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【◆AINZ/uuOpg】アイの箱庭【◆NABE/fWh2E】

1 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/10(土) 13:37:10

           ,_ァー-_、
          ,r_r_ニバソ
         ,r.トー..j..} !、        /¨¨>-=ニ=- _
.      // .//}. / `       / ≦ァ‐、、ニヽ丈>‐¬-─-、
       (;「1.‐ヘ´        r '{  { : j<ィァヘー-/': : /   _',
        `l k  | \      .人/7∧:l}゙ェ'ヲf/:/| {: :∥  /  \_
..     ,r'r!」j. N |ニ、    У/´| |/:7´イ:./=ァァゝイ!r‐ァ'    _ -、〉
      // .//. ||| |ニヽ〜</ イ//:.:./__]/:./ニl !´/_] |> 、/    \
      (;「1'/  |l| |ニニヾ/∧ー=/:.:/'-='|:.:| lニ//ニニ//ニニニ\_ -─r'
.       `l k′..|l! !ニニニ| ハ__/∠',r-='|:.:ト、`| ト=/イニニニニ\  |
....   ,r'r!」j.... |l .!ニニニヾニ/:.:/ニ{ ,r-='|:.:|:.:l`ヾ/<\ニニニニニ}ヽ.|
    // .//.... |! lニニニニl/:.:/ニ{イ;;;/ヽ:∨lニ|ニニl`ー _ ̄ ̄_ イ
. . .(;「1'/   | .!ニニニニ/:.:/ニニハ 、{: : :/!:.Ⅵ-!ニlニト    ̄   /|
   `l k′.  │ |ニ/|ニニ':.:./ニニ/;;;ト 乂/:.|:.:.ハニlニlニ|、 \__/l |
.... ,r'r!」j .     .l |-/-|ニ|:.:.|ニニ/;;;;;|:.l`ァ:.:/:./ニ∨∧_!、\    イ-!
  // .//.    .l l/ニニニ|:.:.|ニニ|;;;;;//':./:./ニニ∨∧ニ、 ` ー /ニ|
. (;「1'/      | l.ニ/ニニ|:.:.lニ/;;;////:./ニ。*'"∨∧ニ\_/ニニ|
....`l k′.       | |./ニ/!:.:l-/,rュュ-、/:./イ´ |ニニヾ∧ニニニニニ{
.r'r!」j        | lニ/ニl:./ 「r士ニ<⌒」]」  lニニニ.\\ニニニニト、
.....//       |_/'ニニ//-∧{//7_¨>≦ニ、 ∨ニニニ.、-ヽニニニ∨\
             /ニニ//ニ/;;;;`7‐'´/ニニニl  ∨ニニニ∨∧ニニ.∨-!
              /ニニ//ニ/;;;;;;l l/:.:.:lニニニ.|  |ニニニニ∨∧ニニニ.ヾ|
.          ./ニニ/:.lニl;;;;;;;;| l!:.:./lニニニ.|  lニニニニ.∨∧ニニニ,
           /ニニ/:.:.lニl;;;;;;;;| l!:./:.l、ニニニ.|  |ニニニニニlニニlニニニ,
.         /ニニl:.:.:.|ニ|;;;;;;//:/:.:.:!-\ニニ!  !ニニニニニl|ニニ|ニニニ',
          ./ニニニ|:.:.:.|ニl;;;;;;| |:.l:.:.:.:|\ニニニ!  !ニニニニニ|!ニ.|ニニ|ニニ|
          'ニニ/;l:.:.:.:!ニ|;;;;/ |:.:|:.:.:.|ニニヽニニl  lニ./ニニニ∥ニ|ニニ|ニニ.!
.       .lニニ/;;;;!:.:.:.!二|;;;;、 l:.:.:、:.:.|ニニ∧-ヘ.  !-/ニニニ.∥ニ,ニニlニニ|
         lニニ/;;;;;;!:.:.:.|二|;;;∥|:.:.:.:.ヾ.ニニ∧ニヘ. ∨ニニニ∥ニ/ニニlニニ|
.       |ニニ!;;;;;;;l:.:.:.:|ニl;;∥ |:.:.:.:.:.:.∨ニニ.∧-∧ ∨ニニ//ニニニニ!ニニ|
.      .|ニニ|;;;;;;_|:.:.:.:lニ|∥/;|:.:.:.:.:.:.:.∨ニニlニ∧ ∨ニ//ニニニニlニ|ニ|
.      .!ニニ|/ 、:.:.:l\l l:.|;;;l_:.:.:.:.:.:∨ニニlニニ∧__>' /ニニニニニ'ニ.!ニl
.      .!ニr┘   `ヽ | |:.|;;;;;|:.:「ニ=、:l、ニニlニニニニ/ニニニニ/ニニ」ニ|
.       ヾ|        //:/;;;;;;|:.:|ニニニ∨ニ∨ニニニ/ニニニニ/-=ニ|/
                 L|:.」─┤:lニニニ!ニ∨ニ∨ニニ/ニニ_,.。*'"ニニニ!
                     `┴─‐┘ ̄ ̄ lニ∠ニ=-──'´ ̄ ̄


求めているものはたったひとつ……幸せだ。


ここはアインズ・ウール・ゴウン魔導王たる私が所有する私有地である。
ナザリック地下大墳墓におけるルールは3つだけだ。

・この場所はナザリックの主である◆AINZ/uuOpgと、その花嫁◆NABE/fWh2Eのみが滞在を許されている。
・人間に限らず、余人の介入はご遠慮願おうか。
・アインズ・ウール・ゴウンの名に絶対の忠誠を誓うがいい。

率直に言えばカプスレということだ。理解できたかね?


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2 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/10(土) 13:38:17

これまでの記録はこちらになる。

【◆AINZ/uuOpg】アインズ様の迷宮採掘【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1655004560/

【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまルーム【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1647233658/

【◆AINZ/uuOpg】かまくら領域 15階層目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639282575/

【◆AINZ/uuOpg】命永くて恋せよ花嫁 十四杵目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1630822361/

【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまハウス13軒目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624074876/

【◆AINZ/uuOpg】この至高なる御方に喝采を!12th【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1616818476/

【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまランド11園目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610161783/

【◆AINZ/uuOpg】ナザリック地下大墳墓第十階層【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1603248208/

【◆AINZ/uuOpg】愛玩の鳥籠 九個目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595300984/

【◆RyB.xFvHvE】主従領域 8階層目 【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1588818260/

【◆RyB.xFvHvE】あるメイドのアインズ様手記 7冊目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1582772833/

【◆RyB.xFvHvE】ナザリック業務日誌 六頁目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576141422/

【◆RyB.xFvHvE】月下に香る不死の花 5輪目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568604573/

