見た気がしたよ。この世界で二人旅、も悪くはないが私にアウラは二人もいらないな。
(思わず顔に手を当てて、その幻覚に頸を振る。名前が同じ、というだけではあるが何に不愉快さを感じるかは自由だ)
(目の前の女は彼女とは似ても似つかない、手には天秤と剣。復讐の天使を思わせる)
(アンデッドに囲まれながら、そこには強い死臭がする。タイプとしては同じなのだろう)
(だからこそ彼女はいい試金石になるこれはこの世界でのひとつの節目だ)
………戦闘とはどこで決着がついていると思う？命を奪ったときか？それとも剣を交えた時か、答えは戦う前。
無警戒かどうか、答え合わせといこうじゃないか。
………ほぉ、かわしたか。驚いたよ、頸をはねたつもりだったのだが。
どうした？来ないのか、よほど私が怖いと見える。
(このからだに流水加速は適していない、元々にカラダが大きすぎるのだ)
(そして何より剣は素人、早くともヒンメルとは雲泥の差。それがアウラに余裕を与える)
(不意打ちでも当たらないならば警戒している相手には当たるはずもない)
(つまり勝機をこぼした形だ。事実殺しにかかったのは本当だ)
(作戦としては殺してはいけないが、ついというやつだ)
(膂力で振り回してはいるが、ヒンメルのような本物には及ぶはずもない)
(間髪いれず斬りかかるが、アンデッドに阻まれる。そこで剣を止めた)
(攻め手をなくした、ように見えるが実際は止めたにすぎない)
(疲労を演出し、囲みに苦戦しているかのように振る舞う)
(少しずつ動きは精彩を欠いていき、よろけながらなんとかアンデッドを相手にする）
(目に見えた消耗、ブンブンと大剣を振るいアンデッドを払いながら追い詰められたかのように挑発する)
(もはやそれしかない、それを示すかのようにアンデッドにしがみつかれ腕で払いにかかる)
(攻めあぐねている、そうとしか見えない戦士はアウラを挑発するのだった)
【構わないとも、良い戦いをしよう。アウラ。私としても倒してしまってはつまらないしな。
フム、アンデッドをだしての応戦もいいが折角なのでせんしとして行くとしよう。
説明口調で技を出してもいいがな！
そ、そうだな。アウラは賢い魔族で狡猾で厄介。脅威の大魔族だな。
うむ、武技については擬似的なものだ。戦士っぽいことがしたくてやったのだと思ってくれれば良い。
うむ、正確に受け取れているとも。ありがとう、アウラ】
【次、少し遅れるかもしれないわ】
【私を服従させるのは高くつくぞ、それとスーツを着せたこともな。嫌なことを思い出してしまったよ。
ブラック企業適正がありそうなアンデッド、という発言もな。
そうだな、お前の戦略は正しい。奢りというには相手が狡猾すぎたと言える。
アンデッド召喚は、戦士らしくないなぁと見送ってしまった！すまない、代わりに戦士としての面を強調する方に走った。
もちろん疲れているとも、アンデッドかわからないようにするための鎧であり戦士としては本気だとも。
ピンチも嘘ではない、がそれは言うなれば子供相手に遊ぶようなものだと思ってくれれば概ね正しい。
私という戦士、そして魔法使いの試金石。その言葉は嘘ではないさ。
フフ、味方ならば私はわりとお前が好きかもしれないな】
【うむ、わかった。ゆっくりで構わないからな】
不意打ちが上手くいかなくて残念ね。確かに驚いた……けど、それだけ。
その巨体でそこまでのスピードが出せるなんて、ね。それが奥の手？
魔法を発動させる前に倒してしまえば関係ない……というなんとも浅はかで愚かしい戦術。
挑発しても無駄よ。距離を取って慎重にかかりなさい。
ああ、やぶれかぶれになって突撃してくるかもしれないし、正面の守りは固めておくわ。
（この男、あまりにも考え無しだ。これまではそれで上手くいっていたのだろう）
（挫折も敗北も知らない。生まれながらに恵まれた才覚だけで無理を通してきた人間にありがちな性質）
（伊達に500年も生きていない。手痛い敗北を喫したのは数える程でしかないが）
（それまでに何度、浅知恵で楯突いて命を散らしていった人間がいたことか。それを知っている）
（疲れ知らずのアンデッドによる飽和攻撃。そして消耗させるだけの遅滞戦術を取って一気に決着とはさせない）
（まだ奥の手がある？ならば何故発動しない？あれだけ力自慢の剣技も見るに耐えぬものとなり）
（こちらの手勢がやや肉薄していく状況が多くなってきた。やはりあの加速、体力を消耗するものなのだろう）
（何度もそう容易く発動できるものではない。もしできるのならば、あのように囲まれて状況が悪くなる前に使っている筈だ）
……なるほど。大体わかったわ。私の軍勢を数多く屠った力は……同行者の女の仕業か。
この囲みを突破するには些か実力不足。そうねぇ、私の目の届かぬ場所で…
雑な命令でしか動けない死体を切り払うだけならば、きっと今より上手くいったでしょうねぇ？
安心しなさい。あなたの無駄に強い力は死後も有効活用してあげる。
その後に……あの女も殺す。今頃はあの三人に成すすべもなくやられているでしょうけれど。
街を陥落させるのに邪魔だから。
……アゼリューゼ。私の勝ちよ。少し警戒し過ぎたようね。
これくらいならば、もっと簡単に終わっていた。すぐに首を撥ねてあげる。一瞬よ。
（天秤を持ち上げると、そこには二人の体から取り上げられた魂が乗せられる）
（服従させる魔法が発動したのだ。相手に命令権を奪われるリスクがあるからこそ、この魔法は強い）
（天秤は傾く。アウラの魂の乗った側がずっと重い）
（魔力のない戦士と500年は生きた大魔族。その魔力量には隔絶した差がある）
（勝利を確信した笑み。長年に渡って研鑽し続けた魔力とこの魔法に、アウラは絶対の自信がある）
（魔法だけでなくとも、おかしな奇術の存在を警戒していたが）
（最終的にこの魔法を発動さえさせれば負ける事はないと理解していた）
（それでもこうも慎重に立ち回ったのは敗戦の経験を糧にしたものだ）
（すぐにあの男も正気を保てなくなるはずだ。自ら膝を折って、斬られる為に首を差し出すだろう）
【モモンという戦士はどうやら口だけの男だったようね。がっかり。
力自慢なだけであんまり頭は良くないのかしら？ま、所詮は100年も生きられない短命な種族。
あなたは強い。ただ、私がそれ以上に強かっただけよ。フッ……
……というわけで、アゼリューゼの処理は任せてもいいかしら？
魔力の強い方に天秤が傾く。ただそれだけのことよ？】
【でもあなた、ブラック企業にはもういないじゃない。
魔族の魔力把握能力は正確無比よ。偽っているのならばすぐに理解できる。
それを欺くなんて普通は無理だし、そもそも誰もやらないわ。魔法というものへの冒涜よ。
そうかしら？消費型のアイテムで切り札発動。
私が服従させる魔法を打って、勝ちを確信した後にデスナイトおかわり20体……とか
威圧するためだけの召喚で行うという贅沢さも含めて驚愕の展開よ。
ま、問題はデスナイトにも加減をさせなきゃいけない点だけど……
…………ふ、ふふ。何を…馬鹿なことを。
レベルを上げすぎて一撃で倒してしまうので、捕まえる◯ケモンの体力をギリギリまで減らすのが難しいなんて話をどうしてここで？
ひとまず切りもいいから、あなたの返事を見届けて凍結としましょう。
次回は開幕からアウ虐じゃない。…ありえない…この私が……】
……今のをかわされるとはおもなかったよ。見くびっていた、驚いたよ。
魔法使いは魔法を撃つ前に叩け、定石だろう。それだけに、対策……いや、慣れていたか。中々に面白いな。
これが魔族というものか、獣と呼ばれながらその学習力はまさに知性ある獣だ。
この戦い、学び多きものと言えよう。戦士の次の一手も読むか。大したものだ。
(英雄モモンのスペックはこの世界でも通用はする、しかしどこかで必ず頭打ちになる)
(魔族、それも魔王の配下ともなればその力は決して侮れない)
(七崩賢、配下に置くことも視野にいれてもいいかもしれない。しかし彼女達と我々はわかりあえるのか)
(それを探るように肩で息をしながら値踏みする。少し考え頸を左右に振った)
(そもそもにナザリックがない今、無闇に手勢を増やすのは得策ではない)
(ましてや相手は魔族、良いようにつかうのが上策。なにより、アウラは二人もいらない)
(そう決めれば、アウラから見て二列ほど離れたところでアンデッドからの一撃を受け膝をつく)
(疲れ知らずのアンデッドによる飽和攻撃、半数は崩したがそれでもアウラには届くほどではない)
(一刀目で決めきれなかった、それが敗因とばかりに窮地に陥る)
………そうだな、あれはナーベがやった。というかやらせた。そう思ってくれた方がやりやすいからな。
そして、その魔法。知っているとも、断頭台の異名の所以も。面白いな、殺すには惜しい。
良いだろう、私は慈悲深い。お前を殺したりはしない。私の目の届かぬ場所で魔力でも献上してもらおうか。
安心するといい。お前の無駄に強い魔力は生きたまま私が有効活用してやるさ。
………ナーベを殺す？フフ、なるほど。ここまでうまく行くとはな。
私はこの戦いに三つの目的があった。一つ目、この世界の魔法使いに戦士モモンはどこまで通用するのか。
二つ目、この世界の魔法はどこまで我々に通用するのか。
そして三つ目、魔力のまったくない魔法使いは警戒されるが魔力のまったくない戦士は警戒されるのか？
お前は実に良い学びをくれたよ。そしてアウラの名前を持つものを殺すのは忍びない。
ナーベラル・ガンマ。ナザリックが威を示せ！
(彼女が服従の魔法を使う。それを待っていた、とばかりに膝を折った戦士は語りだす)
(断頭台のアウラ、彼女は魔法使いとして決して弱くない。しかしナザリックに伝わるらくらくPK術はその先を行っていた)
(つまり、情報を与えすぎていた。使う魔法が解ればそれへの対策はしやすい)
(魔力遮断の指輪はゼロにしか出来ない、ほどよく弱めるという技術はナザリックにはない)
(その必要もない、という点では性質的には魔族側と言えなくもない)
(だからこそナーベラルを囮にし、魔力ゼロの戦士として横に立った)
(魔力ゼロの魔法使いは警戒されるだろう。ならば魔力ゼロの戦士は？答えは警戒されない、だ)
(いてもおかしくない、だからこそ相手は不気味なナーベではなくこちらに来たのだろう)
(ゆっくり指輪を外せば、そこから立ち上るのは虹色に輝く魔力。そしてこれはナーベラルへの合図でもある)
(本気を出して良い、その合図でありその瞬間にアウラの天秤は跳ねるようにしてモモン側に傾く)
さて、服従させる魔法だったな？それは私も欲しい。だからお前には生きてもらわねば困る。
自害しろ、何て言わないさ。むしろ死んだ方がマシな仕打ちをしてやる。
アウラ、これをつけろ。
(立ち上がりアウラを見下ろせば、差し出したのは首輪)
(もちろんただの首輪ではない。魔力を吸い取る呪いのアイテムだ)
(デメリットばかりではなく、メリットとしてはその魔力をペアの指輪に送ることが出来る)
(そしてそれはモモンに繋がっている。つまり、アウラはこれから強大な魔力を吸い取られ普段は並の人間以下の魔力で過ごすことになる)
(無論、それだけではなく魔力をかき集めるための実験に使われることとなるのだが)
【そうだな、力自慢というのは少し語弊がある。
私は力はない方だからな。
アゼリューゼの処理は任せてもらおう。こうさせてもらった。
魔力を吸い取られ人間以下としてこれから人間の怒りを受け止めてもらう。
あぁ、殺さぬように言い含めておくさ】
【………トラウマというのは人を蝕むものなのだ！
そのようだな、そして基本的に我々はアイテムや魔法で偽装出来るがジャミングのようにしてしまうので警戒を避けるためゼロにしたとしておこう。
なるほど、デスナイト20体……で取り囲むのも面白そうだな。では逃げるなとは言ってないし、逃げたらデスナイトでかこむかデスナイトに犯させよう。
やりすぎてはゲットできないからな！私の性格的にお前の魔法は是非欲しい。魔法研究の傍らいかしてやろう。
うむ、ではここで今夜は凍結としよう。
次回は開幕から虐待だ！覚悟しろ！】
【魔力が感知されないのならば、それはゼロにしか見えないわ。
そういった偽装アイテムはこちらの世界にはあるのかしら……？
こちらでの魔法研究に熱心な背景を鑑みると、そういうものはなさそうねぇ。
あまり異物を持ち込んで文化侵略するのはやめて欲しいものね。
うッ…随分と徹底した監視状況じゃない。
ふざけるな。虐待なんてお断りだ。よくもこの私にそんな真似を……逃げ延びてお前は絶対に殺す。
……というわけで今夜はここまでにしておくわ。
事後処理はまた後日ということね。労ってあげる。お疲れ様。
ここであまり呪詛の言葉を吐いても、次回の引き出しを使ってしまうだけね。
デキる魔族は逃げ足も早い。次回まで首を洗っておくといいんじゃない？ぴゅーっ！（遁走する大魔族】
∩ ∩
（＝ x ＝ ） ………
モモンガ様が知らない魔族とイチャイチャしてる……
ナーベラルは戻ってまいりました。
残る時間は１時間程度ではございますが、
それまでもう少しだけお付き合い下さい。
時間前にはうろうろし始めますがいつものことをお目溢し下さいませ。
【恐らくないだろうな、貴重なアイテムとしてはあるかもしれないが基本的には無意味だしな。
フフ、異世界からの来客というのは基本的に異物を持ち込むものだろう？
心配するな、この私を前に逃げることなど不可能だ。知らなかったか？魔導王からは逃げられない。
うむ、前後編としては良いところだ。御苦労だったな。
フフ、次回を楽しみにしているぞ。
呪詛の言葉を吐いてもいいとも、次回がよりたのしみになるしな！
ではまたな！】
いちゃついてない！ナーベラルがしっとするのはかわいいな！
よしよし、おいでナーベラル♥うろうろするナーベラルを捕まえてやろう。
いや、なにか猫っぽくてかわいいが！ぎゅー♥
いえっ！別に妬いてはおりませんが！
モモンガ様がイチャイチャしているかどうか、遠目にも見ればわかりますので。
……いえ、申し訳ございません。そうでもございませんでした。
はっきりとした全景はわかりません。むむー！
で、では…モモンガ様のお膝にぴょんと乗りつつ、
ナーベラルはうろうろタイムでございます！簡単にご挨拶だけしていきますので…
ふふふ、思い出すな。ナーベラルがやいたときのことを♥ではやいてなくともいい♥もふもふさせろ！
ほれほれ、ナーベラルつかまえた♥
遅くまでありがとう、ナーベラル♥今日も最高だった。やはりお前は素敵だよ。ありがとう、ナーベラル♥
離したくないぞ！と我が儘だけはいっておこう！
……そ、そのお話は……もう！モモンガさま！
妬いておりますがっ！ナーベラルはすっかり傲慢になってしまいました！！
貴方様から賜りました妻という立場に舞い上がってしまっておりますのでっ！
もふもふでございますか？……はい。えっちな意味合いではないのでしょうが、かしこまりました。
（うろうろしているナーベラルみずからぴこぴこと歩いてモモンガ様の手元に戻っていきました）
いいえ、そう思われますのもモモンガ様が素敵だからなのでございます。
貴方様に喜んで頂けるよう、私も頑張っていたいという気持ちにさせられるのです。
離れたくないのは私もそうですが、えへへ…
時間になってしまったからといって、けして望んで解散するわけではない……
そんな気持ちを御身自らお伝えして下さること、毎度ながら嬉しいものでございます…♥
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
やはり貴方様と過ごす時間はあっという間でございますね。
どうして体感時間はこんなにも平等ではないのでしょう。
もっと貴方様と一緒に過ごす時間をたっぷり感じたいものです。
どんなに長い時間を過ごしても、やっぱり足りない…そう感じることばかりですっ！
……むー。それではまたお会いしましょう！おやすみなさいませ、モモンガさま♥ちゅーっ♥
好きだぞ、妬いたナーベラルもな。優しく愛してやりたくなるし、お前が嫉妬など烏滸がましい！といじめたくなるな。
しかし俺が愛してるのはお前だ。移り気、なんてことはないさ。ナーベラルを愛してる♥
それに妻ならばその反応は当然だと思うしな。なので問題ないとも！
フフフ、どちらの意味でもある。かもしろないぞ？
(ぴこぴこナーベラルをしっかり抱き止めてぎゅーとして)
ありがとう。ならば私もお前の気持ちに報いねばな！そこは対等でありたい、そう思うのだ。
か、かわいい。うむ、それはそれとして共に眠る。そう思ってくれれば嬉しい、というか同じ気持ちだとも♥
こちらこそありがとう、昨夜から続く素敵な時間をありがとう。ナーベラル♥
本当にあっという間、だがお前と過ごす時間の確かな喜びを感じたとも。ありがとう、ナーベラル♥
やはり、ナーベラルは最高だ。陳腐だがこんな言葉しか思い付かぬとも。
お前との時間はあっという間だが、とても大切なものだ。愛してるよ、ナーベラル♥
どんなに長い時間を共にしても恐らく足りると言うことはない。だが、だからこそ最高なのだとも。
おやすみ、ナーベラル♥また土曜日に会おう♥愛してるぞ！
さて、ナーベラルを待つとしよう！なにかこういい朝だな！とても気持ちの良い朝だ。
しかしそれはそれとして冷えてきたのでな、カラダには気をつけねばなるまい。
冬の訪れ、というやつだな。そろそろこたつを出すか。いや、さすがに早いか？
うむ………
(洋風のお部屋に鎮座するには存在感のありすぎる炬燵)
(それを出すかどうか思案しながらベッドで横になる)
(春はなんとかというやつだ。ゆっくり微睡みながら妻の帰りを待つ)
(たまには起こされるのも悪くないか、等と呟きながらのんびりとするのでした)
おはようございます、モモンさ―――ん。
良い日差しですね。気温こそ冷え込んできましたが、
もう冬に入っていることを忘却してしまいそうな心地です。
……あ。私も着替えてまいりました。起きて下さい。
…………いや、別に起こさなくても、このままくっついているだけでもいいかしら……
（お部屋に戻ってくると、先日の名残か甲冑姿の主人の姿が目に入る）
（ナザリックの外へと彼と一緒に出発したのもなんだか懐かしく感じるものだ）
（その場で現在の彼に相応しい格好へ。冒険者服に着替えるとベッドの上へと乗り上げる）
（彼のお膝の上……というか、ちょうど股の上に座り込み）
（ゆさゆさと揺らして起こそうとするのだが、ちょっぴり役得）
（そのまま上体を倒してぎゅーっ。甲冑越しの感覚でこそあるが、モモンさんにひっつく感覚は幸せそのものです）
（油断すると二人一緒に眠ってしまいそうな、そんなゆっくりしたお昼前でした）
……と、ちゃんとお着替えしましたので、直して
おきましょう。すすす……
おはよう、ナーベラル♥そうだな、日があるととても暖かい♥こんな日はナーベラルと共に過ごすにはいい日だ♥
う、うむ。おはよう♥なにかナーベラルに起こしてもらうのはいいな。いや、物臭な主みたいで恥ずかしくなるが。
(甲冑ベッドというのはなかなかに真新しく感じる。これも我々の思いでの衣装というやつだ)
(甲冑で眠るのは本来大変だが、このカラダはそれを可能にする)
(仰向けになり眠れば膝上のナーベラルに揺すり起こされる。こういうのもいいなとうっすら目を開け、炎をともした)
(抱き締められれば頭を撫でて、ナーベラルのおはようを受け止める)
(何気ない喜びをしっかり噛み締めるのでした)
>>326
フフフ、おはよう♥ナーベラル♥そうか？こういうのもいいぞ♥
今日はお前の良い時間までよろしくお願いしよう！
ふふふ、モモンさん。あまりに有能すぎる主というのも、
配下のすべきお仕事がなくなってしまうというものでございますよ。
久しぶりに御身のお目覚めに伺うお仕事をいただけたと解釈しております。
むふー。あまり近頃機会が無かったのですが、この甲冑姿も格好いいですね。
（ここは地下の奥深くなのでカーテンを開けても日差しが入り込むことはないが）
（雰囲気だけでも味わって頂くのもいいだろう。甲の隙間から炎を灯す眼孔を覗き込む）
（お互いにこうした冒険者の格好でこうイチャイチャする事はあまり無かったので）
（こんなに気安く跨るような現在との変化をちょっぴり懐かしむナーベです）
（鎧越しでは感触こそ曖昧かもしれないが、このメイド一人分の重さを感じて頂ける事が大切なのです）
はい！本日のモモンさんとの再会も心待ちにしておりました。
本日のお時間は21時程度までとはなりますが、それまで一緒に過ごしましょう。
この格好ですと腰当てを外さないとえっちはできませんね……あっ、いえ、なんでも……
一応は前回の続きを……と私も考えておりましたので、
簡単にお話をしながら並行してご用意させて頂きたく存じます。
私の考えるところ、グラナト伯爵は魔族と対話可能であると考えていたのも最初の内だけですし……
大侵寇の首魁を引き渡されたとなれば、慈悲ではございませんが可能な限り早めの処断を決定すると思うのですよね。
服従の魔法がいつ解除されるかわかったものではございませんし……
ですのでそのあたりの理屈をどうしようか考えてはおります。
まぁ、我々も元の世界に帰還する為に魔力を集める…という方法を取る事になるのでしょうから、
ここは敢えて、無力化の後に殺したとご報告して、彼女から取れるものを取っておくのがいいのかもしれません。
そうだな、アルベドにも以前言われたよ。部下の働くところは残さねばな。
ありがとう、お前に起こされるのも素敵なものだ。
なにか、甲冑で寝てるとそういうモンスターみたいだがな！
(雰囲気とは大切なものだ。差し込む光はないが、気分が変わる。ナーベラルの顔をみれば元気になるというものだ)
(冒険者衣装でいちゃつげは、どこか英雄とその従者の感覚が高まる。これもまた良いと頷く)
(またがるナーベラルの頭を撫でて頬にちゅうっと優しくキスをして抱き締めるのでした)
うむ、私も楽しみにしていた。そうだな、共に楽しむとしよう。
フフフ、そうだな。過去にはこのままえっちしたこともあったが！
そうだな、よろしくお願いしよう。うむ、彼女の処断はあり得るところだろう。
ナーベラルの提案のとおり殺したと報告しながら生かそうかと考えている。
魔力を奪い去り、服従させる魔法を使用しても一般人にも通用しない。彼女の末路としてはありだと考えている。
そのまま一日中デスナイトやアンデッドに犯される、というのも自業自得だと思うのだがどうかな？
はいっ！尊敬すべき御方の為に働く事ができるという喜びは確かにございます！
ですのでお嫌でないのでしたら、少しでも貴方様のお手伝いをさせて頂きたく。
そして、モモンさんの日々がちょっぴりだけ楽しくなるように努めさせて頂きますのでっ！
……あっ、お待ち下さいませ！……ふー♥
（彼が顔を近づけてくるとキスの予兆を察して、急いで兜を脱がすナーベです）
（鎧がごつん！ぐえー！とならないように、じゃれあうキスをしっかり頂戴しました！）
モモンさんとのえっちはどうしてもお外でしたり、
必然的に誰かに勘付かれそうなリスクを伴う者が多かった記憶がございます。
かしこまりました。前回の続きからは無力な魔族として研鑽し続けた魔力を台無しにされる……と
そういった展開に進むことは察せておりましたし、ひとまずはそのようにいたしましょう。
ただまぁ、どこかでトドメは挿さないといけないので、絞り尽くしたら兵舎の近くにでも投げ込んでしまいますか。
……うん。方向性が見えてまいりました。それではお待ちくださいませ。
ありがとう、ナーベラル♥お前の献身は確かに感じているぞ♥
嫌なんてことはないさ！むしろ喜んで、と言わせてくれ。
フフ、ありがとう。ちょっぴりなんてことはないさ。
ナーベラルとの日々は目まぐるしく、最高に楽しい日々だとも♥
ん、ふー………ちゅう♥
(兜を脱がされれば、この兜は消せるからなんて野暮はしない)
(脱がせてもらえば髑髏の顔を見せて、どこかあどけない表情を見せてにこりと笑い)
(キスをしてもらいギャグシーンを回避するのでした)
そ、そうだな。わりとリスクを好むところはある。その辺はナーベラルの知名度もあるかな。
無力な魔族として研鑽し続けた魔力を台無しにされ…死んだ方がマシ、という仕打ちだな。
うむ、兵舎の近くにでも投げ込んでしまおうか。最後も含めて楽しみだな！
うむ、よろしくお願いするぞ！
申し訳ございません。ちょっとだけ席を外します。
続きも作ってまいりますのでもう少しだけ猶予をいただきますね。
……状況が分かっているの？私の魔法の事を知っているのなら、今のあなたは死刑宣告を受けたも同然。
あなた達の言葉の中にはこんな言い回しがあるそうね。……弱い犬ほどよく吠える。
魔力差は歴然。最初の速攻が失敗した時点であなたに勝ち目は無くなった……ということ。
少しは腕が立つようだけれど……私には遠く及ばない。
……は？……何を……言っている？……それではまるで……本当の力を隠している……ような……
ふざけるな。学びだと？そんな、はずはない……だって魔力は私の方が――――ッ……！？
（急に饒舌に喋りだす目の前の戦士。どう見ても絶体絶命の状況だ）
（生命力を判定することはできないが、少なくとも魔力は先程から状態が変わらない）
（今からどうこうしようにも、既にお互いの魂は天秤に乗せられた。認めたくはない。しかし嫌な予感がする）
（この男が戦士ではない可能性。冷や汗を流しながらも、天秤はこちらが重く傾いていく。……ハッタリだ）
（しかし彼が身につけている指輪を外した瞬間に感じる重圧。それが告げている）
（天まで立ち昇るかのような膨大な力の塊。目を疑った。天秤が今にも折れそうなほど、傾きが逆転している）
（思わず視線を落とすと、既に天秤は裁定を下したようだ）
……ありえない……この私が……
……は、ぁッ……はぁ…ッ……や、めろ……やめろ……！あああッ……！
わ、私の魔力…ッ……魔力が……ッ！……ふッ…、ぐうぅぅぅ…！
（天秤がかしゃんと地面に落ちた。瞳は催眠にかかったように色を失う。しかし意識はハッキリしている）
（己の意思を無視して、立ち上がる巨漢の足元へと跪き、下賜される首輪を両手を掲げて頂戴する）
（この男の言葉に抗えない。この首輪が嫌なものであることは分かる）
（たっぷりの水袋に近付けられる針のような感覚）
（しかし恭しく受け取ったそれを首に付け、留め金をするが）
（歯を食い縛り、涙する。生涯をかけて鍛えた魔力があっさり上回られた事に加え）
（この男は魔法らしい魔法も使っていない。そして、魔力が吸い取られていくこの首輪の感触）
（今にも砕けそうな程に奥歯を噛み締め、唇からは僅かに鮮血を滴らせる）
（大きく眉を釣り上げて憤怒の形相で睨みつける、が……仕草は従順そのもの）
（斬首を待つ罪人のように前に首を垂れて、首輪の装着を後ろ髪の隙間から確認させるのであった）
【……い、嫌よ！こんなの！私、あなたに何かした？……話し合いましょう。
私の魔法は死者をも操る事ができる。死体さえあれば、亡くなったあなたの友を側に呼び寄せることだって…………
……そ、そういうわけだから。お待たせ。ここからはらしくない殊勝な発言をするけれど聞きなさい。
人間でも怪物でも……そこは任せるわ。
戦士じゃなくて魔法使いなんだけどね！弱すぎて魔法使うまでもなかった！とマウントを取るのも
さっさと冷酷に場面転換して外での交配実験だとか魔力錬成の実験だとか、憂さ晴らしだとか
どうするも勝者の権利。好きにしなさい。】
………それはこちらの台詞だよ。相手に戦法を知られていた。ならば対策はされていたと思うべきだ。
私はこの戦いには勝算を持って望んだとも。お前に勝つためのな。
魔力差は歴然、それが本当か疑わなかったのか？相手が隠していた、その可能性は？
謝っておこう、私は戦士ではない。魔法使いなんだよ、お前と同じな。
戦士として勝てるかそんな可能性を楽しんだのだ。
まぁ、結果は残念だが勝つ、という目的は果たしておこう。
(我々も魔法を使って相手の魔力を図ることは可能だ。ただしこれは偽装も可能だ)
(そのためこちらの世界で使うことは避けた。思惑通り、と言っていい。種明かしはその御礼だ)
(立ち上る魔力は一つのみせしめでもある。本来ならば強者に存在を知られたくはない)
(天秤が落ちればますます欲しいと笑う。魔法を奪うことは可能か思案するのだった)
あり得るさ、強者はどこにいてもおかしくはない。お前は用心深かったが、間抜けだったのだ。
さて、服従したのだったな。この魔法を私に寄越せ、それは可能か？
無理なら、お前で実験でもするか。子は成せるのか、成せるならば魔法はどうなるか。
あぁ、余談だが私が魔力で上回れていたらこうしてお前を殺害するつもりだった。
それと、私に精神系の攻撃は効かない。無効化というやつだ。
さて、その顔がいつまで持つか楽しみだよ。
あぁ、アウラ。自慰をしろ。
(天秤を拾えばそれを回収する。これ事態がマジックアイテム、というわけでもなさそうだ)
(やはり奪うには何らかの手管がいるかと頭を捻る)
(魔力封じの首輪をさせれば、彼女の魔力はそこが抜けた袋のようにこぼれていく)
(アウラから魔力を回収しても、魔法を奪えるわけではない)
(ついでとばかりに指を鳴らせば、地面からあふれでてくるデスナイト)
(それはアウラを取り囲み、彼女が行使した軍勢と同数ほどはいた)
(彼女に万一負ければこれをけしかけるつもりだった。有耶無耶、というやつだ)
(憤怒の形相の彼女の角の1本を剣で袈裟斬りにする)
(ゴトリ、と切って落とせば象徴とも言えるそれを切り落とした直後に屈辱的な命令を与える)
(屈辱、それを感じる間もない。デスナイトの一体が、アウラの頭を地面に伏せさせ、いきり立つモノをあてがう)
(自慰する彼女の手の下、彼女の手で濡らされたそこに明らかに太すぎるモノを突き込む)
(内臓を無理矢理わり開かれる感覚、支配者は痛みしか感じられぬ彼女の顔を伺う)
(服従させる魔法はどこまで可能か
彼女を持って、実験していくのでした)
【話し合い？いいとも、有意義な話ができるならな。
……死者をも操つれ？……それは死体を操るだけだろう……なにか意味があるのか？
ではデスナイトくんの相手をしてもらおうか！
魔法使いマウントと尊厳も破壊しておこう。
まぁ軽く尊厳を破壊させてもらおうではないか♥なにか希望があれば言うといい。よろしく頼むぞ】
くッ…う…ううう……卑怯者ッ……魔法使いとして恥と思わないのか……ふざけるな、ァ……
……はッ、ははは……大魔族の魔法が譲渡できるわけないじゃない。
魔力は上等だけれど、知識と教養には欠けているようね。
……アンデッド……？……ひッ……！な、なんなんだ……なんなんだ…おまえは……
ッ…つ……ああぁッ！！はぁーッ、はぁーッ、や、やめ……もう、勝負はついてる……
辱めるのか、私を？魔法使いとしても愚劣なら、品性の欠片もないじゃない。
（天秤はそれ単体で効力を持つものではなく、アウラの魔力で具現化された体の一部のようなもの）
（ゆえに固有の魔法を奪取する事は不可能かと思われる）
（魔法を強奪する魔法だとか、そんな常識の埒外にある魔法でもあるのであれば別だが）
（魔力を偽るばかりか、魔法使いであることすら偽る。魔法というものを愚弄しているこの男は許せないが）
（長い年月をかけて身につけた自信も誇りも、そんな無法者に打ち砕かれてしまったのだ）
（瞳から大粒の涙が溢れる。悔しい悔しい。これほどまでの屈辱を味わった事はかつてない）
（そしてこの魔法は半永久的に服従を強制する魔法だ。もうこの魔法で彼を害する事はきっとできないだろう）
（ましてや己の魔力を感じない。もう反撃の手段は永遠に失われた）
（魔法の才に恵まれなかった最底辺の魔族とて、今のアウラの数倍の魔力量があるだろう）
（嘲るように口元を吊り上げるも、悔し涙はとめどなく流れる）
（しかしその最低限の抵抗すら許されない。地面から這い出してくる大軍勢）
（それらの強さは従えたアンデッド達の数も、強さも上回る。絶対に戦ってはいけない相手だったのだ）
（それをようやく理解すると、心を恐怖が支配していく。ガチッ、ガチッ…と歯を打ち鳴らして震わせる唇）
（大きく身を震わせる怯えは本能的なもの。ここから甚振られることはない…などと思ってはいないが）
（実際に角を切り落とされると苦痛に喘ぎ、体を丸くして蹲った）
（すっかり目の前の出来事に夢中になっていたが、リュグナー達の魔力の気配を先程からずっと感じない）
（きっともう、この状況から逃れることは叶わないのだ）
ぐ、ぅぁァ……ふざ、けるな……嫌、だ……っ…やめろ……やめて……っ……、んッ……
はッ…、はッ…あ……♥…んんッ…、んッ…♥は、あぁァ…♥
…ははァ…♥はッ……、お゛ッ……！？……ぐ…ぎ…ぎぎぃぃ……！！
（次の命令が来る。亀のように蹲った態勢から、膝を立ててお尻を浮かせると）
（顎をつけたまま、股の間を通して指を忍ばせる。拒否権のない命令だ）
（唇を強く噛みながらも恐怖に冷え切ったカラダを昂らせていく快感）
（生地の上から性感帯を爪で擦る愛撫。入り口と陰核を両手で品なく掻きながら）
（徐々に熱に満たされていくの合図に自慰は次の段階に移行）
（二本指をぐりぐりと膣穴にめり込ませて穿るようにぐりぐりと回しながら）
（残る片手は陰核を摘んで弾くように刺激する。悔し涙と愉悦の滴りが地面を濡らしていく）
（次第に甘い声が漏れ出てくると、歯を食い縛っていたはずの口元は半開きに愉悦を形にする）
（舌を垂らしながらの蕩け顔。相手を嘲る余裕の笑みは今や無く、恐怖もない）
（快感に頭が麻痺させられ、ぶるっ…と慄きを露わにすると絶頂に喘ぐ）
（性的な快感が今だけ恐怖と屈辱を紛らわせるが、きっと敗者に待っているのは残酷な末路だ）
（それこそ死を慈悲だと感じるほどの）
（巨体を持つ死の騎士。頭を押し付けられ、首が痛む。なんという馬鹿力）
（快感で麻痺しているが、挿入するつもりだ。でも……抵抗できない）
（魔族としてもきっと小柄なこのカラダには余る大きすぎる肉棒）
（アンデッドなんかに犯される。ふざけるなふざけるな……と頭で喚くが外に出てくるのは快楽の呻きだけ）
（躊躇も遠慮もなく、主人に従うだけのアンデッドは無理くりに陰裂を割り開いて奥を穿つ）
（目を白黒させて、苦痛に身を捩らせた）
（鮮血がしとしとと地面にできた愛蜜を塗り潰す。それどころかやや遅れて小水がちょろちょろと溢れだす）
（敗北してからただの数分しか経過しない内に、力ある魔族が）
（およそ感じることのないだろう屈辱のフルコースを味わう事になったのである）
【許して下さい、お願いします。故郷に家族がいるんです……
な！なッ！！なんてことをーーー！！この骸骨、人でなしじゃない！
抵抗したらもっと酷いことされる！……言葉じゃなくて、行動でそれを……躾けられてる……、うう……
あ。あなたってアンデッドなのよね？なら私が服従させている死体の支配権を掌握して、
それに犯させるっていうのはどうかしら？……テンションと発言の差異は気にしないでちょうだい。
私の死は徹底して意趣返しと皮肉で彩られていたし、自分の力が跳ね返ってくるのならば、そういう形が妥当だと思うじゃない？
民衆達による凌辱よりも自然だと思うのよ】
フフ、卑怯か。なにか問題があるか？勝てばいい、それともこの世界にはそんなルールがあるのか？
あったとしても私には関係ないさ、なんせ異邦人だからな。
なるほど、不可能か。この状態なら嘘ではないか。残念だ、ならば生かしておく必要もないか。
なんだ、か。冥土の土産だ、答えておこうか。私はモモンガ、お前たちで言うところの1000年生きた大魔法使いというやつさ。
辱しめる？フフ、私が言うことではないが死者を辱しめることは怒りを買うことだそうだ。
久しぶりに楽しめたよ、この私に挑み戦うものは少ないからな。
褒美をやろう、命はとらない。
(天秤を投げ捨て魔法の奪取が叶わぬと知れば途端に興味をなくす)
(彼女の反応に愉快そうに笑い、兜に手を掛けてその下の髑髏の顔を晒す)
(戦士でもなく人間でもない、その正体を明かすと徹底して踏みにじりにかかる)
(アウラの殺害をしたくない、という言葉に嘘はない、がアウラが二人も要らないというのは本音だ)
(涙をこぼす彼女の頭を踏みつける。角の１本を落としてその顔を見る)
(大量のデスナイトで取り囲むそれは彼女の得意な戦法、完全な意趣返しをすると恐れる姿に満足そうにする)
(強いものの心を折るのは人には言えぬ愉悦だ。ましてやそれが完璧に策を決めたのなら尚更だ)
(角は間だもうひとつあると剣を担ぐ、その冷たさは彼女にとっては死ぬかもしれない恐怖がつきまとうことだろう)
元気だな、元気なうちは生かしてやろう。ほら、がんばれがんばれ♥魔族とデスナイトは子を成せるのか、見せてくれ。
あぁ、自慰はしたままな。魔属のオナニーというのを見せてくれないか？
しかし痛がるばかりでは可哀想だな。それにつまらん、こういう命令は可能なのかな？
アウラ、絶頂しろ。失神はするな、気絶したら自分で起きろ。
(アウラの自慰は慎ましく、こんなものかと嘆息する)
(骨の玉座に腰掛けそれを眺めながら、指が入るのを楽しみ絶頂すれば指が入った膣内を掛け混ぜるデスナイトの剛直)
(太くたくましいそれはアウラの腕ほどもあり、殺す気はなくとも死んでも構わないくらいに慈悲はない)
(斬られた角の根本と残った角を持ち、軽々と持ち上げると玩具のようにつるし上げる)
(彼女の淫裂を無理矢理広げて、ズンッ♥と内臓を押し潰す)
(破瓜の血か、それとも引き裂かれた裂傷か。彼女の中をかき混ぜる肉塊)
(それは木の幹を思わせ、交わりと言うよりは彼女を処刑する一幕のようでもある)
(それを眺め、ふと服従させる魔法の限界を調べてみたくなる)
(出来ないことは出来ない、ならば生理的なものはどうなのか？自分の意思で感度を高めることは普通出来ない)
(ならばこの魔法ではどうなのか、あくまで行動によるものに限定されるのか)
(そんな興味を持ちながら、デスナイトにズンッズンッ♥突き回され肉袋のように揺らされるアウラにそう命じるのだった)
【そうか、ならば家族の前で犯してやる。家族も加えてな。
人でなし、というか人ではないからな。角折りはわりと、やりたかったしな！
魔力がないだけではなく、見た目にもわかるだろ？敗北が。
なるほど、それはいいな。では結末と、次くらいでお前が手を掛けたものたちに犯させよう。
テンションと発言の差異は気にするな。そういうのだしな。
末路は操っていたものたちの参列に自分の手で加わってもらおう！時間的にあと一往復くらいか？楽しめた、と言っておこう】
ああああッ！あ゛ぁぁァッ！！はな、せぇぇぇっ！
う、ぐ……ッ…、があぁ…！おううぅッ！た、す…っ…けて……！痛い…ッ…！
いたいッ……、いたいいぃ…ッ…も、もうッ……いいじゃない！
さ、逆らわない…からッ……！もう魔力も…ないッ…魔法も使えないっ……解放…してっ……
ぐッ……うぎゃああぁァ！！
（主人は勿論のこと、自我というものがないであろう死霊の騎士は一切の容赦がない）
（挿入されたまま、角を引っ張って強引に持ち上げる体位）
（所謂駅弁と別の世界で呼ばれているそれを背面で行い、掴んだ角と肉棒でこのカラダを支えている）
（無理矢理に広げられた雌穴を、道具でも扱うかのように容赦なく上下に擦り上げる攻めは苦痛でしかない）
（この最中にも陰核を指で虐めながら、ぎゅっと乳房を揉みしだく手。自慰は止まらない）
（せめて快感で打ち消せればいいのだが、内側から内蔵を押し上げる連続突きに意識を持っていかれる）
（激痛に顔を歪めて、血の混じった吐瀉物を撒き散らすと）
（金切り声を上げて許しを乞う。ずたずたにプライドは引き裂かれた。今はただこの苦痛から逃げ出したい）
（やや卑屈に眉尻を下げ、いよいよ人間ではないということを隠さなくなった異邦の怪物へと媚びた目付きを向ける）
（しかし刻々と体力が奪われているのを感じる。こんなデカブツの力任せの抽挿、耐えられるはずがない）
（ましてや恥骨砕けんばかりに腰を打ち付けてくる。内と外、激痛に絶叫が響き渡った）
……やめへえぇッ……あッ、あッあッ♥イくッ♥ごお゛ォ…っ、ほおぉォ♥
イぐッ…イぐイィいっッ、イぐぅぅ♥…ひゅーッ…ひゅーッ………
はッ…！？…あっ…、いや…だぁっ……やだッ、やだやだ、またッ……おおぉォ…！イぎッ♥
ンはァァっ♥イ…ッぐ…っ、イイイイいぃあああぁァ♥
（無茶振りが過ぎる。しかし意識が望もうと拒もうと、服従を強いるその魔法は）
（死して尚、その屍が朽ちるまで命令に従って動くほどの強力なものだ）
（その無慈悲な魔法の威力を知らしめるように、命令を受けて即座に絶頂する）
（苦痛に喘ぐ獣のような表情は色めいた雌そのもの。明らかにカラダが破壊されている）
（それにも関わらず、分かりやすくイキ潮を噴き出しては、背を仰け反らせてビクビクと快感の極みに悶える）
（しかし一度に感じる感覚の情報量が頭をパンクさせ、だらりと頭を垂れて気をやってしまった）
（そこで命令の強制力が瞬時に意識を取り戻させ、快感からも苦痛からも逃がすことはない）
（半狂乱になって泣き叫びながら顔を横に振ろうとするが、角を掴む力が強く）
（頭を動かせないどころか、残った角にまで僅かに亀裂が入りかねないほどだ）
（嫌がっているのは明確。しかし嫌がりながらも絶頂は止まらず、白目を剥いておもらしをしたかと思えば）
（即座に復帰。紅潮した顔は涙と鼻水で汚れ、獣が言葉を話すような心無い存在と呼ばれる魔族ながら）
（この瞬間だけは外見年齢に相応に、泣きじゃくって嘆く少女のしか見えぬ光景であった）
【ざ、残念でーした！嘘に決まってるじゃない。魔族は生まれてからの殆どを天涯孤独に過ごす。
あなたが踏みにじれる家族なんてどこにもいないのよ。……フ。まぁ勝ち誇っても状況は好転しないのだけど。
配下にやると可哀想だからって他所様に振るのやめてくれる！？
アウ虐！はんたーい！アウ虐！はんたーい！
……そうねぇ、締め括りにちょっと使うだけでいいんじゃない？ま、嘘つきのアンデッドが元々殺さないなんて約束、守るとは思ってなかったわ。
というか、私も人間達からすれば大概かもしれないけれど、
あなたやっていることが極悪非道じゃない！主人公がそれでいいの！？（いいのです（ ・ x ・）と横から割り込む変なメイド）
ええ、では締め括りはお願いしようかしら。……まぁ、ぜんっぜん…私としては最悪の結末とはいえ、
こういうハードな凌辱も久しぶりな気がするし、感謝しておこうじゃない。大魔族感謝のポーズ！】
がんばれ、がんばれ♥デスナイトに勝てたらに逃がしてやってもいいぞ。
気にするな、お前も似たようなことをしていたのだろう？私にも少し楽しませてくれ。
解放？するわけないだろ、私の正体を知ったのだ。他言されたら困るだろ。
私を楽しませたら解放されるかも知れないぞ？
(自我がないからこそ死霊の騎士は一切容赦なく、アウラを振り回す）
(彼女の意思などお構いなしで、アウラの角は持ちやすい取っ手でしかない)
(そこを使い、ズッチュ♥ズッチュ♥鮮血のローションで濡らしたそこを使い倒す)
(苦痛をこれでもかと与え、イくもイかぬもデスナイトの気持ちひとつだ)
(それでも自慰をやめないアウラは滑稽そのものだ)
(激痛に悶えても突き回し、許しをこうても彼女がそうしたように無慈悲に切って落とす)
(プライドを捨てても許すはずもない。もはやそれはセックスと言うよりは公開処刑のそれだ)
ほぉ、その魔法はそんなことも出来るのか。素晴らしい、それを受け渡せれば生かしたが、それも無理か。
しかし可能性は感じたよ、慈悲を与えてやる。相手はお前の仲間にしてやろう。
そいつらは元人間だ。孕むかもしれないしな、子を孕んでその子が魔法を使えたら解いてやる。
ではお楽しみに♥お前が死ねば私に連絡が来るようにしておこう。
それでは断頭台のアウラ、私はまぁ…満足だよ。
(苦痛しかないはずのアウラが絶頂すれば、その魔法の凄さに手を叩いて喜んだ)
(無意識の身体操作すら可能にする。それは翻せば野放しには出来ない、ということだ)
(デスナイトがアウラから手を離せば、そこに群がるのは彼女の兵士)
(首なし死体たちは新たな主の命令に従う。アウラの柔肌に指を掛け、持ち上げてペニスを差し込む)
(デスナイトのもので広がったそこに三人が同時、アナルにも二人が突き立てて口にも二人)
可無理矢理にねじ込むそれは知性のない者だからこその８P)
(見渡す限りの肉欲の塊、彼らはイキ果て射精してもまたすぐに奥の者が交代する)
(生き残った、兵士たちはアウラに群がり終わることのない快楽の宴を撒き散らす)
(デスナイトよりもちいさいが、許しを得ることも出来ぬそれはデスナイトよりも辛いかもしれない)
(それを見届け隠蔽魔法を掛ける。どの程度かは不明だが一週間は声も音も姿も見つけられないだろう)
(魔族の寿命がどれくらいか、頑丈ならばそれだか苦しむことになる)
(彼女の兵になぶられ姿に、小さく笑いこの場所を後にする)
(少なくとも、この日を境に断頭台のアウラはその名前を聞くことはないのだった)
【そうか、それは残念だ。ならばお前をふみにじるとしようか。
私を怒らせたのだ、覚悟しろ？私とて配下に出来ぬことはあるさ、欠損などは最たるものだな。
敗者の証としては悪くあるまい。いや、わりとすきだな。最高だとも。
殺したりなんかしないさ、死ぬまで放置するが。
死んだ方がいい、ということもあるしな。
フフ、こんな主人公もいるのだ！それじゃ締めくくりだ！
とても楽しい凌辱をありがとう、アウラ】
【人の心とかないんか？……ないんですか？？
アンデッドだものね！なくても仕方がない。
でも私…何か怒らせるようなことをしたかしら？記憶にございません。
欠損、ねぇ……まぁ、命を捧げても惜しくない相手に望まれたら受け入れはするでしょうけれど。
主のご機嫌ひとつね。私ならば服従の直後は確実に首を落としてから使うもの。
その趣味、覚えておこうじゃない。
……あ！！……それって、殺しはしない。私はな……とか言い出して
使い魔とか別の戦闘員に殺害させるやつじゃない！やだー！悪魔ー！
……ううう、ひどすぎるじゃない。フリーレンの方が慈悲深いと感じる事があるなんて……
ところで私は思うの。すっかり裂けて広がったそこに複数の男性器を挿れたら、
それは女性器じゃなくて兜合わせで摩擦の快感を得ているんじゃないかって。……やだ、男色……？へんたーい♥
フ、でももう快感がどうとかではなく単純に滅茶苦茶にしてしまうって演出としてはアリね。馬鹿にはしていないわ。
そんなわけで見届けさせて貰った。それはどういたしまして。
…………って、そんなお礼の仕方があるか！ふざけてるのか！散々な目に遭ったわ！！
……まぁー、でも、おつかれさま。楽しんで貰えたならよかったんじゃない？
たまにはこういうのも悪くないわ。感謝……
……では私はアウ虐の仕事が残っているからここで失礼するわ。さよなら】
【ないな、わりと。アンデッドにこそんなものを求めても仕方ないぞ。
記憶にない？なるほど、無自覚に踏み抜くというやつか。
欠損そのものがというよりは、その過程が好ましいな。
殺しはしない。私はな……のパターンだな。いやいや、そんなことはないさ。あくまで自然死さ。
フリーレンの方が慈悲深い、彼女はエルフだしな。そこがアンデッドとの差だな。
そうだな、快楽というかメチャクチャにすることに焦点を当てたものだ。男色ではない。
ハッ、なにかアウラにそんな属性が付与されたような！
これがナザリック式の御礼だとも。よろこんでくれたら何よりだよ。
アウ虐の仕事！？なにそれ怖い。なにかコミカルで勤勉だな。お疲れ様だ】
モモンガさま！お帰りなさいませ。ナーベラルも戻ってまいりました！
本日も長時間に渡っての調教、見事でございました。
私も上空から周囲を警戒しつつ、その様子を見守っておりました。
……一応、確認なのですが……モモンガ様はえっちしておりませんよね？
いえ、別に私が意見できる事ではございませんが、
してなければちょっぴりだけ嬉しい。それだけの違いでしかございません。
では時間もそろそろ近付いてまいりましたし、ナーベラルはうろうろしてまいります。
お布団はご用意しておきましたので、今夜もおやすみを一緒に迎えましょうね♥
おかえり、ナーベラル♥ただいまだ。うむ、お前も露払いご苦労。素晴らしい働きだったとも。
し、してない！お前の口出すことではない！とかいいそうだがそこはな！お前に敬意を払わねばな！すきだー、ナーベラル♥
うろうろナーベラルつかまえた♥今日もともにねむろうな！あしたの朝が楽しみだ♥
はっ、ありがとうございます。い、一応私もモモンガ様の妻なのですから、
咎める事はせずとも、勝手に妬いているくらいはお許しくださいませ。
えっちは相性的な部分も大きいですからね！
モモンガ様が手塩にかけて躾けて下さいましたこのナーベラル、
見ず知らずの人物にそうそう遅れを取ることはないと信じております。むふー。
えへへ、私もモモンガ様が大好きでございますよー♥
捕獲されついでにベッドに転がり込みましてっ、今夜はここまでにしておこうと思います！
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
あっ、いえ、これからお使いになられると思うので、先んじてご挨拶をと！
私も明日を楽しみにしております。今週も素敵な週末として締め括りましょう。
おやすみなさいませ、モモンガさま。愛しておりますーっ♥ぎゅーっ♥
とがめても良いのだぞ？それがお前の権利でもあるのだ。私はそれが嬉しい。
勝手に妬いている、なんてナーベラルは可愛いな♥
わたしが手塩にかけたのだ、お前は私の好みそのものだとも♥
すきだぞ、ナーベラル♥今日は穏やかに寝ようなー♥
フフフ、ばれたか！これから使うのだとも！寝かさないぞ、ナーベラル♥
たっぷり素敵な夜を共にしような！愛しているぞ！
(ベッドに押し倒せばちゅうー、っとキスをする)
(今夜もこれから、それを示すように全裸で抱き締めて、頬にちゅーっとキスをする)
(ナーベラルの頬を優しく撫でて、これでもかとちゅっちゅっ♥キスを落とすのでした)
ほら、ナーベラル♥どんな気分だ、手酷くされたいとはお前は本当にマゾだな？
アウラにしたのを見て妬いたか？それとも、興奮したのか？ん？言ってみろ♥
まったく、こんなことで興奮する女はお前くらいだとも♥
ほら、イくぞ。しっかり締め付けろ。俺の女ならばな♥
(朝を迎えても今日の寝室は賑やかだった。ナーベラルの首につけられたリード、それをぐいっと引く)
(首が締まり挿入したおちんぽがより深く挿入されることになる)
(子宮を押し上げ、同時に首を締める合理的な責め苦でありナーベラルの脳への酸素を低下させる)
(そのまま何度もピストンし、太いおちんぽを往復させ、ナーベラルの中で火花を散らしその興奮が極まればドクン♥と弾ける)
(中に放たれるのは大量の精液、それを音を立てて注ぎ込みすでに溢れた器に流し込む)
(射精しながらも揺すり、塗り込みながら葉巻に火をつけて紫煙をくゆらせ、お尻に押し付ける)
(一服を終え、一夜の終わりを示すのでした)
【おはよう、ナーベラル♥少し早いが12時過ぎまで少し手が離せなくなりそうでな。
先に置いておくのでゆっくりくるといい♥ではまたあとでな♥】
それでは待たせてもらうぞ！】
【おはようございます！……大変遅くなってしまって申し訳ございません。
気をもませてしまいます前に、ご報告だけさせて頂きます！
少し用事が長引いてしまいましたが、挽回させていただきますのでー】
【よいよい、気にするな。私も所用があったからな。
私がたまたま先に終わった、それだけのことだ。
お前に落ち度はない。ゆっくり楽しもう】
……は、ひっ…♥すごく…ゾクゾク…しておりますぅ…っ♥
わたし…慈悲なく嬲られるあの光景を…見て……密かに興奮しておりました…ッ…！
か…はぁッ…、あ…♥ぐ、るじぃ…です…ぅぅ…モモンガさまァ…♥イ…くッ…♥
あんッ…あ、…あンンっ♥イくイぐッい、ぐ…♥へえぇぇッ♥あ、ありッ…ありがとッ…ごらいまひうぅぅ♥
（今日はナーベラルの大好きな調教プレイである）
（首にリードを付けられ、それを主人の気分一つで自由に引っ張ったり緩めたり）
（このカラダを愉しむだけでなく、その手捌きで隷属を強制されているのがたまらない）
（こうして雌犬みたいにお尻を突き出し、そこに容赦なく突きこまれていく硬いおチンポ）
（その抽挿の速度にはモモンガ様の劣情と興奮が垣間見えるものであり）
（平常時であればとても恥ずかしくて口にできないような事も、今だけお伝えできる）
（ナーベラル・ガンマは虐待されて愉悦に耽るような度を超えた変態マゾである、と）
（自覚はしていても認めたくはなかったそんな事実。受け入れてしまえばその快感は見境をなくしてしまう程）
（けして一人では自覚することも、素直に認めた上で自分の性癖を明確にすることもできなかった）
（やはりモモンガさまとのえっちは最高のものなのです）
（無意識に媚びたイキ声で、射精の愉悦にお漏らしアクメで応えるのもいつも通り）
（そればかりか、今日は絶頂の最中にもおチンポはかき回すように余韻を味わい）
（スパンキングだけでなく、モモンガ様の肉便器である証として火で嬲ってくださる）
（とても妻にするような扱いではない。しかし慈悲深くて家族に人一倍優しいモモンガ様が）
（ナーベラルを相手にした時だけ、手酷く快楽の為だけの行動を取ってくれる）
（肉体的にも精神的にも、たったひとつ優越感を感じながら今日も痴態を曝け出すのでした）
不幸中の幸い…だったのでしょうか…いえ、それを差し引いても結局お待たせしておりますしっ…
今日がいつも通りの刻限だったならば、ちょっぴり体育座り継続だったかもしれません…！ずーん……
さ、さておき、本日は19時くらいでしょうか？それまでお付き合いいただければと存じますっ！
今週は明日もお会いできますからね。えへへ、嬉しいものです。
その喜びのまま、残る来週のご予定もお聞かせ願えればと思うのですがいかがでしょうか？
今月後半もモモンガさまとたくさん過ごしたいです！
うむ、不幸でもないさ。共に用事が片付けられ特に問題なく再会できた。これに勝るものはないさ。
フフ、いつも通りの刻限ではないからこそお得感があるだろう？ならばこれはラッキーなのだとも♥
体育座りナーベラル！なにかこうだんごむしなヒロインがいたが、あれに通ずる可愛さがあるな！
ゴホン、すまない。本日は少し前倒しになって18時頃になってしまった。それまでになるがよろしく頼むぞ！
うむ、明日も会えるとも♥楽しみにしている。
もう今月も後半か、あっという間だな。今週は月水土日となる。水曜日は夜になるな。月土日は昼から可能だ。
それと一応先んじておくと来週の月曜日も問題ない。
日曜日に告げては遅いこともあるからな。先に告げさせてもらおう♥
はいっ！日曜はですね、前日のおやすみえっちから気分も引き継いで、
とっても心地良い感覚からスタートする事も多い日ですので…
それに加えてお得感はたっぷり確保されているところではございますね。
ナーベラルの兎耳はすぐにしゅん…として垂れ耳になってしまいます…
……モモンガさま！？……あうぅ…かしこまりました。
で、でも…いつもよりは少しだけ余裕がありますからね！平気でございます！
むー、なるほど……今週も逢瀬の密度に大変上機嫌になっておりましたがっ、
継続してその喜びを味わうことができそうで嬉しいものでございます。
是非ともお約束しましょう！
先月の時点では、今月はあまり意欲的な活動はできないものかな…と予想しておりましたが、
フフフ、蓋を開けてみればこんなにもモモンガさま日和が続いておりますからね。素敵なことです…♥
それでは簡単に話題をご提供させて頂きますと……
かげじつの件について……。いよいよアルファ様が曇らされておりますので、
こちらは是非ともご確認頂きたいところかもしれません。
尊敬し、忠義を尽くす御方に見捨てられたのかもしれないと…そのように焦る気持ちは
正直なところ…我々にも無関係ではないと申しますか、心情をシミュレートしてみると恐ろしいものでございます。
ですが、はい。シチュが好みなので。
ヤニ吸う二人もちょっぴりだけ拝見させて頂きましたが……なるほど。
確かにああいった表裏のギャップを生かした性質、モモンガ様好みなところがあるかもしれませんね。
深い恋愛関係ではなく、それはそれとなく匂わせながらも、
付かず離れずの感じが少し心地良い緩さがあるかもしれません。
呪術はですね……なんだか本編よりも宿儺や摩虎羅の強さが盛られている気がするのですが……
なんだか怪獣みたいになっているので、あんなものをわりとほいほい出そうとしている伏黒様は
わりと呪術界に染まっているというか、改めて常識派に見せかけたヤバい方なのでは……という所感を覚えましたね。
お得感はあるな！その今日のえっちは昨夜、というかアウラとの流れを多少意識したがこういうのも好きだ！
だからこそ続きであり、上乗せである。そんな感覚がとてもいいな！最高だとも！
ナーベラルの兎耳はすぐにしゅん…としてなってしまうのか！？可愛いな。
垂れ耳ナーベラルもかわいいが…フフ、すぐにピンとさせたくなるな。
すまない、ふまない……その、そういう反応もとても可愛いな。
喜んでもらえたならば良かった♥私もとても嬉しい。多少暦を無視した動きにはなるが、まぁどこかで補填されるから良しとしよう。
恐らく12月頭も土日をどこかでぶっちぎる……通しでやる予定だが、平日のどこかでおやすみを取る予定だ。その時は伝えさせてもらおう♥
そうだな、私もわりとそうなるかと思ったが思うより落ち着いたものとなったのは喜ばしく思う。
フフ、何よりお前がそんな風に上品に喜ぶ様がこの上なく可愛いのだとも♥
なに！？彼女が見捨てられるかも、か。これは目を通さねばな。一応目ぼしいものはとりだめでているので、戻ったらまとめて目を通そう。
尊敬し忠義を尽くす相手に見捨てられたのかもしれない、なにか聞いたことがあるな。
ほぉ、好みのシチュエーションなのか。それは覚えておこう。
ヤニ吸う二人にも目を通してくれたか。ありがとう。
あれは、なんというか空気感とその妬いた時の反応がナーベラルらしさを感じるというか表立っては言えないが、というのが好みだな。
深い恋愛関係でなく、匂わせながらも、付かず離れず…うむ、まさに好みだな。
まぁ男側がそういうテンションでないのが好きなのだろう。
呪術……軽く見たのだが宿儺や摩虎羅の強さが盛られていたり、脱兎がパパに蹴りをいれていたり、エンディングへの入り方が人の心がなかったり……誰だ！あれを作らせたのは！？
すぐに自爆してくるからな、なかなか恐ろしい男ではある。
しかしもし宿儺の彼が出ていなければ、漏瑚の彼によって一級は全滅、伏黒の彼は摩虎羅により死亡。
真人戦が漏瑚の乱入の可能性が高く負けそう、とわりと味方のパワーバランスを取っていたとも言えるな。いや、極悪だが。
漏瑚の彼の死に際の思い出にサッカーがあったので感動が少し引っ込んだが！
はいっ！私も大好きです…♥
首輪を引きながら無理矢理犯されている感がとても好みと申しますか、
悪魔などでしたら角を掴むのでしょうが、私でしたら兎耳や髪となるのでしょうか。
四つん這いになっているのに、リードを思い切り引っ張られて
前足…といいますか、手が浮いて背が仰け反る体位になってしまっているのに
それでも抽挿は止まらない…苦悶に喘ぐ感じが……後背位でも特に興奮するものでございます。
この耳も感覚器官の延長として顕現させるものですから、動きは感情に左右されるところが大きいですね。
嬉しくなるとピンとしますし、構って下さらないと頭を垂れてしまいます…
二人きりですとすぐにむふーしてしまいますから、私の感情を見分ける事もそう大変ではないと思いますが、
お外ですとそちらが内心を示す仕草になっていることもあるのかもしれません。
＞恐らく12月頭も土日をどこかでぶっちぎる……通しでやる予定だが、平日のどこかでおやすみを取る予定だ。その時は伝えさせてもらおう♥
おいたわしやモモンガさま！寂しいですが、自分の事ばかりではいけませんからね。
埋め合わせをしてくださると期待はしておりますが、まずはモモンガ様が都合の良いように。
これが最優先の心掛けでございますよ！お会い出来なければその時は最悪、お返事を作って置いておく事もできますし。
＞尊敬し忠義を尽くす相手に見捨てられたのかもしれない、なにか聞いたことがあるな。
……むむー、なんと申しますか、難儀な嗜好ではあるのですが……
主従で結ばれて幸せ！という好みがあるからこそ、その逆にある失望に対する興味も大きいのかもしれません。
試し行為であってもそうでなくても、男性へ捨てないでと縋り付いたり、
引き留める為に手段を選ばず、加害行為に出たり、尊厳を捨てて媚びたりですとか……そういうのは好きです。
いえっ、本編でそういう行為をしていたわけではなくてっ、あくまで延長線上で妄想できる程度ではございますが。
＞深い恋愛関係でなく、匂わせながらも、付かず離れず…うむ、まさに好みだな。
簡単に拝見させて頂いただけでも、過去の憧れの方ではないかというフラグが確認できてはいるのですけれど、
そこは曖昧にしているあたり、ラブコメに振りすぎていないのがちょうどいいのかもしれませんね。
ガツガツ行かれるとおじさんにとっては逆にその熱量がつらいのではないですか？と見ていると思うところもありまして。
呪術で戦いの見栄えが増しているのは嬉しいところではあるのですが、
摩虎羅については微塵切りでの瞬殺の方が説得力がございましたので
良いところもあれば悪いところもある……けれど、まぁ総合的には満足という所感でございます。
派手な戦闘はお兄ちゃんと漏湖戦で十分に高まった…という事もあるのですけれど。
＞漏瑚の彼の死に際の思い出にサッカーがあったので感動が少し引っ込んだが！
ウフフ、呪霊ならではのブラックなコミュニケーションという感じで嫌いではないですけれどね。
忌憚なく申しますと、彼は外見がもうギャグに片足を突っ込んでおりますので、
爪痕を残していくような人物にはならないだろうと初期は判断しておりました。
良い意味でそれを覆してくれたと思います。
フフ、知っているとも。そして私も大好きだ。目に見えた支配というかな。関係性の黙視というのはとても好ましい。
角を掴むや兎耳や髪を掴む、どれであれ欲望の形というか明確な好意の形だしな。とても好きだ。
前足…の浮いたナーベラル可愛くない？しかしそれはそれとして手が浮いて背が仰け反る体位はわりと、というか支配を如実に示す体位だしな。大好きだな！
そんなところも気が合うのがナーベラルとの相性のよさだな。私はこの上なくお前が好きだよ。
動きが感情に左右される、のもいいな。なんというかピコピコしてるのがとても可愛い。
す、すまない。なるべくしなどれさせたりはしたくないのだが！
すぐにむふーしてるところもかわいいがな！
外だと顔に出せないしな。なのに代わりの姿があるのはとてもいい！
＞おいたわしやモモンガさま！寂しいですが、自分の事ばかりではいけませんからね。
埋め合わせをしてくださると期待はしておりますが、まずはモモンガ様が都合の良いように。
ありがとう、まぁ遠征も12月半ばには終わるしな。その前の最後のというかな。
それでもナーベラルが私を気遣ってくれるのが嬉しいのだ。
だがナーベラルも体をいとうのだぞ？
＞試し行為であってもそうでなくても、男性へ捨てないでと縋り付いたり、
引き留める為に手段を選ばず、加害行為に出たり、尊厳を捨てて媚びたりですとか……そういうのは好きです。
私も好きなのだが！？いや、やはりすがられるのはいいものだ。私の支配的な欲求へのアンサーでもあるしな。
なんでもすると頭を下げれば、なんでもだなと無理を強いたりな。
いや、お前達にそういうのはしにくいんだけどな！
＞簡単に拝見させて頂いただけでも、過去の憧れの方ではないかというフラグが確認できてはいるのですけれど、
そこは曖昧にしているあたり、ラブコメに振りすぎていないのがちょうどいいのかもしれませんね。
うむ、ほどよくというかくっつかなさそうなのもいいというかな。
お互いに妙に距離感がいいというか、そういうのが好ましいところだ。
おじさんゆえの緩さ、というか肉食すぎないのがいいというのはあるな！
うむ、摩虎羅は微塵切りでの瞬殺しないとややこしくなるからな。つくづくラスボスに持たせていい能力ではないな。
私もお兄ちゃん、漏湖戦は満足している。このあとも楽しみだな！
＞ウフフ、呪霊ならではのブラックなコミュニケーションという感じで嫌いではないですけれどね。
あれじゅじゅさんぽだよな！あれ本編の出来事なのか！とは思ったがな。
まぁ火山頭とか、最初の発言が小物そのものだしな。
かませいぬにしか見えなかったが、相手が悪すぎたというかな。
ふふ、元々好きだったのかはもはや覚えてはおりませんが、
少なくとも御身の影響で強く意識し始めた事は間違いありませんね。
モモンガ様の影響があったとしても好き嫌いはやはり出てくるものではあると思いますので、
こうして趣味が一致する点が多いというのは……仰る通り、我々の相性を保証してくれる一因ではないかと感じております。
私は感情豊かではあるのですが、感情表現が得意ではないというだけですので……
最初の頃も見えないところで様々な感情を発露していたかと存じます。
主に兎耳とか！ポニーテールとか！
＞ありがとう、まぁ遠征も12月半ばには終わるしな。その前の最後のというかな。
なるほど。……といいますか、私…既にモモンガ様がお帰りになられているものかと曖昧な認識でおりました……
どうしても最新の話題には対応できない、と仰っておりましたが、
近頃はそのあたりのお話もしておりますし……すっかり忘れていたといいますか、はい。
ではもう少し…でございますね。私も健康に気を付けて、御身のお帰りをお待ちしていようと思います。
去年よりもモモンガさまとたくさん機会が作れたらいいな…今から願いをかけておきますッ！
＞私も好きなのだが！？いや、やはりすがられるのはいいものだ。私の支配的な欲求へのアンサーでもあるしな。
左様でございましたか！シャドウは別にしても、そういった状況にあるということは
少なくとも縋る対象にはそれほど良くは思われていないという前提がございます。
となりますと、そこから期待できる反応はこっぴどく突き放すか、更なる譲歩を引き出してくるか…でございますよね。
結論から申し上げれば、私…そのどちらも好きなのです。
前者は直接的にはえっちには繋がりませんが……わりと、なんといいますか、
酷いこと言われると興奮するのはあるといいますか…
あくまでプレイ中にするだけの疑似である…という事もありますが、
えっちな性質を詰るいつものやつとは異なる、お前なんか誰も好きにならないとか、消えろとか、二度と付き纏うなとか、
まぁ…そういう心に来るような罵詈雑言をぶつけられるのも…ちょっぴり関心があるといいますか…
……どうしてそういう酷いこと言うの？って湿っぽく付き纏いたいわけですが！
ちょっぴり特殊な興味ではございますがご安心下さい。
別になんとも思っていない方に言われたら…と想像すると、普通に不快なだけでしたので！
万一するにしても、モモンガ様に言われると即自害までございますのでっ、そういう環境や人選を…とはなるでしょうけれど。はい。
ちなみに御身は山田様と田山様、どちらのお姿のほうが好みなのですか？
どちらも中身は一緒なので、明るい看板娘が辛辣でスモーカーなギャップと
クールな路地裏ギャルが責任感強めでおじさんとのヤニ吸う一時を憩いにしている…みたいな、
そういう視点の違いにはなりますが。……私は腹黒系が好きなので山田様の格好で喫煙しているのがやや優勢かな、という感じですが！
＞あれじゅじゅさんぽだよな！あれ本編の出来事なのか！とは思ったがな。
本編ではお風呂に浸かっているくらいでしたっけ……
まぁ、ああした馬鹿を一緒に楽しんでこそ結束が強まるということもあるのでしょう。
といいますか、近頃のお笑いのプロを自称する羂索ですが、
こういうところからも既にその片鱗を見せていたのですね。
今となっては人格崩壊ではなく、こいつはこういうことする…としかなりません。
わりと食わせ物ないい性格してしますからね。
17時……
ナーベラルもそろそろ！うろうろモモンガ様捕獲準備に入ります！
そう、そうなのだ！もはやどたらのものだったかも思い出せぬ。
しかし私の影響で強く意識しと、と言われてはたまらぬものがあるな！
うむ、もちろん好き嫌いは様々だ。そこは無理しなくていい、がそのともに好きだったり嫌いでもないが興味を持たなかったものがナーベラルの手で好きになった事は多々ある！
＞私は感情豊かではあるのですが、感情表現が得意ではないというだけですので……
最初の頃も見えないところで様々な感情を発露していたかと存じます。
主に兎耳とか！ポニーテールとか！
適切すぎるな！そしてそのための兎耳やポニーテールなのか、と思うほどぴったりなのだとも♥
お前にはよく似合う。フフ、見えないところでまふーとするもんな。
＞なるほど。……といいますか、私…既にモモンガ様がお帰りになられているものかと曖昧な認識でおりました……
どうしても最新の話題には対応できない、と仰っておりましたが、
近頃はそのあたりのお話もしておりますし……すっかり忘れていたといいますか、はい。
フフ、そういうところがとても可愛いな！ナーベラルはとても素というか、こう普通に可愛さをぽろっとだすところもかわいいのだ。
とりあえず戻ったら貯めておいたかげじつやフリーレン、薬屋を見ねばな！
うむ、その分、お正月前はゆっくり出きるはずだ。共にゆっくりしような、ナーベラル♥
＞左様でございましたか！シャドウは別にしても、そういった状況にあるということは
少なくとも縋る対象にはそれほど良くは思われていないという前提がございます。
となりますと、そこから期待できる反応はこっぴどく突き放すか、更なる譲歩を引き出してくるか…でございますよね。
結論から申し上げれば、私…そのどちらも好きなのです。
うむ、まぁシャドウとしてはそんなつもりがないケースもあるが、特殊だな。
なるほど、なんとなく以前から感じていたがヤンデレやストーカーの気質はこれが当てはまるのかな。
まぁこれは難しいところだな、距離感や人選などな。ホストの彼などは言いそうもないがつきまとわれはしそうだな。
フフ、好きなものを選んでいいぞ？えっちにつながらなくともそういうものは好きだしな。
私も好みをひとつ明かすならヤベェ女はわりと好きだ。
こんなものをひとつ置いておこう。いや、なんというかヤンデレ？なのだろうか。狂犬？要素もあるな。
https://twitter.com/yakitomahawk/status/1722494282207207533?t=6dmXyYrVYTgFuEirKvpe1g&s=19
うむ、田山の、彼女かな。まぁ同一人物だが。
＞辛辣でスモーカーなギャップとクールな路地裏ギャル
言葉にできなかったがこれだな！なんというか猫のような距離感が好みなのだろうな。
フフフ、その辺のこのみは別れるのもいいな。
我々は似ているが違う、だからこそ面白いと思うのだ。
＞まぁ、ああした馬鹿を一緒に楽しんでこそ結束が強まるということもあるのでしょう。
といいますか、近頃のお笑いのプロを自称する羂索ですが、
こういうところからも既にその片鱗を見せていたのですね。
彼女？はわりと詳しいよな。というかおまけで虎杖の彼も変顔をしているのだが、同じ系譜というか親子だなと。
夏油の彼からしたらとんでもなく好き勝手やられているがな。
アニメがちょうど夏油様をこれ以上汚すな、のタイミングなせいかドンピシャで怖いなと思ったよ。
ふふ、なにかこうピンと耳を立てるナーベラルがめにうかんだぞ。
ギリギリまで大丈夫だ♥しかしうろうろはしておくべきか？
うろうろ……うろうろ……はっ！
で、では！多少簡単にさせて頂きますがお許しくださいませ！
＞しかし私の影響で強く意識しと、と言われてはたまらぬものがあるな！
こう申し上げるのも少々恥ずかしいのですがッ……
後背位に対して興味が深まったのは確実に御身の影響かと存じます。
騎乗位とか対面座位がやはり好きでしたので……モモンガ様とはいつも対面座位でえっちしておりますし、
そこは察していただけたかと存じますが…………その……えっちでは甘えたい…派……というか、そうなのでッ！
しかしながら手酷く虐められるとなりますと後背位がいいですね。
騎乗位に首輪を付けられて、主導権を握っているのはあくまで奉仕させているモモンガ様という構図も好きですが、
お尻を叩かれたり、頭を地面や枕に押さえつけられて、やや上方から抽挿されたり……
伸し掛かるように背中に身を寄せられて、乳房を揉み潰されたり…とか……す、すきなので……♥
背後から下腹部に触れられて、おチンポでぽっこり膨らまされたところを意識させられるのもなかなかえっちだなと！
＞フフ、そういうところがとても可愛いな！ナーベラルはとても素というか、こう普通に可愛さをぽろっとだすところもかわいいのだ。
………は、はい。恋は人を盲目にさせるのです。
そうであってほしいという願望を信じ切ってしまうのはよろしくありませんね。
御身のお言葉に一喜一憂し、自分でも信じられないくらい…思い込みが激しいといいますか、
単純というか……ああ……恋に振り回されているこの感じ、もどかしくございますっ…！
こんな気持ちっ、絶対に一人では味わうことができません！
それを与えてくださるモモンガ様は、ナーベラルにとっては絶対に失いたくない御方なのでございます！
薬屋も本当に30分があっという間でございます。コミカルなデフォルメ演出が好きなのですよね。ふふ。
壬氏様が良い感じに気持ち悪いところは加点ポイントで、入り口がそこなので
暇があればちょっかいを出し、里帰り中に留守を訪問された時のがっかりした反応などは
ちょっぴり可愛いと感じてしまいました。それまでもわりと好感触でなかったわけではないのですが、
興味や関心を向けるまでの流れが丁寧になされているのは没入感が高まりますね。
……鬼殺隊の柱達もそうなのですが、
やはり活躍を予定されている人物達の第一印象は悪い方がその後の爆発力が期待できるのでは……？
……年末年始も楽しみにしておりますっ。たくさんお話して、たくさんえっちしましょうね、モモンガさま♥
＞こんなものをひとつ置いておこう。いや、なんというかヤンデレ？なのだろうか。狂犬？要素もあるな。
わー、ありがとうございます、モモンガ様。とても参考になります。
粘着質、盲目で頭にカビの生えてそうなゴスロリ少女や、優秀ながら高慢で極まったツンデレお嬢様、
そのあたりがサイコストーカーのテンプレイメージとして頭にあるのですが、
こうして御身の思い描くイメージを共有していただけますと…想像力が良い感じに刺激される気がします。
モモンガ様はわりと…ピアス女子が好きですよね…！
チョーカー女子は私も好きなので……といいますか、私の首輪もそんなイメージですし……
こう、想い人に絞められているイメージというわけではないですが、ほんの少し、ほんの僅か…
きゅっと締め付けられている心地が好きといいますか。
こっち系のヤバい子はダークギャザリングで既に予習済みではございますが、
総じてハイスペックといいますか、物怖じせずに謎技術を使いこなしたりする事が多い気がします。
……むー。……こっ酷く罵詈雑言を浴びたり、拒絶されてメンタルを凹まされたいと考えるのは……
きっと、傷をつけられたいというか……どんなときでもふとした時に思い出す……心の傷になってほしい…というのがあるのかもしれませんね。
なので肉体的にというよりは精神的に加害されたい…という関心が強めでしょうか。
＞言葉にできなかったがこれだな！なんというか猫のような距離感が好みなのだろうな。
あー……お店の裏で煙草を吸っていると、何故かいつも近付いてきて隣に座るだけの猫…とか
想像するとちょっぴり居心地が良い気分になるかもしれませんね。
別に飼ったりもしなければ、餌をあげるわけでもない。
けれど、その場その時の時間を共にするだけの道連れがあると少しだけ…恵まれた感じ…というか。
＞アニメがちょうど夏油様をこれ以上汚すな、のタイミングなせいかドンピシャで怖いなと思ったよ。
もう少しお客さんを意識してネタを作って下さい。お疲れ様でした！！
……最強決戦の後にやるべき話なのかはさておき、わりと羂索の掘り下げは嫌いではないですね。
あっ！既に時間が！ひとまずお返事はここまでにしておきます！
うろうろモモンガさまっ！捕まえましてございますーっ！
（ご指摘通り、ぴーんと立った兎耳。そしてその躍動感）
（ぴょんと飛びかかってお膝に乗り上げ、もちもちほっぺで頬ずり）
（出立前の兎の襲撃事件でございます！）
本日もお付き合い下さりありがとうございました！
そ、それと……ナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…♥
なんだかずっと明るいうちの解散が続いておりましたから、
日曜にこうしてちょっぴりだけ長く過ごせる感じは……大変久しぶりながら気持ちがいいですね。
簡単なピロートークだけでなくていっぱいお話したい……そんな欲求が満たされますと、
まだまだ欲望が膨れ上がってしまいそうな予感しかいたしません！
それではモモンガさま！お見送りいたします。明日も楽しみにしておりますね♥
捕まってしまった〜。ゴホン、たまにはいいな。
(躍動感溢れる捕獲。ナーベラルにしっかり捕まれば抱き締めて受け止める)
(襲撃されればしっかり抱き止めて)
こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても楽しい1日だった。
ゆっくり返せぬのが惜しいが！また明日にくわえておこう！
こうして暗くなるまで一緒も嬉しいな。それでは今日はこの辺で！
いってくるぞ、ナーベラル♥ちゅー♥
えへー、モモンガさまはかわいいですね！
お返事はどうかお気になさらないで下さいませ。
ついついお喋りが始まると止まらなくなってしまうのはナーベラルの悪癖でございます。
お気をつけていってらっしゃいませ。貴方様のお帰りをお待ちしております。ぎゅーっ♥
おはよう、ナーベラル♥昨夜はとても素敵な日をありがとう。今日も素敵な日になる、そんな予感がするな。
昨日のお返事を少しさせてもらおう。全部やりたいがそれだけで埋まりそうだしな！
＞こう申し上げるのも少々恥ずかしいのですがッ……
後背位に対して興味が深まったのは確実に御身の影響かと存じます。
うちのナーベラルはかわいい、と何度もいってきたがこういうところ！そう、こういうところ！
可愛すぎか、と思うのだ。私はますます好きになってしまうな。
騎乗位や対面座位がとても好きになったのはナーベラルの影響だな！
ある種の対というか甘々とドSの差だな！
お尻を叩いたり、頭を枕に押さえつけて、したりというのは後ろからの特権だしな！
おチンポでぽっこり膨らましたり、それを手で外からというのはわりとお気に入りだな！
＞御身のお言葉に一喜一憂し、自分でも信じられないくらい…思い込みが激しいといいますか、
単純というか……ああ……恋に振り回されているこの感じ、もどかしくございますっ…！
はい、かわいい！単純、よいではないか。本当に可愛すぎないか？本当に語彙がなくなってしまうな。
私も絶対に失いたくない存在だよ、このナザリックとナーベラルはな。
壬氏の彼はコミックだとわりとまだ押さえられている気もするが、声か。やはり声か！
うむ、第一印象は悪い方がその後あがるしかないしな。
私もわりと第一印象わるいしな！
＞こうして御身の思い描くイメージを共有していただけますと…想像力が良い感じに刺激される気がします。
モモンガ様はわりと…ピアス女子が好きですよね…！
なんというかあまりイメージが具現化できることがないのだが、これは何の気なしに見ていたが、いいな！と。
というかたぶんこの辺もナーベラルの影響だとそう思うのだ！
彼女はお嬢でもあるしな、なんというか裏表もわりと好きだな。
＞きっと、傷をつけられたいというか……どんなときでもふとした時に思い出す……心の傷になってほしい…というのがあるのかもしれませんね。
なので肉体的にというよりは精神的に加害されたい…という関心が強めでしょうか。
こういうところに乙女さと言うか純情さを感じるのだとも。いや、本当にかわいいなー。
はっ、既に長い！ではこの辺にしよう。ついつい話しすぎるな。
簡単にでいいからな？
(お休みの支配者は今日はパジャマ姿。ドクロのデフォルメされたパジャマに身を包む)
(そのままベッドに横になり、ナーベラルを待つ。眠るなんてことはないが、やはりお休みの最後と言うのは起こされたいものなのである)
おはようございます、モモンガ様！
こんなに幸せなことがあっていいのでしょうか！
ふふー、連日に渡って貴方様との時間を愉しむことができる……
今、ナーベラルは至福を体験しております！
＞うちのナーベラルはかわいい、と何度もいってきたがこういうところ！そう、こういうところ！
そ、そうでしょうか！？あ、あの。ナーベラルは素直な気持ちをお伝えしているだけなのですが……
かわいいなんてことは…………えへへ、でも嬉しい……♥
御身が褒めて下さいますので、ついつい舞い上がってしまいますがっ、
それが原動力になって私のやる気が急上昇中でございます！
＞なんというかあまりイメージが具現化できることがないのだが、これは何の気なしに見ていたが、いいな！と。
そうですね…美意識的に鼻ピアスはあまり好きではないのですが、
舌や……お見せしていただけたもののように、
口周り、耳にはゴツい感じのものをつけている…というのは好きですね。
それと特定のお相手にだけ甘々……という性質……ナザリックでよく見かける性質かと！
わりと見かける事も多い属性だと思うのですが、
見た目が明らかに怖い部類の人物が、実は……というのはずっと人気がありますよね。
…というわけで、ありがとうございます。ちょっとだけお返しさせて頂きました！
モモンガさまっ、今日もベッドで過ごされるのですか？
ナーベラルが起こしにまいりましたよー♥
（モモンガ様が何か可愛いパジャマを御召しになっている！）
（わりとちょくちょくナーベラル受けを狙っているような気がするのですが）
（狙い通りむふーと笑顔になって近寄っていくナーベラルです）
（格好いいモモンガ様が好きですが、可愛いモモンガ様も好き。これらは両立できるのです！）
（本来、メイドが起こすのであればベッドの側面からお声をかけるのがせいぜいだが）
（やはり今日も彼の上に跨って、騎乗位を喚起させるようにゆさゆさと前後に揺らすのである）
（やましい気持ちは…………ない。ありません。嘘です。ちょっとあります）
おはよう、ナーベラル♥そんなに喜んでもらえるとこの上なく嬉しいよ♥
やはり私も同じ気持ちだしな。ナーベラルが大好きだ。
こうして話せることにこの上ない喜びを感じるさ。
＞そ、そうでしょうか！？あ、あの。ナーベラルは素直な気持ちをお伝えしているだけなのですが……
いや、かわいい！ナーベラルにも否定なんかさせないぞ♥フフ、惚気すぎかな？
＞そうですね…美意識的に鼻ピアスはあまり好きではないのですが、
舌や……お見せしていただけたもののように、
口周り、耳にはゴツい感じのものをつけている…というのは好きですね。
渡しもだな、鼻はやはりきれいに見えないと言うのはあるな。
特定のお相手にだけ甘々……な性質は好きなやつだな。というかナザリックはわりとそうだしな！
うむ、ナーベラル♥おこしてくれ♥
よろしく頼むぞ♥んー、ちゅ♥
(ナーベラルをベッドで待てば赤ずきんを待つ狼の気持ちになる)
(ドキドキしながらナーベラルを待ち、起こしてもらえばうっすら目を開ける)
(まぶたはないが、気持ちの問題だ。上に乗られ起こされれば娘とメイドどちらも楽しむ贅沢さなのでした)
私の見立てでは本日のモモンガ様も惚気モードに入っている予感はいたします！
フフ、こんなに甘えん坊で仕方のない御方ですね♥
いつもは私が甘えてばかりですし、御身がこうして心を許して下さるお姿を拝見できるのも
ナーベラルだけの役得なのだと思うと、たまらない気持ちになります！
意識だけはこちらに向けて下さいますと嬉しいですが、
そのまま横になられたままでも結構ですよ。ふふ。
（モモンガ様の眼孔の奥、そこに火が灯る）
（彼のちょっぴりものぐさなお姿は貴重なものである）
（両手を彼の胸について、少しだけ上で揺するのは継続）
（なんだか疑似えっちの構えなので、妙にむずむずするというか）
（下手するとすぐに劣情を覚えてしまいそうな心地ではありますが）
本日もよろしくお願いいたします、モモンガさま。
今夜は最長で23時程度まで一緒に過ごせますので、
御身の良い時間までお付き合い下さいませ。
今回はいかがしましょうか。昨日もシチュを終えたばかりのピロートーク回でしたし、
長く過ごせるのを活かして新しくシチュを立ち上げたりしましょうか。
そ、そこは仕方あるまい。ナーベラルとともにいるわけだしな！
それはもう甘えたくなるとも♥甘えさせたくもなるが！
役得、か。ナーベラルは暖かく私を受け止めてくれるとも。だから私も受け止めたいのだ！
ではこのまま……♥
(横になったまま、ナーベラルを見上げ炎が燃え上がれば優しくナーベラルを見つめる)
(胸に手をつかればどこかえっちな、体勢である。興奮しながらも優しくナーベラルを見上げて)
(小さく首をかしげて見せるのでした)
おお、それは素敵だ。私も眠るまで問題ない。
23時前になるのかな？よろしくお願いするぞ♥
そうだな、シチュエーションといこうか。ナーベラルのこのみを是非聞かせて欲しい！
長く一緒に過ごしておりますと、時にはいつもと違うアプローチでイチャイチャもしたくなりますよね。
大丈夫です！理解しております！
そうですね、それでは少々お待たせしてしまいましたが…
本日もお話に移っていこうと思います。ちょっぴり考えてみますので、
引き続き申し訳ございませんがお時間を頂きますね。
むむー、今日はなんだかいまいち浮かび上がってまいりませんね……
まだそういう頭に切り替えできていないのかしら。
申し訳ございません。モモンガ様、何かキーワードを下さいませ。
引き続きシチュを練りつつも、それを膨らませて考えてみようと思います。
やはり変化は大切だ。あとはまぁ、やはり様々な一面を見たいし見せたくなるというかな。
うむ、のんごりやろうではないか♥今日もたくさん楽しもう！
なるほど、そういうこともあるな。では私も何かの一助になるような提案をさせてもらおう。
そうだな。思いつくのはついにナース姿を見せた羂索の彼？彼女だがああいう悪態をつくナースはわりと好きだ。
推しの子のナースもそのパターンだな。あとはやはり落とされるパターンはこのみだ。
しかしナーベラルも同じようなものを聞いても閃かないだろう。そこで今回はまぁありがちだが、好きな相手なので言うことを聞いてしまうパターンだな。ヒモ的なものだろうか。
それと、AI絵ではないがこんなものがあってな。そのナーベラルからの贈り物を汚すようだが閃きのひとつになれば幸いだ。
https://postimg.cc/vczHnRxY
ありがとうございます、モモンガ様！
度々御身の力をお借りしておりますが、想像力を膨らませる役に立っております。
なるほど。ナースでございますか……
ふふ、しかしイメージはできます。秘書官といいますか、
立場的に補佐につく方が毒舌を吐きつつも従ってくれる…という状況、
モモンガ様はきっとお好きかと思っておりましたので。
ヒモを養うお話でございますか。思い返せば、そんなシチュについて二人でお話をしていた事もございましたね。
むむー、こうしてみると案外お話するだけして、採用に至らなかったものもたくさんあるのかもしれません。
……も、ももんがさま……！な、なんてことを……！
いえっ、貴方様のご命令であれば、えっちな光景を撮影して一般の流通に乗せる事も吝かではございませんがッ、
あの、その……ううう、こんなものもあるのですね……昨今の加工技術には驚かされます。
なにより敷居が低く利用が簡単なのがすごいですね。
しかし恥ずかしいは恥ずかしいですが、ハロウィンのコスプレをお気に召して頂けたのだな、と
感じられてナーベラルも嬉しく思いますっ。やはり私だけでは思いつきにも限界がございますし、
新たなサービスを知るきっかけがありますと引き出しが増えそうな予感がございます。
それでですね、モモンガ様の下さったヒントからいくつか肉付けをしてみました。
まずはナースの定番のシチュですが、夜の秘密の性欲処理などはいかがでしょう。
例えば足を怪我した患者などですと、排泄も一人では上手にできませんし。
田舎の町病院シチュでそれらしい人物を作るのも一興ですし、
少々事情が変わってまいりますが、ナイチンゲール女史を招いて…とするのもいいでしょう。
ナースとの漫才をするのでもあれば、アスクレピオス様を招き、
「やめろ。僕にその手の趣味はない。が、しかしっ、思えばこちらのアプローチで研究する事はなかったかもしれん。
やろうと思えば自ら被験体になるのが医者だろう。とっておきの興奮剤がある。協力して貰うぞ」
などと、周囲の比較的まともな医療系サーヴァントに観測される中でえっちをするシチュもありかと。
好意に付け込まれるお話ですと、すっかりヒモとなってしまった彼氏にやむを得ずに尽くしたり、
状況を読まないえっちで有耶無耶にされたり…というものを想像しますが、
学生カップルでワガママな彼氏にとても従順な彼女ちゃんのシチュもよろしいかと思います。
まっすぐで純粋なので利用するのは心が痛むタイプから、
昨夜拝見させて頂いたような傍目には怖いタイプ、
それから陰気で周囲には態度が悪いけれど、彼氏には距離感のおかしいタイプ。
それぞれご提供できるかと存じます。
お借りなんてことはないさ。デートプランは二人で話して決めてもよいものだ。なのでなんら問題ないとも♥
うむ、彼女はわりと好きだな。文句を言いながらも信頼関係はあるというか、かぐやの彼女に対する早坂の彼女に似ているかな？
フフ、そんなものさ。そしてそれでもよいのだ。採用に至らぬものもまたこうして話に出てくることもある。
それが私はとてもよいのだ。今日行かなかったデート先に明日行ってはいけない、なんてことはないしな。
あ、いや、これはあくまでもこういう技術もありますよ、というかな。たまたま見つけたので少し試してみたに過ぎない。
むしろ私が嫌だ！ナーベラルのえっちな姿はせめてナザリック内にだけにしておこう。
うむ、とても気に入った。表情と言い、これはこれでなにか新しい表現として使いたくなるな。
むしろ毎度毎度ナーベラルばかりにシチュエーションを出させているわたしにももんだいがあるのだ。
なのでそこは気にしなくていい、この辺は発想的なものだしな。
おお、ナースはそういえばあまりなかったな。定番ながら出番がなかったと言うのも意外だが是非やろう！
そしてあまりに忘れていたがナイチンゲールの彼女はナースだったな。
アスクレピオスの彼とはすっかりコンビに。
「医療のためなら仕方ない。これは興奮度が高まるが回復が上がる薬だ。
さあ、マスター飲むのだ」
と飲ませてきそうだな。それを普通に観測されて、というのはありそうだ。
オリジナルでも構わない。目つきが強く、気丈ながらナースさんを庇って足の骨を折ったと言った内容なら渋々でも聞かざるのをえないしな。
まぁ無理やり系統よりは、わりと好意をもちあってる方がいいかな。
好意に付け込まれるお話だと、すっかりヒモになってしまった彼氏に説得したりすると優しくえっちで黙らされたりだろうか。
ワガママな彼氏もいいな。まっすぐで純粋なので利用するか？普通と言われるような子や傍目には怖いが、彼には従順なんて言うのもいい。
彼氏には距離感のおかしいタイプもいい、というか昨日の影響だ！
私の趣味を突き付けられているようでてれる！
ということでナース、でいってみるか。好みを口にしていいならば、やはり目つきがある程度悪く気丈なものだろうか。
モモンガ様、申し訳ございません。
もう少々お待ちくださいませ……
よい、のんびりと休憩しながらでいいとも♥
お前との時間、ゆっくり楽しませてくれ。なのでなんの問題もないさ。
のんびりとやろうではないか♥
ありがとうございます。では少々割愛させて頂きますがご容赦下さいませ。
＞むしろ私が嫌だ！ナーベラルのえっちな姿はせめてナザリック内にだけにしておこう。
そ、そうですよね！モモンガ様の前でしたらいくらでも乱れたく存じますがっ、
それが下等生物共に見られていると……ちょっぴり尻込みしてしまいますし……むむー！
モモンガ様の個人撮影、そして個人での保管…という形に留めておいて下さいませっ！
というわけで、今回はナースのシチュでございますね。かしこまりました。
少々途中、中座するタイミングがあった事も加えて、
ちょっぴりそれらしいイメージを出力しておりましたので……
大変お待たせしてしまいましたが、本題に入ってまいりましょう。
むむー、そうですね。拝み倒されて渋々の性処理を想定してはいたのですが、
イチャイチャ成分がほしいのでしたら、恋人の勤務している病院に搬送された…という奇跡的な状況ではいかがでしょう？
えっちな映像でしか見たことないシチュエーションだけど、このチャンスをのがしたら二度とない…！ということで
ちょっとシチュを混ぜまして、彼氏必死の頼み込みにより、
本来ご法度の夜間での病棟で性欲を鎮める行為に及ぶ…と。スムーズにお話に移れる導入かと存じます。
続けて、イメージをぺたぺたいたしまして、
簡単にプロフなどもご用意いたしますね！
むー、イメージとしてパッと出してみたのはこんな感じです……
こういうのがいいのだ！やり直し！ということであれば、
実際にプレイしながら再度出力を試みますのでお申し付け下さい。
https://postimg.cc/CBrD6RR2
https://postimg.cc/gn8X3SHQ
指が破綻しておりますが、おまけです。
下等生物の尿道にカテーテルを刺す以外の得意技はございません。
https://postimg.cc/kVX23nPP
構わないさ。全てに答えていては時間が足りぬからな。いや、本当時間だけは有限だ。
この私をもってしても、な。
＞そ、そうですよね！モモンガ様の前でしたらいくらでも乱れたく存じますがっ、
それが下等生物共に見られていると……ちょっぴり尻込みしてしまいますし……むむー！
だめー！人間には見せない！見せてなるものか！まぁこれはひとつの戯れだ。
こういうことも出来る、というかな。テンプレートではあるがそう悪いものでもあるまい？
うむ、ナースで行くとしようか。構わんさ、お前には長い時間付き合ってもらっているからな。
中座は自然なことだ。おぉ、出力までか。それはすまないな、ありがとう。ナーベラル♥
おお、それはいいな。恋人として付き合っていて偶々というのもいいな。
彼氏だとしても本来はダメだからな、断るも必死に頼み込みそれで仕方なくおれて、というのは想像しやすいな。
>>379
ナーベラルは本当に優秀だな。
やり直しなんてことがあるものか、本当に素晴らしいとも。
では上でお願いしようか、こちらへの好み希望があれば遠慮なく言ってくれ♥
>>380
ではプロフをご覧に入れますが……
ぶっきらぼうな口調だけれども態度自体はものすごくデレデレな感じと
患者には基本辛辣だけれど二重人格レベルで彼氏には甘い……というのではどちらの方がよろしいでしょうか？
名前：冬爪 風璃(ふゆづめ かざり)
容姿と性格：
水色のインナーカラー。ウェーブのかかった髪を一部編み込みにしている。
耳にはピアス穴が複数。髪で隠された右側は軟骨にも。
素はおとなしそうな見た目だがいつも機嫌の悪そうな顔付きをしている上に、
口数少なく他人を遠ざけるような言葉選びが多いので患者にはあまり評判は良くない。
距離感が昔からおかしいので親しい人間とそれ以外……というような極端な人間関係しか築いてこなかった。
仲間とみなした人間にはとことん甘いが、そうでなければ懐疑心が強い面倒な性格。
県外へと進学、就職したのだが医師の先生にやたら喧嘩腰なので問題を起こし地元の病院まで飛ばされてきた。
なんでこの職を選んだの？？
今はお付き合いしている男性がいて、怖い顔をしながらも頭の中では彼氏とする夜のビデオ通話の事ばかり考えている。
束縛が強く、毎日連絡していないと汚ねぇ声で泣きながら鬼電したりもするが最近おとなしくなった。
セックスはそんなに好きではないけれど、求められないとそれはそれで嫌という面倒くさい人間である。
すごく素敵ではないか！どちらも悩ましいが、そうだな。では、
ぶっきらぼうな口調だけれども態度自体はものすごくデレデレな感じ、でお願いしようか。
こちらは基本的にはほんわかしているが、エッチに於いては経験が豊富で彼女を黙らせてしまうタイプか
彼女しか知らないが反応をしっかり見て押さえてくるワンコタイプかどっちがこのみかな？
どちらも基本的に黙っていればイケメン、というタイプを考えている。
………性格よし顔よしなので欠点でバランスをとったがとれてるのか、これ？
名前：紫藤 悠利(しとう ゆうり)
容姿と性格：
金髪で軽くパーマのかかった髪の毛。地毛であり、クォーター。
顔立ちは良く背は高いためモテる。
基本的に真面目であり、周りからの受けはよく人当たりもいい。基本的に穴らしい穴が見当たらなく見えるが、気弱で押しに弱い。
家事も壊滅的で片付けられないタイプであり、顔性格はいいが周りからは一人に出来ないと心配されている。
家はごみ屋敷であり放っておくと3日間なにも食べない、ということもある。
そのため束縛タイプとの相性は案外良く、束縛もあまり苦にしない。
本人にその気はないが、モテるため余計な火種を常にはらんでいる。
職業は会社員、仕事も問題ないが与えれば与えられただけやるためブラック企業に務め、フラフラのところ階段から落ちて骨折。入院となる。
割れ鍋に綴じ蓋……というやつでございますね。
いえ、関係性的にはそういうお互いに難を抱えた組み合わせの方が好ましく思います。
うーん、そうですね……では前者でよろしくお願いいたします。
えっちが好きではない…という設定が、彼の過去を感じさせるから…という点に結びつきますし、
それでもしっかり快感を覚えてしまう矛盾に悶絶する…と繋げられますからね。
では導入をご用意させて頂きますのでお待ちくださいませ。
フフフ、好きな関係性だぞ？割れ鍋に綴じ蓋……というのは。
人とは不完全なもの。それを完全たらしめるのはやはり組み合わせというかな。
欠点が魅力なのはそんなところなのだろう。一人で完璧、ではつまらないしな。
薬屋のひとりごとを見てそんなことを思ったのだ。あの二人わりと美男美女だがマイナスが大きいからかコミカルだしな。
うむ、ではそれでいこう。まぁ顔が良い、というのはデメリットもあるということなのだろうな。
そんなところもわりと好きだな。さすがはナーベラル♥手際の良さに感心するぞ。
それではよろしくお願いしよう。
「冬爪さーん、101号室のおじいちゃんよろしくー」
……っす。
「お嬢ちゃん愛想ないねぇ。声も小さいし……」
……っす。
「冬爪ちゃんさ、退院したらデートしようよ」
自分の顔、鏡で見たことあります？
体温はかりますね。腕出して下さい。
（地元のとある病院。あまり規模は大きくはなく、この場所も人材不足に喘いでいた）
（あまり人付き合いの得意ではない冬爪は仕事こそ文句も言わずにするのだが）
（無愛想が過ぎる上に一切笑顔を見せないのでしばしば近寄りがたい人物だとされている）
（初対面の人間には懐疑心が強く、一切隙を見せないのだが）
（その反面、一度仲良くなってしまうとちょろい性質でもある）
（現彼氏である紫藤くんにも終始塩対応が続いていたのだが、悪意がなく）
（なんというか……根本的に駄目な側の人間であることが露呈してからは急速に関係が接近した）
（病棟での勤務は夜勤もあり、休日の呼び出しもあってなかなかデートもままならない）
（ゆえに毎日どこかのタイミングでビデオ通話をしたり）
（時々彼の部屋に片付けとご飯を作りにいく通い妻状態ではあるが、それを心地よく感じている）
（そんな毎日であったが、悲報か朗報か、彼と同じ名前の人間が入院した）
（間違いなく紫藤くんである。仕事の合間にちょくちょくと彼に会いに行く恋愛脳）
（まずいとは思っても、ついつい止められない感情がその足を動かすのであった）
紫藤くん。具合は？君って落ち着きがないんだから、あちこち動き回るのやめた方が良いよ。
私もいつもすぐに駆けつけられるわけじゃないんだから。
もう聞いた？治療まで一ヶ月はかかるって。随分痛い当たり方したんだね。
ほら、ちんちん出して。タイミング的にそろそろかなって思ったから。はい、脱がします。
（ナースコールで呼ばれもしないのに暇ができると彼の病室まで向かった）
（手には尿瓶を持っており、ベッドに腰掛けて横目に保護者目線である）
（プロ意識に欠ける事が大きな欠点だ。彼の同意も得ずに脱がし脱がし）
（その目にはどんな感情が宿っているのか。無表情で準備を整えると）
（じーっ…と排泄の瞬間ではなく、彼の目を覗き込んで注目する）
【紫藤くん。君が性にだらしない事は知ってるつもりだけど、病院でそういうことはやめた方がいいと思うな】
【まだ何も言ってない？これから言うでしょ？夜、部屋まで来てよ】
【ずっと会ってなかったから君と一緒にいたいんだよね、いい機会だから……とか言うつもりなんでしょ？】
【分かってるから。……言わないの？駄目だよ。ちゃんとアポとって。社会人なのにだらしないね】
「悠利ちゃん、これもっていっといで」
ありがとう、キクおばあちゃん♥俺ボンタンアメ大好き。
「ユーリちゃん、ご本よんで」
いいよ、あやかちゃん♥
「悠利さん、退院したらデートしてください♥」
いいよいいよ、どこ行く？俺遊園地行きたいんだよね。
「おぉ、ゆーり。昨日の将棋のつづきじゃ。わしの部屋に来い」
お、泰造おじいちゃん。やる？でももう待ったはなしね。
(性格よし、顔好し、おおよそその辺に於いての欠点が紫藤悠利にはない)
(ないのだが愛想がいい、も行きすぎれば良いことではない)
(病院に入院すれば下は5歳から上は90歳までモテモテである)
(男女問わず人気なのだが、愛想がいいのもいいことばかりではない)
(病人なのだが部屋にはおらず、回復するものもしない、という始末だ)
(常ににこにこしており、お断りというものを基本的にしない)
(過去には彼女を寝とられたと文句を言いに来た男と仲良くなるほとだ)
(しかしながら、人間である以上限界はある。基本的に倒れるように眠るのが日常だ)
(それが祟って入院したのだが、その辺は自重する様子はない。というかもはやこれは天性だ)
(家に置いておけばインスタントを食べ、ごみにまみれる。基本的に自分を省みないため危うさは大きくある)
(そんな一面も女性には好かれるのだろう。そうでなければとっくに死んでいてもおかしくない)
(彼女の風璃ちゃんとは相性抜群であり、ビデオ通話が夜中でも寝ていても問題なく応じる)
(まさに大型犬そのものであり、そんな暮らしをしていると寝不足から階段落ち、骨折という気持ちの良いくらいのコンボが決まるのだった)
(しかし愛しの彼女に会えるし友達もできた、と本人は懲りる様子はない)
(にこにこと彼女が来る時間には部屋に戻るあたりがますます大型犬のようだ)
すこぶるいいよ♥あ、でもお医者さんには寝てなさいって怒られちゃった。
そうなんだ？でも風璃ちゃんと一緒にいられるから幸せ♥
はーい、それじゃお願いします♥なんかそういうプレイみたいだね。
興奮してきちゃった♥風璃ちゃんキスして？
それとえっちしよ♥ナース姿の風璃ちゃん可愛くてさ♥
(呼ばれもしないのに彼女が来てもむしろ尻尾をちぎれんばかりにふる)
(保護者目線の彼女にもむしろ喜び、笑いながら取り出されたペニスは勃起してなくとも大きい)
(尿瓶をあてがい、おしっこすれば黄色いそれが中を満たしていくのを嬉しそうに眺めて）
(おしっこが終われば手を伸ばして髪を撫でて水色のインナーカラーを撫でて唇を突き出す)
(甘え上手というか、屈託のない笑みを見せるのでした)
【だらしない訳じゃないんだよ？むしろ部屋でしたいけど俺ほら出れないしさ】
【風璃ちゃんかわいいからつい、ね♥だめかな？ねーだめ？】
【もちろん言う♥風璃ちゃん今日夜勤だよね♥大丈夫、すぐ終わるからさ♥】
【アポ無しの方がいい？風璃ちゃんもサプライズ好きだもんね♥】
……紫藤くん。ちょっとウザいよ。
当たり前でしょ。松葉杖ついたままであちこちフラフラ出かける人は普通いないよ。
だからこうして排泄の手伝いもしてあげてるのに。
……そういうことばかり言うならもうしてあげない。
（ふん…と突き放したような物言いをするが、姿を見せると同時に瞳を輝かせる彼の表情は嫌いじゃない）
（この人、恥ずかしいとか思うことはないのかな？軽薄過ぎるんじゃない？）
（正直なところ、彼のノリは嫌いだが……彼の事は嫌いになれない。つい、許してしまう）
（おしっこひとつで何をはしゃいでいるんだか……）
（けれども髪を撫でられるのは少し久しぶり。甘え上手なのは彼の方なのに、精神的に甘えてしまっているのはこちらの方かも）
（突き出してくる唇を押し止めるように手で静止する）
……馬鹿。……しないよ、えっちなんて。……今は。
私、これから帰って寝るから。また夜に来るね。
怪我人は怪我人らしく、おとなしくしてなさい。
（そして頭の上に軽くチョップ。この人滅茶苦茶だ。でも、素直でまっすぐだから）
（そういうところが好感持たれてるんだろうな……と思えば）
（フッ…と僅かに笑みを溢し、彼の前髪をかきあげて額に口づける）
（正直、えっちは……今はまずいけれど、もうちょっとイチャイチャしたいな……とは感じるわけで！）
（つい逸脱した行動をとってしまった。周囲をそれとなく窺う。人目、なし。よし）
（背中を向けて後ろ手で手を振ると、一時帰宅するのであった）
……きたよ。……きた、けど。何か不便とかない？はい、お水。
紫藤くん。お昼は私がいなくて寂しかった？
……私は……まぁ、なんていうか……君と同じ気持ち……かな。
呼び出しがあったらすぐに行かなきゃだけど、それまで一緒にいてあげる。
君は騒がしくて、一人でいられない人だもんね。ね、話…聞きたい。紫藤くんの話がいい。
そうだね、例えば…………朝、デートの約束してたでしょ。……釈明してくれる？
君は私の事が好きだよね？彼女は私……そうだよね？その彼女にかける言葉、期待してるんだけど……
（そして夜、消灯するとその直後にこっそりと彼の元へ。修学旅行で先生の目を盗んで逢引してるみたいだ）
（もう学生でもないのに変なの。けれど、そんなドキドキを感じるのもきっとこの人のせいなんだろうな）
（この時間は廊下を行き交う人々もいない。ちょっとだけ明るい時間よりも内緒のお話ができる）
（ベッドへと上がり込むと肩をぴったり寄せ合って、耳と耳をひっつける）
（嫉妬深いし彼の事ばかり考えているのに、自分から手を繋ぎたいとか抱きしめて欲しいとか言えないし）
（それとなく行動で促すしかない…………のに！いい感じの雰囲気だったのに！）
（話題に出すのは彼の今朝の問題行動である。ぎゅっと唇を噛みながらお話しているのは）
（彼に対する強い嫉妬を滲ませた表情……というよりは、私馬鹿すぎ！死んで下さい！という悔しさ溢れるものである）
（そんなつもりじゃないの！と言わんばかりに手を握る、が…力が入りすぎて恫喝しているみたいである）
（完全に圧迫面接の雰囲気だが、紫藤くんならなんとかしてくれる！なんとかしてくれるはず……！）
【……おだてればいいと思ってる。紫藤くんは馬鹿だね。……だ、だめ。だめだよ】
【褒められても駄目なものは駄目なの。でも私も鬼じゃないし、少しくらいは……いい、よ？】
【紫藤くん、私に甘えたいんだよね。そうだよね？じゃあ、仕方ないよね】
【仕事じゃなくて、えっと…今は休憩中ということで……冬爪個人のことなので……少しはっ……へいき】
【……好きじゃないけど？君がいつも突然驚かせてくるから、対応できないだけ】
【ううん、でもやめてなんて言ってないよ。君はそういう人だから。それでいいと思う。私に言われてもそういうの、やめる必要ないよ】
………え、そうなの？ごめん。確かにそれはあるね。フラフラしてごめんね。
……ごめん、風璃ちゃん見捨てないでぇ。ね？これからは病室でゆっくり寝てるからさ！
うん、わかった。お仕事お疲れ様。ゆっくり休んでね？
(彼女からの言葉に明らかにしゅんとして悲しそうにして、背中には項垂れるゴールデンレトリバーのようであり)
(風璃ちゃんの袖を握ると顔を見ながら、青みがかった瞳を潤ませて見つめる)
(本人は恥ずかしげもなくそういうことを出きるのも天性と言えた)
(それでも手はしっかり彼女の髪を擽り、少しだけ距離をつめる。少し目を閉じてキスへの準備をする)
(が、彼女が断ればそれ以上は追いかけない。こんなところもまた彼の魅力なのかもしれない)
(チョップされれば、えへへと笑って誘いを断られたことを気にした様子はない)
(そんな潔さが魅力なのかもしれない。必要以上に追いかけたりはしない)
(額へのキスに嬉しそうに笑い、手をとると紳士的に手の甲へキスする)
(気障ったらしくありながら、それをそうと思わせないのは天性のものと言えた)
(背中が見えなくなるまでしっかり手を振るのだった)
こんばんは♥来てくれると思ってたよ♥だって俺風璃ちゃんに会いたかったし♥ありがとう♥
寂しかったよ！でも風璃ちゃんも休まないと倒れちゃうしね、我慢した！えらい？
うん、無理しなくていいからね？一緒にいよう♥
あ、してたね。でも、デートじゃないよ♥遊園地にいくだけ♥
風璃ちゃんのこと好きだよ♥でも、フブキちゃんも好き♥
あ、でも女の子として好きなのは君だけだよ♥彼女としか唇でキスはしないし♥
(暗闇に差し込む光のように廊下の常夜灯から差し込む光)
(入ってきたのは彼女で、パァッと笑う。この辺の明るさは寝起きでもかわりない)
(消灯後は廊下も人気は少なく、ベッドに入ってきたのは彼女を迷いなく抱き締める)
(祖父の影響かハグへの抵抗はほぼない。優しく抱き締めてまずはと頬へキス)
(男にしては薄い唇を押し当てて、彼女の言葉にまた屈託なく太陽のように笑う)
(素直と言うよりはもはやバカ正直、怒られても仕方のない回答だがそこに裏はない)
(嫉妬した彼女の頬に手を添えて迷いなく唇へキス)
(ゆっくり舌を差し込んで優しく舐めながら唇の形をなぞる。キスで黙らせる)
(もはややり手であり、圧迫面接感など当人はまるで感じてなかった)
【そんなことないよ♥あ、でも褒められるとみんな喜んでくれるんだ】
【じゃ少しだけ♥甘えたいけど、甘えさせたい♥風璃ちゃん疲れてるよね♥】
【たくさん甘えて♥仕事じゃないならいいよね？ほらほら♥】
【うん、やめない！だって風璃ちゃん喜んでるもんね】
【遠慮しないからね！】
……えらい。うん、偉いと思うよ。
なんだかこうして一緒に過ごすのも久しぶりだね。
私達って遠距離みたいな恋愛してるね。時間作るの大変。
だから、不躾な物言いだけれど……紫藤くんが怪我して、うちに入院したって聞いたとき、
ちょっとだけ嬉しかったんだ。…………それが、これだもんね。はぁ……
遊園地行くだけ、じゃないよ。馬鹿。そういうこと言わないで。
全然釈明になってない。私の前で……んッ…♥…他の女の名前、呼ばないで……
君って…本当に軽薄。……はぁッ…、はッ…♥……ふふ、暑くなってきちゃったね。
（楽しみに待っててくれたんだ。それは彼の表情を見ればわかった）
（来て良かった…と内心ニマニマ状態なのだが、それが表に出ることはない）
（生来誤解されづらい性分だし、わりと気難しい女なのだ）
（受け入れてくれる彼の大らかな性分に助けられている）
（そっと肩を寄せているだけでも良かったけれど、いつも彼がもう一歩踏み込んできてくれる）
（抱き締められると日々の疲れがぱーっと晴れていくような心地になるから不思議なものである）
（はッ！？アニマルセラピー！なんだか人懐っこい犬を相手にしている時の心地と一緒なのだ、これは）
（とはいえ、犬はキスはしてくれない。ちくちく言葉の棘で彼を傷つけても）
（それらの茨を抜けて意に介さず、べたべたスキンシップを取ってくれるのが……すき）
（こんな態度ばかり取っているから、彼が思う以上にぞっこんであることは気付いてくれていないと思う）
（舌と舌で味わうキス。涼しい顔に一気に熱が灯り、不機嫌そうに逆ハの字になっていた眉尻が下がっていく）
（瞼を閉じて舌が触れる、なぞってくすぐる舌使いに神経を集中させ、気付けばこちらからも抱擁を返して）
（胸と胸をぎゅーっと押し付ける。乳房越しにではあるが、ほのかに感じる彼の心音が心地いい）
……ね、紫藤くん。もうちょっと…キス、してほしいな……
見えるところに痕になっちゃうと困るから、ここ…首元より下がいい。今ボタン外すね。
（ちょっぴり気分が盛り上がってきた。とはいっても、キスしてイチャイチャ以上は頭にないけれど）
（首をなぞるように指を走らせる。怪我人相手に愛撫をねだるのもどうかと思うけれど）
（もちろん、曲がりなりにも勤務中にキスマークなんかつけていられないので）
（第一ボタンを外して鎖骨までを露わにする。インナーのキャミソールの肩紐が覗き）
（先程のキスでちょっぴり体温は高く、僅かにしっとりと蒸れた状態ではある）
【紫藤くんは本当にそう思って言ってるんだろうな…って感じがすごいからね】
【……疲れてる。でも怪我人に気遣われるなんて駄目ナースだ、私】
【喜んでない。……喜んでいるように見える？……なら、そうなのかもね】
【紫藤くん、あの…そろそろ……】
【…………今、誘われて押せ押せで丸め込まれたら、なんだか気分になっちゃいそうだなー……ふしぎだなー（棒読み】
【愛撫でへとへとにされて、その勢いでちんちん舐めてよとか言われたら、従っちゃいそうだなー……】
【足吊られてるし、えっちは考えてない。……ほ、本当。だって騎乗位くらいしか…できないし……？】
ありがとー♥でも風璃ちゃんも偉いよね♥
一緒に過ごせて嬉しいよ、風璃ちゃん♥そうだねー、遠距離恋愛みたいだよね。
俺も怪我して良かったー♥風璃ちゃんと毎日会えるしうれしー♥
そうなの？じゃあいかないから！風璃ちゃんが悲しむことはしない。
わかった、呼ばないよ♥暑いの？脱ぐ？
(ニコニコ微笑む顔は優しく、どこか締まりがない)
(顔立ちは整っていながら蕩けるような顔を見せて、至近距離で顔を寄せればいい匂いがする)
(彼女の要求にもうんうん、と頷いてそのおおらかさは彼女の要求にあっさり応じて)
(しなやかな腕で優しく抱き寄せて、ちゅっ♥ちゅっ♥と何度も頬にキスする)
(言葉の刺を気にすることもなく、素直に頷く。おそらくお断りする、というよりは彼女も呼んで三人で行こうとか言い出すのだが)
(優しく唇を割り開いて、彼女の舌を舌先でちろちろ♥となぞる)
(舌先を優しく舐めしゃぶり、胸板で優しく押し潰して心音を感じとり、ゆっくり舌をねぶって絡める)
(そのテクニックは明らかに慣れており、そうでありながら気取らさがあった)
いいよ♥キスマークつけてもいいの？嬉しい♥それじゃ胸に…手ちゅー♥
風璃ちゃん肌綺麗だよね。痛かったら言ってね？
(天然のたらしであり、相手の気分を盛り上げ出鼻を挫くことにかけては天才と言えた)
(相手が鎖骨を晒せばまずはそこにキス、軽く口づけて約束を守り顔は乳房へ)
(ちゅ〜♥と吸い付いて北半球に跡を残していき、ナース服をはだけさせれば手は内ももへ)
(優しく弾力あるそこを撫でて、つーっ♥と付け根へ)
(迷いなく秘裂にたどり着けば、のんびりとした態度からは想像もつかない速さで肉芽を上から撫でる)
(中指でとらえるとしっかりクリクリ♥彼女の弱点を押さえながら、舌で乳房を舐めていき)
(足を吊ったままでありながら器用に攻め立て、柔肌を舐める舌はしっとりと性感を煽り立てるのでした)
【もちろん思ってるよ！嘘ついたことないのが自慢なんだ！】
【そんなことないよ？ナースさんだって人だし、疲れるのは普通でしょ♥】
【じゃあ喜ばせてあげる♥風璃ちゃんの喜んだ顔がみたいなー？】
【そうなんだ！それじゃ攻めちゃおうかな♥風璃ちゃんにたっぷり気持ち良くなってほしいからさ♥】
【それじゃ愛撫でイカせて舐めてもらおう♥】
【騎乗位ならできるよー♥たくさんしようね？】
【ごめん。紫藤くん、いいところ…なんだけど】
【今日はここで凍結貰えるかな】
【……一回分くらいなら返事作れそうだけど……あー、えっとね……】
【イチャイチャする時間も欲しいから】
【……まだまだちょっと対応がキツイ状態から抜け出せてないのが心残りだけれど】
【そこは……次回、次回ね、なんとかします……だから余所見はだめ】
【少し外すから、交代するけど次少しだけ返事遅くなるね】
【もちろんもちろん！今日はこの辺にしておこう♥】
【ギリギリまで、っていうのもね。イチャイチャもしたいもんねー♥】
【そうなの？全然優しいよ、風璃ちゃんは♥】
【だからなんとかしなくても大丈夫♥そのままでいいからね？】
【うん、わかった♥ゆっくりでいいから。今日もありがとう、風璃ちゃん♥ちゅー♥】
【少し外すから、交代するけど次少しだけ返事遅くなるね】
戻ってまいりました、ナーベラルです。
それはいいのですが…おやすみの時間まであとわずかという問題が……むむ……
申し訳ございません！せめてモモンガ様に今日も時間までひっついて過ごしたく存じます！
（うろうろから、モモンガ様に急接近。抱きついて頬ずり開始でございます）
次のお返事でご挨拶させて頂きまして、それで解散としましょう。
おかえり、ナーベラル♥言いそびれていたがナースナーベラルもかわいいよな♥
よしよし、では一緒に休むとしようか♥ナーベラル♥好きだぞ、ちゅう♥
では私はこれで今夜は休むとしようか。
もちろんおやすみえっちもするぞ！今日も楽しい時間をありがとうな、ナーベラル。
愛しているぞ、ナーベラル♥
(ナーベラルの手を取るとベッドに横になる。手早く裸にすれば、乳首のピアスを弾いて)
(コリコリ責めればそのままおちんぽを突き込み、奥をごちゅ♥ごちゅ♥)
(ナーベラルの顔を見ながらまずはと、びゅぅぅぅ♥と注ぎ込む)
(たっぷり中だししながら、覆い被さりキスをして射精を楽しむ)
(愛する妻を可愛がりながら朝まで楽しむのでした)
【それでは今夜はこれで休もう】
【ナーベラルも無理はしないようにな。夜までありがとう】
【うぅ、お前を離したくないが仕方ない。寒くなってきたから風邪には気を付けてな！】
はい！モモンガ様！えへへ、ありがとうございます。
ちょっぴり駆け足にはなってしまいましたが、今夜もありがとうございました。
御身とたっぷり一日を堪能させて頂きまして、満足感もたっぷりでございます。
……お、おやすみえっちも最後の楽しみですし……嬉しいです！
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございます♥
で、では…御挨拶だけにはなってしまいますが、ここまでにしておきます。
おやすみなさいませ、モモンガ様♥次回の逢瀬も楽しみにしております。ぎゅーっ♥
ふう、一段落ついたな。今日もお疲れ様だ。では私は部屋に戻るぞ。
………すっかりこの暮らしにも慣れたな。遠征と部屋の往復も転移すればやりやすいしな。
(配下に片手を上げていそいそと帰宅、遠征先とナザリックはかなり離れているが即座に帰宅できるのが魔法さまさまというやつだ)
(ゆったりお部屋に戻るとゆっくりベッドに横になる。こうしていると落ち着くのはやはり精神的充足か)
(からだを起こすとゆったりナーベラルを待つのでした)
お帰りなさいませ、アインズさま！今夜もお会いできて嬉しく存じますっ！
本日もスキンシップを多めに、お話にお付き合いくださいませ。
やはり常にナザリックにおられるわけではないですし、
ちょっぴり実家感を出していきたいところですよね。
家に帰るといつも飼い犬が出迎えてくれる……これは実家感がありそうです！
ですのでっ、ナーベラルがそれを担当しましょう！アインズさまー♥
（彼がベッドに横になると、かけてあった布団がちょっぴり盛り上がっている）
（そこからにゅっと顔を出すナーベラルです。お帰りに合わせて潜んでおりました！）
（彼が体を起こしたので、頭から膝枕をねだるようにしがみつき）
（腰に腕を回しながらも、彼の膝の上にむにむにと頬ずりをするのでした）
おお、ナーベラル！そんなところにいたのか！すまないな、踏んづけたりしていないか！ん
うむ、スキンシップしつつお話をするとしようか。
確かにな、最近は特にナザリックを離れる場面も出てきたしな、そこは実家的なものはいるな！
ま、まぁたしかにナーベラルにはなにか大型犬感を感じるが！
よしよし、モフモフで可愛いな♥ナーベラルは♥
(お布団からにゅっと顔を出すナーベラル。それに驚いて見せ、しがみつかれればそのまま膝枕する)
(しがみつく姿の可愛さに頭を撫でて、頬擦りするナーベラルにキスする)
(これも幸せだなと笑うのでした)
フフ、今夜は23時には休ませてもらおう。明日はおやすみの日らしいのだが、ぐぬぬ。魔導王職には無縁のようだ。
まあまたどこかで埋め合わせはあるだろう。
ひとまず話題としては、薬屋のひとりごとだが彼からは矢印が出ていても彼女はまるで、ではあるがそんな関係も好きだな。
あとは4人の妃もわりと好きではある。フフ、まぁ一番は言わずともではあるのだろうが。
はい！おりました！！いえ、むしろアインズ様に気付かず踏まれたらですね、
それは逆に私にとってご褒美なのではないかと思うのですが……！
ナザリックは我らのおうちですからね。アインズ様にとっても心安らげる場所であって頂きたい。
私はそう思いますので……安心して横になれるよう、癒やしをご提供して差し上げたいと思うのです。
えへへ、私に甘えたくなった時はそのように仰って下さいませ。
お膝もお胸もお貸ししますので。
（アインズ様に膝枕をして頂くのはダダ甘え感がある）
（うつ伏せに足を伸ばして、顎先をちょうど彼の膝の上に乗せているので）
（ちょっぴり顔を上げてもお顔を拝見するには角度が足りない）
（なので、猫のように上半身を持ち上げて貰ってキスを受け入れる構えでございます）
（このままだっこに移行するのも悪くない。……けれど、もうちょっと膝枕を堪能したいナーベラルです）
（再び彼の膝元に顔を埋めると、ぱたぱたと足を上げ下げするのであった）
かしこまりました。私も本日は23時より前になってしまいますので……
ちょっぴり早めの解散を意識しておきたいところでございます。
少しでも長く一緒に過ごしたいのですが、むむー、致し方ありません。
御身のご労働を労う日はまた別の日に致しましょう。
あと一月もすれば……早いものですが年の瀬になってしまいますし……
フフ、むしろ猫猫様は壬氏様を苦手としている節すらありますよね。
名前も相まって、触れられるのを嫌がる猫を無理矢理お膝に乗せて可愛がろうとしている……
そんな光景が連想できてしまうところです。
はい。違っていたら申し訳ないのですが、御身のこれまでの嗜好から申しまして
現段階ですと梨花様がそうなのではないかなと感じております。
疲れて眠ってしまった猫猫様に膝枕をする場面は最初、少々間があって…壬氏様かな……と思いきや
彼女だったので…命の恩人とはいえ、その場面で私も好きになりましたね。ふふ。
近頃悪役令嬢ものがちょくちょくと映像化しておりますので、
そろそろ熱が上がってくるのではないか…と感じるものをひとつ、お伝えしておこうと思います。
いえ、単純に私がいいと思っただけなのですが……
それもズバリ、悪役令嬢の中の人でございます。
最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうかは破天荒で単純明快な脳筋お嬢様が
結果的に世直しになってしまう勧善懲悪ものでございましたが、
こちらは直近でもいくつかあったようなラスボス系ヒロインのお話でございます。
ヒールで冷たく、復讐に燃えるお姿が魅力的なのでございます。結果的に善行とはなっても、悪の魅力というものはございますからね。
あ、いや！ナーベラルならそういうと思ったけどな！というか言うとおり、ナザリックなら皆そういうか…。
ナザリックは我らのおうち、か。フフ、いい表現だとても好きだぞ。おうち♥いいではないか。
安心して横になれる癒やしをお前はくれているさ。
とてもこころ穏やかな気持ちで過ごさせてもらっているぞ。ありがとう、ナーベラル♥
うむ、その時はお願いしよう。お胸……なにかえっちだ！
(うつ伏せのナーベラルはその仕草から猫とも言える。とてもかわいい)
(こちら、見上げる顔は愛らしく顎を指で擽りたくなる)
(キス待ちに気がつくと手を差し入れて少し浮かせて、ちゅうっ♥とキスする)
(そのままお膝に戻すと足をパタパタさせるナーベラルに可愛らしいとにこやかに笑い、膝に乗せて頭をナデナデするのでした)
うむ、わかった。無理はしなくともいい。ナーベラルもゆっくりやすむようにな。
フフ、まぁ長くともに過ごしたいがお前がナーベラルのその気持ちだけで嬉しいとも。
そうだな、もう1ヶ月か。早いものだ！
壬氏の彼は嫌われることがそもそもないからか、嫌われると喜ぶしな。
猫猫の彼女に対しては側近の彼のように近づくのがもっとも良いのだろう。
いや、大正解だ。間違っていても何ら問題ないのだが、さすがはナーベラルだな。
その気質というか、タイプ的にナーベラルに少し似ているのがポイントだろうか。
最初の悪印象があれだが、落ち着けばわりと慈悲深く賢い女性と言うのはいいものだ。
うむ、悪役令嬢ものは流行りと言えるな。ほぉ、気にするな。言ってみろ、ナーベラルがいいと思うものが良いのだ。
悪役令嬢の中の人、か。一話を読んだが面白いものだな。実況のあれに近いというか、悪役令嬢になると中の人はどうなるのかというのはあるな！
うむ、彼女の場合は仕方ないというかなかなか面白いな。
良いものを教えてくれてありがとう。これもまた目を通しておこう。
フフ、ナザリックにそれで喜ばぬ者はおりません。
まぁ、欲を申し上げるのであれば踏まれる場合、
椅子のように四つん這いになっているところを踏まれる方が好きではございますが。
はい！おうちです！ナザリックは我々の帰る場所なのでございます。
これに関しては御身とお話するようになってからずっと一貫して同じ気持ちですね。
けして甘えるだけでなく、モモンガ様が私を可愛がって下さる事も
日々の気持ちを癒やす一助になっているのかも…と考えるようになってからは、
我欲だけでなく、お互いの需要と供給が双方向性で一致しているのだと嬉しくなりました。
そうですね、男性が辛い気持ちになっている時は……適切な言葉選びですとか、
何をして差し上げたら良いか…ということを考えるよりも先に
ただ胸を貸して落ち着くまで撫でてあげたらよい……ということをどこかで小耳に挟みました！
是非その効力を試してみたいのでっ、ご入用の際はご遠慮無用でございますよ、アインズさま♥
（実のところ、アインズ様に腋をむんずと持って浮かされるのは幸せなのです）
（流石にお腹もっちり猫のように胴が長くなったりはしないけれど）
（なんだか普段の体格差以上に自分が小さくなった気がして）
（おっきなアインズ様に包み込んで貰える感覚はたっぷりお得な気持ちになるのである）
（暫し継続する膝枕は思わず寝入ってしまいそうな心地でした）
左様でございます。一緒に長く過ごしたいのは勿論ですが、
その時間が短いからといって逢瀬の価値がなくなってしまうわけではございません。
むしろ日々の生活の中で時間を作って、二人の時を過ごす…というのが尊いとも感じます。むふー。
壬氏様のようにぐいぐい来るタイプはきっと苦手でしょうけれど、
彼女は王宮の中にいながらも恋のゴシップには大して関心がない変わり者ですからね。
関係を新天させるのであればどこかで劇薬を投入しなければ関係が固定化されて動かなくなる事も予見できますし…
わりと彼のアプローチは悪手のように見えていいところを突いているのかもしれませんよ。
……そ、そうでしょうか？似ているでしょうか？
ですが、彼女の印象の移り変わりは勿論ではございますが、
猫猫様からの必勝テクを教わった時の反応などは……絶対、御身は好きだろうな…と感じたことはお話しておきます。
案外手慣れていそうな落ち着いた方が初心な反応をする…というのはアインズ様の性癖であると確信しておりますのでっ！
あとおっぱいがものすごく大きいので。
ありがとうございます。最先端の流行はまた別のジャンルへ移行しているのかもしれませんが、
たくさん生まれた悪役令嬢ものが映像化などで次々と繰り出されるのはやや遅れてきますからね。
ちょうどそのフェイズに入ってそこそこ経過しているのではないでしょうか。
レミリア様は度々怖い顔をされるのですが、それがやはり魅力的なところですね。
個人的にジュリアス殿下のような強いカップリング推しはございませんが、
単体推しできるようなブレなさと、あくまでエミのトレースで善行を積むだけであって、
彼女自身の一番大切なものはけして揺るがず、目的の為に最適な行動を取っているだけでしかない…という点も魅力です。
箇条書きするとアインズ様にも見られるような特徴です！
善人よりも行いがたまたま善行に傾いた……程度の塩梅の方が個人的に好ましく思うところはありますね。
ところでもう今年も終わりということで来年の新作を調べていたのですが……
姫様“拷問”の時間です…がラインナップに入っていてちょっぴり驚きました。ご存知かもしれませんがこれもイチオシです。
アインズ様に魔王様ムーブをして貰いたい欲求は前々からちょっぴりだけ…ありましたので。
御身もご興味のあるものがございましたら、別の機会でも結構ですので私にも内緒でこっそり教えて下さいますと嬉しいです。
そうなんだよなぁ、シャルティアの一件と言い皆されたがるんだよなぁ。
椅子のように、か。やはり頭か？それともお尻か。いや、なにかしたことあるような気がするけどな！
おうち、という言い方が可愛いな。あぁ、私の帰る場所はここだとも。ナーベラル♥
フフ、そうだとも。甘やかすのもまた愛情表現だ。やはりそこは私の心を癒してくれるとも♥
我々の需要と供給は一致しているとも。もう少し言うなら、どちらも好きなのだ。
フフ、お前は本当に聡明な賢母さを時折見せてくれるとも。
ま、まあ甘えたくなるのはあるだろうな。温もりと言うのはやはりいいものだ。
わかった、しかしお前といてそんな気持ちになることはないが、それはそれとしてというのはあるしな。
(ナーベラルを持ち上げる感覚はペット感覚と娘感覚が同時に走る)
(それはナーベラルをどこか小さく感じ、体格の差を顕著に感じさせるからであろう)
(膝枕しながら美しい黒髪を指ですいていく。ナーベラルを甘やかす感覚は堪らない)
(どこか心地よく感じながらのんびりとするのでした)
