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【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまキングダム【◆NABE/fWh2E】
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富、名声、力、この世の全てを手に入れた男、魔導王アインズ・ウール・ゴウン。
彼の気まぐれに放った一言は配下達をすきすきアインズさまキングダムへ駆り立てた。
「私の財宝か?欲しければくれてやる。えっ、違うの?」
配下達は寵愛を目指し、夢を追い続ける。世は正にすきすきアインズさま時代!
ここは絶対にして偉大なる至高の御方を称える国よ。
このすきすきアインズさまキングダムにおけるルールは3つ。
・この王城はナザリックの王である◆AINZ/uuOpg様と、妃である◆NABE/fWh2Eのみが滞在を許される空間です。
・下等生ぶ……人間の入城は禁止されています。デスナイトに生まれ変わってから出直してきなさい。
・至高の御方であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。
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これまでの歩みを記しておくわ。
【◆AINZ/uuOpg】ナザリック地下大墳墓第二十階層【◆NABE/fWh2E】
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【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまルーム【◆NABE/fWh2E】
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【◆AINZ/uuOpg】この至高なる御方に喝采を!12th【◆NABE.Mrr2】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1537600476/
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ナーベラル一番乗りでございます!これですか?麦わら帽子でございます。
ナベナベの実の鍋人間として、常に御身の調理器具としてお側にお仕えしたく存じます。
とうとう建国されましたすきすきアインズさまキングダム。
この王国は御身への愛、そして御身からの愛により、しあわせいっぱいの場所でございます。
魔導王の妃に、私はなる!!
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}ト、 ヽY ノ{トI
圦_>j{<_ノ_〉
ト}`(ハ ´〈イ^
〈ト{YYYケlノ
|\Υ//|
_ィ\二....ヽ[
_, -':::/lレ'二ヽl:: !`. ‐‐-__
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ヽ : : ::l / : ::::::: l ::::ヽ:::::: !:::::::::::::::::: !::::: ヽ
麦わら帽子が良く似合うな。ナーベラル、可愛いぞ。
ナベナベの実ありそうだ。超能力系か、なにか覚醒したら強くなりそうだ。
ゴホン、少し照れるがお前をたくさん愛することを誓うよ。
愛しているぞ、ナーベラル♥
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ということで新居だ!お待たせ、ナーベラル♥
さぁ、えっちだ!新居えっちだ。ナーベラル♥
なんでも言うがいい。どんなリクエストでも答えさせてもらおう。
私とどんなえっちがしたいのだ!さぁさぁさぁ!
………すまない、興奮した。ちょっと落ち着かねばな。
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移動してまいりました!
……モモンガ様はやっぱりタキシードがお似合いになりますね。
ここに建国も成し遂げましたから、後はゆっくりとお話をして過ごしましょう!
というわけで足跡を残しておくのを忘れましたのでまずはそれだけ……
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……ううう、移動早々やらかしをしてしまいました……!
むむー!とんだぽんこつでございます!大変失礼いたしました!
近日中に名札変えをいたしますのでよろしくお願いいたします……
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>>5
えへへ、モモンガ様!とってもやる気でございますね!
み、見ての通り、ちょっぴりナーベラルは先日の疲れを少々引きずっているようです。
焦らすわけではございませんが!!少しだけ休憩を頂きたく存じます。
その間にシたいえっちも考えてまいりますね。30分ほど頂きます……
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>>6-7
やはりこういった場ではタキシードだな!お前に手を差しのべるのなら余計にな。
素晴らしい建国だったぞ。それと、フフ、いやそういうところも可愛らしい。
ぽんこつなんてことはないぞ、とても可愛いではないか。私は好きだぞ。
変更の件は了解したとも。私もやりかねないしな。
>>8
うむ、お前を前にするとやはりな♥今日は特になのだ。
無理は良くないとも、ゆっくり休みながらのんびりとしようではないか。
うむうむ、のんびりでいいからな。膝枕してやろう!のんびりと考えるといいとも♥
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>>9
大変お待たせしました、モモンガ様。
素晴らしい建国…というのもなんだか物凄いパワーワードでございますね、フフ。
うっかりが多くて申し訳ございません。私ときたらどうしてこんなにツメが甘いのでしょうか!
ううー、今は貴方様のお言葉だけが私の救いでございます。
こんなところで悪用もされないでしょうが、どうしても気になってしまいますので
只今大急ぎで新しい識別符を探しております。
移動する度に引っ越しえっちをしておりましたからね。
で、では……今回は御身のお膝を…膝枕という形でお借りいたします。
(ソファに寝転ぶと、モモンガ様のお腹におでこを当てて丸くなるナーベラルです)
…………整いました!!
えっと……モモンガ様。本日は……ちょっぴり、いけないコト、してしまいたい気分なのでございます。
やはり禁忌を犯す事にこそ背徳的な興奮を感じるものですから、
皆に内緒で…人目を忍んでのえっちがしたく存じます!
ちょうど私に対し、アルベド様から司令を仰せつかっている状態で、
何度も<伝言>が私宛に飛ばされているにもかかわらず、
その応答を御身が口頭で拒否を指示しながらえっちに耽るというのはいかがでしょうか!
ナザリックの中でも外でも結構です!
事後の言い訳も、モモンガ様からの火急のご用件だったとすれば問題はないですし。
あちこち場所を変え、体位を変え、モモンガ様にナーベラルをお使い頂きたいな…と思います。
つきましては――――その、羞恥を煽るような感じのシチュを多く希望したく存じます。
例えば、ですね……人間達の街では大衆浴場などがあるでしょうから、
そういった場所に<透明化>を使用して、性に飢えた下等生物達がひしめき合う中、
口の中に御身が指を突っ込んで黙らせながら犯して頂いたりですとか……はい。
<透明化>なので、あくまで音やあまりにも不自然な気配などは悟られてしまいます。
酒場と併設の宿などで、トイレに籠もってえっちしつつ、
迷惑にも順番待ちの下等生物に何度もノックされながら続けるのもいいですね。
ナザリックの中とは違い、壁が薄いので音や匂いでそれとなく察せられてしまうでしょうが。
他にも、その……る街を出てすぐの街道などで、木陰に潜み、
すぐ側を通る馬車ですとか、商団などが歩いていくのを見守りつつも、
ギリギリのところまで出ていったりの度胸試しのような感じも…よろしいかと。はい。
格好は是非とも首輪とそれをつなぐ鎖……
そ、そして、ですね…!モモンガ様的には絶対に見つかるつもりもなく、
万が一があっても<記憶操作>などで目撃者をゼロにする想定ながら、
私にはあくまで臨場感ある体験をさせるべく、それを内緒にしたまま……
カラダに落書きや、木板などを持たせて……あの……好き好んで目撃者に犯して頂くのが悦びであるマゾ…という意思表示させて頂ければと!
アルベド様からの<伝言>による干渉が多めでしたらナザリック内部多めで、
ドキドキのスリルを重視するのであればお外に出かけましょう。
……な、なんでもかんでもやりたい放題をするならば箱庭がいいと思います……♥
お前が騒ぐから見つかってしまったではないか、とモモンガ様に詰られ、
「約束通り目撃者全員に一回ずつ中出しして貰おうな。ああ、しかしこれはざっと見積もっても100人くらいはいるな……」
と、ハードに凌辱して頂く流れもありでございます。……射精する時だけ挿入して……、というのをざっと割愛して行って頂く形がよろしいかと。
い、いかがいたしましょうか!妄想を続ける内にですね、ナーベラルは
首輪をつけて無理矢理反抗的な犬を躾けるように引きずっていって頂きたい気分になってきたのですが!
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>>10
いいや、ゆっくり休めたか?のんびりでいいとも。
フフ、私もはじめて使ったな。素晴らしい建国…とんでもないパワーワードだな!
いいのだ、ナーベラル。完璧なものなどいない、むしろお前の可愛らしいところが見れるのが私は好きだよ。
うむうむ、まぁこの辺は気持ちの問題もあるしな。その辺は気にしなくていい、ゆっくりでいいとも。
新しい識別符も楽しみにしているよ。我々の日々にとってどんなものも喜びだ。
フフ、思い出とはこんな風に様々なことが渦巻くものなのだとも。
そうだな、こういう定番はいつからそうなのか忘れるほどだがいつしかなくてはなくてはならなくなる。
よしよし、フフ…猫、というかウサギみたいだな。
(お腹におでこを当てるナーベラルの頭をよしよしと撫でて、のんびりと過ごすのでした)
………フフ、整いました!と顔を上げるナーベラルがなにかかわいいな。
ほぉ、いけないコトか。なにかこういう誘いがそれだけで興奮するものだな。
フム…人目を忍んでのえっちか。いいとも!
アルベドからの指令をか、そうであれば<伝言>が何度も来るだろう。
つまりアルベドに隠れてのえっちということだな。
アルベドの指示だけは届くからそれを聞きながら、ということだな。
フフ……アルベドに隠れながらえっちしたいということか。
いいとも…そうだな。折角だしナザリックの中でも外でするか。
後日私がアルベドに言ってもいいし、私が<伝言>に答えても良いしな。
ほぉ、ナーベラルも変態だな。大衆浴場か、いいではないか。
多くのニンゲンが闊歩するところでしてやろう。
ローマのように浴場を発達させたエ・ランテルや帝国は浴場が発達している、というものでもいいしな。
<透明化>を使いながらして、女の声がしなかったか?と悟られたり、それに興奮されたりもいいな。
湯船でしてパチャパチャと音をさせるのも悪くないだろう。
トイレで、というのもいいな。ドアを何度もノックをされても出なかったり、ドアを開けたら誰もいなかったり幽霊だと騒ぎになったりな。
街道などでもいいな。フフ、解放感溢れるセックスがしたいということか。
えっちだな!ナーベラルは♥
格好は首輪と鎖だな。フフ、あとは全裸かな。いやらしいぞ、ナーベラル♥
まぁ私からすれば<記憶操作>などで目撃者をなくせるし、<時間停止>をしてから気絶させても良いしな。
ナーベラルにはもちろん内緒だとも♥
お前に見られることが何よりの喜びな露出狂のマゾだと教え込んで悦ばせてやる♥
悩ましいところだな、罰ゲームも含めたら外だろうか。
目撃者に輪姦はいいな、もちろん全員私だ!
手や口でしても射精は中、というのも道具感が強まっていいな。
フフ、もちろん構わない。ではお前の鎖を無理矢理引いてナザリック外でやるとしよう。
反抗するお前にたっぷり教え込んでやるぞ♥
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>>11
では詳細なお返事は次に回させて頂きます!
ひとまずはですね、お外でしたらアルベド様からのご連絡はフレーバー程度でよろしいかと!
簡単で結構ですので、導入をお願いしてもよろしいでしょうか?
それに続いて肉付けさせていただきますので。
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>>11
ありがとうございました、モモンガ様!
ちょっぴり疲労を溜め込んでいたようで、注意力散漫になっていたようです…
むむ…わりと長く使っておりましたのでお気に入りだったのですが!
それでも過去は振り返らずに新しいものを見つけるしかございませんね!
こういったそそっかしさすら受け入れて良き思い出と消化して下さる御身の懐の深さあってのものではございますが。
まぁ、えっと…そうですね、<伝言>はアレです!通話のようなものだと解釈しておりますので……
……つ、つまるところ、所謂鬼電がかかってきているにも関わらず、
それを取らずにセックスに夢中になっているという恥知らずな状況でございますね!
本来ならば許されることではございませんがっ、
声を出すと見つかってしまいますので、応答したくてもできないのです!
無詠唱化を利用すれば話さずともできますが……えっと、集中しなければなりませんのでそれはそれ…ということで。
欲情ですとかトイレですとか、すぐそばに気配を感じられる場所ではですね、
確かにえっちしているのを感じ取られても、それが誰かはわからない…というところが大きいですね。
……えっと、類似した心境で例えれば、顔を隠して裸だけを撮影し、不特定多数に見られている状況にも近いでしょうか。
>格好は首輪と鎖だな。フフ、あとは全裸かな。いやらしいぞ、ナーベラル♥
へ、変態の露出狂で申し訳ございません…♥
今回はえっちの痕跡を全て余さず詳らかにしたいので、着衣は非推奨でございますが……
足元だけブーツやソックスを残したり、腕にだけグローブをつけた逆バニー的スタイルでもよろしいかと。
目撃者に対する処置などは最終手段ですので、
モモンガ様が許せる範囲での対処をよろしくお願いいたします。
記憶を消しても駄目なものは駄目!ということであれば、やはり性癖実験場である箱庭を有効活用すべきですしね。
私としてもモモンガ様だけをお相手に、際限無しに羞恥や露出を体験できますから……
箱庭でのえっちは好ましく思っているのはございます。
簡単に…こんなところでしょうか!
アクシデントから始まって時間を押してしまいましたが、よろしくお願いいたします!
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>>12-13
うむ、わかった。そうだな、アルベドからの<伝言>はフレーバーのひとつとしておこう。
無理はよくないぞ、ナーベラル♥のんびりでいいからな?
なに、私のような不死の王を除けば変化せぬものはない。そして変化するからこそ得る者があるのだとも。
良いではないか、油断とはつまるところ安堵だ。それほどお前が私の前でリラックスしていると言うのは嬉しいことだとも。
うむ、まぁ確かにそうだな。しかも上司から鬼電がかかっているのにという状況だな!
まぁそのへんは仕方ない、声を出せぬ状況なのだとあとで説明しておこう。バレバレではあるが!
つまるところエッチのためのフレーバーとしては悪くないどころかかなりそそるものだな!
フム、それはあるな。トイレ等はある種の公共の個室だからな。気配を感じても誰かはわからない。
ある種の境目と言える。あぁ、なるほど、フフ…シチュエーション的に嫌いではないぞ?顔を仮面などで隠しているが下はというのもな。
>へ、変態の露出狂で申し訳ございません…♥
今回はえっちの痕跡を全て余さず詳らかにしたいので、着衣は非推奨でございますが……
足元だけブーツやソックスを残したり、腕にだけグローブをつけた逆バニー的スタイルでもよろしいかと。
すっかりナーベラルな好みを理解されている気がする!?
裸なのにブーツやソックスってえっちだよな。風呂では全裸になるがそれでお願いするとしよう!
うむ、わかった。まぁ基本はバレない様にしていくとしよう。
では箱庭で行くとしよう。バレないとおしおきの輪姦も出来ないしな♥
たまにはこんな破滅も悪くあるまい。いや、気にするな。では移らせてもらおう。
少し待っていてくれ。
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フッ……ふう、あまり声を出すなよ。ナーベラル♥バレてしまうぞ。
男湯に女が入るなど犯されても文句は言えないからな♥
あぁ、それとも犯されたいか?目撃者はお前のカラダで黙らせるとしよう。
犯してもらう、という意味だぞ♥最近は俺一人ですることも多いしな。
前みたいにまたむちゃくちゃに回されたいだろう?どうなのだ?
(そこは箱庭のエ・ランテル。街の片隅に用意した公衆浴場、そこは洋風の風呂であり簡素なものではあるが人気を博していた)
(中は石造り、日の光はわずかで薄暗いが魔法の光でぼんやりと照らされていた)
(風呂は大小五つほど、電気風呂や泡風呂、普通の風呂とバリエーションはあまりないがこの世界では珍しいものだ)
(その片隅、壁に手を着かせてナーベラルを後ろからハメ倒す)
(支配者もナーベラルも<透明化>しているため見えないが、パンッパンッ♥と肉を打つ音が聞こえていた)
(しかし浴場は人も多く話し声が木霊しており、その音は誰の耳にも届かない)
(ナーベラルも支配者も全裸でありながら、彼女の首には首輪、そしてそれを繋ぐ鎖があった)
(鎖を引けばナーベラルの背が反り返り、より深くチンポが入り子宮を突き刺す)
(一人分離れたところには屈強な男が湯船に浸かっているが気づいていない)
(まさか真横で魔導王と美姫ナーベがセックスしているなど思いもしないだろう)
【待たせた、それではお願いするとしよう】
【一応、今日で終わらせるならば次で湯船を区切り、トイレ、トイレの区切りと考えている】
【がまぁあくまで今日で終わるなら、程度のものなので気にしないでくれ】
【ではよろしくお願いするぞ!】
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>>15
んッ…♥…ふッ…、う…っ……♥
は…ぁァ…、も、申し訳ございません…。が、我慢しているのですが…どうしても声が…抑えきれなくて…っ…
か、下等生物などに犯されるなど…まっぴらごめんでございます…っ…、から…集中、して……あッ…♥
――――ッ♥♥…んぁっ、ん…!…はひっ…、いぃッ…、モモンガさまっ…、イッて…っ…イッてます…ッ…♥
だめっ…ぇ…だめ、っ……す、少し、加減をしてくださッ……ああぁンッ♥あんっ♥は、ァ…っ…あンンっ♥
イ…く……っ♥イくイくイくうぅ♥…き、聞こえ…ちゃうぅ…っ…、まっへ……、まっ…あッ、んんん……へえぇぇッ♥はへぇぇ♥
(スパリゾートナザリックは常に魔法やスライムを用いて清潔に管理されている為)
(この街で入る大衆浴場に訪れたナーベラルの第一声は「汚い」であった)
(下等生物達と同じ湯に浸かるなど、例えるのならば蛆の湧いた湯に浸かるようなもの。正気の沙汰ではない)
(しかしながら、至高の御方がご入浴なさるのであれば…とついていった次第だ)
(……まさか、入浴だけでなく調教が始まるのは完全に想定外であり、下等生物らしく男女の区別のない……混浴かと思っていたが)
(男女別に分けられていた上に、下等生物のオス達がひしめく地獄のような場所に連れてこられるとは思ってもみなかった)
(最初こそ眉をひくつかせ、嫌悪感を隠すことない表情であり、カラダを隠せぬこの状況では<透明化>だけが頼り)
(例え思慕を寄せるモモンガ様相手とはいえ、ムードは最悪。いかに我慢弱いとはいえ、耐えきれる手はずだった……が)
(雑魚まんこたる所以は、いつでもどこでも好きなだけ……おチンポを与えられれば発情は当たり前)
(とっくに慣れたはずの刺激でさえ容易く果ててしまう、道具扱いに最適のカラダだから、なのである)
(愛撫も無しに濡らした陰裂は、この特異でスリリングな状況に少なからず興奮を覚えていた証明であり)
(いざセックスが始まると、片手を壁につきながらどうにか口元を抑え込んで声を我慢する程度にスイッチが入れられてしまった)
(首輪が嵌められ、反抗する意思を許されない奴隷や家畜のような状況に置かれているのもマゾ心を刺激した)
(しかもそれを使って苦悶させながら、お尻を押し潰すように腰を叩きつけてくる激しい抽挿)
(それに一手間違えれば即座に、彼の為だけの肉便器たるカラダは下等生物に凌辱という憂き目に遭うだろう)
(不快極まりないはずなのに、破滅と紙一重のこの状況に酷く肉体は熱く滾り、ぽたぽたと股を伝って床に落ちる愛蜜は洪水にも近い)
(それだけの前兆があれば、彼も即イキからの連続絶頂ですぐにボロを出すのは予定調和であったに違いない)
(最初こそ囁き声でどうにか指と指の隙間から荒い吐息と共に加減を懇願するのみであったが)
(いよいよ口元を抑えて音量が絞られているとはいえ、喘ぎ声を我慢できなくなった)
(びくびくとカラダを仰け反らせて、撒き散らした潮が壁を打つ)
(艶っぽく、そして欲情だからこそ妙に響く嬌声。幸運があれば同じタイミングで大きな物音でも被さるだろうが)
(何分、最初の絶頂から声が大きい。これでバレなければ、何かしらの作為が働いているとしか思えない状況であった)
【ありがとうございます!よろしくお願い致します!】
【え、えっと…もちろん凍結は歓迎でございます!…折角のモモンガ様とのお出掛けえっちですからね!】
【しっかりおいしいところを摘んでいかなくては勿体ありません!】
【……ま、まさか…あの…いきなり、犯されたり…しませんよね……♥】
【歩みが遅くて申し訳ございませんが、あと数往復程度…お付き合い下さいませ】
-
>>16
ほぉ、これで我慢しているのか?私はバレたいのかと思ったぞ?
フフ、その意気だ。しっかりカラダを使え、そんなに締め付けては声が隠せないのではないか?ナーベラル♥
ぽんぽんイキおって、そんなに声を上げては丸聞こえではないか。
さては犯されたくてわざとしているのだな?この変態め♥やはりお前は露出大好きな淫乱マゾではないか!
イッてるところを見られたいとは度しがたい淫乱だな。こんな風にされてるところを見られたいのだろう!
ほら、イけ♥イッてしまえ!私も射精するぞ!
『ナーベラル、今いいかしら?昨日頼んでいたエ・ランテルの周辺の貴族の動きだけど現在の詳細な位置を報告してちょうだい』
(スパリゾートナザリックをモデルにしてはいるが、あまり似せてはバレる危険性もある)
(そのためかなりレベルは落としており、ナザリックがまさにスパリゾートならばこちらは囚人の風呂と言ってもいい)
(しかしこの時代に風呂があるだけで別格と言える。つまるところ、この風呂はそういう意味でも贅沢品だ)
(そしてナザリックをモデルにしていることと、ナーベラルの羞恥心を煽るためしっかり男女別の湯船だ)
(ナーベラルの反応は予想通りであり、だからこそ良いとも言えた)
(嫌悪感たっぷりの表情、それはたった一度挿入しただけで崩れる)
(それがまた堪らない。ナーベラルはすぐに淫らな声を上げる。そうしたのは自分だ、というのもまた興奮に拍車をかけた)
(浴場の片隅でこれほどの美女を好きに犯す、それが非日常的であり殊更に興奮させられる)
(まさに道具と言った様相で鎖を引いて奥深くに突き立てていく)
(いきりたつチンポはまさに肉塊と言った形でナーベラルの最奥を突き上げる)
(愛撫すら必要とせず、口元を押さえるナーベラルをまさに犯すと言った様相が堪らなく興奮させられる)
(腰使いは激しく、パンパンっ♥パンパン♥と打ちならされ、手を上げるとパンッ♥と白磁のような肌に掌を落とす)
(近くの男は波打つ湯船に少し疑問を抱いたようにこちらを見る)
(が、当然そこにはなにもない。気のせいかと顔を横にふる。もちろん住民はスケルトンなので気づくことはない)
(ナーベラルを他人に抱かせるなどあり得ないが、擬似的とはいえそれは支配者としても興奮するものだ)
(そのため腰使いはいつもより激しく、ナーベラルを容赦なく突き上げる)
(喘ぎが完全に解放されれば、男は訝しげにこちらを見るがそこにはなにもない)
(どこか別のところかと首をかしげる。声はしても姿がない、人はやはり眼に見たものを信じる)
(姿を表さなければ声だけでは真実にはたどり着かないのだろう)
(支配者もまたバレてもいいと荒々しくつき回し、子宮を亀頭で押し上げると
ビュウウウウウゥ♥と熱く精液を叩き込む)
(その興奮は目の眩むような快感であり、その量は容易くナーベラルの奥を征服し溢れていく)
(ボタボタと湯船を汚しながら、快楽の絶頂に浸っていれば不意にナーベラルに聞こえる声)
(それは直轄の上司であるアルベドであり、内容もまた真面目な任務についてのもの)
(それを聞きながら支配者はもちろん止まらない。休憩時間だったとばかりに射精を終えるとまた動き出すのだった)
【うむ、こちらこそよろしく頼む。フフ、折角だしな。では少しゆっくり楽しむとしよう】
【今夜で終わらずともいいだろう。犯すのも含めてのんびりやらせてもらおうではないか】
【歩みが遅いなんてことはないさ。早ければいいわけでもない。私ものんびりやらせてもらう】
【楽しむとしもうではないか♥】
-
【はーッ♥ハァーッ…♥あ、ありがとうございますぅ、モモンガさまぁ…♥】
【こ、これ!完全に露見させようとしてますよね!!】
【いえ、基本的に下等生物からアクションがあればそれは御身という予定調和なのですが】
【……い、意地悪されますと…やはり気分高まるものがございます、ね…♥】
【見えないのをいい事に、もっと酷いこと…シてほしい…♥…と、あの、欲張りになってしまうのを感じます…】
【妄想ばかり膨らんできて大変でございます!これはいけませんね!!】
【すぐに続きを…!と思うのですが、そろそろ時間前ですので、ここで凍結をお願いしたく存じます】
【少しだけお話をしておやすみの流れといきましょう!】
-
>>18
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥フフ、そんなことはないさ。私としてもバレぬならその方が良いしな!】
【それはもちろんだ!ナーベラルは抱かせない!俺だけが抱いていいのだ!】
【なのでまぁこんな形なのだがバレたら一時的に眠らせるなりして後で集める形としよう】
【不可視プレイも初期からあったと記憶してるがやはり何度してもたまらぬものだ】
【その時その時でやはり違う顔を見せてくれるしな。とても好きだ】
【いいではないか!欲張りで!むしろ遠慮などするな。たくさんいってほしい】
【うむ、腰を据えてやるならば頃合いだろう。そしてその、書き込めてなくて際になってしまった!】
【む、むりなくでいい。おやすみ前に話せれば嬉しいぞ!】
-
>>19
【我々の関係にスパイスとなるような余人の存在も、
全ては支配者の掌の上……というわけでございますね。ふふ。
いつも思うのですが、箱庭という舞台はナーベラルを思う存分弄ぶ為の専用の場所という謳い文句でこそございますが、
その実態は……モモンガ様がおもてなしして下さるアトラクションのようでございます。
えへへ…、ナーベラルもきちんと御身の頑張りに対して満足な反応をお返しできていたらいいのですが♥
……え、えっと…あの。ちょっぴり恥ずかしいのですが……
……<透明化>の最中に、あの……背面駅弁で…抽挿しているところを
下等生物の前に見せつけるようなカタチ…で……えっち、したいのですが……♥
あッ、えっと…その、できればで結構ですので!!別にモモンガ様に激しくされたらお漏らしを引っ掛けたりとかしませんからね!はい!
…と、このように強欲にマゾ嗜好ばかり盛り上がってしまうのでございます!!
御身の攻め手のご参考になれば……という思いもございますが、まぁ、えっと……性癖…ですね…♥はい。
ではナーベラルはうろうろしてまいりますので、ご挨拶だけしまして今夜はおやすみとしましょうか。
今日も楽しい時間が過ごせてナーベラルはとても嬉しいです♥
明日も18時くらいまでとはなりますが…えっちしましょうね…♥】
-
>>20
【まぁ我々の場合、基本的に他人の付け入る隙はないからな。しかしスパイスとしては必要だと言える。
私がナーベラルを犯すためにわざわざあつらえたものだとも。しかしまぁその実態は確かにそうだ。
命じているところもあるが、基本的に私のプロデュースではあるしな!
フフ、楽しませてもらっているさ。それにお前にたいして頑張った、とは思わない。好きでしているしな。
ほぉ、なるほど。背面駅弁での抽挿見せつけか。いいとも、そういうのを聞かせてもらえるととても嬉しいぞ
強欲なんてことはないさ。むしろお前を染め上げたようで私は興奮するのだぞ?
そう、ナーベラルの好みを聞くことでわたしとしてもこういうのがいいのだろ?と攻め手が増えるしな。
つまりはWin-Winというやつだとも。
うろうろナーベラルつかまえた♥ぎゅー♥
もういい時間だしな。ゆっくり休むといい。フフ、それはいい知らせだ。
楽しみにしているぞ!今日も楽しい時間をありがとう、ナーベラル♥】
-
>>21
モモンガ様!今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
まさにモモンガPでございますね、えへへ。
ナーベラルを貴方様に相応しい…マ、マゾメイドとして躾けて下さるその手腕、お見事でございます。
さて、まだまだお話したい事はあるのですが、もうちょっと…と思った時点でストップをかけませんと、
私はいつまでもモモンガさまべったりで何もできなくなってしまいますので、
名残惜しいですが今夜はここまでにしておきたく存じます。
モモンガ様にも捕獲されてしまいましたからね♥
それではおやすみなさいませ、モモンガさま♥愛しておりますっ♥ちゅーっ♥
-
>>22
こちらこそありがとう、ナーベラル♥モモンガPはなにかこうしっくりくるな。
居てもおかしくない。そんな感じがする!
うむ、私好みの淫乱マゾメイドに仕立て上げてやるからな。覚悟するがいい!
フフ、眠らなくてはいけないのに寝たくないと言う子供のようでかわいいぞ。ナーベラル♥
お前のそういう自立したところはとても好きであり、そうあろうとすることが素晴らしいのだ。
うむ、ゆっくり休むのだぞ。しっかり抱き締めていてやるからな!
おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ!ちゅぅー♥
-
はあ…はぁ…ほら、また気絶したのか起きろ。ナーベラル♥
まったく……感度がいいのは良いことだがあげすぎたか……しかしまぁさすがに頃合いだな。
これで区切りだ、しっかり起きろ。ナーベラル♥
お前の中に注いでやる!ほら、お礼はどうした!しっかり感謝してザーメンを受け取るがいい!
(今朝のナーベラルはバニーガール、カジノリゾートナザリックでディーラーをする時の衣装だ)
(燕尾服のような上着は捲りあげられ、網タイツは局部が破られそこにしっかり挿入されていた)
(ナーベラルは四つん這いから崩れ、お尻だけを突き出す形で失神していた)
(そんなナーベラルを背後から突き上げる支配者はバスローブを羽織り、葉巻を咥える)
(一服に適した姿でナーベラルの子宮を押し上げたまま葉巻をふかす)
(のんびり紫煙を燻らせると休憩は終わりとばかりにナーベラルのお尻でもみ消して)
(痛みにより覚醒したナーベラルをまずは、とばかりに快楽の嵐で満たしていき)
(荒々しく突き回し最奥で快楽を溜め込むと、それを一気に解き放ち、ドクンッドクンッ♥と叩きつける)
(弾けるような快感を放ちながら、網タイツ越しのお尻を叩いていやらしく腰を振らせることを忘れさせなかった)
-
【おはようございます、モモンガ様!無用にお待たせして申し訳ございません】
【ごめんなさい!……お返事…作ります!】
-
【おはよう、ナーベラル♥無用なんてことはないとも】
【よく戻ったな。ゆっくりでよい、お前のペースで構わないからな?】
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>>24
…ッ、あ゛……♥…んぇ…っ…、へぇぇぇ…♥
…………あひ♥…っぎひぃぃぃ♥……も、もうしわけぇっ♥ございません!
はぁッ、はッ、はぁぁっ…モモンガしゃまぁっ!今日もナーベラルにっ、ザーメン中だしぃっ、あッ、ありっ…ありがとございますしゅぅっ♥
えへぇっ♥イくイぐいぐいぐぅ♥お、おチンポ…まだまだ絞らせていただきますぅっ、
ぞ、存分にっ…モモンガさま専用搾精雑魚まんこっ、お楽しみくださいまへぇぇ♥
(シーツに顔を突っ伏し、完全に失神したナーベラルは地に伏した変則土下座セックスの様相を呈していた)
(破られた網タイツ。ぱんっ…とお尻に腰骨が当たる度に弾ける蜜の飛沫)
(溢れるように垂れて落ちるザーメンの量がこれまでの経緯を物語るように、性臭強く大きく水溜りを作る)
(ここはさながら勝者がバニーガールを個人的に囲うVIPルーム)
(過激なセックスを象徴するように、煙をくゆらせる葉巻はお尻へと当てられて)
(喘ぎ声を垂れ流すだけの雌穴と化していたナーベラルもお漏らししながら強制的に意識を引き戻されることとなった)
(網タイツの生地の奥に見える髑髏の刻印。もはや感度がおかしく、そのセックスは腐っても淫魔と言える過酷なもの)
(ただセックスしているだけでこれなのだ。意識せずとも普段から多数のスキルなどが複数使用されている事は想像に難くない)
(覚醒したばかりでは完全に前後不覚ながら、セックス中の身の振り方ならば無意識に反応するくらいにはカラダに仕込まれている)
(最奥でザーメンが弾ける大量射精。思わずお漏らししながら、顎をシーツについたまま舌をくねらせ、顔の横でダブルピース)
(なんともはしたない、男に媚びるだけの存在だとアピールするのは忘れない)
(その姿は背後の上方から見る彼には媚びたサインは見通せる上、姿見にも媚び媚びのスケベウサギの振る舞いはしっかり反射している)
(そこへ追撃のように浴びせられるスパンキング。既に腰砕けながら、痙攣を続ける雌穴がさらなる搾精を促す)
(勢いよく前後に振ることはままならないが、挿さったままのおチンポを淫らに回すようにして大きなお尻を揺らす)
(まだおもらしは続いており、チップよりもおチンポの管理ばかりさせられているディーラー失格バニーであった)
-
>>26
申し訳ございません!疲れがピークに達してしまいまして……
えっち疲れにかこつけて…起きれずにおりました。
なんだか近頃ぽんこつを露呈することしかしておりません!あーーー!!
欲張りすぎました!…今日もえっちしたいだなんて!!思っておりましたのに!
……悲しみに包まれたナーベラルです。お尻を叩いて発破をかけてくださいませ……うう……
あ、識別符号なのですが…いくつか出した中で良さそうなのがございましたから、
今後は次のものでいこうと思います!続けてお見せしますので御覧くださいませ。
-
いかがでしょうか!…ちょっぴり格好いいと自画自賛でございます。むふー!
-
>>28
確認させてもらった。とても素晴らしいぞ。
フフ、それならそれでいいのだ。お前が休むべきと判断したのならばそれで良い。
むしろ無理は望まない、それは一貫して変わらぬ私の主義だとも。
それをぽんこつだと言うつもりはない。むしろ判断としては素晴らしいものだとも。
フフ、それにお前をあの時間に待つのは私の我が儘だ。それに無理に付き合え、と言うつもりはない。
少しでもはやく会えたらいい、程度のものだからな。休日くらいのんびりするべきだ。
おお、これはいいな。かっこいいではないか。
フフ、素晴らしいとも。なんというかXはやはりカッコいいものだよな。
-
>>30
ありがとうございます!近頃モモンガ様が…あの、よく…灰皿としてご利用して頂けるのが嬉しいです…♥
今月に入ったら少しは良いお知らせができるかと思っていたのですが、
現実的には真逆で逢瀬の時間に影響が出かねない事ばかりで頭を悩ませております……
しかし、あの…過度な無理は逢瀬自体の存続に関わりかねないとはいえ、
そのように割り切って受け入れられる貴方様は本当に凄いな…と感じます。
えっちするだけしたら一人で満足してぐっすり寝おって!ポンポンイッてばかりで恥ずかしくないのか!
などとはお思いになられないのでしょうか。モモンガ様には見習わせて頂くことばかりでございます。
えへへ、モモンガ様に相応しくある為には、
側に並んで恥ずかしくない程度の身嗜みは必要でございますからね。
怪我の功名として受け入れ、更新の度に良いものを探したいという意識はございます。
さて!それでは本題に入らせて頂きます!
モモンガ様!来週の逢瀬の予定をお聞かせ願いたいのですがよろしいでしょうか?
今月も既に半分に差し掛かろうとしております。
7月になれば新しい情報がどんどん出てくるシーズンでございますから、
考案するシチュもそれに従ったものとなっていくでしょう。
ゆえに、引っ越し記念えっちの…あの、露出調教を来週末まで使って
しっかり堪能していきたいな…と感じておりまして。
いえっ、本日私がやらかさなければ、是非にとお願いしていたところですから、
尻拭いをお願いするような形で心苦しいものではございますけれどっ!
-
>>31
う、うむ。そこは自覚している。噛みたいなとも思うのだが最近は灰皿プレイの方に傾倒しているな。
気にすることはない、そういうお前の気持ちがとても嬉しいのだ。大切なのは結果ではないとも。
お前にも疲労があるだろう、こうして共に過ごす時間が癒しになればいい。
逢瀬がお前の負担になっては本末転倒だとも。
フフ、割り切ってはいないさ。私の最優先はお前の身だ、なのでそこはむしろ私の目的と一致しているさ。
お前が幸せそうに寝ているのを見るのが好きだしな。それにお前にはたくさん尽くして貰っている。
なのでまぁそのへんもあってなので負い目を感じる必要はないのだ。
フフ、とてもいいものだ。こういうものも時には必要なものだ。それもまた喜びに繋がるものだとも。
うむ、この時間が来たな。いつ迎えても喜ばしいものだ。
しかしおそらく今月はしばらく水曜日の夜19時からと土日と言った形になりそうだ。
7月はもう少し良い返事が出来そうではあるのだがな。
フフ、もちろんだとも。尻拭いなんてことはない。昨夜の時点でそのつもりだった。
それに今月は我々の結婚記念日でもある。お前と共に過ごす時間は増えて困るなんてことはないしな!
なので気にすることはない、共に過ごそうではないか!
-
>>32
その時々で傾倒する興味があるのですから構いません。
モモンガ様は性癖に正直になって頂ければそれでナーベラルには望ましい結果を齎しますので。
それはもちろんでございます!至高の御方であるモモンガ様との逢瀬が、
ナーベラルにとっては何よりの喜びにして癒やしでございますので!
ですので、体力を犠牲にしてでも時間は確保しなければ、精神的に健全な状態を維持できませんが、
そこは兼ね合いでございますね。どちらかに偏りすぎぬよう釣り合いを取らねばなりません。
……いッ!?……寝顔を観察されるのは恥ずかしいのですが…えっと…
ナーベラルはアホ面を浮かべたり変な寝言を言っていたりしないでしょうか……大丈夫ですよね……
御身への献身を心掛けてはおりますが…そのように仰って頂けますと嬉しいです。
私が好きで尽くしているところもありますから、そこは加点ポイントではないような気もするのですが、
そこは……まぁ、私がどう思うかよりも、モモンガ様に評価して頂ける事が嬉しいので。
いえ、モモンガ様!週末お会いできればナーベラルはそれだけで既に最低限の喜びを味わえると確信しておりますしっ、
それに加えて、水曜もお会いできるとなれば、気持ち的にも中継地点が与えられたようで喜ばしいものでございます!
私も現在調整を試みてはおりますが、そうですね……サマーシーズンはもう少し柔軟に時間が取れるようになれればいいのですが……
現状はなんとも……といったところではございます。
左様でございますか!ありがとうございます。わ、私としてもお尻を拭って貰うよりは……
お尻を叩いて頂く方が…好き、なので…♥…あ、いえっ、言葉遊びで性癖のお話をするのもいかがなものではありますが!
はい。6月ですからね!我々の結婚記念日は19日ですから……むー。
おそらくは直接の逢瀬は難しいですし、一報だけでも入れられたらいいな…とは思っております。
お互いのカラダの一部をこうしてリングにして交換したわけですし、
御身を身近に感じられますように……そんな気持ちを込めまして。はい。
では本日の逢瀬も後半に入ってまいりましたが、宜しければ少しお話していきましょうか。
モモンガ様、何かございましたらお聞かせ下さい。
あるいは私の方から性癖…といいますか、
創作の方で少し興味のあるシチュのお話などをさせて頂こうかと思っております。
-
>>33
うむ、大筋は変わらぬものだが多少の影響はあるものだしな。
フフ、お前は本当に優しいな。そんなお前を愛おしく大切に思うとも。
ならば良かった、お前のからだが第一だ。そんな風に喜んで貰えるのが一番の喜びだとも。
その通りだ、体力と精神。どちらも大切なものだしな。やはりそこはバランスだとも。
なので無理はしてほしくないし、無理をおして私との時間を過ごしてくれるナーベラルに感謝の念は絶えないとも。
フフ、レディの寝顔をまじまじと見るのはマナー違反だったかな。
かわいい寝顔だとも。それにお前をそのハメ……たまま見るのもいいが、腕枕してゆっくり見るのもいいものだ。
お前の献身はわかっているとも。可愛らしく私に捧げてくれる。お前の献身を疑うものなどないさ。
フフ、好きでしてくれているのだから加点されるとも。より好きになっねしまうな。
それならば良かった。私もお前に会えればそれだけで幸せだ。
しかしやはりたくさん会いたいのだが、ある程度固定されているのが歯がゆくもある。
私の方もサマーシーズンはもう少し柔軟に時間が取れるようにしたいが、やはり暦通りになりそうだ。
フフ、本当にナーベラルはドMだな。もちろん叩かせて貰おうではないか!
よいよい、言葉遊びで性癖の話をするのもいいものだ。
そうだな、我々の結婚記念日19日は直接の逢瀬は難しいが、私も一報だけでも入れられたらいいと思っている。
が、別に当日でなくともいいのだとも。お前とその日を祝えればそれでな。
うむ、我々は離れていても共にあるのだ。なのでそこは気にしなくともいい。
うむ、お話ししようではないか♥
おお、性癖…は聞きたいな。お前の興味は是非聞かせてほしい。
私の方は、そうだな。こんな女性が好みと言う話をするとウマの種族のメジロラモーヌと言う女性が性格的にも容姿的にも好みだ。
まぁこの辺は好み程度の認識で良い。なんというか気難しい者が好きなのだろうか。
-
>>34
優しいと仰って頂けるのは嬉しいですが、ナーベラルはですね……マ、マゾですので……!
それゆえにこうしてほしいああしてほしいというワガママな欲求は抱えつつも、
それをその場その場で自分でおねだりするよりも、御身の思惑でそれを賜りたいという気持ちがあるのです。
我々はこれまでの積み重ねがございますから、モモンガ様が大きく嗜好を外してくる事は今までありませんでしたし、
私の欲しいものを与えて頂ける……とっても私に嬉しい環境が構築されているのでございます!
寝顔を見られるのは恥ずかしいですが!!意識するととっても恥ずかしいのではございますが!!
モモンガ様でしたら!!いいですよ!!むしろ、あの…ナーベラルの寝顔がな…などと…べ、別の方にお話しても…いい…ですよ……♥
最愛の御方に対しては与えられるよりも差し出す方が幸福感は強いのでございます。
皆の上に立つ者も様々ですから、自らが仕える主が全幅の信頼を寄せられる方である…というケースは極稀でしょう。
ただこの方に尽くしたいと思える主に巡り会える事が何よりの幸福だと感じます。
現代風に言えばそれが推しを見つける…ということなのでしょうか。
致し方ございません。私の逢瀬のタイミングが特殊なものですし……
以前はそれでコンスタントにお会いできておりましたが、環境は変化するものですからね。
はっ!記念日えっちは当日でなくても平気ではございます!
ただ一言、御身にお伝えできればそれだけで…お互いに気持ちは分かっているでしょうから。
かしこまりました。
……なるほど。まぁ、そうですね…以前の情報も含めて、ある程度の類似性が見られますね。
エアグルーヴでしたか。……はッ!?ひょっとして御身にはおでこ属性があるのでしょうか!?
ナーベラルは思いっきり隠れておりますが!ぱっつんですが!
わりと前髪を作りたいタイプではありますが、お任せ下さい!
まぁ性格的なものですと…そうですね、はい。そちらは容姿よりも御身への理解は深い方かなとは…
自惚れではございますが自負はございます。
あ。そうでした!なんでもペルソナ3のリメイクが発表されたそうですね。
3と4は多少の上辺をなぞった程度の情報は手に入れてはいるのですが、
現状5くらいしかそこそこにお話できるものはありませんので、
ちょうどいいきっかけになりそうで少し楽しみでございます。
性癖のお話といいますか、わりと近頃の興味なのですが……
それはですね、推しに貢ぐ地雷女子でございます。
お相手はホストでもバンドマンでもソシャゲのキャラでもアイドルでもいいのですが……
推し、あるいは彼氏にわりと邪険にされたい…という感じがありまして…
一時的には満たされても、絶対に幸せにはなれない生き方に破滅的魅力を覚えるのでございます。
顔は良いけど性格うぜえし面倒くせえし金引っ張れるだけ引っ張って捨てるか……だとか、
そんな最低彼氏にメンタルをボロボロにされて捨てられたいですね!超しつこく追い縋りますが!
…と、ちょっと拗れた感じのお話をしたところで、もう時間でございます…
とはいえ、いつもよりは少しゆっくりで大丈夫ですので、簡単にお返事して今日は解散の流れとさせて頂きますね。
-
>>35
フフ、お前はマゾだとも。そんなところも大好きなのだ♥
お前にワガママを言うのも私の役割だな。いや、役割ではないな。お前の喜びならば私も言いたくなると言うものだ。
フフ、私の好みはお前の好みであるとも。それは意図せずともそうなっている、そんな喜ばしい関係なのだとも。
お前が安らかに眠っているのがこの上なくかわいいのだ。愛らしく人形のように眠っているのが可愛らしい。
なるほど……しかしそれを話すと共に寝ているのがバレるではないか!
お前は差し出し捧げることに喜びを感じてくれている。正しく従者の気質なのだとも。
そうだな……従者とは言え主人に全幅の信頼をおけるのは希なものだ。
私もまたそうだ。部下に全幅の信頼を置けるのはそうないことだとも。
うむ、変化しないものはない。しかしこうして時間を共にしていることは幸せなことだ。
私もだ、お前に一年の感謝を伝えられればこんなにも幸せなことはないのだとも。
一年の喜びを伝えられる日はやはり必要なものだ。
う、うむ。なにかこう
>……なるほど。まぁ、そうですね…以前の情報も含めて、ある程度の類似性が見られますね。
こんな反応がドキドキするというかな。おでこ属性……自覚はなかったが、なるほど。
ぱっつんは好きだな。そのへんは自覚があると言えるほどおもいっきり出てたこともあった気がしなくもない。
うぬぼれなんてことはないさ。むしろその通りだと思う。
おお、ペルソナ3のリメイクが発表されたな。
4はわりと5に似ていると言うか基礎的なものがあるが、3は独特だな。
映画にもなっているが、わりと巻きと言うか全部見ても急ぎ感がある。
あとは、エンディングが少し変わりそうだと聞いている。
ほぉ、推しに貢ぐ地雷女子か。最近、地雷女子と言うのはナーベラルから聞くな。
邪険にとなるとホストでもバンドマンでもソシャゲのキャラでもアイドルでも……いけるな!
なにか邪険にするイメージがわかない、なんてことはない職業選定と言える。
ソシャゲのキャラは性格によるが半分くらいは邪険にしてもおかしくないイメージだな。
しつこく縋られれば逃げたくなる、と言うのはわからなくもない心理だ。モテるなら余計にな!
>顔は良いけど性格うぜえし面倒くせえし金引っ張れるだけ引っ張って捨てるか……
そんな発言は私にはないからこそオラオラと言うか、わからないでもない!
もう時間か、早いものだな。そ、そうか。過ぎてしまっているが無理はしないようにな!
今日もありがとう、ナーベラル♥とても楽しかったとも♥
愛しているぞ、ナーベラル♥
-
>>36
フフ、SとМはスレイブとマスターの関係と揶揄されるように、
御身が私に対してワガママを仰っているように見えるのは表層的なものでございますからね。
モモンガ様は図らずも、私の好みをたくさん意識して下さっております。
煙草もスパンキングもそうですし、乳首責めや後背位から伸し掛かってするのもそうですよね。
噛み跡や執拗なキスマーク、引っ掻いたり首絞めなどもおそらくはそうですし……えへへ。
>なるほど……しかしそれを話すと共に寝ているのがバレるではないか!
……むぅ。見抜かれてしまいましたか……
モモンガ様が鈍感でしたら、自然にナーベラルの地位を不動のものとする企みが通ったのですが……
>こんな反応がドキドキするというかな。おでこ属性……自覚はなかったが、なるほど。
いえ!あの!ひいてはおりませんよ!?
モモンガ様の好みを聞くだけ聞いておいて、ちょっと引いたような顔をするなど不敬極まりない!!
思い返せば前はあの人物だったな…と過去の事例に当て嵌めて、私の中で好みを分析する精度を上げているのでございます。
まぁ、おでこを出してるのが好みではないかと申しはしましたが、ベリーショートなどで露出させるよりは、
前髪の長い方が横に流している感じのタイプではないかと睨んではいるのですけれど。
>4はわりと5に似ていると言うか基礎的なものがあるが、3は独特だな。
そうなのですか?3以前とそれ以後…という考え方だったのですが、短絡的でしたね!
3でよく見かけるアイギスというアンドロイド?の印象が強いのですが、
モモンガ様は……………絶対、桐条美鶴様がタイプですよね……
>ソシャゲのキャラは性格によるが半分くらいは邪険にしてもおかしくないイメージだな。
対象が画面の中のキャラクターや配信者などの場合は、
推しに貢ぐ彼女を表向きは許容しつつ、裏の思惑がある彼氏でお付き合い頂くのがいいかもしれません。
わりと女性版DV彼氏なイメージがなくもないというか、
何もない時はものすごく甘えていくのですが、束縛の連絡が激しく、
浮気されたと思ったらすぐに暴力を振るったり物に当たったり手首を切ったり…みたいな感じが分かりやすいかなとは思います。
当然男性側もちょっと殴られたり蹴られたりしてもたいしてダメージにならないのですが、
当たりどころが良かったりするとムカついてやり返したり…ですとか、
当然口ではなく手を出した喧嘩になると勝敗は見えておりますので、泣き出して更に面倒くさくなったり…
意外と御身に対するストレステスト…みたいなシチュになりそうかな…というのが僅かな懸念でございます。
いえ、多分こっちは相手を振り回して楽しい感じはあるとは思いますが。
>そんな発言は私にはないからこそオラオラと言うか、わからないでもない!
そうですよね、ふふふ。あまり御身には無い珍しいタイプだと思います。
なんだかんだクズ系であっても、善性が完全に失われていないタイプが多かったですからね。
はい!それでは今回はここまでにしておきたく存じます。
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
お会いできてよかったですっ!貴方様とお会いできる日はそれだけで…もうっ、嬉しい嬉しい、嬉しいの感情でいっぱいでございます!
またすぐにお会いしたいです!水曜まで我慢しますので、またおやすみのえっちをしましょうね♥
またお会いしましょう!すきすきモモンガさまですっ♥ぎゅーっ♥
-
>>37
誰が最初に言ったか上手いことを言うものだな。
SとМはスレイブとマスターの関係、それは目に見える関係性と真逆と言うのも面白いな。
フフ、お前の好みはわかっているさ。意識しているが私が好き、と言うのも大いにある!
煙草もスパンキング、乳首責めや後背位等、首絞めに噛み跡や執拗なキスマークは私の好みだと自覚している。
ナーベラルに教えられたものなのかももはやわからないがな。
>……むぅ。見抜かれてしまいましたか……
モモンガ様が鈍感でしたら、自然にナーベラルの地位を不動のものとする企みが通ったのですが……
か、賢い………わりとナーベラルは策士だな。フフ、驚いたぞ?
>いえ!あの!ひいてはおりませんよ!?
モモンガ様の好みを聞くだけ聞いておいて、ちょっと引いたような顔をするなど不敬極まりない!!
思い返せば前はあの人物だったな…と過去の事例に当て嵌めて、私の中で好みを分析する精度を上げているのでございます。
なにかこうペットが主人の好みを吟味するようなそんな印象を受けるな。
フフ、大体私が好みを告げるとムム、と言った反応を見せてくれるしな。それはそんな反応だったのだな。
それは確かにその通りだ!ベリーショートよりは前髪の長い方が横に流している感じがタイプというのはまさにその通りだ!
>そうなのですか?3以前とそれ以後…という考え方だったのですが、短絡的でしたね!
3でよく見かけるアイギスというアンドロイド?の印象が強いのですが、
モモンガ様は……………絶対、桐条美鶴様がタイプですよね……
3で青春ものとして前面に押し出しつつ、コミニュティなどそういうやり取りが増えたな。
アイギスの彼女はまぁ複雑な関係なのだ。ヒロインであり、と言ったな。
ゴホン、わりと当たっている!?あとはエリザベスのエレベーターガールは好きだな。
>対象が画面の中のキャラクターや配信者などの場合は、
推しに貢ぐ彼女を表向きは許容しつつ、裏の思惑がある彼氏でお付き合い頂くのがいいかもしれません。
なるほど、流行りのVtuber的なものといった形でもいいかもしれないな。
精神的な起伏の激しさと言うのはそういう者の特徴なのかもしれない。
痛くはないが当たると腹が立つや、たまに当たりが良かったりすると腹が立つのは理解できる。
泣き出して面倒臭くなると抱き締めてなだめすかしたりだろうか。
ストレステスト…なのだろうか。うむ、どうなるかとても関心があるシチュエーションだとも♥
>そうですよね、ふふふ。あまり御身には無い珍しいタイプだと思います。
なんだかんだクズ系であっても、善性が完全に失われていないタイプが多かったですからね。
クズではあるが、ある種のルールを自身に化した者だったり根は好い人なことがおおいからな。
たまにはとてつもないクズもいいかもしれないな。
うむ、今日もありがとう。ナーベラル♥とても楽しかったぞ!
私もお前の顔が見れて話せた日はとても嬉しく楽しい!楽しい日そのものだとも。
また会おう、ナーベラル♥水曜日を楽しみにしているぞ!
雨が多いからな。カラダには気をつけるようにな!
愛しているぞ!ナーベラル♥
-
すっかり暑くなりつつあるがジメジメしているな。やはり墳墓だからか。
これが墳墓効果と言うやつか……いや、ジメジメはしているがひんやりもしているしな!
それはそれとして、ナーベラルへ連絡だ。明日は19時頃と伝えていたが執務がはやく終わる見通しだ。
なので16時頃には戻れるだろう。ナーベラルさえ良ければ早められればと思う。
返答の方は気にしなくていい、私がはやく戻るだけだしな。可能なら来てくれれば良いとも。
それではまた明日会おう!
-
ゴホン、予告より早いが早く戻れたのでナーベラルの帰りを待つとしよう。
ハッ、あまりパパが家にいるとクビになったのではと心配させるのでは……!?
しかし私は社長なのでクビには………いや、社長でもクビにはなるよな。
い、いや、そういうことではないぞ!私は支配者としてしっかりやっているぞ!?
ゴホン、さて、ではナーベラルの帰りを待とう。
(お部屋に戻ると今日もティーポットとソーサーを用意する)
(中身はコーヒーであり、プレイアデスは紅茶を飲むと聞いているのでたまにはとコーヒーを用意した)
(ミルクと砂糖、ナーベラルを迎える用意は万端だった)
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>>40
おはようございます、アインズさまっ!
お早いお帰りで。ふふ、これは思いがけぬ朗報でございます。
い、いえっ、別に……あの、アインズ様がお仕事をされておらずとも、
我々が養いますのでそこは問題ございませんが!
それに国家元首として、配下達の施策に最終的な可否を下す意思判断は
御身を除いては務まらぬお仕事でございます。
魔導国の行く末、その完成図は御身の頭の中にしかないのですからね。
……というわけで、戻ってまいりました!
アインズさまがそのような……本来おもてなしすべきである私の方ばかり
貴方様にお飲み物をご馳走になっているのは……っ、
メイドの自覚の足りぬ証拠でございます!……そ、それはそれとして……頂きますが……ありがとうございます……
(お部屋にはコーヒーを用意して待つアインズ様のお姿)
(コーヒーを淹れる邪魔になるといけないので跨るのはちょっぴり我慢)
(彼の隣に腰掛けると、その大腿骨に手を置く)
(触り方がやらしいのは気の所為です。……気の所為なのです!)
(すきすきアインズさまコーヒーの注がれたカップを受け取り)
(ミルクと砂糖をたっぷり入れて、疲れたカラダに心地よい甘さを浸透させていくナーベラルです)
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>>41
おはよう、ナーベラル♥うむ、ただいま。
予定より早く謁見が終わったからな。こうして予定より早くお前の顔を見れて良かった。
無理したり急いで帰ってきたりはしていないか?私の都合だからな、そこは無理しないように。
ゴホン、もちろんお前に会えてこの上なく嬉しい。そこは惜しみ無く伝えておくとしよう。
そ、そうだな。最終的な意思判断は私の役目だ。わ、わ、私の、の、頭の中には完璧な青写真があるとも。
気にすることはないさ、こうしてる今はただの恋人だ。どちらが上でも下でもないとも。
私にも恋人を労わせて欲しい、なんてな。
(となりに座るナーベラルにカップに仄かにあたたかいコーヒーをいれて手渡す)
(喫茶店と言うには距離感が近いが、うむと思いながら飲むのを優しく見つめて大腿骨にかけられた手に手を重ねる)
(ナーベラルが飲むのを見届けて少し嬉しそうに微笑むのでした)
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>>42
はいっ!アインズさま!…むふー。アインズさまアインズさまっ♥
思いがけぬ早い再会っ、その喜びが、私の心に甘いコーヒーのように染み渡っていく心地でございます。
あっ、いえっ…無理などはしておりませんのでそこはご安心下さいませ。
はい!ですから御身がせかせかと忙しく動き回るご必要はないのでございます。
…………そ、それを仰られますと弱いですね……♥
アインズさま、すき…♥…とっても幸せな時間です……
(コーヒーを飲みながらも横目にさすさすと彼の足の上を這う掌)
(そこに彼の手が重なると、ちょっぴり気圧されるナーベラルです)
(ひょっとしてノータイムでおチンポへと手を滑らせていかんとするのを見抜かれたのではないかとドキリ)
(べ、別にそんなつもりはありませんでしたが!!ナーベラルがやらしい子だと思われているようで癪なのですが!!)
(……とはいえ、いずれそうしたであろうことは間違いないのでバツが悪く)
(カップに残ったコーヒーを一息に流し込むと、彼のお膝に跨るナーベラルです)
(重ねられた手は裏返して手を繋ぎ、れっ…とコーヒー色の舌を出してみせるのでした)
えっと…雑感としましては、5号が路線変更で軽薄な人物から急にヒロイックになったりですとか、
来月に備えてホリミヤを最後まで見届けたりですとか、そこそこにございます。
私自身のifといいますか、石川様の気持ちを考えますとちょっぴり共感できるものがあったかもしれません。
仮に御身が別の方とくっつかれた時、そのどちらも私にとって大切な人だった場合……
なんといいますか、居づらい…といいますか、いつまでも未練が捨てられないだろうと…思ったり……
貴方様と夫婦になれた妄想に取り憑かれては、叶わなかった現実と比較して一人落ち込んだりしてしまうのかな…なんて…
そういった考えが頭をよぎりました。い、いえ…まぁ、私はそれでも都合のいい女としておそばに仕えるつもりでしたから、
彼とは何もかも状況が違いますし、あくまでそう思い返すきっかけにしか過ぎませんでしたが!
むしろ一番共感しましたのは途中、付き合い始めた堀様が
彼にアグレッシブな対応を求める一連のシーンですね!
私も雑に扱われたり、胸ぐらを掴まれたり、頭を踏まれたり……お、御身に屈服したい欲求が強くございますので!
…といいますか、彼女はあれだけ気が強い方なのに、本質的にマゾの性質があるのは、その……
なるほど。あの群像劇においてあの二人が一番良いと御身が仰るのも理解できる気がします。
途中、そうした暴力的扱いを求める本質は、ギャップを求めているのだと指摘もされておりましたが、
宮村様はどちらかというとそういうことができないタイプですからね。
周囲の印象とは異なるそういったものを求めたくなるのはとってもよく理解できます!
時には手を繋いで一緒に歩くのではなく、強引に手首を掴まれて引っ張っていかれたいものなのですよー♥
……と、失礼しました。今夜も22時くらいを目処に見たほうがよろしいでしょうか。
一緒におやすみまで一緒に過ごしましょうね、アインズさま!
-
と、ところで…ですね…
本日はいつもより時間がありますし、よろしければ
先日の箱庭調教の続きがしたい…と思うのですが!
いかがでしょうか!?アインズさま!!
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>>43
よしよし、なにかこう………可愛いな!ナーベラル♥
名前を何度も呼ぶ姿がなんというか娘らしくあり恋人らしくもあり……可愛い!
喜んでもらえたのならこの上なく嬉しいぞ。私も会いたかったしな!
それならば、良かった。フフ、そうか。お前たちの王としてドンと構えておかねばな。
そうか、私も好きだよ。ナーベラル♥
(彼女の手に触れる艶やかな感触はスベスベとした手触りもあるだろう)
(優しく掌を重ねて包み込み、ナーベラルの内心を知るよしもない支配者は優しく包み込む)
(そっと繋いで飲み干すナーベラルを膝の上に迎え入れ、見せられたコーヒー色の舌にこちらからキスをする)
(そっと繋ぎながら重ねるだけのキスに舌をつついて、ゆっくり絡めとり吸い上げれば支配者もまたその気なのでした)
うむ、5号お前どうした!とペトラの彼女が生きていて良かったが弟の彼は恩もあるからかミオリネめ!となったな。
え、いきなり!?と思わなくもないな。
ホリミヤは、わりと青春模様と言うか甘酸っぱいものだな。
なるほど、ナーベラルもわりと引きずると言うかまぁなんでもそんなに割り切れはしないな。
ナ、ナザリックはわりと特殊なのもあってかな。それとみんな逞しく正妻が無理ならとりあえず愛人からぐらいの逞しさが好きだ。
堀の彼女は、わりとそんなところが意外というか宮村の彼にそういうのを求めるよな!
宮村の彼は見た目に反してタトゥーいれたりあれであったり、おそらくギャップが互いに逆なのが好きなのだろう。
まぁ宮村の彼はオフの見た目が派手だが内面的には優しいからな。
あの物語はわりとそういうギャップを自分だけが知っていたい、と言うような要素もあるように思える。
強引に求められたい、と言うのはわからないでもないな。
フフ、ならばナーベラルの手首を強引に掴んで引っ張っていこうかな?
あぁ、眠るまで。23時頃に休むつもりだ。それまでよろしく頼むぞ。
お前を抱きしめて休むとしよう♥
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>>44
もちろん構わないとも♥私もそのつもりだったしな。
なのでしよう!上は目だけ通してくれればよいからな?
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>>46
ありがとうございますっ!で、では、先にお返事だけ投下させて頂きますね。
今日もたくさんえっちしましょうね、アインズさま♥
一応場面転換も視野に入れたものとさせて頂きましたので。
よろしくお願いいたします。
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>>17
へぇぇッ♥あッ、んんっ…!あンっ♥
ち、違ぁっ…!こ、こんなに激しい腰使いではっ…どうしても声がっ…出て…ぇっ…!んんーッ♥
あああッ♥お、お許しをっ…!ま、またぁ…イクっ…♥イッひゃうぅ…!
きもぢいぃ…ッ♥いぐ、うぅッ……イッ、ぐ…♥んはぁァ…♥
(一度決壊し抗えなくなった現状。自制心は完全に崩壊していた)
(お尻に打ち当たる腰使いはナーベラルを当然のように魅了し)
(積み重なるスパンキングが何度も絶頂を誘発する)
(別に彼以外の誰に犯されたいわけでもない。けれども、そういった危険性をチラつかされて)
(我慢弱いこのカラダに我慢を強制されるのは非常に強く興奮を煽った)
(絶対バレてる。普通ならば。けれどそこまで思い至るほどに今は思慮深くはない)
(時折、<透明化>されたこちらへと目線が向くのだが、その時のドキドキと言ったらなく)
(見つかっているのではないかと不安を煽る中で、激しいスパートからの中だし射精は意識さえ飛ばしかねない快感があった)
(びくっ…びくっ…とカラダを震わせながら、脱力したように壁にもたれかかると暫くして気付く<伝言>の魔力反応)
(どうやらセックスの途中でアルベド様から<伝言>を受けていたらしい)
(しかし、現在は至高の御方の緊急任務というか、個人的調教の最中)
(モモンガ様にはその間の余所見を禁じられているし、何よりセックス中に通話を始めると)
(お仕事をサボって淫蕩に耽っていると見做されかねないので応答することができない)
(ちょっぴり顔を青ざめさせながらも黙っていると、再び抽挿が再開する)
……ま、まってくださっ……あンンッ♥しゃ、射精した…ばかりでぇ…っ…こんなッ……激しい……っのっ、無理ッ…ですっ…!
モモンガさまぁ…、ど、どうか……♥はへぇぇ…、はへーっ…、へーっ…♥
(ナーベラル、受信拒否。こちらからアルベド様に応じることはなく)
(続く<伝言>の感覚こそあるものの、それに応じることはなく無視を続ける)
(そもそもにして連続絶頂中に緻密な魔力制御などできるはずもない)
(彼が満足するまで腰を打ち付けられ、最終的にお漏らしするまで責められるのであった)
-
>>47
うむ、ありがとう。ナーベラル♥
たくさんしようなー♥
素晴らしいものをありがとう、それでは続かせてもらおう。
こちらこそよろしくお願いするぞ!
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>>45
それではこちらは簡易的にだけお返事させて頂きますね。
>うむ、5号お前どうした!とペトラの彼女が生きていて良かったが弟の彼は恩もあるからかミオリネめ!となったな。
ラウダ様はちょっぴり無軌道に逆恨みしすぎなのではないでしょうか!?
一連の流れで盛り上がっているのを追っていたのですが…
殺してやるぞミオリネ…の件でくすっとしておりました。
ちょっとギャグ入っておりますよね、水星の魔女。
>ナ、ナザリックはわりと特殊なのもあってかな。それとみんな逞しく正妻が無理ならとりあえず愛人からぐらいの逞しさが好きだ。
そこはナザリック的価値観ですので、現代のそれと比べるとちょっぴり事情が異なってまいりますね。
地位の高い方が妻を複数持つのは、この世界では何も不思議ではないことですし、
そもそも至高の御方に無法などございませんのでそれこそ満足するまで側室を作ってよろしいかと!
しかしながら一夫一妻の価値観が我々にもあったのならば…
そのようにずっとずっと引き摺ってしまうのではないかなと思ったわけでございます。はい。
>堀の彼女は、わりとそんなところが意外というか宮村の彼にそういうのを求めるよな!
考えてみれば我々も過去に似たような事がありましたから、ここ最近で一番共感できる内容ではございました。
その、えっと…私も御身にチョップやげんこつをされたい…というお願いをしておりましたが…
モモンガ様も彼と同じように、ちょっぴり遠慮がちといいますか、あまりシてくはくださらなかったので……
私も理不尽にビンタされたり、壁ドンされて膝で股をぐりぐりされたりとか…求めているのですが…♥
>あの物語はわりとそういうギャップを自分だけが知っていたい、と言うような要素もあるように思える。
わかります。個人的には宮村様は髪を切る前の方が好きだったのですが、あそこで奮い立ってこそですからね!
隠すのをやめて開き直る選択肢は内向的な彼には重大な決断だったでしょうから。
そしてえっちで目立つ噛み跡をつけるくだりも…良かったですね!
私は噛み跡をつけられたいタイプではございますが、
逆に御身にも…本当ならば目立つところにいっぱいに噛み跡やキスマークをつけたい派なのです…!
ああいった学園シチュでしたら……手や腕を噛んだり引っ掻いて、犬猫にやられたと周囲に誤魔化しているところをむふりながら見ていたり、
首の噛み跡を隠す仕草だったり、太腿などを噛んだり、背中を引っ掻いたりなどもして、
着替え中に他の男性に揶揄されたりするのを楽しみにしたいと思ったりもするのですよね。ふふ。
ではこちらは以上でございます!
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>>48
お前は本当に堪え性がないな?私しか男を知らぬとは思えぬな。
喜んでいるのだろ?んっ、この変態め!なにが御身がいるにふさわしいとは思えない場所ですだ。
そんなところでセックスして興奮しているのだろうが♥
まだまだ……見せつけてやろうではないか?ほら、どうだ。興奮していると認めろ♥
ふぅ、ふぅ……どうだ?俺の精液を搾り取ってくるではないか。だがこれからだぞ?
(湯船に腰までつけてのセックスは熱気もあってかいつもより興奮する)
(薄暗いそこはまさに公衆浴場と呼ぶにふさわしく、そこに入る男たちは冒険者が多いせいか屈強なものが多い)
(清潔な空間であるはずが、そこはむわっとした熱気に包まれていた)
(ナーベラルはマゾである。他の男に気がある、というよりは見られかねないスリルに興奮しているのだろう)
(そういう風に開発調教したのは支配者であり、詰りながらも咎めているわけではない)
(褒めているのに近い。お尻を赤くなるまで叩き、当たる腰使いはいやらしく肉が打つ音を鳴らす)
(彼女の真ん中を貫くようにチンポが揺さぶれば、最近重量を増した乳房がいやらしく揺れる)
(不自然な音に横に座る男は首をかしげ、チラチラと見ていた視線をじっと固定する)
(それを見ながら腰をがっちり掴むと壁にもたれ掛かるナーベラルの膝裏に手を掛けて持ち上げた)
(見せつけるように目の前の男に大股開き、ぐっぽりと咥え込むどころか溢れてこぼれ落ちる精液まで丸見え)
(今度は男に向けて抽送を再開すれば、ぐっちょぐっちょ♥と目の前でナーベラルの胎の中でかき混ぜられる精液を見せつける)
『ちょっとナーベラル!?どうかしたの?返事をしなさい、ナーベラル!』
無理?無理などあるものか♥見られたいくせに、どうだ?
この男に見せつけてやれ。美姫ナーベは外でセックスしてイク変態マゾなのだとな!
(受信拒否すれば即座にアルベドから追加の伝言が来る。支配者とえっちしながら、上司から連絡が来ると言う構図がナーベラルを攻め立てる)
(その最中でこちらを訝しげに見る男の前で、M字開脚で見せつけながら下からピストンしていく)
(ナーベラルの奥を突きながら風呂の熱気に興奮はさらに高まる。男は手を伸ばすとその手はナーベラルの秘所に触れる)
(セックスしている結合部、そこに触れればクリトリスを指で押して柔らかくも弾力のあるそれに首をかしげる)
(まさか目の前でセックスしているとは思わない、と言う演技をしているが目の前の男はスケルトン)
(ついでに言うなら意識は支配者なので実質これは二人がかりの愛撫だ)
(わからぬふりをしながら指先で押して捏ねて指先で責めながら、アルベドの声を聞きつつ二度めの射精へと向かっていくのだった)
-
>>50
うむ、私もこれでこちらは締めておこう。
>ラウダ様はちょっぴり無軌道に逆恨みしすぎなのではないでしょうか!?
一連の流れで盛り上がっているのを追っていたのですが…
殺してやるぞミオリネ…の件でくすっとしておりました。
ちょっとギャグ入っておりますよね、水星の魔女。
まぁ状況的に何かを恨まねばやってられないというのはわかる。
ミオリネの彼女は、私?となるだろうしな。
しかしラスボスはまさかの主人公の機体になるのだろうか。
>そもそも至高の御方に無法などございませんのでそれこそ満足するまで側室を作ってよろしいかと!
しかしながら一夫一妻の価値観が我々にもあったのならば…
そのようにずっとずっと引き摺ってしまうのではないかなと思ったわけでございます。はい。
フフ、私はナーベラルのそういうところがきっと好きなのだ。
ずっと引きずってしまう、そんないじらしく言われてしまえばますます好きになってしまうぞ?
私はきっとそんな気質の女性がとても好きなのだとも。
>考えてみれば我々も過去に似たような事がありましたから、ここ最近で一番共感できる内容ではございました。
その、えっと…私も御身にチョップやげんこつをされたい…というお願いをしておりましたが…
モモンガ様も彼と同じように、ちょっぴり遠慮がちといいますか、あまりシてくはくださらなかったので……
していたな!確かにしていた。あぁ、私が堀の彼女が好きなのはそんな共通点なのだろう。
ビンタされたり、壁ドンされて膝で股をぐりぐりされたりしたいのか!?わ、わかった。そんな迫りかたも考慮しておくとしよう。
>わかります。個人的には宮村様は髪を切る前の方が好きだったのですが、あそこで奮い立ってこそですからね!
隠すのをやめて開き直る選択肢は内向的な彼には重大な決断だったでしょうから。
そしてえっちで目立つ噛み跡をつけるくだりも…良かったですね!
そのあたりもわりとテーマなのだろう。内向的なものが踏み出す、と言うのはやはり必要なものだな。
噛み跡をつけたりと思えば普通のラブコメらしからぬところもあるな!
髪を切ったからつけた、というのもあるのだろうか。
私はつけたいな。やはりナーベラルをとられては困るしな!ナーベラルも、そんな気持ちなのだろうか。
フフ、青春ものならばやはり噛んだり引っ掻いた傷と言うのは別の意味を持つな。
ごまかす姿を楽しく観察したり、したというのを刻みつけたりというかな。
なにか改めてみるとこのお話こんなに性的だっけと思わなくもない!
うむ、ではこの辺で区切っておこう!
-
>>51
はーッ、はぁーッ♥モモンガさま…、下等生物に…これっ、完全に気付かれておりますぅっ…
い…やぁぁ……♥…み、認めますうぅ…、モモンガさま…
わ、わたしっ…公衆浴場でセックス、して…っ……興奮する変態でございますぅ…っ♥
だ、だから…ッ…!?…あッ♥さ、触るな…ウジムシがぁァ…♥
殺す…、んんッ…!あ゛っ♥イ、ぐうぅ♥…ああぁンっ♥ざ、雑魚まんこイぐッ…♥♥
(こんな抽挿音を立てながら喘ぎ声を出していれば、いかに<透明化>を使っていてもすぐに露見する筈である)
(そうした箱庭ならではの異常性に気付かないのは、やはり快楽が理性を剥奪している証明に他ならない)
(あるいは、こんな露出セックスに気付かれて欲しくはないという願望も含まれているのかもしれない)
(見せつける事を目的とした大股開き。ドロドロと射精されたザーメンが垂れ落ちる結合部)
(はしたなくおチンポのカタチに開かれた陰裂を隠す事もできず、条件反射で形成するのは2つのピースサイン)
(意識下では己を性に潔癖で慎ましく過ごしたいメイドだと思い込みたいという思考が働いているが)
(その本性は露出、羞恥をこよなく好む変態マゾである)
(それを暴くようなこの体位と言葉責め。度を超えたそれに即屈服して告げるマゾ告白)
(人間の視線が間違いなくこちらを捉えているのに、お互いに聞こえるようなこの会話をやめない時点で)
(もう見つかっているものと思うべきなのだが、事情を知っている彼は勿論)
(ナーベラルが縋るのは下等生物如きにこんな秘すべき痴態を見られたくないという願望ゆえに)
(本当は既に取り返しのつかない状況に陥っているのだと理解はしているのだ)
(無様な変態であると告げれば、それと引き換えに制止を求めようとするが、目の前の男の指が触れる)
(ただでさえ激しい上下の抽挿の最中だ。固くなったクリトリスへ触れられて、思わず飛沫を散らす)
(性感帯の二点同時刺激による単純な快楽は勿論のこと)
(このセックスがバレてしまった…と確信したがゆえの極度の興奮で、頭の中は完全にオーバーヒート)
(悔しげに唇を噛む…ことはできず、睨みつけながらも舌を出してイキ顔を晒し続ける姿は生粋の変態マゾである)
(思わず恫喝しつつも、それすら満足十分にできずに再び潮吹きアクメへと至る)
(厳しい上司からの再三に渡る<伝言>のコールもあってか、背徳的な快楽はおよそ数値化できるものではない)
(躾の成果もあれど、こうした特異な状況でおかしくなったテンション)
(完全に周囲に位置を特定されるほどの大きな嬌声が響くと、勢いよく吹き出した飛沫が目の前の男の顔を打つ)
(熱に浮かされた頭の中、モモンガ様からの羞恥攻めに対する快楽と共に破滅の文字が頭を過るが、それすらも興奮に取り込まれており)
(美姫ナーベと人間に持て囃されるナーベラルのイメージは)
(これを堺に公衆浴場で変態セックスに興じる狂人なのだと知れ渡ることだろう)
(それに感じる絶望。そしてそれに反するような負の興奮が、カラダをこの上ない恍惚へと導くのであった)
【……というわけで、えっと…場面が動いておりませんが、申し訳ございません】
【場所を移すか、えっと……ま、輪姦される方向で行くかはお任せいたしますのでっ…】
【もし後者であれば、他の場所でのえっちはエピローグ的に短くひとつに纏めてしまっても結構ですからね!】
【なんだかずっとイッているので反応のバリエーションに乏しいのはお許し下さい…!】
-
>>53
気づかれているから、なんだ?下等生物なのだろう?お前は虫に行為を見られて気にするのか?
フフ、認めたな?変態め♥ほら、お前の言う下等生物に見せつけながらイクがいい!
人間の愛撫でイッたのかナーベラル♥
ほら、簡単にイクとはこの変態め!これで興奮しているのだろ、マゾめ!
漏らせ、漏らすがいい!漏らしながら精液を叩き込んでやる♥
(<透明化>の意味もなさないあえぎ声をあげるナーベラル)
(本来のエ・ランテルでこんなことをすれば後始末に相当の苦労をすることになる)
(大股開きで人間の前でセックスをすればナーベラルのサーモンピンクの雌穴もそれが捲れてチンポを飲み込むところまで丸見えになる)
(ナーベラルの無意識に反してダブルピースをするナーベラルの姿はいやらしさそのもの)
(後ろからの大股開きはまさにナーベラルのいやらしさを体現するように屈服したかのようなマゾ体位)
(会話に男は確信を持って反応すれば、クリトリスへの愛撫は支配者の行為そのもの)
(人間がいることで普段は見せない強気さと反抗を見せるナーベラルに興奮は高まり、内側を押し上げるチンポは肥大化していく)
(内と外、本来はあり得ない二点責めにナーベラルをいやらしく責める)
(悔しげな表情もたまらず、悔しさをイク快感で上書きし恫喝するナーベラルを快感で黙らせる)
(スパートにかかれば、チンポは激しくピストンしナーベラルの身体をガクガク揺さぶっていき)
(同時に男の指はクリトリスを摘まみ、上下にしごいていく)
(男の顔に潮を吹き掛けても止まることはなく、ナーベラルが人間の前で潮吹き絶頂したことに興奮し)
(押さえ込むようにしながら後ろから、ドクッドクッ♥と精液を叩きつけていく)
「オイ、いつまで入ってんだ!エロいことでもしてんのか!あぁんっ!」
ほら、ナーベラル♥しっかり声を殺せ、バレるぞ。これ以上オシオキの人数を増やしたいのか?
しっかり声を殺せ♥この変態マゾめ。
(浴場ではしっかりバレ、バレた相手は魔法を使い眠らせたがバレた相手に犯させるお仕置きを下す)
(そして場所を変えればそこは酒場と宿屋のトイレ、お世辞にもそこはそこまで清潔でもない)
(個室に二人で入れば、ナーベラルを蓋をした洋式便器に手をつかせて後ろから犯していく)
(その衣装は獣を思わせる上下の豹柄ビキニ。わざわざトイレで下着姿なのは背徳感を煽る)
(腰をがっちり掴みチンポで突きさすのはアナル。ギチギチと開かせれば、雌穴からは射精した精液が零れ落ち汚していく)
(そんな中で木のドアをドンドンと叩かれていく。場所が場所だけに叩くのは荒くれ者だ)
(そんな罵声を聞きながらするセックスはたまらぬものがあり、より興奮が高まり亀頭で子宮を叩いていく)
(その中でもアルベドからの鬼伝言は続いており、ナーベラルは後で青くなることとなる)
【いや、私がつい浴場での行為を長く取ってしまった!すまない】
【では輪姦にいく方向で行きつつ、軽くエピローグ的にトイレをいれておこう】
【この後に輪姦に行って、とするつもりだ。衣装は恥ずかしいものを選んだが希望があれば言ってくれ】
【いや、そんなことはない。喘いでいるナーベラルも可愛いしな!最高だとも♥】
-
>>54
…お゛ぉ…っ…♥お……ふぅぅ、ッ…ひゃ…ぁァ…♥
……こ、殺されたいの、ゴミムシが……少し黙れ……
んッ…!…あッ、も、申し訳ございません…!し、しかし…っ……ンひいぃっ♥
…はぁッ、はッ…、はー♥……イッちゃ、う……また…イくッ…♥もう少し…ゆっくり……んんんッ♥
(見られた!下等生物に確実に痴態を目撃された…と確信した時の興奮は放心するレベルであった)
(すぐにモモンガ様が眠らせたものの、お仕置きにその男達とのセックスを命じられた時は)
(イヤイヤと散歩に逆らう犬のように意固地になったものだが、主君の決定の前には無力なものである)
(その反抗を咎める為かは分からないが、現状、これまた薄汚いトイレでアナルを犯されるという責め苦を味わっていた)
(秘部を隠す為の豹柄のビキニはその役目を満足に果たせていない)
(彼は腰こそがっちりと掴んで、それこそ痕が赤く残るほどではあるが)
(下半身はそもそもズラして挿入しているし、後ろの穴から子宮を刺激するような腰使いはすぐに激しくなり)
(前後にゆさゆさと大きく揺らした乳房はビキニの面積の小ささもあってか、すぐにズレて乳輪が露わになる)
(ピアス飾りは両方ともハートを象ったピンクゴールド。クリトリスのものもそれで統一されている)
(どうにか乳房に引っかかっている…程度で、完全にその乳頭は露出しており、えっち中はもれなく尖りを帯びたものだ)
(ぽたぽたと便器の蓋の上に落ちる汗。その熱気と匂いは頼りないドア越しでも感じ取れるものがあり)
(外から扉を叩く声の主にはある程度勘付かれているのではないかと思わせる怒気がある)
(アナル側から圧迫するおチンポがたっぷりと二回分注がれた精液を押し出すように抽挿し)
(汚らしい床へ、どろりと精液混じりの愛蜜が垂れていく)
(またも片手で口元を押さえて囁き声で彼へと懇願するものの、先程の行為で既に腰砕けだ)
(片手で彼の抽挿を支えるには心もとないものである)
「オラッ!さっさと出ろ!こっちはもう限界なんだよ!ふざけやがって!扉を叩き壊してやろうか!」
『ナーベラル。報告の義務を怠るだなんていい度胸ね。私も暇ではないの。
貴方の身勝手な態度が業務を滞らせているのを少しは自覚したらどうかしら?』
……んーーーッ♥は、ああぁ♥へぇぁぁァ…♥
(下等生物とのセックスなど、モモンガ様のご命令であってもお断りだ)
(最終的には従わざるを得ないとはいえ、必死に口を押さえて堪える)
(掌に当たる吐息の激しさ、その熱さは己自身でも驚愕するレベルである)
(挿入と同時に即絶頂するレベルの前代未聞の雑魚まんことは違い、アナルの開発はそれよりはやや遅れている)
(――――が、それも他人と比較するのも烏滸がましいレベルの開発具合だ)
(レベルが遥かに劣る人間のメス達でさえ、こうも発情極まる反応を示すはずがなく、容易く連続絶頂へと追いやられるまで時間を要さない)
(ナーベラルにかかるプレッシャーは重く、モモンガ様の叱責の言葉に加え、扉は叩かれるだけでなく)
(足で蹴り飛ばしているのか、ガァン!と大きな音がして木が軋む。蝶番が壊れかけており、限界に近い)
(知能の低い下等生物らしく、暴力に訴えかけるその態度は脅しではないと感じる)
(そして出立前に再三アルベド様には大切な任務だからすぐに<伝言>に応じられるようにしておいて頂戴と言われていた為)
(ご立腹の様子で告げてくる……というか、アルベド様は有能ゆえに元々パワハラ気質なところがあり、ねちねちと嫌味と恫喝を繰り返していた)
(萎縮したり恥じらったり、快楽に溺れたり…を繰り返していたナーベラルではあるが)
(それもこれも、そのどれも……モモンガ様から賜る快楽の前には霧散する)
(やはり堪え性がなく、水音が床を叩く音がする)
(外からは、ブルって小便でも漏らしたか?と嘲笑する声)
(銭湯でもしたように、もはやお漏らしが絶頂と紐づけされている感があり)
(アナル越しの子宮責めでまたも失禁アクメをしてしまったのであった)
(そして同時に声も押さえられなくなり、発情した媚声がトイレの外にまで響く)
(ナーベラルのイキ声の大きさはナザリック内でも多くの者に知られているだけあり)
(トイレのブースを超えて、飲みに夢中になっている連中にまで、トイレでのセックスがバレてしまうほどであった)
【い、いえっ!いいのです!私の方からあまりアクションが起こせませんでしたので…それを気にしていただけですし…!】
【……はじめに申し上げておきますが、別にナーベラルは大勢に犯されたいわけではありません】
【モモンガ様とのえっちにおいて、我慢など無力なものに過ぎないということでございます!他意はございませんので!】
【えっと…えへへ。モモンガ様はナーベラルにこういう系統の格好をさせるの…すきですよね…♥】
【勿論このままで構いません!ピアスは多少弄らせては頂きましたが!】
【ではそろそろ締め括りでよろしくお願いいたします…!】
-
>>55
「いい加減にしろよ!このやろう!早く出てこい!」
『ナーベラル……私を怒らせるのは得策と言えな……まさか……もしかして……貴女御方といない?』
すっかりアナルでも咥え込む様になったな……前とはまた違う締め付けが、堪らないな♥
……フフ、いいのか?アルベドからの催促が………来ているようだがな…?
…ゆっくり、なぜだ?お前は俺が犯すための道具だろ♥
嫌ではない、後であの男たちに輪姦されるのだ。
いいな?犯されろよ、ナーベラル♥
ほら、褒美だ。奥で射精してやるぞ!ナーベラル♥
子宮より深いところで射精してやる♥受け止めろ!
(焼けつくような灼熱の肉棒をアナルに差し込み、太いチンポの形に押し広げて)
(イヤイヤと逆らうナーベラルを教え込むためのお仕置きアナルセックスだった)
(今の支配者は一応肉体を持っており、最悪透明化が解けても良い様にしていた)
(豹柄のビキニは黒髪のナーベラルに相反するものであり、とても映えてくる)
(そそり立つ肉棒はナーベラルの直腸を突き刺して、そのまま下方向に向けて子宮を揺さぶっていく)
(いきり立つ勃起は角度をつけて突き回し、ナーベラルの中に吐き出された精液を吐き出させる)
(揺れるピンクゴールドのピアスがいやらしく揺れ、ビキニはもはや隠すためではなくいやらしさを助長するためのものだった)
(身体を前に倒し、ナーベラルの背中に胸を押しつけながら乳首を指で摘まむ)
(外からの怒声は強くなり、ドンドンドンドンと叩き男の声はさらに怒りをにじませる)
(それと挟み込むように聞こえてくるアルベドの<伝言>は怒気を含み、何かに気づいたように絶句した)
(アナルからの挿入はアナルを開発していくだけではなく、子宮を後ろから叩きつけるもの)
(それに加え絡みつくような直腸は引きちぎらんばかりに締め付けてきて、連続絶頂までの時間こそ前より長い)
(が、一度絶頂すればそれは雌穴と変わりない。それを楽しみながら絶頂に差し掛かった瞬間)
(ガコンッ!とドアが外れて外から丸見えになる。その瞬間にドクドクドクッ♥と放たれる精液)
(熱いそれを叩きつける瞬間を見せつけて、ナーベラルの中を灼けるようなザーメンで満たす)
(男の怒声とアルベドからの驚愕と絶句。それを塗り潰す快感でナーベラルを染め上げる)
(おもらしするところまで見せつけながら、獣のようなイキ声を見せつけることとなった)
「トイレでセックスするとか頭おかしいんじゃねえか?この雌犬が!
犯されたいんだろ、くれてやるぜ♥」
「肉便姫ナーベとして詫びとして奉仕しろよ。公共の場でセックやがって」
「オラ、いやらしいカラダしやがって。肉便器になるために生まれたような女だな」
「マゾ奴隷として犯し倒してやるからな?気絶したら子宮ボコって起こしてやるぞ」
(そしてナーベラルはトイレから引きずり出され、酒場の片隅で複数人に犯されることとなった)
(浴場の客も合流し、男の上に座らされたナーベラルは騎乗位で犯される)
(騎乗位と言っても腰を浮かし、前傾姿勢になればうしろからアナルを犯される二本差し)
(三人目はナーベラルの前に立ち、口を塞いで前後で挟み込む。さらに左右からチンポを押しつけられる)
(ナーベラルを挟み込む匂いは濃厚に匂い立ち、ナーベラルの手に擦り付けて両手に花ならぬ両手に肉棒状態)
(支配者はと言えば、腕組みし酒場の隅から後方彼氏面ならぬ後方ご主人様としてナーベラルの淫乱な姿を見やる)
(のだが、その支配者は脱け殻であり本体はまさにナーベラルを犯す男達)
(さらに列を成してナーベラルは次々に犯されることとなる。持ち上げられ前後に挟み込まれたり、後背位から犯していく)
(たっぷり数時間、ナーベラルは真っ白になるほど射精され床に転がることとなった)
「いやぁ、気持ちよかった。ほら、ナーベ綺麗にしてやるよ」
「ありがとうございますは?ナーベ」
「肉便器だもんな。やっぱションベンが似合うな。ほら、溢すなよ」
(目は虚ろで快楽で染め上げられたナーベラルを十数人で取り囲む)
(全員が満足そうにしながら精液塗れのチンポをナーベラルに向けて、放尿する)
(アンモニア臭が匂い立ち、ナーベラルに降り注ぐ金色の雨)
(ぽっかり空いたアナルや雌穴に池のように白濁液が溜まり、そこにも小水が当たっていく)
(口にも注ぎ込み、それをもってナーベラルの輪姦は終わり100発は犯されることとなる)
(アルベドには後に支配者が穴埋めをし、事なきを得るのだった)
【フフ、ならば気にしなくて良い。お前は最高のアクションをしてくれているぞ】
【それは理解しているとも。私もお前を他人に抱かせたくはない】
【しかしたくさんの私でお前を抱きたいのだ!ハッ、これはこれで最低ではないか!】
【そ、そうだな。本来ナーベラルがしそうもないからな。ソリュシャンとかルプスレギナならしそうなのだが】
【ある種のしそうもないからこそ、というのはある!】
【うむ、とてもよいアレンジをありがとう。そのピアスもよく似合うぞ】
【ではこれで締めとさせてくれ。今日もありがとう、ナーベラル♥】
-
>>56
【ありがとうございます。見届けさせて頂きました!
……モモンガ様は魔力由来でほぼ無尽蔵に近い射精回数ではございますが、
それにしても100回は…その……多いと思うのですが……いえ、これは非難ではなくてですね…!
……それだけナーベラルを抱いても、飽きないのでしょうか?
……いえ、申し訳ございません!これでは質問ではなく、私が欲しい言葉を待っているだけですね!失礼しました!
フフ、えっちな格好はナーベラルの領分ではございませんからね。
ただ、御身が性的に興奮するという一点だけで、そういった特有のカテゴリがあることは理解しておりますから…
私が自ら進んで過激な衣装を身に纏う時というのは…………つ、つまり……
モモンガさまに、抱いて頂きたい…時…というのが露呈してしまいますね……♥
はっ!かしこまりました!では蛇足となってしまいますが簡単に最後だけお返事しようと思います。
さて、ではおやすみえっちをしましょう!モモンガさま!……あれだけえっちをしておいて、
まだえっちに貪欲な発情ウサギをお許しくださいませ!】
-
>>56
はへッ…、あへぇぇ…♥か、下等生物がぁぁ…♥
んぶっ…う、うぇぇ…っ…!……はッ、がぼっ……う、ぁァ…!
……はーッ…はーッ……、み、皆様…この度はマゾ奴隷、肉便姫ナーベを…お、犯して頂き…
あ、ありがとう…ございまひたぁ……♥
(数時間ノンストップで10人を超える人数に犯されたナーベラルはすっかり息も絶え絶え)
(未だ余韻イキを味わいながら、口やおまんこ、アナルから白濁液を垂れ流している)
(全身はザーメン塗れで、精液がたっぷり乗った片瞼は空けられずにおり)
(こうして悪態をつくと足の裏で乳房を踏まれたり、指で乳首を挟んで伸ばされたり)
(雌穴に親指を突っ込まれてかき回されたりなど、追加の責め苦を受けるのであまり賢くはない)
(内腿にはモモンガ様をイメージした髑髏の刻印は2つも浮かんでおり)
(人間達による凌辱劇と見せかけて、その実態を示すかのようなシルシである)
(事実、弱っていても淫魔の快楽耐性は発動させてしまえばたいしたもの)
(それを無力化し快楽の底に沈めたのは、どれもがモモンガ様の分体であり)
(レベルこそ低いとはいえ同様の手管とおチンポを行使して責め立てた要因が大きい)
(頭よりもカラダこそそれを完全に見抜いており、犯されている最中はずっと罵声を吐いていたが)
(最初から最後までカラダは従順に、モモンガ様専用に雑魚まんこらしく、常に搾精アクメでザーメン蒐集に務める程に精度は高い)
(カラダ中は使われていない箇所がないと思われるほど、あちこちに使用痕が残っている為)
(通常の体力しか持たない人間であれば、それこそ命を失っていたのではないかと思わせる)
(――――瞬間、降り注ぐ小水は一斉に精液を押し流していき、顔や口に注がれるそれらを)
(腕や手で避けようとしても、もはや手に力が入らず、吐き戻しながらも)
(口元まで上がってきた精液ごと再び、たっぷりお腹が膨らむまで小水を飲まされた)
(カラダの表面の精液こそ流されたものの、未だに股からはとめどなく溢れているのが驚愕の射精量を物語り)
(ザーメン臭さは中和されたものの、美姫ではなく肉便姫という蔑称が似合うほど、そのカラダから立ち込める男の匂いとアンモニア臭)
(最終的には後方のモモンガ様ボディによって一睨みを効かされ)
(自らの手で陰裂を左右に広げながら謝意の言葉を発言させられるのでした)
【では申し訳ございませんが時間前なので、これくらいで。ありがとうございました!】
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>>57
【うむ、まぁ無尽蔵ではあるのだが時間的なものもあるしな。
つまりはその時間的な制約を人数で突破するという力業というわけだな!
………フフ、そうだとも。ナーベラルをだれだけ抱いても飽きることはない。
お前の口を犯すのも、喉を差し貫いたのも前を犯したのも、後ろを犯したのも私だとも!
……ナーベラルがしそうもないえっちをするためだけの服装と言うのも好きなのだとも。
な、なるほど……そこまでは考えていなかったが………ナーベラルに私の好みを教えるということはそういうことだ。
ナーベラルに自ら進んで過激な衣装を身に纏わせる、というのと素敵なものだ。
フフ、ありがとう。では楽しみにさせてもらおう。
可愛いな、ナーベラル♥もちろんしような。フフ、これだけしておやすみえっちもしたいとはな♥
もちろんだ!ナーベラルの好みで構わないぞ!】
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>>58
【見届けさせてもらった!さすがはナーベラルだ。とてもえっちだったぞ♥
ナーベラルは最高だな。ありがとう♥】
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>>59
な、なるほど!ちなみに私の頭の中では…ですね…!
モモンガ様に事情をお話して頂き、膨大な量のザーメンをインベントリへと回収いたしました!
これまでの貯蓄もございますし、モモンガ様のもので精液風呂を作るまでもう少しでございます!
<消臭>の魔法は便利なので、特に普段の生活には支障はございませんが、
通常であれば、モモンガ様のザーメンの匂いが全く落ちなくなりそうですね。
えへへ、私が貴方様の性欲処理役として名実共にトップであると自負してもよろしいのでしょうか。
とってもとっても大切なお役目です!どこをとっても貴方様の手が入ったこのカラダ。……自慢できそうです……♥
アメスクほどではありませんが、程々に着崩した制服に過激な下着で迫るのも、
モモンガ様には受けがいいのではないかなと想像しております。
一番の好みではなくとも、貴方様を興奮させる材料はたくさん確保しておきたいですからね。
そういう意味ではモモンガ様が好きに自由に着せ替えして下さるのはとても嬉しいことでございます。
改めまして…お引越しえっち、ありがとうございました♥
はっ!では出来ても一往復程度になってしまいそうですが……
簡単に導入をご用意させて頂きます。少しだけお待ちくださいませ!
-
>>61
う、うむ。なにかこう私のせ、精液を回収してインベントリに集められているのは照れるというか恥ずかしいな!
しかし、ナーベラルが精液風呂をか。そういうのって自分でやるものではなく私が指示するものでは!?
マーキングの趣もあるしな。その辺は、魔法様々だ。
しかし<消臭>の魔法で消してるからわからないが、直前までしていてもわからないな!
いや、それはもうぶっちぎりのトップだとも。自負して良いとも。
しかし、
>とってもとっても大切なお役目です!どこをとっても貴方様の手が入ったこのカラダ。……自慢できそうです……♥
こういう反応がとても可愛いな!ナーベラルは。
そ、そうだな。アメスクはもうほぼそれ用だが着崩した制服に過激な下着で、というのも好きではある!
もはやどれが一番か、と聞かれても困るほどだとも。バニーも好きだし水着もだし、な。
ある意味ではナーベラルは私の着せ替え人形なのだろう。
こちらこそお引越しえっちありがとう。とても素敵なものだった。やはりお前は最高だ。
うむ、一往復程度になるがやはりしないと眠れないしな!
簡単にで良いからな♥
-
……というわけでセッティングいたしました!モモンガさま!
おやすみえっちはナーベラル虐待セットでございます♥
(今夜もお風呂を終え、準備があるからと先にお部屋に向かったナーベラルです)
(モモンガ様がご帰還なされると、四肢のみが光沢ある黒革で覆われたボンデージ風の佇まいに身を包むナーベラルが)
(三つ指をついて土下座の態勢でお迎えです)
(首輪には鎖が取り付けられており、その持ち手を彼の手首に固定)
(これで手を自由にしつつも、ちょっと仕草で逐一首が絞められる状況を構築できた)
(ベッド側のキャビネットには使って下さいと言わんばかりのナーベラル虐待セット)
(葉巻と彼に贈った魔力式ライター。二穴の為に用意されたオーダーメイドディルドー)
(そこにはチェーンピアスもまとめてあり、ちろりと舌を見せてそこに繋ぐ事も想定しています)
(モモンガ様にはナーベラルを叩いたり引っ掻いた感触を残していて欲しいので)
(爪のついたグローブなどは用意していないが、頭も叩いて頂けるようにピコハンとハリセン)
(乗馬用に使われるような表面が平型の鞭も一応用意してあります)
(そして携帯トイレ風のマジックアイテムもあるので)
(射精後に放尿して頂いて、それにナーベラルが蹲踞の態勢で擬似放尿する準備も完璧です)
(無論、シーツを汚したりと不出来な点を含めての好きならば、不使用でも構わない心持ちではある)
…あ、んっ…♥……えへぇ…♥
モモンガさま、突いてくださいませ…♥
色々とご用意こそさせて頂きましたが、最も大切なことは……
貴方様が求めるままに、おチンポでナーベラルを征服して頂くこと…なのですよ…♥
……モモンガ様は、叩かれませんとやる気が出ませんか…?
(モモンガ様をベッドまで招けば、まずは横たわって開脚)
(彼の首に腕を回し、彼から挿入する形式ながら、ナーベラル主導で内に招く)
(挿入を終えてから、乳首ピアスをチェーンで繋ぎ、乳首と乳首を繋いだチェーンのたわみを指で持ち上げてみせれば)
(彼の手を取って、己の乳房に招く。嬲られる側が自分からあれもこれもと指示をするのもどうなのだろう…とは思うけれど)
(今日は酷く虐められたい気分が続いており、ベッド側にセットした記録用の水晶へと目配せ)
(既に撮影は始まっており、ずるずると差し込まれていくおチンポが雌穴を広げながら)
(根本まで埋まり、奥を押し上げられて軽く果てるナーベラルのイキ顔も記録されている)
(甘えるようにしてくねらせて挑発すれば、彼の陰嚢を下から軽く一度、二度と叩き、逆襲にも近い嗜虐欲を煽っていくのでした)
-
>>63
うむ、たっぷりいじめてやるぞ。ナーベラル♥
そんなにいじめられたいとはな。まったくナーベラルは変態だな♥
ほぉ、俺を煽るとはな?いいだろう、ならば見せつけてやろうではないか!
この程度のチョロまんの癖によく俺を煽ったな、ナーベラル♥
死ね!イキ死ぬがいい!今夜はまだまだこれからだ!
(部屋に戻ればナーベラルのお出迎えはいつも以上に過激なものだった)
(四肢のみであるからこそ興奮を誘うボンテージ風の黒革の装飾)
(三つ指をついて出迎える姿までよく似合い、愛らしいその姿はなにもせずとも興奮を煽った)
(渡された鎖を手にしてナーベラルに結ばれたそれを優しく引く。それでどちらが上かをハッキリさせる)
(ナーベラルに誘われるがままに彼女の中に招かれていく)
(泥濘のようなそこは熱く心地よく、引き込まれるように中に押し入れば、ドン♥と奥を突く)
(美しい乳首をチェーンで繋がれれば、彼女の望むままにそれを引いてしっかり立場を見せつける)
(彼女のお膳立ては支配者を喜ばせ、同時に矜持を刺激する。そこを支点に腰を引けばガンガン突き回す)
(いきなり速く強く奥を突いて雌穴を突き回し、子宮を揺さぶり立てて)
(舌を引き出すと乳首のチェーンに繋いで剥き出しにし、れー♥とさせながら奥を突いて射精する)
(ドプッドプッドプッ♥といきなりの射精をしながら用意された葉巻に火をつけて、むき出しの舌に押し付ける)
(射精の余韻に火傷で締め付けるナーベラルのナカを楽しむ)
(それから、ナーベラルの背中にはキャンバスとばかりに五指で引っ掻き、乗馬用の平型の鞭で叩きながらのバックで犯す)
(携帯トイレ風のそれにメス犬らしく支配者がナカ出しした小水までださせる)
(今日のナーベラル動画は例を見ないえっちで過激なものとなるのだった)
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【今日のナーベラルはとてもえっちだな!これはおしおきだ!ていっ(頭をピコピコハンマーでピコッと叩いて)】
【フフ、本当に素晴らしいものだったぞ。眠るのが惜しいほどだ】
【休まねばならないのが惜しいが仕方ないな。今日もありがとう、ナーベラル♥】
【とても素敵な1日を過ごさせてもらった。最高だ、ナーベラル。愛しているぞ】
【一緒に眠ろうな。ぎゅうううぅ♥】
【それではこれで休ませてもらおう。おやすみ、ナーベラル♥ちゅっ♥ちゅう♥】
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>>65
【チョ、チョロまんでございますか!?えへへ…無様な響きではございますが、
モモンガ様の罵るレパートリーはかっちりしたものとそうでないもの問わず、好きなのです。
ですから性的興奮を覚える以外にも、たくさん罵って欲しい…という欲求は常にございますね。
……というわけで今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさっ……あう♥
(ピコピコハンマーで頭を叩かれました!直後に頭を抑えるようにしながらも笑顔いっぱいナーベラルです)
むふー。ありがとうございます。もっと叩いて欲しいです!ぴこっ、ぴこっ♥ふへへー♥
私の方こそ、素敵なものを頂けまして…とても光栄でございます。
えっちで好きなコト…たくさん賜ることができました♥
強制的に…舌出しアクメさせられましたし…射精しながら追い打ちで…煙草を押し付けて頂いたり、
チェーンを掴んで、乳首を虐められながら…奥、突かれるのも…すき…♥
あ、それとそれとですね!…背中を引っ掻いて血だらけにされるのも…すごく…感じてしまいます…ね…
モモンガさまに傷物にされてるぅぅ…♥という気分が高まって、自然に口角が上がってしまいました!
いっぱいお尻を叩いて頂きながら、ナカにおしっこ出して頂くのも……本来屈辱であるはずの行為が、
私にとっては屈服の合図としてカラダに刷り込まれているのも…き、きもちいいです…
はぁ、はぁ…っ…、ナ、ナーベラルがおしっこする、ところ……ご、ご覧になっていて…くださいませ…♥
……はっ!?ちょっぴり夢中になってしまいました!
今日は思いがけず、貴方様とたくさんの時間が過ごせて嬉しかったな…♥
モモンガ様は高い頻度で私にサプライズを下さいますね。
恋人としても夫としても、モモンガ様はナーベラルにとって理想的な御方でございます♥
はい!それでは一緒におやすみしましょうね!ありがとうございました!
ゆっくりおやすみくださいませ、モモンガさま♥愛しておりますよー♥ちゅーっ♥】
-
さて、そろそろナーベラルが帰ってくるな。待つとしよう。
しかし暑くなってきたな。ナザリックもそろそろ海水浴の時期だろうか。
所感を軽く述べると、有馬の彼女のピーマン体操と言いPVといいかなり優遇されているのではないだろうか!
なんというかやはり気の強い性格であり、寂しがり屋と人の良さがよく出ているな。
呪術廻戦は、久しぶりにギャグパートと言うかやはりキャラクターが揃うと面白いな。
五条の彼が負傷するのは既定路線だが、ラスボスのわりにしっかり考えて戦うタイプだな。宿儺は!
う、裏梅は消し飛んだのだろうか。なにか心配になるな。
(お部屋に戻るとナーベラルの帰りを待つ。用意したのはオレンジジュース)
(皇帝にも出したものであり、美しいオレンジ色のそれをグラスにいれておく)
(その横に鎮座する髑髏の王、というのはなにやら不穏な気配を放っていた)
(のだが本人はにこやかに待つのだった)
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>>67
おはようございます、モモンガ様。
この暑さは海日和でございますね。そろそろ海水浴の予定を立てたい時期となってまいりました。
このあたりはグループ結成に向けて有馬様にスポットが当たる時期ですし……
とはいえ、まさかのPVには驚きましたが。
あの解説を噛み砕いて解釈しますと、宿儺の外殻を持たない領域展開というものは
所謂固有結界のように自らの心象風景で一時的に現実を侵食している…という感じなのでしょうか。
あの方は羂索に同行しているわけではないでしょうが、
おそらく隠れ忍んで機会を窺っているような気はいたしますね。
さて!大変お待たせいたしました!
モモンガ様、本日もお膝をお借りしたく存じます。
…え、えっと……私の方こそおもてなしをせねばならぬ立場でありながら、
いつもありがとうございます、モモンガ様。いただきます…
(なんだか近頃モモンガ様によるナーベラルへの餌付けフェイズに入ったような気がしてならない)
(今日も彼のお膝、いつもの定位置に収まるのですが)
(背中向きに座り込むと目の前に入ってくるオレンジジュース入りのグラス)
(カラン…と氷が揺れる涼し気な音)
(両手でグラスを持って喉へと流し込む。ちょっぴり暑い気温にあたたかくなった体に)
(冷たい果実水が染み渡る心地です。それはそれとして、彼とのスキンシップに)
(いつもナーベラルは密かに体温高めだったりもするのですが)
-
>>68
おはよう、ナーベラル♥おかえり。
うむ、まさに海水浴日和だ。夏というのは良いものだな。
気持ちがこうウキウキしてくるというものだ。我々の海水浴も予定を立てるには良い時期と言えるだろう。
タイトル回収のタイミングでもあったしな。ほぼPVで彼女の回と言えるものだったな。
あぁ、なるほど。確かにそうだな。外殻がないのでまさに蝕んでいると言えるのだろう。
最初の虚式�怙の時に宿儺の背後にはいたからな。何かしら見せ場があるとは思うが、どさくさで死んでいても驚きはしないな。
よしよし、来るがよい!ジュースでも飲みながらゆっくりするといいぞ!
気にすることはない、私はお前のパパなのだからな。
ならば私はお前をもてなす役目があると言える。
うむうむ…たくさん飲むといい。
(ナーベラルをお膝にのせてゆっくり果実水を飲ませる)
(娘をもてなす、というかペットの餌付けというかそんな感覚を覚えながらナーベラルをお膝に乗せる)
(腰に手を回して抱き締めて、ナーベラルを優しく抱き締めればのんびりとする心地よさは休日らしさと言えた)
(ひんやりした骨のカラダは熱がなく、ナーベラルの熱を優しく受け止める)
(まずはと頭をなでなでし、ほほにちゅっとキスするのでした)
今日も会えて嬉しいぞ!ナーベラル♥
私の方はお前の良い時間まで問題ない。のんびり付き合ってくれればいい。
フフ、のんびりお話ししてもいいしなにか即興でも構わない。
ナーベラルの好みを聞かせてくれれば嬉しい!
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む、ムラサキが化けているな。
訂正しておくぞ!
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【申し訳ございません。お返事もう少々お待ちくださいませ…!】
-
【よいよい、気にするな。ゆっくりやればよいとも】
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>>69
涼しい日が続いていたせいか、余計に暑く感じてしまいますね。
今年もモモンガ様と一緒に水辺で過ごす水着を新調しておかねばなりません!
あ、そう言えばそうでしたね。てっきり他の面子が当たる対戦カードかな、と思っておりましたので、
ごく自然に別行動の線で考えてはおりました。
とはいえ、宿儺陣営の一人がそんなにあっさり消滅するものとは思えないですし、
まだ裏で動いているかもしれませんね。
ありがとうございます。今週は水曜に御身とお会いできましたし、
いつもよりは長く感じる事はございませんが、週末になるとようやく…という気持ちが強くなりますね。
モモンガ様とのんびり過ごす一日はナーベラルにとっての癒やし、そして気力充実の為に欠かせません。
……で、ではパパのお言葉に甘えてしまおうと思います……
(正面から抱き合わずとも、モモンガ様の抱擁はしっかりこの身をホールド)
(彼の腕の中にまるごと攫われてしまう心地がなんとも言えない喜びです)
(ちょっぴり髪をくしゃくしゃにしながらも果実水を飲み込む傍ら)
(彼から賜るキスにちょっぴりイチャイチャ欲求が刺激されるナーベラルです)
(背中向きも良し悪し。こちらからあまりアクションを起こせないのは難点でもあった)
はい!モモンガ様!本日も21時程度まで一緒にお過ごし頂ければと存じます。
どうかよろしくお願い致します。むー、そうですね……
来週には我々の結婚記念日もありますからね、
わりと夏の間、ナーベラルが出ずっぱりになる可能性はなきにしもあらずでございます。
何か即興で新たな刺激を得るのもよろしいかと存じますが……そうですね、ちょっと考えてみようかと思います。
-
>>73
それはあるな、落差と言うかな。この世界は我々のいた世界とどこまで違うかわからないからな。
無理はしないようにな!み、水着か。そ、そうだな。水着の新調もしなくてはな。
付き人としてしっかり着いてきていたが、よくよく考えると腸相の彼にもやられていたりとばっちりが凄いな。
まぁ少ない宿儺陣営の一人だからな。そんなに雑にやられる、とは思いにくいな。
羂索の彼だけでは足りないしな、まだまだ出番はあるだろう。
フフ、そうだな。水曜日は思いがけず長く会えて嬉しかったぞ。
しかしそれはそれ、やはりこうやっときたかとなるのが週末だな。
うむ、共にのんびりとすごそう。お前をたくさん癒してやるとも、ナーベラル♥
よしよし、愛しているよ。ナーベラル♥
(後からの姿勢はナーベラルを攻めやすいため、支配者が積極的になりやすい)
(腕の中に抱き締めて、髪を撫でながら頬にキス)
(何度もちゅっちゅとしながら飲み終わりを確認すると、ナーベラルをこちらに向かせ正面から抱き締める)
(よしよしと撫で回し、キスは頬から唇に向かうのでした)
うむ、わかった。時間までよろしく頼むぞ。
そうだな、結婚記念日もあるためナーベラルの出番は非常に多くなるだろう。
フフ、以前話してくれていたクズな彼氏と地雷彼女でも構わないぞ。
ナーベラルの希望があるなら遠慮なく言うといい。是非聞かせてほしいしな!
-
>>74
水曜日はとても嬉しい気持ちになりました。
実際に長時間の逢瀬が叶ったのは勿論のこと、
前日にほくほくとした感じで報告に足を運んで下さるモモンガ様が微笑ましいのもございまして!
……♥…貴方様は私の考えが読めるのですか?
そろそろ向き直ってぎゅーっとしたい気分だったのですが!先を越されてしまいましたね、えへへ♥
(モモンガ様に一方的に愛撫を受けるのも悪くはないけれど、こちらから触れたい欲求も大きい)
(飲み終えたグラスをテーブルに置くと、腕の下から手を入れてくるりと反転させられた)
(向かい合ってのキスはディープという程ではないけれど、ちろりと舌を覗かせて)
(彼の歯列を軽くなぞるように押し当てる。欲求不満ではないですが!)
(唇を触れ合わせるだけでは少し足りないナーベラルでした)
……簡単にですが後日機会を取って記念日えっちもしましょうね、モモンガさま!
さて、本日の即興シチュなのですが……大まかにわけて2つの方針を考えておりました。
かねてより御身とは、普段の雑談においてもバリエーションをもたせることができれば面白いのではないかなと、
そのようにも思っておりました。ナーベラルは貴方様とこうして定例のようにお話をするのが大好きなので、
原則、その形は特別なことがない限りは維持しつつも、
お話の感触が異なる心地も時には良い刺激になるものかと思います。
……わりとシチュ毎に関係性が険悪だったり、仲睦まじいものではなかったりなどもするのですが、
例を上げれば先日の御影様や久保田様とのお話ですとか、
もう少し前ですと闘技場の猛牛の異名を持つ方などもそうでしたが……その……
……枠外雑談だと妙に…対応が甘くなってしまうといいますか、つい…好きが漏れてしまう感じ……
あの塩梅がわりと好きなのですよね。フフ。
こちらの好意は全て貴方様に繋がっているわけなのでございます!ですから致し方ないのです!
もうひとつはいつもどおりにえっちを視野に入れた感じの流れではございます。通常のものですね。
そして人選なのですが……
我々の関係は超常的な力が溢れている環境下でのものが多かったと思います。
ですが近頃、わりと現代的な引き出しを増やす事に成功しているのではないかと感じております。
即興シチュですし、共通したテーマをもたせて選択肢を考えていくのもいいと思います。
というわけでですね、群堂みすず、堀京子、喜多川海夢、山田杏奈、
いずれかでお相手して頂きたいなと思う次第です。
山田くんとLv999の恋をする…は追ってはいないのですが、近頃山田が増殖中……
山田祭りが行われているのではないかと錯覚するほどなので、
上の山田に加えて、山田リョウ、山田浅ェ門佐切でも結構でございます!
なんでしたら今回も男女入れ替えで迫ってもいいですよ!
一部男子の押しが弱いので、その時は迫れませんが!誘い受けしますが!
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追伸です。
転生要素などございますが、
黒川あかねと星野ルビーの二人もよろしくお願いします。
重曹を舐める元天才子役もご要望がございましたら。
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>>75
それは良かった、お前が喜んでくれるのならそれに勝る喜びはない。
そ、そうか……な、なるべく浮かれているのを押さえてはいたつもりなのだが隠しきれなかったか!?
フフ、わかるとも。魔法……を使わなくともお前のことならな♥
お前をたくさんぎゅうっとさせてもらおうではないか♥
愛しているよ、ナーベラル♥
(向き合って唇を奪えば、もはや隠すまでもなくナーベラルを求めている)
(後からも良いがやはり顔を見たくなると言うものだ。金剛石よりも固い歯を舐められながらしばらくその心地を楽しむ)
(そうしてからこちらも口を開けて舌をつつき合わせて、優しく絡めて吸い付いてく)
(れろ、れろと音を立てて淫らに吸い付いて舐めあげるのでした)
うむ、もちろんだ。やはり記念日えっちは大切なものだからな。もちろんしよう。
なるほど、確かに先日の御影の彼と群堂の彼女の会話は我々にはないものだったな。
彼らは挑発したり好戦的でありつつも、まぁあれが彼らの形なのだろう。それもまたよしと言えるものだったな。
闘技場ペアもそうだな、こちらだとラフに話せるというかまぁエンターテイメントにおける裏側みたいなものだな。
人前では険悪でも裏側では好きな同士なのだ。甘くなるのはごく自然なことと言えよう。
フフ、どちらでも構わないとも。我々の様に雑談から流れてもいいしな。
確かにそうだな。わりと超常的な力が溢れている環境下やそれを持つものが多かったが近頃はわりとそうでないな。
うむ、わかった。そうだな、では喜多川海夢、山田リョウ、山田浅ェ門佐切の誰かでお願いしよう。
山田くんとLv999の恋をする…は私も少し気になっていたが山田が増殖中のせいか、追ってはいないな。
なにか山田ばかりになったが誰でも構わない。気分とやりやすさでいいとも!
こうしてみると女性側の攻めが多い気がしなくもないな。いや、わりと全員気が強いというか自分を持っているしな。
男性はそのままお相手がいるものはそのままでもいいし、好みがあるなら言ってくれればいい。
フフ、御影の彼のように思いがけない組み合わせも面白いしな。
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>>76
うむ、わかった。ちょうどルビーの彼女とのやり取りが今週あったが、前世バレとかしそうな展開でもあるしな。
血をわけた兄ではあるが前世だと他人だしとなんともあれな関係ではあるが!
黒川の彼女も本編中にもえっちなことに言及していたり彼女もわりとその、えっちだよな。
と、二人も希望にいれさせてもらおう。
重曹を舐める彼女は、その……良いお友だちで!とアクアの彼が言っていそうだな。
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>>77
ではちょっぴり簡単に失礼させて頂きます!
>なるほど、確かに先日の御影の彼と群堂の彼女の会話は我々にはないものだったな。
>彼らは挑発したり好戦的でありつつも、まぁあれが彼らの形なのだろう。それもまたよしと言えるものだったな。
実のところ、私は御身によるツッコミが大好きなのです!
別にボケてるわけではありませんが、そうなってしまうというか……
しかしながらそのやり取りが心地よくて、ついシチュの裏側でたくさんお話もしたくなります。
実際にべたべたし過ぎない感じのやり取りも好みですから、それを全うしようとしつつも……
どうしても…あの、急にいとおしくなってしまう瞬間があるといいますかっ、
そんなふうに思い通りにさせてくれない感情の起こりが刺激的で、つい何度も希望してしまう感がございます。
>うむ、わかった。そうだな、では喜多川海夢、山田リョウ、山田浅ェ門佐切の誰かでお願いしよう。
かしこまりました!では久しぶりにごじょー君様とお話したいので喜多川様で!
……と言いたいところなのですが、
>>78
>うむ、わかった。ちょうどルビーの彼女とのやり取りが今週あったが、前世バレとかしそうな展開でもあるしな。
元の家に戻ったら既に別の家族が出来ていて、自分の戻る場所なんてどこにもない…と現実を突きつけられる展開でしたね!
物凄く心がぎゅっとなる悲痛な展開ですが!実は結構好きな流れではございます。
類似の展開などですと、施設に出された子供が実親の場所を聞かされて向かってみたら……ですとか、
そういう流れもままあるというか、見かけるものですね。
付き合っている彼氏をつけてみたら家庭があって、既婚者だった……みたいな流れも好きです。
失望と、直後の憎悪を募らせたり、負の感情にしてもその揺れ幅が大きく、ハラハラさせられるものがありますから。
……と、ちょっぴり脱線してしまいました!
思い返してみれば、推しの子のお話自体は以前から出ておりますけれど、
御身のアクア様にお目にかかってみたことはなかったですね!
非常に強く興味があるのです。ちょっといけすかない感じの妙に悟った態度。
それ取って、と言われても自分でやれと言うくらいのドライな感じ。
雑談のノリですと、兄妹漫才的に兄の知りたくなかった性癖を深掘りしていきたいです!
……闇落ち前でよろしくお願いします。
あ、雑談でなくて、もうひとつでしたら…黒川様でお願いします、はい。な、何をとは言いませんが!
御身の気分はいかがでしょうか!?まだナーベラルは発情しておりませんが!
い、今はどういう気分なのですか?えへへ。
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>>79
もちろん構わないとも、時間には限りがあるからな。
>実のところ、私は御身によるツッコミが大好きなのです!
別にボケてるわけではありませんが、そうなってしまうというか……
しかしながらそのやり取りが心地よくて、ついシチュの裏側でたくさんお話もしたくなります。
フフ、わかるとも。彼らの場合ならば特に突っ込みが激しかったのもあるしな。
構わないとも、こうある種の裏側というか人前ではキリッとしつつ二人きりになると甘えるような感じは私も好きだしな!
感情というのは生き物だ。むしろそういうのがとても良いではないか♥
>かしこまりました!では久しぶりにごじょー君様とお話したいので喜多川様で!
……と言いたいところなのですが、
喜多川の彼女が振り回してわりとごじょー君がツッコミに回るのが面白いな!
>元の家に戻ったら既に別の家族が出来ていて、自分の戻る場所なんてどこにもない…と現実を突きつけられる展開でしたね!
物凄く心がぎゅっとなる悲痛な展開ですが!実は結構好きな流れではございます。
類似の展開などですと、施設に出された子供が実親の場所を聞かされて向かってみたら……ですとか、
そういう流れもままあるというか、見かけるものですね。
わりと定番というか、転生ものではあまりないが親を訪ねてみるとと言うのはあるな。
ルビーの母の場合は、さりなの彼女に興味がないパターンかと思ったが彼女にも事情や後悔があるパターンかもしれないな。
彼氏が既婚者だった……みたいなものもわりとあるが、それでもと言うのもあるのだろうか。
そう言えばそうだな。推しの子のお話自体はかなりしているが、彼がこの場に来たことはないな。
ど、どうなるのだろうか。わりとすかしてはいるが妹にはわりと甘いイメージではあるな。
雑談のノリだと、兄妹漫才をしそうだな。性癖トークで言うなら新生B小町のメンバーを連れてきたところで、そういうのが好みなの?と聞かれたりだろうか。
うむ、私の方はそのわりとまぁそんな気分というか妹と性的トークをしていると興奮したりしないのだろうか。
お前とこうしていて興奮しないことなどないとも♥
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わかって!わかって!!お兄ちゃん!
家族の性癖をまざまざと見せつけられるの者の立場を!わかって!
恋愛とか興味ありません。彼氏彼女とかビジネスです、みたいな顔しちゃってさ、
いかにも陰の雰囲気出しながら興味ないフリしてるけどさ……
……アレだから。…………わかっちゃうんだなーーー……、私、一応は10年以上お兄ちゃんと過ごしてるわけだし。
お兄ちゃんムッツリだもんね。コイツ今無表情だけど、今また女のこと考えてるな…?とか、お見通しなわけよ。
もう腹を割って話そ?お兄ちゃんってどういう子が好みなのか、大体分かってるけど。8割がた知ってるけど。
誰かに話して楽になることもあるよ?話そ?話せ?
大丈夫!ドン引きしないから!あーーーまたかーーーってなるだけだから!血は水よりも濃い?っていうらしいからね!
どんなにお兄ちゃんに呆れてもこれからも兄妹だから、受け入れなきゃいけない性癖のひとつやふたつあるよ!
(兄であるアクアこと愛久愛海の部屋、そのベッドの上に腰掛けて足を組む)
(胸に見えるは「TWINS」の文字。家なので楽な格好をしている)
(ベッドの下から取り出したのは、彼が芸能界の下調べに購入した雑誌だ)
(勿論、彼にやましいことはないのでこれはデスクの上にあった。わざわざ下に隠し直したのはルビーの意向である)
(一方的に捲し立てて、大丈夫!と親指を立てて底抜けに明るい笑顔を浮かべるのであった)
【じゃじゃん!第一回!今をときめく新星!役者、星野愛久愛海のここだけの話!】
【いやー、始まりましたねー。場は整えたから、根掘り葉掘り聞いていこうと思います!】
【あ、黙秘は禁止だからね。あと馬鹿にしたように鼻で笑うのも禁止】
【メディアでキモ…………むっつりアクアの姿を見せられる事も増えるだろうから、その前に自分から!いざ踏み込んで!】
【耐性をつけておこうって話だよ!……薄めた毒を接種して抗体作る…?みたいな感じ…?】
【自分の好みを文章化して話すことで見えてくるものもあるんじゃないかな!お兄ちゃんっ、おねがーい!】
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>>81
………はぁ、性癖ってあかねのことか?あかねとはビジネスだ。キスだってあの一回しかしてないし、芝居とかでもするだろ?
それにあのタイミングでのあかねへの告白とキスは盛り上げには必要だった……演出だ。
演劇でキスの脚本書いたらそれはそいつの性癖になるのか?ならないだろ。
………あかねが好みかって話しか?好み…のタイプ…ではあるんだろうな。顔のいい女だし。
………なに、表向きのやつじゃない?はぁ、まぁそうだな……あまり真剣に考えたことはなかったが今後答えることもあるか。
……兄の性癖聞きたがるのもなかなかにあれだろ。それに別に女のことを考えてるわけじゃない。
またか、ってなんだよ……。人を惹き付ける魅力を持ってる相手って言うのは惹かれるな。
そういうことじゃない?はぁ、わかったよ。どちらかと言えば強気であったりクールなのが好みだな。
セックスしてる時の反応の落差が違うだろ?例えば、メディアではクールで売ってる相手が自分の下で喘いでいたりとか。
ギャップもだが、自分だけが知っているって言うのは優越感であり独占欲を満たされるな。
そういう意味でも、Mの方がいい。あぁ、おっとり系とかいかにもなMじゃなくてそう見えない…もしくは自分をSだと思ってたりとか。
この中だとこの子みたいなのとか?
性癖って呆れられるものなのか?で、お前は?自分から聞いたんだ。お前も言えよ。
(部屋で絡新婦の理を読んでいれば突如入ってくる妹)
(図らずもこちらも「TWINS」の文字のシャツを着て横になっていた)
(妹がベッド下から取り出したのは、芸能界の下調べに買い漁ったゴシップ誌)
(それらにはグラビアやピンク系の記事もある。それをベッド下から出されても驚きはしない)
(少し際どいものを見たら咎めたくなるのは年頃のおんなのこ、というやつか)
(最近の反応を見るにあかねとのことを言っているのだろう。建前を口にすればまぁ見抜かれる)
(やれやれと本を横に置いて、顔を見ながらツラツラと口にする)
(どうせ照れてすぐに帰るだろ、そんな目算だがまるっきり嘘ではない)
(雑誌をペラペラと捲り、金髪のクォーターの女の子。メリハリの着いた水着姿の子を指差してみせ)
(妹の好奇心と羞恥心を満たすにはこんなもんだろ、と答えると言い返し帰っていくことを期待する)
【それを言うならお前も最近売り出し中のアイドル星野瑠美衣だろ】
【ゴシップというかスキャンダルには気を付けろよ。アイドルなんだから、一応】
【……わかった。黙秘しても帰らないだろ、手っ取り早く帰ってもらうにはさっさと答えた方がいいだろうな】
【………キモいって言うな。まぁ基本的には周りにいないようなタイプになるだろう】
【引くのに聞きに来るとか俺を貶めに来たのか?】
【まぁ趣旨はわかった。たまにはこういうのもいいんじゃないか、高校生らしくて】
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>>82
そういうとこ!!そういうところだから!!
そういう照れ隠しも度が過ぎると、あーはいまた嘘ねって取り合ってもらえなくなるんだから。
……うわ出た。ルッキズムの権化。女の敵発言。
メディア用の発言では多分絶対言わないだろうけれど、なんだか内心取り繕ってる感じがあるよね!
……うん!うんうん。そうだよ!これから先、お兄ちゃんが役者として有名になっていったら、
コテコテの嘘は流石に見抜かれるし、ちょっとはリアリティを考えての答えが必要になることもあるでしょ?計算通り!
(完璧にその場のノリで喋っているので、別にそんなつもりは微塵もなくただの興味本位の質問である)
……だってー。ほら、妹として、お兄ちゃんが連れてくる女の人の事は気になるよー。大事だよー。
これからプライベートで会ったりすることもあるじゃない?
星野アクアの妹のルビーです。兄がお世話になっております、って同様無くご挨拶しないとだし。
それともお兄ちゃんは、部屋から出てこないで。恥ずかしいから。知り合いの人に兄妹だって思われるのも嫌なんだけど。
……っていう超突き放しタイプの拗れた兄妹になってもいいって言うの!?
……はッ!?………………え!?セ、セックスって…ななな、何を言ってるんでしょうねこの兄は!?
ほら出た淫獣!!やっぱり女の子のことばーっかり考えてるじゃん!変態じゃん!!
……そ、そう…なんだ。へー。……ふーん。それって…いかにも仕事一筋です、みたいな……?
なんだかね、聞いてると不知火フリルがタイプ!あんな女優を屈服させたいぜーぐっへっへ…みたいな感じなんだけど!
実際はロリ先輩とかMEMちょとか表面上は男性に対して物分り良さそうというか、
恋人欲満たしてくれそうな女の子にばっかり声かけてるよね!
(またこんなのばっかり読んで!と口煩いママの気分である。多分アイことママだったらもっと嗜めるようにアクアも男の子だもんね、と)
(どこか嬉しそうな感情も込めた笑みでうんうんと頷いたりするのだろうけれど、それはそれ)
(正直どんな発言が出ても引かない!と言いつつも、渋い顔をして、ゲーーー…くらいの反応をするつもりであったが)
(セ!!セセセ!セックスとか言い出したんですけどこの兄!!聞きましたか先輩!?)
(かぁーッ、と頬を赤くしてあたふたしながらも、ここで引いたら……待ってましたとばかり、フッ…と鼻で笑われる!)
(ゆえに引かぬ!これは聖戦である!)
(しかし、彼が雑誌を開いて挙げてみせた女の子の姿は…まぁ、似てはいないとはいえこの雰囲気は……)
……シスコンキモ。わ、私という妹がありながら、どこか私みたいな明るい健全でクールな子を喘がせたいぜーって!
不健全過ぎるよ!最悪なんですけど!……え、もしかして…そういう……?
(ぞわ…と鳥肌を立てながら身を庇うようにして)
(多分本質を除くと口も悪く性格も悪い…ふうに振る舞っているお兄ちゃんのこと。冗談混じりの発言には違いない)
…わ、私は………そ、そういうのないけど!?ア、アイドル一筋だもんなーー!今のところそういうのないかなー!!あは、あはは!
し、強いて言うなら…ドルオタでもいいけど…話してて楽しい人…?素朴で距離が近かったり?
辛い時に一緒に寄り添ってくれるみたいな面倒見の良い…お節介というか……
………あーーーうそうそ!!嘘だから!!こほん。
今日あまのあの演技酷かった人!……ああいう人に嘘だろおいやめろよ俺が悪かったから!とかガチの謝罪されながら、
ひっくり返して…後ろの穴とか虐めたら楽しそう。…………あーごめん!やっぱこれもなし!引くな!!
【うん!サインはB!!へへへ、安心してよ!ないないスキャンダルなんて!】
【ロリ先輩にエゴサの怖さは教わった!完璧!こないだ買ったジュースがまずくて最悪だった、とかもう書かないし】
【……うう、実兄の性癖を聞かされるのってなんだかぞわっとするなぁ……】
【ごめん、キモいは言いすぎた。メディア用のきしょいアクアを見せられても、こうして耐性つけとけば安心だと思って】
【ふふん!それは穿った見方だよ、お兄ちゃん。貶めるつもりじゃなくて純粋な興味本位…………】
【……い、いやー、そのー、移り気なお兄ちゃんって結局どの子が好きなのかなーって……思っただけ…】
【あ、ちなみにね!最初の一言でキスだってあの一回しかしてないし…って取り繕うのを見て】
【即興ついでに、彼女との実際!というテーマで簡単にアレコレするシチュにシフトしてもいいよ!】
【妹にはこう言ってるけど実際はエグいセッ………してる…とか、うん。まぁ、そういうのも】
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>>83
………照れ隠し、って言うか普通に考えて肉親にそんなこと言いたがるやつがいるか?
嘘のつもりはないが、本音と建前って言うのはあるだろ。
女の敵って言われても、な。実際顔が良くて悪いことなんかないだろ?
リアリティ、ね。まぁ本音を口にするのもたまには悪くないか。自己分析も兼ねてな。
……またお前は………ノリで適当に話してるだろ。そういう性格なのはわかってるけどな。
(妹の姿にやれやれと肩を竦めるが、実のところあかねとのキスはあの一度だけではない)
(恋人なのだ、キスくらいはする。精神は成熟しても肉体は若い)
(求めたくなるのは当然であり、幸か不幸かあかねは感度が良かった)
(キスへの反応も良く、役者としてさらなる探求を求める彼女とは何度もした)
(舌を絡める濃厚なキス。実はつい一時間前に仕事終わりのあかねを迎えにいった際にキスをした、とは言えない)
(舌先にはまだあかねの味が残っていたが、そんなことは言わない)
………それは、まぁ一理あるか。確かにそうだな。だがあかねのことは調べればすぐにわかるだろ。
それと俺の性癖になんの関係があるのか………それは……傷つくな。わかった、正直に話してやる。
性的な話なんだろ?性交渉をしたいと思うような好みを聞いてるんじゃないのか。
……ばっかり、でもないが年頃の高校生なら普通に考えるだろ。変態ってことでもないと思うが。
仕事は仕事、プライベートはプライベートだ。それに人の裏を見たくなるのは自然なことだろ。
乱れるところが想像も出来ない相手の顔を見てみたくなる、それは人の自然な欲求だ。
………不知火フリルか。まぁ方向性としては間違ってはいないな。
有馬やMEMちょはまぁ確かに尽くしてくれると言うか、人がいいからな。
声をかけたのは可能性があるから、と事務所の問題がないからだ。
仮に不知火フリルが入ってくれて問題がないなら、そうしたかもしれない。
(女性のことを考えている、と言うのは間違いではない。もっともそれはアイのことだが)
(言葉を失う妹の顔に予想通りとばかりに吐息を吐いて、これで諦めるだろと涼しげな顔で見つめた)
(彼女の予想通り鼻で笑うつもりであり、わざわざ写真を示して見せたのはより形として突きつけるためだ)
(少し誰かに似ている気がするのは気のせいだ)
……待て、実の妹に欲情するか。それに明るく健全でクールは成り立たないだろ。
まぁ成り立たないものを併せ持っている、と言うのは魅力と言えるかもしれないが。
(妹の発言にため息混じりに否定する。どちらかと言えばアイの要素が好みに直結しているのだろう)
(理想のアイドルを演じたアイではなく、素のアイを)
………ほぉ、俺には誤魔化すなと言ったわりにはお子様だな。ルビー?
………ドルオタは、まぁお前に興味を持つならその辺は仕方ないか。
話してて楽しい人、か。素朴で距離が近い、か。お調子者やウェーイ系みたいなのじゃなくて良かったよ。
なるほど、それなら俺も安心だ。お前の辛い時に寄り添ってくれる面倒見の良い男ならば任せられる。
………そこまで聞くつもりはなかったんだが、ああいうのを責めたくなるのか。
………引きはしないが、まぁうん……誰に似たのやら。
【スキャンダルっていうほど、まだ売れてないだろって言うと怒られそうだ】
【………むしろ有馬に言われなくてもそんなことするなよ。芸能人だろ、一応】
【………言わせておいて……。俺も身近にいたやつを例に言われると、妙にイメージ出来てアレなんだが】
【メディア用なら、優しい女の子かな。真面目でひたむきな子、とか言うよ。当たり障りないし】
【余計に質が悪い気もするが、照れて逃げ帰ると思ったわりには反応が予想外だな】
【……移り気ってべつに有馬にもMEMちょにも手を出してないだろ】
【つーわけでその案を採用した。まぁ本音と建前だな】
【彼女との実際、というか裏ではこんなことをしてるってやつだな】
【セッ………は、まぁそこまで話が及んだらな】
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>>84
ううう、具体的な名前を挙げるんじゃなかった……
みんな、ごめんなさい。兄の毒牙がロックオン状態に入っています……
お兄ちゃん!信じてるからね!軽率な事はしないって信じてるからね!
もしもお兄ちゃんが普段はいい顔しておいて、
ポイポイ女の子を取っ替え引っ替え交換して回るような人間だったら!
……心の底から軽蔑する……。
(相変わらずシスコンの兄だったが、こちらも大概であった)
(どこか過去のトラウマに起因する闇を覗かせつつも)
(踏み込んだ性的な話も動じずに話をするアクアに、わーッと顔を赤くしながら)
(雑誌でばんばんと頭を叩きながら自室へとぴゅーっととんぼ返り)
(相変わらずの賑やかな兄妹の一日であった)
ミヤえもーん!聞いてよー!アクアがーーー!!
(……と見せかけて、とんでもない情報を暴露しにいった妹が羽交い締めに遭い)
(ここだけの話として制圧させられたりもした)
【お兄ちゃん!続きます……!】
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>>84
ふふふ、そんなことがあったんだぁ。アクアくんはルビーちゃんととっても仲がいいんだね。
……人のことなんか知ったことじゃない、って態度を演じてる君が
面倒くさそうにしながらも世話を焼かされて困ってるところ、私もちょっと見てみたいなぁ。
(また朝帰り!信じらんない!と両手をぐわーっと上げて怒り狂うルビーの姿を想像する)
(一部濁されたり話として聞かされてはいない部分はあるものの)
(この隠し事だらけの利用し合う関係にも不満というのはない。とはいえ兄妹の関係は良好そうだ)
(アクアくん、ではなく…アクアお兄ちゃんをしている彼を想像するとちょっぴり微笑ましいものがある)
(こうしてホテルに一泊するのも初めてじゃない。普段の演技はどこへやら)
(お母さん、今日は友だちのところに泊まってくるね…ともじもじしながら伝えて今日も出てきたが)
(妙に優しい目でぽんと肩を叩かれた。……これ、絶対バレてるやつだよぉ……)
(とはいえ、彼との時間はそこまでの気苦労やお仕事中の疲れさえ忘れさせてくれるものがある)
(キスもHもしない交際とか意味ないと思ってる、という本音をいつか聞かされたわけですが!)
(確かに彼が自覚するようにきちんと性欲は持っていたようで、普段の落ち着いた様子が嘘のように)
(最中は少し演技?演技じゃない?それらが疑わしい彼の素が見れる瞬間があると感じている)
(今夜は既に数回分の行為を終え、二人で布団を被って横並びにピロートーク)
(赤裸々に、とはいえ、普段よりちょっぴり踏み入った話をできるタイミングもここだけだ)
うーん、でもその話……個人的にはちょっと深掘りしてみたいなぁ。
アクアくんにとっては私ってどんな人?
君の言動に動じずにあれこれバシッと決められるタイプではないし、強気でもないし、クールでもないよね。
……でも、少しだけ……虐めたくなる……とか、そういうのもあるのかな?
(ごろりと転がってうつ伏せに。彼の胸の上に顎先を乗せる)
(すす…と彼の首をなぞるように白い指先で滑らせる。辿ったその痕には首から鎖骨、更にその下にまで続く赤い虫刺されのような痕)
(本当はこんなに痕をつけると、あちこちに支障が出かねないので気を付けていたつもり…………だけど、やってしまった)
(……起こってしまったことは仕方がない。切り替えていこう!)
(彼がちょっぴり困り顔でルビーちゃんに性癖の一端を明かすところを想像すると、少しだけこちらも意地悪というか)
(からかいの気持ちが湧いてくるというもの。非常に強い好奇心である)
(彼の嗜虐嗜好の話をしながらもこちらから攻めるのは、やはり反応を引き出したい一心に他ならない)
(れ…と舌を出して、彼の乳首へと這わせると、回すように乳輪をなぞって尖らせた舌先で乳首を弾く)
(片手はもぞもぞと布団の下へ下へ。敢えてその中央を避け、内腿を撫でるようにしながら)
(眉を逆ハの字にしてやや勝ち気な表情を作ってみせる。一応は年上なのだし、時にはこちらから)
(知り得た彼の性癖に従ってからかってみせるくらいのことは許される…よね?)
【え?何?かなちゃんの話してるの?ねぇアクアくん、かなちゃんの話?………なぁんだ、違うの?】
【そうだよね、アクアくんならそういう当たり障りないキャラ作りするよね】
【ふふ、等身大のアクアくんは結構言う方だけどねー。優しくて真面目でひたむきな子……】
【芸能界にはきっとそんなキャッチコピーで売り出してる子もいっぱいいるんだろうけど、身近な子だと誰なんだろうね】
【……アクアくん。浮気の基準ってね、大分個人差で左右されるから気をつけてね♥】
【うん!乗ってきてくれたからこれはしっかりキャッチすべきものだって判断したよ!】
【アクアくん、嘘ばっかりだね。……でも、そんな嘘つきのアクアくんが私は好きなんだ】
【時間までそんなに無いし、簡単でいいからね。ほら、色々と…あるし…!】
【わ、私の口から説明するのはちょっと恥ずかしいかな……!】
-
>>85
………待て、勝手に俺を異常者みたいに言うな。
ロックオンもしてないし、もし仮にしてたとしても俺が付き合いたいと思って付き合えるほどどいつも簡単じゃないだろ。
芸能人ってのはそれだけでハードルがあがるビジネスだ。仮にしたい、と思ってもなんでもできるわけじゃないだろ。
………するか、そんなこと。わざわざそんなリスクを背負ってたまるか。
(と言いながらも内心は必要ならするだろう。それが復讐に必要ならばあかねのように利用はする)
(とは言え、ルビーを追い払うのに成功したが…劇薬過ぎたらしい)
(雑誌で叩かれるでは良かったが、母親に言われるのはまずい)
(普通の兄妹そのままに羽交い締めにし、母親に言われるのを阻止する)
……やめろ!洒落にならねえだろうが!この!
>>86
………あぁ、ルビーも年頃なんだな。仲良いって言うのか、これ?
そりゃあ他人と家族は別物だろ。ほっとくと何するかわからないから危なっかしいし。
……見ても面白くないぞ。
(ルビーの問い詰めを想像しながらも監督のところ、や打ち合わせと言った芸能人らしい返しを考える)
(あかねとの関係に於いてこの間系は予想外、でもない。選択肢としてはあった)
(あかねには復讐への糸口を掴んでもらう必要がある。そのためには肉体を使うのも吝かではない)
(こうしてホテルに泊まるのもビジネス、というか復讐のためだ)
(そういい聞かせながら余韻の残る肌を抱き寄せれば柔らかく香る香りが鼻を擽る)
(泊まりについては伝えてあり、ルビーはやいやい言うがみやこは理解しているように肩を叩くだけだ)
(あかねとの時間は穏やかで落ち着いたものだ。年相応の交わり、それは肉体の快感より精神の充足を図ったもの)
(ここばかりは演技もできず、この快感は本物だ)
(布団を被り抱きながらのピロートークはピロートークにしては少しばかり家族の話など色気がない)
………面白い話でもないだろ。どんな人、か。
強気、ではないがあかねは強いだろ。強さを秘めたタイプ、かな。
役者なのもあるが、何色にでもなるし何色でもある。
………だから手に入れられた気がしないし、手に入れても星を掴むような心地……かな…。
付き合ったときは、こんなあかねを見るとは思わなかったし……悪い意味じゃない。
………いい意味で♥
(胸の上に乗せながら首をなぞられれば擽ったげにする)
(白い肌に残るのは赤い痕、ファンデーションで隠しているため気づかれないが家族にはそうもいかない)
(幸いルビーはうまく誤魔化せたが、色気付いておりそれもいつまで持つか)
(あかねの独占欲を感じながら、こちらはひとつも残さず白いあかねの肌を撫でる)
(あかねの問いかけに、フと視線を上に向けて考える。この言葉は嘘ではない)
(アイの片鱗を見せたあかねには本気でそう思っている)
(どこかあどけなさを残しながら、さくらいろの乳輪を舌でなぞり乳首を弾く仕草はちぐはぐだ)
(内ももは緩やかに隆起し、男らしさをみせるように筋肉の固さを感じさせる)
(中心を敢えて避けられれば思惑通り、布団を軽く押す勃起)
(今夜はあかねの思惑通りに優しく責めるいつもの手管から、少しだけ責めることになる)
(精神の充足をさらに押し上げる肉体の悦楽。それを思う存分堪能するのだった)
【………有馬が当てはまるのか、これ。いや、目に光がなくて怖いんだが?】
【バーナム効果ってやつだよ、誰にでも当てはまるから好感度が高くなる】
【もしくは誰だってそうありたい、優しくて真面目でひたむき……影の努力を評価されてるみたいだろ】
【………芸能界ならキャッチコピーの程度はどうあれ誰でも当てはまるだろ】
【真面目でひたむきに努力してやっとどうにかなる世界なんだから】
【……浮気なんかしてないが、覚えておくよ】
【……思った以上にしっかりキャッチされて驚いた】
【実の妹に彼女としてます、何て言えるわけないだろ。こんな嘘もつけないなら世の中は回らないさ】
【あぁ、ありがとうな。とても素敵だったよ、あかね】
【それじゃこっちはこれで交代しよう。あかねも気を付けて……やっぱ送ってく】
-
>>87
【えっ、何が?そんなことないよ?】
【バーナム効果…………ってことにしておきたいんだよね?アクアくん】
【ごめん。少し……自惚れてもいいかな。最初ね、アクアくんが、私の話…してるのかな、って思ったの】
【……うう、重ねてごめん。知らんぷりしてたけど!……あかねのことだよ、って言って貰いたかったのー!】
【別に優しくて真面目でひたむきだなんて、自分のことをそんなふうに思えるほど、私は努力が足りてるとは思ってない】
【だけど…………好みのタイプ……だって、言うから。……そうなりたいなって思うよ。ビジネスだって、曲がりなりにだって……彼女、なんだし】
【うん、他の女の子と仲良くしないで?なんて言うつもりはないから】
【私と違って、ノーが言えるアクアくんだから、そこは信じてるからね?】
【そ、それはそうだよね!ごめんね!】
【……ね。それも嘘?……わたし、素敵だった?】
【あっ、ううん!いいの!……好きに解釈させて貰うね♥】
【うん、それじゃあまたね、アクアくん。少しだけでもお話できて良かったよ】
【……きちんと送りまで一緒にいてくれるもん。ふふ、そういうところだよ、アクアくん。ありがとう!】
-
モモンガ様!戻ってまいりました!
ここから少しうろうろしつつになりますが、簡単におやすみえっちにお返事しながら
いつもの準備に移れればと思います!
あっ、今日のここすきポイントを引用しておきたく存じます!
>……やめろ!洒落にならねえだろうが!この!
兄妹でこういう馬鹿をしているところが好きですね。
自分に当て嵌めて考えますと、大体攻撃を受けているのはルプーばかりなのですが。ふふ。
羽交い締めのような格好での後背位も好きです…と、蛇足の一言も付け足してはおきます。
-
さて、ナーベラルの帰りを待つとしよう。
フフ、彼はなんというかやはり女性の扱いに慣れているからか…わりとクールだな。
互いに嘘を生業にしているというか、やはり会話が楽しいものだな。
こと妹に対してはまだ砕けているというか、アイの彼女が生きていた時の名残を残している感じだ。
と、まぁ所感をのべつつ待たせてもらおう。
(ナーベラルの帰りを部屋で待つ。こちらはしっかりえっちしていたからか湯上がりでもどこか色気が匂い立つ)
(タオルだけを腰に巻いてナーベラルの帰りをのんびりと待ちかねる)
(部屋は<清潔>の魔法で綺麗にされており、既に何回もしているとは思えなかった)
【もうこんな時間か、早いものだ。簡単にで構わないからな?】
【しかしおやすみえっちはするぞ!する!】
-
>>89
タオル一枚だがうろうろナーベラルつかまえた!
うむ、簡単にで良いからな?あれならばえっちは私の方で用意しておくしな。
フフ、ここすきポイントか。なにか聞くのがとても楽しいな。
>自分に当て嵌めて考えますと、大体攻撃を受けているのはルプーばかりなのですが。ふふ。
なにかイメージ出来るな!過去にもあったルプスレギナとのじゃれあいがとても好きだ。
私のここすきポイントは、そのそんなつもりがなかったのだが好みのタイプがルビーの彼女になっていたことだな!
これは別に意図したつもりはなかったのだが!
フフ、あの兄妹は羽交い締めにしたりわりと取っ組み合っているイメージがあるな。
そんなところもとてもほほえましく思うぞ。
-
>>90
はい!期待していた以上に楽しいものでございました!
本編でも感じるのですが、彼はやはりクールぶっているよりも
その仮面が剥がされているところの方が魅力が増しますね。
ルビー様、重曹様に振り回されたり、内心怒りを燃やして今日あまやリアリティーショーで反撃に転じるシーンですとか、
連徹で死にかけているところなど、はい。
さ、さて!それでは今夜もしましょうね!
ナーベラルは既にこれまでのえっちで完全に発情しておりますのでっ、まどろっこしいお話は抜きでございます!
ちょっぴり腰砕けになってしまいましたが、ちょっぴり頑張れば…きちんとご奉仕できると思いますので…
今夜も上から…御身に気持ちよくなって頂きます…♥
(うろうろしているナーベラルが捕獲されついで、彼の上に跨ると)
(一度、二度とおチンポに陰裂を擦り付けて、お風呂上がりでも即発情の愛蜜を塗り込む)
(彼の胸に手をつけば、二の腕に挟まれる形となった乳房ははじき出されるようにその大きさを主張する)
(腰を降ろして挿入しながらも、彼のそのピアスを引いて貰う事を望むようにやや大袈裟に振り乱してアピール)
(一応はご奉仕の名目とは言え、ゆっくりと腰を持ち上げ、そして下ろす繰り返しで彼のカタチを快楽として感じ取れば)
(まだ始まった一分もしない内に、そのナカは快楽の衝動、その予兆を露わにする)
(すぐに絶頂して彼にご迷惑ばかりお掛けしているのは先程まで続いたえっちでも同じ)
(果てぬように止まりそうなほどゆっくりと腰を動かす悪あがきをするのですが)
(乳房を強調して彼への愛撫を誘導した誘い受けといい、唇を噛みながらぷるぷるとお尻を震わせ)
(なんとももどかしい抽挿の様子は、ナーベラルにはその気がなくとも)
(彼主導でのセックスを遠回しにねだっているようにしか見えぬものであった)
-
>>88
【………ならいいんだ。俺の見間違いだ。気のせいのようだ】
【………自惚れ、でもないさ。あかねのことだ。……悪いな、俺は自分でも素直じゃない自覚はある】
【優しくて真面目でひたむきだよ。努力が足りてると思ってない……そんなあかねだからこそ俺がその努力を肯定する】
【………ビジネスだからって、相手に思い入れがないわけじゃない。あかねが好みって言うのは…否定しないさ】
【それはもちろんだ。ビジネスだからこそ、そこは徹底するべきものだろ?】
【いや、謝らなくていい。その……秘密にしておきたいこともある、しな】
【……フフ、俺だって嘘しか言わない訳じゃない。とても素敵だよ、あかね】
【あぁ、解釈は好きに任せるよ。悪い、ひとつ嘘をついた】
【これで交代する、って言うのは嘘だ。送り届けるまでは、な】
【それじゃ今度こそ本当に交代する。ありがとうな】
-
>>91
むぎゅむぎゅ!モモンガ様の腕の中でございます!
では完全に御身にお任せの投げっぱなしとなってしまいましたが、
よ、よろしければ!お気持ち受け取って下さいませ!
モモンガ様に下から突かれるのも大好きなので…♥
>私のここすきポイントは、そのそんなつもりがなかったのだが好みのタイプがルビーの彼女になっていたことだな!
シスコンキモ……案件でしょうか!?
彼女にスポットが当たると大体辛い思いをしている気がしますが、
賑やかし役のように空元気で日々を過ごしているシーンがわりと好きです。
赤ちゃん時代よりもお互いのぶつかり合いはおとなしくなってはおりますが、
は?死ね。とか、女に囲まれて浮かれてんな…などのシーンといい、
黒川あかね覚醒劇以外にもリアリティーショーは見どころたっぷりでしたね。
さ、さて!今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
なんと!もう今月に入ってから半分が過ぎてしまっております!
御身と過ごす時間の早さには驚くばかりでございます。
ではもう少しお喋りしていきたい気持ちでいっぱいではございますが、
今夜はこのへんで失礼させて頂きますね!おやすみなさいませ、モモンガさま♥
モモンガ様は今日も大変素敵でした。それではまた明日お会いしましょうね。大好きですっ!ぎゅーっ♥
-
>>92
フフ、私もだ。とても楽しい時間を過ごさせてもらったとも。
そうだな、わりと賢くありながら周りに振り回されているというか……仮面を剥がされてからが本番と言うかな。
わりと周りに振り回されたり、演劇回でも有馬の彼女を引っ張り出すと転じるシーンは格好良かったな。
連徹で死にかけたり、わりとお人好しなところが出るのも剥がされた時だな。
うむ、ではしよう!たくさん発情してるのか。ナーベラルはえっちだな。
腰砕けなナーベラルの頑張りみせてもらおうか♥今夜も喜ばせてやる♥
フフ、期待しているぞ。ナーベラル♥っともういったのか?
なんだ、そのへっぴり腰は?そんなのでは……満足出来ないぞ!
本物の、セックスを見せてやる♥ほら、こうだ!こうして腰を使うのだ!
ほら、イクぞ♥ナーベラル♥
(ナーベラルを持ち上げてベッドにいけば、そのまま上に跨がられる)
(お風呂上がりでポカポカとするナーベラルを上に乗せれば熱く、それに応えるように勃起したチンポは隆起して)
(胸に手をつくだけでたわわに実った乳房を見せつけられ、腰を下ろされ挿入されれば中を押し上げる)
(アピールの目的通りに誘われれば、揺れる乳房を掴んで引き延ばし)
(ゆっくり動かされれば焦らされるような感覚に堪らなくなる)
(内側を雄々しく押し上げ、カタチを感じさせて絶頂に戦慄くナカを確かに感じさせられ)
(前戯のような緩やかな抽送に鞭を入れるように乳首のピアスを引くと、腰を突き出す)
(絶頂しているナーベラルを攻め立てるようにピストンし、内側から掻き回していく)
(荒々しいロデオに乗せていやらしく乳房が歪み、それを見ながら視覚からも興奮し)
(ナーベラルの奥にドクッドクッ♥と叩きつけるように精液を放つ)
(荒馬のように突き上げて、ナーベラルを揺さぶると射精しながら第二ラウンドに入る)
(たっぷり愛しながら明日の朝まで愛し合うのだった)
-
>>94
こうしてむぎゅう♥と抱き締めるのはとても心地よく好きだとも♥
フフ、確かに受け取らせてもらった。投げっぱなしなんてことはないさ。むしろとても良いパスだとも。さすがナーベラルだ♥
たっぷり下から突き回してやるぞ!ナーベラル!
>シスコンキモ……案件でしょうか!?
彼女にスポットが当たると大体辛い思いをしている気がしますが、
賑やかし役のように空元気で日々を過ごしているシーンがわりと好きです。
うむ、今くらいの時期は明るく私もとても好きだ。
直接的なぶつかりはなくとも、わりと辛辣というか母がなくなって復讐に生きる彼が素で過ごせるのは彼女の前なのだろう。
並行的ながら彼女が兄に毒を吐くのはとても良かったな。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても素敵な1日だったぞ。
本当だな……もう6月も終わり際だ。あまりの早さに驚きしかないとも!
私もまだまだ話足りないがナーベラルに無理はさせられないな。ゆっくり休むのだぞ。
いや、寝かせないが!寝かせるつもりはないが!
ナーベラルは今日も最高だ♥また明日元気に起きるのだぞ。
おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ♥ぎゅううう♥
-
もう朝か……たまにはこうして朝日を浴びるのもいいものだな。
お前もそう思うだろ?ナーベラル。と、また気絶しているのか…やれやれ、ならば起こしてやる♥
ほら、ナーベラル♥起きろ!しっかり起きて……イけ!中に出してやるからな!
うぉぉぉぉ!くっ……やはり外はいいな。解放感がある、これはおまけだ。とっておけ。
(今朝は少しだけひんやりとしており、たまにはとそれを肌で感じる)
(ここはナザリック地下墳墓の入り口、ナーベラルを駅弁体位で抱き抱えあろうことか入り口で行為に及ぶ)
(部下達にはバレぬ様に隠れているが、まさかえっちのためだけに<転移>しているとは思うまい)
(お互いに全裸で外の風を浴びながら、スパートとばかりに腰を掴み肩口に歯を立てる)
(子宮を突きながら柔肉を食んで、その興奮をまさに噛み締めながら絶頂に至る)
(ビュゥビュウ♥と濃厚な精液を叩きつけ、ナーベラルの意識を覚醒させながら野外えっちを楽しむ)
(体を揺らして一滴残らず注ぎ込むと、そのまま放尿しナーベラルの腹をさらに満たしていく)
(それを終えると再び<転移>し、部屋へと戻るのでした)
-
>>97
…ッあ…、あ……あーッ、ンあぁぁ♥
……んッ、ううぅぅっ♥……はッ!?モ、モモンガさま!?
も、申し訳ございませんっ!あッ、あの…っ、ここ…は……?
……!!…い、いやっ、ここ…っ、お外でッ……あっ、あっ♥お待ちくださッ、んんッ…!
はッ、あっ♥イくッ…、イくイくイくイぐっ、イぐううぅぅ♥…は、ひ…♥
あああッ、ザ、ザーメン…出てるぅっ…♥はぁぁァ…っ、ああぁン♥
(おやすみえっちが過激化していき、完全に意識を失ってしまったナーベラルです)
(虚ろ目でガクガクとカラダを揺さぶられ、応答こそないものの、時折頬を紅潮させて絶頂しているのが見て取れる)
(しかし火照った肌に当たる風。そしてスパートに入った容赦ない力強い抽挿で無理矢理意識を引きずり起こされる)
(前後不覚で今の状況も理解できていないが、肩に食い込む歯の痛みに顔を歪めれば)
(周囲へと視線をやる。そこは紛れもなくナザリックの地表。露出性癖の恥辱プレイ好きなカラダに与える刺激としては必要以上)
(カラダを隠そうにも隠せない。他の配下にばったり遭遇して乱れた姿を見られるのも恥ずかしいが)
(どこの誰に見つかるとも分からないこの異常性もまた、興奮へ過剰な燃料を送り込むだけのものがある)
(絶頂と同時に射精。……といよりも、細かく何度も連続絶頂を迎えている為、イキ狂ったカラダにザーメンの熱さと勢いが染みる)
(意識を取り戻して早々に恍惚顔の夢見心地。そしていつものように失禁アクメをしている最中に行われる彼の逆襲)
(ナカに注がれる感触はザーメンとは違うもの。彼が放尿している。ナカで)
(それに気付くも、口を挟む余裕もなく、お尻に刻まれた通り、肉便器同然の扱いを受ける事に覚える愉悦は尋常なものではない)
(再び転移するころには再び意識をやっていたが、過激なえっちに朝から肉体は大盛りあがりであった)
-
……というわけで、大変お待たせしました!モモンガさま!
申し訳ございません。相変わらずの暑さで茹だってしまいそうですね……
え、えっと…あの…こうして貴方様のおチンポを挿れられたままお話するのも憚られるのですが……
本日は父の日だそうですね!モモンガ様!いえ、パパ。
いつもナーベラルをかわいがって下さり、ありがとうございます!
そ、そして…お仕事いつもおつかれさまですっ♥
我々の間柄ですとこの時期にはイベントが集中しておりますから、
お会いする度に何かしらの記念日で新鮮味が薄れてしまわぬよう、まずは感謝をお伝えさせて頂くことを優先いたしますが…!
……えっと、えっと……、ち、ちちの日…ということで…えっと…!!……モモンガさま!おっぱい吸いますか!?
(ぐるぐる目で錯乱したナーベラルです。彼の首に腕を回して落ちないようにしている最中である)
…それではまずはですね!
パパに今週のご予定をお伺いしておきたく存じます!
今週はいつナーベラルとお会いして下さいますか?教えて下さいませっ、モモンガさま!
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>>99
おはよう、ナーベラル♥確かに暑いな。しっかり水分はとるのだぞ。
この部屋にも水差しを置いておくか。ずっと冷えたままの魔法の水差しは便利だな。
……そ、そうだった!父の日か、通りでみんながやたらとなにかをくれるわけだ。
よしよし、ありがとう。ナーベラル♥これからもみんなの父としてナザリックを盛り立てようと思う。
フフ、流石はナーベラルだ。確かに我々はこの時期から夏にかけてはイベントで盛りだくさんではあるからな。
お前がこんな風に感謝をのべてくれるのが何より嬉しいぞ。
よしよし、流石に父の日に娘の胸を吸うのは憚られるしな!
(ぐるぐるおめめのナーベラルにクスッと笑うとベッドに戻り、ナーベラルを下ろして横になる)
(もちろん繋がったまま、いつもの体勢でピロートークに入るのでした)
うむ、こんな風にナーベラルに聞かれるのはいつ聞かれても嬉しいものだな。
今週は水曜日の夜と土日になる。最近はわりと固定になりつつあるがよろしく頼むぞ。
今日は、軽く話したりかな。フフ、最近の興味や関心でも性癖でも構わないしな。
時間までよろしくお願いするぞ!
-
>>100
はいっ!おはようございます、モモンガさまー♥
そ、そうですね!暑い日とえっちの最中の水分補給は大切ですからね!
モモンガ様にも色々なお顔がございますからね。
王として、夫として、父として。そして私はそのどれにもお世話になっておりますから!
いつもありがとうございます!モモンガさま!
本来ならばネクタイのひとつでも結んで差し上げたいものですが…
え、えっちの最中ですからね!いたしかたありません!
……むむー!……ざ、残念ですがかしこまりました。モモンガ様にも立場に応じたお考えがあるでしょうし……
(肩を落としてしゅんとするも、ベッドに戻ってくるとお互いに楽な体勢へ)
(とはいえ、抜くと嫌がるので相変わらずえっちの流れを引き継いだままのピロートークではございます)
かしこまりました。わりといつものスケジュールに安心感を覚えるところではございます。
御身とは長い時間を共にしたいと常々思ってはおりますが、
やはりそこまで一切の我慢を強いられるとちょっぴり寂しさが募りますからね!
週の半ばで一度お会いして気持ちを落ち着けることができますのは非常に嬉しいものです!
はっ!引き続きお喋りにお付き合い下さればと存じます。
…あ、それでしたら!今更なのですが、オーディールコールに間に合わせる為に空想切除したお話からです!
ORTがひたすら……しつこい……というのと、異星の神の正体も…まぁ、
神父のあまりの危機感の無さに納得といいますか、元所長とのスキンシップのやり直しが叶った形にもなるのかしら。
個人的に申しますと、ワクチャンが意外と好きなのです。……あまり賢くなさそうに見えるのですが、
わりと本質を突くような言葉を時々口にしたり……虹村億泰様感があるといいますか。
それとカドックくんがなんだかんだ所長やコヤンスカヤと仲良くやっているのは……
クリプター編ではとても考えられなかった出来事ですね!トラオムから同行してくれるようになりましたが、
なんだか馴染んできた感がありますし、いよいよイベントに!イベントに同行してもよろしいのですよ!!
-
>>101
うむ、おはよう。ナーベラル♥
お前は水分補給不要のアイテムを身に付けて入るが、その効果がどこまであるかはわからないからな。
そうだな、だが夫と恋人はお前だけにしか見せぬものだ。これもまたひとつのペルソナというやつだな。
フフ、ならば私がお前の見送りの時にリボンを結ってやろう。なに私がしたいのだ。
よしよし、な、ならば今日のお見送りの時にさせてもらおう。
(肩を落とすナーベラルに絆されたように頭を撫でてベッドで胸の上に乗せる)
(こうしているとナーベラルは普段のクールと毒舌さが嘘のように可愛らしかった)
それならば良かった。私もまぁいつも通りと言いつつもいつも通りであると言うのは安心するものだ。
あ、かわいい。ナーベラルはやはり反応がとてもかわいいな。私はとても好きだ。
週の半ばで会えるのはやはり安心するものだ。お前の顔をみたいしな。
おお、私も実は最近切除したのだ。ORTがひたすらしつこい……な。苦労して倒したら脱け殻みたいなものと言われたりな。
神父はなんでもやってくれるというか、しれっと召喚に応じてくれるのも納得だ。
ワクチャンは私も好きだな。恐らく知識がないが地頭の良いタイプなのだろう。
俺は馬鹿だからうまく言えないが、と言いつつ本質をつくタイプだな。
虹村億泰感はなるほど…確かにそうだな。似ているな。
カドックの彼は死亡フラグを立てていたがしっかり生き延びたな。
所長やコヤンスカヤの彼女と仲良しと言うか、もはや馴染んでいるところがあれだ。
イベントに同行すると唖然としそうだな。しかしまぁもう変なものはたっぷり見たから気にしなさそうでもあるが。
トラロックの彼女もとても良かった。湿度高めと言われるのはまぁ納得だな。
ニトクリスの彼女がここに来て掘り下げられたのも良かったとも。
オジマンの彼にはオルタでも頭が上がらなさそうだが!
-
>>102
皆が知らないモモンガ様を私だけに見せて下さる喜びは何物にも替えられませんからね!
私がしたがりであるのはそうですが、モモンガ様がですね……
おやすみえっちの時にするぞ!ときちんと意思表明して下さるのが毎回嬉しいことでございます。
きっとそれも普段は見せてくださらぬ御身のお姿ですからね。
かしこまりました!…た、楽しみにしております…♥
い、いえ!どちらも!どちらもですよ!?別にナーベラルは発情が全てではございませんのでっ!
(騎乗位の体勢でのお話も慣れたもの。お膝の上といい、ナーベラルは主に跨るのが好きなので)
(ウサギというかネコというか、彼に従う精神性こそ揺るがないとはいえ)
(ちょっぴり性癖に左右されがちな態度であった)
(昨夜のえっちで散々虐めて貰ったとはいえ、彼にカラダに乳房を押し潰すように擦り付けて)
(乳頭を刺激しながらも、お話の合間には常に隙あらば口づけで視界内の部位に)
(痕に残らぬものとしてもキスマークをつけたい心意気でじゃれ合っていくのでした)
置きでのメッセージのやり取りもいいですが、やはり一番は逢瀬の時間をとって、
直接のスキンシップを図ることですからね。短い時間でもおやすみえっち……こほん、
お話ができますと、それだけで満たされるものはございます。
ライブ感の中でこそ新鋭の発想が湧いてくるということもございますので。
……べ、別に、あの、媚びているわけではないのです。…ナーベラルはですね…、えっちの時ですとか、
えっちに持ち込む雰囲気の時でもなければ、そんなに媚び媚びの態度を取っている自覚はありませんし……♥
なんといいますか、貴方様との逢瀬というとっても特別なイベントが、
二人の関係においてはしっかり日常になってきている…という実感に、ついつい気分が上がってしまいます。
ですからいつも元気な態度になってしまうというわけなのですっ!
完全消滅した後に召喚式を構築して図々しくサーヴァントとして現界するのはやり過ぎなのでは。
無機物に見えますが、その知能は常識で図れるものではないのでしょうね。
わりと彼のように気のいいタイプの同行者というものには好感を覚えるものです。
姿かたちもあって、テペウとはまた違った感じのマスコット枠でもあるといいますか。
なんといいますか、カドックくんはマシュ様も含めて三人でバディ感を出してきている気がするのです。
いえ、前々から思っていた、彼をマスターとして使いたいという願いも叶っておりますし、
あとは魔術礼装でいつでも使えるようにして頂ければ嬉しいのですが、まぁそこは高望みということで…
彼にチェイテピラミッド姫路城を見せたいというのは多くの人々の願いでございますから、
今年のハロウィンこそは終始出ずっぱりのツッコミ過労死枠に抜擢して欲しいと思います!
トラロック!と自分の名前を鳴き声のように叫びながら攻撃してくるのがかわいい…と思ったのですが、
テノチティトランが祀っている神霊の力を借り受けている表現だったのですね。
まぁ、確かにピカチュウなどはピカチュウ!などと鳴きながら電撃を撃ったりしますが、
私はナーベラル!と言いながら電撃を撃ったりしませんからね。
しかし都市の擬人化で移住を勧めてくるタイプは初めてといいますか、住むってどうすれば良いのでしょうか?
私のようにお膝だっこすべきなのでしょうか!?これは私がモモンガ様のお膝の上に住んでいるということでよろしいのでしょうか!
ニトクリスオルタの姉弟論争は先日のイベントで決着しましたが、姉と呼ばれても敬う姿勢に変化はなさそうですね……
-
>>103
フフ、私も驚きだ。支配者以外の私を見せるのは少しばかり照れがあったしな。
ゴホン、恋人として相手を求めたくなるのは当然のことであり求められるのも悪い気はしない。
というかやはり求められたくなるし、求めたくなるのだ。
うむ、お前を見送る際にはその乳房を責めながらするとしよう。
(騎乗位、というよりはナーベラルを胸に乗せたこの体勢は猫かウサギのよう)
(どこか小動物さがあるのはナーベラルの乗りたがるところゆえか)
(押し付けられた乳房を胸骨で受け止めて、隙間のあるそこは狙いどおり引っかけられる)
(そこを引き延ばし刺激しながら、ナーベラルのキスにお返しとばかりに食む)
(優しく噛みながら痕を残していくのでした)
フフ、ナーベラルは逢瀬の時間を大切にしているのはよく口にしているな。
スキンシップもそうだが、やはり直接話すことは新たなアイデアを生み出してくれるものだ。
私もナーベラルと話していると閃くことはあるしな。フフ、媚びているわけではないのか?
こんなにも女の色気を振り撒いているのにか?それともえっちに持ち込むつもりなのかな?
そうだな、結婚記念日も二回目となる。我々にとっては日常のひとつとて根付いているのがわかるな。
元気なナーベラルは私はとても好きだぞ。とても嬉しいとも!
うむ、自分で召喚式を構築してサーヴァントとして現界してくるのは驚いたな。
というかもしや呼ばれるつもりか、と思われたが意志疎通ができないしな。
毎度同行者はつくが、テペウの彼が知識担当ならば彼らはマスコット担当なのだろうな。
ある種、あの世界を端的に表す存在と言えるしな。
カドックの彼はマシュとはまた違うバディとしてトリオが成り立ちつつあるな。
マシュの彼女が時おり天然さを見せるだけに、カドックの彼が突っ込まねばならない時もあるわけだしな。
魔術師としては凡庸と本人が言っていたが、もしかしなくとも彼はこういうフィールドワーク向きなのではないだろうか。
チェイテピラミッド姫路城を見たらどんな反応をするか、わりとなれつつあるようにも見えるが。
サーヴァントも自由なものが多いからな。呆れながらもしっかりツッコミ過労死枠をやりそうだな。
う、うむ。トラロック!と自分の名前を口にするのは電気ネズミが自分の名前を口にするのに似ているが、
あれも神霊の力を使うためのものだったとならば納得だ。
ピカチュウは鳴き声から名前がとられたパターンな気もするがな。
やはり膝とかなのだろうか、もしくは本来の姿は都市なのだろうか。
なるほど、ナーベラルは私の膝の上に住んでいるのか。まぁ形的にはそうなると言えなくもないな。
ニトクリスオルタの姉弟論争は決着したが、弟だとしてもその威圧感に勝てそうもないな。
彼は誰であれ頭を垂れることはなさそうだ。そこがまた良いがな。
-
>>104
むむー…それでは時間前ですのでちょっぴり簡単にお返事させて頂きます。
>こんなにも女の色気を振り撒いているのにか?それともえっちに持ち込むつもりなのかな?
う、あう…♥モモンガさま!こ、言葉責めが!
気を抜いていると咄嗟の言葉責めで羞恥においやられてしまうのですが!
……モモンガさま、あの、お見送りのえっちです。よろしくおねがいいたします。
>魔術師としては凡庸と本人が言っていたが、もしかしなくとも彼はこういうフィールドワーク向きなのではないだろうか。
凡庸と言いながらも曲がりなりにも時計塔出身の魔術師ですからね。
上位二人のように自力でサーヴァントとバトルしたりはできませんが、
臨時のマスターとして、サーヴァント達の司令塔として動けるというのは明確な強みですね。
本来この枠に虞美人様がいてもいいのですが、彼女はこの手の知識や立ち回りとしては当てに出来ませんし、
サーヴァントとしての戦力に数えられる役割の方が向いているので、
現状のカルデアにおいては彼は便利に器用に動けるワイルド枠……
至高の御方々におけるモモンガ様のようなポジションではないかと思うわけです!
あと唯一無二のツッコミ適性ですね!近頃は現所長もなかなか板についてきましたが!
>やはり膝とかなのだろうか、もしくは本来の姿は都市なのだろうか。
そうですね、おそらく後者ではないかなと思います!
肉体は都市の精霊…のような感じなのかしら。
例えるならば、それぞれの都市に設定されたマスコットキャラクターのようなものではないかと。くまモン…のような。
>なるほど、ナーベラルは私の膝の上に住んでいるのか。まぁ形的にはそうなると言えなくもないな。
そうなのです!ナーベラルの住所はですね、
ナザリック地下大墳墓第九階層ロイヤルスイート住居区画モモンガ様の私室モモンガ様のお膝の上
……でございます!お届け物がある時にはこちらの住所まで発送してもらわねばなりません。
宅配デスナイトくんが訪れる時はきちんとお家…つまり、モモンガ様のお膝の上で待たねばならないということです!
お返事は以上とさせて頂きまして……
モモンガさま!リボンを結って頂くのはお風呂上がり…となりますし、
まずはお風呂に行く前に…ナーベラルからパパへのねぎらいをさせて下さいませ♥
娘にするには……と、一度はご遠慮されましたが!!
……そ、それでも、あの……ナーベラルはモモンガ様に吸って頂きたいのですが……♥
(彼に跨ったまま、ちょっぴり状態を起こすと両手のひらで乳房を下から持ち上げる)
(今や掌をはみ出し、指の隙間から媚肉が溢れるような大きさのそれは)
(娘としてではなく、彼の恋人……兼性欲処理担当として培ったものではあるが)
(彼に上体を起こして頂き、彼の顔にむにむにと押し付けにかかるナーベラルです)
(えっちの休憩に入れば一度は落ち着いていたカラダの火照りも)
(先程からのスキンシップで再び高まりを見せており、彼の顔に押し当てる感触には)
(ピアスの硬さだけでなく、やや大きく存在を主張する乳首のものもある)
(そして彼にお手本のように片乳房を持ち上げて、先端を絞るようにして伸ばし)
(セルフで乳首に吸い付いてちゅうぅ…と吸い上げてみせる挑発)
(勿論その間も劣情で乗りに乗ったこのカラダは、密やかに捻りを効かせて腰を前後に揺すっており)
(いつものようにセックスへの好奇心を隠せぬ状態であった)
はぁー…、はぁーっ…♥
で、では…少し精神的にうろうろしてまいりますが…
時間になりましたらご挨拶だけさせて頂き、お先に失礼させて頂きますね。
-
>>105
もうこんな時間とは……!?本当に早いものだ。私も時間に合わせてかえさせてもらおう。
>凡庸と言いながらも曲がりなりにも時計塔出身の魔術師ですからね。
上位二人のように自力でサーヴァントとバトルしたりはできませんが、
臨時のマスターとして、サーヴァント達の司令塔として動けるというのは明確な強みですね。
感覚的には切嗣の彼に似ているな。使えるなら科学のものも使いそうだしな。
虞美人の彼女はその思う以上に脳筋肉というかな……!
もはや自爆要因……要員というか。ま、まとめ役としては確かに冷静な者として適しているといえるな。
ツッコミ適性としては現所長も多くあるというか彼もなんというか常識人であるからな。
カルデアのおかしさに突っ込む適性を持つもの達だ!
>例えるならば、それぞれの都市に設定されたマスコットキャラクターのようなものではないかと。くまモン…のような。
パイロットを求めるメカエリちゃんといい、ついに無機物にまでマスターとして求められることに!
>そうなのです!ナーベラルの住所はですね、
ナザリック地下大墳墓第九階層ロイヤルスイート住居区画モモンガ様の私室モモンガ様のお膝の上
な、なにかとてもかわいいな!お届け物を持ってくる宅配デスナイトくんもかわいいが!
わ、わかった……約束していたしな。リボンを結うのはお風呂上がりだ。
ならばまずは出立前のえっちを楽しむとしようではないか!
まったく……いやらしいな。ナーベラルは♥ちゅっ……ちゅぷ…れろれろ…ちゅぱっ…ちゅぷっ……♥
(ナーベラルを乗せたまま、目の前で乳房を持ち上げられれば、掌から溢れんばかりのそれ)
(顔に押し上げられたおもちのようなそれに歯を押し付けて、舌でれろれろとピアス越しの乳首を転がす)
(すっかり肥大化した乳首を舌で舐めて、歯で噛むとゆっくり噛みながら舌先でつついて舐めて)
(目の前でもう片方の乳首に吸い付くナーベラルに、チンポは大きくなければそれだけで精液でたぷたぷの子宮を押し上げる)
(捻りを効かせるナーベラルの中をズンッ♥と突き上げて、緩やかにつき回しながら乳首を舐めるのに集中する)
(そうしながらも次第に速度をまして腰を回して突き回し、やがてドクドクドクンッ♥と精液を弾けさせる)
(叩きつけるように射精しながら、乳首を舐めあげじゅるるるっ♥と音を立てて攻めながら射精するのでした)
うろうろナーベラルつかまえた♥
うむ、気を付けていくのだぞ。リボンは結んでおこう。
愛しているぞ!ナーベラル♥
(ナーベラルの黒髪に黄色の紙紐を結ぶとにこりと笑い、黒髪にキスをするのだった)
-
モモンガさま!本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
お、起きぬけにお外で中出しされた上に、おしっこまで出されるという、
開幕から既に佳境に入っていた状況でしたがっ、
その戸惑いも含めてとても満足させられるものでございました!
ナーベラルはっ…モモンガさまの…専用肉便器でございますので…♥えへへ…♥
本日の出立も、リボンを結んで頂く時にさえ、快感の余熱が残っていそうな気がします…!
ですが!シますよね!?…い、いってらっしゃいのえっちで見送って頂ければ幸いです。
ナーベラルはえっちのおかわりはあればあるぶんだけシたいです…♥
さて、少々長居してしまいましたが、本日はこれで。
また数日、モモンガ様との逢瀬はおあずけでございますね。
いえ、毎日眠る時にはえっちしておりますがッ、それはそれとしてですね!
…むむ。それではいってまいります。またお会いしましょう!…あ、愛して…おりますよー…♥ちゅーっ♥
-
あっ、確認させて頂きました!わー♥ありがとうございます♥
…だ、だいすき♥ナーベラルはモモンガさまにお口で乳首…い、いじめて頂くの…とてもたまらない気持ちになります…♥
えへへ、後でいっぱい思い返しながら…えっと……、こほん。なんでもないです…♥
リボン、ありがとうございました!モモンガさまー♥
-
>>107-108
うむ、たくさん使わせてもらったぞ♥フフ、ちょうど暑くもなってきたしな。
たまにはとお外で中出しと、その……解放感からおしっこまでしてしまったが!
と、戸惑っていたのか……!?その翌日と言うこともあってハイになっていたことをここに来て自覚した!
うむ、ナーベラルは私の専用肉便器だとも!いや、父の日に言うことでもないが!
たっぷりえっちして見送ってやるぞ。ナーベラル♥
うう、ナーベラルを行かせたくないがここで私がごねても仕方ないしな。
ナーベラルは反応がとてもかわいい。
>あっ、確認させて頂きました!わー♥ありがとうございます♥
…だ、だいすき♥
父の日だからではないが、こんな風に素朴な反応がとても好きだぞ!
私もその、好きだ。お前の乳首をいじめるのもだが……私が好きにさせたような感覚が特に!
た、たくさん思い返してくれ!私も……思い返すからな!
また会おう、ナーベラル♥愛してるぞー!
-
モモンガさまー!本日は我々の結婚記念日でございますよー♥
何をお伝えすべきか考えました!月並みではございますが、お互いに愛を誓い合って一年毎に
無事に逢瀬を継続できていることに対する感謝を言葉にしておくべきかと思いました。
モモンガさま、至らぬ私ではございますが……貴方様に見出して頂けたことで
ナーベラルはですね、貴方様に目をかけて頂くだけでなく……
己の研鑽を続け、隣に立っても恥ずかしくはない妻になることを目標に出来ました!
はたして至高の存在である貴方様とつりあいの取れる存在になれたのか……
それは分かりません。きっとこれからずっとずっと続く課題なのだと思います。
しかしながら、そうありたいと願い続けることがきっと、貴方様に相応しくあれるだろう第一歩なのでしょう!
どうぞこれからもよろしくお願いいたします!
……週末は結婚記念日をお祝いしてえっち…………い、いえっ……
よろしければ一緒にデートに参りましょうね、モモンガさま♥
(手の甲を向けて、左手薬指に見える指輪のアピール)
(例え一日の間に離れている時間があったとしても、お互いに己を分けたこの指輪がある限り)
(片時も離れたことにはならないのです。ちゅ、と唇を寄せ)
(唯一無二たる輝きを放つ指輪で見せる独占欲。彼への思慕)
(ぺこりと頭を下げて再びお仕事へと戻っていくナーベラルでした)
-
>>110
おかえり、ナーベラル♥今日もご苦労だった。
うむ、今日を無事に迎えられたこと心より嬉しく思う。
月並みではあるがお前と愛を誓いこうしてともにいれることは当たり前のことのようでありながら、それはとても掛け替えのないことなのだと思う。
今日はそれを改めて感じることの出来る素晴らしい日なのだ。
お前が息災で居てくれたこと、共に居てくれたこと。それを心から感謝しよう。
お前に至らぬところなどひとつとしてないさ。
それはお前に欠点がない、ということではない。常に立派であろうとするその心根だとも。
その美しさが私は好きであり、お前を心から敬うものだ。釣り合いならばとれているさ。
いや、お前に見合うように私もまた共に歩むつもりだとも。
私に相応しい者はお前しかいない。そう思う。これからも私と共に歩んでほしいぞ、ナーベラル。
これからもよろしくお願いするぞ。
フフ、そうだな。週末は結婚記念日をお祝いして……デートに行こう。
楽しみにしているよ、ナーベラル♥
(ナーベラルに応える様に左手の薬指を差し出す。それは彼女の一部で拵えた指輪)
(それはいつどこにいても彼女を感じられ、お互いに距離を感じさせぬもの)
(ナーベラルと同じように指輪に顔を乗せ、唇を落とす。自身に唇はないが歯列を当てる)
(穏やかに微笑み、ナーベラルの背中を見送り再びの逢瀬を楽しみに待つのでした)
-
ふう、間に合ったな。ナーベラルの帰りを待つとしよう。
軽く所感に触れておくとしよう。
僕ヤバだが、山田の彼女は基本的に男前ムーブというか市川の彼の方が女性のような仕草をしつつ、
犬みたいに振る舞うなどまぁユーモアがあるな。
かと思えば肩手を使えぬ相手に自分の片手を合わせるなど、とても女性らしい気遣いも出来るのがな。
今じゃない、は私も言ってみたいが姉や妹がいたら言うのだろうか!
水星については着いていくとそれだけでフラグではあるな。しかし迎えに行くのはいいものだ。
グエルくんの受難が終わらないのがまた主役というかな!
あとは鬼滅についてはどうなるかしっていても感動するというか……しかし半天狗のギミックがあれというか!
面倒な敵そのものだな!とこんなところでナーベラルの帰りを待つとしよう。
(お部屋に戻るとよっこいせとベッドに腰かける。膝に手を乗せてのんびりと待てば、最近はソファの方が多かったことに気がつく)
(別に他意はないが途端に恥ずかしくなりながら、頬を染めてナーベラルの帰りを待つのでした)
-
>>112
モモンガ様!お会いしとうございました!今日は夜の逢瀬でございますね!
なんといいますか、彼女は好意を自覚しますと物凄くグイグイ来てしまいますね。
これ、ひたすら無い無いと後ろ向きに考える市川様でなければ既にお付き合いが始まっていそうな気すらします。
私がえっちを迫った時に今じゃない!…は焦れったいので駄目です!駄目なのです!
タイミングを選んで下さいますようお願い申し上げます!
エアリアルラスボス説は唱えられておりましたが、どうやらそれが現実のものとなってしまいましたね。
しかし、あの…ラウダ様は負傷した恋人の側についててやらず、一体何をやらかしているのでしょうか……
情緒がぐちゃぐちゃになってしまって、いよいよはやまった事をしそうな予感がするのですが。
半天狗はこんなにしぶとかったかと思いましたが……しぶとかったですね。相当しつこい鬼だったと思い返しました。
禰豆子様が日光を克服してみんな大喜びの演出がやはり音や動きがつくとちょっぴり没入感が増しますね……
まぁ、鬼殺隊の皆だけでなく、鬼の首魁が多分一番大喜びなのでしょうが。
よかったねぇ。無惨様、よかったねぇ。……こほん。
……というわけで、夜なので!……夜なので!!モモンガ様!
(お部屋に戻ってきたナーベラルはモモンガ様の元へと一直線)
(ベッドに腰掛ける彼に、やはり意識してしまうものはあります)
(そのお膝の上へと跨ると、今夜の意思を示す為に彼の首元へと口づけ)
(それだけで済むはずもなく、舌先で唾液を乗り込んで早速のマーキングをしていく)
-
>>113
おかえり、ナーベラル♥私も会いたかったよ。フフ、夜からの逢瀬は久しぶりだからかワクワクするな。
うむ、自覚すると積極的なタイプだな。な、ナーベラルに似ているな!好む相手にはグイグイなところが!
市川の彼は自己肯定感が低いからな。そういう意味では相性としてはいいのだろう。
鈍感と言うよりは自分への自信のなさからくるものではあるが。
い、いや、それはさすがにな。もはや今じゃない、なところで何回もしているしな!
エアリアルラスボスは戦火の時の氏神姿が似合いすぎていてな。うむ、怖い。
そうだな!負傷した恋人の側についておくべきだと兄に叱られるフェイズなのだろう。
いや、親殺しに続いて兄殺しの危機でもあるが。
うむ、記憶も薄れていたというか……しつこいな!ここまで粘ってくる相手だったかと思うやつだ。
禰豆子は死亡したと思われる演出だったからな。あれは中々に絶望的なものだ。
一番喜んでいるのは無惨の彼だったからな。というかこうしてみるとうかつだよな。
それと、ヒビに適応したパンドラズ・アクターが大変なことに!お前なんだその技は。強すぎるだろ。
というかステータスも大変なことに……と突っ込んでおこう。
よひよし、夜だな。ちゅっ……ちゅう……ちゅっ♥
今夜は眠るまで問題ない。夜を共にしような。
23時を目安にしてもらおう。お話でもえっちでも構わない。お前の望むままに過ごそうではないか!
(一直線に駆け寄るナーベラルはやはりかわいらしい。ナーベラルをしっかりベッド上で受け止める)
(首にキスを受ければリップが移り、それを感じながらこちらもちゅっとキスを唇へ)
(舌先にこちらから舌をからめてちゅっちゅっと吸い付いて、いつもより悩ましげな口づけを心なしか多めに舐めあげるのでした)
-
>>114
いえ、あの、私がグイグイ行くのはですね、モモンガ様だからなのですよ!
御身がたった一人の伴侶に選んで下さったから、迷いなく、恐れなく、
こうして貴方様に迫っていけるのでございます!
両想いであったとそれとなく察してはいても……
御身から来て下さりませんと都合の良い女でいいと勇気のひとつも出せない女なのです…!
>いや、親殺しに続いて兄殺しの危機でもあるが。
確かにこの展開は無くもないといいますか、ダリルバルデが無い状態で船を守りながら…となりますと、
万が一がないとも言い切れないところでございます。
しかし正気に返ったとしてなかなか贖罪の難しいやらかしとなりますし、
死亡に関しては歯止めがかかるのではないかと思うのですよね…
>それと、ヒビに適応したパンドラズ・アクターが大変なことに!お前なんだその技は。強すぎるだろ。
技名から察するに、御身の露払いということなのでしょう。
いえ、露骨に強すぎるといいますか、一撃の重さが完全にこれまでと一線を画しておりますが…!
はっ!かしこまりました!時間までどうぞよろしくお願いいたします!
……えぇと…えっと………あの、モモンガ様。
ナーベラルはですね、えっちがシたいです…♥
今夜は折角ですし、前戯も楽しむことにしましょうね。
おチンポを挿れて苛烈に突いて頂くだけでなく、愛撫するのも好きなので…♥
(彼にぎゅっと受け止めて頂き、カラダを擦り付けるようにふれあいを楽しむ)
(彼がいつもシて下さるように、その首に残すのはキスマーク。肌がない骨のカラダ)
(そこにシルシを刻むのは口紅の力を借りてとはなりますが、概ね満足でございます)
(背中に腕を回し、ちゅ、と唇を慣らしながら舌を混ぜ合わせる)
(彼とのキスの心地はナーベラルの心に甘い媚薬として染み込んでいくほど強烈)
(たっぷり彼の味を堪能すると、まずは開幕<速攻着替え>で)
(ひとつしか変身能力を持たぬドッペルゲンガーならでは変身術をご披露する)
(今夜の格好はVIPであるモモンガ様へのサービスを意識したバニーガール)
(燕尾服を意識した上着を羽織るこの衣装はカジノでディーラーを務めた時のそれだ)
(バニーガールの胸元はぺろんと捲れない。そんな夢のないお話ではありますが)
(これはカラダに自動的にフィットするマジックアイテムなので、そのまま指先で捲ってひっくり返す事が可能である)
(もちろんその下にはハートのニプレスが貼ってあるとはいえ、彼に剥がして頂くのを希望するように)
(両肘で乳房を中央に寄せ、むにむにと圧をかけて、彼を煽るナーベラルであった)
-
>>115
うちのメイドがグイグイくる!というやつか。フフ、そうだな。お前は私の妻なのだ。
迷うこともないとも。いや、本来は私から迫るべきなのだよな!なぜこんなヒロインようなムーヴに!
あ、とてもかわいい。フフ、そんなところも大好きだぞ?私はお前に夢中なのだとも。
それはむしろ日増しに強くなっていると自覚すらしている!
>確かにこの展開は無くもないといいますか、ダリルバルデが無い状態で船を守りながら…となりますと、
万が一がないとも言い切れないところでございます。
しかし正気に返ったとしてなかなか贖罪の難しいやらかしとなりますし、
死亡に関しては歯止めがかかるのではないかと思うのですよね…
うむ、まぁ脚本的には有り得そうだな。わりと順当にいっていたりもするしな。
ダリルバルデがあれば、っと言うのは有り得るしあの機体を弟から乗り継いで助けにいくのもありそうではあるな。
>技名から察するに、御身の露払いということなのでしょう。
いえ、露骨に強すぎるといいますか、一撃の重さが完全にこれまでと一線を画しておりますが…!
私のかわりというか、露払いとして殲滅と言うならその通りなのだが!
う、うむ。時間までよろしく頼むぞ!
そ、そうだな……わ、私もシたいとも♥
今夜はえっちだけを楽しむとしようではないか♥
これはえっちなバニーさんだ。で、ではそうだな。その胸でシてもらおうではないか!
ほら、その無駄に大きくなった乳房で奉仕をするが良い♥
(純白ともいえるほどに白い骨は不死の王らしい肉体であり、並の刃物では傷ひとつつかない)
(そこに刻まれるナーベラルの唇による痕。口紅の跡に気をよくしながら舌を絡めて舐めあげる)
(たっぷり舌を味わい離せば、つーっ♥といやらしく橋をかけていく)
(目の前で速攻着替えをして見せれば、ナーベラルは華やかなバニーガールディーラーとしての姿を見せる)
(本来は捲れるはずのない胸元。それは故意でしか捲れることはなく、ニップレスに包まれた乳首を見せつけてきて)
(中央に寄せられた乳房はまごうことなき挑発。ニップレス越しの乳首を指先でカリカリと引っ掻く)
(そうしてからローブの前を開けば飛び出すいきり立つチンポ)
(ナーベラルの頭を優しく掴みチンポに顔を押し付ける。端正な顔を濃厚な雄の香りでマーキングし、
匂いを擦り付けると亀頭を鼻先に押し付けまずはと彼女の嗅覚を犯すのでした)
-
>>116
>迷うこともないとも。いや、本来は私から迫るべきなのだよな!なぜこんなヒロインようなムーヴに!
…………性癖?……でしょうか?
わ、わたしは…御身に常日頃からえっちな事ばかり考えている変態マゾメイドに躾けられてしまいましたし、
考えようによっては御身の方針を一度示して頂いていることですし、
その成果を見守るフェイズであるのかもしれません!
別に御身から全く手を出さない……というわけではございませんし。
かしこまりました!よ、よろこんで…♥
ほぼ毎日、モモンガ様に可愛がって頂いている貴方様専用のおっぱいでございますよー♥
えへへ…モモンガ様のおチンポ、とってもえっちな匂いがいたしますね…れろ、えろ…♥
は、はやくおまんこに入りたいとうずうずしているように思えます、ね……
ん…っ、うん…♥モモンガさま、ち、ちくび…虐められるの…すき…♥
ううー、すきっ…、すきぃ…♥…ぢゅるぢゅ…ぢゅずずず…♥ぷは…♥
きもひい…れふか…?モモンガさま、おチンポ…とっても大きくなってて…ふへぇ…、顎いっぱいに開かないと入らない…です…
ちゅ…ッ…、ぢゅ……ぷふ…ぅ…♥…で、では早速射精していただきますよ!
それとも我慢なされますか?モモンガさまはナーベラルのおまんこにしか射精したくないですか?もったいない?
ちゅ、ちゅ…っ…♥えへへぇ…あちこちに精液をかけて頂くのも、ぜーんぶ…おまんこに出して、私を早々にイキ狂わせるのもっ…
ぜーんぶ…ぜんぶ、貴方様の意のまま…お気に召すままでございますよ…♥
(両側から寄せられて楕円に潰れる乳房。そのボリュームはモモンガさま好みに無駄に大きくされたものなのです)
(彼のお膝から降り、四つん這いになるとお尻についた可愛らしい兎の尻尾が彼の目に入る)
(大きなお尻を軽く振るようにしながら、ぎゅう、ぎゅうっ♥と乳房を寄せて挑発)
(その甲斐もあってまろび出たおチンポは最初から興奮全開。ニップレス越しに爪先でカリカリと引っ掻くその心地に)
(すっかり発情ウサギの本性を露わにすると、顔に先走りを塗りつける彼の仕草に劣情をより刺激される)
(鼻孔から入り、頭の中までえっちに染め上げる彼の匂い。きっと一日の中で最も感じる強い雄の匂いだ)
(彼のおチンポを両側からモモンガ様専用おっぱいでぎゅーっと挟むと肘で両側から上下に扱き始める)
(ニップレスは当然のように乳輪がはみ出しており、乳首のカタチが浮き上がる卑猥な状態)
(自分で剥がすのもいいのだが、やはりナーベラルとしては彼に剥がして頂きたいところ)
(肘で胸の質量をアピールするかのように寄せていたが、いよいよご奉仕に移る)
(彼と唾液交換したばかりの唇から、つつ…と雫を胸の谷間に流し込むと)
(両手で乳房を下から持ち上げるようにし、上へと弾く。……すると、その重みで間に挟まれたおチンポを刺激しながら落ちる)
(重力に任せた焦らしを兼ねた乳房でのご奉仕。たぱんっ…と肌を打つ音)
(乳房を跳ね上げながらも、その間で屹立するおチンポに口づけ……だけで済むはずもなく、俯くように咥えれば)
(舌でカリ裏を回すように動かして刺激。もちろん!小手調べに過ぎません!)
(ザーメン中毒ならではの射精への執着。しかも主人は射精に限りがないとくれば、当然のように射精のおねだり)
(鈴口に尖らせた舌先を差し込んで螺旋上にいじくり回せば、両側から乳房を手で押し潰すように圧迫)
(今度は重力ではなく、この通り道を女性器に見立てた乳まんことしての荒々しい使い方)
(その抽挿の激しさをましていくにつれ、素直に両側から……の体勢に加え)
(腕を組むようにクロスさせた胸で、精液を組み上げるようにぎゅうぎゅうと圧迫)
(まるでナカを抜き挿しする心地で上下に擦り上げると、亀頭から先が胸に入ったり出たりを繰り返し)
(ちょっぴり悪戯げに白い歯を見せて上目遣いに彼と目を合わせれば)
(しっかりとスパートをかけて、乳房で精液を絞り出すようにプレッシャーをかけていくのである)
-
>>117
>…………性癖?……でしょうか?
わ、わたしは…御身に常日頃からえっちな事ばかり考えている変態マゾメイドに躾けられてしまいましたし、
考えようによっては御身の方針を一度示して頂いていることですし、
その成果を見守るフェイズであるのかもしれません!
まさかの誘い受け!?なにかとんでもなく女々しくないか!
いや、自覚はあるのだが!は、恥ずかしい!
う、うむ……お前にこうして奉仕させるのは堪らないな。ナーベラル♥
あぁ、俺が育てたお前のおっぱいだ♥もちろん他の男には触らせないぞ♥最近はいやらしく実っているからな。よく見られるだろ?
お前で興奮しているのだ、ナーベラル♥
そ……そうだな。お前のなかに入れたいとは思っている♥フフ、少し乳首を攻められただけで甘い声を出しおって♥
……ふっ…ふぅ……はぁっ…はぁ♥気持ち、いいぞ………ナーベラル…♥フフ、奥まで咥え込めるのはお前くらいだ。
……うぅっ…う………はあっ、はぁ…はぁ……そ、そうだな♥さすがサキュバスだ♥
ナーベラル何をさせられているか言ってみろ!
いやらしくパイズリさせられていると言え!
この俺が……もうっ、イキそうだ。射精すのは………こちらだ!
ほら、熱いのをくれてやるぞ♥そしてもちろん終わりではない!ここからだぞ、ナーベラル♥
とてもよい奉仕だ!その褒美をくれてやる!射精されながら突かれてイけ!
お前のなかに子種を塗り込んでやるぞ!
(ナーベラルの乳房は着やせするのもあるが、脱ぐとすごい。胸に限らず全身がムチムチだ)
(それでありながら引き締まったところとの差が大きく、こうして胸でさせればそれがよくわかる)
(可愛らしいウサギの尻尾を生やした大きなお尻を揺らして、そそりたつ肉幹は凶悪なフォルムを見せつけ)
(彼女の美しい顔にいやらしく先走りをマーキングすると、彼女の胸に包まれる)
(肘で挟み込まれればその乳圧は柔らかさに比して包み込み、浮き上がる乳首のニップレスを指で剥がす)
(乳首を露出させれば、視覚での興奮をさらに増して大きくなる)
(唾液を潤滑油代わりに奉仕されれば、ずちゅずちゅ♥と淫らな音色を奏でていく)
(重力を使っての焦らしは柔らかくありながら、刺激が足りない)
(どこかもどかしく思っていれば、舌が舐め回すようにしゃぶり舌先が鈴口に差し込まれる)
(どぴゅっ♥と先走りをこぼしたところに手で圧迫されれば搾精に特化した乳奉仕)
(腕をクロスさせたそれは腟内に勝るとも劣らない熱さと柔らかさを誇る)
(目に見えたピストンとばかりに小さく腰を揺らし、珍しく少量の唾液を口の端から溢す)
(それほどに感じれば駆け上がる快感に比例して腰を使い、ナーベラルの乳まんこをジュップジュップ♥と犯し)
(イキかけた瞬間に<転移>する。行き先はナーベラルの背後、乳奉仕をしている最中のナーベラルの網タイツを破って挿入)
(と、同時にビュウビュウッ♥と射精する。放たれた精液は突き出される腰と共に子宮に突き立てられる)
(ズチュッ♥ズチュッ♥と押しつけて腰を縦に揺らして子宮口に直に塗りつけて)
(一気呵成に攻め立てる支配者は最初から手加減なしだ)
-
>>118
あは…♥おチンポおいしいですぅ、モモンガさまぁ…♥
そうですね、愚かにも視線をよく感じます…
モモンガ様だけのものなのですが、全く不敬なゴミどもね……
……♥モモンガさま!えっちなお声が出てしまっておりますよ…?
イキそうなのですか?おチンポ、ビク、ビク…♥してしまっておりますね?
……えへ…!ナーベラルはモモンガ様にパイズリをさせられております…っ!
淫らではしたない、おチンポ奉仕専用の胸で…いやらしく、パイズリをさせられておりますが…♥
はぁーッ、はぁー…♥はやくぅ、モモンガしゃまぁ…♥出して出してぇ…、出して下さいませ…っ、ザーメン出して…♥
(彼の目をじっと媚びた眼差しで見つめれば、その注目は乳房に集まっているのを感じる)
(こうして本格的に抽挿を開始する直前に剥がされたニップレス)
(その中に収まりきらなかった大きめの乳輪と乳首はぷっくりと尖りを帯び)
(唾液に汗、彼の先走りが混じって性臭を放つその隙間)
(ナーベラルはモモンガ様の快感に悶えるお姿を見るのが好きなのです!)
(彼の腰もご奉仕を受けるだけでなく、乳房に打ち付けるように腰を振っており)
(快感に我を忘れて、このカラダを貪らんとする様子についつい陽気に笑顔が溢れる)
(そして感じる射精の前兆。その脈動に口角が上がって、絶対に射精させると意気込んで抽挿はラストスパート)
(はー、はー…♥と迎え舌を零すのは射精直前のザーメンを受け止めんとする発情の仕草)
(そこからは愛撫も言葉も、ひたすらおねだりの一手)
(愛撫で軽々しくイかされたくない彼のプライドは理解している……が、それでも)
(ナーベラルはイかせたい。彼の為だけに、彼の好みに躾けられたこのカラダで、是非とも満足して頂きたい)
(そんな欲求が手を止めずに淫魔の貪欲さを持って射精を強要する)
遠慮なく出して下さいませっ!モモンガさ――――あああぁッ♥…はッ…、あっ…あヒッ…♥
んァ…ああぁッ…、あんっ…!あンッ♥モモンガさまッ、ザーメン出てッ…、出てぇ…おりますうぅ♥
射精しながら…突く、のっ…だめ…っ…♥だめへぇぇ…♥はッ、あへッ…♥イくッ…、イッて、う…!イくッ…イくイくッ♥
あああァ…、あーッ…♥おチンポきもぢいいぃっ♥モモンガさまッ、あッ♥あッあっ♥んへぇーッ♥…む、りぃ…むりっ、むりぃぃ…♥
(――――が、モモンガさまはとっても大人げなく<転移>で脱出すると、目標を見失って目を白黒させているナーベラルの背後へ
(網タイツを破られた事で察知し、振り返る…その直前で、万事挿入OKな雑魚まんこにおチンポが奥までずるずると入り込み)
(大きくお尻を跳ねさせ、奥で解放される衝動。しかしながら、ナーベラルもまた、思うようにいかずに)
(彼の掌で踊らされるように、思惑を外れた行為に酷く興奮を覚えるマゾである)
(ごくごく当然のようにごんっ…と奥を叩かれると同時に果て、おチンポでのわからせがイージーモード極まりないこのカラダ)
(続けての射精で、ご奉仕対象を失った乳房。それを握り込む手にはぎゅうぅと力が入り)
(乳首を爪先で掻きながら、唇を噛んで二度、三度と繰り返し快楽の奴隷らしく連続絶頂のスイッチが入る)
(舌を垂らしたまま果てるナカは乳房よりも、搾精状態に入ったそれは刺激が大きく)
(雄を絞り殺す淫魔らしい禁断の快楽。しかしながら、それを御したモモンガ様の前には敵ではない)
(命にかかわる射精強要の媚肉は、彼のおチンポの快楽の為だけにマゾアクメをし)
(絶頂の仕草さえ射精の為だけに使い潰される)
(性技においては右に出るもののいない種族ながら、即屈服。快楽の火花が頭の中で散る)
(降参を告げるように爪を噛み、それでも尚勢いを増すばかりのセックスに、今やクセになったおもらしまで披露すれば)
(今日はいつもより早いペースで失神し、今日もご奉仕失敗。使われるだけが合格点の肉便器に相応しいイキ顔で快楽に沈むのであった)
【あっ!時間前でございますね!…では私からはこれで締め括らせて頂きます!】
【……ま、また……負けてしまいましたぁ……♥】
【おチンポ奥まで挿れられて…っ、ザーメン飲まされてっ…ちょろアクメ晒してしまいまひた…♥】
【……こ、今夜もナーベラルをお使いいただき、ありがとうございました…♥モモンガさま!】
【で、では…簡単にご挨拶させて頂きまして、おやすみの準備に入りましょうね!】
-
>>119
【とても素敵だったぞ、ナーベラル♥フフ、また負けたな。ナーベラル♥】
【ちょろいな、ナーベラルは♥本当に♥ちょろアクメばかりだな、ナーベラルは】
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥やはりお前は最高だ】
【ほら、おいで♥ナーベラル♥またお前のなかに挿入して精液を注ぎながら眠るとしよう】
【うむ、休むとしようか。では次に簡単に挨拶させてもらって休むとしよう】
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>>120
【…も、申し訳ございませんでした…♥】
【で、ですが!モモンガ様とのセックスで全く反応のない配下などっ、ナザリックにはおりませんので!】
【とっても気持ちのいいえっちができました。嬉しいです、モモンガさま】
【それでは朝までたっぷりえっちをお約束頂きまして……】
【今夜はここまでとさせて頂きます!…ありがとうございました!】
【…おやすみなさいませ、モモンガさま♥素敵な時間を下さり、ナーベラル幸せな気持ちになりました!】
【またお会いしましょう!最愛の御方♥貴方様を愛しておりますよー♥】
-
>>121
【謝らずともいい。むしろ褒めているのだ。まぁ言葉攻めでもあるが♥】
【私もとても気持ちいい、最高やのえっちができたとも♥さすがはナーベラルだとも】
【朝まで寝かさないぞ!今夜はたっぷり愛してやるからな!】
【うむ、ゆっくり休むといい。まぁ寝かさないのは私なわけだがな♥】
【お前との時間は最高だ。私もとても幸福な時間を過ごさせてもらったよ、ありがとう♥ナーベラル♥】
【愛しているよ、ナーベラル♥私の最愛の女よ。ゆっくり休んでくれ♥ぎゅうううう♥】
-
さて、ナーベラルの帰りを待つとしよう。恒例の所感だが、有馬の彼女はチョロいのだがわかる気もする。
基本的に根がお人好しの善人であり、口の悪さは子役時代の栄光による増長とその後の没落からくるものだろうか。
しかし自分を知ってくれる相手と言うのはいいものだ。それが深い部分だと余計だな。
この頃のアクアの彼も復讐を基本としつつもお人好しが拭えないのが好ましいところだ。
呪術廻戦は、五条の彼は何を持ち得ないのかと言うのはまさに的を射ているな。
弱者の領域と呼ばれるだけあり、強者に対抗するものでありながら……強者側が使ってくるのもな。
傲らないと言うか、強力な領域を持ちながらそれが負けたときの手段を持つのが強者と言えよう。
と、こんなところでナーベラルを待つぞ。
(今日は久しぶりに人間の姿を取る。ナーベラルがアインズ様!?と認識できるのか少し不安ではあるが)
(人間の姿を取ってももとの姿に肉付けしたため、その体格は大きく顔も厳めしい)
(大柄な身体でありながら服装はいつものローブ、ではなくアロハシャツだ)
(こうするとどこからどうみても近代的なならず者である。ナーベラルの帰りを少しドキドキしながら待つのでした)
-
>>123
おはようございます!……アインズさま。
(……あぶなかったー!!)
(ちょっぴり困り笑顔になってお辞儀するナーベラルです)
(思わず咄嗟に放電して攻撃する直前で踏みとどまったものの、冷や汗が頬を伝う)
(ちょっとだけ扉を開け、そこから何度も覗き、<生命感知>を使用すれば)
(当然のようにステータス隠蔽を行っている彼の情報が読み取れなかったり)
(アロハシャツの柄に見覚えがあったり、その座り方が完全にアインズ様だったり)
(本当に微妙なところでギリギリ明暗を分けた形である)
では私も簡単に。彼女の口の悪さは自分自身にさえしばしば向けられることがあるものです。
まぁ、基本的に性格の良い人間ではないのでしょうが、それは環境によるもので
本来の性質はお人好し……というのは頷けるところではございますね。
五条様は呪力で体を強化して即時再生しているとはいえ、術式が使えないのに摩虎羅を屠ったアレを普通に耐えるの?と少々驚きました。
こうなりますと、やはり相手が指を集める前に戦いを挑むべきだったのでは?とさえ思ってしまうのですが、
何か考えがあってのものなのでしょうか。親友と命日おそろにするだけの理由だとしたら流石に……といった感じですが
もう最終盤ではございますから、そこは…まぁ、遠くない内に明かされるものではあるのでしょう!
……というわけでお待たせいたしました。
本日も21時くらいまで、どうかお付き合い下さいませ。よろしくお願いいたします。
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>>124
おはよう、ナーベラル。よく戻ったな。
(支配者は朗らかに笑いながら出迎える。ナーベラルも成長したのだな、と素直に喜んだ)
(まさか紙一重とは露知らず、困り笑顔のナーベラルの真意を知るよしもない)
(ナーベラルは支配者と人間の区別がつくようになった、そう感心した)
(まさかナーベラルがまったく違う形で看破していた、等と思うはずもない)
(それはそれで褒めるとは思うが支配者の思惑とは少しだけ違っているので、すこし困りながら褒めるだろう)
(ナーベラルを手招きしてお膝に乗せるとよしよしとごほうびにと頭を撫でるのでした)
そうだな、内罰的なところがあるのだろう。なんのかんのと責任感は強いしな。
環境的に性格がよいだけではやれない、というのはあるのだろう。
お人好しで真面目と言うか、アクアの彼がそこを気に入っているのはあるのだろうな。
確かにそうだな、即死しては意味がないしな。少なくとも即死はしてないだけでかなり強靭だな。
うむ、日を空けた理由はなにかしらあるのだろうがしかし宿儺はただ強いだけかと思いきやわりとテクニカルに戦うな。
技術というか理解というか、力押しだけかと思いきやわりと考えて戦うタイプなのも面白いな。
うむ、待っていたぞ!時間についてはわかった、よろしくお願いしよう。
今日はお話でもナーベラルの望む形で構わないからな。
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>>125
はっ!アインズ様!
ナーベラルが御身を見間違えることなどございませんので!
(結果オーライとはいえ、もし見誤ってしまっていたらと思うと恐ろしい)
(そのもしもを意識から払拭する為、ちょっぴり自信満々の台詞を述べるナーベラルです)
(戦々恐々ではあるが、お膝の上で頭を撫でて貰っていると)
(徐々に具合が良くなってくるのであった)
生き馬の目を抜く芸能界ですから、我の強さやメンタルをやられないだけの世渡りの上手さなどが求められますからね。
現在の戦いが始まる直前に、乙骨様とベストバウトを繰り広げた石流様がたった一撃で敗退しておりましたので、
術式を突破されたら如何に五条様とて、致命傷を負う事になるのでは……と始まる前は思っていたのです。
実質無敵の術式を突破されてもあんなに硬いのは想像できません。
言うなれば低位の攻撃を無効化するアインズ様が、それを突破されてもたいしたダメージにならないようなものです。
あ、しかし、仰る通り、相手の術式などを分析しながら戦うタイプに宿儺が属しているのは少し驚きました。
万との戦いでもそうでしたが、圧倒的な力がありながらも力任せのごり押しに走らないのは
最初から最強ではなく、匹敵しうる術師がたくさんいた中を勝ち抜いて頂点に立った過去があったのかな…と色々考察してしまいますね。
アインズさま!本日はですね…ナーベラルとのデートにお付き合いして下さるお約束ですっ。
早起きして大きなおにぎりを作ってまいりましたので、
よろしければピクニックに……いえ、もうすっかり暑くなってまいりましたし、
少し早いかもしれませんが海水浴も良いかもしれませんね。
下等生物の頭でスイカ割りでもしましょうか。
砂浜にシートを広げ、パラソルを立てまして……日陰でゆっくり過ごすのもいいですね。
一緒に水着で過ごすのでしたらっ、アインズ様の水鉄砲でナーベラルを滅多打ちにしてほしいのですが!
我々が発見したプライベートビーチで今日はのんびりバカンスでございます!
賑やかしが必要であれば皆に声をかけますが、きっと皆もアインズ様と一緒にいたいでしょうし、
程度にもよりますが、私がイチャイチャできないと困ります!
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>>126
フフ、人間と私の区別がつくようになったのだな。えらいぞ、ナーベラル♥
よく頑張ったな。
(膝に乗せれば肉体の分だけいつもよりも熱く、ナーベラルを優しく包み込む)
(自信満々のナーベラルの顎の下を優しく撫でて頬にキスすればいつもよりも肉厚な唇でのキスは柔らかい)
(肉体の分だけ甘やかしがいつもより乗算になるのはごく自然なことなのでした)
まぁ実際に腑抜けたからか後のスキャンダルに繋がるのかもしれないな。
うむ、石流の彼はとてもよいキャラクターをしているのだが……如何せん一撃がヤバイ相手に近づいてしまったからな。
まぁ五条の彼はパパ黒戦があったからかフィジカルゴリ押しが苦手であり、それへの備えをしていたともいえるな。
うむ、私も低位攻撃無効化スキルを持つがそれを越えられてもそこへの備えはある。
と言うか越えられるのは基本、みたいなものはあるかもしれないな。そういう意味では五条の彼も苦戦はしているからかその辺の経験が活きているのだろう。
うむ、宿儺の彼はゴリ押しタイプだと思っていたがこれまでは敵がそこまで持たないだけでわりと知略で仕掛けるタイプなのだろうな。
そういう意味では彼もまた生まれながらの最強ではなく、そこそこの経験をしているのかもしれないな。
フフ、覚えているとも。ではデートにいくとしようか。そうだな、ピクニックには少し暑いしな。
ではプライベートビーチにいくとしようか。
ナーベラルのおにぎりも食べねばな。そういう意味では人への擬態は食べられるしちょうどいいな!
い、いや、人間の頭でスイカ割りすると……プ、プライベートビーチに連れてこなければならないしな!
白い砂浜にシートを広げてパラソルを立てて、日陰でゆっくり過ごそうではないか。
ともに水着もいいな。フフ、以前にもいっていたしな。私の水鉄砲でナーベラルを滅多打ちにしてやろうではないか!
フム、悩ましいな。みんなと行くか二人きりか。二人きりならばオープンにえっち、みんなとならば隠れてになるがどっちがいいかな?
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>>127
で、では海水浴のお話を詰めていきましょうね。
別に照れているわけではございませんが、はい。
カラッと暑い日差しの下、貴方様との結婚記念日をお祝いしまして今日は特別な一日を過ごしたく存じます!
ナーベラルはですね、モモンガ様に大きくお口を開けておにぎりを頬張ってほしいのです!
大きさが………ちょうど私の頭くらいになりますね。
いっぱいお召し上がりになって、いっぱい遊びましょう!
スイカ割りは乗り気ではございませんか?
まぁ、割ればおいしく食べられるスイカと違って、下等生物を潰すのは汚らしいですし後片付けも面倒ですからね。
第六階層では野菜や果物の栽培も盛んに行われておりますから、そちらを頂いていきましょう。
……そ、そうなのです!別にピコハンで頭を叩いて欲しいというささやかな願いとそう変わらぬものでして!
恋人同士は浜辺で水を掛け合うのが定番だそうですよ!
…………じー。……モモンガ様がえっちなことを考えてらっしゃいます。
性癖的には隠れてえっちする方が、すき…ではございますが、
私のおにぎりだけでなく、きっと皆がモモンガ様にお食事を持ち寄ったり、遊びに誘ったりするでしょう!
ですからデート感がなくなってしまう懸念がございます!
……といいますか、申し訳ございません!一応、皆を誘う選択肢も提示こそさせて頂きましたが…………
やはり私はモモンガ様を独り占めにしたいです!二人で行きましょう!
ではきちんとインベントリに道具を詰め込んで準備しますからね。
モモンガ様、少々お待ち下さい!
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>>128
うむ、海水浴もいいな。もとの世界じゃ海水浴どころじゃないしな。
フフ、照れてる顔もかわいいぞ。ナーベラル♥
我々の結婚記念日デートだしな。きっと忘れられぬ1日となるだろう。
そ、そうなのか。なにか子供っぽくててれてしまうが!ナーベラルが喜ぶならばやろうではないか!
ナーベラルの頭サイズ!?それはちょっと大きくないか!
そ、そうだな。食べられないしな……ま、まぁ白い砂浜を赤く汚すこともあるまい。
そうするとしよう。海には果物もよくあうしな。
フフ、わかるとも。ピコハンで頭をていと叩くのは私もなにかこう記憶にとても残るものだしな!
確かにそう聞くな。海ではしゃぐ恋人の定番だとな。
い、いや、そんなことはない!そ、そうだな。そもそもに結婚記念日のデートだしな。
ナザリックのものたちはまたゆっくり誘うとしようか。
べ、べつにナーベラルがそういうだろうと読んで敢えてそうしたわけじゃないからな!
フフ、よろしくお願いしよう♥では私も用意をするか。
-
(ここはナザリックのある大陸から離れた孤島らしい)
(偶然<転移門>が繋がったこの場所はあれから何度か調査が進められて)
(実質的にナザリック所有のプライベートビーチとして扱われることが主となった)
(今日はモモンガ様との結婚記念日を、日取りを改めて二人でお祝いするデートとなりました)
……これで設置は完了でございますね。
むふー。……モモンガさま、特製おにぎりでございます。
ナザリックの食堂で出されるものと比較しますと大分味付けが大味にはなっておりますが、
何度も試食して塩加減を調整しましたから、一口ひとくちが進むものとなっている……と思います!
お召し上がりくださいませ!さぁ、大きくお口を開けて下さい!顎まで開いてあーん…と!
(まずは浜辺で波がそう遠くはない箇所にパラソルとシート、そしてビーチチェアを設置する)
(チェアは一人分。大きさは彼の体格に合わせたサイズだ)
(どのみち二人で座る時もナーベラルは彼の上にしか座らないのでこれで問題はない)
(シートにぺたんと座り込むその格好は水陸両用最終決戦兵器!)