【◆RyB.xFvHvE】Master and Slave 4th【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560585395/

【◆RyB.xFvHvE】魔導国主従叙情詩 第三章【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552383346/

【◆RyB.xFvHvE】CrazyScaryHoly Intermezzo 2曲目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544251834/

【◆RyB.xFvHvE】ナザリック地下大墳墓【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1537600476/


3 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/10(土) 13:39:40
                      _,.. -=ニニニニ=-..
                   ,.ィ≦ニニニニニニニ/!ニ\
_     > ------ <    ,.ィニニニニニニニニニ/ {ニニヘ\
マ>..ィ          `ヽ≦ニニニニニニニニニニ>`¨¨´__ .\
ヾ   `ヽ: 、    r ⌒ヽ 、:V<ニニニニニニニ> ´ ィ ´ }   V:i\
 ',V   ',: :ゝ---': : : : : : :', V   i:.:.:.:.:.T:::::::. i{    i  ,   {:i:i:i:i:\
  ||    ',: : : : : : : : : : : : i: |    |:.:.:.:.:.|:::::ノ __}::\}  { ノ    〉:i:i:i:i:i:i\__
  ||     }: : : : : : : : : : : :.|: !   .|:.:.:.:.:.|::〈 _.人:::゚::::.、_ノ { _/_.ノ:i:i:i:i:i:i:>''  `ヽ
  ||     !: : : : : : : : : : : /:/    |:.:.:.:.:.|、:::ト、 ⌒¨¨´,  {r:::::/〈:iー < i: i      ',ー  ´ \
  ||      ,: : : : : : : : : : :/:/    |:.:.:.:.:.|:::Y .「:「 フ く,久,.二.ノ:.|    }: し. :⌒ヽ: :i        ',
  ,  _ノ∨: : ゝ-: : : : : 彡'-― ¨¨.|:.:.:.:.:.|::/ /:/ir,_  } ; } Y´:.:.:.:|   ,: : : : : : : : : :}      i|
_〃..イヘ  マ≧====.≦  /   /!:.:.:.:// .{::{W{.j/iYレ.//´ |:.:.:.:.|   /: : : : : : : : : ;       }}\
、    }  ∨     /   /ニj::.:.:.:「/_{. マ! ', .ゝ'V//:::i ハ:.:.::|_彡.: : : : : : : : : :/       リ  i、
ニ\  .〈 O.∨--- ´   /ニニ,:.:.:.:.:.|ハ::.ヘ `  , ' /::::::! ,ニ|:.:.:.i!>: : : : : : : :./      〃  ,  ー、
ニニ\ ヘ  /      ./ニニニ/:.:.:.:.:.:! マ:..\  i .从:::::| |ニ|:.:.:.:i!ヘ ≧=≦.. r、    /  ./    }、
ニニニ}>} /     /ニニニニ/:.:.:.:.:.:.:|  \:.:\{.イ:::::/ |ニi:.:.:.:.i! ヽ.. >  / >.. 彡   /    ./ `''<
ニニニ,ニ| i≧====≦ニニニニ./:..:.:.:.:.:.:.:!   } / 、::/ i  从|:.:.:.:.i!、    .ィ/ /ニニ=-「 i__    /     }
ニニ/ニ,  {ニニニニニニニ/i:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト.  / 「 i { 「 .| ./  ',:.:.:.:.',≧=≦ニハ O〉ニニニハ {ニiー <      /
ニニニ//ニニニニニニ/  !:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::::\   | | |.  }/:ヽ. ',:.:.:.:.Vニニニ{.∧ {ニニニニ} ∨ハ   \_ ..ィ
ニニ∠/ニニニニニ> ´    .!:.:.:.:.:.:.:.:.:! `ヽ:.\ ! | />'''\ ',:.:.:.:.∨ニニニ| !ニニニニハ o〉ニ!    ∧  !
ニニニニニニニ> ´     /ハ:.:.:.:.:.:.:.:.!   \i ヽ/Y     .ハ:.:.:.:.:∨ニニ/ }ニニニニ } {ニニ!    ∧ ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          .イ.ニニ∧:.:.:.:.:.:.:マ=ミ  i    } > "´  ∧:.:.:.:.:.:.、<\ {ニニニニリ /ニ{      }/
____  .. ---==≦ニ/ニ/:.:.:',:.:.:..:.:.:.:',   {   i/'´     __.∧:.:.:..:.:.:∨`''<ニニニ/ /ニニ!
ニニニニニニニ/ニニニ/ニ/:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.',ミ、 \ |   _ -=ニミ、',:.:.:.:.:.:.:V、   ̄ ̄ { /<ニ|
ニニニニニニ/ニニニニ./ニ/:.:.:.:.:.:.:iヘ:.:.:.:.:.:.∨ .\ | |\"´       }:.:.:.:..:.:.}:i:i「ニ=-//   `i{



それではここが新しい箱庭だ!気を楽にするといい、私とお前の場所なのだからな。


4 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/10(土) 14:00:01

         / 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l ヽ  |.
         .′  `ー-  .... ____::::::::::__ .....  -‐ ´_ イ ̄ヽ.::>< ヽ
. . .  l⌒V     ァ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ァ、       ア  }
. . .  {.   V   ,'  ',:::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l  Y    ./  
. . .  ‘,. ',.  {  }:::::::::|::::::::::::::::|:::::: |::::::::::::|::::::::::|:::::::::::|::..{   |   ./   ,
       ',   ',.  l   l.:::::::::|::::::::::::::::|::::::::|::::::::::::|:::::::: |::::::::::|::| ',   |  /  /
       ', ',. }.  l|:::::::::|::::::::::::::::|::::::::|:::::::::::::|:_ 厶_- 十l::....l.  | ./  /
    ァ''ヽ-}.  '-,!.  l.._ ̄工二≧トヘ ソ ー≦斗rテ于 灯 |:. l  ゝ/  /ア⌒Y"
  . ァ气.  ( ̄`''''<.  { . 圷丁下¨`        弋ニ ノ乍 リ:: }  >'' ¨ ̄).  ,'‐<
..    ',   ',ー、 . \{.  λ ニソ             ̄    /:::. ,'/  ァ‐/   /  /
.  ∧ . ‘, ', ハ   Y   ///    ノ       ///  /::::../   / /.  /  /}
.  { \ ヽ . Y     }           ヽ          厶 . {    / ≠ ,イ }
  . ,{   ヽノゝ'{.     ,'..:::ゝ、                ∠  ',.     ゝイ_.イ   l、
.. .ハ.    ヽ. 乂   /  ̄>       々      イ   | ハ     /    ハ',
. ,{ |iヘ     _、、イ }  . /   | {>  __   </ |    |::.{. ゝ_、     ハ!.|
../ { | ',\‐==彡イ/ /                          ハヘ\ミx===-</ } }ヽ