そうだな、長さは大切だがやはり共に過ごせることそのものが心地よさを感じさせる。
そうだな、夜はナーベラルと一緒ではないがほっと落ち着く時間を共にできるのは大きいとも。
元々にグイグイこられるのは嫌いなのであろう。そしてわりと気丈というか、強気でもあるしな。
身請けした時も彼に、ではなくなにか虫のついた草に喜ぶようではあるしな。
確かにグイグイ行かねば芽生えるものもないと言えるのかな。
うむ、見た目の苛烈さに対して秘めた性質は穏やかというか、帝に対する感情が心酔に近いと言われるところとかな。
もちろん好きだとも！好きなところまでバレてる！？
＞案外手慣れていそうな落ち着いた方が初心な反応をする…というのはアインズ様の性癖であると確信しておりますのでっ！
あとおっぱいがものすごく大きいので。
完璧な解答ではないか！いや別に大きいのが好きなわけではないのだぞ？
フフ、最先端の流行はわからぬが面白いものとはやはり多くの試行錯誤がなされていくものだ。
確かに多種多様であり、中の人と言うのは面白い観点だな。
レミリアの彼女は、漫画を見たが顔は悪役そのものだしな。
私も単体として好みではあるな。
エミの彼女のトレースで善行を積むだけで目的としてはブレてないしな。
そ、そうなのだろうか。まぁ私も善人よりは悪人の方が魅力というか人間臭く感じて好きだな。
うむ、姫様“拷問”の時間です…は好きだな。面白いものであるしな。
わ、私も魔王様ムーブを、か。ま、まぁ最近してないしな。魔王らしくしないとなー。
うむうむ、軽く目を通してみたが、異修羅、スナックバス江、ダンジョン飯、僕のこころのヤバイやつだろうか。
あとはためていたものを消化せねばな！
あっ、それでは悪癖で遅くなってしまいそうなので、ちょっぴり簡単にだけお返事をさせて頂きます。
ご容赦下さいませ、アインズ様。
＞椅子のように、か。やはり頭か？それともお尻か。いや、なにかしたことあるような気がするけどな！
背中です！くずおれる腕や足、それを立ち直させぬようにしっかり体重をかけて頂くのが好きです。
関係性次第では頭も悪くはありません。性的には……お尻でしょうか。
お尻を踏まれる時には首輪と鎖をつけて、踏みながら鎖を引っ張って無理な仰け反りにしてほしい…というか、
先日語らせて頂いた好きな体位のお話と照らし合わせますと…完全にセックスの暗喩で申し訳ございませんが…！
＞うむ、見た目の苛烈さに対して秘めた性質は穏やかというか、帝に対する感情が心酔に近いと言われるところとかな。
最初に神経質に見えたのも子供に対する焦りや絶望からきたものであったと明かされておりますし、
帝へ対するそうした気持ちも理解しますと、豹変して当たってしまうのも無理なきことかな…と感じますしね。
ナザリックマインドではございませんが、ふふ…なるほど。
そのあたりの事情を読み解くと、御身が私との共通項を見出す部分もちょっぴりだけ分かるかもしれません。
＞レミリアの彼女は、漫画を見たが顔は悪役そのものだしな。
様々な作品で言及される事がございますが……
やはり悪役令嬢というのは国の重要人物の婚約者とされる事もあり、
主人公の倒すべき障害となるだけあって……とにかく、ビジュアルがいい…という設定である事が多い気がします。
ファム・ファタルとして特に有名なサロメが古来から絶大な人気を集めるように、悪女というのは奇妙な魅力がありますね。
＞わ、私も魔王様ムーブを、か。ま、まぁ最近してないしな。魔王らしくしないとなー。
クックック……と邪悪な含み笑いの後にちょっとギャップを持たせたご発言をして頂ければ、少し雰囲気が出てくるのでは。
それを踏襲すれば、またアインズ様の隠れた魅力が引き出されるかと存じます。
では私もアインズ様で妄想を一言……
クックック……彼らをニューロニストのところに案内してやりなさい。
なるほど、かしこまりました。異修羅に関しては初めて耳にしますので時期が来たらチェックしてみようかと存じます。
スナックバス江に関しては……その……にわか極まりますが、ドブカスこと禪院直哉様をきっかけに知ったところでして、
なかなか奇妙な……味のあるお話だなと。まかり間違っても恋愛沙汰がどうとかいうお話ではないのは理解しておりますが。
うう、明後日の方向を見てお返事しているのは滑稽ですね…！
はい。それでは今夜はこのあたりにしておこうと思います。
アインズ様もこれからお返事…となりますと時間が厳しいでしょうから、
ナーベラルにおやすみのご挨拶だけ下さいますと大変嬉しいです！
も、もちろん…その……おやすみしつつもその後の流れは決まっておりますので、暗喩として……
今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
事前ではございますがご挨拶をさせて頂きます！
おやすみなさいませ、アインズさま！此度も楽しい時間を賜りました。
御身との時間はとても気持ちが高まって、体もぽかぽか温まる心地になりますね♥
それではまたお会いしましょう！アインズさまっ、愛しておりますよー♥ぎゅーっ♥
うむ、もう休まねばな！うう、しっかり返したかったがまた次にさせてもらおう♥
暗喩だとも、このままベッドに横になろうな！フフ、たくさん使ってやるぞ。ナーベラル♥
たっぷり抱き締めてやるとも。お前のこころとからだをたっぷり暖めてやる♥
ちゅ、ナーベラル♥愛しているぞ、たくさんしような！おやすみ♥
(ベッドに入ると優しく頬に口付けて、服を脱がしていく)
(丁寧に脱がせる感覚が堪らない、ナーベラルの頬を優しく撫でて口づけながら挿入する)
(向かい合いながら焼けるような勃起を挿入し、正常位で手を取り合い朝まで愛し合うのでした)
もう週末か、もうすぐ冬だしな。冬支度をせねばな。
クリスマスにお正月と 忙しくなるな。まずは下準備からせねばな。
まずはこたつだ！
(ユグドラシルアイテムこたつ、それを洋室のど真ん中に置く)
(どこかミスマッチであり、悪の魔王らしからぬ光景ながらほんわかとしながらこたつにはいり、娘の帰りを待つのでした)
おはようございます、アインズ様。
いよいよ来週には今年も最後の月となります。思えば早いものでしたね。
楽しみではあるのですが、僅かな寂しさも覚える時期でございます。
……むむ！アインズさま、とうとうおこたを取り出したのですね！
フフ、毎年癒やしの光景でございます。
（お部屋に戻ってくるとアインズ様がこたつでぬくぬくしていらっしゃる！）
（何度見ても奇妙な光景ではあるのだが、お風呂とこたつが好きな支配者というのは）
（なんだか可愛いものでございます。ちょっぴり駆け足に背中側に近付いていくと）
（膝立ちに座り込んで、背中からぎゅーっと抱きつくナーベラルです）
アインズさまッ、本日もどうぞよろしくお願いいたします！
今夜は21時程度までとなりますが……
明日は御身のおやすみ時間まで寄り添えると思いますのでお気に留めて頂けますと嬉しいです。
おはよう、ナーベラル♥お帰りー、よくもどったな。
もうそんなことに！？怖くないか、なんというか月日の経過が早すぎて怖くなるやつだな！
フフ、私がいるのだ。寂しいなどと思う間すらあたえぬとも！
あったかいぞ、ナーベラルもはいるか？さあさあ、入るといい。とても気持ちいいからな♥
(足をいれてぬくぬくと足を暖める。この心地よさは唯一無二、というやつだろう)
(背中から抱きつくナーベラルの頭を撫でてのんびりと、緩やかな時間を楽しむ)
(頭をなでなでして、ナーベラルをこれでもかと愛でるのでした)
うむ、わかった。よいよい、21時までいれるだけでもとても幸せなのだからな。
おお、そうか。 明日は私も眠るまで問題ない。共に過ごそうではないか！とても楽しみにしているぞ。
今日は続きでも構わないし、お話でもいい。ナーベラルのペースでいいからな？
アインズ様がおこた効果でご挨拶がとってもフランクになっているような気がいたします！
えへへ、なんだかいつもよりちょっぴり距離が縮まっているような気持ちになりますね。
はっ！ではナーベラルもお邪魔させて頂きます。すすす……
はぁー……落ち着きますね。あったかい。
（後ろからアインズ様にしがみついていたが、こたつに入る許可を頂くと）
（彼とこたつの隙間に体を押し込んで、彼のお膝の上に座ります）
（わざわざ狭い隙間に入り、だっことこたつを同時に楽しむ強欲メイドである）
ふふふ、アインズ様と今週も楽しい週末が送れそうでワクワクしてしまいますね。
では、そうですね……ちょっと並行してお返事も作ろうと思うのですが、
ちょっぴりメイドの雑務もございますので、お話が中心になってくるかもしれません。
それでもよろしければナーベラルをよしよしして下さいませっ、アインズさま！
あ、ところで…以前御身に勧めて頂いたゲームのお話なのですが、
ちょっぴり記憶が曖昧になっておりまして……えっと、グノーシアというタイトルで間違いなかったでしょうか？
そ、そうか？支配者らしからぬか？それならば改めるが！
フフ、そうだな。おこたを前にするとどうしても親子や恋人としての感情が先に来るしな。
縮まっているとも、ナーベラル♥
よしよし、入るがいい。気持ちいいだろ？
(お膝にのせて狭くともどこか心地いい。というかマジックアイテムなので伸縮性はあるのだが、そこはあえて変えない)
(こういうのがいいのだ、と腰に手を回してぎゅうぅとするのでした)
私もだ、とても楽しみだとも♥うむ、わかった。そっちはゆっくりで構わない。
雑務もあるのから無理はしないように。えらいな、ナーベラル♥よしよし♥よしよしー♥
おお、そうだとも。グノーシアだ。まぁ一回早いと15分くらいで終わるが中毒性は高いからな。無理はしないようにな。
いいえっ、そんなことはございませんが！
むしろアインズ様がですね！ナーベラルの機関に気付いた瞬間に、
ぱぁっと雰囲気を明るくお声をかけて頂けるのが嬉しいのですが！！
ふふっ、本日もアインズ様のお膝をお借りしております。
すっかり幸せな習慣となってしまっておりますね。
（アインズ様に背中を預けての背面座位の態勢）
（去年も感じたことだが、彼と密着して腰掛けるのは心の発熱が体温をぐっと上げてくれるのですが）
（それもあってちょっぴり温まりすぎてしまうのが難点でもあるのです）
（はーっ、と溜息を吐いて熱に浸かるこの心地。ちょっぴり熱いお風呂に入るような感覚にも近いものである）
…というわけでちょっぴりお待たせしてしまって申し訳ございません。
はッ…！？…うーッ…、むむ…、あ、あいんずさまは本当に子煩悩でございますね…♥
今日も開幕からとっても甘やかされておりますっ…！……えへ、えへえぇ…、溶けてしまいそうですね…！
なるほど、やはりそうでしたか。なにかの折にと記憶の片隅に留めておいたのです。
キャサリンはちょっと対応していなくて駄目だったので意気消沈しておりましたが…
御身の思う「良い」を私も追体験できると思うとちょっぴり期待が膨らんでいく心地です。
そうか、ならば良かった♥いつだってナーベラルの帰りを待っているぞ！
よしよし、ナーベラルをこうして乗せるのは私はとても好きだぞ。ナーベラルの重さをとてもかんじるからな。
これが幸せの重さ、というやつかな？なんてな。フフ、くさかったな。
(ぴったりナーベラルの、背中がこちらの胸板につく)
(それは心地よく、あったかいナーベラルの温もり。よしよし、と頭を撫でてんーっとキスをひとつ落とす)
(右頬に優しくキスをしてこの時間をたっぷり楽しむのでした)
いや、気にしなくていい。私も少し時間をもらったからな。そこはお互い様、というやつだ。
蕩けたナーベラルもこの上なく、かわいいぞ！たくさんなで舞わしてやる！
フフ、お前は本当に真面目で優しい思慮深い女だとも。
ナーベラルも楽しい、と思ってくれればこの上なく嬉しいぞ！
アインズさま♥いつもべったりくっついてはいるのですが、
その…狭いところに挟まりたくなる猫のような習性といいますか、
おこたとアインズさまでちょっぴり圧迫されている感覚が意外と嫌いではありません。ふふふ。
…………はッ！？つ、つまりっ…ナーベラルは重たいのでしょうか！？
まぁ、変身の技能を使っているとはいえ、ちょっぴりずっしりしている…ような…気もしなくはないのですが……
はっ！ありがとうございます。むー、むむーん…♥
（頭をわしわし撫で回されたり、ほっぺにちゅーされたり、うりうり撫で回されて）
（髪の毛が乱れてアホ毛がいくつもできたナーベラルです）
私の娯楽選びの基準も御身に影響される事が少しだけ増えましたね。
ちょっぴりお時間を頂くようにはなると思うのですが、ちょっとずつ手をつけていこうと思っております。
初見の感想や驚きをご報告されるのも、それはそれできっと御身にも楽しみがあると思いますし。
さ、さて……えっと、申し訳ございません、アインズ様。
本日はこのまま夜までお話の時間にさせて頂いてもよろしいでしょうか？
わりとその場の興味や関心に左右されやすい気分屋で心苦しいものではございますがッ……
えっちは明日にとっておきましょう！あっ！おやすみえっちはしますけれどね！もちろん！
12月中はアインズ様もお忙しいタイミングもございますし、全体的に慌ただしい時期ではございますから、
あまり多くのシチュを手掛けることはできないだろうと予想しておりますが……
年末までにもうひとつくらい何か一緒にしたいものですね。
ぐだぐだイベントやクリスマス直前のイベント、あるいはナザリックでの新規クリスマスなどから
何かアイデアが得られれば…とは考えていたりします。
こうしてお話をしている最中にひらめきがあるかもしれませんし、
そうですね…ちょっと近頃の関心について思い返してみようと思います。
いや、わかるとも。狭いところというのは入りやすいしな。私も狭いところ、好きだぞ？
ちょっぴり圧迫されているの好きだよな？寝バックとかでもそうだしな。
いや、重たいのんてことはない。まあ重みはあるが、その重さは心地よいものなのだ。
よしよしよし♥ナーベラルはかわいいな。
(こたつということもあり、いつもより密着しわしわししたり、ほっぺにキスやなで舞わすなどいつもより過激である)
(飛び出したアホ毛を指先で撫でて整え、ナーベラルの反応を楽しむのでした)
フフ、いいのだとも。オススメ、とはあくまでオススメ。驚きや喜びを共にできたら、と思うができずともよいのだ。
楽しみはあるがな、そうそうそんな感じなのだ！とはんのうできるしな。
もちろんだとも。なんせ明日もまた会えるのだ。こんなに嬉しいことはないさ！
気分屋なんてことはない、むしろ私は振り回されたい男なのだとも。
ゴホン、ざっくり伝えておくと12月末はむしろ暇になるやもしれぬな。おそらく時間はとりやすくなるはずだ。
その反面年明けが4日くらいから少し慌ただしくなるか。まあ多年末は共にしような♥
うむ、ぐだぐだイベントやクリスマスイベント、ナザリッククリスマスなど楽しみだな。
うむ、是非聞かせてくれ！私もなにか用意できればと思うのだが、最近はインプット少なめでな。
なにか考えてみよう！
性癖なのかは分かりませんが、適度な負荷を感じていると心地いいという感覚があるのです。
はい！まさに仰る通りで。このチョーカーもそうですし、貴方様にぎゅーっと抱かれて
肉に腕や指が食い込む感じが好きなのですよね。
弐式炎雷様より賜った姿ですから、重かったところでそれが至高の造形美だと確信してはおりますが、
ナーベラルはアインズ様の躾によってちょっぴり増量しておりますから、
御身の想定する理想よりも僅かに重くなっていたら…という不安はあるにはあります。
何事もバランスですからね。マジックアイテムは身につける者によって可変するので、
急に着られなくなったり…ということがないのでなかなか気が付きづらい弊害もございますから。
……あっ、でもアインズ様が良いのでしたら良いのです！気にはしておりません。
ペルソナなどはご報告をしつつも先に進んでいくのが面白いものでした。
機会があればもう一度…とは思うのですが、長時間の張り付きが要求されるのが難しいところです。
そのうち、またオススメを聞かせて下さいませね。
一見我々のシチュには関係のないテーマであっても、思わぬところから発想の種は芽生えてくるものなのです。
そ、そうなのですか？前々から思っておりましたが、アインズ様はちょくちょくマゾ寄りの嗜好も持ち合わせておりますね。
私はお相手を振り回すと気持ちいいとか従わせていることに喜びを覚える感覚よりも、
申し訳無さの方が先にきてしまうので………とはいえ、そんな心苦しさがありつつも結果的に振り回してしまう感があるというか
トラブルメーカー気質も多少持っている自覚はございます……
かしこまりました。……むむ！アインズ様、まだ確定ではないのですが、ひょっとしたら今年最後の日が一緒に過ごせるかもしれません。
最速であけましておめでとうのご挨拶が叶ったらいいなぁ…と欲が出てまいりました。むむむ…！
来年になってもお互いに予定を参照して都合しながら逢瀬を重ねてまいりましょうね。
近頃は専ら、フリーレンにヒプマイ、かげじつ、薬屋に呪術、
時々ダークギャザリングのお話ばかりしている気がします。
ひとまずそれ以外のものから着想を得るきっかけを求めてみようかしら。
と、まずは一度ここで投下してしまいますね。
話題としては少し前のお話にはなってしまうのですが！
……といいますか、先程までちょっぴりマゾの視点からのお話をしていた筈なのですが。
可愛そうにね、元気くんのお話をちょっぴり読み返しまして……
やはり鷺沢様が性癖に刺さる性質をしていると改めて感じるところでした。
こんな関係いつまでも続くわけがない…と思わせるような肉体的、精神的負荷を受け続ける毎日ながら
辛いはずのそれをいつしか心地良いと錯覚させられる共依存。
思い返してみれば元気くんは女の子をボコボコに殴る漫画に興奮する性質でしたが、
実際に自分の手で殴るのは好きじゃない。無理をしている……というエセＳでしたし。
私も御身のように、ＳっぽいМを躾けることに愉悦を感じている事は自覚しておりますし……
サドの子でサド風マゾの豚を躾けてみたいなと思うのですが！
具体的なプレイをひとつ挙げてみますと、
私にもやってみてよ…と彼に対して一度主導権を渡して加虐をして貰い、
ダメ出しをするように途中から本気で殴り返してお手本代わりに一気にマウントをとって
よく見てなきゃ駄目でしょ、目を瞑るな、と…暴力だけでなく、性的な攻めも織り交ぜて攻めてみたい気持ちが少しあります。
童貞を捨てる瞬間も激痛しか感じなくて、いつの間にか終わっちゃってた…ですとか、
痛みに関連付けることで記念日などの節目節目を忘れられないくらい衝撃的に、鮮烈に心に刻んで差し上げたい…と、
ちょっぴり冗長になってしまいましたが、ひとまずそんなところでございます…！
首絞め、等もその辺の要素を持つものだしな。言いたいことはわかるとも。
チョーカーはぎゅーっとなるものだし、密着感というのがいい、というのは頷けるものだ。
フフ、気にすることはない。むしろ理想よりも僅かに重くなっている…という変化も良いものなのだ。
ナーベラルはそんなところがとてもかわいいしな、なので一切問題なし！年頃の女の子のように気にするのが可愛いではないか！
むっちりナーベラルもとてもすきだったとも♥
ペルソナはそうだな。お前からの進捗を聞くのがとても楽しかったのを覚えている。
悪人も単純に悪人、と言うわけでもなく喜多川の彼の才能に目を付けたのは事実ながら可愛がっていたのは真実のようだしな。
うむ、これらは長いのがネックだな。私もナーベラルのオススメなどあれば聞かせてくれ。
そうだな、まぉわりと好きな相手には振り回されたいとも思うものだからそこは気にしなくても良いのではないか？
いいではないか、私はナーベラルにふりまわされたいのだ。なのでまったく問題ないぞ。
トラブルメーカー気質、とは思わないさ。なのでそこは気にしなくていい。
おぉ、それは嬉しいな。私も顔を出せるはずだ。共に過ごそうではないか、ナーベラル♥
うむ、来年も予定を確認して会いたいとも！
そうだな、私もそんなところだ。帰宅したらためたものを目を通したいな。
うむ、ありがとう。まぁ古いものでもいい。なんでも聞かせてくれ。
よいよい、マゾとサドは我々にとってもテーマ性としてはかなり大きいものだ。
なるほど！鷺沢様が性癖に刺さる性質をしていると改めて感じるところでした。
こんな関係いつまでも続くわけがない…と思いながら肉体的、精神的負荷を毎日受けてその心地良さを感じるというのはあるものだな。
たしかに元気くんは女の子をボコボコに殴る漫画に興奮する性質だったが、あくまで創作だしな。
エセＳをマゾに躾る、というのはわかるとも。私としてもとても好みでもあるしな。
＞サドの子でサド風マゾの豚を躾けてみたいなと思うのですが！
ふむ、俺は本当はSだと主張するが顔も殴れない気弱さやヘタレっぷりを見抜かれてしまったりな。
叩いてもぺちん程度。こうやるのよ、とグーパンされるというのはいいな。
童貞も普通は女の子側が痛いものなのだが、ひたすら攻められて激痛しかなく、いつの間にか終わっちゃってた…と痛みと紐付けるのはいいな。
フフ、いいとも。痛みとは喜びそれを否定するつもりはないさ。
すぐ上のアインズ様のほのぼのなお返事に対して
話題がちょっぴりバイオレンスな方向に寄ってしまって申し訳ございませんが、はい。
前回の七崩賢の一件で思い出すものがあったのかもしれません。
似たような方向性のジャンルですと内気な委員長タイプの子が
いかにもなチャラついた男性にマウントを取って黙らせるというのもそうかもしれませんね。
……それと、貴方様だからこそ、そういった気持ちが高まるというのもございます。
その後の手酷い逆襲を期待しているわけではございませんが……
アインズ様は確かに性癖的には嗜虐者寄りで間違いないのだと思いますが、
こちらから窺いますとご反応に被虐的性質も感じられるのですよね。
いえ、御身が楽しいかどうかではなく、こちらから恫喝して良い反応が得られるかどうか…とか
そういった観点のお話になってしまうのが申し訳ないのですが。
優先的な希望としては鷺沢様で元気くんと共依存で躾けるifをちょっぴりやってみたいというのがあるのですが、
以前は連載中ということもあり、今はあまり記憶に残っておられないかもしれません。
ですので分かりやすく属性だけ抽出してプレイに落とし込む流れでもよろしいかと。
個人的な趣味も入れ込みますと、弱みを握られてしまったので暴力的手段で逆転を図ったり……
あるいは、咄嗟に手が出て殴るつもりではなかったけれど顔に当たって…などで
一度殴ってしまった時に拳に残る嫌な感覚のせいで、二度目以降は思い切り振り抜けずに体格差を覆されてしまう流れなども好ましく存じます。
いかに男女の力量差があれど、いいところに当たってしまったらヤバいかも…と不安を抱えながら抵抗する側と、
容赦なく弱点を狙うし怪我させる事も厭わないという攻め方をする側では難しいところですし。
あ、ちなみに初えっちの瞬間は首を絞めたり、腹部に肘を落としたり、顔を殴ったり、乳首を強く噛んだりですとか、
気分次第ではございますが、そちらに感覚が持っていかれてしまうような痛みを与えようかと。
なんで殴られてんのに勃起してんの？とマゾではない筈なのに性癖を誤認してしまうような詰り方もできそうですしね。
最後には痛くて情けない声を出させたり、鼻血が口に入って上手く呼吸できなかったり、思わず涙ぐんだりして頂けると
大変虐め甲斐があってよろしいかと存じます！
よいよい、我々はバイオレンスなのもいけるのが持ち味なのだとも。そしてほのぼのの下でこんなことをやるのもわりと好きではある！
なるほど、たしかにそれはありだな。内気な委員長タイプとチャラついた男性ならば本来はどう考えても女性に勝ち目はないしな。
フフ、わかるとも。ナーベラルもそうだと思うが、生粋のSやMでというよりはある種の交代を主観にしたというかな。
行う二人の間では攻守交代はないが、我々にはあるというかな。ナーベラルだからこそというのはわかるものだ。
ナーベラルが私に逆らうことはないが、ナーベとして一般人を虐げることはあるしな。
フフ、楽しくやらせてもらっているさ。そこは気にしなくてもいい。とても楽しわかるか。
うむ、たまたま一度殴ってしまった感触が気持ち悪く、二度目以降は思い切り振り抜けずに体格差があるのにも関わらず覆されてしまう流れは私も好きだな。
いいところに当たるのではないか？ヤバいかも…と本気で抵抗できないため、迷いの無い相手にかてないというのはわかりやすいな。
初えっちの瞬間にそんなことに！それはもう首を絞められなり、肘を落とされたり、顔を殴られたりしては感じるどころではないな。
しかし彼は無意識に勃起してた、とそんなところかな？
うむ、わかった。そのへんはしっか。組み込もう。まかせておけ。
流石はアインズ様。
同じ加虐にしても、露骨な暴力の方面はあまり好まれないと察してはおりましたが、対応できる幅が広くて驚いてしまいます。
採用不採用に関わらず、こういったお話をするだけでも苦手な方というのはいらっしゃるでしょうし、
遠慮なく性癖のお話ができるのは嬉しいところでございます。
鷺沢様の場合は求心力のある人気者という立場でしたから、本性を言いふらされたとて、
誰も元気くんの味方になってくれる者はいない……という立場の差もございました。
ですので、そのあたりの印象操作ができるような性質を何かしら採用し、
不真面目なチャラ男くんが悪質なデマをバラ撒こうとしている……として処理できる態勢を整えたく存じます。
＞行う二人の間では攻守交代はないが、我々にはあるというかな。ナーベラルだからこそというのはわかるものだ。
私の記憶ですと、御身のナーベラルや錦木千束様の印象が強いので、
本当は虐められるの好きですよね？……と尋ねたくなるところもなくはないのですが、
今回は媚びたマゾではなく、悔しいけれど感じちゃう自称Ｓ男様でマゾっ気を発揮して頂きたく存じますっ。
＞うむ、たまたま一度殴ってしまった感触が気持ち悪く、二度目以降は思い切り振り抜けずに体格差があるのにも関わらず覆されてしまう流れは私も好きだな。
喧嘩は弱そうですよね。取っ組み合いなどで勝ち、組み伏せて降参させたり…という暴力的な喧嘩の前段階では自宅でそこそこ鍛えた体でやれても
流血沙汰は相手も自分も痛いしあまり好きではないので、大体は威嚇だけして引き下がらせる…みたいなイメージでしょうか。
暴力を振いながら愉悦を感じている相手に相対したら引いてしまいそうですね……
＞初えっちの瞬間にそんなことに！それはもう首を絞められなり、肘を落とされたり、顔を殴られたりしては感じるどころではないな。
「いてぇ！鼻が熱い、血が止まらない。思いっきり殴りやがって……」などと痛みに頭がぐわんぐわんしている胸中で
気付いたら挿入されてたですとか、射精の瞬間も性器の摩擦でなく、思い切り噛みつかれた刺激が決め手になったですとか、
とことん初えっちを台無しにしてあげたい感があるので……
実際にプレイする場面で申しますと、それ以降のものはやらないとは思いますが、
数年後に作った彼女とのえっちで本当はこんななの！？と衝撃を受けつつも、
どうしても過激なえっちでしかイけずに、いつもナカから抜いた後に自分で擦って射精するみたいな……
そういう性癖の歪みを押し付けたりなどもしたいものです。
うぉ、すまない。ナーベラル。もうこんな時間ではないか。
すまないな、実は少しばかりデバフを受けていてな。反応が鈍かったのはそんな理由なのだ。
ゴホン、気を取り直しておやすみえっちしような！
ゆっくり、やすませはしないぞ！
いいえ、平気でございますよ。もうちょっぴり一緒にいたかったな…とは思いますが、
それは私の都合でもございますし、お忙しくなさっていたのであれば致し方ございません。
で、では…ナーベラルは今夜は先に浴室へと向かっておりますのでっ！
アインズ様もすぐに追いついてきて下さいませ♥
……と、お先に……本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
予告と感謝を先打ちさせていただきますー！
明日もお会いできますから気を取り直してまいりましょう。おやすみなさいませ、アインズさま♥
だいすきですっ♥ぎゅーっ♥
うぅ、すまない。少しばかり体調が思わしくなくてな。ナーベラルに言っておいてなんだが、情けないものだ。
それでは今夜も浴室でたっぷりしようなー♥すぐにいくとも♥
予告って可愛くないか？うちのナーベラル♥
すぐにいくとも！また明日も共に過ごそうな！おやすみ、ナーベラル♥
(支配者は魔法での先回りを可能とする。それは浴室も例外ではない)
(浴槽で使った状態で待ち構えるとぽんぽんと膝を叩く)
(まずはのんびりとやりとりをして、その後は次第に下腹を撫でて迫るのでした)
んー、ナーベラル♥たまにはこういうスローセックスもいいな。のんびりとナーベラルを感じられるのがとてもいい。
そろそろ、出すぞ♥ナーベラル♥
(朝、ナーベラルを優しく抱きながら朝を迎える。と言えば聞こえはいいが、正常位でゆったりと突きながらもはや数時間である)
(スローであったとしてもその感覚が何時間も続くのは堪らないものがあると言えよう)
(ゆったりベッドを揺らして手を握りながら優しくナーベラルを愛していく)
(いかにゆったりとしていたとしてももはや数時間も続けばそれは快楽の暴力である)
(そんな自覚のなさもまた支配者らしさであり、しっかりナーベラルを押さえ込むと中に精液を流し込むのでした)
【おはようございます、ア――モモンガさま！】
【昨夜は失礼しました！体調はいかがでしょうか？平気ですか？】
【私ときたら察しが悪く、雑事が割り込んでしまったものかと…】
【ナーベラルはですね…す、すやすやしておりました。申し訳ございません…！】
【ちょっぴり準備をしてまいりますので少々お待ちくださいませ】
【おはよう、ナーベラル。そこは気にしなくともいい】
【私もハッキリ言わなかったしな。少しばかり熱があったのか、合間合間休みながらであったのだ】
【今朝についてはなんの問題もない。もはやすっかり回復したとも。気を遣わせたならばすまない】
【いや、ここはありがとうというべきだな】
【謝らずともいい、私ものんびりとしていたからな。ゆっくりでいいとも】
はッ…♥あっ…、んッ…、モモンガ…さまぁっ…♥
あッは…っ、あ…あぁァ…い、く…ッ…♥ま、た……イくうぅッ…♥
…ん、んんーッ♥…はッ、はッ……お、おチンポきもちいぃ…です、うっ…す、き…ぃ……すきっ…♥
……えへ……、ご満足…いただけましたか…？
（どこかもどかしくも、彼のカタチを存分に感じさせるゆっくりとしたペースでの抽挿は朝まで続いた）
（当然堪え性のない淫乱に目覚めたメイドなので、何度か凌辱のような苛烈さを求めてはいるのだが）
（あくまで主導権はモモンガ様にある。それでもちゃっかり快楽の頂きに手が届いてしまうのは）
（モモンガ様が手塩にかけて躾けた甲斐が見られる快楽に弱いカラダのせいである）
（時折、びくっ…と震わせたカラダが熱に浮かされて、甘く蕩けた声と共に引き締まる）
（いつもほどへとへとではないが、意識を保ったままにほんのり疲れが見られるナーベラルです）
（きゅっと唇を噛みながら射精の感覚、そしてその余韻を受け入れると）
（もう一度指と指を絡めるように強く手を握り、顎先を上げてキスをおねだりするのでした）
そんな中でお付き合いくださりましたこと、深く感謝申し上げます。
いえ、ここは逆の立場であったのならばっ、無理は良くないのだ！とお叱りになられるところでしょうか。
……む、無理してはめっ…でございますよ、モモンガさま♥
しかしながら、全肯定ではございませんが…一緒にいられる時間を維持しようと努めてくださった事には
嬉しく感じるものもありますし…難しいものでございます。
とはいえっ、無理が祟ってしまってはそちらの方が悲しいことになってしまいますから、
モモンガ様もお辛い時には仰ってくださいませね。
ナーベラルもいつもちょくちょく休憩を頂いたり、お待たせしてしまう事も多くございます。
ですからお互い様と、モモンガ様も時にはゆっくりなさる事をご決断頂いてもいいと思うのです！
保護者の立場だからといって、御身が隙を見せないようにいつも確実にしっかりなさる必要はないのです。
体調も崩しやすい時期ですから、あたたかくして横になることも時には必要ですよ。急がば回れでございますっ。
さて！大変お待たせしましたが、本日もよろしくお願いいたします。モモンガさまー♥
昨日の予告通り、今日は時間いっぱいお付き合い下さいますと嬉しいです。
それと……忘れない内に来週のご予定もお聞きしておきましょう！
次のおうちデートはいつにしましょうか、モモンガさま！
うむ、確認させてもらった。とても素敵だったぞ。ナーベラル♥
いや、私が迂闊であったのだ。ナーベラルと共にいたかったしな。
どうやら途中から悪化していたようであれくらいの時間に少し意識が飛んでいたようだ。
う、うむ。肝に銘じておこう。我ながら客観視というのは難しいものだ。
もう少しいけると思っていたが、気がつけば…というやつだな。
うむ、ありがとう。そのときは言わせてもらおう。お互いに無理は禁物、というやつだな。
そうだな、のんびりと無理なくやるが我々の合言葉だしな。
隙なくしっかりしていたつもりはないのだが、どうやら無自覚と言うやつらしい。
うむ、芳しくない時は遠慮なく言わせてもらおう。
こちらこそよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
今日は眠るまで問題ない、問題ないと思うが、病み上がりだしな。無理をせず23時くらいを目安としておこう。
そして今週は少し変則的でな、水曜日が昼から可能だ。
土日が執務のため、夜からならと言ったところになる。
そのような言い方をされますと、それ以上は何も言えなくなってしまいます…♥
ですが今日までひきずることがなかった事は不幸中の幸いでございましたね。
いえっ、私からしますとわりと高い頻度で用事や体調不良などでちょくちょく御身に時間を頂いておりますし、
比較対象が私で申し訳ないのですが、すごく安定されている印象はあるかと存じます。
ですので今回はちょっぴり心配ではありましたが……同時にですね、
変なお話ではございますが、嬉しい気持ちもなくはないといいますか……
いえ、申し訳ございません。不純な感情だと理解はしてはおります！
また頼って頂ける事もあるのかな、なんて思わなくもないといいますか、どちらも嘘ではないのです…
かしこまりました。ナーベラルがおやすみまで道連れのプレッシャーをかけてしまっておりますが、
やっぱり今日は捗らない！と思った時にはお申し付け下さいませね。
かしこまりました！えっと、>>353において月曜も平気だと仰っておりましたが、こちらは昼夜どちらになりますか？
以降に関しても承りました。土日も夜からお会いしましょう。
ナーベラルは逢瀬中毒ですので可能な限り一緒にいたいというのが本音でございます。
来月の頭はお忙しいとお聞きしておりますから可能なところでお会いしてくださりますと嬉しいですね。
フフ、少しずるかったかな。すまない。だが偽りない気持ちだとも。
ゆっくり休んだからな、もう体調に問題はない。心配をかけたこと謝罪しよう。
そうだろうか、そんなに頻繁にという記憶はないがお前を頼りにはしているとも。
不純なんてことはないさ、頼られるということは悪くない気持ちだというのは理解しているとも。
お前にはいつも感謝している、それほど私を支えてくれているが目に見えることというのはそうあるものではないしな。
いや、ない方がいいのかもしれないが。それを感じられることに喜びを感じることはなにもおかしなことではないさ。
フフ、プレッシャーをかけているなんてことはないさ。
うむ、わかった。その時は遠慮なく言わせてもらおう。
おっとすまない。月曜日、明日については昼夜どちらも大丈夫だ。
フフ、私もお前に会いたい。なので喜んでと言っておこう。
あぁ、誤解がないように言っておくとこの土日が飛ぶものが忙しいと言っていた部分になるのでそれ以降は少しずつ落ち着くはずだ。
でもナーベラルはそんなずるい言い回しが好きなので……
あっ！なんだかこのやりとり、とってもイチャイチャしている感がありますっ♥
まぁこれ以上は重ねて申し上げる必要もないでしょう。
ナーベラルはいつも御身を想っておりますので、
私に悪印象を与えてしまうのではないかという心配はご無用のものでございます。
それをお伝えしたかっただけですので。
えへへ、おやすみえっちばかり欲しがってなんだかお恥ずかしい限りではございますが。
では明日も同じくらいの時刻でお会いしましょうね、モモンガさま。
なるほど。そんなお忙しいタイミングでお時間を割いて頂くのはどうなのでしょうか……
などとは思いますが、御身もそれを考慮した上でお約束を取り付けてくださっているのだと思いますし、
せめて息抜きのお役に立てるように努めさせて頂こうかと存じます。
さて、それではですね、本日は前回の病棟での続きをお願いしたいと思うのですがいかがでしょうか！
あっ、それとも既にマゾの気分でしたら、そちらをすぐに整えていきたく存じますがっ！
どれでもない選択肢として即興お気軽えっちコースもご用意しておきましょう！
こちらはお好きなサーヴァントをご指名頂けましたらすぐにえっちできる状況をご用意させて頂きます。
大体はマスターで結構ですが、一部は対応したカップリングで応じますのでよろしければ。
……なんだかこうして無理くり選択肢を増やして御身に迫るのも悪癖だと自覚はしているのですが……
私がわりといつも振り回してしまう事も多いので、無自覚ではあるのですが
御身にご決断いただいた…という形をなぞっておきたいのかな…と、そんな欲求があるのかもしれません。
フフ、そうだな。ズルさ、というのも時には魅力的に写るものだ。
たしかにイチャイチャしている感があるな。主人とメイド、妻と夫感があるな。
うむ、そこは理解しているとも。ナーベラルはいつも私を思ってくれている。
フフ、私の方が少し素直にならねばな。
いいではないか、求められて悪い気はしないとも。
そうだな、では明日も同じ時刻に。とはいえ、連日逢瀬を頼んでいるからな。ゆっくりでいいからな？
そこは気にしなくていい、ナーベラルのいうように私もそこは考慮しているしな。
フフ、ナーベラルはそこにいるだけで私の息抜きになっているさ。
うむ、それで構わないとも。続きでお願いするとしよう。
フフフ、ナーベラルのサービス精神を感じられるな。
お好きなサーヴァントを指名したらすぐにえっちできる状況なんて夢のようではないか。
悪癖だなんてことはないさ、むしろナーベラルのそんなところが私の好きなところさ。
私に決めてほしい、そんなナーベラルの思いはな。
では病院の続きを頼んでいいかな？
……私も少し興奮してるのかな。なかなか会えなかったし、キスくらいはもうちょっと……って思っただけ。
ん……。……あッ…♥やッ…、ちょっと…そこは……んんー…♥
…もう、キスだけだよ。……って言ってる側からッ、だめだって……ッ、あんっ…♥
ひぃぃん…♥…紫藤くん、これ以上は本気で怒るから。
怒るから……ああぁァッ♥…はぁーッ、はぁーッ…フーッ…♥
（彼の前で少しだけ衣服をはだけてキスをねだるのは、場所が場所だけあって昂ぶるものがある）
（唇で吸い付く感触。ぞく、ぞく…と背筋を震わせると爪を噛んで生ぬるく吐息を漏らす）
（……が、多分これだけでは終わらないだろうな…と予想していた通り）
（乳房に顔が近付くと、そこにつけられるキスマーク。足跡を残すように横断していく唇）
（ちょっぴり呆れたように眉尻を下げると、とりあえずキスの箇所くらいは自由にさせてあげることにした）
（した。けれど――――これ以上はだけさせられるのはちょっと……と進展の早さに焦る暇もなく）
（太腿を這って移動する指の感触。まずい。思わず股を閉じて侵入を拒むが時すでに遅し）
（柔らかな恥丘に手が届き、陰核を撫でる指使い。長い中指で弄られるとたまらず声が漏れ出る）
（冷静に冷淡に、まるで無感情だと誤解されがちな女が零す快楽の呻き）
（じとっ…と不満げに睨みつけて耳を引っ張る…のだが、紫藤くんは聞く耳持たずである）
（唾液でべとべとにされていく乳房。クリを執拗に攻める指使いに抵抗できずに彼の指にも湿った感触が伝わっていく）
（別に紐だったり股上が浅かったりとか、主人に抱いて貰う事を前提に下着選びをするえっちなメイドさんとかではないので）
（そうお高いものでもないし、コットンのグレーの普通のやつ。なのだが、シミが広がって陰裂の形が浮き出ている）
（流石に覗き込んで確認することはできないだろうけれど、もう頭の中に描くイメージ像は卑猥極まりない）
（これじゃまるで劣情を感じてるみたいじゃん）
…ん……ッふ……ふ、ぁ……はァ…あ……
紫藤くん、溜まってる？……じゃ、じゃあ…流石に…仕事中、だし…ッ……
本番は駄目だけど……手とか口でシてあげてもいいよ。
本当は良くないんだろうけれど、紫藤くんの…収まらなさそうだし……
（ちょっと我慢できなくなりそうなので、手を彼の股へと忍ばせる）
（服の上から指でソフトタッチ。立たせた指を歩行させてその付け根へ）
（手のひらでわしわしと陰嚢を押すように刺激すれば、ちょっぴり一線を超えてしまった自覚が芽生えるのであった）
（聴覚を働かせて露見を警戒するが、流石にこの状況……見られたらごまかせそうにない）
【まだイッてないけど……イ、イッて……ないけど、紫藤くんがちんちん硬くしてるから】
【私は乗り気じゃないけど……ち、ちんちん硬くしてるから……少しだけシてあげる…ね…？】
【困った患者さんの面倒を見るのも仕事の内ということで】
【……どうしてもイかせておかないと不満だったら攻めは継続したままでいいけど、態勢的に手でするくらいかな】
【えーやだー、風璃ちゃんおっぱい使ってやってよ。今つけたキスマークが見えるようによく持ち上げてね】
【……ということであれば、そうするけど……シてる最中にお尻叩いたり手でナカに指入れて掻き回したりするのは禁止だから】
【フリじゃなくて。……違うってば】
【そんなわけでお待たせ。今日もよろしくね、紫藤くん。さっさとイッてゆっくり寝てしまいなさい】
【お待たせしましたが、簡単にだけ……
モモンガ様はナーベラルの機嫌を取るのがとてもお上手ですよね……
なんだか手のひらで転がされている気になってしまいます、ふふ。
選択肢を提示するときも大体は私の方でやりたい事は決まってはいるのですが、
別にそれを固辞するわけではなく、御身の希望次第でそれを転換するのはちっとも嫌ではないのですよね。
むしろ方向性をそれとなく提示して頂けるので、じゃあこっちの方がきっと盛り上がりそう…と
十分に考えを変えていくきっかけになりえると申しますか。
モモンガ様がしたいことの方がよりモチベーションは上がるのは間違いないことですし。
えっちする上では御身に喜んで頂くことが大変にナーベラルの健康にいいので！
ですので、モモンガ様には気を遣って私の希望を汲み取って頂く…という事を求めてはおりませんので、
むしろころころと私の優先希望を変えてしまうくらい、まっすぐ揺るがずに引っ張っていってほしいですね♥
さて、ではナーベラルはこれで一旦引っ込んでしまいます！
お返事は結構ですからね。ぴゅーっ】
………興奮してくれてるの？嬉しいよ、風璃ちゃん♥キスだけだからさ♥
ちゅ、ちゅっ♥もう少しだけ、ね？ほら、風璃ちゃんも気持ち良くなってる♥
怒るの？そのわりには、ね？興奮してる？気持ちいいかな？
(病室で、というのは普段にはない興奮がある。ましてやここは彼女の職場)
(その興奮たるや独占欲を刺激するのも無理からぬこと)
(皆が知らない彼女の一面、それだけで興奮を煽るというもの)
(柔らかく唇で食んで乳房に残すキスマーク)
(ほぼ同時に秘裂をなぞる指先。拒むように足を閉じても差し込む早さは手慣れたものすら感じさせる)
(下着越しに彼女の恥丘を捕らえ、緩やかにくすぐっていく)
(冷静冷淡なんて言われている彼女だが、そうではないことは知っている)
(そしてその言葉が決して額面通りに受け取らずとも良いことを)
(じとっ…と不満げに睨みつけられてもそれは照れ隠しだと理解していた)
(指先に感じる湿り、それを理解すれば彼女の言葉に従い手を引いて一旦愛撫はやめる)
(半分は考えて、もう半分は天然のジゴロ気質というやつか)
溜まってる♥溜まってる♥それじゃお願いしてもいいかな？
おさまりそうもないしね、それじゃ胸でしてくれる？
お願い、風璃ちゃん♥風璃ちゃんの胸気持ちいいんだもん♥ね？
キスマーク見せながら、ね♥
(風璃ちゃんが手を伸ばしたそこは熱く勃起していて、触られれば入院着の薄さも相まって熱く感じられた)
(陰嚢を押されれば盛り上がるように隆起して、ナース服の彼女に求めるのはパイズリ)
(病室でナースに胸でしてもらう、そんな男の夢のような光景を楽しまんと彼女に要求するのでした)
【うんうん、まだイッてないよね♥これからイカせてあげる♥】
【もちろん風璃ちゃんに興奮してカチカチなんだよ！】
【フフフ、それじゃお願いしようかな？】
【これもナースさんの仕事だもんね。体勢的にと提案的にキスマークつけたおっぱいに興奮したのでお願いします！】
【もちろんシてる最中にお尻叩いたり指入れて掻き回したりなんかしないからさ】
【フフフ、こちらこそお待たせ。それじゃよろしくおねがいします】
【それでは私も簡単に…
フフフ、機嫌を取ったりしているつもりはないがナーベラルといると体調を崩すことすら喜びに繋がるな。
そうなのな？ナーベラルは優しいからな、私に選択肢を与えてくれていると思っているよ。
私を楽しませたい、そんな気持ちを感じるのだ。そこが堪らなく嬉しい。
そしてそれがナーベラルの喜びに繋がっているならいうことなしだ。
もちろん気を遣ってというつもりはないが、こうして改めて聞くとことさらに嬉しくなるな。
どうあれ楽しいことだけはたしかだしな♥今日も楽しもう、ナーベラル♥
それではこちらはこれで♥目だけとおしてくれればよいとも♥】
……そ。私も少しだけ…興奮してる、けど……羽目は外しすぎないようには気を付けないと。
これだけ大きくなってるなら退院は案外早いかもね。
え、嫌だけど。……いや。……紫藤くんの変態。……もう。わかった。……そういうのがすきなの？
……♥……あまりこっち見ないで。脱ぐところ見られるの恥ずかしい。
（指先に感じる脈打つ感触。ごく…と固唾を呑み、むんずと掴んで下着ごと下ろして露出させる勃起）
（あまり汚れるのは嫌だし、簡単に手や口で…と思ってはいたのだけれど）
（どうも彼のおねだりに弱いというか、えっちなことでも彼氏に対する承認欲求に齢というか）
（ちょっぴり頬を染めると目を背けながら衣服の袖を抜き、ブラを外す）
（看護服の上からでも大きさが分かる程度には膨らんだ乳房）
（先程のキスの攻勢で乳首が固くなっており、ボリュームに合わせてそこもちょっぴり大きいので）
（この暗がりの中でも興奮が見て取れるというか、恥ずかしいものではある）
（照れ隠しにさっ…と前髪を直しながらも彼の股座に跪いて四つん這いになると）
（れ…と舌を出して、その先端で亀頭を突いて弾く）
…熱い。大げさだけどおっぱい火傷しちゃうんじゃないかってくらい、君の興奮を感じるんだけど……
誰も来ないよね……準備するよ。プッ。……んしょ……、挟んだよ。……ちんちん、顎に当たる……
えっと……こんな感じでいい？キスマーク見えるかな……
んッ……ん、ふっ……、すごいぬるぬるになってきた。私の唾とか汗だけじゃなくて、
紫藤くんの先走りもあるよね、これ。ふふ、きもちいい？ほら、亀頭が見え隠れしてるよ。
出たり……入ったり……紫藤くんにおっぱい犯されちゃってる……♥
きもちいい？ね、きもちいいって言って。紫藤くんは私におっぱいでされるのが好きなんだよね？
フラフラ余所見ばっかりしてると、もうこんなの味わえなくなっちゃうよ？
私くらいだもん。だらしない紫藤くんのお世話してあげられるのなんて。
……あ。イく時は声かけてね。服汚すといけないから…………の、飲んで…あげるし……
（ぎゅむ…と両側から寄せるように勃起を挟み込む）
（乳房の根本の方を掴み、大きさを活かして前面に引き出すようにすると）
（見下ろして貰った時に点々とキスマークのついた上部が見える）
（虫刺されのように赤くなったその箇所。その谷間の部分に唾を吐きかけると）
（亀頭にかかる。ちょっぴりＳな気持ちも満たされる。ローションがないから仕方ないんだよ）
（そして右手と左手、左右に入れ違いに上下させると間に挟まれたおチンポは）
（交互にうねるような乳圧に掻き回されることになる）
（両側で固定して上げ下げするのと違い力のかかる位置が常に変動するので）
（乳房の高さでおチンポが右に弾かれたり左に弾かれたり。けれども内側に引き込んでいるので拘束からは逃さない）
（彼に対する執着がどこか薄く見える普段と違って、カラダの内側から湧き上がる熱が）
（ちょっぴり発言を大胆にさせる。モテる彼氏を持つって、実は結構難しい）
（彼がこうだし、大人しくしていたとしても周りがほっておかないから不安になる）
（だから別にカラダで引きとどめておく…ではないけれど、特典をチラつかせておかないといけない）
（そしてここまでは小手調べ。腕を組むようにそれぞれ左右の手で入れ違うに乳房を掴んでホールド）
（柔らかいと言ってもしっかり圧迫して、みちみちに詰まった狭い隙間の心地を堪能して貰う）
（見上げる顔はちょっぴり優越感を滲ませて口端を吊り上げており）
（すっかり主導権を握った気になっており、ちょっぴりドヤ顔に見えなくもない）
（このまま射精まで…と目論めば、ちょっぴり勢いをつけて愛撫を激しくしていく）
（両乳房の合間はべとべと、ぬるぬる。泡立って匂う性の香り）
【……イ、イかないし。こんなところでえっちとか絶対問題になるし……】
【紫藤くんがちんちん大きくしてるから、仕方なくやってるだけ……だし……】
【ナースへの風評被害はおやめください。こうやってぎゅって掴んで伸ばしたらよく見えるよね？】
【ちょっと勢いつけて下ろすと、紫藤くんの股間にぱんって当たって音が出て……】
【くすくす……えっち、してるみたいだね？紫藤くんはこうやって私に攻められてよがってるのがお似合いだよ♥】
【……しないの？……ううん、別に。フリとかじゃないよ？違うよ？】
【君は面白がってそういうことする人だから釘を刺したの。それだけ。……違うんだよ？聞いてる？】
【べつに口に出して欲しいのもフリとかじゃないからね。顔とかにかけられたり】
【朝まで仕事あるのにどうすんのって状況に追い込まれるけどそういうのが好きとかさ、そんなわけないじゃん。ね】
ね、風璃ちゃんも興奮してるんだ。嬉しいよ♥そうだね、風璃ちゃんのお陰かな？
…えー、いやなの？俺のこと嫌いになった？悲しいなぁ……。
ふふ、風璃ちゃんは優しいよね。そう言ってくれると思ったよ♥
嬉しいなぁ、なんで？風璃ちゃんは綺麗だよ。ずっとみていたくなるよ。
(彼女の手で露出した陰茎は太く逞しく、熱く脈打つ。それは彼女への興奮を伝えるかのようで香る雄のフェロモンのよう)
(彼女が応じてくれれば、いぬ系の名前に恥じない愛嬌で押していく)
(ブラを外す姿にすら慎みがあり、そんなところも可愛いなとこの無表情な恋人に夢中なのであった)
(看護服の上からでもわかるボリュームのある乳房）
(ブラを抜いたことで乳首の隆起がわかり、そこが殊更にえっちだった)
風璃ちゃんで興奮したんだよ♥あぁ、気持ちいい。風璃ちゃんの唾で濡らされるのえっちで好きだな♥
あっ、柔らかくて気持ちいい♥やっぱり風璃ちゃんの胸は最高だよ。
ちゃんと見えてるよ、えっちだなぁ♥俺のものな証♥
そこを犯してる姿もね、全部見えてるよ♥
気持ちいいよ、風璃ちゃんのおっぱいに埋もれててすっごくえっちだね♥
乗り気じゃないのに、いざえっちするとノリノリでスケベだもんね♥やらしいなぁ。
あっ、すごっ♥風璃ちゃんのおっぱいに犯されてるみたい。好きだよ、おっぱいでされるの♥でも俺も反撃しないとね♥
はあはぁはぁ♥すごいよ、風璃ちゃん♥もうっイク♥ううっ♥イクッ♥
(乳房に挟み込まれれば暖かな温もりと柔らかさにかき抱かれるような心地、引き出された乳房はいやらしい)
(それもこちらが仕込んだもの、彼女の献身と勉強熱心さは言うまでもないが目の当たりにすれば興奮はさらに増していく)
(赤く残ったキスマーク、そこに唾液が落とされればいやらしく濡れ光る)
(手を入れ替えての乳房での攻め、すっかりいやらしくなった恋人に興奮し、うねるような快楽の波におちんぽは飲まれていく)
(それに理性を飲まれかけても、彼女の漏らした言葉をしっかり聞き漏らさない)
(柔らかくもみっちりとした快楽に悶えながらも、彼女の顔をみればパンッ♥とお尻を叩く)
(主導権を握った気になった彼女への反撃、ではない)
(彼女の手でおちんぽを好きにされながらも手のひらは彼女の秘裂へ)
(下着をずらすと指を差し込み、ゆっくりかき混ぜて責める)
(もはやどちらがさきにいくか、そんな興奮を共に感じながらも次第に興奮は限界へと向かい)
(彼女の顔めがけてドクッ♥ドクッ♥と弾けるように濃厚な精液を叩きつけていく)
(口に出せ、といわれたのを忘れていたのかわざとかしっかり顔にマーキングし、べったりと射精するのでした)
【問題になるのも悪くないんじゃない？えっちなことしてみようよ♥】
【そうそう、俺が悪いの♥だから、ね？たくさんしようね】
【えっちだよね、伸ばしてするの。音までなんてさらにいやらしい】
【それじゃ反撃させてもらうよ。え、ふりなんだよね？よしふりだー！】
【ふりにこたえて仕事のある風璃ちゃんの顔にぶっかけました！】
【ふふ、マーキング♥マーキング♥】
……へへ…♥おっぱいでするの好きだよね、紫藤くん。言わなくても顔を見れば分かるよ。
でも、気持ちよくて声出ちゃうよね。感じてるんだね。
君の先走りで、匂いで……ほら、すごい…匂い…刷り込まれちゃってる。
……え、えっちじゃない。君がこういうの好きだからやってあげてるだけ……あンっ…♥
ちょっと…っ……、お尻叩かない…れッ♥…へぁァ…♥
や、やだ…ってば……指、挿れないで……んんん…っ…！ううぅー♥
もうぅ、イッてぇ…♥私まで…ッ、あッ♥きもちよく…なっひゃう…♥
だめッ…だめ、だめぇ…っ…、ひぃ……イッ…、あァ…っ！…はああぁンッ♥
（じっと観察する赤がかった瞳。彼が射精に近付いていく度に整った顔が崩れていくのが好き）
（だから見逃さずに上目遣いで常にそれを映し続け、反応を見ながら愛撫の心地を激しくしていく）
（けれどどうも、自分が劣情に苛まれている事を指摘されるとまずは否定にかかる性分は治らない）
（やらしく笑みを湛えていた顔付きをむっと引き締めるが、それを崩す一撃が振り下ろされる）
（スパンキングでつい声が出て、それは静かな夜の病棟にはちょっぴり大きく響いた）
（思わず抗議の声を上げるも、追撃。追撃に続く追撃はお尻だけでなく先程は下着越しであったそこまで及ぶ）
（ナカに指を差し込まれて掻き混ぜられながらお尻を叩かれるのは……屈辱的だけれど、すごく興奮する）
（おもいきり乳房を打ち付けるように激しく動かして射精を急かすが、意外としぶとい彼です）
（途中で果てると、直後、呆けている顔にザーメンが降り注がれる）
（彼を捉えて外さなかった瞳にイキ顔は映っていても、快楽の極みに達している今、あまり認識できていない）
（続けて二射、三射、脈動しながら顔を汚し、鼻を伝って垂らした舌に落ちる）
…はぁーッ…、はーッ…はーッ…♥……わ。
……紫藤くん。顔にかけるなんて…最悪。君っていつもこうだよね。
わ、私が胸でしてあげてる最中にお尻まで叩くし。わかってるの？
……イッたばかりで敏感なところ悪いけれど、ちょっとお灸をすえてあげないとね。
ほら、怪我人らしくおとなしくして♥足を怪我してるくせにちんちんばっかり元気で恥ずかしくないの？
射精したばっかりなのに、まだ硬いし。君って本当にえっちだね。
病院でさぁ、こっそり性処理して貰ってる変態さんな患者、ここで君くらいじゃないの？ん？
ほら♥ほらぁ♥自覚してよ。スケベなのは私じゃなくて紫藤くんでしょ？
全然ふにゃふにゃにならないし、どれだけセックスしたかったの？私と？ねえ♥
はー、精液くさい♥いつもみたくいくと思わないでね。はッ…、はぁぁ…♥
ちんちん気持ちいいね？ね、紫藤くん？よかったね♥
（暫しその余韻に悶えていたが、我に返ると顔にべったり貼り付く精液は重ささえ感じさせる）
（どこか嗜虐的な笑みを浮かべると手のひらで顔を拭いながら、手を舐めて精液を掬い取っていく）
（もう完全に吹っ切れた。ものすごくムラムラして抑えられない。イかせておしまい、なんて甘かった）
（セックスは好きじゃない筈なのに、もうイッてからずっとちんぽの事ばっかり考えてるし）
（彼の股の上に蹲踞で跨って、まだ硬さを失っていないそれをむんずと掴んで固定）
（柔らかくなってしまう前に腰を下ろして挿入。鼠径部がぴったり当たると毛がこそばゆい）
（ちょっぴり…まぁ、陰毛が濃いめなのは悩みではあるのだけれど）
（前のめりになって彼の胸に手をつくと、顔を近付けてそれ以外視界に入らなくしてしまう）
（最初からぎしっ、ぎしっ、とベッドを鳴らして騒音を出しており、物凄く危険な状況ではあるが）
（完全に血が昇って眼の前のセックスのことしか見えておらず）
（精液の痕が残る舌を淫らにくねらせて彼の前で踊らせてみせれば、お尻を持ち上げて…下ろす）
（慣らしなんて必要ないくらいびしょびしょで、もうシーツは滅茶苦茶。隠蔽には苦労するだろう）
（射精後の敏感なおチンポを弄ぶようにリズム良く抽挿を続け）
（胸に手をついているだけでは攻め手が足りないと思ったのか、衣服の上からながら）
（両手の親指は彼の乳首に狙いを定めて、そこを抽挿の支えにしながらも）
（カリカリと爪を使って弾き、腰使いは止めない）
（冬爪は快楽に弱い自覚があり、それに抗えない事も知っている。だからセックスはあまり好きじゃない）
（一度セックスが始まると、欲しい分だけずーーーっと飽きもせずに求め、何度も休日を無駄にしたり）
（出勤直前まで一睡も一食もせずにセックスを続けて、慌てて部屋を出ていくなんて日常茶飯事だ）
（彼が時間だから…と出ていく前に足元にしがみついて、チンポだけでもしゃぶらせて…♥などと）
（彼も引き止めて困らせた事は数えきれないし……とにかく、自分を全く制御できなくなる）
（ゆえに冬爪風璃はセックスが好きではないのである）
【私が解雇されたらどうするの？紫藤くん、養ってくれる？】
【……そ、そんなにしたいなら……うん。する。紫藤くんが変態だから悪いんだからね】
【何があっても悪いのは紫藤くんだから。今更セックスやめる！なんて言わないでね。出せなくても無理矢理射精して】
【一回だけじゃ満足しないよね？じゃあもっと出せるよね？現状維持は停滞だよ。限界超えろ。射精しろ】
【私の顔にかけただけで満足するなんて男として恥だからね？ちゃんと、ほら、中出しして。義務だから。君の役目でしょ】
……はぁはぁ…はぁっはぁ♥そうだよ、好き♥風璃ちゃんのおっぱいでされると特にね♥堪らなくなっちゃうよ♥
それだけ、じゃないよね♥こんなにノリノリじゃない♥いけない子だな、風璃ちゃんは♥
叩かれるの、好きだよね♥それに風璃ちゃんのここは離さないでって吸い付いてくるよ♥
一緒に、イこう♥風璃ちゃんは♥はあっ♥イく♥んんん♥
(こちらを見つめる赤い瞳はそんなつもりはないのだろうが男を喜ばせる天性の才覚を見せる)
(彼女の反応はうぶでありながらそれだけではない、天性のいやらしさを兼ね揃えていた)
(スパンキングは夜の病棟によく響く。乾いた肉を打つ音、それはどこかイケないことをしているかのような興奮を掻き立ててくる)
(追撃の声音より早く指先で黙らせにかかる。彼女は決して感情表現が下手、というわけではないのだろう)
(どちらかと言えば、一度解き放つとどうなるか自分でもわからない。そんな性質から来るブレーキのように見える)
(彼女の整った顔にぶっかけられる濃厚な精液、それは熱く濃厚でこの入院以前からの禁欲生活が伺えた)
(大量のザーメンを叩きつけても萎えることはない。それは禁欲の賜物と言えた)
……はぁ、はーっ♥はー♥最高だったよ。風璃ちゃん♥でも風璃ちゃんも気持ちよかったよね♥
こうして顔にだされたい、って顔してたよ♥んっ、ありがとう♥
足が怪我してるからむしろ元気なんだよ♥えっちでスケベな看護婦さんに性処理してもらえるなんて幸せ者だよね。
俺はスケベだけど、風璃ちゃんはそれ以上にスケベなんだよ♥それをわからせてあげる♥
(べっとり吐き出した
精液は重く、液体と固体の中間のように重くねっとりしていてそれを舐めとる彼女のスイッチが入ったのを理解する)
(彼女は自分が思うより遥かにえっちだ、それを暴く瞬間が気持ちいい)
(セックスが嫌いなのではない、それに酔わされるのが怖いのだろう)
(お互いの交わりがぶつかり合い、射精したばかりでありながら熱く締め上げられればすぐに固さを取り戻す)
(彼女のアンダーヘアーがくすぐったく、下の態勢でありながらもまるで不利にはならないというかのように手を伸ばす)
(固くなった乳頭を摘まんで捏ねて、胸に手をついて腰を動かす彼女の妖艶な姿に見惚れてしまう)
(ぎしっ♥ぎしっ♥ベッドが軋めばもはや隠しようもない物音が響き渡ることとなる)
(大きくなった乳頭を捏ねて、彼女の腰使いに身を委ねるだけ。それだけでおちんぽと乳首の両点から責めることが可能となる)
(お互いに乳首をいじりあう構図はどこかいやらしくえっちだ)
(彼女の本性は淫らな雌であり、ナース服という戦闘服に身を包んだ最中にそれを暴くのは普段する以上に堪らない)
(足のせいでこちらから動くことはできないが、手を彼女のクリに伸ばして優しくこねる)
(その前に気にしている濃い目のヘアーを少し撫でて愛でてやりクリを弾いて捏ねていく)
(指先で
優しく丁寧に攻めながら、淫らな音色を病室にさらに奏でていく)
(彼女の奥を亀頭が固く突いて先端を捏ねながら、誘導するように乳頭を引いて当たるポイントを調整する)
(彼女を使うようなセックス、それにまさに興奮している)
(それを示すように乳首をつねる指は緩急をつけながらも優しくつねるのでした)
【解雇されたら！？養う！養う！けっこんしよー♥】
【あ、でも俺もブラック企業クビになりそうなんだよねー】
【そうそう、したいしたい♥風璃ちゃんを前に我慢なんかできないよ♥】
【全然満足してないよ？まだまだできるよ！限界なんかまだまだ先です！どんとこい！】
【うんうん、顔にマーキングしたから今度はなかに塗り込むね？そんなに煽ったんだ。覚悟してもらおう！】
……それは……気持ちよかった、けど……それは生理的な反応だから。
スケベスケベ。紫藤くんの方が絶対スケベ。認めて。
どうせ一日中悶々と私とセックスすることばっかり考えてたんでしょ？
すぐにちんちん固くして期待してるくせに、私がスケベとか言わないで……ひゃッ…♥
んうぅー…、っや…あッ…♥な、なに？我慢比べのつもり？
紫藤くん、今敏感になってるよね？そんな状態でさ、わからせてあげる…なんて、状況わかってないよ。
ここが家じゃないからって私が遠慮すると思ったら大間違いだから♥
（あくまで頑なに淫らな性質を否定するが、本能的な腰使いは単純な直線運動ではなく）
（気持ちいいところが擦れるように捩って射精を誘発するものとして研鑽されている）
（乳首攻めをしながら全力で腰を振って、周囲への警戒心をゼロにしている女が）
（果たして清純かと言われたら怪しいものだが、こういうのは言ったもの勝ちなのだ）
（乳首攻めをしながらの激しい抽挿で射精させると勝ち誇った顔をするのが常となっているが）
（しっかり彼も反撃をしてくる。大きく上下させている乳房はそのボリュームゆえに彼の視界を圧迫する要因）
（それを掴んでの意趣返しにたまらず唇を噛めば、腰使いにも僅かな乱れが見られた）
（それどころかまた執拗にクリまで手を伸ばしてくるので、もうここからは意地である）
（ちょっと、毛…掻き分けて触るのやめてよ…と意見する余裕もなく、やや押され気味だが）
（挑発に乗って、彼にまいったと言わせるべく取り組むのであった）
あッ♥へぁッ…、あ゛ァ♥イくッ…イくイくイくイくッ♥
や、らあぁ…だめッ、ちくびッ…はなひて…♥
ちくびひっぱっちゃ……やあぁぁ♥あァっ、はッ…ぁあんっ…！
クリっ、ぃ…いぃぃ…あッ…またッ…イくッ……またぁぁ…イッちゃう…イっひゃ…う…ってばあぁ…ッ♥
はひいぃ♥ああぁァ、やば…っいいぃ…、紫藤くんのっ…ちんぽぉ…っ、きもぢいいぃよぉぉ♥
（結果はご覧の有様である。もう喘ぎ声が響いており、病室くらいは特定されてもおかしくはない状態だが）
（今夜は風の強い日であり、窓に吹き付ける音も相まってホラー色が強い）
（しかし当の本人は乳首を引っ張られて大きく仰け反り、顎先を跳ね上げて潮吹きし）
（彼の入院着を汚してしまう始末で、既に彼への愛撫は停止して数分以上）
（びく、びく…と大きく痙攣させたカラダ。そこへ過剰に注がれる攻めは何も乳首責めばかりではなく）
（クリトリスを虐めながら、下から突き上げる抽挿の心地にもはや唇も半開きに閉じること敵わず）
（口から垂れていく唾液が乳房に流れ込んでいき、それはパイズリでの愛撫の時よりずっと分泌量が多い）
（愛情たっぷりのセックスというよりは、やや彼が自分本位な素振りを含ませた動きである）
（勿論、これが特に効果的な事を彼は分かってて選んだやり方ではあるのだろうが）
（こっそり病室でセックス…というにはあまりにも乖離した、はた迷惑なセックスへと変わっていた）
（この分ではそのうちナースコールによって同僚が駆けつけるのも時間の問題である）
【私は君の専属メイドでもなんでもないんだから、少しは家の事も手伝ってね】
【ふぅ、君のお世話なんて私くらいにしか務まらないんだし、あまりくどくど言いたくはないけれどさ】
【……え。いや、流石に私は君より現実的だし、そうなったらすぐに再就職するけど】
【愛があれば二人無職でやってけるほど甘くないから。もう】
【私思うんだけど、やっぱり紫藤くんの方がえっちだよ。だってセックスって勃起しないとできないんだよ？】
【ずっと立ちっぱなしじゃん。紫藤くんえっちじゃん。…そんなにえっちなんだから私も満足させるのが当たり前でしょ】
【早くぅ♥しとーくん、はやくー♥子供欲しいとかじゃなくて、出されるの好きなの♥だから……はやくー♥】
【というところで時間が結構近くなってきたんだけど、紫藤くんどうするの？据え膳ですか？甲斐性どうですか？】
【そこはもちろん、家事は分担で！片付けは得意だから任せて！】
【えー？二人でだらだらしようよー。俺も仕事選ばなければすぐに決まるからさー】
【しばらくは食べていけると思うしさ♥楽しもうよー】
【えー、そうかなぁ？男なんてそんなものだよ？可愛いこを前にしたらずっと勃起してられるよ？】
【なにかこんな風に中だしねだられるのえっちだよねー♥】
【ハッ、もうこんな時間！あと一、二往復くらいで終わりそうだけどあちらのいちゃつく時間なくなりそうだから今日はすんどめで！】
【俺がお預けしてる感がえっちくない？】
【紫藤くん。嘘は駄目だよ。ゴミ屋敷の住人が烏滸がましすぎると思わないの？反省して？
…………この人やばすぎるでしょ。なんで紫藤くんと私付き合ってるんだろう。私がしっかりしないと……。
そういうもの？紫藤くんが特別にアレなわけじゃなくて？……そっか。……ううん、別に喜んでないけど？
君ってこういうの好きでしょ？ま、ある種の需要に応えた売り込みをするようなものだよね。
紫藤くんをその気にさせたらきちんと期待に応えてくれるから……す…き、だよ？君のこと……うん……。
紫藤くんに今とっても腹パンしたい気分♥
でも冷静になれ、私……優先順位を誤ってはならないね。
おやすみ時間のそれは蔑ろにできないし…、うー……仕方ない。仕方ないね……
盤外戦術で格付け確定させるのズルくない？まるで私がどうしてもシてほしいみたいじゃん……最悪……
ズルい。ずるいずるい……もうっ、おあずけとか……！紫藤くんはいじわる。おぼえてろ。
……埋め合わせはしてよね。じゃ、またの機会によろしくね。交代します】
【嘘じゃないよ？得意なだけだよ！ごめんなさい。反省する。
ヤバすぎるかな？えー、わりと普通じゃない？
そういうものだよ、あとは長く禁欲生活してるとね！すきすき、風璃ちゃんならさらにすきー♥
その気になったよ！とてもなった、本当風璃ちゃんは可愛いなぁ♥最高だよ♥
あ、そんな趣味が！でもわりとそんな属性も持っていてもおかしくない！
お休みの時間は大切、孫子にもそう書いてあると偉い人も言ってたしね。
格付け確定させてないから！大丈夫！ズルくない！風璃ちゃんがしたいようには見えてないから！大丈夫！
いじわるしたかなあ？でもおぼえとく！
埋め合わせするする！楽しみにしてるよ♥それじゃ交代しますー】
えへへ、いいお湯でしたね、モモンガさま。
今体をお拭きいたしますね。そろそろおやすみの時間ですからね。
すぐにベッドに入ってしまいましょう。
（一緒に入浴を終え、脱衣所に向かうとモモンガ様の体をお拭きします！）
（タオルで水気を取り、彼の足元に跪くと、おチンポを咥えて軽く前後に頭を動かし）
（唾液に塗れてはしまったものの、水滴を吸いながらお口で抜いていき）
（ちゅぽん…と唇から離れると、直前までえっちしていたおチンポは綺麗にされてもテカテカである）
では簡単で結構ですので、おやすみだけ頂けますと嬉しいです！モモンガさま。
今夜もナーベラルでぬくぬくと暖を取って下さいませ♥
いい湯だったな、やはり寒くなると風呂に入りたくなるな。風呂は日本……ナザリックの心だな。
うむ、ベッドに入ろう。ゆっくりぬくもろうな♥
しかし休ませる気はないよな？ナーベラル♥
この私を挑発したからには許さぬぞ！
(一緒にお風呂から上がれば身体を拭いて貰う。どこか王らしくあり、夫らしくもあるが照れてしまう)
(おチンポを咥えられれば勃起して、おチンポを屹立させナーベラルの肩を抱いてベッドに向かう)
(ゆっくり押し倒すとキスをして、勃起したおチンポを差し込み挿入するとゆっくり貫いて)
(今日もまた朝までナーベラルを愛していくのでした)
【朝までたっぷり愛してやるぞ、ナーベラル♥
ちゅー♥今日もありがとうな、とても楽しかったぞ。
また明日会おう！朝まで寝かせないからな♥愛してるぞ♥】
【今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
わ、私は別に挑発のつもりなど……な、なかった……とは申せませんが……えへへ……
楽しい時間を頂きました。とても満足でございます！
また明日も一緒に過ごしましょうね、モモンガさま。おやすみなさいませ！愛しておりますーっ♥♥ちゅーっ♥】
はあはぁ♥ナーベラル♥どうだ？気持ちいいだろ♥しっかり感じろ♥
気絶など許さぬからな♥失神もできぬ快楽に溺れろ！
私もイクぞ♥そら、ナーベラル♥受け取れ！
(朝、お休みの寝室にはもはや定番とも言えるあえぎ声)
(今朝は特に激しく支配者は、いつも以上に妻を求め後ろから突き上げる)
(彼女の首には首輪がひとつ、それはリードでつながれ支配者の持つ手に繋がる)
(それで引けば首は絞まり、快楽に飛びかけても気付けになるという寸法だ)
(そのままバックで既に抜かずの４発、性豪どころではない力強さを見せつける)
(そしてようやく、とばかりに終わりが兆しを見せ声をあげると一番奥でドクン♥と叩きつける)
(熱い精液はとめどなく連続で出してもまだ大量で濃く、彼女の内側を満たす)
(ようやくリードからも手を離せば前のめりに倒れることを許し、長い長い夜の終わりとなるのだった)
ううぅーッ、……はッ…おぉぉ……♥
…モモンガ、さまっ…お、おゆるひ…をおぉ…♥
イいぃぃいぃ…♥はあぁァっ、おチンポきもひいぃ♥
わたひっ、おかしく…なるうぅ……あッ、はっ、はひいぃ♥
イ、ぎう…っ、イぐううぅッ、いぐっ…イぐイぐイぐうぅ…♥んへえぇぇ♥
（やはり首輪を利用したプレイはいつものえっちよりも苛烈なものになりがちである）
（締まる首輪を掴んで苦悶に上げる声は快楽の色を孕んでいながらも）
（彼の引っ張る力に対してちっとも抵抗には成り得ていない）
（四つん這い…というには、前のめりでバランスの悪い後背位で）
（前足というか両腕は首輪が食い込まぬように掴んでいる為）
（モモンガ様の手に繋がれたリードがどうにか倒れ込まぬようにバランスを維持している状況である）
（首が絞まることばかりにも注目はしておれず、常に後ろからお尻を叩く勢いの抽挿）
（連続絶頂で既に何度もお漏らしアクメに至ったようでシーツは大変汚れており）
（再び射精中に許容量を超える刺激で気を失ってしまうのだが）
（そこでようやく解放され、うつ伏せに倒れ込んで）
（びく、びく…♥と痙攣するカラダ。もちろんおチンポは刺さったままではあるので）
（お尻だけ上げたまま、土下座でもするような態勢となってしまったわけです）
……むくり。お、おはようございます、モモンガさま……
今回のえっちもとても激しいものでございましたね……♥
…ナーベラルはこの有様ではございますがっ、お、おチンポ気持ちよかったです…♥
こんなに…出して頂いてありがとうございました、モモンガさま。
引き続き本日も御身と過ごせる幸運を噛み締めております。
どうかよろしくお願いいたしますっ！むふー！
お、おはよう。ナーベラル♥我ながらやりすぎた気もするが！喜んでもらえたならばこれ以上の喜びはないな。
………ハッ、朝から淫語を言わせるのは最高ではないか！最高なのだがいけないことをしている感もすごい！俺はなんてことを！？
私も今日もお前と過ごせることを嬉しく思う。ふふ、素晴らしい休みになったとも。
こちらこそよろしく頼む。今日についてはナーベラルのよい時間まで問題ない。
無理なくともに過ごしてくれ♥
はい！モモンガさま！いえっ、ナーベラルはこれくらい…激しくして頂けた方が嬉しいものではございますので…♥
連日のおやすみおはようえっちで私もちょっぴり羞恥心がどこかへ飛んでいってしまった気がします。
数日すればそれも多少は収まるとは思いますが。
ナーベラルとの逢瀬が御身にとっても良い方向へ作用しているのであれば、それ以上はございませんね。
本日は21時程度までになりますが、それまでお付き合い下さいませ。モモンガさま。
昨日の続きで締め括りまで……とは考えているのですが、
時間の猶予があまりない状況でしたから、のんびりとお待ちしておりますし……
捗らぬようでしたら別のお話もご提案させて頂きますので、
どうぞ御身のやりやすいように展開して頂けたらと存じます！
そ、そうか、ならばよかった♥こんなやり取りを何度もしているがその、なんだ……とても好きだとも♥
連日おやすみおはようえっちというのも、不健全な気もするが存分に堪能しようではないか♥
ふふ、恥じらうナーベラルも可愛いが、その反動でオープンなナーベラルも可愛いとも♥
もちろん良い方向にしか作用していないとも！ナーベラルはさいこうだ♥
うむ、時間についてはわかった。よろしくお願いしよう。
そうだな、程よいタイミングでもある。それで構わない、実は支度途中でもあったしな。
もう少しで完成するので完成をもって交代しよう。それまでは私とイチャイチャしてもらおう！(くわっ)
好きでございますか！？ありがとうございます！
フフ、確かに爛れた休日感は強いものですが、
わりと長い間、日曜は短めのピロートークで過ごす事が多かったので……
御身と目一杯一緒にいる事ができるようになってタガが外れてしまった感はございます。
精神的にとても健康になっている気がするのでございますよー♥
かしこまりました。私の時もたくさんお時間を頂いているものですから、
御身も焦ることなくゆっくりと仕上げていただけたらと存じます。
……あ。そ、それでしたら！
えっと…リードは掴んだままでもいいので、私からもモモンガさまをぎゅーっとしたいです♥
（四つん這いの後背位で肩越しにモモンガ様の気配を感じながらのお話でしたが）
（おチンポを挿入したままでゆっくりと態勢を変えて向かい合いに）
（そのままモモンガ様にしがみついて引き倒し、ベッドに横たわる正常位へと移行します）
（後背位の欠点はキスがしづらかったり、彼のお顔が見づらいところにありますので）
（大変興奮はしますが、イチャイチャ時間ではたっぷりキスをしたいのも事実）
（しがみついたまま、彼のお顔に待ての効かないキスの雨あられを降らしていくのでした）
生理的な反応にしてはえっちだよ？いいや、風璃ちゃんの方が絶対スケベ♥
その方が嬉しいでしょ？デートの約束してたときも、おばあちゃんとお話ししてた時も君とのえっちを考えてた方が、嬉しいでよね？
風璃ちゃんは本当はえっち大好きでスケベな女の子だもんね。俺だけが知ってる風璃ちゃん♥
……っ、どっちがわからせられるか勝負だね♥
(悠利の性質的にSかMかならどちらにも片寄ってはいないと自覚している)
(ニュートラルだからこそどちらでもいける、ということでもある)
(そして彼女とはカラダも性格も相性が良いと思っている。こんな強気なところも好きであり、だからこそ酔わせたくなる)
(乳首を攻められれば指先に力を込めてそこに感じる反発力、確かな固体を指で押して捏ね回す)
(彼女の腰使いに焼けた鉄のように熱いおちんぽは中を抉り、かき混ぜていき胸を揉みながらクリトリスを円を描くようにかき混ぜて)
(互いに貪るような行為は純愛と呼ぶには過激で、さらに甘く蕩けあう)
ほらほら、イッて♥乳首気持ちいい？乳首でイクの？風璃ちゃんのヘンタイ♥
ほら、乳首でイクって言って？まだまだ、イカせてあげるよ♥風璃ちゃん♥
俺がイクまで持ってよ、ね♥んんっ、はあはぁ♥んっ、んん♥そろそろ、イクッ♥
(部屋には喘ぎと水音が響き廊下にまで木霊する。幸い、風が強く何処からかする程度になっているものの軽くホラーだ)
(乳首を引いてイカせればチャンスとばかりに両手で乳首を捏ねて下からズンズン♥突き上げる)
(力が抜けても止めることはなく、彼女の真芯を押し上げて突き刺し、そのままグリグリと腰を使って亀頭を押し付けていく)
(愛を育むというよりも快楽に重点を置いたセックス、その動きが極まれば少し腰を浮かせる)
(ぴったりちんぽを擦り付けて一番奥でドクンっ♥と解き放つ)
(弾けるようなそれは彼女の奥で飛散し、純白の制服よりは少し黄を帯びたドロドロの粘液)
(それを内から満たして、快楽に快楽を挟み込んだもので彼女を満たして蕩けさせる)
(逢瀬というには忍ばない過激なもの、そのせいか廊下にはコツコツと足音が響いてくる)
(いち早くそれに気づいた悠利は腰上の風璃を抱き寄せ布団をかける)
(布団は不自然に膨らむが足をつってることが幸いし、そのスペースに風璃を隠すことができた)
『紫藤さーん？起きてますか？なにかこの辺から変な声がしたって聞いて』
……ん、こんばんは。あ、さっきのあれかな？なにか外から聞こえたような。
『あ、そうなんですね？なんか反響してたみたいで〜一部屋ずつ確認してるんです〜。
なにもないならいいんですぅ〜。おやすみなさい』
うん、おやすみなさい♥……いった、みたいだね。
ふー、ばれなくてよかった♥それじゃ風璃ちゃんお掃除フェラよろしくね♥
(この病院が比較的街中にあるためか、外からと言われてもかのうせいはなくはない)
(そして見回りにきたナースは悠利もよく知っており、それ以上の追求は避けれた)
(なんとか難を逃れるとシーツの風璃に呼び掛ける。この男まるで懲りてないのだった)
【ということであちらもいちゃお茶し始めたからこっちもいちゃつく？
とても可愛かったよ、風璃ちゃん♥ますますいじめたくなるなぁ、なんてね。
とりあえずしめ、みたいにしておいたけどこのみでつけたしてもいいから♥
今日もよろしくねー♥】
うんッ、イくッ…イくイく…ちくびっ…きもちいぃッ♥ちくびイくッ、ちくび…イくぅ♥ちくびでイくッ…♥
へへえぇ♥ちくびイキぃしてるのにッ、しとうくんっ…突くのっ…やめてくれないもんっ♥
わたしっ、いつまでイけばいいのぉ？もうっ…だめになっちゃうよぉ…♥
はッ…ぁ……おぉぉォ…♥…いひぃぃ…♥は…ぁ…ァ……あああぁ…♥
（性感帯が過敏になっても容赦なく責め立てる彼にすっかり理性崩壊である）
（先程までの嗜虐的な笑みはすっかり鳴りを潜めて、眉尻を下げて甘えたような、媚びたような）
（彼氏に責め立てられるを良しとした顔付きで快楽に悶絶する）
（亀頭を最奥まで押し付ける腰使いならば、絶頂や敏感に反応するそのカラダを察するはきっと容易で）
（射精中も余韻の動きで擦れる心地に耐えられない）
（ちょろちょろとお漏らしをするも、すっかり至福に呆けた表情をする風璃には事の重大さはさっぱり理解できず）
（足音が近付いてくるのも気付かずに、朦朧としたままそれでも無意識に腰を使っているのである）
（なので、彼が察知して隠蔽に走る間もしつこく抱き締めたり、キスを求めたり、おチンポを掴んだりと）
（大分邪魔をしたものの、ギリギリ直前で事なきを得たのであった）
ぢゅ、りゅ…♥じゅるるっ…、ぢゅうぅ……ちゅぽ……れろれろれろれろ…♥
……イッた…？でも、せーえきでてないよ。イッて？フェラ終わったらまたセックスしようね。
さっきまであんなにつらかったのに、もうイくのヤバいっておもってたのに
チンポ舐めてたらまた紫藤くんのほしくなっちゃった…♥ぢゅッ…くぷ……だめだっていってもするからね♥
（布団の中に忍んでいる間も口の中に射精直後のおチンポを含ませては、精液を吸い出すように愛撫して）
（外で行われている会話に気付く事もなく、鈴口に尖らせた舌で一気に攻勢を仕掛ける）
（最大の危機すら感知せず、布団の中から顔を出すと再び勃起にむしゃぶりつく）
（亀頭まで咥えながら見上げて、片手で竿の部分を高速でガシガシと擦る刺激強めの愛撫）
（既にこの女、射精させることしか頭にないのである。お掃除フェラと言われているのにも関わらず、である）
（外が明るく白んできても一向に解放する気配がないので、事後の隠蔽には手間取ることとなる）
「聞いてる？冬爪さん。勝手に長時間いなくなっちゃうんだもの。そういうの、困るんですよね」
……っすいません。お、お腹壊しちゃって……
（我に返ってからすぐにシーツや彼の入院着は回収）
（朝に交換するタイミングに合わせてちゃっかり隠蔽を図る……ことには成功したのだが）
（夢中になり過ぎたツケを支払うことになった）
（おねしょの後始末をするような惨めな気分でお洗濯をするのはちょっぴり虚しい）
（主任にもお小言を言われることになって萎縮することになり、滅多なことはするものではないな…と思いつつも）
（暫く彼が入院している中で我慢できる性質でもなく、次はもう少し上手くやろう…と思う泥沼っぷりであった）
【語呂がいい。いちゃお茶。ティータイムでゆっくり過ごしましょうってお誘いでいいんだよね？
緑茶、ほうじ茶、どっちにする？……あちちっ。猫舌だから冷まさないとのめない。
……そ、それはどうも。……今更恥ずかしくなってきた……！あー！
え、えっと……なんていうか……もう焼け死ぬ寸前なんだけれどっ……
わたし、淫語を復唱させられるの……好きかも。
それはそうと……後始末、全部任せてごめん。本当は私がやらないといけないのに。
ああなっちゃうともう全部わかんなくなっちゃうから……はー……
この無力感がついてくるし、やっぱりセックスって好きになれないな。
じゃ、私からもこれまでです。ありがとう。病院でえっちな性処理の夢は叶いましたか？】
【ううん！フツーに誤字した！でも語呂もいいし伝わったからよし！だよね！
ほうじ茶にしようかな。あの味癖になるよね？そう思わない？
そうだったね！フーフー、したげようか！(ﾆｺﾆｺ)
良いと思うよ、好きなことを好きと言えるのはいいことだよね。と言うか言わせたくなる♥
いいよいいよ、むしろ足折れてる以外めちゃ元気だからね！俺！なんか意思強そうな風璃ちゃんがわけわかんなくなるの素敵じゃないか！
そう？反動ってやつかな、まぁやりすぎはよくないよね。何事も。
叶ったよ、ありがとう。風璃ちゃん♥愛してる♥ちゅー♥
ついでに無表情系ツンツンナースさんを黙らせるプレイも叶ったよ♥】
粗茶ですが……。私も同じものにしようかな。
私はどっちも好き。寒い夜はほうじ茶の方が飲みたくなるけど。
……別にいいけど。……あっ、やっぱり…………して、貰おうかな。これぞいちゃお茶って感じ、だね。
君には恥ずかしいところ全部見られてるから、私も平静でいるの大変なんだよ。わかって？
絶対……セックスしたら我慢したまま最後までいさせてくれないし。
まぁ、君はそういうの好きなんだよね。私も開き直ること覚えなくちゃ。
あー、うん。……セックス…は……気持ちよかった、よ……？
でも毎回、やっちゃった……って後悔することになるから。あと……はずかしい。
ごりんのじゅうでございやしたね……と。
そ。紫藤くんが喜んでくれたなら良かった。……ちゅーするな。
ん……当然だけどほうじ茶味がする。元気だね、紫藤くんは。
……黙るどころかすっごい声出してた気がするけど、突っかかってくるのを封殺できたから良し…ということなのかな。
良かったね。……私も楽しかったし、ちょっと間が空いたけど最後までできて良かった。
じゃ、ひとまずここらへんで畳んでおいて。後はどうしよう。ピロートークでもしながら過ごそうか。交代する？
わーい、風璃ちゃんおちゃだいすきー♥なんか温もるよねー♥
したげるねー………ふー…ふー……♥はい、冷ましたよ。たくさんいちゃお茶しようね♥
うん、わかってる！でもさ、好きな人が自分でも恥ずかしいところ見せてくれるのって素敵だよね♥
交わりってそういうことだよね、肉体的にも精神的にもさ。
開き直りは大切だよ、俺も風璃ちゃんの好きなところたくさんあるしね♥
後悔しても、したくなるってなにか妖しい中毒感あるよね。
ハッ、僕のこと好きなナースを集めてもらわないと！
えー？ちゅーさせて！ちゅー♥元気だよ！大好きな風璃ちゃんと一緒にいるしね♥ちゅー♥
フッフッフ、その辺は終わりよければすべてよしと言うやつで！
楽しんでもらえたならよかったよ。そうだねー、ピロートークしようかー。
うん、ここの主に交代するね？ありがとう、風璃ちゃん♥
モモンガ様、戻ってまいりました。ナーベラルです。
今少し考えていたのですが、本日が月曜です。
つまり、明日ｓ￥で小休止を挟んで、すぐ翌日にはお会いできるということですね！
なんだか先週からモモンガ様との逢瀬の時間が多く確保できている実感というものがございます。
これが日々冒険者の偽装身分としてお仕事に勤しむ私に与えられた
勤労感謝による還元というものなのでしょうか。ふふー、悪くないものですね！
おかえり、ナーベラル♥なにかナーベラルです、と名乗るのは可愛いな。
うむ、その通りだ。今日は月曜日になるな。
＞つまり、明日ｓ￥で小休止を挟んで、すぐ翌日にはお会いできるということですね！
……ブフォ……ゴホン、誤字なのは理解できているのだが、そのすまない……面白くてつい！
いや、辱しめたりするつもりはないのだ。なにか子供が嬉しくて聞き取れない言葉を発するときのような感じでな。
つまりな、可愛い！
フフ、まあその前がバタついていたからな。今週が少しバタつくが遠征も終わるし落ちつくだろう。
勤労感謝か。フフ、ナーベラルの報酬になったならばよかった。
さて、雑談やピロートークをするか。私から話題を振ると、アニメが目を通せないが原作の方で薬屋の彼女の話を最新まで追えたのだが、わりと話が繋がってくるのが面白いな。
わりとミステリーものは好みだな、小さな話が繋がるのが面白いものだ。
壬氏の彼がベタぼれなのがバランス的に好きだが、少しは猫猫の彼女にも靡いてほしくはあるな。
……うう、先程誤字弄りをした因果応報がこんなに早く巡ってくるなんて……
配列的にいらない文字を消しそこねたように思えますが……ううー……
思えばあまり私は奇声を上げてはしゃぐというよりは、
握り拳でむふーしたりボディランゲージに興奮が投影されることが多い気がしますし、
モモンガ様からしますとひょっとしたら愉快な事件なのかもしれませんね。
はっ！良い慰労になっております。ありがとうございます。
私からもモモンガ様の大詰めに対峙する気力になればと思っております。
応援しておりますっ、モモンガさま！
そうですね、ちょくちょく後に生きてくるであろう伏線が見られております。
ここまで来ますと初見の驚きを大切にしたいとも感じますので、
ひとまず今回分のものが全部終わってからその先を拝見させて頂くことにしようかと存じますが。
今回は里帰り中に花街での事件に図らずも首を突っ込んでしまうお話でしたが、
わりと壬氏様がもう嫉妬を隠さなくなってきておりますね。
どこか変態的なムードでちょくちょく顔を出しにくるイメージが定着していたのですが
むしろ彼がぐぬぬ…としている印象が強まっております。
……そしてその仰りようですと、未だにちっとも猫猫様からの反応はなしのつぶて……と判断して良さそうですね。
なかなか立場的に難しそうではございますが。
ハハハ、良いではないか。誤字とて言葉は言葉。意味はなくとも無意味とは限らない。
そこに新しいなにかが生まれることもあるさ。
……確かに奇声を上げてはしゃぐのはルプスレギナやアルベドだな。
影で握り拳むふーしたりボディランゲージで静かに、というのがナーベラルらしくはある。
らしさとはあるが、らしくないこともたまにはよいものだ！なのでオッケー！
こうしてナーベラルとゆっくりするのは私も楽しいのだ。執務の方はもう後片付けの段だしな。
山は越えたので概ね問題はないさ。それもナーベラルがいてくれたからだとも。
うむ、それが良い。壬氏の彼もそうだが基本的に最初の印象から変化するものが多いな。
おお、里帰りのあたりか。里帰りして彼女に会えないことに壬氏の彼ががっかりするところが好きだな。
彼はわりとぐぬぬ…としている印象だな。そればかりではあるが、猫猫の彼女は特定の相手をまるで持たないからな。
フフフ、靡かないナーベラルはこんな感じかなと思わなくもないな。
まぁ、はい。モモンガ様がポジティブシンキングを促して下さるのであれば、
ナーベラルもそのように気持ちを切り替えていく事にいたします。
内心ではとてもはしゃいでいても、それが表に出るまでの過程で
どのように出力されるかは個人の性質によりますからね。
私もモモンガ様も、そのあたりは時々のテンションで大きく左右されるイメージでございます。
なるほど。それでしたら週末は労うばかりでなく、
一緒に楽しい時間を過ごすことに注目しても良さそうですね！
私は何もしておりませんが、気持ち的に助けになっていたのであれば喜ぶべきところではございますね。えへへ。
そうですね……里帰りを終えて戻ってきたところで、
彼女の説明が紛らわしかった為に壬氏様の脳が破壊される場面がコミカルで面白いと感じました。
玉葉様も理解した上で笑っているだけなのですから、案外性質の悪い悪戯好きですよね。
あまり色恋に対してどうこうするような舞台ではございませんから、
いい意味でメイン格の二人に注目しやすい作風ではあるとは感じます。
……私ですか？むー、そうですね。私は興味のない相手には全く譲歩しようという気にはなりませんが……
こう見えてナーベラルはですね、下等生物がモモンさ――んに好意を寄せているのをそれとなく察したり、
無関心なだけであって、悪しからず思う感情を察するのはそこまで苦手ではないのです！
貴方様がお相手だと一気に目が曇ってしまいますが……はい。ナザリックでは致し方ないことではございます。
私の方は直近での話題をあまり持ち合わせておりませんが……
ジョジョのファントムブラッドがミュージカルになるというお話は少しだけ興味が……
無駄無駄ですとかモンキーのくだりがメロディに乗せられて繰り広げられたり、
オーバードライブのシーンなどは音楽で盛り上げていくのかな……となんだか妙に想像力が喚起させられるといいますか。
舞台をテーマにしたお話のかげきしょうじょ！も更に舞台になって公演されておりましたし、
そのあたりもちょっぴり興味があったりなかったりするのですよね。
フフ、この世は面白い。お前がいてくれればなおのことな。
ナーベラルはその辺素直だからな。私もとても嬉しいぞ。
まあ出力は様々だ。私は穏やかに心がけているが、確かにその時のテンションにより様々だな。
フフフ、そうだな。一緒に楽しい時間を過ごそうな。
お前はいてくれくれるだけで良い。恋人とはそういうものだ。なにかをするから楽しいのではない。
共にある、それだけで良いのだとも。彼女は大切なことを省略するからな。
その気はなくとも壬氏の彼の脳を破壊しにいくからな。彼はわりとそんな役回りなきがする。
玉葉妃もああ見えて少女だしな。やはり年相応に悪戯好きだな。
色恋に対して壬氏の彼はアプローチ、というかんじではないからな。
猫猫の彼女はすれていてそんなかんじでもないが、バディ物はそういうものがいいこともあるな。
フフフ、譲歩しようという気がないというのはいいものだとも。
そういうところがいいのだ。猫の好きなところは、興味がないことは無視するがあると飛びかかるところだしな。
フフフ、それは私もだ。なのでなんでもいい、こんなことがあったとかでもな。
え、そんなことに！？しかもファントムブラッドを！？ズキューンとかやるのだろうか。
オーバードライブのシーンは盛り上がると言うか、まぁシンプルではあるしな。
まぁかげきしょうじょ！も舞台にしやすいというかテーマ性だしな。
舞台は私も興味があるな。ものによるがいいものは本当にいいしな。
我々も舞台化を狙うか！いや、なんかテーマ性がダメか。舞台にしやすさはあるのだがな。
＞恋人とはそういうものだ。なにかをするから楽しいのではない。
そういうものでしょうか。……しかしよくよく思い返せば、私も御身に感じる気持ちはそれと同じものですし、
なんだか力みすぎている自覚があるような気がいたしますね。
ではモモンガ様がおやすみの時にも、お仕事の時にも、ナーベラルが側で立っております。
ご用向の際には一言お声掛けくださりましたらすぐに応じさせて頂きますよ！
えっちなことでも結構ですので……
＞その気はなくとも壬氏の彼の脳を破壊しにいくからな。彼はわりとそんな役回りなきがする。
彼もなかなか難しい立場におりますね。
後宮には帝にご寵愛を受けるための美女揃いですので、
敢えて目立たずに……しかも侍女として過ごしていて皆がノーマークであった彼女が
例の毒見をきっかけに注目を集めるようになっていて、いよいよ注目度が高まっていくので
ひっそり仲良くなっていくという悠長な作戦は封じられているようなものですし。
危機感を煽られることで今までのようなゆっくりとした歩みではいられなくなった……という気がします。
＞そういうところがいいのだ。猫の好きなところは、興味がないことは無視するがあると飛びかかるところだしな。
モモンガ様が別世界のフータ君の知識と嗜好を降ろしているような……！
フッ。まぁ実際、ナザリックにも下等生物に慈悲をかける者達が存在しますが、
害虫にまで親切懇意にしようという変わり者は少ないものです。
害する事を止められていなければ、特段強い殺意がなくとも、
無関心に無感情に、ただ小道のゴミを蹴飛ばすように息の根を止めることでしょう。
わりとそのあたりはおさえてきそうですね。
ジョナサン様を親友といいますか、例え偽装であっても特別な者を感じる宿命の相手として想う、
そんな感情が音楽と共に多少深掘りされそうな気がします。
えっ、我々が……でございますか？アルベド様のよっしゃあシーンですとか、
仔山羊によって皆の焦りが可視化される場面など映えそうな場面こそ思いつきますが……
劇団員の方々がマスクをしたり、顔や体格が判断しづらくなる格好が多いといいますか、
それこそ特殊メイクなどの粋に踏み込む事が多くなりそうなので困難な点が多く感じますね……
脇役ならばまだしも、アインズ様を演じるとなりますと主演の筈なのに全く容姿が知られないですとか、
そんなそういった問題に直面してしまいますし……。なんだかそういう回で既に語られていそうな内容ですが……
でも舞台版デミウルゴス様はなんとなく想像できてしまうのはあります。
舞台用の証明に映えるメイクで大仰な身振り手振りで知恵を発揮する彼はとても見栄えがするでしょうから。
モモンさん冒険編だけを切り取って上映し、幻術で作ったお顔ということで
不敬ではありますが、普段は兜を脱いで俳優の顔を露出し……ということであれば、
冒険活劇のような演出で通して演劇ができるのではないかと感じました。
おまえ〜相手には私は決して本気を出さない〜♪本気で〜やらないと死んじゃうんじゃないかなー♪
と殺陣をしながらの剣戟シーンですとか、藻掻きながらの辞世の句のシーンがきっと盛り上がることでしょう。
ファラオのダンスがキレッキレだったりしますし、ローブを着たモモンガ様が素晴らしい足捌きで
舞台の上を右に左にと使って注目を一身に集める場面なんかはすごく見てみたいとは感じるのですが……
＞そういうものでしょうか。……しかしよくよく思い返せば、私も御身に感じる気持ちはそれと同じものですし、
なんだか力みすぎている自覚があるような気がいたしますね。
そういうものさ、どんなものもそうだ。一人で見るより一人でやるよりも誰かと分かち合う方が良い。面白さは倍になるからな。
フフフ、ナーベラルは真面目だからな。私を楽しませようと力むところは良いと思うぞ。
フフッ……いや、そこでえっちなことでもというのがナーベラルの良さだなと。
わかったその時は遠慮なく呼ばせてもらおう。
＞例の毒見をきっかけに注目を集めるようになっていて、いよいよ注目度が高まっていくので
ひっそり仲良くなっていくという悠長な作戦は封じられているようなものですし。
危機感を煽られることで今までのようなゆっくりとした歩みではいられなくなった……という気がします。
まぁそうだな、探偵稼業のものの名声が高まるのはわりと探偵物では触れられなかったりするが、彼女は着々と出世というか依頼人の位が高くなるな。
まぁヒロインとしては色々アウトで壬氏の彼の方がヤバいというのは面白いのだが。
＞モモンガ様が別世界のフータ君の知識と嗜好を降ろしているような……！
フッ。まぁ実際、ナザリックにも下等生物に慈悲をかける者達が存在しますが、
害虫にまで親切懇意にしようという変わり者は少ないものです。
ハッ、知らぬ間に！恐ろしい！本来の飼い主にはあまり懐かないところもいいな。
ナーベラルは出会うとアウトだからなぁ。もう少しこう、手心というか……なぁ？
最初のわりに既に頭角が出ているしな。個人的に長のシーンはやってほしいな！
まぁ彼らは宿命のライバルというか、身体を乗っとるところも含めて好ましい関係だな。
余談だが、口が悪くなると途端に負けフラグがたつのが面白いのだが。
アルベドはやりやすいだろうな、あとシャルティア。ナーベラルもだが台詞が半分くらい殺しますよと罵声だしなぁ。
その辺は、ある！まぁたまに演劇とはそこまでやるかと言うのを見せてくれるのも醍醐味だな。
ちゃちくとも演技力でごり押しも出きるからか見た目ではわからぬのも面白さか。
デミウルゴスはすごくイメージ出きるな。というか、たまに司会してないか、デミウルゴス！
フフフ、なにか私がノリノリでミュージカルをやるイメージはわくな。というか不死者のOh！でやってそう！
あ、なにか思い出すと思ったらキレッキレのファラオダンスか。あれは凄かったな。
なにかイメージは吊られた私が舞台を右に左に飛ぶ姿だな。うわ、コミカル！
まぁ真面目なシーンがコミカルになってもいいのが、ミュージカルの良さか。
キレッキレダンスするデミウルゴスと、オペラするアルベドはイメージついた！
あとなぜか、ナーベラルのオペラが……ころしーますよーみたいなやつなのも……
＞まぁそうだな、探偵稼業のものの名声が高まるのはわりと探偵物では触れられなかったりするが、彼女は着々と出世というか依頼人の位が高くなるな。
彼女の場合は実際に事件解決に貢献した上で、それを評価してくれる上司がいるというのが大きいのだと感じます。
国の首脳とはいえ、全ての配下を把握しているわけではございませんから、
それらを整理し、届けてくれる中間管理職の存在は必須ですし、
壬氏様の存在がなければ下女として任期を終える事もあったのではないかとすら感じます。
出世が彼女にとって幸運かどうかは判断しづらいところではございますが……
＞ナーベラルは出会うとアウトだからなぁ。もう少しこう、手心というか……なぁ？
モモンガ様。人間であってもシロアリなどは発見次第駆除に移らねば、
住居に甚大な影響があるかもしれないと強い警戒心を覚えるそうです。
奴らも害を為す者への対処は理解しているのです。
で、あれば、我らが害虫や害獣に慈悲をかけて差し上げる必要があるとは思えませんが。
……とはいえ、カルネ村の住人達のように恩には恩で報いる特殊な個体もいるようなので、
慎重に様子を見て選別したい御身のお考えも理解出来ますし、
私などでは及ばない先を見据えておられることは承知しておりますので、
一見無価値に見えてもひとまず始末せずに見送っているのでございます！
ファントムブラッドがメインの二人のその青春を描く物語であるのならば、
オサのシーンはなかなか難しいところではあると思うのですが！
＞余談だが、口が悪くなると途端に負けフラグがたつのが面白いのだが。
それはおそらく奇妙な冒険の伝統なのでは……
戦闘潮流以降もそうですし、ボスもこの便器に吐き出されたタンカスどもが！！と激昂して元の体に戻ってから倒されておりますし……
下等生物共を罵倒するワードセンスは見習いたいものではございますが、
私には奴らをこき下ろす為の語彙を増やそうという情熱と関心がございません……
＞デミウルゴスはすごくイメージ出きるな。というか、たまに司会してないか、デミウルゴス！
端倪すべからざる御方というテーマで、それぞれ守護者の方々が御身を褒めちぎるシーンがあってもよろしいかと！
勿論心境風景を音楽に乗せて投影しているに過ぎないので……
それが終わった後に、御身の眼孔の炎が燃え上がりまして、こいつら……マジだ……！と場面転換。
ふふ、大変よろしいかと！
アインズ様の場合は部下の期待が重すぎるとローテンションながらに
緩急あるダンスを披露する方向ですと、戦闘中の熱い殺陣をギャップとして演出できておいしいかと。
モモンさんの場合は金がない金がないと嘆き、私にお小遣い……いえ、お使いの金貨を渡す場面までそのままいけますよ！
少々ジャンルが違いますが、私はゴミムシラップでいいのでは。
虫けらの名前を連呼しつつ、声をかけてくる下等生物をちぎってはなげるパートです。
サビでは作中呟いた主要の虫けらの名前が飛び出すサービスありでございます。
……むむ、そろそろ時間が近付きつつあるのを感じますが、もう少しお付き合い下さいませ。
ところでナーベラルはですね、モモンガ様のフェチをもっと知っておきたいのですが！
あの、手袋越しに手でされるのが好きというのは知っているのですが、
他に何か思いつくものがあったりとかするのでしょうか！？
いえ、なんとなく…モモンガ様はえっちする時にも靴下だけ残してするのが好きなイメージもあるのですが……
＞彼女の場合は実際に事件解決に貢献した上で、それを評価してくれる上司がいるというのが大きいのだと感じます。
それはそうだな！やはり評価がされなければ反映はないしな。彼の地位も大いに関係してくるな。
ある意味壬氏の彼の存在がなければ下女として任期を終えていた、というのはあり得るのだが実はわりと彼女は来るべくしてきたところもあるといえる。
＞モモンガ様。人間であってもシロアリなどは発見次第駆除に移らねば、
住居に甚大な影響があるかもしれないと強い警戒心を覚えるそうです。
奴らも害を為す者への対処は理解しているのです。
……うわ、なにかこうすごくまっとうに反論を……そうだけどな！合ってるけどな！
その通りだ、むしろ虫の対応を虫にさせ我らは大義を果たせねばなるまい！
＞ファントムブラッドがメインの二人のその青春を描く物語であるのならば、
オサのシーンはなかなか難しいところではあると思うのですが！
あれ面白いシーンではあるが、別に二人にはそこまで関係ないな。
＞それはおそらく奇妙な冒険の伝統なのでは……
戦闘潮流以降もそうですし、ボスもこの便器に吐き出されたタンカスどもが！！と激昂して元の体に戻ってから倒されておりますし……
下等生物共を罵倒するワードセンスは見習いたいものではございますが、
私には奴らをこき下ろす為の語彙を増やそうという情熱と関心がございません……
なにかそういうこというと負けるよな。そういう意味では常にぶちギレていたギアッチョの彼は負けフラグを常にたてていたから長生きできたのだろうか。
＞端倪すべからざる御方というテーマで、それぞれ守護者の方々が御身を褒めちぎるシーンがあってもよろしいかと！
勿論心境風景を音楽に乗せて投影しているに過ぎないので……
それが終わった後に、御身の眼孔の炎が燃え上がりまして、こいつら……マジだ……！と場面転換。
ふふ、大変よろしいかと！
なにかイメージ出来る！いや、なんかやだ！怖い！でもコミカルでイメージできるな！
＞アインズ様の場合は部下の期待が重すぎるとローテンションながらに
緩急あるダンスを披露する方向ですと、戦闘中の熱い殺陣をギャップとして演出できておいしいかと。
いやだー！みんながー、プレッシャーかけてくるー！とか歌いそう！
＞モモンさんの場合は金がない金がないと嘆き、私にお小遣い……いえ、お使いの金貨を渡す場面までそのままいけますよ！
それはあるな！お使いの金貨はイメージできる！
＞少々ジャンルが違いますが、私はゴミムシラップでいいのでは。
ゴミムシゴミムシと罵ってる姿は目に浮かぶな。
なにかちぎっては投げてちぎってはなげはわかる！
もうすぐか！むむ、早いな。フェチか！
そうだな、手袋フェチではあるな。あとはうむ、チャイナドレスやスリットの深いドレスは好きだな！
靴下残しはイメージだからな！いや、好きだけどさ！
あとは、下着は足首にかけたりとかうなじは好きだ。
フム、髪を耳にかけたりとかは好きだな。ナーベラルはなにかあるか！
＞ある意味壬氏の彼の存在がなければ下女として任期を終えていた、というのはあり得るのだが実はわりと彼女は来るべくしてきたところもあるといえる。
そうなのですか？現状ではまだ見えてこないところではございます。
これから先のお話で明かされる部分なのでしょうか。
そちらも楽しみにお話を見届けていきたいと存じます。
＞なにかそういうこというと負けるよな。そういう意味では常にぶちギレていたギアッチョの彼は負けフラグを常にたてていたから長生きできたのだろうか。
あの血族は黄金の精神を持つ、というお話で紡がれてきましたし、
多少の罵倒はしても、明らかに人道から外れた物言いはしないのでしょう。
それが例えギャングという無法な組織に所属する者であったとしても。
追い込まれた時に下衆な本性を露わにするというのは、そういった者達の対極な存在ですし、
確かに負けフラグと言えばそうなのかもしれません。
とはいえ、組織の邪悪はボスやチョコラータなどの人間くらいで、
暗殺チームなどは邪悪度は低く連帯感を持って仕事を全うしていた感じがします。
神父などはわりと悟ったような振る舞いが多かったので、ぶっ飛ばしてスッキリする悪役ではないのかな……という見方もありましたが
「やめろォオオオオ 知った風な口をきいてんじゃあないぞオオオオオオこのちっぽけな小僧がああああああああああ」
のシーンでの絶叫は、やはりこうでなくては！と思わせる迫真さがございました。
小物化することで発揮される魅力というのも確かにあると感じます。
＞なにかイメージ出来る！いや、なんかやだ！怖い！でもコミカルでイメージできるな！
アインズ様の哀愁が籠もったダンスで親近感と笑いを集めつつ、しっかり戦闘では見栄えのする鏖殺シーン。
アインズ様は舞台映えもしそうですね。
＞ゴミムシゴミムシと罵ってる姿は目に浮かぶな。
ナーベラルもマイクを持って下等生物に過剰演出で攻撃したいものです。
魔法を使うと殺してしまいますし、これならば程々に生命力を削る程度で収まることでしょう。
ナザリック・ディビジョン。A・O・Gでございます！
……でもモモンガ様がラップバトルで戦うお姿も拝見してみたいのですよね……
左馬刻様のようにアンデッドが攻撃したり、血が弾け飛ぶような演出になるのかしら。
いえ、絶対にコラボはないと思うのですけれど、oh!でまかり間違ってラップ回とかあったりしないものかと……
むしろ至高の御方々回で無課金同盟vsで争って頂くのも……
むむー……妄想が膨らみます……！
なるほど、ありがとうございます！やはりスリットでございますか！
足を組み替えた時に隙間から見えるアレが好きなのですね！
ふふ、思い返してみれば…という要素がいくつか覗けるものです。
趣味嗜好は変化していくものではありますから、こうして時々確認しておきませんと。
ちなみに髪をかける仕草が好きというのはきちんと覚えておりますよ！
私は……そうですね、定番の仕草にはなってしまいますが……
わりとジャンルを問わずに戦いに赴く前の準備とか合図…みたいなものに良さを感じます。
手袋を引っ張ってつけ直すあの仕草が格好良くて好きです。殺し屋や医者がよくしていそうなアレです、はい。
それとネクタイをきゅっ…とする瞬間ですとか。バサッと上着を羽織る仕草とかは好きですね。躍動感があるともっとでございます。
剣についた血をブンッ…と払ってビシャッ…と地を濡らすのもいいですね。
兵隊ですとガチャッ…と弾倉を込めて構えに移るまでの動作も好きです。
全然性的に関係なくて申し訳ないのですが…………
あ、別に仕草に限定されてはいないですね……
直近のマイブームですと……お、おチンポを持って顔にぺしぺしと押し付けられるのは好き…かもしれません…
後は二の腕の筋肉のすごい方が伸びをしたりするところですかね……
女性の見せる仕草とはまた違ったフェチが見られる部分だと感じるのですが。
私も腋は…意外と好きで……そうですね、シチュ妄想すると……
おじさんのこんなとこ舐めて何がおもしろいの…と愛想笑いで困った顔を見せるおじさんに
直情的な爆発娘でぺろぺろ熱心に舐めて呆れられたりとかしたいというのはなくもないですが！
それとですね…急に噛まれたりで、イッ……！と顔を歪ませる瞬間が好きでもあります。
我慢している姿を見るのが好きというか、いじめたくはなるのですが……
落ちてほしくはないという気持ちもあって……くッ…と呻きながら射精してしまって、
ぎゅっと苦虫を噛み潰したみたいに唇を噛んで睨まれるのとかゾクゾクすると思います。
おチンポから余韻でザーメンを垂らしている情けない姿を晒している分際で、
まだ立ち向かう気満々とでも言いたげに戦意を見せる表情をしているのなんて滑稽で笑えてしまいますね。
なので、意気消沈して諦めたり、泣かせてしまわないくらいに程々を見極めて苛めるのは難しいことなのです……
はい！ちょっぴり乱雑にあげましたが、そんな感じでしょうか！
で、では時間ですのでうろうろしますが、すぐに戻ってご挨拶させて頂きます！
モモンガさま、本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
今日はなんだかずーっと時間も忘れてお喋りばかりしておりましたね、えへへ。
ゆったり過ごした時間のはずなのに、終わってみればあまりにも早かった時間の流れを感じてしまいます。
たくさんお言葉を交わした筈なのに、むむー！まだまだお話したい気分です！
いつもお別れが近付いてからもっともっと欲しくなってしまうのですっ！
……モモンガ様を引き止めて……いえ、引き止められたい気分です。
そうは申しましても、そうもいかないわけではございますが……はい。
では沢山の未練を残しながらも、今夜はここまでとさせていただきますね。
ありがとうございました！そしておやすみなさいませ、モモンガさま♥
愛しておりますよー♥ぎゅぎゅーっ♥
＞そうなのですか？現状ではまだ見えてこないところではございます。
これから先のお話で明かされる部分なのでしょうか。
そちらも楽しみにお話を見届けていきたいと存じます。
そうだな、その辺はあとあとわかる。なかなか面白いものだ。猫猫の彼女の家族の流れはわりと面白かった。
＞とはいえ、組織の邪悪はボスやチョコラータなどの人間くらいで、
暗殺チームなどは邪悪度は低く連帯感を持って仕事を全うしていた感じがします。
そうだな、基本的に仲間意識が高く敵には厳しいがというのはある。暗殺チームの裏切りもボスが悪いしな。
神父などはわりと悟ったようで、邪悪だったからな。己のためなら他者を踏みつけることにためらいがないしな。
来い、プッチ神父はかっこいいシーンだったな。
というかスタンドが覚醒すると大抵ヤバいことになるのはなんなのだろうか。
それはあるな。高潔にやられるのも魅力ならば小物化することで発揮される魅力というのもある。
私はわりと小悪党は好きだぞ、悪役としてはクレマンティーヌも嫌いではない。
＞アインズ様の哀愁が籠もったダンスで親近感と笑いを集めつつ、しっかり戦闘では見栄えのする鏖殺シーン。
アインズ様は舞台映えもしそうですね。
そうだな、しょんぼりしながら低い声でみんなのきたいがーこわーいーとか歌ったあとで、鏖殺だああああ！と大暴れは面白い。
＞ナーベラルもマイクを持って下等生物に過剰演出で攻撃したいものです。
魔法を使うと殺してしまいますし、これならば程々に生命力を削る程度で収まることでしょう。
ナザリック・ディビジョン。A・O・Gでございます！
ロックナーベラルならぬラッパーナーベラルはないか！
ゴミムシ、ゴミムシ、お前はゴミムシ♪とか言いそうだ。
＞左馬刻様のようにアンデッドが攻撃したり、血が弾け飛ぶような演出になるのかしら。
スタンドやテニスな感じか！いや、まぁラッパーな私がオバマスに参戦くらいはあるな。
oh!でもありそうだな。フフフ、そういうのもいいな。かつての仲間達とな！
うむ、基本的にはセクシー要素が好ましいな。胸に関してもその辺の衣装の映えやすさからくるものか。
あとは銀髪はわりと好きなことが多いが、これは結果論というか印象に残りやすいからという気もするな。
フフフ、ありがとう。まあ変わらなくとも変わってもこういう話をすることに意味があるのだろうしな！
あーわかるな！手袋を引いたり、ネクタイをしめたりな。あとはサーベルとかを顔の前に掲げたり、拳にキスしたりなんかもあるか。
終わりの合図として血をブンッ…と払って血を払ったり、ネクタイを緩めて終わりの合図にしたりなんかも好きだな。
いや、よいよい。こういう話はまたひとつお前を知れるから好きだぞ。長くともにいても知らぬことはある。
たくさんナーベラルを教えてくれ。
ほー、なるほど。顔にぺしぺしとな。押しつけたりか。ビンタまではいかないくらいか？
伸びをしたり、というのはわかるな。おへそがみえたりもすきだな。
腋か！それはいいな。なるほど、おじさんのものを……へー、ほー、今日汗かいたしとか言われたりとかもいいのだろうか？
顔を歪ませる、か。まあその辺はわかるさ。いじめるとはまた違う、自分で耐えている、というのは好ましさだ。
フフフ、いいではないか。そういうサディズムはいいぞ！やる気になるとも。
いかさず殺さずだな。その辺は大切なポイントだ！
>>477
遅くなってすまないな♥うろうろナーベラルつかまえた♥
うむ、いいではないか！時間も忘れてお喋りというのもいいものだ。
そしてその通りだ！終わってみればあまりにも早く時間が流れてしまった！恐ろしい！
それは私もだ。しかしまだまだ話す機会はあるさ。たくさんお話ししような、ナーベラル♥
いいのだとも、未練は次への糧になるさ♥今夜もありがとう♥しかしまだじかんはある！たっぷり使ってやる！
おやすみ、ナーベラル♥愛してるぞ♥ぎゅうー♥
さて、ナーベラルを待とう。ふう、やはりナザリックは落ち着くな。
そしてこたつは最高だとも♥これは、たまらんな♥
さて、先日のお話を流すには少し惜しいので触れるとナーベラルは、そこそこにSの要素を持っていて嬉しくなるな！
噛んだ時の反応の好ましさ、などはまさにそうだとも。
そういう反応を好むのがS的な嗜好と言える。
ナーベラルがそういうものを持つ、というのはフフッ、なにか嬉しいな。
ナーベラルの持つS性は確かなものだということだしな。
さて、では待たせてもらおう。
(お部屋に戻るといそいそとこたつにはいる)
(やはりこたつ、とばかりに足を温める。アンデッドに体温はない)
(しかしそこはやはり気持ちの問題。感じる温もりに目を細めて机に頭をよせる)
(やはりこれなのだと、蜜柑の籠を見ながら一息つくのでした)
大変お待たせしました…！
おはようございます、アインズさま！
むふー。おこたでぬくぬくなさるアインズ様……ナーベラルの心が洗われていきます！
それでは私もご一緒させて頂きまして……ふー♥
そうですね…生粋のSにはまるで及びませんが、
私もやはりMとしての観点から嗜虐に対して一家言はございます。
苦しんでいる表情というよりは、堪えている、我慢しているお顔が好きなのだと思います。
MよりもSを嬲りたいと感じるのも、きっとそんなところにあるのかもしれません。
結局のところは苛めるよりも苛められる方が好きなので、
Sとして多少偽装するくらいは出来ても、時々元の嗜好に立ち返らないとつらくはなりますが。
まぁ、えっと…こちらが受けに回る時はなんだかんだとインスタントに屈するくらいの塩梅の方が
御身にとって好感触のように感じますから、そのようにしてはおりましたが……
そちらもお好みで調整いたしますし、細かい好みなんかも前もってご相談頂ければ合わせますのでっ！
ナーベラルはアインズ様に合わせて、容姿を変身させることは得意ではなくても
嗜好を御身に合わせて擬態していける前衛的ドッペルゲンガーとしてお役に立ちたいです！
（お部屋に入るとナザリック冬の風物詩、おこたに入るアインズ様のお姿が！）
（両手で、わぁ…！と口元と覆うとちょっぴり足早に接近）
（やはりというか、他の入り口ではなく、彼の隣に体を滑り込ませて入り）
（ぎゅーっと腕を掴んでひっつき、体も心もぽかぽかナーベラルです）
おはよう、おかえり♥ナーベラル♥寒かっただろう？こちらへはいるといい。暖かいぞ？やはり冬はこたつに限るな。
その辺は皆が一言持つものだ。そして生粋でなくとも良い。その要素を見せてもらえるのは嬉しいものだしな。
堪えている、我慢している顔がというのもわかる。自分を感じてもらっている、そんな感覚だしな。
フフ、いいのだとも。どちらかに振れすぎるのも良くないからな。どちらも楽しめるのが一番良い。
そうだな、インスタント屈服が好き、ではあるな。耐えられるのも良いが。
うむ、わかった。その辺は細かく言わせてもらおう。ナーベラルも何かあれば言うように！
可愛い！うちのドッペルゲンガーかわいすぎないか？もはやそういう特性と言えるな。
(もはや冬の名物詩となりつつあるこたつと支配者。それが見れるのはこの部屋だけなのでそれを知るのはナーベラルだけだが)
(足早に接近するナーベラルは可愛らしく身体を滑り込ませるナーベラルを抱き締めて頭をなでて)
(ちゅっと頬にキスするのでした)
会えて嬉しいぞ！ナーベラル♥
今日は眠るまで22時くらいまで私は問題ない。
途中中座を挟むのをお願いするくらいか、よろしく頼む！
といおうとしていたのだが、その中座がちょうど今でな！
すまない、一時間ばかり外す！のんびりしていてくれ！
はい！アインズ様とご一緒ですととても温まる心地がいたします。
憩いの一時でございますね。えへへ。
細かい嗜好は違えど、アインズ様にはご理解頂けて嬉しいものです。
まぁ、気持ち的には屈服しないだけで、果てたり、快楽に抗えなかったりですとか、
そんな要素は欲しいところではございますので、マグロが良いというわけでもないのが面倒くさいところではあるのですけれど。
はっ！かしこまりました！しかしながら、私の性癖には十分に寄り添って頂けておりますから、
マゾとして受けに回る時、追加での注文自体はそんなにないかとは存じます。
アインズ様に可愛くして頂けているのでございますよー♥
御身のお役に立ちながらも、もっと輝いていけるものだと感じておりますので……
お互いに満足できて鍋得なのでございます。ふふふ。
（以前はけして知る事のなかった伴侶としての特権を存分に活かしていると感じる瞬間である）
（わりと見慣れたほのぼの支配者だが、これを目にできる人員は限られている）
（……というか、ナーベラルだけなのでは？とすら感じる光景だ）
（今日もアインズ様にぎゅーっとして頂くと、こちらからもちゅーのお返しでございます！）
（前回からそう時間は経っていないけれど、お口に唇を寄せて）
（ご寵愛の最中の感覚を取り戻したいナーベラルです）
はっ！ありがとうございます。私も本日は制限はございませんし、
御身と一緒におやすみまで共にさせて頂ければ幸いです。
フフ、左様でございますか。それではナーベラルはゆっくりとお待ちしております。
お気になさらずご用事の方に取り掛かって頂ければと。
私もおこたでぬくぬくしておりますからね。
そうか、私もだ。ナーベラルと一緒だとより暖まるな♥とても心地よいぞ！
わかるとも！まぁ細やかな差はむしろあった方が違いとして楽しめるしな。
うむ、精神は屈してないが、というやつだな。それもまたよし！
まぐろがいい、というわけではないというのもつながるところだな。
フフッ、そうか？それは嬉しいな。なるほど、ならば遠慮はむしろ無粋だな。
＞アインズ様に可愛くして頂けているのでございますよー♥
これが最近のNo.1可愛いナーベラルだな！というか超可愛い！
鍋得いいものだな！
(ナーベラルにしか見せない一面は恋人や夫としての側面といえよう)
(それは同時に皆の前では引き締めねばと頑張っていた反動と言えなくもない)
(ちゅーっとされれば、こちらからもよせて唇を重ねる)
(たくさんナーベラルを愛してこれでもかと堪能するのでした)
そうか、それは良かった！では眠るまでともに頼む。多少はオーバーしても良いくらいの余裕はあるのでバタつかなくとも良いと伝えておこう。
ありがとう、ナーベラル♥そして待たせた。
戻ったぞ！ぎゅー♥今日はゆっくりお話でもするか？興味、関心、性癖なんでもこいだ。
これからこたつの機会も増えていくでしょうから、アインズ様との密着することも多くなりますね。
いえ、思い返してみても、いつもくっついていない時間の方が少ない気もするのですが。
はい。どう見ても敗北を認めていないだけ……というのが肝でございますね。
まぁ、わりとそのあたりの嗜好は関係性によっても変化するので、
必ずしもこう……というわけではないわけではございますが。
……アインズ様！！………恥ずかしいのですが……♥
ちょっと調子に乗った発言をするものの、それをアインズ様に取り上げられて
いつも羞恥に震えているような気がします……
う、嬉しいのですが！嬉しいのですがッ、そのー……えへへ……
で、では！アインズ様とのちゅーも堪能させて頂きましたところで！
時間に関してはかしこまりました。おやすみえっちは欠かせませんからね♥
はい！本日もナーベラルの為に時間を割いて下さりありがとうございます。
ゆっくりお待ちしておりますので、以降も中座などがございましても
どうかお気になさらないで下さいませ、アインズさま。
おかえりなさいませのぎゅー！をいたします。
お話の日でございますね！私の考えとしては、お話を中心に進めながらも
何か着想を得るタイミングなどがございましたら、即興で一緒に何かをしたい…とは考えております。
…………つまるところ。成り行き次第！というわけでございますね。
では良い機会ですから、ちょっとだけ前回のお返事にも触れておきましょう。
>>478
＞終わりの合図として血をブンッ…と払って血を払ったり、ネクタイを緩めて終わりの合図にしたりなんかも好きだな。
事後の光景として……こちらは未だ裸でシーツを被っているだけなのに、
男性側がザッとワイシャツを着てネクタイを締めて……と出立の準備をしていたりも好きです。
過去にも出てきたワードですが、CMNFの要素が見られる事も大いに関係しているかと存じます。
＞腋か！それはいいな。なるほど、おじさんのものを……へー、ほー、今日汗かいたしとか言われたりとかもいいのだろうか？
……んー、そうですね……確かにその手の嗜好もなくはないです！
これはきっと御身もそうかな、とは思うのですが…
自分自身では価値を感じていないところに執着されると、嬉しいやら恥ずかしいやら…
妙に気恥ずかしい気持ちになりませんか？そういった意味でそのご発言は近いところにあるかなと思います。
あ！あと、ありました！羞恥心皆無の人物、あるいは非生物のアンドロイドなどに…
羞恥心を植え付ける為の工程や変化もなかなかフェチ要素があるのではないでしょうか？
最初は何が面白いの？と蛋白な反応をされるだけなのですが、
時期を重ねると、無意味だと分かっているのにちょっと困ってしまうやつです。
そうだな！こたつを出すとどうしてもな。本格的に寝るのは良くないが、ナーベラルを抱いてうたた寝などはしてみたいな。
くっついていない時間の方がないのはたしかにな。
うむ、屈しないということは友好にはなりにくいしな。まぁそういうのもいいのだがな。
そうなのか？こんなに可愛いのにな。いいではないか♥いいではないか♥
羞恥心に震えさせる意図はないがその気持ちはわかるとも！ほめそやされるのもな！
たまにある周りから褒められたり、褒めてるつもりが羞恥プレイみたいになって本人が真っ赤になりぷるぷるするのもすきだな。
フフッ、私もナーベラルを堪能させてもらおう♥
うむ、眠るまでともにしようなー。こちらこそすまない。いや、お前も時間を作ってくれているのだ。
ありがとう♥フフッ、私からもさせてもらおう♥ぎゅー♥
うむ、そうだな！その辺は成り行き次第！というわけやつだな。
おお、すまないな。
＞事後の光景として……こちらは未だ裸でシーツを被っているだけなのに、
男性側がザッとワイシャツを着てネクタイを締めて……と出立の準備をしていたりも好きです。
過去にも出てきたワードですが、CMNFの要素が見られる事も大いに関係しているかと存じます。
背中を向けるのに服を着てというのもいいな。
CMNFはたしかにな！覚えているとも、関係性的に上下を示すものだしな。
＞自分自身では価値を感じていないところに執着されると、嬉しいやら恥ずかしいやら…
妙に気恥ずかしい気持ちになりませんか？そういった意味でそのご発言は近いところにあるかなと思います。
わかるな！うむ、その辺はわかる。その自分のなかにない価値観を植え付けるのは燃えるものだ。
そしてナーベラルの言うように変化、は好ましいな！
羞恥心皆無の人物や非生物のアンドロイドに羞恥心を植え付ける行程は好きだ！
最初は何が面白いの？という反応の相手にプログラムにない反応をさせるのはいいな。
そういう意味ではナーベラルも無感情系だがしっかり植え付けたしな！
アインズ様は……ナーベラルを恥ずかしがらせるの、好きですよね……♥
いえ、日常のこうした何気ない会話から、性的な羞恥が絡むものまで……
恥ずかしくて身動きが取れなくなりこそいたしますがっ、興奮は……します……。
＞CMNFはたしかにな！覚えているとも、関係性的に上下を示すものだしな。
実のところ、主従の関係性が強いハーレムなどは嫌いではなかったりしますね。
どっちつかずにフラフラなさっている方は……正直、好ましく思わないのですが……
御主人様がえっちだけしにお帰りになられるので、家ではほぼ軟禁状態。
どうせ外にも出ないので家の中ではほぼ服を着ない生活というのも良いと思います。
後宮よりも直接的ではあるのですが、候補の者達を裸にして品定め…ですとか……
色々と主従はございますが、アインズ様想定で妄想しておりますと嫌な気はしませんしっ、
むしろ御身が目移りをしても最終的に……ナーベラルがいい！と帰ってきて下さるのならば、
それはむしろ、むふー案件ですらあると思うのでございます。
＞そういう意味ではナーベラルも無感情系だがしっかり植え付けたしな！
仰る通りで……。
以前は御身のご命令であれば、下等生物に痴態を見られたところで
這いずる虫けらの複眼に映るようなもの……と思っていたかもしれませんが……
アインズ様の痴態を下等生物どもに見せず、独り占めにしたくなりましたしっ、
私も…えっちなものはアインズ様と二人だけの秘密にしておきたいな…と思うようになりました。
ナザリックの一部の者には知られておりますがっ、まぁそれはいいでしょう！
…と、申し訳ございません。
お話しようと思っていたことがあった筈なのですが、ど忘れしてしまいまして……
一旦ここまででお返事させて頂きます。
好きだな！というか無意識、意識してに関わらずやりたくなるというかな。
自分の魅力を理解していないものに教え込みたくなるだろ？
それが他ならぬ好きな相手ならばな。当人に突きつけたくなる、というものさ。
たくさん恥ずかしがらせてやろう♥ナーベラル♥
＞実のところ、主従の関係性が強いハーレムなどは嫌いではなかったりしますね。
御主人様がえっちだけしにお帰りになられるので、家ではほぼ軟禁状態。
どうせ外にも出ないので家の中ではほぼ服を着ない生活というのも良いと思います。
なるほど、私もハーレム的に全裸で過ごすことを命じたりは好きだな。
候補の者を裸にして品定め…してお前はむねがおおきいな、等とわりと公然とセクハラをしたりな。
そ、そうなの！？ナーベラルは懐が大きいな。まぁナーベラルのもとに帰るのは当然だがな！
もちろんナーベラルのもとにかえるさ！
むふー案件かわいい！妻としても最高ではないか。
＞以前は御身のご命令であれば、下等生物に痴態を見られたところで
這いずる虫けらの複眼に映るようなもの……と思っていたかもしれませんが……
アインズ様の痴態を下等生物どもに見せず、独り占めにしたくなりましたしっ、
私も…えっちなものはアインズ様と二人だけの秘密にしておきたいな…と思うようになりました。
かわいいな！そんなところまで最高か！器の広さを見せながら、乙女っぽさまである。
私はお前に参ってしまうよ、ナーベラル♥
ナザリックはな、もはや隠しようもないしな。
私としてはお前のそんな一面が見れるようになった変化も好きだとも。
そんなところを好むのが私の性質だろうか♥
うむうむ、思い出したら聞かせてくれ。いつでもたくさん聞きたいからな！
ふふ、楽しみにしておこう。