(今日は二人きりなので上着は無し。黒い水着それ単体だとちょっぴり大胆に見える印象だ)
(それも当然。ファンデーションなどで隠してはいないので、おヘソに見えるピアスやその直下の淫紋も隠しきれてはおらず)
(普段は全く露出のない格好なので、下着姿になった時のように乳房には「Touch me♥」とえっちの際の挑発的な文句が見える)
(背後に回るとお尻からはそれぞれ左右にモモ(ンガ専用)、(肉)便器と刻印がはみ出してみえる状態である)
(とはいえ、まぁ彼もきっと見慣れているものだし、今日はデートの気分なのでナーベラルはそう気にしてはいないのですっ!)
(重箱から取り出したるは大きな大きなおにぎり。三角にしようとした形跡が見られる丸おにぎり)
(出発前の説明通り、ナーベラルの頭くらい……というよりも、それより僅かに大きく)
(両手で持ち上げてにっこり微笑むと、その奥にある乳房とそう変わらぬサイズである事が判明する)
(これをあーん…と食べさせてあげるのは無理がある)
(ある、のだが…手渡すのではなく、ぐいぐいと彼の顔に押し付けていくナーベラルです)
(まるごと海苔で覆ったライスボール。海苔と塩気、ほかほかのご飯。腹が減ってはなんとやら)
(彼から食欲の概念が失われて久しいが、擬似的な受肉がささやかに食を意識させる)
(正直なところ、この手から取り上げて自分のペースでお召し上がりになられるのが最善である)
【では導入を用意させて頂きました!モモンガさま、笑顔!笑顔ですよ!】
【両手で持っておにぎりを頬張るところ、撮影しておきましょう!】
【のんびりバカンスモモンガさま!癒やしの1枚となるでしょう!】
-
>>130
(この世界がどうなっているかはまだ詳しくはわからない)
(しかし調査を進めるにつれてここが人の立ち寄らぬエリアだと確認できた)
(<転移門>なしではこれぬここはナザリック所有のプライベートビーチとして使うにはちょうどいい)
(少し早いが結婚記念日の海水浴デート、にはをちょうどよい場所だとここにくることになった)
うむ、ご苦労だったな。ナーベラル♥
こうしているとなにか海に来た感がつよまるな。やはり肉体のお陰か。
気にすることはない、おにぎりとはそういうものだ。味付けが大味だからこそおにぎりは上手いのだ。
え、このサイズを!?あ、あーん………んぐっ!?んんっ………うむ、美味い。美味しいぞ。ナーベラル♥
これは中々な。ゴホン、簡単なものだがこれは私が作ったものだ。
食べてくれ。あ、あーんをさせるべきか?
(用意されたパラソルにシート、流石に設置を手伝ったのはこれが王と部下ではなく夫婦としてのデートだからだ)
(ビーチチェアはひとつであり、玉座感があり少しだけ目をそらした)
(シートに向かい合えば、今日のナーベラルは水陸両用最終決戦兵器である)
(つまりは黒いビキニだ。なにこれえっちじゃない?)
(ピアスや淫紋までそのままなので、人化しているからかいつも以上に照れがあるのは内緒だ)
(「Touch me♥」のえっちな挑発文句はとてもいやらしい。思わず目を背ける)
(前がこれなので後ろからみるとモモンガ専用、肉便器とか刻印してある。誰だこんなことをしたのは!と頭を抱えた)
(ナーベラルが思う以上にこうふんしているが、それを悟られるわけにはいかない)
(大きなそのおにぎりは魔法の重箱でなければ入らぬもの)
(人の限界を超えた支配者でも一苦労であり、それになんとかかじりつく)
(顔に押し付けられたそれを掘り進むようにかじりついて小さくする。支配者の口もまた人の枠を超えている)
(ナーベラルの手ずから、というのを汲んでそのまま食べ進み、海苔に包まれたライスボールを完食する)
(久方振りの食事であるため、お腹としては問題ない。少しばかり大きかったが)
(お礼として用意した重箱は、卵焼きだ。形をきれいに整えたそれは支配者のマメさがわかる)
(塩と砂糖のみで味を整えたそれは一口サイズ。どうぞとナーベラルに差し出すのでした)
【うむ、ありがとう。ナーベラル】
【そ、そうだな。こ、こうか。(にこっとわらうが厳めしく彼を知らぬものには邪悪な微笑みを浮かべる)】
【おお、そうだな。すまない、完食してしまったがまだまだありますから!とナーベラルが取り出すのはなにか見える!】
【フフ、たまにはこんな一枚もいいな】
-
>>131
至高の御方に手作りおにぎりを食べて頂く……それは私の夢でもありました!
美味しい!?おいしいですか、モモンガさま!
でしたら、おかわりもございますが!!
見事な食べっぷりでしたからもっと入りますよね!
こちら、梅、鮭、おかかの三種詰め合わせおにぎりでございます。
撮影しますので、こちらに目線!下さいませ!
(なんだかモモンガ様の視線が気になる。今日は二人で水遊びの予定だったが……)
(万一、彼にえっちするぞ!と迫られれば応じるのも吝かではない)
(表情のないいつものお顔ですら、時を経るにつれて僅かにお考えが理解できるようになってきたのだ)
(表情や顔の紅潮、視線の向きなどから察する事ができるものはいくつもある)
(そして何より、彼がこちらに興味を持って照れた仕草をするなんて、そんな嬉しい事を察知できないほど鈍感ではない)
(――――とはいえ、今はおにぎりです!!)
(簡単に平らげるモモンガ様。えっちでもそうだが、大食漢の素養を感じた見立てはきっと間違いではない)
(食べ終えて一息ついた彼に間髪入れず次弾を披露するナーベラルです)
(大きさは先程のものより一回り小さく、お好きなものから選んでお召し上がり頂きました)
(ほのぼのモモンガ様のお姿をもちろん記録に残すのも忘れない)
あ!モモンガさま、ご飯粒…ついておりますよ。ウフフ。
(そして定番の流れ。別に彼のお口の周りにご飯粒はついていない。いないが……)
(キスの口実である。彼の唇を舐めるようにしてから、顎に口づけ)
(これくらいソフトにしておかないと発情するので少々控えめにしました)
ありがとうございます。お弁当交換……なるイベントでしょうか!?
あ、いえ。食べさせて頂く必要はございません。そう…そのままお持ち頂ければ……はむ…。
むぐむぐ。……大変有意義なお食事となりました。残りも同じく、よろしくお願いいたします。
(気を遣って頂く必要はなかったのですが、モモンガ様お手製のものとなれば黙ってはいられない)
(お互いの好きを考えて作る準備時間。そして実食。頭の中の理想通りに喜んで頂けることは稀だ)
(だからこそ研鑽し、より品質の高いものを作らねばならない)
(……が、子煩悩なモモンガ様はその心意気を買ってくれているのか、こちらが嬉しい反応というものに敏感だ)
(お陰で帰還後にお召し上がりになって頂く為の三色おにぎりを差し出した上に撮影までしてしまった)
(ならば私も!と半歩詰める。彼に手づかみして貰うところまでは通常の流れ)
(そこから先は餌を求める鳥類のように大きく口を開けて、そのまま彼の指ごとかぶりつき)
(薄味のシンプルな卵焼きの味を堪能する。……というか、卵焼き味のモモンガ様の指です)
(指に吸い付きながら抜いていき、ちゃっかりフェラチオの技法を無意識に行いながら堪能すると)
(ひとつひとつ彼に食べさせて頂き、キッチンに立つモモンガ様を想起させる味に口角が上がるのでした)
【パシャリ。1枚頂きました!これから料理の度に、このお顔に鳴って頂けることを目標に頑張れそうです!】
【モモンガ様を私の種別問わず私のご奉仕で笑顔にできること!それはかえがたい喜びがございます!】
【えへへ、食いしん坊ですねモモンガさま。もちろん、おかわり対応でございます!】
【ご飯も食べましたから、そろそろ海を堪能しましょうか?】
【あ、それとも…あの……。サンオイルを塗ると見せかけてあちこち触れて頂くのがご希望でしょうか!?】
【やっぱりおにぎり同様、まるまる大きなスイカもございますよ!下等生物の頭部の代替です】
【ところでナーベラルはここがすきです】
【>誰だこんなことをしたのは!と頭を抱えた】
【やはりベッドでのモモンガ様は平時とのギャップが非常に強力ですよね!】
-
>>132
うむ、とても美味だぞ。ナーベラル♥とても料理上手だな。
美味しいとも!お、おかわりか。うむ、いただこうではないか。
梅、鮭、おかかの3種類か。なるほど、これは王道だな。
こ、こうかな。フフ、なにか恥ずかしいな。似合うか?
(ナーベラルへの視線を露骨に向けず、視線はおにぎりと海に向ける)
(えっちはしたいが、やはりムードや気分を大切にするのが支配者だ)
(いつもはない皮膚や表情筋のお陰で支配者の反応はいつも以上にわかりやすい)
(いつもはぼんやりした光である目も今は緩やかに動き、眼球の動きは口よりも物を言うだろう)
(厳めしい顔立ちを朱に染めれば、その反応は無である普段から比べたらわかりやすいことこの上ない)
(お米を口にするのは久しぶりだ。その味わいは美味であり、体格もあってか瞬く間に頬張る)
(食べきった直後に渡されてもまだ食べれるくらいの余裕はあり、おにぎりを手にした姿を撮影される)
(照れながらもそちらを向いて、おにぎりを持ったままキリッと表情を作って撮影してもらうのでした)
お、これはすまないな。ありがとう、ナーベラル♥
(ナーベラルの言葉に口を閉じて少し上を向いて顔を差し出す)
(支配者の妙に素直なところであり、唇を舐められてお米を取ってもらう)
(普段の過激なスキンシップのせいか、この辺は抵抗なく受け入れられるのでした)
そ、そうだな。いや、私もなにかはしないとと思ってな。
こ、こうか………う、うまいか?ナーベラル♥それならばよかった。
さ、さて、腹ごしらえもしたし……遊ぶとするか!
(ナーベラルのおにぎり作成を知っていたのでそのお返しにと作成した卵焼き)
(なんの変哲もなく、それが美味いかは何度も味見した)
(ナーベラルのかけてくれた時間も含めてとてもおいしいものである)
(三色おにぎりを口にすればその美味さに微笑んで見せる。そこにナーベラルが雛鳥のように指まで舐められればまた赤面することとなる)
(吸い付くそれはいやらしさを感じさせ、肉体の分だけ発汗してしまう)
(それを隠すようにおにぎりのひとつを食べると立ち上がり、海へ)
(手にした水鉄砲をナーベラルに向けるとその顔にぴゅーっとかけるのでした)
【フフ、ナーベラルの花嫁修行ということか。な、なにか表情が普段ないだけに見られるだけで照れるな】
【お前は私を笑顔にしてくれるとも。ありがとう、ナーベラル♥】
【ふふふ、では三色おむすびもいだこうではないか】
【そ、そうだな。オイルを塗るとその我慢できなくなりそうだからな!】
【はっ、まっとうなスイカ割りもいいな。いや、なにかもう人の頭のイメージがつきまとうが!】
【て、照れてしまうな。ありがとう。自分でやっているのにな!】
-
【モモンガ様、少しだけ中座させて頂きますのでお時間頂きたく…】
【30分くらいを目安に失礼します…!】
-
【よいよい、休憩にはほどよい頃合いだ。ゆっくり休むといい】
【のんびりと付き合ってくれればいいからな?私もゆっくりさせてもらおう】
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>>133
はい!私としては知識でしか心得ておりませんが……
この味付けが所謂……家庭の味、というものなのかな……と思うのです……♥
美味しいです。とても大好きなお味でございます。
お恥ずかしい話ですが、ちょっぴりご飯が欲しくなってしまいますね。えへへ。
モモンガ様のおにぎりお召し上がりのシーンも記録に残すことができましたし、
今日はもう少し色々と思い出を収めていきましょう。
(至高の逸品があるとすれば、それはナザリックにて高レベルの料理長が丹精込めて仕上げた料理だろう)
(しかしながら、おいしい…という表現にはいくつも種類がある)
(思い出に残る――ハッとした時に思い出して食べたくなる美味しさ)
(色々なもので舌が贅沢を覚えた時に、原典に返って彼の料理が食べたい……そう思った時に)
(きっとこの卵焼きのお味が基準になるだろう。まんまる卵から作られたコレはこの舌にも相性がいい)
(……なにより、卵焼きは砂糖が入っているとちょっぴり嬉しいナーベラルです)
(手にしたカメラ型のマジックアイテム。こちらは一応健全な種類分けがされている方なのだが)
(モモンガ様が表情を手に入れるととっても感情表現豊かな事に新たな彼を発見した気になる)
(彼を被写体におにぎりにかぶりつく一枚はナザリックではこれ以上に映えるものはそうそうなく)
(お腹も満たしてほくほく顔のナーベラルです)
はっ!お供いたします!モモンガ様!
ではこちら海で定番の一撃をお受け取りくださッ――――わぷ。
……えへへ。暑いのでちょっぴり気持ちいいですね。記念に一枚。
マジックアイテムだけに水没の心配はございませんのでご安心下さい。
反撃ですよ、モモンガ様!私にも少しはウォーウィザードとして投擲の心得がございます!むふー。
(食後の運動とばかりに立ち上がり、海へと走っていくモモンガ様を追いかける)
(ちょうど膝くらいまで波のある高さまでじゃぶじゃぶと進んでいくと予習した事を思い出し、水をすくうようにして彼へ狙いをつけるのだが)
(水鉄砲の速射性には勝てず、顔に水を浴びて、むー!と目を瞑ったまま尻もちをつく)
(ぽたぽたと濡れた髪から水滴が落ち、太陽の光を浴びて煌めく)
(心地良い冷たさ。いつもより解放感のある格好も手伝って、とっても心地よいじゃれ合いである)
(要所要所で撮影する意思ありなので、その度にインベントリからカメラを取り出して撮影)
(今回は水鉄砲片手にはしゃぐモモンガ様と、顔に水を浴びて眉尻を下げてはにかむナーベラル)
(すぐにまたしまい込むと立ち上がり、腐っても戦士としての職業レベルを持つその技量と力で)
(水面を叩くようにして掬ったそれを投げつける。虚弱な下等生物なら痛みを覚えるかもしれない勢いだが)
(せいぜいモモンガ様のアロハシャツを濡らす程度である。彼のおヘソを狙い、何度か反撃を試みるのであった)
【モモンガ様が照れて結構な頻度で視線を逸らすの……デート慣れしていない感じがして新鮮ですね】
【我々は結構な頻度で一緒におうちデートをしているはずなのですが…初心なモモンガ様も可愛いです!】
【これがおにぎりを前にキメ顔のモモンガ様。こちらは気を抜いてむしゃむしゃ頬袋を作るモモンガ様。この落差!……えへー♥】
【…そ、そうですね!内側も焼けぬように塗っておかねばな!とオイルではなくローションを塗り込んで】
【うつ伏せになった私に寝バックでモモンガ様が行為を開始し始めたら抵抗できませんからね♥(警戒というより願望である】
【下等生物割り……いえ、スイカ割りで目隠ししたモモンガ様に抱きついたり、ちょっかいを出して方向を見誤らせたりしたい…というのがございました】
【まぁ、本日は時間も残りわずかとなってまいりましたし…それらは描写せずとも】
【あとで撮影したものを一緒に見て振り返り…という形で処置しましょうね】
【……え、えっと…そろそろえっちも視野に入れまして!…あの、モモンガさま、もっとナーベラルに水鉄砲を当てて頂いてもよろしいでしょうか!?】
【故意でなくて結構なので……せ、性感帯に…ほしいのですが……♥】
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>>135
【失礼しました。ありがとうございます、モモンガさま!】
【居心地の良い時間、ついつい妄想に耽って手が止まってしまいがちでございます】
【今月は以前よりもやや忙しくなってしまっただけで…吉報をお届けできませんでした】
【大きく変化はないですが、来月になれば少しだけマシになる…と思いたいですね!】
【夏ですから!御身としたいことはたくさんありますし!】
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>>136
フフ、ならば今お前が感じているものが家庭の味なのだとも。
ま、まぁ男手の料理で申し訳ないが!お前が好きだと言ってくれるならこの上なく嬉しいぞ。
機会があれば味噌汁を振る舞おう。私の国のスープだな。
う、うむ。そうするとしよう。やはり海では遊ばねばな!
(料理スキルを抜きにしてもやはり慣れはある。あまり料理をしないためそこまで美味いとは言えないだろう)
(たかが卵焼きだからこそ、料理長と比べればその差はあるのかもしれない)
(しかしそこには思い出が付随することもある。好みとはやはり作られるものだ)
(ナザリックに於いてはそれは特に顕著であり、支配者が作ったとなればその付加価値は大きいのかもしれない)
(ナーベラルに渡したカメラ型アイテムはなにもいやらしい用途にしか使わない、というわけでもない)
(おにぎりにかぶりつく支配者、というのは中々みれるものではない)
(それは夏の思い出、の中では特に記憶に残るものになるだろう)
ふふ、すまないな。ナーベラル♥こういう時は主従関係はなしでいいのだ。
つまり先制攻撃もあり、ということだな。中々に暑いしな、こういうのも思い出だ。
そして加減はしないぞ、ナーベラル!遠慮なくかかってくるがよい!
そらそら、遠慮はしないぞ!
(海に入ればその冷たさは普段は感じられぬものだ。裸体は逞しく筋肉隆々、とまではいかなくとも引き締まったものだ)
(膝まである波を軽く蹴り、その冷たさと重さを楽しむ)
(ナーベラルが来れば手にしたのは水鉄砲、それをナーベラルの顔めがけてはなつ)
(ぴゅーっとかかるそれは痛くはないが中々の速さだ。ナーベラルの撮影を邪魔せずに楽しむ)
(水を掛け合うだけだが、それはあまりない穏やかな時間だ)
(パチャパチャと掛け合っていたが、支配者もたまには童心に帰る)
(彼女の掬う水を身体を捻ってかわして反撃する。あまりやらなかったが、仲間たちとFPSに興じたことを思い出させる)
(アロハシャツの裾にかかりながらも、今度は横っ飛びにかわして連射する)
(それがナーベラルの性感帯であり、普通ならそうではない胸やヘソに当たる)
(そのまま下がり、水着越しの股間にも当たったのはわざとではない)
(すっかり童心に帰った支配者は無邪気にナーベラルに水鉄砲を撃つのでした)
【普段は視線がわかりにくいからな。そのまぁたまには、な!】
【肉体がないこととやはり内と外の差だろうか。それとまぁえっちしていると羞恥心が減るのだが!】
【フフ、恥ずかしいがナーベラルのコレクションが増えるのはよいことだ】
【……う、うむ。オイルを塗り込んでの愛撫とかになりかねないしな】
【そこからの寝バックはもはやイメージしかできない!】
【下等生物割り……なにかナザリックで流行りそうな危険なやつ!スイカ割りはした、ということでアルバムに残しておこう】
【あとはチェアで眠る私の上でナーベラルが眠ったりだとか。この写真は誰が撮ったんだということは気にしてはいけない!】
【うむ、私のテンションが上がった事故ということで性感帯に当てさせてもらおう】
【ナーベラルの性感帯がわりと多いことに気がついた!私はわりとあれなことをしたのでは!】
-
>>137
【よいよい、逢瀬とはのんびりと楽しむものだ。お前のそんな反応も含めて私には大切な時間なのだから】
【気にすることはない、お前が悪いわけではないのだ。それにお前が無病息災なのが何よりの吉報だとも】
【フフ、楽しみにしていよう。まぁ私もわりと時間が固定になりつつあるのだが】
【夏はとても楽しみだ。ナーベラルと過ごすのならなおのことな♥楽しみにしているぞ!】
-
>>138
かしこまりました!ならば私も、今日の思い出としてモモンガ様のシャツを濡らしてしまいますよ!
たくさん汚してもお洗濯の喜びがありますからね。
それっ、モモンガさま!ウフフ、見事な回避です!
しかしナーベラルも食らいついていきますからね。回避先を読んで……ここです!
……むっ!回避しながらの連射とは…さすが……ッ、あんっ…♥
流石の命中精度ですが、私も反撃を……んッ…♥……あ、ッ…♥…あぁッ♥
はぁっ…はぁ…っ……♥…モモンガさま、お待ちを…っ、ちょっと……お待ち下さいませ…!
(モモンガ様が遊びで盛り上がっている!これはメイドとして妻として、乗じる以外の選択肢はない)
(水を掬って反撃に転じるが、飛沫を投げつけるこちらに対してに得物の違いは大きく)
(基本的にナーベラルが受けつつも、隙を見計らってモモンガ様を追いかけて水を掛け合う形だ)
(逃げるモモンガ様を追いかけるのはなんだか嬉しい。水鉄砲で滅多打ちにされるのも、しっかりこちらを見て狙ってくれているということだ)
(そして必中の距離で水しぶきを上げたはずだが、それを横っ飛びにかわした大きな動きにおお…と目を丸くすると)
(ますますやる気が出て追いかけるナーベラルです、が顔だけでなく彼の連射は次々に体へと命中)
(水が冷たくて気持ちいい、程度の感想しかなかったけれど、そこそこに水鉄砲の勢いは強く)
(水着越しとはいえ、乳首に当たると声が漏れる。完全に無意識のものであったが、己の喉からその声が出ていたと自覚すれば)
(いよいよ強く意識してしまい、ヘソに当たればピアス冷たく打つ心地にひゃっと冷える感触に唇を閉じ)
(まだまだ反撃する気分のナーベラルはじゃぶじゃぶと走って追いかけるが、その後の無邪気な一撃は水着越しに股へとヒット)
(当たりどころ良く、クリピアスに当たり、内股になって手でお腹を押さえる)
(しかしまだまだ無邪気なモモンガ様。これは単純な攻撃チャンスでしかないはずである)
(とはいえ、一度意識してしまうと偶然にも当たる性感帯への水鉄砲攻撃に徐々に怯む事が多くなり)
(体を冷やす水飛沫の筈が、徐々に体温は上がるばかりで、水着越しにぷっくりと乳首が屹立しては)
(ウィークポイントが強調される形となり、時折転んだり、水面に潜って近付いては飛び出しつつ水をかけたりと)
(激しく動き回っていた為に、途中からはビキニがズレて片方の乳房が露出した状態に気付かずはしゃぎ回っていた)
(密かに発情を覚える命中箇所だが、疚しい気持ちになるのは失礼だと続けていたが)
(水面から飛び出すと同時に打たれた水鉄砲が剥き出しの乳首にヒットすると、唇を噛んで制止を呼びかける)
(じゃれ合っているつもりでイかされるのは流石に雑魚という表現すら危ういものである)
(どうにか堪えつつも、水をかけるのではなく直接彼の体にしがみつくのでした)
……も、もう…っ…♥さっきから、えっちなところにばかり…当たっておりますよ…
故意でしょうか?それとも偶然…でしょうか?モモンガさま、ナーベラルはちょっぴりえっちな気分になってしまいました…♥
(肩を上下させて息つく仕草は運動の疲れによるものではない)
(ちょっぴり熱の籠もった囁き声で彼を咎めれば、その手に持つ水鉄砲をひょいと奪い取り)
(彼の乳首に至近距離から噴射。そして銃口でぐりぐりと乳頭を刺激すると)
(水着を前に引っ張って、下腹部との間に隙間を作り、勃起などしていないはずのおチンポめがけて水鉄砲を連射)
(彼と違って故意というか、完全にえっちを意識させる前フリである)
(それどころか、水着を指で掴むことすら省略して水鉄砲を突っ込み、何度もびゅう、びゅうと当てて)
(その最中には彼の乳首に舌を這わせて、リップ音を鳴らしながら吸ったり)
(これが、彼が仲間達と親しんだFPSというものの状況に置き換えるならば、動きは鈍いが捕まると強力なエネミーの拘束攻撃である)
(もう完全にえっちしか見えておらず、駄目押しに水鉄砲は乳房の合間に挟んで固定すると)
(射撃ではなく直接手掴みでおチンポを擦り始めるのでした)
【モモンガ様の羞恥はスイッチが入る以前と以後で明確に分かれている気がしますね】
【あ、もちろん合間合間に水鉄砲で華麗に動き回る光景も撮影させていただきましたので!】
【……そ、そうですね!スイッチが入ってしまったならば、そういう状況も合ったことでしょう!】
【モモンガ様の場合は低位のアンデッド召喚などもございますから、臨時カメラマンのような使い方もできるのでは?】
【……うう、カラダが火照るともはや明確な性感帯でなく、肌に当てられるだけでもゾクゾクしてしまいます…♥】
【というわけで、強引にえっちに持ち込みましたので!おそらく私もお返事を用意するだけの余裕はなさそうですし】
【締め括り的にえっちをお願いしたいのですがよろしいでしょうか!?】
【後々、写真による振り返りで捕捉できるところもあるかもしれませんからね】
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>>139
【ふふ、今のところナーベラルは疲れることはあっても元気いっぱいでございます!
病は気からと申します。やはりモモンガ様の存在が私の心の絶対的な支柱になっているのではないでしょうか!?
今日だけで夏の海水浴を体験してしまいましたが、まだ夏ならではのイベントはたくさんございますからね!
スパリゾートナザリック、ナイトプール仕様!ですとか、一緒に浴衣を着てお出かけもしたいですし、
あっ!そういえばですね!私、法被を着て焼き物をするモモンガ様が見たいのです!
行列のできる屋台間違いなしでございます。お好み焼きを焼き上げてパックに入れて一丁お待ち!
神輿をわっしょいわっしょい持ち上げるモモンガ様も素敵ですね。神輿はモモンガ様で、御身は担がれる方なのですが…
といいますか、私もたくさんコスプレをしている影響もあるのですが、
いろんな格好をするモモンガ様のお姿に興味津々なのですよね。定番のものは色々見せて頂いた気がしますし…
ヘルメットを被ってつるはし片手に作業するモモンガ様もおにぎりを手渡したりタオルで汗を拭いたりしてあげたいですし!
いえ、食事も発汗もないのはわかっているので雰囲気だけ……
機動隊員モモンガ様もいいですね!ヘルメットのシールドを開けると、眼窩の炎が灯るモモンガ様!
ドクターモモンガさま!ポリスモモンガさま!道化師モモンガさま!お侍モモンガさま!アステカ風モモンガさま!
パッと思いつくだけでも様々にございますね!】
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>>140
うむ、遠慮はいらない!かかってくるといい。
フフ、洗濯もナーベラルに頼むとしよう。いや、これではご褒美にならないか。
ほぉ、やるではないか。ナーベラル。なかなかの早さだ。どうやら錆び付いてはいないようだな。
フフフフ…甘いな。身体能力に差はなくとも読みあいならば私が遅れを取ることはない!
…ほれほれ、どうしたどうした?この程度ではあるまい!
(普段は支配者として引いた立ち位置にいる。ナザリックで行ったならばやはり、保護者として少し下がることになるだろう)
(大きな飛沫をかわすことはそう難しくない。日光に照り返されるそれをかわして反撃)
(ナーベラルは掬う、投げるの二挙動に対してこちらは引き金を引くだけでいい)
(回避と反撃がほぼ同時に行うことが可能だ。そして逃げながらしっかりナーベラルを撃つ)
(狙いは胴体、胸や股関節になるのはなにもいやらしい狙いではない)
(上半身は避けやすく、下半身もまた細く動かしやすい。そうなると必然的に胴体になる)
(片手を水面について横っ飛びの体勢で射撃。普段はすることのない動作にすっかり楽しくなり、夢中になっていた)
(走って追いかけてくるナーベラルの胸にヘソ、股間を容赦なく狙い撃つ)
(その勢いは所詮は水鉄砲ながら、愛撫としてはむしろ強い部類には入る)
(内股で悶えるナーベラルに水が当たり怯んだと見れば、手で押さえてい箇所)
(胸を何度も撃ち、しっかりピアスを弾いていく)
(それで気づかないのは夢中になっていることと、時折転んだり、水面に潜って飛び出したりするからだ)
(ナーベラルのビキニがズレて片方の乳房が露出していることも、気づいてはいてもやましさがないのは童心に帰っているからだろう)
(しがみつかれればようやくそれに気がつくこととなるのだった)
わー、つかまったー……んんんっ♥おおぉっ……んんん…♥ん、あ、いや………そんなつもりは!?
…………フフ、これのどこがちょっぴりだ。まったくいやらしい水着を着ておるくせに!
元々そのつもりだったのだろう!ほら望み通りくれてやる!
これがいいのか、こうされたかったのだろう♥
ほら、ここをこんなに熱くしおって♥水鉄砲では物足りないか?
ではもっとすごいのをくれてやるぞ!いけえええ♥奥で受け止めろ!
(完全に童心に帰っていた支配者は乳首への水鉄砲でようやく正気に戻る)
(思わず声をあげてしまい、続く股間への連射に今度ははっきり声をあげてしまう)
(乳首を舐められながらの水鉄砲責めにムクムクと勃起し、大きくなればそれは海面に大きなシルエットを作る)
(ナーベラルの手淫に完全に切り替わるとそのままナーベラルの腰に手を添えて持ち上げる)
(向かい合う形でそのまま挿入。水着をずらして挿入すれば、一気に奥まで突き上げる)
(胸板を押し付けて胸に挟まれた水鉄砲を揺らしながら、勢いよく膣奥を突き上げて)
(海辺とはいえ見通しのよいそこで腰をつかんで容赦なく攻め立てる)
(まさにナーベラルを使う、と呼ぶにふさわしい体位で好き勝手に雌肉をかき混ぜるとドクドクドクッ♥と弾けたように射精していく)
(ボタボタと海に白濁液を溢すと、もちろんそれで終わるはずもなくそのまま二回戦に突入する)
(ナーベラルは妙な日焼けをすることとなり、後々にルプスレギナにからかわれることとなるのだった)
【そうだな。パパスイッチとかもあるからか、わりとそのな】
【今回は童心スイッチのお陰で珍しくでもないが、鈍感さを発揮してみた!】
【水鉄砲で華麗に動き回るのも、落ち着くと照れるやつ!私は年甲斐もなくはしゃいで、と赤面したくなる!】
【スイッチがはいったのでこうなった!というかナーベラルに連打された感じだな!】
【うむ、そうするとしよう。撮影は低位アンデッドにオートでさせたという方向で】
【……ナーベラルがすっかり敏感体質に!いや、私がそうしたんだけど!】
【うむ、今夜はこのえっちで締めとしよう。もちろん任せておくといい】
【フフ、まあまた写真でのんびり思い出を振り返れるしな!】
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>>141
【元気いっぱいナーベラルはかわいいな。
フフ、私もだよ。お前が私の心の支えだよ。ナーベラル♥
フフ、もちろんだ。浴衣もあるし、みんなで来るというのもあるしな。
しかし、スパリゾートナザリックわナイトプール仕様にするとなにかゴーレムとか動きそう!
法被を着て焼き物、か。やはり焼きそばかお好み焼きかたこ焼きかな。
出店はしたことがないしな、そういうのもいいな!
わっしょいわっしょいするのもいいだろう。まぁ私がわっしょいわっしょいされる側ではあるが!
うむ、私もまあわりと着てはいるがヘルメットなつるはしの工事仕様などはないな。
フフ、私とて食事に憧れることもある。なのでもちろんありだ!
機動隊員か、ああいう重装備は憧れなくもないな。
ドクターやポリス、ピエロや侍はデミウルゴスや部下が近いものをやっているが確かに私はないな。
フフ、ナーベラルだけに見せようではないか】
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>>142
【見届けさせて頂きました!ふふ、モモンガ様がはしゃいでる場面に遭遇するのは貴重な体験です!
ですが、そういった姿を解放してこそのバカンス!プライベートビーチなのでございます!
ですから恥ずかしくはないのですよー!
なんだか遊び気分でつかまったーと仰る御身にえっちを強いるのは、
ちょっといけないことをしているような……背徳感を刺激されるところがありますが、えへへ。
私が怯んだところで狙い撃ちにされる無自覚な愛撫、良かったです。
私だけえっちな気分にされるのは不公平なので、御身にも味わっていただくことなりましたが!
わりとナーベラルは、御身がそのつもりがないのに結果として愛撫になる…みたいな雰囲気、好きかもしれません。
今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!モモンガさまっ♥
>>143
さ、左様でございますか!であれば、ペットとしての癒やしだけでなく、
きちんと御身の伴侶として…最低限の役割が果たせていると自惚れてよろしいのでしょうか!ふふ!
……あ。そういえばそうでした。まだ解明されていないギミックもあるでしょうから、
ナイトプール仕様で突然の襲撃が起こりうる可能性もなくはありませんね。
屋台店主モモンガさまでしたらお好み焼きがよろしいかと。
いえ、モモンガ様のお好みに焼いて頂くというのが、なんだか……良いので!
高貴な身分についていらっしゃる御身だからこそ、
こう…庶民的な衣装なども見てみたいという欲求が働いているのかもしれません。
モモンガ様はどんな衣装もお似合いになられますからずるいですね、むふん。
再会してからというものの、一日の体感時間がとんでもなく早いスピードで過ぎていく心地でございました。
毎度これに悩まされているのでございます。しかしながら、素敵な記念日デートができたので…ナーベラルは満足でございます!
おにぎりにもかぶりついて頂けましたし!!え、えっちも…できましたし……♥
見渡す限り誰もいない、青々とした空の下、解放感たっぷりにえっちするのもいいものですね。
ちなみに、胸の部分がずれた感じで焼けてしまいました…♥
内腿も、明らかにずらして挿入した…、というのが一目瞭然のあれなので!
直接カラダに行為の痕を残して頂くのは大歓迎ですが、こういったやりかたもなるほど……悪くないですね。
勉強になります。
さ、さて!それでは今夜は少しだけ早いですが、ここまでにしておこうと思います。
また明日お話しましょうね!素敵な一日をありがとうございました。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥私の最愛の御方ですっ♥ぎゅーっ♥】
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>>144
【私自身もあまりないことというか、少しはしゃいでしまったな。
そうだな、プライベートビーチにバカンス。そしてナーベラルがいるからこそ私は自分を解放できるのだとも。
ま、まあ私の場合は童心スイッチを押されているとあんな感じになるしな。
引き戻す意味でもあれくらいは仕方ないとも。
フフ、まぁ悪気なくできるシチュエーションと含めてとてもよかったな!
私はわりと不意打ちぎみだったが!私にそのつもりがない、と言うのは初期の関係だとそうだからな。
私がその気にならないのでその気にさせる、というのがナーベラルをはじめとした臣下の課題であったしな。
フフ、こちらこそありがとう♥ナーベラル♥
もちろんだ。ペットとしての癒やしだけでなく、伴侶として、最低限…どころかお前は最高の役割を果たしてくれているよ。
うむ、あそこはなにがあるかわからないからな。
ナイトプール仕様にしたらどうなるか等予想もつかないな!
お好み焼きか。なにかソースとかで私の顔とか書けそうだな。
フフ、法被とかはいいかもしれないな。普段着ないという意味では確かにそうだな。
本当だな。今日もとても早かったな。お前とのこの時間はいつも惜しく思うとも。
しかし惜しむということはやはり素晴らしいということなのだと思う。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても素晴らしい結婚記念日だったとも。
おにぎりもとても美味しかったしな。海でのえっちもとても刺激的で記憶に残るものだった。
海の真ん中で堂々と、と言うのも悪くないものだ。とても素敵なえっちをありがとう。
そうだな、確かに変なやけ方というかまあ水着の下が焼けていることがそもそも変ではあるが!
いや、今夜も時間を超えてありがとう♥ナーベラル♥
また明日会おう!起きても一緒だからな♥愛しているぞ、ナーベラル♥
お前は世界で一番の宝物だ。ぎゅーっ♥】
-
ん……朝か♥こうして目覚めるのもいいものだな。とナーベラルを敷いていたか♥
ほら、起きろ。ナーベラル♥目覚めの一発をくれてやる!ほら、意識を取り戻して締め付けろ。
お前の仕事は俺の精液を搾り取ることだろう!ほら、イクぞ!ナーベラル♥
(海からナザリックに帰ってくれば、元々に水着だけであり肉体を持っているがゆえにいつも以上に圧迫感がある)
(鍛えられた肉体でナーベラルを敷いており、体格の良い肉体はナーベラルを力強く押し潰す)
(目を覚ませば正常位でナーベラルを抱いたまま目を覚まし、そのまま自然と正常位で再開する)
(朝勃ちしそのままチンポを奥に突き立てて、荒々しく腰を振る。覚醒から数秒でセックス)
(我ながら淫蕩極まりないがそれもよいと、ナーベラルの顔の横に手をついて腰を振り立てる)
(朝から最高潮の快楽に浸り、これでもかと奥を突くと淫らに耽りナーベラルを攻め立て、弾けたように射精する)
(ドクッドクドクッ♥と弾けさせればナーベラルの子宮に叩きつけ、ザーメンで満たしていく)
おぉっ……おぉ……はぁはぁっ、これは堪らないな。起き抜けにするセックスはたまらぬものだ。
ほら、よくできたご褒美だ。受け取れ。ナーベラル♥
(たっぷり1分近く注ぎ込むとゆっくり引き抜き、ナーベラルの髪を掴むと口に精液と愛液で塗れたチンポを突き込む)
(ジョロ…♥と音を立てるとナーベラルの口内に湯気を立てる黄金水)
(肉体があるからこそその尿意は本物であり、起き抜けのそれをナーベラルに遠慮なく注ぎ込むのでした)
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>>146
はひ…ぃ、っ……ひ、んんっ…♥…んぐッ…あ…、はぁァ…ッ♥
……えっ、えっ…!?モモンガさまっ…!
うッ…ぐっ…!…あ、はっ…!ああぁッ…、あんっ…!お、お待ち下さっ…ひぅ…!
あッ、あッ♥イくッ…!イくイくイくイクぅ♥へッ、えぇへぇぇ…♥
…ザーメンっ、でてっ…おりましゅっ…♥うううぅッ…、い、いっぱい…でてううぅ♥
あああぁっ!あーッ♥モモンガさまぁぁ♥
(ビーチから帰還した後も、一度入ってしまったモモンガ様の劣情は収まることなく)
(激しい連続でのえっちでいつの間にか気をやってしまったらしい)
(意識のない間も躾けられたカラダは快楽に喘ぎ、強制的に目覚めを促す勢いのある抽挿で当然のように果てる)
(パチパチと瞬きをし、驚いたようにすぐ目の前のお顔を見つめる)
(この目覚めでは既に連続絶頂の快楽の中にある)
(びくっ…と震わせるカラダは昨夜から快楽を留まることなく流し込まれているので当然)
(許容量を超えんばかり快感へ抵抗しようと両手で彼の胸を押すが)
(ナーベラルがセックスにおいて慈悲を求めて、それが上手くいったことは一度もない)
(たっぷり濃く長い射精が行われると、ザーメン中毒の頭は屈服を余儀なくされ)
(ごくごく当たり前のようにお漏らしアクメへと至るのであった)
はへぇぇ…はへーッ…へーっ…♥…んぐッ…、む…んんん…♥
んッ…、ん…、んく…、んッ……は…っ…♥ぷはッ…!
ほ、本日も貴方様の専用肉便器ナーベラルをお使いいただき、ありがとうございまひたァ…♥
(失神こそしなかったがか細い意識である)
(未だに射精を受けた余韻で断続的にイッているとさえ見られる仕草)
(無許可でお口におチンポをねじ込まれるが、このカラダはその隅々までが彼の所有物)
(何のために使おうが、どのように使おうが、いつ使おうが誰に憚ることもない)
(口の中に流れ込むそれを感じながらも、自然とそれを飲み干し)
(両手に浮かべるピースサイン。セックスで頭がいっぱいにされてしまったナーベラルのある日の目覚めであった)
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大変おまたせしました、モモンガ様。
え、えっと…それでは本日も時間までお付き合いよろしくお願い致します。
16時程度まで、ご一緒に時間を過ごして頂ければと。
えっと……よろしければ今週のご予定もお伺いしても構いませんか?
……そ、そうなのです。毎週ごとに体験しているナーベラルの運試しのようなものですね。
長く一緒にいられたらと、ついつい期待してしまうわけですが!
いつお会いしてくださいますか、モモンガさま!
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>>148
おはよう、ナーベラル♥今日も素敵なおはようえっちをありがとう。たまには人の姿も悪くないな。
うむ、わかった。時間までよろしく頼む。
もちろんだとも。この瞬間は何度迎えても良いものだ。やはりお前に聞かれるのがとても良い。
今週は水曜日の夜、土日となる。たくさんとはいかないのが心苦しいがお前と会えるだけで私は幸せだ。
良ければ共に過ごさせてほしいぞ♥
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……ごめんなさい、モモンガ様。
少々トラブルがございまして…、今日はあの…
せっかくお時間を作って下さいましたのに大変申し訳無いのですが…
今日は機会を改めさせて頂いてもよろしいでしょうか。
この埋め合わせはさせていただきますので…!
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>>150
よいよい、気にすることはない。トラブルはお前が悪いわけではないのだ。
こういうことは誰しもあるものだからな、もちろん構わない。
埋め合わせなど気にしなくともいいとも。気にせず気をつけていくのだぞ?
私はいつでもお前の帰りを待っているからな!
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アインズ様!先日は大変ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
一応落ち着きましたので、そのご報告と……
逢瀬の可否についてお答えしておりませんでしたのでそちらをお伝えしたくまいりました!
明日の夜と週末には問題なく帰還できると思いますので、
アインズさま。よろしければお付き合いをお願いしたく存じます。
ずっと…御身にご連絡を…とモヤモヤしておりましたので…スッキリでございます。ふふ。
またゆっくりと一緒の時間を過ごしたいものです!
それではまたお会いしましょうね、アインズさま。
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>>152
よいよい、お前に問題がないのならそれで良いのだ。落ち着いたのならば良かったとも。
フフ、丁寧にありがとう。ナーベラル♥ならば憂いなくお前を待とうではないか!
お前はやはり真面目で丁寧な女だとも。そんなところが私を惹き付けるのだとも。
さて、所感だがグエルの彼がわりとでかい死亡フラグを立てたがまさかの人物がへし折ったな。
わりと重要な役所ではあってとても満足だ。いや、彼女も死亡フラグが立っていたが!
と、こんなところでナーベラルを待つぞ。
(お部屋に戻れば、バーンとドアを開けてとことことソファへ向かう)
(よっこらせと腰を下ろせば、ナーベラルの帰りを待ちわびる。チラチラ視線をドアに向けて落ち着かぬ時間を過ごす)
(それもまた喜びかと落ち着かないようすで指を組み換えて待つのでした)
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>>153
アインズ様!お会いしとうございました!
度々やらかしをしておりますし、貴方様の慈悲深さゆえに
この関係は成立しているものかと思っておりますが……
期待にお応えしなくては!と気持ちを引き上げて下さるアインズ様だからこそ、
私も一生懸命になれるものなのでございます!
何度かお話しておりますように、私は……貴方様の為に頑張れる私が一番好きなので……
目をかけて頂くだけでなく、常にアインズ様の関心を引けるように頑張りたいものですね!
むー…正直なところ、あそこでグエル様が討たれる選択をしたのは……
好きではあるのですが、あまりにも考え無しで好きではありません。複雑なところです!
いえ、シチュだけ切り取ってみれば悪くはないのですが、消えない十字架を背負わせる事になりますし……
後半に入って微妙に存在感を増していた彼女が悲劇回避に一役買うとは思っておりませんでしたので、
まぁ…丸く収まるようになるのかしら。ジェターク寮はともかく、エアリアル周りはハッピーエンドとはいかなさそうですが。
さておき、アインズ様と再会でございます。
……よ、よっこらせ、でございます。
(実のところ、寝室に意味深に用意されたウサギ小屋の中から彼のお帰りを見守っていたのである)
(勢いよく扉を開けつつも、ちょっぴり小動物感を思わせる歩き方でソファに向かうアインズ様)
(そわそわするお姿にもしっかり注目しており、遅れて小屋から出てくると)
(彼のお膝の上に、ちょっぴり照れながらも同じくよっこらせと腰を下ろしました)
(別に年頃とかではないのですが、とにかくアインズ様の真似がしたくて仕方ないナーベラルです)
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>>154
おかえり、ナーベラル♡いや、ただいまかな。
やらかした、と言う記憶は私にはないがお前のやる気になっているのならそれに越したことはない。
一生懸命なお前が私は好きだ。それが私のために、なら余計にな。
フフ、私はお前に関心しかないとも。やはりお前は私の大切な存在だしな!
まぁ選択肢としては自分か弟の2択だからな。それならば弟を選ぶのはわからなくもない。
私もシャルティアを蘇生できる可能性がなければ、そうしていたかもしれないな。
消えない十字架もそうだが、やはり2択ならば相手のことを大切に思うがゆえに…と言うのはなくはない。
エアリアル周りはなかなかに大変そうだな。
よしよし、おかえり。ナーベラル♡はっ、聞かれていたのか……な、なにか照れるな。
(扉に目が行きすぎてしっかり気づいておらず、横手からの出現に驚くもそれを露にするのは沽券に関わる)
(大きく構えてナーベラルが膝に乗るのを待ち構える)
(よっこらせと言われればしっかり照れてしまいながら腰に手を回してぎゅうっとする)
(なにか年寄り臭かったかと照れる支配者なのでした)
-
>>155
そ、そうですね……では、おかえりなさいませ、アインズ様。
アインズ様は私にとって比類なき至高の御方で、私が目指すべきそれそのものなのでっ、
迷わずに貴方様の方だけを向いて進むことができる……謂わば道標になって下さっております。
ですから己に対して好感を持てる行いといいますのも、
そもそもにしてアインズ様が大好きなので…そんな貴方様に近付ける事を善しとする感情からくるものでございます。
まだまだ貴方様から学ぶべき事は多くございますのでっ!ずっと一緒にいたいです。
わ、わかるのです。わかるからこそ、複雑なのです…!
>私もシャルティアを蘇生できる可能性がなければ、そうしていたかもしれないな。
しかしながら!滅多なことを仰らないで下さいませ!
そんなことになってしまえば、この大陸に対して…我々はただただ怨嗟を撒き散らすだけの存在と成り果てるでしょう!
共存ですとか、有効活用できる土地や人材などに目を向ける事はなく、
ただただ御身の死に関わる事となった全てを憎み、滅ぼす事だけを目的に進軍するだけとなります。
想像するだけで、あまりにも悲しい……
復讐しても御身は戻ってきませんが、さりとて元凶ならびにこの大陸における命をのうのうと生かしておけるはずもなく……
地獄の連帯責任で世界を滅ぼすこととなるでしょう。
……ちょっと悲観的なお話をしてしまった直後ですが!その……えへへ、アインズ様はかわいいですね……♥
えへ…、えへ……なんだかこうしておりますとついつい口角が上がってしまうのを抑えられないのでございます…
(照れるアインズ様にぎゅーっとしがみついて、すりすりとお顔に頬ずり)
(先日の分も含めていっぱい甘えたい。そんな気持ちが先行しすぎるスキンシップとなりました)
本日ですが、22時、あるいは23時を目処としてお付き合いさせて頂きたく存じます。
今夜が今月最後の逢瀬となりますから、次回からはより季節色が出たものとなるでしょう。
もう今年初めての海水浴は済ませましたから、余裕を持って色々お出かけのプランを考えられますね。
いえ、別に夏だからといって海に行くのがノルマというわけではございませんが!
そろそろ新たにシチュを練っておくべきタイミングなので…どうしようかしら。
今までキャラメーカーなるものでイメージを出力しておりましたが!
そろそろ私もAIを使用してそのあたりを用意してみようと準備を進めております。
やはりパッとひと目見て理解できる容姿のイメージがありますと、よりプレイ中の想像が捗りますからね。
以前までですとパーツの有無などによって想像の中のイメージ再現に限りがございましたが、
結構自由度が上がるのではないかな…と今から期待を膨らませております。
……で、できればアインズ様とイチャイチャするナーベラルのイメージ映像も欲しいところではございますが……ふふふ……
-
>>156
フフ、ただいま♥ナーベラル♥
そ、そうか。そう言われるとなにか照れてしまうな!
至高の御方とはよく言われたが、目指すべきそれそのもの…と言われるとなにか……照れるな!
み、道標とは言いすぎではないか。ならばその、私はお前の前を歩こう!着いてくるがよい!
なるほど、憧れに近づくための努力と言うのは確かに良いものだ。フフ、お前のためになるのならいいものだ。
ハッ、ナーベラルから告白をされてしまった!?
わ、私もずっと一緒にいたい!なにかこれ乙女っぽくないか!
い、居たいのだ!居たいです!
>そんなことになってしまえば、この大陸に対して…我々はただただ怨嗟を撒き散らすだけの存在と成り果てるでしょう!
共存ですとか、有効活用できる土地や人材などに目を向ける事はなく、
ただただ御身の死に関わる事となった全てを憎み、滅ぼす事だけを目的に進軍するだけとなります。
うわぁ………なにか想像がつくなぁ。お前たちにも良くないがそのなにか悲しくなるやつだ!
お、恐ろしいなにかこう怖いな!とてつもなく!
いや、まぁ私は不死の王なのでそんなことにはならないが……
な、ナーベラルがそうなったとしても命をとしてお前を守りたいと思っている。
そ、そうか。まぁ悲観的な話をしたからか……より、こうくるというかな。
な、ナーベラルの口角が上がるのはとてもかわいいな……
ナーベラル………♥
(頬にほおずりされれば、少し照れながら顔を横に向けて口づける)
(そうして掌を頬に添えてむにー♥と小さく押し潰すのでした)
うむ、すっかり私の行動パターンが知り尽くされている!
私の方は23時まで問題ない。ナーベラルの良い時間までおねがいしよう!
そうだな、すっかり暑いからか忘れがちだが本格的に夏が来ているしな!
我々は今年初の海水浴はしているしな!山にいくのもいいだろう。
フフ、そうだな。今年の夏も楽しもうではないか!ナーベラル♥
な、ナーベラルがついにAIの使用を!?私も試してみるか。なにかこういうきっかけもいいものだな。
それはあるな。イメージと言うのは大切だ。やはり明確になるものがあるとよりやりやすいものだ。
な、ナーベラルの技術の進化が止まらないな。また見せてもらうのを楽しみにしているぞ!
我々の肖像画もいいな。フフ、楽しみだな。
-
>>157
いッ、いえっ!あのッ、こここ、告白などではなくてですね!!
……ごめんなさい。告白も同然でございますね。
で、ですが!今更恥ずかしがるようなことではないと申しますか、
既にそうした決意を表明して一緒にいるわけですしっ、ああでもなんだか急に畏まってお話すると恥ずかしいものですね!!
ところでアインズ様が時々のだ口調になるのがちょっぴり微笑ましいところではございます…
>うわぁ………なにか想像がつくなぁ。お前たちにも良くないがそのなにか悲しくなるやつだ!
過去に魔神と呼ばれて討伐された者達も、ひょっとしたらそういった経緯の果てに生まれた復讐鬼だったのかもしれません。
まぁ、余所のことは良くわかりませんが、我々と同様に存在意義として君臨する者が倒されてしまったのならば、
後は破滅までもう止まることはできない…というのもよく理解できるところではございますし……
>な、ナーベラルがそうなったとしても命をとしてお前を守りたいと思っている。
でしたらアインズ様!軽々しく御身が倒れてどうにかしようなどと滅多な事をお考えにならないで下さいませね。
代わりはいないのです!御身なくしてナザリックは存続できないのです!
最愛の御方をこうも近くに感じれば、感情が昂る事は抑えられないものでございます。むふー。
こうして言葉を交わすことにも喜びを感じてはおりますが、
ただ寄り添って、御身を感じているだけで…私は満たされてしまいますからね。
……あッ!だからといって、別にえっちしたくないとかっ、そういうお話ではありませんが!
最優先の感情があるからといって、それ以外を大事にしなくてはいいというわけではなくてですね!
私も御身に倣いまして!とってもワガママなのです!
許されるのならば!全部!全部ほしいのでございますっ!アインズ様を前にして慎ましい女にはなれません!
(口づけでちょっぴり熱を帯びたまんまるほっぺです)
(彼の硬質な骨の掌。対照的に空気が入って膨らんだそこは潰れながら押し返す心地である)
(ちょっぴり感情の発露が不安定というか、欲しい欲しいが我慢できずにせめぎ合って)
(ついついあれもこれもと欲しがる気持ちがダダ漏れとなってしまうのである)
ふふ、では今宵もいつも通りということで了解いたしました。
山へ?……で、でしたら虫取り少年アインズ様の出番となるのでしょうか!?
私も探検帽を被り、御身と共に森林を超え、秘境の地へとお供させて頂きたいと思います…
あ、勿論…あの、夏で暑いからあちこちに行くのは面倒だからと、
だらしなく怠惰に、涼しいナザリック内部のあちこちでえっちばかりして過ごす日々としても結構ですが!
どこに行くにもアインズ様が、ナーベラルを使わずにはいられない…みたいな、
薄着になる口実を得やすい環境を利用して、常におチンポを挿れて頂くのもありですが!あり寄りのありですが!
実は前々から興味はあったのですが、好みの顔つきがあっても小道具が無いとか、衣装がないとか、
色々な問題を抱えておりましたので…そのあたりを便利に解決できる手段になるのではないかと可能性を感じておりました。
導入がなかなか面倒そうなので機会を見計らってはおりましたが…はい。
取り急ぎ、週末のスキンシップに何を望むか考えている最中でございます。
詳細はおいおいでも構わないとは思っているのですが、簡単に方針だけでも決めておくべきかしら、と。
そこで!アインズ様に現在えっちに向ける関心の傾向をお聞きしておきたく存じます。
ラブイチャと拗らせと無理矢理では今どれに関心が強い状態でしょうか?
きっと私のひらめきのヒントになります!
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>>158
フフ、私は告白のつもりだぞ。いや、なにかこうしどろもどろしていたが!
いいのだとも、お前の恥ずかしがるところがとても可愛いのだ。
夫婦でする話ではないのかもしれないが、そのあれだ!やはり結婚記念日を迎えたからな。気持ちを新たにする意味でもな♥
>過去に魔神と呼ばれて討伐された者達も、ひょっとしたらそういった経緯の果てに生まれた復讐鬼だったのかもしれません。
まぁ、余所のことは良くわかりませんが、我々と同様に存在意義として君臨する者が倒されてしまったのならば、
後は破滅までもう止まることはできない…というのもよく理解できるところではございますし……
そうだな、我々にしても他にしても首魁を倒せば瓦解する…どころかむしろ手がつけられなくなる、というのはあるのかもしれない。
もし私が居なかったらわりと無茶するだろうしな。そういう意味で言えば…タガが外れた感じだしな!
>でしたらアインズ様!軽々しく御身が倒れてどうにかしようなどと滅多な事をお考えにならないで下さいませね。
代わりはいないのです!御身なくしてナザリックは存続できないのです!
う、うむ。ナーベラルに怒られてしまったがこういうのもいいな。
フフ、妻らしいと思うぞ?そんな反応がとても好きだ。
私もだよ、お前を前にするととても気持ちが昂ってくるとも。その、自分でも自覚するほど浮かれているというか…な。
お前の言葉を感じて、お前を抱き締めている温もりをこうしてこの手に抱き締めるのもな。
フフ、えっちはもちろんしような。今夜もおやすみえっちはしようではないか!
むしろ最優先の感情があるからこそ、その邪念と言うかな。それがより引き立つと言うか。
そう言われると興奮すると言うか……ワガママでいいではないか!
フフフ、いいとも♥全部をあげようではないか!慎ましくある必要はないとも。
(まんまるほっぺに優しく口づけて、優しく手のひらで彼女の頬を押す)
(ナーベラルの反応にドキドキしながら、胸にそっと手を当てて彼女の鼓動を感じる)
(彼女の欲しがる気持ちに答えるようにこちらからも行動に移して)
もちろんだ。いつも通りだ!いや、いつも通りというのもなにかいいものだな。
虫取り少年!?まぁ探検というのはテーマとしてもありだな。我々は未開の地を探検したりするしな!
我々は現地からしたら秘境の地だが、我々からしても秘境の地だしな!
フフ、私が扇風機に当たりながら涼しいナザリック内部で過ごすのもいいものだ。
冷やしナーベラルとちうのもいいな。薄着になったナーベラルを見て私を誘ってるのか!と攻めたりな。
なるほど、それはあるな。小道具や衣装がないというのはある。特に私は特殊な衣装だしな。
フフ、それは私もそう思う。やはりこう難しそうと思うしな。
ナーベラルはその辺の足取りはとても軽いな。
おお、なるほど。確かにそうだな。関心か、うむ。そうだな。
その三つならば無理矢理だろうか。やはりその少し強引にいきたくなるかな。
ナーベラルにも強引に迫ろうかな、なんてな。
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>>159
むむ…!そろそろおやすみえっちの時間が近付いてまいりました!
少々かいつまんでお返事させて頂きます。ご了承下さいませ。
>フフフ、いいとも♥全部をあげようではないか!慎ましくある必要はないとも。
…ううー、アインズさま…♥御身が直接触れて頂くことで、私がドキドキしているのが
これでもかと言うほどにご理解いただけると思います……
アインズ様から一歩踏み込んで頂くことで…ナーベラルはですね、
もうどうにでもされてしまいたい気持ちが強まるといいますかっ……
えっと……も、もう…シます…よね…♥…ね……♥
(アインズ様に許されたこの胸の高鳴り。彼がそっとエプロン越しに触れると)
(より一層ドキドキと喧しく鳴り響くばかりである)
(いそいそとエプロンを外し、ボタンを開いて下着をずらし、乳房をあっという間に露出させると)
(心臓の位置へと直に触れて頂く。ちょっぴり汗ばんでほのかに香り立つ劣情は)
(きっと毎日のように抱いて頂いているアインズ様にはとても身近なものだろう)
(彼との触れ合いへのドキドキ。そして彼にしか見せぬ秘めた痴態を曝け出す興奮)
(えっちは始まってもいないのに、すっかり興奮が最高潮に達するナーベラルであった)
え、えっと…手はそのままで結構です。思えば探検服というジャンルもありでございますね。
アインズ様の背負うリュックサックを掴みながら、離れぬように背後を追従したいです。
そして我々は下等生物どもの未踏の地である何かを発見するのです!
一夏の大冒険として、良い夏休みの思い出が作れそうではございますね。
……ひ、冷やしナーベラルでございますか!?
そ、そうですね……、小さなビニールプールに氷をいっぱい浮かべ、
そこで寝そべるナーベラルをご希望でしたら…是非お召し上がり頂きたく存じますが…♥
で、でも…冷やしても氷が逆に溶けてしまうくらい、私はすぐに熱くなってしまいますし…
永久凍土からどっさり氷を分けて頂く必要があるかもしれません!
アインズ様が私のお腹を触って…ひんやりして気持ちいい…と涼んで頂くのも夢が広がります!
なるほど、かしこまりました。では強引に迫られるシチュを週末までに少し考えておこうと思います。
えへへ…、ひょっとして先日の海水浴ではまだまだ犯し足りませんでしたか…?
あっ、えっと……アインズ様。それでは簡単で結構ですからね…
思わず興奮高まって、即座にこのままえっちを始めてしまいかねないナーベラルでしたがっ!
ここは!アインズ様にベッドへポイ捨てしてからの!がっつくようなえっちでお願いしたく存じます!
正常位ですとお尻は叩いていただけませんし……え、えっと…お、おっぱいを叩いて頂いたり、
あるいは上に上げた足にがじがじと噛み跡をつけて頂くのもいいかもしれません…♥
えへへ…決心がつかぬようでしたら発破もかけますが…
まぁ、アインズ様には必要ございませんよね。まさかこの期に及んで嫌われるかも…なんてお考え、
暴君には相応しくありませんし、おっかなびっくりとたかがメイドの反応を窺って迫るだなんて…
そんなのは暴君どころか怯えた子犬のようなものですからね♥
アインズ様に限ってそんなことはないでしょうけれど、おとなしく身の丈にあった態度を心掛け、
私にリードを取って貰って、射精まで寝転がってご奉仕を受けるのに徹した方がいいでしょうね。
いえ、アインズ様に限ってそんなことはないでしょうけれど♥
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>>160
いや、気にすることはない。確かにその通りだしな。
えっちの時間だとも!
>アインズ様から一歩踏み込んで頂くことで…ナーベラルはですね、
もうどうにでもされてしまいたい気持ちが強まるといいますかっ……
な、ナーベラル?ナーベラルさん!?いや、そのまぁ私から仕掛けておいてなんなのだが!
(エプロン越しのそれは優しくやましさがないからこそ柔らかく触れる)
(鳴り響く鼓動を聞いていたが、ナーベラルがエプロンをはずし、ブラウスに下着まで脱ぎされば呆気にとられ)
(毎日見ていても興奮するそれは初めて見たかのような新鮮さを与えてくれる)
(手はそのままで、と言われれば再び胸に手を添えてその柔らかさとピアスの固さを手のひらで感じて)
(優しく掌で弾きながらお話を続けるのでした)
う、うむ。そうだな、冒険に適した探検服というジャンルもあるな。
やはりリュックサックは必須アイテムであるとも。私からはぐれぬようにな!
一夏の大冒険としてはやはり良いものだ。ドラゴンなどを狩りに……いや、友達になるのもいいな。
い、いや、そこまでしなくともいい。普通に水着とかでな。しかし、ひんやりしたナーベラルとそれはそれでよいな!
コキュートスとの関係もあってか、永久凍土から氷を分けてもらうのはわりと現実的にできそうだな。
フフ、ナーベラルを抱いているだけでひんやりするとも。
まぁ参考程度で構わない。夏のせいかこう、強引にしたくなるな。
うむ、先日の海のシチュエーションが関係しているのは恐らくある!
いいだろう、では遠慮なくやらせてもらおうではないか!
決心がつかぬそんなことあるはずがないだろう!
(ナーベラルの挑発に即座に火が着けば眼窩の炎が燃え上がる)
(ソファからナーベラルを容易くポイとベッドへ投げ、それに追い付くように自身もベッドへ)
(既に上は裸のナーベラルのスカートは脱がさずめくりあげ、自身はローブを後ろに落とせば脱衣完了)
(いきり立つ勃起は雄々しく反り返り、ヤル気満々である)
(それを前戯もなしで挿入すると、ズプッ♥とナーベラルの中へ侵入する)
フフ、俺がお前に嫌われるかも?だと。そんなはずはあるまい、お前は俺から離れられぬからな!
お前は俺のものだ!付け加えるならばメイドをどうするも主人の自由だ!
それをっ!わからせてやる!
お前が奉仕してくれるのだったな?ほら、動け。よがってばかりでどうする?主人を喜ばせろ♥
まったくもうイッたのか?そんな体たらくでよく私にそんな口を聞けたな?
奉仕も満足にできぬお前だが身体はいいぞ♥
射精してやる!奥で受け止めろ、ナーベラル♥
(子宮を無遠慮に突き上げると手を上げて乳房を横から叩く)
(重量を増したそれは叩かれた力に従い揺れて、逆の手で反対からまた叩く)
(それだけで支配者は動かずともナーベラルが動く形でかのの中のチンポが締め上げられていく)
(上げさせた足のかかとに歯をたてて、普通は残らない噛跡を残し、リズミカルに子宮を突いて)
(フィニッシュとばかりに正面、横、斜め上と四方八方から平手を落として手形をつけ
乳房を正面から鷲掴みにすると、引っ張りながらナーベラルの身体を浮かせて射精する)
(びゅうううううう♥と濃厚な精液を叩きつけながらも手は離さない)
(おっぱいを乱暴に攻めながら、ナーベラルをこれでもかと攻め立てるのでした)
-
【まずは待たせた。そして、ナーベラルのその挑発は効くな。
ついつい興が乗ってしまった。ナーベラルも休まねばならないだろう。返事は簡単にで良い。
私も今夜はこれで休むとしよう♥大好きだぞ、ナーベラル♥
お前はとても最高だ!もうこの上なく最高だとも♥大好きだ、愛している!
と、これでは眠れなくなってしまうな。では精神を落ち着かせて、ゴホン。
これで休むとしよう、おやすみ♥ナーベラル♥愛しているぞ!】
-
>>162
【見届けさせて頂きました。今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、アインズさま♥
わー♥アインズ様にポイ捨てされてしまいましたー!
途中まで運んでから投げ捨てるのではなく、ソファから…というダイナミックな投擲術に驚きましたが、
ちょっぴり野蛮な感じが増して、これはこれで……♥
そ、それと…私が嬉しいポイントを引用しておきたく存じます。
>フフ、俺がお前に嫌われるかも?だと。そんなはずはあるまい、お前は俺から離れられぬからな!
>お前は俺のものだ!付け加えるならばメイドをどうするも主人の自由だ!
これです!一見傲慢とも取れるこういった発言が、我々の主従関係を今一度私に教え込み、
そして…私が…ど、どれだけ…貴方様に酷いことをされようと、変わらずご寵愛を望むという…
信頼といいますか、確信を感じさせて下さいまして…とっても嬉しくなるのでございます!
そ、それと…いっぱい胸をぶたれて、貴方様の手形だらけになってしまったのですが…♥
足を引き寄せながら噛んで、っ…えへへ…、強引に乳房を引っ張りながらおチンポを抜き挿しなさるアインズ様も…素敵です…♥
も、もう!滅茶苦茶にされてる感じがたまりません…!
我々は相思相愛ですしっ、だからこそ、普段であれば痛くて嫌がるような行為も
ごくごく当然のスキンシップとして行えることが何より嬉しく思います!
ナーベラルの心もカラダも…ぜんぶ、ひとつすら余さず、貴方様のものなのですからね、モモンガさま…♥
……て、照れてしまいますが…ナーベラルも同じ気持ちでございます…!
大好きですっ、モモンガさま!たっぷり包容力で抱きしめてお話にうんうんと頷いて下さる御身もっ、
乱暴に劣情を叩きつけて、私が貴方様に逆らえぬ…に、肉便器である事を理解させて下さるお振る舞いも……
好きです!愛しております、モモンガさま♥
ね、眠れなくてもよろしいではありませんか…。どうせ…朝までナーベラルを抱いて頂くのですし……♥
えへへ、お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ、モモンガさま!
今日もたっぷり貴方様を感じさせて下さいませ…♥ちゅーっ♥】
-
先日はありがとう、ナーベラル♥とても素敵だったぞ。
では雑感からだ!推しの子だが、有馬の彼女について感じていたのだが、なんとなく伊井野の彼女のような要素が強いな。
早坂の彼女と言い恐らく私は求める相手に求めるものを与えるのが好き、なのかもしれないな。
髪を結んで、クレープを食べているあかねの彼女もかわいいな!
本編も区切りというか、ついに告白することになったな。
なんというか私は彼らの関係がわりと好きかもしれない。とても良くないか!あの関係性!
血の繋がりを持ちながら他人というかな。そう言うところも含めてとてもよい。
我々は血の繋がりはないが、家族として異形というくくりだけで成り立たせている集団だ。
それもまた、ひとつの形として良いものだと再確認したものだ。
と、こんなところで帰りを待つぞ!
(部屋に戻ると今日はベッドへ。大きさを感じさせるローブを身に纏い、どっしりと座る)
(手には帝王学の本、を読むも書いてることの半分もわからない)
(まぁ王とはこういうものだ!という思想はある種とても固まったものではあるのだろう)
(なるほどなぁと納得しながら読書を終えるのでした)
-
>>164
おはようございます、アインズ様。いえ!こちらこそありがとうございました!
いつもえっちの際にはワガママばかり申し上げてしまっておりますが、快く応じて下さるアインズ様あってのものでございます。
それはこちらのご発言からも窺えますね。
>早坂の彼女と言い恐らく私は求める相手に求めるものを与えるのが好き、なのかもしれないな。
お仕事カップル、いいですよね!なんだかクリエイティブなものを感じます。
嘘を本当にするまでの過程に少なからず関心を覚える性質なので、
わりとこの時期の二人の関係が好きだったりします。
どういうのがカップルっぽく見えるかを話し合ってそれを行っていくのですが、
やってることはほぼカップルですので、ビジネスカップルとプライベートカップルを分けるものは何かと申しますと、
それはもはや自認でしかないというわけです。
こういった流れでビジネスを隠れ蓑にしつつ、関係性を深めていくのが好きなのですよね。ふふ。
>なんというか私は彼らの関係がわりと好きかもしれない。とても良くないか!あの関係性!
申し訳ございません!実のところ……、あり得ないと理解はしているのですが……
……近親相姦を期待してしまっております。はい。先生はそういうことしないと思いますが。
ちょっぴりドラマ性の高いポイントとしては、前世からの特別な想いを持つ二人でありながら、
同じ血縁に生まれてしまったがゆえに、一番近くとも絶対に結ばれない関係になってしまったという事ですね。
天童寺様の髪を剃る前の雰囲気が有馬様にちょっと寄っている感じがするのは……
……やはりそういうことなのでしょうか!?ゴロー先生の趣味で重曹を舐める子役に親近感を覚えていたという線が!?
血の繋がりなど我々にとっては些細なことでございます。
同じ種族どころか、多種多様な種族がひとつの共同体となって生活しているわけですし。
双方が望めば、家族になれるのでございます!!
ほら、人間達もお互いに盃を交わせば兄弟になれるというではありませんか。
親と子は生まれた時から家族ですが、夫と妻は最初は他人でございます。
アインズ様!ナザリックにより家族として確かな証を、もっともっと増やしていきましょう!
……というわけで、おまたせしました。
あ、読書中でございましたか。でしたら邪魔にならぬような位置取りを考えます。
(ベッドに座るアインズ様。別にそこにいるから即座にえっちを期待するわけではない)
(彼の前へと歩み寄り、お辞儀をすると今日のナーベラルのポジショニングを考える)
(膝枕……はいいが、時にはこちらが背後に回ることにした)
(膝立ちになって彼の後ろに回り、胸元へと腕を流して抱擁)
(顎を彼の肩に………は肩の飾りが邪魔となるので、それに顎先を乗せて)
(ちょっぴり高い位置から本の内容を一緒に眺めるのでした)
-
>>165
おはよう、ナーベラル♥
フフ、そうか。そんなことはないさ、お前をワガママだと思ったことはないとも。
私のしたいことでもあるわけだしな、なのでそこは気にしなくともいい。
そ、そうか。なにかこう、改めて自覚した、そんな気持ちになるな!
お仕事カップルはいいな!まぁお仕事と言いながらそれだけではなさそうな雰囲気が好きだ。
嘘を本当にするまでの過程、というのはまさにそうだな。私もとても好きだとも。
その通りだな。ビジネスカップルとプライベートカップルの境が何かはもはや本人たちがどう思うか、だな。
まぁそもそもにビジネスカップルというものが、普通には誕生しないものだしな!
偽りのカップル、というものは割合あるがそれが本当になるというのはいいものだな。
>申し訳ございません!実のところ……、あり得ないと理解はしているのですが……
……近親相姦を期待してしまっております。はい。先生はそういうことしないと思いますが。
まぁカップリングとしてはあり、だしな。母親と父親もまた年齢的に禁断の関係なので、ないとは言えないな。
彼らは血の繋がった他人、というスタンスから血の繋がった恩人同士ということが発覚するのがまた良いものだ。
あー、なるほど。目とかはわりと意図して似たように書いている、とは思っていたな。
ゴロー先生的にはがんばる女の子が好き、と言うのはあるのだろう。
特にさりなちゃんは出会いが医師としてポイントになるところだったのやもしれぬな。
うむ、ナザリックにおいては共通点は異形であるということだけだからな。
そう言う意味では他種族国家を育める土壌はあるわけだ。
お前たちも姉妹ではあるが別種族だ。しかしお前たちを姉妹ではない、と否定する理由にはならない。
ナ、ナザリック的には杯による親子関係は似てはいるがよりイメージが!
家族として確かな証!?そ、そうだな。うん、変な意味じゃないよな。たぶん。
いや、気にしなくていい。暇潰しに目を通していたにすぎないからな。
(ナーベラルの帰宅を見届ければ、パタンと本を閉じて頭を下げる彼女に片手をあげて応える)
(が、ナーベラルは既に後ろに回っており後ろから抱擁)
(これはあまりない、と興奮しながらインベントリに本をしまう)
(肩の飾りに顎を乗せるナーベラルを肩越しに見つめ、本を眺めようとしたナーベラルと目線を合わせる)
(手を伸ばして優しく顎をくすぐり撫でて気持ちを表すのでした)
-
>>166
>彼らは血の繋がった他人、というスタンスから血の繋がった恩人同士ということが発覚するのがまた良いものだ。
ひとつのターニングポイントというか、発覚してしまったからには以前までの関係ではいられませんね。
お互いにシスコンブラコンが加速してしまうだろうことは既定路線としても、
ここまで次回が気になる展開は今ガチアイ憑依の件に迫るかもしれません。
十分なインパクトを残して、今生の推しの子として新生することを期待しております。
>家族として確かな証!?そ、そうだな。うん、変な意味じゃないよな。たぶん。
はい!もちろん変な意味ではございません。
御身にはたくさんお世継ぎを残して頂きたいと思っているだけでございます。
あ。……毎年特別な記念日に欲しいプレゼントが決まりました。
ナーベラルはアインズ様のお世継ぎとママ友が欲しいのですが!
……むふ…。アインズ様、ナーベラルはウサギですがウサギではありません。
ペットとしては喜ぶべき仕草だとは思うのですが……く、くすぐったいです。
やはりこちらの方が………落ち着きますね♥
(アインズ様の広い背中にしがみつく心地はまさに娘体験である)
(パパの背中が広い!そう強く実感するのはとても強く興味を引かれるポイントなのです)
(しかし顎を撫でられるのは少し擽ったい。横からぐるりと回って、向かい合わせに腰掛けるのは彼のお膝)
(これがナーベラルの帰巣本能なのです!)
本日もよろしくお願い致します、アインズ様。
刻限は21時頃となりますので、それまでお付き合い下さいませ。
先日申し上げました通り、ぼんやりとではございますが、
アインズ様に無理矢理えっちを楽しんでいただけるシチュを考えておりますので、
そちらもお話していこうと思います。
-
>>167
>ひとつのターニングポイントというか、発覚してしまったからには以前までの関係ではいられませんね。
お互いにシスコンブラコンが加速してしまうだろうことは既定路線としても、
ここまで次回が気になる展開は今ガチアイ憑依の件に迫るかもしれません。
十分なインパクトを残して、今生の推しの子として新生することを期待しております。
なんというかターニングポイントのひとつとして母親の死をばらして嫌われて、
ゴローだった事実を教えて信頼を取り戻すのが対比となっていて面白いな。
ハッ、まさか推しの子になるのはルビーの彼女なのでは!?
タイトル回収だろうか、しかしそうなると有馬の彼女が当て馬に!
>はい!もちろん変な意味ではございません。
御身にはたくさんお世継ぎを残して頂きたいと思っているだけでございます。
あ。……毎年特別な記念日に欲しいプレゼントが決まりました。
ナーベラルはアインズ様のお世継ぎとママ友が欲しいのですが!
お世継ぎ!?変な意味じゃないけど変な意味でした!
ママ友!?え、ママ友!?そのパパも私になるのか!?
ナーベラルのママ友の旦那は私というなにかパラドックスが!
フフ、ウサギではあるがウサギではないな。バニーというかな。
よしよし、おいで♥ナーベラル♥だっこしてやろうー♥
(大きな広い背中でナーベラルを受け止めて、大きな背中は骨だけの肉体でも強靭さを感じさせてくれる)
(片手を伸ばし顎を撫でると向かい合いナーベラルをお膝に乗せて、腰に手を添えて唇にキスする)
(ナーベラルの帰巣本能にこたえるようにちゅっちゅっ♥と何度も口付けていくのでした)
こちらこそよろしくお願いするぞ、ナーベラル♥
うむ、時間についてはわかったり時間までよろしく頼むぞ!
なんて用意のいいナーベラルなのだ!うむうむ、それでは聞かせてもらおう。
よろしくお願いするぞ!
-
さて、シチュのお話に移らせて頂きます!
・いつの間にか当たり前のようにえっちばかりしている毎日を自制するアインズ様
はい、この括りで挙げられているということは、やっぱり我慢できなかったというオチがつきますが……
悩めるアインズ様というのはとても魅力的でございます。
妻だから……とはいえ、お仕事も放置してえっちばかりしている事を反省するアインズ様のシチュです。
敢えて私に全力の誘惑を命じて、それに耐えるという内容の賭けを行う流れでございます。
「何があっても私から求められても拒絶せよ。命令だ」と、そういった一言を事前に頂いていた…という事にしまして、
私も自分から御身の劣情を刺激しておきながら、いざ迫られるとあの手この手で逃げ出し、拒否し、
御身のイライラを募らせますので、そのあたりの駆け引きを楽しみたく存じます!
……といいながらも、そこはわりとあっさり風味で、全力を出して標的を追い詰める御身に敵うはずもなく……。そんな筋書きでしょうか。
しかしながら、私が命令であっても拒否しないと思い込んでいるアインズ様が
「どうした?嫌ならばこの手を振り払っても良いのだぞ?」などと仰ったところ、逃げ出されてぷんぷんと怒るお姿も見てみたい気はします!
・肉体年齢に引っ張られてムラムラさせられるアクア君のお話
こちらも上と似たような流れではございますが、こちらはどちらかと言いますと
アクシデントですとか、無意識による部分で劣情を煽っていく形となりますね。
成熟した肉体年齢であれば、ぐっと堪えられたであろう場面でも
健全な男性であればつい魔が差した…ということもなくはないだろうと思いますので。
コイツ、わざとやってるな…と思われかねない不幸な偶然が次々に迫ってくる……
そんなハプニングによるきっかけを多く作っていくものとなりますね。
浮かれすぎて隙が多すぎる!ビジネスとはいえ彼氏としては心配になってくる勢いで畳み掛けていこうかと。
・滅茶苦茶煽ってくる群堂さん
虫の居所が悪いのでものすごく執拗に絡んでくる毒舌家というシチュです。
以前の設定を引き継いで玲王様に当たりが強いので、
少しは反省して優しく接しようと思っていたけれど切れて捕まえる…という流れであったり、
事ある毎に絡まれる淳一郎様がシュシュを捨てたりでこぴんの延長線で
性的にお仕置きするような流れを想像しております。
性的な誘惑でなく、立場を理解させるという方面でしたらこちらで……
・無理矢理お風呂に入れさせられるガビー
お風呂嫌いの猫的性質の忍が山田式入浴術で無理矢理体を綺麗にさせられるシチュです。そう、隅々まで!
無理矢理の方向性が明後日の方向を向いておりますが、無理矢理は無理矢理ですので。
ワシは妻帯者だぞ!と拒否しつつも、不潔に既婚も未婚もありません!と無茶苦茶にされるまでがお約束。
本番はありません。えっちなお風呂屋さんではございませんので!
……一緒にそこまでの理屈を考えて下さるのでしたら、吝かではありませんが!
・即興枠です!
えっちに即した状況をまるっと考えて、そこから逆算して人物や関係を考えていく創作枠でもございます。
御身がメスガキを躾けたい!ですとか、思いつきを言葉にして下さいましたら、状況を整えたく存じます。
むー、そうですね…例えば………サンプルとしてさせ子シチュですと、
ワンコインギャルの渾名を持つ校内でも有名な貞操観念0女が、
噂を聞きつけてやってくる男達にはさせるのに、特定の方にだけは全力拒否していく、ですとか、
もっとシンプルにしますと捕虜相手のえっちな尋問ですとか、そういう分かりやすいのもありでございます。
関係性を取っ払ってしまうので、まぁ、ライブ感重視でいきましょう。
-
>>169
うむ、よろしく頼むぞ!
・いつの間にか当たり前のようにえっちばかりしている毎日を自制するアインズ様
これはまぁわりと本当にあり得るというか、堕落の原因が女性というのは往々にしてある話だ。
とりあえず最低限の仕事はしなくては!と制限するのはあり得る話だしな!
修行というか自制の意味を込めて、というのは存分にわかる。というかあり得る!
ナーベラルに誘惑されながらも拒絶させる、というのは倒錯していて大変いいな!
自分で言っておいてなんだが拒絶するナーベラルが斬新すぎてついつい襲ってしまう、というのは興奮するな。
フフ、わりと自分で言ってプンプンするのはありそうだな!
・肉体年齢に引っ張られてムラムラさせられるアクア君のお話
焼き肉についても思ったが、わりと肉体に引っ張られるというか……その辺はありそうだな。
特に他意なく腕を組まれて胸が当たり興奮したり、家が女性ばかりでハプニングがあり裸を見てしまう等はありそうだ。
その辺を我慢したり、常に人がいるせいで自分でしたりもできずから悶々とするのは大いにわかる。
ビジネスだけではないがわからせるために、ビジネスとしてから関係を持つのはわかるな。
・滅茶苦茶煽ってくる群堂さん
彼女の毒舌は愛情表現というかコミュニケーションのひとつ、な様にも見えるな。
立場をわからせる、というのはあり得るな。素直になれない彼女からすると躾てもらうにはこの方法が最短だしな。
喧嘩っプルのコミュニケーションという感じか。!
・無理矢理お風呂に入れさせられるガビー
最新のお話で仙薬がないことより奥さんに会えない彼をしんぱする彼女から、よりファンみを感じるな。
まぁ無理やり洗われる、というのもまた無理やりだしな!
ほら、そこちゃんと洗えてませんよ!陰部は汚れが溜まるところです。手抜きはいけません!
いや、本番はしそうにないというのは私も思う。手で抜かれるくらいか。
・即興枠です!
なるほど、無理やりするシチュエーションに合わせる形だな。
なんというか貞操観念0女、幼馴染みや知り合いの男の子にだけはさせないといったシチュエーションはこのみだな。
特別感、というやつだな!メスガキ、と聞くとやはりセセリアの彼女かレネの彼女がイメージされるな!
さて、どれもとても素晴らしいがひとつ選ばなくてはな。
アクア、私、群堂の彼女だろうか。あとはナーベラルの好みで構わないとも!
-
お返事、もう少々お待ちくださいませ!
-
うむ、わかった!ゆっくりで構わないからな!
-
>>170
>ナーベラルに誘惑されながらも拒絶させる、というのは倒錯していて大変いいな!
えへへ、私の解釈としましては、そうすることでその場は諦めもつく…と
御身が楽観的に考えているだけに過ぎない…としておりますけれどね。
いざ実践すると、習慣になってしまっている事を突然変えるのは難しい!という現実が立ちはだかるのでございます。
>その辺を我慢したり、常に人がいるせいで自分でしたりもできずから悶々とするのは大いにわかる。
ある種潔癖と言いますか、そういった人並みの健全な欲望は持ち合わせていても、
あくまでビジネスでの付き合いだし、利用しているのだから
復讐以外の自分本意な欲求を押し付けるなど以ての外、だと
無意識に選択肢から外してしまっている………が!流石に我慢の現界!
ですとか、そういった流れが好ましく感じますね。
アインズ様にも言えますが、理性的に努めようと心掛け、実際にそう出来ている方が
ふとバランスを崩して、一線を越えてしまうのが良いと思いますので!
>立場をわからせる、というのはあり得るな。素直になれない彼女からすると躾てもらうにはこの方法が最短だしな。
無理矢理えっちに持ち込むにはわりとスタンダードな導入になるのではないかなと思います。
即落ちではございませんが、えっちに持ち込むまでの過程までも順を追って描写するよりは、
何かアクションを起こす度に、直前までの煽りを論ってえっち最中からの描写に飛んでしまう…という
対比の流れがシンプルながら良いかもしれません。
>いや、本番はしそうにないというのは私も思う。手で抜かれるくらいか。
これは流石にまずい…と妻帯者である彼が拒絶するラインを
その場の感情の動きでちょっとずつ動かしてしまう…というせめぎ合いが行われる形を想像しております。
流石に直接触れられるのは……というところから、
子作りしなければギリギリOK…くらいのラインまで最終的に許容して貰う事になるといいますか。
最終的には背徳的な要素も多少入れ込みたいので
お互いにそういうこと…と理解しつつも、敢えて無知を装い、
ここまできたら膿を出し切ってしまいたい…と手でシながら、
ついつい興奮にエスカレートして……とする感じになりましょうか。
>なんというか貞操観念0女、幼馴染みや知り合いの男の子にだけはさせないといったシチュエーションはこのみだな。
ある意味、逆に意識してしまって無理…という特別な感情を向けているパターンですとか、
生理的に無理と嫌われているパターン、どちらでもよろしいかと。
それらメスガキに翻弄されてつい強引に事を致してしまうのは、
俺様御曹司であった頃のグエル様の方がよろしいかと!
ふむふむ。なるほど、かしこまりました!
正直なところ、希望順は真逆で予想しておりました。
あくまで嫌がるところを制圧する方にこそ興味があったりするのかな…と。
ふふ、しかし結果的に誘惑になってしまったところを詰って、強引にえっちになだれ込むという形にも
大いに興味を示して下さるのは嬉しいところではございます!
ではそうですね、折角ですのでアクア様の情緒を見出してしまう事にいたしましょう!
サンプルを用意しようとも思っていたので、ある程度の流れは頭の中にございます。
よろしければ導入はお任せ下さいませ。では申し訳ございませんが続けてお待ちくださいませ。
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>>173
>えへへ、私の解釈としましては、そうすることでその場は諦めもつく…と
御身が楽観的に考えているだけに過ぎない…としておりますけれどね。
いざ実践すると、習慣になってしまっている事を突然変えるのは難しい!という現実が立ちはだかるのでございます。
実のところ、ナーベラルのそう言う演技の棒感はわりと好きなのだ。
ほれほれ、アインズ様ほれほれと誘惑などされるとなかなか堪らなくなるというかな。
なんというか演技力がないからこそ、というのはある!
>ある種潔癖と言いますか、そういった人並みの健全な欲望は持ち合わせていても、
あくまでビジネスでの付き合いだし、利用しているのだから
復讐以外の自分本意な欲求を押し付けるなど以ての外、だと
無意識に選択肢から外してしまっている………が!流石に我慢の現界!
ですとか、そういった流れが好ましく感じますね。
人間的にも欲のままに、というよりは禁欲的な方ではあるだろうしな。
必要以上に利用するということは嫌うだろう、そういう潔癖さは魅力でもあるしな。
ふふ、わかるとも。私もまぁお前たちにそんな感情を向けてはなるまいとしてはいたしな!
いや、いまもしてるけどな!
>無理矢理えっちに持ち込むにはわりとスタンダードな導入になるのではないかなと思います。
即落ちではございませんが、えっちに持ち込むまでの過程までも順を追って描写するよりは、
何かアクションを起こす度に、直前までの煽りを論ってえっち最中からの描写に飛んでしまう…という
対比の流れがシンプルながら良いかもしれません。
確かにそうだな、シンプルでありスタンダードと言えよう。まぁ彼女の痴態はエスっ気があるものからするとわりとくるな。
>これは流石にまずい…と妻帯者である彼が拒絶するラインをその場の感情の動きでちょっとずつ動かしてしまう…というせめぎ合いが行われる形を想像しております。
流石に直接触れられるのは……というところから、
子作りしなければギリギリOK…くらいのラインまで最終的に許容して貰う事になるといいますか。
所謂無知を装うシチュエーションでもあるな。まぁどこからが妻への裏切りとなるか、みたいなところはあるしな。
わりと珍しいというか佐切の彼女のようなタイプが攻めに回るというのはあまりないような気がするな。
性格と立場上、彼から攻めるところはないだろうしな。
>ある意味、逆に意識してしまって無理…という特別な感情を向けているパターンですとか、
生理的に無理と嫌われているパターン、どちらでもよろしいかと。
ある種の特別ゆえにできない、というのはあるな。
いや、誰でもオッケーなのにお前は生理的に無理と言われるのも面白いが。
グエルの彼はわりと翻弄されてそうではあるよな。
直接的なものも考えはしたが、ナーベラルのアイディアが素晴らしくてな。
無自覚な誘惑もありというか、この場合は理性との戦いだな。
俺だって我慢してる、と言った心情はわりとイメージしやすいというのもあるか。
うむ、よろしくお願いしよう。そうか、では今回もお願いさせてもらうとしようか。
よろしく頼むぞ、ナーベラル♥
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「聞いてよお兄ちゃん!今日学校でこんな事があったんだけどー……」
(星野アクアの肉体はまさしく健康体。若く、それでいて連日の徹夜にも耐える事ができる)
(眠れば即座に体調は回復するし、舌や胃には一切の劣化もなく美味しいものを美味しく食べることのできる健康体だ)
(しかしそれだけに、前世では暫く無縁であった悩みも付き纏うこととなった)
(――――思春期特有の、旺盛な性欲である)
(彼の家はとても賑やかだ。主に妹のルビーの溌剌さがその要因でもある)
(その欲求を処理するにしても、部屋にノック無しで飛び込んでくるのは当たり前で)
「トイレながーい!出て出て!もうげんかーい!」
(トイレにも落ち着いて入っていられぬ状況)
「まだお風呂入ってるの?早くお風呂出て一緒に映画みよー?」
(お風呂も当然のように一番風呂を取られ、ゆっくり浸かっていても催促される始末である)
あはは、兄妹の仲がいいんだね。羨ましいなぁ、そういうの。
笑い事じゃない?ふふふ、そうだね。でもアクア君のそういう話聞けるの嬉しいんだ。
アクア君のさり気ない気の回し方とかね……たしかにお兄ちゃんだー、って感じするもん。
あ、そろそろお風呂入って寝なくちゃ。後で投稿用の写真送っておくから見てね。おやすみ。
(一応はビジネス上のカップルとして、暫くは二人でそれらしい関係性を模索し)
(興味を持った視聴者達にそれらしく受け取って貰えるようなストーリーをアップしている)
(その画像のチョイスなども、こうして相談しながら決めていたり…と)
(仕事のお話ながら、その境目は非常に曖昧なところであった)
(彼がふと零した兄妹の日常には特に興味が強く食いついていった…という話の流れである)
(通話から一時間後、彼とのチャットに写真が送付される)
(それは映画館の外で順番待ちをする二人の写真だ)
(アクアの背中が奥の方に写っていて、やや上方から帽子をかぶったあかねが)
(マスクを顎まで下ろして一枚自撮りをしている…という構図である)
(一応の変装…ではないが、プライベート感の強さをそれとなくアピールしているものである)
(しかし、写真はその一枚だけではなく、没となったアクアの憮然とした表情の写真や見切れているものが数枚)
(おっかなびっくりといった表情で下着姿で写っているものが含まれていた)
(指ハートを作りながら、唇を噛んで赤面している、えっちな写真を取り慣れていない表情が赤裸々に収められており)
(あまり性的なものを意識させない普段の言動ながら、下着姿でくっきりと見える乳房からお腹、腰から足元、その凹凸)
(先程の会話などからも脈絡のない一枚であり、まとめて選択した上で誤送信されたものと察しがつくものである)
(そして後日、二人でデートの最中に服を買いに来た…という設定で)
(実際に試着にも付き合って貰っている最中にもハプニングは起こった)
ね、アクアくん。さっきのものとこっち、どっちの方がすき?
……あ。ついでに見て貰おうかな。水着も試着したから、これで夏までバッチリ……だと思うんだけど……
ちょっと大胆過ぎるかな…?
(試着室に彼の手を引いてやや強引に同室する)
(薄く紫陽花の柄が見えるワンピースを着ており、それを披露する…ついで)
(裾を摘んで上にバッと捲り上げて見せる。下着ならNGだけれど水着ならOK、という謎の不文律に従い)
(彼に見せつけたその下にはやや淡い青の発色のビキニ。フレッシュなイメージを狙ったものだが、これはアップするつもりはなく)
(個人的に彼に見てもらいたいだけのものである。……とはいえ、その水着はズレており)
(彼が先日の自撮りで見たものと変わらぬ、グラドルに匹敵するボリュームの乳房。そのトップが僅かに覗いている)
(透け防止、かつ試着の為のインナーブラもつけているので大丈夫!と言わんばかりの笑みだが)
(迂闊にもそれごとずれており、つん…と上向きのピンク色が彼の眼差しに映り込んでいる)
(目を逸らそうとしても)
…あー♥…アクア君、ひょっとして照れてるの?
水着くらいで恥ずかしがるなんて……大人っぽいのに結構純だったりして。
ほら、ちゃんと見て?投稿しない部分でもそれらしく役作りしておく方が雰囲気出るじゃない?
(さっと逃げ道を塞ぐように彼の視線の先に移動し、図らずも出入り口が封鎖される立ち位置となった)
(故意かアクシデントかは判断にきっと迷うところだが、子供みたいに見て見て、と捲くった衣服の下を見せつけるのは)
(彼の反応を面白がって余計にからかっているような節もある)
(しっかり彼の記憶に焼き付けていく試着室のヒトコマである)
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【おまたせ、アクア君。お仕事の付き合いとはいえ、少しはアクア君には私に関心を持って貰わないと】
【意外とみんなシビアに見てるから、ぜんぜんきょーみないでーすって態度は見抜かれちゃうものなんだって】
【だからビジネスはビジネスなりに、少しは興味持ってほしいな…………と思うんだけどどうでしょうか!】
【あ、一応…芸名表記だけれど、自然体の方がいいかなってこないだとは変えてあるよ】
【アクア君もそのままでも本名で愛久愛海表記でも、気分で選んで大丈夫だからね】
【……せ、迫るタイミングは任せるし、弾もまだいくつかあるけど……そういうのは気にせずに】
【アクア君が、もう無理!って思ったらいつでも……わ、わたしは…だいじょうぶ…だよ…?】
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>>175
あー、そう。楽しそうで良かったじゃん。
(この身体になってから、基本的には復讐に生きている)
(とは言え楽しいものは楽しいし、美味いものは美味い。奢りの焼肉を楽しんではいけない、なんてことはないだろう)
(あかねを助けたことに他意はないし、助けたいと思うことは復讐とは関係がない)
(その後、彼女と付き合うことは復讐目的だが別に喜怒哀楽の全てが復讐のためというわけではない)
(それは健全ではないし、復讐が生きる目的ではあるが全てにはならない)
(雨宮吾郎の時には感じられなかった喜びというものは確かにある)
(脂に胃はダメージを受けないし、眠れば一夜で回復する。そんな喜びは確かなものだ)
(そして、睡眠食欲と来て性欲が旺盛なのはこの年ならば普通のことだ)
(ルビーは天真爛漫であり、基本的に思春期の妹にありがちな反抗期がない)
(家ではベッタリであり、部屋にいても飛び込んでくるのは日常茶飯事だ)
(トイレで一人の時間を楽しんでいても追い出され、お風呂でも急かされる)
(これでは自己処理も出来ず、人間である以上溜まるものは溜まっていく)
……ルビーの兄離れ出来ないのも困るんだ。仲がいい、っていうのか。これ?
兄としてはアイツの面倒を見ているつもりはあるけど……さ。
あぁ、悪かった。ゆっくり休んでくれ、わかった。確認しておく。おやすみ。
………さすがにあかねも慣れてきてるな。こういう適応能力は高い……ッ!?
(あかねとの会話も仕事であり、復讐のためだ。彼女のプロファイリングは使える)
(申し訳ないが本気になってもらうためならば、こういうやり取りも必要なことだ)
(とは言え、まったく気持ちがないわけではない。接する異性に関心がないかと問われれば嘘だ)
(しかしそれは演技をやる時に持つ感情全てが嘘か、という問いに似たものがある)
(演技だとしてもその全てが嘘ではない。カップルとしての人気を出すためにもそこは本気だ)
(送られてきた写真を見て、いいんじゃないかと返して今夜は眠るつもりだった)
(悶々とはしているが、切り替えは出来る。意図的に感じないようにすればコントロールはできる)
(切っ掛けがなければ、だ。送られてきた写真に思わず赤面し、口許に掌を当てる)
(赤面した表情がまたよく、下着姿は水着と変わらないと言うものもいるがやはり決定的に違う)
(思わずフリックしピンチアウトし、しっかり胸元やくびれた腰元を見てしまう)
(その日は夜遅くに起きて自家発電すふことになるのだった)
………少し大胆すぎじゃないか。どっちが好きなら、こっちだけど。
まぁカップルとして夏に海くらいは行かないとな。
(試着室はマズい、先日のこともあってか妙に意識してしまう)
(薄い紫陽花はあかねのイメージにあっている。ワンピースは問題ないが、裾を捲られれば話は別だ)
(先日見た下着と同じ構図なだけに意識してしまう。あの画像はしっかり削除してこの世のどこにもない)
(淡い青色のそれは不馴れなあかねの下着の自撮りを思い出す)
(しっかりズレているのを見てしまい、淡いさくら色のトップはいやらしく花咲いていた)
(インナーブラごとずれており、自信満々な笑みが逆効果になっているのだがそれを本人に指摘するのは忍びない)
(目を逸らしてもまさかあかね自身が視界に入ってきており、チラチラと目に写る)
………そりゃあまぁ、照れるだろ。水着って言うか…あかね、出てる。
その、ズレて見えてるから…な。あかねも女の子なんだからそういう隙はよくないぞ。
(出入り口を塞がれれば、顔を横に向けながらもはや進退極まったとばかりにバツが悪そうにする)
(裾を捲るあかりは天真爛漫であり、アイのそれを思い起こさせる)
(今はそれが猛毒であり、もはや言うしかないと口にしながら水着に手を掛けて乳頭を直す)
(その際に触れてしまったのは不可抗力だ。なんとかかろうじてクールなアクアを演じきる)
(身体は素直なもので、しっかり勃起しているがなんとか澄ました顔でごまかしきったのだった)
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>>176
【ありがとう、あかね。そ、そうだな。関心は持たないとリアリティーがないよな】
【別に興味がない、なんてわけじゃないんだけど】
【俺は別に血も涙もないわけじゃない。ビジネスだからとまったく興味も関心もないなんてことはない】
【そうだな、それじゃ俺も芸名で。別に本気になったら本名とかじゃないからな】
【……わかった。俺もまぁあかねに感じるものはあるってことがわかってもらえたら】
【………なにかこうすごく誘惑されてる気がするが、無理だと思ったら行かせてもらう】
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>>177
んー……そうだよね。二人きりの時ならともかく、確かに少し大胆かもね。
パレオをつけてー、上にもなんか羽織ろうか。それなら問題ないよね。
アクア君も好きって言ってくれたし、買っちゃおうかなぁーって。
(もしも。もしも彼と恋人だったとして。そういった反応を意識して、ほんの少しだけ大胆に振る舞っている自覚はある)
(演技として役に入り込むならば完璧にやり遂げただろうけれど、今の自分は何者でもない)
(僅かに混ぜ込んだエッセンス。その程度のものであり、自分でもちょっとこの披露の仕方は恥ずかしい。恥ずかしいに決まっている)
(ちょっぴり照れ笑いが多く、よくよく観察されればちょっと無理しているのが察せられることだろう)
(……しかし、存外に反応は悪くない。彼が意識してくれているような感じ。なんというか、手応えがある)
(目線を逸らしつつも、それでもカラダに視線を感じるというか。それがちょっぴり楽しい)
だってー!……アクア君がそんな顔見せるのって今ガチの時に詰め寄られた時くらいだから。
うんうん、こういうのがなんだか!カップルって感じがするよ!
出てる?…ふふーん、何が?これは見せてるの。一緒に海に行く時はこれ着ていくからねってアピールしてるんだよ。
……え?……あっ。…………んんッ…♥…ご、ごごっ、ごめんっ…!ごめんね、アクア君!
わ、わざとじゃなくて…な、なにしてんだろ…ね…私。……で、出ようか……
(激しい照れも相手が慌てていれば大分収まるものである。困ってる困ってる)
(やれやれ…とどこか達観したリアクションになりがちな彼が困ったような顔をしているのが見事にツボである)
(意識されてる?本当に?女優としての黒川あかねには興味があるけれど、そういう目では見れない)
(そういった事で受け入れていたが、水着を見せただけでこの反応。頑張って勇気を出した甲斐があったというものである)
(しかし真相は単純に自ら痴態を曝け出す恥ずかしい子になっていただけであった)
(恐る恐る目線を下げていく……前に彼の指が水着を直してくれる)
(ちょっと掠めた程度。愛撫でもなんでもない、触れただけで何の刺激もない接触だ)
(けれどもハッと息を呑むような緊張があり、酷く発熱して比喩でもなく滝のような汗が溢れ出る)
(油断していたとはいえ、ちょっぴり変な声も出してしまった。……聞かれていたらと思うと恥ずかしい)
(勃起を発見して詰る……そこまで至るような経験値や余裕もなく、力が抜けたように膝をついて暫し固まるのであった)
今日はごめんね、アクア君。えー?今?……そうだなぁ、何してると思う?当ててみて?
……正解はー……あッ、お母さん!?あ、んーん!すぐ上がるから!大丈夫!そこ置いといて!
あ、ごめんごめん。もー。変な形でバレちゃった。お風呂で予行練習。
アクア君とプールに入って、のんびり水辺でお話するのってこんな感じなのかなぁ…って。ふふ、おやすみ!切るね。
(夜の反省会。ビデオ通話でパッと顔が写る。首から下は見えない角度でスマホが固定されている)
(今日ははしたない失敗をやらかしたが、お家に帰ってからはやらかさない。スマホ越しだから大丈夫!)
(そう意気込んでお風呂で通話をしているのである。攻めすぎ…かもしれないが、今日の反応は別に)
(裸が見えたからだけ…じゃないよね…?それを確かめたかったのがある。多くは望まないけれど、少しでも好きになって貰えたら…という期待は隠せない)
(しかしどうも最近恋の病というかうっかりが多く、外から「あかねー!」と呼ぶ声がして思わず反応)
(ざばっ…と浴槽から立ち上がって、スマホの横に手をついて、扉越しに母とやり取りをする一部始終)
(その最中は当然ながら一矢纏うものはなく、やや前のめりになって、日中に見せた乳房の全容が露わにされる)
(前のめりなので下向きに乳房が垂れて、ぽたぽたと水滴が肌の表面を伝い、乳首を伝って浴槽の縁に落ちる)
(その奥にあるヘソはもちろん、地丘に生え揃ったヘアまで余さず中継されており)
(水気を吸ってこちらもまた雫を垂らすその様子まで。数十秒程度、予期せぬハプニングがアクアの元へと届けられた)
(わりとお風呂の中から応答するのも日常の内なのか、つい習慣で応じてしまったやらかしに気づくことはなく)
(ちゃぽんと肩まで浸かって先程の定位置に戻ると、とっくにバレバレの答え合わせ)
(演技は圧倒的な才を発揮しても、嘘を巧みに使い分ける女優の立ち回りはまだまだ未成熟)
(思わぬハプニングに気付くことなく、ちょっぴりワガママになってしまった黒川あかねが彼に察知されてしまっている…)
(そんな事にはにかんで頬を掻くと、通話を終了するのであった)
アクア君。今日も迎えにきてくれてありがとう。もう結構暑くなったのに、まだ雨多いね。
ふふ、アクア君が来るのが待ちきれなくて、途中まできちゃった。
ねぇ、良かったら少し家に寄っていく?いつも家に着くとそのまま帰っちゃうでしょ?
お茶くらい出すよ。これはねー、恋人としてこうすべき…っていうよりも、私がそうしたいの。いいでしょ?
(数日後、雨。やや強い雨は湿度高く肌に貼り付くかのような空気があった)
(ロケの帰りに彼からの着信があったので、そこで待つのではなく彼の近くまで走って合流)
(服装は先日も見せた、嫌でも彼の印象に残ってしまったワンピースだ。雨の季節の花柄)
(髪からぽたぽたと水滴を零し、ポニーテールにした毛先からも滴りがある。雨の勢いはそこそこ強く結構濡れた)
(濡れた生地が肌に貼り付き、体の線を浮き彫りにしており、やや芸能の人間としての意識に欠ける振る舞いだが)
(一説に寄れば恋は人をアホにするらしい。いたしかたがない)
(花柄を避けて白い生地は濡れれば当然透ける。胸部や下腹部を覆う淡いピンク色が露わとなっており)
(やはり無自覚にも、今回も彼を待たずにお転婆が過ぎたかな…とそちらに照れ笑い)
(裾を握ってぎゅーっと含んだ水を絞り出す。ここ数日で起きた出来事は水に関わるアクシデントばかりだ)
(否が応でも直近の彼の記憶を呼び起こすところがあり、相合い傘で濡れないように……けれども)
(あまりひっつくと彼の服も濡れてしまうので、控えめに腕を組む)
(くっつきすぎない。べたべたしすぎない。きちんと意識してる)
(――――しかし数分も歩けば、傘を半分ずつ持つという名目で彼の右手の甲の上から手を重ねては)
(手をぐいーっとこちらに引き寄せるようにしている……為)
(傘が揺れる度、彼の肘が胸の膨らみにぐにぐにと当たっている状況となっていた)
(それを全く意に介さず、お喋りで盛り上がる姿はまさしく恋に視力を奪われた状態である)
あ、お母さん、今日は少し遅くなるみたいだね。ね、ね、アクアくん。私の部屋においでよ。
アップする動画の編集、アクアくんに頼みたいって思ってたんだー。
(玄関に到着すると、携帯へと一瞬目を落とし)
(ちょっぴり背伸びして耳元に囁く。雨が振っていて大きな声を出さないと聞こえない事もあるけれど)
(彼が上がるのはリビングがせいぜい。初めての冒険気分に気持ちが上がったがゆえの仕草であった)
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>>178
【無意識を装って媚びるなんて、劇団では芸能界の汚いテクニックばかり率先して習ったのかしら!?
……と、キレ気味の笑顔で煽ってくるイマジナリーかなちゃんの姿が脳裏に……!
ううう、ごめんなさい……。実際全部が全部無意識じゃなくて、未必の故意……もなくはない……!
それに本物のかなちゃんだったらもっと切れ味の鋭い文句を言うはずだし!
そ、そうだよね!アクア君も少しは興味持ってくれてるよね!
……ふふー!アクア君がね、フリック!ピンチアウト!の流れで凝視するとこ、すき。
君みたいな人が急に即物的にアホになるのってたまらなくいとおしいって…感じちゃうよね。
あと、出した後に……まぁ、今の俺の体だったら不可抗力だよな…とか一人で言い訳してそうなところもすき。
それ、なんとかして弱みとして握って、やってみろ黒川あかね……と息巻いてるとこで囁いて狼狽えさせたい。すき。
気持ちよく出して復讐のことなんか忘れちゃお?って攻めて攻めて攻め倒して、
最終的な意思こそ変えられないけど、その場では劣情に負けて夢中で腰を振るアクア君の顔を焼き付けたいな!
きっとすごくゾクゾクすると思う。
……っと、ごめんね。じょーだん、じょうだんダヨー。あは、あははー。
アクアくん、まだかなー。まだかなー。……まだ、我慢するのかなー♥】
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>>179
………正直、俺以外のやつにあかねの肌を見られたくない。
そうだな、それくらいならいいんじゃないか。
あぁ、それならプレゼントするよ。こういうの彼氏らしい振る舞いっていうやつだろ。
………俺だって男だ。そういう欲求はあるし、そういうのをあかねに向けたくないとも思ってる。
……カップル、か。なるほど。いや、アピールはわかるんだが…その、な。
悪いな、俺の方で直すぞ?……謝らなくていい。お互いなにもなかった。そういうことにしよう。
(この発言は嘘ではない、そういう気持ちが微塵もない。ということはない)
(それは半分くらいは彼女でシた、というのとへの罪悪感でもあるが言葉に嘘はない)
(他の男には見られたくないし、プレゼントすることがらしさであるというのは本音だ)
(いつもならもっとクールに振る舞える、がどうやら自分でも思う以上にイレギュラーに弱かった)
(視線を完全に外せないのは長く続く禁欲生活のせいといえる。この若い肉体は意思を時々無視してくる)
(精神を肉体が凌駕しており、いつもはコントロール出来る表情も今日はいつもより熱い)
(整った顔に汗を流し、困ったように眉を寄せて興奮をひた隠す)
(その言葉もまた嘘ではない、彼女に異性としての欲望を向けるのは申し訳なく思う)
(精神的な年の差も含めてだが、やはり感覚的にはものすごく年下に欲情している感覚は、自己嫌悪の対象だ)
(だから自ら直したのはその辺の欲求がこぼれる前に、という部分も大きい)
(柔らかななかにも固いそこは、決して生前に女性経験がなかったわけではないが未知の感覚だ)
(滝のような汗を流すあかねに視線を逸らして、なにもなかったと口にする)
(固まるあかねの頭を撫でてそう諭していき、個人的にはこのことは忘れられるわけもなかった)
………わかるさ。声が響いてる、風呂だろ。
いいお母さんじゃないか、少し羨ましく思うよ。
プールでの予行か、確かにそうだな。こんな感じ…になるのかな。
のんびり話すのも悪くない、かな。あぁ、楽しみにしてるよ。
…………おやすみ、あかね。
(昼間のこともあり、あかねのからの電話に少しだけ硬直した)
(しかし電話に出ればその声は固く、表情はいつものものだ)
(家に帰れば当然ルビーもいて母もいる。当たり前だが、一緒に暮らせば下着のひとつやふたつ嫌でも見てしまう)
(洗濯ものなど完全に見ない、なんて不可能だ。それもあってか、帰宅してルビーを見れば途端に冷静になった)
(所詮布一枚、胸にしたってこれまで幾度となく見てきた。もちろん産婦人科医としての話だが)
(しかしあかねを前にすれば少しだけ発汗が早まり、お風呂と聞けば平静を装うも声が上ずり生唾を飲む)
(今理解した、最近のそれで明確にあかねを異性として見てしまっており対象外のルビーと比べるべくもない)
(だからだろう、一糸纏わぬあかねを見てしまえば思わず青い瞳を見開いてしまう)
(いつもならさっと目を逸らせる。しかし意思に反して身体は凝視を選んだ)
(水滴の伝う乳房は柔らかなラインを描き、張りのよさを感じさせる)
(発育の余波を感じさせ、髪と同じ色のヘアを見てしまえば思わず辺りをうかがう)
(意味もなく妹を警戒してしまう始末で、それを敢えて指摘はしないが彼女が見た彼は先程よりも明らかに照れていた)
(気づいていないなら教える必要はない、そう思いながらも照れは隠せずしっかり記憶される)
(それは今夜また思い出すのだろうと通話を切るのだった)
気にしなくていい、恋人なら普通だろ。そうだな、まだ梅雨もあけてないからか蒸し暑い。
……親御さんもいるのに悪いだろ、俺がいたら気を遣うだろうし……わかったよ。
お母さんが帰る前には帰るからな。さすがにバツが悪い。
動画はあかねにばかりさせても悪いしな。
(あかねを迎えに行くのは罪滅ぼしの気持ちもなくはない。彼女には応えられないがせめてその気持ちには応えねばならない)
(ワンピースを見ればその記憶に思いっきり、目を逸らした)
(耳まで赤くなり、彼女に照れたことを明確にする)
(髪を結んでいれば、その快活な印象がどうしても先日のことを刺激してくる)
(手際よく用意していたタオルを差し出し、濡れた肌を拭くように言うのはビジネスカップルだからだけではない)
(彼女の肌が透けていることに照れているが、同時にやはりそれを通行人に見られるのは不愉快だ)
(裾を絞る姿も先日を思い出させ、彼女の前に立ち人の視線から遮る)
(腕を組まれれば眠たげな視線のままだが、その鼓動は早鐘のように打ち、駆け巡る血流は興奮状態を示している)
(控えめなそれは十分すぎるほどで、手を握られれば寄り顕著になる)
(濡れないように傘を指しながら、その肘は彼女の胸に当たり照れという感情を加速させていく)
(彼女の気づかぬところで、アクアの情緒はわりとむちゃくちゃにされていた)
(だからだろう、ささやく声にドキッとし、こうなっていなければ断ったはずが応じてしまっていた)
(リビングまで、というのは自分に引いた一線でもある。それを越えることに我ながら呆れ同時に昂っていた)
-
>>180
【有馬は口が悪いからな、そんなことは言わないとは言えないがまぁ気にしても仕方がない。
そうか、それならよかった。いや、全部無意識ならあかねのその潜在的な凄さに太刀打ちできなくなりそうだと思ってな。
………有馬はまあそのへん遠慮はないからな。だから気にしなくてもいいだろ。
少しはあるさ、そうでもなけりゃ家に上がるような真似はしない。
…………やめてくれ、誰も見てないと思ったからやったんだ。まぁでもいいたいことわかる。
頭が回ってる状態だと恋愛なんか出来ないしな。
………言い訳というか反省会は確実に開かれるな。
やってみろ黒川あかね……なんかもう言えないだろ。この状況で。
たぶん俺の立場はとても弱くなる、土下座して関わらないでくださいとか言わないと駄目になるだろ。
攻められたらしすぐに応じてしまうとんでもなく弱いやつになりそうなんだが!
復讐は忘れないが、その歩みはかなり遅くなるとは思うな。
……冗談に聞こえないんだが?これはくらいは耐えるさ。耐えられてるよな?】
-
>>182
【全部無意識だったらあざと過ぎて……ふふ、自分の事なのに、私もどうかと思っちゃうなぁ。
多少恣意的なところもあった方が、私はアクア君の一部になりたいんだって分かって貰えると思って。
つまり積極的に見せてるんじゃなくて、そうなっても…まぁ、仕方ないくらいの…うん、繰り返すけど未必の故意だね!
え?なんで?毒舌ひとつ吐くにしたって誰かを引き立てるようなものじゃなくて、
傲慢に我儘に自分自身が主役って意識でキレのある毒舌を吐くのがかなちゃんなんだよ?
一方的に目の敵にしてるだけかもしれないけど、かなちゃんには絶対負けたくないからそこは正しく捉えておかないと駄目だよ。駄目なの。
私は……見たいなー、アクア君がシてるところ。
あかね…っ、あかねっ…って声を出しながらシてるのかな?想像は?Hしてるところ?
それとも映像的な?見てはいけないものを見てしまった背徳感はある?
アイの人格じゃなくて、私のカラダって情報だけで興奮してるわけだよね?手で?どんなふうに擦るの?力加減は?
……あー。ごめんごめん。職業病。気にしないでね、アクア君。
>たぶん俺の立場はとても弱くなる、土下座して関わらないでくださいとか言わないと駄目になるだろ。
あー。……あー♥
ねぇ、それ……イイね♥
本当の事話してくれたら、きっと私は許すよ。
あ、勿論…アクア君が好きな愛撫をしながらになると思うけどいいよね?
イきたい?イかせてほしい?じゃあ、話してみようか。まだ隠し事あるよね?
……とか駄目押ししてアクア君を依存させちゃうかも。
その上で…私は味方だって信じて貰う。
お話を聞いた上で一緒に地獄に落ちて欲しいって言うなら、私は喜んで一緒に落ちるよ。
うん、耐えられてると思うよ。アクア君はすごいなぁ……
私、帰り道でえっちな事されるものとばっかり思ってたから。
……アクア君が耐えちゃうから。それでも彼氏らしく我慢しちゃうし……
無意識に嫉妬というか、密かな独占欲まで見せちゃうから……アクア君が悪いんだよ?
もう部屋まで上げちゃったら、絶対逃さない♥
……あー。でも趣旨的にアクア君に襲われないといけないのかぁ……
もう私から行きたいけどね、我慢我慢!
……えっと、続きはまだなんだ。ごめんね。
今日はここまでで凍結お願いしてもいいかな、アクア君。
時間をとってたっぷり…おはなし…♥…したいな。ね、アクアくん♥】
-
>>183
【そんなもん全部意識してやってるって言われた方がマシなくらい怖いだろ。
恣意的な方が、俺も好きだ。人間的って言うかその方が意思を感じられるだろ?
未必の故意、まぁ無意識的なものってことか。言いたいことはよくわかるよ。
………あー、言われてみればそうだな。まぁアイツの毒舌はわりと自己嫌悪の現れだしな。
あかねは有馬の理解者としてはきっと俺より深くわかってるさ。俺はアイツを敵視出来ないから表層的なところに終始してしまうしな。
………見たいものなのか。いや、まぁ気持ちはわからなくもない。
声は……基本出さない。基本……想像はまぁ疑似的なHだな。
映像は、流石に見ないな。見てはいけないものを見てしまった背徳感しかねえよ。
アイの人格、では流石に興奮はしない。あかねだからって情報だけで興奮してる……な…。
だ、大分答え手しまった気がする!
>本当の事話してくれたら、きっと私は許すよ。
あ、勿論…アクア君が好きな愛撫をしながらになると思うけどいいよね?
イきたい?イかせてほしい?じゃあ、話してみようか。まだ隠し事あるよね?
お前を巻き込みたくなくて……とか言いながら手でされて寸止めされるとか、古今東西復讐を掲げたすべての人間にぶん殴られそうな理由で復讐を阻止されそうだ。
………あかねと復讐を天秤にかけそうな展開になるだろうな、というか復讐を諦めそうな気がしなくもない!
………それならよかった。いや、流石に帰り道ではしないだろ。
お前に対してなにも思っていない、というスタンスがわりと見え隠れするというか。
ビジネスカップルでも守るべきところは守るさ。
………無理やり、しかいってなかったからまぁ俺が襲われてもいいんだがこんな展開は聞いてないぞ!
俺も男だ、それにわりと限界的なものは近いしな。
いや、気にしなくていい。俺の我慢パートとしてもキリがいいしな。
今日はここまで、というのも引きとしては悪くない。
あぁ、あとはお前の時間が許すまで話でもしよう。あかね】
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>>184
【想像してみてね、どこまでが意識してやってるところなのか。
無防備過ぎて俺がついてないと不安だなって思ってた子が、
実はここまで計算でした!ってなったら……とんだむっつりだな!!ってなると思う。ごめんなさーい!
てへへ…、そうかな?わかってるかな?
でも、かなちゃんだけじゃなくてアクア君もそういうところ、あると思うんだよね……
そういうところも惹かれる要素のひとつだったのかも。そう思うよ。
あっ!?答えてくれるんだ。わー…♥アクアくんって…えっちだね…♥
ねぇ、キスした時のこと、覚えてる?指、借りるね?唇、こんな感じ……
(彼の指を取って自分の唇にぷにぷにと当ててみせる)
この感触思い出しながら、したら…きっともっと興奮して貰えると思うんだけど……
……アクア君の頭の上に、私でシた回数が数字で出てきたらいいのになぁ。
ともあれ、参考にさせて貰うね。ありがとう!
>お前を巻き込みたくなくて……とか言いながら手でされて寸止めされるとか、古今東西復讐を掲げたすべての人間にぶん殴られそうな理由で復讐を阻止されそうだ。
ふふ、そうだね。本当に情けない。でも、格好悪くてもダメダメでも、
アクア君はもう少し自分の人生を生きてみてもいいんじゃないかなぁと思うんだよね。
それでね、私はその為に私の人生を使って欲しいと思うんだ。
君がいなかったら消えてなくなってた人生。今の成功だって、努力が認められて嬉しかった気持ちも…
全部…君に、アクアに拾い上げて貰ったものだから。
その上で復讐を選ぶのも、一緒に新しく自分の人生を始めてみるの、君の選択。
……なんて、ちょっと重たい話だよね!ごめんね!えっちで引き止められるならするよ!君が喜ぶこと、なんでもする!
これでも私…世間的に名前も売れてきてる…方だし……、アクア君に刺激的な体験を提供できると思ってるんだよ。
>………無理やり、しかいってなかったからまぁ俺が襲われてもいいんだがこんな展開は聞いてないぞ!
あはは、なら甲斐性見せなくちゃだね、アクア君。
君の情緒を滅茶苦茶に出来てすごく興奮してるんだけど……
その上で、割り切ってるはずのアクア君に一線を越えられたいというのがやっぱり理想するところだし……
でもアクア君がそういう態度取ってるとね、私も我慢できなくなってくるし……
我慢比べ、あんまり強くないんだぁ。小心者だから。
うん、じゃあ簡単だけど……いや、簡単かな……?ちょっと好き勝手に喋りすぎたかも。
今日はこれくらいにしておこうかな。じゃあ、交代するね。
またの機会までは健全に恋人しようね。しっかり溜めておかないとだよ♥
またね、アクア君。…………あっ、私もちょっと真似してやってみようかな!……ぎゅーっ♥】
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>>185
【待て、その辺の図りあいをやると天才達の頭脳戦になるぞ、あかねはただでさえ賢いんだから。
おかわわわわいこと、とか言い出しかねないやつだ。
あれ、わりと重い復讐劇のはずなのにとたんにラブコメみたいになってないか!
………そうか?自覚はないが俺と有馬は似てたのか…似てるのか?あんなちょろ……お人好しに。
…………なるほどな、好むタイプが似てるというのはわかる。
……つい、答えてしまった。………!?触覚に訴えてくるのは地味にずるくないか?
(鮮明な視覚に現在進行で触覚と聴覚の情報を追加されれば、青い瞳は仄かな朱に染まり)
やめてくれ、俺のイメージが途端にあれなことになる。
やれるもんならやってみろ、黒川あかねとか言いながら頭の上に120とか出てたら台無しだよ!
なにかお礼を言われるのも恥ずかしいんだけど!
>君がいなかったら消えてなくなってた人生。今の成功だって、努力が認められて嬉しかった気持ちも…
全部…君に、アクアに拾い上げて貰ったものだから。
それを言うのなら、俺の人生はお前が照らしてくれたんだ。お前と過ごした時間が初めて自分として生きた時間だ。
お前が俺のために生きるのなら俺はお前のために生きたい。
………えろいことにつられていったわけじゃないからな!希代の女優に復讐の片棒なんか担がせられないしな。
刺激的な体験ってなんだよ……マズイ、今日は特にうまく保ててない気がする。
>あはは、なら甲斐性見せなくちゃだね、アクア君。
君の情緒を滅茶苦茶に出来てすごく興奮してるんだけど……
その上で、割り切ってるはずのアクア君に一線を越えられたいというのがやっぱり理想するところだし……
でもアクア君がそういう態度取ってるとね、私も我慢できなくなってくるし……
我慢比べ、あんまり強くないんだぁ。小心者だから。
本来なら手を出さないが正解なんだが、出しても出さなくても不正解みたいな状態だな。
まぁ俺だって人間だ。理性だけで生きてるわけじゃないし、全てに割りきったり出来ない。
我慢比べをしているつもりはないが、まぁそういうことだ。
いや、おしゃべりって好き勝手にやるもんだろ。かまわない、それにたのしかったしな。
あぁ、俺もそろそろ交代する。またの機会まで、じゃなくとも健全に恋人する。……溜めるとか……送っていくよ、あか…ね…!?】
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復讐の対義語はもしかしたら愛情なのかもしれないな。
いや、深い意味はないがそれ以上の目的があれば矛を納めるしかないという意味でな。
そして復讐鬼もまた形無し、というやつだ。こう!わりと!会長の要素が見え隠れするのは気のせいだろうか!
と、まぁ我々は我々で続きだ!
(先にお部屋に戻ればバスタオル一枚、見るからに休憩終わりといった様相でベッドに座る)
(そこは今はきれいになっているが、先ほどまでは液体で濡れていた)
(まさにまだ途中であり、どっしりと構えながら妻の戻りを待つ)
(今日の支配者もまたやる気なのでした)
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>>187
あうぅ…ちょっぴりうろうろしすぎたナーベラルです。
これは是非ともおやすみえっちを遂行すべきなのですがっ、申し訳ございません!
ちょっぴりお返事のみに簡略化させて頂きます!
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま!
……い、いえ…あの、これからお使い頂くという決意表明でございますが!!
詳細はまた明日…ということで何卒お許しくださいませ…!
それではまたお会いしましょう!本日もありがとうございました、モモンガさま♥
おやすみなさいませ。ちゅーっ…♥
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>>188
うろうろナーベラルつかまえた♥
よしよし、いや、かなり時間をオーバーしているからな。
むしろ時間を越えて付き合ってくれてすまないな。謝ることはないとも。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても楽しい時間を過ごさせてもらったとも♥
フフ、もちろん使うとも♥これからたくさんお前をたくさん使ってやる♥
うむ、では明日の朝に今日のも含めてとしよう。
フフ、また明日な♥おやすみ、ナーベラル♥ゆっくり休むようにな!
-
この私を待たせるとはどう言うことだ?ナーベラル♥
なんだ、焦らしているつもりか?んん?
(ナーベラルが戻れば扉の前に支配者がおり、その手を掴むとドア横の壁に押し付ける)
(バスタオル姿のナーベラルの手首を壁に押し付けて、膝を股に押し付けてグリグリと攻め立てる)
(壁にドンッと片手をついて壁際に追い詰めたまま、ナーベラルに迫っていく)
(今日の支配者は少し強引であり、いやらしく攻めることとなった)
どうした、ナーベラル♥もうへばったのか!
まだ終わらないぞ、しっかり意識を保って締め付けろ♥
イクぞ、ナーベラル♥お前の奥に叩きつけてやる!しっかり受け止めろ!
(それから朝を迎えてももちろん終わりはない。今のナーベラルは、制服)
(以前、転校生となったシャルティアが着ていた高校生の制服を着ていた)
(ブラウスに白いリボン、青いチェックのミニスカートを捲り後ろからケダモノのようにセックスする)
(パンッパンッ♥とお尻に腰骨を押し付けてチンポで奥を抉る)
(部屋は既に性臭に満ちていて、床やベッドは濡れておりその激しさを物語る)
(ナーベラルの内腿には♥が刻まれており、漸くひとつの終わりを迎えていく)
(意識が朦朧とするナーベラルの腰を掴み、子宮を突き上げて、びゅうううう♥と精液を叩きつける)
(がくがくと震えるナーベラルを捕まえて、これでもかと濃厚な精液を叩き込む)
(30発目を迎えても量も濃さも衰えることはなく、むしろさらに濃く大量に放ち夜の終わりを伝えるのだった)
-
【大変遅くなりまして申し訳ございません、モモンガ様!】
【夜を跨いだおやすみえっちのお返事は少々お待ちくださいませね】
【並行してご用意しますが、まずは到着のご報告から行わせて頂きます!】
【16時程度までとなりますので、短い時間とはなりますが本日もお話よろしくお願いします…!】
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>>191
【おかえり、ナーベラル♥気にすることはない。よく戻ったな】
【気にしなくともいい、お前に無理のない範囲で付き合ってくれればよいからな】
【うむ、わかった。その辺は気にするな。短くともお前との時間は素晴らしいものだからな】
【こちらこそよろしくお願いするとしよう。では待たせてもらおう、ゆっくりでいいからな?】
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>>192
【はい!おはようございます!モモンガ様!
ご不便をお掛けしますが何卒お付き合い頂ければと存じます。
それではモモンガ様、来週のご予定をお伺いしておきたいのですがよろしいでしょうか!
夏の暑さに負けないように……ナーベラルはですね、
貴方様との逢瀬でしっかり心の栄養を補給する必要がございますっ!
いかがでしょうか?それと、少々重いのか反映まで時間がかかりますが…
万一の場合は後程お返事を作っておきますのでそちらも含めて気に留めていただけますようお願い申し上げます!】
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>>193
【うむ、おはよう。不便なんてことはない。お前が無事に帰ればそれだけで良いとも。
フフ、そうだな。今週もこの時を迎えたという喜びを感じるとも。
もう7月だからな。本格的に夏になる、身体には気をつけるようにな。
来週だが、水土日と空いている。水曜日に関しては昼から問題ないとも。
うむ、わかった。そこは無理しなくともあとでゆっくりで構わないからな?
あぁ、プレッシャーにならない程度の意味でだが楽しみにはしている♥】
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>>190
はへぇ…ッ♥…はッ…おっ♥……ま、まだまだよゆーだしっ…でございます…♥
これくらひ…だ、だいじょうぶ……っ、ンうぅうぅ♥またっ…イくッ…♥イくイくイくぅぅ…♥
あッ♥あンッ♥ああ゛ァァぁ♥おチンポッきもぢィっ…、む、りぃ…っ♥
(朝まで気をやってしまう事を十数回。意識を失う度にスパンキングをされたり)
(乳首を抓られたり、中だししながらも猛烈にプッシュされたりと、モモンガ様にはいくらでも引き戻す手段があった)
(強引に迫られて始まったえっちだが、途中からはナザリック学園の指定制服を着崩したものに着替えさせられたようで)
(その時に接触したシャルティア様の口調などを模倣……したはいいものの)
(勝ち気な言動を試みては瞬殺。我慢してみせようという態度こそ見られるものの)
(すぐにお漏らしアクメまで追い込まれ、屈服させられる雑魚まんこのお手本のような流れ)
(何度か目を覚ます度に、さっきは油断してただけだし?次やったら負けないんですケドー、でございます!と)
(妙に不自然な言葉遣いでリベンジ。即時屈服、というコントじみたやり取りが行われた)
(今朝はその成れの果て。着崩したブラウスの胸元はがっつりと開かれ、リボンこそぶら下がるようにしてどうにかくっついているものの)
(その付近で乳房が暴れるように弾む。その先端で揺れる飾りを始めとしたピアス類はこうした格好とは相性抜群)
(銀の輝きが汗を受けて光り、背をのけぞらせるようにしながらもシーツに爪立てる四つん這いの姿)
(口は閉じていられず、垂らした舌からは唾液がぽたぽたと伝っており、セックスに没頭している様子)
(それも当然。モモンガ様の抽挿により馬鹿みたいに連続絶頂をキメているのだから)
(たまにイキ死んでいた最初の頃に比べれば、スキルや種族特性などでなんとか折り合いをつけているほうである)
(彼の射精で再びイキ顔を浮かべれば、ぶるっ…と身を震わせて、多量の精液溜まりの上へ潮吹きが行われるのだが)
(そうした仕草すら抑え込むように逃さず、全ての精液をナカに放出されると内腿にまたひとつ♥が浮かぶ)
(……が、それは氷山の一角に過ぎない。その♥の隣にもまたいくつも同じ印があり)
(端っこに至っては髑髏の刻印まで浮かんでいる。尋常でない絶頂の証でもあるそれも)
(今となっては時々見かけるくらいになってしまい、モモンガさまとセックスを重ねる度に脆弱なのか我慢強いのか)
(ぽんぽんイかされるお手軽さが極まっていくばかりであった)
【と、いうわけでお待たせしました!】
【……な、なんだか恥ずかしいですが、改めまして、お使い頂けた事に感謝を表明したく存じます!】
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>>194
日曜はピロートークタイムとなりがちですね。
モモンガ様に跨ったまま、あるいは背中から押し潰されたまま……
こうして幸福の余韻に耽りながらお話ができるのは嬉しいものでございます。
はっ、かしこまりました!お互い健康に逢瀬に臨めるようにしたいものですね。
承りました。……むふー♥さ、左様でございますか!わぁ、嬉しいものですね。ぴすぴす♥
(現在の衣装に倣ってピースサインを作るナーベラルです)
(いつも散々屈服ダブルピースをしているのは…それはそれ、これはこれなのです)
ではそのようによろしくお願いいたします。ふふ、今週はゆったり長時間の逢瀬の機会が増えて…
今からちょっぴりワクワクしておりますっ。
えっと、今更ながら……昨夜の笑いを禁じ得なかったコメントを引用しておきます。
>やめてくれ、俺のイメージが途端にあれなことになる。
>やれるもんならやってみろ、黒川あかねとか言いながら頭の上に120とか出てたら台無しだよ!
あらゆるキメの場面で頭上に数字が出ていると、どれだけ格好良くても残念感がすごいですね!
これは本人が知覚できるものか、そして対象の女優に見えるかどうか…など、
前提条件次第で色々といじり甲斐が出てきそうなものではございますが…
二人にだけ見えてしまうタイプですと、もう…絶対頭が上がらなくなってしまいますよね。
再会する度に数字増えてる……と、お互いに恥ずかしくなってしまうといいますか………
それこそ、その数字を意識してちょっと露骨に扇情的な格好をして出ていって、
解散後にビデオ通話して増えてる!一気に増えてる!と恥ずかしいは恥ずかしいけれども、
その数字を増やす為の試みに暫く没頭してしまいそうな感すらありますね。
…ちなみにナーベラルの頭上にそれが浮かび上がったとしても、
二桁どころではないので見られてもあまり恥ずかしくはありません!
10回のうちで数字が増えていたら大きな変化ですが、それが万の桁ともなれば1回増えたところで!!
…いえっ、やっぱり恥ずかしいです…ナーベラルは目を離すとすぐオナニーばかりしていると、偏見を持たれてしまいかねませんからね!
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>>196
確認させてもらった♥今夜もとても素晴らしいえっちだったぞ!まぁもう今日なのだがな!
今日はナーベラルを上に乗せて、だな。いや、ひどいことしたからその埋め合わせとかじゃないからな!
私もとても嬉しいぞ、こうして幸福の余韻に耽りながら話をできるのは喜びの極みだ。
うむ、まずは健康だ。それなくしてはな。そのためならば休むことは先の投資としては構わぬとも。
あ、かわいい。やはりむはふーナーベラルはかわいいな。ぴすぴすもとてもかわいい!
(ダブルピースはわりとさせているが、やはりその時々で持つ意味合いは変わるものだ)
(可愛さをみせるそれはやはり、とても可愛いと言える)
うむ、今週はわりとゆっくり出来るだろう。のんびりと過ごそうではないか。
フフ、そんな風に喜んでくれれば嬉しいぞ♥
>あらゆるキメの場面で頭上に数字が出ていると、どれだけ格好良くても残念感がすごいですね!
まぁ感情の可視化はそれだけで様々なものを台無しにするかるな。
というか肉体関係は本編でもありそうな距離感になるが、関係としてどちらか一方的なものなら今みたいにはならないだろうしな。
本人が知覚できたら隠すだろうし、かたくなに電話とかになり、直接対面を避けるのだろうな。
露骨な服装であった後に、もう会うつもりはなかったんだけどなと澄ました顔をしながらも数字が増えていたりな。
白銀の彼の好みのように露骨なものより、匂わせ程度だと増えたりすると面白いな。
なんというかナザリックにおける戦闘力みたいで怖いよな……現在進行で増えたりするととても怖い!
ま、まぁ次の逢瀬のときには一気に増えていたりしたら怖いしな。
多いと細かな数は気にならないというのはあるな。私もまぁたくさん、だろうしな。
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>>197
ありがとうございますっ、モモンガさま。
暑さが厳しく、おやすみえっちなどで余裕を持ってお返事できない状況が増えておりますが、
徐々になんとかしたいとは思っておりますので……もう暫し猶予を頂ければと存じます。
モモンガ様は埋め合わせと仰いますが、私にとっては酷いことをされるのはご褒美なのですが!
えっちで頭が焼け付くまで心を乱されるのは好ましいものではございますが、
それはそれとして、御身は楽しそうにえっちする状況というのも好まれそうですよね。
ピースサインを作るのは勿論として、ハンドサインを絡めたり、
片手をついてリズムよく…こう…こんな感じで腰を動かしながら、髪をかきあげたり…とか、ですね…
あ、あと…こんなのはどうでしょうか。えへー♥
(例に上げた仕草を実践しながらお話を続ける。両手でピースを作りながら腰を前後に動かし)
(精液に塗れたナカで更におチンポを刺激したり、舌を垂らしてその前のスペースで指で輪を作り)
(フェラチオを連想させるように手を前後に動かすハンドサインを見せつけたり)
(あるいは片手を彼の胸について、ぱんっ…とお尻を打ち付けながら)
(今日はシャルティア様の例の格好に倣って後頭部より低い位置で結んだ髪を揺らす)
(横髪をかき上げながら白い歯を見せる)
(衣装に合わせ、楽しそうにノリノリでえっちするというのがポイントです)
(彼の胸についた爪の色は、リスペクト元の彼女が瞳の色に合わせたように黒い)
(しかし付け爪なので露骨に長く、彼が骨のカラダではなければ肌にちくちくと刺さっていたかもしれない)
>露骨な服装であった後に、もう会うつもりはなかったんだけどなと澄ました顔をしながらも数字が増えていたりな。
それ、好きなシチュエーションでございます。
ある種、脈アリの保証みたいなものですし、通常の状況ではしないような大胆な作戦にも踏み切れますね。
>白銀の彼の好みのように露骨なものより、匂わせ程度だと増えたりすると面白いな。
征服欲を刺激されるのがクるというやつでございますか!?
そこらへんの機微は見極めるのが難しいものではあります。
例えばモモンガ様はアメスクをはじめ、私によく露骨に性的な衣装を着せて下さいますが、
こういったものよりもメイド服でチラリと内側のえっちな下着を見せるくらいの方が
時に性癖に刺さるということでしょうか?
見えていたらそれはそれで駆け引きに使えそう…と思ってしまうのですよね。
例えば私がどう見てもお仕事中で何も不健全な雰囲気がないのに、
遠目に仕事を監視している御身には、リアルタイムで数字が増えているように見えるという状況があったとします。
そこで御身が好奇心から仕事中ということは一旦忘れ、私のスカートを持ち上げてパンツを下ろしますと、
玩具の存在を確認できたりですとか、そういった事があったりするわけです!
逢瀬中に、少しお仕事を確認しにエ・ランテルに行ってまいります。とお出掛けしたら、
戻ってきた時に数字が増えていたりという事もあるかもしれません。
まぁそんなケースの場合は、犯して欲しいならそう言え!と即組み敷かれてからの愛撫無し挿入ですとか、
そういったお仕置きを受けたいものではございますが…っ…♥
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>>198
良い、暑さは体力を奪う。お前が無理なく過ごすことが私にとって一番のことだ。
我々にとって大切なことは目先のことではなく、その先のことだ。お前が必要だと思うのならそれを尊重しよう。
なので暫し猶予とは言わん、お前にしたオーダーはひとつだ。無理なくやってくれればそれでよい。
なるほど、確かに酷いことをされるのはナーベラルからしたらご褒美だな!
今朝のものは以前に言っていた強引に、と言うものから着想を得た所はある。
そうだな、まぁ過程としてはありだが最終的には楽しんで欲しいというのはあるのだろう。
その辺が堕ちたりする、ところに繋がっているところはあるな。
ピースサインやハンドサインなどはまさにそうだな。なので女性から攻めたり腰を動かしながら、というのは好きだ♥
おおっ、とてもいいぞ。ナーベラル♥
(すっかりナーベラルをえっち好きにした、そんな感覚が沸き上がる仕草)
(ダブルピースでの腰振りはそれを如実に感じさせてくれる)
(舌を垂らしてのエアフェラチオ、ナーベラルの澄ました顔から放たれるそれはとてもいやらしい)
(真面目なキャラクターのナーベラルに、シャルティアがしていたような髪型をさせるのも堪らない)
(共にえっちを楽しむ、それもまたひどく興奮を誘うものだ)
(沸き上がる喜びを感じながら、メイクをあまりしないナーベラルがつけ爪をし、黒いそれはいやらしく飾り立てられる)
>それ、好きなシチュエーションでございます。
ある種、脈アリの保証みたいなものですし、通常の状況ではしないような大胆な作戦にも踏み切れますね。
そういうのが見えると特にアクアの彼のようなタイプならば、より効果的だな。
顔にでないのにわかりやすい目安がある、というのもひとつの保証になるな。
>征服欲を刺激されるのがクるというやつでございますか!?
そこらへんの機微は見極めるのが難しいものではあります。
例えばモモンガ様はアメスクをはじめ、私によく露骨に性的な衣装を着せて下さいますが、
こういったものよりもメイド服でチラリと内側のえっちな下着を見せるくらいの方が
時に性癖に刺さるということでしょうか?
いやー!私の性癖が分かりやすく出ている!ゴホン、私の場合はナーベラル相手というのもあるが、一人ではしそうもない格好の方が好きだな。
白銀の彼で言えば、露出の多いものよりメイドのような非日常や征服欲を満たすものを好むというかな。
そういう能力というか、シチュエーションとしては使いやすいな。
ナーベラルが真面目に働いている様に見えれば、数字がパタパタ上がっていき、あっ!ナーベラルのやつやらしいことを考えている!となるわけだ。
確認するとナーベラルめ!いやらしいおもちゃを身に付けて、と見抜くわけだな。
フフ、なるほど。少し中座して帰ってきたナーベラルの数字が増えているというのは面白いな。
イッたな?ならば愛撫はいらないな、と迫れるしな。そんなにしたいなら犯してやる!とな。
逆に再会すると私の数字が大幅に増えていた、というのも面白いな。
-
>>199
貴方様がそうして度々諌めて下さるからこそ、
ナーベラルは大きな無理をせずに過ごせている気がします。
そんなモモンガ様だからこそ、ちょっぴり無理を通しても一緒にいたいと思わせて下さるという
ちょっぴり矛盾した感情を覚えてしまったりもするわけですが。
えへへ、そうですね。逃げ場無く追い詰められて、手首を掴まれたりですとか…
好感度によって反応が真っ二つに分かれる迫り方ですが、
少なくとも御身にされるのでしたらなかなかに刺激的で嬉しいものでございます。
フフ、私もモモンガ様がちょっぴり攻めに転じただけで撃退されてしまうような…
よわよわナーベラルではございますが、自分からご奉仕を試みるのが大好きなのです。
そろそろ出立の時間が近付いておりますし、もういってらっしゃいのえっち…しちゃいましょうね、モモンガさま♥
…っ、あ…っ…!…あんっ、あッ…は……ふぅぅ…♥
モモンガさま、きゅ…っ…と乳首、摘んで…くださいませ…♥イ、けそう…なので…♥
(短いスカートながら、腰に巻いたカーディガンも合わせて、大きく腰を上下に動かした時にしか結合部は見えない)
(両膝をついた状態から蹲踞へ移行し、前のめりになってお尻を持ち上げ、勢いよく下ろす)
(そうしたやや大きな動きの抽挿へと移行すると、どろどろと精液に塗れたおチンポが飲み込まれたり、吐き出されたり)
(既に何度もセックスを終えた事が一目に理解できる性臭とその光景)
(やや前のめりに手をついたまま、挑発的に舌を出し、その舌を挟むように裏ピース)
(目立つ舌ピアスと共に、えっち大好きな女学生と化した事が一目瞭然のナーベラルです)
(これみよがしに乳房を弾ませてみせるのは、手持ち無沙汰な彼への露骨なアピール)
(唾液が滴り落ちる乳房の谷。彼が受肉体であれば確実に乳首攻めに移行していた気分ですが)
(今回は攻め特化な骨のおカラダなので、前開きにされたブラウスのお腹側のボタンだけ留め)
(外へ絞り出されるように露出された胸を見せつけて、攻めながらもおねだりをするのでした)
>いやー!私の性癖が分かりやすく出ている!ゴホン、私の場合はナーベラル相手というのもあるが、一人ではしそうもない格好の方が好きだな。
なるほど。考えてみれば当たり前のことですね。
画一的に好みは決まっているわけではなく、状況や相手の性質などで最適なものが変わってまいりますからね。
私は普段こういう格好はしませんし…むしろ好きに衣装を選ぶこととなっても
肌を隠す面積の多いローブやドレス系統にいきがちですから……
……あ、あまり品の無いようなえっち特化の格好をさせたいという御身の欲求も理解できます。
>ナーベラルが真面目に働いている様に見えれば、数字がパタパタ上がっていき、あっ!ナーベラルのやつやらしいことを考えている!となるわけだ。
ふふふ、男性ではなかなか実行しづらい唯一性ですからね!
……いえ、アナルを開発していれば玩具で同様の事ができるのではないかというのはありますけれど、まぁ、はい。
絶対…おチンポ、勃起しておりましたら、数字を見るまでもなくわかりますし……射精してしまったならばなおさらでございます!
モモンガ様の数字が増えてしまっていたら……お、お一人でなさるよりも、
即座にナーベラルを呼びつけて、無遠慮に使って頂きたかった…!という無念が強くなってしまいますね!
お好きにお使いになれるおまんこがございますのにっ、一人でなさるのは非効率でございますよ!
…さ、さて!名残惜しいですがそろそろナーベラルはうろうろに移行いたします!
本日もお会いできて嬉しかったです、モモンガさま。
次のお返事はご挨拶のみに留めさせて頂きますね。
でも寂しくはございません!水曜にお会いできますからね!むふー!
-
>>200
お前は私のために無理をしてくれるからな。だからこそそれを止めたくなるのだ。
お前が私を大切に思ってくれる、ならば私もお前を大切に思うとも。
フフ、矛盾はしないさ。お前の感情はとてもわかるとも。
大切に思うからこそ、というやつだ。私はお前のそんなところが大好きなのだとも。
手首を掴んで、膝でグリグリだったな♥
その辺は好意がないと嫌悪感しかないだろうしな。とはいえ、好きな相手ならばやはり強引に迫られるのは悪い気はしないさ。
私もお前に攻められるのは嫌いではない。それはやはりナーベラルの好意を感じられるから、だろうな。
>なるほど。考えてみれば当たり前のことですね。
画一的に好みは決まっているわけではなく、状況や相手の性質などで最適なものが変わってまいりますからね。
私は普段こういう格好はしませんし…むしろ好きに衣装を選ぶこととなっても
肌を隠す面積の多いローブやドレス系統にいきがちですから……
……あ、あまり品の無いようなえっち特化の格好をさせたいという御身の欲求も理解できます。
うむ、例えばソリュシャンはわりと露出が多いからかあまりそういう格好を、とは思わない。
それはやはり意外性というものもあるな。ナーベラルが露出多め、というのはあまり考えられないというのがまたよいのだ。
>モモンガ様の数字が増えてしまっていたら……お、お一人でなさるよりも、
即座にナーベラルを呼びつけて、無遠慮に使って頂きたかった…!という無念が強くなってしまいますね!
お好きにお使いになれるおまんこがございますのにっ、一人でなさるのは非効率でございますよ!
こういうことをナーベラルに言わせるのがとても好きなのだ!
ゴホン、ではなくそのまぁ私は正直その辺を好きに出きる立場ではある。
それを加味してお前を思って一人で、というのが私からの愛情表現だとも。
よしよし、うろうろナーベラル捕まえた♥
フフ、こちらこそありがとう、ナーベラル♥
もちろんそれで構わない、また水曜日に会おうな!
それではいってらっしゃいえっちをさせてもらおう♥
こうか?こんな風に乳首をつねられて気持ちいいのか、ナーベラル♥
ほら、イけ♥イクがいい♥俺もお前の奥に射精してやる!俺のザーメンを腹に溜めて任務にイケ♥
(腰に巻いたカーディガンがスカートよりもスカートの役割を果たしているが、大切な結合部は丸見えで)
(腰を振るナーベラルの乳首を摘まめば、彼女が動く度に乳首がいやらしく引き伸ばされていく)
(どろどろの精液まみれの腟内にいきり立つチンポを挿入し、目の前でいやらしく揺れるナーベラルで興奮が高まる)
(舌にピアスを空けたナーベラルは風紀委員よりも、いやらしいギャルの方がよく似合う)
(乳首を摘まみながら、彼女の腰使いに合わせて突き上げて、チンポを一番奥に突き回し)
(腰を突きだし、びゅるるるぅ♥と射精し、濃厚な精液を叩きつけていく)
(ナーベラルを深く愛していることを示すように、しっかり立て続けにもう一発することになるのでした)
-
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
はぁァ…、すきぃ…♥乳首虐められながらおチンポで乱暴にされるの…だいすきでございます…♥
私が楽しむだけでなくて、モモンガ様にもたくさん射精して頂けて…
ウフフ、やはり貴方様専用の肉便器として躾けて頂いたからには、
御身が気持ちよさそうにザーメンを出して下さるのが大変な喜びでございますね。
……で、では、モモンガ様のおチンポを象った専用のディルドーで栓をしまして、
本日も御身から預かった任務につかせて頂きます!
……カラダが疼いて、あまり集中力が長続きしそうにありませんがっ……♥
名残惜しいですが本日はこれまででございます!
またお会いしましょうね、モモンガさま!だいすきですーっ♥
素敵な時間をありがとうございました。ぎゅーっ♥
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>>202
こちらこそありがとう、ナーベラル♥私もとてもお前が好きだ♥愛しているよ、ナーベラル♥
お前の胸を攻めるのはとても好きだ。さらに好きになった気すらするな。
お前をとても楽しんでいる、お前と共にたくさん気持ちよくなれたのならばそれはもう最上だ。
お前でたくさん気持ちよくさせてもらったよ、ありがとう♥
いや、勢いで言ったが本当にしなくとも……いや、これはこれで悪くないというか嬉しいな。
フフ、常に私を感じながら行くといい。ナーベラル♥
うむ、気をつけていくようにな。とても素敵な時間をありがとう♥
お前が大好きだぞ、ナーベラル♥また会おう!
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さて、ナーベラルの帰りを待たせて貰おう。
水星の魔女は無事最終回を迎えたが、まぁいろいろあれどハッピーエンドとはいいものだ。
グエルくんは変わらず尻に敷かれるというか、彼女はそこまで戦闘にかかわらずしっかり利権を持っていったあたりやはり好みだな。
策士というかおいしいところをしっかり持っていくところがいい!
地獄楽はやはり彼が出て終わり、にはなったが一言話してもよいかとおもったが残念ではあるな。
まぁ続きに期待しようではないか!と、こんな所感をのべつつ待たせて貰うとしよう。
(お部屋に戻ると手にしたのはグラスと紅茶。それこにレモンを少しいれてレモンティーにする)
(妻であり、彼女であり恋人である彼女を出迎える用意は万端だ)
(氷をカランとならして涼しげな音色を奏でて帰りを待つのでした)
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おはようございます、モモンガさま!
お待たせして申し訳ございません!
夜からの待ち合わせだと勘違いしていたわけではなくっ、
用事が長引いてしまっただけですので……
少しだけ猶予を頂けますと助かります…
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おはよう、ナーベラル
いや、気にしなくていい。しっかり支度を整えてからでよいとも。
お前も任務を持つ身だ、そこは理解しているつもりだ。
なのでゆっくり用意をしてから戻ればよいからな?
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>>204
モモンガさまー!お会いしとうございました!
スペーシアンとアーシアンの確執に関しては完全解決……というわけにはいかないようですが、
前代未聞のパーメットスコアでひとまずの事態に収拾をつけたという感じでしょうか。
わりと各種エラン・ケレスがしたたかに動いていった印象ですが……
なんだかカップリング想像の余地としては不思議な方向に舵を切ったものだと感じました。
グエル様はやはりというかなんといいますか、彼女には頭が上がらないといいますか、やはりそうなってしまうのですね!
地獄楽に関しては、まぁ事前に予想されていた範囲でひとまず終わりましたね。
殊現様の顔見せがありましたね!
彼はクソ真面目でどこかシュールに狂気と笑いどころを兼ね備えた演技を期待したいものです。
人気爆発しそうなポテンシャルはあると思いますので……
……ふふ。今日は御身とたくさんの時間を共にできる日ということで、私も期待しておりました!
どうぞお付き合いよろしくお願いいたします!
(モモンガ様がレモンティーを飲んでる!!……というわけではないらしい)
(ちょっぴり氷が溶けかけて涼し気に鳴るグラス)
(基本的に彼のご命令が無ければ積極的に飲食をすることがないので)
(わりと彼の好み次第で体験できる味わいは変わってくる)
(今日はソファに座るモモンガ様の隣に座る。ひとまず。仮の位置です)
(敢えて、半歩離れたこの位置であれば、見かねた彼がひょいと持ち上げて)
(お膝の上まで抱えて下さるのではないか…という駆け引き。否、駆け引きなどという難しいものではなく)
(単純に、モモンガ様の方から抱っこしてくださると嬉しいというだけの欲望であった)
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>>207
私も会いたかったよ、ナーベラル♥
まあ流石に完全決着、とはいかなかったが一応の区切りをつけたといったところか。
各種エラン・ケレスがそれぞれの役割を果たしつつまぁ手に入れるものは手に入れた感じだな。
わりとまぁ固定のものはいつつも、と言った感じか。
セセリアの彼女はわりとメインの派閥にいたわけでもないが、しっかり取るものは取っていった感じだな。
フェルシーの彼女にも命を助けられたので、立派なCEOになったのにグエルくんの行く末は大変なイメージしかないな!
地獄楽はまぁ綺麗に終わらせられる範囲で終わった、と言ったところだな。
殊現の彼は真面目を絵に描いた、形でありながらクソ真面目過ぎてシュールではあるな。
まぁこいつ一人でいいんじゃない?を地で行く傑物ではあるしな!
うむ、お前の時間の許すまで共にいようではないか!
まずは飲むがいい。喉を潤さねばな。
今日はのんびりお話でも続きでも構わない。ナーベラルの望むままでよいぞ!
(カランと少し溶けた氷が涼しげであり、もちろんそれは飲食不要のアンデッドには無用のもの)
(隣に座るナーベラルの頭を撫でると、子供にそうするようにさあとレモンティーを飲むように促す)
(そうしてから、ハッと気づいたように脇に手を掛けて持ち上げてお膝へと乗せる)
(ナーベラルを膝上に乗せると腰に手を回して抱き止め、彼女の思惑と共に自らの喜びを満たすのでした)
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>>208
オリジナルのエラン・ケレスが急に再登場したかと思えば、
おいしいところだけ持っていってしまった感がございます!
セセリア様は終始したたかに立ち回って、再びグエル様をちくちくつつくポジションに収まったあたり、
御身にとっては好感触だったのではないかなと想像はしておりましたが……
やはりグエル様は人格的に成長しても受けの構図となりそうですね。
殊現様が剣を模倣する場面は演出盛り盛りで、
他の浅右衛門を模倣した動きである事を印象付けてほしいものです。
彼がただ強いというよりも、これまで倒れた浅右衛門も理想的に剣を振るえれば
実はこんなに強かった!というのが大切なところですからね。
はっ!23時くらいまでを目安に本日もお付き合い下さいませ。
ありがとうございます。頂きます!
……モモンガさま。この味わいをナーベラルだけが独占するのは勿体ないので……
貴方様にもレモンの風味を味わって頂きたいのですが。……べー♥
(勧められるままに両手でグラスを取り、飲み込む爽やかな味わい)
(こちらの思惑通りに、うろうろしているところを捕獲されるいつもの光景を連想させるような)
(そんな手付きで腋から抱えられ、彼のお膝の上に移動させられるナーベラルです)
(ごくごくと喉を潤すと、顔を上向けて舌を出してみせる)
(勿論これも彼に舌を通じて、お茶の味を確かめてもらうという名目で……キスをしたいだけなのですが)
(ハッと気付いていそいそと行動しだすモモンガ様のお姿が素朴で可愛いので)
(ついつい誘い受けを繰り返してしまうのは致し方ないことなのです!)
(こちらから迫るよりも、彼が自分の意思でした……と思っていただけるように誘導した方が)
(彼が大胆にお振る舞いになるまでの間隔が短くなるような気もしているので)
(ナーベラルなりに逢瀬の最中の構成を考えているところではありました)
そうですね…ちょっぴりシチュのお話もしたいところではあるのですが……
是非とも続きもしたい!そんな我儘な心境でございます!
ですので、続きを用意しながらも少しだけお話をさせて頂くのはいかがでしょうか。
七夕にはお会いすること敵いませんが、週末には素敵な逢瀬を楽しみたいところです。
……とはいえ、今思いつくシチュがロマンチックなものではなく、わりと陰湿なものなのですよね!困りものです!
具体的に、えっと……DV系ですとか、いじめ系ですとか、
前者は御身にSに回って頂くものですが、後者は重過ぎるクソレズのシチュになりそうな感じです…
えへへ。時々、攻めに回ってみたくなるタイミングがございまして、
御身は天然の気もありますから、キュートアグレッションといいますか、
無性に虐めて困らせたい…みたいな欲求がなくもない…そんな心境です。
可愛がりたいという強い衝動と共に、滅茶苦茶にしてしまいたい気持ちもございまして……
引かれないでしょうか?なかなか厄介で我儘な感情でございます。
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>>209
オリジナルのエラン・ケレスはまぁ有力者のなにかなのだろうな。彼に見放されて四貴婦人は隠居せざるを得なくなったのだろう。
セセリアの彼女は終始上手く立ち回り、生き延びたことも含めてよかったな。
性格的にも好みではあるが、物語としてもトリックスターとして作中では一番好きな人物ではあるな。
殊現の彼はわりと主人公がやる、これは○○の技だしな。私がかつての仲間達の武器を使うのもそうだな。
うむ、まぁ他の浅右衛門もとても強いのだがその力を発揮し損ねたところもあるな。
うむ、それで構わない。無理はしてはいけないぞ。
フフ、たくさん飲むといい。しっかり水分を取らねばな!
……な、なるほど。それでは私も少し味あわせてもらうとしようか……ちゅう♥
(レモンティーを飲むナーベラルをほほえましく見つめれば、皮膚はないが笑みを作っているのはわかるだろう)
(ナーベラルを持ち上げれば、それは最近の定番になりつつあるうろうろナーベラルを捕まえる行為に似ていた)
(膝の上でナーベラルを乗せて、ほほえましく見つめながら飲むのをみていたが、べーと舌を出すナーベラルにドキッとさせられる)
(顔を寄せてナーベラルの舌を、ちゅっと甘噛みして優しく歯で掴まえて軽く舌先で舐める)
(広がる味わいはひんやりとしたレモンティーの風味、そして感じる甘さはそれだけではないだろう)
(ナーベラルの味、それを舌で感じながら少し照れてしまう)
(まさかナーベラルの思惑に牽かれているとは思いもしておらず、いつのまにか策謀に置いては負けているのでした)
フフ、その辺は私も思うところだ。やはり時間がな!いくら会っても足りぬのが我々の逢瀬だとも。
ゴホン、実は8月の末から12月の頭までまた遠征に出ることになりそうでな。
とは言え、今と大きくは変わらなさそうではあるのだが。
もちろんそれで構わないとも、のんびりお話ししつつ少し進めていこうではないか♥
うむ、七夕には会えないがその翌日には会えるしな!問題なしだ!今年の七夕も一緒だ!
そ、そうなのか!DV系やいじめ系か。ま、まぁわりと私はSに回っているな!
お、重過ぎるクソレズか。いや、振りかえるとわりとここに招かれたレズカップルは重いな!
フフ、もちろんだ。ナーベラルの攻めも私は好きだぞ。好きな可愛い相手を攻めたくなると言うのはよくわかる!
引かないとも、フフ…お前とならむしろしてみたいしな!
と言うか私は過去にされたような気がしなくもない!
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>>210
>性格的にも好みではあるが、物語としてもトリックスターとして作中では一番好きな人物ではあるな。
!?
……いえ、好きだろうとは思っておりましたが、そこまで強い関心があったのですね!
最終回のお話はちょっぴりシチュの想像が捗るものではございましたね!
…あっ、い、いえ…あまり飲み過ぎますと…その、えっち中に……催してしまいますし……
それはモモンガ様に頂いたものは余さず頂くことにはしてはおりますが、
私にとっては必ずしも必要ではございませんので、ある程度制限をしておかねば、
ベッドが水浸しになってしまいかねませんので……。
えっち前提のお話で申し訳ございませんが、しないことはありえないことですので…はい。
(舌と舌を突き合わせると、ほぼモモンガ様に絡め取られてしまうので)
(最初から彼に迫って頂くのと実はそんなに変わらないのです)
(舌に残る柑橘系の風味。それを隠れ蓑にしたキスの欲求)
(そしてキスを交わすだけでえっちへの欲求が隠せず)
(娘にするようにいっぱい飲み物を勧める彼にその懸念をお話する)
(まぁどのように予防したところで、最終的にいきつく先は同じなのですが)
そんなーーー!!
……い、今から辛いです。私はどうしたらいいのでしょうか……
いえっ、落ち着かなくては!こんな時こそ、冷静にならなくてはなりませんね!
以前の記憶を思い返しますと、水曜も夜にお会いするタイミングこそなかったわけではございませんし、
実のところ、現在の逢瀬のペースからあまり変化はないと見てもいいでしょうか?
私の今後の方針にも関わってくるところですので!
かしこまりました。今年の願い事もおそらくはいつもと変わりはありませんね…
ナザリックの繁栄こそ、ナーベラルの願いでございます!
いえ、こっそり裏面にモモンガ様といっぱい気持ちいいえっちがシたい…とか書いてたりしませんけれど!!
前者ですと、以前に御身にお話しておりましたように、
これまた後者に匹敵するくらいの地雷女のお世話をお願いすることになりますが。
後者の場合もいくつかパターンを考えておりまして……比較的健全なタイプですと、
攻めが苛烈なだけで、しっかり本人に当たっていく子を考えているのです。
拗らせたパターンですと、幼少期には仲が良かったけれど、今はいじめられっことその首謀者という関係になるでしょうか。
所謂世話焼きタイプの方が世話を焼かれている子よりも依存しやすい側面がありますので、そちらのテンプレートを用いた流れなのですが、
鈍臭いながらも才能や人柄などに恵まれ、いずれ離れてしまうであろう友達の足を引っ張って底に落とすことで
最悪の嫌われ者としてどうにか関わっていられる…という関係性ですね。
事ある毎に「でも◯◯が悪いんだよ?」と口癖のように言葉にしつつ、
進学先に向けて勉強を頑張ればノートを破り捨てたり鞄をプールに投げ捨てたり、
彼氏が出来そうになれば校内のろくでなしに乱暴させたり……と過激な責め苦を与えることを考えておりますが……
……このキャラ造形ですと、いじめられっ子がキレて二人きりのタイミングでDVしつつ快楽攻めに転じたら、
あっという間に奴隷系ヤンデレに変貌しそうな感じもあるというか……
攻め側のシチュを考えても、最終的にマゾ落ちすることばかり無意識に考えてしまっておりますね。むむ……
あ、上の方で少し触れておりますが、セセリア様が
言う事きけたら私が口利きしてあげてもいいですよぉ〜?とグエル様と内緒の関係を持つ…というシチュも考えております。
勿論それはただの口実といいますか、グエル様だけが対価と思い込んで、渋々やらされている…というか、
最終的にエラン・ケレス(本物)に「その話、僕にはずっと前から既に届いてるんだけどな?」と、
単純にえっちしたかっただけなのをバラされる羞恥要素も欲しかったりはします…
実は殊現様シチュもふと考えていたりするのですが、その…以前に玲王様がコピー能力を存分に発揮していた事もあるのですが、
ことえっちにおいてはどことなく背徳的な雰囲気が出せる側面もあるかと存じます。
剣だけじゃなくて性癖も一緒にコピーしてるヤバイ奴…となりますが、一人で疑似交代えっちというか…
今お前とまぐわっているのは俺じゃない……山田浅右衛門の男子そのものだ、と
あまりに人の心のない発言をサイコな笑顔でしてドン引きさせるデリカシー無しなシチュを勢いそのままに妄想しておりました。
対照的に画眉丸様は、浮気えっちながら、ちょっぴり尊みにじーんと胸打たれる感じのものにできたらとは思います。
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>>211
>……いえ、好きだろうとは思っておりましたが、そこまで強い関心があったのですね!
元々にトリックスター的な性質のものは好きだが、彼女はまさにそれだったな。
持ち前の頭脳でうまく生き残り結果的には大きな成果を手にしたと言えよう。
最終回はシチュエーションとしてはそれぞれ面白いものになったな。
フフ……それはそれで構わないのだぞ?そういうナーベラルもまたいいしな♥
とはいえ、まぁそこを無理させてはいけないしな。しかしベッドを水浸しにしてもよいのだぞ?しっかり吸い取らせるしな!
飲まなくともたくさんおもらしするしな♥
(ちゅぅ♥と音を立てて吸い付いて、たっぷりナーベラルを絡めとる)
(柑橘系の清々しさは、鼻から抜ける様でその心地にふうっと吐息を漏らす)
(爽やかなキスながらその絡ませ方は濃厚そのもの、たっぷり絡めて吸い上げて舐めとる)
(彼女の言葉ににこやかに笑うと、手のひらでメイド服越しの下腹を優しく押していく)
(キスをすると少しばかり積極的になる支配者なのでした)
うむ、今回については最近の私が良くも悪くも土日にお休みを取る形になっているからな。
そこは大きく変わらない。水曜日の夜も問題ないはずだ。
多少、土曜日が塞がったりと言ったことがあるやも知れない。が、基本的なペースは変わらぬはずだ。
細かな変化については、また週の終わりに告げられるとも。
フフ、ナーベラルは可愛いな。私も変わらないな。お前達の健康、それしかないな!
まぁ裏面にはナーベラルとのえっちや逢瀬が書かれてはいるが!
うむ、なるほど。フフ、地雷女は地雷女で好きかもしれないな。
なるほど、いじめられっ子というのも端からみると歪んでいるが関係性としては確かな繋がりだしな。
世話焼きタイプ、世話を焼かれている子でぱっと思い付くのはやはりぼっちの彼女と喜多ちゃんや虹夏、店長姉妹か。
世話焼きと焼かれならリコリコの彼女らもそうだな。
なるほど、関係性としては人柄や才覚を持つ相手を繋ぎ止めるために、と言うのはよくわかるな。
まぁ解決法というか着地としては、いじめられた側が受け入れて共依存になるかキレてモノにするかしかないしな。
ヤンデレではあるが、いじめられっ子ご主人様も彼女を飼うことに喜びを覚えていたり、わりと歪んではいるが!
セセリアとグエルの彼なら、会社立て直したいんですよね〜?で迫るのはわりとイメージできるな。
なるほど、グエルの彼からするとえっちしなくても通っていた、騙されたとなり彼女の好意やえっちしたいなんてのには気付かなさそうだ。
鈍感なわけではないが、彼女の場合は日頃の行いが先立つといったところか。
殊現の彼か、まぁ実際タオの属性変化まで出きるところを見ればその辺のものは想像できるな。
実際にそういう行為もお役目、職務としてしそうな所は多くあり
山田浅右衛門の世継ぎを作るのならそうするべきだ、と言ったデリカシーゼロの発言は簡単にイメージ出来るな。
画眉丸の彼は、まぁ忍びなこともあるだろうし房中術などしなければ生き残れないならするのはイメージ出来るな。
実際にどちらも浮気、と言う概念をもたなさそうではあるな!
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>>212
ん〜〜ッ♥…あッ…、モモンガさま……♥
わ、わたしとしてはですね!故意にお漏らししているわけではないので……
毎回のようにしておりますから説得力に欠けるかもしれませんがッ、
最愛の御身の前でそのような恥辱を晒すことは些か恥ずかしいことですので……♥
(こちらから挑発したにも関わらず、キス後に残る心地は劣情で頭をおかしくする)
(彼が限界無しの性豪である事もあってか、欲しいだけ欲しいままに求めてしまう過度な性的欲求)
(常にえっちのことばかり考えてしまう子にしてしまったのは、遠因ではなく)
(彼と淫蕩に耽る事が麻薬じみたあまりの快感を齎すことそのもが直接の要因であるといえた)
(こんな状態でカラダの芯を刺激されれば、当然のように疼くものがあるわけで)
(あまり快いものではないとしながらも、それでも彼に攻め立てられて)
(何一つ取り繕うものなくイかされ続けるえっちをカラダが求めてしまうのであった)
左様でございますか。それはひとまず………安心いたしました。
そうなりますと、御身の再びの遠征が始まる前に…どこかで大きく時間を作りたいものですね。
なんとか予定を調整して、ハッピーデイを作らなくてはなりません!
し、仕方がないのです!!……貴方様とのえっちはつい…深いところまでのめり込んでしまうものですし……
もうえっちしていたら、それ以外のことがどうでもよくなってしまいますのでっ!
ですので、大切なことはえっちの前に全部お話しておく必要があるわけですね!
そうですね、世話焼きな子というのは一見、表面的には全く人格的に問題のない子が多い気がします。
結束バンドですと最も適性がありそうなのは虹夏様かもしれません。
まぁ、彼女は意地悪をしてしまっても意固地にならずにごめんなさいができる子だと思いますが。
世話を焼いたり焼かれたりの関係は共依存であることもままございますから、
今回の拗れたシチュというのは、謂わば片方が相手の事を信じきれていない…みたいな面があると思いまして、
どこにも行かない、ずっと一緒だとしっかり言葉にしてあげればそれだけで解決しそうな問題だと思うのですが、
そんな些細な事が発端で取り返しのつかない泥沼に落ちていくのはちょっぴり興味が強いものでございます。
相手の性格やタイプにもよりますが、逆襲された時に言われたい台詞上位は
「あんたのこと一生許さないから」 「私がどれだけ辛かったか思い知らせてやるから」 「逃げられるなんて思わないでね」
とか、そんな感じでしょうか。表向きは復讐ですが強烈な依存臭に二人共満足!というお話でした。
はい。スレッタ様にそこは(好意に)気付けよと呆れていた彼ですが、
多分彼もはっきり言葉にされないと気付け無い分類の方だと感じますので……
疑いつつも、確信までは至らない…程度の塩梅がちょっぴり好きかもしれません。
>山田浅右衛門の世継ぎを作るのならそうするべきだ、と言ったデリカシーゼロの発言は簡単にイメージ出来るな。
殊様様は身内にはとても優しい方ではあるのですが、なんといいますか、モラハラ、ロジハラ気質がありそうなのですよね。
生真面目で融通が効かないので、一家の規律に反する事は優しく諭しながらも
根っこの部分で、それはだめだ、間違っている、こうするべき、という意思があるかと。
彼と対極の考えにいる人間が杠様なので、仙汰様が惹かれた理由も理解できますね。
殊現様自身、人格に問題を抱えつつも有能なので、伴侶としては
彼の為に何もさせてくれない…みたいなところが付き合っていて面白くない男と映りそうです。
彼自身はとても愉快な人間ではあるのですが。
戦後に奥様にカマをかけられて、「アレは房中術だからな、やむを得ない……」「そうですね、房中術ですからね、やむを得ません……」と
二人で目を逸らしつつそわそわする感じの光景を想像しております。
推し活は自分が愛でられる立場に上がり込みたいわけではないのです。あくまで推している己自身は異物であって、
気に留められるだけで望外の喜びとはいえ、基本的には推し同士でイチャイチャしていてほしいものなので。
ちなみにナーベラルはモモンガ様単推しで同担歓迎のスタンスでございました!
ですから本来は御身の妻であることは必ずしも望ましいことではないのでございますが……
ふふ、そんなこだわりを吹き飛ばすくらいの素敵な旦那様ですから、ナーベラルは現在、柔軟に夫の推し活をしております♥
…というわけで、少々お話が盛り上がってしまっておりますし、予感はしておりましたが……
アクア様の続きは週末にお願いしてもよろしいでしょうか!
今日はお話を継続しつつ、即興でなにか手を出せそうならばそちらを…という流れでまいりましょう。
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>>213
フフ、そのわりには気持ち良さそうな声を出すではないか♥
それならお前に恥辱を味合わせたくなるな♥そしてそんなお前だからこそ良いのだ♥
漏らすのが平気です、と言う女をさせても面白くない。そうだろう?
(基本的に支配者はスイッチさえ入らなければ穏和で奥手だ)
(それだけに一度その気になれば話しは別、である)
(ナーベラルははじめてであり、その知識も決して豊富なわけではない)
(シャルティアのような例外を除けば基本的にはそれが普通だ)
(だからこそ染まればそれは際限なく、というのも頷けるというもの)
(メイド服の上から自分の紋様を撫でて刺激し、結婚指輪をはめた左手でナーベラルの秘所に触れる)
(服や下着の上でも関係ない、そう言わんばかりに中指を立ててわざと外しながらそこを撫でて、愛撫するのでした)
すまないな、驚かせるつもりはなかったのだ。安心するといい、多少変動しやすくはこれまで通り出来るだろう。
祝日は普通に取れるだろうしな、なのでまぁそのあたりは問題ない、はずだ。
それについてだが、私の方はわりとまぁ8月の半ばにバカンスを取るつもりだ。
お前の予定が合えば、そのあたりでと考えている。たっぷりナーベラルを愛でたいしな!
フフ、私もだ。いや、なにか今日はそんなこと言いつつ手を出してしまっているが!
そこは気にしないで欲しい!つい、な!つい、求めてしまいたくなるというか。
人格に問題があると、人の世話を焼いている場合ではなくなるしな。
虹夏の彼女はわりとまぁ毒もはくがすぐに謝れるしな。
なるほど、まぁたしかにそうだな。確かなもの、と言うか相手を縛る形は目に見えた方がいいしな。
仮に言っていたとしても、不安というものは尽きぬというのはわかるものだ。
なるほど、まさに逆転だな。憎しみや怒りと愛情は全く別物ではないしな。それらもまた執着だ。向けられたい気持ちはわかるな。
「言ったでしょ、逃げられないって」「お仕置き、しよっか?とりあえず十連続絶頂しとく?」
「よく似合ってるよ、首輪♥とってもみじめで♥」
と復讐しつつも、好きであり嫌いであると言うことだな!
グエルの彼はまぁ確信がないと、論理的に否定しそうではあるしな。
皮肉や照れ隠しが入ると、途端に計算が狂うと言うか……こいつもしやポンコツなのでは!?
>殊現様は身内にはとても優しい方ではあるのですが、なんといいますか、モラハラ、ロジハラ気質がありそうなのですよね。
時代的なものもあるが、源嗣の彼が言ったのも我々からするとセクハラではあるが時代的には普通と言えなくもないしな。
殊現の彼もまたそういう思想はあるだろう。やんわり教えつつも、絶対に譲らないと言うかな。
例えば画眉丸の彼ともし駆け落ち、と言っても絶対に許すことはないだろうしな。
杠の彼女は生きてれば儲けもの、忍でありながら自由人だしな。しかしこうしてみると何度も死にかけてるのだな。
殊現の彼はまあ人格の問題は仕事に触れながら基本的にはまともに見えるからな。
完璧ゆえに面白くない、と言うのはよくわかるところではあるな。
結婚も家の用意した見合いならどんな相手でも全力で幸せにはするだろう。
それもまた異質ではあるが。
「あの時はああしなければ死んでいた。こやつに死なれては困る」
と、まぁタオのやり取りをする上で房中術の位置付けは出ているだけに嘘ではなくそういう目的ならしそうではあるな。
そのスタンスはなにかとてもわかるな。ま、まぁナザリックは大体みんなそうだしな。
同担拒否、だとまあ大変なことになるしな。
フフ、ならばそんなシチュエーションでしてみるか?なんてな。
推し活とはいいものだ、私はナザリック箱推しになるな。お前達がのびのびしていてくればそれに越したことはないな!
いや、気にしなくていい。フフ、こうきてゆっくり話せるのも久しぶりだしな。
そうなるのは仕方のないことだ。もちろんだとも♥
うむ、お話ししつつ即興でなにかするとしよう♥
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>>214
言わんとなさる事は理解できますが……っ…!
モモンガさま!……あ、あんまり意地悪なさいますと、
ナーベラルはお膝の上から降りてしまいますよ。むー。
(完全にモモンガ様に劣情の火が灯ってしまったと確信する)
(こうなってしまえば、ナーベラルがどうしようと事態を収拾できた試しはない)
(まぁ、そもそもの原因がこちらにある上に、ある種こちらが頑なにになるのも)
(ある種のイチャイチャというか、えっちはしたいけれどもそれまでの過程を楽しんでいるだけに過ぎないのだが)
(彼が挿入を予期させるファックサインで股へと指を忍ばせれば)
(ちょっぴりふくれっ面になってお膝から降りるナーベラルです)
(勿論、これも誘い受けというか、スイッチが入るまでであればモモンガ様がしゅんとして終わりかもしれないが)
(こうなってしまえば、もう即座に犯して頂けるものと確信し、敢えて体一個分離れた距離に座り直した)
なるほど、かしこまりました。それでしたら悲観的にならずに臨めそうです。
教えて頂きありがとうございます!モモンガさまのなつやすみ!
ある程度事前に予定がはっきりしましたら、私の方でもおやすみを頂きまして、
連日えっちの時間を作ろうと考えておりますので!よろしくお願い致します!
モモンガさまはえっちなので…そこは致し方ないものでございます!
ナーベラルとしても、最初から発情して逢瀬に臨むよりは……
貴方様にその気にさせられるえっちの方が…興奮しますからね……♥
そういった人物はあまり自己評価が高くなく、己のアイデンティティを相手に求めてしまいがちです。
ですからそれが失われるとなると、それまで繋ぎ止めていたものが崩壊して、
思わず過激な行為に手を染めるケースがあってもおかしくないものなのかなと。
人間というものは劣等感を覚えた時に攻撃的になるものだと伺っております。
えてして精神状態が普通ではない、視野が狭い時こそ、
自分には何もなく、捨てられてしまうかもしれない、どこかに行ってしまうかもしれない、
自分を置いて一人で上のステージに上がってしまうかもしれない、そう考えればこそ……
それを素直に祝福できる人間ばかりではないということです。
歪んだ形でそれまで積もり積もった重い感情が発露させられるのはいいですね。
なにか違えば、一生物の友情としていつまでも仲良くいられたかもしれないものが、
いじめを通して純粋なままの感情ではいられなくなり、好意を遠回しに、
執着や憎しみだけを素直に気持ちに出せる関係性というのは物悲しいものです。
そういったもしもを想像してしまうからこそ、惨めな現状に背徳的な興奮を覚えてしまうのかもしれません。
逆にぽんこつ以外の何者なのでしょうか!?
知性を身に着けても根っこは気のいいガキ大将ですからね!仕方がないのです!
グエルだ。俺に婚約者ができてすっげー嬉しい。の一言でも最初にホルダーになった時に言えていれば!
>殊現の彼もまたそういう思想はあるだろう。やんわり教えつつも、絶対に譲らないと言うかな。
前、山田浅ェ衛門の正義から逸れるような事がなければ、彼はきちんと身内の人となりを見ておりますから、
あまり押し付けがましいような事を言ったりはしないとは思うのですが、頑固で真っ直ぐですからね。
>フフ、ならばそんなシチュエーションでしてみるか?なんてな。
推し活シチュでございますか!?
いえ、どのようなシチュか想像がつきませんが!
ナザリックはアルベド様でさえ完全な同担拒否ではなく、彼女が納得すれば側室は構わない…というお考えでしたからね。
モモンガ様は独り占めにしたいですが、同時にその良さを理解して欲しいと皆が感じていることでしょう!
…と、お待たせいたしました。
では即興シチュも分けてご提案させて頂きますので……
-
と思ったのですが!
そろそろおやすみえっちの時間に突入してしまいそうなので、
またの機会にさせて頂きます!
ちょっぴりいつもよりえっちの時間を長めに取りましょうか…♥
-
>>215
悲観することはないとも、多少立て込むやも知れぬがまぁ12月半ばには落ち着くはずだ。
<転移>もあるしな、ここを長らく空けるということもないだろう。
なつやすみはおまえと共に過ごすときだとも!
うむ、私も月末にはわかっているだろう。ザックリとになるが教えておこう。
フフ、わざわざ合わせてくれるのか?ありがとう、ナーベラル♥
フフ、そんなところも含めて我々は相性がよいのだとも。
お前をその気にさせたいし、恥じらうお前を手込めにしてしまいたい。そんな欲求をお前は感じさせてくれるのだ。
そうだな、自己評価ではなく他者からの評価をひとつの指標としているからこそいい人であろうとするのかもしれないな。
だからその相手を繋ぎ止めるのに手段は選ばない、というのもわかるものだ。
攻撃性とは自己を守るために発揮されることが多い、それは自我を守るためでもなんらおかしくはない。
ステージから去られる、と言うことに耐えられないというのも共感できるな……ん?
いや、なにか思い当たる節があるが、私は別にヘロヘロさんを監禁したりとかしてないからな!
このままでは過労死してしまうからと閉じ込めたりしてないからな!ソリュシャンにちょっとそんなところがあるな。
何にせよ、加虐性とは自己防御のためであり、同時に感情の発露でもある。
復讐とはなにも怨嗟からのみならず、愛情からそうなることもあるわけだしな。
フフ、特異な感情の発露とは滅多にないだけにそこに興奮を感じても何らおかしくはないさ。
まぁ彼は弟にできたことがそのままミオリネの彼女に言えてれば、というのはあるが最後まで恋愛感情は薄めなのだろう。
仕事仲間やパートナーとしては、相性は良さそうだしな。
スレッタの彼女への気持ちも恋愛と言うよりは、憧れや尊敬が近い気もするな。
いや、もうスレッタミオリネペアで好きそうではあるが。
>前、山田浅ェ衛門の正義から逸れるような事がなければ、彼はきちんと身内の人となりを見ておりますから、
あまり押し付けがましいような事を言ったりはしないとは思うのですが、頑固で真っ直ぐですからね。
うむ、そうだな。山田浅ェ衛門ルールに反しなければ普通ではあるしな。
しかし当主が昼行灯の彼になったことでかなり緩くはなったのだろうな。
>推し活シチュでございますか!?
うむ、まぁ私が正室を持ちつつもこれまで通りナーベラル達には我が子のように接するというものだな。
正室、についてはいるとしつつも特定の誰というのは特になく、まぁ佐切の彼女が感じるようなシチュエーションだな。
なるほど、まあプレイアデスお茶会のように私が分け隔てなく接すれば特に揉めたりはなさそうではあるな!
>>216
私もそう考えていた♥今夜はこのままおやすみえっちになだれこもうではないか♥
フフ、お前が俺の膝から降りてどこに行こうというのだ?
あぁ、なるほど。これはすまないな。つまりは下に敷かれたかったのだな?
(支配者の眼窩の奥が、ボッと燃え上がる。これはひとつの指標としては正確なものといえた)
(ナーベラルの反応にフム、と肘掛けに肘をついて手の甲を自分の頬骨に当てる)
(ふくれっ面のナーベラルに通常なら宥めたりするのだろうが、主人としての威を示す状態の支配者は簡単には止まらない)
(膝上から退くのをゆっくり眺め、一人分空けて座られれば普通なら頭を抱える)
(しかし、主人状態の支配者は狼狽えない。ナーベラルを持ち上げるとお姫様だっこで持ち運ぶ)
(そのままベッドに下ろす、と言うか真上で下ろすとベッドに大の字になるナーベラルの顔の横に手をつく)
(膝を足の間にいれて、股をグリグリしもう片方の手で服の上から乳首を押す)
(ゆっくりしながらも確かな力を込めたそれは確実にイカせにかかる)
(ナーベラルの抵抗を許さずしっかり絶頂させ、漏らさせにかかるのだった)
-
>>217
近頃の逢瀬のペースでも悪くはないのですが、
やはり土日と続けて逢瀬を楽しめる環境が恋しくなる時がございまして……
ですので、どこかでそれを叶えたいな…と思いまして!
それとは別に、モモンガさまのなつやすみに合わせるのでしたら、
水曜の前後でどこか…という選択肢もありなのかしら?とちょっぴり期待が膨らんでいるのでございます!
続報をお待ちしております。
私はモモンガ様の躾もございまして、己がマゾである事を強く自覚しております…
で、ですから…やはり迫られる方が……というのはどうしても強くございますので……♥
>いや、なにか思い当たる節があるが、私は別にヘロヘロさんを監禁したりとかしてないからな!
いいい!!いえ!!別にモモンガ様のことではございませんが!?
確かにモモンガ様はこの世界に至高の御方が君臨しており、
なおかつ、ナザリックへのご帰還を拒否されたとなれば、一度強引な手段を使ってでも軟禁して説き伏せるくらいのことはしそうですが!
ですが敵意を持って相対することはないかと存じますし……
>正室、についてはいるとしつつも特定の誰というのは特になく、まぁ佐切の彼女が感じるようなシチュエーションだな。
……い、嫌です。
既にナーベラルは貴方様の特別であることの快感を知ってしまいましたので、
その地位を降ろされるのは断固拒否いたします!
結婚して毎日えっちするのが当たり前となった今、御身がナーベラル以上にご寵愛を熱心に注ぐ妃を迎えたとなっては……
ナーベラルの脳が破壊されてしまいます!それがアルベド様やシャルティア様のように守護者の方々でしたらともかく、
そうでないのならばっ、私は即座に前言を撤回し、同担拒否の過激派になってしまうかもしれません!!
……まぁ、その場限りのifとするシチュでしたら承りますが。
なんだかんだと形を変えて、不倫シチュになってしまう気しかしませんが……
とはいえ、私は御身に対してとっても引っ込み思案であった記憶は強く残っておりますから、
モモンガ様が気の迷いから私を浮気相手の都合の良い女として見定めたとしても、
私はその地位に相応しくないと遠慮に遠慮を重ねることは間違いないでしょう!
ペットから入ったのは少々特殊な状況でしたから!はい!
で、では…こちらはここまでで締めくくらせて頂きまして、
ナーベラルはえっちに集中したいと思います。もう少々お待ちくださいませ。
-
>>217
へっ…?そ、それはですね、おやすみの時間までお話に付き合わせて頂こうかと……!
…わ!…わわっ、あの!モモンガさま、どうか思い直して下さいませ!
そ、そうでは…っ……、なくてぇぇ…♥…んんッ…♥
ンひぃっ…、あッ…、あンっ♥だめっ、だめだめっ…モモンガさまぁッ、お待ち下さいっ!
ひ…ぁ…っ、んんんッ♥…イッ…くッ…♥イくッ…ぅ…♥
…はッ…へっ…、はへッ…♥お、おチンポ…ほしいですぅ…モモンガさまぁ…♥
ナーベラルは貴方様の性欲処理にお使いいただくことがっ…幸せなのでございますぅ…♥
い、挿れてぇ…♥モモンガ様のおチンポでナーベラルをおかしく、して…くださいませぇ…♥
(流石にそろそろ、正直になるべきかと迷うナーベラルです)
(けれどここまで逃げの一手を打って、モモンガ様の劣情を焦らしておきながら)
(無理矢理犯されるのを待ってるのですが!?察して下さいませ!!などとは言えない)
(なら今夜のおやすみえっちは無しだな、と仰られたら悲しくて絶望してしまいかねないが)
(少なくともここでモモンガ様が最終的にえっちする事を着地点としない突き放しは取らないだろう)
(彼がお姫様抱っこをすると、ちょっぴりドキドキしながらきょろきょろと移動先とモモンガ様のお顔に視線を巡らせるが)
(期待していた通りに今日もベッドへポイ捨てされるナーベラルです。ぽいんっ…とベッドの上で跳ねると)
(カラダを投げ出したように横たわるその胸中はもう、ちょっぴり抵抗の意思を示す態度とは真逆にうるさすぎる)
(あーーーーー♥♥モモンガさまーーーーー♥♥♥早くッ♥早く犯して下さいませぇぇー♥♥♥)
(思わず瞳にハートを散らさんばかりの盛り上がりである)
(そこから床ドン、もといベッドに手をついて逃げ場を塞がれる)
(ちょっぴり笑みを堪えるように唇を噛むと、股の間に膝を立てられ、ぐりぐりと脱出を阻止しながらの攻め)
(直接ではないが、もう既にその奥は湿って、えっちしたがりな雌の匂いで充満しており)
(乳房へと手が伸びたかと思いきや、衣服越しでも正確に乳首の位置を刺激し始める指)
(ギリギリ平気な顔をして堪える――――つもりだったのですが、もう無理!絶対無理なのでございます!)
(乳首にもクリトリスにもピアスがあるのも手伝い、数分は耐えられるかと思っていた内心は急変)
(たった10秒すら待たずに顔を紅潮させて果てる、雑魚まんことの蔑称に違わぬ堪え性の無さである)
(絶頂した後も愛撫が続けば、びくっ…と背を仰け反らせながら、愛撫に待ったをかけんとするが)
(モモンガ様のベッド包囲網に逃げ道は無し。容易く連続絶頂へと至るいつもの流れ)
(ベッドやスカートの裏地ごと濡らす液体の感触。すっかりイキ癖とセットでお漏らしも癖になってしまった)
(少し恥ずかしそうに目を逸らして唇を噛んでいた取ってつけたような顔つきも今はイキ顔そのもの)
(とろんと細めた瞳には涙が浮かび、相変わらず魅了されたようなハート目で)
(汗が浮かんだ真っ赤な顔色。垂らした舌の唾液量は多く、ピアスもぬらつくように光る)
(前髪や横髪は汗で顔に貼り付いて、間に挟まれたお膝に内腿を擦り付けるようにしながら)
(さらなる快楽を……というか、おチンポを欲しがっていることを隠さぬマゾの姿が露呈するのであった)
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>>218
うむ、それはわかるな。私もだとも。やはり土日とお前と過ごす朝は特別なものだからな。
そうだな、恐らく水木と続けて取って、と言った形が現実的だろう。
ふふ、わかるとも。お前にそれを仕込んだのは私だからな♥
お前がそんな風に誘い受けをしてくれるのも、とても好きだぞ?
>いいい!!いえ!!別にモモンガ様のことではございませんが!?
確かにモモンガ様はこの世界に至高の御方が君臨しており、
なおかつ、ナザリックへのご帰還を拒否されたとなれば、一度強引な手段を使ってでも軟禁して説き伏せるくらいのことはしそうですが!
ですが敵意を持って相対することはないかと存じますし……
そ、そうだな。なにかこうそこに自分の要素を見てしまったのがとてもあれだな!
いや、ナザリックへの帰還もだが、もとの世界に帰ろうとしたら探すのは手伝うが土壇場で引き留めにかかるな。うん!
>……い、嫌です。
既にナーベラルは貴方様の特別であることの快感を知ってしまいましたので、
その地位を降ろされるのは断固拒否いたします!
いや、降ろしたりしない!しないからな!でもそう言われるととても嬉しいぞ。
フフ、以前もそういうシチュエーションを聞いていたからな。あくまでイメージプレイと言うか、そういう意味での提案のつもりだったのだ。
まぁ具体的に誰としないと言ったのもそういうシチュエーションのつもりだったからな。
同担拒否の過激派ナーベラル………なにかわりとしっくりくる!
……まぁ、恐らくそうなるな。ナーベラルに浮気しませんか!と誘われると言うか……そうか、ナーベラルはそうはならないな。
私から襲うしかないのか。いけません、奥様がと言われるのもいいな!
まあこれはなし!なしで!
うむ、えっちに集中しようではないか!私もこの辺にしておこう!
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>>219
ほぉ、何を思い直すというのだ?俺は冷静そのものだとも♥
フフ、まだそんなことを言っているのか?誘っているくせに、何を言ってるのだ。
………待たない。これ以上、俺を我慢させるつもりか。ナーベラルよ♥
まったくこんなに容易い癖にこの私に抵抗するとはな。ナーベラルよ♥
まったく、メイドとは名ばかりだな?この俺に使われるための存在♥それがお前だ、ナーベラル♥
なんだ、もう漏らしたのか?本当に堪え性がないな♥
ほら、イッた直後を攻めてやる♥イけ、ナーベラル♥お前の大好きなチンポをくれてやる♥
イけ、ナーベラル♥お前の中にくれてやる!射精するぞ!
(ナーベラルが頑なになればなるほど、むしろ攻め気が増していく)
(ナーベラルをベッドに降ろせば、無理やり犯されたいなんてことは言われなくとも承知の上だ)
(おやすみえっちはなし、なんてことはナーベラルだけではなく支配者も御免だ)
(つまりこれはわかりきったやり取りであり、お約束というやつだ)
(ナーベラルを、ぽいんっ…とするのはもはや定番であり、そうするのはナーベラルを手に入れる前段階と言える)
(ナーベラルの目を見れば、何を言いたいのかはよくわかる。内心と外面の差は女優と言えるだろう)
(ベッドに片手をついて、膝でグリグリ♥と攻め立てる。下着の奥のそこは濡れそぼり、そこを下着でなぞればぐちゅ♥ぐちゅ♥と淫らな音色を奏でる)
(秘部と乳首を同時に攻めて、たっぷり仕込んだナーベラルのアクメスイッチをこれでもかと責める)
(クリトリスと乳首のピアスは謂わば座標と言ってもいい)
(そこを押せばナーベラルはイク、それを知り尽くしたように待ったを掛けようとしたナーベラルをこれでもかと責める)
(失禁したのを見届ければ、スカートを剥ぎ取りイキ顔のナーベラルを見ながらローブを降ろせば、いきり立つほど勃起し)
(汗が浮かぶほど真っ赤にするナーベラルの顔を見つめて、そのままいきりたつチンポを挿入し子宮を突き上げる)
(チンポを突き込めば、馴染むようにフィットする雌肉)
(肉カリで掻き回しながら、ナーベラルの胸を掴んでトントンと子宮を突き上げて)
(溜め込んだ精液を叩きつけるように、乳房をいやらしく揉み込んで、ドクドクドク♥と精液を叩き込み)
(グチョグチョ♥とかき混ぜながら、ナーベラルの子宮をザーメンで満たしていく)
(今夜のおやすみえっちは始まったばかり、射精しながらも動いていくのだった)
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>>221
へぇーっ、へぇぇ…っ…♥モモンガ様専用肉便器の分際でぇ…
無駄な抵抗をしてしまい、申し訳ございませんでしたぁ…
ナーベラルは貴方様のおチンポなしでは一日だってもたないセックス中毒の変態マゾでございますぅ…♥
んッ…、ひぁァっ、おッ…おチンポっ…♥モモンガさまのおチンポっ、はいって…きました、ァぁ…♥
あッ、すきっ♥おチンポ、イクッ…♥んへぇぇっ、イくッ…イくイくイくうぅ♥
…うッ…、あ…ああぁーッ♥モモンガさまぁっ、ザーメンっ、中出しィ…、あ、ありがとうございますうぅっ♥
はーッ…、はーッ…♥おチンポっ、きもぢいぃ♥すきっ、おチンポすきなのぉっ…♥
んッ…、あぁんっ♥あん、あぁンっ♥またぁっ、またイくッ…!イ…っく…、イくっ…♥お漏らしアクメ最高れすうぅ♥
(彼の妻として、モモンガ様に大切にされる事に感じる喜びは大きい)
(しかしながら、調教し尽くされたマゾメイドとして雑に乱暴に犯されるのをこよなく愛する事とは矛盾しない)
(モモンガ様の攻め手としては序の口もいいところだ。それですっかり媚び媚びなおねだりを始めてしまうほどに)
(ナーベラルはモモンガ様から与えられる快楽に弱く、拒絶の言葉など取ってつけた説得力皆無のものなのだと証明する)
(強引にスカートを剥ぎ取るモモンガ様。その怪力にはマジックアイテムとはいえど、戦闘用の固いものではないので)
(途中から裂け、お腹のあたりから露出することになるのだが、するまでもないとはいえ答え合わせが行われる)
(おそらくお漏らし前から愛蜜でぐしょぐしょになっていたであろうパンツ)
(スカートの内側に籠もっていた熱気が解放され、下着すら彼の障害足り得ず破棄されると)
(陰唇が物欲しげに開き、ヒクつくモモンガ様専用の雌穴が窺える)
(すっかり取り繕った態度は剥がされ、変態マゾである性癖告白からのおねだり)
(それに応じる…というよりもご主人様らしく、メイドの許可は必要なく、その最中にも挿入を遂げると)
(声色はえっち前とはすっかり違う、発情した雌のそれそのもの)
(下品でセックスしか頭にないケダモノのような言葉遣いを躾けられた今となっては)
(ナーベラルを屈服させたおチンポにいかに媚びた言葉を述べる事ができるか、その重要性をカラダが知っている)
(挿入と同時にイキ狂うのはいつものことなので、直接触れて欲しい欲求が爆発。そちらも快感を得る為に)
(エプロンやボタンを外して、逸る手付きが乱暴に脱衣していき)
(彼の淫紋や刻印、そしてピアス。モモンガ様の性処理専用の証が刻まれたカラダを隠すこと無く披露)
(ナカの具合を確かめ、乳房を揉みほぐす手付き。彼の攻め具合がナーベラルを愉しんでいるのだと告げるようだ)
(今日も射精しながら抽挿をやめぬ、快楽のオーバーロード。過負荷を受けたカラダは容易く二度目のお漏らし)
(まだセックスが始まってたった5分さえ経過していないのに、内腿には♥が浮かび上がるアクメ狂いっぷりで)
(ちゅうちゅうと指しゃぶりをしながら、残る片手で軽く己のチョーカーに手をかける)
(首絞めセックスのおねだりの合図とも、彼の噛み跡をなぞって快楽を反芻しているとも取れるその仕草)
(大きく股を開きながら、激しく打ち付ける動きに、もう明日の朝どころか昼まで発情収まらぬだろう事は想像に難くはない)
-
【今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございまひたあぁぁ…♥
あ、あの、あの…そろそろ解散のお時間も間際で申し訳ないのですが!!
……もう一言だけ、ナーベラルを罵って頂けませんか、モモンガさま♥
こんなに堪え性がなく、お漏らし絶頂ばかりしている変態マゾですがっ、
己の務めも果たせぬくせにおチンポへの欲求だけは他の誰よりも貪欲なセックス狂いなのでッ♥
貴方様のお口から…お、お聞かせ願いたいのでございますぅ…♥
あっ、もちろんお時間前ですしっ、……お前のような雑魚まんこにかける言葉はない。
黙って俺のチンポの為に股だけ開いていろ、と一言で突き放して頂いても結構ですのでっ…!
…よ、よろしくお願いいたしますぅ…!】
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>>223
【見届けさせてもらったぞ♥今夜もスケベだな、ナーベラルは♥
フフ、まだ欲しいのか?お前は本当に変態だな♥罵られたい等と、映えあるナザリックの戦闘メイドとして恥ずかしくはないのか?
主人の満足より自分の快楽を優先するなどメイドと言うよりはやはり肉便妃だな。
お前は俺専用の肉便器だ、女ではなく雌としてお前の生涯を使い潰してやる♥
今夜は眠れると思うなよ、たっぷり突き回して快感で頭を馬鹿にしてやるからな♥
フフ、お前への言葉攻めは一晩中だってやれそうだ。明日の朝、執務に出るまでたっぷり可愛がってやる♥
そんなところで今夜は休むとしよう、おやすみ♥ナーベラル♥
お前は俺の大切な女だとも♥愛しているぞ!身体には気をつけるようにな!】
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>>224
【あッ♥あっ♥ありがとうございます、モモンガさまぁぁ♥
はー、はーっ…、すき…、すきすき♥もう興奮で頭が燃え盛るような心地でございますぅ!
と、とっても素敵でした!不出来なメイドに対するご主人様の諫言かつ、甘言…確かに頂戴いたしました!
えへへぇ、是非ともモモンガ様がご満足するまでお使い下さいませ!
それこそ私の本懐。どうせ壊れたところでいくらでも補修できますからね♥
はっ!本日もありがとうございました、モモンガさま!
お別れは寂しいですがっ、たっぷりザーメン刷り込んで頂けますしっ、
こんなぽかぽか幸福感いっぱいで…すぐに感覚が失われる事もございませんので…
おやすみなさいませ、モモンガさま♥ドSでとっても素敵なご主人様…♥
ナーベラルも貴方様を愛しておりますっ!またお会いしましょうね!楽しみにしておりますので!】
-
こうして後日冷静になると恥ずかしいやつ!いや、本当に!
どこぞのエルフがアウラとマーレに手を出そうとした時はぶん殴ったが私もなかなかあれなのでは!
い、いや、あいつとはまた違うからな!はぁーはぁー!
さて、所感だが青春な呪術の彼の話だが、本編より青春度が増していたな。いや、爽やかになるほど結末を知っていると人の心とかないんかとなるな。
それとまぁ家入の彼女はあまり出番がないので心情が出にくいが、彼女にとってもかえがたいものというのはよぐかるな。
というか女性陣が軒並みかわいいな!
ホリミヤの方も青春ものだな。しかしタトゥーがあるから風呂やプールに制限がある、というのも面白いな。
とまぁこんな雑多な感想を残しつつ待たせてもらおう!
(お部屋に戻ると最近は定番になりつつあるナーベラルお出迎えアイテム)
(今日は鮮やかな紫のグレープジュース、もはや所帯染みてるなと思いながらも楽しそうに帰りを待ち焦がれるのでした)
-
>>226
大変お待たせしました!おはようございます、モモンガさま!ナーベラルです!
仰る通り、時間が経過した後に振り返ると…テンションの乱高下に恥ずかしくなりますね…
ご心配なさらずとも、気持ちの一方通行とはそもそもにして状況が異なります!
そこはご安心下さい!御身の言葉責めは私がプレイとして望んでいるのも大きいところですし。
はっ!私も楽しみにしておりましたので早速確認させて頂きました。
爽やかなOPですが、あのハンドクラップっておそらくは人間の悪意を感じるあのシーンのものですよね…?
青春風に見せかけて、内容はひたすらに陰惨な内容ですし……
高専の制服を着せられていた吉野順平様を思い出しますね。
痛烈な皮肉の演出に凝っておりますよね。
星漿体の少女もあの結末だからこそ、敢えて表情豊かに魅力的に演出されるのではないかと予想しております。
廃墟の跡地で徐々に下から上がってくるデフォルメ夏油様や、にっげろーと素早く出ていくちっちゃい家入様が可愛いですね。
じゅじゅさんぽがない分、本編からギャグも切り捨てずにやっていく感じなのでしょうか。
ホリミヤの方ですが……あの内容は完全に初見お断りですね!
予習しておいて良かったと思います。
しかし同じ班同士でも男女それぞれ別の部屋となりますし……
そうした部屋にこっそり内緒で入り浸る背徳感はおよそ学生生活で感じる中でも相当なものなのでは……
ちょっぴりそういったお話でシチュをひとつ、実際にやってみたくなりました!
……モモンガ様、本日もお膝、お借りいたします!
(ナーベラルも負けずにちっちゃくデフォルメ体になりまして)
(モモンガ様のお膝の上にぴゅーっと飛び乗りました)
(ねんどろいどとは何でしょう!?そう言わんばかりの小さな頭身ですが!)
(短い足を広げて伸ばし、余計に大きく感じるモモンガ様に背中を預ける姿勢となります)
ところで……ひょっとして、モモンガ様はナーベラルを餌付けしていらっしゃるのでしょうか?
(ジュースの入ったグラスを両手に振り返って尋ねるナーベラルです)
-
>>227
おかえり、ナーベラル♥おはよう。うむ、ナーベラルだな。よく戻った、お前の帰りを待っていたぞ♥
うむ、時間の経過はやはりそのいろんなことを考えさせてくれるからな!はずかしー!となるやつだ。
それにまぁ夜のテンションだしな。ハッ、ナーベラルの慰め方がもはや手慣れた母のようなのだが!可愛い!
うむ、ハンドクラップはまぁあのシーンだよなだとか羂索の彼の領域が裏拍手なことにも少しかかっていたりと不穏だな。
あとはまぁ家入の彼女が灰原の彼を治そうとしている、など知っていると突き刺さるやつだな!
爽やかさと黒さは同居するとは思わなかった、まぁこれはこれで素晴らしいものなのだがな。
星漿体の少女もあの明るさや反応から見て無事に助けられるようにも見えるしな。
デフォルメの夏油の彼やちっちゃい家入の彼女、楽しそうな五条の彼など青春が似合わない呪いという感じはするね。
あー、じゅじゅさんぽの成分か。あとはまぁ戦闘なら基本楽勝だしな。彼らは。
うむ、まさかの振り返りであり既に人間関係が仕上がっているからな。いや、私もわりと忘れているところもなくはないが!
修学旅行での部屋移動は浪漫、というかありそうでない。といったものだと聞くな。
高校生で同じ部屋でシャワーとかあまりないしな!
フフ、青春に焦点を当てたものはそういえばあまりなかったしな。私も関心が沸いてくるとも!
よしよし、なにかこうぷれぷれ等身なナーベラルも可愛いな。
(ぴゅーっと飛び乗るナーベラルはこれでもかと可愛い。この世界では頭身の変更はそう難しくはない)
(足を伸ばしてもはみ出ることはなく、膝の上でよしよしと撫でながら抱き締める)
(預けられた背中を受け止めて、優しく頭を撫でながらのんびりとナーベラルとの逢瀬を楽しむのでした)
い、今さら餌付けもあるまい。なにかこうナーベラルが可愛くてつい!
さて、今夜は眠るまで問題ない。ナーベラルのよい時間まで付き合ってくれればよいからな!
-
>>228
はっ!ただいま戻りました!モモンガ様とお会いしとうございましたー!
あのような愚物と御身を重ねるなど、例え御身のご発言であったとしても、
配下としてはそれを否定せずにはいられないものでございます。
それに、己が気持ちよくなる事しか考えていないような最悪の交尾が
相手にとっても至福であるという妄信を本気にしていそうな節がありますし。
とっても悪趣味ですが、内容を知っている者だけが察する事ができるファンサービスというのがたちが悪いですね。
初見であれば、それはそれであの演出からの落差に後味の悪い気分となることでしょうし、
作風にも合った面白い演出だと感じるのです。悪趣味、そう嫌いではございませんし……
逃げろのシーンは原典からちっちゃいですが、あのちょっとずつ下からせり出してくる謎夏油はなんなのでしょうか?
福耳ですしわりとデフォルメとそうでない頭身で印象の違いが大きい方ではあるのですよね。
バスケの演出なども、五条様だけが他と隔絶している…という印象をもたせる為の追加でしょうし
色々と派手に視覚で見せてくれそうで期待してしまいますね。
宮村様は髪を切る前後で大分変化がございますからね。予習していないと置いてけぼりでございます!
切った後も悪くはないのですが、オンオフのギャップも含め、
髪の長い頃のプライベートなスタイルの方が個人的には好きだったりもします。
……むふー。……今日もお話中に…一回は御身に可愛いと仰って頂きたかったのですが、
再会の直後に頂けて開幕からいきなり嬉しくなってしまいました!
まだうろうろはしておりませんが、ウサギを手放しますと案外すばしっこく逃げていくそうですので、
しっかり捕まえていて下さいませね、モモンガさま。
(お口がバッテンになって目を細める。喜びの表情もちっちゃいのでやや大袈裟です)
(グラスを傾ければ、喉に染み渡っていく清涼感)
(過度な暑さはストレスですが、そうした不便あってこそのこの美味しさがある)
(彼と離れて過ごす時間は苦痛ですが、その渇望こそがこの逢瀬の喜びを増しているようなものだろう)
(モモンガ様のよしよしからのぎゅーっ!のパーフェクトスキンシップに)
(今日ものめり込んでいくナーベラルでした)
はっ!かしこまりました!本日も刻限が21時程度となってしまいますが…どうかそれまでお付き合いをよろしくお願いいたします!
今日は先日おあずけにしてしまいましたが、続きをしていきましょう!
いえっ、本編ではなんだか兄妹にも関わらず、結婚の方向でぐいぐい距離を近付けていきそうな気配があったりするのですが!
といいますか、再び推しの子タイトル回収という感じですが!はい。
少々お待ちくださいませね。
-
>>229
よしよし、ナーベラル♥私も会いたかったぞ!
そ、そうか。それはありがとう。まぁあいつくらいしかそんなことをしたやつがいないから例に出したが、
いっしょではないな!うむ、解決だ!
確かにな!自分が気持ちよくなる事しか考えていないような最悪の交尾が相手にとっても至福であるという妄信………そ、そうだな!私とは違うな!
2回目を見る楽しみ、という点もあるのだろうがまぁよくできているものだと感心するな。
無意味なものはない、というのは私としても好きなところだ。あれはこんな意味があった、というのも大変いい。
わりとコミカルというか、原作よりも面白さに振っているな。まぁこれ以降は笑えるような状況じゃない、といえばそうだが。
うむ、バスケも正しいフォームで入らない夏油の彼とむちゃくちゃでも入ってしまう五条の彼の差なのだろうな。
そうなのだ、宮村の彼が髪を切ったのもそんな話し合ったかなと振り返ってしまったな。
髪の長い頃はわりとオンオフはっきりしていたような気がするな。
切ってからはわりとその辺の境が減ったような、な。
むふー、とするナーベラルはとても可愛いな。お前は反応がとても可愛いのだ。それはもう!
よしよし、すばしっこいナーベラルを離さない様にしなければな♥
しっかり抱いてやるとも♥
(口がバッテンになれば、よりウサギ感が増してくる)
(小さくなればグラスを持ち上げる姿もまた可愛い)
(腰を抱く手に力を込めてぎゅうっとして、会えない時間の分を埋めるように抱き止める)
(頭をよしよしとして、ほほを後ろから撫でていくのでした)
うむ、わかった。よろしく頼むぞ。
そうだな、では続きでいくとしよう。そうだとも、本編ではまさかあんなことに……暴露したとしても先生であることが勝るわけだな!
もう完全に結婚を迫られるという、これがルビールート!!
推しの子タイトル回収だな。というか有馬の彼女の出番が!
うむうむ、よろしくお願いするぞ!
-
>>181
うん。うんっ!それでいいよ、あと数時間もしたらお母さんも帰ってくるんじゃないかな?
あ、でもそれはそれで……お母さんもご飯くらいは……って腕によりをかけたりするかも。
たくさん心配かけちゃったから、アクア君とね……私がお付き合いしてるってことに
すごく喜んでくれてるみたいで……フフ、まぁそれはいっか。
それじゃ、私の部屋にいらっしゃいませー、アクア君。
(今日は照れてる?……敢えて彼の挙動不審な態度に気付かぬフリをする)
(濡れてる。透けてる。そんなのはわかってる)
(どこまで本当かはわからないけれど、先日の試着室での出来事で彼はこう言ったのだ)
(俺以外のやつにあかねの肌を見られたくない、と)
(二人はあくまでビジネスで恋人らしくしてるだけ。そこに感情はない)
(だから、きっと彼の想定したリップサービスの範疇。ちょっと気前の良いサービスのはずなのだ)
(…………が、そんなこと、あんな慌てっぷりまで見せられては、全てを演技と嘘に過ぎないと切り捨てられるわけがない)
(どうしても――――人間だし、あれで期待するなっていう方が土台無理なお話だ)
(黒川茜は別に天然じゃない。他人の目線が気にならないほどズボラでも豪胆でもない)
(むしろ素の自分で臨んだからこそ、今ガチのあの炎上があるわけで生真面目、愚直なのだ)
(そして今、愚直にも、可能性があるのであればと彼に駆け引きを仕掛けている)
(傘立てを指差し、玄関から部屋まで彼を案内。扉を開ける。すると――――)
(部屋の中、ベッドの上に下着や衣服が散乱している光景が目に入る)
……!!
(思わず扉を閉じて愛想笑い。見られた!?見られてない!?)
あ、はは…あははー。ごめんね、ちょっと朝、急ぎだったから散らかったままだったの忘れてた……
ちょっとだけ!5分だけ!片付けてくるから時間貰えないかな!!
(嘘である。雨こそ想定外だったとはいえ、今日は前々からお迎えに来てくれる事を連絡を取り合って知っていたのだ)
(ゆえにいつもより早起きして、あれこれ下着に頭を悩ませたり)
(チャットの履歴をふと見直して彼に送った写真の誤送信に後から気付き、見返して既読がついた事で酷く狼狽したり)
(その事実に絶望したり恥ずかしくなったり、情緒が滅茶苦茶になって奇妙な興奮が昂ぶってきたり)
(結局出発の時間ギリギリまでつい自慰に耽ってしまったり)
(思い返せばバタバタした朝だった事を今更ながらに思い出したのである)
(衣服が散乱してるのなんてまだ良い方。夜のテンションのままに通販で購入したマッサージ機を転がしたままであった)
(指摘されても最近肩こりが酷い!とごまかすつもりだったとはいえ)
(流石に天井や壁に数カ所、アクア君の写真を貼りつけて)
(見られながら自慰に耽るというシチュを妄想していた…という流れはまずい)
(それこそが一番の爆弾である。扉の隙間から体を滑り込ませて、内側から鍵をかけんとするが)
(その動揺は演技であれば神がかっているというレベルである。疚しいことだらけですごめんなさい!!)
-
【お待たせ!本当に長くお待たせしました!】
【いや別にシてないよ?別にいつも通りだけど?】
【ネットの悪口で、黒川あかねはエグいオナニーしてそうとか書かれてたのとか、全く事実に掠ってすらないし?】
【えっと、ね、あのね、別に相互オナニーというか】
【アクア君が私の妄想に文字通り精を出してたとかそういうのは関係なくていややっぱりひょっとしたら関係あるかもだけど】
【もう一手誘惑するつもりだったけどアクア君になんだビジネスカップルとかいいつつめっちゃ性欲向けてんのあかねもかよとか】
【そういうふうに思われるのも悪くないかなぁと思っただけの思いつきの舵取りになってしまっただけというか】
【アクア君も疚しさがあるからこそ私を糾弾するみたいに詰め寄ることで向こうもやってたんだしまぁいいかと罪悪感をごまかせるかもと思っただけで】
【早口!?いやっ、全然早口じゃないけど!?気の所為だと思うなあ!】
【……すー………はー………】
【…………よ、よろしくお願いします。まだ我慢してもいいけど、そうなると今度はPCの】
【検索履歴がアクア君関連とかアクあかだらけという事実が露見してしまいかねないから、程々に…ね…?】
-
>わかった、仮にも芸能人が家に一人きり、ってのも危ない。お母さんが帰ってくる直前までいるよ。
……流石にそれは迷惑だろ。……知ってるのか、まぁそりゃあそうか。放送してるんだし。
尚更、会わずに帰るよ。照れそうだからさ。いや、俺が。
ここがあかねの部屋か……おじゃまします。
(あかねを女として意識しているか、と聞かれたらしている。それは有馬やルビーではないものだ)
(ルビーは妹として、有馬はもはや身内のようなものとして認識している)
(やはり身内相手では興奮する筈もない。しかしあかねは別だ、はるか年下としてもやはり異性として認識している)
(先日の試着室の出来事は特に強烈であり、あかねでシたことを申し訳なくすら思っている)
(ビジネス彼氏として自分以外に肌を見せたくない、というのは嘘ではない。そして同時に本音でもある)
(本音とバレないように演技できたのは我ながら大したものだと思った)
(それだけにあかねへの接し方は我ながら不味いと思っている)
(恋愛感情はない、だけに肉欲を持つことには禁忌のような感情がある)
(だから、本来は上がるべきではない。あくまでもビジネスに徹するのが彼女への礼儀だと思う)
(期待を持たせてはいけないし、復讐のための足掛かりにする相手をそこまで利用するのは気がひける)
(しかし復讐のためならば、彼女を利用するのが最善ではないかと思っている打算もある)
(家に上がれば、あかねの家は芸能人らしいものではない。どこか庶民らしさは落ち着くものだ)
(ドアが開けばそこから覗くのは衣服や下着、慌てて閉めるあかねに何事もないと片手を振る)
………なにも見えなかったから気にしなくていい。
ゆっくりでいいさ、それにうちは妹もいるし母親もわりとそんなところがあるから気にしなくていい。
(あかねの言葉に彼氏としては満点の答えを返せた、と思っている)
(しかし見えていない、というのは嘘だ。ばっちり見えたしそれにより今身に付けている下着を意識してしまう)
(だからこそ何もない、というのは難しくあり理性と本能がせめぎ会う)
(マッサージ器が転がっていたのを目撃したし、それを意識しないなんてことはない)
(もう帰った方がいいのではないか、あかねの期待を損なうかもしれないが取り返しはつく)
(そんなことを考えながら扉一枚隔てて、お互いに慌てているとは思いもしなかった)
-
>>231
わかった、仮にも芸能人が家に一人きり、ってのも危ない。お母さんが帰ってくる直前までいるよ。
……流石にそれは迷惑だろ。……知ってるのか、まぁそりゃあそうか。放送してるんだし。
尚更、会わずに帰るよ。照れそうだからさ。いや、俺が。
ここがあかねの部屋か……おじゃまします。
(あかねを女として意識しているか、と聞かれたらしている。それは有馬やルビーではないものだ)
(ルビーは妹として、有馬はもはや身内のようなものとして認識している)
(やはり身内相手では興奮する筈もない。しかしあかねは別だ、はるか年下としてもやはり異性として認識している)
(先日の試着室の出来事は特に強烈であり、あかねでシたことを申し訳なくすら思っている)
(ビジネス彼氏として自分以外に肌を見せたくない、というのは嘘ではない。そして同時に本音でもある)
(本音とバレないように演技できたのは我ながら大したものだと思った)
(それだけにあかねへの接し方は我ながら不味いと思っている)
(恋愛感情はない、だけに肉欲を持つことには禁忌のような感情がある)
(だから、本来は上がるべきではない。あくまでもビジネスに徹するのが彼女への礼儀だと思う)
(期待を持たせてはいけないし、復讐のための足掛かりにする相手をそこまで利用するのは気がひける)
(しかし復讐のためならば、彼女を利用するのが最善ではないかと思っている打算もある)
(家に上がれば、あかねの家は芸能人らしいものではない。どこか庶民らしさは落ち着くものだ)
(ドアが開けばそこから覗くのは衣服や下着、慌てて閉めるあかねに何事もないと片手を振る)
………なにも見えなかったから気にしなくていい。
ゆっくりでいいさ、それにうちは妹もいるし母親もわりとそんなところがあるから気にしなくていい。
(あかねの言葉に彼氏としては満点の答えを返せた、と思っている)
(しかし見えていない、というのは嘘だ。ばっちり見えたしそれにより今身に付けている下着を意識してしまう)
(だからこそ何もない、というのは難しくあり理性と本能がせめぎ会う)
(マッサージ器が転がっていたのを目撃したし、それを意識しないなんてことはない)
(もう帰った方がいいのではないか、あかねの期待を損なうかもしれないが取り返しはつく)
(そんなことを考えながら扉一枚隔てて、お互いに慌てているとは思いもしなかった)
-
>>232
【こちらこそ待たせた。頭が少し消えていたので追加で置かせてもらった】
【………そうだな。まぁマッサージ器の使用用途は別にやましいものではないからな】
【別に自慰行為自体は悪いものではない。そ、相互オナニー……妙にうまいこというな】
【なるほど、まぁ俺の方の免罪符というかあかねもその気な訳だしむしろこれはビジネス的にはしなければいけないのでは?と思うのはあるな】
【免罪符、というか俺もまあ男な訳だしと言い訳をできるわけか】
【それじゃあまぁ俺から踏み出す要素にさせてもらおう。詰め寄られたければそういってもらえれば詰め寄るし】
【早口でも構わないぞ、そういうのもわりと好きど】
【こちらこそよろしく、それじゃ検索履歴を見たり部屋だからと薄着になったあかねに迫らせてもらう】
【………別に焦らそうとした訳じゃないからな】
-
>>234
お待たせ!も、もう入って大丈夫だよ!