お見事です、アインズ様!今回もまた立派な新居が立ちましたね!
ナーベラルは御身の箱庭で、より沢山のアイを学びたく存じます。
これまで以上に貴方様を理解し、一層の忠誠を以て当たらせて頂きます!
つ、つきましては……我々の新たな場所に到着ということで、記念に……。
これでも笑顔は上手になりましたので!いかがでしょうか?写りは良いですか?
……え?ぎこちない?……そうですか……
また自然な笑顔を作る練習を積んでいかないと。


5 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/10(土) 19:20:10

というわけで移動だ!Wピースナーベラル可愛いよな。
そんなものまであるとはさすがだ。フフ、新居とはやはりいいものだ。
胸が高鳴るな!
さて、最後の理性でしておくことがある!次回の予定だ!
今週は水木土日と空いている。お前の予定はどうかな?ナーベラル。


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6 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/10(土) 19:21:28
見届けさせて頂きました!
アインズ様が、以前に用意したエスコートアインズ様を使われておりますー!!
もちろんっ!もちろんもちろん!秋も一緒ですっ!一緒ですよ、アインズさま!
も、もうなんだか気持ち的に満足してしまいました。ふぅ。

なので今度は身体的欲求を満足させるに尽きます!
導入をご用意いたしますのでお待ちくださいませ!


7 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/10(土) 19:27:03
>>6
フフ、季節の移り変わりをちょうどともにしたからな。程好いタイミングであったとも。
可愛いな、ナーベラルは♥
フフ、共に過ごそうではないか?まだまだこれからだとも!

今度は体を満たしてやるとも♥うむ、ではよろしく頼むぞ♥


8 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/10(土) 19:29:25
>>5
アインズさま、ぎゅーっ♥お待ちしておりました!
……そうは言いながらも、後につけておりますがお目溢し下さい。
こちらはアレです。素材を組み合わせて合成させているので、えへへ。
私などは一介のメイドでしかなく、素材豊富とは言えませんから、
やりくりして御身をお出迎えするバリエーションを保たせているに過ぎません。
で、でも褒められて嬉しいのでたくさんピースします♥
(褒められて上機嫌になったナーベラルは意識すると作れない笑顔というか)
(むふー顔になって指をチョキチョキ動かしてカニさんになりました)

あっ、そうでした!明日はお会いできないということで、
予定は今日の内にお話しておく必要がございましたね!
……と、あの、えっと…完全に想定外でしたので……驚いております!
あああ!アインズ様とまたたくさん一緒にいられるのですね!嬉しいですっ!
予定は空けておきますのでお任せ下さい!
えっちして、添い寝して、ピロートーク。
至高の流れを二度も味わえるなんてっ、今からもう喜びで胸いっぱいでございます!
ありがとうございます。お引越し祝いにこれ以上のものはございませんね!
是非ともお会いしましょう!
いつも通りの時間でお会いできますのでお付き合いをお願いいたします!


9 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/10(土) 19:45:13
>>8
ナーベラル♥ぎゅー♥
フフ、気にしなくともいい。むしろ早い出迎え、ご苦労だったとも。
なるほど、ナーベラルは細やかな技を持つのだな。すごいぞ。
その気もちがとてもうれしい。まぁナーベラルはシャルティア、アルベドに並ぶと私は思っているがな。
フフ、可愛いぞ。ナーベラル♥
(かわいらしいむふー顔のナーベラルに手を伸ばし、頭をよしよしと撫でる)
(その顔はあいらしいむふー顔であり、チョキチョキするナーベラルに優しく微笑むのでした)

そうなのだ、すまないな。その代わりではないが来週はわりとゆとりがある。
喜んで貰えたならばよかった。フフ、お前のその顔が見たいと言うのが素直な気持ちだな。
お前は本当に可愛らしくあいらしい女だ。そんな反応をされては私もたまらなくなるというものだ。
こちらこそよろしく頼む。ゆっくりお願いしようではないか。
うむ、では来週はその形でよろしくお願いしよう。


10 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/10(土) 20:08:31
【ナーベラルは魔性の魅了を手に入れた!】


……というわけなのです。
御身から以前頂いた淫魔としての特性なのですが、
近頃、実感としてスキルや能力の上昇を感じるのです。
より男性を引き付ける効果は、元より備わっていたパッシブスキルの効力が強化されたものと推測しますが、
ご覧ください。確かな成長を感じる証として、魔法ではなく……
スキルとしての魅了を身に着けました!
対象を絞ることでレベル差があっても耐性が無ければ通りやすい性質ですので、
アンデッドの精神抑制がある限りは御身には通用しませんが、
精神抑制を無力化する装備中はきっと効果が表れるかと。
(ナーベラルのレベルが63+1で64であったのだが)
(ふと玉座の間にあるコンソールで状態を確認すると65になっていた、という出来事に端を発する)
(これをナーベラルは淫魔の種族レベル上昇だと確信していた)
(ユグドラシルにおいては戦闘でのみ経験値を得られていたが)
(こちらの世界では種族レベルや職業レベルはそれに沿った行動を取る事でも経験となるらしい)
(その性質を思えば、ほぼ毎日えっちをしている淫魔の経験値に影響が出ない筈がない)
(今回は種族の本性として出現した尖った細い角やコウモリのような細い羽根)
(そして小悪魔のような尻尾を解放した状態でアインズ様と実験に臨んだ)
(実験に伴い、衣装も正装であるメイド服ではなく、淫魔の能力値を強化する衣装を貸し与えて頂いた)
(その見た目は大きく胸元やお腹を曝け出したドレスのような装備だ)
(闇夜を思わせる黒いビロードのような柔らかい素材ながら、比較的防御力は高く)
(首元や腕を包む生地は影のように張り付き、それでいて、淫魔の武器である肉体のラインを隠さない)
(本来であれば、足元まで届くような長いスカート…の筈なのだが)
(淫魔らしく、魔術的な装いが効力を増大させる為、淫紋は曝け出した方がいい…ということで)
(ほぼ陰部のみを覆い隠す、マイクロビキニよりも面積が怪しいパンツのみを身に着ける…)
(そのような扇状的格好である。しかし今回はパンツさえも身につけていない)
(それはフレーバーテキストの存在である)
(曰く概ねこういった内容だ)