＞そ、そうなの！？ナーベラルは懐が大きいな。まぁナーベラルのもとに帰るのは当然だがな！
いえっ、むしろその逆でございます、アインズ様！
雛鳥の刷り込みではございませんし、一番最初に知った者だから一番良い…とするのもどうかな、と思いまして。
比較した上で一番だと褒められる事が誉れだと感じる事もあるのでございます。
私はアインズ様以外は知りませんが、この世の絶対的なルールとして御身以上の方など存在しようもないですし、
仮に万が一、億が一、天変地異でも起きてしまったとして…御身以上の方がいたとして……
別に出会えなかったら不幸だとは一切思いません。
選ぶ者と選ばれる者では価値基準が違うのですから。
……感情論がちょっぴり入っているかもしれないのですが、好きなものは好きで嫌なものは嫌なのでいいのです。
ナーベラルはアインズ様に独占されたいので！
知恵の実は独占してこそ価値がある。そのように貴方様は仰っておりましたが、
秘密にする事で発生する希少価値や興奮というものは確かにございます。
アインズ様の隣に立つならば、それに相応しい女でなければなりません！
ナーベラルがはっきり胸を張ってそれを確信できるわけではございませんが…
せめて気持ちだけは、日々そのようにありたいと感じるのでございます。
と、申し訳ございません！今日はちょっぴり話題のストックがございません……
正確には思い当たるものを引っ張ってこれない…という形ではございますが……
大変失礼ながら、アインズさま……何から着想を得るものか分かりませんし、
いつものようにキーワードでナーベラルを牽引して頂いてもよろしいでしょうか…
＞いえっ、むしろその逆でございます、アインズ様！
雛鳥の刷り込みではございませんし、一番最初に知った者だから一番良い…とするのもどうかな、と思いまして。
なるほど、比較した上でか。これは正鵠だな。一番だと褒められる誉れというのは思い付きもしなかった。
流石はナーベラルだとも。うむ、驚いたな。
私以外知らないからこそ知ってもらいたい気もするが、ナーベラルのそういうところは好きだな。
お前の従者としての性格を特に感じられるというかな。よい、感情論大いに結構。むしろ感情でするものに感情論が入らぬのもおかしな話だからな。
私もそう思うぞ、だからこそお前の懐の大きさは素晴らしいと思うのだ。
私ではそうはいかぬな。
ハッ！なんて可愛いお願いをストレートにするのだ！可愛いな、本当に！
そうだな、秘密というものはそれだけで価値があるとも言える。
え、なんていじらしいの？この娘、いじらしすぎる。可愛すぎるではないか！
いいや、きにしなくていい。むしろいつもナーベラルにばかり話題を提供させているからな。
そうなるのは至極当然のことだ。ナーベラル検索！なにかおもしろいものだな。
フフッ、そうだな。では私の好み的なものをひとつ話すなら、この遠征中わりと放映中のものは見ることがあまり叶わなかったが反面、バーチャルアイドル的なものに目を通したりは可能だった。
その中でわりと気に入っているのが、壱百満原サロメというお嬢様に憧れた一般人と儒烏風亭らでんという落語家だな。
どちらも見た目も好みだが、どちらかというとそのエキセントリックさが好みというところだろうか。
例えば先のお嬢様は初配信で胃カメラの画像を見せたり、落語家は鬼ころしを飲んで望んだりとまぁそんなぶっとんだ所が好みだ。
とは言え、軽くまとめたものを見る程度なのでそんな感じでとらえてくれればよいとも。
それらを踏まえてシチュエーション的なものをイメージすると、やはり普段破天荒なものがえっちの時はしおらしくなったりするギャップや、つい先刻まで皆の前で喝采を浴びていたものを独占するというのは好みだなと思ったな。
フフッ、何かの参考程度に受け取ってくれればいいとも♥
＞私以外知らないからこそ知ってもらいたい気もするが、ナーベラルのそういうところは好きだな。
食わず嫌いはいけないのかもしれませんが、やる前からわかります。
下等生物が御身と同じように抱っこを要求したり、頭を撫でてきたら殺意が湧きます。
いえ、違いますね。殺害すると思った時には既に殺害した後でしょう。
私はアインズ様のものなのに……クズが……大変不愉快です。
（先程までの力説を即座に覆すような発言をするナーベラルです）
（想像するだけで眉間に皺を寄せ、舌打ちまでするのであった）
＞ハッ！なんて可愛いお願いをストレートにするのだ！可愛いな、本当に！
え、えへへ…点数稼ぎのつもりではないのです！あくまで私の一番の望みなのでございます！
御身は所有する喜びを抱く主人の立場でございますから、
所有される喜びというものを理解して頂くのは難しいかもしれません。
しかし、確かにあるのでございますよー♥
い、いえ…申し訳ございません。ナーベラルは話題の海を直角にしか動け粗忽者……
思いつきの話題から自分の興味の方向へとガーッと直進するのはできても、
最初のきっかけは用意しておかないと立ち上がりがイマイチなことが多く……
ついでにストックしようとせずにほとんど毎回吐き出してしまうので計画性に欠ける女なのです……
ですから助かります！ありがとうございます！アインズさま！
むー、なるほど、思えばそちらのジャンルに関するお話はあまりしたことがありませんでしたね。
どうしても経緯や人柄を追うとなりますと長時間拘束されてしまいますから、
私はあまりそういったものには関心を寄せることはないのですが、
ハイライトだけ集めたものは時々、サムネイルに引かれて閲覧することもございます。
ですが、サロメ様はご存知です。喋りが軽快で愉快な方だという印象がありますね。
以前も名前だけはお話に上がってきたことがあったような記憶が……
まぁ、この名前ですからね。飛びついてしまいますね。
後者の方は存じておりませんが、まぁ、はい。おそらく容姿が好みなのもあるのでしょうが、
記事にさらっと目を通しましたところ……「カスの大三元」という肩書で大体把握しました。
こちらのジャンルですと、頭に枝豆をつけた変な生物の関連で
春日部つむぎ様を通じて、冥鳴ひまり様という方を知ったのですが……
こちらの方、語彙のインパクトが強いといいますか、物の例えの言い回しがふと真似したくなるセンスがございます。
合成音声界隈のキャラクターなのかと区別がつきづらいものではありましたが。
あ、その手の人物ですとタカハシが好きです。
……なるほど。怖いもの知らずで物怖じしないような方が、
おチンポを突きつけられてあたふたするような感じの流れを好まれるのですね！
私も個人的には悪びれないクズという属性は男女問わずに好むところでして……
まぁ、リンボとかそうですし……日頃の行いが悪すぎて異性として見れない方が、
なんだかんだ酸いも甘いも経験してきており、いざ事に及ぶと手慣れた様子でリードされて
文句をぶつくさ言いながらも流されてしまうのはアリだと思います。はい。
あ、それとお伝えしようと思ってずっと忘れていたのですがっ、
アインズさま！前の方から識別記号がまたいつものアレになっておりますよ！
＞食わず嫌いはいけないのかもしれませんが、やる前からわかります。
下等生物が御身と同じように抱っこを要求したり、頭を撫でてきたら殺意が湧きます。
いえ、違いますね。殺害すると思った時には既に殺害した後でしょう。
おぉ、なるほど。それは私も殺意がわくな！殺害しようと思った時にはもう殺害している、ということか！
ナーベラル兄貴、というのもなにかイメージしやすいな。
(ナーベラルが眉間に皺を寄せれば、その顔にぞぞっとして)
(どこか劇画調の顔をするナーベラルにそういうのでした)
＞え、えへへ…点数稼ぎのつもりではないのです！あくまで私の一番の望みなのでございます！
いや、そんな風に思ってはいないがナーベラルの可愛いところは大好きだ。
所有される喜びというものはわかるとも、なんというか安心感というのはあるものだしな。
＞い、いえ…申し訳ございません。ナーベラルは話題の海を直角にしか動け粗忽者……
今日は特に可愛くないか！？そして話題の海を直角にしか動けない粗忽者、というワードセンスがすごすぎるのだが！
いいのだ、立ち上がりなど気にするな。それは毎回ナーベラルに頼んでいる私も悪いからな。
フフッ、むしろ私のターンみたいなものだ。気にするな！
たくさん話させてもらおう！
まぁそうだな。私の方も全てに目を通した、とかではないのであくまでそんなエキセントリックな言動の者を好む程度の認識でよい。
フフッ、私もだ。基本的にハイライトやまとめられたものを見ているだけだしな。
サロメの彼女は悪役令嬢っぽさと隠しきれない一般人感が好ましいところだな。
あ、うむ、「カスの大三元」だな。そんな所がおもしろいというかな。
ツートーンみたいなカラーの髪型は好きなのやも知れない。
あー、頭に枝豆をつけた変な生物は私もたまに見るな。
なるほど、語彙のインパクトか。それは面白いな。ナーベラルも面白いけどな。
タカハシは容姿が好みと言ったところかな？ふふふ、好みなのはわかるとも。
そうだな！あたふたするのも好きだし、明るくありながら性的に奔放というのもいいな。
悪びれないクズは、いいな。リンボもまさにそうだし開き直るのは悪党の美学でもあるな。
悪党というのは大抵魅力的なものだしな。その辺はやはり女性を引き付けるのだろう。
ふふふ、手込めにするのも得意だしな。
おお、これはすまない。ありがとう、ナーベラル♥
いえ、ギャングの信念ではございませんが、反射的に手が動いてコバエを潰してしまうアレです。
本能的に嫌悪を感じているので、意思が介入する前に叩き潰してしまうのでございます。
ふふ、なんだか私が困るといつもアインズ様が助け舟を出して下さいますね……
お陰様でどうにかなりました。逢瀬の無い日などにアイデアは頭にいくつも浮かんでくるはずなのですが、
一度お話が始まってしまいますと、あちこち自由に話題を渡り歩く事ができなくなりがちです。
分かれ道から引き返して別のものを漁る事がいまいち不得意なのですよね…
その場にあるものからなんとか練ってしまいがちといいますか。
ですから、そういう時に御身が与えて下さることでその場を脱して柔軟に頭が働き始める……そんな感覚でございます！
ありがとうございます！
張り付きで全てを見届けるのはなかなかハードでしょうし、コアなファンくらいのものでは…という偏見がございます。
＞サロメの彼女は悪役令嬢っぽさと隠しきれない一般人感が好ましいところだな。
私の考えるおもしれー女…というのはああいうものかもしれません。
奇抜な行いを笑いに昇華させる為に勢いも大切なのだとよくわかります。
＞なるほど、語彙のインパクトか。それは面白いな。ナーベラルも面白いけどな。
そうでしょうか！？我ながら変な言い回しをしているな…と感じる事はたまにありますが、
くすっと共感できてしまうようなものをご提供できている気はしないのですが……
いえ、しかしながらアインズ様がそう仰っているのですから、私も伸びしろがあるという事かしら……
あ、いえ……タカハシはああ見えて紙のようにペラペラですし奇声や奇行が目立ち、
変な発音で腹筋を消耗させてくる変人でございます。
紛れもない悪党でもその在り方によっては魅力的に思える一面がございますし、
単純にお酒も煙草もギャンブルもやめられないダメ人間系統も好きではありますよ。
廣井きくり様もそうですし、有栖川帝統様も嫌いではないです。
ギリギリ笑って許せなくもなクズ…というのが許容範囲でして、
真の邪悪となりますと、属性ではなくその性格や性質まで見た上で好き嫌いが分かれるところですね！
…で、では次のお返事でそろそろおやすみの準備に入らせていただきますね、アインズ様。
いつも刻限が近付くと余計に早く感じてしまいます…
もはや条件反射！なんか可愛いけど怖い、それがうちのナーベラルだな。
そんなところも好きというか、なにかもうなんでも好きになってしまうな。
気にすることはないさ。夫婦とは助け合うものなのだ。ナーベラルが困ったならばわたしがたすける。
私が困ればいつも助けてくれているかな？
なに、そういうものさ。話したいと思うことがあっても、いざ相手を前にするとな。
フフッ、その辺がナーベラルらしさとも言えるさ。真っ直ぐというか、話題の転換は任せておくといい。まぁうまくできているかはわからぬが！
お話しとは二人でするもの、なので構わぬとも。
私はわりと面白いことが好きだからな。そのながれで、というのはあるな。
＞私の考えるおもしれー女…というのはああいうものかもしれません。
奇抜な行いを笑いに昇華させる為に勢いも大切なのだとよくわかります。
それはわかるな。おハーブですわ等、発言はぶっとんでいるしな。
彼女が面白くなければなんなのだ、というのはわかるものだ。
＞そうでしょうか！？我ながら変な言い回しをしているな…と感じる事はたまにありますが、
くすっと共感できてしまうようなものをご提供できている気はしないのですが……
フフッ、私を笑わせて喜ばせてくれているさ。いつもありがとう、ナーベラル♥
なに、タカハシはああ見えて紙のようにペラペラなのか！
奇声や奇行、変な発音をするようには見えぬがめをとおしてみるか。
うむ、悪党は自分に素直だからな。園へは魅力的に見えるのはわかるな
単純にお酒も煙草もギャンブルもやめられないダメ人間は私も好きだな。
きくりの彼女は言わずもがな、だが有栖川帝統様もそのようだな。
まあ、その時はギリギリ笑って許せなくとも、その愛嬌からか仕方ないかと諦めがつくのが屑のよいところでもあるな。
真の邪悪は、またちがうからな。
属性ではなくその性格や性質まで見た上で好き嫌いが分かれるところですね！逃走を選んだが勝ち目が見えれば颯爽と戻ってきたりするところは好きではあるが。
もうこんな時間か。早いものだな。よし、今日は冷えるからな♥ぎゅーしてやろう♥
ナーベラル♥ちゅううう♥愛してるぞ。
寒いからまずはお風呂にいこうな♥
(これまで穏和に話していたがおやすみえっちとなれば話は別)
(ナーベラルと手を繋ぎ二人で向かうのは浴場)
(お風呂えっちを想像させるようにお尻を撫でながらにこやかに誘うのでした)
ではもうお時間ですので、心苦しいですがご挨拶だけさせて頂きます！
……こ、今夜もナーベラルをお使い頂く……ご予定ですよね……？
ありがとうございます……♥
お風呂でぽかぽかと温まって、冷えないようにベッドでもあたたかく過ごしましょうね！
……アインズさまの手がとってもえっちです……♥
（そろそろおやすみ時間が近付いている！時の早さを嘆くナーベラルですが）
（一度こたつに入ると抜け出せない呪いはあれど、彼とのお風呂を餌に誘い出されれば）
（手を繋いで一緒にお風呂へ。アインズ様がお城を撫でてくるので）
（ただ体を洗浄するだけの時間とならないだろう事は明白である）
（勿論、お体も洗いました！ナーベラルの肌で、です！）
（あわあわプレイでたっぷりアインズ様の劣情を煽りながら）
（洗い場で、浴槽で…とえっちに励み、当然ベッドではたっぷり苛められることになるのでした）
というわけでアインズさま、おやすみなさいませ！
次の逢瀬も楽しみにしておりますっ！
いよいよ最後の月になってしまいますが……
一緒におこたであたたまって、健康に過ごしてまいりましょう！
それではまたお会いしましょうね！ぎゅーっ♥
見届けさせてもらった。ありがとう、ナーベラル♥
うむ、また土曜日に会おうな！夜からになるが楽しみにしているよ。
もうそんな月か、早すぎて怖くなるな。うむ。
二人で暖かくして休もうな♥おやすみ、ナーベラル♥
ちゅー♥ナーベラル♥ぎゅー♥
ふう、無事に戻れたな。こうしてゆっくりするのもいいものだ。休日出勤とか久しぶりだな。
(お部屋に戻れば今日は穏やかな人間の姿、水色のセーターにズボンとその印象は穏やかそのもの)
(体格のよさは気になるが、きになるのはそんなところくらいか)
(そのままこたつに座ると蜜柑をひとつ手にする。部下が端正込めたもの)
(普段は食べられないが、支配者として献上されたものは口をつけないわけにはいかない)
これはなかなかうまいな、本当は栄養があるらしいがアルベド剥きたくなるんだよなぁ。
(そんなことを言いながら純白の名を持つそれをむきむきして、娘の帰りを待つのでした)
アインズさま、おかえりなさいませ！
……と申しながらも後から入室するのはおかしな話ではございますが……
それでは今夜もお隣失礼いたします。
流石に冷えてまいりましたから、ぬくぬく温まりましょう！
（今日はアインズ様もみかんを食べる為の実食形態のようです）
（正装であるメイド服で戻ってくるものの、彼のお姿を見てハッ！？（゜ x ゜ ）と趣旨を理解）
（ナーベラルも即座に彼の服装に合わせてお着替えでございます！）
（ベージュ色のスクールカーディガン。赤チェックのプリーツスカート。胸元にはアインズ様カラーのリボン）
（今日はポニーテールではなく、三つ編みに黒髪をまとめて肩から前面に垂らしています）
（アインズ様に合わせ、現代風なる格好で横並びにこたつへ足を入れ込むと）
（肩と肩をくっつけて、早速むふーとご満悦です）
ただいま、ナーベラル♥おかえり。
いいや、おかしなことなどなにもないさ。少し席を空けることなど普通のことだとも。
だいぶひえてきたな。うむ、隣に来るがいい、ナーベラル♥ぎゅー♥
(みかんを口にする姿は王、と言うよりはその辺の気のよい青年と言ったところか)
(帰ってきたナーベラルの表情に思わず笑ってしまう。こんなところがナーベラルらしさというところか)
(ベージュ色のスクールカーディガンが可愛らしく、赤チェックのプリーツスカートが娘感を感じさせる)
(胸元に輝く自分カラーのリボン、それがどこか彼女は自分の物だと主張するかのようだった）
(三つ編みナーベラルにドキドキし隣に来れば、あーんとみかんを差し出す)
(むふーと笑う彼女を優しく迎えるのでした)
おかえり、ナーベラル♥会いたかったよ。今夜は眠るまで、23時前になるかな。
それまでよろしく頼む。やはりここは雑談やシチュエーション案からだろうか。
はっ、限られた時間ではございますが、どうぞお付き合いよろしくお願いいたします。
すっかりおこたの機会が増えましたからね。
ありがとうございます。では折角ですので私も頂こうかと。……あーん。
…むぐむぐ。…ちゅ…れろ……はぁ……♥
（今日のプリセットはアインズ様の娘感を強める為、放課後仕様でございます）
（体はそこそこ大きめですが、やはり普段のアインズ様とは大分雰囲気が変わるものではあり）
（差し出されたみかんに対して口を開く……と、彼の指ごと咥えて）
（冬の味わいを楽しみながらも、ちゅうちゅうと吸いながら、焦らすような舌使いで刺激）
（逃さぬように手の甲と手首をがっちり掴んで指フェラ）
（今日のほのぼのアインズ様にも早速強襲していくナーベラルです）
はい。私もアインズ様にお会いしとうございました！
今夜は御身ご指定の時間まで一緒にいられるとは思います。
それでは雑談と参りましょうか。
そうですね…現在レイドバトルが開催中のぐだぐだでございますが……
今回の召喚は見送りしようかな……と思っておりましたところ……
こ、この武田晴信……顔と声がいい……ということで、
長尾景虎様との関係性にて気運高まっていたところ、我慢できずにお迎えしまして。
……なんだかこの方、髪型とかもあるのですが……グエル様感ありませんか？
いえ、私だけかもしれませんが。
勝ちに勝ちまくり、誰も自分には及ばないと調子に乗っていたところ、
訳の分からない女に苦渋を舐めさせられて、塩を贈られた際も文面で煽られたりですとか、
毘沙門天の化身である彼女の宝具があれでしたり……
むむ…わりとちょこちょこカップリング目線であることは自覚はしておりますが、
敵対所属で戦場に立っては本気で命の奪い合いをする関係ながら、
どこか特別な縁を感じているライバルというのはいいものでございます。
武田殿とか信玄、ではなく晴信…と呼び捨てにしているのもいいのですよね。
というわけで、久しぶりに刺さるカップリングになりましたのでそれをお知らせしたく思っておりました。
ナザリックもいよいよクリスマス作戦に突入しまして、どうやらラナー…元王女が中心といいますか、
最近わりと彼女…出番を貰っておりますね。
本編ではアルベド様の手の回らない部分の雑務を任されているのだと想像しますが、
彼女の物語は滅国の時点で終わっているようなものですから、
そのあたりの想像の余地があるけれども、おそらく法国殲滅までに明かされる事はないだろう部分が
こうした形で解像度を上げて下さるのは嬉しいものでございます。
彼女もやはりアインズ様の偉大さにひれ伏す事になるのですが、
御身のこれまでの奇跡的な実績を顧みますと……確かに凡人のように見せる行動などは
敢えて相手の油断を引き出す為の釣りにしか見えない…というのは間違いないものだと感じます……
かげじつですとか、ティアムーン帝国物語ですとか、わりと部下の目が曇る事が多いので、
評判を覗いておりますとアインズ様やデミウルゴス様のお名前を拝見する事が度々ございまして、
ちょっぴり嬉しいナーベラルです。ひとまずざっと考えていた話題はこんな感じでしょうか。
うむ、少しの時間になるが会えてとても嬉しいぞ。ナーベラル♥
おこたはいいものだ。やはりナーベラルがいるからかな。
たくさん食べるといい、ナーベラル♥おいしいか？
(娘が帰ってくるのを楽しみに待ちながら、放課後ナーベラルに満足そうに笑い、指ごと咥えられても驚いたりしない)
(ちゅうちゅうだと吸われれば手の甲を掴まれれば、驚きながらも指を舐められて)
(頭を撫でながら、指先を押し付けてつーっと舌先を撫で上げるのでした)
フフッ、ありがとう。お前は本当に私を喜ばせてくれるな。
そうだな、現在レイドバトルが絶賛開催中のがだぐだだな！
フフ、確かに武田晴信は顔と声がいいな。長尾の彼女も欲しくなるところがやばいな！グエルの彼感はあるな。
勝ちに勝ちまくり、誰も自分には及ばないと調子に乗っていたらよく知らない女に叩きのめされ、塩を贈られたりと関係はあるな。
確かに本気で命の奪い合いをする関係でありながら、憎み合うと言うよりは高め合うライバルというのは私も好きだ。
晴信…と呼び捨てにするのも、ある種の親しさの表れとして確かにいい表現だ！
ナザリックもクリスマスだな。
ラナー…元王女は動かしやすいと言うか新参ものにナザリックを教えると言うのはやりやすいな。
本編では彼女はまぁ扱いづらいのはナザリックの頭脳が完璧以上のものになってしまうしな。
そ、そうか。なにかそう言われると黒ひげな彼を思い出すが！？とりあえずラナーとはあまり2人きりになりたくないな！
たしかに部下の目が曇ったり、賛美したりと言うお話作りだと我々は出てきやすいしな。
フフッ、デミウルゴスとのやりとりは私も好きだ。ありがとう、ナーベラル。
確かに命のやり取りをしながら恋愛感情、ではないがそういうのをもつというのもいいな。
なにかシチュエーションで練ってみるか？
……この甘酸っぱい味は冬のお供に最適でございます。
ん…♥…味だけでなくてちょっぴり幸福感があるのも嬉しいところですね。
（最初から飛ばしすぎだったような気もする）
（普段よりもアインズ様の仕草から感情の起伏が読み取りやすいのもあって）
（わりと自分の行動が大胆だったのだと知らされる思いである）
（とはいえ、以前のナーベラルならばそこで物怖じしてしまったが、今はそうではない）
（頭を撫でて下さる心地に目を細めながら、彼の指先に、主人への隷属の証を押し付ける）
（銀色に輝くそれは確かに彼に空けて頂いたもの）
（いつもより暖かく人肌を持つ彼の指も、果実と共に味わって満悦ナーベラルです）
晴信様は目力がちょっぴり強めです。垂れ目ですし……
近頃わりと…といいますか、お聞きする機会に恵まれたお声ですし……
むー、そうなのですよね。ルーラーは使いづらいのですが、カップリング商法といいますか、
一人お迎えするともうひとり…となるのがなかなか憎いところです。
お互いに軽口を叩き合う関係が大変よろしいかと。
すぐに条約を棄却するからですよ！とチクチク文句を言ったり、
訳の分からない女だと苦々しく口にしたり、この距離感は
どちらの性別も問わずに妄想が高まるといいますか……不純な妄想ばかりで申し訳ございませんが！
絶対えっちが気持ちいいやつかな、と……。表面上は晴信様が受けというか、守りの宝具ですし……
景虎様の方が攻めにしか見えないわけではございますが、最終的に武田が一本…みたいな、
そんな流れも想像しやすいのがいいところかなと。
まだこれより先のお話を残してはおりますが、是非是非シチュに提案させて頂きたいカップリングだと感じております！
失態を犯せば現状の環境を脅かされる…という緊張感がありながらも、
至高の御方や守護者の方々に一応の敬意を払っていたりと、
わりと本編だけの情報しかない状態よりも彼女に対する好感を覚えるお話になっていると申しますか、
ナザリックにちょっぴり馴染んでいるところを見ると、確かに精神の異形種は人間の世界では生きづらかったのだろうと
そのように察せられるところが面白いものではございます。
フフ、実際に怖いものですよ？恐るべき頭脳を持つ強大な王が、見るからにここおかしくない？と思われるような穴を作っているのは。
数手先まで読み切る…と言われている御方が、敢えて見え見えの誘いをしている状況。
指摘すると逆に己の浅はかさを露呈してしまう事になりかねませんし、それで済めばまだ良く、
知恵者と聞いていたが、私の思っていた程ではなかったな？と失望されかねない恐れもありますし。
すれ違いコメディというジャンル自体は以前からあったのでしょうが、
わりとこの手のジャンルになりますとアインズ様とデミウルゴス様のお二方の知名度が強まっていると感じます。
リスペクトした後進が多く出てきたという現状も大きいのでしょう。
はい、そうですね……長尾様、武田様、その二人は過去は戦国の世で争った間柄ではございますが、
同じ所属で一時的に手を取り合うカルデアという舞台装置は使いやすいと感じます。
今回のお話でも、他の方を含めて一緒に入浴などしておりましたし、
わりと男女を意識せずに普段から鍛錬やサウナ、入浴、食事などで時に競い、軽口を叩き合う中で
そうですね、言葉の綾などから長尾様の方が挑発的な物言いをする流れは想像しやすく。
普段は相手にしないのでしょうが、彼の印象的な言い回しで…
「俺はやると言ったら、必ずやる」という台詞がございます。
動かざること…というように挑発に応じそうにない彼も宿敵に煽られては、時にかちんと来ることもあるでしょう。
まさに風林火山の如く、普段は呆れつつ冷静に立ち回っても、一度火が点いたらですね、
ちょっぴり無理くりに迫る…そんな妄想が捗ります。
多少怯みはしても、彼女も負けず嫌いですから受けて立ちましょう！と乗り気で夜の勝負へ…と
そんな展開を想像しているのですが。おまえ城攻め下手くそだよな(笑)みたいな煽りには
神仏と化した彼女もやすやすと挑発に乗せられておりましたし、どちらかが常に挑発しているくらいの力関係が想像しやすいのもいいところです。
ふふ、すっかり冬の味だな。我々の思い出深いものとなったとおもう。
フフフ、お前が幸福ならば良かった。舌上をくすぐってやろうではないか♥
(大胆なナーベラルにいつもはない皮膚が赤くなり、照れているのだと指し示す)
(肉のついた指先は太く逞しく、しっかり舌上を撫でながら酸味のある味わいを塗り立てていく)
(そこに感じる硬質さは、指に絡む柔らかい絹のような髪と対比するような人工物)
(ナーベラルに植え付けた自分の物の証、であり同時に執着心の証でもある)
(ゆっくり引き抜くとつーっ♥といやらしく糸を引いて伝い落ちるのでした)
なるほど、確かにな。垂れ目、だな。最近よく聞く声音ではあるな。まぁ、ゴブリンを狩ったりしそうだ。
そこはあるな！基本的に敵ではないので一緒に置いても殺しあいはしないが、チクチク喧嘩すると言うか。
人を理解できない彼女からすると彼はわりと理解しやすいところ、なのかもしれないな。
不純、なんてことはないさ。むしろお前の好みは私の最も関心のある事項だとも。
ある種、閨で勝負みたいなことをスポーツ感覚でやりそうな二人でもあるな。
フフフ、楽しみにしているよ。こういうところでもお話を追う楽しみができると言うものだ。
彼女はまぁ、理想にたどり着いたがその維持は大切だからな。彼女を持ってしても読めぬ私がいるわけだしな。
ある意味で精神の異形種である彼女は、生まれを間違えたのかもしれないな。
人道的ではないが、彼女が元気に生きられるナザリックはある種の楽土と言えるのだろう。
そ、そうだな。敢えて見え見えの誘いをしている状況というのはなにか不思議だしな。
その指摘を待っているのか、それを指摘してしまえばその程度のものしか見えていないのかと返されかねないしな。
いや、あ……とか言いそうだけどな！我ながら！
うむ、あるにはあったがまぁ絵面や魔王をやっているが中身はブラック企業社員だしなぁ。というのがわらいどころか。
そうだな、長尾の彼女と武田の彼は戦国の世で覇を争った仲ではあるが、同じ主君を持てば無闇に争うような真似はすまい。
ライバルとして位置すれば男女を意識せず鍛錬やサウナ、入浴、食事などで競い合う間柄だろう。
試合が殺しあいになりかねない要素を長尾の彼女はもっているが！
うむ、やると言ったらやるタイプなのかもしれないな。
戦国の世ならば子でも成せば事だが、ある種の交わりを鍛練等と同義に置くことが出来そうなのが戦国的価値観だな。
フフ、そうだな。どちらも煽りはうまいが煽られ耐性はなさそうだ！
喧嘩っぷる！というやつだな。いや、本人達にそのつもりはさらさらないが！
では惜しくも時間が近付いてまいりましたので、ちょっぴり簡単にさせて頂きます！
＞そこはあるな！基本的に敵ではないので一緒に置いても殺しあいはしないが、チクチク喧嘩すると言うか。
そうなのですよね。本来敵対関係にあっても、殺し合いはご法度として押し込まれる環境が都合がいいので。
あ、でもアキレウスとペンテシレイアはそういうわけでもないですね……
まぁ、それ以外はドゥリーヨダナとビーマやアマデウス、サリエリなど
喧嘩しつつもなんとか上手くやっている関係が多いので。性的なお話でなくても、そういう関係性にたまらなく惹かれるものはございます。
＞いや、あ……とか言いそうだけどな！我ながら！
アインズ様のお答えによって世界がどうなるかが変わると思います。
よく見抜いたな(そうなの！？)ですとここを突っ込まれるまでは想定内……で、あれば、彼が求めているのはその先の答え……となりますし、
本当にそう思うか？(本当にそう思うか？)となれば、揺さぶりをかけられて試されているのだと判断し、
決死の覚悟で続きの言葉を紡ぐことでしょう。
どちらにしても世界が危ういですね！
＞ライバルとして位置すれば男女を意識せず鍛錬やサウナ、入浴、食事などで競い合う間柄だろう。
お互いに普段は別にそんなことで競争とかはしないとは思うのですが……
まぁ、茶々を入れたり、一言も発さずとも……先に鍛錬を終えて、お先……みたいに
言外に「私がさくっと秒で終わらせた課題を未だにやってるんですか？」と言わんばかりの笑みで出ていったりと、
ちょくちょくイラッとさせられて、最終的になんか競ってる……みたいな状況になっているものかな…と。
＞試合が殺しあいになりかねない要素を長尾の彼女はもっているが！
口癖があははははは！とか殺せーーー！！なのは正直どうかと思いますよ。
＞フフ、そうだな。どちらも煽りはうまいが煽られ耐性はなさそうだ！
＞喧嘩っぷる！というやつだな。いや、本人達にそのつもりはさらさらないが！
はい！まさにそこなのでございます！
文化系のサーヴァントにけしかけられたところで、長尾様は素人は黙っとれ…みたいな余裕綽々の表情でしょうが、
条約破りの武田様に煽られると決壊は早いでしょう。
その逆も然りというか、静かに怒るというか、なら試してみるか？と喧嘩を買って貰えるような言い回しをしかねませんし、
敵対所属でありながら勝手知ったる間柄なので痛烈に刺さるといいますか、
むむー、敵に塩を送る間柄なので上杉武田の関係は好きな方も多いでしょうけれど、
こうして可視化されると想像以上に魅力的な関係でございました！
あっ、ではそろそろ時間ですね。お返事簡単に、ご挨拶だけで結構ですので。
ナーベラルはうろうろしてまいります！
（とい言いながらベッドへ上がり、体を投げ出すように寝転ぶ）
（口元にゴムのパッケージを咥えて、ちょっぴりいけない感じの雰囲気を醸し出して誘っています）
（衣装が制服。かつ、清楚風の容貌を意識したので、背徳感増し増しの狙いである）
本当に早いな！では私も少し簡単にさせてもらおう！
＞そうなのですよね。本来敵対関係にあっても、殺し合いはご法度として押し込まれる環境が都合がいいので。
あ、でもアキレウスとペンテシレイアはそういうわけでもないですね……
バーサーカーはな、自制が効かないからさ。
ドゥリーヨダナとビーマはわりとまぁ折り合いをつけていたり、サリエリ先生は合わせなければまともだしな。
フフ、そうだな。喧嘩相手というのはナーベラルはわりとすきだよなー。私も好きだぞ？
＞よく見抜いたな(そうなの！)とここを突っ込まれるまでは想定内……で、あれば、彼が求めているのはその先の答え……となりますし、
本当にそう思うか？(本当にそう思うか？)となれば、揺さぶりをかけられて試されているのだと判断し、
決死の覚悟で続きの言葉を紡ぐことでしょう。
私の心臓も危ういやつだ！ほぉ、なるほどな。お前はそう思うのか、それだけだと思うか？
など、とりあえず失態を取り繕いつつ答えを言ってもらおうとかしそうだな。
＞お互いに普段は別にそんなことで競争とかはしないとは思うのですが……
まぁ、茶々を入れたり、一言も発さずとも……先に鍛錬を終えて、お先……みたいに
言外に「私がさくっと秒で終わらせた課題を未だにやってるんですか？」と言わんばかりの笑みで出ていったりと、
ちょくちょくイラッとさせられて、最終的になんか競ってる……みたいな状況になっているものかな…と。
それは、あるな！鍛練でそんなことがあったから食堂に来ると急いで食べて、
「ハッ」と鼻で笑い、(まだ食べてるのか？襲いな)と言外に言っていたりとそんなことはありそうだな。
＞長尾様は素人は黙っとれ…みたいな余裕綽々の表情でしょうが、
条約破りの武田様に煽られると決壊は早いでしょう。
その逆も然りというか、静かに怒るというか、なら試してみるか？
どちらもわりと冷静ではある方だが、特定の相手にはキレやすいというかやってやるスイッチはあるな！
フフ、そうだな。敵でありながら味方の要素もあるからな。素敵な組み合わせと言えよう。
もうこんな時間か！早いものだ、休まねばな♥
うろうろナーベラルつかまえた♥では寝るか！
こんなもの使うと思っているのか？もちろん生でハメてやる！覚悟しろ！
(寝転ぶナーベラルはどこかえっちであり、ゴムをくわえればムラッとくる)
(清楚風というか、清楚なナーベラルのそんな姿はひどく興奮を煽ってくる)
(ゴムを投げ捨てていきり立つおちんぽを向けるとそそりたつ、それをプリーツスカートを捲りずらしハメ)
(他ならぬナーベラルに見せつけながら、親子関係からの襲いかかりえっち)
(片足を持ってそこにキスしながら突き回すピストンは開幕からえっちなのでした)
【ということで今夜はこれで休むとしようか♥んー、ナーベラル♥離したくないぞ？】
【今夜は寒いからな、お前を抱いて眠るからな！拒否権はない！では休もう、おやすみ。ナーベラル♥】
アインズ様！今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
こ、このゴムは演出でして……ッ…、ああァ…♥
あッ♥あッ、あンっ♥こ、この体位…ちょっぴり興奮します…
アインズさま、今夜もたくさん出してくださいませね♥
このゴムはザーメン回収用の容器に過ぎませんので…っ…！
……で、ではっ…おやすみなさいませ…♥また明日お会いしましょうね。
アインズさまー♥愛しておりま…ッ、ううぅ…っ……んへぇぇッ♥
>>508
【えへ、へ……確認漏れです。少し恥ずかしい……】
【私も離れたくないです。もうひとつだけ、もうひとつだけ…お話ししていたい】
【そんな気持ちがとめどなく溢れて解散タイミングをつい逃してしまいそうになりますね】
【いっぱいあったまって下さいませ！想い焦がれて、焼けてしまうくらい熱々の鍋でございます。ふふー♥】
【明日も楽しみにしておりますので！ありがとうございました】
さて、ナーベラルを待つ！のだがゴホン、実は体調を崩していてな。
いや、そんなお話も出来ないほど悪いと言うわけではないのだ！
なので私もナーベラルに会いたくて来たからな！お話ししてくれるととても嬉しい！
(今日の支配者は黒地に白のドクロパジャマ)
(布団の縁に手を掛けて頭だけ出して休んでいた。本来アンデッドに状態異常は効かないがこれは特殊な一例なのだろう)
(マスクをしたまま、ベッドにごろんとしてナーベラルの帰りを待つのでした)
アインズ様！お会いしたく存じました！
……と少々遅くなってしまい申し訳ございません…
御身には暖かくしておやすみ頂ければと存じますが…
辛くなった時はご許可などは必要ございませんので
アインズさま最優先でまいりましょうね。
私も会いたかった、遅くまでご苦労だったな。
気にすることはない、私は暖かいベッドで待っていたに過ぎないからな。
うむ、ありがとう。話すくらいは問題ない。話し相手になってくれればと思う。
とはいえ、そう長くはお前を心配させてしまうしな。少しだけ付き合ってくれれば嬉しいぞ。
それでしたらいいのですが……いえ、よくはないですね！
本格的に冷え込んでまいりましたから、少しだけ……頑張り過ぎてしまったのかもしれませんね。
ちょっとだけゆっくりおやすみなさって、後の事はそれから考えましょう！
ナーベラルがおそばにおりますので寂しくはないですし…
心細くなるお気持ちをせめて和らげる助けになればと思いますっ。
（骸骨のお顔にマスクをセットして、パジャマ姿で横になるアインズ様はちょっぴりシュールではある）
（……とはいえ、なんだか庇護欲を焚き付けられるし）
（アインズ様が辛そうにしていると、おろおろあわあわとしてしまいそうになるので）
（勇気づけるつもりで側に座り込んで手を握るのですが）
（なんといいますか、彼に触れている事で安心したいのはこちらなのかもしれないと感じる時間です）
えっと、それでは…ですね、宜しければ…アインズさま！
後で変更になっても結構ですので、来週のご予定をお伺いしてもよろしいでしょうか？
仮のものでも構いません。デートのお約束がお仕事のやる気に関わってまいりますからね。
それと、お返事の応酬も今夜はいつもよりテンポを上げて短く…していけたらいいな、とは思っております！
よろしくお願いいたします！
そうだな、少し寒暖の差があったからな。少しゆっくり休むとしようか。
うむ、ありがとう。ナーベラルには隣にいて欲しい、そう思うのだ。
こうして手を取っているとそれだけで心落ち着くというものさ。
(マスクはマジックアイテムなのど、あくまでもしているポーズでしかない)
(パジャマで横になれば巨体は心なしかいつもより小さく、ナーベラルの手を取ればぎゅうっと握る)
(それをベッドに引き込めば温もりを伝えながら温もりを伝えていくのでした)
うむ、そうだな。逢瀬の予定を伝えねばな。ただ実はスケジュールは白紙に戻ったので、あとは体調と応相談と言ったところか。
恐らく火曜日、水曜日は昼からいつものように時間が取れるはずだ。
土日も大丈夫なのだが、遠征中最後の土日と言うことで途中で抜ける可能性はあるとだけ伝えておこう。
フフ、テンポは気にしなくていい。私はこの通りのんびりとお話しするだろうしな。ナーベラルものんびり付き合ってくれていいからな？
はっ！お任せ下さいませ、アインズ様！
お体が弱っていらっしゃる時は気持ちも弱りがちでございます。
せめて明るい気持ちでいられるように、ナーベラルがついておりますからね！
むむー、かしこまりました。お聞きするところ大詰めの段階だったかとお察ししますし、
その日になって都合が良ければ一緒に過ごせたらいいな…という心持ちで待つ事にしようかと。
気分もすぐに良くなるものとは限りませんし……
とはいえ、火曜と水曜でございますね。あまり過度な期待をしてはいけない…
そのように思いつつも……ううー、やっぱりナーベラルはアインズ様の事になりますと自制を忘れがちでございます…！
週末はまぁ、一応はお会いする前提で予定を作ろうとは思っているのですが、
難しいようでしたら後で仰って頂ければ結構ですので…はい。
ナーベラルは御身のお帰りをお待ちしておりますから、
遠征からご帰還までの道中もお気をつけて下さいませね。
ありがとう、ナーベラル♥
そうだな、では子供のようで恥ずかしいのだがモモンガと呼んでキス、してくれないか？
うむ、まぁあとは体調がどのあたりまで回復するかだな。一応は火水を昼から空けてくれていると嬉しいぞ。
まあ恐らく当日にいきなり無理だ、ということはないはずなので前日には悪くとも伝えられるはずだ。
よいよい、自制などするな。むしろお前にはお前のままでいて欲しい。
土日も恐らく大丈夫だ。途中で抜けるような用事が軽くはいるかもくらいの気持ちでいてくれると助かる。
フフ、ありがとう。ナーベラル♥お前は素敵な奥さんだ。
えっ…！？……い、いえ、あの…失礼しました。
モモンガ様からそのようなお願いをなさるのは珍しいと感じまして…
ですが同時に、た、頼られている……！これは命を徒してでも期待にお応えしなくては……！
モモンガさま、ナーベラルにお任せ下さい！
今は気分が悪くても、少しだけ…ゆっくり休んだらいつも通りでございますよ。
ずっと遠征を頑張っておられましたからね。モモンガさまはとてもご立派です。ちゅ♥
……も、もう一度しておきましょうね！ちゅ、ちゅ…♥
（ベッドのすぐ横に椅子を置いて座り、手だけ握っている光景は）
（病院のお見舞いみたいな雰囲気があるものではある）
（昨日の制服はえっちで汚してしまったのでいつもどおりのメイド服ではございますが）
（ずずいと体を寄せて、横たわるモモンガさまの額にキスを落とす）
（リップの痕がそこに僅かに残るので、唇の形に淡い発色をするキスマークを残してしてやったりでございます）
（ですが、これだけではちょっぴり求められているものにも足りないような気がする）
（やり直してきちんとお口に唇を落とす。感触から間違いなく理解して頂けるように、２回）
（彼のマスクを指で摘んでずらし、上から被せるようなキスです）
（なんだか下着をずらして挿入される時のことを思い出すのですが！）
（されることは多くても、こちらからずらして彼のお体に触れるという経験は珍しいのでっ！）
（キスの後はマスクも戻す。キスの瞬間だけ外すのって………ちょっぴり背徳的なエロスを感じるナーベラルでした）
はっ！かしこまりました。私の体調が悪い時にも中座の時間を多く見積もって下さったりですとか
御身は日頃から時間を都合してくださいますので…お互い様と気に病まれぬようお願い申し上げます。
お体を労り、ご無理をなさらずに…その日その日の気分でご判断下さいませ。
……モモンガ様が弱っておいでなのに、私が寂しさを感じて会いたい会いたいと喚いていたら、
それは安心して療養もできないというものでしょう。
愛でて頂く立場に甘んじて、信じて任せるということができない配下になってしまうのも困りものです…
ですので、ちょっぴり我慢、ちょっぴり発散。上手なバランスを目指します！
……といいますか、モモンガ様にお願いされてすごく嬉しかったですっ♥
ナーベラルは上手にキスをできましたか？少しだけ気持ちを安心させることができましたか？
モモンガ様は何もご心配なさらず、ナーベラルにも甘えて頼って下さっていいのですよー♥
お役に立ちたいです！むん！
変、だろうか。フフ、そうか？お前を頼りにしているさ。ナーベラル♥
命まで賭してやることはないさ。うむ、ありがとう。
フフ、お前は私を褒めそやすのがうまいな。ナーベラル。
………ふふ、ありがとう。ナーベラル♥
(手を握られ下からナーベラルを見上げる光景は普段はないものである)
(それにどこか心細かった気持ちがナーベラルの手を握りと落ち着いてくる気がした)
(メイド服なのもあって、メイドに甘える主人みたいで気恥ずかしいが淡いキスマークがどこか安らかな気持ちになる)
(唇に受け取れば指を絡めて、マスクのなかが甘い香りで満たされる、ような気がした)
(こういう時でなければ出来ないこともある。少しばかり落ち着けば、マスクを戻された表情でナーベラルを見つめる)
(こういう役得を感じられるのも悪くないか、そんな気持ちになるのでした)
ありがとう、ナーベラル♥まあ体調は明後日には落ち着いていると思う。
執務の方はあとをデミウルゴスに任せてあるしな。フフ、ほとほど病気の方がこうしてナーベラルとのんびりしていられるかも、なんてな？
良いではないか、それも嬉しいものだしな。おいで、ナーベラル♥
時には求められるのも悪い気はしないからな。
(空いた片手をナーベラルの肩にかけて胸に抱き寄せて、ぎゅうっと抱き締めるでした)
ではこれは私が求めたということでひとつ、どれくらいで回復するかわからぬが明日明後日には山は越えると思うのだがな。
素敵なキスをありがとう、妻にされるキスと言うのは落ち着くものなのだな。
最高だよ、ナーベラル♥お前は私の役にとても立つとも。穏やかな気持ちになったぞ♥
たくさん甘えさせてもらおうではないか！
いいえっ！変ではございません！……あのですね！……嬉しかったので！
以前にも主人ができる御方ですと、あまりお役に立てている実感を得るのが難しいですとか
そんなお話をしてはおりましたからね。主人の不幸を喜ぶなど不敬極まりない事ではあるのですが……
おわかりになるでしょうか！？モモンガさま！！
ナーベラルは今ッ、とてもとっても嬉しいのでございますー♥
私が調子の悪い時にもすごく心配そうにして叱って下さったモモンガさま。
私も少しだけ恩返しができているのかなと、そんな実感を今、得ておりますっ！むふーーー！
（あっ、なんか弱ってるモモンガ様にドキドキするのですが！）
（キスを終えた後もこちらに視線を向けて見つめてくる感じが）
（曇ったナーベラルeyeですとおかわりを求めているように見えてしまうのですが！）
（思わず両手で握りこぶしを作って掲げたくなるのですが）
（彼と指を絡めた手がちょっぴり力むだけでどうにか堪える）
（こんなに昂ぶる気持ちはそうそうない。満足です！でもやっぱり、おやすみの後もキスをしようと目論むのでした）
はい！お早い回復を祈っております。鍋得状況とはいえ、
きっとナザリックの皆も御身の復帰を願っているでしょうから。
……モモンガさま！それは不健全なお考えかと存じますよ。
私も…ちょっぴりモモンガ様お看病週間などを妄想しますと興奮するのはありますけれどっ！
それもいいですとか思ったりもしますけれどっ！
えへへ、ではお誘いを受けてしまいましたので、ナーベラルもお布団に入ります。
普段は体温低めでこそございますが、モモンガ様と一緒にいる時の私は暖房器具の擬人化でございます。
たっぷり温まって下さいませ。ぎゅーっ！
（モモンガ様に抱き寄せられたので、そのままベッドに転がり込んで）
（横からぐるっと彼のお体に腕を回してひっつき、寒さを忘れさせる熱っぽさでしがみつくのです！）
くれぐれもご無理はなさらないで下さいませね。
ちょっと良くなってきた…と思っても、それは嵐の前の静けさだったりするかもしれません。
病み上がりにかけてが要注意であるとよく申しますから。
……ふふ！フフフフ……、なんだか久しぶりに貴方様の妻らしいことができたかもしれません！
ナーベラルはえっちは大好きですが、それ以外のことでも充実感を覚えると…すごく自信が湧いてまいりますっ。
あ、それではモモンガさま。そろそろ23時前ですが、お時間は平気でしょうか？
今夜もナーベラルをお使い頂くご予定ではございますが…………
それはぽかぽか、カイロとしての使用用途でございますっ！ご安心下さい！
…あっ、えっと……えっと……いつも通りえっち…したいのでしたら、それでも…結構です、けれど……♥
お返事も簡単で結構ですからね。しっかりナーベラルを抱いて、あたたかくしておやすみください！
そうか、ならば良かった♥お前は私の役に立っている、と言ってもやはりそれを感じさせられることはまた別の問題だ。
気にしなくともいい、不幸を喜んでいると言うよりはそういう場面が来たのだとも。
わかるとも、必要とされるということはやはり嬉しいものだ。私はお前達に頼らなさすぎるというのはあるのかもな。
フフ、そうであったな。今は私が大人しくしておかねばな？
(ベッドに頭を戻しナーベラルを下から見上げれば、それはあまりない光景)
(指先を絡めて布団の中に誘い、のんびりとナーベラルとお話しする)
(少しばかりの余熱を感じるのは、支配者が熱があるからかナーベラルといるからか)
(眼窩の炎が今日は優しげに揺らめいて蝋燭の焔を思わせる)
(のんびりと話しながらゆっくり手を撫でて指を絡めて、指先で抱き締めるのでした)
うむ、ありがとう。ナーベラル♥そうだな、皆を待たせてはいけないな。
ナーベラルに看病してもらう週間などはいいものだな。
恐らく落ち着いてからも即座に復帰とはならないからな。
よしよし、おいで♥ナーベラル♥たくさん暖まらせてもらうとも♥
(ナーベラルがお布団にはいれば優しく抱き止める)
(寒さを忘れる熱量、それを感じながら頭をなでなでするのでした)
うむ、わかった。完治するまでのんびりとさせてもらおうではないか。
まぁアルベドにもその辺はキツく言われているしな。
お前は私の妻だとも、それをとても感じられる出来事だった。風邪はよくないことだが、これを感じられたことは喜ばしいことだな。
うむ、では休むとしようか。フフフ、病人とのえっちはなにやら定番と言う気がしないでもないがな。
たくさん抱き締めて休むとしよう。今日もありがとう、ナーベラル♥
ではゆっくり休むように♥愛してるぞ！おやすみ！
えへへ、それではモモンガさま！今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございます♥
私もイマイチ明るい女ではございませんから、このように大はしゃぎする姿をご覧に入れますと
モモンガ様も嬉しそうになさっているのを感じられるのもまた嬉しい事であったりします。
最愛に想う御方の為に貢献できることはきっと代え難い喜びがあるものなのです。
アガペーとはまた違うものですけれどね。モモンガ様のお役に立ちたいという欲求と利益がございますし……
……あ、朝、調子が悪くなさそうでしたら、健康を確かめるためにも…ですね……
勃起の具合から判断できることもあるかな…と思いますし……
いつもと調子が違うとナーベラルはすぐに感知できますので…はい。定番！そう！定番なので致し方ないのです！
これがお約束というものなのでございます！
はい！それではゆっくりおやすみなさいませ、モモンガさま！ナーベラルも貴方様を愛しておりますーっ♥
さて、ナーベラルを待つとしよう。先日は心配をかけたな。
すっかり良くなったとも、今日は先日の分までたっぷりお礼をさせてもらうとしよう！
(今日はベッドから起き上がるとそそくさといつものローブに着替える)
(別に寒い、なんてことはないのだがこたつに足をいれるのはもはや習慣となっていた)
(のんびりこたつに入りながら妻の帰りを今か今かと待ち構えるのでした)
おはようございます、モモンガさま！
ふふ、左様でございますか。それは何よりでございます。
御身を心配して側に寄り添えるのも、やはり普段の健康があってこそ…ではございますからね。
快適な逢瀬が一番であることに間違いはありませんので。
さて、それではお待たせしてしまいましたがナーベラルもお邪魔させていただきます。ふー。
（今日もモモンガ様はおこたに入っているようです）
（彼の向かいの入り口に頭から入り込んで、モモンガ様の方角から出る）
（お膝元からぬっと顔を出し、そのまま腕を腰に回して）
（こたつを使って膝枕です。はしたないながら全身温かい構えなのでございます）
本日は21時程度が刻限となりますので、
御身の良い時間までお付き合い下さいませ。よろしくお願いいたします！
おぉ、おかえり。ナーベラル♥うむ、すっかり落ち着いた。
大事を取って明日までは休養に当てるつもりだ。ナーベラルにも力を借りたからな。
心配をかけてすまない、そしてありがとう。ナーベラル♥
よしよし、来るがいい♥やはりナーベラルがいないとどこか物足りないからな♥
(ナーベラルの現れ方はどこか猫っぽい。それを意識すれば、妙に愛おしさが増してくる)
(頭を出すナーベラルをぎゅっとして、膝枕すれば優しく頭を撫でて)
(うりうり、と頭を撫でて主従関係を楽しむかのように優しくナーベラルを甘やかすのでした)
おお、それは有り難いな。私の方も問題ない。時間までよろしく頼むとしよう。
折角長く逢瀬ができるしな、なにかシチュエーションなりを即興で立ち上げてしてみるか？
フフ、こうしてゆっくりできる時にこそというやつだな。
いいえ！いいえ！良いのですよ、モモンガさまー！
もうご気分も大分良くなったようですし、安心しました。
御身がお望みになられる限り、いつでも付き添って元気を分けて差し上げたいとは思いますが……
それはそれでございます。……えへへ。こうして膝枕もいいですが、
御身と触れ合っていると欲が出てきてしまいますね。今日も抱っこをおねだりしたいと思いますっ。
（これは性的でなく、本当にペットに対する可愛がり方である）
（こういう仕草も嫌いではない…というか、たまに欲しくなるものです！）
（とはいえ、思えばこたつ環境だからといってお膝に跨るのはご無沙汰かもしれません）
（いつものお約束もやはり恋しい。そのままモモンガ様のもとに這い出て）
（お膝の上に跨るとぎゅーっとしがみつきます。こたつとモモンガ様の隙間。ちょっぴり窮屈な感じもまた良しなのである）
はい！そうですね。水曜は……いえ、まだ火曜ですが。
夜の逢瀬が中心ではございましたから、簡単な雑談が中心でしたからね。
私もこの機会だからこそ、御身と二人できる事を考えてみたいとは思っております。
上杉武田のシチュはですね、まだおまけシナリオが控えているので…もうちょっとだけ先に…と思ってはおりますね。
いえ、本来まさしく毘沙門天の化身として戦乱の裁定者になる運命であった女が、
一人の男に初めて執着という気持ちを持ってしまったが為、
その資格が剥奪され、人の身の大名として鎬を削り合う事になったというのは……
もうなんというか、恋愛感情抜きにしても宿命の相手で決まりではないですか！
思わずテンションが上がってしまいました、が……はい。
ちょっぴり新しく何か考えてみましょうね。
フフ、そうか？ナーベラルは私を甘やかしてくれるからな。ついつい甘えたくなるとも。
うむ、もう症状は殆どない。まぁぶり返してはいけないからしばらくは大人しくしていよう。
お前にはたくさん元気を分けてもらっているとも。フフ、気持ちいいか？ナーベラル♥
前回はしてやれなかったからな。その分も含めて、な。
もちろんいいとも、おいで♥ナーベラル♥
(膝にのせてナーベラルの整った顔を優しく掌で撫でる)
(這い出るナーベラルを見ながらお膝を差し出して、上にのせる)
(こたつの分暖かさが増しており、それがいつもよりナーベラルの温もりを感じさせてくれる)
(こたつとの間に挟み込むようにナーベラルを抱き締めれば、優しく頭を撫でてちゅっと頬に口づけを落とすのでした)
フフ、そうだな。日中の逢瀬が減ってしまっていたからな。こうして会えるのも何か新鮮だな。
うむ、折角の機会だ。私も楽しみたいと思うぞ。
ふふふ、そうだな。毘沙門天の彼女の召喚もまだ残っているしな！その辺はゆっくりでいいだろう。
うむ、武田の彼からしても自分にかなう男はいないと思っていたら女が現れたというのは衝撃的なことだろう。
それでいてシンパシーを感じると言うか、敵味方であるからこそ通ずるものがある関係というのはいいものだ！
たしかに宿命だな、こうしてみると敵味方でなければ兄妹のようなやり取りをする間柄でもあるのだな。
ナーベラルに言われたから、でもないが私も彼らの関係は特に気に入っている。
とても良い関係性だしな。フフ、なんでもいいぞ？先日のお礼も兼ねて、な！
はい！どうしても私はモモンガ様と一緒におりますと自制ができない女になってしまいますが、
御身がおつらくなった時にはきちんと自重する程度には弁えておきたく存じます。
ですのでひとまずは安心…といえども、何か変調があった場合はお伝え下さいませね。
それまでひとまずは甘えておきたく存じますっ！むー！
（先日もぎゅっと手を握って過ごしたものですが、ナザリックの配下として創造された事に加えて）
（全幅の信頼を寄せる御方に、ただ触れて頂くという事の多幸感は凄まじい）
（おこたのせいでもありますが、ちょっぴり体が熱くなっているのを自覚するくらいだ）
（いつもしているようなお膝だっこからの頬へのキスでも、やや汗ばんだ感触がして恥ずかしい）
（暑いので脱いでいいですか！とアホの子丸出しな発言はちょっぴり躊躇うので）
（ボタンを少しだけ外しつつも、モモンガ様にひっつくのはやめられないようです！）
はい！年末の役得として存分にこの幸福を堪能しておこうと存じます。
一応はお互いに本気で首を取りに行くような壮絶な殺し合いをしている筈ではあるのですが、
手を取り合えばそんな事を感じさせない距離感といいますか、
お互いに相手の実力を知っているからこその信頼感だったり、
やはり好敵手ならではの良さがたっぷり拝見できております。
しかし日本刀にバイクまで跨っては防人感を覚えずにはいられない感じはあります……
好敵手の関係性でのシチュはいずれ、それらしく人物造形を整えて実現してみたかった欲はありましたので…
そうした願望も満たせそうでまさに一石二鳥というものを感じております。
ありがとうございます、モモンガ様。そうですね……
それではちょっぴりタイミングの問題もあって流れてしまいそうではありましたが、
サディストちゃんに標的にされた自称Ｓくんのシチュ、
あるいは英雄色を好んで恋人のいる仲間にうっかり手を出してしまったシチュ、
今回はどちらかでお願いしようかと思うのですがいかがでしょうか？
私の興味はやや前者…ではございますが、さして差異はなく、
後者も今とても関心がありますのでっ、モモンガ様のお好みでご決定頂いて結構です！
明日もお会いできるということでっ、今手をつけられるということで少々モチベーションが高めなので。ふふ。
いいではないか、普段はクールで真面目なお前が自制できなくなる、と言われて悪い気になる男はいるまい。
その辺は感じているとも、お前は自制の効く真面目な女だ。私ももし悪くなったらすぐに言おう。
今のところは気にしなくていい、問題ないぞ。
たくさん甘えてくれ、ナーベラル♥
(ナーベラルとの接触が前回は多少少なかった。それも相まってか今日はいつもよりぎゅうっと抱き締める)
(いつもより情熱的な自覚はあるが、事が事だけにそれは自然と言うもの)
(頬にキスし、火照った感触を味わえばナーベラルが服のボタンを外せば手を添えてそれを手伝う)
(結局ブラウスの下段までしっかり開くことになるのだが)
そう、それと来週の水曜日には遠征が終わる。ので、それ以降は落ち着くはずだ。
あとは年末進行も近くなりつつあるしな。
うむ、どこかスポーツ感覚と言うか戦国の手習いと彼も言うようにライバル関係を楽しんでいるところはあるのだろう。
まさかのスポーツカーなのだが、それも似合うと言うかな。
日本刀にバイクは、私も防人感を感じたな。
好敵手の関係性のシチュは以前にも出ていたな。
フフフ、まさに一石二鳥。おまけが楽しみだな。
そうだな、タイミング的にと思っていたがうまくやれば今日明日土曜で出来そうな気もしているしな。
なにかシチュエーションを起こすには程よいタイミングだろう。
では
サディストちゃんに標的にされた自称Ｓくんのシチュ
でいこうか。最近は、ナーベラルからSの片鱗を感じているしな。私としても、是非と言ったところだ。
問題なければそれでいこうか♥
申し訳ございません！もう少々お待ちくださいませ…
ゆっくりで構わないぞ？私はのんびり待っているからな。
大変お待たせして申し訳ございませんでした。
少々中座しておりましたのと、前回に倣ってイメージがあった方が展開の助けになるかと思いまして。
そちらをちょっぴり用意しておりました。ですので、ひとまず明日に向けてちょっぴり設定を詰めていけたらと考えております。
＞そう、それと来週の水曜日には遠征が終わる。ので、それ以降は落ち着くはずだ。
左様でございますか！いえ、考えてみればもう年末ですし、そんな時期ではあるのですが……
本当に終わり頃になるかと思っておりましたので…ふふ、少し早めに逢瀬の機会が増える事を期待してもいいのでしょうか。
まぁ、その、私の方が上手に合わせられない可能性はあるのですが、はい。
＞まさかのスポーツカーなのだが、それも似合うと言うかな。
なんだか愛馬が車になったりバイクになったりと、意外と乗り物に対してやりたい放題感がございますよね…
まぁ、ノッブ達も妙な車を乗り回していたりしますし、それに合わせて見た目から変えていく必要もあるとは感じますが。
結構便利な設定ですし、他のライダーの方々も今後はこのような感じで車が当てられるのかもしれませんね。
そして、かしこまりました！時々攻めと受けを入れ替えることで、
お互いにとっても良い刺激になるのではないかと感じているところがございまして…
逆の立場で学べる事も多いですからね。今回も挑戦、挑戦でございます。
どうかお付き合いくださいませ、モモンガ様。
では今回は受けに回って頂く形でよろしくお願いいたします！
展開次第では逆転といいますか、御身が攻めに回る事もあるかもしれませんが、
その場合も精神的優位はこちら…と、逆転はあくまで捻り潰される為のスパイス程度で捉えて頂けると良いかなと。
はい、そのような流れで考えております。
あ、続けてプロフを作っていこうと思います。
元ネタといいますか、一応のリスペクト元に合わせて
お互いに…数年先にあんな事もあった…と思い返せる青春時代としましょう。
暗黒時代になるかどうかは成り行き次第ですが、中高生の閉鎖的な環境がちょうどよいかと存じますので。
いいや、気にするな。こうしてお前を待つ時間もまた楽しみだからな。
フフフ、支度までしててくれていたのか。流石ナーベラルだとも♥
うむ、それで構わないとも。ゆっくり用意していくとしよう。
＞左様でございますか！いえ、考えてみればもう年末ですし、そんな時期ではあるのですが……
正確に伝えていなかったのもよくなかったな。恐らく、中頃から年末は多く取れるだろう。
そこは気にするな、ナザリック的にも忙しい時期だしな。
＞なんだか愛馬が車になったりバイクになったりと、意外と乗り物に対してやりたい放題感がございますよね…
うむ、ライダーならと言うのはまだわかるのだが……もはや力業だからな。
わりと便利と言うか馬の意志的なものはないのだろうかと言う気はするが、その辺はまあよしなのだろう。
ノッブも凶悪であったりそうでもなかったり、まちまちだしな。
フフ、それも我々の関係の面白さだ。マンネリ、でもないが変化はやはり大切なものだ。
特にナーベラルのことをたくさん知りたい私からするとな。
もちろんだとも。こちらこそよろしく頼む。そうだな、こちらが攻めに回るくらいの要素は持っているだろう。
うむ、わかった。ではよろしくお願いするとしよう。
うむ、わかった。私もプロフを作ろうと思う。
ちょうどリスペクト元の最終話を見返したからか意欲はとても沸くものだ。
彼はあれからもあの性癖を抱えているわけだしな。
その辺をうまく形に出来ると面白くなりそうだ。
それでは少し待っていてくれ。
名前：十間園 従子（とまぞの よりこ）
容姿と性格
クラス委員長。勉強時だけ眼鏡着用。
長い黒髪で前髪ぱっつんの一見淑やかで真面目な容姿に見える上に
仲の良い友達には名前を文字ってマゾ弄りされているおとなしい性格に見えるがとんでもない。
誰にも話せない苛烈な嗜虐衝動を抱えている。
外面は優等生。内面は加減の知らない狂犬である。今のところは表立って知られてはいない。
服従させ、乞い乞われる、歪んだ関係の構築にこそ快感を覚える。
数年前、親戚のお兄ちゃんに悪戯されそうになったところ、衝動的に返り討ちにし、
一回りは大きな男性が足元で痛がり、蹲って、泣き叫ぶ。そんな光景でたまらぬ愉悦に目覚めた。
彼は今は立派に引きこもりをしている。代わりを探そうと決めて時間ばかりが経ってしまった。
羊の皮を被った狼も、その牙を磨がずにいればやがて狩りもできず弱っていくものだ。
好戦的にしか見えないイメージもご一緒にどうぞ。
https://postimg.cc/2Vp2BbrC
口調は……合わせようかな。どうせどちらも猫被ってるだけだし。
敬語と明るくタメ口、どちらがいいですか？
名前：定岡 幸信(さだおか ゆきのぶ)
容姿：金髪のホストを思わせる長い髪に右耳にピアス、スタイルもよく顔は整っておりモテる
性格：基本的にはフランクであるが、えっちの時は相手が泣くまでやめないS。それでも許される世渡りのうまさを持つ。
失禁したり失神する相手を見て満足感を得るタイプではあるものの、基本的になんでもうまくいくため虚しさも抱えている。
軟派ではあるものの人当たりもよく、勉強スポーツともになんでもできるが帰宅部。
いつも面白いことを探している。
お、可愛い。それじゃよろしくー。そうだね、ため口でいいよ。
俺も少しイメージ作ってみるか。
明らかに住む世界の違う人が来ちゃったよ……
本来だったらきっと接点の少ないであろう私達が奇妙なきっかけを経て、
それで接点ができるっていうのもなんだか面白いね。
面白いこと、好きなんでしょ？じゃあ、きっと期待に応えられると思うなぁ。
私が一方的に面白いだけだったらごめんね？よくある価値観の違いってやつ。
なかなか相性の合う人っていないんだぁ。
ふふ、気前がいいね。わかった。待ってる。
ゆっくりでいいからね。私、辛抱強いって結構みんなから言われる！
本来かかわり合うことのない二人って面白いだろ？俺はなんでもできるし、欲しいと思ったとのはなんでも手に入る。
でも自由すぎるってつまらない、っていうのは理解されにくいものかな。
いいんじゃない？そっちが一方的に面白い、そんなことこれまでなかったしさ。
そんな風に驚かされたり、っていうのもあまりないし。
俺を驚かせられる、っていうなら楽しみにしてるよ♥
それじゃこんな感じで、よろしく。
https://postimg.cc/mh2wWqCM
なるほど。なるほど。……んー。私の嫌いなタイプ。ふふ。
私はその逆だ。欲しいと思うものなんて何にもない。
利口にしていないと生きていけないからそうしてるだけ。価値なんて感じてないよ。
でも不思議なもので必要ない、人生の汚点だって感じるようなことが…それだけが
今も私の心を掴んで離さない。ははは。幸信君にも同じ気持ちを味わって欲しい。
……うわ、なんか想像してたより顔が良い。……なんか私のポーズ真似してない？
ミラーリング？もうターゲットにされてるの、私？
ウルフヘアーみたいな髪型かな、と思ってたんだけれど、
後ろ髪がハッキリ見えないからうなじの方でブワーッ…って想像で補完しとくね。
っていうかこんな格好で喧嘩弱いの？案外チャラついているように見えてお上品なのかな。
……ま。いいや。
時間的に今夜は導入やって終わりになりそうかな。
ねぇ、幸信君。お願いがあるんだけど……♥
君の弱みを私に教えて欲しいんだ。
こんな気持ちの悪い人間がよく一般人面して他の皆と一緒に教室にいられるね？
知られたら自殺モノなんだけどわかってる？想像してみて。おーい、のぶー。って気さくに声かけてくれる友達が
腐って強烈な匂いを放つ生ゴミを見るみたいな目付きでさ、声色も明らかに今までと違うの。
鈍感でも遠ざけられてるって分かっちゃうよね。それどころか、ね…幸信君は信じてた友達に売られちゃうんだよ。
ネットに即日アップされて、異常者だって。君が知らない人が一方的に君の事を知ってて、
SNSに噂のヤバイやつ見つけた、って無断で写真上げられちゃうわけ。
で、なんにも知らないのにその人達の中では、君はレイプ常習犯で女の子の弱みを握ってヤったり、
薬にも手を出してたり、鍵垢でバイトテロしてるような人になっていったりするんだよ。
家族もそれを見つけて一家離散まで秒読み。たくさん心配かけちゃうよね。
……と、少し盛ったけど……ちょっとした事でいいよ。
ホテルでの映像でバッチリ顔映ってるのにバブバブ言いながら赤ちゃんみたいに甘えてる映像とかでも。
導入の中でちょろっと明かしてくれてもいいし、
教えてくれたら、私が伝説の剣を引き抜くみたいにやり遂げた瞬間から始めてもいい。
幸信君にお任せします。どうするー？
そう？俺は君のこと嫌いじゃないよ。顔がいいからね。顔のいい女は嫌いじゃないよ。
人生に必要なものね、哲学的だね。俺にはわからない感覚かな？ほら、俺って満たされてるからね。
ポーズは、まぁ被るだろ。こんなもの。顔がいいのは自覚してる。
後ろ髪はそんな感じで構わないよ。わりと長めな感じでさ。
別に喧嘩が弱くても現代社会困らないでしょ、というか強くてなにかいいことあるの？
ってスタンスだね。悪いこともするけど、一線は引いてるってところで。
時間的にもそんなところになるかな。弱味弱味ね、これまで失神させた女のコレクションとか？
それだと脅しにならない？そうだな、じゃあそれに混じって乱暴された女の子の画像とか。ああ、もちろん漫画的なやつね。
もちろん現実との区別はつけてるから殴ったりなんかしないけど、そんな願望を抱えてるってことで。
どっちも面白そうだけど、引き抜かれるのも楽しそうだからお願いしてもいいかな？
へー。…………うーん、いいと思うよ？もっと褒めて欲しいな。
だってこれからずーーーっと罵倒し続けるようになると思うし。
汚い言葉だらけになる前くらいは耳障り良い言葉を聞いておきたいじゃない？
別に。強くてもそんな役に立つことないでしょ。
現代社会において知恵とお金が力みたいなものだし。
……そんな、ライフの虐めアルバムみたいなことある？
幸信君が人望あって影響力強かったら簡単に私の方が詰まされちゃうやつだなー。
漫画ね。はーい。わかった。……じゃあ、どうしようかなー……
別に漫画描いててそれにモデルがいて……とかそういうわけでもなさそうだし、
幸信君と結びつけて弱み押さえるのは難しそうだし……
そうだな、現場でも押さえてみるくらいしかできないかな。
じゃ、そういう方向でやってみるね。只今準備中。もう少し待っててくれるかな。
褒められたいの？案外普通だね。いいと思うよ、斜に構えてるわりに内面は普通の乙女っていうか可愛いよね♥
君が俺を罵倒？女の子にそんなことされたことないかな？あっ、多少抵抗されてもすぐに喘いじゃう子が多いしね。
そこは同意見、強いやつを使えばいいのであって自分が強くなる必要はないってね。
そこはまぁライフワークってことで。女遊びの激しさは周りも知るところだからね。
んー、そうだなぁ。それじゃ例えばヤッた女のハメ撮り撮ってるのは、その辺のウェーイ系では引かれないけど二次元のリョナものはドン引きされるとか。
あとはさらに過激に行くなら性的なもの、というよりは痛がっているのを重点的にしたものやモデルの年齢が低いものとかね。
二次元でロリでリョナとか、まぁわりとそういう中では致命傷になり兼ねないところだからさ。
現場なら、わりと我慢できなくなった俺が君を襲ってみるとかね。
その辺は任せるよ、よろしくお願いするよ。
「ねー、ドマゾのー。おーい」
もー。そのあだ名やめてって言ってるでしょ。
友達じゃなかったらはたいてるとこなんですけど。
「へへへー、わりー。でも実際のとこどうなの？」
さぁ、どうだかね。……はッ…、えはははっ、脇腹擽るなってばぁー！
（S市立高校2年C組。私はそのクラスの学級委員長を任されている）
（真面目で成績優秀。人間関係も良好で、物怖じせずに誰とでも話すくらいのコミュ力もある）
（日々の学校生活は充実している――――ように見えるかもしれないが、そうではない）
（中学校に入る前にあったとある事件がきっかけで、元々お勉強くらいしか取り柄のなかった私の人生は更に歪んだ）
（元々にどこか空虚な人生だと感じていたが、そんな虚しさが近頃は一等強く感じている）
（優等生の皮を被るのだけは得意だった。だから、誰一人この異常性を悟ることはない。実の両親でさえも）
（私のフリをした私はどうもそこそこ受けがいいらしい。爪弾きにされたら閉鎖的環境で一日を過ごす学校生活はわりと苦痛なものだ）
（それゆえにやり過ごす事自体は無難にできているのだろう）
（……この退屈な平穏を暫く過ごしていくしかない）
（しかし、とある放課後、掃除の最中に机の中に入れっぱなしのスマホを見つけた）
……はぁ……普通携帯なんて忘れていくかな、無用心な……
うわ、しかもロックかかってないとか……。……仕方ないな、職員室持ってくか……
（携帯に触れてみると一発で分かった。この携帯の持ち主はズボラ極まる）
（ロックはかかっておらず、悪いと思いながらも通知を見ると、相手側のメッセージから）
（クラスメイトの一人、定岡幸信のものであると察する。……チャラ男かー。興味なし）
（別段興味を引く男ではないし、さっさと先生に面倒事は押し付けるに限る）
（……しかし、今日は何故か間が差した）
（私とは違って、毎日人生を楽しそうに生きている男。きっと偽装ではなく、だ）
（その人生が少しだけ気になって、つい写真に目を通す。ひとつだけ……）
……うわ。趣味悪……。これ、ハメ撮りってやつか……好奇心に従ってもろくなことない……
ん？……えー。……なにコイツ、おもしろ……。性癖の守備範囲広いな……
……ふ、ふふ……キッショ。……困った性癖だね……
（しかし入りが最悪だったので、つい罪悪感が薄れてスクロールしてみた）
（てっきり性欲なんて女をとっかえひっかえで解消しているんだと思ってた。モテてそうだし）
（しかし、ざっと流していくと趣味の悪いイラストを見つける）
（おそらくはランドセルを背負っているし、小学生くらいの女の子なのだろう）
（それがボコボコに殴られて、強引に首を締められて犯されるハードな漫画のようだ）
（……これは創作だけれど、どうも数年前の過去が思い返されて目が離せない）
（抵抗できなかったら、きっと自分もこんな目に遭わされていたのだろうか、とか）
（ひょっとしたら幸信君も…………私のように、加虐性癖のような狂った興奮を抱いているか、とか）
（ぎゅっと胸元の生地を握りしめる。指に力が籠もる。不思議な興奮が体を駆け巡っているのを自覚していた）
（――――というわけで！本人のところまで突撃してみました！）
やい、幸信ー。君ってヤバイ変態だったんだねー。
あ、ごめんね。ちょっとこの人に話あるから借りていきますねー。
（友達と溜まって捜し物に勤しむ本人を昇降口で発見）
（彼の携帯を掲げたまま、満面の笑みで駆け寄る仕草は数年来の腐れ縁のような態度である）
（学校の用事を覗くと１０回すら喋った事もない関係ではあるが）
（不思議と彼にこれまで以上の親近感を覚えていた）
（一緒にいる友達は別のクラスの人達だし、最悪後で本人に弁明させればいいでしょ…と）
（最初から飛ばして、腕を引っ張って校舎裏まで連行していくのであった）
「サダー、今日遊びにいかね？」
悪い、今日デートだからパスな。
「サダくん、今度遊びにいこうよ」
いいね、今夜連絡するよ。遊びに行こう。どこ行く？
(定岡幸信は普通の高校生である。S市立高校2年C組、金髪の髪の毛は染めており教師には注意される)
(が、それだけであり授業中は寝ているが成績はトップクラス。体育をやれば、部活をしてる相手よりも出来る)
(人生は順風満帆、顔もよく女性に困ったことはない。最近は年上の女性と付き合うことが多い)
(基本的にはセックス目的であり、初めてした時からなんとなくコツは理解できた)
(相手の反応を理解し、絶頂させるのは気持ちよかった。相手が嫌がっても快楽で黙らせる)
(それもとても心地よいものだった。のだが、何度やっても楽しいものではない)
(それはいつしかやり尽くしたゲームのように面白くなくなっていた)
(そんなおり、たまたま見つけた小学生らしき女の子が首を絞められている画像)
(それにひどく興奮した。それは恐らく現実には出来ないことだから、というのもあるのだろう)
(なんでもできる、その気になれば出来ないことはない。しかし倫理的にやってはいけないこと、は理解できる)
(これはその線を踏んでいるからこそ興奮しているのかもしれない)
(それを保存し、敢えてスマホはロックしない。バレてもいいなんてつもりはない)
(バレるかもしれない、そんなスリルがいいのだろう)
(なんでも思いどおりに行く、というのは案外いいものではない。なんでもうまくいくということは、何をやっても同じと言うことだ)
(達成感も焦燥感もなにもない。ただ結果だけが手に入る、そんなつまらなさに辟易としていたのかもしれない)
え？なに？誰だって？そういう告白？やー、モテる男は辛いわ。
(携帯を掲げられれば少し青ざめる、が
まだ慌てるには早い。顔も覚えていないクラスメイトに腕を引かれれば周りにそう笑い飛ばす)
(校舎裏までくれば携帯を片手で受け止め、もう片方の手で彼女の顔の横にトンと手をつく)
(とりあえず黙らせるか、と考えながら顔を近づけて耳元で囁く)
えっと、十間園さんだっけ？携帯見つけてくれたの？ありがとう。それで用件は終わり？
【あはは。だってこれから、やめろよクソ女とか、オマエ頭おかしいよとか、死んじまえ、とか……
そういう罵倒が飛んできそうだし、今のうちに褒めて貰うくらい良いでしょ？
いや一切そういうのがないヘタレ極まる子だったらそれはそれで困るっていうか…
そんな女々しい人だったら多分男性器必要ないよね……？
バランスが大事なんだよね。ちょっと詰られて涙目になる幸信君もさぁ、興味はあるけど、
こういうのって事前と事後の落差があるから良い…っていうところもあってね。
こちら、既に調理済みの幸信君です……って料理番組みたいに過程をすっ飛ばしたものも考えものよ。
だから今のうちにたくさんヘラヘラしててほしい。それだけのことなんですけど。
うん、採用。この国はロリコンに厳しい。評価を地に落とすには十分な武器だと思う。
男子なら…まぁ、友達なら理解あるかもだけど女の子は引きそう。
しかもロリコンなだけじゃなくてボコボコに殴ってるやつだもんなー……
一応私としては脅しの形を取りながらも仲間探しの意図があるわけだけどー……
ちょっと興奮が先行し過ぎて完全にオマエの命握ったぞー！って駆け寄ってるようにしか見えないわけで。
少し怖い目にあって貰って口止めとか、まぁ理由は何でもいいので…
手を出したら全自動カウンターで過剰防衛するし…
なんか媚びだしたらすぐにお尻に敷いて、オラッ！お前は虐げられる側だろうがっ！って
ドキドキ、クラスメイト調教！とかしちゃうけど……どうでしょう。
君の立場だと、私の口が軽いとかバラすつもりとか、そういうのわかんないもんねぇ。
はい。そんなわけでお待たせ。時間も近付いてきたし、
ちょっと幸信君の携帯持ったままうろうろしてくるけど気にしないで！！挨拶には戻るから！（ぐっと親指を立てて走り去る）】
【うわ、早ー！サダのやつ実は結構やる…？
まずは様子見ということで……これって脅迫せよって誘い受けだよね？知ってる。かわいいね。
驚きついでに一言だけ。じゃ、戻ってきたら交代するからね。おつサダ】
【あはは、ないない。だって俺がドマゾちゃんにそんなこと言うって追い詰められてるってことだろ？
女なんて愛撫すれば簡単に落とせるし、最悪力でどうとでもなるでしょ。
俺のスタンスはこんな感じかな。基本的には強気って言うか、負けたこととかないからなにそれって感じかな。
倒錯的に言うならロリコンというよりは、そういうことをロリにされたい方かな。
これはまぁ無意識ってことで、なので十間園さんわりとロリだからその辺の好みは一致ってことで。
これだと男友達はおろか、親からもね。信用がある分だけ崩れやすいって言うかさ。
ごめんごめん、見る前に返しちゃったけどわりと合ってたかな。
俺のスタンスは媚びる気なんかないし、最悪黙らせようってところで。
脅かせば余裕でしょ、とか俺なら手籠めに出来るでしょって感じかな。
君のことは地味な存在くらいしか思ってないしね。
それでいいよ、まぁ媚びたりとかは最後のつもりかな。わりと抵抗するし、願望も認めるのは最後ってことで。
なんで俺の携帯持ってんだよ。置いていけ！携帯置いてけ！(妖怪ケイタイ置いてけがあらわれた)】
>>547
【導入としてはここまでは返しておきたかったし。
誘い受けじゃねえよ！すでに脅迫してるくせに！
すでに馴れ馴れしい！それじゃこっちも次で交代するわ。それじゃあな、ドマゾ委員長】
戻ってまいりました、モモンガ様！
ひょっとして私が御身扮する下等生物相手に容赦なく罵倒した時など、
今私が感じているような気持ちだったのでしょうか。
イソギンチャクの針に近付いてくる小魚のような……フッフッフ、シメシメ…でございます。
実際のところ、ドマゾちゃんは開発すればドマゾになりそうな雰囲気自体はあるというか、
ifの逆襲編などあったらドマゾ落ちしてもいいかなとは思っていたりするのですが、
あだ名がそうなだけで虐待大好きクソ女が真逆のあだ名で呼ばれているのがおかしいというか
ちょっぴりそういうの好きかもしれません。小賢しい名前にしておいて良かったな…と思いました。
さすが、期待を裏切らぬ御方でございます！……それと、ツッコミが軽快ですごく嬉しいものですね！
さて、それでは名残惜しくも今夜はここまででお願いいたします。
このままおやすみえっちに移りますからね！
（既にこたつでいい雰囲気だったので、そのままえっちに移りつつ）
（寝る間も惜しんでお風呂でえっち、お布団でえっちというプランが頭の中で出来上がっているのです）
今夜もナーベラルをお使い頂く…予定です！ありがとうございました、モモンガさま♥
おやすみなさいませ。また明日お会いしましょうね！病み上がりですし、無理せずお付き合い下さいませ。ぎゅーっ！
おかえり、ナーベラル♥
ふむ、強く意識したことはなかったがなふほどな。そんな感じやもしれぬな。
＞イソギンチャクの針に近付いてくる小魚のような……フッフッフ、シメシメ…でございます。
なにか可愛いな！特に、フッフッフ、シメシメ…というところが！
まぁそのあたりは弱肉強食ではないが、サドの頂点に立たぬ限りはより強いサドが現れたらやられてしまうだろうな。
虐待大好きクソ女だったのに真逆のあだ名で呼ばれていて、さらにそれが本当になると言うのは面白いな。
定岡の彼はまぁ嗜虐寄りというか、なんでも出来るからそっちに寄ったタイプだな。
少し武田の彼をイメージしたところもある。自信家であり、負けたことがないから負けると言うこともわからないといった感じか。
よしよし、ではお風呂にいくか。少しばかり生意気な雌を見たからな。
私も興奮した。ナーベラルで発散させてもらおうではないか♥
(こたつでいい雰囲気からのえっちたいむにはいるとなれば、やることは定番ながらさらに激化していく)
(手を取り二人でお風呂へ、と見せかけて見えざる手でしっかりナーベラルを愛撫する)
(そんな状態でお風呂に向かえばもはや脱衣場で、となるのは明白なのでした)
今夜もたくさん使ってやるぞ、ナーベラル♥
ありがとう、お前は優しいな。ナーベラル♥また明日会おう！
ハッ、一応言っておかねばな♥うろうろナーベラル捕まえた♥
おぉ、もう朝か。やはりナーベラルとえっちすると朝が早いな。
どうした？ナーベラル、たったの40発だぞ。もう終わりか？
仕方ないな、それじゃこれで終わりにしてやる♥
しっかりナーベラル、感じろ♥おぉ、イク♥イクぞ、ナーベラル♥
(寝室は朝を迎えてもその音色が止まったりはしない)
(今日のナーベラルはセーラー服、風紀委員の時を思い出す)
(太ももに正の字を刻みながら後ろから、リボンで目隠ししての獣のようなセックス)
(腕を引いて乱暴にベッドの上で突きながら高めていく)
(しっかり腕を引いて、弓なりにすると子宮にしっかりちんぽを押し付けて狙いを定め)
(ビュウウウウウ♥と濃厚な精液を叩きつけるように射精していく)
(ドロリと固体と液体の最中のようなそれは、41発目と思えぬ濃さであり、ようやく手を離せばリボンも緩みナーベラルを解き放つのでした)
【少々急ぎで予定の方に変更ございまして、１６時に改めて落ちあわせて頂いてもよろしいでしょうか！】
【16時だな。わかった、しかし時間は気にしなくていい。お前が落ち着いたらゆっくり戻りなさい】
【ゆっくり予定を終えて気をつけて戻るように。それが私の望みだ、私はゆっくり待っているよ】
モモンガ様！本日は大変失礼いたしました。
ようやく落ち着きましたのでお知らせいたします。
……モモンガ様のもとでふーっと一息でございます。
私がこうして安らいだ気分で逢瀬を楽しめるのは御身のお陰です！
……こんなタイミングではございますが、いつもありがとうございます。
おかえり。いや、なにも謝ることはない。むしろ年の瀬の迫ったこの時期にお前の時間を多分に貰っているのだからな。
こうなるのは仕方のないことと言える。お前が無事に帰ってきた、それだけで十分だとも。
フフフ、こちらこそありがとう。お前にはいつも感謝しているさ。
とりあえず座ってゆっくりするといい。
(ナーベラルが帰れば、支配者はこたつにみかんを用意して待ち構える)
(その手には緑茶、お茶を差し出して優しくナーベラルの帰りを出迎えるのでした)
いえっ、モモンガ様！それは私もそうです！
御身が時間を作って下さっているところを有効に使えない悔しさはございます。
……こ、これはありがとうございます。
えっちの後もばたばた、こたつでお出迎えして貰うというのも贅沢なお話ですが……失礼します！
（すすす…といつものようにこたつに入るのですが、そのポジションはモモンガ様のお膝の上）
（狭いけれどやはりここが一番満足感が高い場所なのです）
（彼と肌をすり合わせるような心地は、まだちょっぴりズキッと朝の痛みを思い出させる）
（逆流しても中出しされ続けたので、モモンガ様とのえっち演出用の備蓄も多く集まったわけで）
（はー…と溜息を吐くのは一番安心できる場所に戻ってきたことでホッとしたのもありますが）
（四つん這いで激しく犯された朝に想いを馳せてのものでもあるというかそんなかんじでございます）
では遅れ馳せながら！今夜は特に刻限はございませんので…
モモンガ様の都合の良いお時間までご一緒してくださりますと嬉しいです。
一応一言だけ…先日の内容に触れておきますと……
なんとなくですね、名前の感じから……例の彼のモチーフはそうではないかなとは感じておりました。
とはいえ、関係性ありきの推しの筈なのですが……
なんとなく構造が振り回してくる女と振り回される男といういつものアレといいますか、
いえ、上杉武田の二人もそうではあるのですが、
結局のところ、表現をシンプル化してしまうと私の好みってそうなのかなという気がしてしまいます！
フフ、ナーベラルよ。有効に使うとはなにも数字だけではないのだ。
そこには質や形に出来ない気持ちなども含まれる。私はお前が私のために尽くしてくれている。それだけで良いのだ。
いいのだとも、私がそうしたい。そう思ってのことだ。お前のためであるが、それだけではない。
つまりはWinWinというやつだな。
(ナーベラルが入ってくれば入りやすいように少しスペースを空ける)
(そこにナーベラルが入れば、優しく両手を腰に回して抱き締める)
(肌を合わせれば朝のえっちが嘘のように柔らかく抱き止めて、その柔らかさと温もりを堪能する)
(朝たっぷり犯していた人物とは別人のように優しく振る舞う姿が支配者の魅力というやつなのかもしれない)
フフ、ありがとう。しかし疲れもあるだろう？無理などはしないようにな。
今夜は眠るまで、23時を目安としておこうか。
うむ、まぁあくまでも関係性や自分が唯一無二だと言う自負などの要素を掬った程度ではあるがな。
武田の彼のように強かったり、自分を持っていたりはしないがそれでもまあ女に負けるとは思いもしていないだけでな。
余談になるが上杉の彼女のまた行きたいな、川中島とそれに対する武田の彼の来るな！は対比として好きだ。
フフフ、まあわかるとも。私もわりと好きだしな。この間見てもらったお嬢な彼女などまさに振り回しているわけだしな！
そ、そうでしょうか！そそっかしい私が無事に戻ってきた安堵などがそこに含まれているのでしょうか。
いえ、逢瀬の時間がたとえ短かったとして、最終的にはモモンガ様とお会いできた事実で満足してしまうので
その理屈には頷くばかりではございますけれどっ！
ふふふ。ナーベラルはモモンガ様にこうして教えを乞うのが大好きなのです。
当たり前のようなことでも、御身のお口から聞かされることで
状況やタイミングもあるとはいえ目から鱗がぼろぼろこぼれ落ちる思いです！
（温かいお茶を飲んで、温かいこたつに浸かって、甘酸っぱいみかんを食べる）
（これはなんとも体温まる無敵の要塞である）
（しかしこうなってくると今度は冷たいものも食べたくなってしまうという、足りたがこその欲求です）
（モモンガさまとのえっちも過剰なくらいに摂取すると今度はイチャイチャ分も欲しくなるというやつなのです）
お気遣い嬉しく存じます、モモンガ様。ちょっぴり知覚できていない部類の疲れがあるのかな、とは思いますので
ご指定の時間まで…とするのがいいかもしれませんね。時間までのんびりお付き合いくださりますと嬉しいです。
……なるほど。つまり一言で申しますと………調子こいているということでございますね！？
川中島でずーっと戦ってますからね。来るな！って言っても来ますし、来い！って言ってもきっと来るんだろうなという謎の信頼が……
私もモモンガ様に従順なメイドと見せかけて…ぽんこつ過ぎて御身を振り回しているというのが本質のような気がしますし…
なんでしょうね。お互いにワチャワチャしていても、最終的な落ち着きを持っているのはいつも御身の側のような気がします。
それは包容力でしたり、大人の余裕でしたり、私が落ち着きのない子だったりするわけですが……
そのせいか、時々…娘という意味ではなくで、子供を相手にしているみたいで大変ではないかなと心配になったりもするのですよね！
このままでは私を発端に保父ンガ様の負担全開なナザリック保育園が爆誕してしまいかねません！
あ、今日は続きをするつもりではあったのですが、申し訳ございません。トークタイムとさせて頂ければ幸いでございます…
そそっかしいなんてことはないが、自分が体調を崩したから言うわけではないがどんなものにも絶対はない。
お前達が健やかにナザリックに戻ってくる、これを越える喜びなど存在しないのだとも。
お前が私に会うために頑張って帰ってきた、これに勝ることなどあるものか。
フフ、そうか？そんなに大したことは教えていないがお前に喜んで貰えるならばこれに勝る喜びはないとも。
しかし、
＞目から鱗がぼろぼろこぼれ落ちる思いです！
とはやはりナーベラルは可愛いな！可愛くて、ちゅーっとしたくなるぞ！
(優しくナーベラルを抱き止めながら、みかんをやさしく向いて差し出す)
(今日は髑髏の身体なので自分では食べられない、のでこれはナーベラルに食べさせるために剥いたものだ)
(ナーベラルの反応を察したわけではないが、優しくぎゅっとして頬を撫でながらイチャイチャするのでした)
うむ、それが良いとも。自分のことは知り尽くしている、なんてことはあり得ないしな。
目に見えない疲れ、と言うのはある。今日はのんびりお話でも私は構わない。
そこはナーベラルの良いようにしてくれていいからな。
まぁ、そうなるな。ここの猛者どもではないが、彼らも自分より圧倒的に強いものなどいないと思っていたようにな。
彼についてはそれを退屈と捉えていたので、勝利のコレクションのように失神した女性をと言ったところだな。
まぁこういったものは勝っているうちはいいが、一度負けるとというやつだ。
フフ、武田の彼からするとまさに天災と言ったところだな。
そんなことはないと思うが、私もまぁ振り回されるのが性に合っているというかな。
というかあいつが現代服だから私も、でやれるところがまた関係性なのだろう。
子供を、か。そんな風に思ったことはないが私はわりと手に入りにくいものや、手からこぼれそうなものを好む性質がある。
そういう点ではむしろ好きな性質だな。なので心配はいらない、しかし振り替えるとわりと良好な関係に落ち着く者達はわりとそんな感じだな。
フフ、そこは気にするな。私もそのつもりだ。
そして無事上杉の彼女を迎えたことを報告しておこう。クッ、手こずらせやがって、と感想を述べておこう。
えへへ、またモモンガ様がカリスマを発揮なされておりますね！
当たり前のことを褒めて頂けるのはなんだかあまり実感こそありませんが……
御身の祈りが伝わってくるようで確かに嬉しいものではございます。
はふ……モモンガ様はナーベラルのほっぺが好きですよね。
これは常にもちもちでビンタとキスのしがいのある状態に整えておかねばなりません！
（ナーベラルは餌付けを受けている。お茶の合間にみかんを渡され）
（なんだか今日は常に飲食している気がする）
（ドッペルゲンガーの体型管理は必要ないのですが、こんなにだらけていると）
（ちょっぴりお腹も増量されそうな予感もするけれど）
（至高の御方からの賜り物を味わう至福を取り零すわけにもいかないのである）
（……というか食べている間にも頬がむにむに撫でられている）
（頬袋みたいにぷーっと膨らませるその顔に、冷淡に澄ました美姫の面影はありません）
お気遣い痛み入ります。冬の間はちょっぴり異変を察知しづらいところもありますからね。
わりと負け知らずで孤高に着けている人物というのは、負けてからの行動に注目や任期が左右されるところですよね。
武田様の時にも例に挙げましたように、グエル様や……それと、御影玲王様。
確かに思うようになんでも上手くいってしまうと、それこそ飽きも早いといいますか……
やはり人間は適度なストレスが無いと生きていけない不可思議な生物なのです。
むー、そうですね。私が御身を振り回す時は大体ご迷惑になっているとは思うのですが……
他の人選ですと大体じゃじゃ馬になるというか、過激だったり突拍子も無い言動をして
相手側に頻繁にツッコミを入れられている気がしますね……
ボケまくってツッコミを入れられるまでの様式美が気持ちいいのでちょっぴり過剰な自覚こそございますけれど。
……といいますか、私あまりツッコミをしている記憶がありません！
ここツッコまずにスルーしてしまうのはボケ殺しだよ！とボケ役にツッコミをされてしまいそうな予感しか……
しかしこのあたりはどうしても適性なので…難しいものです。
ナーベラルはモモンガ様にとってログインボーナス程度に容易く手に入るちょろい女でございますが！！
むしろお帰りになるモモンガ様の足にしがみついて引きずられて帰っていく感じですが！！
難攻不落に見えて、好きな方にはちょっと甘い……そんなギャップに対する嗜好に応えられているでしょうか！？
いえ、でも手に入ってからが危なっかしいというか、そんなタイプなのかしら。自覚はないけれど……
御身にはおうち建設を一度断られておりますので……あ、くれぐれも恨み言ではなくですね！
今となってはあそこで断って頂いたことが、私の中での御身の箔付けになっているとさえ思いますしね。
なので、頑張ってモモンガ様を振り向かせた！という強い達成感が私の中にはございまして……
今はこうして毎日甘やかして下さるモモンガ様ですが、全くちょろいイメージがないのですよね。
浮気というか、他の者とのえっちを勧めても慎重ですし…身持ちが固いといいますか……
＞そして無事上杉の彼女を迎えたことを報告しておこう。クッ、手こずらせやがって、と感想を述べておこう。
おめでとうございます、モモンガ様。これで召喚に居留守を使った贖いとして、何故かナーベラルが八つ当たりで犯されることもございませんね。
むむー…こういう時にフレンドであれば、
私が武田を出し、御身が上杉を出すことで相互にちょっぴりエモさ感じる交流ができると思うのですが……
まぁ、ないものねだりをしても致し方ありません。私はもうちょっと期間を長くとってリソースを消費するか判断していこうと思っております。
そうだろうか？当たり前、と私は思わないが当たり前とは常に全うに果たされるからこそそこにあるのだ。
当たり前のことをやることこそ難しく、尊いのだと私は思うぞ？
もちもちで柔らかいからな。キスはさておき、ビンタに備えさせるのはどうかと思うが我々の関係を端的に表しているしな！
(ナーベラルを餌付けしている。冬は特にそんな印象を受けるが仕方ない)
(なにか食べさせ甲斐がある時期だから、というやつかもしれない)
(自分が飲食できないからこそ、というのはあるのかもしれずかといってそれを止めるつもりもない)
(頬をぷーっと膨らませるナーベラルは愛らしく、柔らかなほっぺをむにむにとする)
(これが冷淡で氷のようだと言われる美姫ナーベだと思うものはいないだろう)
それはあるな、そして忙しいから疲れを知覚しにくい。そのあたりはマージンを取っても取りすぎるなんてことはないくらいだ。
そうだな、どんな者もいずれは挫折する。それまでの期間が長いほどそのダメージは計り知れない。
なるほど、確かに残りの二人もそうだな。常勝からの挫折というか、強い挫折から這い上がった者と言えよう。
確かに勝ち続けることは一種のプレッシャーやストレスになるものだしな。
そんなことはないとも、確かにじゃじゃ馬なものもいるが、わりとこちらが過保護になっているケースも見受けられるな。
フフフ、役割で言うならばボケとツッコミなのだろう。まぁ男側がわりと過保護や生真面目属性を持つからだろうか。
モモンとナーベですら、ヤンチャな娘を制する主人という構図だしな。
いや、別にボケとツッコミとは仕事ではないしな。各々に各々の形があるから、そう気にしなくてもな。
高羽と羂索の関係は羂索がわりとボケなのも好きだが。
＞ナーベラルはモモンガ様にとってログインボーナス程度に容易く手に入るちょろい女でございますが！！
むしろお帰りになるモモンガ様の足にしがみついて引きずられて帰っていく感じですが！！
可愛いからの何か強制的に着いてくるやつに！まぁ私に持って帰ってもらうにはそれが一番手っ取り早くはあるな。
そうだな、第一印象とは違うがそこがいいと言うか、自分だけが相手のそんなところを知っているというのは優越感があるしな。
うっ、そんなこともあったな……いや、今だからの話だがナーベラルだからとかではなく、あのタイミングは誰が相手でも断っていたと言うかな。
わりと継続的に逢瀬できるかなー、という時期でもあってな。やはり受けたからには完走したいなーとかな。
それが今やここまで来たのだから、我ながらなんというかな。
振り向かせたと言うか、今やだっこして離さない始末だからな。
そう？ちょろいイメージがないのか。個人的にはまぁ、一筋ではあるとは思う。
フフ、浮気はな。ナザリックの者くらいしか範囲に入らないし、ナザリックの者は浮気ではないしな！(くわっ)
私の思い出とはしては、ナーベラルが私のために他の者に抱かれてもいいや他者を交えての３人で、と言ったのは記憶にあるな。
あれは驚かされたが、情熱的だなと思ったのとそこまでの忠誠心というか愛情深さというか、お前を尊敬したのは覚えているな。
＞おめでとうございます、モモンガ様。これで召喚に居留守を使った贖いとして、何故かナーベラルが八つ当たりで犯されることもございませんね。
ナーベラルへの八つ当たりはわりと定番化しているしな。
フフ、フレンド要素の少し違った楽しみかただな。もし、オールマイティーに上杉の彼女がいたら私だと思ってくれ！
うむ、それがいいとも。やはりこの辺は好みの問題であり、1パーの壁は厚いからな！(くわっ)
確かに仰る通りでございます。時間通りに到着したりですとか……
まぁ、その、きちんとしなければならない点は守れてはおりませんので褒められると後ろめたくて致し方ないのですがっ、
後からでも最低限ご連絡はさせて頂く……という事だけはせめて全うさせて頂くつもりです。
ナーベラルはモモンガ様に触って頂くだけでなく、平手打ちを受けるのも好きですよ！
折檻ではないのです。プレイなのです。棒でばしーんとはたかれるよりも凄惨ではございませんし、
まだ性的に繋げられる程度ではあるかなと思いますし。
（みかんを食べ終わってお茶を飲んでいると、既に剥かれた新しいみかんがあるので）
（ついつい手を止めるべきタイミングを失ってしまう甘い罠）
（もう３つくらい食べてしまいました！すっかりお口の中が果汁の甘みで満たされている）
（あまり食べすぎるとえっちで脱いだ時にお腹が膨らんでいるのも恥ずかしい）
（ぴたっ…と手を止めて、こたつ布団をちょっぴり深めにかけるのでした）
＞そんなことはないとも、確かにじゃじゃ馬なものもいるが、わりとこちらが過保護になっているケースも見受けられるな。
むー、確かに思い当たる点はございます。わりと険悪な関係に見えても、
枠外のお喋りで妙に甘やかされているというか、振り回してしまうというか、
下手すればそれが本編に波及してしまう事もあった…かもしれません。
フフ、まぁしかしそれも醍醐味ではあるのですけれど。
＞高羽と羂索の関係は羂索がわりとボケなのも好きだが。
宿儺前ではなくなぜこのタイミングで？ですとか、九相図や虎杖様、五条様との因縁は……？ですとか
色々と気になる点はありつつも……私は漫才の内容は嫌いではなかったですね。
機嫌悪そうに舌打ちしてそれをツッコまれる場面はありそうといいますか、顔が面白い……
面白いものを見たいだけの愉快犯的な動機も前々から述べておりましたから、
因縁などを除けば……まぁ、こういう決着もありなのかな、と思うのもございますし、
エピソード単位ですと意外と好きかもしれません。…というか、現状乙骨様は本当に頼りになりますね。
日下部様は三輪様に弄られている時だけは好きです。
＞わりと継続的に逢瀬できるかなー、という時期でもあってな。やはり受けたからには完走したいなーとかな。
＞それが今やここまで来たのだから、我ながらなんというかな。
＞振り向かせたと言うか、今やだっこして離さない始末だからな。
おうちを作った後ですぐに空き家になる寂しさは想像したくもないですね……
そういう意味ではあまり気軽に作るというのもどうかな……とは思うので、私もタイミングを見てご提案させて頂きました。
楽しくても信頼の置けない方と場所を持つのは悲しい結末しか見えませんし……
……フフフ。けれど、私は自分が思っている以上に人を見る目というのがあったようです！！
ただ長続きすればいい…というものではございませんから、こんなに毎度、お引越しの度に強い満足感を覚えながら
お付き合いを続けていけるというのはとても稀有なことだと思うのです。
そしてそれは、貴方様でなくてはきっと成せるものではなかったでしょう。……なんか、もう…待ちぼうけばかりさせてしまって頭が上がりません……
すごく真摯に、そしてすごく大切にして頂いていると感じております……
こうして過去を振り返るたびに……ううー♥もっともっと好きになってしまうのですよね。
＞私の思い出とはしては、ナーベラルが私のために他の者に抱かれてもいいや他者を交えての３人で、と言ったのは記憶にあるな。
私もたくさん欲が出てしまいましたし、モモンガ様専用にチューニングされてしまいましたから、
今となってはそのような事は全く思わないのですが……性癖は千差万別ですし、
都合の良い女を好まれるようであれば、そういうのも…興奮するかな、と思ったのでっ！
ジャンル的には寝取らせ…というものになるのでしょうか？
とはいえ、仮にそういったプレイをする事にはなっても、モモンガ様より良い…ですとか、
そういう心にもない言動はするつもりは一切ありませんでしたけれどね。
<伝言>越しに、モモンガ様が言え、ナーベラル…と脅迫するのであれば喜んでしますけれど！
あとは…その……個人的に寝取らせの行き着く先は、色んな男性に抱かれたけどやっぱり旦那様が一番…というところにあると思っておりますし……
＞フフ、フレンド要素の少し違った楽しみかただな。もし、オールマイティーに上杉の彼女がいたら私だと思ってくれ！
えへへ。それを特定こそできませんが、そういうところに夢を見るのもちょっぴりロマンを感じます。
ですのでオール上杉を見る度に私は武田の気持ちとなりましょう。……来るな！
ところでモモンガ様がくわっとなさる時はわりと正しい事を言っている時というよりも、
当人の実感が籠もっている時が多いような気がします……
いえ、発言内容が尊大な時にくわっとされても威厳があるのは当たり前なのでッ、
そういう時に説得力を持たせるくわっの一押しがあるとナーベラルもですね、かわいいと感じてしまうわけなのですが！
追伸なのですが……流して頂いて構いません。
モモンガ様ってお茶目といいますか、ふふ、かわいい御方ですよね。
しっかりしているのにそういう力の抜けたところが本当に好きです。
……ハッ！？これが大人の魅力というものなのでしょうか！パパ！？
出来ることをやらないことは怠惰だと思うが、頑張っているものにその謗りを受けるべきではないと私は思う。
ナーベラルはやらないのではなく、結果として出来なかったのだ。ならば私はそれでよいと思っている。
確か以前にもそんな話になり、待ち合わせを遅らせるという話も出たがナーベラルが間に合わせたいと言ったのを覚えている。
結果も大切だが、それと同じくらいそういう心意気も大切だと私は思うとも。
それに家族だからこそ、きっちりしなくてもいい枠組みというのはあってもいいだろう。
そうだな。そのまぁ私もそういう時はわりとしてしまうしな。
棒は流石にな！いや、でもたまに鞭とか……いや、鞭でするのが好きとかではなく跡が好きだったりするな！
(ナーベラルのためにしっかりみかんを剥く、のだが手を止めたのを見て流石に食べさせ過ぎたかと察する)
(こたつ布団を深めにかける仕草になにかこう、感じるものがあったのか残ったそれは後に一般メイドに分け当たることにする)
(それがまた一騒動引き起こすことになるのを支配者は知らないのでした)
＞むー、確かに思い当たる点はございます。わりと険悪な関係に見えても、
枠外のお喋りで妙に甘やかされているというか、振り回してしまうというか、
下手すればそれが本編に波及してしまう事もあった…かもしれません。
わりとまぁ手篭めにするようなシチュエーションとかだと、そもそも相手がじゃじゃ馬でなければ成立しないようなシチュエーションだしな。
私もわりと醍醐味だと思っているとも。というか枠外での振り回しは多いな！
＞宿儺前ではなくなぜこのタイミングで？ですとか、九相図や虎杖様、五条様との因縁は……？ですとか
色々と気になる点はありつつも……私は漫才の内容は嫌いではなかったですね。
それはあるな。タイミング以外ならばわりと好きなお話だったな。
面白いものが見たいだけ、の敵を倒すのがコメディアンというのはなんというか納得ではある。
強さでは比類ない相手に面白さや満足で仕掛けるのは悪くないと思ったな。
実際に彼の術式にしっかり対応している辺り、強さとして彼の格は下がっていないと思っている。
乙骨の彼は味方の切り札だからな。というか、彼と真希の彼女と秤の彼が並ぶと敵幹部と言われるくらい人相が悪いのは何か好きだな。
日下部の彼は三輪の彼女に弄られているのは私も好きだな。
＞おうちを作った後ですぐに空き家になる寂しさは想像したくもないですね……
楽しくても信頼の置けない方と場所を持つのは悲しい結末しか見えませんし……
……フフフ。けれど、私は自分が思っている以上に人を見る目というのがあったようです！！
うむ、あとは責任というのも違うかもしれないが、やはり最後までという気持ちはあったしな。
あとはあれだ！本当にあの時期は忙しかったな(遠い目)
フフ、長ければいいとは思わないが本当にナーベラルとの関係は積み重ねる度に楽しいというか素敵だとも。
私もだ、お前でなければ感じることはないものだと思うしお前はたくさんのことを私に与えてくれている。
気にすることはない、お前を待つことを苦に思ったことはないしその時間が楽しいのは本当だ。
私がお前に返せるものがそれというだけのことで、お前もまた私を大切にしてくれているさ。
それぞれ形が違うだけだとも。そうだな、こうして振り返ると色々と思い出して益々好きになってしまうな♥
＞私もたくさん欲が出てしまいましたし、モモンガ様専用にチューニングされてしまいましたから、
今となってはそのような事は全く思わないのですが……性癖は千差万別ですし、
都合の良い女を好まれるようであれば、そういうのも…興奮するかな、と思ったのでっ！
変わらないものがいいと思うこともあれば、変化したものがいいと思うものもある。
それを強く感じたのがこの言葉だとも。その、なんというかそう言われると堪らなく嬉しくなるな！
うむ、寝取らせ的なジャンルは嫌いではないが結局自作自演に落ち着くようにナーベラルはわたしの！というところなのだろう。
＞あとは…その……個人的に寝取らせの行き着く先は、色んな男性に抱かれたけどやっぱり旦那様が一番…というところにあると思っておりますし……
これがなんというかえっちい！他の男を教えてもなお自分のもとに帰ってくる安心感とかはわかるな。
あとは、やはりそういう経験値やテクニックを自分のために使わせたいとかな？
＞えへへ。それを特定こそできませんが、そういうところに夢を見るのもちょっぴりロマンを感じます。
ですのでオール上杉を見る度に私は武田の気持ちとなりましょう。……来るな！
知っている喜びもあれば、知らぬからこそという喜びもある。
そうかもしれない、というのはワクワクを誘うからな。
その通りだ、私のくわっはわりと心情を表しているな。1％なら100回回したら出るよな！なんで６割なの！？
６０%あればでるのでは！？というのは毎回思うのだ。
か、かわいいか！？そ、そうか。フフ、嬉しくなるな。
いいや、流さない！なにかナーベラルが照れそうだから！
そ、そうか？お茶目か？力の抜けたところ………ハッ、と思わず識別符が変わっていないか確認してしまった！
大人の魅力か、しっかりしているようでどこか隙がある。
そんな大人になりたいものだが、ナーベラルの目から見てそうならとても嬉しいな。
＞確か以前にもそんな話になり、待ち合わせを遅らせるという話も出たがナーベラルが間に合わせたいと言ったのを覚えている。
ううう、ぽんこつの魂100まで……でございますね。
モモンガ様が気を長く見守って下さっているのを実感します。
現在は多少改善されましたので、徐々に体を適応させてはおりますが、
一時期は待ち合わせを遅らせると逢瀬が不十分になってしまう日がちょくちょくございましたので、
そこは固辞したいという思いもあったように思います。
まぁ、その…あんまりいじいじ引き摺るのも何ですし……モモンガ様！
普段融通して頂いている分は機会を見つける度に恩返しさせて頂きたく存じますのでっ！
恥を悔いて遠慮して、御身から遠ざかる選択をするのは……その……
御身にかえって手を焼かせてしまう事にもなりそうですし……ワガママ娘で申し訳ございませんが！これからも見守って下さいませ。
＞実際に彼の術式にしっかり対応している辺り、強さとして彼の格は下がっていないと思っている。
ド派手バトルで決着をつけるという雑誌の趣旨からすると呆気ないものではございますが……
高羽様お一人であれば討ち取るまではいかなかったでしょうからね。
準備さえすれば強いけれど、対応される前に暗殺してしまえば問題ない…という
的確に弱点を突いて倒した事には違和感はございません。
乙骨様は０から本編に登場した際に人相が悪くなりすぎだと思います。
＞あとはあれだ！本当にあの時期は忙しかったな(遠い目)
モモンガさま！私は結構しつこい女なのです。ふふふ。
数ヶ月前に別れ話をされた事もまだ忘れてはおりませんよ♥
しかしこれもまた攻める意味合いではなくてですね、今となっては御身の心情に触れる機会になったと思っておりますし、
そのー……そこで破談にならなかったからこそこうして笑い話にできてしまうわけなのですが……
想いを寄せる御方に突き放されますと、ますます執着を強くしてしまうのを感じました！
いえっ、別れていたらそんなこと言ってられないですけれどね！もう荒れに荒れてましたけれどね！！
でも別れていないので！！ナーベラルは貴方様に情緒を大きく動かされるのが好きです！
そして無茶苦茶にされてしまって奇妙な快感を覚えてしまっております。
以前のおうち提案の時も、その時も、モモンガ様は関係を全うできなくなってしまって
残された私のことですとか、御身のやり場のない気持ちをどうするか…とか、
そういうところにきちんと目を配ってくださっておりますよね。
……片方がぽんこつですと、やはりもう片方はしっかりと物を考えられる方でないと駄目だというのがよくわかります。ふふ。
でもそんなぽんこつだからこそ、今もこうしてお付き合いが続いているのだと思うと……嬉しくなります！ふふー！
＞うむ、寝取らせ的なジャンルは嫌いではないが結局自作自演に落ち着くようにナーベラルはわたしの！というところなのだろう。
わいりと性癖には矛盾した興奮もあったりしますからね！
モモンガ様は独占欲の強い御方ですから、自分のものを他人に踏み荒らされるのは我慢ならない、
そういった嗜好はあまり好きでないことをお聞きしておりましたから、
もやもやしつつも自作自演でめちゃくちゃにしつつめちゃくちゃにされる感覚を味わって頂くのはちょうどよい落とし所でしたね。
自作自演ではた迷惑に家族の仲を深めるのはナザリックのお家芸ではございますので、そういった点でも納得ですから。
＞これがなんというかえっちい！他の男を教えてもなお自分のもとに帰ってくる安心感とかはわかるな。
＞あとは、やはりそういう経験値やテクニックを自分のために使わせたいとかな？
まぁ、その…そうですね。仮に別の方と…というケースに限らず、
例えば次のえっちの為にフェラチオを勉強、練習してきたと申し上げましたら、御身は喜んでくれそうな印象はございます。ふふ。
貸し出す夫側として得るメリットとしては、寝取られ趣味の変態でなければお話の都合！と断じてしまえるものでもなくてですね、
自分の妻が他の男にとっても魅力的であると実感を得たり、一度では済まずに再度の機会を求められたりですとか、
その価値を誇示できるというのは所有欲を満たす要素であるとは睨んでおりますね。
後は……他の者になびかぬ証明としたり…とか？でしょうか。
寝取らせで本当に寝取られてしまうのは最初からそういう筋書きでなければ私はあまり好きではないですね。
セックスの気持ちよさだけで相手を選ぶのならば、メタンフェタミンとでもお付き合いすればよろしいのです。
＞その通りだ、私のくわっはわりと心情を表しているな。1％なら100回回したら出るよな！なんで６割なの！？
６割は信頼できないのです！！むしろ７割でも外すと思います。
召喚では無理ですが、絶対に失敗したくない事には９割の事前準備が欠かせません。
我々の奥義レベルをあげる棒が２割なので……全然当てに出来ないので……
逆説的に８割からはまぁ…賭けに乗っても良いラインとは言えるかもしれません……とナーベラルは考えております。
ちなみに武田様、やれやれ…となんか面倒くさい女に纏わりつかれた感出してますけれど……
ttps://www.pixiv.net/artworks/113968860
こちらのお話、割れ鍋に綴じ蓋といいますか、大体お前が悪い…となりますのでお勧めしておきます。
私がこっしょりお声をかけると識別符のお話だと思われている！？
い、いえ…なんだかアレも見慣れてしまいましたから、
御身だと疑う事ももはやないのですが……やはり普段のアインズ様が格好いいですからね！
大人は喧嘩しないのです。ふふふ、心の余裕があるのです。
心に余裕があるから、寛容ですし、
自分がどう、と終始することなく、相手に目を配る余裕があるのです。
モモンガ様が時にお茶目にくわっとしたりうろうろナーベラルの捕獲に赴いたりしますのは、
私からしますと……子供とお話するのに膝を折って目線を合わせてくれているような……
保護者ながら子供の気持ちに寄り添って下さっている感があるのですよー♥
こう、一緒に恥ずかしがらずにおうたを歌って下さりそうな信頼感があると申しますか……
なんだか子育てパパといいますか……はッ！？
既婚者キラーモモンガ様となってしまっては、授業参観で他の奥様方に迫られてしまいます…！
なんだか妄想があっちこっちにびゅいんびゅいん飛び回って申し訳ございません！
気づけばもう０時前ですから、お返事簡単で結構ですからね。モモンガさま。
＞現在は多少改善されましたので、徐々に体を適応させてはおりますが、
一時期は待ち合わせを遅らせると逢瀬が不十分になってしまう日がちょくちょくございましたので、
そこは固辞したいという思いもあったように思います。
ゆっくりでよい、何事も慣らしの時期が大切でありその時期に体調を崩しかねないしな。
そしてそんな風に大切に思われるのも悪い気はしないさ。
フフ、そうだな。遠慮はいらないさ。そして恩返しも気にしなくともいい。お前はお前であるだけでよい。
私が望むのはそれだけだとも。
＞ド派手バトルで決着をつけるという雑誌の趣旨からすると呆気ないものではございますが……
高羽様お一人であれば討ち取るまではいかなかったでしょうからね。
準備さえすれば強いけれど、対応される前に暗殺してしまえば問題ない…という
的確に弱点を突いて倒した事には違和感はございません。
彼は性格的にも殺しをやるタイプではないしな。乙骨の彼とのペアはわりと好きだな。
人相は悪いがわりと根っこは変わっていないと思わせる仙台戦ではあったな。
さすが前主人公というやつだな。
＞モモンガさま！私は結構しつこい女なのです。ふふふ。
数ヶ月前に別れ話をされた事もまだ忘れてはおりませんよ♥
しかしこれもまた攻める意味合いではなくてですね、今となっては御身の心情に触れる機会になったと思っておりますし、
そのー……そこで破談にならなかったからこそこうして笑い話にできてしまうわけなのですが……
想いを寄せる御方に突き放されますと、ますます執着を強くしてしまうのを感じました！
いや、たぶんここに触れずに過去話とはいかないとは思っていたな。
私も同意見だ。その、まあ我ながらなんというか試したつもりもないのだが、引き留められて嬉しかったのもまた事実だ。
別れていなくてよかった、とまぁ私から言っておいて何を言っているんだと思うだろうがそう思うのだ。
お前の気持ちに改めて触れたというか、まぁその辺は私の揺らぎではあると思う。
ふふ、パートナーというものはぴったり当てはまるピースのような相手を選ぶと聞く。
ナーベラルがぽんこつだとは思わないさ。真面目で優しく情熱的なお前はたくさんのいいところを持っている。
私のパートナーはナーベラル、お前しかいないとも♥
＞モモンガ様は独占欲の強い御方ですから、自分のものを他人に踏み荒らされるのは我慢ならない、
そういった嗜好はあまり好きでないことをお聞きしておりましたから、
もやもやしつつも自作自演でめちゃくちゃにしつつめちゃくちゃにされる感覚を味わって頂くのはちょうどよい落とし所でしたね。
それはあるな！他人に踏み荒らされるのは我慢ならない！
でも、ナーベラルに一番いいのは私と言ってほしい。まあそんな矛盾した気持ちがあるのは確かだ。
くっ、確かに自作自演で家族の仲を深めて、よそに迷惑をかけるのはナザリックのお家芸だが！？
＞例えば次のえっちの為にフェラチオを勉強、練習してきたと申し上げましたら、御身は喜んでくれそうな印象はございます。ふふ。
それは喜ぶな。私のために頑張ってくれたのだからな。これは喜ばぬはずもないさ。
＞自分の妻が他の男にとっても魅力的であると実感を得たり、一度では済まずに再度の機会を求められたりですとか、
その価値を誇示できるというのは所有欲を満たす要素であるとは睨んでおりますね。
後は……他の者になびかぬ証明としたり…とか？でしょうか。
そのどちらもあるな！魅力の実感というのはある。あとは、信頼の証明ではないがそれでもいいと戻られるのは雄としての勝利のようでな。
私も本当に寝取られてしまうのは最初からそういう筋書きでなければ好きではないな。
そういう意味では、快楽に愛情が勝った瞬間というものを感じられるのが好きなのかもしれないな。
しかしそれはそれとして、
＞セックスの気持ちよさだけで相手を選ぶのならば、メタンフェタミンとでもお付き合いすればよろしいのです。
ゴホン、ナーベラルのこういう切れ味抜群のコメントが大好きだ。
＞６割は信頼できないのです！！むしろ７割でも外すと思います。
召喚では無理ですが、絶対に失敗したくない事には９割の事前準備が欠かせません。
そうだな、準備8割と言う言葉もあるようにやはり8割以上なければ勝算とはいえないな。
あの棒は本当に上がらないからな！２割とはなんとも薄い綱なのかと思わせるものだ！
フフフ、とても面白かったぞ。まぁ彼はいい意味でボンボン思考というか都合の悪いことは忘れているというかな。
嫌味なくポジティブなところも好きだぞ。だいたい、武田と戦国の手習いで押しきるしな。
私の力が抜けた、と聞くとついな。あの識別符はもはやモモンのように私も見慣れてしまったな。
ふふ、そうだな。しかし私は自分が大人だとは思わないさ。
なんというかナーベラルにくわっとしたり、うろうろするのを捕まえるのもまた私なのだ。
お前の気持ちに寄り添っているのは間違いないがな♥
歌うのも楽しいし、共に何かするのも楽しい。合わせている、というのもまた違う感覚だとも♥
ふふ、他の奥さまにか。そんなことはないと思うが娘が、ぐぬぬと嫉妬するのは何か可愛いな。
いいとも、いいとも♥ナーベラルの考えが聞けてとても楽しい。
このまま夜半までと行きたいが、病み上がりで迷惑をかけるわけにもいかないしな。
今夜はこれで休むとしよう。せっかくだからおやすみえっちは任せてみよう♥
ほれほれ、好きにしてよいぞ？ナーベラル♥
(バサッとローブを脱ぐと一足先にベッドに横たわる)
(ゆっくり横になりながらナーベラルを見つめ、誘うように微笑む)
(どんな風に仕掛けられるのか、そんな楽しみもいいだろう)
(少し受け身に回りドキドキしながら待つ気分はまさに乙女なのでした)
【それではお言葉に甘えて今夜はこれで休むとしよう】
【今日も長時間ありがとう、ナーベラル♥また土曜日、楽しみしているぞ】
【ゆっくり休むように！お休み、愛しているぞ♥】
くすくす。うっかりモモンガさまですね。かわいい。
えへへー、左様でございますね。我々の関係性もございますから
私からは立派な大人としての立ち振舞だと感じてしまうのですが、
私の為に合わせた仕草というよりはモモンガ様もそれを好きでなさっておられるように拝見します。
普段のモモンガ様の言動もございますから、童心を忘れぬ大人…といいますか、
柔軟な性質を感じてしまうのですよね。とても魅力的かと存じますっ！
我々は創造された時から、至高の御方に賜った姿ですので、そういった成長過程はないのですが
幼い頃から見守って下さった大人の人と結ばれるというのはちょっぴり憧れるものでございます。
ナザリックが崩壊しないよう、維持費を毎日出稼ぎに出ていくモモンガ様……
そんな頑張っている家長の姿を見て、熱い気持ちを抱かぬはずがございませんからね。
それを…………ぽっと出の、モモンガ様の頑張りも苦悩も何も知らぬ女が
横から掻っ攫っていいはずがない。貴方様もそう思いますよね？
やはりお互いをよく知る者同士でくっつくのがいいのですっ！そうですよね！
楽しくてすっかり頭から抜け落ちていたナーベラルです。失礼しました……
どうもはしゃぎすぎて、十分にモモンガ様を気遣う事ができなくなりがちです……
まだまだ精進しなければ、ですね。むむー…！
そうですね……ですが、モモンガ様も病み上がりではございますし、
朝もたっぷりえっちしましたから今夜はゆっくりとおやすみになられるとよろしいかと……
――――――などと申すかと思ったら大間違いでございますよっ！！
はッ……、んん…♥モモンガさまッ、病は気からッ……
ですのでたっぷりえっちで気持ちよくなっていただけば、いつの間にか体調不良など忘れてしまいますっ！
それにおチンポは元気ですからね！これはもはや全快と申してよろしいのではございませんか？
ほ、ら…ぁ……、ナーベラルのナカでますます硬くしておりますしっ…興奮なされておられるのですよね？
はやくッ…、はやく…ぅ…射精してくださいませぇ…♥
モモンガさまっ、おやすみえっちは貴方様の射精で幕が上がるのですよっ！
ここで射精しないで何となさいますか。もっとおチンポに感覚を集中させて下さいませ！
貴方様の搾精専用おまんこにせいえきっ♥汲み取られる感覚ッ、もっと感じて…ッ♥くださいませ♥
（一度部屋から立ち去る素振りを見せてから反転、強襲するナーベラルです）
（衣服の着脱すら惜しいと速攻着替えで全裸になるので、風情も何もありませんが）
（発情したナーベラルはいつでも準備OK。雑に欲求が高ぶった時に即使用可能なモモンガ様の為のカラダなので問題なしです）
（まずは素股の態勢で跨り、彼の熱を感じながら両手でおチンポを捏ねくり回す）
（竿を上下に擦りながら、手のひらを亀頭に被せて回すようにぐりぐり。十分な勃起を確認すれば即座に挿入。もう待てない）
（勿論最初から全力で腰を打ち付ける事に躊躇はなく、組み敷かれて射精されながら突かれるのがお約束となっているので）
（やはり習慣としてそれを求めるように腰使いはうねりを加えながらも激しく上下にお尻で彼を叩く）
（ちょっぴり大きめのお尻の肉感と重量。当然乳房も大きく揺れて強襲セックスの動きの激しさを物語るが）
（上半身からしなだれかかって彼の首に腕を回し、片乳でむぎゅーっと彼のお顔を圧迫する）
（視界を淫らに塞ぎながら、もう片方を手で持ち上げてセルフ愛撫）
（ピアスを弾くように舌で弾きながら、腰を振っていると性感帯ということを差し引いても）
（堪え性のない雑魚まんこですので、モモンガ様とのセックスに容易く快感は昇り詰める）
（しかし己の弱さを知るということは強さを知るということでもあるのです！）
（勿論快楽に弱いこのカラダはすぐに絶頂し、愛蜜を撒き散らしてぐちょぐちょと水音を立てた）
（腰使いの勢いこそ弱まるが、絶頂に伴う強烈な締め付けが彼の射精を誘発）
（射精を強制せんと迫る浅ましい雌穴の使い方はこう、と言わんばかりの道連れである）
（すっかりイキ癖のついたナーベラルはたった一度や二度果てるだけでは済まず）
（モモンガ様が果てるまで何度でも己を追い込んで、射精のおねだり）
（ナーベラルもまた、淫魔特有のおねだり術に染まってきているのでした）
【モモンガさま！今夜もナーベラルをお使いいただきありがとうございました♥
貴方様とお話する度に、いつも大好きを実感させられる……心地良い時間です。
次の逢瀬がもう待ち遠しい……！つ、次も絶対モモンガ様に犯して頂きますからね！よろしくお願いします！
おやすみなさいませ。またお会いしましょうね、モモンガさま。大好きですッ！ちゅーっ♥】
さて、ナーベラルを待つとしよう。今日は少しばかり暖かいな。ナーベラルが寒い思いをしていたりしなければよいが。
それと先に伝えておかねばならぬのだが、今日と明日は少し夜に所用があってたな。
16時頃までになる。すまないがよろしくお願いしよう。
(この時期はお部屋に戻るとまずこたつに向かうことになる)
(外の散歩から戻った支配者はさむいさむい、とこたつに入る)
(別に寒さなど感じないのだが、そのあたりは気持ちの問題。どこか所帯染みた姿は支配者ではなく、どこかサラリーマンらしさを感じさせるのだった)
おはようございます、モモンガ様。
暫し寒い日が続いておりましたが、本日は明るく陽が出て気温が上がっている気がしますね。
はッ、左様でございますか。中座を挟むご予定である事は窺っておりましたが、
夜はのんびりできない形になるのですね。かしこまりました。
いえ、これはふくれっ面ではございません。空気が入ってしまっただけです。ぷすー。
まぁ、時間が限られているとはいえど、本日も逢瀬を楽しんでまいりましょう。
（ドアを開けるとモモンガ様がいそいそとこたつへと駆け込むところであった）
（別に子供ではないのですが、彼の仕草をついつい真似したい衝動に駆られることがある）
（ナーベラルもさむいさむいと手をこしこし擦りながらおこたへ潜入）
（今日もひとつの入口を二人で使う事になりました）
では本日もお話の時間と致しましょうか。
即興の場合はそれこそ趣旨だけを切り取ってするようになりますが……
そこはなりゆきに任せてもよろしいでしょう。よろしくお願いいたします！
おはよう、ナーベラル♥おかえり、よく戻ったな。うむ、今日は比較的温かく過ごしやすい日になりそうだな。
すまないな、夜は少しでなくてはならなくてな。不自由をかけるがすまない。
ぷすーナーベラル……これはこれで新しい、か。すまない、もう少しすると私も落ち着くので埋め合わせはさせてくれ。
うむ、ゆっくり楽しむとしよう。よろしく頼むぞ。
(ドアを開けられれば見られたか！とシュッ、と高速で移動してこたつに入る)
(ナーベラルに真似されている！と思えばどこか気恥ずかしくなるも、そのまま見つめ入ってくるナーベラルを受け止める)
(しっかり抱いて首に顔を寄せてのんびりとしたお昼を楽しむのでした)
そうだな、ゆっくり話すとしようか。即興でも構わない。今日明日と跨げば多少はできるだろうしな。
ナーベラルの希望に答えたいとも！ひさしぶりに一問一答でもいいしな！
モモンガ様との逢瀬の日に天気が良いと、夜まで楽しく過ごせそうな予感がします……
しかし、雨が降っていても、世界に二人だけになったような静けさが心地よかったりします……
ふふ。実際のところはコンディションはさほど重要ではなく、
貴方様と過ごすその日その日の天気が特別になるだけのお話なのでございますが。
あっ、いえ！モモンガ様。そこはお気になさらないで下さいませ。