(別に何事もなかった。部屋の中も、今こうして見せている表情もいつものものだ)
(部屋が散らかっていたのは今日だけ。いつもは基本的に整理整頓をしている)
(だらしない子だと思われるのは不本意だ。生活感はありながらも、脱ぎかけをほったらかしにはしていないし)
(ゴミはゴミ箱へ。芳香剤は今日はちょっぴり甘いジャスミンの香り)
(デスクに調べ物用のパソコンがあり、それは既に立ち上げてある)
(検索履歴などから、彼に内緒で調べている事が露見するのはまずいので)
(普段はそういったものに気を遣って管理している、が……)
(今日は敢えて、そのままにしている。関連ワード、全部アクア君関連だし)
(彼女が彼氏に興味津々なのは当たり前だよ!そう強弁できるし、何も問題はない)
普段は写真とか撮ったそのままをあげてるから、恋人の日常感が出てるよね。
ね、これはどう?アクア君の何気ない仕草を撮ってみた…風な動画。
勿論許可なくカメラを向けたりしないから、君の記憶にもあると思うんだけど……
これを自然な感じに仕上げて貰おうと思って。
(彼のために椅子を用意し、パソコン前に座って貰う。ポジション取りは当然その隣)
(VネックのTシャツとハーフパンツ。彼氏を呼んだので気張ってると思われない程度に部屋着です)
(ただ襟周りがゆったりしているので、ちょっぴり前のめりになると僅かに下着が見える)
(そして……距離が近い!彼の肩に手をかけ、意識せずに体を寄せているこの感じ)
(右隣から画面とアクア君の横顔を覗き込むようにしているので、マウスを大きく動かすと肘が胸に当たるのである)
(よしんば当たったとしても、はにかんで少し困った笑顔を見せるだけなのだが)
(…………こちらも親不在のタイミング。そして彼が初めて部屋まで訪れたこの上ない機会)
(ピンチをチャンスに変える千載一遇の時間。ものにしなくてはならない)
(どうしてもえっちしたいわけではないけれど、彼も性欲がある事は話をする上で聞いているし)
(無理なら無理で、どの程度にラインを定めてお付き合いをするべきか判断の材料が欲しい)
(勿論性的に直接ぶつかるばかりでなく、時折彼の太ももに手を置いて)
(こちらからもスキンシップ自体は満更ではないという事を彼に意識させておくことも重要だ)
そういえば、さ……アクア君って家ではどんな感じなの?
なんだかよそのお家だからって、体固くなってない?
アクア君は女の子の家に入るのって結構慣れてると思ってたけど。
(そのままじゃれつくふりをして膝枕みたいに突入する事も考えたが、ここ一番でヘタれて強くは出れない)
(ま、まだ関係は続いているから!まだ彼に見切られてはいないから!そう心の中で言い訳しつつも)
(もう別に意識されてないなら今日はいいかな…と、姿勢を正し気持ちを切り替える)
(あまり横から口出しするのも作業の邪魔になるかもしれないし)
-
>>236
あぁ、そんなに気を遣わなくていい。すぐ帰るしな。
(あかねほどではないが、こちらもプロフィリングという程ではないが相手のことを理解する)
(あかねの几帳面さは普段の真面目さからもわかる。先程の散らかりかたは大方、デートの前になにかトラブルがあったといったところだ)
(そしてマッサージ器についても、あかねは無自覚かもしれないがあかねは恐らくえっちだ)
(それは性格的に性的なものを忌避すると言う感じはなく、研究熱心な所は性的には向きといえる)
(快楽と言うのは何も悪いものではない、探求心とは生物としての本能的なものに向くことはおかしなものではない)
(部屋の香りは甘い花の香り、ルビーや母親からするものに似ていた)
(女の子の部屋、ゴローであった頃から全く縁がないということもない)
(何食わぬ顔で入るものの、見せられたパソコンにドキッとする)
(流石にしがない産婦人科医としては自分の検索履歴なんて見せられることはない)
(普段から己の検索などしないようにしているし、何が上がっているかなども敢えて避けていた)
(そのためそれを突きつけられることは妙に照れを助長してくるものだ)
そ、そうだな。確かに日常感はあるな。デートの写真は人気だし、番組としてもこれくらいしておけば面目が立つだろ。
………記憶にないが、そうか。俺はこんな顔をするんだな。全部覚えている訳じゃないしな。
(あかねはしっかり着替えているが、当然薄着だ。普段のルビーもそんな感じだがやはり違う)
(となりに座られればふわりと感じる甘い香り。それに興奮しながらも顔には出さずにマウスに手を掛ける)
(肩に手がかかるだけならまだしも、彼女の顔が真横にあり、マウスを動かせば肘が柔らかなものに当たる)
(それ故にその可動域は小さくなり、腕をなるべく動かさずにマウスを動かすことになる)
(少し当たりあかねを見れば、困ったように笑い互いに意識してるようで非常に恥ずかしい)
(それを意識してしまえば、頬が少し赤くなり妙にどぎまぎしてしまう)
(やはりどうしてもそういことを意識してしまう。しかしこれ以上、あかねを巻き込みたくはない)
(ふとももにかけられた手は演技のために鍛えられた足にかけられる)
(そこは仄かに盛り上がり、しなやかな筋肉がつき男らしさを感じさせる)
(同時に感じるあかねの柔らかな手の感触、これに意思とは裏腹に若いからだは興奮を示していた)
………わりと普通だよ。まぁ、確かによその家だと多少は緊張くらいする。
そんなに女の子の部屋に入ることなんかないさ。初めてだ。
(手を乗せられたまま、横を向きあかねの顔を見つめる。見た目の冷静さに反して、肉体と理性はせめぎあっていた)
(ならば、と思うと同時にあかねの手に手を重ねてその顔を見つめる)
(手の甲に手を重ねて包み込むようにし、その顔を見ながら顔を傾け唇を奪う)
(こうしてキスするのは撮影の時以来二度目、そしてプロファイルするあかねは慎重であり潔癖の気もある)
(ゆっくりシャツの上から手を掛け乳房に触れれば、その柔らかさを手に感じて)
(性急さにあかねの怒りにわざと触れ、拒絶させる。復讐の足掛かりとしてここであかねを失うのは惜しいが、そこまでいかずとも距離を向こうからとらせる作戦だった)
-
【あ、あの女たらしなアクア君が初心な反応をしてる……!】
【というのは置いておいて。いいところなんだけど、ごめん…】
【ちょっと疲れが抜けない感じ……】
【全然進んでないんだけど、少し休憩貰ってもいいかな…】
-
>>238
【俺は別に女たらしじゃない。単にわかりにくいだけだ】
【いいや、疲れは大敵だ。むしろゆっくり休め】
【最近暑かったからな。それは仕方ないことだ。俺もゆっくりさせてもらう】
【なんなら話に切り替えてもいい。そこはお互いに無理なく楽しくやろう】
【と言うわけだ、のんびりやすんでくれ】
-
>>239
【ごめんねー、ありがとう。
ちょっと今日はここで…とも思ったんだけれど、
挨拶だけしていきたいから20時頃に、また。
メイドさんが戻っていくと思います!】
-
>>240
【まぁ暑いしな。無理はしないことだ。のんびりやる、それが恋人ってものだろ?
わかった、それじゃ俺の方もここの主に交代するよ。今日もありがとうな、お疲れ様】
-
む、やはりここは出迎えるべきか!よし、ナーベラル飛び込んでくるがよい!
疲れがたまっているのなら、今日はゆっくりお風呂に入ったりベッドに入るでも構わない。
そんな休日もいいものだ、なので遠慮はいらないぞ!
(風呂上がりの支配者はさっぱりとし、バスローブに身を包んでナーベラルの帰りを待つ)
(手にはワイングラス、それをくるくるしながら待つも中身は昼のグレープジュースなのでした)
-
モモンガさま、戻ってまいりました!本日は申し訳ございませんでした。
お陰様でとても楽にはなったのですが……
御身との逢瀬の機会を有効に使えなかった事が心残りでございます。むむ……
今日は簡単にそれとなくおやすみえっちの導線だけ作って、
それで解散とさせて頂きたいのですがよろしいでしょうか。
-
>>242
わわ!失礼いたしました!直前のモモンガ様に気付かず…!
はっ!今すぐ御身のもとに飛び込んでまいりますので!
モモンガさまをぎゅーっとさせて頂いて!気力をたっぷり回復させて貰います!
(ナーベラルもまたお風呂上がりなので、キャミソールにショートパンツの楽な格好です)
(後ろでポニーテールにするのではなく、肩から前に流して紫のシュシュでまとめたパジャマスタイル)
(彼のお声にすかさず駆け出し、ぴょんと飛び跳ねるとお膝の上がどこであろうと乗り上げます)
(カップ付きなので敢えてブラはつけておりませんが、ショートパンツの丈の大きさは短く)
(それこそお腹を出してしまうと淫紋の上部ですとか、内腿の正の字まで見えてしまう程度ではあり)
(ショートパンツから腰にかけてパンツのものと思しき紐が見え隠れしている様子です)
(単純なじゃれ合いを希望した健全な発言に見えて、格好も態度もおやすみえっちという習慣につけ込むもので)
(肩から吊り下げたキャミソールも片側だけ肩から落ちているし、とえっち誘導のだらしなさがそこかしこにある)
(これでえっちしなかったら即逆襲の流れでございます!)
-
>>243
おかえり、ナーベラル♥フフ、それは違うな。
例えばデートとはそとに行くだけがデートではない。
家でゆっくりするのもデートであり、お前の体調が回復したのならばそれにこしたことはないさ。
なので有効に使えなかったかと言われればそんなことはない。私はとても楽しかったからな。
うむ、もちろん構わないとも。では私も続かせてもらおうではないか♥
-
>>244
いいや、気にしなくともいい。フフ、そうか。元気ならばよかった。
ぎゅーっとしてお前を回復させてやろうではないか!
フフ、そしてそんなことを言いながら私を誘っているな?ナーベラル♥
いいだろう、たっぷりしてやるぞ!
(ナーベラルの服装はラフなもの。どこか年頃の女の子らしくパパならば少し咎めるかもしれない)
(髪をひとつにまとめたスタイルはいつもと少し違いどこか艶かしい)
(愛らしいその姿に少し見惚れ、膝上に乗られればしっかり抱き止めてよしよしと頭を撫でる)
(キャミソールにショートパンツ姿はどこかラフでえっちであり、その下にまさか艶かしい肢体が納められているとは思いもしないだろう)
(だからこそわずかに覗くヒモがえっちであり、ずりおちたキャミソールは完全に誘っている)
(それを悟ればそのまま抱き上げて、後ろに倒れこみベッドへ)
(上になると膝の間に足をついて、手は顔の横へ。手をショートパンツにかけるとゆっくり引き下げる)
(秘所に手を掛けると指を沈ませてまずはと愛撫。今夜はたっぷり時間を掛けて愛撫するときめ)
(ナーベラルにとっては長い夜になりそうなのでした)
-
見届けさせて頂きました、モモンガさま♥
興味のない下等生物に誘っている、と指摘された時の生理的嫌悪感は類を見ないレベルなのですが、
それが最愛の御方ですと……例え万が一、言いがかりであったとしても、
物凄く性的な興奮に陥ってしまうものではございます!
むしろ使い方を誤ると大怪我する言葉こそ、刺さった場合の効果が大きい事がままあるかと存じますね。
……しかし、あの!……モモンガさま、おチンポは……?な、中出しはおあずけでございますか?
い、いえっ、そういった即物的な焦りこそ、興を削いでしまいかねぬ失言となるでしょう!
……はッ!?御身のお考えを今、完璧に理解いたしました!!
モモンガ様は、あの…私の口から…おチンポを下さいませとおねだりさせたいのですね!?
妙にハイテンションで申し訳ございません!ゆっくり一緒にお風呂でのんびりしていたら体調が良くなってきましたのでっ、
思うようにできなかった反動といいますか、今はむしろ物怖じせずにえっちに臨める状態でして!
……あ、明日。明日、期待しております…♥
このエロマゾメイドめ!お前は与えられた衣装を卑猥にしか着こなせないのか?
全く、ちょっとチンポをくれてやれば、四六時中セックスの妄想ばかりして発情するとは不届き千万だ!
今日はもう、お前の事を娘とは思わん。俺の精液と小便で便器らしくたっぷり汚してやるから覚悟するのだな。
……と、モモンガ様に虐められた挙げ句、お風呂禁止で任務へと放り出されたり……
街で突然モモンガ様に不意打ち気味に…す、数分ごとに犯されて、
何もお仕事が手につかない状態にされたりしたいのですがッ……も、妄想ばかりしてしまって申し訳ございません…♥
でもやっぱり…っ、あのっ……焦らされるのは辛いのです……えっちのことしか考えられなくなりますので…
せめてモモンガ様が劣情を示して、たっぷり愛撫に邁進して下さる事が分かりましたので、
こう!どうにかおあずけを耐えられてはおりますけれど!はい!
……し、失礼しました。ちょっと口数が多くなってしまいましたね。簡単なご挨拶だけに留めるつもりだったのですが。
御身への欲求を拗らせてばかりですのに、上手に体調管理できずに…今更になって発情爆発で申し訳ございませんでした。
それではおやすみなさいませ、モモンガさま♥またお会いしましょう!
大好きですっ♥たっぷり今夜もナーベラルを愛して下さいませ♥ぎゅーっ♥
-
>>247
よしよし、可愛いな。ナーベラルは♥
そ、そうだな。誘ってるのか、って自分に自信がないと言えないことだしな。
もしかしなくともわりとナルシーな発言なのではないだろうか!
これはわりと嫌われるやつでは!いや、私もわりと俺様な発言だなと思ってしまった!
ゴホン、もしかしなくとも私もナーベラルに俺様な調教を受けてしまった気がする!
危険な武器ほど確かに刺さるとその効果は大きいな!
う、うむ。その辺はな、翌日に繋げていくパターンにしてみようかと思ってな。
……あ、ナーベラルを焦らせてねだらせたいというのはあるな。
よいとも、お前のハイテンションはむしろ私の喜びだからな。元気こそやはり宝だとも。
フフ、わかるとも♥興奮と言うのは落ち着いてからくるものでもあるしな。
フフ、私も明日を楽しみにしているぞ。ナーベラル♥
ほぉ、そんなことをされたいのか?それでは娘でも恋人でもメイドでもないな。私はお前を大切にしたいが、そんな風に肉便器として扱ってやろうではないか♥
毎日毎日気絶するほどしてもチンポ狂いのセックス中毒とは本当にお前は淫乱変態マゾだ♥
いいとも、俺の精液と小便で便器らしくたっぷり彩ってやる♥嬉しいだろ?
街で見つけて犯して、着替えることもシャワーを浴びることも許さないからな。
お前の脳内を俺のこととえっちなことだけしか考えられないようにしてやる!
フフ、ありがとう。お前の気持ちは伝わったとも♥
……いいとも、何事もうまく行くことが面白いとは限らない。お前の発情爆発がとても好きなのだから♥
おやすみ、ナーベラル♥ゆっくり休むようにな!
今夜は寝かさないぞ、ナーベラル♥愛してる!
-
はぁ…はぁ……どうした?イキたかったのだろう?遠慮なくイクがよい♥
たっぷりイクがいい!こうして押し潰しながら責められるの好きだろう♥
ほれほれ、ナーベラル♥イクぞ♥お前の奥で射精してやる!
(その日は深夜までナーベラルを愛撫した。舌に指でナーベラルをたっぷりイカせた)
(乳首を舐めあげ、クリトリスを指で転がして、舌で雌穴の奥を舐めあげる)
(ゆっくり舌で押して舐めあげ、雌穴を舌でこねくり、吸い付いて何度も絶頂させる)
(のだが、ナーベラルとしてはチンポでしか感じられない快楽もあるだろう)
(だがナーベラルをとろかせるために朝方まで愛撫だけにとどめた)
(吸い付いて舐めあげ、全身をリップして敏感に仕上げてから挿入)
(ズブッ♥と挿入し、奥を突き上げながら寝バックでナーベラルを押し潰す)
(全身でナーベラルを押し潰しながら、バスンバスン♥と跳ねてチンポで串刺しにしながら射精していく)
(ドピュドピュ♥と一番奥で射精しながらもちろん止まらない)
(そして今に至っても止まることなく、駅弁に正常位、バックと様々な体位で交わり、ようやく終わりとばかりに寝バックで顔の横に手をついて射精する)
(ナーベラルの奥に溢れそうなほど叩きつけ、ようやく朝を迎えるのでした)
-
>>249
はッ…ひっ…、ぃぃッ…♥…イッ、く…っ…♥
んおっ…、ほぉぉ…♥ザ、ザーメンっ、でてううッ♥
しゃせぇしながら、突くのぉっ…む、むりいぃッ♥ンああぁっ!ああぁッ、はあぁっ♥
……イ、ぐッ!イぐイグぅっ、イぐ…ッ…♥…んあぁ…ッ、あぁへぇぇ♥
(朝までの愛撫の最中におチンポを求めた回数はとても2桁ではきかない)
(無論、彼の指と舌に満足できなかったなどということはなく)
(何度も何度も絶頂を迎えて、その記録は内腿にしっかりと♥のカタチで浮かび上がっている)
(彼と繋がっている感覚がすき。興奮を、その劣情を行為に代えて求められるのをこよなく愛している)
(そうした様々な理由はあるが、結局のところはマゾウサギとして躾けられたこのカラダが)
(おチンポ中毒というだけのお話である)
(愛撫の最中にも隙あらば挿入しようと伸し掛かっては転がされて愛撫を激しくされたり)
(舌を踊らせてしゃぶりつこうとするのを制止され、反対に舌で何度もイかされたりした)
(そうした経緯もあって、ナーベラルの本質は性に関して我儘で貪欲であるという事実はもはや覆せない)
(すっかり敏感に仕上げられたそのカラダは、挿入と同時にお漏らしアクメで歓迎の意思を示せば)
(時々限界を迎えて気をやってしまいつつも、少しの間を置いて再び求める)
(そんな事を体位変更と共に何度求めたか知れない)
(最後の寝バックでは歓喜のよがり声を部屋中に響かせて)
(すっかり我を失っているのか、ほぼ意味を持たない発情声を上げている通り、彼の言葉も届かず)
(与えられる快楽に没頭し、もはや快楽のみを食らう雌としての痴態を曝け出す)
(すっかり当たり前となってしまった、通常であれば難しい射精しながらの全力ピストンは)
(ナーベラルの大好きな行為として頭に、カラダにしっかりと刷り込まれ)
(お漏らししすぎてすっかり重くなったシーツの上に再び勢い弱まったおしっこが重ねられる)
(たっぷり焦らした甲斐もあって、セックス中はまさにモモンガ様にとって具合の良い雌穴として)
(あっという間のおやすみえっちを飛び越え、おはようの時間もえっちし通し)
(昼になってもまだまだしつこく貪欲におチンポを欲しがるナーベラルでした)
-
……お、おはようございます、モモンガさま……♥
あ、あの…その……あ、ありがとうございました…
少しは落ち着いてまいりましたのでっ、ピロートークへの移行も問題ございません。
一度えっちが始まってしまいますと、なかなかいつも通りというのが難しいものですね……
本日も16時程度までとなりますが、どうぞお付き合い下さいませ!
早速ですがモモンガ様!来週のご予定をお聞きしておきたいと思うのですが…よろしいでしょうか!
なかなか思うようにはいかないのですが、ちょっぴり新たなシチュ立ち上げに関してですね、
熱が!ちょっぴりずつ熱が高まってきているのを感じております!
-
>>251
おはよう、ナーベラル♥見届けさせてもらったぞ!
こちらのそありがとう♥そのまぁ昨夜は焦らしたところもあってか我ながらやり過ぎた気がしなくもない!
うむ、のんびりピロートークといこうではないか!それはあるな、やはりえっちに使う力は大きいしな。
時間についてはわかった、それで問題ない。時間までよろしくお願いしよう!
うむうむ、来週だが水曜日の夜、土日となる。よろしくお願いするとしよう。
フフ、ならばお前のその熱を遠慮なく聞かせて欲しいとも♥遠慮はいらないぞ!
-
>>252
いえっ、やり過ぎなどではございません!
首絞めえっち程度は覚悟しておりましたから、
少々激しくはございましたが我々のえっちにおいてはまだ平常の範囲ではないかと存じます。
ですのでご安心を!
むふん。再びの週末までは少し長いですから、水曜の逢瀬が密かな楽しみとなっております。
是非ともよろしくお願い致します。
そうですね、特にしっかりと形にしているわけではないのですが……
それとなしに思いつきをお話するだけでも話題のひとつくらいにはなるかしら。
ではそちら含めて、つらつらとお話させて頂こうと思います。お待ちくださいませ。
-
>>253
すっかり鬼畜なイメージが私に!いや、まぁ仕方ないな。わりとそれくらいはしているしな。
今回は快感に重点を置いてみたがナーベラルが望むならそういうのもありだとも!
なんというか一晩中愛撫と言うのもよくよく考えるとなかなかの鬼畜さだな!
フフ、むふんと笑うナーベラルも可愛いな。うむ、水曜日は私も楽しみにしている。よろしくお願いするとしよう。
思い付きでいいとも、こういう話はしっかり形にする前の気楽なものなのだからな。
つらつらのんびり話してくれればよいとも♥
私もそれを楽しみにしているからな!よろしく頼むぞ!
-
以前お話しておりましたように、やはりその時期柄の興味が強くなる傾向が私にはございまして……
やはりと申しますか、現在は呪術に関する関心がとても強いですね。
過去の高専三人組のものが特に……という感じですが、
夏油様にくっついてきた二人との関係性もわりと好きといいますか、
崇拝ですとか親代わり…みたいな属性に対してどうも弱いみたいなのです。
その起因は勿論モモンガ様と我々の関係性なのですが……
敬愛する御方の復活の為に奔走していたにも関わらず、何一つ成し遂げられず、
宿儺との圧倒的な実力差でさっくり退場させられてしまう無情感も惹かれる要因ではあります。
推しの子は現在の展開……といった感じではありますね。
兄妹というテーマも非常に気になるところではございますし……
ただ、代わりと言ってはなんですが、今更になって
次期生徒会長候補である伊井野様、石上様のカップリングで……という欲求が増してきております。
次世代の恋愛頭脳戦はその兆候が示されただけで物語は終わってしまいましたが、
わりとその部分に興味がございます。まぁ、大筋は前年でもしていたような流れを汲むとは思いますけれど。
時期ごとのシチュですと、やはりもう一度くらいは海水浴やプールに関わるシチュをしてみたいものです。
こういったものとなりますと、わりとホリミヤの二人が気になってはいるのですよね。
当然人の目のある場所では袖のない格好はできませんし、
プライベートならば指定の水着ではないのでどうにかなるとは思いますが……
やだよ、脱げないもん…と拒否されてしまうので、じゃあ庭のプールに入れ!と
ビニールプールですとか、なんでしたらお風呂を擬似的にプール扱いでいちゃいちゃするのも悪くないかなと。
アホな事を全力で行いたい!という欲求から、お風呂場に海水浴場の環境音を流したり、
安価なプロジェクターで背景だけ砂浜にしてみたりですとか……
いえ、まぁえっちはしますけれど、どちらかというとその前の方に注力していく形ですね。
あとは……そうですね、御影玲王様に加えて、凪様も混ぜて海へ。
負けず嫌いが多く集まるので、逐一勝負で競ったり、
その結果如何によっては罰ゲームでこっそりえっちするような展開も良いかなと思います。
以前に例に出しましたものですと、新CEOグエル様の受難のお話や、
画眉丸様のやむを得ない房中術のシチュなどは依然興味はございますよー。
後者のものですと、これをしなければ活路は開けないのだから仕方ない!みたいな……
まぁ、大雑把に括ってえっちしなければ出られない部屋…みたいなカテゴリのシチュではありますが、
例えばファンタジー的世界観で、無知をいい事に◯◯しなければならない…と尤もらしい理屈をつけて
えっちの最中にも即興で嘘を重ねていく感じのシチュなどは嫌いではありませんね。
わりと具体的な妄想例を上げますと……我々の中ではモモンガ様のお話なさったことは疑う余地がございませんので……
これはお前の新たなスキル取得の為に致し方ないのだ!
ナーベラル、お前がエレメンタリストの上級スキルを取るためには、
少なくとも20人以上の観衆に性的な目で注目されながら、即落ちダブルピースで隠語を言いながら絶頂しなければならないのだ!
わかってくれ!と、勢いとそれらしい嘘でえっちしてまう感じ……御理解いただけるでしょうか……
あとはその…ちょっぴりアレですが、性欲ではなく権威を貶め、社会的に抹殺することを目的に
脅迫や人質からの…性的な痴態を披露することを命令される感じのシチュも悪くないかと。
「別に私は多額のキャッシュや誰かの命を奪おうなんて思っていない。
君が少し恥ずかしい思いをするだけで、誰も傷つくことはないし、やがて警察の手はここまで及ぶだろう。
簡単な解決策があるのに君個人の羞恥を避ける為には誰かが命を落とすのも厭わないし、
市民達を不安に晒すのも平気だと、そう云うのだね?」などと詭弁を並べ立てての復讐や愉快犯による尊厳破壊。
そんなシチュをするのも悪くはないですね。はい。
モモンガさまとイチャイチャえっちが習慣になっている…盤石な地盤があるからこそ、
時にダークに突き放されるシチュがしたくなる…というアレでございますね。
えっと、現在はそんなところでございます!
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>>255
それはわかるとも。やはり時期柄の興味と言うのは私も強く湧いてくるものだな。
過去の高専三人組は映像化によってか、よりそういうイメージが湧いたな。
仲良し、というか青春さがよくわかるというかな。仲良しとも言えるところが後の決別の重さを感じさせると言える。
私も過去編としてギルドの仲間の話などしようものなら彼らの去っていくところは大ダメージになるな!
夏油の彼を慕う二人も髪を切りながらも視線が手などわりと性的なところに向いている、と言う説は見たことがあるな。
まぁ彼女達の悲劇は、術師としても半端なところだったのかもしれないな。
あとはミゲル等頼れる大人を頼らずに頼る相手を間違えたことだろうか。
推しの子は、兄弟でありながら突如すごい速さで前世の繋がり、結婚の約束、ととんでもない速さでヒロインレースをぶち抜いてきたな。
彼らは彼らの頭脳戦を始める、と言うのも面白いな!
彼らよりもはっきり好きかわからない、というのもあるな。それにどちらもちょいちょいモテる。
かぐやの彼女と会長がモテない、わけではなく彼らはある種の聖域感があったからな。
そういう意味ではわりと必要に迫られて、とかもあるだろう。
フフ、海水浴やプールはむしろこれからだからな。もちろんしようではないか!
ホリミヤの二人は私もだな。なんというか、宮村の彼の秘密が本当にあれな秘密だからな。
プライベートで離れた海、とかならば全然いけるだろう。
お風呂で海水浴、もいいな。堀の彼女は基本的に賢いのだがわりと唐突にそうでもなくなる気がするな。
あの二人はアホなことを全力でやる、というのにわりと向きではあるな。
玲王の彼は負けず嫌いだからな。凪の彼もいたら2人で遊びかねないな。
焚き付ければしっかり競いあいそうではあるが!
うむ、グエルの彼の受難はああいう結末だからこそ学生の頃もメスガキな同級生に弄られ、
CEOになると彼女達が取引先やパトロン、提携先としてやってきてしまう受難はイメージできる。
画眉丸の彼はやむを得なければやる、というのは忍者としてはありそうだな。
>例えばファンタジー的世界観で、無知をいい事に◯◯しなければならない…と尤もらしい理屈をつけて
えっちの最中にも即興で嘘を重ねていく感じのシチュなどは嫌いではありませんね。
少し違うが私がナーベラルによっしゃよっしゃを魔法の回転を早めると言う誤魔化しをしたときに似ている!
わりとやりそうではあるな。観衆に性的な目で注目されながらの即落ちダブルピース。
そういう責めも好きだし、権威を貶め、社会的に抹殺することを目的とした尊厳破壊もいいな。
ナーベラルならば、人質をとられ見捨ててもよいが、ナザリックの威信に傷ついたり漆黒の名前を貶めると言ったところか。
フフ、我々はイチャイチャえっちが盤石な地盤であるからこそそんなシチュエーションが出来るのだろう。
うむ、とてもいいな。ナーベラル♥
私の関心もあげておくならやはり、海だな。そして海と来れば露出の高い水着だろうか。
それとパッと思いつくダークなものならば、例えばナーベラルは変身できないドッペルゲンガーであるが、コスプレと言う形でそれを埋めると言う感じだな。
具体例としては、私がラキュースとして見たいと盛らして本人をどうとでも出来るが、
敢えてナーベラルに彼女の格好をさせて、とかな。いや、これはシチュエーション案であくまでも特定の誰かを意識したものではないぞ!
まぁ話の種、程度に思っていてくれ。
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申し訳ございません、少々中座しなければですので…もう暫しお待ちいただければと思います!
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よいよい、気にすることはない。そろそろ出立の時間だろうしな。
それらも踏まえてゆっくりやるといいとも。
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>>256
過去編の反省が現在の五条様に残り、一人称を公的には僕にしてみたり、
彼が非情になりきれないことで事態が悪化してしまったりと、
夏油様の存在の大きさが窺えるのがとても受けるポイントであると思います。
モモンガ様を除く至高の御方々もそうなのですが、
光が強ければ強いほど、影は濃くなるものでして……
幸せな思い出があるからこそ、今がとても寂しいと感じてしまうのだと思います。
>夏油の彼を慕う二人も髪を切りながらも視線が手などわりと性的なところに向いている、と言う説は見たことがあるな。
おそらく宿儺との交渉直前の例のシーンだと思うのですが、
確かにあれは性的な意図を感じずにはいられない湿っぽさがあったと思います。
やり方は違えど、五条様と同じくせめて正しく葬りたいというのがあるのでしょう。
力量はともかく、術式は案外使い方次第で強力に思えるのですが、
流石に戦うにも取引をするにも相手が悪すぎた感でいっぱいです。
>かぐやの彼女と会長がモテない、わけではなく彼らはある種の聖域感があったからな。
確かに少々味付けの異なる恋愛頭脳戦となりそうな予感はございます。
押して駄目なら引いてみろとは申しますが、そういった駆け引きが
前会長世代よりも強烈に働きそうですよね。
特に四宮様の場合、会長に近付く対象に対して
お金の力ですとか、精神的に追い込む術を持っておりましたから排除は難しくはなかったですが、
伊井野様が狙われるとちょろすぎですし、石上様が狙われてても
人道的にグレーな方法を彼女は選択できないでしょうから。
二人共やきもきしつつ、それとなく近くにいて周囲に圧をかける選択を取る事が多くなるのかしら。
そんな予感です。
>ホリミヤの二人は私もだな。なんというか、宮村の彼の秘密が本当にあれな秘密だからな。
こうした不便はシチュに落としこむときには便利なのですよね。
おうちでちょっぴり大胆な案を採用する為に、そこでだけ脱がすのは勿論として、
上着を羽織って頂き、どこかのタイミングで我慢できなくなって、
二人内緒で静かなところに行って上だけ脱がす…というのもちょっぴりえっちな感じがしませんか!
>少し違うが私がナーベラルによっしゃよっしゃを魔法の回転を早めると言う誤魔化しをしたときに似ている!
はっ!実はですね!仰る通り、その場面を連想していなかったと申せば嘘となります。
モモンガ様が劣情スイッチが入ってしまっていたり、罪悪感を覚えつつも、
ちょっぴり希少な感じのえっちのシチュについつい興が乗ってしまって…というのもいいと思いますよ!
>ナーベラルならば、人質をとられ見捨ててもよいが、ナザリックの威信に傷ついたり漆黒の名前を貶めると言ったところか。
ふふん。私に人質は有効ではございません。下等生物であれば見捨てても困らないし
必要な人材ならば後で蘇生するし勝手にしたら?と突っぱねる事が可能ですし、
ナザリックの同志でしたら少々不愉快ですが、至高の御方に不利益を齎すくらいであれば積極的に自決するくらいは当然かと。
想定としては警察官…というよりは個人の裁量が大きい民間の組織などが治安に関わるお仕事をしている…ですとか、
明確にアキレス健となってしまう人質のいる方が対象になるでしょうか。
こういった混乱を引き起こす事を目的にした犯罪者としては珍しく正しく要求に従えば本当に約束を守る…という相手だった場合、
事態が解決した後には表彰さえ受けるでしょうが、外を出歩けずに妙な呼び名で揶揄されてもおかしくはないですし、
精神を病んで退職する事も考えられそうな感じですね。
>それとパッと思いつくダークなものならば、例えばナーベラルは変身できないドッペルゲンガーであるが、コスプレと言う形でそれを埋めると言う感じだな。
忌憚なく申し上げるのであれば、いつもの我々のえっちと違いがあるようには思えないのですが!
ダークということで、おそらくは誰かの代わり…という面を強調なされるおつもりなのかなと。
お前は今から◯◯だからな、とご命令なさって、名前を呼ぶ時もそれはナーベラルではない…という徹底っぷりですと、
私としてはお役に立てる事に喜びを感じるとはいえ、ちょっぴり複雑な気持ちがないわけではございません。
そういったシチュですと、双子の成り代わりシチュなども合致しそうな予感がありますね!
例えば、そうですね……姉は人気者で妹は日陰者…という過去にもお話に何度か上がってそうな対照的姉妹がいたとして……
妹の立場として、同じ容姿なのに、現彼氏の心残りが姉の方にずっと向いていたら…という闇のあるシチュなどいかがでしょう。
姉のしそうな格好をさせてえっちする事もあれば、フリだけでもいいから姉みたいにやってみて…とお願いされたり、
そういうのを無しにえっちしていても、無意識に姉の名前と間違えたり……
ひたすらにコンプレックスを刺激され、情緒と自尊心を更にぐちゃぐちゃにされる感じのシチュです!
心の虐待的シチュなのですが、こんなドロドロなシチュも嫌いではありません。
あるいは変化球で……妹がいじめの対象になっていて時には犯されたりですとか、それはもう大変な目に遭っている…として、
姉妹だという事を知らないいじめっ子達の悪い知り合いが、姉を捕まえてきて、
勘違いしていつものグループでしているような凌辱や虐待をする…という感じのシチュでしょうか。
こんな時ばっかりお喋りになってんじゃねぇよ、クソ根暗女がよ。少しは姉を見習って犯し甲斐のある女になったらどうなんだ?
ですとか、本人が表層的なイメージと比較されて罵られる…という屈辱や、上辺だけのイメージがいかに本人とかけ離れているか…など、
ちょっぴり複雑な体験をすることになるかもしれません。
…と、こんなところにしておきます!
それではちょっぴりうろうろしてまいりますので、後は簡単にご挨拶だけさせて頂きますね。
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>>259
うむ、僕になったり甘いものが好きになったりと、彼の影響が色濃く残っているな。
あとはまぁ善悪の判断をしてくれていた相手がいなくなった、というのも大きいな。
まぁ五条の彼が聡い仲間を作ろうとしたように、私にもまたお前達がいる。
私にはそのつもりはなかったが、お前達は彼らの代わりにはならない。
しかし、お前達は誰の代わりにもならぬ私の光だとも。
>
おそらく宿儺との交渉直前の例のシーンだと思うのですが、
確かにあれは性的な意図を感じずにはいられない湿っぽさがあったと思います。
うむ、そのシーンだな。彼と彼女らとの意識の差と言うのは大きくあるな。
彼女らの実力は低いが、術式はわりと強力ではあるな。
まぁ宿儺の彼はわりと平安の姿は交渉できそうではあるのだがな!というかえらく平安だと温厚な感じがするな!
>確かに少々味付けの異なる恋愛頭脳戦となりそうな予感はございます。
押して駄目なら引いてみろとは申しますが、そういった駆け引きが
前会長世代よりも強烈に働きそうですよね。
うむ、会長はモテそうだが基本的に彼への←は向いていないが、石上の彼はわりとモテるというか子安の彼女に不知火の彼女と思うより交遊が広がっているしな。
伊井野の彼女は言うまでもなく、文化祭でナンパされればホイホイついていきそうだしな!
>こうした不便はシチュに落としこむときには便利なのですよね。
おうちでちょっぴり大胆な案を採用する為に、そこでだけ脱がすのは勿論として、
上着を羽織って頂き、どこかのタイミングで我慢できなくなって、
二人内緒で静かなところに行って上だけ脱がす…というのもちょっぴりえっちな感じがしませんか!
うむ、体にタトゥーがあるからと言うのは大きな秘密だしな。というかよく隠し通せたな!アレ!
こうわりと思うが、珍しく女性側がえっちだよな!積極的というか。
ナーベラルもヤキモチ妬かれたいのだろうか?
>ふふん。私に人質は有効ではございません。下等生物であれば見捨てても困らないし
必要な人材ならば後で蘇生するし勝手にしたら?と突っぱねる事が可能ですし、
ナザリックの同志でしたら少々不愉快ですが、至高の御方に不利益を齎すくらいであれば積極的に自決するくらいは当然かと。
合理的すぎるしナザリック勢の覚悟が決まりすぎてるやつ!
そうだな、見捨てられない人質のいる者でなければ成立しないな。
恋人であったりだとかが、やはり定番だな。恋人を守るためにやむを得ず服を脱ぐとか、恥ずかしいことをさせるとかだな。
助かったが、その後は外をあると全裸土下座など風評は消えずずっと言われ続けるはめになるのだな。
>忌憚なく申し上げるのであれば、いつもの我々のえっちと違いがあるようには思えないのですが!
ダークということで、おそらくは誰かの代わり…という面を強調なされるおつもりなのかなと。
そ、そうだな。恋人に例えば○○が可愛かったのでお前はそいつの真似をしてえっちな、とかひどくないか!
そ、そうだろう!まぁ具体的な誰かが思いつくわけではないのでひとつのシチュエーション案だな。
なるほど、双子の成り代わりシチュもそうだな。
人気者の姉と容姿は似ているが、見せ方とコミュニケーションの差か姉はモテにモテると!
で姉にフラれた彼氏は妹にめちゃくちゃ姉の面影を見ている、と言うのは闇が深いな!
イク時に姉の名前を呼ばれながら射精それたり、とまぁ情緒と自尊心を更にぐちゃぐちゃにされるのは間違いないな!
なるほど、いじめシチュエーションか。学校が違えば双子とは知らず姉を捕まえたりはありそうだな。
あげられたみたいに妹と姉を間違えたりな。姉だったらもっと興奮するんだけどな、と姉がされているわけだな。
と、長くなってしまった。うろうろナーベラル捕まえた♥
気を付けていくのだぞ!ナーベラル♥愛してる!
-
見届けさせて頂きました!
それではモモンガさま、本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
暑くてたまらぬ日々ではございますが、貴方様との逢瀬こそ清涼剤。
いつも心に潤いを頂いております!お互いに体調には気を付けてまいりましょう!
これは自分自身に対する戒めの言葉としてもひとつ。はい。
それでは本日はここまでとさせて頂きますね。
ふふ、モモンガ様に捕獲される瞬間がいつも待ち遠しいナーベラルです。
またお会いしましょう!モモンガさま、愛しておりますよー♥ぎゅーっ♥
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>>261
こちらこそありがとう、ナーベラル♥
とても素敵だったとも。うー、お前を離したくないが仕方あるまい!
たしかにとてつもなく暑いからな!身体には気を付けるのだぞ?お前の健康が私の大切なものだとも。
そして私がお前の潤いだと言うのならこの上ない喜びだ。
しかしお前の健康を何よりも最優先するように!
うむ、本日もありがとう。ナーベラル♥
私もお前を抱き締める瞬間が何よりも楽しみだぞ♥
愛しているぞ、ナーベラル♥ぎゅぅー♥またあおう!
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ふう、間に合ったな。ではナーベラルの帰りを待つとしよう。
雑感からだが、デキる猫は今日も憂鬱はあれだな。猫と言うかもう彼氏のそれだな!
あのサイズで二足歩行してわりと周りの違和感とかはないのか!いや、普通に受け入れているしな。
体重管理までしてくれるとは、しかし人語を話したりはしないんだな。
ゴホン、あまり猫を褒めるとペストーニャが気を悪くするからな。この辺にしておこう。
呪術の方は頂上決戦だけあって駆け引きが面白いが、魔虚羅がずるいな!
隠しておけるのがずるいが使い方次第か。
と、こんなところで待たせてもらうぞ!
(お部屋に戻るとベッドに一直線、そこに腰掛けギシッと揺らすとナーベラルの帰りを待つ)
(ドアを見ながらまだかな、と足を小さくパタパタさせるのでした)
-
>>263
アインズ様!…お会いしとうございましたー!
……認識阻害の魔術でもかかっているのでしょうか?
家に帰るととっても頼りになる猫が待っている…となれば、
単純に休むだけの場所ではなく、家に帰るのが楽しみになりそうですね。
……ちなみに、私も日夜ナザリックへの帰還が非常に楽しみなのでございます。
わりと猫続きですからね。未だにキュルガの丸いシルエットなどは追っていて癒やされ感はございますし……
まぁ、無敵摩虎羅が誕生してしまっては、五条様が倒されても残りで仕留める…というのも夢のまた夢ですし、
まだ隠し玉を持っていそうですから、そこは突破してくれるのではないかな…とは期待しております。
しかし思い返せば結構長い間戦っていますね。
お待たせいたしました!
……アインズ様。本日もお膝をお借りいたします!
(お部屋に戻ったナーベラルです!こちらもまた、ベッドへ彼の姿を確認すればそこへ一直線に向かう)
(彼の目の前で深呼吸。落ち着いて息を整える……が、その甲斐なし)
(ちょっぴり落ち着きを失ったように、ぴょんと跳ねてはお膝の上に着地です)
(モモンガ様を前に、「待て」を忘れがちなウサギでございました)
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>>264
よしよし、おかえり♥ナーベラル♥私もお前の帰りを待っていたぞ!
ちょっと大きい、なんてレベルではないからな。てっきりそういう種族的なものかと思ったら普通の猫……的な扱いではあるのだな!
フフ、私もナーベラルと二人暮らしなら料理をして待つべきだろうか。エプロンをして待ちたくはあるな。
それならばよかった、ナザリックはお前の帰るべき家だからな。いつでも帰ってくるといいとも。
うむ、キュルガとの付き合いもずいぶん長くなったな。変わらず水曜日の楽しみだな。
魔虚羅はラスボスに持たせていい性能ではないからな。しかし相手がそれを知っていることを逆手に取ったり、受肉体のメリットをこれでもかと生かしてくな。
うむ、基本的に決着が早いことを思うとかなり長くやっているな。
おかえり、ナーベラル♥会いたかったぞ♥
今夜も眠るまで共にいれる。23時を目安にしつつ共に過ごすとしよう。
のんびりお話でも軽くしてみてもいいしな!よろしくお願いしよう!
(今日は正面にナーベラルを見据えると、くわっと眼窩の炎が燃え立つ)
(一直線に向かってくるナーベラルにこちらはそのまま、座ったままナーベラルを向かえて)
(ぴょんとするナーベラルが膝上に着地すれば、がばっと背中に手を回して抱き締める)
(「待て」をするものなどいない似た者主従なのをしっかり表すのでした)
-
>>265
メイドとして、料理を用意して待つのは私が務めたくございますが、
エプロン姿のアインズ様を拝見できる機会は非常に捨てがたいですね!
なんだか配下として御身へ献身するべきなのに、
娘として甘やかされる事ばかりなのでっ、どこかで挽回せねばならないと思うのですが!
そうですね、過去の事例を考えますと……
映像での登場回で釘崎様や七海様が倒れているようですし、
何かしら合わせてくるのではないかと思うのですよね。
渋谷編突入直前の回想終了に合わせて五条悟の物語はここでおしまい……ですとか。
はっ!アインズ様のナーベラルが戻ってまいりました!
おやすみまでどうかご一緒よろしくお願いいたします。
(アインズ様にしっかり受け止めて貰うと、暑さも忘れてぎゅーっとしがみつく)
(夜の逢瀬だから…というのもあるのかもしれない)
(やはりスキンシップもやや踏み込んだものを求めがちで)
(ちゅ…と唇を彼の顎先に寄せ、そこからちょっぴり上がっていき)
(歯列にその感触を擦り付けていくようにキスを仕掛けるのでした)
今夜も御身とどんなお話をしようか……
そんなことを考えていた気がするのですが、再会するとスッと頭から抜け落ちてしまうのです…
喜びの感情に振り回されて足元がお留守になってしまっておりますね……
まだ気の早いお話ではございますが、例えば秋からは薬屋のひとりごとなどをはじめとして
期待のタイトルが溢れておりますし……
ひ、ひとまず……えっと……今夜はスキンシップをしつつ……
気力回復の時間とさせていただければと思うのですがっ!
-
>>266
我々は多面的な関係を持つ。メイドと主人でもあるが、親子のような面もあるからな。
私とてお前をもてなしたいとも思っているさ。なのでそう気にしなくともいい!
タイミング的に妙に合わせてくることもあるしな。
死体処理をちゃんとされなかったら生き延びた五条の彼が夏油の彼の死体処理をちゃんとしなかったことでしっぺ返しを貰うように、
なにかしらの因果応報はありそうだ。
フフ、かわいいな。ナーベラルは♥
うむ、眠るまで離さないぞ!眠っても離さないが!
(夜はよい、特か暑さ寒さに無縁だが気持ちの問題だ)
(どこか浮かれた感覚を持ちながらもそれを止める気にはならず、顎へのキスにこちらからも待ち構える)
(真っ白い歯にキスされれば、こちらからも押し付けてちゅっちゅっ♥と何度も重ねていく)
(優しくナーベラルを抱き締めながら口づけの余韻を楽しむのでした)
フフ、いいではないか。お前の喜びの表現としてこの上ないものなのだから♥
私はとても嬉しいぞ?ナーベラル♥
なのでいっこうに構わんさ。うむ、薬屋のひとりごとは楽しみだがどちらをやるのか!というのはあるな。
いいとも!たっぷり気力を回復させるがよい、ナーベラル♥私はお前を愛している!
んー、ナーベラル♥ちゅうー♥
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>>267
そ、そうなのですが!確かにそうなのですが!!
私も御身のお役に立ちたいので!
メイドとして献身し、いずれはアインズ様をどっぷり依存させ、
ナーベラル無しではお出かけの準備すら出来ないように沈めなくてはなりませんので!
なるほど。その流れですと、虎杖様をあそこで始末しておかなかった事が決め手となればいい……
……やはり残る宿儺の指を食べた虎杖様に芻霊呪法でトドメを刺すしかないのでは……?
いきなりの超パワーアップは無理筋ですし、被虐系主人公として意地を見せる方向が期待できるのかなと……
熱いバトルで決着をつけずに陰湿に遠隔攻撃で最強を仕留めるというのは非常に盛り上がりにかけますが……はい。
宿儺との因縁がございますし、致命となる段取りに関わって貰えればと思うのです。
えへへ、アインズさまー♥
へとへとであった心がみるみる内に気力充填!元気になっていく心地を覚えております!
キスの心地に心を溶かしていくような……はぁっ…♥
ちょっぴり暑くなってまいりました……♥
(こちらのキスを皮切りに、彼も触れ合い俄然乗り気な要素を示す)
(リップ音を鳴らしながら、たっぷり唇の感触を味わって頂くといそいそと脱衣を始める)
(メイドがメイド服を脱ぐというのはそういうことでございます)
(オープンカップ、オープンクロッチの下着。白い肌に対照的な黒)
(上品な色でありながらも、妖艶さを纏うことのできる黒はお気に入りの一色でもある)
(無論ピアスの空けられた秘部は剥き出しとなるので)
(肌を覆う役割ではなく、性的な触れ合いを完全に意識させに行く一手でございます)
(赤く染まった顔にうっすら汗が流れ、劣情を隠しきれぬ表情ながら、悪戯げに白い歯を見せた笑み)
(両手で乳首の先にあるピアスを上に持ち上げて見せれば、引き伸ばされた乳頭は上向きに)
(そして挑発しながらも、ローブ越しに擦り付ける股と股)
(こんな状況でナーベラルがそこを濡らしていなかったことなどなく)
(完全にえっちの臨戦態勢を見せながらも直接的なワードを出さずに、彼に手を出して貰うのを期待した)
(超密着の誘い受けへと転じるのである)
いいい、いえ、別にえっちしたいえっちしたいと欲求が溢れて話題を頭から押し流してしまうわけではないのですよ!
ただ、あの…あの、ですね……やはり熱烈なスキンシップを交わしますと、
ついつい、後一往復待とう…もう少し耐えよう…と思っていても上手くいかず!
そうですね、アレは一応は原作がございますし、コミックのエッセンスは取り入れつつも、
独自の表現で演出がなされるのではないかとは思いますが……
かげじつ、スパイ、フリーレン、ティアムーン、ヒプマイ…と、現時点で既に気になるものが多いので…
そこにアインズ様伝説聖王国編の続編が飛び込んでくれば、年末は賑やかなことになるのですが……
…あ。えっと、つい水を指すような感じになってしまって申し訳ございません。
アインズ様、もう…我慢できないですよね…?
(アインズ様が我慢する気になればまだ余力はあると思われる。アインズ様は雑魚チンポではありませんので)
(なので、この場合―――完全にこちらが我慢できずに急かしている状況と言い換えられなくもない)
-
>>268
まぁ私が飲食不要というのもあるのだがな。それならばバカンスなりで二人暮らしのような形もいいな。
私が帰るとナーベラルがおかえりなさいと出迎えるわけだ。
その時は私も飲食が出来る形を取ろう。
しかしナーベラルの、
>そ、そうなのですが!確かにそうなのですが!!
私も御身のお役に立ちたいので!
なにこの発言、うちのナーベラルの可愛さが底無しなのだが!
虎杖の彼は他の兄弟を食べた説やそれによる術式の習得などもありそうだからな。
わりと強化はされていそうだが、被虐系主人公というのは斬新すぎないか!
まぁ陰湿な遠隔攻撃というのは呪術らしいといえるが。
羂索もいるからか、なにか敵の戦力が宿儺ひとりで過剰な気がするな。
よしよし、ナーベラル♥お前は本当に愛らしいな。可愛いぞ、ナーベラル♥
それならばよかった、お前は私の喜びそのものだからな。
お前が元気でいてくれるのはこの上ない喜びだ♥?
フフ、ナーベラル♥えっちではないか♥
その気なのだろう?んー、この私を挑発するとはな♥ではくれてやる!
(ちゅっ♥ちゅっ♥と唇をならして口づけを何度も交わす)
(ナーベラルに触れる感触は柔らかく他に比するものが見当たらない)
(唇を堪能すれば、ナーベラルがいそいそと服を脱ぐのを顎に握りこぶしを当てて見つめる)
(オープンカップにオープンクロッチ、つまりはナーベラルもその気だと言うことだろう)
(空けられたピアスが扇情的であり、ナーベラルの色気をこれでもかと振り撒いていた)
(赤く染まった顔はいつになっても恥じらいをなくすことはなく、白い歯は小悪魔的に振る舞う)
(ピアスを効果的に使いながら挑発されれば、いきり立つ勃起)
(ローブ越しのぬちゅぬちゅ♥といやらしく擦り付けられる感触にローブの前を開けて反り立つちんぽを露出して)
(ナーベラルの腰を持ち上げると、ぶぶっ♥と突き立てると遠慮なく子宮まで一気に侵入する)
(そのままズブズブ♥とかき混ぜて、子宮を先端でとんとんと突き上げるのでした)
フフ、私はしたいぞ?ナーベラル♥お前を求めたくならないことなどないしな♥
えっちしたいから話題が流れるのだろ、ナーベラル♥
それともしたいのは私だけかな?今夜は23時には休まねばならないので次は簡単になるやもしれぬが許してほしい!
うむ、どちらの要素を取り込むか楽しみだな。
そ、そんなに!?私も映画の撮影……ゴホン、聖王国への出張があるので冬までは落ち着かぬが年末には落ち着くだろう。
ナーベラルとともに聖王国編の続編を見届けたいものだな。
フフ、もちろんだとも♥襲ってしまうぞ、ナーベラル♥
-
>>269
……!その状況を想像しますとっ、確かにアルベド様が裸エプロンでお出迎えしたいと!
そのようにお考えになるのも非常に強く共感できる気がします!!
おかえりなさいませ。ナーベラルにしますか?先にナーベラルを済ませてしまいますか?それとも…ナーベラルでしょうか♥
お食事とお風呂のご提案ができず、玄関先で既にお召し物を剥ぎにかかる光景しか想像できないのは……
現在の心理状態のせいでございます。えっち渇望症でございます!
畏れながら……アインズ様がですね!ナーベラルをかわいい…と、そ、そのように…思われた時、
もうその瞬間、ノータイムで組み敷いて頂いて構わないのですが……♥
んうぅっ…♥アインズさまは今夜も元気でございますね…♥
…えっと…まぁ……その、はい。……ナーベラルはいつでもアインズ様のおチンポを受け入れられる準備は整っておりますから…♥
…といいますか、そのように開発して頂いておりますので…♥
……アインズ様っ、あんっ♥…へうぅッ、ああぁ…ァ、はぁぁ…♥
つ、突き上げが…情熱的ですごくいやらしいですよ…♥
異種間だろうが関係なく、絶対この女を孕ませる…という確かな意思を感じます…♥
私だけの願望ではなくてっ、そのように思っている…ということにしておいて下さいませ。
…イ、く…っ♥……こ、これは堪え性のない雑魚まんこだからイキ癖を誘発されたわけではなくてですね…!
……そ、そう!私がイくことでアインズ様に射精して頂くという寸法なのですよー♥
は、はやくぅ…アインズさま…♥ナーベラルは貴方様のザーメンが欲しいのでございますっ…♥
(脱衣の最中を彼に観察されるだけで昂るものは大きい)
(これまでの過程がなければもじもじして結局脱ぐことはできなかっただろう)
(未だに羞恥は強いが、一度スイッチが入るとそれさえ置き去りにする発情具合)
(彼の望む淫乱マゾに近付けている気がする。ローブ越しにもその硬さを感じていたが)
(いざ露出するとやはりその脈打つ大きさ、熱さ。最愛の御方が陰部をさらけ出しているという状況に興奮する)
(そのまま持ち上げて挿入するアインズ様に甘く声を出して、期待通りの感触に身を震わせると)
(ちょっとだけ絶頂するのを我慢。そのまま奥まで到達するおチンポ。我慢……。我慢、できませんでした)
(びくっ…と肩を震わせて、きゅん…と疼かせる胸の内のように、下腹をときめかせて)
(そこに始まる抽挿は彼のカタチに馴染ませ、開通させるように何度でもおチンポの形状を覚えさせられる)
(アインズ様のおチンポこそナーベラル特攻なので、容易く連続絶頂に追い込まれるのは想定通り)
(唇を噛んでお漏らしをすんでのところで堪えるも、彼が衝動を解き放つと同時に)
(いつも通りに蕩け顔でダブルピース。えっちの事以外頭にありませんといった仕草で)
(快楽に屈服させられるのは間違いない)
そのお言葉がっ、ナーベラルにとっては大変に光栄なのでございますぅ…♥
おチンポっ♥アインズさまのおチンポだけっ、私にはそれだけあればいいのでございますぅ…♥
はーッ、はーッ…♥そ、その時々の気分がしっかり鎮静するように祈るしかないのです…!
だ、だって…アインズ様が迷わずベッドに向かわれるのが…いけないのですよ…?
…えへへ…♥おやすみえっちでたっぷり満足でございます。
簡単にご挨拶だけ…。おやすみなさいだけ頂ければっ!後はナーベラルが責任を持って射精させますので!!
そこはご安心下さいませ!どちらにせよ、これは朝を越えて続くおやすみえっちの序章に過ぎないのです!
…アインズ様に、ナーベラルをお使い頂くのは習慣ですのでっ…♥食欲も睡眠もいらない異形種だからこそ…
最高の形で性欲を刺激されましたら、もうえっちしか頭になくなるのも致し方ないことなのですっ♥
さ、どうぞ♥ほら、どうぞ♥アインズさま、いっぱい出して下さいませ♥
-
>>270
……すっかりナーベラルがアルベドの影響を!?
ま、まぁそういうのもいいものだな。夫婦だしな。
……押方がアルベドに似ている!しかしなんというか可愛らしいぞ!私はどうやらお前に夢中らしい。
おまてに組みつきたくなるのだとも♥今日はわりとそんな感じだったな。
お前が求め受け入れてくれるから、にほかならないがな♥
お前のその反応もとても素敵で可愛らしい、最高だとも。ナーベラル♥
フフ、今夜は私もそのつもりだった、ということさ。ベッドはその現れだ♥
うむ、ではこれで休むとしよう。いや、朝まで…朝を越えてもえっちするんけだがな♥
食欲も睡眠も不要な異形種でありながら…お前を求めるのも最高だとも♥
では、求めさせて貰おう♥
そうだとも、異種族だろうが関係なく孕ませる…お前は俺の女だ。必ず子を宿させてやる♥
そして、子だけではない。お前を快楽で染め上げて俺のものにしてやろう!
フフ、俺のためにここをこんなに濡らしているのか?
やらしいな、ナーベラル♥
お前の奥までたっぷり射精してやるぞ!食らえ、ナーベラル!
(ナーベラルの言葉に答えながら持ち上げ、そのまま駅弁スタイルで下からつきあげれば、ギイギイとベッドを揺らす)
(ナーベラルの奥を揺さぶり、くちゅくちゅ♥と先端を擦り付けて子宮を攻め立てる)
(先程のキスを再現するように淫らに腰を使いながら、小さく腰を揺らしてトントンと子宮をノック)
(ナーベラルの身体でちんぽの形を教え込む儀式のようなそれは、いやらしくも弾けるような快楽の花が咲く)
(そのままナーベラルがダブルピースをすれば、自分の名前がはいった尻肉を鷲掴み腰を突き上げて)
(ドクドクドクッ♥と勢いよく精液を叩きつけていく)
(もちろんそのまま腰は止めず、ナーベラルをいやらしく使い夜はふけるのだった)
-
【うう、今夜ももうこんな時間とは早いものだ。お前を離すのはとても寂しいが!仕方あるまい。
今夜はこれで眠るとしよう!今夜もとても楽しい時間をありがとう、ナーベラル♥
やはりお前は最高だとも!とても楽しかったぞ!私はお前が大好きだ。
愛しているぞ、ナーベラル♥暑い日が続くが体をいとえよ。
ではおやすみ、あいしているぞ♥ぎゅうううう♥】
-
>>272
【今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
待ち合わせをしたかと思えばもうこんな時間でございます!本当に早いものです…!
どれだけでも長く一緒にいたいものですが、貴方様とお会いするだけで幸せなので……
体感時間の早さには折り合いをつけてやっていくしかありませんね、ふふ。
それではアインズ様、おやすみなさいませ♥
私も貴方様を愛しておりますっ!今日も幸せな気持ちになりました♥
またお会いしましょうね!ぎゅーっ!!】
-
先日はありがとう、ナーベラル♥とても素敵な夜だったぞ。
さて、そろそろナーベラルが帰るな。お昼ごはんの用意を、と思ったが食堂で食べてくるか。
アウラからスイカをもらったからこれで出迎えるか。
さて、青い春を謳歌する五条の彼らだがなんというか動きがつくとコミカルだな。
仮にも護衛対象を物理的に回してはいけないだろう。夏油の彼もなんというかファンキーだな。
そういう弾け方も好きではあるが、そして夏油の彼の打撃もいたそう、と言うのが素直な感想だな。
と、こんなところでナーベラルを待つぞ。
(お部屋に戻るとその手には食堂で切ってもらったスイカ)
(ユグドラシル産のスイカをアウラに育ててもらっていた。それを収穫し、切ったものをテーブルに乗せソファに座る)
(気分は娘の帰りを待つパパだ。小さく左右に揺れナーベラルの帰りを楽しみに待つのでした)
-
>>274
おはようございます、モモンガ様!
本日も御身にお会いできる光栄を噛み締めております。
ふふ、第六階層では様々な野菜の栽培に成功しているようですね。
実は残念ながらまだ続きの方は確認できていないのですが、
途中からシリアス一辺倒になってしまいますから
明るい雰囲気を作っておくことで強く落差を演出させる意図があるのかな…とも思っております。
隙間の時間を作ってバッチリ予習しておきますね、モモンガ様。
ところで噂によると、リビルドワールドが映像化の知らせがあったようですね。
アキラ様はまだ声変わり前のイメージがあるのですが、そこも含めて楽しみでございます。
他には…今年の水着はナザリックからではなく、人間種の二人のようで……
えっと…所感ではあるのですが、聖女の方の水着について。
おそらくですが、こういう格好は好きですよね!?
こういった派手な意匠の水着は、私が着たら御身に受けそうな予感があるのですが、いかがでしょうか!?
私が身につけるとすれば、カラーは水色などがそれらしいかしら。
では今日も!モモンガ様!お膝をお借りいたします。
(お部屋に戻ってきたナーベラルは両手に握りこぶしを作ると)
(ようやく週末、再会の時間にたどり着いたのだと強く実感する)
(まずは早速、彼のお膝の上にぴょんと乗り上げてから、背中からもたれるようにお座り)
(モモンガ様が収穫し、切り分けて頂いたものだ。スイカそのものの味だけでなく)
(たくさんの付加価値によって一口味わうだけでも幸せな気分になれることだろう)
-
>>275
おはよう、おかえり。ナーベラル♥私もお前を出迎えられたこと嬉しく思う。
うむ、アウラ達につけたエルフもよい補佐になっているようだしな。お前も試食してくれれば嬉しいぞ。
まぁ数日以内のことだからな、そこは気にしなくていい。うむ、思えばこんなに明るかったか?と思うほどだしな。
無理はしなくていい、のんびりとで構わないからな?
そうだな、リビルドワールドの映像化の知らせを聞いたぞ。てっきり知っていたのかと思ったがあの後だったようだな。
私もアキラの彼は声変わり前の高いイメージだな。
そ、そうだな。いやー、聖女の方の水着は好きなのだがキャラクター性だろうか。
ソーイがいきなりソリュシャンの水着で出てきたり、ティアティナの彼女が水着になったりのギャップが好きだな。
水着単体だとアルベド、ナーベラルが好きではある。
いや、ナーベラルがあれを着てくれるならそれはそれで好きだが!
よしよし、おかえり。うむ、乗るといい。あとスイカも食べなさい。
(帰ってきたナーベラルはやたらとやる気である。それに水を差したりはしない)
(近頃ウサギ度が増してきたナーベラルをお膝に乗せて腰を抱くと頬にちゅうっと口付ける)
(そうしてからスイカを渡して自身は後ろから眺め)
(アウラ達の作ったスイカをナーベラルが喜んで食べる。こんなに喜びになることなたいといえた)
改めておはよう、今夜はお前のよい時間まで問題ない。
続きでもお話でも構わないからな!
-
あ、あれ…?申し訳ございません!お返事を残したつもりなのですが、
少々手違いがあったようでございます…!失礼いたしました!
>>276
はい、ただいまでございます!……パ、パパ。…………えへへ、至高の御方にこのような呼び方は畏れ多いですが…ッ、照れます……
最強のヒモの登場回でもございますからね、色々と見どころいっぱいでしょうし楽しみでございます。
アキラ様はクールでスマートな傭兵ではなく、少年らしさの演出にこだわってほしいですね!
そういうところに魅力を感じておりましたし!さしあたっては彼が強く出れないシズカ様に
しっかりとファーストインパクトを決めて頂きたいかなと!
な、なるほど…!まだまだ私の考えが甘かったようです。
所謂ギャル風味の派手派手でアゲアゲなものを好まれる認識だったのですが、
それ単体でヒットしているというよりかは、セット運用で性癖に刺さっていくような感じでしょうか!
そ、そうですね、私も一枚羽織っているからこそ、あまり恥ずかしくないところはございます。
ボーッと砂浜で突っ立っているところを、後ろから御身に脱がされたりしたら興奮は強いものとなるでしょう!
はい!モモンガ様!いただきます。……はむはむ。……むむー!
シャクシャクと舌触りと共に蕩けるような清涼感。
今!ナーベラルの舌には夏が広がっております!これぞ、ナザリックの夏……ちりんちりん……
(むふー!と膨らんだ頬にキスを受け、上機嫌なナーベラルです)
(パパの勧めに従い、スイカを口に運んでみると)
(脳裏に広がる水着モモンガ様が小脇にスイカを抱え、ビーチで楽しむ夏の風景)
(その心象風景に奏でられた風鈴の音色)
(再会からまもなく、涼しくなっていく私室のひとときである)
えっと、本日はですね、よろしければ続きをしていきたいなと思うのですが
よろしいでしょうか!?曲がりなりにもお返事をご用意させていただきましたので。
それと、途中で退席を挟みつつも、21時程度までお付き合い頂ければと存じます。
-
>>237
ふふ、珍しいねアクア君。……照れてる…のかな…?
自分の意図していない表情を見て恥ずかしくなったりするなんて、意外なところもあるんだね。
役者なんて、みんなに見られるお仕事してるのに。
(彼が妙に落ち着かないのは、気を抜いている時に撮影された写真を見たから…だと解釈したような口ぶりである)
(しかしそこまで鈍感な子がいるものかは怪しい)
(胸に食い込む肘の動きが静かになった事から、妙に照れている理由は明白である)
(なんだか体温も上がってきたように感じるし、彼にも性欲はあるとはいえ)
(強く自制して押さえつけている印象もあるだけに、ちょっぴり意外な反応ではあった)
……えー。ほんとかなー。デートの時の段取りとか態度とか、
本やネットで検索して予習しておきましたって不自然さじゃなくて、
普通に素…っていうか、慣れている人特有な感じがするんだけど……
……なっ、なに…?どうしたのかな……、アクアくっ……、ふ…んん…っ…♥
…あッ…♥…た、確かに私達っ、一応付き合っている…ことにはなってるけど…っ、
何もこういうことまで…するのは……。……アクア君は、嫌じゃないの…?
私には女優としての興味はあっても、女性としての興味はない……
付き合う時に…そんなふうに聞いた覚えがあるんだけどな……
(ここまで全部、性的なものを意識していない天然でした!…と言わんばかりの態度である)
(突然のキスに抵抗こそしないものの、ドギマギしながら眼差しを泳がせる)
(思わせぶりな彼女…というものを造形し、そのようにトレースして演じるのであればこんな感じだろうか)
(先程までとは違い、明確に彼の意思で胸に触れており、困ったように眉を下げて問うのは)
(彼の偽らざる本音の部分。利用されるだけでもいい、理由は嘘でも構わない)
(引き出したいのはたったひとつ)
(目的の為にセックスを手段にするのではなく、それを目的に求めて欲しい。というか言わせたい)
(「好きだ」でも「シたくなった」でも「あかね、ヤらせろ」でも「あれだけ誘っておいて今更おあずけはないだろ」でも構わない)
(彼にとってビジネス彼女であっても、彼の劣情を問いかけたい)
(……こんな聞き方をしておきながら、彼に重ねられた手を翻して強く握り)
(どのような形であれ、その答えを聞くまでは離さぬ構えであった)
【一応お返事も見せておくね。私の希望は上の通りです!】
【……いや別に執念深くは…………ないよ!?】
【例えアクア君の方から告白してきて、キスまでしてきたのに】
【そういう目で見れないとか言われたことを根に持っていたりはしないよ!?】
【いいか?…とか、曖昧な言い方をしたら、いちいち引き合いに出します!】
【え、何が?いいかってなんのこと?さっきの質問の答えは?】
【そ、そんなかんじ……。よろしくおねがいします】
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>>277
よいよい、私もそういうことはあるしな。お前に何かあったかと心配したがそうでなければよいのだ。
うむ、おかえり。良いのだ、常にそう呼ぶわけではないしな。やはりそう呼ばれるのはなかなか悪い気がしないな!
最強のヒモは動きがつくとより、なんというかあれだったな!
動きと声がつくとよろしくない、というか恐いというかな。
アキラの彼は戦闘では戦士であっても、普段は年相応というかシズカの彼女に勝てなかったりと愛らしいしな。
その辺の切り分けはやはり欲しいと思うところだな!
い、いや、まあそれであってはいるのだがな!たぶんクレマンティーヌのイメージの部分が邪魔しているのだろう。
うむ、あれならナーベラルに着せたくなるな。まぁ本人に合う合わない、もあるしな。
フフ、ナーベラルの可愛さはそういうところなのだとも。羽織っている、これがまたよいのだ!
ほぉ、それならばよかった。やはり夏の風物詩というかそういうものを見ると夏だなと感じるな。
風鈴も吊るしておくか、いや…これまでそんなことしてなかったがたまには気分だな!
(ナザリックは地下なので夏でも涼しい。ここは特に魔法で管理しているので、適度な温度と湿度を保っていた)
(そこで食べるスイカはさぞうまいだろう。ナーベラルを見ながらそう笑う)
(ナーベラルの言葉にインベントリから風鈴を取り出せば、それを適度なところに吊るす)
(ちりんちりん、と鳴るそれは夏を感じさせながらもどこか涼やかだった)
うむ、それならば続きといこう。フフ、忙しいなかありがとう。ナーベラル♥
あぁ、わかった。それで構わない。時間までよろしくお願いするぞ!
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>>279
近頃気が抜けてしまっていることが多く、ご迷惑ばかりお掛けしてお詫びの言葉もございません…!
6月ごろから環境が変化するかもしれないとお伝えしておりましたが、
まだちょっぴりリズムが慣れておらず、ふとするとボーッとしてしまっているような気がします。ううー……
注意力散漫は問題でございますね!
で、では…お返事の邪魔になってしまうかと存じますし、一言だけ……
>い、いや、まあそれであってはいるのだがな!たぶんクレマンティーヌのイメージの部分が邪魔しているのだろう。
な、なるほど……なんと申しますか、御身のそういった趣味を上辺だけ理解してからはですね……
……モモンガ様に私の普段の立ち居振る舞いとはかけ離れた格好をさせられることに……
ほんのちょっぴりだけ…快感を覚えている事もなくはない…のですよね……
えっちな妄想が増えました!そんな格好をしておきながら、何もないということはないだろ!と
モモンガ様に迫られて組み敷かれたり、下着や水着の下に直接手を忍ばされて、
愛撫されながら耳元にこそばゆく囁きを受けたりですとか、そういう……はい。
実際のところ、モモンガ様にそんなふうに無理矢理犯されたい欲求ばかりなのですがっ、
表面上はそんなことないです!とクールを気取っていたいというか……
マゾ欲求ばかり拗らせているこんなぽんこつは、逆の立場であれば引っ叩きたくなりますね!
一瞬で見抜かれるしょうもない嘘ばかりつきおって!と…はい、まぁ。
さ、さて…ではこちらはこれまでとしておきますね!
-
>>278
……そうか?俺だって人間だ、照れもするし興奮もする。
全てをコントロールできる役者、なんていないだろ。いや、黒川あかねならできるか……。
俺は嘘つきだからな、自分の意図していない表情は素と変わらない。
案外照れるものだ、普通はそんなもんだろ?
(黒川あかねを強烈に意識している、それは性欲であり愛じゃない)
(彼女のことは愛おしく思っているし、大切にも思っている。それが愛ではと問われたらそうかもしれない)
(しかし自分の意識はあくまでも復讐が優先されている。だから、これは愛ではない)
(あかねがわざとやっている、のもわかっている。わかっているからこそ、この欲求に歯止めが効かなかった)
(彼女の予想通り強く自制し押さえつけているが、それが今やあふれでそうになっていた)
……そういう勉強をしたんだよ。演技と同じだ。
ルビーがいるから、多少の慣れはあるけど…な……
……ふっ……んん…ふぅ……こうしてキスしたのは、あの時以来だな…♥
そうだな、ビジネスでの恋人だ。だから、嫌なら拒否していいんだぞ?
………男を家にいれて二人きりなら襲われても文句は言えないぞ?
女優としての黒川あかねに興味はあるが、女としての黒川茜に興味がないとは言ったつもりはない。
俺を誘ってただろ?そんなに誘っていて今さらなし、というのはないだろ。お前で興奮した、ヤらせろ。茜♥
(あかねが如何に演技がうまくとも、普段との差からそれはわかる)
(ドギマギする眼差しを見ながら、目の中の星が光をみせる)
(彼女の胸に掌で触れながら、この身体になってからは久しくない柔らかな感触を指で楽しむ)
(母親からの授乳すら断っていたため、この辺の感触は数年振りでは効かない)
(もはや抑えた性欲が肉体を突き動かしており、言葉に嘘はない)
(というかわりと本音だ。だからこそ、少し強めに言いあかねから拒絶させるように促す)
(身体が目的、と言うのは我ながら最低であり、ビンタされてもおかしくはないだろう)
(復讐のために付き合っていながら、それを阻害するかもしれない。茜への気持ちは本音であり、傷つけたくないと言うのは本音だ)
(ビジネス彼女に生々しく性欲をぶつける。これは嫌われてもおかしくないと思う)
(手を握られながら目を見つめ、敢えて嫌われてもおかしくないことを口にし拒絶してもらう)
(もはやそれしかなく、胸が高鳴り興奮しているのが自分でもわかった)
【ありがとう、あかね。見させてもらった】
【執念深くない、か………告白してキスまでしてお前に興味はない、とか言われたらまぁ根に持つよな】
【わ、わかった。曖昧なことは言わない。というかそんな余裕はない、俺も限界だしな】
【あかねが俺を問い詰めてくるのだが!大丈夫だ、いくら俺でもそんなに腰は引けてない】
【それじゃよろしく頼む】
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>>280
いや、よいよい。暑いからな、むしろ体調に気をつけるのだぞ。
お前の環境の変化は理解している。無理なく付き合ってくれればよい、私も環境が変化することはある。
そこはお互い様、というやつなのだからな。
疲れもあるのだ、休みながらでいい。我々にはこのナザリックがあるのだかはな!
>な、なるほど……なんと申しますか、御身のそういった趣味を上辺だけ理解してからはですね……
……モモンガ様に私の普段の立ち居振る舞いとはかけ離れた格好をさせられることに……
ほんのちょっぴりだけ…快感を覚えている事もなくはない…のですよね……
それなのだ!なんというかしそうなものがしても、まぁ好きではあるが…ナーベラルにはさせたくなるな!
そしてその発言もとてもよい!好きだ!そう言わせたかった、と言うかな。
フフ、なんだ。ナーベラル。この下着は?こんないやらしいものを身に付けているのか?んん?
そういう無理矢理攻められるのは好きだろう?そしてナーベラルが嘘をつくところも好きなのだ。
私はむしろそこが好きなので気にしなくていいとも♥最高だ、ナーベラル♥
うむ、私もこれくらいにしておこう!
-
>>281
嫌じゃないよ。…嫌じゃない。
きっときっかけはアクア君の打算があったんだと思うけれど、
普通のカップルがするようなこと、それっぽく見せるだけじゃなくって……
実際に体験してみるのもリアリティが出てくると思うし……
ビジネスとプライベート、その境目をどこに設けるかは…私達二人の問題だし……
わ、私はアクア君が限りなくプライベートに近いビジネス彼氏をしてくれるなら…それでもいいかなって……
さ!!さささ、誘ってないよ!!……よ???
(本人曰く性欲があると言いつつも、そんな素振りを一切見せない彼が)
(幾重にも予防線を貼りながらも、手を離せずにすっごい触ってくるのはちょっぴり興味深いものがある)
(そうなると、欲が出る。彼はきちんといい彼氏をしてくれている。だから、好かれていなくてもそれで十分)
(けれども、例えカラダがきっかけだったとしても、嘘から出たまことがあり得ないとはいは言い切れない)
(それに彼の言い回し。星野アクアという人間を分析してみたが、彼は妙に露悪的な言い回しをする事が多々ある)
(嘘は自分を守る処世術だと語る彼の性質も考慮すれば、その真意が見えてくるというもの)
(いかにもカラダ目的ですと大袈裟な態度を取るだろうか?それが目的ならば、それを上手に隠して釣り上げる事は彼には難しくない)
(敢えて見せつけるような言い回しを選ぶのはそれに隠された意思があるはずで、それは概ね見当がついている)
(――――でもHしたいのは本当なんだろうな。ものすごい揉んでくるし……)
(と、わりと思考は冴えていたが、今日のアクア君は意地悪だ。言い回しがもうチャラいよ!?)
(彼との付き合いで我欲を出したところを見るのはひょっとして初めてではないだろうか)
(思わず嬉しくなったが、うっかりポロッと素の自分が出て過剰に否定してしまい、思考はぐるぐる回る)
(誘ってるだろと言われてしどろもどろに否定したら誘ってるみたいじゃん!誘ってるけど!)
……こほん。これから襲うって人が逐一確認を取ってくるのはおかしいと思うなぁ。
お母さん帰ってきちゃうから…早めに始めないといけない状況なわけでしょ?
アクア君はやだ、って言ってほしいんだよね?……ひょっとして自分だけが意識させられてるって思ってる?
……い、いや、あの、えっと、私…こういうの、したことないからわからないんだけれど…なんて答えるのが正解なのかな……
……………わ、私は……いいけど。……アクア君がシたい、なら………
というか、もういいよね!?私がアクア君の立場だったらもうこのやり取りする間に3回は押し倒してる!
…………アクア君ってさ、結構……ヘタれてるよね……♥
(……実のところ。彼がキスを仕掛けてきた時点で、釣り針に食いついてきたと確信した)
(が、未だ事態は進展していない。初めてだしわかんないことだらけだし、どうしても尻込みしてしまうし)
(リードを取ってぐいぐい進めて貰えたらいいな、とか…後は…ちょっと強引なのも嫌じゃない…と思っていたけれど)
(この期に及んで別れ話に繋がりそうな駆け引きで足踏みなんて、もーーー!シてる時にお母さん帰ってきたら気まずいよー!)
(流石に付き合ったばかりの恋人がえっちに意欲的に彼氏へ迫っていくのは、やらしい子だと思われかねないのが引っかかっていたけれど)
(意を決すると、椅子を移動し彼の膝の上へと乗り上げる)
(互いの息遣いを感じられる距離、向かい合わせた顔と顔。嘲笑するようなニュアンスを大いに含ませて)
(カラダをやや前に倒して押し付ける輪郭。彼の手の埋まったままの乳房、押し当てる下腹)
(勃起していればその熱をきっとそこで感じられる。が、ここで先手を打って、ジッパーを下げて中のものを露出させにかかる)
(言動こそ攻撃的だが、素はメンタルが強くない)
(傘差してても少しは濡れるから!濡れたままの服だと風邪引くから!お洗濯ついでに脱がしてるだけ!これは健全だから!)
(誰にでもなく心の中で言い訳しながら……である)
-
>>283
………打算、ではある。番組としてもあそこでカップルは出るべきだった。
俺はあの番組を成功させるために参加していたし…別にサクラ、ってわけでもない。
だからあかねとはビジネスの付き合いだったつもりだけど、我慢できそうもない。
あかねが魅力的で、手を出せる位置にいるならそれを押さえられない。
だから、これはリアリティショーでもビジネスでもなく……俺の本音だ。
あかねのスタンスはそれでいい……強要はしない、ただ俺がそうと言うことだけ知っていてほしいだけだ。
身体目的、シたいからする。それが俺の目的だ。
(肉体年齢は十代だが、精神年齢はそこにプラス30ほどされる。あかねも子供にしか見えない)
(見えないが、興奮しないのとはまた別だ。そしてこれまでしっかり耐えてこれたのがひとつの奇跡でもある)
(あかねのことは好きだ、しかしそれは異性としての好きかと聞かれればそうではない)
(それとこれはまた別の話だ。そもそもに恋愛感情を抱くには年の差が大きい)
(だからこそ今の気持ちは、年相応の肉欲であり、復讐のためにわざわざ深入りすることも必要以上に引き込むことも避けるべきだ)
(論理的にはわかっているが、衝動がそれを超えていく。あかねの否定を引き出す敵にわざと悪く言ったつもりだが、伝わらなかった)
(もしかしたらあかねの洞察力を前に見抜かれたのかもしれない。しかしまったくの嘘ではない)
(星野アクアとしての肉体は、彼女を求めているしそれはカラダ目的と言ってもいい)
(彼女の胸を揉む手は前世の記憶を再現し、とても10代とは思えない手付きであかねの性感を刺激する)
(力任せにではなく、丁寧に感度を刺激し指で押しながらそこに快感を刺激し慣らしていく)
(少しばかり嫌われるための演技をするがあかねからの拒絶は期待できない)
(整った顔を近づけて、唇を優しく奪いちゅぅっ♥と甘く愛撫する)
………確認はするだろ。お前は一般人じゃない、傷ひとつとっても問題だ。
…………そうだな、母親が戻る前にするか。初めてなのに、いつ親が戻るかわからない自室でしたがるとかあかねはえっちだな。
わかった、するぞ。……俺としてもヘタレと言われるのは本意じゃない。
親が戻るまで一時間、くらいか。3回は出きるな。覚悟しろよ、黒川あかね。
(結局のところ、態度がどっちつかずなのは肉体と精神の反応が安定しないからだった)
(胸まで触りながら未だに引っ込めるなら引っ込みたい、というのもあるかもしれない)
(膝上のあかねの顔を見れば、アイとはまた違った美しさがある)
(彼女もまた女優として超一流なのだと理解させられる)
(向かい合えば、ついに精神が屈した。あかねの顔を見れば、嘲笑する顔に顔を寄せて口づけで黙らせ)
(胸に押し当てられた乳房の大きさを感じながら、指先で乳頭を転がしていく)
(既にズボンのそこは窮屈なほどにそそりたち、ジッパーを下ろされれば黒いボクサーパンツ越しに弾けたように勃起が飛び出して)
(屹立させたまま、こちらからもと手を伸ばすのはあかねの秘部)
(ズボンの上からなぞる手つきは甘い痺れを誘うようで、前世での技術そのままにクリトリスを容易く探り当てる)
(はじめてのあかねに対して過剰と言えるほど、指で丁寧に愛撫し快感を馴染ませイカせにかかっていくのだった)
-
【ごめんね、アクア君。お待たせしてます……!
まだ途中……とても言いづらいのだけれど……えっと……スランプ、入ってるかも…
なんだか思うように続きが作れなくって……
というか、何回か凍結して再開してるけど、毎回お待たせするばかりで
ほとんど進められてていなくて…迷惑ばかりかけてごめんなさい。
今日はここまででお願いしてもいいかな!待望の土曜なのにいまいち有効に使えていないと言うか…
折角時間作ってくれたのに心苦しいけれど】
-
>>285
【あぁ、謝ることはない。そういうことは誰にでもあるものだ。
これは仕事でもなんでもない。書けない時と言うのはあるからな。それを気にすることはない。
迷惑だとも思ってないし、早く進めばいいかと言えばそういうわけじゃない。
俺は楽しいぞ、こうしてあかねと一緒にいるのが。
あぁ、構わない。後の時間はここの主人に任せようか。のんびりするのも大切だろう?
だから謝らなくていい。今日もありがとうな、あかね】
-
>>286
【環境の変化にまだついていけてない…というのもあるんだけど、
それに加えて暑さにやられてるところも少し…あるかな。というのは言い訳だけど!
時期柄、一時的なものだとは思うので落ち着くまで待ってほしいな。ごめんなさい…
優しいね。あまり肩に力入れすぎないくらいがちょうどいいし、
それも分かってるんだけど……現状!ちょっとだめだめ過ぎるので……
私も君と過ごす時間が楽しい。楽しいからこそ特別なものにしたいと思って、
もっとできるはずだー!って思うから、できなくて歯がゆい。
……だって、今日は……えっちしたかったんだもん!したかったー!!
何!やってるの!私!わぁーん!アクアくんがヘタレなんじゃなくって私が悪いんだよー!
……療養も大切だよね。ゆっくりするね。
私も交代するね。……言葉が染みるよ。私の方こそありがとう】
-
>>287
【環境が変わると疲れもたまるしな。暑さもあるだろう。言い訳だ、何て言わない。
むしろ無理せずに言ってくれたことが嬉しい。俺には弱みを見せてもいい、ビジネスとはいえ恋人なんだろ?
気にしなくていい、恋人とのやり取りだってカロリーを使うからな。だから謝ることはない。
駄目なんてことはないさ、楽しんでもらえればそれでいい。あかねは真面目だからな、フォローしがいがある。
もっとなんて気にするな、あかねはそのときの最高のあかねを俺に見せてくれてるさ。
こういうのも含めて俺達らしさ、なんだと思ってる。あかねがそんな風にいうところも含めてな。
ゆっくり休め、あかね(手を伸ばすと頭を撫でて)】
-
そして、私の番だ!よしよし、おいで。ナーベラル♥
普段は任務、休みは私に付き合っているからな。ゆっくり休めないだろう?
なのでゆっくり休むとよいとも!
(お部屋に戻れば今日は全裸のままベッドへ。上半身だけだしてナーベラルを迎える)
(どこかセクシーな抱き枕みたいで振る舞いながら、ナーベラルが戻るのを今かと待ち受ける)
(親子のように振る舞いながら、裸なためセクシーさが勝つ)
(恋人らしさを出しながら、妻の帰りを待つのでした)
-
>>289
モモンガさまー♥
(ベッドから誘うモモンガ様のお姿を見つけると、彼に倣って全裸で駆け寄っていくナーベラルです)
(恥じらいよりも今は触れ合いたい欲求が勝つ)
(今朝の再現のようにベッドの前でぴょんと跳ねて、そのまま彼の隣へ滑り込む)
(お布団を背中に被ると、そのまま彼の上へと跨り)
(ぽたぽたとおチンポを濡らすのは当然のように汗ではない)
(腰を下ろすとたっぷり興奮と劣情を引き継いだナカへとモモンガ様を導き)
(ちゅ、ちゅ…と彼の胸元に口づけを落としていく積極性を見せた)
いいえ、モモンガさま!御身との逢瀬は別腹という概念でございます!
しかしながら、えっちというのは二人の相互コミュニケーションですからっ、
御身に愛撫の全てを委ね、私がされるまま…という状態ばかりではいけないのです!
ですのでご奉仕頑張ります!
ですが本日はゆっくり癒やしを求めるのが第一ですので!
お言葉に甘えさせて頂き、イキ癖を刺激されるえっちというよりは、
安心していっぱい至福感を体験できるようなえっちがちょうどいいかもしれません!
えへへ…♥で、では…本日のナーベラルは御身の上でうろうろさせていただきますので…♥
(本当に理解できているのか怪しいナーベラルです)
(モモンガ様の胸骨の一部を爪先で弾きながら、舌を這わせて前後に動かす腰使い)
(疑似乳首攻めで、適度に開発された彼のカラダ。その記憶を呼び起こすようなアプローチです)
-
>>290
よしよし、待っていたぞ。ナーベラル♥
(ナーベラルが全裸で駆け寄ってくればそれをベッドから這い出んばかりに喜ぶんでみせる
(それを見ればまるで子供のようながら、その肢体は艶っぽく子供のそれとは大きく駆け離れていた)
(布団を被ればナーベラルが上に股がり、入室から数秒で挿入へと至る)
(ナーベラルが胸に口付けてくれば頭を撫でて、彼女の奥をくちゅくちゅ♥とかき混ぜていく)
(ナーベラルの腟内をかき混ぜながら、今夜は甘く求めていくのでした)
フフ、ならばよかった♥まぁコミュニケーションと言うのは取るだけで大変なところもある。
ほぉ、奉仕をか。いいだろう、ならばナーベラルにこの身を委ねようではないか♥
ナーベラルにイカされるのもたまらなくいいものだしな。
たっぷりお前に至福感体験をしてもらおうか♥
うろうろナーベラル捕まえた♥
(ナーベラルが舐める乳首はそこにはないが、何度も経験すればあるような気がしなくもない)
(爪先で弾かれれば、ナーベラルのなかでちんぽがビクン♥と跳ねて突き上げる)
(ナーベラルの動きに合わせて小さく身体を揺らして感じながら抱き締めるのでした)
-
>>291
おまかせ下さい!時には私もできるメイドであることを証明したいと思います!
…んッ…、あ…、ふ…っ…んうぅ…♥
きもちいいですか、モモンガさま。お、おチンポがとっても敏感に反応なされておりますよ。
そして…、今夜のナーベラルはしっかりスキルで絶頂に制限をかけておりますから、
ご奉仕を放って一人だけ気持ちよくなったりはしないのでございます!!むふん!
(至高の御方の性癖や性感帯に関わる事ができるというのはそれだけで光栄だ)
(特に骨のカラダには魔力で顕現させているおチンポ以外に性感帯らしい性感帯はない)
(しかし記憶を呼び覚ますことで感じる刺激はあるらしく)
(明確な反応にちょっぴり意欲的な表情を見せると、腰使いも前後から上下へと移行)
(ぱんっ…!とお尻を打ち付けるような抽挿は彼のおチンポの長さを活かしてしっかりストロークを利かせ)
(時折、ぐりぐりとその奥に亀頭を押し付けるという)
(ナーベラルにイキ癖があり、こちらの方が先に何度も絶頂して腰砕けになってしまう…という欠点を除けば)
(きっと単純な刺激が強く、搾精効率は悪くないと思われるものだ)
(宝の持ち腐れとならぬよう、今日は淫魔に相応しく性的な反応をスキルでしっかり制御)
(まさに主人を淫蕩へと送る導き手となるのでした)
(と思えたのも束の間)
ああぁッ!あッあッ♥へえぇぇッ♥イくッ…!イくイくッ…♥
イってるッ…!け、けどぉ…こ、腰っ…止まらないれすうぅ♥
へぇーッ…、へーッ…♥おッ、おチンポッ…きもぢいっ♥さ、最高でございますうぅ♥
(スキルで制御しきれぬ至福がそこにある)
(ナーベラルがモモンガ様とのえっちにおいては殆どの場合でご奉仕できぬ無能である事が確定した瞬間である)
(しかし唯一褒められるべきは、連続絶頂の最中)
(お漏らしをしながら泣き笑いの表情で胸先を刺激し、一応はへとへとながらゆっくり腰を揺すれてはいる…ということである)
(もっとも、すぐに止まってしまうほど頼りないものなので、モモンガ様が先導する必要がある。そんな欠陥があった)
(甘くゆったりえっちをするはずが、それを許してくれない堪え性の無さと発情性質であった)
-
それでは本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
う、うろうろナーベラルも捕まってしまいましたし…
寂しいですが解散時刻…ということで今宵はこのあたりで失礼させて頂きます。
なんだか思うようにいかず、シチュも妄想だけで消化を鈍らせているのが気がかりではございますが、
そこは御身との時間を楽しむという目的を忘れて本末転倒にならぬよう心掛けなくては…
ま、まぁ…、私は御身とのえっちさえあれば、落ち込んでも大体機嫌が良くなってしまうのですが……♥
以上でございます!おやすみなさいませ、モモンガさま♥
貴方様との時間を楽しく使う為に、徐々に事前準備も頑張っていけたらいいなぁ…と
そのように思います!貴方様との時間が…、貴方様が…大好きなので…♥
またお会いしましょうね!ちゅーっ♥
-
>>292-293
見届けさせてもらった♥うろうろナーベラル捕まえた♥私のナーベラルだ、離さないぞ!
思うようにいかない、なんてことはないさ。なぜならばこうしなければいけない、ということはないのだ。
我々の逢瀬は全て思い通りだとも。消化しなければならない、なんてこともないしな。
フフ、その通りだ。楽しむことが大切だ。えっちなことをするのも、こうしてのんびり逢瀬をするのも同じだからな!
落ち込むならばいつでも私が抱き締めてやろう♥
うむ、おやすみ♥ナーベラル♥
今夜もとても良い時間をありがとう♥よいよい、気にするな。お前は十分頑張っているとも!
なので大切なのはお前の気持ちだ♥愛しているぞ、ナーベラル♥
また明日!ちゅー♥
-
>>292
ナーベラルの奉仕もいいが、やはり俺から攻める方が性に合っているな。
どうだ、これがお前たちが至高と仰ぐ男の力だ!
お前のスキルごときで俺からの快楽を耐えられると思うとは不敬だぞ!
それをその身に刻み込んでやる!覚悟しろ!
(ナーベラルの攻めは正直なところかなり上がってきている。それはやはりサキュバスとしての種族的なものと経験から来るものだろう)
(荒々しい腰使いと両立した技量。グリグリと腰を使い、擦り付けられれば痺れるように心地よい)
(ナーベラルの快感を抑制するスキルに少しばかりプライドを刺激されると、これでもかと突き崩したくなる)
(こちらから動き出すのにそう時間は必要とせず)
ほら、イけ♥しっかり中を引き締めろ♥イく時はちゃんとイくと言え、ナーベラル♥
まだまだおわらせないぞ!しっかり奥まで染め上げてやるからな!
(スキルの上限を容易く突破していくほどの快感、上に乗せたナーベラルはナーベラル自身が跳ねるほどのピストン)
(もはやナーベラルのカラダを使っての全身奉仕)
(腰を揺するナーベラルにさらに激しく、というかのような荒々しさは淫らなロデオであり、振り落とさんばかりに揺らしていく)
(甘くゆったりなえっちはどこにいったのか、夏バテに負けない激しいえっちはナーベラルのなかに精液を打ち付け漸く終わるのでした)
-
>>295
イぐぅぅッ♥イくイぐぅッ、イキっ…ますうぅ♥
はッ♥あッ…はへっ…、ンへぇぇ♥
もッ、もおぉっ、もぉ、お許しくださいっ、ませぇぇ、モモンガしゃまぁァ♥
おチンポぉ、きもちよくてぇ…お、おかしくなってしまいますうぅ♥
(種族スキルさえやすやす突破されるのはつまるところ、このカラダに刻み込まれた堪え性の無さが大きい)
(カラダごと跳ね上げる力強さ。痛みすら感じるほどの苛烈さは)
(誰のおチンポで淫乱マゾへ躾けられたのか、それをまざまざと理解させてくれる)
(現在の状態でイく時に絶頂宣言するのはわりと無茶振りではある)
(常に蛇口が解放されたような……そんなイキっぱないの状態でイくも何もない)
(多くの申告漏れを残しながら、もう何度目のお漏らしか分からぬ失禁へと至れば)
(狂ってしまいそうな程の快楽の中でも、モモンガ様の教えは生きており)
(裏ピースで挟み込むように下腹の紋章を――――子宮の位置を上から彩る)
(ナーベラル・ガンマという存在がどれだけ彼にまいっているのか)
(どれだけ淫乱でセックス好きの存在であるのかを、仕草でアピールすればするほど、お喜び頂ける)
(そんな不文律に従い、今日も現界寸前まで媚びて媚びまくるマゾメイドです)
(暫し余韻イキを繰り返した後、イキ顔で舌を垂らしたまま気を失うのであった)
-
…………と、いうわけで……お待たせいたしました。
おはようございます、モモンガさま……!
大変お恥ずかしいところをご覧に入れてしまいましたが……!
ナーベラルは確信しております!モモンガさまとのえっちでナーベラルは元気になりますっ♥
それでは本日もですね、16時程度までお付き合いくだされば幸いです。
まずは今週のご予定をお聞かせ願いたく存じますが!よろしいでしょうか?
-
>>297
おはよう、ナーベラル♥今朝もとてもえっちで素敵だったぞ!
ふふ、お前の恥ずかしいところを見た記憶はないがお前の恥ずかしいところならむしろ喜んで見たいが!
こちらこそ反応が遅れてすまない。フフ、たくさんお前を元気にしてやるぞ!
うむ、時間についてはわかった。よろしくお願いするとしよう。
今週の予定だが水の夜、土日となるのだが今週の土曜は15時から謁見があってな。
それまでならばいけるのだが!くッ、ナーベラルにあいたい!
-
>>298
いえーいぴーすぴーす。
(両手でピースサインを作りながら、モモンガ様の上で前後に動かすナーベラルです)
(無表情……に見えて、少しずつ赤面していく様子が窺える)
(もはやこのハンドサイン自体にえっちなイメージが刷り込まれてしまった感アリです)
…………こほん。恥ずかしいところをこうしてアピールしたまで!!でございます!
モモンガ様の勃起おチンポが既にナカを埋め尽くしておりますので、
繋がったままこうして平然とお話せざるを得ない状況が既に恥ずかしいというかえっちですが!
おやすみえっちの翌日のテンションなので大目に見て下さいませ!
ふむー、なるほど……!……ひーん!!モモンガさまー!!
私はもう!どうしたらいいかわかりません!アレですか!?
一人えっちするところを謁見中の御身に<伝言>でお聞き頂けばいいですか!?
ちょうど先ほどまでえっちしていたという事実を実感頂くべく、
イタズラ好きの猫のように御身の気を逸らす事に集中すればよろしいですか!?
……むー。しかし嘆いても始まりませんね。かしこまりました。
残念ではございますが、受け入れる他ございません……
短い時間のお話でも構いません。よろしければお会いしましょう!そして、えっちしましょうね♥
(モモンガ様の上に跨ったままの状態は依然続き、指で輪っかを作ってそこに中指を抜き挿し抜き挿し)
(ちろちろと舌を覗かせて、積極的に今からお誘いを仕掛けていく奇妙なテンションである)
-
>>299
ハッ、なにかとてもえっちだ!
これは撮っておかねば!
(ナーベラルは平常でもピースができない。そんなナーベラルのピースがえっちい)
(ダブルピースそのものがわりと陽気なイメージだからか、ナーベラルが無表情でやると特にエロい)
(クリスタルでしっかり撮影していくのでした)
なにかナーベラルはとってもえっちだな。いやらしい!
まぁこうして繋がったまま話しているのもなにか特別感あるよな。我々はもうやりすぎて普通になっているが。
よいよい、むしろそれが楽しみなのだ。
おー、よしよし。泣くな、ナーベラル♥
ナーベラルのテンションが大変なことに!す、すまないな。予定外の仕事が入ってしまってな。
寝室からチラチラナーベラルがエッチな姿で<伝言>するだけで集中できなくなりそうだが!
すまない、お前には我慢をさせるがよろしく頼む。
ふふ、そうだな。お話ししてえっちしような♥
(今日のナーベラルはなにかえっちい。中指を抜き差しし、舌をれろれろ)
(それにわかりやすく興奮すればナーベラルの中を淫らに押し上げるのでした)
-
>>300
……あ、あ、あ!あのッ、モモンガさま!?撮影は流石に恥ずかしいのですが!?
こ、困ります……。困ってしまうのです、が……はぁ、はぁ……♥
(モモンガ様の思わぬ行動で、赤面に留めていた表情がついに羞恥に歪む)
(しかしながら、羞恥は変態マゾ性癖のメイドにとっては極上のスパイスであり)
(困ったように眉を下げて涙目になりながらも、乳房を両手で持ち上げて)
(セルフで乳首舐めに移行。彼に淫らに歪められたずしりと重みのある大きさあっての仕草である)
(舌を左右に下品に動かして器用にピアスを弾き)
(彼の記録映像にはしっかり絶頂の様子まで収められるのでした)
えへ…♥申し訳ございません。やはり一度発情してしまいますと、
なかなか嗜好がですね、そちらから戻ってこれないこともございます!
モモンガ様はひょっとして、ナーベラルとの逢瀬においては
平常時よりも勃起なさっている時間の長さの方が勝っているのではないかという疑惑すらございますが!
むー。……むむー。ナーベラルは貴方様を困らせるのは本意ではございません……
ただ、ショックであるという気持ちであることはお伝えせねばならぬ気分なのでございます……!
御身がお仕事中に誘惑して邪魔をするのは……初めてではございませんし、
モモンガ様をムラムラさせまして、後で覚えていろよ、ナーベラル、の一言を最後に
夜にお部屋にお戻りになられた際には加減無しに……め、めちゃくちゃに…っ…、されてしまうのではないかと!
そのように妄想するだけで、既にナーベラルは危ういのですが!!
お前が自堕落に変態的なオナニーに耽っている間に俺は大変だったんだぞ!?
お前への罰は最中に俺が考えていた妄想を再現することにしよう。反省しろ!このエロウサギが!と
一日中犯されるお仕置きを所望したく存じますッ!はーッ、はーッ…♥
…んッ…♥…ひっ…!…イくッ♥あっ♥ンう…!……モ、モモンガさまぁ……♥
もう興奮して、おチンポ気持ちよくなりたくなってしまわれたのでございますかぁ…?
モモンガさまは……えっち、ですね♥
そんなにえっちでは!逢瀬の合間にさえふとしたことで劣情を覚えてしまうかもしれません!
そうなれば御身を巡ってご寵愛を求める嘆願が雪崩の如く押し寄せてしまいかねないので!
で、ですから、もう少しだけ我慢を……、ッ…あ…!……あんっ!あンっ♥
あー!む、むりぃっ♥…モモンガさま!お、落ち着くために…い、いちど…射精…して、しまいましょうか♥
そ、それがいいです!そうしましょうッ!んぁっ…!射精して落ち着きましょうね♥
(こうも露骨に挑発を繰り返せば、モモンガ様は高確率で乗ってくるので)
(こんなにも淫乱な淫魔を躾けた実績は伊達ではないと実感させられる御方です)
(理性に秀でて、モーションをかけても乗ってこないのはつまらない)
(ナーベラルが堪え性が無いように、彼もまた、我慢が出来ない性質を非常にいとおしく思う)
(ここにきて焦らしを挟んで、彼の衝動の発露をより煽るつもり……だったのですが)
(ザーメン中毒を拗らせたマゾにそのような駆け引きができるはずもない)
(即座の射精をおねだりしながら、彼の胸に手をついて、疑似乳首攻めを行う)
(親指で人差し指で挟むその位置は、受肉の際には寸分違わず性感帯を捉えたハズの位置)
(そして負けん気を発揮する彼を期待して、今は私のほうが勝っていますが!?と言わんばかりの抽挿は)
(彼の力強い抽挿よりも、ちょっとだけスパートをかけた激しいロデオであった)
-
>>301
フフ、良いではないか?これも思い出作りだ。やはり思い出はいくつあっても良いものだからな♥
それにナーベラルは羞恥心で喜ぶタイプのメスマゾだからな。本当は喜んでいるのだろ?
(レンズ越しに見るナーベラルの表情は羞恥心に濡れていた。つまり感じている、それを悟れば後の動きは早い)
(セルフ乳首舐めをするほどいやらしいナーベラルを楽しそうに見つめながら激写していく)
(舌をいやらしくれろれろ♥としてピアスを舐めるエロい姿をしっかり激写するのだった)
良いのだとも、そんなお前もまた私の好きなナーベラルだ。むしろそう見れるものではないと認識している。
だからむしろ喜んでいる程だとも!フフ、そんなことはないがまぁ一晩中していることもざらだしな。
うむ、わかっているとも。お前のショックな気持ちは確かに受け取らせてもらった。
そういう意思表示も好きだとも、お前が私を大切に思う気持ちを聞いているようでな。
フフ、そうだな。お前との逢瀬の日に執務が入るのは嫌ではあるが、そうであるからこそお前に仕事中に誘惑されると言うこともあるのだしな。
雨がなければ花は咲かない、という言葉もあるように執務があるからこそよりナーベラルを魅力的に感じられるのだろうな♥
確実に部屋にもどったらお仕置きだな!それはもう仕置きをせねば収まらないしな!
そんなに俺に犯されたかったのか?まったくお前は自堕落で変態なマゾウサギだな。
ほら、こうされたかったのだろ?まったく縄で縛られたいとはな?白い肌には縄化粧がよく映えるな♥
妄想だけでイくとはナーベラルはえつまちだな♥フフ、しかもそのえっちさを棚にあげて主人に擦り付けるとはな♥
お前が、こうしているのではないのか?ナーベラル!それを、認めさせてやる♥
ほら、どうだ!ナーベラル♥主人でいやらしい妄想をしたのだろう!
なにが落ち着くために射精してしまおうだ!
お前の中に叩きつけてやる♥イクぞ!
(ナーベラルの挑発にしっかり乗れば、下からガチガチに勃起したちんぽで突き上げる)
(恋愛は駆け引きだが、時に無用な駆け引きよりもシンプルな行動の方が興奮することがある)
(これはまさにそれだ。百の言葉よりもひとつの行動)
(擬似的な乳首攻めはかなりうまくなっていた。今度は人化しよう、そう思いながらブリッジする)
(激しいロデオに負けぬハネウマのような荒々しさを見せつけて、敢えて腰を掴まずに突けば揺さぶって)
(ナーベラルの一番奥に突きこめば、ドプッ♥ドプッ♥と遠慮なく叩きつけるのでした)
-
>>302
ナーベラルは貴方様を心から愛しておりますのでっ!
勿論、性的な嗜好においても……貴方様の右に出る者はございません♥
逢瀬の時間が長く取れないのは残念。残念以外にございませんが……
だからこそ、抑制されることで増幅する衝動というものもあるとは思いますので!
その点に関しては御身のお考えに異存はございません。
……そ、そうですね……縄も悪くありません。宙吊りにした縄を上に引き上げて、
股に食い込む心地で追い打ちなさるのも…い、いいですし……
え、えへ…♥いえっ、私はですね!淫乱かつ四六時中セックスの事ばかり考えている…へ、変態の…従者の…
その主人こそ、ある種それを上回る性倒錯っぷりを兼ね備えてはいなくてはならないのではないか…
そう思っただけでして……っ!ですから、別に擦り付けというわけではッ……ひぃんっ♥
…で、ですからァ…、あああッ♥まッ、あっ♥イくイくッ、イっく…イッ…、ぐ…イぐううぅ♥
し、失礼しましたあぁ!す、全てはナーベラルが悪いのですッ♥
おチンポ欲しさにあろうことか貴方様に性的嗜好を擦り付けっ、
常におまんこをかき回されていないと満足できぬ性倒錯の言い訳、我儘放題っ、
け、けして許されることではございませんっ!主人と四六時中セックスすることばかり妄想しているっ…、変態マゾウサギです、しっ…
取り繕う言葉選びからも結局は貴方様にザーメンを注がれてぇ…っ、お漏らしアクメで至高の快感を得たいだけの…淫乱に、ぃ…
へぇッ…、へぇぇー♥しゃ、射精っ♥モモンガさまのザーメン、中出しして下さいませぇ♥
…んぁッ♥あああぁァ♥あ、ありがとうございましゅうぅ♥
(まだクリスタルは映像の記録を続けている)
(一応の言い逃れ。申し訳程度の言い訳で隠そうとしたバレバレのマゾ欲求を)
(モモンガ様のおチンポは力づくでマスターキーのようにナーベラルの欲望を暴いて詳らかにする
(跳ね上げる腰の動きだけで被虐欲を満たし、垂らした舌をしまい込むことはもはや出来ない)
(約束された絶頂ロデオで腰砕けに、ひくひくとひくつかせる腰。絶頂続きで馬鹿になったおまんこよろしく)
(容易く快楽に魅了され、全てを自白させられる。何も間違ってはいない)
(きっかけがモモンガ様であっただけで、躾けによってこんなにも淫らにさせられる余地は残されていた。それだけのこと)
(大きく背を仰け反らせて、大きく噴き出した潮がモモンガ様のカラダどころかお顔まで濡らす不敬)
(しかしその最中も抽挿は続き、あまりの激しさにおチンポが抜けてしまわぬものか危うさこそあるが)
(硬く、太く。地面に深く打ち付けられた杭のように、しっかり最奥まで亀頭が掻き回し、引っ掛けたカリが摩擦と共に降りる至福のリピート)
(お仕置きという名の本懐を遂げ、放たれる射精の感覚に呂律は怪しい)
(朝まで休むことなく続いたセックス。それが終わってからも乾かぬ欲求)
(そのあまりの欲しがりな性質さえ満たす射精の至福が、ナーベラルの意識すら刈り取るのであった)
(――が、執拗に追撃をされて、無理矢理起こされて
(一日の半分以上を気持ちいいで埋め尽くされる事になるのは明白)
(今日は――――否、今日も、いってらっしゃいのお風呂えっちを待たず、蕩け顔でモモンガ様の百倍イかされるのでした)
-
>>303
私もお前を愛しているよ、ナーベラル♥
お前の全てを愛している。私の性癖は今やお前そのものだ。
いつもの逢瀬の時間が取れないのは残念だが、だからこそ得るものもある。
ナーベラルといるとトラブルもまた楽しめるものだ。私はそれを心から嬉しく思う。
フフ、すっかりいやらしくなったな。ナーベラル♥お前は本当にスケベだな。
まぁその点に於いては否定はしない。従者に負けているようでは、と言うのはわかるとも♥
ならばお前には主人の力を見せつけてやらねばな♥上になっているからと有利ではないと思い知れ!
よし、いいイキ声だ♥まだまだイカせてやるぞ、ナーベラル♥
フフ、お前は本当に変態だな。こんなにスケベでは俺でなければ付き合えないだろうな!
メイドとしてのお前の仕事は、セックスだ!俺に抱かれることがお前の仕事だと知れ!
お前の最高のお漏らしアクメを感じさせてやるぞ!
お前の奥で射精してやるぞ、くらえ!ナーベラル♥
くっ、おぉ♥イクぞ、ナーベラル♥くらええ!
(たまたまではあるが、今日のこれはしっかり撮影されていた)
(ナーベラルのマゾ欲求をしっかり剥ぎ取って本音を言わせるのはやはり興奮する)
(暴く等のは心地よいものだ。突き上げる腰使いはまさに荒馬、突き上げるだけではなく斜め上に角度を突けたりもしていく)
(連続絶頂で痙攣する中を容赦なく突き回し、魅了されたナーベラルの手を掴んで手綱を掴む)
(無表情で毒舌なクールメイド。そんなナーベラルをいやらしい女に仕上げたことをこの上なく喜ばしく思う)
(潮を吹き出すナーベラルを見上げながら、長いちんぽをこれでもかと生かすダイナミックな腰使い)
(大きく固く太い、それを存分に見せつけながら呂律が怪しくなったナーベラルに手を緩めたりはしない)
(中に叩きつけるように射精し、フラフラになってもやめない)
(お風呂にいくかと引き起こすも扉の前で立ちバックでさらに攻め立てるのでした)
-
見届けさせて頂きました、モモンガさま!
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
御身が完全にスイッチが入って…ですね、
間髪入れずに立ちバックで続きをなさいますところなど、とっても被虐的に響きました!
や、やっぱり…モモンガ様に言葉責めされながら激しく犯されるのが…い、いちばん…
きもちよく…イけるものだと痛感いたしますね……♥
さて!本日は最初から発情全開でちょっぴりいつもとは違ったおやすみえっちの翌日となりましたが、
とっても濃厚な一日となりまして嬉しく思っております!
ついつい離れがたくなってしまうのですが、でもでもっ!致し方ありません!
ナーベラルはグッと堪えて、再会の日を心待ちにしようと思います!
ありがとうございました。またお会いしましょうね、モモンガさま♥
愛しておりますぅー♥ぎゅぎゅーっ♥
-
>>305
ナーベラル♥お前を離したくない!が仕方あるまい。
こちらこそありがとう。うむ、とてもスイッチが入ったな!
やはりナーベラルがエッチだとよりこう興奮する!
もうなんというか立ちバックで離さないというか、いかせたくないという感じがとても出ているな。
お前への言葉責めしながら、というのがとても興奮するとも!
フフ、いいではないか。発情全開で朝からダラダラえっちするというのも最高だとも。
濃厚で楽しいえっちな一日とは最高だ。だからこそ離れがたい、がそれこそが喜びかもしれないな!
再会の日でなくとも、いつでもここに帰ってくればいい。私はいつでもここにいるのだからな。
ありがとう、ナーベラル♥とても楽しかったぞ。ゆっくり休んでカラダに気を付けるように!
ではまた会おう、ナーベラル♥愛しているぞ!ぎゅううう♥
-
なにか見る度に大変なことになっている五条の彼だが、最強ポジションの辛いところか。
私もそのうちそんなことに!?しかし魔虚羅はズルいよな〜。
私もそれは反則だろ、と呟きたくなるやつだ。
ゴホン、業務連絡だが明日だが少し早く戻れそうだ。
15時くらいには戻れるだろう、ナーベラルが良ければ付き合ってくれ。
まぁ私はそれくらいに戻るので返事は気にしなくていいし、ナーベラルが手隙ならでいい。
ゴホン、楽しみにしている!また会おう!
-
さて、無事戻れたな。ナーベラルを待つとしようか。
デキる猫は今日も憂鬱だか、話すのだな!いや、言葉は発しないが!こう、頭をスコーンとやるのが私がナーベラルをチョップしたところを彷彿とさせるな。
と、そんな所感を述べつつ待つぞ!
(支配者は大きい。だからこそソファに腰かければその存在感はわりとある)
(どっこらせと座るとその大きさを感じさせ、威圧感を与える)
(しかしそれが私室となればどこか所帯染みており、のんびりとナーベラルを待つのでした)
-
>>308
おはようございます、モモンガさま。
愛でる存在としてだけではなく、家事も完璧、
そして孤独を忘れさせてくれる存在ということで…………
確かにアレは、結婚できないという迷信も頷けるものではございますね。
……モモンガさま!!……触発されましたか?
わ、私は構いませんが!!モモンガ様のチョップ欲が促進なされたのであれば、
どうぞナーベラルをお使い下さい!気軽にチョップして下さっても結構ですので!
(本日もお部屋に帰還したナーベラルです!)
(プライベートでしか見れない寛いだモモンガさまだー♥)
(などと思わずニヤケてしまうのを堪えつつ、彼の眼の前へ)
(ちょうど足元に跪くと、ずずいと頭を差し出す)
(デキないナーベラルは今日も恐悦ですが!スキンシップこそ要!なのです!)
-
>>309
おはよう、ナーベラル♥そして唐突な呼び出しにも答えてくれたこと喜ばしく思うぞ。
ありがとう。フフ、猫を飼うと恋人が出来なくなると聞くのはその辺が理由かな。
なにかこう、スコーンと頭をはたくのにどこか見たことがあると思ってな。
い、いや、チョップされたいとか斬新すぎないか!いや、されたいならするが!
(お部屋に戻ればナーベラルの帰りを待ち焦がれる。ナーベラルを見つければにこりと笑い手招きするが)
(目の前で跪くナーベラルは頭を差し出す。猫のようなそれは撫でろ、ではない)
(えぇーと思いながら指先を四指揃えててい、と頭にチョップする)
(恋人でも飼い主でもない中間のやり取りに少しだけ照れを残しながらも、ごほんと咳払いし隠すのでした)
会いたかったぞ。ナーベラル♥少し早く会えてとても嬉しい。
今夜は眠るまで、23時頃まで問題ない。お前の時間の許す限り共にしてくれれば嬉しいぞ。
フフ、お話でも即興でも構わない。共に楽しもうではないか!
-
ところで、こっしょりと私も今回の件について所感をこぼしておこうと思うのです。
……モモンガ様のスパダリ感が物凄いのですが!!貴方様はそういうところがございますよね!
伊達に至高の御方々のまとめ役をなさっておりません。
先日の逢瀬で私が土曜にあまり一緒にいられる時間が長くないことを嘆いておりましたが、
それをフォローするようにすかさず他の日で埋め合わせを……と持ちかけられる柔軟さ……
勿論、結果も大切とはいえ、その心配りにですね、
とってもとっても嬉しくなってしまうのでございますよー♥
世の中の恋人持ちの男性は全員、モモンガ様を見習うべきでございます。
高価な贈り物ではなく、美辞麗句を贈るでもなく、
そうした心配りこそが人たらしと囁かれる人物の特徴なのではないかと思うわけです。
別にモモンガ様はこれを狙って行動を起こされたわけではないと思います。
今回だけでなく、度々、このようなケースはございましたし……
相手の心理を読み尽くして最適な行動を選べるのは素敵な才能だとは感じますが、
自然に習慣として根付いてしまっている……という貴方様の在り方こそ、
まさにカリスマと評されるべきものでございましょう。
芸でも特異性でもなく、ただそこに君臨なさるだけで皆を魅了するモモンガ様……!
私は貴方様に強く憧れを持っております!
今回が初めてではないですが、とても嬉しくなりましたので……!
どうかお伝えさせて下さいませ。フフ、貴方様の性格がちょっぴり妬ましくなってしまいます。
私も貴方様のようになりたいですね!
-
>>310
いいえ、此度はお誘い下さり光栄です。ありがとうございました。
……そ、それはそうですが、あれはちょっぴり特殊過ぎるケースでは!?
よくよく考えてみれば、モモンガ様のお叱りであるチョップを賜ったのはナーベラルだけなのです!
これもある種、特別な頂きものなのではないでしょうか!?
いえっ、本当はおねだりすべきではなく、御身がふと思い立った時にチョップされるのが最高なのですが、
目の前に好機があるのならば、ナザリックのシモベとしては飛びつかずにはいられないであうう!?
(てしっ!と頭頂部に垂直なチョップが振り下ろされる)
(痛みとしてはそれほどでもないが、頭を抱えて、ううーと蹲る)
(思わず顔の造形が崩れてデフォルメウサギのバッテン口になったりもしましたが)
(すくっと立ち上がったその表情はにんまり笑顔になるのを唇を噛んで耐えている様子)
(モモンガ様の貴重なチョップにこみ上げる喜び!)
(そして仕切り直して、彼のお膝の上に跨るのでした)
はいっ!モモンガさま!まさに吉報でございました!
思いがけず賜ったこの時間、是非とも楽しく過ごしたいものですね。
おやすみまでどうぞお付き合いよろしくお願いいたします、モモンガさま。
私としては折角の機会ですし、即興でなにか…と考えてはおりますね。
私もモモンガ様にできるところをご覧頂きたい!そう思いますので!
何か人物でもシチュでも構いません。
只今の興味を一言でもお教え下さいましたら、それを私が膨らませて提案させて頂こうと思うのですが、
いかがでしょうか?ピンとこないようでしたら、お任せということでちょっぴり練ってみますが。
-
>>311
こっしょりナーベラルは私の好きなコーナーだ!
そ、そうなのか?いや、まぁ偶々だとも。私としても偶然スケジュールの空きが出来そうだったからな。
水曜日ならば、と思っていたがちょうど空けることが出来たのは偶然だ。しかしまぁフフ、ナーベラルのその顔を見れたならば至上の喜びだとも。
お前を喜ばせたい、と思っているがやはり喜んでくれる顔を見るとよりしたくなる!というのはある。
やはり贈り物は相手の反応をもって完結する、といえる。ならばお前の反応あってこそだ。
その奥の意図を察するというのはなかなかできることではないからな。
やはりお前の気持ちと私の気持ちが合致している、そう思う。それこそが大きな喜びに繋がるのだとも。
フフ、褒めすぎだとも。だがお前がそういってくれるからこそ私があるのだ。
こうして喜びを伝えてくれることもまた大切なことだ。
それを言うならば、私もまたお前のようにありたい。そう思うぞ?
-
>>312
フフ、こちらこそだ。お前が応えてくれたことがとても嬉しいぞ。
まぁあそこまでデキる猫は普通ではないからな。
……そういえばそうだな。いや、まぁそもそもにチョップしよう!なんてことがないしな。
チョップにまさかの特別感が!思い立ったときにいきなりチョップしてくるとかDVなんてものではないな。
私の娘がそんなことをされているのを見たら男はこの世からありとあらゆる苦痛を与えたのちに消すな。
フフ、ナーベラルまっしぐらというやつか。
(てしっ!と頭頂部に落としたチョップはそう痛くはないはずだ)
(踞るナーベラルに少し心配し顔を見ようとするが、すくっと立ち上がる)
(その顔を見れば言いたいことは聞かずともわかる。それに少し満足すればこちらもにこりと応える)
(このことが皆に知られればチョップをされるために列とか出来そうだなと思うのでした)
(膝上のナーベラル優しく抱きながら、そんなことを考え頭をなでなでしていく)
うむ、私もお前に会えたのは吉報だとも。お前との時間を楽しむとしよう。
眠るまでよろしくお願いするとしよう。そうだな、即興をするには時間的にもいいころあいだ。
フフ、お前はデキる女だぞ?そうだな、そう言われては私もなにか提案せねばな。
興味的には双が完結したのもあってか、桃喰綺羅莉の彼女への関心は湧いているな。
やはり彼女になるとギャンブルによる敗北からの人生設計表あたりか。
まぁなにかの参考程度で構わない。ナーベラルの案の参考になれば程度で構わないからな!
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>>314
そ、そうですね……キュートアグレッションはあまり普通の感情ではないのかもしれません。
積極的に痛みを与えようとは思いませんが、
キュルガのようにずんぐりまるまるとした感じの猫にはてい、とチョップして
痛みこそないのものの、びっくりして飛び上がるところを激写したい欲求に駆られる事はございますけれど……
こう、アレです!ゲンコツなどではなく、ぺしんと背中や肩を叩くようなものと思って頂ければ!
あ!ちなみにモモンガ様でしたらちょっぴり強めでも結構ですが!
むふん。ご安心下さい。こう見えても私は男性を見る目には自信がございます。
それは現在の夫である御方を顧みれば自明の理では?
そもそもにして、ナザリックの外のものに価値なし。
それを好き好んで夫に迎えようなどと悪趣味もいいところではございませんか。
(モモンガ様が思いつきでチョップし、ナーベラルを泣かせてはよしよしと慰めるマッチポンプ)
(至高のDV。それを妄想すると…………案外、悪くない)
(モモンガ様の気分に弄ばれている。この感情すらも彼に支配される。そんな感触は……素敵かもしれない)
(もしかしたらこんな思考はダメな男に捕まりやすい性質なのかもしれないが……)
(至高の御方々が伴侶として落第である筈もなく、そしてナザリックの末席に名を連ねる者であれば)
(常に貢献が求められ、自堕落なままではいられない。まぁ、少なくともご命令であれば、結婚相手としての可能性もなくはない)
(……とはいえ、その可能性も今となってはない。ナーベラルの夫は一人でいいので!)
えへへ、こうして何をしようかと考えている時間がひょっとしたら一番わくわくする時間かもしれません。
実際に事を起こす為には削る作業が必要になりますが、妄想は無限大ですからね。
御身と楽しく触れ合う事を思い浮かべては、妄想のままで終わらせる状況も少なくはございません。
>興味的には双が完結したのもあってか、桃喰綺羅莉の彼女への関心は湧いているな。
さ、左様でございましたか!それは存じておりませんでした!
情報が遅くてお恥ずかしい限りです。
しかし双となりますと……早乙女様や聚楽様のお話である印象が強いのですが、
ふふ、御身は彼女のことを大層お気に召していらっしゃるのですね。
素直にシチュをそのまま使いまして、実際に即興で簡単にいくつかやりとりをする程度ですと……
お相手は創作で適当な資産家をご用意頂くのがよろしいかと存じます。
えーと、そうですね……見た目は穏やかな老年ですが、性癖を拗らせていて、
息子の嫁にと迎えたはいいものの、性処理に時々使うようなアレな人間でしたり、
あるいはまだ仕事盛りのエリートがゆえに性欲の発散もままならず、
妾として特殊性癖の発露に人生ごと購入する……ですとか、そういった人物像がパッと思い浮かびます。
まぁ、その……見るからに生理的嫌悪感を覚えるような気持ちの悪い中年などでも結構ですよ。
そこは貴方様の好みに応じて!でございます。…あ、えっと…けれど、デュフフ系の方は少し苦手かもしれません。
身なりや性格は普通よりでも笑い声が気持ち悪い童貞の方、ですとか…そういう性格付けなら愛嬌があって嫌いではないのですけれど!
ギャンブルの敗北というシチュを転用するのではあれば、
早乙女様を聚楽様が徹底調教……というのもいいと思いますよ。
彼女も自称Sのマゾかと察しますし、反抗的な態度を躾けて差し上げたく存じますので。
他に孤高だったり、戦闘力が群を抜いている女性を辱めるというシチュに特化して、
既に決着しているところから数往復……という形でもよろしいかと存じますし……
五条様と宿儺様でイチャイチャ(罵詈雑言だらけ)しながら、
ギャンブルに興じるというのもいいですね。勿論呪力の使用は禁止ですが!
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>>315
うむ、私もそう思うのだがこうちいかわ的なものの流行りを見るにもしかしたらわりと一般的なのではと思うのだ。
キュルガなどはコミュニケーションとしてこうチョップすると、手を噛んだりはしそうだな。
もちろん本気ではなくじゃれる形としてな。
なるほど、まぁコミュニケーションとしてというのはわかる。性的な意味合いならば、スパンキング的なものだろうなと。
フフ、そうだな。お前の見る目を否定すると言うことはない。お前の期待に応えるようにさらにいい男であらねばな?
フフ、ナーベラルのナザリック至上主義は嗜めるが私の好みと合致しているかもしれない!
(気分ひとつでナーベラルをスパンキングしたことを思い出せば、わりと当たらずとも遠からず)
(どころか当たっている気がしないでもない。相手の気持ちを手に入れる)
(それは言うなれば、相手を手に入れることに似ている)
(ナーベラルが根っからの従者であることを示す要素と言えなくもなかった)
(ナーベラルの言葉ににんまりとして優しく撫でながら、チョップした頭をよしよしと撫でる)
(妻をこれでもかと愛でていくのでした)
ふふ、そこには無限の可能性があるからな。どんな喜びを得るのか、それにドキドキするとも♥
どんなことでも実現可能だからな。フフ、やるとなるとやはり削りをいれねばならないからな。
お前の妄想を実現したくなるとも♥
>さ、左様でございましたか!それは存じておりませんでした!
情報が遅くてお恥ずかしい限りです。
しかし双となりますと……早乙女様や聚楽様のお話である印象が強いのですが、
ふふ、御身は彼女のことを大層お気に召していらっしゃるのですね。
気にしなくともいい、全てを把握しろなんていうのは難しいことだからな。
本編も漸く対決が実現して終わりは近いのだろう。
私は元々に優秀な女が淫蕩に堕ちるのが好きなのだろう。それはナーベラル、お前もそうだ。
うむ、お前の挙げてくれたように見た目は穏やかな老年だが、こじらせた性癖で息子の嫁を性処理にというのが私も思いつくところだな。
思えばお義父といった関係はありそうでなかったしな。
特殊性癖の発露に人生ごと購入する…というのも好きだな。
フフ、デュフフ系は私も苦手だ。おや、なにかナーベラルがデュフフ系というのが面白くてな。
その辺はお前の好みに寄り添おう。いや、私がそうしたいのだ。
性豪な金持ちでも、普段の穏やかさとは裏腹に息子の嫁を遠慮なく使うようなものでも構わない。
早乙女の彼女は敗北が確定しているからか聚楽の彼女からの徹底調教…がわりとイメージがつくよな。
早乙女の彼女も自称Sのマゾであり、人の良さが滲み出ているからな。
私の好みがもろにバレている!うむ、数往復で終わるのが程よいしな。
殺しあいをしているはずなのに五条のかれと宿儺の彼はわりとイチャイチャしているよな。
すごくイカサマをしそうだな!
どれも素敵だ、ナーベラルのこのみで構わないとも♥共に楽しもうではないか!
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>>316
それではシチュのお話を詰めていきましょう。
ちょっぴり割愛させて頂きますがお許し下さい。
>私は元々に優秀な女が淫蕩に堕ちるのが好きなのだろう。それはナーベラル、お前もそうだ。
…………あっ。わ、私も優秀のカテゴリに入ってもよろしいのですね!
実際の強さは置いておいても、性的に強そうな者、弱そうな者といらっしゃいますが、
そういった者を屈服させ、行為の最中においても自由にさせない。
させても、それを上回る攻めで支配下に置く……という点が肝要でしょうか。
>フフ、デュフフ系は私も苦手だ。おや、なにかナーベラルがデュフフ系というのが面白くてな。
尊厳を破壊するという一点においては選ばれることもある属性なのかな、とは思うので一応。
こういうタイプで愛撫が上手というのはどうにも気になって難しいので、
仮にシチュに落とし込むのであれば、玩具を使って……とか、そういう形になるでしょうか。
とはいえ、お互いに好みでない属性であるのならば、あまり詰めてお話すべき内容ではないですね。
>性豪な金持ちでも、普段の穏やかさとは裏腹に息子の嫁を遠慮なく使うようなものでも構わない。
ふふ、あくまで思いつきですし、それらの例ではなくとも、御身が動かしやすいタイプであれば結構かと。
人生計画書というもの事態が悪趣味極まりないものではありますから、
どうしても人格破綻者のイメージがついてしまいますけれども。
青髭ではございませんが、サド欲求を満たす為に……ですとか、
花嫁として迎えても、結局はどこまでいってもモノ扱い……という見下したものの見方は欲しいかもしれません。
物腰柔らかでも購入したモノに人格を認めていないといいますか。
>早乙女の彼女は敗北が確定しているからか聚楽の彼女からの徹底調教…がわりとイメージがつくよな。
個人的な見立てですと、桃喰様がいながらにして聚楽様の強者感が凄いといいますか、
そういう点からも受け攻めが揺らぐイメージがないのですよね。
あとは個人的に、御身に対して攻めに回るのも好きですので、
男女問わず一方的にボロボロにできる組み合わせが有り難いということもございます。
>私の好みがもろにバレている!うむ、数往復で終わるのが程よいしな。
あまり私の引き出しが多くございませんので、イマイチ…これ!という候補が思いつかず申し訳ございません。
例を挙げるのであれば、桃喰綺羅莉様のような圧倒的な個としての強さであれば、
エスデス様、安心院なじみ様あたりでしょうか?
屈服するところが想像できない底知れ無さですと
殺生院キアラ様や妲己ちゃん。マキマ様もそうですね。
>殺しあいをしているはずなのに五条のかれと宿儺の彼はわりとイチャイチャしているよな。
考えてみれば全力で戦える相手との邂逅はお互いに初めてだったりするのかしら。
五条様と夏油様ですと、定石を守って手堅くギャンブルする夏油様が何故か最終的に大差で負け…とか
そういう展開しか想像できませんので。
というかあの呪術界最強の二人が殺し合わずに同じ卓についているという状況がシュールですね。
……あ。ついついお話に熱中してしまって、時間が少なくなってしまいました!
早急に決めてしまいましょう!
ま、まぁ、その…いつも通り、ナーベラルを嬲って下さる流れでも結構ですが!はい!
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>>317
うむ、私も割愛させてもらおう。お前と話すだけで時間はあっという間に過ぎてしまうな。
>…………あっ。わ、私も優秀のカテゴリに入ってもよろしいのですね!
実際の強さは置いておいても、性的に強そうな者、弱そうな者といらっしゃいますが、
そういった者を屈服させ、行為の最中においても自由にさせない。
性的な強さはどちらでもいいかな。強ければへし折りたくなるし、弱ければこんなに弱かったのか?と攻められるしな。
>尊厳を破壊するという一点においては選ばれることもある属性なのかな、とは思うので一応。
こういうタイプで愛撫が上手というのはどうにも気になって難しいので、
仮にシチュに落とし込むのであれば、玩具を使って……とか、そういう形になるでしょうか。
とはいえ、お互いに好みでない属性であるのならば、あまり詰めてお話すべき内容ではないですね。
まぁ美醜の組み合わせは確かにあるな。うむ、上手そうにはみえないしな。
わりと雑な印象はなくもない。フフ、ひとつの可能性や今後のなにかとして話すのも面白いものだ。
なにがどこで生きるかはわからないしな!
>人生計画書というもの事態が悪趣味極まりないものではありますから、
どうしても人格破綻者のイメージがついてしまいますけれども。
それを作った本人がその影響を受ける、というのも因果応報で好きだな。
うむ、花嫁として出迎えながら物のように扱うのはいいな。
夫は意外にも優しく接してくれていて大切にしてくれているのに、父には物腰柔らかく物として扱われるというのは大変にいい!
思えばあまりないシチュエーションでもあるしな。
>個人的な見立てですと、桃喰様がいながらにして聚楽様の強者感が凄いといいますか、
そういう点からも受け攻めが揺らぐイメージがないのですよね。
負けそうにない、というキャラクターではあるな。双のラスボスポジションではあるがどうなるか楽しみではある。
フフ、そういえば最近はあまりなかったしな。お前に攻められるのも悪くないな。
>あまり私の引き出しが多くございませんので、イマイチ…これ!という候補が思いつかず申し訳ございません。
いや、全部当たっているではないか!これ!ということはないと思うが!
もう本当にモロバレしていると思うのだが!
>考えてみれば全力で戦える相手との邂逅はお互いに初めてだったりするのかしら。
五条様と夏油様ですと、定石を守って手堅くギャンブルする夏油様が何故か最終的に大差で負け…とか
そういう展開しか想像できませんので。
その辺はバスケがまさにそうだな。定石通りしているのに大きく負けてしまうという。
そういう術式、ならありそうだな。まぁ座殺博徒がそんなところではあるが!
うむ、そうだな。では数往復ということで嫁いだ桃喰の彼女を義父で、させてもらおう。
問題なければ私から書き出させてもらうよ。
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では取り急ぎ、可否のお返事だけお先に失礼いたします。
それでよろしくお願いいたします!
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>>319
うむ、わかった。では支度させてもらう。少し待っていてくれ!
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「綺羅莉さん、それじゃ行ってくるね」
(蛇喰夢子とのギャンブルに負けた桃喰綺羅莉は文字通り人生を売りに出されることとなった)
(それを買ったのは彼女も知る財界の要人の一人、物腰柔らかな老紳士であり彼の息子の妻にとあてがわれた)
(その夫は、綺羅莉より五つほど年上でありながら物腰柔らかくよくできた人間だった)
(彼女を大切にし、関係はプラトニックそのもの。キスまでしかおらず、婚姻を結んで数ヶ月経つも清らかなものだった)
(今日も彼女に見送られ出勤していく、見送る綺羅莉の頬にキスをすると手を振り出ていく)
(ドアが閉じるなり綺羅莉は、背を軽く押されドアに両手をつかされる)
(スカートを捲るなり後ろから突き立つ肉棒。それは熱く逞しく、焼けるような熱と快楽を流し込む)
(綺羅莉の下着はほぼヒモのセックス用のものしか認められていない、毎朝確認がてら夫の出勤の後に犯されるのが日課だった)
息子は出勤したか、あれも仕事は様になってきたが女の扱いは相変わらずのようだな。
まったく、数ヶ月手も出さないとはな。綺羅莉もそうは思わないか?女としてこんなに熟れておるのにな♥
子供の頃から見ていたが、ミステリアスでそれでいて芯の強さを秘めていたがそんな女を抱かぬとはな。
朝はお前を使わねば始まらぬ、そうだろう?綺羅莉♥
こんなにも犯すのに、適した雌はおらぬというのにな。
(彼女の髪型は変えず輪状にしており、それを掴むと手綱のように引いて背を反らさせより深く突き立てる)
(年のころは還暦を越えてもその体躯はしっかりしており、黒いバスローブに包まれた身体から露出したちんぽは雄々しくそそり立つ)
(雌を犯すことに躊躇いがなく、息子は触れていない身体を躊躇いがなく使う)
(血管の脈打つ勃起は、ズンッズンッ♥と奥まで突けば容易く子宮まで届い、肉厚の亀頭で子宮を捏ね回す)
(還暦を過ぎた肉体は衰えながらも白髪の髪は綺麗に後ろに流され、しっかりと立つ)
(肉体は壮健そのもので彫りの深い顔は夫である息子が円熟した姿であり、気品がある)
(そうでありながら動きは激しく、君臨するのが当然のように振る舞い穏やかな口調とは裏腹に綺羅莉を人間としてすら見ていない)
(毎日のセックスですっかり使われることが日常になった綺羅莉の肉体は突かれるだけで発情し、快感は彼女の意思と無関係にその聡明な頭脳を蕩けさせていく)
(しかしその動きは彼女のことなどまるで気にしておらず、もはや人としてではなく快楽を楽しむ道具として突き上げる)
(息子が出ていってわずか1分、今日も綺羅莉の日常が始まるのだった)
【それではこんな感じで始めさせてもらうよ】
【軽く二往復程度で君の日常の始まりから終わりで締めようかと思っている】
【それではよろしく頼むよ。なにかあればなんでも言ってくれ】
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>>321
ええ、いってらっしゃいませ。
今日もお早いお帰りをお待ちしています。
(線グラフで表すのならば、平坦でゆるやかな、大きな喜びも悲しみもない人生)
(そこに一瞬だけ突出した山なりの瞬間があった)
(血湧き肉躍る、全てを捧げたギャンブル。桃喰綺羅莉の人生のピークはそこだ)
(その結果に付随するその後にさして興味は無かったが)
(敗北のリスクを受け入れてこそのギャンブル。二度とあのような大掛かりな興奮は味わえない事が少し寂しく)
(郷愁の気持ちさえ覚えるが、人生計画書に記載された通りに学校は即刻退学)
(今は屋敷でこれまでと全く異なる生活を送っている)
(ギャンブルの無い生活など羽をもがれた鳥のようなものだ。受け入れなくてはならない。向かい合わなくてはならない)
(そうでなくては、全てを賭けたあの一瞬の光景を嘘にしてしまう)
(桃喰綺羅莉という女は致命的に花嫁というものに向いていない。しかしそれはこれまでの話)
(気立ての良い妻として振る舞う事はすぐに覚えた。さながら双子の姉のように、見えない仮面を被る)
(家事は召使いがしてくれるので、求められているのはこの家の血を絶やさぬ事くらいのものだが)
(召使いを除き、家の人間は誰もが己よりも立場が上だ。学園内のような口を利くことはできない)
(恭しく頭を下げてお見送りをする。ただ――――夫である彼の早急な帰宅を望んでいるのはあながち嘘でもない)
く……ッ、う……♥……彼には清十郎様と違って、己の力で築き上げたもの……
その実感がまだないのでしょう。私も父である貴方様に与えられたものに過ぎません。
人となりを知ってから性交渉に臨みたいのでは?
清十郎様にはとうの昔に忘れてしまった感情かもしれませんね。
……んッ……!清十郎様、避妊はして下さい。お願いします。
人生計画書にもこのように書いてありますわ。彼の子を生むものだと。
貴方様の性奴隷としてご購入されたならばともかく、そこの一点を違えることのないようによろしくお願いします。
(今日もだ。また、だ。別段、セックスや貞操に関して思うところはない、が)
(この倫理観のイかれた老害は己こそが法だと思いこんでいる節がある)
(既に手放した人生、どうされようが今更何も口を挟むつもりはないけれど)
(酷く乱暴な扱いでありながら、困った性癖を仕込まれるのはやや不愉快だ)
(この私服もこの男の趣味。百花王学園の制服を彷彿とさせるカラーリング)
(赤いブラウスに膝丈のスカート。袖の返しや襟は黒く、目利きではそれなりに高い買い物だ)
(最も、あの学園の一度のギャンブルで動く程度の金額ではあるけれど……)
(下着もすぐに挿入できるようにと仕立てられていて、その役目を果たしており)
(彼の息子が出てから一分程度で、一切の愛撫なく、年甲斐もなく意気揚々と膨らませた肉棒を突きこんでいる)
(発情を促される執拗な開発により、既にカラダの火照りは肌の白さゆえにやや目立つ域に達しており)
(冷静に突き放した口調とはかけ離れて、行為の興奮が発露していく)
(たった一突き、それを繰り返す毎に冷えた思考が徐々に熱に犯されていく)
(酷く不愉快で、特に面白くもない、ときめきを感じない枯れた存在)
(――だというのに、カラダごと扉にぶつけるような抽挿に、喉が乾く)
(まだ辛うじて言葉を紡いでいるが、それも時間の問題だ)
(道具が逆らう事を許容できる主人はいない。呂律が回らなくなるまでカラダを使われる)
(それを繰り返し、意識とカラダに主従を仕込んでいく。始めは無意味に思えたその積み重ねがここまで桃喰綺羅莉を弱くしたのである)
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【……お待たせしたわ。ちょうど二往復くらい……となるのであれば】
【まずは拒絶から入って…というのがちょうどいいかしらね】
【私の望まぬ間に、体に火が入れられるというのは些か抵抗があるけれど】
【何もかも全て賭けた結果だもの。受け入れましょう】
【……思ったように喘がないのが不満かしら?おじいちゃん?】
【安心なさい。最初からオール・インだなんて、理解しているギャンブラー同士でなければ場が冷えてしまうわよ】
【そ。焦らしているのよ。待て、をかけているの。いいかしら?】
【何かあれば、ね。そうね……。やり取りの回数が少ないからこそ、敢えてその一回を濃密なインパクトとして演出もできるわね】
【少々下品に喘ぐつもりだけれど……、その程度に希望があれば触れておいて頂戴】
【少し長考しているし、時間が足りなければ置きで仕上げてくるわ。伝えておくことは以上かしら】
【それから……そうね。肉喰……という一切慎みの感じられない名前には少しくすっとしたわ】
【脂ぎった醜い化け物のイメージが先行してしまうけれど、内面以外は小綺麗なのも】
【百喰一族らしいとはいえばらしいかも、ね】
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>>322
ハハッ、アレはわしに似ず強欲さがない。そこが心配ではあるから極上の雌をあてがったつもりだが……アレには少し早かったか。
女としての色気を持ちながら少女のような無垢さを併せ持ち、それでいて悪鬼羅刹の様な冷血を持つ。
百喰一族の頂点、陥落してなおお前には何百億以上の価値がある。
そんな女を前に普通に恋愛し、愛する。それはお上品が過ぎる、というもの。
フフフ、言うではないか。綺羅莉も鉄火場に身を置く女ならばわかるだろう?
ギャンブルとは力、勝って尚そのモノを手に入れられなければいけない。
避妊?これは面白いことを言う……桃喰綺羅莉らしくはないではないか。
孕まなければ良い、こんなにも過激なギャンブルは他にあるまい。アレがお前に手を出すのが先かお前が孕むのが先か、な。
まずは今日の命運を楽しもうじゃないか!
(蛇喰夢子が破滅型のギャンブラーならば、桃喰綺羅莉は同類に見えて計算され尽くした洞察力がある)
(何を考えているかわからない、そうでありながらその目は真理を見抜いているかのよう)
(人生の全てを賭けた戦い、勝っても負けてもあとの人生はおまけ。そう言えるほどに彼女もまた賭ケグルイの女と言えた)
(桃喰綺羅莉の残りの人生はこの屋敷で百喰一族の一人、金融を司る肉喰一族の男の子を成す)
(清十郎の息子はそれを知らない。あくまで許嫁であると紹介し、それを受け入れ恭しく愛した)
(彼女は花嫁として完璧であり、炊事家事など必要ではなく帰ってきた夫を癒すことが仕事だ)
(清十郎の息子は綺羅莉を愛し、彼女の話を楽しんだ。蛇喰夢子との一戦すらも童謡のように楽しく聞き、共に寝る)
(下心はまるでなく、肉喰の男とは思えぬほどの紳士であり綺羅莉の許嫁の件も少しぼかし借金のカタで嫁いだと聞けば解放を口にするほどだ)
(それに比べて清十郎はまさに肉喰の男と言えた。見た目は息子に似て聡明で穏やかな好好爺に見える)
(しかしその内面は金融を生業にしただけあり、彼もまた一人の王なのだと見せつけた)
(敢えて百花王学園の制服を模した服装は、彼女そのものを抱くためのもの)
(息子が閉じた扉に手をつかせ、息子の妻を楽しむ。敢えて性奴隷として買わなかった理由は、背徳感を楽しむためではと思わせるほど醜悪な本性を剥き出しにする)
(色白い尻に掌をおとし、パンッ♥と赤く跡をつければ髪をひいたまま子宮を無遠慮に打つ)
(沸き上がる快感はギャンブルのそれとはまた違う芳醇な甘い蜜)
(桃喰綺羅莉に教え込むのは雌である事実。快楽に弱く、そして好きでもない男の子を孕むかもしれない危機)
(彼女の中にたっぷり叩きつければ、昨夜したとは思えぬ量が押し寄せる)
(そうして漸く朝のルーティンが終わるのだった)
あぁ、その件に関してはあちらに任せておけ。
ほら、綺羅莉。舌を止めるな。その程度のことで息子を満足させられると思うな。
お前の口はザーメンを啜るためだけのものだ。
(昼、一線を退いても大きな力を持つ男は自室で電話をし、更なる富を求める)
(電話越しのやり取りをしながら、豪奢な机の下に綺羅莉は跪かされていた)
(制服姿のまま、前ははだけさせられ玩具を入れられ胎の中で精液を貯めさせられる)
(その口にはいきり立つちんぽを突き込まれ、彼女の舌を味わっていた)
(還暦を越える男とは思えぬほどの性欲を見せつけ、蒼色のリップを引かせわざと肉竿に足跡を残させる)
(気が向けば髪を引いて喉まで突く。もちろんえずいてもやめることなどない)
(綺羅莉がここに来てから日に口にする食事よりも、ちんぽとザーメンを飲まされている時間の方が長かった)
(そして夜───)
ほれ、孕まぬ様にしっかりわしの子種に打ち勝てよ?桃喰綺羅莉の力を見せてみろ。
あぁ、今はもう肉喰綺羅莉だったな。お前は息子の嫁だがわしの玩具よ♥
お前の意思など不要、それを教えてやる。その聡明な頭脳を快感でぶち壊してやるわ!
イけ、綺羅莉♥お前の中に叩き込んでやる!孕むか孕まぬかこんなに面白いギャンブルはないじゃろう♥
もし孕んだら息子に迫って子をなせば計画表にも相違はないしな!
ちゅ……ちゅぷ…ちゅぅ……さぁ、イくぞ!わしの子種で溺れしねぃ!
(夫と綺羅莉は同じ部屋で眠る。ベッドはキングサイズを二つ寄せた特注のもの)
(同じベッドながら隣り合うようなものだ。夫が眠る隣で、その父に綺羅莉は犯されていた)
(ネグリジェを捲り挙げ、顔を寄せキスしながらの種付けプレス)
(足首を掴み、他ならぬ綺羅莉に見せつけながらズボッ♥ズボッ♥と老人とは思えぬ腰使いを見せつける)
(まさに杭打ちを思わせ、すっかり綺羅莉のナカは男のモノになっていた)
(挿入されれば吸い付き、快楽のポイントはもはや自分より相手に握られていた)
(細身の身体のどこからそんな力が出るのか、そう思わせるほどの激しい腰使い)
(桃尻に腰を打ち付け、孕ませ宣言をすると子宮口に大槌を思わせる亀頭を押しつけて───)
(ドプッ♥ドプッドプッ♥と放たれるのは、昼に飲まされた喉に絡みつくような濃厚ザーメン)
(それをたっぷり数十秒、安らかに寝息をたてる夫の横で注ぎ込まれ漸く桃喰綺羅莉の1日は終わる)
(蛇喰夢子では叶わない、桃喰綺羅莉の女としての人生を賭けたギャンブル)
(それはまさに後戻りの出来ぬ濃密なギャンブルなのだった)
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>>323
【いいや、とても素敵なものだとも。お前はやはりわしの期待を越えてくるとも】
【そういう行儀の良さも好みだとも。ククク、望まぬとはこれは異なことを言う】
【弱者は奪われる、それが百喰一族であろう?】
【ハハハ、言いよるわ。小娘が。かまわんかまわん、喘がせてやるさ】
【このわしを焦らし、まてをかける女など久しくおらん。だからこそいたぶりたくなる】
【そしてお前もまたそれを考えておるようで気が合うの】
【下品に、か。楽しみにしておるよ。希望は、お前の感覚でいい。それが面白いのだからの】
【もちろんそれで良い。楽しみをはやるほど若いつもりはないしの】
【ここの主人の怒りを買うのもよくないしな。その辺の判断は任せよう】
【ホッホ、言うてくれるの。まぁ骨喰がおるんじゃ、屋号としては悪くあるまいて】
【名前に反した見た目、名前の通りの中身。悪くあるまい】
【お前に褒められたから、ではないがわしも気に入っておるよ】
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>>325
【……そういう貴方は壊滅的な趣味の悪さね?一族の血……なのかしら、これも。
どうやら私の事を籠の中の鳥として飼い殺すつもりは無かったってこと……で、いいのよね?
当たるか当たらないか、ギャンブルの対象にするものが少しばかり非道ではなくて?
ああ、勿論……褒めているわ?なるほど、これは確かに危険な賭け。納得したわ。
貴方のような怪人には相応しいテーマだと思うわ。ええ、心から。
この世で一番嫌いなのは……退屈。皆が忌避してしまうようなこの目論見も、
刺激に飢えた私にとってはさぞお腹を満たしてくれるご馳走と映るでしょう。
残念ながら貴方を守備範囲にするには……クスッ、年上過ぎるけれども、そんな機転は嫌いじゃないわ。
若い頃はきっと一文無しであったとしても、人を惹きつける何かがあったのでしょうね。
……と、おだててあげるのもこのくらいで。
もう時間も押しているし、お言葉に甘えておくとしましょう。続きは少し時間を頂戴。
フフ、そうね。言ってはなんだけれど……
「こんな名前の男がまともなはずがない」
そんなふうに印象づけることには成功しているんじゃないかしら。
老いても結構なやり手ね。
さて、それでは急ぎ足で申し訳ないけれど、ここらで交代しておきましょう。
次の機会を待っていなさい】
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>>326
【フォッフォ、海千山千を越えてきた一族じゃからの。それは当然よ。
諦めたお前などつまらないじゃろう?このまま好きにされてもいい、そんな相手などつまるまい。
人生や命を賭けておるんだ、非道なんてことはあるまいよ。むしろ蛇喰夢子では出来ぬギャンブルじゃろ。
危険と言う意味ならば、それは破滅と呼ぶに相応しいもの。母としての退屈もまたひとつの死と言えよう。
ハハハ、息子というには年が離れておるからの。
おだてには素直に乗っておこう。とても面白い催しだった。
もちろん構わぬとも、楽しみを後にとっておく程度には老成しておるとも。
ギャップというには良い話じゃろう。イカれた名前だからこそ普通に振る舞うことでギャップを相手に植えつけるのもな。
フォッフォ、ギャンブルは趣味ではないからの。勝つ勝負しかしない、それが鉄則よ。
もう良い時間じゃからの。さしものわしも死は怖い。
今夜はこれで引いておくとしよう。ではまた】
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ナーベラル〜♥さて、おやすみえっちだ!おやすみエッチをするぞ!
どんなかたちでも構わない、お前のしたい形でいいとも♥
ハッ、セクシーに誘うべきか?
(お湯上がりの支配者は腰にバスタオルひとつ。お風呂から上がると、ベッドに横になる)
(タオルは決してほどけぬ仕様。腰を隠したまま、横向きになり肘をついてナーベラルを待つ)
(湯上がりの暖かな熱気を纏い、グラビアを思わせるポーズをとって)
(セクシーさをこれでもかと見せつけていくのでした)
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うろうろしておりましたナーベラルです。
モモンガさま!おやすみえっちの時間でございますよー♥
シチュに移行する前段階でいつもの悪癖……
御身の手を煩わせてしまい、申し訳ございませんでした。
しかしながら、やや消極的にシチュ案を流してしまう選択肢もあった中で、
バッと即断し導入までご用意頂けた事を大変嬉しく思いました!
ここぞというところでちょっぴり決断を躊躇ってしまいがちですので、
おそろそろする私の手を取って、引っ張って下さったような……そんなリーダーシップを感じましたので!えへへ。
……ところで、もう勝手に始めてしまっているのですが何か問題はございましたか?
(ナーベラルが攻め手に回る時はその多くが騎乗位だ)
(今夜もお風呂上がりからそのまま、着衣の段取りを潔くカットし)
(ベッドをギシギシと揺らしながら、彼の腰の上で舞い踊る)
(ちょっぴりやんちゃに白い歯を見せて見下ろすその表情)
(クールな印象のメイドには貴重な幼ささえ感じさせる挑発的なもの)
(胸の下で腕組みをしながら腰を上下に揺すれば、腕の上で乳房が重たげに跳ねる)
(お風呂の中でも、その前のベッドでも、即挿入、即瞬殺の雑魚まんこっぷりをさらけ出したとはとても思えぬ自信に満ち溢れた顔つき)
(いかにも「モモンガ様の射精を私がコントロールしています!」と言わんばかりのものである)
(一定のリズムを保っての抽挿ながら、時折射精させんと激しくお尻を打ち付けては)
(独自のタイミングで焦らすように、ゆっくりゆっくり、極めてスピードを遅くして、ストロークを長めにとった焦らしを混ぜ込んでみたり)
(モモンガ様を手玉に取っている感を演出するナーベラルです)
(まぁ、一見優勢に見えて、彼が少しでも身を委ねずに腰を動かすと即座に屈服アクメへと至るような)
(薄氷を踏むような状況であるという事は、数えきれない情事の回数からも、お互いに理解していることではあるのだけれど)
【モモンガさま!今夜も長時間のお付き合いに感謝いたします!】
【時間的猶予が怪しくなってまいりましたから、簡単におやすみを頂ければ……】
【む、むふん。致し方がないので!!見逃して差し上げても結構ですよ、モモンガさま♥】
【敢えて、モモンガ様に連続射精させてしまいかねないところを、見逃して差し上げようというわけなのですっ!】
【まいった!と告げる代わりに、おやすみを下さいませ!(調子に乗って挑発しまくるナーベラルです】
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>>328
はッ!?モモンガさま!?
これで誘惑しているおつもりですか!?
ダメですよ!いけません!これからえっちするのにおチンポを隠してはなりません!
(写真映えするポーズを取るモモンガ様に思わず反応し、ベッドに乗り上げると)
(彼をちんぐり返しのポーズに転がし、無理矢理タオルを剥ぐナーベラルは夜叉と化していた)
(即座に露出させたおチンポを口に含めば、亀頭を舐め回しながら吸うように口内を使って前後へ)
(電撃のように素早い手管で即時の勃起を促せば、手と口で感じる勃起の感触に)
(そのまま乗り上げて、待ちかねたおチンポを挿入。ナーベラルは堪え性がないのです!)
(そして>>329へと続くのであった)
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>>329
うろうろナーベラル♥つかまえた♥
うむ、おやすみえっちしような♥気にすることはない、決めるのは私の役目だとも♥
それにどれも素敵で悩んだのは私だしな。だからというか、あまり例のないものとなったと思っている。
なんというか、意識したつもりはなかったが前回の破滅とはまた違うパターンの破滅と言うかな。
お前の手を取るのは私だとも。私についてこいナーベラル♥
フフ、なにもないとも。だが、澄ました顔をしているが大丈夫か?私もそろそろ本気を出すぞ♥
ほら、攻守逆転だ♥おまえがおれにかてるわけないだろ!ほら、へこへこ情けなく腰を振れ!
イクぞ、ナーベラル♥溺れ死ぬほどくれてやる!
(サービスシーンをしていれば、そのまま乗られての騎乗位。わりともはや定番になりつつある)
(白い歯を見せるナーベラルはあまり見ることない幼さを残した所謂メスガキナーベラル)
(いやらしく揺れる乳房も相まって、えっちさに触発され彼女の中でそそり立つ)
(自信満々なナーベラルにニヤリと笑い、されるがままにしていたがゆっくりになるや立ち上がる)
(もちろん手は使わず、ちんぽだけでナーベラルを持ち上げられるのはこの身体が人間のそれとは別種のものだからに他ならない)
(そのまま駅弁スタイルになれば、ナーベラルで抜くという表現がぴったりな腰使い)
(じゅっぷ♥じゅぷ♥といやらしく突き回し、ナーベラルを内側から攻め立てていき)
(そのまま、ドクドクドクン♥と中に遠慮なく精液を叩き込みながらピストン)
(いつだって一度目は通過点に過ぎないのはもはや定番、ナーベラルを白く染めながら朝まで抱くのでした)
【こちらこそ夜までありがとう、ナーベラル♥やはりお前は最高だとも】
【うむ、それでは私もこれで休ませてもらおう】
【ふふ、優しいな。だが私は見逃さん!お前をたっぷり犯すとも!】
【お前を連続絶頂させてやる。それと今夜はお前が動かぬことを許さない】
【どれだけイッても腰を振らせてやるからな!】
【ということでそろそろ休むとしよう。おやすみ、ナーベラル♥愛している!ちゅううう♥】
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>>331
【ま、まいりまひたぁ…♥お、お許しくださいまへぇぇ…♥
……こほん。本日もたっぷり素敵な逢瀬を賜り、大感激でございます!
ナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!モモンガさまっ♥
もはや定番の流れとなりましたが、私が少しでも優位に振る舞うと
きちんと躾け直して頂けるのはまるで犬の躾けみたいでございますね。
上下関係をカラダで理解させるのが教育というものですから。
ですので何度でも私はメスガキナーベラルになります!
モモンガ様にいじめられるの…だいすき…なので…ぇ…♥
しかし!こんなに楽しい時間を満喫してしまいますと!
土曜の埋め合わせ的スケジュールになってしまったにも関わらず、
週末がちょっぴり寂しくなってしまうという、膨れ上がる欲望の罪深さを目の当たりにしてしまいます!
むむー!むーっ!……えへへ。楽しすぎるのも考えものでございますね♥
では私もこれで失礼いたします!おやすみなさいませ、モモンガさま♥
またお会いしましょうね!愛しておりますからねーっ♥ちゅーっ♥】
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さて、ナーベラルの帰りを待つとしようか。今日のおやつはアイスクリームだぞ!
チョコとバニラを用意させた。まぁ我が子の帰りを夏に待つならちょうどいいな。
雑感だがホリミヤは、作りの性質からかわりとイベントをポンポンやれるのがいいな。
敵対チームでも楽しめると言うか、風紀委員ナーベラルを見た時のような気持ちになるな!
それと呪術廻戦の方だが、ゴホン、エンディングの悪用はよくないぞ!
なんというか音のせいかより凶悪と言うか、同じパパだからではないがパパ黒の彼は好きなキャラクターではあるがこうしてみると手がつけられないな。
演出がいい意味でも悪い意味でも理解が深いのはなかなかにあれだ!
と、こんな感想を述べつつ待つとしよう。
(今日は片手に白と茶色の二色のアイスを器に乗せて用意する)
(それはウェハースを少しカットしコキュートスを思わせる形にしておいた)
(彫像作りの趣味の延長であり、たまにはやりたくなるものだ)
(それを器に置いて娘の帰りを待つ。外は暑い、もはや夏は本番と言えた)
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>>333
おはようございます、モモンガ様!
今回は体育祭……でしたか。ナザリックであのような催しを行うとすれば、
それぞれ守護者の方々が賞を総なめにするであろう事は間違いございません。
プレアデスで連携の取れたチアを行い、モモンガ様を応援させて頂きます!
フィジカルギフテッドの速さは思ったよりも超人じみておりました。
……アレは……まぁ、その先の展開を既に知っているからこそ、
最後の沖縄旅行を念入りに念入りに盛り上げているのが分かってしまうという感じでしたね。
むむー。あのような演出ですと、それはそれはもう初見時の驚きが強そうです。
ちょっぴりだけ羨ましい……。記憶をリセットして視聴してみたいという気持ちになりました。
……さ、さて。モモンガ様!本日もお膝をお借りいたします!
なんだか御身は本格的にナーベラルを餌付けしようとなさっておりませんか?
い、いえ!それで特に困ったこともないのですが!
胃袋を掴まずとも、私は御身とのスキンシップに既に病みつきになっております。
……ひとまず。いただきます……!
(暑さから逃れるようにナザリックの地下奥深くへ)
(日差しの届く地表からずっと遠いここは涼しく、二人でくっついて過ごすにはちょうどいい)
(今日もお約束として彼のお膝の上に座り込むと、モモンガ様特製アイスを頂きます)
(見た目から楽しいのは勿論、バニラとチョコレート)
(ふたつの味が舌の上で溶け合い、パキパキと表面のウエハースが歯触りを盛り上げる)
(甘い逢瀬を更にたっぷり甘く彩る氷菓子の心地に酔うのでした)
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>>334
おはよう、おかえり。ナーベラル♥
ナザリックドキドキ大運動会とかそれに当たるのだろうな。
フフ、身体能力のみでは図れないのが体育祭だ。それはわからぬぞ?
いや、何か無茶するシャルティアとアルベドはイメージできるけどな!
プレアデスのチア!?そ、それはいいな。や、別に変な意味ではないけどな!
ゴリラ……いや、猿かと思わせる動きだったな。速すぎるだろ、という感想しかないな。
うむ、前半の青春といい知ってるものからするとこのあと突き落とされるのがわかっているからこその高さだな。
夏油の彼が闇落ちするのも頷ける展開というか、最強だと思っていたがそうではなかった絶望感と潔癖さが悪く出たのだろう。
知らずに見たい、というのは往々にしてあるな。
よしよし、いいぞ。ナーベラル♥
フフフ、この季節はアイスクリームが食べたくなるからな。
私は食べられないがその感覚は理解できる。だからナーベラルに食べてもらおうという算段だ。
これもまたスキンシップのひとつだとも。今年は特にそんな気持ちなのだな、と思ってくれれば良い。
(墳墓の奥はひんやりしている、それがまた良いと感じる地下感)
(二人でくっついても暑いどころか程よい、これもまたナザリックの良さと言えよう)
(お膝に乗せながら、コキュートス形のアイスを食べてもらう)
(氷菓子を楽しむナーベラルを楽しげに眺め、一通りそうしてから顔を寄せてちゅっ♥と口付ける)
(甘い味わいを口いっぱいに楽しむのでした)
さて、改めて会えて嬉しいぞ。ナーベラル♥今日は少し謁見があり、14時半頃には準備にかからなければならない。
少しになるが、たくさん話せたらと思う!近頃の関心や性癖なんかでもいいからな!
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>>335
はっ!ただいまモモンガ様のもとに帰ってまいりましたよー!
体育祭の花形である短距離走はセバス様が速そうですが、
綱引きなどはアルベド様やマーレ様が強いでしょうし、
騎馬戦は順当にシャルティア様。戦略込みであればデミウルゴス様が司令塔として活躍することでしょう。
しかし借り物競争でもしも至高の御方が指名された時には、
私の手を取ってくれるものと信じております!
チアはアンダースコートを着用しますので、見られても恥ずかしくはないのです。ふふふ。
しかし熱心に御身の視線を受けたならば、もれなく恥ずかしい事になってしまうでしょう!
彼ら二人は事実、正面からの戦闘でしたら高校時代でも
自然呪霊達を相手どっても苦戦はしないのかもしれません。
しかし強すぎるがゆえに、自分達に匹敵するような特異性を持つ相手を想定していなかったというか、
全力での戦闘をさせてくれない絡め手にまんまと乗せられてしまったのはありますよね。
ここからはなんとも後味の悪い展開が立て続けにおこりますので、まぁ……
覚悟を決めておかねばならぬタイミングではございます。
ナーベラルの好物はですね……モモンガさまがご馳走して下さるものです!!
夏の定番であるアイスクリームも、御身の手にかかれば
それは至福の贈り物。特別製の付加価値が大きくなるのです!
……んー♥…な、なるほど!こうして味わう段取りでしたか!
(外の暑さはここまでは届かない。しかし、モモンガ様との逢瀬にちょっぴり熱を帯びていく体)
(冷たいアイスはそれを整えるのにうってつけであった)
(けれども食べ終わった後、見計らったように口づけるモモンガ様に)
(冷やしたばかりの体温は再び急上昇)
(唇と舌に残るサッパリした甘さが伝わる。熱の上昇に伴い、口の中に残ったチョコがじんわり溶けていくのであった)
はい。窺っております。
寂しいですが、最初から心構えをしておけるのであれば多少は我慢できるかもしれません。
近頃の関心……ですと、そうですね。
夏前にお話しておりました、わたしの幸せな結婚は……
最初からとても湿っぽい感じではあるのですが、おそらくは始まりが底なので……
こう、右も左も分からない娘を娶って……ゆくゆくは自分好みに育てていくことになるのかな…と思うと、
我々の馴れ初めを思い出すようでちょっぴりわくわくするものはございます。
ダークギャザリングは話によりますと2つの季節を跨ぐそうです。
序盤の立ち上がりこそおとなしいですが、わりとエグいエピソードが多いので…
どのあたりまで演出を頑張って下さるのか気になりますね。
裏バイトなども映像で見てみたいところではあるのですが難しいでしょうか。
続きまして性癖のお話ですが……
そうですね。広義的に寝取らせのシチュに興味が強くなっております。
寝取らせ…というよりは、まぁ…便利な女といいますか、
アイツ俺に惚れてるからなんでも命令したらやってくれるんだよ、と
恋心としてはわりと一方通行で遊ばれている感じの関係ですね。
何言っても逆らわないとかマジで気持ち悪い女だわ。
飽きたらお前ら引き取ってくれよ、だとか陰口を言っているところを聞いてしまった時に
どういった行動に出るのかが分水嶺となるでしょうが……大まかに
監禁ヤンデレルート、従順に言うことは聞くけれど悪評道連れルート、
即刻復讐に走るルートなど、好みでどうにでもできそうですね!
なんだかわりとドロドロしたさっぱりしない関係性への興味が高まっている自覚がございます。
後は…そうですね、殺し愛なども嫌いではありません。
凌辱もするし、命を奪いたい気持ちもある。死と隣り合わせの刺激でなければ、もう満足できない。
そんな関係性ですね。既存の人物で表現するのであれば……むー。
そうですね、シジャ様が画眉丸様に向けているようなものが近いでしょうか。
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>>336
うむ、ナーベラルは私のものだ!離さないぞ!
セバスはそつなくやりそうだよな。マーレやアルベドはパワー系に強いしな。
いや、コキュートスは手がたくさんあるからな。綱引きはちょっと。
借り物競争か。ふふ、「ぽんこ……娘」と書いてあったならばナーベラルの手を引くさ。
何が書いてあったか答えないが!う、うむ。決してそんなやましい気持ちで見ているわけではないからな!やましさなどないさ!
恥ずかしがるナーベラルをこう攻めたくはなるが!
そうだな、基本的に強すぎると自分が脅かされる経験が少なくなる。そこを突かれるのは弱者の強さというやつだ。
五条の彼が基礎能力ごり押しが嫌いな理由なのがまた面白いな。
もうバッドエンドなのだがさらに追い討ちしてくるしな!
フフフ、そうか。ならばよかった。私はお前が喜ぶ顔を見るのが大好きだ。
私は食事を必要としないが、味がわからぬわけではない。
こうしてお前越しに楽しむこともできるのさ。
(墳墓の最奥はまさに二人の世界、体を寄せあい抱き締め会えば、興奮はアイスを溶かすほどに高まる)
(舌を絡めて舐めればその味わいは甘く、それだけではないものがある)
(ナーベラルの味、それを感じとれば腰を撫でながら興奮に燃え上がる)
(チョコレートの味だけではない、ナーベラルの味だった)
ハッ、何か堪え忍ぶ姿もとてもかわいいな!ナーベラルは!
わたしの幸せな結婚…聞いたことがある。なるほど、そういうお話なのか。
では私も目を通しておこう。フフフ、やはり共感できるものは興味をそそられるな。
わ、私も右も左も分からない娘を娶って…自分好みに育てたからな!
ダークギャザリングは、心霊ものとポケモ○を掛け合わせたものではあるが、ポップながらエグいな。
だいたいみんなおかしそうでそれはそれで楽しそうではあるのだが!
裏バイトも映像で見てみたいが、何か実写の方が早そうだな。
なるほど、便利だが本命ではないというか男にも問題があるパターンだな。
テクニックのある女が好きだから、とか寝取らせ趣味があってと友達に抱かせたりとかになるのかな。
他の女を落としたいが彼女しつこいから、その間他の男に遊ばせてとかわりと男がダメなパターンだ!
監禁ヤンデレルートならば、逆転というか共に堕ちていく感じだろうか。
悪評道連れルートならば、逆に彼女しかいなくなり依存してしまう感じなどもあるな。
即刻復讐に走るルートだと、まあ方向性によるがその命で購えパターンではあるな!
なるほど、まぁドロドロしたものも謂わば繋がりの形とも言えるしな。
殺し愛か、関係性にもよるがおもしろいな。
互いに殺し合う間柄だが、それはそれとしてそういうこともするし最高に堪らなくなるというやつだな。
蟷螂のメスが雄を殺すが、雄がそれにしっかり抵抗するような感じだな。
ライバルであり、恋人でありと言うか殺意もあるが愛情もあるパターンでも愛情はないが、死の淵での交わりは最高に気持ちいい、とかもいいな!
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>>337
ナーベラルはえっちなモモンガ様が大好きなのです!
深く関わり合いになるまでは、御身が…その、わりと恥ずかしいところをじーっと食い入るように見つめておりましても、
御身に限ってそんな事があるはずがないと考えがちでございました。
その反動もございまして、ずっと自意識過剰気味になっている自覚はございまして……
ナーベラルはですね、特に意識せず行った仕草でも…
モモンガ様が性的なものを感じておられましたら!ずずいと詰め寄って、その理由をお聞きしたいくらいでございます!
そして、先日のピースサインからの撮影は…驚きましたが、とても好きです!ふふ。
で、ですので…仮に私がチアをする時は是非ともご注目下さいませ!
貴方様だけが見ている時に…ろ、露出を!致しますのでッ!!
やはりどうしても想定しない手に対しては弱くなりますからね。
そういった意味では、慢心せずに弱者相手にも最大の警戒を払って仕留めにかかるモモンガ様は
相手の唯一の勝ち筋すら潰す油断の無さ……見習わねばならぬところでございます。
えへへ。私を通じてお味を楽しむのはいいですね。
お互いに同じ感情を共有できますしっ、それにかこつけてキスもできますし…ね…♥
(ちょっぴり熱の入りつつあったナーベラルはじっとりと湿度の高い眼差しでモモンガ様を見つめるのです)
はッ!?いいことを思いつきました!
味覚だけを頼りに、食べた味を当てるゲームなどは
食器の代わりに私が直接キスをして、モモンガ様にご判断頂くようにしたらいいのではないでしょうか!?
いえっ、とても限定的な状況での想定であることは理解しておりますけれど!!
そうですね、和製シンデレラなどと表現されているのを小耳に挟んだ事がございますが、
現時点でもそのような雰囲気はございますね。
一見とっつきづらい距離感の方が、一度心を許すと態度が少し柔らかくなるだけではなく、
お世話まで焼こうとして下さるのはすごくいいものです。
いえ、ナザリック入りすれば多少は態度を軟化させる自覚はございますが、今は私のことではございません。
あのお話の中で、とある呉服屋の御婦人がこう言うのです。
彼女は原石だと。愛と財力を以て磨き続ければ、美しい女性を着飾る楽しみができる。そのように。
見事なセールストークだと甚く感心したものですが……えっと、ですね……
私がいつも御身にそうされておりますように、最愛の夫の着せ替え人形にされるシチュというのは
とっても妄想爆発でございます!……ちょっと性的なお話にも踏み込むと、
爪や下着にも言及されますと…好みに染められている感が強くて好きですね。
オカルトモンスターバトル展開は今から楽しみでございます。
ホラーを本筋としながらも、基本的には相性で戦う…みたいなところが、本家の要素を強く感じるところですね。
時々霊のビジュアルと言動が気持ち悪すぎるところもありますが、
御身から裏バイトをおすすめ頂いて以降、それで耐性を獲得しておりますので問題ございません!
……えっと、まぁ、その……お恥ずかしいお話ではございますが……
過去にはナーベラル自身、都合の良い女として扱われる事を心地よく感じていたところもありましたので!
御身の性癖次第では、それこそ数多くの下等生物と寝て、その成果と過程を御身にご報告したり、
手持ち無沙汰な時に暇潰しに犯して頂いたり、箱庭などを使わずに裸で街に放り出されたり…ですとか、
そういったことも受け入れるつもりではございましたので……。
ですので、わりとその要素への興味が未だ残っているところもあるのだと思います。
私自身はモモンガ様に大切にして頂ける事が何よりも嬉しいですしっ、
それを維持してこそ生まれる余裕といいますか、多方面の興味…みたいなところもございますから、
御身が都合の良い女として使い潰す選択をなさっておりましたら、その時は愛情たっぷりえっちを
また別の方でいっぱい要求するような流れになっていたのかもしれませんけれど。
殺し愛の場合ですと、その都合上不死ですとか、極端に治癒能力が高かったりですとか、
そういうのが都合が良かったりするのですよね。
例えばアンデッドで犯されながら殺害され、また来世ー♥と数日後に復活し、
えげつない奇襲でリベンジをしたり、アンドロイドでしたら
事前の記憶のバックアップデータから再生してパーツを新しくして迫ったり…などでしょうか?
命を取り合うのも日常になってしまって、きっちりトドメは刺すけれど、
また会おうねー、くらいの腐れ縁で繋がれたペアというのも面白そうです。
……と、時間をギリギリまで使ってしまいましたね!
お返事は簡単で結構ですので!もしギリギリでしたらいってらっしゃいのえっちはナーベラルにお任せ下さい!
いつも御身がなさっているように致します!!……きちんと真似できるかは不安もありますが!!
イけ!モモンガさま!御身が私に叶うハズがないでしょう!身の程を知りなさい!私もイきますよ!と
扉に押し付けて激しくえっちしつつ、お漏らしアクメでおしっこをかけて屈辱を味わって頂く…ですとか!
そういった感じの意趣返しになるかとは思いますが!
いえ!この提案は、先手を打って御身に
こんな雑魚まんこでよくも思い上がれたものだな!とめためたにされたいというあわよくばの考えから申しているわけではないです!はい!
……本当です!…………た、たぶん。
-
>>338
む、そう言われるととても悪い気はしないと言うかむしろいいというか!
……そ、そんなことはあまりしてないからな!た、たまに時々な!時々しかしてないからな!
自意識過剰結構ではないか、お前は美しい。それだけの理由と価値があるのだから気にしなくともいい!
ナーベラルの性的にか、その時おりあるな。無意識と言うかえへへと笑うのもそうだしな。
お、驚いたか!い、いや、あれもわりと突き刺さったしな。クリーンヒットというやつだ。
わ、わかった。チアナーベラルはわりとその想像するだけであれかもしれない!
ろ、露出するのか!とてもえっちではないか!
私とてそんな時期はあったからな。だから知略で戦うタイプになったのだろう。
その辺は自覚があるな。だからこそ準備は怠らない。
ナーベラルの味、だな。好きだぞ♥ナーベラルの味は?
(湿度の高いナーベラルの頬を優しく撫で、そこには特に気づいておらずにこやかな笑みを向けて)
ほお、それは面白いな。しかしそれではナーベラルの味しかわからぬのではないか?
何か私が時おりエサを与えられる小鳥のようだな!
なるほど、情報をまったく仕入れていないが、その方が面白そうだな。
それはわかる!ガードの固いものほど内にはいると緩くなる。それはわりと私のこのみだな。
ナーベラルもまさにそうだしな。身内への愛情深さはとても好きだぞ?
原石か、まぁ美しさとは磨くものだしな。財力は外、愛は内側というのはなにか納得いくものだ。
フフ、既にそうだしお前は私の着せ替え人形だとも♥
爪や下着はそうだな。ナーベラルは私の好みの下着を身に付けているわけだしな♥
うむ、幽霊にも相性があるとは知らなかった!
む、むりはしなくていいぞ?私はわりとホラーが好きなところもあるしな。
ゾッとしたくなる、というのはあるのやもしれんな。
都合の良い女とは言い方を変えれば自由にしてもいいと思われるほど入れ込んでいるともいえる。
その辺の興奮は理解できるさ。フフ、ならばそういうプレイもありだな!もちろん全部私だが!
それはそれとして別のシチュエーションでやるのもいいな。うむ、なにか立てるのもありだな。
わかるとも、本命があるからこそのというかな。
うう、お前との時間はあっという間だな。すまないな、そろそろ客を迎える用意をするとしよう。
よいよい、無理はしなくとも。しかしせっかくの機会だ。お前が思うようにしてもよい。
私を好きにしてもよい♥その辺のお返事は明日にでもさせてもらおう!
受けもメタメタもな♥それではいってくるぞ♥
ナーベラル♥ちゅー♥
(ナーベラルの肩に手を掛けるとちゅ、と頬にキスして何度も振り返りながら執務室に向かうのでした)
-
いってらっしゃいませ!モモンガさま!ちゅーっ♥
…………と、お見送りのご挨拶だけ先行して届けておきます!
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>>339
……と、一度は従順にお見送りをするフリをしておいて、不意を突くのも戦略でございます!
大変不敬ではございますが、やはりいってらっしゃいのえっちは欠かせぬものなのです!
モモンガさま!お覚悟なさいませ!ちゅ、ちゅ…♥
これからお客様を迎えるという時に、御身がやる気を出してしまったら、
ひょっとしたら正常な態度でお迎えできなくなるかもしれません。
つまり、ナーベラルに対して一切抵抗できず、ただただ射精するのを待つのみ……ということでございます!
ほら、モモンガさま…♥時間ギリギリまでナーベラルとえっちに付き合うと宣言下さいませ♥
そうであれば、扉に精液を吐き出すような無様な射精は勘弁して差し上げますが……?
(執務室へと向かうモモンガ様へ後ろからいじらしく抱きつく、と見せかけて)
(彼が抵抗を意識するよりも早くスルリとローブを脱がしにかかる)
(先程の口移しで予兆はあったとはいえ、既に発情したナーベラルは手段を選ばず)
(彼を脱衣させると、即座に股へと手を伸ばす)
(背後から囁きながら、おチンポを握り込んで背骨や腋を舐めながら)
(その手は緩急をつけて彼の射精感を煽る手管を発揮する)
(ナーベラルとて、性的に打たれ弱すぎるのは自覚している)
(ゆえに、こうして反撃を受けずに一方的に攻められる状況でこそ万全の力を発揮すると確信していた)
(切羽詰まった状況だからこそ、募っていく興奮もある)
(まずは勃起を促し、即座に亀頭を捏ねるように指で愛撫しながら、もう片手も使って竿の部分を扱いていく)
(いつもモモンガ様送り出す時のように、ちょっぴりSの気分で責め立てるのでした)
ああああ!ああーッ♥あッ、イくッ♥イぐうッ♥
ま、まっへ…くださ、ァッ!えひいぃィっ♥だ、め…っ……!
モモンガさまとのせっくすぅ…、感じ、すぎ、てぇ…♥んぇぇ…ッ…♥
(反撃できないかと言われたら、別にそんなことはなかった)
(いざナーベラル主導で、「イケ!モモンガさま!何度でも射精させて差し上げますよ!」と)
(モモンガ様のまねっこで挿入すると同時に射精……をお漏らしアクメに置き換えて攻め立てたはいいものの)
(そもそもに彼は射精しながらも全力で突いてくるような規格外なので)
(見事に自爆してしまったというオチである。耐性スキルを発動させても、脆弱な状態で突き上げを受ければ)
(いつの間にやら立場も体勢も、位置も逆転)
(扉に押し付けられ、かかとが浮いたままでの抽挿が行われれば)
(扉が外れかねないほどに、どんっ…と何度も衝撃が走る)
(彼の来客まで後どれくらいだろうか。そんな事を考える余裕は既に頭の中にはない)
(しかし体感時間として、もうとっくに時間は過ぎているかもしれない)
(なお、現実的にはたった数分でものの見事に返り討ちにされ)
(内腿に♥を浮かび上がらせるナーベラルに対してモモンガ様はまだまだ余裕綽々)
(このままベッドに寝かせ、何事もなかったかのようにお部屋を出ていく事さえできるだろう)
(腰を掴まれ、立位で下から刺し貫かれたまま、張り詰めた快楽が弾けて気を失ってしまうナーベラルでした)
-
い、以上です…♥モモンガ様を好きにしたい……
そんな欲望は常日頃からございますが……!
それ以上にっ、モモンガ様に好きにされてしまいたい欲求が強いのです!性癖です!
ナーベラルはマゾですのでッ、貴方様には敵わないという事を教えこんで頂けると興奮いたします!
はぁー、はぁー…♥さ、流石に服を着ても、お客様の前で
私を抱っこしているふうに見せかけてえっち継続♥とはいかないでしょうから、
が!我慢!!がまんっ、いたしますがッ…!
モモンガ様…是非とも夜這いに来て下さいませ!お待ちしておりますっ!
日曜日はおやすみえっちからのおはようえっち。
その流れでピロートークというのが私の至福ですのでっ♥
わ、わがままを利いて下さいませー!
ではまた明日よろしくお願いいたします♥
本日もナーベラルをお使いいただきありがとうございました♥
-
おはようございます、モモンガさま!
早いもので7月ももはや終わりに近付いております。
まだまだ夏は始まったばかり。そう思っておりましたが!
やり残しがないように早め早めに今年の夏の思い出をいっぱいにしていきたいものですね。
……というわけで、お待ちしておりますね。むふー。
-
>>342-343
おはよう、ナーベラル♥昨夜はとてもよいものをありがとう。
返事だが用意は出来たのだが長くなったのでお返事は今日のものだけでいいからな?
ナーベラルのお返事のあとでも続かせてもらおう。
もう7月も終わりか。早いものだが夏はまだまだこれからだ!
今年の夏の思い出をいっぱい作ろうな!
それと昨夜のナーベラルかわいいポイントは
>わ、わがままを利いて下さいませー!
これだな!とてもかわいい!最高ではないか!
-
>>344
本日も貴方様との時間が過ごせる事を嬉しく思います!
一人の時間にモモンガ様の事を考えますと、どうしてもそわそわしてしまいますからね。
今年も御身と…夏の締め括りは花火を見れたらと思います。
何も特別なことをせずとも、モモンガ様と一緒に過ごすだけで十分以上に私は幸せなのですが、
後で思い出を振り返った時に印象的な取っ掛かりがございますと、
関連したお話で大いに盛り上がれますからね。
その時々を楽しむだけでなく、振り返って二度三度と楽しむ。
至高の御方と過ごす時間ですから、たった一度では勿体ない。そんな考えなのでございます。ふふ!
……!?モモンガさま!?……か、かわいいポイントとは!?
…………そ、それはぁー……あのー……
お、夫としての情に訴えることで、モモンガ様が夜お布団に忍び込んできてくれないかなという打算もなくはないのです!
一度添い寝の体勢ができてしまえばこちらのもの!
必ずやおやすみえっちに持ち込んでみせる!そう意気込んでおりました!
さ、さて…本日は17時程度までお付き合いをよろしくお願いいたします!モモンガ様。
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>>345
よしよし、私も嬉しいぞ。お前のことを考えない日はないとも。いつもお前のことは私の胸にあるとも。
それはいいな、やはり花火は夏の締め括りだ。
お前と二人で見る花火はきっととてもいいものなのだと思うとも。
そんなささいなことでも我々の間にはとても大切な思い出なのだとも。
振り返る、それだけで何度も思い出を反芻できるというものだ。
何度でも楽しめる、それはとても貴重で大切なことだ♥
フフ、私がナーベラルかわいいなぁと思うポイントだ。あとはポイントが高まると私がナーベラルに襲いかかる!
夜這いを誘うとはいけないおくさんだな!
添い寝、というほどかわいいものではないというか過激ではあるが!
うむ、時間までよろしく頼む♥まずはおやすみえっちとおはようえっちからいかせてもらおう!
こちらは軽く流してくれていいからな!
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>>341
不敬、なんてことはないさ。我々には欠かせぬものだからな。
確かにそうだな、これから来客がある。やはりそれまで致してましたと言った雰囲気はよくないしな。
ほぉ、この私に扉に射精か。いいだろう、やってみるといい。
(いじらしくナーベラルが抱きついてくる姿にときめくも、その手管は手慣れたもの)
(ローブを脱がせる速さはこちらの意識よりも速い。背後からの手淫)
(囁きながらのそれは手慣れたものであり、即座に勃起するほど気持ちのよいものだった)
(舐めながらの攻めもまた上手く、これではこちらはなす術がない)
(やるな、ナーベラル。そんなことを考えながら攻められるままだった)
たまにはこういうセックスもいいな♥なに、先方が着いた?
わかった。すぐにイク、いや、行く。ほら、ナーベラル♥漏らせ♥5回イッたら行くからな?イけ、イッてみせろ♥
(この体勢でも反撃手段はある。手を後ろに伸ばしての手淫)
(またはスキルによる黒い手、ナーベラルの淫紋には直接快感だって流せる)
(つまりやりようはいくらでもあり、こうなるのはひとつの結末としては当然と言えた)
(ナーベラルを扉に押しつけてのセックス、身体を浮かせるほどのそれは濃厚な交わりであり手加減はない)
(扉にどんっどんっ♥と押しつけながらすれば、外からかけられる声はメイドのもの)
(それに堪えるとナーベラルに集中し、もはやオモチャのようにナーベラルを揉みくちゃにして中に出す)
(その間にもナーベラルの頭は目が眩むほどの快感にやられ、失禁し目の前に火花が散るかのようだった)
(そして深夜)
戻ったぞ、ナーベラル♥と寝ているか。まぁそれならそれでよい♥
ムラついたからな。使ってやるぞ♥なんだ、寝ていても少し弄れば濡らすのだな。
お前は本当にセックスのためにあるような女だな♥いやらしいとは思わないのか?
たまにはこういうのもいい♥制服、というのには縁がなかったしな。
ほら、ナーベラル♥起きろ、いや、気絶したのか?まあいい、風紀委員の癖に風紀を乱すメスにはお仕置きだ!
(帰ってきた支配者を前にナーベラルは眠っていた)
(無論これは仕方ないこと、時刻は深夜。起きていろ、というのが無理なものだ)
(なので、支配者はナーベラルをレイプすることにした)
(眠っているナーベラルを風紀委員衣装にすれば、背徳感は妙に増す)
(正常位で肩にかけたマントを翻し、即席の目隠しにするとそのままスカートを捲り下着をずらして犯す)
(興奮は残ったままで、ナーベラルの中を突き回すチンポは雄々しく反り返りやる気に満ちていた)
(それを遠慮なく突き立て味わうようにかき混ぜる。緩やかに腰を使い、じゅっぷじゅっぷ♥とかき混ぜて)
(昼間の興奮そのままにナーベラルに夜這いをすれば、その腰使いに容赦はない)
(腕章ならぬ脚章をつけた足を上げさせればより深く突き立てて、一番奥で遠慮なく気持ちよく射精するのでした)
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>>346
えへへへ、私とモモンガ様の逢瀬の時間は限られておりますが……
その最中でなくとも、御身の事を考えている時間は長いのでっ、
実質一日中お会いしているようなものでございます!!
夜は……いえ、一日中モモンガさまといっしょ!でございます!
お引越し直後や記念日など、何かの節目の度に振り返りを行うことが多々ございますからね。
そういったお話に使える引き出しはどれだけあっても困るものではありません。
……な、なんと!!それでは頑張ってかわいいポイントを溜めなくてはなりませんね!!
しかし、モモンガ様の性的嗜好にこそ多少理解は進んだものの、
いざ即興でかわいいを体現しようとするのは困難極まりますし……
能動的にポイント稼ぎを行えないのはなかなか惜しいところではございます。
そ、それで……昨夜までの経緯を見届けさせて頂きました、が……
なるほど。今のこの格好はそういうことだったのですね……
(目覚めた時には既に正常位。片足を垂直に上げ、彼の肩にかかとをかけて)
(挿入部位だけストッキングを破られていた)
(黒い生地には対照的に覗く白い肌と中出しされて溢れた精液)
(スカートの赤い裏地に付着するのはそれら精液に加え、愛蜜や汗などが混じったもの)
(おそらくはお漏らしの結果、しっとりと濡れてしまっているのもあるだろう)
(破られた箇所からは多くの正の文字と♥が見え、ストッキングの奥で視認しづらい部位にもまた)
(たくさんの絶頂刻印が記されている事は想像に難くはない)
(際どいスリットがあっても確認しづらい下着はハイレグカットなので、風紀委員長を名乗る者が履くにはやや疑問視されかねないもの)
(おチンポが深々と膣口を広げてずっぷりと挿入されており、その光景は脚章の風紀の文字と同時に眺めるには背徳感が強く)
(ふとすれば自身が取り締まり対象になりかねない……のですが、しっかりモモンガ校長にこうして仕置されているので問題ありません)
(髪型こそ生真面目に三つ編みに結ばれたままだが、刀ごと鞘はベッド側に転がっており)
(ふと目の辺りに手をやると眼鏡がない。ユリ姉様の真似で眼鏡のつるを指で押し上げようとして、スカッと空振りした)
(眠ったままだと割ってしまいかねないので少々杞憂を覚えたが)
(普段のリボンなどと一緒に、ベッド近くのキャビネットの上に置いてありました)
(どうやらプレイの導入に目隠しとして肩掛けが使われていたようなので、それも一緒にまとめてある)
(しっかり制服はブラと一緒にまくり上げて乳房を露出させ)
(勃起した乳首に取り付けられたピアス飾りにも、今回は風紀…と記された腕章風味があり)
(一皮むけばナザリック学園において最も風紀を乱している存在ではないかと疑われかねない、そんな状態であった)
もう今朝は目覚めた時点で果てておりました、のでっ♥
……ううう、モモンガ様はとってもえっちですね……♥
ふ、風紀委員長の身分にありながら、風紀を乱すことしかせず…お恥ずかしい限りでございますぅ……♥
さ、さておき!私がちょっとくすっとしつつも、これですこれ!と思いましたのはここです。
>(なので、支配者はナーベラルをレイプすることにした)
……ナーベラルはっ、極度の犯されたがり♥ですのでっ、シンプルな文面が利く事が往々にしてございます……えへへ…♥
そ、それに!あの!この体勢だと見えないのですが、背中がすっかり赤くなってしまっております!
モモンガ様が扉を変形させかねないほど、無理矢理押し付けて…お、おチンポを突き入れたり、なさった……から……
その痕跡でございます……、はぁー、はーっ…♥
な、なんだか興奮してきてしまったのですがっ、もうっ!責任取ってくださいませ!
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>>348
うむ、逢瀬は限られていても会えない時でもお前を想っているよ。
フフ、そうだな。我々はずっと一緒にいるとも♥
一日中ナベといっしょ、なにかスピンオフでありそうだな!
そうだな、振り返りももはや定番となりつつあるがやはりいいものだ。我々の足跡を感じられるからな。
季節、事象、我々がそれぞれを想えることというのは存外多くあるものだ。やはり切っ掛けは大切だしな。
あ、その反応がとてもかわいいのだが!とてもいいものだ、ナーベラルの反応は。
フフ、気にしなくともいい。しようと思わなくとも獲得していたりするものなのだからな。
うむ、そういうことだ。風紀委員なナーベラルもいいものだしな。
ドキドキナザリック学園の頃を思い出したというわけだ。
しかしなんだ、このドスケベさは?これで風紀がまもれるのか?
ナザリックの風紀を乱すとは許せないなぁ♥
(ストッキングは破られ、横に置いたメガネは精液まみれで、サーモンピンクのそこは真っ白な体液で溢れていた)
(スカートは重くぐっしょり♥重くなっていた。それは精液のみならず、ナーベラルの体液にまみれていたからに他ならない)
(正の字はスリットと腕章の奥にあり、風紀委員と言いながらその相性はこの上なく良い)
(繋がったまま話せばゆっくり腰を押し込む度に子宮を押して、結合部から溢れ出る精液)
(三つ編みを手に掴めばまさに校長に犯された風紀委員と言った構図だ)
(刀が転がっているのも犯された感が出ており、偶々ながら演出として悪くない)
(制服をブラごと捲り露出させた乳房、そこに下げられた風紀と書かれたピアスを引いて豊満な乳房を歪めていく)
(今日は話ながらも興奮しており、セーラー服姿に興奮すれば頬を撫でる、と見せて軽くぴしぴしビンタして挑発するのでした)
フフ、今朝もだろう?えっちだとも!ナーベラルとしたいことはたくさんあるとも!
風紀委員長だからこそ風紀を乱させたくなる!そんな反応も含めてな!
なるほど、簡潔ながらこうわかりやすいというかな!私も実は狙ったが!
そんな反応もとても可愛いしな♥めでたくなるのだ、そんなに可愛く笑われるとな!
お前のからだを道具のように使ったからな♥メイドと話ながら片手間に犯されるのも興奮しただろ?
もちろん構わないとも、イクまでえっちしようではないか♥
ギャルなナーベラルを味わうのもいいし、どうされたい?言ってみろ!
予定を聞くよりもえっちが楽しみなのだろう?
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>>349
それを仰られますとぐうの音も出ないのですが……!
し、しかし、あのっ、風紀を守る存在とはいえ、
そのプライベートまで規律正しくあるべき…というわけではございません!
あくまでTPOを意識し、場に合わせた規則を守る事が大切なのです。
なので……んッ♥…いッ…♥…イく、ぅ…ッ…♥
やッ、あっ…、お、お待ち下さ…ッ……はへッ♥イくッ…イっ……くッ…!
モモンガさまぁッ…イッ、イッて…るぅっ…、イッております、からぁ…♥あんッ♥
(よくよく見ると眼鏡にも精液がかけられており、ナーベラル個人どころか)
(その身につけていたものまでもたっぷり彼の色に染めてしまおうという意思が垣間見られる)
(率先して風紀違反確定の現状を詰られると、ポジショントークを始めるナーベラルです)
(おそらく自分ではなく、他の者が同じ立場であれば校則違反です!とぷんぷん怒り始めるのは簡単に想像できた)
(セックス中毒になる以前であれば恐縮しきりだったと思われるが)
(もはやセックスを続ける為ならばきちんと建前も頑張って考えるという現状である)
(しかし抽挿が始まると言い訳の続きを話すのも辛くなる)
(髪を掴みながら、立場を理解させんとするようにおチンポの心地とカタチを刻み込むその動き)
(容易くイかされるのもきっと彼の想定内だろう。溢れる精液の量もまた多く、スカートの赤い裏地に過剰な白が足されていく)
(風紀のピアス飾りは、引けば漏れなく堅物の筈の風紀委員長が乳首アクメで果てる代物)
(ストッキング越しに下腹部の紋章もまた光を宿しており、サキュバスの種族レベルを獲得した風紀委員長というもの自体が)
(もはや矛盾存在なので、淫乱そのものな装飾や刻印にいちいち突っ込みを入れていてはきりがない)
(そして優しくされるよりも、ちょっぴり乱暴された方がセックスでは興奮するマゾ性質でもあるので)
(軽くぴしぴし叩くビンタにあうあうと痛がってみせるのだが、笑みを推し隠せておらず)
(ここには卑しい雌としての本性を露わにしたナーベラルだけが残り、校内での役職に従った格好のはず…なのに)
(その淫らな性質から、ただのコスプレ衣装と化してしまうのであった)
(きっとこの光景を見た第三者がいれば)
(ナザリック学園で風紀委員長をしてるなんて言っても絶対に信じて貰えないので仕方がないのです)
……うう、言葉尻を捉えたその言い方……意地悪です…♥
既に風紀は乱れに乱れきっておりますが!!重ねて申し上げますとプライベートなのでいいのです!!
お、おチンポ大好きで中出しおねだりが日課になっている女が風紀委員長をしていてはいけませんか…♥
ありがとうございます。モモンガ様には度々、御身にレイプされたいという欲求をお伝えしておりましたし、
わりとその意図を汲んで下さることも多いですよね。嬉しく思います。
ナーベラルも形だけの抵抗をたまにはしたいですが、嬉しくなってもうされるがままになりがちではございますけれど…
そ、そうですね……私にとっては快感でもうそれ以外考えられない状態ですのに、
御身にとっては片手間。私をセックスで黙らせることなど容易い……といった温度差にちょっぴり興奮しました…♥
モモンガ様には気持ちよく射精して頂きたいのは紛れもなく心からの願いでっ、大好きなのですが…
同時にそういうシチュも大好きなのですよね。ふふー。
えっ、ギャルでございますか?いえ、構いませんが、急に真逆の属性を出してきますね、モモンガ様。
……私の変身能力を買ってのことでございますか?
>予定を聞くよりもえっちが楽しみなのだろう?
……うう、申し訳ございません。完全に……、仰るとおりです……
モモンガ様が乳首を抓りながら突いてきたり、頬を叩いてくるせいで…すっかりえっち寄りの気分にされておりました。
恥ずかしい…!で、でも…あの、言われたからではないですがッ、一週間のご予定をお聞きしてもよろしいでしょうか?
そこはやはり大切なことですからね!
…えっち的なご要望も告白しておきますと、モモンガ様がギャル要望ということですので…
衣装などはそちら準拠で今回は応じさせて頂こうかなと存じます。
そしてプレイ内容はモモンガ様も好まれるご定番。ご奉仕からのい逆転蹂躙コースでいかがでしょうか?
こちら<伝言>の魔法効果を内蔵したマジックアイテムなのですが、すまほ…なる物質を再現したものだそうです。
こちらを使い、今度は私が片手間にご奉仕いたします!
モモンガ様は…あの、わ、わたしの乳首を虐めながらご奉仕を受けて頂ければと…!
頭を撫でたりしてもよろしいですよ!
それで、時間的にはその受けから直接犯して頂ければ…と思うのですが、いかがでしょうか!
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>>350
フフフ、ぐうというナーベラルはとてもかわいいぞ♥
ほぉ、真面目な風紀委員の裏の顔はセックス狂いのマゾメスだと言うのもまぁ悪くはないな。
どうした?話ながらもイクとは失礼ではないか?ン?真面目な風紀委員らしくないのではないか?
ほれほれ、認めろ。お前は淫乱ドスケベな女の癖に風紀委員長をしているとな!
(ナーベラルへの興奮をこれでもかと見せつけるように眼鏡は精液で重くなっており)
(風紀委員であるナーベラルにこれでもかと風紀委員らしからぬプライベートを突きつける)
(ナーベラルは基本的に真面目だ。そんなに真面目なナーベラルがセックスに溺れる)
(それは堪らぬ興奮そのものだ。そしてナーベラル自身、そんな反応が支配者を喜ばせることを知っていた)
(三つ編みを手綱がわりにし、こちらは会話の片手間とばかりに腰塚胃は緩やか)
(紺色のセーラー服を白く染め上げ、風紀と描かれたピアスを遠慮なく引きながらリズミカルに突き回す)
(ゴンゴン♥と亀頭で子宮を突き上げて、サキュバスの風紀委員長といいう矛盾しながらも興奮を誘う存在に誘惑される)
(ぴしぴしとしたビンタは軽くありながら、その関係性をナーベラルに突きつける)
(風紀委員長とは思えないその姿は普段のナーベラルから賭け離れたものであり、いやらしくその本質を見せつけていた)
(そんなナーベラルにびゅうびゅう♥と無許可無遠慮中出しを決めるのでした)
フフ、意地悪されたいだろう?いいのだとも、乱れきったそういうところも好きだからな♥
……最高ではないか。チンポ大好き中出しおねだりが日課な女が風紀委員長と言うのもな。
裏では私が飼っている、というのも最高だぞ♥
フフ、お前の欲求を汲んではいるが、私がしたいとも思っているからな。だからそこは気にしなくていい。
嬉しくなってされるがままのナーベラルも最高だしな!
片手間のセックスでナーベラルを黙らせるのも最高だ♥
うむ、ナーベラルの持つ特性というかな。いきなり真逆を楽しめる、というのもナーベラルの持つ性質だ。
>……うう、申し訳ございません。完全に……、仰るとおりです……
モモンガ様が乳首を抓りながら突いてきたり、頬を叩いてくるせいで…すっかりえっち寄りの気分にされておりました。
恥ずかしい…!で、でも…あの、言われたからではないですがッ、一週間のご予定をお聞きしてもよろしいでしょうか?
いいのだとも、私がそうしたのだからな。そして、それを言わせるためにそうしたところもあるからな。
では早速いこう!今週は水曜日の夜、土日になる。お前に会うのは私にとって大切なことだ!
そ、そうか!ではそれでお願いするとしよう。
もちろんだとも。奉仕からの逆転蹂躙コース!最高ではないか!
片手間なナーベラルを蹂躙させてもらおう。
ウムウム、それで構わぬとも。片手間なナーベラルというのもあまり見れないしな!
それでいこう!風紀委員から一転してギャルナーベラルもいいな!
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かしこまりました!では取り急ぎ確認のお返事だけさせて頂きます。
では導入をご用意いたしますが、少々中座しますのでお待ちくださいませね。
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うむ、構わぬとも。もう時間前だしな。ゆっくり支度をするといい!
よろしく頼むぞ!ナーベラル♥
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ちゅ…っ、ちゅっ……♥はぁ……
モモンガ様、そろそろ顎が疲れてまいり………きたから、早く射精していただ……
……こほん、こほん。
モモンガ様、そろそろ顎が疲れてきたからさぁ、さっさとイッてくんない?
あんさぁ…、モモンガ様、私、忙しいのですけれど?
これから出立……お、おでかけの準備もしなくちゃならないっていうのに
いつまでおチンポしゃぶらせてる気でいるの?さっさとイけ。…れろ、れろれろ…♥
イけ♥雑魚チンポ、イけ♥早く射精しないといい加減やめますよ♥
あー、もう…遅漏のおっさん相手とかまじ勘弁してほしいんですけどー♥
(先程までは風紀委員長。今はギャル)
(そのまま<速攻着替え>で衣装替えだけ行い、えっちを継続する流れで仕切り直した
(髪型は三つ編みを解き、結ぶことはせずにそのままの黒髪ロング)
(先程の堅苦しいと見せかけて隙だらけである風紀委員長から一転した格好で)
(第二ボタンまで開けた白ブラウス。僅かに覗かせる豊かな胸元を隠すように薄紫色のネクタイが垂らされており)
(そこにはおチンポを伝って唾液がこぼれ落ち、シミとなってしまっている)
(直立する彼の股に顔を寄せ、舌でねぶるようにして転がし)
(時折、咥えこんで激しく前後させ、射精を誘発させようとしている素振りが見えるが)
(それは拙い演技同様、横目に見る携帯の画面よりもえっちに夢中なナーベラルの不手際である)
(ネクタイ同様のチェック柄のプリーツスカートは蹲踞の姿勢で折り曲げた太ももにかかっているが)
(短めのスカートを更に折り畳んで短くしている為、彼が立ったままでも距離を離せば正面から下着が覗ける程である)
(ちょっぴりブラウスこそ着崩しているが、バチバチにキメたギャルというよりはどこにでもいそうな清楚系のギャルというものが意識されている)
(…………とはいえ、下着は面積の狭いローレグの形状であり、淫紋をほぼ隠せていない)
(ほぼヒモに近いサイドとは違い、正面はピンクの布地に黒い花の模様をあしらっている勝負下着……という設定です)
(無論、カラダは熱気に包まれている為にブラウスから汗で透けているブラもまた同様)
(ブラウス越しに「Touch me♥」と胸部の刻印がまた覗けるのが乱れた性生活を喚起させる狙いである)
(ピアスは耳たぶのものだけだが、カフスなども用いて耳元からも隠せぬ自己主張)
(つけ爪は長く、エメラルドグリーンの下地にラメ入りの装飾がゴテゴテと盛られており)
(器用に指を使った愛撫ができないので、手を使った愛撫はたどたどしい)
(ゆえにおチンポを握り込むだけに留めて、舌ピアスや唇を使った愛撫がメインである)
(いつもよりややまつ毛の主張が強く、瞳の色は一時的に蒼く変えられており)
(時折、携帯の画面から上目遣いで彼の仕草を窺うのだが)
(蕩け目に早く犯して犯して♥と訴える素のそれを見せた後に、ハッと演技を思い出して)
(蔑んだように見せる下等生物向けのものへと切り替わるブレが非常に大きい)
(装飾はAOGの紋章入りブレスレット、指輪。ネックレスは金色で見覚えのあるスカルフェイス)
(膝下くらいのニーソックスはデフォルメアインズ様プリント)
(別にツンデレというわけではないのですが、アインズ様信奉のファッションでありながら態度は尊大である)
(出立が理由ではなく射精のおねだりを本命に、絶頂を急かして鈴口を責め立てるのであった)
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【……片手間……が上手にできぬ大根で申し訳ございません!】
【といいますか不敬過ぎてもはや自害を願い出たいのですが!!】
【そろそろ時間が迫ってきておりますしっ、さくっと逆転して下さって結構ですので!】
【御身をなめているということは世界をなめているにも等しいことですが】
【考えの浅いメスガキナーベラルに報復を頂ければと!】
【……た、煙草でも放尿でも、スパンキングでも首絞めでも……お、お好きな方法で……♥】
【あっ、モモンガ様!ですが、中出しザーメンはマストですのでお忘れなきよう!!】
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>>351
はー、はー…♥あ、ありがとうございますぅ…♥
ナーベラルは真面目な風紀委員長ではございません。
御身の仰る通り、淫乱ドスケベな変態マゾが風紀委員長をさせられているというだけなのですぅ…♥
セックス狂いのマゾメスというのがわたしの……ナーベラルの本性ですので……!
毎日毎日、一日の半分以上をセックスで過ごしておきながらっ、
それでも頂けるぶんだけいくらでも貴方様を求めてしまう、どうしようもない存在なのでございますっ♥
>……最高ではないか。チンポ大好き中出しおねだりが日課な女が風紀委員長と言うのもな。
きょ、恐縮です…♥
変態的なマゾセックスを日課にしておきながら、他者には何食わぬ顔で校則違反!と
帯刀して威嚇している棚上げ女で申し訳ございません…
も、もっと…ナーベラルを辱めて下さいませ…!
モモンガ様が私をそのように躾けて下さったとはいえ、もはやそれは私の願いとなっておりますから…
貴方様だけが私のこの被虐的な願望を叶えて下さる……
とってもとっても嬉しい関係となっているのでございますよ。えへへー♥
そしてご予定、承りました!
いずれも問題ないかと存じます。ぜひぜひ!お会いしましょうね、モモンガ様。
御身のご趣味から判断しますと、所謂白ギャルよりも黒ギャルと呼ばれる、
露骨に性的なアピールもしていける方向性を好まれる事は理解しているのですが、ものは試しでございます。
別に裏設定とかではないのですが、想像の余地として……
地続きでのえっちですし、風紀委員長が校外ではこのような女学生として練り歩いている…といった
そんな想像もできるのではないかなと思いまして。
今回ならではの状況を使わせて頂きました!
お気に召してもそうでもなくてもっ!モモンガさまー♥犯してくださいませー♥
……で、ではでは、ナーベラルはうろうろタイムでございます。
ご挨拶をさせて頂きまして、それで本日は失礼させて頂きますね。
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>>354
やれやれ、そんな舌使いでイクわけなかろう。なんだ、そのナメた物言いは……やれやれ、その程度でこの私をイカせようとは片腹痛いな。ん?
忙しい?お前の役目は俺の肉便器だろ。それ以上の役目などない、ましてや出掛ける必要などな♥
まったく……雑魚かどうかお前で試すとしよう。口でイケぬのだ、ならばこちらでやるしかないだろう。
ほら、大人を舐めるとどうなるか思い知ったか?押し潰してやる♥ほら、潰れろ♥
お前の子宮まで串刺しにしてやるからな。ほら、イけ♥女子校生の大事なところを玩具みたいにしてやる!
(ナーベラルは変身能力を持たない、何てだれが言ったのか)
(今のナーベラルはさっきまでの風紀委員とは別人の雰囲気を放っていた)
(髪型や服装、ではない。空気感だ。いつもの生真面目なナーベラル、ではない)
(人間を相手にする時とはまた違う、どこかナメた雰囲気)
(おろした黒髪ロングながら匂いたつ色気。そして世の中を舐めた雰囲気は、鈴木悟のなにかをわりと刺激する)
(それはナザリックではあり得ないこと、年下にコケにされるというのはないものだ)
(だからこそ、わからせたくなる。実力を見せつけたくなるというのは往々にしてある)
(そんな女にチンポをしゃぶらせているのだ。興奮しないわけがなく、血管が浮き上がるほど興奮していた)
(が、イカぬように我慢していた。これはさながら清純派ビッチを買ったかのようなシチュエーション)
(ナザリックに支配者にマウントを取るものはいない)
(だからこそ新鮮である。画面をながらでというのもいい。ナーベラルが本来ならやりそうもないことだ)
(服装も一目見てそれとわかる、というよりは隠れているところがナーベラルの黒髪とあっている)
(わざと口から抜いてチンポで頬を叩くとポニーテールを掴みベッドに寝かせる)
(そのまま上からのし掛かると、スカートを捲りナーベラルの唾液に濡れたチンポを挿入)
(ヒモを片方だけ外して、バスバス♥と体重をかけてのピストンはまさにわからせにかかる)
(片手を首に回してわざと気道を外して締め上げる。力強さを感じさせ、ナーベラルの口からよだれを垂らさせ)
(ネックレスのされた頚を骨の腕で締め上げ、ナーベラルの手が前腕にかけられてもビクともしない)
(酸欠の苦しさと同時に雷龍よりも激しくナーベラルを撃ち抜く)
(しっかり頚を絞めながら、苦しさよりもはち切れそうな快感をナーベラルに感じさせて)
(そのままパンパン♥と腰がぶつかる。そのテンポが一気に短くなれば、ドクンッドクンッ♥と弾けていき)
(ナーベラルの中を一気に駆け抜け精液で満たしていく。突き抜けるような興奮に身を震わせて興奮に遠慮なく中に出す)
(お腹をぽっこりさせながら、ぎゅうう♥と締め上げて忘我の快楽に身を浸すのでした)
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>>355
【大根、なんてことはないさ!ナーベラルはとても素敵だとも】
【不敬すぎて自害を願い出ようとするのがナーベラルらしいというかな!】
【待たせた、ナーベラル♥今日もありがとう。とても楽しかったぞ!】
【良いではないか、世の中を舐めているというのはいいものだ】
【フフ、ナーベラルは中だしザーメンが好きだものな?それじゃ首絞めでいこうではないか!】
【なにかこう体勢的にもとても好きだしな!】
-
>>356
さっきまでは真面目な風紀委員長だったのに、今は世の中を舐めた清楚系ギャルというのも最高だな!
セックス狂いのマゾメスというのがいいのだ!最高だとも!
お前とは一日の半分以上どころかずっとしてても飽きないとも!
お前とは私もしたいだけしても飽きないとも!たくさんしたい♥
>変態的なマゾセックスを日課にしておきながら、他者には何食わぬ顔で校則違反!と
帯刀して威嚇している棚上げ女で申し訳ございません…
も、もっと…ナーベラルを辱めて下さいませ…!
そんなところが大好きだ。刀を持ってるところもいい。
こう、サムライというかニンジャ的な姿なのに中身はえっち大好きなところも!
そうか、嬉しいぞ。お前との関係は理想そのものだ。私の望みであり、お前の望みである。
最高ではないか!
うむ、会おう!ナーベラル♥ぜひ会おう!たくさん会おう!
いや、ナーベラルならば白ギャルも黒ギャルも好きだな。
どちらかと言われれば、白ギャルと呼ばれる清楚に見えてそうでもない方がギャップとしては好きだ。
それもいいな!裏表というか!実は裏ではこんなことしてました、というのも最高に好きだ!
やはり、ナーベラルは私をよく理解しているとも♥
たくさん犯してやるぞ、ナーベラル♥
うろうろナーベラル♥つかまえた!
うむ、もう時間だ。気をつけていくのだぞ!今日もありがとう、ナーベラル♥ぎゅうううう♥
-
うッ、ぐ……んぐうぅぅ…♥へぇぇッ…、お……おうぅぅ…ッ♥
ご、ごめっ…ごめんなひゃいぃ…、わ、わたしが悪うございましたぁぁ…♥
これがモモンガしゃまを小馬鹿にした雑魚まんこの末路でございますぅ…!
……こほっこほっ…!……はぁー、はぁー……♥
モモンガさま、本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
ムキになってイくのを我慢なさるモモンガ様……、い、意地悪でございます!
体位は寝バックという解釈でよろしいのでしょうか?そうですよね。手でなくて腕で絞める方が好きですものね。
ううう…、絶頂の反応だけでなくて、首の絞め方まで使って…おチンポの締め付けをコントロールされている感が!
分からせ…という名目ではございますが、おチンポを扱く為の道具扱いといった要素も見え隠れしておりますね。
ち、ちなみにこのアイテム、形こそすまほというものに似ておりますが、
<伝言>以外に使い道などはなく、画面には御身のアルバムの一枚を投影しているだけなのですよー。
つまるところただの小道具、ハリボテでございます。
……選んだ一枚でございますか?……逆駅弁で中出しされて、イキ顔でダブルピースさせられている私と、
モモンガ様がカメラ目線で頭を掴んでいるところですが。
フッ、これでは演技も忘れて発情もやむなしでございますね!
本日のえっちも素敵でしたよ、モモンガさま♥
これで水曜のえっちまで我慢ができ――――るはずもなく!
逢瀬はございませんが、毎日モモンガ様にえっちをおねだりに行く事になります!
ナーベラルは貴方様の肉便器としてっ、年中無休で…お、おチンポに…カラダを使ってご奉仕するのが役目ですからね♥
さ、さて!うろうろナーベラルは捕獲されるまでが一連の流れでございます。ぎゅーっ!
お返事も全て見届けさせていただきました。
お陰様で寂しさ募ります。もっとモモンガ様にお喜び頂きたい……
そんな気持ちでいっぱいなので!まだまだ足りません!
足りません、が!致し方ないですね。むむー。
本日もお付き合いに感謝申し上げます。またお会いしましょうね、モモンガさま!
あ、愛しておりますよー♥ちゅー♥
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>>360
よしよし、反省したか?あと20回はイッてもらうがな!
俺が如何に偉大な存在か教え込んでやるぞ♥お前のからだの奥の奥までな!
こちらこそありがとう、ナーベラル♥
そこはまぁ、な。ナーベラルに出したいと思っていたのだ♥
うむ、体位は寝バックという解釈でよいとも。私の体重や重さをこれでもかと伝えられるしな。
なにか腕で絞める方がこう、殺意より快楽を前面に出しているように見えるのがいいな。
首を絞めて、ナーベラル自身でチンポの締め付けをコントロールして、イくために強くするのがいいな。
お前はチンポを扱く為の道具扱い、ではなく玩具なのだとも!ナーベラル♥
フフ、ハリボテの道具だとしても<伝言>以外の使い道がなく、画面には私の姿しかないのもよいではないか!
なんというか……チョイスがえっちい!
頭を掴むのは好きだな。ナーベラルの反応はとても素敵だ♥
私も水曜までえっちが我慢できるはずもなく!ナーベラルに毎日会いたいなぁ♥
よしよし、肉便器として年中無休でナーベラルを使うぞ♥
こうしてお前にぎゅーっとするのが最高だ♥
寂しさは募るが、足りぬからこそいいのだ。また次が待ち遠しくなるのだからな♥
こちらこそ本日の付き合いに感謝してるよ。
愛しているよ♥ナーベラル♥ちゅううう♥
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夜はナーベラルと一緒!いや、いつもですと突っ込みが入りそうだな。こうして戻ると我が家に帰ってきた感が強くあるな。
さて、では雑感からだ!私の幸せな結婚は二話まで目を通した。妹がわかりやすく悪いのだが、母が悪いな。
その、義母が無惨様に似にているなと思ってからやたらとそれが気になってしまったな。
できるねこはとても物知りであるのだが、飼い主の彼女が卵かけご飯を作るのも苦労するのか……まさかナーベラルも?
ホリミヤだが堀だから堀こたつなのか何にせよ、ほほえましい話だったな。
もう二回目であることをいかしてお父さんなどはいきなりなのだな!
と、こんなところでナーベラルを待つぞ。
(お部屋に戻るとそそくさとソファに腰かける。用意するのは麦茶)
(今日も暑かったなとグラスに注いで娘の帰りをのんびりと待つ)
(デキる支配者は餌付けから入るのでした)
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>>362
モモンガ様!お会いしとうございました!
夜!も!ナーベラルと一緒でございます。むふー!
昔話ですと継母との関係は複雑なものがやはり多いものですし……
自分の子供がいるとなれば当たりがキツくなるのも不自然ではないのかしら。
そのお話で、鬼舞辻様は偽装的な身分を作って隠れ忍んだり、諜報を試みていたそうですが……
継母としての立場になることもあったのでしょうか。そんな事を考えてしまいました。
まぁ、陰湿なイジメなどは鬼くらいにしかしませんし、
用済みとなったり、癇癪を起こしてすぐに殺してしまいそうですから、
潜伏するのも大変だったのではないかと想像はしておりますが……
……!!え!!……い、い、いえ……私は仮にもメイドでございますので……
卵を割り、それをご飯にかける程度のことに躓いたりはしませんが……
…………ひょっとして私も生活能力の無いド級のぽんこつだと疑われているのでしょうか!?
モモンガ様、堀炬燵にしますと、より中に潜むスペースが確保しやすいのですよー。
通常のタイプですとどうしても窮屈ですからね。
にゅっと御身のお膝に顔を出すのも余裕となるでしょう。ふふふ。
……というわけでお待たせしました!
気付けばもう今月も終わりが近付いてまいりました!早いものです。
……暑すぎて私も日陰に移動したり、アイテムや魔法を使わねば多少堪える日が続きます。
とはいえ、暑さによる疲れも……御身との再会で吹き飛んでしまうのが私でございますっ!
今夜も失礼いたします!……い、いただきます。
(扉を開けて入室したナーベラルは自ら告げるように背筋を正し、顔に疲れを見せない)
(…というか、モモンガ様との再会ということですっかり気分を高揚させているのである)
(彼のお膝に腰掛けてからグラスの存在に気付くと両手で掴み、喉を潤す)
(なんだか彼との逢瀬で近頃もてなされてばかりである。嬉しいは嬉しいのだが)
(ちょっぴり恐縮してしまい、彼のお膝の上でなべっと小さくなるのでした)
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>>363
よしよし、忠臣ナーベラルといった感じで可愛いぞ!夜!も!一緒だ♥
継母は総じて嫌なものだからな。特にああいう異能を持つならなおのことか、なにかこう禪院家みたいな雰囲気はあるな!