「淫魔が身に着けるに相応しく独自の進化を遂げたこの衣装は、
 その生態に従い、即物的な捕食を可能にした。
 取り外しの利く装備というよりは、淫魔自身が纏うオーラ、影のようなもの。
 装着者と一体化し、狩りの興奮や劣情によって形状を変化させる。
 その為、通常時から持ち主の性質に左右された形態を取ることができ、
 極度の淫乱であればほぼ服としての意味を為さないであろう。
 しかし大丈夫。かわいいマスコットがBANから君を守ってくれる。
 マジックアイテムだから大きさが変化するけどちっちゃい子に着せて下さい!
 オナシャス!っていうか俺が着せるわ!早くNPC考えないとだなー」

(途中から日記になりつつあるその文章が再現されたそれは)
(おそらくシャルティア・ブラッドフォールン用に作られたかもしれない装備)
(彼女はそちらの種族レベルを取得していないのでボツになったと思われる……と余談があったが)
(おそらくマスコットというのは、装備者の魔力を元に生み出す恥部隠しの使い魔だ)
(ただ浮いているだけなので、相応の筋力があれば簡単に剥がして、ぺいっと捨てられる)
(そして今も僅かに滴るそこを覆い隠すのは……ちっちゃいアインズ様である)
(ローブを着込んで黄金に輝く杖を持ち、眼窩の奥に炎を灯らせるそれは疑いようもない)
(その使い魔に触れると露骨にナーベラルは話を逸し始めるので謎の存在である)


実験してみましょう!<全種族魅了>…間違えました。<アインズ様魅了>でございます!
(そして主に対してスキルを発動。魅了の魔法は相手を親しい友人と誤認させる効果だが)
(淫魔の出すフェロモンやスキルと合わせ、それこそ運命の相手と錯覚させるくらいの)
(効果増強を狙えるのではないか、そういった実験も兼ねている)
(相手がアインズ様なのは、二人の趣味と実益を兼ねての選択ではあるが)
(魅了を発動すると同時に、ぺろりと舌を出し、指で作った輪を)
(目の前で前後させながらちろちろと舌先を蠢かせる露骨な仕草)
(実験とは言いつつも、完全にアインズ様をあわよくばで魅了しようという意志が見え隠れするのであった)



【はい。説明多めですので、後半だけで結構です!】
【魅了されて暴走するか、耐えてメスガキ風ナーベラルに挑発を継続されるかは】
【ご随意にお選び頂ければと!】


11 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/10(土) 20:37:20
>>10
戦闘では上がらないものなのか、レベル差がありすぎるから経験値が微々たるものなのか。
その実験も兼ねて職業レベルにアプローチしたのは間違いではなかったようだな。
………想定どおり、か。ほぉ、スキルをか。ナーベラルは魔法詠唱者だからそちらが伸びたのか実に興味深いな。
なるほど。それがレベル差を貫けるものなのか試してみる価値はあるな。
(先日手にした指輪、それは職業レベルをあげるものと思われる石が嵌め込まれていた)
(それをものの試しにナーベラルに装備させたことが発端だ)
(それもわざわざクリピアスに指輪の石を取り出して嵌め込み、ついでにそこをいじめ倒した)
(ピアスを捻り持ち上げ幾度となくイカせており、レベルアップはまるで期待していなかった)
(それにともないナーベラルのレベルは上がり、より淫魔として特化していた)
(二重の影よりも淫魔の方に伸びた影響だろうか。羽根などもまた大きくなった気がする)
(それに伴ってより適した装備を渡すこととなる。ペロロンチーノの彼がいたら随喜の涙を流しただろう)
(言うまでもなく淫魔の装備は露出が高くえっちい。ユグドラシルでも数少ない聖域だ)
(淫魔の強さは露出度に比例する。これはひとえに視覚情報に訴えるものであり、種族スキルとしてそのものに魅了効果を持つ)
(つまりは目の毒、というものだ。だからナザリックには露骨な淫魔はいない。だから作成したと言うことはない)
(運営が何よりうるさいのは淫部であり、淫魔と言えどそこは隠れているのが普通だ)
(しかしこの装備は制作者の意向で大胆にそこをケリアしていた。即ち、マスコットだ)
(使い魔が隠すことで見えていなければ問題ない運営はスルーする。しかしか見えてる部分が想像を掻き立てる、というやつだ)

………いいだろう、だが加減しては意味がないからな?本気で行くが覚悟はいいか?
この私を簡単に魅了できる、などと思わぬことだ!
(淫魔の持つ魅了は吸血鬼のそれに近い。親愛や恋愛感情、レベルによっては生死すら好きにできる)
(支配者にかけられたそれに今のところ変化はない。フム、と頷くと立ち上がり座ったナーベラルの前で仁王立ちする)
(指で作った輪の前に突き出した肉棒は雄々しくそそり立ち、彼女の指の輪に収まらない)
(肉茎は膨れ上がり、亀頭は丸みを帯びた石のような滑らかながら雄の匂いを纏う)
(淫魔との力の差を見せつける、そんな意思を示すかのように彼女の唇に口づけさせるのでした)


【うむ、ありがとう。ナーベラル!とても素敵な書き出しだ】
【ではこのようにさせてもらった。クリピアスに埋めた形だな】
【ゴホン、淫らなプレゼントというやつだ。うけとってほしい】
【それでは耐えつつも効いている、というか立ちにしておこう。よろしく頼むぞ】


12 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/10(土) 21:48:57
>>11
……効果がありませんね。
いえ、分かりやすいヒットエフェクトが無い効果なのかしら。
おチンポはこんなに驚くほど、勃起していらっしゃるのに……
ありえない事を排除していき、残ったのが真実とすれば、
実験でそれを試すだけの価値はありそうね。
……では、アインズ様。私も御身に倣い、全力で行わせて頂きます、
(ちょっぴり恥ずかしいハンドサインを行っても、何も効果が無いように見える)
(魅了されたならばともかく、そうでなかったとしたら恥ずかしい)
(とはいえ、彼のおチンポは完全に勃起の形を取っており)
(指で作り出した輪っかよりも太く、圧力がある)
(輪の形を修正し、指先をくっつけた状態ではなくそこを開いて大きさを合わせれば)
(そこを潜って唇に到達する亀頭。おチンポへのキスで些かナーベラルも気分が上がってきた)