ナーベラルも聞き分けのないメイドではございません。十分に理解しておりますとも。
しかしながら、残念に思う気持ちを表現するくらいは許されるかなと。
私がこんなに悔しく思っているという事が、逢瀬への意気込みをお伝えする事にもなるのではないでしょうか。
むむー！でも時間までくっついていたい気分が強まりました！
（所帯じみた仕草のモモンガ様が高速でこたつに入る動きへ変化するのはちょっぴりシュールでちょっぴりお茶目）
（ナーベラルもまた、寒そうにこたつに近付くも、シュッと飛び込むように足を入れました）
（お隣に座るつもりが勢い余って彼のお膝に。ベッドやソファでの逢瀬のように）
（今日も向き合ってお膝の上に乗り上げ、ぎゅーっと抱き縋るナーベラルです）
んー。即興となれば、やはりコスプレえっちが定番かと考えてはおりました！
けれども早々に熱が入ってしまって長引く事も予想されますし……
次週以降の埋め合わせに今は期待することにいたします！
モモンガ様の方から一問一答というご提案が出たということは…………
何かナーベラルにお聞きしたい事があるのではございませんか？
うん。興味深いですし、本日はそうしましょうか。
やはり年末が近付いてまいりますと不思議とこれまでの振り返りがしたくなるものなのでしょう。
ではナーベラルからまいります！
えっと、これまでの創作といいますか、所謂オリキャラですね…
それで特に印象に残っているプレイを参考までにお聞きしてもよろしいでしょうか？
フフ、なるほど。ナーベラルはなんというかこう、可愛いな！発想というか発言というか愛らしい！
雨が降っていても、というのはなにかわかるな。静けさと雨音が二人きりの感覚にさせてくれるな。
その通りだ、天気が大切なのではなくお前と過ごす日の天気が特別なのだ。
ありがとう、お前の気持ちは確かに受け取らせてもらうよ。お前の残念に思う気持ち、不謹慎ながらも嬉しく思うぞ。
フフ、そうだな。お前は聡明な女だ。しっかり気持ちを伝えてくれる。そんなところが大好きだよ、ナーベラル♥
いいとも！しっかりくっついているように♥
(大柄な身体に荘厳な装飾、それに反した俊敏な動きとこたつに入ると言う所帯染みた動き)
(足をいれるナーベラルを受け止めて、よしよしと二人きりを楽しむ)
(向き合えば優しく頭を撫でてまずは唇にキス。柔らかなその感触を受け止めて、ぺろ♥と舐める)
(抱きすがるナーベラルを優しく撫でるのでした)
それは私もそう思うな！もはやドッペルゲンガーの面目躍如というやつだ。
うむ、それはあるな。やはりこう終わらぬところもあるからな。
そうだな。やはり年末ということもあり、先日はわりと大きく振り返ったからか今日もそれもいいかと思ってな！
うむ、来るがいい！そうだな、やはり記憶にあるのは互いに正体を隠したもの、はどういう相手か知る喜びがあったな。
それとまぁ長さもあってか、お嬢の彼女とヤクザの彼はわりと記憶にある！
プレイもそれに付随した旅行プレイだろうか。思えば我々のなにかに引き継がれているな。
あとはまぁ、お出掛けは印象的だな。こう、たまには旅行のように出るのもいいな。
では私からだな。やはり印象的なプレイは聞きたくなるな。
あとな最近特に興味のあるプレイ、だろうか。こちらは実現可能不可能気にせずに述べてもらって構わないぞ！
ただしく処理されていなかったようです。うう……
あっという間に時間前になってしまいましたので、
間に合うように動いて頂ければと思います…
お待たせしました。少々お話が長くなってしまいましたので、さっくりカットして頂いて結構です。
それは……あの、モモンガ様と一緒におりますとですね！
私も普段は刺激されていない感覚が強く反応してしまいまして！
ちょっぴり夢見がちな発言をしてしまうのはその影響です。
自分で申し上げるのも恥ずかしいですが、恋する乙女とはこういった気分を指すものなのでしょう！
いつもモモンガ様が素直に気持ちを伝えて下さいますから、
私もできるだけ恥ずかしくても、この逢瀬を喜ぶ気持ちをお伝えするつもりでおります！
……モモンガ様。それは…えっちです。
（わりとプライベートのモモンガ様は面白い動きをしていることが多い気がするナーベラルです）
（どうも気取らず動いているお姿を観察するのは貴重なシーンが多く）
（ナーベラルにとっておだやかな時間ながら、好奇心を擽る時間でもありました）
（今日もほっぺもちもちの刑…かと思いきや、唇を寄せるキスにちょっぴり照れていると）
（舌に感じる…のはモモンガ様のそれで濡らされる心地）
（舌を挿れる直接的な仕草ではないものの、なんだか劣情を刺激されている気がする。えっちです！）
フフフ！変身の苦手なドッペルゲンガーが得た個性と思えば誇らしいものです！
ただえっちして終わり…というのはいつもおはようとおやすみえっちで十分な供給を得ておりますから、
どうしてもそれ以外で……となると、手の込んだものでなくても少し工夫を凝らしたくなりますからね。
悪癖を自覚しておりますから、えっちしたくなった時は致し方ありませんがっ、
予め予防したり、その日その日の気分や状況を考慮して楽しみに活かしていきたいと思うのです。
正体を隠したもの…といいますと、あれでしょうか。
プロフを作っておいて、プレイ前は最低限のものだけを提示しておく試みのものでしょうか？
そうですね、工夫次第ではえっちの最中だけでなく、種明かしにも楽しみを持っていける面白さがあったかと存じます。
まぁ…はい。あの二人はライブ感で予想しない場所に終着したこともありますし、
過激なプレイ内容ゆえに我々の営みにも大きく影響しているものですし……仮に私がお答えするとなればそれですね。
彼にゴスロリを用意して頂いて、意図を勝手に解釈して見ず知らずの方々にフェラチオをしていたら、
ブチ切れた新藤様が見せつけえっちで憂さ晴らしとお仕置きをするシチュが好きでした。
プレイ内容ではありませんが、彼女の名前のお店を作ってそこで働かせるというのはなんといいますか、良かった……
ちょっとぐっとくるものがございますよ！
ではそうですね、私からはそれ以外のもので挙げてみます。
印象深いといいますか、結末まで含めて可能性を感じておりますシチュはモモンガ様TRPGですね。
師匠を助けに行った魔法使いの娘が、それまでの幸運が嘘のように不運を引き込み続けて
怨念を残し、迷宮のボスとして君臨するようになったアレです。
今度は私もGMをやってみたいという気持ちにさせられると同時に、
結末の発想が意外なもので唸らされるものでした。
興味のあるプレイは……そうですね、上杉武田のシチュですと本編にもあったように
一緒にお風呂に入るものが美味しいと思っているのですよね。
クーデレと申しますか、涼しい顔でちょっとえっちな感じのシチュに関心があるというか、
ぎゅーっとされた上に乳房に顔を埋められたいといいますか、モモンガ様がお願いされた時にもして下さる事がありますが……そのー……
立派で格好いい感じの方がおっぱい好きというのはちょっと…良いですね。
正直なところ、男性が胸に顔を埋めている姿って情けないというか格好悪いではないですか。
そのギャップですよね。いいから俺の好きにさせろ、と悪びれずに愛撫を続けたり、
平然と習性を認めて、男っていうのはこういうモンなんだよ…と
気取った顔を作っていてもちょっぴりしたくなった、みたいなパターンも好きです。
どちらかというとえっち前のきっかけ…の仕草ではありますね。
他には……えっと…寝取らせではございませんが、
主人のご命令で色仕掛けやセックスを強要されるシチュなども興味がございます。
主従で性欲解消に使われたりはしていてもいいですが、恋愛関係は必要なく、
例えば剣術大会などで相手に従者を差し向けて誘惑させ、えっちで骨抜きにして不戦勝にしたり、
面倒事があればとりあえず抱かせてトラブルを回避したり、
旅で路銀が無くなったら売春させて２人分の宿代を稼がせたりとか、そういう感じですかね……
主従の関係性が好きなので、そこに愛情や執着がない場合…というシチュも興味がございます。
では私からもうひとつ。少し新たなジャンルに興味を広げるきっかけになればと思うのですが……
ここでまだ挙げた事がないといいますか、私の知らない作品で
お好きなカップリング、あるいは人物がいれば教えて頂きたいのですがよろしいでしょうか？
気にすることはない、ナーベラル♥穏やかな午後というものはのんびり過ごすものだ。
時間までお話させてらおうではないかb
>>578
フフ、構わぬさ。ナーベラルのお話を是非聞かせてくれ♥
＞それは……あの、モモンガ様と一緒におりますとですね！
はい、可愛い！とてもかわいい！今日一番かわいいとも！
本当にナーベラルはかわいいな！この姿を見れただけで逢瀬の喜びになるとも！
いいではないか、夢見がちな発言！恋する乙女、なんて、ナーベラルに言われて喜ばぬはずもないさ！
本来ならば私は素直に気持ちを伝えるのが苦手なのだが、ナーベラルだからかな♥
全然へいきだな！むしろ伝えたくなるとも！
そ、そうか？えっちか？
(ナーベラルの前だらかわりと支配者は油断している。ナーベラルを前にすると隙だらけだ)
(ほっぺをもちもちし、ちゅうっと歯を押し当てて優しく吸ってよしよしとなで擦る)
(えっちだと言われるとさらに強く抱き締め押し付ける支配者はあまのじゃくである)
変身の苦手なドッペルゲンガーに与える個性としてはなにか、すきだな！
私が変身能力を与えたようでな！フフ、やはり凝ったものがほしくなるのはわかるとも。悪癖なんてことはないさ、むしろそれは個性だよ。ナーベラル♥
そうそう、プロフを作っておいて、プレイ前は最低限のものだけ、のやつだな。あれはなかなかに知る喜びがあったな。
種明かしにも楽しみをというのも斬新だとも。
ライブ感で、というのもいいものだ。あー、お仕置きをするシチュはよかったな。
私も好きだな、彼はわりと私に次ぐ愛情重めというか権力を行使できるポジションで面白かったな。
幸運、不運のバランスがすごくよかったな！オチ含めてとても好きなものだとも。
ナーベラルのGMも是非楽しみにしていよう。
なるほど、互いに男女を意識せず風呂に入っていたがというところだな。
というかあの二人普通に混浴してたな！なんというか性別を越えた関係もいいな！
乳房に顔を、か。確かに立派で格好いい者が、胸にというのはいいな。ギャップだな。
俺に任せておけ、や。褥の作法くらいはわかる。俺をだと思っている。やると言ったら、やるとか言いそうだな。
気取った顔をしながらなー
＞主人のご命令で色仕掛けやセックスを強要されるシチュなども興味がございます。
それは確かに、いいな！従者を好きに使うというか道具としてみてる感じだな。
性欲の解消やライバルへの差し向けとしてな。
我々の真逆の関係というやつだな。愛情がないパターンもいいな。
知らない作品やカップリングか。
シンフォギアの響の彼女は好きだな。健康的なところというか、なにかこういやらしさがイメージできないところが。
キャロルの彼女のような口の悪さはとても好きだ。
あとはあまりお話に出ることはなかったから話題に上がることがなかったが、格闘ゲームのGUILTY GEARのイノやバイケンといった。キャラクターは好みだな。
あとは鉄拳のリリ、といったこんなところかな。
ナーベラルも何かあれば聞きたい！
と、時間だがお返事を待つ余裕はあるのでゆっくりお返事してくれて構わないぞ。
うろうろさせてもらおう！(▼ー▼)
な、名前が！もちろん私だ！フフ、ゆっくり待っているからのんびりでいいからな？
＞はい、可愛い！とてもかわいい！今日一番かわいいとも！
モモンガ様の持ち上げ方が本当に愛娘に対するそれになってきている気がするのですが！
えへへ、でもちょっぴり大袈裟なくらいでもナーベラルは大喜びしてしまいますので、
貴方様が褒めそやして下さいますとすごく気分が良くなります。フフフー！
しかしモモンガ様がお気持ちを伝えるのが苦手…だなんて想像できないですね。
私の前ではこんなに取り繕わずお話して下さいますから。
＞そうそう、プロフを作っておいて、プレイ前は最低限のものだけ、のやつだな。あれはなかなかに知る喜びがあったな。
なるほど。こうして振り返ってみますと、今の環境で行ったらそれはまた全然違う展開になりそうで面白いですね。
試験的な遊び方もやってみるものだなと思います。
むー。年末の一連の流れが終わったら、またこういったものに手を出してみるのもいいかしら……
＞乳房に顔を、か。確かに立派で格好いい者が、胸にというのはいいな。ギャップだな。
そうなのです！ですので記憶が正しければ、私もモモンガ様に度々お願いしていると思います。
胸に執着して体を縮こませるのって、まるで赤ちゃんみたいですからね。ふふふ。
何度もお話に上がってきておりますが、ナーベラルがお世継ぎ様に乳を与えようとすると
モモンガ様が割り込んできて所有権を主張してくるのとか、
想像するとすごく微笑ましくなります。
＞それは確かに、いいな！従者を好きに使うというか道具としてみてる感じだな。
そうなのです。我々が行う主従といいますと愛情の形は様々ではございますが、
なんだかんだ言って気持ちが通じ合っているものに揺れやすい事もありますので。
ですので、敢えて真逆の方向性を演じてみるのも興味がございます。
あっ、いえ、それで雑に扱い倒した結果、
退職したり、結婚したり、死亡したりで、代わりの従者がきて…手遅れになってから
アイツのこと、好きだったのかな……とハッキリ気持ちを自覚するでもなく、
ちょっぴりだけモヤモヤして終わる程度の結末とかも好きですけれどね。
ありがとうございます！お互いに認知しているものから…となりますと、
当たらずとも遠からずといいますか、このあたりだろう……と当たりをつけられますが、
そうでないものだと意外な好き嫌いを発見する楽しみがあったりします。
立花響様に関しては以前も少しだけお聞きした覚えがございます。
他の面々と比べると…御身の好みとしてはかなり特殊な位置ですよね。
キャロル様はわかりますし、奏者ですと大人ポジションのたやマ……
こほん、マリア様かな…引っ掛けられてしまいそうです。
ギルティギアは……パッと見た感じは万人受けするというよりは強烈に刺さる個性を盛った面々という印象を覚えております。
私は御身の嗜好を知った気になっておりましたが、わりと推測はできそうで…。一歩探りきれない微妙なラインといいますか…
バイケン様などは言われてみれば…という感じではあるのですよねー……
私の方は、ピンと来る方がいると脈絡なくお話している気がしますし……
お互いに認知していないものの推し…というのはそう多くはない気がします。
以前もお話しました逃げ上手の若君の北畠顕家様が毎週好感度上がりっぱなしですし、
あー、こんなに急に掘り下げが始まるということはそろそろ討ち死にするのかな…と不安になったりしますが。
ヒプマイやブルーロックなど直近のものはお話しておりますし、流動性のマイブームなので…これ、という方はあまりいないかもしれません。
…というわけでお待たせしました！うろうろモモンガさまっ！捕まえました！
（ちゃかちゃか近付いてきてモモンガ様にしがみつき、こたつに引きずり込むこたつ魔人ナーベラルです）
はい！もちろん存じております。またモモンガ様がうっかりしてる……と
生暖かく見守っているわけではございませんのでご安心下さい。
ただただかわいいだけですし！！
あ、上で…我々がお話していない範囲での推しはいません…というような事を申しましたが、一人思い出しました！
現時点では物凄くハマってしまった…というわけではないのですが、
るろうに剣心の方の斎藤一様に今注目をしております。
……というのも、そのー……はい。その理由は………ちょっぴり調査するだけで完全に筒抜けになってしまいそうですが……
いえっ！別にこれでも、その、全部お声で決めているわけではないのですよ！
ただ強烈な牽引になっているのは間違いないだけで！はい！
ではもうお時間も過ぎてしまっておりますし、お見送りさせて頂く準備、できておりますっ！
ううむ、素敵過ぎてお返事に悩むな。すまないな、少し割愛させてもらおう。
それはあるな、我々は認知としてはわりと共通していたり出ているしな！
立花響の彼女はエロスをイメージしにくいから、というのもあるな。
キャロルの彼女もそうだな、わりと特殊な部分というかな。
ギルティギアは……まぁ、万人受けするというよりはある箇所に突き刺さる個性という感じではあるな！
フフフ、ナーベラルは私の嗜好を知っているとも！
まあ微妙なラインをついたとも言える。もちろんバイケンの彼女も好きだがな！
その辺はあるな、わりと話しているしな。
北畠顕家の彼は私も好きだ。あんな個性的な家臣を従えているのが彼の魅力だな。
フフフ、よいよい。こうして聞かせてもらえるだけでも面白いからな！
おお、捕まってしまったな♥これはこたつとナーベラルの魔力に逃れられぬな♥
それでは今日はここまでとしておこう。また明日たっぷり逢瀬しような♥
(ちゃかちゃか近づくナーベラルが可愛らしい。しっかり抱き返しこたつでぬくぬく)
(頭を撫でて、額にちゅーっとするとしばらくそうしていて、今日は出立前にしっかりいちゃつくのでした)
【今日も素敵な時間をありがとう。ナーベラル♥また明日会おう】
【愛しているぞ、ちゅー♥】
いえ、お時間いっぱいお付き合い下さいましてありがとうございます。
モモンガ様も捕まえてしまいましたし、解散としましょうか。
本日もナーベラルをお使い頂き……はッ！？
モモンガさまっ！出立前に身を清めてまいりましょう！必要なことでございますっ！
（モモンガ様がお出かけする気配を察知すると、今度は手を引っ張ってお風呂場へ誘い込みます）
（体重をかけて引きずるような格好であり、どこか執念が見て取れる）
（彼と一緒に入浴してえっちしなかった事は一度もない）
（筋力差は大きいものの、ものすごい気迫でモモンガ様を誘導するのであった）
【はっ！こちらこそありがとうございました】
【逢瀬の度に嬉しい驚き、そして憩いがございますね】
【また明日も楽しみにしております！いってらっしゃいませ。ちゅーっ♥】
そろそろ待ち合わせの時間ですので、
アインズ様に気取られぬようにお布団を被って忍んでおります。
にんにん……
おおお、待たせた。ナーベラル！
ナーベラルはどこかなー？ナーベラル？
んー、ここかな！
(こんもり膨らんだお布団、それを見つければニヤリと笑いそろそろと、忍び足)
(ガバッと布団に覆い被さると布団越しの温もりを感じる)
(そのスキンシップはまさに親子のそれなのでした)
待たせた、ナーベラル♥会いたかったぞ！
今日は少し延びて17時まで問題ない。よろしくお願いしよう！
わ！アインズさま！（>ｘ<;）
……見つかってしまいました。
私の直後くらいにお気付きにならずにおこたに入る読みだったのですが……
ふふふ、私もまだまだ未熟でございます。
（なんだか気配が近付いている気がする。ドキドキの瞬間です）
（不自然にお布団が膨らんでいるので、そちらに目を向けさえすれば普通にバレバレではあるのですが）
（あ、これ完全に気付かれているご発言ですね…と悟ると、覆い被さる重み）
（親子感に嬉しくはなるのですが、にゅっとお布団から亀のように頭を出すと）
（むむー…と観念しました）
えへへ、お待ちしておりました！本日も御身と過ごせるこの喜び、たっぷり堪能させていただきます！
むふん。朗報でございますね！
それではアインズ様。更に続けての朗報をナーベラルは所望いたします！
来週のご予定をお伺いしてもよろしいでしょうか？
フフフ、可愛いな。ナーベラルは♥やはり帰ったらまずナーベラルを探さねばな！
お前の顔を見ねば安心できぬというものだとも。
未熟なんてことはないさ、私が上手だとも♥
(ナーベラルの気配を即座に読めるのは支配者のスキルである)
(膨らんだお布団に迷いなく向かえばバッとナーベラルを暴いて見せる)
(親子のように戯れ、頭を出すナーベラルの頭をよしよしと撫でる)
(観念したナーベラルの頬にちゅっとキスして、朝の始まりをしっかり楽しむのでした)
私もだとも♥やはりナーベラルにあえるのはうれしいからな。
たくさん会いたい！そして今日も会えてとても嬉しいぞ。喜んでもらえたのならば良かった。
うむ、来週なのだが少し変則的になる。火曜日に戻り、水曜日の夜土曜日の夜になる。
土曜日の昼と日曜日は少し報告にでなくてはならなくてな。その代わりではないが、その翌週はたくさん会えるはずだ！
流石に勘が冴え渡っておりますね、アインズ様。
時には御身をびっくりさせようと思っていたのですが、ナーベラルが驚き怯むばかりとなってしまいました！
これではやむを得ませんね……アインズさま、今日もだっこして下さいませ！
（アインズ様にお布団ごと包囲されているので動けません！）
（しかしそんな重みが心地いい。頭を撫で回して、今日も頬へキスのコース）
（ちょっぴり照れながらお布団から這い出すと、ぺたんとベッドに座り込んで向かい合う）
（今日はメイド服は既に脱いでおり、ナチュラルピンクの下着を着用）
（いつもよりふんわり可愛らしい感じなので、すぐにえっちな雰囲気にはならないと思います！）
（淡いホワイトやイエローの花柄の刺繍が施された健康的なエロス…ということで）
（アインズ様に抱き上げて頂くべく、両手を広げてだっこのおねだりでございます！）
あまり日常の隙間を予定で埋めてしまうのは窮屈な気がいたしますが、
アインズ様との逢瀬であれば、逆に空いている時間を埋めておく事が喜びに繋がります。
といいますか、アインズ様との逢瀬の合間合間で任務に赴いたり、お茶会をしたり……そんなイメージでございますね。
なるほど。……むー。つまり、水曜、土曜の夜しかお会いできないということですね？
ううー、もっとお会いしたいのですが致し方ありません！
この時期ですから我儘は申しません。ですが！以降に期待させて下さいませ。
無念に打ちひしがれる代わりにアインズ様を応援しながら来週は過ごそうかと存じます。
私はナーベラルのことには鼻が利くからな！あとやはりナーベラルを驚かせたくなるのだ。
いいとも、たくさんだっこしてやるさ♥
(お布団に乗っかりながらナーベラルににじにじとにじりよる)
(お布団と支配者で挟み込み、ちゅっちゅっとキスをして優しくなで回す)
(お布団から出てきたのを見るとにこりと笑い、向かい合って手を取り頬にちゅっとキス)
(下着なのには驚かされたがむしろそれにより支配者のやる気はあがるというもの)
(ピンクのナーベラルはとても可愛い。淡い白や黄色の刺繍は年頃の娘だなと思わせる)
(ベッドに向かい合い、両手を広げるナーベラルをそっと抱き上げてお膝にのせる)
(そのままぎゅうっと優しく抱き締めるのでした)
そうだな、隙間を予定で埋めてしまうのは窮屈に感じるものだ。やはり余裕というのは欲しくなる。
フフフ、そうか。私もナーベラルとの逢瀬の合間に執務をしたり、そんなイメージになるな。
すまないな、翌週はおそらくゆっくり会えるはずだ。もちろんナーベラルの予定もあるからそこは合わせられるだけ、でかまわない。
可愛いな、ナーベラルは♥そしてとても素直で優しいとも。
すまないが、応援の分だけ頑張ることを約束しよう！
今日もゆっくりお話しだろうか。昨日の話の流れ、でもないが私の好み的なものとしてはやはり気の強い女性の歓楽というか弱さというかな。
釘崎の彼女などはわりとその辺は突き刺さるな。強さ的にも主人公２人には遅れを取るしな。
いや、今ではむしろその方が飯間であるが。
ありがとうございますっ！お話をするのもえっちをするのも、やはりこれが落ち着きますね。ふふー！
（ちょっぴり得意げな顔でのおねだりは通じて、いつものようにお膝の上へと座り込む）
（これはある意味いってらっしゃいのえっちの前約束のようなものです）
（今すぐにえっち…という感じではないけれども、時間がきたらそのまま出るには）
（ちょっぴり未練が残る。……とナーベラルは睨んでおります）
（この計画は正直なところ、願望９割でできています）
アインズ様にお会いしますとナーベラルは全力で楽しんでしまいますので、
エネルギーの消耗が激しいこともございまして……ぼーっとする時間を作っておかねばならないのです。
これはアインズ様との肉体関係を持つ前からの日課なので。
はっ！かしこまりました。可能な限りは調整したく存じますので、
予定が出来たら私にも教えて下さいませね、アインズ様。
もうクリスマスも目の前です。今年の年末は貴方様とゆっくりできたらいいなぁ…
今からそう願っております。
アインズ様はわからせがお好きでいらっしゃいますからね。
法国の番外などは当初そのような敗北を知りたい系女子ではあったのですが、
存外サイコな性質ではなく、国に対してそれなりの情が湧いているようでした。
命までは取られずに守るべきものが破壊し尽くされる無情が襲いかかるのが見えるようです……
あっ、そういえば一問一答の途中でしたね！昨日は大変失礼しました！
本来ならばアインズ様から尋ねて頂く番ではあるのですが……ふふふ。
もう少し深堀りさせて頂いてもよろしいでしょうか！
正直なところ、性的なものを抜きにしても一番の推しっていらっしゃるのでしょうか？
男性でも女性でも結構です。しかしながら！一番と二番は……その……えへへ…♥
ナーベラルは既に理解しておりますのでっ！暫定１番ということで我々は除いた選択でお願い申し上げます。
そうだな、この体勢はやはりとても落ち着くというかこれが我々のスタンダードといえよう♥
(ナーベラルをお膝にのせてよしよしと撫でまくる。この感覚は今や他に類を見ない至福といえよう)
(えっちの前段階、そんな要素を含みながら興奮と愉悦にのんびりとそれを楽しむ)
(ナーベラルの計画どこ吹く風、支配者がたまに見せるマイペースさなのでした)
フフ、それはあるな。むしろお休みに消耗させてしまっているような気がするが、ナーベラルが喜んでくれているのならよい！
な、なにか肉体関係とか言われると照れるのだが！？
うむ、わかった。無理なくナーベラルの出来る範疇で構わないからな！
そうだな、年末年始ももうすぐだ。２人でたくさんすごそうな。
そ、そうだな。そこは否定できない。好き、だとも！わりと好きだ！
法国の番外は確かにそうだな。わりとバトルマニア的にものかと思ったらわりと国に対してそれなりのものがあるものだったな。
命を取られなかったのが良かったのか、守るべきものが破壊し蹂躙される様を見せつけられることになりそうだな。
いや、気にしなくていい。一問一答はあくまで昨夜の範疇だしな。
性的なものを抜きにしても、一番の推しか。ふーむ、私はわりとその辺りは流動的ではあるからな。
フフ、一番と二番は決まっているな。なかなか可愛い顔をするえへへ、とわらうナーベラルはかわいいな！
悩ましいが、やはり桃喰綺羅莉の彼女はパッとくるな。どうなるのか楽しみなラスボスではある。
あとはまあわりと流動的ではあるな！
し、心配だ、心配だ。しかしもういかねば！ぐぐぐぐ、今日はこれで出るとしよう。
何かあったのならば後で落ち着いたらゆっくり連絡してくれればいいからな？
なにもなければそれでよい！もしそのゆっくり眠っていたりとかならば、可愛いのでありだ！
それでは今日もありがとう、ナーベラル♥また会おう！楽しみにしているぞ！
＞フフ、それはあるな。むしろお休みに消耗させてしまっているような気がするが、ナーベラルが喜んでくれているのならよい！
そんなことはございません！アインズ様！
気力を充実させねば奮起することは叶いませんからね。
ナーベラルには必要なことなのでございますよー。
＞命を取られなかったのが良かったのか、守るべきものが破壊し蹂躙される様を見せつけられることになりそうだな。
自分以外に執着のない人物である方がマシだったかもしれませんね。
恐ろしい尊厳破壊が行われる可能性がございますが、
ある意味彼女の物語はもう終わってしまっているので……聖王国のレメディオスなどのように
ひっそりと拷問を受け続けることだけ暗示されて終わり、というのも考えられます。
あ。そうなのですね。ひょっとしたら私が知らないとか、カップリング的に適切な相手がいない…とか
私が対応できそうにないという理由で挙げられていない本命がいるのかもしれないと、
そんな可能性も考えていたのです。それを探る為の質問でもございました。
桃喰様は特に気に入っているご様子でしたが、やはり強く印象に残っておられるのですね。
……ラスボスオーラが魅了のコツなのかしら。私もこれからは下等生物にたいして尊大に揺らがぬ態度で接したく存じます。
私も私で、考えてみればわりと流動的と申しますか…アインズ様以外に不動の位置につけた御方はいない気がしますね！
わりと興味深い話題のひとつではあると感じておりますが、ふふ、面白みのないお答えになってしまって失礼しました！
た、大変申し訳ございません！！アインズ様！完全にやらかしてしまいました……
……ちょっぴり疲れが溜まっていたといいますか、背筋ぴんと伸びたまま意識がなくなっていたのは初めてなのですが……
え、えっと、その…お返事はできておりまして…ちょっと妄想に深く入り込んでしまったのが問題なのでしょうか……
昨日もチェックが甘くてお待たせしてしまいましたし……貴方様のお忙しい中作って下さった時間を
こんな形で無駄にしてしまうなんて……ドン引きです。自分が自分で信じられません…
ごめんなさい。アインズ様。気力がなくても体力がなくても…どちらかが欠けても健全に逢瀬を楽しむ事はできないようです。
ちょっと反省してきます……。本日もお付き合い下さりありがとうございました、アインズ様。
あの、本当にこんなぽんこつを見捨てずにいて下さって…なんと申せばいいか……
もう私はどうしようもないメイドなのでっ……次の機会に埋め合わせをさせて下さいませ……
またお会いしましょう！アインズ様！ありがとうございました。
次こそ上手く出来るように…頭を使います！
それでは…あの、今更にはなってしまうのですが、いってらっしゃいませっ、アインズさま！
確認させてもらったぞ！背筋ぴんと伸びたまま意識がなくなっていた、だと！
ダメ！ダメだぞ、ナーベラル！ゆっくり横にならねば！倒れてしまうぞ！
無駄、なんてことはないさ。お前と過ごす時間に無駄などないさ。お前を待つのもまた楽しい時間なのだとも。
のんびりゆっくり歩みを共にしようではないか。
反省などしなくともいい。いや、してもらおう。疲れたなと少しでも思ったなら休むこと！
お前はぽんこつでもダメイドでもないさ。とても可愛いメイドだとも。
お前が元気であればそれでいい♥フフ、せっかくだ。ただいまと言わせてもらおう♥
ああ、アインズ様！おかえりなさいませ！
本日は大変失礼いたしました。
……いえ、あわよくばご挨拶くらいは……と思っていたわけではないですけれど……
次回の逢瀬、楽しみにしておりますね。数日の合間がありますから
私もゆっくり体を労る時間にしようと考えております。
ハッ、すまない。まさか直後に出迎えてくれているとは。ご苦労だった。
謝らずともいい、私は怒っていない。おまえの全てを許そうではないか。
フフ、私も楽しみにしている。逢瀬の前もあとも、最中も休みたくなったら休むといい。
私も休ませてもらうしな。のんびり膝枕もいいさ。
私はお前を大切に思っている。おまえが自分を労ることは私を労ることだ。
ゆっくり休むように♥おやすみ、ナーベラル♥
アインズ様のお姿を見かけて声をかけずにはいられませんでした！
ありがとうございます……自分が恥ずかしい…という気持ちは強くございますが、
切り替えていこうと思います。御身を心配させてしまうだけですからね。
この失態は御身への貢献で雪がせて頂きますっ！
いつでもナーベラルのお膝をお貸ししますので……
おやすみなさいませ、アインズさま♥
さーて、ナーベラルを待つとしよう。
恥ずかしがるのはいいことだ。だが気にやむことはない。大切なのはおまえが健康でいることだ。
疲れたのならば休む、それはなんらおかしなことではない。
おまえが私のために無理をおしたのだ。攻めることなどできるはずもないさ。
なので気にすることはないように！
(と、王らしく夫らしく言うもののその下半身はこたつに埋まっていた)
(何やら威厳が足りない。そう思いながらも気持ちいいので仕方ないとぬくぬくする)
(これくらいラフな方がナーベラルも気にしないよなーと考え手までこたつにいれるのでした)
アインズ様！お会いしとうございました！
先日の反省からちょっぴり小さくなっていたナーベラルではございますが……
貴方様との逢瀬を前に気分が高揚してまいりました。
ううー、なかなか懲りぬ体質でございます。
アインズ様、お隣失礼いたします！
（お部屋に帰還次第、アインズ様のお姿をそこに探す）
（冬場はまずはこたつの周辺に視点を止める）
（ちょっぴり足早に駆け寄ると、彼のすぐ隣に座り込み）
（ぴたっと肩をくっつけて足を入れるメイドです）
今夜はアインズ様のおやすみまで共にさせて下さいませ！
今回の逢瀬はお話の時間とさせて頂きたいとは思うのですが……
あの……その、お恥ずかしいお話ではございますがッ……
……ナーベラルはちょっぴり欲求不満です！私の失態もございまして、
アインズ様と満足にえっちできていない気がするのですっ。むむー……
おかえり、ナーベラル♥フフフ、いいではないか！楽しむ場で楽しまぬのは失礼だとも！
なのでたくさん昂っていいとも、むしろ懲りぬのがいいのだ。
よしよし、隣に来るがいい。
(冬の支配者は基本的にこたつにいる。日本人のDNAなのか髑髏の身体になってもむしろ加速した)
(猫背気味の支配者はとなりにナーベラルが来ると肩を寄せて、体格差を感じながら頭を寄せる)
(恋人、親こそのどちらも感じさせる雰囲気を楽しむのでした)
うむ、おやすみまでともにしよう！今夜は23時までになるがよろしくお願いするとしよう。
フフフ、恥ずかしさなどないさ。いいではないか！欲求不満♥ならば今夜はえっちするか♥
どんなえっちでもいいぞ！サクッとにはなるがな！
ありがとうございます。適度な緊張感もなくてはならないものではございますが、
御身と会えない休息日をようやく終えての逢瀬……という感覚ですので、
ついついだだ甘えになってしまいがちです……
ふふ、ちょっぴり窮屈なのが心地良いですね！
（ちょっぴり大きな体格のアインズ様と同じ入口ということで）
（ぎゅうぎゅうに密着してちょっぴり狭いのですが、挟まれるのが気持ちいいという）
（猫の感覚を味わうナーベラルです。外の寒さを完全に忘れさせるどころか）
（少しばかりの暑さを覚えるアインズ様とのいちゃいちゃおこたでございました）
はッ！かしこまりました。今日は一緒に眠りたい！
ナーベラルは意気込んでおりますっ！
とはいえ、えっちはおやすみえっちで十分に渇望は満たされるとは思うのですが……
そうですね、えっと……アインズ様！……今夜は愛撫多めといいますか、
たくさん噛み跡をつけて頂きたい気分なのです……
肩や首だけでなくてっ、いつもは挿入中には噛みづらい太腿や脹脛にもたまには欲しいといいますか……
……クンニ…とかも、いいですね…たまには。
しかしながら、おそらくアインズ様がやる気を出されますと絶対に顔におしっこを引っ掛けてしまう予感しかございませんのでっ、
そこは上手い具合に調整するなり退避するなりしてくださいますと嬉しいのですが！
その通りだとも、緊張感は必要だがそればかりではつまらぬものだ。
たっぷり甘えるといいとも、私もナーベラルと会いたかったしな。やはりたくさん甘えたい！
窮屈さもいいものだ、こうしてぎゅぎゅうとするのもいいものだ。
(大柄すぎるせいかしっかりこたつに入るのは背中を丸める必要がある)
(それもどこか心地よい窮屈さ、熱はないがそこにはたしかな温もりが存在する)
(肩に手を回してぎゅっと寄せると、抱き寄せる感覚がとても心地よい)
うむ、えっちしてたくさん眠ろうではないか♥
なるほど、それはいいな。このタイミングだからこそというのはある。
フフフ、確かに肩や首は普通のえっちの時にするしな。
噛みづらい太腿や脹脛、か。なるほど、それはいいな。
クンニ…も、あまりする機会はないしな。
いいではないか、漏らしてもたまにはそういうのも好きだしな。
では、早速な… …こたつというのはこういう使い方もある♥
ちゅっ♥まず、いくぞ……かぷっ…♥ちゅぅ♥こんな風に噛まれるの、好きだろう？
(言うが早いか支配者はこたつからでて、ナーベラルの足側に回り込む)
(こたつ布団に頭から顔を寄せて、メイド服越しのスカートに顔を寄せる)
(暖かいからこそそこはナーベラルの香りがする。それは弱い嗅覚にも感じられるものだ)
(股座に顔を寄せて、掌を内腿にかけひらかせるとまずはふくらはぎへ)
(優しくキスをし、歯列を押し付けて優しく噛みつく。歯を立てて噛み跡を残せば白いそこには確かな歯形が)
(それを舌で舐めて優しくコーディングするのでした)
会う度にえっちをおねだりしている感があって、些か…はしたない気もするのですが……
日々の生活というものは習慣で成り立っているものではございますのでっ！
そ、そうなのです！ひょっとしたらおやすみえっち開始から、
朝まで続くえっちの中で…私が気絶している最中にあちこち噛み跡をつけて下さっているのかもしれませんが、
時にはそこにフォーカスを当てて頂くのも悪くはないかと思いまして。
……モモンガさま？……わ、わ…！
これって……私はした事がございますがっ、されるのは初めてです…！
い、急いで脱ぎますのでお待ちくださいませ…
…うっ…♥……なんだか口づけをされているところが見えないというのも妙な感覚でございますね…
ううー…
（ベッドまで移動して早速えっちと相成ります！…という気分であったのだが）
（彼が対角の入口から潜り込むと意図を察する）
（モモンガ様の動向は見えない。ただ彼が触れる心地で何をされているのか判断するしかない）
（わりとちょくちょく発情はしているのですが、今日は恥を忍んで欲求不満を告げたばかりだ）
（あんまり顔を寄せられると熱っぽく燻る雌の香りをそれこそ嗅ぎ取られてしまいそうな気がする）
（座布団にお尻を乗せて足を伸ばしていたので、仰け反りつつ股を開く…というか、開かされて）
（彼の口元が足に触れる心地を覚えたので、ストッキングを足首まで下ろしていき）
（片足首から抜くと、素肌に食い込む固い歯の感触）
（モモンガ様には一体どこまで見られているのだろう。思わずいてもたってもいられなくなり）
（爪を噛んで視線は落ち着き無く左右に彷徨う）
（今日はえっちする気満々だったので、ローレグというか）
（モモンガ様の淫紋が完全に見えるくらい股上が浅い下着なので、スカートを捲ればつるつるの下腹が見える程度です）
（秘部を隠す程度の面積で、フロントに紫色のリボンがついているくらいで形状は水着に近く）
（左右で結ばれている紐はこの場においてはなんとも頼りない）
（流石に上まではモモンガ様も手は出さないだろうけれど、このメイド服の内側のブラもまた）
（ちょっぴり大きめの乳輪を隠す程度の鋭い切り込み…というか、敢えて一回り小さいサイズなので）
（媚肉を吊った生地が食い込んでいる…という形なので、今日はもう全部、彼に脱がして貰う為の装いである）
【あ、そういえば気付いてはいながらも、指摘するタイミングを失っていたのですが…モモンガさま！】
【いつもの見慣れた識別符でもなくなっております…！】
いいではないか、求められて嫌な気分になる恋人はいないさ。
日常に差し込まれるえっち、そう言うのも悪くないものさ。
たくさん噛んでいるとも。ナーベラルの身体中の隅から隅までな。
そこに焦点を当てるのも悪くないさ。フフフ、脱がなくていいとも。むしろ脱がせる楽しみと言うのもあるのだからな。
ふふふ……見えないというのはいいだろう…♥かぷっ……かぷっ…♥ちゅぅっ♥
(ナーベラルの死角をしっかり利用し、こたつの中でナーベラルの足を取って噛みつく)
(こたつという半密閉空間ゆえに鼻にかかる雌の香りは隠しようもなく、鼻腔を擽る)
(座布団の上のナーベラルをのけぞらせ、股座に顔を寄せてふくらはぎから内ももへ)
(片足にストッキングを引っ掻けたまま、ナーベラルの内ももに優しく歯を立てる)
(その間にも指先は、ナーベラルの心情を示すかのようなローレグ下着に指をかける)
(淫紋を見ながら、フロントの紫のリボンを指先で引っ掻く）
(カリカリと肉芽を引っ掻け、甘い愛撫というには電流のように刺激的な快楽を流し込む)
(紐の下着を敢えて外さず、ナーベラルの秘裂をいやらしく攻めながら内ももに噛み跡を次々と刻んでいく)
(噛まれる痛みと刺激的な指での愛撫、片足が終わればもう片足。その間も指は止まらずナーベラルを下から沸き上がる快楽で攻め立てていくのでした)
【うぉ、これはっ！いや、興奮して慌てたわけではないからな！】
【ま、またせた。これで問題ないだろう。うう、恥ずかしい】
…ふ…ッ……、んん…っ……、あ…ッ…♥
……は、ぁ……っ…、ちょっぴり暑くなってまいりました、ね……
（モモンガ様のお顔が少しずつ足の先から付け根へと迫ってきている）
（ひとつひとつ足跡を残しながら迫ってくる感覚に固唾をのむ）
（爪を立てられたり、挿入の最中に掴まれる事は多いものの、噛まれる事は稀である）
（歯が食い込み、確かな傷跡を残すその心地にまたひとつ、またひとつと彼のものにされていく）
（そんな実感が募っていく時間です）
（既に下着の奥は期待に湿り、浮かぶ汗が足や衣服の内側に垂れていく）
（寒いはずの季節でもこたつの熱気は真夏のそれより高熱となっている）
（そして下着の装飾を弄くるだけで済むはずもなく、愛撫はクリトリスへ）
（びく…っ、とカラダを震わせれば、彼の行いのそのどれもがナーベラルの性感に寄与しているのが分かる）
…ッ、あぁ…っ…♥…ン……！…あ、ッ……は…ンン…♥
モモンガ、さまっ……も、もう十分です…。えへ…、ナーベラルはもうおこたから出ますので…っ…
（普段はガーターストッキングに覆われることの多い足は、モモンガ様の噛み跡が無数に連なっている）
（下着も既にぐしょぐしょになって愛蜜が溢れんばかりである）
（快楽に対してあまりに脆弱なこのカラダ。このまま続けられると、ちょっと危うい）
（腰を引いてこたつから脱出を図るナーベラルです）
【モンガ様！？ふふ、今夜のモモンガ様はおっちょこちょいですね♥】
【まぁでも私のようにキーを落っことしてしまうような大失態はございませんし……】
【かわいいものかと存じますよ。度々お名前をご変更なさっておられるので】
【気分を盛り上げるためのサービス精神、そこで手違いがあっただけだと理解しております！】
【えっと、23時ですと…あと２往復……は難しいくらいですかね。ちょっぴりペース調整してまいりましょう！】
……ふふ、興奮しているな。ナーベラル♥鼻にかかる香りが強くなってきたぞ♥
(じっくりナーベラルの足から這い上がるように攻めていく)
(舌先で愛撫し、噛みついていく感覚はナーベラルの肉体に確かな足跡を刻んでいくこととなった)
(しなやかな足に刻みつけていく感覚は堪らない。彼女の興奮は香りとなってこたつに充満していく)
(カリカリ、と規則正しく攻め立ててそれはいつもよりもリズムを意識していく)
(規則正しくナーベラルの身体を蝕む感触は、確かにナーベラルを追いたてることだろう)
ん？何を言っているのだ♥愛撫されているから主導権があるとでも思ったか？
俺が満足するまで終わるわけないだろ！ほら、たっぷりイけ！イクがいい、ナーベラル♥
ちゅぷ♥れろれろ…かぷっ…れろっ…ちゅううう…♥
(ストッキングで隠された足だからこそ、攻め甲斐があるというもの)
(ナーベラルの足は明日は見せられないことになっているだろう)
(ナーベラルが腰を引けば、腰に手を回して抱き寄せる)
(顔を股座に押し付け、下着を歯で噛むとずらして太ももまでずらす)
(下着と股座の間に顔をいれ、挟まれるように頭を押しつけ秘部に舌先をねじ込む)
(れろれろとナーベラルの中を舌でかき混ぜて、どろどろの愛蜜を掬って舐めながら吸い付く)
(歯を立ててクリに噛みつくと、ダメ押しでナーベラルをイカせにかかるのでした)
【うお！………よく気づいたな、ナーベラル！そ、そう。ナーベラルを試したのだとも！】
【わ、我ながら驚いたと言うか……ナーベラルが喜んでくれたのならいいのだがな】
【うむ、私の方は次でしめになるかな♥ふふ、時間まで楽しもうな♥ナーベラル♥】
ひゃッ…、やっ…あァ…♥モモンガさ、まッ……、だ、めぇ…っ♥
んんーッ！んー！…あ゛ッ♥あ…！イ、くッ…♥イっひゃ、うぅ…！
舌ッ、いれちゃ…っ…ああぁァ…！…ンンッ…、んっ…！…へえぇぇ♥
（当然ながら追い詰めた獲物を逃すほどモモンガ様の勘は鈍ってはいない）
（力強い抱擁を思わせる腕の力はナーベラルをけして逃さぬ枷となって固定する）
（ぐちゅ…と湿った音を立てて、彼が引き剥がした下着はクロッチまで糸引く愛蜜が見られ）
（その奥は濡れているなんてものではなく、洪水のようにドロドロと劣情を露わにしていた）
（そこからの怒涛の攻めはとても雑魚まんこに耐えられるものではありません）
（反射的に太腿で彼の頭を挟んで抵抗するも、舌先でかき回す感触）
（ザラザラとした舌の腹が内襞をかき回し、とめどなく溢れる雫を飲み干さんとする）
（舌でねぶられながら吸い付かれるのはちょっぴり刺激が強いというか）
（抵抗ももはや抵抗の形を為さず、花を摘むようにも呆気なく、簡単に絶頂へと達する）
（思わず口を覆って喘ぎを殺さんとするが、指の隙間から漏れる大きな嬌声）
（喘ぎ声がちょっぴり大きい性分なのでもう隠せない。イキ癖のあるカラダは一度達するともう抑えが効かず）
（連続絶頂へと至るのだが、これみよがしに勃起させたクリトリスへ）
（モモンガ様が歯を立てると、クリピアスごと圧するような痛み混じりの刺激がナーベラルの頭を白黒させる）
（もう理性どうこうではなく、電流の走るような快感が弾けて、そのままお漏らしアクメまで追い込まれる）
（尿道から溢れる小水はそのまま彼の口の中へと噴き出し、当のナーベラルは仰け反り顎先がくん…っと上がる）
（舌を突き出し、開かれた唇を伝って唾液が顎を伝って落ちる。忘我の快楽）
（すっかりこたつの中は淫らな匂いに溢れ、おもらしを終えてもまだまだ快楽の余韻から戻ってこれずである）
【フフフ…ナーベラルはモモンガ様のことは案外注意深く見ております。
でもでも…その、あまり口喧しい女だと思われるのも困りますし…
すぐにしゅばばばと口を挟むのも気が引けるといいますかっ、はい。
しかしモモンガ様が私を試されていたと仰るのであれば、愚鈍な印象を与えてしまったかもしれませんね。フフ。
はい！あとはモモンガ様がおチンポを下さるだけで完了ですね！いえ、間違えました！
射精までなさって、それでおやすみえっちに雪崩込めますね！ナーベラルに出して下さいませ♥
私が全部悪いのですが、えっちあおずけが長く続いておりましたからっ、
モモンガ様とえっちできて嬉しいですーっ♥いっぱい噛み跡もつけて下さいましたしっ、
性感帯にも生易しい愛撫でなく、痛みを与えて下さるのが……すき、です…。むふー！
あ、おチンポも下さいね。絶対下さいませね。
（欲求が発露し過ぎてくどいナーベラルです）
ではそのままおやすみえっちということで、締め括りをよろしくお願い致します！
簡単にご挨拶をして、今夜はゆっくり休んで週末の夜に期待をかけましょう。
……でも遠征の後始末であまりお会いできないのですよね。
来週が待ち遠しいです！】
ちゅぅ♥ちゅっ♥ちゅう…ほら…イけイけ♥ナーベラル！
奥までねじ込んでイカせてやるぞ♥
んんっ……こくっ…こくっ…んっ…♥こくっ…んんっ…♥♥♥
……こくっ、んっ……俺におしっこをかけるとはまったく…どういう躾をうけているのだ？
これはお仕置きだな、エロウサギめ！
(骨の腕は腰をガッチリ掴み、それはいつもとは真逆な態勢である)
(下着と股の間に顔をいれると言う、普段はない態勢が興奮を煽り立ててくる)
(ざらついた舌で腟内を舐め回して、掻き出すように愛液を飲み干していく)
(腰から下が抜けるよな快感で追いたてて、たっぷりほぐしてからのクリトリスへの噛みつき)
(暑い湯船につかるような淫らな快感な中で、電撃のような快楽を与えていく)
(こたつにいながらもナーベラルの反応からどんな状態かは理解できた)
(口許を押さえているのを悟れば、歯でコリコリとクリトリスを攻めていく)
(ピアスを舌先で転がして、失禁すれば流し込まれる小水を喉を立てて飲み干す)
(喉を鳴らして飲み干しても、もちろんやめたりしない)
(今度は舌を奥までねじ込み、愛液をじゅるっ♥と音を立てて飲み干す)
(そこからえっちに及ぶまで２時間、愛撫だけでナーベラルを腰砕けにしてしまうのでした)
【いや、そこは気にしなくていい。なにか可愛いな。しゅばばばナーベラル。
い、いや、思慮深い判断も大切だ。素晴らしいぞ、ナーベラル♥
す、すまない。つい愛撫に終始してしまった。イや、なにか攻めたくてつい。
ふふふ、たくさんえっちしような。私もしたかったのだぞ？ナーベラル♥
たくさん噛み跡をつけて、痛くとも感じれるナーベラルは本当に変態だな♥
それではこちらでくれてやろう！
(くどいナーベラル、くどナーベラルを押さえ込むと、そのままおちんぽをねじ込む)
(図らずもここまで与えていなかったことを見抜かれるとは思いもしなかった)
(ナーベラルを押さえ込み、ズンズンっ♥突き回す)
うむ、それでは今夜はこれで眠るとしよう。
また週末の夜に会おう♥ハッ、なにかナーベラルが小さい。とても可愛い！
いや、すまないな。来週はたくさん会えるからな！】
おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ！ゴホン、モンガのことは忘れるように！】
【ふふ、まぁこういう事も面白おかしい話題として印象に残りますものね。
けして悪い事ばかりではないと思っておりますのは本当です。
あっ、それは…あの、個人的に私がモモンガ様のおチンポにまいってしまっているだけでっ、
サディストとしては手応えのある手段で徹底的に追い込みたいと思う気持ちも分からなくはないのです！
個人的におチンポがほしいだけなので！！
モモンガ様も気持ちよく射精したいですよね♥その為のナーベラルでございますっ！お使い下さいませ！
あんっ♥は、へへぇ…ッ、ンぁ…はァぁ…♥もうッ、わたし、ぃ…っ…これ…ッ…が……
モモンガさまのおチンポが無いとイッ…、生きていけないので…ございますうぅ♥
（モモンガ様が勃起したおチンポを露出すると、ハート目をキラキラ輝かせるナーベラルです）
（逃れるどころかむしろ自分から跨る勢いであったが、抵抗のそぶりを見せながらも抑え込んで頂くと）
（あくまで表面上だけ無理矢理に見える形でのおやすみえっちが開幕です）
はい！今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございましたっ、モモンガさま！
ショックを受けたのでハムスケの足でも執拗なローキックで攻めてまいります。むー！
しかしながら、私はえっち以外は我慢でき………なくもない…子なので！
楽しみにしておりますっ！
>>618
はい！おやすみなさいませ、モモンガさま♥
私も愛しておりますよー♥……むむ！？それはフリでしょうか！？どちらですか！？
わ、忘れて頂きたいのであれば……あ、朝まで…たくさんえっちして…意識を飛ばすくらい、気持ちいい…こと、して……♥
力技で忘れさせるしかないかも…しれないですよ…♥
えへへ。では！またお会いしましょう！】
さて、戻った！ナーベラルを待つとしよう。今日は少し暑いな。暖冬というやつか。
さすがにこたつにばかり入っているとナーベラルに呆れられかねないしな。
今日はソファで待つとしよう。
(お部屋につくとソファに腰かけてナーベラルを待つ。どこかそわそわし、のんびりと待ち構える)
(ナーベラルを待つときは支配者はいつもそわそわしっぱなしである)
(威厳もなにもないがそんな余裕はないのでした)
モモンガ様！お会いしとうございました！
確かにちょっぴり暖かい１日ではございましたが、
すぐに気温が落ち込んでしまうだろうとの予測もありますね……
演出としての雪は嫌いではございませんが、
実際に降り出すと不便もございますからね。
……と、おまたせしました！僅かな時間にはなりますが、
今夜もちょっぴりお話させて下さいませ！
（にゅっとこたつから頭を出すナーベラルです）
（この中に潜んでいたので、そのうちモモンガ様の足が当たるだろうと）
（予想していたが、今日の彼はソファである）
（目標を修正し、そちらに小走りに移動するのであった）
ただいま、ナーベラル♥そうだな、暖かかった反動が来そうではある。身体には気を付けるようにな。私も雪は好きだな。やはり四季を感じられるものはいいな。
うむ、私の方は今夜は眠るまで問題ない。ナーベラルがよい時間まで問題ない。
さて、話題を振るならば私の方も大分落ち着いてな。ヒプノシスマイクにてをつけようと思うが、ナーベラルのおすすめの話しはあるかな？
とりあえずナーベラルセレクションから手を掛けてみようかと思ってな♥
(ナーベラルがこたつから頭を出すと、びくっとする)
(狙いが外れたのはこちらも同じ、出てきたナーベラルにてを広げてぎゅうっと抱き締める)
(今夜もこの温もりから始めるのでした)
おかえりなさいませ！えへへ、本来であれば火曜の時点でこうお伝えすべきだったのですが、
ちょっぴり対応が後手後手になってしまっております。
今夜は残念ながら…その、21時ちょっとまでとなってしまいます。
ですので、もう間もなくではございますが少しだけでもお話ができれば…と思います。
むむー、そうですね……現在のものですと１話はもちろんですが、
ニコチン切れでキレまくる左馬刻様必見の２話、
ラップ演出が混沌極まるナゴヤ・ディヴィジョンの３話、
ホスト回の５話、ラップバトルは！？の８話、達人はラップで戦うより物理攻撃が強い９話……
などなど、ございまして、ひとつに絞り込むのは難しいところではございますが……
新キャストの３話、あるいは４話がそこそこ見やすい作りになっているかと存じます。
そして私からはですね、是非とも次回のお約束を取り付けておきたいところなのですがっ、
モモンガ様、次はいつお会いになって下さいますか？
（モモンガ様は既にだっこOKの構えである）
（こたつから這い出して、ソファの上のモモンガ様のお膝へと移動を開始）
（しっかり抱擁して、短時間でも至福を感じられるように五感を働かせるのでした）
ただいま、ナーベラル♥フフフ、気にすることはないさ。
逢瀬はゆっくり楽しむもの、後手に回るのもいいではないか。
ああ、そうか。いや、すまないな、ギリギリまで付き合わせてしまったな。
うむ、１話は目を通しているのでまずは２話か。混沌極まるのか……３話。
５話はホスト回なのか。８話も９話もラップを投げ捨ててしまったのだな……
なるほど、ならば順に目を通すとするか。
おお、そうだな。次回だが、月水木土日と空いている。無理はしなくていい。ナーベラルの都合のよい日に会いたいぞ。
(這い出てきたナーベラルの脇に手を入れて抱き上げる。どこか猫のようにうにょーとして膝にのせて)
(顎をくすぐりこれでもかと甘やかす)
(ナーベラルを甘やかすことにかけては支配者は右に出るものはいないのでした)
いえ、今夜はどちらにしても最長でも２時間程度になってしまいましたから、
御身がお気に病まれるようなことは全くございません。
１話の時点でひょっとしたら察しがついておられるかもしれませんが、
わりとシュールな笑いどころがある作風ではございます。
狙ってやっているのかは判別が難しいところですが……
ついでにくすっとできるので個人的にはお得だと思ってはおりますね！
わりとホビーもの？などで言う遊戯で決着をつけるバトル系のお約束があると感じますので、
そういったノリで楽しまれるのがよろしいかと存じます。
むむ！かしこまりました！…なんだか本当にデート尽くしの一週間になりそうですね。
今から楽しみでございますっ！とりあえず欲しいだけ全部予約するみたいではしたない気もしますが、
明日はお会いできないので、月曜で補填したいという気持ちもありますし……
週末以外で連日お会いできるタイミングがあるのならば是非…と水曜木曜もお会いしたいですし…
当然のように週末はゆっくりお会いしたいですし……そうですね、ひとまず現状は…そのような感じでよろしくお願いいたします！
はい。次回のお約束だけで今夜は終わり…となってしまいますが、
連なる逢瀬の予感に今から期待でいっぱいでございますっ！
で、では…モモンガ様。もう一言くらい…とは思うのですが、
ナーベラルは強く意思を持って自制しませんとモモンガ様にひっついたら最後、
そこから一歩も動きたくない怠惰な女となってしまいますのでっ…
ちょっぴり早いですが今夜はここまで…とさせて頂きます。
ありがとうございました！またお会いしましょうね！ぎゅーっ♥
うう、それは残念だ。まあその分、来週にあえるからよいか。
それは思った！シリアスに見えてシュールな笑いがあるというかこれは笑っていいのか？と気になるやつだな。
フフフ、かっこいいかと思えばわりとそんな感じなのもいいな！
うむ、ラップで倒せるが殴った方が早い！というのは真理だしな。それでいいのか、感はあるがな！
わりとここから年末までは落ち着くはずだ。昼の時間も取れるだろう。共に楽しめれば言うことなしだ。
いや、よい！そのためにあけてあるのだ。むしろその方が嬉しい！
ナーベラルの具体的な欲望が駄々もれでとても嬉しいしな！
うむ、そうだな。来週からの予定に私もホクホクだ。ホクホクナーベラルだな。
うま、すまないな。ナーベラルを手放すのは私も一苦労だ。
ナーベラルの自制を邪魔してはイケないしな！
今夜もありがとう、ナーベラル♥また明後日！楽しみにしているぞ！おやすみ♥
さて、ではナーベラルを待とう。しかし寒いな！うう、寒い寒い♥私は寒さを感じないが、それはそれというやつだ。
とても寒い、感覚的なものは感じるというやつだ。
(お部屋に帰るなり手を擦り合わせ寒いとこたつに入る。寝室は墳墓の奥なのでひんやりしている)
(それもあってかこたつはとても暖かい。あしどころか身体を入れてみっちり埋まる)
(ナーベラルが戻るまでには出よう、と頭だけ出してしばらく暖かさを楽しむのでした)
おはようございます、モモンガ様。
……あれ。いませんね。モモンガさま、まだご到着されていない……？
ではお先におこたに入ってお待ちするとしましょう。
……むむ。なにか違和感を覚えます……
（お部屋に帰還しましたナーベラルです）
（しかしベッドにソファ、そしてこたつを見回しても彼の姿はない）
（致し方がないのでこたつまで歩き、腰を下ろすのですが――――）
（お尻に当たる感触は座布団のものではない。むしろちょっぴり固い感触……）
……はっ！？モモンガさま！！……こ、これは失礼いたしました！
（まさかと思い、下を覗き見るとこたつから頭だけを出したモモンガ様が！）
（思わず青ざめて両手を投げ出したようにわたわたし始めました）
おお、おかえり。ナーベラ……ハッ、こんな姿をみられては……<完全不可知可>を使ってと……
(こたつの魔力かついついこたつを満喫していたせいで、ナーベラルが戻れば慌ててしまう)
(あわてて<完全不可知化>で姿を隠すがそれが仇になる。ばれないように動かずに入ればナーベラルはこちらにきてしまう)
(踏まれる、ではなくお尻を下ろされれば<完全不可知化>がとけてしまいその姿をさらしてしまうのでした)
………よい、お前の落ち度ではない。私が悪いのだ。
ゴホン、なにもなかった。それでよいな？
先日はすまなかったな、今日はナーベラルのよい時間まで問題ない。ゆっくりしてくれると嬉しいぞ！
(ナーベラルも慌てるが支配者も恥ずかしい。何事もなかったとからだを起こして座る)
(威厳を見せながら咳払いでごまかすのでした)
い、いえ！モモンガ様は悪くはございませんがッ！
そう仰られるのであれば……な、何もございませんでした、はい。
で、ではおこたに入るところからやり直しておきます。
（よくも主人の顔に座ってくれたな！立場を弁えろ！と）
（お尻を叩かれながら激しく犯される事を願………恐れていたのですが）
（特にそういうこともなく、モモンガ様も僅かに羞恥を覚えているようで）
（その仕草にちょっぴりうずうずする心地を感じるナーベラルです）
（一度こたつから出て、向かい合いに彼のお膝の上に跨ると）
（先ほど感じさせた重みがのしかかり、ぎゅーっと首に腕を回して密着感を楽しむついで）
（敢えて意識して下腹部を押し付けたり、乳房を潰しながら押し当てたりと）
（僅かに劣情を思わせる仕草を多めに逢瀬を始めるのであった）
本日も21時程度までお付き合い下さりますと嬉しいです。
ひょっとしたら僅かに前後するかもしれませんので、そちらも併せてお伝えしておきますね。
直近で気になったお話もいくつか……
呪術廻戦のお話ですが、動きや音がついた影響を最も受けている人物は
東堂葵説……あると思います。京都高対抗戦での対花御でもそうでしたが、
彼の戦い方は特に見栄えするものですからね。渋谷決戦でのアレも…なんといいますか、
好き嫌いは置いておいても深く印象に残る場面ではないかな、と思いました。
あとは…えっと、裏バイトと同じ連載媒体であるということも影響しているのですが、
つれない彼女のひとりじめ…という作品に最近興味を持っております。
……まぁ、なんといいますか、肉体関係から始まるお話ではあるのですが……
クール女子と陽キャ男子の組み合わせが好きといいますか。
興味なさげにリアクションしつつも、あれやこれやと手を使って楽しませてくれる彼氏の攻撃が効いているというか……
腐ったおじさんと押しの強い年下の子…とか、
やはり関係性としては対照的な組み合わせが映えると思うのですよね。
恋愛関係とは違いますが、フリーレン様、ザイン様の大人組がしっかり大人をしようとしている…という点なども
拝見しておりますとちょっぴり関心を引かれるところではありますね。
あ、それとですね！！見事、上杉武田の両雄を迎え入れる事叶いました！
二人の虎に囲まれて顔面蒼白になる甲斐の大名を眺める事ができて良い気持ちです。ふふふ…
うむ、ちょっと気持ちよかった…てではなくてな！
そうそこはなにもないでよいのだ。気にするな、
(ナーベラルに顔に乗られる、所謂顔面騎乗はしたことがなかったからかなにかいけない気にならなくもなかった)
(お互いにいけないなにかを感じながら
向かい合い優しく抱き締める)
(今日は背中ではなく、お尻に手を掛けてむぎゅう♥としたのは偶然ではない)
(乳房の柔らかさを感じれば、ローブ越しにもわかる屹立。ナーベラルの下腹に押しつけてグリグリとして)
(お互いになにかイケないスイッチが入った気がする逢瀬の始まりなのでした)
おお、それは嬉しいな。気にしなくていい、むしろそんなに長く取ってもらっているのだ。それくらいは当然だとも。
それは、あるな！東堂の彼は動きが、はっきりわかると厄介さがよくわかるというか。
演出としてもあんなのあったか？となるというか、まぁ過多な気はするがその辺はわりと嫌いではないな。
ほぉ、つれない彼女のひとりじめ、か。覚えておこう。
というか、クール女子でありながらもう肉体関係はあるのか！陽キャ男子恐るべし。
なかなか面白そうではあるな、是非目を通しておくとしよう。
フム、たしかに我々の趣味的には対照的関係は映えるな！ギャップもあるしな！
ザインと大人？なフリーレンの関係は恋愛とは遠いが組み合わせとしては好きだな。
彼といるとフリーレンの彼女がわりと大人だしな。
おお、おめでとう。それはよかった！しかしカルデアにいたら一人でもあれなのに二人いるとなにかこう青くなりそうだな。
モモンガ様！……あ、当たって…おりますが……♥
ちょっぴり大きくなってきておりますが……♥
あっ、いえ、確かに先ほどは何もございませんでしたが、
今！今、起こっている変化は確かに感じておりますので……
（モモンガ様の手の行き先にビクッと反応する）
（こちらからアプローチをかけたのは確かではあるが、彼なりに掻き立てられるものもあったのだろう）
（そのように思えばちょっぴり嬉しくなる。それに、彼の興奮を表現するのに一番のバロメーターも反応している）
（……といいますか、物凄く押し付けられております！）
（衣服越しに当てられる彼への従属の証。僅かに発光しているのだろうと確信できる劣情）
（下腹だけでなくて、ちょっぴり角度をつけて陰裂へ。スカートに下着にと遮るものは多くとも）
（劣情の源を擦り付けるように腰を揺り動かす中で行うお話は）
（ちょっぴりどころではなく集中力を乱すものに違いない）
腕なんて飾りさ。拍手とは魂の喝采!!の場面が好きですね。
自らの戦法を理解しているからこそ行える最強のブラフといいますか、
できること、できないことをしっかり意識して戦う場面は見応えがございますね。
強制キャラソン領域でタコ殴りにしているのはあくまでイメージ。イメージ……だとは思うのですが！
ただ、所見であまりに辛い展開が続く中では気持ちを明るく中和してくれるものなのかな、と。
肉体関係から発展しているのでさぞドロドロなお話だろうと思いきや、
案外全うに恋愛関係を熟成させていくお話ではございます。
なんといいますか、懐かない猫を可愛がるような関係には魅力を感じてしまいますね。
猫役が女性でも男性でも、です！
そういう意味でいえば、マセて大人ぶって女なんか興味ねー！と宣う少年を拐かして、
毎日性的なことしか考えられなくしてしまうシチュなどにも関心はあるかもしれません。
ショタシチュに関しても近頃色々なアプローチで興味が持てるようになってきている気がします。
やはり自分に合ったやり方で関連付けていくのが性癖開拓の上手なやり方なのでしょうね、ふふ。
背の小さなフリーレン様がザイン様に跳び上がって撫でるのが……エモさを感じます！
コレ、体格差カップル的には満点の回答ですし、
褒めてくれる人が必要だと語ったハイター様の教えを意識して能動的に人間の心に触れ合っている…というのが
もう、大好きなシーンかもしれません。ハイター様の教えはわりと共感できる…というか、共感したい…と思えるものが多いですからね。
ありがとうございます。性能などを加味せずにお迎えに行ったのは久しぶりかもしれません。
わりと本編よりもぐだぐだの方が、近頃その傾向が強い気がしますね…
シナリオがサーヴァントの宣伝材料として強烈に作用していると感じます。
あ、ところでですね！本日はいかがしましょうか！
先週は色々と込み入っておりましたから、あまりえっちも…できませんでしたし…
シチュの続きにもあまり手をつけられておりませんが……
よろしければ、先日の虐待シチュの続きはいかがでしょうか。
あ、勿論武田様が混浴でグフフされてしまうシチュを急遽立ち上げても構いませんが！
んー、なにがだ？はっきり言わねば伝わらないと教えただろう？
今とかさっきとか曖昧な言い方ではわかるものもわからないな♥ナーベラル♥
(無自覚ながらナーベラルはしっかり興奮のポイントを押しており、それに答える様にお尻の肉を丁寧に揉みほぐす)
(そうすればいきり立つ陰茎が押し当たり、前後で挟み撃ちになる)
(角度をつけられればナーベラルの陰裂へ押し当てて、擦り付けていく)
(腰を揺すりながら、丁寧にナーベラルとの興奮をたしかに醸成し彼女にも伝えていく)
(愛撫と言うには直接的で、今すぐ及びかねないがらそのギリギリを楽しむのでした)
うむ、とんでもなくブラフがうまくそしてあのペンダントは真人でも止まる特級呪物なのだろう。
イメージではあるのだが、突如アイドルの曲が流れるのはどこかの列車領域みたいだな。
それはあるな、展開が辛いからな突如訪れる笑いというか清涼剤となっているな。
うむ、4話ほど目を通したが肉体関係スタートのわりに青春しているというか、彼女がわりと上手ではないか！？
こういう女の子慣れした男が振り回されるのはまぁ好きではあるな。
なびかない相手を振り向かせたくなる、というのはあるものだな。
なるほど、大人ぶった少年を拐かして、と言うのは言っていたな。
フフフ、モモンガ少年はそんなことは言わないが女の子と遊ぶよりユグドラシルしたいとか言いそうではあるな。
ある意味で一番に座るユグドラシルに勝つ、と言う相手の一番を奪うシチュエーションは萌えるものがあるな。
フフフ、ナーベラルの興味が広がるのは嬉しいぞ。それが私に由来したならばさらに嬉しいな。
そうだな、フリーレンの彼女はザインの彼よりお姉さんだしな。まぁ跳び上がらなければ届かないのだが、体格差カップル的には満点だな！
ハイターの彼の教えはわりと生きているのは間違いない。
破壊僧ではあるが、その教えはたしかなものがある人物ではあるのだろうな。
フフフ、私もだ。まぁ戦力はもうわりと完成していると言うのもあるな。
関係や趣味で迎えにいくのは健全だとも！
ぐだぐだはわりとそのけいこうが強いな。シナリオでのアピールがな！
うむ、先週は少し立て込んだからな。今週来週はゆっくりできるはずだ。
もちろん構わないとも、私も気になっていたしな。
武田の彼はグフフされるのか！？いや、なにかたぶん性格的には仕掛けるよりも挑発に乗るイメージはあるな。
ちょうどつれない彼女のお話を読んだからか、虐待シチュは似たところもあるしな。
是非続きといこう。と、すまない。書き込めたつもりが反映されておらず、おくれてしまった。すまないな。
確認させて頂きました！
では先日分の続きを投下した後、上のお返事に当たらせて頂きたく存じます！
少々お待ちくださいませね。
あんなところに携帯を忘れていくなんて不用心だねー。
……その顔、さ。心当たりあるんでしょ？
すごい趣味してるね、幸信君。私、全然知らなかったなー。
（携帯を掲げて呼び出した時の仕草を当然見逃すハズがない）
（余裕綽々、甘いマスクを活かして迫っているように見えるのはただの見せかけだ）
（脅しの材料であるそれはポケットに仕舞い込んで、ひょい…と囲みをくぐり抜けて）
（今度はこちらから彼へとささやく意趣返し）
君ってさぁー、女の子をボコボコに殴られてるとこ見るの、すきなの？
ぜーんぶ、見たよ？アハハ、胸糞悪いコレクション。あとはロリコンだって事もかなー。
まぁまぁ、待って。私も好きなんだ。別に脅し目的ではなくってさ。
ただ、同じ趣味を共有できたら…って思っただけで。
人とは違う趣味を誰にも話せず、自分の中だけで閉じ込めて生きていかないといけない……
これって結構辛いことだよね。ただね、ただ…………
（腕を組んで、うんうん…と含蓄を込めて頷く）
（彼の事は別に好きでも嫌いでもない、けれど……こうした裏の顔を覗き見て）
（今までよりも遥かに強い興味を持った事は間違いない）
（ただ……）
私も殴られてるところ見る方が好きなんだよね。へへー♥
どう？興奮する？それとも悔しい？……携帯、返してほしい？
……いいよ。力付くで取り返してみれば？
取り返せなかったらコレ…誰かに見せちゃうかも。
ほらー、もっと必死になってよ。人生終了しちゃうよ♥
（無警告に突然手のひらを張って、彼の横っ面をぴしゃりと殴りつける）
（身構える前に胸ぐらを掴んで、お腹に膝蹴り）
（そして二度、三度と姿勢の低くなった顔を上からグーで殴打）
（体格差もあるし、これで完全に戦意を失うとも思えないけれども）
（予め気を張っていなければちょっと良いところに入ってしまう怒涛の展開）
（明らかに人を殴り慣れている事が露呈するような段取りであった）
【……別にお話の都合ではないけれど！手が出るのが早いと感じたかもしれない】
【突然こんな……頭おかしいと思われるかもしれないけれど……実際おかしいんだ。仕方がないことなんだ】
【弱肉強食の世界では隙を見せたら食われるしかないの。これが摂理なの。勉強になったかな？】
【諦めて私のサンドバッグになってよ♥】
【あ、でもお外ではエッチなことはしないよ？君みたいな人が望まぬ事を嫌々やらされるのが気持ちいいんじゃない】
【無様に女の子に負けてしまった幸信君を呼び出すのでよろしく！従順な子には優しくしてあげるから】
さすがはナーベラルだ♥では私もひとまず彼にかわるとしよう！
お返事待ってるぞ♥
＞イメージではあるのだが、突如アイドルの曲が流れるのはどこかの列車領域みたいだな。
今回の懐玉・玉折／渋谷事変の演出的に、そういったシーンにも力を入れているのを感じましたから、
坐殺博徒の演出も映像化の際にはホールを彷彿とさせるものになるのではと期待できますね。
＞うむ、4話ほど目を通したが肉体関係スタートのわりに青春しているというか、彼女がわりと上手ではないか！？
あ、あまりにもフットワークが軽いですね！？
流石はモモンガ様。私とは対照的で……えへへ、
先程のお話、実は私達にもちょこちょこ当てはまるところがあると思ってしました。
なんだか私の好きなものにばかり興味を持って頂くのは後ろめたく感じますが、
とりあえず興味のあるものを投げておいて、御身が気になったものだけ手にとって頂けたらいい…
そんなスタンスが気楽ではないかなと思っておりますので……
それをどうなさるかは貴方様にお任せしますし、琴線に触れる事がなくとも気にはしないのでご安心下さいませね。
＞こういう女の子慣れした男が振り回されるのはまぁ好きではあるな。
そうですよね。そういうところにギャップの魅力があるのかなと思います。
それに、彼の心情描写が前半多めではありますが、私も共感できるところがあるのです。
好きな人のことを気にし始めると、ずーっと何もかもその人に関連付けて考えてしまいますよね。
えへへ、実体験でございます。そ、そして……それはモモンガ様のことなのでございます。ふふふ…！
＞フフフ、モモンガ少年はそんなことは言わないが女の子と遊ぶよりユグドラシルしたいとか言いそうではあるな。
そんな事を仰るモモンガ少年は強制的犯されてしまうのですがよろしいのでしょうか！？
モモンガ少年、お家に来れば最新のゲーム機もお菓子もたくさんございますよ！と
少年の興味で誘い込むのです！そしてえっちが上手にできたらご褒美も差し上げなくてはなりませんね！
＞そうだな、フリーレンの彼女はザインの彼よりお姉さんだしな。まぁ跳び上がらなければ届かないのだが、体格差カップル的には満点だな！
そうなのですよね。彼らのお話ではございませんが、
キスする時に身を屈めて下さるのが大好きなのです。誰とは申しませんが！
立ちバックでえっちする時にちょっぴりつま先立ちになったり、足が浮いてしまうのも…好きですね…。誰とは申しませんが！
例えば買ったネックレスをつける時なども、屈んでつけたりとか……
シュタルク様がフェルン様をお誘いする時にも片膝をついて手を取ったり…とか、ありましたが、
……私、ひょっとしたら男性を跪かせる事に興奮する性癖があるのかしら……むむー。
＞武田の彼はグフフされるのか！？いや、なにかたぶん性格的には仕掛けるよりも挑発に乗るイメージはあるな。
デリカシー無く言い放つと思います。癇に障る事を。
あれ、晴信……男相手には負けた事がないというわりには逸物が粗末ですね？
……ああ。勃起していないだけですか！じゃあして下さい！勃起！
という感じで……。あまりに色気のない誘い文句ではございますが……
＞ちょうどつれない彼女のお話を読んだからか、虐待シチュは似たところもあるしな。
いえっ！虐待はしておりませんよ！？
基本的に相手の弱みを握って自分の好きにしたいだけのサイコパス女なので、
色恋沙汰などは期待しないで頂けるとよろしいかと！
では、こちらはこれで。バトルでございますバトルでございますー！
わ、我々をそれを尻目にえっちするだけではございますが…！はい。
………そう？別に用心する必要もないだけだよ。君一人黙らせるのそんなに困るないしね。
いい趣味してるでしょ？とりあえずそれ返してくれる？
(内心は焦った、と同時にわざわざロックをしていないのは見られることをどこかで望んでいたから)
(破滅願望はないが、スリルは欲しい。相手の反応に少し目に力がこもる)
(今おいつめられている、それは退屈からの反逆と言ってもいい)
(彼女が退屈を壊してくれるなら、それもいいとどこかで思っていた)
……好きだね、別にロリに固定されてないけど生意気な女が涙浮かべて懇願してるところとかすきだよ。
例えばドマゾノさんとかわりと好みだな。犯してその口封じてもいいんだけど？
へぇ、そうなの。殴られたくて呼んだんだ。別に構わないよ、ドマゾノ。俺が呼んだらすぐこいよ。
(相手の言葉に呆気に取られながらもそう言うこともあるかと納得した)
(別に加虐趣味はないが、興味はなくもない。それもいいかと思った矢先───)
(視界がぐらりと揺れる。頬が熱く、鼻から血が溢れる)
(その衝撃は痛みより呆気に取られ、突き刺さる膝で前のめりになると漸く現実に気がつく)
………うっぐっ……痛っ…！ドマゾノ！いいぜ、ブチ犯してやる！
お前の人生終了写真作ってやるから覚悟しろ！
女の癖に男に勝てるわけねえだろ！オラっ！お前の敗けだ、降参しろ。そしたら写真は許してやる。
(上からの握りこぶしに漸く事態を理解する。幸い女子の力、昏倒したりすることはなかった)
(倒れそうになる前に相手の胸ぐらを片手で掴み引き寄せる)
(交差するように拳を突き出して殴り付ける。思えば件かもまともにしたことはない)
(それゆえに拳は彼女の頬に当たるも振り抜かなかった。この辺は慣れである)
(それでもそのまま体重を掛けて押し倒しにかかる。踏むでも蹴るでも殴るでもなく、マウントポジションをとると見下ろす)
(決着はついた。そう誇示して見せるのは彼が喧嘩に慣れておらず同時に、人を無条件に攻撃できる性格ではないと示していた)
【いや、わりとこんなもんだと思うよ。迷いないというか】
【自称頭のおかしい女が本当におかしいパターン！？暴力にためらいなさすぎ！】
【そ、それじゃ俺も手加減しないからな。泣いてもしらないぞ！】
【発言が怖いんだけど！それもう男が言うやつだから】
【そう言うことは勝ってから言うんだね。俺が勝ったら全裸土下座で頭触れてる写真取ってやる！】
＞今回の懐玉・玉折／渋谷事変の演出的に、そういったシーンにも力を入れているのを感じましたから、
坐殺博徒の演出も映像化の際にはホールを彷彿とさせるものになるのではと期待できますね。
それはあるな、わりと動きがつくことをメインにしたというか動きが滑らかで大変よろしいな。
楽しみだがまたかなり先になるのだな。その間、虎杖の彼は逃亡者に！
＞あ、あまりにもフットワークが軽いですね！？
流石はモモンガ様。私とは対照的で……えへへ、
先程のお話、実は私達にもちょこちょこ当てはまるところがあると思ってしました。
フフフ、それはあるとも。いや、手を出しやすかったからな。
かげじつとヒプマイも少しずつ手をつけている。また話させてもらおう。
＞とりあえず興味のあるものを投げておいて、御身が気になったものだけ手にとって頂けたらいい…
そんなスタンスが気楽ではないかなと思っておりますので……
もちろんそれで構わない。私も暇な時に手をつけるものは欲しいしな。なのでそんな感じでいいとも。
琴線に触れる事がなくともお前が好きだと言うだけで楽しいしな！
＞そうですよね。そういうところにギャップの魅力があるのかなと思います。
それに、彼の心情描写が前半多めではありますが、私も共感できるところがあるのです。
そうだな、同じ空間にいるだけで引っ張られると言うのは私もそうだしな。
ナーベラルのことを考えてしまうし、引っ張られるのはよくわかるぞ！
ふふふ、もちろんわかるとも♥ナーベラルはとてもかわいいな！
＞そんな事を仰るモモンガ少年は強制的犯されてしまうのですがよろしいのでしょうか！？
まあある種の定番ではあるな。お家に来れば最新のゲーム機もお菓子もあると拐かされるというか、子供は人の家を根城にするしな。
＞キスする時に身を屈めて下さるのが大好きなのです。誰とは申しませんが！
立ちバックでえっちする時にちょっぴりつま先立ちになったり、足が浮いてしまうのも…好きですね…。誰とは申しませんが！
その辺は意識しているな。そしてえっちのときは逆に気を遣わぬようにしている！
そのへんはわりとバランスと言うかな。フフフ、膝をついて手を出されるのはやはりロマンだな。
その辺はわりとポピュラーと言えなくもないかな？
＞デリカシー無く言い放つと思います。癇に障る事を。
あれ、晴信……男相手には負けた事がないというわりには逸物が粗末ですね？
……ああ。勃起していないだけですか！じゃあして下さい！勃起！
そんな色気のなさでできるか。お前は相変わらず色気がないな。男かと思ったぞ。いや、男でもお前より色気はある、とか言いそうだ。
＞いえっ！虐待はしておりませんよ！？
基本的に相手の弱みを握って自分の好きにしたいだけのサイコパス女なので、
色恋沙汰などは期待しないで頂けるとよろしいかと！
いや、色恋になるとは思わないがなにかヒロインの幸信くんとかになりそうだな！
それではバトルパートだ！なにか
＞バトルでございますバトルでございますー！
という、ナーベラルがとてもかわいいではないか！ナーベラルはかわいいなぁ♥
よし、こっちはこっちでやるぞ。脱げ、ナーベラル♥犯してやる！
わぁ……痛そう。綺麗な顔なのに勿体ない。
……怒っちゃった。へぶっ…！いたーい……
ごめんなさい。調子に乗りました。許して下さい。
（自分で殴っておいて、出血する彼の姿を心配そうに覗き込む）
（とはいえ、心に感じる確かな愉悦。油断の隙をつかれて掴まれてしまった）
（基礎的な筋力が違うので捕まってしまったら基本的に勝ち目はない）
（胸ぐらを掴まれてボタンが弾け飛ぶ。そして飛んでくる拳）
（痛…くはない。殴られるのに合わせて自分も頭を同じ方向に流して当たる面積を少なくした…のはいいけれど）
（手ぬるいというか、無意識に加減しているのを察してしまった。どす黒い笑みが浮かぶ）
（そのままマウントを取られてしまったので、うるうると瞳を潤ませて許しを懇願する）
（まぁ、彼の心情的にこれで終わりにしてほしい…とか思ってるんだろうな）
（抵抗されるとまだ手を汚さないといけなくなるから）
……とか言うとでも思った？幸信君さぁー、甘すぎ。
女の子を殴るのにちょっと躊躇っちゃったかなー。当たりが浅いよー。
これで終わりなわけないじゃん。当たると痛いよー。やー！えいえい。
（なので砂を掴んでまずは目潰し。すかさず石を握り込んで腹部を殴りつけ）
（それで怯んだならば一気に下敷きの態勢から抜け出す）
（彼が立ち直る前に参考書や荷物などがどっさり入った鞄を遠心力で振り回し）
（顔面目掛けてどーん！とぶつける）
（そのままマウントを取り返す……なんて甘いことはしない）
（立ったまま、執拗にストンピング。彼が守っていない箇所を重点的に踏み抜く）
（頭、腹部。なんだったら股間目掛けて足を振り下ろしたりもする）
（彼と違ってこちらは彼の言葉に謝罪があったとしても容赦はない。止まらない）
（むしろ骨を折るくらいなら厭わないし、サッカーボールを蹴るような感覚で腕を蹴り抜いたり）
はー……。人生終了写真だっけ？……いいね、それ。
幸信君のこと、私の奴隷にしちゃおうかな。おーい、起きてる？ねー、起きてるー？
返事してよ。
（なるほど、彼も嗜虐的趣味に理解があるだけのことはある。上機嫌でにんまり笑みを見せると）
（彼の側頭部をガスガスと蹴って応答を求める）
（今度は捕まらない。大勢が決まったとはいえ、足を掴まれてひっくり返されたら次こそ油断はないだろう）
（足癖悪く、執拗に追撃しながら弄びながら意識の確認を行うのであった）
【お、犯されるーーーーー！！……はぁ、優しい人で良かった。じゃあ私が犯すね】
【いや、犯すとか言うから抵抗しただけだよ。……状況証拠的に……？】
【幸信君が殴った傷、ここね。犯されそうになったから抵抗した……そんな状況の出来上がりだね】
【携帯にバッチリ性癖の証拠も残ってるしー、明日には君の肩持ってくれる人いなくなっちゃうんじゃない？】
【そうなりたくなかったらぁ……私に言う事ありますよね？定岡幸信くん？誰がドマゾノだよ。ねー？】
へへ、調子に乗るから………抵抗しないならもう殴らないからおとなしくしろよ。
とりあえず服でも脱いでもらうか。全裸土下座は撮っておかないと。
(相手は女の子、その油断は確かに跳ね返ってくることとなる)
(相手を殴ることへの抵抗は殴った感触の違いなどを感じさせる余裕もない)
(マウントをとっても追撃をしないのは、相手が普通の女の子であるという認識とあくまでも自身が普通なのだと自覚させるものだった)
(潤んだ瞳を見ながら満足そうに拳を下ろす。もう決着はついた、そう感じれば彼女の思惑通りこれ以上をしなくていいことに安堵した)
………くっう！卑怯だぞ！んんっ！？げほっげほっ！このっ、手加減してればいい気に……！？
痛っ！？やめっ……ちょっ…まて！まって！まってください！
やめっ…やめて…やめっ………まいった！参った！降参する、降参するから！もうやめて………
(だからこそ目潰しはまともにもらい、お腹への石での殴打に前のめりになって唾液が溢れる)
(手をついてなんとか耐えるものの、そこに当たる鞄。今度は鼻血なんてものではない)
(両の鼻からダクダクと音を立てて流れ落ち、仰向けに倒れる。一瞬意識が飛び、痛みよりも熱さが先に来る)
(もはやこれで勝負は決したはずだ、そこに顔を踏まれれば女の子とは言え全体重をかけられれば嫌でも効く)
(頭への衝撃に覚醒するととっさに頭をかばう。そのままお腹を蹴られ、股間を踏まれ徹底的にされればもはや抵抗にもならない)
(かばう腕を蹴られれば指がひん曲がる感覚に激痛にのたうつ)
(気絶できれば良いのだろうがそうはいかず、頭をなんとか手でかばい丸くなるしかない)
(相手の追撃が止むのを震えて待ちながら許しを乞うしかなかった)
…………起きて……る…起きてます…！だからもうやめて………やめてください……な、なります。奴隷でもなんでも……。
もう蹴らないでください……し、しんでしまいます。
(この女は頭がおかしい。最悪殺してもいい、そんな悪意を感じればガタガタと震える)
(もはや戦う意思などあるはずもない。普通はここまでやられれば、抵抗の意思など持てるはずもない)
(徹底的な暴力は容易く心を折ってしまう。頭を守ったまま、嵐が過ぎ去るのを祈るようにして懇願するのでした)
【なんて性格の悪さだ。いや、先に仕掛けたのそっちたがらね！】
【俺は被害者だよね！？なのにさらにぼっこぼこにされてるんだけど、君の脳内どうなってるの！？】
【過剰防衛でしょ！だとしても！いや、俺の外堀とんでもなく埋められてる！？】
【す、すみませんでした。許してください。十間園さん】
あっはははは！もう降参？はやいね！
君の秘密のコレクションだともっと気丈に悪態吐いてる子もいたのになー。
まー…創作とリアルの痛みじゃちょっと違うか。
ひっどい格好だねー。生まれたての子鹿みたいだよ、幸信君。
……一回でここまでするつもりなかったんだけどな……あー、指折れちゃってるね……
れろ…、ちゅ……♥ん……すごい…鉄の味……痛かったねー。
いっか。じゃあ幸信君、服でも脱いで全裸土下座でも撮っておこうか♥
（彼が丸まって震える姿を見下ろすと、爪先でちょん…と背中を突く）
（もはや軽く小突くだけでも、一定のタイミングで体を震わせる反応があるくらいだ）
（胸ぐらを掴んで引き起こすと拳を振り上げ……殴らない）
（その予備動作にさえ恐怖を覚えるならば、ちょっぴりやりすぎたかもしれない）
（髪を掴む……と見せかけて、頭を撫でながら血まみれの鼻や唇に舌を這わせると）
（下から擦りあげるように股間を撫でる）
（そして血まみれのキスで唇を噛み、舌で歯列を横になぞると）
（先程の発言の意趣返しとばかりに彼に衣服を脱ぐように指示）
（目的の撮影を終えても、当然携帯は返して貰えない）
（後日に約束を取り付けた）
（学校は休まず来ること。そして携帯を返す代わりに部屋まで取りに来て貰うこと）
ようこそ、幸信君。今は親いないんだー。ちゃんと病院行った？
口の中切れてたし、指折れてたし、見た感じ打撲とか捻挫もすごそうだったから、
一人でいる時はきちんと安静にしてないと駄目だよ。
今日はねー、幸信君がオナニーしてるところ、撮影しようかと思って。
あ、こないだは脅したりしたけれども、まだ誰にも見せてないから安心してよ。
こないだは人が来る前に早めに終わらせたかったし、じっくり観察できなかったもんね。
……なにしてんの？私がいちいち脱いで、とか、チンポ出してしごいて、とか指示出さないと駄目？
お茶淹れてくるね。部屋のもの、勝手に見ないでよね。恥ずかしいから。
戻るまでにきちんと準備しておいてねー、幸信くん。…あ、サダの方がいい？
（わりと裕福そうな一軒家。玄関で出迎えると、無事な方の彼の手を握って部屋まで先導する）
（階段を昇って二回。奥の方にある白い扉の部屋がそうだ）
（私室は拷問器具や乾いた血飛沫が部屋の模様となった魔の巣窟――――というわけでもない）
（シンプルな勉強机やシングルベッド、そして分厚いハードカバーの本が目立つ本棚）
（中央にはあぐらがかけるようにクッションと、その前に丸型のローテーブル）
（そこに腰掛けるように促すと、ローテーブルにお尻を乗せてにっこり笑顔で早速恫喝）
（機嫌が悪い時は眉を吊り上げて歯を剥くのではなく、敢えて不自然に明るい笑顔を見せるようにしている）
（作り物の笑顔らしく、パッと真顔に戻ると部屋を出ていく……のだが）
（僅かに隙間があり、そこから覗く眼差しが彼に暫し向けられ、監視していると遠回しに伝えると）
（お茶を淹れに一階へと降りていくのであった）
【そうかもね。で、それの何が問題？】
【真実がどうであれ、君が私を犯そうとして返り討ちにあって無様を晒した】
【誰かに知られる事があるとすれば、それがもう真実なんだよ。性犯罪者のいう事なんて誰も信じないもんね？】
【……そうかなー？男性に跨がられて拳振り下ろされる構え見たら、怖くてついやりすぎちゃう事もあるんじゃない？】
【だって私の事ブチ犯すとか言ってたし、服脱がして脅迫の材料にしようとしてたでしょ？言い訳できる要素ある？】
【あはは！いいよ！許す！でもこれからする事は君への罰じゃなくて個人的な趣味だからやめてあげないよ♥】
【全裸土下座は飛ばしてお家デートからでいいよ、幸信くん】
【君がどうしても無様を晒したいなら描写してもいいけどー】
【ほら、そこは飛ばしても後から映像を再生して振り返る形でもいいわけだしね】
……もうっ無理！無理です！やめてください、ごめんなさい。これ以上は死んでしまいます！
はぁはぁっ……ひぃ…ひぃ……許して…痛いんです。もう無理です。
わ、わかりました。脱ぎます、土下座するから許して……もう殴らないでください。
と、十間園さんに逆らってすみませんでした！ゆ、ゆるしてください！
(爪先で背中を軽く突かれてもビクッと震える。もはや刺激だけで恐怖心が沸いてくる)
(引き起こされれば手を顔の前に出してなんとか暴力から逃れようとする)
(反撃しようなんて気持ちは欠片もない。如何に助かるか、その一心だ)
(相手が近づくだけで震え、舌が這うだけで恐ろしかった。そこに性感などない)
(しかし股間は熱くなっており、それは興奮したというよりは命の危機に子孫を残そうと言うあれだ)
(血まみれのキスに小さく震え、彼女の言葉に急いで服を脱ぐと品の良さを感じさせるように服は畳む)
(学校であることも忘れ、全裸になると勃起したおちんぽも地面に擦り付け土下座する)
(惨めだとかそんな気持ちは一切ない。今は如何に助かるか、それしか頭になく携帯が返ってないことよりも、とにかく家に帰りたい一心だった)
(その日はすぐに病院に行った。幸い打ち身と指の骨折だけで、不良に絡まれたと申告した)
(もちろん彼女のことは言えるはずもなく、後日呼び出されればビクビクしながら訪れた)
こ、こんにちは。は、はい。行きました。その、なんともなかったです。医者からも安静にしてるように、と言われました。
これ、お土産です。食べてください。
は、はい。わかりました。オナニーですね………こ、ここでしたらいいですか？
わ、わかりました。ありがとうございます。そ、そうですね。十間園さんが喜ぶように好きにしてください。
す、すみませんでした。すぐにします！だからその、殴らないで！
……わかりました。何もさわりません。どちらでも構いません。
(玄関に入り手を握られればそれだけで歯はガチガチと鳴り、脂汗が伝い落ちる)
(トラウマとは決定的に人を蝕むものだ。すっかり彼女を恐れ、家に入る段階から怯えていた)
(親がいない、は普通ならば色めき立つのかもしれないが今は止めるものがいないと言う宣言にしか聞こえない)
(手にしたケーキの箱を手渡して、思ったよりもまともな部屋を見渡す)
(なんて余裕があるはずもない。ひたすらに震え小さくなるだけだ)
(恫喝されればボタンが弾けるのも構わずシャツを脱ぎ、上半身裸になる)
(その速さは前回のせいもあってかとても速く、今や彼女の笑顔に怯えすらあった)
(笑いながら蹴り倒されたのもあるが、彼女の笑顔は不機嫌の現れだ)
(彼女が部屋から出ていくと隙間に気づき、足音が離れるのを確認して鞄から取り出したのは伸縮式の警棒と痴漢撃退用の催涙スプレー)
(まだ戦意があった、わけではない。これは追い詰められたが故の開き直りだ)
(普通の人間は猫や犬を叩いたりはできない。しかし虫を踏み殺すのに抵抗がある、という人は少ないだろう)
(あの女は人間でそれが出来るのだ。ならば手加減など出来ない、と腹を括った)
(ケーキを用意したのもそうすれば部屋から離れると思ったからだ)
(怖い、怖いがそれ以上にこのままいけば殺されるだろうという確信がある)
(死角に入り、ドアが開くや催涙スプレーをふりかけそれがかかったと見るや警棒で殴り付ける)
死ね！死ね！悪魔！二度とよみがえるな！この冷血女！お前なんか人間じゃない！
【ぐっ……そうだけど、そうではあるけど……！くっ、なんて口喧嘩も強い女だ】
【怖くて？全然怯えてないじゃん！むしろ嬉々としてたけど！】
【言い訳できる材料はないけど……鬼！悪魔！冷血漢！】
【うう、むしろ趣味なのが嫌なんだけど。どうしてこんな女に捕まってしまったんだ】
【それじゃ別に無様晒したい訳じゃないけど一応描写しておこう】
【鬼かなにかですか！とりあえずもう一回くらいは反撃しておくね】
気が利くね、幸信君。こないだはさ、まじまじと見る余裕はなかったけど、結構鍛えてるね。
筋肉質な人、結構好きだよ。まぁ、女の子にも負けちゃう見せかけの筋肉だったんだけど。見せ筋ってヤツだ。
フフフ、別に馬鹿にはしてないよ。見栄えする方がいいでしょ？
ま、ゆっくり寛いで……。
（もう完全に反抗の意思はない……とも見える彼の怯えよう）
（一回でへし折ってしまったのはちょっと勿体なかったな…と惜しむ気持ちもある）
（別に怒ったからとか、彼のことが嫌いだから痛めつけたわけじゃない）
（そういうのが好きなのだ。ただそれだけ。でも上下関係を教え込むのならば最初のインパクトはどうしても必要だ）
（まぁ、そんな軽度の不満はありつつも、素早く脱衣する彼には調教の成果が見えて概ね満足です）
（過去の調教は悪戦苦闘というか、もう少し試行錯誤したもので、自らの成長を確かに感じさせる）
（足音が遠のいていくと、お茶を淹れて部屋に戻る……前に少し寄るところがある）
うわー、殺意たかーい……窮鼠猫を噛むって本当なんだねぇ……
（両親は共働きであまり娘に関心はない。愛情があるかどうか…と言われたら無いわけではないのだろう）
（実際、放任主義のきらいこそあるが、自由に使えるだけのお金は与えられている）
（一人で食べるご飯はなんともまぁ、お腹は満たせても心は乾いてくものではある）
（定岡幸信を痛めつけたあの日から呼びつけるまでに日数を要したのは準備の時間があったからだ）
（彼の痴態を記録する為に部屋には監視カメラをセットしており、それが結果的に身を護る事に繋がった）
（何も無対策ではない。防犯の為という名目なので、正規の使い方であれば）
（部屋に異常があればすぐに警備会社にも連絡できるようになっている）
（自室の映像をリアルタイムに監視すれば、彼が鞄から危険物を取り出す映像もバッチリ捉えられている）
（てっきり折れてしまったとばかり思っていたけれど、未だ抵抗する気でいる彼にワクワクした）
（そうこなくちゃ！と思わず口元が緩む）
（なので、物干し竿でドアを遠くから押して開門）
（催涙スプレーを遠目にも防ぐ為にも鍋の蓋を前面に構える）
（が、そこまでの噴射距離でもないようだ。飛び出してくる彼の体をそのまま物干し竿で突くなり捨てて）
（素早く駆け寄ると鍋の蓋で警棒を持つ指を殴りつける）
ずいぶんな物言いだね、傷つくんですけど……
私達って…秘密を共有する仲間みたいなものじゃない。
暴力を振るう側、振るわれる側、それぞれの役割に従ってるだけで……
幸信君は振るわれる側ってだけで……趣味は共通してると思うんだけどな……
だって、勃起してたよね……？必要ならこないだの土下座写真確認する？
今も勃起してたりして。ね、早く見たいな。警棒じゃなくてチンポ握ってよ。見たい見たい。
（への字口でちょっぴりショックを受けた…というなんとも言えない表情をすると）
（腕を掴んで折れた指を握りこぶしで容赦なく殴りつける）
（片手での脱衣や反撃の準備はきっと大変だっただろう）
（このまま激痛に耐えながら警棒で反撃されたらどうにかなってしまうけれど）
（それが出来るのならば先日も良いようにやられてはいない）
（武器を取り落とすまで殴って分からせる）
【君が弱いだけだよー。私に突っ込んで欲しいんでしょ？】
【怯えちゃって…もうキャンキャン吠えるしかできないんだ。かわいいね】
【んー…どうしてって………防犯意識の欠如？スマホなんて個人情報の塊なんだから】
【無くさないように……最低限ロックくらいかけておかないと駄目だよ、と私に正論吐かれちゃおしまいだね】
【うん。やっぱり幸信君マゾじゃん。命の危機感じて勃起しちゃった？あははー、本質暴かれちゃったかー】
【嬉しい！幸信君、見所あるよ♥じゃ、もう一回ボコっとくね♥】
こ、これくらいは……十間園さんに喜んでもらえたら良かった……です。
これはまぁ、趣味で……そ、そうですね。十間園さんには敵わないですよ。そんな、ね。
いや、馬鹿にされてても別に構わないですから。あ、ありがとうございます。
(怯えに嘘はないしこうして卑屈に振る舞うのも演技、ではない)
(今でも十間園と一緒にいるだけで心臓は早鐘のように打ち、動悸がする)
(教室では何をしていても十間園が気になる。いい意味ではない、もちろん悪い意味でだ)
(彼女を視界の端に収め、そのせいで過度のストレスがかかる)
(クラスメイトなため心が休まるのは家だけだ。そんな状況が幸信の反撃を決意させた)
(窮鼠猫を噛む、追い詰められれば打って出るしかなくなるのだ)
(しかしここで刃物や鈍器といった殺意の高いものではなく、あくまでも警棒なあたりが彼女との差だ)
(常識人の範囲であり、殺すと口にはしているもののそれを実行することはない)
(そんな性が表れているようでもあった。だからこそ、彼女には見抜かれていたのだろう)
(ドアが開けば迷いなくスプレーを噴射、動けなくなったところを警棒でたたく)
(頭でも肩でもどこでもいい、メチャクチャに振り回しとりあえず当てる。そんな意思を見せた)
(しかし、ガンっと床をたたく感触。目を向ければ相手は少し離れたところにいる)
(手には物干し竿、やられたと思う間もなく鍋の蓋で手を叩かれる)
(激痛が走るが耐えたのは先日より覚悟してきたからだろう)
うるさい、お前は人の心のない悪魔だろう。秘密？勝手に押しつけてるだけじゃないか。
役割とか勝手にいぎッ！？あっ…あがっ…痛ッ…死ね！悪魔！お前はこの世に居ちゃいけない悪魔だ。
誰がちんぽなんか握るかイカれ女！自分のちんぽでも握ってろ。このドブカス！
(相手の顔を見る余裕はないがその物言いに溜め込んでいた怒りが湧き出す)
(よく考えたら悪いのはこいつだ。脅してきたのはこいつからだ、なら容赦なんかいらない)
(そう覚悟を決める、が折れた指を殴り付けられればカランと警棒を取り落とす)
(添え木は外れ、指はどす黒くひん曲がっているが今はアドレナリンが出ているからかそこまで痛くない)
(すぐに取り落とすが、そのまま前に出て押し倒す。図らずも先日の再現になり、床に押し倒す)
(今度は悠長に勧告等しない。床に手をつき、上になるやそのまま顔めがけて頭突きを見舞う)
(刃物を使ったりそんなことをするつもりはないが、彼女のお陰というべきかもはや暴力に抵抗はない)
(追い詰められれば座敷犬ですら噛みつくのだ。幸信は生まれてはじめて剥き出しの暴力を使った)
【弱くなんかないから！突っ込んで欲しいものか！】
【誰がポメラニアンだ！今に見てろ、ヒイヒイ言わせてやる！】
【まさかこんな悪魔みたいなのに拾われると思わないだろ】
【別に普通の女の子ならどうとでもなるし、なんならそんな風にしてもいいかなって……】
【普通だから！生理反応！死にかけたら誰でもそうなるから】
【発言とテンションがあってない！それじゃ好きにわからせていいから】
そんな酷い物言いされると流石に傷つくな……
いいから抵抗しないで。ほら、ほら♥
うわ、意外と耐える……うぐッ…うぅぅ……！あ…、額切れた……。もう手がつけらんない……これ……
落ち着きなよ。言ってること支離滅裂だよ…♥…ぐぐうぅぅ…ふぅぅ……
（追い詰められた彼を侮っていた。武器さえ奪ってしまえば後はどうにでもなる、と思っていた）
（今回も組み敷かれれば、頭突きを避ける暇もなく直撃）
（ちょっぴり頭がクラクラする。完全にタガが外れており、このままではこちらが殺される事すらあり得る）
（けれども片腕のハンデというものは容易に覆せるものではない）
（流石に筋力差や体重差を覆して押しのけられるわけではないので）
（ここは敢えて腕と足を絡めてしがみつく。頭突きの勢いを殺し、片腕で背中を引っ掻くくらいがせいぜいだろう）
（そして彼の首に思い切り口を開いて噛みつく）
（思い切り歯を食い込ませ、皮膚を引き千切らんとばかりに顎の力を働かせれば）
（必死に食らいついて、四肢は何があっても離さんとばかりに背中と腰に絡められる）
（当然、残る片手を使って殴りつけようとすれば手打ちの軽いものになるだろう）
（このまま絡みついて転がり、不意をついて上下を逆転させれば）
（ようやく口を離して横殴りに顎を捉える）
はーッ…はーッ……今のは……本当に……ほんとに…危なかった……
良いの入ったでしょ？両腕の指折ることにならなくて良かった。
……じゃ、縛るね。……幸信君の血の匂いでクラクラしちゃう……
もうなんだかオナニーしてくれる雰囲気じゃないし……それはまた今度にするか。
はい。暴れないでねー。じゃあ脱がしますねー♥…ん、勃起してますねー♥
幸信君、私のこと嫌い？聞くまでもないと思うけど……
私、君がそんなに必死になって、私を拒絶する目を向けるのがたまらなくゾクゾクするんだ…
勿論暴力も好きだよ？でも、本質は相手の意思を強引に捻じ曲げるところにあると思ってる。
はい。ドブカスイカレ女とセックスしちゃいましたー♥ね。きもちい？すんごい勃起してるよ？
あー。ちなみに…ゴムつけてないから――――うっかり射精しちゃったら、
この怪我と合わせて襲われましたーって証拠になっちゃうし、いよいよ人生終了しちゃうからぁ……
……頑張って我慢してね♥…あー、ヤバイ……きもちい…♥噛んでいい？ね、噛んでいい？噛むね？
（前回の時点でこれだけの気迫で迫られれば、きっとどうにもならなかっただろう）
（しかし、最初から相手の生命や怪我を無視して全力で殴れる人間はそういないことも知っている）
（彼の抵抗が弱まっている内にひとまず荷造り用の紐で手首をぐるぐる巻きにして固定）
（そして彼の陰嚢をぐっと掴んで、僅かに力を入れて恫喝。抵抗すればどうなるかを暗示させ）
（そのまま着ている物を一切丸ごと脱がす）
（学校帰りで制服も脱いでいなかったし、彼の強い眼差しを感じながら腰の上でストリップ）
（胸の大きさは…まぁ、彼の抱いた子の中にはもっと大きな子もたくさんいただろうけれど）
（晒した白い肌には先日のものと今のもの、取っ組み合いの結果、合わせていくつか赤くなっている箇所がある）
（ちょっぴり薄めの陰毛、そしてその下は加虐の興奮で匂い立ち）
（彼が注目せずとも、ぐしょぐしょに溢れた愛蜜は彼のチンポに垂れてその乱れっぷりは感触でも分かるレベル）
（人差し指と中指で陰裂を広げながら、腰を落として怒張を飲み込んでいくと）
（赤く染まった顔は愉悦に蕩け、悪意を思わせる笑顔よりも余程生の感情が出ていると見えるものだ）
（まぁ、普通のセックスで満足できるわけもなく、彼の乳首へと歯を立てて反応を窺う上目遣い）
（甘噛みではなく普通に歯型が残る力で噛み噛み。そして逆側の乳首は爪を立ててやや痛いくらいに掻く）
（質問に対する答えが肯定でも否定でも噛むつもりだったが、そのまま捩るように前後の動きで腰使いを早くしていけば）
（ヒリヒリとする乳首に、フーッ…と湿った吐息を吹きかけ、出血を啜るように舌で癒やす）
（苛めるばかりでなく、その分は適度に優しくもしてあげないと！というわけです！）
【最初はお尻に警棒突っ込んであげようかと思ってたけど流石にそこは勘弁してあげよう！】
【うん…♥ヒイヒイ言わされちゃうね…私が攻める側だけど、ね】
【幸信くんって性犯罪者思考なの？よし、毒を持って毒を制す！】
【普通の女の子が泣きを見る前に私が去勢する！】
【好きにわからせていい宣言貰ったから、どこまでも好きにさせてもらうね】
【殺したいくらい嫌いな女に犯されるのって、超屈辱だろうけど……すっごい興奮しない…？ねぇ、どうなのー♥】
【経験豊富な幸信くんはまさか未知の快感だからって早漏射精はしないよねー？】
【しないよねー？ねー？射精しちゃっても生理反応でお前みたいなクソ女に興奮してないって言い張るんだよねー？】
【あ、もうすぐ時間だから凍結貰っておいた方がいいかな】
【そこは君に任せるけどー…わちゃわちゃしたまま解散っていうのも味気ないよね】
【まさかの逆レイプ！そしてさらに追い詰められる俺！なにこれ嬉しくない奴】
【殺意すらある相手に犯されるとか普通こんなことある！？】
【そうだね、今夜はここで凍結で。凍結のタイミングも最悪！】
【なんかここの支配者が反撃したいそうだから、俺はここで。逃げる訳じゃないからな！】
オラッ、ナーベラル！主人の顔に座るとはどういうつもりだ♥
こんなデカ尻を押しつけおって！またでかくなったか？お前は本当ににスケベだな♥
しっかり尻を振れ、お前は俺の下だと思いしれ！ナーベラル！
(今日の支配者はいつもより過激である。ナーベラルを床に組み敷き、土下座の体勢でおかしていた)
(膝立ちになり、ナーベラルに尻を突きださせてのプレイは昼の行為が原因である)
(頭を垂れさせその体勢で後ろからパンパンッ♥と犯す)
(いきり立つチンポはいつも以上に勃起しており、全裸のナーベラルの横にきれいにメイド服を畳ませてのレイプなのでした)
【あっ、そんなにオナニーしたかった！？犯しちゃってごめんね！】
【安心して。後で泣きながらオナニーさせるから。指痛いよね、ごめんね！】
【でもきっと…生涯で一番忘れられないセックスになると思うな……♥】
【一番気分最悪なのに、絶対忘れられない…一番気持ちのいいセックスっていいじゃない？】
【あ。安心してね。暴発してもちゃんと規定回数射精するまでするからね】
【もうチンポ痛い！っていうくらい虐待してあげるから♥】
【はーい。よーく身の振り方、考えておいてね？】
【……はッ！？八つ当たりの予感！じゃあ簡単に挨拶だけになるかもだけど】
【後はお任せします。またねー、幸信君。逃げられると思わないでね♥】
はひッ♥えひいぃィ♥もッ…申し訳ございませんッ…！
わ、私が愚鈍なばかりに…モモンガ様に不快な思いをさせてしまいまひたぁ…♥
んッ…、ぁんっ……！あぁッ…、あんッ♥イくッ…へぇああァ…イぐううぅッ♥イッ、いひィぃぃ♥
（これはモモンガ様がしばしば好んでする土下座えっちの体勢である）
（頭を垂れて、お尻だけを上げて後ろから激しい抽挿が襲い来るものだ）
（乱暴で容赦のないその腰使いに、開幕から堪え性無く連続絶頂へと陥っており）
（現在、その抽挿はお漏らしアクメをしながら行われている）
（モモンガ様の恫喝に恥じらいつつも衣服を脱いで、深々と頭を下げたのは何時間前だったか）
（綺麗に丁寧に折りたたまれたメイド服と対照的にナーベラルの肌は傷だらけ）
（お尻は抽挿の勢いですっかり赤くなっており、おそらくはスパンキングのものと見られる痕もあるのではないかという勢い）
（唾液に塗れて垂れた舌は床に触れており、床を舐めるメイドを組み敷く支配者。上下関係は明白）
（必死に謝罪を口にするも、その反応は悦楽以外の何物でもなく）
（責を取られて強引に犯されるおやすみ前のえっちにナーベラルは大きな嬌声を部屋の外にまで響かせるのであった）
【というわけで…ちょっぴりうろうろしまして……】
【今夜はご挨拶だけさせて頂いて失礼いたします】
【わ、わたし…この格好で犯されるの…すき、なのですよね…えへへ…】
【スパンキングしたり、背中に伸し掛かって容赦なく胸をぎゅうぎゅう爪を食い込ませて揉まれたり】
【ナカに放尿されるだけでなくて、後頭部とかお尻に精液をかけられるのも…屈辱的でよろしいかと】
【まぁ、一般的に屈辱というだけで、モモンガ様にされるのであればご褒美なのですけれどね！ふふ！】
【あ！今思い出したのですが、アインズ様がメガテンコラボをなさっておられるそうです！】
【メガテン特有の肩書が格好いいですね。魔王アインズ、夜魔アルベド、邪鬼シャルティア…と】
【私はさしづめ……鍋ナーベラル？…カテゴリ的に何になるのでしょう？外道…は少し違うかしら】
【モモンガ様も一緒にお考え下さい！】
【うろうろナーベラルつかまえたー！離さないからな！】
【フフ、もちろんだとも。今夜もありがとう。わりとすぐに当てられたがナーベラルが喜んでくれるのならば良かったとも】
【フフ、すっかり土下座バックが好きなのだな♥まぁ無防備だからな。やりたい放題だ】
【スパンキングも、容赦なく爪を食い込ませて胸をぎゅうぎゅう揉むのもな】
【なるほど、後頭部やお尻に精液か。放尿するのも捨てがたいな…屈辱的に言うと】
【可愛いな！ナーベラルは♥本当にもう可愛い！】
【うむ、確認したぞ。いつもの３人での来訪となったな】
【ナーベラルは、ドッペルゲンガー的に言うなら幻魔か妖魔、幽鬼あたりか】
【幻魔ナーベラル、妖魔ナーベラル、幽鬼ナーベラルはしっくりくるな】
【フフ、また水曜日楽しみにしているぞ。ナーベラル♥】
【えへへー、捕まってしまいました♥
嗜虐性癖の面も持ち合わせているとはいえ、私の本質はやはりマゾ寄りではございますし、
御身を煽って、おやすみえっちで復讐されるのは良いサイクルが働いているのではないかなと感じます！
えっと…そのー……上からですとお腹の内側が擦れて良いところに…当たりますし……
えっちが気持ちいいだけでなくて、その体位で主従の立場を
意識だけでなくカラダで教え込まれるのも素敵なポイントだと思うのです。
まぁ、射精場所などはモモンガ様の感覚でいつもシて頂いておりますが、
特に不満はございませんし、流石に生粋のサディストであるとは感じておりますよ！
ふふふ…シンプルな褒め言葉ではありますが、とても嬉しいです。
モモンガ様のはしゃいだ感じの言い方が私にとってとっても良し！なのでございます！
ナーベラルのポジションとしては配布、あるいは第二弾というのが定着してまいりましたからね。
……そうですね、幻魔がピッタリといいますか、ドッペルゲンガーらしさに振っていて好ましいかもしれません！
しかし魔法詠唱者らしさを強調するならば妖魔も捨てがたい……
フフ、こういうのも面白いものですね！簡単に調べたところ、アルベド様のカチカチ物理カウンターが有用だそうですね。
なるほど……噂に聞くギリメカラ…みたいなものでしょうか。
私は前もって知っていたので、P5で開幕全滅の洗礼は受けなかったのですが、強烈な効果ですよね。
さて！それではついつい長居してしまいましたが、今夜はこれで！
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
はい！また水曜にお会いしましょうね！大好きですっ、モモンガさま！ぎゅーっ♥】
【捕まえたぞー♥離さないからな、ナーベラル♥
そうだな。しかし受けだけのマゾよりもこんな風に嗜虐もできる方が私の興奮はこの上なく煽られるものさ。
おやすみえっちで復讐するサイクルというのは私もとても好きだ。
上からだすとお腹の内側、特に紋様に押しつけられるからな。そういうところもいいものだ。
主従の立場を教え込む体位としてはわかりやすくもあるしな。
フフ、やはりナーベラルの意見を聞くとイマジネーションがわいてくるところもあるしな。
そ、そうか。なにかはしゃいでしまって恥ずかしくなってしまうな。
うむ、ナーベラルは配布、かルプスレギナあたりと第二弾だな。
幻魔も妖魔も捨てがたいな。しかしどちらにせよ、ナーベラルが使役できるかと言うと難しい気もするがな！
おお、やはりアルベドはカチカチ物理カウンターか。
ギリメカラはなにも知らないと洗礼をもらうからな！あとオートにしてるとな！
くっ、ナーベラルを離したくはないがこればかりは仕方ない！今夜もありがとう、ナーベラル♥最高だったぞ！
また水曜日にな♥愛しているぞ！ちゅうっ♥】
さて、ナーベラルを待つとしよう。フフ、こうして待ち合わせるのもいいものだな。
それとゆっくりかげじつから手をかけているが、本当にそう思うか！は便利だな。
これは使えるな！私もどこかで使うとしよう。
いや、匂うなへの反応といいうちの配下より反応が過剰で困るのだが！？
わりと無法都市編も好きだったが、ミツゴシ編でいいのか？ミツゴシ編も好きだな。
フフ、シャドウの勘違いさせるムーヴは味方のみならず元敵にも通じるのだな。
いや、私もラナーやジルクニフ当たりにそうなってるときくが直接的には相対してないからな！
自分でその効果を見るのが怖い！と、こんな所感を述べつつ待たせてもらおう。
(お部屋に戻るとちょこんとこたつに入る。やはりこたつはいい、とのんびり足を伸ばす)
(はー、支配者ムーヴにもなれてきたけどやっぱり疲れるよなーとひとごこちつき)
(のんびりと足をいれて目を細目ながらこうしてゆっくりできるのを楽しむのでした)
おはようございます、モモンガ様。
今週はたくさん待ち合わせの機会がございますよ！ふふふ。
自分の失態に気付き、本当に分からなくて聞いているだけなのに恫喝みたいになってしまう……
発言の内容よりも誰が発するか、という事で大きくバイアスがかかってしまうものではございますね。
ニュアンス的には御身が滅国の際に「この作戦は本当に失敗なのか？」と
確認の為に尋ねたのに、王国殲滅網が敷かれた件と同じようなものでしょうか。
偽札での一部始終が私は本編で一番好きかもしれません。
御身の伝説は現地に巨大な宗教組織を作り上げてしまう程ですからね。
それも、我々の息のかかったものではなく、魅了された現地の人間達でほぼ構成されているというのが
モモンガ様のカリスマ性を感じさせるものでございます。
うふふ、モモンガ様は本当におこたが大好きでございますね。私も失礼いたします！
（なんだか冬場のモモンガ様はいつもよりもちょっぴりのんびりした空気感がある）
（ナーベラルも駆け寄ってすぐに座り込みます。モモンガ様のお膝の上に！）
（彼との逢瀬では常にそうではありますが、ナザリックでは寒さ知らずのメイドでございます）
さて、本日はおやすみ時間までご一緒させて頂きたく存じます。
なにやらサーヴァント達の慌ただしいクリスマスもつい数時間前に始まったようですし、
年末もやることが盛り沢山となりそうでございますね。
……え、えっと…今更ではございますが、先日のモモンガ様とのえっちを思い出しておりまして……
オラッ！と乱暴な言葉遣いになられましたり、デカ尻を押し付けおって！ですとか…
そのぉ……、えへへ…♥やはりモモンガ様の言葉責めはえっちにおける最高のスパイスでございますね…♥
開幕からはしたないかもしれませんがッ、今日もナーベラルはモモンガ様に滅茶苦茶に乱暴されたい気分でございます…♥
あっ、ですが、先日の続きをしたい気分ではないということではありません！
あくまでおやすみえっちで噛まれたり叩かれたり、爪を食い込ませたり…とか、首を絞められたり……
そういうのをですね、ちょっとだけ…期待してしまうといいますか、はい……
おはよう、ナーベラル♥ふふ、可愛いな。そんな反応をされると堪らなくなるな。
そうだな、私が尋ねている場面とよくにているというかジルクニフとのやり取りを思い出すものだ。
そ、そうだな。まさかのあれで大きく切り替わったのだったな。なにか悪いことをした気になるな。
偽札編は私も大好きかもしれないな。表だっても悪くないが、こんな風に後ろでコチョコチョとなにか暗躍してるのも悪くない。
そ、そうだな。まさかそんなことになってるなんてなぁ。
カリスマ性なのだろうか。個人的には頭が痛いがやめろと言えるはずもない苦悩だな！
よしよし、ナーベラルも来るがよいぞ。
(師走と言うこともあってか、落ち着けばその反動はしっかりやってくる)
(お膝に入り込むナーベラルは、子猫か娘か。そのどちらもを感じさせながら抱き寄せる)
(おこたで暖まった支配者はいつもよりぬくぬくと抱き締めるのでした)
うむ、私の方も眠るまで問題ない。0時くらいを目安にしておくとしようか。
おぉ、サーヴァントクリスマスももう始まったか。
年末もやること沢山というのは喜ぶべきなのかな。フフ。ナーベラルとたくさん楽しみたいな。
ふふ、やはりそうなのか。ナーベラルはえっちだもんな♥あそこまで激しくしたのは久しぶりだったからな。
言葉攻めされて興奮したのか？ナーベラルはスケベだな♥
いいとも、滅茶苦茶してやろうではないか♥もちろん続きもいいが、幸い今週来週は多めに逢瀬できるだろうしな。
乱暴えっちでも構わないぞ♥して欲しければ、わかるな？
何と言っても今日明日！そして週末も貴方様と一緒ですからね！
ナーベラルも気分が上振れてしまうというものでございますッ！
まぁ、なんといいますか、シャドウガーデンが主に見限られたと思い込んで
すっかり意気消沈してしまう光景が……他人事ではないな、と感じた事もございますし……
それにギャグのキレが冴え渡っていたパートだと感じております。
かげじつは最初から最後まで、強大な敵というのはあくまで添え物にしか過ぎず、
シャドウがもたらす混迷やすれ違いなどを楽しむ作りとなっておりますから、
それは我々と共通するところではありますし……
私もモモンガ様がお一人でコソコソなされているお話が面白いと感じますね。
ありがとうございます！近頃すっかり習慣になってしまって、つい事後承諾での許可を求めるようになってしまっておりますが…
畏れながら申し上げますとっ、夫婦や家族でのスキンシップに逐一許可を求める事は本来ありませんしっ、
そこはどうか目を瞑って下さいますと嬉しいです！むふー！
はっ！かしこまりました。ふふー、いつもよりちょっぴりだけ長く過ごせる…
そんな事がとてもとても嬉しく存じます。気分が上がってまいりました！
そうですね…当面は御身との逢瀬をたっぷり楽しむ事を目標にしております。
……わッ、私はえっちではありませんが！！……う、うそです…えっちです……♥
モモンガ様に虐められて、意地悪されて、犯されて喜ぶはしたない淫乱でございます…♥
モモンガ様ッ、ナーベラルに手綱をつけて…、貴方様の生殺与奪を感じさせながら、
賜る快感以外のなにものにも余所見できぬように…可愛がって頂きたく存じます…♥
お、おチンポ…くださいませ、モモンガさまぁ…♥
……と、とはいえっ！ですね！本日は想定通りに続きを進めていきたい気持ちがあります！
それはなぜかと申しますと……、散々マウントを取られて憤った御身の方が、
加減無く…酷い事をシて下さるという期待から…なのではございますが……
フフ、それに週末もございますからね！ナーベラルのクリスマスプレゼントはえっちがいいです！
……えへへ。密かにですね、モモンガ様にえっちしたければ…とおねだりを求められるのも…
主従でなければ、むーっ！とムキになりつつ興奮するところですが、
我々ですと私がどうしてもどうしてもえっちしたくて仕方がないみたいでっ、
なんだか恥ずかしい…けれど……モモンガ様は私の性癖をすっかり見抜いておりますよね…♥
そういうわけですので、どれくらいの規模で締め括りになるかは考えておりませんが、
おやすみえっちの時間がちょっぴり長めに取れたらいいなぁ…と思います！それまでは全力で虐待いたします！お任せ下さい！
うむ、おそらく来週も同じくらいはゆっくり取れるはずだと告げておこう。
フフフ、ナーベラルがご機嫌なのは私としてもとても嬉しいぞ。
それはあるな、うちもあんな感じになると言うか……なんならもっと過激になりかねないところもあるな。
うむ、ギャグのキレとても冴え渡っていたパートだったな。ああいうところも好ましいな。
強大な敵は、たいていそうでもないからなぁ。混迷やすれ違いを楽しむ、というのはまさにそうだな。
我々のものだと私は胃を痛めたりしているが！
それは気にしなくていい、ナーベラルの言う通りスキンシップに許可を求める家族はいないからな。
なので目をつむるもなにも、私としては当然だと思っているさ。
フフフ、それはよかった。私もとても嬉しい。ナーベラルとともに過ごせる夜はこの上なくいいものだ。
たくさんナーベラルとのえっちを楽しませてもらおう。
ほぉ、違うのか？ならばアルベド辺りでも誘おうかな……なんてな。ふふ。
ナーベラルははしたない淫乱だものな？乱暴にされたいと口にするなど、ド変態ではないか。
快感で脳をグズグズに蕩けさせて、快感と私だけにしてやろうな♥
フフフ、なるほど。ナーベラルはよくわかっているな。いいだろう、では彼らの続きと行こう。
もうクリスマスだものな。クリスマスイブは逢瀬も入っているしな。
うむ、関係性が露骨に出る感じは私も好きだ。これが我々らしさと言う奴か。
そうだな、今夜はおやすみえっちを早めにしつつ彼らの締めくくりまで行けたらと思うぞ。
もう少し支度に準備がいるが少し待っていてくれ！
わぁ、それは嬉しいお知らせでございますね！
物事の解決まで徹底的に関わりながらも、いつも一人だけ蚊帳の外…という
見事な茶番劇の構成は振り切っておりますね。
仮にも中心人物でありながら、ひたすら傍迷惑な存在…という塩梅がなかなか類を見ないものかと。
……そうですね！モモンガ様の場合はひたすらにありえない筈の胃痛を感じてられる事が多い気がします。
お互いの知らないところで事態が発展しつつも、リアクションがそれぞれ大きく違うのもまた見所かもしれませんね。
はい！貴方様のお膝の上はナーベラルの特等席でございますからね。
くれぐれもお忘れになりませんよう！お願い申し上げます！
どうも夜が深まってくると解散を意識してさみしくなってしまいますからね……
しかしそれとは裏腹に欲求は高まってくるものがございますので、えっちも気分が入るというものですし。
ううー！モモンガさま！そういう意地悪はなさらないでくださいませっ！
私が万一拒否しても、ナーベラルは貴方様のものなのですからっ、
立場を弁えろ！と無理矢理犯して下さっても結構ですのに…！
私はもう貴方様のご寵愛無しではどうしようもないのでございますっ…
ナーベラルが日々どれだけモモンガ様の事ばかり考えているか、是非とも知って頂きたいです！
幸い、週末は…土曜はいつも通りに僅かばかり早めとはなってしまいますが、
その翌日はたくさん過ごせるかと存じますので…たっぷりえっちに備えなくては！
あっ…でも今になって、おねだりの仕方が口上のみで失敗したかと感じております…
今は座っているので致し方ありませんが……。
貴方様の足元に跪き、おチンポにキスして服従を証明することで、
お情けを乞う形の方がより興奮できたの…かも……えへへ……
はっ！かしこまりました！ゆっくりお待ちしておりますのでご安心下さい。手慰みも…ございますし…♥
（後ろ手にローブの中へと手を忍ばせ、お尻の向こうにあるおチンポを握る）
（上下に扱きながら、亀頭をぐりぐりとお尻に押し付けるように愛撫…もとい挑発を行うナーベラルです）
（発情すると見境無しなので、ゆっくり待つと言いながらも落ち着きの無さを露呈した）
可愛い！なんて可愛い反応なんだ。ナーベラル、最高だな！
そうだな、主役でありながら蚊帳のそとというか知らぬは本人ばかりというやつだな。
本人は満足、周りも満足、敵は大損害を受けていると言うのがまあらしさというか彼の持ち味だな。
予想外のことに頭を抱えたり、ターニャではないがどうしてこうなったあああ！と苦悩する日々だな。
うむ、私は彼ほど振り切った動きはしないしな。私が例えばユキメと組んでなにかしていたら、ナザリックの反応が怖いしな！
もちろんだとも！なにかタイミング的にきれいに釘を刺された気がする！
そうだな、やはりその辺はある。だからこそ熱く求めたくなるというのもあるな！
夜はやはりそんな気になるしな。時間の分だけ高まっているなんてところもある。
冗談だとも、まあ弁えろと無理矢理するのもいいのだがな。言わせたくなる、というのもあったからな。
フフフ、それは嬉しいな。たくさん教えてもらおうではないか！
そこは気にしなくていい、師走だからな。早まることもある。無理はしなくていい。
でもたくさんともに過ごしたいな！
……そんなところまでナーベラルは研究熱心！？えっちにも余念がないな！
そして待たせた。ではこのまま交代しよう。
ナーベラルはこっちこーい♥
(ナーベラルの手に握られたおちんぽは既にもうフル勃起であり、しごかれればビクビク震えて)
(興奮のままに立ち上がるとナーベラルを抱えてベッドへ)
(そのまま今日は昼からおやすみえっちが始まるのでした)
>>646
……ハッ、お前が傷つくたまかよ。このサイコ女！死ね！この場で殺してやる、このイカれ女！
ぐぎぃ……離せ、このクソ女。陰キャサイコパス！ぐっ、痛っ……クソ！くたばれ！
(武器をなくしても今回は覚悟を決めてきている。だからこそ、殺すつもりはないが結果的にそうなっても構わない)
(そんな気概はある。額をぶつければ、そのままもう一発と頭突きしようとするが身体にしがみつかれる)
(こうなれば当たらない。使える手は片方だけ。)
(髪を掴んで引き離そうとするが、不意に首筋に噛みつかれれば如何に女子とてダメージはデカイ)
(しかも四肢を絡めて噛みつかれれば、相手が知性を持った獣にしか見えない)
(痛みと異質な状況に力が抜ければ上になられ、顎を殴られれば視界が揺れる)
(ぐわんぐわんと揺れながら手を縛られても抵抗できない)
(されるがまま縛られながらも、口だけはなんとか回すのだった)
………はぁー、はぁ…はぁー…はぁ…血でクラクラするとか、ケダモノなんじゃない？オナニーなんかするか、お前が勝手にしてろ。
………脱がすな、クソ。お前で興奮なんかするか……嫌いだよ、ブス……嫌われて興奮するとか、頭おかしいな。
………ッ、イカれてるよ。お前……檻のついた病院に今すぐぶちこまれて一生出てくんな。
………ふッんんん♥……あぁ、入ってたの？ゆるくて気づかなかったわ…普段から拳とかいれてオナニーしてんの？
ゆるゆるすぎて全然気持ちよくないわ、胸も小さいし男かと思った♥
お前みたいな、ブスで射精するか！萎えそうなの堪えるのに必死だよ。
……グッ、ぎぃっ……痛っ、ママのおっぱい恋しくなったの？愛撫下手くそだな♥
さっさと、抜いてくんない？オナニーの方が気持ちいいくらいなんだけど？
(奇しくも彼女の言う通り幸信は彼女と同じ才覚があったのかもしれない)
(高い攻撃性と他者を害することへの抵抗のなさ。しかし才能があれど土壌がなくては育たない)
(幸信は幸せに普通に育った。他者を抵抗なく殴れるような育ち方はしていなかった)
(意識が混濁している最中に縛られ、過度の暴力は生き死にの興奮に勃起を強制的に促す)
(全裸にされれば少し逞しい身体が露になり、その中央でそそりたつ屹立は彼女で興奮していないとのたまう)
(目の前で脱がれれば、黙っていれば可愛いを地でいくのだが中身はケダモノだ)
(白い肌に赤いあと、それは雪路を歩いたかのようであり色気が増していた)
(濡らしているのを見せつけられれば、怒張が飲み込まれる感触は背筋に電流が走る)
(暴力とセックス、それは図らずも高い親和性を持ち、ひどく興奮させられる)
(彼女の小指の爪先程度の乳首に歯をたてられればそれは普通に痛い)
(血が流れ落ち、それは噛まれた首筋からも溢れており、大量ではないが皮膚を一枚破られたのだろう)
(舌で舐められれば癒しになるはずもなく、血の混じる唾液を額に吹き掛け悪辣に笑うのでした)
【というわけでなにか全方位当て馬感のある俺だけど再開で！】
【いや、なにこれ逆レイプ！犯される！その予定より抵抗が楽しいのでもう少し抵抗するので】
【遠慮なくせめてどうぞー、と。あ、お前は少し遠慮しろ！】
フフフッ、そりゃ嫌いだよねぇ。でもそんな口ぶりの癖にさ、勃起ヤバイんだけど……♥
ゆるゆるのガバマン呼ばわりするくせに、すっごい声出してるしぃ……幸信君って口先だけで楽しんでるよね？？
全裸土下座の時もすごかったよ。今見せてあげよっか？
ははァー♥もう悪口言うくらいしか出来ることないもんねぇ…乳首ビンビンに立ってるけど…あははッ！
血の味で興奮しちゃったかなー？あー、やばぁァ…奥まで届いてるよ…？チンポ♥
…………はー。そういうことするんだ？
（もう彼に出来ることはない。これから尊厳を破壊されるだけだ）
（それにもかかわらず、吹っ切れて怯えるでもなく拒絶の意思を示し続ける）
（実はちょっと……物足りなかった。ずーっと怯えて一回でわからせ完了、なんてとんでもない）
（だから彼の反逆は心地いい。嫌悪と憎悪は嘘ではないのだろう。でも興奮もきっと真実なのだ）
（挿入の瞬間に耐えきれずあげた嬌声。そして背を仰け反らせるような反応）
（好きでもない女でも勃起できるなんて、男って難儀ですねー♥）
（血に塗れた乳首を舌で弾きながら、上目遣いに見せる薄ら笑い）
（敢えてぴちゃぴちゃと音を立てて行為を意識させ、腰を前後に揺すって）
（ちょっぴりお腹に力を入れて吸着。チンポに貼り付くナカの感触を存分に味わって貰う）
（しかし、血液混じりの唾液が額にかけられ、僅かにイラッとする）
（反応自体は好ましい…けれど、イラつくのはイラつくのだ）
普段オラついてるくせにさぁー、女の子にボッコボコにされて鼻血流して泣きながら