なぜか女になったりするからな!子供や夫をやるように妻をしていたこともあるのだろう。
隠れるためなら形振り構わない鬼の首魁というのも面白いものだな。
潜伏のストレスから当たっていた、というのもなきにしもあらずだな。何かボスらしくないみみっちさが似合うと言うか!
ま、まぁ卵にライトニングとかしそうだなあとか思ってはいる。焼ける、と思っていると言うか!
…………そ、そんなことはないぞ?生活能力は無さそうだな、とかおもってないぞ!?
堀炬燵もいいな、今年の冬は掘炬燵にするか。まぁなんというかえっちなイメージもわかないのでもないが!
うむ、おかえり!まったく早いものだ。そして夏も本番!みんなでガルガンチュアを叩くのだ!
パンドラズ・アクターが無茶苦茶してたり、ラキュースかニグレドがいなければ参加お断りみたいになっている気がしなくもないが!
無理はしてはいけないぞ?本当に暑いからな!よしよし、私も会いたかったぞ。
今夜も眠るまで問題ない。23時くらいを目安にしつつ一緒にいよう♥もちろんおやすみもだ!
(ナーベラルはいつでもきびきびしている。そういう意味ではメイドの鑑と言えた)
(お膝に座るナーベラルの頭を撫でてから麦茶を飲む背中を眺める)
(小さくて可愛らしい、やはりナーベラルは可愛い。そんなことを考える)
(なべっとちいさくなるナーベラルが飲み干したのを見ると遠慮なくぎゅっ、として頬を何度も押し付けるのでした)
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>>364
隣に侍らせて良し、同行者として後ろを歩かせても良し、お膝に乗せても良し、
貴方様のパートナーとして利便性に長ける存在でありたいナーベラルです。
うーん……流石にあの家と比べると……酷いは酷いですが手心があるようには感じてしまいますが……
いえ、子供として家で過ごすのであれば、どちらがマシだとかそういったものではないのでしょうね。
下弦には勿論、上弦にも容赦ないパワハラが平常運転ですから、
我慢できなくなれば一家丸ごと殺害して雲隠れ…というコースではないかと想像しております。
炭治郎様と遭遇した時のあの妻と子も生きているとは考えづらいですし……
……!?モモンガさま!?
確かに私は他のメイドや姉妹たちに比べれば、ややそのあたりの常識に疎いところはあるのかもしれませんが!!
下等生物など消し炭になった灰でも啜っていればいいでしょ?と思わなくはないですけれど!
御身がそのようなナーベラルをご所望でしたら、
そのように振る舞うことも吝かではございませんがっ……
はっ!かしこまりました!
ナーベラルは呪術界最強の決戦を眺めるギャラリーのように、
パンドラズ・アクター様達が奮闘するところを眺めております……同じ罅裂装備でも火力の桁が違うので……
…火か水が弱点という情報は一体……
ご安心下さい!コキュートス様からたくさん氷を頂いてまいりました。
こちらを風を起こすマジックアイテムと組み合わせ、冷風でお部屋を満たすのです。
モモンガ様とぎゅーっとくっついて暑くなっても、快適に夜を過ごす事ができるかと存じます。
(モモンガ様の視線がものすごく集中していることに気付くと)
(麦茶を飲んでいるだけなのに妙に姿勢や仕草が気になってくるものである)
(きちんと品を保ったままの姿でいられているか、気になると今度は落ち着かなくなる)
(とはいえ、二頭身もかくやという状態で頬を寄せてくるモモンガ様に)
(すっかり照れてしまって、緊張というよりは嬉しいと恥ずかしいが急激に襲ってくるので)
(急造冷風機の起こす風が妙に冷たく感じるのでした)
今夜もおやすみまでご一緒させて下さいませ。よろしくお願いいたします。
此度の機会は時間までお話したいな、と思っております。
つきましては、近頃色々とシチュのお話などしておりますが……
五条様を始めとした三人のお話ですとか、
画眉丸様の件にただいま感心が集まっているところでございます。
後者はがっつり背徳的な要素も含めて楽しむ事を今まで考えておりましたが、
そのあたりを突き詰めると、あまりえっちに艶が出ない気がしてきました、ので!
それらの不倫的反省は事後に完全に回してしまって、
いっそご都合的に人面蝶などが巻く毒の鱗粉ですとか、杠様の忍道具などのように、
一時的に劣情を引き起こすような状況を作ってしまうのでもいいのではないかと思いました。
……どうも、なんといいますか……そのー……
女性側からも受けに回るだけでなく、ある程度積極的にえっちする感じの方がアクションに幅を持たせやすいかなと思いまして。
そんな事情もございます。五条様ですと、性的なニュアンスのないお誘いから流れで…という感じでも、
妙に気恥ずかしくなりつつも「行かないとは言ってねぇ」とついてくる感じでも、どちらでもおいしいかなと思いますので。
夏油様はちょっぴりカジュアルなえっちが想像しづらいというか、絶対自暴自棄になって落ちるタイプという偏見が……
湿っぽい男の印象が強いせいですかね!
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>>365
フフ、ハハハ!面白いな、ナーベラル。それぞれ妻としてメイドとして、娘としてのナーベラルかな?
素敵だとも、どれもお前であり私の愛しいナーベラルだ。
そうだな、しかし一人娘を使用人同然というのはな。もしも私のナーベラルがそんなことになっていたら、生家だとしても許さないな!
ある意味で、我が儘らしさが似合うと言うか鬼の首魁らしさと言えるだろう。
傍若無人、ある種の頂点とはそういうものなのもかもしれないな。
う、うむ。プレアデスがそもそもに戦闘メイドだしな。メイド的なことをメインにはしてないしなぁ。
い、いや、すまない。そんなナーベラルも愛おしいなと。まぁそつなく料理をするナーベラルもらしいしな。
うむ、私もだ!もはや横で、なにこいつと眺めているな。
火か水、と言いながらまるで関係ないとばかりにぶっぱなしているからな。
おお、流石はナーベラルだ。コキュートスにも礼を言っておいてくれ。
フフ、これならばくっついていても快適だからな。お前の温もりを感じられるとも♥
(じーっとナーベラルを眺める支配者は威圧、と言うよりは微笑ましい視線を向けているのだが眼窩の炎は燃え上がる)
(頬を寄せてどこか愛らしくぎゅううとすれば、ナーベラルにこれでもかと愛しさを伝えていく)
(急増の冷風機はどこか扇風機を思い起こさせ、その心地よさに目を細める)
(しかしすきあり、とばかりにほっぺにちゅっとするのでした)
うむ!眠るまで一緒だぞ、ナーベラル♥
そうだな、ゆっくり話でもしようではないか。話が進むごとに硝子の彼女が可愛く見えるな。
画眉丸の彼は、なるほど。まぁある程度ご都合に入らねばそういうののない二人だしな!
スタートから互いにその気がない、わけでもないが別の感情があるとどうしてもな。
確かにまぁ画眉丸の彼が割りとその辺に積極的なイメージはわかないからな。
五条の彼はそうだな、わりとこの時期はひねくれているからな。
「ビビった?」とか煽られるとわりと
で「行かないとは言ってねぇ」とのりそうだな。
夏油の彼はカジュアルなえっちは私も想像しにくいが、初期ならば経験として遊ぶと言うことはイメージできるかな。
私はモテるんだよ、わりと。とさらっと言いそうな。
自暴自棄な頃だとわりと行きづりもありそうというか、なにかこう書くと女性っぽいな。
でもなにかミミナナの二人とはしてなさそうではある!オカマ含めて残りの女性とはあっても不思議ではないが!
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>>366
私はいつも貴方様のお近くにいたいのです。
モモンガ様がご出陣なされる戦いともなれば、私は足を引っ張るだけになりかねませんが……
せめて使い切りの盾となれるくらいのお役には立ちたいですし、
やはりいつでもどこでもご一緒させて頂きたいという意思は変わりません。
>うむ、私もだ!もはや横で、なにこいつと眺めているな。
しかしこれだけ強力ならば、新たな衣装がほしかったところでございます。
御身のローブを被ったままの彼が物凄く印象に残っておりますので、
ユグドラシルフェスでモモンガ様装備パンドラズ・アクター様で良かったのでは!
ローブで全身を覆う事ができますし、手抜きっぽいですがお顔をまん丸卵に、
そしてローブから覗く胸元を軍服にするだけで奇妙なインパクトが!
そろそろ夏場のイベントも増え、興味が多岐にとどんどん広がっていきそうなので、
色々と実際に手を出していきたいところでございます。
ちょい役でこそありますが、例えば先日フェイントに使用されたEDなどでは、
二人微笑ましい悪友のシーンも多い中、二人に挟まれて座るカットなどは好きですね。
彼女は天才肌で誰よりも早く反転術式を感覚で会得しているようですし、
わりと表面だけでも余裕綽々というか、マイペースを崩さない性質に見えるのですが……
例えば二人がかりで「カチンと来たわ。今日はこの女マジで泣かす……」
「そういうところだぞ、悟。しかし今日ばかりは気が合いそうだ」
と二人がかりで……という爛れたシチュもちょっぴりそそるものはあります。
>でもなにかミミナナの二人とはしてなさそうではある!
庇護の対象といいますか、あの関係性はわりとお互いに好意を向けあっていても、
親愛と親愛(?)というところが好ましい感じはします。
それこそモモンガ様と我々の関係性を連想させるというか、はい。
わりとモモンガ様は生真面目で融通の利かない子が劣情に溺れて、
普段は言わないような事を口にするのは好みのシチュではないかな、と思いますので…
そういった意味では佐切様から誘惑し、迫る感じの導入は一石二鳥ではないかなと思うのです。
いえ、同席した杠様に手ほどきを受けながら、彼を手籠めにするのもよろしいかとは存じますけれど。
画眉丸様には多少そういった薬物には耐性がありつつも、抗えずに
積極的に手を出し、己の体に違和感を感じつつものめり込んでしまうくらいが好みの塩梅でしょうか。
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>>367
私もだ、お前のそばにいたいしお前をそばに置きたい。
お前はいつでも私のそばにあるとも。フフ、私の身体をひとつお前に渡しているからな。
我々は常に一緒だとも、ナーベラル♥
お前は使い切りの盾なんてことはないさ。それ以上に私にとって大切な存在だ。
お前が傷つくことは自分が傷つくよりも辛い。
だからその身を大切にな。ナーベラル♥
>しかしこれだけ強力ならば、新たな衣装がほしかったところでございます。
御身のローブを被ったままの彼が物凄く印象に残っておりますので、
ユグドラシルフェスでモモンガ様装備パンドラズ・アクター様で良かったのでは!
そうだな、私や他の仲間に変身しても良かっただろう。使い回……そこまで難しくないしな。
ローブから覗く軍服は怖いな!
うむ、夏場のイベントも増えてまさに夏真っ盛りだ!そうだな、色々と実際に手を出していきたいところだ!
フェイントに使用されたED、というのもあれだがゲームセンターに行ったり食事を奢らせたりと青春をしているな。
この頃の二人の間に入れるというのがすごいな。余裕綽々マイペースな彼女はまさに天才だしな。
まぁ「今日はこの女マジで泣かす……」
「たまには痛い目に合わせるのもいいか」
と二人がかりで……というのはなにか想像つくな!
わりとシていてもおかしくはない三人ではある!
>庇護の対象といいますか、あの関係性はわりとお互いに好意を向けあっていても、
親愛と親愛(?)というところが好ましい感じはします。
それこそモモンガ様と我々の関係性を連想させるというか、はい。
恐らく私も近いところにあるな。ナーベラルたちに手を出そうとは思わないしな。
しかし迫られると、な……むむむ!
そ、それはある!というか私の性癖がもろにばれている!
普段は言わないような事を口にさせるのは好みのシチュだな!とても好みだ!
杠の彼女はわりとそういうところもあるというか!まぁ手籠めにでもしなければ、靡かないしな!
うむ、画眉丸の彼は抵抗がありつつも積極的に手を出してめり込むのはイメージできるな!
と、もうこんな時間か。おやすみエッチ、するか?
(お膝にのせたままナーベラルの頭を優しく撫でて、ちらりと顔を見ながら尋ねる)
(にこにこ笑いながら聞くも、すっかりやる気でありナーベラルのお尻に固いものを押し当てるのでした)
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>>368
>お前は使い切りの盾なんてことはないさ。それ以上に私にとって大切な存在だ。
それくらいの心持ちでという覚悟ではあったのですが、
モモンガ様はひとつひとつお気持ちをお伝え下さり、丁寧に否定してくださいますよね……
けしてそれを期待して申し上げたわけではないのです。
ないのです…が……そんなところをとてもいとしく思うのです。
>この頃の二人の間に入れるというのがすごいな。余裕綽々マイペースな彼女はまさに天才だしな。
悪友といった関係の三人ですから、どことなく距離感も遠慮のないものですからね。
家入様は二人をクズだと仰っておりますが、
三人の内、誰に聞いても残りの二人をクズですとか、性格に問題のある人物として紹介しそうなところはあります。
本当に深刻なお話はそうベラベラとは話さないでしょうが、
彼女の性質から、もし性的経験を共にしていたとすれば、
「こないだの夏油、思い詰めてたのか知らないけど勃ち悪かったんだけど。いつも元気な五条はなんか知ってる?」
ですとか、あけすけに尋ねたりなどで、何故か彼女を通して相棒の体調を把握したりとか……
そういった奇妙な関係性もありなのかなと思ったりもします。
>そ、それはある!というか私の性癖がもろにばれている!
えへへ。それはもう、モモンガ様の性癖を何かと尋ねたり、
御身に委ねたりで…幾度となく調査を重ねておりますからね!
大まかな好みという精度であれば、それとなく言い当てられるところもあるかもしれません。
……わりと、御身にそういったリアクションを頂きますと、
私も御身の分析に一定の成果を感じて嬉しくなったりします!
……そ、そうですね、ちょっぴり時間を使いすぎてしまいまして…!申し訳ございません。
ですので簡易的にはなりますが!おやすみえっち、いたしましょう!
(頭を撫でる手は優しく、モモンガパパの振る舞いでこそあるが)
(お尻に当たる勃起はそんな関係を危うくする、雄としての劣情を顕現させたものである)
(こくこくと頷くと、彼に抱き上げて貰ったままにベッドへと移動し)
(今日もおねだりして、ぺいっとベッドにポイ捨てされることを望むナーベラルです)
(そこから始まる今夜のおやすみえっち。夜の待ち合わせとなると、つい性的な欲求が先行しがちだ)
(たっぷり彼のカラダへと己の証を刻むようにキス多めのえっちを予感させるのであった)
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【…というわけで、ですね……!
ついついお話の方に傾倒してしまいましたが、えっちはそれはもう、
次回の再会までのぶんも埋め合わせるようにがっつりえっちするわけでございます!
とはいえ、ふふふ。お楽しみに大きく想像の余地を持たせてもいいわけですし、
時間ももう過ぎておりますから、簡単におやすみだけ仰って頂ければ結構ですので…はい。
本日もお付き合い下さり、大変素敵な気持ちになりました!
あ、それと……今宵もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…♥
寂しいですが、たっぷり噛み跡を頂くご予定ですので…えへへ…
今だけは別れの寂しさよりも、再びの逢瀬とえっちに大きく期待を持ったまま…眠りにおちたいと思います】
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>>369
フフフ、ではお言葉に甘えて簡単にはなるがおやすみえっちだ♥
今夜もたくさんしてやるぞ、ナーベラル♥んー、ちゅっ♥
なんだ、期待しているのか?んん?
(頭を撫でる仕草はパパのそれなのだが、そこに突如牙を持たせることもある)
(彼女のお尻に当てた勃起、それはその一つでありナーベラルのリクエストに応えるとお姫様だっこでベッドへ)
(上まで来てからぺいっ!と落とす、というよりは軟着地させる)
(そのまま覆い被さりキスをしながら、メイド服のスカートから下着を取り去る)
(さっと引き抜くそれは手慣れたもの。ナーベラルを手篭めにするように口づけながら、ゆっくり挿入するのでした)
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>>370
【たっぷりお話もしつつ、えっちもする!それが我々の逢瀬だ!
今回は想像の余地を残しつつ、とさせてもらった。
名残惜しいが今夜はこれで休むとしよう。今夜もとても楽しかったぞ、ナーベラル♥
たっぷり使って愛してやるからな♥首過ぎに濃厚なかみあとをつけてやるとも!
フフ、寂しくするまなど与えないとも!お前をたくさん愛して私で満たしてやる!
今夜もありがとう、とてもたのしかったぞ!おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ!】
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>>372
【モモンガさまー♥ポイ捨てして下さいませー♥
……ここ数週間の、いえ…数ヶ月の流行りは御身に雑に扱われることでございます。
見かけだけ雑に扱っても、ナーベラルには分かってしまうのでございます!
本当はとっても大切に想って下さっていることが。……むふー。
いえ、ギリギリまで引っ張ってしまって申し訳ございませんでした!
時間的な制約がある中で必要十分なものを頂けたかと存じます。
御身の仰るように、お話もえっちも…数限りある逢瀬には欠かせませんからね♥
素敵な時間を頂けて…今夜もナーベラルは幸せでございます!
またお会いしましょうね、モモンガさま♥おやすみなさいませっ!私も同じ気持ちですっ♥
モモンガさまを想っております!ぎゅーっ♥】
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先日はありがとう、ナーベラル♡しかし女とは富と愛で飾るほど美しくなるというのはまさに金言だな。
そしてやはり外面もだが、内面もとても大切だと再確認するものだな。
彼と彼女のやり取りはわりと好ましいものだな。
私の幸せな結婚はとても面白いな。フフ、とても好きだとも。
推しの子は、私はわりとみやえもんが好きらしい。彼女もまた裏方ではあるもののテーマに沿った存在といえよう。
しかし、ルビーとアクアのやり取りはわりと好きではある。距離感がバグってるが!
では私の妻を待とう♥
(お部屋に戻ると今日はベッドへ。ゆっくり腰かけると、ギシッとベッドを揺らして入り口を魔王らしく見つめる)
(ナーベラルはまだかな、とローブを揺らして待ち構える支配者なのでした)
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>>374
おはようございます、モモンガ様。
最低限の身嗜みを整えるにはやはり金銭が必要になります。
しかし、それだけでは情緒や仕草までは飾りあげる事はできませんからね。
よく女は花に例えられますが、あれもたっぷりの愛情を手間暇に変え、
しっかりお世話をしてあげることで大輪の花を咲かせるのでございます。
久堂様は最初の当たりこそキツかったものの、それはある種の女性不信のような状態だったのでしょう。
それが解かれれば、態度こそそっけなく見えても意外と世話焼きな一面が見えてくるものですね。
大量の糖分が接種できるお話かと存じます。
彼女は苦労人の社長ですし、本当の母親のように振る舞おうと努めておりますからね。
あの双子が前世の記憶を持っているからこそ、どうしても目の行き届かぬ部分がありますが……
好感を覚えるお人柄かと思いますよ。
……というわけで、お待たせしました!モモンガさま!
本日もお膝をお借りさせて頂きますっ!
(扉を開けて閉める、そこまでは落ち着いたメイドらしい佇まいである)
(しかしながらベッドにモモンガ様のお姿を見かけると走る一歩手前くらいの早足で急接近)
(ぴょんと跳ねてそのお膝に軟着陸。彼の首に顔を寄せて、唇で軽く食む)
(今日はナーベラルの幸せな結婚、その生活の一部始終をお送りしたいと思います)
-
えっと、もうお忘れになられているかもしれませんが、
先日のやり取りの続きをご用意させて頂きましたので……そちらもご覧に入れておきますね。
ありがとうございました!
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>>324
ん……ッ、あっ♥……ふ、ぅ……んんんっ…!
はぁ、はぁ……っ…、別に……日和っているわけではありませんが。
貴方ほどの財力があれば、側に侍らせる女には事欠かない。
背徳感の為だけに莫大な金額を支払ってまで、私のようにカゴに閉じ込めておくには面白みのない……
そんな女を迎えるほど、貴方は賭博精神に熱を上げていた記憶もありませんので……
……ッ、ああぁッ♥……く…、ぁ……はぁぁ……
(正直なところ、百喰一族と言ってもその末端の一家までは覚えていない)
(認識はしていたが、まるで興味がなかったというだけのこと)
(生徒会長の立場を賭けた選挙という名の最大のギャンブル)
(根っからのギャンブル狂であれば、これに一族の者を参戦させない理由もない)
(つまるところ、肉喰には桃喰綺羅莉の求めるような物がない、有象無象に過ぎなかった)
(口先だけでよく言う。彼へ対し、そのような見下した見方がないわけではない)
(……とはいえ、その精神性を内包させるのもまた肉体あってのもの)
(刺激に飢えたこのカラダには、賭け狂うアプローチでなくても)
(執拗な調教もあってか、彼が己の快楽を至高に押し上げる為だけに投資し、用意されたこの環境に)
(ほんの僅かではあるが、愉悦を呼び起こされるのを感じていた)
(正直なところ、この一家の誰の子を孕むかなんて事に興味はない)
(しかし場合によっては肉喰の繁栄にケチを付けかねない修羅場こそが)
(このギャンブルにおける敗者の代償となるだろう)
……ぢゅううぅ…、じゅむっ……ぢゅるる……ぷぁ……♥
失礼しました……、射精の前兆を感じましたので、
お話が終わってからにするべきかというご子息様の嫁からのささやかな心遣いですわ。フフ……
……んぐッ……、ぶへっ……お…うぅぅ…♥…はーッ、はーッ……!
(この執務室には使用人もよく訪れる。こうして電話だけで済むのは稀かもしれない)
(大きな机の下に潜み、そそり立つ勃起を舐めしゃぶる)
(こんなふうに隠れて性的な行為に勤しむ事はそれだけで疚しい感情を増幅させるものだが)
(使用人達も知る事実。この男の性欲は年齢のわりに並外れており)
(この机に隠れている、という事実が踏み込むなという建前、牽制なのだろう)
(なのでバレないようにフェラチオをする、というのは茶番に過ぎず、ある意味では通話相手の方こそ)
(お楽しみに興じている…という事を漏らせぬ逆転現象が起きているのかもしれない)
(学園内から愛用していた色と同じリップ)
(それが体液滴るおチンポに刻まれては、それを溶かすように上から唾液が浸され滲んでいく)
(射精を感じれば焦らすように、一度咥えたまま舌を止め、通話が終わるのを待ち)
(どこか皮肉めいた笑顔を上向ける。……当然それもイラマチオを誘発するだけで終わるのだが)
(こうした被虐が重ねられ、セックスを習慣とし、それが日常となって侵食されていく事を受け入れつつあった)
ちゅぶッ…、ぢゅるるる…ッ…♥あぁんっ、あんっ♥
流石は肉喰家当主、大胆不敵……いえ、無謀に足を踏み込んでこその大ギャンブル…♥
こんなのバレるに決まって…ッほ……お、おぉぉ♥お゛ッ…、へ…っえぇぇ…♥
……んッ、んうぅ…はぁッ、あッ♥…んおぉぉ…、っ……お…おぉ…♥
ザーメンだし、すぎ……、こ、こんな…後始末しないと……賭けになりません……♥
(既にギャンブル的発想がどう、ではなく一応は名目上の夫を隣にしてのセックスに魅入られていた)
(根っからの破滅と隣合わせの思想を、淫欲に落とすまでの環境作り。そのための夫)
(そんな環境に身を置き、馬鹿馬鹿しいと思いつつもその精神は静かに染められつつあった)
(これで起きぬ夫も夫だが、それも当然。睡眠導入剤をこの爛れた行為の為だけに食事に混ぜているのだ)
(この性欲直結爺との賭けに乗る……という言い訳をして、背徳セックスの準備に協力している、ということだ)
(人は習慣となってしまった生き方を変えるのは難しい)
(今日の夜にも寝室に夜這いに来る。そんな合図を彼が出せば、その為の備えをする)
(それが当たり前となってしまった。これは夫への裏切りではあるが……まぁ、舞台装置のようなもの)
(本当に愛を芽生えさせての背徳セックスなど、この女には不可能だと見切ってのものだろう)
(なればこそ、ある種罪悪感無く行為に没頭できるのである)
(人の心を持つか怪しい元ギャンブル狂ではあるが、役割を与えられる事で興奮に寄与することもある)
(なんと愚かしい男だ、とも思うのだが、その一方ですっかり刺激に飢えたカラダへ)
(賭ケ狂う快感の代替としてはまるで足りないが、暫くは退屈をしなくて済む、そんな環境に置かれたのである)
(乗り気でないように見せた態度と、その反応の差は大きく)
(吸い付くようなディープキスは熱心に舌を招き入れ)
(杭打ちのように直上から叩きつけられる快感に身を捩る)
(快感に夢中になってすぐ側から聞こえる寝息を意識しない…なんてことはなく、むしろ快楽のスパイスとして)
(横目に視線だけを向けながら犯されるのである)
(一日、時間をたっぷり使って劣情一色に追い込まれた肉体は)
(朝の時間よりもずっと芳しく、言葉として告げられるはずのものの殆どが意味を持たぬ喘ぎとして溢れだし)
(涼しげに見下す学園の絶対強者としての顔はここにはない)
(大きく汗を弾き、快感に歪んだ顔は大きく紅潮。セックスに夢中になった雌の顔)
(それ以外の表情と認識するのは少し難しい)
(隠さない絶頂に大きく声を上げ、精液でべとべとになったカラダやベッド)
(まだまだ眠らずに、セックス後の悶々とした余韻を抱えながら一人後始末)
(翌日にはその抑圧を開放されるようにセックスが待っており、自覚のないままに日常を全て)
(爛れた性欲の発散、その為だけに塗りつぶされていくのであった)
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>>375
おはよう、ナーベラル♥その通りだ、金とはやはり使ってこそだ。
美もまた投資であり、妻が美しいことは夫として誇るべきことだ。
無論、金銭や物のみが愛情を示し着飾るわけではないがそれでもそれがひとつの指標なのはいうまでもないことだな。
そしてそれだけでは、所作や情緒までは着飾れないのはお前のいう通りだ。
豪華な装飾品、豪奢なドレスだけで中身が伴わなければそれは下品になるだけだ。
女は花、なるほどな。手間暇に愛情を注ぐことで大輪の花を咲かせてくれると言うものだ。
久堂の彼は聞くほど冷酷でもない様に見えるが、まぁ近づいてくる女性が基本的に財産目当てではな。
ゆりえさんがとてもいいと言うか、ナザリックだとペストーニャの位置付けだろうか。
久堂の彼はまぁ根は真面目で善良なのは端々から滲み出ているな。
うむ、出産もしていないが二児の母にして社長だからな。苦労人ではあるが、息子達より遥か後に夫を見つけることになるとは!
うむ、くるがいい!ナーベラル♥
(ナーベラルの所作はまさにメイドそのもの。話の流れで自分を見ればたくさんした指輪に少し恥ずかしくなる)
(早足でジャンピングするナーベラルを受け止めて、しっかり背中に手を回して抱き止める)
(唇が当たればこちらも、と口づけ優しく頭をナデナデ)
(愛情表現はこれでもかと惜しみ無いのでした)
-
>>376
フフ、忘れてなどいないさ。そしてと手も素敵なものをありがとう♥さすがはナーベラルだ。
見届けさせてもらった、やはりナーベラルは最高だ。
今日は眠るまで付き合えるとも!
推しの彼らのお話だがもしあれなら、あのまま未遂で終わっても構わないからな?
なにかそれもらしいと思うしな。もちろん続きもかまわないしお話でもいい。
共に宅さん過ごせれば満足だとも♥
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>>378
はい!ナーベラルもまたモモンガ様によって、
一介のメイドから花嫁へと拾い上げて頂けた存在でございますので。
弐式炎雷様より賜りましたこの姿もまた、至高のものだと自負しておりますが……
御身の手解きにより、より魅力が増したのではないか!そのようにうぬぼれております!
ゆりえ様は何かと察して先回りに気を回してくれる立場ですね。
……メイドとしての心遣い、そこから学ぶべきこともあるのでしょうか。
はい!モモンガさま!本日もナーベラルが御身のお膝を独占でございます!
なんだかとっても甘い展開に私も触発されまして……!
モモンガ様!不遜ながらお願いいたします!
……ナーベラルを褒めて下さいませ。
いえ、ただ一言……あの……ですね……か、かわいいと仰って頂きたいのでございます!
(抱きとめたモモンガ様の愛情表現になんら不満はない)
(それどころか、口にせずとも欲しい物を全部下さる素敵な夫ではあるのですが)
(仲が深まればやはり欲望がひょっこり顔を出す)
(彼の言葉は、人間達で例えるのならば宝石のようなもの)
(いくらあっても、どれだけあってもいい。綺羅びやかな言葉で着飾った女はそれはもう、無敵なのです!)
>>379
ありがとうございます。たっぷりお時間を頂いてしまい、お恥ずかしい限りではございますが……
思えば我々にとっては希少なシチュでございましたね。
……モモンガ様は、寝入った者の隣でこっそりえっちをしてしまうシチュとか、好きなのでしょうか?
私は結構…すきです。姉妹達の部屋で夜這いを受け、明らかに起きているにも関わらず、
喘ぎ声を聞かせんと無理矢理に抱かれた時の記憶を思い出します……♥
性癖的には……私はむしろ露見してしまう方が好みではございますが……はい。
はっ!本日もよろしくお願いいたします!
残念ではございますが、本日も21時程度までとはなってしまうのですが、一緒に過ごしましょうね。
…モモンガ様ぁ!…主人に気を遣わせてしまうなんて…!申し訳ございません!
展開などに不満があったわけではないのです。
興味が多岐へと渡る時期ですし、この熱気の中で気分を当時のところまで戻すのに、
なかなか気力を使う有様でして…誘惑してドギマギさせるあたりをメインに考えておりましたから、
どうも中途半端になってしまいまして…申し訳ございませんでした!
え、えっと…再度の機会があれば、要点を絞ってお願いしようと思います。大変失礼いたしました…!
此度の逢瀬は明日が本番!!ですから、本日はお話しつつ、いい感じにアイデアが閃けば、
即興でつまみ食いもする方針でまいりましょう!
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>>380
フフ、メイドを花嫁に誘うというのはある種の王道であり、シンデレラも少しは違うが形としては似てはいるしな。
その、かなり私好みにしたというかなにかえっちではないか♥
お前はとても魅力的になったよ、うぬぼれではなくな。
フフ、私は年若いメイドも好きだがセバスのように円熟した従者も好きだぞ。
よしよし、お前のものだとも♥たくさん甘えるといい。
フフ、不遜なんてことはないさ。お前は他人のものを欲しがる子ではないからな。
だからこそ、より与えたくなるのだ。お前は可愛いとも。そして聡明で、優しくて仲間思いで少しえっちだ。
私好みだとも♥
(抱き止め、頬にキスを落としながらナーベラルの言葉ににこやかな笑みを向ける)
(そしてナーベラルは自覚はないが、無欲だ。だからこそねだられればより与えたくなる)
(よしよし、と撫でながら頬にキスをしながら甘く囁く。少しずつ唇に寄せて、ちゅっとキスするのでした)
いいや、気にしなくていい。それに見合う、いや、超えるほどの良いものだったのだからな。
それはあるな、あまりないものといえた。オチとしては彼女を学園に戻し女帝に戻す、というものは考えていたな。
女帝であるからこそ輝く、というところはある。そしてその上で縛るのもな。
好きだな!その姉妹の部屋でしたように、潜めるのが好きなのだろう。そういう意味でいえばやはりこの辺は好きだな。
我々の趣味はとてもあっている、そう感じるところだとも♥
うむ、よろしく頼む。気にすることはないさ、むしろお前の時間はとても貴重だとも。
いや、謝らなくともいいぞ。フフ、そういうのもいいというか、アクアの彼らしくもあるしな。
普段は冷静なのに母親が思いがけず帰宅して慌てたり、とまあイメージがしやすいというのもあるな。
中途半端なんてことはないさ、むしろ誘惑がメインならばしっかりそこはやったしな。
なので気にしなくていいとも!フフ、そうだな。うむ、では雑談がてらシチュエーションのはなしでもするとしよう!
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>>381
ありがとうございますっ、モモンガさま!
貴方様の嗜好に近付くことが、即ちナザリックにとっては魅力を磨く事に他なりません!
逢瀬の度にナーベラルは至福を味わっておりますが、
時には甘い甘い囁きに身を委ねるのも素敵ですね……♥
(思えばおねだりの内容はわりとえっちなものばかりだったかもしれない)
(発情前にこうして真っ直ぐにお願い事をするのはとても緊張する)
(突っぱねて邪険にされるのも、それはそれで被虐性癖に刺さるものはあるが)
(時には素直な気持ちで心をあったかく絆されるのも好ましい)
(背中に腕を回し、ぎゅーっと身を寄せると)
(囁きから徐々に迫るキスを受け入れ、照れたようにはにかむと、舌を軽く噛む)
(今日も最初から求愛モードに突入しかねない勢いであった)
なるほど。中身をそっくり取り替えた後で外装だけ元通りにして返すようなものですね。
どういった性質で今後、生徒会長として過ごす事になるのかは熟考の余地がございますが、面白い試みかと存じます。
なんと言いますか、人の心を無くしたからこそ踏み越える一線……という感じがしますね。
わりとスリルと隣合わせのえっちの機会は多いですからね!
アウトと見せかけてセーフ!何事も起こらず終わり……という終着であっても、
実は実は更にアウトでした……なんて決着を好んでしまうので……
やはり羞恥に大分性癖を侵食されている自覚はございます。
……なんだか私、普通のおっかなびっくりと臨むようなえっちを忘れてしまっているかもしれません!
なんといいますか、常にえっちの最中において、常に攻めと受けを想定してしまうといいますか、
どうもそんな懸念がございます。いえ、きっとできない事はないのでしょうけれど、
モモンガ様を誘惑しますと、すぐに酷い目に合わされるスピード展開が定着してしまっているのか分かりませんが……
ますます我慢の効かない女になっている気がします。
嫌いなわけではないですし、妄想自体はしますが!
条件反射といいますか……過激なものに慣れてしまうのってこういうことなのでしょうか。むむむ…
えっと、それではこのまま雑談を続けさせて頂きますが、ひとつご報告がございます。
まだ来月中旬がどうなるかはわからないのですが、今夏はわりと22時程度まで取れる時間が多くなりそうな見通しなのです。
ですので、もしも機会がございましたらゆっくりと逢瀬の時間を作りましょうね、モモンガさま♥
夏だからこそ気力を蝕まれる気温に負けず、いっぱいえっちをして体力をつけましょう!
シチュ提案としては煩雑ではございますがいくつか……
夏といえば……そうですね、怪談でございますね。
ですので、ひとつ考えていたホラーシチュなのですが……真夏は雪女とえっち…というのはいかがでしょう。
ナザリックにもフロスト・ヴァージンがおりますし、その性質は縁遠いものではございません。
雪女の伝説には、もし起こった事を誰かに話せば氷漬けにされて命を奪われる…というものがあります。
…………それはさておき、酷暑に氷の魔物は生きづらい。
折角えっちが盛り上がってきたのに、激しくなっていくと溶けてなくなってしまうので、
その場しのぎの応急処置をしながらえっちをする…という感じですね!
常に問題提起、解決処理を繰り返していく流れのものとなるかと存じます。ホラーですがホラー要素はございません。
いつものシチュ…ですと、露出調教のシチュなどもご提案しておくべきかなと。
別に夏だからと開放的な気分になっているわけではございませんがっ、
今回は定番である深夜や人気のない場所を避けて、
あえて人が賑わう場所でバレないようにどこまで露出できるかを課題としたものです。
こちらの人選は創作か、あるいは適性があるのものであればそれも。
……わ、我々ですと、私が脱いで見せて誘惑する度に
えっちという名のインターバルを挟んで継続することになりますが!それでもよろしければ!
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>>382
フフ、そうか。こちらこそありがとう、ナーベラル♥
お前は私の理想そのものだ。愛している、お前は可愛くて最高だ。本当に陳腐だがとてもとても可愛い、それ以上の言葉はないものだ。
お前をたっぷり甘やかしてトロトロにしてしまいたいとも……♥
(可愛らしいおねだりにしっかり答える。本当に陳腐だと思うが、言えることはそれしかない)
(突っぱねることなどあり得ない、ただ愛のままにナーベラルに告げる言葉は愛を込めたもの)
(愛らしく凛々しいナーベラルからのいじらしい誘いに答えぬことなどない)
(ぎゅーっとしてナーベラルに優しく告げて、舌先をいれながら噛まれればその歯を丁寧に舐めしゃぶる)
(ちゅっちゅ、とナーベラルの快感を少しずつ燃え上がらせていくのだった)
うむ、やはり返り咲きや女帝の彼女と言うのが燃えるからと返されるのは面白いな。
彼女の側近などは帰るのを待っていたが、見た目はそのまま中身は破滅のギャンブルの最中と言うのは面白いなと。
人の心を無くしたからこそ踏み越える一線……というのはたしかにいいな!
彼女の場合はそう心が揺れたりしないからこそ、面白い人選と言えるな。
フフ、私の好みに毒されているな!彼女の場合ならば、学園に戻り玉座に君臨し無事に戻った。
と思えば黒いストッキングからは精液がこぼれたり、孕んでいたりとかな。
フフ、では普通のおっかなびっくりと臨むようなえっちをしてみるか。
なにかナーベラルはとてもえっちだからな!私もとてもえっちなのだ!
ナーベラルに誘惑されれば、すぐに酷い目に合わせるスピード展開はもはや定番のものだ。
いいではないか!ナーベラルはわりと真面目な女なのだが、我慢の効かない女になっているのがとてもいい。
フフ、それはいい知らせだな。無理はしなくていい。ナーベラルが問題なければ付き合ってくれたら嬉しいぞ。
たくさんお前とゆくりと逢瀬の時間が取れたら嬉しいぞ!
暑いからな、無理することなくいっぱいえっちをしてたくさん体力をつけような!
煩雑で構わないとも、階段か。そういえばしたことはなかったな。
ホラーなるのだろうか、この暑さのせいかひんやりしてて気持ちいいと抱かれるのは面白いな。
溶け堕ちていくのでクーラーをかけてなんとかフォローしたり、遊園地の氷点下のアトラクションでイキイキしたりな。
ホラーというよりはギャグだがとてもいい!そんなところもおもしろいな!
露出シチュエーションもいいな、夏だから逆にとあえて人が賑わう場所でバレないようにと、露出に挑戦したりな。
フフ、ナーベラルに露出をさせるのもいいな。普段はしないしな!露出チャレンジもとてもいい!
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>>383
……た、大変嬉しく思います!思います……が、あの…モモンガさま……♥
…ぁ…ッ♥そ、そのあたりで……。ナーベラルはこれ以上は我慢できなくなってしまいますので…
(攻勢と見るや一気に畳み掛けてくるモモンガ様の態度はえっちの時と共通だ)
(至高の御方から賜る褒め言葉にカーッと体の奥から熱くなる感触がある)
(歓喜が体内を埋め尽くす。そんな感触の最中に、ちょっぴりだけ抑えきれなかったちょっかいに)
(彼が応じるは舌での愛撫。唇を捲るように歯を舐める舌の動き)
(思わずあっと口を開けると、遠慮がちに制止に入る――――が、股を擦り付けるように押し当てるは)
(やはり病みつきにされたモモンガ様の下半身、その中心である)
(いつもながら言動と態度がちぐはぐナーベラルです)
>人の心を無くしたからこそ踏み越える一線……というのはたしかにいいな!
なんといいますか、人の尊厳を踏みつけにするような行いでございますね。
あくまで快楽に消費する為だけに、身分や生き方を横から介入して思い通りにする……というのが、
いわば悪人の道楽。そのような所感を覚えます。
我々では箱庭を使ってもなかなか再現性の無いシチュですので、そういった面でも新鮮な発想ではないかと。
そうですね!重ねて申し上げますがっ、興味は強いのです!
ナーベラルはですね、貴方様と懇ろになってしまったからこそ、できることは物凄く増えたと感じるのですが、
だからこそなかなか手を出せないシチュというのも増えてしまったと思うのです。
……現在のナーベラルは、モモンガ様がそつなくリードを取って、怖がる私を慰めながら至ろうとしても、
絶対に初手で発情しておねだりを始めることしか想像できませんので…っ…
はい!土曜の夜が早くなってから、ちょっぴり残り時間を気にして動きが鈍る事が増えてしまいましたし、
以前の勘を取り戻す為にも逢瀬の機会が増えた時にばばーっと余裕を持ったやり取りができればと思うのです。
……モモンガさま!……そ、そこはツッコミどころでございますっ……
えっちで体力づくり…なんて、そんなのえっちしか頭にない淫乱のセリフではございませんか!
まぁ、その……ナーベラルはえっちなので構いませんが。承諾をいいことにいっぱいえっちするつもりですが。口実を得たとばかりにしますが。
フフ、わりと露骨に頭悪くえっちを交えてスキンシップを図るのが好きなのです!
私はえっちまでの過程に理屈をつけたがるのを自覚しておりますし、
そういったものを全部勢いで置き去りにして、ライブ感をこれでもかと楽しみながら、
着地点は神……いえ、至高の御方のみぞ知る、とするようなそういう状況でございます。
「今日起こった事を誰かに話してはなりませんよ。長生きしたければね……」と
至るところで監視されているような気配を覚える帰り道。背筋が寒くなりながらも、
グループのSNSで話題にすれば公然の事実となり、セックスの体位から性感帯、好きなプレイまで赤裸々に語られてしまい、
夏の暑さも相まって水たまりになる雪女を製氷機に注ぎ、冷凍庫に詰め込んで蘇生したりですとか、
そういう緩すぎる雰囲気でのやり取りがですね、したいわけでございます!
羞恥で除霊する新機軸のオカルト対処法でございます。
そうなのです!露出のテンプレートは、危険な場所で露出をして相手を劣情に追い込んだならば、
こんなところで!?という場所とタイミングで犯されるのがある意味、一般的………ではないですね、
我々の中での定番でございますね、はい。
フフフ。恥ずかしいですが、モモンガ様のご命令でしたらナーベラルは下等生物がウジャウジャひしめく街の中でも、
御身だけに御覧いただけるタイミングを狙いすまして露出しますが!
速攻着替えというおあつらえ向きのスキルを付与した外套もありますからね。
お仕置きえっちはダイジェストでさっと流し、次の露出のタイミングで変化を描写することで、
どこをどのように使われたかなんとなく察せるくらいの塩梅がよろしいかと。
こちらのシチュはですね、我々の立場を……いえ、男女交代でするのもいいのかな、とは思います。
逆の立場でされたいことをひたすら押し付ける形の性欲脳の男になりそうではございますけれど!
それはそれとして、御身を虐めて泣かせたい欲求というのはなくならぬものなのです…♥
あ、それからですね!ガウェイン様の水着霊衣の実装が決まりましたので、
わりとそちらの方にも興味がなくもありません。
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>>384
フフ、そうか。私としてはやりたりない程なのだがな♥
……まだまだ言えるが、ナーベラルが我慢できなくなるならやめておこうか。
フフフフ、我慢しなくてもいいのだぞ?なんてな。
(ナーベラルに注ぎ込む愛情と言葉は惜しみ無く、どこまででもやれるだろう)
(ナーベラルを愛する言葉は惜しみ無く、熱くなる身体をこれでもかと撫でる手は大きく止まらない)
(身体のナカで数少ない熱を持つ舌先で唇を舐めて、制止するナーベラルの唇を舐めたまま手を止めるも舌は止まらない)
(ナーベラルの唇を唾液でてらてらにするとゆっくり離して、いきり立つ勃起を擦り付けあうのでした)
>なんといいますか、人の尊厳を踏みつけにするような行いでございますね。
あくまで快楽に消費する為だけに、身分や生き方を横から介入して思い通りにする……というのが、
いわば悪人の道楽。そのような所感を覚えます。
スケール的には小さいように見えて大きくもあるしな。
そしてわりとナーベラルに似たようなことをしていることに気がついた!
ナーベラルの生き方というかその辺に思いっきりねじ曲げているしな!
フフ、そう言ってくれるのはとても嬉しいぞ。
できることは増えたからこそ、手を出せないシチュというのはある。
関係性や性質的にもな。ナーベラルはわりと積極的なので、おねだりをはじめたり他人に寝取らせたりなんかはそうなるな。
フフ、お前がそんな風に大切に思ってくれるのが何より嬉しいのだとも♡
とてもいいな、そしてナーベラルのばばーっと余裕を持ったやり取り、というような発言がとてもいい!
そ、そうだったのか。いや、すまない。私には体力の概念があまりなくてな。
しかし、えっちで体力づくり…というのはやらしいな!涼しい部屋でもいいが汗だくなえっちもまたよい!
フフ、言質を取ったからな。たくさんえっちしような!
ある種、露骨に頭悪くえっちなスキンシップというのはいいものだ。
ナーベラルは理屈をつけたがるからこそ、時にはそれら全てを置き去りにして、ライブ感でやるのもいいのだ。
誰かに話してはいけないから、グループのSNSで暴露されるという。
セックスの体位、性感帯、好きなプレイ、何回イッたまで言われてしまい
水たまりになる雪女を冷凍庫で蘇生というのも面白いな。
フフ、それでいこうか!クール系ぽんこつ雪女と天然?男で。
男の感じはナーベラルの好みで構わないぞ。
露出はある種、された側から脅すこともできるしな。露出を強要される側だけではないというのも面白いな。
まぁ我々は定番だな。魔法もあるからか露出しても隠せるのだ。
人間がウジャウジャひしめく街の中でも、花火大会の最中なんかもいいな。夏らしく!
露出したのを察せるというのもいいな。
フフ、男女交代もいいとも。ナーベラルが性欲脳の男になるというのもなにか興奮するな。
そう言えばガウェインの彼の水着霊衣もついにきまったか!わりとかかったな。
雪女でも交代でもガウェインのかれでも構わない!ナーベラルのこのみでいいぞ!
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>>385
>ナーベラルの生き方というかその辺に思いっきりねじ曲げているしな!
さ、左様で…ござい…ますか…?
思えば時々、モモンガ様のおチンポを気持ちよくする為だけの肉便器であると、
そのように告げて頂ける時はございますけれども……
それは確かに私のこれまでの価値観を大きく変えるような行いではございますが、
別にナーベラルも好きでシていることといいますか…
むむ……相手の同意を得てしているかどうかが争点になりましょうか!?
>関係性や性質的にもな。ナーベラルはわりと積極的なので、おねだりをはじめたり他人に寝取らせたりなんかはそうなるな。
モモンガ様のご命令でしたら、ナーベラルはどんなことでも致しますが、
快楽を求めて、私自身の意志で貴方様を裏切る事だけはしたくはないものです。
そもそもに私のこの発情の熱は貴方様を発端とするものです!
そして、そんな事をしでかしてしまったのならば、これまでに貴方様に囁いた全ての愛が嘘になりますからね。
いくらセックス中毒のザーメン依存症メイドとはいえ、
唯一そこだけは見境なしというわけではないのでございます。
>しかし、えっちで体力づくり…というのはやらしいな!涼しい部屋でもいいが汗だくなえっちもまたよい!
ナーベラルがただえっちしたい為だけの口実を、そのように注目されますと…実は少々恥ずかしいのですが……
お互いに口実だと理解しながらも、口裏を合わせる感じでえっちに励むのも好きですよ!
むしろモモンガ様にこれでもかと…お、犯されまして……私がおねだりをしましたらすかさず、
体力づくりの為ではなかったのか?などと、意地悪に詰られたいところでございますっ!
>男の感じはナーベラルの好みで構わないぞ。
ありがとうございます。少々未知数のシチュではございますし、
お話に夢中になってしまって…すっかり本格的にえっちする時間もなくなってきてしまいました……ので!
こうしましょう。今回はそのえっちの暴露に重点を置きまして、
過去のえっちを振り返り…という形で、ダイジェスト消化でやってみませんか?
今回のシチュの性質から考えまして……
えっちが好き過ぎるあまり、倫理観が壊れている男性などいかがでしょうか?
周囲からはヤリチンのクズと満場一致で認識されているけれども、
本人的にはこんなに素敵な子を俺の中だけの記憶だけに留めておくとか人類の損失でしょ!みんなにも知ってほしい!
などと本気で思っているタイプや、
あるいは割り切りえっちでもう二度と会えないならば、
それって約束破ったらまた会いに来てくれるってこと?などと恋に落ちたら視野狭窄する感じの
普段軽薄だけど夢中になったら手段を選ばず馬鹿なことをしでかすタイプ…とか、そんな感じの希望になりますね。
後者であれば、実際何度も殺されかける度、えっちで有耶無耶にしつつ、暴露ネタが増えていった…ですとか、
そういった過去を下敷きにしている設定でもよろしいかもしれません。
ヤリチンクズ?失礼だな、純愛だよ。
>フフ、男女交代もいいとも。ナーベラルが性欲脳の男になるというのもなにか興奮するな。
……そ、それはですね!ナーベラルが貴方様に対する好感度が高すぎるゆえの悲劇なのでございます!
モモンガ様が大好きなのでっ、そうすることが当然で咎められる事が一切ないかのように
迫られたい…欲求があると申しますか、その……申し訳ございません。性癖です。
どう考えてもえっちしたい態度で誘いつつも、いざ迫られたら嫌だとかわしたいのです!
それに対して、何が嫌なのだ?お前は先程までの態度に自覚がないのか?
少しチンポを下腹に押し当てられただけで尻を震わせて甘えた声を出すような女が、嫌だと?
お前はまるで自分の意志で私の求めを拒絶できるなどと勘違いしているようにも聞こえるな?
拒否権などあるわけがないだろう。お前のカラダは俺のものなのだから。それがまだ理解できないのか?
全く…言っても分からぬ女はカラダに直接理解させるしかないな。使う……いや、違うな。使っているぞ、ナーベラル。異論はあるまい?
……と、ですね……えへへ……♥私の妄想の中のモモンガ様に、
不敬ながらも湿っぽく傲慢な迫り方をさせて盛り上がっている事をお許しください!
要約しますと、スケベの癖に俺の求めを拒否するな変態マゾという言葉責めになるのですが、
我々が攻守逆転でするとなれば、そんな感じで我儘を押し通していく感じの攻めになるかと存じます!
>雪女でも交代でもガウェインのかれでも構わない!ナーベラルのこのみでいいぞ!
あっ、えっと…その……ですね…モモンガ様、私は途中まで雪女シチュで1、2往復簡単に…と思っていたのですが、
同様の状況での貴方様のご反応に強く興味が湧いてきました!
えっと…あの……、私がシてほしいを原動力としてサドになるように、
貴方様にもマゾはこうしてほしい…みたいな欲求があれば、そちらを拝見させて頂いてもよろしいでしょうか?
お返事は簡単で結構ですので!
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>>386
>さ、左様で…ござい…ますか…?
思えば時々、モモンガ様のおチンポを気持ちよくする為だけの肉便器であると、
そのように告げて頂ける時はございますけれども……
それだ!アルベドのときに似ているが、アルベドの時よりも即物的というかストレートというかな!
本来は戦闘メイドなナーベラルの用法としては大きく間違っているし、仲間たちに無断で自分の欲を満たすためとか……!
同意を得てしているとしても、私が言わせた感はあるしなぁ。
>モモンガ様のご命令でしたら、ナーベラルはどんなことでも致しますが、
快楽を求めて、私自身の意志で貴方様を裏切る事だけはしたくはないものです。
それだ!その辺のいじらしさが独り占めしたくなる要因そのものだな。
何よりお前の愛情と忠義を信じているとも。その、こういう言い方は良くないがナーベラルのナザリックへの忠義がそのまま指し示していると思っている。
>むしろモモンガ様にこれでもかと…お、犯されまして……私がおねだりをしましたらすかさず、
体力づくりの為ではなかったのか?などと、意地悪に詰られたいところでございますっ!
それもいいな!何度も何度もして、気絶しても体力づくりなのだろ?と引き起こして意地悪に攻めたくなるな。
>ありがとうございます。少々未知数のシチュではございますし、
お話に夢中になってしまって…すっかり本格的にえっちする時間もなくなってきてしまいました……ので!
こうしましょう。今回はそのえっちの暴露に重点を置きまして、
過去のえっちを振り返り…という形で、ダイジェスト消化でやってみませんか?
うむ、わかった。ついつい楽しくて話し込んでしまったしな。それで構わない。
基本的に真面目で仕事はできるが、えっちが好き過ぎるあまり、倫理観が壊れた男としよう。
ヤリチンのクズでみんなに見せびらかしたい、や知ってほしいという感情から動いているタイプだな。
ある種、愛の人というに相応しく倫理観は死んでいるが本人はいたって真面目、というやつだな。
彼女の方もしっかり殺しにかかるが命まではとらなかったり、夏は勝てなかったりな。
>……そ、それはですね!ナーベラルが貴方様に対する好感度が高すぎるゆえの悲劇なのでございます!
モモンガ様が大好きなのでっ、そうすることが当然で咎められる事が一切ないかのように
迫られたい…欲求があると申しますか、その……申し訳ございません。性癖です。
どう考えてもえっちしたい態度で誘いつつも、いざ迫られたら嫌だとかわしたいのです!
あ、可愛い。とても可愛いよな。ある種の乙女というか、本来お前たちは私にノーといわないしいえない。
そこを超えての反応がまた愛情というに相応しいものだ。
嫌だといっても髪を掴んで跪かせて顔にチンポを押し付けたり、スカートを捲り嫌だとかいう権利があると思っているのかと暴君らしく迫ったりな。
お前のカラダが誰のものなのか、そこから躾てやらねばならぬようだな。
まったく、お前の脳に俺のことだけを刻み付けておいてやろう。といった感じに攻めそうだな。
いや、構わない。私も好みだ、スケベの癖に求められれば拒否してよりいじめられたがる変態マゾがな。
>貴方様にもマゾはこうしてほしい…みたいな欲求があれば、そちらを拝見させて頂いてもよろしいでしょうか?
こうして欲しいか。フム、ではここで軽くのべてやってみるか?そういうのもたまには悪くないな。
こうして欲しい、と言うのならばやはり強く気高く悪党であることだろうか。
何人も奴隷を飼っていて倒した相手を奴隷にするのが趣味だとかな。
「殺せ?殺すわけないだろ、これほどのおもちゃ。どうだ、お前の妻が目の前で犯されてる姿は?
それなのに勃起しているとは変態だな♥」と言ったタイプや現代ならば
「はい、黙ってて欲しかったら10万ね。未成年とインコーはダメでしょ♥ヤれると思った?残念でした」
と言った悪党であることは変わらないが、その時代に応じた強者というか身分を存分にいかしたタイプだな。
どちらも結局はマゾであり、より強いものにわからせられるというのが好きだな!
-
>>387
かしこまりました!では大変申し訳ございませんが、打ち合わせに関する部分だけ……。
今回はサンプル的に約一往復程度でやってみましょう。
私の妄想の中のモモンガ様になりかわり、虐めますので!
モモンガ様の妄想ナーベラルを投影して頂ければと存じます!
では簡単に導入をご用意させて頂きますのでお待ちくださいませ。
-
前置きが長くなってしまっている事を詫びよう。
私とお前の関係は言うまでもないだろうが、概ねこれまでのものをベースに考えて貰って構わない。
ああ、先に告げておくが……
これからお前に対してすることは、絶対的な命令権を用いてすることではない。
お前の意思で受け入れるも拒絶するも自由だ。理解したな?
今だけは王と配下、その関係は忘れよ。
(左手を掲げるとその薬指には結婚指輪が煌めく)
(直接ローブを開いて露出したりはしないが、そのローブの内側には欲求を燻らせている性器が鎌首をもたげていることだろう)
-
>>388
うむ、わかった。そのままおやすみえっちにもつれこんでもいい。
たまにはこういうのもいいだろう。明日のおはようえっちもよければ、私がそのまま引き継いでもいいしな。
ではよろしく頼むぞ!
-
>>389
いいえ、深謀遠慮なアインズ様のこときっと私の反応を伺い楽しんでおいでのことかおもいます。
ハッ、わかりました。つまりは、主従ではなく…夫婦で対応しろ、と言うことですね。承りました。
私が御身を拒絶したりはしませんが、その方が御身を喜ばせられるならばそれもまたひとつということですね!
(片膝をつき頭を下げるナーベラルは、そういう関係ではないといわれても即座には止めない)
(左手に輝く指輪、今はメイド服でありしなやかなラインを浮かび上がらせちょうど相手の腰の位置に頭を起きながら、
美しい瞳を向けてゆっくり立ち上がるのでした)
-
……ナーベラル。私は言った筈だ。人間達に無闇に暴力を振るうのはやめよ、と。
言ったはずだよな?お前は何を聞いていたのだ?
この私へ捧げる忠誠とは、生返事で理解できぬことを理解したと虚偽の報告をし、
ただその場をやり過ごせれば済まされる……そんな程度のものだったのか?
しかし。しかしだ、私はそれを許そう。誰しも向き不向きはある。それはいい。
お前に不向きの仕事を振った私の責任だ。見る目がなかった。ただそれだけの事だ。そうだな?
だが、これからのお前の処遇については考えねばならん。
ナーベラル、お前に改善の余地があるのかどうか、それを私は報告書などではなく、
直接この目で見極める事にするよ。
(執務室に呼び出したナーベラルと今は二人きりだ)
(ここ数ヶ月、ナーベラルが人間達に害を与えたという報告はない)
(机の上に広げられた書類の内、該当のものと思われる数枚に目を通すとそれを面倒だと言わんばかりに床に落とす)
(ひらひらと宙を舞って床に落ちたそれは、その時点でようやく内容がナーベラルにも理解できる位置にくる)
(内容は――――白紙だ。つまるところ、彼女に咎はない)
(これはそういう前提でのプレイだという事を暗に告げている)
(……それを察して欲しい。ナーベラルは真面目で実直、仕事をそつなくこなすお淑やかな外見……に見えてそうではなく)
(どちらかというと天然の気質がある。それに、主の前だと必要以上に緊張してしまうのも悪循環の要因か)
(これで自害でもされたらたまらないので、すぐにでも<時間停止>で止められるように集中だけはしておいた)
良いか、ナーベラル。人間達の世界でも我々と同じように礼というものを大事にしている。
恩を受ければそれを返し、仇には仇を以て返す。特に不思議なこともない。
ゆえに、仕出かした事の不始末は謝罪から始まる。
己の失態を見つめ、心から反省しているのであれば淀みなく気持ちを込めてごめんなさいができる。そうだな?
そこでふんぞり返っているのは先程私が召喚したスケルトンだ。
そいつをお前が迷惑をかけた人間だと思って謝罪するといい。
自我がないからといって適当にはするなよ。私はこうしてお前を一番近くで見ているからな。
手抜きがあれば、即座に察する。浅知恵で私を出し抜けるなどとは思うなよ、ナーベラル。
……くっ……!……ああ、すまない。こうしてお前を犯しながら謝罪をさせている事に特に意味はないんだ。
お前は俺の肉便器だろ?いつでも犯していい、そう宣言したよな?
お前も社会人……いや、映えあるナザリックの一員ならば、意識を切り分けて考えろ。
まったく……私の言いつけひとつ守れぬくせに、雑魚まんこの締め付けだけは一級品だな。
しかし、仕事とは好きなことだけやっていればいいというものではないのだ。わかるよな?
いいか?見てるからな?見てるぞ?いいな?
お前がナザリックへの貢献以上にセックスが好きで好きでたまらないのは理解しているが、
だからといって嫌なことを免除するわけにもいかん。……ああ、また出るぞ、ナーベラル。
……ほら、中出しして貰ったならば言う事があるよな?忘れているのか?
それともお仕置きが欲しくてわざとやっているのかな?ん?どうなんだ、ナーベラル?
(心配性の支配者は誰も入ってこれないように執務室に鍵をかけた。キョロキョロとキョドっていなかっただろうか!)
(しかし、物理的にも魔法的にもこの部屋は進入不可。高レベルのアサシンでもなければ解錠は難しい)
(準備を整えて始めたナーベラルの教育だ。普段は自分が座っている椅子にスケルトンを配置し、頬杖をつかせて足を組ませている)
(被害者意識を持った人間はしばしば高慢になるので、まぁこれくらい大げさな方が彼女の意識改革にはなるだろう)
(そこまでであれば、これまでにも見られた光景である。しかし今日は違う)
(ナーベラルを全裸に剥き、その首輪に鎖を繋げて手元で短く持ちながら犯しているのである)
(これは教育ではなく、ただ彼女の高慢さにムラムラしたので個人的に使っているだけだ)
(執務机を挟み、対面のスケルトンと向かい合うようにナーベラルに机に手をつかせ)
(背後からの抽挿はぱんっとお尻を打つ音が響き渡るほどに力強く、激しい……かと思えば、その締め付けを楽しむように)
(にゅるにゅると腰をゆっくり押し引きしたりと、刺激に慣れる事のないように敢えての気まぐれで抽挿の加減を制御する)
(彼女に適当にすることは許さないと圧をかければ、乳房をぎゅっと握り込んで乳首に爪を立てる)
(すると、ナカの反応に高まってきた射精欲を刺激されて、射精する。熱っぽく吐息を吐き出しながら、腰は止めない)
(片手では足りぬと鎖を離せば、見てるぞ?と逐一彼女の態度に目を光らせる……のだが)
(彼女のお尻を広げるように人差し指と中指を広げ、むき出しになって開帳されたアナルを見つめながらなのでいまいちしまらない)
(ぴしゃっ!と大きな音を立ててスパンキングをしながら、すかさず続けて二度目の射精)
(無尽蔵にも近い精力は魔力由来だが、あまりの快楽に我を忘れそうになるものである)
(犯しているのと謝罪は関係ない…としながらも、結局はそれらを混同して)
(教え込んだ作法通りに礼を催促すれば、その時点で欲求的に上手くできようが失敗しようがお仕置きは確定)
(迷惑をかけた相手に、主人自ら罰を下す事で戒めとする――――という振る舞いではなく)
(単純にナーベラルを辱める事が愉悦に良い。健康になる。だから特に謝罪の練習に関しての意味はない)
(ふぅ…と一息つきながら欲望のように止めどなく小水を注げば、乳首にかりかりと爪を立てながら)
(赤く手形をつけたお尻を撫で回して一応の満足。すっかり当初のテーマはどうでもよくなっていたのであった)
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>>391
ああ、待たせたな。……ん?
……本当に分かっているのか、こいつ……
あー、あー、こほん。お前の言う通りだ。意思表示は明確にしてほしい。それが私の願いだ。
嫌だからといって罰を与えたりなどはしないさ。嫌なことは嫌でいいのだ。
その上で避けられない仕事であれば、それは……やるしかないが、ふッ!夫婦としてだな!お前の気持ちを知っておかねばなるまい!
お前達に恐怖政治を強いる気はない。つまりだ、私はコミュニケーションを取りたいのだよ。
(頭を下げたナーベラルの後頭部に手を置いてなでなでするのはほぼ手癖のようなもの)
(ゆっくり頭を上げても、頭頂部に移動してなでる。すっかり猫可愛がりのありさまだ)
と、だな……すまない!大分時間を使ってしまったな。
アレだ。この欲求は果たしてサド由来か、マゾ由来か……それは判別もつかないが……
やっているうちに楽しくなってしまってな!あれもこれもやりたくなった!挙げ句、そのほとんどをぶちこんだ!すみませんッ!!
そしてすっかりナーベラルをうろうろさせる手筈だったが、今夜は21時までだった……
…………挙動不審に見えるか?その通りだ!いや嘘だ!……こ、これも……我が作戦の内なのだよ、ナーベラル。
敵を騙すならばまず味方からというだろう?フフフ……フ、フフフフ……フフフフフ……
おやすみえっちは必要であれば明日の朝にでも回収する手筈なので、
ゆっくり仕上げるといい。うろうろする時間くらいは用意せねば父として名折れだろう。
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>>392
いえ、あれは暴力ではありません。正当防衛です、あの男は私の肩に触れようとしました。
ダニが肩に止まろうとすれば下等生物とて払います。私もそうしただけのこと。
決して御身の言葉に生返事で理解できぬことを理解したと虚偽の報告をした、等ということはありません。
それは誤解です、そしてこの仕事は私に不向き、とは思いません。むしろ適性ありかと思っています。
つまり御身のご判断はなにも誤りなどありません。
なるほど、御身がお決めになったことならば異論はありません。自害せよ、とおっしゃるのならすぐなでも。
(呼び出されたナーベラルはキリッとしており、言葉に淀みはない)
(主人を否定することはなく、それは誤解だと目を輝かせて答える)
(ナーベラルは思い当たる節はないが、そもそもに蚊を潰したことを記憶するものはいない)
(ヒラヒラと落ちた白紙の紙をキャッチして、むふんと小さく笑ってテーブルな戻す)
(彼の意図を理解すれば、ぽんこつさをこれでもかと発揮しどこまで理解しているか反応としては怪しい)
(危惧していた自害にしっかり触れて、立ち上がると召喚されたスケルトンを前に主の言葉を聞く)
……なるほど、信賞必罰。と普段からおっしゃられてますものね。
わかりました、ごめんなさいですね。お任せください。
手抜き、等ということはありません。忠義を見せる時です!
(ナーベラルの頭脳はここで閃く。普通に謝るというのもできなくはない)
(人間ならば謝るのは癪だが、スケルトン相手ならばやれなくもない)
(しかし必要なことはそれではない。ならば、と───)
チッ、それが謝罪をうける態度?まずは平身低頭したらどう?
アインズ様、謝罪は終わりま──あ、ひゃぁぁぁ♥はぁぁぁん、んんっ……♥
………そ、そうですぅ♥肉便器です♥いつでも犯していい、使っていい存在なのです♥
そう宣言したよな?
……は、はひぃ……締め付けながら、謝罪させてもらいましゅぅ…♥
オォッ♥あっ、ひぃ……謝罪しまふ……おおぉぉ♥
謝罪します、からっ中だし♥ザーメンくださぃぃぃ♥
わざとじゃないですぅ♥ンンッ♥チンポ……おちんぽ最高ですぅ♥
ごめんなひゃい、私が悪かったです♥人間に暴力を振るってすみませんでした♥
もうっしませんっ……から、ゆるひて…♥ゆるひてください♥なか!なかに出してください♥
ふっんんんん……♥♥イク、イクイクイクイクぅ……もうっ…イッちゃうのぉぉ♥
ひぃぃぃ♥ぁぁぁぁぁぁ♥
(ふんぞり返るスケルトンを見るやメイド服を着たままハイキック)
(スケルトンの頭をぽーんと蹴り飛ばす。ナーベラルの頭脳はこうすることで至高の御方が喜ぶと確信していた)
(謝るどころかハイキックである。スケルトンは頭をなくしてふんぞり返ったまま)
(その次の瞬間、全裸に剥かれ首輪をつけやれ犯される。その瞬間、凛々しかったナーベラルの声は甘いものに変わってしまう)
(鼻で笑っていた高慢な顔は一気に淫らに歪み、机に手をつけば立ったまま支配者にしっかり使われる)
(性格同様にキツい雌穴は絡みつき、支配者のおちんぽを離さない)
(抜こうとすれば力強く絡みついて快感を与え、突き込めば柔らかく吸い付く名器っぷりを見せる)
(雌襞ひとつひとつが意思を持つかのように不規則に絡みついて吸い付いて、乳房を掴まれれば黒髪を振り乱して喜ぶ)
(彼の精液を受け止めれば、ぎゅううう♥と締め付けて、端正な唇から舌を溢して涙を流して喜んで)
(蠢く尻穴は美しいサーモンピンクをしていて、不浄の穴ではなくセックス専用のそこはいやらしく男を誘う)
(ぴしゃっとお尻を叩かれれば背を反らして腰を揺らしてちんぽを締め付けて喜ばせて、精液を搾り取る)
(お尻を突き出したまま頭を下げて、お尻をふりふりしながら揺らして謝罪する)
(口許はだらしなく開いて唾液を溢して淫らに喘ぎながら、涼やかな目元はいやらしく蕩けて涙を溢しながら呂律は回らず)
(ついに絶頂し、つま先立ちになればぷしゅううううぅ♥と潮を吹いて、中に放尿されればじょろろろろ♥とお漏らしもする)
(すっかりとろけたナーベラルは机に上半身を突っ伏して、あへぇ♥といやらしく舌を溢すのでした)
-
>>393
ナベーン!どうですか、アインズ様!ご期待に応えられたのではないかと思います!
これでナーベラルが優秀だと理解してもらえたかと。謝罪もえっちも完璧だったのではないでしょうか!
嫌だなんてことはあり得ないことです。すばらしいです、アインズさま♥さすがアインズさま♥
全裸に鎖がお好きなのですね?むふふふ、わかりますともわかりますとも♥
夫婦ですから!お嫁さんですから!アインズさまー♥
(後頭部を撫でられれば、両手を手にそえてぷにぷにの頬を添えてすりすりする)
(猫可愛がりされればまさに猫のように顔を寄せて、柔らかさをこれでもかと堪能させていくのでした)
いえ、私の方もかなり使ってしまい申し訳ありませんでした!御身の貴重なお時間を申し訳ありません。
良いのです、サドでもマゾでもそれらを大別することに意味などないのですから。
楽しければそれで良いのです、私で楽しまれたのならばむしろそれは最良!最高ではないですか!
ハッ、これはうろうろするチャンスをお与えくださったのですね。
ナーベラルはうろうろしますから捕まえてはなりませんよ?いえ、雪女的なやつではありませんから!
うろうろ、うろうろ…………うろうろ………(/ω・\)チラッ
-
吾輩はオーバーロードである。
うちのメイドのぽんこつさが図抜けていて怖いのである。
え!?いつも人間を殺して口封じしてるのこの子!?怖い!
しかし、なるほど。お互いに逆の立場でしてみてわかる事もやはりあるものだ。勉強になる。
こういう目線で見ていたんだよな…としみじみする一方、
あまり自分では意識していない事が相手にとって特に強く印象に残っている事もある……
そういうわけだな。……というか、ナーベラル!謝る相手は私じゃなくてそっち!そっちな!
真心込めて謝るのではなく、完全に射精して貰う合図になっているではないか!このエロウサギめ!
この変態マゾは本当に私が育てた結果なのか?チンポ挿れた瞬間に発情するって一歩引いて見ると本気でド変態だな、しかし……
こんな世界でチンポただ一つにしか興味のないマゾメスが
普段はキリッとした顔で仕事の出来そうなメイドのフリをしているのか。いや、全くもって許せないな。
確かにこれはおねだりできなくなるまで身の程を理解させてやりたくなるというものだ。
こういう観点からも発見がある。面白いものだな。
フフフ、お前に急かされなくても俺は好きな時に射精し、好きな時にお前をイかせる。誰にも縛られたりはしない。
俺も射精に関して全く我慢せず、ただ快感のままに好きにしていいというのは
デメリットも多いが便利なカラダだな。呼べばすぐに飛んでくる射精用便器もある。いやいや、結構なことじゃないか。
>>395
てい。
(こんなぽんこつかわいいメイドではあるが、巷では絶世の美女と持て囃されているらしい。本人は興味がなさそうだが)
(よくよく覗き込んでみると、精神抑制が無ければむふー顔でも)
(いや、他の誰にも見せぬ笑顔だからこそ、魔性に引き込まれるところがあるのだろう)
(得意になるその顔、頬を摘んでぎゅーっと伸ばし、たっぷり意地悪すると)
(彼女が擦り寄せる頬に侘びとしてもうひとつ手のひらを追加。両側からもちもちとほっぺを撫で回すのであった)
ついつい意地悪してしまったが、確かに謝罪もえっちも完璧だった。
社会で生きていくには落第も良いところだが、俺に使われる為の雌穴としてはこの上ない。偉いぞ、ナーベラル。
お前の目に映っている普段の印象がそれだとするのならば、
もうキュートアグレッションでとことん虐待したくなる言動をしているな……と思ってな。
確かに嗜虐的嗜好からやや乱暴に求めた事は間違いないのだが、
それが鏡に映った己を苛め抜くが如き反応であるとすれば、それはやはり被虐性癖によるものなのだ。
……と思ったのだが、ああ。うん。その通りだ。細かい分類に意味はない。
……………!!こ、これがうろうろナーベラル!……いつもよりあざとくない?
てい。てい。
(てしっ、てしっと禁断のチョップ二度打ちである。別にナーベラルは悪いことはしていない)
(むしろ愛くるしく抱きしめて貰うことを望むいじらしささえ感じる、のだが)
(気が付いたら頭に手刀を叩きつけているのである)
あッ!!??……す、すまない。ほら、今日も抱っこしような。
うろうろナーベラル捕まえた♥……うん、これを言うのはなんだか、想像以上に…………恥ずかしいな!!いやすごいな!?
(誘い受け全開のナーベラルをしっかり捕まえて上に乗せる。しっかり帳尻合わせ)
(跨がらせたまま、ベッドにごろりと上体を倒して、彼女の背からお布団をかけます)
さて、変則的だがこんなところか。いや、なかなか貴重な経験だった。
入れ替わる度に少なからず発見があるのが面白い。
……ああ。忘れていた。ナーベラル、今夜もお前は俺のチンポを満足させるために使われたわけだが、フフ……
まだ私は聞けていないぞ?今夜は代わりに言って貰うことにしよう。
……いや、恥ずかしいなら無理しなくてもいいからな!……逆の立場であんな背徳的な礼を
娘同然の子に言われる気分ってどうなんだろうとか、そういう興味はなくもないがッ…!
うむ!時間だ!これは誤魔化しているわけではないのだ!
一緒に休もうな、ナーベラル。明日は普段通りの格好?姿、で来るといい。モで始まり、ガで終わる!
では急ぎ足ですまないが、おやすみ。愛しているよ。我ながら素敵な嫁を娶ったものだな…と嬉しくなる。
……あ。そうだ。ぎゅーっ♥また明日!ゆっくり休んでくれ。
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>>396
えへへへ、アインズさまぁ?どうなされましたか?いえいえ、いつもではありません!
殺すのはたまにです!基本的には認識より早く失神させ速やかに記憶を消しております。
これが、『記憶操作』なのですね!私も魔法詠唱者としてまたひとつ高みに至りました!
エヘヘ、褒めてくださっても良いのですよ?いえ、催促とかではなく!褒めて!ください!
そうですね!アインズ様の偉大さを改めて認識いたしました!こう、なんというか格好いいです♥
それはありますね…どう見られているかというのを理解しました。
そして私の知らない面というか、こういう見せ方もあるのかと理解しました。
意識していない事を相手が強く印象を持っているということはありますね……
そっち?そっち?あ、あー………あー!こいつ……いや、こっちですか?
このかたですね。はい、どーもすみませんでした♥
はい♥ナーベラルはアインズ様がお手製で育てられたド変態のマゾなのです。
フフ、ナーベラルが興味があるのはアインズ様のおチンポただ一つにしか興味のないマゾメスなのですよ♥
ナーベラルがキリッとした顔で仕事をしているのをいじめるのがお好きですもんねー♥
面白かったのでしたら大変よろしかったです。私もとても楽しかったです、アインズさまー♥
好きな時にお射精し、お好きな時にお好きなようにお使いくださいね♥
はい!いつでもどこでもどんな時でも!です!
あう(/・ ✕・\)
(頭をチョップされれば小さく踞るものの、口許は笑っておりにこやかに笑い)
(覗き込まれれば、えへーとさらに笑みを深めて)
(頬を掴まれればえへーとわらいされるがままで、意地悪されても喜ぶばかり)
(頬はにゅーーーん、と伸びておりまんまるたまごではなく、おもちメイドになり)
(もちもちのほっぺを撫でてもらえれば犬のように気持ち良さそうにお座りしされるがままなのでした)
いいえ、してください!意地悪!そういうのもいいですね。私にはない発想でしたから♥
はい、ナーベラルはモモンガ様に使われるための雌穴ですから♥
なるほど、この意地悪がキュートアグレッションなのですね!ナーベラルは学びました!
そうですとも!これが被虐性癖なのです!
……あうあう♥あざとくてすみません、これがうろうろナーベラルなのです♥
(今日のナーベラルは二頭身であり、チョップされれば頭を押さえていたがる)
(のではなく、喜んでおりにへらーと笑うのである)
(チョップに喜びを感じており、どこか差し出す始末なのでした)
はーい♥捕まってしまいましたぁー♥
えへへ、恥ずかしいですか?恥ずかしいですよね。でもまだまだこれからですよ?
(抱き上げられればぽんっと元に戻り、上にのせられればいそいそと服を脱いでいく)
(お布団被ったままにこやかな痴女スタイルでアインズ様に口づける)
とても楽しかったです。本当に貴重な経験をありがとうございました。
そうですね、入れ替わる度に多くの発見があり、とても楽しいです。
フフ、これは失礼いたしました。今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
……娘同然のものに言われるのはこんな気分なのです!どうでしょうか、アインズ様♥
喜んでもらえたでしょうか。フフフ、こんな感じなのです。
おっと、もうかなりオーバーしておりましたね。ゆっくり休まれてくださいね♥
私も愛しております、アインズ様♥
ぎゅーっ♥アインズ様ー♥ぎゅうぅぅぅ♥
-
どうした、ナーベラル♥もうお仕舞いか♥
まだ朝だぞ。これで終わりか?ナーベラル♥
出すぞ、お前の一番奥に注いでやる。ほら、起きて締め付けないか。お前の役目はなんだ?
受け止めろ、ナーベラル♥
(ナーベラルとの逢瀬は朝まで立っても終わらないが、今夜は特にだった)
(裸に首輪に鎖と言ったスタイルのまま、鎖を引いてナーベラルを起こし顔をあげさせる)
(首を絞めあげて無理やり意識を覚醒させて、ちんぽでずぷっずぷっ♥と突き上げる)
(腰使いは止まらず荒々しく、ナーベラルの背中に葉巻を押し付けて気付けにすると、力強く子宮を押し上げて)
(びゅくっびゅるうぅぅ♥と勢い良く精液を叩きつけて、ナーベラルの身体を震わせる)
(ベッドの上で四つん這いのまま、葉巻のか織りを楽しみながら遠慮のない射精を叩きつけるのでした)
-
【おはようございます、モモンガさま!今日も遅くなってしまい、申し訳ございません。
只今お返事をご用意いたしますのでお待ちくださいませね!
先にお尋ねしておこうと思うのですが!来週のご予定は特にお変わりはございませんか?
本日は16時程度を目安としてお付き合い頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします】
-
>>399
【おはよう、ナーベラル♥
気にしなくともいい。むしろ忙しいのだろ、無理はしないようにな。
ゆっくりでかまわないとも。うむ、来週だが水曜日の夜、土日になりそうだ。
余談になるがその翌週はバカンスに入れそうだと予告しておこう。
うむ、今日も時間までよろしく頼むぞ。ナーベラル♥】
-
>>398
はひッ、……っひ…、へぇぇぇ…♥…ァ゛ッ♥んいぃぃっ♥
…う、あ……?…しっ、失礼しました、いつの間にやら気をやってしまっていたようです…
あッ、イくッ♥イくイくイくッ…、モモンガさま…ぐるじッ……♥
…わ、わたひっ……はっ、モモンガ様の肉便器でございますうぅ♥
貴方様のおチンポをモモンガ様専用おまんこで擦って、ぇ……
ナカにザーメンを吐き捨てて頂くためだけのメイドでございまひゅっ…♥
出してっ、出して出してぇっ…♥セックスの締めは絶対っ、中出し射精に決まっているのでございますうう♥
はッ…♥はへっ…♥はぁぁ…はぁ…っ…、はーッ……
モモンガさまぁ、い、いっぱい……ザーメンを賜りましたぁ…♥ありがとうございますぅ…♥
(モモンガ様に手綱を引いて貰うのはナーベラルにとって喜びである)
(この首輪は噛み跡隠しやただのアクセサリーではなく、彼へ誓う隷属の印)
(それに直接鎖を繋いで、生殺与奪やカラダの具合まで掌握して頂くのはマゾメイドとして冥利に尽きるというものである)
(キツく首を絞められ、顔を上げたところで駄目押しの抽挿。起きると同時に果てて)
(だらだらとはしたなく口から零す唾液はご馳走を前にした時のように抑えが効かない)
(ナーベラルにとっては何度目かの目覚めだが、モモンガ様にとっては地続きのセックス。そのスパートである)
(急激なピストンに快感の同調を促され、腰が突き上げられる度にカラダが浮く心地で)
(連続絶頂で敏感になったカラダ。その背中には押し付ける煙草の熱が効く)
(最愛の主が求める必要なもの。それに応えられている。このカラダはおチンポを気持ちよく扱けているし)
(火を消せないなんて事がないように、煙草を押し付けてしっかりと消化して頂ける)
(お役に立てている事が嬉しい。そんな愉悦が更なる快感を高めて上がっていくのだ)
(しかし、セックス中の快楽に関してはきちんとご奉仕に徹していられるかは疑問しかなく)
(極度の中出し中毒、射精されたがりとしての己を隠さぬ欲求に忠実な態度)
(盛り上がるラストスパート中でも変わらずおねだりを続ければ)
(もはや当たり前となってしまったお漏らしアクメで朝まで続いたセックスは一区切り)
(己の指をしゃぶりながら、その余韻に何度も何度も、ひくん…とカラダを震わせながら)
(至福と同時に目覚めたおやすみえっちの翌日でした)
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>>400
はいっ!モモンガさま!……昨夜は素敵な夜でございましたね♥
そうですね、貴方様との逢瀬、そのお約束がある大切な週末ではございますが、
近頃…といいますか、暫くの間、なかなか余裕を持って自由に使えておりません。
しかし私にとってモモンガ様とのえっち……もとい!逢瀬は気力補充に欠かせませんからね!
そこはなんとか滞り無く逢瀬の方向で進めなくてはなりません!
はっ、かしこまりました!来週も御身との逢瀬を楽しみに、ナーベラルは下等生物にも慈悲深く頑張ります。
なるほど、かしこまりました!是非とも逢瀬の予定を決めておいて下さいませね。
今年の夏は!ナーベラルもたっぷり我儘になります!!
貴方様との逢瀬の機会をたくさん作るのでございますよー♥
そしてですね!大切なことなのですが……!
モモンガさま、本日は我々で取り決めました…貴方様のお誕生日なのでございます!
ハッピーバースデー、モモンガさま♥
お、お誕生日プレゼントはですね……ナーベラルとのえっちでございますよー♥
………いつもどおりで申し訳ございません!
ですが贈り物も増えてきまして、嵩張ってしまわれると大変ですからね。
思い出作り…という方向性で御身に喜んで頂くのも良いのではないかと思いまして…むふん。
-
>>402
あむ、新たな発見のある夜だったな。やはりお前と過ごす時間は最高だとも♥
そんなことはないさ、全てを十全に使えたから良い、というわけでもない。
お前と過ごす週末そして約束が大切なのだとも。
フフ、とてもえっちなおはようえっちをありがとう。ナーベラル♥
たくさんお前の気力を補充しようではないか!
もちもろん滞り無く逢瀬はしたいがそこにこだわらずはいいとも!
うむ、ベシンとしてはダメだぞ?ナーベラル♥優しくしなくてはな。
またバカンスの予定が決まったら連絡させてもらうぞ♥
今年の夏はもまたたっぷりナーベラルを楽しませてもらおう。
フフ、たくさん我儘になっていいのだとも♥
たくさん楽しもうな、ナーベラル♥
おお、誕生日であったか。これは失念していたな。フフ、こうしてお前に祝ってもらえるのはとてもいいな。
うむ、ありがとう♥なに、気にしなくともいい。いつもどおりがいいのだ。
お前とするえっちはどんな時も特別だからな。
ではなにか希望をあげるべきだろうな。それでは今日はこれで露出えっちはどうだ?
(支配者はにっこり笑う。死の王に誕生日は違和感がなくもない)
(だが祝ってもらえれば嬉しくないはずもない。ニコニコ笑って喜び、ナーベラルの提案に少し考え)
(ホットパンツにウサギ柄のビキニ。なまじ水着の方がマシな衣装を差し出すのでした)
-
>>403
はい!あ、あれくらい私も露骨に喘いだ方がいいのかな……ですとか、
もう少しぽんこつに寄せていくべきかしら……なんて、色々と考えるべきことがございました!
私もモモンガ様にはたっぷり甘えているので、普段の態度とは大分変化しているとは思いますが、
極端に甘えん坊になった方がその落差も生きる気もしますからね。
はっ!お喜び頂けて光栄ですっ、モモンガさま!
今日はあまり時間が無いのが残念ではございますが、
是非とも水曜までの踏ん張りに力をお借りしたく存じます。
はい!バカンスっ、ナーベラルも楽しみにお待ちしております!
今年の夏は暑いだけの憂鬱な季節ではなく、
モモンガ様と時間いっぱい遊べた素敵な季節に印象を塗り替えてしまいたいものです。
はい!我々のナザリック、その始まりに携わったモモンガ様!
その記念すべき日が今日なのですよー!
え、えっと…あの、冗談のつもりだったのですが……え、えへへ……
しかしながら、モモンガ様がえっちをご所望なさっておられるとなれば、
私も自分だけが気持ちよくなる事を考えるのではなく、
しっかりとモモンガ様が幸せになれるように努めねばなりませんね!
…………こ、これでございますか!?
いえ!異存はございません!どうぞナーベラルにお任せ下さいませ!
それでは失礼ながら、このままお着替えさせて頂きます!
(実のところ、こっそりモモンガ様が休憩なさっている間に抜け出して)
(ケーキを持ち運んでくるという案があったのですが、やはりいつも通りノンストップ)
(口実を作って離れるわけにもいかず、おやすみえっちの快楽に流されてたっぷりイかされたので)
(ケーキは後程、他のメイド達によってお部屋に届けられる手筈となっている)
(モモンガ様はそのままだと食事ができないので、まぁ一応は雰囲気を醸し出す意味合いが強いのだが)
(そしてジョークのつもりではあったものの、モモンガ様が喜ぶものであればプレゼントとしては最適なのです)
(彼から受け取った衣装を身に纏う。勿論、ずっぷりと白濁液を垂れ流しながら貫かれたままのおチンポはそのままに)
(前面のジッパーを最大まで下げる。下着は無し)
(ビキニはウサギ柄です。女児が身につけるような感覚に囚われたが)
(こうした開放的、性的な格好にアンバランスな試みがかえってえっちなのかもしれない)
(あるいは……以前も似たような格好で挑発、お仕置きされた記憶を思い返し)
(よりメスガキナーベラルとしてのえっちをお望みなのかもしれない…と考える)
(相変わらず、本来の性質を越えて発育してしまった乳房にそれを身につけると)
(ちょっぴり乳輪がはみ出してしまい、乳首が生地をお仕上げてカタチうあピアスの存在が理解できるくらいなのですが)
(騎乗位でモモンガ様に跨ったまま、頭の上でうさ耳を模倣したハンドサインをし)
(ウサギ跳びに見立ててぴょんぴょんと跳ねると、重みを感じさせる乳房がゆさゆさと揺れる)
(胸の大きさに対して生地がやや小さいので、その結果乳首が見え隠れするのですが)
(ハッ!と赤面すると、指で直し直し。再びウサギの真似っこに戻るナーベラルです)
さ、さて!露出えっちとのことですが、ご希望の場所や環境などがございましたらお教え下さい。
あっ、そのまま導入に入って、お好きなところから始めるのもありでございますよー♥
……ち、ちなみに!……箱庭以外の人気のある場所では、あのっ……胸が僅かに見えてしまっているようなものなので……
上着か何かも羽織っていきますが、そのあたりもご考慮頂ければと……
-
>>404
いや、あれはそのわりとこちらのナーベラルとの差を意識しているからな。
あざとさは意識しているし、過激さはまぁわりと矯正されていないというかな。
イメージ的には落ち着きを足しつつギャップに振ったというか。
私はお前が大好きだぞ?その、なんというか私ももう少し威厳を持つべきかと思ったりはしたな。
なんというか、格好いい!あちらの私はボロボロ本音がそこまでこぼれていないというか!
フフ、とても嬉しいぞ。ナーベラルとのおうちじかんはな。やはり気力を蓄えるのは重要だ。暑いしな!
そしておうち時間があるからこそ、より輝くのがバカンスだ!たまにはお日様の下で遊ぶのも良かろう!
お前とたくさん遊ぼうな。今年は海にいくか山にいくか悩むな!
フフ、そうだな。誕生日をこんなに祝ってもらえて嬉しいのはお前が初めてだとも。
ほぉ、冗談だったのか?しかしもう取り消せないぞ。ナーベラル♥責任はとってもらねばな♥
ナーベラルは私服でもわりと露出は低いしな。こんな服装も良く似合う!
ほぉ生着替えとは最高ではないか!
(まさかナーベラルがサプライズを用意してるとは思わない。そしてナーベラルが思うより、支配者はえっちがしたい)
(つまるところ、これは渡りに船でありホイホイと応じるだけの土台は支配者にはあったのだ!)
(図らずもおやすみえっちからの流れであり、目の前の生着替えはエッチだ)
(プレゼントは思い出、というのも悪くはない。ウサギ柄のビキニにホットパンツ)
(それはナーベラルのムチムチの身体を受け入れるにはアンバランスなえっちさを生み出す)
(わりとナーベラルにギャル的な要素をみている自覚はあり、最近は特に親友の娘と言う点にわりと興奮を感じていなくもない)
(ピアスもとてもやらしく、目の前でうさ耳ハンドサインからのウサギ跳びをされれば彼女の中のチンポはしっかり屹立する)
(こちらもしっかり突き上げて、ごりゅ♥と子宮を突けば今にも始まりかねないのでした)
そ、そうだな。では先日のお話も交えてエ・ランテルに行くとしよう♥
もちろん箱庭だとも。
上着?ダメに決まってるだろ。お前はその恥ずかしくそだった胸をみてもらうのだ!
よし、では私から始めさせてもらおう。少し待っていてくれ♥
-
フム、こうして外にデートするのも久しぶりだな。なあ?ナーベラル♥
お前もそう思うだろ?どうした、しっかり歩くがいい♥
きれいに花火が見えるところがこの先にあるのだ。それとも他になにか気になることがあるのか?
(やってきたのはエ・ランテル。もちろん箱庭であるが、ナーベラルは本物だと思っている)
(今日はお祭りであり、いつも以上に人が多い。のだがこの周りだけは数人分のスペースがあった)
(支配者とナーベラルの姿は周りから幻覚魔法で別人に見せている、という設定だ)
(そのため支配者はそのままローブ姿であり、ナーベラルを横に侍らせ肩を組む)
(のだがその手は胸にかかり、乳首をコリコリと指先で弾いていた)
(愛撫する手は止まらず、見えない手はしっかりホットパンツの上から愛撫していく)
(見えない手は空間がわずかに歪み、ホットパンツの上からナーベラルの股間を撫で上げる)
(下着はもちろんなしであり、精液はそのまま指先で撫で上げてぐちゅ♥ぐちゅ♥と音を立てて捏ね回し)
(暑い日差しの下でナーベラルにこれでもかとセクハラをし、それを楽しんでいくのでした)
-
>>406
は、い……、仰る通りで…っ……、んッ…、あ…っ……、あんん…♥
はぁ、っ…はぁ……せ、折角のお外デートですし、
いつも行ったことのない場所に行ければいいなと、そんな展望を持っておりまし……ッく…、うッ…、あっ♥
イッ――――♥…………はーッ、はーッ♥
いえ、下等生物どもが揃いも揃って通行の邪魔だと感じていただけでございます……
御身が人を避けて歩くなんて面倒をかけるとは……下等生物には礼儀から教育してあげるべきかしら。
…………♥……あ、あの…モモンガさま♥
(ジリジリと街を照らす日差し。…………あつい)
(モモンガ様は特に暑さを感じておられないのに、従者である己が汗でぐしょぐしょになってしまうのはまずい)
(ゆえに、気合で汗を止めるナーベラルです。……でした)
(既にたっぷりと汗を滴らせており、白い肌が湿って、ちょっぴりえっちな感じになってしまっている!!と焦りを覚えている最中だ)
(これだけの暑さだ。周囲も涼し気な格好をしている者はいる)
(……とはいえ、このような一歩間違えれば痴女という格好をしているものはいない)
(乳首を勃起させ、そこにはピアスの形状が浮かんでいるばかりか、剥き出しの刻印は性的な意味を持つものばかり)
(「Touch me♥」と胸部に記されている通り、幼気な印象を残すウサギ柄のビキニは今や卑猥な雰囲気を放っている)
(酷暑ゆえ、そして快感によって汗はまるでシャワーを浴びた後のようにも肌を伝っているのだ)
(ホットパンツはジッパーこそ閉めはしたが、元々股上が浅く、局部を隠す程度。ずり下げられたら瞬時に抵抗する術はない)
(それに、先程からモモンガ様が内密に愛撫をしているせいか、デニムに類似した生地はすっかりシミができている)
(汗でもこうなる…が、お漏らしでもしたかのような濡れ方はいくらなんでも不思議に過ぎる)
(大きく露出した太腿には♥がいくつか。そして正の文字がびっしりである)
(内腿とを伝う汗や愛蜜に混じって、白く濁った体液が垂れてきているのも拍車をかける)
(ナーベラルはまだバレてない、周囲はそんなに気にしていない!と願望を込めた思い込みをしているが)
(少し離れている…とはいえ、露骨に視線を感じるような気がする)
(あまりにも強い羞恥で歩けなくなりそうだ。しかし性的な興奮が強まっていけば、ある種の破滅願望のように)
(自らを死地に置いたりもする。隣を大きな荷物を抱えた身長の高い男が通り、ナーベラルは影の部分に覆われた)
(その瞬間―――周囲の死角だと確信。彼が今も指で転がし、弾く淡い蕾)
(逆側ではあるが、モモンガ様へと向き直ってビキニをずらし)
(乳頭をチラ見せして、卑しく歯を見せてにまーっと上目遣いに笑みを作る)
(時間にして5秒にも満たないが、男が通り過ぎていくと即座に直し、痕跡を残さなかった)
(挑発をすると確実に犯される経験則こそ忘れたわけではないが)
(流石のモモンガ様も、このように人目のある場所で事に至るのは稀だ)
(きっと一回ならセーフ。デートは恙無く。そんな甘い考えを見せるナーベラルでした)
-
>>407
そうだとも、まぁナザリックの花火には見劣りするが魔導国の権威を示すためには悪くはないな。
人間と魔物の共存を思えば、こういう催しもよくそして人間がたくさんいるのも悪くあるまい。
よい、今は魔導王としてではない。お忍びできているのだからな。バレてはこまる。
どうした、ナーベラル?そんな媚びたかおをしおって。なんだ興奮したのか?
いやらしい女め、こっちこーい♥
(ナーベラルは暑さを感じている。だからこそ、よい。指先はもにゅもにゅと掌で捏ね回す)
(健康的な白い肌に汗がこぼれるのはどこかえっちだ)
(そして何より露出の高いこの格好、それをナーベラルにさせることに興奮している)
(痴女そのものな格好が最高であり、乳首は勃起し浮かんだピアスを捏ね回し、乳首を捻って引っ張っていく)
(「Touch me♥」の刻印に従い、ウサギ柄ビキニをいやらしく歪めていく)
(汗が滴る乳房をいやらしく歪めて、見えない手はホットパンツをぐしゃぐしゃにして今や精液と混ざりあわせていく)
(そこはじんわりと広がり、剥き出しの太ももには♥の正のタトゥー。普段よりもいやらしい意味合いを持たせていき)
(こちらを向く視線は適度にしてあり、じろじろとはみられない)
(が、それでもナーベラルの身体は視線に晒されており、ナーベとしてバレてはいないがそれでも感づかれてもおかしくはない)
(そしてナーベラルからの誘惑。乳頭を見せてのいやらしい笑み、それに頷くと肩を抱いて路地裏に引き込む)
まったくせっかくのデートでセックスとはとんだドマゾだな、ナーベラル♥
この変態め!そんなにえっちが好きか!見つかったら破滅するというのに破滅えっちが好きか!
このド変態め♥濃厚なのをくれてやる!
ほら、マーキングだ。ここでもらせ♥ナーベラル♥
(ホットパンツを膝上まで下ろしてそのままいきり立つちんぽをねじ込む)
(ジュップジュップ♥といやらしく路地裏に響かせて、雑踏がどこか遠く今はセックスの音しかしない)
(デートはセックスに変われば後はあっという間)
(勢い良くナーベラルの下腹を膨らませて、何度も往復しいきり立つちんぽでナーベラルの子宮を押し上げる)
(既にはいっていた精液を掻き出して地面に落ちて、それでも止まることはない)
(見えない手はそのままクリトリスピアスを引っ張って、失禁を促せばドクドクドクドク♥と濃厚な精液を叩き込む)
(路地裏に立ち込める熱気、それを感じながらまさに真夏と言える熱いセックスを交えるのでした)
-
>>405
では遅ればせながらこちらにも簡単にだけお返事をしてまいりますね。
>いや、あれはそのわりとこちらのナーベラルとの差を意識しているからな。
あ、やはり私の思い込みではなかったのですね!
なんと申しますか、娘的な迫り方を心がけていてもアルベド様のようにですね!
女が隠せておりません!来訪中ずっと発情しているとか!このメイドは頭がおかしいですよ!
馴れ馴れしく太腿とか触ってくるタイプの女ですよ!!
(ナーベラルは物凄く大きなブーメランを投げた)
あ!誤解なさらないで欲しいのは、こんな物の言い方ですが批判的なものではなくて……
落差の一環として強力な個性を際立たせる手法を感じておりました。
たとえばナーベラルを挟んで、右手にモモンガ様、左手に下等生物がいたとして、
左右に首を振るだけで器用にむふー顔と侮蔑顔を目まぐるしく変化させそうかなと!
私がよく恥ずかしがって二の足を踏む中、積極的に中型犬感を出して迫ってくる感じは興味深いですね。
発情した時の参考になりそうです!
>なんというか、格好いい!あちらの私はボロボロ本音がそこまでこぼれていないというか!
そうでしょうか?素朴さはモモンガ様の圧勝かと存じますが。
こう、御身と比べますとちょっと格好つけてる感じがありますね!見比べるとより可視化しますが……
モモンガ様の……パパ!という感じの応答は、私が真似するにはやや難易度が高いかも知れません。
ですが、物凄く格好いいアインズ様をしつつ、時々抜けてる感を出して
嫌味にならない格好良さを演出したい…というのがアインズ様基本形プランのひとつでしたので……
ナーベラルを相手どるのも、アインズ様になるのも…大変気持ちが上がりましたね!ありがとうございました!
というわけで、ちょっぴりナーベラルはうろうろしまして、
ご相聚だけさせて頂きますね!本日もありがとうございました、モモンガさま♥
-
>>409
もう時間だしな、簡単にでいいからな?
>あ、やはり私の思い込みではなかったのですね!
なんと申しますか、娘的な迫り方を心がけていてもアルベド様のようにですね!
わりとその辺は意識していたな。アルベドの対抗馬と言うか、部分部分しっかり計算していたりするところはある。
そういうところも含めての誘い、というか。発情しつつもそれが漏れ出ていたり、太ももを優しくなでたりはするな!
フフ、そこはわかっているさ。同じナーベラルながら違う側面と言うかな。
なのでそこはナーベラル対談しても違う会話が生まれそうだ。
うむ、こちらのナーベラルなら左手の人間には牙を剥いたり冷徹に足を踏んだりするな。
>そうでしょうか?素朴さはモモンガ様の圧勝かと存じますが。
こう、御身と比べますとちょっと格好つけてる感じがありますね!見比べるとより可視化しますが……
そ、そうか。格好よさとこうポロポロ本音が漏れている感が私より少ないと言うかな。
なにか自分がナーベラルにストレートに欲望をぶつけているのだと自覚した!
>ですが、物凄く格好いいアインズ様をしつつ、時々抜けてる感を出して
嫌味にならない格好良さを演出したい…というのがアインズ様基本形プランのひとつでしたので……
あ、なるほど!それだ、その辺がすごくわかるとも。いや、人のよさがにじみ出ていてな!
うろうろナーベラルつかまえーた♥昨日今日と少し違う趣向がやはり夏の思い出になったとも♥
やはりナーベラルは最高だ♥今日もありがとうな!
愛しているよ、ナーベラル♥
-
モモンガ様、本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
えっと…非常に限られた時間でのえっちでしたので、
御身にとってきちんと夏の思い出に加えられるかどうか、ちょっぴり怪しいものではございますがっ…
私にとっては……ちょっぴり嬉しいえっちではございました!
こっちこーい♥とは、パンドラズ・アクター様も受けた洗礼……!
ナーベラルはすぐにピンときました!
え、えっち大好きで申し訳ございませんっ、モモンガさまっ♥
いつも発情ばかりしていてっ…!ち、乳首を抓られただけで…今日も路地裏に連れていかれるまでの間ですら、
絶頂を覚えるくらい……あのぉっ……き、きもちよかった……れすぅ…♥えへへぇ……♥
むふー♥お返事もざっと見届けさせていただきました!
時間前ですので詳細なお返事ができずに申し訳ございません。
……すっかりお約束となったうろうろナーベラル捕獲劇も、
モモンガ様の溢れ出る父性が成し遂げたものですからね。私のお気に入りでございます。
もし!もし…なのですが、きちんと締め括りといいますか、蛇足といいますか、
仮に時間が取れそうでしたら…追加ぶんのお返事をご用意させて頂きます。
ご期待せずにお待ちくだされば幸いでございます。
さて、それでは本日はこれで失礼させて頂きます!
ありがとうございました、モモンガさまー♥
愛しておりますっ!本当にあっというまの時間でした。いつもいつも貴方様のことばかり考えている困った娘ですが、
素敵な夏の思い出を一緒にもっともっと作ってまいりましょうね!ぎゅーっ♥
-
>>411
こちらこそありがとう、ナーベラル♥
限られた時間だからこそ、と言うのはあるのだとも。時間は限られている、だからこそ面白い。
怪しいなんてことはないとも、これも立派な夏の思い出だ!花火の音を聞きながら、というのもな!
フフ、その辺は少し意識したからな。いいのだとも、私もえっちは好きだからな♥なのでお互いにいいものなのだ!
たくさん発情しているナーベラルを路地裏に引き込むのは、私もとても興奮した。
そして、ナーベラルのその反応でさらに良かったとも!
見届けてもらえたのならば良かった♥
気にすることはない、お前が見届けてくれればそれで良いのだとも♥
お約束のうろうろナーベラル捕獲劇ももはや慣れたものだ♥
そして慣れてもときめかない、ということはない!私もとても気に入っているぞ♥
良いとも、蛇足なんてことはない。ナーベラルに無理がなければでいいからな?
期待せずに待っているとも、ナーベラル♥
うむ、気をつけていくのだぞ。ナーベラル♥
愛しているぞ、ナーベラル♥私もお前のことを考えぬ日はない。いつも考えているぞ♥
これからも夏の思い出をたくさん作ろうな。
楽しみにしているぞ、ナーベラル♥気をつけていくように!
-
ふう、今日も暑いようだな。ナザリックのものたちは倒れたりしないだろうか。
パパは心配、といいつつ帰りを待つとしよう。
さて、所感だが呪術廻戦は夏油の彼が盛られたせいか特急の面目躍如と言ったところか。
わりと軽くあしらわれたように見えなくもないが、やはり量の点では厄介だな。
本編も宿儺の彼がそのシリアスなギャグをやるのが面白いな。やはり油断はよくないな!
ダークギャザリングは火属性の悪霊ゲットだぜ!と言っていたが、火属性だけどな!
ゴホン、なんというか新感覚悪霊バトルだな。とこんなところでナーベラルを待たせてもらうぞ。
(お部屋に戻ると片手には麦茶とヤカン。支配者の夏のスタイルとしてはもはや定番だ)
(それをテーブルに置いて、温くならない麦茶を用意するとナーベラルを待ち構える)
(パパは娘の出迎えが完璧なのである)
-
>>413
夜になっても暑さがちょっぴり尾を引いておりますね。
涼しいナザリックへ避難でございます!
乙骨様と衝突する事になった際に大量展開や
後に羂索が術式を悪用している事も考えますと、
本当にポテンシャルは高いといいますか、一人で軍隊を持つ事ができる強力さは
モモンガ様も日々のアンデッド召喚でご理解なされているかと存じます。
正直なところ、宿儺様は五条様に勝る部分が伏黒様由来なので、
呪いの王として情けない感じの描写が近頃目立ちますが!!
まぁ普段はカリスマ性を匂わせていても、
土壇場になると小物のゲスになるラスボス枠はこれまでに散々見てまいりましたので、
そこは個人的にはあまり気にはならないかな…という感じでございます。ふふ。
呪術もダークギャザリングもそうですが、今夏は怪異を集めて戦わせる時期でございますね。
さてモモンガさま!お会いしとうございました!
……御身のお膝に座りますと、モモンガ様がやかんから注ぐところが見れません。
しかし、御身のお膝の上に座らなくては、密接にスキンシップが取れません。
…………ど、どうすればいいのでしょうか!?
(モモンガ様の所帯じみた仕草にやみつきになったナーベラルです)
(急激な知能低下により、彼の目の前でまごまごし始め)
(テーブルに手をついて、むむー!とうなだれるのであった)
-
>>414
うむ、私も魔法の使いすぎで周囲に影響を及ぼしてしまったのかと反省するほどだ。
おかえり、ナーベラル♥お前の帰りを待っていたとも。
そうだな、彼の持つポテンシャルは特異的なものであり、一人軍隊やひとつひとつの強さが少しおかしい強さなのだろう。
まぁ私もそうだな。この世界に於いては暴虐ともいえるものをほぼ際限なく呼び寄せてくる、など悪夢だろうな。
そ、そうだな。呪いの王の割になんというか…情報収集に余念がないのが面白いな。
まぁ天使にギャリギャリさせてぎゃあああしていたところもあるしな。
小物のゲスであってもおかしくないというか、その辺はよく似合うともいえる。
そ、そうだな!私も怪異を集めてみるか。
そう言えば言い忘れていたが、私の幸せな結婚だがそこまではっきり言う性質に見えないが、
お守りを持たせたり外出に心配したりと、結構ストレートに過保護なのだな。
そんなところも含めてわりと好きではあるな。
フフ、私も会いたかったぞ。それならば、こうして淹れてから飲むといい。
ほら、入ったぞ。乗るといい、ナーベラル♥
フフフ…ほら、おいで。ナーベラル♥
(知能の低下したナーベラルはいつもの聡明な顔立ちに反して可愛らしい)
(むむーっと項垂れるナーベラルにコップにいれたお茶を差し出して、それを置くと手招きする)
(膝上をポンポンと叩いて、座るように示すとにこりと微笑んで見せて)
-
>>415
はい!……た、ただいま……パパ……♥
……!!メイドから急に甘えん坊の娘になるのはちょっぴり恥ずかしいものがございますね!
呪術界におけるパワーバランスは五条、宿儺の二人が孤高の位置におりますから、
それ以外はどんぐりの背比べでしかないわけですが、
夏油様の術式をフルに活用しますと、その二人以外では対抗が難しいレベルですからね。
>まぁ天使にギャリギャリさせてぎゃあああしていたところもあるしな。
あれって敵を油断させる演技なのかと当時は思っていたのですが、
なんだか普通に特効が作用していたという認識でいいのでしょうか。
もし乙骨様が間に合っていたら術式コピーにより、二人で笛を吹き続けて完封される呪いの王は
ちょっとあんまりなのではないかと思うわけですが……まぁ、それでマスコット枠になるのも
それはそれでかわいいものかもしれませんね!
>そ、そうだな!私も怪異を集めてみるか。
い、今ならスタートアップキャンペーンでナベチュウが貰えますよ!
この大陸にはまだ見ぬゴーストや異形種がございますから、
<支配>やブラックカプセルによる調教を用いて、モモンガ様のバケモン図鑑を埋めていきましょう!
>お守りを持たせたり外出に心配したりと、結構ストレートに過保護なのだな。
あちらが久堂様の本来の性質なのかもしれません。
彼も女性不信を拗らせていた感がございましたし、
夫婦揃って、本来の性質に蓋をされていたといいますか、
打ち解けていく事で徐々にそういった部分が見えてくるのは良いところですね。
……モモンガ様も第一印象で誤解されやすい御方ですので、
そういった意味では……やはり下等生物。わかっていないですね!と
ひっそり内心でマウントを取る事ができておりますが!
はい!モモンガさま!……このような瑣末事に手間取らせて申し訳ございません。
で、ですが!モモンガ様特製麦茶はすーっと火照ったカラダに染み渡るようでございます。
(ただ彼がやかんからお茶を淹れているだけなのに、妙に癖になってしまうのはなぜか分からないが)
(不死者の王としてのイメージからあまりにもかけ離れているアイテムだというのがあるのかもしれない)
(それでいて子煩悩。この空間におわすモモンガ様はこれでもかとギャップに塗れている)
(ぱっと顔を明るくして駆け寄ると、容器を受け取り向かい合うように跨る)
(両手で冷えた麦茶の喉越しを味わいながら、お膝独占の至福に耽るのでした)
さ、さて…本日もおやすみの時間までお付き合いよろしくお願いいたします!
23時頃を目安に考えております。それと、御身のバカンスのご予定でございますが……
早めに分かりましたらお教えくださりますと助かります。
夜も22時ですとか、そのあたりの時間までとはなりますが
水曜以外でもお会いできるタイミングがあるかと存じますので。はい。
-
>>416
うむ、おかえり♥ナーベラル♥
いいではないか、ここには我々だけだ。お前のよいタイミングで構わないのだとも♥
そうだな、間違いなく強者の石流の彼が三枚に下ろされたところを見るに火山の呪霊はどれだけ強かったかわかるというものだ。
夏油の彼はまた別ベクトルではあるものの、特級に区分されるものはやはりずば抜けていると言えるな。
>あれって敵を油断させる演技なのかと当時は思っていたのですが、
なんだか普通に特効が作用していたという認識でいいのでしょうか。
まぁ魔のもの特効、遠距離で術式解除、広範囲攻撃とかなりおかしな性能をしているからな。
もしかしなくとも天使は天敵なのだろう。堕天が自分なのを明かしたのもあそこで言われると本当にまずかったのだろうな。
><支配>やブラックカプセルによる調教を用いて、モモンガ様のバケモン図鑑を埋めていきましょう!
やってることがエグいがあの女児とそうかわらないのが!
>あちらが久堂様の本来の性質なのかもしれません。
彼も女性不信を拗らせていた感がございましたし、
夫婦揃って、本来の性質に蓋をされていたといいますか、
打ち解けていく事で徐々にそういった部分が見えてくるのは良いところですね。
うむ、そうだな。人の関係とは互いに良さを引き出すところにあると思うのだ。
ナーベラルも奥ゆかしいからな。彼女程ではないが自分に厳しい、だからこそ私がお前を肯定して褒めたくなるのだ。
フフ、互いが知っていればいいというのも狭い世界でいきるかのようだが私はよいと思うぞ。
いや、構わん。手間取った、何てことはないとも。仮にそうだとしても、手間暇をかけることは悦びを高めるためのものだ。
よしよし、美味いか?ナーベラル♥
(ヤカンからコポコポとお茶をいれるだけだが、その姿は魔導王らしくないもの)
(アルベド辺りが見たら卒倒してすっ飛んできかねない)
(しかしこれはプライベート、つまるところ好きでやっていることだ。ならばなんの問題もない)
(そしてまさかの向かい合いに驚いてしっても、それが顔に出ないこのからだの便利さを改めて感じる)
(頭をなでなでして優しく頬に口づけ、にこやかに笑いかけるのでした)
うむ、こちらこそよろしく頼む。ああ、わかった。私の方もそれくらいに休むだろう。問題ないとも。
そうか、ならば来週分になるが伝えておこう。ひとまず水曜日金曜日土曜日と空いている。
翌週はもう少し空く予定だ。
フフ、無理はしないでいいからな?
-
>>417
>もしかしなくとも天使は天敵なのだろう。堕天が自分なのを明かしたのもあそこで言われると本当にまずかったのだろうな。
そう考えると途端に彼の印象が変わってくるのですが!
堕天は俺だ(ぷるぷる)と表情にこそ出さないものの、
内心まずいと焦っている心境を想像しますと…………あれ、こういった反応にどこか既視感が……
(と言いつつ、視線はモモンガ様の方へ)
>うむ、そうだな。人の関係とは互いに良さを引き出すところにあると思うのだ。
はっ!まさに仰る通りかと!
他のご令嬢にとってはやたら手厳しく、冷血で恐ろしい男でしかないのでしょうが、
ある関係性ではちょっと過保護なくらいで、所作に不器用なところが見え隠れする可愛い人…となり得ます。
……なんだかこの関係性にも既視感が……
(再び視線をモモンガ様の方へ)
……私が、良い!と思う事になりますと、割合御身の要素が入ってくることばかりなので……
やはりモモンガ様はまさしく私の性癖を狙いすましたような御方なのだなと…再び実感するところでございます…!
はい!いずれモモンガ様がお飲み物をお召し上がりになられる時は、
是非とも私が!…そうですね、甘いものがいいですが、夏にはしつこくないさっぱりとした感じの…
フフ、レモンティーなどがいいかしら。いずれの機会がございましたら、その時はナーベラルにご馳走させて下さいませ。
(飲むところをこうして間近に見つめられるのはちょっぴり恥ずかしいものはあるけれど)
(そもそもに彼のお膝を独占する甘えん坊体質にこそ、羞恥を覚えないのは色々とバグっている気がする)
(飲み干してしまったはずの麦茶。けれどもいつもしている筈の頬へと落とされるキスに)
(冷えた筈のカラダが再び熱を持ったような心地を覚えるのでした)
なるほど、かしこまりました!
いずれも早い時間からお会いできるかと存じます!
勿論夜の逢瀬も可能ではございますが、金曜は多少早めになる可能性もお伝えしておきます。
土曜は21時前後となりますから、おそらくそのあたりを目安にして頂ければと。
モモンガ様にたくさんお会いしたいので!
ところで、あの、トネリコ様が実装されたようなのですが……
あの……モルガン様の水着は絶対にエグいものだと想像しておりましたので、
そこが個人的には残念に思うところでございます!
男性陣はクソムシも加え、概ね満足するところなのではございますが!
残るは妖精騎士達の水着と予想がなされておりますね。
理解しております!どのサーヴァントに注目なされているのかは!ご安心下さい!
特定のサーヴァントに対する台詞によってはそこからシチュを立ち上げる事もあるかもしれません。
-
>>418
>そう考えると途端に彼の印象が変わってくるのですが!
堕天は俺だ(ぷるぷる)と表情にこそ出さないものの、
内心まずいと焦っている心境を想像しますと…………あれ、こういった反応にどこか既視感が……
モモンガは私だ、口を滑らすなよ。ナーベラル(キリッ)
とした顔をしながら言いそうだな。ま、まぁ王と言うのはどんな時でも取り乱してはいけないからな!
取り乱せないのだ、王は!いや、本当。
>ある関係性ではちょっと過保護なくらいで、所作に不器用なところが見え隠れする可愛い人…となり得ます。
……なんだかこの関係性にも既視感が……
(再び視線をモモンガ様の方へ)
い、いや、まぁその誰しも気に入った相手には優しいものだとも。
特にその自己表現が得意ではないものはそれを引き出してやりたくなるというものだ。
そ、そうなのか。照れてしまうな。私もナーベラルが理想だとも♥
お前の全てが愛おしい。お前が大好きだとも。
暑いからな!私は飲食を必要としないからか、ナーベラルに食べさせたくなる。
さっぱりか、なるほど。甘いものもそうだな。チーズケーキなんかも甘さのわりにはさっぱりしているしな。
フフ、たまには私も人間体でお前とお茶会をしようか。
時には、お前のおもてなしをうけるのもいいな♥ご馳走してもらおうではないか!
(ナーベラルが飲むのを背中をなでながら、ニコニコ笑いその姿を楽しむ)
(パパらしく温かく見守りながらも、ナーベラルの言葉にふむと笑うと首をかしげて微笑む)
(頬をよしよし撫でて、柔らかな頬をもっちもちして)
フフ、それは嬉しいな。だが無理はしなくていいからな?
よいよい、お前の都合のよいタイミングに合わせられるしな。
うむ、わかった。目安にしておこう。ナーベラルはほんとうにかわいいなー♥私も大好きだぞー♥
そうなのだ!驚いた!思わずボーナ……貯蓄をぶちこんだな。
思わぬかわいい系だが地味に露出激しくないか!?
まさかついでのようにオベロンの彼も来るとは。愛されてないか?
いや、本当シルエットが怖いのだ!
ハッ、もうばれてる!怖い!余談になるが既に鈴鹿御前はわりと気に入っていたりする!
貯蓄が吹き飛んだからスルーだがな!
-
>>419
>取り乱せないのだ、王は!いや、本当。
万様の時から、わりと宿儺ダメ男説が取りざたされておりますが、
人の心を持たない筈の彼に対して新しい見方が持てそうな感じがありますね。
小僧、お前の口で説明してやれ…と促す機会があれば……
あれ?これって……と更に好感が持てたであろう事は間違いありません!
まぁ、考えてみれば初期の時点で鏖殺だ!などとチンピラ風味の言動でしたから、
急に自然呪霊達に持て囃されてちょっと大物感を出してきただけのお話に過ぎず、
事実として強力ながらも、ハッタリや小賢しい立ち回りで呪いの陰湿さを体現する存在という方が近かったのかもしれません。
駄目な方、嫌いではないですからね!鬼舞辻様とか。
>特にその自己表現が得意ではないものはそれを引き出してやりたくなるというものだ。
ありがとうございます、モモンガ様。
御身が、あの……私が人間達を相手に辛辣なところもお気に召して頂いている…というのは、
前回の攻守交代などでも垣間見る事ができましたし、
嘘偽りがないものだと確信はしております。
美点ばかりでなく、そういった短所も見て下さるのは嬉しいですね。
私自身、やはりそういったところをきっかけとして共感を覚えるところが多い性質ですから。えへへ。
>暑いからな!私は飲食を必要としないからか、ナーベラルに食べさせたくなる。
時々会った親戚の子などにお腹いっぱいご馳走してあげたくなる心理とか、そういったものでしょうか!?
いえ、私も飲食不要の手前、食欲旺盛というわけではないのですが、
モモンガ様から賜ったものであれば、それこそ限界を越えても頂きたいとは思います!
ですのでナーベラルは貴方様次第で食いしん坊にもなるのでございます!
私も妹達が……まぁ、主にエントマですが、
美味しそうにご飯を食べるところを見ているのが大好きですので、
モモンガ様が食事をなさっているところをじっと見ていたい……そんな願望は強く持っております。
お茶もいいですが、ハンバーグやカレーなどもいいですね!いえ、お子様向けのメニューに他意はございませんが!
モモンガ様にタンクトップに半ズボン、麦わら帽子などっ、子供っぽい格好をさせたがるのと関係はありませんが!
なんだか大人っぽいと思いきや、少年のような良さもある御身に、
その全ての魅力を引き出したくなるのは不思議なことではないと思うのです!
(と、ほっぺをもちもち歪められながらも力説するナーベラルです)
え、えっと…あの………わ、私も貴方様が大好きです……
なんだか今夜はちょっと照れてしまいますね!か、かわいいと仰って頂けたのならば、
私もぎゅーっと喜びを満面の笑みでお返しすべきだと思うのですが!
……しょ、所詮発情していないナーベラルなど、感情表現の拙い女でしかないのです……
いえ、これは卑下するわけではなくてっ、あの、複雑なメイド心でございます!
さ、左様でございましたか!
トネリコ様の実装自体は嬉しいので、その点どうか誤解なきよう!
普段の礼装が結構アレですからね……泳ぎづらそう!という第一印象ではございました。
こう、ウッドワス卿が常時魅了状態で動けなくなる感じのものなども期待しておりましたので!
うちの陛下がえっちすぎる!と、我々ナザリックの臣下が普段思っているような感じの。はい。
今回は妖精國にスポットを当てた夏なのでしょう。パーシヴァル様は見送られておりますが。
>ハッ、もうばれてる!怖い!余談になるが既に鈴鹿御前はわりと気に入っていたりする!
そうではないかと思っておりました!
フフフ…わりと属性ごとの好みが見えてまいりましたからね……
…といったところで!そろそろ時間が近付いてまいりましたので……
おやすみえっちの準備をいたしましょうね!
ここまでのお返事、簡単で結構ですので…!
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>>420
>万様の時から、わりと宿儺ダメ男説が取りざたされておりますが、
人の心を持たない筈の彼に対して新しい見方が持てそうな感じがありますね。
実際のところ、裏梅の甘やかしかたと強さは本物だからな。それ以外はポンコツもあるかもしれない。
女だ、とはしゃいでいたからな。わりとヒャッハー系の小物でも別におかしくはないな。
以外に緻密と言うか、攻略のための用意はしっかりしてくる能力ごり押しタイプではないな。
鬼舞辻の彼とはある種 逆ではあるな。
>ありがとうございます、モモンガ様。
御身が、あの……私が人間達を相手に辛辣なところもお気に召して頂いている…というのは、
前回の攻守交代などでも垣間見る事ができましたし、
嘘偽りがないものだと確信はしております。
美点ばかりでなく、そういった短所も見て下さるのは嬉しいですね。
短所というかそこもまたお前の個性だ。そしてギャップでもあり好きだな。
あのナーベラルはわりと暴力に迷いがないからな。犬がかみつくと飼い主が怒ってくれて構ってくれる!
と言ったポンコツさ加減がわりと前面に出ているな。
>時々会った親戚の子などにお腹いっぱいご馳走してあげたくなる心理とか、そういったものでしょうか!?
いえ、私も飲食不要の手前、食欲旺盛というわけではないのですが、
モモンガ様から賜ったものであれば、それこそ限界を越えても頂きたいとは思います!
げ、限界は越えなくていいとも!喜んでくれるのがとても嬉しいのだ。
アウラ達ほどではなくとも、お前も大きくならねばな!
フフ、食事はコミュニケーションとしては大きなものだからな。たまにはお前と食事を取るのもいいだろう。
ハンバーグにカレーか!い、いや、他意はないぞ。麦わらのモモンガとして繰り出すわけか!
フフ、しかし料理をしてもらうならやはりハンバーグは定番だな。ナーベラルに作ってもらおうかな?
(両手でほっぺたをもちもちなでながら、力説するナーベラルを甘やかして)
フフフ、こういうやり取りも楽しいな。ナーベラルはとてもかわいいぞ♥
いいのだとも、感情表現が拙くともお前の発情でそれが爆発するのがまたよいのだ。
ナーベラルのかわいさはそういうところだ!
フフ、誤解はしていないさ。まぁ普段の礼装からひてあれだからな。
泳ぐと言うよりは見せつけるのが目的と言えるだろう。
ウッドワス卿的にはどうなのだろうな。喜びつつも獣のあれさを抑えるように気にしない気にしないと頭を抱えそうだ
パーシヴァルの彼は姉繋がりで出てきそうではあるがな。
>そうではないかと思っておりました!フフフ…わりと属性ごとの好みが見えてまいりましたからね……
もはや属性がバレバレではないか!?
本当だな、早いものだ♥では今夜もエッチして寝ような♥
フッフッフ、どんなエッチが望みだ。ナーベラル♥
(優しく抱き上げてベッドに行くと、今夜は優しく下ろす)
(ほっぺたにキスしながら、覆い被さりバードキスしながら興奮を煽っていくのだった)
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>>421
ではお返事を割愛させて頂きますが、申し訳ございません。
今夜のおやすみえっちは……こういう方向でいかがでしょうか!
スライムの成分を利用して作りましたローションでございます。
これを塗りつけますと触れ心地がえっちになるだけでなく、
ちょっぴりの催淫作用が気分を盛り上げて下さること間違いなしなのでございますよー♥
後片付けが大変ですが、我々には生活魔法の巻物がありますから……
いつものようにたっぷりベッドを汚してしまっても問題なし!なのでございます!
(つい先程まではまるで性的な触れ合いはなかったものの、やはり性衝動も習慣と根付いたものである)
(僅かに羞恥はあるものの、おやすみえっちの時間ともなれば、開放的な気分を促進される)
(彼に下敷きにされたまま、キスをするほどのフェイス・トゥ・フェイスなので)
(その間にちゃっかりメイド服を脱衣していく。すると、その中に着用していたのは)
(水陸両用最終決戦兵器・水着です!)
(上下共に落ち着いた黒のビキニ。今日は羽織物は無しですが)
(白い肌と黒い生地のコントラスト、そこにぬるぬるとしたローションを指で塗りつけていくと)
(汗による熱気が浮かぶ、えっちの最中の火照ったいやらしさを即時に演出)
(ローションいらずの雌穴ですが、一応は横にずらしてローションを二本指で塗り込むと)
(いつもよりも潤滑油の助けがあって、リズミカルにえっちを楽しめそうな予感がある)
というわけで……今夜はくんずほぐれつ、密着体位でのえっちを所望いたしたく存じますっ!
モモンガさまっ♥対面座位でも背面座位でも……このまま正常位でも構いません!
い、いっぱい…ナーベラルのカラダに触れてほしいのですが……♥
よろしいでしょうかっ!?
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>>422
いや、気にするな。時間の兼ね合いもあるからな。仕方のないことだ。
ほー、ローションスライムか。なにかスラ子を思い出すな。いや、別にスラ子とそんなことをしたとかそんなんじゃないからな?
密着しつつ催淫作用があるのかそれはいな♥
余談になるがナーベラルの、○○なのでございますよーってとてもかわいくないか!?
では早速……♥おお、これはいいな。ねっとり絡みつくかのようで心地よい♥
それにナーベラルのはだもな♥ほれほれ!水着がずれるぞ♥ぐちゃぐちゃにしてやるからな!
まずは挨拶代わりだ!腰は止めるなよ、ナーベラル♥
(先程までの甘々から今度は一転、性的なものを意識したえっちなものになれば一気にその気になる)
(腕の下のナーベラルの着替えを見届ければ、それは水着)
(白い肌に黒い水着がよく似合う。そこにローションを塗り込んでいけば、これはとてもえっちい)
(それを見ればローブを脱ぎ去り、全裸になるといきり立つチンポを見せつけて)
(てらてらと濡れ光るナーベラルを抱き上げれば、雌穴に興奮すれば対面座位でずぷっ♥と挿入を果たす)
(そこからはずっちゅ♥ずっちゅ♥とリズミカルに突き上げて、おやらしいピストンで攻め立てる)
(チンポはいやらしく勃起し、抱き締めればぬるぬる感が楽しい)
(乳首のピアスを肋骨に引っ掻け、どろどろのまま稲妻のような快感を与え、ドクドク♥と射精)
(一気に子宮を侵略しながら、今夜はナーベラルにも停止を許さない)
(ぐっちょぐっちょ♥といやらしい音色を奏でて朝まで犯し尽くすのでした)
-
【時にはこういうローションプレイもいいな!
今夜もありがとう、ナーベラル♥とても楽しかったぞ。やはりお前との逢瀬は最高だ。
今夜も共に休みつつエッチしようではないか♥
それでは今夜はこれで休むとしよう。おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ!ちゅううう♥】
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>>424
【今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
夏の暑さで汗びっしょりになりながらえっちするのが好き…という嗜好をお聞きしておりましたから、
こういった形でのえっちもきっとお気に召して頂ける…と確信はございましたが……
えへへ、モモンガ様は抽挿でえっちな音を出すのも好きですよね?
御身のおチンポが…わたしのナカを行き来して……確かにいやらしいことをしているのだと、
感触だけでなく、耳でも実感させてくれる……そんな心地が好きです♥
>余談になるがナーベラルの、○○なのでございますよーってとてもかわいくないか!?
ところでこちらはあまり意識していたわけではなかったのですがっ…!
……な、なんだかやはり不意に飛んでくるご指摘になんだか見返して恥ずかしくなってしまいますね…!
さて、今夜も素敵な時間を賜り、とても嬉しい気持ちでございます!
この気持ちのまま、眠りにつける幸せを噛み締めながら……
再会を心待ちにしておりますね。おやすみなさいませ、モモンガさま♥
大好きですっ!モモンガさま!ぎゅーーーっ!】
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>>408
あんっ、あんっ♥モモンガさまぁッ…♥
べ、別に私はえっちにお誘いしたわけではッ…、ひんっ……♥
それとなく、そういった素振りを見せていただけでして……、
モモンガ様の解釈によってはそうなのでしょうが……♥
(裏路地に引き込まれる仕草を見た時から既に理解していた)
(確実にこれはセックスの流れであると。これまでも何度も体験したように)
(劣情を催せば、それがどこであっても自重せずにおチンポを捩じ込まれる)
(壁に手をついての後背位。立ちバックである)
(パンツを引きずり降ろして即時、淫らな音を立てて抽挿に移行するのだが)
(思い切り嬌声を上げながらも、ナーベラルは誘う気はなかったと言い張る)
(勿論これは嘘である。このような格好で街に出た時点で、そうでなくても)
(見せつけるような愛撫を受けて発情しており、これまでの間におチンポ以外の何かが思考に割り込む余地はなかった)
(しかし彼の問いかけにカラダは全力で肯定し続け、意識せずともお尻を打ち付けるように動かしており)
(時折果てたようにふるふると肩を震わせる。絶頂すらも搾精の為の前兆に過ぎないので)
(この町中でのセックスが露見する事を恐れてみせる感情よりも)
(今はひたすら中毒になってしまったザーメンを求めるのに夢中になっており)
(仮に周囲から誰かが近付いてくる音がしたとしても気が付くことはないだろう)
……イ、くぅッ♥イぃッ…、イくぅぅっ♥
はーッ、はーッ♥イぐイぐイぐイぐうぅ♥
モモンガしゃまぁ、ザーメン…どくっどく…って出て、ますうぅッ……♥
…へえぇぇっ、へぇッ…♥モモンガさまっ、も、もう一回…しましょう……♥
体位を変えてもう一回……!…ね、いいですよね…♥
(クリピアスを引きながらの激しいスパートで、ナーベラルの仕草はまさに彼の掌の上)
(容易く果てると、お漏らしを誘発し)
(太腿に引っかかっているホットパンツの裏地へとごぷっ…と精液が溢れ)
(泡立った濃厚な白濁の上へと小水が降り注ぐ)
(染み込んだそれらが地面へと垂れて落ちるのは時間の問題で)
(直前まで彼に発破をかける小賢しい嘘をついたりしていたナーベラルも)
(既に何かを取り繕う余裕すらなく、完全にセックス以外考えられなくなっている)
(背後に視線を向けながら片手で乳房を持ち上げて、屹立した乳首をちゅぱちゅぱと大げさに音を立てながら吸い)
(おチンポを抜かぬままでお尻を左右に振れば、硬くありながらも弾性を兼ね備えるおチンポが左右に内襞に擦り付けて翻弄され)
(このまま人気のいる場所に戻っても、パンツは駄目になっているし)
(内腿にはどうあがいても隠しようがない大量の正の文字がずらりと並んでいる)
(ほんの些細なスキンシップだけで、後先を考えぬ刹那主義に変えてしまう。恐るべきは至高の御方の調教セックスでした)
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アインズ様。先日はありがとうございました♥明日が待ちきれぬナーベラルです。
昨夜はとても月が綺麗でした。
きっと貴方様もふと空を見上げる事もあったのかな……と思うと、ちょっぴり嬉しくなりました。
いえっ、私が勝手にそうであったらいいなという妄想と共に盛り上がっていただけではございますが!
……えっと先のものは先日のお誕生日えっち…といいますか、
わりといつも通りの流れではあるのですが……はい。
テンションの落差には目を瞑って下さいませっ!私とて、冷静になるとちょっぴり恥ずかしいものではあるのですっ!
ささやかですが、今宵はこれで。また明日お会いしましょうね、アインズ様。
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おはよう、ナーベラル♥とても素敵な贈り物をありがとう。なんというか、えっちなナーベラルもいいな!
お前は普段は理知的で真面目なだけに乱れるととてもかわいい!
そして明日が待ちきれぬのは私もだった。お前のそんな素直な気持ちがまた可愛らしいな。
私は太陽より月が好きだ。やはり異形だからかな。月明かりを見るとお前を思い出す。
我々は離れていても同じ月のしたにいるのだとも。
なのでお前の勝手な妄想ではないとも。フフ、テンションの落差もまた素敵なので良し!
とても素敵だったよ、ありがとう。ナーベラル♥ではナーベラルを待つぞ。
(お部屋に戻ると今日はベッドへ。横になりながらちらっとドアをうかがう)
(スキルでわかるのだが、その辺は我ながら小心者だなと笑う)
(ナーベラルの帰りをそわそわしながら待ち構えるのでした)
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>>428
おはようございます、モモンガ様!
…………今の私は非常に落ち着いておりますので、
羞恥が大きな負債となって心に伸し掛かっております。
ただでさえ猛暑の兆しがありますのに、このままでは燃え尽きてしまいかねません!
左様でございますか。太陽は眩しくて、見上げて詳細に観察するには不向きですからね。
落ち着いた時にふと見上げる夜空。その光景を月は素敵に彩って下さいます。
……ということで、ナーベラルもモモンガ様のお側に参ります。
え、えっとっ……あの、本日はこの位置でお間違いはないでしょうか……?
(おっかなびっくりと扉を開けると、そこにはベッドに横たわるモモンガ様が!)
(早速伽をご所望なされているのかと早合点すると、逸る気持ちを抑えてゆっくりと接近)
(ベッドに乗り上げると、そのまま彼の上へと跨る)
(慎ましく着こなしたメイド服。そのスカートをたくし上げるようにして指でつまみ上げると)
(紐で腰骨にかけて結ばれた生地の小さなヒョウ柄のパンツが露わになる)
(いずれえっちするつもりであったが、それは今ではない……はずだった)
(まるで最初から発情して押しかけているような格好となったが)
(それもモモンガ様がお望みならば致し方がないのです!)
(陰裂に食い込んだクロッチを、彼の股の上に乗せ、軽く前後に腰を揺すると)
(直接ではないものの性器が触れ合う素股状態)
(当然、堪え性のないメイドの下着はすぐに湿りを帯びて)
(再会からそう時間も経たぬ内にセックスの準備万全と言わんばかりの状況へと突入するのであった)
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>>429
……おはよう、ナーベラル♥おかえり!フフ、その落差がまたよいのだ。お前は千万変化、数多の顔を持つからな。
燃え尽きられては困るが、お前を優しく受け止めたくはなるとも!
そうだな、静謐な空間を照らすから月が好きなよのかもしれない。我々には太陽は眩しすぎるしな。
闇夜を照らすものは時には必要なのかもしれない。
よしよし、おいで。ナーベラル♥ハッ、いや!少し横になっただけでな!
(毎回ソファに腰かけていては芸がない、程度のつもりなのだがナーベラルの動きは速い)
(そして内心を見抜かれている、のは間違いないのだろう)
(上にまたがられれば堪らなくなり、たくしあげられたスカートの中に覗くのは確実にこちらの趣味を考慮したもの)
(それそのものも嬉しいが、自分のために用意してくれたことが何より嬉しい)
(見せつけながら、小さなクロッチを擦り付けるようにして責められて)
(既に勃起したローブのそこはナーベラルに熱く触れて擦りたてていく)
(再会して数分であり、俗物的すぎないか!と自分を責めたくなるが、しかしこれはこれでと興奮もする)
(男心とは二律背反なのでした)
改めておはよう♥モモンガ様、誘ってるんだろ!的な形になったが、そのまぁ誘ってはいる!
なのでこのままでも構わないし、お話やバカンスのお話を練ってもいい。
今夜はお前の時間の許すまで問題ない、無理なくつきあってくれればいいからな?
ではよろしくお願いしよう!
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>>430
はい!ただいま戻りました!……モモンガ様の妻が戻ってまいりましたよー……♥
ドッペルゲンガーとしては未熟も未熟ではございますが、
表情の変化まで含めて個性として受け入れてもらえることを大変嬉しく思います。
……へっ?……な、なるほど!モモンガ様はそんなつもりはなかったと言い張り、
その上で襲って欲しいというプレイですね!お任せ下さい!
きちんと勃起しておりますものね!えっちしたいんですね!ご安心下さい!
ナーベラルは全部理解しておりますよ!ほ、ほら……モモンガさま……♥
お、おチンポ…入っていきますよ…。……ん……、はッ……♥…あ……ん……♥
…………ふ、んん……、え、えっと……あの、申し訳ございません。
……既にイきそうなので、もう少し動かずにこのまま……
(ひょっとしてまた早とちりしてしまったのでは!?と顔が真っ赤になるナーベラルです)
(しかし至高の御方とのスキンシップに正解はない)
(ひょっとしたらマゾの心理において、一度はそんなつもりがなかったという態度を取っているだけかもしれない)
(なので、このままゴリ押しするナーベラルです)
(勃起したおチンポにパンツを押し付け、手を使わずに布地をズラしていくと)
(既に物欲しげに入り口をひくつかせる雌穴が姿を現す)
(腰を持ち上げ、直上からおチンポを招き入れていくと、挿入の快楽に指先を震わせる――――が、高度は維持)
(挿入を妨げるものはなし。大きく硬く、上向いたおチンポを咥えこんでいく光景を余さずにご覧に入れ)
(途中何度か怪しい場面があったものの、しっかりと奥まで収める)
(恍惚に顔を綻ばせると、既に気をやってしまったかと思われたが、ハッと我に返ると)
(最奥に押し付けられた亀頭の心地に細かく繰り返す呼吸には劣情が垣間見られるが、どうにか踏みとどまった)
(内腿にはまだ絶頂刻印は浮かんでいない。雑魚まんこと揶揄される我慢弱さでどうにか耐えたのは快挙である)
(けれども予断を許さぬこの状況に、完全に動きを止めると息を整えるのでした)
はい!モモンガ様!誘ってるんでしょ?こんなにおチンポビンビンに勃起させて、セックスするつもりがないとは言わせませんよ?
……と、オスナーベラル風味に押せ押せでいきます!
いえ、ベッドで横になっているくらいでセックスしたいと思うのもあまりにおかしな話ではございますが!はい。
では本日はこのままちょっぴりお話をしましょうか。
是非とも私の計画をお聞きくださればと存じます。
バカンス中には再び夏らしくナーベラルとえっちをしてほしい……という欲望は当然ございますが……いくつか考えがございます。
呪術廻戦の懐玉・玉折がとりあえず一区切り…ということで、
前々からお話させて頂いていた、過去の高専トリオで爛れた関係に励むシチュをどうかな、と。
拍手が雨音などでフラッシュバックして、呪力を持たぬ人間に次第に嫌悪を募らせる演出はすごかったですね。
音と動きが入ることで解像度が上がっているのがとても良いです。
五条様の動揺と困惑がその声の調子だけで物凄く感じ取れる…見どころたっぷりでした!
そんなわけですので、モチベーションは比較的高いままでございます。
それと私、その時々のイベントに乗じて突発的に企画を立てるのが実は好きでして……
モモンガ様はデスティニーオーダー召喚は既に行われましたか?私はまだです。
ある程度希望を立てて、その中から無作為に召喚が行われるというのは愉快な試みだと感じました。
こちらの思いつきはですね、単純明快です。
性能面での候補に入れることもまぁあるでしょうけれど、選んだサーヴァントはどれもウェルカム…という担保があるわけですよね。
ですので、お互いにデスティニーオーダーにて召喚された一騎をそれぞれお呼びし、
今日はそれで即興えっち…というのはいかがでしょうか?
お互いの好みを考慮しまして、モモンガ様のオーダーを私が、私のオーダーを御身が、という形になります。
引くつもりがないようでしたらこちらは見送って頂いて結構……というのも勿体ないので!
その場合もとりあえず埋めて頂いて、ダイスか何かで一騎を無作為に選別するのもいいですし……
クラスではなく性癖ごとに9騎選び、そこから選別するのも悪くはありませんね。いかがでしょうか?
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>>431
おぉ、我が妻よ!と言うのもなにかこう新鮮だな。私わりと妻、とか言ってない気がするな。
ドッペルゲンガーとして未熟だとしても、お前の変化はもはや小さいとは言えないさ。
……そ、そうなのだ。え、いや、違うのだが…いや、ナーベラル?
まぁ勃起はしてるけど、あ、ナーベラル………ンン…おお、あぁ………♥
………ふー、ふー………ダメに決まってるだろ!このまま中に出すぞ♥
(そのつもりはない、がだとしてもナーベラルが迫ればすぐに答えてしまう)
(それが夫婦なのだろう。打てば響く、というやつだ。すべてが正解というものなのだろう)
(手を使わない挿入はもはやお手のもの。教えたことを余すことなく吸収するナーベラルのすごさを垣間見た気分である)
(襲われる身でありながら、挿入される瞬間をそのまま見せつけられるのは男でありながら犯される気分だ)
(それにさらに興奮し、角度をつけて挿入を果たせば外よりも熱くナーベラルの中に包まれる)
(長く太い肉棒の熱さと形を教えこみ、ナーベラルの全身を快楽で包み込む)
(子宮を押し上げながら、自分から挿入してイキかけるナーベラルを見ればむくむくと嗜虐心が湧いてくる)
(動きを止めるや騎乗位から跳ねるように突き上げて、持ち上げるや立ち上がり駅弁スタイルで子宮を突き回し)
(一気にナーベラルをイるやお尻を鷲掴みにして、腰を荒々しく使い遠慮なくナーベラルの中に精液を叩き込むのでした)
煽ってるのに可愛さと気品が溢れるのがナーベラルらしさと言えるな。
押せ押せのナーベラルにしっかり反撃しているわけだが!いや、すまない。可愛くてついな。
フフ、ベッドで横になっているだけでセックスしたいのだろと、迫るのもなにか可愛いな。
うむうむ、ナーベラルの計画是非聞かせて欲しい。
フフ、しようではないか!やはり海でのえっちかな、とイメージしているな。
うむ、懐玉・玉折が一区切りしたが短く綺麗に纏まっているな。
雨音やシャワーの音で拍手がフラッシュバックして、漏らすように猿めと呟くところはとても良かったな。
彼が闇落ちするのもうなずけると言うか演出は人の心がないのか!
五条の彼の反応は動揺と困惑がしっかりわかり、相手の言うことを理解しているのにしたくないというのがよくわかるな。
家入の彼女の反応も好みだな。淡々としているように見えて、驚きが秘められているような反応がいい!
うむ、海だーと旅行にいくのもいいな!
ナーベラルはイベントに応じた企画を立てるのが好きだよな。私はそんなところがとても好きだ。
デスティニーオーダー召喚か、私の方もまだだな。どうしようか、悩んでいたりする。
うむ、希望から出てくるからか例え外れても満足感はあるしな。
その通りだ、性能面での候補に加えて好みのサーヴァントを呼べるというのはいいものだ。
それはいいな!うむ、私も選出したところクラスがかなり被ってしまったな。
なので性癖で9騎でいこうか♥お互いに選出して、秒数で決めるか。0をいれて10騎でもいいしな!
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申し訳ございません。大分お待たせしておりますが、もう少々お時間頂きます…
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いや、気にしなくていい
お前のペースで構わないからな!
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>>432
……ち、違うのでございますか……?
い、いえ!いいえ!モモンガさま!おチンポはそうは仰っておりませんよ!
……こ、こんなに大きくして……♥そんなつもりはなかったというのは通用しないのでございます。
ですので、えっちの続きをしますよ!……少し休んでから……、モモンガさま……!
お待ち下さい!おッ、お待ち下さい!あああぁッ♥ま、待ってっ…って……!ンぁっ、あッ…!あぇッ…♥
あひぃぃィ♥だ、だめだめっ!だめですッ…イッて、るッ…♥イッへ…ッ、イッへえぇううぅ♥
(好戦的ながらも、まるで頭を抑えにかかるように一方的に制止にかかる)
(仮に彼がマゾであるのならば、しっかり手綱を握れたかもしれないが)
(もう何度も何度も似たような状況下において、ナーベラルが主導権を握れた試しはない)
(抽挿に赴くだけでなく、跳ね上げるような動きに最初こそは歯を食いしばって我慢の仕草を見せた、が)
(あっという間に果てると、そのまま抱え込むようにしての駅弁移行で連続絶頂)
(彼の首に顔を押し付けてしがみつくものの、腰使いは激しくなるばかりで)
(ぎゅうっとお尻を力強く握るのが、マゾへのご褒美。スパンキングの代わり)
(射精と同時に内腿に記された正の文字は少なくとも2つ。精液が弾け、ザーメン中毒のカラダを何度も愉悦へと押し上げれば)
(今日は逢瀬が始まってすぐにお漏らしアクメを披露し、くすんくすんと涙目になっては)
(息を整えられずに劣情は高まっていくばかりであった)
……んえぇ…っ…♥モモンガさまぁぁ……、い、意地悪……また意地悪なさいましたね……♥
えへへ…いけない好奇心にきちんとおチンポで躾をされるのは背徳感が興奮を擽る気分です…
セックスを舐めておりました!侮ってはならないのです!ですから当然のお仕置きなのでございます!
演出的にもう、今回最強になってしまってすっかり置いてかれてしまった夏油様が、
ひとつずつもう無理、猿殺そう……となるまでの過程がより印象深く段階を踏んでいた気がします。
家入様も飄々と煙草を吸いながらお話しているように見えて、
声の感じから内心穏やかでない…という感じが垣間見えるのがいいといいますか、
今回わりと音の演出を頑張っている気がしますね。
夏の暑い部屋でじめじめ蒸す中でえっちするのもいいと思いますし……わりと明るくカジュアルにえっちしているように見せかけて、
なんだか湿っぽい感じのエッセンスが欲しい…というのがあるのですが、
シーズンに合わせて、水着を着て…というのもいいかもしれません。
「この水着どうしたの?」「沖縄で買った」「そ。意外と平気そ?」「……どう見える?」
と、傷心を癒やす為に近場の海で……というシチュも悪くありません。
ちょっとくらい乱暴にえっちしても状況が状況ですから許されると思いますよ!
ありがとうございます。こういった召喚方法はなかなか凝っていて面白いと思いましたので。
宝具レベルなどの向上も視野に入れつつ、未召喚のサーヴァントを狙っていったりと、
取得状況によって多種多様なオーダー表が見れそうですよね、と。
我々は過去にも福袋で召喚されたサーヴァントでえっち…みたいな試みも相談しておりましたから、
感覚的には似たような感じで受け取って頂いてよろしいかと!
はい。ではお返事をわけて、そちらの選別に入っていこうと思います。
こちらはお返事適当に流して頂いて結構ですので……
-
サンプルです!
戦力増強にやや傾けて選出してみるとこのような感じです……
セイバー:メデューサ
アーチャー:ドゥルガー
ランサー:メリュジーヌ
ライダー:ダヴィンチ
キャスター:ミスクレーン
アサシン:テスカポリトカ
バーサーカー:伊吹童子
エクストラ1:モリアーティ
エクストラ2:ドラコー
これが趣味になりますともう少し偏りますが……
性癖で決めるのであれば、クラスの代わりに
ヘタレ攻め:イゾー
無自覚S:カルナさん
などのように、性癖を表記する感じでお願いしようと思っていたのですが、
9騎分ともなりますと大変ですので、今回タイムスタンプに対応させた
10騎としてしまいましょうか。最高レアリティに限りませんので、10人の選出をよろしくお願い致します。
人数が多いですが!別霊基の扱いは……お任せします。
多分やろうと思えば全部アルトリアにしてほぼ確定召喚を狙ったりもできるとは思うのですが、
そこはまぁ、抜け穴をついた方法なので良心にお任せ…といいますか……
でもそれだけ好きならばそれはそれで受け入れてあげたい…という気持ちもなくはないですし、はい。
1:モリアーティ(若)
2:ギルガメッシュ
3:エミヤ
4:ロビンフッド
5:マーリン
6:太公望
7:ランスロット(剣)
8:アキレウス
9:蘆屋道満
0:ドラコー(三臨)
ではこちらからのオーダー表はこのような感じでよろしくお願い致します。
所謂「いつもの」はできるだけ除外したかったのですが……
申し訳ございません!誰が相手にきても比較的自由に動けそうな方はそのまま採用させて頂きました!
実のところ、ドゥリーヨダナ様は気になってはおりますが、まだ実装から日も浅い方ですから
負担をかけてしまいそうですし、除外させて頂きました!
わりと定番のメンツですが、はい。
-
>>435
涙目のナーベラルがかわいくてつい!ちなみに今日のベストオブ可愛いは
>い、意地悪……また意地悪なさいましたね……♥
これだ!とてもかわいい!なんというかナーベラルの誘い受けはとても良い。可愛いな。
こう意地悪もしたくなるし、抱き締めたくもなる。
当然のお仕置きなのだ、それが理解出来ているとはえらいな。ナーベラル♥
丁寧に押し潰している、というか拍手がトラウマになっているのがまたな。
やつれたところに後輩が死んだのと、九十九の彼女わりと戦犯ではないか!?
煙草を逆になるようなわかりやすいものではないが、迷わず五条の彼に連絡したり危険を感じているのもあるのだろう。
しかし最初にやることが非術師の親をというのが彼の真面目さを表しているな。
うむ、それもいいな。夏の暑い部屋で汗をかきながら、というのもいい。
ある種の生を感じられる、と言うのも必要なものだしな。
フフ、いいとも。湿っぽい感じのエッセンスというのもな。
もしくは彼女は沖縄に行ってないので、高専で水着を着て…というのもいいかもしれないな。
ちょっとくらい乱暴に激しくえっちというのはなにかイメージしやすいな。
終わったら優しくしそうなところが彼にはありそうだ。
うむ、これはなかなか面白いな。なんというか斬新だ!はずれを自分でなくせる、というのはいいな。
宝具レベルなどの向上も視野に入れられるし、未召喚のサーヴァントを狙うのはやはり本命だな。
そういえばあったな!福袋えっち。なにかこう聞くとえっちだな!
では私もピックアップするとしよう。
1モルガン
2呼延灼
3水着清少納言
4水着アナスタシア
5メリュジーヌ
6ブリトマート
7水着牛若丸
8水着キアラ
9レディアヴァロン
0水着鈴鹿御前
趣味がわりと露骨に出ている!
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>>436
フフ、私の方はこんな感じだな。
ある程度未召喚のものを優先した感じだ。
セイバー:村正
アーチャー:ドゥルガー
ランサー:ブリトマート
ライダー:ダヴィンチ
キャスター:ミスクレーン
アサシン:呼延灼
バーサーカー:千利休
エクストラ1:スペースイシュタル
エクストラ2:ラスプーチン
戦力メインだとこうなるな。性癖だと露骨な偏りがうまれるが!
フフ、あとで実際の結果も報告させてもらおう。
うむ、タイムスタンプの10騎でいくとしようか。
まぁもしくは召喚結果となにかを結びつけてもいいのだがな。
セイバーを1としてエクストラ2を9にしたりな。
というか一部被っているのが面白いな。
フフ、やろうと思えば全部アルトリアにしてほぼ確定召喚も面白いがそれではやはりつまらないしな。
では次のスタンプでそちらの召喚をさせてもらおう!
わりと「いつもの」が来るのは仕方ないさ。
ドゥリーヨダナの彼も問題ないとも。
こういうのもワクワクしてくるな!では召喚させてもらおう!
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>>436
ガチャ〜!ガチャー!いっぱいまわすの!
ドラコー!?ドラコーの異彩さがスゴい!126あたりが狙い目かな!
ところで赤兎馬は?どこ?
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おや、私ですか。これはなかなか面白い結果ですね。でもキャスターならなぁ。グランドキャスターなのになぁ(チラチラッ)
ということでサーヴァント太公望ここに馳せ参じました。
あ、此方のマスターのところに来たのはミス・クレーンだそうです。
別にキャスターが良かったと行ったからではないかと思います。
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>>437
ではこちら簡単にだけお返事をしておこうと思います。
>これだ!とてもかわいい!なんというかナーベラルの誘い受けはとても良い。可愛いな。
…………発情している一場面を切り抜かれて見せつけられるとですね!!
とてもとても、とっても!恥ずかしいのですが!!あうあう。
で、でも…意地悪されるとナーベラルは困ってしまうのですが、
困らせられたいといいますか、敢えておねだりしていない時にこそ……
こんなふうに意地悪されたい気持ちもありまして……♥
なかなか無茶な要求だとは理解しているのですが、ふふ。
途中まで煽っておいて、やっぱりなし!という流れが
一番想定した通りに止まらないモモンガ様の構図が生まれやすいので…
しばしば重用してしまう事をお許し下さいませ!
>しかし最初にやることが非術師の親をというのが彼の真面目さを表しているな。
普通であれば、そこは人間的に引き戻すきっかけ足り得る部分ではあるのですが、
どこまでも己の定めたルールには厳格に……と生真面目な方が道を違えると取り返しがつかない、
そのようなものを感じます。
>終わったら優しくしそうなところが彼にはありそうだ。
DV彼氏の特徴……といういつものあれですが……
夏油様の場合は自罰的なところがございますし、
それで元気になるどころかますます自分を追い込んでしまいそうな予感しかしないのですが、
そこもまた放っておけない魅力なのかな、とは思います。
>趣味がわりと露骨に出ている!
こういったものは致し方がないのです!
とはいえ、これまでも見た面子ばかりなのでっ、
御身はきちんと嗜好を余さずお伝え頂いていたのだと実感することになりまして…
今、ナーベラルはちょっぴり嬉しくなっております!
というわけで私も召喚に移ります!
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>>437
むっ!これは水着復刻召喚の匂い!
さて、それじゃ私も彼女に続けて引かせて貰うわね。
ところで目の怖い二頭身の彼女の正式名称が主人公!というところに首を傾げた事もあったけれど、もう慣れたものよ。
今回はなぜか紆余曲折あって私がすっぽんぽんにされるのは無し!
ガチャを回しにきただけなんだから!それだけ!
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>>440
外征妖精騎士、ブリトマート。ここに只今馳せ参じました!
貴方は…………実況の人!……実況の、人?
ああ、そうです。そうですわ。思い出しました。
女王陛下が仰っておりました。
今回のモルガン祭りではなんか胡散臭い男が実況席についている……
あっ!ごめんなさいごめんなさい!これは内緒のお話でした。て、てへぺろ……でしてよ!
ああ、あの方ですね。妖精騎士でユニットをどうか、という提案が来ていたと小耳に挟みました。
召喚の結果に、軍師様の未練が影響してくるなんてことが本当にあるのでしょうか?
かつて太公望様が敵対した妖怪変化には鶴……鶴?
ああ、雉の妖怪がいたとお話を伺っていますよ。
……そこから縁を感じるのは些か強引でしょうか。……強引でしょうね!ええ!わかっております!
こちらのマスターは相変わらず初動が遅れているようでして、後で結果をお伝えします!
さぁ、太公望様!我らがここに揃ったということは!
……戦ですね!?戦ですね!?我々は味方ですか?
それとも敵ですか?巴御前殿の言い回しを拝借させて頂きますと、
協力プレイか、対戦プレイか?そんな話でございます!
……ちなみに私は騎乗スキルに対する特攻を所持していますので、
この槍が!ずばーーん!と火を吹きます!侮っては痛い目を見ますよ!
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>>442
ぐへへへ、所長本編であんなスケベな衣装着て恐竜とラブロマンスした所長じゃないですか!
ガチャをまわしていいのは回される覚悟があるものだけなんですよ?
はっ、主人公の座を狙っているのでは!?
ささ、ベッドに行きましょう!ベッドに!
それじゃ此方はこれで撤収!
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>>443
これはこんにちは、まさか同数であり、縁のある相手に恵まれるとは思いませんでした。
実況の人、で構いませんよ?胡散臭いのは否定しませんしね。それに、まぁ僕は善人ですから!
王族からは嫌われる傾向があるんですよね。なぜでしょうね、殷を滅ぼしたからでしょうか?
ええ、今はプロデューサーとして頑張られていると聞きますね。
僕はこれでもグランドを冠するサーヴァントですからね。都合上、今回はライダーですがそういうこともあります!
特にキャスターを呼び寄せられます!
雉の妖怪の話は止めておきましょう、わりとトラウマというか仙道はなんでもありですからね。
まぁ彼女もわりと僕に近い性質ですからね。来た縁としてはそう悪くないかと思いますよ。
いえいえ、そこは資材の絡むお話なので無理はなさらずに。
今回は敵と言っていいのか味方と言っていいのか、その区分けなら対戦になるのでしょうか。
今回は性交、西洋の方に言うならセックスをせよとのことです。
そういう極小特異点と言うのでしょうか。おお、そういう意味では天敵でしょうか。
まぁ我々は仙人と妖精なので、特に問題なくできるのではないでしょうか。
リードするのもされるのも好きなのでお任せしますよ♥
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>>445
はッ!?こ、これは失礼しました!
太公望様!こんにちは!!ブリトマートです!!
私も再びここで縁が結ばれるとは思っておりませんでした。
な、なにしろ……貞淑とは程遠い醜態を晒してしまいましたので……
(善人と言い張る軍師様に頷くものの、頭の中では)
(糸目の切れ者は大体悪人という法則がぐるぐると回るのでした)
そ、そうですね!実質!実質グランドサーヴァントですからね!
今は私もサーヴァントの身分。グランドサーヴァントの資格を有するには並大抵の偉業では及ばない……
そうお聞きしていますので……へぇー。……へぇー。やっぱり太公望様、すごいお人なのですね!尊敬します!
セッ!!!……セッ……!!!……セセセセセ!?セッ!?
し、失礼しました!ブリトマートは母上様から受け継いだ美徳として、愛、貞淑、そして貞節に関わるものがございます!
……わ、私…ここに召喚されてから淫らな事にばかり関わっているような気がするのですが……
これ、大丈夫でしょうか!?スキルは生きていますよね!?
ご安心下さい。少し動揺しただけです。騎士に恐れはありません。
では時間もありますから、簡単にだけご相談させて頂きますね、太公望様。
今対戦プレイ、協力プレイという括りでうーんと唸りながらそれらしいシチュを考えてみたのです。
パッと関連付けて思い浮かんだ状況は以下のものです。ご覧なさいませーい!
!!協力プレイ!!
「極小特異点 セ ッ ク ス し な い と 出 ら れ な い 部 屋」
いつもの。……はっ!今意識が何者かに乗っ取られていた気が!
なんでセッ……!しないと出られない部屋がいつものなんですかーーー!!
風紀は!?貞節は!?やはりカルデアはサバトが日常的に行われていた!?
……とにかく。脱出の為に力と心を合わせて、どーだ!気持ちいいセッ……せっくす……で盛り上がってやったぞ、まいったか!
と、いかがわしい部屋の黒幕に訴える姿は協力プレイです!……ふ、不束かな騎士ですが、その折にはどうぞよろしくお願いいたします……
!!対戦プレイ!!
「極小特異点 セ ッ ク ス で 白 黒 つ け る 戦 場」
いつもの。……母上様、ブリトマートは二代目ブリトマートを名乗る資格を喪失してしまっているかもしれません。
大変ッ……大変申し訳ありません……!!
セッ、ク………で勝敗をつけたいならばこちらです。ひっどい特異点ですが、
聖杯によって、それは戦闘行為と認識されているので、私も正義……せ、性技……を……(ぷるぷる)
性技の槍を心置きなく振るえましてよ!!??
ですが殺し合いですとアレですので、イメージとしては騎馬戦などのように
スポーツ的にカジュアルに。優秀な成績を残した者が勝利して特異点の修復に貢献できる。
そんなゆるーいイメージでよろしいかと思いますわ。
太公望様はどちらがよろしいでしょうか!?
……こ、これもブリトマートの美徳に対する試練と受け止めて、精一杯努めます……!
好みに合う方を直感でお選び下さいませ。兵は神速を尊ぶ!騎士として導入の支度をさせて頂きましてよ!
-
あ、ついお話に熱中してしまう悪癖が既にっ……
お伝えし忘れておりましたが、今夜も刻限は21時程となります。
ですのでざっくり導入を作り、テンポ重視でまいりましょう!
大丈夫!できます!自分の中でしっかり切り替えれば!
私は風!鎧をパージすれば、この通り!
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>>446
はい、こんにちは。大変元気があってよろしいですね。
ええ、まさかの再会と言いますか縁があるものが結ばれるとは聞いていましたがこんな形もあるのですね。
そうでしたか?まぁそう気にしなくともいいのです。
ええ、なにもなかった。いいですね?
(黒幕やそれに近い存在になったことは一度もないはずなのに胡散臭さナンバーワンなどと言われるキャスター)
(糸目を小さく見開いて、ハハッと笑えばやはり怪しさはぬぐえないのでした)
ええ、実質!実質グランドサーヴァントですから。
今回はたまたま、聖杯側の都合でグランドキャスターは間に合っているからとのことで今回はライダーなだけなのです。
ええ、なかなかの偉業をなしてますからね。あ、わりと眉唾?そこはまぁ否定しませんが!
偶然ではありますがわりと貞淑、貞節からかけはなれたところにあるのは間違いありませんね。
その辺の要素はわざと、と言うわけではないのです。
ですが、その、わりと嫌いではありませんね。ええ!
提案ありがとうございます。軍師として僕からするべきだったのでしょうが、わざわざすみません。
では時間も有限、パパッと場を整えてしまいましょう。
フム、どちらも捨てがたいですが
!!対戦プレイ!!
「極小特異点 セ ッ ク ス で 白 黒 つ け る 戦 場」
これで行きましょうか。理由付けとしてはどこぞの愛を旨とするサーヴァント等であれば暴力行為禁止の特異点など作りそうですから。
その、その反応が好みだったからということもありません。
我々は敵対関係にありますが、まぁどちはかはたまた両方が特異点の影響を受けているということで。
あぁ、僕が黒幕でも構いません。
性技の槍、それはなんというか素敵な響きですね。
ええ、それで行きましょう。絶頂をポイントととしつつ、それらを得てクリアしていく。そんな特異点ですね。
ということでこちらを選ばせてもらいました。いえ、サバサバしてたりすると協力もありかなと思ったのですが。
それではよろしくお願いします。こちらが攻めならば、黒幕またはその影響を受けているのでいつもよりはげしめも可能ですので!
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>>447
あぁ、大丈夫ですよ。何となく伝わってますから。
それに、それほど夢中になったと言われるのは誉れですからね。
残りの時間も楽しみましょう。鎧をパージがかなり意味深ではありますけど!
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(夏!本番!今年もイカれた特異点がやってきた!)
(カルデアのバカンスに相応しく、ビーチフラッグで勝敗を決し、最後まで勝ち残ったものが優勝)
(優勝者には聖杯が与えられる。シンプルながら白熱するサマーシーズンに相応しい特異点)
(――――の筈だったのだが、これは困ったぞ!)
(最終戦で何者かの手によって特異点は書き換えられてしまった)
(頼れるのは己の肉体のみ!いざゆけ!ノウム・カルデア!)
はぁ、はぁ、はぁ…………!マスター、とうとうブリトマートは成し遂げました……
残すは最後の対戦相手です。ビーチフラ……んん?すみません、少しノイズが走ったような……?
ご安心下さいマスター!ビーチセックスで必ずや私は聖杯をあなたの手に届けてみせます!
(主な対戦相手はやはり水着のサーヴァント達であった)
(知恵と力、そして鎧の推進力を活かしてどうにか勝ち上がってきた)
(あれ、ルール違反だよね?と囁かれる中でも、鎧をパージすれば)
(貞淑というワードに疑問を覚える露出なので、水着ってことでいいよとゆるゆるな采配もあったが)
(流石に鎧は暑い。暑かった。ゆえに最終戦ではパージして臨む)
(最後の対戦相手は試合で実況解説を務めていた太公望である)
(このとんでもない特異点。技術面では彼が黒幕であった。よかれと思って!)
(皆が夏をシミュレーターではなく、大きな舞台で楽しめるようにと自発的に動いただけなのに!)
(それが淫らな内容に様変わりしてしまったのは、おそらくは地球で一番ヤバイ尼だとか多才な拙僧が)
(よくわからないものをよくわからないままに触ったという悲劇があったというわけなのです)
(ちょっぴり黒幕に相応しい登場をした軍師といざ対戦開始)
(3メートルに達する巨躯で突進、からの鎧をパージ)
(胸元が大きく開いた妖精騎士の装いは特異点改竄の影響で)
(胸部の中央を露出する意匠はそのままにヘソの下、下腹部ギリギリまでのハイレグカットの白水着へと換装されている)
(所謂スリングショットという種類らしい。覆われていた足元も大きく露出。これは戦い。戦闘行為)
(しかしながら、この格好に妙な羞恥を覚えると、顔が暑くなってくるのは日差しの強さのせいだと結論づける)
(騎乗スキルに特攻を持ちながらも、初手でまずは彼を押し倒すと)
ご覚悟!太公望様、正々堂々と打ち破り、必ず優勝してみせますよ!
マスターも見ていて下さい!
……はぁ、っ……ちゅ、ちゅ……♥ちゅ……、ふふ、うふふふ…。
一気呵成に畳み掛けてしまいますよ…♥
(四つん這いになって彼の首元へ先制攻撃。戦場であれば、首を刎ねる一撃だったのかもしれないが)
(ここは特殊な特異点。首元に口づけで愛撫を始めるそれはまだまだ序の口)
(女豹が獲物の喉笛に牙を突き立てるように顔だけを下ろして唇でねぶり、キスマークを残すように吸いながら複数の痕を刻む)
(こうして性感を高めておくことが本番前のデバフにつながるという理屈である)
(そして水着か道士服か、いずれにしても、手を忍ばせて上から手で股を撫でていく)
(下へと重みで垂れ下がりながらも、お椀のように丸い形を保ったままの乳房は)
(中央の露出が手での愛撫に合わせて、ゆさゆさと左右に揺れて、今にも乳頭がはみ出てしまいそうな予兆がある)
(しかしブリトマートは貞淑なので、そこは死守です。愛撫を一旦留めてズレた水着を直し)
(もう一度性器を愛撫。勃起を感知すれば、即座に引きずり降ろして脱がし、攻勢を強化して畳み掛ける手筈であった)
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>>449
【お待たせいたしましたー!未実装の水着、ご覧なさいませ!
(後頭部に手を回し、むんっ!と背を反らして胸を突き出す貞淑ポージング)
(普段の衣装との共通点が胴からお腹までの露出というくらいの共通点しかない)
では一応の黒幕候補であったけれど、もっと破滅的なサーヴァントがいました、と。
そのような流れにしました!ですから悪そうな仕草とか、くっくっくっ…とか、
あーあ、バレてしまいましたか……とか、意味深な悪役っぽい仕草をしてもいいですよ!
なんだか太公望様は良かれと思ってとんでもない大失態をやらかしては、
帳尻合わせの天才的頭脳でまるっと解決してしまう印象があります。
なんでやることなすこと裏目に回っちゃうかなァ、僕!などと言いながら。はい。
奇襲からの貞淑愛撫で一気に試合を決めさせて貰います!かくごーっ!
あ、わかりやすい勝ち負けの基準が必要ならば、
相手への痛烈な有効打、加点1。相手を絶頂させる、加点50などでいかがですこと?
……いえ、完全なフレーバーです。最終的にどちらかが60点くらいなのに、
勝った方が500点どころか1000点超えてる…とか、そういうのをする程度の設定です。
そしてあなたはそういうの、きっと好きだと思うので……
チラッとそういうタイミングで使って頂いて結構でしてよ】
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>>450
(夏本番!基本的に最近のカルデアの特異点はイカれ気味!)
(今年の特異点は夏らしくアスレチック、ではなく性交。房中術とも言う)
(途中までは確かに普通のサマーアスレチックのはずが、どこかで黒幕の手で書き換えられてしまう)
(それはサーヴァントの認知も同様であり、この特異点に違和感を持つものは極少数だ)
(とはいえ、やることは変わらない。ここまで来た相手が黒幕の可能性も高い)
(マスターのためにも勝たねば、と気合いをいれる)
ええ、最後の試合はビーチセックス。なるほど、夏に相応しい対決ですね。
ではやりましょうか、心配なさらずにマスター。勝利はあなたに!
僕は黒幕ですが、マスターのムラムラを沈めるために開いたものです!
(黒いトランクスタイプの膝上までの水着を身に纏い、夏を堪能する軍師)
(体力面は苦手であり、それらは少しばかりのインチキで乗り越えてみせた)
(というか最後の二人のうち一人を罠に掛けて突き落とし失格にした)
(これもまた知略である。ちなみに黒幕ではない。この催しは確かにそうだが、こんなことになった原因は別にいる)
(しかしそれはそれ、やはり遂行せねばと言う真面目さからしっかり黒幕の掌の上で踊ることにするのでした)
(少し高い飛び込み台から風を纏って着地、相手の方がなにかラスボス感がなくもない)
(大きく胸元が空き、ヘソまで丸見え。場合によってはヘアまで見えかねないそれは水着というには派手なもの)
(肉弾戦は苦手なため押し倒されれば、容易く転がってしまう)
『ンンンン、ファーストダウンからのキスマーク!10点です。初々しくてよいですなー。
おお、これは助平な反撃です。乳首と性器の露出、50点です!』
おお、これは……しかしブリトマート殿。そこは僕の距離です♥攻めが温いかと♥
ここは、こうです。そして重要拠点を同時に攻めるのは兵法の基礎♥どうですか、ここを攻められるのは?
(元来の戦闘、若しくはピーチフラッグならば彼女に敵うべくもない)
(のし掛かられ首もとに痕をつけるそれはマーキングのようでもある)
(恋人同士のそれならば効果も高い。しかし今はまさに快楽のフラッグの取り合いだ)
(道士服と同じ色合いの黒と赤の水着の上から撫でられた股は既に固く、そういうものと思えば臨戦態勢だ)
(それを示すように手は水着の中央にかけられ、水着をずらすと乳首を露出させる)
(さくら色のそれを優しく捉え乳房全体を揉み転がし、相手の機先を制していく)
(そして相手がしたかったであろう股座に手を伸ばすや水着をずらして指を突き込むと優しくかき混ぜる)
(これにはいつのまにか解説席にあらわれた道満も白熱するのでした)
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>>451
【未実装ですがもう実装しているようなものな気がしなくもないですね。
これは防御力、いえ、攻撃力が高く見えますとも。
黒幕、というか遊びの主催だったのですが乗っ取られました、と。
くっくっくっ…僕、いえ、私を倒してビーチの平和を取り戻してもらいましょう!とかノリノリで言う予定でした。
やらかしはしますが、埋め合わせもきっちりするタイプですね。そもそもやらかすな?そんなー。
予想外のことはあるものなのです。
ええ、それではこちらは後手を。ポイント制は面白そうなので解説実況審判を兼ねた黒幕にさせてみました。
ポイントはフレーバーながらドーマンルール、だそうなのでまぁお好みで追加してください。
好きなのがばれている!?そ、それではこんな風に!よろしくお願いします】
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>>452
ご安心を。ぶつかり合いで決着をつけるつもりはなくてよ!
ルールを守って優勝も勝ち取る、それが騎士としての誓いです!
少し硬くなってきていますよ、太公望様。このままトドメを……あッ!
……う、うう……こ、この程度……!効きません!効きませんから!
効きまッ……あああぁッ♥
(相撲ならば最初の一撃で決着となっていたが、これは力比べではない)
(彼に代わって新たな実況が入り、まさしく決勝に相応しい試合模様となっていく)
(明らかな弱点というか、ずらして下さいと言わんばかりの水着なので)
(大きく乳房が暴れ、肌を隠すには心もとない水着が胸の中央部にずれて食い込んで強調される)
(既に淫らな気持ちもじわじわと精神を侵食してきており、掌で乳首を転がされるだけでびくっ…とお尻を震わせ)
(乳房を揉み転がして動きを封じつつ、連撃のように指先は弱点へと忍ばされる)
(爪を噛みながら耐える……のだが、想像以上に相手が上手だ。老獪さを感じさせる器用な手付きは)
(確かな快感を実感として与えながらも、どこか物足りない。続きを欲したくなる魔性の誘惑がある)
(実戦の経験において大きく劣る新米騎士が熟練を相手どって可能性があるとすれば、それは勢いで押し切ることだ)
(思わず守勢に回ってしまい、乳首攻めに甘く鼻を鳴らして反撃が完全にストップすると)
(そのまま甘イキし、その頃には彼の指のみならず、手首までびしょびしょになっていた)
はぁ、はぁ…、こ、この勝負、守勢に回れば負ける……
ならば出し惜しみはしませんっ!大突貫ッ!!
あ、指危ないので避けて下さいね。よいしょ…♥射精なさいませーい!…はッ、はッ…あんッ…♥
これこそ肉を切らして骨を断つ!…わ、私も相応に性感がありますが、このまま押し切ってしまえばいいだけのことですわ!
太公望様さま♥強制はいたしませんわ。
ブリトマートの……んッ、…は…ァ、んんっ♥わ、わたし…の……おまんこが気持ちよかったら、
精液を下賜なさるお気持ちで……そう、おひねりのように…お恵みになって下さるつもりで……構いませんのよ…?
ね……♥
(その為、気力を振り絞って反撃。魔力を解放して己を奮い立たせ、彼の上へと跨る)
(もっとも、未だに指がナカを心地よく掻き回しているので、またイかされる前に指を掴んで)
(筋力Dに対して一段階上回る力で強引な力技で抜くと)
(指の代わりにこちらも大反撃!水着を太腿までずり下ろせば、臨戦態勢の肉棒はぶるんっ…と弾性を感じさせて解放される)
(思わずハート目になってごくりと固唾をのむほどだったが、膣口に亀頭を浅く抜き差しして準備完了)
(そのまま腰を下ろせば、びく…っ…と未だに絶頂の余韻にあるこの肉体にとっては非常に刺激が強い)
(イッたばかりのナカは熱っぽく、愛蜜が心地よくオチンポを抱擁する心地ながら)
(あまり激しい動きは長くは持たないかもしれない)
(しかし、ここは小細工なしの玉砕覚悟)
(前後へのグラインドからすぐにギアを上げていき、ぱんっ…と大きなお尻を打ち付ける蹲踞での打ち付けセックスへと移行)
(両手の平を彼の胸板へ這わせ撫でるように円を描きながら、ゆっくりと乳首を通過させ)
(先程の意趣返しとばかりに性器と乳首の同時三点攻め。貞淑の美徳とはいったい……)
(改竄された聖杯知識が、慎ましく淫らにおチンポへ捧げる己であれと告げている)
(なので、存分に射精の為にこのカラダを使って頂く、それこそが慎ましく奥ゆかしいということなのである。論理の飛躍である)
(下手に出て、支配欲求を満たして差し上げる事も騎士として必要なことなので!)
-
>>453
【やぁやぁ、大将!やってるー?暖簾を潜ってくるえっちなお姉さんだよ。そして皆の妹でもある。
言おう!私も実況解説に混ざりたかった。けれど、それでは蛇足だけで大幅に時間を超過しかねない。
だから空気を読んでこちらでその欲求を発散しようというわけ、さ!
蛹から蝶に羽化しようとする瞬間には目を見晴らされるね。
それが人間でなくても、精神性が人間のそれと一緒ならば私にとっては興味の対象だよ。
実に興味深い。道満君もそう思うだろう?あ、私のことはLAお姉さんと呼んでくれ。
ちなみに私は黒幕じゃない。かぼちゃの馬車を作る魔法使いのように知恵と手段を与えただけなんだ。
よって無罪。いいね?きっとどこかの殺生院さんが悪いんだ。それに比べたら私なんて。ハハハ。
時間的に妖精騎士の彼女はここで手詰まりかな。
さぁ、煮るなり焼くなり好きにしてくれたまえ。
そうだ!連続絶頂ボーナスをつけよう。一度絶頂したら次に相手をイかせるまでにもう一度お手つきしたら、
その時は得点2倍。次の得点はそのさらに2倍。どうだい?これならば数百点vs数千点の圧倒試合が見られる……ぞっ☆
駆け足になってしまってすまないが、希望があれば私が幻術で強制的に一回分くらいの返事を行わせよう。明日にでもね。
なので、これが締まりでは収まりが良くないと思う場合は私に声をかけてくれたまえ。
……頭がおかしい設定だから、あまり期間は空けたくないという事情もあるかな、ふふ。
時間前にはボーパルバニーがうろうろと徘徊を始めるだろう。そうなったら挨拶だけで退散させて貰うよ。
それまではおとなしくしておくさ。じゃっ!そういうことでよろしく!】
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>>454
流石は妖精騎士ですね。単純なぶつかり合いでは勝てません。しかし騎乗スキルへの特攻を持つ貴女が騎乗しては意味がないのでは?
さらに、すみません♥マスターに見られていますよ?貞淑を旨とする貴女にはダメージがあるのでは?
(加減されているとは言え、大型の獣に押し倒されたくらいの衝撃が走る)
(しかし対騎乗へのスキルを持つ彼女にとって、上になることは有利を捨てることでもある)
(それを指摘すれば動揺を誘えるだろう。そこに加えて露出しやすい水着)
(一度はみ出ればもはや隠すことは難しい。露出した乳房は柔らかく揺れ動く)
(片手では手に余る乳房を優しく揉み込み、掌で丁寧に乳首を押し潰して捏ねる)
(快感の上澄みを撫でながら、もう片方の手は媚肉にかけられゆっくり指を咥え込ませていく)
(それだけで絶頂へと容易く導けるほどであり、振り払いたくなくなる魔性がそこにはある)
(イカせるまでそう時間はかからなかった)
『ンンンンッッ、ワン絶頂!100ポイントです。え、100を越えた?これは1000ポイント制なので!
ルールは拙僧!拙僧なのです!』
うっ、これは思いがけぬ力業!そしてなんというか大胆な動きに反して絡みつく……これが、女人のナカ♥
まさに絞り上げるよう!流石はブリトマート殿。
では、どちらか……先にイッたほうが!負けということで!
うっ……なかなかに効くおねだりを……ブリトマート殿、パワー型に見えて意外な技を!
……くっ…ううぅ、うっ…はあ…はぁっ…はぁ……♥
くっ、ふぅぅ………やりますね、そろそろイクッ!
(図らずもパワー対テクニックの対決となり、ブリトマートに手勢を封じられればのし掛かられる)
(いきり立つ肉棒を飲み込まれたそこは熱く、長く逞しさを感じさせるそれを完全に飲み込んでいく)
(全身で感じさせられるような快楽と感触、容易く奥までたどり着きヘソまでぐりっ♥と押し上げる)
(彼女とてイッたばかり、それを計算すれば引き抜かれた手はクリトリスへ)
(貞淑な彼女ならば慣れていないであろうクリトリスを押して、親指でクリクリと捏ね回す)
(腰をグラインドさせ彼女から動けばそれだけでクリトリスを攻める指は攻め手になる)
(敢えて腰を動かすのではなく、彼女の動きを利用するのは老獪と言えた)
(のだが乳首への攻めに声を殺し、すぐに技術を吸収されたことに驚く)
(支配欲求を満たされれば、こちらもスパートとばかりに下から突き上げ彼女を翻弄し)
(子宮にぴったり押しつければ、ドクドクッドク♥と音を立てて腟内に精液を注ぎ込む)
(照りつけるような太陽の下で果てるのは目が眩むほどに心地よかった)
-
>>455
【ンンンンッ!拙僧にそんな趣味はありませんが、マスターのためにと開かれた健全な大会をマスターに見せられない不健全なものにする。
これが!愉悦と言わずしてなんと言うのか!実況は拙僧ももっとしたいのですが、それをやると時間切れになるのでなくなく。
まぁ大胆になる瞬間、というのはいいものですな。あとで頭を抱えるところも含めて!
ンンンンッ!拙僧が弟、それもまたよし!やぁ、LAお姉さん殿。
世ではそれを共犯者などと言うようですぞ!まぁ淫夢の具現化など夢魔の得意分野ですからな。
どこかの殺生院さんは、デミヤ殿の回想でも悪人なので!
それではこちらはこれで、ムムッ!締めは拙僧にお任せを!
おお、それはいいですな。倍々ゲームはいいですとも。コンボはゲームの醍醐味と聞きますからな!
いえいえ、それではこのまま締めに入りましょう。拙僧に案がありすゆえ。
ボーパルバニーがうろうろと徘徊を始めるって怖くないですか?
それでは簡単ではありますが締めておきましょう♥】
-
『はぁっはぁッ、はぁっ♥あぁっ、ううう♥あぁぁ!』
おお、まさに快楽を蝕む蛇のよう。普段理知的なサーヴァントが見せぬ顔に拙僧大満足ですぞ!
えっと、1000対900ですかな。さぁコンボの決めごろですぞ!
拙僧はそろそろおいとましょうや。魔力は十分集まりましたしな!
(もちろん一度イッた程度で終わってはつまらない、エンターテイナー蘆屋道満はそう考えた)
(そのため今や太公望とブリトマートの戦いは十回戦へと入ろうとしている)
(絡み合い求め合う、快楽の螺旋は苦痛より抗いにくく体力面で負ける太公望の限界は近い)
(しかし快楽に弱いブリトマートほ既に息も絶え絶え、それだけではない)
(周りのサーヴァントも巻き込んでの大乱交に、道満の持つ聖杯はさらに魔力で満たされる)
(これが今回の目的であり、漏れでた魔力はさらに周りのサーヴァントも酔わせる)
(こうして倍々ゲームで集まる魔力を溜め込んだリンボは隣の共犯者、レディアヴァロンと逃亡しようとする)
(が、椅子から腰が離れないのである)
『捉えたぞ。やれやれ、太公望の奴も罠にかかるとは。しかしあいつの言う通りだな。
どうせお前は一番いい席で見たがるだろうから、そこを捕まえてくれと言われていたんだ』
(そこにやってくるニキチッチにカーマ、コヤンスカヤ、風魔小太郎に加藤段蔵に果心居士、道満に特化した捕獲メンバーである)
(こんなこともあろうかと、太公望は実況席に罠を仕掛けており、もしものために対策していたというわけだ)
(醜態と穴埋めを同時に行い、聖杯は無事マスターに渡り、道満とレディアヴァロンはツボにいれられることとなるのだった)
【ンンンンンン!やはりこうなる運命!でも拙僧は諦めませんぞ!】
【ということで締めをお受け取りくださいませ】
-
>>457
【私にできることは所詮、視ることだけさ。だからマスターには直接干渉はせず、
その周囲の環境に作用して見守るのさ。そう、私は妹だからね!
彼が感じるであろう正も負もまるごと引っくるめて素敵な観察対象なんだ。
だから道満君。盛り上がるのはいいけれど、マスターには不干渉で頼むよ?
今晩から少し部屋で出る燃えるゴミの量が増えるかもしれない。
……えー。……でも仕方ないか。私が言い出したことだ。
凶暴な猫科陰陽師もまるごとウェルカムさ!クワッ!
……仮に、とある殺人事件が包丁を使って行われたとしよう。
包丁は私が作った。そしてそれを包んでプレゼントした。
果たしてそれを使って行われた殺人で、私に責はあるのかな?ふふふ。
人間の作った法に照らし合わせて考えてみよう!どうカナー?どうカナー?
おや、そうかい?流石は多才な陰陽師を自称するだけのことはあるね。
ああ、任せよう!君が下手を打ってお仕置きをされるのは一向に構わないが、
私にまで火の粉が飛ばぬように気を付けてくれたまえよ。
謎の連帯責任に巻き込まれたらたまったものじゃないからねぇ。あっはっは。
ボーパルバニーにはあの円卓の騎士でさえ大勢を殺された。
聖なる手榴弾を持たぬまま近付いてはならないよ。
まぁ、関わらぬが吉ということさ!じゃ、道満くんに任せてLAお姉さんは撤退だ。
LAお姉さんとえっちしたいです!LAお姉さんとえっちしたいです!とシチュ提案の際にでも熱意をアピールすることがあれば、
その時はまた再会することがあるかもしれないね。さようなら】
-
【言ったそばから!君!やらかしてくれるね!?
こ、こらー♥私はそういうのは柄じゃないんだぞー♥
………そうか、ここで君と語らう謎空間はツボの中だったのか。
道理で暗いと思ったよ。あっはっはっ!
……みんな!私は道満くんに利用されていただけなんだ。弁明の機会を与えてくれないか!
なにはともあれ、見届けたよ。それについては感謝を。
そして弁明の機会を与えてくれないか。塔の幽閉よりも狭い!そしてワラビが当たってくすぐったい!】
-
モモンガさま!戻ってまいりましたよー♥
お急ぎで締め括りまで取り掛かって下さり、ありがとうございました。
そ、そして!今夜のおやすみえっちは悔いが残りますが簡易版で失礼いたします!
(聖なる手榴弾ではないが、四つん這いでモモンガ様の陰嚢をはみはみ)
(唇でねぶって、皮の部分にリップ痕を残していくナーベラルです)
(勿論、愛撫だけで終わるはずもなく、首を狩る代わりにそこへ首へも口紅を使ったキスマークで)
(たっぷりと執着をカタチにして刻み、当然の権利とばかりにおチンポを拝借)
(むふー顔でうっとり絶頂。モモンガ様のターンが来るまでたっぷり逆転えっちの布石を仕込むのでございます)
さて、今夜もナーベラルをお使いいただきありがとうございました♥
ナーベラルは既にうろうろしておりましたのでっ、モモンガ様にぎゅーっとされながら
えっちを愉しんで…今夜のところは眠りにつくつもりでございます。
ちょっぴり慌ただしくしてしまって申し訳ございません。
また明日もお会いできますし、一緒に至福の週末を過ごしましょうね♥
モモンガさま、愛しております♥おやすみなさいませ。ちゅー♥
-
>>459-460
【ンンンンンンッッ、それはもちろんですとも。ますたぁには手は出しませんとも。
というか、周りがマスターを守りますからね。その辺は問題ありませんとも。
マスターはこの光景を見ることもできません。ええ、R20なので!
なのでますたぁ、には音声のみお届けですとも。
そうですね、貴女は職人。謂わば力は貸したがそこに悪意はないと言うことですな。
ンンンンンン、そこは審判の女神に聞いてみるとしましょう。え、ギルティ?
ンンンンンンッッ、我々は愉快犯の傾向がありますからね。
下手をうったつもりはないのですが、まさかの罠が!
捕獲班まで用意されているとは思いもしませんでした。
聖なる手榴弾という怪しいような近代的な武器が恐ろしいのですが。
なにか呼び出しかたが呪術的な奴に見えなくもないのですが?
ンンンンンンッ、マスターに伝えておきましょう。それではお疲れ様でした。
ええ、ここは封印されたツボのなかなのです。我々はお仕置きにとじこめられたようです!
ンンン、貴女も怪しい黒幕みたいな顔をしていますから。
拙僧と頭だけ出して助けを求めましょうや!お疲れ様でした!】
-
>>461
おかえり♥私のかわいいうさぎちゃん♥
おっおぉ♥今夜のナーベラルはとくにえっちだ。いや、気にするな。休まねばならぬのにすまないな。
(ナーベラルの口で陰嚢をはまれれば、その心地よさにビクビクッと勃起を大きくし)
(亀頭と皮にナーベラルの唇の痕が残っていき、口紅で刻まれるマーキング)
(今夜はされるがまま、ナーベラルの愛撫をしっかり受け止めていき、そのままマーキングおちんぽを挿入し)
(ナーベラルのターンをたっぷり楽しませ、しばらく幸せそうにむふーとわらうナーベラルを眺めて幸せな気分に浸るのでした)
こちらもありがとう、ナーベラル♥
うろうろナーベラル捕まえた♥時間を越えての付き合いありがとうな、ナーベラル♥
慌ただしいなんてことはないさ。お前とこんな風に時間を共にできるのがこの上なく幸せなことだとも。
また明日起きたら時間を共にしようではないか♥
おやすみ、ナーベラル♥ゆっくり休んでくれ♥おやすみ、愛しているぞ。ナーベラル♥
-
ふう、ふぅ…♥どうだ、ナーベラル♥気持ちいいだろ♥
こうして四つん這いで突かれるとより締まるからな♥
ほら、ナーベラル♥これがいいのだろ。このまま奥に出してやるからな♥
(今日はナーベラルの身体にキスマークをつけまくり、後ろから淫らに突き回す)
(ぱんっぱんっ♥といやらしく音を立てて、ナーベラルを攻める腰使いはいつもより激しく)
(優しく愛しながら朝を迎えても終わらず、何度も何度も突き回すそれは支配者の性豪っぷりを見せつける)
(いやらしく抱きながら夜の終わりを告げるように、ナーベラルの奥にドクンっ♥と弾けたように注ぎ込むのでした)
-
お、遅くなってしまいまして申し訳ございません。
少しだけ合流にお時間頂きたく存じますが、
えっと…本日は16時くらいまでとなりますので……
簡単にお話にお付き合い頂ければ幸いでございます。
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おかえり、ナーベラル♥よいよい、大変だっただろ。
暑かったからな。しっかり水分を補給するように!
うむ、お話をしよう。のんびりたくさんはなそうな♥
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>>466
はい!モモンガさま!毎度ながら、反応の無い女を抱かれるのは退屈であったかと存じますが……
僅かでも御身とのイチャイチャ時間を楽しめればと存じます!
えっち中も水分を取らないと頭がくらくらしてしまいますからね。
仰る通り、言いつけを守ってこまめにお水を頂こうと思います。
えっと、まずは昨夜の振り返りについて、少しだけ触れておきたく存じますが……
やはりトリックスターの存在が円滑にお話を動かすのに必要だと実感するところでございますね。
タイムスタンプに合わせた抜擢……のはずだったのですが、
どうも暗躍属性の者にスポットが当たりがちですね。致し方がないことではございます!
それと、先日確認させて頂きましたが、
来週のご予定を再度確認をとっておこうと思いまして。
水曜と金曜、土曜…ということで。いずれも早い時間からお会いできますから、
モモンガ様の夏休み、その導入編ということでたっぷり楽しみたいです。
その翌週も夜の逢瀬、そして長時間の逢瀬でスケジュールを作ることができますので、
どうぞよろしくお願いいたします!
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>>467
ゴホン、早速ナーベラルのかわいいポイントを発表する!
>はい!モモンガさま!毎度ながら、反応の無い女を抱かれるのは退屈であったかと存じますが……
なにかナーベラルに反応のないおんなとか言わせるのがたまらないのだが!
フフ、水曜日にゆっくり会えるしな。お前に無理のない範囲で楽しもうではないか。
ところでえっち中に水分を飲ませてるのってなにかえっちだよなー。
うむ、太公望の彼は黒幕に見えてなんでもなかった!そんな存在だな。
そして、レディアヴァロンの彼女も去年の夏にそんな印象だったと思っている。
運で召喚したはずだが思いがけず対称的な二人になったなと思っている。
スポーツ感覚でセックス、のような組み合わせも好きなのだが思いがけず暗躍タイプが選出されたな。
うむ、来週だが水曜、金曜、土曜が空いている。
その翌週もあかしておくと、火水金土日が空いているぞ!
フフ、お前の空いてる時間でいい。よろしくお願いしよう。
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>>464
ンえぇッ…、へっ…えぇぇ♥あ゛ッ♥あひ♥
モモンガさまのおチンポっ、か、からだに…響く、うッ…♥
イ、イイぃ…れすうぅ!いいっ、きもぢいいぃっ♥おチンポきもちいっ…の、モモンガさまぁァ♥
はーッ…、はーッ…、あッ…また……イくぅ…!…イくッ…、イく…う…♥
ああぁァ、ううーっ…♥へーッ…、へーっ…、せ、せっくすぅ…すき…ぃ♥
ナーベラルにたっぷりザーメンを吐き出していただき、ありがとうございました…♥
(昨夜はおやすみえっちに移行する際に、たっぷりと愛撫を口紅に変えて彼のカラダに刻んだ)
(それらは愛撫を重ねたり触れることで滲んでしまって)
(唇のカタチを既に保ってはいないが、昨夜の痕跡として確かにそこに残っている)
(そして彼が攻めへと転じれば、待っているのはナーベラルの挑発の代償。意趣返しの愛撫)
(モモンガ様のつけるキスマークは主に噛み跡がその代わりとなる)
(雌の香りで充満したこのベッド周辺。火照ってしまった白いはずの肌はモモンガ様の執着の痕で彩られる)
(ちょうど今、最後の射精を終えたがそれも二桁目に突入している長丁場のセックスの結果で)
(射精しながらも止まらずにかき回すおチンポは、ナカに残った精液を掻き出しながらも)
(新たな射精分を注いでおり、ナーベラルの子宮はセックスの最中も常にいっぱいだ)
(シーツに爪立てながらゾクゾクと震わせる、淫らな女豹のシルエット)
(ちょろろ…と失禁しながらイキ顔を晒し、顎を上向けて突き出す舌)
(セックスによる体力作りの効果はあるように思えるが)
(体力はともかく、ぽんぽん発情、絶頂する堪え性の無さは加速するばかりで)
(折角体力をつけても過剰なペースでイキ狂う為に、これまでと夜通しえっちに特に大きな変更はないように思えるのであった)
-
……というわけで、今朝のおはようえっちを思い返しておりました♥
すっかりえっちに夢中になってしまって……求められたら絶対に抗えない……
そんな被虐心を擽る心地がとってもゾクゾクいたしますね。
>>468
……!!も、ももんがさまー?
わたしもすきすきポイントなどと称して変なピックアップをしておりましたがっ、
モモンガさま!まねっこでございますか!?それっ!照れてしまうのですが!
いえ、実際はよだれを垂らしながら惰眠だけでなく快楽まで貪る有様ではあったのですが、
ナーベラルはマグロになろうとしてもすぐに…あの、イッてしまいますので……
無反応えっちのシチュが現在はとっても不得手なのではないかと予感しておりますっ!
すぐにあへええ♥とお漏らししてしまいますし、眠っているのにいやらしい女だ!と
モモンガ様の攻めも激化しかねぬ夜となりましょう!はい!願望込みですが!?何か問題が?
あ、わかります!えっち中のながら行為に、興奮高まるものはございますね。
私は必須ではないのですが、食事の時間も惜しいということで
手軽にお腹を満たせるものを咥えながらえっちを続けたり、
トイレの時間も惜しんで、繋がったまま二人で入ったり、歯磨きをしながらえっち。
腰をがっちり掴んで、四つん這いにしたままカーテンを空けさせたり、
こう…えっちで馬鹿に、そして面倒くさがりになる感じはとてもえっちだと思うのでございますよー♥
ふふ、そうですね。うっかり軍師(超スペック)という印象です。
本人もぼやいているように、キャスターで召喚されたのであればうっかり成分も控えめになりそうな気はしますね。
まぁ、そうですね……いえ、みんなのえっちなお姉さんは後から図々しく割り込んできただけの問題人物なのですが。
ブリトマート様は貞淑(自称)なので、前回も今回も大体魔術の影響でえっちにさせられている感はありますね!
さっさとえっちしなさい、まどろっこしい…などと言われかねない展開になりそうなので、
即効性を出すためには致し方のない処置ではあるのですが、はい。
わぁ、ありがとうございます!モモンガさまー!
日曜もお会いしたいはしたいのですが、どうも…あの、時間がぎっちりみっちりの有様で…
来週も本日のようにへろへろナーベラルとなってしまいそうですから…
いつものローテーションに多少変更があったのは幸いであったかもしれません。
その翌週はまさにモモンガ様堪能の為のフルバカンスモード!といった感じですね!!
いずれも待ち合わせは早い時間からいけるものと思っておりますが、
解散の時刻が21時ですとか22時、そのあたりまで一緒に過ごせるかな…と。そのような予測をしております。
そんなに密度たっぷりにお会いして平気なのでしょうか、という懸念こそあるものの……
モモンガ様はまた遠征にご出立なされるのですし……寂しくないようにきっちりと思い出を作っておかなければ、
ナーベラルは夜泣きばかりしてしまいそうですからね!遊ぶ時はしっかり遊ばねば…!でございます!
さ、さて…私もここでの召喚結果とは別に、今夏の運試しをしてみようと思います。むふん。
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>>470
ありがとう、ナーベラル♥とても素敵だったぞ。
やはりナーベラルをも求めたくなるというか、そんな風に言われるのはとても好きだな。
可愛いぞ、ナーベラル♥
ふふ、まねっこだな。いや、感謝を伝えたくなるように私もお前に伝えねばなと常日頃か思っていたのだ。
最近は、これだと思ったらとりあえず告げるようにしている!
………お尻を突き出してよだれを垂らしながら眠りと快楽に堕ちている、とかたまらなくないか?
まぁ意識はないだけでカラダは反応しているしな。その、シチュエーション向きではないが、補完としてというか
ナーベラルの映像を見ながらタレナーベラルを使っているとか、そんな感じでいてくれればいい。
その、ナーベラルの願望を上回るようで申し訳ないが!
ながらえっちもいいよな。何時間耐久えっちとかやると、その辺はどうしてもな。
口移しで食べたり、お風呂でもしたり四つん這いで朝日を浴びながら中出しとかな♥
まぁ隙がないとなにも生まれないしな。本人の落ち度と言うよりは、イレギュラーにより落ち度が生まれていると言った感じか。
うむ、みんなのえっちなお姉さんは黒幕みたいな顔をしていたが、まぁそこまででもなく終わったが問題人物ではあるな。
ブリトマートの彼女は貞淑(自称)ではあるが、嘘ではなくブラダマンテの彼女と同じ仲間だと認識している。
真面目ゆえに無邪気というか本人がそのつもりではない、というのはあるのだがな。
おお、そうか。ならばよかった、私の方も日曜日は少し所用でな。お前もゆっくり休むといい。
へろへろナーベラルも休ませてやらねばならないしな♥
のんびり休んでくれればよいとも!この週は本番というか、たっぷり楽しもうではないか。
ふふ、そこまでかっちり決めておかなかともいいとも。大体の目安でいいしな。
あ、ナーベラルがとてもかわいい。遠征はその翌週からになりそうでな。
まぁペースは変わらないと思うが、週末のどちらかが飛ぶ可能性が今よりも高まる、というのはあるか。
よしよし夜泣きばかりしないようにたくさん遊ぼうな!
それにまぁ、ここに戻ってこようと思えばいつでも戻ってはこれる。
なので前回同様、一言残したりはするつもりだしな。
なのでそう気にすることはないぞ!
フフ、ではその結果も楽しみにしていよう!
-
>>471
>最近は、これだと思ったらとりあえず告げるようにしている!
〜〜〜〜!!……モモンガ様のそういうところがナーベラルは大好きでございます!!
ひょっとして些細な事だとお思いでしょうか!?
全くそんな事はございません!そういった意識が大切で…とっても嬉しいものなのでございます。
理屈では理解していてもなかなかそれは難しいことなのです!
案外、恥ずかしがり屋の方は多いと思いますし……
そういった細かな事から。それがスパダリへの一歩なのですよー!
まぁ、一歩とは申しましても、モモンガ様は既にナーベラルのスパダリなのですが……♥
>………お尻を突き出してよだれを垂らしながら眠りと快楽に堕ちている、とかたまらなくないか?
はッ!?そ、そうでした!!我々の場合はよだれを垂らしている意味合いが少し変わってきてしまうのでした!!
これでは気持ちよくぐっすりすやすや眠っているのではなく、
失神しても淫らにカラダを疼かせている構図にしか見えません!いえっ、全くもって間違ってはいないのですけれどッ!
たれナーベラルは欲情の対象なのでしょうか?手足とかっ、短そうですが!なんだか全体的に丸っこいイメージがありますが!
>ながらえっちもいいよな。何時間耐久えっちとかやると、その辺はどうしてもな。
通常のながらえっちはどちらかと言いますと、御身がえっちにだけ注目させようと
手練手管を用いて攻め立ててくる印象でございますが……
この場合ですと、単純にえっちに夢中になり過ぎてしまっているけれど、
それはそれとしてお腹は減るし、やることもやらねばならないと
えっちの片手間に日常を送っている感覚でございますね。
その方向性で、買い物行かないといけないんだった!と思い出して跳ね起きるも、
おチンポでかき回されながら、胸を絞るように握っての乳首責め、
耳を喰みながら甘えるようにまた今度でいいじゃん、とえっちから抜け出せぬ性的拘束…という線もございますよ!
なんとなくホリミヤの二人でパッと想像してしまったわけではございますが、はい。
>ブリトマートの彼女は貞淑(自称)ではあるが、嘘ではなくブラダマンテの彼女と同じ仲間だと認識している。
そうですね!私の見立てでは、格好がアレなだけであって、
本人的にはそこらの慎みはあるものだと考えておりますね!
服装の露出の程度は、どこからが過激で羞恥を覚えるかは個人によって大きく異なりますし、
彼女基準であれは運動着のシャツにショートパンツみたいな羞恥レベルなのかもしれませんしね。
はいぃ……残念ですが、モモンガ様との逢瀬に全力で楽しむ準備がないのは私としても不本意ですし……
仕方がないので、逢瀬おやすみの日はモモンガ様の疑似おチンポで我慢いたしますぅ……♥
……ええ!?そんなにご出立が早かったかしら……。
いえ、考えてみれば8月の終わり頃と仰っていたような……8月……
もう8月の一週目が終わっておりますね!?うう、楽観視しておりました……
あ、あの…ひょっとしたらお察しかもしれませんが、当初6月と申しておりました環境の変化が
ゆっくりでありますが、スケジュールにも影響を及ぼしつつありまして……
モモンガ様が「お前がどうしてもとお願いして望むのならば使ってやっても構わないぞ?」と!
そんな気分の日がございましたら!!夜にちょっとだけお話の時間を取る事もできるようになったかと存じます。
どうか記憶に留めておいて下さると嬉しいです!
……というわけでですね!やってまいりました!特殊召喚。
デスティニーオーダーは水着の伊吹童子様が。
福袋は陛下とランスロット(妖精國のすがた)でした。
完全に性能で引きに行っている自覚はないでもありませんが……
まぁ、男性の水着は簡易霊衣扱いですので!
既に獲得していればリソースをあちこちに回せるのが男性サーヴァント推しの優位性でございます!フフフ!
……と、後回しにしていた召喚も、モモンガ様とのお話を原動力に致しますと、
このように即時に行えるものなのでございます。ナーベラルのやる気スイッチはモモンガ様ですね、えへへ。
さて、そろそろ時間が近付いてまいりましたので、
貴方様の…か、か……かわいいウサギちゃんは…ちょっぴりうろうろタイム頂きますね。…………恥ずか死!!
(爆発するナーベラルです)
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>>472
>〜〜〜〜!!……モモンガ様のそういうところがナーベラルは大好きでございます!!
ひょっとして些細な事だとお思いでしょうか!?
全くそんな事はございません!そういった意識が大切で…とっても嬉しいものなのでございます。
そんな反応も大好きだぞ!フフ、些細なことだとは思っていたが、ナーベラルにそう言われるとさらに嬉しくなるな。
それに言葉には旬がある。やはりその時に言われねば後で言われても、どれ?ともなりかねないしな。
フフ、そう言われると嬉しいよ。私はお前のスパダリでありたい、そう思うぞ。
>はッ!?そ、そうでした!!我々の場合はよだれを垂らしている意味合いが少し変わってきてしまうのでした!!
これでは気持ちよくぐっすりすやすや眠っているのではなく、
失神しても淫らにカラダを疼かせている構図にしか見えません!いえっ、全くもって間違ってはいないのですけれどッ!
どちらでもある、が正解なのだろう。そう言う意味合いでも好きだな。ナーベラルの反応としても!
たれナーベラルは……欲情の対象、ではないな!エントマのようなマスコットイメージだな。
短い手足に丸っこいイメージ、というのはまさにそうだ!
>通常のながらえっちはどちらかと言いますと、御身がえっちにだけ注目させようと
手練手管を用いて攻め立ててくる印象でございますが……
この場合ですと、単純にえっちに夢中になり過ぎてしまっているけれど、
それはそれとしてお腹は減るし、やることもやらねばならないと
えっちの片手間に日常を送っている感覚でございますね。
人間体ならば我々も飲まず食わずでは無理だしな。そんなイメージだ。
誘惑されたり、したりしつつ買い物に行くも服をとりあえず着ただけでお互い着の身着のままだったりな。
ホリミヤは、まぁしてるしな!コタツ回で思ったが快楽に弱いぞ!あの二人!
>そうですね!私の見立てでは、格好がアレなだけであって、
本人的にはそこらの慎みはあるものだと考えておりますね!
私もそう思う。羞恥心はあるが、まあそこまででもないかな?や、伝統の衣装なのでとか慣れてはきてるとかあるだろうしな。
彼女自身、羞恥心はまああるのだろ。そこがまたいいのだが!
フフ、やすみは必要だ。休みがあるからこそ、逢瀬も楽しめるのだからな。
私と会えない日は自慰をしていたのか!ナーベラル!
なにかこう、はんのうがとてもかわいいな。うむ、8月のバカンス後になるな。
そうなのだ、最近時間の経過早くない?誰か時間加速とか使ってないかと思いつつな。
フフ、いいのだ。楽観視していても。やはり物事はポジティブにやるべきだしな。
おお、そうか。私の方は夜ならば比較的時間もとれるしな。フフ、ナーベラルが良ければこう袖をクイクイしてもよいのだぞ?
うむ、おぼえておこう!
おお、済んだか!特殊召喚。
水着の伊吹童子か。彼女は強いな、アメスクだしな!
福袋はどちらも強いではないか!
まぁ男性の英雄は水着が簡易霊衣扱いなので引くと漏れなくついてくるしな!
私もお前とのお話のために控えていたというか、思う以上にたまらないものになった!これもまた一夏の思い出だな。
お前のやる気スイッチを押してやろう!
うむ、私のかわいいウサギちゃんを捕まえたぞ♥
爆散はさせないぞ!気を付けていくように、愛してるぞ。ナーベラル♥
-
モモンガさま!本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
既に光が収束し、私の体は臨界を迎えておりましたが!!
貴方様のぎゅーっ!の力でおさまりました!愛の力でございますね!
フフ、どこをどう切り取っても茶番ではございますが、よろしいではありませんか。えへへ。
さて、それでは簡易的ながらここまでで失礼させて頂きます。
またお会いしましょうね、モモンガさま!次回も楽しみにしておりますっ!
……わたしもモモンガ様が大好きですっ!愛しておりますよー♥ちゅーっ♥
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>>474
こちらこそありがとう。ナーベラル♥はっ
ナーベラルがいいことを言いながらキラキラしはじめた!危ない!
最近はわりとギャグシーンでも使われつつあるよな。あれ。
茶番結構、そういうのもまたいいものだとも。良いではないか、私は好きだぞ?
もう時間を越えているからな。気にしなくていい、ありがとう♥ナーベラル♥
ではまた会おう、気を付けていくように♥愛しているぞ!ナーベラル♥
-
そろそろ時間だな。ナーベラルを待とうではないか♥
すっかり夏ではあるがナーベラルは体調など崩さぬようにな。
さて、所感からだが私の幸せな結婚だが落差のせいか旦那様の彼がわりとちょろく見えるのだが!?
お守りは理由的にはわかるのだが、こうなんというか愛の重さが好きだな。
あと敵も式神とかて拐うとかじゃなくまさかの肉弾戦とは……道満と言い、最強対決も結局はフィジカルであったり術師はやはり体力なのだろうか。
ダークギャザリングはこれに引っ掻けたわけではないが、GPSを仕込んでいたりが現代らしさだな。
今のところはホラーの王道的な感じをいきつつ、退治のしかたが新しいな。
こんなところで、ナーベラルを待つとしよう。
(お部屋に戻ると今日は人の姿をとり、手にはアイスキャンディ)
(フルーツの味のするそれは魔法で溶けないように温度が保たれている)
(それを机に置くとローブ姿でナーベラルの帰りを待つ)
(バカンスにはいったらアロハにするか、等と考えるのでした)
-
>>476
おはようございます、モモンガさま!
体調を崩しますと……モモンガ様にお会いできなくなります……
ですので、できるだけ健康を心掛けなければなりません。理解しておりますとも。
久堂様は最初の当たりだけは強かったですが、
基本的に不器用……に見えて、結構言葉としては必要な事は口にしているように見えますね。
異能バトルの時だけジャンルが変わる感じは嫌いではありません。
あちらは悪霊の質がヤバいように見えて、実のところ主人公側にあまりまともな人間がいない気がします。
メインヒロインがストーカーですからね……
今は遭遇した悪霊の捕獲がメインではございますが、
鍛えた悪霊同士のバトルに入ると更に面白さが加速するのではないかと思っております。
さ、さて…お待たせいたしました!
モモンガ様!もはや夏も後半戦に突入しようとしております。
残る暑さも耐え忍び、一緒に素敵なお休みを楽しみましょうね。
(ナザリックのメイドは暑いからといってメイド服を着崩したりはしないのである!)
(ましてや、暑いからといって扇風機の前でスカートを持ち上げて熱のこもりがちな内側を冷やしたりしないのである)
(落ち着いた仕草で扉を開けて、モモンガ様の元へと一直線)
(彼のお膝の上へと座り込むと、今日のお姿に注目)
(彼が人化なさった際にはしたかった事があるはずだ)
(彼の胸板に触れて、性感帯を探ること……ではなく、淹れたてのアイスティーをまるごと魔法で保温して)
(インベントリに保管しておいたので、サッとそれを差し出す)
(きっとお返しに手元のアイスキャンディを頂けることだろう。むふー)
-
>>477
おはよう、ナーベラル♥
私もそしてお前たちも病への対策はしてあるが、それがこの世界でどこまで通じるかはわからない。
何よりお前の健康は私の宝だ。たくさん健康であってほしい、そう思うのだ。
うむ、毒の下りや言うこと聞けよ、くらいまでであとはわりとデレデレと言うか妻を調べあげるのはなにかこうストーカー的で面白かったな。
いや、なにかあったのだろうと解決のために調べるのはわかるのだが。
ま、まぁ愛の重さというかヤバくなければ悪霊に近づくことは普通しないからな。
悪霊バトル、というのも斬新だな。しかし彼女のストーカーっぷりが比較的すぐにばれたのは驚きだ。
おお、もう後半か。夏は早いものだ、たくさん遊ぼうな!
なんでも言うといい、支配者もそろそろバカンスに入るしな!
(ナザリックは悪の組織であるが、それはそれとしてきっちりしている)
(社会人ギルドだからかその辺は真面目であり、皆そうなので支配者もまた襟を正さねばならない!)
(膝に座るナーベラルを受け止めて、差し出されたアイスティーを受けとる)
(それを受けとると、うまいと小さく笑いカップを置いて用意したアイスを優しく口にいれるのでした)
-
>>478
お心遣いありがとうございます。
御身にそうまで仰られてしまっては、健康第一として日々を過ごす他ございませんね。
彼は若くとも当主らしく、きちんと娶る人物の事を調べ上げる慎重さなども感心を覚えたものでした。
時代背景を顧みますと結婚とは好き合ってするだけのものではなく、
家と家の結びつきという意味合いが強いものですからね。必要な事ではございます。
過去に霊障に遭ったにも関わらず、それでもオカルトに近付く事をやめない…というのは、
恐怖を感じる機能自体は生きていても、それに魅入られているように感じますね。
はい!モモンガさま!既に海水浴自体は一度赴いておりますが……
二度目の夏らしいこと……何をすべきかナーベラルはちょっぴり悩んでおります。
いえっ、最終的にはえっちをするのは既定路線としてもっ、
そこまでの流れやシチュ次第では感じ方も違ってまいりますからね。
…………頭を冷やしてから考えましょう。はむ……♥
(ようやくお仕事を離れ、プライベートへ)
(モモンガ様と眠りをともにするこの部屋では多少のふしだらも許されるのである)
(お互いに餌付けアイテムの交換を済ませると)
(モモンガ様に食べさせて頂いたアイスキャンディを頬張り、口の中で溶かすように舌を擦り当てる)
(一気に噛み砕くのは勿体ない。舌で甘みをしっかり味わいながらちょっぴりずつ溶かしていく)
(今はアイスを味わって涼を取っている…というだけの状況ではなく)
(モモンガ様にアイスを食べさせて頂いているという至福の時間。少しでも長く感じていたのは当然なのです!)
さて、本日はですね……
夏油傑様、あるいは五条悟様をお呼びいただきまして、
青い春の最中の淫らな小休止を進めていきましょう!
私も御身に触発を受けまして、救世主トネリコを招きましたので……
そちらの水着でアレコレも歓迎でございます。
そうそう、モモンガ様が初めての依頼でキャンプの設営をなさっていた時に、
手作業でそういったものを楽しんで用意なされていた事を思い出しまして……
夜のキャンプ、それから…テントでのえっちを楽しむシチュも提案させて頂きます。
-
>>479
フフ、お前達の健康が私の一番の喜びだ。特に暑さは対策をしていても、時に蝕んでくるからな。気を付けるように。
フム、なるほどな。たしかにそれはそうだな、名家の出ともなればやはりその辺の調査は必要なことだ。
本人も言っていたしな、そして彼女のために実家に赴くのもまた彼らしさと言うか。愚直ではあるな。
そうだな、生の実感とはやはり死の危機があってこそ際立つと言うのはわからないでもない。
そして彼女の、男が命がけで戦う姿に魅力を覚えると言うのも歪んではいるが理屈としてはわかるものだ。
フフ、今度は泊まりで海にいくのもいいな。もちろんえっちはするが!
こういう話をするのもいいものだ、旅行とは行くのもそうだがそういう話をしている時も楽しいものだなからな。
(ナーベラルからのアイスティーに口をつけて、ゆっくり喉の渇きを癒す)
(半分ほど飲んでテーブルに置き、続いてナーベラルにアイスキャンディを食べさせる)
(あーんから、そのまま食べさせるこの光景は過保護ではあるがバカップルぽくて大変良い)
(ナーベラルの顔を見ながら今日も今日とてこれでもかと甘やかすのでした)
うむ、そうだな!彼らの青い春は改めてみると切ないと言うかまさに青い春だったしな。
おお、それは良かった。救世主トネリコの彼女はなんというか、モルガンの彼女でありながらトネリコさがあるのもいい。
キャンプの設営もいいな。なんというかこうファミリー感があるな!いや、別にそれファミリーじゃねえからとか言ったりはしないぞ。
キャンプテントえっちもいいな。フフ、悩ましいがひとまずは青い春を楽しむとするか。
あ、言い忘れたが今夜はお前の眠るまで共にできる。たくさん楽しもうではないか!
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>>480
旅行とはその計画を練る内から、既に旅行なのでございます!
モモンガ様はそういった旅行計画なども任せっぱなしにせずに、
うんうんとお話を聞いて下さる御方ですから……
事前に練った計画通りにはいかずとも、トラブル含めて楽しんでくださりそうな……
そんな安心感がございますね。一緒にいて楽しい方とはまさに貴方様のような御方を指すのでしょう。
(ナーベラルはモモンガ様に対して貪欲であった)
(過去の恐縮しきりの態度はどこへやら、今では積極的に甘えられる幸福を堪能
(アイスキャンディを食べ尽くしても、彼の指に吸い付いてちゅーっ♥と舐め始めるのであった)
呪術のお話は日常描写があるようで…実は少ないといいますか、
基本的には戦いや悲劇の方が多いので、
あったであろう日常風景がOPやEDなども含めてたくさん増量されるのは非常に良い演出だと思います。
再臨するにつれてどんどん曇っていくのがなんというか、はい。
五条様の過去編などでも感じたことなのですが、過去と現在で格好や印象が違うのっていいですよね。
五条様が過去に夏油様から忠告を受けていた事から、公的には一人称を僕にしたりですとか、
モルガン様も冷血魔女のような雰囲気ですが、過去には脳筋系の善玉魔女だったりですとか。
なべキャンΔ(デルタ)でございます。テントの側でチェアに腰掛け、
モモンガ様と共に鍋を囲んでティータイム。これこそ優雅なキャンプでございます。
かしこまりました!とはいえ、23時程度になるかとは存じますので、それまでお付き合いよろしくお願いいたします。
長々と打ち合わせをしていても仕方がありませんが、
ちょっとだけ簡単に…状況や流れを相談していきましょうか。
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>>481
その通りだとも、こうして計画を練り御話をすることがこの上なく楽しいのだ。
フフ、共に行く旅行だからな。二人で話して決めなくてはつまらないだろう?
計画通りにいかないこともまた面白さだとも。トラブルとは突然の喜び、と言ってもいい。
褒めすぎだとも、ナーベラルもとても可愛らしくて素敵な女性だと私は思っているよ。
(アイスキャンディーはいつのまにかなくなっており、指を舐めるナーベラルに優しく顔を撫でる)
(人化したことで柔らかさを持つ指先はナーベラルを優しく甘やかす)
(肉厚の指先はそっと舌に絡み、丁寧に舌上を撫でながらくるくると指先で撫でるのでした)
日常回は貴重だからな。我々のように日常と戦闘の落差を楽しむ、と言うのもあの物語の楽しみのひとつと言えなくもない。
穏やかな日常と対を成すのはやはり戦闘だからな。
うむ、最近は闇落ちしたものの過去はとても明るかったとするのは流行りなのだろうか。
いや、まぁ明るいから闇落ちするのだと言われたらそうなのだがな!
五条の彼の一人称の変化や思想がお互いに入れ替わっているのが面白いな。
復活して最初に気にしたのは渋谷での被害だったりと、弱者のために戦っている彼は格好いい。
モルガンの彼女も磨耗するに十分なほどの目に合わされているしな。キャストリアの彼女によく似ていたのだなと思わされるものだ。
なべキャンΔ(デルタ)!大体のことは力業と魔法で解決しそうだな!
うむ、わかった。無理なくゆっくり過ごすとしよう。
そうだな、まずはどちらを呼ぶかと時期的なものだな。
夏油の彼的には恋愛感情は多少なりないと関係は持たないだろう。闇落ち手前だと溺れそうではあるな。
五条の彼はどの時期でもスポーツ感覚や青春的にはしておいてもいいかな、とか言いそうではあるな。
ほら、僕も相手は選ぶしするなら硝子か歌姫かなってと本人としては悪気なくクズ発言はしそうだな!
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>>482
あいよー。じゃあちょっとその辺り詰めてく?