ちゅッ…、じゅるッ…ぷは……、れろれろれろ…♥
はぁッ…はぁ……ふーっ…♥アインズ様、こんなにおチンポを大きくして、
魅了されていないと主張するおつもりでございますか?
アインズ様ぁ、これは実験なのでございます。
御身が強がりを仰って結果をごまかすよりも、正直に告白なさって、
私の良いように組み敷かれた方が、利益になるかと存じますよ♥えへ♥
(おチンポに口づけ、その間は手で勃起を扱くも)
(大きく口を開いて唾液を塗り込んでいくと、ふわふわと浮くミニモモンガ様の奥に)
(差し込まれた手がその奥の雌穴を掻き回しながら、クリトリスを弾いているが見える)
(雑魚まんこではお話にならないので、普段は控えめにしか使用していない快楽耐性も)
(今日は効力を限界まで上げており、快感は得てもそれに囚われることはない)
(気持ちいいセックスをいくらでも楽しめる淫魔に都合の良い能力だ)
(それだけに……というよりも、おそらくはこの装備の思念とでもいうのか)
(それはペロロンチーノ様のエロゲーへ向ける情熱の残滓かもしれない)
(ナーベラルはものすごく調子に乗っていた!負ける事などありえない)
(無意識に男性を餌と見做す淫魔の習性が強まっているのを感じる)
(それは例え相手がアインズ様でも変わらない。眉を下げて媚びながらも)
(どこか見下したような意地悪な笑みが口元に浮かぶ)
(一度オナニーを中断すれば、両手にピースサインを作る)
(この笑顔はむふー顔でも意図して作ったガチガチの笑顔でもない)
(嗜虐的に獲物を追い詰めるそれである。装備の製作者はMに違いない)
(この衣装は乳房を覆う生地のサイドからお腹の中央を露出させるように腰へと続くのだが)
(スカートもパンツも顕現していない今の格好は、まるで水着のトップだけを身に着けたにも等しい)
(屹立の角度が強く、斜め上を向くおチンポに上から乳房を乗せると)
(装備で固定された乳房…その谷間に亀頭から沈めていく)
(露骨に胸を寄せる形態は扇状的な狙いがある。彼の手によって実った重量感たっぷりのそこは)
(太いおチンポを両手フリーのままでぎゅっと締め付け、胴を上下に動かすと)
(胸の間を大きく歪ませておチンポが行き来し、顎先に届くと顔を下げて亀頭にキス)
(そしてまた上を向き、ビクビクと震えがおチンポに表れれば)

あれぇ?もうイッちゃうんですかー、アインズさまぁ♥
はやーい♥やはり覚醒した私の魅了の前には、御身でさえも抗えないということなのですね♥
いいですよっ、射精して下さいませ♥
時には雑魚チンポと見下されながら、無様に射精するのもきもちいですよ。フーッ♥
(射精まではまだ余裕はありそう…とはいえ、確かな快感に震える感触)
(ナーベラルは射精まで遠くないと確信すれば、増長しきって胸で行う上下運動をはやめる)
(乳房の下側を彼の腰で打つような激しさで、大きく双丘を跳ねさせれば)
(顔の脇に掲げた挑発のピースサインがチョキチョキとカニのように動かしてみせ)
(図らずも実験前に照れていたナーベラルとの比較となった)
(ぱたぱたふよふよと羽根が揺れれば、完全に余裕を気取る顔つきに一切の懸念は無く)
(あのアインズ様でさえも、淫魔の次のステージには敵わないのだ…と)
(肥大する自信と共に、どこか諦観したような落胆を一瞬顔に出すと)
(スパートをかけて、とどめとばかりに湿っぽく熱い吐息を鈴口に吹きかけて射精を促すのであった)


【お待たせして申し訳ございません。プレゼント、たしかに頂きました!】
【指輪の装備スロットが決まっているならばクリトリスにつければいい…というのは盲点ですね!】
【転移前では絶対に不可能な裏技かと!】
【はい!では完全に射精誘導を狙いにいきましたが】
【完全に圧倒したままで進めるのならば、射精せずともこのまま…めちゃくちゃにして頂ければ、と】
【射精の有無はお任せしますし、今日たっぷり焦らした分をぶつけて頂ければと存じます!】
【えっと…その……今回NG無しなので、どうぞよろしくおねがいします…♥】
【来週の水曜もお会いできますし、凍結を視野にいれても結構ではありますが】
【それはそれとして、今日は朝からちょっぴりえっちな気分だったとお察ししますし】
【スピーディーに屈服まで。瞬殺されたけど、続きでは懲りずに復活…みたいな】
【そういう形が望ましいかと!次のお返事はできるだけ急ぎますので♥】


13 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/10(土) 22:55:59
>>12
………興奮度で言うならば、いつもより確かに感じるな。
お前の、舌遣いも心なしかいつもよりも激しいのではないか?ナーベラル♥
魅了は、されてなんかいないさ。お前の仕草や舌使いに興奮しているだけだ。
断じて………魅了効果ではないとも♥つ、強がりなどあるものか。このアインズ・ウール・ゴウン……いや、モモンガにはな。
………ッ!?手を使わずに、だと………そんな行為を実現させるとは……ッ、はぁっはぁ……♥
(ベッドに腰かけたナーベラルの前に立てばローブから露出した勃起を舐めさせる)
(その仕草に興奮しなくもない。目線を下ろせば大切な箇所はふよふよと浮かぶ自身のマスコットが隠している)
(が、その手が何をしているかわからぬほど愚鈍というわけではない。その手つきに思わず生唾を飲む)
(淫魔は魅了や色事に長けた種族だ。感度に於いても負けていては話しにならない)
(そのあたりのコントロールはお手のもの、と言ったところだろう)
(そしてこの装備はシャルティアのために誂えたのならば、所謂精神効果もあるだろう)
(戦闘面に於いては果敢になったりするあれだ。実際に魔法効果が上がっていたり、魔法防御が落ちたりすることもある)
(つまりは攻撃特化型、実のところいつもより魔力の吸収が早い。それが装備とクラスどちらによるものか)
(あるいは両方かもしれない。彼女の意地悪な笑顔はよく似合う。小悪魔と言うにふさわしいものだ)
(艶かしい衣装はまさに淫魔そのものであり、その谷間に招かれると衣装によるものかノーハンドでのパイズリを実現する)
(これはなかなかに支配者を追い詰めた。視覚的にも興奮を誘い、さらにその重量感はヤバい)
(彼女の谷間からはみ出したそれは先走りを流し、ビクッビクッと震える)