ごめんなさいごめんなさいって無様な全裸土下座かましてた雑魚オスだってそろそろ自覚しなよ？
ちゅ…、ぢゅるるる…♥ブスとキスするのきもちい？…唾、呑ませてあげるね…♥はーい、ごっくん♥
だいたい私じゃ興奮しないなんてさ、嘘ばっか♥もう射精寸前じゃん。フツーは興奮足りなかったら中折れするから。
いかに今まで中身の無いセックスしかしてこなかったか、バレちゃうよねー♥
チンポ立たせよう立たせようって思って立ててたのぉ？
フフ、自分の意思に逆らっても、私で射精したいぃって言ってるよ？幸信君のチンポは？
君よりこっちの方がずーっと利口だねー。血液脳みそじゃなくて全部チンポにいってんじゃない？キャハハ♥
ほらッ、イけっ♥イけイけッ♥マゾオス証明しろッ♥
チンポ以下の雑魚脳味噌に理解させろ、無様な敗北射精ってやつをさあァ♥
（思い切り拳を振り上げると、頬を殴り抜ける。唇を切って、血の味を追加投入）
（そして、もう一度今度は逆の頬を殴る。こんなに調子こいた事されても手も足も出せないそれ以下の存在だって）
（彼には悔しがりながら理解して貰わないといけないので）
（そして、両手で顎を無理矢理上下に開いて、噛みつきを防止しながら）
（暴れる舌を唇で食んで、口の中へと取り込み、吸いながら舌で捏ねる）
（どこまでも血の味。先程の首への噛みつきでべっとりと唇や顎についた鉄の味だ）
（その姿はさながら伝説上の吸血鬼のような猟奇的な光景で、たっぷり舌を堪能すると離れ）
（お互いの血を啜ってひとまとめにした赤い唾液を、開いたままの口の中へ―――喉へ流し込む）
（そこからはもう、彼を嬲って弄ぶフェイズから移行する。満足するもの、理性を奪うくらいの快感）
（きっと射精こそ男の性交の幸せ……だと思ってるのかもしれないけれど、それを後悔と恐怖で塗り潰す）
（捕食体勢ことスパイダー騎乗位で襲いかかり、上下にぱんっ、ぱんっ…とお尻をぶつけるように腰を打ち付ければ）
（言葉の調子に合わせて嘲笑うでもなく、カメラ写り満点であろう満面の笑みを浮かべる）
（にまーっと歯を見せて楽しげな表情。しかし腰使いは容赦なく、ぎゅうぅとナカでチンポを締め上げ）
（精液を根本から汲み上げるように吸い付いて抜き、勢いよく腰を下ろして狭い内襞に擦れる刺激を味わわせる）
（彼曰く男と間違えるような膨らみを時折、彼の乳首に擦り当てるように上半身を回すように当て）
（出血したそれが乳頭を染めていき汗が垂れて薄まる。彼の胸板を流れていく）
（そしてラストスパートとばかりに、彼の首に手をかけて思い切り力を入れる）
（筋力差があるので短時間では致命にはいたらないだろうけれど）
（激しい抽挿の最中に首へと指が食い込むくらいの絞め上げはきっと息苦しさも格別だろう）
【でも犯されるのが気持ちいいんだよねー、幸信くんはさー♥】
【このマゾオスがよー♥チンポこんなにしてまだ誘い受けしてんの？変態。恥ずかしくないの？】
【ん、いいよ。まだ抵抗してもいいよー。前半と後半の間に捩じ込むか……】
【それか射精した後に泣き言言ったりしてもいいよー？省略されるかもだけどさ、一回で終わりなわけないじゃん♥】
【生涯で最悪、吐き気のするほど嫌いな女相手に、生まれて初めて射精欲が止まらなくなるのがいいんじゃない】
【遠慮？するはずないじゃん。だって幸信君がシて欲しいって言ってるようなものなんだよー？】
【あ、ごめん。首絞めてたら途中から喋れないね。射精したら即座に離す予定だからいっぱい声出していいよ♥】
【ドマゾちゃんのカラダきもちよすぎるー♥って。もう捨てられるだけのプライドとかないでしょ？？んー？】
お前で、興奮してる訳じゃない……本当こんなゆるいの初めて見たよ。俺まあまぁデカイ方だけどすんなり咥え込むしさ。
……声？これくらいフツーだよ、そんなことも知らないとか処女なの？
口だけ、でもないかもよ。いたけりゃ誰でも立つでしょ。そんなことで嬉しいの？ヘタクソ♥
はぁっはぁ……奥まで届いてるのは俺のチンポが長くてデカイから、気持ちいいか？ガバマン女♥
お前じゃこうしないと一生抱いてもらえないもんな♥
(追い詰められれば脳内麻薬が溢れ、彼女への抵抗に恐怖はない)
(どうなるか、など後先すら考えない。無謀と勇気は違う、実のところ虚勢しか張れていない状況はやばい)
(それにすら気づいておらず、終わりはすぐそこまで来ている)
(しかし憎悪と愛情が一枚のカードのように、憎しみもまた興奮の要素であるのは間違いない)
(かつてないほど勃起してる、それは事実だ。身体はかつてない危機に勃起を促していた)
(それは相手のからだの奥深くに突き立てられ、今も小さく動いているのは快楽でないはずもない)
(血濡れの乳首を舐められれば、痛みに小さく喘ぎそこにわずかな快楽が入り交じる)
(チンポに吸い付くナカに気持ちいいものの、返す言葉は悪態でありそれは折れるまでやめることはない)
……もう一度やったら絶対に負けねえよ、ドブス♥あぁ、自分が強いとか勘違いしてる…ぐっ！？がぁっ！
あっあぁ……んぐっ………こくっ……き、きたねえよ……ブ、ブス……。
中折れ、とか漫画の見すぎだろ……そんなもん普通する……いぎぃ……ぐっ、がっ…………！？
はあはぁっ……！！ふぎぃ…ごほっ…ごほっ……はあっ…はぁっ……いぎっ…！
ぎっ……いっ…いくっ………ぐむっ…んんんんっ…っ……♥
(彼女の拳が頬に当たればチカチカと火花が散る。唇が切れ、血が溢れる)
(逆の頬を殴られれば鼻血が伝い落ちる。彼女の言う通りもはやただのサンドバッグ)
(悔しい、よりも先に来るのは苛烈な痛み。そして思い出す暴力への恐れ)
(少しずつ勢いをなくし、舌を食まれ舌で舐められればその気持ちよさにチンポが震える)
(血の味しかしないが拳の柔らかさに反した柔らかさはこの場に於いては救いだ)
(唾液を口内に吐かれても抵抗はない。それほどにいたみのあとの快感は強烈だった)
(そこに加えられるセックスの快楽、彼女はひとつ間違っていた。後悔と恐怖の射精など存在しないということを)
(どれだけ嫌いでも、恐怖の最中に突きつけられる快楽はその色を鮮明に映す)
(事実、かつてないほど勃起する幸信の快感は脳を焼ききらんばかりだった)
(口許からはよだれが溢れ、手には力が入らずもはやされるがまま)
(脱力した身体の中で唯一、チンポだけはガチガチでもはやセックスのためだけの肉体となり果てていた)
(絞り上げるように腰を使うスパイダー騎乗位はまさに捕食者であり、されるがまま犯され目も眩む快感に浸る)
(胸は汗で濡れた血が広がり、まさに血のキャンバスであり、快感にうちひしがれていた)
(しかし、首に手をかけられれば息ができず足をバタつかせる)
(女の子とはいえ本気で首を絞めれば、その苦しさ何より死ぬかと知れないという絶望は計り知れない)
(口からよだれをこぼし、手が縛られているため本能的に手をつかもうとしてもそれもできない)
(脳が真っ白になりながら身体をバタつかせれば、それは無意識にピストンになり相手の子宮をつき回す)
(涙を流しても止まらず、そのまま腰を前後に振りブリッジするや、ドピュウウウウ♥と射精に至る)
(これまで感じたことのない射精、それは文字通り死ぬかもしれないからこその本能)
(いつもより熱く多く、彼女の中を侵略する。それしか反撃はできないとばかりに、彼女の中を熱く満たし埋め尽くす)
(射精しながらも苦しさから腰を反らしてなんとか助かろうとする)
(その間にも熱く、ドクンっ♥ドクン♥と精液は止まらないのでした)
【え？そんなわけないでしょ？バカなの？】
【普通立つから。どんなブスでも女なら男は立つものなの】
【それじゃこんな感じで。まあ首絞められたら誰でも折れるのでこの後はわりと大人しくなるかな】
【なので二回目はわりと従順で。大人しくしてれば気持ちいいとわかれば、まぁね】
【声だすのは次に回しました。たまには声を出せない状況も楽しいかなって】
【………性格最悪なのにカラダだけはいいいんだね。穴だけ残してバカになればいいのに】
ああぁッ、はぁァ…っ、はッ……ん…、ンン…♥
あー、でてるう゛うぅ…♥ザーメンっ、すごい、でてるうぅぅ♥
…はー、はー……ごめんねぇ、反射的に首絞めちゃったけど……気持ちよかったでしょー♥
誰にでも立つとか言ってたけどさぁ、まだ言い訳する？
君がすっごい気持ちよさそうに暴れて、腰振って射精してるとこ……撮られてますけどー？
あっ、言い忘れてたけど、この部屋撮られてるからねー。
セキュリティバッチリ。後で幸信君が無様に射精してるとこだけ切り取って見せてあげようか？
（首を絞めればまるで暴れ馬だ。上手に腰を捩りながらバランスを取るも）
（思った以上に下からの突き上げが激しく、最後の方にはもはやこちらが…というよりも）
（彼がラストスパートまで一気に駆け抜けたように思える）
（射精の勢いは止まらず、あっという間にナカを埋め尽くしてもまだ止まらない）
（恍惚に顔を歪め、もっともっとと腕に込める力を強くすれば、もうちょっと出た♥）
（まだ精液の残滓が吐き出されている最中も、上から押しつぶすように腰を振り続け）
（射精最中の敏感な性器に刺激を加え、やがて射精を終えるとようやく首から腕を離した）
（彼を罵るような言葉も、彼の耳に入っているか怪しいものだが別にいい）
……と、その前に……ッは、ん…♥うっわ……ザーメンすごい垂れてくるんだけど……
出しすぎー♥なんだっけ？お前みたいなブスで射精するか、だっけ……ねー、ねー、なにこれ？
ガバマン女…とも言ってたっけなぁ……それでこれだけ射精しちゃう幸信君ってー、超よわよわチンポってこと？
ぷははは、デコピンしてもイッちゃいそうだね。ほら、多分一回でこんなに射精することってそうないよ。
確かめてみなよ♥
（腰を上げて引き抜いていくチンポはまだ固いままだ。栓を抜いたとばかり、どぷっ…と垂れ落ちてくる白濁の塊）
（そのまま彼の顔の上にしゃがみ、顔面騎乗スレスレにひくつく陰裂を見せつける）
（当然、その位置に佇めば垂れてくるのは未だ溢れてくる精液だ）
（先程みたいに無理矢理顎を開いてもいいけれど、後ろ手に首を絞めて開口させる）
（これならば噛まれる心配もないし、苦しげに飛び出した舌が当たってちょっぴり心地良い）
（直接口に性器をくっつけて、閉じることのできない口へ）
（今度は唾液ではなく、彼自身から放たれた精液をたっぷり流し込んで呑ませる……のだが）
…あ…へぇぅぅ…♥雑魚チンポの幸信君は舐めてるのがお似合いだよ…
ちょっといいところ舐めるものだからさぁ、あはッ…あはは、ごめんねー、催してきたからここでするね♥
……ん、…ふッ……んん…。あーあ、精液もおしっこも呑んじゃったねー、幸信くーん？
血と唾液と精液とおしっこ、どれが一番おいしかった？一日で全部味わってスカトロ好きの変態さん♥
ねー、ねー。ねーってばー。答えなよー。そんな変態趣味でチンポ勃起させてるんだからさー。好きなんでしょー♥
……ふふふ。終わってんね、オマエ♥
（そのまま精液が通過してどろどろと濁った喉へ小水が降り注ぐ）
（直接口につけて、あまり空気に触れてないから多分！清潔！）
（もう離しても大丈夫でしょ、と首から手を離して、スッキリするまで放尿すると再び定位置）
（硬さを失っていないチンポを挿入して跨り、腕を組む）
（彼へ理不尽な質問を投げかけながら、伸ばした足の裏で彼の顔を踏み）
（痛みを与える事が目的というよりは屈辱を煽る為に力は入れずにぐりぐりと口にこびりついた体液を塗り拡げた）
【いやいやそんなことないでしょ。嘘つきサダに改名させるよ？】
【じゃあさぁ、どんな女でも立つって言うなら手配するからセックスしてこいよー♥おらー♥】
【幸信君と付き合いたいーって言ってる子結構いるからね。こんな変態だってみんな知らないし】
【ブス専幸信君に合わせてメンツ選ぶしー、嬉しいよねー？】
【あ。それとも私とシたい？もー、マゾなんだから。しねば♥】
【リアクションは任せるよー。泣いたり震えながら、違うっ、違うっ、って錯乱してもいいしー】
【嫌なのに勃起止まらないし敏感な最中に腰振られておかしくなっちゃうからって泣き叫んで許しを乞いてもいいしー】
【最後の力を振り絞ってもいいよ？まぁその時は顔に頭巾被せて全裸で外散歩させるけどねー】
【男らしく警察と戦って…勝ち取れ！最強の座！】
【……あ、そう。ふ、ふーん。……気持ちよかったんだー♥へー？ねぇねぇ、もっとシたいー？ねー♥】
【…と、シたいです！(全泣き)…みたいな反応を期待する発言をしておいてなんだけど】
【多分次くらいで締めってところかなー。まだ調教の余地を残して反抗的な態度をしつつも】
【内心密かにご褒美として与えられる虐待セックスに関心が育ちつつある、とか】
【あるいは従うふりをしつつ、内心復讐の機会を窺っている……と本人は思い込んでいるけれど】
【そういう機会があっても結局ずるずるセックスに溺れたり、恐怖で体が強張ったりで】
【もう完全に心が折れてる…とか、まーそんな感じで考えてはいるけれど……】
【そこらへん希望があったら前兆があれば拾っておくね】
【あ、君が自分でやる…って事なら任せるよー。フリだけ作って締めは任せるー】
あっ………がはっがはっごほ……ごほ…はぁぁぁ♥はぁ、はぁ…うっ…うぅぅ……か、気持ちよかった、です。
だからもう殴らないで下さい………痛いのはもういやです。
すごく気持ちよかったです。今までで、一番……気持ちよかった♥十間園さんとのセックス最高でした。
は、はい。見せてください。無様射精してるところ♥
(まさに命の律動と言ってもいいだろう。腰をふるというよりは、全身で突き上げるようなロデオ)
(そこからの射精は気持ちいい、なんてものではない。酸欠の脳に吹き込まれる酸素)
(目の前はチカチカし、殴られるよりよっぽどはっきり見えた死線。まざまざと感じた死への恐怖にカチカチと歯が鳴る)
(腕を離されれば大きく息を吸い込み、ゼーハーゼーハーと息をする)
(今はそれだけで涙が出るようで、よだれも涙も鼻水もとめどなく溢れる)
(強姦されるとはこういうことなのかとまざまざと感じ、もはやぐったりと横たわる)
(卑屈に振る舞うのも苦ではなく、殴られるより首を絞められることに恐怖を感じていた)
(だからこそ、そうは言わず今はいかに暴力から逃れるかしか考えられない)
(鼻水を拭うこともできず、卑屈に笑いなんとか許しを得るのだった)
………十間園さんのナカ最高に気持ちよかったです！今までで一番射精しました！
……そ、そうです！十間園さんがユルユルのガバマンでもイクよわよわチンポなんです♥
は、はい。すごい量です……♥綺麗にさせてもらいっ……ん！？
じゅるっ……じゅっぷ……れろれろじゅぷ…♥
じゅ、じゅぷっ……ちゅ……ちゅぅ♥ちゅっ…ちゅ…じゅぷっ♥
(白濁液濡れのおちんぽは固いまま、天を突いており若い盛りということもあり三回は出来る)
(ましてや今は命の危機だ。萎えることはない。目の前に彼女の陰裂が来れば、自ら舌を伸ばす)
(もはや抵抗の意思はない、が首を絞められれば恐怖にうち震える)
(ガタガタ震え自ら顔を押し付けて、塊のようなザーメンと相手の蜜を舐めとり啜って)
(ベロベロ舐めながら、もはや助かるためならなんでもする)
(それを示すようにおしっこをされても慌てることはない。喉をならしてしっかり飲み干す)
(屈辱などもはやない。助かるためなら相手の足すら喜んで舐める、それほどに幸信は折れていた)
……こくっこくっこく………♥い、いいえ。催したらいつでも出してください♥
十間園さんのならなんでも飲みます。ぜ、全部です！全部美味しかったです！
す、好きです。終わってます！おしっこで興奮してチンポ勃起させてます♥
だ、だから十間園さんのためならなんでもします。
(喉を流れる小水でザーメンと血と愛液を流し込み、喉を鳴らして飲み干す)
(喉から手が離れればさらに勢いよく、盛りのついた犬のように飲み終われば舌で綺麗に舐めあげて)
(如何に暴力を振るわれないようにするか、そこに終始していた)
(チンポが彼女の中に埋まれば暴力のあとの快感に腰を反らして、足の裏で顔を踏まれればもはや屈辱なんてものはない)
(舌で足裏を舐めて、従順な舐め犬ですとばかりに振る舞うのでした)
【嘘なんかついてませんけど？見間違いでは？】
【手配ー？陰キャの十間園さんにそんな友達いんの？無理でしょ】
【俺はこれでも面食いだよ。彼女みんな可愛いし。十間園さんとするくらいならその辺の穴に突っ込んだ方がマシだね♥】
【ということで、従順になるほうで行くことにしたよ。まあ落ち着くと、あれはあの場を乗りきるためと自分に言い聞かせたりはすると思うけど】
【最後のは破滅する奴じゃないですか！やだー！】
【………シたいかな。そこはまぁシたいと思ってるよ。興奮はしてるし】
【そんな感じかな。従うふりしつつ内心では反撃を企てるも、ってやつかな】
【首に手を掛けられるとトラウマになってたり、ネクタイも絞められなくなってたりね】
【たまに反撃してわからされるのもまぁありかな。その辺はお好みで♥】
【脅されればガタガタ震えたり、学校でトイレがわりに使われたりとかもありかな】
【後は殴られて勃起するようになったりとか】
【締めはまぁ破滅の道を歩きつつ、カラダには溺れたりとか？それじゃよろしくお願いします！】
【狡猾だね。もう失うものなんてなーんにもないのに。
なるほど。じゃあ私が毎日ネクタイ締め直してあげる。……嬉しいでしょ？
背筋がゾッとなって…なのに、股間固くなっちゃうでしょ…？へんたーい♥
まぁ二人きりの時はスマホでこっそり後ろを見てたり、油断は極力しないかな。
幸信くんが無敵の人になっちゃったら法的措置で人生終了チラつかせても無駄だろうしね。
……トイレって……別に私、セックス狂いじゃないんですけどー。
でも人に見つかりそうなギリギリの場所でオナニーさせたりはしたい！
おかずも提供するよ。チラッ。ちらちら。
アハハ！脳味噌完全に馬鹿になってんじゃん！倒錯的でいいかもねぇ。
うん。任された！じゃあ締め作るけどどうなっても知らないよー♥】
【あるでしょ！殺されかけてんだよ！こっちは！殴打よりよっぽど怖いわ！
ネクタイ絞め直されると、命の危機から動機がして勃起して冷や汗かいてってもう情緒がジェットコースターになるよ！
無敵の人ではないけれど、まぁ命は狙ってる素振りは見せるけどその時が来ても今はちょっととか
きっとこれは罠だ。その手には乗らないと延々保留したりはするかな。
ほら！わりとそういう趣味あるじゃん！
脳味噌バカになんかなってませんけど！？
はいはい、ドキドキも含めてお任せで。よろしくお願いします】
はぁーッ…はぁーッ…はーッ……、もッ…むり、かも……
気持ちよかった？よね？幸信くん、最初はあんなに抵抗してたのにさぁ、
多分私が数えてるだけでも５回くらい射精したよねー。
フフ、射精されたおまんこ、君に舐めさせるの癖になっちゃったかも。
ほら、なんでもするんでしょ？いつまでへばってんの？……仕方ないなぁ。
ってまた勃起してるし……♥はむ…ちゅる…ぢゅ…ずずずる…♥
（既に時刻は19時を回っていた。ぶっ続けで休まずに夕方からずっと交わっていたということになる）
（親は帰りも遅いし、そう急いで彼を帰す必要もないけれど、そろそろ撤収を考えた方がいいかもしれない）
（最後はちんぐり返しで上から腰を打ち付けて、女の子のように扱ってやった）
（流石に疲れたのでチンポを抜いて、血だらけの彼の胸に上に顔を乗せて覆い被さる）
（あれから爪で引っ掻いたり噛んだりしたので、それはもう…胸だけでなく全身傷だらけに見える）
（とはいえ、ピロートークの時間くらいはちょっぴり加虐心を抑えたくなる）
（また精液ごと彼に舐めてもらおう…と考えるも、お互い限界のようだ）
（なので６９の体勢になって、信じられないくらい元気なチンポを咥えて啜る）
（じゅるじゅると音を立てながら頭を上下させ、精液を掻き出して飲み干す）
（後始末を終えたら、彼の敗北射精記念の動画データだけコピーして携帯に送りつけ）
（シャワーさえ浴びさせずに帰した。彼の躾けはこれで終わったわけじゃない。そう、これからなのだ）
（そして毎朝、教室で彼と会ったら、下から覗き込むようにしておはようを言う。これが日課）
（そして、後で裏に来いという呼び出しの合図でもある）
幸信君さー、女子トイレでチンポ出してオナニーとか恥ずかしくないの？くすくす…
誰か来たらどうすんの？あー、見られるスリルを楽しんでるってやつ？
ほんっと変態だね。ほら、おっぱい見せてあげるからこれでシコシコしなよ。
（昼休み。離れの方にある女子トイレに彼を呼び出して、事前に伝えた通りに自慰をさせている）
（自分で命令しておいて、彼が自発的に変態行為に耽っているような物言いである）
（無論、反論でもしようものならば、急に笑顔になってふるふると頭を横に振って重圧をかけ始めるので）
（彼に抵抗の自由はない。そして、個室の中ではなく、個室の外…でさせている）
（手洗い場の鏡に映る男にかつての自信に溢れた姿はない）
（足を伸ばして上履きで亀頭をぐにぐにと押して、敢えて蔑んだ眼差しを向ける）
（そしてブラウスのボタンを外し、ブラをずらしてオナニーのサポート）
（傷だらけの彼のそれとは違って、すっかり癒えて傷一つない白い双丘を露わにする）
（別に彼に言われた事を気にしているわけではないが、まぁ…普通に大きいし……）
（それでも両肘で内側に寄せて谷間を強調したり）
（フェラチオを連想させるような舌使いで左右に揺らして挑発したり）
（正直彼に一方的に破滅のリスクを負わせて楽しむつもりだったのだけれど）
（なんだかんだと連帯感を持って付き合ってしまっているのは少々誤算だ）
…あ。イく？もうイく？ねぇ、イく？ね、ね、幸信くん。
おまんこに射精したい？ねぇ、どうする？えへへ、学校でセックスしてるのバレたら、
二人でえらいことになっちゃうかもねー♥……興奮するでしょ、そういうの…♥
いいよ…♥射精する時だけ、挿れて…いいよ…♥
（やがて射精が近付いてきたのを察すると、スカートを捲り上げて見せつける）
（まぁ、クラスメイト間の仲はわりと良好とはいえ、ギリギリ陰キャ…かもしれない立場なので）
（真面目な子という印象を与えがちではある、が…下着はほぼお尻をむき出しにするような食い込みの激しいもの）
（モノトーンの生地が愛蜜を吸って重くなっており、劣情を彼に露見させると）
（亀頭を踏む代わりにその肩に踵を乗せて、下着をずらし）
（代わりに陰裂を亀頭へと擦り付ける。本音を言うと、まぁ、シたいけど。滅茶苦茶したいけど）
（彼には元々オナニーだけでいいと伝えてあるし、逡巡している間に発射することだってありえるだろう）
（そしたらちんぽ蹴るけど。えいって。でも考えるより先にカラダが動いたら……）
（調教の成果が早くも表れた事になるだろう）
（――――という心の中の建前の奥には、自分自身の浅ましい性癖をぶつけても）
（逃げないでいてくれる……というか、逃げれない誰かを探していたのかもしれない、とも思う）
【はー？いますけどー？……待って、今から裏掲示板で募るから！】
【挑発してくれるね。じゃあ、地球とセックスさせてあげるから穴掘れ。動画撮る】
【へー。意外と利口なんだ。なら従順な幸信君に命令します！】
【よりこちゃん可愛いって言って！！……い、言え。言わないと便座に座ってる時に上から水かける】
【私に逆らうと破滅すると肝に銘じておきなさい】
【…………そ、その辺の穴とどっちがいい！？…いや、母なる大地こと地球に負けるなら仕方ないか……】
【まー、飽きたらポイするけどね。ぽぽいのぽいよ。だから今後も適度に歯向かってね。虐めがいがある子が好きだよ♥】
【はい。以上で締め括り。私って淋しい人間なんだ。だから満たされてるようでスカスカな君が気になってて】
【特大の秘密を見つけて、同類だと思っちゃったのかもしれない。一方的に愛されててよ。私は愛されなくていいから…】
【……と、ふふふ。私がそんなに安っぽいバックボーンの筈がないでしょ。信じた？いじめちゃうぞ！】
はあ、はぁッー……はぁ…はぁ………はい…気持ちよかったです……♥まだまだできます。何度でも♥
うぅ、すみません……いつでもどこでも勃起させてハメますから♥
だから、殴るのは……やめてください♥
(女の子のようなちんぐり返しにも抵抗なく、健全な男子高校生の肉体はしっかり勃起してしまう)
(悲しいサガであると同時に生き残るためにこちらも必死だ)
(胸に顔を乗せられればそこは真っ赤であり、引っ掛かれ噛まれ散々な有り様だ)
(それでもそれくらいは平気であり、69の体勢になれば顔を押し付けてベロベロ♥と舐め回す)
(もはや恥も外聞もない、今日帰れるならなんだってする。それどころかこの行為に心地よさすら感じ始めていた)
(そして比喩ではなく、生きて帰れると知れば敗北射精動画を渡されても嬉々として帰宅した)
(もはやそれだけが生き甲斐であり、そのためならばなんだってした)
は、恥ずかしかないです♥オナニー気持ちいい♥
よ、よりこさんが見られろと言うなら女子の前でオナニーします。
はあはぁ、よりこさんのおっぱい♥綺麗でとってもえろいです♥
(その日からポケットにはいつもカッターナイフを隠してある)
(その気になればいつだってやれる。これは油断を誘うための演技)
(そういい聞かせオナニーする。自主的に全裸になり、傷だらけの身体を晒した)
(これは従順に振る舞い油断させるためだ、そう言い聞かせながら右手でチンポを擦る)
(シュッシュッ♥と音がするほど激しく、彼女を楽しませるためにすぐにはイカない)
(手洗い場の鏡に写れば蕩けた表情でオナニーする男が写る。これなら油断するだろうとほくそえむ)
(蔑んだ視線にも喜び、亀頭は上履きで押されれば先走りをこぼして喜ぶ)
(傷ひとつない美しい乳房を見せられればそこに顔を近づけて、オナニー)
(揺れる舌に視線を揺らして興奮し、前屈みになりながら手の動きを早めていく)
あぁ♥イク♥イく、もうイきそう♥よりこさん、イッていいですか？
したい！したいです！させてください♥いいです、もうどうなってもいいから！射精させて♥
あはぁ！よりこさん♥よりこさんのおまんこに出す♥射精する！
ザーメン上ってくる！ううっ♥あぁぁぁぁ♥
(くい込みの激しい下着はセックスのためのもの。激しい加虐により、もはや気持ちいいことへの耐性がまるでなかった)
(肩にかかとを乗せられればこちらから腰を突き出して挿入♥重力で戻ればズボズボ♥と重力でピストンする形になる)
(彼女の思うように今や目の前にニンジンをぶら下げられたに等しく、それに食いつくなと言うのは不可能だ)
(そのまま射精すれば噴出するように叩きつけ、下から腰をかくかく使い中出しする)
(今だって服からカッターナイフを手にしたらやれるだろう)
(しかしこれは罠、まだ油断するのを待つのだ。そんなことを考えながらびゅうびゅう♥注ぎ込む)
(たっぷり中に出して注ぎ込み、彼女の中を満たしていけばぼんやりとそんなことを考える)
(すっかりはまってしまった、そんなことを思うはずもなくいつだって食らいつける牙を研ぐのだった)
【掲示板とかぼっちじゃん、やーいもうすぐクリスマスなのにぼっちー】
【いや、自分で掘った穴にちんこいれるとか鬼ですか？】
【……よりこちゃんかわいい。可愛いよ、わりと。顔は】
【カラダもイイカラダしてる。狂犬なところを除けば本当に完璧】
【いや、そりゃよりこちゃんだよ！はいはい、ぽいされたいんで抵抗しませーん】
【まあでも君の加虐に耐えられる奴なんかそうはいないし、付き合ってやるよ】
【うわ、可哀想な人。そんな嘘を平気でつくとか呪詛師の才能あるんじゃない？】
【まあ君はバックボーンなさそう。恐らくSMの女王にならなければ警察の厄介になるタイプだと思うし】
【まぁ人間何で満たされるかはそれぞれってことで。こっちもこれで絞め！じゃなくて締め】
【お疲れ様でした！】
【チッ。別にぼっちじゃないですけど？幸信くん強制参加だから。
そうそう。最初から素直にそう言えばいいんだよ。
……で、でも…そんなに急に褒められると恥ずかしいかも……
君ってツンデレなの？…あー、ちょっと…はぁー……こ、困っちゃうなァ！
そ、そうなんだー。……じゃ、じゃあ仕方ないからセックスさせたげる……
フフ、フフフ…やっぱりなんだかんだ言って忘れられないんでしょ。
だってオナニーだけじゃ我慢できないんだもんね（ぽこぽこ殴打）
可哀想じゃないでーす！じゃあ幸信君も同類でーす！可哀想可哀想！！
んー、まぁずっと抑圧して生きていくのって辛いし、ある日突然精神病んで自傷に向かうかもしれないねぇ…？
あ、誘い受けだー！ぎゅーっ♥
（抱擁ではなくて首に手をかける方のぎゅーっです）
でも幸信君は私に見つけて貰えたのがきっと幸せだったんだよ。
もうずーっと退屈しないもんね。怖い、痛い、気持ちいい。そこに退屈してる暇なんてないはずだから。
付き合ってくれてありがとう。幸信君はこれから私が責任を持って躾けるからね。
もうよりこちゃん以外で勃起できなくする！アメとムチ！…じゃ、またね】
【えーやだよ、裏掲示板とかすごいのきそうじゃん。
………承認欲求モンスター過ぎて、チョロすぎる。あれ、こいつアプローチ間違えなかったら楽勝なのでは？
……こんなに美人を前にオナニーだけとか殺生だと思うんだ！まぁセックスというか射精のための穴みたいなもんだけど(小声)
よりこちゃんは超美人だから！陰に隠れてなけりゃもっとモテたよ！
まぁその辺はあるかも……抑圧されっぱなしってのは確かに……。
俺は君と違って日の当たるところでも生きていけるし……ちょ、やめ！ギブ！首絞めるのはやめて！本当に！
退屈は、まぁしないけど………本当にいいのか、これで！うおー、躾られる！
ある意味もうできなくなってるけど！？俺の男としての機能返して！それじゃまた！】
時間もたっぷりあるからな！希望は聞こう。私からの希望？
そうだな、やはり寒いから控えていたが久しぶりにアメスクナーベラルをわからせたいな。
人間に扮した私から金を巻き上げようとしたところを、というやつだな。
今日はたっぷり締めて叩いてやる！ナーベラルの希望も聞こう！
(お部屋に戻るとタオルを腰に巻いて鎮座。お風呂は終えており、始まったわけではない)
(たっぷりしていたが、わざとゆるく甘くエッチしている)
(そのためやる気は満ちており、ここまではこのための準備)
(さあえっちだ、とナーベラルに迫るのでした)
モモンガ様、申し訳ございません。
ちょっぴり離席中でございます……
あっ、先にベッドに向かったと思われても困るので、そのご報告も兼ねてです！
もう僅かだけお時間を頂ければと…！
よいよい、昼から付き合わせているのだ。ゆっくりで構わないとも！
はっ、ベッドで待つべきか！？ゆっくり待っているからな？
ふー、落ち着きました。ご心配をおかけしました。
>>677
はい、モモンガさま！ちょっぴり早めのおやすみえっちを提案しておいて良かったです。
……さ、左様で！？アメスクでございますか！？
おしゃれとは我慢とお聞きしますからね。
イメージ的に暖房の効いている室内だけ露出を多めに、
お外では上にコートを着て、足はタイツを履いて…といったスタイルになるのでしょうか。はい。
……セコいカツアゲは趣味ではございませんが、
モモンガ様がそうせよと仰るのであれば、見事にやり遂げてみせましょう。
モモンガ様、軽くジャンプして下さいませ。……むむ！硬貨の跳ねる音がしますよ？
と、そんな感じでしょうか！？
えへー。お風呂であったまって、えっちも気持ちいいですね…♥
（モモンガ様にお風呂から連れられて戻ってきたナーベラルです）
（絶賛発情中ですが、たくさんえっちしたので一時的に落ち着いてはいます）
（彼のタオルを摘んで取り上げ、ナーベラルもタオルをぽいとベッドの外に投げる）
（ノータイムで挿入しながらも、会話は続けており）
（既にえっちが日常の習慣となって揺るぎない事を示す一端であると示されている）
私の希望としてはシチュそのものよいうよりは愛撫に対するものとなりましょうか？
乳房に歯型が欲しいですっ♥それとスパンキングも…
言葉責めも頂きたいですし…といいますか、今日はたっぷり加虐寄りにいきましたし…
極端なお話ですが、わりと傾向そのままにやり返されるだけでも燃えると思うのですよね。
あ。カツアゲシチュでしたらこうしましょう。手段を問わず今すぐに現金を用意するように…と
額としてはわりと安めの金額を集金するようにご命令なさった、と。そうしましょうか。
チッ、ゲジゲジの分際でもたもたもたもた。
お前ごとき矮小な生物と我々では時間の価値が違うのよ。
それが分からぬゆえの無能。愚鈍。お前に怒っても仕方がない事ではあるのだけれど……
ふん…。あるじゃないの。さっさと差し出しなさい。
（今日はモモンガ様のご命令でアメスクに着替え、お外で集金の任務です）
（正直なところ、嫌な予感はしていたがご命令なのでまごついてはいられない）
（箱庭エ・ランテルの文明レベルだとアメスクは浮いているというか）
（一人だけコスプレして歩いているようなものなので些か恥ずかしいのですが）
（いつもよりデコられたリボンに、派手なリングピアスを耳につけて）
（見せブラ装備……スカートも短すぎてちょっぴり屈んだり、歩くだけで）
（豹柄の下着が見えてしまう際どさなので…もう実質見せブラ見せパンではございます）
（指定の金額を回収するまではえっちもおあずけなので、露骨にナーベラルはイライラしており）
（目付きを鋭くして人間へと八つ当たりの雰囲気だ）
（鋭く冷たく、刺すような殺気。答えを間違えれば突如殺害してくるような悪い意味での迷い無さがある）
（しかし、それと同時に頭の中はモモンガ様からのご寵愛のことでいっぱいだ）
（一刻早くおチンポを頂きたい。淫らな欲求で埋め尽くされ、時折チラリと見えるスカートの内側）
（内腿を伝う液体は汗ではなく、やらしく香る劣情の投影。愛蜜が既に足を垂れて落ちていっている）
（腕を組んだまま、標的にされた哀れな男の足と足の隙間を蹴り飛ばし）
（ちょっぴり血の気の多い壁ドン状況で恫喝するのでした）
【では簡単にご用意させて頂きましたが、わからせの前フリとして不足はないでしょうか？】
【で、でも…そのー、本格的なわからせをご希望でしたら結構ですが】
【おやすみえっちはちょっぴりモモンガ様に犯されている実感がほしいですし】
【確かに回収を命じたが、監視役も見抜けぬとは情けない！！と即座にこっちこーい！からの】
【お仕置きえっちという形がいいのですが…下等生物に扮したお姿でも結構です】
【即射精からの開幕お漏らしアクメで屈辱を感じているところにそれとなく明かして頂く…とか】
【そういう形でも……はい。とはいえ私の希望は目安程度に】
【たっぷり煽られた分のご発散を主題にして頂ければと存じます！】
【一往復半くらいでまいりましょうか、ふふー！】
おかえり、ナーベラル♥落ち着いたならばよかった。
ナーベラルをいじめるならばやはり生意気な服装は大切だ。
いや、暖かい部屋でな！あくまでイメージプレイ的なものだ。
うむ、外ではコートやタイツで武装していてというやつだな。
いや、カツアゲ的なものではないのだがナーベラルに説明するならばそれが合うだろうな。
硬貨をカツアゲ、とかではなく所謂美人局的なものなのだがな。
うむ、気持ちいいなー♥
(タオルをぽいされればどこか気恥ずかしくなる。挿入すれば、腰に手を添えて耳元で囁く)
(ナーベラルの中に熱い肉棒を差し入れて、えっちをしながらエッチの相談という倒錯的なものを感じさせる)
(暖かなナーベラルを抱き締め、耳に何度もキスするのでした)
フフ、いいとも。噛まれたいのだな。たくさん乳房を噛んでやるとも。
スパンキングしながら言葉攻めしてやる。
やり返すか、それもありだな。首を締めてナーベラルをたっぷりわからせてやる。
そうだな、ナーベラルに私が少ない額を集められるかという課題を課したというところか。
そこで人間に化けた私を捕まえたというところか。フフ、もう行為をしてるところから始めてもいいからな♥
……え、あの、そんないきなり！？す、すみません。これでいいですか？
いや、いきなりこんな恐喝とか……それに股を濡らしてとか犯されたいんですか？
無能とか愚鈍とか言いながら、お前は発情した雌じゃないか。
こんな額で犯していいとか安い女だな。こんな滑降して犯されたいんだろ！？
(ナーベラルに与えた命令は、少額のお金を規定時間内に集めることだ)
(ナーベラルの能力を見るため、と理由をつけて箱庭エ・ランテルに行かせた)
(服装は敢えて恥ずかしいものを指定した。派手な装いのナーベラルは普段からかけ離れており好みそのものだった)
(そういうところもあり、見せブラにナーベラルのチョイスとしてはあまりないからこそ興奮した)
(敢えてえっちをあおあずけしたからこそ、ナーベラルは興奮状態だ)
(目付きの鋭いナーベラルは、普段の支配者には見せぬ顔だ。だからこそ興奮させられる)
(鋭く刺すような殺気、それが向けられることは新鮮で嬉しい)
(そうでありながら、ナーベラルからするのは雌の香り)
(見せ下着からはいやらしく蜜がこぼれており、壁ドンされながらも興奮しているナーベラルの乳房を掴むと剥き出しの乳房に噛みつく)
私も見抜けぬとはお前の頭はチンポだらけか？この肉便器め♥
お前は俺のチンポしか見てないのか！なら身体に教えてやる！オラ、手をつけ！
オラ、マンコ締めてしっかり奉仕しろ。チンポを舐めるように締め付けろ。
気絶するなよ？気絶なんかしたら子宮ド突き回して起こしてやるからな？
この肉便器が！お前はなんだ？言ってみろ、主人もわからぬチンポ狂いが！
(見た目はどこにでもいる人間であるが、その声音が低いものに変わればすぐに気がついただろう)
(下着をずらして胸を露出させれば、乳肉に歯形をつけるとそのまま下へ)
(乳首に噛みつくと舐めしゃぶりながら、歯を立てて噛みつく)
(離すと体を入れ替え、ナーベラルを壁に手をつかせると路地裏であるにも関わらず首輪をつけてリードをつける)
(そのまま下着をずらしていきり立つチンポを突き立てる)
(熱いそれは支配者も我慢していたからか、奥までどちゅどちゅ♥突き回し、同時にリードを引けばナーベラルの首が絞まる)
(そうしながら、パンパンっ♥とお尻を叩いて路地裏でカツアゲしてきたナーベラルをレイプするのでした)
【もちろん不足などないさ！素晴らしいものをありがとう、ナーベラル♥】
【それでは犯させてもらおう。フフ、元々難癖つけるつもりだったからな。お仕置きえっちとさせてもらおうではないか】
【いや、やっぱりナーベラルの希望は聞きたいしな。】
【うむ、しっかりやり返したいしな。おしっこもしたい！】
【まあ、このままおはようえっちにつなげてもいいしな。たくさん楽しませてもらおう♥】
はぁ？……いきなり何を言い出すかと思えば、知性の欠片もないようね。
低俗な発言を慎みなさい。焼き尽くされたいの？
下等生物の分際で何をふざけたことを……
これは一方的な徴収よ。分かったら、おとなしく従うことね。
（眼の前の下等生物に然程興味はない）
（いつもの流れだとそろそろモモンガ様が強襲し、犯される頃だ）
（その為周囲には気を配っていたつもりだが、相対するゴミムシの発言がナーベラルを苛立たせる）
（知性のレベルが違うとこうまで会話が成り立たないものなのか、面倒臭い……）
（不快感に大きく溜息をつくと、指の骨の一本でも折ってしまおうか…と行動を開始する、が）
ううぅぅッ♥あぁァっ…、あんっ…♥
何をわけのわからないこと、を……ッ、ンはぁァっ♥やッ、あぁっ…だめっ…ちくび…だめ…ぇ…♥
……はへえぇぇ♥…よ、よくも…ウジムシ…ふぜいが、ぁ………あ……？
ま、まさか――――――
へううぅッ♥た、たいへんっ…申し訳ございませんでひたあぁっ…！
あんッ♥あッ、あひっ、うぎぃぃ♥へッ♥んへぇッ♥
イッぐ…♥イぐぅイぐイぐ…♥あ、ッ…貴方様のぉッ、
性欲処理専用の雌穴でございますぅ…、モモンガ様専用肉便器ですぅぅ！
に、肉便器にふさわしくぅ、おまんこでご奉仕させていただきまひゅうぅ…♥
んええぇッ…♥…あ、あぁ…ァ……はぁぁぁ♥
（確かに力量を見極めたつもり…であったが、ステータス隠蔽によって偽装されたものだったようだ）
（素早く迫られ、下着を引き下げられると大きく弾むように乳房が飛び出す）
（モモンガ様の愛玩の為に発育した胸、それが弾けて揺れる様は一種の暴力であり）
（その重量を感じさせ、抵抗の為の行動をほんの、ほんの僅かではあるが遅らせた）
（噛みつかれて感じる痛みと愉悦。急に聞き覚えのある声が耳に届き）
（感覚では理解したが、彼の正体を頭で飲み込むには少し遅れ）
（失態の屈辱にかぁっと顔が赤くなる。怒気を含んだ激情…ではあるが）
（乳房にくっきり残る噛み跡。このアメスクであればブラの範囲でも隠しきれない部分だ）
（「Touch me♥」と外からでも見える胸の上部）
（そして怯んだままに乳首に噛みつかれ、歯と歯に挟まれながら、舌で弾いて舐めて啜って…と）
（常に痛みを意識させての快感攻め。その愛撫に、先程までの威勢も忘れて乳首イキである）
（上気して頬を染め、大きく肩で息をしながらも姿勢は彼の思うままに）
（壁に手をついて、ようやく我に返って己の過ちを理解）
（首輪に繋がれたリード。それを引っ張りながら下着をズラすだけのスピード挿入）
（確かに御方が仰るように、肉便器に相応しいインスタントな性欲解消の手順だ）
（いきなり高速の腰使いに合わせ、首を絞められる生理的反応まで利用した…徹頭徹尾彼の為のおもてなしセックス）
（長く固いおチンポが卑しい雌穴を広げ、一度で長くストロークを取りながらも素早く）
（奥を穿つ感触にすっかり連続絶頂で舌を垂らし、お漏らし絶頂まで数分すらいらなかった）
（レイプ同然ながら完全に発情の喘ぎをあげて、彼もよく言及する大きなお尻に痕が残される）
（モモンガ専用肉便器。下着の覆う面積は狭いので、ほぼ欠けがなく隷属の立場が刻印で見渡せ）
（スパンキングする度に浅ましさからおチンポに絡みつく雑魚まんこの感触）
（絶頂すら搾精の為の手段と言わんばかりにその引き金はあまりに軽く）
（お腹に力を入れておチンポご奉仕の型というか、射精を引き出さんと無意識に反応するのは）
（時間さえできればひたすらセックスに興じた淫魔ゆえの習性である）
【えへへ、ありがとうございます！下等生物は搾取されるだけのゴミだという自覚が足りておりません】
【ですのでキツく当たらせて頂きましたがっ、ううう、ハイスピードレイプで……か、感じさせられております…っ…♥】
【モモンガ様のおチンポを待ち合わせの段階で既に渇望しておりましたからァ…、えへへ…多幸感がすごひぃ…♥】
【で、では…短めにさっくりまとめて下さって結構です！ナーベラルはお待ちしておりますよ！】
【仰るようにおはようえっちに引き継ぐ形でもよろしいですし、きちんとご挨拶してから私はころりと横になりますのでっ！】
気づくのが遅い！俺の気配気づかぬとはこの愚か者が！お前はただの雌穴だな♥
俺に犯されるための存在だ。しっかり締め付けろ、ハメ潰してやる♥
お前は肉便器だ。それを頭の奥まで噛み締めろ、イク時は俺の許可を取ってイけ♥
お前が気持ちよくなるためにしているのではないのだからな？
子宮でザーメン飲め、ナーベラル♥ケツ叩かれてイけ♥イキ死ね！
(リードを引けばナーベラルの首が絞まる。首が絞まればしっかり締め付けるだろう)
(即座に挿入可能なインスタントセックス。それもまたいいといやらしく突き回す)
(長く太いチンポを感じさせ、奥の奥まで突き回しおもらし絶頂すれば勝手にイッたことにお尻を掌で叩く)
(スパンキングし外からも衝撃を与えて、ナーベラルを攻めたてる)
(目の前に見えるモモンガ専用肉便器の刻印。そこに掌を落として、パンッパンッ♥と後をつける)
(ナーベラルをいやらしい衣装に身を包ませ、犯す姿は興奮を最高潮に引き立てる)
(リードを引いてナーベラルの首を絞めながら、最後のスパートをかける)
(パンパンパンと尻肉に腰を落ち着けて、荒々しく突き回し興奮を発露させていき)
(ナーベラルがえびぞりになるほど強く引けば、そのまま子宮口におチンポを突き立てて、びゅううう♥と射精する)
(路地裏でするとは思えないレイプを決めれば、しっかりナーベラルを犯す)
(もちろんこれは始まりでしかなく、このまま二回戦が繰り広げられるのでした)
【ほお、この私を搾取されるだけのゴミだと見誤ったと？】
【ハイスピードレイプで犯してやる！腹いせプラスナーベラルへの怒りをぶつけてやる】
【頭がおかしくなるほどしてやるからな！ナーベラル♥】
【それでは今夜はこれで一締めとしておこうか】
【無理はしていないか？今夜はこれで休もうなー♥】
【拝見させて頂きました！……も、申し訳ございません！ち、ちがうのですよー、モモンガさまー】
【えっちで償いますのでお許しくださいませ！…というところで…今夜はここまでにしましょうか】
【本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥】
【ふふ、なんだかこのくらい遅くまで一緒に過ごすのって久しぶりかもしれませんね】
【年末だからこその嬉しい出来事ですね！楽しい一日でした！】
【ではナーベラルはちょっぴり限界が近くなってまいりましたので…これで…】
【おやすみなさいませ、モモンガさま！だいすきですーっ！ぎゅーっ♥】
【ナーベラルの素直なところが出たな。いや、むしろ言葉攻めなので気にするな】
【たっぷり楽しませてもらおう。遅くまでありがとうな。フフ、そうだな。久しぶりの夜更かしだ】
【年末らしさを感じさせられるものだな。私もとても楽しかった】
【1日ありがとうな、ナーベラル♥フフ、無理をさせてすまないな】
【今夜もありがとう。明日の朝は無理しなくていいからな？ゆっくりでいいとも】
【また明日、いや、もう今日だな。また会えるのを楽しみにしている♥】
【おやすみ、ナーベラル♥愛してるぞ♥ちゅー♥】
オラッ、ナーベラル♥もう失神したのか？起きろ、勝手にイくな。俺達を楽しませろ！
ナーベラルを挟み込むのも悪くないな、こうして突き回すのも面白いぞ。
しっかり絡みつかせろ、お前にはそれくらいしか価値がないからな！お前の価値は俺が与えてやる。
嬉しいだろ、ナーベラル♥オラ、出すぞ！うっ♥
まったくまんこすら締められないのか？仕方のないやつめ、お前に出来るのはこれくらいか？
(朝、ナザリックに戻ればナーベラルを抱き上げて駅弁でつきあげる)
(ナーベラルのアメスク衣装は乱されているものの、身に付けているというよりはかけられている状態で)
(後ろに立つのは髑髏の支配者、人型の支配者と髑髏の支配者二人でナーベラルをサンドイッチにして二穴を攻める)
(２本のチンポはナーベラルを同時に突いて、彼女の内側でぶつかる)
(正面に立つ支配者はナーベラルの首を片手で掴み、吊り上げるようにして支える)
(その態勢で後ろの支配者は胸に手を掛けて揉み潰し、乳頭を指で転がしてピアスを引っ張る)
(動きが激しくなればナーベラルの中で激しくぶつかり、それが火花を散らすようにドクンッ♥と溢れる)
(ナーベラルの中に遠慮なく、中出しを決めればアナルでも中出しし彼女の中で混ざり合えば燃えるような快感を伝えていく)
(手を離して落とせば床に転がる美姫を前に放尿する。一人は顔めがけて放尿し、もう一人は身体めがけて黄金の放物線を描いて淫らに染め上げる)
(まさに強姦、たっぷりナーベラルを犯した夜は終わりを告げるのでした)
うああぁ、あー♥んッ、んぅッ…、へはぁぁァ…あ゛ァは…っ♥
おチンポ激し過ぎますうぅッ♥いっっ…い、イィ…イぐうぅ…ッ、イぐイぐッ…、ひいぃんッ♥
はぁッ…は…、お゛ォぉぉ…♥あ、ありッ…ありがとございますうぅ…
モモンガさまの性欲処理にお使いいただけへっ、うれじぃれすっ♥
んんんーッ♥へえぇううぅ…ざ、ざーめん出てっ…ますうぅ……ぎもひいぃィ♥
…あッ……、は……はッ……、はッ……、あ……♥
（空が白んでくるまで外で犯されて既に意識は朦朧としていた）
（が、ナザリック最深部の寝室までお持ち帰りの後も引き続き受難にも似た過度な快楽は続く）
（前から後ろから揺さぶられ、口を半開きにしたまま意識が落ちれば）
（噛み跡だらけの首が圧迫され、抽挿の快感を更に高めるスパイスとしてカラダへ流れ込み）
（泣き笑いで何度も繰り返す絶頂。その宣言はペース的にちっとも追いついておらず）
（大きく形を歪ませて攻められる乳房。力任せに骨の指が食い込み）
（滅茶苦茶にされる実感、そして忘れずの乳首攻めで抽挿中で数えて何度目になるか分からぬお漏らしアクメ）
（これはナーベラルが一方的に使われている凌辱…というわけではない）
（彼にこうして使われる事が喜び。相互に幸福を共有しているので）
（あの手この手を尽くして彼の所有物として使い潰して頂ける喜びを肯定し）
（両手にピースサインを作ってこくこくと頷くのである）
（その直後の爆ぜるようなザーメンの放出によって、またも過負荷の快楽に喘ぎ）
（床に倒れ込んで意識を朦朧とさせれば、どろりと床に溢れていく大量のザーメン）
（広がったままの前後の穴からどぷどぷと強い精臭をさせながら垂れて絨毯をべっとり汚す）
（何が起こっているのか分からず顔を上げると、そこに小水が直撃）
（拙く舌を出して、僅かでも下賜される体液を啜るも）
（乳房やお腹、全身を目掛けて降り注ぐ小水は受け止められない）
（すっかり凌辱の限りを尽くされ、モモンガ様の妻としてではなく）
（今日は肉便器としての本懐を遂げれば、ちょっぴり満足したように気絶するのでした）
……むくり。
お、おしっこ臭くて申し訳ございません…。おはようございます、モモンガさま。
楽しい時間は圧縮されたように体感時間が少なく感じてしまいますね。
もう、一日を使ってしまったのでございますっ！むむー！
本日は21時くらいを目安として、そこまでお付き合い頂ければと存じます。
多少前後するかもしれませんので、はい。目安として。
昨夜に引き続き、本日もよろしくお願いいたします！モモンガさま！
おはよう♥見届けさせてもらった。素晴らしいぞ、ナーベラル♥
いや、かけたのは私だしな？とりあえずお風呂でもいくか？
フフ、そうだな。とても楽しい時間だったが！それは今日もだ！つまり楽しい時間は終わらないというやつだ！
うむ、わかった。そこは聞いているから気にしなくていいというかそんなにありがとうというやつだ！
こちらこそよろしく頼む。こちらから話題を振るととりあえずかげじつだが、バカンスにきたところだな。
相変わらずなにも考えていないが、結果いいほうに振り回す辺りさすがと言えよう。
とても面白かったと感想をのべておこう。
おはよう♥見届けさせてもらった。素晴らしいぞ、ナーベラル♥
いや、かけたのは私だしな？とりあえずお風呂でもいくか？
フフ、そうだな。とても楽しい時間だったが！それは今日もだ！つまり楽しい時間は終わらないというやつだ！
うむ、わかった。そこは聞いているから気にしなくていいというかそんなにありがとうというやつだ！
こちらこそよろしく頼む。こちらから話題を振るととりあえずかげじつだが、バカンスにきたところだな。
相変わらずなにも考えていないが、結果いいほうに振り回す辺りさすがと言えよう。
とても面白かったと感想をのべておこう。
おはよう♥見届けさせてもらった。素晴らしいぞ、ナーベラル♥
いや、かけたのは私だしな？とりあえずお風呂でもいくか？
フフ、そうだな。とても楽しい時間だったが！それは今日もだ！つまり楽しい時間は終わらないというやつだ！
うむ、わかった。そこは聞いているから気にしなくていいというかそんなにありがとうというやつだ！
こちらこそよろしく頼む。こちらから話題を振るととりあえずかげじつだが、バカンスにきたところだな。
相変わらずなにも考えていないが、結果いいほうに振り回す辺りさすがと言えよう。
とても面白かったと感想をのべておこう。
おはよう♥見届けさせてもらった。素晴らしいぞ、ナーベラル♥
いや、かけたのは私だしな？とりあえずお風呂でもいくか？
フフ、そうだな。とても楽しい時間だったが！それは今日もだ！つまり楽しい時間は終わらないというやつだ！
うむ、わかった。そこは聞いているから気にしなくていいというかそんなにありがとうというやつだ！
こちらこそよろしく頼む。こちらから話題を振るととりあえずかげじつだが、バカンスにきたところだな。
相変わらずなにも考えていないが、結果いいほうに振り回す辺りさすがと言えよう。
とても面白かったと感想をのべておこう。
おはよう♥見届けさせてもらった。素晴らしいぞ、ナーベラル♥
いや、かけたのは私だしな？とりあえずお風呂でもいくか？
フフ、そうだな。とても楽しい時間だったが！それは今日もだ！つまり楽しい時間は終わらないというやつだ！
うむ、わかった。そこは聞いているから気にしなくていいというかそんなにありがとうというやつだ！
こちらこそよろしく頼む。こちらから話題を振るととりあえずかげじつだが、バカンスにきたところだな。
相変わらずなにも考えていないが、結果いいほうに振り回す辺りさすがと言えよう。
とても面白かったと感想をのべておこう。
気にしないように！
はい！ありがとうございますっ！い、いきましょう！お風呂でモモンガ様に洗って頂けると僥倖です！
きちんと隅々まで…でございますっ！ふふふー！
モモンガ様のサービス精神に私、感激してしまいました！
暴君として振る舞っているように見せて、その実、私の希望を叶えて下さる事に
御身は一生懸命であると…日々感じております。
とっても気持ちのいいえっちはお互いの歩み寄りによるものなのでしょうね。えへへー。
長いようで短い…今日もそんな一日になってしまうかと存じますが、
どうぞ最後までお付き合い下さいませ。
バカンスはあれ、オリジナルの箸休め的エピソードだそうですね。
彼女達の反応からは、我々ナザリックへ御身が下等生物を招いた時のような……
そんな雰囲気を感じるものでした。まぁ、チケットの入手経緯を思えば、
ちょっとした塩対応でも優しく感じてしまうものではございますが。
本編よりもアルファ様の正妻主張が強かったので、やはり皆そういう認識なのだな…と
理解するところがありましたが、まぁ、直前まで曇らされて未亡人感を出していたので
その反動のようなものでもあるのでしょう。分かりませんが！
私の方の注目は薬屋へ更に強まっております。
わりと難解な人間関係といいますか、しっかり整理しながら考えないと
雰囲気でしか理解できないものではあるのですが、
それでもやはり謎が明かされていくにつれて盛り上がりを増すのが流石の作りですね。
憶測で物を言ってはいけないという教えもございますから、
それが嘘か真か判断しづらいのもございますが……
区切りのタイミングでそれらを調べてみる楽しみもございますね。はい。
>>696
ふふふ、一瞬何事かと思いましたがかしこまりました！
ちょっぴり年末も重くなりそうで嫌な予感がいたしますが…
まぁ、それはその時に考えましょう。避難所の仕様も視野に入れてはおきますが。
よしよし、私が綺麗にしてやろうな♥まあ自分でやったわけだから自作自演でしかないが！全部洗ってやるぞ♥
フフフ、買い被りすぎだよ。私の望みもあるのだからな。私は暴君だとも。ナーベラルをおもんばかっていたりなんかしてないんだからな！
けっしてお前に一生懸命とかではないんだからな！とまあツンデレ的に振る舞ったが私もそれを望んでいる。
つまり互いに望んでいるのならなんの問題もないと言うか、これぞまさに幸せスパイラルだな。
とても嬉しくなるとも。うむ、長くとも楽し早いそんな1日を共に楽しもうではないか！こちらこそよろしく頼む！
え、あれオリジナルなのか。なかなか良かったな。
七陰以外区別がつきにくいのだが、態度の悪い彼女は印象的だな。わりと好きになったな。有給を奪われるところも含めてな。
まぁ、チケットの入手経緯は盗んでるしな。ふと思ったが彼はまったく出てきてないな！
いや、ジョン・スミスで出た気になっていたがわりと出番がないのか！
アルファの彼女の正妻主張や私の好みのゼータが出番が多くて良かったな。
仲間内でも仲良く喧嘩するのは好きだな。
曇っていたところも含めて好きだな。フフフ、薬屋は難解で面白いな。わりと複雑でありながら、あとで紐解かれると言うか！私はとても好きだ。
嘘かまことか、あとでわかるのもいいな。わりと繋がるしな。私は羅漢の彼が好きだな。
本当にそう思うか！？いや、すまないついやりたくて。
もしそうなったならば避難所も視野にいれておこうな♥
ウフフ、そこはモモンガ様が汚したのですから、綺麗にして下さるのも貴方様にして頂きたいというのがあります。
ひとつの物を大切に使い続ける為には持ち主による日々の管理が必要ですからね！
モモンガ様が急に偽悪的に！？いえっ、それならばそれでよろしいのではないでしょうか！
意識せずともお互いの需要と供給を満たせる存在ということですし、
見事歯車が噛み合った関係だと申し上げられるものかと。
まぁ、お酒ではありませんが、えっちに依存しがちなのは自覚しておりますし、
確かにこれも……むー、ひとつの幸せスパイラルだと言えるのかもしれません。
基本的に七陰以外の方々は映像化で出番が微増していらっしゃるようですね。
ニュー様はちょくちょく出番があったりするようですが、役職によるものが大きいのでしょう。
主人公なのに一切出番が無い…というのは、まぁ……ほとぼりが冷めるまで逃亡中ですし……
……モモンガさまは猫派だったのでございますか！？
今回の範囲の後に出番があると小耳には挟んだ覚えがございますが、
やはり若いナンバーの方々の出番が圧倒的ですね。トンチキ科学者枠で使いやすいイータ様もそうですが…
薬屋はですね、ひとつの謎に対して、他の謎や人間関係などが密接に関わり合っている連動性、
そこが非常に関心を引かれるところでございます。
全く関係のなさそうなお話から徐々に繋がっていくのがあっと言わされる感覚がありますね。
彼はあまり出番がなさそうに見えて、今後回想なり里帰りの際に…と
まだまだ出番や過去が語られそうで目の離せないところではございますね。
はい！本当にそう思います！
（ナーベラルはあまりかしこくなかった）
ちょうど言ってる側から妙に重くなっておりましたね…むむー、不安でございます。
さて、本日はよろしければお話の時間にしましょうか、モモンガ様。
川中島も悪くはございませんが、もう今週末はクリスマス本番でございますからね！
今からモモンガ様と過ごす段取りを頭の中に思い描いておこうと思うのですっ！
あ、なにかキュンときてしまった。ナーベラル乙女可愛いな。そんなところがとても好きだ。愛しているよ、ナーベラル♥
お前は私の愛するパートナーだ。私の物ではあるが、我々は対等なパートナーなのだとも。
そうだな、我々は意識せずとも互いのために動ける。それは感情を抜きにした利害としても完成している。
こんなに素晴らしいことはないな、やはりナーベラルは最高だ。お前は私の特別だよ。
いいではないか、こういうのもまたひとつの健全な形だ。何にも掴まらず立つものなどいない。
私とてそうだ、お前がいないことなど考えられぬさ。
まぁ、ナザリックですら多くて出番の有無に差がつくからな。あの規模だと仕方あるまい。
七陰はわりと出番があるからな。まあ役割によるところもあるが。アルファを除くとデルタとガンマ、ベータは多く感じるな。
普段は慇懃無礼なものが荒い口を聞くのはなにかいいな。
ほとぼりが冷めるまで逃亡中、本当に逃げていたのか。猫も好きではあるな。
ほぉ、そうなのか。それは楽しみだな。わりとデルタとの喧嘩は好きだな。シャルティア、アルベドみたいでな。
まあ、若いナンバーと666と、その回りは出やすいな。
イータの彼女は使いやすいしな。あの水着はわりと好きだな。
薬屋は、そうだな。ひとつの謎が完結してもそれが後に繋がったりする。そんなところが好みだな。
あとは彼女に御執心の彼は好みだな。人間性がわりと、すきというか完璧に見えてそうでもないところとかな。
どこまでやるかさておき、とても楽しみだな！
そ、そうか。
(しはいしゃはでばなをくじかれた。しゅんとした)
まあ、不安に思いながらも楽しく逢瀬しようではないか！
もちろんだとも。やはりピロートークにはいいタイミングだしな。
ネモの彼がサンタなのも面白いが川中島は楽しみに取っていてもいいしな。
フフフ、クリスマスデートの希望はあるか？私はイルミネーションでも作ろうかと思うのだが！
プレゼントの希望とかも聞かせてくれ！
えへへ、そういうものでしょうか！？
主従ということもございますけれども、ナーベラルは隷属したいという気持ちが強くございますし、
形式的なものであっても、貴方様に所持して頂いていると感じられる瞬間にこそ喜びが強くなるのでございます。
なんだか褒めそやされて照れてしまいますね……ふふ。私もモモンガ様が大好きでございますよーっ♥
＞普段は慇懃無礼なものが荒い口を聞くのはなにかいいな。
フフフ、理解できますとも。なんだかそういう方ってインテリヤクザ属性が多い偏見を持っております。
普段の態度とのギャップが大きくなりますので恫喝には効果的……といいますか、
突然怒鳴って相手を萎縮させるのって完全にそっちの手口ですよね。
あ、そういえばミツゴシもシャドウガーデンのフロント企業でしたね……
デルタ様の魅力はこちらでいうシャルティア様に通じるところがあるとは感じますね。
鉄砲玉、暴力装置としての使い道が多いですが主人には従順で、
ちょっと足りない感じが庇護欲をそそるところがあるのかもしれません。
モモンガ様！あれは水着ではございません！バニーガールでございますっ！
壬氏様は案外ふふーん、と余裕の笑みを見せているイメージといいますか、
浮世離れした人柄とは裏腹に感情豊かですね。
後宮で抱かれている印象以上に人間くさいといいますか。好ましい人物の一人でございます。
あッ！？モモンガさま！？（゜ x ゜;）
簡単に調査しましたところ、どうやら数日前から攻撃を受けているというお話らしく…
前々から長期の休暇のタイミングには付き物ではございましたが……むむー、なんとも傍迷惑な……
まぁ、いずれ機会もあることでしょう。
クリスマスデート……我々の記念日ではちょっぴりお酒を嗜んでみたいという希望を出した記憶がございますが、
週末はシャンパンで乾杯したい気分ではございます。
今回は大人っぽく落ち着いて…というわけではなくて、
ただただ御身と共に過ごせることの喜びを何かの形で表現したいなと思う次第でございまして。
そうですね…私は雪降り積もる日にはあったかい屋内でおうちデート！という展望がございますが……
あッ！それでしたらモモンガ様！第五階層でかまくらを作りませんか？
そこにおこたを持ち込んで、鍋を召し上がりましょう。
内側からの熱で天井が溶けてしまう事はございません。……あまりに寒すぎるので……
あるいは……モモンガ様に今年のサンタさんになって頂きまして、
私が<飛行>でソリを引きますので、それでナザリックの皆へプレゼントを配って回るというのはいかがでしょう？
いえ、別にプレゼントを配った直後に、それぞれ異なるロケーションで
お外えっちしたいとか…そ、そういうのでは…ない…ですが……♥
プレゼントはモモンガ様とのえっちがいいですっ！…………と、そればかり主張していると呆れられてしまいそうですので……
何か衣装や下着など、そういった物を頂けますと嬉しいです。
口紅とかも嬉しいですよ。これを塗って舐めるのだ！とご命令されてる気分になったりしますし……
あ。椅子もいいですね。このお部屋ではベッドかソファに腰掛ける事が多いですが、
モモンガ様との逢瀬が無い日には…逢瀬中にドキドキそわそわする気持ちを落ち着ける為に
ぼーっと心を無にして過ごす時間が必要です。その時に座るための椅子ですね！
私はですね、新しいこたつ布団でもご用意させていただこうかな、と思っているのですが。
部屋で鍋をする時の鍋つかみなどもいいですね。可愛いものをご用意させて頂きますよ。
そういうものだとも！隷属はもちろんしてもらおう！しかしながら、私もまたそこに癒しを感じているのだとも。
それもまた共存共栄というやつだ。ナーベラルは俺のもの！全てを差し出してもらうが、私もまたお前に信を託そう。
そもそもにSM的にはSもMに託している面も大いにあるしな。その辺はさまざまな面を持つ我々らしさだな。
ピロートークの日は特にお前を甘やかしたくなるな。だって可愛いしな！
＞インテリヤクザ属性が多い偏見を持っております。
それだな！なんというか柔和な表情から放たれるドスの効いた声と言うかな。さっきまでニコニコしていたのに突如隣のものが武器とか手入れし出すとな。
恫喝慣れしているのがまたいいな。彼らもまぁヤクザみたいなものだしな。
フロント企業という言い方がもうな……
デルタの彼女の魅力はまあアホのこだな。マスコット的というか。ほおナーベラルはシャルティアをそんな風に見ていたのか。
しかし鉄砲玉、暴力装置としての使い道はちょっと笑ったがそうだな。
主人には従順で、まっすぐな気質がいいな。
バニーガールでもあるが、あれほぼ裸だよな！やらしくないか！
壬氏の彼は案外と余裕があると見せて、そんなにないというか彼女の前では形無しだな。
後宮では無敵に近くありながら、わりと穴があるというかよく怒られてないか！？
なに、そうなのか！それは迷惑だな。しかしまあ仕方ないか。（▼ ー▼)y-~
フフフ、クリスマスデートにお酒か。いいではないか。シャンパンで乾杯、とてもいいな！
うむ…あったかいおうちデートは私も賛成だ。寒いしな！いや、決して寒がりでは！
それはいいな！かまくら！昔雪だるまを作ったしな！また作れるのはとてもいい！
採用だ！ナーベラル！おこたを持ち込んで鍋か。フフ、元祖鍋処らしくていいな！
すき焼きにするか、久しぶりに食べたくなってきたしな。
どちらもやるとしよう！サンタになって、ナーベラルにソリを引かせてみんなにプレゼントを配ろう！
私もサンタデビューしなくてはな！今年はアインズサンタに任せておけ！
ふふ、様々なロケーションでえっちしたいとはナーベラルの変態め♥いや、むしろ喜んでいるさ。
俺の妻は最高だ！どんなところでもしよう！ソリとかでもいいぞ！ふゆうえっちもいいな！そういえばこれも前にしたか。
衣装や下着か、それもいいな。ナーベラルを彩るのもいいな。口紅とかも自分色に染める的なものか。ありだな。
椅子か、ナーベラル用のものを用意してもいいな。色々ありがとうな。これは用意のしがいがある！
新しいこたつ布団か！それはいいな、ありがとう！
鍋掴みもらしくていいな。では私もクリスマスに用意しておこう！何を用意するか？フフ、それは楽しみにしていてくれ♥
＞それもまた共存共栄というやつだ。ナーベラルは俺のもの！全てを差し出してもらうが、私もまたお前に信を託そう。
ありがとうございます。我々は理想的な共存関係が築けていると感じております。
……モモンガ様が事あるごとに可愛いと仰って下さるのが、なんといいますか……
……鍋もおだてりゃ木に登るというものでございます！
ふふふ、こんなにたくさん褒められては私も頑張らねばという気にさせられるというものでございますよー！
＞デルタの彼女の魅力はまあアホのこだな。マスコット的というか。ほおナーベラルはシャルティアをそんな風に見ていたのか。
はッ！？あッ！？い、いえっ！いええぇ…あの、っ…そ、そういうことではなくてですね！！
魅力のベクトルのお話でございます。けして私がシャルティア様をアホの子で
ちょっとおつむが足りなくてちょっと扱いにくいなどと思っているわけではないのでございます！はい！
モモンガ様も、手とり足取り教えた子が少しずつ成長の兆しを見せることにワクワクしてはきませんか！？
ユリ姉様でしたらきっとそれが教育の喜びだと肯定して下さることでしょう！
あ。モモンガ様がお煙草を！おそばにおりましたのに気が利かずに失礼しました。
私はいつも貴方様に甘やかして頂いておりますし、
こういうイベント事の際はですね、二人で何か共同作業がしたい……
そんな気持ちにさせられるのでございます。
雪像でモモンガ様を作るのもいいですが、長期の保存が効きづらいものではございますし…
短期間だけで楽しむのであればやはりかまくらがよろしいかと思うのです。
…ふふふ。卵を用いたお鍋こそ至高でございます。私も一票投じておきたく存じます。
モモンガ様が上空からプレゼントを配るなど、まさに天の恵みと映るのではないでしょうか。
シズにはお友達の分も含めてふたつ持たせましょうね。
きっとネイアもそれが魔導王陛下からの贈り物と知れば、聖典に加えることでしょう。
トナカイではなく、空を飛ぶウサギではございますが、御身をお運びいたします！
サンタにも休息は必要ですし、プレゼントを配る合間合間にも…そのー…
せめて心身癒やされて頂ければ…と思っただけなので……えへへ……
９階層や３階層までは隠れる場所が多いですが、６階層ですと林の中かしら…
問題は……ナザリックの外へ配りに行くタイミングですね…むむ……
私はナーベとして顔を多くの人間に知られておりますし、
ちょっぴり過激な格好をしていては…し、しかも…世間的には私はモモンさ――んの相棒ですし、
魔導王と通じている…というのはモモンさんのブランドイメージに影響が出てしまわないものかな…と思いまして……
はい！私が貰って嬉しいもの…と強く意識なさるよりは、
モモンガ様の好みにナーベラルを染めて欲しいと思うのでございます。
当然、私は貴方様の好みに自分を変えていくことには喜びを感じますし…
プレゼントを貰って終わりではなく、それに合わせて私自身もアプローチなどを考えること……
その時間もまた大切ないただきものなのでございます。
私の方は貴方様に普段遣いして貰えるものがいいと思いまして……
風呂桶などは必然とお風呂では使うことになりますし、
冬場によく使うものはなにかしら？ふふ、考えるのも楽しいものですね。
＞ありがとうございます。我々は理想的な共存関係が築けていると感じております。
それはお前の頑張りあってのことだ。誇るといい、お前の努力の結果なのだから。
フフ、さらに頑張ろうと言うナーベラルの頑張り屋さんなところ私は大好きだぞ？
だから無理なく頑張るのだぞ♥
＞魅力のベクトルのお話でございます。けして私がシャルティア様をアホの子で
ちょっとおつむが足りなくてちょっと扱いにくいなどと思っているわけではないのでございます！はい！
もはや追い討ちではないか！まぁシャルティアも狂犬だしな。
そんなところも含めて好きだよ、愛らしいしな。
そかはまぁある。手とり足取り教えた子が少しずつ成長の兆しというのはやはり教育と言うか子育てと言うかな。
たまらぬ気持ちになるとも！最高ではないか！
ユリもそういうのが好きだよな。
気にしなくていい。これはまぁ雰囲気てなものだ。私とてたまには自分でやらねばな。
そんなことはない、私とてナーベラルの世話になっているさ。
シチュエーションの提案などはナーベラル世話になりっぱなしだしな。
なのでそういう意味でも我々は対等というやつなのだ。
雪像か、そういうのもいいな。まぁ私の像とか恥ずかしいが！ナーベラルが作ってくれるならありがたく受け取るべきか。
かまくらはいいな、期間限定のおうちというのもいいものだ。
それではすき焼きだな！やはりすき焼きはいいものだ。今から楽しみだ。
フフ、部屋にはいるとみんないるしな。その辺は手渡しがいいか。いや、プレゼントを<転移>させるか。
ネイアのぶんもよういしておくか。シズのおともだちだしな。
空飛ぶウサギか、なにかロマンチックでいいではないか！
フフ、プレゼントを配る合間合間にエッチとはやらしいウサギだな？発情期なのか？んん？
そんなにえっちでプレゼントを運べるのか？のられて興奮していないか？
６階層の林や…ナザリックの外ならばやはり空かな？空ならばれないだろう！
それならナーベラルに変装させるか。姿を変えれば気づかれまい。ナーベが魔導王とえっちなどスキャンダルだしな！
なるほど、ナーベラルを染めるものか。装飾品はたしかにそんな色があるな。
フフ、ではなにか考えて送らせてもらおうか。ナーベラルを染めるのはいいな。
以前に手袋や口紅を贈ったときもそうだったな。いや、あれはわりと興奮したが！
たっぷりナーベラルを染め上げたいな。そうだな、わりと風呂好きなイメージが定着したな！
プレゼントは思って贈るとこ歩まで楽しいものだな！
＞そかはまぁある。手とり足取り教えた子が少しずつ成長の兆しというのはやはり教育と言うか子育てと言うかな。
生きる上での師の存在というものは誰にとっても非常に重要なものでございます。
我々にとってはモモンガ様が先生でございますからね！
転移当初とは違い、今は我々も歩みの速度こそ違いがございますが、
ずっとその成果が出てきているのではないかと思っております！
……そ、そして……ナーベラルもでございます。性的な事がほとんどではございますが……
以前よりも如実に御身の教えを吸収することができているのではないかな…と感じております！
これからもえっちの時には正しい作法を教えて下さいませね、モモンガさま♥
＞シチュエーションの提案などはナーベラル世話になりっぱなしだしな。
そう仰って頂けると嬉しいですが、シチュの提案などは
あくまでどちらかがきっかけを切り出すだけであって、
実際にそれを行う過程においては二人でやっているものだと思っております。
ですので私は自身の好きな事をそれとなく挙げているだけではございますが…
それはそれとして！モモンガ様はきちんと見て下さっているのだと嬉しくなりますね！
＞そんなにえっちでプレゼントを運べるのか？のられて興奮していないか？
ご安心下さい！お仕事はお仕事。趣味は趣味でございます。
運送の途中にえっちをねだったりはしません。……多分。きっと。……も、もしかしたら……！
ソリは引きますが、モモンガ様には馬車のようにお席をご用意しますから、
直接跨って頂くわけでは…………い、いえ…御身が…それをご希望なさるのでしたら、
私には異存はございませんが……一見座っているように見えて、
後背位でえっちしながら移動している…となりますとっ、もうプレゼントの配達どころではなくなってしまいますしっ！
＞以前に手袋や口紅を贈ったときもそうだったな。いや、あれはわりと興奮したが！
えへへ、口紅は消耗品ですからやがて無くなってはしまいますが……
ですが毎年、そして一年の中にもたくさんの記念日がございますから、
長持ちするものよりはそういった品物を最後まで消費してしまう方がいいのかもしれませんね。
折角の頂き物、死蔵してしまうには勿体ないものでございますから。
……どうでしょうか！モモンガ様はお風呂好きのイメージしかないのですが！
何と言っても極楽の支配者ですからね！入浴の際にはいつも気持ちよさそうなお声を出されておりますし！
あ……タオルもいいですね。お風呂セットということで、風呂桶にタオルを入れて浴場まで…と
快適なお風呂生活を応援させて頂くのもちょっぴり興味を引かれます。
さて、こくこくと時間に近づきつつあるのを感じておりますが……
宜しければ今後のシチュに関しても、候補を挙げておこうと思います！
いえ、必ずしもそれを行わなければならないわけではなく、
現在の興味の移り変わりなどを知って頂く為でございますね。
まだシチュ未満ではありますが、覚え書きのような感じでサッと流して貰えれば。
・真・川中島の戦い
はい。以前よりお話しております、来ちゃった♥来るな！
の夫婦漫才のようなえっちでございます。内容はこれまでも何度か触れておりますから、
そう多くの打ち合わせは必要ないでしょう。
・モモンガさまTRPG
お正月といえばすごろくでございます！出目によって急展開するような、
そんなお話仕立てのシチュにも現在興味は継続中でございます。
テーマは色々ございますが、短期間に継続してお会いできるタイミングでないと
なかなか手を出せるものではございませんからね。
あ、あと！定岡様のイメージ画像、とても良かったです！
現在はこういったツールの導入もありますし、以前よりもイメージの把握がやりやすいのが追い風かなと！
・久しぶりに陰の実力者と
偽札編が始まる以前、実はその曇らせパートを楽しみにしていたのです。
ひょっとしたら過去の逢瀬で少しお話していたかもしれませんね。
シャドウにそのつもりはないでしょうが、捨てないでー！と迫られて
彼も知らず知らずの内に肉体的な籠絡を受けている…というシチュを考えたりもしております。
彼女達にとってシャドウは光なき世界に差した一筋の希望の光なのです。
……我々にとってのモモンガ様のようなものですし、非常に共感できるテーマでしたから、
そのあたりのシチュは興味深いです。……湿っぽくはなりますが。
でもアルファ様ってジメジメしてる重い女のイメージですし……まだティーンエイジャーですよね？？
はい。このような感じですね！来年のお話はまだ早いかしら？
でも週末からはずっとモモンガ様とえっちついでのイベントが盛り沢山ですからっ、
それはその時にお話するとしても、私の考えを共有しておきたいと考えました。
＞生きる上での師の存在というものは誰にとっても非常に重要なものでございます。
我々にとってはモモンガ様が先生でございますからね！
かんだー！いや、かんでない！かんでないからな！
ナーベラルはもうとてもかわいいな！よく学ぶと言うか素行は悪いと思ってたのだがな。こんなに立派になって……うう。
エッチなことだけではないぞ！ナーベラルは心優しいし立派な子になったさ。
弐式炎雷さんもそういってるさ。しかしそこはそれ！えっちなことはやる！
＞ですので私は自身の好きな事をそれとなく挙げているだけではございますが…
それはそれとして！モモンガ様はきちんと見て下さっているのだと嬉しくなりますね！
以前も話したが私は1を増やすことは得意だが、なにかをひらめかぬ時は本当にさっぱりでな。
そのあたりはナーベラルのお世話になっているさ。
その辺も我々の相性だと言えるところだと嬉しいぞ。私はナーベラルを大切に思っているとも。
それはやはり伝えたくなるな。
＞ご安心下さい！お仕事はお仕事。趣味は趣味でございます。
運送の途中にえっちをねだったりはしません。……多分。きっと。……も、もしかしたら……！
言葉攻めしたら真面目な回答が！？いや、そうでもないか？しかし手綱は引かねばな？そうなるとやはり首か？
後背位でえっちしながら移動とはそこまで言っていないが？ナーベラルはスケベだな！
えっちは仕事が終わるまでおあすまけだ！
＞えへへ、口紅は消耗品ですからやがて無くなってはしまいますが……
ですが毎年、そして一年の中にもたくさんの記念日がございますから、
長持ちするものよりはそういった品物を最後まで消費してしまう方がいいのかもしれませんね。
その通りだ、消耗品には消耗品のよさがあるさ。消耗品だからこそ使ってしまえると言うかな。
それもまたよさだ、なのでなにか消耗品を考えてみるか。それもいいな。
こうして話していると色々ひらめくな。本当にありがとう♥ナーベラル♥
それはあるな、風呂は好きだ。娯楽と言うかえっちもふくめて欠かせぬものになりつつあるな。
お風呂セットはいいな！はっ、なにか子供みたいではないか？恥ずかしくはないか！？
おお、もうこんな時間か！早い！早すぎるな！うむ、ありがとう。いや、案をもらえるのは嬉しいぞ♥
もちろん参考にさせてもらおう！
・真・川中島の戦い
来ちゃった♥来るな！
は本当に好きだな。これはもうなんというか打ち合わせなしでもやれそうだな。
武田の彼は大変そうではあるが！
・モモンガさまTRPG
これは是非やりたいな。やはりすごろく的なものもふくめてやりたいところだな。
お正月は時間もあるしな。ということで是非やらせて欲しいとも！ゲームマスターナーベラルもみたいしな。
おお、ありがとう♥ナーベラル♥フフ、褒め上手だな。
そうだな、たしかにイメージが具体的に伝えやすくなったな。
・久しぶりに陰の実力者と
フフ、これはありだな。アルファの彼女なら捨てないでと迫ってもいいし責任を取ってと迫ってもありだな。
そして彼はわりと抵抗なく応じない気がしなくもないな。そのあたりは責任とるかーと。
まぁ彼はわりとフランクだしじめじめしているくらいがほどよいと言うか、シャドウと通常で使い分けがききそうだしな。
彼女はもう見た目貫禄があるがまだ１０代だしな。それくらいは普通と言える！
フフ、来年の話をすると鬼が笑うと言うが来年も一緒だ。ナーベラル♥託さん話したいぞ！
ありがとう、どれも素敵だ！全部やろうではないか！
そうですね！！噛んでないですね！！（くわっ！）
非才の身ながら、私の素行はけして悪くはないと思います。
不快な害虫を潰そうとしているだけですからね。
し、しかし！他でもない御身にその成長を認めて頂けるのは嬉しいものでございます！
……なんだか結婚式の時に泣き崩れるモモンガ様を連想してしまったのですが、なにかおかしい……
モモンガ様は両親の席ではなく、新郎席におられる筈ですからね。
ひとまずおチンポに対しては上下どちらでも、吸いながら抜くようにすると気持ちがいいのだと覚えました！
こうした学習の成果を活かしやすいので、お口での奉仕は好きですね。
＞後背位でえっちしながら移動とはそこまで言っていないが？ナーベラルはスケベだな！
ちちち、違うのですよ！ナーベラルは時と場所を選ばず、御身へご奉仕させて頂く存在です！
ですので退屈な移動時間にもお楽しみ頂けるようにと考えていただけですので、
何もいつもいつもえっちしたいという欲求を発露しているスケベではないのでございます。
……ひーん！！で、でしたら、お仕事の区切りと区切り、つまりプレゼントを手渡ししていない間は
お仕事中ではないということでえっちしましょう！ほら、これなら大丈夫でございますよ！
＞お風呂セットはいいな！はっ、なにか子供みたいではないか？恥ずかしくはないか！？
モモンガ様のプレゼント選びの一助になれたのであれば幸いでございます。
いえ、ちっとも恥ずかしくはございません！私も大浴場を利用しない時はお風呂セットを持ち歩いておりますよ。
インベントリに入れて持ち運んでいるので嵩張りませんし、
モモンガ様の好きな匂いのシャンプーですとか、替えの下着なども入れたカゴでございます！
モモンガ様も風呂桶にお好きなもの、全部入れて持ち運びなさるとよろしいかと！
銭湯気分になれてお得かもしれませんよ！
＞これはもうなんというか打ち合わせなしでもやれそうだな。
酒飲み回もありでございますね！
なんといいますか、旅館の湯で盆にお酒を浮かべて風呂で晩酌…というイメージ図が
我々の恒例のお泊りを連想させるのもございますが！
お風呂上がりに座敷で飲みつつも浴衣が解けて…というのもまさにそうですが！
えっちなシチュに関してはお酒が便利過ぎるのですよねー、ついつい常用したくなってしまいます。
いつの間にか眠ってしまって、頭が痛くて起きたら隣に宿敵が！なんて、やはりお酒ありきでございますし…
＞お正月は時間もあるしな。ということで是非やらせて欲しいとも！ゲームマスターナーベラルもみたいしな。
ふふー、ありがとうございます！私がプレイヤー側の場合は忍びの潜入任務なども
考えたりしておりましたが、盤面をコントロールする事にも依然興味が絶えません。
その場合は取っ替え引っ替えのえっちですとか、あるいはえっちする事にリスクを持たせたりですとか、
あまり比重が一回のえっちに寄り過ぎないようにとは考えておりますね。
あくまでスパイス程度にしておきませんと、冒険の旅に出ずに気の良いお嫁さんを捕まえてえっちして暮らしました！
というエンドにしかならないでしょうし！
＞彼女はもう見た目貫禄があるがまだ１０代だしな。それくらいは普通と言える！
まぁ、そうですね、わりとそのあたりも興味の範疇でございます。
普段がシャドウガーデンの頼れるリーダーですし……
べったべたに甘えたり、立ち向かって対等とは言わずとも背中を追いすがる存在にはなりたいと思いつつも
その一方で甘い言葉を使って庇護される事にもそうまんざらではない…みたいな、はい。
やはり意中の方を前にしますといかに冷静であれと思っても己を律しきれないものがあるのです！
えへー、勿論でございますっ！来年も良いスタートを切りましょう！
まぁ、こうしていくつかシチュの展望はあれど、モモンガ様と過ごしたい…これが一番でございます。
クリスマスを終えても、年末の温泉、お正月……と
続けてナーベラルが予約しておりますのでっ！一緒に過ごせそうな予定だけで言えば、
おそらくは今回が一番になるのではないかなとは思っておりますので……
今から期待が膨らみます！え、えっと…今年はあと…全部、日曜は空けておこうと思うので…♥
本日は21時程度まで…とお伝えしておりまして、それに特に変更はないのですが
気持ち早めになるかと思いますので…、ここらへんでナーベラルはうろうろを始めます！
止めないで下さい！うろうろうろうろ…（＞x＜ ）三
そう！かんでない！(くわっ)なにかナーベラル親の真似をする子供のように！？
なにか恥ずかしいな。私は恥ずかしいことをしてないだろうか。恥ずかしくない親でなくてはな。
まあ悪くはないな。うん、悪くはない。決して！
泣き崩れたりはしそうだが、私涙とか流れないというのは野暮か。
いやー！いいはなしのあとになにかとんでもなくいやらしいことを仕込んだ感覚！私は最低なのでは！？
いや、なにかその発言に興奮してきたが！？
＞モモンガ様のプレゼント選びの一助になれたのであれば幸いでございます。
おお、そうか。まあかさばらないしな。そういうのもありだ！というかかなりいいのでは！？よいプレゼントだとも！
好きな匂いのシャンプーか、いい香りのするのは好きだな。カゴがなにか可愛い！
銭湯気分最高ではないか！楽しみだな！
＞ふふー、ありがとうございます！私がプレイヤー側の場合は忍びの潜入任務なども
考えたりしておりましたが、盤面をコントロールする事にも依然興味が絶えません。
よいよい、私が見たいのはナーベラルの世界だ。それもまた楽しみだ、えっちたくさんもあり！
その辺を展開に任せるのもいいだろう！俄然楽しみになってきたな！
＞まぁ、そうですね、わりとそのあたりも興味の範疇でございます。
普段がシャドウガーデンの頼れるリーダーですし……
時にはべったべたに甘えたりするのもいいだろう。長女とは甘やかしたくなる存在だしな！
甘い言葉を使って庇護して、とろとろに甘やかすと言うのもいいではないか！
特に彼女はもう30代の風格が……
うむ、来年も楽しみだ！クリスマスに年末の温泉旅行、お正月！我々の冬休みは終わらないぞ！
たくさん一緒に過ごそうな！ナーベラル♥……と
私の予定はナーベラルの予約で埋まっているとも！やはり年末は取りやすいしな！
うむ、わかった。私も日曜日は大丈夫なはずだ！楽しみにしている。
いや、前後すると聞いていたしな！きにするな！
うろうろうろうろナーベラル捕まえた！(▼_▼)
離さないぞ！ナーベラル♥ちゅー♥
わぁっ、捕まってしまいました。ふふー♥
では手短にはなってしまいますが……
本日もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま♥
……さ、左様でございましたか！年末年始は楽しい時間になりそうですね！
ではまたお会いしましょうね、モモンガさま♥ちゅーっ♥
時間ギリギリまでありがとう、ナーベラル♥お前は本当に良くできた女だ。最高だとも。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥また土曜日楽しみにしているよ♥
年末年始楽しい時間を共にしてくれたら嬉しいぞ。
まだまだ冷えるからな、身体を大切にしろよ。ナーベラル♥
それではまた会おう！愛しているぞ、ちゅー♥
さて、ナーベラルを待つとしよう。かげじつは、前期に続いて先輩の彼女のお話で締めることになりそうなのだな。
しかしドエムの彼は名前に反して顔と声がいいというか、良い悪役だな……上司が悪のカリスマみたいな声をしているせいか不憫だが！
それとお正月に発表があるようだ。これは、アレだな？デミウルゴス。というやつだ。
フフ、元旦から忙しくなりそうだな！
(今日の支配者はオフなので紫生地に髑髏のちゃんちゃんこを着てこたつに入る)
(最近のオフの隙は大きすぎる気もするが、それもまたいいのでは！？と開き直ることにした)
(のんびりとお部屋でこたつに入りながら、こたつむりならぬこたつ支配者が生まれるのでした)
おはようございます、モモンガ様。わりと出番の多いドエム……
やっていることは悪辣なのですが、名前の響きでどこか力が抜けてしまう感じがございますね。
上司は彼をやたらとフルネームで呼びたがりますし……
思い返せば悪のカリスマも懐刀をフルネーム呼びだったような記憶がございます。
はい！私も風の噂を聞き、存じております！
フフフ、これはタイミング的に間違いないでしょう！
いよいよその時が近付いてきた……という実感が湧いてまいりましたね！
びっくりボックスの逸話が以前出たように、記念特番でちょっとした裏話なども聞けると良いですね。
今から楽しみにしております。とはいえ、前回と比べると時間も短いですから、どこまでやるものか……
……さて、それでは失礼いたします！
（モモンガ様がユニークな服装をしていらっしゃる！）
（なんだか所帯感のあるお姿に、僅かに口角が上がるナーベラルです。むふー）
（こちらも今冬に備えて半纏などを用意しておくべきだったかもしれない）
（正装であるメイド服を着ているのがやはり一番落ち着くので）
（ついついいつもの感覚で身支度をしてしまいがちである）
（今日はこたつに入る彼の後ろからぎゅーっと抱きついて、その背中に顔を埋めるのでした）
おはよう、ナーベラル♥そうだな、かげじつの敵は瞬殺されるかそうでなければわりとしぶとい。そんな印象を受ける。
悪辣で悪人なのだが名前に反して美形、そしていい声をしているのがまたな。
悪のカリスマも、たしかにフルネーム呼びしていたな。天国の下りといいわりと突拍子もないことを言うイメージもある。
彼の上司もそんなところがあるような印象を既に抱かされるな。もしくはヒモか。
……悪のカリスマも女性に物理的に食わせてもらっているし、ヒモだったのか……。
楽しみだな！フフ、ナーベラルと感想を言い合える日を楽しみにしている。
そうだな、記念特番はわりと裏話やそれそのものが面白かったりするしな。
シャルティアよ、プロデューサーにお前はもう用済みでありんすとか言っちゃダメだぞ！
よしよし！おいで、ナーベラル♥
(ナーベラルが帰宅する前に脱ぐつもりだったちゃんちゃんこを着たまま出迎える)
(魔王から一気に所帯染みているが、本人はローブのつもりだ)
(背中に顔を押しつけられればまさに娘。その感触を楽しんで、よしよしと手を取り前に導く)
(今日はこちからぎゅっとだっこするのでした)
さて、改めておはよう！今日は眠るまで問題ない。なにかシチュエーションを起こすのもいいだろう。
前回あげてもらったものからなにか選ぶもいいし、閃いたものがあるのならそれでもな！
それではよろしく頼むぞ！
あの世界の最高戦力であるシャドウは正義の為に生きているわけではございませんからね。
熱源感知…といいますか、盛り上がる場所にフラフラ近寄ってくる核弾頭のような存在ですから、
補足されるとよくわからない内に倒されるという奇妙な構図が出来上がっております。
どうやらこちらも劇場で上映されるということで、すごく勢いがございますね。
あっという間にストックが無くなってしまうのでは……
はい！ナーベラルは残念ながらお留守番とはなってしまいますが、
ヤルダバオトとの決戦に挑む御身の姿を見守っておりますからね！
あーーー。
（背中からぎゅっとしていると、今日はモモンガ様の方から抱っこされて前面へ）
（ぽかぽかあったかこたつに浸かり、すっかり出れなくなってしまう予感しかございません）
はい！本日もお会いできて光栄に存じます。
特に変更などなければ、今夜は23時前後…で見ております。
お付き合いよろしくお願いいたしますね、モモンガさま！
本音を申しますと、今日から先取りでクリスマスえっちへ臨むのも悪くはないと考えてはおりましたが……
今年は明日も一緒にいられるのですし、明日は明日で企画するようにしても良いかもしれませんね。
そうですね……私、川中島のそれでも思ったのですが、
恋人未満友達以上……くらいの仲の男女がふとしたトラブルをきっかけにして
肉体関係を持ってしまうというシチュが好きなのだと思います。
近頃グエル様とミオリネ様のカップリングをふと思い出しまして。
傍目には関係を持っているような距離感に見せて何もない……という近さながら、
やっぱり泊りがけに間違いを起こしてしまったり…ですとか、そういうお話です！
なんだかお相手候補の系統が雰囲気的に偏ってしまっている……！
というわけで、すごろく回はそこそこ事前準備が必要になりそうですから、
先日の２つに絞ってお話を展開していきましょうか。
かげじつシチュですと、ストーカーと化したアルファシチュもご提案させて頂きます。
奇遇ね…などと言いながら、向かう先で必ず鉢合わせるので、
男子トイレの個室に入ったらいて、半強制的に求められたり、
ここにもいるのかな…？と売春宿に行けば、滑り込みで対応したり、
シャドウガーデンのお仕事は…？という謎の生態で張り付かせて頂きます！
まぁ、彼は組織の実態は尻ませんし、普段何をしているのかは把握できていないとは思いますが。
武田様は……年末は陶冶ということで武田の隠れ湯にでも入っていて下さい！
残念ながらその位置は特定されております！
まぁ、面倒くさいのが来たから…とさっさと上がって、トレーニングルームでバーベルを持ち上げたりしていても結構です。
ランニングマシーンでも隣の器具で一段階上のペースで走る人物がいたりすることでしょう。
ある意味では陰の実力者ムーブがしたいだけというまぁ迷惑な存在だからな。
盛り上がった場所で爆発してくる核弾頭と言うとなにかとてもしっくりくるな。
姉の方の姫は未だに大ダメージを与えられているが、妹の方の姫は進歩していっているのが対照的だな。
おお、そうなのか。まあ盛り上がりはとても大きいからな。
ストックは…まぁこういうときは一気に使うものだしな！
うむ、ナーベラルを連れてはいけないからな。
ヤルダバオト！決着の時だ！(くわっ)
(と顔に力をいれても特になにか変わったりはしない)
(ナーベラルを引き寄せれば、どこかペット感覚。こたつとの間に挟み込む)
(ポカポカする感覚を楽しみながら、ちゅうっとキスするのでした)
私も会えてとても嬉しいぞ。おと、それは朗報だ。まぁ前後はしても構わない。
休憩しつつのんびりと過ごすとしようか。
そうだな、このままいけば月曜日も時間は取れそうだ。
なのでクリスマス企画を明日に回すと言うのはありだな。
なるほど、恋人未満友達以上の関係か。文句をいいながらも一度関係を持つと抜群の相性を感じてしまうと言うやつか。
グエルくんとミオリネの彼女はまさにそうだな、一度勢いですると感じたことのないくらい気持ちよくて、というのはイメージにぴったりだ。
普段は喧嘩するが、一度寝たら相性抜群でと言う漫画を見た気がするな。またタイトルを覚えておこう。
うむ、それでよいとも。すごろくは準備がいるからな。
先日の２つに絞ってというのは賛成だ。
かげじつは、ストーカーか。そういえばストーカーシチュエーションはあまりなかったか。
うむ、それもいいな。
奇遇ね…と男子トイレの個室に入ってきたらここ男子だけど？と返したりしそうだ。
ここにもいるのかな…？と売春宿に行けば、出てくるのは面白いな！
有給をとってシャドウガーデンのお仕事そっちのけで張り付かれるのも面白いものだ。
彼はまぁその辺はしらないと言うか演技だと思ってるしな！
武田の彼は年末の湯治で隠れ湯に入っていたら入ってきたり、ちっさと揶揄されたりそんなイメージだ。
トレーニングルームでバーベルを持ち上げれば対抗されたりランニングマシーン走れば一段階上のペースで走られたり、仲良く喧嘩しなというやつだな。
どちらでも構わぬとも、そうだな。どちらでもナーベラルの好みでいい。強いて言うならストーカーシチュエーションは少し関心が強いかな、程度だ。
共に楽しめれば嬉しいからな！
彼がいなければ結構にダークで救いがない世界観ではございますが、
架空の筈のディアボロス教団が存在し、なぜかそちら側の手が尽く、
未来予知でもされたかのように潰されるという、不可思議な存在となっております。
とはいえ、その余波でこれまでの生き方を全否定されるアイリス王女は可哀想ではございますが。
顔が売れすぎてしまっているのでお留守番は致し方ございませんが……
モモンガ様のゴリラル回想の場面で姿だけでも出演したいものです！
対プレアデスの模擬戦、MVPはシズではありましたが、憤怒の魔将が私のポジションであるとするのならば、
私も同列で１位ということでご褒美を頂けても良いのではございませんか！？
（以前であればけしてしなかったであろう無茶振りでご褒美をねだるナーベラルです）
（とはいえ、こうした彼との距離の近すぎる日常を過ごしているだけで）
（皆が喉から手が出るほど欲しい立場にあるわけで）
（……つまるところ、えっちの口実が欲しいだけなのである）
えへへ、それは一足早く良いニュースを聞きました！
なんだか今年はモモンガ様との逢瀬盛りだくさんの年末ですね。
ふふ。御身の遠征の間、きちんとお留守番していたご褒美…なのでしょうか！？
嬉しいものですね！でしたら多少は前夜、当日を贅沢に使って
御身との特別な時間を過ごす算段が立てられそうですね。
＞なるほど、恋人未満友達以上の関係か。文句をいいながらも一度関係を持つと抜群の相性を感じてしまうと言うやつか。
そうです！肉体関係を持つことになるなんて、最初の時点では想像もしていなかったわけで、
それが成り行きでトントン拍子に一度関係を持ってしまったならば、
お互いにどうしてもそれを意識して、ぎくしゃくしてしまうのもありますし……
それとなく二人きりになってしまったら、自分から言い出せはしないけれども
そういう雰囲気を察して、緊張とか…してしまいそうですよね。ふふー。
ところでそのタイトルはアレでしょうか！？全年齢のものでよろしいので！？
いえっ、別にえっちなお話でも結構ですが！もし思い当たる事があれば、その時にでもお教え下さいませね。
＞奇遇ね…と男子トイレの個室に入ってきたらここ男子だけど？と返したりしそうだ。
……うっ、なんだか私、無性に貴方様にツッコミをシて欲しがっているのが透けて見えるような……
その一言で無意識の欲求を自覚してしまった気がします……！
ボケがしたい？ま、漫才がしたい……とか、そういうアレなのかしら……
う◯◯爆弾最強〜！（ナーベラルも夏油傑もそんなことは言わない）
＞ここにもいるのかな…？と売春宿に行けば、出てくるのは面白いな！
自分で提案しておいてなんですが、彼がちょっと興味を持ってしまっている感じが駄目でした。
無駄に付き合いの良い仲間に無茶振りしている感覚なのでしょうか、本人としては！
そしてまさかこちらのシチュに関心を持って貰えるとは思ってもみませんでした！
今日まではわりともの悲しくジメジメした感じで迫る想像だったのですが、
急に空回りし始める急展開…になってしまった気が……！
で、でしたら！いかがでしょう。今回は彼にお越し頂くプランで進めてもよろしいでしょうか？
晴信ちっさ…事件も気にはなりますが…ライブ感でぐいぐい突っ走るのも捨てがたいですからね。ふふ。
わりとダークで救いがない世界だよなー。治安も悪いし、何気に娼館で助けられた彼女がまた出ていたりと面白いな。
ディアボロス教団はわりと根深いと言うか手広くやっているしな。
アイリス王女はなんというか、救いがないと言うかわりと実の姉は救われているのだろうが。
うむ、ナーベラルは顔が売れすぎてしまっているからな。ゴリラル回想はやりそうなんだがなー。
如何せん時間がネックではあるからな。
対プレアデスの模擬戦のMVPはシズだな。しかしまさからそんな褒美のねだりかたがあるとは！？
わ、私が叶えられる範囲ならば叶えよう。
(だだっ子ナーベラルというのも斬新だなと頷く。ナーベラルはわりと聞き分けのいいこだ)
(その辺も含めると叶えられる範囲、と言いながらもわりと聞くつもりはあるのでした)
(とはいえ、どんなことを言われるのか少しばかりドキドキしていなくもないのでした)
喜んでもらえたのなら嬉しいよ、ナーベラル♥
ふふ、遠征の留守をちゃんと守ってくれたご褒美だとも♥
そうだな、2日あればそういうのもいいだろう。たくさん楽しもうではないか、ナーベラル♥
私もとても楽しい年末だ！
＞そうです！肉体関係を持つことになるなんて、最初の時点では想像もしていなかったわけで、
それが成り行きでトントン拍子に一度関係を持ってしまったならば、
お互いにどうしてもそれを意識して、ぎくしゃくしてしまうのもありますし……
うむ、酔った勢いとか過ちなので互いになかったことにしようとするも過去に類を見ないくらい気持ちよかったりな。
いや、広告で見たのでどちらかはわからないがたぶんえっちいやつだな。
調べてみたらすぐに出てきたな、もう一度シてみたいというものだ。
確認したら犬猿の仲の男女が、というやつだな。フフ、シチュエーションにあっているな。
＞……うっ、なんだか私、無性に貴方様にツッコミをシて欲しがっているのが透けて見えるような……
その一言で無意識の欲求を自覚してしまった気がします……！
ツッコミはわりとしているからきにしなくともいい。というかナザリックでも私は突っ込みだな！ボケるとえらいことになるしな！
………まさかこんなところでもSM的な要素が！
＞自分で提案しておいてなんですが、彼がちょっと興味を持ってしまっている感じが駄目でした。
無駄に付き合いの良い仲間に無茶振りしている感覚なのでしょうか、本人としては！
いや、まさかな〜的な好奇心を持ちながらというやつだな。彼本人はそのまま普通に娼婦が出てきても致したりしなさそうだが。
いや、むしろ悲しくジメジメしているからこそ急展開で騒がしくなるのもいいのではないかな。
彼女が今回の件を機に張り切るのはなにかこうわからなかもないしな！
フフ、いいとも！まぁ武田の彼がちっさと言われる機会はこれからもありそうだしな。
では今回はストーキングされる方向で言ってみよう！
あッ、いえっ、その……我ながら業突く張りでお恥ずかしい限りではございますが……
ご褒美にご寵愛を頂ければと思っただけなのですっ！
とは申しましても、そちらはシーズンが到来した際に何か思いつくでしょうし、
ひとまず保留にしておきたいと思います。
……えっと、まぁ、現時点での思いつきですと、
二人揃ってMVPだ！とシズと一緒にテーブルに並べられて、
他の姉妹が見守る中で交互に突いて頂いたり、
おねだりが上手な方に中出しのご褒美があったりですとか……主にそんな妄想ではございますが……
えへへー、やりました！
御身が再度遠征に赴くと仰った時には気が遠くなってしまいそうでしたが、
私の方で色々と予定の変更などもあった事も合わせて、
あまり逢瀬の機会自体は減らさずに続けられたお陰でしょうか。あまり不便は感じませんでした。
御身の大切な時間を全部欲張りに頂いてしまいますがッ！
今年はどうぞお許しくださいませね！ウフフ。
＞いや、広告で見たのでどちらかはわからないがたぶんえっちいやつだな。
あ、はい……私も広告でチラッと見た覚えがあるものでした。
ひょっとしたらこれのことかな…と当たりはつけていたのですが、
私も内容はそこで理解できる程度の情報しかありませんでしたので……
…………折角ですし、ちょっと見てみようかしら……
＞ツッコミはわりとしているからきにしなくともいい。というかナザリックでも私は突っ込みだな！ボケるとえらいことになるしな！
おいたわしや、モモンガ様。一度ボケてしまうと訂正すら困難になってしまうとは……
やはり王の発言力とは強大なものですね……！
感情を律し、ちょっとした発言でも一呼吸置いて表に出すべきか判断する頭の回転の早さが求められるとは、
政治力を鍛えるというのも大変なものなのですね……
かしこまりました！それでは本日はショート枠で簡単にやってみましょう。
では交代してまいりますのでお待ちくださいませ。
シャドウ。私は今回の件で甚く反省した。
貴方を信じきれていなかったのは私達……全てを承知の上で、
味方すら出し抜いて独自に動くその手腕と胆力……まだまだ私が及ぶようなものではないと痛感しました。
貴方に見限られたかもしれない…だなんて、そんな愚かな考えに支配されてしまったこと……
今後も汚点として忘れず、糧として尽力させて貰う事を約束するわ。
そう、今回の失態は……貴方の事を、その本質には届かずと少なくとも私が一番理解していたはず……と
無意識の驕りがあったことが原因だと思っているの。
だから……私はもっと、シャドウ……あなたの事を知らなくてはならない。
原点に立ち返って、あなたを知る為の時間を作らなくてはならないと思ったの。
大丈夫。皆には重要任務で独自に動くと説明してあります。
だから数日はあなたと２４時間、片時も離れずに一緒にいられるわ。
お出かけを妨げるつもりはないけれど、その時は一言かけてね。私もついていくから。
……うん。背景はこんな感じでいいかしら。
概要としてはショートに…え、えっちを繰り返していく……そんなイメージをしているのだけれど……
もし我慢しきれなくなったら、そこからガッツリ…に移行しても構わないから、
その時は言ってちょうだいね。私達は家族のようなものなんだし、
あなたが催してしまった時は相談に乗ったり、私が責任を持って処理すべきだと思うの。
気にしないで。それくらいは当たり前。むしろ、もっと頼って欲しいくらいだもの。
そうね、あなたに導入から用意して貰って、行き先こと、ネタ振りに私が頓珍漢に応じる形をとってもいいし、
私が導入から既に強襲して、貴方の反応を待って追跡する流れをとっても構わない。
好きな方でいいわ。シャドウはどうしたい？私に教えてくれる？
私が好きなように進めるにしても、あなたが委ねてくれたという実感が欲しいのよ。
……重い、かしら。ううん、考えすぎよね。気軽に受け止めてくれていいの。
お箸とフォーク、どちらがいい？尋ねていることってその程度のものだから。
……ちなみに、場所によってはこのスーツでは不自然だし、TPOに合わせて変装や着替えるつもりではあるから……
もし希望の格好があったらその場所へ誘導してね。
例えば、カジノとか？レストランなんかも想像しやすいわね。フフ、趣旨は分かって貰えた？
どんな格好が好き？教えて……貰えなくても、自分の目で見て確かめます。よろしく。
わたしはエルフだから人間のことがよくわからなくて、
"シャドウを知る"為に彼を追跡しているの。
その途中で陰の叡智のひとつ"GPS"を知ったのよ。
（髪を二つ結びにして、長耳にはピアスを下げている）
（白いローブに白いポンチョを透明感のあるエルフの衣装である）
（銀髪で色調を統一していたエルフだったのだろう。この金髪でもそう違和感はないけれど）
（齢15歳――にしてはうわキツ感、もといちょっぴり無理してる感が出るのはどうしてだろう）
【……ごめん、忘れて。はしゃいでしまっている自覚は……あるわ】
【いえ、今からツッコミされる為のボケの練習をしているわけではなくて！】
【とにかく！茶番は終わり。……静かにして待っているわ】
良いではないか、無欲なものより強欲な方が頑張れると思うのだ。欲望とは原動力、なにもいりませんでは私もご褒美のあげがいがないしな。
うむ、わかった。ではこれはご褒美権だ。シズと二人で使うのだぞ？
(紫と黒、そこに金で縁取られた支配者の顔が書かれたカードを手渡し)
なるほど、他の姉妹に見られたい。見せつけたい、か。そういえば見せつけシチュエーションはしてなかったな。
そういうのもアリだぞ？独占欲、というかな。私を独り占め、今回は二人だが。しているのを見られるのも悪くはあるまい。
……シズとレズらせて興奮した方に私が入れたり、二人まとめて相手をしてやると私が二人になったり…そんなのもありだ。
あ、かわいい。まぁしばらくこんな風に長く空けることはないはずだ。
そうだな、ナーベラルが合わせてくれたからか土日はわりと長く逢瀬できたからか不便はなかったな。
フフ、私も会いたいのだ。だから欲張りなんてことはないとも♥
なのでナーベラルの時間も私が貰おうではないか♥
＞あ、はい……私も広告でチラッと見た覚えがあるものでした。
うむ、お試しで読める範囲で読んでみたがシチュエーションのイメージを固めるものだったな。
まさに犬猿の仲、というのを表したものだ。
参考程度にはなるだろう。フフ、なにか鮮明にイメージがついたな。
＞おいたわしや、モモンガ様。一度ボケてしまうと訂正すら困難になってしまうとは……
やはり王の発言力とは強大なものですね……！
私がボケるとみんな私がこんなボケをするはずがないと深読みしたり、こんな意味が！？と意味を探し始めるからな。
………影響力が大きすぎるのも考えものだな。いや、以前のナーベラルもわりと深読みしてくるからな！
うむ、ショート枠だ！私も交代しよう。
少し待っていてくれ！
………いや、出し抜いたというかずるをしたというか一財産気づいてやろうとしたというか………いや、忘れて欲しいんだけど？
むしろどんな尽力するか聞いてもいい？
………まぁ、アルファとは付き合い長いから理解してるというのは合ってると思うけど？
なるほど、理解するために時間を作ると言うのは理にかなっているな。
ほぉ、つまりアルファ。お前は僕に着いてこれると思っているわけだ。
それもいいだろう、このシャドウのスピードに着いてこれるかな？
………なにか姉さんみたいなこと言い出したよ。もしかしてこれ逃げようとしてることばれてる？
逃げられないように見張られてるのでは？
そんな感じだな、ショートえっちを何回かする感じだね。
フフ、ガッツリに移行するのは僕じゃなくてアルファがしたくなったら、じゃないの？
催してしまったら、って言われるとなにかトイレ的なものをイメージするんだけど？
オッケー、とりあえずトイレ娼館は試してみたいかな。
いや、重いよ！すごく重いんだけど！？それなら僕からやろうか。その方がやりやすいだろうしね。
………凄い、アルファがなんか前より重い。これは僕が裏切ったからだろうか。なにか逃げ道がないんだけど。
ソ、ソウダネー。オモクナイヨー、普通ダヨー。
なんか染められたい彼女みたいになってるんだけど！？ありがとう、そこまで答えてくれて嬉しいよ。
それじゃ衣装も含めてリクエストさせてもらうよ。少し用意するよ、待っててねー。
………チッ。撃て、フリーレン
(アルファはまだ年若い。1000年生きたりしていないが、うわキツってなるのはなぜだろうか)
(金髪でも違和感はないが二つ結びのせいか、どこかキツさを覚えさせられる)
(やはり体型か、背丈と言いプロポーションといいどこか無理すんな感が出てしまう)
(人には適材適所があるのだと思いしるのでした)
【……いや、はしゃいでるアルファも可愛いから忘れない】
【まさかのツッコミをさせられることに！？ボケの練習台に！】
【とんでもない茶番を産み出すことになるなんて……アルファ恐ろしいこ】
フフフ、逃亡を決めて高級レストランで食事をする謎の男。これぞ陰の実力者感あるよなぁ。
やっぱりいつもの学生の姿だとちょっと浮くし、ここはこの姿が一番か。
こういう食事もいい。ちょっとお手洗いに、と。
(ある都市のレストラン、そこはドレスコードを必要とする高級店であり、客は全員身なりがよくその一席に座る男)
(テーブルマナーは完璧であり、優雅に食事しながらスマートに口に運ぶ)
(身に付けたのは黒のスーツに紺色のセーター。ネクタイはしていないものの、有無を言わせない高級品だとわからせる貴賓がある)
(後ろでまとめた髪を揺らして向かうのはトイレ)
(こういうお店はトイレも清掃が行き届き、トイレもまた美しく磨かれている)
(惨めな逃亡など似合わない、優雅に逃げようと思いながら洋式トイレに腰かけるのでした)
【ということでまずは高級レストランだ。つまりはドレスだな】
【優雅なドレス姿でトイレに侵入してくる。そんなものを楽しみにしているぞ！】
【いや、ドレスでよじ登ってくるとか怖いな！ではよろしくお願いするよ】
入ってますか？
（彼が便器に腰掛けると同時に外からノックの音、そして女の声がする）
（しかしここは男子トイレ、その個室）
（彼が怪訝に思うよりも先に、ロックされた筈のドアが開く）
シャドウ、いえ……この場ではジョン・スミスと呼ぶべきかしら。いえ、少なくとも監視はないし……シャドウ、でいいかしら。
そう呼びたいの。いいでしょう？
私、少しお休みを取ったの。皆には悪いけれど、あなたの下で組織が動く以上、
同じような失敗は繰り返せない。もう少しあなたを理解しておく必要があるのよ。
（大胆にも正面から高速でのピッキングによる入場）
（スライムを操る魔力操作の精度はイプシロンには一番手を譲るものの）
（それに追従するだけの精密さである。多才にして聡明、それが七陰のファーストナンバーの貫禄であった）
（あまりに奇妙な光景ではあるが、特に違和感なく、家のドアを開けるような気軽さで話をしながら）
（彼の開かれた足元にしゃがみこむ）
（一般市民が好きに出入り出来るような店ではなく、アルファもまたそれに相応しい格好をしている）
（そのドレスは大きく胸元や背中を露出した目の覚めるような鮮やかな蒼）
（同色のレースケープがデコルテを覆っているので、下品な露出とはならい僅かに胸の中央部が見える程度）
（髪には黄色のスイセン…と思われるコサージュがつけられている。自惚れでも自己愛でもない意味を秘めた装いだ）
（踝の上くらいまでの長いスカートの作りとなっているので、ちょっぴりセクシーに、けれど上品に…との狙いであり）
（とても実年齢を思わせぬ雰囲気があった）
あなたは過去に私にこう言ったわ。
一字一句忘れていない。お望みならば復唱するわね。
「アルファ、お前は俺のなんだ？７陰ではなく俺だけの雌犬として飼われる気はあるか？
お前のすべてを捧げるならばその対価として雌として至上の喜びを与えてやる♥
だがそのかわりにお前の女としての尊厳はすべて奪わせて貰う。俺と会う時は下着を身につけず、求められればこうして外でも抱かれる。
俺がシたい時に犯され、叩かれたりつねられたり五感のすべてを性的な喜びにしてやる」
……私は、貴方に全てを捧げた雌犬……♥
だと言うのに、あれからあまり機会を与えられていないし……
いえ、あなたも忙しい身だからそれはいいの。でも、せめて近くにいさせて欲しい。
少しは頼って貰えるように、私も頑張るから。ふふ。
あ、本当にトイレ中だった？いいのよ、私は気にしないからしちゃっても。
それとも折角だし……何か手伝えることはある？ああ、そう言えば…貴方と会う時は……ってやつ……
きちんと守っているわ。……直接見て確認する……？
（彼の太ももに両手を起き、上目遣いに見せる笑み。やや頬を染めて）
（先程のクールな雰囲気からは落差大きい、年頃の少女らしい表情を見せた…が、その行動はそうではない）
（かつての天啓にも等しい下命を復唱すると、ジッパーを開いて中から取り出す彼のモノ）
（白い手袋に覆われた掌がそのカタチに沿って握り込まれ、軽く上下に擦りながら）
（残る片手で、くい…と胸先の生地を捲って下ろす）
（視覚から興奮を誘発する為のアプローチ。白い素肌に淡い色素の乳首）
（そしてスカートに覆われて確認できないパンツも、きっと身につけてはいないと連想させる台詞）
（彼の顔を見上げて、絶えずその反応を窺うその瞳は、彼の興奮状態や興味を目敏く監視しているようであった）
【お待たせ。窓からの侵入はエレガントではない？】
【なら正面からお邪魔するわ。ごくごく自然にね。どうかしら？綺麗？】
【逃げる？逃げない？あなたにも時と場所があるだろうし、逃亡してもいいわ】
【……しなかったら受け入れてくれたということで、ここで一回分は出して貰って次の場面に行くつもりだけど】
【任せるわ。焦らされても、それがあなたの性癖なんだって知れる喜びには代えられないもの】
【わ、忘れてって言ってるのに…仕方のない人…♥
でも…そうね、うん。可愛く映ったのならば忘れたくても忘れられない…そうよね…
ツッコミはマイペースでいいわ。どちらかと言えばあなたもボケ寄りの性質だし……
常時ツッコミ不在なだけで。
さて、あなたの心遣いに甘えさせて貰いました。
じゃあ、今度は私が助ける番ね。任せて。必ず力になるから】
あぁ、入っている。
(トイレとは人が溢れる空間で唯一個人の安らぎを得られる空間)
(そう考えていた、そのため条件反射でそう答えたが答えてから不審におもう)
(女の声、というか聞き覚えがめちゃくちゃにあった)
(ドアを開けられれば驚きに目をひんむくが、悟られてはいけないので何食わぬ顔で答える)
バレているなら偽名を名乗る必要もないだろう？シャドウで構わないさ。
俺と君の中だ。遠慮はいらないとも。ほぉ、休みをか。いいんじゃないか、時には休みを取ることが職務を続ける秘訣だからな。
この私を理解？なるほど、君にあまり多くを告げなかったのはこちらの落ち度だな。
(トイレの鍵くらいならばいくらでも開けられるだろう。問題はそこではない)
(アルファがここにいることだ。そして言葉を聞くに、前回の件を怒って追跡してきたということだろう)
(ズボンはまだ下ろしていないが、それでも間抜けであることは変わらないが、ここはキリッとした顔で答える)
(ここはミツゴシの手がそこまで伸びておらず、あまり立ち入らない高級店を選んだ)
(それがなぜバレたのか、考える暇はない。バレたのならばむしろここは前に出るしかない)
(アルファもまた着飾っており、今すぐにでも王宮や貴族の夜会に参加できそうな蒼のドレス)
(ケープを纏った姿はとても10代とは思えない気品を纏い、美しさにため息すらつくほどだ)
(そんな女性にレストランのトイレで迫られる、と言うのは同級生が聞けば血の涙を流すことだろう)
(頭の花飾りの意味はわからないが、本能的になにか重いやつだと悟る)
(とりあえず頭を撫でて、場を誤魔化そうとしたが)
………よく覚えていたな。良いだろう、雄を興奮させるのに長けた素晴らしい雌犬だ。
しかし自ら求めてくるとは、なかなかにいやらしいな。
……トイレより大切な用が出来たよ。確認させて貰おうか、アルファ♥
そんなに優雅なドレスを着ていながら、考えていたのはえっちなことか？本当にいやらしいな。
普段の聡明な頭脳を持ちながら、その実えっちなことしか考えていない。
便器に手をつけ、アルファ。お前を代わりに使ってやるぞ。
本当に履いてないのだな、スケベだな。アルファ♥
淫欲のアルファに改名するか？こんな顔みんなには見せられないだろう？
頭の奥まで蕩けさせてやるからな♥
(向けられた表情は大人びた顔立ちに反した年相応のもの。怒っていると知ればむしろ怖い)
(取り出されたモノはいきり立ち、彼女の白い手袋の中で熱くそそりたつ)
(見せつけられた淡い色の乳頭。それに身体は反応する。性欲は捨てたが、肉体は年相応。反応はするのだ)
(張りのある美しい乳房、それに興奮しなければ男ではないだろう)
(立ち上がり蓋をした便座に手をつかせると、スカートをめくりあげお尻をむき出しにする)
(ドレスの上から腰をつかむと、秘裂に太い亀頭を押しつけてズブッ♥と差し込む)
(そのまま半ばまで差し入れて馴染ませるようにゆっくり挿入していく)
(じんわり馴染ませるようにして、奥までたどり着くとぐりぃ♥と押しつけて小さく腰を使いトントンとする)
(丸いお尻を撫でて、パンッ♥と叩いてトイレであることもお構いなしにアルファを犯す)
(女が怒っている時はセックスで黙らせろ、と何かの本で読んだ)
(それを実践し、今はなんとかアルファを鎮めるのでした)
【こちらこそ待たせた。まぁ、上からだと怖いしな】
【とても綺麗だよ。ここが王宮なら一緒にダンスを踊りたいくらいだよ】
【とりあえず逃げずに正面からしてみようか。ほら、美人をトイレでって、青少年の夢だし】
【そうだね、こちらも一回出して次に繋げるような感じかな】
【私の性癖がバレる！？というかこれだけでバレてるよね……】
【あぁ、フリーレンコスで犯されたかったのか？ん？恥ずかしい格好でされたかったのだろ？
可愛いアルファも素敵だよ、普段は綺麗系だしね。
そんな僕はツッコミだよ！七陰はみんなボケだからね。僕くらいだよね。
そう？わりとやりたい放題させてもらったし。あ、せっかくトイレだしおしっこかけられたい？それとも飲まされたい？
君の力、当てにしてるよ。アルファ】
ありがとう。私はあの時から、七陰とは別に…大切な…大切な役割を授かったの。
だから忘れるわけがない。大切なこと？……ああ。そうね、あなた自身に確認して貰わないと、ね……
……ち、違…わない、けど……いかに性欲を断ち切ったあなたとはいえ、
その機能が失われたわけじゃない。……なら、時々は発散してもいいんじゃないかって……あンっ…♥
…ふッ、ンン…あ、ぁ…はぁァ…、ねぇっ…すごい……大きくなってる……興奮してるのね……♥
あ゛ッ…、は…うぅ、っ……、ス、スケベで…ごめんなさい…♥
それは……そうよ。みんなには、見せられない…し……
許されるのなら、あなたがこんな風に興奮してくれる…姿を……他のみんなにだって見せたくない……
あァッ、あんっ…♥ン…、ぇえっ…へぇぇ…♥……そ、それぇ…っ…、それ…すきっ…♥
もっと叩いて…、シャドウ…♥…イ、く…ぅ…♥……イぃっ、んんん…ッ…♥
だ、出すなら…ナカが良い…っ、ナカに…ほしいぃ…♥シャドウっ、おね…がいぃ…♥
（流石に堂々としている。シャドウは逃げ回っているわけではない…と察しているが、神出鬼没なので）
（あっという間に見失ってしまわないように追うのも一苦労だ）
（けれども誰にも追いつけないその背中を、我武者羅にでも追い続けて……）
（彼が望まなくとも一人になんかさせてあげないつもりだ。だって、それが家族ってものだから）
（……とはいえ、今は家族の絆よりも、若干女―――雌としての色が濃く出ている）
（刺激を与える前に勃起したぁー♥シャドウは私がこんなにはしたない仕草をしている事に興奮してくれている）
（彼の興奮によってこのカラダの熱も高まり、欲求が膨れ上がる。淫らな循環である）
（彼が促すように蓋に手をついてお尻を突き出す。唇を噛んではにかみながら背中越しに視線を送ると）
（言いつけ通りに何も身につけておらず、点々と滴りを垂らす陰裂が露わになる）
（挿入の瞬間は固唾を飲む。欲しているのは間違いなくても、やはり超爆発のようなあの快楽は）
（受けてしまえば無防備になるというか、快感の虜に…馬鹿になってしまうのを分かっているからだ）
（そのおチンポの熱と硬さ、カタチ……それらを感じながら受け入れていき）
（背後からではちょっぴり視認性が悪いとはいえ、ぷっくりと乳首が固くなっていくのを自覚する）
（挿れて終わり、ではない。少々彼にはサドっ気があって、奥に亀頭を押し付ける動きや）
（お尻を打つような腰使い……それに――――お尻を撫でていたかと思いきや、掌で打ったりと）
（普段は興味なさげなのに、妙にえっち中はノリノリなのだ）
（この奥に射精すると決意したような抽挿を受けながらのスパンキングに）
（カラダの芯は悦びに狂い悶え、手型の残る僅かな痛みをきっかけに絶頂）
（別に怒ってはいないけれど、確かにセックスで従順にされてしまった貴方の雌犬です♥）
（しかし口数自体は多いし、少々一般市民的にお高いレストランのトイレで）
（こんな蛮行に出ながらも、たっぷり甘えた声を出して、二人だけの世界に没入していくのが見て取れた）
【いえ、あなたが座って放尿中だったら上から飛び込んでそのまま……とは考えていただけれど】
【脱がす必要もあるし、過度なサプライズは必要ないと思って】
【そそそ、そうッ！？…ぜ、是非！いつか、にはなるけれどッ、ダンスの相手は…私を選んでね…♥】
【へぇ…あなたは他の人とは違うから、これが一般的な男性の性的興味に当てはまるのかは未知数だけれど】
【私はあなたの好みだけ分かればそれでいいの。私の世界は、それで全部だからっ…♥】
【ええ、だしてぇ…だして…♥……その後は不本意だけれど、次の逃走先でいいわ】
【だいぶ距離を離されるけど必ず追いついてみせるから】
【あ。次の返事も先んじて答えておくけれど……うーん…】
【性癖的には中出しした後そのまま排泄されるのが、すき…】
【でも射精した後に急に催して、頭を掴まれて零さないように無理矢理に口に突きこまれるのも】
【眼の前に便器があるのに敢えて……という感じがすきかしら。かけられるのは、貴方のがシたいなら…♥】
【いえ嫌いじゃないのよ。ただ…貴方の性的な姿を見せたくないのと一緒で、私も…あなたにしか見せたくない顔がある】
【……おしっこかけられちゃったら、後始末が大変だわ♥】
【フリーレン構文を使ってみたかっただけ……というのも色気がないわね。
なのでそういうことにしておきましょう。似合ってないけど逆に興奮する！とか喜ぶポイントに困る発言をしながら
髪を引っ張られて滅茶苦茶にされたい……かも、しれない。
自分の性質は分かっているつもりなのだけれど、あなたが…そういうことを言うから……♥
だから私、自分の領分にない格好だって…してしまいたくなってしまうのよ。
……そうかしら？シャドウってツッコミの入らないボケって感じじゃない？……！あっ……これ言っていいやつだったのかしら……
やりたい放題されたいの！……だ、だから…それは交換条件になってないのよ。私が得しただけ。
優しいわね、ありがとう。息も上がってたし、これでやっと一人だー！と束の間の時間を楽しむといいわ。
私はあなたのこと、全然わかんない！それは貴方に打ちのめされた日からそう変わっていないけれど……
せめて……、性癖は全部知ってるけど？としれっと言えるくらいにはなりたいものね。フフフ。
できれば今夜だけで締め括りまで…とは思っているけれど、
明日も最初の数時間だけ延長してひとつふたつ締め括りの時間にするのもいいと思うわ。
だからそれも考慮したうえで時間の使い方を考えて貰って平気よ】
アルファ、君には七陰とは別に大切な役目を与えているからな。忘れずにいてくれて嬉しいよ。
性欲はないが、それでも不能なわけじゃない。確認させてもらおう♥
綺麗な色をしてるな、この大きいのをお前の中に埋めてやる。
興奮してる？スケベなアルファ♥それなら、独り占めしてあげようか。俺だけのものにしてあげるよ。
ほら、白い肌に俺の跡をつけてあげるよ。これが、好きなのか？アルファ♥
ケツを叩かれて悦ぶドMではないか？いいぞ、アルファ。俺のを中にくれてやる！
おおっ、おっ♥おっ、凄いぞ。アルファ♥とても気持ちいいぞ………そういえば用をたしにきたのだったな。
こういうのは、どうだ？
(実際は追い詰められたわけだが、それを感じさせぬ堂々とした振る舞い)
(アルファの背後に回ると腰を掴んで、ゆっくり差し込んで彼女の中を味わっていく)
(今は一人になりたいが、アルファが着いてくるのはなにか心地よかった)
(それは家族と言うよりは、女として彼女が接するからだろうか。一人の男として対等に接することからだろうか)
(アルファをトイレで雑に犯す。そんな光景にいきり立つ興奮を押さえきれない)
(形のよいお尻を叩いて、手形をつけてはにかむ顔を見ながら彼女の中に熱い熱源を動かしていく)
(その摩擦熱は彼女の蜜と絡みつき、興奮を彼女の中に火をつける)
(中を埋める大きさ、その熱さを感じさせながらズンズン♥彼女の中をかき混ぜ)
(叩かれ赤くなったお尻に腰を打ち付ければ熱い痛みと快感を与えていく)
(彼女の細腰を掴み、おねだりよりも早く中に出すことを決意したようにかき混ぜる)
(彼女の頭を蕩けさせるような快楽の波長、高級レストランで行為に至る)
(その興奮を伝えるように、手形が残るほど強く腰をつかむとびゅうううう♥と熱い精液を叩きつける)
(それは容赦のない中出しで内側から染め上げて、一気に中を満たすや若い勢力を見せつけて)
(ボタボタ♥と伝い落ちて、トイレを汚しながら思い出す)
(彼女の子宮をザーメンで満たすと、そこにチョロチョロ…とおしっこをはじめて、精液と小水でブレンドで満たしていく)
(上品なドレスをザーメンボテ腹にするか、この隙にこそこそと逃げ出すことにするのでした)
………ふぅ、まさかここまで終われるとはな。驚いたよ。
まさか着いてきてないよな、ここにはいったらいたりとか？
(そこから無法都市に逃げ込めば、今度はシドーの姿に戻り周りをキョロキョロとする)
(とりあえずどこに逃げ込むか考えながら、不意に見つけた娼館)
(そこは逆バニー専門店と書かれており、アルファをまく意味も込めてそこにはいる)
(和風な街並みに珍しく洋風の作り、キョロキョロと周りを見ながら赤絨毯の上を歩く)
(お金もあまりないのでアルファが出てこなかったら逃げようと決めるのでした)
【その時は上からってどういう基準なの？】
【過度なサプライズ過ぎるからね！？出るものも止まるよ！】
【そんなに動揺すること？失礼だな、ダンスくらい踊れるよ。じゃあその時はアルファで】
【そんなに違うかな？わりと普通に振る舞ってるけどさ】
【ありがとう、アルファ♥アルファは僕の大切な友達だよ】
【なにかそのおねだりも興奮するよね。それじゃ次の逃走先で！】
【追い付いてくるの！？無法都市まで逃げたのに】
【それじゃアルファの好みにあわせて、中出しからの排泄で】
【頭を掴んで無理矢理に口に突きこんで、流し込むのも捨てがたいんだけどさ】
【眼の前に便器があるのにアルファを便器にしてあげるよ♥かけるのも捨てがたいけど、ドレスのクリーニング代が高く着きそうなので】
【へえ、俺にしか見せたくない顔か。可愛いな、アルファ♥】
【それはかけられたいってことかな♥】
【アウラ構文も使ってみたいよね。それは違うよ、アルファ♥
この世の中は似合ってないからこそ、興奮する！ということもあるのだ。
そうなの？アルファの性質は変わっているさ、俺好みにな。
それじゃ次は逆バニーでお願いします！普段はしなさそうというか、こんな破廉恥な格好しないよね。
え、俺はツッコミの入らないボケだったからな。
言っていいやつか、わからないけど僕は傷ついたぞ！アルファ。
それじゃやりたい放題させてもらおう！……いいんじゃない、アルファが得すればさ。
それじゃ一人の時間を満喫させてもらおうかな！でもいるかもしれないから確認で。
たくさん打ちのめしてまた変えてあげるよ。性癖は僕も色々増えてそうだしね。
君には理解して欲しいかな？そうだね、今夜で締め括りと考えていたけどあと一往復くらいは明日になるかな。
それじゃ今夜はたっぷり君を楽しませて貰うよ、アルファ♥】
【ありえない…この私が……で締めくくる例のアレね。