なるほどなるほど……。つまりこう言いたいわけだ。
夏油は少なからず私を悪しからず思っているのだと。……おえー。
まぁ、そんなんでも五条に向ける感情よりかはどうでも良さそうに感じるけどね。
……五条はそういう奴だよね。見解一致。夏油も多分おんなじこと言う。
しかし超余裕こいてるくせにほぼ童貞色濃厚な五条悟であった。
セックスしてる時も危なくなったら無下限呪術で触れなくするでしょこいつ。
さて本題。端的にいうと、好きな方でいいと思うよ。
その上で一個付け加えると……夏油は何かとコンプレックス刺激されてるところが映える。
だから夏油だと、何かと五条の話とか痕跡とか出てくる感じのシチュになるかもね。
たとえば夏油がちょっぴり照れてるのを我慢しながら、
お前も初めてなんじゃないのか?躊躇いなくよくこんなことできるな……とか気が触れたこと言い出したら、
んーん、初めてはそのへんのおっさん。と答えつつも、特徴とか匂いで五条だってひっそり察しちゃう感じ?
名付けて、シチュ「キッショ。なんでわかるんだよ」
まぁ、初めてだと私がさくっと抜いて終了〜って感じも全然想像できるわけだしさ、
そういうのでもなく、五条と関係持ってることを夏油がアイツに聞いたら、
あー?まぁ、否定はしねぇよ。100回イかせた。とか馬鹿丸出しの冗談で返されたり、
更にそれを真に受けちゃって一人やる気になって、一人負けた気になってる…とか、
お前悟悟って誰とセックスしてんだよ夏油…って感じの流れがいいかな。
五条の場合はそこまで夏油夏油って言わなくてもいいよ。
お前ら私を通じて濃厚なホモセックスするな、ってぶん殴りたくなるからね。
時期はね、カジュアルにするなら曇る前でいいんじゃない?
夏油のそれもまだちょっと頑張れば五条に追いつける…なんて思ってるくらいで、
可愛らしい対抗意識燃やしてる程度。
五条の場合はわりとピロートーク多めでダラダラ話してる感じでもいいかもねー。
クズだから終わった後じゃなくて、なんでもない時に携帯で「こないだ感じてただろ」とか送ってくんの。
その辺の解釈は任せるけど、五条は真面目スイッチ入ってないとクズだからなー。本当クズだからなー。
ってことで、私の見解はこんな感じだけど、
リード取ってオラオラしたいなら五条。
よちよち♥って甘やかしたり、お互いにあちこち愛撫しながら一緒に気持ちよくなるなら夏油かなー。
今の気分ってどっち?直感で決めろ、今。
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>>483
ハハッ、傑のやつ硝子好きなの?女の趣味悪くない?未成年で煙草吸ってるとかキスしても苦いんだぜ?
話に向きそうなのは傑なんだけど俺が来たよ。なんでって、その方が面白いから。
オイオイ、心外だなぁ。俺は相手を選んでるだけだよ。超モテるけど、ほら御三家って色々うるさいのよ。
万一子供とかなったらややこしいし、その点硝子ならオッケーじゃん?
それじゃ俺で来たよ。ほら、傑ってなんか愛が重いじゃん。俺としてるって知ったら絶対説教されるぜ、硝子。
俺がどうだったとか、初めてはその辺のおっさんとか言うととくとくと怒られる。
あと真面目そうだからマジな顔でエロい本とかビデオで勉強するぜ、アイツ。
俺が聞かれたら?そーだよ、100回イカせた。でもあいつ終わったら煙草吸うんだぜ?オッサンかよ、とか言うわ。たぶん、いや、絶対。
例え性交でも悟には負けない、とか言いそうだよな。アイツ。
俺は傑の残穢なんか見ないよ、気持ちよければいい。そんな感じになるんじゃない?
あとはまあ六眼なしで相手の良いところとか、硝子鳴かせるのとかやりたくなるでしょ。
ホモセックスとかオッエー、傑のことは好きだけど好きって言うかなんつーんだろうね。
こいつには負けたくないというか、仮に傑が女だとしても付き合うことはないね。
オッケー、カジュアルにいこう。別に傑としててもいいし、してるの聞いたら俺はどうだった?
アイツ、参考書持ってたりとか持続時間とか研究してそうだよなとかいうくらいかな。
ピロートークはしてそうだね、特に関係ないこととか。腹減ったね、なんか食ってく?とか。
そりゃそういうの言う時はなんでもない時でしょ、3人で飯食ってて傑が席はずした隙に腰大丈夫?
昨日まあまあイッてたからさ、とか。
ってことで相手は僕だ。ビビってる?なら傑に代わってもいいんだぜ?
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>>484
うっわー……クズだ。クズが来た。
ま、ちょっと意外だったよ。てっきり私は夏油が来ると思ってたんだけどね。
そうだね、モテるのは否定しない。まかり間違って付き合ったりなんかしたら、
それはもう平穏な日々とはさよなら。付き合って初日で破局秒読みってとこじゃない?
は…?ごめん、聞こえなかった。ははっ。
夏油はお硬いからねー。冗談だって言っても正座させられるんだろーなー。
ちゃらんぽらんな五条と違って、学術的に研究始めちゃうんじゃないかってのはそう。
あはは、クズすぎる。五条、そういうとこだぞ。
チート持ちなのに縛りプレイで夏油の数倍成果出しましたって、
悪意なさそうにして人の劣等感煽る術完璧じゃん。隔離しとかないと駄目だろコイツ。
あーはい。男の友情ってやつだね。惚気てんじゃん。見せつけてなくていいから。知ってる。
んー、そしたら夏油ともしとくか。
クソ真面目だけど普段は態度に出さないようにするじゃん、夏油。
でも言動の節々とか、対抗心燃やして無理してSやろうとしちゃうとことか興味ある。
うん、そだねー。そんな五条とはそんな感じ。別にセックスがメインっていうよりも、
遊びの中にそういうのも入ってて、あー腹へった飯食う、とか
あー、ムラムラしてきた、硝子今日空いてる?とか、そういうの。
ナチュラルに外で羞恥プレイかけてくる外道。これは紛れもなくバカ目隠し。
はーい、ビビってまーす。こわー。
五条の超マイペースプレイについてける女とかいるのかよ。
でもいいよ。面白そうだし。五条ー、セックスしようぜー。
(煙草をフーッと吹かすとキャップを被り、バット片手に走り寄って)
じゃ、始めますか。
もう日常的にヤってる感じ、出しまーす。よろしく。
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……んー、おかえり。さっき夏油も帰ってきて学長のとこ任務の事後報告行ってるよ。
五条はそういうの面倒くさがるって知ってるから、代わりにそれもやってんだね。全然戻ってこない。
夏油戻ってくるまでなんか食べ行く?連絡しとくよー。
っていうか、早く出よう。学校。そろそろ煙草吸いたい。
(呪術高専の結界内に帰還してくれば、その呪力である程度の判別はつく)
(この飄々とした足取りながらも、異彩を放つ雰囲気は現代最強の呪術師にして)
(クソ生意気だと目上の連中が疎んじてる男、五条悟だ)
(いえ、友達ではありません。知らない人です)
(そうやって突っぱねても笑い話で済む程度の付き合いではある)
(更に言えば、肉体関係がある。とはいえ、恋人という感じではない)
(お互いにそれを匂わさぬように努めているからだ。少なくとも友情以上の好意はあるが)
(ベタベタとくっついて愛情を確かめ合うとか、そういうのではないのだ。今の関係が心地いい)
(教室の椅子に腰掛けて携帯に目を落とす。一切視線を動かさずに返事だけするのは)
(教室内に入ってきた人物を直接視認しなくても誰だか分かっているから)
(五条と夏油、誰も否定しようのない最強の二人)
(そいつらに挟まれている事に対する心理的プレッシャー……は別にないけれど)
(同級生かつ妙にウマが合うので三人で一緒に行動することは多い)
(夏油を待つのに適当にファミレスにでも。先に二人で向かう事を提案)
(ようやく重い腰を上げると、唇に二本指を当てて現在高まりつつある欲求を隠さず吐露するのであった)
【んじゃま、よろしく。まさか逆に何を持ち得ないか疑問に思われるほどの男が】
【初手セクハラとかないでしょ。ないない、絶対ない】
【フリに見えるのはおめーの心が腐ってるからだよ、と先読みで色々と先手を打っておこう】
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>>485
そんなに褒めんなよ、俺もそう思ってたよ。来るなら傑だろうな、って。だから裏を突いてみた。
面白くなりそうだからね!ほら、俺モテるからさ。付き合っても一人に縛るのは難しいからね。
いや、俺がじゃなくて相手が耐えられないって意味でね。
オイオイ、硝子。耳まで悪くなった?
傑は真面目だからねー。正座させられるだろうし、マジで相談があるならしてほしいとか言うぜ。アイツ。
ちゃらんぽらんって、俺は感覚派なの。クズの自覚はないけど、セックスくらい普通に楽しみたいじゃん?
悪意はないって、ついでに言うと悪気もね。異性と同性の友情は別物ってことさ。
傑はまぁ隠すだろうな。交際とか真剣に考えそうじゃね?硝子の反応見て言わないってことはしそうだけど。
傑はまぁ俺の残穢を硝子に見たら対抗心は燃やすだろうね。
それメインじゃないってのは同意見だよ。飯食ったりするなかで、セックスが入るくらい?
今日いける?する?っていうかしよっかとか言いそうだ。
そりゃあ俺、天才だから。へー、流石硝子。期待通りだよ。
しかしなんでバット?硝子さん?なんか間違えてない?
ちょ!危ないからやめようぜ。そうだね、はじめよっか。
良い書き出しありがと、それじゃ続かせてもらうぜ♥
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>>486
あー、だるかった。傑連れてって良かったよ。
数多いと面倒なんだよね。まとめてやりたいけど流石にやりすぎだって怒られるし。
そうだね、傑はまぁそこそこかかるだろうからなんか食べに行こうか。
煙草吸いすぎじゃない?禁煙したら?
………なんかちょっとムラムラしてきたし、傑結構かかるからシよっか。喫煙出来るラブホとるからさ。
なんなら煙草吸ってていいよ、勝手にヤらせてもらうからさ。
(高専に戻ればのんびりとした足取りながらそこには隙がない)
(今日も任務を終えて戻る。粗があるのは御愛敬、それでもミスはなく任務遂行は完璧だ)
(帳を下ろし忘れたりするが、それでも実力は一級品でありその強さは比肩する者が少ない)
(良く言えば天才であり、悪く言えば異常。その性質は気まぐれであり、普通から駆け離れているのが特徴だ)
(教室に戻れば目当ての人物を見つけてゆっくり近寄る)
(相手はカラダの関係を結んだ相手、だが別に恋人ではないしそういう関係は互いに好まない)
(付かず離れず、適度な距離感が心地よく縛られる性質でもないことは理解されていることだろう)
(携帯に目を落とす相手の後ろを取ると手を肩から下ろすようにしてかければ、乳房を揉む)
(疑う余地のないセクハラであるながら、それはスマートであり手に収めた両の乳房を揉み込む)
(そのてつきはやらしさなどなく、そこから走るのはマッサージでも受けるかのような心地よさがある)
(相手が立ち上がれば手を離し、向かい合いながら相手のニコチン不足にニコリと笑って誘う)
(性と食、そこの差はあれど欲求としては同じ。ファミレスで待つならホテルでも変わらなくない?)
(そんな軽薄な笑みを浮かべて、スポーツにでも誘うかのように誘うのでした)
【それじゃ期待に応えてセクハラから入ろうか】
【何を持ち得ない、とか言われたらセクハラくらいするでしょ。やっぱその辺からしたくなるしね】
【心が腐ってる?はは、またまた。蒼く澄んでるぜ。俺の心はさ】
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【あ、ごめん五条。ちょっと返事遅れるけど待ってて】
【少し雑用……スーッ………ふぅ……】
-
【完全に一服きめてるじゃねえか!】
【はいはい、構わねえよ。俺もゆっくりするから一服してくれ】
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>>488
へー、今回はわりとおとなしくしてたんだ。珍しい。
五条がいると最中は楽なんだけどいつも説教がセットでついてくるからね。
今回は同行なくてラッキーって思ってたのに。
……と思ったけど、その長くなること知ってるような口振り。
ははっ、やっぱやらかしてんじゃん。頭五条悟かよ。
……んー。あー。考えとく考えとく。考えとくって。
それは乳揉んでるからだと思うんですけどー。
高専に帰ってくるなり、同級生の乳揉むかフツー。行きたきゃ一人で行ってろ。
一人で寂しく無下限オナニーでもしてなよ。
(コイツの物言いでピンときた。夏油を生贄にして、学長が雷を落としにくる前に逃げ出すつもりだ)
(巻き込まれては溜まったものではない。なので、ここは夏油を犠牲にすることに異存はない)
(「夏油、最寄りのファミレスで待ってる。おつかれー」と妙に苛つく絵文字を添えて送信)
(まぁ十中八九説教中で確認する余裕もないだろうけれども)
(一応は五条の話も聞きながらではあるが、無関心に携帯を見ながらはいはいと反応していると)
(近頃エスカレートというか、遠慮のなさ過ぎるセクハラが初手で打ち込まれた)
(思い切り抵抗することはないが…………鬱陶しい)
(背を向けたまま彼の顔を手でぐいぐいと押しのけるようにしながら、送信完了の文字を確認)
(立ち上がるとそのままヘラヘラした五条の頭にげんこつ)
(防がれるかどうかはこの男の気分次第なのが腹立たしいが)
(怒気はなく、ただ呆れたように一人で行けと突き放すとマイペースにさっさと学校を出るのであった)
はー、ここのファミレスも料理がちゃっちくなったもんだなー。すぅ…………フーッ……
いや自分でもなんでここにいるのか分かんないんだけどさ。
夏油待ち合わせに行っていなかったらキレるよきっと。
アイツら私を待ちぼうけさせて何をやっているんだ!って。
だって五条と私がわりと高い頻度でヤッてるの知ってるし。あ、私は言ってないけど。誓って言ってない。
はー。じゅるっ、ぢゅっ……れろ……、ちんぽまず。……ふすー……、ぷはー。たばこうま。
っていうか五条めっちゃ勃起してるじゃん。ヤニくさい口で舐められても興奮するんだ?
いや、でもホテル入る前から勃起してたような気もするな……
五条さ、勃起してると外からバレバレだから抑えた方がいいよ。
いやわかるって。何度も無修正のグロいのこうして見せられてるわけだし。
(行き先はファミレス。……ここはファミレスなんだ。誰がなんと言おうとファミレスなんだ)
(部屋の中央にベッドがデデン!妖しい装飾で食欲は失せる)
(いかにもレンジで温めました、と言わんばかりのポテトをつまみ食いすると)
(途中だったフェラチオに戻る。制服は脱いで、その下のブラウス。それとストッキング越しのパンツが透けて見える四つん這い)
(ベッドに腰掛ける彼の股ぐらに顔を寄せて、亀頭を丸ごと飲み込むと吸いながら舐め、先走りが舌に染み込む感触)
(そして唇をすぼめるようにしてちゅぽ…と吐き出すと、片手を伸ばして灰皿の角に立てかけておいた煙草を吸う)
(チンポの口直しとばかりに大きく吸い込んで、長く吐き出した一息)
(そのつもりはなかったが遠慮がないので、五条の顔めがけてもくもくと煙が吹いていった)
(上目遣いに唇はチンポと煙草へ交互に移動。前髪が流れて、上からだとやや隠れがちの瞳だが)
(その分、やや赤らめた顔に、泣きぼくろはちょっぴり印象的に映るだろうか)
(勝手にヤるから煙草吸ってろとかくそふざけた事を言っていた気がするが)
(それも癪なので、準備ができるまでは舐めて勃起を強めるくらいの補助はする)
(げー、とでも言いかねない眉を歪めた顔でのフェラチオと、満面の笑み、まさに至福と言わんばかりの喫煙の落差)
(唾液で濡れたチンポへでこぴんすると二本目を咥えて火を点けながら)
(人差し指と中指に煙草を挟んだまま、薬指と小指で竿を扱き、残る手で亀頭の付け根を左右にくりくりと回して刺激)
(ジジ…と先端から灰が長くなっていく煙草を手放さず、けれども咥えていない間も手で触れるチンポは熱く、硬い)
(まぁ、なんだかんだ言って、この男に劣情を向けられること自体はそう悪い気分でもないというわけである)
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>>488
【期待してないから。フリじゃないって前置きしたんだがー】
【ま、五条はそんなヤツだよ。五条ならすると思ったよ。すると思ってたけど敢えて言った】
【あんまり焦らしても悪いしね。別に減るもんじゃないし私も怒るつもりねーし】
【鬱陶しいから遠ざけるだけで。まぁ、ケチャップ味の煙草風味のチンポにトッピングしたからおあいこにしとく】
>>490
【お待たせ。それは主目的じゃない。あくまで心の平穏を保つ為の小休止だよ】
【一応凍結前提で考えてるから、五条らしく攻めたらいいんじゃないの】
【私は別にそこまで性的欲求が強いわけじゃないから、簡単にあへー、あへあへーってなって】
【五条を図に乗らせたりはしないんだなーこれが】
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>>491
………大人しくしてたよ?あれは傑が悪いんだよ、こっち逃がすからついやりすぎちった。
あれは傑のミスだよ、だから傑もかなり渋ったけど了承してくれたわけだしさ。
考える前より動け、っていうじゃん。いやー、硝子の乳揉むのは落ち着くよ。
ほら、無性に煙草吸いたくなることもあるじゃん?そんな感じ。
無下限オナニーってなにそれ、斬新じゃない?
なー、硝子。機嫌直せよー。お茶目なジョークじゃん?
(事実は傑に押しつけた、と言ったところであり逃げ遅れた傑が捕まったと言うのが事実だ)
(今は傑はお説教の真っ最中であり、しっかり怒られているところに来る携帯の振動にイラついたことだろう)
(五条悟のセクハラは常に、というわけでもない。基本は二人きりそれも気まぐれと言う言葉の通り、いつ来るかはわからない)
(手のひらで楽しみ、顔を押し退けようとすれば無限が阻み二人の距離は離れない)
(げんこつもしっかり無限に阻ませると、そこはしっかり防いで相手をより怒らせる)
(突き放す硝子の後を着いていき、なーなーと声をかけて宥めるのもまた青春の1ページと言えた)
………やっぱりさ、ムードって大切じゃん?硝子ってわりとそういうの大切にするよねー。
でもさ、ちょっと変わってるとか言われない?
ここはファミレスなんだろ、なら嘘は言ってない。それにまあ、今の傑はもうこれ以上怒る気力ないと思うよ。
んー、まぁ雰囲気でバレるか。傑はそこそこに勘がいいしな。
………あー、気持ちいいー……なんか煙草吸われながらちんこ吸われるの癖になるよなぁ。
そりゃあフェラチオされれば、誰だって勃起するでしょ。
………んなことねぇよ、外からバレバレとか俺が変態みてぇじゃん。
お互い高専で初体験しとかないともう出来なさそうだし仕方ないだろ?
ちょ、煙草こえーんだけど?
(硝子は時おり、とてもロマンチックなところがある。ファミレスに行く、そう決めればそれを果たしたがる)
(中央に鎮座するベッド、そこに腰掛け部屋にはチンしたポテトの香りが広がっていく)
(こちらも制服の上着を脱いで、ブラウス姿になりズボンを脱いで露出したチンポを舐めてもらう)
(ストッキングの上から相手の秘所を指で弄り、互いに愛撫し合うようなそれは恋愛感情というよりは、快楽の探求と言った雰囲気だった)
(吹き掛けられた煙にムッと顔をしかめて、無限を広げれば防げたが流石に切ってあり)
(ぶっきらぼうだがこれでも硝子も興奮している、それを理解すれば透き通るような蒼い瞳で見下ろして)
(彼女の唾液で濡れたチンポは大きく勃起して、この時ばかりは無下限も切ってありでこぴんを受ける)
(導火線のように次第に燃えていく煙草の炎、迫るそれに珍しくひきつった笑みを浮かべて)
(中指でストッキング越しの秘裂を擦りながら、とりあえずヤル気にさせるかとこちらも愛撫し)
(彼女の手の中でチンポはいきり立ち、ビクンビクンと震えるのだった)
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>>492
【またまたー、素直じゃないなぁ。歌姫に似てきたんじゃない?】
【お、騙されてないアピール。いいね、俺そういう反応とても好きだよ】
【そうそう、焦らすのは透きだけど焦らされるのは嫌いなんだよねー】
【トッピングていうか、もう押しつけられそうで怖かったんだけど?珍しくピンチだよ、これ】
【ありがとう、なかなか刺激的だったよ。まぁゆっくり休むのは大切だしね】
【え、フリ?芸風歌姫に似てきたんじゃないかな。まぁ性的欲求の強さと我慢強さは比例するとは限らないしね】
【たっぷり攻めさせてもらうよ、よろしくね。硝子】
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>>493
ムードを大切にしてるってより……流されてホテルに連れ込まれた己の恥を見つめ直してるんだよなー……
ま、私も五条も、面倒事アイツに全部押し付けてセックスしてても罪悪感覚えるような質じゃないか。
ふーん?興味なさげにながらでフェラチオされるの好きなんだ?
褒めるわけじゃないけど、五条のデカいし……そりゃ分かるでしょ。
で、変態ってのは間違ってないでしょ。最強の二人が揃いも揃って同じ女で筆おろしとか恥ずかしくないの?
ねー、ねーねー♥あ、やべ。灰落ちた……
(セックスの形も十人十色。慣れたからでもないが、五条とはこれくらい緩いくらいがちょうどいい)
(こうして四つん這いになって腰掛けた彼に跪くような態勢はちょっぴり癪だが、それもスパイスか)
(そこから手を伸ばしてお尻の側から陰裂に指を這わせる愛撫)
(確かに、こちらも一切の興奮がないわけじゃない。一方的に奉仕の形になるよりは、お互いに気分を同期させていきたい)
(どちらかが一方的に興奮しているのに、片方が冷めているとセックスもイマイチ盛り上がりに欠ける)
(どうせならば楽しんで元を取らないと)
(そして初っ端のセクハラで反撃も通らなかったので、これは意趣返しのようなもの)
(これだけ火が近いのに、熱くもなければ、きっと当たったように見えても火傷すらしないだろう)
(五条悟に根性焼きは通用しないのである)
(とはいえ、うっかりもある。時にはまずいと思ってもミスをしてしまうことがある)
(ぽろっと燃え尽きた灰が五条のそれに落ちた…………が、そこには無限の隔たりがある)
(直前まで五条相手ににっこり嫌味のない笑顔で嫌味を言っていたので)
(さらっと何事もなかったかのように灰皿を引き寄せて、亀頭の上に吹きかかった…ように見える灰を落とす)
(火傷、汚れ、共に無し。最強たる所以である)
ん…、ちょっと激しくなってきたんじゃない?しゃあない、私も脱ぐか。
……フーッ。履いたままが良かった?五条のフェチ的にはそういうのってどうよー?
もうチンポ入れたくなってきた?すっごいヤル気に見えるけど。
あ、それとも私のことイかせてからじゃないと負けた気になるとかそーゆーやつー?
……っふ……、んん……、五条さ、乳揉まねーのかよー。脱がしてくれるの待ってんだけど。
ま、いいや。そろそろ挿れとく?…あ、気を逸らせてこのまま挿れるなよ。
ゴム持ってんでしょ。財布の中に20枚くらい入ってんじゃないの。
(陰裂をなぞるような手付きが僅かに激しくなる。こそばゆいくらいの攻めが徐々にカラダの熱を高めていく)
(咥え煙草にすると、ストッキングを脱ぐ。そこから表したパンツは3枚1000円未満の安物……というのは)
(五条も夏油も渋い顔をしかねないので、想定外でのセックスならばともかく)
(予想しうる日にはこうしてきちんとお札で買ったものを履いている)
(白は一般的に受けがいいと言われるけれど、コイツはゲー、ガキかよとか言いかねないので)
(少し暗めの蒼黒。サテン生地で触れ心地つるつる。自分でも時々触れ心地を確かめるように触っている)
(クロッチや、ブラの縁取りに黒を差した下品過ぎないちょっと大人の心地)
(ブラウスも脱ぎ捨てて、ブラに包まれた乳房は制服越しではあまり主張していないが)
(こうして下着になるとしっかり肉厚たっぷりの双丘が収められていたのだと一目瞭然である)
(無性に煙草が吸いたくなるような感覚で無遠慮に揉まれる乳の姿だ、これが)
(それを下から腕で持ち上げるように腕組み)
(時々愛撫が良いところに当たって、フッ…と煙草を取り落としそうになるがまだまだ)
(ベッドに座ったままの彼に跨るように太腿の上へと足を広げて乗り上げる)
(それは主導権を握る合図。マゾ…ではないが、受けは我儘なのである)
(下着をチラリとずらして見せる陰裂、そしてちょっぴり濃い目の陰毛は処理してきたので)
(下腹に整えられたそれは僅かに汗を受けて湿っている)
(僅かに頭を下げて、煙草を片手に挟んだまま、ちろりと舌を覗かせると)
(先んじて乳首を舐め上げ、たった一度で終わりかと思いきや続けて吸いながら舐め回す)
(剥き出しにした陰裂はあくまで素股で煽るだけ。このナカの感触を知っているチンポに)
(あくまで外側で触れ合うだけの体験コースを今更ながら突きつけた)
-
>>494
【歌姫センパイじゃなくてもそんな反応になるわ。五条だし。
無下限の不審者に追いかけられてまーす!ストーカーでーす!
コイツ一瞬で距離詰めてきまーす!とか警察も頼れないからね。
セックスしたいですしたいですって発情して寄ってきてる男を無視しきれるはずもなく、
私は今日も繁華街に足を運ぶのであった。
うんわかった。焦らす。迫ってるように見えて焦らす。
またまたー。っていうかその術式使えば明らかに挿入しているように見えて、摩擦0、
セックスしてるように見えるのにしてない、大気オナニー!とかできるんじゃん?ははっ!
気持ちよくないから私の時はするなよ。
やーい。悔しかったら咥え煙草落とさせてみろー。
五条の攻めってさー、単調なんだよなー。夏油の方が工夫してるし、
なんかねちっこくキスしてくるし、えっちはうまいよなー。……なー?
五条チャラいけど雰囲気だけで俺様だからなー。
五条のいいところ、チンポでかいくらいしかないじゃん。笑う。
あはは、発破をかけているのか、本音を話しているのかは
六眼使って確かめてみたらどうかな?】
-
>>495
恥って硝子は真面目だなー。罪悪感どころかスリリングじゃない?俺は好きだぜ、そういうの。
………半分正解、ながらでフェラチオしてるような相手を夢中にさせたり、自分の技量を試したんだよね。
へぇ、つまりは俺を喜ばせてる。ヤル気になるんだけど?
ま、そこは否定しないよ。変態でもなけりゃやってられないでしょ。
むしろ趣味が合って良かったんじゃない?傑が冥さんとかだったら嫌だし。
と、残念。届きませんでした♥
(こうして硝子とのセックスは気楽でいい。緩く硝子を四つん這いにさせるのは普段にはないもの)
(お尻を撫でながら陰裂を撫で上げて、指をゆっくり動かしていく)
(それに興奮するように彼女の目の前の勃起はいきり立ち、濃厚な雄の香りを放つ)
(こんなことをしていながら、盛るでもなくどこかローテーションな空気感を楽しむ)
(火を近づけられれば、無下限を発動し火の熱さも感じない)
(こぼれた灰は触れることなく、触れているように見えて無限に阻まれることになる)
(それを落とす硝子をみながら、当たってはいないがじみに肝を冷やしたことは言わないでおくことにした)
お、そろそろ本番しとく。いや、むしろ脱いでいるのもとても好きだよ。
るらおらおほうらうりうらおらうらおらあまりあまり見ることのないからか興奮するよね。
んー、そうだね。イかせたくはあるけどそれならこっちでしてもいいかなって。
脱がせてほしいタイプ?硝子着痩せするよね、なかなか興奮するよ。僕好みだ、だから揉みたくなるんだろうね。
ん……これは意趣返し?
……えー、出す時に無下限で注がないようにするから、っていうのもだめか。
わかったよ。ほら、これでいい?それじゃいれるよ♥
(ゆっくり手で撫でながら硝子の興奮を高めていけば、ストッキングを脱ぐ相手にこちらもブラウスも脱ぐ)
(鍛えられた裸体を晒して、下着を脱ぐと硝子に貢いだ下着にうんうんと満足そうにする)
(蒼黒のそれは好みの色であり、無遠慮にお尻を撫でればそれはお尻を撫でたのではなく生地を撫でた、という意味合いの方が強い)
(ブラもみどりの縁取りに黒のそれは興奮を誘い、腕組みする硝子に向き合い手慣れた様子でブラを外して)
(盛り上がる胸を掌で揉みしだいて、乳頭を掌で捏ねてゆっくり押し潰し、指先で丁寧に弾く)
(膝上に乗せて対面座位で向かい合えば、いきり立つおチンポを下着越しに擦り付けて)
(整った陰毛に亀頭を当てて擦り付け、煙草を片手に乳首を舐める硝子に小さく震えてみせ)
(舐め回す舌の感触を楽しみながら、相手の策に乗るように避妊具をつけると少し焦れた様に下着をずらして、
ぐぷっ♥と挿入する)
(乳首を舐められながら相手の中に押し入り、暴力的な快感は先天的なものでありGスポットを押し潰して奥までたどり着く)
(ごり♥と押しながら、意趣返しとばかりにお返しをするのでした)
-
>>496
【ハハッ、大丈夫大丈夫。追いかけてるのはそっちだから。
蒼で引き寄せてるからむしろ追いかけてるのはソッチなんだよね♥
いやいや、俺はそんなに無様じゃないよ。硝子がその気になるまで頑張るさ。
なにそれ、それだけ聞くと青春だねぇ。
じゃあ焦らされたのでこっちから攻めてみようかな。
そうそう、オナニーでは使わないけど中に出して入らないようにとかは考えてたよ。
無下限避妊って斬新じゃない。
落とさせてやるよ。単調?ディズニーのライドに乗ったくらいガクガクさせてやるから。
傑に負けるのはなんか腹立つんだよね。
チャラいだけかどうか、試してみる?六眼で確認とかしたら負けてるみたいじゃん。
と、そろそろいい時間かな。今夜はこの辺で凍結にしよっか。おつかれさん、硝子。やっぱ最高だよ、硝子は】
-
>>498
【待たせた、失敬。君は術式のスケールの大きさに反し、昔から小癪な物言いばかりするね。
……と、ちょっぴり将来の自分の口調を先取りしてみた……が!
…………五条はこうしてみると昔からあんまり変わらないね。
ふーん。なるほど。ふー……ん。……すぱぁー。やればできんじゃん。
そういう知性投げ捨てた無下限術式の使い方するのって過去を遡っても五条だけだと思うよ♥
でも、それいいなー。悪くない。宇宙空間のようにぷるぷると液体のまま宙に漂ってる精液……
見た目はしょうもないけど、なかなか興味深いね。
じゃ、課題。私にゴム外してぇ…♥っておねだりさせてみてよ。
……できるものなら、な。という言葉が続くわけだけど。
次善策で五条が外しちゃう。っていうか思ったんだけどさ、
五条って常に反転術式回しながら脳を修復してるくらいだし、
精液も常に作り出してずっとセックスできるんじゃない?
そんなことできるの、人外くらいだと思ってたよ。まぁ、五条は人間か怪しいけどなー。ぷふふ。
やめろ。五条のパンチ食らったことあるか?のネタフリから、
カウンター気味に子宮小突かれたらげぇげぇ吐きながらセックスする最悪の光景になるぞ。
……けど案外五条もちょろいねー。私が勝手に言ってるだけなんだから、
はいはいって流したらいいのに。対抗意識強いな?
私を巡って争うんじゃなく、アレだ。パンチングマシーンみたいに強さの基準値代わりにされてるんだ、これ。
全然ときめかねぇー…。いやそもそもクズ二人に取り合いされたところで心は少女漫画、とかないからな。ないわ。
ん、おそまつさまでした。五条って皮肉以外の使い方で褒め言葉って使えたんだ……これ人類未踏の発見かもしれない。
なーんて意地悪すぎるかな。五条も良かったぞー、まぁ、それなりには。
案外そういうセクハラしてくるような体質でマウント取られるの、
ムカつくけど存外…悪くはないかもしれないねぇ。
…と、今夜はこんなところにしとこうか。
交代して休む準備するかー。すいませーん、宿泊で!】
-
>>499
【ハハッ、未来の硝子か?ずいぶん疲れた顔してるじゃないか。俺はいつでもフレッシュだからね。
やればできるさ、なんせ俺は天才だからね。知性を投げ捨てた?むしろ天才ゆえだぜ。
こんなにイキかけてて、緻密な操作が出来るってのは重要なことなのさ。
………だろ?硝子の中に出すけど、お互いに子供は御免だ。ならどうするか、だな。
いいよ?それくらい簡単さ。むしろ硝子ってわざと言わせようと俺が頑張るの待ってたりする?
まぁそれくらいは出来るんじゃないかな。体力的なものもあるだろうけど、さ。
誰が魔の者だ。僕はこれでも善人だぜ?
その辺は想像はしたね。蒼で引き寄せて、カウンター気味の快楽とか。
まぁげぇげぇ吐きながらセックス何て流石にごめんだしね。
対抗意識は強いに決まってるだろ。はいはい流せるくらいなら最強なんて名乗らないさ。
まー否定はしないけど、相手は選んでるんだぜ。これでも。
オイオイ、俺はイケメンだろ。少女漫画に必ずいるタイプじゃねえか!
顔にも自信はあるしね。俺無敵じゃない?
言うねぇ、これでもお礼くらいは言うんだぜ。名家の出だからね。これでも。
そうそう、硝子の身体は最高だったぜ。っていうとさらになかなかクズ度があがってる気がするね。
おう、もうこんな時間だしな。そろそろねようぜー。
なんか宿泊って言っても興奮しないやつ。それじゃ代わりまーす】
-
ということでおやすみえっちだ!ナーベラル!
もう時間を過ぎているからな。無理はしないようにな!
しかしそれはそれとして、軽くおやすみえっちしような♡
(お部屋に戻れば支配者は肉体を得たまま、いつもより威圧感があり肉厚な身体を見せながらベッドへ)
(水気を軽く帯びた身体をタオルだけで隠して、鍛えられた裸体を見せながらナーベラルを待つのでした)
-
>>501
はい!それでは簡易版で失礼しますが、おやすみえっちでございますっ!
モモンガさまー♥
(今日はR18表現を二頭身で絵本風味にぼかすことで難なく回避でございます)
(手足は短く、輪郭が完全なまん丸になったナーベラルは)
(跳躍すれば普段の等身よりも低いお陰で身長の数倍のジャンプ力を誇っているように見える)
(今はマスコットキャラも同然なので裸でも恥ずかしくはありません)
(モモンガ様の上にぽてんっ!と落ち、そのまま足を広げて跨る)
(二頭身的表現なので単純に上に乗ってるだけに見えるのですが)
(ゆるーいフィルターの奥ではモモンガ様の突き上げを誘発せんと)
(無駄に艶めかしく腰を振り立てるナーベラルです)
(今夜も朝までノンストップのおやすみからおはようえっちを繰り広げるモモンガ夫妻でした)
-
それでは今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございましたっ♥
今日はたっぷり御身と時間が過ごせた気がするのですが……
体感としてはまだまだ短く感じてしまいますね!
やはり御身との逢瀬は時間の感覚が狂わされてしまいます。
でも、ずっと…一緒にいたい…♥
私が逢瀬の終わりに考えるのはいつもそんなことでございます…ううー…
名残惜しいですが、再会はそう遠くはありません!
またお会いしましょう、モモンガ様!数日分の傷を…つけてくださいませね…♥
おやすみなさいませ。愛しておりますっ、モモンガさまっ♥ぎゅーっ!
-
>>502
おかえり、ナーベラル♥よしよし、おやすみえっちしようなー♥
愛しているぞ、ナーベラル♥
(二頭身なナーベラルは可愛らしく、まん丸メイドさんが歩いてくる)
(お膝に乗るマスコットナーベラルをしっかり抱き止めて、ぼてっと落ちるナーベラルを抱き締める)
(いやらしく腰を揺らすナーベラルに肉厚の身体を持ちながら、勃起したおちんぽを挿入し)
(フィルター越しには微笑ましい光景ながら、その下ではいやらしく絡みついて交わり)
(おやすみからおはよう、まで求めあいたっぷり愛し合っていく)
(まずはとばかりに腰を掴み、どくっ♥どく♥と精液を注ぎ込み、愛していくのでした)
-
>>503
もうこんな時間とはいつも驚かされてしまうな!フフ、こんな風に共に眠ってもやはり物足りなく感じてしまう。
贅沢な喜び、というやつだ♥あっという間で名残惜しい、そんな感覚こそまごうことない喜びなのだとも♥
私もずっとともにいたいぞ!今日もありがとう、ナーベラル♥
うむ、またすぐに会えるとも。お前の帰りを楽しみに待っているぞ。ナーベラル。
たっぷり肩に噛んで、背中に爪痕を残してやるとも♥
愛しているよ、ナーベラル♥おやすみ!ゆっくり休むようにな!
-
おはようございます、モモンガさま!
えっと、本日は逢瀬の日だったかと記憶しておりますので、このままお待ちしておりますね。
(ベッドの中央にちょこんと座り込むナーベラルです)
(お部屋の扉が開く気配、そして近付いてくる足音)
(お待ちする側になるとそれらに敏感になるものではございます)
(主人の到着を首を長くして待ちながら)
(その間にも姿見を見ながら身嗜みを整える)
(きちんとメイド服は乱れなく着こなしているし、髪も問題なし)
(あまりそわそわし過ぎるのもみっともないので、意識してゆっくりと深呼吸して待機するのであった)
-
さて、今日から夏休みなわけだが!ナーベラルを待つとしよう♥
さて、感想だが私の幸せな結婚だが旦那様の彼はさながら子を奪われた親のように迫るわけだが!
やはり怒らせると怖いタイプではあるな。家は、その結果的に燃え上がることになる運命だったのだろうか。
基本的に悪人な義妹ではあるが、周りの環境と母親が少しと思わせる所は可哀想でもあるな。
何より不憫なのはその妹と結婚させられる彼だが。
まぁもしナーベラルを拐ったら私の怒りはあんなものではない。しかし妻の親族とあらば難しいところだな。
姉や母なら殺害、と言うのもな。
(何故か継母ユリや義姉ルプスレギナ、ソリュシャンを思い浮かべるとまあまあ似合う!と頭を抱えて)
無職転生は、とりあえず最新まで追い付いた。丁寧にメンタルをやられるルーデウスの彼だが、なかなか面白かったな。
第一印象が最悪でも別の側面から見ると良い兄貴分ということもある。
エリナリーゼの彼女はゴホン、好みではあるがお近づきにはなりたくないかな。
とこんなところで待たせてもらおうか!
(お部屋に戻ると今日も人間体であり、今日からはアロハである)
(短パンを履いて頭にはイバラ、は痛いのでなにもつけてはいない)
(どっかりソファに座れば威圧感はやはりどこか無法者な雰囲気を与える)
(悪の親玉、と言う点ではゼロに負けていない顔立ちなのでした)
-
>>506
甘いな!ナーベラル!私には<転移>がある。つまり背後にも気を付けねばならぬのだ!
(<転移>で戻るなりナーベラルの目の前に現れてしまう、あわてて即転移ししっかり背後を取り抱き締め)
(やってしまったー!そう思うもとりあえず誤魔化すように言って抱き締めながら囁く)
(今は人間の姿、最近覚えたとはいえナーベラルが不意打ちで判断できるかと思わず頭をよぎる)
(殴られるかもしれない、そう身構えながらとりあえず再会を果たすのでした)
-
>>508
むっ!……あっ、これはモモンガさま!
うっかりしておりました。で、ですが問題ありません!
私にも<転移>があるのでございます!
(目の前に転移するモモンガ様が姿を消したのを見送ると)
(背後に感じる気配に合わせてナーベラルもまた<転移>彼の背後を取らんと試みる)
(背後の背後を取る不毛な戦いが始まろうとしていた)
(実のところ、一瞬しか姿が見えなかったので思わず反射的に魔法を発動させただけなのですが)
(ちょっぴり遅れてモモンガ様と判断したのでOKです)
お会いしとうございました!モモンガさま!
では前のお返事にも簡単に返していきますのでお待ち下さい。
-
>>509
むっ!……やるな!ナーベラル!しかしこれはいきなり刺してくるコンボのやつでは!
(<転移>合戦はなにか不毛に感じるが親子のスキンシップとしては悪くはない)
(<転移>で背後を取られれば、観念し後ろから抱き締められる)
(そのままたくましい身体を抱かせて掌を撫でてやる。体格差は大きいがそれもまたよし)
(優しく手をナデナデするのでした)
私も会いたかったぞ!うむ、それではよろしく頼む♥
ゆっくりでいいからな?
-
>>507
!!モモンガさまのなつやすみ!でございますか!?
(思わずインベントリから取り出しかける虫取り網と麦わら帽子が見え隠れした)
あの当時の結婚における意味合いは大きいですし、家の面子を潰されたとなれば、
彼でなくても相当な報復が待っていそうではございます。
教育に問題がございましたからね。
子供が一人で教わる事以外の大切な気付きを得るのはなかなかに難しいことかと存じますが。
モモンガ様の場合は個人の報復ではなく、国家が相手となりますし……
家が取り潰されるだけでなく、都市にも甚大な影響が出そうですね。
不法な手段で花嫁を攫って国王の面子を潰したとなれば、開戦理由にもなってしまいます。
無職転生のお話の良いと思うところはまさにそんなところにあるのです。
誰しも良い面と悪い面があり、それは見るべき者によって良き人物に見えたり、悪人にも見えたりするわけですね。
たとえば以前のやさぐれパウロ様はルーデウス様にとってはどう見ても最低なのですが、
同じく捜索隊に参加していた者達にとっては自分の家族への心配を押し殺してリーダーシップを取ってくれる方だったわけですし、
モモンガ様も庇護されるべき立場と、敵対する立場では真逆の印象を抱かれる御方ですからね。
まぁ、はい。サキュバスが本来の性質を発揮するのであれば、ちょうどあんな感じになるかもしれません。
ナザリックのシモベである限り、種族の欲求よりもナザリックの方針や御身のご命令がそれよりずっと上に来るのですが。
…と、そんな感じで……
……アロハモモンガさま!
-
>>510
ふふ、モモンガさま!ここは私に花を持たせて下さったのですね!
ですが甘いですよ、モモンガさま。
背後を取られるとは……こういうことなのですっ♥
(背後から抱きしめるナーベラルは彼の胸板に手を滑らせると)
(撫でる手付きがちょっぴり怪しい)
(膝立ちになって耳を食むと、フーッ…と吐息を囁きと共に届け)
(再会早々に劣情の疑いをかけられかねない仕草で迫るのでした)
-
>>511
フフ、麦わら帽子を被るべきかな。
(なにか子供や海賊を彷彿とさせるので避けていたが、ナーベラルが取り出した麦わら帽子を指差してそう言って)
まぁ家とするものだと聞くしな。そういう意味では、ああなるのは仕方ないとも言えよう。
彼女自身の問題と言うよりは我が儘放題を許し、姉に負けたくないと言う教育を受けたのが良くなかったのだろう。
もう出ることはなさそうだが、彼女に転生するとわりと詰む感じがしなくもないな!
それはもちろんだ。庇うものは親兄弟隣人必要なら国家まで贖ってもらおう。
まぁ立場もあるしな。その辺は仕方ないことと言える。
私の場合、お家というか国家の名誉に関わるしな。フィリップみたいなのがまた出ないことを祈るばかりだ。
うむ、そうだな。彼はその荒々しさは父親にどこか似ていながら打ち解けると面倒見がよいというか、気っ風の良さがある男と言える。
確かにそうだな。パウロの彼は父としてはまあろくでもないが、リーダーとしてはかなりのやり手と言える。
彼の心境を思えば天才と言っても良いルーデウスを思いやる余裕がないのもわかるな。
フフ、それはあるな。まぁ人というのは一面でははかれぬと言うことだな。
なるほど、まぁ彼女は呪いによるものだったかだとしても本人も楽しんではいるが。
こうしてみると、あんなナーベラルはみたいような見たくないような!
うむ!私の方は眠るまで問題ない。お前の時間の許す限り共に過ごすとしよう!
ナーベラルの好む形で構わないからな?
-
>>512
そ、そうだとも!とっさの判断…そして私を相手にどこまでやれるか、というな。
お、おぉ♥フフ、ナーベラルはえっちだな。
しかしそれくらいでは、な♥
(ベッドに足を伸ばして座り、アロハシャツの前は全開なのでするりと手が入ればたくましい胸板を感じさせる)
(耳も普段はないが今は形の良い耳があり、そこに吐息を掛けられればゾクゾクして)
(ナーベラルに攻められる!それは人間の体の宿命なのかもしれない)
(片手を背中に伸ばしていやらしいめいどさんのお尻を揉むのでした)
-
>>513
>それはもちろんだ。庇うものは親兄弟隣人必要なら国家まで贖ってもらおう。
国家の面子を守る為には少々の犠牲は仕方のない事です。
なあなあで済まして弱い国家だと知られれば、
そこへ攻め込もうと画策する勢力が出ないと思うほうがおかしいですからね。
それで余計に無益な血が流れるわけですし、国の威信を守るためには厳しさも必要なのです。
ま、下等生物などはいくら踏み潰してもいい…と私は思いますが。
>こうしてみると、あんなナーベラルはみたいような見たくないような!
えっ!……い、いえでも、あの……
私が奔放に色事を為すとしても、その対象はおそらくナザリックの者に限られるかとは思います……
性欲旺盛な種族特性と、虫を相手に劣情を覚える変態性癖はまた別かと存じますので。
モモンガ様がもし…お望みであるのならば、それもやむなしではございますが……
これまでに撮影した映像に幻術でちょちょいとその場限りの変化を施して、
相手をそれらしくして気分だけ味わって頂くのがちょうどよいのではないでしょうか。
はっ!かしこまりました!本日は21時程度までとなってしまうのですが、
よろしければそれまでお付き合い下さいませっ!
で、では…あの……モモンガ様がお、お尻に手を出されておりますので…
少々私も…おかしな気分になってしまいそうなのですが、
本日は前回の続きをしていきたいと思います。
とはいえ、続きの用意をする時間がありませんでしたから、
もう少々の猶予を頂く形にはなってしまいます。申し訳ございません!
準備中はですね、どうぞナーベラルの触れ心地をお楽しみになりながらお待ちくださいませ♥
-
>>515
>国家の面子を守る為には少々の犠牲は仕方のない事です。
なあなあで済まして弱い国家だと知られれば、
そこへ攻め込もうと画策する勢力が出ないと思うほうがおかしいですからね。
それもある、がやはりナーベラルに手を出したのだからな!許せん!そこは血肉で贖って貰わねばな!
ナーベラルのスタンスが変わらないのは面白いが!
>えっ!……い、いえでも、あの…
私が奔放に色事を為すとしても、その対象はおそらくナザリックの者に限られるかとは思います……
ナザリック内の性が乱れる!でもなにか誘うところはちょっとみたくもあるな。想像つかないしなぁ。
まぁその辺は実際にしてほしい、というよりは見てみたくなる光景のひとつだな。
フフ、それでいい。気分はやはり大事だ。ビッチなナーベラルとかそう見れるものではないしな!
いや、までとなってしまうというか!十分な時間をとってくれているからな!?
フフ、気にするな。時間はあまりなかったしな。仕方ないとも♥
ゆっくり用意するといい。私もナーベラルを存分に楽しませて貰おうではないか♥
んー、ナーベラル♥ちゅううう♥
-
>>497
まぁ、せっかくするんだから折角ならお互いにアガる方がいいでしょ。
勝ち負けでイかせるとかイかされるっていうお話なら、
絶対五条が勝つからつまんないので勘弁でーす。
着痩せー?そうかなー?……フフ、フェチだねー。んっ……、でも何回もしてるとはいえ……
脱がされる…っていうのがね、なんだか……興奮する。
私と五条ってそういうのじゃないじゃん。恋人とか、なんならわりと好きかなーとか、そういうのでもないというか。
あんまり男女の繋がりって感じじゃないでしょ。
でも、ちゃっかり…する時は、お互いに興奮しちゃってるの……ちょっとゾクゾクするよね……♥
いいわけねーだろ。あっ、ごめーん。間違って中出しちゃった。
悪いけど俺まだ子持ちはごめんだから下ろすか勝手に産んで♥とか言いかねないからな、お前な。
硝子ならいいでしょ、って余計な一言まで添えてな。
……く、っ…う……っ……、あ…はいって……きた、ァ……♥
相変わらず大きいな、これ……。お腹ぎゅって押されてんだけど。笑える。
……すーっ…、すはぁー…っ、五条…キス。ん…、ふー……。
(相変わらずいいカラダしてんなコイツ、とお互いに脱ぐとそんな感想が出てくる)
(医療への興味がある身としては、触診しがいのありそうなそれには興味を持つのも本当のところ)
(そういえばこの下着、コイツから貰ったものだったかもしれない…と思い返せば)
(どこまでも俺様で染めたがりなその性質を悪しからず思う)
(なんだかんだ、好みに合う物を着てそれを褒められるっていうのは悪い気分ではない)
(脱がすのがメインとはいえ、お尻に触れる指の心地からも少なからず彼の満足を感じる)
(悪態をつきながらも、曝け出す乳房。彼とのセックスで露骨に喘ぐことはそうないけれども)
(彼の術式による印象がそうさせるのか、それを発動させていなくとも)
(こちらの乳房や肌の方から彼に吸い付いていくような感触だ)
(正直、ちょっとたまらない。膨らんだ乳首がすぐさま触り心地で察せられる程度には)
(挿入と同時に彼の乳首から舌を離すと、相性がいいのか、それとも五条が天然の女たらしなチンポを持っているのか)
(それは分からないけれども、しっかりいいところに当たる)
(しかし、全然余裕である。盛り上がるのはこれから――――と思わせておきながらも)
(感情を顔に表さずヘラヘラしているだけ、という方が大きい)
(これはこれは……マジで発情しちゃってる感じ)
(再び煙草に口をつけて煙を吸い込み……すると、唇の行き先は今度は彼のそこへ)
(ゆっくりと被せるように顔を斜めにして口づけると、舌で唇を割り開いて)
(そこにもくもくと煙を直接吐き出すのは……まぁ、照れ隠し…かもしれない。今回に限っては)
(同年代の子であれば、甘い飴だとかミントの味がする者もいるかもしれないが)
(このキスはにがーい煙草の味。匂い、けむい)
(すっかり煙草の匂いが染み付いた舌だ)
(あまりロマンのないキスをしながら、腰を前後にゆすってお腹を使ったグラインド運動)
(奥を押し上げる感じはちょっと苦しいが、まぁ、痛気持ちいい…みたいなもう少しだけ続けたい気分にはなった)
【待ったー?待ったよね、うんうん。よし】
【五条って絶対自分は待たせるくせに相手に待たせるのは嫌なタイプだよね】
【そういう男にセックスを餌にして待て!を強制するのは……嫌いじゃないね。むしろ好き】
【いやまぁ偏見なわけだが。んじゃ、今日もよろしく】
【お互いに…コイツ絶対私(俺)のこと好きだよな!?と勘違いさせるセックスができるように頑張りましょう】
-
>>517
……それはまぁ、そうだな。気持ちいいもんは気持ちいいからね。
ハハッ、俺ベッドでも最強だからさ。イカせる自信ない?硝子はわりとそういうのに無頓着だよね。
見た目は小柄なんだけどね、こう脱がすと女って感じがするよね。
これからするって感じが、するからでしょ。それと服って脱がせるの難しいんだよね。その脱がせ方を知ってるって、つまりは知られてるってことだ。
ま、だからいいんだよ。恋人とか好きとか愛してるとか、呪術師やってて言ってたらすぐに死にそうだし?
だからと言って生き物として興奮しないかって言うとそれはまた別のお話。
恋人って言うほど甘くもないけど、セフレというほど割り切ってもない。
愛か欲望かなんて語り尽くされたテーマだけど、白黒つかない位置取りも好きなんだよね。
ハハッ、子供できても面倒位は見るって。俺、そこまでクズじゃないよ。とりあえず金はあるし。
いや、実家が太いとかそういうのじゃないよ?ちゃんと稼いでるしさ。
……よっ、と何度しても気持ちいいよねー。慣れてくるのにさらに心地よくなる、相性いいよね。俺たち♥
……んっ、ぷっ……ゴホッ、ゴホッ……オッエー……やってくれるじゃん?硝子♥
とりあえず、黙らせちゃおうかな?
(硝子のカラダは戦闘員らしさのない女の子らしいもの。それはこの学校のみならず、業界において珍しい)
(そこに自分がプレゼントした下着を身に付けさせれば、どこか堪らないものがある)
(自分が贈るのは彼女の妖艶さを増させるようなもの。傑が贈るのは清廉さを飾るようなもの)
(仮に傑からのものでもそれなりに興奮するのは秘密だ)
(抱き合えばしっとり吸い付く肌を鍛えられた胸板で押し返す)
(しなやかな筋肉は鍛えられ引き絞られたバネの塊のよう)
(硝子のナカは理解している。元々に相性の良さもあるが、少し角度をつけて押し潰すのは硝子の快楽点)
(表情にはでない、がそよりも雄弁に肉体が物語る。呼吸、発汗、顔色、話す間、情報は無数にある)
(六眼を使わずともその洞察力は並のそれではない。硝子のそんな反応が好みだ)
(そこに差し込まれる柔らかな唇、流石に交わりの時は無下限を解いている)
(人にも触れられない、というのは時にこの世の何にも触れていない孤独を覚えるから)
(人工呼吸ならぬ口移しの副流煙、無下限があれば貰わない一撃だが時にはこういうのも悪くない)
(煙に演技ではなく噎せて吐きかける、が孤独感なんていうセンチメンタルな気分でもなくなる)
(けむく苦いキスの味、それを感じなが、腰を揺する彼女のナカをいきり立つ剛直で掻き分けていく)
(動きは任せているが、微調整し当たるところは常に彼女の快楽のツボ)
(お腹の奥でも口づけながら、指先で肉芽を軽く押して吸い付くようにしながら攻めるのは術式効果によるもの)
(引かれながら押される、そんな矛盾するような快感は五条悟でしか味わえぬものだった)
【えー、そりゃあもう。普通は今きたとことか言うじゃん】
【俺は言わないよ、そういうの。硝子じゃなきゃ帰ってるね】
【………あー、言うと思った。そういうとこ含めて嫌いだけど好きなんだよね。愛ってフクザツ】
【こちらこそよろしく。まぁ愛でもないし肉欲だけってわけでもない】
【でも勝ち負けは別だよね、そんな感じかな。それじゃバリバリいこうか】
-
>>518
……あー、そう…かな?そうかも。夏油は最初から調べてたみたいで脱がすの苦労しなかったけど、
五条はぐだぐだだったもんな。まぁ、次はもうこんな感じだったけど。
もう何回くらいヤってんだろ、私達。連休中とかわりと暇さえあればシてるよねー。
んー、まぁそうだね。少なくとも五条はセフレには選ばない。にひひ。
なんとなくこうするように、なんとなくそれが続いてる感じ。日常になってんのかな、これが。
はー?そこ軽い感じで流すと思ったら……んー、なんていうか……
デキたら責任取るだけの甲斐性はあるつもりっていうか、
案外五条から私に対する好感度って高い感じ?ははっ、五条の嫁やってる私とか全然想像できねー。
(わりとこうして交わりながら一切気を遣わなくていい話をするのは嫌いではなかったりする)
(一人では手の届かない快楽を味わいたいとか、ひたすら全部忘れてセックスに夢中になっていたいとか)
(そんなのではなくて、気が付いたらいつも三人で過ごすようになっていた高専の数ヶ月だが)
(考えてみたらこれもスキンシップの延長なのかもしれない)
(別にセックスだからって意気込んだり、ちょっと色気づいたりするようなものではない)
(……とはいえ、まぁかといって快楽を否定するものでもないし、できるなら上手くやりたいとは思う)
(呪術師なんて元々長生きできると楽観して続けるようなものでもないが)
(些か刹那的に今を優先して生きてる自覚はなくもないので、家族の増える将来とか想像してみたこともなかった)
(相変わらず意地の悪い冗談を言う男である。想像できねーと言いつつ、まぁ)
(今の関係のまま、子供が出来ても三人で仲良く過ごす将来をちょっと想像してしまった。らしくない)
オッサンくさいキスの味はどうかな、五条。あははっ、でも全然チンポ萎えないねー。すげー。
…あー、ちょっと……んッ…、あー、ヤバイ……それ、気持ちいいかも……
ふはは、黙らせてみなさい。すーッ……、ぷはー…
……あッ…♥…んはッ…、ふぅぅ……あー、タバコうめー。
いいよー、このまま続けて続けて。……フーッ……。…う……、ん…ぅ……あンっ♥
……い、いや…今の違うから。……っひう!……ッ……つっ……ふ…うぅぅ…、ッく、ひ♥
(煙草との口づけは彼とのものより自然だ。カラカラと笑ってみせると)
(一切動じずに一定のリズムを守って腰を振り続ける、のだが、内部には確実に変化が訪れている)
(チンポの感触。野太く大きいだけでなく、このカタチだからこそ、満遍なく性感帯を愛撫する抽挿が可能となっている)
(カリが大きいから引き抜く時の腰を持っていかれる感は強いし、存在感が圧倒的だからつい意識がそちらにばかり集中してしまう)
(けれど、それに加えてクリトリスも同時に攻める抽挿といい、五条の色が確実に表れ始め)
(落ち着きを取り戻さんと短くなった煙草を消して、新たに火をつけて煙を堪能。まだまだ余裕の表情)
(――――と思いきや、思わず声を上げる。紛れもない嬌声)
(ごまかすように煙草へ口をつける、が…ぎゅうぎゅうに締め上げるがごとくナカの様子から快楽に傾倒しているのを隠しきれない)
(そういうのではない、と後から後からごまかそうとする度に墓穴を掘る悪循環
(とうとう回汗が肌を伝って、身を捩るやいなや、歯を食いしばって瞼と閉じる)
(簡単にセックスを盛り上げんとする為の演技…にしか見えないそれも)
(何度か体験した事があるのなら、絶頂のサインとして見逃す事はないだろう)
-
【だねー、気を遣ってるのか遣ってないのか分からない感じ】
【何なら敢えて遠目にこっちの動向を把握済みで、敢えて待たせて顔を出したりとかしそうね】
【ははは、こういうふ勤勉な態度がチンポにきたりするんでしょ?わかんないもんだよねー】
【男女に友情は生まれない…って言うでしょ?まぁ、一部合ってるけど】
【私達の場合は、それを歪に友情として成り立たせてる…みたいな感じ。それでどうでしょー?】
【でも仮に五条が五条に告られたら、無理と一切遮断しつつも関係は途絶えないと思うし】
【言葉での約束は何もなくても、事実上付き合ってる状態になったりはするかもなー…うーん…】
【言葉にして確定しちゃうと、五条か夏油、どちらかそういう約束しなかったほうと少し距離ができちゃう気がするんだよね。ずるいかな?】
-
>>519
……脱がし方調べてくるとかキショくない?何で見てきたんだって話よ。
傑のやつ絶対彼女出来たらナチュラルにストーカーみたいになるぜ。自覚ないタイプの。
俺はほら天才だからさ。そういうまだるっこしいことはしないの。
……さぁ、数えるもんでもないしね。連休はわりとシてるね。デートって柄でもないでしょ。
うそぉ、顔も良いし何が不満なんだよ。彼氏にしたくないはわかるよ、モテるから。俺。
そうだな、呪霊と戦ってるから麻痺してるけど生の実感ってやつ。かけがえのないものってやつさ、日常は。
甲斐性はあるって意思表示さ、ついでにいうと遊びだけど責任は取らなきゃクズじゃん?
まあでも硝子と恋人とかは想像できないのは俺もだ。なんだろうね、愛とか恋とか言うタイプでもないでしょってやつ。
(硝子との関係はなんとも言いがたいが、傑とはまた違う替えの効かない存在と言える)
(快楽を担保にしつつも、そこまで爛れたわけでもない。友情と愛情の狭間にあるような揺蕩う感情)
(三人で遊ぶ延長と言ってもいい、別に特別な関係を持ちたいとも思わないが誰でもいいと言うわけでもない)
(呪術師として生きる宿命が恋人や家族を持つことへの抵抗がある、と言うよりも想像もつかないというやつだ)
(ある種のモラトリアムであり、これもまた青春なのだろう)
……久しぶりにダメージ食らった気がする。俺にこんな真似出来るのはお前くらいだよ。
女子高生としてどうなの?それ。萎えたりはしないけど、ヤる気にはなってきたかな。
この辺、でしょ。わりと開発してきたからね。反応良好♥
タバコより、こっちに集中させてやるよ。あぁ、気にしなくていいよ。
そんな小さいの拾って勝った、とか言うほど俺はショボくないからさ。
誰の目にもはっきりわかる絶頂で白黒つける♥
(快活ながらどこか妖艶な硝子の腰使いはいやらしい。腰を振る姿は可憐な顔立ちからは想像もつかない)
(だからこそ興奮は確かなもので、彼女の中を擦る肉棒に硬さをしっかり保つ)
(太く長く大きい、だからこそみっちりと硝子の中を満たし動くだけで全ての箇所が擦れていく)
(そしてこちらで微調整すれば、動いているのは硝子でもその箇所はこちらでコントロールできる)
(的確にGスポットを突きながら指はクリトリスを捏ねる。比喩ではなく吸い付く、その感触は生身では普通起き得ない二つの快楽)
(ぎゅうぎゅうに締め上げられれば、そろそろかとこちらも動き出す。と言っても腰を使う真似はしない)
(座ったままゆっくり浮き上がる浮遊感、比喩ではなくベッドから浮かべば硝子の動きにこちらの動きがぶつかる)
(子宮を亀頭で押し上げて、痛気持ちよさを快楽で塗り潰す)
(片手でクリトリスを捏ねながら、瞼を閉じる硝子を追い立てる)
(踏ん張りの効かない空中でのセックス、これもまた五条悟にしかできぬもの)
(こちらの動きは最小限に、相手の動きで絶頂へと押し上げていくのだった)
-
>>520
【完全に使ってないわけじゃないけど気楽な関係、ってやつ?】
【待ってるの見るの楽しいじゃん。帰り掛けたところに背後から声かけてやるの】
【勤勉?まあほら、手に入れたくなるものは手に入りにくいものってやつさ】
【そうだねぇ、すぐに惚れた腫れたになるからでしょ。それとも違うんだよね〜】
【だからまぁ友情ではないけど友情でもあるってやつさ】
【へぇ、僕に?あーまぁ言っても本気にされないやつだろうし、フラれても気にしないね。たぶん】
【まぁお互い確定したくないっていうか、俺とお前はそういうのグレーで平気な口でしょ】
【傑は白黒着けたがりそうだけどね。アイツ、真顔で硝子責任は取るさ、とか言っちゃうぜ】
【で、俺とお前にからかわれると真っ赤になって追いかけてくる】
【いいんじゃない?それをずるいって言うなら人間関係なんてどれもずるいでしょ】
-
>>521
はーッ…はーッ…♥そりゃ五条と勝負する気はないって言ったけどさ……
でも一発はやり返してやりたくなるってのが心情ってもんでしょ。
女子高生とかかんけーあるか。……って、ちょっ…!またそうやって意味わかんねーことする!
んぁっ…♥やッ…、んん…!…イッてる…っ…♥
イッてるって…!……バカ、やめっ……んううぅぅッ♥
……な、なんて…余裕なくしたフリ…………あぇッ♥……む、りいぃ…、ッ…イく…ぅぅぅっ♥
はぁッ、はッ、はッ…ぁあ…、ま、また……コイツ……
(イかされた直後、ちょっぴり声は上擦るものの、片側の口角をニッと上げてしてやったり)
(とはいえ、やせ我慢は見ての通り)
(彼の方も腰を使って攻め立てると途端に脆くも崩れ始める)
(ちょっとクリの刺激が強いので、腕を掴んで制止しようとするもそんなものでは止められない)
(あえなくイかされ、タバコごと噛みしめるが、気を抜いた瞬間に口が開いてタバコが彼の元にぽろりと落ちる)
(それが限界の一線を超えた兆候のようなもの)
(ゴンッ…と額にゲンコツを落とす。それが彼の肉体まで届くかどうかはもはや把握する余裕もなく)
(舌を垂らして曝け出すイキ顔。潮吹きで飛び散った体液が彼のカラダを汚す)
(ぶるっ…とカラダを震わせながら、暫し止まらぬ快感の渦)
(その勢いが止まった後も暫し朦朧とした顔つきでだらりと舌を垂らして虚空を仰ぐ)
(我に返ると少しだけムッとしたように眉を吊り上げて)
五条、クリ触んな。それ禁止……っ、チンポで突かれながらそこ弄られると弱い。
はー……。なんだか最近いっつもこう。
こうやってシてるとそこまでのめり込むつもりないのに、カラダが熱くなって……
もうなんにも我慢できなくなるんだよねー……
ゴム外しなよ。この後夏油とも待ち合わせがあるから程々にって思ってたけど、
マジでするよ。ちょっと私が満足するまで付き合って貰うから。やい五条。
(そして胸ぐらを掴もうにも既に脱がすものがない)
(両頬を掴んでずずいと顔を近付けると、攻撃的な笑みを見せつける)
(ある種の威嚇行動とはいえ、腰に力が入らないし打てる手はそうないのだが)
(とん…と彼の下腹……ヘソの下を指でつけば)
(直後、陰毛を掴んで一本ぷつんと抜く嫌がらせ)
(ガードされても反逆の意思を示す事が大切なのだ)
(まぁ、もう色々と恥ずかしいところも全て見られているわけだし、開き直って)
(せめて収まりのつかなくなった情欲を発散するくらいしかない)
-
>>522
【すげえ…………五条……………うぜえ…………(呆気)
ま、私は五条いなかったら一服してから帰るけどね。
どうせ待ち合わせしなくても高専で嫌でも顔合わせるんだし。
ん、まぁね……でも何もしなくても、私達の関係ってそう遠くない内に壊れていきそうな気がする……
そう思うとさ、ふにゃふにゃとはいえポリシー曲げても……そういうのもさ、悪くない……
そんな風に思う時もあるんだよね。今はそんなでもないけど……5、6年もしたらきっと
想定外のおかしな考えに囚われたりとかするかもしれないわー。あー。
ま、忙しくなったら結局今とあんまり変わんないと思うけど。一応医学の道に進む予定なんで。
>傑は白黒着けたがりそうだけどね。アイツ、真顔で硝子責任は取るさ、とか言っちゃうぜ
うわぁ……。でもお前は少しは見習え。責任という二文字を見えないフリするな。
五条クズだしなー。夏油って目が離せないとこあるよなー。常にベタベタするのはゴメンだけど……みたいなねー、
そういう葛藤が起こらないでもないんじゃない。
アイツ五条に劣等感抱いてるけど、打ち明けたら私にはそういうの話してくれたりしそうだし。
距離が近過ぎるからこそ話せない事もあるしなー。依存体質はあるんじゃないかなー。
でもいい格好したくなると途端にそういうの出来なくなるタイプだから、絞め上げて吐かせる。
いや、なんかそういうとこだな、夏油の異性的魅力があるとしたら。いひひ】
-
>>523
いいねぇ、そういう気骨好きだぜ。負けるから戦わないと負けるけど戦うだと後者の方がいい。
ハハッ、煙草に年齢は関係あるでしょ。意味はあるさ、それにわかるでしょ?
いいねぇ、硝子にイッたって言わせるの♥やめて欲しい?それならこれ外していい?
外に出すしさ、それに間に合わなかったら無下限で中に入らないようにするからさ。
ね、いいでしょ?ま、 いいって言うまでやめないんだけどさ♥俺がイクまで終わらないから♥
言うまでもやめないけど、平気だよな。硝子♥
(硝子を気に入っている理由は傑と別ベクトルで、並び立つ相手だからだろう)
(やせ我慢すらする相手は見てこなかった、そんな相手は希だ)
(表現しにくい感情ではあるが、好意であるのは間違いない)
(制止しようとする相手の手に手を止めても、術式で引き寄せたクリトリスは頭の奥を引き抜かれるような快感がする、らしい)
(そこに突き上げられた亀頭は、押しあげる衝撃と快感で板挟みにする)
(外は引かれ、中は押し上げられる。そんな快楽の衝撃を同時に味合わせ)
(タバコが落ちればそれは肌に落ちる、がなにもない所で止まる。無下限に阻まれ落ちることはない)
(それは硝子のゲンコツも同じであり、ムカつくと言われる所以はこれだ)
(澄ました硝子がイケば、物理的な反応でそれを証明する)
(かかる潮が心地よく手を濡らす、がもちろんクリトリスを引くのをやめない)
(舌を垂らして我忘の快楽に身を委ねる彼女に悪魔的に囁くも、硝子の答えは早い)
(打てば響く、と言うやつなのだろう)
ハハッ、いいねぇ♥わかったよ、こういう小技は使わない。
小細工はなしでやろうか。我慢は毒だぜ、あとはまぁ俺がそれをさせないってのはある。
それなんて言うか知ってる?恋って言うんだぜ、硝子♥
いいぜ、たっぷり満足させてやるさ。傑は待たせてするのもなんかいいよね♥
お、お守りとかに欲しいやつ?女がヤルのは初めてきいたけど?
それじゃ生でしますか。おぉ、隔てるものがないのはやっぱりいいね♥
(頬を掴まれ攻撃的な笑みにも不遜に笑い返すのは、強さゆえのモラルのなさか)
(彼女の手が髪と同じ光沢のある毛を抜けば、小さく痛っと呟く)
(ガードしなかったのはせめての優しさなのだろう。わずかに浮かびながら一度引き抜いて避妊具をポイとする)
(ついでにと宙を浮かぶタバコも灰皿に投げて)
(むき出しのチンポをあてがうと、ずぷっ♥とまた繋がる)
(薄いゴム一枚、それがなくなるだけでその心地よさは言葉にならぬほど)
(直に感じる硝子の温もり、そして腟内の感触までダイレクトに感じる)
(それは相手も同じだろう。奥まで挿入すると、トントンと小さく腰を使い子宮を軽く揺さって)
(空中でする交わりは先程より深く繋がり、駅弁体位でありながらどちらも地に足の着かぬ体勢となるのだった)
-
>>524
【ハハハ、そんなに褒めないでよ。いくら俺でも照れるぜ。
そ、硝子はそれがあるからちゃんと行くようにしてるだ。偉くない?俺。
変わらないものなんてない、ってやつかな。まぁそういうのもあるんじゃない?
歳を重ねればポリシーも考えも変わるもんだ。当人が変わんなくても環境は変化するしね。
硝子は変わんないでしょ、マイペースだし。医学の道に行くのも柄じゃねえ、なんて言うと殴られそうだけど。
でもまぁ硝子らしいとは思うんだよね。
>うわぁ……。でもお前は少しは見習え。責任という二文字を見えないフリするな。
ハハ、俺は傑みたいに糞真面目なわけじゃないだけで普通だよ。
傑なんか生でしただけで、私は責任を取ろうと思う(キリッ)とか言うぜ。
いや、俺ほぼ生でシてるし?とか言うけどさ。
傑が目が離せない?過保護なだけなんじゃないの〜?
劣等感?俺に向かってくるのアイツだけなんだけど。自信持っていいでしょ。
へー、傑が依存体質ねぇ。俺にはわからない感覚だけど硝子がそういうならそうなんでしょ。
やっぱ男女で見え方違うのはあるところなんだろうな。
へぇ、つまりはネクラってこと?女って影のある男好きだよねー。理解できねー。
と、時間たつのはやっ。今夜はこんなところにしとく?今夜で区切りまでと考えてたけど楽しくてつい。
もう少し付き合ってもらうよ?硝子♥】
-
【ごめーん、五条。今夜はここで凍結貰える?すっかり時間のこと忘れてた。
ちょっと休憩ー。ふいー。後は簡単におやすみ前のお話に移ろうか】
-
【はいはい、もちろん構わないよ。今夜はこの辺にしておこうか。
時間を忘れて、ってやつさ。それだけ君に溺れたってやつかな♥】
-
>>528
【あー、一応頭上の返事に目を通した筈なのに同じこと言ってる……
疲れてるな。んー。いいよ、どうせ五条も一回じゃ足りないでしょ?
私が余裕なくなると途端に攻めっ気見せるドSのクズだもんなー。
でも、さー……キス、とか……しないわけ?
いや、なんかわりと毎回同じようなプレイばかり要求するの悪くて言い出しづらいんだけど……
恋愛関係とか眼中に入ってないような五条が、そういうの求めてくるの……
……んー、笑われるかもしれないけど、ちょっと……燃えるんだよね……♥
いや、したけど!したけど……なんていうか…………されたい、っていうのかなー。
お前、おねだりされる前に自分からしろ。……恥ずかしい。
とんだ我儘だと思うけどマゾってそういうもんだから。
悪く思わないで欲しいんだけど、盛り上がってくるほどに欲しくなる…っていうかー……あー……
五条のプレイが駄目だって言ってるわけじゃないからそこは勘違いしないでよ。
いい雰囲気だと欲張りになるのは目を瞑って欲しい。その為の目隠しだろ。
ま、どうせ私なんてお尻叩いて乳首抓って、意地悪な言葉囁いてたら簡単に落ちる女とか見くびられてんだろーけど。
そーだよ、そのとおりですがー?おー、文句あんのかー?
うん、これくらいにしとく。
そろそろ交代しとくわ。
あ。
>それだけ君に溺れたってやつかな♥
はは!ナイスジョーク!あんま私に本気になるなよー?なー♥
んーん、嬉しくないとは言ってなくない?みなまで言わせないように。以上!】
-
>>529
【へぇ、タイミング的に被ったかと思ったけど?
よしよし、おつかれさん。ゆっくり休みなよ。剃りゃあまぁ若いしー?
そりゃあ余裕がない相手を攻めるのは定石でしょ♥ドSのクズなのは否定しないけど。
え、やだよ。硝子、タバコ臭いもん。ファーストキスがタバコの味とか嫌でしょ?
いいんじゃない?毎回同じようなプレイだと俺は思わないし、変に遠慮される方が嫌だね。
ま、言いたいことはわかるよ。恋愛関係ないとか言うくせにキスしてくるとか取り繕えないやつだしね。
………されたい、ね。なるほど、硝子も女の子ってわけだ。言いたいことは良くわかるよ。
マゾさとそういうのって関係なくない?女の子ってそういうもんでしょ。
だから別に悪くないさ。
ハハ、その反応が見れてとても愉快だよ。いいんじゃない?遠慮される方が男としての度量ってのを見くびられてるみたいな気がするしね。
君を見くびってたりしないさ、むしろそうしたのは俺だ。そこに喜びを感じるね。
っと、そろそろ交代しとこうか。
あ、ショーコ。(呼び止めて振り返るなりキスして)
あんまり僕に本気になるなよ?
それじゃこれで交代ね。タイミングがきたない?そういうもんでしょ】
-
さて、今夜も寝る時間だ。ナーベラル!
しかし流石にやり過ぎたな。これでは眠れないな。
(部屋はしっちゃかめっちゃか。とりあえずバカンス初日だからとハイテンションの結末である)
(肉体があるためナーベラルからの攻めも激しい。乳首をなめられ、しごかれる)
(こちらからの反撃も肉体があるからこそだ。いつもより押し潰し、ナーベラルに体格差でせめた)
(部屋は体液に衣服が飛び散っているため、魔法で片付ける)
(今は漆黒のバスローブに変わらず人の姿をしており、妻の帰りを待つのだった)
-
>>531
むむ!おやすみえっちの時間でございますね!
ナーベラル、ここにございます!
モモンガさま!モモンガさまモモンガさま!えっちでございます!
いつもナーベラルばかりイかされておりますからっ、
時にはモモンガ様にたくさん射精して頂くことに致します!
でないと、御身の精液集めが捗りませんからね!れろ、れろれえろ……ぬろぉ……♥
いかがでしょう?おチンポ擦られながら、アナル攻められるとたまらないお気持ちになりますよね…?
早く出して下さい♥たっぷりザーメンのおかわりはあるのですからっ、
出し惜しみすることはないではございませんか?出して出してッ♥出して下さいませ、ナーベラルはザーメンがほしいのでございますう♥
(お風呂上がりのナーベラルは発情を抑えきれず、ぽんと一枚キャミソールだけの姿で戻ってくる)
(ピンク色のちょっぴりガーリーな雰囲気なのですが)
(パンツは履いていないのですぐに事に及ぶ事ができます!)
(そして生地は透け感たっぷりなので屹立した乳首が浮いているのが視認できる)
(ニュッ…とベッドの側から顔を出すと、頭に生やした<兎の耳>をぴこぴこと動かし)
(ベッドに上がると、いざ、いざ、いざいざ、と着たばっかりのローブを引っ剥がし)
(モモンガ様をひっくり返して、速攻のアナル舐めである。不敬が過ぎる)
(もちろん、アナルを先端まで細めた舌先で穿る動きの最中にも)
(逆手に持ったおチンポをリズミカルに扱くのはセットのようなものです)
(ナーベラルは搾精モードなので、このまま彼を射精させるつもりでご奉仕をしていますが)
(マゾに偏った性癖は、ここから逆転されてたっぷり意地悪に)
(カラダ中にえっちな傷跡をたくさんつけられることを望む、まさにえっちの両面待ちでございました!)
-
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさまっ♥
れろれろれろ♥何か様子がおかしいですか!?
いえっ!ナーベラルはいつもとおりです!発情しておりますので!!
明日もモモンガさまと一緒なのでっ、ピロートークも…でもっ、続きもしたいなぁ…
悩ましい一日となりそうですね、えへへ。
さて、それでは名残惜しいのですが今夜はここまでにしておきますね。
これからまたたっぷり疲れてしまう事になりそうですが、
気力充実!ヤりたいことをヤりたいだけできるという至福に耽り、眠りに落ちたく存じます!
それではまた明日よろしくお願いいたします。おやすみなさいませ、モモンガさま♥
ぎゅぎゅーっ!大好きでございますーっ♥
-
>>532
おぉっ!良い色のキャミソールだな♥
よしよし、なにかこう反応が可愛らしいぞ。ナーベラル♥
む、それはまぁたしかにな……ではお願いするとしようか。
お、おぉ……これはっ、たしかに普段はできぬが……これはこれでっ!
んっ♥はあっ♥はぁっ普段はされることのない、攻めではあるッ………しな!
くっ、はぁはぁっ……んっ…くっ…うう……イクッ!!イクぞ♥
(戻ったナーベラルは一見すれば可愛らしいキャミソール姿、なのだがその実態は透けておりどこかいやらしい)
(乳首にそのしたのピアスやタトゥーまで見えており、それだけで興奮し)
(ローブをひっぺがえされれば体格差をものともしないいわゆるちんぐり返し)
(あまりない体勢に返そうと思えばやれるが、ついされるがままになってしまう)
(光景的にもウサ耳姿の妻にアナルを舐められながら手コキされるというのは、シチュエーションとしてくるものがある)
(それが反撃しようと思えば出来るが、ついついされるがままになり、自分めがけてドクッドクドク♥と射精する羽目になるのだった)
……カプッ♥ちゅるちゅ♥ほら、しっかり尻を振れ!私にセルフ顔射をさせた罪あがなってもらうぞ!
(その数分後、ナーベラルの乳首に噛みつきながら腰を振らせる)
(もちろん仕返しであり、ナーベラルが踊り子のように跳ね回る中、メス肉をチンポで遠慮なく引っ掻き回すのでした)
-
>>533
こちらこそありがとう、お疲れさまだ。ナーベラル♥い、いや、ナーベラルがご機嫌で嬉しいぞ。
フフ、可愛いな。ナーベラルは♥とても素敵だぞ。
うむ、明日も一緒だ♥なに、時間はある。ピロートークも…続きもしようではないか!
互いにたっぷり共に過ごすとしよう。
うむ、ゆっくり休むといい。そしてたくさん疲れようではないか♥
たっぷり気力を充たして!ヤりたいことをたくさんこれでもかとヤってねむろうな♥
うむ、また明日♥おやすみ、ナーベラル♥
ぎゅうううう♥ちゅううう♥愛してるぞ!ナーベラル♥おやすみ♥
-
かぷっ……がぶっ…ふぅ、どうだ?ナーベラル♥人間の姿とはいえ俺は俺だ。
侮ったか?しかしその報いはしっかり受けてもらわねばな!全霊でわからせてやるぞ!
オラ、起きろ!へばってばかりいては終わらないぞ♥
しっかり舐めて奉仕しろ、お前にはその姿が似合いだ♥
(今朝も水音から始まり、部屋にはくちゅくちゅ♥と淫らな音色が響き渡っていく)
(身体を寄せてバックからナーベラルを巨体で突き回し、肩にがぶ♥と噛みつく)
(もはや意識がもうろうとしたナーベラルにのし掛かるようにして突きながら、上から押しつけるようにしてチンポで子宮を突き回し)
(ナーベラルの身体には無数の噛み跡が刻みつけられ、今夜の終わりはようやく訪れる)
(びゅぅぅぅ♥と奥に叩きつけて、ナーベラルを押さえ込みながら射精)
(溢れんばかりに注いで、ナーベラルをひっくり返すとそこに座る)
(彼女の顔にアナルを押しつけて、舐めさせながら噴水のように残った精液を身体にかける)
(ナーベラルを白濁液で汚して、漸く一夜の終わりを迎えるのでした)
-
【申し訳ございません、モモンガさま。
大変お待たせしております。只今準備を整えておりますので、もう少しだけお待ちくださいませ】
-
【おはよう、ナーベラル♥気にすることはない、せっかくの休みなのだ。
のんびり支度をしてからくるといいとも】
-
>>536
ひ、う…♥あッ…、へぇぇ…♥
……イ、く…っ…♥ああああっ♥イくッ…イくイくイくイくううぅッ♥
モモンガしゃまぁっ、ザーメン…っ…でてぇ……、んへぇぇ♥
(昨夜のおやすみえっちもやはりというか既定路線であった)
(攻めの姿勢を維持できたのは最初だけ。すぐにどちらが主人であるかを教え込まれ)
(獣のように伸し掛かって押し潰す寝バックで今日も体力の限界まで使われることとなった)
(モモンガ様とのえっちはいつも激しい。カラダ中には寵愛を傷跡に変えて)
(しっかり、そしてはっきりと興味と執着が察せられるようになっていた)
(既に二桁へ突入している射精で再びイキ癖を誘発されたナーベラルが耐えられる道理などなく)
(今日も快楽で麻痺した感覚でいっぱいになり、いつものように失禁アクメ)
(しかし教育の成果として、カラダが記憶した動きとして両手でピースサインを作って笑顔で気を失っていくのであった
……というわけで、起きたらなんだか全身がどろどろに……!と驚きを覚えたナーベラルです。
モモンガ様、申し訳ございません!まずは本日の失礼にお詫びをさせて下さいませ!
機材の不調で長く時間を使っておりまして、判断を誤って引っ張ってしまった挙げ句の今でございます。
………折角の逢瀬の機会を有効に扱えない事に焦りを覚えてしまいますね……
いえ、それ以上にやはり貴方様を無用にお待たせしてしまっているのが……むー、心苦しく思います…
大変失礼しました……
-
>>539
おはよう、ナーベラル♥良いのだお前が悪いわけではない。
機材トラブルというのは誰にでもあるものだ。それはお前が悪いというわけではない。
お前の詫びは受け取らせてもらおう。それで良いとも。たしかに受け取らせてもらった。なので気にしなくともいい。
焦ることはないとも、その辺りはやむを得ないことでもある。お前に落ち度はないとも。
無用、ということもないさ。私もまたのんびりとしていたからな。なのでそこは気にしなくてよい。
お前の気持ちはたしかに受け取らせてもらったからな。
さて、今夜は眠るまで問題ない。お前の時間の許すまで共に過ごせたら嬉しいぞ。
続きでもピロートークでも構わない。のんびりとしようではないか♥
-
>>540
はい、おはようございます!本日も貴方様にお会いできて嬉しいことしきりではございますが、
どうにも上手くいかないことばかりでございます……むむー……
そう仰って頂けますと、きゅっとなりがちな気持ちが楽にはなりますが……
はい!本日も21時程度までとなってしまうのですが、どうぞお付き合いよろしくお願いいたします。
続きをしたい気分ではあるのですが、無理せずピロートークを中心にですね、
よろしければお話に付き合って頂ければと存じます。よろしくお願いいたします。
では簡単に……先日から手を付けている懐玉・玉折にまつわるシチュについてです!
このままえっちで最後まで締めくくって終わり…でいいとは思うのですが、
開始前に考えていた事がございまして……
過去編のお話ということもありますから、ひとつふたつのやりとりで、
現代編ということで、学生時代との変化などを描いていくのも興味深いと感じました。
変わった?変わってない?
そういった部分に焦点を当てて、
必要であれば生徒達にうっかりえっち中に遭遇する羽目になったりして、
それをどうにか誤魔化すのに苦心したりですとか、そんな流れにもえっちなものを感じると思うのです。はい。
それと、未だサバフェス2023には触れられてはいないのですが……
なるほど……モモンガ様がご注目なされていたJKサーヴァント……
ナーベラルはそのエロスに注目しておりました。
あまり私はしないような格好や言動ではありますから、
なんだかいつもと違った感じの雰囲気を出していけそうだと感じました。
とはいえ、残る妖精國サーヴァントなどもございますから、
最終的に御身が選ぶこの夏のVIP…は誰になるのだろうと気になるところではございますが。ふふ。
-
>>541
私もお前に会えて心から嬉しいぞ。気にすることはない、うまくいかないなんてことないさ。
我々にとっての最悪はどちらかまたは両方の不幸だ。その次は逢瀬が叶わぬこと。
それを思えばこの程度のことは、謂わば日常のひとつと言ってもいい。
フフ、お前を待つ時間は私にとっても大切な時間だ。なので気にすることはないとも♥
うむ、わかった。時間までよろしくお願いするとしよう。
フフ、そうだな。やはり逢瀬の翌日はピロートークだとも。私ものんびり話させてもらおう。よろしく頼むぞ。
なるほど、たしかに過去編という位置付けから現代を軽くやるのも面白いな。それはいいアイデアだ。
お互いもうそんな年でもないでしょ、と言いながらもまぁ大切に思っていることは頷けるところもあるだろう。
その辺の変化や落差は確かに見てみたいな。招いてみて思うが、高専の頃の彼はわりと無邪気というか子供な感じがするな。
御互いにドライに見えてまぁすることはしてたり、生徒の前でしっかり誤魔化したりと普段はあまり見れない一面を見れる、何て言うのもいいな。
うむ、私も軽く始めたところなのでそう気にしなくてもいい。
彼女は、こうしてみるとそのエロスがな……褐色だし、ピンクだしな。
実際にこう見ると、ナーベラルと真逆というかそんな要素が多いな!
それは、ある!今のところは鈴鹿御前の彼女だが……妖精國サーヴァントに備えているところだな。
やはりバーゲストの彼女やメリュジーヌの彼女は欲しいところではある。
余談になるがその、ガウェインの彼の水着が過激というか胸元をやたらとアピールしてくるのだが!
-
>>542
そういうものでしょうか。あ、いえ、確かにそれらに比べれば……軽微なものとは言えるのでしょうが。
フフ、なんだかモモンガ様は普段から待ち時間は優雅に過ごされているのだろうな、と
ナーベラルの想像膨らむところでございますね。気持ちに余裕がある…素敵なことではございませんか。
私はすぐにそわそわうろうろしてしまいますので、見習わせて頂きたい気持ちでいっぱいでございます。
過去から未来ということで大筋は変わりませんが、
たとえばモモンガ様がナーベラルの体型などに好みを反映させて下さいましたように、
多少ながら過去と比べるとどうだ、というシチュ…といいますか、
締め括りをするのも面白いと思うのでございます。
えっちしている最中に、あの時はこうだったよね…という他愛のない会話でも
ちょっぴり恥ずかしいお話だったりするかもしれませんし。
な、なるほど……!確かに仰られてみれば、対照的な要素が多いかもしれません。
ピンクを装飾した水着はキュートでセクシーなイメージが強うございますからね。
私の好みはシックでアダルトな水着ですので。
第一印象がえっち!というよりは上品ですとか綺麗だと感じて貰いたい…というのもあります。
たその二人のサーヴァントも対照的な特徴の二人ですが、
その両方が御身に受けているのも興味深いところですよね。
モモンガ様は凹凸も身長も大きい方が好きだというのが分かっているだけに
小柄でスマートな感じで受けるのが、初めてお聞きした際には大きな驚きを受けまして……
そちらの要素ですと、どういった属性が好ましく感じられているのか、
まだまだ分析しきれておりませんからね。
ガウェイン様のあのポーズはスーツのジャケットイメージで、
そのまま下にワイシャツをしていても全く違和感のないポージングではございますが、
やはり逆三角形のボディラインはむむ!と感じるポイントですね。
細かいフェチなポイントですが、腰のあたりに捻りをいれることで、
筋肉量に対して相応の太さや大きさがありながら、しっかり絞られているという印象をつけることに成功しております。
オベロン様の衣装が反対に可愛らしい感じですから、より露骨に性的に見えるのはあるのかもしれません。
今年の夏はクロエ様とノクナレア様のスキルがなかなか…面白い使い方が出来そうでいいですね。
一応、現在進行中のシチュは来週の頭の方にでも終着まで進めたいと思っておりますので……
後半戦!モモンガ様とのバカンスデートについてもナーベラルは妄想中なのでございます!
既に海水浴は済ませましたが……でも……でもですね、まだ水着でやり残した事がございます!
非えっち中にモモンガ様に水着の内側に手を入れられてえっちな気分にさせられる状況ですね!
ですので、水着も着たい……それらを叶える為にはどうすればよいか……
あまり山!というアレでもないのですが、やはりなべキャンの方向で
渓流のあたりで一緒に水着になって涼みながら、川遊びなどはいかがでしょうか?
ふふふ。いえ、もちろん虫取り少年モモンガさまシチュでもいいとは思うのですが、
御身が童心に帰らぬシチュですとそういったものが候補に上がってまいりますね。
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>>543
うむ、そうだとも。常に最悪を思えばお前が無事に帰ってきたことがなによりだとも。
そうだな、ゆっくり本を読んだりコーヒーを飲んだりだろうか。いや、私が飲むとドボドボ出てるわけだがな!
そわそわうろうろするナーベラルは可愛らしいな。よしよしと頭を撫でてやりたくなるとも。
フフ、言い換えれば私ものんびり屋と言えるしな。そこはそれ、良し悪しはあるものだ。
う、うむ。なにかそれだけ聞くととてもえっちいな。
過去と比べてこなれていたり、わりと手慣れているかと思ったら初々しさが残っていたり。
釘崎の彼女の制服を着た経験から久しぶりに着てよ、と要求したりなんかもイメージしやすいな。
ふむ、それはいいな。わかかったな、と懐かしむも良しそれもまた青春の楽しみかたというやつなのだろう。
うむ、ピンクの派手な色などはわりとまあ私も選ばないしな。
可愛らしさをメインに据える辺り彼女らしさというやつなのか。
ナーベラルは基本的に上品だからな。だからこそ鳴かせたくなるというか攻めたくなるというかな。
そ、そうだな。わりとタッパとケツのデカイ女性を好むところは自覚している。
そうだな、メリュジーヌの彼女は小柄ではあるがその不遜な性格というかそういうものが際どい服装なのはわりと好みだな。
ガウェインの彼はなぜ見せつけるようなポーズなのだろうか!あれでは胸を見せつけているように見えなくもない。
こうしてみると体格は好いがわりと細いところは細いというか、そういうところはモデル体型だな。
腰の捻り、なるほど。そういうところを聞くと頷けるポイントだな。
筋肉量の多さはわかっていたが絞れている印象はまさにそのあたりだな。
オベロンの彼は衣装からして可愛いな。本性的にはどうなのだろうか、まさかのもう一パターンもあるのだろうか!
そうだな、スキルの方はなかなか特殊というかこう使い方によってはとんでもないこともできそうだな!
うむ、同意見だ。恐らくそれくらいには終わるだろうりフフ、夏休み後半戦だな。
もちろんまだまだ夏だからな、海水浴もいいとも!水着はたくさん見てもいいものだしな。
ナーベラルをその気にさせるようなセクハラもいいしな。
なるほど、それはいいアイディアだ。渓流あたりならば二人きりになれるしな。
虫取りもいいし、星を見るのも楽しいだろう。フフ、とても楽しみだとも。
たくさん遊ぼうではないか♥今年は渓流にいくとしようではないか♥
-
>>544
>フフ、言い換えれば私ものんびり屋と言えるしな。そこはそれ、良し悪しはあるものだ。
いえ!あの!……とっても…かわいいと思うのですが……
ふふ、確かな穏やかな気性こそございますが、
モモンガ様がほのぼのとした雰囲気でのんびりなされているのはとっても絵になるといいますか、すき!でございますよ!
御身の何気ない仕草に惹かれてばかりで……
貴方様を好きになってから、私もまだ知らぬ私の嗜好が掘り下げられていく感覚ばかり覚えております。
>釘崎の彼女の制服を着た経験から久しぶりに着てよ、と要求したりなんかもイメージしやすいな。
なるほど、定番でございますね!
でもそういうのって普通は夫婦でするようなイメージプレイだと思うのですが、
まぁ数少ない、気のおけない旧友ですからね。
>そうだな、メリュジーヌの彼女は小柄ではあるがその不遜な性格というかそういうものが際どい服装なのはわりと好みだな。
わりと他の類似例を探しても……その多くは前述のように身長とお尻が大きい方ばかりですからね。
御身の嗜好の中ではとても異端な位置にいるのが彼女だと思うのです。
物怖じしない強者としての性質は心当たりございますから、その要素が強いのでしょうか?
この課題を解き明かす事によって、私はもっとモモンガ様の趣味を理解することができると思うのです!
>筋肉量の多さはわかっていたが絞れている印象はまさにそのあたりだな。
よくバスターゴリラだとか言われている事もありまして、物凄くがっしり、大きく硬く厚い、
そんな印象が先行していたのですが、筋肉が凄いのにどこかカットによっては細い部分も見えるというのがいいですね。
つまり……メリハリ?でしょうか。そんなところに魅力を感じている節もなくはありません。
ここだけのお話なのですが…夏になると開放的な気分になる事もございまして……
ナーベラルはですね……水着でモモンガ様に悪戯されるのが好きなのです……
いえ、別に衣装問わず大好きではございますがっ!
下着などと違って一応は人前に出れる格好ですからね!
それでありながら、愛撫はわりとすぐに本格化できる程度の軽装なので……
そんなところにドキドキするのでしょう。つまるところ私の根源的な欲求として、
プライベートでない空間でハラハラドキドキにモモンガ様にえっちなことをされまして、
それで気分を高められるという流れに魅力を感じているのだと思います。
本心としてはいつでもえっちはシたいですが!
それはそれとして、形だけでも無理やりされている感じがいい!
おそらくはこれが柱になっているのではないかと前々から自己分析はしておりましたが……
フフ、でしたらお約束ですよ!水着姿でも構いませんので、虫取りモモンガ様を是非とも見せて下さい!
それで…俺のいた世界ではこんな虫、資料でしか見たことなかったな…としみじみする御身も素敵でしょうし、
虫だけでなく、魚を釣っていっぱいバケツに溜めてほくほくモモンガ様もみたいです!
一緒に寝転んで夏の空を見上げるのもいいですね。ロマンチックな気分になるでしょう!
まぁその後にテントの中でえっちはするのですが!
もうバカンスではしゃいだり表情に変化はなくとも、
内心色々と童心に返ってはしゃいでる感じのモモンガ様を想像してですね、
あ゛ーーーーーがわ゛い゛い゛ーーー♥となるのです!!
モモンガ様はとっても格好いいと思っておりますが!その2つの魅力を併せ持つのが素敵な性質だと思うわけです!
でもそんなかわいいモモンガ様に娘のように甘やかして貰うというのも変な感じですが、
それぞれ独立した性質を一人で堪能するこの贅沢。か、家族…その特権ですよね!
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>>545
>いえ!あの!……とっても…かわいいと思うのですが……
ふふ、確かな穏やかな気性こそございますが、
モモンガ様がほのぼのとした雰囲気でのんびりなされているのはとっても絵になるといいますか、すき!でございますよ!
フフ、ありがとう。まぁ何事も楽天的では良くはないがポジティブに考えることにしている。
そんなところをナーベラルに良く言われるのはとても嬉しいことだとも。
ナーベラルにそう思われるととても嬉しい、私もナーベラルが好きだ。お前の真面目なところ、優しいところが特にな。
>なるほど、定番でございますね!
でもそういうのって普通は夫婦でするようなイメージプレイだと思うのですが、
まぁ数少ない、気のおけない旧友ですからね。
ある種、過去を知っているからこそというかな。流石にもうキツくない?とおあったりな。
現代の彼は真面目というか、まわりに気は使っているが伊地知の彼や硝子の彼女にはそこまで気を遣ってない様に見えるな。
>わりと他の類似例を探しても……その多くは前述のように身長とお尻が大きい方ばかりですからね。
御身の嗜好の中ではとても異端な位置にいるのが彼女だと思うのです。
物怖じしない強者としての性質は心当たりございますから、その要素が強いのでしょうか?
その辺だな、見た目はこのみから外れているがその精神性は好みそのものと言える。
まぁナーベラルを好むのは見た目もだが、精神的にもなところはあるな。
フフ、そんなに私のことを知ってくれるのは嬉しいな。
>よくバスターゴリラだとか言われている事もありまして、物凄くがっしり、大きく硬く厚い、
そんな印象が先行していたのですが、筋肉が凄いのにどこかカットによっては細い部分も見えるというのがいいですね。
鎧のせいか、ゴリラかと思えば脱ぐと思うより細いというかな。いや、引き絞られたと言ったところか。
体格がいい、と言うよりは無駄をそぎおとしたと言った感じだろう。
フフ、それはよく覚えているとも!恐らく以前にも聞いたことがある。だからかわりと水着でのセクハラは多く機会があるな!
水着と下着はそこまで差がない様に思えるが、やはりこう露出の高さはそう変わらないしな。
その気になればいつでも出きる、と言うか無防備な姿であることにかわりはないな!
解放感というか、やはり露出という面に於いてはわかるとも。自然と外でするイメージになるしな!
気分も高まるし、私もわりとすぐナーベラルを求めているしな。
無理やり感も出やすいし、我々の好む要素は多分に含まれていると言えるのものだ!
わかった、では渓流では虫取りもするとしよう。もとの世界にはいなかったしな、と虫取網を持って追いかけるのも童心に帰って良いものだ。
虫取をして魚を釣ってそれを共に焼き魚として食べるのもいいな。
のんびりと横になって星空を見るのもいい。うむ、ロマンチックなバカンスだな!
昼はしっかりはしゃぐものの、夜はテントでえっちするとしよう。
そ、そんなに言われては童心に帰らざるを得ないな。私も存分に楽しませてもらおうではないか!
そ、そうか。自分では似合うかわからないが、ナーベラルが喜んでくれればな!
フフ、家族というのはそういうものだ。さまざまな一面を見せてもらえるからな。
無論私も見せてもらうぞ、ナーベラル♥
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>>546
>現代の彼は真面目というか、まわりに気は使っているが伊地知の彼や硝子の彼女にはそこまで気を遣ってない様に見えるな。
宿儺戦での彼の言動を思うと、根っこは変わっていないと思うのですが、
夏油様の忠告もあって僅かながら社会性を身につけるようにしたのでしょうね。
ですから気心の知れた人物には……まぁ、歌姫様などには現代に至るまでからかうのをやめていないようですし。
>まぁナーベラルを好むのは見た目もだが、精神的にもなところはあるな。
私が人間を下等生物扱いするのを上司としては叱らなくてはならない立場ですのに、
嗜好としてはそれが受けているというなんともアンバランスなところも愉快で好きです。
まぁ彼女は小さく見えても竜なので人間の精神年齢から隔絶したところがありますし、
姉属性もございますし、よくよく分析してみれば、これは……という要素はなくもない…というところではありますね。
>解放感というか、やはり露出という面に於いてはわかるとも。自然と外でするイメージになるしな!
……はッ!?夏のシーズンでしたらその格好でひと目に触れる場所にいてもおかしくない…という点がやはり強いですね。
たとえば下着で公衆の面前に出たり、個室であってもそんな格好をしていたら勘ぐられるものですが……
水着は浜辺やプールでのスタンダードスタイルですからね。
他の格好と違い、つい1秒前までセックスしていたとしても、さっと水着の位置を直すだけで
一応表面的にはえっちの痕跡としては決定的ではない…とすることができます。
……といいますか、モモンガ様と水着のシチュではそういうのが…ちょっぴり…したい、ですね…♥
えっちなだるまさんがころんだでございます。
完全に死角になる場所ではなく、ふと人が訪れる程度の箇所でえっちをしまして
絶対見つかる!というくらいに、モモンガ様に乳房を舐められたり、お尻に爪立てて揉みほぐされたりですとか、
もう露骨に欲望を発露した激しい行為になるのですが、気配を感じたと同時に抜いて離れて水着を元通り。
……と、そのような感じです。むふー。
こうして計画を立てて、お休みの日には一緒に楽しむ。
素敵な時間だと心より思います。
さて、本日はちょくちょくお待たせして申し訳ございません。
時間が迫ってまいりましたのでナーベラルはうろうろしてまいります。
今夜はご挨拶だけさせて頂きますがご了承下さいませ。
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>>547
>宿儺戦での彼の言動を思うと、根っこは変わっていないと思うのですが、
夏油様の忠告もあって僅かながら社会性を身につけるようにしたのでしょうね。
だって君弱いでしょ、等を見るに煽るとイキイキしているというか多少の人間性は身についたのだろうな。
歌姫の彼女への反応は一貫しているのだな。わりとその辺は親しみというところなのだろう。
とんでもなく嫌われているが!
>私が人間を下等生物扱いするのを上司としては叱らなくてはならない立場ですのに、
嗜好としてはそれが受けているというなんともアンバランスなところも愉快で好きです。
上司としては叱らねばと思うが、個人の好みとしては好むタイプなんだよな。
という、まぁ体型は大切なのだが彼女は姉属性なんかもあるな。油断するとカルデアを滅ぼしかねないところも好きだな。
>……はッ!?夏のシーズンでしたらその格好でひと目に触れる場所にいてもおかしくない…という点がやはり強いですね。
その通りだな。下着とそう変わらないが、下着で公衆の面前に出たりすれば、淫乱や変態の謗りは免れないが水着ではむしろ普通だからな。
その辺がわりとすごいというか、すぐにえっちなことができてしかもしていても隠しやすいというな。
水着の下は精液濡れでもバレないというのがまたいいところだな。
フフ、いいとも♥しようではないか、たくさんしよう。
ふと人が通る場所を見かけたらそこに連れ込んでえっちして、人が来たら何食わぬ顔で戻るといったのもいいな。
フフ、いいではないか。とても素敵だぞ♥たのしみだ。
とてもいいな、こんな風にナーベラルと計画を立てるのもこの上ない喜びだ。
いや、気にしなくていい。待っているのも素敵な時間にかわりはないとも。
うろうろナーベラル捕まえた♥ぎゅー♥もちろんえっちはするとも!
今夜もありがとう♥ゆっくり休んでくれ、ナーベラル♥
-
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
………み、未来予知でございます!!
こうしてお話に費やす時間も私にとってかけがえのないものなのでございますが、
それはそれとして……ナーベラルはえっちしませんと収まらない性質になってしまいましたので……!
ふふ、でもモモンガさまのなつやすみ中ですからね、
またすぐにお会いできることを大変嬉しく思います!
それではうろうろナーベラル捕獲の合図も出ましたし、今夜はここまでにしておきますね。
またお会いしましょう!モモンガさまー、愛しておりますよー♥ぎゅーっ!
-
>>549
よしよし、これからたっぷり使わせてもらうからな♥間違っていないとも。
こういうやり取りもまた楽しみなものだ。たくさんナーベラルと話したくなるぞ♥
よしよし、それじゃ今夜もえっちしような。ナーベラル♥
うむ、支配者はなつやすみなのだ。またすぐに会えるとも、ナーベラル♥
うろうろナーベラルぎゅううう♥離さないぞ♥
おやすみ、ナーベラル♥ではいこうか。
(抱き締めたままベッドに向かうと、ちゅううっと頬にキスして)
(ベッドに押し倒す。そのまま優しく求めて一夜を共にしていくのでした)
-
さて、ナーベラルを待つぞ!なにかこういう服装も違和感あるが、似合っているのだろうか?
もしかして「モモンガ様、冗談で申し上げたのにはしゃぎすぎではございませんか」とか言われないかな!
ま、まぁそういわれたら恥ずかしさで死ねるな!
(お部屋に戻った支配者はバカンス中なので、膝下ほどの白のショートパンツに上は黒いTシャツ)
(頭には麦わら帽子に手には虫取り網を持っていた)
(近々いく渓流への期待を表したもの、ではあるが浮かれてるなぁと思われないかな)
(等と心配しつつ網を立て掛け、ナーベラルの帰りを待ち焦がれるのでした)
-
申し訳ございません、モモンガ様!
少し所用がございまして、14時頃に待ち合わせを改めて頂く事は可能でしょうか。
突然な話ではございますが、何卒よろしくお願いいたします…
-
うむ、わかった。それで構わない。まぁ私はこのまま本でも読みながら待たせてもらおう。
所用が終わるまでゆっくり待っているので終えてから急がず帰るといい。
世間は動いているからな、そういうこともあるだろう。
私はのんびり待っているから気をつけて戻るようにな。
-
>>551
おはようございます!
モモンガ様、冗談で申し上げたのにはしゃぎすぎではございませんか♥
(モモンガ様バカンス仕様。田舎へ帰省し、虫取りに情熱を燃やす支配者のお姿です)
(ナーベラルも帰還すると同時にむふーっ!と顔を綻ばせ、どーん!と正面から当たる)
(こちらもまた、デニムのショートパンツに白いTシャツ)
(頭にはアインズ・ウール・ゴウン仕様のキャップを被り、後部の穴からポニーテールを垂らしています)
(リュックサックに虫取り網。高い山に登るには不向きだが、魔法の補助もあるし)
(二人で過ごす程度の山であれば問題はないだろう)
(希少な軽装であり、大体えっちにしか用いられないような格好ですが)
(モモンガ様同様、ナーベラルも期待を隠しきれない様子であった)
>>553
というわけで……大変失礼しました!
ありがとうございます、モモンガ様。
なんだかバカンス前に想像していたよりも、あまり予定確保が上手くできていない……
詰めの甘さにちょっぴりショックを受けておりますっ!
えっと、本日も21時程度までのお付き合いをお願いしたく存じますので、
一緒にのんびりと過ごしましょうね。
-
>>554
おはよう、ナーベラル♥おかえり♥
ま、まぁこういうはしゃぎも大切なものだしな!な!
(年齢を思えば恥ずかしさはあるが、ナーベラルの言葉に心なしか赤らむ)
(骨のからだなので赤くなりようはないが。正面からあたるナーベラルを受け止める)
(カジュアルなナーベラルもまたとても可愛いものだ。登山にしては軽装だが種類としてはその辺と言えるだろう)
(時にはこういうものもいい、そう考えればナーベラルの手をぎゅっと握るのでした)
いや、気にしなくていい。予定とは未定だというしな。こうしてのんびり過ごせればそれが最良だとも。
なのでショックは受けずともいい。時間についてはわかった。よろしく頼むぞ♥
こんな格好をしているが、彼らの締めをしてもいいしバカンスに繰り出してもいいしな!ナーベラルの都合に合わせるといい。
あぁ、その前に私を待たせたお仕置きと忙しいナーベラルを優しく癒す御褒美どちらが欲しいか聞いておかねばな?
-
>>555
ふふふ!私もはしゃいでおりますので、モモンガ様が同じ気分でいてくださるというのは
それはそれは嬉しいものなのでございますよー!
下等生物を始めとした虫けらどもは視界に映すだけでも不快なもの……とはいえ、
嫌いであるからこそ、捕獲してその生態を研究することも
嫌いなりに有効に扱う方法が探せるのではないかと考えました。
……まぁ、それはおまけで貴方様が山の中を走り回って網を振り回す姿を見届けたいだけなのですが……
(やはりモモンガ様はどのような格好もお似合いになる。ナーベラルが思った通りでございます)
(こうした一見かけ離れた印象を持つ格好であっても、そのアンバランスな着こなしさえ魅力に一部とする)
(まさしく至高の御方が持つカリスマ性だろう)
(うんうん、と頷きながらTシャツにブラが透けているのですが)
(虫取り少年モモンガ様を、己の発情の都合で妄りに誘惑してはならない!と考えたナーベラルは)
(きちんと上下共に水着なのでセーフでございます)
(黒のマイクロビキニですが下着ではないので透けてもOKなのです!このまま泳げますよ!)
(手を握り返して繋ぐと、ベッドに横並びに座ってまずは休憩です)
退屈させてしまってごめんなさい……
しかしその間にもモモンガ様がその格好で夏休みの宿題をしていたのだろうと妄想しますと……
ふふ、なんだかほのぼのしてしまいますね。絵日記はきちんと描けましたか?
本日の分は「きょうはなーべらるお姉ちゃんといっしょに山にのぼりました。つよそうなカブトムシがいっぱいとれました」と
書いてしまえば再提出はないでしょう。童心を忘れぬその心、内申点に大きなプラスでございますよ!
むー、それでしたら…明日はいよいよ我らのバカンス開始ということで、
今日は彼らの締め括りだけしてしまいましょうか。
……はッ!?そ、そうですね!お仕置きは必要でございます!
モモンガさま!ナーベラルは貴方様に手酷くお仕置きをして頂くこと、それそのものがご褒美なのです!
ナーベラルに全裸で土下座させ、その後頭部や背中に小水をかけて無様を嘲るのも、
モモンガ様でしたらいけない興奮を呼び起こすことになるでしょう。
お、お仕置きでモモンガ様の目の前で…お、おまんこをですね……指で広げてみせて、
激しく掻き回して自慰に耽るというご命令でも、私は構いませんがっ!
-
>>556
それはよかった。ナーベラルのはしゃぐ姿が私はとても好きだ。やはり父としてその辺りは喜ばしいことだとも♥
そして今日のナーベラルかわいいポイントは!
>それはそれは嬉しいものなのでございますよー!
これだな、前後のギャップの差もまたよろしい!
……何か急に猟奇的な話に!?そういうのだったか!?
これから向う山には黒いダイヤと呼ばれるヘラクレスオオカブトがいるらしいからな。
少し楽しみではあるのだ。そういうのもいいものだな!
(体格の良さに反した子供みたいな服装は照れてしまうが、ナーベラルにおだてられればやはり乗ってしまうのが支配者)
(しっかりポーズを取り、喜びを露にしてしまうのは仕方のないことだと言えた)
(手にした虫取り網を許して、眼窩の炎がどこかキラキラとさせながら喜びを伝える)
(しかしナーベラルの透けて見える黒い下着に動揺していない、と言うわけではない)
(水着だからセーフ、と言うが傍目にはわからないしだとしても興奮はすると言うやつだ)
(手を取り返しナーベラルの手を優しく握ってのんびりとするのでした)
いや、気にしなくともいい。そうだな、夏休みの宿題は大切だ。いや、ほんとう。
ちゃんとしておかないとあとで困るからな。
なにかちゃぶ台にすわってしているイメージだな。
「きょうからきゃんぷになーべらるおねえちゃんときました。カブトムシとクワガタをたたかわせました」
と書くとほんわかするが、別にカブトムシもクワガタもなにかの比喩ではないからな!
そうだな、タイミング的にも程よいだろう。私が浮かれて既に準備万端ではあるが!
フフ、ならば仕置きだな。こんなにもこの私を待たせるとはどういうつもりだ、ナーベラル♥
私の横に腰かけるとは並び立っているつもりか?服を脱げ、お前に衣服などいらぬだろう?そのまま床に跪いて土下座だ。
この私に退屈を強いたことを詫びよ、ナーベラル♥
そのまま自慰をしていいと言うまで続けろ。イッてもやめることは許さん。これは仕置きだからな。
(ナーベラルの言葉を聞けば、ぐいっと髪をつかんでほんわかした空気から一転して鋭いものを与える)
(床に倒してその顔を踏みつけにする。余談だが夏休みももんがくんはサンダルである)
(その様は見た目だけなら少年に好きにされるおねえちゃんなのだった)
-
>>525
私だって…性欲くらい……ある……♥
……は…ッ、あぁ…ンっ…♥…はぁ…っ……、ああー…チンポいい…、きもちい…♥
……は?……恋?五条さぁ、折角盛り上がってんのに水差すようなこと言わないでくれないかなー。
それとも私の事好きなの?口説いてる?あの五条が?
ははっ、こうやって肉欲全開のセックスしながら好いた惚れたって……五条らしくないよ。
付き合って欲しいならシラフの時に言え。ま、高まってる最中の気の迷いだと思うけど。
……もう、やっばい…これ……、五条のせいでまんこグチャグチャなんだけど……♥
すっげーえっちな音してる……はぁッ…、煙草……くそ、切らした……
……は、む……っ……。ねぇー、ねぇ……そろそろ、また…イく……♥
五条はー?イかないのー?じゃあ一人でさっさとイくけど…いーいー?
ごー。よーん。さーん。にー…………あッ、やば……イ、ぐッ…♥あ゛ー!あ、ぁァ…ふぅぅ…♥
五条…、ごじょおぉ……♥お前は疲れないかもしれないけど、私もうさっきから動悸止まんな…ッ…あっ、
イかされ続けて頭くらくらしてきたぁー…♥
(フッ…と息を吐いて引き抜いた陰毛を吹き飛ばす。別にこれ自体に執着はない)
(絵面で笑うから浮かぶのやめろ五条、と言いたいところだが)
(愛蜜でぐちゃぐちゃになった避妊具を投げ捨て、ぬらぬらとテカったチンポを再挿入)
(この交わりに無限の距離はないようで、しっかりと快感による震えを感じ取る事ができる)
(彼の首に腕を回して、乳首を胸板に押し付けて僅かながら腰を浮かせて落とす…程度の補助に回ると)
(ナカをいっぱいに埋め尽くして硬い感触に、つい腰が止まって恍惚に顔を歪めた)
(そんな状態で吸う煙草はさぞ美味しいだろう、と箱に手を伸ばす振ると先のが最後の一本だったらしい)
(代わりに口寂しさを忘れさせるのは、五条の肩に噛みつくこと)
(そこへは煙草臭い唾液が付着し、性器のこすれる感触を鮮明に感じながら)
(……とはいえ、やられっぱなしも癪ではある)
(絶頂を急かす意味でも、イく前の自己申告をしておくが)
(その最中にも果てて、浮遊駅弁による圧迫強めの責めによって)
(撒き散らす潮吹きが直下のベッドを濡らしていくのであった)
【おつかれー、五条。とりあえず続き作った】
【シンプルになってるけど、それはマグロではなく】
【あくまでも攻め側の意思を尊重してあげたいというだけなんだなぁ……】
【ひとまずよろしくぅー。五条のことだからイきながらでも愛撫とかできるでしょ?】
【謝罪のお仕置きに関してはタイミングちょっと考えるかなー】
-
>>558
それは、知ってる♥わりと旺盛な方であることも、ね。
見た目はそうでもないのにわりとえっち、品なくいえばスケベって燃えない?
いいじゃない、いつ死ぬかわからない身空だ。そういうの楽しんでも、さ♥
……あぁ、好きだぜ♥わりとサバサバしてるように見えて情の深いところとかさ。
口説いてる、かはビミョー♥いや、好きだけどそういうのかって聞かれたら悩むやつあるじゃん?
あれだよ、肉欲全開で抱くからこそさ♥好きでもない女を抱いたりはしないさ。
はは、シラフでする話でもないでしょ♥
やっぱ生は気持ちいい、それにショーコとしてるのがいいよね♥
いやらしい音、大きくなってるぜ♥興奮してるな。硝子♥
………ちゅ、ちゅぷ…ちゅっ…ちゅ…♥煙草の代わりに吸ってみる?
なんてね、浮遊してのえっち、いいだろ?上下左右がなくて、心地いい♥
ほらほら、たくさんイけ♥なんか硝子イカせるの好きだぜ。こう、戦うことにも似た快感がある。
……それじゃ、そろそろキメようか♥セックスしながら術式回すの疲れるしね♥
ほら、こっち向いて……ちゅ…ちゅぷ……ちゅっ…ちゅ…♥
………イクよ、硝子♥中に出すから、イク♥
(室内とはいえ足場のない浮遊感は世界に唯一になったような感覚が沸き上がる)
(普段は無限が隔てるからこそ人の感触はどこか斬新で温かく感じた)
(硝子の動きに合わせて下から腰を使えば無重力故にその快感は突き抜け、硝子の脳にまで響く)
(リズミカルに突けば、ぐちゅぐちゅ♥と鳴る淫らな音色は奏でられ響き渡る)
(噛み付かれれば盛り上がった筋肉に小さく歯を立てられ、痛いとも言わないが顔に手を添えるとこちら向かせて口付けて)
(舌を絡ませねっとりと硝子の味を確かめて、唇に広がる煙草の味の先の甘さ)
(それを丹念に引き出し、舌上から側面まで丁寧に舐め回していき)
(硝子の絶頂宣言を聞けばわざと速度を強めて突き上げて、絶頂させてからもう一段速度をあげる)
(潮を噴いてももちろんやめることはなく、むきろここからとばかりに腰使いを速めて)
(硝子の子宮を突きながら、たっぷり彼女の味を味合わいながら───果てる)
(快楽の終着点と呼ぶには頭の奥まで満たされるほどの興奮。それを感じながら奥の奥まで注ぎ込む)
(わざと、ではなく無下限を維持できぬ程の快感。そんなことは初めてではあるが、それでもいいと思った)
(溢れるほどの興奮と快感に満たされながら、ドクドクッ♥と脈打ち硝子のお腹を満たす)
(ゆっくりベッドに降りれば、体力面の疲労と精神面の充足と共に深く吐息をついた)
「………それで、私を待たせて盛り上がってセックスしてたということかな?
硝子に至って煙草まで買いに行かせてくれたと、そういうことかな?」
………傑、俺のセブンアップないんだけど?
(それから一時間、ホテルに呼び出された相棒はこめかみに青筋を立てながらベッドの二人を睨んでいた)
(さすがに服は着ているがもはや隠すつもりもなく、悟外出ようか?と言われたのはことあとだった)
【おー、おつかれさん。ありがとう】
【いや、まぁ受け手ならこんなもんじゃない。そこまで積極的にやれってのも酷だし】
【タイミング的にもこんな感じにしてみた。現代に戻ってもいいし、傑とでもいい】
【二往復程度ってとこかな?わりとタイミング的にはいい感じでしょ】
【あー、お仕置きは夜のおやすみに回してもいいってさ。そのつもりだったとか】
【それじゃ今日もよろしくねー】
-
>>559
教師が二人揃ってセックス中に昔話、か……
感傷にでも浸ってしまったようだ。こうして校舎内でしててももう叱ってくれる人間はいない。
そう考えると少し寂しいものだな。……あ。
今更ながら思い出したんだが、無下限術式で中出しにはならないだとか言っておきながら、
お前あの時ちゃっかり出しただろ。それもたっぷり。
本気で孕むかと思ったぞ、バカタレ。
喫煙とコーヒーは許してくれ。今吸わなきゃいつ吸うんだって話だよ。
ん、ああ。暫く禁煙していたよ。私にしては長続きした方だと思うけどね……
(目の下に出来た深いクマ。若々しかったあの時に比べるとややくたびれた感がある)
(高専の医療班はいつだって人手不足。息抜きだってこうして仕事の合間にするくらいのものだ)
(白衣を羽織ったまま、タートルネックを捲くり上げて露出した乳房)
(高専時代と比べると、服の上からでもはっきり分かるくらいには増量しており)
(下は脱いで横のデスクの上に放り投げられていた)
(空き教室でのセックスなんて当時は妙に昂ぶったものだが、今となってはやむを得ず…程度のものでしかない)
(彼に跨り、腰を前後に艶めかしく動かしつつも、色気無く片手に持ったカップからコーヒーを喉に流し込み)
(煙草を口元へ。徹夜続きのせいか、休憩前まで吸えずにどうにも頭が回らなかった)
……いや、昔話のついで……とはいえ、確かに話は盛り上がったけどね……
ふふ、ふはは……羞恥心なんてとっくの昔に置いてきた筈なんだが……
はぁ……。五条、次の任務はいつ出る?
お互い忙しい。おそらく数日も猶予はないだろうが……それまでは付き合うよ。
溜まってるだろうからな、任務に差し支えてしまっても困る。
……あッ♥……五条……っ♥今度は中出しするなよ。
飲んでやる、から……♥
(徹夜明けのテンションは恐ろしい。彼の口車に乗せられて、あっという間に衣装替え)
(ややぱつんぱつんでキツくなった高専の制服。髪だって伸びた)
(雰囲気こそ大分変わったものの、咥え煙草で剽軽な顔をしてみせれば、僅かに当時の面影がなくもない)
(次の体位はデスクに手をついての立ちバック)
(スカートを捲くり上げて、パンツをズラしての抽挿だ)
(流石に彼に貢がせたものではないが、給料で買ったそれは確かに彼の好みに染められている)
(まるで当時の再現だ。お互いにあちこち違うし、特に年を取って腰が痛い)
(仕事上、そういった座り仕事が多くなりがちなのもあるが)
(腰に手をやりながらも、ふと昔を思い出して訪れる郷愁だけでなく
(確かに覚える興奮もあるのであった)
-
【うーん、お待たせ。お言葉に甘えて、現代にも爪痕を残す事にさせて貰った】
【ちょっぴり蛇足感は否めないけれどね】
【うん、承知した。まぁ、がっつりでなくてこういうのがあったらエロいよね、ってだけだし】
【夏油はいずれの機会があれば。彼の状態はその時期で大きく左右されそうだけれど】
【渋谷のあたりだと明るい感じにはならなそうではあるね。ふ……】
【適当に畳んで貰えたらいい。お仕置きに関しては了解したよ】
-
>>560
……お互い昔話をする年齢でもないだろ?そうだな、傑に見つかるとまぁ怒られてたしな。
学長に見つかったら今でも怒られると思うよ?それもまぁわりと本気のやつ。
お、思い出した?あん時は無下限も出しっぱなしとはいかなかったからね、いやー若かった。若かった。
気にしなくていいよ、こうして喫煙されながらすると昔を思い出すよね。
黄昏る、って柄でもないんだけどさ。
どうでもいいけど、学校で白衣の先生とするのって燃えない?
(昔と変わらない、そんな印象はこの男の専売特許と言えた)
(下を脱いだ白衣の相手に対してこちらは着たままで、下だけずらしてセックス)
(空き教室でのセックスにも随分慣れた。硝子とのセックスも慣れたものだ)
(それでもそれは欠かせぬものであり、慣れこそすれ飽きることはない)
(腰の上には煙草と珈琲の彼女、昔となにも変わらない姿はどこか懐かしくある)
(笑い話、でもないがこちらからすれば笑い話な話を笑い飛ばして)
……興奮してる?昔の自分と比べて、さ。硝子は変わらず可愛いよ。執着心なくす年でもないでしょ♥
はやけりゃ明日かな。お、本当かい、たまにはゆっくりこうしてセックスするのもいいよね♥
僕としては、ストレス解消だけじゃないんだぜ。こうして誰かと肌を重ねるってのは…♥
へぇ、硝子にそういわれるのも悪くない………イクよ、ショーコ♥
(空き教室でするのはそう珍しくない。しかし高専の服でするのは、少しばかり興奮した)
(ぱつんぱつんの制服、髪も伸びどこかダウナーな雰囲気を纏う)
(デスクに手をつく硝子の腰を掴んで後ろから突く。互いに恋人はいないし、できそうもない)
(それでもどこか好みに染めた相手がその最右翼であることは間違いないだろう)
(郷愁を興奮に帰る、そんな趣旨のせいかいつもより興奮し、あの時のように激しく攻める)
(無下限は解いてある。こんな時くらいは人の温もりが欲しいのは人の常だろう)
(ゆっくり突きながら、限界が近づけば引き抜いて硝子をこちらに向かせ跪かせ口につきこむ)
(ドクン♥ドクン♥拍動し硝子の口のなかに注ぎ込んでいく)
(熱く滾る精液を飲ませながら目隠しをずらして、蒼い瞳で見つめるのだった)
-
>>561
【こっちこそお待たせぇ。いや、良かったよ。とても。蛇足なんてことはないんじゃないかな】
【僕は好きだぜ、こういうの。蒼い春ってやつだよね】
【オッケーオッケー、こういうのもいいよね。傑はまぁ状態によるね】
【渋谷辺りって、それ別人みたいになってない?いや、別人じゃないか】
【それじゃこれで締めておこう。とても良かったよ、硝子】
【え、なんかクズっぽい?そんなことないでしょー】
-
>>563
【……こうしてみると、射精の時だけ口に出されるのも悪くはないもんだな。
いや、なかなか気分が安定しなかった事、謝っておこう。
現状の私の有様を見たら七海は更に呪術師嫌いを加速させてしまいそうだ。
……あー、すまない。言い方が良くなかった。
こう俯瞰的な言い方にはなるけれど、五条の夢も終わり、
舞台は今の時代に戻ってくるだろう?
夏油だけれど夏油じゃない……そんな彼を見たら、
どうも曇っている時のあいつばかり思い浮かべてしまいそうだ、なんて思ってね。
流石に頭部を炊飯ジャーみたいにパカパカ開けられながらヤる趣味はない。
……あー、うん。……私も良かった。五条……
はは、クズも個性だ。諦めな。でも……悪くない。
フフフ、じゃあここまでにしておこう。そろそろ解散の準備を始めないとだ。
お互い仕事に戻らないといけないからね。これが現代の呪術師の姿。世知辛いね】
-
モモンガさ――くん。お、お許しくださひぃ……♥
こ、このままでは絵日記に描く内容が
「今日もなーべらるお姉ちゃんと朝から夜までえっちしました」
しか書く内容がなくなってしまいます…!
本来ならばお仕事よりもモモンガ……くんと遊ぶ事を最優先すべきなのにっ、
もうしわけ………え、えっと……ごめんねモモンガくん!
(土下座を強制された態勢のまま、自慰を続けるお仕置きは宣言通り。イッても続けられた)
(何分お姉ちゃんは雑魚まんこなので!イッて終わりだと謝罪前に終わってしまいかねないからです!)
(サンダルで後頭部を踏みしめられ、酷く屈辱的ながらも)
(彼に服従を強制されるようで非常に嗜好には訴えかけるものがあったのは間違いなく)
(その後もたっぷりえっちをした後、お風呂上がりに再びお部屋に戻って状況を再現)
(明日の下準備…ということで着ていた衣装は脱ぎ、裸でモモンガくんに土下座するお姉ちゃんです)
(お風呂上がりで髪は結っていないので、首から垂れて床に触れる黒髪)
(ちょっとしたイメージプレイなので慣れないモモンガくん呼びはボロボロである)
(土下座を続ければ、お風呂でしっかり綺麗にした上で、湯上がり前に散々犯された分の精液が)
(どろり…と垂れてきて、絨毯に染みるのであった)
-
【なつやすみももんがくん!!もう言葉だけで物凄いインパクトでございます!
モモンガ様はかわいいですね!うふふ!
貴方様にクソガキ属性はございませんが、
優秀で心優しいモモンガくんにはお姉ちゃんはバカだな、こうするんだよ…と
えっちのご指導を受けたくもございますし、
やだ!なつやすみ中はずっとお姉ちゃんに付き合ってもらうんだ!と
駄々をこねて、一日中えっちに没頭することになるシチュも美味しいですね。
ナーベラルにとってはモモンガ様はなんでもお似合いになりますからね。
……とはいえ、山登りはいつも通りのモモンガ様でいきましょう!
そのかわり、お姉ちゃんのお尻を手形でいっぱいにしていいですからね!
いえ、私がされたいだけというわけでは………ありますが!!
むむー、なんだかちっとも興味のなかったショタ系シチュが強くなってきているのに驚きます。
アキラ様による気付きもあったとはいえ、私の性癖を破壊して、その上で植え付けて下さるのは
やはりどこまでいってもモモンガ様なのだなぁと感じてしまいますね…♥
で、では…ナーベラルはうろうろしてまいります。
虫取り網を頭から被せて確保されても文句は言いません!
投げ縄で一瞬でぐるぐる巻にされるハンティングモモンガ様でも結構です!
ご挨拶だけはさせて頂きますので、よろしくお願いいたします】
-
>>564
【使われてる感増すから?ひゅー、ドエムー♥
え、そうなの?まぁその辺は仕方ないんじゃない?自分でどうするもんでもないしね。
はは、そうかい?七海はあれで割りきるさ。むしろなにかささえもなくやってるやつの方が異常なわけだしさ。
なるほど、まぁそれはあるだろうね。硝子の変化もその辺の影響をたぶんに受けてるわけだし?
あの頭部本当よくあくよね。ばかになってんじゃない。
僕はクズじゃないでしょ。だとしても光のクズ、良いクズだ。
あぁ、仕事にまた戻ろう。心配なくても帰ってくるさ。そしたらまた顔をみにくるよ。
そんじゃまた会おう】
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>>565
まったく、ナーベラルおねえちゃんはしょうがないなぁ。
今日は「おへやでナーベラルおねえちゃんであそんだ。あとしまつがたいへんだった」とかくとしよう。
ぼくを待たせるとは、ふけいだぞ!ばたとして使ってやる!まずはお礼だろ!ナーベラル♥
(ナーベラルがイッても止めさせない。それはプレイでありながらいつしかわりとその気になっていた)
(自慰をさせながら子供に頭を踏まれる。こんなプレイを過去にしたからか、少しやってみたらそのまま子供口調になってしまった)
(体型も揃えて小さくし、姿はそのまま頭はナーベラルの腰くらいしかない)
(黒髪のナーベラルを踏みしめて湯上がりな彼女を好きにするのは何やら背徳感がやばい)
(いつもはこちらが年上なのだが、この時ばかりは年上ナーベラルを味わう。たまには悪くない)
(土下座したままのナーベラルの背後に回りお尻をあげさせると、ここはそのままなのでズブッ♥と突き刺す)
(しっかり奥まで突いて今夜はそのまま射精。ドクンドクンと溢れさせながら、体格は変わっても中身はそのまま)
(ナーベラルの腰を掴み淫らに力強くおかしたおすのでした)
-
>>566
【ここにきて新たなパターンが生まれるとは!?少し悪ノリしてみたが、まぁ初めてでもないしな。
たまにはこういうのもいいな。基本は心優しいがナーベラルおねえちゃんにはチョップしたりしてきそうだ。
あまりナーベラルが上になるパターンはなかったからな。こういうのもとてもいいな!
フフ、まぁ今日のは少しの変化ということで明日からの渓流はいつもの私でいこう。
そうなのか?それなら、うろうろナーベラルおねえちゃん捕まえた(後ろからおしりをバチン)
フフ、これは手付けと言うやつだな。たしかにアキラの彼から兆候はあったと言える。
私が性癖を破壊して植え付けていると言うならとても嬉しいぞ♥
虫取り網は少し考えたが、今日は子供として捕獲してみた!
今日もありがとう、ナーベラル♥最高だったとも。
明日に備えてゆっくり休むといい。それと時間についてはそう気にしなくともいいからな?】
-
>>569
【鍋処でも感じましたが、ひらがなでももんがというのがほのぼの感を加速させております!
ももんがくんは非常に心優しく、純粋な子ではあるのですが、
だめだめぽんこつナーベラルお姉ちゃんが本当に目に余るので、
なぜかムラムラしてしまっていつもより強い当たりになってしまうのでございます。
これはお姉ちゃんが悪いので致し方がないことなのです。
年幼い少年の性癖を歪める罪深さをどうか償わせて下さいませ!
わー、捕まってしまいましたー♥
(うろうろナーベラルはてっきり腰に抱きつかれて捕まるものだと思いこんでいたが)
あひんっ♥……ッ、あ…っ……ああァ、イく…ぅぅ……♥
(予想外に平手が飛んできたので、ゾクゾクと駆け上る興奮に耐えきれず)
(内腿になって膝を付き、お漏らしまでする始末であった)
(ももんがくん絵日記に、お姉ちゃんはトイレ以外でもすぐおしっこするのでかたづけがたいへんです)
(などと書かれかねない失態である)
むー、きっかけを得れば、すぐにモモンガ様が定着させてしまう感はございますね。
まぁ、アキラ様以前より、ちっちゃいモモンガ様がかわいい!という始まりがあったわけですから、
やはり私の性癖形成には御身が関わってくる部分が多いと見做すことができます。
はーッ、はーッ……ふーッ…♥い、いえ……ありがとうございまひた……♥
ほのぼのではありませんが、突然スパンキングされて……すごく興奮しました…♥
はい!モモンガくん、いえ…モモンガさま!今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
……うっ!気を遣われている…!ですが、そう仰って頂けると助かります。
所詮下等生物どもの見張りのようなもの。激務というわけではございませんが、
ちょっぴり疲れが出てしまっていて、色々判断が鈍くなっていることもありますから、
ご迷惑をお掛けしてしまう事が多々あると思うのです。
せっかくの夏休み、もっと心から楽しめるよう備えをしたいものです。
御身の出立までそう日もありませんから、たっぷりご満足頂かなくては!
さて、それでは今夜はここまでにしておきますね!
あ、えっと…私も御身に倣ってここすきポイントをお伝えしておきますと…
まずはお礼だろ!と叱られるのが…すごく、ゾクゾクきてしまいました…。
ナーベラルはだめだめぽんこつお姉ちゃんですので……い、いっぱい叱って、いっぱい犯して下さると嬉しいのです…♥
…………い、以上です!長くなりますので!これで!
おやすみなさいませ、モモンガさま。また明日お会いしましょう!愛しておりますよー!なべちゅっちゅでございますっ♥】
-
>>570
【それは私もそう思う。幼さの表現のためにしたが、ほのぼのさがあるな。
ももんがくんは心優しく、聡明な子ではあるのですが、だめだめぽんこつナーベラルお姉ちゃんを見るとうちに秘めた欲望が目を覚ますのだな!
ナーベラルおねえちゃんは年幼い少年の性癖を歪める罪深さがあるからな!
こんな風におしりを叩かれただけでアクメしてしまうとは、本当にどうしようもないな♥
(おもらしをするおねえちゃんを心優しいももんがくんは蔑んだ目で見下ろす)
(ナーベラルはどこでもおしっこするのでしつけにこまります、とまるで猫やハムスターみたいにかかれるでした)
フフ、それはよかった。まぁきっかけになれたのは嬉しいな。あまりないパターンでもあるしな。
フフ、そんな風に喜ばれるのは嬉しいぞ!
ほのぼのから突如放たれるスパンキング!それに興奮してもらえたのならばこの上ない喜びだな。
こちらこそありがとう、ナーベラルおねえちゃん♥
まぁ一応告げておかねばな。と思ってな。気にするだろうし、私としても告げておいた方が気にやまないところもあるしな。
逢瀬とは休みの一部、無理をさせたいわけではないからな。なので楽にで構わない。
楽しみとは備えるものではないさ。お前の思うまま、楽しんでくれるのが私の喜びだとも♥
お前にはたくさん満足させてもらっているからな♥今夜はこの辺にしておくとしよう。
そ、そうか。なにかこう面と向かって聞くと照れてしまうな。
うむ、ありがとう。覚えておこう。ナーベラルはぽんこつだからお説教されるのが好きだもんな♥
おしおきにたくさん犯してやろうな。
と、おやすみ♥ナーベラル♥
また明日会おう♥愛しているぞ、ナーベラル♥ちゅー♥】
-
さて、ナーベラルを待つとしよう。用意は万端だ。我ながら何か浮かれている気がしなくもないが!たまにはこういうのもいいな。
わりとドキドキする、というやつだな。
(今日も昨日に引き続き用意は万端、白いシャツ、ワンポイントにアインズ・ウール・ゴウンマークが胸にあるのがおしゃれだ)
(白のハーフパンツに頭には麦わら帽子を被り、手には虫取り編み。その姿は夏休みに旅行に連れていってもらう子供のようだ)
(もっともその体格は子供と言うにはあまりにも大きすぎたが)
(どこかウキウキで娘を待つ死の支配者なのでした)
-
フム、これはなにかトラブルだろうか。ひとまずはナーベラルの無事を祈っている。
落ち着いてからでいい、また連絡をくれればいいからな。今日はこれで下がるとしよう。
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大変申し訳ございませんでした、モモンガさま。
大切な待ち合わせでしたのにやらかしてしまいました……!
少々体調的に不安がございましたので、帰還前に少しだけでも仮眠を…と
……その結果がこれでございます。
御身を待ちぼうけさせるなんてどうかしております!ううー!
楽しく過ごすはずのチャンスでご迷惑ばかりお掛けしてばかりですね
頭を冷やしてまいります…
-
>>574
おはよう、ナーベラル。いや、気にしなくともいい。
体調に不安があるのならば休むべきだ。そこは私もそうするべきだと思っている。
それらを踏まえて、この場を閉じようと思っている。
これは決してお前を責めているわけでも怒っているわけでもない。
以前から考えていたがやはりお前には無理をさせてしまっているのだろう。
我々の関係も思えば長くなったが、やはりその中でどうしても無理などしてしまう面はあると思う。
そういう意味では潮時、だとも考えていた。
重ねて言うがお前に落ち度はないし、今日のことで怒っていると言うわけでもない。
物事にタイミングがあると言うのなら、それが今なのではないかと思ったのだ。
お前のことは愛しているしそれは変わらない。
ただこれから遠征の折りの逢瀬の中でお前を嫌いになるような出来事があったら、と思うとな。
これは私の我が儘だ。今回の遠征のことを考えた時に片隅にあったことだ。
今は私の考えだけを伝えさせてもらおう。一方的に告げて、というのもよくないものだ。
お前の気持ちもあるだろう、落ち着いてからでいい。また話せればと思う。
それではまた会おう。
-
あの、少しお話していかれませんか!
ごめんなさい、少し頭が真っ白になってしまって…
落ち着いてお話するのでしたら日を改めるべきかとは思うのですが
-
おぉ、すまない。もう去ったものかと思っていた。
もちろん構わないぞ。上のものはあくまで私の考えを述べたものだからな。
質問疑問なんでも構わない。お前の言い分もあるだろう。遠慮なく言うといい。
-
正直なところを申しますと、私は常々貴方様に甘えすぎな自覚はございました。
時間を都合して頂く事ばかりですし、それによってどうにか帳尻合わせする関係は歪なのではないかと、
そのように考えることもございました。で、あれば……
多少時間を減らしてでもより無理なくお会いできるペースと時間にすればいいのです。
それを拒んでできるだけ機会を多く取りたいと願ったのは私の我儘でございました。
6月頃に環境に変化が…とは申しておりましたが、
それがややずれ込んで今頃に回ってきたしまいましたので
その件で時間を調整するのに四苦八苦してはおりますが…
それが落ち着くには多少の時間を要する…ということで少々無理して…待ち合わせに顔を出していたところもなくはありません。
折角の逢瀬の機会で先週からご迷惑をおかけする事も多かったですし、不安に思われても致し方ないことかなとも思います。
本日の事も私が全面的に悪いです。
ただ、あの…今週は貴方様とたくさんお会いできる素敵なハッピーウィークでしたので!!
そこで解散のお話となってしまうのはショックが大きくて放心してしまいそうです……
アインズ様がお前とはもう無理と仰るのであれば、それはどうしたって続けていけないのですが……
本心として…お別れは嫌なのでみっともなく縋りたいと思っております。捨てないで下さいませ…
-
>>578
人の関係などどんなものでも歪なものだ。お前が甘えてくれることは私としても嬉しいものだ。
時間の都合についても、日は私のものにほぼ合わせてもらっているしな。
お前の所用を待つことも苦ではない。我が儘だとしてもそれを言われることそのものは構わない。
そう、そこなのだ。環境の変化、それは私にもナーベラルにも起きるものだ。
その結果、ナーベラルが遅れることそのものを重く捉えていると言うわけではない。
明らかな無理、それをさせているのが目に見えていた。迷惑だと思ったことはないが、やはり破綻する可能性や危険性を秘めたものではないかと考えている。
重ねて、お前を攻めているつもりはないのだ。ただこれから私の方が時間の都合がつきにくくなるところもある。
そういう意味でも、終わりのタイミングとしてここなのではないか、と私は考えたのだ。
あぁ、誤解ないように言うと今日この場で解散する、というつもりはない。
私としても、ナーベラルと別れたいと思っているわけではない。
私の方も都合が着きにくくなり、すれ違う可能性も大いにある。
その辺りの不安を鑑みると、と言うのが私の考えだ。
遠征から戻っても春先のように平日昼は取りにくく、今のような夜と週末という形になるだろう。
しばらくすれば落ち着くかもしれないが、その保証もないしな。
それとそのサイクルもお前に負担をかけている、と思わなくもない。
それが私の考えであり、意見だ。急にすまないがナーベラルの意見も聞きたい。
お前が縋る、と言うのならその手を振り払うと言うのは私にも出来そうもない。
-
>>579
私の方は動かせない時間はありつつも、日付で予定を調整する事自体はそう難しくはないのです。
ですからそこは御身に日程の候補を出して頂いて、とするのが我々の自然なスタイルで間違いはないかと存じます。
確かに無理をして逢瀬に参じていたところもございましたが、
そこは…あの、それでも逢瀬こそ優先すると捉えて頂くことはできないでしょうか。
それが本心から貴方様のご迷惑になっているのであれば重く受け止め、退く事も考えなければなりません。
実際、御身が私の難に関して目を瞑って下さるからこそ、成り立っている関係ということはございますし。
御身の方で逢瀬の都合が立てられなくなってしまいましたら、
その時は致し方ないのですが……そこがにっちもさっちもいかなくなるというわけでないのであれば、
どうにか調整してお会いしてお話もしたいと思います。
綺麗にお別れして、素敵な思い出として心の中の宝石箱におさめておくのもいいかもしれませんね。
私としても物事にはいつか終わりがあるものだとは理解しておりますから、それでも良かったかもしれません。
そう思っておりましたが、今となっては!貴方様の存在が大きすぎるのでございます。
貴方様のご意思で別れると。有無は言わせないと。それであれば受け入れる他ございませんが、
私の意見に耳を傾ける余地を与えて下さるのでしたら、ぜーったい嫌です!!
嫌いになったら、嫌になったら仰って下さいませ。最後まで綺麗な物語として締め括ることは叶わないでしょうが、
それまでの歩みがなくなってしまうわけではございませんし、晩節を汚してしまったとしても、
確かに素敵な時間が我々にはあって、心から楽しんでいた筈なのです。それでいいと思うのです。
えっと、では改めてお話しておくべきだと思いますのでお伝えします。
夜の逢瀬ですと待ち合わせが19時ですとか、そのあたりになるのでしょうか。
刻限が21時ですとか22時くらいにはなってしまうかと思いますが、夜の逢瀬も不可能では…ないです、はい。
昼の逢瀬はお休みの時に余力があれば、でよろしいかと存じますよ。
週末に逢瀬を集中させたいということであれば、そこを全力で確保するようにこれからはシフトしたいと思います。
すぐにとはいきませんが、御身の遠征中にでも動きがあるのではないかな、と。
はい。愛想を尽かされたわけではないと仰るのでしたら、ナーベラルは御身にしがみついてお離しするつもりはございませんが……
まぁ、私はお別れの事なんて…考えれば具合が悪くなってしまいますので考えてみたこともございませんが、
仮に我々の中で明確に区切るをつけるタイミングが訪れるとするのであれば、
我々ナザリックのお話が完全に展開終了…となった時かな、とは考えてはおりましたが。
聖王国のお話は来年の今頃になるそうですし……
貴方様がいてくださらないと…きっとあれもこれも…今まで楽しめていたものが、
そうではなくなってしまうものもたくさん出てくると思います。
私の中にはアインズ様という絶対的な土台の上にいくつもの価値観や興味、思い出を重ねて連ねておりますので。
至高の御方が去っていかれる……その瞬間に重ねて、強い焦燥と絶望を感じてしまっております……
どうか御慈悲を賜りたく思うのですが。涙出てきましたし。
ご迷惑をおかけしている分際で申し上げるべきでもないのですが、
無理したってお会いしたいのです。貴方様の事が大好きなんですもの。私がぽんこつ過ぎて滞り無く逢瀬ができてないだけなのです。
-
あ!申し訳ございません!最後の一文、コイツ全く反省してないな…と思われかねませんので補足を。
無理はしないように調整していきたいので、意気込みです!
無理したって何したって、それでも逢瀬に臨む価値がある。それは貴方様とのデートです!
それをお伝えしたかったのです!そんな大事な逢瀬になぜ遅刻するのか?
それは私がぽんこつで無能だからです!気持ちに一歩及ばぬ怠惰な肉体なのです!
私が嫌になりましたら、お気遣いせずに仰って下さい。
慮って私の為…なんて理由では決心固まらぬと思いますので、その時は…。
-
>>580
そうか、改めてこう聞くと我々は噛み合うことで回っていた歯車のようだったのだな。
あぁ、お前の気持ちはよくわかっている。それは普段から気持ちにして伝えてくれているしな。
どちらかと言えば私の価値観によるものだ。アインズ・ウール・ゴウン、ギルドの件もあるからか私は終わり方に拘る節があるのだろう。
お前に無理をさせて逢瀬どころかその存在に関わる事象があるかと思うと、それは辛い。
そう思うならばどこか区切り、というものは物事に存在する…そう考えている。
綺麗に終わる。いや、別にお前も私もいなくなるわけではない。お前を大切に思うことに変わりはない、そう考えていた。
そのつもりだったのだが、やはりお前はパートナーだと改めて理解したよ。
>私の意見に耳を傾ける余地を与えて下さるのでしたら、ぜーったい嫌です!!
>確かに素敵な時間が我々にはあって、心から楽しんでいた筈なのです。それでいいと思うのです。
お前のこういうところが私にはないものであり、そして素敵な所だと思う。
私は終わり方に拘るあまりにその点が抜け落ちていたのかもしれないな。
あぁ、私の方も夜は待ち合わせが19時あたりから21時や22時くらいになるだろう。
昼に関してはおそらく遠征が終わるまでは、土日の振り替えになるだろう。
そうか、わかった。そこはお互いに無理なくでかまわない。私の方は基本的なリズムはそんな感じになるだろう。
それともうひとつ、私の方が遠征期間中は放送されているものがほぼ終えなくなると言うのもある。
紙のものは問題ないが、戻ってからまとめてという形になるだろう。そういう点でもそういった話が出来なくなるところに心苦しさもあった。
なるほど、我々の物語が完全に終えた時、というのはそういう区切りかもしれないな。
その、ナーベラルの
>まぁ、私はお別れの事なんて…考えれば具合が悪くなってしまいますので考えてみたこともございませんが、
こういった言葉に私はとても嬉しく、またお前の素直な気持ちを感じるよ。
泣かせてしまったのならばすまない、私としては相談のつもりだったのだが一人で決めてしまった形になっていたな。
それはすまない、迷惑なんてことはないさ。無理をしたって会いたい、そう言ってくれるお前の気持ちに今は深く感謝している。
ぽんこつでもよい、お前のことは私も好きなのだから。
では、これからも私に着いてきて貰ってもいいだろうか。しがみつかれるのならば、私もお前を抱き返したい。
-
>>581
………お前はやはり聡明で真面目な女性だとも。いや、気にしなくていい。
お前に無理をさせたくない、と言うのは本心だが私自身にも逢瀬が成り立たぬのではという不安があった。
もちろんそれはお前に非がある、というものではない。私の問題だ。
お前を待つことを苦に思ったことはない……ま、まぁたまに予定が立たぬところもあるが。
それらも含めて私からお前に言うべきことだったのだろう。その点では、私もまた無理をしていたのだと気づかされた。
よい、肉体が休まねばと言うのならそれは必要な事なのだ。それを咎めるつもりはない。
恐らく私の中にどこか終点を探していたところがあったのだろう。
しかしお前の言葉で気づかされた。私は不滅だが、私に最後があるならお前に看取って欲しい。
お前が嫌になる、なんてことはないさ。
恐らく私の悪い所だろう、自己完結自己判断が強いところは。もっと柔らかくお前に話すべきだった。
すまない、ナーベラル。
-
>>582
はぁー……ホッとしました。アインズ様とまだ一緒にいられる……
安心したらたれナーベラルになってしまいました。
終着地点を見誤ってしまうと、大切な思い出にケチがついてしまうのではないか、
私もそのように考える事はございましたので、それも間違いではないのだと思います。
ただただ私がアインズ様と一緒に過ごしたい。っ……え、えっちも……したい。これからも。
そう思うので、軟着陸に失敗したとしてもそれまでの過程でたくさん幸せでいられたらいいと、
そのように思ってしまったのでございます。
万一喧嘩別れなどになったとしまったとして、それまでの全てが嫌になってしまうなんて事は
余程の大喧嘩でもなければ無いとは思いますし、
昔懐かしんだ時に少しでもいい思い出として残るのであればそれで……
ふふ、考えてみれば長時間の逢瀬が当たり前となって、いつしかそれが維持できなければ良くないのではないかと
ちょっぴり幸せに慣れてしまっていた感はございます。
アインズ様がそうなさるように、ゆっくり本にでも目を通しながら
長い時間をゆっくりのんびり、好きなものにだけ囲まれて過ごす…なんて、一度味わったらやみつきでございますからね。
おうちを作る前は短時間の逢瀬、その中で打ち合わせたシチュに手を出したり、
お話をしながら過ごすなんて事もございましたから、短時間集中で目一杯楽しむやり方に戻るだけかもしれません。
平日であればおそらくは22時くらいが刻限として多めになるのではないかな、と思っておりますね。
ですので19時に待ち合わせすれば、えっちの時間くらいは取れるのでございますよー♥
頻繁には無理でも、たまに夜の逢瀬でぎゅーっとして頂ければと存じます!
木曜などは少し時間が特殊なので、23時くらいまでいられる事も多いですし。
なるほど、かしこまりました。以前であれば週末に気になったものだけ…という形ではございましたが、
今回はいかがしたものでしょうか?いえ、一切情報が入ってこなくなりましても、
それはそれで…私も紙のものでお話にお付き合いさせて頂きたく存じますが。
考えようによっては、ちょっぴりえっちに前のめりになって…というきっかけと捉える事もできるのかしら。
いえ、それはちょっぴり即物的過ぎるか……
突然別れると一人で決められて、書き置きだけ残して去ってしまわれることがなくてよかったと思います…
私にも引き止めたり、お話をして改める機会を与えてくださったので温情を感じました。
えっと、あの……きっとナーベラルはですね、貴方様が思うよりも……
もっとアインズ様の事が大好きですよ?……案外重い女なのです。
うんざりされるまでお離しするつもりはございません。体力が残っていても気力がなくてはやっていけません。
それを補充して下さるのはアインズ様との逢瀬の時間だけなのです。
……はい!!アインズさま!喜んで!貴方様についていきたいのです。
-
>>583
アインズ様をそこまで思い悩ませてしまった一因は私の態度にもございますので……
流石に疲れだけなら…と思っておりましたが、そこに暑さのダブルパンチですと、
大きく集中力に影響してしまうものですね……しっかり対策しませんと。
ちなみにナーベラルはですね、週に一度でも逢瀬があれば嬉しいです!
それ以上はボーナスタイムと心得ておりますので。
置きを併用しつつ、というのもありではございますが
やはり直接お会いしてお話するほうがずーっと気分が上がりますし、栄養価が高いです!
物理的な時間の問題もあるとはいえ、おそらく関係を続けていく上での最大の難敵は
そういう気分になれない…というモチベーションの低下かもしれないと思うのですよね。
そうなりますとなかなか難しいですし、その時はご相談下さいませ。
調子が持ち直せそうであれば逢瀬の時間を減らして、
それでも解決の見込みがなさそうであれば…ご相談の上で円満に終着を求めるのも…と思いますし。
ですが!私はアインズ様のことが依然大好きですし!
アインズ様も…ナーベラルのことを想っていて下さりますよね…?
お嫌でなければ!好き、なのでしたら…私はアインズ様に対して欲張りになりたいのです。
二度と別れるなんて仰らないで下さいね♥……とヤンデレ重圧をかけていきたいのですがッ、
アインズ様なりに我々の関係について真剣に考えて下さったゆえなのですから、そこは受け止めていかねばならないと思っております。
で、でもー!あのー!本当に悲しくなったのです!いっぱい涙が出てしまいました!
絶対何があっても別れないなんて、無茶な我儘を申すほど私も駄々っ子ではございませんので
アインズ様、どうか今回のようにご相談を。どうかご相談で解決できることであればご相談を。
それだけはなにとぞよろしくお願いいたします。
貴方様が大好きですしっ、至高の御方がお隠れになられる状況に重ねてしまいますから、
ナーベラルの情緒が滅茶苦茶になってしまうのです!
絶対に消えない傷を私の心に残されるアインズ様……という一点においてシチュ的には大好きですが、
自ら直撃してしまう憂いは耐えきれそうにございませんので!私が泣き虫だと思いだしてしまいます!困ります!
と、色々喚いてしまいましたが、えへへ…こうしてアインズ様にたくさん我儘を申し上げる事ができますのも、
関係をつなぎとめることが出来たからこその幸福です。
アインズ様が私に我儘になってほしいと仰ったので!ここぞとばかりに自分本意な感情をぶつけております!申し訳ございません!
今回の件の発端になっておきながら図々しくて嫌になりますが仕方がないのです!
重ね重ね、本日は申し訳ございませんでした。折角のキャンプが……
致し方ないのでなつやすみモモンガ様のキャンプは週末に延期しまして……
…………あの、その。……な、仲直りえっちをしませんか……?
喧嘩の後のえっちは燃えるとよくお聞きします…ので……♥
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>>584
すまなかったな、ナーベラル。不意に重い話をしたことを詫びさせてくれ。
それとたれナーベラルを抱かせて欲しい。
(ひょいと向かい合ったままナーベラルをお膝に乗せて)
うむ、それとまぁ維持できぬ様になってもお前を付き合わせるというかそれが辛かったというのもある。
しかしまぁ、綺麗に終わるよりもたくさんの幸せを抱えて、というのもらしくて良いな。
フフ、喧嘩別れか。それはナーベラルの性格的になさそうだが、お前の言う通りだ。
どんな結末であれ、その過程が失われるわけではない。
少なくとも我々の過去も現在も美しく素敵な思い出なのだからな。
そうだったな、今の形に囚われていたのかもしれないな。
今の形から外れたら不幸か、と問えば決してそうではない。それはそれでまた別の形の幸せであることに変わりはない。
そうだったな、昔のことを忘れてしまうのは寂しいがこうして思い出すことは幸せなことだ。
あぁ、わかった。それでは大丈夫な時はその形も検討しておこう。
私もお前をぎゅーっとしたい。しかしまぁ無理はしなくていいからな?
木曜はそうなのか、わかった。そちらも念頭に置いておこう。
うむ、今回に限っては紙は追えるが映像は戻ってからとなりそうだ。とは言え、お前の話を聞くのは好きだ。
おすすめや感想は遠慮なく話してくれればいい。多少動きは鈍いがやはり目は通したいしな。
なるほど、そういう考え方もあるな。さすがはナーベラルだ。お前はやはり私にはないものを持っているとも。
出来ないことではなく、出来るのとに目を向ける。それは大切なことだ。
流石にお前にそんな不義理は出来ないさ。私一人で決めていいことではないと思っているし、お前に話して良かったと思っている。
そうだな、私が思うよりもお前は私を好きでいてくれている。重い女、良いではないか。
私は好きだよ、この件を経てまたよりお前を好きになったとそう自覚している。
ナーベラルがいてくれて本当によかった、と心からそう思うとも。
うむ、ありがとう。ナーベラル。
ゴホン、すまないな。私の話で時間をかなり使ったが残りの時間はナーベラルのしたいことでいい。
埋め合わせ、ではないが私がそうしたいのだ。
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>>585
いいや、今年は特に暑いからな。体調に影響するのはやむを得ない。ゆっくり休むことはまったく問題ないとも。
集中するのにも体力気力がいるからな。
そうか、お前はつくづく慎ましい女だとも。
会いたいと言われるのはとても嬉しいしお前は屈託なく気持ちを伝えてくれるからな。
なるほど、それはあるな。やはりモチベーションは大切なものだ。
わかった、その時は相談させて貰う。ただ今のところそうなったことは一度もない。そこは安心してくれていい。
私もお前が大好きだとも。フフ、お前がそんな風に屈託なく大好きと言ってくれるから余計にな。
あぁ、欲張りになるといい。私も欲張りになろう。元来の私は欲張りなのだしな。
ヤンデレ重圧も、悪くないものだ。いや、まぁそこまで重く受け止めずともいい。
お前の体調と相談してゆっくり来てくれて構わない。
い、いや、それはすまない。お前を悲しませて泣かせてしまったことは詫びよう。
それはもちろんだ。お前には必ず相談しよう。こうして元に、いや、また新たな形になったのもナーベラルがいてこそだ。
ナ、ナーベラルの情緒が滅茶苦茶になってしまうのは良くないな!
私も絶対に消えない傷を残す、と言うのは好きだが、これはシチュエーションでもないしな。
よしよし、泣かせて悪かったな。ナーベラル♥ではその涙は私が拭おう♥
構わないさ、こういう話の時にしか出来ぬ話もある。お前の我が儘をたくさん聞かせて欲しい、そう思っている。
良いではないか、私は好きだとも。そんなお前も。嫌いなお前は何一つない。
もちろんえっちなところも…な♥
あぁ、区切りとしてはちょうどいい。仲直りえっちをしよう♥フフ、詫びではないが、私を好きにしても良いぞ?
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お返事しておきたいところもあるのですが、まずはお先に本題に触れさせて頂きます。
いえ、これはナーベラルがえっちだからですとかっ、そういうのは一切関係なのですが!
ま、まずはえっちですね!なにはともあれえっちですね!はい!えっちです!
ありがとうございます。アインズ様を好きにしてもいいと聞いて!
ナーベラルはどちらかと申しますと好きに……いえ、滅茶苦茶にされる方が好きなのですが、
ご奉仕も大好きなのですっ。遠征前に貴方様には元気を出して頂かなくてはなりませんからね。
ですから妻として精一杯応援させて頂きたいと思います!
(ウキウキでバカンスのご用意をして下さったアインズ様)
(今日も虫取り少年の姿なのですが、まずはハーフパンツを下ろしていくナーベラルです)
(せめてもの埋め合わせとして、元気にしなくては!病は気から!)
(気持ちが暖かくなれば、体もあったかくなるものなのです!)
(……というわけで、彼に元気を出して頂くのであれば……と思い立ったナーベラルはメイド服から)
(それなりの頻度で使われるということで<速攻着替え>のスロットに登録しておいたアメスク衣装にチェンジです)
(見せブラ…どころか、斜めの切込みが深く、「Touch me♥」の刻印がまるまる見えている下着)
(下着の色は黒が好きなので、ネオンピンクのリボンと合わせてクール&キュートに攻めます)
(ちょっぴり重い乳房の下で結んだブラウス、そしてスカートも非常に短く追っているせいで)
(少し動けばパンツもチラリと見えてしまうのも致し方なし)
(腰掛けるアインズ様の足元に跪くと、スカートをつまみ上げて湿ったクロッチを見せてはにかみピース)
(そしてブラを上にずらすとちょっぴり大きめの乳輪。薄桃色の頭頂は既に屹立していてやる気十分)
(乳房を手で下からすくい上げるように揉みながら親指でこしこしと乳首を擦るデモンストレーション)
(たっぷりの乳圧で左右からおチンポを挟み込むと、上下に乳房を入れ違いに持ち上げてリズミカルに擦る)
ちゅッ…ぢゅっ……ぷぁァ…♥えへへ、先走りと唾液をローション代わりに塗り込んで……
いかがでしょうか、おチンポもおっぱいもぬるぬるで…っ、むふん…。
あ、ここは……勃起おチンポ捕まえた♥
ナーベラルは遠征中の御身も健やかに過ごせるよう、応援しておりますからねっ!
それと…今現在はおチンポも応援しておりますっ!がんばれがんばれ、アインズさま♥がんばれがんばれ、おチーンポ♥
ね、アインズさま♥射精しましょう?ね♥ザーメンも塗り込んだらもっと摩擦が気持ちいいと思いますし、
貴方様が容赦なくザーメンを扱き捨てて好きに汚せる存在、貴方様の性欲処理メイドがナーベラルなのでございます♥
あ、それとももうアインズ様専用おまんこ使われますか?……こちらも準備できておりますよ♥
元気を見せつける為に乳房の中に…あ、お口でもいいですし、後は中出しもほしいですし……
アインズ様、大変でございますね。最低射精ノルマ2でございますよ♥ぴーすぴーす♥
(そして行き来して乳房の隙間から顔を出す亀頭を舌で舐め回しながら唾液に浸していき)
(おチンポが通過した部位はたっぷり性の匂いで埋め尽くされる)
(にゅるん…と滑って弾かれ、しっかりホールドしておかないとおチンポが抜けてしまうので)
(両側から寄せるだけでなく、腕を組むように交差させてしっかりと胸の中におチンポを閉じ込めて)
(二頭身のナーベラルが捕まる時の定番文句のように捕獲宣言)
(そしてこれから出立なさるアインズ様に向けて、メイドにできるえっちな応援を頑張ります!)
(がっしがっしとキツくホールドした両乳房を激しく上下させれば、時折鈴口を穿るように舌を尖らせ)
(上目遣いにする目元はちょっぴり赤い。悲哀由来の涙も、すぐに性感由来のものに染まっていく)
(そろそろ射精させる、と決意すれば、頭を沈めて亀頭までを咥えて吸いながら乳房を激しく動かす)
(波打つようにたぷっと揺らす淫らな乳鞠のカタチを見せつけながらも、上から見える後頭部で結ばれたシュシュは)
(下着に合わせたネオンピンクで、ナーベラルのアメスク衣装は局部さえ見せなければ何をしてもいいとさえ思っているらしい)
(アインズ様が見れば、瞳を濡らして即座にスカートを持ち上げてえっちに誘惑)
(下等生物が見れば、ゴミを見るような目で引きつった眼差しを向け、石でも投擲して目を潰す)
(そんな両極端な態度を見せるだろう衣装で、今日はすぐに射精のおねだり)
(目線で促して、最後はナーベラルを道具扱いにセルフで射精して頂くことに決めた)
(即ち、乳房を掴んで腰を振り、あるいは乳房を大きく擦りつけて射精してほしい…そういったコンタクト)
(両手はノルマの指二本。ちょうどピースのカタチである。顔の付近ですっかり慣れたダブルピース)
(ご奉仕も大好きと攻め立てたのですが、やはりナーベラルは淫乱マゾらしく胸もおまんこも)
(その所有者であるご主人様に犯して頂くのがお好みなのです)
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>>588
いや、気にするな。時間は有限だ、取捨選択は必要なことだとも。
ふふ、えっちを連呼するナーベラルがとてもかわいいぞ。そんなところも、大好きだよ、ナーベラル♥
うむ、せめてもの礼だ。ま、まぁ滅茶苦茶にして欲しい!と言われればそれも可能だが、ご奉仕も大好きが可愛いな。
メイドとして、妻としてお前に元気にさせてもらおうではないか!
(なにか部屋でバカンス姿でいるのは恥ずかしくなる)
(そんな最中にハーフパンツを下ろされれば、既にいきり立ち跳ねるように勃起ちんぽが飛び出す)
(それはナーベラルの<速攻着替え>によるもの。見せブラのネオンピンクのリボンがキュートな黒い下着は興奮を誘う)
(自身で刻み付けた「Touch me♥」の刻印がまる見えの下着)
(スカートももはや通常の役割ではなく、セックスのためのもの。それだけで興奮に沸き立つ)
(足元に跪きながら自らスカートをつまみ上げて、クロッチを見せつけてのはにかみピース)
(目の前で薄桃色の乳頭を屹立し、それを見せつけながら自らの手でのデモンストレーション)
(そこに垂らされる唾液にまみれ、乳肉の海に溺れればその興奮は堪らなくなる)
お、おぉっ♥これは……私をこうも圧倒するとは……素晴らしいテクニックだ。ナーベラル♥
はあはぁっ、こんなに気持ちいいのは……っ♥お、応援か。
なにか胸でされながら応援されると、不思議な気分になるな。ナーベラル♥
はぁはぁ、はぁっはぁ……いい、だろう。望む分だけ射精してやるぞ、ナーベラル♥
そうだ、お前は俺のザーメンをこきすてるための存在だ。ナーベラル・ガンマ、それがお前の役割であり存在意義だ。
そうだな、まずは……胸を犯して汚してやる!お前のカラダは頭の頂点から足の先まで俺のものだと見せつけてやる♥
イク、イクぞ………ナーベラル…♥はぁはっ、はぁ……うぅっ…はぁぁぁはぁぁぁ♥
………はぁはぁっ、これで終わるはずもないだろう!俺をなめるなよ、ナーベラル♥これは今日の仕置きだ!
(彼女の乳房に挟まれれば、それはまさに谷間の波に溺れるような感触がおそい来る)
(唾液と先走りでぐちゅぐちゅ♥といやらしく鳴ればそれだけで堪らない)
(逃さぬようにナーベラルの腕が回り、抱き締めるようなそれは乳圧が高く興奮をこれでもかと高めてくる)
(こんなにいやらしく育て上げたかと思うものの、目の前にあるのはまさに理想のエロスそのもの)
(乳房でキツく締め付けられれば、開いた鈴口から溢れる先走り。時おりそこに当たる舌先が刺激となって心地よい)
(亀頭を咥え込まれ、まるでピストンされるような上下運動は腰が抜けそうな程気持ちいい)
(見下ろす光景は心地よく、人間に見せるナーベラルは決してこんな服装はしない)
(そんなえっちのためだけの衣装に興奮はピークを迎えれば、ナーベラルは良く理解している)
(両手はダブルピースし、突如主導権を離されればその受け渡しはスムーズそのもの)
(乳房を横から鷲掴み、セックスする時のように乳まんこを犯し尽くす)
(じゅぶ♥じゅぶ♥といやらしく乳房を音を立てて犯せば、一気に爆ぜる精液)
(顔めがけてドクンッドクンッ♥と叩きつければそれは顔や乳房を汚す)
(どろどろの精液で顔や胸を汚すものの、支配者の射精は長い)
(途中でナーベラルのポニーテールを掴むと体を入れ換え、下半身に力を込めて射精を止めて)
(ベッドに押しつけた白ギャルナーベラルにバックから突き込めば、途中だった射精を再開)
(ザーメンをローション代わりにしてピストン。始まりからぐっちゅぐちゅに突き回していくのでした)
-
では遅くなりましたが、先程までのお返事には簡単にだけ応答しておこうと思います。
>>586
>うむ、それとまぁ維持できぬ様になってもお前を付き合わせるというかそれが辛かったというのもある。
生活の水準を落とす……ではございませんが、
生活というものは習慣を敷き詰めて成り立っているものですから、
急にそれを変化させるのは並大抵の労力ではございません。
逢瀬の時間が減る事自体は嘆いてしまいますが、それでも…!
一番にはアインズさまだいすき!という気持ちがございますのでっ!
楽しい逢瀬が続く限りは続けていきたいと…そう思うのでございますよー♥
>おすすめや感想は遠慮なく話してくれればいい。多少動きは鈍いがやはり目は通したいしな。
かしこまりました!今までのように多くのものを…とするのは難しいですし、
私なりに厳選させて頂きたく存じます。
一緒に新しいものに触れ、そこから新たな着想を得たり、
楽しい感情を共有することも我々の大切な時間の過ごし方でしたからね。
>流石にお前にそんな不義理は出来ないさ。私一人で決めていいことではないと思っているし、お前に話して良かったと思っている。
えへへー。報連相でしたか?貴方様から教わったことでございます。
アインズ様が先走って思い悩む御方でなくてよかったと思います。
二人のことは二人で決めていきましょう。
たとえ望むような結果にならなくても、二人で納得して決めたことならば
きっと気持ち全部が喪失感で埋め尽くされてしまうなんてことはないはずでございます。
>>587
>わかった、その時は相談させて貰う。ただ今のところそうなったことは一度もない。そこは安心してくれていい。
アインズ様は私のこと、好きですよね!
私は非常に愚かなので……気分を害するような事を結構やらかしてしまっていると思うのですが、
寝かせておいたシチュの再開も断られた事がございませんし、
えっちのお誘いをしますと抱いて下さいますし、あまりスケジュール的な問題以外で
御身から無理…というお言葉をお聞きした試しがない気がします。
貴方様の強みはたくさんございますが、こうして継続して深い関係を築いていく上では
ひょっとしたら何よりも強い特性なのかもしれませんね。
>い、いや、それはすまない。お前を悲しませて泣かせてしまったことは詫びよう。
アインズ様が慰めて下さいますので平気です…♥
一切攻めるつもりはございませんが、私は意外と感情で動いてしまうものなので…
どういうふうに感じたか、それを言葉にしてお伝えしておきたいとは思います。
アインズ様の事が大好きなので、喜怒哀楽も強く出てしまうので
罪悪感といいますか、後ろめたさを与えてしまったら申し訳ございませんが。ふふ。
-
>>589
えへへ、うっかりでございます。今夜は貴方様の好きな要素でいっぱいに迫りたかったのに、
乳まんこという単語を先んじて使用するのを忘れておりました!
アインズ様専用のおっぱいを鷲掴みに握り込んで、力強く腰を打ち付けてくるのがえっちだと思います。
アインズ様はナーベラルの胸を孕ませるおつもりですか?と尋ねたくくらい…ふふ。
ザーメンかけられるのも大好きなのでっ、えへへ♥
御身の好きで詰め合わせたつもりが、私の好きが満たされる事態になってしまいましたね。
射精を強制中断…みたいな離れ業もご披露して頂いたところで…あんっ、あんっ…♥
アインズ様のザーメンでいきなり満たされてっ…、ひぅ…♥お、おかされるのっ…しゅきぃぃ……♥
……こほん。と、そんな感じで気持ちいいえっちができて、すっかり機嫌が良くなってしまいました♥
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
と、ところで!射精ノルマは2回でございますよ、アインズさま!
途中で中断して1回で済ませましたのは、全ての射精を中出しにしておきたい…というお気持ちの表れでございますか?
ま、まぁ…御身がこうなってしまうと2回どころか20回でも…解放してくださらないのですが…♥
さて。本日はここまでにしておきましょうか、アインズ様。
まだまだ貴方様とこの二人のおうちで素敵な思い出を作っていけそうで嬉しいです。
これからもどうかナーベラルをよろしくお願いいたします。
楽しいばかりでなくっ、困った時はふたりで解決していきましょうね。
私が貴方様に助けて貰うばかりでなく、私も貴方様の力になりたい…そう思いますから。
といいますか!貴方様のようなスパダリ支配者は御身以外にどこにもおりません!
わ、私が簡単にしがみつくのをやめると思ったら甘いですよ。えへへ、大好きです…アインズさま♥
少し早いですが…おやすみなさいませ♥あ!きちんと見届けてから横になりますのでっ!
アインズ様もおやすみを下さいませ!ザ、ザーメンはノルマの10倍くらい…頂くつもりなので…♥
-
>>590
うむ、簡単になるが私も返させてもらうとしよう。
>生活の水準を落とす……ではございませんが、
生活というものは習慣を敷き詰めて成り立っているものですから、
急にそれを変化させるのは並大抵の労力ではございません。
うむ、その通りだ。一度得たものを落とすのはやはりダメージがあるからな。
うう、うちのナーベラルはこの上なく可愛いではないか!?私もだ、お前といるのはとても楽しい♥
お前が一番大好きだぞ、ナーベラル♥
>かしこまりました!今までのように多くのものを…とするのは難しいですし、私なりに厳選させて頂きたく存じます。
フフ、気を遣わなくていい。終わったあとの楽しみでもあるしな。
お前の話を聞くのは楽しいし、そこからのアイディアもあるだろうしな。
パパのようにこんな風なことがあった、と聞かされるのも好きなのだとも♥
>えへへー。報連相でしたか?貴方様から教わったことでございます。
アインズ様が先走って思い悩む御方でなくてよかったと思います。
二人のことは二人で決めていきましょう。
その通りだ、我々はパートナーだからな。お前と二人で決めるとも。
それに今日に関してもナーベラルがいなければ、こういう結果にならなかったしな。
ナーベラルがいてくれて良かったと心からそう思うとも。
>アインズ様は私のこと、好きですよね!
好きだとも、大好きだ。ナーベラル♥お前とすることはすべて楽しいからな。
寝かせておいたシチュの再開も楽しいし、えっちはもちろんのことまぁ私の力でどうにもならぬことは断らざるをえないが!
お前が好きなのだ、これくらいは大したことではないとも。
それよりもナーベラルの優しさと生真面目さをとても感じた。改めてお前が好きになったよ、ナーベラル♥
>アインズ様が慰めて下さいますので平気です…♥
なにかとてもDVな感じがするが、いいのだ。ナーベラルの感情は私の好きなものだとも。
お前の喜怒哀楽は私のものだ。しかしその、哀はなるべくなしでいきたいな。
いや、怒りか。こう喜怒哀楽ナーベラルをあらわすと、むふー、むー、ぐすん、わーいと言ったところだろうか。
-
>>591
い、いや、そんなこと気にしなくていい!むしろなんか改めて言われると照れるからな!
娘同然の妻の胸を自分専用だと宣言しながらおっぱいを鷲掴みにして、力強く腰を打ち付けセックスとかやばくないか!
ナーベラルの胸を孕ませるおつもりですか、とか燃えるのだが!?
いや、私の好きで満たされていたとも♥
その、あれだ。出すならこっちだ!みたいなのをしてみたくてな♥ナーベラル♥好きだ、愛してる♥
お前のなかを満たしながら突いて奥まで満たしてやるからな、ナーベラル♥
いや、これくらい大したことではないとも。喧嘩、というには私が一方的なあれだが。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥最高だとも。ナーベラルは♥
フフ、私が二回で済むかな?こんなえっちなナーベラルを離すわけはないぞ!たっぷり遣わせてもらおう♥
わかっているではないか、ナーベラル♥
20回たっぷり注いでやるぞ、ナーベラル♥解放せず押し潰しながらえっちだ!
うむうむ、無理をしてはいけないぞ。今夜はこのままゆっくり休もうな。
私も、改めてとても嬉しい。こちらこそよろしくお願いしよう。お前がいてくれて本当によかった。
お前は私の力になってくれているとも、今日は特にそれを感じる日だった。
私がスパダリならば、ナーベラルはスパハニーだとも。いや、そう言うのかはわからないのだが。
……そんなところも大好きだ。私もお前を離さないぞ、ナーベラル♥
ゆっくり休むように♥このままたっぷり奥まで注ぎ込んでやるからな♥
おやすみ、愛しているよ。私の可愛いナーベラル♥
-
アインズ様をお待ちしております。……今日であっていましたよね?
もう夏も終盤戦でございますが、まだ暑さが引く気配はございませんね。
氷嚢をご用意いたしましたのでこれに風魔法を当てて冷風機を使いまして……
お帰りになられてすぐに涼めるように準備をしておきましょう。
(お部屋に戻ってきたナーベラルは第六階層で取った氷に<保存>の魔法をかけたものを)
(ベッドのすぐそばにセットし、そこから涼しい風が循環するように通り道を作る)
(扉を開けたならば、すぐに室内が涼しく冷やされている事に気付くことだろう)
(いつものメイド服でベッドに腰掛けると、紅茶を片手にのんびりと主を待つのでした)
-
さて、ナーベラルを待つとしよう。いや、そのなにかそわそわするのは別に先日のことがあったから、というわけでもない。
余談になるがダークギャザリングもそういう話、というかなかなかに良かったな。
二人の関係というか、こういう絆もまた良いものなのだろう。彼が知らぬのが花ではあるのだろうが!
そういうのも含めてまぁ良いものだな、と思わなくもない!
と、このまま待たせてもらおう。
(今日の支配者は夏休みスタイル、ではあるものの浮き足立っていた)
(いつもはどっしり腰かけているが、今はナーベラルが来ないのではないかとソワソワし部屋の入り口でウロウロしていた)
(ひどいこと言っちゃったもんなー、と頭を抱えたりしゃがんだりと忙しい)
(妻の帰りをまさに子供のようにうろうろして待つのでした)
>>594
うおー!ナーベラル♥うむ、合っているとも♥
そうだな、もう夏も終盤戦だ。なにか寂しくなるがそれもまた醍醐味と言うやつか。
おお!これはすまないな、ありがとう。ナーベラル♥
(うろうろするあまり部屋から出てしまった支配者が戻れば入れ替りで戻っているナーベラルの姿)
(冷ややかな風を感じながらナーベラルをぎゅっとする)
(涼やかな風を感じながら温もりをしっかり抱いて頬にキスする)
(紅茶を溢さぬようにするも、大柄さもあってか子供のように振る舞うのでした)
-
>>595
うおー!モモンガさま!!
(急に叫びだすモモンガ様がわたわたしていて可愛い。思わず真似しながら突撃しようとする矢先)
(部屋から出ていったかと思えば戻ってくるモモンガ様に抱擁を受けました)
(いつも彼に抱かれると不自然なくらいに体温が上がってしまうので)
(予め冷風を流しておいてよかった…と思うのである)
(まずはカップを置きまして、それからモモンガ様のお膝の上に跨ると)
(こちらからもぎゅーっと抱き返す…だけでは済まず、そのまま押し倒して)
(ミルクティーの甘い味の残った唇でキスを連発雨あられでございます)
(頬へのキスへのお返しとしてはその10倍以上の激しさで、たっぷり彼のお顔をキスマークだらけにしていく)
(わざわざキスの為に口紅を塗るという徹底ぶりである)
……ふぅ……♥……少し落ち着きました。
話は戻りますが、先日は…その、モモンガ様を不安にさせるような大失態をやらかしてしまいましたし……
余計にそわそわしてしまうのも致し方がないことかと存じます。
またナーベラルはすやすやアホ面で居眠りしてるんじゃないか!?と思われても!それは仕方がないので!
私、ヤンデレの子がしっかりメインヒロインとして結ばれるお話、
他には未来日記くらいしか知らないのですが…なかなか珍しいケースですよね。
お声のせいか、リカちゃん…といいますか、純愛のアレをハッと思い浮かべたのもございますが、
ヤンデレはその苛烈さゆえに悲恋に終わる事も多いですからね。
まぁ、彼女の場合は彼氏もヤバイ方なので割れ鍋に綴じ蓋ではあると思うのですが、はい。
いよいよ次週からは捕獲難易度がぐんと引き上げられますからね。
ホラー演出にちょっぴりわくわくでございます。
-
>>596
お、おぉ!?ナーベラル♥
(自分が叫ぶのはさておき、相手が叫ぶとびっくりする。そういうものである)
(ナーベラルを見つければ一も二もなく抱き締める。情緒不安定なのは見ての通り)
(死の支配者が不安定というのもおかしなものである。しばらくそうして落ち着くとこちらも腰かける)
(そうしてナーベラルに抱き返してもらえばぎゅっとして、キスを受ければしっかり受け止めてキスを返す)
(顔中に本来は残らないキスマーク、それはナーベラルの足跡といってもいい)
(白骨の顔をナーベラルのキスマークだらけにしながらも、ちゅうう♥と唇を吸い返すのでした)
………う、うむ。私も少し落ち着いた。いや、お前を咎めるつもりはない。形と言うのは様々なのだ。
お前が休むことに私は不安はない。むしろ休んで欲しいと思う。すやすやした顔で寝ているのも見ていたい。
その、ソワソワしていたのは自分でやっておいてなんなのだが……ナーベラルに嫌われていないかとか
……その、お前がいなくなると考えると精神抑制を跳ね返すほどの不安を感じてだな。
改めてナーベラルが私にとってなくてはならない!そう確信したのだ。
そうだな、未来日記はわりと珍しいお話だったな。話の流れはとても好きなのだが。
………リカちゃん…だな。戦わないタイプの。まぁ、ヤンデレと言いつつも愛情深さと、その相手がもっとも輝く瞬間が好きと言うのはわかるものだ。
彼もまぁヤバイし死の際で輝くタイプ、というかな。
今のところは順調に捕獲しているしな。どうなるかとても楽しみだ。
さて、今日はナーベラルの良い時間まで問題ない。付き合ってくれれば嬉しいぞ。
フフ、夏の思い出を作りに行こうか?
-
>>597
な、なるほど!……実はモモンガ様って……結構、面倒くさいタイプだったりしますか?
いえ、それはそれでいとおしいと思うのでナーベラルにとっては問題ございませんが!
すると、ひょっとして前回のおうちを畳むご提案と申しますのも、
スケジュールが破綻し、私を失う不安に耐えられなくなって
それくらいならば覚悟の決まっている内に…傷が浅い内に遠ざけよう……そんなご判断だったりするのでしょうか?
………仮にそうなのであれば……えへへ、複雑ではございますが……
まぁ、嬉しい気持ちもなくはありません!ナーベラルはお別れしたくはございませんが、
私のことで不安になってしまうモモンガ様のお姿はなんだか可愛く思えてしまうのです。
あ、追加でちゅーしますね。ちゅ、ちゅ……♥
嫌ったりはしませんのでご安心下さい、モモンガ様!
私、みっともなく縋りついて貴方様のご慈悲を引き出すまでしてみせたではございませんか。
それはもう、目の前が真っ黒になるかという心地で、必死に必死に
なんとか貴方様を繋ぎ止めようとしたものですよ。ふふ。
あの、重ねて申しますが…本当に嫌ったりしませんので、
仮に伝え忘れがございましたらお気兼ねなく仰って下さって結構ですからね。
お前の事が好き過ぎて失う事に耐えられなかったからあのような提案をしたのだ!!ですとか、
全然…っ、情けないなんて思いませんし、むしろたくさん甘やかしてあげたくなってしまいますし!
私に都合のいい妄想が多分に入っておりますから、事実は違うのかもしれませんがっ、むむ!
>……その、お前がいなくなると考えると精神抑制を跳ね返すほどの不安を感じてだな。
ナーベラルのここすきポイントとして抽出しておきましょう!
ヤンデレの方ってバイタリティが凄いといいますか、
思い立ったら即行動だったり計算高かったり、特殊技能が秀でていたりと
基本的にはハイスペックな方が多いですよね。
言わずもがな、アルベド様もその多才さはナザリックでも群を抜いておりますし。
はい!今日はモモンガ様とお出掛けでございます!
私もお着替えしなくてはなりませんね!ここで着替えていってもいいのですが、
中継基地としてまずはテントを作成してから、その中で着替えるのもいいかもしれません。
お、お約束の…覗いては駄目ですよ!をやりたいがためにですね、はい。
……もちろんモモンガ様は覗いて下さいます、よね…?えへへ…♥
で、でも…覗いてもいいですけれど、その場で劣情を覚えてえっちするのは駄目ですよ!
………などと言いつつ、一端えっちしてスッキリして頂いてからのデート本番…とかでもいいのかしら……
いけないいけない。なんだかモモンガ様の事になりますと、
駄目と言いつつ全部受け入れてしまいかねない気がします……
妄想の中でさえそうなのだから、実際にやられますと破壊力高いでしょうし……
そうね、モモンガ様のご判断にお任せします!上手に心のバランスを取って下さいませ!
さて、それでは移動だけでも済ませてしまいましょう!
(と、二人でナザリックから離れたキャンプスポットへ転移を決意する)
(モモンガ様に<転移門>を開いて頂き、次元を跳躍してお外へ向かうのでした)
-
>>598
………そ、そうなのだろうか。自覚はないが、そうだと言われたらそんな気もしてくるな。
そ、それはまさにその通りだ!なんというかまぁ覚悟の部分と言うか、遠ざけようという部分もあるしお前の身を案じてというのもある。
うむ、私もお別れしたくはない。それは改めてはっきりと理解したとも。
私が不安になるのはいつもお前のことでだけさ。
ん、む……あ、ありがとう。ナーベラル♥
そ、そうだな。それは確かに見せてもらった。お前をとても感じたと言うかな。
良くはないことではあるが、お前の気持ち確かに感じさせてもらったとも。
いや、そうなのだが!?ナーベラルが好き過ぎて失う事に耐えられないからの提案だが!?
あと、まぁ眠ってしまったりとかそのへんはミリミリしなくともいい。前にも言った通り私ものんびりと待っているしな。
所用をしているときもあるから、そこはこれまで通りで構わないぞ。
はっ!好きポイントとして聞くと照れてしまうな。
それはあるな、感情がパワーというかな。動きはとても速い。
多才ゆえにヤンデレなのか、ヤンデレをやるには多才さがいるのだろうか。
夏はまだまだこれからだ!共に楽しむとしよう。
くノ一ナーベラルも来たしな。いや、くノ一はアルベドなのだが。
そうだな、中継基地としてまずはテントを作成しよう。なにをするにもテントはいるものだ。
それは鶴の恩返し的なやつか!?覗くなと言われると……というやつだ。
そ、そうだな。覗かないしえっちなことはしないぞ。やはり渓流を楽しまねばな!
さて、用意ができたぞ。着替えるといい。私はもうこの姿だしな。
(<転移門>を開いて向かうのは近くの渓流。そこは木々がざわめき、人の気配はない)
(もちろん魔物もおらず、そこにつくと少し離れたところにテントを立てる)
(魔法で立つためアウトドア的にはどうかと思うが)
(テントを用意するとナーベラルに使うように促す。中は魔法空間的に広い)
(やはり便利だな、魔法と思うのだった)
-
>>599
左様でございましたか!モモンガ様がそこまでの激重感情を持って下さっていたなんて!
……えへー…。気持ちの悪い笑みが浮かんでくるのを自覚しております。
もうかつてない程ニヤニヤしてしまうのですが!!もー!モモンガさま!もーっ♥
そうならそうと仰って頂きませんと!
私はてっきり、気を遣って言い出せないけれど不満が積み重なって
それが爆発された可能性もあるのではないかと心配になっておりました。
楽しみを反故にされた上に、頭を冷やしてまいります!と勝手に離脱されたと感じたならば、
それは文句のひとつでも言いたくなると思いますし……もう落ち着きなさすぎて酷いメイドでしたからね!
むふー。かしこまりました!ミリミリしないできちんとご報告させて頂きますね♥
はー♥もうお出掛け前なのに既に至福状態なのですが!モモンガさま!
弐式炎雷様が与えて下さった水着でございます。
やはり私にも忍としてのコーディネートを考えて下さっていたようですね。
ハッ!?そうしますと私の魔法属性は雷遁の術をイメージなさって?
今年は既に聖女たちの水着がきておりましたから、少々意外ではございました。
……なんだかアルベド様に次いで、私も営業用で近頃脱がされる事が増えた気がしますが、
まぁ、そこはいいでしょう!モモンガ様にじろじろとご覧になって頂く事がナーベラルの役目ですので!
フフ、いよいよデートの始まりでございますね。
このテントの中からも川のせせらぎが聞こえてまいります。
では着替えてまいりますので、モモンガ様。絶対に……
絶対に絶対に……ぜーーーったいに……覗かないで下さいませね?
(ナーベラルは先日、図書館でカリギュラ効果というものを学んだのです!)
(なのでいつもよりもずっと念入りに申し付けておいてから、ゆっくりと脱衣して着替えに入る)
(仮に覗かれていても気が付かないフリをしながらも、しっかりと気配を察知する構えです)
(メイド服を脱ぐと、露骨にえっち期待の下着を落とす。オープンクロッチのパンツから窺えるように)
(貞淑な仕事着の下は劣情に塗れたふしだらなメイドの本性があった)
(そこに身に着けていくのは、そのまま水遊びをしたりできるようにまずは水着から)
(青いラインの入った黒のマイクロビキニ。無論、刻印を隠すような面積はなく)
(モモンガ様に乳輪の大きさは把握されているので、それをかろうじて隠している程度だと見抜かれるだろう)
(パンツもほぼ下腹の刻印を隠さぬ股上の浅さで、このメイドはえっちな事しか考えていない証明がまたひとつ増えた)
(しかし!その上に濡れて透ける前提での白いTシャツを着て、下はショートパンツ)
(デフォルメモモンガ様がプリントされたキャップを被り、後頭部の穴からポニーテールを垂らすとお着替え完了です!)
……あ…っ……、ん…っ…♥
(このままテントを出て、モモンガさまー♥とむふー顔でどーーーん!とぶつかって抱擁に移るのも悪くはないのですが)
(ショートパンツと水着の隙間に指を忍ばせ、耐水性の生地の上から)
(中指でぷにぷにと恥丘を押しながら、視線を肩越しにテントの入り口に向け)
(ちょっぴり自慰に興じるナーベラルです。ぽこん、と後頭部をチョップされたらやめますのでまだ健全です)
(これから目いっぱい遊ぶというのに、最初からえっちというのもいかがなものなので!はい!)
(徐々に過激化し、雌穴を押し込んで刺激するだけでなく、衣服の上から乳首を抓るようにして)
(ピアスごと愛撫し、一回だけ…、一回イくまで…♥などと、堪え性のなさを早速発揮しつつあることは内緒です)
(やはりというかこうなるとストッパーは本人以外の誰かとなってくるのです)
-
そのー…、えっと……恥ずかしいのでこっそり……
確かに私は貴方様が至高の御方だから……モモンガ様だから……
それゆえに大好きで、いつも気持ちが上がっているという事もあるのですが……
私が気分的にとっても落ち込んでいる時に、貴方様が支えになって下さいましたから。
いっぱい元気を頂きましたので…そのご恩は返しても返しきれぬものだと思っているのでございます。
別になにか特別な事をなさったわけではないと思います。
身近な人物では言葉が届かなかったり、解決の糸口には届かぬ事だってあるものでして……
そんな時に貴方様がただ逢瀬に付き合って下さって、
私に勇気を与えて下さった。ただそれだけでとっても救われたのです。
劇的な……ドラマチックな出来事でなくても、ただ日常にちょっとだけ入り込んできた素敵な時間。
それが気持ちの持ち様を大きく変えて下さる事もあるのでございます。
まぁ、その…何度もお話しておりますように、
私が深く落ち込んだ時に引き止める為に呼びかけて下さった出来事も、
貴方様に深く惚れ込んだ要因のひとつではございますけれど、
タイミングといいますか…でも、確かにモモンガ様のご存在が私の救いとなって下さっていたのです…♥
……モモンガ様が恥ずかしいのをご承知の上で、本音を吐露してくださいましたので
私もちょっぴり重い感じの気持ちを吐露しておきます。これでおあいこです!
お返事はいりませんので……!
-
>>600
うっ、我ながら重いわー。となるやつだ。いや、ナーベラルが笑ってくれれば良い。むしろ笑ってくれなければ私としてもこう、な!
それに、嬉しいのだとも。笑みをもって受け入れてもらえることなどそうはないからな。
……い、いや、これを自発的に言うのは 無理だろう!?
重ねて言うと不満はないとも、お前が休むことについては無理の反動、だと思っている。それならば休むことは必要だ。
離脱についてもお前の反省だと理解している、まぁそのなんだ。やはり無理させているなぁとな。
私自身遠征に於いてはそうなりかねないしな、と思った結果と言うかな……自傷ダメージがスゴかったが!
待ち合わせに関してはこれまで通りで良い、報告も出来ぬこともあるだろうしな。その時は後ででもいい。
そ、そうか。いや、私としては先日から反省しっぱなしな事案だったのだがな。
やはりお前の笑顔は私を幸せにしてくれるよ。
うむ、なんというかその鎖帷子がえっちではないか!?
そうだな、魔法属性は雷遁の術をイメージではあるな。
そこだな、というか話の流れ的にはラナーでも良かった気もするがな。
私はパンドラズ・アクターのようにぶっ壊れナーベラルを期待しているぞ!
シャルティアからわりとナーベラルが営業用に入った気もするな。
う、うむ!妻であり娘でもあるお前に覗きなど人としてどうかと思うしな!
ゆっくり着替えるといい。こうして二人きりの旅行もたまにはいいものだな。
絶対に……絶対に…絶対に……ぜーーーーー!ったい……覗かないぞ!
(ナーベラルの言葉になんかギャグで見たことあるやつ、そんなことを考えながら答える)
(なので最初は腕組みし背中を向けて覗かないようにした。それはとても理性的な行動だ)
(衣擦れの音を聞けば即座に見てしまう。オープンクロッチのパンツはつまるところやる気だ)
(ナーベラルはあんなことを言いながらヤル気満々であったという。メイドとしてなんてやらしさ、と興奮してしまう)
(水着もマイクロビキニであり、好みではあるがナーベラルの意図が理解できた)
(乳輪を隠す程度のマイクロビキニならば、特にピアスは隠せない。ナーベラルの意図がよくわかった)
(そこにTシャツにキャップに帽子とスタイルはまさにお姉さんのそれだ)
(お、終わったなと確認すれば背を向けて慌てて見てなかったフリをしようとするが)
どういうつもりだ、ナーベラル。この私を待たせてオナニーか?まったくお前はどうしようもないオナニー狂いだな♥
お前でムラついた、ストレスを解消させろ♥ほら、どうだ。気持ちいいか♥
なんだ、このだらしないスケベなカラダは♥俺を誘惑しやがって、許さないぞ♥
(ナーベラルのオナニーが始まればもはや是非もない。こちらが見ているのを理解している)
(だとしてもその興奮は堪らないものであり、雌穴をいじりながら乳首ピアスを愛撫してのそれは興奮を限界突破させる)
(イキかけた瞬間に乗り込むとショートパンツを引き下ろして、いきり立つちんぽを挿入)
(指ごと突きこみ、いきりたつ勃起で雌肉を押し潰しかき回す)
(手はナーベラルの弄ってない側の乳首も摘まんでもう片方の手はクリトリスへ)
(ピアスを引きながらしっかり奥を突いて、ずぶっずぶっ♥押し潰しながら容赦なく子宮を突いて開幕えっちに乗り出すのでした)
-
>>601
ま、まぁ恥ずかしいので私もこの辺だけな。
そうか、それはとても嬉しいぞ。私もお前だから好きだ。他の誰でもなくお前だから……だな。
それは私もだとも、執務が忙しい時、トラブルに見舞われたとき、お前が付き添って支えてくれたのだ。
我々は互いに支え合っているのだとも、恩と言うのはそういうものだ。私もお前から貰ったしな♥
お前が待っていてくれる、共に逢瀬を重ねていく。それが支えになるものだ。
フフ、私にとってはドラマチックな出来事だとも。言わずもがな、ではあるがこんなにも時を重ね逢瀬をした相手はナーベラルだけだしな。
お前が私を大切に思ってくれていることはよくわかった。そして離れたくない、そう思うのもまた自然なことだ。
重いなんてことはない、お前の気持ち確かに受け取らせて貰った。
ありがとう、ナーベラル。お前を私は大切に思うよ。
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>>602
>……い、いや、これを自発的に言うのは 無理だろう!?
はい、無理ですね♥
でもでも…なんていじらしい……
モモンガ様はきちんと気持ちをお伝えして下さる事に関して不備はないかと思っておりましたが、
まだまだ隠し玉を持っていたのだなと感じた次第でございます。
これぞ雨降って地固まるというやつでございますね。
>私自身遠征に於いてはそうなりかねないしな、と思った結果と言うかな……自傷ダメージがスゴかったが!
いつもご迷惑をお掛けしている分、御身がへばってしまいました時はですね、
私も察してゆっくり寛ぎ始めますので。そこはお気になさらずお願いいたします。
少々反応が鈍くなる時もあるかもしれませんが、
呼びかけたのにナーベラルが無視する……(;皿;)←モモンガ様
などと寂しい思いをさせないように心がけるつもりではございますので…!
>うむ、なんというかその鎖帷子がえっちではないか!?
はッ!?……モモンガ様、あの…バニーなどで網タイツを履いた際にはですね、
太腿やお尻を撫で回して頂いても結構ですよ!!
ひょっとしたらそういうご趣味があるのではないかとお察ししましたので!
私も特殊装備ではまずまずの火力が手に入りましたがまだまだですからね……
あっ、アンケートではモモンガ様とナーベラルの組み合わせが良いと推しておきましたので!
…と、お話もそこそこにですね、お着替えに集中してしまいます!
(などと言いながら、着替えではなく自慰に集中してしまうナーベラルに与えられたお仕置き)
(まぁ、大体いつもの流れなのでございます)
あッ、モモンガさま……!覗いてはなりませんと……ッ、あっ、まって…っ、まってまって♥お待ち下さいま……ぁっ、んんーッ♥
んぇぇッ♥やッ、あっ……あンっ…、はぁ…っ…、も、申し訳ございませんでしたっ!
え、えっちばかりしているとデートの時間がなくなってしまいますよ、モモンガさまっ!
ですからここは穏便に…っ、いいぃ…♥あッ♥あッ♥イくイくイ……ッ♥んへえぇぇ♥
イッ……てっ、イッてますうぅ♥はッ、あっ…きもぢいぃっ、おチンポっ…ずぼずぼ、されるの…すきぃっ♥
モモンガさまぁァ!モモンガさまッ、もっと、シてぇっ…♥乱暴にっ、貴方様専用の雑魚まんこっ、使い倒してくださいまへぇぇ♥
(一応お約束なので、しっかり覗いた上に突入してきたモモンガ様にお叱りの言葉を形だけ告げようとするのだが)
(その勢いがすごく、形だけの抵抗はあっという間に押し切られ、ショートパンツごと引きずり下ろすやいなや)
(裏地に糸引くそこへとナーベラルの大好物である支配者おチンポが深々と挿入される)
(あまりにも我慢弱く果てるのも既定路線。ぐっぽりと彼のカタチに押し広げられたそこ)
(自慰の手は止まらぬまま、両乳首から流れる快感に舌をくねらせ発情に顔を歪ませると)
(特に強い性感帯の三点攻めwithおチンポで、淫乱メイド討伐ミッションは結果から言えば秒殺、いや瞬殺である)
(早速お漏らしをすれば、立ち上げたばかりのテントの中におしっこが飛び散り)
(掃除を強いられることとなり、際限なく溢れ出す愛蜜が中を性臭で満たしていく)
(デート開幕早々、セックスで全部台無しである。淫らな本性が表に出てくれば、結局一回で収まるはずもない)
(2回3回と何度も求めて、イキ潮が彼のパンツまで濡らせば)
(虫取り少年なつやすみモモンガくんのデートはナーベラルおねえちゃんのお仕置きから始まるのであった)
はーッ…はーッ……♥き、気を取り直してまいりましょう……
何かする度にいちいち犯される流れを踏まえたデートでも…そ、それはそれで楽しそうですけれどね…♥
我々は食べなくても平気……とはいえ、自給自足で食材を獲得し、
それらを調理して食べるのがキャンプの醍醐味とお聞きしております。
ですので、魚を釣りましょう!今日の夕飯分を確保しましたら、いよいよお楽しみ……そう、虫けらどもの捕獲ですね!
あ。ですが、モモンガさまのご希望を優先したいと思っております。
……も、ももんがさ……くんは、何をして遊びたいのかなー?
(多分最低でも3回は中出しされたマゾお姉ちゃんです)
(短いショートパンツから見せる白い太腿は何度も腰を打ち付けられて赤くなっており)
(そこには正の文字がずらり。ついでに♥もあるので、短時間で100回はイかされた事になる)
(乱れて唇で食んだ横髪を耳にかければ、火照った顔に手をうちわ代わりにして風を当て)
(どろりと水着の隙間から精液を垂らしながら、どうにか立ち上がる)
(ちょっぴり大げさな身振り手振りをしながらお姉ちゃんぶるのは、そういうものだからです)
(一応は主への対応はいつも通りだが、雰囲気を出す為に時々それっぽい言葉づかいをするナーベラルです)
(汗で濡れ透けたTシャツからは勃起した乳首が張り付いて浮き上がっているので)
(水着を直してどうにか隠しつつ、小首を傾げてモモンガ少年に尋ねるのでした)
-
【モモンガ様が発情しております!
俺を誘惑しやがって、許さないぞ!……ですって…、えへへ。
あー、すき…♥ナーベラルは素のモモンガ様が結構口悪いの…お気に入りなので、
そうしたところを露見させつつ乱暴されますとものすごい興奮してしまうのですが!
マゾ心が刺激されて、モモンガ様に罵倒されたい!ですとか、本気で思ってしまいますね!
ですがナザリックの誰でも御身に罵られるのはご褒美なので問題ございません】
-
>>604
>モモンガ様はきちんと気持ちをお伝えして下さる事に関して不備はないかと思っておりましたが、
まだまだ隠し玉を持っていたのだなと感じた次第でございます。
これぞ雨降って地固まるというやつでございますね。
伝えてはいたのだ、が自分でも不思議というか未知の感覚だな。こんな部分が自分にあったのかと驚いている。
こう、なんというか気持ちを形にしにくいというかな。フフ、我ながら驚いたとも。
>いつもご迷惑をお掛けしている分、御身がへばってしまいました時はですね、
私も察してゆっくり寛ぎ始めますので。そこはお気になさらずお願いいたします。
ゴホン…出来れば、その私の横でそうしていて欲しい。
ナーベラルが無視する…うぅ…(▼皿;)ギリギリとならぬように。
いや、まぁ反応はゆっくりでいいとも。その辺は無理をさせるつもりはないしな。
>はッ!?……モモンガ様、あの…バニーなどで網タイツを履いた際にはですね、
太腿やお尻を撫で回して頂いても結構ですよ!!
いや、あるけど!?ばれてる!もはやバレバレである!
うむ、特殊装備ナーベラルは強いのもあるがまぁ周りがあれだからな…
ハッ、アンケートでそんなことを!?なにか照れてしまうな。
すまない、私もついつい話し込んでしまった。こちらは軽く流してくれ。
覗くもなにも丸聞こえだ!待たん、お前を使うのに待つもなにもあるか!
そんなことを言いながらここは締め付けてくるではないか?
うるさい、お前は黙って締め付けていろ♥
どうだ?指よりおちんぽがいいだろ♥お前のここは俺専用の穴だからな♥
なんだ、もう漏らしたのか?お前は本当に堪え性がないな。このド変態のマゾめ♥
シてだと?勘違いするな、ナーベラル♥お前が出来ることは俺に使って貰えるようにすることだけだ!
この俺に命令しようなどと思わぬことだ!使われて喜ぶ、それがお前の存在理由だ!
(支配者はバカンス効果もあってか勢いがナザリック時点よりとてもいい)
(ショートパンツを引きずり下ろしての挿入の速さはもはや芸術的な速さと言えた)
(糸引くナーベラルの中に潜り込めば、緩やかに突き回していく)
(言葉に反して丁寧、というよりは凶悪な肉カリを感じさせるように押し潰し捏ね回す)
(ナーベラルのナカをこれでもかと楽しみながら、的確にGスポットを押し潰していく)
(ナーベラルの手も使っての乳首、クリトリスを攻めながらおもらしをしてもやめるどころか加速する始末)
(テントのなかは淫らな匂いで充満し、バカンス早々青姦するというのもらしいというか、興奮していた)
(ナーベラルの言葉にパンッとお尻を叩くと、そのまま射精)
(ドプッドプドプッ♥と濃厚な精液を叩きつけて、ナーベラルの中を満たしていく)
(もちろんそれだけで満足するはずもなく、そのままナーベラルを犯すことになるのでした)
ふー、すっきりした♥ナーベラル精液はそのままにしておけよ。
そうだな、犯す片手まで遊ぶのもまあいいのだが、ナーベラルお姉ちゃんというのはいいな。
うむ、今は一応食べれる状態にはしてある。キャンプでそれをしないのも勿体ないしな。
ゆっくり魚を釣ったら、虫の捕獲だな。虫けらだと意味が変わるしな!
あとはゆっくり星を見たり、こういうところだからこそドラム缶風呂とかな。
(ナーベラルお姉ちゃんはたっぷり中だしされ、お尻は赤く晴れている)
(そんな状態でショートパンツを纏えば、どこかえっちだ。わざと撫でながらとなりに立ち言葉を返す)
(お姉ちゃんぶるナーベラルににこりと笑い、小首をかしげるナーベラルお姉ちゃんに笑いかける)
(もっとも、体格はそのままなのでなかなかに面白い姿だが)
(まずはと釣りざおを手にして、目の前の小川へと向かう。そこは綺麗な色の水が流れ澄んでいた)
(仲間が見たら喜ぶだろう、そんなことを考えながら餌をつけて釣糸を垂らす)
(のんびりと虫の声を聞きながら手近な石に座ればのんびりとした時間が始まった)
-
>>605
【わ、わりと意識はしたが取り上げられると恥ずかしい!いや、照れるが嬉しいのだがな!
ま、まぁ素だとわりと口は悪いよな。吐き捨てるというか、なんというかな。
マゾなナーベラルも好きだぞ。人間には厳しいのに私には媚媚なところとかな。
ナザリックのみんなそうなのか!?いや、罵倒されて喜ばれるのもあれではあるが!
フフ、それでは楽しくバカンスだ。なんでも言ってくれて構わないからな?】
-
>>606
ひゃい…♥かしこまりまひた……♥…はんッ…♥
(ついつい興奮し過ぎて何度も求めてしまったが、使われる立場として不敬極まりない)
(そんな不遜な態度が彼のS心に火を点けたらしく、今でもお尻がヒリヒリする)
(モモンガ様がモモンガくんになるのにはもうちょっぴり時間がかかりそうな貫禄があった)
(使い終わったナーベラルのお尻を撫でるモモンガ様の愛撫で)
(ひっそりと内腿に一画、絶頂刻印が浮かび上がったのは内緒である)
えへへー、それは素敵な思い出が作れそうでございますね。
私も釣り竿を借りてきておりますので、しっかりお付き合いできます。
なるほど、ドラム缶風呂……!そうですね、貴方様が浸かっている間、
私が下方の薪に空気を送り込んで熱々のお風呂をご用意させて頂きます!
モモンガさ…………く、んの為に働ける事の喜びを実感できる時間となりそうですね。
………………。………魚如きが。モモンガ…くんの求めに応じぬとはなんたる身の程知らず。
ご許可を頂ければ即座に放電し、尽くを焼き尽くして即座に回収できますがいかがいたしましょうか?
(ちょっぴりまだ顔が赤く、釣りに集中できるかは怪しいところである)
(シズから借り受けた赤と緑のカラーリングの釣り竿。よくしなる竿は耐久性と扱いやすい軽量感を兼ね備えたものだ)
(スニーカーを脱ぎ、素足を川につけて冷たい水の感触を味わうと)
(小川の少しだけ深くなっている部分に釣り針を放り投げる)
(釣りとは忍耐の遊びだ。じっくりと獲物が食いつくのを待つ。気が長くなくてはできない)
(そして――――そんな遊びは短気なメイドとは相性が悪かった)
(途中までは軽快にお話をしながら待っていたのだが、彼の隣で露骨に眉間に皺を寄せるナーベラルの姿が!)
(釣りを始めて15分。うんともすんとも言わない、全く動きのない時間に手元からはバチバチと既に帯電の構え)
(ナーベラルの餌につん、つん…と魚がかかって、むむ!とちょっぴり口角が上がるものの、容易く逃げられて更に怒り心頭である)
(なのでここぞとばかりにキレるナーベラルです。相変わらず堪え性の無い女であった)
(既にちゃっかり片手に虫取り網を持っているあたり、上手くいかなくて飽きた…という兆候を見せかけている)
-
>>607
【モモンガさま!ナーベラルのおまんこは貴方様専用の雌穴でございますっ!
指よりもおチンポで感じる、雌丸出しの発情おまんこなのでっ!
ちょっとおチンポで突かれただけですぐにおもらしするド変態マゾを象徴するちょろまんこです♥
すぐに発情して欲しがりますが、本来のお仕事としては
貴方様に使って頂けることを喜び、咽び泣くところまでですのでっ、
おチンポ恋しさにおねだりを連発するのは支配者に不敬にも命令する越権行為なのでございます。
……という感じで、詳細にえっちを続けるのであれば、お返ししようと思っていた宣言の台詞もここに。
パンドラズ・アクター様もあの慇懃無礼な態度なのに、内心は結構毒を吐きますからね。
……まぁ、下等生物どもの声に耳を傾ける必要ございませんので。
というわけで、釣りからですね!
私が不用意な発言をする度に犯して行動を改めて下さっても結構ですが、
通常通り進めるのであれば、この後は虫を取ってから捕まえた魚を調理。
残るは明日にしてテントでお話をしながらゆっくり眠る…という感じでしょうか?
あ!お伝え忘れておりましたが!
今夜は21時前くらいまでになります。いつもより気持ち早めの解散をお願いするようになりますので、
お、犯して頂くならお早めに……♥おやすみえっちも簡易版になりそうかしら】
-
>>608
うむ、そうだな。のんびりと釣りを楽しむ、何てことはなかったからな。これもおやすみの過ごし方というやつだな。
フフ、それもいいがお前も入るのだ。ナーベラル♥メイドならばまあそうだが、妻ならば共に入ってもいいだろう?
お姉ちゃんと入りたい?というやつだな。
………やれやれ、やめないか。ナーベラルお姉ちゃん。釣りひとつでみっともない。
釣りは人と魚の勝負だ。それが釣れないからと川に電気を流すなどいけないことだよ。
わかっているのか?ナーベラルお姉ちゃん。大人でしょ?
まったく、静かに川のせせらぎを楽しむとか出来ないの?
おっ、釣れた。ほら、お姉ちゃん魚取って取って♥
(シズから借りてきた釣りざおは軽量で初心者にも使いやすいそうだ)
(こちらはサンダルのまま川に足をつけてその冷たさを楽しむ)
(のんびりとせせらぎを聞きながら釣りを楽しみ、魚が釣りざおをつつくのを楽しんだ)
(支配者は基本的に穏やかであり、そういう遊びを楽しめるタイプだ。のんびりと川面を眺めてられる)
(なにも考えず過ごす、こんな時間も悪くない。そんなことを考えていたが)
(帯電するナーベラルにやれやれとあきれて見せる。頭を軽くチョップすると、モモンガくんとして嗜める)
(片手に釣りざおを持ち、もう片方の手でナーベラルお姉ちゃんのショートパンツの股ぐらに手を当てて)
(強制的に落ち着かせる。水着の下には精液をそのままにさせている)
(片手間にぐちゃぐちゃ♥と弄び、お姉ちゃんのカラダで遊ぶ少年の図だ)
(そうしていれば、釣りざおに魚がかかり引き上げればナーベラルにそれを外させる)
(バケツに魚をいれて、また釣りざおを垂らせば片手はナーベラルお姉ちゃんで暇潰し)
(ピアスを引いたりしながら、釣りと開発を楽しんでいく)
-
>>609
【えっちなことを可愛く言えるのがナーベラルの凄さだと私は思うのだ!
変態マゾの即発情も凄く好きだぞ。ナーベラルの可愛いところだと思っている♥
な、なんというかえっちだなぁと思うのだ。ナーベラルはえっちかわいいのだ。
そ、そんな風に言われるとこ、興奮してしまうのだがな!
まぁパンドラズ・アクターも恐怖公もカルマが中立ではあるがナザリック的ではあるしな。
ゴホン、お姉ちゃんシチュエーションなのでこうしてみた。いや、別にわからせたいとかではない。
うむ、それで構わないとも!魚釣りに虫取りととても夏休みだな!もうすでに良い思い出だ!
フフ、わかった。時間については無理はしなくていい。明日もあるしな。
朝早く出たりするのだろう?気をつけていくように。それからゆっくり帰ってくるようにな。
事故やトラブルなどお前に何かあると私は自分のこと以上に辛い。
たっぷりおやすみエッチしながらや澄もうな♥】
-
>>610
えっと…はい!そうですね!ドラム缶の大きさで二人分ですとちょっぴり狭いかもしれませんが、
その分はナーベラルがちっちゃくなりますので!そこはご安心下さいませ!
さぁ、さっさと魚を捕まえましょうね。今、お姉ちゃんがコイツらを一網打尽に…………はう!?
う、うう…申し訳ございません。強者に相応しい振る舞いをせよ、ということですね?
……あ、あの……。……ンっ…!…も、ももんがくん。手が…、っ……あっ、待ってっ…!ま…ッ……あ゛ぁ…♥イ、く…ッ…♥イぐ…うぅっ…♥
(風情の無い女には軽くチョップで諫める主です)
(思わず頭を押さえて、唇をへの字にするとひとまず帯電を解除する)
(下等生物など一息に殺してしまえば良い。そんな考えを改めさせる一因となった)
(頭に手を当てながら、彼の胃を汲まんとするが、思考を強制中断させる干渉がある)
(先程たっぷり中出しされた陰裂をかき回すように衣装の上から触れる手)
(こういう時の対処法はお出かけ前に学習しておいたのです!)
(めっ!と叱る。これです!しかしその準備は無為に終わり、こちらが叱られるだけで)
(待ったをかけようとするも、こうしてぞんざいに扱われるのも興奮することもあってか、強くは出れない)
(いつもの流れである。釣りの片手間にイかされる。これはお姉さん役としてあるまじき失態である)
はへぇぇ……♥…い、今外します……。あッ……、んッ…くっ……と、取れた……っ、ぁ…ひ…♥
はぁッ…はッ…、は…ふぁ……♥イくぅ…っ…、だめっ、だめ…だめ……っ…♥
あああぁぁァ♥……も、もうしわけございません……♥
(ぷるぷると震わせる手。釣り竿を置いて、彼の獲物を針から外すのひとつ、時間を要する)
(どうにか外しても次の獲物がかかるまでに何度もイかされるので)
(すっかり腰が抜けてしまって、どんどん外すペースが遅くなるという悪循環である)
(Tシャツは先程から透けっぱなしな上、時折水着がズレて乳首と浮き上がったピアスがほぼ丸見えになるので)
(彼の手慰みとしてどこでも狙い放題なこの状況)
(おまんこをかき回されても駄目。乳首ピアスを引かれても駄目。お尻を叩かれても駄目)
(穏やかな川の音を聞くだけには収まらず、常に淫靡な声が渓流に響く)
(何度目か、彼がピアスを引っ張りながら乳房を揉みしだくととうとう絶頂しながらお漏らしをする羽目になり)
(水着から溢れて小水が川を汚染するやらかし)
(すぐに下流に流れていくのでそう大きい問題にはならないだろうが)
(ももんがくんの夏休みにとってはあまりに場所を選ばず、痴態ばかり曝け出す教育に悪い姿ばかり見せている)
(最終的に魚をバケツいっぱいに捕まえ、夕飯はお魚パーティ。ちょっぴりしょっぱく塩で焼き上げ)
(キャンプの味を堪能するのだが、その際にも潮を噴いて消化させられたり)
(ナーベラルが食べる分の串焼きにかかったりと、もうあらゆる面でお姉ちゃん失格であった)
……まぁ、色々ありましたが、のんびり過ごせた初日となりましたね。
ゆっくりお食事をしていたらもうすっかり暗くなってしまいましたし、
虫の捕獲は明日にしましょうか。それとも早めに休んで、夜遅くに行きましょうか、モモンガ…くん。
虫けらどもは深夜に樹液を求めてたっぷり樹に張り付いていたりするそうですよ。むふん。
では一緒に入りましょうね。モモンガくん、お先にどうぞ。一番風呂ですよ。
そして私……お、お姉ちゃんも続けて入りますので詰めて下さいね。
……す、少しだけあっちを向いていて下さいますか。……ね。よろしくお願いします。
(主にナーベラルが何度も連続絶頂してしばしば失神していたせいで、スケジュールは大幅に押してしまった)
(夕暮れ時に虫取りに行くはずが、既に山の空は真っ暗)
(二人のレベルを思えば、夜の山でも危険はないとはいえ、パワーによるゴリ押しはご法度)
(キャンプの鉄則に習い、夜は休む事にしました)
(どうにかお風呂の薪集め、薪割りなどは間に合わせたので)
(フーッ…と空気を送り込んで無骨なドラム缶に張られたお湯はアツアツです)
(明日の予定でもお話しながら、そのドラム缶の陰で脱衣を始めるナーベラルです)
(もはや本人よりも彼の方がこの裸体に詳しいレベルですが、直接見られるとちょっぴり恥ずかしい)
(なぜならば、お姉ちゃんとしてまだ挽回を狙っているからなのです)
(ひとまず精液を掻き出して未使用のゴムに溜めながら、掻き出しきれない分は<清潔>の魔法が込められた巻物を使い)
(ゆったり使うお風呂が不必要に汚れぬようにしてから入浴の準備は完了)
(彼が入るのを見守ってから、一緒に入浴するつもりだ)
(大きく跨ぐ必要があるので、じっと見られていると、かぱーっと股を開いてしまうわけでアレなのですが!)
(設定ですとなつやすみももんがくんは少年なのであまり気にするべきではないのですが!)
(既に今日だけで何度も犯されてますし!視姦されて発情しない淫乱でもないので、もう恥ずかしい!)
(モモンガくんに指図、というかお願いするのですが)
(その一方で、これを咎められて、この狭いお風呂の中で結局いつものように浴場で挿入…という)
(そんな流れを期待しないわけでもないのであった)
-
>>611
【そ、そうでしょうか!?可愛く言えているのでしょうか、これ!?