………ッ♥侮るなよ、ナーベラル♥例え覚醒したとしても、お前は俺のモノだ♥
どこで射精するかは、俺が決めるのだ♥そしてなぜ俺が王としてお前達を纏めて相手にしても持つのか、その意味を今一度知るがいい!
ナーベラル・ガンマよ。これがお前の夫にしてお前達の王たる存在だ!
一度イッたていどでこの俺が満足すると思うなよ。この馬鹿みたいなパイズリ専用の乳もいいが、お前の本分はこの種付け用の雌穴だろう♥
それを理解しろ!お前は俺に犯されるための存在だ。少し覚醒したから、なんだ?
もう一度、イッてみろ!ナーベラル♥
(支配者の射精はコントロールが効くがとは言え、それは普通の男の持つ機能の範囲内だ)
(ナーベラルの全身でしごくようなパイズリにチンポは肉の宮に溺れるように挟まれる)
(柔らかな弾力に飲み込まれ、カリ首が乳房を擦り赤い跡を残していけば彼女の言葉どおりイキかけそうになる)
(だからこそ、攻め時だと判断するや大きく腰を引きしゃがみこむように身を引く)
(ナーベラルの乳房から抜けば、そのまま当たるのは彼女秘裂。マスコットの自分をまさか陰茎で弾くとは思わなかった)
(今はそんなことを気にしてる余裕はなく、下から抉るように一気にナーベラルの秘裂に襲いかかる)
(滑るように突き上げながら身体を持ち上げれば、こちらも全身を使って突き上げそのままベッドにダイブするように突き下ろす)
(彼女を抱えても問題ないパワーと体格を生かしたダイナミックな突き下ろしは下ろすや否やそのまま奥へと突き下ろす)
(亀頭で子宮を強く叩きグリグリと押し潰しながら、射精のためだけに挿入する)
(ドクッドクッ♥と放たれる灼熱は彼女の言葉を肯定するものだが、今やナーベラルは攻めるだけの状態ではない)
(いきなり奥を突き下ろす強襲になんの備えも出来ていない。足首を持ちベッドの上でV字に開かせれば射精しながら腰を使う)
(支配者の本質はそのタフさである。レベル差を用いてのゴリ押しはひとつふたつ上がった程度でどうにかなるものではない)
(ぐちゅぐちゅ♥と精液をかき混ぜながらのピストンは反撃と言うには苛烈にして猛襲と言えた)


【いいや、こちらこそ待たせた。フフ、指輪でもよかったのだがな】
【せっかくだ、よく似合う箇所にと思ってな。淫魔らしいだろう?】
【それに、お前が普通の淫魔ではなく俺がそうしたのだと示すにはいいところだろう?】
【射精もしたい圧倒もしたい、と言う結果こうなった!何かこうそう言う技みたいになったがこれも異形の特権だ!】
【何か女性から言われると興奮するな。NGなし、というのはな】
【フフ、そうだな。凍結も視野にいれるがやはり俺も同じ気持ちだ!】
【わならせてやる!ナーベラル♥しかしナーベラルはこういうのも本当によく似合う】
【俺だけのナーベラルだとも!なに、まだ余裕はある。急がずともいいとも】


14 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/10(土) 23:50:36
>>13
はい!ナーベラルはアインズ様、貴方のものでございますよ♥
しかしながら、色事においてまで…あらゆる分野で主人が勝っている必要はございません。
貴方様が一番気持ちよくなれるのであれば、
私の奉仕に身を預け、落ちていくように怠惰を堪能なさるのもひとつの選択かと存じます。
例え総合レベルが劣っていても、閨ではやはり淫魔の性質が圧倒的ですからね。
さぁ、アインズ様、イッて下さい。射精して、射精っ♥
ひゃっ…!……もう、アインズ様は意地悪ですね……♥
ミニアインズ様に乱暴してはダメですよ。
くすっ…、御身がナーベラルのおまんこで射精したい…という欲求が強いのでしたら、
私は全く構いませんが……、っあんっ♥……く、ううぅ…、おチンポ、きもちいぃ…♥
流石はアインズ様っ、私……貴方様に挿入されるだけでイッてしまいました…♥

で、す、が…♥

えへへ…、種族レベルが上昇する以前だったならば、ここでもう私は許しを願っていたかもしれません。
んッ…、あ……激しい♥あ、ふぅ…っ、アインズさまの…ザーメン、出てるぅ…♥
いいです、そこ……もっと奥…突いて下さいませ…っ…
しかしながら、快楽耐性のレベルも上がりましたし、気持ちいい事は間違いないですし、
ナーベラルは貴方様に犯される事を至福とするマゾには違いないのですが、フフ。
私の正気を奪って、いつも通り屈服させる想定でしたら…………残念でした♥
でもこんなに意識をクリアに保ったまま、貴方様とのえっちを楽しめるのでしたら…
それはお互いにとって良い事なのかもしれませんね?
(乳房を雌穴に見立てた奉仕の強襲に、彼のやせ我慢を看破する)
(主人の更なる満足に貢献できるのが嬉しい。この高揚感は代えがたい喜びだ)
(長い間彼には、手応えの無い、挿入するだけで絶頂する雑魚まんことして侮られていたが)
(彼が耐えかねて乳房の圧からおチンポを引き抜き、「敗北を認めず」)
(ぐしょぐしょに濡らした雌穴へと挿入したのを窺えば、どこか力を得た優越感を味わう)
(あのアインズ様を、早漏もかくやというべき速さでイかせた事はナーベラルの自信……)
(いや、増長に繋がったのである。コロコロと転がってぺたんと落ちたミニアインズ様)
(ぴょんとジャンプして腕にひっつくと、光になってナーベラルの魔力に還元される)
(確かに乱暴に挿入するなり、便器扱いで即座に射精という暴虐っぷりには)
(ナーベラルもたまらず絶頂してしまったが、快楽に貢献するだけで全く問題はない)
(純度の高い快楽を味わいながらも、それに溺れる事はない。なんと素晴らしいカラダだろうか)
(乳房を包む布地を消滅させ両手や腕を包むグローブが残されるのみとなり)
(彼の押し潰すような抽挿に喘ぎを漏らすも、これまでとは全く違う)
(ちょっぴり余裕のある笑みを浮かべれば、それはきっと追い詰められた者にとっては)
(どこか嘲笑にも見えたことだろう。例え抽挿が数時間に及ぼうと)
(射精回数が二桁になろうと、ナーベラルのこの余裕は崩れる事はない)
(赤子を抱くように受け止め、彼の快感には貢献しても、支配欲や嗜虐欲には些かの物足りなさを残すだろう)








(――――と思われた)

(数度目の射精、そして絶頂回数が内腿に♥を3つほど刻んだ頃)
(ナーベラルの反応にも変化が生じた)
(気がつけば口を半開きにし、ぼーっと彼の顔を見つめて…と)
(どうにも快感の熱に浮かされている時間が長くなってきたのである)
(しかし両手で作ったピースサインに全く乱れはない)
(ここからは根比べである。無尽蔵にも等しいアインズ様とはいえ)
(射精には限りがある上、吸精によって性行為では無敵とも言える淫魔相手では)
(流石の彼も分が悪いと言える状況だろう)