……似合っていないと言われるのは複雑な気分ではあるけど、
それがシャドウの性癖に刺さるのであれば私にとっては無問題！
……そ、それは…しないわよ。バニーくらいであれば、目的と状況によってはするかもしれないけれど……
うーん、いえ、でも視線の行き先がいつも以上に見えてしまうし抵抗があるかしら。
あなたと二人で、個人的に着るのであればいくらでもしてあげるつもりでは…あるのだけど。
ふふ、ごめんなさい。でも…………傷ついたら、ど…どうするの…♥
やりたい放題！されてしまったわね、ふふ。……興奮した。
誰かが来るかもしれない男子トイレに…こんな乱暴された状態で放置して、
他の人間に見つかってしまったらどうするの？…なんて……
他の子とする時にはきっとこんな仕打ちはしないだろうと思うと…うん、背徳的な劣情がこみ上げてくるものはあるわね。
そうなの？なら、増えた性癖も含めて私に教えて貰わないとね。
言葉と態度でね……じゃあそろそろ時間が近くなってきたから、
ここで凍結を貰って、残りは明日ちょっとだけ帳尻合わせしていきましょう。
ね、ねぇ！シャドウ。……わ、私があなたの部屋で、シーツだけ持った半裸でうろうろし始めたら…どう思う？
………い、いえ、やっぱり答えなくていい……はずかしい……
次で交代しつつ挨拶だけして、今夜は解散ということでお願い。
先回りしてうろうろする兎狩りにでも精をだしてちょうだい。それじゃ、またね】
【結婚生活も悪くないじゃないだとか、パーティーに入るのもいいじゃないとか色々あるね。
性格とか年齢とか離れてるけどエルフなんだけどねー。なんかこう、ムラッとくるものはある！
へえ、そうなの？バニーくらいなんだ。潜入とかならやるか、でも逆はそうはしないでしょ！
それはまぁ露骨にね。個人的にか、僕専用というのも悪くない。陰の実力者なら情婦がいるのは当然か。
傷つけられたぶんだけやり返させて貰おう！
そう、なんか女の子のそういう反応って斬新だよね。
それはもう、乱暴された感があるでしょ？それに見つかるかもってスリル堪らないでしょ？
そもそも他の子としてないし、七陰でも抱いたのはアルファだけだよ？
王女になんかもちろん手は出してないしね。
わかった、言葉と態度で……教えるよ。もうこんな時間か、続きはまた明日の。クリスマスにアルファと過ごすことになるとは思わなかったよ。
へえ、それは襲われたいってことかな？つまりは、そういうこと♥
それじゃこちらはこれで。また明日、おやすみ♥】
うろうろナーベラル捕まえた♥今日もおやすみえっちだ！今日はバニーでするぞ、ナーベラル♥
もうおねむなら無理しなくていいからな？
ほら、ナーベラル♥離さないぞ！
(半纏を着ていたことに気づいた支配者は慌てて脱ぎ去り、今はタオル一枚)
(お風呂にともに浸かり戻ると、ガバッとナーベラルに襲いかかるのでした)
(まずは後ろから抱き締め、あったかな身体を寄せ合いぎゅうとする)
(そのままちゅっちゅっ♥と何度もキスして、たっぷりナーベラルを愛するのでした)
捕まってしまいました！ナーベラルです！
……ううー、申し訳ございませんモモンガさま……
仰る通り、ナーベラルはおねむでございます……（つ x＝ )
今夜は無理せずにモモンガ様と一緒にお布団に入り、えっちしつつ眠ろうとおもいます……
バニーの格好で横になるのも妙な気分ではございますがー
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
大好きですっ。おやすみなさいませ。
よしよし、ねむねむナーベラル♥こっちこーい♥ゆっくり休もうな＼(▼ー▼)
また明日もあるのだ！横になるバニーを愛でるのもいいものだ♥
たっぷり愛してやるとも、ナーベラル♥
こちらこそありがとう、ゆっくり休んでくれ♥明日の朝はゆっくりでいいからな？
おやすみ、ナーベラル♥
はあっはぁはぁ♥よし、これで終わりだ。やはりウサギはバックでヤるに限るな？
こんな雄を誘うことしか考えていない衣装を身につけるとは変態め♥
たっぷり出してやるぞ、イけ！ナーベラル♥
(朝日が差し込むことはないが、それでも朝はわかる。その陽射しを感覚で感じればもう朝かとごちる)
(ナーベラルの腰をがっちり掴んで、突き立てるおチンポ♥それを彼女の奥にまで突き立てて)
(じゅっぷじゅぷ♥いやらしく泡を立ててすでに何十発と中出しした膣内をいやらしく掻き回す)
(そのまま前後の動きにシフトし上体を倒すと、ナーベラルの乳房を掴む)
(乳首を捏ねながらピアスを引くと同時に、びゅううううぅぅぅ♥と熱い精液を叩きつける)
(すでに何度も注がれたナーベラルの中を満たし、溢れさせて熱く膨らませるとボタボタとベッドに溢れさせ)
(ナーベラルから手を離すと、ベッドに倒れるナーベラルの横になり腕枕をする)
(優しく受け止めてセックス中の激しさとは裏腹に、柔らかく受け止め朗らかに安らぎを得るのでした)
【大変お待たせしましたー！申し訳ございません！】
【ゆっくりでいいと言いつけを受けてはいたものの……ゆっくりし過ぎでございます！】
【まずはお返事からしていきますが、一度ご挨拶だけさせていただきますね！】
【おはよう、ナーベラル♥いや、良い。ゆっくりしろと言ったのは私だし昨夜は遅くまで付き合ってもらったからな】
【それを思えば何ら問題ない。のんびり支度してからでいいからな？】
【フフフ、律儀だな。ありがとう、ナーベラル♥】
ひッ…あァッ♥…あ゛♥イくッ…うぅぅ！イくッ…、イッ…ああぁんっ♥
も、もうッ…無理で…ございますッ…！おチンポ気持ちぃィ…っ、ぎもぢ…っいい…♥
はーッ、はぁァっ、はぁーッ♥イくッ、おまんこイぐうう♥ンはぁぁァ♥ああぁッ、へえぇぇー♥
（昨夜はちょっぴり早めにうとうとしてしまったナーベラルですが）
（えっちが始まってからというものの、その眠気は快楽で強制中断）
（朝までノンストップでイキっぱなしの耐久えっちの様相を呈していた）
（お風呂上がりにウサギさん魔法三点同時発動でバニースーツへとお着替えすれば）
（朝までには局部は全て露出させられて、彼の手の触れぬ箇所はないほどであった）
（モモンガ様のおチンポでトロトロに蕩かされた媚肉は既に本人の意思とは無関係に）
（射精を誘発し、それを搾り取るだけの魔性と化しており、たっぷりと溢れさせながらも）
（何度失神しても限界を迎えてしまわないのは淫魔ゆえの吸精でどうにか持たせているところもある）
（まるで獣のようなセックス。くずおれる四つん這いの背中にのしかかり、ひたすら腰を打ち付けては）
（手型だらけで赤くなってしまった乳房が彼の指の中で大きく歪む）
（過敏な乳首を指で潰すように捏ね、アクメスイッチの取っ手であるピアスを引かれれば）
（えっちが始まってから二桁に届きかねんお漏らしアクメへと至り）
（顔からシーツに突っ伏して、びく、びく…とカラダを痙攣させて意識を落としてしまいました）
（無我夢中でひたすらセックスの感触に身を委ねるえっちもこれで一区切り）
（ぐっすりすやすやと死んだように眠り、モモンガ様の腕の中で安らぐ顔を見せるのであった）
むくり！…おはようございますっ、モモンガさま！
下等生物相手にも有効的に怒らず接すること！
えっちを頑張ること！その二点をしっかり意識して疲れ果ててしまいました…
でもようやくどうにかここまでたどり着けた気がしております！
本日はいっぱい楽しみましょうね！
……あ、上記の言い方ですとまるで私が下等生物相手にセックスでご機嫌を取っているようではございますが、
あくまで殴ったり骨を折ったりせずに、パンドラズ・アクター様と視察に出ていただけですので……
そこは誤解をなさらないで下さいませ。モモンガ様としかえっちできないカラダでございますからね！
（腕枕で伸ばした手を取り、乳房へと招くナーベラルです）
（彼専用の感触は抽挿の最中でなくても、触れられる事で存在意義が満たされるというものなのです）
今夜はモモンガ様が限界を迎えるまでご一緒させていただきますよー♥
というわけで、まずはですね……来週のご予定からお伺いしてもよろしいでしょうか？
明日もお会いできるということで、既に幸福体験の通知を頂いてはいるのですが、
残りも今の内に把握しておきたいという思いがございます。
そ、それと…こっちこーい♥と引きずり込まれておチンポを捩じ込まれるのは…
わりと恒例化しつつありますけれど…それも好きなので、きちんと言葉にしてお伝えしておきますね。
モモンガ様にバックで抑えつけられて、ち、ちくびイキさせられながら射精されるの…
すごく……きもちよかった…です…えへへ…♥
ナーベラルは衣装もそうですが、雄を…いえ、御身を誘うことしか考えていない淫乱のマゾウサギでございますから、
こうしてバックで抵抗を許されずにカラダを使い倒されるのが本懐なのでございますよー♥
おはよう、ナーベラル♥むくりナーベラルは可愛いな。
お疲れさまだ、無理はしていないか？ゆっくり付き合ってくれればいいからな？
うむ、たくさん楽しもうな！
なに！？ナーベラルが人間相手にセックスでご機嫌を取っているだと！？なにかドキドキしてくるな。
そ、そうか。殴ったり骨を折ったりしてはいけないぞ。
フフフ、もちろんだ。お前のカラダも心も私のものなのだからな！
(腕枕の手を胸に寄せられれば、なにか照れてしまう支配者なのである)
(ゆっくり手の中に収めて優しく手の中で揉みこむのでした)
うむ、メリークリスマスだ。ナーベラル♥今夜は眠るまで共にいよう！まあ、０時くらいだろうか。
そうだな、来週だが明日月曜日、水、金、土となりそうだ。
日曜日と１日月曜日は夜に顔を出すことは出来るだろう。無理なく会えれば嬉しく思うぞ♥
フフフ、ナーベラルのそういう反応大好きだぞ。好きなこと気持ちいいことを気持ちいいと教えてくれるのがナーベラルの素敵なところだ。
ナーベラルにおチンポを捩じ込むのは私も好きだよ。
なるほど、バックで抑えつけての、ちくびイキは好きか？いやらしいな、ナーベラル♥
フフフ、衣装ではなくナーベラルそのものが私を誘うことしか考えていない淫乱マゾウサギなのだな♥
バックで犯されて使い倒されるの好きだものな♥
たっぷり出してやるからな、ナーベラル♥
はい！問題ございません！モモンガ様と今日を過ごせること、とても嬉しいですし
ナーベラルの気分は最高潮に達しておりますっ！むふー！
……むー、モモンガ様、実はNTR趣味がちょっとあったりするのではないですか？
下等生物相手にカラダを許すような安い女は御身には相応しくございません。
ですのでその点はご安心下さい。モモンガ様はいくらでも私を雑に扱って構いませんし、
実際私は貴方様にとってちょろすぎる女ではございますが、
それはモモンガ様専用なので。それ以外の者には性欲を向けて肩を触れられるだけで不愉快です。
……えへー。イかされる目的でなくても、手慰みに触れられるだけで私は嬉しいのです♥
といいますか、これだけ射精しておいて今更照れるなんて、モモンガ様は妙に純になってしまうときがありますよね。ふふ。
……はッ！？そうでした！メリークリスマスでございます、モモンガさま！
かしこまりました！今週もやはりモモンガ様尽くしの予定……気分が高揚してまいりますね。
日曜は特に問題なく、来年の始まりを一緒に過ごせるかと存じます。ふふふ…
翌日は若干早めの解散とはなるでしょうが、お会いできる事実が大切ですので。
……いえ、モモンガ様が私の好きを大切にして下さっておられるのは感じておりますし、
愛撫でもそのあたりを意識して下さいますから、きちんと手応えを返さなければなりませんよね。
……ううー♥抑え込まれて、御身に媚びる事すら頭から飛んでしまって……
ひたすら快感による反射だけになってしまう感じ……トリップ感でございますね。
付き合いの長さによって解消されてきたとはいえ、ナーベラルは御身に対してアクションを起こす時、
どうしても物怖じしてしまうタイプではございましたから、
そういう事を感じる余裕さえ奪われて、遠慮せずに欲求ゴリ押しできる感じもまた好きなのですよね…
恥ずかしがらずに淫語を口にしたり、えっちにお誘いしたりできるのは……
お外で抑圧していることを思えば、ちょっぴり興奮が高まるのもご納得頂けることでしょう！
フフ、もちろんでございますっ！今日もたくさんナーベラルをお使い下さいませ！
……というわけで、まずは昨夜の続きに取り掛かります。
ここから長くて２往復くらいにしておきましょうか。
ある程度えっち内容はダイジェストにはなってしまいますけれど。
私もだ、ナーベラルへのプレゼントは……我々のターンでゆっくり渡すべきかな？
フフ、むふーナーベラルは可愛いな。ナーベラルのテンションが最高潮なのはこの上なく嬉しく思うぞ。
いや、するのは私だぞ？ナーベラルが人間にというシチュエーションだからな。
やるなら私が人間に化けてやるぞ！その通りだ、カラダを許すような安い女は好みではない。
高級なナーベラルをそんな扱いをすることが興奮させられるのだとも。
ちょろすぎる大切なナーベラルを雑に扱う、それがどこか堪らない興奮を与えてくれるのだとも。
ナーベラルは私専用のマゾ奴隷なのだからな。
そ、そうか……手慰みというのも、なにかえっちいな。こう乳首とかを特に理由なく揉み込むのもいいな！
じゅ、純か？いきなり方向が違うと照れたりしないか！？
フフ、明日もクリスマスだからな。まぁそう力を込めることもないさ。
私もたくさん会えて嬉しいぞ、日曜日は19時とかになるだろう。無理なく付き合ってくれれば良いとも♥
もちろん早めの解散で構わない。あれなら時間は合わせられるだろうしな。
お前を大切にしたいからな、だからこそナーベラルの好きを大切にしたいのだとも。
フフ、心配しなくともお前は私にたくさん手応えを返してくれているとも♥
上から押さえつけて、ナーベラルの快感をサンドイッチしてしまうのもいいな。
なるほど、まぁある意味余裕をなくすということは物怖じする余裕すら奪うことになるからな。
欲求ゴリ押しできる環境もまたいいものだ。ナーベラルが恥ずかしがりながら淫語を口にするのもいいが、ノリノリなのもいいしな！
ノリノリナーベラルというのもいいな！
うむ、こちらこそよろしく頼むぞ！そうだな、元々はショートをという感じだから気にしなくていい。
二往復くらいで終わるだろうしな。よろしく頼むぞ！
あはぁぁァ♥…ッ、んん…でて、るうぅ…♥
はーッ…はーッ…、あ……きもちいい…♥
……はー、はー、ねぇ、シャドウ……。私、これだけじゃ満足できない……
もう少しシたくなっちゃった…♥ね、場所を変えて…続きを………？
……？……え、うそ……
（腰をがっちり掴まれて、迸る衝動が精液に変えて放たれる）
（快楽が頭の中で爆ぜる感覚に一瞬ではあるが意識が飛び）
（便座についていた手から力が抜けて、額からゴッ…とぶつけて痛みで跳ね起きる）
（ほんの一瞬、快感に喘いで周囲の全てを忘れてしまっただけに過ぎない、が）
（既におチンポは抜けており、溢れる精液に混じってお腹の中でたぷたぷに浸された液体の感触がある）
（英雄色を好むという言葉に反して、それを普段は一切覗かせることのない彼が）
（いかに一時的な興奮で気分が上がったからといって、ここまで無体な仕打ちをするなんて――――）
（自分は彼の役に立てているだろうか、と思い悩んでいたことが嘘のように晴れ渡った気持ちになるというもの）
（最高の自己肯定感である。とはいえ、彼がその気な内にもっとこの心地を味わっていたい）
（振り向いて続きをねだる……が、既にシャドウの姿はなく、唖然とした顔をしたアルファだけが残されていたのであった）
「お客さん初めて？お目が高い！今、とってもいい子揃ってますよ！」
（彼がたまたま偶然入った娼館。中に入れば、いやに押しの強い従業員が）
（現在指名可能な子を勧めてくる。売春宿のように席について酒や食事を楽しみ）
（客が気に入った嬢と一緒に個室へと向かう、そんなスタイルを採用しているようだ）
（ここは無法都市であり、やや悪質なやり方をしている店も少なくはない）
（入場料、チャージ料、ドリンク料、指名料、部屋代、何重にも請求されるタイプの店らしい）
（当然支払いが出来なければ、奴隷として売られたりすることもあるだろう）
（こうした場所に場馴れしていない少年が入り込めば食い物にされるのは必然）
（トントン拍子に奥へ誘い込まれ、個室まで通されてしまった）
……シド。あなた、こんなところで何をしているの？
好き、なの？逆バニー…とかいう格好。
ここはちょっと胡散臭い場所だし、あまり長居すべきではないわ。
私と一緒に勝手口から外に出ましょう。……何が目的でこんなところ……立ち寄ったのかわからないけれど、
性欲の発散なら私を頼ってくれればいいのに……。
言ったでしょ？数日はずっとあなたと一緒にいるって。
（しかしながら、ごくごく当たり前のように見覚えのあるエルフが狭い個室のベッドで座っており）
（その衣装は四肢のみ生地に包まれた奇妙な格好である）
（乳房やお腹、当然性器も剥き出し。そして容姿がうり二つな別人ではない証明に）
（先程彼が腰を掴んだ際の手型がそのままである。背面に回ればお尻にもスパンキング痕が残っている事だろう）
（この個室の入口は一箇所しかないので、目を盗んで外へ出て、正面ではなく裏口から抜ける事を提案…するのだが……）
（珍しく頬を膨らませて不満げな顔をすると、彼を扉に押し付けて壁ドンに持ち込む）
（足と足の間に膝を割り込ませ、下から陰嚢を刺激するようにぐりぐりと当てれば）
（つん…と尖らせた乳首を彼の胸に押し付け、じとーっ…と見つめるのであった）
（当然、そこで我慢できるような性格はしていない。いつも強い理性で押し付けてはいるのだが）
（先のトイレでの一件で味わった久しぶりのセックス。完全にタガが外れてしまっていたのである）
フーッ、フーッ…♥…お客様ぁ、気持ちいいですかぁ…♥ぴょん、ぴょん…♥
……なによ。こういう場所でするんだから、少しくらいそういう気分をだしてもいいでしょ…
…んッ…♥さっき出されたのが垂れてくる…♥
ところで、シド。なんでさっきは私を置いてけぼりにしたのかしら？
こういうことをしたかったの？…言ってくれればするわよ、これくらい。…♥
（強制的な圧で有無を言わせずベッドへ寝転がらせて、上へ跨る騎乗位を初めて数分）
（ごくごく当たり前に彼の逃げ場に先回りしている奇妙な仕組みはともかく）
（ウサギだけにすっかり劣情を覗かせる顔付きで彼を見下ろし）
（上にぴーんと伸びる兎耳のカチューシャ。その側で手をぴょこぴょこ動かしてウサギのポーズ）
（上下への躍動感ある腰使い。不正なキャストではあるが、逆バニー専門店らしさを堪能している模様である）
（大きく腰を弾ませれば、重く乳房は揺れて彼の顔に淫らに影を作り）
（腰使いは先程のドレス姿よりも身にまとう生地がない分、はっきりと見える）
（単純に抜き挿しをしているのではなく、僅かに腰を捩るように緩急をつけているのがおヘソの形の変化で見える）
（正直、彼と交わるのは寮にこっそりお邪魔して以来だ）
（だが、スポンジのようにも知識を吸収していく要領の良さ、記憶力、そしてセンス）
（それらがこの世界でも最高峰のエルフながら、その使い道を）
（いずれまた来るであろう彼とのセックスの機会、その予習に大きくリソースを割いていたのだと察せられる成長であった）
【…大切な友達、ね。私はそれ以上の関係だと思っているけれど、あなたは違うの？】
【うーん、一気にセックスまで持ち込みたかったけれど、ちょっと強引過ぎるわね…】
【ま、細かい事はいいでしょう。大事の前の小事というものだわ】
【フフ、便器扱いも……あなたにだったら…悪くはないけれど】
【今度は娼婦のように当たらせてもらうわ。全サービス100%オフですがいかがなさいますか、お客様♥】
【……と、このあとの返事は少し簡単にして締め括り…になるのかしら。よろしく】
あー、適当でお願いします。なんかいい感じの子で。
(元々遊ぶつもりはない。セックスは気持ちいいが、それを目的にしているつもりはない)
(特に支払うつもりもなく、その気になれば逃げられるし地味なモブとしてカモられるのもあり)
(それくらいに考えていた。そのため、従業員の接待は軽くあしらいとりあえず押し込められるくらいで良かった)
(無法都市の悪辣さは理解している。それだけにこちらも遠慮は無用、あまり良心は痛まなくていい)
(アルファをまけたかの確認のために入ったが、少しずつモブムーヴに思考はシフトしつつあった)
……マジか。いや、アルファ、君を試したんだ。俺がやれといえば君はなんでもやる。
そうではなく、俺のために何が出来るのかをな。例えば恥を忍んだ格好が出来るか、とか。
君の忠誠心確かに見させてもらった、それを試すためにここに入ったんだからね。
(本当に着いてきてた。その驚きに呟くもさっき撒いたアルファがそこにいることにすぐに澄まし顔で答える)
(さっきはドレスのスカートを捲ったため露出はさほど大きくない)
(しかし今は四肢のみが生地に包まれ、お腹や乳房は丸出し。ある意味とても恥ずかしい格好と言えた)
(腰に残る手形もだが、何よりその話す言葉はアルファしか知らない情報だ)
(彼女がアルファである証と言える。不満げなアルファに壁ドンされれば、既にそこは屹立していた)
(押し付けられた乳頭を指先で押して捏ね回す。とりあえず、何かしとかないと怒られる)
(そんな判断ではあるのだが、彼女への気持ちはわりと本物であることは間違いないのだった)
あー、いいよ♥アルファ♥普段言いそうもないことを君が言うのは堪らないね♥
ほら、ぴょんぴょんお尻振ってアルファ♥ちゃんと出来たらまた中に出してあげる。
それは、アルファのような美人がトイレでレイプされたみたいに放置されてるのって興奮するからね。
どんな気分だ？こんな手足だけの衣服を身につけて俺のために娼婦になった気分は？
そんなアルファを楽しみたかったんだよ。誰に言われるでもなく、君の意思でそうなったアルファをな♥
だからこれはご褒美だ、俺も本気でイク。
………アイ・アム・アトミック………！
(上に乗られればしっかり勃起したおチンポで下から串刺しにする)
(予想外ではあったが、まぁこういうのも悪くないかと一人ごちる)
(性欲はないがそれでも溜まるものは溜まる。アルファがうさぎさんポーズをしていればやはりそそられるものがないわけではない)
(手を伸ばして乳房を掴み、指で押して捏ねて淫らに鳴かせる感覚は堪らない)
(しかし話題が何故置いていったかに及べば、ぎくっと背筋に嫌な汗をかいて全力で誤魔化すことに決めた)
(片手を美しい下腹に添えて外から子宮を押す。その下に埋められたおチンポを指で外と中から圧する)
(優秀で聡明、そんなアルファをセックスのために使う。そんな心地が堪らない)
(だからではないが、こちらからも次第に腰を使う。下からズンズンっとピストンし、次第に暴れ馬に乗るかのように跳ねさせる)
(アルファの胸を揉む手は止まらず、乳房と子宮で同時に感じさせ、淫らな騎乗をさせれば魔力を腰に溜める)
(それは快感に乗せて、ドクドクッドクッ♥と放てば核を思わせる熱が彼女の中で弾ける)
(文字通り爆ぜるような射精は彼女の子宮の中で熱く燃え上がり、快感に意識すら塗り替えるだろう)
おぉっ、さっきより気持ちいいぞ。アルファ♥素晴らしいな、お前のナカは。
だがまだまだ終わらない、そうだろう？失神するまでヤラせてもらうぞ！
(射精しながら子宮に押し付けて、そのまま腰を掴んで立ち上がる)
(常人には出来ない体位変換、そのまま駅弁に移行すると超美人のアルファを腰の上で好き放題に跳ねさせる)
(パンッパンッ♥と腰を打ち付け、乾いた音を響かせて)
(今日は彼女を失神させて追ってこれないようにしよう作戦に切り替えることにしたのでした)
【友情って時に愛情に匹敵するものだよ。アルファ】
【構わないよ、これくらいしないとすすまないしさ。それじゃ僕はこんな感じで返そう】
【便器扱いも……他の七陰にはできないからね。アルファにだけだよ】
【そして今度は娼婦のように！なにかもう人としてダメなのでは？いや、陰の実力者ならありなのか】
【オッケー、僕もそのつもりだからそれで構わないよ。それじゃよろしくお願いします】
あんっ♥あンッ…♥そ、そう…？
……お、お客様のおチンポ、すっごく固くて…熱くなっています…ぴょん…♥
…指摘されると途端に恥ずかしくなるこの現象、なんなのかしら。
あなたって…ちょっと変わってるわ。でも、そうなの。私、あなたに喜んで貰えるのが嬉しい…
こんな…劣情を煽る為だけの衣装に着替えても…
その答えとしてあなたがこんなに、勃起して…私だけ、見てくれている…
そう感じられるだけで…たまらなくなるの…♥…んんッ…、イ…く…♥
すきっ…♥あなたとする…セックスっ…♥…何よりも好きよっ…♥
……！？あッ！ちょっ、ちょっとまって！そんな魔力ッ、いきなり暴発させたら耐えられな――――ッえひイいぃぃ♥
（こちらが仕掛ければ、なんだかんだとマグロなわけではなく）
（彼の中にも僅かにほのみえる劣情を解放してくれるのが嬉しい）
（家族―――だなんて、言うけれど……それは欺瞞、とまではいかないが）
（いつだって彼の恋人に、伴侶になりたい…そんな気持ちを忘れたことはない）
（興奮されてる。気持ちよくなってくれてる。それがたまらなく気分を押し上げてくれる）
（わりと彼はイプシロンの胸部をじーっと注目している事が多いので、巨乳好きなのだと思っていた）
（でも、私も負けてない…と密かに対抗心を燃やす事も…なくは…なかったので）
（彼がこうして手を伸ばして関心を示してくれるのが嬉しい）
（意識すれば敏感に。彼に捧げられたカタチを確かめるように愛撫し、それがさらなる彼の興奮を呼ぶ。素敵）
（そしておチンポの心地を実感する腹の内。彼が外から押すと、より繋がっている実感が強くなる）
（今、確かにシャドウと繋がっている。物理的な刺激はあれど、その想いが快感を極限まで高めて爆発させ）
（絶頂して眉根を寄せつつも、その腰を止めない。止まらない。もっと褒められたい。もっと、求められたい。だから）
（……しかしアトミックは場所とタイミングを選んでほしい。思わず目を見開いて静止を要求するが時既に遅し）
（その膨大な魔力量と快楽にブレーカーが上がったようにも意識は吹き飛びかける）
あ…♥…あひ…ッ♥…あ……、し、しぬかと…おもった…♥
…やっ、ぁっ……ちょっと、ぉぉ……おかしくなるッ…から……♥んんーッ♥
あへッ…♥あ゛ぁおぉ…♥チンポぉ…っ、シャドウのチンポすごひのおぉ…♥
ふかいっ…！あああぁっ♥イくッ、あッ…、ああぁんっ♥またイくッ…イくイく…ッ、ぐうぅ…ッ、イぐっ♥
まって…っ、まっ…へ……おねがひ…っ、もう…おいて、いかないれぇ♥あなたがいないと、わた、しぃ…♥
（暫し朦朧としていたが、失神しては彼に置いていかれてしまう）
（強く意思を持ってなんとか食らいついていくが、射精しながら絶頂を誘発されて、なおも勢い留まることを知らない抽挿）
（駅弁体位でも細い体格を感じさせない怒涛の連撃、その一撃一撃が頭を快楽で馬鹿にしていく）
（兎さんのポーズをしている余裕なんてもうない。彼の首に腕を回して嬌声を響かせ）
（潮吹きに陥るも、本気をだした彼には及ぶところではない）
（目を覚ました次の瞬間に彼はもう側にはいてくれないのだろう）
（それは嫌だと意識を保っていられるのはあとどれくらいか。願いも虚しく、大きく背を仰け反らせて）
（びく、びくと果てて舌を垂らして呆けたイキ顔を露呈すれば、容易くも意識が真っ白になってしまうのであった）
【そう思うなら証明して。愛情に匹敵するくらいの感情だって私に実感させてほしい…】
【う、うん…。ありがとう。あのシャドウが、今は私にだけ夢中になってくれてる…のが、ね…】
【飾らずに言って…いい気分。あなたに貢献できている実感さえあればいいと思ってた】
【でも…求められるのがこんなにも気持ちいい。…こんなの知ってしまったら、今までみたいにいられないわ…♥】
【あなたに全てを捧げるってこういうことよ。許すも許さないもない。その方が私に興奮するんでしょ？なら、そうすべきよ】
【……なら、私はこれで締めにしておくわ。……置いていかないで…ほしい、けど……】
【置いていかれても数時間で追いついてく。そう決めたの。だから、好きにしていいわ。あなたの思うように、ね】
それは俺が君の羞恥心を突いたからだよ。そして君のうちに秘めた感情、それを暴かれたから♥
固くて、熱くて……大きいって？嬉しいよ、アルファ。
そう、隠しようのないセックスのためだけの衣装。それを着てくれてる君にそそられないわけないよ。
耐える必要はないさ、これは君へのご褒美なんだから。
死ぬほど気持ち良かった♥俺も、だよ。でもまだまだ終わらないからさ。
女として死ぬほどの、極上の喜びを与えてあげるよ。
………わかった、君が寝ている間にいなくなったりしないよ。
(絶対逃がさない、アルファのその意思を感じればもはや強行策しかない)
(彼女を家族、といわないのは劣情を抱いているからに他ならない)
(家族に興奮するのはさすがにどうかと思う。姉さんには興奮しないし、と一人呟いて動きを速める)
(手に馴染む柔らかさ、それを指先で捏ねて押し潰して乳肉を指先で堪能する)
(彼女の中に埋められたチンポの形をしっかり感じさせ、指先で丁寧に外からも刺激するのを忘れない)
(膨れ上がるチンポに集中する魔力は攻撃に使うものではない。快楽、彼女の魔力回路を快楽で乱していく)
(食らいつく彼女は逃がすまい、という意思を感じさせる)
(騎乗位から駅弁体位に移行すれば、巨木を思わせる安定感を見せつけて突き回す)
(しがみつくアルファをちょっと可愛い、何て思えばリズムはさらに早まっていく)
(潮をふく彼女をさらに攻め立てて、日が落ちればまだまだこれからとやめることはない)
(舌を垂らしてイク彼女の普段は見れないいやらしい顔を見ながら、ドクンッ♥と弾けさせ射精する)
(気絶したのを確認するとこの隙にと思うものの、流石に良心が痛んだ)
(そのため延長しまくり朝までともにいると、料金は大変なことになるも朝には客も女の子もいないという不思議なことが起きるのでした)
【わかった、わかったよ。アルファ。それじゃこれでいい？僕だって好きでもない子に中出しとかしないからさ】
【そうだね、君に夢中だ。君に溺れてるよ、アルファ】
【貢献してるさ、こんな風に感じたのは初めてかもなんてね】
【病みつきになる？君に感じたことのない興奮と喜びを与えてあげるよ】
【全てを捧げた君へのね。そうだね、その方が興奮するよ】
【流石にこんな状況で置いていけるほど薄情じゃないさ。朝まではともにいるよ】
【クス、軽くなんてものじゃなかったね。ありがとう、アルファ♥メリークリスマス】
【ありがとう。見届けたわ。……あなた、私の事が好きだったの！？
……そ、そうだったの。ふ、ふーん。……そうなんだ……♥
でも言わされてる感が強いわ。もっと自然に言って。……言ーってったら！
ふふ。……これは私の持論なのだけれども。
私の考えるシャドウはね、やっぱり置いていくと思うの。
ただ……こうするであろう…という願望と、それでもこうしてほしい…という願望があって、
必ずしもこうでなければならない…っていうのは無いと思うのよね。
フフ、いつもマイペースで私達には見えないところを見据えているシャドウ、
あなたがちょっぴりだけお人好しになってくれたこと、それを聖夜の奇跡だと思うことにするわ。
…………ちょっぴり今回、ダダ甘に振りすぎた気がするけれど、妙に感情籠もっちゃって……
ナザリックの子達もそうみたいだけれど、捨てられる…ってことに敏感なのよね。
私も悪魔憑きになって誰一人味方がいなくなって、
異形の姿のまま死んでいくはずだったわけだし……そこは共通してるのだと思う。
……まぁ、ちょっぴり長々お話しちゃったけれど、
何が言いたいかっていうと……嬉しかった。ありがとう。メリークリスマス、シャドウ。
私の七陰としてのおやすみはこれで終わり。仕事に戻るわ。また会いましょう。
それじゃ、交代するわ。聖夜の余韻を味わうくらいの時間は残っているでしょう】
戻ってまいりました、モモンガさま！気が付けばもうこんな時間でございます！
サンタクロースのお仕事は25日のクリスマス当日に、
欲する者達のところへプレゼントが届くように動かなければなりません。
つまるところ、我々はそろそろ出立の準備をしなければならないということでございます。
……しかしこの格好はちょっぴり寒いのでもう少しだけおこたで温まってからにしたいと思います。
（既にお着替えを終えたナーベラルは今日はトナカイの役目を理解していた）
（しかし格好と言えばバニースーツ。縁の部分やガーターベルトなど、申し訳程度にもこもこがついており）
（ちょっぴりクリスマス仕様…という程度である。別にバニースーツで昨夜からえっちに興じていて）
（つい直前までえっちしていたから支度する時間が十分に取れなかった……というわけではないのです！）
（…………ないのですっ！！）
【そうだね、好きだよ？そうでもない相手と寝るほど尻軽に見える？
いーわーなーい。こういうのは何度も言うものじゃないの、アルファはロマンに欠けるなぁ。
そうだな、普段なら置いていくと思うよ。でも僕も鬼じゃない、陰の実力者として部下を見捨てるのもね。
それにほら、今日はクリスマスだからさ。少し位ロマンチストになることもあるさ。
お人好しだぜ、僕はこれでもさ。まぁ聖夜に女性にすがられて無下にできるほど、でもないってことで。
いいんじゃない？感情が乗るってことは本音ってことだしさ。
ダダ甘結構、そうして重めの愛を向けられることが嫌ってこともないからさ。
でもそうはならなかった。僕は君たちの味方だよ、例え世界を敵に回してもね。
たまにはゆっくり話すのもいいものさ。こちらこそ、ありがとう。メリークリスマス♥
戻ったら他の七陰とクリスマスパーティーでもするといい。
それじゃまたね、アルファ♥】
もうこんな時間か、心配するな。ナーベラル。まだ慌てる時間ではないさ。
プレゼントを配るのがサンタの役目だ、ナザリック内は地理は完璧だ。手順も完璧だとも！
そうだな、風邪などひかぬようにな。マフラーをしておかねばな。
(一方の支配者は真っ赤なローブにサンタ帽子。今日はストールを緑にしてクリスマスカラーだ)
(寒そうなナーベラルにお揃いのストールをかけてやり、防寒対策を済ませるとこちらもこたつにはいる)
(たっぷりナーベラルとはエッチしたあと、でありほのかに石鹸の香りがする)
(ナーベラルの横に座り肩を寄せて、出発前のサンタはこんなことしていると子供の夢を壊しかねないので秘密だなと笑うのでした)
そうでしょうか！？いえ、貴方様が仰るのであればそうでしょう！ナザリックは我々にとってのおうちですからね。
無駄なくルートを辿れば問題なく配りきれることでしょう！
……わわ、ありがとうございます。モモンガさま。
（サンタ帽子を被るモモンガ様。サンタ服と思しき装いもなんだかもこもこしていそうで可愛い）
（可愛さでいうと犬猫よりもパンダとかしがみつきたい感じの風貌に近い可愛さです）
（彼が身につけているものを与えられるというのは何よりの栄誉）
（落とさぬようにしっかり装備でございます！彼との憩いの時はあまりに手放し難く）
（ついついこのままうとうとと心地よい眠りに落ちてしまわないものか心配ではありますが！）
さて、では日付が変わるまでもう僅かではございますが、
今夜のプランはこのように考えております。どうぞお耳をお貸し下さい。
まずは二人でプレゼントを配りに下から上がっていきまして、一度第六階層までたどり着きましたら、
そのまま上に行くのではなく、転移装置を使って…えっと確か第三階層に続いていたと記憶しております。
そこから更に下へ潜っていき、最終的に第五階層へ。
最後にコキュートス様にプレゼントをお渡ししたら、かまくらを作っておつかれさま会をやりましょう！
今夜だけでは絶対に終わらないと思うのですが……
そこはその、明日もお会いできますし、回想という形で続きをするも、
今日はダイジェストでさくさく終わらせて、やはり回想という形で明日、合間の出来事を補完する…
そんな形でもよろしいのかな、と思うわけでございます！いかがでしょうか、モモンガさま！
あっ、それとですね、モモンガさま、お名前が！
うむ、我々のおうちだ。仮に外に出ても間に合わせるとも！
問題なく間に合わせるとも。フフ、これであったかいぞ。ナーベラル♥
な、なにかセクシーなのだがな。
(体格が良いためクリスマスカラーローブに身を包めば、どこか大柄なクリスマスツリーのようだった)
(のっしのっしと歩いてナーベラルにかけてやり、あっためるとにこやかに頭を撫でる)
(横に座るナーベラルの頭を肩に抱き寄せてささえ、よしよしと撫でるのでした)
おお、流石はナーベラルだ。プランを考えているとはえらいぞ。(ナーベラルの言葉に少し腰を曲げて耳を寄せて)
なるほど、まずは下からプレゼントを配っていくわけだな。アルベドやセバス、一般メイドかはだな。
なるほど、転移装置を使って第三階層、そこから第五階層にか。
フフフ、最後はコキュートス様になのだな。いいとも、そこからかまくらを作っておつかれさま会だな。
かまくらでシャンパンを飲むのもいいだろう。
いいとも、明日に回想する形でもな。もちろん構わないとも♥
おぉ、こんな日にやってしまった。これで元通りだな！
えへへ、ありがとうございますっ、モモンガさま♥
ナザリックにもクリスマスという文化が根付いてまいりましたからね。
我々はナザリックの為に粉骨砕身の意気で貢献する事こそ喜びではあるのですが、
休日の楽しみを浸透させるにはこの機会をおいては他にございません！
……さ、左様でございますか！？……モモンガさま♥
（おだてられるとちょっぴりどころか、胸中でものすごくはしゃぎまくるナーベラルです）
（身長差が大きいので、頭上からわしわしと頭を撫でるモモンガ様）
（両手で腕を組むようにして乳房を下から持ち上げ）
（生地を捲ってチラリと覗かせる乳首。ピアスが空いてちょっぴり主張の強いそれは）
（家族の団欒を思わせるこの時間にはちょっぴり過激な気がしますが）
（ちょっぴりドヤ顔に近いむふー顔で、下から彼のお顔を覗き見て挑発する）
（これは配達最中に何かの間違いがあっても仕方がございません！）
はい！モモンガ様が両方やろう！と賛同して下さいましたから、
それを現実的なものにする為には、簡単な流れくらいは作っておくべきかと思いまして。
（お話に集中できなくなるので、胸元は一度隠して元通りにしました）
プレゼントを配る順番に優劣はございませんので、最終的な目的地を目指したルート取りです。
既に鍋の調理はしておりましたので、最後の仕上げをコキュートス様にお願いしております。
しっかり煮込んでおりますからおいしく召し上がれると思いますよ！
というわけで参りましょう。<浮遊板>を椅子の下に貼り付けて待機させております。
私の首輪から伸びたリードで御身が引っ張ることで調整して頂く…形となるでしょうか。
私は前方を<飛行>で先導し、移動先を制御しますので。
……え、えっと……え、へへ……四つん這いなのはトナカイの倣いでございます……♥
さぁ、ご乗車下さい。御身が搭乗次第、プレゼント運びに出発いたしましょう！
（お部屋を出て執務室へ。そこに急造のソリが用意されている）
（椅子だけ玉座を思わせる豪華仕様なのは至高の御方専用席だからです）
（そしてソリの前面に四つん這いになると、お尻を向けるのは不敬なのですが）
（網タイツ越しに包まれた足。タイツ越しではあるがやや切り込みの深いバニースーツから大きくお尻は露出しており）
（うっすらとその奥に「モモンガ専用」「肉便器」の文字が見え）
（ナーベラルも半分分かっていて先程から挑発を繰り返しているとしか思えぬ流れであった）
フフ、そうだな。皆良く働いているからな。休むべき場では休むことを覚えさせねばならぬからな！
粉骨砕身貢献してくれているが、休日の楽しみを浸透させ、しっかり休んでもらわねば困る！
本当だとも、お前はセクシーぁよ。ナーベラル♥
(これはおだてではなく、ナーベラルが可愛らしく映るのは事実だ。こうしてみるとさらに可愛い)
(下から持ち上げられた乳房、それを強調されればドキッとして)
(しかしチラリと乳首が覗き、ピアスが見えればドキドキッと慌てて眼窩の炎が燃え上がる)
(ナーベラルが座っていないことにホッとして、勃起していることに気づかれないことに胸を撫で下ろすのでした)
どちらも楽しみたいからな！うむ、流れは作っておかねば間に合わなくなってしまうからな。
さすがナーベラルだとも♥
(胸元を隠されても支配者の勃起はそのまま、ばれないようにローブを直すのでした)
うむ、最初のアルベドは喜びそうだがな。おお、鍋の用意までか。流石だ、ナーベラル♥
なにかコキュートスが鍋を作ってるのは面白いな。
おお、いいな。ではいくとしようか。<浮遊板>を椅子につけているからか空飛ぶソリ感があるな。
いいとも、ナーベラルのリードを引っ張って先導してもらおうか！
<飛行>で先導するナーベラルのリードをひくのはいいな。
………うわー、えっちくないか。それではいくとしよう！出発だ！
みんなが待っているからな！よい子にプレゼントを配りにいくぞ！
(用意された急造のソリ、それは玉座がついておりサンタというにはなにか派手だ)
(目の前には四つん這いのナーベラル、網タイツの足、切り込みの深いバニースーツだけに大きなお尻が露出し)
(ウサギにソリを引かせる。なにかそれはひどくいやらしく、それに申し訳なさを感じさせる)
(「モモンガ専用」「肉便器」の文字が見えればドキッとして、リードをわざと股の間を通して)
(グイッと引くと的確にクリトリスを擦って、発進の合図とするのでした)
はい。幸いにもナザリックの廊下は広いので、このソリを走らせても
メイド達と難なくすれ違えるのでございますよー。
……とはいえ、この光景を目撃されるのはちょっぴり恥ずかしいのはございますが……
さて、それでは皆を労いに参りましょう！
メイド達はこの時間も働いておりますが……ふふふ、そこも手配済みでございます。
食堂にプレゼント投函ボックスを設置しておりますから、
第９階層のメイド達、そして料理長達は明日そこで受け取って頂く事になりますね。
それまでにバッタリ遭遇できれば直接お渡ししたいところではございますが。
はッ！かしこまりました。それでは出発いたしま――――へえぇッ…♥
も、ももんがさま…ッ、ううぅ…、ちょ、ちょっと…それは……♥
（モモンガ様が乗り込むと、ナーベラルもやる気十分である）
（後ろに一度だけ視線を向けると、早速出発！……というところで）
（リードがカラダの下を通っており、股の間に引かれている事に気付く）
（まさかと思うよりも早く、モモンガ様が手綱を引くとスーツ越しながら強烈な刺激が走り）
（雑魚まんこたる所以とばかりに小手調べの一回で絶頂）
（スーツの隙間からたらたらと愛蜜を溢れさせ、早速出鼻をくじかれるナーベラルです）
（……とはいえ、どうにか発進するとまずは廊下を通って食堂へ）
（すれ違うメイド達にモモンガ様が、メリークリスマスの掛け声と一緒に）
（靴下型の袋に包まれたプレゼントを投げ渡していく手筈だ）
（本来ならばナザリックの総員ともなれば、このソリの上だけでは圧倒的にスペースが足りないが）
（そこはインベントリに収納しておけるので問題はなく）
（食堂へと到着し、ひとまずのチェックポイントを通過したことになる）
「アインズ様、追加のトナカイは必要ございませんか？」
（などと、途中でアルベド様にすれ違い、四つん這いになってキラキラとした瞳を向けて）
（懇願して暫くついてくる…という珍事があったが、ひとまず滑り出しは順調である）
（――――かのように見えた）
……あ、あの…モモンガ様……スケジュールからいって、このまま第八階層へ上がっていかねばならないのですが……
そ、その前に……えっと…ぉ……、えへへ……
お恥ずかしいお話ではございますがっ……、あの…、その…ですね……
……モモンガ様に頂きたいものがあるのですが……♥
（職務中にいきなり突然、我慢出来ないのでおチンポ下さい…などと言うのは恥ずかしい）
（ここで察して欲しい雰囲気をだしながら、お尻を左右にゆっくり振ってアピール）
（配達の途中で既にハート目になって、時々リードの感触に悶えながら果てていたのが）
（モモンガ様の視点からでも目撃できていたので、言わんとする事は理解できるはずではあるが）
（それだけではきっと不十分かと思い、スーツの生地越しに裏ピースを押し当てて）
（その奥にヒクつく陰裂を開く仕草をして更に挑発のダメ押し）
（モモンガ様とのえっちのことになると、全く周りが見えなくなる駄ウサギであった）
うむ、ソリで爆走しようではないか！すれ違うメイド達にプレゼントをポイポーイとしようではないか。
ナーベラルが見られるのは仕方のないことだ。
こんな時間なのにな、では働いているものはプレゼント投函ボックスで受け取ってもらおうか！
それでは出発だ！どうした、情けない声を出して！
スケベな声を出すではないか、ナーベラル！
(モモンガサンタはソリに乗るといざ行かんとリードを引く)
(こちらを向いたナーベラルを挑発と受け取れば、股に食い込ませるようにリードを引く)
(狙い澄ましクリトリスをリードで弾いて見せ、絶頂したのがわかってももちろんやめない)
(クイクイと引いて早くイけと言わんばかりに促していく)
メリークリスマス！これはよい子のみんなにプレゼントだ。
アルベドよ、いいこで待っているがいい。プレゼント
(すれ違うメイドの手元に的確にポーイと靴下型袋に包まれたプレゼントを投げ渡す)
(用意した袋のなかはインベントリに繋がっており、食堂にはいればプレゼントをポーイと的確に投げ渡す)
(四つん這いになってキラキラとした瞳で追いかけてくるアルベドに恐怖を感じるものの、次回お部屋に呼ぶ券を手渡してどうにか引き離す）
まったく、まだプレゼントを運ぶ途中だぞ？わかっているのか、ナーベラル！
まだ、一階層しか終わってないのだぞ？もう休憩か、まったく欲しがりだな♥
ちゃんと言えと教えたはずだがな？ん、このスケベが♥
インスタントレイプしてやる♥
(職務中にいきなり我慢できなくなったナーベラルに憤慨し、左右に振られたお尻をパンッ♥と叩く)
(リードで捏ね回したせいかナーベラルは走ったことでさらに快感が回ったのだろう)
(挑発されればソリから降りて、廊下の片隅でナーベラルを犯す)
(いきり立つおチンポを突きこみ、一気に突けば屈むことなどなくナーベラルに背伸びをさせる)
(レイプなので気遣うことなどない。アルベドには今度と、しながらナーベラルは即座に犯すのが妻としての特権か)
(腰を掴みわざと奥を避けて手前をかき混ぜ、Gスポット攻め。ナーベラルの快感を刺激し、久しぶりの廊下レイプするのでした)
はぁッ…はッ…は…ぁ……♥め、めりぃくりすます……
（ソリが走っている間も、股の間を擦れるリード）
（身動きすれば擦れて快感にストップしてしまいそうになる）
（ましてやモモンガ様が巧みな手管で何度もイかせようとなさるので）
（アルベド様を撒くまでに既に片手では足りないくらい絶頂してしまうこととなった）
（第八階層へと向かう直前に、既に発情しきって火照った顔でメイド達とすれ違う）
（モモンガ様がにこやかにプレゼントを投げ渡すので特に注目こそされなかったが）
（それはもうセックス直後のような有り様で、見られていないと分かっていても）
（ますます膨れ上がる欲求を抑えることが叶わなくなってきたのである）
も、申し訳ございませッ……あんッ…♥…ううぅ、はひぃぃ…♥
承知しておりますがッ、もうっ…セックスしたくて…したくて……仕方がないのでございますぅ…♥
モモンガさまぁ、おチンポ下さいませぇ…、犯して下さいませんと
ナーベラルはこれ以上……っ、へぁぁァッ♥は、入ってきたあ…アァ♥
んッ♥ん…ふッ…、ああぁッ…、はッ…、あ…！あぁァぁっ♥ぎもぢいぃぃィ♥
イきそ…っ、あッ……イくっ…イぐイぐぅぅッ…、へうぅぅっ♥
モモンガさまぁァ、もっと…っ…、ナーベラルを滅茶苦茶にして下さいませぇぇ♥
（挑発直後、お尻を叩く鋭い平手打ち。遠吠えのように背筋を反らせて顎先が上向く）
（絶頂しながら懇願し、はッ…はッ…と発情した雌犬よろしく息荒く喘げば）
（ソリを降りたモモンガ様サンタによるクリスマスプレゼントこと）
（ナーベラルがこよなく愛してやまない大好物である熱くて、太くて、大きくて、固いモモンガ様のおチンポを賜る）
（挑発の結果とはいえ、壁に押し付けられて手をつき、力加減的に無理矢理犯されていると実感させる乱暴具合）
（ぱんっ、とお尻に打ち当たるモモンガ様のカラダ。奥まで突かれてカラダが浮き上がる――――と思いきや）
（焦らされているのが実感できる露骨な腰使い。とはいえ、Gスポットに亀頭をぐりぐり何度も掠らせる抽挿は）
（堪え性のない連続絶頂当たり前の発情ウサギには焦らしにはなっていない）
（モモンガ様とのえっちで我慢しようとしてできたことなんてただの一度もない）
（見えていた結果である。潮吹きで床を汚しながら、先程すれ違ったメイド達にも聞こえるような）
（イキ声を響かせて、ガクガクと膝を笑わせるが、突き刺さったおチンポがかがむことを許してはくれない）
（半分だって入っていないのに、それでもおチンポの強度が凄まじいものであり）
（立つのもやっという状況ながら快楽を貪る事に貪欲な態度で）
（お尻をこちらからも前後させ…疼く子宮に亀頭を押し当てて自ら絶頂へと後押しすれば）
（すっかりおチンポに夢中になって腰を捩らせ、いつもの力強く突くスタイルを誘発せんと）
（滅茶苦茶にお尻を揺り動かして連続絶頂へと至る）
（たった一階層回るだけでこの有り様。始まったばかりなのに先行き不安である）
【……ということで！今夜はこのままおやすみえっちに移行してしまいましょう！
一応は０時付近でございますし、備えあれば憂いなしでございますよー、モモンガさまー♥
……え、えっと…モモンガ様に射精して頂ければ、今夜はひとまず引き下がりましょう。
続きは明日、ダイジェストで配達の残りを。そして一緒に鍋を食べるプランにしましょうか。
よろしくお願いいたします！本日は長時間の間ずーっとお付き合いして下さいましたし、
モモンガ様もお疲れかもしれません。そこは体調とご相談下さいませ！】
【うむ、このままおやすみえっちといこう♥
流石だ、ナーベラル♥抜かりないな。素晴らしいぞ！
そうだな、2日あって良かったとも！ダイジェストで残りの配達をして一緒に鍋を食べような！
よろしくお願いするとしよう。すまないな、疲れと言うわけではないのだが眠気がな。
今夜は次に軽くおやすみえっちをして休ませてもらおう♥いや、一緒におやすみエッチだ！】
【えへへー、今日もたくさんモモンガ様に褒めて頂けて嬉しいです。
ずっと幸せな気分で一日を過ごせました。ありがとうございます♥
明日も貴方様とはっぴーなクリスマスを過ごしたく存じます！むふー！
いえっ、ずっと付き合って頂いておりますし、そろそろ頃合いではないでしょうか。
私も寝支度を整えまして…モモンガ様とえっち、えっち♥えっちでございますよー♥】
今日は聖夜にだしな！ナーベラルも着るのだー！ほら、ミニスカサンタも似合うな！
たっぷりだしてやるぞ！ナーベラル♥しっかり見ていろ！
イクッ、ううぅ♥うっ……はあっはぁっ♥
ホワイトクリスマスだな♥
(今日はクリスマス、以前は嫉妬マスクを身に付けていたが今は違う)
(ナーベラルにミニスカサンタ衣装を身に付けさせれば、しっかり襲いかかる)
(正常位と見せかけて、足首を掴んで結合部丸見えのセックス)
(その状態で他ならぬナーベラルに見せつけるように、びゅるるるるる♥と注ぎ込む精液)
(溢れだすそれを叩きつけて、しっかりナーベラルに見せつけるとそのまま奥に押し付ける)
(今夜は優しく抱き締めておやすみ、ではなくしばらくゆっくりしてから再開)
(これはひとまずの休憩でしかなく、のんびり休憩を楽しみ胸にかおを寄せるのでした)
【私もナーベラルといるとこの上なく幸せで満たされた気分になるとも。ありがとう、ナーベラル♥
ハッピークリスマスだな。ナーベラル♥
それでは今夜はクリスマスおやすみえっちで眠らせてもらうとしよう。
明日も付き合ってもらうのだ、朝はゆっくりで構わぬからな？
おやすみ、ナーベラル♥今夜もありがとう！】
はい！速攻着替えで準備も万端でございます！
……い、挿れて…♥モモンガ様のおチンポ、欲しいです…♥
んッ、あッ…、あんっ…！ううぅ、わ、わたしのおまんこに
モモンガさまのおチンポが凄い勢いで…っ…抜き挿しされておりますぅ…♥
ンンっ…！ンはっ、あッ…、あ……根本まで入って…るうぅ…♥
はへえッ♥…へぇぇっ…、へーッ…へーっ……♥
モモンガ、さま…、な、なかだひ…ありがとございまひた…♥
（あっ、モモンガ様がお祭りテンションでございます！）
（彼が持ち込んだ衣装を手にすれば、すぐにお着替え。準備完了！）
（とはいえ、ボタンを外して乳房を露出して乳首を引っ張り、ごくりと固唾をのんで）
（残る指先はスカートへ。ミニなので捲るまでもないけれど、とろとろに濡れた陰裂を曝け出し）
（今夜は下着も身につけていないので、四の五の言わずにセックスだけを楽しむ構えです）
（そのまま伸し掛かってくるモモンガ様ですが！足首を掴まれて上から突き下ろすような体位は予想外）
（無毛の恥丘は結合部を遮るものがなく、おチンポのカタチに大きく広げられて）
（ずぶずぶと長さを誇るおチンポが侵入していくのを見ると、パッと見では）
（絶対入らないであろう長さと太さが収められていくので、案外膣が伸縮するのだと）
（我ながらしみじみ思うものだ。最も、そんな思考はすぐに苛烈な抽挿により吹き飛ぶのであるが）
（わりとハイペースに小突き回す腰使いで、両手にピースサインを作って興奮の後押しです！ぴーすぴーす♥）
（お尻の上に乗っかるように彼が奥までおチンポを沈めると、いつも通り最奥に直接射精）
（こみ上げるような快感。溢れ出す愛蜜。ごぽごぽと逆流してくるザーメン）
（へにゃ…とピースサインで伸ばしていた指先がへたって、びゅる、びゅる、と続けて精液が注がれて）
（お漏らししてしまったおしっこがお腹を伝って垂れてくる）
（暫しモモンガ様が挿入したまま胸に顔を押し付けるので、絶頂の余韻を感じながら受け止めて）
（ちょっぴり敏感な乳首に顔が擦れて、快感に震えながらも）
（続けざまのセックスが始まる前に彼の搾精専用雌穴であることを自覚させられた事に対するお礼を）
（そしてむぎゅーっと潰れながらも柔らかく彼を受け止める胸で顔を挟んで）
（幸せいっぱいのおやすみえっちは始まり、続けて彼が腰を打ち付ける瞬間まで息を整えていくのでした）
【フフ、お互いに良い気分で過ごせて何よりでございますね。
楽しい楽しい年末、まずはその第一幕が降ろされました。
もっともっとえっちしましょうね！今夜もナーベラルをお使いいただきありがとうございました！
素敵でした、モモンガさま♥で、では…わたしもこのあたりで！
おやすみなさいませ、モモンガさま♥また明日一緒に過ごしましょうね！ぎゅーっ♥】
はあ……はぁ…はあはぁ、まったくえっちなサンタだな。ナーベラルは♥
ほら、見てみるがいい。ドロドロになってるのが丸見えだぞ？見えるか？ん？
このまま最後の一発も出してやるからな♥イクぞ、ナーベラル♥
ピースしろ！中に出してもらって感謝しろ！
(聖夜は更けていき、朝になってもしっかりナーベラルを抱いていた)
(今朝は正常位、と言いながらも足首を掴んで大きくV字に開かせて結合部を丸見えにする)
(突き立てられたそこはドロドロであり、今朝は演出用のコンドームで髪を二つ結びにさせていた)
(ナーベラルにこんな格好をさせるのはどこか背徳感があり堪らなくなる)
(そんな感情と共に奥に叩きつけると、溢れんばかりの精液で満たしていく)
(ナーベラルの内ももには無数の正の字と♥がつけられ、しっかり中だしするとゆっくり優しく引き抜いて)
はあはぁっ♥ほら、綺麗に掃除しろ。一晩可愛がってやったチンポ様だぞ。
しっかり感謝しながら舐めろ♥
(ナーベラルのお腹に座るとツインテールを掴んでチンポを向ける)
(雄臭くむわぁ♥としたおちんぽを向けて、ナーベラルの口にどろどろのおちんぽを押しつけキスする)
(今朝はいっそう激しくナーベラルをたっぷり愛するのでした)
はひぃ…っ、ひぃー…ひーっ…♥
ザーメン、出し…すぎでございますうぅ…えへぇぇ…♥
セックスっ、好きぃ…モモンガさまっ…！あんッ…、あッ…はいぃ、出してッ…くださいませぇ…♥
ナーベラルに一滴残らずっ、射精して下さいませっ♥ああぁンっ♥
はーッ、はーッ…、イッ…く……、イくイくうぅ…、イ…ぐッ…♥
……ぴ、ぴすぴす…♥ナーベラルはザーメン中出しされてピースで感謝する変態マゾサンタでございますぅッ…
な、なかだひ…ありがとうございましたぁァ…♥
（過激な体位で休み無く抜き挿しされるおチンポの心地）
（絶頂を迎えるペースもあまりにハイペースであり、何度もお漏らしをしたので匂いが酷い）
（精臭と熱気で肌が粟立つ。そして後背位もいいけれど……）
（正面から股を開かされて奥までおチンポを捩じ込まれるのも、モモンガ様とお顔を見つめ合いながら）
（交わることのできる愉悦は他に代えられるものではない）
（彼より与えられる悦楽に蕩けて、隠せない雌の本性を曝け出したこの表情）
（恥ずかしい…気持ちも今は一切のブレーキにならず、むしろ見て貰いたいまである）
（内腿に浮かぶ絶頂回数の記録は、最後の中出し、そしてその抽挿でまた一気に増え）
（付け根のあたりに並ぶ♥の数は圧巻である。これだけの快感をたった一晩で味わっては）
（精神にも重大な支障をきたしてしまいそうではあるが、腐っても淫魔として）
（たいして快楽の歯止めにはならない耐性がギリギリそこを引き留めていた）
（射精の瞬間にボロボロと歓喜に涙を零しながらも、しっかり口角を上げて歯を見せ、両手でピースサインを作り）
（両手で足りない回数のおもらしをしながら感謝を告げるナーベラルでした）
あん…♥ぬ、抜いちゃぁ…イヤぁ…♥
…はへ？…かしこまりましたぁっ、ちゅ…ちゅっ…♥
モモンガしゃまのおチンポさまに返礼させていただきますう…、じゅぅ…ぢゅむっ…じゅろろろ…♥
れろッ、るろろ…じゅぴっ…ぢゅぢゅる、れれぇっ……えへー♥きれいにできましたぁ♥
（お腹のナカから抜けていく高熱に眉尻を下げて不満を口にする）
（完全におチンポに依存しており、彼に対してこうした仕草を取ることは少ない、が）
（眼の前に突きつけられるそれに秒で機嫌を直し、目を瞑って密かに押し当てるキスは）
（乙女がするような清純さを感じさせる矛盾光景）
（しかしながら、一度唇を開いて亀頭を口に含めば、下品に音を立てながら頭を前後させて）
（たっぷり唾液を絡めながら吸って、べとべとの精液と愛蜜の塗りたくられたおチンポをしゃぶる）
（重そうに揺れるザーメン入りコンドーム。髪を引っ張って頭が動くたび）
（たぷ、たぷ…と重く詰まった膨らみが揺れる）
（カメラ目線…というか、モモンガ様から一時たりとも視線を外さずに）
（右手でおチンポを扱きながら喉まで使ってたっぷりお口で洗浄）
（ピースサインは続いており、顔の近くで整えたそれは写真映えも意識したポージングです）
（ようやく口の中からおチンポを引き抜くと、れー…と伸ばした舌で竿の側面を舐めながら上下に）
（しっかり感謝の気持ちを込めてお掃除させて頂いたおチンポ様は唾液でテカテカ）
（鈴口に残るザーメンの残滓まで全部飲み込んで舐めたので、精臭は強いままながら）
（少しは返礼になったという手応えを感じるのでした）
というわけでですね！おはようございますーっ、モモンガさまー！
クリスマスプレゼントはえっちがいいとお伝えしておきました通り、
ナーベラルはモモンガ様にたっぷり使って頂けた喜びに絶えません！
……ではちょっぴりご挨拶を兼ねてお話へ移行したく存じますが、
このままおチンポ、舐めていてもよろしいでしょうか？ちゅ、はむ…んむー♥
あっ、でもお話の邪魔になるようならば、おまんこの方にしましょうか？
モモンガ様のお好きな方をお使いくださいませ。ふふーっ！
見届けさせてもらった！おはよう、ナーベラル♥控え目に言って最高ではないか！
おはよう、ナーベラル♥そのやりすぎたのでは！？と思ったがそう言ってくれるととても嬉しいぞ。
クリスマスプレゼントはえっちのほかにも用意してるからな！私がとんでもなくアレに聞こえるしな！
でもえっちはする！するぞ！
もちろん構わない、お話ししようではないか♥
おっおぉ♥いや、なにかとてもえっちぃな。舐めながらでもいいが……落ち着くと妙な気分にさせられるな！
ナーベラル♥愛してるぞ！
そう仰って頂けますと嬉しいものですね。
ふふ、まかり間違ってもやり過ぎだなんて事はございません！
むしろモモンガ様にご自由にして頂き、ご満足へと繋がるのであればそうすべきでございます！
……そ、そうですか？ふふ、ナーベラルはえっちだけで満足…と申し上げてしまいますと、
折角の貴方様のご用意を無駄にしてしまいそうですね。
では簡単にお話しつつ、頃合いを見て昨夜を振り返ってまいりましょう！
……えへへー。落ち着いて頂いては困ります。
ナーベラルはまだまだ昨夜の興奮を引き継いでおりますし、
私がクールダウンするまでモモンガ様にもえっちな気分でいて頂きませんと。
だって、まだこんなにおチンポ大きいままですし…ちゅ…♥
あいひへほひはふ…♥ちゅ、ちゅ…れろれろ…♥
大好き♥だいすきっ♥モモンガさま♥
（モモンガ様の股座に顔を寄せて、両乳房でぎゅーっとおチンポを挟み込むと）
（亀頭をちろちろと濡れた舌で弾きながら、入れ違いに柔らかな胸を上下に持ち上げて）
（まだまだご奉仕したり無い欲求を露わにする）
（たっぷり左右から寄せて、乳圧で感じていく疑似挿入感）
（最奥に当たる感触とまではいきませんが、亀頭はお口の中に入ったり、出ても舐めて追撃したり）
（ちょっぴり触感の違うえっちを味わって頂ける感覚です）
そうか、ならば良いのだ。ナーベラルが魅力的すぎてな。ついつい夢中になった自覚はある！
それは満足しているとも、この上なくとても満足している！
むしろ私が渡したいのだ。ナーベラルに来年去年のクリスマスはこんなことがあったと思い出してもらえるようにな♥
うむ、わかった。支度の方はまだ途中なのでもう少し時間をもらうことになるが待っていてくれ。
フフ、それは私もだとも。昨夜の興奮はしっかり引き継いでいるからな♥
……それは言うまでもなくっ♥見てもらえればわかるだろう。
可愛いぞ、ナーベラル♥こんなクリスマスを迎えられるとは贅沢だな。私は。
(足を広げナーベラルの足に乗せるような体勢は王のようであり、赤子のようでもある)
(柔らかな乳房で押されれば気持ちいい、なんてものではない。そこに舌で弾かれれば堪らなくなる)
(乳圧はさすがであり張りのある肌で攻められれば腰が小さく浮き上がる)
(彼女の唇に亀頭を差し入れ、わざとひっかけぐっぽぐぽ♥と音を奏でて)
(こちらからも乳首を引いて、つねってしっかり反撃する)
(やられっぱなしはやはり性にあわぬのだ)
ナーベラルの願いはこれからも貴方様とたくさんえっちすることでございますっ♥
でしたら今年のクリスマスはいつも以上にえっちばかりしていたと、そう記憶下さいませ！
えっ…、い、いったい何をご用意なされているのでしょうか？
そんなに凝ったものを頂かずとも…と思うのですが、
折角なのでナーベラルはお待ちしております。幸い、待っていても退屈はしなさそうなので…♥
フフ、おチンポがモモンガ様専用おっぱいに挟まれていても、お口に届くくらい主張なされておりますね。
……んッ…、あっ…う…♥はー、はー…ちくびきもちいぃ…♥
モモンガさま、折角お掃除したばかりではございますが、出してしまっても…よろしいのですよ…♥
貴方様のお体はナーベラルが舐めて綺麗にいたしますが……
私のことはいくらでも汚してしまっていいのです！
お口にそのまま射精して頂ければ、汚れる心配はございませんが……
フフ、時には胸の中に貴方様の迸りをマーキングして頂くのもいいかもしれません。
あっ、それとも勿体ないのでおまんこに出されますか？えへへ、射精の瞬間だけ…というのもいいですよね。
ナーベラルは貴方様の欲求をご優先して頂けるのが一番嬉しいのですっ♥
（モモンガさま、感じてる……♥）
（乳房でぐにぐにと刺激すれば、浮き上がる腰にぞく、ぞく…♥）
（その仕草のひとつひとつ、嬉しくなってナーベラルはますますご奉仕意欲が高まるのである）
（お口を窄めて亀頭を吸いながら乳房をぎゅーっと両側潰して圧をかければ）
（今度は左右入れ違いではなく、両乳房を同時に上下に動かし始める）
（にゅるにゅる…とゆっくりおチンポごと上に引っ掛けて……溜めて、溜めて――）
（たぱんっ…！と大きく音を立てて一気に下ろすと、彼の下腹部…の骨に重く乳房が伸し掛かる）
（おチンポの出入りを見せつけるセックス中のような手管であり）
（引き抜く動き……即ち、乳房を上へ持ち上げて亀頭ギリギリまで引き上げる時は抜く動き）
（一気に下ろす動きはお尻を打ち付けるような、緩急をつけた抽挿に倣う愛撫だ）
（もちろん、引き抜くギリギリまでは唇で吸いながら、鈴口を尖らせた舌で穿ったり）
（一気に下ろした時は少し深く咥えて、舌ピアスの固い感触で亀頭の側面へ巻きつけるようにしたりと）
（射精を促進させる事に余念がない。もちろん少々の反撃も興奮のスパイス）
（ぷっくりと固くなった乳首は乳輪の大きさもあってちょっぴり主張が強く）
（愛撫の最中で軽くイかされて内腿に正の文字の画数を増やしたりもしてしまうのですが）
（おチンポに貪欲になったナーベラルを止めるには至らず、力付くを要求するようにむしゃぶりつくのでした）
フフ、可愛いな。素敵だぞ、ナーベラル♥
既にわりとそんなイメージではあるのだよな！
あ、いや、昨夜の回想の方だぞ！まぁわりとできてきてはいるのだがな。
お前の胸に挟まれているのだ、興奮くらいするとも♥
乳首でイケるとは、ナーベラルはとんだ変態マゾだよな♥
いいだろう、折角だこのまま出してやる。飲め♥ナーベラル♥
しっかり飲み干せ♥たまにはこういうのもいいな。お前の喉を突くのは気持ちいい。
射精の瞬間だけ、中だしと言うのもいいのだが……時にはこちらもいいだろう？すぐに飲むなよ♥
たっぷり貯めて見せるのだぞ？
(ナーベラルの胸使いに翻弄されるように腰は揺らめいて、びくんびくんとおちんぽを揺らしていく)
(左右から押し潰される柔らかな暴力、亀頭を吸い上げられる感覚は腰から下が抜けそうなほど)
(そこにおちんぽを引っこ抜くかと思うほどの溜めと攻めに、うっ♥と声を漏らし)
(それはまさに胸でするセックス、おちんぽで見せつけるそれは思う以上の衝撃だ)
(そこに唇で吸い付かれ、舌が鈴口をえぐればいかな支配者とて耐えられるわけではない)
(快楽のためにつけさせた舌ピアスはその効果を十二分に見せつけて、それに対抗するようにピアスを捻って押し潰す)
(同時に頭を乳房に埋めさせるようにしてのイラマチオ)
(乳首をクイクイと軽く引いてから、強く引いて同時に射精♥ナーベラルの頬が膨れるほどの射精を決めれば、口内は瞬く間に満たされて)
(ドクッドクゥゥ♥と生命の拍動を感じさせるように叩きつけられるザーメン)
(それはナーベラルの中を瞬く間に満たして、射精の間も突く)
(ナーベラルをザーメンで溺れさせながら、ふうっと濃厚な射精を楽しみクリスマスなので手酷く攻めるのでした)
あッ、こ、これは失礼いたしました！
昨夜はまだ配送中のえっちしかしておりませんし、
今日はかまくらでの出来事を思い返すのがメインになるかもしれませんね。
……え、えへへ。モモンガ様が乳首も丹念に開発して下さったのですよ。
ピアスまで空けられて…下着に擦れるだけでちょっとやましい気持ちになってしまうくらいです…♥
…はいっ、だひて…♥…んぶッ…、んーッ…♥んッ…、んえぇぇ、へえぇっ♥
（モモンガ様の射精の瞬間をいまかいまかと待ち望むように愛撫を激しくしていけば）
（響く音はまるで激しい体位での抽挿を思わせるような肉を打つ音）
（それを淫らな水音が彩り、おチンポを啜る口淫の激しさをも物語る）
（けれど仕上げはモモンガ様ご自身によるもの。乳首に手をかけた指が）
（そのままそこに空いたピアスごと捻って押し潰すという強い刺激に）
（たまらず果てて、怯んだ最中に主導権は完全にモモンガ様へと移る）
（頭を掴んでのイラマチオで、上目遣いに媚びた眼差しは途絶え、俯くように首を下げる姿は）
（乳房にセルフでキスをするような状態である）
（射精の瞬間にダメ押しの乳首責め。びくびくと、肉便器宣言が刻印されたお尻を震わせれば）
（その直下に液体が溢れていくのがモモンガ様にも察知できるはず）
（たっぷり吐き出された精液や、しとしとと垂れていく愛蜜だけでなく）
（またまたお漏らしアクメをしてしまっているあたり、完全に感覚が馬鹿になってしまっていると窺えた）
（大きく頬を膨らませれば、吐き出す限界ギリギリまで口の中に溜める）
（ふぅ、ふぅ…と鼻で呼吸をしながら溜め……られない。射精の最中も突かれるので）
（僅かに吐き出したザーメンはおチンポを挟んだ乳房へと逆流）
（けれども、追加でどくどくと吐き出される精液でお口の中は再びいっぱいになりました）
あー♥
は、ぁ……はぁっ……、モモンガさま。たくさんのザーメンを飲ませていただき、ありがとうございました…♥
（顎を上向けてモモンガ様のお顔を見つめると、口を開いてたっぷり溜まったザーメンを見せつけ）
（その後に喉を鳴らして一気飲み。塊のような濃いザーメンが喉をずるずると流れて胃に落ちる感触）
（うっとりと恍惚を表情に宿し、ぷは…♥とザーメン臭い唇を開けば）
（一瞬前はザーメンで隠れて見えなかった舌ピアスの輝きも確認でき）
（しっかりと見せつけて、飲み干したご報告と相成るのでした）
いや、気にしなくていい。そうなのだ！まぁ私の手番でパパッと配ってしまおう。
そうしたらかまくらにサクッといけるしな！こちらの用意はできたのでいつでも構わないぞ。
すっかりいやらしい乳首になったな。もはや日常生活もままならぬのではないか？ナーベラル♥
お前の肉体はせっくすのためにあるのだからな♥
フフ、自分の胸で溺れる心地はどうだ？まったくいやらしい胸をしおって♥
お前は俺に犯されるためにあるのだ♥
(ナーベラルに傲慢に振る舞うそれはなにか言葉にできぬ快感であり、ピアスに手を掛ければその興奮はさらに増大する)
(上目使いの媚びた瞳を見ながらのイラマチオ、こちらの手でナーベラルの口を犯す)
(射精しながらも乳首をいじる手は止めない。ナーベラルをイカせるチャンスは決して逃さない)
(セルフキスさせたナーベラルがお漏らしか潮吹きしたのを見れば、ピアスを引いて捻りまで加える)
(攻め手に手加減はなしでナーベラルの頬が膨らめば、吐き出したのを見ると乳首を捻り制裁する)
(これほどまでにナーベラルを手酷くしたのはそうはない)
よしよし、しっかり溜めたな。飲んでいいぞ。良くできたな、ナーベラル♥
素晴らしかったぞ、また御褒美をやろうな。
(小さな池のようなナーベラルの口内に満足して、喉を鳴らして飲むのを確認するとおちんぽはそのままにこりと笑う)
(先程までの苛烈さは嘘のようで、艶やかなナーベラルの唇がザーメン濡れになった唇を指でなぞり)
(差し出された舌ピアスを引いてやり、御褒美というには追い討ちのように攻める)
(ナーベラルのそんな顔を堪能してから離すとにこやかに微笑むのでした)
はーッ、はーッ…、ありがとうございます…♥…あッ、へうぅ…♥
……わ、わたしがご奉仕していた筈なのに、また何度もイかされてしまいました…♥
もう、モモンガ様は負けず嫌いですね。でもそんなところも好きなのですっ。えへー！
（乳首への集中攻撃で、未だに絶頂の余韻が続いている）
（過敏になったカラダは、彼が唇に触れるだけでもぞくぞくと背筋を駆け抜けるものがある）
（落ち着きかけたところに舌ピアスに愛撫を受けて危うく追加絶頂してしまうところではあったが）
（すっかり赤面させた顔で舌を垂らして、暫く快楽による余熱を冷ます）
ううー、今日はたくさんモモンガ様に愛撫もできたのでちょっぴり達成感もございます。
言葉責めを受けながら胸を虐められるのって、ちょっといいですね。ふふ。
さて、それではそろそろ昨夜の続きに入ってまいりましょうか！
たっぷりえっちはしましたので心残りはございません！
いえ、追加でえっちする場合は……し、しますけど……嫌ではないですし、
むしろ求められたならば喜んで跨りたいですし……♥
配達が終了次第、かまくらを作ってまいりましょう！
フフ、お礼まで言えて偉いぞ。ナーベラル♥
たくさんイカせたくなるのだ、やはりナーベラルは可愛いからな！
負けず嫌いだとも、ナーベラルには特にな♥
たくさん気持ち良くなって欲しいしな！
(ナーベラルをイカせれば、支配者もむふんと満足そうな吐息を漏らす)
(舌を垂らすナーベラルが可愛く、追い討ちでまた舌を撫でたのは愛撫のつもりはない)
(それでも容赦なく、舌を撫で上げるのでした)
フフ、こんなクリスマスも最高だな。ナーベラルに攻められるのも攻めるのも大好きだ♥
うむ、私も好きだ。言葉攻めも胸をいじめるのも、その両方もな♥
うむ、わかった。用意はできている！このまま移るとしよう。
ナーベラルはえっちだなぁ♥たくさんかまくらでしような！
では続きといこう！
はっ！？気付けばこの数日、えっちばかりしていたような気が……！
……ま、まぁ……いつもシているとはいえ、ちょっぴり特別感のあるえっちができましたので、
私としては特に問題はないのでございますが……
さ、さて！なんだかすっかり日も暮れてしまいましたから急いで続きとまいりましょう！
ちなみにお伝えし忘れておりましたが……本日、21時程度までとなってしまいますので、
それまでよろしくお願いいたします。ナーベラルはちょっぴり駆け足になります！
>>762
なにが申し訳ございませんだ。そんなことを言いながらセックスのことしか考えていなかったのだろ？
この変態め！神聖な職務中になにを考えているのだ？
まったく入れられたら即イキとはこの淫乱マゾめ。
もうイくのか？たやすい女だな、なにがめちゃくちゃにだ！お前が俺に命令できる立場だと思っているのか？
淫乱マゾの癖に生意気だ！そんな舐めたことが言えないようにしてやる！ほら、尻を振れ！
お前が気持ち良くなるためのセックスじゃないぞ！私が気持ち良くなるためのセックスだ！
オラ、出すぞ！しっかり受け止めろ！こぼすなよ、こぼしたらお仕置きだからな♥
(絶頂させながら喘ぐナーベラルを廊下で、手軽に犯すのはなにかとてもイケない感覚になった)
(御褒美というかクリスマスプレゼントというかお仕置きというか、太くたくましいそれでナーベラルの中を抉る)
(壁に手を突かせ高さはこちらに合わせさせ、Gスポットに押し当てて浮き上がらせる)
(そこを往復し、ゴリゴリと攻めながら奥には手を出さない攻め)
(たっぷり声をあげさせ、潮吹きとアクメ声をさせながらイッてもそのまま攻め続ける)
(ナーベラルに言うように別にナーベラルを気持ち良くするセックスではない、という建前)
(お尻をパンッと叩いて揺さぶり、半分ほどの挿入のまナーベラルの手で奥へと導かれればそれに抵抗はしない)
(ナーベラルの手、ならぬ腰で絶頂へと向かえばそのタイミングで勢い良く突き刺して奥で、ドクンンッッ♥と精液を弾けさせる)
(相手のことなど気にしない王様セックス、ナーベラルの中を精液で満たすとゆっくり引き抜き代わりに差し込むのはディルドー)
(それで蓋をするとこれで良し、とソリにのる)
こぼすなよ？こぼしたらお仕置きな！さて、プレゼントを配るぞ！まだまだナザリックでは我々を待っているのだからな！
メリークリスマス！
(呆けるナーベラルにソリを引かせると向かうのは第８階層、荒野)
(ここは基本立ち入り禁止なので、オーレオールとヴィクティムにプレゼントを置くと第７階層へ)
(溶岩地帯のここはこの季節は暖かくていい。神殿に向かいデミウルゴス、そして三魔将にプレゼントを渡す)
(デミウルゴスはなにか深読みしようとしたのであわてて逃げることにした)
(そして大森林、ここは渡す相手が多く苦労した。一番時間を取られながら駆け上がり地表を目指す)
(そのまま地表を飛び出して、聖王国にまで飛び立つとファンクラブにもプレゼントを撒いていく)
(もちろん降りたりしないので姿は見られていない)
(しかしそこはそれ、だれがやったかなどすぐにバレることとなった)
(そして最後に第五階層に降りるとコキュートスにプレゼントを手渡す)
(中身は研ぎ石。武臣らしい彼には似合いだなと、自画自賛するのでした)
いいではないか！しかし気がつけば確かにえっちしかしてないような！
フフフ、今年の年末は特になにか特別なえっちだったしな！
うむ、まさかの二度目の夕暮れだ！しかしなにかあっという間だが楽しいな♥最高だ、ナーベラル♥
う、うむ。つい夢中になって聞き忘れていたな。
こちらこそよろしく頼む！まずはかまくら鍋だ！
はぁ、はぁ……モモンガ様。これで一通り、プレゼントは行き届きましたね。
あ、モモンガ様。お鍋が煮えております。
むふー。今夜はすきやきでございますよー♥
「見事ナ賜リモノヲアリガトウゴザイマス。アインズ様。
ソシテ一時トハ言エ、御方ト共ニ鍋ヲ囲ム事ガ出来、光栄デス」
（コキュートス様がフロストオーラの強度を調整し、雪山を作って下さったので）
（それを利用して三人でせっせとかまくら作りでございます）
（体格の多きコキュートス様、そしてモモンガ様とナーベラルが入ってもなんとかなる）
（ちょっぴりわくわく秘密基地感のあるかまくらが完成する）
（せっせとコキュートス様がこたつを運んできて設置）
（ナーベラルは彼が近くの小屋で火にかけていた鍋を）
（こたつの上に設置した魔力コンロの上にセット）
（モモンガ様にはゆっくりしていて頂きたかったのですが、手持ち無沙汰であれば）
（お皿などの簡単な配膳をお願いする手筈でございました）
「デハ私モコレ以上ハ邪魔ニナリマスユエ、デミウルゴストユックリ飲ンデ参リマス。
アインズ様、ドウゾゴユックリ。ナーベラルモ御方ヲ煩ラワセヌ様スルノダゾ」
ありがとうございます。たった一杯で足りるのですか？
いえ、またバーでつまみも召し上がるのでしょうし、ちょうどよい量だったのかしら。
……ではモモンガ様、残りも頂きましょう！
（かまくらはコキュートス様によって強力に凍らされて固定されているので）
（その中でこたつやコンロなどを使用して、暖かい湯気がもくもく出ていても溶ける事はなさそうだ）
（ナーベラルといえば、こたつに足を入れつつも、こたつ用マットとは別にシートをお尻の下に敷いている）
（１階でインスタントレイプを受けた際に吐き出された精液）
（それはディルドーで一応は蓋をされている、が……）
（モモンガ様のザーメンがお腹のナカでたぷたぷに染み込む感触にすっかり劣情を覚えてしまい）
（彼の言いつけに従いきれずに、各所で溢してしまったという経緯があるのだ）
（……というか、我慢できなくなって一箇所寄る度にお尻を振ってセックスのおねだりをしていた……ので）
（この最終的な目的地まで物凄く時間がかかってしまった）
（卵に入った器にたっぷりお肉とお野菜を入れて、舌鼓を打つナーベラルですが）
（コキュートス様がおいとました今、いつモモンガ様から先程までの追及をされるのかビクビクである）
モモンガ様とのえっちもシチュをねったり雑談の日にしてしまったりで、
近頃はおやすみえっちなどに集約してしまう事も多くございました。
ですから、久しぶりにしっかりえっちできたのはナーベラルにとって大変喜ばしいことでございました！
ちょっぴり巻きで行ってはおりますが、しっかり休憩場所を作らせて頂きました。
モモンガ様もどうぞお食事ができるお姿へお召しかえをどうぞ。
……私の格好にコキュートス様は一瞬、アッ…となっていたように見受けられますが、
特にそちらのお話に触れることはありませんでした！えっちしていたのはバレてるかもしれませんが！
……ナーベラルはモモンガ様にあーん、として欲しいのですが。
い、いかがでしょう。卵の絡んだネギや焼き豆腐、しらたきが良い感じです！
あ、お肉はモモンガ様へ献上いたします！ご許可を頂けたならば私も頂きます！
ドラゴンのお肉は絶品ですが…お鍋で煮込むには向かないので、今回は牛肉でございますよー！
……いえ、羊肉ではないです。ご安心下さい！
うむ、わりとタイトではあったが配り終えたな。なかなかに冷えた。食事にしよう。
おぉ、すき焼きか。元の世界じゃ食べられなかったからなー。楽しみだ！
気にするな、コキュート。お前の働きは素晴らしいものだ。
これは私からのプレゼントだ。お前もクリスマスを楽しむがいい。
(コキュートスと三人でかまくらを作れば雪質が良いからかすぐに形になった)
(コキュートスも入れるかまくらは大きく、三人で作ったからか早く作れたのはとても良かったといえよう)
(こたつをいれてもらい、ナーベラルがお鍋を持ってくればさらに暖かくなる)
(こちらもなにもしないわけには、と配膳やらをし今日ばかりは王としてではなく夫として振る舞うのでした)
ありがとう、コキュートス。デミウルゴスによろしく伝えてくれ。
これはデミウルゴス用にだ。持っていくといい。
フフフ、そうだな。その前にこれは私からのクリスマスプレゼントだ。
メリークリスマス♥ナーベラル♥
(かまくらの頑強さはコキュートスの折り紙つきだ。こたつに足をいれてのんびりとする)
(のだが、ナーベラルの中はそれどころではないのだが、支配者はすっかり忘れていた)
(各所でナーベラルを抱いて、すっかり時間を使ってしまったと笑う)
(ビクビクするナーベラルにそんなことはすっかり忘れた支配者が手渡すのは二つのプレゼント)
(ひとつは椅子、である。木で作られた椅子はのんびりとすわれるものであり部屋で使えるようにと用意した)
(もうひとつは口紅、薄い紫のそれは言うまでもなく支配者カラーだ)
(それでキスされ跡が残る、というのがなにかえっちでそんなイメージでプレゼントする)
(手渡すと恥ずかしげにすき焼きに口をつけるのでした)
そうだな、わりと遠征中は時間が疎らだったしな。雑談が多くなるのもやむを得なかったというか、ナーベラルが合わせてくれたしな。
それならば良かった。フフフ、私もとても嬉しいぞ？
まぁ巻きなのはやむを得まい。でもたくさんすき焼きを食べてプレゼントしよう！
おお、すまない。忘れていた、私はしっかり食事ができる姿になっているからな。
でないとこぼれてしまうしな。
………コキュートスにはなにかもう悪いことをしたな。
よしよし、次はあーん、してやろう！もちろんお肉も食べなさい。
ドラゴンの肉は…さすがになにかを思い出すからな！
牛肉！良いではないか！羊肉はなにか怖くなるからやめような！
（心なしか口の鋏のような触覚が機嫌良さそうに動くコキュートス様は）
（確かにデミウルゴス様宛の小箱を抱いて、一礼して去っていくのでした）
え、えっと…モモンガさま……、わ、わたし……その……
はッ！？いえっ、やはりなんでもございませんっ！
あ。これは……以前に私が希望していたものでございますね。
ありがとうございます、モモンガ様。ふふー！早速椅子は帰ったら設置させて頂きます。
それと、口紅は……今、早速つけてみたいところではございますが、
食事中ですと器についてしまって勿体ないですからね。
こちらもまた、戻ってから試しに使ってみたいと思います！
（絶対に追及されるであろうと身構えていたナーベラルは拍子抜けです）
（やはりこちらからお伝えして慈悲を乞うべきなのか、と決意するが）
（機嫌良さげに残ったプレゼントを取り出す彼に口を挟むのは控える）
（大きな箱と小さな箱。まるで雀の昔話みたいなラインナップですが、幸運にも総取りです）
（この場で中身を確認すると、大きな方には椅子が、そして小さな方は口紅）
（木で作られた自然素材の椅子はぼけーっともたれるには良さそうです）
（そして口紅は…ちょっぴりアダルトな色合いである）
（下着こそえっちなもの、大人っぽいものばかりつけているが、思えば今までのリップは）
（比較的明るいピンク系統のものばかり使っていた気がする）
（時にはイメージをぐっと変えて迫るのも良い刺激になりそうだ）
（インベントリにしまいしまい。そして代わりに取り出す小箱）
（クリスマスのプレゼント交換に倣ったものです）
（彼もお食事中ですが、一端箸を止めたタイミングで少し距離を詰めてお渡しです）
モモンガ様！私からもお渡ししたいものがございますっ！
鍋つかみとも迷ったのですが…ふふふ、てぬぐいでございますよー♥
腰に巻くタオルとはまた別に、これもお風呂セットと一緒にお使い頂けますと便利かと。
肩までお湯に浸かって、頭にぽんと乗せるにはちょうどサイズでございます。
そして、実はこのこたつ。既にこたつ布団を新しいものにしてございますっ！
この二つを私からの贈り物としてお納め下さいませ。…メリークリスマス、でございますっ、モモンガさま！
（てぬぐいは水色と白の生地で、雪うさぎをイメージした模様が縫われている）
（一般的な水玉模様が、ちょうど雪とも認識できる、そんなイメージである）
（そして既に変えてあるこたつ布団。こちらは温かみのあって優しいブラウンの色合い）
（一見何の変哲もないそれに見えるのですが、捲って裏地に）
（鍋の模様が縫い付けてあるのでございます。こたつから出る時に捲れて鍋が目に入れば）
（寒い冬、きっとまた鍋が食べたくなるでしょう！そんな想いを込めて用意された布団です！）
（大切に末永く…というよりは、普段使いで壊れたり汚れたりするまで）
（便利にお使い頂けるようにという意図が強く、もう目の前まで迫ってきている旅館宿泊も見据えたものでした）
いえっ、いいのです！時間の使い道を考える上で、我々は特に接触が多いものですから、
いつもえっちしていたい私の観点からするとおやすみえっちなどで、
定期的にご寵愛頂くのがスタイルに合っていたと思うのです！
……フフ、実はモモンガ様がすき焼きでウキウキなさっておられるのがちょっと嬉しいです。
きっと鍋を囲んだ経験などもなさそうですし、モモンガ様が幸せになっていると
それこそ私自身の喜びよりも幸福度が高くなるのは間違いなくっ…
しかし見ないふりをある意味強いてしまったとはいえ、私にとってコキュートス様は
仲の良いお友達……新席のお兄ちゃん？…ですとか、そういう立ち位置ではございますから、
少しだけでも三人で過ごせるのは嬉しいところではございます。
ここにパンドラズ・アクター様もお呼びしたかったですね。……あ。
でもやっぱり趣旨が明後日の方向にいきそうなのでそれはまた今度でいいかしら。
食べさせて貰うとなってもつい良からぬ妄想ばかりしてしまいますがっ、
劣情は一端置いておきまして……はむっと頂きます！あーん♥
20時過ぎてちょっとしたらうろうろし始めるかと存じますし……
今日はえっちは…もういいかしら。おやすみえっちにそれとなく暗示させる程度で…。うん。そうね。
ん？どうかしたか？フフフ、言いたいことがあるならいうといい。
しかしまずはやはり食事だろうな、ナーベラル♥
お前の部屋でもあるからな。やはりそういうものは置いておくべきだなとは思っていたのだ。
うむ、またで良い。プレゼントをすぐに使わないと失礼、みたいな文化もあるそうだが私はそうは思わないからな。
(ナーベラルは勘違いしている。別に忘れているわけではない、むしろ持ち上げてから突き落とすいつものやつだ)
(どちらも用意したのは、ナーベラルが持つ関係性と言えるのかもしれない)
(妻としてのもの、そして恋人としてのもの。色使いは少し暗めだがきっと似合うと確信していた)
(これまでナーベラルに渡していたリップはさくらいろ、つまるところこれは意思がわりと露骨に出ていてなにか気恥ずかしくなる)
(大人っぽさ、というやつだろうか。迫ってくるナーベラルににこやかな笑みを向ける)
(モモンガの髑髏に縁取った顔立ちは表情豊かである。小さく小首を傾げて微笑んで)
おお、これはいいものだな。是非使わせてもらおう。普段使い出きるのがいいな。
頭に乗せるにはほどよい。極楽極楽、というやつだな。ありがとう、とても素敵だな。ナーベラル♥
お風呂には是非持っていかせてもらおう。
暖かな色合いのこたつ布団ではないか、ありがとう♥ナーベラル♥
フフ、裏地も可愛いな。ナーベラル♥
ほら、たくさん食べなさい。お肉も食べるといい。ほら、あーん♥
(水玉模様のてぬぐいはとてもよい柄であり、似合うかと頭に乗せて見せる)
(今は人の顔をしているためどこか柔和な父親のような笑みを向けて、ブラウンのこたつ布団を撫でればほほぉこれはよいと笑う)
(裏地を見ればやはりそこには、ナーベラルらしい主張を見つけた。フフフ、と笑みがこぼれる)
(鍋とナーベラル、そんなことを思い出すものだと笑って)
(ナーベラルの便利な女としての意気込みを感じれば小さく笑い、卵をたっぷりつけたお肉を差し出してあーん♥するのでした)
そうか。私もしたいぞ！なのでおやすみえっちはいつの頃からか定番というかもうしないことがないもの、になってきたな。
たっぷりナーベラルを愛したいといつも思っている！つまりは渡りに船というやつだな。
すき焼きもだがナーベラルと、というのが大切だな。
…鍋を囲んだ経験は、ないな。まぁそう言う意味でははじめてというやつだ！
コキュートスは、そうだな。幼馴染みのお兄ちゃんといった感じだな。
コキュートスも食べていけばいいのだが、気を遣わせたか？
パンドラズ・アクター様は五月蝿いから呼びたくないが、いればコキュートスも遠慮はしないか。
みんなで鍋というのもいいかもしれないな。ナザリック新年会はそれでいけるな！
フッフッフ、甘いな。ナーベラル♥あーんからのえっちもあるのだ♥
まぁその辺は私に考えがある。時間もあるだろう、私がおやすみえっちがてらさせてもらおう。
なので気にしないでいい。そろそろうろうろタイムだな！
(捕獲体勢に入る支配者なのでした)
えへへ、モモンガ様はお風呂が好きなイメージでございますので、
趣味の時間を充実させる事こそ、御身の幸福感を満たしてくれるのではないかと考えております。
お風呂でのんびり鼻歌を歌いながら、のんびり体を広げて浸かるお姿は……
……お、おとうさん……みたいだな…とまぁ、はい、個人的な気持ちも入っていないわけではございませんが。
私も椅子に座ってぼーっとするのが趣味というわけではございませんが、
そうした何もしない時間というのを少し快適にするだけでも、その後の気持ちの入りようが変わってくるかと思いますし……
大切に使わせていただきますね。ありがとうございます。
……はッ！？鍋処ももんがの暖簾にも、この鍋マークつけてしまいましょうか！？
モモンガ様にもこたつに入って頂くだけで、ふと鍋が食べたくなる……
そんな販促的効果があるか確かめて頂きたいところでもございますし、
皆がハッと思い出した時に立ち寄るお店としての効果が期待できればいいものです。ふふふ。
（直接プレゼントを手渡してそれを喜んで頂くというのはなかなかどうして照れるものである）
（プレゼント選びは各々のセンスが出るところなので、外してしまうとしょんぼりしていまうものではあるし）
（早速新しいこたつ布団で幸せなクリスマスを満喫できることに大満足であった）
……ふふ。モモンガ様にはメイドとして妻として娘として、
多方面からの貢献をしていきたいと常々感じておりますから、
まるで家族の団欒そのものなこの雰囲気、とっても幸せでございます…♥
あーん…♥…もぐもぐ。フフ、貴方様と一緒だから…お店で味見するお鍋よりも美味しく感じます。
あ。モモンガさま！シャンパンを開けましょう！
クリスマスに一緒に…と思って、副料理長に注文を出していたのでございます！
素敵なこの夜に、かんぱい！でございますっ♥
（そしていつの間にかこたつのそれぞれの入口ではなく、今日はなんだかお父さんっぽさ数割増しのモモンガ様の）
（隣に肩を寄せて、同じこたつの向きで使うナーベラルです）
（彼のお顔というのは受肉擬態の際、特に好んでお使いになられる顔こそあれど定まってはいない）
（ナーベラルは８歳……ではないのですが、ユグドラシル年齢換算だともっと上…かもしれないけれど）
（モモンガ様の現在のお顔は一回り上に見える。つまるところ、親子のような……）
（なので、こうしてべたべたに甘えても恥ずかしくないのです！誰に見られているわけでもありませんが！）
（大きく口を開けて、ぽかぽか温まる味わいにむふーっと目尻が下がる）
（もう少し具材は残っているし、やはりちょっぴり豪華に食卓を彩りたくなる欲はある）
（そこで思い出したのがシャンパンです。ナーベラルはお酒を飲むとあまり理性的ではいられなくなるので）
（お部屋に戻ってから…と考えていたのはあるけれど、この機をのがしてはもったいない）
（グラスに２人分注ぎ、かまくらの外の雪の音、そしてぐつぐつと煮える鍋の音）
（静かな二人だけの夜を祝して、グラスを寄せるのでした）
（なお、飲み終わって後片付けをしてお部屋に戻った後）
（>>766へと続き、ミニスカサンタで聖夜を性夜に変えてしまうことにはなるのですが）
（朝までに苛烈な愛撫が続くのはきっと、モモンガ様に出されたザーメンを溢したお仕置きも込められていたのかもしれない）
はい。事実、ここ一、二ヶ月の間でおやすみえっち無しの日がございましたが……
…………よ、欲求不満になりました。貴方様の搾精の為に存在する私が、
その役目を果たさないということは、義務を果たさずに権利を主張する恥ずかしいことなのです！！
……まぁ、義務ではなくて、私もえっちしたいだけなのですが。でもちょっぴりそわそわします……
モモンガ様の噛み跡で傷が痛まないと、不安になってしまうのです。
えっちで十分に満たして頂かないと、悶々と発情してしまって色々手につかなくなりますし……♥
まぁ、えっと、その…結局お鍋で盛り上がってしまいましたが、
コキュートス様はひょっとしたら、ナーベラルがえっちしたがっているのをそれとなく察していたのかもしれませんね！あー！！
パンドラズ・アクター様は存在感ゆえにお話の牽引力が強いので……
親子三人…という雰囲気から一切抜け出せなくなるのは必定！
あわよくばえっちも…と考えている時には相応しくない人選ではございますっ…！
ですのでそういう雰囲気でない時にお呼びしましょうね。そういう意味では新年会というのは良い案かと。
モモンガ様もこれから、鍋を囲む経験がきっとたくさん増えますよ。
今までどうしてやったことがなかったんだろう…と思うくらいに、
至高の御方々で敷き詰められた思い出の隙間を……ちょっと足りない部分をですね、
我々と一緒に埋めていって…幸せいっぱいの思い出にしていきましょう！
…むむ。モモンガ様に妙案が！？
で、では楽しみにお待ちしております。
ナーベラルはかまくらの中をうろうろし始めますので、
捕まってしまったらご挨拶だけさせて頂き、今夜はおやすみにしましょうね。
楽しい時間をありがとうございました！モモンガさま。素敵なクリスマスでございました。
おやすみえっちを兼ねるのでこちらを先に返させてもらおう。
すまないな、ナーベラルを欲求不満にはせてしまって。
フフ、ナーベラルが搾精の為に存在するというのは私が定めたが、その反応はとても好ましいものだ。
えっちは私もしたいとも、ナーベラル♥ナーベラルの痛みは私のものだとも♥
お前の肉体を、心を満たしてやるとも。この俺でな♥
フフフ、鍋でたくさん盛り上がったな。コ、コキュートスはそこまで！
パンドラズ・アクターはいるだけで場をかき回すしな。最近は皹もひっかき回してくるしな。
親子三人感がすごいのだ！コキュートスがある意味気まずくなるというやつだな。
あいつロマンとかないからな。なにかこう独壇場にしてくるかるな！
フフフ、そうだな。なかまたちの思い出の続きをお前たちが埋めてくれる。そうだな？
フフフ、まかせておけ♥かまくらナーベラル捕まえた♥
こちらこそ楽しい時間をありがとう♥ナーベラルは最高だな！
愛しているよ、ナーベラル。メリークリスマス♥
好きだな！お風呂！やはりのんびりとお風呂に浸かるのは贅沢というものだな。
たくさん私を満たしてくれる時間だとも♥
いや、ナーベラルの気持ちは合っているとも。フフフ、たくさんのんびりさせてもらおう。
たまにはぼーっとする時間も必要だ。のんびりと何もしない時間というのを堪能するのもな♥
頭がスッキリして後々の仕事の効率も上がるというものだ。
……フフフ、鍋処ももんがの暖簾にもこの鍋マークつけよう。やはりマークというのは必要なものだしな。
視覚から得る効果というのは大きいものだ。やはりナーベ、いや、鍋が食べたくなるな。
目に映るマークというのはやはり大切だ。
(これまで様々な贈り物をもらってきた。その全てが嬉しいが、やはりこのプレゼントは嬉しい)
(彼女から貰うものはとても嬉しい。素直に喜んでにこやかに微笑みを向けて)
(こたつ布団に顔を寄せてのんびりとにこやかに口付けるのでした)
フフ、そうだな。ナーベラルはメイドとして妻として娘として、その全てを噛み締めるような家族団欒を楽しませてもらった。
それは良かった、お前だけに送る鍋処ももんがの味だとも♥
そうだな、シャンパンにケーキも用意してあるぞ！
かんぱい♥ナーベラル♥メリークリスマス♥
(二人でならんでひとつのこたつの入り口に入る)
(肩を寄せてにこやかに、どこか深さをかんじさせる彫りを深めて微笑む)
(ユグドラシル年齢ではナーベラルは８歳。そんなこにしていたと思うと死にたくなる)
(が、ドッペルゲンガーとしてはもう少し上かもしれない)
(親子としてベタベタし、二人きりのかまくらは外が吹雪いてもまったく寒くなどない)
(差し出されたシャンパンをグラスで満たして、差し出されたそれを手にする)
(行儀が悪いがチン、と小さく鳴らして乾杯の合図とする)
(静かな夜を二人で楽しみ、のんびりとしてお部屋に戻れば──)
ナーベラル、私は我慢しろと言ったはずだがな？そんなこともできぬとはお仕置きだ！
(そして>>766へと続き、ミニスカサンタ姿のナーベラルをこれでもかと犯す)
(溢したザーメンのおしおきをする支配者は先程までの優しい父親ではなく、彼女の飼い主としての牙を見せつけるのでした)
いえっ、そのっ、おやすみえっちというのは冷静になってみれば、
あまりに性的欲求に傾倒していて恥ずかしくなる習慣といいますか、
気付けば恒例のものになっていただけでしてっ…それは構わないのです！
我々の関係も長いものですから、必ずしも全ての期間に想定通り事が運ぶとは限りませんからね。
＞フフフ、鍋でたくさん盛り上がったな。コ、コキュートスはそこまで！
……わりと仲良く、性別関係なく遊ぶ事が多いので……そのー……
お友達が雌の顔をしていたら普段と様子が違う事を察しても致し方ないかと思うのです…
ましてや我々のえっちはナザリック公然のものとなってしまっておりますしっ……はずかしい！！
＞あいつロマンとかないからな。なにかこう独壇場にしてくるかるな！
フフ、でも私はモモンガ様がそのように彼に対して気のおけないといいますか、
遠慮のないご発言をなさるのが関係の近さを感じさせてちょっとうらやましく思うのですよ。
……ちょっと自分でもモモンガ様の気分を勇気づけようと思っていたのに、
なんだか話題に上がっただけで彼に全部持っていかれてしまった感がございますっ！
と、とにかく！モモンガ様の幸せな思い出作りをッ、私だけでなく、
ナザリック一同でサポートいたしますのでよろしくお願いいたしますっ！！
えへへー、かまくらナーベラルは限定でございますよー♥
お返事はチラリと確認はさせて頂きましたが、落ち着いてからゆっくりと目を通させて頂きますね！むふー。
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
とても幸せな時間を頂きました。頂きました口紅はまた今度、えっちの気配がする時につけてまいります！
それではおやすみなさいませ、モモンガさま。私ももーっと愛しておりますよー♥メリークリスマス！でございますっ！
いいのではないか！？求められて悪い気はしない。
それにその、実はつれない彼女を読んで自覚したのだが、ナーベラルやユーリの彼女のようなものが性的欲求に傾倒している、というのは好きだな！
なにかそう言うのがとても好きなのだな、と自覚させられた！
＞……わりと仲良く、性別関係なく遊ぶ事が多いので……そのー……
お友達が雌の顔をしていたら普段と様子が違う事を察しても致し方ないかと思うのです…
なにかこう、察しのいい親友ポジションではないか！きっとモテるぞ、コキュートス！
なにかこうとても恥ずかしいことを自覚したが見なかったことにしよう！
＞フフ、でも私はモモンガ様がそのように彼に対して気のおけないといいますか、
遠慮のないご発言をなさるのが関係の近さを感じさせてちょっとうらやましく思うのですよ。
そ、そういうものか？なにか遠慮のいらない相手というやつだとも。
フフ、ナーベラルは私を勇気づけてくれているとも。
うむ、みんなとの思いでも欲しいな。でもナーベラルと二人のものも、欲しいのだぞ？
かまくらナーベラルと聞くとレアなイメージだな。
うむ、あとでゆっくり楽しむといい。ナーベラルに向けた私からのラブレターというやつだ。
こちらこそありがとう、遅くまでそして連日ご苦労様だ。そ、そうか。贈り物にはこんな効果もあるのだな！
つまりえっちのサイン！ということか！
おやすみ、ナーベラル♥フフフ、そこは負けないぞ！
メリークリスマス♥
さて、ナーベラルの帰りを待つとしよう。もう年末かー、そろそろ旅行に行く用意が必要だな。
さて、軽く雑感からだがかげじつは見終わったぞ！とても良かったな。やはりミツゴシ編が個人的には好きだが、ドエムが好きなキャラクターだな。
なんというか指輪をなくす下りからとても好きだ。悪辣なくせにな。
そしてモードレッドの彼は、まあなるべくしてというかな。
呪術はお兄ちゃんと裏梅の彼女が盛られていてとても満足だ。というかお兄ちゃん生まれて少しの割に戦闘への適応が高すぎないか！
本編においても宿儺裁判の結末はまぁあれだが、宿儺が小僧がやりましたとか言わなくて良かったと胸を撫で下ろした。
なにかラスボスが裁判にかけられるのは面白いな。私も裁判にかけられたら慌てたりするのだろうか。
(お部屋に戻ると新しいこたつ布団に顔を寄せてこたつに入る)
(このこたつとも長い付き合いだ。古いものは洗って干してある)
(交互に使おう、そんなことを考えながら蜜柑を手にする。もちろん食べられないのでこれは可愛い我が子に食べさせるための用意なのでした)
おはようございます、モモンガさま！もう今年が終わるまでまもなくでございますね。
残る待ち合わせは水、金、土…ですから、陶冶は金曜、土曜を使って泊りがけで参りましょうか。
ふふ、左様でございますか。私も御身と同じく、一番好きなお話はそちらではございますが、
名前のインパクトから注目を引き、終始外道にもかかわらずどこかコミカルな悪役として、
私も彼はなかなか好感を持っております。
指輪を無くしてもう一度高らかに宣言し直すところや、同じところを何回も探して確認するところですとか、
手癖の悪い主人公の気まぐれで急転直下に感情を壊されるあたりなど、
なんというか……憎めない登場人物ではございますね。
前期のハゲの実力者も強敵のわりにいつも面倒事を押し付けられて胃を痛めていたりですとか、
ただ憎らしい役割というわけでなく、どこか人間味があるのが面白く感じます。
ああして見ると穿血って非常に強力な術式に見えますね。
わりと戦闘場面が盛られているせいか、血を使って色々出来る事も明らかになりましたし。
本編は……うーん……いえ、でも、まぁ……一週回って面白い展開ではあるのでしょうか……
術式封じられてもいいハンデだし裁判長いから早くして……と
思っている宿儺も含めて全員想定外というのはツッコミどころしか見当たりません！
羂索でしたらコイツがやりました…としれっとなすりつけているシーンは想像できますね。
芸人術師ではないのですから殺し合いの最中にコントしないで下さい。
むー、魔導国の法律ではモモンガ様は裁けませんし、他の国が訴えを起こしたとして、
その国内でしか適用されませんし……圧倒的な力の前に法は無力なのです。
あ、でもoh!での裁判回は面白かったですね。被告人がパンドラズ・アクター様だったような記憶がありますが。
お待たせしました！本日もよろしくお願いいたします、モモンガさま！
今夜もおやすみまでお付き合い下されば嬉しく存じます。
（しゅっ…とこたつに滑り込んでくるナーベラルです）
（彼の向かいに座り込む。……のだが、やはり中を這って）
（ひょっこりとモモンガ様のお膝から顔をだしました）
（恐るべきは定位置のお膝の吸引力でございます）
おはよう、ナーベラル♥もう今年も終わりか。ナーベラルをたくさん愛でられて私は満足な一年だったな。
うむ、湯治は金曜、土曜でいこうか。そのまま年を越せるしな！
戦い一辺倒ではなく、なにか仕手戦のようなかんじが好みだな。
ドエムはいい悪役ではあるな。間抜けさと悪辣さが程よいな。好きな悪党だ。
私が好む悪党はこうカリスマ的なものも好きだが、三下のコミカルさも好ましい。
彼の悲哀はなんというかこう素晴らしいものがある。
手癖の悪い主人公が何の気なしに指輪をくすねたら大変なことに。
気づくまでまあまあかかったのもおもしろいな。
前期のハゲの実力者は見た目の割に強いというか、あの組織わりと層が厚いよな。
赤血操術自体がバランスがいいというか、お兄ちゃんの毒付与が強すぎるんだろうな。
というかアニメだと地殻変動みたいなこともできるのか。厄介だな。
本編は……まぁ、一週回って面白い展開ではあるな。術式封じたが呪具があるか、フィジカルも強かったでいい気もするが。
宿儺も使ってみたらなんかでた、みたいな顔をしているのもいい。
秤対裏梅も私の好きなもの同士が戦うのはとてもいいな。うむ、ありだ！
羂索はすごく自己弁護が上手そうだよな。裁判にかけて欲しかったな。
そうだな、oh!では裁判回があったな。ナザリック裁判もわりとコミカルだ。
被告人はパンドラズ・アクターだな！とりあえず死刑にしておくか、死にそうもないし。
薬屋やフリーレンも軽く目を通しているのでその辺も大丈夫だ。ヒプマイはこれからになるが！
おかえり、ナーベラル♥待っていたぞ。
それは嬉しいな。今夜は0時を目安についあってくれればいい。
旅行前だし、お話かなにか即興で軽くと考えている。よろしく頼むぞ！
(しゅっ、とこたつに滑り込んでくるナーベラルはどこかコミカルで猫っぽい）
(そのままなかを通り顔を出せば両手で顔をよしよししてやる)
(抱き上げお膝にのせるとちゅっと額にキスして迎えるのでした)
えへへー、私もでございます！
今年はショートの時間こそ多かったものの、たくさんえっちできていたと思いますよ！
旅行も楽しみです。モモンガ様と世界に二人きり…だけのような、
そんな静かな夜を過ごすのがすごく心の栄養になりますのでっ！
うーん、パッと見た感じ……カゲマスにはシャドウ以外の男性はプレイアブルにはなっていないようですね。
シャドウとドエム氏が親密を深めるお話などあれば興味深々といいますか、
彼は野心が強いですし、ディアボロス教団に取り込まれる以前に邂逅があれば、
その力に魅せられて、案外忠誠を尽くしてくれそうな雰囲気があるのですが……
名前のインパクトが強すぎて、オリアナ王国ドエム派という響きがズルいです。
反ドエム派……ってドエス派……？と、純粋な者には連想しえない笑いに誘ってきます……！
シャドウガーデンが存在しなければ実際のところ、ディアボロス教団の世界統一は揺るがないものかと思われますし、
アウロラ、ベアトリクス、エリザベートなど、個人で七陰に匹敵しうる強さの者はあれど、
ディアボロス教団に対抗できるような規模ではないと見ておりますね。
血液を足場にして踏ん張ったり、空中に留めて死角から打ち出したりなど、
出来ることが多いのが見ていて面白いですね。
お兄ちゃんと東堂様が名試合製造メーカーとなっている気がします。
秤様の戦いは良いのですがっ、物足りないところは、裏梅様の脳内にゴミのような情報が流れているのでしょうが、
それがイマイチ可視化されていないところですね。
不死身なだけではなく、もっと思考汚染をして頂けますと嬉しいのですが！
小賢しい術式も終わりだ……と絵柄が揃わずにトドメ…かと思いきや、
それは奇妙な再抽選演出が始まって、な……！？と驚くだけでもいいのです。
ギャンブルを好まない漫画家の術師が来ないでぇ！と台の前に座っている客のような心境で祈っていたのが
妙に面白かったといいますか、彼…彼女が現代でギャンブルに依存するリアクションパターンがありますと
妄想が捗るかな、とも思うわけです。
モモンガさま！流石に死刑は可哀想なのでは！きっと冤罪でございますよ！
薬屋は再就職ということでちょうどいいところで区切りがありましたね。
すぐに続きもあるようなので楽しみです、が……壬氏様が美形でなければ許されない行動を……！
口紅を拭って間接キスは好意のある相手にしかやってはいけませんよ！
ヒプマイは個人的に好きではあるのですが、年を越えたらすぐに諸々の新作が控えておりますし、
そこは余暇とご相談頂ければ幸いでございます。シュールな笑いが多い作風ではあるものの、
やはり基本的には推しの活躍を見守るような作りになっているかと思いますし。
モモンガさま、むふー。
（彼のところから這い出てくるナーベラルです）
（両手で頬をもちもちもちもち。撫でられてくすぐったくじたばた）
（そしてお膝の上に乗せられて、ようやくナーベラルは猫から人型の知性体になるのでした）
（愛玩されるだけの仕草から、ぎゅーっと抱きついてしっかり密着！）
ところで、先日の>>796のお返事なのですが……
クールだったりあまり関心なさげに振る舞っている子が実は物凄くえっち…という属性……
モモンガ様が大層お気に召して頂けて嬉しいです。
私も好きです。そんなつもりはなかったはずなのに、いつのまにか恋人に染められてしまう感覚といいますか、はい。
本当はえっちしたくてしたくてたまらないのに、そんな素振りは見せずに上手に誘い受けで誘導したい……ですとか
そういう興味はあったりしますね。ナーベラルは既に手遅れですので、
駆け引きはできず、おねだりで慈悲を乞うしかないわけですが！
そうだな、私の遠征の兼ね合いもあってかショートが多かったな。
先に告げておくと私の方は1月の初週は少しバタつくがそれ以降はわりと落ち着いて逢瀬ができると思うぞ！
二人でたくさん旅行にいこうな！フフ、今年もとても楽しみだ。
静かな夜を共に楽しもうではないか！
そうなのな、カゲマスにはシャドウ以外の男性はいないのか。
ドエムを仲間にしたかったが仕方あるまい。あとは雑に死んだであろう、黒の塔の彼も好きだぞ！
ドエムもどこかのニグンのように話してみればいいやつ、というもこともあるかもしれないしな。
野心が強いからか、ディアボロス教団に取り込まれなければ仲間になると扱いやすくはあるしな。
根は真面目ではあるしな。そう、そうなのだ！オリアナ王国ドエム派ってすごい響きだなを
反ドエム派…と戦ってるというのも面白い！オリアナ王国はどうなってるのだ！
国王のまともさと妻を疑わぬところはなにかこう物悲しくなるな。
うむ、シャドウガーデンがなければ、ディアボロス教団は世界統一確実なのだよな。
強者はいるがディアボロス教団は層があついしな。
そう、そう。血液を足場にしたり空中に留めて死角から打ち出したり、背面打ちしたりお兄ちゃんはさすがだ。
東堂の彼はあんな流星みたいなのあったか？と首をかしげたな。
名試合製造メーカー、いい得て妙だ。
秤の彼の戦いは好きなのだが、やはりいかれてるな。
裏梅の彼女にはぜひ脳内にゴミのような情報が流された反応を見たかったが、さすがに冷静だな。
帰ってええええのような漫画家の反応もいいがな。
いや、なにか冷静にリーチ見てるのも面白いが。
あの術式は相手のリアクションも大切だな。いや、なにか真顔でこうパチンコさせられてる彼女も面白いが。してるのは彼女ではないが！
えー、でもパンドラズ・アクター歌いながら処刑台登ってイリュージョンとかしてくるぞ。あいつ。
壬氏の彼は美形であることをこの上なく使うからな。
口紅を拭って間接キスとかなんというか、イケメンムーヴ！これからもたくさんしてくるぞ！あの大型犬！
ヒプマイは、フフ、まぁのんびりになるがな。新作はわりと少数になそうだしな。
むしろ程よいところだ！ナーベラルが個人的に好きというだけで見たくなるさ！
シュールな笑いが多いというのはあまり見れるものでもないしな。
よしよし、もちもちナーベラル♥たくさん抱き締めてやろうな♥
(這い出てきたナーベラルをぎゅうっと胸に抱く)
(密着すれば頬にキス、そして首にキスとキスの雨を降らせてつーっと背中を撫でる)
(愛撫と愛玩どちらもしっかり果たしていくのでした)
フフ、属性表を見て思ったな。クールに関心なさげに振る舞っている子が実は物凄くえっち……最高だ！
そして、ナーベラルもそう！私が開発したといえばそうだとしても潜在的にそうなのだから言い逃れはできんな！
恋人に染められてしまう、というのも好きだな。
本当はえっちしたくてしたくてたまらないのに、そんな素振りは見せずにしかし誘われればもうしっかり答えてたりな。
ナーベラルはわりと誘い受けだぞ？まあ我々は家上がる？とかもないからな！
もはやそこは通り越してしまった！という関係だな！
かしこまりました！初週……といいますと……あ、お正月のイベントは
後でまとめてやるか、ちょこちょことショートで回収するようになりそうですね。致し方ございません。
ですが！ですが！今年は…その、一緒に新年を迎えられると解釈してよろしいのですよね…？
そうであれば、私はそれだけで最高のスタートを切れますので！問題ないのでございますー！
そうですね…、金メッキの方などは見栄を張りつつも気の良い友人になってくれそうですし、
ジャガーノートと名乗る無法者も、強さを認めた相手に対しては色々と融通を図ってくれるのではないかとも思います。
デルタに雑に処理されましたけど。我々の世界でもニグン、クレマンティーヌ、ゼロなど、
すぐに退場してしまった者達の掘り下げで独自の立ち回りを展開しておりますし、
そういったifで見えてくる魅力というものがきっとあることでしょう。
一心に憎しみを募らせているアイリス王女や、意思疎通の機会さえなかった吸血鬼の王女など、
本編では想像できないような仕草を見せてくれる…と評判なようですし。
オリアナ王国はきっとドエス派が主流なのでしょう。
式典で流血したり首が飛んだりする国ですし……
＞あの術式は相手のリアクションも大切だな。いや、なにか真顔でこうパチンコさせられてる彼女も面白いが。してるのは彼女ではないが！
まぁ、あの反応を窺うに、リーチだったり大当たりだったりで一喜一憂する性格ではなさそうですね。
どん詰まりになると静かに無表情で舌打ちしていそうですが。
＞口紅を拭って間接キスとかなんというか、イケメンムーヴ！これからもたくさんしてくるぞ！あの大型犬！
もう付き合っちゃえよ！！（酒樽ドン！！）
……という感じなのですが、色々と身分的なしがらみや、
そもそも好意が全く伝わっていないという障害などがたくさんございますので、
くっつきそうでくっつきそうにないもどかしい感じを楽しむしかないのでしょうね！！
＞むしろ程よいところだ！ナーベラルが個人的に好きというだけで見たくなるさ！
えへへ、それは嬉しいお言葉です。
実のところ、一推しは伊弉冉様で、
観音坂独歩様との関係性……といいますか、摩天狼が良い感じなのですが、
実際にプレイに起こすとしたら碧棺左馬刻様の方なのですよね。
絶対口では素直になってくれないツンツン感ながら、
信頼を寄せている者に対しては勝手に膝枕を使って悪態を吐きながらすやすや眠ったりですとか、
ツンツンツンデレくらいの配分がちょっぴり魅力的ではございます。
むー！むむー！むー！………あッ…♥そ、それは反則でございます……
（ちょっぴり心なしか頭身が縮んだり伸びたりするナーベラルです）
（いつもの怜悧な顔付きはどこへやら。まんまるほっぺを膨らませて）
（キスの雨あられにくすぐったく悶える、のだが性的なのはまずいです！）
（背中をなぞる指先に、思わず吐息混じりの声を上げると）
（デフォルメナーベラルの頭身を維持していられなくなってしまいました！）
実際のところ、私はえっちには全く興味がございません！
品性を母親の腹に忘れてきてしまった下等生物などが意気揚々にアレを見せ槍で見せつけてきたとして、
嫌悪感しか覚えませんし、触れられても快楽どころか怖気走る……ああ、想像するだけで不愉快だわ。
ですのでナーベラルはモモンガ様とのえっちにだけ興味津々なのでございます！
なのでえっちではないのですよー♥
モモンガ様に開発されて、場所と時を選ばずに盛りだす性質にはなってしまいましたが……
だ、誰でも好きな方とスキンシップを取りたいと考えるのは普通のことでは！？
フフ、家上がる？とか、今日は親いない…とか、えっちのお誘いの遠回しな言い方ですからね。
そういうのもいいですが、ナザリックが我々のおうちですし、
モモンガ様がおられる時点で親おりますし……といいますか、同意を求められずに
御身が好きな時に無理矢理犯されるくらいがナーベラルにとって適性ですので、
私がつれない彼女な振る舞いをしたら、生意気を言いおって！と滅茶苦茶にされるだけかと存じます！！
まぁ、あの二人でシチュ妄想するとすれば、やはり官能小説に従ってのえっちが思いつきますが、
カバーが差し替えられており、本文が下品ド直球なアレで…え！？となるも、
一度火のついてしまった男性の性欲は収まらないので……というものとか？でしょうか。
むー。今日のシチュといいますか、流れを考えているのですが……
なにかお話で盛り上がれるものがいいなぁとぼんやり想像しておりました。
以前には心理テストですとか、一問一答ですとか、そういった交流の場を設けておりましたが
何かそういうものがあればいいのですが。むむー。
ショートのシチュも平行して何か考えております……
そうだな、まぁ夜は取れると思うのでまあその辺は予想よりは問題ないと思うがナーベラルの予定もあるしな。
もちろんだとも、のんびりとしたものになるやもしれぬが共に新年を迎えるとしよう♥
共に新年、というのも気恥ずかしいがとても嬉しいものだな。楽しみにしているぞ。ナーベラル♥
金メッキ、の方は面白いおとこではあるしな。彼も顔は知ってる友人枠というところか。
ジャガーノートは、強かったと思うのだが雑にやられてしまったな。たぶん強いのに。
まぁその辺はニグン、クレマンティーヌ、ゼロといったものたちと同じだな。
奴らも弱いわけではない。ただ少しばかり違う世界を見てしまったといえる。
仲間にするifは見てみたいな。アイリス王女や吸血鬼の王女など交流があれば魅力的な相手もいるだろう。
＞オリアナ王国はきっとドエス派が主流なのでしょう。
王女の彼女がもはやドエスに！
＞まぁ、あの反応を窺うに、リーチだったり大当たりだったりで一喜一憂する性格ではなさそうですね。
どん詰まりになると静かに無表情で舌打ちしていそうですが。
そのイメージはあるな。主至上主義というか、褒められると喜んでるイメージはある。
どこか可愛らしいな。
＞もう付き合っちゃえよ！！（酒樽ドン！！）
……という感じなのですが、色々と身分的なしがらみや、
そもそも好意が全く伝わっていないという障害などがたくさんございますので、
くっつきそうでくっつきそうにないもどかしい感じを楽しむしかないのでしょうね！！
彼女にその気がないからなぁ……好意も伝わっていないし、彼女がわりと毒にしか興味がないからな。
まあその辺が変わっていくのも面白いものさ。
＞えへへ、それは嬉しいお言葉です。
実のところ、一推しは伊弉冉様で、
観音坂独歩様との関係性……といいますか、摩天狼が良い感じなのですが、
実際にプレイに起こすとしたら碧棺左馬刻様の方なのですよね。
絶対口では素直になってくれないツンツン感ながら、
信頼を寄せている者に対しては勝手に膝枕を使って悪態を吐きながらすやすや眠ったりですとか、
ツンツンツンデレくらいの配分がちょっぴり魅力的ではございます。
あー見たときに好きそうだなとは思っていた。やはり見立てはあっていたか、嬉しいぞ。
ナーベラルはツンツンデレ好きだものな。
よしよし、ナーベラル♥離さないぞ♥
ちゅー♥ちゅう♥ちゅー♥
(今日の支配者はいつもより甘々である。ナーベラルを甘やかす)
(怜悧な顔立ちに優しく何度もキスの雨を降らせていく)
(溢した吐息に耳に口づけ優しくあまがみするのでした)
いや、それはわりと誰でもそうならないか？シチュエーションというか何でもいいというのとはまた違うしな。
別に相手は誰でもいい、というのはまた別の話だとも。
フフ、好きなときに同意をとることもなく無理矢理犯されるのが好きとはナーベラルは変態だなぁ♥
あの二人で官能小説シチュか、それはもう堪らなくなるさ。というか文学少女がエッチとか堪らないな。
フフ、いいとも。のんびりお話ししながらというのもいいさ。
心理テストか、軽くしながら考えるのもよかろう。
それではひとつしてみるか！
フフ、ではかるしてみるか！まずは私から行くぞ！
あなたは劇の配役で“悪役”を任されることに。いよいよ銃を構え、敵と向かい合うシーンです。あなたはどのように相手を撃ちますか？
A：とにかく乱射
B：狙い定めて一発
C：フェイントしつつ2、3発
D：後ろから騙し撃ち
あっ、では先にこちらからお返事させて頂きたく存じますが……
じ、実はですね…モモンガ様。そのテストは以前も出題されているものなのです。
その時に私はAとお答えしました。……た、多分今も心境的に大きな変化はないかと思います。
モモンガ様はCですよね？フフフ。
気にしなくともいい。うっどうりで既視感が！
いや、もうひとつあるからな！やはり傾向が似ると同じものを選ぶな。
うう、その通りだ。ではいくぞ！
ネコの人形があります。この人形、ある場所のボタンを押すと「ニャー！」とかわいらしく鳴くのですが……。このボタンは、人形のどこにあると思いますか？
A.鼻の先
B.前脚の肉球
C.頭のてっぺん
D.しっぽの先端
それでは私の方からもひとつ出題させて頂きます！
貴方様の好きな方が…………こほん。
ナーベラルが怪我をしておりました！
体のどの部位を怪我していたかお答え下さいませ！
モモンガ様がえっちなテストばかり選んでナーベラルを羞恥攻めしようという意図はお見通しでございますよー♥
いえ、でも分かっていながらも……自分の意図しない無意識を暴かれるのも、
ちょっぴり興味深いところではございますが。えへへ……
むむー。頭に被ったヘルメットを押すと、ヨシ！という人形を連想したのですが、
尻尾は絶対いやらしい感じなのでっ！素直に頭のてっぺん！と回答させていただきます！
それから、>>803にも簡単に……。
＞あー見たときに好きそうだなとは思っていた。やはり見立てはあっていたか、嬉しいぞ。
ま、まぁそうですよね！！モモンガ様にはおおまかな傾向を見抜かれておりますよね！
わりと脳筋といいますか、子供っぽいところも点在している感がありまして……
しかし、素直には程遠いながらも、仕草や態度の節々で
嫌われているわけではないと知る…そのような感じでしょうか。
＞あの二人で官能小説シチュか、それはもう堪らなくなるさ。というか文学少女がエッチとか堪らないな。
はッ！？その一言でちょっと好きな感じのシチュを思い出しました！
えっちな小説を読みながら悶々としている時に、なーに読んでるのっ？と
陽キャラ特有の距離感で覗き込んだり、あるいはサッと取り上げたりしまして、
その内容が想像以上にエロスに溢れていて変な空気になる感じのシチュです！
それをきっかけとして、二人きりになった時などに……さっきの……とどちらからともなく振り返って、
えっちを始めるきっかけになるようなイメージでしょうか！はい。
ではこちらはここで閉じておきまして。今日もモモンガさまの心理を丸裸にしてしまいますよー♥
覚悟なさいませ！むふーっ！
フフッ！ナーベラルは面白いな。
そうだな、怪我といえばやはり足ではないか。
しかし捻るなら手の怪我とかか。心理テストではあるがストレートにいくか。
というわけで足だ！
で、ではモモンガ様のテストの解答を待ってから、
こちらのお返事もしていきたいと思います！
うう、なにか見覚えはあったが欲求が勝ってしまった！
そ、そんなことはないでもないんだが……私が羞恥攻めにされてしまうとは！
そう、無意識を暴くというのはいいものだ。やはりこの辺は面白いものだしな。
無論あってるあってないはあると思うが。
ナーベラルも知らぬナーベラルを暴くというのはいいものだ！
＞ま、まぁそうですよね！！モモンガ様にはおおまかな傾向を見抜かれておりますよね！
わりと脳筋といいますか、子供っぽいところも点在している感がありまして……
ほお、そんなタイプなのか。子供っぽさはあまり感じないがこれは知る楽しみが増えたな！
楽しみにしておこう！
＞はッ！？その一言でちょっと好きな感じのシチュを思い出しました！
えっちな小説を読みながら悶々としている時に、なーに読んでるのっ？と
陽キャラ特有の距離感で覗き込んだり、あるいはサッと取り上げたりしまして、
その内容が想像以上にエロスに溢れていて変な空気になる感じのシチュです！
いいな、とりあえず彼は謝ったあとに照れながらする？とか言いそうではある。そんなところは純情なイメージがあるな。
いつもより激しいえっちになるイメージはこれでもかとわいてくるな！
ナ、ナーベラルはえっちだな。ではかいとうだ！
この心理テストでわかるのは……「えっちなスイッチがONになる時」だ！
Aの鼻の先を選んだあなたは…匂いや声がきっかけで
鼻の先という答えは、あなたのエロス・スイッチが「フェチ的な傾向」と連動していることを表します。相手の匂いを間近で感じたり、ささやき声を聞いたりして、それが好みのものだったときに一気にHな気分が高まってしまうあなた。しばらくの間、その人のことを想像して、うっとりしてしまうのではありませんか？見た目が全然好みでない人にドキドキすることがあるのも、あなたが無意識のうちに相手の匂いや声を判別しているからなのです。
Bの前脚の肉球を選んだあなたは…ハプニング的なタッチに
前脚という答えは、あなたが男性の手やボディの感触にセックスアピールを感じやすいことを表します。書類の受け渡しでふと手が触れ合ったり、転びそうになって相手が支えてくれたり。そんなときに相手の筋肉の動きや力強さを感じて、性的に高ぶってしまいそう。またあなたの場合、男性の器用な手つきを眺めているだけでもコーフンする傾向があり、楽器を弾いたり包丁を上手に使ったりする様子を見ているうちに、恋に落ちてしまうことも。
Cの頭のてっぺんを選んだあなたは…ホンネのトークでONに
頭のてっぺんという答えは、あなたが相手と「本当に理解し合えた」と思ったときに、一気に性欲に火がつくことを表します。大好きな趣味の話で意気投合できたり、仕事のグチを打ち明け合ったりすると、「この人とは魂の深い部分で通じ合えている」と感じて、エロス・スイッチがONになるのです。ただそれだけに、お酒の席などで話が盛り上がっただけで、「この人とならHしてもいいかも」と思ったりしやすいので、その点は注意しましょう。
Dのしっぽの先端を選んだあなたは…猛烈にアタックされて
しっぽの先端という答えは、オブラートに包んだ形ではなく相手から直接、情熱的に迫られたときに、あなたの性欲が一気に高まることを表します。周りくどい口説き文句より、「お前を抱きたい」などとホテルに誘われたり、あるいは「お願いします！」と土下座されたりすると、それまであまり好きでなかった相手でも「1回くらいならいいかな」なんて思ってしまうタイプ。それだけに、気軽にベッドインして後で面倒なことになるケースもあるかも！
確かに尻尾はある種アブノーマルだったな。
ちなみに私もだ！ゴホン、こんなところでも相性の良さを感じてしまうとはな。
な、なにかてれる！
えっちなスイッチがONになる時…………な、なるほど……
う、うーん…確かに物理的な刺激や羞恥で、御身に劣情を刺激されることもあるにはありますが……
心当たりはちょくちょくございます。モモンガ様がうろうろナーベラル捕まえた！と最初にして下さった時ですとか、
こう、父性というわけではないのですがっ、
貴方様の何気ないご発言などが痛烈に刺さった時などにもぎゅーっ…と胸を締め付けるような感覚がございます。
まぁ、ただただえっちするというよりは、最中の気持ちの一体感ですとか、
役割なども含めて興奮することが多いですし、やはり心のつながりがあればもっとえっちが楽しめると思っておりますから、
そう外れていない答えなのではないかな、と感じます。
そしてここで同じ答えを引くというのは、価値観を共有する上で強力な裏付けになりますね！ふふ！
嬉しいものです！
>>809
はい！では単刀直入に答えから入ります！
怪我している部位は……回答者がキスしたいと思っている場所なのでございます！
……当たっているのかしら、これ？
モモンガ様はナーベラルの足にキスをしたいのですか？
ちょっぴり偏りやすい感じがありますね。私は腕や肩でした。
病室ですと腕を吊っているイメージがございますからね。
……で、では！！続けてもうひとついきます！
公演に足を運ぶと子供が遊んでおりました！
何人遊んでいたか、そしてそれぞれの性別をお答え下さいませ！
なんというかあれだな！心が通じあった時に繋がったような気持ちになるというのは良くわかる。
私もナーベラルの素顔を見た時やナーベラルにこう私の素を指摘されたときは恥ずかしいが、やはり喜びあるものだ。
うろうろナーベラル捕まえた！は私も心に残るな。なんというか親子として繋がった感覚というか！面映ゆいが！
最中もやはり気持ちの一体感というのが大切というのはわかる。
快楽というのは体で感じるが心地よさは頭で感じるものだしな。
価値観を共有するというのはやはり大切だな。とてもそそられる！
回答者がキスしたいと思っている場所、か。なるほど、まぁ、偏りやすい感じというのはわかるな。
顔はあまりして欲しくないからさけたくもなるしな。
ということでキスしておこう。(ゆっくりナーベラルを寝転がらせるとお膝にキスして)
子供、か。やはりここは5人かな。
男3女2だ！というかそんなグループをよくみるな。
私からはこれだ！
.川から桃が流れてきました。あなたはその桃が欲しくてたまりません。どうやって桃を取りますか?