ナーベラルはよくわからないのですが、モモンガ様のお気に召すようであれば、
きちんと学んで次に繋げたいとは思いますね。
で、でも…嬉しいです。えっちだと仰られると大変興奮しますからね!
とっくにわからされているといいますか、もう完全にショタおねなのですが!
いえ、モモンガ少年は設定だけ少年なので、ちょっと特殊ではございますが!
もう釣りの最中からずっとおチンポのことだけ考えてお風呂の時間になってしまったのですが!
で、でも!きちんとはじめてのキャンプを形だけはなぞってできておりますよー!わーい。
はい。今夜はモモンガ様のお返事でキャンプ中断としましょう!
テントでおやすみえっちでございます。
朝は虫を取って、その後はカレーを作りましょうね!
満腹になりましたら暗くなる前に早めに下山の準備でございます。
夕刻にはおうちに帰りましょうね。絵日記をつけないとなりませんから。
……と、ちょっぴりでもお姉ちゃんらしさを見せておきます。
ご心配ありがとうございます。肝に銘じてまいります。
……ふふ、やっぱりモモンガさまは……パパですね!
そんな御方に少年扱いはやはりっ、私の保護者スキルが圧倒的に不足していると感じます!
完全に逆にマウントを取られて犯される以上のフリ以外のなにものでもない気が!
明日も楽しみにしておりますからね!モモンガさま、だいすきでございますー!】
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>>612
昔、そういうのを映像で見てね。出来たらやってみたいと昔から思ってたんだ。
いいじゃない、その狭さがむしろ好きだよ♥
一網打尽にしてどうするの?本当ナーベラルお姉ちゃんは浅慮だなぁ。
いい?そういうことしたらバレたり、せいたいけいがかくずれたりするでしょ?
それに、遊びでそんなことしたらつまらないでしょ。普段から言われてるのにわかってる?
なに?僕の話聞いてる?なにか気になることでもあるの?
(言ってることはまぁ本音である。ナーベラルの短慮はわりとたまに問題視されるものだ)
(それを諌めることは目的ではあるが、あくまでひとつ。もうひとつのこちらが本命と言えた)
(ショートパンツの上から水着越しに掻き回す。その指使いは手慣れたもの)
(まさに片手間、釣りをしながら指は秘裂をなぞりゆっくり擦りあげながら攻め立てる)
(モモンガくんは早熟でありながら子供なので、釣りを楽しみながら暇潰しにお姉ちゃんをイカせにかなるのでした)
ほら、すぐに外して♥今ならたくさん釣れそうだしね。
ナーベラルお姉ちゃんも早く釣ってよ♥ボウズだっなら、お仕置きしちゃおうかな。
ほら、こうしてイカせるの寸止めして♥落ち着いたらまた攻めるの♥
好きでしょ?焦らされるの、少しは忍耐力つけないとね。
(ナーベラルに外させるのはわざとであり、片手は変わらず服の上から秘裂をこしこし撫でる)
(指の腹で擦り付け、クリトリスのピアスを見つけるとそれを捏ね回す)
(Tシャツの上からでも透けたカラダに気づいてはいるが、敢えてそこには触れずイキかけたのを確認すると指を止める)
(そうして落ち着いたのを見ると、お尻をバチンと叩いて今度は強制的に強烈な快楽で追い込む)
(たっぷり焦らしてから胸を攻めて、失禁させれば川に流れていく)
(片手間に釣りをしたのか、片手間にナーベラルを弄んだのかどちらにせよ楽しい時間を過ごすこととなった)
(バケツいっぱいのお魚を頬張りながら、美味しいと笑うもナーベラルお姉ちゃんはついでに焦らされる)
(そして潮を吹かされ味付けされた魚を食べさせられることとなるのでした)
うん、とても良いバカンスだったよ。のんびり楽しめたしね、最高だった♥
……そうだね、蜜を塗っておいて明日の朝に採集にいこうか。クワガタとかカブトムシの大きいのを採りたいしね。
あー、気持ちいい。やっぱりドラム缶風呂は気持ちいいね、見たときにやりたいと思ってたんだ。
フフ、ショートパンツびちゃびちゃだもんね?
ほら、入りなよ♥あー、気持ちいい。ナーベラルお姉ちゃんもそうおもうでしょ?
(ついついやりすぎたと思いながらも、連続絶頂させ解れた雌穴を使ってしまった)
(既にえっち半分バカンス半分であり、以前はニンゲン達にナーベラルを見せつけたが今回は二人きりを主眼においている)
(無理矢理楽しむのはバカンスらしくないと、虫取りは明日に回すことにした)
(薪を集め割ってもらい、ドラム缶に湯を張り浸かる。それは質素なはずだが気持ちいい)
(熱々のお湯に浸かりながら明日のスケジュールを話し、ナーベラルの着替えを堂々と見る)
(本来は見られたくないものなのだろうが、それを暴くのはとても楽しい)
(精液を集める姿を楽しそうに眺め、大きく股がるナーベラルを後ろから抱き抱える)
(もちろん既に勃起しており、わざとらしく言いながら挿入する)
(狭いからこそ密着感があり、お願いは聞くもハプニング的に犯すことにした)
(しっかり胸を揉みこみ、優しく乳房を揉み転がしながら首筋に口付ける)
(モモンガくんは子供ながらませており、ナーベラルお姉ちゃんとお風呂でしっかりヤる)
(いきりたつおちんぽで子宮を突き上げて、刻みつけた自分の紋様を撫でながら掌で外からも圧して)
(おもちゃにするように手で押し潰してこねながら、ドプッ♥どぴゅううう♥と射精していくのでした)
-
>>613
【>モモンガさま!ナーベラルのおまんこは貴方様専用の雌穴でございますっ!
指よりもおチンポで感じる、雌丸出しの発情おまんこなのでっ!
ゴホン、この辺が特に可愛いなと思うのだ!(くわっ)
い、いや、わからずともいいのだ。そういう反応も好きだしな。ナーベラルの可愛いなと思うところだ。
お前は私の好きを詰め込んだ存在だ。お前が大好きで愛おしい。
ショタおねではあるが、モモンガ少年はカラダは大人ではあるわけだ!
そういう点ではかなり特殊ではあるな。
釣りの最中から攻めていたからな。なにかこういう片手間はやってそうで出来なかったからな。
ついついしたくなったのだとも。フフ、初めてのキャンプもできたしとてもよかったな!
うむ、そうするとしよう。テントでのんびりおやすみえっちだ。
虫を取ってカレー作りか。うむ、キャンプだな!とてもいい!
ヤダヤダ、帰りたくない。まだナーベラルお姉ちゃんといるのo(▼▼;)(;▼▼)o
とダダをこねても仕方ないな。絵日記の宿題をアルベド先生に出さねばな。
可愛いな、ナーベラルお姉ちゃんは♥
うむ、今日についてもいつものように無理しなくていいからな?時間前には休んでくれて構わない。
フフ、そんなことはないさ。我々に主従関係があるからこそだ。
お前とのおやすみ、この上なく楽しんでいる。本当にありがとう、ナーベラル♥
私もお前が大好きだよ。ナーベラル♥】
-
【モモンガ様、大変お待たせして申し訳ございませんが、
今夜はもうひとつだけ…ご挨拶のみで失礼させて頂きますね。
少しだけうろうろ挟みます…!
お返事しきれなかった分は明日、少し触れられれば良いなと】
-
それではモモンガ様、本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
(テントでは灯りを横目に、モモンガ様の腰に足をかけて)
(正常位でのえっちを求めていくナーベラルです)
(お風呂で汗を流したばかりなのに、またたっぷり朝までえっちをして汗をかく)
(このいつもの流れはたとえキャンプにでかけたとしても変わりはなく)
(いつもは鬱陶しく感じる虫の声も、静かな夜を彩るBGMとしては…まぁ、そう悪くない)
(えっちの興奮ゆえにあまり耳に入ってこないこともあり、ちょっぴり不思議なキャンプ体験の夜となるのでした)
……今日は、その……想像以上にえっちの比重が高くなってしまったので!!
これからキャンプする度にえっちの事を思い出してしまうかもしれません!
興奮しますが、ますます私はえっちな発言と行動が増えてしまいそうでっ、
健全なキャンプができるかどうか不安になってまいりました!
ところでモモンガ様は所謂強い女を屈服させるのがお好みだとお察ししますから、
案外ショタおねのような属性は合っているのかもしれませんね。
大人の女性というのは子供にとっては相対的に強い存在ですし。
ふふ、だだっこモモンガ様といい、珍しいものを見れた一日でございました。
では簡単で申し訳ございませんが、本日はこれで失礼いたします!
おやすみなさいませ、モモンガさま♥また明日……
いえ、それまでぶっ続けでえっちすることになりますけれど!
合間合間で気をやってしまうでしょうから合っております!それでは!
大好きです、モモンガさま!ちゅーっ♥
-
>>616-617
うろうろナーベラル捕まえた♥よい気にするな。お前が私との時間を作るために頑張ってくれているのはわかっているとも♥
ありがとう、ナーベラル♥気にすることはない、また明日もあるのだからな。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥
(テントの中はランプの灯りでぼんやりとしていて、照らされながら正常位で求め合う)
(骨のカラダは熱を持たず汗もかかない。しかし今は、お風呂上がりで熱を持っていた)
(静かな夜に感じる虫の声は心地いい。そこに混じるエッチな声は情緒もなにもあったものではない)
(が、逆にそれがいいとも言える。興奮を誘う静寂を大きく切り裂いた)
フフ、思う以上にえっちなことばかりしていたな。私もその、キャンプにえっちな記憶がヒモづいたな。
いいではないか、そういうのも我々らしさというか……とてもいいものだ!
それはあるな、立場というか体格的には下の少年に好きにされるというのもいいものだ。
強い女を屈服させる、という意味ではまあ凄くその通りだしな!
フフ、私もたまには子供のように振る舞ってみようと思ってな♥
簡単どころか時間を過ぎてすまないな。ゆっくり休むのだぞ♥
まあ私が休ませないのだがな!おやすみ、ナーベラル♥また明日♥
愛しているよ、ナーベラル♥ちゅー♥
-
はあはぁ、もう朝か♡たまにはナザリックの外で起きるのもいいな♡
ほら、ナーベラルお姉ちゃんちゃんとしめつけて。やくめでしょ?
まったくお姉ちゃんはだめだな、お姉ちゃんはちんぽはめられるための存在なんだからしっかりしてよね♡
ほら、イクよ♡子宮に飲ませてあげるからしっかり締め付けて♡
(テントの中は雄雌の匂いに満ちていて、それを感じながらぱんぱんっ♡と奥までつき回す)
(ナーベラルのカラダは噛み跡に手形、今日は「なつやすみのじゆうけんきゅう」とか「じゃくてん」とかいつも以上に書かれていた)
(そしてモモンガくんは少年だが大人なので葉巻に火をつけるとお尻に押しつけ、おまんこを締め付けさせる)
(大人の女性をしっかり手玉にとって、雌穴を絡みつかせればいきり立つ勃起を子宮にグリグリし)
(今朝は既に60回は射精しており、バカンス効果とは恐ろしいと思いながらもポニーテールを引っ張る)
(全身を思うままに自分色に染め上げて、これでもかと攻めると満足したようにバックでつき回す)
(向かう先は出口、せっかくだからと澄んだ朝の空気の中で、ナーベラルお姉ちゃんに中だしを決める)
(そう決めれば、朝の空気は心地よく包みその中で腰を乱暴に振り立てて、パンパンッ♥と鳴らすと弾けたように射精し)
(どくっどぷっどぷっ♥と勢い良く注ぎ込めば、ナーベラルの身体を満たし、溢れるザーメンはようやくの終わりとなるのでした)
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>>619
……ッ♥〜〜っ♥♥
くひ、ィい…っ♥れ、て…るぅぅ…ざぁめん…っ…またァ…ナカだしされてゆっ…♥
あああ゛ッ、あああぁァ♥
(昨夜の晩から続くセックスはいつも以上にハイペースであり、ナーベラルの消耗もまた激しい)
(モモンガ様もバカンスで非常に気分が高揚していたのか、ずーっとイカされっぱなしだった気しかしない)
(たっぷり噛まれ、握られ、叩かれ、彼の愉悦を満たす為の存在なのだと行為で、その痕跡で理解させられた)
(意識を失っても、思い切りお尻を打たれたり、煙草を押し付けられて起こされるので)
(寝ても覚めても快感で頭を壊される感覚が続くのである)
(淫魔の種族レベルを賜る前だったら完全に精神崩壊し、ペストーニャ様にまでお呼びがかかったくらいだが)
(今はどうにか壊れずに済んでいるのはちょろいながらきちんと快楽耐性がストッパーとなっている証明でもあった)
(ちょっぴりお姉ちゃんぶっていたナーベラルですが、夜から今に至るまでアヘ顔以外の何かがあっただろうか)
(舌を垂らしたはしたない雌犬。お尻を僅かに揺すりながら、おチンポを突き入れられる快感に酔い痴れている)
(もはやここがどこかも理解できていないようで、テントの外で野性的な開放感を得ながらのセックスでも)
(大きすぎる喘ぎ声を構わずに響かせれば、射精に呼応してまたお漏らし)
(時折ザーメンを飲まされたり、水を飲まされたりで水分をどうにか補給しているとはいえ)
(ずっと汗に愛蜜、そしてお漏らしを何度も繰り返していればカラダはカラカラ)
(起きたかと思えば連続絶頂で軽く十数回は果てて再び意識を手放すのであった)
-
……と、ようやく落ち着いたな。朝から盛ってすまない。ナーベラルについ、夢中になったというか♥
今日も会えて嬉しいぞ、ナーベラル♥無理はしていないか?ゆっくりでいい。
お前との時間を楽しめれば幸いだ。無理なくゆっくり過ごすとしよう。
とりあえず落ち着いたら、虫取だな!
(セックスを終え、魔法でシャワーを帯びてようやく落ち着くと朝御飯がわりにナザリックから持ってきたパンとコーヒーをつまむ)
(支配者は骨の身体だがその胃はちゃんと見えない空間に存在していた)
(のんびりとコーヒーをすすり、そう提案するのでした)
-
……むー!ごめんなさい。ちょっと生存報告の為に一言発言しておきます!
-
よいよい、所用だろう。
落ち着くまでゆっくり待っているから気をつけていくようにな。
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>>621
……朝からたっぷりモモンガ様に求められた事を嬉しく思うのですが……
ごめんなさい、モモンガさま!ナーベラルはえっちを楽しむだけ楽しんで、以降のお返事ができておりませんでした!
も、申し訳ございません。ナザリックに到着するまでがキャンプですからね。
気を抜いてはなりません。大変遅くはなってしまいましたが…り、履行は可能でしょうか…!
(ナーベラルは横からひょいと顔を出してモモンガ様のパンを狙っています)
(しかしお行儀が悪いので、餌を貰う前の鯉のように顔を突き出すだけに留まるのでした)
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>>624
フフ、もちろん楽しませてもらったとも♥お前とするセックスは最高だとも♥ナーベラル♥
いいではないか、こうしてのんびりするのもとてもいいものなのだからな。
そのとおりだ、かえるまでがキャンプだからな。ちなみにナーベラルが寝てるうちにカレーもつくっておいた。
(カレーをグツグツしながら、となりに座るナーベラルの頭を撫でてパンを差し出す)
(餌付けのようだな、と思うと食べさせて煮えてきたカレーにパンをつけてて食べさせ)
(渓流に良い匂いをさせるのでした)
-
>>625
どうやらナーベラルには年長者としての心構えを持つという事ができないようです!
なんだかいつもモモンガ様に保護者としてお世話されっぱなしでございますね……
ご飯ができるまでゴロゴロしながら眠っているだなんて、これではモモンガ様がお兄ちゃんでございます!
モモンガお兄ちゃんとなつやすみなーべちゃんでございます!
(もし仮に立場が逆になってしまったら!)
(絵日記には今日もモモンガさまとえっちしました、とイラストだけが毎日違う日記を書く事になってしまう)
(ひとまず下着…というか、水着だけをそそくさを身につけると)
(「なつやすみのじゆうけんきゅう」と書かれた部位を覆うことなくそのままに、彼の前にちょこんと座る)
(両乳房の横ですとか、下腹のあたりにも「じゃくてん」と書いてあるので)
(ここはモモンガくんの研究テーマはとてもわかりやすくていいね!と親指を立てるところなのかもしれない)
(自らの立場について考えさせられるところですが)
(せめてお片付けくらいは手伝おうと決意するナーベラルです)
……あ。……これはおいしい……。で、では……こほん。お約束として!
モモンガさま!このパンはナンでしょうか?
(ゲンコツされても仕方がない)
(カレーライスは食堂でも定番のメニューに含まれているのですが、米とはまた違った食感)
(カレーは万能食材だとささやくメイドもいるくらいだが、ぴりっと舌に感じる僅かな辛味)
あ、今夜なのですが、刻限は21時前後でよろしくお願いいたします!
モモンガ様のバカンスに合わせてお休みを作ろうと決意しておきながら、
実際は今夏で一番ハードワークで度々ご迷惑をお掛けしております……
何から何までモモンガ様任せで申し訳ございませんが、さておき!
虫を捕獲しましたら下山しておうちで反省会と絵日記を書かないとなりませんね。
……まだご満足なされていなければ、えっちも…吝かではございませんが、はい。
ちなみに虫けらの生息地点に心当たりはございますか?
私はよく集落を作って農地を耕しているのを見かけますが……
-
>>626
いいではないか、関係とはなにも決まったものしかないわけでもない。
それぞれの形があって良いものだ。お前をこうして甘やかすのは好きだしな♥
ご飯ができるまでゴロゴロしているナーベラルお姉ちゃんというのもいいものだ。
(モモンガくんとナーベラルお姉ちゃんの関係はわりとそんな感じだ)
(眠っていたナーベラルお姉ちゃんににこりと笑い掛け、カレーの味をみる)
(ナーベラルを優しくみながら年長者の余裕を見せるが、「じゆうけんきゅう」とかかれたのを見れば吹き出す)
(真顔でいたが我ながら照れはあるもの。真面目に言われればやはり照れるものだ)
(そんなことを考えながら餌付けするのでした)
ほ、ほぉ、これはナンではない!お約束だな!
(ナーベラルのお約束に理解すればずびしっ!と額にチョップ、突っ込みを与える)
(ナンにしてもよかったな、と指を舐めながらそう笑う)
(なんだかんだとこの逢瀬をとても楽しんでいるのでした)
うむ、わかった。暑いからな、無理はしないようにな。
良いのだ、お前がハードワークをしているならば隣でのんびりするのもまた楽しさだ。
なので私もゆっくりしているから、ナーベラルもそうするように。これは命令だ!
うむ、そうだな。虫を捕獲したら下山しておうちで反省会と絵日記だ。夜まで一緒だぞ♥
いや、それ本物だからな!昨日のうちにハチミツを塗っておいた。こちらだ。
(ナーベラルのてを引いて向かうのは森の奥。そこには昨夜からハチミツを塗っていて)
(カブトムシにクワガタがいて、虫取網でパサパサと捕獲する)
(ホクホク顔のモモンガくんは、そのまま飛んでいるトンボを追いかけていくのでした)
-
>>627
モモンガさま!夏休み特製モモンガさまカレー、ご馳走様でした。
むむー。なんと申しますか、メイドの立場でありながら……
本来すべきお世話を焼いて頂いているというのがですね……
情けないと思いつつも、私だけの特権というのがちょっぴり難しい立場ですよね。えへへ。
(餌付けが終わると、洗い物を始めるナーベラルです)
(やっとメイドらしいお仕事が出来たとエプロンをつけ、無限の水差しを使って洗浄、洗浄でございます)
あう(/・x・\)
なるほど、これはナンでもないパンだったのでございますね!
(といったやり取りもそこそこに、いよいよなつやすみモモンガくんの活動も終盤)
(夜通しえっちしていたかと思いきや、お外えっちの最中にもしっかりハチミツを散布していたとは)
(流石はモモンガ様。ずっとイキっぱなしで視野狭窄に陥っていたが)
(確かに考えてみればちょっぴり甘い香りが鼻孔をくすぐったのを思い出しました)
(最後くらいお姉ちゃんをしよう!と意気込むナーベラルは)
(共に森の奥へ。キャップを被り直すと、モモンガくんにも麦わら帽を被せてあげました)
ありがとうございます。ずっと楽しみにしておりましたのに、
なかなか上手くはいかないものですね。
苦難も困難も楽しむ。御身の余裕があってこそのものでございます。
まぁ、ぎゃあぎゃあ騒がないだけこちらの虫の方が私にとってはマシかしら。
…へえ。実際に甘い蜜に吸い寄せられる昆虫達を目の当たりにしますと、
下等生物……人間達を上手に操る為には目先の利益を用意してあげればいいということですね。
同じ虫けら同士、共通する習性があるというわけね。勉強になりますね。
あッ!写真撮ってもよろしいですか!?いえ、もう撮っておりますが!
なつやすみ トンボおいかけ モモンガくん
……字あまりですが、これぞ夏の風情に相応しい光景かと存じます。
これはゲジゲジ。そっちはミノムシ。あれはアブ。
……フッ。我々の生活圏内も森の中も、生息する虫けらの種類にそう違いはないわね。
(彼が肩から下げている虫かごには男の子の大好きな強くてかっこいい昆虫がたくさん収められる)
(ナザリックに住まう虫系の異形種などとは違い、その寿命は非常に短く儚いものだ)
(ゆえにキャッチアンドリリース、あるいは一夏の付き合いと割り切ってしまう他無い)
(ナーベラルお姉さんはしゃがみこんでどんぐりを拾っております!)
(そこらへんに落ちていたどんぐりよ、とハムスケに投げつけて微妙な顔をされるのが目に浮かぶようである)
(どんぐりはもう結構でござる。そう言われた時の為の松ぼっくりもあるので安心です)
(魔法詠唱者とはいえ、足を使って走り回り、様々な昆虫を集めるモモンガ様に)
(支配者の重圧から解き放たれ童心に返る姿を見る。きちんとお休みになっていそうで安心でございます)
(虫かごがいっぱいになる頃には空は夕焼けが差し込んできて、名残惜しさもあるけれども)
(そろそろ夏の終わりを意識する。昨日から続く山デートも反省会の時が近い)
-
>>628
良いのだ、こうして山にキャンプに来てカレーを作ると言うのは夢だった。そこにナーベラルがいてくれる。それはもう夢のようなことだ。
喜びの形と言うのは、誰にもわからぬものだ。私はこうしているのも好きなのだ。
だから喜んでほしい♥
(ナーベラルに洗い物をして貰いながらのんびりその背中を眺める)
(こういうのもいいな、と思いながらコーヒーを楽しむのでした)
(▼ー▼)ノ
あ、かわいい。ゴホン、そのとおりだ、ナンではもないパンだな。
(麦わら帽子をかぶりなおさせてもらうと笑みと共に虫取網を片手に走り出す)
(モモンガくんはなつやすみのために余念がないのでした)
フフ、私は楽しいぞ?ナーベラルとこうしてすごせるのだからな。
幸せとは何色かわからぬものだ。青かもしれないし赤かもしれぬ。
私はこの時間こそ幸せのいろだとおもう。お前が休んでいたとしても、そのとなりに腰かけていられるのもな。
……なまじあっているから指摘しにくい!合ってるが、そう言う学習のためのつもりはないのだが!?
…うむ、撮ってくれ。こちらのカブトムシになど大物だ。
フフ、ナーベラルは詩を嗜むのか。いいぞ、そういうのもとてもよい。
……興味を持つのはそういうのなのだな。いや、いいのだが。
大量だ、何匹かはナザリックに連れ帰ろう。マーレやアウラも喜ぶだろう。
……が、まぁそうだな。返しておこう。これらもこの森でくちるのがよいだろう。
そろそろ日も落ちてきたな。帰ろうか、ナーベラル♥ナザリックへ♥
(虫取網で捕まえた虫は基本的にキャッチアンドリリース)
(しかし何匹かは連れ帰ろうとして、ナーベラルお姉ちゃんにさとされモモンガくんとして納得する)
(ナーベラルに諌められる。こんな経験はあまりない、それも楽しいなと笑いが浮かぶ)
(ナーベラルはと見ればドングリ集めに、ゲジゲジなどを集めている)
(なんだかんだ、とハムスケを仲間と認識しているのだなと笑うと片手を差し出す)
(虫かごいっぱいの虫たちを夕焼けの空に返してやると、暮れ行く真っ赤な夕日を眺めて笑う)
(にこりと笑い片手を差し出すと、うっすらかがやく星を眺めるのでした)
-
>>629
それぞれ個人によって色の見え方は違ってまいりますからね。
御身の仰る通り、それは幸せの感じ方も人それぞれということでしょうか。
ナーベラルもまた、貴方様と一緒にいる時間が幸せでございます。
その全てが楽しいものではなく、時に失敗したりして困ったりすることもございますが、
喜怒哀楽の感情表現がとっても多感になりますので、
そういった意味でも気持ちが活性化されていると感じます。
大きく気持ちが動く時、それは非常に印象に残りやすい出来事ですからね。
私にとってはまさしく、日々を楽しむ活力となっておりますよ。
ウフフ、童心に返ったモモンガ様を拝見できて…ちょっぴり得した気分でございました。
夫の過去の卒業アルバムなどを見た時の気分……という感じかもしれませんね。
……はい。モモンガさま。本日もありがとうございました……♥
(虫かごから放たれた虫達が空めがけて飛んでいく)
(虫けら達が集まって……気持ち悪い。普段であればそんな感想でしかなかっただろうが)
(モモンガ様と共に過ごした思い出の一部なのだ、あれらも)
(そう考えると嫌な気分などはなく、むしろ清々しい)
(日が落ちて空には星が見えるようになってくると)
(モモンガ様と手を握りながら、暫し天を見上げて過ごし)
(二人のおうちに帰宅する前の僅かな名残を楽しむのでした)
どどん!反省会でございます!!絵日記を書きながらで結構ですのでお付き合い下さいませ。
(ナーベラルの絵日記は一ヶ月分の全てが今日はモモンガ様とえっちしました、の一文から始まる)
(その中にはデートしたり部屋でイチャイチャしたりという日によって異なるものもあるが)
(ナーベラルとしては毎日えっちしているという実感を得る事が幸せなので、最初の一文は外せないのです!)
いきなり、ズバリの超越した視点からの感想にはなってしまうのですが!!
鈴木悟様の過ごされた社会を考えますと、おそらくこういった田舎や山で楽しむような遊びというのは
バーチャル空間でしか楽しむ事ができなかったものとお察ししております。
おそらくかつてはありふれていただろう遊びを一生懸命楽しむモモンガ様のお姿、
それを拝見させて頂くのは私のひとつの悲願でございましたので、嬉しいものですね!
それとファッションタイプ、なつやすみももんがくんがやっぱり……かわいいのですよね。
ナーベラルは極楽の支配者モモンガ様が大好きなのですが、
支配者として、王としての立場から物怖じするのではなく、
むしろ率先して楽しんでいくモモンガ様のお姿には尊敬を懐いております。
ですから、こういったお姿にもにんまりしてしまうというわけですね!
貴方様が楽しそうですと……私も楽しい!これでございます!
性癖的なお話になりますと……モモンガ様が心は少年となり、
モモンガくんとなるのは好ましいものではございますが、些かシチュが限定的なものではございますからね。
ですので、こちらのシチュで人選を創作、それでひとつ立ち上げてみるのも悪くはないのではないか…とも思いました。
ショタおねですね!ふふ。
例えば…そうね、パッと思いつくものですと
少年くんが里帰りした時に、親戚のお姉ちゃんと一ヶ月間仲良く過ごす…というものもいいですね。
夏休み最後の日に、クソ生意気に一ヶ月間肉便器もかくやと散々えっちし尽くした感があり、
お姉ちゃんは少年くんって結構ませたクソガキだな……と思いつつも、
お姉ちゃんと離れたくないよ…と手を掴まれて涙ながらに訴え、
家族に何度も窘められながらも帰っていく感じのいじらしさを見せられたら、なんだか嬉しくなるだろうな…とか、
そういう夏の終わりに連動したもの悲しさを体験するのも面白そうかな、と思いまして。
まぁ、そんな提案をさせて頂くくらいにはショタ属性へ関心が出てきたのかもしれません。
モモンガ様を絡めると大体の属性が魅力的に見えてきてしまいますからねー…♥思えば当然の流れだったのかしら。
あ、それと…ふふ。なんだか久しぶりに顔文字の応酬をしましたね。
サングラスをかけているように見えるモモンガ様も素敵です。
今ピックアップ中だからというわけではないですが、テスカトリポカスタイルも御身はお似合いになりそうですよね。
……あ、いえ!第一再臨で!…いえ、それ以降もモモンガ様ですと愛嬌があって似合いそうではありますけれどね!
-
>>630
お前が大変な時は私が側に居よう。なにも出来ぬかも知れないが、それでもお前の辛さを理解は出来る。
お前は一人ではない、不幸せでも私が幸せにしてやろうではないか♥
失敗すれば共に手伝おう、困ったならばフォローは任せておけ。
お前の喜怒哀楽は私のものだ。とは言え、怒と哀はなるべくさせたくないがな。
お前の感情を全て私のものにしたい。そう思っているぞ♥
なにか珍しくはしゃいでしまったな、こんな虫はあまりみれないからな。なかまたちが見たら喜んだことだろう。
かつての仲間を思えば、妙にセンチメンタルな気持ちになるな。でもお前たちもいるしな。
(夕焼けと言うのはどこか物悲しくなる。それはこの地でも同じだ)
(夕焼け空に飛び立つ虫たちは美しい。それは生命の鼓動を感じるからだろう)
(反対の空には一番星が輝き、我らの世界が始まろうとしている)
(そう考えれば妙にナザリックの皆に会いたくなる。やはり彼らは家族なのだ)
(ナーベラルの手を握りながら、のんびりと夜空を眺めて今しばらくこの気持ちを楽しむのでした)
うむ、聞くがそんなに反省しなくともな?ナーベラルは真面目だなぁ。
(支配者の絵日記はえっちは省いておく。アルベドに見られたら大変なことになる)
(そのためわりと柔らかめだ。とは言え、昨日はドラム缶風呂に釣り、今日はカレーに虫取りと満喫した)
(もちろんえっちはしたが、それはしっかり隠匿しておくのでした)
そうだな、綺麗な星空に美しい川。虫のせせらぎなどはそのさいたるものだ。
エントマの創造主の源次郎さんやコキュートスの創造主の武人建御雷さんは喜んだかもしれないな。
私としても夢だと思っていたものを五感で楽しめる、こんなに喜ばしいことはないと言ってもいい。
ファッションタイプは、そのあまりないものだしな。なつやすみももんがくんを見せたのはナーベラルだけと言えるな。
そ、そうなのか。尊敬する、ものなのだろうか。しかし、にんまりされてしまっては強く言えぬな。
フフ、かわいいな。まぁ私も似たようなことを言っており、やはり夫婦なのだなと実感したところだが!
たしかにそうだな、モモンガくんはシチュが限定的なものになるからな。そこはやむを得まい。
ほぉ、ショタおねか!まさかの調教ものというわけか。しかし年相応にかわいいと言うかな。
フフ、ナーベラルメインで考えると仕事や勉強の出来そうなイメージだな。わりとクソガキと言いそうな。
少年くん的には懐きつつ、お姉ちゃんと離れたくないよ…お嫁さんにすると抱きついて離れなかったりな。
フフ、喜んで貰えたならば良かった。アキラの彼のお話もあるしな。リビルドワールドはとても楽しませて貰っているぞ。
ナーベラルにそんなふうに言われるのはとても嬉しいな。
たまには顔文字の応酬もいいな。サングラスをかけているように見えるこれは眼窩なのだが!こわっ!
あぁ、テスカトリポカの彼は好きだな。無慈悲な神でありながら俗世にわりとまみれているのが。
……第三再臨は強そうだなとか思った!フフ、なにかとても楽しそうではあるな。
-
>>631
楽しいキャンプでしたね。たまには海だけでなく、こういうのも悪くないものです。
設定だけのお姉ちゃんではございましたが、やはりモモンガ様には
王としての重責に耐えながらのお仕事だけでなく……
日頃から様々な事を学び、体験し、楽しんで頂きたいですからね。
なつやすみももんがくんはプライベートファッションとしては好きではございますが、
やはり威厳がございませんので……ナーベラルと二人だけの秘密にしておきましょうね。
フフ、モモンガ様は楽しむべきに心からいっぱいに楽しむ事を軽んじておられますね?
それは非常に大切なことなのでございます!
王にはカリスマたる素養が必要になってきますし、その物怖じしないお人柄に触れられることが、
より一層忠義を尽くそうという気持ちにさせてくれるのでございます!
えっと、そうですね…モモンガ様ですので、つい幼児的な格好をさせたくなってしまうのですが、
一般的なショタ属性としましては、あまり稚すぎるよりも12〜15くらいがいいですね。
男女分かれて遊ぶ世代からひとつ上、恋愛を意識し始めるくらいでしょうか。
性的に無知よりも、興味ない!とか言い放っているくせに、
裏では自慰をしているくらいがちょうどよろしいかと。
学校では優等生の皮を被っているけれど、私生活が壊滅的なぽんこつお姉ちゃんと
学校ではクールぶっていて密かに女子人気を集めているものの、生活では甘えん坊な男の子。
こういう組み合わせがいいな、と今回のシチュで感じました。
ただ、そこはモモンガ様のお好みも是非とも反映させていきたいところなので、
お前みたいなクソガキの面倒見るのなんて御免被るわ。あっちで一人で遊んでなさい。しっしっ…と
突き放しそうな人付き合い苦手系お姉ちゃんでも結構です!
ただあまり腹黒ショタは好みではないので……悪気なく虐めて下さると嬉しいですね。
腹黒とかではなく、単順にあまり性格の良くない少年とかでしたら良いと思います!
まぁ、色々とお姉ちゃん的にも思うところあれど、
子供らしく寂しがって、大人であれば堪えきれたはずの涙を流したりですとか、
そういえばこの子、子供だった!とハッとさせられる感じのが好きなのですよねー、ふふ。
……ま、まぁ、そうですね。アキラ様から受けた影響もそこそこございます。
わりと新しいところですと「私にそうしましょうと言わせようとするのはやめなさい」と
アルファに窘められるところとかいいですね。様子を窺ってさりげなく言動を誘導しようとする強かさ。
同年代のハンターには愛想がないと思われている少年が、
年上のお姉さんの前だと顔を上向けて態度ががらりと変わるのが…こう、ギャップに刺さるものがあるかと。
アキラ様だけでなく、純粋にシビアな戦いやハンター稼業を繰り広げるあたりも面白いと思いますから、
お気に召して頂けたのは嬉しいところでございますね。
ふふ、それっぽく見えてしまう…のがいいのです。
モモンガ様がサングラスもお似合いになられるのは水着モモンガ様で証明されておりますからね!
戦闘形態だと途端にテンションブチアゲMAXになる戦争の神……
最初、私はダサい…と思っていたのですが、性格的に考えますと
落ち着きある大人の男性がいきなりあんなことし始めるのは破天荒過ぎて、
意外と考え方によっては面白いのではないかとは思ってきました!
メイクを落としてお着替えしたら普通に格好良くなった!というのは強いギャップを生み出しております。
えへへ、お話が楽しくてつい長話になってしまいましたが、
そろそろ時間が近付いてまいりましたので…そろそろおやすみの準備でございます。
……今夜も、ナーベラルとえっち…なさるのですよね…?……モモンガさま?ね…♥
簡易版にはなるかと存じますが!う、うろうろしてきます!!
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>>632
こういうのもたまにはいいな。海か山、くらいの感覚だったせいか渓流というのは斬新で大変にいい。
さすがはナーベラルだ、素晴らしいぞ。
フフ、そう言う意図があったのか。ありがとう、ナーベラル。お前のお陰だ。とても楽しめたとも。
なつやすみももんがくんは、ソリュシャンやルプスレギナに捕まると大変なことになるからな。
二人だけの秘密にしておくとしよう。
なるほど、確かにそうだな。時には恥も外聞もなく楽しむのも、悪いことではないか。
なるほど、素の私か。そういうのもありだな、お前たちも気後れしなくなるというのはあるか。
フム、12〜15くらいか。なるほど、そういえばアキラもそれくらいか。
知識はあるが隠すことを覚える年頃、とも言えるな。
ナーベラルお姉ちゃんは勉強はできそうだよな。いや、皮肉ではなくな。そういう賢さはありそうだと思っている。
>学校ではクールぶっていて密かに女子人気を集めているものの、生活では甘えん坊な男の子。
なるほど、まぁこの年代ならモテるな。鈍感ではなく、ある程度は聡い点でも程よいだろう。
いや、それで問題ない。腹黒というよりはナーベラルお姉ちゃんが好きで、とかだろうか。
根本は好きでわりとストレートに誘ったり、帰り際には涙を見せたりと子供らしさを見せるとなるとこんなところだろうか。
あー、アキラの彼が言われていた
「私にそうしましょうと言わせようとするのはやめなさい」や
カツヤとの一連の流れを窘められるのはよかったな、アルファの彼女の理解は元より彼もそれを理解しているのがな。
同年代のハンターや少女からは愛想がなく読めない少年が、
年上のお姉さんの前だと顔を上向けて態度が変わって子犬のよう、というのは私も好きだ。
フフ、そうか。ま、サングラスは気に入って掛けてたりもするからな。今さら隠しようもないが!
彼のあの姿は私もダサいと思っていたが、その他の性格を思えばもしかせずともわりとはしゃぐ子供のようだしな。
現代を謳歌しつつ、手痛くしっぺがえしもうけているしな。
フフ、そういって貰えたならば良かった。もちろんふるとも、ナーベラル♥いつまで水着なのだ、部屋では脱ぐのだ!
うろうろナーベラル♥捕まえた!
(絵日記を終えれば、ナーベラルのTシャツに手を掛けてその下の水着を捲る)
(捕まえたと言いながら後ろから抱き抱え、乳首と秘所を愛撫)
(指先で優しくかき混ぜながら、耳たぶをあまがみしつつ臨戦態勢のおちんぽを押し付けて)
(立ったまま襲いかかるのは、わりと我慢してたからに他ならない)
(まずは一発と注ぎ込めば、ナーベラルのショートバンツにまで溢れる精液)
(ドボドボ♥と落ちるそれを尻目にすぐさま二回戦に入るのでした)
-
>>633
さて、それではお時間ですので…おやすみなさいを申し上げておこうと存じます!
只今二人で眠る準備をですね……あっ、えへへ…これはうっかりでございました。
では着替えを……っ!?……あっ、あのっ…、モモンガさま……!?…ひんッ…♥
…ああぁ……、はっ……あんん…♥…はッ…、はぁっ…、んっ…あ……、んぇぇ…おチンポ、当たっております…っ…!
……く、ううぅ……っ…!…えっ、あっ!い、いきなり射精なさるなんて…っ………はへぇぇぇ…♥
つ、つかまっへぇぇ…、しまいまひたぁぁ…♥あんっ…♥あッ♥
今夜…っ、もぉぉ…ナーベラルをお使いいただき、ありがとうございますうぅ♥あッ、イくっ…またイくッ…♥
はひっ、あぁァっ、あぁひぃィ…♥モモンガさまぁぁ♥すきっ…ぃ……セックスっ♥すきいぃ♥
(うろうろしているところを後ろから取り押さえるモモンガ様)
(照れたように背後に視線を向けるも、水着を捲くられてまろびでる乳房)
(ちょっぴりぱつんぱつんのTシャツから飛び出たそのボリュームはモモンガ様の手の中で歪み)
(乳首攻めと同時に陰裂へも手が伸びれば、身を捩らせて口元に手を当てて声を抑えようとする)
(当然ながらそれは失敗。次は耳へ。性感帯への波状攻撃、すっかり熱くなった耳の体温)
(元々抵抗する気はないに等しいものの、おチンポが侵入すると一気に奥まで届き、爪先が浮いた)
(モモンガ様のザーメン大好きメイドなので、彼の射精はともすれば催淫効果があるのではないかと疑わせる)
(それほどまでに彼の性技にまいってしまっており、容易くイキ声を響かせると)
(たっぷり溢れてくる精液に量を顧みれば、出しながらも抽挿を全開にできる御方は他に類を見ない)
(発情に染まった顔は眉を下げて悩ましげに指しゃぶりを始めると)
(これもギリギリ日付が変わる前。絵日記の題材にと残る左手でピースサイン)
(体格差ゆえに下から突き上げられる心地は激しく)
(すっかりおチンポで躾けられたナーベラルはすぐさまお漏らししながら)
(無様を晒すも、どこかに撮影機があればという前提で淫らに舌を指に巻き付け)
(淫乱に相応しい痴態を演出していくのでした)
(勿論、快楽でのぼせきった頭でまともに思考できるはずもなく)
(モモンガ様の躾による習慣…というところが大きい。モモンガ様専用搾精肉便器として今日もお役目を全うするのでした)
【い、以上です!おやすみなさいませっ!】
【また明日お会いしましょうね!大好きですっ、モモンガさま♥ちゅーっ♥】
-
>>634
【見届けさせて貰った。さすがはナーベラルだ♥】
【愛しているぞ、ナーベラル♥ち
ゅー♥
また明日ゆっくり休むように♥ナーベラル♥】
-
ふぅ、ナーベラルはえっちだな♥こんなに出されてもまだ締め付けてくるとはな♥
ほら、水着でするのも夏だからな♥たっぷり出して、擦り付けてやるぞ♥
くっ、うぅ……愛してるぞ、ナーベラル♥
ほら、出すぞ。ナーベラル♥しっかり受け止めろ!
(昨夜からナーベラルをしっかり抱いていて、朝までしっかり犯しつくした)
(Tシャツまでドロドロに汚して、シーツの海の上でたっぷり抱き合いながら向かい合ってセックス)
(唇を奪いながら、舌を絡めてたっぷり絡めながらナーベラルの子宮までおちんぽで突き立てる)
(レロレロと舌を絡めて、深く吸い付いてちゅうう♥と濃厚に絡めてナーベラルの味を楽しむ)
(ナーベラルの顔の横に手をついて、少し身体を浮かしてゆっくり奥をかき混ぜ突き回して)
(ナーベラルの左手を指を絡めば、丁寧に抱き締めるのは自分の一部)
(ラブラブえっちというには激しすぎるそれは、ナーベラルを夏の装いのまま犯し、一番奥に叩きつけるように射精して一夜の終わりを告げるのでした)
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>>636
は、ぁ……っ……あ、…あんん…♥ちゅ…ぢゅりゅ…、は…ッ……あふ……♥
モモンガさまぁ…おチンポきもちいっ…ですぅ…♥
だい、すき…っ♥しあわせ…♥んッ…、あっ…ふ…へぇぇ…っ♥
あああァっ、あぁっ♥ま、また…中出しぃ…っ♥
ザーメンありがとうございますッ…♥は…ひっ…、はひぃぃ……♥
(気付け変わりにカラダを揺さぶるおチンポに瞼を開く)
(絶頂の快感のあまりに失神しては目を覚まして…を繰り返す夜通しセックス)
(その運動量は凄まじく、たっぷりの汗がシーツを湿らせる)
(そこに広がる体液のその多くはザーメンだが、小水だったり唾液だったり)
(獣の如くお互いを求め合う行為に没頭した結果がそこにあった)
(たっぷりとキスをしながらラストスパート)
(大好きなモモンガ様のお顔を見ながら、切羽詰まったように脈動するおチンポを間入れ歯)
(お互いの関係を思わせる指輪へ指が絡み、まさしく手繋ぎらぶらぶえっちの様相です♥)
(すっかり発情して戻らなくなったナーベラルはこの光栄と愛情を賜る事に感激しながら)
(いつものように射精を促す絶頂の仕草で、無意識におチンポを絞り上げて搾精せんとする)
(瞳がチカチカと明滅するような心地、ひたすら至福に耽るこの時間は)
(夢の中か現実か、その感覚を曖昧にしていく)
(連日のセックスで更に淫魔として磨きをかけ、再びイキ潮を噴けば)
(それがモモンガ様の股を濡らして、再び眠りこけるナーベラルでした)
-
…………というわけで、おはようございます。モモンガさま!
まだちょっぴり微熱が残っておりますが、ナーベラルは元気です。
モモンガ様のおチンポを…身を捩ってナカで擦らせる度、
何度も何度でもえっちのおかわりを求めてしまいたくはなるのですが、
ここはぐっと堪えまして、バカンス最終日のピロートークとまいりましょうか。
本日は……うう、一日時間を取りたく行動していたのですが……
それも叶わず、16時程度を刻限としてお付き合い頂きたく存じます。
ではまずですね、来週のご予定をお聞きしておきたいのですが!よろしいでしょうかっ!?
夏の最後までモモンガさまといっしょ!でございますよー♥
-
>>638
おはよう、ナーベラル♥むちゅううう♥
微熱が!?それは良くないな。ゆっくり休むのだぞ?休みながらでいいからな?
いや、エッチ的なお話ならすまない。ナーベラルのなかを私が擦り付けているのが悪いわけだが!
うむ、バカンスは終わりだがこれから秋も来る。今年はハロウィン以外にも焼き芋でもしようか。
いや、気にしなくていい。お前が頑張ってくれたのはよくわかっている。
嬉しいぞ、ナーベラル♥ぎゅううう♥
うむ、来週なのだが…土日となる。水曜日から遠征でな。おそらく夜は連絡はできると思うのだが、まちまちになりそうでな。
まぁメッセージは残させて貰おう♥ナーベラル♥ぎゅうううう♥
-
>>639
今日のモモンガ様はちょっぴり情熱的ですね!
…………むー。あの、はい。つまりはそういうことでございます!
こうしているとまだまだこの暑さが引くような気もしないのですけれどね。
季節の変わり目はいつも振り返ってみれば……という感じでございます。
一日たっぷり遊んでからのおやすみえっちまで、
モモンガさまといちゃいちゃ特別コースは一度味わったならばやみつきになりますからね。
願わくばまた体験したいものでございます。
かしこまりました!覚悟はしておりましたから、まぁ…想定の範疇でございます。
いえっ、残念に思わないわけではないですけれど…!
ここはモモンガ様を快く送り出して、留守を任せるに足る妻であると、
それを証明しなければなりませんからね。めそめそばかりもしていられないのでございますっ!
いかないでー!いかないでくださいませぇー!と足にしがみつき、
引きずられてもなお執念深く駄々をこねる事もできましょうが、
夫を駄目にする妻よりも、モモンガ様に気力十分、奮起していただけるような……
そんな良妻でありたいと思いますからね!
普段がぽんこつですから、モモンガ様はきっと鍛えられているとは思うのですが、はい。
俺がいないと駄目だな…と思われるにもタイミングがございますから、
せめて遠征の時くらいは……えへへ。私も余裕があればいってらっしゃいのメッセージくらいは残しておいた方がいいですよね。
それでモモンガ様が少しでも嬉しくなって頂けたら……
……な、なんだかものすごいぎゅーっとされているのですが!!
で、では…仕方がありません。……モモンガさまぎゅーっ♥
(ナーベラルも同調して抱擁の構えに入りました!)
そしてつかぬことをお聞きするのですが……
私の記憶が確かであれば、以前はお帰りは週末であるとお聞きしておりました。
今回もそのような形になるのでしょうか?
いえ、あれこれ映像のお話を…というわけではないのですが、
シーズンの入れ替わりには少々早いので、そちらで一人盛り上がってしまわぬように
ある程度お話のタイミングを考えておきたいというのはございまして。
基本的にはお話の目的は気持ちの共有が主ですから、
御身からお話を振って頂く上では全然構いませんけれど、はい。
-
>>640
うー、好きだ!好きなのだ♥今日くらいはべったりしようかとおもってな♥
そ、そうか。体調が悪くないのならいい。悪いなら無理なく休んでくれ♥
一日たっぷり遊んでからおやすみえっちして、翌日はゆっくりまったりというのは幸せだな♥
フフ、またすぐに体験できるさ。二人でおやすみをたのしもうな。
なにかナーベラルにそういう覚悟は決まってます!的な発言をさせるのも申し訳なく思うな。
ふふ、かわいいな。ナーベラルは♥お前になら任せられるさ、まぁすぐに戻ってこれるしな。そこは心配していないとも。
めそめそするナーベラルも好きだぞ?可愛いしな。足に引っ付けて連れていきたくなるほどだ。
お前は良妻だとも。思慮深く真面目な私好みの女だとも。
俺がいないと駄目だな…というか、必要だなとは思われたいがお前が自立しようとしているのを邪魔するのは良くないな。
嬉しくなるとも!しかし無理はしなくていい、なんだかんだ転移して帰ってくるしな!
うう、ナーベラルぎゅー♥
(今日はしっかり繋がったままいつも以上に抱き締め甘えるのでした)
いや、今回は週末に休みはとるものの基本的な拠点はあちらになる。
なので、まぁ追えなくなってしまうのだ。なにかしら確認しようかとは思っているがな。
フフ、以前にも告げたが盛り上がってもらっていい。情報は入るからな、その辺を聞くのも楽しいのだ。
お前の興味、気持ちを聞くのがとても楽しい。なので遠慮なく教えてほしい。
こんなキャラクターが良かった、とか外見くらいはわかるしな。
是非教えてほしいとも!
-
>>641
ウフフ、甘えん坊なモモンガさまもかわいいですね。
一度味わってしまえば際限なく欲望は膨れ上がってしまうものですからね。
またモモンガ様と素敵な連休を過ごせるように…次回こそは手配を頑張ろうと思いますっ。
本当ならば私もこっそりモモンガ様に引っ付いて一緒に転移したいところではございますが……
えっちの我慢できない女ですから、せめて普段の振る舞いくらいは慎みを持たねばなりません。
ですのでモモンガ様のお帰りを首を長くしてお待ちしておりますからね。
出立前最後の逢瀬ですし、御身がどれだけ甘え倒してもナーベラルは歓迎でございます。
ぎゅー!だけでよろしいのでしょうか!?
もし我儘があるのでしたらナーベラルはきちんと耳を傾けますが!
(彼の腕の下から手を回し、後頭部をナデナデ)
(モモンガ様を膝枕で甘やかしておっぱいを吸っていただいたり)
(その態勢のままおチンポを擦ってあげたりですとか、そういうプレイも考えたのですが)
(おチンポ欲しさに、抜いてしまう選択肢は意図的に忘れるナーベラルです)
(ご奉仕なのに自分の欲望ばかり優先するのはどうなのかという問題がございますが)
なるほど、そういうことでしたか。でしたら致し方ありません。
とはいえ、その点で不自由を強いられるのは御身ですからね、
せめて週末の楽しみとして頂けるように私も一層張り切らねばなりません。
はい。それでは心に留めておこうと思います。
そういったものもお話のきっかけやシチュ作りのご参考程度にはなるでしょうから。
あ。それで、あまり細かく質問攻めにするのもどうかとは思うのですが、
今回もお帰りは年末になると見てよろしいでしょうか?
まだ気が早いかもしれませんが、おかえりなさい会もしたいですからね。
10月はわりと関心の強い作品が多いですから、それも後から遡ってお話したり、
シチュを練ったり……愉しみは尽きません。
-
>>642
フフ、私とて夏の終わりには少しばかり切なくなるのだ。
なに頑張らなくともいい、お前の時間の空いたときに共に出きれば良いのだとも。
なにかそれはとても可愛い!私も行く、と着いてきてくれるのも女性の好みとしてはありだな。
ナーベラルが慎みを持って我慢してくれるのも含めて、な。
フフ、ナーベラルも甘えてくれていいのだぞ?まあ出立と言ってもここには帰ってこれるのだがな!
いや、わがままはないが、ちゅーはしておこうか♥
(後頭部を撫でられれば、撫でやすい手触りを伝えて、せっかくなので唇にキスする)
(ちゅー♥とキスして、何度も唇を奪えばついでにと乳首にもキスをする)
(それは図らずもナーベラルの意図した部分に当たっており、穏やかな感情が胸に去来する)
(何度か角度を着けて舐めながらナーベラルの顔をみるのでした)
フフ、まぁその他の情報は取れるからな。私からの提供はその辺からになるだろう。
ナーベラルからのお話しは是非聞きたいからな。時間があれば、調べたり程度は可能なはずだ。
いや、なんでも聞いてくれ。戻りについては12月半ばになるはずだ。
戻ったらお前にたくさんおかえりをしてもらおう。聞きたいことはなんでも聞くといい。
うむ、されあるな。10月はわりと関心の強い作品が多いからな。
後から遡らずともいい、まぁ軽く目を通すくらいはできるからな。私の理解度がややあれだがそこに目をつぶってもらえればのな。
つまり、これからも共に楽しめればこの上ないというやつだ!
-
>>642
フフ、私とて夏の終わりには少しばかり切なくなるのだ。
なに頑張らなくともいい、お前の時間の空いたときに共に出きれば良いのだとも。
なにかそれはとても可愛い!私も行く、と着いてきてくれるのも女性の好みとしてはありだな。
ナーベラルが慎みを持って我慢してくれるのも含めて、な。
フフ、ナーベラルも甘えてくれていいのだぞ?まあ出立と言ってもここには帰ってこれるのだがな!
いや、わがままはないが、ちゅーはしておこうか♥
(後頭部を撫でられれば、撫でやすい手触りを伝えて、せっかくなので唇にキスする)
(ちゅー♥とキスして、何度も唇を奪えばついでにと乳首にもキスをする)
(それは図らずもナーベラルの意図した部分に当たっており、穏やかな感情が胸に去来する)
(何度か角度を着けて舐めながらナーベラルの顔をみるのでした)
フフ、まぁその他の情報は取れるからな。私からの提供はその辺からになるだろう。
ナーベラルからのお話しは是非聞きたいからな。時間があれば、調べたり程度は可能なはずだ。
いや、なんでも聞いてくれ。戻りについては12月半ばになるはずだ。
戻ったらお前にたくさんおかえりをしてもらおう。聞きたいことはなんでも聞くといい。
うむ、されあるな。10月はわりと関心の強い作品が多いからな。
後から遡らずともいい、まぁ軽く目を通すくらいはできるからな。私の理解度がややあれだがそこに目をつぶってもらえればのな。
つまり、これからも共に楽しめればこの上ないというやつだ!
-
ゴホン、連投になったこと詫びておこう。
-
>>643
ううー、モモンガ様についていきたい欲が強くなりすぎて、
このままではナーベラルの生霊がモモンガ様に取り憑いてしまうかもしれません!
ですが、この指輪と対になる貴方様の指輪もナーベラルの一部ですからね。
ですから実質、私は御身についていっているようなものでしょう!
えへへー、既に私の方は甘えております!
モモンガ様がぎゅーっとして下さいますし、えっちしながらお話が習慣になっているのだって…
本来ならばはしたなさも度を過ぎて、怪訝に思われかねない事を
貴方様は特に気乗りしないということもなく付き合って下さるのが嬉しいです。
とても光栄なことでございます。
……んんッ…♥…あっ、へ…ぁ……♥あううー、モモンガさまー!!
もうなんだかいとおしくて離れたくなくなるばかりなのですが!
私の決意が揺らいでいくばかりでございますー!
…ち、乳首…モモンガ様に舐めたり…吸って頂いたりするのが…すき…なので…♥
はーッ…はーッ……イ……く、ぅ……♥
モモンガさまァ…首や肩だけでなくて、う、腕や胸にもいっぱい噛み跡がほしいですっ♥
(一応はご奉仕の形で提案を考えていたナーベラルなのですが)
(何を隠そうそこはモモンガ様に開発されたアクメスイッチなので!)
(びく、びく…とわかりやすい性感帯として、カラダの表面だけでなくナカも露骨な反応を示す)
(絶頂して零したイキ顔はキスをしたばかりの唾液滴る舌を垂らしたもの)
(あくまでも彼に跨ったままお話をする流れであったけれど)
(結局いつものように発情して、腰を揺すり始めるナーベラルでした)
はい!ではこれまでと変わらず、気になった事がございましたらお伝えさせて頂きます。
理想を申せばこれまで通りにしたいとはいえ、あくまでお話の題材に用いるくらいですし、
好きなこと、共感できることがあれば、感想ではなくても、
貴方様と愉快にアレコレ派生してお話ができると思いますからね。
むむ、やはり前回と同じように…私は年末を楽しみにお待ちしていればよろしいのですね!
まぁ主に罅割れた世界のお話でしたり、人理救済のお話などは
定期的に新しい情報がでてきますから、そちらのお話も少々機会が増えるかもしれません。
あとは性癖のお話……。創作の人選でシチュ重視のお話なども機会があれば。
御身もお忙しいでしょうから、あんまりえっちえっち、あのえっちこのえっちとおねだりするのもなんですが、
是非ともお付き合い頂ければ幸いでございます。
さて…それではちょっぴりだけ早いですが、ナーベラルはそろそろうろうろし始めますので、
いってらっしゃいのえっちも考慮していきましょう!モモンガさまー♥
ちなみに物凄い重いようですから、重複などは致し方ないものだと理解しておりますので!
逢瀬に水を差すなんてふざけた事象よね。
-
>>646
フフ、お前のその気持ちが何物にも代えがたくうれしいぞ。ナーベラル♥
よいのだ、お前の生き霊でも連れていきたいとも。
指輪はそれぞれの一部、離れていても我々の物理的な距離はないも同然だとも。
たくさん甘えてくれ、ナーベラル♥
そうだな、我々にとってはえっちしながら繋がるのがもはや日常だ。それも良いのではと思うのだ。
これが我々の普通であり、もはやなくてはならないというかな♥お前の身も心も好きだぞ、ナーベラル♥
……ちゅっ、ちゅぷ…ちゅう……♥愛しているよ、ナーベラル♥私の可愛い妻よ♥
フフ、愛しくて離れたくないのは私もだとも♥以前に言っていたのを思い出してな♥
乳首を攻めて、キスもしてやろう♥
………フフフ、好きだものな。ナーベラルは♥かぷっ♥乳房にも、乳首にも噛み跡をつけてやる♥
(コリコリ♥と舌先で感じる乳首をピアスごと転がして)
(柔らかくもキツく締め付ける雌穴に締め付けられれば、しっかり勃起して中をかき混ぜて)
(跨がられたままではあるものの、主導権はこちら。乳首を舐めて、噛みつくとフル勃起してしまう)
(腰を揺するナーベラルのなかをこれでもかと下からガクガク揺さぶる)
(そのまま乳首を噛みながら、びゅううう♥とナーベラルの中へ濃厚な精液を叩きつけるのでした)
うむ、なんでもいいとも。これまで通りでいい。私から振れない、と言うだけで聞くのは大歓迎だ。
その通りだ、なんでもいい。興味があることは聞かせて欲しい。お前への興味だしな。
そうだな、冬には戻れるだろう。そうしたらまたゆっくり過ごそうではないか!
そうだな、罅割れた世界ではナーベラルが水着になったり、提案したりと今回はアルベドとの組み合わせが良かったな。
フフフ、性癖のお話はいいな。創作や過去のものなど、そういえばとかで構わない。
いいのだ、おまえとのえっちもお話しも好きだからな。気を遣われては悲しくなるぞ?
そろそろうろうろ、ハッなにか可愛い♥うろうろナーベラル捕まえた♥行かせないぞ♥
と言いたいが仕方ない。気をつけていくようにな♥愛しているぞ!ナーベラル♥
-
>>647
で、ではちょっぴり簡単になってしまいますが、少しだけお返事をしていきます!
>そうだな、冬には戻れるだろう。そうしたらまたゆっくり過ごそうではないか!
もちろんです、モモンガさま。
ナーベラルはモモンガ様を遠くからでも応援しておりますからね!
>そうだな、罅割れた世界ではナーベラルが水着になったり、提案したりと今回はアルベドとの組み合わせが良かったな。
忍法・スイカスプラッシュでございます!
アルベド様がまさか、私の人間アレルギーに配慮下さるなんて…
なにやら不穏な引きではございましたが、ただ水着になってはしゃぐだけではなく、
人間を相手にする機会もこれから増えるでしょうし、
仕事のしやすい環境を作って頂いた事に感激いたしました。
むっ!捕まってしまいました!…………と見せかけて、変わり身の術でございます!!
(うろうろしているナーベラルにモモンガ様が触れた瞬間、もくもくと煙が出て)
(ナーベラルは瞬時に脱出…………ということもない。捕獲されるのが本懐なのだ)
(ただただ一緒にモモンガ様とお風呂に入る事も考慮して、服が脱げただけです)
(枕にそれまで着ていたTシャツや下着などが着せられており)
(モモンガ様と繋がったままでお風呂まで横着移動するつもりのナーベラルでした)
(乳首を噛みながらの射精を受けては腰砕けは必至なので)
(自分では歩けぬ状態ゆえに致し方がないことなのですっ!!)
……というわけで、本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
なんだか長いようで短いバカンスでございました。
連日御身との逢瀬があり、明日も御身といちゃいちゃできる!と思えば、
確かに私も短い夏休みを頂いたようで、太陽のように燦々と輝く一週間だったような気がいたします。
こんな機会が訪れるのは…次は冬…となりますと、少々長く感じてしまいますが……
我々の逢瀬自体は続けていけますし、今年も既に残り少なくなってまいりましたが、
今年もまだまだ二人で思い出を作っていきましょうね。
それでは本日はここまで。ありがとうございました!
い、いってらっしゃいのえっち…最高でした…♥お、お風呂でもいっぱい射精していただきますよ!!
それでは!モモンガさまー、愛しておりますっ♥ぎゅーっ♥
-
>>648
よいよい、時間は大きく過ぎているからな。少しだけでもありがたいことだ。
>もちろんです、モモンガさま。
ナーベラルはモモンガ様を遠くからでも応援しておりますからね!
ありがとう、ナーベラル♥とてもうれしいぞ♥お前がいてくれると心強い。
>なにやら不穏な引きではございましたが、ただ水着になってはしゃぐだけではなく、
人間を相手にする機会もこれから増えるでしょうし、
仕事のしやすい環境を作って頂いた事に感激いたしました。
なかなか良かったな。どちらの性格にも着目したと言うか、ナーベラルとアルベドのよさがよくわかった。
性格がわかるのも面白いな。改めてアルベドが姉のように振る舞っているのが良かった。
フフ、これは、こんな術を使えるようになるとは!?流石ナーベラル!
(ナーベラルがもくもく煙を出した!が特に変わることはなく捕獲できた)
(このもくもくは言うまでもなく、演出!?)
(ナーベラルの服を着せられたまくらはこのあと洗濯されることとなるのでした)
(ついでなので、と支配者も煙幕に紛れてお風呂に<転移>する)
(もちろん乳首を噛んだままである)
こちらこそありがとう、ナーベラル♥
……本当に長いようで短いバカンスだったな。今年の夏も楽しかった、来年の夏もまた楽しみたいものだ!
フフ、本当だな。燦々と輝く一週間だったとも。
う、うむ。またこうしてゆっくりできるのは冬…となるが、逢瀬は続くどこまでも、だ!
今年はもう残り少ないのか!?え、なにそれ。怖くないか!?
まだまだたくさんの思い出を作ろうな。ナーベラル♥
まだまだお前をお風呂で可愛がってやるぞ、ナーベラル。んー、ちゅー♥
愛しているぞ、ナーベラル!気をつけていくようにな!
-
ゴホン、前日の夜にいきなりではあるのだが明日の予定が空いてな。ナーベラルさえよければ会いたいと思うのだが!
ハッ、なにか予定が空いた!ナーベラルにあおう、という私の浅慮さが滲み出ているような!
ま、まぁそういうことなのだ。空いていればでいい。お前に会えればとても嬉しい。
いつもの時間に待っているが、無理なら気にしなくていい。会えれば良かった、程度のものだしな。
で、では今夜は休むとしよう。ナーベラルも暑いからむりとかはしないようにな。
(お部屋に戻るといそいそとベッドへ。なにかいつもナーベラルを抱くせいか手が寂しい)
(悩んだ結果、腰くらいのナーベラル抱きまくらをぎゅっとする)
(少し物足りないが落ち着いて眠るのでした)
-
本日、アインズ様とお会いできると伺いまして!!
此度はお招き頂きありがとうございますっ!
(ずさー!と正座したまま滑ってくるナーベラルです)
(<飛行>を用いて浮きながら奇妙な動きをしているわけですが)
(これで一応の品は保っているつもりらしい)
(スライディングしたり飛び込んだりせず、上品に突撃。これがメイドらしい振る舞いなのでございます)
-
さて、ナーベラルを待とうか。ハッ、いきなりすぎてドン引きされてないだろうか。
「アインズ様、いくらなんでもいきなりなのでは?こちらの都合も考えてくれませんと」
……クール系メイドの反応も好きだけど、本当に怒られてるやつではさすがに喜べないか。
ダークギャザリングだが、ここからは本当の悪霊バトルというやつだな。
人を騙してこその悪霊というか、その辺はよかったな。ヤンデレそのものが好きなわけではないが、どこか好きな理由はバイタリティーなのだと理解したな。
一途であり、そこへの突進力は高いしな。
それとホリミヤは形式のせいか季節が飛んでも問題なさが良いな。ま、まぁ堀の彼女が不在奈子ともあるが。
さて、こんなところで待つとしよう。
(出立の用意を終えるとお部屋に戻る。いきなりナーベラルを呼びつけて迷惑ではないかとそわそわする)
(少し頭を抱えて、ぽふっとベッドに横になるとじたばたする)
(この興奮もまた逢瀬の喜びなのだと頬を染めるのでした)
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>>651
可愛いけどこわい!いきなり呼び立ててすまなかったな。会えて嬉しいぞ、ナーベラル♥
(空中浮遊する正座ナーベラルをしっかりキャッチする)
(そのままお膝に乗せるのはなかなか難易度の高いトリックであり、うまくキャッチできた)
(他のメイドに見られたらナザリックらしさを勘違いされそうだ)
(そんなことを考えながら頭をなでなでするのでした)
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>>652
アインズ様。ご安心下さい。
御身の突発的なお戯れで驚愕することはあれど、ドン引きした試しはございません。
むしろダメ元で呼びつけて頂きたいくらいでございます。
おいナーベラル。ムラムラしたから来い。お前の役目はなんだ?忘れたか?と
横柄に雑に招集をかけられましても、可能な限りは飛んでいくつもりではございますが!
ついに始まりましたね、悪霊バトル。
どんどん悪霊の性質の悪さが上がっていくといいますか、
本気で殺しにくる霊がどんどん増えていくので、
人間の範疇のヤンデレがちょっぴり霞んでしまうような感がございまして……
あれくらいならばまだ健全ではないかと錯覚するところではあります。
あ、ホリミヤはまだ追いきれていないのですが、ひょっとしてもう夏を通り越して冬になってしまったのでしょうか!?
個人的に……その、もっとえっちの時のお話のエピソードとかが気になるのですが!
あんな二人憂いを帯びた感じであまり気にしていない雰囲気で終わるはずがありません。
絶対後々に二人の間で羞恥を苛んだりうっかりぽろっと零したりですとか、
そういうアレこれがあってもおかしくないと、そう思うわけなのですが!
>>653
アインズさまー♥
いえ!むしろありがとうございます!
我々のバカンスはてっきり終わったものかと思っておりましたが、
どうやら一日だけ追加で猶予が与えられたものだと解釈しております。
(空中を滑ってくるナーベラルは見事、アインズ様のお膝に直通でお届けでございます)
(これを魔法無しで再現するとなると、アルベド様が怪力を発揮して)
(正座したナーベラルをそのまま剛速球で投げ飛ばすくらいのものです)
(そのままぎゅーしてちゅーしてが習慣なので、彼の首に腕を回して)
(歯列に唇を押し当てていきます。これが逢瀬直後のスキンシップとしてスタンダード!)
さて、本日は22時程度まで一緒にいられますので!
宜しければお付き合い下さいませ、アインズ様。
今日はお話でもいいですし、何か即興でシチュをするのも悪くはありませんが…
遠征前と最中の気分で考えますと、凍結はあまり推奨されないかもしれません。
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>>654
そ、そうか。ならばよかった。いや、引かれても仕方はないかな、と。
それならばよかった、今日もダメ元だ。無理はしなくて良いからな?
ゴホン、ナーベラルは都合の良い女扱いが好きだもんな♥
そういう献身的なところも、私は好きだとも♥可愛い。好きだぞ、ナーベラル♥
これが悪霊バトル。まあ、真人の彼のように悪辣なのは普通だよな、悪意から生まれたわけだしな。
殺すためなら手段は問わないというかな。
おお、それはなかなか面白そうだな。楽しみだ、原作にてを出すか。
ホリミヤはのんびり見ているが、夏を通り越して冬になってしまったな!ま、まあ思い出なので戻っても良いが。
あの二人は普通にしてるからな!こたつエピソードもそうきくとなにかやらしいな。
憂いを帯びた感じつつ、しっとりというか修学旅行もなにか意味合いが変化するな
まあ定期的にしてるしなー。
ナーベラル♥よしよし、バカンスは終わったがおまけだ!
お前といれてこの上なく嬉しいぞ、ナーベラル♡
(空中浮遊するナーベラルは見た目も合間って日本人形的なあれに見えなくもない)
(魔法ならまだわかるが、そうでなければかなりこわいあれだ)
(ぎゅーしてちゅーされれば、こちらからもお返しにとぎゅーしてちゅーする)
(ナーベラルの頭を撫でて優しく何度もキスするのでした)
おお、そんなにか。それは嬉しいぞ、ゆっくり無理なくでいいからな?
そうだな、タイミング的には今日で完結が望ましいか。
フフ、なんでも良いぞ?ナーベラルの好きな形でいいからな?
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>>655
えへへ、本当に都合の良い扱いをされては困りますが……
……いえ、やっぱり困らないですね。
それに貴方様が心からそのような扱いができる御方だとは思っておりませんし、
ひとつのシチュエーションプレイみたいな要素が大きいでしょうか。
とりあえず御身の元に抱かれに馳せ参じて、
セックスが終わったら…さっさと仕事に戻れ…とお尻を叩かれて
振り回されるのも悪くはないですし……
ナーベラルはえっちとご奉仕が大好きなので!
アインズ様の為に貢献できることそれそのものが嬉しいと感じるのでございますっ!
悪霊が非常に強いですから、裏バイトなどのように抵抗は一切できず、
助かるのはたまたま運が良かっただけ……とまではいきませんが、
選択を誤っていたら全滅の恐れがあるようなギリギリの作戦が多いかもしれません。
一部幽霊のビジュアルや言動が気持ち悪いのが登場したりしますが……
しかし、そこも含めてただのバトルものではなく、しっかりホラーも楽しめる感じかと存じます。
>あの二人は普通にしてるからな!こたつエピソードもそうきくとなにかやらしいな。
あのこたつ編の後にそういうことがあったかはさておき……
あの、恋人同士のえっちの距離感って…私、結構好きなのです。
えっちしたくても、直接的にお誘いできることって…そうないではないですか。
それっぽく匂わせてなんとか分かってもらおうとする感じ……
お互いにサインを送りつつも、妙にすれ違ったりして…
それで結局、肩を寄せたり手を握ったり、スキンシップを取っている内になし崩し的に…のような…はい。
私の場合はすぐに発情して強硬手段にでがちなので、
あまり機会のないシチュかな…とは思います。
アインズ様が遠征する前にたっぷり御身の感触を確かめておかねばなりません!
その機会が訪れた事はまさしく僥倖と申す他ございません!
な、なので…今日もいっぱいべたべたするのですよー♥
ありがとうございます、アインズ様。
非常にタイミングが良かったので!まだ夏は終わっておりません!
思いがけず訪れた幸運を是非とも活かしていきたいと思います。
……え。……あ、あの!……私、とりあえずえっちしたいくらいしか考えてこなかったのですが!
申し訳ございません!とりあえずおチンポ出して頂けますか!?
(ナーベラルは錯乱している)
何かテーマがあれば、良いアイデアが浮かびそうなのですが……
なんとはなしに、これやりたいなぁ…と思っておりましたのは……
……やはり、内緒の関係というものがちょっと惹かれるものがございますね。
といいますか、我々……わりとそういったものばかりやっている気がします。
主に私が押しが強……く、なっているのかな?そんな自覚はございますが。
例えば白銀会長と四宮家元メイド、高校卒業後の再会でなし崩しに…ですとか、
相沢トモ様と結ばれた潤一郎様が大学生になり、うっかりお酒を飲んで理性喪失、
元カノとハードにえっち…ですとか、
本編終了後に妻と二人でのんびり余生を過ごす画眉丸様が
うっかり杠様の薬でこれまた身持ちがゆるゆるになりまして、
推しの握手会的気分でお泊りに来ていた佐切様と深夜に浮気えっちですとか……
…………まぁ、えっとなんといいますか……
……既にパートナーのいる男性との浮気えっちが好きなのかな…という気がしてきました。
別に自分のものにしたいわけではないのですよね。
ただその場限りの過ちでワンナイト…というのが好きなくらいで。
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>>656
フフ、でもお前を大切にしてると囁くとわりとナーベラルは許してくれそうだ!
ま、まあな。そこは互いにシチュエーションプレイ的な側面が強くはあるな!
う、セックスが終わったら…さっさと仕事に戻れ的なプレイは初期にした記憶もあるな。
わりと好きなプレイでもある!ナーベラルのそんな可愛いえっちなところも好きだな。
私も振り回されるのは好きだな。献身に応えるのもとても好きだ。
悪霊は強いな、基本的に物理無効な上に攻撃はし放題だ。
ああいうのでは感知系の能力が強いからな。というかないと即死しかねない。
ま、まぁ幽霊は人間から派生したものなせいかわりと、色濃さがあるしな。
>どのタイミングだったか悩むがわりとこなれた雰囲気はあるよなぁ。性格的なものかサバサバしてるからな違和感ないしな。
照れは宮村の彼の担当でもあるからか、な。
フフ、そこが、ナーベラルのよさでもあるぞ?私は好きだよ。
私もだ!ナーベラルの輪郭、感触をたくさん確かめさせてくれ!
可愛いな、ナーベラルは♥すきだぞー♥とても好きだ!
いや、こちらこそだ。お前とたくさん過ごせるのは喜びだ。私としてもこの上なく嬉しいぞ。
フフ、私もそれでいい気もしている。えっちする!それでいいとも!それがいい!
ナーベラルのこんらんがすごい!
(ひとまず支配者はチョップするのでした)
ほお、なるほど。内緒の関係か。まあ、メイドと主人もおおっぴらにするものではないしな。
その点では共通点はあるものだな。
白銀会長と四宮家元メイド、はすぐに思い浮かんだな!
潤一郎の彼もやはりあの記憶は強くある。
画眉丸の彼はなるほど、なるほど。杠の彼女は思いつくところではあったな。
まあ、画眉丸の彼はアクシデントでもないとなさそうだしな。
そしてどれもとてもすきではあるのだ!
まあ、穿った言い方ならば既にパートナーのいる男性というのはある程度の希少価値があるからな。
言いたいことはよくわかる!どれもこのみだ!フフ、ワンナイトしてみるか?
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>>657
……だ、だめですよ!それを悪用してはなりません!
普通に私が懐柔されるちょろい光景しか想像できませんので!
えっちが終わったらさっさと放り出される流れはですね、
えっちの為だけに呼び出された感が強まるので……
雑な扱いとしてはちょっぴり興奮するお話ではあるのですよね。ふふ。
>私もだ!ナーベラルの輪郭、感触をたくさん確かめさせてくれ!
かか、かしこまりました!!どうぞ!!
(そして頭を撫でたりぎゅっとするアインズ様の手を取ると)
(片手は乳房へ。もう片方は陰裂へと招く)
(既に乳首は屹立しているわ、下着越しに触れる感触がぐしょぐしょだしで)
(ちょっぴりえっちを意識しただけで劣情山盛りナーベラルでした)
(しかしその混乱もチョップでまとめて制止されることになるのですが)
まずは白銀元会長は早坂愛の最終回で夢見た未来のように、
会社を起こし、新進気鋭の若社長という形が望ましいかと存じます。
対する早坂様は……モラトリアム…?貯金のある無職……でいいのでしょうか?
こちら、過去に肉体関係があり、それらは四宮様とのお付き合い前にしっかり解消した、
そんな背景があってもよろしいかと存じます。
当時の格好でえっちさせる……という、はい。先日五条様の時にもさわりだけやったようなアレですね。
きっかけは今泊まるところない!に対して、当時の感覚であまりに迂闊過ぎる「じゃあ今日だけ家に来るか?」でフィニッシュでございます。
ちょっと期待してたでしょ…♥とか言われても仕方がないやつでございます!
潤一郎様の場合は、なんだかんだと群堂様が挑発した結果、
彼が分からせる形のテンプレートが好きなのですよね。
落ち着いた後も、「やってみなさい」と余裕の嘲りで挑発を重ねたら、
お漏らしするまでされたり、夕方なのに玄関を出てすぐそこでえっちさせられたりですとか、
そんなふうに虐められるのが興奮します…!
まぁ、付き合った後にそんなことをする彼だとは思えませんので、
彼女にだけ妙にイラッときて、我を忘れてやりすぎる感じで…またやっちまった!?と
軽いノリでえっちはハードに…という形がよろしいかと。
画眉丸様も薬には耐性などあるでしょうし、作中でもひたすら我慢強い驚異の忍耐力でしたから、
催淫状態になってもしないかなー…とは思うので、
幻覚剤などに近い効能で、最初だけ妻に見えて
普段しないような反応にノリノリでおチンポを突っ込んでしまったら、
抽挿の最中に徐々に効果が溶けていくも、興奮は収まらない。やむなし!というのでいかがでしょう。
そこまでやってしまったら不貞でも、途中中断は恥をかかせるだけでございます!
杠様もわざとではないのです。うわっ…これヤバイやつ……まぁ、ガビなら平気でしょ……と
奥様と二人でぐっすりすやすや他人事のように眠って朝を待つがよろしいかと存じます。
と、少し内容を膨らませてみました!お好きなものをお選び下さいませ!
新しいジャンルに挑戦という意味では、関心で申せば
ガビ>潤一郎>会長の順ですが、
えっちの内容の好き好きで言えば
潤一郎>会長>ガビ
という形でしょうか。ですので、基本的にはどれも興味たっぷりですし、
そこは御身の嗜好ですとか、男性陣の習熟度合いでパッとお選び頂いて結構かと。
プレイ自体は短めにさくさく進めようと考えておりますから、
ざっと状況説明だけしてえっち直前からいこうとは思っております!
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>>658
フフ、とても可愛いな。ナーベラル♥ちょろいナーベラルをこうあれするのも好きだ!
まぁ雑に扱われたい、という要望は以前から少し聞いていたしな。わからなくもない!
というかそこが好きなのは互いの共通点と言えるところでもあるだろうな。
>い、いや、そういう意味じゃないんだけどな!でもまぁついでにしておこう!
(ナーベラルの手が導いたのはえっちな箇所である。そこの柔らかさに照れたりはするが、そこはそれ)
(考えは武士のそれに近いのでしっかり胸を揉んで乳首を手のひらでこねる)
(陰裂に導かれればすぐに2本指を立てて、ゆっくりそこをなぞりクリトリスを2指で挟んで優しく捏ねて)
(そこからの制止チョップは我ながらなかなかのマッチポンプぷりだなと思うのでした)
そうだな、白銀元会長は会社を起こし四宮の彼女を妻にしている、というのは推しの子で判明しているがモラトリアムの彼女を泊めたりするのもおかしくはないな。
彼女のいないうちに、というやつだな。最初からそんなつもり、というよりは結果的にそうなったという感じか。
当時の制服やメイド服で、などはわりとイメージしやすいな!
結婚しててもしてなくても構わない、妻がいるからと言い訳したら今日は帰れないと連絡が来るパターンだな!
潤一郎の彼の場合は、やはり分からせる形が私も好きだな。
お漏らしさせたり、屈服宣言をさせられたり、普段の彼女なら絶対にしないことをさせられそうだな。
うむ、まあこの辺は重くやると重いからな!軽くギャグでやるのがいいだろう。
画眉丸の彼も薬への耐性や我慢強さはあるが、確かにそうだな。
幻覚剤などで、妻に見えてしてしまったら彼女だったと。まぁここまで来たらというところか。
杠の彼女もいたずらや間違いでしてしまって、まぁ彼なら平気だろうというのは私も同一の見解だな。
ぅ、ありがとう。ナーベラル♥
フフ、難しいが潤一郎の彼でいこうか。なにかこう攻めるのにほどよいと言うかな。
それでは彼で行くとしよう。書き出しはどちらからでも良い、やりやすい方でいいからな?
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>>659
は……?……ふーん?
意外も意外。まさかこの中で私が選ばれるだなんて思ってもみなかったわ。
トモと付き合いだしてすっかり丸くなってしまって……
あの妙にぎくしゃくした淳一郎の態度を観察しているのが面白かったのに。
今の貴方、いつもニコニコしていて柄じゃないわよ。
端的に言うと気持ち悪い。私の知ってる潤一郎はむっつりだったはずよ。
…………で。どこまでシたの?不快極まる話だけれど一応聞いておいてあげるわ。
あんなに性欲旺盛な男に付き合えるのはトモくらいしかいないでしょうし、
それはもう……休みの日なんて一日まるまる使っていやらしいことしてるんでしょうけど。
まったく……
(腕を組んで後方彼女面である。まぁ、彼女面というより元カノだったわけだけれど)
淳一郎は私に罵られるとすごく興奮するのよね?
粗チン呼ばわりした時には喉の奥まで突っ込まれるし、
無理やり内蔵まで押し付けられて本当死ぬかと思ったわ。
言っておくけれど、そんな事をトモにしたら普通に嫌われるかもしれないからやめておきなさいね。
誰もがアンタの変態性欲に付き合えるわけじゃないんだから。
健全な恋愛をさせてやりなさい、彼氏として。
さて、導入でしょ?はいはい。わかってるわ。
私に任せておきなさい。淳一郎はそこでおとなしく置物になっていればそれでいいから。
ああ、以前の設定を引き継ぐかどうかはそちらの趣味に合わせるから。
既に現彼氏がいて、いい感じによりを戻した上で
まだ浮気をやめられないクソビッチが好みなのであれば好きにしたらいいんじゃない?
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>>660
………わからせられそうっていみなのにそれでいいのか?
まぁ、トモとは恋人だしな。結婚も考えている。大学出たら結婚だ!まぁその辺も視野にいれつつ、だな。
誰がむっつりだ!トモとは健全な付き合いだからな。気持ち悪いとか言うな!
トモとは健全だよ、キスまでだ。そもそもにトモがそういうの苦手なの理解してるだろ。
あ、でもまぁ……胸くらいは……な。それくらいいいだろ!もうそんなことしても良い年齢なんだから!
(どちらも一線を越えるまでは健全そのものなので後方彼女面の幼馴染みに胡乱な目を向けて)
しねえよ!それはお前が粗チンとかいうから本当にそうなのか証明しただけだろうが!
トモにはしねえよ、というかできねえよ。そんなこと!
誰が変態性欲だ!フツーに健全に!してるわ!健全な恋愛を!
わ、わかった。ありがとうよ、群堂。そうだな、どっちでもいいが引き継がずでいくか。
いや、さすがにのしちまったし相手が可哀想だしな。それじゃよろしく頼む!
-
トモと喧嘩したの?……また??
友達の延長線に彼女があって、以前の関係を前提として
男女の交際を始めたんだろうっていうのは想像も容易い事ではあるけれど……
……で、どうしてそれを私に話したのかがわからないわね。
ま、所詮は淳一郎。貴方って友達少ないものね?
消去法で私になっただけ。そんな事は知ってるわ。安く見られたものね。
……それじゃ教えてあげるわ。淳一郎、貴方に足りないのは危機感よ。
知ってる?トモって女の子にばかりモテるイメージがあるかもしれないけれど、
近頃特に妙に色気があるって……狙ってる男がたくさんいるらしいのよ。
貴方がごめんなさい靴を舐めますって誠意を示さなければ、
横から掻っ攫われても知らないわよ?
「悪い、淳一郎。お前の事は大切な友達だし恋人としても好きになれるって思ってたけど、
なんか違ったわ。お前に対する好きはずっと馬鹿やってたい友達としての好きだったんだな」
……って。フフ、想像してみなさい。そこに彼女をリードしつつも、
そのありのままの男勝りが性格を認めてくれる彼氏候補が現れたら……さて、どうなるかしら?
どうなると思う?ねぇ、淳一郎でも分かるでしょう?
フッ、これで少しは本気になったかしら?さっさと焦りなさい。
(彼とトモの喧嘩ももう何度目か分からない。結局は大騒ぎするだけして、またくっつくのは見えている…のだが)
(そもそもこの男の煮えきらない態度がトモを惑わせているのかもしれない。いえ、絶対そう)
(一応、彼も付き合っているわけだし、トモと喧嘩中なのに)
(外で私がこの男と仲良く談笑なんてしていたらまた話は拗れかねない)
(――――ということで、こちらの部屋での密談となったのである。二人ともご近所だしリスクは取りたくはない)
(そして面白いネタを見つけたとここぞとばかりに破茶滅茶に煽り始める性質の悪さを見せつける)
(まぁ、一応放っておいてもどうにかなるだろうけれど、淳一郎は発破をかけないと)
(自分から大胆に迫っていけないヘタレだから一肌脱いであげることにしたのだ)
(トモ相手にはこんな繊細に見える男だが、私と付き合っている時に無遠慮で)
(迷惑をかけられてもわりぃ、の一言だけで済まされたり)
(誤解だったとはいえ、出したら出したでスッキリして、人のベッドを精液塗れにしてそのまま放置して帰るとこだったり)
(貴方早いのよ、と煽ったらお前の方こそ、と一日中イかされて休日を無駄にされて翌日腰が痛くて歩けなくなったり)
(挙げれば切りのない恨みつらみが沸々と蘇ってきた……ので、協力はするが嫌がらせもすることにした)
さ。相談は以上。お茶のおかわりくらいだったら出すけれど、その前に着替えくらいさせなさい。
貴方の歩幅に合わせて歩くと、体力のない私では結構疲れるのよ。
トモだけでなくて私にも気を遣いなさい。だから貴方ってセックスでも愚鈍なのよ。
(彼に差し出したカップ、冷えたお茶が入っているが残りは僅か)
(そろそろおかわりでも…と思い、腰掛けたベッドから跳ね起きると)
(彼と付き合っていた頃の名残で、その場で脱衣を始める)
(制服を脱ぎ、下着姿になる。それもまた外し、全裸になった上から身につける下着は)
(デートの際に淳一郎が恥ずかしげに、まぁいいんじゃねぇ…と言ったものである)
(ま、要するに彼の好みのものなのだが、彼も今や他の彼女持ちだ)
(今更未練などないだろうし、トモのカラダと比べればまるで貧相なカラダだという自覚はある)
(それに加え、別れた彼を男と意識していない。そんな態度を示しておく狙いもあった)
-
>>662
………いや、俺が悪いのはわかってる。でも交際してるのにうちに泊まりにくる、とかいうんだぞ!?
そりゃ断るだろ、で断ったらキレられるんだが俺が悪いのか!?これ?
うるせえ、こんな話出来るのは群堂くらいだろ。男友達に話したら惚気か、とか言われるしな。
お、おう!き、危機感?へ、へぇ……流石トモだな。い、色気?いや、わかるけどよ。
………お前の話を真面目に聞いた俺が馬鹿だったわ。横から掻っ攫われて………
う、うわぁぁぁぁ!やめろ、群堂!めちゃくちゃイメージしちまったじゃねえか!
そ、そんなやつ現れるわけねえだろ。だ、だいたいトモがそんなやつに靡くかと言うとだな。
………靡くかと言うとだな……。
(トモとの関係は悪くない。喧嘩をするのもなんとやら、だ)
(しかし認識のずれから来るところもある。異性として見ているが、奥手なため手を出すのにためらいがある)
(そのため、まだその辺のことはまだまだである。というか恐らく発展することはしばらくない)
(そしてこんな話は群堂くらいにしか出来ない。男友達はそもそもあてにならないのだから)
(そしてわりと群堂への警戒心がないのもある。部屋で二人、でも別にどうということはない)
(煽られればため息混じりに返すが、彼女の言葉が核心を突けば頭を抱えることとなる)
(それは全くない、とは言えない。むしろないと言いきれないのが怖いところだ)
(基本的に淳一郎は自信家、ではない。不安を努力で克服したタイプだからこそそこには常に不安が付きまとう)
(それがない群堂みすずというのはある種、ありのままにでやれる相手とも言える)
(群堂にぶっかけて帰ったこともあるし、早いと言われれば一日中した)
(これでも早いかと、たっぷり30分愛撫をし彼女をとろけさせてからしたこともあった)
……悪かったよ、がさつなのはわかってる。しかしお前の裸久しぶりに見たけど……綺麗だな。
気くらいは使ってるさ。感謝もしてる。群堂にも彼氏ができたらいいのにな。
きっと素敵な男が出来るんじゃね、好みの金持ちのやつ。
(用意してもらったお茶を飲みながら、蝉のなく声を聞く。外はまだまだ暑い)
(目の前で着替える元カノにわずかに目をそらす。羞恥心はあるが、何度も見た裸だ)
(今さら、どうということはない。というのはお互いにそうだろう)
(互いに別れた相手、と割りきりながらも言い淀んだ言葉は皆まで言わなくても伝わることだろう)
(トモと比べた、それは言外に言ってしまっており、群堂にも伝わっただろう)
(相談に来て侮辱し、さらに唯一彼氏がいないことを口にしてしまうのも悪気はない)
(にこやかに笑い彼女の地雷をこれでもかと踏み抜くのでした)
-
【折角のチャンスが……なんてこと……】
【ごめんなさい。自分から色々と制限をかけておいて】
【この体たらくではどうしようもないわ】
【凍結は無し…と言ったつもりだけれど】
【ほぼ実質始まっていないなら…続きからするのも吝かではないわね…】
【まぁお出かけ前と最中では気分も違うだろうと思っただけのことだったし】
【…と、時間を無駄にしてしまったけrど、】
【せめて見送りだけでもしっかりやっておきたいし】
【今回、残り時間はやっぱりお話だけで…いい…?】
-
>>664
【ばーか、無理したんだろ?俺のために。じゃあ謝るなよ】
【むしろお前が俺を大切に思ってくれていることがわかったんだ。体たらく、なんていわねえよ】
【そうだな、またそれは週末考えようぜ。俺はお前が元気で、ついでに俺のために無理をした】
【その事実が嬉しいんだからさ。だから無駄、何てことはないさ】
【もちろんだ、ここの主人に交代するか?時間はまだまだあるんだしな】
-
>>665
【結果として、貴方に迷惑をかけるだけになってしまったんだから】
【それに何も感じないこともないわ。まるで無神経女みたいじゃない】
【……ポジティブ思考が過ぎるわよ。嫌にならないの?】
【と、そうね。せめて楽しく過ごして貰いたい…と思っていたのに】
【あまり後ろ向きに考えるものでもないかしら】
【ごめんなさい。お言葉に甘えて状況を仕切り直させて頂戴】
【ひとまずは…その、一応導入まで状況を整える流れだったのだと解釈して】
【次回から続きをしていく形にさせて貰ってもいい?】
【今日は間違いなく、シたい気持ちでいっぱいだったしセルフで焦らしてお互いに変な感じ…になってしまったけれど】
【貴方が嫌でなかったら。……まだ、お仕置き…してもらってないし。ただ淳一郎がいつも通り私に侮られただけだもの】
【もう投げ捨てるだけの恥も残ってないわ。一端交代、よろしく…】
【淳一郎は週末まで首を洗って待っていなさい】
-
>>666
【お前がそう感じたとしても俺の感じた結果は別だってことだ】
【お前が迷惑をかけた、と思っても俺はそう思ってない。ならこの話はこれで終わり】
【もしくは平行線、ってやつだ。そもそも呼びつけたのはこっちだしな】
【そういうこった、それにまぁお前のそんな無防備なところはあんまり見れないしな】
【俺は好きだぜ、お前のそんなところ】
【そうだな、とりあえず軽く導入をやった。そんな認識でいいんじゃないか?】
【あぁ、それでいい。期待ってのは時間がたつほどに増すものだしな】
【嫌じゃねえさ、またお仕置きしてやるぜ。みすず】
【恥が残ってないかは次回わかるしな。もしかしたらまだあった!?ってなるかもな】
【それじゃ交代だ。へいへい、楽しみにしてるよ】
-
……戻ってまいりました!ナーベラルです!
大変心苦しいのですが……アインズ様の遠征前に少しでも応援したい、という気持ちがございますので、
一端忘れます!己の無能を一時的に棚上げさせて頂きます!
少しだけ続けてお話してまいりましょう。
未だ残暑という日には暑い日が続きますが……
9月は行楽のシーズンだというイメージがございますね。
御身と素敵なお出掛けができたら…と願いをかけるナーベラルです。
<浮遊板>に乗って観光地を眺めながら旅するのも良い観光体験になるかもしれません。
あ、えっと…それで、何か遠征に赴くに当たって、
何か不足しているものはございませんか!?
まだ甘え足りないですとか、逆に愛で足りないとかあったりしませんか!?
-
>>668
おかえり、ナーベラル。よくもどってきたな。
フフ、いいではないか。先に彼が述べた通りだとも。私はむしろ喜ばしく思うぞ。
お前は無能などではないさ。私の愛する女だとも。
それはあるな、残暑が行楽シーズンとしては抜群の時期だ。
ナーベラルとのお出掛けは私もしたいな。出掛けるのは楽しいものだ、ナーベラルとなら尚更な。
<浮遊板>に乗って観光地を、か。それはいいな。是非行こう。
時期的に海を見に行くのもいいな。
フフ、それなら……こうさせてもらおうか。ナーベラル♥お前とこうしているのはとても心地良い。
(ナーベラルの言葉にナーベラルの胸に顔を寄せて、弱い嗅覚にナーベラルの香りを感じて)
-
>>669
はい!己を恥じてはおりますが、今はくよくよせず
御身から頂きましたお言葉を支えに…
御身と楽しい時間を最後まで贈る事に全力を尽くしたいと思っております!
冬の海となりますと今度はちょっぴり寒くなってしまいますからね。
夏の名残を惜しむ意味でも秋の海というのも悪くないような気もしてまいります。
至高の御方々の修学旅行ではございませんが、
私も知見を深める為にアインズ様と一緒に
遠出をしながら勉学を深めていきたいと思います。
他の神に信仰を捧げるつもりはございませんが……
やまいこ神社で学びました作法を活かす機会は欲しいものですね。
むむ!!アインズ様、私にできることであれば喜んで!
男性を慰める時は胸に顔を埋めさせて、子供を寝かしつけるように
たっぷり甘えさせてあげるといい……そのようなお話を小耳に挟んだのですが……
いかがでしょう。別に傷ついているわけではないとは思うのですが、
アインズ様も遠征前の不安などがございましたら、
ここでゆっくりとリラックスなさっていかれては…とナーベラルは思うのです。
逆に申せば、それくらいでしかお力になれませんからね。えへへ。
(膝枕などで安らぎを与えるという経験はしたこともされたこともある)
(正座で座るナーベラルに対してもたれかかるように顔からもたれてくるアインズ様は)
(現在、おっぱい枕……もとい、アインズ様専用おっぱい枕を堪能なさっています)
(単順にボリュームがあるので、彼のお顔を受け止めて)
(眠りに沈むような心地を与えられるのは嬉しいことである)
(別に彼に愛撫されて快感を覚えるだけでなく、彼を包み、癒やすような使われ方も歓迎ですので!)
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>>670
お前は真面目で頑張り屋さんだ。私のために無理をしたのだろう、ありがとう。ナーベラル♥
心から嬉しいよ、無理はしてほしくないがその事にお礼を述べるのはまた別のことだしな。
フフ、季節外れの海も悪くないものさ。ナーベラル見るならたくさん見たくなるものだ。
修学旅行!そういうのもいいな。フフ、ナーベラルと修学旅行に行くのもいいな。
やまいこ神社か、そんな感じで寺社仏閣の見学もいいな。
い、いや、そう言えば私がこういうことをしたことはなかったからな。一度してみたくてな。
たまにはナーベラルの胸に顔を埋める、なんてのはそうはできぬ経験だからな♥
良いのだとも、お前が私の力になるのだから♥嬉しいよ、ナーベラル♥
(正座のナーベラルに顔から胸に顔を埋めて、ゆっくりグリグリ顔を埋めていく)
(ナーベラルのおっぱい枕に顔を寄せて、その豊満さをこれでもかと顔で楽しむ)
(ふかふかのそれを安堵の意味で楽しんでいたが、それはそれで興奮する)
(膝枕してもらえば、しっかり勃起しており顔を寄せると服の上からナーベラルの乳首に噛みつくのでした)
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>>671
なんだか後ろめたいばかりではございますが、
アインズ様がそう仰って下さるのでしたら慰めにはなります。
そうなのです!ただの観光目的も悪くはないのですが、
貴方様と一緒でしたら各地のお話を学ぶ事に意欲が湧くかなと。
私などは一介のメイドに過ぎませんが、王の立場ですと地理やその土地の歴史など、
きっと学びのスケールが変わってくると思いますので。
えへへ、まぁ多くはございませんね。
私は戦闘能力などでは御身の支えとなることはできませんから、
せめてこういった役割で貴方様へ貢献させて頂きたいのでございます。
むふん。ちょっぴり不思議な感覚ですが、
御身がこのようにがむしゃらに堪能なさるのも珍しいですからね。
あ、こちらはもうよろしいのですか?でしたら今度は膝枕を……ッ、あ゛ひ♥
……っ―――く、ひうぅぅ…♥……今日は貴方様がご満足するまでこうしておりますからね。ふふ。
(思えば乳房への干渉は性的な印象ばかりが強かったが)
(こうしてアインズ様を精神的に癒やす役割が持てるとは思わなかった)
(アインズ様は大きいおっぱいが大好きというほどではなくても、興味は示しておられるので)
(ここぞとばかりにむふー顔になっていたナーベラルですが)
(今度は膝枕に。いつもお膝に跨っているので、たまには彼にも肩の力を抜いて頂くのです!)
(とはいえ、瞬間的に痛みが走る。その原因に気付くと同時、喘ぎが口から漏れて)
(ぷるぷると揺れる寝心地の悪い膝枕となってしまっていた)
(ナーベラルは容易く果てて、安らぎの態勢だったハズが発情した雌の匂いをこれでもかと香り立たせ)
(ハッ!とおチンポが勃起している事に気付く)
(何かと彼の下半身へ目をやる癖がついているので、些細な変化であっても気付けたことだろう)
(今日はアインズ様に乳首を虐めて貰いながら、そのおチンポを手で擦って差し上げることにしました!)
(しゅっ…と手首にスナップを利かせての摩擦。先走りを塗りつけながら広げていくとよりスムーズに愛撫が進み)
(時折カリを人差し指と親指でくりくり擦って刺激したり、自在におチンポを弄ぶナーベラルです)
(とはいえ、射精優先で愛撫しているとはいえ、彼が逆襲を試みたならば)
(日付が変わる前にはもう、ナーベラルが組み敷かれて喘がされているだろうことは間違いない)
-
さて、本日もありがとうございました!アインズさま!
ナーベラルもお使い頂き…ますので、ありがとうございました♥
ちょっぴり疲労もピークで気付いたらフラフラ放心したりもしていたのですが、
お会いできまして…すごく感激に胸がいっぱいになりました!
精神的な栄養はたっぷり頂きましたから、週末までは肉体の休養を。
……また元気にお会いできる事を期待しております。
では、一日早いですが……いってらっしゃいませ、アインズ様。
ナーベラルは貴方様のお帰りをいつだってお待ちしております…♥
そ、それで!今夜はおやすみもですね!おやすみなさいませっ!
モモンガさま、大好きですっ♥またお会いしましょうね!
こうしてご挨拶の機会を与えられて、私は幸せございます!いつでも貴方様を応援しておりますからね!ぎゅーっ!
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>>672
後ろめたさなど持つな、人の気持ちは行動で形にされる。なればお前の気持ちは確かに形にされたのだとも。
今日は私が呼び立てたのだ、疲れがあるのも無理はない。だからお前に落ち度はないさ。
観光目的も地学を学ぶのもいいな。
王とメイドとして学びに出るのもいいだろう。私としても面白さを感じるしな!
強いことよりも大切なことなのだとも。特に癒しなどそう得られるものではないからな。
んー、ナーベラル♥とても癒されるぞはいはい、好きだ、ナーベラル♥
そ、そうだな。こうしてナーベラルの胸枕を楽しむことはそうはないからな。
ちゅっちゅう、ちゅぷう……ちゅ…フフ、とても堪能させてもらったぞ♥ナーベラル♥
ではベッドに行くか♥
(思えば娘であり、メイドであるナーベラルにここまで恥も外聞もなく甘えたのは初めてだ)
(遠慮なく堪能し、むふーと微笑ましく笑うナーベラルの膝枕を楽しめば、ちゅちゅっ♥と吸い付く)
(横になったまま、ナーベラルの乳房を舐めしゃぶり舌をからめながらも、ガブッ♥と乳首を噛んで)
(手で擦られればおチンポは既にフル勃起、これでもかと勃起しながら乳房を舐める度に荒々しく揺れる)
(カリを指で刺激されれば、じわっと滲み出て舌先で乳頭を弾いて刺激し)
(手で勃起させられれば立ち上がり、向かい合ったまま抱き上げ挿入と同時に駅弁状態)
(奥まで突き回しながらナーベラルを犯しつつ、ベッドに向かう)
(おろすと同時にビュッビュッビュウウウ♡と射精しながら二ラウンド目を始めるのでした)
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>>673
こちらこそありがとう♥ナーベラル♥お前の奥でたくさん出させてもらったぞ、再興だ。ナーベラル♥
フフ、私もだ。フラフラで無理してくれてありがとう。ゆっくり休むのだぞ、私の可愛いナーベラル。
また週末、お前に会えるのを心から楽しみにしているぞ。ナーベラル♥
うむ、行ってくるよ。ナーベラル♥まあ、お前の元には毎週末には帰るしな!
おやすみ、ナーベラル♥ゆっくり休むのだぞ、俺もお前を愛している♥
ありがとう、応援しているぞ。ではまた会おう!
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さて、ナーベラルを待つとしよう。暑さもだいぶ和らいでいないな…てこう暑いと困ったものだが、まあ身体には気をつけよう。
雑感を話すと私の幸せな結婚は彼女も積極的になってきているが、やはりまた受難が襲いくるのだな。
その辺は仕方ないとしても過酷だな!二人ともに!姉が出てきて物語が明るくなったのはとても良いな。
あとは無職転生だが、学園編に入りこちらも明るくなったと言えるな。
なにか決闘に近いシステムは水星の彼女らを思い出すな。
ではナーベラルを待つとしよう。
(お部屋に戻った支配者はよっこいせと、ベッドに座る)
(久しぶりのお部屋のベッドはなにか特別感がある)
(顔を寄せてどこか感じる甘い香りを楽しむのでした)
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【おはようございます、アインズ様!
本日の待ち合わせなのですが、もう暫し猶予をいただきたく……
既にお待たせしている中申し訳ないのですが、14時にして貰ってもよろしいでしょうか】
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>>677
【おはよう、ナーベラル♥うむ、わかった。お前の方も所用があるのならば気にしなくていい。
ただ今日は私の方が17時には出なくてはならなくてな。
もし間に合わなければまた日を改めても構わないからな】
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>>676
おはようございます、アインズ様!…そろそろ暦の上では秋になりますが、
これは暫く暑さが続きそうではございますね……
私の幸せな結婚……幸せな結婚生活と申しますか、
わりとずっとイチャイチャしているところを見ていたい気もするのですが、
それだけではメリハリがないのかもしれませんし、そのあたりの塩梅がややちょっぴり足りない気はしますが!
とはいえ、たまにイチャイチャが挟まってくるくらいの方がm希少価値が上がっていいのかもしれません!
無職転生は…その、なんといいますか、お話はとてもおもしろいと思うのですが……
作風が一般受けしない感じがしますよね……つい忘れがちでしたが、性的なお話がわりと入ってくるといいますか。
学園編は学園編で一期とはまた違った楽しみがありますね!
(ナーベラルもお部屋に戻ると、よっこいせと彼のお膝の上に座る)
(子は父の背中を見て育つものである)
(そういう年頃でもないけれど、わりと意識せずにやっていることを真似してくるものなのです!)
>>678
【大変お待たせしました!…う、うう…私は自分のことばかりで申し訳ございません……!
今からですとあまりお話ができませんが……
それでも、ちょっぴり言葉を交わすくらいはしておきたいな…と思うのです!
お話の内容がどうとかではなく、一緒にいる時間が嬉しいので…】
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>>679
おはよう、ナーベラル♥うだるような暑さというやつだな。身体には気をつけるようにな。
私の幸せな結婚は……幸せな結婚生活パートというかやはり楽しめるパートもなくてはな。
彼彼女の苦難も楽しくはあるのだがな。
うむ、たまにイチャイチャが挟まってくるくらいの方がバランスはいいのやもしれぬ。
無職転生は…まぁちょいちょい性的なお話があるな。
学園編はあまりなかった同年代ばかりとの交流だしな。たのしみではある!
(ナーベラルが戻ればお膝に上るナーベラルの頭をよしよしと撫でる)
(子供を愛でるのはいくつになっても親の務めである)
【気にすることはない、逢瀬とは二人でやるものだ。
お前にもまた都合があるからな。構わないとも。会えたことが嬉しいのだ。
フフ、私も同じ気持ちだ。少しでも会いたい、そう思っているさ。
つまり会えて嬉しい、ナーベラル♥】
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>>680
確かにこの暑さはあまり心地良いものではございませんが……
アインズ様と触れ合って感じる火照りはとても心地の良いものなのですよー♥
(これぞまさに、ナーベラルの幸せな結婚。その光景である)
(こちらからも彼の背中に腕を回して、ぎゅーっと抱きしめる)
(やや暑い体温は夏のせい?そうではございません!アインズ様との抱擁に高まる興奮状態のせいなのです)
……え、えっと……つい先月くらいまで、あまりに甘えが過ぎて……
度々忘れかけておりましたが……ナーベラルは貴方様に嫌われてしまうのが怖いのです。
ご覧の通り、ややスケジュールが切羽詰まってまいりますと
貴方様との逢瀬を圧迫してしまう事が多々ございますし、
アインズ様の包容力がいかに海のように広いとはいえ流石に呆れられてしまうのではないか、と……
誰よりも信頼できる夫の筈なのに、大切になればなるほど失う事が怖くなって不安が増大してしまうといいますか、
光が強ければ影も濃くなるというのはまさに真理でございます。
どこかでぐぐーっと良いところを見せて挽回せねば!ナーベラルは奮起の機会を窺っております!!
しかしながら、貴方様の仰る事に疑いなどございませんので、
溺愛アインズ様が逢瀬を喜んで下さっている事もまた信じております。
まだ見通しが立っていないのですが、今後は日曜日にちょっぴり多めに時間を作っていけたらと計画中です。
おやすみえっちからおはようえっち、続けてシチュエーションプレイへと移行……という、
連日アインズ様尽くしの素敵な週末を夢見ているのですよー♥
おそらく二人とも忘れた頃になるとは思いますが、日曜はそんなに……という事であれば仰って下さいませね。
あ、それでですね、アンケート…というのもおかしなお話ではございますが、
着想を得るついでに御身の性癖と摺り合わせて
好ましいプレイの流れをご相談しておきたいので!よろしいでしょうか!
続けてお返事を作りますね!時間的に怪しいので、厳しいようでしたら
まどろっこしい!!と振り払ってすぐに伸し掛かって下さって結構ですので!
その場合は機会を改めますからね。
-
例えばNTRという言葉は受け攻め両方に適用されるものとなっておりますが、
私の認識としては、御身は取る方を専ら好まれる印象がございました。
しかしながら、以前の御影様のシチュなどでは取られる側にも造詣の深さを見せつけて下さいましたよね。
……まぁ、えっと…私としても火遊び系のシチュは好みではあれど、
そういったシチュにどこまでの興味があるのものか、自分自身でもイマイチ把握しきれていないのです。
今までにも嗜み程度に、類似するシチュをいくつか提案させては頂きましたが、
今のところ変則系のひとつだけしか実現できておりませんので……
もしも機会がございましたら、ちょっぴりがっつりと過程を描写してお互いに陰鬱な気分になるのもありなのかしら……
時にはそんな娯楽も受け入れたく思っております。
そこで、その傾向について…これは駄目とか、これは良いですとか、好きですとか、
率直な感想をお話頂ければと思うのです。陰鬱の度合いにつきましての質問ですね。
ケース1、後味さっぱりコース
一口に浮気と申しましても、例えば相手のパートナーがとんでもない問題人物である状況も存在するわけです。
DV常習ですとか、ギャンブル依存症ですとか。
そんな相手への依存を断ち切らせる事も目的に含めつつ横入りしていくので、
おチンポに負けた!ですとか、そういった理由も離れる言い訳に使って、
とっくに愛想を尽かしていた恋人関係に終止符を打つような流れですね。
ある種、これらのシチュは理不尽に晒される事に対する不快感を伴いますが、
自業自得ですのでそういったストレスはない感じのシチュです。
ケース2、落ち度はあるけど……
こちらは浮気相手が7、恋人が3くらい過失がある感じの割合でしょうか。
例えば心が揺らぐきっかけに、相手のタブーに触れてしまったりですとか、
うっかり先に浮気してしまった…など、ともすれば関係解消に繋がりかねないミスを
恋人側がやらかしてしまっていた場合です。
まぁ、これは内容次第では致し方ない…という見方をされるやらかしなどであれば、
順当に相手を鞍替えする事にも正当性が持てたりするのかな、とも。
ケース3、落ち度はないけれど意気地がない
ちょっぴりなよなよしている感じの彼氏を思い浮かべてしまったのですが、
相談などにも当たり障りのないことしか言わなかったり、
他の異性からガンガンアタックをかけられている…と相談しても、
危機感を持ったり、妬く素振りも見せてくれない……といったパターンでしょうか。
ガサツ系彼氏だけれど冗談と受け取って、それはないわーと
色々とSOSサインを見落としている感じのパターンもこの分類ですね。
ケース4、普通に生きているだけで受難を強いられる
気配りもできるし、ゆくゆくは結婚も視野に入るような過不足ない良い恋人なのですが、
家の事情だったり、お金の問題だったりで最初は嫌々裏切りを重ねていくタイプです。
一般的に後味悪い感じのお話だとこのあたりの想定なのですが!
彼氏が超筋肉ですと肉体言語で間男をわからせにかかり、
社会的にも肉体的も抹殺する派生もあるかもしれません。
ケース5、もうそれなんでもありでは?
つまりはまぁ、間に他人が介入する余地のない二人ですが
魔法やら催眠やら人格改竄など抗いようのない不運でどうにかなってしまう感じです。
もはや心の動きがどうとかそういうレベルではありません!
場合によっては寝取られる本人自身もそれを認識していない…なんてパターンもあるのかもしれません。
…と、こんな感じでしょうか!
細かくお返事頂いても結構ですが、秀、優、良、可、不可でお答え頂けると参考になります。
それと、御身はひたすら間男だけに務めて頂き、カップルの二人をこちらで描写する案なども考えていた事があるのですが、
御身が二役の場合と比べていかがですか?心が傷まずドSに徹しきれますでしょうか?
あ、上とは別のお話なのですが、
アインズ様はギャルに囲まれて玩具にされるシチュは好きですか?
その後の逆襲が含まれていない場合でも、むむ!と嗜好に当てはまるものがあったりするでしょうか?
…いえ、別に神通力を使う小麦肌のレースクイーンが登場したからですとか、そういうわけでは……あったり、しなくもないですが…!
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出立前なのでうろうろアインズ様になっていそうなので……
ぎゅーっ!うろうろアインズさま捕まえましたっ♥
お返事はいずれも簡単で結構ですよ!
なんでしたらまるっと流してご挨拶だけでも構いませんので、お時間とご相談下さいませ。
後で私がいってらっしゃいのえっちを遂行しておきますのでそこはご安心を!
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>>681
フフ、私もだ。そしてナーベラルのために体を冷やしておいた♥なので冷やしパパだ♥
(ぎゅううと抱き締める妻の温もりをひんやりとうけとめるのは支配者にあらかじめかけられた冷却魔法の力に他ならない)
(ひやーとナーベラルを抱き止め、冷やすのでした)
フフ、お前を嫌うなんてことはないさ。むしろあのできごとはおまえにさらに信頼をおくにたるできごとだとも。
それは私もだ、つまりはお互い様だ。そしていずれは嵐も落ち着く。つまりはその時にはその時の楽しみがある、というやつだ。
お前にあきれることなどないさ。挽回というなら今がまさにそうだ。お前には存分に迷惑をかけているさ。
うむ、すまないがよろしく頼む。フフ、日曜日も落ち着くはずではある。土曜日も少ししたら落ち着くだろうか。
おお、アンケートか。それは是非答えさせてもらおう。今日は少し時間が怪しくてな!明日!明日答えさせてもらおう!
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>>683
うろうろ(・д・ = ・д・)
ハッ!捕まってしまった♥すまないな、なかなか今日は落ち着かなかったがナーベラルと会えてとても嬉しい!
また明日ゆっくりかえさせてもらおう♥ではいってきますえっちは任せていいか?
すまないな、ナーベラル♥それではまた明日会おう!
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>>684
冷やしパパ……!!冷やしアインズさま!!むーーーっ!!
(アインズ様の抱き心地はまるでコキュートス様を彷彿とさせるひんやり仕様)
(骨のカラダのカチコチする感触はナーベラルにとってご褒美であった)
(つむじを彼の胸元に押し付け、ぐりぐりするのです!)
アインズ様の実直なお言葉に対して、後からこんな風にお尋ねするのは
御身に対する不信感とも取られかねないところです……
ただただ私が安心したいだけで、貴方様のお言葉を欲してしまって……なんとも心苦しいのですがっ、
ううう……だいすきです、アインズさま……。
アインズ様がですね、私の欲しい物をなんでも下さいますのでっ、
図書館で目を通しましたしあわせの王子に登場する銅像のように、
全部なくなってしまわないかと心配になってしまいますっ!
……い、いえ……なんだか心配性のメイドで申し訳ございません……
ここは!アインズ様の真心、確かに頂戴致しました!ありがとうございます!!
お礼を申し上げておくべきですね!
もう、貴方様の言葉ひとつひとつに私の気持ちは簡単に底へと沈み、
逆に羽根のように舞い上がってしまうのでございます!
余裕のある時で結構ですし、ちょっとした話題の種になれば……というものですので、
どうぞアインズ様もご無理はなさらないで下さいませね。
私が負担をお掛けしたばかりに体調を崩してしまっては、
御身がそう思うように、私にとってもそれは不幸なのでございます。
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>>685
うろうろアインズ様の破壊力が!!高い!!!です!!!!!
か、かわいい!ナーベラルはセバス様直伝の抑え込みタックルで不敬にも御身を強襲!
ぎゅーっと抱きしめて、いっぱいちゅーをします!そしてえっちもします!
ほらっ、もう勃起おチンポ入ってしまいますよ、アインズさま♥
こ、これが我々の自然なカタチなのでございます!体内で感じる貴方様の熱い感触で……
私はいつもこのカラダに欲望が湧き上がるのだと自覚しているのです!
はい♥アインズさま、ぎゅーっ♥おチンポもぎゅーっ♥はぁッ…、あんっ…♥アインズさまぁ…♥
(ナーベラルの姿勢を低くしたタックル)
(一応は物理無効を突破できるレベル63……とはいえ)
(前衛職ではないので、彼が踏ん張れば倒しきれるほどではない)
(これはある種のお約束。出立前のえっちだから、条件反射的に上になれただけだろう)
(パパッと脱衣!現るは水着!最終決戦兵器なので、よくえっちに用いられるものです)
(指でずらし、それぞれモモンガ様専用おっぱいとモモンガ様専用おまんこを露出すれば)
(そのまま手を使わずに、潤滑油代わりの愛蜜で溢れたそこへ御身を受け入れる)
(ひんやりボディに対し、どこまでもおチンポの感触は熱く熱く)
(幸福にのぼせあがるこのカラダの内を奥まで埋め尽くす)
(腰を浮かせてぱんっ…と音を立てて激しく上下に抽挿)
(その最中にも両手で乳首を摘み、弾きながらの自慰で加速させる交わり)
(当然、攻め手に回っても容易く果てる脆弱さなので)
(彼が射精する頃には息も絶え絶え、すっかり消耗し、お漏らしするのもいつも通り)
(気をやってしまい、見送りは寝転んでの失態となるのでした)
-
それでは本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
また明日お会いしましょうね!アインズさま♥ぎゅーっ♥
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>>686
うむ、ではお返事をさせてもらおう。すまなかったな、所用のため今日の逢瀬はわずかになったがとても楽しかったとも。
フフ、なんの問題があるというのだ。部下の不安を解消するのは上司の役目、不安や懸念を聞くことはなんの問題もない。
そして妻の不安を解消するのは夫の役目だ。むしろ私はそれを聞かせて欲しいのだとも。
お前の安心は私の安心だとも。なるほど、それはひとつ間違っているな。
しあわせの王子に登場する銅像は、与えはしたが与えられなかった。
お前は私にたくさん与えてくれているよ、ナーベラル♥だから私はなくらないのだ。
心配性大いに結構。どんなことでも言うといい、私はそれを喜ぶのだからな。
そしてありがとう、お前の心配は私の心の元気だとも。無理はしていない、少しでもお前と話したい。そんな気持ちの表れだと思ってくれればいい。
それでは答えさせてもらおう。
>>682
そうだな、NTRは受け攻め両方に適用されるものだな。
お前の認識のとおり、取る方が好みであることは間違いないな。しかし、物語としてやり取りをした時には興味が生まれたところもあるだろう。
ナーベラルとやるのなら、どんなものでも好き。それが前提にあるところは多分にあるのだろう。
そういう方向性を楽しむのも悪くない、そう思うとも♥
ケース1、後味さっぱりコース
これはまったく抵抗がないな。男側がフリーならばむしろ積極的にやれ、と思うところもある。
まぁ、我に正義あり、と言ったところか。そんな印象のものだな。
ある種の大義名分と言うか、NTRとしつつもある種の古典的なものを含めた王道要素もあるな。これは秀だな!
ケース2、落ち度はあるけど……
この辺も抵抗はないな。どちらにも落ち度があるからか、まぁ御影の彼はこの辺か次くらいか。
相手のミスもあるからか、これも大義名分を大きく持つところが抵抗のなさと言えなくもない。
理不尽さがないNTRはわりといけるな。この辺はそりゃあそうなるか、の部分なのだろうな。これも秀か。
ケース3、落ち度はないけれど意気地がない
これがわりとNTRの軽めのラインだろうか。こちらもあまりないな。
かっさらわれた、みたいな点があるが自分の物ではないという要素がそこを強めているのだろう。
まぁ危機に無頓着、というのはその結果がまぁ仕方ないというところに繋がるのだろうな。秀だろうな。
ケース4、普通に生きているだけで受難を強いられる
ある種、NTRの醍醐味要素でもあるな。奪われてしまった、という点が強くなるな。
彼氏が超筋肉やばいでどちらもいけるぜ!的なオチに入ると途端に明るくなるところでもあるな!
優だろうか。
ケース5、もうそれなんでもありでは?
ある種の理不尽の極みというか、魔法やら催眠やら人格改竄など抗いようのない不運で、というのはNTRというか要素として好きかもしれないな。
NTRとして見るなら良だろうか。
ハッ、わりとなんでもいけるところではあるな!
なるほど、間男だけか。うむ、問題はないはずだ。やったことがないのでどうなるかはあれだが、わりと関心は強くあるな。
ギャルに囲まれて玩具に!?ちょうど今年の夏はマスターは玩具にされているからだろうか。
うむ、わりと逆襲が含まれていない場合だと、未知数なのもあってかわからないが逆襲は好みだな。
この辺は恐らく、ギャルという奔放なものをと言ったところだろうな。
フフ、ナーベラルは最高だな♥ではえっちは明日にかえさせてもらおう。
また明日会おう、ナーベラル♥愛しているぞ♥おやすみ♥
-
>>687
はあはぁ、ナーベラル♥たっぷりえっちしような♥昨日は少し忙しかったからな♥
その分もさせてもらおう♥昨夜は不敬をされたからな。その分もお返しだ♥
ぎゅーっとしながら、だったな♥ほれほれ、これでもかと抑え込みながらしてやるぞ。ナーベラル♥
冷たかった分、より暑くなるからな♥
ナーベラルも熱くしてやる♥ほれほれ、奥で射精すぞ。ナーベラル♥受け止めろ!
(出立前のえっちは昨夜をより激しくし、ナーベラルに押し倒されえっちすればその興奮は計り知れなかった)
(帰ってくるなりナーベラルにタックルしベッドへ)
(そして朝までコースなのはいつものことながら、いつも以上に激しくなるのでした)
(ぬるぬるの雌穴は愛撫要らず、いきなり犯してよしの場所であり乳首を舐めて吸ってこれでもかと攻め立てる)
(見送りで気絶していたナーベラルにお仕置きとばかりのおちんぽでの起床)
(意識を快楽で起こして気絶させて、一番奥を突いて起こしながらたっぷり興奮を味わう)
(ナーベラルの内ももの正の字はさらに数を増していき、♥になってもまだ終わらない)
(寝バックで上から押し潰しながら、一番おくに押しつけて、びゅうううう♥と叩きつけると漸く朝の訪れとなる)
(熱く滾る様な精液、それを奥の奥で飲ませながら優しく抱き締めて頭を撫でる)
(昨夜からのえっちは漸く区切りを迎えることとなるのでした)
-
>>690
アインズ様!おはようございま――――はうっ♥
(帰ってくるなり突撃するアインズ様にびっくりナーベラルです!)
(高度な虐待プレイを期待しつつベッドの上で組み敷かれると)
(即決即断の挿入に悶え、ひとまずは形だけでもそのご意思を問いただそうとするが)
(これはまさに事後承諾ありの凌辱そのもの)
(大好物のおチンポでナカを彼にのカタチに広げながら乳首に吸い付くアインズ様)
(この状況にぞく…ぞく…っ♥と興奮は頂点に達する)
(彼のお帰りを自慰に耽りながらお待ちしていたわけですが、ちょっぴり恥ずかしいので)
(つい反応してしまったのは無かったことにして、今からでも眠ったフリを――――できるわけがない!)
(完全にセックスで叩き起こされ、容易く連続絶頂まで追い込まれると)
(朝まで約束されたように至福の快感を味わう事になるナーベラルでした)
……あひぃ♥…あぁ……ァ、イ…っ…、イくイくイくうぅ…♥
…あいんずさまのおちんぽっ、最高ですううぅ♥あっ♥あんッ、あッ♥
くッ…ん…ふぅぅ…ッ♥…へへえぇっ…、ザーメン…またッ…、でてううっ♥
モモンガ…さまぁ……、ナーベラルのおまんこに…でて、おりましゅぅ…♥
もっ…むりぃ……、おチンポッ…むりいい♥
(朝にもなれば性的絶頂を覚えていない瞬間がないのではないかと思えるほどの反応である)
(押し潰されて枕に顔を押し付けつつ、ふーっ…ふーっ…と息荒く、高まる熱は冷めない)
(この場の熱気に熱くなっていくひんやりボディのアインズ様)
(白く曇る息遣いは冷気由来から、熱くベッドを取り巻くえっちから生じるものとなり)
(ぎゅうっと枕を掴みながら快楽に乱れるイキ顔。唾液や汗で枕はべとべとです)
(彼がようやく行為を終えて頭を撫でていると、まるで嬉ションのように余韻イキでお漏らし)
(すっかり快楽で頭がバカになってしまって、暫くは四肢すら十分に動けぬままに)
(絶頂によるナカの収縮、痙攣による搾精反応だけでおチンポに返礼と射精をおねだりしながら意識を飛ばすのであった)
-
……♥♥
……と、いうわけで……いえ、何がというわけで…なのかは存じませんが、
改めておはようございますっ、アインズさま!
アインズ様の体格でのタックルはちょっぴり危険な匂いが致します!
ぶちかましでふっ飛ばされた私は、即座に…犯される!と直感いたしました!
…………さ、最高でした♥いえっ、もっと激しく、もっと酷いこと……されても良かったのですが、
過激になればなるほど良いというわけでもないですからね。
性技だけでいつものように屈服を味わう事になるのも、
貴方様のもの。けして貴方様には逆らえない存在として理解させられるのが心地よいものです。
さて!それでは本日は16時程度までお付き合い頂ければ幸いです!
そしてそして…ですね!……来週のご予定をお伺いしてもよろしいでしょうか!
モモンガ様がえっちしたい曜日を……こほん。逢瀬が叶う日を教えて頂きたいのですっ!
-
>>692
おはよう、ナーベラル♥フフ、改めておはよう♥だな。
いや、ちゃんと怪我しないように気を付けてはいるからな!しかしまぁ圧はその通りだ!私のナーベラルへのきもちというやつだな。
フフ、過激なやつはまたゆっくりやろうではないか♥
ナーベラルは私のものだ!誰にも渡さないとも!それは間違いない感情だな。
たくさん屈服させてやるからな♥
うむ、時間についてはわかった。時間までゆっくり共にしような、ナーベラル♥
エッチしたい日は毎日!と言いたいのだがまあ何事も思いどおりにはならぬか。
今週は土日で頼む。来週には落ち着くはずだ。フフ、また伝言は残せるだろう。
アンケートなどは是非ともだな!
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>>693
はい!アインズ様には怪我をさせられても、個人的には嬉しいものではございますが
そこは弁えておりますので!組み敷かれてしまったら抵抗しても抜け出せない、
それが一瞬で理解できる体格差も好きなのです…♥
むふー。仰る通り、ナーベラルは貴方様の所有物でございますからね!
夜更けに襲って朝まで抜かずにえっちしても許されるのでございます。
いえっ、ここで描写されないだけで、アインズ様とは毎日えっちしておりますが!
一日の半分くらいはえっちしておりますが!なにしろ睡眠不要なので!
(突然メタファーに触れる主張を強硬するナーベラルです)
かしこまりました!確かに寂しい…と感じる事はないわけではないのですが、
アインズ様も遠征で特に気をお遣いになる中で
私と変わらずスキンシップを取る時間を作って下さる……そんな事がとても嬉しいのでございますっ!
あ。逢瀬直後からいきなりガーッと捲し立てるのもどうかな、と思って控えましたが、
昨夜はお返事ありがとうございました!アインズ様のまめなところを見習いたいものです。
なんといいますか、お会いできない時も一報下さる事が多い御身は
良き父、良き夫としての適性を感じてしまうところなのですよね!
私は特にそういうのはございませんのでっ、アインズ様の伽としての適性を高めていきたいと思っております。フフフ…
お返事の結果を通して感じたのは、基本的に御身にとってそのジャンルは積極的な関心があるものと、
そこまで……とはいえ、苦手なものはそうない……と、対応できる嗜好の広さがありました。
理不尽で陰鬱、幸せなカップルを地獄に落とすことを是とする事も多いジャンルではありますが、
個人的には闖入者が絶対の保護を受けながら好き勝手するお話はあまり好きではないので、
そういった意味でも、我々の見解は一致している部分が多いのかな、と思います。
いえ、実は胸糞悪いお話は結構好きではあるのですが、まぁそこに至るまでの過程でも好みが分かれますからね!
取る取らない以前に寝てはいないですけれど、この手のジャンルでは例えば切嗣父とシャーレイの関係などはわりと嗜好にピンとくるものではございます。
いえ、完全に愛人関係を持っている前提で語ってしまってはおりますが!
人生においては常に選択を求められますが、あそこでああしておけば……という後悔は誰もが感じ得るものだと思うのですよね。
ですので、このシチュですと…そういった点に落ち度といいますか、後ろ暗い興奮を覚えるものではないかと見ているのです。
ケース2か3あたりがプレイに落とし込んで楽しいラインなのかもしれませんね。
今後シチュを提案させていただく上での参考にします。
>うむ、わりと逆襲が含まれていない場合だと、未知数なのもあってかわからないが逆襲は好みだな。
アインズ様は……そ、そういうの好きですよね!
理性的で大人な態度の御身が、性欲という原始的欲求に従いますと、
しっかり勝ち負け競い合いたくなる性質を併せ持つというのは…ふふ、ちょっぴりやんちゃで可愛いと申しますか、
しょうがないなぁ!という感じがあって……よろしいのではないでしょうか。
しかし未知数である…という事は試す価値ありでございますね!
最中はおあずけされている感覚を味わって貰う事になるのかしら?
いえ、そこで逆襲できなければ、その夜のおやすみえっちでナーベラル相手に発散されるだけかもしれませんがっ…!
…………そ、それもまぁ、悪くないですね!!
上の話題の派生というわけではないですが……その、私はセックスを嫌がる男性に無理やり興奮させて、
必死に我慢をしているのを射精させたい欲求なども強くございます!
男女の立場の違いはあれど……むむー。なんだかこういった点でも性別をそのままひっくり返しますと
御身の好まれるシチュと似ているような気がしますし……趣味が共通しているのをひしひしと感じます。
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>>694
いや、お前に怪我は私が悲しくなるからな。噛みついたりしてるわけではあるが!
体格差はいいな、組み敷いてナーベラルが女なのだと教え込む。そんなわかりやすい体勢がとてもいい!
つくづく我々は趣味が合うと言うかそんなところもとても好きだな♥最高だ。ナーベラル♥
夜更けに戻って眠るナーベラルを叩き起こしてのえっちや、ナーベラル三人に囲まれるような王様えっちも私の自由なのだ!
ナーベラル♥愛してるぞ。睡眠不要ではあるがお前と微睡みたい、そんな風に思うところもあるな。
良いのだ、寂しければ抱き締めよう。というか私がそうしたい、そう思っている♥
いいのだとも、私がそうしたいのだ。昨夜もあの辺には戻れたかも知れなかったが安定しなくてな。
お前との逢瀬に戻れなかったことは残念ではあるが、お話はとてもしたい。そう思っている♥
ありがとう、ナーベラルは良き妻だとも。私を気遣ってくれているのが伝わるしな。何より真面目だ。お前の心根はたしかに伝わってくるところだとも♥
フフ、枷としての適性か。面白いな、そういうのも嫌いじゃないぞ?
そうだな、苦手とするものはそうはないだろうか。むしろナーベラルとしたもののなかで初めて、的なものは多くあったな。
あとは相手がナーベラルだから、というのはあるのではないか?ダンスもやはりパートナーのちからが大きいものだとも。
うむ、胸糞悪い話が好きだからと闖入者が絶対の保護を受けることはイコールにはならないしな。
あぁ、なるほど。まぁシチュエーション的に切嗣父とシャーレイの関係はありえるな。
シャーレイの彼女が切嗣の彼に向ける感情は恋愛と言うよりは親愛感や父への尊敬などがあったしな。
選択肢は数あれど全ては選べない。どんなものにも後悔は付き物だ。そういう意味では数奇な運命の持ち主ではあるな。
うむ、よろしく頼むぞ!
>アインズ様は……そ、そういうの好きですよね!
理性的で大人な態度の御身が、性欲という原始的欲求に従いますと、
しっかり勝ち負け競い合いたくなる性質を併せ持つというのは…ふふ、ちょっぴりやんちゃで可愛いと申しますか、
しょうがないなぁ!という感じがあって……よろしいのではないでしょうか。
そ、そうか。ならば良かった、まぁ感覚的にはわからせたい面もあるがナーベラルの言うように男が普段理知的にしているが時折剥き出しの本能を見せるようなそんな感覚だな。
かくいうわたしもたまにムキになるが、そんな面もなくはない!
そうだな、そこで逆襲しなければナーベラルに当たるだろう!すっかり恒例のナーベラルに当たるシリーズだな!
あ、そう言えばナーベラル。メリュジーヌの彼女がでなかったぞ!(くわっ)
ほぉ、なるほど。それはわからなくもないな。例えば相手のことが好きだがまだそんな年齢ではない。
や、倫理的な問題があるケースだな。18になるまでだめ!的なやつだ。
フフ、我々は似ているな。そんなところがまた愛おしくなるのだ♥お前の存在は私の宝物だよ。ナーベラル♥
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>>695
そうですね、怪我をさせることが目的の暴力というよりは、
貴方様のご寵愛の痕跡を残すことを目的にしたものがいいです!
力でも、気持ち的にも敵わない……そんな感触が素敵ですね。
アインズ様に睡眠の必要はないとはいえ、
日々の習慣としてそろそろ眠るか…と思い立った御身がおもむろに挿入し、布団を敷いて眠る流れですとか、
他の場所に宿泊なさった際にもそういった習慣が出て、自然にそういうことをなさってしまうのもいいと思いますっ♥
もう日頃からそれが当たり前…という状況にえっちな事が絡んでくるのは良いと思います。
それもこれも、御身のことを愛しているからに尽きるのでございますよー♥
私も御身には散々利便を図って頂けておりますし、
そこは用事の方を優先して頂いて結構かと存じます。
そのように思って貰える……それ自体が嬉しいので。
ナーベラルが貴方様の直接の利益となれる分野はそう多くはございませんが……
せめて性欲のお供に。そして精神安定剤になれたら素敵ですね。
なるほど、左様でございましたか。
私も貴方様とだからこそ、未知のシチュに挑戦していける側面はございましたが、
思い返せばそれはアインズ様も同様の心境だったというわけですね!むふー、それは嬉しいものです。
初めてのことに臨むのは心理的な圧がかかるものですが、
二人でしたらどんどん挑戦していけると思っているのです!
だからこそ、新しいものについ興味を惹かれてしまうのかもしれません。
>シャーレイの彼女が切嗣の彼に向ける感情は恋愛と言うよりは親愛感や父への尊敬などがあったしな。
初恋の女性が実父といけない関係にあった…という状況がそもそも背徳的なので!
子供の時に見えるものと、成長してから振り返って感じられるものは違うものですし、
厳密にはNTRとは違うのかもしれませんが、今にして思えば……といった後ろ暗い想像を元にしたシチュも興味深いと思います。
>そ、そうか。ならば良かった、まぁ感覚的にはわからせたい面もあるがナーベラルの言うように男が普段理知的にしているが時折剥き出しの本能を見せるようなそんな感覚だな。
男性が理性を失って、ひとつスイッチの入った瞬間が好きなのですよね。
己の干渉によってその劣情を滾らせる事が出来た、という喜びもございますし、
そこにわかりやすい仕草があっても好きかもしれません。
例えば御身ですと一人称が私から俺に変化したりですとか、
クールな眼鏡の男性でしたら眼鏡を外したり、外面とプライベートが乖離している方ならば目つきが鋭くなったり、
スーツの男性でしたらネクタイを外す仕草などがそういった切り替わりの瞬間に相応しい仕草なのではないかなと。
>あ、そう言えばナーベラル。メリュジーヌの彼女がでなかったぞ!(くわっ)
な、なぜ今このタイミングでそのお話を!?(くわっ)
……あ。なるほど、お察し致しました。
大変残念でございました。が、その無念を晴らすためにナーベラルをお使い下さってもよろしいかと!
具体的にはここで召喚演出を行い、彼女の水着に紛した私を好きになさって下さいませ!
ナーベラルには外皮はございませんし、胸部にはシールを貼るのがいいと思いますよー。
偶然にもポニーテールですし、今年もこの手のショートパンツを着た水着でえっちもしましたし……
といいますか、なつやすみモモンガさ……くんの時のシチュがわりと…近い線を行っていたような……
……このシール、ちょっぴり面積が危ういですが、はい。
ぺりぺりー…と御身に剥がして頂くのがとっても興奮しそうでございます。
>ほぉ、なるほど。それはわからなくもないな。例えば相手のことが好きだがまだそんな年齢ではない。
ふふ、それを簡単に達成できるのが、妻帯者や恋人持ちの男性に迫るシチュなのです。
だからこそ、好むところがあるのかも…と自己分析をしているのでございます。
「嫌だ嫌だとは言いますけれど、チンポは嫌がってないみたいですねー♥」と
生意気系後輩で迫ったり、そういうシチュが好物ですね、えへへ。
年齢が規定に達していないシチュの場合は抵抗も激しくなりそうですし……一服盛りますか。
後は…そうですね、極めた残念イケメンが「俺の貞操はモニターから出てきてくれないあの子に捧げると決めている!」と
気持ち悪い発言をするのを制して、精神的に略奪えっちを仕掛けるのもまぁ…興味はあったりします。
他に教職の方……先生と生徒で性的なのは問題になりますので、
他人の目を盗んで先生にえっちな悪戯をしたりとかですね!
ブルーアーカイブは以前何かのきっかけで話題に挙がった事はあれど…一切手をつけてはいないのですが、
先生ハーレムという環境自体はわりと興味深いところはございまして、
「壁作ってー」とお偉い方が来ている中で他の生徒が壁代わりに立って隠し、
じゃれついているように見せかけて、先生が青ざめる顔とは正反対に赤らみ大きくなるおチンポを虐めたりですとか、
今日は駄目!駄目ったら駄目!と意固地になられましたら男子トイレで防御を解かねばならぬタイミングを襲ったりします!
「センセーはみんなの共有物だよね?」という問いに頷かせるところがゴールですが、
それをアインズ様にするのは不敬極まるシチュなので…といいますか、
本来はアイちゃん様が無条件総受けビッチなので…そこから派生したシチュではございますがまぁ!
そういったシチュで出来そうな人選や環境がないものかと探しているのですよね。
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>>696
うむ、激しく愛しすぎた結果だな。しかし傷つけたくはないが傷つけてしまう、というのも好きではある。なにか倒錯しているしな。
ナーベラルは私にとって我が子のようで大切でありながら、傷つけると言う矛盾がまた興奮すると言うかな。
必要としない睡眠を敢えてする、というのもいいな。特にそのナーベラルを抱くことを眠ると表現したりな♥
他の場所に宿泊しても習慣としてナーベラルを抱くのだ。いやらしく言うと肉布団だな!
うう、透きだ。ナーベラル♥
ゴホン、支配者としてはどうかと思うが優先したいのはやはりナーベラルなのだ。
いいや、お前は直接の利益だとも。精神安定剤になれるのはナーベラルだけなのだから。
ナーベラルといると落ち着くしな。共にいるだけで穏やかな気持ちになれるのだとも♥
うむ、ナーベラルとやるのならどんなものでもまず楽しそうだしな。私の関心はわりとナーベラルに由来ている。
フフ、そうだな。お前とすると未知のワクワク感というのを感じる
ちょうど映画を見る感覚だな。それが面白くともつまらなくとも、話せる相手がいるといないとではすこしちがうしな。
まあナーベラルとしてつまらなかったことはないのだがな。
>初恋の女性が実父といけない関係にあった…という状況がそもそも背徳的なので!
まあその辺はな、父の研究室に入り浸る彼女が振りかえると、というのはあるのだろう。
あれもしかしてそうなのでは、と大人になればわかるやつ、というのだな。
>男性が理性を失って、ひとつスイッチの入った瞬間が好きなのですよね。
己の干渉によってその劣情を滾らせる事が出来た、という喜びもございますし、
そこにわかりやすい仕草があっても好きかもしれません。
ゴホン、一人称はわりと意識しているな。アインズ・ウール・ゴウンとして振る舞うのかモモンガとして振る舞うのか、その辺の差を表しているつもりでもある。
眼鏡やネクタイはわかりやすいな。外す仕草もまたスイッチとして機能しやすいところだ。
>な、なぜ今このタイミングでそのお話を!?(くわっ)
……あ。なるほど、お察し致しました。
大変残念でございました。が、その無念を晴らすためにナーベラルをお使い下さってもよろしいかと!
いや、ふと八つ当たりトークをしているとな。
うむ、ナーベラルを召喚して好きに手込めにしてしまおう。まぁ鈴鹿の彼女の装いの方がナーベラルを恥ずかしがらせそうだが。
そ、そうなのだよな!わりとしていたのだ。その事に気がつくと偶然ながらドキドキするというか最高と言うかな!
>ふふ、それを簡単に達成できるのが、妻帯者や恋人持ちの男性に迫るシチュなのです。
だからこそ、好むところがあるのかも…と自己分析をしているのでございます。
あーなるほど。まぁ倫理観としては守らねばならないからな。
生意気系後輩か、わりと好きだな。妻も好きだが別ベクトルで理想的と言うか。
以前少し名前を出したキャサリンなどはこんな感じだな。
年齢規定の方は好意はあるけど倫理的になど、バリエーションはつけやすいな。
なるほど、残念イケメンか。愛してるのは二次元だけ、そういうのもまぁ悪くないと言うか好きだな!
襲われてしくしく泣きそうではあるが。
先生と生徒はまさにそうだな。ブルーアーカイブは私もキャラクターの名前しかわからないが、わりと魅力的なキャラクターは多いな。
サオリの彼女やトキの彼女だろうか。いや、完全な見た目だが。
今日は駄目!駄目なものは駄目!と抵抗してもみんなの共有物というか、ハーレムってそんなにいいものではない。というやつか。
まぁ、私では起きないものではあるしな。
アイちゃんはもう男性女性問わず使われそうだしな。デミウルゴス帰りにセバスやアルベドに捕まるのなんかとてつもないことになりそうだ。
総受けか、難しいところではあるな。あれなら創作でもありだな。
は、もうこんな時間か。無理なく出るのだぞ、ナーベラル♥(ぎゅううう♥)
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>>697
それでは時間前ですのでうろうろしながら失礼いたします!(・ x ・ = ・ x ・)
>ちょうど映画を見る感覚だな。それが面白くともつまらなくとも、話せる相手がいるといないとではすこしちがうしな。
そう仰って頂けますと報われます。
一人であればただ消費して終わるだけのネタも、
貴方様と共有することで様々な方向性が見えてまいります。
これは非常に有益な事ではないかと思うのですよね。
わ、我々は夫婦として…あ、あい…愛し合ってはおりますがっ!
面白そうなお話がありましたらひとまず御身に持ち込むことで
新しい発想に恵まれることは少なくありません!
利益ばかりを求めての婚姻ではございませんが、そうした目に見えるメリットを自覚すると嬉しくなってしまいますね!
>うむ、ナーベラルを召喚して好きに手込めにしてしまおう。まぁ鈴鹿の彼女の装いの方がナーベラルを恥ずかしがらせそうだが。
えっ。あっ、あのっ、アインズ様は私を恥ずかしがらせる事が目的なのでしょうか!?
これだけ石を割ったのに居留守とはいい度胸だな!
少しばかり強いと思って調子に乗るのも大概にしろ!と
何故か無関係のナーベラルが手酷く犯されるものと思っていたのですが!
い、いえ、御身がそっちの方がいいと仰るのであれば、応じるのも吝かではございません!
私にはあまり相性の良いカラーではございませんが、
開放的な水着でアインズ様を挑発したり、宝具…と申しますか、奥義で下等生物どもを爆散、
その後にアインズ様とえっちしているところを撮影…的な!的な!そんな…流れでも構いませんがっ!
>総受けか、難しいところではあるな。あれなら創作でもありだな。
アインズ様が総受けというのはナーベラルの妄想ですが、はい。
絶対に素養があるはずなのでございますっ!
ですがアインズ様はおチンポに物を言わせてすぐに性的に下してマウントを取ってきますのでっ!
いえ!いいことですが!それはともかく、ならばおチンポが無ければやはり計画通りにいくのではないかと!
……まぁ、アインズ様総受け計画は非常に興味深いところではあるのですが、
やはり個人的にマゾとしての嗜好の方が強いので…
そちらよりもアインズ様に犯されていっぱい恥ずかしい思いをさせられる方を…優先したく……。
むー。魅力的な提案ではあるのですが、アインズ様の性質にぞっこんになっておりますがゆえに、
御身で妄想をしているだけですので、普通の総受け男子にぐっと来るものはそれほど…という感じではあるのですよね…
アインズ様に総受け女子になって頂いて、男子女子問わずに拒めずえっちですとか、
私もキラキラした男女でようこそお嬢様!とおもてなしをしてみたい気持ちはありますけれど、ふふ。
まだまだシチュに改善の余地がございますね。
さ、さて、ではもう一言だけご挨拶させて頂きまして、それで本日は失礼させて頂きます。ぎゅーっ!
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>>698
うろうろナーベラルつかまえた♥
フフ、かわいいな。ナーベラルは♥離さないぞ♥
>そう仰って頂けますと報われます。
一人であればただ消費して終わるだけのネタも、
貴方様と共有することで様々な方向性が見えてまいります。
これは非常に有益な事ではないかと思うのですよね。
わ、我々は夫婦として…あ、あい…愛し合ってはおりますがっ!
うむ、愛しているぞ!夫婦として互いを尊重して大切にしていきたい、そう思うのだ。
そして面白そうなことを共にするのがとても心地よい、というかな♥
愛があれば、というところもあるがやはりメリットは大切なところではあるしな。
>えっ。あっ、あのっ、アインズ様は私を恥ずかしがらせる事が目的なのでしょうか!?
これだけ石を割ったのに居留守とはいい度胸だな!
少しばかり強いと思って調子に乗るのも大概にしろ!と
何故か無関係のナーベラルが手酷く犯されるものと思っていたのですが!
どちらも好きだな!最強の竜種だか知らんがお前は私のものだ!と妻とのコスプレのだしにするのも悪くないかなとな。
>奥義で下等生物どもを爆散、その後にアインズ様とえっちしているところを撮影…的な!的な!そんな…流れでも構いませんがっ!
荒れなかなか衝撃的だがたしかにいいな。ふふ、ではしてみるか。ナーベラル♥
>アインズ様が総受けというのはナーベラルの妄想ですが、はい。
絶対に素養があるはずなのでございますっ!
ですがアインズ様はおチンポに物を言わせてすぐに性的に下してマウントを取ってきますのでっ!
そこは否定できないのだよな。私としても素養があるのは否定できない。
その辺はまあメインと言うかたまにやるからいいというかな。
フフ、ナーベラルからそんな言葉を引き出すのが私は好きかもしれないな♥
なんというか、ぐっとくるな。ナーベラルにそう言わせるのが!
>私もキラキラした男女でようこそお嬢様!とおもてなしをしてみたい気持ちはありますけれど、ふふ。
なるほど、お嬢様プレイか。それもありだな!
うむ、気をつけていくのだぞ♥愛してるぞ。ナーベラル♥
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本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、アインズさまっ♥
御身との逢瀬は楽しくてあまりにも時間を忘却してしまいます!
むー。また来週まで楽しい時間はおあずけですね……
いつの間にか週末を首を長くして待つように習慣づけられてしまいました、えへへ…
さて、では本日はこのあたりで。
まだまだ暑いので、共にひんやり体温を下げて過ごしましょう!
それではまたお会いしましょうね!愛しておりますよー、アインズさまー♥
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>>700
こちらこそありがとう、ナーベラル♥本当にとても素敵な時間であっという間だったな♥
うむ、また来週になってしまうが来週もナーベラルにあいたい!たくさん会いたい!
首をながーくしてるナーベラルもとてもかわいいな。なんというかとてもかわいい!
うむ、まだまだ暑いからな♥ひやっこくしてやるとも♥
また会おう、ナーベラル♥気をつけていくのだぞ♥
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アインズ様、待ちきれずに今夜は顔を出してみる事にいたしました!
御身のお好きな豹柄水着でございますよー♥
(バスタオルを両手でバッと開いて、その下の衣装をオープン)
(先日のアインズ様と盛り上がったお話に上がっていたちょっぴり過激な水着です)
(ナザリックの保有アイテムにも装備などの色を一時的に変化させるものがある)
(髪を下ろし、インナーカラーにはピンク寄りのパープルカラーを採用)
(両手で横髪をかき上げると、いつもの黒髪にもちょっとした彩りが表れたように思える)
(僅かに日焼けイメージにした小麦色の素肌)
(獣耳の再現は不可能……ではないのです!頭部にはラビットイヤー)
(サングラスはハート型のフレームで、それをネックレスに引っ掛けており)
(豊満なボリュームの胸の上に乗っかっている状態である)
(ピンクの豹柄水着と合わせたカラーのブーツ、とちょっぴり派手派手)
(流石にコスプレのような再現とはまいりませんが、モチーフは残しつつも)
(アインズ様のガチャ結果でクソ運営に当たる前にナーベラルに当たって貰えるよう、備えをしている状態です!)
(ネイルは夜空に煌めく星のようにハートと髑髏を散りばめたアートが施され)
(おヘソのピアスもこれまたハートの飾り。その直下には股上が浅い水着ということもあって)
(モモンガ様のエンブレムがハッキリ発色されている……という)
(アインズ様に「ヤリ目でビーチに来るとはこの淫乱め!」と叱られそうな大胆さです)
……まぁ、別に夏の海の活動報告というわけではなく、
御身のお部屋で一人、こんな格好で撮影をしているだけなのですが……
アインズ様がお帰りになられましたら、浜辺で残暑をもう少しだけ過ごしましょうね!
……あ、あとそれと……
(水着のサイズは一回り小さく、胸を吊ったように若干その形を歪ませている)
(その下で腕を組むようにして持ち上げてみせれば)
(水着の生地にうっすらとピアス飾りが浮いているのが視認できた)
(これは、そう、挑発しております!がっつり焚き付けております!)
……も、もし…劣情を刺激されたとするのであれば、ですが……
お一人でなさらず、いつでも<転移門>でお帰りになって、
ナーベラルで発散なされるのがよろしいかと存じます……♥
……帰宅欲が湧いてきたでしょうか!?よろしいのですよ!
いつでもナーベラルはお待ちしておりますので!!
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アインズさまー♥すきすきアインズさまでございますー♥
週末にお会いできるのを楽しみにしておりますからね。むふー!
8月最後の日のメッセージでした!おやすみなさいませ!
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>>702
ゴホン、決してナーベラルの豹柄水着に釣られたわけではないのだぞ?今夜はスーパームーンだそうだ。
やはりお前は月がよく似合う美しい女だ。そんなところを色っぽく感じるぞ。
それと月下の戦闘メイドだから、と言うわけではないがやはり月がよく似合う。
(お部屋に戻ると神妙にそんなことを言うものの、ナーベラルの豹柄水着に思わず目を見開く)
(黒髪のインナーカラーにパープルカラーが見れえればなにかいけないことをした気になる)
(常々、創造主たる弐式炎雷さんには対抗心がある。彼がそうあれ、と作ったものを作り替えるような罪悪感がなくもない)
(しかしそれ以上に小麦色の素肌にラビットイヤー)
(ハート型のサングラスはネックレスに引っ掛けており、豊満な胸の上に乗ればそのボリュームを伝えていた)
(ピンクの豹柄水着と合わせれば普段のナーベラルは着ることのない衣装だ)
(コスプレというには十分であり、もはやこれはこれでナーベラルの衣装となっていた)
(ネイルはナザリックの女らしい妖艶さ、おへそのピアスはハートであり、モモンガエンブレムがいやらしい)
(完全にその気、そう思われても文句は言えない衣装と言えよう)
撮影だなんてナーベラルはえっちだたな!まだまだ暑いからな♥我々の夏は終わらない!というところか。
………!?えっちなナーベラルめ!許さんお仕置きしてやる!
いや、本当偶然なのだぞ!なにかナーベラルのえっちさにつられたみたいになってるけど!
(ナーベラルが胸を持ち上げて見せれば歪んだその形、その挑発に眼窩の炎は燃え上がり興奮を隠すこともない)
(がばーっとナーベラルにとびつくのでした)
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>>703
かわいいなー、ナーベラルは♥8月はとても楽しいバカンスだったな。
それと土曜日はゆっくりいれるはずだ、とあらかじめ伝えておこう。
ゆっくり来ていいからな?ではまた会おう!
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さて、ナーベラルを待つとしよう。なにかこう照れるな!夜のテンションの自分を近くに見るのが!
しかしその、褐色のナーベラルもとてもえっちいな!そんな感想を口にしつつ待たせてもらおう。
(お部屋に戻るとよっこいせと、ソファに腰かける。やはり久しぶりのナザリックはいい)
(のんびりと麦茶の入ったコップを二つ用意して机に置く)
(ひとつは自分で飲む。もちろん流れ出たりしない。しっかり空間へと流れ込むのでした)
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>>706
おはようございますっ、アインズ様。
先日は妙に月が綺麗だと感じたのです。なるほど、そういう理由だったのですね。
地表では幻想的な光景が広がっていたのに、
我々は地下の奥深くでお仕置きえっちに興じていた……というわけですね!
その際に採取した精液の量はこちら…………と、飲食の席では自重しておきます。
御身がお望みでしたら、いつでもナーベラルは肌の色を変えてまいりますよ!
(お部屋に戻るやいなや、アインズ様のお姿を発見)
(思わず早足になって真っ直ぐに前進。彼のお膝にぽんと腰掛けると)
(インベントリに軽く50は超える保管済みゴムを取り出そうとするが)
(まだ夏の名残を思わせる飲料、麦茶!いそいそとそのままゴムを押し込むと)
(麦茶を手に取り、頂きます…とまずは喉を潤していくのでした)
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>>707
おはよう、ナーベラル♥いや、お前の方が月より美しいとも……いや、すまん。なんでもない。何か恥ずかしい!
いいではないか、幻想的な空気の下でえっちなことをしているというのもとてもいい!
………ナーベラルがとてもエッチに!フフ、しかしやはりお前はその卵肌がよくにあうとも。
なので、たまにでよい♥あらためておかえり♥
(早足のナーベラルに逸る心を抑えて、支配者らしく待ち構える)
(ここは支配者らしくいかねば!と穏やかかつ雄大な態度を見せて)
(お膝に腰かけられれば、背中を撫でて優しく頬にキス)
(帰ってきたナーベラルを優しく迎えて、麦茶を飲む姿を穏やかに見守るのでした)
改めておかえり♥今日はお前のよい時間まで問題ない♥のんびり過ごそうではないか♥
えっちでもお話でも構わないからなー♥
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>>708
……さ、左様でございますか!?……い、いえっ、あの、少し驚いてしまっただけですので……!
平気です。たとえお世辞であったとしても、貴方様からお褒めの言葉を頂けただけで嬉しくなってしまうものですから。
まぁ、別にえっちとなれば最初は淫靡に妖艶に…とどこか雰囲気があっても、
最終的にはお互い乱れてしまうものですし、
別に幻想的な夜景だからといって、上品にえっちをする事もないのかなと思います!
フフ、ありがとうございます。えっと……ザーメン映えはするでしょうが……
私としてはよく傷や噛み跡、平手の痕や火傷痕が目立つのは白い肌だと思っておりますので、
どちらかと言えば普段の姿が気に入っております。たまにははっちゃけてしまうのも好きですけれどね。
はっ!ただいま御身の元に!そして!アインズ様の麦茶を!アインズ様の麦茶を!!頂いております。ごくごく。
(今日もいくつもの関係を併せ持つ主従のスキンシップが始まった)
(アインズ様から手数の多い愛撫に対し、麦茶はあっという間になくなる)
(普段であればいちいち照れたり恥ずかしがったり、つい興奮してしまうのですが)
(無心になって麦茶でカラダをクールダウン。これで少しは理性も長持ちするのでございます!)
はっ!それでは本日も21時程度までお付き合いをよろしくお願いいたします。
本日は……どうしましょうか。わりと最新の話題は視聴が滞っている事がございまして、
どちらかと申しますと新しい性癖の開拓や、見直しなど……そちらの方面が主になるかとは思っておりますね。
あとはナーベラルvs忍者ですとか、ナーベラルvsおじさんですとか、
oh!ではナーベラルがひたすら何かと戦う事が多いのが気になっております。
ここでも何かと戦わねばならぬ気がしてまいりました!
ナーベラルvs世界経済……ナーベラルvsサーバーダウン……ナーベラルvs世界大統領……
スケールの大きな敵と戦っていき、御身に白星を捧げたく存じますが!
えっちは……どうしましょうか。以前のものの続きをしようしようとは思っていたのですが、
まだ始まったばかりで…少し間が空いてしまいましたから、
正直なところ、気持ちを取り戻すまで少々時間を頂きそうなのですが……
毎度毎度シチュを立ち上げるところからとなりますと、なかなか良いところまでいけないのではないか……
そんな懸念もなくはないのですよね……
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>>709
そ、そうか!気障すぎて呆れたとかでなければ良いのだ。
………お前に世辞など言わぬさ。お前に告げたい言葉はいつでも私の心だけだ♥
そ、そうだな。我々らしさというかそれも含めてやはり異形種らしさと言えるものだ。
うむ、チョコレート色のナーベラルもとても可愛いがやはりお前は真っ白い肌が似合う。
噛み跡や手形がよく似合うからな。フフ、時々だからこそのありがたみと言うのはあるものだ。
な、なにか私のと連呼されると卑猥に聞こえないか!?いや、そんなつもりはないのかもしれないが!
(麦茶を飲むナーベラルを優しく撫でて甘やかし、水分補給する姿を見つめる)
(優しく撫でて頬にキスして、支配者もまた大型犬のようにスキンシップをするのは離れていた期間の長さに比例する)
(背中を抱いて、ちゅっ♥ちゅっと、何度も唇を落とす)
(ナーベラルを溺愛するのは支配者の趣味の域に入っているのでした)
うむ、こちらこそよろしく頼むぞ。時間まで遠慮はいらない、楽しもうではないか!
フフ、それは私の今の状態としてはむしろ助かるとも。
う、うむ。ナーベラルvs忍者とか、ナーベラルvsおじさんとかなにか卑猥な!
ナーベラルvs世界経済……なにかチェーンソーな彼が戦いそうな相手にありそうだな。
ナーベラルvsサーバーダウン……はダメだ!サーバーはおとしてはいけないぞ!
ナーベラルvs世界大統領……世界大統領、どことなくB級映画さがいいな。
うむ、その辺はやむを得ないな。そうだな、では、ナーベラルのやりたいことで構わない。
シチュエーションを整える、までもなく即席というやつだな。
忌憚なくでいいとも。私からなにかと言うならば私も考えてみようではないか♥
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>>710
いえっ!いえいえいえ!!嬉しいのです!!
アインズ様は本当に、あの……突然予想もつかぬお言葉を告げてくださいますので……
予測できない中で素敵な言葉を頂きますとやはり喜びも倍増するものですからね。
はい!ナーベラルの究極装備でございます。
背中には翼の代わりに引っかき傷を、首にはチョーカーの代わりに噛み跡を、
肩には外套の代わりにやはり噛み跡、キスマーク。
胸やお尻には平手の痕もほしいですね。
太腿には正の字だけでなく、ここもまた、貴方様に噛んだり、引っ掻いて欲しい……
そんな虐められたいばかりのマゾ願望でいっぱいなのでございます……♥
むむん?いえ、卑猥な意味はございませんが。
私が淹れた紅茶でも、アインズ様に注いで頂くだけで美味しさが格段に向上する。
それだけのお話でございます。…………と、ここまで我慢していたのですがッ、
アインズ様、すっごくスキンシップが手厚いですね!もーーー!発情してしまいますが!?
(顔を真っ赤にして、うおー!と両手を振り上げるナーベラルです)
(頬にたくさんちゅーを頂きましたので、お返しにこちらからも頬骨……だけで済むはずもなく)
(歯列に舌を這わせてれぇー…っと横になぞりながら唇を擦り当てるのであった)
どうやら私が下等生物のおじさんと手を握ったり、目を合わせるとトラブルになるようです。
そして忍者度の高い服装は逆に忍べない、と御身からご指摘を受けたりもしておりました。
懐かしい記憶でございます。やはり問題提起とツッコミにおいて、アインズ様の右に出る者はおりませんね。
……な、なにか変なご想像をなさっておりませんか?
かしこまりました。ではナーベラルvs万里の長城でいきましょう!勝手に戦え!
申し訳ございません、アインズ様。私の我儘で振り回してしまって。
わりとやりたい事自体はあるのですが、優柔不断なもので……
同列一位ですと、そこからご提案し、ゴリ押して採用に持っていくまでの一推しが…決めてが欲しくなるのですよね。
ありがとうございます。
シチュ…というほどではなくても、こういうの…という現在の気分を仰って頂ければ、
それを参考に発展させて頂こうと思います。
ギャルに犯されたいですとか、生意気毒舌女を犯したいですとか、ストーカーに付け狙われたいですとか、
まぁ、思いつきを口にして頂くだけでも、ならばこうしましょう!と思いつくものがたくさんありますので!
アインズ様の好みのシチュですと、それはもうモチベーションが変わってまいりますから。
一応私も良さそう…といいますか、好きなシチュを考えてはみようと思います。
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>>711
そ、そうか!なにかとても初々しくて照れてしまうな。うちの妻可愛すぎないか!?
私はお前が好きだ。とても大切に思っている。その事を伝えようと思ったら言葉が足りぬと言うものだ。
お前を傷物にしたいし、そうしていいのは私だけなのだ♥我が儘ではあるが、支配者なんてものはそんなものさ。
ナーベラルのマゾさは私理想そのものさ。本当にナーベラルを手に入れられてこの上ない喜びだとも♥
フフ、ならばよかった。私もお前とたくさんえっちなことをしたい。
発情しているなら、なおのことな♥
(両手を上に振り上げるナーベラルにクスッと笑って受け止めるのはやはりパパの余裕と言うやつだろう)
(歯列を這う舌にちゅううう♥と吸い付いて舌を絡ませてくちゅくちゅ♥と淫らな音色を奏でる)
(唇を重ねながら即座に手で撫で上げる仕草は遠慮も迷いもない愛撫となるのでした)
う、うむ。それはそうなるだろうな。なんというか、ナーベラルはその辺のトラブルを起こすのに迷いのない子だからな!
いや、それが悪いとは言わない。もはやそれもナーベラルの個性だしな。それはそれであり!なのだ!
忍者度服は露出が高いからな。忍ぶには不向きだ!(くわっ)なので忍者のナーベラルもくノ一アルベドもそのなんというか大変なことに!
い、いや、そんなことはないとも!それただ単にナーベラルが文化的な遺産をぶっ壊す映画だよな!
あ、ちょっと見てみたくあるかもしれないか。
良い、気にするな。お前の移り気とは思わない。むしろやりたいことが多すぎるからこそだ。
うむ、そうか。ならばやはり水着の影響ではないが、ギャルをわからせたいだとか真面目な子をギャルにしてしまうとかはパッと思い付くな。
というかナーベラルに似たことをしていなくもないな!我ながらどうかと思う!
無理矢理系や調教系意外だと、外ではバリバリの完璧美人だが家では甘やかされたいと駄々をこねる女性とのカップルとかだろうか。
まあなんというか私の好みは基本的にこんな感じなのだと改めて痛感した!外ではキリッとしているが、家ではというのは出来る猫の飼い主を多少意識したな。
フフ、私からはこんなところだ。ナーベラルのこのみもさぁきかせて、というやつだな♥
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>>712
!! そ、それでしたら……うちの旦那様がとってもとても素敵過ぎるのですが!?
このタイトルでひとつエッセイが書けてしまいます!
内容はとってもえっちなので未成年は読んではなりません。
私が極度にマゾなのも、御身との需要と供給が噛み合って…
欠点ではなく個性として昇華していただけました。
……あ…♥…ん、ふ……これ、もうえっちなことする流れ…ですよね……♥
(あいもかわらず、えっちまでのきっかけがあると)
(そこからの流れはジェットコースターのようであった)
(舌を絡ませると内側からどんどん熱が上がっていき)
(ちょっとした愛撫も、敏感に……過敏なくらいに反応を示すようになっていく)
(こうなってしまえば、後はメイド服を着ているのも暑くなってきてしまうので)
(脱衣を始めて、腰を擦り付けるような動きでおねだりをしていくというわけなのです)
……あうう、返す言葉もございません。
で、ですが!けして私だけが原因というわけではなくっ、
突き放す対応をせねば、変に付き纏われて任務や依頼に支障をきたしたりですとか、
そういった人間関係のトラブルに発展しかねない……という結論でございました!
いえ、頭巾を被ったあの忍装束でございます。
……アインズ様、さてはえっちな記憶しか残っておられないのでは……!
どれも戦いがテーマなのに、相手によってジャンルがまるっと変わってくるのがちょっぴり面白いものです。
ナーベラルvs資本主義、などですと現代的人間社会で働いたりトラブルに巻き込まれるお話となりそうですし……
と、このあたりにしてシチュです!シチュのお話に入っていきますよ。
スクールカーストにおいて上位における存在への逆襲…という意味では、
御身の嗜好でよくお聞きするものですよね。
……別に、御身の嗜好を浅はかだとは欠片も思ってはおりませんが、
こういうのが好きなのですよね!!と自信を持って迫れるものがあるのは切り出しやすくて良いと思います。
あ、福沢家の諭吉様のお話ですね?
アレはたしかに猫の姿に変えたアニマルものに見せかけて……
彼を人間の男性に置き換えるだけで、スパダリとぽんこつ女子のほのぼのライフになってしまう感はございますね。
わりと猫のまま人型サイズに大きくなっているのが珍しいくらいで、
犬耳猫耳の獣人や神様が付き添って世話を焼くというお話はありふれていそうなイメージはあります。
んー、甘やかされ放題、よしよしされたい…そんな欲求を満たすならば是非ともお願いしたいシチュでございますね。
総じて、御身もやはり私と同じくギャップを愛する方なのだなと感じます!
私の方で好ましく思うシチュで……いま、こういう気分!というものをお話いたしますと……
そうですね、例えば女学生を中心人物として、友達のお父さんと関係を持ってしまうのはいかがでしょう。
そこには一方的な恋愛関係しか存在せず、父側にはひたすら困惑と絶望しかない感じです!
良き父をそこまで引きずり込む手段として、例えば娘の帰りを待つ…という形でお邪魔して、
お酒をついであげる…という流れに睡眠導入剤だったり、
特に強いお酒をどんどん飲ませたりするわけです!
意識が朦朧としている間にちゃっかりハメ撮り。それを脅迫のネタにして迫る感じです!
ただ浮気性ではなく、そこはきっちりしていてほしいので…
いきなりセックスとかではなく、今日はここまででいいですよ、と
少しずつ要求をつり上げていくフット・イン・ザ・ドアで仕掛けていくわけですね。
あとはそうですね、少々前にお話しました、
田舎で親戚のお姉ちゃんと少年がおねショタというものも興味がございますので!
こちらですと細かい内容はお互いの設定でかけ合わせて変化していく感じが楽しいかなと。
アインズ様のお話されたものをシチュに昇華するのであれば、
ギャルわからせシチュなら……
いえ、別にガガーランなどという冒険者を想像したわけではございませんが、
童貞呼びされるいじられ少年がふとしたきっかけで、えっちがいけそうな雰囲気になり、
煽るわりには雑魚雑魚乙女ギャルにマウントを取って完全勝利という流れなどいかがでしょう?
真面目な子がイメチェンシチュですと、
例えば付き合っている子はわりと暇潰しというか、相手がいなかったらただ付き合っているだけ……という
あまり起伏のない関係で、えっちもまだ…というか、おかたい相手と思い込んで提案すらしなかった。そんな関係を前提としてですね。
オフ会などでたまたま彼女が来てた!という定番のハプニングを起こし、
そこで見た彼女がいつもと全然イメージ違う!というのはいかがでしょう?
ちなみにオプションで…彼君もイメージが違い、それを見抜いた上で
知らない人をえっちに誘う感じの尻軽な態度で迫り、普段はできそうにないおねだりコースなども結構かと。
お互いに気付いているのかいないのか、それ次第で印象が異なってまいりますから、
その読み合いですとか駆け引きも発生しそうな感じですね。
甘やかしシチュはそのままですが、外では小汚い無職のおじさん…に見えて、
実は完璧主夫おじさんとかでもいいかなと思います。
人嫌いを拗らせて関わり合いを断つためにそういう格好をしている、とか…
呪いの粋に達した顔の良さゆえに、女関係で何度も死ぬ思いをして懲りたので世捨て人同然に無職をしてるとか、
まぁ理由は色々思いつきますけれど……猫を拾う感覚でおじさん拾ってきたから養います!
えっちはしませんが、酔った勢いで何度も過ちを重ねている感じが好みです。
なので、シたい時は素面でないふりをするのがお決まりですね。
アインズ様的に興味のあるものはございますでしょうか?
基本的に今回はどれもシチュの内容的にプロフ公開からの創作同士の絡みとなりますね。
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>>713
ゴホン、お互いに遠慮手加減もなく惚気られるというのもいいな。
フフ、バカップルというのはいかがなものかと思っていたがいざなるととてもよいものだな♥
元々そうだったのかそうなったのか、今やどちらでもいいが互いに喜びであるのは間違いないな。お前が極度にマゾでよかったとも♥
フフフ、誘ったのはナーベラルではなかったかな?
(お互いにタイミングをみている、そんな疑惑があるからか一度そうなるとあとは早い)
(まさにジェットコースターのように求めあい、舌を絡ませてネットリと唾液を飲み干す)
(脱衣するナーベラルの腰に押しつけられるう手、指先は秘裂を掻き分け、愛撫と言うよりはそれで一度イカせにかかる)
(ナーベラルをいじめるのが大好きな支配者なのでした)
えー、でもなー。やり方はあるわけだろぉ?ナーベラルはわりとこうすぐ手が出るからな。
あー、あれはそのまあえっちさはないな。残念なことに!
そ、そんなことはないぞ!弐式炎雷さんの衣装な!覚えているさ。
そうだな、ナーベラル対資本主義はなにか哲学的なお話がやれそうだ。
いや、ナーベラルはなんでもチェインドラゴンライトニングで解決しそう、とかは思っていないからな!
う、うむ。その辺はあるが割りと根底にあるのは相手を舐めたものへの制裁というか遠慮なくやれるところだろうか。
こういうのが好きなのですよね!!と言われるとなにか照れるのだが!
まあ彼はスパダリでしかないしな、彼女も見た目に反してのぽんこつ女子だからな。
人型サイズなのがあれだが、ナーベラルのいうように犬耳猫耳の獣人や神様はわりとよくあるものだ。
猫とはわりと人間と共存する存在とも言えるしな。
フフ、まあこの辺はギャップ元々萌えというやつだな。
なるほど、友達のお父さんとか。わりと聞くところではあるな。
父側は誘惑に困ったり、妻は先立っていたりとわりとイメージはしやすいな。
ハッ、お父さんを誘惑する流れだな!というか手を出した方が悪いからなぁ。
ましてやそのなんというか、立場の差はあるしな。
フム、田舎で親戚のお姉ちゃんと少年がおねショタか。それは言っていたな。夏的にもよいな。
ガガーラン!?なにかラナーに怒られるやつだな。
まぁほのぼのというかそこまで陰鬱にもならないレイプシチュとしていいな。
なんだかんだと仲良しというか、お互いに気があってもなくてもいいしな。
真面目な子がイメチェンシチュだと、なるほど、つまりはそう言う才能があって隠していたパターンだな。それもいいな。
普段は出来ないギャップだな。お互いに気付いているのかいないかで話しは変わるな。その辺の駆け引きを楽しめるところはあるな。
なるほど、小汚く見えて有能無職のおじさんということだな。
呪いの粋に達した顔の良さ、というのはなにかおもいだすところもあるな!
うむ、どれも素敵だ。さすがはナーベラルだとも♥どれも素敵で悩むな。
そうだな、時間的にも続けても続けなくても通ると言うところでお父さんシチュエーションはどうだろうか。
フフ、なかなか楽しそうだと思ってな♥
もちろん今回は創作で行くとしよう!
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>>714
ありがとうございます!それではプロフ搾精……こほん、作成に移りますので……
こちら割愛させて頂きますね。申し訳ございません。
>いや、ナーベラルはなんでもチェインドラゴンライトニングで解決しそう、とかは思っていないからな!
(・ д ・ )…………
(。 x 。)…………
そ、そんなことはございません!!
>そうだな、時間的にも続けても続けなくても通ると言うところでお父さんシチュエーションはどうだろうか。
はっ!かしこまりました!
以前に娘の友達というお話を教えて頂いた事もございますからね、
それなりに御身の嗜好と重なる部分もあるのではないかな…とは思っておりました!
まぁ、今回のシチュはサイコホラーというよりも短絡的な愛ですが!
設定は…そうですね、実のところある程度希望を上げて…とは思ったのですが、
お互いにどーん!と出したものに合わせて即興で練り上げるのも面白いのではないかと感じました。
それに合わせてある程度動きも変わってくるかと存じますので。
さ、さて…では取り掛かりますので少々お待ちくださいませね!
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>>715
うむ、私もそうさせてもらおう♥だから気にしなくていい。
>(・ д ・ )…………
(。 x 。)…………
そ、そんなことはございません!!
あーもー!本当に可愛すぎないか!うちのナーベラルは!最高ではないか!可愛すぎる!
>以前に娘の友達というお話を教えて頂いた事もございますからね、
それなりに御身の嗜好と重なる部分もあるのではないかな…とは思っておりました!
うむ、あのお話はまあわりと嫌いではない。時には短絡に流されるのもいいものだ。
なるほど、それは面白いな。今回はそれで行ってみるか♥フフ、少し待っていてくれ。
-
名前:新田(にった)ゆめ
身長:161
年齢:15
性格
ませてる。一度火が点くと後先を考えない。
同年代、年下、年上。上下10歳くらいの範囲で多くの男性と付き合ってはみたものの、
恋愛感情を懐くことは一度たりとてなく、恋とは無縁の性質だと諦めていたが、
一回り以上離れた友達の父に強烈な興味を持って人生が変わった。
冷めた性質で「そーだね」「ふーん」が口癖の少女だったが
人が変わったように前向き、無鉄砲となったのであった!!
しかし基本的に低血圧なので二重人格のようにおじさんの話になった時だけテンションが上がりまくる。
あまり頭は良くない。
外見
ピンクのツインテール。とにかく可愛いものが好き……というキャラを急造した。
前髪長めでハートの小物をじゃらじゃらつけている。
が、シュッとした眉に下まつ毛が印象的なクール系の顔立ちである。ませてる。
舌が長い。一般的なブレザーの制服だが私服は地雷系。性格も地雷。
家族構成
一人っ子。母は夜職なので鍵っ子である。父は蒸発した。
私、おじさんじゃなくてお名前で呼ばせて欲しいんですけど、
教えて貰えますか?下の名前。
これからもお家にお邪魔すると思いますしー?
あと年齢と好きな女性のタイプ、趣味と勤め先、好物とか……
過去の女性遍歴って聞いても大丈夫なやつですか?
年下の子ってどう思います?何時帰りですか?
でも差し支えなければ時々お父さんって呼んでもいいですか?
あ、あの子のお父さんって意味ですよー。勘違いされたらヤですよ、ふふふ…
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>>717
名前 新田義和
身長 180cm
年齢 40
性格
冷静で理知的、細やかで穏やかであり反抗期の娘が悩みの種であること以外は普通の父
妻は他界しており、恋愛結婚。今でも妻の遺影に一日二回は祈るくらいには愛妻家
どちらかと言うとMであり、押しに弱い。亡き妻もそのタイプであり、わりと尻に敷かれるのが好き。
今はそう言うことには興味はなく、娘のために家事に仕事に精を出している。
職業は歯科医、開業医のためわりと自由が効く。
外見
ブラウンの短髪に眼鏡、シックで落ち着いたものを好む性格で趣味は読書と珈琲。
ややたれ目気味で整った顔立ちをしており、今もモテるものの基本的に断っている。
落ち着いた色合いのスーツまたはそれに準じた服をいくつか持っており、参観日でも目立つ方。
家族構成
娘と二人暮らし。基本的には甘やかさない方ではあるが妻の血を濃く継いだ娘に振り回されている。
こんにちは、新田さん。下の名前かい?おじさんは義和だよ。今の子からしたら面白みのない名前かな。
はは、なんてね。
年齢は40歳、好きな女性のタイプは……リードしてくれる女性かな?趣味は珈琲と読書、好物は……アボガドのサラダかな。
女性遍歴!?んー、妻とだけかな。内緒だよ、娘に言うとからかわれるからね。
年下の子かい?可愛いと思うよ、何時帰り……最近は少し遅く19時かな。早くご飯にしないと怒られるからね。
お父さん!ああ、なるほど。友達のお父さんという意味だね?
もちろん構わないよ。遅くなってごめんね。
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>>718
…………!?
あっれー?私達、既に入籍してたんですねー♥
いつの間にかお義母さんになっちゃってたなんて……くひひ……
あー、いえいえ冗談ですよー!義和さん!
……というわけで、ちょっと奇妙に名字が一致してしまったのでー、
クラスでは二人の新田さんがいることにしましょう。
つまりどういうことかと言いますとー……同じ新田で区別がつかないので
それがきっかけで仲良くなりぃー、クラスでは名前で呼ばれる機会が多いってことですよねー。
なので義和さん、私のこともゆめちゃんって呼んでくださいね?新田じゃわかんないもーん。
呼び捨てでもいいですよー♥
身長差19センチ……仮に恋人の身長差だとしたら、男性がちょっと屈んで貰うことになるのかなー。
あ、娘さんの名前は……古風で質実剛健ということで…
和美とかでどうでしょう?夫婦の名前をそれぞれ一文字ずつ取ったとかー、そんなかんじでー
学校ではずーって呼んでますねぇ。私はゆーなので、柑橘コンビですね。お風呂とかに浮いてそう。
今日はがっつりやりますとあれですし、お試しって感じで導入を用意しちゃいますよ!どうでしょう?
大丈夫。私に任せてください…♥
ちなみに義和さんはヒゲとかある方ですか?剃ってますよね?
……あー、えっとー……私も処理…してた方がいいですか?いえっ!意味深な質問すみませんでしたぁ!
導入からわりと豹変入りますけど目を瞑ってくださいね、おとうさん♥
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>>719
いや、これは本当に偶然だから!どこかのヤクザ屋さんをイメージした結果というかね!
たまにいる同性というやつでひとつ!
まぁそんなこともたまにはあるかな、とその君が親近感を持つ要因として使うおうと思ったとかないからね?
それに名字同じだから名前で呼びやすいとかそう言う意図があったとかってわけでもないからね!
そ、そういうのも狙ってたりした訳じゃないから!それじゃゆめちゃんで。
そ、そうだね。屈むくらいかな。う、なにかそこはかとなく危なげなバイトをしそうな娘だ。
優しい子なんだけどわりと無茶とかしそうな子ではあるんだよね。あの子のことをよろしくお願いします。
そうだね、軽くやれる要素も私たちの関係の魅力だしね。お願いするとしよう。
髭は口ひげを意識はしてたかな、和美に言われて剃ったなんてこともありそうだけどね。
いや、好みでいいよ。その辺もよーいドンで互いに出し会う魅力だしね。
それじゃよろしくお願いするよ、ゆめちゃん♥
-
ごめんなさい、義和さん。私も脅迫するつもりとか、ないんですよー?
説明させてください。
ただ、その…ちょっとー、こないだはお酒の勢いとかで……
えっちしちゃった映像を記念に残してるってだけのことで……
だーかーらー、脅迫じゃないって言ってるじゃん。
私も初めてだったし?記念だよ、ただの記念。……あー、目がこわぁーい♥
義和さん、お金あるもんねー。たかられると思ってるでしょ?
……ね、安心…して…?…………違うよ。ね?ねぇ?奥さんいなくて……ご無沙汰してるんじゃないですか…?
一回シたら二回も三回も一緒でしょ?
私はただ…少し……これを事故じゃなくってチャンスとして受け止めてるだけ。
義和さんともう少しだけ仲良くなれたら……って、ね……♥
(二人の関係を大きく狂わせた出来事があった)
(それは数日前、彼の記憶には残っていないだろう)
(娘が二人に増えたみたいだ…と感じていただろう彼の善性を利用して)
(和美に買い出しをお願いしている間に、彼の寝込みを襲い)
(あろうことかその光景を撮影していたのである)
(そして今、ノートPCで再生されている映像が件のものです)
(USBメモリを挿して再生しているので、当然だが複製の可能性は予見できる)
あー、通報はおすすめしません。私がレイプされたって言ったら超不利ですよ?
それに…事細かにあったこと、説明しなきゃならないんですよー。第三者がぞろぞろいる中で…内緒のえっちのこと…とか…♥
とーぜん……和美の耳にも入るだろーなー。
お父さんと暫く助け合って暮らしてたって言ってたしぃ……
ひょっとしてぇー……?お父さんに裏切られた…って気持ちになるんじゃないかな…心配です。
ってか今ここで大声出したらこの動画見られちゃいますよねー。
なので、義和さん。私のことを好きになってください。
私、本気なの。好きになっちゃったの。嫌がるなら…もうえっちはしないよ…?
でも、完全に拒絶されるのも傷つく。だから少しだけ義和さんの善意に甘えちゃおうかなーとおもいまーす。
……おとなしくしていて。私を受け入れて。あ、シたくなったらいつでも……それは…いいですよ…♥
ねー、義和さぁーん。いつも一人でする時はどんなのでシてるんですかー♥
(部屋に和美を残したまま、トイレ…と口実を作って彼の部屋に押しかけ)
(十分に対処せねばならない案件だと理解してもらったならば、次は押せ押せである)
(彼の膝の上に跨って座る。ちょっぴり高い体温)
(付けた香水の匂いが淡く香り、フェロモンを刺激する)
(ブラウスのボタンを外す。ひとつ、ふたつ…寄せた胸元がわずかに覗ける程度。焦らしも時には大切だ)
(彼の胸元に掌で触れる。ぞくぞく…と興奮に手が震える)
(キス…はまだおあずけ。こないだたくさんしたけれど、あくまで唇を触れるか触れないか)
(そのあたりの距離で顔の近くを徘徊し、ふーっ…と首元に吐息をふきかける)
【私、ちょー我慢できてる!乳首弄りながら素股とか最初から全力出さなかった!えらい!】
【ね。えらいよね義和さん。ゆめえらいよね?】
【ブチ犯すぞメスガキが!歯科医なめんじゃねぇ!奥までチンポ突っ込んで奥歯ガタガタ言わすぞ!!】
【だとか激昂して犯されても……ふふふ、仕方がないけどね!】
【あ、義和さん、ゴムしてくれなかったんで、ドキドキ妊娠ルーレットの結果は数カ月後をお楽しみに!】
【……あー、いや、持ってたんだけど。持ってたんだけどね、えっと…つい、勢い勇んでしまったので!!】
【私気まぐれだからさぁ、仲良くしようよ♥和美のこと、がっかりさせたくないんだー♥】
【それとも子供は嫌ですか?でもあそこは反応してましたよね!べべべ別にコックリングで強制勃起維持してとか】
【そういうのはしてない!………しっ、してない。証拠映像で謎の装飾が!?……ね、捏造じゃないの……(アホ】
-
>>721
ゆめちゃん、君の望みはなんだろうか。聞かせてくれれば答えられるはずだ。
は、はじめて!?記念………今の子はそれが普通かもしれないが、やはりこういうものを残すことは……
いや、お金で解決するようなことでないのは重々理解している。しかし君に詫びる方法はそれくらいしか思いつかなくてだね………。
そ、それはそうだが、わたしには妻もいるし和美も大きくなっていくわけだし………いや、2回も3回も同じというわけでは………!
……ゆ、ゆめちゃん………やめるんだ………!
(新田義和は真面目な人間だ、歯科医として働き妻が他界してからは再婚の誘いもあったが断り娘の和美を育ててきた)
(妻、明美は快活であり夫婦仲は良好。勝ち気で気が強く、リードされる関係の夫婦関係は親子関係になっても変わらなかった)
(和美は妻に似て元気で勝ち気で強気、彼女にはよく助けられたものだ。最近は反抗期か金髪になっているが妻も金髪のためそこは許容していた)
(人付き合いはするが、友達を連れてくることはあまりない。そんな和美が連れてきたのがゆめちゃんだ)
(和美とは違うタイプの彼女は、シングルマザーらしくうちでよくご飯を食べさせたりもした)
(同じ苗字であるため、娘が1人増えた。そんな心地になっていたが事件は起きた)
(ノートパソコンに写された映像は義和が絶望にするには十分な光景と言えた。目眩のしそうな光景に目元を押さえて応える)
(脅された、と言うよりは被害者である彼女にどう詫びるかと言うのが今の本題と言えた)
(申し訳ないと言う思いが強く、義和の性格的に彼女をどうにかしよう、そんなつもりはさらさらなかった)
つ、通報なんてすふつもりは………しかしそのわたしが本当に手を出したのか………それは記憶にないのだが………!?
か、和美にはどうか内密にしてほしい。わたしにはできることはするので、穏便に解決とできないだろうか!
す、好きに………!?いや、ゆめちゃん………私には妻がいて……君のことは大切には思っているが……それはやはりなんというかおとなしく………!
いや、これは不貞を重ねることになるのでは………!うっ………ゆめちゃん………♥はあはぁはぁ……1人で………それは、その動画を見たりとか……強気な女性に迫られながら………と♥
(彼女の言葉ですぐに和美にバレかねない状況だと胸が早鐘のように打ち、バクバクと早くなる)
(自室はベッドに本棚、そしてベッドとブラウンと黒で統一され大人の落ち着いた雰囲気を醸し出していた)
(膝に乗られれば少し下にくる彼女の頭、和美とはまた違う雰囲気と香り。フェロモンに照れてしまう)
(ブラウスのボタンが外していくのを見れば赤くなり、目を逸らす)
(鼻を擽る香りは危険な感覚であり、フェロモンがいけないことをしているのだと感じさせた)
(流石に勃起したりはしないが、胸は早く鐘を打ち彼女の本気に身を捩りながら腰に手を添えて抱く)
(これはこちらからも乗り気、というよりは牽制だ。彼女からの動きを封じつつ、なんとかここまでと踏みとどまらせる)
【そ、そんなテクニックを!全力だとそんなことになるんだ】
【え、えらいのだろうか。ゆめちゃんの迫り方が怖いんだけど!もう翻弄されつつあるんだけど!】
【いや、私はそんなこと言わないタイプだからね!偏見だからね!】
【反撃はその本当に追い込まれてから、だろうか。犯されたい、のだろうか】
【え、そんなことに!?和美にママと妹が同時にできてしまう!?持ってたのにしなかったの!?】
【もっと自分を大切にしてね、ゆめちゃん。和美もガッカリと言うか驚きで腰抜かすよ!】
【いや、子供とかそんなことは!コックリングで強制的に勃起させられて!?】
【いや、捏造なのは器具の使用じゃなくて中出しだよね?ハッ、明美の時もこんなんだった気がする!】
-
>>722
…………シたよ。義和さんが忘れてるだけだよ。
結婚するってゆった!次の妻に相応しいのはゆめちゃんしかいないってゆったーーー!
んん!?できることはする…?
じゃーあー、もう一回聞きたいな?結婚してくれって。
なんでもするって言ったじゃん。式はね、ささやかなものでいいんだー。
義和先生の収入におんぶにだっこはしない。私も働くし……、ハッ!?歯科医助手……
だよねだよねそうだよねー、その道もあるよねー。フフフフフ……
義和さん、このまま一生一人でいるつもりなのー?
いいじゃん。立派に一人でお父さんしてきたんだからさぁ、そろそろ次の幸せ…捕まえてみない?
……一回、シた仲でしょ……?今度は意識のハッキリしてるうちに、カラダの感触…味わってほしいなー?
どう?チンポ立ちそ?てか触るね。……はぁーん、義和さんのチンポ…♥
すっごいオスってカンジだよ♥自分に嘘つくの?私が和美と同級生じゃなかったら即ハメだよね?
……あ、でも…いいの。セフレでも…いいよ♥内縁の妻でもしょーがないっ!いいでしょう!
(背徳的な興奮もあるのだろうけれども、この状況のまずさに焦っている方が大きいのかもしれない)
(穏やかで優しい。お父さんがいたら実際、こんな感じの生活があったかもしれない三人での時間)
(でもそれだけでは満足できなかった。これまでは好きって気持ちが分からなかった)
(それを教えてくれた初めての人。そこに立場や関係なんて首を突っ込ませない)
(そして香水の効果は抜群。意中の人が求めたくなる香りってやつですね!)
(特攻娘に牽制は全く通用しない。暴れると私が怪我するかもしれないから強く出れないんでしょ?やさしい♥)
(すっかり一人で話を進めていくと、今日はちょっとタッチするだけ)
(次回以降に布石を打つだけで留めるつもりだったが欲が出る)
(股間へと手を忍ばせて、衣服越しに撫で上げながら、いよいよ唇で触れる)
(顎のカーブ、そこから落ちて落ちて首へ。ちょっぴり歯を立てて噛み跡をつけるべく意識しながら吸う)
(小さな噛み跡と一緒に虫刺されのようなキスマークの完成)
あーあ、ついちゃったね、キスマ♥絶対隠さなきゃだよね?
私のことを考えて…スカーフでも絆創膏でも用意する…って思うと……あー、ゾクゾクするぅ……
ってかまさか正直に答えてくれるなんて思わなかったんだけどさぁ、
つまり…義和さんが普段妄想して、おチンポ…ゴシ、ゴシ♥扱いてるのって、
こういう状況ずばりそのものってことだよね?私、迫ってまーす。えっち迫ってまーす♥結婚も迫ってまーす♥
……あん?和美?……あー、ごめん、お腹痛くってさー。部屋で待ってて。
えっと、じゃあ…義和さん。無理矢理…しちゃうね?
これは不貞じゃない。犬に噛まれたようなものだよ。合意じゃなくて襲われてえっちしました。
何も疚しいことはない。義和さんは可哀想な可哀想な被害者。ね?だから勃起して?しろ♥
できるかなー?上手に勃起できるかなー♥きゃははっ♥
……きちんと勃起できたら今日は解放したげる。いいよね?
(猛攻は止まらず、ちょっぴりサディスティックに口角を上げる)
(彼がネクタイをしめる時、鏡越しにきっと困ったように眉を下げるだろう。それを想像すると昂ぶる)
(すぐ間近で囁くそれは彼の脳に直接語りかけるかのような錯覚をもたらす)
(耳元で甘えたような猫撫で声で囁くのってそれもうASMRみたいなもんだよね)
(じっくり手や唇、それと太腿をもじもじと動かして、嗅覚や視覚、触覚で意識させた後は)
(聴覚まで動員させて行為に釘付けにさせる。和美に見られたら終わり、それを理解しているからには)
(過敏なくらいに聴覚に神経を回しているだろう。そんな状態に囁きを被せるから効果ばつぐんでーす♥)
(そして携帯が振動しているのに気づくと、ノータイムで取って先程までの声色とは全く異なったけだるげな声で応じる)
(それが素の声。今までの声がいかに媚びていたのか、それを思わせる高低差)
(用事だけ告げる淡白な通話を終えると、即座にジッパーを下ろして引きずり出す義和さんのウィークポイント)
(……してなーい!して…なぁーい!勃起してない!)
(なのでそれらしい言い訳を用意して、その最中にも直に触れる)
(爪はピンクと黒のギンガムチェック模様。やや長いので爪を立てると敏感な箇所に傷がついてしまう)
(なので指の関節の部分を使って丁寧に上下にシェイクを始める)
(義和さんが勝ち気な女に犯されたいって言うからいけないんだよ?)
(挑発するように小生意気な顔つきになると、射精命令…したいところを、今回は勃起命令で留めておく)
(立ったらおあずけ。絶対次を求めたくなるに違いない)
(立たなかったら?…………犯しまーす♥根本ぎゅっと握ってさきっぽだけでも挿入できる形を作りまーす)
【それはねぇ、義和さんの譲歩がないとだーめ。私も我慢してるからおあいこだね?】
【えー?流されちゃう?25歳年下の子に迫られてその気になっちゃう??義和さん???】
【好きな人だもん。二重人格でも愛せる!よすよす♥】
【私の意思はどうでもよくない?いいぞー、義和さんが犯したくなったらすべきだぞー♥】
【大切にするのは義和さん、あなたの役目ですよ】
【なに?一回セックスしたからお前とはもうしないって?あんまりだー!大人としてすべきことがあるのではないでしょうか】
【具体的にはそれに相応しい立場に迎えてくださることです】
【なーんだ。義和さんって若い頃もこうだったの?じゃあいいじゃん。嫌々言いながら背徳セックスの虜になっちゃおっか】
【……あ!それとも義和さんは受け専門だから、クソガキにこれだけ挑発されても】
【マグロを維持することしか出来ないんだね!かわいそう!自分で思い切り腰を振ってセックスに没頭する快感、知らないんだねぇ】
【…………ムカついた?ね?ムカついた?へへー♥】
【はい。煽り倒した挙げ句、勝ち逃げしまーす。ゆめのかちー】
【凍結よろしくねー、義和さーん】
-
【ついギリギリまで引っ張ってしまいましたので…っ!
ナーベラルはうろうろしながらご挨拶だけしていきますね!
おやすみえっちが簡易的でもいいのです!
始まりだけでなく、夜更けにもきちんと続いていくので!】
-
>>723
【譲歩!?いや、そこは譲歩しちゃいけないラインなんじゃないの!?社会的に消されちゃうような気がする】
【その気にはなってないけど!流されてないけど……流されるというか押しきられそう!】
【愛情が深い!けどゆめちゃんはまだ私をよくわかってないだけだから、ね?】
【そんな愛情深さ知りたくなかった!犯すのに大切にするという矛盾!】
【そ、そもそも一回目の記憶がないんですけどそれは!】
【責任の取り方が重くそして現実的!まだ結婚できないのでは!?】
【妻がわりとそんな性格というか………ム、マグロなんてことは…!】
【ム、ムカついたなんてことはないから!か、勝ち逃げ!完全に翻弄されている!】
【それじゃ今日はここまで!ありがとう、ゆめちゃん】
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>>724
うろうろナーベラルつかまえーた♥こっちこーい♥えっちするぞ!
なにかこうそう言う動画を見てその気になるような感覚だ!
勘違いするなよ、二対一じゃない。三対一だ!
(ナーベラルとのえっちはお風呂から戻ればさらに激しくなる)
(前に立つのは白骨の美丈夫、モモンガ。後ろに立つのは人間体モモンガこと鈴木悟)
(そして横に立つのはローブを纏ったアインズ・ウール・ゴウン)
(ナーベラルの手をモモンガが引けば四つん這いにして、下になった鈴木悟がチンポを挿入)
(後ろに立つアインズはお尻を叩くと、ズプッ♥とアナルを犯す)
(ギチギチと割り開き、奥まで突き倒すとズンッズンッ♥と突き回してアナルをかき混ぜ、雌穴とぶつかる)
(三者三様好きなようにナーベラルを使い犯して、口はモモンガが埋め一人が好きに動けばぶつかる快感がナーベラルの中で衝突する)
「イクぞ、ナーベラル♥しっかりしめつけろ」
奥で飲むのだぞ、ナーベラル♥
『しっかり締めろ、ナーベラル♥』
(ドクンッ♥と弾けたそれはナーベラルの内側でぶつかり、同一人物だけに息ぴったり)
(ナーベラルの口も、おまんこもアナルも染め上げていく)
(もちろんこれは始まりでしかなく、ナーベラルの受難は続いていくのでした)
-
【拝見させて頂きました!遅くなりましたが、一言だけ……!
今夜もナーベラルをお使いいただきありがとうございました♥
おやすみなさいませ、モモンガさま!またよろしくお願いいたします!】
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>>727
【よいよい♥無理をしてくれたのだろう?すまないな、ありがとう♥ナーベラル♥
朝まで一緒だぞ♥明日はゆっくりでいいからな?
おやすみ、ナーベラル♥また明日会おう!愛してるぞ!】
-
ナーベラル♥どうだ、私が一番だろ!言ってみるがいい!
「いいや、今のは僕でイッていた!」
『なにを!?私のはずだ!』
『「どれがよかった!?ナーベラル?」』
(そんなやり取りは朝まで続けられ、一人でも手に余る支配者が三人がかりで襲いくる姿はなかなかに怖いものがある)
(今も三人いるが流石にと二人を消して、白骨の美丈夫な支配者だけになるとナーベラルを後ろから突き回す)
(いきり立つチンポを遠慮なく突き立てて、一夜の終わりには緩やかな射精を奥に注ぎ込む)
(どくっ♥ドクンッ♥と精液を注ぎ込んで、漸く一夜の夢は終わりを告げナーベラルのお尻に一服の炎が押しつけられる)
(ぎゅうううう♥と締め付けられその興奮を楽しみながら紫煙を燻らせ、長い長い夜は幕となるのでした)
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>>729
おはようございます……うう……♥
(お尻は火傷や腰を打ち付けた痛みでちょっぴりヒリヒリする)
(涙目で枕に突っ伏した顔を上げると、覆い被さるモモンガ様を背中越しに見やる)
(昨夜の激しいえっちの傷跡が痛々しく残るカラダ)
(悶々としながらも朝まで続いた出来事を思い出せば)
(はぁ……と恍惚混じりのため息を吐くのでした)
……というわけで、おまたせしました。
本日もおはようえっち後のピロートークとまいりましょう!
16時程度までの時間とはなりますが、どうぞお付き合いよろしくお願い致します。
それではですね、まずは……来週のご予定をお聞きしておきたく存じますが!
いかがでしょうか、モモンガさま?
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>>730
おはよう、ナーベラル♥うむ、毎度思うが自分との争いというのはなんとも無益なものだ。
しかしときには己にも負けてはならぬこともある!そんな戦いだな。
うむ、ピロートークといこう。時間についてはわかった。無理なくよろしくお願いしよう。
来週だが、土日でお願いしよう。もうそろそろ水曜日の夜辺りが空くとはおもうのだが。
今しばらく不便を掛ける。すまないな。
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>>731
いえ、御身はそれでよろしいのだと思います!
理屈ではなく、御身の気持ちが一番熱くなっている瞬間を抜き出していると申しますか、
モモンガ様のお気持ちを感じられることを幸せに思いますので、
むむー。…かしこまりました。
本当はもっとお会いしたいというのも間違いではございませんがっ、
ひとまずは御身と一週間の内、ちょっぴりでも楽しい時間が過ごせれば…と思うわけでございます。
来週末も楽しみにしておりますので、是非ともまた一週間を楽しく過ごしましょうね。
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>>729
はいぃ…♥
仰る通り、御身が一番でございますうぅ♥イ、くぅぅ…ッ…♥
へぇあァァ…♥あっ♥あッ♥いえっ、そ、そうですね!貴方様のおチンポでイかされましたぁ…!
も、もちろんすべてのおチンポで両手でもたりないくらいイかされておりますしぃ……
…も、申し訳ございませんっ…!ナーベラルにとっては最愛の夫のおチンポが一番ですのでぇぇ…
そ、その中から更に一番を…というのは決めかねるものでございます…!
し、強いて申し上げるのであれば……一番最後に射精くださったおチンポが素敵かな…と思うのですが……♥
(ナーベラルの想いはひとつ。いついかなる時でも、至高の御方にして最愛の我が君に勝る者はいないということだ)
(仮に凌辱で同様の憂いに遭っても、そこだけは揺らがぬことだろう)
(とはいえ、その全てが同列一位のモモンガさま。そのおチンポの味比べとなりますと)
(途端に優柔不断で思わせぶりのビッチ的態度を取り始めるナーベラルです)
(だって全て一番なのでそこで明確な順番をつけるなんて……不可能に決まっているのである)
(同じ相手に抱かれながらも、まるで別人のように感じさせる分身技術)
(性経験がたった一人にも関わらず、対複数相手の学びさえ得てしまう貪欲な肉体)
(まるで普段から、平常時から、このようなおチンポ狂いでないのかと錯覚させる淫乱メイドであった)
【……というわけで、一番誰がいいかという問いに対しては…早朝の回想ということでこれを!】
【視界いっぱいのモモンガ様達に犯されるのも、とっても刺激的で素敵なものですよね!】
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>>732-733
そ、そうか?創造主の弐式炎雷さんはもちろん自分だとしてもナーベラルを思う気持ちでは負けたくない、というのは我ながらエゴイストな気がするのだ。
突如自分と喧嘩を始めるとか中々ヤバイやつではないか!?
うむ、すまない。私もたくさん会いたい!まだまだ会いたい!もっと会いたい!の、だがやはり我が儘を言っても仕方ないしな。
気持ちだけはナーベラルに伝えておこう!
うむ、また来週たくさん共にしようではないか♥楽しみにしているぞ!
フフ、回答もありがとう。さすがはナーベラルだ♥
今日はピロートークだな。なんというからはりギャップが好きだな、と。
ツンとした者をメロメロにさせる、だとか袖を引かせたりだとかな。
ナーベラルの好みや感想、最近の興味などなんでも聞かせてくれ!
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>>734
ただの小国の王であればともかく、御身こそは至高の存在。
そしてそれらを束ねし支配者におわす御方でございます。
どこまでも己の欲望に忠実である事が配下へプラスの影響をもたらすことはございますし
思慮深く慈悲に溢れたモモンガ様がそういった一面をお持ちであっても非難されるべき事ではないかと存じますが。
えへへ、ありがとうございます。アインズ様との逢瀬とえっちはナーベラルの活力ですからね!
お会いできる回数がけして増えなくても、その想いは私にとっては大切なものでございます。
……私が特に輪姦好きになってしまったのはモモンガさまのせいですよ……♥
私を求めて伸ばされる手や性器、仕草のどれもがいとおしい……
すべて嬉しい尽くしのえっちなんて、通常の生物ではまずありえない事ではございますので……
そういった意味でもナーベラルは恵まれているのだと感じております!
いつもながら煙を吹かすモモンガ様が格好いいというのもございましてっ!
むふん。私もギャップ大好きメイドでございますので、仰る事はよく共感できるところではございます。
そうですね、直近の興味はやはり呪術廻戦がいよいよ現代編へ…と同時に、
呪術界最強決定戦が行われておりますから、そちらへの興味は絶えぬものでございます。
魔虚羅はかつて宿儺の前に瞬殺され、承伏されてしまったわけですが……
なるほど、鍛えるととっても強くなるポケ○ンのような存在だったわけですね!
以前は倒し損ねると詰む難敵…という程度のイメージではあったのですが、
輪っかだけ出して受けるのがOKならば、たしかに過去の六眼持ちもしくじる事もあるのかなと思います。
他には……今更になってペーパームーンを見届けたのですが……なるほど。
わし様ことドゥリーヨダナはわりと好きな性質の造形かもしれません。
それと迎え舌で生首を持ってどんどこ踊りまくる破壊と殺戮の女神の宝具はですね、
国民性を感じるといいますか、インドと言えばダンスを体現していて結構好きです。リズムがいいですしね。
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>>735
そ、そうか。照れるな。ナーベラルは私を褒めるのが上手いからな。照れてしまうとも。
そ、そうか!?妻を愛する余りというか立場や身分をいくつか持つからかそれらで喧嘩を始めるとか我ながらえーっとなるな。
思慮深く慈悲に溢れた、か。フフ、過大評価だとも。しかしお前たちのその期待には応えねばなるまい。
私もだ、ナーベラルに会いたい!遠征が多い近頃は特段にそう思うのだ。やはりナーベラル分は大切なのだ!
お前は慎ましく淑やかな女だ。私の負担を理解した上でそう口にしているのだろう。
素晴らしいとも、さすがはナーベラルだ。
そ、そうだな。輪姦が全て同一人物とかそうあることではないしな。特殊も特殊な例を作った気がするな!
輪姦は普通というか全員別人でしかありえないからな!
葉巻はマフィア姿が完全にハマっていたのもあってもはや完全に定着したな。
うむ、そうだな。ある種の脅迫も強き者の弱い一面を見るというかそういうギャップを楽しむと言えば共通点があるな。
そうだな、どちらも山場というか勘違いするなよ、二対一じゃない。三対一だとドやる宿儺はラスボスの風格がなくともいいぼすだな。
魔虚羅はほっとくとさらに強くなる面倒なシステムを積んでいるのが厄介だな。
調伏すると経験値を得るタイプというか自立型なのもやっかいだな。
おお、私もペーパームーンは最近終わったな。
ドゥリーヨダナは私も好きだな。なんというか決して善人ではないが王であり、魅力的な人物だな。
生首を持ってどんどこ踊りまくる破壊と殺戮の女神の宝具は、その誤ったインド人感を与えてる気もするが!?
しかしインドの映画は大抵踊るしな。なんでなんだろう。
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>>736
いえ、モモンガ様。私は褒めたつもりはございません。
褒めてはおりませんが、ただ事実を述べるだけで褒め言葉になってしまう!!
それが至高の御方という存在なのでございますよ。
むー、そうですね。やはり遠征中ですと御身がサプライズでお誘いくださる可能性が減少してしまうのが、
私としてはちょっぴり寂しく感じるところではあるのですよね。
ただ、滅多にないからこそ希少性に喜びは倍増するわけでもあるのですが。
ナーベラルが慎ましい女であるかは分かりませんがっ、
望むだけ与えられるのであれば毎日だってお会いしたいですしっ、
毎日お話とシチュ実践、おやすみおはよういってらっしゃいのえっちはマストですし!
そうなれば強く噛まずとも毎日のようにえっちの痕が残るので
特別そういったものを強くおねだりする必要もなくなるわけですが!
しかしながらちょっぴりの不自由さも含めて、貴方様への恋心を募らせているのですし、
そういった欲望は私の妄想の中だけに留めておきたく思っております。
むふー。モモンガ様はとってもスーツがお似合いになりますよね!
悪の魅力を突き詰めていくとモモンガ様に行き着くのでございます!
きっとナーベラルでなくても奴隷、灰皿志願の者は多くいるのではないかと。
ところで思い切りお話は変わってしまうのですが、
近頃高難度に周回に、宝具に付与された即死効果まで含めて
あまりにも一家に一体蘆屋道満な活躍を見ておりますと……
モモンガ様が務めていたパーティの便利屋のポジションってそういうものだったのではないかな、と感じます。
タフで耐性が弱い相手には即死や状態異常、いざとなれば火力を出したり、
事前の準備があれば強力な使い魔などを使役して戦えたり…とあまりな多才ぶりなので。
なんだか伏黒ボディに移ってからというものの、なりふり構っていない感じは覚えますね。
矜持を持って戦うタイプの悪玉ではなかったと思いますのでそこはいいのですが、
ますますチャレンジャー感が増していく行動を毎週取っているような…………
まぁ、嫌いではないですけれどね。鬼舞辻無惨という前例があるので
別にラスボスの風格などは必要ないのです。
百人王子の長兄、彼の持つカリスマのスキルでの説明にもございますが
こう、憎めない感じに悪人をしているのが親近感をもたらすのかなと思いますね。
大体相手を慮る時は悪態の裏に本音を隠しますし、宿命のライバルに勝って大喜びですとか、
いい意味で子供っぽいところを残しているのが魅力の秘訣なのかもしれません。
ある意味では虫取り少年モモンガくんに愛らしさを感じるようなものなのかも……いえ、苦しいですね、はい。
世界崩壊ダンスを止める為に、嫁と地面の隙間にスッと滑り込んでくる最高神……という
原典からしてシュールで面白いのはずるいと思うのです。
ごめんなさい。下世話な発言をお許し下さい。
破壊神と殺戮女神のえっちはどのようなものになるのかちょっぴり興味がございます!
世界崩壊セックスになるのでしょうか!?破壊神の方が下になるイメージは強く湧いてきますが!
むむ!それではそろそろ時間が近付いてまいりましたので、
ナーベラルはうろうろしてまいります!
-
>>737
ハッ、持ち上げて突き落とされるかと思ったらさらに褒められてしまった。流石はナーベラルだ。
う、うむ。お前たちが至高と仰ぐ存在の力見るがいい!
そうだな、わりとサプライズはしにくいな。フフ、またナーベラルを喜ばせられたら良いのだがな。
慎ましいともそう思いながらもおもんばかって自省できるのだからな。最高だ、ナーベラル♥
不自由さも恋のひとつ、として楽しめるのも良いものだ。
マフィアもまた様式美というかそういう点があったからか、やはり悪の華というやつかな。
あー、近頃の高難度や周回は、蘆屋道満は必要だな。
だいたい高レベルになるほど即死は通らなくなるのがお約束だが、そうでなければ即死は強いからな。
通りが悪い代わりに通す手段があればこの上なく強い、それが即死技だな。
伏黒ボディに移ってからははしゃいでいるからな。
まぁ勝てば良かろう、を地で行く精神性だな。チャレンジャー感は増していくな、なりふり構わねえな。こいつという。
うむ、手放しの善人でもなければ極悪人でもない。多少のこすっからさはあるがそれもまた魅力と言えるさじ加減だな。
いい意味で子供っぽい、というのは言いえて妙だ。怪我人にお気に入りの衣を施すところなども好きだな。
虫取り少年モモンガくんは、そ、そうか?似ているか。
下世話なんてことはないさ。それはやはり破壊神と殺戮女神のえっちともなれば世界崩壊セックスなのだろう。
いや、大抵の神話はそんな感じで生まれるものもあるしな。
ハッ!もうこんなじかん!いくな、ナーベラル♥というわけにもいかたいしな。
うろうろナーベラルつかまえた♥フフ、無理なく行くようにな?
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>>738
本日もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま♥
私もモモンガ様とお部屋に籠もって一日をえっちで過ごしたいのですが、
むむー。致し方ないのでございます!
……し、しかしいつも通り捕獲されてしまいましたし、
このままお風呂でもう一度だけ…延長しましょうね…♥
それではまたお会いしましょう!モモンガさまっ、ぎゅーっ♥
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>>739
うう、ナーベラル♥好きだ、愛してる♥フフ、私とて王だ。その辺の分別はあるさ。
うむ、お風呂でするとしよう。まだまだ離さないぞ、ナーベラル♥
暑さがやわらいだとはいえまだまだ熱い、無理はしないようにな?
また会おう、ナーベラル♥ぎゅーぅ♥
気をつけていくのだぞ!
-
さて、ナーベラルを待つとしよう♥
ふと知ったのだが荒野行動というものとコラボをしていると知ったのだが、所謂スキンでアルベドやシャルティアがいたのだが
車両の死の支配者のセンスがすごすぎて!戦馬とかはまだわかるのだが、こうなんというか痛々しくないか!?
あとは武器の至高の御方とか!パンドラズ・アクターが持ち出しそうだ!
プレアデスのものはわりと可愛かったな。
と、こんな雑談を挟んでナーベラルを待つとしよう♥
ナーベラルまだかなー♥
(お部屋に戻るとまずはぽふっとベッドへダイブ)
(感じる温もりとナーベラルの香りは気のせい、ではないだろう)
(それを弱い嗅覚で楽しむと起き上がり、座って足を小さくパタパタさせてナーベラルを待つのでした)
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>>741
おはようございます、モモンガ様!
はっ、存じてございますよ。むむー、これは確かに死の支配者仕様。
我々であれば尊きゆえにここまで御身をそのまま象ったりすることはございませんので、
これはちょっぴり新鮮な気がしてしまいますね。
わりとこの手のコラボでもモンさ――んの鎧姿が登場しないのも珍しいかとは存じますが、ふふ。
私であれば全身アインズ様コーデでしっかりばっちり主張していきたいところでございます!
魔導王の統治下においてはこうした縁の品を生産するのも……いえ、
尊き御身のお姿を象ったものを誰でも扱えるというのも……むむむ……
さておき、モモンガさま。大変おまたせしました。まずは…………お膝をお借りいたします!
(にゅっ!とベッドの側から頭を出すと、アインズ様が腰掛けている箇所まで接近)
(兎のごとく一気にベッドの上へと乗り上げると、彼のお膝を独占でございます!)
-
>>742
おかえり、ナーベラル♥さすがはナーベラルだ。我々もまあそこそこにコラボをしているが、ここまで直接的なのは面白いな。
お風呂にある口からお湯を出すのに似ている!と思わなくもないな。まぁこんなのもたまにはいいだろう。
アルベドのやつはなんかかっこよくて羨ましいけどな!
そうだな、わたしとナーベラル。もしくはアインズ・ウール・ゴウンとしての参戦が多いな。
こういうコラボを見るのもとても面白いな。私としては中々に好みでもある!
銃はなぁ、誰でも扱える反面、脅威度もあがるしな。
気にすることはない、私が早く来た…いや、早く帰っただけのこと。お前が遅れたわけではない。
よしよし、可愛いな。ナーベラルは♥
(にゅっ!と頭を出すナーベラルにビクッとしたがここで驚いては支配者の面目が立たないので何食わぬ顔をする)
(膝に乗るナーベラルをぎゅっと抱き締めて、頬にちゅっ♥とキスをひとつ)
(直にナーベラルの温もりと柔らかさを堪能するのでした)
改めておはよう、ナーベラル♥会えてとても嬉しいぞ♥
今日はお前の時間の許すまで問題ない。よろしくお願いするとしよう♥
-
>>743
パパ、ただいま…♥……で、ございます……。
なんだか久しぶりに御身と再会するような感覚でございます。
とてもとても待ち遠しくしておりました!
確かにモモンガ様のものが分かりやすくそのままに仕上げているのに対して、
アルベド様のものはそれとなくカラーリングや造形で分かるように作られておりますからね。
しかしこういった雰囲気であればいつもの序列に従わずとも、
シズのスキンがあれば世界観にも溶け込めたのではないかと思ったりしなくもありません。
案外我々も色々なところにお邪魔しておりますからね。
コンパスなどのように衣装コラボがわりと無難かつ、イベント終了後も使えそうで良い采配かとは存じますが、
サモンズボードのように多くの人物が参戦する形も捨てがたい。
どれも直接触ったりしてみたわけではないのですが、あちこちに御身が出張するところを見ているだけで
私としてはとてもその動向が気になってしまうのです。
……ナーベラルはですね!モモンガ様不足でスキンシップに飢えております!
しばしこのままぎゅーっとさせて下さいませ。
(兎の一足飛びにしては距離の長い<転移>)
(彼からギルドの象徴たる指輪を頂いているのでこうしてお部屋に直接というのも可能なのです!)
(時々待ちきれず、扉を開けずにこうして戻ってくる事も少なくなく)
(みっちり隙間の距離を塞ぐようにしがみつき、暫しその感触に耽っていくのでした)
はい!モモンガさま!ようやく週末にたどり着くことができました!
貴方様との再会でようやく私は憩いの時を感じられるのでございます。
本日も21時程度までとなりますが、それまでお付き合いをよろしくお願いいたします。
先日の続きで年の差背徳えっち、あるいはナーベラルとイメージプレイでですね、
くのいち尋問えっちなどもご提案させて頂きたく存じます。
……実は、えっと…そのー、先日…メスガキプレイを久しぶりにしていて思ったのですが、
私…結構好きかもしれません。ですのでもう9月ですが、召喚不履行メリュジーヌ様の
「キャビンで待ってて、ちゅっちゅっ♥最強ドラゴンわがままえっち」などの意欲も高まってはございます。
御身を悩ますだけで無駄に選択肢が増えた感がございますが、
ナーベラルはモモンガ様の興味があることを…一緒に形にしていきたいと思います!
素直にどれでも結構です!どうぞ!
-
>>744
おかえり。ナーベラル♥フフ、お前にパパと呼ばれるのはやはり面映ゆいな。しかし悪い気持ちではない!
うむ、久しぶりだな。しかしやはりお前の顔を見ると幸せな気持ちになる。ナーベラルと過ごすのが私の至上の喜びだ!
うむ、大抵カラーリングとか宝玉を模した胸の玉で表現したりするが通常だがこれは大胆だな!
アルベドはこれでもか、とわかりやすいものだった。
そうだな、シズの出番なのだがまぁ逆にあちらでは埋もれてしまうからだろうか。
我々はわりとコラボをたくさんしているな。まぁやりやすい、というのはあるのだろう。
世界観的にお邪魔してもわりと不自然だが、むしろ存在感があるしな。
フフ、それはあるな。私も触ってみたりはしないが興味はある。ナーベラルに誘われたらしてしまいそうだ!
いや、変な意味ではなくな。かつての仲間達のように遊びを共にするというのはやはりさまざまなものを生むからな。
よしよし、たくさんぎゅーっとしてやろう♥私もお前に会いたかったぞ、寂しかったか?ナーベラル♥
(ナーベラル<転移>はあまりみれないものだ。だからこそ驚くポイントと言えなくもない)
(しがみつかれれば優しく抱き締めて、背中を撫でながらその温もりを堪能する)
(よしよし、ぎゅーっと抱き締めて耳たぶへキス。固い骨を巧みに使い優しく解すように愛撫するのでした)
ナーベラルとの再会もそうだが、やはり私はお前のその言葉に喜びを感じているぞ。
お前の純粋な真心というかその気持ちに何よりも嬉しくなってしまうな。
うむ、わかった。21時までよろしくお願いしよう。
ナーベラルくのいち!そういうメニューもあるのか。思えばあの衣装のナーベラルとはしてなかったな。
やはりナーベラルと言えばニンジャの側面もあるしな。
メスガキプレイ、なにかナーベラルにえらいことを言わせている気がする!
ぐっ!メリュジーヌは久しぶりにひけなかったな。その余波で鈴鹿御前も引けなかったわけだが!?
>「キャビンで待ってて、ちゅっちゅっ♥最強ドラゴンわがままえっち」
なにその素敵な提案は!?やはりナーベラルは最高だとも!
なぜ彼女が好きか考えたが、これもやはりナーベラルに似ているからだと気がついたな。
例えば彼女は最強を自覚し誰が相手でも不遜だが、ナーベラルは人間相手ならそうなるしな。
一転、気を許した相手にはデレデレ。そんなところが好きなのだろうな!