ああぁッ、あえ゛ぇへぇぇ♥な、なんれッ……えっ、ど、どうして…♥
あ、あいんず、さまっ…!ひ、ううぅッ♥モモンガ、さまぁッ…♥
ま、まっへぇ…!どうかお待ちをッ…!イくッ…♥またイぐっう…!イくイくイくイくぅぅ!
はへッ、えぇへぇぇ♥す、少し…速度を落としてくださ……ひッ…!?
やあぁ、あぁァー♥モモンガしゃまっ、イッてるッ!イッへううぅ…!
イッて、る……からぁぁァ♥ふへッ、ッ…おぉぉ♥
も、申し訳ッ…もうしわけございませんでしたぁッ♥
例えひとときでもっ、貴方様に勝てるなどと思い上がってしまってッ…、っイ…、イぐううー♥
おゆるひをぉ…ッ、お、おチンポ…ッ、突かれるたびっ…イッてるッ…♥
むりぃっ、しんじゃううぅ♥
(決着はあっという間であった。彼が盛り返してきたかな、思ってから数分後)
(カラダに蓄積した快感はその後の彼の愛撫に対して、特攻とも言える過敏な快楽を誘発した)
(絶頂回数ほど多かったが、それを意に介さぬ…性的な超越者としての余裕を見せていたが)
(吸精のペースなど比べ物にならないほどに、一度の愛撫で感じる快楽が大きい)
(ここまでのスキルやレベルを揃えても、結局のところは彼に対する愛情と隷属の喜び)
(そして天性の雑魚まんこが足を引っ張り、先程までの余裕は粉砕された)
(そこからはもう、毎夜彼が目撃しているナーベラルがイキ狂って許しを乞う姿である)
(抽挿するだけでお漏らしをして背筋を逸し、度々意識を失っては揺さぶられて起こされる)
(乳首を抓られれば瞳から涙が弾かれ、ピアスの空いた舌を唾液塗れにして覗かせ)
(ふるふると首を震わせて、どこか生まれたての子鹿のように)
(哀れとさえ思わせる弱さを感じさせる。対等ではなく、同じ土俵にさえ上がれていない)
(そう感じさせる屈服ぶりは落差が凄く、慢心していたナーベラルの要素はどこにも残っていない)
(余裕の証として見せつけた両手のピースサインはもはや維持するどころか)
(シーツを後ろ手に掴み、力を込めて握るその手すら、おチンポで一度突かれるだけで脱力する始末)
(内腿の♥が5つを上回る頃には絶頂が止まらなくなり、お漏らしの頻度の高さのあまり)
(ちょろちょろと勢いを失ってじんわりと結合部を濡らす程度である)
(まさに格の違いを理解させられ、ナーベラルにとっては全面降伏という決着であった)



【ま、負けまひたぁ…♥モモンガしゃまに…生意気を言って申し訳ございませんでひたぁ…♥】
【……こほん。確実に強化はされているのですが、モモンガ様がナーベラルに相性が良いので】
【最終的には殆ど変わらない…という結果に終わることとなりました】
【モモンガ様が前半部で話違うじゃないかナーベラル!と一瞬でも思って下されば嬉しいですが!】
【私のやり口を御身は何度もご覧になっておられますから、自信はありません!】
【…モモンガ様が射精しながら抽挿して下さるそれはナーベラルにとって必殺でございますからね…】
【えへへ。負ける時は盛大に。少しは溜飲も下がりましたでしょうか?】
【あっ、いえ、別に決着してもひたすら嬲り続けるのも結構ですけれど!】
【はい!モモンガ様にわからされた雑魚まんこです…♥調子に乗りました!】
【で、では…ひとまずこのようなところでいかがでしょう!】
【お時間は平気でしょうか!?】


15 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/11(日) 00:13:29
>>14

【フフ、どうだ?お前の主人は?そのからっぽの頭に……いや、身体に教え込んでやるとも♥】
【まぁ私とのレベルの差はひとつ埋まった程度で縮まるものではないしな】
【フフ、素敵だったぞ。そのこの間のシャルティアではないが、お前達の反抗は私の心に来るようだ】
【たぶんだが大本はやはり昔やったナーベラルの反抗期だな!あれがシャルティアにとても似ていた!】
【お前はとても素敵だとも。今回はそう言う意味で落差が変化球になっていたとも】
【……もはやそれもどちらのものかはわからないものだが、とても好きだ!】
【素敵だぞ、ナーベラル♥フフ、我々の行為は負けてからが本番だろう?】
【か、かわいい♥最高だぞ、ナーベラル♥】
【とても素敵だったとも。ああ、一時間程度は大丈夫だ。フフ、軽くやり取りしつつ眠るとしようか♥】


16 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/11(日) 00:31:21
>>15
【お、おチンポ…さいこぉ…♥もっとざーめんだひてぇ…♥
……はッ!?……え、えっと…モモンガ様はまさに至高に位置するだけの御方です!
御身直々におチンポで躾けられて理解するのは愚鈍極まりなく、
自ら膝を折って服従を選ぶ事こそが賢いただひとつの選択と言えるでしょう。
ありがとうございます。アインズ様はサド寄りではありますが、
わりとマゾな性質も持ち合わせておりますよね。
だからこそ、より嗜虐心を満たす為に熱心になれるのでしょうか。
うう……モモンガ様。ナーベラル反抗期のサンプルは我々の初めてのお家での出来事ですよ?
過去のお話を度々話題に出されるのが恥ずかしいです…♥
あっ、しかし勘違いなさらないで頂きたいのは!間違いなく嬉しいのです!
そこまで御身の性癖に影響を与えていたことがたまらなく光栄です。
きっとここで話題に出される以上に、あの時の事を思い出してくださっているのだろう、と
そのように思うと…なんだかとても良い気分になってしまいますね!
むふー!引っかかって頂けましたか?ナーベラルが負けず嫌いになったと早合点して頂けましたか?
……少しはしゃいでしまいますね、えへへ。
モモンガ様が射精なさる時って、私を組み敷いて屈服させたい…といった
そんな意志が垣間見えるので、劣情を直にぶつけられてすごくドキドキするのです。
なので、種族の優位性を活かして、これからもいっぱいナーベラルに精液を貢いで下さいませ♥
……あ。この台詞、攻めパートで使っておくべきでした。むむー!
モモンガさま!それって完全に私を休ませる気がないですよね!?
もう…!もー!…仕方ない御方ですね♥
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
貴方様が私を屈服させる事に喜びを感じて頂けますように、
私もモモンガ様に力量差をカラダで理解させられ、心が貴方様に跪いてしまう感触が……
と、とても…代わりが効かないくらいに大好きなのです…♥
ほぼおやすみえっちみたいなものですし、今日はイチャイチャしながら眠りましょうね!
あっ、それともやはりいじめたりませんか!?仰せのままに!】