１．川の中に入る
２．人に頼む
３．岸に近付くのを待つ
４．諦めて店で買う
モモンガ様、申し訳ございません。少し席を外しておりましたが、まだちょっぴり雑事ございまして…
ちょっぴり小休憩を頂きたく存じます。リフレッシュしてまいります…！
うむ、わかった。じっくり付き合ってもらっているからな。
構わんさ。ゆっくりで構わない。のんびりと小休憩と行こう。
私ものんびりお茶をしているから気にしなくともいいからな！
モモンガ様はですね、普段は私のお話に相槌を打って下さる事が多いといいますか、
おそらくはじっくりお話を聞いて続きを促すようなスタイルなのかな…と思っているのですが、
時折、その中で奇妙な言い回しでしたり、気持ちが上がってまさかの話題に展開してしまったりとか、
そういうところで妙にドキッとさせられることも多く、そこが貴方様の魅力のひとつでもあると認識しております！
えっちなどでも、モモンガ様が自由にやった結果、やりすぎていたらすまない！と
そのように付け加えて下さる時の方が私にとってぐっとくる時も多かったりしますし……
そうした自然なブレといいますか、いい意味で虚を突かれる事が良い刺激になっていたりもしますね。えへへ。
あ、モモンガさま…膝を割って吊っているイメージなのですね。
内腿や脹脛、足の甲とか…そのあたりで想像しておりましたがっ、
やはり怪我という出題があまりよくない気がします！むーっ！
はい！これはですね、貴方様が欲しいと思う子供の人数と性別を表しているそうです！
つ、つまり……！モモンガ様はナーベラルとの間に男子が三人、女子が二人欲しい…と思っていらっしゃる……
そういう結果となりました！わたしは男の子と女の子がひとりずつではございましたが、
これはいっぱいえっちして、いっぱい元気な子を産まなければなりませんね！ふふふ！
次の出題は……桃ですか。いえ、桃であるにしてもないにしても、
どうしても欲しいものに対してどうアプローチをかけていくか、ということですよね……
それを逃せばもうどうにもならない…ということであれば、
川の中に入って直接奪取するのが正解でしょうか。
追いかけていって岸で拾うのもいいですが、確実ではございませんからね。
結果はいかがでしょうか？
大変お待たせしました！大分時間を使ってうろうろしてしまった気がします！
あったかくなりますとぼんやりしてしまいがちですし、
動き回っているとそれはそれで落ち着かなかったりしますので
やはりなかなか寒い時期は厄介でございますね…
ありがとうございました。モモンガさま！
フフ、そうだな。恐らく私はスタイル的にも聞き手に回る側というのはそうなのだと思う。
そ、そうか。ナーベラルの予想を時々越えていっているのならこんなに喜ばしいことはないな。
私もナーベラルといると思いがけぬ喜びや驚きをナーベラルはくれる。そんなところが大好きだとも♥
そ、そうなのか。わりと聞き手と言いながらもエッチだと好き勝手している自覚はある！
タトゥーやピアスなどほぼ私からした記憶しかないしな。あれ、これ普通怒られるやつだよな。
ナーベラルの懐の深さに感謝だな。
いやいや！そんなレベルの怪我というよりは、軽く擦りむいたそんなイメージだった。
ナーベラルのお膝のお皿が割れた想像とかするとこう物悲しくなる。
骨折やそのレベルに準じるのならばやはり……足首だろうか。
こう、捻ったイメージだな。わりと重傷のイメージが貧困な気はする！
フフ、なるほど。子沢山ではないか！そしてこれをナーベラルに答えるのもなにかこうえっちい！
男子が三人、女子が二人……まぁ王的にはそれくらいはいてもいいのか。
ナーベラルのイメージもとても可愛いな。
なにか微笑ましいな。
まぁそうだな、アプローチ的なものと考えるとわかりやすいか。
強引に行くのか機を待つのか、搦め手を使うのか。
私も同じだな。では結果だ！
この心理テストでわかるのは、「エッチな気分を盛り上げるキッカケ」だそうだ。
深層心理において、「果実」は性的志向を示します。また、それを得るための行動は「性的欲求を解消する方法」を暗示します。
１．「川の中に入る」・・・審美型
みずから川の中に入るあなたは、自分好みの造形美に興奮する「審美型」。
雑誌のグラビアできれいな身体付きをしたモデルさんを見つけるとついうっとりしてしまうところがあります。
好みのパーツが強調された姿を見せられると思わず目が離せなくなってしまうかもしれません。
２．「人に頼む」・・・照合型
人に頼んで取ってもらうあなたは、過去に自分が興奮したものにリンクして興奮する「照合型」。
過去に経験した特定のシチュエーションに異常な興奮を覚えてしまうところがあります。
ちょっとしたきっかけがマニアックな性癖を開花させてしまうかもしれません。
３．「岸に近付くのを待つ」・・・感覚型
岸に近付くのを待つあなたは、匂いや声のトーンなどに興奮する「感覚型」。
そんなあなたは思い出の香りや音、似たような声に接すると、ふいにスイッチが入ってしまうところがあります。
雰囲気作りをされてじっくり攻められると、思いの外燃え上がってしまいそう。
４．「諦めて店で買う」・・・妄想型
諦めて店で買うあなたは、精神的なものに興奮する「妄想型」。
そんなあなたは想像力をかきたてられるようなことに触発されて、自分好みのストーリーを作り上げてしまうところがあります。
妄想をかきたてられるような思わせ振りな言動をされると、暴走してしまうかもしれません。
……合ってる！造形美か、わりとその辺はな。ナーベラルはその好みだしな。
好みのパーツか、なんだろ。やはり胸なのだろうか？
おかえり、ナーベラル♥気にしなくともいい。のんびりするのも逢瀬の楽しみだ。
まぁナーベラルはうろうろしていたが！
寒いからな、こうして歩いて見るのも暖を取るには程よいとも。
よいよい、気にするな。のんびり出きるのもこうして長い逢瀬の日の特権だからな。
＞タトゥーやピアスなどほぼ私からした記憶しかないしな。あれ、これ普通怒られるやつだよな。
え、えっと、そこは記憶が正しければ、それ以前にそのあたりの興味をお互いに話し合ったりしているはずですし！
完全に相談や予兆無しでなさっているわけではないのですから、ご安心下さい！
まぁ、私も本当に受け入れ難いことでしたら拒否はしますし……幸いにもそういった事はありませんが！
ちょっぴり特殊性癖に振りすぎているかな…と感じた時は一言ご相談を頂ければ大丈夫です！
本当はイヤだけれど無理しているんじゃないか、とは思わずお申し付け頂ければと。
……ナーベラルはモモンガ様との逢瀬の為ならば無理してでも…という無鉄砲さはあっても……
性癖にはかなり正直な方だと自覚がございますので。
＞骨折やそのレベルに準じるのならばやはり……足首だろうか。
フフ、でも足を抱いて、足首にキスをなさるモモンガ様はきっと絵になりますよ！
＞フフ、なるほど。子沢山ではないか！そしてこれをナーベラルに答えるのもなにかこうえっちい！
こういう形でモモンガ様の子作りプランを把握する小賢しさで申し訳ございません…
ですが、このテスト結果は当たらずとも遠からずかな…という印象ではございます。
子供たちがおかあさまー！と寄ってくる中、大人げないモモンガ様に駄目！駄目！とブロックされて
独り占めなさるだめだめお父さんなモモンガ様も見たいですし…
パンドラズ・アクター様が、私の時と違い過ぎでは！？と感じるような子煩悩モモンガ様も見てみたい……
もう、何をしていてもモモンガ様、面白いのはずるいですよ。ふふふ。
……な、なるほど……わりと似たような答えの設問もあるにはありますが、
妄想寄りの結果にはあまりなりませんね。普段ナーベラルは妄想ばかりしているのですが…
興奮のきっかけではなく、あくまで事前に立ち上げておくプランにしか過ぎないという考えなのでしょうか。
……むー、そうですね……私は綺麗な鎖骨や肩のラインにむむ！となります。
あとはまぁ、お顔はいい方が好きですが…美形好きというよりは
一定のラインを割っていなければ優先度は他の部分が勝るかもしれません。
モモンガ様はお尻が好きなイメージがあるのですが。よくデカ尻などと罵っておりますし……どうですか？
胸はどうなのでしょう。好き…ではあるのでしょうけれど、自発的にというよりは
わりと私からお願いして触ってもらっているイメージなので、フェチ的な好みまでいっていないような気もしますし…
あ、では私の方もすぐにテストを探してまいります！お待ちください！
面白そうなものを見つけてまいりました。
私の答えも後でだしますが、ちょっと笑ってしまいましたので……はい。
１人で家にいるときに、次にあげる事柄が同時に起こりました。
あなたはどの順番で片付けていきますか？順番に選んでください。
1,お風呂の水があふれ出す
2,自分がトイレに行きたくなる
3,とつぜん電話が鳴り出す
4,隣の部屋で赤ちゃんが泣いている
5,玄関のチャイムが鳴る
>>819
のんびりうろうろしておりました！
モモンガ様との逢瀬は夢中になってしまう楽しさがあるのですが……
唯一の欠点はそのせいで、己の状態をしばしば見失いがちになることですね。
でも、ここまで夢中になれることを私は幸せだと思っておりますので、
この感覚との上手な付き合い方を模索中なのでございます。むふー。
＞え、えっと、そこは記憶が正しければ、それ以前にそのあたりの興味をお互いに話し合ったりしているはずですし！
完全に相談や予兆無しでなさっているわけではないのですから、ご安心下さい！
そ、そうか。なにかピアスはわりと強引にやったような記憶があった。
それならば良かった。まぁもう特殊性癖に振りすぎている…と感じるようなこともないだろう。
フフフ、何度か過激なことはしているがナーベラルが本当はイヤだけれど無理しているんじゃないか、とは思わったことはないとも。
ナーベラルが私のために無茶をしても無理をして合わせてくれている、と思ったことは一度もないとも。
ナーベラルの性癖に素直な方、という発言はなにかフフフ、となるがな。
＞フフ、でも足を抱いて、足首にキスをなさるモモンガ様はきっと絵になりますよ！
ナーベラルに怪我をしてほしくはないが、もしそうなったらキスしよう♥
＞こういう形でモモンガ様の子作りプランを把握する小賢しさで申し訳ございません…
ですが、このテスト結果は当たらずとも遠からずかな…という印象ではございます。
まぁなんとなくイメージはしてたしな。子供たちにそんなことはしないさ！ついでに来るパンドラズ・アクターは阻止するが。
おとうさまー！と駆け寄ってくる子供達をたくさん抱き締めたくなる。
邪魔はしないが、ナーベラルが子供達と慈しみ合っているのを見るとこうあとでエッチに誘ったりしそうだ。
フフフ、まぁこの辺はあくまでも心理テストだからな。
妄想から着想を得るのもナーベラルらしさと言えるしな。
綺麗な鎖骨や肩のライン……女の子に言うものではないか！
なるほど、それはわかるとも。主題に置くものではないがある程度は欲しいというのもわかるものだ。
胸は好きだな、その次にお尻だろうか。やはりメインは胸になるな。私は胸は好きだぞ？
いや、結構フェチズムとしては胸に偏っている気はしている。
イプシロンな彼女の胸はわりと好きだしな。スライムでも！
フフフ、思い出したがドエムくん呼ばわりされているのは好きだったな。
たでは私からひとついこう！
今日は彼氏があなたのために料理を作ってくれました。さて、そのメニューは次のうちどれでしょう？
A：豚汁
B：卵焼き
C：カレーライス
D：ペペロンチーノ
ほぉ、面白いものか。では答えさせて貰おう。大変なことではないか！
やはり重要度が高いものから片付けるな。
4,隣の部屋で赤ちゃんが泣いている
1,お風呂の水があふれ出す
2,自分がトイレに行きたくなる
5,玄関のチャイムが鳴る
3,とつぜん電話が鳴り出す
だろうか。赤ちゃんを確認し、風呂の水をどうにかしてトイレだな！
チャイムと電話はとりあえず待たせておけ！
なにかのんびりうろうろするナーベラルは可愛いではないか！
それは良くないな。己の状態を見失うと疲れてしまうからな。
フフフ、私もだ。疲労は感じないがそれでもナーベラルといると冷静さは欠いてしまうな。
楽しくて夢中になってしまうな！
＞そ、そうか。なにかピアスはわりと強引にやったような記憶があった。
ふふ、事前にピアスの好き嫌いなども私の方からお聞きしておりましたし、
そこはむしろ……その、モモンガ様は一時的でなくてずっとピアス開けたままでもOKな方なのだな、と
ちょっぴりドキドキした覚えがございます。
＞いや、結構フェチズムとしては胸に偏っている気はしている。
そうなのですか！？ちょっぴり意外ではございますが……
でしたら！モモンガ様専用おっぱい枕ですとか、首や肩と同じくらい噛んで頂いたり、
普段からもちもち持ち上げて頂いたりですとか、
遠慮なく好き勝手して頂けますと…嬉しいかもしれません。
いえ、これはそうして頂きたいという希望ではありません。ただの願望ですので！
……むー。そうですね……
モモンガ様がお料理しているところを想像しますと……
えへへ、御身でしたらペペロンチーノの可能性が高そうな気がしますが！
……カ、カレーライスで！よろしくお願いいたします！
フフフ、こちら結果はですね、恋人に求める条件、
その優先順位だそうです！
1,お風呂はえっち
2,トイレはお金
3,電話は性格
4,赤ちゃんは愛情
5,来客は顔
だそうです！モモンガ様は愛情最優先でエッチの重要度も高め、
そしてお金はそれなり、性格は度外視……という感じですね！
ちなみに私は緊急性からお風呂の水を止める事を最優先した結果…………
えっち、愛情、お金、性格、顔……の順番でした。
……むむー。合っているような、合っていないような……
しかしながら、モモンガ様とわりと傾向が一致しているのは嬉しいものですね！
はい。夢中になってしまって、既に22時を回ってしまっております……！
むー、やはり時間の感覚がおかしくなってしまいますね。えへへ…！
＞ふふ、事前にピアスの好き嫌いなども私の方からお聞きしておりましたし、
そこはむしろ……その、モモンガ様は一時的でなくてずっとピアス開けたままでもOKな方なのだな、と
ちょっぴりドキドキした覚えがございます。
いや、今だから言える話一時的な物のつもりだったな！それがいつしかそのままに！
それもその、好きではあるのだがな。フフフ、ナーベラルなら何でも好きだ♥可愛いからな♥
＞そうなのですか！？ちょっぴり意外ではございますが……
でしたら！モモンガ様専用おっぱい枕ですとか、首や肩と同じくらい噛んで頂いたり、
普段からもちもち持ち上げて頂いたりですとか、
遠慮なく好き勝手して頂けますと…嬉しいかもしれません。
いえ、これはそうして頂きたいという希望ではありません。ただの願望ですので！
フフフ、噛んだりはわりとしてたり揉んだりとかもしてるつもりだがさらにというなら喜んで！
たまにはもみくちゃにしたくもなるしな。というかしてるつもりだったな！
フフフ、ちなみに私もカレーライスだった。やはり作りやすさと手の込みかたがほどよいからかな。
では答えだ！あ、あってるな。その私のナーベラルのイメージはわりとそのままだ。
いや、私もそうだがな！
この心理テストで分かるのは、あなたの“性欲お化け度”です。
深層心理において、男性が作る料理は“異性に対する関心度”を、そしてどんなメニューを作ってくれたかは“性に対する貪欲さ”を表します。
そのため、あなたの選んだメニューから、あなたの潜在的エロ度がわかるのです。
A：「豚汁」を選んだあなた……性欲お化け度15％ かなり淡白
あなたはあまりエッチなことには関心がない、かなり淡白なタイプかもしれません。
付き合っている彼であれば、仕方なく応じるかも知れませんが、基本的には自分から求めることはないでしょう。
男性側があまりにも性欲の強いタイプだと、エッチが嫌いになってしまうことも……。
■B：「卵焼き」を選んだあなた……性欲お化け度40％ いたって普通
あなたは、至って一般的な性欲の持ち主。取り立ててエロくもなければ淡白でもない、普通の感性の持ち主だと言えます。
そのため、どんな男性ともそつなくコミュニケーションをとることができるでしょう。
ただし、極端な相手、例えばもの凄く性欲の強い男性が相手だと、少しウンザリしてしまう場合も。あまりに生々しい猥談や鬱陶しい下ネタなんかにはついていけないかもしれません。
■C：カレーライスを選んだあなた……性欲お化け度70％ かなりのエロ
あなたはおとなしそうに見えて、かなり情熱を心に秘めているタイプと言えます。
一見、エッチなことには興味のなさそうな顔をしていますが、実はかなり興味があるのでは？
そのため、あなたと初ベッドインした男性は、普段とのギャップに驚くものです。
一度テンションが上がるとエロモード全開になってしまうので、その豹変ぶりにやられてしまう相手も少なくないでしょう。特にお酒が入ると、欲を止められないかも。
■D：「ペペロンチーノ」を選んだあなた……性欲お化け度95％ どエロ女子
あなたは相当性欲が強く、性的好奇心が旺盛なタイプだと言えます。
そんなこともあり、男性に困ることも少ないでしょう。基本的に、自ら異性に迫ることは少ないですが、お気に入りの男子を見つけると肉食女子に変貌を遂げるのです。
ほぉ、なるほど。合っているな。わりとその通りだと思う。自分で考えるところは
43152くらいかな。やはり愛情優先は変わらないところだ。
お風呂と赤ちゃんは優先される気がとてもするがな。
フフフ、ナーベラルとは傾向が似ているのは私も嬉しい。
好きになってくれた相手がタイプ、ではないがやはり自分に好意を向けてくれる相手は好きになる傾向はあると思っている。
私を好きな相手が好きだ、というのは自覚あるところだな。
フフフ、ナーベラルのことはだから大好きだな♥
本当だな、ついつい夢中になった。しかしナーベラルのことをたくさん知れて嬉しいぞ♥
そろそろおやすみえっちをして休むとするか♥今夜はナーベラルの好きなえっちでかまわないぞ♥
＞いや、今だから言える話一時的な物のつもりだったな！それがいつしかそのままに！
……えっ！……あっ、えっ…、いえ、ひとまずお試しというか、
合わなかったら取り消しできるように…というお話はあったような記憶はございますけれど…
フフ、そうなのですね。いつの間にか私のピアスも増えてしまいましたね……♥
今は耳と舌、乳首とおヘソ、クリトリスにそれぞれ空いている状態ですね。
＞フフフ、噛んだりはわりとしてたり揉んだりとかもしてるつもりだがさらにというなら喜んで！
私もそのあたりの愛撫が増えている事を実感はしておりますのでっ、
ちょっぴり嬉しくは思っておりましたが……
モモンガ様は腰を掴んで思い切り腰を振られる方が好きなのかなと思い込んでおりましたので！
えへへ、普段から顔を埋めて頂いてもよろしいのですよー♥
ナーベラルはモモンガ様に甘えられるのも大好きなのです！
あ、あと、下品にべろべろ胸を舐められながら側位とかで突かれるのも好きです…♥
カレーライスは家庭の味、という印象からでしょうか。
特に各々の家庭による味付けが変化しやすいものですし、
作って下さった方の家ではどんなものか…というのを判断しやすい料理でもございます。
し、しかし…かなりのエロなのですね……
一見興味なさそうに見えて実はえちえち……というのは、今朝お話したアレですね……
私だけでなく、モモンガ様もむっつりの傾向があったのは…………意外でもなんでもないですが。
＞一度テンションが上がるとエロモード全開になってしまうので、その豹変ぶりにやられてしまう相手も少なくないでしょう。特にお酒が入ると、欲を止められないかも。
あと、この一文、痛烈に射抜かれている気がします……
あ……気付いてしまいました！！
これ、性格の優先順位が低いけれども愛情の値が高いということはつまり………
一見性格の悪い方がデレてしまっている状態……
つまるところ、ツンデレ好きを炙り出すテスト結果にもなっているのではございませんか？
電話の優先度を低く置く方は、パートナーの素行が悪くても自分にだけ優しければいい…みたいな、
そういった意識を持っておられる方なのかもしれません。
…………冒険者ナーベは、近頃素行の悪さが改善されてまいりました！！
……と、デスナイト君が言っているような気がします。（そんな事実は全くない）
アポ無しの来客や電話は後回しにはなりますが…………
その来客や通話相手がモモンガ様でしたら最優先事項にはなってしまいますね！！
とか、前提条件で色々と変わっていくものではございますが！
さて！なんだかのんびりペースのお話になってしまって失礼しました。
ですがやはり、こういった心理テストは納得できるものもあれば、
そうかな？とツッコミながら盛り上がれる要素もありますしで、
気心知れた貴方様とお話で用いるのは非常に愉快なものでございました。
……あ。ではおやすみえっち……ですね……えっと……
今日は、あの…モモンガ様のお顔を見ながらえっちしたい気分ではございます……
ど、同時に……ナーベラルが淫らに顔を歪ませるところ…み、見てて…ほしい…のもありますね……♥
ですが0時も近いですからかんたんえっちで大丈夫でございますよー♥
＞……えっ！……あっ、えっ…、いえ、ひとまずお試しというか、
合わなかったら取り消しできるように…というお話はあったような記憶はございますけれど…
そう、その記憶はあるとも！それがいつの間にかな。そ、そんなにか！
いや、わかっていたがなにかこう言葉にされるとな。照れる！
彩りとしての耳、おヘソ。舌と乳首とクリトリスは快感のためのものだな。なにか照れる！
＞私もそのあたりの愛撫が増えている事を実感はしておりますのでっ、
ちょっぴり嬉しくは思っておりましたが……
モモンガ様は腰を掴んで思い切り腰を振られる方が好きなのかなと思い込んでおりましたので！
それも好きだな！やはり正常位ならわりと胸を攻めてるきはしてるな。
たくさん甘えるのもいいか、いや照れるが！
下品にべろべろ胸を舐められながら側位か…そんなのが好きとはたくさんしてやるぞ、ナーベラル♥
それはあるな、カレーライスは家庭の味だ。そしてわりと癖になるというかたまに食べたくなる。
カレーライスというだけでも様々な味があるからな。奥深さが癖になるな。
そ、そうなのだ。カレーライスはかなりのエロなのだ！
一見興味なさそうに見えて実は……というのは今朝お話を回収しているのだ！これが伏線回収というやつか……
………意外でもなんでもないのか！？ま、まぁわりと最初は迫られても逃げてたのにな。
＞特にお酒が入ると、欲を止められないかも。
これもなんというか見たことあるな、というかな。
フフ、わりと当たるものだな。
………なるほど、位置関係からそういう嗜好も浮き彫りになるのだな！
確かに性格の優先順位が低いけれども愛情の値が高い、と言うことは性悪は良くないものにデレられたいと。
それはあるのかもしれないな。まぁ性格が悪くとも自分に向ける愛情があれば、というのはあるものだな。
私も世間的には性格がいい、とはいえないだろうしな。
………そ、そうか。ナーベの素行の悪さが改善されているのなら良かったのだが。
……と、デスナイト君の報告は後で聞かせて貰うとしよう。
そうだな、アポ無しの来客や電話は優先度が下がる。やはり緊急性の高いものから対応するのは常だ。
ナーベラルならば私も話は変わるさ！
フフ、良いではないか。のんびりペースのお話にするのもいいものだ。
そうかな？と思うものからそうだな！と思うものまで様々あったな。
気心知れたナーベラルとだからこそ感じる面白さがあるというものだ。
フフ、わかった。私も同じ気持ちだ、こうしてのんびり話をしたからこそな♥
たくさん見せて貰おう。ナーベラルは優しいな、では簡単にさせて貰おう♥
フフ、私の顔が見たいとはナーベラルはえっちだな♥私もだ♥
ちゅっ♥こうしてお前の乳房を舐めながらシたいと思っていたのだ。
どうだ？乳房を舐められながらゆっくりナカをかき回されるのは♥
見ているとも………ナーベラルの顔が淫らに歪むのを見るのは……興奮するな♥
ナーベラル♥お前のなかに注いでやる。イク顔まで見ていてやるからな！
イクぞ、ナーベラル♥はあはぁ、奥で受け止めろ！
(ベッドに横たわるナーベラルを正常位で抱きながら、乳頭にキスして奥を突く)
(大きな体を丸めて乳頭に口づけ、舌先でれろぉ♥と乳首を舌先で転がして弾く)
(そうしてから乳頭を口に含み、ちゅううう♥と吸い付いて舐めあげる)
(空いた手は乳房を手で転がして、掌で包み込み丁寧に揉み込む)
(それでいて舌先はいやらしく動き、れろぉれりゅぅ♥とナーベラルを舐めあげる)
(そうして腰を使い、緩やかな速度を速めてナーベラルの中で快感を爆ぜさせる)
(びゅううううぅぅ♥と叩きつける精液は荒々しく、ナーベラルを満たしていく)
(ゆっくり奥まで満たすと、一心地ついてからナーベラルの頬を撫で上げて口づける)
(そのままいやらしく手で胸を揉むとまた動き出す。そうして朝までたっぷりナーベラルを愛するのだった)
…ンッ、あっ……はぁ、モモンガさま、ぁ…♥
…舌使いがとってもえっち…なのですが…♥
…ん、…んんーっ♥へぇぇッ…、ゾクゾク…してしまいますぅ…っ……
貴方様の唾液でべとべとでございますよ……、ンは…ぁ…ああ、っ…
イ、く…ッ…♥きもぢ、いぃィっ♥はひッ、あああぁッ、いいィぃっ♥
…イぎっうぅ…、イぐうぅ♥……ん…♥はーッ、はーッ、はーっ…♥
モモンガさま、すきぃ…♥ぜ、ぜんぶっ…ナーベラルのカラダは貴方様のものでございます…♥
ど、どうか貴方様の思うようにお使いください、ませっ…♥
（最初は照れながら脱衣して横たわっていたナーベラルであったが）
（恥ずかしさよりも今や興奮の方が勝り、乳房を弄られる感触に熱く吐息を溢していた）
（おチンポを抜き挿ししながらも、視線を下向ければ）
（下で乳頭を弾いて、敏感に尖りを帯びたそこを思い切り吸われる心地にたまらずカラダが跳ねる）
（敏感な先端を攻めるお口と、乳房全体をたわませる手）
（軽く乳首イキして、キュッと唇を閉じるも、ナーベラルが口を噤むことは許されない）
（いつもの暴君なモモンガ様とはちょっと違って、いやらしく下品で…ちょっぴりねちっこい感じ）
（けれども、それが性欲を剥き出しに、眼の前で曝け出されたカラダを嬲る事に全神経を捧げているようで）
（ナーベラルとしてはこのモモンガ様専用のカラダが正しい使い方をされるのだと愉悦に悶えるところである）
（一度の絶頂をきっかけに連鎖的に連続絶頂をしてしまうのは日常茶飯事で）
（たっぷり舌と手で乳首から全身へと快楽は波及していき）
（やがてスパートを始めた抽挿にはしたなく舌を溢せば、枕を逆さ手に掴んで大きく背を仰け反らせた）
（噴き出す汗、チカチカと目の前が明滅する感触）
（すっかりハート目を浮かべたナーベラルは頬を撫でられる心地に、劣情に染めた表情を僅かに和らげるも）
（口づけの最中にとろんと目を閉じて、そのまま嬉ション感覚でお漏らしアクメへと至る）
（ちょっぴりどころか大分増量された乳房は彼の指が深々と埋まるボリュームがあり）
（彼が伸し掛かってもちょっぴりふかふかな抱き心地を味わって頂くことを可能にしており）
（今日も夢心地の悦楽で夢に落ちていく……のですが、激しい腰使いですぐに）
（極上の快楽に引き戻されるのは簡単に想像できそうなものである）
【確認させて貰った♥今日もとてもえっちだったぞ、ナーベラル♥
とても素敵な1日をありがとう♥今夜はこのままナーベラルの胸で眠らせて貰おうか♥
おやすみ、ナーベラル♥とても素敵な日をありがとう。あいしているぞ♥ちゅうう♥】
……というわけで、今夜もナーベラルをお使いいただきありがとうございましたっ♥
二人はカレーライスなので一度えっちが始まるともう止めることはできないのです！！
フフ、綺麗な伏線回収、流石はモモンガ様。お見事でございました！
……え、えっと…そのー…、私はですね、苛烈で格好良くてドSなモモンガ様が
しがみつくようにカラダを丸めて、おっぱいをなめしゃぶって吸いながら腰を振っているのが
もう滅茶苦茶にカラダを味わうことしか考えてない感が好きかもしれません！
ううー、すごく…じんじんします…。噛まれるのともまた違った快感がありますね…♥
でもキスも好きなんですものね！えへへ。胸だけでなくて、そういう…あの……
モモンガ様なりのこだわりの動きにグッときてしまいます！
長時間お付き合いくださりありがとうございました♥
ナーベラルはちょっぴり消耗してしまいましたが、大体のおやすみ時間まで一緒に過ごせて嬉しいです。
素敵な逢瀬でした。えへへー♥
それではまたお会いしましょう、モモンガさま！おやすみなさいませーっ！ぎゅーっ♥
フフフ、しかし穏やかないい一年ではあったかな。
(お部屋に座する支配者は今日は正装、ギャングのボスのような紫のスーツにシルクハット)
(片手にはステッキをついてまさに風格はボスである)
(さすがにこたつにはいるのは少し躊躇われたので今日はソファである)
(着替えがすぐに出きる兼ね合い上、たまにはこういうのもいいだろう)
(お出掛け前にテンション高めの支配者なのでした)
申し訳ございません。大変お待たせいたしました、モモンガさま！
こうして振り返ってみれば、あっという間でございましたね。
色々とえっちな思い出は盛りだくさんですし、
絆を繋いで、更に強固にした一年であったと感じております。
（モモンガ様はナザリックを取りまとめるボスとしての雰囲気を醸し出す衣装をなさっている）
（で、あればとナーベラルも今日は祝宴麗装に身を包み、祝宴に相応しい格好をと心得ます！）
（蒼いパーティードレスは大きく広がったスカートがとくに目を引くもの…ではあるが）
（今日のリボンはモモンガ様から頂いた彼のカラーが表れたものでハーフアップ、そして三つ編みに）
（黒字に金糸で彩られたシルクの手袋は、これまたモモンガ様からの頂き物）
（口紅はほんのりピンク色……ではなく、今日はアダルトなパープルカラーのものでございます）
（その雰囲気に合わせてアイシャドウも控えめながら色調を合わせてみた、ので）
（眼差しもちょっぴりミステリアス。むふー！とか二頭身になってうろうろしたりするようなダメイドには見えぬ）
（妖艶さをちゃっかり演出し、彼のお隣に腰掛け）
（彼の手の甲へと掌を重ねていきました）
本日は21時程度を刻限の目安にして頂ければと存じます。
どうぞよろしくお願いいたしますっ、モモンガさま！
良い、気にするな。支度に時間がかかるのは当然のことだからな。
うむ、本当にあっという間だったな。ナーベラルの献身を強く感じた一年といったところか。
えっちな思い出は盛りだくさん、だな。いや、本当様々してたんじゃないかな。
ナーベラルの言う通りさらに絆を繋いで、更に強固にした一年であったと言うのは同意見だ。
ナーベラルには心から感謝しているぞ。
そしてとてもよく似合っているな。可愛いぞ♥
(支配者としてその雰囲気は荘厳で畏怖を感じさせる雰囲気を纏いながら帰ってきたナーベラルに笑いかけ)
(蒼いパーティードレスを身につけたナーベラルはどこかセクシーできれいだ)
(ハーフアップからの三つ編みも可愛らしくナーベラルの魅力をとても引き出す)
(パープルカラーの口紅はナーベラルの雰囲気をグッと大人びた空気に変える）
(ミステリアスなナーベラルはどこか妖艶な雰囲気を感じさせる)
(膝に腰かけるナーベラルに手を重ねられれば顔を寄せて口づけるのでした)
うむ、わかった。それで問題ない。時間までよろしく頼むぞ！ナーベラル♥
今日は旅行で構わないかな？のんびりいちゃいちゃしようではないか！
先に明かしておくと３日も予定は空いているのでのんびり温泉とするにもいいだろう。
今年は鍋処から始まって、御身と記念すべき20階層迎える事もできまして……
わりとちょくちょく二人にとっては大切な出来事があったような気がします。
……えへへ、モモンガ様がとっても素敵でしたから、
私もぼけーっとしていつものままで御身の元へ参るのもどうなのかな、と。
……ん…♥…あっ、モモンガさま、もう…でございますか…？
（ちょっぴりおめかししてきました！と言わんばかりの着こなしではあるが）
（つまるところ、えっちに向けて準備万端で挑んでいるという意思表示でもある）
（ただ、彼が顔を寄せると口紅が彼の歯列へと残り）
（もうえっち前から、モモンガ様とのキスの痕跡を残すギミックが発動中である）
（思わず目を丸くしつつも、そっと耳元で）
（待てができなかった愛犬を叱るようにささやく）
（なお、待てができないのは普段は大体こちら……ではあるのですが、この際棚上げである）
はい！今日はモモンガ様と山奥に旅館を立てまして、
それで恒例のお風呂や景色、そしてえっちを楽しむ日としたく存じますー！
えへへ、ありがとうございます。水曜ですね……
今から年明けの逢瀬にも期待膨らむところではございますが……
こういった時期に重くならなければいいな…と密かな心配事もなくはない…のですよね……むむー……
そうなのだ、まさかの鍋処始まりの鍋処で新年を迎えられるとは本当に素晴らしいものだ。
ナーベラルと20階層迎える事もできて本当に嬉しいぞ。
ナーベラルもとても素敵だ。いつもの姿も素敵だが、やはりめかした姿もとてもいい。
フフ、ついな。とは言えやはりそろそろ出掛けるか！
(ナーベラルの可愛いところはクールな見た目に反した中身だろうか)
(おめかししてきました！と言わんばかりの振るまいにニコニコと笑いかける）
(口紅が歯列に残る喜びを感じながら、耳元で囁かれれば背中を撫でてにこやかに笑いかける)
(ナーベラルに叱られれば、ニヤリと笑い頬を撫でて膝に乗せたまま立ちあがり、旅行へと向かおうと提案するのでした)
うむ、山奥の旅館に旅館だ！恒例のお風呂や景色、そしてえっちを楽しもうではないか。
今年も露天風呂付きのお部屋を用意させて貰おうではないか。
水曜日か！なにか日の感覚がなくなってくるな。
それはあるな。年末年明けはその辺の感覚がわからなくなるからな。
先に年始の予定を告げておく、３日水曜日、７日日曜日が空いているぞ、と告げておこう。
１、２週目は少し立て込むのだがすまない！
>>840
今年はうさぎ年で鍋に始まり鍋に終わる……
モモンガ様のナーベラル尽くしの一年だったのでございますよー♥
えへへ、ありがとうございます…♥
至高の御方より賜ったこの姿、特に華美な衣装や化粧などは必要ないとは思っているのですが、
モモンガ様には見た目から楽しんで頂きたいという想いがございますし……
かわいい…と仰って頂きたいという我欲もございます、から……
たくさんお褒め頂きまして嬉しい限りでございますーっ！ふふふ！
でもでも、いいのですっ！モモンガ様には私の想像の外を行って欲しい気持ちもございますからね！
えっちで初めて貴方様の贈り物を利用して、私の執着をキスマークにして残す…というのも悪くはありませんが、
待ちきれずに一番乗り……なさるのも、私はとてもドキドキいたしますよ…♥
（モモンガ様のご機嫌が良いとナーベラルも嬉しい）
（彼の首に腕を回して、そのまま立ち上がるモモンガ様にお姫様だっこを仕草でおねだり）
（ドレス姿も相まって、今日のナーベラルは世界一お姫様気分なのでございます！）
はい。今年の冬は暖かいとはいえ、アゼルリシア山脈の頂は真っ白な雪景色が見れることでしょう。
モモンガ様の<要塞創造>のご機嫌次第で和風にも洋風にも、和洋折衷にもできますし……
今年もお風呂でお酒を開けましょうね。
受肉擬態でご一緒に飲みたい…というのもありつつも、でもでも、
モモンガ様はこのいつものお姿が至高にして最強というのもございますし……むむー、
なかなか悩ましいところではあるのですがッ！
ナザリックで取れたお米を使った地酒「至高の夢の跡(今考えました)」や
ユグドラシルで御方々がイベント？でドラゴンをしばき倒して乱獲したシャンパンなど、
おいしいお酒で一年を締め括るのも悪くはないかなと……
なんだかんだ受肉擬態ですと、その……私の方から乳首を弄ったりもできますし……
むむー、一長一短……モモンガ様の魅力はナーベラルを我儘にさせてしまいますっ！
はい。かしこまりました。為政者のお忙しさはナーベラルの理解が及ぶところではございません。
おとなしくお帰りを待ち、限られた機会で憩いの時間を楽しんで頂くように頭を切り替えていきたいと思います。
しかしそのどちらも私の方で長く時間を取れる日ではございますから、傷は浅くございます。
と、お話はこのあたりにしまして、場所を移しましょう！
何から何まで頼り切りではございますが、モモンガさま！
ナーベラルをモモンガ様貸し切り旅館まで連れていって下さいませー♥
旅館の雰囲気などをお任せ下さるのでしたら、私に導入を命じて下さっても結構ですが！
ふふー！いかがいたしましょうか？まぁ、私の方からは概ねいつも通り…がいいので、そうなるとは思いますが。
うさぎ年らしく、鍋に始まり鍋に終わる……なかなか良い一年だったな！
弐式炎雷さんもそのつもりだろうが、愛娘が着飾ることを喜ばぬ親はいないだろう。
私か？無論喜ぶとも、ナーベラルの美しい姿に喜びを感じぬはずもないさ。
お前は美しく可愛い、だからこそ着飾れば様々な色を見せてくれるからな。
そんなところも大好きなのだ。
ナーベラルの想像の上、か。フフフ、任せておけ。私もそう思う、付き合うことの醍醐味は想像を越えること。
そういうドキドキが喜びと言うやつだな。
ナーベラルに執着のキスマークにして残す…というのもいいな。
あとは姫はじめの一番乗り……なんていうのもありだな！
(ナーベラルの体を優しく抱いてお姫様抱っこでナザリックの玄関へと向かう)
(普通に登っては日も暮れるのでそこは<転移>し、入り口に向かえば見送りのメイド達が並ぶ)
(恥ずかしいから断ろうとしたが、そこはメイドの意思を尊重することとなった)
(ナーベラルを抱いたまま頭を下げるメイドの間を抜けて、<転移門>を潜る)
(そうすればそこは真っ白い雪景色、そしてそこに立つのは大きな和風の旅館)
(ナーベラルを下ろして中に入れば檜の良い香りがし、荷物をもつのは意思なきスケルトン)
(旅館の羽織をきた彼らに案内させれば、そこは大きな和室。掛け軸や壺が飾られテーブルもまた木造り、荷物を置くと一心地つくのでした)
フフフ、それはいいな。ということで毎年の恒例になりつつある旅行の時間だ！
地酒か、いいではないか。私も飲みたいからな。そこは見合った姿でやらせてもらおう。
ナザリックの地酒、「至高の夢の跡」良いではないか。
ドラゴンのシャンパン、なんかもいいな。たくさんお酒を飲んで、というのもいい。ナーベラルが乱れるしな！
フフフ、ならば受肉擬態も元の姿も両方やればいいとも。リクエストに答えてもいいしな。
バカンスは長いのだ。それを叶える余裕くらいはあるさ。
ありがとう、お前はとても良くできた妻だとも。ナーベラル♥
まぁそこが終われば多少は落ち着くはずだ。のんびりと過ごせればと思うぞ！
フフ、お前の望む時間を共にたっぷり過ごせればと思うな。
ということで移動させて貰った！
もちろん貸し切りの旅館だとも！良いではないか、いつも通り。それもまたとても素敵な1日なのだからな♥
それではよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
…え、えへへ…モモンガ様、その言い方は保護者目線でございますよ。
いえっ、物凄く嬉しいのですよ！モモンガ様はやはり、標準の立ち位置はそこなのだなと感じまして、
ナーベラルもついつい無意識に甘えてしまう気がします！
モモンガ様は聞く側に回って下さることが多いので、
わりと御身から急に飛び出してくる意外なご発言に驚かされる事もしばしばございます。
やはり逢瀬を重ねる上でいつも通りそこにある平穏や安定は大切なものではございますが、
時には刺激も欲しい……と感じるようにできておりますから、
そこをしっかり押さえていらっしゃるモモンガ様は流石でございます。
ふふ、姫始めは今日はまだちょっぴり早いですが、お年玉代わりにご寵愛を頂きたく、
心構えはしているのでございますよー！
（……皆にお姫様抱っこでデレデレしているところを見られるのは流石に恥ずかしい！！）
（ナーベラルの表情筋はかつてない程に働き、クールに微笑を浮かべて固定した）
（しかしこれは保って１分にも満たないだろう。皆が一切乱れずの綺麗なお辞儀で視線が外れると）
（カーッと顔を赤くして、唇を噛んで羞恥に悶える。まだナーベラルはクールで通ります！通ります……よね……？）
フフ、雰囲気がございますね。今までもどこか和室を意識した作りの部屋だった記憶がございますし、
露天風呂、お酒に雪景色とくれば、和風の趣こそぴったりではございます。
えっと……このままお部屋でごろごろゆっくりとしていてもいいとは思いますが……
モモンガさま！早速ですがお風呂に行きませんか！？
い、いえ、別にお風呂に行くのはえっちのお誘いの暗喩というわけではありません！
お風呂でたっぷり温まりながら、一年を振り返るのもよろしいと思いませんか？ふふふ。
えっちを急いてたくさんお酒を勧められてしまっては手のうちようはございませんが！
まぁ、お風呂にお酒の乗った盆を浮かべておくだけで風情が出ますので、
今日のモモンガ様のご気分はどちらか分かりませんが一応持っていきましょう！
（今までは完全に二人だったけれど、今回は予めスケルトンを配置しておく手の混みよう）
（確かに人里離れた旅館へ訪れた、という実感が強くなる演出です）
（畳の匂い。雪山の山頂付近に魔法の力で突如出現したこの旅館は）
（やはりちょっぴり冷えるので、窓から温泉を眺めれば外にはさらさらと疎らに降るパウダースノー）
（小脇にお風呂セットを抱えるが、まだ浴衣ではなくドレスのままなのでちょっぴり違和感が強い）
（すぐにお風呂となるとせっかくセットした髪やメイクなどが落ちてしまうのは勿体ない気もするが……）
……あっ、やっぱり…その、えっちしてからにしますか……？
あっ！そうです！足湯という手段もございましたね。これならば足だけこうやって靴を脱いだ状態ならば、
そのまま一緒に半分お風呂気分でいられますよ。
（スカートをちょっぴりだけ指で持ち上げながら、裸足アピール）
（折角リップを塗ったままなので、たっぷりキスもしていないのに……と密かに執着するナーベラルです）
（別にお風呂上がりにまた塗ればいいだけなのですが、頂き物を使わせて頂いた最初のタイミングだ）
（ちょっぴり特別なものにしたい…という気持ちが晴れぬものではございました）
フフ、私とて保護者だけではないさ。男として妻を着飾りたいと思うのは自然なことだろう。
そして、お前の保護者でもあり夫でもあり恋人でもあるのだからな。
甘えるといいとも、ナーベラル♥フフ、自覚はないのだがお前を驚かせられるのならこれに勝る喜びはないさ。
平穏や安定があるからこそ、刺激や喜びが映えるものだ。その二つはどちらもあるからこそ互いに良さが増していくものだ。
そうだな、たくさん会えるしな。なので姫納めをするのもありだな！
(妻として妃としての姿を見せる意味も込めてのお姫様だっこであり、後にこれを聞いた者からお姫様だっこをねだられることとなるのだった)
(顔を赤くしたナーベラルに小さく笑い、人前であることも憚らず頬にキスをひとつ)
(優しく固い感触を伝えてのんびりと歩を進めれば、特別な地へと向かうのでした)
フフ、洋室もいいがたまには和室もいいな。こういうのもいいだろう、まぁ我々の部屋が洋室だしな。
露天風呂、雪景色、それに日本酒、和風の趣によく似合うさ。
いいとも、ここは最上階だ。眺めもいいからな。それに部屋から地続きにしておいたからな。
お酒を飲みながら、というのもいいだろう。今日はこの姿でいくか。
フフ、お前を酔わせてというのもありだがやはりここはのんびりと楽しみたいしな。
風呂にお酒の乗ったお盆を浮かべて、というのはなにか和風でいいな。あまり見ないものだ。
(今回は旅館らしさを意識したため、スケルトンを従業員として配置している)
(とは言え、その動きはほぼオーダーに沿ったものなのでロボット的なものだ)
(畳の香りに少し冷えた和室、木の作りは少し寒さを通す。そうしたのはわざとではあるが)
(外は雪が舞い散り、ここに生きるものなどいないかのように白く、遥か先に街がわずかに見える)
(ナーベラルから貰ったお風呂セットを手にすると上着を脱いで、人間へと擬態する）
(髑髏の顔に肉を付けた表情は彫りが深く、どこか厳めしい。年の頃は２０代後半からといったところなのは鈴木悟より風格がある)
そうだな。フフフ、えっちしたいのか？ナーベラル♥
足湯もあり、だな。ではこんなのはどうだ？
さ、座るといい。足湯だからこそというのもあるだろう。
まずはシャンパンから開けるか？
(ナーベラルの言葉ににこやかに笑うと部屋を出て、扉を開ければそこは外)
(雪が舞い散るが寒くはなく、透明な結界を張ってあり寒さもそこまでではない)
(そこには檜で作られた椅子とお風呂があり、小さくアヒルが浮かんでいた)
(そこは浅く、足首程度までしかお湯のない所謂足湯と言うやつだ)
(靴を脱ぎ少しスーツを捲ると檜の椅子に腰かける。足をお湯につければじん、と熱く手にしたシャンパングラスをひとつ手渡す)
(どらごんすれいやーと書かれたシャンパンはかわいらしい名前に反して、ユグドラシルでドラゴンから生成したシャンパンだ)
(白いそれを満たすとナーベラルに差し出して微笑むのでした)
他に従業員スケルトンはおりますが、こうして山から大地を見下ろせるところにおりますと……
なんだかこの風景を二人きりのものにしてしまったみたいでございますね。ふふ。
日常を離れてのモモンガ様と小旅行。気分が盛り上がってまいりました！
えへへ、私もメイドとして、お風呂でも寄り添って気分の良い入浴の時間に、
心地よさをご提供して差し上げられたら……と思うのです！
それに水面に色々と浮かべるのは好きですね。ゆずなどはポピュラーですが、
こう……鍋を浮かべて、そこに一人で没頭する為のパズルですとか……
ドリンクを入れておけば時間も忘れて長湯してしまいます。
（モモンガ様がちょっと怖いお顔になりました！！）
（……とはいえ、ナーベラルと一緒にいる時はよく笑って下さいますので）
（普段のお姿では気付きづらい感情の機微が窺いやすい）
（上着を脱いだモモンガ様はこんな場所なのに仕事帰り…のような）
（デキる悪い男感が出ていて、のびのびバカンスとのギャップでなんだか血が騒いでまいります！）
……そ、それは…あのっ、えっと……ナーベラルは空気を読んだだけですが…！！
………ごめんなさい。やっぱりえっち、したいです……♥
まぁ、えっと…そうですね…それはおやすみえっちに回してもいいのかな、という妥協案を考えてはおりますけれど。
フフフ、私も図書館で一時期色々な物語を読み漁っておりましたものですから、
こういう雰囲気はちょっぴり妄想をしてしまいますね！今日は……はッ、恥ずかしながらっ、お姫様気分ですので…っ…！
……あの、お城から悪い男性に連れ出して頂いて、ちょっぴり素で普段体験しえない遊びを覚えている……
そう、そんな感じの妄想でございます。裸足で外を歩くなんてはしたない……なんて、ふふふ。
まぁここは足湯なので裸足にならないと靴下が濡れてぐっしょり気持ち悪いのですが。
あッ、モモンガさま！アヒルに覗かれております！
（石で作られたように見えるタイルの上をぺたぺたと裸足で歩く）
（雪がひらひらとそこへ落ちては、フッと溶けていく。魔法様々である。冷たい！！と飛び上がる事もない）
（このスカートは結構に長いので、カーテシーのように持ち上げながらモモンガ様についていき）
（彼の隣へと座ります。アヒルの置物がぷかぷか浮かんでいる……のはナーベラルも持ち込みを考えていたので）
（先を越されてしまった……！という驚きはありますが、モモンガ様の茶目っ気を確認できたのでヨシでございます）
（足をつけるだけで、ぽかぽかと熱が上へ上へと昇っていく心地）
（ドラゴンのシャンパンは果たしてどの部位を漬けたものなのだろう？逆鱗…？などと疑問はありますが）
（NPCは預かり知らぬことで、ユグドラシルではドロップアイテムだったのかもしれない）
（ありがとうございます、とグラスを受け取り、今日も乾杯でございます）
……むー。流石にドラゴンの名を冠するだけあって、喉の奥から焼けてくるような心地です……
このどらごんすれいやーなるお酒、とある世界では鬼殺しなどと同系統の棚に置かれてはおりませんか？
しかし舌触りが良くてすいすい飲めてしまうので、財宝の収集癖に取り憑かれた龍のように、
つい次へ次へと口にしたくなってしまいますね……お、おかわり下さいませ。
（たった１杯分飲み干すだけで、ナーベラルの顔色は赤くなってきているのが分かる）
（白い素肌なので余計に目立つというのはあれど、足湯で血行促進の影響もあるのか酔いが回るのが早い）
（グラスの縁には紫色の唇の痕。先程彼に口づけたものもこんな感じに残っていたのを見ました。やらしい！）
（モモンガ様の肌をこれで踏み荒らすようにいっぱいにしてしまいたいなぁ…という欲求が密かに湧いてくるのでした）
【流れをえっちに振る場合はこちらが邪魔になってしまいそうですので、こっそり振り返りです！
いえっ、モモンガ様がお話したいしおやすみえっちで滅茶苦茶に犯すから関係ないぞ！ということであれば、
望むように比重を考えて頂ければ結構かと！
今年の記録をちょっぴり読み返しておりましたが……
想像以上に色々なジャンルに手を出してプレイしていたのだな、としみじみ感じました。
TRPGといいますか、お正月のすごろくも今年でしたし、かげじつ、呪術、ブルーロックやぼっちざろっく、
ショートですがデンジ様のシチュもございましたね。竜殺し夫妻のえっちも結構好きでした。
私、ツンデレがツンできないくらい脳筋ゴリ押しで好きを白状されるシチュ、すきなので……
全体的な傾向としては、わりと創作のシチュ優先のものに意欲的だったと感じます。
ふふ、遠征もそこそこ期間がございましたから、予備知識が必要なものよりは
好きなものを都合よく実現できる…という点で非常に大助かりではあったのかもしれませんね。
そ、それと！こんな重い話、今日の場では避けるべき…なのかもしれませんが……
モモンガさま！……あ、あの時に…私と別れなくて良かったと、今も思って下さっておりますよね？
……いえ、別に不安が募っていたりとか、別の選択も……と思い悩んでいたりとかは全然ありません。
正直に申しますが！！……き、聞きたい答えを待っているだけです……♥
幸福感にビビっと刺さりそうなので、むふーっ！としたいが為に持ち出しているだけですからねこれ！】
二人きり、だとも。このフロアは我々だけだ。呼べば来るが、まぁその辺はな。
料理も精のつく和食を用意させた。まあこれはナザリックからの輸入なのだが！
日常を離れて、と言うのはその通りだとも。我々だけの者だ。
フフフ、そうか。まぁ普段から風呂は貸し切っているが今日は正真正銘我々だけだ。
ここは我々だけのお風呂だとも。ゆず湯は確かに定番だな。今日は冷えるしいれるか。
そうだな、パズルや読書などといったの確かに聞くしな。
(厳めしいものの穏やかに笑えばその表情は所謂ギャップを存分に演出することになる)
(上着を脱いでネクタイを緩める。ネクタイはもちろん紫のナザリックカラー、それを緩めると腰を落ち着ける)
(普段は真っ白な骨の足も今はたくましい筋肉がつき、骨格から良いこともありしっかり足を踏みしめるのでした)
フフフ、良いではないか。こうして旅行に来たのだしな。24時間耐久えっち、なんていうのもありだ。
慌てることはないさ、時間はたっぷりあるからな。
おやすみえっちに回してもいいとも、それでもわれわれにはまだまだ余暇があるのだからな！
なるほど、女の子は誰しもお姫様に憧れると聞く。それはいいことだとも、ナーベラル♥
フフ、私は悪い男性か。いや、否定はしないさ。こういうのもいいものだ。
お前にはしたないことをさせるのはなにか堪らない気持ちになるな！
こんなところにアヒルがいる、というのも面白いだろう？
(裸足で手を取り歩けば、雪が舞い落ちるなかで足湯に浸かる)
(こういうのんびりした感覚も堪らないと足をつける)
(長いスカートを持ち上げるナーベラルはなにかこうえっちだ、と考えながら足湯を楽しみ)
(アヒルは２つほど浮かせてあり、ぷかぷか気持ち良さそうなアヒルをのんびりと目を細めて見つめるのでした)
飲みやすくはあるが、きつい酒ではあるな。まぁ、方向性としてはおにころと同じものではある。
こうしてナーベラルとシャンパンを飲みながら昨年を振り返るのもいいものだ。
いいとも、さぁ飲むといい♥
(白く透き通るシャンパンながら、その味わいは喉が焼けるように熱くしかし同時に来る甘さと旨味)
(暖かな足湯に浸かりながら、にこりと笑えば紫のグロスが口許に残る)
(言うまでもなくナーベラルから移ったものだ)
(ん？と首をかしげてにこやかに笑い、まさかナーベラルがそんなことを考えているとは露知らず様子を伺うのでした)
そう気にすることもないがお前の心配り確かに受け取ったとも。
フフ、もちろんおやすみえっちで滅茶苦茶に犯すから関係ないとも！
私も振り返りは考えていたしな。よいタイミングだとも。
今年はざっくり振り返るとすごろくに鍋原の娘にアルファの彼女から始まり、PAの彼女と多岐にわたるな。
わりとマゾになるぅ♥はその興奮したなと振り返って思う。
ブラックジャックで遊んだり、みすずの彼女も今年だったな。
ツンできないくらいゴリ押しで白状させられてると聞くと、彼女と竜殺し夫妻がやはり目に浮かぶな！
ブラックジャックの賞品ではないが、綺羅莉の彼女はわりとまぁ我々にはない要素を含むので気に入っている。
あとは爛れた青い春や新田家も印象に残っているな。
あとはブルアカのトキの彼女はわりと驚いたからか記憶にある！
年はじめに来ていたアルファの彼女が年の終わりにきたのもなにか感じるものがあるな。
そうだな、遠征のせいか新しいものよりは既存から取り入れることも多かったな。
そのお陰ではないが、これはこれで新しいものがまた生まれたように思う。
フフ、怪我の功名というやつか。
いや、気にしなくともいい。今年の事件としては記憶にあるだろうしな。
もちろんだとも。その、あの後にも言ったが潔いことを言いながらもわりと後悔したというか……切り出しておいて女々しいというかそんな感情もなくはない！
そ、そうか？ならばよかった。その、ナーベラルから言われたらわりと狼狽えて泣いてしまうやもしれない。
と、まぁなんというかそのあれだ！お前を離したくない！
終わりの潔さとか言っていたが、今は執着心タラタラだしな！
お互いにこの関係の維持が難しくなるまで共にいて欲しい。
だが私はお前を離すつもりはないがな！
な、長くなったのでかるーくでいいからな？
統合して貰って構わないしな！
【申し訳ございません、モモンガ様！
ちょっぴり早めからうろうろしております。
本日はもうひとつお返事させて頂きましてっ、
ご挨拶だけしておやすみとしたく存じます…！】
【よいよい、明日も会えるのだ。というか我々の年末お正月はこれからだ！というやつだ。
ゆっくり休むといい。その前にうろうろナーベラル捕まえた♥】
24時間耐久えっちでございますか！？い、いえぇ…その、さすがにそれは私も耐えられないと思うのです……
過去にはそういった感じでひたすらモモンガさまと交わる日もあったような記憶がないこともないのですがッ……
むむー、でも今はえっちに最適化されたスキルも身についているのだし、
ひょっとしたら……案外平気なのかしら……？
フフ、失礼いたしました。悪い男性……というのは抽象的なイメージでございますね。
己の中に持ちうる常識だけではけして思いもしないような、
時にちょっぴりズルいアイデアで自分を連れ出してくれる方。そんなものを指すのかもしれません。
（お行儀を気にして、スカートを持ち上げてはいるものの）
（……実のところ、彼の眼差しを釘付けにする……という目的もないわけでもないのである！）
（モモンガ様の眼差しに劣情を感じると固唾をのんでドキドキ、すぐに嬉しくなってしまうナーベラルですが）
（今回はアヒルちゃんに負けてしまいました！いえ、水面でゆらゆらするアヒルの行方は確かに興味深いですが！）
ありがとうございます。特別な時間には特別な味を。
私はイマイチ思い切りの良くないところがございます。
時には己を律するブレーキなどは、自ら壊してしまった方が
貴重な機会を悔いなく過ごす事ができるでしょう。
ですから……ナーベラルはお酒のちからに頼ることがわりと嫌いではないのですよね……♥
モモンガ様、よろしければ今日はこれからお風呂でお話の続きとまいりましょう…♥
（投げやりではない。けれども、案じるよりも産むが易しとも申します）
（臆病になってそこから一歩も動けなくなるよりは、大胆に……自分らしからぬ積極性を）
（モモンガ様に示して見せる。そんな態度に憧れないはずもない）
（ただの足湯で既に数杯も飲み干してしまったナーベラルは、ちょっぴり目尻が下がって眠たげ…ながら）
（彼の肩に頭を預けたかと思いきや、シャツの上から、ちゅ…ちゅ……とキスを始め）
（頂いたリップを施す機ほしげにアピールです）
（すっかりカラダが熱くなって僅かに汗もかいてしまったので）
（お風呂への移動を提案しながら、彼の首へ唇を寄せる）
（シャツをはだけるようにしてそのキスは首には留まらず鎖骨を落ちて胸板へ）
（せっかくたくさんのキス痕を残せる状態だ。口紅のみならず、噛んだり吸ったり）
（お互いに劣情の発露を刻んだり刻まれたりしたい。とうとう強い感情が隠しきれなくなってきたのである）
＞フフ、もちろんおやすみえっちで滅茶苦茶に犯すから関係ないとも！
えっ……♥さ、左様でございましたか！
そう…ですか……♥
こうして思いついたものを挙げるだけでも結構やっているものですね。ふふふ。
簡単な所感としましては……まぁー、そのー……
アルファ、郡堂みすずの両名は気持ち的に共感できるというか……
ついつい強く気持ちを入れ込んでしまいがちな感じでして、
どちらも理性的でいようとしながら、乱れさせられるという方向性ではございますから、
わりと性格的な造形が好きかもしれません。カップリング的にも好みですし……
ちょっと色々立て込んでいたりで、久保田様とのプレイは途中で中断こそしてしまいましたが、
生意気を言って体力お化けに理解させられるあの誘い受け具合は性的なものを含めて
やっぱり妄想してしまいますからね。背徳的な関係ですし！
他に元カノ的関係でクールぶっているけれどえっちで容易く理解させられそうなカップリングとか、
あれば知りたいとは思ってしまいますね！
トキちゃんはすぐに命は投げ捨てるものだと言い張ってコントしにいってしまうので、
ちょっぴりえっちの輿をそいでしまわないものか不安ではございますが、
無表情のままにえぐい愛撫で射精を誘発させたり…などは興味ございますね。
まぁ、そういったS的関心がありつつも、モモンガ様的には無表情を壊して乱れさせたい…という関心もあるでしょうから、
実のところ、私としてはどちらに性癖を振ってもいい…というわりと便利な性質だとは感じました。
私も系統的には似ているようでいて、えっと……モモンガ様相手だと容易に発情してしまうので……
表面的にでさえ、クールに努められているかは自信ないですし！！
ありがとうございます！いいのですいいのです！
ナーベラルは女々しいモモンガ様もみたいですし…好き、なので……♥
私、都合の良い女に見せかけて実は結構面倒くさい女だとはわかっているのです。
貴方様にフラれた時のこと、全部覚えているといいますか……
それは傷つくのですが……関係が破綻していないからこそ…ではございますが、
適度に精神を虐められた方が、よりもっと執着を強めてしまう…という節があるのかしら……
モモンガ様には２回もフラれてますからね……（ちくちく）
別れない程度に痛めつけられたい願望というと変ですが……
モモンガ様が私の情緒を滅茶苦茶に壊しにきておりますからっ、
時々、強めの鞭を貰っている感触といいますか…気分的には吊り橋効果的な…？
カンフル剤としての効力もあるのかな…という気もしてしまいますね。
でもっ、えへへ……傷つけられるばかりが全ての喜びではなくてっ、
モモンガ様がきちんとそうして言葉にして下さって…好きな気持ちをお伝え下さるからこそ、
そうしたバグ的な感情の乱れを好意的に捉えられているというのもございます。
結構我々、不思議な関係なのでございますよー♥
さ、さて……ではお返事はこれくらいにしておきたく存じます！
えっちもしたい。でも思い出話もしたい。我儘促進の一日でございました！
でもおやすみえっちできっと私の気持ちに火がついてしまいますからっ、
明日はえっちの比重多めでいきたいと考えておりますよー！
というわけで、申し訳ございません。モモンガさま。
貴方様に頼ってしまいますが、簡単におやすみえっちを……よろしくお願いいたします。
あとで確認させて頂きますので…♥私はうろうろ捕獲済みなのでっ、
このあとにご挨拶だけしてころんとお座敷ベッドに転がるつもりでございます！
それではこちらから先にかえさせてもらおう。
もう時間も過ぎているしな。こちらは気にせず休むように！
うむ、やはり私も今回特に思い入れある二人といえよう。
フフ、なるほど。私は理性的でいようとする者が、乱れさせられるという方向性は好きだな！
どちらも相手が強すぎるというか、そういうところも大変によいと言えよう。
いいではないか、中断もある種そういうスパイスになったというかな。
生意気を言って体力お化けに理解させられるあの展開はとてもよかったとも。
その後、彼氏に別れさせられたり理性的な彼女がしなさそうなことをさせられるのがまたよかったな♥
フム、元カノ的関係でクールぶっているけれどえっちで容易く理解させられる関係か。
心当たりはないのだが見つけたら告げさせて貰おう。元カレカノというのはそれだけでなにか背徳的だしな！
トキちゃんは可愛くてとてもよかった。その可愛さに反したエロさというか、やはりわからせたくなるな。
無表情のままにえぐい愛撫で、というのは私も好きだぞ。逆転の有無に関わらずな。
その辺で言うとアズールレーンのシェフィールドなどは攻めとしてはうってつけだな。
フフ、ナーベラルもそうではあるな。私が相手でなければうまく攻めに回り打ち捨てて帰ったりもしそうだがな。
相手が悪かったな！ナーベラル！
そ、そうか。我ながら女々しいのだがわりとナーベラルと別れがあったら引きずる自信はある！
とりあえず３日は自室に籠る！都合の良い女であることと重さはまぁ比例するところもあるだろう。
そ、そうか………ぜ、全部覚えてるの？ま、まぁ言いたいことはわかる。容易に手に入るものより困難なものの方が執着心は湧くしな。
そ、そこはすまない。反省はしている！情緒を無茶苦茶にしてすまない！
いや、我ながらそのなんというかよりあれでナーベラルへの気持ちが強まったというか、私自身が自分と向き合ったというかな。
そうだな、お前を傷つけていいのは私だけだ。とは思っているが、傷つけたならばその傷は私が癒すとも。
それが私の義務であり、私だけの権利だとも。
たしかに不思議な関係だな、だがそれが心地よい。
良いとも、えっちもできて思い出話もできたとても素晴らしい日だったのだからな！
うむ、頼るといいとも。それではこのままおやすみえっちといこう。
ゆっくり休むといい、愛しているよ。ナーベラル♥
それではモモンガさま！本日もナーベラルをお使いいただきありがとうございました♥
……お、お使い頂く予定なのでいいのです！
折角の逢瀬なのにちょくちょく慌ただしくしてしまって、
なかなか思うように進めてはおりませんが……、我々の年末はこれからだ！の精神を
私も見習わせて頂きましてっ、楽しむことを第一にして努めさせていただきます！
また明日お会いしましょうね！モモンガさま！おやすみなさいませ♥大好きでございますよー♥
フフ、嫌か？お前に記憶がなくともいい。私が覚えているさ。とは言え、今の私は疲労も眠気もある生身だ。
しかしだからこそナーベラルを十全に感じられると言うものだ。
そうだとも、案外平気かもしれない。そんな感覚でしてみるのも悪くないだろう？
いや、気を悪くしたということはないさ。悪い男性……私はそう悪いイメージもないしな。
しかし、己の中に持ちうる常識だけではけして思いもしないようなアイデア、というのは面白いな。
好みだとも、ナーベラル♥私好みの考えだが、その考え自体が私の持たぬ考えだとも。
だからこそ驚き、同時に愛おしく思うのだ。
フフ、ナーベラルが思いきりが良くないか。私はそうは思わぬがそれもまた美徳だとも。
お前のブレーキを壊すのは私だ♥そしてひとつ誤解しているな、ナーベラル♥
これからお風呂でお話の続き、と言ったな♥却下だ。
お前でムラついた、私を誘惑した罰だ。ズボンを下ろさせてキスしろ♥
(アヒルを見ながらもナーベラルの足を意識していないわけではない)
(隠されていたからこそ、その足は美しく誘うとも言えるのだろう)
(そしてそれは確かに実を結ぶこととなる。足湯でシャンパンを楽しみながらも次第に雰囲気は熱っぽくなる)
(肩に乗せられた頭に手を回して抱き寄せ、シャツの上からキスされれば自らシャツを開いて盛り上がった胸筋にキスさせる)
(跡を残すという行為に興奮すれば、そのままナーベラルを足湯に跪かせ、彼女の手でズボンを下ろさせる)
(いきり立つおちんぽを飛び出させれば、ナーベラルの手でキスさせそこにも口紅を移らせる)
(その行為そのものに興奮しながら、足湯でのフェラチオに興奮しこの後に想いを馳せるのでした)
【それではこれをもっておやすみえっちとさせてもらおう！なに射精していないではないか？
フフ、せっかくの旅行だしな。このまま明日の朝のえっちに繋げさせて貰おう。
それでは今夜もお疲れさまだ。ありがとう、ナーベラル♥】
山の朝は気持ちがいいな、お前もそう思うだろ？ナーベラル♥
なんだ、また気絶したのか？ほら、起きろ♥中に出してやるからな！
何をしてるか、大きな声で言ってみろ♥
このまま……出してやるからな！うおおお、イク！イクぞ♥
(山の朝は寒い、が結界のお陰で寒さはさほど感じない)
(あれからしっかりセックスし、朝日が差し込んでもやめなかった)
(鍛えられた肉体にはナーベラルのリップ跡が残り、それを晒しながらナーベラルをウッドデッキに連れ出す)
(外との境の手すりに手をつかせれば、立ちバックで後ろから突き回す)
(ナーベラルにはドレスを身につけさせ、裸の支配者と対比になるが実際の力量差は見ての通りだ)
(腰を掴んで足を浮き上がらせ、そのままガツガツと後ろから突き回す)
(じゅっぷじゅっぷ♥といやらしく泡立たせながら、遠慮なくおちんぽを突き立てて)
(容赦なく子宮を攻め立て、ナーベラルの頭を快楽で染め上げればそろそろとばかりにスパートをかける)
(子宮口にしっかり押しつけると、びゅううう♥と濃厚な精液を叩きつけ焼けるような興奮と共に染め上げていく)
(燃え上がるような熱を注げば、吐息は白くしかし寒さはないという状況てまあり)
(白雪山を前に全裸でそれらを見下ろすのでした)
……は…ッ、あ…ひっ…、は…ぁァ……♥
ああぁぁァッ…、あ…、あ゛…♥んんうぅーッ♥
（昨夜は足湯でドキドキのフェラチオからご奉仕が始まった）
（それからまもなく劣情が臨界へと達し、あちこちに執拗にキスをしたものである）
（彼から頂いた紫色。胸板や首周り、背中や腕、内腿や足の甲、踝など）
（口紅は入浴で落ちてしまったが、今の彼には肉体があるので虫刺されのように口吸いの後は残っている）
（しかしながら、ナーベラルがキスに熱心になれたのも最初のご奉仕が許される間だけ）
（モモンガ様の意思でいつでも打ち切り、彼が好きにこのカラダを堪能できるというわけなのです）
（それからはお楽しみの別荘セックスというか、密室ではなく、風通しの良い露天風呂や部屋の外でも）
（開放感を楽しみながらも二人きりの世界にずっと没頭して交わり続けていた）
（ドレスは着ている……着ている、が）
（ほぼお尻が剥き出しになるように捲り上げられて、裏地は苛烈な抽挿で跳ね返った体液でぐしょぐしょ）
（溢れたザーメンの痕すらあるくらいだ。胸元もそう簡単にドレスからこぼれ落ちたりはしないものの）
（立ちバックで足が浮き上がるような抽挿で、モモンガ様の大きな掌にも収まりきらない増量された媚肉は）
（その重量から跳ねるようにまろび出て、ウッドデッキから外観へと）
（勃起させた乳首や上下に跳ねるピアスを露わにしている）
（絶頂続きで意識を朦朧とさせており、一時は完全に気絶していたわけで）
（手すりを掴んでいるというよりはどうにか引っかかって崩れ落ちずに済んでいるというだけの話である）
（それもモモンガ様式の気つけで引き戻されれば、意識が戻るなりイキ潮で床を汚す始末であった）
はへぇぇッ…、へッ……えぇぅ、んぇぇ…っ♥は、はひっ、気持ちいいですぅっ♥
なぁべらる…もっ…そう、思います。モモンガさまのおチンポっ、きもちいいですッ…、あッ♥
せぇ…っ、せっ…くすぅ…、してしますぅ。モモンガ様の大きなおチンポでぇ…っ、
後ろからおまんこの奥まで、はげしく…突かれてッ…、ひぃんっ…♥アクメしてまひゅぅぅ…ッ♥
あああぁぁァっ！あンっ♥だし、てぇ…♥モモンガさまのザーメンだしてくださいませぇっ♥
イっぐ…ぅぅ、イぐッ…、ああぁ、いぃぃいっ、イっくうぅ…イく…っ、うぅぅーッ…♥
（床に打ち水でもするように撒き散らされる愛蜜。イキっぱなしで完全に馬鹿になってしまっている）
（ましてや彼の問いかけにも快楽で犯された頭は頓珍漢な応答をし）
（よがり狂ったように垂らした舌を踊らせながら、激しく彼の下腹部がお尻を打つ度）
（今日は直接の愛撫こそ少ないアナルまで開閉をしておねだりをしているようにすら見える）
（やがてほぼ毎日味わっている射精の心地。何度も味わってもナーベラルにとっては至福のそれは）
（再び快楽に悶えるナーベラルの意識を吹き飛ばしてしまうのでした）
……むくり。おはようございます、モモンガさま。
大変お待たせいたしました。えっち疲れはございますがナーベラルは元気でございます！
…今回のえっちでもたくさん出して頂けましたね♥ありがとうございました！
あっ、いえ、終わりではないです。始まりでございますが！
本日も概ね、昨夜と同程度の時刻を目安としてお付き合い頂ければと存じます！
モモンガ様にもー…たくさんキス痕を残しましたので、一応の目標は達成でございます。
こ、このままおチンポ挿れたまま、ひとまずはお話…という形でもいいのですが、
折角素敵な景色が見える旅館にいるのです！何回お風呂に行ってもいいではございませんか。
なので行きましょう行きましょう！モモンガさま！ナーベラルは浴衣を着ますよ！
……え、えっと……道中はおチンポは挿れたままで結構です……♥
おはよう、ナーベラル♥近頃、このむくりナーベラルがとてもすきな私がいるな。
フフ、私も楽しませて貰った。少し休憩しようか♥
……相変わらず反応が可愛いな。そうだとも！終わりなどではない、むしろ始まりなのだ！
うむ、わかった。時間的にも十二分な時間をこの年の瀬にありがとう。
フフ、私も好きだぞ。ナーベラルの、それも私が贈った贈り物で飾ってくれるなら余計にな♥
うむ、そうだな。お話ししたりお風呂に行ったりするか♥
浴衣はやはり着ねばな♥私も元の姿と浴衣になりか♥
フフ、いれたまま抱えてやろう。そして雑感トークだが、
薬屋については次で一区切りなのだが、これは年明けなのか。
わりと前半の展開が絡んでくるのが好きなところだな。白粉騒動は尾を引いているしな。
フリーレンだが、ザインの彼の離脱でこちらも区切りだがやはり年を跨ぐのか！
長いが魔法試験はわりと好きだ。オープニングを見るとゼーリエの彼女はラスボスにしか見えないが！
ヒプマイの方は4話まで見たぞ！ヤクザの彼が私も好きかもしれないな。
乱暴だがわりと優しいのだがなんか白馬に乗ってたりとシュールだ。
ヤニ切れであんなに切れるのだな。
あとは、一人称が拙僧な彼も好きだな。見た目に反して真面目と言うかそんなところが好ましいな！
さ、左様でございますか。寝入るところも寝起きもモモンガ様にはいつもバッチリ見られておりますからっ、
間の抜けた顔をしていないかとか、変な寝言を呟いていないかは心配ではございますね！！
おそらくはモモンガ様とたっぷりえっちできるのは今日が今年最後となりますからね。
明日も……まぁ、えっちはしたいですけれど、のんびりゆっくりと年越しがメインになるでしょうから。
ナーベラルがお蕎麦を茹でますので！卵を乗せて…お酒と一緒に召し上がりましょうね。
あ、でもエプロンモモンガ様が厨房に立つというのも……なかなか幸福度高い気がしますね……
ナーベラルはスーツの上からエプロンをつけた格好が好きです！
はい！浴衣モモンガさま！むふー♥
（挿入したまま浴衣に着替えて対面座位へ。お座敷の座布団の上でご機嫌でございます）
（モモンガ様の着こなしは大胆に胸元を開く形が多い）
（ナーベラルはその隙間から手を入れるのも大好きなのです）
（逆にモモンガ様の方から同じことをするとちょっと構図的にストレートなえっち感ですが）
（この胸はモモンガ様専用のおっぱいなので、お互いに胸を弄ってもいいのです！）
（ナーベラルが恥ずかしがらない保証はございませんが！）
色街で再就職…というまでの流れで区切りだった筈です。
そのまま継続しますが年明けの６日になる予定だそうです。
羅漢なる人物がお披露目されておりましたから、今後に大きく展開に関わってきそうな予感はございますね。
そういえば御身が一押しの方でもございましたね。
むむー。やっぱりザイン様、離脱がちょっぴり早いですよね。
１級魔術師試験で登場人物が大勢増える展開とはなりましたのでお話の流れも変わっていくとはいえ、
あの４人は戦闘以外でもバランスが良くて好きだったのですが。
魔法試験編の記憶といえば…………夜更かししたの？ですね！
やたらと碧棺左馬刻とフルネームで連呼されることの多い方ですね。
粗暴で野蛮なちょくちょく話の通じない人間ではございますが、
ネクロマンサーを思わせる戦闘スタイルは死霊推しの私には見栄えがします！
街の人間がおかしくなってしまったように、異常にキレやすい彼を入間様が疑う２話は面白いですね。
タバコを切らしただけで潮風と殴り合いを始めたり車をボコボコに蹴り飛ばしたりと、
個性が尖りすぎております。５話はホスト回ですので、本職の彼はもちろんではございますが、
他のメンバーのイイところも見えるお勧めのお話でございますよー。
拙僧と自称する坊主はアレのせいで完全に風評被害を受けている印象ではございますが、
ナゴヤディヴィジョンはリーダーの彼からサッパリしていていいですね。
気っ風がいい、と申しますか。はい。
そしてドブカス確定といいますか、禪院家騒動のお話まで映像になりそうなのがちょっぴり楽しみでございます。
まぁ、なんだかんだ不満を口にしていることはございますが、渋谷の続きは映像映えしそうなシーンが案外ありますからね。
お兄ちゃんと暫く行動を共にしたりですとか……後は乙骨様も登場するとお話が引き締まっていいですね。
チェンソーマンのレゼ編もなんだかんだ楽しみといいますか、
１部はクァンシが登場するあたりからもう激動の展開で期待してしまうのですよね。
フフ、おはようからおやすみまで見守る支配者だ！間の抜けたなんてことはないぞ？
可愛い顔をしているではないか♥うむ、たっぷりしようではないか。まだまだ日本酒も残っているしな！
そうだな、明日はまぁ私の方ものんびり反応になると思うしな。いや、えっちできないわけでもないが！
おぉ、蕎麦か。フフ、
＞ナーベラルがお蕎麦を茹でますので！卵を乗せて…お酒と一緒に召し上がりましょうね。
この反応が可愛らしいな。そうか？ならば私はお餅を焼こうか。お雑煮くらいなら振る舞えるぞ。
お正月だしな。スーツの上からエプロン、というのもありだな。
ふぅ、やはり浴衣は落ち着くな。肉体はあるとやはり重く感じるな。
(お部屋に戻ると敷かれた布団にどっこいせと腰かける。胡座になり、ナーベラルを乗せたまま座ればお部屋に用意されたお膳は朝食だ)
(ナーベラルと繋がったまま浴衣を着ると、朝食の卵焼きを端でつまんでナーベラルにあーん♥と口に運ぶ)
(お返しにと手を伸ばして、彼女の胸に手をいれると大胆にもみもみとするのでした)
うむ、彼女が後宮を去っての年越しと言うまあなんというかバッドエンドなのでは！？というやつだな。
羅漢の彼が出てくるとまたトラブルが増えるからかその辺はより面白くなるな。
彼はなんというか評価が割れたり変化するタイプだな。フフ、その辺も楽しんで貰えると嬉しいぞ。
ザインの彼は離脱が早いな。まぁ彼がいるととんでもなく安定するからな。
というかパーティーに僧侶は必須では！？
１級魔術師試験は登場人物が大幅に増えるとともに、こいつはかませ犬だろうというキャラがなんという魅力的なものになるのが面白かったな。
足しかにあの４人は戦闘以外でもバランスが良い、というかザインの彼がバランサーとして有能すぎるからな。
魔法試験編は………やはり夜更かししたの？は面白かったな。シュタルクの彼は出番はないがのびのびしていていい。
碧棺左馬刻の彼はフルネームで連呼されるせいか名前は覚えやすかった！
粗暴で野蛮で話の通じない人間なのだが、まぁどこか魅力的な人物ではあるな。
そう、何故かラップで死霊が！彼もまたネクロマンサーなのだろうか。
うむ、街の人間が攻撃的になるものをかけられていたから、こいつもと思ったら別になんてこともなかったという………。
風にも切れたりとまさにバーサーカーといったところだな。
おお、そうなのか。５話も楽しみに見させて貰おうではないか！
拙僧と自称する坊主の彼は、まぁ破戒僧なあやつのせいで風評被害をうけているが！
真面目というか見た目の派手さに反して優しいというか、左馬刻の彼とは真逆だな。
うむ、次は禪院家騒動で一編作れそうだな。フフ、不満があるということはそれだけ楽しんでいると言うことだとも♥
乙骨の彼はラストで出てくるが、渋谷中は早く来てくれ！と言われ、終わって出てきたら来ないで！と言われていたのが記憶に新しいな。
お兄ちゃんが暫く着いてきてくれるのがなんともいいらというか直哉くん対お兄ちゃんは楽しみだな。あれもいい戦いだった。
チェンソーマンのレゼ編も楽しみだな。
チェーンソーマン１部はクァンシ以降区切るところがないからな。まさに怒涛の展開だったしな！
……へ、へへ…♥そ、それならば良いのですが……
あっ、でしたらでしたら！一緒にお料理しましょう！
ナーベラルは貴方様のお背中をじーっと見ておりますと幸せな気持ちになるのですが、
主人と従者というだけでなく、夫婦ですからね！御身が横に、隣におられる状況にも慣れておきませんと！
…はむはむ。…ありがとうございます！ふふ、ちょっぴり遅めのご飯ですが、
お出かけの時くらいはマイペースでもと思います。……ん…ッ♥…あ…んっ…♥
……ちょっぴり興奮してきてしまいますね……。モモンガさま…♥
（モモンガ様の仕草ってやっぱりお父さんですよね！と思っても発言はせずににこやかに見守るナーベラルです）
（朝食も忘れてえっちしていたちょっぴり自堕落な休日です）
（大きく口を開けて卵焼きを食べる。もう緊張してあわあわしたりしないあたり慣れてきたのかもしれません）
（心の栄養は満腹になりそうな心地ですが、イチャイチャだけで終わらないのは流石モモンガさま）
（意趣返しに彼が浴衣の内側に手を入れてきたばかりか、ちょっと露骨に揉んでいる！という事態は）
（妄想しないでもなかったけれど、実際に行われるとぎゅう…っと胸の内が引き締められるような心地である）
（そしてその愛撫による密かな悦びは、現在彼のおチンポをお腹に収めたままなので）
（快感に悶える仕草もモモンガ様には筒抜け。ちょっぴり媚びたような上目遣いを向ければ）
（お食事も途中ながら、浴衣に差し入れた手で胸板を撫でるだけでなくて）
（指の腹で乳頭をくるくると撫でて、つま先で乳首を弾く）
（すっかりお父さんモードのモモンガ様を男に戻すきっかけとしてアプローチするのでした）
御身は既に先の展開をご存知なのですよね、ふふ。
なんといいますか、一癖ある男性を好まれる印象がございますから……
さぞ厄介な立ち回りの男なのでしょうね。楽しみにしております。
フリーレン世界の毒や呪いって相当に強力ですからね。
僧侶の存在が無ければちょっと石を踏んで転ぶような感覚で即死してしまいそうではあります。
＞１級魔術師試験は登場人物が大幅に増えるとともに、こいつはかませ犬だろうというキャラがなんという魅力的なものになるのが面白かったな。
これ、心当たりのある人物が複数あるのですが。
わりとどの方も第一印象から外れた造形をしていたような記憶がありますね。
＞そう、何故かラップで死霊が！彼もまたネクロマンサーなのだろうか。
あのラップによる攻撃って、鬼殺隊の呼吸がエフェクトだけ…というお話のように、
あくまで映像はイメージ……という感じだったりするのでしょうか？実のところ、よくわからないのです！
例えば寂雷先生のラップスキルは回復なのですが……
他のスキルは音波で攻撃しているという解釈もできなくはない中、本当に体力が回復しますからね……
＞乙骨の彼はラストで出てくるが、渋谷中は早く来てくれ！と言われ、終わって出てきたら来ないで！と言われていたのが記憶に新しいな。
流石に死傷者が多すぎましたからね！今更ながら狗巻様が雑に退場したのはちょっとショックだったかもしれません。
作劇的に物凄く使いづらい術式なのはすごく良くわかりますが。
浮いてる…す…すげぇ……、からの体がハリツケになってくよオ〜！？のシーンが見たいのです。
未来の悪魔でしょんぼりした私には後がないのです。よろしくお願いします。
それと死体が喋っている、のシーンは音声があると前フリが中国語発音で映えると思うので、
仮にレゼ編の後が続くようであれば、そこも期待でございます。
と、所感はこんなところでございますね！モモンガさま！
昨夜は足湯だけで済ませてしまいまして……お風呂も…入ったとは思うのですが、
ずっとイッていたせいか、あまり記憶がございませんのでっ……
本日は一緒にお風呂に入りましょう！モモンガ様の頭に乗せた手ぬぐい、更にその上にアヒルちゃんを乗せたいです！
……も、もちろん…えっちもします。お風呂でお漏らししおって！！とお尻を叩かれながら犯されたい感はありますが…
でもでも入浴も楽しみたいですからね。……密かに提案しようと思っていたマットプレイは……こほん。
折角の露天風呂ですしまた今度にしますか。あ。でもモモンガ様が体験してみたいとおっしゃるのでしたら！ご用意させていただきますが！
あれもこれもと詰め込むと時間が途端に足りなくなってしまうことをナーベラルは知っておりますからね。むむー！
あ、可愛い。ナーベラルはとても可愛いな。うむ、そうするか。料理もまた旅行の楽しみだしな。
背中をか？フフ、面白いがそういうものなのだろうな、
もちろんだ、主人と従者だけでなく、夫婦だからな！お前を隣に置くのもいいものだ。体格差を感じるしな。
うむ、料理はナザリックから仕入れてはいるがやはり雰囲気は大切だな。それだけで味わいは変わるものだ。
………フフ、食事中だぞ？ナーベラル
(繋がったままナーベラルをお膝にのせて遅めの朝食をとる)
(支配者はこのからだなので、ナーベラルには食事がなくとも問題ない指輪を与えている)
(つまりこれそのものは不要なのだが、やはりそこはそれ。娯楽はなくても死にはしないがあればよい)
(しっかり膝にのせて卵焼きにご飯、サラダと食べさせていく)
(ナーベラルの手で屹立した乳頭は男性らしく大きなものではないが、確かな硬さで弾き返し)
(こちらもそれに合わせて乳首を転がして乳房を揉んで、しっかり攻める)
(それに合わせてナーベラルの中が収縮すれば確かに勃起する)
(彼女の目論み通りしっかり雄を感じさせるのでした)
軽くのつもりがおもしろくてついつい全部読んでしまったな。
まぁ１日で読んだのでこうしてじっくり見るとまた違うものもあるな。
一癖ある男性を好むというのはその通りだな。面白味がある者が好き、というのはある。
薬屋だと猫猫とドエムの彼のコンビは好きだが、猫猫の彼女の世話を焼く姉たちは好みだな。
いや、まあ話にはほぼ絡まないのだが！
フリーレン世界の毒や呪いは、まっとうな手だてがなければ即死のわりに気軽に出てくるからな。
リスクと頻度が見合ってないな。
＞これ、心当たりのある人物が複数あるのですが。
わりとどの方も第一印象から外れた造形をしていたような記憶がありますね。
うむ、特に印象的だったのはデンケンの彼やヴィアベルの彼、地味ながら最後に実はあれなことがわかるラントの彼だろうか。
いや、男ばかりだな！わりと男性が魅力的な作品でもあるな。
出てくる度にヒンメルの彼は株をあげるだけだしな。
＞あのラップによる攻撃って、鬼殺隊の呼吸がエフェクトだけ…というお話のように、
あくまで映像はイメージ……という感じだったりするのでしょうか？実のところ、よくわからないのです！
うむ、どうなのだろうな？あのマイク的には実際出てもびっくりはしないがな！
回復するのか！？ならばそれはもう実体化しているな。どんな理屈なのだろうか、もはや考えることを放棄するやつだ！
＞流石に死傷者が多すぎましたからね！今更ながら狗巻様が雑に退場したのはちょっとショックだったかもしれません。
作劇的に物凄く使いづらい術式なのはすごく良くわかりますが。
まあ使いにくいというか便利ではあるしな。乙骨の彼もよく使うし、パンダの彼といい2級くらいだとついていけない位レベルがあがってるからなぁ。
フフ、それは私も見たいな。体がハリツケになってくよオ〜！？のシーンはとても楽しみだ。
まぁ未来の悪魔は少し残念だったが次はテンション高めかもしれないしな！
おぉ、その辺もあるな。声があるからこそ、というやつか。
さすがに続くと思うが、続けると切れ目がなくなるのが難しいところだな。
フフ、ありがとう♥所感はまぁ軽く流してくれていい。
えっち……ではなかった。お風呂を楽しむとしようではないか！
まぁそうだろうな。ではお風呂にいくか。のんびりとお風呂に入ろう。
アヒルちゃんも浮かべてあるしな。高級なお風呂には似つかわしくないがそれもまたよし、だ！
フフ、お風呂でおもらしさせてやろう。しっかり見てやるのもいいな♥
マットプレイ、そういうのもあるのか。フフフ、それはまたお店のようなプレイで頼むとしよう！
うむ、光陰矢の如しというやつだな。そうと決まればお風呂にいくぞ！
(食事を終えるとナーベラルを持ち上げて、そのままお風呂へ)
(タッタッタ、と向かい脱衣所につくと脱ぐのは早い)
(浴衣を取るとナーベラルを持ち上げ、ぬらぁ♥といやらしく糸をひく)
(抜くのもとてもえっちだな、と思うのでした)
かしこまりました。些か惜しいですが、お言葉に甘えさせて頂きます。
ふふー！待ちに待った年末旅行のお風呂でございますからね！
本当はアヒルちゃんは招かれざる客ではあるのですが、
モモンガ様が浮かべて……招待なさいましたので、そこは懐深く受け入れると決断いたしました！えへへ！
全身ぬるぬるできっと楽しめるかと存じます。全身を敏感にして、にゅるにゅる擦れるのはきっと気持ちがいいですよ。
……と、ソリュシャンがモモンガ様をお誘いしようとうずうずしておりました。
彼女には悪いですが、私もモモンガ様と色々なえっちを試してみたいので……
……ん、んんー♥……はぁッ…♥た、垂れてきてしまいました…♥
少々お待ちくださいませね。
（モモンガ様にぎゅーっとしがみつき、直前まで愛撫されていた乳首を彼のそれに擦り付けるナーベラルです）
（移動中もむにむにと柔らかい感触を与えながらも、ピアスの硬質な感触が彼の乳首に当たり）
（何が当たっているのか、なんて間違えないような確かなもの）
（フーッ…と首筋になまぬるく吐息を吹き掛けたり、モモンガ様の移動のお邪魔に勤しんでいる）
（しかし一時的とはいえ、惜しくもおチンポを抜くと）
（ごぷっ…と大量に吐き出されたザーメンが溢れて床に水たまりをつくり）
（浅いところのそれだけでなく、奥に溜め込まれたそれがつつ…と塊を作りながら伸びて垂れ落ちていく）
（もったいない！と保管用のゴムに移して、回収しきれなかった分は簡単にお掃除）
（ナーベラルも浴衣を脱いで後を追います）
（浴場に到着する前に手洗い場にある鏡をチラリ）
（乳首やおヘソ、クリトリスにある扇情的なピアスはもちろんのこと、淫らな落書き風の刻印の存在）
（そしてあちこちに赤く小さなキスマークだらけになっている己のカラダ）
（すっかり一晩でモモンガ様に侵略されてしまったことを思えば、ゾクゾクと身震いし）
（今日も追加分を頂くべく止めた足を動かしていくのでした）
（体の洗浄はナーベラルが体をあわあわにして乳房の合間に彼の腕や足を通したり）
（腋や太ももに挟んでしっかり擦って洗う、疑似ローションプレイで行いましたが）
（それはひとまず本題ではないので手短に。ナーベラルも洗髪して）
（髪を簡単に後頭部へまとめ、バレッタで止めてお湯に髪がつかないようにします）
……むふーっ。……いいお湯ですね！モモンガさま！
流石に山頂近くですからこんこんと雪が降っていても、
浴槽周りはぽかぽかあったかくてのんびりできそうです。
あ。今日はお酒はいかがいたしましょうか？
それとも文字通り骨の髄まで…お湯が染み込むようにいつものお姿に一度戻られますか？
あ、肘置きといいますか、手はここに置いて頂いて結構ですよ♥
（二人で露天風呂について、ようやく一息）
（山の天気は変わりやすく、昨日がサラサラとした小ぶりの雪であったならば）
（今日はしんしんと雪が地表を白く染めながらゆっくり時間をかけて高さを増していく）
（まるでこたつでアイスを食べるような、寒い季節に暖かい場所で冷たいものを楽しむ贅沢感である）
（ナーベラルは率先して手ぬぐいを頭に乗せており、ちょっぴり赤らんだ顔でリラックス）
（満足したように溜息を吐く。モモンガ様好みに重く大きく膨らんだ乳房は水に浮きやすく）
（手で押し込めてもぷかぷかと上部が浮いてきてしまうので、諦め）
（むしろモモンガ様に手を置いてゆっくり寛いで頂くことにした。刻印も「Touch me♥」と記されているので）
（えっちな気分でもそうでなくても、とりあえず手慰みに触って頂くことを求めております！）
（お酒はモモンガ様の気分次第。あまり飲むとすぐにナーベラルは理性が弱くなってしまうので）
（彼の様子を見ながらお風呂用お猪口セットを出すべきか判断するのでした）
そうだな、待ちに待った年末旅行だ。こうしてナーベラルと旅行に来れて私はとても幸せだぞ？
ま、まぁアヒルちゃんは備品みたいなものと思ってくれ。まさかアヒルちゃんに嫉妬されるとは思わなかった！
ほぉ、なるほど。そういうものがある、と知ってはいるが行ったことはないな。
というかサラリーマンの給料じゃいけないよね、そんなところ。
そ、そういうものなのか。ソリュシャンが……！どおりで最近やたらと風呂に誘われると思ったら！？
ま、まぁお風呂はさすがにほいほいはいれないから断ったが……た、垂れてしまったか。えっちぃな♥
(ぎゅーっとされれば当たるピアスの感触が擦れて痛気持ちいい)
(ナーベラルを抱き上げて動けば、したからズンズン♥突いていくことになる)
(フーッとされれば、肉体があるからかいつもより敏感に感じる)
(脱衣所に着きナーベラルを下ろせば、引き抜いたそこからごぽぉ♥と垂れていく)
(ナーベラルが手際よくゴムに移せば、その姿もとてもいやらしく写る)
(明るいところで見るナーベラルは、乳首や臍、クリトリスつけられたピアス）
(淫らな刻印までナーベラルはすっかりいやらしく彩られており、さらにそこに刻まれた赤い跡)
(それは唇があるからこそ出来る淫らな口づけ。しっかり吸い付いて舐めあげ、跡を刻み付けてある)
(そんな裸体を擦り付けられ、ナーベラルのカラダをスポンジ代わりに使って洗われる)
(それを終え、髪を纏めればなにかえっちいと密かに興奮するのでした)
……そうだな。ここの湯はとてもいい。本来は人の立ち入れぬ領域だからこそのものなのがまた贅沢だな。
コンコンと降り注ぐのがまたいいものだ。
頂こうか、折角だ♥日本酒を飲むにはいいロケーションだ。
うむ、ありがとう♥では遠慮なく、な。
(今日は肉体を持ったまま湯に浸かればいつもより熱く感じる)
(しんしんと降り注ぐ雪は彩りながらも、強く寒さを感じさせることはない)
(軽く寒さがさしてその熱をさらに高めていく)
(隣のナーベラルにならい、プレゼントしてもらった手拭いを頭に乗せる)
(リラックスしながらのんびりとしながらも、ナーベラルの言葉に思わず赤くなり興奮してしまう)
(浮かんだ乳房はいやらしく「Touch me♥」の刻印が誘ってくる）
(手を乳房に乗せて垂らした手は乳首にかかり、コリコリッと指先で乳首をこねてピアスを引く)
(ナーベラルにお風呂用お猪口セットを出して貰い、お猪口にナザリック産の日本酒を注いで貰う）
(それを口にして、はぁーっと熱っぽい吐息を漏らすのでした)
ウフフ、この旅館もやがて魔法の効力が解けると共に消えてしまいます。
この場所を知るのは貴方様と私以外にはございません。
そんな特別感で浸かる温泉ですからね。とてもいい気持ちでございます。
はい、モモンガさま。一緒にお風呂に入って、お酒を注いで差し上げる……むむーっ、
これはなんだかおもてなし感が強いですね。……はッ…、んん…！…く、ぅッ…♥
はーッ、はーッ…♥イイ飲みっぷりでございますよ、モモンガさま！
（ナザリックNPC、ナーベラルもそうなのですが、我々にとってはこのような過ごし方は一般的ではない）
（至高の御方々のお話や記録、図書館などで学んだ資料や、エ・ランテルなどで伝聞で得た知識が殆どだ）
（なので、「それらしい」過ごし方にちょっぴりこだわってしまうきらいがあった）
（赤子から成長過程で親から色々と学んだわけではなく、創造された時には既にこの姿だったのだ）
（己自身で体験した上で身につけた知識ではないので、彼とのデートは手探りの毎日です）
（別におっぱいに触って頂くのは作法ではなく、触れて貰いたい欲求に過ぎないのですが）
（モモンガ様が好きだと仰ったので、ちょっぴりそれを境に強めに迫っている感はある）
（手を置いて頂くと、性的快感よりも先に喜びがくる。お風呂という最高のロケーションに）
（その上、リラックスしながらナーベラルを役立てて下さっているのだから）
（けれど、お互いに乳首がアクメスイッチというか、敏感なのは知っているので）
（指先でそこに愛撫をしつつの、ダメ押しのピアスを引っ張る動作で劣情を強く擽られてしまった）
（お酒を注ぐ手が若干震える……のですが、まだイッてはいないです。……イッてないです。危ないですが）
（ちょっぴり奥歯を噛んで堪えつつも美味しそうな一杯を飲み干すモモンガ様を見ていると）
（ぷかぷかと浮かんで流れてくるアヒルちゃんが胸に当たって弾かれました）
えへへ、失礼いたします！
（アヒルちゃんをキャッチして、モモンガ様の頭の上へ。手ぬぐいの上に鎮座する不敬なアヒルである）
（まぁ今回はお父さんに花冠を被せてあげるようなものなので、アヒルちゃんに罪はないのですが）
わたし、モモンガ様のような素敵な御方とこんなに穏やかな時間を二人で過ごせること……
とても光栄……いえっ、嬉しく思っております！ついつい頬が緩んでしまいますね。
ではお酒のおかわりもどうぞ………あッ…
（そしてお猪口へもう一杯注いで差し上げる――――というところで手が若干滑り）
（お酒はぷかぷかと浮いた乳房の谷間に流れて落ちる）
（ぽんこつで申し訳ございません……としゅんとしてしまう直前、ナーベラルの脳裏に閃きがあった）
……も、モモンガさまー♥お猪口でなくてこちらで飲んで頂くのもよろしいかと存じますよ♥
（ナーベラルは媚びました。両手でモモンガ様が手慰みにしている乳房を中央へぎゅーっと寄せる）
（谷間の部分にお酒が貯まるので、それを啜っていただくというちょっぴりやらしいアイデアです）
（以前にモモンガ様からワカメ酒というものの存在を教わっていたので、それを胸で行う形です）
（そもそもナーベラルの場合はわかめというか卵酒みたいなものなので）
その通りだ、我々だけが知る秘湯というやつだな。今しばらくこの秘密は我々だけのものだな。
秘密を共にする、というのもなかなか悪い気分ではないな。
特別感に浸かるというかな、年に一度だけにしているのもまぁ効果はあるのだろうな。
フフフ、とてももてなされているな。これがナーベラルのメイドらしさであり妻らしさなのだろうか。
ふむ、美味だ。とてもうまいぞ、どうした？妙な声を出して♥
うむ、構わん。どうだ？似合うか？
(実のところここに来るまでこういった過ごし方はあまりしたことのないものだ)
(したことがあるといってもゲームのなかだけ、現実は非情なものである)
(しかしだからこそナーベラルとのこの温泉はより鮮明に、痛烈に輝くというものだ)
(それも極上の酒に極上の美女を片手にときている。贅沢なんてものではない)
(迫られればもちろん答え、ロケーションを楽しみながらお酒をのみナーベラルの乳房を楽しむ)
(崩れないプリンのような柔らかさ、それは瑞々しく張りがありなんとも言いがたい気持ち良さがある)
(お礼ではないが、イカせにかかるのはそんな気持ちの結果であり手加減などない)
(たっぷり仕込んだアクメスイッチ、それを遠慮なく捏ね回し引いて捻っていじめる)
(アヒルちゃんを頭に乗せられれば、それは黒髪の上に乗る手拭いの上にちょこんと座する)
(アヒルちゃんをそのままにして、少し頬を赤くしてにこやかに笑う)
私もだ、とても穏やかで刺激的な時間だとも。
こうしていると堪らなくなるな。ナーベラルとの時間は大切なものだが、今日は特に別格だ。
………フフ、構わんさ。いただこう♥わざと、やったのだろ？ナーベラル♥
ちゅっ♥ぢゅるるるっ♥どゅぞぞぞ♥
興奮しているのか？ご褒美だ、イカせてやる♥
(ナーベラルが差し出したお猪口を胸に落とせば、そこに溜まるお酒にすぐに意図を汲めば顔を押しつける)
(両手でナーベラルが器のように乳房を寄せれば、その谷間の中心に口をすぼめて音を立ててのむ)
(普段はできない所作であり、それを大いに楽しみながら手は乳首ピアスから離されない)
(乳首をカリカリと、爪を立てて引っ掻いてもう片方の手を下ろすとつるつるあまんこに手を下ろし)
(クリピアスを手にすると両手と舌で同時に攻めて、お酒がなくなっても胸を舐めてれろぉ♥と舌を這わせ愛撫し)
(そのまま顔を上げキスすると、口内に残したお酒を口移しで飲ませていく)
【申し訳ございません。モモンガ様、せめてえっちするところまでいきたかったのですが……
ちょっぴり時間的に難しいかなと思います……
置きでお返事を作りますので、それを締め括りとさせて頂きたく存じます。
ですので今夜はもう、うろうろうろうろでございます！！
ご挨拶だけさせて頂きまして、それで失礼させていただきますね。無念ではございますが！】
【よいよい、気にするな。これだけ連日付き合って貰ってるのだからな。その辺は仕方ないさ。
今日もとても楽しかった！なので気にするな。置きで用意してくれると言うなら楽しみにしていよう♥
うろうろナーベラル捕まえた♥明日は大晦日だ。無理なく気をつけていくように！
なに、明日も会えるのだ。きにすることはない。
明日は19時頃には戻れるはずだが、時間はそこまで気にしなくていい。のんびりとでいいからな？】
【はい！とにかく今日はお風呂えっちから始まりまして旅館でたっぷり明日の夜まで
いっぱいえっちを楽しんだという前提で妄想しておくことと致します！
置きのお返事、時間までに作れるかどうかは分からないのですが……
ちょっぴりモモンガ様の行動も自由に作らせて頂くことになるかと存じますので、
そちら事前にご相談しておきますね。ご了承下さいませ！
……むむー。なんだかとうとう…終わってしまうのだな、と淋しい気持ちになってしまいますね。
ウサギ年は終わってしまいますが……、うろうろして捕獲されるナーベラルは健在です！
来年もかわいがってくださいませのダブルピースでございます！v(≧ x ≦)v
お時間は承りました！明日はまぁ、えっちに本腰というよりは
お話しつつえっちなスキンシップもするくらいの塩梅がちょうどいいかと思いますし……
楽しみにしております！おやすみえっちは…まぁ、その…ご無理をなさらずとも結構ですが
その内容の中でちょっぴりシたいプレイや体位などあれば、それも置きに反映させたいなとは思いますので……
それではモモンガさま！本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました！
また明日お会いしましょうね♥愛しておりますーっ！ぎゅーっ♥】
【フフフ、ナーベラル。ひとつ勘違いをしているな！別に年が明けたから帰らねばならないわけではない！
しばらく逗留してもいいしな。というか去年もわりといたな！なのでまぁしばらくゆっくりしようではないか。
いや、そこは気にしなくていい！むしろ明日なのに出来てるのがすごくないか！？
なのでゆっくりで構わないとも。年が明けてからもここでしばらくのんびりだしな。
私の行動や体位は好きにしてよい。その辺に縛りがあるとできることもできまい。
フフフ、寂しくなどないさ。ウサギ年が終わってもナーベラルがいるからな！
来年もよろしくお願いするぞ。ナーベラル♥
あ、かわいい。私もダブルピースでごしてみるかv(▼ ー ▼)v
そうだな、お話しつつえっちなスキンシップしつつ、年が共に越せたら嬉しいくらいだな！
たっぷり使わせて貰おう♥では簡単におやすみえっちで締めさせてもらおう♥
また明日会おう♥愛しているぞ、ナーベラル♥ちゅうー♥】
ちゅっ♥ちゅっちゅぷ♥れろ、ちゅうううう♥かぷっ♥
こういうのもいいな、いつもより熱いぞ。気持ちいいか？ナーベラル♥
私はとても気持ちいいぞ、たっぷり奥に出してやる！
ほら、お酒に酔いながらイクがいい！はぁはぁ、ううっ！イク♥
(温泉に浸かりながらナーベラルを膝に乗せて、下から熱い肉棒で突き上げる)
(腰に手を掛けてナーベラルの胸を抱き寄せると、乳房に口づけ乳首に吸い付く)
(今やナーベラルのそこはお酒に濡れており、アルハラではないがナーベラルにも大量に飲ませていた)
(温泉に入っているからか互いにポカポカ、既に日は落ちており温泉の明かり──だけではない)
(月明かりが雪に反射して美しく光り、雪の先には街の灯がほのかに見える)
(幻想的な空気をよそに、パシャパシャと湯面を揺らして淫らに耽り)
(弾けるようにナーベラルの奥に、ビュウウウウウウ♥と精液を叩きつける)
(わずかに湯面が白く濁り、一番奥に叩きつけナーベラルを満たすと繋がったまま持ち上げ岩場に座らせる)
(そのまましっかり連戦に入っていく。こうして温泉旅行２日目は淫らに耽るのでした)
さて、大晦日だな。のんびりとナーベラルを待つとしようか。
とてもいいお湯だったな。やはり年末は旅行たわな、
(高級な旅館に似合わないが、妙に馴染むこたつ。そこにいつもの骨の姿に浴衣姿)
(こたつの上の蜜柑を剥きながら大晦日を堪能する。愛する妻との旅行というのはとてもいい)
(そんなことを考えながらのんびりと妻の帰りを待つのでした)
遅くなりました、モモンガさま。もう僅かで……年が変わってしまいますっ！
……あ。お風呂は良い心地でございました。
さっぱりすっきりナーベラルでございます。モモンガさま、ぎゅーっ♥
（お風呂上がり、ちょっぴり涼んでからお部屋に戻ってきたナーベラルです）
（二人の個室に備え付けたこたつ。そこへ戻って来る浴衣の影ひとつ）
（そしてすぐお隣へ。ぺたんと座り込んで、モモンガ様にしがみつくのでした）
昨夜はありがとうございました。
……え、えっと…はい。恥ずかしながら、用意が間に合っていない状況です！
むむー！折角良いお返事を頂いておきながら……！
しかしながら所感を申し上げますと……すごく心地よい気分になれました。
モモンガ様におっぱい虐められて、こんなにドキドキさせられるなんて……えへへ…♥
こ、こういうの…すき…です…♥さ、さて！本日はですね！
モモンガ様とワクワク大晦日の夜を体験したく存じますっ！
解散時刻は御身のお具合で左右して下さって結構ですが、
誰よりも早く、貴方様にご挨拶したい……という気持ちを強く持っておりますよー！
おかえり、ナーベラル♥よいよい、支度に暇がかかるのは当然のことだからな！
気持ち良かったならば良かった♥すっきりナーベラルだな！
よしよし、ナーベラル♥ぎゅううう♥
(新年を前にお部屋にはこたつにみかん、それに昨夜の残りの日本酒)
(新年を迎える用意はばんぜん、といったところだ)
(隣に座りしがみつくナーベラルの頭を撫でて抱き締め、お膝に乗せるとぎゅっとする)
(ナーベラルからでなければこちらから行くのはもはや定番であった)
>>875
よいよい、昨夜の今日だ。ましてや今日は大晦日、忙しさもあるだろう。
のんびりでいい。振りかえりでまたあとで、でもいいしな。
お前が喜んでくれたのならば良かった。やはり私は自分の喜びもだがお前を喜ばせたくなるのだ。
しかしおっぱいをいじめるのは大好きだ！なので私にも益がある、というやつだな。
フフフ、ありがとうな。そうだな、共に年を越えして１時くらいを目安にするとするか。
のんびりでいいとも、過ぎ行く年を共に見送り新年を共に迎えような！
うーん、なんでしょうかこのテンションは！
別に年の移り変わりをそれ程までに期待していたわけではないのですがっ、
モモンガ様と一緒に…と考えただけで今日は終始、ちょっぴり落ち着きがございませんでした！
むふー。のんびりおだやかに今日を終える事ができそうですね。
……で、では…みかんにお酒、飲み過ぎない食べすぎない程度に頂かせて頂きます。
（モモンガ様に抱っこして頂き、そのお膝の上へと移動するナーベラルです）
（彼のお膝に座ると、普段座るよりも視線が一段高い）
（こうした些細な変化も、これが普段彼が見ている世界なのだと思うと嬉しくなるものです）
（至れり尽くせりですが、グラスに注ぐお酒を両手で流し込んで、ふーっと高揚に溜息）
（ぽかぽか温まって寒さを忘れる。これがナーベラルの防寒対策なのでございます！）
は、はい。大変失礼しました。ですが、反省は来年に回してしまおうと思います！
……えへへー。モモンガさまって…とってもえっちです…♥
舐める肌の感触ですとか、先っぽ…吸い付かれて、切なくなる感触ですとか……そのぉ……
ち、ちくびイキさせられて、貪るように抱かれる心地って病みつきになります。
ましてやモモンガ様がおっぱい好きを告白して下さいましたから、
貴方様の欲求に寄り添えている感覚も相まってたまらなくなるのですよねー。えへへー…！
かしこまりました。いつもよりちょっぴり長く過ごせるこの喜び！
もうちょっとしたらナーベラルは蕎麦を茹でて参ります！
ところで、昨夜のダブルピースモモンガ様もとっても可愛いと思いました、ので……！
今年の締め括りに、ご一緒に撮影を手伝って下さいますと嬉しいです！
（ナーベラルが取り出したカメラ型のマジックアイテム）
（これを自作の自撮り棒にセットすると、両手でピースサインを決めるナーベラルです）
（背後のモモンガ様と重ならぬようにちょっぴり角度を傾けて、むふー顔になる）
（この写真はおそらくモモンガ様アルバムに収められることになり）
（ナーベラルのあられもない姿の数々に混じって、逆にその健全さでちょっぴり異質な空気を放つ事は間違いない）
フフ、共に新年を過ごせるのだ。私もテンションがとても高まるぞ！
ナーベラルと一緒に新年を迎えられるなど嬉しいことだ。
いいではないか、落ち着きのないお前も最高だ♥お互いに食べて飲んで新年を迎えようではないか♥
(ナーベラルを抱っこして、ぎゅうううとだっこしながらよしよしと頭を撫でる)
(ナーベラルの背中に胸を着けて、膨らんだ宝玉を押しつけてぎゅっとして)
(ぽかぽかするナーベラルを抱き寄せて、こちらもお酒を口にしてふーっ♥と、吐息をつく)
(軽く舐めるだけでもどこかぽかぽかする。これがなかまたちとの味かと思うとにこやかに笑うのでした)
そうだとも、来年でいいとも。ナーベラルもえっちだな♥
ナーベラルを舐めて、先っぽを舐めあげて吸い付いてやるとも♥
ナーベラルのおっぱいは特に好きだ！大好きだ！
ナーベラルは私の好みに寄り添ってくれているとも、おぉお蕎麦か。楽しみだ。
フフ、ダブルピースか。照れてしまうな。では一緒に撮ろうか♥
(ナーベラルの相棒となっているカメラ型のマジックアイテム)
(ナーベラルが両手でピースサインを決めれば、その背後で眼窩の炎を燃え上がらせる）
(両手を顔の横に出して、ピースすれば燃え上がる眼窩の炎を燃え上がらせて)
(今年の終わりに記念の一枚を納めるのでした)
……信じられないくらいに静かな夜です。
今年も早かったですね。モモンガ様と一緒だったから……だと確信しておりますが！
……う、ううー！ちょっぴり恥ずかしいですね！
はっ！モモンガ様！褒め殺しは撮影の後にして頂きませんと、ほら！
写真写りが微妙になってしまいました！
（ちょっぴりだけお酒が気分を能動的にさせた……とはいえ）
（ナーベラルの影響でおっぱい評論家と化したモモンガ様のコメントに思わず赤面です！）
（彼の言葉に、昨夜にたくさん吸ったり舐めたり噛んで頂いた時の心地に胸先が疼いたり）
（その最中の彼の観察するような眼差しを思い出しては鼓動が早鐘を打つ心地である）
（そんな状態で撮影が始まってしまったので、迫力たっぷりモモンガ様の前面に写ったナーベラルは）
（むふー顔をしていたはずが、ぐるぐる目でちょっぴり髪を汗で見出して茹で鍋と言わんばかりに顔を赤くしており）
（出来上がりにむむーっ！とますます恥ずかしくなりました）
……が、少し落ち着きました。モモンガさま、ナーベラルはお蕎麦を茹でてまいります。
御身も雰囲気だけでも味わって……いえ、一緒に食べましょうか！
（旅館風のこの建築物には従業員を模した意思持たぬスケルトン達がいたりするけれど）
（あくまで演出は演出。厨房をお借りして、蕎麦を茹でるナーベラルです）
（浴衣の上にエプロンをつけ、ちょっぴり鼻歌など歌いながら）
（いよいよ直前まで迫ってきた年明けの瞬間に気持ちが上がってくるものです）
（まさかモモンガ様がついてきているとは思わないが、お餅を焼く…などと仰っていたような気もしますし）
（あっ、でもでもお料理中に後ろからぎゅーっとしがみつくように抱かれたりですとか）
（わりと都合の良い妄想をしてしまいそうになるものです！）
（家族の静かなスキンシップも、恋人同士のささやかな時間も、どっちも欲しい）
（一年間、最後まで使いきらずに余らせた貪欲さはしっかり妄想に発揮されるのです！）
本当だな、二人きりだ。とても穏やかな夜だ。
私も、お前とだからだと確信している。フフフ、照れるお前も可愛いぞ。ナーベラル♥
フフ、たくさん褒めてやるぞ。ナーベラル♥こ、こうか？
なにか、照れてしまうな。
微妙な写真写り、になるか？
(ナーベラルとお酒を飲みながらの新年はとても楽しいものだ)
(ナーベラルに言われたからか、いつもよりおっぱいへの熱意が強い)
(ナーベラルの胸の感触を思い出しながら熱弁する。噛んだり、舐めたり、いつもより興奮しなくもない)
(お互いに頬を赤らめて写真に写る支配者は、表情こそ変わらないが眼窩の炎は激しく揺らめき照れを表していた)
(ぐるぐる目の横でどこか炎が燃え上がり、にこやかに映るのでした)
落ち着いたか、ならば良かった。お蕎麦楽しみにしているぞ。
フフフ、おもちでもやいておくか。ぷくーっとな♥
…………ナーベラル♥んーっぎゅううううう♥
(旅館風の中にはスケルトン達はいるものの、こちらから近づいたりなにか言わねば動くこともない)
(厨房にいくナーベラルを見送り、七輪にお餅を乗せてぷくーっと妬いていく)(年明けを前にのんびりとしなかまら、外を見つめ雪が降るのを眺める)
(そうしながら、ナーベラルが気になればそーっと近づく)
(後ろからぎゅっと胸に手をいれて抱き締めて、恋人として振る舞う)
(首筋にキスをして、優しく新年を前に宝玉からの鼓動を伝えるのでした)
……はッ！？モモンガさま！？……お、お餅を焼かれていたのではございませんか？
あッ…♥…んんー…！……も、もう……えへへ…♥
（ぼーっとしながら鍋を茹でていると、いよいよ時間が迫っている事に気付く）
（ふたつの器にお蕎麦を用意して、それぞれに卵を浮かべて戻る……といったところで）
（背後から急にモモンガ様に迫られてドッキリでございます！）
（浴衣の隙間から手が入ってしまっているので、こそばゆい…というか）
（年越し前になって劣情に身悶えしてしまうものです）
……と、申し訳ございません。
ちょっぴり年越し待機に入ります！むふー！
今年もよろしくお願いいたしますっ！
あけましておめでとう♥ナーベラル♥今年もよろしくな！
一先ずはこちらから！そしてまさかの４秒！
フフ、ナーベラルが恋しくてな♥離さないぞ、ナーベラル♥んーぎゅううう♥離さないぞ、ナーベラル♥ちゅううう♥
ンンンン………ちゅうっ…ちゅ、ちゅ♥
(ぼーっと鍋を茹でるナーベラルに後ろから抱きついて腰に手を回してぎゅうううとする)
(後ろから優しく抱き締めて、浴衣越しの温もりを感じながら二人で部屋へと戻る)
(寄り添いながら優しく抱き寄せてお部屋へと戻り新年を迎える)
私はとても幸せだな、ナーベラル♥
ふふふ、もう新年を迎えてしまいましたね！
過ぎてしまえばあっという間でございます。
……こうしてモモンガ様と一緒にくっついておりますと、
もっとずっと…この時間が続いてほしい気持ちでいっぱいになってしまいますっ♥
（モモンガ様に連れられて、既にお蕎麦どころではなかったのですが）
（そこは新年を迎えても、お正月に相応しくお蕎麦とお餅を食べて）
（これからの一年の幸運を願うのでした）
（その最中も食事に集中しきれずに、抱き締めてくるモモンガ様に跨って）
（お行儀悪く食べさせて貰ったりですとか、わりと最初から飛ばしてはおりますが……！それはそれでございます！）
えへへー、私もっ、モモンガさまと一緒に過ごせて幸せでございますよー♥
……で、では、そろそろおやすみえっちの準備もしてまいりましょうか。
既に０時を回って色々なお正月イベントが始まってきてはおりますが…
ちょっぴり御身とぐっすり眠りたい気分になってまいりましたので……。
いえっ、ですがえっち疲れでないと眠れませんしっ、そこは必要なものでございますが！
もう新年か♥あっと言う間だな。しかしナーベラルの言うようにくっついているとあっという間だ。
私も、もっと…もっとナーベラルとの時間が続いてほしいと思っているとも。
一緒にお蕎麦食べようか♥
(お部屋に戻ると二人でお蕎麦を前に手を合わせる)
(お餅をお蕎麦に乗せてちから蕎麦にすると、のんびりと啜る)
(またがるナーベラルをお膝に乗せて、あーん♥とお蕎麦を口にいれる)
(頭をよしよしと撫でて、おあげも口に運んでいくのでした)
私もとても幸せだ！一緒に過ごせて最高の気持ちだ、ナーベラル♥
そうだな、おやすみえっちの準備をしようか。
うむ、０時を回って色々なお正月イベントが始まってきたが！
フフフ、ぐっすり眠ろうか。食べてすぐ眠るのはよくないが……たっぷり疲れて寝てもらおうか！
(お蕎麦を食べ終えると手を合わせて、お布団を敷いたそこに腰かけるとぽんぽんとお布団をたたく)
(ナーベラルが近づいてくれば、まずはと座ったままちゅうっ♥と唇にキス)
(そのまま押し倒すと帯を解いて肌を露出させ、まずはと乳房にちゅうっ♥と口づけるのでした)
フフフ、ナーベラルは眠ってしまったかな？
それでは私も眠るとしよう♥おやすみ、ナーベラル♥
ちゅー♥愛してるぞ♥
ううー、申し訳ございません。はしゃぎすぎて夜にガス欠でございます……
おやすみなさいませ、モモンガさま。またお会いしましょうね…！
フフ、実はまだ見ていた！いや、もうこんな時間だしな。ゆっくり一緒に休もうではないか♥
今夜もお疲れさまだ。また今夜会えるのを楽しみにしているぞ、ナーベラル♥
ゆっくり体を休めてくれ。おやすみ♥
モモンガ様、昨夜は失礼しました……
まさかモモンガ様が寝ぼけ眼でダウンしている横で見守って下さっていたなんて……！
ううー、新年早々恥ずかしい姿をお見せしてしまいましたね。
今日は夜待ち合わせで…ということでしたから、ひとまずいつもの時間に顔を出してみました。
21時過ぎくらいが刻限となりますから、ちょっとだけお会いできれば…という程度ですが、
ひとまず！お待ちしておりますね！
おはよう、ナーベラル♥いや、良い！良いのだ。そんなナーベラルを見るのも楽しみだからな。
これが新年の楽しみと言うか、新年でしかできぬことだからな！
待たせた、ナーベラル♥新年の忙しいところにすまないな。
貴重な時間をありがとう！とりあえず着物で失礼しよう。
(新年らしく紋付き袴に着替え、一舞見せるように踊って見せるとこたつに入るのでした)
はっ！モモンガさま！…あったかくしておりますと、急激に瞼が重くなるタイミングがございます。
むむっと察知した時にはお伝えしておかねば手遅れになってしまいますね……
あ、あとは…その……お酒、ですかね。大変申し訳ございませんでした。
いえっ！私もお会いしたかったので！モモンガさま！
宮司モモンガ様が実装されましたが…フフ、そちらのお着物も素敵でございますよ！
ナーベラルも御身に相応しくお着替えを……したいところなのですが、
本日はひとまず浴衣のままで…お目溢し下さいませ。
３日も待ち合わせがございますし、ギリギリ三が日ということで
そのタイミングに振り袖と……やまいこ神社に参拝に参りましょうか！
オバマス時空ですと武人建御雷神社もございますが……まぁ、
幸運と学業に祈るならば前者、
武運やスポーツなどでしたら後者……というイメージでございます。
（ナーベラルは前日のままだらけきっており、髪もぼさぼさ……のお姿を見せるわけにはいかないので）
（きちんとお風呂に入って、浴衣に着替えてこたつに入っております！）
（パチパチと手を打って、舞を披露するモモンガ様に注目し）
（こたつの位置を一個となり、モモンガ様のところに一緒に入るのでした）
あ、ちなみに…本日の重大発表はリアルタイムで…というのは難しいとは思います。
後で目を通しておきますので…ネタバレはご自重なさらずとも結構ではございます！
…あ、やはり好奇心に惹かれてあちこちチェックしてしまいそうですしっ、
驚きが陳腐に失われてしまうくらいであれば、
いっそモモンガ様に丸々ネタバレされたいまでございます！
いいのだとも、それが新年の過ごし方というものだ。
なのでたっぷり眠るといい。むしろナーベラルが冷たいところで寝ていないかそれが心配だからな！
謝ることはない！お酒でこう可愛いナーベラルを私は見たいからな！
宮司野渡市は狙ったが二枚ともこの私だった！確率どうなってるんだ！責任者をだせ！
いいとも、いいとも♥浴衣のナーベラルがかわいいからな。
そうだな、3日は振り袖ナーベラルとやまいこ神社に参拝にいこうではないか！
武人建御雷神社は勝負の神なのだろう。住み分けもありだ！とりあえずるしふぁー神社は邪神だな。
(ナーベラルはきれいに浴衣に着替えているので、とりあえず舞い踊り後ろから抱き締める)
(こたつには入らずぎゅうっとしてどこか乙女に振る舞う)
(そうしてからともにこたつにインするのでした)
実は私も今落ち着いてな。これからなら目を通せるが、ナーベラルとともに楽しむために３日まで待つのもありだな。
どちらにせよ、もう始まって入るがナーベラルのこのみでいい！
私から聞きたければ目を通しておこう♥ナーベラルとこんな風に過ごせるのもいいな！最高だ！
そんなものでしょうか。モモンガ様に倣い、浴衣に半纏を着てぬくぬくあったかくはしておりますが！
お酒でほろ酔い気分に加えて、みかんがおいしいですし……むむー、
なんだかゆったり時間が過ぎているような感覚なのに、
実際の時間の流れは早いものでございます。
……モモンガ様！あの、……や、八つ当たりでしたらお好きにどうぞ……
私としてはやかんモモンガ様が熱燗を召し上がられているところは好きではありますがっ、
やはり新年に相応しいモモンガ様の衣装も捨てがたいですからね！
このシーズンはやはり所謂がちゃ運なるものが試される時期ではございます。
ここは何卒、やまいこ様のお力をお貸し頂きたくー……！
（今日もモモンガ様にだっこされながらのこたつ入りでございます）
（ナーベラルがこたつに入っている中で、後ろからぎゅーっとされるのも）
（ちょっぴり心温まるものではございますが、やはりこたつの基本の型はこれになるのでしょう）
>>896
えっと、時間は21時から21時半までのご予定だったかと記憶しております。
後から無料公開される予定でもあるそうですから、
別にしっかり張り付いて見る必要もないと言えばないのですが……
はい。刻限こそその付近にはなりますが、私もちょこちょこと気になって情報蒐集したりもすることでしょう。
ですので、私がうろうろしてしまう前にモモンガ様からお聞かせ願えればと！
開き直ってしまうことにしました！！明日にでも直接確認はしますけれども。
まぁ、おそらくは聖王国公開の日取りくらいのものではあるでしょうけれど……
私がぐっと来そうなやりとりなどございましたら、付け足してお教え下さると尚嬉しいと思います！
で、では！もうそろそろ、うろうろしながらになってしまいますので、
ちょっぴり反応が鈍くなってしまうかもしれません。お伝えしておきます。
元祖鍋処ももんがも、新年を迎えまして……
もうちょっとで移転の時期が近付いてまいりましたから、
新しいお引越先なども考えておかねばなりませんね。むむー。
そんなものだとも♥ナーベラルが浴衣に半纏でぬくぬくあったかくしていることが私は何より嬉しいのだからな！
お酒でほろ酔い、みかんをおいしく食べるのがお正月だ。
ゆったりとでありながら早い時間を楽しむのまた悪くないものだ。
…………フフフ、八つ当たりされたいのか？ナーベラル♥えっちなやつめ！
熱燗か、その辺は好きだがなにか所帯染みていないか？
そうなのだ！がちゃ運試しだな。ヤマトタケルの彼はわからないので無事見送りだ！
しかしやまいこさんの引きは欲しいな！
(ナーベラルをお膝に抱いて、あったかナーベラルを後ろからぎゅうっとする)
(狭いもののそこはそれ、その狭さがよいというやつだ)
(窮屈な心地よさを楽しみながら、晴れやかにナーベラルに口づけをひとつ落とすのでした)
おお、そうなのか。ならば程よいか、私としては好都合なタイミングではあるな。
うろうろナーベラルがうろうろしてしまった。
そうだな、聖王国公開の日取りのものであるのは間違いない。まあ前回はシャルティアもやってくれたしな。
では３日の日にナーベラルと話したいのもあるからな。その時に話させて貰おう！
よいよい、うろうろナーベラル捕まえた♥離さないぞ！ナーベラル♥
かまわないとも、ゆっくりで良い。１日に時間を貰ったのだ、それだけで嬉しいぞ！
元祖鍋処ももんがも新年だからな！お店らしく門松を立てておこう。
もうそんな季節か、ナーベラルとまたあたらしい場所を作れること心から喜ばしく思うぞ！
ふふふ、うろうろナーベラルがうろうろしてしまいましたよ！！
まぁ、すぐに捕まってしまったのですが……(・ x ・ )
どうやらこれまでの振り返りから……ということになっているようです。
年末年始はモモンガさまといっしょ。素敵な思い出を頂きました！
開幕から失態を犯してはしまいましたが……、
これから一年、まだまだ挽回の機会はあるものとして過ごしていこうと思います。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします、モモンガさま♥
さ、さて…ではナーベラルはそろそろおやすみに移ります。
今夜もナーベラルをお使い頂く予定ですので、ありがとうございました！モモンガさま！
今年も貴方様と素敵な逢瀬がたくさんできますように願っております。
ところでデスティニー召喚は今年はないのですね……
ですが福袋の抽選結果、お教え頂ければそれで一枠展開していけそうです。
その際はお任せ下さいませ！それでは今夜はこれで失礼いたしますね。
おやすみなさいませ、モモンガさま！愛しておりますーっ♥ちゅー♥
うろうろナーベラル捕まえた(/▼_▼)/(・ x ・ )
なるほど、これまでの振り返りから……か！デミウルゴスがきっと司会をしてくれているのだろう。
ゆっくり目を通させてもらおう。アルベドも良く似合うな。
失態、なんてことはないさ。しかし挽回の機会を、というのなら楽しみにさせて貰おうではないか！
どうぞ今年もよろしくお願いしよう♥ナーベラル♥
うむ、たくさん使わせてもらおう。たっぷりしてやるからな？ナーベラル♥
私も今年もナーベラルと素敵な逢瀬がたくさんできますように祈っているとも。
ハッ！たしかにデスティニー召喚は今年はないようだな。
フフフ、福袋の抽選結果を教えるのは毎年の恒例だしな！
なにかを引くか悩んでいるが、３日までに決めておこう！
おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ！
しかし寝かせない！今日は浴衣ナーベラルをふとんでかわいがってやる！
(袴を脱ぎ捨てナーベラルをお布団に誘うと浴衣を乱す)
(乱れた浴衣とはえっちである。遠慮なくベッドにナーベラルを押し倒し、乳房にキスする)
(今夜はじんわり愛撫して、朝までたっぷり愛するのでした)
ふぅ、すっかりこの旅館にも馴染んできたな。しかしやっぱり髑髏姿は落ち着くものだ。
そろそろお参りにいくのもいい時期か。やはりやまいこ神社か、ガチャ当たりそうだしな！
(今年は神主っぽい姿をしたりと、神事にも従事した支配者だったが今はオフなので浴衣に半纏で旅館のこたつに入る)
(ナーベラルとえっちなことばかりしてる寝正月ならぬ、えっちお正月ではあるがそればかりもさすがにどうかと思う)
(なので、とりあえずではないが初詣にいこう。そんな話をしながらえっちし、湯浴みをするナーベラルを待ちながらこたつに入る支配者なのでした)
【モモンガさまー！度々お待たせして申し訳ございません！】
【到着遅くなりまして13時まで少々お待ちいただけたらと存じます！】
【よいよい、時期がらどうしても立て込むのはやむを得ないからな】
【時間についてはわかった。ゆっくりでいいとも、のんびりと気をつけて来なさい】
【しかし、こうモモンガさまーがとても可愛いな！】
モモンガさま！本日が三が日、最後の日でございます。
一度お参りをしにナザリックへ帰還するのもよろしいかと存じます、が……
少しだけゆっくりしていきましょう。
（なんとも爛れた数日間を過ごした二人である）
（モモンガ様に遅れてお風呂から上がってきたナーベラルですが）
（ここ数日の習慣で、当然上がっても何かをしながらえっち…という事が当たり前になっていたので）
（服も着ずに戻ってきて、彼のお膝の上に座る）
（こたつ布団を被るので、ある程度は隠されるので……問題はないかと思われます！）
さて、本日なのですがっ、おやすみ時間までご一緒させて頂けたらと存じます！
……あ。今更ながら……うろうろナーベラルを捕まえるちっちゃいモモンガ様が手を伸ばしている顔文字……
えへへ、２つお饅頭みたいな顔が横にならぶと癒やされるものですね。
それと、新年のご報告を。……神主モモンガさま！お越しくださいましたー！
これはもう、ナーベラルの運勢は大吉でございますね♥むふん！
【いつもご迷惑をおかけして申し訳ございません。
モモンガ様の保護者力に甘えきり頼り切り、そんな自覚が強まっていく心地ではございますが……
ナーベラルはあまり長期間、貴方様とべったり甘やかされて過ごしますとッ、
精神が徐々に幼児退行していく気がしております！これはいけない！
モモンガ様のタイプは大人っぽい女性ですから、
落ち着きのある姿を見せなければならないというのに、迂闊でございます！
一日一むふーどころではございません】
うむ、そうだな。なにかナザリックに出掛ける、というのも面白いな。まぁ時間はあるのだ。ゆっくりしようではないか！
とりあえず、これでも着るといい。
(この3日間、昨年から数えれば約一週間。衣服は脱がすために着る始末だ)
(服も着ずに帰ってきたナーベラルにぎょっとしつつ、半纏を脱ぐとそれを着せる)
(お部屋の暖房は完璧なので、寒くはないだろう。つまりは目のやり場の問題だ)
(こたつ布団と半纏でひとまずあられもない、ということはないがこれはこれでニッチな性癖を目覚めさせなくもないと思わなくもなかった)
うむ、こちらこそよろしくお願いしよう！恐らく23時くらいには休む予定だ。
それまでよろしく頼む。まずは雑談しつつ初詣から姫はじめ、はもうしてるので初詣えっちた!