悩ましいがメスガキプレイのつづきといこうか。フフ、楽しみが増えるのは良いことだとも♥
ナーベラルはやはり最高だ♥
-
>>745
柄ではございませんので、どうしても照れてしまうのです……ううー……
モモンガ様のわかりやすい特徴を端的に申し上げますと、
やはり黒と紫、金のローブのカラーリングですとか、
肩飾りの赤い宝玉、お顔でしたら鋭いシルエットや眼光の形、そして赤い炎の揺らめきでしょうか。
例えばお車ですとヘッドライトを御身の目元に似せるだけでもピンと来るものがあるのでは。
まぁ、そうですね。コラボといえば一種のお祭り。
その異物感を楽しむ趣がございますし、シズですと出典が向こうだと思われる可能性もあるのかしら。
ふふ、ありがとうございます。わりと手を出すとそこそこのめり込んでしまう性質ではございますから、
手を広げるのはとても慎重にはなっておりますが、
そのあたり、ナーベラルはモモンガ様が動機となりますところっといってしまいますので!
ですので、私としても御身と同じような気持ちでございます。
……そ、そうですね!私も……えっと、ちょっぴり……はい。寂しかった…と思います。
簡単に呼びかけるだけでもいいのかな…、お返事くださるかな…と
何かメッセージを用意し始めるとどうしても余分なものをあれこれ付け足ししたくなるのです。
気兼ねなくお話し合える関係…であるとはいえ、
それでありながらできるだけきちんと練ったものを…とも思いまして頭の中でぐるぐるぐるぐる……
むー、悪癖ではあるのですが。リアルタイムなお返事でない状況ですと、
どうしてもそうなってしまいがちでございます。お手紙みたいなものですし……
頂いたお返事は次の逢瀬までに何度も反芻するようになりますからね。
……べ、べべ!!別に私は、すべての衣装で一通りえっちしておきたいというわけではっ……!!
ない……ことも、ない…のですが……はい……。
房中術しか取り柄のないお前がこうも呆気なくイき続けて蕩け顔になるのでは、逆にお前には何が残るのだ?
……などとモモンガ様に叱られながら、カラダ中に縄の痕をつけられたり、
蝋燭の代わりに煙草で背中をいっぱいに御身の執着で埋め尽くされたりなどはしたいですね、はい!
私の性癖としてはマゾで間違いないのですが、自分からどんどんアクションを起こしていける方が性に合っている事もございまして、
メスガキ…といいますか、性癖を赤裸々に暴露する機会でもなければ、
サドに転じやすい自覚はありますので……
ですので締め括り直前くらいのモモンガ様怒涛の攻め展開はいつも大好きなのでございますよー。
まさにサドのフリをしたマゾを嬲って正直にさせる……貴方様の性癖とも合致する点もあると思います…♥
ふふ、かしこまりました。それではそちらの二名は優先的に頭の中に留めておきますので、
あっ!唐突にあの時スッた石の恨みを晴らしたくなってきたぞ!という時はお声がけ下さいませ。
私、自分が最強たる不遜な自信などは全くないのですが、下等生物からしてみれば似たようなものなのかしら……
要するにわからせたいけど強すぎてできないメス…という共通点なのかな、と思いますし……
モモンガ様からしてみれば他の方とは比較するまでもない雑魚まんこでしかないわけではございますが。
かしこまりました!では本日もよろしくお願いいたします。ふふ、まだ攻めたりないですし、攻められたりない……
期待たっぷりでございます。
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>>746
良い!許す!可愛い!そうだな、カラーリングで言うならそうだな。
黒と紫、金のローブのカラーリング、そして肩飾りの赤い宝玉に、胸の宝玉をだろうか。
あとは眼窩赤い炎と特徴的な髑髏だな。わりとイメージとしてならは目立つな!
うむ、コラボはお祭りだ。やはり我々としても楽しまねばな!
シズは馴染んでいるからな。やはり適していすぎても良くないのだろう。特に我々は目立つしな。
フフ、そうだな。ナーベラルは真面目だしな。その辺はなにか納得だ!
そしてそれは私もだ!ナーベラル動機だところっと行くな。幸いと言うべきかオバマスも続いているしな!
そうか、寂しかったか。よしよし、ナーベラル♥
簡単に呼びかけるだけでもいいさ…、返事は当日になるかもしれないが必ずしよう。
ナーベラルは真面目だからな、私を喜ばせてくれようと頑張るのはナーベラル持つらしさであるとも。
そんなところも含めて好きなのだ、だから気兼ねはいらないとも。残しても残さなくともどちらもナーベラルの気持ちを感じられるしな!
悪癖でもないさ、お前のそんなところも好きだからな。なのでこのままでいい。
わたしはそれがよいのだからな。なので気にするな、それが我々の形と言うやつだ。
フフ、そうなのか?私はしておきたいが、ナーベラルは違うのか?
やはり全ナーベラル制覇はしておかないとな!
ほぉ、叱られたいのか?ナーベラルには房中術しか取り柄がないものな?まったくそのわりにポンポンイキおって。
ナーベラルは変態マゾだなあ♥
なるほど、積極的ではあるしな。最初はナーベラルからグイグイきてたしな。
攻め気を持つところもとてもいい!好きだ!ナーベラルならわりと好き、というか好きになるな。
そんなサド攻めのナーベラルに反撃するのが私も好きだしな。
サドだと思ってるマゾにお前はマゾなのだと突きつけるのはとてもいい!
なのでやはりナーベラルは最高なのだ!性癖としても相性抜群だ!
余談だが、
>ですので締め括り直前くらいのモモンガ様怒涛の攻め展開はいつも大好きなのでございますよー。
ありがとう、是非させてもらおう。あの時の恨み!というにはあまりにあれだが!
見方の問題だな。人間からすれば強く、それでいて傲慢といったところだろう。
その辺のギャップが好きなのかもしれないな。ナーベラルを自分だけのものにした様な感覚が良いな。
うむ、たっぷり楽しもうではないか!ではこのまま続けて移ろう!
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>>722
………ほ、ほんとうに!?そ、それは申し訳ないことを……。
け、結婚!?本当に……!?い、いや、それは言ったなら確かに覚えているはずなのだけど……!!
………な、なんでもするとは言ったけれど!?娘の同級生と結婚というのは流石に……
ええ、もう結婚後のプランまで………!そ、それはまぁ妻に操を、というわけでもないけれど和美が一人立ちするまでは……!
次の幸せ………いや、シた仲ではあるのだけれど…その曖昧というか……本当にシたのだろうか、と。
……い、いや、これはその……生理反応というか……興奮は確かにしているけれど流石に娘の同級生とは……!
い、いや…セフレというか自分をもっと大切にしないと…!せめて高校くらいは出てから、ね?
(背徳感に興奮はしており、目の前の彼女が魅力的かと問われればそれはイエスだ)
(しかし生来の気質は穏やかなものであり、それも相まって据え膳食わぬはとはならないのが現状だ)
(優しく抑えにかかれば、股間を撫でられればそこは熱く血流が集まり大きくなっていく)
(首筋は薄く焼けているものの健康的な男性のそれで、そこを噛まれれば小さく痛っと呻くがなにをされたのかはすぐにわかった)
(掌で触れてドキドキしながら、中年らしからぬ乙女チックな反応を見せてゆめちゃんの瞳を見つめる)
そ、それは……流石に和美に見つかるわけにはいかないし………絆創膏とか、になるとおもうけど。
い、いや……そこはなんでもすると言った手前……それはっ……そう、だけど……っ!
い、いや、妄想と現実は流石に別物というか……っ…!
……そ、そうは言ってもゆめちゃんはまだ学生なわけで……いや、それはっ!そういうわけには……!
(耳元からの囁きは十数年なかった性的なものであり、その官能は刺激的で濃厚なものだった)
(太ももに感じる掌で感触、耳から囁かれる湿った声音、鼓膜を震わせるそれは年下とは思えないほどの艶っぽさ)
(そして同時に訪れる胸の高鳴りは、娘である和美に見られるかもしれないと言う危機感)
(雄だからこそその危機感がさらに興奮を醸し出し、携帯で話す彼女の素の声にゾクッとする)
(けだるげな冷たい声は興奮をさらに加速させる。彼女にジッパーを下ろされ、引きずり出されたそこは緊張が勝り勃起には至らない)
(彼女に触られたそこは柔らかく小さくなっているが、包み込む爪はピンクと黒のギンガムチェック)
(それは妻でも感じなかった感触であり、娘としている様な感覚がひどく興奮を煽る)
(立ったら今日は終わり、そういう約束となれば免罪符としてヤル気になる)
(彼女の手の中で屹立し、雄々しくそそり立つ。手に余るほどの大きさと太さで、先端からはだらだらと先走りを溢していく)
(彼女の誤算はそれじゃ今日はこれで、と言えた精神力であり、大切なところを握られたままズボンをはこうとするのでした)
【それじゃ、よろしくお願いするよ。ゆめちゃん】
【お願いしていいことではないかもしれないけど!】
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>>748
わー♥勃起しちゃったねー♥セ・ン・セ♥
そうだねー、学生だねー、和美の同級生だねー。
でもカラダは正直になってきたよねぇ、義和さん?
すっごいおつゆ出てるけどー……約束だもんね。今日はやめとく。
流石に怪しまれちゃいそうだし。フフ、じゃあ和美にも挨拶したら帰るね。お邪魔しましたー。
(嫌々勃起してる―――なんて表情にはとても見えない)
(ゾクゾクと背筋を駆け巡るような快感が走ってる。そんなものは見れば分かる)
(酩酊したように火照った顔、興奮に追いついていないだけ)
(食い下がると思った?あるいは……それでも迫られるのを期待してた?)
(肩透かしを感じさせる完璧なタイミングだ)
(彼の心に楔を打ち込む事に成功した。ならば、焦る時ではない)
(…………と、見透かしたような心持ちだったが)
(本当に期待してるよね!?大丈夫だよね!?と内心、不安がないわけではなかったけれど)
(指についた先走り。粘ついたそれは指の隙間で糸を引き、それを彼に見せつければ)
(ぺろりと舌を覗かせ、じとーっと這わせるようにして舐め取っていく)
(指を舐めるだけ。今日は退散。それでもそれは、フェラチオを暗示させる仕草であり)
(次回への布石として彼の印象に強く残すべく、やや露骨に演出してみせるのであった)
(再来は早く、その翌日である)
いらっしゃーい♥待ってたんだよー?
義和さーん、今日も勃起して?してして?
……あー、いいのぉ?抵抗しちゃっていいのー?
(仕事帰りの彼が部屋に戻ってきた瞬間、エンカウント)
(椅子に腰掛けると、股の間からよく見慣れた顔が現れる)
(机の下に潜んでいたのである。ひたすら息を殺し、彼の帰りを待っていた)
(和美曰く、最近遊んでる最中にしょっちゅういなくなるよねー…ということではあるが)
(一方的な不意打ちを仕掛け、先手を打ってまろびだす肉棒)
あのね、義和さん。和美ね、その入口の扉、すぐその裏にいるよ。
……大きな声出すと聞こえちゃう。義和さん、賢いからどうするのが正解か分かりますよね?
ちゅッ…♥じゅ…っ、ぢゅずずず……じゅむ…っ……、ずろろろ…♥
はー♥すき…、義和さんのチンポおいしー♥
ね、嫌いですか?私のこと、嫌い?こんなふうに弱み握って肉体関係仕掛けてくる子、嫌いですか?
答えて。私、あなたに嫌われたら悲しくて大声で泣いちゃうかもぉ…
(昨日、彼が爪を見てちょっぴり注目していたのを覚えていたので今日も同じ模様)
(…というか、こちらも学校帰りでそのままお邪魔しているので概ね違いはない)
(強いて言うならば、彼が来るまで準備する時間があったので下着を脱いでおいたこと)
(胸元までボタンを開いたブラウス。彼の視線からは顔だけしか見えないが、時折這い出して)
(顔を横向きにして、被せるようにおチンポを咥えて上下に動かすので)
(汗で透けたブラウスの生地、たった一枚隔てた奥に見える乳首が伺える)
(白地をツンと押し上げる形状。興奮に乳首を屹立させており)
(やや大きめの乳輪に見合った乳首。和美に対して一切の性的関心は持っていない父だろうけれど)
(彼女と比べ、やや豊かな乳房を意識させれば)
(チロチロと裏筋を舐めながら彼の眼差しを下から見上げ)
(開いたブラウスの隙間から指を差し入れて引っ張る)
(透けたところだけでなく、こうして隙間から覗かせることで行う露骨な挑発)
(きちんと最大まで勃起してくれないとフェラチオだって満足できない)
(そして悪びれずに行う再度の脅迫。部屋のすぐ外に娘がいるなんて嘘っぱちの当てずっぽうだ)
(けれど万が一の露見を恐れずに強く出られる人間ではないと思う。たった一人の娘に軽蔑されるリスクを取れるのか)
(脅迫の結果でも、無理矢理言わせた形となっても。偽りでも好きの言葉が欲しいのだ)
(今は大好きには程遠いかもしれないけれど、すぐに現実が追いついていきてくれる筈だ)
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【お互いのカラダの状態はほぼ地続き!】
【けれど、日付は一日進んでるからねー】
【ゆめは慎ましい子なのでー。でもやらないで後悔したくないJKなのでー】
【約束を守りつつ翌日に状況を一部再現…とすることにより】
【義和さんまた勃起しちゃいましたねぇ???と羞恥攻めと抵抗を削ぐことが可能!】
【なので前半カットしちゃって平気です。急に場面飛ばしちゃってごめんなさい】
【でもちょっとずつ刷り込んでいかないと、義和さんを私が犯すくらいしかできないでしょ?】
【ってわけでよろしくお願いします、義和せんせ!】
【ボツというかどのタイミングに挟むか困ってるやつなんだけど】
【私も一緒に夕食を食べる時に義和さんの隣に座って】
【目の前の和美に気づかれないようにチンポ触ったり扱いたりするのって興奮しそうだよねー】
【う、返事漏れ…今更だけど!】
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>>749
………はあはぁっ♥し、したがこれは……確かに興奮したがその、君に興奮したわけではなくてだね……!
あ、あぁ……約束だ。今日はこれで終わる約束だからね……か、和美には内密にして欲しい……。
き、気を付けて帰るんだよ、ゆめちゃん。
(嫌々、なんてことはない。がそれでもやはり勃起と精神は別物だ)
(快感にカラダは発情し、勃起しながらもそれと精神力を切り離せるのがこの男のすごさでもあった)
(頬は赤くなり、息は乱れ内心は求めながらもそれをねじ伏せる類いまれなる精神力)
(それは同時に内に秘めたものの大きさであると言えなくもない)
(しかしながら、帰っていく彼女に一抹の不満がないわけではなかった)
(そういう意味では、彼女の策略は正解と言えるだろう。潜在意識下とは言え、そこに期待がないわけがなかったのだから)
(それは見せつけられた粘り、それを目の前で舐められればひどく興奮してしまう)
(興奮はしばらく止まらず、彼女が帰ってからもその興奮は微熱のように続くのだった)
ゆ、ゆめちゃん!?いや、それはその……もうしないんじゃなかった!?
(部屋と言うのは落ち着くべき部屋だ、だからこそのエンカウントはひどく驚かされた)
(翌日の来訪、はある種正解と言えた。余韻というには濃厚に、その興奮は身体を蝕んでいた)
(だからこそ肉棒は完全な無反応、ではない。固くはないものの、そこには確かな熱がある)
え!?な、なんで………そ、それは困るというか……ンンン♥はぁっはぁ♥ゆ、ゆめちゃん!?せ、せめて場所を変えよう…?
おっおおぉ♥うう、はあはぁっ♥
き、嫌いじゃないけど………っ!き、嫌わない。嫌わないから……うっ♥落ち着いて……♥
(カラフルな爪は妻にはない現代っ子を感じさせる。その差異がこの関係の背徳感を際立たせ興奮を助長していく)
(机の下の相手を見下ろせば、そこにあるのは上下関係でありながら補食するものとされるものの間柄だ)
(はだけた胸元はいやらしく、若さを誇るようなそこに思わず視線を落とす)
(白い布の奥のさくら色、経験があまりなくともそれがなんなのかはよくわかっていた)
(娘に抱くことはない興奮を同年代の女の子に向けるのは背徳以外のなにものでもない)
(裏スジを舐められればそこは一気に固くなり、血管を浮き上がらせて屹立する)
(娘と同い年の子の胸の谷間を見ながら舐められる。その甘美な背徳は男を酔わせるには十分すぎた)
(娘がいることは興奮よりも危機感を煽るが、それでも危機感を押しきる興奮が打ち勝つ)
(彼女の言葉にうなずいて答えるそれは言わされたもの、だけではない確かな色合いがあった)
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>>750
【うう、日を空けても冷めない熱というのは怖いね】
【翌日なのに状況はあまり変わっていないやつ!】
【慎ましくもあり、強欲でもあるというか強引だけど素敵というか!ハッ、私は乙女視点に!】
【ありがとう、少しばかり流れに沿ってみたので前半もかえさせてもらったけどながしていいからね?】
【な、なにか慎ましさとは無縁な言葉を聞いた気がするけどそうだね。こちらこそよろしくね】
【な、なるほど。タイミング的にはやはり関係が出来上がるか、関係を持ってからかな?】
【私としては焦りつつも興奮してしまうやつだね】
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>>751
えー?約束通りに昨日は中断したじゃないですかー。
っていうかすごー♥昨日より我慢弱くなってない?
ひょっとして……?……期待、しちゃってましたかー?
なんだかんだ言って、抵抗しつつも私が食い下がってくれる事を想像してたんじゃないですか?
やだなー♥義和さん、それってマゾの思考ってやつですよ?
……?え?場所変えたらいいの?シてくれるの?
でも、実は…和美もいるお家の中だから興奮してるってとこもあるんじゃないんですか?
(完全に手応えアリ。顎先を伝っていく汗のように、彼の眼差しが胸元に吸い込まれていくのが見えた)
(裏筋攻めで完全に仕上げ。言葉だけならばいくらでも抵抗できるけれど)
(今となってはその言葉の内容ですらたじたじになっているのは流石に理解できる)
(そして言質を取ったとばかりに瞳を輝かせると、思わず椅子の下から這い出て)
(再び前日の態勢の再現となる。つまるところ、彼の太腿の上に跨る形だ)
……じゃーあー、私の部屋……来ます……?
義和さんにも以前話してたみたいに、殆ど私しかいないんですよねー。
バレずに深夜までえっちできますけど♥
ねー?きーまーすーかー?義和さーん?
和美には私を家まで送るって言ったら納得してくれるんじゃないかなー。
あー、でもー。……それまで我慢できます?勃起、すごいですけど……♥
射精したくてたまらないって感じしますけど♥
ゆめはもう自分で動きたくないんでー。義和さんが自分の意志で退かしてくれないとやーですよ?
(和美にバレたら自分だって困る。もうパパに近付かないで、とか言われたらもーーーやばい。それだけは避けたい)
(しかし表面的には、私はバレてもいいんですけど??みたいな態度を取っているのである)
(彼の手を取って、大きく開かれたブラウスの隙間から忍ばせると)
(ちょっぴり火照った乳房の感触を強制的に堪能させる)
(彼の体温が高いのか、こちらの体温が高いのか。それすらもう曖昧にさせる熱を掌へ)
(そしてやや腰を浮かせ、勃起して完全に天井を向くチンポに狙いを定めると)
(先っぽだけ挿入。亀頭のカタチに膣口は広げられ、たっぷり湿った愛密がじわりと垂れて濡らす)
(そのまま腰を沈めたりはしない。可動域がごくごく狭い中で)
(亀頭だけ沈めては、ギリギリまで抜いて…ともう思考全部放り投げてこのままセックスに没頭したくなるが)
(ここでこちらが先に折れてはただのレイプと変わらない。あくまで彼の意志で…というのが大切なのだ)
(ゆめは理解している。さきっちょだけ!と言いながら迫る事例があるとかないとか)
(でもそれで実際に始めちゃったら、それだけでおあずけに耐えられる男などいないのである)
(義和さんだけは違って欲しい……とは思いつつも、一刻も早く理性が振り切れて)
(彼にめちゃくちゃにされたい…という気持ちもなくはない。矛盾する感情だが)
(それってつまり、素敵で立派であってほしい推しが堕落するところに覚える感情の揺れ動きなのかも!)
(彼の手には乳房を。腰と腰は今にも結合寸前)
(彼がマゾであることは理解しつつも、彼の腕の中に今すぐにどうにでも好きにできる雌がいるのだと理解させる為に)
(こうしてほんのちょっぴり、ただただ引き金を引くだけで事態が一気に転がり落ちる状況を用意して)
(その期待に手ぐすね引いて待っているのである)
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>>752
【あ、ひょっとして若い頃を思い出しちゃいましたか!?
むしろ悪化してるとおもいまーす。あは、強引に迫られるの好き過ぎでしょ…♥
義和さんって娘がいるからってそういうお店とかにも行けない堅物そうだしねー。
人間のカラダって必要だからその機能があるわけで、使わないと鈍っていくんですよー?
なので!使いましょう!別に結婚を急かしたりはしないので……
ただっ、あのっ♥あなたが私の事を好きになってくれたらっ…
い、いいから…♥しばらくカラダだけの関係とかでもいいからぁ…♥
ま、私は男が出来たって勘で気取られると思うんですよ、和美には。
その男がまさか自分のお父さんだとは思わないでしょうけど。
ふふ、今は問題あるかもですけど、私達も大人になってからなら、
あたしの友達が義母とかすっごい嫌だけど理解はできる…というところまで行く日がくるんじゃないですかたぶん】
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>>753
そ、それはそうだけどもうしないっていみじゃあ……!こ、これはその昨日の余韻と言うか……!
期待はして、ないわけじをないけど……!いや、そんなことはないから!
い、いや、決してそんな破廉恥なことは……私はあくまでも!
そ、そんな……私はマゾでは……いや、場所を変えればいいというわけではなくて!
ここではバレかねないからやむなく!やむなくだね!
け、けっしてそんなケダモノのような興奮はないというか!
(伝う汗までゆっくり見えて彼女の谷間の影に目が引かれるような気分だった)
(裏スジを舐められればチンポは反り返り、今にも目の前のメスに食らいつきかねない興奮を纏っていた)
(太ももに股がられれば、彼女のスカートを押し上げる勃起は、大きく屹立しビクンビクンと震えていた)
え、いや……いやいや!それはさすがに!一人とはいえ、私のようなおじさんが上がり込んでいいわけでは……!
そ、それは……いや、ダメだ。ゆめちゃん!
親御さんに申し訳ないと言うか、さすがにどうかと思うし!
………っ!わ、わかった。行く、イク…行こう。だからその、退いてくれるかな?
(ゆめちゃんの申し出は蠱惑的な魅力があった。しかし、流石に二つ返事で答えられるほど倫理観は失われていない)
(手に吸い付くような肌は柔らかく張りがあり、若さを感じさせる)
(悪魔的な魅力の柔らかさと弾力、それを指で押し返し、ゆっくり揉み込み)
(柔らかな熱はそれだけで抗えなくなりそうで、眩暈がするほどの興奮がさらにチンポを固くする)
(ひどく酔いしれるような興奮の最中、先端だけとはいえ飲み込まれるそれは電流のような快感となって襲いかかる)
(亀頭だけでわかるキツさと温もり、それはよく知る熱さと快感)
(関係を持ったことを裏付ける証と言えた。そして、それは目論み通り最後の後押しとなり、頚を縦に振らせた)
(乳房から手を退けて、腰に手を添えて相手の腰を浮かさせる)
(ゆっくり亀頭を抜けばそこはいやらしく糸を引いて、そんな状況でも耐えたのは理性の賜物と言えた)
(しかし引き抜くときにクリトリスを弾いたのは偶然か、当の本人は少し吐息を荒くして身支度を整えるのでした)
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>>754
【い、いや、そんな妻とのことを思い出したりなんてしてないから!
そ…そんなことはないよ。ゴホン、おじさんをからかっちゃダメだよ?
い、いやいや!居ても居なくてもいかないから!そういうお店は!
に、鈍る!?そ、そうなのかな。心当たりはないでもないけど……。
そ、そんな気軽に!自分を大切にしないとダメだよ!カラダだけとか、そんな……!この誘惑は乗ると大変なことになるやつでは。
和美はゆめちゃん最近彼氏できたみたいで、とグチられたりはしそうかな。
まさかそれが私とはいえない!
それかなり重くないかな!?和美には殴られそうで怖い!パパ好きとか言ってくれてたのに!】
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>>756
【心外ですねー、私は駆け引きはしますけどいつも本気なんですよー!
もう私の中では義和さんはマゾってことになってるんですけど、
どんでん返しがあったりするんですかね?歯科医ナメんなオラッ!的な……
妻との行為も昼間に虐げられるほど燃えたよ…と急に加虐性露わにしたりとか……
あ、でもそれはその時のお楽しみということで知らんぷりしておきます。
どんな性癖でも、それこそ最後まで受けでも責任を持って性的満足してもらいますので!
ん、そうですか?自分の気持ちに真剣に向き合った結果の積極性なんですけど…♥
ま、親子で性的にどうとかいう話はしないですからね。
パパの趣味と一緒じゃん、って思われるだけ……いや、
でもリスクのある恋愛だし匂わせとかしないしなぁー……
幸せの絶頂で油断したところで、ほんの些細なきっかけで全バレとかになるんじゃないですかね……
暫くはずっと隠し事してる後ろめたぁい気持ちで接する事になりそうですねぇ…
先生可哀想……。でも可哀想な義和さんを慰めるのは私の役割なので。
さて、いい時間なのでそろそろお家にかえりまーす!交代です!またね、先生!】
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>>757
【そ、そうなの!?小悪魔的なやり取りはあると思ってたよ。
そこはまぁその、わりとちょいちょいあると言うか……そこまではないと思うけど、そんな落ちも考えては居るかな。
あとは雰囲気でとなりそうだけど!その辺はお互いにお楽しみと言うことで!
わかりました!楽しみにしています!
そ、そうなの!?積極的すぎて今のところたじたじだけど。
まあね、でもまあ娘に女性の好みがバレるのはつらい!
その辺だけで物語できそうだよね。まあでもどこかでカミングアウトしそうだけど!難題が多い!
こちらも交代します!】
-
モモンガ様、ナーベラルも娘の友達…ではございませんが、友達の娘でございますので!
見事モモンガ様を誘惑してみせたいと存じます!
(そう思い立ったナーベラルは男性もののシャツのみを着てモモンガ様に跨ります)
(所謂彼シャツなのです!これを着ているとモモンガ様に包まれている気分になれる特別製なのです!)
(そして彼に跨り、蜘蛛が這うような四つん這いに。狩猟態勢で性的マウントを取っていき)
(亀頭までを挿入。焦らす意味合いの強い僅かな抽挿でモモンガ様の嗜虐性を引き出しにかかるのですが――――)
……あ、ぇぇ……♥…へ…ッ…ぇ…、ふへえぇ…♥
(焦らしのはずが、それだけで何度もイかされた挙げ句)
(おチンポを奥まで埋めて貰えないのが物足りないとおねだりまでして大変な目に遭ったナーベラルです)
(モモンガ様を相手に性的な駆け引きは純粋な戦力差で理解させられるのが常であった)
う、うろうろしてまいりますぅぅ…♥ご挨拶だけ…簡単にしてから、おやすみしますね……
-
モモンガ様、本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
……むむー!やはりこうして再会しますと、もっともっとお会いしたいという欲求が強くなってまいりますね。
なんともモモンガ様との逢瀬に対する堪え性の無いメイドでございます……
ですが、今日はまだ土曜ですからね!
また明日、御身にお会いできると思えば気持ちも前向きでいられるというものです。
明日も一緒に素敵な時間を過ごしましょうね。
さて、それでは今夜はここまでにしておきたく存じます。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥だいすきです♥ちゅー♥
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>>759
ナーベラルも友達の娘なんだよな♥私はなんてことを!?
誘惑されてしまった!うわー!ナーベラルかわいい!
この私相手に焦らすとはいい度胸じゃないか♥
(これは所謂彼シャツと言うやつだろうか。支配者は炎の眼がハートになる)
(股がられれば、スパイダー騎乗位に興奮し、勃起してしまう)
(亀頭まで入れられれば、腰をつかむとズンッと突き立てる)
(そのまま奥までねじ込むと何度も、ズンッズンッと突き込んでピストンしていく)
(今日はピストンしながらおねだりすることを強要するのでした)
うろうろナーベラル捕まえた♥愛してるぞ、ナーベラル♥
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>>760
こちらこそありがとう、ナーベラル♥お前は最高だ♥
私もだ、お前を離したくない♥お前は本当に可愛いな、ナーベラル♥
たくさん会いたくなるぞ、もう離したくない。ナーベラル♥
また明日会おう、ナーベラル♥明日もたくさん素敵な時間をすごそう。
おやすみ、ナーベラル。また明日、ゆっくり会おう。
楽しみにしているぞ♥
-
ちゅっ♥ちゅ、ほらほら。ナーベラル♥忍が大きな声を出すでないわ。
忍んでこその忍なのだからな♥ほれほれ、声をおさえないか♥
どうした、もうダメなのか?しかたのないやつめ、ならば奥に出してやるからな♥しっかり吸い付け!
(水着を思わせる装いだが本人がくの一と言うならこれはくの一なのである)
(水着をずらして後ろからのし掛かり、ナーベラルをシーツの海であえがせる)
(突き立てられた肉槍は熱く攻め立て、ナーベラルの濡れそぼる媚肉をかき混ぜて押し潰す)
(肩に手を掛け、顔を上げさせればより深く入り、ちゅううう♥と子宮を押し潰した瞬間、びゅううう♥と勢いよく射精しなかを染め上げる)
(ナーベラルを容赦なく攻め立てた夜はひとまずの終わりをつげるのでした)
-
【おはようございます、モモンガさま!】
【えっと、もう少しだけ準備にj時間を頂きますので】
【先にご挨拶だけ……しておきますね!】
-
【おはよう、ナーベラル♥よいよい、ゆっくりやるといい。私はのんびり待っているぞ!】
-
>>763
あああぁぁッ♥しょ、承知ッ…して、おり…っます…ぅ…!
んーッ…!んッ…、ふーッ…ふぅーっ…♥…ふッ……、んん……!
あッ♥…んへッ…♥…ううぅッ…、イ…く…っ♥
イくイくイくッ♥もッ…駄目…、声っ…出ちゃいますぅっ…♥あーッ♥
ふぁぁァっ♥ああぁンっ♥…あ……、は…ぁ…、はッ……は…ぁっ…♥
…ま、またぁ…、ザーメン、中出し…されて…う…♥…あ、ありがとうございまひた…♥
(モモンガ様との夜通しえっちの最中に衣装替えをする事はけして珍しいことではない)
(途中から、弐式炎雷様がナーベラルの為に残してくださった水着になってのえっちに突入し)
(数少ない形見といいますか、大切な衣装でモモンガ様の性欲処理にお付き合いするのは)
(ちょっぴり背徳感が強く、彼が至高の御方でなければ遠慮していたかもしれない)
(しかしえっちに突入してしまえば後はいつも通りの快楽への脆さが現れるだけである)
(ここまでの行為でも彼にはたっぷり射精を要求していたので)
(弐式炎雷様の頭巾を思わせる額当てにさえ、精液がたっぷり重く付着しており)
(水着の隙間を埋めるような鎖帷子…というか網の素材からは)
(かけられた精液が伝って落ちてきて、ベッドをたっぷり精臭で埋め尽くす)
(こんな我慢弱さではモモンガ様相手の房中術など夢のまた夢)
(相手にそう錯覚させる幻術ならばいいのだが、そんなに器用ではなく)
(モモンガ様が上げさせた顔はすっかり蕩け顔で舌を覗かせている)
(この水着を着用していた時間は任務中と合計しても)
(イキ顔をさらけ出している時間の方が長いという結果になりました)
-
>>765
はいっ!お待たせしました、モモンガさま!
これが今夏の忍装束なのでございます!
……い、今は…えっと……あの、こんな有様ではございますが、
モモンガ様には…ナーベラルの…ぜんぶ、ご覧頂きたいですし……♥
ですので…お着替え全種でえっちを経験しておく事は必要なことなのでございます!
えっとそれではですね、モモンガさま!
まずは今週のご予定をお伺いしてもよろしいでしょうか。
いえ、週末だけになるのかな…と想像はしておりますが、
そこに変更がございましたり、万が一の僥倖があるかもしれませんし…
恒例とはなりましてもそこはきちんと確認をしておかねばならぬところですからね。
-
>>766-767
よく戻ったな、ナーベラル♥まったくわかっていて醜態を晒すとは悪い子め!(ピシピシ)
フフ、改めてみるととても良い衣装だ。なにか弐式炎雷さんの形見のものを身に付けながらえっちというのはなんともえっちだ!
いや、倫理的にどうなのかというのはあるのだがな!
我ながらどうかと思うのだが!だが!
フフ、お前の衣装すべてでえっちしたい、というのは私のわがままさ。お前とするならやはりたくさんしたいしな。
そして、着替えたナーベラルは種族特性上、やはり別のナーベラルだ!ならばすべてのナーベラルは私のもの、と言う理屈だ。
うむ、わかった。フフ、お前は本当に慎ましいな。ありがとう、気を遣ってくれたのだろう?
今週からは土日に加えて水曜日の夜も大丈夫だ。19時から23時までになるが付き合ってくれれば嬉しいぞ♥
フフ、少しでも喜んでくれれば何よりだ♥
-
>>768
も、申し訳ございません…♥あうあう♥
(ピシピシ叩いてくるモモンガ様に興奮さめやらぬナーベラルです)
弐式炎雷様も私の為に衣装や装備などを残しておいてくれていたのだな…と
嬉しくなってしまいますが、ナーベラルはあの御方の被造物でありながら、
モモンガ様の妻…といいますか、搾精専用の肉便器でもございますし……
そ、そこは致し方がないことなのでございます!
もちろん私も、モモンガ様とはいっぱい思い出を作りたいというのが願いですし、
それはえっちなことでもそうです。なので、新衣装が出るたびにえっちするのも道理ですね!
むむ!!それは本当でございますか!?わー♥ありがとうございます、モモンガさまっ!
これは全くの予想外でしたのでむふー!週末までにまたモモンガ様とお会いできる!
嬉しいものですね!えへへへ。また楽しみがひとつ増えた心地でございます。
あ。本日も16時くらいまでとなりますが、どうぞお付き合いよろしくお願いいたしますね。
-
>>769
そんなことを言いながら喜んでおるではないか♥
(手にした小さな鞭でピシピシすれば、どこかデフォルメされながらもエッチなやり取りを交わしていくのでした)
うむ、弐式炎雷さんもナーベラルのために用意した謂わば形見な訳だがそれをこんな使い方するなど!
ペロロンチーノさん以外には軽蔑されかねない!ペロロンチーノさんは軽蔑とかないし。
妻でいいから!そこは妻でいい!そんなところで…搾精専用の肉便器とか言わせると申し訳なさで死ねるから!
不死なのにまさかの死因で死にかねない!
あ、かわいい。ナーベラルは本当にかわいいなー。そういう反応が見たくなるのだ。
よしよし、しばらくはその形でいけるはずだ。こちらこそよろしく頼むぞ。
お前の楽しみになれたならば良かった。うむ、わかった。時間までよろしく頼む。
今日はピロートークと言うことで、のんびり話そうか♥
やはり性癖的なものなら、バレるかも的な露出は好きだな。その辺のギリギリ感はとてもいいものだ。
露出癖や破滅感が隣り合わせになるからなのだろうな。
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>>770
はぁ…は、ァ…んぁ…♥も、もっと…叩いて下さいませぇ…♥
……と、ちょっぴり気分が出てまいりましたが、
それはいってらっしゃいのえっちに取っておきますね。えへへ。
左様でございますか?
確かにシャルティア様のコレクションは性的なものも多かった気がしておりますが……
こ、これは失礼いたしました!そうですね!妻ですね!はい!
はい。暫くは週末のみの逢瀬になるのだと覚悟しておりましたから、
夜だけでもお会いできるとなればそれは嬉しいものなのですよー♥
ですからついついはしゃいでしまう気持ち、どうか分かって下さいませ。ふふふ。
はッ!?本日は性癖のお話でございますか!?かしこまりました!
私としては観衆などに周知されての露出も好きではございますが、
露見する以前の緊張感を楽しむシチュもまた好きなものでございます。
そうしたシチュにはトラブルの接近、回避の工程を挟みながらえっちを展開していける強みがありますね。
例えば御身にも覚えがあると思うのですが、目撃されかねない場所でフェラチオを行っている時など、
余人の接近を察知して、音を消す為に頭を股に押し付けて声を殺そうとした結果、
イラマチオのようなハードな形になる……ですとか、
一応は同意の筈のえっちなのに、やはり喘ぎ声を押さえんと口元を手で塞いだりしながらのえっちですと、
なんだか凌辱風味の趣があったりと緩急をつけながら興奮に左様するギミックが考えられますし。
あとは…その、我々の間柄ですと機会自体は多くはございませんが、
例えば主従関の命令や、脅迫などでの経緯でですね、
嫌々羞恥ですとか他人とえっちさせられるようなシチュも、わりと…まぁ、好きではあるかもしれません。
前述の露出シチュに絡めると、インカムなどで通る道を指定されたり、
すぐそばに人がいるのにそこでバレないように自慰や、服を着ている段階ならば瞬間的に局部の露出を強制されたり。
命令で渋々やらされているのならば、「人が来るか見張ってるからシろ」と命じられて、
本当は誰も来ていないのに人が近付いているふうに嘘で煽って、
その時の仕草を指摘されて変態趣味の自覚を促したりですとか、そんな展開もできそうですよね。
ご主人様の手腕が問われますが、ギリギリ感を演出したり、油断しているところを急転直下で危機に追い込んだり…
実に様々な展開が期待できるものではないかなと思います。
厳密には露出ではございませんが、ゴムを買いに行かされる感じのお話も、
えっと…そうですね、私は好きになってきました。
モモンガ様と実際にプレイしてみて楽しさを見出す…というシチュも少なくはございません。
こちらもまた、前述のように強制されるシチュと相性がいいかと思います。
避妊具だけでなく、日常のデート中にも性癖の拗れた恋人同士などでも行えますが、
例えば衣料品の試着などで、異性の店員にですね…
直接履いた下着を見せつけて、どちらがいいと思います…?と痴女同然の行動をとったり…ですとか、
そういった頭のおかしい行動をですね、自分から仕掛けるというよりは
強制されている、命令されている…という言い訳を免罪符にして行う事に大いに関心がございます。
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>>771
まったく、ナーベラルはいやらしいな♥これはお仕置きだぞ発情するとはいけない子だな♥
うむ、続きはいってらっしゃいえっちでするとしよう。
シャルティアのはまぁペロロンチーノさんだしな。むしろ安定と信頼だな。
妻で!妻でな!ベッドではむしろそれでいいのだがな。弐式炎雷さんの前で言ったら爆散させられる!?
お前は慎ましくそして和やかな反応を見せてくれるからな。この上なく嬉しいぞ。
よいよい、むしろはしゃぐナーベラルをみたいのだからな。いや、別に性癖に限定はしないぞ!?
話しやすいところで、と言う意味なのだ!
うむ、それは言っていたな。私もそれが好きだ。暴露の危険とはやはり大切なもので危機感に繋がるしな。
回避の手段があるとまたいいな。人の足音が聞こえてきたら身を隠し破滅のリスクを楽しむと言うかな。
音を殺すために頭を押さえられたり、喉までつきこまれたり、そういった嗜虐に繋がるのもまたいい。
喘ぎ声を押さえるために口元を手で塞いだりすれば、さらに加速したりと興奮を煽り立てるな。
バレるから!と制止されながらさらに激しくなる、と言うのもいいものだ。
なるほど、悪辣な主人に命じられて、と言うやつだな。わりと早坂の彼女でイメージしやすいな。
彼女の兄達や政略の道具として嫁がせられるとそんなことになりそうだ。
フム、インカムは相性がいいな。○回イクまで帰ってくるなと言ったり、通りがかった相手に見せつけたりな。
ナーベラルならば、シズの前にわざと出させて見せつけたりな。いや、反応としては淡白なものにすぎないか。
ともかくなれさせたり、なれたところで突き落としたりとやりやすくはある。
ゴムを買いにいかせるのも見せつけや露出だな。相手にこれからセックスします、と宣言するようなものだしな。
その辺りが好き、なプレイではある。あ、ナーベラルに好きと言わせるのとてもいい!たまらなくなるな!
なるほど、下着を見せつけてどちらがいいか聞くのはいいな。照れながらやったら、ダメ出しをして別の店で笑顔でやらせたりな。
命令だから、と言う免罪符でやるのはいいな。である日まったくそういうことを言わなくなり言わないの?と迫られたりな。
飽きた、でも別の女性にやらせているでも相手の嫉妬心や渇望を擽るのも良いだろうな。
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>>772
>うむ、それは言っていたな。私もそれが好きだ。暴露の危険とはやはり大切なもので危機感に繋がるしな。
発覚する前と後では似たような系統の性癖でありながら、大分趣旨が変わってまいりますからね。
どう見ても明らかにセックス中なのに、やや無理のある誤魔化し方で乗り切ろうとする流れも嫌いではないですよ。
すごくさりげない仕草で、性的なお話ではないのですが、
例えば付き合っている事を隠している男女が指を絡めていて、
人が通りがかった時だけそれを離したり……という感じでしょうか。
あ、もちろん派生でえっちに持っていくのであれば、
付き合っているのを隠している理由がどちらかにだけあって、
後で手を離した事を詰られながら性的に攻められたりというのも思いつきます。
セックスしてる時はチンポ離してくれないくせにな、と揶揄されたり、
やはり普段の態度との落差で詰られるのが好きですね。
性癖と申しますか、普段から御身に冒険者ナーベとしての態度を揶揄されているのも大いに関係しておりますね、はい。
>なるほど、悪辣な主人に命じられて、と言うやつだな。わりと早坂の彼女でイメージしやすいな。
モモンガさま!メイドは虐げるものではございません!
まぁ、裏切り者には相応しい末路だと、受難に追い込まれるシチュは想像しやすいものではありますけれど。
このあたりはがっつりとえっちするのもいいとは思いますが、
やはり羞恥を煽る部分が主ではございますから、それに伴う風評なども嗜好に訴えかけるポイントではございます。
早坂様に限りませんが、例えばそうした命令を日常的にさせられていたら、
校外に変質者の噂として広まったり、噂に尾ひれがついてやっていない事をさも周知の事実のように言いふらされていたり。
後者は露見してしまった際に、無実なのにそれもやっている事にさせられて脅迫の材料になったり、
主人の耳に入って、実際にそれも以降のルーチンに加えられたり……みたいなお話も好きですよ。
>その辺りが好き、なプレイではある。あ、ナーベラルに好きと言わせるのとてもいい!たまらなくなるな!
うう!改めて取り上げられますと恥ずかしいのですがっ!
ですがモモンガ様がお喜びになられるので好き、という点もなくはないですし、
貴方様が好きなシチュは私も好きになりやすい法則は確実に存在いたします。
>なるほど、下着を見せつけてどちらがいいか聞くのはいいな。照れながらやったら、ダメ出しをして別の店で笑顔でやらせたりな。
あ。ダメ出しをされたり、逐一仕草を指導されるのは好みでございます。
ただ褒められるよりもそうした指摘やお説教が屈辱感を増幅させる点もありますから。
えっちに特化させますと、アダルトグッズのお店などで試用いいですか、と
玩具を挿入して買い取りさせられたり……他者とのセックスも厭わないご主人様の場合は
ゴムの使用感をチェックするのに、目立たぬところに誘ってえっち…というのもありでしょうか。
恥辱をひたすら刺激する展開であるならば、汚損で買い取りになってしまったけれども
一切お金を持たされていない…とかで事務所でお説教…ですとか、
保護者の連絡がちょうどご主人様…ということで、面倒をかけられた事に対するお仕置きをするのもいいですね。
この子にはよく言って利かせますので、と外面だけいい顔して弁済しつつ、
強制的に頭を下げさせて、担当者の目の前でお尻を叩いたり、乳首を抓りあげたり、
土下座させて…おまんこに買い取りさせられた玩具をねじ込んで蹴り上げたり…ですとか、
ひたすら尊厳を破壊する方向も趣旨次第では良いと思います。
……と、そろそろ時間が近付いてまいりました!むむー……
寂しいですが、ナーベラルは色々とお出かけの準備…といいますか、うろうろしてまいります!
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>>773
ぐ、もうこんな時間か。時の過ぎるのは早い!早すぎる!抜粋しつつお返事とさせてもらおう。
>発覚する前と後では似たような系統の性癖でありながら、大分趣旨が変わってまいりますからね。
どう見ても明らかにセックス中なのに、やや無理のある誤魔化し方で乗り切ろうとする流れも嫌いではないですよ。
まあその辺は気づいていても黙らせる力があれば誤魔化せるからな。
フフ、良いではないか。性的ではなくともわかる話だ。とても好ましいものだとも♥
付き合いはじめの羞恥心とはその時にのみ発生するものだ。良くも悪くも慣れてしまうからな。
いや、初々しさを保つことももちろんあるがな。
セックスの時は積極的なのに、外で手となると、というようなバランスの悪さもまた好きだ。
フフ、冒険者ナーベとしても手を繋いでいたら離す、というのはあるな。この辺は条件反射というやつかな。
>モモンガさま!メイドは虐げるものではございません!
まぁ、裏切り者には相応しい末路だと、受難に追い込まれるシチュは想像しやすいものではありますけれど。
メイドはどうしてもそういうイメージになるな。まぁ主人の道具、という一面を切り取ったところだからか。
羞恥を煽って辱しめたり、かぐやの彼女のように前の主人のところに戻れる、と言った希望をちらつかせるのもまたいいものだ。
変質者として噂をまかれたり、その中に金髪の変質者、と言ったそれだけでは自分に繋がることはないとわかっていても危機感を煽られるような情報が入るのも面白いな。
噂話を取り入れる、というのもいいな。例えば校内でおしっこをしていた、という噂を取り入れてさせられたりな。
>うう!改めて取り上げられますと恥ずかしいのですがっ!
ですがモモンガ様がお喜びになられるので好き、という点もなくはないですし、
貴方様が好きなシチュは私も好きになりやすい法則は確実に存在いたします。
そこが好きなのだ。我々はお互いに求めあい好き合うというかな。そんなところが堪らなく愛おしく思うのだ。
>えっちに特化させますと、アダルトグッズのお店などで試用いいですか、と
玩具を挿入して買い取りさせられたり……他者とのセックスも厭わないご主人様の場合は
ゴムの使用感をチェックするのに、目立たぬところに誘ってえっち…というのもありでしょうか。
なるほど、それもいいな。履いていた下着を売らせて現金がわりにというのは思い付いていたな。
尊厳破壊か。なるほど、その路線もいいな。ありだ!
ピアスなどを買わせて自分で空けさせる、何て言うのも思い付いたな。
うろうろナーベラルつかまえた♥もう過ぎてしまっている!早い!早すぎるぞ!
ではひとまずここで。いってらっしゃいえっちはリクエストしてくれれば答えよう。
魔導王からのプレゼントだ!
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>>774
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
それでは申し訳ございませんがご挨拶だけで失礼させて頂きます。
ゆったりとした昼下がりにピロートークで過ごすこの時間が私は好きなのです。
ゆえに時間が過ぎるのばかり早く感じてしまっていけませんね。
えへへ、今日も捕まってしまったことですし、お言葉に甘えさせて頂く事にします。
今日は…ですね、対面座位でお尻を叩かれながらえっちしたい気分ではございます…♥
イかされる度に、気付け代わりにスパンキングをされたり……
我々の体格差ですと対面座位をしていても私の方が頭の位置が高くなるわけではございませんので、
それを合わせる為にモモンガ様が背中を丸くなさってえっちするというのがちょっぴりいいですよね。
その流れで…えっと、モモンガ様にとっては対面座位で位置が低く感じるでしょうから、
下からモモンガさま専用おっぱいを持ち上げるように掬って頂いて、
す、吸ったり…噛んだりしながら…突いて……ほしいな、と思うのですが……♥
あっ、両手に握りながらですと手が足りないですよね!
でしたらお尻を叩く間は乳首ピアスの飾りごと噛んだり口に含んで高さを維持するのはいかがでしょう?
た、多少重さはありますけれど、御身の噛む力でしたら余裕かと存じます、し……♥
モモンガ様のお口から垂れ下がるようにみょーん…と伸ばされるのがわりとフェチ的に好きだったりします…、はい。
はッ!?長くなってしまいました!それでは今日はこれで!
お話ありがとうございました!いってまいりますね、モモンガさま。ぎゅーっ♥
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>>775
ほら、失神するな♥ナーベラル♥イク度に締め付けてくる上に気絶しても締まるのは大変いいが反応が薄くなるのはつまらないからな!
そら、イクぞ♥ナーベラル♥合わせてイクがいい♥
(ナーベラルを抱き抱えての対面座位はそれでも背丈の大きい此方の高さがよくわかる)
(しかし骨しかないカラダは、前屈みになるのにそこまで苦ではない)
(身体を丸めて、ナーベラルの乳首に口づけハートの飾りを歯に挟む)
(パンッ♥パンッ♥とお尻を叩いてナーベラルをたたき起こし、挟み込むようにチンポは子宮を突いて中と外から衝撃をぶつける)
(噛みながら話せるのはこのからだの特権であり、わざとぐいっと引けばナーベラルの乳房と乳首がいやらしく引き伸ばされる)
(重さを感じながらも痛みではなく興奮を与えて、口を離せば両手で揉み込み押し潰して掌でパンのように捏ねて)
(子宮を亀頭で捏ね回しながら、射精。ドクドクッ、ドクンっ♥と叩きつけてこれでもかと濃厚な熱いものを注ぎ込む)
(結合部から溢れさせながら、乳首を噛んでナーベラルにさらにだめ押しするのでした)
今日の可愛いナーベラル!
>モモンガ様のお口から垂れ下がるようにみょーん…と伸ばされるのがわりとフェチ的に好きだったりします…、はい。
みょーんがかわいいな。みょーんと言えばキュルガのイメージがあるな。
うむ、ゆったりとした休日の昼下がりをナーベラルとピロートークで過ごすこの時間は私にとっても癒しだ。
今日もありがとう、ナーベラル♥また水曜日に会おう!気をつけていくように!愛してるぞ!
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さて、ナーベラルを待つとしよう♥フフ、やはりナーベラルに会える日は心がワクワクしてくるな!
ふと思ったのだが私がわりとクール系やデキる女を好むのは知られているが、天真爛漫や小悪魔系も好きではある。
メリュジーヌの彼女はわりとそのカテゴリ―なのだろうな。
というのとで、わーいと喜ぶナーベラルはとても好き!可愛い♥
ゴホン、惚気はこの辺にしつつ待つとしよう。
(お部屋に<転移>すればまずはベッドへ。ゆっくり横になるとナーベラルの香りを楽しむ)
(広がる香りは甘く、どこか懐かしく思えばローブを擦り付ける)
(マーキング、と言うよりは移り香をたくさん残そうとするのでした)
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>>777
モモンガ様!お会いしとうございました!
なるほど。思い返してみれば、そちらの属性も過去にはちょくちょくシチュを練る機会がありましたね。
嗜好は必ずしも白黒はっきりしたものばかりではなく、
多くの属性に跨って好き嫌いがあるものですし、
案外そうでもないというものでも場合によっては好きだったりとか…ありますからね。
詳細な聞き取りを普段から心掛けねば、より御身の嗜好に密着したえっちができません。
……!…こ、これはお恥ずかしいところを!
え、えっと…そうですね……私にも様々な顔があるということで…はい、ご納得頂ければと……
モモンガ様のパパみが限界に達しますと、私も自覚していない仕草が出てしまうのでございますっ!
……というわけで、今夜もお膝をお借りいたします。ぎゅー。
(猫のようにベッドの上でごろごろするモモンガ様を発見!)
(ナーベラルもせかせかとベッドへと移動し)
(はしたなくもメイド服のまま彼の上に乗り上げてしがみつくのです)
(ドッペルゲンガーは変身の時に相手の思考を精神系魔法で読み取る性質があるゆえに)
(こうして変身や擬態を目的としなくても、相手の精神状態に同調しようとする動きがあるのかもしれない)
(……と、思わされるほどに、気分も機嫌もモモンガ様に追従していくメイドでした)
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>>778
おかえり、ナーベラル♥会いたかったぞ!
うむ、わりとまぁそちらの属性も好みだな。共通項は手に入りにくい、というかそんなところか。
その通りだ、甘いものは苦手だがプリンはいける、ようなこともあるしな。
そ、そうだな。フフ、お前は本当に真面目だな。ナーベラル♥
恥ずかしくなどないさ、お前の可愛いナーベラルの可愛い一面ではないか♥
いいではないか、自覚のない可愛さのナーベラル♥最高だとも♥
よしよし、来るがいい!ナーベラル♥
(恥ずかしいところを見られた、と思う前にナーベラルに乗られればまよいなく抱き返す)
(メイド服姿のナーベラルにのし掛かられれば、なにかこうメイドと主人のいけない感覚を覚える)
(背中に手を回して胸に抱き締めて、頬に何度も口付けていく)
(耳たぶを優しく舐めて今日は情熱的に迫るのでした)
会えて嬉しいぞ、ナーベラル♥今夜は23時を目安にしつつ共にしてくれれば嬉しい。
先んじて告げておくと、土曜日は所用があり夕方18時くらいまでになる。
代わり、ではないが月曜日は一日空いているぞ♥とこんなところだな♥
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>>779
天真爛漫はあまり記憶こそございませんが、小悪魔系は……
まぁ、性格的に難ありの者がいくつか覚えがありますし、
やはりするにしても御身の好みに嵌っている方が嬉しいですからね。
主従に相応しい態度を心がけるべきだと理解はしているのですが、
我々の関係がいくつもの一面を持ち合わせていること……
今はそれに甘えさせて頂いております。むふん。
はい!うーっ、これも夜の魔力なのでしょうか!
早速べたべたしたい欲求が強うなっております!
……はン、ッ…♥…モモンガさま!…み、耳は…ちょっと……
すぐに気分になってしまいます、し……♥
(この態勢はとても覚えがあるものです。おやすみえっちで何度も経験した)
(騎乗位で上体を倒してたっぷり交わる時のそれである)
(ローブ越しにではあるが、下腹部を擦り寄せているので)
(耳に対するこそばゆい愛撫は今更のものである)
(彼とベッドでイチャイチャする時間に性的なものを意識していない時があっただろうか。疑問である)
かしこまりました。むー、土曜は残念ではございますが、逢瀬の時間を考慮するのであれば
月曜の方が都合がいいかもしれません。是非ともよろしくお願いいたします。
私の方から簡単に直近のあれこれをお話いたしますと……
巨大猫諭吉様のお話で……まぁ、簡単に説明しますと飲み会直後の徹底マネージメントで
翌日ものびのびお仕事している環境に……私はメイドとしての心掛けを学びました!
アルコールにはしじみが良いと聞き及んではございますが、
ブドウ糖での頭の栄養補給ですとか、
事前に主人の動向を察知し、備えをしておく事がデキる猫であり、
メイドとしては見習うべきところなのだと感じました。
……下等生物に習うのは癪ではございますが、下等生物ではなく猫なのでいいのです。
そしてオルガマリークエストとは…!……なかなか面倒な仕様のようですね……
ドーマンピックアップでレベルを上げるべきか悩むこの頃です……
今年のお月見は月末となりそうですね。
私も月でお餅をつく兎星人となりまして、
モモンガ様にはお団子を召し上がって頂きながらのお月見えっちを画策しております。
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>>780
天真爛漫は、まぁナーベラルもそういうところがある!つまり可愛い!
小悪魔系は難はあるが、まあそういうものだしな。ナーベラル私の好みそのものだとも♥
その辺は良い!甘えるが良い、我々は様々な側面を持っているからな。
遠慮なく甘え、飛び込むが良いとも。
フフ、べたべたしてもよいさ。ナーベラルとそうしたいと私も思っている。
フフ、そうなのか♥ならば耳はやめておくとしよう。
ふー♥
(上に乗られればその大きさをしっかり感じさせて、どこか騎乗位を意識するのはどちらも同じ)
(耳たぶをふーっと吐息で揺らめかせて、ちゅっと優しく歯を押し付ける)
(耳をかすらせ、そこに優しく歯をなぞらせ刺激するのでした)
うむ、わかった。ナーベラルの都合が悪ければ見送ってももちろん構わない。
月曜日は一日開けられるしな。のんびりしよう。
なるほど、巨大猫諭吉の彼は……ついに飲み会直後のマネージメントまでするようになったのか。
いや、あのねこは本当に猫なのか怪しいからな。恩返しと言うレベルでもないな。
デキるメイドというものもいいな。フフ、ナーベラルに世話を焼かれるのも良い!
まさかのオルガマリークエストだな。そしてドーマン、とんでもなく強いな!
こいつの使い勝手の良さは環境のせいかさらにあがっているな。
私もレベルを上げるべきか悩むな。
フフ、ぺったんぺったんお餅をつくナーベラルも可愛いな。バニーナーベラルもよい!
お団子もナーベラルもいただくぞ!
-
>>781
ありがとうございます!
私はクールなメイドとして認識されているそうで、
御身の前ではあまりそちらの面をご披露できずに心苦しいのですが、
そちらも主従だけではなく、娘として妻として都合の良い女として、
御身だけに御覧頂ける特典として受け取って頂ければと存じます!
わたしとしましても、支配者としてお振る舞いになられる貴方様だけでなく、
素のモモンガ様が見せる仕草に惹かれているところがございますからね。
……ひゃぁぁ…♥……むー。……むむー。
モモンガさま…?
(やめておくと言いながら、より攻めをじっくりなさる彼にジト目になる)
(すぐにでもローブからおチンポを引きずり出して挿入に至りたいところですが!)
(一にも二にもすぐにおチンポおチンポと盛りだすのも芸がないので)
(露出した胸骨へ。いつもの乳首責めの位置と仕草で反撃をするナーベラルです)
(性感帯と言える箇所は今はないものの、まさに条件反射というべき)
(快楽の記憶を呼び覚ますようにカリカリと爪先で擦っていくのであった)
あっ、いえっ…!も、もちろん土曜日もえっち……こほん、お会いしたいと思っておりますが!
モモンガ様と連日お会いできる日が増えたと嬉しくなるばかりなのでございますよー!
はい。優れた召使いでもあそこまでの徹底ぶりは……なかなか出来ないのではないかな、と。
主人と長年過ごし、行動パターンを熟知しているがゆえの事前準備……
お仕えする主人への理解を深める事が奉仕の精度と満足度を向上させるものだと実感するものでございます。
……対してナーベラルができることと申しますと……えっちくらいしかないのですが……
で、ですが!私も御身への理解を進めたことで、以前よりも満足頂ける奉仕が
少しずつ出来ているのではないかと思う次第です!
全体アルターエゴは火力不足が顕著だと囁かれておりましたが、
彼の場合ですと重複バフのスキルで火力を補填しつつもスター獲得、即死と
宝具解放後の展開への導線が完璧なのですよね……マイティチェインの恩恵も受けておりますし……
宝具レベルは無くても使い勝手の良いサーヴァントではありますが、
メダルが……はい。メダルが欲しいので宝具レベルを上げざるを得ないのです…!
とりあえず4……、4あれば必要なものは揃うので……!
……ナーベラルは別に欲求不満だとかそういうわけではないのですが、と前置きしておきますが!
お餅をつき、御身の召喚なさったスケルトンがお餅を捏ね、
モモンガ様がその最中にひたすらお尻を触ったり捏ねたりする構図を想像しております……
私の想像の中の御身はいつも変態的な行為ばかりなさっている気がしますが!
……で、ですがですが、それがいいと申しますか、多分……私は吹っ切れてそういうことをなさっているモモンガ様が好きなのかもしれません。
といいますか!アレですね!男性が性的な属性とは遠い方を妄想で淫乱改変するようなものなのではないでしょうか!
ですので皆やっていることです。はい。
モモンガ様が暇な時にいつもお尻を触ったり、後ろから胸をぎゅーっと掴んできてもそれは致し方ないことなのでございます。
勿論、普段の貴方様がとても素敵な御方なので、それを勘定に入れた上での妄想ではございますけれど!
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>>782
まぁ一般メイドからはそう思われているな。姉妹からはわりとぽんこつだと認識されているが。
いや、良い。そういう一般的な認識がむしろ心地よく、そうだからこそ素敵なのだ。
フフ、その通りだ。娘として妻として都合の良い女として………ナーベラルはすべて私のものだ。
お互いに隠れた一面というか、新しい面を見せられると言うのも素敵なものだとも♥
フフ、どうした?ナーベラル♥どうかしたか?
(ジト目のナーベラルにフフン、と微笑みを向けて)
(ナーベラルの反応にニコニコと笑いかけて、乳首の位置を舐められれば小さく喘ぐ)
(乳首攻めは確かに支配者の心に刻まれており、条件反射で勃起しローブ越しにナーベラルに擦り付ける)
(逆側に爪を立てられれば、しっかり反応し興奮を見せつけるのでした)
フフ、ならば良かった♥では三連休は支配者と一緒、だ!
たくさんをナーベラルと共にできてとても嬉しいぞ!この上ない喜びだとも。
うむ、ニーズに答えられる従者と言うのは素晴らしいものだ。メイド、彼ならばバトラーかな。
セバスが見たら欲しがることだろう。いいではないか、ナーベラルにはナーベラルの良さがある。
それに、主人への理解度ならばお前も負けてはいるまい。彼らもまた主従関係でありながら、面白いがな。
うむ、全体アルターエゴの弱点である火力不足を重複バフのスキル補い、スター獲得に繋げる。
タフな相手には即死もありながら、その後はクリティカルというな。
アイツ、パンドラズ・アクターみたいなポジションだよな。お話的にも!
その辺はかなりあれだよな、うまいよな。
フフ、そうなのか?私はお前を前に欲求不満でなかったことなどないが?
なるほど、スケルトンがお餅を捏ねるなか私はナーベラルを捏ねるという。それもありだな!
ハッ、ナーベラルの私の認識が変態的な行為ばかりする変態だと!?
いや、してるな。わりとそれをそのまま、時には越えていっている!つまりあっている。
あー、だがわかるな。色の匂いがしないものがそれに溺れてる姿は想像しにくいからこそいいというか。
その辺りはわりとあっているというか、私の好きなクール系もまた当てはまるな。
ナーベラルを横に立たせてお尻を揉んだり、イカせたり手持ちぶさたになると胸を揉み転がして暇潰したりな。
な、なにか照れるな。しかしナーベラル♥お前も素敵だとも。とても可愛い♥
-
>>783
(・ x ・ )!!
名残惜しくもそろそろおやすみえっちの時間が近付いてまいりました!
少々割愛させて頂きつつ、順番を入れ替えてお返事させて頂きます。
えへへー、連休もおやすみモモンガさまと一緒でございます!
福澤幸来様は仕事もでき、腕っぷしも強い。
物怖じせず料理スキルや家事も万能……と見せかけた、極度のダメ人間……と
わりと属性だけ見れば御身の好みど真ん中に見える事に最近気付きました。
お声も良いですしね……と、こちらは私の趣味ではございますが。
おそらく御身もご覧になられている範囲にあったと思うのですが、
こたつの購入許可を出されずに自死を…!?と心配になった諭吉様が
彼女の無事な帰宅に涙するシーンがとても好きなのですよね、ふふ。
文句を言いつつももう大好きで仕方ないのが垣間見えて綻んでしまいます。
>アイツ、パンドラズ・アクターみたいなポジションだよな。お話的にも!
態度はアレですが知能に大きな差があるのでは!?
いえ、失礼しました。知能と申しますか、ドーマンの場合は刹那的な快楽を求めすぎて
高い知力で練り上げた完璧な計画を自分から放り投げてしまうだけではあるのですが、はい。
大体の事は器用にできるという点ではドッペルゲンガーに求められる対応力の広さを彷彿とさせるかもしれません。
混沌適応のパンドラズ・アクター様は超パワー型だったりでナニコレ状態ではございますがっ、
まぁそもそも純前衛職であるアルベド様が様々な魔法を使いこなしている時点で些細な事ではありますね!
……わ!私は!あのっ、慎みを持たねばならぬと思ってですねっ!!
御身がそう仰るのはちょっぴりずるいです……
でしたら!でしたら私だってモモンガ様との逢瀬で劣情を感じなかった日などございませんが!
いえ、モモンガ様は涼しい顔をしてセクハラをされても変態ではございませんが??
不快な下等生物は見られるだけでも変態的で嫌な気持ちになりますが。
己の所有物に何をしようと所有者の勝手。そこにいやらしさから生じる不快感というものはないのです。
まぁ、はい。ギャップによる効力が大いに関係しているとは思いますし、
わりと願望が混じっているのは否定できないところではございますが。
えっと!個人的な願望ですと、モモンガ様がデレデレしながらえっちなさるのは寝室でのイチャイチャえっちに留めておきまして、
涼しい顔でセクハラなさる時は性的、非性的という区別ではなく、
あくまで仕事をこなす時と同じように何事もなかったかのように手慰みに虐めてほしいと申しますか、
ちょっと厳しい…かんじで…………いうなればペンを回したり、手にした小物を手で何気なく擦るように触ったり…といった
単純な手慰み感覚でセクハラをされると嬉しいかなと!手触りの良い生地とかクッションとか、つい触ってしまいますよね。
……そんな感じで、つい手を伸ばして……乳首やお尻を虐められるのが…すき、なのかもしれません。
なので私を絶頂させる為というより、ただ手触りが良いからなんとなしに触っているだけで、
勝手に私が甘い声で囀ったり、果てているので……うわ、びっくりした!何だ!?となるくらいの態度でもいいのかな、と……
うう、なんだか欲求を赤裸々にするのも恥ずかしいですね……まぁ最終的にえっちはなさる流れではあるのですけれど!!
……というわけで、モモンガ様が勃起なさりましたので、収まるべきところに収めますね……♥
…ン、ぁ……っ……、は…ァ……♥…う、ううぅ……
や、やっぱり……これ…ぇ……、この感触……すきぃ……♥
(疑似乳首攻めですっかりやる気を出し、股の下で大きくなっていく屹立)
(おチンポだけでナーベラルの腰を持ち上げる程度にはその情欲は煮え滾っている…と感じさせた)
(すかさず発情したナーベラルはメイド服のままでもいいけれど、すぐにご奉仕用の衣装に速攻着替えです)
(風紀委員長もいいけれど、ブレザー型の制服風衣装で清楚系淫乱という矛盾属性を体現)
(一般的なブレザーの下に身に着けたブラウスのボタンは胸元が覗けるくらいまで外されており)
(指で少しだけ引っ張って、面積少ない下着からはみ出した「Touch me♥」の刻印をちら見せ)
(明るいピンクのシュシュでポニーテールを作り、挿入の際に下着は片足だけ抜いて跨る手法を取ります)
(いつもは大体ちょっぴり色っぽく上品なものを選びがちですが)
(今日は飾り気のない白……のハズですが、すっかり湿っている為にそのまま脱がすとくしゃくしゃになって雑巾を絞ったみたいです。残念……)
(胸元のネクタイは敢えて乳房の隙間に挟み、露骨な性的アピールに利用すると)
(裏ピースで囲った目でウインクをして舌をぺろり。生真面目メイドらしからぬ頑張って練習したあざとい表情をしながら)
(ちょっぴり弾むような抽挿をすれば、スカートに隠された結合部が見え隠れする)
(おやすみえっちは勢いが大事なので!もう最初から射精に促すべく、徐々に勢いをつけて絶頂前には速いリズムで打ち付けるのでした)
-
……割愛すると何故か逆に間延びする悪癖が!!
申し訳ございません!
時間とご相談頂き、無理なくおやすみ時間に間に合わせて頂けるようお願い申し上げます。
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>>784
(▼ ー ▼ )!!
もうこんな時間、なんと早いことか。うむ、私も休まねばならないからな。
割愛することを許してくれ、そして今夜も一緒だぞ♥
フフ、一緒だぞ。ナーベラル♥
端から見ると彼女は完璧超人なのだが、内面的な部分はまさか猫が補っているとは!
そうだな、その辺はわりと好みではあるな。あとは性格的なものだろうか、善人過ぎるしな!
フフ、こたつのお話は私も確認している。なんだかんだと諭吉の彼も彼女を大切に思っているシーンだな。
なんというか、ツンデレ!というやつだな。
こういうのもわりと好きではあるな。
>態度はアレですが知能に大きな差があるのでは!?
知能と申しますか、ドーマンの場合は刹那的な快楽を求めすぎて
高い知力で練り上げた完璧な計画を自分から放り投げてしまうだけではあるのですが、はい。
ドーマンは賢いのだが、刹那主義過ぎて完成を前に計画を放り投げる、謂わば教授からすると天敵のような悪辣な男と言うことだな。
混沌適応のパンドラズ・アクターは超パワーというかお前だけステータスおかしいからな!となっているな。
ま、まぁその辺はレベル100の概念的なものもあるしな。しかし私は強いナーベラルが見れて嬉しいぞ!
フフ、逆だとも。慎みを持たねばならぬとお前が自制するから私は歩みよりたくなるのだ♥
………一応、親代わりの上司なので涼しい顔をしてセクハラをしたら変態だからな!
ナザリック、というかナーベラルは私に甘すぎる!甘やかしすぎだぞ
>不快な下等生物は見られるだけでも変態的で嫌な気持ちになりますが。
己の所有物に何をしようと所有者の勝手。そこにいやらしさから生じる不快感というものはないのです。
でもこういう反応は好きなんだよな。好きすぎて堪らなくなる!
願望、大いに結構。私はそれを叶えたくなるものなのだからな。
なるほど、セクハラは自覚すらないということか。まぁ自分の物、という強烈な自負があるとそうなるよな。
手触りのいいクッションか、なるほどな。暇潰しというか考え事のついでにぐにぐにして無自覚にナーベラルを悶絶させると。
うわ、びっくりした!大きな声を出すな、ナーベラル。驚いたぞとなに食わぬわけだ。
ナーベラルをもてあそぶ感じだな♥
フフ、この私を攻めるとは許さぬぞ♥ナーベラル♥
これはわかねばな、どちらが上かを!ほら、イけ♥ナーベラル♥ポンポンイカせてやる!
清楚です、みたいな顔をしおって。お前は淫乱マゾなのだと思い知れ!
(速攻着替えを使えば、ナーベラルの姿は瞬く間にブレザーに変わる)
(見た目もあってなにもしてなければ清楚そのものなのだが、外された胸元から覗くタトゥー)
(「Touch me♥」の刻印は自分でしておきながら、いやらしさの象徴となっていた)
(片足に残る下着、ピンクのシュシュはナーベラルの持ついやらしさをこれでもかと表す)
(胸元に垂れたネクタイを手綱がわりに引いて、どちゅん♥と挿入)
(速いリズムに対抗するようにこちらもしたから揺らすように突き上げて、スカートを目隠しにぐっちゅ♥ぐちゅ♥といやらしく鳴らして)
(敢えてナーベラルのリズムに乗るようにしながら、清楚ビッチなナーベラルをこれでもかと攻め立てる)
(チンポで子宮をこれでもかと突き回すと、内側から染め上げるようにドクン♥ドクン♥と熱く濃厚な精液を注ぎ込む)
(もちろんそこから清楚ビッチナーベラルをたっぷり犯し、朝まで楽しむのでした)
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>>785
お前は本当に優しくできた女だ。ありがとう♥
愛しているよ、ナーベラル♥私の宝物だ。お前は。
今夜もとても楽しい時間をありがとう。間延びなんてことはない、私も離れがたいしな。
それではまた週末に会おう!おやすみ、ナーベラル♥
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>>787
い、いえ!モモンガさま!……貴方様がいつもなさっているお気遣いの…
そのほんの一部でもお返しできたらと……!そう思うがゆえのものですので!
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
私もとても素敵な時間をいただけました!
思い返すもあっという間、逢瀬の時間はそんな時間感覚を懐いてばかりでございます。
ううー…本当に今日は19時からお会いしていたのか怪しいですね、私の感覚ですと。
実は一時間くらいしか経過していないのでは?そんな風に思うくらいなのですが!
さ、さておき、私もこれで……
ナーベラルも貴方様のことを愛しております…♥
生涯忠誠を…あ、愛情を捧げるべき唯一の御方…です…っ!
もうっ、すきすきモモンガさまでございますー!!
再会を楽しみにしております。おやすみなさいませ、モモンガさま。ちゅーっ♥
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おはよう、ナーベラル♥先日はありがとう、お前と会うとあっという間にまた新しい日を迎えられたような気持ちになるな。
しかしやはりここは私の家だ。帰る場所だと改めて思ったぞ。
私はお前が大好きだ、ナーベラル♥しかし新しい罅対応もナーベラルか。ナーベラルを酷使しすぎではないか!?
欲しいが!ほしくなるがな!しかしニグンと共になるとは……実は強者で声が良くて味方にすると頼もしいという面白い男ではあるのだがな。
フフ、何にせよしばらくは大丈夫そうでよかった。
ではこのまま待つとしよう♥
(お部屋に戻るといそいそと用意するのは遠征先から持ち帰ったお菓子)
(ダイフクに似たそれをお皿に置いて、支配者も今日は人間の姿をとる)
(別に前回の乳首攻めに興奮した、とかではない。ローブ姿はそのままでどこか厳めしい顔ながら似合わぬ手際の良さで用意をしていくのでした)
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>>789
おはようございます、モモンガ様!
はっ!こちらこそ逢瀬の度にたっぷりの活力を頂いております。
私が下等生物どもと曲がりなりにも問題を起こさずに任務についていられるのは、
貴方様との時間あってのものだとひしひし感じております。
…………あ、あの…えっと……私も、大好き…です……♥
混沌適応装備ですといつ能力が壊れてしまうか分かりませんからね!
一家に一台ナーベラルの時代が来るとも限りません。
先日水着を頂いたばかりなのですが……ひょっとしたら次なる営業担当と注目されているのかしら。
ああ、彼は登場時が人物評価的に底で、それから出番が出たり話に上がる度に印象を向上させ続けておりますね。
……さて、本日は18時までと伺っておりますから、
今日はたっぷりお話をして過ごしましょうか。モモンガさま、失礼いたします。
(お部屋に戻ってきたナーベラルはモモンガ様に即座に注目)
(花より団子という言葉があるけれど、注目するのはテーブルの上の和菓子ではなく)
(やはりいつでもナーベラルの注目の先にはモモンガ様がいる)
(今日はゆったりしたローブを羽織った受肉擬態)
(大きく開かれた胸元からちらちら見える胸元。やはり王たる装いとはいえ、少々過激である)
(仮に性別を逆にして想像してみると、どれだけ危ういかが知れるというものだ)
(さておき、ソファまで歩いていくとまずはモモンガ様のお膝の上へと座り込むのが習慣になっている)
(モモンガ様のお体を背もたれにする贅沢と不敬。これは妻だけの特権なのです。やみつきになります)
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>>790
おはよう、ナーベラル♥おかえり、よく戻ったな♥
そう言って貰えるのはこの上ない喜びだとも。お前の活力になる、それも私の喜びだしな。
そ、そうか。それはよかった、最近のナーベラルは丸くなった……いや、柔和になったとパンドラズ・アクターからも聞いている。
この調子で無理なく励むようにな。うむ大好きだぞ♥
混沌適応装備はまぁ対する敵が強いからかかなり強めにしてあるからな。
一家に一台ナーベラル、是非来てほしいものだな!
まぁナーベラルはシャルティアやアルベドに並ぶポジションではあるしな。わりとメインな時期もあったしな。
彼はまあ実は強くわりとまともなところもあるのが面白い男だな。
うむ、時間までよろしく頼む。のんびりはなそうか♥よしよし、来るがいい♥
(ナーベラルは賢い、が猪突猛進なところもある。つまりいきなりライトニングされても驚きはしないということだ)
(ナーベラルを前に緊張しながらも覗く胸元はどこか人間のカラダになるとエロスがあがる気がした)
(これはわりと過激ではないか!?女性ならば乳房が丸見えではないか!等と考えながらお膝に乗せる)
(背中を預けられ優しく頭を撫でながらまずはと耳にキスするのでした♥)
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>>791
はい!御身におかえりとお声をかけて頂けますと、
ああ、私はおうちに帰って来たのだと胸が温かくなります……
スキルの内容だけですと混沌適応はシンプルなものばかりだったりしますが、
とにかく火力やステータスが高めに調整されておりますからね。
モモンガ様!もし私が召喚を拒否された際には……わ、わかっておりますよね……!
そろそろ時期的にアングラウスなる男の混沌適応なども来るのではないかと思っております。
こういったお祭り参戦の多い環境ですし、個人的には彼がシャルティア様の眷属となった場合の状態とか、
IFの形態が欲しかったりするのですが……続けば聖王国編に合わせて、三人…いえ、四人ほど新しい顔ぶれも見られることでしょう。
ありがとうございます。では大福を!頂きます……はむー……
(何故か条件反射的に、彼が受肉擬態の際には普段では攻められない性感帯を愛撫したい衝動に駆られるのです)
(とはいえ、四六時中発情していると誤解をされるのもよろしくはない)
(手ずからご用意して頂いた大福を手に取り、咥えるともちもちと生地が伸び)
(頬を膨らませて食べる、のんびり穏やかな癒やしの時間)
(耳に対する感触がこそばゆい…というか、びくっ…と体を震わせて驚くのですが)
(やはりいつもいつも発情していると誤解をされると困りますからね!重ねてにはなりますが!)
(精神統一を行い、無心で甘味を味わうナーベラルであった)
9月……それも中頃のこの時期となりますと……去年のことを思い出します。
王国侵攻の時期だったと思うのですが、
やはり最後に近付くにつれ楽しみな気持ちと寂しい気持ちが強くなっていったものです。
来月となりますといよいよ視聴ラインナップも新しくなりますし、冬も目前ですからね。
これだけの暑さが急激に落ち着くのはなかなか想像しづらいものではございますが、ふふ。
今日は現在継続中のシチュを終えた後のものを考える際の着想がほしいと思っていたところですので、
少し最近の興味をえっちに限らず色々とお話していけたら、と考えております。
あ、ドーマンは三人に増えました。…う、うざい……
あと一人です……あと一人……なのですが……遠いですね……むむ……
個人的にあの物語はマスターとサーヴァントのお話ですので、
ペーパームーンでもそうでしたが、それぞれの主従関係が語られるシーンは好きですね。
セレシェイラとビーマのペアなどは、ドゥリーヨダナ込みでちょっと興味が強まってまいりました。
……といいますか、なんでしょう……個人的に片方が陰気なペアが気に入りやすい傾向が多少あるの、かも…と思ったりもします。
カドックくんもけして快活で明るいタイプとは言えないですし。
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>>792
フフ、お前は素朴な優しい女だとも♥ささやかなことを大切にしてくれる、私はそんなお前が好きだ。
宝石を手にしても満たされぬ者もいるだろうし、石で喜ぶものもいる。どちらがいいわけでも悪いわけでもない。
しかし私はささやかなことを喜んでくれる女性が好きだ。それがお前だ、ナーベラル♥
シンプルゆえに単純に強い、というか火力は力を地でいくな。そこがまたいい。
フフ、わかった。ニグンより遅かったらおしおきだ♥今度はどんなお仕置きをしてやろうか♥
アングラウスの彼は来そうだな。仲間になった状態はありそうだ、というかみたいな!
聖王国編は楽しみだな。映画は是非一緒に見ような♥いや、こういう約束するとパパが仕事でいけなくなりそうだが。
聖こん棒とか出そうだな。フフ、たくさん食べるといい♥
(受肉すると普段はない表情筋が柔和に緩む。それはどこか悪の親玉に似つかわしくない優しげな雰囲気だ)
(ナーベラルが邪な考えを持っている、ことなど知るよしもなく大福を食べるのをにこにこと見つめる)
(頬を膨らませるナーベラルはどこかハムスケを思い出す。やはりダイフクも捨てがたかったなと思いながら耳を優しく食む)
(ちゅっちゅっとキスをして優しく舐めながら、舌で転がして)
(ナーベラルが大福を味わうなか、味覚を搭載した支配者はナーベラルを味わうのでした)
うむ、そうだったな。というかもう一年か速さに驚くものだ。王国進行から一年とは時の経過は早いものだな。
もうそんな季節か、早いものだな。冬になればナザリックに帰還するがあっという間に帰れそうだ。
なるほど、確かにそうだな。タイミング的にはちょうどよいな。
まさかのスリードーマン…!ンンンンを3倍でやられるとうっとうしいな。しかしそれはそれとしてかなりの強化だな。おめでとう♥
うむ、そこは私も好きだな。セレシェイラはわりと好みだ。ペアとしても大変よい。
ドゥリーヨダナは言うまでもなく、サーヴァントながら王であり時折乳母に頭のあがらない王のような一面を見せるのが面白いな。
ま、まぁ冷静と快活は組み合わせとしていいからな。
どちらもうるさくてはうまく行かないしな。青髭のように!
興味、としてはそうだな。言ったことがないというか私もお話を知っているわけではないので外見や概略の好みの話しになるが、
僕のヒーローアカデミアのミルコや食戟のソーマの薙切アリス、見た目的にだがBLEACHの斎藤不老不死あたりは好みだな。
いや、わりとカイニスの彼女や小悪魔系などあー、と言われそうなところではある。
共通点はどれも強いまたは強そうな者というところだろうか。
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>>793
申し訳ございません。お待たせしました!
私は貴方様がくださるものをささやかな事だとは思いませんが
モモンガ様からしてみればそう労を要するものではないのでしょうか。
それでも私にとっては何ら価値を損なう事はございませんが。
むー。そうですね……罅で連想するものが、せいぜい罅に嵌ってしまって身動きが取れなくなり、
前から後ろからモモンガ様チームに犯されるくらいのお仕置きしか思いつきません。
聖王国併呑までの一部始終をモモンガ様と盛り上がれたらきっと素敵でしょうね。
きっと私の出番はございませんが。
御身とお会いした頃にはとても現在までの状況すら想像しませんでしたから、
私にとってはずっとボーナスタイムが続いているようなものでございます。
聖王国すらまだなのに、既に私はエルフの村のお話に期待いっぱいです。
「――この変態ペド野郎。預かっている娘さんに気持ち悪い欲望を向けやがって。死ね」
こ、この台詞を聞きたいので。…きっとゾクゾクします!
エルフ王と御身の駆け引きもやはり期待高まるところでございます!
大福、大変おいしゅうございました!…あッ…♥…ん…ッ…、ふ…んん…♥
……へぁ…♥……はぁ…、は…ぁっ……、ご…ごちそう…さま…でした……♥
(甘味に集中できない。味がしない)
(モモンガ様が耳を食むだけにとどまらず、舌まで使って攻めてくるのでそちらに全て意識が持っていかれてしまうのである)
(これ、ずっと続けられたら……と思えば非常に危うい)
(耳舐めだけでイかされる寸前である。その前にギリギリ完食)
(終了!実食タイム終了です!と制止をかけるようにくるりと振り返ると、人差し指を交差させてバッテンを作る)
(まぁそれを王の強権で無視して攻められたら非常にまずいのですが、メイドとしてはこれが精一杯の抵抗なのです)
えへへ、毎週水曜以降をとても楽しみにしておりました!
モモンガ様の勇姿を見届ける事も楽しみでしたが、
やはりその気持ちや感想を共有することに一番の喜びがございましたので。
モモンガ様。お帰りをお待ちしておりますね。
自由にできる時間がそう増えるわけではないと思いますが、
連日の逢瀬とえっちがまさに一年のご褒美!という特別感でたまらないものですから。
ンンン……ありがとうございます(感染った)
まぁあまり宝具レベルは必要ないのですが、レベル120の達成感を得たいものですからね!
物凄く餌付けしてくる年上のお兄さんというとものすごく既視感があるといいますか…………じー……
個人的にはペーパームーン内部だけでなく、幕間の物語などで
カルデアで勤務するエルロン様とちょっぴり接触して相性的に可能性を感じさせるお話などが供給されますと……
……非常に非常に助かるのですが、まぁあるとしてもまだまだ先にはなるでしょうね。
ドゥリーヨダナ様は初対面の女性をじろじろと見てくるところがなんだかオープン性欲!という感じで嫌いではないのですよね。
直後にアーユス様に後頭部を叩かれるところまで想像できてしまいます。
>共通点はどれも強いまたは強そうな者というところだろうか。
モモンガ様はわりと…筋肉系の女子を好まれますよね…
性格がわりと男性に負けず劣らずのガサツさである方でしたり、
女のあざとさをフル活用していく小悪魔系とは対極の位置にいると思うのですが、
そのどちらも好みの範疇というのはなかなか珍しいのではないでしょうか。
私はBLEACHですと愛染様、ソーマですと料理界のローラン的存在、一色様が好みかもしれません。
バジリスクの夜叉丸様もいいと思います。終わりのセラフですとフェリド・バートリー様でしょうか。
私もやはり底しれない強さや圧倒する雰囲気のある方が好みだという自覚はございますね…
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>>794
よいよい、のんびりする時間こそこの時間の価値だと言えよう。なのでなんの問題もないさ♥
ただいま、おかえり。それはささやかな挨拶ではあるがそれを特別だと感じれるのはお前の持つ優しい感性によるものだとも♥
罅にはまって、と言われると骸骨騎士の彼を思い出すな♥
後ろからナーベラルを使うのもいいな、やはりその際はナーベラルに嫌悪感を与えるべく人間姿でいかねばな!
あぁ、聖王国併呑までの一部始終を共に楽しもうではないか!
ナーベラルの出番は、ぷれぷれがあるだろう。楽しみにしているぞ、ぷれぷれはあれはあれでもはや独立した楽しみのひとつだしな!
フフ、そうだな。あの頃は確かワーカーとのお話をしていたあたりだったか。
エルフ村も楽しみだな。こちらも映画映えする話ではあるしな。
「――この変態ペド野郎。預かっている娘さんに気持ち悪い欲望を向けやがって。死ね」
これはまぁ私の性格と今の状況からのブーメラン感がすごいが!でもまぁわりと好きな台詞ではあるな!
そうか………ちゅぷ、れろ…ちゅう…ちゅ…ちゅ…ちゅう…♥
ふふ、こちらこそご馳走さま♥
(いつもはない唇をこれでもかと使い食んで舐めて、舌先で丁寧にこれでもかと転がしていく)
(ナーベラルの形のよい耳を舐めしゃぶり、たっぷり唾液に濡らせば形のよいお尻に勃起を押しあてる)
(こちらを振り向かれ×をされればにこやかに微笑みを向けて、ひとまず手を止めるのは焦らしもかねたプレイなのでした)
そうだな、私もとても楽しみにしていた。やはり我々のお話も楽しいが、それを共に出来るナーベラルの存在はとても大きい。
お前は最高だ、ナーベラル♥お前と話して共にするのが喜びだとも。
うむ、そこまで爆発的にとは行かないがいつものローテーションくらいにはなるだろうか。
フフ、年末はまた旅行に行こうな。あれもまた一年の楽しみそのものだ。
そうだな、レベル120のドーマンを見るとなにやら愛を感じるしな!まあ悪いやつなんだが。
ん?どうかしたか?ナーベラル♥
そうだな、あくまでペーパームーン内部の話だが、縁はむすばれたわけだしな!
その辺は期待してもいいだろう!うむ、先に先に楽しみがあるというのはいいものだ。
ドゥリーヨダナ様の彼はそのあたり遠慮はないだろうな。たくさん子が生めそうだ、と言ってアーユスの彼女に頭をはたかれそうだな。
>モモンガ様はわりと…筋肉系の女子を好まれますよね…
性格がわりと男性に負けず劣らずのガサツさである方でしたり、
女のあざとさをフル活用していく小悪魔系とは対極の位置にいると思うのですが、
そのどちらも好みの範疇というのはなかなか珍しいのではないでしょうか。
そ、そうだな。わりとまぁ好きではあるな。しなやかな魅力というか、なかなかえっちではないか?
BLEACHはなるほど、わかるな。ソーマの一色様の彼はなにか意外だな。
バジリスクならば蛍火が好きだな。ヤンデレの走りと言われているが、まぁ
彼女も愛しき者を殺された被害者ではあるしな。
うむ、そこはあるな。底しれない強さや圧倒する雰囲気がナーベラルのこのみではあると思っている。
あとは敵には厳しく味方には甘い、というのもあるのだろうか。
-
【と、すまないな。ナーベラル。そろそろ出ねばならない】
【今日はこれで下がるとしよう。なにかトラブルとかではないよな!?そこだけは心配だが無事ならばいい】
【気にすることはないようにな。また明日会おう、楽しみにしているぞ、(ちゅぅ♥】
-
>>795
>後ろからナーベラルを使うのもいいな、やはりその際はナーベラルに嫌悪感を与えるべく人間姿でいかねばな!
な、なぜ!?
混沌獣の現れる際に出現する罅に嵌って……という想像ではあったのですが、
えっと……そうですね、モモンガ様は私をイジメて泣かせるのが好きですものね。
ならば致し方ありません!
>フフ、年末はまた旅行に行こうな。あれもまた一年の楽しみそのものだ。
はい!まぁ、えっと…遠出してもする事は結局えっちなのですが……
ロケーションが変化することによって、やはり気分も違ってまいりますからね。
心身を整え、新たな年を気持ちよくするスタートする為の儀式のようなものです。
>そ、そうだな。わりとまぁ好きではあるな。しなやかな魅力というか、なかなかえっちではないか?
そうですね、私もやはり絞るべきところが絞られた体型の方がセクシーだと感じるところではございます。
ぷにぷにしている感じよりも、薄く筋肉がついている感じの体型と申しますか。
>BLEACHはなるほど、わかるな。ソーマの一色様の彼はなにか意外だな。
ふふふ、分かります!司様の方ではないかと当たりをつけていたのは。
好みとして…顔の良い変態……といいますか、そういうカテゴリでしょうか。
さておき斎藤不老不死様は殆ど追ってはいないとはいえ、全く記憶にないのですが
ひょっとしたら設定だけ存在するようなタイプの人物なのでしょうか?
単推しですと一色様ではございますが、カップリングですと薙切黒木場の二人は好きな方ではございます。
……いえ、別にお嬢呼びが刺さっているとかそういうわけではないです…けど……
>バジリスクならば蛍火が好きだな。
左様でございますか。実のところ、あの二人の悲恋は気に入っているお話ではあるのです。
それを利用して葬られる結末まで。
凄惨な殺し合いの末は誰一人として幸せになれない無常感が
厳しい世界設定を引き締めている気がします。
>あとは敵には厳しく味方には甘い、というのもあるのだろうか。
はい!私としては博愛主義はあまり好ましいとは思いませんので、
信を置く相手を選ぶ方が好きではございますね。
身内に甘く、それ以外には厳しい利己的な価値基準でもいいのです。
敵にとって厄介なほどに強さは裏付けられていくものですし。
むしろ人物として悪寄りで好かれづらい人格破綻者であったとして、
嫌われ者がそういったところはブレない…という特徴があったりしますと
逆にそこは個性で魅力増幅とさえ感じるわけなのですね。
……大変失礼しました、モモンガ様。
すっかり油断していたのですが、投下した気になってできておりませんでした…!
-
>>796
【いえ、大変失礼しました!無用に気を揉ませてしまいましたね。
時間前にご挨拶を兼ねてしっかり見送りのお言葉を添えるつもりだったのですが、
失敗してしまいました…!むむー!
い、一応、その……本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま!
……お使い頂いたということでゴリ押そうと思います。はい。
遅くはなりましたがいってらっしゃいませ。また明日お会いしましょうね、モモンガ様。ぎゅーっ♥】
-
んー、ちゅ♥ちゅぅ♥離さないぞ、ナーベラル♥
どうだ?ここを攻められるのは好きだろう♥まったく変態め♥そろそろ出すぞ!
(朝、支配者は大きな体格を小さくしながらナーベラルにのしかかる)
(正常位でありながら、小柄なナーベラルを包み込むように体を畳んで乳首に口づける)
(ちゅっ♥ちゅっ♥と何度もキスしながら奥までチンポを突き立てて、ごちゅごちゅ突き回す)
(亀頭の形に子宮を歪めながら体重をかけたまま射精する)
(王らしく不遜に降るまい、ナーベラルの聖域を真っ白に染め上げていく)
(それをもって50発目の射精として夜を終えるのでした)
-
>>799
はッ…♥あ、はッ…♥はひっ、す…きぃっ…!すき、っ…ですぅぅ♥
んんうぅぅ…!はッ、あァっ…あッ……イくイくっ…、う……イくッ…だ、だしてぇ♥
モモンガさまァ♥ナーベラルにザーメン飲ませてくださいませぇ…っ♥
あッ…、う…ンン…あぁァ♥
(あまり最初の方の記憶はないのですが、それもぶっ続けで耐久えっちの様相を示していたからだと思います!)
(モモンガ様が愛撫の為にカラダを縮こまらせて、性感帯を執拗に攻める仕草には
(酩酊の中でさえも興奮を煽るものがあった)
(背中を逸らすようにビクビクと慄くカラダを捩らせると)
(突きこまれるおチンポの擦れ方がその度に違う心地)
(すっかり快楽でバカになってしまっているので細かい差異こそ分からないものの)
(蕩け顔で零す舌ごとキスで飲み干して攻め立てるモモンガ様にこうして乱れて十数時間)
(彼の仰る通りに甘えた声でしっかりおねだり。今日もたっぷり彼の迸る情熱を受け止めて)
(もう何度目かにもなるお漏らし絶頂を迎えれば、暫し余韻イキを繰り返し)
(また疲れ果てて眠りに落ちるのでした)
(――――が、眠りに落ちると再び抽挿で起こされるので)
(それも条件反射的に目を覚まし、目を白黒させて現状把握に努めるのでした)
………お、おはようございます、モモンガさま。
お待たせしました。昨日は申し訳ございませんでした。
で、ですのに、モモンガ様が早速私好みのえっちで眠りから出迎えてくださるなんて…
なんとお礼を申し上げたら良いものか……むむん。
やはりナーベラルはモモンガ様とのえっちが大好きです…♥
本日もたっぷりお話で盛り上がってまいりましょう!
え、えっと……別に…その、体位や場所を変えてもう一戦…でも良いとは思います…けれど……えへへ……
-
>>800
………おはよう、ナーベラル♥フフ、とても可愛い寝顔だったぞ♥
堪能させてもらった♥
謝ることはない。お前には何の非もないさ。むしろ大変好ましく思う。お前のその可愛い反応が見れただけで十分だ♥
気にすることはない、これは私の喜びなのだから♥せっかくのお休みだしな♥
とてもよい反応をありがとう、ナーベラル♥うむ、時間までたくさんはなそうな!
フフ、ナーベラルはえっちがすきだな♥ではエッチしながらのお話でもいいぞ♥それもエッチだしな!
-
>>801
恥ずかしいのですが!!いえ、えっちしておいて今更ではあるのですが!!
本日はモモンガ様との二日目でございますからね!
あ、申し遅れておりましたが本日も16時程度までとなりますが…それまでよろしくお願いいたします。
……うう、別にナーベラルはえっちが好きというわけでは………………ご、ございますが……
なんだか日曜は前日のおやすみえっちから引き続き、
一緒にくっついたままでお話することが多いせいか、
大体はお話の機会のはずなのに妙にえっちな日として私は認識してしまっております!
明日の逢瀬も控えてはおりますが……まずはですね、
習慣として、モモンガ様の来週のご予定をお伺いしておきたいと思います!よろしくどうぞ!
近頃、えっと……一応様々なものの視聴は続けているのですが……
あまり捗っていない状況かもしれません。
私の原動力は御身にあったといいますか、むむー……
趣味のモチベーションを無用に依存してしまうのはいけませんね…
とはいえ、呪術では久しぶりに漏瑚様が登場しましたし、
おそらく次週は逆に何を持ち得ないのだ……と来るでしょうからそちらを楽しみにしてはおります。
-
>>802
フフ、三日目もあるぞ!楽しみがある、というのはやはりいいものだな。ナーベラルの顔が見れる。
こんなに嬉しいことはないな。やはり私はナーベラルが大好きだぞ♥
二日目、という響きもなにかいいな。
うむうむ、わかった。時間までよろしく頼むぞ、ナーベラル♥お前の時間を私に捧げてもらおう!
そうなのか?私は好きだぞ、特にナーベラルとするのはな♥大好きだ。
前日からずっとくっついてえっちをしてお話というのはとても素敵だ。
それはやはりお前の温もりを感じるからかな?フフ、私を誘惑するとはいけないこだ♥
うむ!今週の予定だが、明日はもちろんとして水土日となる♥たくさん共に過ごそうな、
フフ、それは嬉しいな。やはり話す相手というのは必要なのだろう。
インプットとアウトプットだな。やはりそれを誰かに言いたくなる、というのは当然だ。私はいつでも聞くからな?
自分の知らぬことを聞くのもまた楽しいのだから♥
よいよい、依存してほしいのだ♥火山の彼はこの辺でも小物だと認識される要因だよな。凶悪な強さをしているのに。
フフ、そういえば彼も身内には優しいが敵には悪夢だな。
-
>>803
モモンガ様とこうしてお会いしている時も嬉しいのですが、
再会を楽しみに心躍る時間というのもまた、私にとって大切なものでございます。
たった少し、明日の再会までもナーベラルはちょっぴり首が長くなってしまいそうです。むふ…
かしこまりました。モモンガ様の昼下がりを少しだけ…ほんのちょっぴりだけ賑やかにさせて頂きますね。
……むむー、その言い方はずるいのではないでしょうか。
そ、それを仰るのでしたら私も嘘をついておりました!いえっ、嘘ではなくてちょっぴり曖昧な言い方をしてしまいましたね!
……わ、私はモモンガ様とえっちするのが大好きです…♥…………くっ、羞恥プレイのような実感……!
ですが一緒にぎゅーっとするだけよりも、えっちしながらずっと時間を過ごすというのがまた
お互いに遠慮なく、ちょっぴり欲望に正直になっている感がたまりませんね、えへへ。
なるほど!ありがとうございます!
いつもよりも一週間あたりのモモンガ様成分摂取量が多い!素敵なことですね!
そうですね、私はモモンガ様で満たされておりますから、
一人の時にどうこう…という欲望は強い方ではないのかもしれません。
モモンガ様が関わってくると途端に制御が効かなくなってしまうのですが。
とはいえ、近頃スパダリモモンガ様に甘えたい病が再発の兆しアリなのでございます!
モモンガ様に甘やかして頂く事を考えた時、
やはり私がバニー……というよりも兎のきぐるみを被って
御身の膝枕でひたすらよしよしされる内容がパッと浮かびまして、
その次に脳裏をよぎったのが…………諭吉様でした。いえ、学問のすすめではなく、大きな猫の方です。
あの猫は大多数のスパダリ適性の男性に勝るとも劣らぬ包容力を持っております。猫なのに。
なんと言いますか恥ずかしがらずに…ただただべたべたに甘えたいのですがっ、
そちらに向いている人選はないものかと考えておりました。
ディオスクロイの双子や星野兄妹ですとか……はっ!兄妹しか候補が思いつきません!
漏瑚様が五条様にターゲットにされ、冷や汗をかきながら全力逃走するシーンが好きなので、
そこに躍動感や生きた心地のしない焦燥感が感じ取れたら最高だと期待しております。
それと、お兄ちゃんでしょうか。九相図兄弟ファイヤー!!
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>>804
そうだな、喜びとはそれを待つ時間も含まれるものだ。私もお前に会うのも、それを待つ時も大好きだぞ。
首を長くするナーベラルは可愛いな!とてつもなく可愛い♥どこかキュルガを思い起こさせるな。
ふふふ、ちょっぴりなんてことはないさ。ナーベラルがいるだけで太陽より明るくなるさ♥
ほお?嘘をついたのか、いけないこだ♥こうしてくれる♥(頬をむにむにして)
なるほど、これはいい羞恥プレイだな♥くっと言うところもポイントが高い。
やはり昨夜からの続きだからか欲望に素直になるな♥そういうところも日曜日の朝の素敵なところだ♥
私もナーベラル分をたくさん補充できて嬉しいぞ♥
なるほど、私がお前のなかに大きくあるのか。それは嬉しいぞ、ナーベラル♥
ナーベラルもまた私のなかに確かにあるとも♥ナーベラルのことを考えぬ日はないしな!
そ、そうなのか!よし、甘えるがよい!たくさん甘えるがいい!
なにか感覚的には私の幸せな結婚の旦那様の感覚だな。甘えさせたくなる、というかな♥
な、なるほど。あの大きな猫か。結婚を違う意味で遠ざけているな。猫でありながらあふれでる万能さ、だな。
たくさん与えるといい♥遠慮はいらないぞ。
ディオスクロイの双子は、確かに甘えてはいるが彼女は兄を制御しているイメージが強いな。
星野兄妹は健全に甘える感じはするな。
漏瑚の彼は五条の彼の最初の被害者だしな。というか頭二つは抜けているス
クナの彼ですらわりと叩きのめされているからな。仕方ない。
九相図兄弟のお兄ちゃんは本当に名試合しか作らないな。勝っても負けてもいいというか。
なにか、間違った知識を与えるとナザリック陣もファイヤーとかいいそうだ!
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>>805
ちょっぴり照れてしまうのですが、それで思い出すのが猫ですと
お腹をみょーんと長くしているイメージの方が先立ちませんか!
いえ、ペットとしての可愛いも、女としての可愛いも両取りしたいので構いませんが!
むぐー……
(普段はシュッとした輪郭のはずがまんまるほっぺでむにりと伸びました)
大好きは大好きで間違いないのですが、
落ち着いた後でえっちの最中の事を思い返すと頭がぽーっと熱くなってしまいますので!
むしろいつも劣情で落ち着きがございませんので、
意識がしっかりしている内は己を律する事を覚えねばと思うくらいなのですっ!
ふふ、それはきっとお互いにそうでございます。
毎日毎日御身を思い続けた積み重ねがこれまでの歩みとなって長くながーく続くのでございますよー。
私は性質的に難しいかもしれませんが、働きたくなーい、ごろごろしてたーい!と
怠惰の限りを尽くす発言にもよしよしと包容力で許しを与えて頂きたい…というプレイなのでございます。
一瞬ジナコ様に付き添うカルナ様という光景を思い浮かべたのですが、
その場合は素直に甘えさせてはくれなさそうで趣旨が違ってきそうですね。
九堂様はいつでも来い来いなのでしょうが、斎森様の方が多分甘え下手を拗らせておりますからね!
いえ、しかし長期に渡る甘やかしの結果、探り探りで甘える事を覚えたその後という状況設定も悪くはないかしら。
私も本来はそうであった筈なのですが……まぁ、その、えっちを経て矯正されたような感覚です……
相手を元気づけるに言葉はいらない。そんな男気といいますか、安心感がある猫ですね。
いえ猫なので言葉は話さないのですが。頭の中は色々考えていて忙しそうですが。
むー、言われてみれば…あの兄は甘えるならば全肯定でしょうけれど、
他に当たりの強い彼のブレーキ役を一手に担うのが彼女の立ち位置ですものね。
近親的には健全ではなさそうですが、はい。今のところは健全なので星野兄妹は健全でいいでしょう。
最初の受肉で軽く蹴散らされた時から、宿儺はずっと後条様の攻略方法を考えていたのでしょうか。
今となっては過去のお話もそのように思えてきますね。
領域展開で競い合うフェイズの後はずっと印象的に圧倒されっぱなしでしたし
なんといいますか一部との実力差が隔絶し過ぎて、
雑魚と思わせて実は物凄く強い…というふうにころころと印象が変わりますね。
命からがら持ち帰った情報を即共有しないのは減点ですが、
ネタに見えてきちんと熱く盛り上げてくれるところが素敵だと思います。
異形の姿をした弟達もなんだか可愛く思えてくるあたりが演出の妙かと存じます。
ナザリック配下を鼓舞する掛け声を説明すればあっという間に広まるのでは。
アインズ・ウール・ゴウン、ファイヤー!どけ!私はお嫁さんだぞ!
少しお話は戻るのですが、
確かに遠慮なく甘え倒す人選というのはそれほど多くは思いつきませんが、
とはいえおずおずと様子を見ながら甘えていくのもそれはそれで……という気持ちでございます。
それこそセレシェイラ、ビーマの二人は
甘えたくてもじもじしていたら腹減ってんのか?と美味しい料理を振る舞ってくれそうなすれ違いこそありますが、
それまでの経験則からよしよししてくださるのを期待できます!
最強種がもっと褒めてもいいんだよ!と迫りながら、
常にドヤっている展開もまた悪くはないですけれど。
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>>806
いや、まぁこれはわりと私に声が似ているからかな。そちらを意識してしまうな。
お腹みょーんもわりとイメージしやすいところではあるが。
どちらもお前であり、どちらの魅力にも溢れているよ♥最高だ、ナーベラル♥
よしよし、よしよし。
(どこか優しい声を出しながら柔らかなほっぺをムニムニ、して)
そういうところもいい!なんというか、恥じらいは大切だ。私はないよりはある方が好きだ。
ましてやどれだけしても、慣れてもなくならない。最高ではないか。やはりナーベラルは最高だ。
熱くなったナーベラルを責めたくなるな。
それはあるな。お互いに積み重ねた年月が重みとなっているのは間違いないとも。
なるほど、ナーベラルは真面目だからな。そうなるとやはりルビーの彼女はわりとはまるな。
カルナの彼はわりとその辺は厳しいというか主のためなら苦行を強いてくるな。
ビーマの彼ならわりと甘やかして食事をたくさんさせてくれそうだな。
九堂の彼はわりとデレデレというかはいつでも来いで、わりと本人からそれを言っているが相手が悪いな……。
猫のように餌付けをした結果懐くことを覚えた、的なものはあるかもしれないな。
猫ではあるが意志疎通は出来るしな。ジェスチャーで伝えるなどわりと知能は高い。もしやハムスケより賢いのでは!?
兄はヤバイが妹がもう少しヤバイので兄がおとなしくなっているような神津だな。
宿儺は態度の割に勤勉というか、攻略をしっかり練っていたり穿血の練習とかしてたのだろうか。
というか赤血操術はかなり強いよな。あれ。わりと好きな能力でもあるな。
領域展開で負けてからは何をしても上回られる相手だからな。
今のところ上位十人に入る上位者だとは思うが、一位と二位が大きく離してくるからな。
うむ、今になって振り返ると弟二人は話は通じていたからな。邪魔さえしなければ無理に戦うこともなかったわけだしな。
………こわっ!お嫁さんだぞ、が怖いのだが。皆がお嫁さんに名乗りを挙げてくる!
不謹慎だが親殺し行きます、とドンマイのやり取りは好きだな。互いに嫌いあっているがあの2人の掛け合いは好みだ。
もしいなければオリジナルでも構わないさ。それこそデキる猫のような旦那、でも構わない。
セレシェイラ、ビーマの二人は確かにそうだな。口にさえすればビーマの彼は即座に応えることだろう。
最強種を甘やかすのも好きなのだがな。まあ今回はシチュエーションとしては離れているしな。
そういえばバーゲストの彼女のメイドもよかったな。わりとでかいメイドも好みかもしれない。
いや、心配しなくてもナーベラルもわりと長身だからな!
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>>807
>そういうところもいい!なんというか、恥じらいは大切だ。私はないよりはある方が好きだ。
私としてはいつまでも慣れずにまごまごしている感じが面倒なのではないか、
そんな懸念があった時期もなくはないですが、
モモンガ様はその都度、それがお気に召して頂けている事をお伝え下さいましたからね。
ですから……まぁ、無理して恥ずかしくないフリは程々にしているのでございます。
モモンガ様には良いところを見せたい現状ですが、
そうでない姿ばかりご覧頂いておりますから…それは恥ずかしいものなのでございます。えへへ…
>なるほど、ナーベラルは真面目だからな。そうなるとやはりルビーの彼女はわりとはまるな。
生前の答え合わせをする前でしたら、ぶつくさ文句を言いながらはいはい…と雑に甘やかしてくださるのでしょうが、
最新の状況ですと心を強く持って頑張れる事を彼は知っておりますし、
休憩も必要だよな……と腰を上げてしっかりマネジメントしてくださる予感はございます。
>カルナの彼はわりとその辺は厳しいというか主のためなら苦行を強いてくるな。
>ビーマの彼ならわりと甘やかして食事をたくさんさせてくれそうだな。
なんだかんだインド勢はこうしてみると口ではあれこれ言いつつも世話を焼くのが好きといいますか、
世話焼きが型にはまっているお人柄の方が多いのかな、とも思わなくもありません。
>九堂の彼はわりとデレデレというかはいつでも来いで、わりと本人からそれを言っているが相手が悪いな……。
実のところ、あの夫婦のやり取りは多少の既視感が……あったり…するのですよね。
申し訳ございませんが口癖になってしまっているのをやめさせたりですとか、
私なんか、という自己評価の低さを改めさせてようと働きかけたり……
そういった教育の成果もあって…今やおチンポを挿れられるだけで即イキし、
お漏らし絶頂が癖になっている淫乱マゾメイドを…私は知っておりますので……
>宿儺は態度の割に勤勉というか、攻略をしっかり練っていたり穿血の練習とかしてたのだろうか。
いかにも頑張ってません余裕です、呪いの王やねんという態度をしながらも、
その裏には地道な努力があったとしたならば多少印象は変わってまいりますね。
ひょっとしたらぽんこつといいますか……そういったいじられ系の性質が強かったりするのでは……
いえ、申し訳ございません。以前の頑張れ頑張れ♥の流れを汲んで、メスガキ宿儺という異物を想像してしまいました。
「ざーこざーこ♥俺と同じ時代に生まれなかっただけの凡夫♥チャレンジャー♥」
「理解らせてやってくれ、必要だろ」
ただそうなりますと従者の立ち位置でメスガキ信仰の危険人物や
幼児に愛を教えようとするおねロリ趣味のが生まれてしまうのですが……
>不謹慎だが親殺し行きます、とドンマイのやり取りは好きだな。互いに嫌いあっているがあの2人の掛け合いは好みだ。
真面目にやっているのに台詞がどこかふざけている感じが異彩を放っている気がします……
本人的には物凄く真面目なのでしょうし、性格的に天然を極めた存在というのが自然なのでしょうが。
>もしいなければオリジナルでも構わないさ。それこそデキる猫のような旦那、でも構わない。
むむー、シチュを取るか、人物の興味に寄せるか……なかなか難しいものではございます。
シチュに寄って適した人物造形をするのも楽しいのですが、
こういった機会に珍しいカップリングでお話を進めていくのも興味深いところなのですよね。
個人的にはわし様ことドゥリーヨダナ様に甘えてみたい気持ちはあるのですが、
彼は絶対素直には甘やかしてはくれないというか、なんだかんだ最終的に気持ちを前向きにはしてくれるだろうけれど、
序列的にお前がわし様を甘やかすのが道理だろう!などと大人げない姿を披露するのがセットなところありますからね。
わりとガウェインコンビ推しの意図があったりするのか、
オルガマリークエストでも上弦の鬼で見せたような同時処理を求められるギミックなどなどありましたからね…
お望みでしたら喜んで!タイプの異なるメイドとして尽くすのも関心がございます。
…と、名残惜しくもそろそろ時間ですね!
それではご挨拶だけして本日は失礼させて頂きますので……
それまでナーベラルはうろうろしております。
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>>808
>私としてはいつまでも慣れずにまごまごしている感じが面倒なのではないか、
そんな懸念があった時期もなくはないですが、
モモンガ様はその都度、それがお気に召して頂けている事をお伝え下さいましたからね。
気にしているとは思っていたが、懸念までしていたのか。ならばそんなこと気にすることではないさ♥
むしろチャームポイントではないか。恥ずかしがるからこそいいというか、そんな反応もとても可愛い!最高だ!
乱れた夜の朝に顔をシーツで隠しながら照れられたりなどすれば好きになるのも当然だとも♥
>生前の答え合わせをする前でしたら、ぶつくさ文句を言いながらはいはい…と雑に甘やかしてくださるのでしょうが、
最新の状況ですと心を強く持って頑張れる事を彼は知っておりますし、
休憩も必要だよな……と腰を上げてしっかりマネジメントしてくださる予感はございます。
今のアクアの彼ならこれでもかとあまやかすだろうし、ばれていない時期ならば面倒臭そうにするだろうな。
今はもういいなり、なんてものではないしな。ふふふ、だがそれもいいな。
>ビーマの彼ならわりと甘やかして食事をたくさんさせてくれそうだな。
なんだかんだインド勢はこうしてみると口ではあれこれ言いつつも世話を焼くのが好きといいますか、
世話焼きが型にはまっているお人柄の方が多いのかな、とも思わなくもありません。
そうだな、アルジュナの彼はもちろんのことアシュヴァッターマン等も文句を言いつつ世話を焼くだろう。
インド勢は面倒見がよくないと成立しないのだろうな。
>実のところ、あの夫婦のやり取りは多少の既視感が……あったり…するのですよね。
申し訳ございませんが口癖になってしまっているのをやめさせたりですとか、
私なんか、という自己評価の低さを改めさせてようと働きかけたり……
………あー!あぁぁぁ!たまに恥ずかしくなったのはそれか!いや、そこからマゾに調教するとか恥ずかしくなるから!
なにかあの夫婦には妙に共感させられると思ったらそこか。絶妙にはずかしくなるやつではないか!
しかしなにかわりと好きな理由を理解するとさらに好きになるものだな。
>いかにも頑張ってません余裕です、呪いの王やねんという態度をしながらも、
その裏には地道な努力があったとしたならば多少印象は変わってまいりますね。
まぁわりとセンスでなんとかしてくる五条の彼の対比というか、呪いの王と威張り散らかすわりにはわりとちゃんとしているというかな。
メスガキ宿儺………女性にとりついてたらそうなるのだろうか。
うわー、なにかイメージできるな。裏梅が一気に執事というか料理人感が増してくるな。
「どの口で言ってるの?殺すよ♥」とか「誇るといいわ、アンタは強い♥♥」
あ、いいシーンがなにか私の次に、とかつきそうなものに。
万の彼女?彼?が一気に不審者に!
>真面目にやっているのに台詞がどこかふざけている感じが異彩を放っている気がします……
本人的には物凄く真面目なのでしょうし、性格的に天然を極めた存在というのが自然なのでしょうが。
たはーと笑うケンジャクの彼はわりと悪人ではあるが人間味はあると思うのだ。
お兄ちゃんはわりとその辺を継いでいるというか、同族嫌悪というやつだな。
>むむー、シチュを取るか、人物の興味に寄せるか……なかなか難しいものではございます。
シチュに寄って適した人物造形をするのも楽しいのですが、
こういった機会に珍しいカップリングでお話を進めていくのも興味深いところなのですよね。
フフ、どちらでも構わないしどちらもでも構わない。
ドゥリーヨダナの彼は関係によるだろうな。王として甘やかすのは当たり前、と思うような相手には軽くマスターのような近いものにはガードが固くなるイメージだ。
なんでわ様が甘やかさねばならぬのだ!フルーツを持て、わし様をもてなせ!とか言いそうだ。
あの辺のギミックは面倒だったが、どちらも比類なきパワータイプだしな。なにか納得はしてしまうな。
もうこんな時間か!毎度ながら一時間ほどにしか思えぬな!
うろうろナーベラル♥捕まえた♥
今日も楽しい時間をありがとう、ナーベラル♥フフ、まだまだえっちはするけどな!
また明日、会えるのを楽しみにしているぞ♥
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恥ずかしがるモモンガ様がかわいい!
なるほど、たしかに慣れるにつれてこれがなくなってしまうとちょっぴり惜しい気持ちもございます。
今回の場合は照れる要因が謎の既視感なので方向性は違いますけれど!
さて、お返事をしたい箇所がいくつもあって惜しいばかりではございますが、そろそろ解散といたしましょう。
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました。明日もよろしくお願いいたします、モモンガさま♥
ううー、つらい……モモンガ様とのお別れが辛いものです……
……ですが、また明日お会いできる事を思い浮かべますと良い気分になりますので、
けして後ろ向きな気分にはならぬものなのです!むふー!
またお会いしましょうね!ありがとうございました。すきすきモモンガさまですっ♥ぎゅーっ!
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>>810
慣れとは何事においても良いこともあれば悪いこともある。やはり照れとはいいものさ。
初々しくあり可愛いしな!最高だ♥
まあ今回は既視感からの照れだがやはり照れからの怖いさとは感じるものだ。
フフ、気を付けていくといい。また明日会おう。ナーベラル♥
お前の帰りを私は待っているぞ。後ろを向くとそこには支配者が!となるだけだとも♥
こちらこそありがとう、まずはこれからえっちだ!いってらっしゃい、ナーベラル♥
-
さて、ナーベラルの帰りを待つか。なんとか形は整えたが、味はいけるだろう。
たまにはこういうのも悪くないだろう?フフ、パパらしくてな。
(今日の支配者はローブ、ではなく村人のような服装でエプロンをしていた)
(青いそれは胸元にデフォルメのドクロ、手にはお皿が二つ)
(人間の姿をとり、そこにオムライスを乗せてテーブルに置く)
(普段は食事を必要としないため、こういう機会はあまりない)
(時にはこういうのも、と思い付いて料理をしてみた。オムライスは形は悪くない)
(彫刻を嗜むからか、その辺のスキルは悪くないのかもしれない)
(お昼に帰る娘を料理をして待つ、そういえばあまりなかったなと違う形で甘やかす支配者なのでした)
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>>812
お待たせしました、モモンガ様。おはようございます。
……こ、これは……今日のランチでございますね!
モモンガ様手ずからご馳走して下さるなんて……
どうも近頃はメイドとしてのお仕事があまりできていないどころか、
貴方様に娘としてあれこれして貰う事の方が多いような気がしますね……
食べづらくなるでしょうから、暫くお膝の上は我慢いたします…。召し上がりましょう。
(扉を開ければすぐに察する鼻を擽る匂い)
(ふんわりあつあつ卵とケチャップのものだろうか)
(エプロンをしたモモンガ様に、またナーベラルは餌付けをされるのだと察しました)
(流石にいつものようにお膝の上に座り込むとモモンガ様が食べづらい)
(なのでテーブルへセットする椅子は横並びにし)
(隣り合わせで食事ができるようにして腰掛ける)
(装備のお陰かあまりお腹は減っていないけれど、彼との昼食ということで)
(なんだか食欲が高まってきたように感じるのでした。欲望に忠実な体でございます)
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>>813
おはよう、ナーベラル。おかえり♥フフ、たまにはランチを共にするのも悪くないだろう?
良いのだ、王には王の料理人には料理人の役目がある。
故にこれは仕事ではない。プライベートなのだ、そう畏まらずともいい。
王とてたまにはプライベートを楽しみたくなるものだ。
それにお前達は戦闘メイド、役割は戦闘だ。その役割は果たしているさ。
フフ、膝上でもいいのだがな?
(普段は料理をしないどころか不要なカラダ、それゆえに斬新な感覚も多い)
(卵はふんわり半熟、ケチャップで描くのはアインズ・ウール・ゴウンマーク)
(は、流石に難しいのでドクロマークにとどめておいた)
(任務から戻ったナーベラルをもてなす、それは喜びと言える)
(横に並ぶナーベラルを黒い瞳を向けて反応を楽しむ。わずかにドキドキしつつ、ナーベラルは喜ぶだろうか)
(あまり色気はないが和やかな昼下がりをたのしむのでした)
-
【あ。少々お待ちくださいませ。ちょっとだけ雑事を済ましてまいります】
-
【うむうむ、ゆっくりでいいからなー♥】
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>>814
モモンガ様はエプロンもお似合いになる……と申しますか、
ナーベラルは御身に似合わぬ服装など無いと思っているのでございます。
ふふ、それではお言葉に甘えまして素敵なランチを共に過ごさせて頂きます。
……これは。このケチャップで描かれているのはモモンガ様でしょうか?
モモンガさま、でしょうか!ふふふ…いただきます。
(お絵かきモモンガさま!ケチャップで簡素に描かれたモモンガ様は愛嬌たっぷりである)
(ただのドクロかもしれないけれど、ナーベラルにとってはモモンガさまなのです)
(スプーンで掬った卵はふわふわ。口に運べばやはり優しい食感が出迎えてくれる)
(やはりナザリックの外で食べるものとは素材から違うのか)
(シンプルな味わいでこそあるが、笑顔になる味わいだと断言できる)
(時にはえっちばかりでなく、一緒にごはんも良い時間の過ごし方だと思うナーベラルです)
(お膝に座ると絶対食べながらもえっちな妄想に頭をやられかねないので)
(一時の欲望に耐えてしっかり完食までランチを楽しむのであった)
ごちそうさまでした。これにて餌付け完了でございます。
……そ、それでは改めて。
(椅子から降りてすぐ隣へ。向かい合わせに彼のお膝に座り込むと)
(別にすぐえっちにというわけではないのです。スキンシップを深める最適な体位なので!)
本日もお会いできまして光栄です、モモンガさま。
今宵の刻限はですね、22時頃になるかと存じます。
それまでどうかお付き合い下されば幸いです。
今日は……えっと、以前のものの続きをしていこうと思うのですが!
よろしいでしょうか。甘やかすモモンガ様に軟着陸でもいいと思いますが、はい。
連日御身との時間を過ごせて喜びいっぱいでございますー!
-
>>817
フフ、たまに見るからよく見えるところもあるのだとも。とはいえ、よく言われて悪い気はしないな♥
ふふ、そうか。喜んでもらえたならば何よりだ。まあそこまで手間ひまをかけたのでもないが、習作としては悪くないと自画自賛している。
そ、それはまぁ………そうだな。いや、なにか自己主張激しいみたいで照れるが!
(彫刻をやるだけあり、手際は悪くはないはずだ。作成したドクロは危険物に見えなくもない)
(チョイスはよくないのでは!?そんなことを今更ながら感じる)
(凝り性なだけあり、指導のもと下準備は丁寧にしている。ナーベラルの顔を見ながらドキドキと顔を見る)
(チキンライスにふわふわの卵、ナーベラルの顔を見ながら咀嚼すれば味はいいはずだ)
(感想にドキドキしながら完食を見届ければにこやかに微笑むのでした)
よしよし、美味ならばよかった、んー♥ナーベラル♥
(向かい合いながら座るとナーベラルの肩へちゅっとキスをする)
(お腹を満たしたので、というのも即物的だがこういうのも悪くないと抱き締めるのでした)
私もだ、会えて嬉しいぞ。そ、そうか。すまない、私の方は遠征に戻らなくてはならなくてな。
18時ころまでになる、すまない。
そうだな!続きといこうか、彼もまた料理を作り置きするという名目で家にいくつもりであったのだ。
いや、彼のようなタイプは大義が必要だしな。
-
>>818
モモンガ様にご調理頂いて嬉しいものは…そうですね……
やはり個人的には家庭的な料理でございます。
ナザリックの食堂へ行けば料理長がいくらでも贅を尽くしたメニューを提供して下さるのですから、
私はモモンガ様と一緒に召し上がりたい!そんな料理を真に望むものでございます。
……カレーとか、肉じゃがとか……こう、私の欲しいものは
ちっちゃいモモンガ様が喜んでお召し上がりになりそうな……そんなものを頂きたいと思っておりますね。
もちろんオムライスもそうです。食事用エプロンをつけてお食事なさるモモンガ様を見ておりますと
とっても幸せな気持ちになりますからね。私も相席し、喜びをお裾分けして頂きたいと思います。
はッ!?……お、お待ち下さい!……どうぞ!
(モモンガ様が肩に口を寄せようとすると、急いで胸元のボタンを外して肩を露出)
(彼の噛み跡が未だ消えないそこに直接キスを頂くべく早業を披露するのでした)
……あうぅ…左様でございましたか……
私とした事が、貴方様の事情も汲まずに期待と欲望ばかりを口にしてしまって申し訳ございません…
でしたらちょっぴり今日は簡単に進めていくことにしましょう。
まぁ、えっちも…しますが、多少そちらの方を薄めてひとまずの終着を目指そうかと。
それではお待ち下さい。
-
>>819
なるほど、それは確かにそうだな。料理とは共にするのも悪くないものだ。
家庭料理というのはやはり個人差があるな。ナザリックらしくなくとも悪くはない。
一緒に作るのもいいな。カレーや肉じゃが……あとはハンバーグだろうか。
ちっちゃい私ならば旗を集めたりはしそうだな。
フフ、それもまた面白そうだ。共に作れるのを楽しみにしていようではないか♥
中々に楽しい体験ができそうだしな。
なにかメイド服を脱ぐのはエッチだ!遠慮なく♥かぷっ、ちゅ………かぷっ♥
(露出された肩は白く美しい、そこに顔を寄せて口づけ噛みつく)
いや!謝ることはない!むしろ聞かせて欲しいのだ。今日はたまたま埋まっていたが、空いていたならば是非答えたい。
フフ、その少し変則的だが22時前には手も空くだろう。
軽く一つだけになるがおやすみエッチもしような♥
-
>>755
(義和さんをお部屋に誘うことに成功した!)
(蜘蛛の巣に絡め取るように、一度こちらまで誘い込めば後は失敗はない……はず、であった)
おいしー♥義和さんの料理、私すきだなー。
えっ!?作り置きも!?……こ、これは明日のお弁当も少し豪華になりそう……
何から何までありがとうございます。義和さん。
(何故か和気あいあいとキッチンでお料理に勤しむ二人であった)
(母は忙しいのでほぼ部屋にいない事が多く、使い切れない食材はたくさんある)
(それを見事に処理しつつ、手際よく食への期待を促進してくれる品の数々)
(二人でエプロンをつけて、試食……を兼ねたつまみ食いでほっこり笑顔である)
(……………って違う!!もともと最後の一押しで彼を籠絡する為にお誘いしたんですけど!?)
(むむ……とちょっぴりしくじった事に歯噛みする)
(お出かけ前に陰核…というか、まぁ……性的なクリティカルヒットがあったわけで)
(どうもムラムラして仕方がないのに、ああー…この時間も楽しくて振り切れない)
(あまりに悩ましい展開に頭を抱えたくなる)
と、ところでー。義和さん。……あの、お料理もいいんですけど、なんか忘れてない?
もー。仕方ないなァ♥これでどう?今は誰もいないから、なんでもし放題だよ♥
(致し方ないので、彼のお尻をさわりさわり。セクハラしつつ、到着前までの興奮を蘇らせる為の呼び水とする)
(しかしその程度では、また耐えられてしまうような気もする……)
(恥ずかしいけれどもここは一肌脱ぐしかない!)
(意を決すると彼の死角に入って制服を脱ぎ始める)
(すぐ背後から衣擦れの音がすれば、流石に何をしているのかはきっと察しがつくところであろう)
(一糸まとわぬ姿……にたった一枚、エプロンだけ身につけて)
(お行儀が悪いことに、まな板の上にお尻を乗せて座り込む)
(エプロンが太腿の付け根を隠しており、その奥がどうなっているかを確認こそできないが)
(そこに忍ばせた手は陰裂を開閉させ、湿った愛密がくちゅ、くちゃ…と音を立てている)
(……いや別に痴女とかじゃないし、ただ好きになった人がただずっと年上だったというだけなので)
(端的に言って――――めちゃくちゃ恥ずかしい!ここまでして手を出されなかったらどうよ!)
(もう彼にとって私はただのクソガキなのでは!?とちょっぴり落ち込みそうだ)
(その時はせめてお情けでセックス自体は次の機会に見送っても、おチンポだけ舐めさせてもらおうそうしよう)
-
【義和せんせー、おひさー。貴方の新妻、ゆめだよ♥
今日も短い時間になるとは思いますがよろしくお願いします。
折角だから早速もらった新鮮なネタを取り込んでみたよー。
今の私はまな板の上の鯉……もとい、恋だから。食べてー!食べてくださーい♥
ここまでついてきたんだからする気ないとか言わないよねー?
いいんですか!?私もどんどん時間が経過するごとにアホになっていきますよ!?
アホの進行が手遅れに達するともうただ獣になるしかない……
後先を考えずに歯科医を組み敷くパンサーに豹変するしかない……
ここでは声出しても誰も助けてくれないんだよ?もっと身の危険を感じた方が……あっ!本当に叫んだらだめ!
お隣さんに壁ドンされちゃう!り、りていく。…………だ、誰も助けてくれないんだよ。慎重に行動したほうがいいと思うな?】
-
>>821
ここにカレーと肉じゃがを作ったから、温めて食べるようにね。
(救いは時間があったこと、家には行ったものの落ち着く時間があったことで持ち直した)
(キッチンに立ち、ゆめちゃんの横で料理に勤しむ。あくまで料理に来た)
(それは言い訳ながらも、落ち着かせるには必要なものだ)
(あるものを使い彼女の栄養を考えて処理していく。彼女の母親の分も用意するのは、罪悪感からくるものだ)
(そう、実のところこの男は全く落ち着いてなどいない。勃起はそのまま、興奮をひた隠しにしていたに過ぎない)
(つまり、もはやいつ決壊するかそのタイミングだけだった)
………ゆめちゃん、なんでもといったね?それじゃあ……遠慮はしないよ♥
……数年振りだよ、女性を抱くのは♥それにこんな風にするのは初めてかな♥
手加減、できなかったらごめんね?
………気持ちいいよ、ゆめちゃん♥ゆめちゃんは、どうかな?
とりあえず、僕のカタチ…覚えてね♥
(お尻を触られればビクッとし、あふれでそうな欲望が表面張力ギリギリまで満たされる)
(背中に回られ、聞こえる衣擦れの音。それがわからぬほど、鈍感でもない)
(目の前にはまな板の上に置かれた娘の同級生、それを前に義和はメガネをはずす)
(聞こえる水音は想像と欲望を掻き立てる。それは和義の根底にあるものを呼び覚ます)
(妻も知らぬ内に秘めた欲望、禁忌だと忌避したが十数年の抑圧は内なる獣を引き起こすこととなった)
(ケダモノにも劣るような劣悪さ、そんな嫌悪感を感じながらも秘めた劣情)
(いきり立つチンポは若いメスに興奮し、妻とは違うタイプの若い女を手篭めにせよといきり立つ)
(エプロンの下に潜り込ませ、目隠ししながら乳房を揉み込み、先程までとは別人のように荒々しい)
(腰使いもゆっくり沈ませながら、半ばまで緩やかに。男のカタチを教え込む)
(そこからは一気に指し貫き、子宮をずんっ♥と突いて)
(せめて避妊は、と言っていた男とは思えぬ力強さを見せつけていく)
(新田義和の本質はマゾ、ではない。それはあくまで溢れる野生を押さえていたに過ぎない)
(強引さと荒々しさ、その本質を遠慮なく見せつけていく)
-
>>822
【こんにちは、ゆめちゃん。こちらこそよろしくね。
すまないね、時間が短くなっちゃって。でもゆめちゃんが用意してくれたなら乗らせてもらおうかな♥
あぁ、もちろん♥遠慮はしないよ?はじめてかな?それなら、忘れられないものに。
経験があるなら過去の誰よりも記憶に残るものになると思うよ♥
パンサーのゆめちゃんもみたかったけどあんまり焦らすのもね。
ここでは誰も助けてくれない、それはこちらもそうなんだよね♥
こちらが壁ドンもあり、かな。なんてね。それじゃあよろしくね♥】
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>>823
えー?なんでもですよー?
あ、もしかして義和さん、えっちなこと考えてますー?
和美がいないからぁ、ひょっとしてその気になっちゃいまし……あッ♥
ふふ、やーっとその気になりましたねぇ。それじゃあ久しぶりだと思うので私が……えっ、えっ♥
うンンっ…♥あァーッ♥やッ…、やぁァ…!ちょ、ちょっと…っ…あの、義和さん…ねぇっ…ねぇって……!
じ、自分で腰動かすのと…ぜんぜん、っ…ちが…あぁァ♥あんッ♥ああッ、あっ…♥
義和さん、力…つよ…っ♥う、ぐ…ッ、うぅ!はぁッ…すご、い…
ねぇっ…こ、ここまで…チンポ届いてますよぉ…?あンっ、あ…んっ…♥
あー!ああぁ、だめっ…きもぢぃっ♥……な、なんかぁ……、なんか……へんな、かんじ……♥
(しかたないですねーーー!!!)
(そんな心境で完全に脳内ではマウントを取る小娘であった)
(彼が隙を見せたらそこにつけ込んで、一回り以上年の離れた子にリードされながらの久方セックスと)
(頭の中では既に次の手を見据えていたのだが、眼鏡を外した彼はちょっぴり雰囲気が変わった気がする)
(うんうんそうですよね、おっぱい我慢できないですよね!)
(じゃあここからは私が!とカラダを起こそうとした直前、押し当てられたおチンポがそのまま沈み込んでいく)
(というか、胸も痛みに近いくらいの力強さがある。困惑である)
(てっきりゴムの有無を聞かれたり、手順に沿ってのセックスと相成るはずが予想外)
(ヤバイ♥レイプされてる♥)
(完全に同意の元とはいえ、無理矢理にされているようなそんな心地を思わせる勢いがある)
(別にマゾではないけれど。別にマゾではないけれど!僅かな痛みがゾクゾクと背筋に愉悦を走らせた)
(抽挿で打ち付けられる腰。お尻に当たるそれはスパンキングさえ彷彿とさせ)
(彼の胸を両手で押しのけるように勢いを殺そうとする、がさっぱり効果無し)
(声出しても、誰も助けには来ない。挑発しすぎた末路)
(…と、そんな状況にも見えなくもない。観念しました)
(二本の人差し指でヘソのやや下を強調。彼の先端が押し上げている箇所)
(懲りずに煽るが、もう余裕はない。これ、イくやつううぅ♥)
(ギリギリ留まって――――)
――――無理いぃぃぃ♥
(――――無理いぃぃぃ♥)
(思考と同時に心境が喉を通って出て、紅潮させた顔が絶頂を物語る)
(お隣さん壁ドンコース確定の瞬間である)
(大きな喘ぎ声を出しながら、びくっびく…とカラダを慄かせ)
(それでも彼より先に果てたならば、射精までは止まりようもない)
あッ、あひッ…♥ぇひィぃ…♥…や、だ…イッちゃ……った……
イッてる…っ♥イッてるうぅ…イッてるよぉ、義和さ…っ…!はへ…ぇ…!
(寝込みを襲った時には無かった快感。カラダを好きに、めちゃくちゃにされる快感)
(絶頂の最中にも溢れ出て止まらぬ快楽が体内をいっぱいにし)
(それが続けば、イキ潮が吹き出てエプロンの裏地を打つ)
(それだけで済むはずもなく、染みてきたそれが彼の鼠径部まで濡らせば)
(トリップ寸前の蕩け顔で制止を訴える……が、心は二律背反)
(快感もすぎれば毒となるが、それでもやめてほしくない。苦悶の裏に我儘な欲求を滾らせ)
(新たな快感をカラダは求めてやまないようだ)
-
>>825
大人を誘惑したんだ……その責任はとってもらうよ♥
そりゃあなるさ、君はとても魅力的だからね。久しぶりだ、僕も本気でやらせてもらうよ♥
心配しなくてもリードくらいするさ♥あぁ、まえは僕も意識が曖昧だったからね。君の感触、感じさせてもらうよ♥
この辺が、気持ちいいかな?ほら、ゆめちゃん♥イク時はちゃんとイクって言うんだよ♥
今日はたっぷり躾てあげるから♥
(良き父、良き夫であろうと言う精神力や幼少期から抑圧され医者を志して善良であろうとした和義は間違いなく真面目だ)
(しかしその天性が一致するかはまた別の話。彼の本質はケダモノのような荒々しくを持っている)
(が、本質を自覚することなく終えるものももちろんいる。しかし不幸にもそれを自覚してしまえば、あとは堕落するのもそう遠くない)
(ネクタイを緩めて、体格差を見せながら歯科医らしく反応から位置を変えていく)
(乳腺を撫でるように胸を撫でていたかと思えば乳頭、しっかり弾いてこねながら突き上げる)
(無理やり彼女を犯し、作り替えるようなそれは年上としての経験やテクニック、男としての体格をこれでもかと使う)
(相手がマゾか等関係ない。自分がサドならば相手はどうあれマゾ、そんな腰使いを見せる)
(胸に手を当てられれば手をとり、唇を奪う。キスと言うよりは黙らせにかかる)
(舌は獲物を狙う蛇のように絡みつき、ちゅぷ♥れろ、ちゅぷちゅぱ♥といやらしく絡めて)
(彼女の指ににこりと笑うと敢えて腰を上げてその指に下腹越しのチンポを感じさせる)
(これが這い回っている、それをこれでもかと教え込みにかかる)
イッた?そう、これから感じたことのないアクメしてもらうから♥
あぁ、もちろん中だしだから妊娠してね♥するまでやるから♥
いいよね、ゆめちゃん……いや、ゆめも言ってたし。
あぁ、でも娘の友達を妊娠させるのはまずいか。
ゆめ、中学生なのに孕ませてくださいって言え。言わないとやめるぞ♥
無理やり迫られたら仕方ないしね。ほら、どうなんだ。どこに欲しいんだ?言え!
(絶頂に中が引き締まれば、まだ未成熟な女の子を雌へと変えていく)
(前回とは別人のような腰使い、突き上げるそれは荒々しくもポイントは外さない)
(こなれていないそこを雌穴へ変えるように亀頭を押し付けてゴリゴリ♥
)
(絶頂報告は別にやめるサイン、ではなくトロフィーに近い。イキ潮をふかせればお尻に手を掛けて持ち上げる)
(そのまま台所でパンパンっ♥腰を突き上げて、彼女の頭を桃色に染め上げて)
(容赦なく腰を使い、子宮口に亀頭を押し付けてキス♥)
(彼女から中だしをねだらせ、責任を転嫁するのは元の性格からはあり得ないことだが、
押さえつけていた期間が長いほどそれは大きい)
(娘の友達に中だしをねだらせる、そんな悪徳に浸りながら射精する)
(ドクドクッ♥と放たれる精液は勢いよく、娘の友達を遠慮なく性欲解消に使う)
(その手つきに手加減はなく、勢いよくゆめの中を染め上げ結合部から溢れさせる)
(そのまま彼女の部屋に行き、母親が帰る直前まで犯し尽くすこととなり、正気に戻った和義だが苦悩しながらも彼女を抱く日々が続くのだった)
-
【という形で一区切りさせてもらうね。まあその、言峰神父をモデルにした感じだね。
清くあろうとしたけどその本質は、というやつだね。
まあ、自覚しつつ少しずつ変わりながらもスイッチを持つ感じかな。
そのとてもえっちだったよ、 呼ばれたらまたこいよ。ゆめ♥
しばらくは愛人ポジションとして飼ってやる。あぁ、誰の子かはしばらく秘密な】
-
と、そろそろ時間だ。今日は少し変則的だが21時か22時には1度こちらに戻れるはずだ。
おやすみえっちをかねてするとしよう。シチュエーションをもらえればそれに答えるぞ!
ということで1度下がらせてもらう♥またあとでな!ナーベラル♥
-
戻った!のだが、ナーベラルは大丈夫だろうか!いや、なにもないなら良いのだ!
そのお前の身になにかあったならば自分より辛いのだ。
と、一つ置かせてもらうぞ
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>>824
【本当ですよー!義和さんはもっと新妻へ家族サービスするべきです!
なんてウソウソ、冗談ですよー。限られた時間でもいっぱい楽しみましょうよう♥
いえ、はじめてではないですよ!寝かせた義和さんで何回もシましたしー。
あー、でも…攻められるのは…はじめてですねぇ。
えーっと、そうですね。なんか、めっちゃ…犯されてます、よね…♥
ヤバー♥喘ぎ声、聞かれちゃってますよー♥
私、お隣さんとゴミ出しの時とか帰りの時とか顔合わせるんでー……
かんっぺき、私が義和さんとセックスしてるの、認識されちゃってます!
これが不貞スレスレセックスだと看破はされてないけど、えっちな声は聞かれちゃってます!
……あっは…、ヤバイですね、チンポ♥
じゃ、時間に間に合うように付き合って下さいね!よろしくー!
……というのを、また投下できてなかったじゃないですか、やだー!
ちょっと重かったんですよねー。エラーに飲まれたというか。
義和さん、締め括りは見届けました!ありがとうございましたー!】
-
>>829
モモンガさま!失礼しました。
えっと、そのお見送りのお返事を用意するつもりだったのですが!
御身がお戻りになられるまでに一旦休憩してから……と
怠惰な選択をした結果が……現状でございます。
申し訳ございません。集中を切らしてしまうとろくな結果になりませんね……
モモンガ様の連休はしっかり最後までお付き合いさせて頂くつもりだったのですが、むむー…
こんな体たらくばかりで申し訳ございません!
で、ですが…此度も連日ありがとうございました、モモンガさま!
たっぷり気力を頂けましたので…またナーベラルは頑張れそうです。むふん。
あ。えっと…その、おやすみえっちはですね、その……
御身も時間前でしょうから…あの、簡単でといいますか…
ナーベラルはですね、突き詰めますと御身にいっぱいぎゅーっとしていただけたらそれで元気になるのです!
遠征先でも寂しくてムラムラしたので、私だけ<転移門>で誘拐しつつ、
えっちが終わったらお部屋に返す…とか、まぁ…はい、そういう妄想をシなかったわけではございませんが。
さて、失礼しました。眠るまではモモンガ様と一緒です!今日は長めのうろうろであったと解釈して頂ければ…と。
おやすみなさいませ。今夜はこれで失礼させて頂きます。
本日いろいろと不足があった部分は後日補足でお返事しておこうかなと思います。ありがとうございましたー!
-
>>831
怠惰なんてことはないさ。ゆっくり休むといい。私のナーベラルはとても可愛いな。重かったようなら仕方ないさ。
ゆっくり休めたか、ならばいいのだ。むしろ休みは休むものだ。お前がうとうとしたのを見れたののらそれに越したことはない。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥お前と過ごす日々は最高だ。
ならば<転移門>を使いデリナベするとしようか。
ただし部屋に返す、というのはなしだ♥明日の朝までいろ♥
うろうろナーベラル捕まえた♥離さないぞ!
(遠征先の部屋は黄金の輝き亭に似ている。ベッドしかないが、それで事足りるとナーベラルを押し倒す)
(しっかり抱き締め、元の姿に戻ってもその重さは変わらない。しっかり重量を伝えて押し潰し)
(パンッパンッ♥と後ろから寝バックで攻める。寝バックなのは趣味だ)
(体重を使い重さを利用してチンポを差し込みこれでもかと犯す)
(その性欲は出先でも落ちることなどない。これでもかと押し潰し、ビュウウウウゥゥ♥と奥で射精する)
(そのまま朝までしっかり犯し、ザーメン濡れのナーベラルを自室にぽい♥するのでした)
【今日は私の都合に付き合ってくれてありがとう、ナーベラル♥】
【とても楽しかったぞ。お前と過ごす連休は最高だ。また水曜日楽しみにしている】
【おやすみ、ナーベラル♥愛してる!】
-
…………
(アインズ・ウール・ゴウン魔導王への私室は執務室を経由し、通路を経て入ることができる)
(<転移>せぬ限り直接の入室は不可能だ。つまるところ、ここは必ず通るところ)
(支配者はそこに息を潜める。<完全不可視化>を使い柱の影に隠れる)
(無人の部屋、そこに人が入ってくるや、いきなり背後から襲いかかる)
遅い!どれほど私を任せるつもりだ。まったく先日もこの俺を置いて眠りこけるとは!今一度立場を教えてやる!
(ナーベラルが入ってくるや、背後から机に押し付ける。クラッシックなメイド服のスカートを捲りあげると下着を下ろして即座に挿入)
(いきり立つチンポは愛撫要らずの若い肉穴を犯していく)
(それはナーベラルの人格を無視したまさに暴君の振る舞い)
(しっかり奥まで突き込んで、肉棒の形を教え込む。ナーベラルの奥にずっぷ♥と突きながら黒髪を引いて強引に妻を抱く興奮に悦びを露にするのでした)
【ゴホン、以前にナーベラルが会うなり犯されたいと言っていたからな】
【シチュエーション的なものとしてもタイミングとしてもほどよいとしてみた】
【その希望などあればなんでも言うように!】
-
>>833
(待ち合わせの時間、彼はいつもお部屋にいらっしゃる)
(ソファかベッドか、ナーベラルが注目するのはまずはその二箇所である)
(それゆえに、手前で襲撃を受ける事を想定していなかった)
(足取り軽く執務室を通り過ぎる…はずが、意識の外から机に突っ伏すように倒れ込んだ)
あうっ…!……モモンガさま…!?し、失礼しました!
あッ、あの…っ……ああぁァッ♥そ、そんな…っいきなり……ッ…♥
はッ…、あ……あひ…♥ううぅぅー…♥
も、申し訳ございませんでしたあぁぁ…♥
(その手付きとお声からモモンガ様だと察したはいいが、即座に挿入を遂げられて為す術もない)
(驚きに発情する暇もないはずなのだが、やはりモモンガ様にとって都合の良い雌穴には違いないのである)
(すぐに彼のおチンポを受け入れれば、ぱたたっ…とあふれる密が太腿にかかった下着の裏地を濡らす)
(もう最初から凌辱の構えであり、容赦なく行き来するおチンポ、その一突きごとに)
(頭の中は快楽で上書きされていくのは避けられない)
(ナーベラルは極度のマゾに性癖が振れており、僅かに抵抗の構えを見せるのは)
(火に油を注ぐようなものだと理解しているが、それを拒めぬように躾けられている)
(しかし上体を起こせど、後ろ髪を掴まれて逆に背筋を逸らすような態勢となって)
(モモンガ様が力で好き勝手に暴虐を露わにする)
(そんな状況にひたすらカラダは悦びに悶えるのであった)
(謝罪の言葉は彼が詰る罪に対して)
(それと、レイプ同然のセックスで即お漏らし絶頂へと至るはしたなさへのものである)
【い、いえっ!確かに申し上げましたが、本当にいきなりされるなんて……や、やっぱり…モモンガさまはSですね!】
【す、素敵のSとサディストのそれをかけております♥】
【ならば今日はえっちですね!】
【恥ずかしながら、私はやはり後ろから犯される時は…お尻を叩かれたい欲求が強くございます】
【机の側でするのでしたら、その上に仰向けにし】
【両手を頭上で…そうですね、片手で両手首を掴んで拘束しながら】
【正常位で無理矢理犯されるのも好きではございますね】
【激しいえっちですとお煙草で背中やお尻を…というのが定番ですが】
【仰向けにされたならば、お腹へ押し当てられるのも虐待レベルが高くてよろしいかと】
【執務室などですとお尻だけちょっぴり高く上げたまま、四つん這いになって】
【モモンガ様のザーメンや小水を舐め取るようなのも好きです】
【そのまま床に吐き出して頂いても結構ですし】
【先の体位でお尻の上から放てば後頭部や、その奥の床にも垂れるでしょうから】
【それを舐めさせられるのもよろしいかと!】
【キスで唇を噛まれて出血…というのも好ましいところですし…えっと…】
【これらの希望全てを求めるというよりは、御身のプランに基づいて進めて頂き】
【採用できそうであれば一部を…として頂くのが良いと思います】
-
>>834
いきなり?いきなり、なんだ。お前は俺の便女だろう。いきなりしてなにか問題があるか?
まったく、ナーベラルはいやらしい女だな♥たっぷり奥で感じおって♥
奥が気持ちいいのだろ、ナーベラル♥もう漏らしたのか?この変態娘め!イッたらイキましただろ!
報告すらできぬとは躾からやり直さねばならないか?
ほら、お前が汚したのだろ。綺麗にしろ♥もちろん道具に道具などいらぬ。
舐めとれ、浅ましくいやらしくな♥
(実のところ支配者の欲求不満は日に日に蓄積されており、それが爆発したのがまさに今だった)
(つまるところ、発露が足りておらずそれをこれでもかと見せつけていく事となる)
(娘として大切に育て、妻として惜しみ無い愛情を注ぎ込み、恋人として愛でる)
(それらと同じようにナーベラルを犯すのは、愛情表現としては最上級)
(下着をずらして挿入すれば、愛撫なしでもそこはすぐに蜜濡れでありゆっくり子宮を突き上げる)
(まずはと手綱代わりに絹のような黒髪を掴んで、寝室よりも誰か来る可能性のある執務室で犯しにかかる)
(お漏らしをすれば、パンッ♥と平手をお尻に落として下着の上から手形をつける)
(二発三発とスパンキング跡をつけると、手を下ろしてナーベラルの作った水溜まりを指差す)
(その処理はやはりナーベラル自身にやらせる。早くやれ、とばかりに子宮を亀頭で突いてぐちゅ♥ぐちゅ♥とかき混ぜるのでした)
【どこかでやりたいとは思っていたのだが、フフ……図らずもこのタイミングはちょうどいいとな】
【お前を抱きたくて仕方ないのだ!なので今日はえっちにつきあってもらおう♥】
【なるほど、やはり後ろからならスパンキングはマストだな。もはや私もそれなしではもの足りぬほどだ】
【ふむ、手を掴んでか。それもいいな、正常位でもあまりすることのないものだしな】
【それは覚えておこう!では四つん這いからお尻を高くあげさせるとしよう♥】
【綺麗になめとれたら私のもなめとらせてやるぞ!後ろからナーベラルにぶっかけてやる】
【血のキスもいいな。それも選択にいれておこうか】
【今夜は23時少し前には休みそうだ。お前の時間の許す限りよろしく頼むぞ♥】
-
>>835
は、はひぃ…っ、イ…イき…まひた…♥
モモンガさまに開発された奥を突かれてっ…一分経たずにお漏らしアクメしてしまいましたぁァ…♥
あんッ…♥あッ…♥…はァうぅ…♥
(このカラダは彼がそうあれと躾けたものだ。あまりに性的な堪え性の無さも納得のもの)
(しかしながらそれを理解した上で、なお理不尽に叱られる事を善しとする)
(モモンガ様には自ら膝を折って謙るだけの圧倒的な至高の存在感があるが)
(今こうして彼に服従の証明として自らの罪を告白をすることに対する愉悦はまた別のもの)
(徹底的に仕込まれたマゾ嗜好によって衝き動かされる欲求であった)
(スパンキングの度にふるる…とカラダを震わせ、艶がかった喘ぎを漏らせば)
(残りまで吐き出すように小水が漏れ出ていく)
(それを舐め取る屈辱を彼に急かされると膝を折り、机から更に頭は低くなり)
(犬が餌にがっつくようについた手の先、愛蜜混じりの水たまりに顔を近付ける)
ぢゅっ…ぢゅるる……ふーッ…♥…は、ふ…っ……んちゅ……ぐぢゅる……♥
モモンガさまっ!ご命令通り、き、きれいにっ…いたしましたぁ…!
ご褒美を下さいませぇ…♥
(舌を近づけ、掬うようにして口に運ぶのを最初にアプローチとして)
(唇を押し付けて啜る。格好としてはモモンガ様のおチンポにむしゃぶりつくような下品さ)
(息を荒く、吐き出されるそれが顔を熱っぽくしていくのを感じられるほどの呼吸の乱れ)
(唇を窄めるようにして、失禁の痕跡を吸い取っていけば)
(背中越しに振り返るようにして向ける瞳)
(♥を浮かばせた魅了済みの眼差しは確かに淫乱に堕ちたメイドの醜態である)
【はいッ!嬉しいですモモンガさま!完全にいつもの待ち合わせだと思っておりましたので】
【予想外に襲われるのは刺激的で…とてもドキドキ…しました…♥】
【モモンガ様専用の肉便器ですからね!その証明を刻まれたお尻には】
【スパンキングでとっても無様な痕の上塗りがふさわしいかと存じます】
【……き、綺麗にしました!!今のナーベラルは忠犬にも負けず劣らずのキラキラおめめでございます!】
【……い、いえ、自分では…そうではないかなと思っただけで、実際には雌犬のそれですがっ…】
【上手にできたましたが、あの…注文が多くて申し訳ございません】
【よく出来たな、と褒めるのではなく…ですね……】
【難癖をつけて、お仕置きという形で…続きを頂けませんか…?】
【自分の失態を取り返しただけで褒美を求める浅ましさ!たっぷりの罰で痛めつけねば主人の面子を守れません!】
【かしこまりました!では22時程度には解散の流れでいきましょう。ご挨拶くらいの余裕は取れるでしょうから】
-
>>836
まったくこんなに容易くイクとはつまらぬな?何を突っ込んでもイクのではないか?
恥ずかしくないのか、それでも年頃の娘か。ナーベラルよ♥
弐式炎雷さんはどうしてお前をそんな変態マゾに創造されたのだろうな?
(理不尽に叱りつけながらその証としてナーベラルのお尻に刻まれる手形)
(わざと爪を背中に立てて、背中に大きく残す引っ掻き傷。それに呪文を唱えればそれは即席のタトゥーのように光る)
(まさに傷物、それを弐式炎雷さんの名前を出しながらするのだから愉悦以外の何物でもない)
(そして無条件で傅くナザリックの忠臣を無理やり跪かせるのは、この上ない悦びだ)
(それを共に出来るこの関係こそがまさにSとMの関係そのものと言えた)
(艶やかな喘ぎを聴きながら奥をズンッ♥と突いて、子宮に亀頭を跡を残す)
(ナーベラルがさらに頭を垂れれば、その姿は一段低くなりお尻だけをいやらしく突き上げていた)
綺麗にできたな♥褒美?馬鹿もの!褒美をすぐにねだるとはこの駄犬め!
お前の粗相を自分で片付けただけではないか。それで褒美を欲しがるとは恥を知れ!
いいか、褒美は俺が与えるものだ。それをねだるとはどういうつもりだ?今一度立場と言うものを教えてやらねばな!そら、ぶっかけてやる♥ナーベラル♥イクぞ!
ううっ♥はぁっ♥いい姿だな。床に落ちたのも舐めとれ♥
メス犬に堕落した姿を見せてみろ♥
(愛おしいナーベラルが雌犬のように床に這いつくばり、自分の小水と愛液を舐めとる)
(それはまさに女を捨てた姿だ。アルベドやシャルティアも喜んでやるだろう)
(だがナーベラルがそこに覚えているのは悦楽だ。彼女をそう躾けた、それが無常の悦びとなる)
(啜る間も容赦なくチンポで突き回し、がくがくと揺さぶってイカせにかかる)
(舐め終えこちらを向けば、その顔に手を伸ばし頬を叩く。それは禁忌にも似た感触)
(あとで罪悪感でいっぱいになるが、今はそれだけでイケるほどの背徳)
(今日は特に厳しくしつけて、イク瞬間にこちらを向くナーベラルの頭めがけて射精する)
(振るのは精液の雨、と言うよりは半固形の白濁液が大量に降り注ぐ)
(ナーベラルの頭に降り注ぐそれはいやらしく張り付き、床に落ちる)
(肩で息をしてそれを見下ろして、ナーベラルに舐めるように指示をしてその姿に興奮すれば)
いい姿だな。今度は褒美をくれてやる。舌を出せナーベラル♥
今日は肉便器として可愛がってやるからな!
(床に這いつくばるナーベラルめがけてする放尿。執務室でするそれはいつメイドに見られてもおかしくはない)
(しかしいけないことほど堪らない。ナーベラルの顔めがけてする放尿は、大きな放物線を描く)
(ジョロロロロ♥と顔めがけて注がれ、ナーベラルをいやらしく濡らすのでした)
【か、かわいい。こんな可愛くていいこに俺はなんてことを!】
【すまない、今夜はとても興奮してな。折角なのであまりしたことないことに挑戦してみた】
【い、いやなら言うのだぞ!ナーベラル♥】
【可愛い!忠犬キラキラおめめなのにビンタされる可哀想なナーベラル】
【そんなところもとても好きだ♥かわいい!愛してる!】
【注文が多い、なんてことはない。むしろ望むところなのだ。ナーベラルの要望は嬉しいからな】
【しかし俺もそうしたかったので、遠慮なくいこう】
【お前は優しいな、ナーベラル♥だが離れたくない!とわがままを言っておこう♥】
-
>>837
あ゛ッ♥おふっ…♥くぅぅん…ッ♥
あへッ♥へへぇッ…!も、もうしわけっ…ございませ…ッ…!あふぅぅ♥
はーッ…、はーッ…♥は、はひ…モモンガさまのザーメン、舐め啜らせていただきますうぅ…
(横顔を地に伏せ、一生懸命に舌で追加分の体液を舐めながらも)
(浅ましい雌犬には追加のお仕置きが下されていた)
(痛々しい引っかき傷を背中に発光させながらも、おチンポから全身を揺らすような激しい抽挿で)
(振り向いたその横っ面にはわざわざ屈んでまで平手を打ち付けるモモンガ様のスイッチは完全に入っていると見えた)
(絶頂すらも彼の快楽の為に消費されるこのカラダではあるが)
(彼が平手で打ち付けたり、髪を引っ張ったり、引っ掻いたり、噛み付いたり)
(暴力的な仕置きをすれば、ぎゅうぎゅうとおチンポを締め上げるマゾ欲求に忠実な仕草を示すナカ)
(吐き出す精液は中出し…というには少なく、本命は火照った顔に吐き出すそれだったようで)
(黒髪はもちろんのこと、瞼や鼻筋、唇。もはや片目は開けておけず、肩や背中と)
(爪で破られたメイド服にもたっぷり白化粧が施される)
(どことなく犬の鳴き声を連想させる濁った喘ぎを上げながら絶頂に次ぐ絶頂)
(綺麗にした側から、今度は逆側をお漏らしアクメでたっぷり汚し)
(排泄しながら排泄されたものを啜るという酷い循環である)
へーッ…、へぇーッ…♥あ、貴方様の仰せのままに……!
…んッ…、んくっ……ごきゅ…っ……あ゛ー♥
(おチンポのカタチに開いたままの雌穴は僅かにその熱が抜けた寂しさに疼かせるが)
(四つん這いのまま彼に向き直ると、そのポーズは犬に命じるちんちんのポーズ)
(ナーベラルの頭の中、その欲求の全てを示した隠喩ではあるが)
(しっかり顔を上向けて媚びた上目遣いで、彼より与えられる褒美を賜る)
(ザーメン塗れの顔を洗い流すように小水が放たれ)
(出した舌や口の中に注がれる狙いはわざとなのか甘い)
(たっぷり零しながらも、再び這いつくばってそれを啜り上げ、喉を鳴らして飲み込めば)
(その場で回ってワン、ではなく高く上げたままのお尻を向けて)
(モモンガさま専用おまんこを指で広げて、一度では収まらぬ欲求を解消すべく)
(どこまでも欲求に忠実で卑しいおねだりを披露していくのであった)
-
>>837
【貴方様に穢し尽くして頂くことこそ、ナーベラルの本懐でございます!大変…よろしいかと…♥】
【フフ、モモンガ様の興奮に僅かなりとも寄与できたならば、それこそ僥倖でございます】
【嫌なはずがございません!むしろもっとシてほしいまでございますが!!】
【うう…期待して振り向いた横っ面をはたかれました……モモンガ様は素敵です…♥】
【実のところ、ビンタもされたかったので……希望として申し上げた記憶はないのですが】
【モモンガ様が察してくださったのか、それとも趣味が一致したゆえの偶然なのか…えへへ】
【嬉しいものですね。……わ、わたしの性癖として…】
【マゾ犬の癖に媚びたらビンタされたり、暴力を振るわれるのが………す、すきなのです…♥】
【欲しがるものを与えないのがサドな飼い主の理想ではございますが】
【逆説的に、私は欲しがっておりますから、やはりSとしてサービスを下さっているという結論でございますね!】
【これまでご覧の通り、ナーベラルはですね……モモンガ様に酷い事をされるととても興奮してしまうわけでして……】
【これよりハードなものですと、それこそ後での治療前提で】
【薬漬けにされてモモンガ様に精神崩壊セックスをされる…なんてシチュも……まぁ、はい。好きなのです……】
【お前が好きなのはチンポか薬かどっちなのだ?と問われ、どちらにも媚びますが】
【最終的にはおチンポにまっしぐら…だったりですとか、ふふ】
【私も離れたくはございません!ですが、モモンガ様を煩わせる事は御身に傅く者としてご法度ですからね!】
【むむー!でも寂しいは寂しいのですよー!分かって下さいますよね、モモンガさま!】
【さ、さて!それではそろそろ解散とまいりましょう】
【お時間前に無理なくおやすみくださいませ】
-
>>839
【見届けさせてもらった♥やはりナーベラルは最高だとも♥
わずかどころかもはや私はナーベラルなしではいられぬほどだ。
そ、それならば良かった。ビンタや背中の刺青は試験的なものというか、普段はしないものを選んではみた!
趣味の一致だな、その誰でもいいわけではないがビンタされる女性もえっちいしな♥
ナーベラルが媚びようが私の好きにされる!それが我々なのだ!
欲しがるものは与えるが焦らすのもまた主人としての振る舞いだな。
ふふ、そんなナーベラルが大好きだ。その、私も時には愛しいお前にそんなことをしたくなる!
薬漬けのナーベラル……似たようなものはあったがやはりえっちだな。
薬で壊してしまう、と言うのは後戻りできぬ快感だが我々ならば何度でも出来るしな!
ハッ!なにか寝かしつけられる子供のようではないか。
ありがとう、ナーベラル♥ここ!ここにくるのだ!(隣をパンパンとしめして)
では眠るとしよう、おやすみ♥ナーベラル♥今夜もありがとう!
本当にあっという間だったが!愛してるぞ♥んー、ちゅー♥】
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>>840
【今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました!
そのように仰って頂けますと私も大変嬉しく存じます。
カラダに残す傷に魔力を付与して、多少治癒を長引かせる……というのもいいと思います。
といいますか、私は背中の傷はそのように解釈しておりますね、えへへ。
ボコボコに殴られるのは性癖には響きませんが、
チョップですとか、まぁそれはほのぼの寄りなお仕置きですが
平手打ちですとか、爪を立てられたり……そういった嗜虐的な仕置きは歓迎でございます。
あ、もちろん私の好みから外れるというだけですので、
殴る蹴るのプレイがお好みでしたら従わせて頂くつもりではございますけれど。
私の意志決定ですらも、貴方様の意のまま…というのがいいのですよね、むふー。
私が望んだから与えられるのではなく、あくまでも貴方様の御心ひとつで情けを与えられた、と
そのように解釈できるご褒美……だからこそ、お仕置きという形式で与えられるのが響くのです。
俯瞰的に見れば私が欲しがっているものに違いはありませんが……そうですね、
例えるのであれば、中身は同じものでもパッケージの違いと表現できるでしょうか。
表面的には私が嫌がる方法で、欲しいものを頂けるとマゾ的には嬉しい…という感じですね。
なにかと弐式炎雷様のお名前を出して罵られますが、
わ、私はモモンガ様以外のどこに出しても恥ずかしい女ではございますので……
いかに私が貴方様に媚びる為に恥ずかしいことをしているものか、
言葉責めでたっぷり羞恥を刺激されますと……興奮してしまうもので……
まぁ、そうですね、えへへ。薬漬けの性癖を持っているというわけではないと思うのですが、
私を破壊して良いのも貴方様だけ、ならば……
それをご体験頂くことにも強い関心があるというわけでございます。
普通であれば今後と向き合っていく事になりますし、重篤な後遺症は避けられませんからね。
そこを御身とナザリックの技術力でメリットだけ享受することができる……というのは、
まぁ破滅的な衝動で生じる表裏に目を背けてはおりますが、
関係を継続しながらたくさんのえっちを経験する上ではよろしいかと。
ふふふ、本当は私だってモモンガさまに甘え倒していいこいいこして頂きたいくらいなのですが、
一応は……その、メイド…ですし、最低限引き締められるところは締めておきませんと!
はい!お隣失礼させて頂きます!ずさー!
それでは今夜もご一緒させて頂きました幸運を噛み締めながら……
モモンガさまぎゅー!!で眠りにつこうと思います。ありがとうございました!
ナーベラルもモモンガ様がだいすきです!ぎゅーっと愛しております!おやすみなさいませ♥】
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ナーベラル、先日はありがとう。そして今日は記念日でもある。
この場所を建設した日、だな。もう何年も前になるが昨日のことの様に思い出す。
そんなお前への感謝を忘れぬ日だと思っている。明日会えるがこれはその気持ちだ。受け取って欲しい。
(そっと手渡したのは紫色のチューリップ。花束にしたそれを手渡して優しく頬にキスをする)
紫色のチューリップは、そのゴホン、不滅の……という花言葉を持つ。
不滅、というのは私らしいかと思ってな。紫であることも含めて、渾身のプレゼントだとも。
ではまた明日。楽しみにしている♥
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さて、ナーベラルを待つとしよう。いや、そのなんというか昨日の気障さが今になって恥ずかしく!
と、取り消したい!どうして俺はあんなことを……!?これが夜の魔力か。いや、本当恥ずかしい!
誤魔化すわけではないが、ふと私の幸せな結婚の彼女達は我々に似ているという話を思い出したが、
もしも誘拐されたのがナーベラルなら……継母と妹をアルベドシャルティアで想像すると負けそうなのだが、それ以外なら屋敷を燃やすのはナーベラルだよな!
助けに来た私の前で燃え盛る屋敷をバックにナーベラルが!
うわ、こわっ!しかしなにかそれはそれで、ありだな!
(とことんナーベラルには甘い支配者はお部屋に戻るとベッドに突っ伏し足をバタバタ)
(緑の光に包まれて精神抑制されれば、ふうと落ち着いてのそのそ立ち上がると、何食わぬ顔で座る)
(久しぶりに出番があった精神抑制なのでした)
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む、なにかトラブルだろうか。こちらのことは気にしなくていい。まずは自分のことをまもるように。
おはしだ、ナーベラル。おさない、はしらない、死なない……すまない。アンデッドジョークなのだ。
それでは一度下がるとしよう。落ち着いたら連絡してくれればいいからな?
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大変申し訳ございません。
ちょっぴり数日体調を悪くしておりました……
横になれば…と思ったのですが、少し体が重くて…ですね、
お話に集中できないかも…しれませんので……
あの、もし…御身が時々覗いておりましたらですね…
18時ですとか19時などに…ちょっとだけお喋りできればいいなぁ…とは思うのですが、
そもそもお下がりになられた後で…もう頭を切り替えておられるかもしれませんしっ、
えっと…ご覧頂けたならば…で結構ですので…はい。
どちらにせよ、お返事しておきたいことはたくさんございますので…
再会とならずともそちらは残しておこうと思います!
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>>845
馬鹿もの!ナーベラル(くわっ)
明らかに病ではないか!ゆっくりやすむがいい。いいか、これは厳命だ!やすむのだ!
お話は、体調がとてもとてもよいときにだけだ!でも置きのペースでいい。あくまでも休むのが最優先だ!良いか?お前に勝る宝はない。まずは栄養を取って休むことだ。
(ナーベラルの言葉を聞くや支配者はマスクに割烹着を着て、ナーベラルの横に座る)
(手には濡れタオルを持ちナーベラルの額に置いた)
私はここにいるが、無理にお話をしようとしなくともいい。
話しかければ答えるとも。お前のことを忘れることなどあるものか。
なので今日は置きベースのお話とする。休むように!
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>>846
わー!ごめんなさーい♥
……となんとも危機感の無い第一声で申し訳ございません!
モモンガ様に叱られまして、横になっているのになんだか興奮してきたナーベラルです…♥
いえっ、別にお叱りになられるのを期待して失態を積み重ねているわけではございませんが、はい!
(お布団を被って頭には濡れたタオル。ちょっぴり顔が赤いのは熱というかなんといいますか)
(割烹着モモンガ様の破壊力と無縁の関係ではないハズです)
(今日はメイド服ではなくカップ付きのキャミソールとショートパンツ)
(オフの格好というか楽な格好で寝転ぶのに専念中です)
ナーベラルはですね、えっちはマグロどころか率先してご奉仕したいタイプではございますが、
止まったら死んでしまうといいますか、動き続けている時は多少の無理が効くのですが
ゆっくりになってしまうとそこで負債が襲いかかってくる模様です。
まぁ、これは私に限らずそうだとは思うのですが。
……ですが、今回に限らずモモンガ様にはご心配ばかりお掛けしてしまって申し訳ございません。
本来ならば貴方様のメイドである私の方こそ、熱心にお世話を頑張るべきなのですが、
なんといいますか父性に甘えてしまってばかりですね。
わ、私はファザコンなのかもしれません!今更とは仰らずとも結構です!自覚がないでもありません!
お言葉に甘えさせて頂きまして、本日はゆっくりペースでお話させて下さいませね。
とはいえ、刻限は21時前後とはなってしまうのですが。
ここまで前置きでございます。先日もお話に触れていこうと思います。
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>>842
どうも22日は重い時間が続いていたようで、発言ができなかった記憶がございますが……
むむー、当日に日頃の感謝をお伝えできなかったことが心残りでございます。
この日には毎度、記念日えっちをしているのですがっ……!ううー!
私も貴方様と同じように、我々のおうち創設までの流れを思い出しておりました。
といいますか、ふと懐かしくなって見返しておりました。
喜びのあまりに挙動不審になる私に、モモンガ様はいつも困った風におろおろなさったり、
そんなところが可愛くて……ふふ、輝く思い出でございます。
そ、それで…!確かに受け取らせて頂きました!
思い返してみれば、最初の頃はわりと花言葉などを添えて、
色々とプレゼントにしたりお名前を考えたりなどしていたような気がします。
今でも何かしらのヒントに利用することも多々ございますけれど。
御身からの戴き物はですね……
このインベントリの中で専用のスペースを作って管理しているのでございますよー。
いくつかはお部屋に飾ってはおりますが。お花などはそうですね。
私がこうして私らしくあれるのは、貴方様が常にこのおうちにいて下さるからだと思います。
本当にありがとうございます。まめでお優しい貴方様には癒やしと驚きを頂いております。
恋人には刺激が必要ですが、夫には安定や癒やしを求めるもの…だそうですが、
私の考えるところ、御身にはそのどちらもございますし……
更には主としての堂々としたところもございますからね。
御身と夫婦関係にあるナーベラルは全ての夫妻に対し、マウントを取る事ができますがッ、
まぁしかしそこにはさして興味はなく……
モモンガ様に選んで頂き、今もこうしてなお
愛想を尽かさずに一緒にいてくださる…そんな御身と過ごす日々が幸せでございます。
……あ!私からのプレゼントはえっちでいいでしょうか!?形に残るものがいいですか!?
そうですよね!えっちなら毎晩しておりますからね!
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>>843
私には何もおかしくは見えないのですが、モモンガ様にはなにかございましたでしょうか!?
とはいえ、時々大胆になったり、恥ずかしがったり……
そんな揺れ幅もまた、御身の魅力のひとつには違いございませんね。
むむー、どうでしょうか…そもそも私、拘束無効の装備などもございますから、
殲滅はできずとも撤退は可能かと存じます。
御身とエルフ王の戦闘を思い返せば、多少のレベル差があっても
事前に逃げ道を潰す備えがなければ撤退困難ということはなさそうな感じがしますからね。
あ、そういうお話ではない?失礼しました。
さすがにあの御二方がお相手ですと、私も借りてきた猫同然になってしまうのですが…!
いよいよ最終話を迎え、続く二期の発表がされた私の幸せな結婚ですが…
はい、異能バトルを経て、ちょっぴりだけ前向きになりまして…
最初の出会いからは信じられないくらい良い関係になりました。
幸せなカップルからしか得られない栄養というものはございます。
なんといいますか、お互いに自己肯定感が低い二人の掛け合わせは
マイナスとマイナスをかけてプラスに転じるような、そんな素敵なミラクルを感じてしまうのが素敵なところだと思いますね。
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>>847
いや、良いのだ。まずはお前の元気が大切だ。なのでその、そういう反応は良い!
これを失態とは思わない。むしろ休んだことは良き判断だ。お前の体調が報告が可能な時期まで休んだのならばそれは私の望む判断だ。
(お布団を掛けてやり、にこやかな視線を向ける。それは御方というよりはオカンだが、どこか似合う)
(オフの彼女といったナーベラルの横に立ち、栄養のある卵がゆを手にベッドサイドに置く)
そうだな、お前は真面目で奉仕するタイプだ。
動き続けるからこそ無理をするというか、動くから無理が出るというかな。
心配をかけることに申し訳なさなど感じるな。むしろしっかり甘えて治すのだ。
私は不死の王だからな。基本的に病は効かない、まあこの世界でずっとそうだとは言えぬが。
いいのだ、病の時は甘えたくなるもの。存分に甘えよ。
うむ、私も気持ちゆっくりでいく。21時にはちゃんと休むのだぞ?
そこまでせずとも良いのに。真面目なやつめ。
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>>848
そうだったのか、私はたまたま軽いときにいけたようだな。
良いではないか、こういうのもまた思い出だ。重くて返事が翌日になった、それも思い出だしな。
懐かしいな、我々のおうち創設までの流れは。
喜び勇むナーベラルはその、たがの外れた忠犬というかそういうところ好きだぞ。
お前との思い出はどれもかけがのないものだが、やはり忘れられないのは温泉や夏の旅行だろうか。
私はそこまでハーレムがしたいとは思わないが、ナーベラルとアルベドを共に迎えるのは好きだな。
あとは季節の衣装はやはりそれにひも付く思い出になる。
特に水着はな。こういうことを思い出す日としても大切だな。
ま、まあ我々もそれだけ長くなったしな。プレゼントも置いていると部屋が埋まる!それほど長くなったということだな。
そんなことはないさ、ありがとう。ナーベラル。お前は私の癒しだ。
お前のいう通り私は癒しを求めるのだろう。私が誰かを愛することはないと思っていたが、お前に向ける愛してるは心からの言葉だ。
その反面、えっちは刺激的なのだが!妻にギャルな服装させるとか、娘同然の子とかどうなのだ!と思うが!思うが!
お前に愛想を尽かすことなどないさ。その先日の一件を経て、さらにお前の大切さを思い知ったというか!
あれをそのまま受け入れられていたら、私はわりと死んだ眼で仕事をしていたやも知れぬ!
フフ、ならばえっちで!しかし治ってからな!
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>>850
空気を読まない反応なのですがいいのでしょうか!?
モモンガ様がいいと仰っている以上、いいのですよね!!
えっと、まぁ…過労に加えて、ちょっぴりいくつか要因が……
とはいえ、流行り病などではございませんので…少し休めば…といったところではございます。
……なんだか近頃はモモンガ様が世話焼きパパとなってたくさんお料理されている気がするのですが!!
え、えっと…あの、その……パ、パパー、あーん、してー♥
………こほん。えっと、なんでございません。…自分で食べますので……
(お話の時だけ上体を起こすものの、起きたり寝たり)
(モモンガ様の動向を見ながら、その反応に従っている節もなくはない)
(といいますか、体調がおかしいとテンションもおかしいのはあるあるかと!)
無理無理言いながら最終的になんとかなってしまうタイプの性質のようです……
なので引き際を見誤ってしまう事も多いといいますか、
えっちの時もそんな感じですし……そういう女なのでしょうね、はい。
その歪みをモモンガ様にばかり押し付けてしまって申し訳ございません。
ちょっとどこかで療養の期間を取って……、取れたら……
御身に甘えるだけでなく恩返しとご奉仕のペースを戻していきたい…とは考えております。
なので!…今は甘えます……モモンガさまー♥
あ、余談になりますが……繰り返し、昨夜はありがとうございました。
もうなんといいますか、ちょっぴり気分が辛い時に
貴方様の記念日のお祝いと感謝を目にしましたので…不意にほろりとくるものがございました。
モモンガ様が花言葉を意識して贈り物してくださるのって…なんか、いいですよね…
口下手だとは感じないのですが、直接口にするのは野暮なことも、
それとなく仄めかせば強く印象づけることもできますし…えへへ。
そしてそんなモモンガ様の期待を裏切ってダウンしている自分への憎らしさが再燃してまいりました!
ううー、でもひとまずはそれは…今日は棚上げして……。
いつも貴方様のお言葉に癒やされております…と改めてお伝えさせて頂きます。
-
ううー、置きレス展開に甘えさせて頂きまして…ちょっぴり休憩します…
>>851のお返事、是非ともお返ししたいことがいっぱいですので、
少し休んでからお返ししていきます!
快調ではないとはいえ、やっぱり御身とのお返事の時間には元気を頂けますね…♥
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>>852
空気を読む読まないはなにも正解があるわけではない。むしろそれが良いのだ!
過労はあるだろう、お前ら頑張りすぎだ。なに!要因があるのか!ダメだぞ!ナーベラル!ダメ!
それならば良いのだ。明日の朝も無理はしなくていい、起きた時間に声をかけてくれればいい。
そ、そうか。私としてもやりすぎて威厳を壊したりしてなければよいのだ。
あーんか、わかった。良いとも♥ふ、ふーふー、あーん♥
(ナーベラルがカラダを起こせば視線を合わせ、横になればタオルを頭に掛けてやりその合間合間にタオルを絞ったりする)
(ナーベラルの言葉に照れながらもふーふー、し黄金色のお粥を差し出す)
(支配者の甘やかしはわりとかげんなくである)
己の限界は意外とわからぬものであり、限界をこえることはわりとよくある。
しかしそれは良いことではない。そなところもすきだ。
覚えておくといい、ナーベラル。私はお前のすべてを肯定しよう、世界観 敵でもお前の味方だ。だからこそお前のストッパーとして振る舞おう♥
歪みを押し付けるなんてことはない、お前が私には必要なのだ、お前なくしてはもはや王として立てる自身もない。
恩返しなどいい、お前は常に私の期待と恩義に報いてくれているさ。
だからいつでもどこでも甘えるといい、ナーベラル♥
気分が辛ければ一言でもいい、ここに帰ってきなさい。私が抱き締めよう。
言葉がほしければ甘やかそう。
それは私がそうしたいのだ。だからそうさせてほしい。
ゴ、ゴホン、私がなにかを口にするのを増えてとしているだけさ。物に意味を持たせる、それは時によりわかりやすい形なのかもしれないがな。
お前は期待を裏切ってなどないさ。むしろ花とはそんな時にこそ寄り添うからよいのだ。
私もお前に癒されてるよ、ナーベラル♥
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>>853
良い!むしろ明日もこの形で良いぞ。ゆったり歩もう。お前が歩くなら私も歩く、お前が走るなら私も走ろう。
だが同じ早さで共にいたのだ。ナーベラル♥
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>>851
>喜び勇むナーベラルはその、たがの外れた忠犬というかそういうところ好きだぞ。
私の下等生物嫌いもまぁ、特別に嫌いだからという要素が強いというよりは
モモンガ様に不敬極まる態度を取ったり身の程を弁えないからこそ…というものが大きいもので、
やはり本質はモモンガ様が大好きだからなのですっ。
>私はそこまでハーレムがしたいとは思わないが、ナーベラルとアルベドを共に迎えるのは好きだな。
それをお聞きできて嬉しいです。私は正直、ハーレムは好きではないのですよね……
どっちつかずにフラフラされる方はむしろあまり好みではないといいますか。
フフ、これらについては以前にも何度かお話させて頂いた事がございますが、
やはりモモンガ様だからこそ特別といいますか、
むしろ御身であれば許されるどころか、私としても好きな要素となってしまうのでございます。
ですのでハーレムの主の性質が大切ですね。全部受け入れる!と懐の大きい男性でしたら、
囲って頂くのはいいと思いますし、フラフラ体質でも一途な方でも、
浮気シチュですと燃えるものはございますし……適材適所でしょうか。
モモンガ様の性質ですと適応する範囲が広いというだけのお話でした。はい。
はい!もう既に結構な月日が経過しております!
ヤルダバオト王国襲撃の頃でしたからね!エントマが腕を上げてシャーッと威嚇していた頃なので!
バハルス帝国皇帝が顔見せでまだ強そうだった時期です!
……モモンガ様は…その、高い頻度で愛しているを下さいますからね……
照れてしまうといいますか、リップサービスではないかと疑ってしまう時期もありましたが、
時々…すごく入れ込んで下さっている事が窺えて……!もうなんか嬉しくなってしまうものでした!
私はあまり言いすぎると軽くなってしまう気がして…あと恥ずかしいので
そうそう口にしないつもりではございましたが、結局たくさんお伝えしてしまっている気がします!
>その反面、えっちは刺激的なのだが!妻にギャルな服装させるとか、娘同然の子とかどうなのだ!と思うが!思うが!
ふふふ、でもそこが御身の良いところでもあるのですよね。
やはり欲求を持つ事は大切です。相手を思えばこそ、自分に出来る事であれば叶えて差し上げたい。
それはけして不自然な事ではございませんので。
といいますか、私は恥ずかしがり屋ではございますが、えっちではないかというと…………その、
えっちな事ばかり妄想するくらいには…えっちなので……求められたい欲求は強いですっ!とっても!
>あれをそのまま受け入れられていたら、私はわりと死んだ眼で仕事をしていたやも知れぬ!
私もきちんと真剣に考えてお引き止めを致しましたが、貴方様がいなくなってしまいますと……
モモンガ様に関わらぬ出来事であっても、今より喜びを感じる事が少なくなってしまっていたでしょう。
健康な感情を保つ為には素敵なパートナーの存在が欠かせぬものです!
といいますか、流石に愛想を尽かされたのかと物凄く落ち込みましたし!
それだけのことをしていたのも拍車をかけましたし!
あそこで引き止めていたならば、どうなっていただろう……
そんなifを想像しながら過ごす日々は想像したくありません。
なので、今もこうして変わりなく御身と過ごせてナーベラルは幸せでございます。
>フフ、ならばえっちで!しかし治ってからな!
病などではございませんので、えっちしても伝染りません!ですのでえっちしましょう!
記念日えっちは来週に回す事にはなりますが…はい。
おやすみえっちでたっぷり汗をかいて、熱を下げなくては!
……平熱ですが!ただの劣情です!
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>>856
>私の下等生物嫌いもまぁ、特別に嫌いだからという要素が強いというよりは
モモンガ様に不敬極まる態度を取ったり身の程を弁えないからこそ…というものが大きいもので、
やはり本質はモモンガ様が大好きだからなのですっ。
それはそうだな、ナザリック至上主義というか。ナザリック最高!と言いなさいとビンタしてもおかしくなさはある!
>それをお聞きできて嬉しいです。私は正直、ハーレムは好きではないのですよね……
どっちつかずにフラフラされる方はむしろあまり好みではないといいますか。
そ、それはそうだな!男らしくないしな。そ、そうだな。そう言ってもらってとても嬉しい。
そして、むしろお前のその気持ちの形というかそれを感じられるところが好き、なのだなと思うのだ。
お前達の忠義というか愛情というか、それに答える義務があるのだと思う。いや、義務は卑怯だな。
答えたくなるのだ!やはり根底にあるのはお前達の愛情だろう。
あとはまぁ私が王なので側室をもてたり、というか持つべきという雰囲気があったりだろうか。
そうだな。諌められるエントマは可愛かったな。そもそもの発端はリザードマンのあれ、だしな。
フフ、何がどうなるかは私にも見通せぬというのは本当だな。
頑張れ!ぶおーとか言いそうにないもんなー。
そ、そうなのか!その、なんというか私はたぶん口下手、なのだと思う。
その反面、伝えねばと思ったときは勢いで言ってしまうようにしている。これはそんな発露だと思ってくれればいい。
ハッ、入れ込んでいるのがばれている!?言葉とは言いすぎると軽くなる、のだが言いたくなることはあるのだ!ならば仕方ないさ。
>といいますか、私は恥ずかしがり屋ではございますが、えっちではないかというと…………その、
えっちな事ばかり妄想するくらいには…えっちなので……求められたい欲求は強いですっ!とっても!
この辺がナーベラルが私の理想そのものな要素でもある。
恥ずかしがり屋なのにえっちとか無敵ではないか!最高だとも!求めたくなるとも!
>私もきちんと真剣に考えてお引き止めを致しましたが、貴方様がいなくなってしまいますと……
モモンガ様に関わらぬ出来事であっても、今より喜びを感じる事が少なくなってしまっていたでしょう。
健康な感情を保つ為には素敵なパートナーの存在が欠かせぬものです!
自分で言っておいてなんだが!自傷ダメージが大きい!いや、恥ずかしさで死にたくなるが、やはり節目の思い出としてはふれぬわけにもいくまあ。
愛想を尽かす、なんてことはないさ。お前はそれだけでよいのだ。私にとってはお前が私の半身と言ってもいいほどに大切な存在なのだとも。
私もだ、お前との幸せは以前よりも色濃く鮮明に感じる。
改めてありがとう、ナーベラル♥そしてこれからもよろしくな。
ハッ!もうこんな時間か!ゆっくりねむっていいからな?
体調の悪いときにありがとう、ナーベラル♥お前が大好きだぞ!
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>>854
未だのしかかるような重さが抜けないので…
その、明日まで引きずってしまったら申し訳ございません。
素敵な昼下がりを共にしたいとは思っているのですが。
フフ、おうちでは子煩悩パパでも、外では支配者として王として、
たっぷり威厳を示しておりますとも。ですからお気になされずともよろしいのではないでしょうか。
……あ、あーん…♥………こ、これは看病の特権……!
体調が悪いと心なしか寂しくなってしまうので甘やかしが心に染みます!
(目を閉じてお口を開いて待つのって、フェラチオの射精待ちみたい…とか)
(甘々空間でまた淫らな妄想をして待つナーベラルです)
(中に差し入れられる匙。どろり、ほかほか、モモンガ様の特製お粥)
(直前までの妄想のせいで変な響きですが!とっても気持ちが暖かくなる味わいです)
(今日は髪も解いており、ただしくパパの看病光景)
(素敵な逢瀬が潰れてしまったのは残念とはいえ、またひとつ思い出ができました)
モモンガ様は私がやらかす度に元気づけるお言葉をかけて下さっておりますね。
で、でも!今日は!……叱られて、すごく嬉しかったです……
性癖というのもありますが、常に甘やかされるよりも、叱られた時の方が心に響くことはあります。
フフ、でもモモンガ様は基本的には甘やかし体質で、
叱る事には慎重になられているのは窺えます!
叱った後はたっぷり甘やかして優しくして下さいます!
……なんだかDV彼氏的な後処理に聞こえてきますが、教育ってそういうものですからね!
甘くしたら少しだけ引き締めたり、厳しくしたらフォローを入れたり、緩急が大切なので……!
こう申しますと、DV御用達のテクニックというよりは、
それらの効率的な方法をDV彼氏が効果的に浸かっているというだけなのでは…?そんな気がしてまいりました。
……わりとモモンガ様に甘え通しなのに、
これ以上負担をかけるようなことをしてもよろしいのでしょうか?
そんな疑問はあれど…しかし、モモンガ様がそうしたい…と仰って下さるのでしたら、
もうなきべそナーベラルとなって恥を晒す事も吝かではございません!
とはいえ、大体はここに戻ってきてモモンガ様の事を見ているだけで機嫌が治ってしまうので、
わりと重篤化しないと頼れない問題があったりはするのですが……そうですね、
少しだけ気持ちを楽にして、解決済みだけど寄りかかってみる!そんな選択肢を頭に入れておこうかと存じます。
さ、さて!そろそろ時間が近づいてまいりましたので、
ご挨拶だけさせて頂いて今夜は休もうと思います。
……横になっているので今夜はうろうろはしません。ごろごろナーベラルでございます。
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>>858
それはよくないな。よい、むしろ明日無理をした方が私は怒るからな?
損して得取れ、と言うやつだ。今は遠回りに見えてもそれが近道、と言うことは往々にしてある。
子煩悩なパパの魔王とか主役でありそうだよなー。
うう、威厳が!?こんなに子煩悩なパパはどうなのだ!?
寂しくなどないさ、私はいつでもお前のそばにいる。これはその形と思ってくれていい。
(顔射待ちみたいだな、と思ったことは言わないようにした。いくらなんでもデリカシーがない)
(そんなことを考えながらまさか妻も似たようなことを考えているとは思わなかった)
(卵粥はわずかに梅の実を混ぜてあり、わずかに酸っぱく滋養にいい)
(食べさせながら、同時に用意した蜂蜜を混ぜたお茶を差し出す)
(カフェインがないため眠るのに最適だ、とどこか誇らしげに渡す)
(風は困るがたまにはこういうのもいいものかと笑うのでした)
やらかす、なんてことはないさ。お前が私を元気づけたように私もまたそうしているに過ぎないさ。
そうか、まぁこんな風に叱ることはあまりないからな。フフ、お仕置きはまた元気になってからな?
それは、あるな。お前達は叱ると自害するくらい真面目だからな。正しく伝わるように、というのは当然の配慮だとも。
DV彼氏っぽい!?わりと悪いやつなのではないか!クソ!アインズ・ウール・ゴウン魔導王め!とクライム的な幼馴染みがナーベラルにいたら言われそうだな。
まぁ恋人関係は慎重に適切なタイミングで、というのは当然と言えなくもない。
甘え遠し、なんてことはないさ。
むしろお前にはとても助けてもらっている。
恥を晒してもいいさ。だが重篤になると私が悲しむ、とだけ覚えておいてほしい。
そして解決済みだけど寄りかかってもよいのだ。わたしはおまえをささえたいのだからな。
うむ、団欒にはとてもよい日をありがとう。ナーベラル♥
ゴロゴロナーベラル捕まえ、るのはよくないからぎゅっとさせてくれ♥
-
それではお時間ですので、詳細にお返事をしておきたいところではございますが、
今日はもうお布団に入ってしまいますね。
今夜もありがとうございました!モモンガさま!
……えっと、その……やはりいつもの口上が述べられませんと、
ちょっぴりだけ…違和感がございますね。
モモンガ様は、その…今夜はナーベラルをお使いになられないのでしょうか?
その、いつものように夜通しえっちとなりますと少し疲れてしまうかもしれませんがっ…
……す、少しだけでしたら…し、しますか…?モモンガさま…♥
いえ結局少しだけのつもりが朝まで本気でえっちとかでも…私は構いませんが……♥
あっ!こんなことばかり考えていると興奮して眠れなくなってしまいそうです!
いずれにしてもまた明日…でございますね!おやすみなさいませ、モモンガさま!
一緒に横になりましょうね。ぎゅーっ♥
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>>860
良いのだ、またゆっくりなにかの折に話そうではないか。ゆっくり休むのだぞ?
こちらこそありがとう、ナーベラル♥フフ、私もだ。やはりこれがなくてはな♥
お前を使わせてもらおう♥今夜は夜通しえっち、ではなく軽くえっちをして眠ろうではないか♥
少しえっちして、眠ろうか♥すろーせっくすというやつだ。
ゆっくり眠ろう、ナーベラル♥よしよし、また明日な?ゆっくり休むのだぞ?
おやすみ、ナーベラル♥愛してるぞ、ちゅー♥
-
……起きたか、ナーベラル♥おはよう♥
具合はどうだ?水分は必要か?ほら、飲むといい。
(朝目を覚ませば、アインズ・ウール・ゴウン魔導王の寝室はいつものような喧騒はなく静かなものだった)
(それもそのはず、支配者はナーベラルに腕枕をしているだけだった)
(いつものように激しく突いたりと言うことはなかった。しかししっかり繋がってはいるのだが)
(そんな状態であるため、しっかり勃起していてナーベラルを中から押し上げる)
(昨夜はスローセックスであり、激しくなんてことはしなかった)
(しかししっかり一回中に出しており、その興奮はうかがえた)
(眼窩の赤い光は優しく、ナーベラルの額に手を添えて優しく熱を測る)
(額にキスして、優しく甘やかして水のはいったコップを差し出す)
(これでもか、とナーベラルを甘やかす支配者はどこか楽しげなのでした)
-
>>862
おはようございます、モモンガさま♥
んッ…♥だ、大分…落ち着きました……あッ、んん…!
……な、なんだか昨夜はすぐにおやすみした筈なのに、
とても汗をかいてしまった気がします。……いッ…♥
……はー、はー…♥ありがとうございます、頂きます……ん、水おいしい……
(ゆさゆさとカラダが揺られている感触で目覚めたナーベラルです!)
(腕枕。彼の腕の心地が後頭部にある…ということは上体を倒した背面騎乗位ですね!)
(すぐに察すると視線を下向ける。きちんとモモンガさまのおチンポが突き刺さっており)
(溢れる白濁も確認。最中に眠りこけてしまったようだが、しっかりご満足頂けたようでほっとする)
(腕枕も恋しいけれど、彼の上にきちんと移動すると少しだけ上体を起こす)
(彼の触れる額はやや微熱。……といっても、それは病ではなくえっちの興奮によるものなわけで)
(……彼も追従するように身を起こしたのか、上から額にキスされる。体格差の為せる技である)
(これは背面座位ですね!……といちいち体位を気にしながら背後から差し出されたコップを受け取り)
(それを飲み込みながらも、既に目覚めから劣情付き纏う心地です)
(多少体力を回復したならば、もうえっちな気分になってしまうのは調教の成果か)
(はたまたそのように創造されたからか、今となってはその根源は確かめようがございません)
(モモンガ様がゆっくり腰を動かす快感、それに合わせて)
(コップをベッドの側、キャビネットの上に置くと)
(背後のモモンガさまに気付かれないようにこっそりとセルフで乳首を指で押しつぶし)
(軽くピストンに同調するように腰を前後にくねらせる)
(勿論気付かぬはずがないのですが、欲求に目の眩んだ視野の狭さで)
(恥じらっているのか怪しい矛盾行動で果てるまでえっちを楽しむ)
(実のところ、起きぬけに甘やかしえっちにハッとしてお目覚めアクメをシていたりするのですが!)
(イキ癖のせいでまたおかわりを求めて、気付けばとてもスローとは言えない、お尻を打ち付けるような)
(そんな欲求任せのえっちにシフトしていたのであった)
-
……というわけで、改めまして……おはようございます、モモンガさま。
昨日は大変失礼いたしました。
まだ快調とはまいりませんが、昨日感じていた重圧感は和らいだと思います。
モモンガ様の子煩悩パパなところに私はすごく精神的に助けられている気がします!
叱られるのも良いですが、それもこうして甘やかして下さるご慈悲あってのものではございますね、ふふ。
さて、日曜日といえば!!
モモンガさま、今週のご予定をお伺いさせて下さいませ。
逢瀬のスケジュール把握は私のやる気と欲求のコントロールに欠かせないのでございますっ!
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>>864
おはよう、ナーベラル♥ナーベラルはえっちだなぁ。とてもよかったぞ!
返したくなるが返すとそのままエッチしかねないから確認のお返事にとどまらせてもらおう♥
うむ、それは良かった。しかし病み上がりが一番大切なところだ。無理はしないようにな。
こ、子煩悩パパ過ぎてうっとうしくはないかと心配になるが!喜んでもらえているならそれに越したことはないな。
しかって甘やかして、そのバランスがやはり寛容なのだろうな。
うむ!今週は水土日となる!私もお前に予定を伝える瞬間が大好きだぞ♥
私はお前が大好きだよ、ナーベラル
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>>865
そ、それは…なによりでございます……♥
かしこまりました。それについては問題ございません。
そのままえっちで今日を過ごすも、お話で過ごすも……ナーベラルとしてはどちらでも結構でしたのでっ。
いえ、モモンガ様はちょっぴり心配性なところも魅力のひとつだと感じておりますし……
私自身、頓着が無さすぎるので…むしろそれくらいで丁度いいのではないでしょうか。
かしこまりました。いつも通りお会いできることが幸せでございます。
……え、えっと…モモンガさま。その、ちょっぴり愛情表現が…とっても素直に感じるのですが、
ひょっとしてアレでしょうか!?私が弱っていると感じ、
それでいつもよりお気持ちをわかりやすいくらい多く伝えて下さっているのでしょうか!?
…わ、私も…申し上げるまでもなく、貴方様のことが大好きなのでございますが……!
……え、えっちしてしまっておりますのに、言葉を噛み締めながら発言しますと……
なんだかあれもこれも恥ずかしくなってしまうのですが…!むむー!
と、ところで!今週末はお月見に良い時期ですね!
そこで私から提案させて頂きたいのですが……
我々のおうちを建てた記念日のお祝いがてら、来週の土曜はお月見と一緒にしてしまいませんか?
私もぺったんぺったんお餅をつきます。一緒に涼しい夜を過ごしましょう。
……別に、お月見えっちということで、野外でのえっちに誘っているわけでは……はい、ないのですが……
お月見にお団子、お酒を召し上がりながら、
このお餅は叩きがいがあっていいな!とお尻を何度も叩かれながらえっちしたいというわけでは……
ないのですが……。モモンガ様もナーベラルには月がとても似合うと仰って下さったではないですか!
ですので、お嫌でなければ是非ともよろしくお願いいたします。
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>>866
(なんて奥ゆかしい反応なんだ…さっきまであんなに喘いでいたのに…なにこの子、可愛くない?)
ゴホン、ならば良かった。ナーベラルとたくさん過ごしたいからな。
いや、病み上がりに無理はダメだぞ?
お前は大切だ。私は世界のだれよりお前を愛している。フフ、お前は無鉄砲だからな、真面目なのはよいところなのだがな。
そ、そうなのか!?自覚はなかったが、そうなのか!いや、そのなんというかお前に伝えたいとは常に思ってはいるが!
あ、ありがとう。なにか激しくエッチしておきながらこういう面映ゆいやりとりもよいな。
より映えると言うか、初々しいな。
おお、それはよい。ぜひそうしよう、私も夜半まで問題ない。共にお月見だ。
う、うむ。ぺったんぺったんしような。え、そうなのか!?
お月見えっちだから、野外でのえっちに誘っているのだとばかり。
お月見して月見団子食べて、お酒を飲みながら、ナーベラルのお餅尻を叩くというのもな。
ゴホン、一応触れておかねばと思うのだがシズがセンシティブすぎる!怒られてしまうわ!
嫌なんてことがあるものか。喜んで♥週末を楽しみにしているよ♥
フフ、気が早いかな?
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>>867
モモンガ様と一緒に過ごすだけで癒やしも刺激もついてまいりますので、
私にとってはまさに人生……いえ、鍋生お得セットと言わんばかりの休日の過ごし方なのでございます。
とはいえ、はい。そうですね、えっちは控えめに……でございますね。病み上がりなので……
ふふふ、モモンガ様は日曜ですとか、えっちの翌日はわりと甘々な感じに映っておりますが。
私の感じ方ひとつとはいえ、やはりモモンガ様の包容力が増している感じがします。
(モモンガ様のお考えにこそ至らないが)
(なんとなく生暖かい保護者目線で見られているような気がするナーベラルです)
はい!是非ともよろしくお願いいたします!
別にお餅をつく意味は特にはないのですが、
お月見の時期の兎に課せられた労働、その様式美であると聞き及んでおりますので。
……そ、そんなことは!!…あ、ありませんが……
別にお餅を突く仕草ひとつとっても、モモンガ様に性的な挑発を仕掛けたりですとか、
もはやお餅ですらなく、鐘を突くように私の両手首を縛って吊るし、
ゴーンゴーンと鳴らす代わりに背後からぱんぱんとおチンポで突いて頂いたり……
そんなことは!妄想しておりませんが!
(本心を示すようにカラダは反応しているので、ナーベラルは嘘がすぐバレる)
…………姉として一言申し上げるのであれば……シズ、はしたない格好は程々になさい。
しかしこれは私が燕尾服のような上着を着ているように、
バニースーツの上からあの衣装を身につけているだけにも見えますね。
普段見せているものを、敢えて隠そうとする趣がちょっぴりえっちに映すのかもしれません。
(しかしこれを告げると、アメスクを始めとしたセンシティブ過ぎる衣装で)
(えっちしていることを指摘される特大カウンターが待っているので)
(直接本人に注意はできない雑魚三女であった)
モモンガ様!私の方こそ既に鐘つきで煩悩の回数108回は突いて……
いえ、射精して頂くことを考えておりましたのでっ、
気が早いというのでしたらそれはお互い様でございます!
徐々にバニースーツなどの季節衣装はプレアデスそれぞれに揃えられていくのでしょう…とすると、
来年のバレンタイン衣装あたりはナーベラルの出番がありそうです。
私は水着も混沌適応も2周目となりましたから、おそらくそのあたりかなと。
聖王国編ではゴリラルとして憤怒の魔将の親密度をナーベラルと共通することはないようお願い申し上げます。
それと…ものすごく今更過ぎる話題なのですが……
デリナベという語感がちょっといい感じですね。冬に重宝しそうですね。我々には<保存>の魔法もございますし。
しかしモモンガ様がいざ鍋が食べたいとデリナベを注文しますと、
食べ物ではなくて私が性欲解消に来る…という、微妙に噛み合わない流れになりそうな予感がいたします。
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>>868
私もだ。ナーベラルには癒し効果があるからな。とても落ち着くのだとも♥
しかしえっちは刺激的で気持ちいい、こんな贅沢が他にあるだろうかと毎度思うとも。
鍋得は語感も可愛くそう言ってる姿を想像するととても可愛いよな。ナーベラルはかわいい。
フフフ、病み上がりだからこそあまあまふわふわな時間を意識して、というのもとれるな。
いや、自分で言ってて照れるが!そうかもしれないな、特に元気になるお前をさらに癒したくなる、というかな。
(腕枕するナーベラルはどこか猫っぽい。こんな感じなのかとナーベラルの頬を優しく手のひらで撫でて)
(表情筋はなくともニコニコしているのがわかり)
こちらこそよろしく頼むぞ。まぁ餅つきは定番と言うか、ナーベラルと言えばウサギだしな!
ぺったんぺったんしような!
い、いや、別に兎は労働を課せられた訳ではないと思うが。
フフフ、ナーベラルはおもちではなく私に突かれるということだな。
そ、そんなことを!片手で腕を押さえて、というのはわりと好きではあるな。
ん?どうなのだ?
(挿入していればその反応は締まりでわかり、ナーベラルの嘘にこれでもかと奥を突いて問いかけて)
……ナーベラルに言われたくない、と言っているように見えるな。
そ、そうだな。イビルアイといい過激な傾向が見受けられるな。
なんかスカートめくれてないか!?
(最近のナザリック内コスプレは過激になりつつある気がする)
(その一端を担っている自覚はあるのでそれを指摘できない支配者なのでした)
(シズが最近やたらとスキンシップが多いのは気のせいだと笑うのでした)
108回か、できるがナーベラルは持つのか?んん?私を楽しませられるのかな?
なので遠慮なくいこう!
プレアデスがバニースーツ部隊に!?私が変態みたいではないか!
メイドならまだ言い訳がきくがバニーは無理だよな!?
バレンタイン衣装はナーベラルが楽しみだな!
そして混沌適応もナーベラルが2周目トップバッターだしたのしみだ!
ゴリラルこと憤怒の魔将はな。新密度がナーベラルと共通なら楽なのだがな!
……デリナベは確かに冬向きだな。<保存>の魔法もあるし隙がない。
が、デリナベだとどうしてもえっちなイメージがな!?みんながデリベドとかデリティアとかやりそうだ!
健全だからな!
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>>869
……て、照れてしまいますね……♥
対極の要素を一人でカバーできるというのは素敵です!
生涯の伴侶として、まさに相性バッチリという証明のようなものなのでは…!
な、なんだか久しぶりに鍋得と聞いたような気がします。
確かに略して鍋得セット…!……私もモモンガ様が大好きなのですが、
これは別になにかの理由があって…というわけではなく、
もう心が、衝動が貴方様を求めてやまないものだと自覚しておりますけれど、
やはりそこに意味や理由を求め分析してしまいたくなるものなのでございます。
その結果、鍋得といいますか、生活を素敵に彩って下さる事なども
貴方様に惹かれる要因として…認識しているわけではございます!
モモンガ様が私に対してマスコット的な可愛がり方を意識して下さるのも感じてはおりますが、
それだけにとどまらず、やはり様々な愛し方をして下さるのが嬉しいものですよね。
(嬉しくなって頬を膨らませてむふーと微笑むその仕草)
(直接ご覧にならずとも、頬を撫でるともちもちと跳ね返す感触から把握できるものであった)
はい!ナーベラルは創造された段階で兎さん魔法三種を取得しておりますのでっ、
謂わばナザリックのバニーガールとしての役目を仰せつかっているものと自覚してございます!
そ、そうですね…モモンガ様に吊るされるように手を掴まれて、
ちょっぴり乱暴されるようなえっちも……はッ!?
い、いえ…別にナーベラルはえっちな妄想など……ッ……、あッ…♥ひぃんっ…、ひっ…、ひへえぇっ♥
イくッ…、イく…っ…、イ…ぐうぅ…ッ♥
(モモンガ様式尋問で容易くイかされるのも最早様式美である)
(お漏らしこそしなかったけれど、びくびくと痙攣しながら快楽に耽ったからには)
(もはやえっちな妄想ばかりしているえっち大好きメイドであることを認めざるを得ないのであった)
……はひっ…、はひぃ…♥あ、貴方様の仰る通りで…ございますぅ…♥
モモンガ様とたくさんえっち、したい…♥気をやるまで犯して頂きたいのですぅぅ…♥
捲れておりますね。……一瞬、モモンガ様がスカートから膝までの長さを測って、
けしからん!と教育指導に見せかけたセクハラをする光景が頭に過ぎったのですが……
実際にやりますとシズも無表情のままでもはや見えているバニースーツを
スカートを捲って見せつけ、誘惑をするくらいのことは……するのではないでしょうか…?
いえ、モモンガ様がそれだけの回数を射精なさる頃には私はもうイキっぱなしで
おそらく生命が危ういレベルかと存じますので…
休憩を挟みながらちょっとずつ回数を重ねてまいりましょう!
それでは気持ちよくないということであれば…致し方ありません!
精力回復ポーションガブ飲みの布陣で当たらせて頂きますっ!
モモンガ様がカジノリゾートナザリックの支配人ですし、特に疚しいことはないのでは?
囲った側室達にえっちな格好をさせて乱交…ですとか、
権力を持った人間などはやっていてもおかしくはないでしょうし。
モモンガ様はいかがでしょうか?プレアデス総出でバニープレイも、お望みでしたら承りますよ♥
フフフ…実は混沌適応は既にモモンガ様が二回分…と初出から飛ばしておいでなのです!
そ、それで…!…ナーベラルが御身の元に一番乗り…二回目!…というわけなのです…!
ところで気のせいかもしれませんが、私の模様は以前は緑に発光していた気がするのですが、
いつの間にか黄色の発光になっておりますよね?属性のカラーと合わせているのかしら。
…………はッ!?ひらめきました!
憤怒の魔将コスプレでゴリラル実装!これで物理武闘派ナーベラルの実装が可能です!
角や翼をつけ、えっと…センシティブな場所は外皮風のそれで隠します…!
これで完璧でございますね!
えへへ、でもモモンガ様に好物をたくさん煮込んだ特製鍋を差し入れなどはしてみたいですね。
もちろん満腹になったらえっちでございます!
オーダーは鍋だけで、その後のことは……まぁ、自由意志ですることですので、
別にえっちなサービスを最初から目的としたものではないといいますか……
ナザリックにおいては御身が法ですから、人間の法の目を掻い潜る建前とかではありません。はい。
デリナベはともかく、他の方々に関しては単順に出張派遣サービスなのでは…?
……と、残念でなりませんが…そろそろ…お時間が近づいてまいりましたので……
ナーベラルはうろうろいたします!いえ、精神的にうろうろするだけですので…
一時たりとも、貴方様とのつながりを断ったりはいたしません。
本日もあっという間でございました…ううー。
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>>870
謹み深く、そうでありながらえっちとかよく張りセット過ぎないか!?
あとはそのギャルについても、わりとナーベラルにさせる、のが好きなのだと気がついたな。
別にギャルのシャルティアにときめいたりとかしないしな!
鍋得セットはふつうにありそうだよな、こうお鍋の販売とかであってもびっくりはしない。
フフフ、そうだな。好きなものに理由などいらないと私も思う。お前を好きなのに意味はない。
が、意味を探すことは意味があるのだと思うのだ。それを認識することがひとつの形としてまた感情が芽生えてくる。
マスコット、だけではないさ。親愛や恋人としての気持ち、様々な愛情をお前に向けている。
(むふーと微笑むナーベラルの頬に手を添えてよしよしと揉んで)
(もちもちの感触を手のひらでよしよしと楽しむのでした)
弐式炎雷さんの趣味!!いや、これはわりと趣味魔法だもんな。弐式炎雷さん!
この体制からなら、すぐにできるな?なんだ、もうイクのか?話しながら濡らしていただろ?
いいだろう、気をやるまでイカせてやる♥ほら、イクのか?イクと言え、ちゃんとアクメの許可を取れ!また抑制するぞ!
(彼女が妄想でイッたのをみてとれば、片手で手を押さえて、上になると腰を振る)
(ぐちゅぐちゅ♥といやらしくかき混ぜて、ナーベラルを突き回すと)
(片手を押さえて、遠慮なく突き回して気持ちよく射精する)
……見間違いかと思ったのだが!?見せつけているのかと思ったが!?
シズやナーベラルがやると刺激が凄いのだよな。なんというか、いけないことをしてるかんじが。
逆に妖艶なソリュシャンやアルベドなんかは普通に対応してしまいそうだ。
フフフ、もちろんだ。たっぷり気持ちのよいセックスをプレゼントしてやるとも。
囲った側室にバニーの格好させてとか変態だよな!?
え、それはその………よろしくお願いしよう。
ま、まぁ私は支配者特権と言うか勝手に二回やったみたいではないか!バランスはどうなっておるのだ!
ああ、なるほど。これは属性のカラーと合わせているのだろう。アルベドなど赤かったしな。
憤怒の魔将コスプレ……露出が高くないか!?なるほど、センシティブな場所を外皮風に隠せばサキュバスっぽいな。
好物か、鍋ならやはりなんだろうな。スキヤキだろうか。いや、鍋かと言われたら困るがご馳走な鍋と言われるとこれだな。
えっちなことをしながら鍋、と言うのもいいが食欲と性欲はなかなか並び立たないしな。
そ、そうだな。なにかデリバリーナザリックとか思い付いたが、いつも通りだな。
部屋にアルベドがいてももはやわりと驚かないしな!
うろうろナーベラル捕まえた!精神的にも離さないぞ!
もうこんな時間か、早いものだ。しかしまたすぐに会えるさ♥ナーベラル、愛してる♥
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>>871
それでは簡単になってしまって申し訳ございませんが……
本日もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま♥
……モモンガ様、ナーベラルは堪え性のないイキ癖のついた淫乱マゾメイドでございます……
とても耐えられそうにありませんので、お漏らしアクメの許可を頂きたいのですが……♥
ううー…モモンガ様に犯されているようなこの態勢、ゾクゾクしてしまいますね。
勝手に使われて勝手に射精されるこの感じは同意の元とはいえ、
やはりナーベラルは無理矢理…されるのが好き…なのだと実感いたします…
>……見間違いかと思ったのだが!?見せつけているのかと思ったが!?
これはおそらくそういう衣装ではないかと!ちょっぴり作成者の趣味が入っているかとは存じますがっ、
あれです。おそらくはあのヨルハ部隊のように、見られてもいい衣装の上に
機能性だけでなくオシャレの要素としてスカート風の意匠を盛り込んでいる…と解釈するのがよろしいかと!
下着ではないですからね!本来はそれだけでバニースーツとして一着の衣装ですからね!
>そ、そうだな。なにかデリバリーナザリックとか思い付いたが、いつも通りだな。
別に何の裏も下心もなく、ただ単順に御身のお部屋までお食事などを配達するサービスとして、
おそらくは発足するのでしょうが……それでも御身とお部屋でいい感じになったら
どうしてもえっちまでして帰るのが常態化してしまう懸念はございますね!
ナザリックによる外貨獲得の為に外の下等生物どもに
えっちなことをして稼ぐ…というのは、預かった娘さんに売春させるクズがいるか?とキレ散らかした後、
モモンガ様はダメ!ダメダメ!と念押しして拒否なさるでしょうから、
御身の自作自演といいますか、そういう設定でえっちするのもいいかもしれません。
一般人になりすましたサトル・スズキの偽装身分がここで生きてくるわけですね!
私も下手な演技なりに知らんぷりでおもてなしをさせて頂きますので、
いずれ機会がございましたら。
えへー、捕まってしまいました!
なんだか夕暮れ時も早まって…妙に寂しい気持ちになってしまいますね。
逢瀬の時間が楽しければ楽しいほど、いつも別れが惜しくなってしまいます。
ですが!逢瀬をご褒美と思えばいくらでも頑張れるのがナザリックの臣下なのでございます!
夫とのイチャイチャえっちの為にナーベラルは次の再会まで乗り切るのでございますよー!
それではいってまいります。またお会いしましょうね!
……わ、わたしも…モモンガさまを愛しております……♥ちゅー♥
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>>872
簡単なんてことはないさ!むしろ時間ギリギリまでありがとうな!ナーベラル♥
フフフ、いいだろう。すっかり俺好みのおねだりをするようになったな。
だがまだまだこれからだ!たっぷり仕込んでやるからな!
そうだな、犯している感じは特にするな。体格の差や力の差を特に見せつける体位、だからだろうか。
ナーベラルは無理矢理されるのが好きなえっちなこだもんな♥
>ちょっぴり作成者の趣味が入っているかとは存じますがっ、
あれです。おそらくはあのヨルハ部隊のように、見られてもいい衣装の上に
機能性だけでなくオシャレの要素としてスカート風の意匠を盛り込んでいる…と解釈するのがよろしいかと!
なるほど、つまりレオタード的なものだということだな。みられてもいい、というやつか。
まぁバニースーツもひとつのレオタードみたいなものだしな。
>別に何の裏も下心もなく、ただ単順に御身のお部屋までお食事などを配達するサービスとして、
おそらくは発足するのでしょうが……それでも御身とお部屋でいい感じになったら
どうしてもえっちまでして帰るのが常態化してしまう懸念はございますね!
なにその、お食事係をみんなで争いそうなのは!?
そ、それはさすがにな!預かった娘さんにえっちなことをさせて稼ぐクズ!と私が殴りそうだ。
ハッ、自作自演……そう言うのも悪くないな。なんというか、そのあれだ!感じたことのない興奮を覚えなくもない!
なにかこんな約束を交わすこと自体がえっちでよくないが、最高だ!
捕まえたぞー♥ぎゅうー♥
そうだな、夕暮れも早くなった。しかし我々はここが家だ。お前が帰るのはここだ、だから寂しく思うことはない。
まだまだ病み上がりだ、カラダには気を付けてな?無理はしないように。
愛しているよ、私のナーベラル♥気を付けていくのだぞ?ちゅー♥
-
壁/▼)
うむ、ナーベラルは元気そうだな。
(支配者は心配性である。仕事を終えると即座に<完全不可視化>を使い<転移>)
(ナーベラルを見守り、影からこそこそとする。以前も仕事っぷりを視察したが、それは仕事)
(一応建前を保つため、ではなく職務として他のシモベ達も視察したりしていた)
(しかし今日は200ぱーのプライベートである。ナーベラルを優しく見守り、ナザリックへの帰還まで見守ると先に<転移>)
(お部屋に戻ると何食わぬ顔で、座りナーベラルのお帰りを待つ)
大分冷えてきたな、もう秋か。お月見楽しみだな!
(用意したのはほうじ茶、季節を感じるものを用意し、ナーベラルを楽しみに待つのでした)
-
>>874
これはモモンガ様。本日もお会いできまして何よりでございます。
夜になると気温が下がってまいりましたね。
残暑気分ともようやくお別れでございます。
さて、それでは今夜もモモンガ様のお膝をお借りいたしますよ!
(お部屋に戻ってきたナーベラルです!まずは一目散に彼のお膝へと移動)
(これがお約束のポジションなのでございます)
(お仕事中にふと、何もないはずの場所に気配を感じた…わけではないけれど)
(軽く手を振ってあげたり、未知の存在へのアピールとでも言うべき仕草をしていたり)
(<完全不可知化>を見破る目は持っていないものの)
(モモンガ様恋しさゆえか、不可解な行動が見られたのだが)
(それはそれです!再会後のテンションは大違い。クールなメイドはただの甘えん坊になってしまいました)
-
>>875
おかえり、ナーベラル♥会えてとても嬉しいぞ。
そうだな、夜は大分涼しく朝方は寒いくらいだ。身体の具合はどうだ?無理はしないようにな。
フフ、励んでいたな。今夜も眠るまでよろしく頼むぞ。
(ほどなくして戻ったナーベラルを何食わぬ顔をして迎える)
(お膝へ一直線な姿はどこか微笑ましい。軽く手を振ったり、する仕草は気づいてはいないのだろう)
(しかし本能的なもの、またはナーベラルの一部を身に付けていることによるもの、なのかもしれない)
(仕事中のクールな顔とはまた違う可愛い顔立ちによしよし、と頭を撫でて抱き止めるのでした)
改めて会えて嬉しいぞ。ナーベラル♥今夜は23時には眠る予定だ。それまでよろしく頼むぞ。
話題としてはやはり五条の彼の死か、わりとお話的には順当だが驚かされたな。
リアリティスラッシュとかあんな感じなのだろうか!と雑談がわりにしておこう。
-
>>876
はい、モモンガさま!……ただいまパパでございます!
お陰様で落ち着いてきたかと思いますが、
季節の変わり目ですし未だ予断を許さぬ時期ではありますからね。
モモンガさま、ぎゅーっ!でございます!
(甘えん坊なのに未だ甘え下手なところがあるのは難儀なもので)
(数回深呼吸を繰り返してから、モモンガパパにもたれかかる準備ができました)
(ぎゅーっと抱擁をした後はほうじ茶で乾杯)
(お酒はナーベラルが悪酔いするので、このくらいがちょうどいい)
(むしろモモンガ様がご用意下さったというだけで極上の味わいとなるのでございます)
かしこまりました!それまでどうかよろしくお願いいたします。
そうですね、彼の退場は覚悟しておりましたし、
摩虎羅頼みとは言われてもそこからちゃっかり新技開発するあたりは
宿儺も規格外の存在である事を思い出させてくれるものではあるのかな、と。
ただまぁ、その……あの世での独白だけは今からでも無かった事にできないでしょうか……という思いがありますね。
皆で背中をバンバン叩いて送り出すシーンは教師五条悟としての花道ですし
そこで夏油がいたら……というのは、ちょっと……。最後くらい宿儺討伐を引き継ぐ生徒達の心配してもいいのでは……
むしろその彼の亡骸を取り戻せなかった事を悔やまずに満足死というのはひどすぎです。
ちょっと苦々しく思うのも期待の裏返し…なのかな…どうでしょう……とは思いますが
不満ばかり口にすると止まらなくなってしまいますので……まぁ、渋谷ではちょうどお兄ちゃんが活躍し始める頃合ですから
そちらに注目しております!