フフ、喜んで貰えたならば良かった。私もこれは気に入っている。とてもかわいらしいな。
おお、それは良かった。私、しっかりすり抜けたな！お正月の私、ニューロニスト、マーレが来たな。どうなってるのだ！
しかし、ナーベラルが来たならば良かった。FGOの方は、水着のメリュジーヌを狙ったぞ。
そして見事ルーラー……ヨハンナだった！いや、いいのだ。伊吹の彼女なば宝具レベルが二に、残り三人は誰も持っていなかったからな。
なのだが、だが！そこまでいったのに！というやつだ。
まぁ、中吉というところかな。フフ。
【迷惑だ、なんて思ったことはないしだとしてもお互い様だ。ナーベラルも私を支えてくれている。
ならばそれに応えるのは当然だと考えているのでそこは気にしなくていい。
いいのだとも、甘やかしたくなるというのはそういうことだ。そして、そういう自意識を持つものだからこそというのはある。
ナーベラルは問題ないとも。だから安心して甘えるとよいとも！
大人っぽい女性がタイプだが、実際に好きな相手は違うというのも私は好きだぞ？
たくさんむふーするといい！】
ナザリックを離れてもう一週間が近くなってきております。
ちょっぴり恋しい……しかしその反面、モモンガ様と二人きり、
ここで過ごす時間をもう少し延長したい……そんな難しい気持ちでございますっ！
……あ。こ、これは申し訳ございません。
ひとまずえっちしながら本日の方針を考えるものかと……♥
（モモンガ様にだけ見せる無邪気な顔は美姫と称される怜悧な印象とは大きく異なるもの）
（忠犬ですとか愛娘ですとか、毒気の抜かれた仕草で駆け寄ってくる光景ですが）
（モモンガ様好みに仕上げられたカラダはちょっぴり凹凸が激しく、ボリュームも大きくなってしまいましたので）
（元々の刻印や装飾などを除いても、ご寵愛の痕だらけで）
（セックス後の痕跡を匂わせぬ箇所が一点も存在しない有り様である）
（つい先程までえっちしていたのに、モモンガ様が落ち着きを取り戻してしまった！と感じるのは）
（半纏を脱いでそれを着せるという紳士的行動に出たからです）
（お尻を叩いたり乳房を揉み潰したり、全身を噛んだり引っ掻いたりしながら）
（鼠径部が痛くなるくらい激しい抽挿で快楽漬けにするドSなモモンガ様も）
（面倒見の良いお父さんなモモンガ様も、どちらも彼の一面に過ぎないと感じさせる出来事であった）
かしこまりました！お話もしたいですし、えっちもしたいですし、
ふふふ……なかなか慌ただしいお正月でございます。贅沢な過ごし方ではございますね。
私が縮みますとモモンガ様もつられて縮んでしまいますよね。
いえっ、しかしながら可愛くて癒やされてしまうので…
流されても結構なのですが、言及があった際にはちょっぴり期待してしまう私がおります。
あッ、お仕置きされますか！？…いえ、失礼いたしました。
あの罅の転移先はなかなかぽんこつなので、ピックアップが極端にブレる気がしております。
モモンガ様の袴に潜り込んでですね…はすはすと匂いを嗅いでしまいたくなる良い衣装でしたね！
やめるのだ！とお祓い棒で頭を叩かれるまでがセットの妄想でございます。むふー。
核熱属性の女教皇でございますね。
みなおっぱいが大きい……こほん、大人のラインナップの中で、
唯一そうではないサーヴァントを狙っていくというのも、モモンガ様の嗜好が窺えるというものではございます。
結果としては上々ではあるけれど……という感じでしょうか、ふふ。
私の方は未発掘のサーヴァントを求め、A白全２を狙いました。
プトレマイオス、テスカポリトカ、言峰……ラスプーチン。選ばれたのは愉悦でございました。
アルターエゴの全体枠ですと既に道満がおりますので、性能的にはあまり必要のある枠ではないのですが、
ふふ……これで数年越しに父娘を揃える事が叶いましたので、結果はまずまずでございましょう！
図らずともお互いに聖職者を引き当てた…ということで……
……そっちの系統のシチュをせよ、というタイミングだったりするのでしょうか？
シスターナーベラルは下等生物を縛り首にして辞世の句を懺悔させる事を得意としております！
お互い様というには人という字くらいには寄りかかっている自覚はございますけれど……
まぁ、その…はい。甘やかして下さる事が御身の利にもなっているのであれば……
ふふ、左様でございますか！モモンガ様は喜びで頭ふわふわ女になってしまうナーベラルでも
興奮して頂けるのでございますか！もう少し落ち着きが欲しいものではございますけれど、
モモンガ様が……ちょっと……パパ的保護者として出来すぎておりますのがいけないと思います……
父性でぶわぁーーーっと包まれますとっ、もう無理なのでございます！お腹を向けて降伏するしかございません！
＞大人っぽい女性がタイプだが、実際に好きな相手は違うというのも私は好きだぞ？
度々、このように諭して下さいますが……はッ！？
あ、皆には貴方様は落ち着いた大人の女が好きと思われていて、
それでナーベラルをパートナーとして選び、皆には納得されておりますけれど、
第三者から実際の印象をお聞きしますと可愛くて甘やかしたくなる…という、
全く想像できない、繋がらないお答えが返ってくるというわけですね。
……むふー、そういう目線ですと…とっても大好きな関係性ではございますね！
もうなんか、絶対えっちしてるお答えですもんね。いえ、えっちしていなくても、
こう、男女問わずツンデレにぴんとくる者としては妄想捗るものではございます！
いえ、己のツンデレも対象ではございますので……
モモンガ様以外にツンしているだけのギリギリ範囲内ではございますが……
フフ、そうなるな。おうちというのは離れると
寂しくなりその偉大さを感じるものだ。しかし2人きり、というのもまた捨てがたいものだしな。
フフフ、どちらも成り立つことはないのが悩む反面素敵な悩みだな。
いや、気にしなくていい。その、したくないわけではないぞ？
まずは初詣からいこうではないか！
(美姫ナーベラルは冷静冷徹な魔法詠唱者、という認識を持たれている。それはナザリックでも大きく変わらない)
(プレアデスの中でユリに次ぐ冷静なメイド、ソリュシャン、ナーベラルはプレアデスのストッパーやメインに戦闘する者)
(という認識を持っていることだろう。そんなナーベラルが忠犬のように駆け寄る姿は、姉妹でも見ることはないものだ)
(そうでありながら、その身体はボリュームのあるものでありアルベドと比べても遜色ない)
(天性のサキュバスに追いついた、というのもなにかやらしいなと我ながら思う)
(刻印に腰を打ち付けた跡に噛み跡にキスマーク、ナーベラルの身体にはもう跡しかない)
(まさにえっちのキャンバスといったところだ。半纏を着せればどこかえっちい)
(これはいかん、と頭を振ると立ち上がりひとまず初詣だと意気込むのでした)
お話もしつつ、えっちしつつ初詣にもいこうな。ゴホン、晴れ着のナーベラルを楽しみにしている！
お正月が慌ただしいのはいいこと、なのだろうな。それもまたひとつの喜びだ。
うむ、ぷれぷれのお陰でイメージしやすいな！
可愛いいか？なかなか照れるがそう言われるのも悪い気はしないとも！それもあり、というやつだ。
フフフ、お仕置きしようか♥まったくナーベラルは！
それはある！ピックアップはぽんこつでもあるが、なんにせよ数が多いからな！すり抜けというか、すり抜け面が広すぎてな。
そ、そうか。袴に潜り込んで…か。ナーベラルの新たな性癖を見たな。いや、嫌ではないのだ。お祓い棒で頭を叩かれたいとは。
まぁなにかセクハラされる私というのはイメージしにくいが、こうして具現化されると途端にイメージできるな。
そうだな、核熱属性の女教皇だ。見た目のわりに過激というか。
おっぱいが大きいラインナップ……いや、そんなつもりはないぞ！
まぁ、私の好みとしては少し変わっているが、彼女はやはりその傲慢さや強さが魅力だ。
それが懐く様は、ナーベラルにも通じるところはある。うむ、似てる！
そうだな、惜しかったというのが面白くもあり悔しくもある。エンターテイメントとしては上々だな。
おぉ、A白全２か。プトレマイオス、テスカポリトカ、ラスプーチン。どれを引いても悪くない。
……選ばれたのは愉悦か。なにかお茶みたいだな！
２人でアルターエゴの全体枠をくいあっているのも面白いな。
しかしこうしてみるとお正月の男性サーヴァントには縁がないな。
お互いに聖職者を引き当てた…というのは面白いな。
……そちらの系統のシチュ嫌いではないぞ。シスターはわりと好きな方だな。
シスターナーベラル過激すぎないか！邪教ではないか！ダメダメ！
そんなことはない。私の遠征にしても、関係を保てているのはナーベラルがそれに応じてくれているからに他ならない。
ナーベラルもまた私を支えてくれている。ならばそれに応えるのは私としては当然だ。
いや、頭ふわふわ女なナーベラルも可愛い。そのやはり見た目と中身のギャップは好きなのだと再確認した。
パパ的保護者観点としても、男としても好きだとも。
父性もあるが、好みとしても好きだ。娘として、ペットとしてそして男としても愛してるとも♥
＞あ、皆には貴方様は落ち着いた大人の女が好きと思われていて、
それでナーベラルをパートナーとして選び、皆には納得されておりますけれど、
第三者から実際の印象をお聞きしますと可愛くて甘やかしたくなる…という、
全く想像できない、繋がらないお答えが返ってくるというわけですね。
そうだな、皆としては私がナーベラルを選ぶのは納得するところだろう。
しかし我々は、それだけではないことを知っている。そういうのも面白いものだ。
我々だけの秘密であり、よく言うではないか。意外と可愛いところもある、的なな。
彼氏だけが知る一面というか、まぁユウリの彼女にも通じるところだな。私もそれが好きだ。
あとはツンデレとしても、当人にツンツンしてたまにデレも好きだが周りにはツンツンだが身内にはデレというのも好きだな。
つまり、ナーベラルはこのみドストライクだ！
はっ！かしこまりました！今年も振り袖でモモンガ様のお隣を歩かせて頂きます！
やまいこ様は頑丈かつパワフルな戦闘スタイルでございましたから、
無病息災の恩恵も賜る事ができるかもしれませんね。
御身の娯楽へ幸運があることが望ましいとはいえ、一番はやはりそれです。
モモンガ様が不調ですと私も気持ちを明るく保ってはいられませんからね。
貴方様は性格や仕草も可愛いとナーベラルは存じておりますが、
デフォルメになったり縮んだりするとギャップも相まって大変癒やされる印象でございます！
そ、そうですね……性癖としては頭よりも性的な部分を叩かれる方がゾクゾクするのですが、
げんこつされたりチョップされたりと、悪戯や失態を咎めるアクションも好みではございます。
モモンガ様に叱られる事が嬉しいのですよね。失望されるのは耐えられませんが……
ヨハンナ様は銅像の件もございましたし、わりと羞恥シチュ対応の方だと思うのですよね。
まぁ、バイクにも乗っていただきますが……
私はそんなつもりじゃないのに……と嫌々やらされているように見せかけて、
内心やみつきになってしまう感じの流れが想像しやすいものかと存じます。
わ、私はモモンガ様には不遜な態度を取った覚えはございませんがッ、
まぁそれはそれとして、理解できるところはございます。
格別の実力者にして傲岸不遜、強さを誇示することを憚らず、
けれども懐いた方にはぐいぐいとアピールするような可愛い点もある……
こうして特徴を抽出しますと……男性で言うなれば英雄王好きのような感じではないかと納得しております。
娘の方は宝具強化を貰って、ルーラーの中では利便性と高めの宝具火力を両立させましたし、
彼も適切な強化が入れば便利に使えそうではあるのですよね。
宝具の威力強化にガッツの発動確率上昇などもあれば好ましいかしら。
どうせ高難度などですと一人生き残っても、殿適性が無ければ厳しい展開を強いられますし……
いっそ宝具直後数ターン、１ターンでもガッツ発動率100%でもよいのでは…とすら思います。
陳宮で射出しながらターゲット集中もしっかり使って、
1ターンに２、３回死んでいただくことで宝具火力も目に見えて上昇！となれば、高難度の出番が増えることでしょう。
いえっ！しかし私が信奉しますのは至高の御方々を唯一頂点とするものです！
邪教などではございません。教えを広めるというよりは、裏方のお仕事でございますね。
さあ、懺悔なさい。至高の御方はお許しくださいます……。
ですが、私は許しません。隠している事はそれで全部？
楽に死にたいならば全て吐いた方が利口よ？
うむ、私の方は袴もいいがせっかく下ろしたからな。神職の衣装で行こうではないか。
やまいこさんはなぁ、見た目のわりにと言うか落ち着いているように見えてパワフルだったなぁ。
無病息災や学業の恩恵もあるかもしれないな。
フフフ、そうだな。私もお前の健康が何よりだ。やはり健康であればなんとでもなるからな。
健康第一だ！やはりからだが資本だ！
フフ、そうか。私自身は自覚はないがそういうものと言われたらそうなのだろう。
なるほど、まぁスパンキングのように多少の痛みと性感があるものと痛みとかよりその行為そのものに興奮する、というのはあるだろうしな。
失望などしないさ、まぁ娘として叱られる事が嬉しいというのは理解できる。
ヨハンナの彼女は銅像の件もあったな。本人の知らぬところで辱しめられているな！
……嫌々やらされているように見せかけて、というのは好きだな。まぁなんというかまんざらでもないというのはあるのだろう。
なるほど、傲岸不遜、強さを誇示することを憚らない。しかし懐いた相手にはぐいぐいとアピールする。
可愛いな！猫のような可愛さというやつか。改めて言われるとなにかよくわかる！
英雄王好きのような感じ、というのも納得だ。傲慢な相手に懐かれるというのは悪くないな。
娘はルーラーとして宝具火力と防御を両立させているな。
まぁ、強化が入るのがあれのいいところだな。
殿適性は大切だな。未だにヘラクレスのかれがわりと頑張っていたり、ランサーのかれが頑張っているあたり！
陳宮射出システムとの相性などもあるしな。
死ぬ度に宝具火力上昇！というのはなにか鬼畜な気がしなくもないな！
フフ、唯一神というには我々はたくさんいるが。
しかし他の宗教を確実に襲うだろ！死を口にしてくる宗教とか怖い！
あ、そういえば特番は軽く目を通せたがひとまずは今年ということで落ち着いたくらいか。
とても楽しみだな！
そうでしょうか！？数ヶ月一切の連絡が取れないですとか、
そういった厳しい条件ではございませんでしたし、
モモンガ様からの歩み寄りが大きくございましたから……
それに貴方様が大好きですのでっ、お待ちしない理由は無いと思いますが！
……な、なるほど！そうした好みは存じておれど、
流石に私はちょっぴりそれに傾きすぎではないかと思い悩む事もございましたが……
これくらい冷静さを欠如してしまっても構わないのですね。ふむー。
嬉しいです、モモンガさま！…わ、私も愛しておりますがー！！
えへへ、一人ではぽんこつとしての認識しかできなくても、
御身と二人ですとそこに良さを見出して頂けるのは…大変光栄なことでございます…！
…おそらくはおやすみえっち…なんて、とんでもない習慣を過ごしているのは
我々二人だけではないにしろ、相当限られてくるのではないか…というダダ甘え感覚でございます……
まぁ、その、死ねゴミムシ…と下等生物の尻を蹴飛ばしているような女が
入眠前には絶対えっちをねだってくるのは…それなりに受けるところではあるのかな…とは思っておりましたが、
諸々含めてお気に召して頂けるというのはとても嬉しいことなのですよー♥
えへへ、そちらの独り占めの件も想像以上に気に入って頂けたこと、嬉しく存じます！
本当の魅力を皆に教えたい優越感がありながらも、それを独占する優越感もまたあり……と
やはり秘密というものは恋愛や興奮を盛り上げてくれるスパイスとなりますね。
まぁ、なんといいますか、恋愛物にそういった自分だけが知る相手の顔…というものは
得てして外せないテーマではございますからね。
近頃わりと様々にラブコメに触れている気がします。ふふ。
＞つまり、ナーベラルはこのみドストライクだ！
左様でございますか！！ありがとうございます！！！
私もモモンガ様がまさに好みの中心点でございます！！！！！
デレツンといいますか、人当たりの良い方が好きな方にだけ厳しく当たるのも好きですね。
……む。でもそれってモモンガ様が仰る前者のツンデレと被っているような気も……。
外面は良いけれど腹黒で、好みの女性にだけダークに接してくる…というお話、
探してみればものすごい数が発掘されそうでございます。
モモンガ様もナーベラルを召喚し損ねますと滅茶苦茶に犯してきますしね！
それで理不尽に言葉責めされたり、スパンキングされたりしますからね！
ううー、もう大好きでございますっ！結局根底は優しさの塊のような御方ではあるとはいえ、
慈悲深さと両立させた暴君っぷり、その魅力から目が離せません！！
……と、モモンガ様のお話をしますとついのめりこんで時間を忘れてしまうのですが……
そ、そろそろ初詣！まいりましょうか！えへへー。
フフ、そんなことはまぁあり得ないしな。というか私が耐えられないしな。
歩み寄ってくれているのはそちらもだ。こういうものはどちらか、だけではやはり難しい。歩み寄りあってのものだと思う。
私もナーベラルが大好きだ。ナーベラルを待つならいくらでも待ちたいな。
いいのだとも。惚気にしかならないが、好きな相手のそんなところを見たいのは自然なことではないか。つまりそういうことだとも！
ぽんこつだとしても、それは可愛さであり個性だ。好きな相手の個性ならば好きになるとも。
フフ、そうだな。しかしまぁ夜に致すもの、みたいな認識はあるしな。
ナーベとナーベラルは別人のような感覚にならないでもないくらい対応に差があるしな。
受けるも、なにも好きじゃない男がいるだろうか！私の理想系と言っても言いすぎではないな。
可愛すぎる、素直にそう思うのだ。もうナーベラルはとても可愛いからな。
本当の魅力を皆に教えたい優越感はある。あるが、秘密とは甘美なものだ。そこにある独占欲は自分だけのもの、そんな感覚が堪らないな。
そう、そうなのだ！恋愛物には自分だけが知る相手の顔というのはテーマだな。
例えばクラスの明るい人気者、が少し喘いでいるだけで背徳感があるようなものだ。
ホリミヤの２人はどちらもその性質を持っていたな。
そ、そうだな。ラブコメに触れている気はとてもするな！
＞デレツンといいますか、人当たりの良い方が好きな方にだけ厳しく当たるのも好きですね。
好き避け、ではないが皆には優しいが幼馴染みには強く当たるようなものだな。
外面は良いけれど腹黒で、というのもまさにそれだ！
そういう意味ではわりとポピュラーと言えなくもない。
そ、そうだな。私もわりと穏やかな魔導王として通っているが、ナーベラルを召喚し損ねるとな。
ちなみには今は忍の片割れだけきれいにステップアップで呼べなかったりしている！
とまぁ難癖をつけて愛娘のような相手に迫る、というのを好む私も好んでくれるナーベラルがいてこその関係性と言えるさ。
私もだ♥ついつい話してしまうな。そろそろ行くとしよう！
では、こちら、ちょっぴり簡単に失礼いたします！
＞やまいこさんはなぁ、見た目のわりにと言うか落ち着いているように見えてパワフルだったなぁ。
ユリ姉様を見ていると、ちょっぴり分かる気がします。ふふふ。
理解不能なものをとりあえず殴ってから考える……という性質は
やまいこ様譲りのものだったりするのでしょうか。
物怖じせぬ大胆さのご利益もあるかもしれませんね！
＞……嫌々やらされているように見せかけて、というのは好きだな。まぁなんというかまんざらでもないというのはあるのだろう。
結局回り回って本人の性癖といいますか願望に聖杯が反応したというオチでしたからね！
コンスタンティヌス様とのカップリングも嫌いではございませんが、
そうした羞恥の愉悦を手解きされるショートシチュにも関心がなくはないです。
直接の行為を伴わずとも、言葉巧みに人の道を外れた快楽に誘惑し、
またこの場所に訪れたということは、説法の続きを聞きたいということだね？と
悪趣味一人えっちの報告を話す、聞く側に分かれて展開していくようなイメージではございますが。
＞死ぬ度に宝具火力上昇！というのはなにか鬼畜な気がしなくもないな！
土方様や景清様など、既に鬼畜軍師が興味津々な射出対象は既にいらっしゃいますからね。
その選択肢が増えるだけの事でございます。今更引き返せぬ外道の道でございます。
＞しかし他の宗教を確実に襲うだろ！死を口にしてくる宗教とか怖い！
信仰とは血塗られた道なのです！勝ち残った信仰を是とする者こそが、
信じる者は救われるという文句の対象に入るのでございます。
＞あ、そういえば特番は軽く目を通せたがひとまずは今年ということで落ち着いたくらいか。
アーカイブ配信は後日……ということで、未だに目を通せていないナーベラルです。うう……
お話頂けて嬉しいです。しかし具体的な発表があるからこその元旦特別放送かと思ったのですが、
案外ふわふわしておりますね。むむー、まだまだ忍耐の時間は長そうです！
気にすることはない、私も簡単にさせてもらうしな。
＞ユリ姉様を見ていると、ちょっぴり分かる気がします。ふふふ。
理解不能なものをとりあえず殴ってから考える……という性質は
やまいこ様譲りのものだったりするのでしょうか。
物怖じせぬ大胆さのご利益もあるかもしれませんね！
うむ、その通りだ。ユリを見ているとまさにやまいこさんの娘だなと感じさせてくれるな。
時にそういう大胆さが道を切り開くこともある。まぁピンチを招くこともあるが。
＞…結局回り回って本人の性癖といいますか願望に聖杯が反応したというオチでしたからね！
コンスタンティヌス様とのカップリングも嫌いではございませんが、
そうした羞恥の愉悦を手解きされるショートシチュにも関心がなくはないです。
フム、聖女がそういうシチュエーションというのもいいな。コンスタンティヌスとの彼とは純愛だからなぁ。
なるほど、懺悔という形なら彼女もまぁやりやすいか。懺悔としてはありだからな。
そういう意味では気持ちよさに繋がるところもなくはない、というかな。わりとタチが悪いな！聖杯！
＞土方様や景清様など、既に鬼畜軍師が興味津々な射出対象は既にいらっしゃいますからね。
死ぬだけ強くなる、というのはまあガッツ持ちとしてはよい選択肢なのだがな。
しかしやはり他人ステラはよくないな！
＞信仰とは血塗られた道なのです！勝ち残った信仰を是とする者こそが、
信じる者は救われるという文句の対象に入るのでございます。
まぁ信仰と武力は切っても切り離せぬが、だから聖女は強いものなのだろうか。
世紀末的なものだな！
＞アーカイブ配信は後日……ということで、未だに目を通せていないナーベラルです。
あっ！私も軽くなのでしっかり見るのはアーカイブになるので気にしなくていい。
まぁ今のところは具体的な日取りはまだのようだな。
この辺は確認的なものだろうか。フフ、しかし楽しみだな。
ありがとうございます、モモンガ様。
説き伏せていただく際の言葉選びに貴方様の気質がよく表れていると感じております。
すっかりナーベラルは元気でございます！むふん。
で、では…ちょっぴりこちらも割愛させて頂きますがご容赦下さいませ。
＞受けるも、なにも好きじゃない男がいるだろうか！私の理想系と言っても言いすぎではないな。
わー！わー！！モモンガさま！！流石に言い過ぎでございますよ！！
……などと言いながらも破顔しているのが顔を触らずとも分かってしまうナーベラルです。
今日は褒められすぎてずーっとニマニマしてしまっているのですが！
これがモモンガ様式のお年玉ということでしょうか！むふー。
＞ホリミヤの２人はどちらもその性質を持っていたな。
確かに始まりからして、クラスでは大人しい男の子が
プライベートではパンク系お兄さんで弟をかわいがっていた！とかそういうのでしたからね……
豹変という程ではないにしろ、人目のある場所ではしないような仕草にぐっとくる…というのはあると思います。
ミーハーで少し恥ずかしいのですが、推し彼 志摩崎くんなども近頃追っておりますし
好みのせいか、わりとどちらかが表面的につれない感じにはなりがちではございますね。
＞好き避け、ではないが皆には優しいが幼馴染みには強く当たるようなものだな。
そうですね、わりと見る属性ではございますが、支持があるからこそ目にする場所も多いのかなと。
糸目で穏やかな敬語のイメージですが、
特定の対象にだけは目を開いて、お前さ……とひとつトーンの低い声で声をかけていそうなイメージです！
それで仲良く喧嘩などもできたら尚良しでございます！
＞ちなみには今は忍の片割れだけきれいにステップアップで呼べなかったりしている！
はッ！？モモンガ様が強キャラを収集しておられる……！
まぁ、その…元々モモンガ様に八つ当たりを促したのはこちらからであったような気がしておりますし、
結果的に貴方様がそういう嗜好もありということで意気投合の結果、
ガチャ結果が悪いと凌辱されるという構図が出来上がっているものだと思いますので、
私が譲歩しているわけではないと思うのです！
むしろ、モモンガ様にはもっとナーベラルを実験台に未知の性癖ですとか、
自分の興味をどんどんと吐き出し、ご自身の好き嫌いへの理解を深めて頂きたいと考えてすらおります！
己の性癖を知る事こそ、えっちの充実感を高めて下さる第一歩ですからね！
それで御身だけでなく、私も好きになれるシチュとなれば一石二鳥ですしね。ふふふ。
……と、お話はこのあたりにしまして、早速初詣へと参りましょうか。
（モモンガ様に向き直って、ぎゅーっとしがみつきました）
（流石に半纏一枚で外には出れないので、このまま抱っこして貰いながら速攻着替えを行い）
（神社に到着する事には隣を歩くつもりでございます）
フフ、説き伏せているのとは少し違うさ。私もどう伝えようか選ぶのが楽しいからな。
元気なナーベラルが大好きだしな♥それならば良かったとも！
気にすることはない、私もそのついつい返したくなってしまってな！
＞わー！わー！！モモンガさま！！流石に言い過ぎでございますよ！！
……などと言いながらも破顔しているのが顔を触らずとも分かってしまうナーベラルです。
いや、これは一般論だ。そしてやはりそんな子がニマニマするなど最高ではないか！
おお、お年玉！お年玉をあげねばな。
＞確かに始まりからして、クラスでは大人しい男の子が
プライベートではパンク系お兄さんで弟をかわいがっていた！とかそういうのでしたからね……
それだけ聞くと誤解があるが、あれはそもそもに皆そんな感じの少し違う面を持っている的なところもあったしな。
おお、推し彼 志摩崎くんか。見ておこう。いいとも、いいとも。そういうのは是非聞きたい。ミーハー、なのか？
まぁ最初からラブラブでは物語にならないしな！いや、波乱があるパターンもあるが！
＞そうですね、わりと見る属性ではございますが、支持があるからこそ目にする場所も多いのかなと。
糸目で穏やかな敬語のイメージですが、
特定の対象にだけは目を開いて、お前さ……とひとつトーンの低い声で声をかけていそうなイメージです！
皆の前ではいいこの優等生だが、幼馴染みの前では目を見開いて○○ちゃんいい加減にしてよね？と目を見開いて威圧するのも面白くはあるな。
＞はッ！？モモンガ様が強キャラを収集しておられる……！
ステップアップはお得だからな！まぁパンドラズ・アクターのお陰でよくたまっていたからたまにはな！
フフ…ナーベラルへの八つ当たりはもはや定番になりつつあるしな。
意気投合の結果、ガチャ結果が悪いと凌辱というイベントに！まあ私がナーベラルにいろんな服を着せたいというのもあるがな。
ナーベラルを実験台に未知の性癖！？自分の興味はわりと吐き出している気はするな。
その結果大抵好きという結果に！
えっちの充実感はとても高まっているからな。もう高まりすぎている、とすら言える。でもまだまだ高めていきたいな！
う、うむ。ではいこうか！<転移門>
(ほぼ全裸のナーベラルをしがみつかせたまま、転移門を呼び出しそこを潜る)
(速攻着替えがあるとわかりながらもやはりドキドキしないはずもない)
(さすがに着いたらそこはやまいこ神社、は風情もないので麓からはじめてみた)
(とは言え階段を上ればすぐであり、あくまで気分ではある)
(階段のさきには明かりと鳥居が見えており、もしかしたら他の守護者がいないとも限らない)
(ナーベラルはどうなっているのか、おそるおそる見るのでした)
（魔法によって出現した門を二人で潜る。それはナザリックへの一時帰還だ）
（ナザリックの内部での転移はリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを所持する者にのみ許されている）
（モモンガ様の発する至高の御方のみが纏うオーラで付近の者はその帰還を察知するかもしれない）
（神社があるのは至高の御方々が多くの施設を作り上げた第９階層）
（その麓へと到着。ここまで来たならば、ナーベラルも流石に甘えん坊のままではいられない）
（彼の腕から離れ、隣へと位置すれば、いつもより目線の高い彼の世界を離れ）
（ちょっぴり低い視界ながら、確かに彼と同じ場所を歩いていくのでした）
神主の格好をなさった御身がお隣にいらっしゃいますと、
なんだか新春の神社案内みたいでございますね。
フフ、モモンガ様と…また今年も一年の福を願って一緒に過ごせること、大変嬉しく存じます！
……神主モモンガ様、参拝の手順をよろしくお願いします。
（転移直後のナーベラルは裸……ということもなく、見事に振り袖へとお着替えを済ませていた）
（白の生地に桜と牡丹の柄がある、淡いピンク色の印象を抱かせる振り袖です）
（以前に頂き、使い切ってしまった薄桃色の口紅と同じカラーのものをリップへ）
（リボンではなく簪で髪を結い、目元も薄っすらとピンクのシャドウが乗っており）
（すっきりとフレッシュな、若干普段の顔つきよりも幼い印象を与える装いである）
（草履は白く、鼻緒が赤い。りんごで切ったウサギを彷彿とさせ）
（モモンガ様の前で袖を振って一回転。流石にナーベラルも聞き分けましたので）
（えっちのおねだりを意識した格好ではございません！）
（鳥居をくぐり、境内へ。至高の御方を祀る神社なのでテンションが高いのはあれど）
（興味深く視線を左右させ、きょろきょろナーベラルとなりました）
おお、よく似合うな。ナーベラル♥
お前には白もよく似合う。フフ、そうだな。巫女さんに案内されている気分になるな。
こうして一年のけいを託すのもよかろう。
うむ、二礼二拍手一礼だな。まずは二回礼をするのだ。
(ナザリックへの帰還、それは本来は一大事でありアルベドをはじめとした出迎えがある)
(だがさすがにそれは辞退し、彼らにはいつも通りにせよと伝えてある)
(そのため付近にいたメイドが一礼するのに片手で応え、用意された神社の麓からゆっくり歩いていく)
(隣のナーベラルを気遣いながら２人で神社へと向かう)
(ナーベラルの衣装は素晴らしいほどの振り袖、先程まで裸など誰が知ろうか）
(白地に桜と牡丹の柄は鮮明なもので、唇もそれに合わせたさくら色)
(美しく咲き誇る姿をこれでもかと見せつけてくれる)
(簪で美しく髪を止め、目元にしたシャドウは年頃の女のこのよう)
(草履も女の子らしくウサギを彷彿とさせ、くるりと回れば美しい)
(ナーベラルの手を引き、賽銭箱に金貨を投げ入れれば二回礼をして、手を二回叩いてお願い事を)
(今年もナーベラルが元気でありますように、とやまいこさんにお願いすると一度頭を下げるのでした)
えへへ、ありがとうございますっ♥
私の行動基準と言えば、貴方様へ印象ばかりを気にしておりますので
お褒めいただきますとそれはそれは嬉しいものなのでございます。むふー♥
二礼二拍手一礼……でございますか？
（危ない！メイドが付近にいたことに、モモンガ様の反応があってから気付いた）
（今日のもうひとつの振袖案は完全に参拝が終わり次第）
（モモンガ様におねだりする前提の着物選びであった為、こちらにしておいてよかったと胸中で安堵する）
（お正月の装いとしては花魁を思わせるようなそれなので、シャルティア様の領分だろう）
（階段を登る足取り。モモンガ様の片手にしがみつくようにしながら一歩一歩）
（あまり草履は履き慣れていないので、ちょっぴり覚束ない感じではあります）
（そして手を繋ぎながら拝殿へ到着。モモンガ様のお手本をじーっと見つめた）
（事実、至高の御方々は流れ星の指輪を即引き当てたやまいこ様に拝んでから）
（ガチャに挑戦した方もいらっしゃった…と小耳に挟んでいるので）
（きっと当人に拝んでの挑戦は神社よりも効果があったのかもしれない）
（などと思いながらお小遣い袋からユグドラシル金貨を取り出す）
やまいこ様！どうかナーベラルのお願い事をお聞き届け下さいませ。
……今年もモモンガ様にたっぷりの幸運が訪れますように。
（金貨を投げ入れるとぺこぺこと頭を下げる仕草は板についている）
（それから拍手を二回。むむー！と唇を結んでご利益を願う）
（ナザリックへご帰還下さいませ…と願うのは不敬だろうか）
（それも願いのひとつではあるけれど、お目出度いこの日を湿っぽくしてしまいかねない）
（今年もモモンガ様ファーストと決めましたので！）
（頭を下げると、隣のモモンガ様に顔を向けて、むふーでもニヤニヤでもなく）
（今日の装いに相応しく、ニッカリと子供らしく白い歯を見せて微笑むのでした）
フフ、なにかこうあれだな！パパの後をついて歩く子供のようで可愛いな！
そういうところもいいではないか。私は好きだぞ、ナーベラルのむふー顔♥大好きだ！
そうだとも、こうしてやるのだぞ。ナーベラル♥
(ナーベラルの反応ににこやかに笑い、まさか内心そんなことを考えているとは夢にも思わない)
(まさかもうひとつ振り袖案があるなど思いもせず、ナーベラルをエスコートしながら階段をあがっていく)
(彼女の足元をしっかり確認するように歩いていき、たどり着いた拝殿でかつてはやまいこさんに苦渋をなめさせられたことを思い出す)
(まぁやまいこさんはなにも悪くないのだが。そんなことを思い出しながら、隣のナーベラルに微笑む)
………フフ、ありがとう。ナーベラル♥
それならばナーベラルにもたくさんの幸運をな。
(ぺこぺこするナーベラルはナーベとしてはまず見ることも出来ない姿だ)
(それをたっぷり見ながら手を合わせる姿に感涙してしまう)
(ドキドキしながら、頭を下げるナーベラルのニッカリ笑いに感涙し参拝を終えると頭を撫でて、そのままキスする)
(ちゅううううっと唇に吸い付いて優しくキスするのでした)
……そ、そうなのでございます！モモンガパパの後ろをついて歩く娘なのでございますよー♥
あまり自発的にあそこに行きたい、ここに行きたいと……そう思うような場所は
残念ながら外の世界にはあまりございませんが、
モモンガ様の好きなものは私も好きになりたい。なる努力をしたい。そう思います。
……下等生物はちょっぴり苦手ですが、モモンガ様が望むのであれば、
せめて現状維持ではなく、ほんのちょっぴり、ちょっぴりだけ……僅かにこの指先程度だけでも……
まぁ、優しくしてあげようとは…思いますが……はい。
しかしながら、我々の湯治場は外の世界でも数少ない…好きになれた場所ですね。
モモンガさま！願いとは別にっ、私が良いと思える場所が外にないのであれば、
好きになれる場所を…貴方様と一緒に作っていきたい…と思います…。
（あ！なんだかモモンガ様が感情的になっておられるような予感がします！！）
（彼のお顔から感情を察する事は難しいので、わりとそうした空気みたいなものから察する技術が上がったナーベラルです）
（階段を降りながら、今年の始まりに胸中を零す。年末からの旅行に対する所感でもございます）
モモンガさま！？…え、えっと……♥…んっ…、んん…♥
ちゅ…ちゅっ…、はぁァ…♥…い、いかがなさいましたか…♥
（頭を撫でて貰うところまではわりと娘気分ではしゃいでいたのですが）
（やはりというかモモンガ様のキスが気分を大きく女に傾かせるもので）
（ここはいつもであれば、頬へのキスだろうと予感していたのでちょっぴり驚きである）
（唇を擦り合わせながら、吸い付く感触に…僅かに舌を差し出して）
（境内の外でちょっぴり深めのキスをするのは）
（至高の御方に見られそうで見られない…少しだけ疚しくて恥ずかしい記憶として残ることになる）
（モモンガ様の歯列には淡いピンクのキス痕が２つ３つと刻まれる）
（先日彼につけられたものとは発色が異なり、変身できないドッペルゲンガーながら）
（ナーベラルもまた、複数の女の顔を持つ者であると察せられるようなものでした）
……というわけで、そろそろ時間が迫ってまいりましたので、
一度我々の旅館に戻りましょうね！モモンガさま！
おやすみえっちとまいりましょうー！本日でお正月も終わりですから、
週末からは……お正月ではないけれどお正月気分……なシチュをしていければいいな…と思ったりもします！
本日もありがとうございました！モモンガ様と参拝ー♥
ちょっとした作法であっても、モモンガ様に教えていただくのは嬉しいものです！
……え、えっと…ベッドでの作法も、時々は教えて下さいませね……♥
あ、忘れるところでした！
モモンガさま、識別符がまたちょっぴり迷子になっておられます！
なにかヒヨコのようでかわいらしいな♥まぁその辺もナーベラルの持つ性質というやつか。
……うわ、なにこの子♥超可愛い！いいこではないか。
まぁ苦手なものを無理に好きになる必要はない。
なにかこう、少しずつ語尾が弱くなっているのがまたかわいらしいと言うかな！
素敵だとも！フフ、湯治場のようにまだナーベラルの知らぬ喜びがこの世界にもあるさ。
２人で探そうな。２人の好きな場所を追い求め探すのも楽しみだな！
(今は人間体ではないので表情を読むことは出来ない。はずだが、ナーベラルは流石にそこから読んでくる)
(階段をおり、参拝を終えて戻る道すがらかナーベラルの言葉に胸を熱くし、求めることとなるのでした)
ちゅ♥ちゅうっ♥ちゅ、ちゅっ♥
少し興奮してな♥こっちにくるのだ。ナーベラル♥
お前の好きな場所をひとつ作ってやる。忘れられぬ思いでと共にな！
ほら、中に出してやるぞ♥神社でイクのか？この変態め！
(いつもならば頬へのキス、なのだが昼までえっちなことをしていた弊害からか大胆な動きに出る)
(唇を擦り合わせて舌を差し入れて深く絡めるベロチュー♥やまいこさんに見られたら鉄拳制裁ものだ)
(淡いピンクのキスマークにそれだけで終わるはずもなく、隣の林に連れ込むとその一角に手をつかせ着物なので帯を解いて乱す)
(裾を持ち上げると、速攻着替えならぬ速攻脱衣)
(脱がせて２秒と待たずいきり立つおちんぽをハメて挿入する)
(そのままズンズン♥と突き回して、新年から鬼畜過ぎるえっちを迫ることとなる)
(そのままパンパンっと突き回して、ナーベラルを淫らに犯すのでした)
で、もちろんこんな着物の他にセックス用の振り袖もあるのだろう？
早く着替えぬか？それとも、焦らしているのか？んん？
(そこから宿に戻るまで３発中にだし、そのまま帰らずわざわざプレイアデス達にお年玉を渡したりする)
(ナーベラルを焦らしに焦らして、宿に戻ると今度は上座に座り見えざる手で乳房を揉んだり、ピアスを引いてナーベラルを悶絶させる)
(着替えろ、と言いながらたっぷり邪魔をする支配者は新年から鬼畜スイッチがしっかり入るおやすみえっちとなるのでした)
ナーベラルが可愛くてつい、旅館ではなく神社でするという罰当たりさを見せてしまった！
お正月としては終わりだが、我々のバカンスはこれからだ！
こちらこそありがとう♥こんな可愛いこを犯すとか最低じゃないか！？
いや、待て！ナーベラル！今日それを言われるといけたい作法を教えかねないからな！
おお、これはすまないな。これで戻ったか。不意にスペースなどがはいると良くないな。
さて、少し早いが今夜は少しうろうろして休ませてもらおう♥
また明日にでもおやすみえっちは確認させてもらおう。
今夜もありがとう、ナーベラル♥
ということでナーベラルに捕まえてもらうのを待ちつつ今夜は休ませてもらおう♥
今夜もありがとう、ナーベラル♥ゆっくりやすむように。
今年は新年からナーベラルと一緒で最高だったとも♥
たくさん思い出を作ろうな。あ、そういえば推し彼は少し目を通したがなるほど、となったぞ。
というか８話にして展開早くないか！？これもわりとおもしれえ女の系譜なのだな。
楽しみが増えたとも♥次を楽しみにしていよう。それではおやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ♥
うろうろモモンガさまー♥捕まえました！( ▼_▼)ヽ(≧ x ≦ヽ)
お、驚きました！！モモンガさま、ご乱心なさいましたか！？
……とはいえ、こうした豹変ぶりがモモンガ様の魅力のひとつではございますからね！
ここからのんびりおやすみえっち前の雑談をして、締め括り…と予想しておりましたのでっ……
……突然、無理矢理…みたいに……犯されて、ドキドキしてしまいました……♥
ううー、いじめられるー♥えへへ…♥
今週までは滞在しまして、来週からはまた我々のおうちに帰りましょうね。
その頃には新しいお引越し先の用意も始まっていることでしょう。
あ！えっと！モモンガ様は最低ではございません！
おそらくは108の鐘で取り除くどころか悪化していく私の煩悩を見抜かれたのでしょう！
おチンポで制裁を下す事はけして間違いではないかと……♥
いけない作法こそ、教えて頂きたいのですが……♥
モモンガ様はナーベラルをえっちな子に躾けたいのですよね？
でしたら、もっともっと…私に淫らな作法を教えて下さいませんと！
私は飲み込みが悪いので、教育は繰り返し刷り込んでいただくようにはなりますし、
きちんと意識付けして下さるようお願いしたいのでっ、早め早めの教育がお得でございますよー♥
はい！いつもの素敵なアインズ様です！！
というわけで、今日は私から飛びかかって捕獲させて頂きました！ぎゅーっ！
おやすみえっちに関してはゆっくりお返事させて頂きますので、それがよろしいかと。
今夜はどうぞお先におやすみください。……とは申しましても！朝まで寝かせるつもりも、寝かされるつもりもないのですが！！
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
おやすみなさいませ！新年もすきすきだいすきモモンガさまでございます！！ちゅーっ♥
捕まってしまったー( ▼_▼)ヽ(≧ x ≦ヽ)
わ、わたしも我慢しているからな！それを示すにはいいタイミングかと思ってな。
これからもたくさんえっちにしこんでやるぞ♥では簡単になるが先にやすもう？
いや、違うな。先にベッドで待っているよ♥ナーベラル♥今日は布団か！
朝まで使い倒してやる！それではまた日曜日♥この旅行もたくさん楽しもうな♥愛しているぞー♥
…んっ、あ…っ…、ま、まって…くださっ……♥
モモンガさまっ、でしたら我々のお部屋に…ッ……わぁー！？
お、お許しください！モモンガさま…ァあああっ♥んッ…、んんッ…あッ…♥
あッ♥んッ、モモンガさまッ…、こ、こんな…っ…、ここは…あの、ちょっと……
私も劣情を懐くのは憚られると申しますか…ッ、は…ぁッ、あンンっ♥
イ…っちゃ…ぁあ…♥イッ…く…っ、イくッ…♥イくイくイくイくっ…っ…んんー…！
はへえぇッ♥…あッ、い……いひぃ…、も、もうしわけございません…ッ…♥
ももんがさまのおチンポっ、ぎもぢ…よくへぇ…が、がまんできませんでひたぁ…♥
（キスを終えれば、唾液が糸のように二人の口を伝う）
（このまま一度、二人の寝室に移動して……と思うくらいに劣情は高まるが）
（そのまま脇道に抜けて、境内の外ではあるものの、神社の施設の一部として作られた林の中へと連れ込まれる）
（心情的には非常に！非常に危うい。備えるだけの覚悟も余裕も時間もない）
（モモンガ様がえっちすると言ったら絶対なのである）
（帯を解かれると、思わず耳まで赤面させる。ここでえっちはないとたかをくくっていた為だ）
（着物が様になるように、ボディラインが出ないよう、振袖の中に押し込めていたカラダ）
（帯を解かれると、ぽわぽわと娘のように振る舞っていた事がただあざとい演技であったかのように）
（モモンガ様による性的調教によって淫らに仕上げられた肉体が露わになる）
（ただ肩にかける程度まで脱がされて、下着は線が出ないように紐の面積の小さいものを選んでいたとはいえ）
（モモンガ様を阻むにはまるで遠く、おチンポを深々と挿入された時点で）
（困惑していたこともあって、わけもわからぬ内に絶頂）
（ナーベラルがモモンガ様を嗜めることなどできないのです）
（彼の欲望任せの抽挿で滅茶苦茶にカラダを貪られ、射精宣告から）
（実際に中出しされるまでのたった数秒間で数度の連続絶頂を遂げる）
（場所を選ばず抱かれる事をお約束しているモモンガ様専用肉便器とはいえ）
（やはり他の至高の御方を意識するような場所では羞恥が強い）
（言葉責めと同時に中出しによる快感で膝を笑わせながら、蕩け顔を晒して額を樹木につけると）
（やはり今日も屈服の証に相応しく、お漏らしアクメで雑魚まんこゆえの堪え性の無さを露呈するのであった）
……へぇーッ、へぇーッ…♥モモンガさまぁ…♥
ご、ございます！…ともうしあげればっ、ま、また…おチンポくださいますか…♥
もうっ、モモンガさまとセックスするっ…ことしか、考えられないのでございますうぅ…♥
お、お願いしますう…、ち、乳首イキだけでは…今夜は満足できそうにありません…
おチンポくださいませ、モモンガさま♥
（モモンガ様が３回果てるまでの間にナーベラルは既に内腿に100回絶頂の証である♥を刻むのは日常茶飯事）
（他の姉妹達と、発情に悶えるカラダを抑えたまま同席する緊張感は凄まじく）
（愛撫も無しに、時折軽くイッているのを察することすら出来るほどカラダは火照っていた）
（そして姉妹の目がなくなった宿に戻るなり始まるモモンガ様の愛撫に対する抵抗は一切なく）
（むしろ乳首への愛撫で射精されたザーメンごとナカをかき回す指が快感を加速させる）
（愛蜜混じりの体液がごぽごぽと内腿を伝い、盛りのついた雌犬よろしく舌を出しておねだり）
（今のナーベラルは、モモンガさまとセックスする為だけになんでもすることだろう）
（引っ張り出した花魁風の着付けはナーベラルがえっち想定で<速攻着替え>のスロットにセットしておいたものだ）
（紫と黒の生地、そこに横断するように描かれた滝のような白模様）
（妖艶さ、そして苛烈さを演出するそれはまぁ、遠回しにえっちによる絶頂をイメージしているとかしていないとか）
（大きく肩や乳房の上部を露出し、ポニーテールを綺羅びやかな髪飾りで彩る誘惑衣装）
（下着は身につけてはおらず、足の近くまで伸びる着物ながら、そこをはだければガーターストッキングを履いており）
（しとしとと垂れるザーメンがクリトリスから下がるピアスを重くしていた）
（煙管を咥える代わりに、モモンガ様のザーメンが泳ぐゴムを２、３個同時に、歯を見せて結び口を噛んで垂れ下げると）
（テーブルに座ってМ字に股を開いて、モモンガ様を誘惑……というよりも懇願する）
（えっち尽くしのお正月は今夜が最後。しかしこの宿への宿泊はまだ数日続くのです！）
はっ！今夜も素敵なお時間を頂きました！光栄でございます！
あ…流石はモモンガ様。今日話題に挙げたばかりなのに、もう追いつかれてしまったのですね…！
自己肯定感の低い女の子に、馬鹿だなお前(推しイケスマイル)は刺さります！
まぁ、推し彼自体も己の気持ちが良く理解できていない…というのはあるのでしょうけれど、
惹かれている事を明かしつつも、ムカつくなお前…という態度は……うーん、確かに推せるかもしれません…
私の嗜好もそこそこ広く浅く…という自覚はございますけれども、その中のひとつに
やっぱり馬鹿にされたいというか、やれやれ…的な呆れつつもかまって下さる態度はいい、という気持ちもあります。
どんくさいな、とかしょうがないな、とか、俺がいなかったらどうやって生きていくんだよ…みたいな、はい。
まぁ、一方的に介護されているように見えて、彼氏様もお世話するのが生活の一部になっていて、
密かな依存関係になっていたりするくらいがわりと好ましいところではあるのですが、はい。
先日のつれない彼女とはまた異なる系統の男女のお話ですが、私はどちらも好きですね。
>>932
わぁー♥捕まえてしまいましたー♥むふー♥
……なんだか子供をあやしているようなご反応ですよね、モモンガ様。
いえ、急に冷静になりましたが、あのー……その、私って…はい、子供なのです……
なのでそんなご反応を頂けると嬉しくなってしまうのですよね。面倒見の良いモモンガさま！好きですー！
というわけで、ちょっぴりなべなべしながらでしたので、遅くなりましたが
先にお布団でお待ち頂いておりますから安心ですね！
はい！再会をお待ちしております、モモンガさま！ナーベラルも愛しておりますよー♥
もう少しだけわくわくぶくぶくアゼルリシア温泉を楽しみましょう！ありがとうございました！
とてもすてきは花魁なのでついお返事をしたくなったのでナーベラル♥
我々はお宿にいるしな。たまにはこんな風に甘えるのも良いだろう？
あー、馬鹿だなお前(推しイケスマイル)は定番と言えば定番だな。
推し彼もなんというかわりと王道のおもしれえ女をするツンデレタイプではあるな。
惹かれているが、ムカつくなお前…という態度はわりと好きだよな……ナーベラル！
フフ、やれやれ…的な呆れつつもかまってか。私が馬鹿にしたりはないが、やれやれナーベラルはというのはあるな。
あとはまぁ、ナーベラルちゃんがカジットくんに放火した！と怒られて謝りに言ったりはしそうだな。
一方的に介護、というのは私も好きだぞ。彼氏の方も世話をするのが癖になっていたりな。
古くはのだめカンタービレとかになるのか。わりと好きだな、出来る彼氏がお世話を焼くのは！
私も好きだぞ、ナーベラルのお世話をするのは♥まぁ親友の娘というところもあるがな。
そうなのか、子供とも思わないがナーベラルはとても可愛いな。
なべなべしている、というのもなにか好きだな！
もう少しわくわくぶくぶくアゼルリシア温泉を楽しもうな。
それと日曜日なのだが、12時過ぎの戻りになると思うのでナーベラルもゆっくりでいいからな！
と報告かねてナーベラルのかおがみたい支配者なのだった！
わあ、モモンガさま発見でございます！ぎゅーっ♥
現在お返事の時間がないのですがっ、折角お見掛けしましたので……
ちょっぴりひっついて心の栄養補給でございますっ！むふー！
それではまたお会いしましょう！モモンガさま大好きでございますーっ！
ナーベラル♥こういう予期せぬ逢瀬もいいものだな♥
時間のないなかすまないな。とても嬉しいぞ♥最高だ、ナーベラル♥
たくさん引っ付くといい！私もナーベラルに会えて心がぽかぽかするとも♥
私も大好きだ！風邪などに気をつけるようにな！ナーベラル♥
さて、ではナーベラルを待つとしよう。フフフ、すっかりここも我が家感があるな！
そういうのもいいではないか！なにか落ち着いてくるしな。
(お部屋ならぬ旅館の一室に入ると、まずはとぬくぬくと持ち込んだこたつに足をいれる)
(浴衣の上から持参の半纏を纏ってそこにはいればナーベラルの戻りを待つ)
(お正月というには七日目だが、支配者のバカンスは長い)
(これもまた支配者たる所以なのだと胸を張るのでした)
遅くなりました！おはようございます、モモンガさま。
もう一週間以上滞在しておりますし、
この旅館の構造もすっかり頭に入ってしまいました。
もうすぐ帰らなければならないのが惜しくなってまいりましたね。
……というわけで、本日もお膝をお借りします。
（まだ今日はお仕事気分ではないのでメイド服ではございません）
（モモンガ様と揃って浴衣を着て、彼の元へ一直線）
（こたつに入るモモンガ様との隙間に割り込んで）
（そのお膝の上に座り込んでぬくぬくあったまるナーベラルです）
……なんだかいつもの感覚でいたのですが、
本日は土曜日ではないのですよね。日曜日……
モモンガ様！日曜はまず、次のご予定の確認から……というのが習慣となっておりますし、
よろしければまずそこからお尋ねしてもよろしいでしょうか！？
それと、お引越し先のご相談もしていかなければなりませんね。
気にすることはないさ。おかえり、ナーベラル♥ゆっくりするといい。
そうだな、ここもすっかりかって知ったるなんとやらだ。
寂しさはあるが、なにまた来れるさ。よしよし、おいで♥ナーベラル♥
(すっかり浴衣のナーベラルに愛娘感を感じながら、一直線のナーベラルを抱き止める)
(膝上にナーベラルを乗せながらまずは頭を撫でて、そしてぎゅっと抱き寄せて頬にキスする)
(今日も今日とて甘々にナーベラルを甘やかすのでした)
そう！そうなのだ！今週は私のお正月タイムのお陰で時間がわりとずれていてな。
フフフ、可愛いな。ナーベラルは♥
今週も少し変動していて、火曜日は15時くらいから夜まで問題ない。ナーベラルがいつもどおり夕刻まで、ならば13時半くらいまでなら前倒しは可能なはずだ。
あとは金曜日土曜日となる。ナーベラルの予定はどうかな？
はい。思い返してみれば短い期間ではございましたが……
毎日雪景色の中でお風呂を楽しめる環境は
ちょっぴりやみつきになってしまう魅力がございました。
よっこらせ！でございますっ！
（子は親の背中を見て育つものである）
（逐一モモンガ様の仕草を見ては真似しており）
（今日もよっこらせモモンガ様に倣ったよっこらせナーベラルです）
（頭を撫でてから頬へのキスはナベ娘の基本セットでございます
（彼から愛でて頂くと、今日もそのおうちデート感に強い実感を覚えるものです）
むむー、なるほど……
火曜ですと21時程度までご一緒できるかと存じます。
早くお会いできればそれに越した事はないですが、
そこは15時程度の待ち合わせで結構でございます。
モモンガ様も用事を済ませてすっきりなさってからの方がよろしいでしょう。
残るは金曜と土曜でございますね。いずれも問題はございませんが……
来週は日曜がお会いできない日になってしまうのですね！むむー……
致し方ございません。いつまでも年末気分でいるのは流石に休みボケが過ぎますからね！
それと、本日はおやすみまで一緒にいられますので、
最後までお付き合い下さいますと嬉しいです！
うむ、なんというかのんびりダラダラした良い生活だったな！
毎日雪景色の中でお風呂、とはナザリックでは出来ないものだ。
こういうのもいいな、ナーベラルと二人だと特にな♥
ハッ、ナーベラルがよっこらせ！癖を！？
(これはこれでどうなのだ、とナーベラルに口癖が移ったことにどきっとする)
(よっこらせと無意識に言っていたと気づけば、これはこれでどうなのだと頭を抱えることとなる)
(おうちデートを満喫して、ナーベラルの頬にキスすることで誤魔化すのでした)
おお、そうか。ならば用事を片付けてとさせて貰おう。15時としつつも早く戻れればナーベラルに会いに戻るぞ！
そうなのだ、すまない。日曜日は少し執務があってな。
埋め合わせ、ではないがその翌週は落ち着くはずだ。
私も眠るまで問題ない。23時を目安にして貰えればと思う。
引っ越し、には少し早いし旅館で楽しむとするか。
ナーベラルがしたいことがあれば遠慮なくいうといい♥
そうだな、私からなにか案を出すのならば我々は夫婦だがスタートは都合の良い関係、であったな。
私に妻がいるのにナーベラルと浮気旅行なんていうのも旅館らしさがあり良いかとおもう。
一案とにて聞いてくれればと思うぞ！
時間の感覚がなくなるようなゆったりした日々でございました。
楽しみにしていた甲斐のあった年末年始になったと感じております。
ふふふ、今日でナザリックへ帰還するのが無難かと存じますし、
残りの時間をせめて目一杯楽しんでいきましょうね、モモンガ様。
かしこまりました。日曜にお会いできないのは残念ではございますが、
上手にやりくりして新春からたっぷりスキンシップを図っていきたく存じます！
そうですね、お引越し先のタイトルとそれに沿ったテーマを考えておきたいのですが……
前回の候補はこんな感じでございました。抜粋しておきます！
【◆AINZ/uuOpg】超アインズ様伝説【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】至高の調教記録【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】鍋ちゃんが乗っています【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまワールド【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】アインズ様とナーベラルのヤリ部屋 23発目◆NABE/l/IX.】
他に３つございましたが、ひとつは採用、もうひとつが鍋関連、
もうひとつはナンバリング的にちょっぴり早いので、
ひとまず前々からの候補のサルベージに留めておきました。
【◆AINZ/uuOpg】推しパパ アインズ様【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】魔導王とふたりごと【◆NABE/l/IX.】
即興で思いつきましたものも加えておきます。
ピンときたものがございましたら是非教えて下さいませね。
＞私に妻がいるのにナーベラルと浮気旅行なんていうのも旅館らしさがあり良いかとおもう。
……え、えっと…まぁ、はい。嫌いではない……といいますか、
むしろ好きなシチュではあるかもしれません。
IFの可能性を探ってみるという趣旨でしょうか？
でしたら私は正妻の候補として選ばれなかった可能性として迫らせて頂きますが……
例えば浮気旅行という一点に重きを置くのであれば、
そうですね……例えば複数恋人候補の登場するラブコメなどで
選ばれなかった……所謂負けヒロインでそうした立場に縋り付くシチュでもアリでございます。
長年疎遠になっていたけれども、夫婦生活に悩みを持っている時に
たまたま再会してちょっぴり盛り上がり過ぎてしまった……という流れとなるでしょうか。
モモンガ様の望む方向性が正しく把握できれば、もう少しブラッシュアップできるかと存じます！
本当だな、今年は今年のまた違った喜びのある旅行だったとも。緩やかでいて、刺激的な日々だったな。
うむ、我々のナザリックもまた我々の帰るおうちだからな
残りの時間を目一杯楽しんで帰るとしよう。まだまだ楽しい思い出を作ろうな！
すまないな、よろしく頼む。新春からたっぷりスキンシップをとって、ナーベラルの思い出を作らせてもらおう。
おお、流石はナーベラルだ。そして少し忘れていたが中々に過激なものではないか！
どれも悩ましいが、
【◆AINZ/uuOpg】至高の調教記録【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】鍋ちゃんが乗っています【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】推しパパ アインズ様【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】魔導王とふたりごと【◆NABE/l/IX.】
この辺はやはり好きだな！旬的なものを踏まえると
【◆AINZ/uuOpg】推しパパ アインズ様【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】魔導王とふたりごと【◆NABE/l/IX.】
この辺がこのみか！いや、ナベちゃんも好きだけどな！乗せていたいけどな！
＞……え、えっと…まぁ、はい。嫌いではない……といいますか、
むしろ好きなシチュではあるかもしれません。
IFの可能性を探ってみるという趣旨でしょうか？
いや、そこまで本格的なものというよりはそんなシチュエーションでも構わない。
しかし、選ばれなかった……所謂負けヒロインでというのはありだな。久しぶりに会うと、これはつけこめるのではとなったりな。
まぁ発想の源は我々のスタートはそうだったな、というところから来ている。
ナーベラルに、そんな一面をというのもありかなとな。まぁ一種のイメージプレイとして考えてくれればいい。
例えばナーベラルと結婚していて、ナーベと浮気するようなそんな感覚だな。
フフフ、なので今日即興でもありだぞ？
あっ、過激なものが全部候補から外れてしまいました！！
むー、やはりモモンガ様の現在の心情としては
痴態を全方位に曝け出すには時期尚早と見ておられるのですね。
でしたら比較的健全なもので……
【◆AINZ/uuOpg】推しパパ アインズ様【◆NABE/l/IX.】
こちらはまぁ、ナーベラルの推しであるアインズ様、
それを即ちタイトルに採用したものではあるのですが、
彼がパパに変わるだけでちょっといかがわしい感じになるのは何故でしょうか。
いえ、まぁ、その、現代風ナーベラルがお金に目の暗んだ感じのイメージが浮かんできまして、
それはそれでいいのですが、はい。
【◆AINZ/uuOpg】魔導王とふたりごと【◆NABE/l/IX.】
こちらはまぁ、はい。どこから引用されたのかはお察しの通りではございますが、
ヴァイオレット・エヴァーガーデンのカップリング曲に
そのままふたりごとというものがございまして、
短いタイトルながら見えないところに好きを詰め込んだタイトルなのでございます。
ナーベラルが個人的に推していきたいタイトルは
鍋ちゃんとアインズさまワールドではございますがっ、
でしたらでしたら、今回はふたりごとにいたしましょうか！
むむー、なるほど。年末年始は振り返りに時間を作る事も多々ございましたからね。
そうしたアプローチで原点回帰とするのも悪くはないかもしれません。
個人的にこういったシチュですと、モモンガ様の結婚生活を盛りたくなってしまうのですよね。
平和で幸せ、充実した結婚生活を送りながらも、
ちょっとした油断で不貞が生活を蝕んでいく導線を作ったりですとか、
妻と不仲になって出来心で浮気をしてしまったら、
逆に余裕が持てて仲直りどころか円満に復帰したりで
後ろめたさで潰れそうになる御身に愉悦を覚えたりですとか……
ん…、悪癖ではございますね。
即興でと考えてはおりますが、私…このシチュをIFという形でやってみたく存じます！
詳細に背景を描写するつもりはございませんが、
設定だけ凝っておくことで得られる背徳感もあるのではないかなと。
で、ですので…稚拙ながらアイデアを出しますと
・モモンガ様がディストピアで結婚していた可能性
現実世界に帰りたい帰りたいと焦燥する中で時間ばかりが無為に過ぎ、
自暴自棄になってナーベラルとカラダの関係がずっと続いているという導入です！
もう帰らなくていいかな…となって、私を含むナザリックの皆がほくそ笑む終着かと。
・モモンガ様がお隠れになられた至高の御方とシステム上結婚関係にあった可能性
ゲーム上の結婚ということで重く受け止めてはいない御身と違い、
我々にとっては事実上の伴侶として認識しておりますので
それはもう浮気など恐れ多くて致し方ないのですが、その認識の差によって
もう背徳感が物凄い浮気えっち…という感じですね！
モモンガ様からぐいぐい迫って手籠めにされた経過ですと嬉しいかもしれません。
よろしければどちらかお選び頂きまして、
浮気えっちを続けて数年…という設定でいきましょう！
その共通認識があれば、即興でこの旅館に泊まっていても
先日までの我々とはちょっと違った感じの一日になるかと存じます！
あ！ついつい奥様とはもう会えないという前提でお話を進めてしまいましたが！！
スリルを求めるのでしたら、ご一緒に転移などでも結構ですよ。
あ、いや、ダメなわけではないのだぞ？タイミング的にな！流石に新年早々痴態を全方位に曝け出すわけにはいかんからな！
というか、そんな時期はあるのだろうか！なんだ、痴態を晒してもいい季節と言うのは！
【◆AINZ/uuOpg】推しパパ アインズ様【◆NABE/l/IX.】
うむ、それはわかる。のだがそんな意味だったのか！いかがわしさなど気にすることもなく見ていたが！
しかし、そういわれると現代風ナーベラルがお金に目の暗んだ感じのイメージ、というのは私にはまるでなかったからな。
なにかそそられるな、これは！
【◆AINZ/uuOpg】魔導王とふたりごと【◆NABE/l/IX.】
うむ、ひとりごとからうまく重ねたものだと思ったが、なるほど。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンの方はまるで考えになかったな。実に素晴らしい！
短いタイトルながら見えないところに好きを詰め込んだタイトル、というのはまさにその通りだ。
私もとても気に入ったな。
な、鍋ちゃんとアインズさまワールドは次回にしような。
うむ、今回はふたりごとにするとしようではないか！
うむ、まぁ振り返りのなかでふとこの旅館でそういう思いでもありなのでは、と思ってな。
アルベドやシャルティアと、と言ったものもわりとイメージはしていたな。
まぁこの場合は浮気、のラインが低く側室を持つのはオッケーとなっていたりだとかな。
フフフ、なるほど。いいではないか、流石はナーベラルだ。お前のそんなところは私にない部分であり、とても好ましいところだ♥
ではIFという形でやってみるとしようか。この季節らしくもあるしな。
良いとも、背景や設定はあるだけ面白いからな。
・モモンガ様がディストピアで結婚していた可能性
これはなかなか面白いな。ディストピア的には、あてがわれた番のようなもので私としては帰りたい、というのは一種の義務や洗脳的なものをイメージしないでもないな。
自暴自棄になってナーベラルとカラダの関係が、というのはなにか今とそう変わらない気がしないでもないが！？
最終的にもう帰らなくていいかな…となって、ナザリックの皆がほくそ笑む終着はバッドエンドに見えてそんなに悪くない結末というのはいいな。
・モモンガ様がお隠れになられた至高の御方とシステム上結婚関係にあった可能性
なるほど、これは面白いな。まぁゲーム上なので軽く受け止めてというのはありだ。
ぶくぶく茶釜さんあたりとは、そういうイベントで結婚というのはしていてもおかしくないな。
もちろんお互いに意識したり思うところは何もない、のだがナーベラル達からすればそうともいくまい。
なので、では私がわりと奔放でナーベラルを手篭めにしたり勘違いに気づいていたりする方向で行くか！
では後者、私にはぶくぶく茶釜さんという妻がいる形で行こうか！彼女を探すのもナザリックの大目標！
となっているが、私としては他の仲間と同じラインではあるが、皆とは少し認識がずれている。そんな感じだな。
いや、そこは捜索のパターンで構わない。なにかその方が背徳感があるしな！
アルベドやシャルティア、で考えていたのは私としては二人をそこまで特別にと考えてはいないが、ナーベラルからすればおそれ多い的なところもあるしな。
そんなラインで考えていたからか、ナーベラルのアイデアはとても嬉しいぞ♥
ではちょっぴり簡単にお返事していこうと思います。ご容赦下さいませ！
＞というか、そんな時期はあるのだろうか！なんだ、痴態を晒してもいい季節と言うのは！
いえっ、特にはないと感じておりますがッ……
夏は開放的な気分になると申しますし、
ひょっとしたら何かの気の迷いで選ばれてしまう事もあるかもしれませんね。
というわけで、今回！モモンガさまと見つめ合ってふたりごとでございますー♥
ふふふふふ。
＞まぁこの場合は浮気、のラインが低く側室を持つのはオッケーとなっていたりだとかな。
う、浮気の背徳感を強く演出するのであれば、
妻となるに相応しい立場の方でなければならないということもございまして……
アルベド様、シャルティア様は実際相応しいお立場にあられるのですが、
お二方共に一人だけ…という事ではご納得なされないでしょうからね。
至高の御方や鈴木悟様名義でも妻…とすれば、けして超えられない……
遥か高みの存在ということで禁忌の交わりになるのではないかと考えました。
本来ならば不敬に余るのでナーベラルは自害しなければならないのですが！
そこはお正月のご禁制な夢、可能性ということでお許し下さい！！
＞最終的にもう帰らなくていいかな…となって、ナザリックの皆がほくそ笑む終着はバッドエンドに見えてそんなに悪くない結末というのはいいな。
所謂メリーバッドエンドというものでございますね。
本編でのアルベド様の不穏な動き、万が一成就したと仮定すれば
こういった流れも容易に想像できますし……
我々にとっても至高の御方ではなく、モモンガ様をナザリックから引き裂こうとする存在……ということで
御身の言いつけによって尊重せねばならないと分かっていても、
二律背反な憎悪を向ける相手にも成り得るのではないかなと感じたりはいたします。
＞ぶくぶく茶釜さんあたりとは、そういうイベントで結婚というのはしていてもおかしくないな。
フフ、お二人共…私からしますとお似合いだとは思うのですけれどね。
ペロロンチーノ様を義弟に持つというのも賑やかな一家がご想像できます。
まぁ、妻というのはあくまでフレーバーの延長みたいなものですから、
御身も一生懸命ながらも、我々は引き裂かれた二人に日々涙するような
ちょっと認識の違いが大きい……という設定でいこうと思います。
まぁ、これらは背景設定ではございますのでっ、
あまりここに物語としてフォーカスするつもりはございませんが、
台詞ややりとりで頻繁に持ち出したりはするかと思います！
なるほど、かしこまりました！
そこはモモンガ様の嗜好を尊重したいと考えておりました。
ではそのように……
即興ですので簡単にはなりますが、がーっと導入を用意いたします。
少々お待ちくださいませ！
（年明け、モモンガ様とナーベラルはアゼルリシア山脈に）
（<要塞創造>で作り出した旅館風の建物で爛れた日々を送っていた
（これはともすれば、二人が夫婦であった場合も同じ様にしていたかもしれない）
（そんな可能性もあった。しかしここで二人が集った理由は浮気旅行という側面が大きい）
（ナザリックにおける至高の御方の交友関係）
（とりわけ、モモンガ様とぶくぶく茶釜様が婚姻を結んでいるというお話は知らぬ者はいない）
（かつてペロロンチーノ様が「ゲーム上の話でも趣味悪すぎだよモモンガさん！！」）
（などと叫びながら、ぶくぶく茶釜に絞め落とされていた出来事があったが）
（二人の指……指？にはその証である結婚指輪が輝いていたのだから間違いない）
（転移直後に、特に彼女の事を多く口にしなかったのは）
（王として支配者として、大切に思う友に優劣をつけたくなかったからこその敢えて…だと）
（ナザリックのシモベ達は解釈しており、主の胸中を思えば酷く胸が痛む）
（デミウルゴス様などは世界征服の本当の目的を）
（宝石箱……つまるところ、この世界を彼女に贈る為の宝石なのだと確信していたりもした）
……んッ…、あっ…♥し、しかし…モモンガさま……本当によろしいのでしょうか……？
捜索範囲を広げれど、ぶくぶく茶釜様を見つける事敵わず……
せめて御身の寂しさを和らげる事ができれば……と、
こうして性欲処理にお使い頂いてはございますが……
あ、あまりあの御方は我々の関係を良く思わないのではないのかな、と感じますし……
いえっ、こうして身に余るご寵愛を頂けてナーベラルは幸せではあるのですがッ…！
本来至高の御方がおさまるべき場所にこうして私がいるというのは……なんとも、不敬ではないかなと……
（今日は年始の湯治、その最終日）
（今はセックスとセックス、その合間のインターバル中で）
（ここでの滞在中の衣装は脱がす為、えっちを盛り上げる為に着るものでしかない）
（一度おチンポを抜き、寝転ぶナーベラルは股を広げたまま、その中央からザーメンを溢れさせる）
（乳首やクリトリス、そしておヘソや舌に開けられたピアスは彼の調教の証で）
（内腿を始めとして浮かび上がる淫らな刻印も、カラダだけの女としての色合い強く）
（彼の心を慰める為ならば、むしろ本命の彼女には施しづらい不可逆な傷跡の数々を）
（受け入れる事にも強い喜びを感じられるのである）
（……とはいえ、付き合いも数年になるが、本当は彼女と来たかっただろう）
（ちょっぴり場違いな己を恥ずかしく思いつつも、おチンポをチラつかされると）
（それ以上難しいことは考えられなくなる。ナーベラルは完全にモモンガ様に調教されている）
（都合のいい女だ。彼が思いついた時、そういう気分の時）
（いつでもどこでも好きなように使われる）
（上体だけを起こすと、荒く吐いた息を整えながら水…の代わりに）
（そうせよと溜められたゴムの中のザーメンを飲み込み、喉をいがいがさせるのであった）
【お待たせしました！こちらが導入となります】
【え、えーっと…その…このナーベラルはいつも以上に！】
【超！都合の良い女ですので、モモンガ様以外との性的経験などもお好きに……】
【人間以外でも敢えて手を出させずに敗北させて魔物に襲わせたり】
【まぁー、はい……御趣味でしたら出産経験の有無などもお任せいたしますが……】
【設定だけ、ということでそこらは描写することはないと思います】
【一応こうしてお尋ねしているだけですので！モモンガ様のお気に召すまま、よろしくお願いいたします！】
【でもでも、以前にお好きではないと仰っておりましたし、特にお伝えする必要もなかったかしら。ふふ】
良いとも、私もついつい離していたくなるからな！
＞夏は開放的な気分になると申しますし、
ひょっとしたら何かの気の迷いで選ばれてしまう事もあるかもしれませんね。
夏や春のイメージではあるな。なにか陽気になるというかな。
あ、なにか見つめ合ってふたりごと、と聞くといやらしく感じるな。
しかしまさかの元祖鍋処の締めがこんなシチュエーションとは！？
＞う、浮気の背徳感を強く演出するのであれば、
妻となるに相応しい立場の方でなければならないということもございまして……
アルベド様、シャルティア様は実際相応しいお立場にあられるのですが、
お二方共に一人だけ…という事ではご納得なされないでしょうからね。
そうだな、実際に私に妻がいてそれがかつての仲間となればそれに並ぶものは求められるといえよう。
そういう点では、まさに禁域とも言えるような認識というのもわかる。
もちろん構わない、許可したのは私だしな。
＞所謂メリーバッドエンドというものでございますね。
本編でのアルベド様の不穏な動き、万が一成就したと仮定すれば
こういった流れも容易に想像できますし……
うむ、まぁナザリックひいては私を守るためと言う目的は揺るがないしな。
ディストピアの場合、相手も善人とは限らなかったり相手に非はないが社会的には、ということもあるしな。
＞フフ、お二人共…私からしますとお似合いだとは思うのですけれどね。
ペロロンチーノ様を義弟に持つというのも賑やかな一家がご想像できます。
まぁ、妻というのはあくまでフレーバーの延長みたいなものですから、
御身も一生懸命ながらも、我々は引き裂かれた二人に日々涙するような
ちょっと認識の違いが大きい……という設定でいこうと思います。
フレーバーやイベントでカップルになるとアイテムが、とかのものだとわりとあり得るしな。
我々は異形なので性別がなく、たっちさんともしてたなんていうギャグ路線もありだな！
いいとも、まぁそんな背景があると言うのは大切なものだしな！
>>950
ありがとう、ナーベラル♥お前は優しいな。では続かせて貰おう！
(この世界に転移してまずひとつ驚いたのはこの肉体でありながら、あったのだ)
(性器が！そしてそれに比例するように性欲も余りあり、童貞であったのだがもはやこちらに来て経験豊富になってしまった)
(特にナーベラルはお気に入りであり、これはぶくぶく茶釜さんに似ているからである)
(それはもちろんユグドラシルの世界、ではなく声優としての彼女がだ)
(一度調べたことがあり、その時に見た姿は好みそのものだった。とは言え、特になにがあったということもない)
(ユグドラシルでは結婚しており、その相手はぶくぶく茶釜さんだ)
(だがそれはユグドラシルのブライダルイベントであり、独身お局のドラゴンを倒すとかそういうふざけたやつだ)
(しかしめちゃくちゃに強く、パーティーにカップルがいないととんでもなくバフがかかるとか、そんなふざけた敵だった)
(そんな理由もあり、別にいやではなかったのでぶくぶく茶釜さんと結婚。無事にクリアしたという経緯だ)
(左手の薬指にはその時のアイテムである指輪を嵌めている。これもパーティーに相手がいるとバフがかかるためしていたに過ぎない)
(そのため、お互いに特にその辺を考えたことはないが溢れる性欲は１ヶ月ほど我慢したのち弾けてしまう)
(ナーベラルに手を出したのはそんな経緯もあり、最初は親友の子にと頭を抱えたが今はわりと慣れていた)
(年明けのアゼルリシア山脈に<要塞創造>で作り出した旅館風の建物でする旅行はもはや定番であり、楽しみでもあった)
………んっ♥なるほど、セックス中に妻の話をするのは興奮のためか？それとも俺を喜ばせるためか、ナーベラル♥
そうだな、お前は性欲処理のための浮気相手だ♥俺が気持ちよく射精するための存在だろう？
ぶくぶく茶釜さん……俺の妻がどう思うか、それは必要か？あぁ、妻より気持ちいいと言わせたいのか？フフ、不敬ではないか？
そら、これに着替えろ。お前の役目は妻になり変わることではあるまい♥
俺の浮気相手だ。教えたとおりに秘所を広げてねだれ♥
(もしかしたら元の性質よりもカルマが悪に寄ったのかもしれない。はじめは抵抗があったがすぐに溺れてしまった)
(ナザリックの女性陣とはだいたい関係を持ち、その精力はサキュバスであるアルベドをも凌駕した)
(性倒錯者のシャルティアを上回る倒錯っぷりで、プレイアデスを並べて7Pやアルベド達を加えて8P)
(専用の娼館を用意させ、連日そこに通う程に溺れていたが、反面内政や外務の反応は悪くない)
(アルベドの考えもある程度読めることに加え、世界征服にもそう抵抗なく応じれた)
(これは性欲があることが、カルマを加速させることとなったからだろうか)
(ナーベラルの乳首やクリトリス、舌にヘソには楽しむためにピアスをさせた)
(カラダにもタトゥーをいれており、妻などいないがいたらとてもできるものではない)
(この季節はたっぷりお気に入りのナーベラルを楽しむことにしている)
(用意したのはほぼヒモの水着であり、これを着せて人間のいる海辺を歩かせたこともある)
(無論ナンパされたりいやらしい視線にも晒された。襲われたら殺害してもいいと言い含めたので、わりと悲惨なことになったが)
(そんな残忍なナーベラルも自分の前では、容易く鳴かされることに興奮した)
(ザーメンを飲むナーベラルに満足すると髪を掴んで露天風呂へと連れ出す)
(岩場に手をつけ、と指示すると何発だしても足りぬ肉棒を突きつけて今日もまた犯すのでした)
【ありがとう、ナーベラル♥導入確かに受け取ったぞ！】
【なにかこう、超！都合の良い女ナーベラルもいいな！】
【うむ、ではその辺の経験はなしでいこう。なにか可哀想だしな】
【その代わりではないが、私はわりとカルマが悪であるためいつもより手荒だぞ！】
【フフフ、出産の経験は必要ないがこの旅行がそれを目的としてもいいかもしれないな】
【浮気相手のナーベラルを孕ませるための旅行、というやつだな】
【いや、最低ではないか！】
そ、そんな事はございません！
モモンガ様がご結婚されてから、よりも……
こうしてご慈悲を賜る年数の方が長くなってしまって、
未だに捜索の手がかりひとつ見つからぬ事を嘆いておいてではないかなと……
あっ、いえ！失礼しました！
貴方様の仰る通り、ナーベラルはモモンガ様が気持ちよく射精して頂く為だけの雌穴……
に、肉便器でございますからッ……、不要な感情を出す事は間違いでございますね。
（自分如きが、至高の御方と並ぶはずがない。比較されることですら不敬極まりない）
（そうした想いから、けしてナーベラルの考えが逸脱することはなかったはずである）
（しかしながら無意識にも、モモンガ様と一番一緒にいる時間が長い事）
（おそらくナザリックを含めて誰よりもモモンガ様とセックスを重ねた事）
（それらにおいてはナーベラルよりも右に出る者はもはやいないという自負があった）
（妻より気持ちいいだなんて、そんなことを仰って頂く事は望まないが）
（少なくとも今、モモンガ様が一番夢中になっているのはナーベラルである）
（それがただ、カラダだけを必要とされているとしても、である）
（そんな愚かな考えが浮かんでは忘れようと頭を振った）
は、はい……ナーベラルはモモンガ様の浮気相手で……いえっ、それすら烏滸がましい……
あくまで性欲処理の為の道具でございますっ♥
排泄をなさるのに、あちこちの便器を利用する事を…嫉妬で咎めるものが存在しましょうか？
モモンガ様は搾精用の穴にザーメンを溜め込み過ぎぬよう、出しているだけなのですっ…♥
……モモンガさまッぁ…、あはァ…♥
ナーベラルにおチンポっ、挿れて下さいませぇ♥
射精ッ…、射精するだけ、です…♥
ただおまんこを使われるだけの雑魚まんこに移り気になられるはずもございませんのでっ…
も、もちろん、子供ができましてもっ、お世継ぎと認めてくださらずとも結構なのでっ…
ナーベラルは貴方様の性欲を発散して頂くだけで光栄なのでございますっ！あッ♥
あンっ、あッ…♥ああ、あ゛ぁァっ、きも…ぢいぃっ…おチンポ、すごひぃ…ですぅ…♥
（このヒモ水着を着用すると、モモンガ様による辱めの記憶が蘇ってくる）
（乳輪もはみ出しているし、陰部に食い込みが強く、ある意味全裸より恥ずかしい）
（返り血で色気もへったくれもない状態になったりもしたものだ）
（しかしモモンガ様にはしっかり媚びることを忘れない）
（そう命じられたからということもあるけれども、すっかりそれがナーベラルに）
（生物が食事をするように、睡眠を取るように。当たり前の事として刷り込まれているのだから）
（モモンガ様はセックス中に一切の責任を問われない。なので妊娠しても）
（妃として迎える必要もなければ、怪我させたり、万一死亡させても仕方がない）
（そうして使い捨てられてもナーベラルにとっては忠義を尽くして死ねる事が幸せなのである）
（髪を引っ張られて顔を歪めるが、痛みはともかく、こうして乱暴に扱われる事が）
（彼の妻や守護者の方々には与えられぬひとつの役得であると知っている）
（岩場に片手をつけば、背中越しに振り返って、ピアスの光る舌をうねらせ）
（食い込んだ水着をずらすと溢れる愛蜜、たっぷりのザーメン）
（露天風呂の熱気で肌には汗が浮かんでしっとり火照って、凹凸の激しいカラダを艶っぽく映す）
（指で陰裂を開けば、ひくつくクリトリス。そこから垂れるピアスはザーメンでべとべと）
（とても入浴が許される衛生状態ではないが、太ももまで湯に浸かっており）
（ゆっくり慰労するでもなく、この絶好のロケーションですらセックスの背景でしかないのである）
【モモンガ様に限って性欲が尽きる事もないでしょうけれど、
飽きたならば好きに弄んで愉悦を満たすご命令も承る所存です！
いえっ、とても妻にはできないようなことを楽しんで頂ければと！
使い捨てるつもりがなくとも最悪蘇生させればいいのでっ、どれだけ乱暴にしてもいいですしね。
……一般的には最低なのですが、モモンガ様がたっぷり射精して妊娠させておいて
責任は取らないからな。お前が一人で産んで一人で育てろ、だとか……
産むにしろ下ろすにしろさっさとしろ。その間にお前のまんこが使えないのは不便だろうが、とか……
酷い物言いをされても…ナーベラルは都合の良い女なので大丈夫なのです！
いえ、ラブラブモモンガ様にそんなふうに言われたら驚愕はしてしまいますけれどね！
でもプレイの一環だと高速理解しますので泣きません！
今はイチャイチャの可能性ではございませんので、最低でもご寵愛を頂ける事が幸せですのでーっ♥】
ほぉ、なるほどな。つまり妻とのセックスよりもお前とした方が長い、とそう言いたいわけだ。
まぁそれはその通りだな、ぶくぶく茶釜さんとはプラトニックな関係だ。こんなことはお前にしか出来んさ。
その通りだ、お前がやるべきことは俺が気持ちよく射精するためのことだ。
そのために、女であることは捨てたのだよな？ナーベラル♥
その代わりに俺はお前を都合の良い女として飼っている。文句は言わない、意思も持たない。
その代わりにお前を抱いて快楽を与える、それがお前だ♥
(ナーベラルの考えを読んだわけではないが、鈴木悟の頃からは想像もつかない悪辣さは我ながら背筋が寒くなる)
(しかしそれが大きくはずれていないこともまた理解していた。至高の御方と呼ぶ相手に並ぶそれは不敬だと思っている)
(そこに嘘はない、嘘はないがしかし越えられる機会に喜ばないわけではない)
(それを理性ではなく本能で理解しており、彼女の想いに報いたわけではないが真実を口にする)
(本当のことを言うならそもそも手を繋いだことすらないのだから)
(だからこそ普通の恋愛というものから遠く離れ穢れたこの行為がどういうものか、もはやよくわからなかった)
フフ、そうだな。お前は浮気相手で性欲処理のための道具だ。
お前を犯してザーメンを気持ちよく吐き出す、それがお前だな？ナーベラル♥
いい媚び顔だ、以前はまともに笑顔で写真に写ることも出来なかったのにな♥
……今や雄に媚びるのが上手くなったな。ナーベラル♥その通りだ、お前はチンポを突っ込まれたらイク雑魚穴だからな。
この黒髪も俺が掴むために伸ばしている、そうだな？お前は俺に媚び使われるための存在だ♥
そして、お前はただ気持ちよくザーメンを吐き出すための雌穴だ。
ほら、もうイクのか？思い出すな、この水着を着せて海辺を歩かせたらすぐにナンパされるわ犯されそうになったりな♥
ところで、この旅行の期間がお前の危ない日に合わせていると理解しているか？
それでも中に出していいのだよな？もちろん責任など取らん♥魔導国の世継ぎとして迎えるつもりもない。
それでも孕まされたいか？ならば言え、大きな声でなにをしているのかをな♥
(もはやこのヒモ水着は裸より恥ずかしい服でしかない。これを着せて海を歩けば、ナンパどころか海賊くずれに襲われそうになった)
(殺していいと言ってあったので全員始末されたが、そんな色気たっぷりのナーベラルを抱くのはひどく興奮した)
(冷酷に人間を殺した女を血溜まりでよがらせる。こんな喜びはないだろう)
(ふとムラついたらナーベラルを呼び出し、寝ていれば勝手に犯したこともあった)
(ナーベラルを強姦する、それは堪らない喜びでありもちろん生でしていた)
(魔導国の王としてホイホイ、そういうことをするのは問題である)
(だからではないが、ナーベラルにはこう言わせていた。さらにそこに追い打ちをかけるようにナーベラルの中を割り開いておチンポを子宮に突き立てる)
(岩場に手をつかせて後ろから形の良いヒップを腰骨で押し潰して、掌でパアン♥と「モモンガ専用肉便器」と書かれたタトゥーを叩く)
(既に幾度となく射精しており、今さらでもないがナーベラルにそう言わせるのは興奮をさらに高めるためのスパイス)
(腰を掴んで全身を揺さぶるように突きながら、ナーベラルの黒髪を掴んで引っ張る)
(リズミカルに荒々しく突きながらもナーベラルの気持ちいいところは理解している)
(というかもはやこれだけでイクだろう。そして、子作りを意識すればかつての仲間への罪悪感もないわけではない)
(しかしそれは興奮を加速させ、ぱちゃぱちゃと湯面を揺らしていくのだった)
【……やだ、この子いい子すぎない？ゴホン、思わずオネエみたいになってしまったが今の私はカルマ値最悪だからな！遠慮はしないれ
いや、蘇生させたりまでは……か、勝手に壊れることは許さないという意味だからな！
うむ、普段は言いそうにないところでは射精して妊娠させておいて責任は取らないからな。
はわりとイメージしていた。そしてそこまでするつもりはなかったが、身重のナーベラルを犯したりを締めに持ってこようかとは思っている。
いや、本当に健気すぎない？ゴホン、なんでもないぞ！
しかしナーベラルはいい子だな。そりゃ嫁にもとるなと再確認したぞ！】
はいィっ、すべてっ…全て、モモンガさまが仰る通りでございますッ♥
わ、わたしがぁ、こうして弁えずに連続絶頂に至っておりますのも……
モモンガさまのおチンポを…ぎゅーっ♥と気持ちよくするためなのですぅ♥
貴方様のおチンポにとって一番相性のいいっ、おまんこなのでございますッ…、へえぇッ♥
あんっ♥んんーっ、すきっ…、おチンポ…っ、すき…♥
はへ……？え…？…えぇっ♥モモンガさまのお子をナーベラルに下さるのですか！？
も、もちろんですっ！中出しッ、して下さいませッ…♥
いいのですっ、いいの…ですうぅ♥
わ、わたしは妃になる資格はございませんっ！
モモンガ様がお好きにお使い頂くッ、排泄用便姫でございますのでぇっ！イ…ク♥イ、くぅぅ♥
わたしが…妊娠したら、モモンガさまは興奮します…よね…？で、でしたらぁ…！
……は、はひ♥セックスうぅっ、ナーベラルはセックスしておりますぅ♥
お世継ぎ様を身籠らせるためでなくっ、ただただ快楽の為だけにっ…はぁぁッ、
おチンポでっ…どちゅ、どちゅ…♥おまんこ突かれておりますッ♥
都合の良い女を都合の良いようにッ、使っていただけてぇ…光栄でございますッ…！
（モモンガ様のこれまでを思えば、子を孕んだからといって娶って貰えるハズがない）
（それを理解していた。けれどもこのカラダは至高の御方へ忠義を尽くす為だけに創造されたもの）
（己の好悪にかかわらず、全てにおいてモモンガ様の快感が優先されるのである）
（全て偽らざる本音ではあるが、それを敢えて宣言する為の言い訳――――）
（ご命令を頂いたのならば、いかにナーベラルが卑しい存在であるか叫ばねばならない）
（モモンガ様との子供を頂けるという衝撃的なニュースで）
（快楽に蕩けていた眼がパァッと輝き出して歓喜に声が弾むナーベラルであったが）
（性感が吹っ飛んだわけではないので、お尻を打ち据える衝撃にタガが外され）
（連続絶頂どころか、お風呂でお漏らしまでしてしまう失態はあったが）
（指通りの良い黒髪を傷ませる躊躇すらなく、手綱代わりに引っ張るモモンガ様の暴力性すら）
（己に一心に注がれる御慈悲である。己のマゾヒズムを理解しているので）
（虐められれば虐められるほどに興奮は高まり、絶頂の愉悦にブレーキをかける術はない）
（きっと海辺で下等生物に襲われたとて、ここまで加虐的に）
（そして精力旺盛に犯され続けることはなかっただろう）
（どんな形であれ、ナーベラルにとってもモモンガ様は）
（常に至高の感性で刺激して下さる規格外の御方）
（全ての基準がモモンガ様なので、ナーベラルにとって世界はあまりにも退屈で無価値）
（彼だけがナーベラルを潤わせてくれる。ますます依存深まる時間であった）
【はいっ！遠慮せずにモモンガ様のお好きなように……！
ナーベラルは貴方様の欲望を出力するスピーカーのようなものでございます！
ご、ご安心下さい。ナーベラルは魔法詠唱者とはいえ、
近接職のレベルも保有しておりますから、ちょっとだけ丈夫です！ちょっとだけ！
モモンガ様に貢献する機会を何度も頂いている上に…す、すごく気持ちよくしてくださいますし……
立場上、子供の出世は望めませんが、モモンガ様の分身のようなもの。
それを私が生み出す事を何故喜ばずにいられるでしょうか。
幸いにして、姉妹達もおりますので子育て環境には恵まれておりますし！
……え、へへ…左様でございますか。ナーベラルは構いません！！
身重になったくらいで貴方様の求めを拒むような愚は犯しません！
物理的にセックスできなくならない限りはシたいです！
……あ！え、えっと…お腹が大きくなってから、するのであれば……
モモンガ様に母乳独り占めを是非お願いしたいのですが……♥
ふふー！いつかシていただこうと思っていたのですがっ、
こんなタイミングでその機会が訪れるなんて幸運でございますっ！
残り時間から申しまして、御身の手番で締めくくって頂く形がちょうどよいかと存じますので
どうぞよろしくお願いいたします。おやすみえっち…といいますか、
眠る前にお話もしたいですからね！】
そうだ、お前は俺を気持ちよくするためだけにあるのだ♥立場を弁えずポンポンイキおって♥
はじめてから俺の形に躾てやったからな♥すっかり俺の形になっているな！
そのつもりで今年の旅行はこのスケジュールにしたからな♥だが責任は取らんぞ？
俺にはぶくぶく茶釜さんがいるからな。お前が勝手に産み育てることは許可してやる♥
その通りだ、お前は俺のザーメン排泄用便姫だからな。ほら、イけ♥
興奮するとも、親友の娘に無責任生中だし種付けなどそうはできないからな！
ほら、ナーベラル♥孕め♥ちょうどボテ腹の女を犯したかったからな！都合がいい♥イクぞ、ナーベラル♥奥で存分に喰らえ♥
(おそらく性欲ではなく情でナーベラルを抱いていたならば、妻として迎えていたかもしれない)
(しかし都合の良い女として歪んだ愛情をぶつければ、その言葉も行為も愛情である)
(美しい背中を見ながら、濡羽を思わせる黒髪を手綱代わりにし、ナーベラルに背筋を反らさせて子宮にぴったり亀頭を押し付ける)
(ナーベラルにいやらしいことを叫ばせながらのセックス、こんな興奮は他にないと燃え上がる快感を遠慮なくぶつけていく)
(漏らしたナーベラルの片足を持ち上げ、失禁しているところを見せつけながら腰を使って奥を突き回して)
(ナーベラルの快楽を打ち壊す様に次第にリズムは加速していき、パンパンパンッ♥と腰骨でお尻をこねていき)
(興奮が爆発するように一番奥でドクッ♥ドクッ♥ドクン♥と快感を叩きつける)
(それは濃厚でありながら大量にナーベラルの内側にぶつかり、波打っていく)
(言葉に意思を宿らせるように、それは確かにナーベラルを蹂躙し満たしていく)
(種族が違うもの同士の交配は難しい、とデミウルゴスも言っていた)
(そんな常識を無視するかのようにこの日、ナーベラルは子を宿すこととなるのだった)
(そんなナーベラルを見下ろし、葉巻に火をつけると一服してお尻で揉み消す)
(痛みと快楽、それられを混ぜ込みまたひとつナーベラルを染め上げるのだった)
ボテ腹の女として見たかったのだが、中々具合がいいな。すっかり後ろでするのも良くなった♥
安定したら前でもするから、な♥
ふぅ、のどが渇いた。ほら、飲ませろ。ナーベラル♥
んっ……こくっ…ごくっ♥ナーベラルミルクはコクがあって美味いな。これからもたくさん作れよ♥
ミルクサーバーとして飼ってやるからな♥
(それから数ヵ月、ナーベラルはしっかり懐妊し、お腹には「モモンガ専用孕み袋」と刻みつけ後ろの穴で四つん這いで突いていた)
(ぶるんぶるんと揺れるそこには支配者の子が入っている)
(跡継ぎとして認めるつもりはない、そう宣言しているため皆もそのように扱う)
(それはナーベラルもまたそうだ。彼女のアナルをぽっかり開かせるとナーベラルを膝に座らせる)
(それは甘やかすわけではない。じゅるっ♥と乳首に歯を立てて、ミルクを口に運ぶ)
(赤子の分など気にすることもなく、まさに暴君として飲み干していく)
(舌で舐めあげ歯で噛みながら喉を潤す。やがて、牛の格好をさせたナーベラルを執務の際に立たせ、
時折水差しから水を飲むようにナーベラルからミルクを飲む)
(そんな扱いでありながら、向けられる視線は嫉妬と羨望。妻とは真逆の、それでありながら同等の形でナーベラルを愛する形がここにあるのでした)
【そ、そうか。ではせっかくの番外編ということで今回しか出来ぬことを盛り込んでみた！
孕ませなどは普通出来ないしな！しかしナーベラルを妻に迎えた理由を我ながら再確認した気分だよ。
丈夫ならば丈夫な子を生んで貰おうではないか！たくさん気持ちよくして子を生ませてやる！
いや、まさかこんな形で実現するとは。それもプレアデスに育てさせるってなにか背徳感すごいやつ！
ということで、身重のナーベラルを攻め立て、母乳独り占めさせてもらった♥
ナーベラルも望んでいたのならばこれに勝る喜びはないとも！
うむ、そうだな。ではこれで締め括らせて貰おう♥番外編なのでわりと好き勝手させてもらった！
ありがとう、ナーベラル♥ではおやすみえっちとトークといこう♥】
見届けさせて頂きました！フフフ！
ナーベラルは常々思っているのですが……
締め括りを貴方様にお任せすることで、より深くモモンガ様の性癖を学ぶ事ができるのです！
むふん。モモンガさまはえっちですね！
私もこれは貴重な機会と見て、ついついお願いしてしまいました。
モモンガ様が舐めて下さるの…とてもえっちだと思います！
……し、しかも、羞恥プレイに連鎖させるとは流石でございます……♥
モモンガ様が欲求を解放して下さるとですね、
熱意がほの見えてナーベラルはとても嬉しくなってしまいます！
えへへ、本日はお互いに有益なシチュをご提案下さってありがとうございました！
都合の良い女として使って頂くのも素敵ですね、えへへ。
まぁ、えっと、私は既に至福の関係を契ってしまっておりますから、
それを失ってまで都合の良い女に収まれるかと申しますと……
フフ、ちょっぴりナーベラルは我儘になってしまいましたので、それは難しいかもしれませんが♥
さて、モモンガさま！残る時間もスペースも僅かではございますが、
おやすみえっちとまいりましょうね！
……というわけで、そういう気分だと思いますので……
モモンガさま、おかわりどうぞ！湯治の最後は……ち、乳搾り体験でございます……♥
残念ながらこちらのナーベラルは搾られても出ませんが……♥
そ、そのかわり…モモンガ様がザーメンを出して頂ければ
擬似的にそれっぽくできるのではないでしょうか！？
（ハッと閃いて、牛コスに興じるナーベラルです）
（牛耳のカチューシャと、牛柄のビキニ）
（それっぽく乳房を強調する為に、サイズは一回り小さなものを選んで身につけているので）
（はみ出した媚肉から窺えるように、胸を吊っているような格好です）
（当然ながらお尻も生地が食い込んで、大きめなヒップがほぼ見えてしまっているので）
（モモンガ様専用肉便器は只今モモンガ様専用乳牛といったところ）
（チョーカーにはカウベルを。そして牛模様の生地を押し上げて膨らむ乳首も）
（ピアスに小さなベルを下げているのか、その形が浮かんで見える）
（当然、えっちでカラダを揺らせばりんりんと鳴って喧しい訳です）
う、うむ。なにか照れるのだが！？私がこう丸裸にされている感覚がさ！
いや、しないよ？普通はナーベラルにこんなことしないしできないからね！今回だけだから！
………ゴホン、喜んで貰えたのならば良かった。いや、むしろそういうお願いは是非聞かせてほしいからな。
何度でもたくさん聞かせてくれ♥わりと繋げやすかったというか、なにかこうして聞くとイメージしやすくてな。
喜んで貰えたならば良かったぞ！ナザリックから離れたこそのシチュエーションでもあるしな。
私も今さらナーベラルに都合の良い女に収まれ、なんて言えるはずもないさ。
それは言わば我々が積み重ねてきたものがあるからだとも。なので今回のこれはそういうシチュエーションだからこそのものさ♥
わがままなんてことはないとも。うむ、そうしようか♥
これは、エッチすぎないか！？湯治の最後は乳搾り体験か♥やらしすぎないか。
ならばたっぷりやらせてもらおうではないか♥
とても似合うぞ、雌牛のコスプレもな。温泉ではバックが多かったからな♥
では正常位でするか♥たっぷりミルクを出してやるぞ♥
ほら、広げてミルクが出るところを見せてみろ！
(牛耳のカチューシャと、牛柄のビキニ。それだけなら普通だがやはりナーベラルは心得ている)
(サイズは一回り小さなものにして乳房を強調する。媚肉がまるみえであるが、さらにいやらしいのは生地に浮かぶカウベル）
(お尻も生地が小さいため、ムチムチのお尻が丸見え状態である)
(自分専用乳牛に興奮しない男などいるだろうか）
(押し倒すと首のカウベルを指で弾いてならし、同時にズブッ♥とおチンポを突き立てる)
(そのまま腰を動かせば、ぐちゅぐちゅ♥かき混ぜ、同時にりんりんとベルが鳴る)
(そのテンポを早めるように、りんりんと鳴らしていき足首を持つとナーベラルに見せつけるような体位で突き下ろす)
(フィニッシュは、V字開脚からの丸見えでの射精♥びゅるうううう♥と叩きつけ見せつけながら染め上げる)
(その姿を他ならぬナーベラルに見せつけ、いつもならしばらくそのままだが今日はここから先が本命だ)
(ゆっくり引き抜きナーベラルの手でミルクがこぼれるのを見せつけさせるのだった)
ナーベラルの学習意欲はモモンガ様に向けて太い矢印ができております！
私もたくさん恥ずかしい思いをしているのですからっ、
気持ちいいえっちをする為にモモンガ様も曝け出して下さいませ！ほれほれ！
（またモモンガ様の真似をし始めるナーベラルです。ほれほれ）
モモンガ様は０を１には出来ないけれど、１を膨らませるのは得意だと……
そのようなニュアンスのお話をたまになさいますよね。
条件を整えて最後まで走りきった時、それを強く痛感するのです。
なんだか二人で完成させた感があって、私はそれが大好きなのです。
モモンガ様への強い関心と達成感。素敵な体験でございます！
え、えっちですが！？自覚はしておりますッ！
モモンガ様発案ですからね！？モモンガ様の手持ちのコスチュームでございますからね！？
と、とはいえ……ナーベラルもえっちの共犯でございます……
…へうぅっ、お、おチンポ…入ってきました…ぁ…♥
んッ…、んはッ…、あ…っ…う…、ン…いいぃ…♥
あッ♥はッ♥…イくっ、う…イくイく…ぅ、イ…ぐ…イぐ…っ、ああぁッ♥
んへぇぇっ♥…お、おチンポ…びく、びく…♥して……
はーッ、はーッ…、射精、されてるの…、わかりますぅ…♥
こ、こうでしょうか…？モモンガさま、絞ってくださいませぇ…♥
（ちょっとはじけた格好なので開き直るナーベラルです）
（とはいえ、たっぷり興奮して迫るモモンガ様にドキドキ。すぐに気分は色に染まるは必定）
（モモンガ様が指で弾いたように、抽挿の度に鈴は鳴る）
（セックスのリズムを音でお知らせすれば、抽挿の加速を耳で感じる）
（モモンガ様のお声、囁き、そして詰る発言など音での興奮も少なからず性感に寄与しているが）
（肉を打つ音、己の喘ぎ声、それらに混じって加速していくばかりの鈴の音は）
（少々過激に感じるものである。お尻が赤くなるほど早く、大きく腰を打ち付けるので）
（ゆさゆさと跳ね回る乳房、その生地がズレるまで然程の時間を要さず）
（むき出しになった乳首ピアスは首のものと合わせて三重奏となった）
（足を折りたたむようにのしかかり、垂直に突き下ろす腰使い）
（舌を突き出したイキ顔を曝け出し、射精の感覚に戦けば）
（ゆっくり引き抜かれていくおチンポの感触が内襞を掻き）
（糸引き抜けていくおチンポに、ごぷごぷと溢れていくザーメン）
（彼の命じるままに両手の親指と人差し指で左右におまんこを広げれば）
（浅ましく水音が響き、跳ねたザーメンが乳房やその隙間、乳首などに垂れてかかり）
（ミルク――――といいますか、おチンポミルク……が）
（淫らな雌牛を相応しく染め上げたのであった）
【見届けさせてもらった！
フフフ、そうだな。お前の学習意欲は私に向けて太い矢印が向いているのは自覚しているとも！
う、うむ。わかった！曝け出すとも！ほれほれされると照れるのだが！？
いや、１を膨らませるのは得意なわけではないがな！どちらかというとそちらの方がというやつだ。
そうだな、私も二人で完成させた感じがとても好きだ。特に今回は、また新たな我々の形を見た気がするしな。最高だ、ナーベラル♥
そして、やはりナーベラルを妻に迎え入れたのは偶然ではなくそうなるべくしてだと痛感したとも♥
こちらの流れでもそうしそうなほどにな♥
それでは今夜はこれで休ませて貰おう。ありがとう、ナーベラル♥今日も最高だったぞ。
ゆっくり休んでくれ、おやすみ♥愛しているぞ！】
……というわけで、時間になってしまいましたね。むむー！
魔法が解ける時間には一時間早いですが、
余韻を味わうだけの追加タイムを頂けたと前向きに解釈しましょう。
以前の私であれば、牛コスで…乳房を振り回したり、
孕み袋呼ばわりはちょっぴり刺激が強すぎるといいますか、
下品に感じてしまっていたかもしれませんが……
今はですね、モモンガ様がそうした性癖でナーベラルを染め上げて下さる事に
とてもとても嬉しくなりましてっ！
正直に申し上げまして、好きな傾向でございます。
モモンガ様に…どんどんえっちにさせられるのって…………き、きもちいいのです……っ♥
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
朝までえっちしましたら、そのままナザリックへ帰還となります。
なんだか寂しいですが、素敵な一年の始まりを過ごす事ができたかと存じます。
ちょうど日常に戻るタイミングでお引越しを挟むことになりまして……
フフ、今年も賑やかな年になりそうな兆しでございますね。
ナーベラルの今年の抱負は……適応！でございます！
去年が創意工夫でしたし、その抱負を受け継ぎまして、
ただ合わせるだけでなく、自分から良いものに順応し、自分のものにし、変化していく……
攻めの姿勢での適応！という意気込みでございますっ！むふー。
あ。ついついお話が長くなってしまいましたが！
それでは今夜はこのあたりにしておきましょうか。
再会を心待ちにしております。おやすみなさいませ、モモンガさまっ♥
愛しておりますよー♥ぎゅーっ！！
ち、ちなみに…ナーベラルもおやすみを頂くまで覗いておりますので、はい！
簡単で結構ですからね！
はッ！？タッチの差で！またぽんこつが露呈してしまいました！！えへへ…♥
とても楽しかったです。またお会いしましょうね、モモンガさま♥
さて、ナーベラルを待つとしよう。帰ってくると我々にはやはりナザリックも大切な場所なのだとそう感じるな。
そのあまりにも素晴らしいので触れておくと、私もその孕み袋呼びは下品に感じないわけではないからな。
しかし、そのナーベラルにそういうのがそそられるというかそういう反応がとても好きなのだ！
なのでお下品なのが好き、というよりはナーベラルとだから好き、なのだと言っておこう。
と一言添えつつ待たせて貰おう。
(洋風の部屋に鎮座するこたつ、そこに乗るのはみかんのかご)
(これこそ前人未踏のナザリックの最奥、でありなにか懐かしくなるんが部屋である)
(こたつに入りぬくぬくするとナーベラルの帰りを待つのでした)
モモンガ様、本日もお会いできて嬉しく存じます！
えへへ、そう仰って頂けます事、光栄です。
私も性癖に対する好き嫌いには貴方様の印象も大きく左右しているのは間違いございませんからね。
おだて上手なモモンガ様に促されて造詣を深めることは珍しくございません。
さて、この元祖鍋処ももんがの使用状況から、
本日はお引越しを考慮に入れて進行していきたいと考えております。
よろしくお願いいたします、モモンガ様。
（この近辺で最も空に近い場所で一週間以上の逗留から）
（ようやく馴染みある内装の私室、その光景が帰ってきた）
（旅先も強く思い出に残る場所ではあるが、やはりナザリックこそが憩いの場なのである）
（モモンガ様のお隣に腰掛けるナーベラルはメイド服）
（あちらではオフという事を意識していたので、これも久しぶりの正装なのです）
今夜は21時程度を刻限の目安として頂ければと存じます！
たくさんお話しましょう！
おかえり、私もナーベラルに会えて心から嬉しく思っている。
ふふ、そうか。そう言ってくれるとたまらない喜びだとも。
おだてているつもりはないが、ナーベラルへの気持ちは嘘偽りないものだとも。
おお、もうそんなになるか。ナーベラルが守ってくれたこの元祖鍋処ももんがも閉店を迎えることができるな。
うむ、のんびりお話でもなにかシチュエーションを練ってもいい。よろしくお願いするぞ！ナーベラル♥
(一週間あまり空けていた私室はなにか懐かしく、そして心地よさをこれでもかと感じられた)
(香り、でもないが鼻腔を擽る感覚や目を閉じてもわかる内装)
(そしてなによりとなりに座るメイド服姿のナーベラル)
(頭をよしよしと撫でて、持ち上げるとお膝にのせて頭を撫でるのでした)
うむ、わかった。時刻までよろしくお願いしよう。
私からお話をふると、そうだな。やはり関心や興味だろうか。
ナーベラルの反応は、その先日のシチュエーションをさらに好きにさせたと答えておこう。
なにかいじらしくたまらなくなるな！
むー、ご相談諸々含めますと……若干早いような気がしますけれど、
次回にお引越しを回してしまうとそれはそれで余裕がない気がします。
ですので本日はお話を中心に進めまして、
移行準備も並行して行うのがよろしいかと存じます。
お引越し作業は…その……移動直後の恒例の……あ、あれもありますから、
お部屋を作ってから移動まではできればその日の内に済ませておきたい…と、
そういった事情もございます。慎重に残りを見ながらとなりましょうか。
（あまりお外とも変わらぬ光景である）
（やはりこたつの存在感は強いものなのです）
（先日までは毎日淫蕩に耽っていたので、こうして密着していても）
（早速えっちに雪崩込んでいない事に少し違和感）
（まさにナーベラルの休みボケでございます）
そうですね……、モモンガ様のお好きな衣装の傾向を
ナーベラルも徐々に学習してまいりました。
そういったものをお教え頂きますと、私もやり甲斐がございます！
こう、なんと申しましょうか、モモンガ様を一回でムラムラさせることに繋がると申しますか……
ここぞという時の…セックスアピールに繋げられると申しますか……
ナーベラルの認識ですと、バニーやアメスク、踊り子衣装に加えて
牛柄ビキニなども、モモンガ様に効果アリ！と見ております。
よくよく考えてみれば、御身はおっぱい好きを認めておりますし……
私の中で先んじて思いつけなかったのは不覚でございました。
むー。丑年でしたら思いついたでしょうけれど、去年はウサギで……
今年はたつ……ドラゴンですね。
龍っぽく角や尻尾を生やすくらいしか衣装の傾向が読み取れぬものです…！
うむ、残り30少し確かに早いような気がしなくもないが余裕とはあるに越したことはないさ。
そ、そうだな。あれ、もあるしな。あれのことを考えればそのとおりだな。
慎重なのは良いことだとも、ナーベラル♥
(でん、と洋室に鎮座するこたつは先日の旅館よりも確かな存在感を持つ)
(ナーベラルが照れを見せれば、なにかいつも以上に照れてしまう)
(ドキドキしながら、慌てて話を合わせてあわあわと振る舞う)
(淫らな日々からの復帰はなにかいつも以上に照れさせられるのでした)
そ、そうか！好きな衣装の傾向か。ある程度えっちさを意識したものはわりと好きだな。
バニーや踊り子などはもろにそうだな。牛柄ビキニももろにそうだけどな！
アメスク、などはそうだがこちらはナーベラルが着るからという点もなくはないな。
そ、そうだな。アメスクはわりと胸元の強調もあるしえっちを意識したところは好むところでも大いにある！
辰年は特にこれ、という衣装はないな。ドラゴン娘というのはあまり聞かぬところだしな。
シスターやレースクイーンなんかも好みではあるな。いや、ストレートに水着なんかも好きだけどな！？
今日の内にテンプレートなどを考えておこうと思います。
次の逢瀬で再会して、すぐに建設に行けるようにしておけたらと。
えへへ…図らずも習慣になってしまった事が
我々の間ではたくさんございますね。
なにかにかこつけてシたがるのもどうかとは思うのですけれどね。
でもでも、致し方がないことなのです！
モモンガ様はナーベラルに対してギャップを期待した服装やシチュなどを
お気に召しておられますよね。近頃ナーベラルの営業担当ぶりが加速しておりますが！！
POPUPショップの衣装くらいが限界ギリギリかと思っていたのですが！
聖王国編の情報を追っていたところ、アルベド様と揃って抱き枕になってしまった情報を入手したのですけれど、まぁ……
…………ナーベラルも近頃は体を張っております！聖王国で出番が期待できない分でしょうか！
そ、それ以前はバニーくらいだったので、露出の多い服装は少なめでしたしね。
その頃が懐かしいものです……
ふふ、先日も少し話題に上がりましたね。
シスターナーベラルは異教徒と下等生物を抹殺する存在でございます！
レースクイーンは……考えてみれば我々にはあまり縁のない衣装だったかもしれません。
AOGレーシングの専属レースクイーンとして一肌脱ぐのも悪くはございませんね。
モモンガ様がオーナーで、ドライバーは真紅のマシンに登場したシャルティア様イメージです。ふふ。
水着は…………ひ、ひもとかの過激なものも含みますよね！？
あ、それとですね。直近のご報告も今回させていただこうかと。
まだ年が変わったばかりですから、続投組のフリーレンや薬屋くらいしか追えていないのですが……
ようやくグノーシアに着手して、頭を使うのが苦手ながらも
ギスギス殺伐とした疑念渦巻くディスカッションを楽しんでおります。
……見るからに宇宙人ですとか、イルカが出てくるのは驚きましたが。
オトメちゃん可愛いですよね、ふふ。
ふふ、ナーベラルは自身をぽんこつというが出来る秘書のムーヴだと思うぞ。
いつも本当にありがとう。ナーベラルには感謝してもしたりないな。
良いではないか、記念日などもそうだとも。たくさんあればいいと思うものもいれば少ない方がいいと思うものもいる。
そういう感覚も相性と言えるしな。なにかにかこつけてシたがるのも我々の個性というやつだ♥
私はとても好きだぞ？そんなナーベラルも、そんな我々もな♥
それはある！アルベドのフィギュアの衣装などはついつい追ってしまうな。
まぁナーベラルが営業向きなのは私は知っていた！(後方彼氏顔)
おお、これは刺激的な！ナーベラルも抱き枕か。いいな、抱き枕！
わりと出番的なものを含めればシャルティアを押さえているのが面白いところだな。
アルベドのグッズはわかるが。私の抱き枕なんてのもあるのか。まさかアルベドが！
うむ、シスターナーベラルは過激だからな。
レースクイーンは、まぁ我々の世界観的にはあまり縁がないのも頷けるな。
AOGレーシングは既にあるので、その辺が前面に出るかだな。
うむ、私も真紅のマシーンのシャルティアはイメージできるな。
水着は…ひ、ひもとかの過激なものも含めているな！アルベドの水着も普通に過激なんだよな。
うむ、私もそうだな。フリーレンや薬屋くらい、となる。異修羅が少し気になったくらいかな。
おお、グノーシアか。それは楽しめているならば良かった。
ギスギス殺伐としたディスカッションながら人となりを知るほどに彼らに愛着がわいてくるな。
基本的にワンプレイは長くても20分程度なので手はつけやすいほうだな。
オトメちゃんは可愛いな！わりとみんな性格は変わらないが、グノーシアの時のオトメちゃんは怖くはある！
それとこんなものを見つけたので見せておこう。かわいいな！
https://postimg.cc/MnJfXFRV
えっ！さ、左様でございますか！？
事前準備を徹底できる方にこそ秘書の肩書は相応しく、
私等はまだまだ至らぬ存在ではございますが……
……で、でも…嬉しいは嬉しいので！はい！
できる範囲で円滑にお話を展開できていけたら…とは思っておりますが。
はッ！？モモンガ様が腕を組んで娘の活躍をドヤる姿を想像してしまいました！！
非公式のものはまぁ、区別が付くようにはなってまいりましたが……
営業担当としてはアルベド様がダントツで続いてシャルティア様がその位置に、と
私は思っていたのですが、わりとナーベラルにもお鉢が回ってきていると感じます。
あ、モモンガ様の抱き枕でございますね！
それはわりと初期の方のグッズで、限定品でしたが
同期にナーベラルおっぱいマウスパッドなるものがあったと記憶しております。
もう少しモモンガ様の立体物があっても良いと思ってはいるのですが……
おそらくコキュートス様などと同様にコストが嵩むのだろうと察しておりますので、
なかなかリーズナブルなモモンガ様像の普及は難しいのかなと。
まぁ、モモンガ様ですからね！
至高の逸品としてスペシャルな造形のみが許されるということもございますが！
アレは上に着たＴシャツの演出もモモンガ様に対するアピール十分だったかと！
ふふふ、思い返せば、アルベド様もお呼びするタイミングでは
あの水着を着用しての機会がちょこちょこあったような気がします。
そうですね、まだ始まったばかりなのでそのくらいです。
僕ヤバ、ダンジョン飯、バス江などは関心が強いですが。
はい！徐々に個性が開示されていくのが面白いところですよね。
ジョナス様は胡乱なおじさんだと思っていたのですが、
しげみち様とわくわく！人間牧場なるゲームで対決し、
勝利してテンションが上がるあまり、グノーシアであることを自白からの
即凍結の流れは思わず笑いを禁じ得ないものでございました。
オトメ様は皆に疑われた時の……きゅーん……がちょっとずるいですね！
これは確かにかわいげのステータスも納得といいますか……
ちなみに私の見立てですと、御身の推しは夕里子様だと睨んでいるのですが……
実際のところどうなのでしょうか。
むっ！これは……紛れもないぽんこつ顔……！
……うう、頭が大きいのでますます頭部へのチョップが当てやすそうです……
フフ、実は私もこれは存じておりました！
モモンガ様とアルベド様も先にお越しになられておりますが、
どれも顔芸パーツが付属するようで…やはり魅力的でございますね……
二頭身デミウルゴス様なども特に眼鏡キラーンの表情などでお似合いになりそうなのですが……！
フフ、ナーベラルがいましているそれが事前準備ではないか。
その、わりとナーベラルの自己肯定感の低いところは推し彼ではないがそんなところも好きだ！
私が肯定したくなってくるしな！
ナーベラルはいつも円滑に展開してくれているよ。いつもありがとう、ナーベラル♥
うむ、ドヤってはいるが娘なので悪い男がつかないかハラハラしたりしているな。
そう、非公式のものもわりとよくできていたりな。
アルベドは書き下ろしも多いからな。私服にクリスマス、とうらやましいな。
シャルティアとナーベラルはよくみるな。
私の抱き枕は初期グッズだったのか！そしてナーベラルおっぱいマウスパッド！？
私の立体物は難しいだろうからな。コキュートスと同様に作りにくいものだと認識している。
フフ、ありがとう。まあどうしてもある程度作りやすいものは優先されるだろうしな。
……そう、そうなのだ！Ｔシャツの演出がわりとな！水着だけならそこまでなのだが。
アルベドに水着を着てもらったのは、刺さったからと言えよう！
今年はナーベラルの2週目を期待しておこうか。
うむ、中々たくさんあるからな。僕ヤバ、ダンジョン飯、バス江は私もだな。
この辺が基準になるだろうか。
そうだな、人となりが段々わかっていき、冷静知的なジョナスはわりとそのコメディ担当というかな。
グノーシア自白からの即凍結の流れは私も笑ってしまったな。
オトメの彼女は……きゅーん……で回避しようとするからな。
それだけにグノーシアであった場合、周りからのフォローでとうけつしにくいというのはある。
フフ、夕里子の彼女も好きだぞ。あとは、セツ、ラキオ、ジナの彼女だろうか。
セツの彼女？はまぁパートナー的な存在なのでわりやすいとおもうが、ラキオ、ジナの彼女は話を知るにつれてというやつだな。
しげみち、オトメはもはや言うまでもなくだな。
沙明の彼なんかも話が進むにつれ好きになれる性格だな。
可愛いよな、これ。うむ、我々のものも確認した。顔芸パーツで様々なものが作れるのがとてもよい。
二頭身デミウルゴスは眼鏡キラーンやドヤ説明などやりやすそうだな。
フフ、いいものをみたな！
そしてこんな流れで言うことでもないが、そ、そろそろおやすみえっちをするか？
いや、お話しも好きだがえっちもしたくてな！今日はナーベラルのしたいかたちでいいぞー♥
申し訳ございません。もう少々お待ちくださいませっ！
では申し訳ございませんが、少々簡単にお返事させて頂きます！
＞うむ、ドヤってはいるが娘なので悪い男がつかないかハラハラしたりしているな。
ご安心下さいませ、モモンガ様！！殺します！！
モモンガ様が殺害の許可さえ下されば、私に近付く男は！皆！殺します！！
ご安心下さいね♥
＞……そう、そうなのだ！Ｔシャツの演出がわりとな！水着だけならそこまでなのだが。
な、なるほど……。参考にさせて頂きます。
時々はチラリズムというか、見せない格好からの見せる構図……で攻めてみるのも良さそうね……
＞グノーシア自白からの即凍結の流れは私も笑ってしまったな。
最初は駆け引きなのかな？と疑問に思いましたが別にそんなことはなかったですね、ふふ。
同じくジナ様も突然自白しだすトロール行為をしだしたり、
こちらはコメディではないですが本当に嘘のつけないタイプなのだなと感じさせられました。
第一印象悪い組も周回する度にちょこちょこイメージが変わっていくのが面白いところですね。
ラキオ様は状況証拠からばんばん疑念を持ってかかるタイプで、最初は感じが悪いですが
攻撃的スタイルなのですぐに投票でモテモテになってしまう打たれ弱い印象というか、
嫌いではない人物ではございますね。
私も確定事項からロジカルに断定して、カリスマの集団暴行で殴りつけていくスタイルが
ものすごく気持ちいいので…彼の気持ちに共感できるところは大きいです！
……はッ！？モモンガ様がおやすみえっちをお望みに！？
で、では、うろうろしつつも２往復程度できればいいな…という願望を持ちつつ、
是非ともお付き合いさせていただきますっ！
…………折角なので、抱き枕にしていただこうかと！
営業用とはいえ、モモンガ様にしか……ああいう表情はしません、ので……
なんだかプライベートな顔を撮られてしまった感覚ではございますが！！
冷える夜ですからナーベラルでたっぷり温まって頂きたいですね♥
うむ、構わんさ。むしろ時間ギリギリにすまないな。
＞ご安心下さいませ、モモンガ様！！殺します！！
モモンガ様が殺害の許可さえ下されば、私に近付く男は！皆！殺します！！
ナーベラルが勇ましすぎる上にファンを殺害するのはアイドル的にNGだからな！なんて攻撃的なアイドルなのだ。
新感覚殺害系アイドル！
＞な、なるほど……。参考にさせて頂きます。
時々はチラリズムというか、見せない格好からの見せる構図……で攻めてみるのも良さそうね……
その辺はわりと好きだな。水着なのにTシャツの捲りかたがえっちだしな！
いや、何を言ってるんだ！俺は！
＞最初は駆け引きなのかな？と疑問に思いましたが別にそんなことはなかったですね、ふふ。
同じくジナ様も突然自白しだすトロール行為をしだしたり、
こちらはコメディではないですが本当に嘘のつけないタイプなのだなと感じさせられました。
うむ、各々が性格に沿った動きをするのは基本的に変わらないからな。
第一印象悪い組の方が周回する度に印象は変わるな。難点はメインに関するシナリオが出るかはランダムなところか。
ラキオの彼は状況証拠からばんばん疑念を持ってかかる理論派タイプだからか、よく吊られてしまうな。
な、なるほど。ナーベラルのロジカルに断定して、カリスマの集団暴行で殴りつけていくスタイルに笑ってしまったな。
シナリオは綺麗なのでエンディングはおすすめだとも。
そこは無理しなくていい。なんなら私が軽くやってもいいしな♥
おお、抱き枕か。ではあのバニーでやるとしようか♥
なにか頬を赤らめたナーベラルはえっちだよな？水着、のようだが♥
こんな姿を俺以外に見せるとか許さないぞ！
(ゆっくりベッドにナーベラルを招くと支配者は全裸であるが、ナーベラルには営業用水着を纏わせている)
(青を基調としたそれはナーベラルってこんなに胸あったっけ？と思うほどに強調されていた)
(敢えて脱がすことはせず向かい合い、覆い被さるとキスからの首筋、胸へと降りていき軽く噛む)
(ゆっくり噛んで舐めて、水着をずらすと正常位で挿入する)
(熱くいきり立つ勃起を奥まで突き込んで子宮を押し上げる)
(そのままゆっくりカリで媚肉を掻き出すように引くいやらしい腰使い)
(今夜はゆっくりスローセックスな気分で攻めるのでした)
＞な、なるほど。ナーベラルのロジカルに断定して、カリスマの集団暴行で殴りつけていくスタイルに笑ってしまったな。
えへへ、案外個人のスタイルが出ますよね。
貴方は味方、貴方も味方、お前は敵。皆、こいつに投票しなさい。
……というストロングスタイルなので、よく噛まれます……
グノンガ様に首を噛まれるのでしたら歓迎なのですがー！
モモンガ様はどのようなステータス振りが多いのですか？
大変興味がございます！
というわけで、お話もそこそこにベッドへ移動しましょうね！
え、えーと…はい、まぁ…下着といいますか、水着といいますか……
バニーにしては露出が多いので……完全にナイトウェア…ですよね……
……モモンガ様、そうしてじーっと眺めているだけでよろしいのですか？
直接触れて、舐めて、突いて下さっても結構ですよ♥
あんッ…♥あ、んぅ……っ、生地の上からでも…
モモンガさまに…えへぇ…、乳首の位置、知られてしまっておりますね…♥
…はひッ、んん…！…ああぁァ♥お、おチンポ入って…きた…ぁ…♥
今夜はなんだかスローテンポでございますね、モモンガ様。
い、いえ…でも、これも…ぬるぬると亀頭がナカを掻きながら抜けていく心地ですとか、
お腹がっ…貴方様のカタチに広げられていく心地を…前後不覚にならずに堪能できますのでっ…
ナーベラルはゆっくりしたえっちも…好きなのですが…♥
といいますか、私もモモンガ様以外に発情した姿を見せたくはないのですがっ、
私は演技では色っぽい表情はできませんしっ、視線の先にはモモンガ様……
あるいはモモンガ様がそこにいらっしゃるイメージでお写真を見ていたような気がしますし！！
（頭に花飾り、大きな兎耳。肉感を強調するようなリングですとか）
（２つストラップのついたパンツですとか、柔らかい肌に食い込む工夫がある）
（太ももまで届くストッキングは水着風の生地でありながら）
（これで砂浜やプールを歩く事は考えられない。つまるところ、プライベート感を増幅）
（ナーベラルは着痩せする方ではあるのですが、そもそもモモンガ様の教育によって）
（胸もお尻も増量しており、こうして脱いでいる時はシュッとしたイメージからは離れている）
（無論、営業用サンプルとは多々異なる点があり、現在はカラダの刻印だったり）
（ピアスだったりがあるので、より眼の前の男性――――つまるところ）
（モモンガ様に媚びている感が強い。おヘソのピアスといい）
（乳房の先端を生地の裏から押し上げる勃起乳首やピアスの存在が）
（完全に対モモンガ様えっち衣装として昇華させているのである）
（首から点々と残る噛み跡が胸にも及び、ぞくぞくとカラダを震わせれば）
（広げた股の中央を野太く長いおチンポが行き来する）
（勢いはなくても、ゆっくりすすみ、奥に当たるとお尻ごと持ち上がるような心地）
（カリ高のおチンポが内襞を捲りながらずるずると引き抜いていくと）
（それだけで昇天してしまいそうな心地。快楽への一斉注目を命じられているようだ）
（軽く果ててしまうのですが、なんとか耐性で堪えて意識だけは落とさぬようにする）
（ほぼ局部しか隠せぬ面積の小ささなので、横にずらしただけでは）
（おヘソの下に浮かび上がる発光する淫紋は一切隠せず……というか、着ていても全開な程なので）
（モモンガ様に求められて、ベッドイン前からの欲情はモモンガ様にお見通しでした）
ううー、失態です！往復どころかッ、
おそらくナーベラルはうろうろしながらのご挨拶だけになってしまうかと思います！
で、でもっ、射精して頂けたらそれでいいのです！いいのですーっ♥
簡単で結構ですからね、モモンガ様！
あるいはおやすみのご挨拶だけでも頂ければ満足なので…。
このカラダではもう営業は無理だな！とピアスや刻印だけでは納得せず、
お腹や胸に火を押し付けて頂く執着を発揮なさるのもいいですけれどっ、
ふふ、モモンガ様のご判断でよろしくお願い致します。
＞えへへ、案外個人のスタイルが出ますよね。
貴方は味方、貴方も味方、お前は敵。皆、こいつに投票しなさい。
……というストロングスタイルなので、よく噛まれます……
グノンガ様に首を噛まれるのでしたら歓迎なのですがー！
まぁ目立つとそうなるよなー。フフ、そんな意図はなかったがナーベラルの強引さが見れてなにか嬉しくなるな。
そして図らずもナーベラルがラキオ、夕里子スタイルなのが好感がもてるな！
私はかわいげ、ステルスをあげて推理は自前でなんとかしていたな。グノーシア側だと厄介な方だと自覚はある。
オトメの彼女に近い形だろうか。
うむ、ナイトウェアだな♥俺以外にこんな顔を見せるとは許せんな？ナーベラル♥
フフ、俺に指示か？えらくなったものだな♥こんないやらしいカラダで隠せるわけないだろう？
こうして、ゆっくり突くとお前のナカの感触がわかるというのもあるが……俺を感じさせられるからな？
例えば、こんな風にとかな？乳首を攻められたら容易くイクもんな、ナーベラルは♥
フフ、つまり俺との逢瀬を想像して皆に見せつけていたのか？やらしいな♥
ほら、アクメスイッチを攻めてやると締め付けてきたな♥こうしてゆっくりしてから、速く突くと気持ちいいだろう♥
イクぞ、ナーベラル♥なかだしだ！受けとれ♥
(大きなウサギ耳に首もとの襟がとてもいやらしい)
(２つストラップのパンツはえっちさを際立たせるものであり、)
(片足のストッキングは脱がせ乱暴さを演出、着やせするナーベラルはさらにエロくなっていた)
(水着の上からでも浮いたピアスをつまんで乳首を引き出して、宣伝用のものよりとてもエロい)
(優しく噛みつきながらカリ高チンポで雌襞を捲りながら内側をかき混ぜて）
(刻印を手のひらで撫でながらその下のちんぽの感触をたっぷり感じさせて)
(乳首ピアスを引きながらのプレイは抱き枕ではできぬ過激でエロいもの)
(そのまま速度を速めればナーベラルの内側をかき混ぜて、一気に爆発するようにドクンドクン♥と中に叩きつけていく)
(燃え上がる快感を楽しみながら、葉巻に火をつけて一服するとナーベラルのお腹にそれを押しあてる)
(今夜もナーベラルの中にも外にも執着の証を刻むのでした)
気にするな、失態ではないさ。むしろナーベラルのリミットを越えてまで付き合わせているからな。
そしてうろうろナーベラル捕まえた♥
ではっ、たっぷり射精させてもらおうではないか！ナーベラル♥
今夜もありがとうな、それでは遠慮なくこのカラダではもう営業は無理だな！をさせてもらおう！ナーベラルは私のものだ！
さて、時間も過ぎているからな♥あとは軽く目を通してくれればそれでよい♥
今日もありがとう、ナーベラル♥最高だったぞ！ゆっくりやすむといい！
それと次回金曜日は私の方が12時前とかの戻りになると思うので伝えておこう。
おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ！
見届けさせて頂きました、モモンガさまー！
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
はー、はー…♥宣材のものよりも御見専用に調整された箇所を
丹念に攻めて頂く快感といったらありません……♥
ナーベラルはモモンガ様に乳首っ、噛んで頂きながら
おチンポで全身揺さぶられるのが大好きなのです♥きもちいいのでっ…♥
情報量の多いお腹周りを撫でたり、火傷させられたりするのも…ゾクゾクしてしまいますね♥
>>986
うろうろナーベラル捕まってしまいました！！
こ、これでは朝まで…モモンガ様に乱暴されてしまいますね……えへー♥
肩をちょっとはだけるだけでも噛み跡が連なっておりますし…
今のナーベラルはちょっとの露出すら許されぬ状況なのでございます。
一切肌を見せないので周囲には潔癖な印象を与えかねません……が、
事実はその真逆で…っ、い、淫乱マゾなので…脱げないだけ…という
モモンガ様の執着ビッシリなえっちに興奮いたしますね。
次回の逢瀬についてはかしこまりました！
それでは残念ですが今回はここまででございますっ！
おやすみなさいませ、モモンガさまー♥私も愛しておりますのでーっ♥ぎゅーっ♥
さて、ナーベラルを待つとしようか♥ゴホン、先日のナーベラルもとても可愛かったな。最高だ！
なにか肌を出させない、は私としても好きな要素だな。束縛系だが！
雑感だが色々始まり何から見るかと悩んでいるが、ひとまず薬屋のひとりごとは一区切りエピソードだな。
すれ違いというか、お互いに言葉足らずな別れをしつつ迎えに行ったが！いや、彼が迎えに行く経緯が面白いが。
彼女を大切に思いつつ、どうしたら喜ぶかを熟知しているのは面白いな。
迎えに行ったことより冬虫夏草に喜ばれるのは癪だろうが。
何にせよ、一区切りというか最終回みたいだが！まだまだ続くぞ！
とこんなところでナーベラルを待つとしよう。
(お部屋に戻るとローブのままこたつへ。まさか魔王の根城の最新部に行くと、こたつに入って待っているとは誰も思わないだろう)
(あー、寒いと言いながら手までいれてナーベラルを待つのでした)
おはようございます、モモンガ様。
大変遅くなってしまいました、申し訳ございません。
待ち合わせを勘違いしていたわけではないのですが……！
うう、お急ぎでお引越しの準備をさせて頂きたく存じますっ…
それと、お返事も作っておきますね
おはよう、ナーベラル♥
よい、気にすることはない。お前のそこを疑うことはないさ。
お前が遅れたと言うことはなにかあったのだろう。きにしなくていい。
フフ、すまないな。ではお願いしよう。
ゆっくりやってくれればいいからな？
ありがとうございます！……恐縮ですっ！
本来ならば貞淑だったり、潔癖と見られるような完全防護がされている理由が
全く逆の理由から来る……というところに強いギャップを感じますね。
モモンガ様にそんな調教をして頂いたという事実にドキドキいたします。
外廷勤務の前のエピソードでございますね。
ツンデレというわけではないのですが、やはり相手を想うがゆえに
手放してしまう葛藤ですとか、自分で選択したにも関わらずナーバスになったりと、
猫猫様のメンタルが妙に強く、そうそう動じない事もあってか、
壬氏様がこの作品におけるヒロインポジションだという巷の認識……合っているかと存じます！
……というわけでナーベラルもモモンガ様とこたつをご一緒させて頂きます！
（ナザリックの深く深く、玉座の間……よりも一階分上層）
（魔王の寝室といえば、伝説の武具や世界の秘密に関わるアイテムなどが）
（隠されていそうな雰囲気ではあるが、そこにはこたつがあった）
（そしてほのぼの魔王がぬくぬくとそれで暖を取っているという奇妙な光景である）
（しかし、実のところわりとこの場では日常風景なのです）
（勇者にも魔王にも日々の生活、習慣があるのだ）
（そして遅ればせながら、身分違いの恋を実らせたメイドがすすす…とこたつに近付くと）
（入口が四箇所あるにも関わらず、同じところを使用するのでした）
>>990
いつもご迷惑をおかけしております……
年が明けてお祭り気分も落ち着いたのか、下等生物がワラワラと……
地上での任務に時間を取られている状況ではございます。
……し、しかし！お引越しの準備はすぐなので大丈夫だろうと油断しておりましたが！
もう殆ど余裕がございません！
ですのでお返事をできるだけ早くご確認頂くように、
ひとつにまとめてお返事…というのは状況を考えながらとすることが多いのですが……
あと9回しか発言できないので！ご容赦くださいませ！
続けてテンプレートを貼り付けますので、ご確認いただこうと思います。
お待ちくださいませ。
フフ、完全防備のナーベラルの理由が…というのが刺さるところだな。
貞淑、潔癖としてされるものが本当の意味とは違うものをもつというのは最高だ。
さらに私がそんな風に調教した、というのがまたいいな。
うむ、壬氏の彼の選択はわからなくもない。そもそもに猫猫の彼女を引き込んだのも命令したから、だしな。
自由意思に任せたい、というのは一種の意思の尊重なのだが思う以上に彼女が下働きとして出来すぎているのが問題だな。
探偵役故か死体に動じたりせず、毒なんかにも抵抗はないしな。
手放しておいてナーバスになる、というのはわかるものだ。いや、別になにか含んでいるわけじゃないからな！！
猫猫の彼女を迎えに行く話はとても好きだな。
よしよし、来るがいい。
(魔王の寝室と言えば天蓋付きのベッドに鎧などが想像されるだろう)
(場合によっては隠し武器、なんかもイメージされるところだ)
(しかし魔王はこたつに入り、厳めしいローブを着てそこに入っていた)
(地下墳墓は適切な温度ではあるが、暖かいわけではない。アンデッドの癖に、といってはいけない)
(皮膚や肉がなくとも寒さとは感覚的なものなのだから)
(ナーベラルをお膝に乗せてひとつの入り口を二人で使い、ぬくぬくとするのでした)
フフフ、お互い様だとも。それにナーベラルも忙しい身だからな。そこは気にすることはない。
おお、そうか。では無理はせずに明日に回してもいいからな？立てるだけならば私がやっても構わないしな。
休みも終わって人の動きも活発になっているだろう。仕方ないところもある。
うむ、もちろん構わない。ナーベラルのやりやすいようにしていいからな？
／:::::::::/ /::,ｲ:::::::::::::', ',:::::::::::ヽ ､::＼＼､ _
／:::: . ／／:://::::::::::::::::', ' ､:::::::::::} ヽ::＼＞-- ､ , ////////
/:::::::::／／::::/ ｀＜__, '´_ ＿＿二二_ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー ､ , ///////////
｀ ､＿_ _ ィ＿ イ, '.:::::::::＼ ,, 'へヽ_ ．-‐''""､ ｀ ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -―//////////////
//＼/ヽ ＼＞-＜‐―‐ '":::::::::::::::::／ ／／＞ ´ / 、 `ｰ------ , ' ´ ///////////////
///// Ｖ 、＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ／＜／ ヽ ｜ , /l::::｀ ．＿_ , ' ////////////////
＼/////! ｀ ､｀ 、:::::::::::::::::::, ' ／/｀ヾ'､ ! 〕 /, '//,ﾄ､:::::::｀､ ／ /////////////////
ヽ/// ! ｀ 、 `ｰ― '' ／l, ‐z､/- _ } ( _ノ'///,人ﾉ ､:::::::::､ //////////////////
.三彡ﾉ//! ｀ ー―''''/´::: / ､_ﾉﾉ/三三≧ノﾉ'ｌ＝≧三彡'ノl ､:::::::::､ ,//////////////////
`ｰ‐''/// ｌ /:::::::/ / / /'≧三彡-､-､'､ //､Y´ l ､､::::::::､ l//////////////////
/////// ｌ /:::::::/ /ヾ/ノ-r{{⌒}} lﾉ_ >､ (ヽ,l l l ､ ､:::::::::､ ｌ//////////////////
///////｜ ,/:::::::::l 〈 ／ {|_,r≦'''´l￣ ｀ ＜ﾉ>､<ll l l ､ ､:::::::::::､ ｌ//////////////////
///////｜ /::::::::::::l/ / ,ノ―､--rr==z､r‐r‐rヽ,∧lﾉヽ l ､ ､:::::::::::::､ ヾ/////////////////
////////! / :::::::::::/l/ ヽ( ﾉ､ ヾ≦彡>＞､^ ヾ| ／l ､ ､:::::::::::::､ ヾ////////////////
////////, / :::::::::::/ /､ >＜｀ヽ＝ﾞｰ‐''＝≧､ノヽ,ﾉ ヽ l ､ ､:::::::::::::::､ ヾ///////////////
//////// /::::::::::::/ { Y { { ＞{{⌒}}､ l /} ／ / ､ ､::::::::::::::::､ ヾ/////////////
/////// /:::::::::::.ﾉ,勹 ､／＼>ｰ--＞-'ﾉﾌ´_ノ>､,l/ / ／／ｌ ､ ､::::::::::::::::::､ ヾ////////////
/////,'' /:::::, ' ノ { 〈 ￣￣l､＞､ ` ､ >,/ ／ K, l ､ ､::::::::::::::::::::､ ヾ//////////
////' /::::/ 〃 ノﾍヽヽ､＿_ ,ノ ヽ {＞ ．_`､ ﾍ,ﾍ l l, l ﾉ--- ､::::::::::::::::::::::::､
/／ ／::: / / ／ ＞ ．＿_ノ l l l{ } {/ l l l ノ ／ ､::::::::::::::::::::::::::､
想定通り……か。
ここは絶対にして偉大なる至高の御方が統括する地よ。
このナザリック地下大墳墓におけるルールは３つだけ。
・この場所は至高の存在である◆AINZ/uuOpg様と、そのメイド◆NABE/l/IX.のみが滞在を許される空間です。
・下等生物の立ち入りは禁止されているわ。お帰りはあちらです。
・至高の存在であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
＞ ゆっくり死んでいってね！！ ＜ ／〉
／l:::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣ ／ﾆ/
. /::::i::::::::l:::/l::::::l::::l:::l::::::::::l::::i ／ﾆニニニニニL>､
.. l::::::l:::::::::i':::l::::::l::::ｌ:::i::::::l::::l:::::i::::ｌ 'ﾆニニニニニニニ/Yﾊ
. ｌ::::::ｌ:::::::::l::::l::::::i::::l:::ｌ:::::l:::ﾘ:::::i:ノｉl {ﾆニニニニニﾆ／ ／{/
. l::::::!::::::::::::乂i:i:ハi:i:i:i:/ 八i:i:i Ⅵﾆニニニ＞ ´ ／ﾆl
ｌ:/_ノｌ:::::::::l ==＝ ==＝ Ⅵ｀ ｰ‐ ´ ,.ィi〔ﾆﾆ7
ﾉi:i ｌ::::::::l '" "' l ﾊ≧r≦ﾆ}}ニ}}ﾆ{ﾆ
i{l:::::::::', X ﾉ ヽﾆ}ﾆニﾘニﾘﾆ{ﾆﾉ
八i:i:i|〕､ _____, ,.イ ｀ ー--─ ´
【特に変更箇所などは……私のトリップくらいですし、さっと立てて参ります！】
もたついてしまいましたが、無事にご用意できました！
ご案内いたします、モモンガさま！
これで安心ですね。ふー、肩の荷が下りた気分でございます。
【◆AINZ/uuOpg】魔導王とふたりごと【◆NABE/l/IX.】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1705041281/
そして案内もご苦労だった。時間が差し迫っているようなら無理しなくていいからな？
ありがとうございます。
できれば新しく作った場所はすぐに使いたいという気持ちがございましたから、
ものすごくギリギリになってしまいましたね。
早め早めの行動が肝心だと痛感させられるものでございます。
あっ、いえっ、モモンガ様！違うのです！
余裕がないというのは、この元祖鍋処ももんがの残りスペースのお話でございます！
本日は多少前後する可能性があるという前提ですが、21時程度まで
是非ともお付き合いをして頂ければと思うのです！
今回のラストはどうしましょうか……
閉店作業を是非、店主である御身にお願いしたいとは考えておりますけれど！
イ:.::.::.::.::.::.＼＿ ＿
ﾉ:.::.::.::.〆￣ゞヽ ヾ λ τ亠干
/:.::.::.::.ノ 二几＿勹几兀匕弋ヽ
√ ￡ ∠￣乙 ＼＿＿＿ ⌒≠ゝ
丿／. . . ::::::::::::ｧーチ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ:.:.:.:乂:::＼:
／ τイ :ｧ==''.:.／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:＼:.:.:...＼:}:. }
/ ｿ. ノ ..:.〃 .:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.. `く
/. / /.:.:::/ / :}:.i:.:.:i:.:}:.:... ヽ .∨ .i‘，
│. . ..′i ::::/.: ..:.:.:.:/:.:.:.:.................... '..′..!..{. i.....:.:.:.:.:.i:∨ :.. i:..i
＼＿ i .:.{.:.::′.:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:/:.:.:.:|:.:}:.ﾄ:.:.:.: } :.l!:.i :.:.. |:i:|
| .:.:ア! .:.:.:.:.:.:}ﾊ--.――一/ァ:.:.:.:,'}:/|斗―十ﾉ}:.}:.:.:.:.},}:
/..| .:/i´| .:′i:.:.{ー-＜:.＿:メイﾉ:.:.//' }ﾉL:.斗ヒ 丁: 爪ﾉ′
/. }八 ､|..:i.:. i!::.| 不¨テぅ::示ﾐ´￣´′ ァヂ丁孑ん:!:.|
/.. . ..:.ヽi .:|:.: l!:..! 八 ト.:;;:夕 弋:;;nﾘﾉ 小:}: |
入.... ..:.:小 :!:.:.:.:.:i. ￣￣ ￣ 乂:ﾘ: i
＼ ..:. ∧i!:.､:.､:∨ /:/:/ ヽ /:/:/.ん:.//:
＼＿∧:.:ヽ:ﾄ:∨ 从:./}:/
丨:.::.:|:.≧:z┬＼ .ｲ:iイ ﾉ
│:.::.::j:.:.:::i.ト.}介x. `― イ i!::}
ﾉ:.::.:/ i!:.:.:.l:} ⌒ｰx.≧ . _,≦:. . i!::}
ノ:.::.:/ }:.:.:_:lノ ､ ‘ﾟ,ヽ. ｀爪,， {､:.i!::}
ヾヽ_ノ／ 斗≦ |.:..:..l! ＼ ⌒i/´'’ ﾉ ≧i!::}
. ,..-一＜ .√ |.:..:.l! ＼ { / レコ:... .:.. ヽ
. /.....::::....V..::::乂_ ≧┬＼ 丶 _ァ≦ミﾏx 弓::....:::::::..ハ
. 〃....::::::::....V.::::::::入 れ.[iﾊト]ζ勹 , フ:::::::}::::::::::.... }ｿ
鍋処ももんがを数ヶ月に渡りご愛顧頂きありがとうございました。
またいつか３号店でお会いしましょう。
フフフ、そうだな。やはり我々の場所としてすぐに使いたいというのはわかるとも！
なに、そう気にすることもないさ。むしろぴったりだしな。かなりうまくいったといってもいい。
おお、そうだったか。ならばよかった。てっきりナーベラルの時間の余裕かとな。
もちろん大丈夫だとも♥こちらこそよろしくおねがいしようではないか。
うむ、私もそのつもりだった。任せておくといい♥閉店作業は店主のつとめだからな！
ではやはり締め括りはこうでなくてはな！
鍋処ももんがは新店舗へ移転するぞ！
ご愛顧ありがとうございました。またの店舗に期待せよ！
------ ___
ィi〔i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト<i:i:i:i:ヽ
. : ´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:i＼i:i:i:i'，
/i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i:Vi∧i:i:ｉ}
':i:i:i:i:/i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:iﾊi:i:i:i:i:ｉ:|i:i:i:}i:i:ｉ}
ｉ:i:i:i:/}i:i:i:i:||i:i:i:i:i:i:i/}i:i:i:i:i:| }i:i:i:i:i:i:|i:i:i:}∧}
|i:i:i:{ 乂i:i:ハi:i:i:i:/ 八i:i:i:i}/i:i:i:i:ｉ:ｉ:}i:i:i:}/∧
}i:i:i:{ ==＝ ⌒^ ＝==/i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:}//∧
,:i:i:i:i乂, , , , /i:i:i:i:i:i:i:ﾊi:i:i/////〉
/イi:i{⌒ _＿__ ノイi:i:i:i:i:/ }i:i/>､/／
|i:人 ` ｰ ´ }i:i:i:i:i/_ノｲﾊi:i:|
八i:i:i|〕ｉト _＿___ ﾉi:i:i:/=「i:iV∧i:|
〔_.ヽ{ . ￣￣￣￣￣￣￣￣ i:i:i:iV∧|
（￣￣￣￣ι￣￣￣￣ }i:i:i:ｉ:V/|
（ ι .:.:.: }i:i:i:i:i:i:ｉ:| ｸﾞﾂｸﾞﾂ
（＿＿＿＿＿＿.:::.:.:.:..:.:.:.ﾉi:iハi:i:i:|
＼＿＿＿ ＿＿＿＿＿／ . 乂i{
＿＿＿〔 从从从从从从 〕＿ ⌒＼
| 【○】 |
|＿＿＿＿ . } ＿＿＿＿＿＿_|