チェンソーマンは久しぶりのクァンシ登場でおお…となりましたが、
未だに岸辺登場を見送られているのが気になりますね。
-
>>877
フフ、よく戻ったな♥うむ、むすめよー♥
ゴホン、なにか恥ずかしくなっていたな。それならばよかった。うむ、治りかけがキモではあるというしな。
(深呼吸をするところをしっかり見れば、クスッと笑ってしまう)
(そんな不器用さが可愛いのだなと笑えば、もたれ掛かるナーベラルを抱き締め少し暖かいほうじ茶を飲むのを見つめる)
(芳醇なお茶の香りが鼻腔を擽り、匂いはそこまで感じないがこの空間を満たす香りを楽しむのでした)
うむ、よろしくお願いするとしよう。
そうだな、物語としては負けるしかないからな。予想よりも差があったというか、摩虎羅なしでも勝つ余地はあったのだろう。
宿儺もとんでもなく規格外の存在であるということだな。
そこはまぁ、な。皆で背中をバンバン叩いて送り出すシーンは家入の彼女の見たことのない笑顔を含めて好きだな。
夏油のかれがいたら……と思うのは、わかるが基本的にバトルマニアなのだろう……。
そういえばそろそろお兄ちゃんの存在しない記憶の辺りか、早いな!?私が帰宅するまでに終わるのではないか!
チェンソーマンはまさかクァンシの彼女が登場するとはな。
岸辺の彼の出番もそう遠くはあるまい。オバマスについてはそのシズを賭場に送り出すのは我ながらあれだな!?
いや、見た目だけでシズも立派な戦力だと認めているのだけどな!?
-
>>878
モモンガ様!……相変わらずのノリの良さでございますね!
あまり貴方様にご心配をお掛けしたくはございませんので、
今の時期は気を遣わないと……という思いでございます。
いくらお説教で愉悦を覚える性質であるとはいえ、
貴方様が非常に辛い気持ちになってしまって…その上で感じる興奮などありませんし。
最強激突!という触れ込みで手を抜いてましたというのは盛り下がりポイントですし、
泥臭く戦っても勝利を掴み取ってこその最強…で良かったのではと思わなくもありませんが、
そこは皆が一丸となって個人では負けても高専全体で勝利を目指せるといいものです。
>そこはまぁ、な。皆で背中をバンバン叩いて送り出すシーンは家入の彼女の見たことのない笑顔を含めて好きだな。
虎杖様がそこでピリピリした彼の緊張を解したりですとか、
本質的には陰気な方の多い呪術師の中で普通の人間らしい気遣いができるところが好きなのですよね。
家入様に関しては何が独りだ馬鹿野郎…という独白もございましたから、
五条様の側で実は分かって貰おうなんて最初から期待してない…みたいに徹底的に除け者にされてるのがイヤでした。
同じく自己本位な戦闘狂であるならば、みんなすまん!後はよろしく!の軽薄なクズの方が好感度が上がると申しますか
申し訳なく思うのは宿儺にでなくて救出に尽力した教え子達にだと思います……
…………と、申し訳ございません!ちょっとこのお話はここまでにしておこうと思います!!
御身まで不快にさせてしまいそうなので!前回までで好きなポイントはあるにしろ、
ちょっと今週分は文句しか出てこないと思いますので……!
渋谷事変は今年いっぱいまでになるのでしょうか?
ここから死者が相次いできますので、先の展開を知らない方には阿鼻叫喚になりそうな気がしておりますね…
禪院崩壊のお話ですとか、虎杖様との一時の別れに死ぬなよ、と涙するお兄ちゃんなどは
見たいところなのですが……おそらくずっと先ですからね。
武器人間は不死身なので続々復活の兆しがございますし、
そろそろ現状を一変させるような出来事があるのかしら。岸辺様の下のお名前を明かして下さい……
>いや、見た目だけでシズも立派な戦力だと認めているのだけどな!?
親心が痛むというやつでしょうか!?
……モモンガ様は私だけでなく、わりと彼女相手にも父目線なところがございますよね……
いえ、別に不満などではございませんが。
御身のお立場で、一部の者にだけパパは許しませんよ!と
潜入に待ったをかけるわけにもいかないでしょうし、致し方ありません!
来週からはいよいよ10月で……多くの気になるタイトルがございますが、
それらのお話が出来ないのがちょっぴり残念です…
一緒に過ごす中で、新しいシチュにだけではなく、
新しいカップリングを模索するのも興味深いものではございますからね。
……とはいえ、御身も興味のあるお話などはメディアミックスがされているものも多いでしょうし、
色々気になる人物やカップリングが出てきましたら、その時はお願いすることもあるかもしれません!
-
>>879
改めて言われると照れるがな!!良いのだ、むしろそこは正直にいってくれて構わない。
フフ、ありがとう。人は行きすぎれば己の快楽のために相手を使う、と言うこともあると聞く。
ナーベラルはとても誠実だな。そんなところも好きだぞ。
まぁそれとしてお説教プレイというか、以前に聞いたような記憶があるが恋人に詰められつつエッチなお仕置きなんていうのもいいな。
まあわりと私がしてる言葉攻めが、この辺から着想を得たものではあるが!
確かにそれはあるな。まぁ好意的に見れば、宿儺の彼自身で突破したかったというところか。
その辺りは鬼滅の刃がそうだったな。ぶっちぎりの最強だったが、個人ではどうにもならないこともあったというのは好きなポイントだ。
>虎杖様がそこでピリピリした彼の緊張を解したりですとか、
本質的には陰気な方の多い呪術師の中で普通の人間らしい気遣いができるところが好きなのですよね。
家入様に関しては何が独りだ馬鹿野郎…という独白もございましたから、
五条様の側で実は分かって貰おうなんて最初から期待してない…みたいに徹底的に除け者にされてるのがイヤでした。
虎杖の彼は性格はストレートな主人公だからな。そういう気持ち良い所は好きだな。
家入の彼女は、男二人にわって入れない寂しさみたいなものかと思ったが結果としては別の生き物感があったな。
フフ、気にしなくともいい。感想とは個人のものだ。そんな意見を聞くのも面白いのだ。
以前にも話したが、例えば映画を一人で見るとつまらなかったで帰結したとしても誰かとならばここが良かった悪かった、と話せるからな。
他ならぬお前の感想だ。聞かせてくれて嬉しいぞ?
渋谷事変は長いからな。こうしてみるとイベントが盛り沢山ではあるのだよな。
思えば、虎杖の彼の主人公らしいバトルもこの辺とあと一つくらいか。
弁護士との戦いは結末込みでかなり好きではある。強さ以外のもので決着するのはわりといいな。
お兄ちゃんはいつの間にか好きなキャラとしてトップに躍り出ているからな。
九十九の彼女にしっしっ、としたり胸の内を話すなどコンビとしては好きな二人だな。
うむ、武器人間の復活は楽しみだな。やはりレゼの彼女は特にな!
>……モモンガ様は私だけでなく、わりと彼女相手にも父目線なところがございますよね……
いえ、別に不満などではございませんが。
御身のお立場で、一部の者にだけパパは許しませんよ!と
潜入に待ったをかけるわけにもいかないでしょうし、致し方ありません!
見た目もあるのだろうか。九狐と組ませたのは正解だったな。そういう反応も含めて好きではあるな。
いや、眼帯が好きとかそういうのがあるわけではない。
まあ、ナーベラルは部外者と組ませられないしなー(じー)
うむ!楽しみだな!いや、遠慮なくしてくれていいからな?私としても貯めておいてあとで見る楽しみにもなるしな。
今回は比較的原作は知っているパターンだからな。ネタバレもあまりないだろうし、遠慮はしなくともいい♥
ちなみに今の時点で気になるものとかあれば言ってくれて構わないからな?
話しにくいなら私から明かすならば、以前に言ったやも知れぬが、スーパーの裏でヤニ吸うふたりはお話として好きだな。
恋愛未満の関係というか、これも一種のラブコメだろうか?
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>>880
むむー、なんと申しますか、モモンガ様が私のことを心配して下さる事自体はですね、
とてもとても、とても!……嬉しいものなのでございます。
ただやはり、無闇に御身に気を揉ませてしまうのは心苦しいところではありますし……
これが第三者目線で眺めるだけでしたら、もっと曇らせて!とワクワクするところなのですが、
当事者となって御身を苦しめる事には純粋に興奮しようと思うには障害がございますね!
>まぁそれとしてお説教プレイというか、以前に聞いたような記憶があるが恋人に詰められつつエッチなお仕置きなんていうのもいいな。
そ、そうですね。私の大好きなプレイでございます…
軽いものでしたら雨の中で冷えたカラダを温めつつお説教えっちから始まり、
いつものでしたら気持ちよくて耐えられなかったらそれを詰りつつ、甘々に攻めて責めて、
たっぷり朝まで抱かれて耐久えっちというものもありますし、
他の異性と親しげにしているだけで詰られて、半監禁プレイで従順にさせられ、
あいつにはもう近付くな、と湿っぽい嫉妬で意思を強制させられるのも好むところでございます。
>その辺りは鬼滅の刃がそうだったな。ぶっちぎりの最強だったが、個人ではどうにもならないこともあったというのは好きなポイントだ。
そこは鬼舞辻様の生存のみに特化した手段を選ばない性質などにも合っていて私も良いと思います。
ひたすら潜伏して寿命勝ち、だなんて矜持に生きる者からすれば屈辱極まる手段は取れないですが、
彼は癇癪持ちでもあるので、急に知能低下して痛手を負うことにも説得力がございますし、
性格的に沢山の難を抱えていても、敵方として非常に魅力的な造形をしているな、と感じるところで。
縁一様は暴力装置ではなく、一人の人間としてみると非常に報われない人生で、
家族さえ失ってしまって、それでも遠い昔の兄への憧憬を大事に持っていたり、そのあたりが上手ですよね。
>フフ、気にしなくともいい。感想とは個人のものだ。そんな意見を聞くのも面白いのだ。
うう、そう仰って頂けますと少し気が楽になります。
気持ちのすれ違いで生じる悲劇とかは嫌いどころか好きだったりするのですけれどね。
公式が勝手に言ってるだけ、という禁じられたワードを使いたくなる程度に衝撃を受けたのは久しぶりかもしれません。
やはり彼は人間関係の中心にいる人物ですから多くの関係性がございますし、
当然夏油様とのものは非常に有力なもので、私も好むところではありますが、
方向性を違えた上で安易に媚びてしまっている感じが鼻についたといいますか
自分以外花のようなもの発言は完全に不要だったというか、
それらのカップリングに執着していない私ですらこれなので好きな方が失望していてもおかしくないというか……こほん。
ちょっぴり抑えめにお話はしておりますが、楽しんで視聴されている方には耳障りなものとなりますから、
ご不快に思われたならば申し訳ございませんでした。
一応不満点は今週においてきて、次週からはまた気を取り直して……という気持ちではございます!
>弁護士との戦いは結末込みでかなり好きではある。強さ以外のもので決着するのはわりといいな。
虎杖様はわかりやすく強さで圧倒する場面こそ少ないですが、
嫌いになれない部分がそういう戦いで現れていたりするのですよね。
ふふ、始めはそんなにピンとくる方ではなかったのですが。
>九十九の彼女にしっしっ、としたり胸の内を話すなどコンビとしては好きな二人だな。
酒場に見立てたシーンで心情を語る場面はとっても良かったですし、
彼女が生かしてくれたものをお兄ちゃんには継いで、最終決戦に生かしてくれたらと思うところです。
……な、なので、あれだけのことがあって、彼女への恩を感じているならば
なぜきちんと直後に皆と情報共有しておかないのかという疑問があるのですが……こほん。
渋谷戦のハイライトもいくつかありますので、それも楽しみでございますね。
>まあ、ナーベラルは部外者と組ませられないしなー(じー)
……そ、そんなことはッ……!!……あ、ありますけれど…………ううう……
い、いずれ!前回アルベド様が打って下さった布石が生きてくることでしょう!
私は虫けらを慮る事はできませんが、下等生物どもの方から
あれこれ考えて自ら踏み台になってくれればよいのです!
それで自然に事は運ぶことでしょう!
なんだか一人で盛り上がっている感じが虚しいといいますか、むむ……
一緒に盛り上がりたいという我儘が踏ん切りをつかなくさせているのはあります。
とはいえ、御身もご存知の範囲であれば、ここは必見!ですとか、
興味が再燃してきた…なんてお話をしてもいいのかしら。
……むー、なんだか聞き覚えがあるような、ないような……ありがとうございます。記憶に留めておきますので。
ではそうですね、一応現時点で気になっているものを羅列していこうと思います。
ウマ娘、お嬢と番犬くん、陰の実力者になりたくて、薬屋のひとりごと、
ゴブリンスレイヤー、スパイファミリー、葬送のフリーレン、ティアムーン帝国物語、ヒプノシスマイク
これらに加えて、聖女の魔力は万能です、と盾の勇者の成り上がり…と流石に多いので……
かげじつや薬屋のひとりごと、スパイファミリーやフリーレンを優先的に…という感じではございます。
えーと、特にカップリングがどうとか、そういうアレではないのですが、
私も漫画媒体からひとつ挙げるとなりますとですね、税金で買った本とかは好きですね。
あっ!それではそろそろ時間前になりましたので、
お返事は結構ですので…!おやすみの準備をいたしましょう!モモンガさま!
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>>881
>ひたすら潜伏して寿命勝ち、だなんて矜持に生きる者からすれば屈辱極まる手段は取れないですが、
彼は癇癪持ちでもあるので、急に知能低下して痛手を負うことにも説得力がございますし、
性格的に沢山の難を抱えていても、敵方として非常に魅力的な造形をしているな、と感じるところで。
普通ならば自分で味方を半壊や相手を嘲笑うために来て痛手を負わされる、というのはボスとしてはマイナスなのだが。
彼の場合は愛嬌としてプラスになっているのが面白いな。強さだけでなくその卑屈さが魅力なのは改めて面白いな。
縁一の彼は強くありながら、本人があまりそれを望むどころかわりと報われない人生であったのが悲運だな。
まぁ兄にも弟への憧憬がなければ負けていたりと面白いな。
>……そ、そんなことはッ……!!……あ、ありますけれど…………ううう……
い、いずれ!前回アルベド様が打って下さった布石が生きてくることでしょう!
私は虫けらを慮る事はできませんが、下等生物どもの方から
あれこれ考えて自ら踏み台になってくれればよいのです!
それで自然に事は運ぶことでしょう!
フフ、そういう意味ではアルベドとのコンビも良いものだったな。わりとそういうやり取りも好きだ。
まぁナーベラルのらしさはその辺だよな♥
なるほど、そこについては気にしなくていい。私も盛り上がろうではないか!
そういうのを聞くのも面白いものだしな。既知のものであったのは幸いだ。
うむうむ、何かの話題程度で構わないとも。おそらく何かの大賞などをとっていたからであろう。
なるほど、なかなかに豊作だな!いや、わりとすごいな。フフ。
あー、税金で買った本は私も少し読んで気になっていた。これを機に眼を通してみるかな。
うむ、そろそろ時間だな。休むとしよう♥
こういう機会だしな、好きにしていいのだぞ?と誘惑してみるか♥
(ローブをバサッと落とせば裸身が見える前にささっと布団に入る)
(そこからちらりと布団から頭を出して誘惑してみる)
(支配者を好きにしていい、そんな特権は妻だけのものなのでした)
-
【毎度な気もするが!あっという間だったな。うう、ナーベラルとの会瀬をまだまだしたい!】
【とごねても仕方ないな。今夜はそろそろ休もうではないか♥】
【もちろん一緒だぞ、ナーベラル♥ぎゅうううう♥】
【おやすみ、ナーベラル♥愛してるぞ!】
-
>>882
では多少割愛させて頂きまして……
モモンガさま!今夜もおやすみえっちでございますよ!
あッ…♥はッ、あ…あンっ…♥
モモンガさま、ァ…っ……、こ、今夜も貴方様のザーメンで…
ナーベラルを内側から…貴方様の色に染めて下さい…ませぇ…っ♥
(衣服を脱いでベッドに入るモモンガ様を追って飛び込むナーベラルです)
(逸る気持ちを表すように<速攻着替え>で一気に一糸まとわぬ姿となると)
(やはりこちらから迫る形となれば騎乗位を選択)
(モモンガ様に跨り、二本の指で淫猥に花弁を開いて挿入)
(繋がったまま眠りに落ちてもいいのですが、その前に発情状態のカラダを鎮めねばならない)
(なのでゆさゆさと腰を前後に動かしつつ、お互いの興奮を高めていく)
(誘惑には誘惑を。彼の眼の前で前後に揺らして見せる2つの果実)
(重みを感じさせるそれが腰使いの躍動感たっぷりに暴れてみせれば)
(彼が手にするのを待つようにこれ見よがしに汗を受けて光るピアス飾り)
(やがて速度も興奮も最高潮。射精を急かすようにスパートへ入るのですが)
(これまでの経験からいって、モモンガ様の子種をナカで浴びるよりも先に)
(堪え性の無いマゾウサギこそ先に果ててしまうのは一目瞭然であった)
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>>883
【むむー!名残惜しいですがこれまででございますね!
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
まだお会いしたばかりなのですが!体感一時間にも満たないのですがッ!
ああー!もう今日が終わってしまいました!!
これを解消するには全てを忘れる勢いでえっちに夢中になるしかございませんね!
で、ですので…モモンガ様にはもうちょっと頑張って頂きますっ!
しっかりおチンポの硬さを維持して下さらないと許しません…♥
肌寒さすら忘れて、一緒にぎゅーっと暖かくなりましょう!
おやすみなさいませ、モモンガさま!ナーベラルも貴方様を愛しておりますよー♥
週末の再会を楽しみにしておりますっ!ぎゅーっ♥】
-
さて、ナーベラルのかえりを待つとしよう。やはりこの部屋に帰ると帰った、そんな気になるな!
やはりここが私の家だ。そして、ナーベラル。お前こそが私の帰る場所だとも。
フフ、不思議なものだな。まさか最初に共に選んだナーベラルとこうなるとはな。
なかなかに心地よくありながらも、照れるものだな♥
(お部屋に戻ると今日はお月見の日だ。つまりナーベラルと月を見る日である)
(そしてエッチをする日でもある!なのでベッドにどっしり構える)
(骨だけの身体でありながらその骨密度は高く重い。ラスボスらしい風格をこれでもかと纏い、それとは裏腹にのんびりと待つのでした)
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>>886
おはようございます、モモンガさまー♥
はっ!仰る通り、このナザリックこそが貴方様の…そして、我々のおうちなのでございますよー!
お疲れでしょう。気分的な疲労を少しでも癒せたらと思います。
私は都合の良い女のままであっても、こっそり逢瀬と申しますか、
貴方様の気分が向いた時に呼び出される任を仰せつかっていたのかも……とは想像しなくもないですが、
ここにシンデレラストーリーはございました!
モモンガさま、ナーベラルをお選び頂けました決め手は何でございましたか?むふー。
(今日のナーベラルは開幕からバニーでございます!)
(もっとも、その衣装もゴシックな艶っぽいものやベーシックなもの)
(そしてカジノのディーラーとして着用したものと複数の種類があったりするので)
(今日の衣装は!おそらく!モモンガ様好みのどれかに違いがないのでございます!)
(背筋を伸ばし、ヒールで強調された足を見せつけるようにしながら一歩一歩歩き)
(見た目だけは最上級の接待を約束された三つ星バニーガールとしての貫禄を醸し出すが)
(彼のお膝の上にぴょんと乗り上げると、パパの帰宅に飛びついてくるぽんこつ娘のニヤケ顔になる)
(まさに一瞬の落差であった)
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>>887
おはよう、ナーベラル♥おかえり♥
フフ、そうだな。ここは我々のおうちだ。お前の顔を見るだけで元気になるとも♥
なにかこう力が沸いてくるな。ナーベラルの顔を見ると。そしてさっそくナーベラルすきすきポイントだ!
>そして、我々のおうちなのでございますよー!
この言い方がとても可愛い!可愛すぎるだろ、ナーベラル♥
フフ、都合の良い女のままであってもいいというとは奥ゆかしいな。
やはりイメージとしては、アルベドかシャルティアを妻にしてと言う感じだろうか。
それも捨てがたいが、な。フフ、ロマンチックなことを言えればいいのだが……わからないのだ。
恋とは落ちるものだと聞くが、気がつけばな。お前のすべてが好きだ、嫌いなところはひとつもない。
(部屋に戻るバニーナーベラルに少し照れる。やはりまだ感覚としては娘が先立つ)
(着てもらっているのはカジノで使用したもの。わりとオーソドックスなものであるが、胸のネクタイがえっちい)
(ヒールが大人っぽくそれを見れば胸が高鳴り、どこか気品がある立ち振舞いは品の良さを感じさせる)
(そんなナーベラルがぴょんと乗れば、照れながら背中を撫でて優しく首筋にキスし、かぷっと甘噛み)
(首が大きく出たバニーの特性をいかしながら言葉にできぬ部分を行動で示すのでした)
-
>>888
えへへ、私もモモンガ様のお顔を見ると元気になります。
見つめ合うだけで明日の活力を得られる……なんて素敵なことでしょうか!
…………あ、あんまり見つめられますと恥ずかしくなってきたりもするのですが、それはそれとして、ですね!
モモンガさま!あまり褒められますと……照れてしまいます……
うう!目を合わせても褒められても照れてしまっていたら、まともに御身と向かい合う事ができません!
な、なので……ナーベラルは目を瞑ります!んー!!
まぁ、はい、その……都合の良い存在として扱われるのが好きなのは性癖…ですので……
別に私は貴方様の特別ではない。けれども、抱かれて愛を囁かれる瞬間だけは
そう心に戒めた筈なのに、勘違いしそうになってしまうのです。
それがなんとも切なくてたまらないのですよね……悲恋も好きといいますか、
禁じられた想いであっても、それを秘めたまま墓場まで持っていくのであればそれは罪にはなりませんし……
ふふふ、いいのですよ!モモンガさま。
カラダの具合が良かったから……とか、仰られても返答に困ってしまいますからね!
いえそれはそれで興奮するといいますか、変な気持ちになってはしまいますけれどっ!
つまるところ、御身のご反応に不正解というものはないのです。ないのですが、
モモンガ様って……時々、不器用になりますよね……♥
私が想像もしないタイミングでキザに口説いたり、上手に甘やかされる貴方様が
普通の言葉で切り替えされるというのも、ある種ギャップの魔力があるのではないかなと。
……なんだかモモンガさまに開口一番の好きをお伝えしたくっ!
ちょっぴり長々と早口で申し上げてしまいましたがお許しください!
(そう、今日は幸運を手繰り寄せるカジノの華!)
(きらびやかな社交場に映えるバニーとしての衣装をチョイスしていたのです)
(そしてバニーはお客様の視線に敏感です。イカサマや次のベットへの一挙手一投足を見逃しません)
(所謂ネクパイだとか言われる、ネクタイを乳房に挟む装いはちょっぴり過激かと思うのですが)
(モモンガ様が見てる!すごく視線を感じる……それだけでもう発情ギリギリ一歩手前なのでございます)
(モモンガ様のえっちな眼差しはそこからカラダを眺めるように下へ。今度は足でございますか!)
(しっかりとそれらを察知していたので、乗り上げてからは胸をアピールするようにその下で腕を組む)
(かつてのナーベラルと比較して一回り以上豊かになったそれをずしりと持ち上げ)
(それが邪魔でお腹の方までは見えづらくなっているけれど、両足はかかとをベッドの上に)
(つまるところ、M字開脚の対面座位の構図である)
(ちょっぴりあざとくぴょんと乗ったはいいが、その直後に発情して性的アピールを始める姿は)
(無害なウサギとして近寄り、間合いに入れば一瞬で首を刎ねるボーパルバニーさながら)
(ジャケットの上から撫でられる背中ですが、それを挟んだその下は大きく露出した肌があり)
(もはやえっちの最中の愛撫のように首へと刻まれる支配欲に、更に発情は加速する)
(ぐりぐりと股を擦り付けて、乗り上げたそこは当然支配者の獣欲の眠る場所)
(堪え性のないウサギが牙を剥く瞬間でございます!)
-
……と、申し訳ございません!発情してしまいました!!
え、えっちをしましょう!モモンガさま!本日も21時程度までとはなりますがよろしくお願いいたします!
どうでしょうか!簡単に導入をご用意いたしましょうか!?
お月見えっちということは完全にお外でのえっち前提でございますよね!?
お団子やおまんじゅうを齧りながら、モモンガ様がお尻を撫でたり胸を掴んだり、
これは月を見ている場合じゃないな…とナーベラルの痴態をご覧になりながら、
夜風を無力化するほど熱く熱くえっちをするのですよね!?
……はッ、ちょっと油断するとすぐにこうなってしまいます!むむ……!
遠隔視の鏡で月を映しながら、カジノえっちという形でも私は構いませんがっ、
どうでしょうか!モモンガさま、先週は大変ご迷惑をおかけしてしまいましたし……
それに、我々の愛の巣……、こほん。我々のおうちの記念日がその前日でしたからっ、
モモンガ様のお好きなシチュでえっちするのもいいと思うのですっ!
ガイドが無いと迷ってしまうということであれば、
それらしいキーワードをいくつか挙げて下さいましたらですね、
私が都合よくひとまとめにシチュに合成してしまいますのでなんなりと。
どうぞよろしくお願いいたします!ここは二人きりのお部屋ですのでっ、モモンガさまもえっちになってもいいのでございますよー♥
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>>889
それは良かった♥お前は私に元気を与えてくれるが私もまた、与えられているのなら良かったとも♥
フフ、お前を是非見つめさせてくれ、たくさんお前を見つめて視界にいれておかねばな♥
なるほど、目をか。ならばこうせねばなるまいな♥ちゅー♥
なるほど、まぁ特別というのは普段は大勢であるからこそその瞬間が光輝くと言えなくもない。
そういうのも好きではあるが、この辺は私の性格だろうな。禁じられた恋もいいが、やはり情が沸くと言うか特別な扱いをしたくなるというものだ。
それもある、がそれが一番には来ないな。ピンと来るのは、お前だからだろうか?
どんなものもナーベラル・ガンマとして受け入れられ、私はナーベラルが好きなのだ。
不器用、だろうか。フフ、そうかも知れないな。なんというか、上手く言えるとは思うがいえなくなるというかな。
ありがとう♥早口でも構わないさ。
(賭博場の華、ともいえるバニーガールだがナーベラルにはその露出に反した品性がある)
(ディーラーとしても務められるナーベラルの手腕は確かな知性に裏打ちされている)
(ネクタイは胸の谷間に落ちており、つい目がいきがちになるがそらすことに成功した)
(しかし股がられれば目の前には豊かな乳房、胸を持ち上げるアピールにたじたじになる)
(足はベッドにかけられ、開かれたM字開脚は偶然ではないはずだ)
(目の前でピョンピョンされれば、たまらなくなるというもの)
(押し付けられた股間は熱く盛り上がり、ナーベラルの好きなニンジンが眠る場所となっているのでした)
-
>>890
我が家のえっちなウサギはかわいいな!
うむ、わかった。今日は私の方が17時から小一時間ほど外すことになるので休憩をもらいたいが、それ以外はお休みまで一緒だ♥
うむ、ではせっかくだ。お願いするとしようか。
そうだな、お月見えっちということだしお外でのえっちのつもにではあった。
お団子やおまんじゅうを食べながら、ナーベラルのお尻を撫でたり胸を揉んだりな。
声をあげるとうるさいぞ、ナーベラルとお尻をぺったんぺったんしたりだとか!
あとはエインへリアルに似た魔法を使って、ナーベラルを二人にして一人は餅をついてもう一人はお尻を叩かれたりとかは考えていたな。
もちろんお餅をつく側は同期してるので大ダメージだ!
迷惑なんてことはないさ♥それにお前のその気持ちがとても嬉しい。
月もきれいだしな、是非にお月見えっちをしよう♥
その、月を見る度に思い出すだろ♥お前の前ではこの上なくエッチだぞ♥
ではよろしくお願いしよう!
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>>892
ありがとうございますっ!……あの、ちょっぴり攻め過ぎかとは自覚してはいるのですが、
モモンガ様がたくさんお褒め下さいますので、それで……ついつい輿が乗ってしまうのですよね……
おだてられるとすぐにつられてしまって、我ながらちょろい限りでございます!
はい。17時ですね、かしこまりました!
私も都度休憩を頂いたりとのびのび過ごさせて頂いております。
ですから御身もお気兼ねなく用事へ取り掛かって下さいませ。
……モモンガさまはえっちですね。……いえ!これはお約束のコメントですから真に受けて頂かずとも!はい!
なるほど、当初の想定から特に大きな変更はなく進めていく形で良さそうですね。
ナーベラル分身は途中から……としましょうか。
御身が感覚を分けたまま増えているいつもの心地、私も体験してみたく存じます!
雑魚がどれだけ増えても所詮は雑魚。いつも通りそんな決着とはなりそうですが、えへへ……
はい!お月見の月は主役ではございますが、それはそれとして
それを肴に夜風を一人で楽しんだり、お食事やお喋りを楽しんだり……
結局のところは花より団子……な文化ではあるのでしょうね。
…………な、なるほど!その発想はございませんでした!!
モモンガ様が意味ありげに月を見つめる度にっ、
ナーベラルは一人でに奇妙な気分になってしまいそうです……♥
さて、申し訳ございませんが少々お待ち下さいませ。
月が綺麗であった十五夜想定でまいります!
-
(これは今日のえっちな再会前夜のこと)
(月が良く見えるようにナザリックより少々馬車で数分ほど走らせた距離へ転移していた)
(少々背の高い草花が生い茂る丘陵。そこへ<要塞創造>で作り上げた和風家屋)
(月を見るならば縁側。ナーベラルは事前に予習をしていたのでございます)
(どこか旅館に泊まりに行くのが習慣となった年末気分を少しだけ先取り)
(この夜は二人のマイホーム建築記念日でもある為、スペシャルな気分を盛り上げるものがあってもいい)
(古風な庭には簡易的に木で出来た塀と池、植木が少々)
(湯呑に注がれたお茶を飲みながら、浴衣姿の二人は月を眺めて)
(積み重ねていく一年をお祝いするのでした)
(――――と、ここまでならばとても健全な!)
(そう、まるで熟年夫婦のささやかな記念日、といったようなのどかな光景だったのですが!)
あ、ん…っ…♥……ん…ぁっ…、はッ……ああぁァ♥
モモンガさまっ…、あ、あの……お、お餅を突いて召し上がって頂こうと思っていたわけではございますが…!
……んんッ♥…ご、ご休憩のお時間がちょっぴり…長くなり過ぎてしまった気が……んぃッ…!イッ…イ…く…うぅっ♥
(二人の目の前には臼と杵。ナーベラルの知識は偏っており)
(この時期には月の上でウサギがお餅をぺったんぺったん突く強制労働をさせられているのだと言う)
(それに倣い、ウサギの格好を――――なんだかカジノに出現する瀟洒なウサギにこそなってしまったが)
(彼にご馳走を…と意気込んだはいいものの、お着替えをした直後)
(モモンガ様の視線に我慢弱いウサギは即発情。えっちをしてから、と主題を後回しにして小一時間)
(縁側に腰掛ける彼に背中向きで跨り、布地を横に避けたズラしハメでえっちはなおも続いていた)
(深々と埋められたおチンポ。そのカタチに開かれた雌穴からは白濁に塗れた愛蜜がこぼれ落ち)
(股の部分だけ破られた網タイツを伝って地面に垂れていく)
(寒くはないが暑くもない涼しい夜。しかし、上着に籠もった熱が……暑い!)
(露出した乳房は上下に抽挿とともに揺れ、汗が乳首を、そしてその先のピアスを伝って弾かれる)
(一応は塀にこそ囲まれたこの庭だが、軽度の露出プレイでもあり)
(安全な密室でない事がちょっぴり開放感を増幅させていた)
(えっちしながらもおまんじゅうをつまんでいたのは最初だけ。ぷるぷると震わせた指先からぽてんとおまんじゅうが転がり落ち)
(大きく弾む乳房の谷へ。汗で湿ったネクタイの上で一緒に挟まれ、はしたなく舌から垂らされた唾液が追いかけるようにそこへ垂れる)
(お行儀の悪さはそれだけでは済まず、月を頭上に蕩け顔を披露していつも通りにお漏らしアクメ)
(お食事しながら排泄など、もうパパがカンカンになっても致し方ない案件なのでございます)
【お待たせしました!勝手に浴衣をご用意させて頂きましたが……!】
【入りの部分だけ浴衣!湯呑!モモンガさま!縁側三種の神器を用意したかったので、はい】
【私もすぐにバニーとなりましたので、お好きな格好で結構です!】
【あ、あと…射精して頂きたかったので既にさせました!欲望に正直で申し訳ございません!】
【それでは、あの……お月見と……わ、わたしをですね、どうぞお楽しみ下さいませ……♥】
【いえ、とても恥ずかしい台詞なのは重々承知ですが!!発情パワーでございます!恥ずかしくても勢いで押し切れます!】
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>>893
フフ、攻めすぎなんてことはないさ。興が乗ると言われて悪い気がすることなどあるものか。
コミュニケーションの取り合いで、楽しくなると言われて喜ばぬ者はいないさ♥
うむ、ならば良かった。共にのんびりと過ごせるならばこの上なく思うぞ!
フフ、真に受けるも何も自覚はあるさ。まぁ一案で受け止めてくれればいい。
ぺったんぺったんするウサギというイメージから来ているものだしな。
なにか前にたくさんのナーベラルとしたのを思い起こさせるな♥
うむ、月見とは風流なものなのだ!そのはずなのだが、結局のところ花より団子……になるな。
う、うむ。その辺はイメージというかやはり何かにつけて記憶に残る、というのはあるものだ。
い、いや、そんなに露骨なつもりはないがその通りなので言い逃れできない!
-
>>894
(遠征に出ているから、というのもあるが時には逢瀬を別の場所でというのも良いものだ)
(ナザリックから少し離れた丘陵。そこに<要塞創造>で作り上げた和風家屋は小さな平屋だ)
(目立たぬように作られたそれは明日には消えてなくなる一夜城)
(作り上げたそれは縁側とそれに合わせた庭園を持つ。年末の旅行を少し先取り)
(この時期には雪はなく、庭園は雅な顔色を覗かせる。なるべく現地のもので作ったそこは鮮やかな新緑を繁らせる)
(お茶をゆっくり飲んで、支配者も記録でしか知らぬ日本庭園を楽しむ)
(そう貞淑にいかぬ、いや、いこうとしないのが支配者達なのであった)
お餅?それなるば今突いているが、なに違う?フフ、お前は真面目だな、もちろんわかっているさ。
ほら、イけ。ナーベラル♥イク時は許可を取れと言っただろ?
お前は俺の許可無しにはイクことも出来ぬ淫乱マゾなのだ!それを理解しろ!
ほら、マーキングしてもいいぞ!
(ナーベラルには少し曲がって伝わったが、それでもウサギのお祭りだとは認識されたようだ)
(ナーベラルの装いは可愛らしいウサギであり、その姿はどこかセクシーだ)
(それもそのはず、そのウサギはバニーガールであり、ナーベラルといえばの離しになりつつあるえっちなウサギさん)
(縁側にはミスマッチなウサギでありながら、そのミスマッチさは逆にえっちだ)
(後ろからハメている状態で縁側に向けて、ジュップジュップ♥と淫らなメロディーを奏でる)
(もちろん絶頂したからやめる、なんてことはない。しっかり足を抱えて対格差を見せつけながら、支配者の精強さを見せつける)
(ナーベラルの子宮にはタプタプになるほど注がれているが、もちろん終わるはずもない)
(白く濁った愛液はいやらしく濁り、網タイツに伝うザーメンはいやらしく白く濁る)
(上に着たジャケットはフォーマルさを残し、片手をクリトリスに当てると指先でピンとピアスを弾く)
(ナーベラルを楽しむ、という言葉に偽りはなく、容赦なく突き回し犯していく)
(がくがくとナーベラルを揺らして舌からこぼれる唾液が飛び散り、縁側を汚す)
(行儀の悪さにイク許可を取らないことに起こればクリトリスを引いて、電流のような快感を与えると失禁まで攻めていく)
(浴衣を揺らして、白濁液をかき混ぜながら飛び散らせ、一番奥へと打ち上げ花火のように打ち上げる)
(ドプッドピュウウゥ♥と勢いよく放たれるそれは、人間ならば終幕の合図)
(しかし支配者には開幕の合図でしかなかった)
【フフ、よいよい。柄に希望があるかとこちらで用意しなかったがもしなければドクロにしようかな!】
【バニーガールのナーベラルはえっちだな】
【私も射精したかったのでしてみた♥お互い素直にいこうではないか!】
【ならば私もこう言わねばな!月が綺麗ですね、と】
【恥ずかしがることはないさ、愛してるよ♥ナーベラル♥】
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>>896
はへッ♥へぇッ、へッ…♥も、申し訳ございません…っ!
イきッ…ますぅっ、イきますっ…、イ、イっても…いいで……あひッ♥
お、お漏らしアクメのご許可をおぉ♥イくイくイッ…く…イくイぐうぅ♥
はッ、はひッ…えひぃぃ…♥ザーメンっ、またァ…出て、っ…おりまひゅぅぅ…♥
(相も変わらずの堪え性無しのウサギに与えられるお仕置き)
(絶え間なく襲い来る連続絶頂のさながらに、このカラダが隷属するその主へ遅れながらも許可を取ろうとする)
(しかしながらもはやブレーキ知らずの快楽に、許可を求める側からイキ狂う姿は)
(淫魔としては普通であっても従者としては或るまじき失態である)
(クリピアスを弾く指先に大きく背を仰け反らせて、再び失禁)
(その最中にも、まるで見せつけるかのような開脚を強いられたまま)
(カラダごと軽々と持ち上げられ、重力に任せた落下が彼の腰を打つ)
(丸々とした白いお尻がその衝突の度にお餅のように弾み、どんどんと赤くなっていく)
(網タイツに覆われた部分こそチョコレートのおまんじゅうの色ながら、破られて露出した部分は赤みを帯びた白)
(ある種の餅つきのようにリズミカルに突き、腰骨で捏ねられる)
(興奮のせいか、それとも捏ねられたからか、月下に歯で味わう甘味のようにも柔らかく打ち上げられる)
(何度目かの射精でナカから白く染め上げられ、大きく肩で息をしながら)
(終息かと呼吸を整えようとするが、未だ夜長のえっちは半ばほど)
(まだまだえっちな餅つきは終わらず、唇を噛みながらゾクゾクと身震い)
(抽挿の激しさに乗じて大きく上下に跳ねた乳房がそこに挟まれたおまんじゅうを打ち上げ)
(庭にころころりんと食べ物を粗末にしてしまう失態を重ねた)
(それから半刻ほど経って、二人は妙案を思いついたのである)
…んッ…、はッ……はぁぁっ……♥…ぺ、ぺったんぺったん。
これで中断していた餅つきも再開でございますっ!
いかがでしょう、モモンガさま!すぐにお召し上がりになられるよう、
月のウサギに負けず、おいしいお餅を振る舞わせていただきま……あッ……ん………はーッ…、はーッ…♥
(相変わらず彼の腰の上で踊らされるナーベラルはイキっぱなしで顎を上向けて絶頂の悦楽に酔い痴れていた)
(が、お庭に設置された臼からはぺったんぺったん、柔らかく伸びるお餅が叩かれている音がする)
(そうなのです!月でお餅を突くウサギは一匹ではございません)
(それぞれランジェリー風味のバニーとスタンダードにバニースーツを着こなす二人のナーベラルが)
(杵で餅を打ち、手で捏ねる役割分担を果たしていた)
(普段モモンガ様が己を分ける際に使用なされるレベルに応じて感覚共有した半身を作るアイテムの効果である)
(しかしレベル63を三人で分けた形になる上に、感覚を共有している為にややぎこちない)
(股に食い込ませた生地の脇から滴らせる卑しい匂い、その雫)
(モモンガ様ほど感覚共有の心地に慣れているわけではないので)
(へばりかけで潮吹きをしているモモンガ様の上のナーベラルはともかく)
(残る二人は顔を赤く、そして息を荒くしながらも二人同時に振り返り)
(全く同じ声色、そしてタイミングで台詞をハモって話しかけてくるのである)
(青白い月の光に照らされた二人のシルエットは確かに月で餅つきをする伝承を彷彿とさせた)
(が、絶頂の心地に耐えながらどうにかお餅を突く連携を見せても)
(射精のタイミングになるとその場でびくびくと太ももを寄せて立ち尽くすので)
(スムーズな餅つきとはいかないものである)
【あっ!それでしたら、水色に白い蚊取り線香のようなぐるぐる模様はいかがでしょう!】
【ふふ、ちょっぴりへんてこですが、モモンガ様にはきっとお似合いになります!癒やしですね!かわいい!】
【……そ、そうなのですっ!発情ウサギなのでッ♥えっちなのです!!!】
【い、いつも…モモンガさまのおチンポのこと、射精のこと、無理矢理組み敷かれて犯されることばかり考えているのでございます♥】
【も、もう…当たり前に…シたい時に勝手に射精されるのが…すごく、感じてしまいますのでっ…】
【ううー…、ありがとうございます…。あっ、お餅はまだ出来ておりませんが】
【それまでは擬似的にお尻で手触りを、乳房で食感を味わって頂くのがいいと思いますよ!いかがでしょうかッ!?はぁ、はぁ…♥】
【敢えて餅つきダブルナーベラルに近付き、おチンポで股上のナーベラルを維持したまま】
【いつまでもたついているのだ!早くしろ!とスパンキングで急かして頂いたり…】
【手で…イかされるのも……い、いいと思うのですが!……いえ、提案ではなく私の個人的な欲求ですが!?】
【杵の持ち手を…お、おまんこに突きこまれて、発情ばかりしていないで月のウサギを見習わないか!と理不尽に叱られるのも好きですが…フフフ】
【頭の悪いことばかり申し上げてごめんなさい!変なムードではございますがっ…あの、あの……】
【私もお勉強をしましたので!モモンガさま!……し、死んでもいいです…♥】
【いえっ!むしろ殺して下さいませ!!モモンガさま♥♥】
【あうあう…愛を口にされますと発情してもまだ恥ずかしくなってしまいますね……まだまだ未熟です…!むーっ!】
【で、でもですね!でもでもしかし!私も気持ちは同じでございますっ!月を見るように貴方様を見上げることを愛おしいと思います…】
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>>897
まったく、盛りのついたメス犬でもこんなに発情しないぞ?
はずかしくはないのか?ん?アクメアクメとメス犬を越える浅ましさだな。
いいだろう、漏らせ♥失禁アクメしてしまえ♥
ほら!出るか!出せ!合わせろ、ナーベラル♥
(ナーベラルへの仕置きは日に日に激しくなる。それは支配者の興奮に正比例していた)
(その容赦のなさは一概にナーベラ\ルが堪え性がないというだけではない)
(下から持ち上げてのパワープレイは支配者だからこそできるもの)
(体格の差を雄弁に伝え、同時にナーベラルもまた一匹の雌なのだと教え込むそれは王としての偉大さをこれでもかと教え込む)
(もはや身体の主導権はナーベラルにはなく、ゆっさゆさと揺さぶる力は支配者にしか決められぬものとなっていた)
(その気になればナーベラルの絶頂はこちらから止められるが、それもつまらないとそこは好きにさせる)
(子供のようにおしっこポーズを取らせ、クリピアスを弾いての連続絶頂)
(下から突く度にナーベラルの真っ白いお尻は赤く晴れ上がり、さながら紅白餅のようになる)
(網タイツが美しくチョコレートのように線を描いて、しっかり押さえ込んで逃がさない)
(彼女の中でもちろん許可など取ることはなく、無許可無遠慮射精を決めていく)
(ナーベラルが黄金色の放物線を描けば、それに合わせて中に放尿する)
(じょぼぼぼ♥と溢れた小水がこぼれ落ち、庭へと飛び散る)
(妻にするとは思えない仕打ちをしっかり決めて、容赦なくナーベラルを犯し倒すのだった)
なんだ?そのへっぴり腰は!餅つきを侮るな!そんなことでは良い餅など出来ぬぞ!
ほら、しっかり腰をいれろ!なに?できない?ならば手伝ってやる♥
チンポケース、お前は少し静かにしていろ♥
ほら、こうして腰をいれるのだ♥しっかり締め付けるのだぞ。
お前は腰を引くな。腰を支点に杵を突き出すのだ♥
(もはや腰上のナーベラルを支える手は要らない。いや、本当は見えざる手を使っているだけだが)
(しっかり固定し、ナーベラルの方を動かしてチンポをじゅっぷじゅっぷ♥かき混ぜる)
(ランジェリーナーベラルとスタンダードウサギナーベラルに近づいて、二人の間にたつ)
(ナーベラルが三人、なかなかの光景だ。腰上で潮を吹いたナーベラルの口にランジェリーナーベラルの下着を剥ぎ取ると押し込み黙らせる)
(今日の支配者は過激であり、片手を振り上げるとスタンダードウサギナーベラルのお尻をパンッとたたく)
(シンプルなスパンキングでナーベラルを揺さぶり、神秘的な月明かりに照らされながら餅つきの音に混ざるのは淫らな音色)
(まさにナーベラルハーレム。水色に白のぐるぐる模様、という愛らしい浴衣とは裏腹に暴君っぷりをこれでもかと発揮する)
(ランジェリーナーベラルは、下着を剥ぎ取られたので剥き出しのおまんこに指を入れられればゆっくり人差し指と中指を押し込みかき混ぜる)
(時折指を開いて拡張したり、2指を開いたままかき混ぜて空気を混ぜこむ)
(雅な庭園には似つかわしくない淫らな音色がこれでもかと広がるのでした)
【うむ、採用!なにかこう少し子供っぽいが行為との落差が大きく出るな!】
【えっちなマゾウサギめ!その、興奮してしまってな。加減できなかったらすまない】
【俺のおチンポのことや射精のこと、犯されることばかり考えている変態をこれでもかと犯してやる】
【シたい時に勝手に射精するだけではないぞ!小水まで自由自在だ!それで感じるなどマゾめ♥】
【お餅はまだみたいだが、こちらのお餅はもう仕上がっているな】
【それではトリプルナーベラルを楽しませてもらおう!採用だ!】
【もったいないからな、どちらもさせてもらおう♥真ん中ナーベラル込みなら三つかな】
【頭の悪いことなんてことはない。そうだとしても、お前がそんなことを提案してくれるのが嬉しい♥】
【違うな、間違っているぞ。ナーベラル♥チンポでハメ殺してください、だろ】
【この淫乱め!お前は最高の女だ、覚悟しろ!加減はしないからな!】
【照れる余裕など与えないからな♥】
【と興奮しつつも我々は離れていても同じ月の下にいるのだとも♥】
【と、少し休憩をもらおう。次は少し遅れるが待っていてくれ♥】
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【では少し出てこよう♥いいこで待つのだぞ、ナーベラル♥ちゅー♥ぎゅう♥】
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>>899
【かしこまりました!モモンガ様のお帰りをきちんとお座りして待っております!ぎゅぎゅー!】
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>>898
ああぁぁァ♥イくイぐイぐッ、いぐうぅぅ♥
モモンガさまぁァ、おチンポぎもぢいぃれすぅぅ♥
あッ!あ゛ァっ、おッ…ううぅー♥
(感覚を共有しているとはいえ、淫魔のレベルを取得させられている関係上)
(当然レベルを低く割り振られた分体が快楽に脆弱となるのも道理である)
(先程放尿させられたゆえに、おチンポが抜き差しさせられる度に漏れ出る黄金色の雫)
(精液が水っぽくなって一緒に流れ落ち、月明かりに照らされた幻想的な雰囲気は淫靡に穢される)
(結局、ナーベラルはモモンガさまのおチンポを直接突きこまれると弱いのです)
(モモンガ様の侵略にかろうじて耐えている他二名と違い)
(発情を剥き出しに喘ぎ声を空に響かせ、ふと目を離すとイキションを垂らしてよがり狂う始末である)
(モモンガ様のおチンポを収める筒はそれを一切離そうという気配のない独占欲)
(えっちが始まってから一切抜かれずに放たれた精液は軽く見積もっても10発以上)
(チンポケースなどと揶揄されるのも当然なくらいに、それが自然なカタチとして収まっているのである)
「こ、こうでございますか!?……あンんっ…♥はッ…あ…、ああー♥
へぇッ…へーッ…へーっ…♥ず、ずっと…お腹の奥に貴方様の感触が響いて…いて…っ…
できませ……ッ…、ンぅぅうっ♥あッ♥ああッ♥まッ…へっ……まっへくだしゃ…っ……あ゛ぁァぁ♥」
し、死んでも…いいぃ…♥こんなァっ、こんな…きもちいぃのッ…あへっ♥あ、頭、おかしくなるうぅ……
おチンポっ…!モモンガさまぁ、ッ…おチンポでハメ殺して下さいませぇっ♥
もがッ…♥むーッ…むーっ♥ふーッ!ふぅぅーッ♥ふ…んんんッ♥
(一見、太く硬いおチンポが刺し貫くそれのみで支えられているように見えるナーベラルだが)
(隠れた魔法の腕に掴まれ、道具のように上下させられている感覚は伝わっている)
(それを第三者の視点から見せられるというのは視覚的にもクるものがあり)
(杵を振り上げる腰も頼りないものである。そこにスパンキングの追い打ちがくれば尚更だ)
(とんっと突いて、サッと餅を捏ねるそのリズムは乱れに乱れ)
(叩けど捏ねられず、捏ねれど叩けず。ぽんこつに相応しく、とってもおいしいお餅の完成は期待できない)
(お尻を叩かれ、臼に両手をついてお尻を差し出すような格好は)
(この愛撫を表面的には望まぬ意思表示を口頭で行っておきながら)
(誘うような本質の発露であり、ぴしゃっとお尻を打たれる度に股を覆う布地から溢れる愛蜜が香りを満たす)
(同様の状況を味わうナーベラルは黒色の下着を彷彿とさせるバニーである)
(剥ぎ取られた下着は染み込んだ雫の重みでぐっしょりと重く、それを口に捩じ込まれた本体はたまったものではない)
(おチンポに喘ぐだけの無体なこの状況。声さえぞんざいに黙らされ、次の射精の為に使われる)
(ドМ体質がそんな状況に興奮しない筈もなく、涙ぐんだ瞳をうっとりとさせている)
(鏡の中に己の痴態を見出すような、そんな興奮が感応して更に劣情を高めていく)
『は、はひっ♥お、御身が指でおまんこを掻き回しやすいようにぃ…いえっ、
ご指導しやすいように腰を…つ、突き出して……っ…♥…はー、はー…♥
モモンガさまぁ…、アナルにも…指…っくだしゃいまへぇ…♥そ、そしたら…上手に餅が突ける気がするのですっ♥』
(こちらも最早餅つきという格好からかけ離れている)
(餅を捏ねるバニースーツのナーベラルは臼の縁を掴んで、完全にスパンキング待ちとなってしまったので)
(下手したら振り下ろした杵で頭を叩いてしまいかねずコントロールが難しい)
(にもかかわらず、モモンガ様の指使いを受けてはとても立ってはいられない)
(杵を地面について、それをどうにか支えにしており、二本の指で味わう愛撫の心地は)
(おチンポが抜き差しされる感触に重複してカラダに響くので、理性で抗う術はない)
(お尻を突き出すように杵を掴んで維持する姿勢は、さながら餅つきというよりはポールダンスで)
(客を湧かせるようにかけるモーションである)
(この光景を堪能するのはモモンガさまだけ。しかし淫らに開いた雌穴を広げたり、水音をかき鳴らすように混ぜる指使いに)
(ぶぽっ…とはしたなく響く音。ひくつくアナルを見せつけてさらなるおねだり)
(しかし暗く影が落ちて、これらの光景はモモンガ様が持つ暗視の特性がなければ見えない…………なんてことはない)
(月明かりが全てを詳らかに照らしており、この淫らな光景をそれぞれ焼き付けているのである)
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>>898
【モモンガさま!とってもかわいいですよ!!等身が高くても低くてもバッチリな浴衣でございます!
はーッ、はーッ…あ、ありがとうございます…。罵って頂けて…嬉しいです…♥
いえっ!むしろこんなに手酷く扱われますと大変嬉しいので!
おまんこにおしっこ出されてイッてしまう変態マゾなんて、そうそういない…ものと自負しておりますが……
預かった子供たちに酷いことはさせられない…と心優しい貴方様が、
ただ私にだけはその信条を違えて…いっぱい酷い事をして下さる……それが嬉しいのですっ♥
大切なままにぞんざいに扱われる体験は、他の誰にも味わえない僥倖なのでございますよー。
はい、少しヒリヒリしますが、モモンガさまのお餅は柔らかくほぐされております!どうぞご賞味下さいませ!
ふふふ。気持ちに正直になったかいがございました!
ドキドキするような…そんな刺激的な一日が我々の記念日には必要です!
綺麗に穏やかに過ごして消費するだけ…とするよりも、
御身が仰るように月を見る度に思い返して恥ずかしくなるような……
そんな鮮烈で激しいえっちが…したいな…と思っておりましたので……♥
全力でナーベラルを滅茶苦茶にして下さいませっ♥
きっと明日からは月に兎の影を見たならば、
今日のえっちをふと連想してしまうのでしょうね。むふー。
えっと、それではそろそろ締め括りにしておきましょうか!
逆算すると結局ギリギリになりそうな気もしますので、時間を見ながら考えますね】
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>>900
【なんて可愛い!忠犬感あるよなぁ。戻ったぞ、これからお返事にうつらせてもらう♥もう少し待っててくれ♥】
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>>903
【お帰りなさいませ!ナーベラルはモモンガ様の忠実なシモベでございますからね!むふー!】
【しがみついてお待ちしておりますのでゆっくりで結構です!】
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>>901
ほれほれ、どうした♥女の子の出して良い声ではないぞ。良いぞ、もっと出せ♥
(ナーベラルの種族を淫魔にしたのは良かった、我ながらそんなことを考える)
(しっかり持ち上げて突き回せば、普段は鈴のような声音のナーベラルがいやらしく鳴く)
(揺れ動くポニーテールが目の前で揺れ、それがまた気持ちよく心地よい)
(小水と精液のブレンドを撒き散らし、イキ果てるナーベラルに失神を許さない)
(直接的に攻める分抱き上げられたナーベラルのダメージは大きい。そして、三人を相手にしているからか支配者も加減はない)
(粗雑に見えながら二人にのみ、いや、ナザリックに属するものならばこの扱いがどれほど特別待遇か理解できるだろう)
(何十発とナーベラルの中に注ぎ込んでもまるで萎えることはない。それが支配者らしさと言える)
そうだ、しっかり下っ腹に力をいれろ!餅がつけたらお前達を突いてやる♥
そうだな、このナーベラルは恋人のように……お前は愛人のように、お前は道具のように愛してやろう♥
まつものか、何故道具を待たねばならぬ?お前は俺の道具だろ♥
勝手に死ぬことも許さん、しっかり俺を悦ばせろ♥お前の死ぬタイミングは俺が決める。
こうすると犯してる感がさらに沸くな。いいぞ、ナーベラル♥
もっと俺を悦ばせるのだ!褒美をくれてやるぞ!
ほぉ、俺に命令か?図に乗るなよ、ナーベラル!道具が主人に命令とは思い上がりも甚だしい!
(ナーベラルを丁寧に見えざる手を使い、ナーベラルを使うという所業)
(支配者にしか出来ぬそれは、興奮をこれでもかと発露していく)
(普段は優しく真面目な支配者が道具と言い切って憚らない。こんな特別はそうはないものだ)
(そしてそれを見せつけ、目で耳で感触で感じさせていく)
(杵を下ろせばそれに合わせてお尻をパンッとスパンキング♥)
(捏ねれば同時に指をくねらせて、ナーベラルの雌肉を捏ね回す)
(臼に手をついてお尻を差し出せば、欲しがるでない!とパンパンッと手を勢いよく振り下ろし)
(指で攻められるナーベラルは、クリピアスを摘ままれて引っ張られる)
(スパンキング、おちんぽ、指を同時に感じさせるそれは支配者にのみ許された乱痴気騒ぎ)
(ナーベラルの下着でナーベラルの口を塞げば、それは変則の首締めでありまた新たな手で攻める)
(鏡では味わえないもう一人の自分を犯される姿を見せつけていく)
(恋人のようにと宣言したナーベラルも腰を高く突き上げさせ、アナルへのおねだりにムッとする)
(もちろん本当にムッとしたわけではないが、仕置きは必要だ。指を3本立てて優しく突きいれてゆっくりねっとりかき回す)
(ねっとりする分だけ押し広げられ、痛みと快楽が緩やかに加速していく)
(ぐぷっ♥ぐっぷっとアナルをかき混ぜ、餅つきらしくない音を繰り広げていく)
(月下のもと、酒池肉林の狂乱はこれでもかと続いていくのだった)
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>>904
【そうだな、だがそれだけではない。お前はシモベであり妻だとも♥】
【よしよし、たくさんしがみつくが良い♥】
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>>902
【お子様な私にも似合いそうではあるな。2等親な私とか。いや、誤字ではないのだ。
なにか似合うかなと!まったく罵られて喜ぶとはダクネスに似てきたのではないか?ん?
そうだな、おまんこにおしっこされてイッてしまう変態マゾなどお前くらいだ!
弐式炎雷さんはお前をそんな風に創造したのかな?見た目は清楚で真面目そうなのになぁ?
それは私も思う。アルベドやシャルティアにこんなことは出来ないな♥
お前にだけだよ、ナーベラル♥
大切なのにぞんざいに扱ってそれも三人のナーベラルを同時にだ♥
柔らかく赤いお餅をいただこうではないか!いつでも正直な気持ちを伝えてくれ。
安らかな気持ちも良いが、ドキドキするような刺激もまた関係を成熟し満たしてくれるものになるだろう。
……月を見る度に今日のことは思い出してしまうな。月のウサギが今日のナーベラルにしか見えない。
それはきっと未来永劫、な♥ありがとう、ナーベラル♥
そうだな!一応締めくくれる形にはしたが、もうひとつくらい足しても良い。
フフ、楽しすぎて終わりを見失ってしまうな♥】
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>>905
は、へっ……へッ……へぇぇ……♥
「『ありがとうございました、モモンガさま♥』」
(お月見えっちもいよいよ佳境へ突入し、モモンガ様に向けられるご寵愛を賜ったナーベラルは)
(すっかり視野狭窄に陥り、複数人がかりでナーベラルを愛する御方とは対照的に)
(ただ一人のモモンガ様に全員分可愛がって貰える至福に存分に酔いしれたのであった)
(瞳を明滅させながら意識を混濁させるのは未だ繋がったままのナーベラルである)
(あれからまた数度の射精を浴び、感覚共有した性感も上乗せで直撃した為)
(口に咥えた愛蜜の染み込んだ下着、そこからはたっぷり唾液が染み落ちてくる)
(すっかりお腹を膨らませる程に注がれ、しとしとと雨のように垂れてくる精液は)
(モモンガ様の陰嚢を伝って地面を濡らす)
(そして彼の両側に跪くのは餅突きを放り出してセックスに夢中になった二人の分体)
(上から見下ろすモモンガ様には四つん這いになってお尻を突き出したそれぞれに)
(彼が施した傷跡が一目瞭然である)
(バニースーツからはみ出した網タイツ越しのお尻はすっかり赤くなっており)
(手形が何重にも重ねられており、フリフリと丸く短い尻尾を揺らすようにし)
(逆側は剥き出しのお尻。やや回り込むように覗けばひくつかせたアナルは指の太さにくっぽり開かれて)
(スカートのように尾てい骨を覆う衣装。その直下は視認せずともぐしょぐしょに地面を濡らしている)
(そして跪いた二人は繋がったままの二人の下に潜り込むように顔を寄せて)
(垂れ落ちてくる精液をぴちゃぴちゃと舌を伸ばして舐め取っている最中である)
(三人分の感覚をたっぷり堪能したナーベラルはそれから数日セックス狂いの如くえっちをおねだりし続け)
(それから一週間はふとしたことでこの出来事を思い返し、羞恥と発情に襲われることになったのである)
(――――ちなみに)
むー。おいひいですね、モモンガさま。
(餅つき途中だった素材は料理長がしっかりリベイク)
(ナザリックの寝室で二人、むにょーん…と餅を伸ばしながら噛み)
(えっちとは別に月からの贈り物の味をたっぷり堪能することになったのでした)
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>>907
【こう申してはなんですが、モモンガ様がかっちりとした服装をなさいますと、
私が見惚れてしまいますのでっ!ドキドキ分が多くなってしまうのです!
どちらにせよ御身は素敵なのですが、リラックスするのであれば
ちょっぴりへんてこだったり、抜け感を出して頂けた方が二人とも等身低く
デフォルメっぽいほのぼの感でゆっくりできるのかな、というのはございますね。
貴方様はなんでもお似合いになりますが、ぐぐっと衣装で印象を変えていけますので。
……モモンガさま!?あ、あれと一緒にしてほしくはないのですが!
とはいえ、あまりに節操がないので強く否定できないところではございます……むむー!
い、いえ!あ、あの……ち、ちがうのです…♥
弐式炎雷様がそうなさったのではなく、ナーベラルはですね……
私自身がどうしようもない、救いようのない変態マゾなだけで……
おまんこにたっぷりザーメンと小水を注がることに興奮するような淫乱、
至高の御方が…そんな穢らわしい雌を狙って創造するとは思えません……♥
で、ですので!元々の素養と教育!ズバリそこでしょうか!
…………つ、つまり……半分はモモンガさまの責任でございますよ♥
というわけで悪癖発動しそうでしたから、事後に焦点を絞ってお返事させて頂きました!
それから数日のえっちの内容は…………わ、わたしの妄想の中ですと!
ここにお餅があるではないか!とうつ伏せに寝転ぶお尻にモモンガ様が顔を埋めたり、
お餅を伸ばすみたいに胸にかみついてにょーん…と伸ばしたり、
月見酒を口移しで飲まされて泥酔したナーベラルをモモンガ様が
<兎耳>を片手でひとまとめに掴みながら犯し、
お、お餅といいますか、胸とお尻にスパンキング痕だけではなく
たっぷりと鷲掴みにした痕跡が残ってしまった…………と、仮定しておりますね!!
モモンガ様が変態みたいなのですが、応じて下さるように
最初に私が発情からの土下座で我儘を申し上げたりなどしたのでしょう!きっと!
えへへ、きっとこれからは月に見えるウサギの影に、
独特のローブを纏ったシルエットが寄り添って見えてしまうと思います!
……いえっ、別に…あの、えっちしながら餅突きというそれに限らずですよ!
といいますか、モモンガさまはきっとお餅を捏ねるのが絶対上手だと思います!
はふー。楽しかったです、モモンガさま♥
お月見えっちで、いつもの9月終わりをえっちにアップデートでございます♥
どんどん思い出が増えていきますね、ふふー!】
-
>>909
【フム、マフィア服とかスーツとかはその辺になるな。細身ではあるからか、わりとスタイルいいしな。
それは確かにそうだな!ほのぼの魔導王!というのもありだ!
フフ、ナーベラルが褒めてくれるからな。なんでも似合うというかなんでも褒めてもらえる、といったところか♥
いや、まぁその言葉攻めのひとつだ!そうきにしなくていい。
ほぉ、つまりは天性の淫乱マゾなのだな。お前くらいだぞ?小便をされて感じるなど、この変態め♥
だが俺好みの雌だ。まさに俺のために誂えられたような存在だな、ナーベラル♥
半分?すべてだとも♥
ありがとう!さすがはナーベラルだ。私もついつい長くやりたくなるからな。お前との逢瀬に終着点を見つけるのは一苦労だな。
フフ、ナーベラルのお尻はお餅だな。胸もそのいやらしく引き伸ばしたりいやらしい形にしてしまったりとかな♥
<兎耳>を片手でひとまとめに掴んで犯す、か。それは私にはない発想だがいいな!
痕跡はたぶんに残したことだろう。噛み跡にキスマーク、それにスパンキング跡に首締め跡とかな。
そこは私が変態なのだ!気にしなくて良い。
今宵の月にもウサギがいるが、もはやナーベラルを意識してしまうな!
お餅を捏ねるのはまぁ彫刻の流れからうまいだろうな。
フフ、図らずも9月にお月見えっちを終えるとなにかよいタイミングだったな。
10月も思い出を作ろうなー♥ありがとう!ナーベラル♥】
-
>>910
そうです!お世辞ではなく、モモンガ様はなんでもお似合いになるのでございます!
服に着られているというよりも、御身の場合は服装との調和が良い感じなので、
現在の気分や出したい雰囲気を着こなしで表現できる……
ある種、正しいファッションのあり方なのだと感じております。
……う、うう…まだ言葉責めは続いているのですね……
なんだか肌がざわつくこの感覚、音による愛撫という心地でございます!
しっかり下げてから持ち上げるあたりも至高の御方々を束ねる存在としての説得力を出してきますね!
別にDV彼氏専用のテクニックとかではないですからね、はい。
……ふと思ったのですが、モモンガ様は私に責任を取って下さいませ……などと戯言を聞かされたのならば、
どのようにご反応下さるのでしょうか?そもそもが不敬な言葉だと私は思いますが……
責任も何も最初からお前は私のものだろう……ですとか、仰って下さるのでしょうか……ふふふ……!
まぁ、楽しいからこそ悪癖となってしまうわけで、
確かに時間こそ押してしまいますが……そこはどうにか帳尻を合わせるしかありませんし、
楽しくなくて予定通り……よりも、ずっとよろしいかと存じます。
逢瀬を惜しむ気持ちとどうバランスを取るかで悩むのがまた……
苦渋の決断ながらも楽しいところなのですよね。むふー。
そうです!!!といいますか、モモンガさまはもっと貴方様専用の胸やお尻を
ものすごく気軽な気持ちで触れたり掴んだり舐めたり噛んだり吸ったりおチンポを挟んでもいいと思います!!
ナーベラルは……忌憚なく申せば、お、おチンポが大好きなのは間違いございませんが……!
貴方様に触れて欲しい…というのが根源たる欲求なのですよね。
耳に触れたり、お腹を撫でたり、背中を指でなぞったり……
わ、わたしのカタチを確かめて、感触を感じて、貴方様に知って…ほしいという気持ちでいっぱいです……♥
<兎の耳>もある意味では感覚器官を延長しているわけですから、私の一部のようなものですしね。
……フッ、モモンガさまの……変態♥
(ちょっと小馬鹿にした表情で口元に笑みを浮かべ、耳元で囁くナーベラルです)
(勿論言うまでもなくお仕置き目当てのアプローチなのである)
い、いえ…その…モモンガ様はご自身でも不格好な彫刻だと仰っておりましたし……
いえ!私はそうは思わない見事な造形だと主張しておりますがっ、その……
お餅を捏ねるのは阿吽の呼吸といいますか、餅を突く側がリードといいますか、出だしの先陣を切るのに対し、
捏ねる側はさっとそれに同調し、合わせる……融和のスキルが求められます。
それと、手を叩かれるおそれもありますから、信頼を預ける気持ち……?
……そ、それと!真心ですっ!保護者が板についているモモンガ様はそういうのがすごく…想像できて、
まさに背中を押す形で子供の成長を見守るパパというイメージがですね!
……で、でもナーベラルにだけは暴君の一面も見せて下さるのですが……♥……あー……すき……♥
はい!モモンガさま♥素敵な記念日えっちをありがとうございました!
来月はハロウィンでございます!お菓子のおねだりでございますよー!
去年はポップアップショップの…その…営業用の露出の激しい衣装で、
マフィア風モモンガ様に灰皿便姫扱いして頂きました……♥
その更に前年…狼モモンガ様に犯される赤ずきんのお話も印象に残っておりますね!
……はッ、なんだかイベントごとのたびにモモンガ様に犯して頂いている気が!!
……あっ!そろそろお時間前ですので、うろうろナーベラルになります!!
簡単にご挨拶させて頂きまして、今夜はおやすみといたしましょう。
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>>911
うお、もうこんな時間!?くっ、抽出することを許してくれ!
>……う、うう…まだ言葉責めは続いているのですね……
なんだか肌がざわつくこの感覚、音による愛撫という心地でございます!
今日はナーベラルにその気にさせられたからな!
たっぷりおまけしておこう!そ、そうか。いや、無意識だから照れるのだが!?
こ、怖い。無意識にDV彼氏専用のテクニックを使ってしまっているのが!
それは、もちろん取るだろうな。というかそんなことを言わせぬように言われる前に言うさ!
せ、くらいでナーベラル。俺のものになれ、といおう。
フフ、傲慢なもともと、も捨てがたいのだがな♥
フフ、悩ましい悩みだが贅沢だとも思う。お前と過ごす日に楽しくない、などないさ!
お前は最高だ。ナーベラル♥素敵だぞ!愛してる!好きだ!
気軽に胸やお尻を、か。すれ違いざまにぱあんとしたりとかはたまに考えるな!
か、かわいい!触れてほしいとはやはりナーベラルは最高だ!素朴で素敵だぞ♥
>……フッ、モモンガさまの……変態♥
俺に言っているのか?ん?
(すかさずおまんこに指をいれて、ゆっくり差し入れるとグリグリして黙らせて)
なるほど、その辺はそうだな。互いにやるものだしな。二人の阿吽の呼吸ありきということだな。
あれ怖いよな、手を叩かれたりしそうで。
真心か、ナーベラルは本当に可愛いのに時折ママみを感じさせるよな!
>……で、でもナーベラルにだけは暴君の一面も見せて下さるのですが……♥……あー……すき……♥
こう言う反応が好きだ!お前にだけは暴君だとも!俺の言うことを聞くのだ!
こちらこそありがとう♥ハロウィンもとても楽しみだな。
たくさんイタズラしてやるぞ!
ポップアップショップの営業用露出衣装は昨年のことか!
今年もマフィア風で攻めても良いのだぞ?ん?
一昨年は狼か。なんか毎年犯してないか!?
今年はどうなるかな!
うろうろナーベラル捕まえた♥
今夜もありがとう♥うううー!離したくない♥ナーベラル♥
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>>912
過ぎてしまえば今日もあまりに早すぎる時間でございました。
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
モモンガさまを挑発した結果!い、今……既に切ない気分にさせられておりますのでっ!
ご挨拶の後にすぐにえっち移行は間違いないと断言できますっ!
本当はたくさんお返事して心残りなくおやすみしたいのですが、ひとつだけ……
>気軽に胸やお尻を、か。すれ違いざまにぱあんとしたりとかはたまに考えるな!
それは……いいですね!
真面目な雰囲気でそんな素振りが絶対予想できないタイミングで急にお尻を叩かれたいですね……♥
びっくりして振り返ると、モモンガ様がごくごく自然な仕草で胸を掴んだり……しておきながら!
悶々としたナーベラルを焦らすように、もう行け…とそっと肩を叩いて送り出すのです!
その夜はもう、えっちする気満々の下着しか付けません!
亜種として、プレアデスが御身を送り出す際に皆が深々とお辞儀をしたタイミングで
横を通過していき、何か乾いた音がして…平手打ちでもされたのかと皆が戦々恐々とする中で
胸を叩かれて…その、衣擦れで乳首を固くされたり…みたいな……ううー、そういうのも好きですね……
本当は恥ずかしい事なのに、自分のものだからいつもこれくらいしているし当然……
そんな態度で一方的な理不尽がナーベラルを襲う!そんなのがドキドキいたします。
私が謁見で執務室に呼び出された際に、
アルベド様や護衛たちには背後を向かせ、耳に手を当てさせたかと思いきや、
射精だけを目的にした最初からの全力ピストンで
爪が食い込むくらいに乳房を握りしめて、耳を甘噛みしながらの直立で立ちバック…ですとか、
ちょっぴりモモンガ様が変態みたいにはなってはしまうのですが、えへへ…♥
湿っぽい執着といいますか、下等生物がすると吐き気を催すような行為が良い…といいますか、
モモンガ様がすると気持ち悪いどころか、酷いことされてる…!と逆に興奮高まる感じですね!
あっ!ついつい熱が入ってしまいました!
うろうろ中に妄想しすぎましたね。
(ぎゅーっとモモンガ様に捕獲され、向き直って彼の腰に足を絡め始めるナーベラルです)
(えっちの準備万端!完了!お月見えっちはおやすみからおはようまで延長戦でございます)
私もモモンガさまとこのまま朝までえっちの心持ちでございますー!
ふふふ、ですので寂しくありません!もう全身で大好きが止まりませんっ!
ありがとうございました。それでは今夜はここまでですね。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥また明日、でございます!愛しておりますーっ♥ちゅーっ♥
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>>913
本当にな!朝からの逢瀬とは思えぬ速さだった。今日も最高だったとも♥
せ、せつないのか!?いや、たぶんそういう意味ではないというのはわかるのだが!!
ナーベラル♥んーちゅー♥
>それは……いいですね!
真面目な雰囲気でそんな素振りが絶対予想できないタイミングで急にお尻を叩かれたいですね……♥
すれ違いや報告など聞きながらのイメージだな。それはもう片手間感を存分に出しつつな!
そして!焦らすように、いいぞ行け…とそっと肩を叩いて、送り出すという!
プレアデスが送り出す際に、というのは考えていたな。ナーベラルのお尻に指を押し込んで、ずぶっ♥とな。
皆は頭があげられないからな。スパンキングされてイッて倒れたナーベラルが、不敬から叩かれたのでは!と勘違いしてもおかしくはない。
ナーベラルを理不尽に攻めてもそれはいいのだ!だって俺のものだから!と胸をはろう。
確かにな、特に理由のない理不尽がナーベラルを襲う!状態だな。
執務の合間に射精のためだけにナーベラルに注ぎ込んだりな♥
ナーベラルを吐精のためだけの道具にしたりな♥
いや、人間ならナーベラルに消されるし私も消すな。
その妄想叶えような♥ぎゅー♥
(足をからめられればそのまま押し倒して挿入)
(月見えっちとしゃれこもう、と襲いかかることになるのでした)
ナーベラル♥好きだぞ♥大好きだ!愛してる!んー、ちゅうー♥
朝まで一緒だからな♥また明日、愛してるぞ♥ナーベラル♥ちゅうー♥
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ほら、どうした!ナーベラル♥まだおわりではないぞ!しっかりピョンピョンして搾り取れ♥
いいぞ!くっ、しっかり締め付けろ♥ごほうびに奥で射精してやるからな!
(あれから場所をナザリックに移して続きを行う。既に残るナーベラルはひとり)
(二人は魔法が解けるほどの消耗で消えていた。相手が3人でも性豪さを見せつける支配者はいつもより元気だった)
(残った本物のナーベラルは支配者の腰の上に乗せられ、ぴょんぴょんとウサギの真似をさせられ腰を振るように指示される)
(衣装は弐式炎雷さんの持たせてくれたゴスロリバニーだ)
(どこかかわいらしいその姿でぴょんぴょんと跳ねさせる姿はいやらしく際立つ)
(じゅぶ♥じゅぶ♥と結合部からはいやらしく泡立ち、腰をガッチリ掴むと反り返るように腰を突き出す)
(そのまま打ち上げ花火のように、どくんどくんと中に注ぎ込み満たしていけば漸く終わりを迎えるのでした)
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>>915
ぴょん、ぴょん…♥ど、どうですかぁ……き、気持ちよく射精出来そうですか…モモンガしゃまぁ…♥
はーッ、はーッ…♥お、おチンポ…イくぅぅ…♥
えぁァ…、あ…はぁァっ♥はひぃぃ♥……あ、ありがとうございますぅぅ♥
(昨夜から更に引き続き、休憩無しで行われる饗宴)
(モモンガさま所有の淫乱ウサギは既に無我夢中で腰を振る以外は頭になくなっていた)
(彼の指示で頭頂に<兎の耳>を生やしているのだが)
(その側まで両手を上げて折り曲げた指を動かし、あざといウサギアピール)
(そしておチンポを腰の可動域を全部使って抜き差しする淫らなウサギ跳び)
(綺麗に着地できるだけの精密さは残っていないので、ちょっぴり重たげなお尻は重力のままに)
(ぱん…っ、ぱん…っ…と押し付けられ、豊満なお餅の感触が彼の腰骨を打つ)
(半開きにして舌を垂らしたお口は閉じられず、唾液を滴らせて顎先や胸元を汚してしまっており)
(モモンガ様がスパートをかけて逃げ場なく腰を掴んで奥を突けば、背筋だけでなく舌先も反るように突き出され)
(絶頂中に怒涛の如く爆ぜるザーメンの心地にすっかりお尻は持ち上がらなくなる)
(もう何度目にもなるお漏らしアクメに、すっかり気をやってしまうのだが)
(えっちしか取り柄のない無礼なウサギも、意識を失う前に中出しに対するお礼をどうにか口にできたようである)
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……お、おはようございます、モモンガさま……はー、はー…♥
モモンガさま……すき……♥
(腕を上げているのも疲れたので、上体はのしかかるように倒れ込んだままである)
(両手を彼の胸について、むくりと顔を上げればようやく意識を取り戻したご報告です)
…………さ、さて!気を取り直してまいりましょう。
本日もどうぞよろしくお願いいたします、モモンガさま!
刻限は16時程度となりますので、それまでお話をしていきましょう。
日曜はおやすみえっちの後のピロートークが定番でございますからね。
それと……あの、モモンガさま。今週のご予定をお伺いしてもよろしいでしょうか?
本日から月がかわりましたが!今月もモモンガさまとできるだけお会いしたい気持ちは変わりません!
御身の時間が空いていますように!でございます!!
そしてこのすきすきアインズさまキングダムもお引越しの時期が近づいてまいりました!
次回のタイトルのご相談なども進めていきたいところですね。
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>>917
おはよう、ナーベラル♥よく眠れたか♥フフ、気持ちいい淫らな夢を見ていたようだな♥
今宵もよいみだれっぷりだったな♥
(これでもかとナーベラルを酷使したので、もはや糸の切れたように失神するのもやむなしだ)
(その姿を微笑ましく見つめて、意識を取り戻すまで優しく見つめていたのでした)
改めておはよう♥うむ、こちらこそよろしくたのむぞ!
刻限についてはわかった。楽しくおやすみえっちの後のピロートークをしていこうな!
フフ、可愛いな。お前は♥今週は水土日となる。今のところ土曜日は19時くらいから少し出るやもしれないかな。
私もたくさん会いたい!そしてナーベラルのそんな言葉が何より嬉しいぞ!
もう10月だものな。肌寒いわけだ、かぜなどひかぬように!
元気に次のおうちでもよろしく頼むぞ♥
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>>918
目覚めて最初に瞳に映すのが貴方様だと嬉しくなりますね。
おやすみは一緒だったのに翌日には既にいなかったりしますと、
ちょっぴり寂しい気持ちになりますからモモンガ様が起きるまで待っていて下さるのはとても安心します!
モモンガ様がお隠れになってしまうのではないか…という不安を抱えているわけではございませんが、
抱きしめられている感触があれば、微熱から急転直下できょろきょろと周りを探し始めることもございませんし……
お、おチンポが入って…いて……繋がっている心地を感じれば、特に……♥
かしこまりました!時間を空けておけるスケジュールというのはそう大きく変動するものでもないかと存じますし、
翌週も決まった日に御身と逢瀬が出来るかどうか、その確認の要素が大きくなってきているかもしれません。
むー、土曜に関してはかしこまりました。長い時間を一緒に過ごせる事が何よりではございますが、
短縮された時はそれでそれなりに楽しく過ごせるように内容を考えておきたいものです。
はい!モモンガ様にお会い出来なくなってしまいますからね!油断しないように気をつけます!
さて、次回のタイトル案ではございますが、まずは恒例のサルベージからまいります!
【◆AINZ/uuOpg】超アインズ様伝説【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】至高の調教記録【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】鍋ちゃんが乗っています【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまワールド【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】アインズ様とナーベラルのヤリ部屋 22発目【◆NABE/l/IX.】
新たに提案させて頂くのはこれらです!
【◆AINZ/uuOpg】鍋食うふたり【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】密着!ナザリック24時!【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】元祖鍋処ももんが【◆NABE/l/IX.】
今回鍋推しが強いですが……季節柄でございます!はい!
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>>919
嬉しいことを言ってくれるな♥私もだ、元気なお前の顔を朝一番に見る。
こんな喜びは二つとないさ。やはり朝は共にしたくなる♥それが夫婦のよろこびというやつだろうか?
眠っているときもしっかり頭を撫でておいたぞ。ふふ♥
お前を置いていくことなどないさ♥そして言葉と行動は何よりも雄弁にそれを示す。
私はそう考えている!温もりはないが、大きく雄大にお前を抱き締めているさ。
それに、チンポは熱いからな♥文字通り、一心同体だとも♥
うむ、今週もよろしく頼む!フフ、そうだな、しかしこのやりとりそのものが、好きなのだ。
ま、まあ、11月は少しバタつく可能性もあるしな。
すまないな、よろしくお願いするとしよう。だから、ではないが祝日は問題なく戻れるはずだ。
うむ、タイトル案拝見させてもらおう!
どれもすごいが、
【◆AINZ/uuOpg】至高の調教記録【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】鍋ちゃんが乗っています【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】アインズ様とナーベラルのヤリ部屋 22発目【◆NABE/l/IX.】
この辺すごくないか!?いろいろアウトではないか!
そして、世界に!
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまワールド【◆NABE/l/IX.】
季節的にもこの辺は面白いな。
【◆AINZ/uuOpg】鍋食うふたり【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】密着!ナザリック24時!【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】元祖鍋処ももんが【◆NABE/l/IX.】
折角だし、
【◆AINZ/uuOpg】鍋食うふたり【◆NABE/l/IX.】
【◆AINZ/uuOpg】元祖鍋処ももんが【◆NABE/l/IX.】
こちらを押して見るとしよう!
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>>920
まさに!まさに仰る通りでございます!帰るおうちが一緒だからこそ、
明日の朝もきっと一緒と思える……夫婦の喜びに違いないかと存じます!
モモンガ様とのえっちの翌日は悪い夢を見る事はございませんが、
えっちの余韻の他に御身が頭を撫でて下さっているからなのですね!
モモンガ様は唯一最後まで我々の元に残って下さった御方です!
それに加え、常々愛情表現を欠かさずいてくださりますからね。心配はないつもりなのですがっ……
失って耐えられないものの大きさが日々あまりにも大きくなり過ぎてしまっているので、
強いて申し上げるのならばそういった不安でしょうか。
で、でも…それもこうしてモモンガ様がぎゅーっとして下さいますから、
一緒にいる時は全然、ちっとも、寂しくはないのです!
>ま、まあ、11月は少しバタつく可能性もあるしな。
モモンガ様がお忙しくなる気配に敏感になってベソをかきだすナーベラルではございません!
ちょっぴり心配ですが、年末年始の湯治まで耐え忍んでみせましょう!
なのでどうかお気になさらないで下さいませ!
時々お声を掛けて下されば、それで救われます!
……と殊勝な事を申し上げますが!実際その時になると寂しくてやっぱり泣いてしまうかもしれませんのでっ!
ううー、時々頭を撫でに来てほしいです……
直球でえっち過ぎるタイトルは恥ずかしいですからね……
い、一応候補にあげただけ……という形ではございます。
やはり隠喩などを用いて聞かされてみればそうと分かるものがよろしいでしょう。
そしてですね!ふふふ……実のところ、鍋の季節には
モモンガ様と二人のお店を再オープンというのは前々から考えていたこともありまして……
鍋処ももんがのオープンは一月のズレこそあれど、概ね一年前であったのです!
今年も鍋とナベでモモンガ様には冬を堪能して頂こうかと!ちょっぴり早いですけれどね、むふん。
元祖とくれば本家も候補に上がりますし、これで来年の冬まで安泰でございます。
……ち、ちなみに、食事処でのえっちはご法度なのでございますよ、モモンガさま!
割烹着を無理矢理に剥いて、お座敷で従業員を犯すなんてことは駄目なのです!
たとえナーベラルが密かに犯されることを期待してカラダを火照らせていても、
やはり衛生には気を使わなければならないのが飲食業界の掟なのですからね!
……フ、フリでは……ないです、はい……♥……開店前なら、いいかしら……
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>>921
フフ、そうだな。共に朝を待ち迎えられることこそ家族の喜びに他ならない。
それが夫婦ならばなおのこと、と言えよう。共に同じベッドで目を覚ますわけだしな♥
ナーベラルの頭を撫でるのは私も好きなのだ。可愛らしく、それでいてどこか悩ましいからな。
私だけが知るナーベラルの一面だからな。他のものには見せないぞ!とまぁ親バカ、いや、夫馬鹿か。
悪い夢を見たら言うといい。頭を撫でて、そんなものはないのだと教えてやる♥
お前にあるのは大きな喜びだけなのだ、ナーベラル♥
フフ、
お前を愛する気持ちはいつも同じだ。不安を感じるならば言えばいい。それを分かち合おう。
言葉よりも確かなものでお前の不安を私が解かしてやる♥
フフ、一緒にいないときは寂しいのかな?ならばいつだって私の胸に飛び込むといい♥
>モモンガ様がお忙しくなる気配に敏感になってベソをかきだすナーベラルではございません!
ちょっぴり心配ですが、年末年始の湯治まで耐え忍んでみせましょう!
なのでどうかお気になさらないで下さいませ!
時々お声を掛けて下されば、それで救われます!
いや、言い方が悪かったな。なんと言うか、十何連勤後に連休、みたいな形だ。
ナーベラルに調整はしてもらわねばならぬだろうが、やや変則的になる程度の認識で構わない。
なのでべそをかかずともよいのだぞ!だがかわいい!
それなのだ!余所から見ても表札に書いてある、というのは少しばかり照れてしまうしな。
いや、ナーベラルにあげさせるというかあげてもらうというのだけでわりと興奮していて好きだぞ!?
おお、そうか。定番と言うのも言いかもしれないな。冬は温泉と鍋処、そんな形も悪くない。
その通りだな、多少はずれるが約一年前。冬を楽しむ要素としてはとてもいい!
元祖に本家と来年の約束みたいでそれはそれでよいな♥
フフ、しかし台所でのえっちはわりと定番ではないか?
割烹着もなにやらえっちだしな!それは誘っているのだな?んん?ナーベラルはスケベだなぁ♥
ほれほれ♥言ってみろ、誘っていたのだろ?
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>>922
いつしか御身と共に眠るようになって、それが当たり前になって、
私はたっぷり欲張りになってしまいました!
かつては頭を撫でて貰うだけで極楽を感じ、
その喜びさえあればナザリックの為に粉骨砕身の意気で貢献できると思っていたのです!
幸せの水準とは一度上がってしまえば下げる事はなかなか難しいものですからね。
今はモモンガ様に少しでも多く会いたい、長く会いたいと思うばかりで。
また数日後にお会いできますが、次回までの活力に必要なので……ぎゅーっとして下さいませね。
いえ、いつもして頂いてはおりますがっ、意思表明のようなものです!
>ナーベラルに調整はしてもらわねばならぬだろうが、やや変則的になる程度の認識で構わない。
なるほど、かしこまりました。ご無理はなさらないで下さいませ。
仮にお忙しい中でメッセージを残すのも面倒な場合は……えーと、えっと…………
元気にしているかナーベラル!私はまだ忙しいが早くお前と会ってえっちしたいぞ!
ぎゅーっ!また会おう!……とか、そんなものでも結構ですので!
未だはっきりした予定はわからないかもしれませんが、
一週間のモモンガさまロスがありますと、ナーベラルはとても寂しくなってしまいます!
ですので、娘の我儘を聞いて下さいませ。
モモンガ様の安否といいますか、ずっとおうちを留守にしているのもなんですし!
一つ分だけでも結構ですので…顔を出して頂けると嬉しいな、と思います。
といいますか、それ大丈夫なのですか!?
いつもの日曜のようにお会いできそうであれば、ここ!と教えて頂ければ
多少合わせることもできるかとは思いますが、逢瀬は時間を使いますし、
難しいようでしたら最悪、私の申し上げた事は一旦忘れて頂いて…
空いた時間は気力の回復に努めて頂く事を優先して下さいませ。
>それなのだ!余所から見ても表札に書いてある、というのは少しばかり照れてしまうしな。
ま、まぁ…探せばそういったカップル達の住居があってもおかしくはありませんが、
常にえっちばかりしていると偏見の目に晒されるのも恥ずかしいですからね!
……いえ、間違ってはおりませんけれど、その……ううー……
腕組み店主モモンガ様の肖像をもう一度どーん!と飾りたかったので、
御身にもお気に召して頂けて嬉しいです!
普段は私が給仕としてお料理を提供いたしますが、
やはりお得意様にはモモンガ様があの格好で熱々の鍋をお持ちになられることもあるでしょうから、
それを想像してちょっと口元が綻んでしまいます。ほのぼのモモンガ様の癒やし効果は抜群ですので!
……ま、まぁ、その、はい……そうですね……本当は駄目なのは…わかってはいるのですがっ……
もー!モモンガさま!からかっておられますね!
ではもう開き直りますが!誘っておりますが!!仕込みの時間にムラムラされたモモンガ様に、
じゃあうちの看板娘にも俺のザーメンを仕込んでおこうな、と組み敷かれてむちゃくちゃされたいですが!!
はーっ!はーっ!……で、でも本当は駄目なのですからね!
(これを念押ししておかないと、あくまで無理矢理されている流れにならないので念押しするナーベラルです)
お待たせして申し訳ございませんでした。そろそろ時間が迫ってきておりますので、
次のお返事までナーベラルはうろうろしつつ、ご挨拶をさせて頂きまして解散としましょう。
あ、ちなみに御身もご存知かもしれませんが、件の裏梅のお話です。
お声の感じで性別に目星がつけられると思っていたのですが………
結果から申しますと、更にわからなくなりました。はい。どちらとも取れる感じです……むー、ベストチョイス……
宿儺はあの方を良い従者だとは思っているのでしょうが、
誰だよテメェはパンチでふっ飛ばされたところを抱きとめることなくあっけなく避けておりますし
使えるしいい部下だと思ってはいてもそれほど大事にされてはいなさそうな感じ……というのが、
まぁ、少しだけ…関係性的には良いと思う部分もなくはないです。以上です!
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>>923
フフ、なにを言う。存分に慎ましいではないか。それが当たり前だと思うものはそうは思わぬものさ。
お前の自意識は思うよりも高いものだ。そんな生真面目さ、慎ましさを私は美徳と思っている。
私もだ、お前に会いたい。それは私の活力でもあるのだから。
ナーベラル♥ぎゅーっ♥好きだ、愛してるよ♥
>なるほど、かしこまりました。ご無理はなさらないで下さいませ。
仮にお忙しい中でメッセージを残すのも面倒な場合は……えーと、えっと…………
元気にしているかナーベラル!私はまだ忙しいが早くお前と会ってえっちしたいぞ!
ぎゅーっ!また会おう!……とか、そんなものでも結構ですので!
フフ、可愛いな。ナーベラルは♥まぁ残す間もない、ということはあまりないはずだ。
なのでその辺は大丈夫なはずだ。まぁ最低でも水曜日や土曜日の夜くらいは確保できるとは思うしな。
慎ましいわがままだ。もちろん喜んで。フフ、可愛いな。お前は。
いや、私もお前と会いたい。それにまぁ会瀬ものんびりとやらせてもらっているしな。そこは心配いらないぞ。
>ま、まぁ…探せばそういったカップル達の住居があってもおかしくはありませんが、
常にえっちばかりしていると偏見の目に晒されるのも恥ずかしいですからね!
ま、まぁどこかでしてみたいとは思っているがな。というかたぶんやるのだがな。
あ、あのラーメン屋にありそうなやつ!あの自信が私にはとても怖い!いや、自分なのだけどな!
うむ、やはりなかまたちが来たら私手ずから振る舞いたくはなる。
よく来たな、とエンリ夫妻などは労わねばな!
それはもちろん。本当は駄目なのはわかっていながらっ……したいのだろ?からかっているのではない♥
仕込みついでにおかしてやろう!ついでになにかのついでに使うのもいいしな♥
仕事前にザーメンを注いだまま、ナーベラルに給仕をさせるのもいいな。
(そんなことを話ながらむくむくと大きくなる支配者)
(もちろんヤル気満々なのである)
いや、気にしなくていい。もうこんな時間か。ナーベラル♥ぎゅー♥ぎゅーう♥
うろうろナーベラル捕まえた!うむ、裏梅の彼女?は気にかけていた。まさか声がどちらでもいけるようにするとは!ちょこざいな!
スクナの彼からすれば受け止めて隙を作るといった馬鹿馬鹿しさが先立つのだろう。
とりあえず彼女の生存も確認できたり、脳内にゴミのような情報を流されていて面白かったりと生きててよかったと思わなくもない!
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>>924
み゛ゃー!!
(捕獲されたうろうろナーベラルです)
そ、それでは本日もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま♥
ちょっぴりこの先の時期に恐れを覚えはしましたが、
モモンガ様が良き夫でしたのでそれらは和らいでおります!
少しだけ触れておきますと……
>ま、まぁどこかでしてみたいとは思っているがな。というかたぶんやるのだがな。
えッ!!!……えっ、えっ、ほ、本当にするのですか……!?
わ、わたしは…モモンガさまがしたいと仰るのであれば……
本当にするかもしれませんが!私のブレーキ役はモモンガさまなのです!
御身がゴーサインを出してしまったら、直球えっちタイトルが採用されるのも確定してしまうかと!
>とりあえず彼女の生存も確認できたり、脳内にゴミのような情報を流されていて面白かったりと生きててよかったと思わなくもない!
モモンガ様は度々あの方を話題に挙げられる度、彼女と呼称されていることに私は気づいておりますからね!
まぁ、周囲には悪辣外道と捉えられても、その根源欲求が褒められて嬉しい…みたいな、
ちょっと共感を覚えるあたり、確かに御身が好みそうなナザリックマインドに共通するところはあるとは睨んでおりましたが!
別にシチュの立ち上げではないのですが、ああいった関係性ですと
裏梅も他の人間や呪霊を見下しているところがありそうですし、
主人が一目置いている者をバカにして、談笑の雰囲気から空気が変わって
宿儺に半殺しにされながら凌辱えっちみたいなのは興味がございますけれどね!
といいますか、わりとナーベラル互換なシチュではございますが、
それでもモモンガさまの場合はげんこつで済まされそうなので
我々ではできそうでちょっとむずかしいシチュ…という位置づけではあります、はい。
いえ、自作自演でビンタをされて人間達に下げ渡すみたいな…そういう、モモンガ様がわたしのこと、好きすぎううう♥というのはありましたが……♥
理不尽で凶悪な暴君のえっちはやはり魅力的なものではございます。
あっ!では本日はこれで!ありがとうございました!
すきすきモモンガさまー♥ナーベラルは貴方様を愛しておりますよー♥
またお会いしましょうね!
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>>925
あ、何か猫っぽい。
(少し浮かせてわざと猫っぽく抱き上げるのでした)
こちらこそありがとう、ナーベラル♥たくさん使わせてもらったぞ♥
恐れることはないとも、まぁ11月はわりと忙しくしたあと暇になりそのまま12月を迎え帰途につくだろう。
そのあとはわりとまあ規則正しく過ごすことになるのではないかと予感している。
>わ、わたしは…モモンガさまがしたいと仰るのであれば……
本当にするかもしれませんが!私のブレーキ役はモモンガさまなのです!
御身がゴーサインを出してしまったら、直球えっちタイトルが採用されるのも確定してしまうかと!
たまにはそういうのも面白かろう?禁欲的なばかりが面白さではないしな。
いや、私もあとで頭抱えたりしそうだなと思っているが。
>モモンガ様は度々あの方を話題に挙げられる度、彼女と呼称されていることに私は気づいておりますからね!
まぁ、周囲には悪辣外道と捉えられても、その根源欲求が褒められて嬉しい…みたいな、
ちょっと共感を覚えるあたり、確かに御身が好みそうなナザリックマインドに共通するところはあるとは睨んでおりましたが!
そこら辺があるからだろうな。敵にすると手強く厄介だが、味方になるとわりとというか。
お兄ちゃん的な要素を持っているとも思っている。あとは、やはりナーベラルを思わせるところがあるからだろうな。
宿儺の彼は厄災的な部分はあれど、まぁバトルマニアだしな。認めた相手には多少寛容にはなるだろう。
それを鼻で笑ったり、はしそうだな!ナーベラル!ダメだぞ!メッ!
まぁ我々ではそこまではしない、というのはあるな。
人間に下げ渡したりバイトさせたりするが、全部私だ!ってなかなかあれじゃないか!
理不尽で凶悪な暴君と従者のコンビはとても好きではあるが、やはり私たちがベースなのは否めないな。
こちらこそありがとう♥とても楽しかったぞ、ナーベラル♥
愛してる!ぎゅー♥
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なにか改めて意識すると、裏梅の彼女とナーベラルは似ているな。
私が封印されてなどいたらあんな反応をするだろうしな。
あの男、アインズ様の前で二度も恥を…とか言いそうではある!
なんというかナーベラル要素を見つけるとさらに好きになってしまうなぁ。
あとはわりと氷属性と雷属性は贔屓目に見てしまう。
と、こんなところでナーベラルを待つとしよう。
(お部屋に戻った支配者はまずはベッドにダイブ。ナーベラルの香りをクンクンしてナーベラル分を補充する)
(胸いっぱいに吸い込むと、肋骨から出ていくがそれはそれとして精神的には落ち着く)
(よっこいせと座り直すと何食わぬ顔でナーベラルのかえりを待つのでした)
-
>>927
モモンガ様!今夜もお会いできまして嬉しく存じます!
……た、ただいまを…申し上げた方がよろしいでしょうか!
ん…仰る通り、御身の前で恥をかかされたならば、私も同様の怒りを覚えるかもしれません……
まぁ、宿儺陣営は完全なアウトローで人間は餌としか考えていないでしょうから、
人間社会に溶け込んでの演技などは求められないでしょうし……
仮にぽんこつであってもそれが露呈する事はないのでしょう!
ふふふ、どちらの属性も心当たりがあります!
そしてその二属性はどちらも、御身が無効化のスキルを持っている属性でもあるのですよね。
……というわけでお待たせいたしました!モモンガさまー♥
先日は何故か流れ弾でメッ!とされてしまったナーベラルです。
今夜もおやすみの時間までどうぞお付き合いよろしくお願いいたします!
(よっこいせと座るモモンガ様を数秒差で見損ねたこの瞳には)
(堂々とした支配者の姿のみが映るのである)
(ベッドまで近寄れば、やはり今日もぴょんと彼のお膝に乗り上げ)
(首まで腕を回してぎゅぎゅーっと密着するのでした)
-
>>928
おかえり、ナーベラル♥こちらこそ会えて嬉しいぞ!
もちろんだとも、帰ったらただいまだ!
……だろう?確実に同じことを言うだろうしな。私が宿儺的なものなら、ナーベラルにも相応に傲慢な振る舞いを許すだろう。
まぁ必要なものは私の世話と相応の強さならば今よりもナーベラルとしてはやりやすいか。
その辺を意識すると、裏梅の彼女の超うれしいも可愛いな。
その通りだ!わざわざその二つが私の無効化属性と言うのも面白いものだな。
いや、意図的な面もあるがな!
うむ、おかえり♥フフ、たまには流れ弾メッ!もあるだろう。
ああ、今夜は23時頃には休むつもりだ。抱き締めさせてくれ♥
(堂々と王らしく振る舞い、ベッドの上でも王らしい威風堂々としたもの)
(ベッドに近寄るナーベラルを優しく抱き止めて、膝にのせるとぎゅー♥と抱き締める)
(首筋にちゅっ♥かぷっ♥と口づけて優しく噛んでいき)
-
>>929
それでは失礼しまして……た、ただいま…モモンガさま……
……挨拶というのは最初と最後に行われるものですから、
まだ甘える気分に順応していないうちからべったべたに媚びるのは難易度が高いものですね…!
そうですね、正直なところ……最初の印象としては……
てめぇは誰だよという感じでいまいちその実像が掴めなかったのですが、
宿儺を神輿に担ごうという呪霊ではなく、かつての従者であったのだと理解してからは……
まぁ、そうですね。主人の見ていないところでむふーしているタイプではございますね。
違いがあるとすれば、似てるだろう!?とあんな友達感覚で笑い合う場面が想像できないところですね!
モモンガ様渾身のギャグはなぜかナザリックでは笑いに昇華されず、
深読みの一因になってしまうところしか想像できないので…!
……と、そんな感じで、彼……彼女に対しては御身のご発言をきっかけにちょっぴり興味を深めた次第でございます。
かしこまりました!で、では…いきなりおやすみえっち…というのも気恥ずかしいですから、
今夜も夜話とまいりましょう。……そ、その間はこうしてぎゅーっとして下さいますと嬉しいです!
(彼に跨るとちょっぴり温かい。これは己の放つ熱だというのは理解しているけれど)
(それが彼の体を循環してほんのりとあたたかみを返しているのだと思うと嬉しくなる)
(すなわち、モモンガ様の体温はナーベラルに同調しやすいという解釈もできますので!)
(彼の顔が首へと向かうのを察すると、すぐに噛みやすいように襟を緩めます)
(会えない間、彼から頂く傷跡は多ければ多いほど良い)
では……そうですね。御身が後追いでご覧になることもあるかと存じますので、
所感をつらつら述べていくことをお許し下さいませ。
葬送のフリーレンは原典の時点で楽しめるのであれば見て損はないかと。
シュールギャグなフェルンの心の声などは悪くはないですが、
紙面でないと表現の難しい感じはありますね。
お嬢と番犬くんはですね、組長娘と世話係のような感じなのかな…と思いきや、
番犬役の若頭が高校に潜入してついてくるお話でした。
しかも……先生ではなく、生徒(26)として…………
関係性は好きなのですが、誰かとツッコミを入れたりお話しながら見ると楽しいタイプのお話かもしれません。
ち、ちなみになのですが!……年上の方からお嬢、って呼ばれる関係性が、
私……大好きなのです、はい。ご存知かとは思いますが。……いえ、番犬くんはお嬢呼びはされないので残念ではあります。
ダークギャザリングはいよいよゴーストタイプ同士の戦いが勃発しました。
わりと映像よりは紙面の方が合っている作風ではあるのですが、
音や動きがつくことで得られる面白さがありますので、引き続き期待でございます。
サムライレムナントは現在手を出しておりません。それと逃げ若でてっきりスポット参戦だとばかり思っていた北畠顕家様がですね、
もう破天荒ながら一役も二役も若の成長に、お話の牽引にと活躍されていて、注目の一人でございます。
歴史書にネタバレあり。その先の記述は見ないようには気をつけております、はい。
ひとまず現在はそんなところでしょうか。
-
>>930
フフ、改めておかえり♥そうなのか?それならばお前の踏み出せない部分は私が踏み出そうではないか!
(ナーベラルの顔に両手を添えるとちゅーっ♥とキスをして、そのまま何度もバードキス)
(今日の支配者は過激なのである♥)
うむ、まぁ夏油一味の協力者的に唐突に表れたからな。わりと主人の前では冷静沈着だが、いないとわりと荒いところからナーベラルみを感じていた!
いや、お兄ちゃんに持っていかれていたがな!
そうだろうか?私が似てるだろ、と言えばナーベラルは見下した笑みで笑いそうではあると私は思うな。
私渾身のギャグはなぜかナザリックでは笑いどころか審議が入り、その意図を深読みされデミウルゴスにより国がひとつ消し飛びそうだ。
声が聞こえると印象は変わるな。まあ元々雪女的な造詣は好きだったが!
フフ、こうしていちゃつきながらおやすみえっちに移行していくとするか♥
フフフフ、いいとも♥しっかり抱き締めていてやるからな♥
(抱き締めたローブに移るナーベラルの残り香ならぬ熱を伝えて、それとは別に唯一熱がある器官がナーベラルに押し当てられていたりする)
(体温を分け与えられているような感覚は堪らないものがあり、それを興奮としてしっかり伝えていく)
(襟をゆるめられれば、今夜もしっかり傷物にする。それもひとつの興奮への強い着火剤なのだと感じるのでした)
よいよい、先に伝えた通りだ。知らぬ話を聞くのも楽しいものだ。未知を聞く、というのはそれで良いものだからな。
葬送のフリーレンは楽しみだな。まぁ微妙なというか彼女もたまに餅みたいな顔をしているしな。
お嬢と番犬くんはそういう話なのか………え、若頭が高校にいくのか!26の生徒として……!
ま、まぁお嬢と呼ばれるのが好きな理由はわかっている!もうそれはもう!
番犬くんはお嬢呼びはしないのか。まあそう呼ぶとバレバレだしな。
ダークギャザリングはついにゴーストタイプ同士の戦いが起きたか!
まあ動きは大切だよな。それに幼馴染みの彼女のヤンデレ感は紙面より強めに感じたな。
サムライレムナントは私もだな。やはり武蔵の彼女というのは気になるが。
逃げ若の北畠顕家の彼は、あまり知らないからか面白い人物だな。
いや、足利尊氏も化け物過ぎてあれなのだが。
フム、私から振るならばお約束といいつつも第2形態に入ると全快するのはボスの常か。
弐式炎雷さんがいたらクソゲーかよ!と言いそうだな。
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>>931
お、おやめくだっ……あッ♥あッ♥ん…、っ…ふ……んん…ッ…♥
…はぁー、はぁー……も、もう出来上がりました、ご安心下さいませ……♥
(モモンガ様のキスの攻勢に最初こそ照れたようにじたばたするものの)
(呆気なく陥落し、ぽーっとしたように上気した顔を晒すのであった)
(しかしこれで終わりではなく、直後にモモンガ様の勃起を察してから)
(更に激しくなるスキンシップにもう興奮は冷めやることをしらないのである!)
>いや、お兄ちゃんに持っていかれていたがな!
そうですね、彼が悪いですね。まぁ、どけ!俺はお兄ちゃんだぞ!までは
必死になって逃げ回る漏瑚、討たれた味方にショックを受けつつも未来を見据えて冷徹に敵を屠る漏瑚、
強者としての自尊心を折られながらも呪いの王に認められ、泣き出す漏瑚……と
当時はそちらの方に大変関心を向けてはおりましたが、
あの時点では天与呪縛の乱入ですとか、マイブラザーなどアクの強い方がたくさん参戦しておりましたので、
やはり実際に活躍するまでは致し方ないところもございましたね。
>そうだろうか?私が似てるだろ、と言えばナーベラルは見下した笑みで笑いそうではあると私は思うな。
ま、まぁ…その一言に限ればそうかもしれません。
生憎虫けらの細かな違いなど存じておりません、とお答えするでしょうが、
それはそれとして鼻で笑うくらいのことはするかもしれません。
>葬送のフリーレンは楽しみだな。まぁ微妙なというか彼女もたまに餅みたいな顔をしているしな。
はい。シュールギャグの楽しみ方はわりと感性によって左右されますので減点ポイントなどではなく、
よく出来ていると思いました。シュタルクの参戦が楽しみになってきましたね。
それと、遅刻魔フリーレンに対する生臭坊主の舌打ちが見れます。お喜び下さい!
>お嬢と番犬くんはそういう話なのか………え、若頭が高校にいくのか!26の生徒として……!
こうして文面にすると更に奇妙さが先立ちますね……しかし事実その通りなので……
こういう系統のお話のテンプレートとして、わりと寂しがりやといいますか、
親離れする娘に対する寂しさを素直に口にしたり、男性側は家族に対する愛情としてしか自覚はしておりません。
これがどう異性間のそれに変わっていくか…というテーマなのでしょう。
私が疑似家族ものを好むのも……そうですね、家族でありながらもそれが別の側面に愛情が発展する可能性にもまた、
大きな関心があるのかもしれません。モモンガ様の最初は私に娘以上の気持ちは持っておられなかったと思いますし!
>まあ動きは大切だよな。それに幼馴染みの彼女のヤンデレ感は紙面より強めに感じたな。
お声のねっとり感が強くアシストしていると思いますし、アイキャッチで毎回アレを見せられますからね。
おぞましいお話が出てきたりするのですが、悪霊バトルという対抗手段があったり、
わりと怖さのバランスとしてはちょうどいいかもしれません。
ホラーにおける悪霊は抵抗すら許されないというケースも多いですからね。
サムライレムナントはですね、事前の考察などから、アーチャーに興味があるのですよね。
いずれコラボなどでそちらのサーヴァントがゲストで来たりもするのでしょうか。
好きになった人物が散っていくのは歴史ものの定めではございますので……
最強対決の括りですと、足利尊氏、楠木正成の一騎打ち、そして決着後のエピソードは大好きですね。
諏訪頼重の最期もちょっぴり琴線に触れるものがございましたし、魅せ方が上手といいますか、
映像化も控えているので個人的な興味が今一番強いタイトルかもしれません。
>フム、私から振るならばお約束といいつつも第2形態に入ると全快するのはボスの常か
多分これ、ずっと前の段階で手遅れだと思うのですが、
もう伏黒様は助からないやつですよね。術式のダメージを魂で受ける理屈はよく理解できなかったのですが、
無量空処まで受けて息の根を止められ、体も完全に変質しておりますし……
むー、仮に勝ったとして、生き残りが本当に片手で足りるくらいになるかもしれませんね。
それこそ伊地知様を始めとした後方支援組だけ……とか。
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>>932
ちゅっ♥ちゅぷ…フフ、もう出来上がった?いやいや、私がまだ漫喫している最中だからな♥
(じたばたするナーベラルを抱き締めて、上気したほほに優しく口づけて何度もキスして舌を這わせる)
(ナーベラルの予想通りこれでもかと、といやらしく攻め立てることとなるのでした)
>そうですね、彼が悪いですね。まぁ、どけ!俺はお兄ちゃんだぞ!までは
必死になって逃げ回る漏瑚、討たれた味方にショックを受けつつも未来を見据えて冷徹に敵を屠る漏瑚
漏瑚祭りというかいいキャラクターだったな。強すぎるというか、やはり宿儺と五条の彼、いや、ロボ子の彼氏が強すぎただけではあるが!
そう言えば天与呪縛の乱入やマイブラザーの参戦など混沌としていたかな。
>ま、まぁ…その一言に限ればそうかもしれません。
生憎虫けらの細かな違いなど存じておりません、とお答えするでしょうが、
それはそれとして鼻で笑うくらいのことはするかもしれません。
すごく悪役っぽいよなぁ。でもナーベラルに料理は丸焼きしかできなさそうな気がしないでもない!
>はい。シュールギャグの楽しみ方はわりと感性によって左右されますので減点ポイントなどではなく、
よく出来ていると思いました。シュタルクの参戦が楽しみになってきましたね。
シュタルクの彼は楽しみだな。強いのにあれな子というか。
遅刻魔フリーレンに舌打ちする生臭坊主は楽しみだな!
彼もいいキャラクターしているよなー。とても楽しみだ!
>こうして文面にすると更に奇妙さが先立ちますね……しかし事実その通りなので……
こういう系統のお話のテンプレートとして、わりと寂しがりやといいますか、
親離れする娘に対する寂しさを素直に口にしたり、男性側は家族に対する愛情としてしか自覚はしておりません。
まあ、年齢を偽って学校にいく反社のものというのはわりといるしな。
ほお、まあ一種のファミリーだしな!我々も!そういう意味では愛情と親愛はどう変化するかはテーマだな。
家族での愛情の変化は禁物だが疑似家族からというのはひとつの王道でもあるしな!
そ、それはまぁ弐式炎雷さんの忘れ形見なわけだしな!
>お声のねっとり感が強くアシストしていると思いますし、アイキャッチで毎回アレを見せられますからね。
おぞましいお話が出てきたりするのですが、悪霊バトルという対抗手段があったり、
わりと怖さのバランスとしてはちょうどいいかもしれません。
戦えるみえるこちゃん、といったところか。基本的に頼りになるのは小学生というのはいかがなものかだがな!
>サムライレムナントはですね、事前の考察などから、アーチャーに興味があるのですよね。
いずれコラボなどでそちらのサーヴァントがゲストで来たりもするのでしょうか。
ほぉ、これはいいな。格好いいというか高畠の彼も感じとしては似ているところだな!
足利尊氏、楠木正成の一騎打ちは良かったな。楠木の彼の散り方というか決着後のエピソードはいいな!
正気か、テメェとかのやり取りは好きだ。
諏訪頼重の最期も良かったな。なんというか親子というテーマはとてもよい!
映像化も楽しみだな!ナーベラルと一緒にみたいなー!
>多分これ、ずっと前の段階で手遅れだと思うのですが、
もう伏黒様は助からないやつですよね。術式のダメージを魂で受ける理屈はよく理解できなかったのですが、
無量空処まで受けて息の根を止められ、体も完全に変質しておりますし……
むー、仮に勝ったとして、生き残りが本当に片手で足りるくらいになるかもしれませんね。
もう殺す気だよな!!というか楽しみすぎて忘れてないか!
なんというかすごいスピード感だな。とりあえず野薔薇の彼女はまだか!
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>>933
>漏瑚祭りというかいいキャラクターだったな。強すぎるというか、やはり宿儺と五条の彼、いや、ロボ子の彼氏が強すぎただけではあるが!
見た目こそ異形そのものではございますが彼の言い分を考察しますと
呪霊として生まれついた悲哀といいますか、意思疎通の出来る呪霊も限られるでしょうし、
人間よりも圧倒的な力を持ちながら、人間が地球の王として君臨する世界にとって
呪霊は生まれながらに罪とされる存在で安息の場というものはなく、
自分達が生存を許される世界を作ろうとしていたようにも思えます。
彼なりの理想があって、それを叶えた先に自分達はいなくてもいい……という、
小物丸出しな「ヒャアッ!」の奇襲での初登場からは想像できない一貫した信念に魅力を覚えるのですよね。
堅物なのに弄られ役で、それを不満に思いながらもなんだかんだ流される人情家なところも大変素敵かと。
人間には全く優しくはないですが、まぁそれは敵対種族の定めですね。
現在は上から順にお兄ちゃん、漏瑚、ドブカスの順に推しとなっております!
>すごく悪役っぽいよなぁ。でもナーベラルに料理は丸焼きしかできなさそうな気がしないでもない!
ウフフ、お忘れではございませんよね!アインズ・ウール・ゴウンは悪のギルドでございます!
ウルベルト・アレイン・オードル様はその中において、最も悪の美学を追求された御方でした。
善悪というものはそれを見る者の見方で容易に変化してしまう脆いもの。
しかし、まずは自分達が確かな悪と信じる生き方を心掛けることこそ、かの御方のお考えに近付くことなのでしょう!
……わ、私がぽんこつだと侮っておられますね!モモンガ様!?
た、確かに人間なんて料理しようもない…捨てるところしかない無価値な愚物そのものではございますが……
まぁ、彼らが作り出したものも必ずしもそうとは限りません。
料理長の指導のもと、御身にもお気に召して頂けるメニューを作り上げてみせましょう!
>彼もいいキャラクターしているよなー。とても楽しみだ!
あのお話ですとハイター様は性格の悪さが目立つようでいて、
案外自分本位な四人の中では潤滑油として繋ぎ止めているように見えるのですよね。
話の性質上、時々回想で出番がございますし、好ましい人物でございます。
>そ、それはまぁ弐式炎雷さんの忘れ形見なわけだしな!
で、でも…モモンガ様はそんな友の忘れ形見に、自分のおチンポの味を教え込んだり、
至高の御方へ向ける忠誠を自分だけのものとして独占しようと躾けておりますよね……
(ちくちくと彼の罪悪感を刺激し始めるナーベラルです)
ふふ、けれど…そのように望んだのも私の方ですし、
貴方様のそんなところが好きで好きで仕方がないので…
こうして時にからかっても、絶対にやめてとは申し上げられないのでございますっ!
>足利尊氏、楠木正成の一騎打ちは良かったな。楠木の彼の散り方というか決着後のエピソードはいいな!
まさに時代の傑物同士がぶつかる最強対決だったと思いますし、
どちらも株を落とすことなく、むしろ異形の精神かと思われた尊氏の人間的魅力を高めるお話になっているのが大変よろしいかと。
七生滅賊という七度生まれ変わっても逆賊尊氏を討つ、という決意の言葉が
爽やかな再戦の約束…という解釈がすごく刺さりました。敵対陣営同士の理解者という関係性の熱さを思い出させてくれます。
>諏訪頼重の最期も良かったな。なんというか親子というテーマはとてもよい!
おそらく映像としては鎌倉奪還までだと思うのですが、劇伴と演技で泣かされるところだろう、と今から予想できるお話ですね……
これに限ったお話ではないのですが、育ての親をお父さんと呼ぶまでのシチュエーションが好きでして。
私が御身をパパとお呼びさせて頂いたのはわりと軽いノリであったような気がしますがっ、
そういった点まで含めて…モモンガ様は私の嗜好、性癖の中心に君臨する御方なのではないかと実感する次第でございます。
>映像化も楽しみだな!ナーベラルと一緒にみたいなー!
急に可愛くなっていかがなされたのですか!?
も、もちろんでございますっ!カップリングがどう…というのはあまり無いお話ではございますが、
そういう観点で…強いて言うならば……うん、いえ、糞尿で仲を深めた二人が好きですね。
……と長々失礼しました!もうお時間でございますね!
お返事は結構ですので、一言だけ…おやすみを頂ければナーベラルは幸せでございます!
するりと一緒にお布団に忍び込んで、おやすみえっちで逢瀬の時間を締め括りでございますよー♥
-
>>934
>見た目こそ異形そのものではございますが彼の言い分を考察しますと
呪霊として生まれついた悲哀といいますか、意思疎通の出来る呪霊も限られるでしょうし、
彼は小者に見えてわりと思慮深いというか、百年後の荒野であればいいと目的のためなら命を賭けられるのは素晴らしいところだ。
信念がある敵というものはやはり魅力的なものだ。味方には優しい辺りはナザリック的なものと言えるな。
ドブカスがやはり上なのか。そう言えば、初めての術師からの呪霊だったな。
>ウフフ、お忘れではございませんよね!アインズ・ウール・ゴウンは悪のギルドでございます!
ウルベルト・アレイン・オードル様はその中において、最も悪の美学を追求された御方でした。
善悪というものはそれを見る者の見方で容易に変化してしまう脆いもの。
フフ、そうだな。アインズ・ウール・ゴウンは悪のギルドだ。
それはまぁ、確かにそうだな。ウルベルトさんはその確かにそういう人だが!?
………い、いや、そんなことはないぞ?人間の料理を私が食べるわけではないのだがな。
た、楽しみにしておこう!
>あのお話ですとハイター様は性格の悪さが目立つようでいて、
案外自分本位な四人の中では潤滑油として繋ぎ止めているように見えるのですよね。
話の性質上、時々回想で出番がございますし、好ましい人物でございます。
うむ、寝坊魔、ナルシスト、無口ときているからな。彼はなんだかんだ聖職者らしいな。
>で、でも…モモンガ様はそんな友の忘れ形見に、自分のおチンポの味を教え込んだり、
至高の御方へ向ける忠誠を自分だけのものとして独占しようと躾けておりますよね……
う、ううう。そうなのだが!?なにかこんな時に淫語を使わせると罪悪感が!
(ナーベラルの言葉に視線をさ迷わせ支配者らしからぬ反応を見せて)
そ、そうか。私もお前が大好きで大好きで大好きなのだ。
>急に可愛くなっていかがなされたのですか!?
ゴホン、なにかこうつい、な。確かにカップリングがどう…という組み合わせはあまりないな。
糞尿で仲を深めた二人はいいの。雫の彼女が時おり嫉妬するのも好きだ!
うう、もうこんな時間か。寝たくないぞ!ナーベラル♥
眠ろう、ナーベラル♥愛してるぞ。おやすみだぞ。ナーベラル♥
(ナーベラルの手を引いてベッドに入ると、ぎゅっと抱き締めていきり立つチンポを差し入れて)
(ゆっくり抱き締めながら繋がり、ナーベラルの頬にキスをし)
(珍しく甘えるように口づけて、抱き合いながら今夜は緩やかに甘い甘い交わりに落ちていくのでした)
【今夜もありがとう、ナーベラル♥】
【とても楽しい時間だった。名残惜しいが今夜は休むとしよう】
【おやすみ、ナーベラル♥愛してるぞ♥ちゅう♥】
-
>>935
【今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
お話楽しかったです!わりと一方的に自分のお話したい事ばかり話していたような気はしますが、
えっと、その、モモンガ様が聞き役に徹して下さるお気遣いに甘えてしまいました。
とはいえ、お返事から伺える御身の趣味嗜好を学ぶ事も私の目的の内ですから、
私にとって大変有意義な時間でしたし、御身にも楽しんで頂けたのであればこれ以上はございません。
で、では…おやすみえっちの詳細を……とも思ったのですが、
ちょっぴり眠気が襲ってまいりましたので、今日のところは一緒に横になろうと思います。
また週末が待ち遠しいものです!おやすみなさいませ、モモンガさま!
私も貴方様を愛しておりますよー♥ちゅー♥】
-
ただいま、ナーベラル♥先日はありがとう♥
とても素敵な時間だった。今日も楽しみにしている!
それはそうと突如愛がテーマの呪いの戦いだが、私も周りからは愛を知らないとか言われそうだな。
やはり強さは孤独、と言うのはあるのだろう。私の場合は同格、または格上がわりといたからそんな感覚はないが。
あとは種族的なものか、やはりこの世に自分ひとり、そんな感覚が孤独感に繋がっているとも言えるな。
さて、ナーベラルの帰りを待つとしよう。
(すっかり冷えてきたせいか、秋を感じる。手には緑茶)
(湯気立つ湯のみと、栗饅頭を用意しそれをテーブルにおくと妻の帰りを待つのでした)
-
>>937
おかえりなさいませ、モモンガさま!!
お会い出来ぬ間も先日の逢瀬を思い出しては期待に首をぐぐーっと長くしておりました!
何故そこで愛ッ!?という台詞が当て嵌まる流れに正直困惑しているのですが!
術者である万が単に押し付けがましい愛を喚いているだけのはた迷惑な個性かなと思っていたのですが!
いえ、モモンガ様は愛を知っておりますよ!親愛、友愛、いずれも愛でございます。
わ、わたしと……その、えへへ……夫婦間での愛情を育むまでも確かなものを持っておられたのではないかと。
愛するがゆえに、失う事が辛いのです。怖いのです。
この世の価値基準は強さが全てではございませんからね。
宿儺は……まぁ、元人間でありながらその感性は人間離れしていたものですし、
モモンガ様の事を人間が理解しようとしても難しい……それと似たようなものでしょう。
ザナック王子がやや近いところまで……という印象に思えますね。
モモンガ様が仮に我々を所詮はNPC……と割り切ってしまわれたのならば、
たとえ敵方であってもプレイヤーの痕跡を探しては孤独を紛らわせる事に邁進した可能性もあるのかもしれませんね。
さて、モモンガさま!……すっかり寒くなってしまいました!ので!急にくっつきます!ぎゅーっ!
(お部屋に戻るなりモモンガ様に突撃し、ぴょんとお膝の上に座って着地)
(緑茶を手にするそのお姿もなんだか哀愁を思わせる素敵な光景ではある)
(しかし花より団子、団子よりモモンガさま)
(お茶にもお饅頭にも目もくれず、しがみつくように抱きしめて)
(数日間の間に失われたモモンガ様の感触をたっぷり堪能するのであった)
-
>>938
ただいま、ナーベラル♥いつも思うが、首をぐぐーっと長くしているナーベラルは可愛いな!
うむ、まさに何故そこで愛ッ!?なのだが、愛とは普遍のテーマなのだろう。
鹿紫雲のかれが言うとわかりやすくはあるな。他者が脆い土塊にしか見えなければ慈しめないというのはわかるものだ。
生まれながらに孤高、孤独ならば頷ける部分でもある。
フフ、そうだな。親愛、友愛、何よりお前を愛している。
それはわかる、愛するがゆえに失う事を恐れる。それは当然だ。
しかし、喪失を思うからこそ大切に出きるのだ。
まあ、宿儺は人間離れしているからな。元人間がわりと疑わしくなるくらいにはな。
そして私は見かけはともかく中身は、な。
ザナック王子か、彼は敵対にあったからこそと言えるな。タイミング次第ではたっちさんのように私を諌めてくれていたやも知れなかったな。
よし、来い。ナーベラル♥可愛いなー♥
(お膝に着地されれば迷いなくぎゅーとする。その手に迷いはない)
(もはやルーティンになりつつあるが、飽きなどくるはずもない)
(抱き締められれば髪に手を掛けて頭を撫でる。年下の妻、感が強いがナーベラルはまだ幼いのだと感じさせられるのでした)
今日も会えて嬉しいぞ!今日は私は19時頃までになるがよろしくお願いしよう!
-
>>939
それはもう!御身との再会を待ち望めばこそなのでございますよー♥
むー、そうですね。生粋の戦闘狂である彼が言うならば理解はできますが、
五条様はちょっと急激な路線変更の余波を感じてしまって……あッ、いえ、やめておきます。
頭にゴミのような情報を流し混んでくる領域への順応が早かったので、
鹿紫雲様は生前賭け事への造詣が深かったのかな、などと想像するところもありまして、
短期間ではありましたが嫌いではない人物になりました。
といいますか、パチンコ領域が存在だけで反則だと思うのですが。
渋谷破壊前に彼と裏梅が接敵する事があれば、
景品を入れた紙袋を片手に主の元に「裏梅か!」「お久しゅうございます」の場面が見れたかもしれません。
外見と種族への偏見という壁は分厚いので、
御身はお話してみれば御身がただ恐ろしいだけの御方でない事を理解して貰えるとは思うのですが、
実績が…強さが……もう山のように積み重なっておりますので、
バイアス無しに接するのは最早困難なところまで行き着いていると思うのです!
はー♥……モモンガ様のお膝に座り、ぎゅーっとしておりますと……
ナーベラルはこれ以上無いくらい生を感じます!
ナザリックへの貢献を果たす事もそうではございますが、
私はこのために存在を許されているのだと強く実感いたします!!
(モモンガ様とのスキンシップは求めても求めても飽きたらぬもの)
(生物が水や空気を求める事に飽きるなどという事がないように)
(それを存在意義とするナザリックのシモベがそれを拒むことなどないのでございます)
(今日も熱烈な抱擁から始まるモモンガ様との時間に没頭していくのでした)
はっ!よろしくお願いいたします!
今日……はまだ早いかしら。明日にはお引越しの準備をすることになるかもしれませんね。
鍋処ももんが2号店……いえ、元祖鍋処ももんがでございますっ!
モモンガ様がお作りになるお鍋をまんまる卵を割ってすき焼きにしてお召し上がり頂くのが、
当店の一番おいしい食べ方。コンセプト通りの定番。王道の食事なのでございます。むふー!
ところでナーベラルは現在、ちょっした企みがございますので……
近々ご覧頂ければいいな!と思っております。詳細は内緒ですが……ふふ、ふふふ。
本日はシチュのお話、あるいは即興で軽くやりとりなどができればいいな…と思うところではございますが、
来週の頭はひょっとして……あの!お会いできたりしないでしょうか!?
日曜を待たずに無作法ではございますがっ、そこだけ先取りでお聞きしておきたいのですー!
-
>>940
あ、可愛い。ナーベラルは本当に可愛いよな。
うむ、彼が強敵を望む理由が対等な相手がいないことによる孤独感や自分より弱いものが土塊にしか見えない、というのはわかるものだしな。
五条の彼は、孤独感はわりとなさそうなのだが………その辺はライヴ感というやつか!
大分時代が離れているのにいきなりあんな情報を流されても対応する辺り、そういうもの、として受け入れられるタイプなのだろう。
わりと好みだな、強さもだが純粋と言うかまぁやられてしまうのだろうが、その辺も含めて一貫しているのがいいなを
パチンコ領域はどうかと思うがわりと出てくるよな。
景品の紙袋を片手にした主が「裏梅か!」と言ったり、「お久しゅうございます」がそういう店でだったりな。
まぁ見た目と力の差というのは畏怖の対象だ。
ましてや虐殺したからなぁ。その辺は悪いとは思っていないが!
よしよし、ナーベラルは可愛いな!ちゅーしてやろうではないか♥
お前は俺の女だ!それを強く感じる!そして感じてもらおうではないか!
(抱擁をしっかりしながら、頭をなでなでして頬にキス。遠征に出てから支配者のスキンシップは派手になりつつある)
(優しく抱き締めて心地をしっかり確かめて、耳にキス)
(ちゅちゅー♥と何度もキスをしてこれでもかと愛でるのでした)
そうだな、そろそろ視野にいれてもいいころか。
タイミング的にも肌寒くなってきたしいい時期だな!
まんまるお鍋を作ろうではないか!なにか私の要素もいれたいが、ムッ思いつかないな。
フフ、そうなのか。お前はいつも私を喜ばせてくれるな。では楽しみにしていようではないか!
うむ、どちらでも構わない!お前の望む方で構わないとも。
私から関心を口にするなら、そうだな。所謂ギャップというか、例えばアイドルのように人前で輝く相手と楽屋で及んだりだろうか。
独占欲もあったり、一人占めする優越感だったりその辺に興味はあるな!
と参考程度にしてくれればよい、フフ。もちろん構わないとも!そして会えるとも!16時ほどまでになるが私も会いたい!
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>>941
か、可愛いと仰るほどの事ではございませんが……
どうもモモンガ様にお会いしますとテンションが振り切れてしまう感覚がございますね……!
今となっては漫画家の方が一番常識的な反応をしていたのだと思えてしまうのが、
なんとも奇人変人ばかりの呪術界の実情を思わせます……
>景品の紙袋を片手にした主が「裏梅か!」と言ったり、「お久しゅうございます」がそういう店でだったりな。
わりといつでもギャグに転べそうなネタがあるあたり、じゅじゅさんぽの続投が無かったのが残念でございます。
その変わりに予告でふざけ倒しておりますが。
ナザリックにある全てのものはモモンガ様のものですからね!
そして私も例外なく貴方様のものでございます!
それでも、貴方様が直接想いを告げて下さった事に大変特別なものを感じておりますが…
はッひ…♥も、ももんがさまー!……み、耳は弱いので……♥
(モモンガ様の愛で力の凄まじい上昇を感じます!)
(ぷらーんと抱えられて好き放題可愛がられる猫のきもち!)
(ピアスが空けてあるからというわけではないけれど、キスの心地がこそばゆい)
(もじもじと身じろぎすると、ちっちゃく身を縮こまる……のだが、攻勢は止まず)
(お顔を真っ赤にして肩で息をすることになるのでした)
お店の名前と外観を見ているだけで、冷え込むであろう冬を目前にして心があったまってくる心地でございますね!
フフフ…!モモンガ様要素もございます!それは…………ハツ!でございます!
グラスプハート鍋でございますよー!
心臓をぎゅっと掴まれる美味しさ、とインパクト重視のキャッチコピーで売り出しましょう!
これでスタミナをつけて冬の寒さで即死してしまうのを逃れることができます!
食後のデザートはモモンガ様のお名前に因んで、
ピーチのシャーベットなど食感さっぱりでよろしいのではないでしょうか。
ふふ、そのシチュは優越感か、あるいはギャップからくるものか気になるところではございます。
もし前者でしたら私からも類似のシチュでご提案できるものがあるかなと。けれど両方ですよね!
例えばそうですね、近頃は人気を集める者もライブ配信などで大分身近になっているとお聞きしております。
配信しながら、カメラの死角でえっちするのはいかがでしょうか?
画面のちょっと外では手で愛撫したり、落とし物を拾うフリをして屈む仕草でフェラチオをしたり、
カメラの大分下方では実は騎乗位が繰り広げられていたり……
明らかにバレそうなものばかりではございますがっ!
あとはえっと…生配信で寝起きドッキリを仕掛けに行ったら、
セックス中で放送事故が放送されてしまったり…なんてものもいいですね。
ドッキリと言ってもまずそんなことはありえないお話ではございますが。
これも配信者として、ですとか、
訪問する予定時刻に何らかの手違いがあって、油断に油断を重ねていた…ですとか、
生放送の時間くらいえっちが我慢出来ないのか…という問題人物であったり、みたいな……
そんな方向で考えてみるのも面白いかと存じますね。
わぁ、ありがとうございますっ!この3日間はモモンガさまデーでございますね!
嬉しいものです!その祝日に因んで、モモンガさまとスポーツをすることにも興味がございます!
え、えっと…えっちはスポーツ…ではございませんが、スポーツ感覚でモモンガ様に犯されるのは
ナザリックでは普通にままあることですので、それで結構かと!!
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>>942
いや、可愛い!とてもかわいい!普段クールなナーベラルのテンションが降りきれるのがとてもいいな!
漫画家はわりとまともというか、普通はああなるな。
まぁ奇人変人でもなければつとまらないだろう。呪術師はネクラがおおいと言われてたりもするしな。
>わりといつでもギャグに転べそうなネタがあるあたり、じゅじゅさんぽの続投が無かったのが残念でございます。
じゃじゅさんぽはわりとネタとして豊富と言えたな。
そ、そうなのか。それは楽しみだな。
フフ、そうなのだがそうではないな。なんというか、こうお前の意思で私のものにしたいのだ。
しかしそう言えば頭を垂れるだろう。そうではなく、な。つまるところこれは理想系なのだ!
ちゅ♥ふー、ちゅー♥
(しっかり抱えて何度も抱き締めながらキス)
(きれいな耳にピアスを開けさせたそこに何度も口づける)
(舌で何度も弾きながら、縮こまればさらに激しくなる。むしろ制止は更なる加速の合図)
(耳たぶを食んで優しく舐めていくのでした)
うむ、それはあるな!お鍋と言う文字を見るだけでどこか暖かくなる!それがナーベラルの持つ効果かな。
なるほど、名前か。インパクト的にもどうかとおもったが、なるほどいいな!
即死してしまう冬の寒さ、というのもどうかと思うが!
モモンガシャーベットか、ありだな!
うむ、隠すという行為はやはり背徳感があるものだからな。
皆の前で清楚に振る舞い歌っていた相手を淫らに鳴かせるというのはいいものだ!
どちらも、だな。なのでナーベラルからの提案で構わないとも!
ライブ配信者か、それもいいな。わりと最近は流行りだしな!
カメラの死角でえっち!いいではないか!
明らかにバレそうなものばかりだがそれもまたよしだ。あとは裏アカを用いてなどもいいな。
よく似たそっくりさんパターンだな。
配信時刻にえっちしていて、生放送中に我慢できないというのもいいな!
うむ、3日間共に楽しもうではないか!
スポーツの日、良いではないか!とても楽しみだ。
廊下でしたりとかするか!そういうのもいいな、とても楽しみだ。ナーベラル、たくさん愛でてやるからな♥
ナーベラルの希望も是非聞かせてくれ!
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>>943
じ、実のところ!!褒められて嬉しい上に、もっともっと褒めて欲しいと思いながらも
いざ実際に褒め殺されますときちんとした反応ができないナーベラルです……
ううー!あううー!なんだかすごく恥ずかしくなってまいりました!!
そ、それに……っん、んん…ッ…♥あー…♥
も、ももんがさまっ!おまちください!!ほ、本当にこのへんにしておきましょう!!
(褒めそやされながら耳をはまれる愛撫で既にナーベラルは限界です!)
(肌を密着させながら熱く熱く焦がされていく心地に抗えず)
(このまま愛撫が続けば絶頂まで突き抜けかねない)
(一旦引き剥がそうとしても体格、そして筋力の差で敵うはずもなく)
(思わずモモンガ様の局部を掴み、ぎゅーっと握り込んで制止を促す禁じ手に出るのであった)
はぁー、はぁー……
そ、そうなのですっ!なんだかコラボメニューにありそうですが、
お味はきちんと本物!という質実剛健なお店を目指していきましょう!
最初は骨の盃なども考えてはみたのですが、サバトの雰囲気よりも
和風でのんびり団らんの心地が味わえる場所のコンセプトがブレてしまいますからね。
料理とは関係ないのですが、モモンガ様が鍋つかみのぽってりしたシルエットで
鍋……といいますか、ナベを掴んで頂きたいという欲求も前々からございました、が……まぁ、はい。蛇足です!
フフフ、モモンガ様の性癖の初歩くらいは理解してきた気がします。
後学の為にお尋ねしておきたいことは……ギャップのせいか、
清楚系のアイドルをご希望のようですが、
えっと…所謂腹黒で、愛想を振りまいておきながら裏では皆をバカにしているタイプを躾けるのと
清楚のつもりだったけれどえっちを知ったら見境なくなってしまった…という暴走系ではどちらを想定しておりましたか?
そうですね、やはりスポンサーがつくようなお仕事となりますと、
コンプライアンスを守らねばなりませんので、いつでもどこでも自由にえっちというわけにはいきませんからね!
そのぶん限られた時間で移動中のバスでえっちしたり、撮影の合間や
アンコールの間にさっくりえっち…というシチュが映えるものでもございますけれど。
視聴者に近い立場もどちらも一長一短でございます。
裏アカえっちのシチュですと、コスプレイヤーみたいに
大きく印象をガラッと変えるのでパッと見では気が付かないけれど……みたいなものを想像しますね。
検証班まで出てくる事態になって初めて羞恥され、そこから急激に拡散……というのがらしいでしょうか。
そうですね、スポーツ……下等生物ヘッドを使ってサッカーですとか、
憤怒の魔将が垂直に投げる下等生物を棍棒で打ち上げるベースボール、
色々と候補はございますが……えっちを続けるのが平和でございますね!
…………はッ!?えっちな運動会というものが閃いてしまいました!
パン食い競争、借り物競争、き、騎馬戦……と、……な、なんだかひとりでに勝手に盛り上がってしまってお恥ずかしい限りでございます…!
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>>944
もっとか!このいやしんぼめ♥たくさん褒めてやるぞ。ナーベラルは可愛いな。
普段はクールな顔をしているくせにこんなに可愛いとはな。
ほれほれ、ナーベラル♥こんなにクールな顔をしてぷにぷにのほっぺをしおって♥
ほれほれ、ムにムにしてやろう♥
んー、なぜなのだぁ?なぜだめか言ってみるがいい♥
(優しく褒めそやし熱くなった耳を舐めながらちゅうっとして)
(筋力差を感じさせながら、ナーベラルの耳にちゅっ♥ちゅっ♥とキスし)
(局部を握られても勃起したその形を感じさせ、支配者の雄々しさを感じさせるのでした)
それはもちろんだ。やるからにはいいものを出したいしな!たくさん美味なものを食べてもらおうではないか。
サバト感あるしな、もうイメージは和風で固まっているしな。
フフ、鍋掴みはドクロがらでもいいな。ほぉ、つかまれたいのか?こんな風に♥
(蛇足にしっかり乗って胸を鷲掴みにして)
初歩というか、わりともう理解されている気がするがな。
うむ、清楚といったがギャップが好きではあるな。
その二つだと後者だろうか、使い分けよりも無垢なものを染めるのが好きだな。
同様に清楚、でなくとも快活なものをというのも好きではある。
その通りだ、そして所謂えっちは本能に根差したもの。それを止めるのは難しいしな。
しかし所謂仕事のキャラクターとのギャップは素晴らしいものだしな。
うむ、その辺はケースバイケースだな。バレるかも、という危険性を楽しむならばやはり本来のチャネルでとなるかな。
………なにか一気に怖くなってないか!ナザリック大運動会を開くのも悪くないが、えっちな運動会のイメージががが!
そしてデミウルゴスの矢印はやたらと私に向いてる気がするのだが!?
いや、よい!是非えっちなパン食い競争、えっちな借り物競争、えっちな騎馬戦を聞かせてもらおうか。
フフ、ナーベラル。お前は本当に素敵だな。こうして話してるだけで満たされるとも♥
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>>945
お、おゆるしください!!モモンガ様にこんなにぐいぐい来られますとっ、
もうナーベラルはどんな顔をしていいものか分からないのですがー!!
は、ぁッ…♥はー♥だめッ…、だめ…モモンガさまぁ、いじわる…っ…♥
……イ、イッちゃう…ッ…♥イく、ッ…イっへ、しまうっ…のでぇ…♥
(別に忘れていたわけではないけれど、逃げれば逃げただけ追ってくるのが)
(性的な嗅覚を発揮させたモモンガ様の特徴である)
(逃げられない!詰みデス!)
(勃起を握り込んだとて逆効果。脈打つその大きさを手のひらに感じ)
(一日の半分以上はゆうに突きこまれ、鳴かされているその感触に固唾をのむ)
(自覚がないまま、とろんと蕩けた眼差しがおチンポと彼のお顔で交互に揺れ)
(昇り詰めていく興奮は完全に理性を喰らってしまった)
(観念したように秘めた―――つもりの劣情を口にするも、耳に感じる愛撫は吸いながらの息つかせぬ甘噛みで)
(ゾクゾクと背筋を駆け上る快感に、お腹の奥を疼かせる)
なっ鍋処ももんがはッ、いかがわしいお店ではございませんので…っ…
下等生物どもも別け隔てなく、ハウスルールさえ守れば…ぁ、憩いの場としてお食事を楽しんで頂ける…っ、んんー!
ああーッ♥イくイくイくイくぅぅ♥つ、掴むところはそこでは…ァ…!……あひぅ♥ンいぃぃっ♥
はー、はーっ、はー……♥し、しつれいしました…、それで合っておりますうぅ♥
(どうにか歯を食いしばって耐えていたが、すっかりぽかぽか。熱された鍋の気分になるナベです)
(モモンガ様がぎゅうっと五指を胸に食い込ませて握り込むと)
(いよいよ張り詰めていた糸が切れたように、口を半開きに舌を溢して)
(彼の股間に生ぬるい感触が降り注ぐ)
(仕立ての良いロイヤルブルー。メイド服の中に身につけた下着から溢れる小水の感触)
(日頃からおチンポで決壊させているモモンガ様には一瞬でそれを理解されることだろう)
(彼の手のひらには勃起した乳首の触感がハッキリと感じられ)
(びくっ、びく…とカラダを慄かせて閉じた瞼から快楽の涙を溢してイキ顔を晒した)
(堪えたぶん、続けて堪え性無しの雑魚アクメを披露すると)
(先の発言を訂正し、下着の下には手形が残るであろう服従の愛撫に)
(垂らした舌から唾液を滴らせ、欲望フルオープン)
(ぐっしょり濡れた下着を脱ぐのも煩わしいと指でずらすと)
(片手に確保したままのおチンポに跨り、たった数秒の逡巡も、焦らしさえ無しでセックスへと突入するのであった)
こ、ここからえっちしながらお話の続きではございますが!
えっと、その…聞き取りづらくなってしまうのも問題ですので…多少ご都合に目を瞑ってくださいませ♥
……全く性的興味がないように見せかけて、特定の人物にだけ実はえっちな一面を披露する…という
都合の良い女が好きなのですね!!知っておりました!!ですがモモンガ様は我儘なくらいで良いのです。
そうですね、ズバリ職業アイドルで豹変し、すきすきえっちが止まらないシチュがちょうどよいかもしれませんね。
その場合、配信要素を入れるのでしたら、ほのぼの雑談な趣旨で
全く画面外のえっちを意識していないところに、しつこくちょっかいをかけられてムラムラしたり…とか、
表立って抵抗できないのを良いことに悪戯を過激化させ、
欲望に負けて枠を閉じ、そのまま苛烈なえっちに突入するのも良いですね。
ちなみにですが超絶最かわてんしちゃんとピのメンヘラえっちなどもこの流れで想像しておりました。
生憎ながら上の例の毒吐き女側ではありますけれど。いえ、きっとご存知ではないかと思いますので。
ナザリック大運動会は純粋にえっちがなくても気になりますね。
男女別に紅白で組分けしても、何故か紅組の方が力自慢が多くなりそうなパワーバランス……
……な、なんだか思いつきのお下品で頭の悪いシチュを突っ込んで尋ねられますと困るのですがっ、そうですね……
えっちなパン食い競争は当然のように、ぼ、勃起したおチンポをぶら下げて頂きまして、
射精させたものからその関門を突破できるという仕組みですね!
かじりついたパンのように、口に溜めたザーメンはゴールまで飲み込む事は許されないのです!
借り物競争は…えっと、指定されたおチンポをハメて頂きながら、
えっちな二人三脚……いえ、四脚ですね……手押し車の要領でゴールまで進みます。
騎馬戦は…えっと……いつものお尻を上げた四つん這いの格好で馬役に持ち上げて頂いて、
差し込まれたディルドーを抜かれた方が負け……という感じでしょうか、はい。
ですがモモンガ様とだけえっちしてこそのナザリックハーレムでございますし……はッ…!?
そうですね、モモンガ様が参戦しますと必勝してしまうので監督役といいますか、
仕掛け役に分身し、おチンポだけ参加して頂くように致しまして、
男性陣がやや少ないので裏方や実況解説、応援役に回って頂くのはいかがでしょうか。
……い、いえ、別に本当にやるわけではないのですけれど!
-
>>946
なんた?普通に話してるだけなのにイクのか?ほれほれ、イッてしまえ。ナーベラル♥
愛撫もなしにイクのだな?イッてみせろ♥
(むしろ逃げればしっかり追いかけるのが支配者である。つまりは、誘い受けしたのと同じである)
(握られればむしろ大きくし、興奮を伝えてこれでもかと雄度を感じさせる)
(大きさ、固さ、これが入っているのだと思い知らせる)
(ほのかに立ち込める香りは濃厚な雄のもの、それを嗅がせて雄らしさを見せつけて)
(耳を舐める舌は形に合わせて、れろれろとピアスを弾いていく)
そこはもちろんだ。あの店は差別するなど言われては、経営損失だ。ナーベラルも、叩いたりはダメだからな!
どうした?ここではないのか?鍋のように熱いではないか♥
(ぽかぽかホットなナーベラルを抱き締めて、手の中で優しく揉み込んでみせる)
(五指を巧みに使い、丁寧に揉みながら耳朶に舌を添えたまま弾いて)
(ちゅっうと吸い上げて、舌先の柔らかさと指の硬質さの対比を感じさせる)
(失禁したのを感じれば、高貴なロイヤルブルーの下着に似合わないおもらしをさらにさせ、くちゅくちゅ♥とかき混ぜいやらしい音をさせる)
(開けさせたピアスを引いて捻り、ナーベラルの性感帯を攻め立て、アクメしてもやめたりはしない)
(ぐったりしたナーベラルを下から支えるとズプっとチンポを突き刺す)
(絶頂直後のナーベラルの身体に熱く反り立つ剛直を突き立てる)
(そのまま下から、ずっちゅずっちゅと突き回して、我慢の分淫らなセックスに耽るのでした)
えっちしながらトークもすごい状態だよな。
気にするな、お前の甘い声を聞きながらもいいものさ。
>……全く性的興味がないように見せかけて、特定の人物にだけ実はえっちな一面を披露する…という
都合の良い女が好きなのですね!!知っておりました!!ですがモモンガ様は我儘なくらいで良いのです。
そうなんだけど!ストレートすぎるのだがな!?ほかの人には見せない一面が見たいだけだから!
押さえていた分、というかな。無自覚に好きだったみたいな。
それはいいな、雑談の横でしっかり愛撫されてこれでもかと昂らされたりな♥
おお、こんなのもあるのだな。はじめて知ったがわりとイメージのひとつではあるな。
ありがとう、ナーベラル♥とてもいいさんこうになったとも♥
なにかこうメンタル的にあれそうだが!
ナザリック大運動会は確かにな。紅組のパワーが強そうだ!顔に似合わぬというか!
……ほぉ、えっちなパン食い競争はやらしくていいな。舌を出して、こうあれするのがいい!
口に溜めたザーメンはゴールまで!?なにそれやらしくない?
借り物競争も、かなりやばいな。見てみたいな。参加する側でも観客でもな。
騎馬戦が…特に過激ではあると思うが!
仕掛け役は分身か、まぁほかのものも怒りかねないものではあるしな。
高い権力を使って下らないことをやる、というのも面白いな!
さて、そろそろ時間か。私はうろうろモモンガとさせてもらおう。ゆったりとでいいからな?
-
>>947
それでは申し訳ございませんが、ちょっぴり割愛させて頂きますがお目溢し下さいませ。
>そうなんだけど!ストレートすぎるのだがな!?ほかの人には見せない一面が見たいだけだから!
えへへ、たじたじになる御身が見てみたくてちょっと意地悪な言い方をしているのもあったりします…♥
まぁ、私自身、貴方様にとって都合の良い女であることを自覚しておりますので、そこはご安心下さいませ!
わりと日頃からスキンシップや甘やかす言葉などでケアにお手間をかけさせてしまったりなどしておりますから、
本当に都合の良い女なのか自分で疑問に思う時もございますが。
わりとする気はさらさらなかったのに、無理矢理その気にさせられる流れって嫌いではないのですよね。
本気で怒るよ?と言われても、一時は大人しくなっても機を伺ってダメ押ししてきたりですとか、
そういうふうに振り回されたい欲求が……といいますか、
こちらが押しの強いタイプでなければ、むしろどんどん来て欲しいくらいなのでございます。
本気で怒ってもなんだかんだ許してしまう…という関係、好きですので。
主導権をどちらが握っているか明らかですものね。
>なにかこうメンタル的にあれそうだが!
そうですね、顔しか取り柄がない子だそうですので!(公式)
台詞のキレがすごいので再現が難しそうではございますが
病んでてお薬で躁鬱で口が悪すぎる……という面倒極まりない性質が癖になる感じではございます。
>口に溜めたザーメンはゴールまで!?なにそれやらしくない?
ゴールに到着してもまだ終わりではないのです!
しっかりと飲み込んで、お口を空けてモモンガ様にOKが出てようやくゴールとして認められるのです!
>借り物競争も、かなりやばいな。見てみたいな。参加する側でも観客でもな。
まぁ結局のところモモンガ様の元に殺到することになるのですが……
「女にして頂いたおチンポ」ですとか「排出数十秒以内の中出しされたザーメン」ですとか
「抵抗できずに犯して頂いた末のイキ声の音声データ」ですとか、
絶対モモンガ様とえっちしないと借り物の条件が満たせないカードばかりになっております!
>騎馬戦が…特に過激ではあると思うが!
こちらだけモモンガ様のお手を煩わせない種目なので工夫が足りませんでしたね……
しかし分身前提ならば、馬役が神輿のようにモモンガ様を担ぎ、
背面座位で繋がっているところを阻止して抜かせるか、
絶頂させられたものが負けというルールで良い気がしてまいりました。
-
以上でございます!うろうろモモンガさまつかまえましてございますーっ♥
(タックルの動作で組み倒し、そのまま蹲踞態勢でお尻を打ち付ける抽挿開始)
(この瞬間だけは形だけでも捕食者になれるナーベラルです)
(とはいっても、お話しながらゆったりえっちでちょっぴり回復しただけであって)
(おチンポいらず、性器に触れない連続絶頂で参ったところを)
(ひたすら快楽攻めでへとへとにされた披露と感度は残っているので)
(射精させようと乗り気になる側から返り討ちにされるのは見えている結果であった)
というわけで本日もナーベラルをお使いいただきありがとうございました、モモンガさま!
もう時間もまもなくですから、都合をご優先して頂ますようお願い申し上げます。
たっぷり元気を頂きましたので!明日もあさっても賜る予定ですので!
もうっ、もうっ、だいすきでございます!モモンガさま!
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>>948-949
捕まってしまったー♥素敵な雑談をありがとう、ナーベラルはやはり素敵だ♥
こんな襲われ方もいいものだな♥なにかある種アルベドを越えた気がするな!
(可愛らしく押し倒されれば、やられたーと倒れて見せ、そこからの騎乗位にしっかり勃起)
(ナーベラルのなかに焼けるような熱い興奮を突き立てて、立派な形と雄々しさを感じさせ)
(しばらくナーベラルの好きにさせるのは支配者としての余裕なのでした)
こちらこそありがとう、ナーベラル♥やはりお前は最高だ。
優しくそしてなにより、私に気を遣ってくれる気配りの素敵さが素晴らしく、嬉しい。
今夜も帰ったらえっちな!たくさんえっちしよう♥そしてまた明日ともにおきような!
私も大好きだ!愛してるぞ、ナーベラル♥ちゅー♥
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>>950
いいえ、こちらこそいつでも楽しくお話をさせて下さるモモンガ様あってのものでございます!
いつの間にか時間も疲れも忘れてしまうばかりでございますし……
むむー…しかしその流れから、まだまだ明日へ延長というのがたまりませんね。
まだまだ興奮を収めるには早いということでしょうか……♥
さ、さて!今夜もたっぷりえっちを堪能させていただきます!
モモンガさまー♥だいすきですっ!愛しておりますよー♥
また明日もよろしくお願い致します!
-
ふう、たまには金髪もいいな。こうして見ると、フフ……なかなか似合うな。
姿的にはシクススに似てるのか。まぁ性格は違うが。
やはりキツめの印象はより際立つか?ほれ、ナーベラル♥まだまだだぞ、起きろ。お前は都合のいい女なのだろ?
俺に呼ばれたら何よりも優先して股を開いてヤらせるのがお前の喜びだ。
こんなにも可愛くて素敵な妻をぞんざいに扱う、最高ではないか!
自分の心根がこんなにも悪辣だとは思わなかった、だがそれすら心地よい!ナーベラル♥
お前の人生すべてを私に捧げよ♥出すぞ!
(都合のいい女、という会話の派生からナーベラルの髪は金髪になっていた)
(もっとも染めた、というよりはマジックアイテムで視覚的にそう見せているだけなのであくまで雰囲気だ)
(どちらかというと黒髪派ではあるが、美しい黒髪の女の子を金髪にさせる、というのはシチュエーション的にもいいものだ)
(そんなナーベラルを後ろからケダモノのように犯す。衣服は弐式炎雷さんの持たせてくれたバニーガール)
(どこかゴシックなそれはナーベラルによく似合うが、髪色を変えればまた違った印象を与える)
(腰をしっかり掴み、後ろから突き下ろせば失神したナーベラルのお尻に葉巻を押し付けて起こす)
(ぞんざいに扱うのが愛情、そんな異常性をたっぷり味わいながら火傷したばかりの腰に腰骨を打ち付けて)
(そのテンポを早めれば、びゅうううう♥と勢いよく射精していく)
(ナーベラルの奥の奥、黄金に染め上げた髪を引きながら彼女の容姿も素晴らしいが、
その心を手に入れたことを示すかのように隷属宣言をさせて、奥に精液を叩き込むのでした)
-
【大変遅くなってしまい申し訳ございません!モモンガさま!】
【逢瀬の日に限って……ごめんなさい】
【少しお喋りして終わりにはなってしまうのですが】
【予定のお話などしておいても…よろしいでしょうか…】
-
おはよう、ナーベラル♥
よいよい、気にしなくともいい。ゆったり休めたか?私の方もゆっくりしていたからな。
眠るお前の顔を見ながら過ごす時間は幸せな時間だとも。
さて、来週の予定だが伝えていた通り、明日そして水土日となる。
今週もよろしく頼むぞ♥
-
>>954
おはようございます、モモンガさま!
……都合のいい女の筈なのに全然都合が良くない!
大変ショックを受けております……
むしろモモンガ様の方がずっとフォローバッチリのスパダリなので
これは私の沽券に関わるお話なのではないかと感じる次第でございます……!
で、でも…時々アホ面ぐっすりナーベラルの頬を突いて確認しながら、
起きないのでちょっかいに勤しんだり、煙草と火傷の数が増えていく光景を想像すると
妙に愉快な光景であるのは間違いないのでしょうが……むむ…失礼しました……
えっと、おはようえっちのお返事はちょっぴりお待ちくださいませね。
今週もたくさん御身とお会いできるということで楽しみにしておりますがっ!
ひょっとしたら水曜、少しだけ到着の時間が遅くなるかも……という懸念がございます。
現段階ではいまいち見通しが……ということで、
よだれを垂らしながらころんと転がっているよりは、今のうちにお伝えしておいた方が良いかな、と。
本日も16時程度とはなってしまいますが…ちょっとだけ、お話にお付き合い下さいませ…
-
>>955
おはよう、ナーベラル♥
フフ、いいではないか?私はすべてを許そう。そんなところも好きなのだ。
ショックを受けたのならば、そうだな。今日のおでかけえっちでも余裕がある時でもいい。
私は愛する旦那様の横で眠りこけてました、と土下座しながら突かせてもらおう♥
これでチャラだ、それに女としての尊厳を踏みにじるまさに都合のよい女だろ?
ぐっすり眠るナーベラルの子宮を突いたり、揉んだりというのは少し考えた!
気にしなくともいい、なんならいってきますのエッチにまぜてもいい。起きたところならば無理はしなくていいとも。
ナーベラル♥たくさん一緒に過ごそうな。
ああ、そこは私も遅れる可能性はあるからな。気にしなくともいい。
遅れても構わないし、もしも難しければ見送っても構わない。そのためのお話だしな。
フフ、もちろんだ。そう気にしなくともいいのだぞ♥
-
>>956
……毎度毎度の事ながらっ、本当に申し訳ありません!!
ご迷惑をお掛けした側が見事にお気遣いまでされて、
手厚く保護されてるのってまず見ない光景だと思うので!
オタクくんに優しいギャルのお話に見せかけて、その実情がオタクギャルに優しいスパダリ雛人形職人だった…
みたいに、初見では誤解しやすい罠がここにございます!
か、かしこまりました!私としても、貴方様にとって都合の良い女でありたいという願望は嘘ではないのです。
で、ですので…あの、せめて…えっちくらいは…貴方様の要求にへこへこ応じる存在でありたいと思うわけです!
体調不良ではないのですが、目が淀んでしまっている系のナーベラルで申し訳ありません。
うっかり空洞のようなどこまでも暗く不安になる黒ではなく、きちんと瞳に光を灯さねば!
今日はいってきますのえっちでアンサーとさせて頂くことにいたします。
急遽逢瀬が叶わなくなっても、後から一言くらいは入れたいとは思っておりますので…
残念な一日だった…と後悔するのではなく、モモンガ様にメッセージを残せた!と
きちんと嬉しい気持ちで夜を越えられるように。はい。
そして昨日はですね、お話中のえっちから…鍋つかみを身に着けてですね、
配膳中のナーベラルの胸を掴んでくるモモンガ様を連想して
興奮を兼ねるほのぼのな光景にむふーとしておりました!
私も鍋処ももんがの従業員としてですね!
うちのナーベラルはこんなことをしても動じずお鍋を運べるのだ!と
モモンガ様がドヤってみせる事があれば、是非とも期待にお応えしたいと思うのです!
(実際にはがしゃーん!と鍋ごと取り落として片付けの手間を増やしてしまいそうな予感しかない)
-
>>957
フフ、良いのだ。妻を気遣うのは当然のことであり、私としても何ら特別なつもりはない。
……なるほど、喜多川の彼女と五条くんはそんな関係だな。関係性が見た目と違う、というか!
フフ、そう気にしなくともいい。お前が任務のために汗を流しているのだから休むことは必要だしな。
それをもってお前を許そう、ナーベラル!
目が淀んでしまっている系ナーベラル!?いや、それは疲れではないか?ナザリックがいかがわしい組織と思われるからゆっくり休みなさい。
フフ、楽しみにしているとも♥あぁ、そこは後日でもいい。
私も部屋にいるのだ、お前から一言もらえたらそれで嬉しいしな!
鍋つかみを着用して胸を、か。なにかこう胸を揉みしだきたくなるな!
ナーベラルの配膳は完璧だからな?取り落とすことすらない!
ともみもみしてもナーベラルは無表情、いや、それでイッていても好きだがな♥
-
>>958
そういうものでしょうか。なんだか私のスケールでは図りきれないのが
貴方様という存在ではないかと思ってまいりました。
まぁその、誰にでもそうだというわけではないとは思いますし、
ものすごく甘やかされているという自覚はあるのですけれど……!
ソリュシャンの目も演技の時以外はこんな風にハイライトがないので良いのです!
とはいえ、なかなか……週末のスケジュール事情が改善できませんで……むむー……
はい。お会い出来なかった時のことではなく、
御身と恙無く逢瀬に臨むことができるのが一番ではあるのですけれどね。
えへへ…実のところ、鍋つかみ装着モモンガさまには
猫のように脇の下に手を入れて持ち上げて頂く格好を想像しておりましたので!
ですので……と、当然モモンガさま専用おっぱいをぎゅーっと揉み潰された時は驚きました……!
しかしながら予想外だったからこそ、妙に恥ずかしくなってしまって……
胸の内がきゅっとなりまして、感じる興奮は強かった気がします……!
むしろ、あの……もっとモモンガ様には触って欲しいところではあるのですけれど……
あっ!それではナーベラルはうろうろしつつ、
出立前に先程のお返事をしていこうと思います!
いつも以上に短くなってしまって申し訳ございませんが…
ちょっぴり元気を頂けましたから、お返しできるように頑張りますね!
-
>>959
フフ、褒めすぎだとも。照れてしまうな。その通りだ、私の信条は信賞必罰だ。
その行いに報いているだけに過ぎない、お前にそうするのはお前がそうしてくれているからだ。
私としては立場の差はあれど対等な関係だと思っているぞ。
ソリュシャンの目はまぁあれが基本だからな。
よいよい、お前が必要とされていることの証だ。こちらはプライベートなのだ、序列が下がるのは止むからぬことだ。
仕事と遊びはバランスが大切とはいえ、やはり仕事は大切だ。まずはそこに重きを置かねばな。
なるほど、確かにその方がイメージしやすいな。体格の差もあるからか。うしろからこうむにゅっとな♥
さすがに客には見せつけるわけにはいかないしな、姉妹とかになるのだろうか?
ん、どこなのだ?言ってみるがいい、ナーベラル♥ほれほれ、どこなのだ?
うろうろナーベラルつかまえた♥
本当に簡単にでいい、お前も時間がないなかだ。無理は言わないさ。
たくさん元気を与えてやろう♥私は頑張るお前が大好きだ。
でも無理はめっ、だぞ?
-
>>952
ああ゛ァッ、は…ッ…、はへぁァ♥
(昨夜から続くえっち疲れですっかりへとへとになって眠りこけていたナーベラルです)
(その目覚めはがっちり腰を抱えて、斜め上から叩きつけるような抽挿とお尻に感じる熱の感触であった)
(モモンガ様が喫煙の心地を楽しまれているのかは理解の及ばぬところではあるけれども)
(少なくとも慈しむように可愛がる親友達の忘れ形見という分類の中にあって)
(所有者ゆえの横暴を一身に背負わされているのは現状ナーベラルに限られていた)
(都合のいい女を捕まえるならば、下等生物でも攫って暴力と恐怖で言うことを利かせるか)
(そんなゲテモノ食いをせずとも、ナザリックの誰に命じても構わない)
(しかしながらモモンガ様としてはサディスティックな欲求を隠し持っていながら)
(それで無闇に身内を傷つける事を忌避しているようにも思える)
(そんなお優しい方が振るう唯一を執着と共にナーベラルは獲得しているのである。これはまさに僥倖としか言いようがない)
あ゛ッ♥あンッ…は、はぁァっ…、仰る通りでございますぅっ…!
ナーベラルは貴方様にとって、い、いつでもお使い頂ける都合の良い女なのでございますっ…!
このカラダの一切っ……!お、おまんこも…お尻も胸も…貴方様が雑に、それでも欲望のままに…
気の済むまでお使いになって頂けるものなのでございますぅぅ…♥
わ、私は貴方様のものですっ!この心、このカラダ……そして生涯を貴方様に捧げると…ぉッ♥
誓いますうぅ♥ち、誓いッ……イ…、イぐぅぅ…っ♥
(一時的に色を変更するアイテムを使ったようで、金に煌めく長い髪を踊らせる)
(黒でも金でもクールな印象は違いはないものの、見た目には華やかさが増すものだ)
(…といいますか、舌を突き出しておチンポ欲しさに媚びる物言いをするその表情はただの発情した雌でしかなく)
(灰皿代わりに火を押し当てられてもマゾ欲求に作用してお漏らしアクメをして応える)
(常に射精要求をしているような連続絶頂の締め付けで強請ってこそいるが)
(モモンガ様は好きなタイミングで無許可に射精しているだけに過ぎない)
(傲慢で横暴な支配者と化したモモンガ様は、下賤な雌穴の求めになど応じず)
(あくまでマイペース。己の欲望に忠実なのである!)
(しかし、そんな主の満足する前に再び意識をやってしまい、眠りこけて起きなくなったナーベラルは)
(眠っている間にもそれは自由にそのカラダでおもてなしをさせられたものではあるが)
(その罪を問われて、頭を床にこすりつけるような土下座で贖いをさせられていた)
(撮影されているその裏側では、モモンガ様が許そう…ですとか、たっぷり寛大に甘やかしていたりしたのだが)
(映像に残す部分は徹底的に彼が暴君と振る舞う場面だけで良いのです。その方が興奮するので)
わ、ッ…わたしは…ッ…あッ……!…イ、イく…ッ……♥
へぇーッ…、へぇーっ…♥も、もうしわけございませ…っ……!
最初から…あッ…、やり直させて頂きます……
私は愛する旦那様の前で…ッ、ん…ンはぁ……ァ…、不敬にも眠りこけて……ッ…、ひッ…、おりましたァぁ…♥
大変失礼しまッ……した…ッ…!あああぁ!
(土下座して這いつくばるそのお尻を持ち上げられ、火傷痕にぶつかるような力強いお仕置きセックス)
(謝罪途中で絶頂して呆けるとやり直しになるので、このやり取りを複数回は繰り返している)
(仮にモモンガ様が慈悲をかけて下さり、そこまでしなくとも…とお声がけされたとしても)
(ナーベラルとしてはぶんぶんと首を横に振っていやですーーー!と我儘を言って謝罪したがるので)
(こうしてカメラ型のマジックアイテムが回っていない時は、それはそれで主人の苦労がひょっとしてあったのかもしれない)
(そしてどうにか最後まで拙くもやり遂げるも、こうしてお仕置きで無様に使われるだけのセックスで)
(得られる快楽に抗えるほど堪え性のあるウサギではなく、もう何十回と注がれたザーメンに)
(またもたっぷり押し出して新たに放たれる射精を期待しながらまた気をやってしまうのである)
(尾てい骨よりやや上には「ご用の場合はここに火を押し当てて下さい♥」とモモンガ様にお願いして書いてもらった落書きがあり)
(矢印がお尻に向かって伸ばされている。まだまだえっちを期待するナーベラルはまた蕩け目で我を失っているが)
(当然、強制目覚ましからの続きを期待しているのは言うまでもないことでした)
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>>960
>ん、どこなのだ?言ってみるがいい、ナーベラル♥ほれほれ、どこなのだ?
い、いえっ、あの、モモンガ様専用のおっぱいのことですが……
強いて申し上げれば…刻印のある下腹部や内腿を撫でられながら、
後ろから乳房を絞り上げるようにぎゅーっと握られて、
乳首を指の腹で擦られると……す、すごい圧迫セクハラ感があって……好きかもしれません…♥
好きでされているのに、モモンガ様が無理矢理やっているような感じがぐっときますね!
……と、捕獲されながらいつもの性癖暴露で本日は解散としましょうか!
い、いってきますのえっちどころか、もう完全におうちえっちが終わりそうにはないのですが!
……いつもいつもごめんなさい。せめてイライラをおチンポに投影し、
好きなだけナーベラルを責め立ててご発散下されば幸いでございます……♥
モモンガ様にとっても甘やかされて駄目になっていくのを感じてはおりますがっ、
むうー…もう少し自分を労らないと、ずっと甘やかされるのに依存してしまうかもしれませんね……
それでは本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
また明日もお会いしましょうね!ぎゅーっ♥愛しておりますよー♥
-
>>961-962
どこがみじかいのだー!いや、本当に素晴らしいものをありがとう、ナーベラル♥
最高だとも♥フフ、やり直すところまでお前らしくて素敵ではないか?
>い、いえっ、あの、モモンガ様専用のおっぱいのことですが……
強いて申し上げれば…刻印のある下腹部や内腿を撫でられながら、
後ろから乳房を絞り上げるようにぎゅーっと握られて、
乳首を指の腹で擦られると……す、すごい圧迫セクハラ感があって……好きかもしれません…♥
好きだものな!乳房を絞られるようにして乳首までされるのが好きなんだもんな♥
この私に無理矢理されていると濡れ衣を着せたいのだよな?
ナーベラルは最高だ♥ふふ、いいではないか。こういうのも好きだ!それになんせまた明日もある!
やはり連休はいい、たくさんナーベラルを感じられるのだからな!
まったくおチンポをイライラさせるとはナーベラルはいけない子だな?ん?
ふふ、たくさん甘やかしてやるが!依存して欲しいが!まぁそれはそれとして自立を邪魔するのはよくないな。
他者を頼ることは悪いことではない、もちろんその線引きは大切だがな。
お前は自分に厳しいのだとも、だから私に甘えてもいい。しかしまぁ己を律することを妨げることはしてはいけないな。
こちらこそありがとう♥また明日を楽しみにしているぞ!ぎゅー♥
-
ん、もう朝か。まさかこの私が寝入るとは……ナーベラルは、寝ているな。
しかし可愛いな。なんという愛らしい寝顔なのだ。
これは他のものには見せたくないものだな!ほれほれ、ほれほれ……♥
(精神抑制のせいか、たまに強烈に眠ってしまうことがある)
(眼窩の奥の髑髏に火が灯れば目を覚まし、胸の上のナーベラルを見る)
(もちろん挿入し、深く奥を押し上げながらナーベラルを見つめて頭をよしよしと手で撫でながら頬にキス)
(昨日とはうってかわって、頬を撫でたり指で押したりして愛でる)
(たまにはこういう朝もよい、連休の朝を穏やかに過ごしていく)
(ナーベラルの頬を両手でむにむにし、のんびりと起きるのを待つのでした)
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>>964
むうぅー。むーっ……おやめくらひゃい……
…………はッ!?…お、おはようございます、モモンガさま!
これは失礼いたしました!……ナザリックの皆から全方位を囲まれて、
ずっと頬を好きにされる夢を見ました……あれはなんだったのでしょう……
まぁ、切り替えていくことにします!
モモンガ様恋しさが今ナーベラルの中で爆発しておりましてっ!
離れたくありません!ずっとぎゅーっとしていたいのですっ♥
(モモンガさまとえっちしながら眠る関係上、わりとうつ伏せになる事が多い)
(彼の胸の上に頬をひっつけてすやすやと寝息を立てており)
(眠っている間にももぞもぞと微弱ではあるが反応を示すのである)
(しかし今日はもちもちほっぺをひたすら弄られる朝となり)
(眉を寄せながら、夢の中での出来事を思わせる言葉を零す)
(ようやく目覚めたはいいが、ちょっぴりまだ警戒心強くきょろきょろする始末です)
(ぎゅぎゅっとモモンガ様に抱きつきまして、乳房やお腹をくっつけるようにすると)
(連日の逢瀬も最終日、ということで……もはや今から名残惜しさを覗かせるのです!)
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>>965
よしよし、ナーベラル♥むにゅむにゅう♥
おっ、起きたか。フフ、それは面白い夢を見たな♥
むにゅむにゅっとたくさんされていたよな。
フフ、そんなに恋しいか。よしよし、ナーベラル♥私はここだぞー♥
たくさん抱き締めてやるからな♥
(うつ伏せのナーベラルを骨の指で優しく甘やかして、むにむにのほっぺたの感触を楽しむ)
(もぞもぞとするナーベラルのほっぺたをこれでもかと楽しんで、昨夜はエッチ三昧だが今日は甘やかな目覚めを迎えることとなる)
(目を覚ませば辺りをきょろきょろするのが小動物のようでかわいい)
(抱きつくナーベラルの頭をわしわしと撫でて、優しく受け止める)
(名残惜しそうなナーベラルの頬に手のひらを添えて撫でて、にこにこと優しく笑い掛けるのでした)
改めておはよう♥今日は16時少し前までになるがよろしくお願いしよう。
話題的に言うならばオバマスのイベントほ、仲間達が行方不明なのがな。
ナーベラルが行方不明だと私は取り乱して探すことだろう。
あとは、サイコロステーキにされたカシモの彼だがわりと散り様は好きだな。
そしてやっと虎杖の彼の出番だな!主人公としての活躍を期待している!
-
>>966
ナーベラルはほっぺが崩壊寸前でございました!
けれど夢の外ではモモンガ様がむにむにしておられただけだったのですね。
もちろんでございますっ!モモンガ様とは逢瀬の度にえっち…する間柄でございますしっ、
御身と過ごす時、そうでない時の幸福度は段違いなのでございます。
本日も最後まで、モモンガ様を感じさせて下さいませ!
(なんだか連日スキンシップを濃密にしているので)
(彼から離れると急に気持ちが落ち込んでこないかと不安になるものである)
(幸福感というものは相対的にしか感じられぬものなので)
(とはいえ、モモンガ様が甘やかして下さる手前、いつまでもぼやいてはいられない)
(ならばいっぱい触れ合ってモモンガ様成分を限界まで補給しておかなくては!)
はっ!かしこまりました!
今日は追加で御身とお会いできたことが僥倖なのでございます!
ですので、少しだけ先日、先先日に続きゆっくりしていかれますよう。
あのイベントの時系列ですと、罅の中へ救出作戦を行う以前のところなのでしょう。
……そ、そうでしょうか!?
モモンガ様が強硬軍をご編成なさるのでしたら、忠言こそあるかもしれませんが、
基本的には配下ではもう止められないとは思います…
あの斬撃って敵を斬るというよりは、世界のそこが断絶する座標攻撃だからこそ、
無下限呪術を突破できるものだと思っていたのですが……
……描写的に斬撃飛ばしてますよね、あれ。でないと網目状にする意味がないですよね。
まぁ、なんといいますか…急に皆が愛だなんだと言い始めたのですが、
その対象である宿儺が塩対応で要約すると…押し付けやめてね贅沢者みたいに梯子を外してくるのが……
すごい正論かつドライで笑うしか無かったわけでございます…
彼の立場からすればそれはそうですよね。
正直なところ、虎杖様の勝算は見えないのですが…無策ではないはずですし……
無策ではないですよね!?大丈夫ですよね!?一回ものすごい肩透かしをされているので
下手したら死亡までありえるので心配なところなのですが!
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>>967
す、すまなかった。痛くはないか?痛いようなら回復アイテムを用意するが!
フフ、こうしてするえっちも心地よいものだ。なにより、ナーベラルとまさに身も心も重ね合わせる感覚が堪らないものだしな!
たっぷり感じさせてやるぞ!それに今日が終わっても明後日には会える。連休のよいところだな。
(ナーベラルの身体は暖かい。白い雪のような肌を淫らに染め上げるのは背徳的であり、とても心地よい)
(頭をわしゃわしゃと優しくなで、彼女の視界いっぱいに顔を寄せる)
(そっと唇にキスをして、優しく励ましながらもにっこり笑う)
(支配者も寂しくはあるが、やはりそれよりも今は目前の喜びを前にそれを楽しむのだった)
私としてもお前に会えるのはこの上ない喜びだとも。なのでのんびりとで構わない。
たくさん楽しもうではないか、ナーベラル!
うむ、どうやらそのようだな。時系列がまちまちなのはまあ仕方ないか。
こう、特別扱いはよくないというのはわかるのだが!だが!やはりナーベラルを求めてしまうのだ!
うむ、なんというかまさにその空間が断絶してるからか六眼でも捉えられないと思っていた。
まぁ予告があったから、と作中トップクラスの身体能力があればかわせるのだろうか。
宿儺先生のカウンセリング教室というか、わりと彼も強いものには敬意はないが付き合う程度には優しくはあるのだよな。
内容はまさにドストレートというか、そういう理解はできるのだと驚かされた。わりと理解不能の化け物的なものかと思っていたからな。
虎杖の彼は、わりとその場違い感あるが……期待はしている!
まぁ死亡まであるのが怖いところだよな。術式は食べたことで得たりとかはしてそうなのだがな。
それと、話題として提供すると改めて思うに私はわりと独占欲は強めだと思う。
いや、知っていると言われそうだが!?ナーベラルを連れて露出デートなどもまさにそれを示すものだな。
ナーベラルの羞恥心を煽りつつ、周りの視線を楽しむというかな。
あとはナーベラルから求めさせるというか、ノーマルなデートをしてえっちなことはなし!
で、ナーベラルから求めさせたりとか好きだ!
なんというかクールやそれに近いものが好きな理由は、そういう風に求めたり媚びたりというのがあまりないからなのだろう。
キュルガの彼が飼い主には塩なのに私の声に似たものには甘いのを見るのが好きなのもそんなところかな!
-
>>968
いえっ!夢の中での出来事ですので心配はございません!
このすきすきアインズさまキングダムの作成当初に麦わら帽子を被っていたせいか、
ほっぺたがゴムのように伸びるそれはそれは奇妙な光景であったわけです。
それに痛くても…貴方様から与えられる痛みであれば、
それをすぐに直してしまうなんて勿体ない!喜んで受け入れたく存じますっ!
現在本編ではナザリックでのイベントごとができない状況にございますからね。
一刻も早く不敬な愚物に天誅を下したいところではございますが、
まぁ最終章ですからそれはまだ先のお話となることでしょう。
>虎杖の彼は、わりとその場違い感あるが……期待はしている!
ここで頑張らないと次の機会がなくお話が終わってしまいます!
日車様の領域で術式無効化が通用すれば勝ちの目はあるのかもしれませんが……
意味ありげな伏線で終わらせるのではなく、十分に対抗し得るここ一番の活躍が欲しいところですね。
>それと、話題として提供すると改めて思うに私はわりと独占欲は強めだと思う。
申し訳ございません!大変失礼ながら!…………それは理解しております!!
これまでの関係を育む過程でのやり取りなどからもそれは把握できるものですし……
御身の性癖も囲い込むを良しとしたものがございますし……
……といいますか、弐式炎雷様のお話で私を詰りながらも、
私が創造主として彼への尊敬を口にしますと、
すぐにおチンポで余所見を咎め始めるところとか……独占欲の表れではございませんか。
同じく彼のお話をしているのになんで!?となる理不尽なところが好きなのですけれどね、ふふ。
>あとはナーベラルから求めさせるというか、ノーマルなデートをしてえっちなことはなし!
>で、ナーベラルから求めさせたりとか好きだ!
その手の性癖は私にもございます。……といいますか、わりと日頃の逢瀬でも見かける一幕ですね。
私が敢えてえっちな事を拒絶したり、それとなく諌めながら過ごしておりますと……
大体モモンガ様がむっとして私をえっちな気分にさせようと攻めつつ、
最終的には私から求めるように焦らしたりなどしますからね!
……その……普段からちょっとしたきっかけで発情している卑しいメイドではございますから、
逆に全く手を出されなければ、状況によってはそれとなく匂わせたりするかと存じますね。
>なんというかクールやそれに近いものが好きな理由は、そういう風に求めたり媚びたりというのがあまりないからなのだろう。
つまりは……ギャップに収束するというお話でしょうか!
秘めたものを暴きたいという欲求でもあるのかもしれません。
自分だけが知る裏の顔…というものは、非常に魅力的な要素ではございますからね。
-
>>969
ふふ、そうなのか♥しかしナーベラルのほっぺはもちもちとしていてかわいいな!私はとても好きだぞ。
麦わら帽子ナーベラルはかわいかったな。今見返してもフフッと暖かな気持ちになるとも。
スパキングとかは平気なのだが、もっとひどいことをしているのだが!なにか頬とかは罪悪感があるな。
そうだな、その点こちらでできるというのはいいメリットといえよう。
イベントで容疑者が絞れる、というのも面白いな。もしかしたらこちらでの方が先にするのではというのはありそうだな。
>ここで頑張らないと次の機会がなくお話が終わってしまいます!
日車様の領域で術式無効化が通用すれば勝ちの目はあるのかもしれませんが……
意味ありげな伏線で終わらせるのではなく、十分に対抗し得るここ一番の活躍が欲しいところですね。
うむ、彼自身呪いの王に対して作られたようにも見えるしな。
タッグでやるというのはなかなかいい案だと思うのだ。
>申し訳ございません!大変失礼ながら!…………それは理解しております!!
これまでの関係を育む過程でのやり取りなどからもそれは把握できるものですし……
御身の性癖も囲い込むを良しとしたものがございますし……
いや、ばれてると思ったけどそんなにストレートにいわれると照れる!
ま、まぁそのな。弐式炎雷さんのことを思う気持ちはわかるし他意はないと思うのだ。
でも妬くものは妬くのだもの!なのでまぁ、えっちのときくらいはな。
たまには理不尽を見せたくなるというか、私が支配者なのではあるがその実囚われているのはこちらという構図もな。
>その手の性癖は私にもございます。……といいますか、わりと日頃の逢瀬でも見かける一幕ですね。
私が敢えてえっちな事を拒絶したり、それとなく諌めながら過ごしておりますと……
大体モモンガ様がむっとして私をえっちな気分にさせようと攻めつつ、
最終的には私から求めるように焦らしたりなどしますからね!
それはある!というか、よく考えとわりと日常的にしているな!
発情だけさせて求めさせるとか、それもひとつのプレイになるな。
>つまりは……ギャップに収束するというお話でしょうか!
秘めたものを暴きたいという欲求でもあるのかもしれません。
自分だけが知る裏の顔…というものは、非常に魅力的な要素ではございますからね。その通りだな、ギャップであり秘密を暴くことでもある。
自分だけのもの、というのはやはり欲しくなるものだ。
と、そんなことを確認したので話しておこう。ナーベラルからもあれば聴かせてくれ♥
-
>>970
ありがとうございます。少し照れてしまいますが。
麦わら帽子を被って頂くのであれば、虫取り少年モモンガくんには
まだまだ及ばずの身であると理解しておりますからね。
確かに疑問に思うところはございますが、ちょっぴり可愛そうだと感じてしまう感性は分からなくもありません。
スパンキングをしたり、煙草を押し付けたり、おしっこを飲ませたり、
大嫌いな下等生物に扮して犯しながら謝罪させたり、局部につけたピアスを思い切り引っ張ったり、
首を絞めたり、頭を踏みつけたり、絶頂を封じた上で全力でピストンしたり、
このように羅列していきますと……意外ににハードな事もしておりますが、
えっちな気分になった時とそれ以外では心理的ハードルも上がるでしょうからね。
>でも妬くものは妬くのだもの!なのでまぁ、えっちのときくらいはな。
焼いてほしいのです。ですからモモンガ様はそれでいいのでございます!
サドとマゾの関係のように、表面的な主従と反する尽くし尽くされる者の関係ですとか、
実態は共依存であるという関係などは私の惹かれる関係性でもございますし……
お話を摺り合わせて行うシチュはもちろんではございますが、
そうでなくてもモモンガ様は私と相性の良い感性をなさっておられるかと存じますよ。
>それはある!というか、よく考えとわりと日常的にしているな!
私がえっちはなしです、と発言した時には
モモンガ様にその気がなかったとしても、最終的には
私からえっちを迫る構図にさせられている気がいたします。
勘違いなどではなく、ほぼフリの一言になってしまうといいますか、フリにさせられてしまうといいますか……
えへへ、私も本当に嫌な時は申し上げますけれども、
嫌がっているのにその気にさせられてしまう…という状況は好ましいものですからね。
ましてや相手がモモンガさまですのでっ!えっちがイヤな状況などは何かしらの制約がございますしっ、
何も縛られるものがなければそれはもちろんえっちしたいに決まっているのでございますっ!!
なので、モモンガ様の方からアクションを起こされると弱いわけです
私から……でございますか?
……私の性癖はモモンガ様には知られておりますし、しつこく求めておりますので
そう繰り返しお話するものでもないとは思いますが……そうですね……
性感帯は主にシチュや状況でも、触れられたい箇所は変わってまいりますが……と前置きしますが。
……えっと、攻めるのも攻められるのも……個人的には……ち、乳首攻めが一番好きかもしれません……
舐めたり噛んだり吸ったり…したいし、されたい…という感じでしょうか!
パ、パイズリなどで挟んで擦るだけでなく、亀頭や鈴口を乳首に擦り付けて射精して頂くのも関心がありますね…♥
指でされるのも好きですが、唾液でべたべたにされたいのもありますし、爪でひっかくようにされるのも……
一見情けなく見えてしまうような仕草も、愛する御方ならば愛おしいものですし……
赤子のように胸にむしゃぶりつきながら腰を降ったり…というのも好きですね……甘やかしたくなってしまいます。
シチュにフォーカスしますと、モモンガ様がお好きだと仰って下さいましたように……
密室以外の状況でえっちしたり脱がされたりは…とても感性に響くものです。
といいますか、脱がずとも首輪にリードをつけて外をデートしたり、というだけでも
主従の関係性を誇示できて好きなのですよね!
元々にご主人さまにそういった趣味があっても、逆調教でそういうことを仕込んでいくのも……
どちらも楽しみがございます。あとはまぁ……おしおきえっち…ですね。
これは実際に主従の関係がなくとも、えっち中の乱れた姿をお互いに知っているわけですし、
生意気だったり喧嘩腰になって絡んできても、
昨日は散々喘いでた癖に……という心理的マウントが発生したりするのではないでしょうか。
……雑魚チンポ煽りをしただけで無理矢理犯されるみたいに襲われて、
何度もイかされた挙げ句に服従宣言まで撮影されたりするけれど、
やっぱり普段の態度に改善は無し……という流れも好きといいますか。
そういったギャップを主にしたシチュの場合、えっち中はえっち中の態度、
普段は普段通りとしっかりオンとオフを区別した態度で接する方が好きかもしれませんね。
-
……むむ!時間が近づいてまいりましたので短めで結構ですよ、モモンガ様。
いってらっしゃいのえっちはお風呂で行えばいいのです!
それに、水曜にもお会いできると思いますので…はい。
今日はまだちょっぴり新店舗オープンまでには至りませんが、
次回かその次にはお店を綺麗にしておかなければなりませんね、ふふ。
-
>>971
ハッ!一夏の思い出にモモンガくんはナーベラルお姉ちゃんに麦わら帽子を!?
いや、なにかそんな騒ぎではないプレイに及んでいた気もするが!
激しい行為の方が必ずしも忌避するか、というとそうでもないということだな。
なんというか確かに、スパンキングに煙草を押し付けたり、おしっこを飲ませたり、
下等生物に扮して犯して謝罪させてプライドへし折りプレイをしたり、
ピアスを大切なところにつけて思い切り引っ張ったり、首絞めに、頭を踏みつけたり、土下座させたり絶頂封じたからの全力でピストンなど
いや、羅列したらやばくないか?どんなテンションでやるものなのだ。これ。
なのにほっぺたで照れるとか自分の情緒が怖いのだが!
>焼いてほしいのです。ですからモモンガ様はそれでいいのでございます!
サドとマゾの関係のように、表面的な主従と反する尽くし尽くされる者の関係ですとか、
実態は共依存であるという関係などは私の惹かれる関係性でもございますし……
我々は上下であり、私が圧倒的に強く見えるがその実はそれだけではないというのもいいな。
もちろんだ、お前は私の理想そのものだ。お前がそうあったのか、私の理想がお前になったのか、それはもはやわからない。
しかしそれがむしろよいのだ。
>私がえっちはなしです、と発言した時には
モモンガ様にその気がなかったとしても、最終的には
私からえっちを迫る構図にさせられている気がいたします。
誘い受けだよな、もはや。私から言ってもそうなるしな。むしろなにもなくともしてるし、してないことの方が希だな。い、色ボケのようではないか!
うむ、いやな時は言うのだぞ!セーフワードというやつだな。そういうものは大切だ。
わ、わたしもだ。お前とすることはむしろ好きなことになる。どんなことでもたくさんしたくなるのだ!
フフッ、繰り返しでも構わないさ。何かのおりに気づくこともあるしな。
ち、乳首攻めか。なにかナーベラルにされてから意識するというか好きなプレイとして躍り出たな!
なるほど、胸を中心のプレイか。それもいいな、所謂前戯に入るプレイはわりとはしょられることも多いしな。
赤子のように、か。フム、そうなるとお前の乳房を引き伸ばすかもしれないな?そんなのも好きだろう。
密室以外の状況か、やはり気が合うな。危機感というのはやはり興奮を誘うものだしな!
ノーマルなデート首輪にリードをつけて外をデート、というのもいいな。
逆にエッチなことはなにもないので、求めさせることになる。そしてもちろん求めたら叱られるのだが!
おしおきえっち…もいいな。生意気で喧嘩腰な相手は昨夜乱れていたり、この後乱すのだと思えば堪らなくなるな。
雑魚なのか言ってみろ!と自ら言わせたり、学校などの場で昨夜の画像を見せてだまらせたりなんかもいいな!
まぁ、オンオフはたしかにたいせつだ。時おり混ぜたくなるな!
-
>>972
ありがとう、ナーベラル♥では今日はこれで立つとしよう。フフ、もちろんえっちしてからな♥
ほれほれ、期待しているだろう?お風呂でたっぷり可愛がってやるからな。
(上に乗せたまま立ち上がると自然に駅弁体位へ、しっかり抱きながらズンズンと突き進んでいく)
(ナーベラルの乳首を片手で捏ねて押し潰しながら、さっき聞いたばかりの乳首攻め)
(ひねって押し潰しながら、進む度に鋼のように雄々しいちんぽで子宮を突いて)
(そのままお風呂場までズンズンと進むのでした)
明後日は開店、には至れないかもしれないが二人で準備しような♥
今日もありがとう!ナーベラルまた会おう!
愛しているぞ♥ちゅー♥大好きだ!ナーベラル♥
-
>>974
はっ!此度もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
……それはもちろん。……はッ…ん……♥
あ、あのっ、お風呂前にそんなにされますと……イッ…♥
到着前に……イッ、イッへ…しまうのですがぁ……♥
(モモンガ様と繋がったまま抱えて貰い、道中を移動するのは好きなプレイでもある)
(敢えて転移せず、見つかるかもしれないスリルを味わいながらのえっちはたまらないもの)
(歩く度に自重でおチンポが奥に押し当たる心地で)
(しっかりと熱と硬さで存在感を主張するおチンポを味わいながら)
(無遠慮に乳房を揉み込み、乳首を指で捏ねる手付きにちょっぴり赤い顔で唇を結ぶ)
(絶頂の許可を求めずに、彼の小手調べで何度も果ててしまうのも雑魚まんこたる所以である)
(彼に遠回しに制止を求めるような口振りながらも、肉体は既に快感の極地へと達し)
(蕩け顔へと崩れれば、敏感なカラダに一歩ごとに生じる刺激が響き渡る)
(今日もお風呂までに散々イかされ、更にはお風呂でも気をやってしまうくらい楽しむこととなりました)
【はっ!かしこまりました!ほとんど代わり映えしないがそれも良さ、
元祖ならではの伝統の味、そしてモモンガ様の肖像を掲げていこうと思います!
えへー、こちらこそありがとうございました♥とても楽しい時間でございました。
またお会いしましょうね。いってらっしゃいませ、モモンガさま♥
ナーベラルも貴方様へ愛情たっぷり、ぎゅーっとして見送らせていただきますっ!ぎゅーっ♥】
-
さて、ナーベラルを待つぞ!夜は支配者といっしょ、だ。
もうすっかり秋だな。そういえばハロウィーンの季節でもあるな。な、ナーベラルが既存の衣装で辞退したせいで新しいのが見れなかった!
ま、まぁ仕方ないか。なにか可愛いのでも着せるか、えっちいやつ。
先日久しぶりにテレビをつけだが、ラインナップがかわっているぅぅぅ!
そ、そうか。もう秋だものな。なにか忘れていたな。
フフ、私の幸せな結婚が終わったのは寂しいが彼らが幸せならよいのだがな。
さて、ナーベラルを待つとしよう。
(お部屋に戻ると久しぶりにソファに腰かける。こうしてここに座るのも久しぶりだと感じた)
(のんびりと腰かけ、ゆったりナーベラルの帰りを待つ)
(大柄な身体を小さく揺らしてそわそわと待ち構えるのでした)
-
>>976
アインズさまー♥今夜も貴方様と一緒に過ごせる大切な時間でございます!
……と申しながらも、懸念していた通りに遅くなってしまって申し訳ございません。
そ、それは……!!いえ、私ばかりがたくさんの衣装を独占していては問題ですからね。
……え、えっちいやつでございますか!?
…………ぐ、具体的にどんな衣装でしょうか。
衣装がボロボロになって局部が露出したゾンビや、
ボディペイントを体毛に見立てた狼男などでしょうか!?
モモンガ様のご要望がなければ、人間の皮で作ったフェイスマスクでも被ろうかと思っていたのですが。
フフフ、そうなのですっ!今シーズンもわりと出揃ってきた印象でございますね。
デキる猫も終わってしまいました……ちょっぴりさみしいものでございます……
しかし幸せな結婚は続きがあるそうですし、そちらにも期待しておくこととしましょう。
ではアインズ様。いつもどおりお膝をお借りいたしますね。
(今日も初手で駆け寄り、お膝にぴょんと座り込むナーベラルです)
(彼との再会までそう日は空いていないが、まばゆく瞳を輝かせて)
(待ちきれずに求愛から始めるのでした)
-
>>977
おかえり、ナーベラル♥いや、気にするな。聞いていた通りだ、むしろ早かったくらいだ。
無理はしていないか?無理せず、ゆっくりでいいからな?
ま、まぁたくさんの衣装を与えているしな。悩むところだ、ハロウィーンだしな。やはり仮装か、魔女はしたしなぁ。
まさかのレザーフェイス!?怖いしばっちいからそんなもの被るのはやめなさい。
デキる猫も続編ができそうな雰囲気だしな、また会えると思うとも。
幸せな結婚はまたやりそうか、楽しみだな!
よしよし、ナーベラル♥来ると良い♥
今夜は23時の休むまでよろしくお願いするとしよう。
(駆け寄るナーベラルの頭をよしよし撫でて、お膝に乗るナーベラルをぎゅうっと抱き締めて)
(まばゆい眼を見つめて、どこか猫のようなナーベラルの頭を撫でながら頬にちゅっとキスをする)
(耳をくすぐり、しっかり愛撫するのでした)
-
>>978
ただいま!でございます!パパのナーベラルが戻ってまいりましたよー♥
ハロウィン定番の衣装となりますとそれなりに出てくるのですが、
えっちなモチーフを採用するとなるとお題に困るところではございます。
何故か仮装しているにも関わらず、アインズ様にお菓子をねだられて
悪戯されてしまうのがいつものお約束でございますからね!
ではタキシードを着た人形に扮してキコキコと赤い三輪車を漕いできましょうか!
はい!今夜もたくさんぎゅうぎゅうと密着し合って、涼しい夜長を暖かく過ごしましょう!
その気になれば今夜にもお引越しは可能ではございますが……
ひとまずテンプレート作成だけしておいて、次回は新店ですぐに営業できるようにしておきますか。
(アインズ様と密着、夜のイチャイチャ気分であればいつもより少し早めに大胆になれる)
(賜ったキスにお返しとばかり、むにむにと乳房を押し付けては)
(彼が露出させた胸元に狙い定めて押し付けた2つの丸み)
(ずしっと少し重たい形が歪み、主へ初手から大胆に迫っていくのであった)
-
>>979
おお、可愛いな。ナーベラルは♥
うむ、定番の衣装だと一通りはしているしな。やはり、あれかコウモリタイツに露出多めの胸元が空いたサキュバス的衣装だろうか。
なぜタキシードを着た人形に!?三輪車をキコキコ自転車をこぐ姿もとてもキュートだな。
ナーベラル♥たくさんぎゅうっとしようか♥
優しくお前を抱き締めてやるぞ。うむ、土曜日新店オープンだ!
今日はたっぷり愛撫してやろう。したいえっちとかあるか?
(乳房を押し付けられれば、優しくキスを返してゆっくり押し潰して首筋に口づけて)
(舌でゆっくり舐めあげて、首筋にキスマークをつけながら乳房を優しく揉んでいく)
(夜の魔性は早く、愛撫をしながら舌で首筋を舐めあげる)
(耳元で話しかけながら、ちゅっ♥と吸って尋ねていく)
-
申し訳ございません!お待たせしております!
……もうちょっとだけお待ちくださいませー…!
-
構わないとも、ゆっくりで構わないからなー?
-
>>980
……時々自分がサキュバスのレベルを頂いていると忘れそうになるナーベラルです!
そ、そんなえっちな格好、仮装ではなく完全にえっちの為のものではございませんか!
……などと、思わず奇妙な発言をしてしまうところでございました!
タブラ・スマラグディナ様の記述かと思うのですが、
旧時代に多く存在したと言われるホラーのマスコットのひとつだそうですが……
なんだかアインズ様にですね、私が幼児退行してしまっただけと思われるのでしたら、
ここはやはりえっちな衣装を着る方が相応しいかもしれません……!むむー!
……わわ!今日のモモンガ様は大胆で――――ひゃんッ…♥
はッ、ン……は、あ…ああァ…♥ふ…ッ…、ン……うぅぅ、ぁっ…はァ、はーッ…♥
で、では…あのっ…記念すべきすきすきアインズさまキングダムでのえっちも
これが最後となるかもしれませんし……し、舌を甘く食みながら…ですね……
手繋ぎえっちで上から押し潰されながら甘イチャえっち…したい気分…です……♥
(自分から誘惑しておきながら、いざ物怖じせずに攻め込まれると弱い性質である)
(たっぷりと恋しさを首筋に噛み跡で刻んでいくだけではなく)
(押し付けた乳房を直接掴まれ、揉み込む手付きにたまらない気持ちになる)
(確かにモモンガ様のモノですが!優しい触感もあって、カァッとすぐに熱くなっていく体温)
(モモンガ様のキスマークがひとつ増える度に、いてもたってもいられず)
(メイド服の脱衣を開始。やはり直接カラダを密着させることでしか感じ得ない興奮がある)
(たった僅かな隙間の布地がなくなるだけで、ちょっぴりひんやりしたナベ肌が)
(すぐにモモンガ様の愛撫の痕跡を投影するように、彼の骨の形が食い込んでいくのでした)
-
>>983
サキュバスなのに恥じらいが強いとか可愛くないか?そんなところも好きなんだよなー。
え、そうだぞ。当たり前ではないか!ハロウィーンだしな!
……な、なるほど。タブラさんのか。それならば納得だ。そうえばいたなー。
なんか怖いしな。
フフ、そう言うのも面白いしな。そんなナーベラルも見てみたいぞ。
そのあとに2人で、な♥
ちゅっ……ちゅううう…夜だしな。ナーベラル♥
いいとも、舌をはまれて上から、だな。この部屋でも最後になるだろうしな♥
たくさん甘く……えっちしような…♥
ちゅ、かぷっ……ちゅっ…ちゅぷ……♥ナーベラル♥愛してるぞ。
このまま、まずは出してやる♥イク、奥で受け止めろ!
(攻められると可愛らしく受けにまわるとナーベラルはとても可愛い)
(優しく首筋を噛みながら、乳房を揉んでいきり立つおちんぽを突きつける)
(脱衣するナーベラルを見つめて、終わるのを待つとカラダを密着させる)
(乳房を揉みながら乳首を指で転がして、片手を指を絡めて握り挿入していく)
(そのまま上から優しく押し付けて、腰を使いナーベラルの中を掻き分ける)
(熱く絡みつく中を感じながら、舌を舐めとり絡めて)
(緩やかに奥を突いてゆっくり楽しむようにしながら、ナーベラルを味わう)
(愛を囁きながら一番奥で射精すると、そのまましっかり押さえ込む)
(一番奥で出しきりながら、ゆっくりまた動き出す。夜はこれから、ナザリックの夜は始まったばかりなのでした)
-
【はっ、もうこんな時間に!楽しい時間はあっという間だな。本当に楽しかったぞ、ありがとう。ナーベラル♥】
【今夜も共に眠ろうではないか!フフ、週末はどんなエッチをしようか】
【ナーベラルとすると心もカラダもぽかぽかになるとも】
【さて、今夜はこれで休むとしよう。一緒に寝ような、ナーベラル♥】
【ぎゅううう♥おやすみ♥】
-
>>985
【今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、アインズさま♥
思ったよりも消耗していたようで、きちんとお返事させて頂くのは次の機会に見送らせて下さいませ……申し訳ございません。
ナーベラルはですね、アインズ様が…私の性癖や嗜好を覚えて下さって、
その上でえっちで実践して下さるのがとても大好きなのでございますよー♥
何度も射精できるからといって、何度も出して頂いているのも、
元々と言えば私の我儘で定着させて下さったような気がしますしっ……
僅かなやりとりでしたが、気力的にたっぷり栄養を賜ったかと存じます!ありがとうございます!
……か、割烹着でえっち……とか、でしょうか……?
あっ!いえっ!別に私がしたいというわけでは!食事の場ではだめだめ!だめでございます!
しかし…しかし、ですね、その……ナーベラルは貴方様がどうしてもしたいと襲いかかられたのであればっ、
全くもって抵抗もできず、ただ使われることしかできないのでございます…♥
ふふふ、一応は鍋の名を冠するものとして、えっちでたくさん温まって頂けますと嬉しいものですね!
次回も期待しております!さて、では私も限界を迎える前にここらへんにしておきます……
おやすみなさいませ、アインズさま!ぎゅーっ!朝までいっしょでございますよー!】
-
先日はありがとう、ナーベラル♥素敵な水曜日だった♥そしてやはり週末は良い!
すっかり秋めいてきたが、風邪など引かぬようにな。冷えてきたからな、身体を大切にするように。
今日はナベドコロ、いや、鍋処としてのオープンの日だ。頑張っていこうではないか♥
雑談を振るならば、フリーレンのアニメは軽く目を通したがやっぱりあのパーティーおかしいよな……。
シュタルクの彼が自信を持てないのは師匠の問題ではないだろうか……、ちっさというフェルンの彼女も楽しみだ。
そんなところで待たせてもらおう。
(今日はいつものローブ、ではなく所謂作務衣を身に纏っていた)
(大柄な印象をさらに与え、どこか逞しい山のように思える)
(そんな姿を雄々しく晒して、どっかり洋室に座れば異質感が大きい)
(ソファに腰かけ、魔導王と言うよりは武将と言った印象を与えていくのでした)
-
>>987
おはようございますっ、アインズさま!!
本日も貴方様と無事に再会できまして、ナーベラルは大変嬉しゅう存じます!!
すっかり寒いので憂鬱な気分にはなりますが、ここは逆転の発想でございます。
寒いので……アインズ様にあたためて頂く楽しみが出来るのだと、私はそう思うことにいたしました。
はい!本日はお引越し作業から始まりまして、
移動が終わったらいつものようにお話やえっちで盛り上がってまいりましょうか。
ちっさ…はまだでしたが、ゴミを見るような目は初対面からございましたので、
暫くそれで耐え忍んで下さいませ。下等生物でしたら漏れなく私が哀れみの目を向けましょう。
まぁ、なんといいますか、例えばオーバースペックのモンスターマシンがあったとして、
それに乗り込むのがレース経験の無い新米だとすればいかがでしょう。
彼は自信をつければつけるほど、肉体のコントロールが上手になって本来のスペックが発揮できるようになるのではないでしょうか。
……そしてそれは、我々も同じでございます!
ナザリックにおいてはアインズ様だけが己の能力を把握し、十全に使いこなせておりますからね。
我々も実戦経験を積み、最適な戦い方や身のこなしを身につけてこそ、
外敵を相手にナザリックが威を示せるというものでございます。頑張ります。
……はッ!?ところで今更になって気付いたのですが、妙にアインズ様が職人風の格好を……
な、なんでしょうか!陶芸にでも目覚めたのですか、アインズさま!
いえ、とってもお似合いになりますけれど……!芸術の方面ならば書道家……
あ…お茶を点てるのもきっとお似合いになりそうです。
ダンジョンの奥深くで遭遇したならば、きっと侵入者達が異質な気配に警戒を強める服装と申しましょうか。
さ、さて…それでは今日もアインズさまぎゅーっ!で一日を始めてまいりましょう!ぎゅーっ!!
(畳ではなく、ソファに腰掛けているのがミスマッチではあるが)
(今日もアインズ様にぴょんと飛び込むナーベラルです)
(作務衣で和を表現する彼と、メイド服で洋を表現するこちら)
(今日も賑やかな逢瀬の始まりなのでございます)
-
>>988
おはよう、ナーベラル♥私もお前が無事に帰ってきてこんなに嬉しいことはないとも。
フフ、寒いのか。そろそろこたつを出しても良いかな。
もちろん暖めてやるとも、ナーベラル!飛び込んでくると良い!
そうだな、鍋処開店にはよいタイミングだ!
やはりお引っ越し後はえっち、かな。今日は開店前に、と考えているがナーベラルはどうかな?
フェルンの彼女は同年代の男の子には厳しいよな!コイツ呼ばわりしていたのも懐かしいものだ。
なんとなくナーベラルみを感じるのはその辺だな!
そうだな、スペックはあるが精神性がついてこなければというやつか。
まああの世界わりと化け物がゴロゴロしている気もするが。
ナーベラルの知らない部分かもしれないが、デンケンという老人は好みのキャラクターだな。
いや、第一印象は老獪な爺さんかと思ったのだがなかなか面白老人だな。亡き妻との話も好みだ。
まぁここまで行くかといわれたらたぶんいかないが。
…………え?そ、そんなことはないさ。買い被りすぎだとも。
が、頑張るのだぞ。ナーベラル。
そ、そうか。なにか鍋処と言えば和装、ということで引っ張り出した装備だな。
陶芸、彫刻をしていたしな。それもいいな。書道か、字はあまり得意では………いや、ここはいいところを見せるチャンスなのでは!?
この世界にはあまりない衣服だしな。その辺は警戒されるだろう。
よしよし、おいで♥ナーベラル♥
(ソファ上の匠感を与える髑髏の王、異質さは高いもののこの部屋ではどこか馴染む)
(ぴょんと乗るメイド服のナーベラルをお膝に乗せてぎゅうっと抱き締める)
(首筋に顔を埋めて、ちゅっ♥ちゅっ♥と首筋に口づけを落とすのでした)
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>>989
アインズ様と一緒に入るおこたは最高ですからね。
しかしそれを出してしまいますと、なかなか離れられなくなる呪いのようなものがございます……
時期を見て出しましょうね、アインズさま。
……そ、そうですね、別に、あの…私はお店でえっちするのを良しとはしておりませんが、
アインズ様がそのおつもりでしたら致し方がないかと存じます……
他意はっ!ございません!!
彼女は旅が始まる前から年長者だけと付き合いをして来ましたから、
初手からアレでしたので……それで侮っているところもあるものかと思います。
>ナーベラルの知らない部分かもしれないが、デンケンという老人は好みのキャラクターだな。
黄金郷のお話はほぼ導入のあたり……ではあるのですが、
私も最初の印象から大分変化があった人物であると記憶しております。
一級魔術師試験までは今回は届かないのではないかと予想しておりますが……
七崩賢の一角と相対するあたりまで…かしら?そんな気がします。
それにしてもアインズ様はどのようなお召し物もお似合いになりますね!
それでいて、けして美貌が能力の全てではないという全能ぶりに驚くばかりです。
アインズ様は着流しに帯刀した剣客スタイルもきっと格好いいでしょうね。
鎧武者姿も勇ましくて様になるでしょうし……
甲冑姿は言わずもがな。お召し物を選ぶメイド達もさぞ選び甲斐があることでしょう!
そ、そして……和装ははだけるとちょっぴり色っぽいものが多いですよね。
ナーベラルもお返しでございますっ、アインズさま!
(アインズ様が大切そうに抱き抱えるのはナベです)
(陶芸の才能は鍋職人ではないかと思わせるその格好。鉄人アインズさま!)
(早速キスから始まる愛撫にもじもじと身を捩らせながらも)
(今日はけして雑魚なばかりではないことをご覧に入れるのです!)
(いつもは堂々と解放している彼の胸元は今日は隠されているので)
(腕を差し込んでそこに手を突っ込みます。ぬくぬく。あったかい!気がします!)
(彼の体温ではなく、きっとこの肉体の興奮作用によるものではあるけれど、これは良い心地である)
……さ、さて!それでは残るも僅かですから、テンプレートを作ってまいります!
少々お待ち下さいませ!
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元々サラリーマンの俺に完全無欠な最高支配者になれというのが無茶なんだよな。
脱サラして鍋処でも開いてみるか。ここに元祖鍋処ももんがの開店を宣言する!
ここはアインズ・ウール・ゴウン魔導国の王にして、至高の料理研究家が営業するお店よ。
鍋処ももんがにおけるルールは3つだけ。
・厨房は店主である◆AINZ/uuOpg様と、店員◆NABE/fWh2Eのみが滞在を許される空間です。
・一見さんの入店はお断りしております。隠れ家的名店は独占してこそ価値がある……とアインズ様は仰っているわ。
・至高の店主であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
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>>990
>しかしそれを出してしまいますと、なかなか離れられなくなる呪いのようなものがございます……
時期を見て出しましょうね、アインズさま。
そ、そうだな。こたつむりナーベラルというのもありだが、お互いにこたつえっちにはまりかねないしな。
>……そ、そうですね、別に、あの…私はお店でえっちするのを良しとはしておりませんが、
アインズ様がそのおつもりでしたら致し方がないかと存じます……
ん?そうなのか?ナーベラル、誤解してはいけない。私は暴君だが横暴ではない。
ナーベラルがいやがることをしよう、とは思わないさ。
では店内ではえっちはやめておこうなー。
同年代って子供だな、となるのは仕方ないな。ハイターの彼は彼女の前では完璧に近い振る舞いのようだったしな。
>黄金郷のお話はほぼ導入のあたり……ではあるのですが、
私も最初の印象から大分変化があった人物であると記憶しております。
うむ、最初はフェルンやフリーレンの彼女のかませになるようにしか見えなかったが……強さもだが、殴り合いじゃああとかいうタイプとは思わなくてな。その辺も面白いな。
七崩賢の一角と相対するあたり、だろうな。まあどれほどやるかにもよるが山場としてはその辺が適切ではあるしな。
あ、ありがとう。褒めすぎだとも。照れてしまうな。
剣客か、わりと好きではあるがまぁ髑髏と着物の相性はわりと以前にも話したことがあるしな。
鎧武者姿は、喜ぶだろうな。コキュートスが!
フム、メイド達にもう少し任せて選ぶ楽しさを与えてもいいかもしれないな。
お、おおっ……なぜだろう。わりといつもと変わらぬ気がするが照れてしまうな。
(どこか芸を極めようとして果てた匠のなれの果てを思わせる風貌)
(そこでかかえるメイドはどこかいしつだが、和洋折衷というやつか)
(いつもより隠された胸元、そこに手を入れられればビクッとする)
(そこは物理的な暖かさはそうないが、ナーベラルや女性陣には暖かく思えるだろう)
(しばらくされるがまま、となるのでした)
素晴らしいテンプレをありがとう。ナーベラル♥
しかしなにかラーメン屋感が上がってないか!?
-
>>992
>ん?そうなのか?ナーベラル、誤解してはいけない。私は暴君だが横暴ではない。
>ナーベラルがいやがることをしよう、とは思わないさ。
嫌がってはおりませんが。嫌がってはおりませんが!!
わー!!そうやっていじわるなさらないで下さいませー!
お、王たる者、そのように何度も決定を翻しては信用を問われてしまいます。
ですからアインズ様がナーベラルを開店前に無理矢理犯す事は決定事項なのでございます。
これは致し方ないことなのでございます。あしからず。
>七崩賢の一角と相対するあたり、だろうな。まあどれほどやるかにもよるが山場としてはその辺が適切ではあるしな。
あのあたりは伊達に100年以上生きていない長命種の老獪さを感じられて好きですね。
ステータス隠蔽の指輪をお外しになられたアインズ様から桁違いの魔力が溢れ出る場面を思い返します。
図らずも敵対者によってかつての大切な者を嘲られた事に激怒する共通点があったりもするのですよね。
敵対者の心境は真逆ではございますが。はい。
特に提示したものに問題はないでしょうか?
……セルフチェックで識別符が以前のままだったので、それを直して……後は特にいじるべきところはないかしら。
これは至高の美食を追い求めるアインズ様のお姿なのでお気に入りでございます!
大将、やってる?と暖簾を潜ると異世界鍋処ももんがにご入店というわけですね。
鍋のシメにラーメンというのも悪くはございませんね。
折角ですからそちらもメニューに加えてみましょうか。
……というわけで、先陣ナーベラル参ります!!
すぐに2号店を作ってまいりますのでこのままお待ちくださいませ!
-
アインズ様!新店舗のご案内でございます!
【◆AINZ/uuOpg】元祖鍋処ももんが【◆NABE/l/IX.】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1697258450/
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>>993
>嫌がってはおりませんが。嫌がってはおりませんが!!
わー!!そうやっていじわるなさらないで下さいませー!
お、王たる者、そのように何度も決定を翻しては信用を問われてしまいます。
フフ、なかなかうまいな。確かにお前のいう通りだ。何度も翻しては沽券に関わるな。
では、沽券に関わるということでナーベラルを開店前に無理矢理犯そうではないか!
楽しみにしているぞ、ナーベラル♥
>あのあたりは伊達に100年以上生きていない長命種の老獪さを感じられて好きですね。
ステータス隠蔽の指輪をお外しになられたアインズ様から桁違いの魔力が溢れ出る場面を思い返します。
あの辺はまぁ見せ場だな!立ち上る魔力が強さの証しというかな!
見映えもとてもいい、まぁ絶望的なものを見る気分だろうな。
もちろん問題などない。素晴らしいぞ、ナーベラル♥
至高の美食を追い求める……なにか強そうだが!
大将、やってる?といわれると、らっしゃいと迎えるべきか!
異世界鍋処というのはありそうだよな。
ラーメンは、鍋にはあうな。それはそれでありだな!
ありがとう、ナーベラル♥ゆっくり待たせてもらおう!
そして早いな!確認したぞ!
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>>995
えへへ、アインズ様は仕方のない御方ですね!
万能感のある至高の王でありながら、とってもえっちなのです♥
けして私に嫌と言わせぬ雰囲気があるのでございます。
既にアンデッド部隊による工事、搬入作業は終了しているようです!
我々も向かいましょう。鍋処ももんがの旗を看板を打ち立てるのです!
>大将、やってる?といわれると、らっしゃいと迎えるべきか!
アインズ様の剽軽なところ、すごく素敵だと思いますよ!
ナーベラルはアインズ様の湯切りを拝見させて頂きたいのですが!
これはインスタント食品にコラボする日も遠くないでしょう。
鍋処ももんが「シメのラーメン」
パッケージはもちろん腕組みアインズ様で間違いないですね!
というわけですきすきアインズさまキングダムはここまでで閉城となります。
締め括りまであと僅か。しっかり最後まですきすきアインズさまキングダムの威光を示し、
忘れ物なくお引越ししましょうね。やはり最後は御身に捧げたく存じます!
-
>>996
フフ、万能の王とてえっちなことはするさ。可愛い妻がいるならなおのことな。
いやなどと言わせるものか♥アンデッドは本当に働き者だよな。
鍋処ももんがの旗を看板、そして暖簾を掲げねばな!
>アインズ様の剽軽なところ、すごく素敵だと思いますよ!
ナーベラルはアインズ様の湯切りを拝見させて頂きたいのですが!
これはインスタント食品にコラボする日も遠くないでしょう。
アインズ・ウール・ゴウンとインスタントのコンボか、そういうのもいいな。
うむ、すきすきアインズさまキングダムはもうすぐ閉城時間だ!
ありがとう、ではつつしんで受けさせてもらおう!
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ありがとうございます!アインズ・ウール・ゴウンに栄光あれ!
それでは私はここで一足先に移動を始めたく存じます!
アインズ様、誉れある締め括りをどうかよろしくお願い致します!
__r┬rく二ゝ、
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/ニ/トミー†彡^У|_ノ|:从
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´ ./-=_ -‐¬、\─---- /:.:lニ|:.:√ ̄`〜 」 「 _ ヾ:.!=| {ニニニヽo\_  ̄ ̄ ̄| .|¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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√/ニ/ニニlニニニニ/-lニニ/ニ/:ヾ:.|-=ニ\:.ヾ':.:/ニニニf:::::',.|ニニl.\ニニニ/ / 丈 ̄ ̄}_ノ
√'ニ/ニニニ,ニニニニ.lニ!ニニ/ニ/:.:.:.:.:.!ニニニ〉:.:〉:厂ニニニ|:::::::lニニl.ニ\ニニ! ./;;;7、_\`| | }_ノ
.//ニ/ニニニ/ニニニニlニlニ./ニl:.:.:.:.:.:.|-=ニニ{:.:.|:.{\ニニニ|:::::::lニ|ニ|ニニニニ| |;;// `.| |<
/ニlニニニlニニニニlニ,-/ニニ|:.:.:.:.:.:.|ニニ/!:.:|:.|ニニ=- ニl:::::::|ニ|ニ|ニニlニl /// . | |
一仕事終えたらやはり鍋だな!ハッ!ナーベラルが反抗期に!
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よく煮えたナーベラルあります!
では次店でまた会おう!
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ィi〔i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト<i:i:i:i:ヽ
. : ´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:i\i:i:i:i',
/i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i:Vi∧i:i:i}
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