17 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/11(日) 00:43:30
>>16
【フフ、トリップするナーベラルも可愛いな♥
こうして直に躾るのはお前だけだとも。それに先のザナック王の話ではないが、正面から言われると何か琴線に触れるのやもしれないな。
………まさにこの発言がマゾな性質の証明みたいになっているではないか!
いや、むしろ裏打ちしてしまったと言うかしかしお前に俺を理解して貰ったと思うと悪い気はしないな。
フフ、それほどに心に残ったのだとも。それがなにかに結び付いたと言うか、私のギャル好きに繋がっている気もする!
シャルティアの事件でなにか既視感を覚えるなと思ったらそれだった!
お前は確かに俺の心にいるのだとそれを証明することだとも♥
ああ、引っ掛かったとも。すっかりお前の手のひらの上だ。
そう、だな。特に組敷くときはそうだ。お前をモノにすると言うか、まさに満たしている瞬間そのものと言えよう。
フフ、わかった。なんと言うか斬新な口説き文句だな♥
もちろんだとも、お前の意識がなければたたき起こして明日の朝まで可愛がってやる♥
お前を満たして解して俺のモノにする♥跪かせてお前の脳裏を俺だけにする。そんな興奮を堪能させて貰うとも。
うむ、おやすみえっちをかねる形になるがこんやはいちゃつきつつ休むとしよう♥
フフ、いじめるのは次回にしておこう。では今夜は次で休ませて貰うぞ♥】


18 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/11(日) 01:16:12
>>17
なるほど。モモンガ様は被虐心をチャージして、
それを嗜虐心に変えて放出するタイプのサディストなのですね。
マゾ証明ありがとうございました!ですが!
相手の戦略を見極めてから対応して戦術を練るモモンガ様らしくて、
私はとても好ましい性癖だと感じました!
私もごくごく稀ではございますから、嗜虐心を発散したい方ではございますから、
交代でそれぞれSとMの押し引きが出来るのは良いバランスかと思います。
……ええ!?そ、それもなのですか?
初期はあまり御身はそういったタイプを好まれるイメージが無かったのですが、
そこにも影響があったとすると……えっと……えへへ。
もう胸がいっぱいでっ、上手に言葉にできそうにありません!
お話して下さって嬉しいです!ナーベラルはとっても幸せになりました♥
しかし数年越しにシャルティア様があのような……
彼女はペロロンチーノ様が御身をガチガチに対策したビルドで創造されたようですが、
案外性癖的にもモモンガ様の弱点を突く設計だったりするのかしら?
それも面白い可能性ですよね、ふふ。

>ああ、引っ掛かったとも。すっかりお前の手のひらの上だ。
ありがとうございます!!ものすごくはしゃいでおりますがっ!
そのお言葉が聞けるということは、
つまるところナーベラルは貴方様のご期待に十分な形でお応えすることができた!
そう認識してもよろしいのですよね!嬉しいぃ♥

モモンガ様が射精なさる時はですね、
ほぼ中出しの時は例外なく、ぴったり奥に付けて注いで下さるのです!
きっとそれは御身もご自覚があるところでしょう。
射精なんて出してしまえば同じ…ではなく、
もう…そういうこだわりのところに強く求められているのだと考えてしまいますね。
孕ませる気がもうこれ以上ないくらいに出ておりますしっ!
それでいながら、子供が生まれてもおっぱいは譲らない…みたいな考えもお持ちでしたし…♥
もうー。モモンガ様は本当にかわいいですね♥
それとも男性って皆そうなのかしら?んー、あくまで傾向のひとつでしかないと思うのですが。

>もちろんだとも、お前の意識がなければたたき起こして明日の朝まで可愛がってやる♥
一見DVの問題発言にしか思えないこういった発言にすごく興奮します…♥
今日はモモンガ様にスパンキングされていないので、おやすみえっちはそれを想定しながら……
あっ、でも昨夜みたいに胸を力いっぱい握り込みながら突かれるのも捨て難いですし…っ……
えへへ。ナーベラルの妄想で全部盛りのおやすみえっちが行われるのだと仮定しておきます。

心配なさらずともナーベラルはモモンガ様のモノで、
貴方様に服従を誓い、いつでも貴方様の事ばかり考えてしまっている有様でございます!
でも、そういう言葉を聞かせて頂くと!私のモモンガ様崇拝の栄養になりますのでっ、
意思表示として、これからも私を言葉と愛撫で躾けて下さいね…♥

あっ!一時を過ぎてしまいました!お話し足りないです、モモンガさま……
けれどあまり引き止めてばかりもいられませんね。
素敵な一日を下さいましたから、私もぐっと我慢する事を覚えます。
モモンガ様、約束ですよ!次回もナーベラルを虐めて下さいませ♥
性癖全部!となりますと大変過ぎて主軸がブレブレになりますからアレですが、
我儘放題を口にしますと、スパンキング、おしっこや精液ごっくん、煙草も押し付けられたいですし、
モモンガ様にあちこち噛んで頂きたいですし、乳首も虐めてほしいですし、
あっ、首絞めえっちもいいですよね。
四つん這いで突かれながら両手の親指でアナルを広げられて、
モモンガ様に言葉責めされながら観察されたりとかも興奮しますし…
口に指を入れられて掻き混ぜながら耳を甘噛みされたりですとか、
あっ!ポニーテールを引っ張りながらお尻を赤くするまで腰を打ち付けるのも欠かせません!
背中や全身を噛むだけでなくて爪でガリガリ傷を付けられたりですとか、
おチンポ挿れられたまま、手押し車みたいな格好で徘徊したりですとか……
あああ、モモンガ様とのえっちな妄想が始まるとブレーキがかけられません!!
上で我慢する事を覚えるといった側からこれです!…ぽんこつで申し訳ありません。
モモンガ様が大好きで、私はいつも抜けているダメイドなのです。えへへ…

それでは今夜も遅くまでお疲れさまでした!
長くなりましたのでご挨拶だけで結構ですからね。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥
新居でもどうぞよろしくお願いいたします。たっぷり愛して下さいませ♥
ナーベラルもモモンガ様を心より愛しておりますので♥ちゅー♥


19 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/11(日) 01:42:07
>>18


>なるほど。モモンガ様は被虐心をチャージして、
それを嗜虐心に変えて放出するタイプのサディストなのですね。
マゾ証明ありがとうございました!ですが!
相手の戦略を見極めてから対応して戦術を練るモモンガ様らしくて、
私はとても好ましい性癖だと感じました!
チャージはしてないからな!とは言え、相手の出方はやはり気になるものさ。
そこに趣味や嗜好は強く出るものだ。見極める、と言うのはあるな。
あとはやはり同じことばかりやるとマンネリや似たようなことばかりになってしまうからな。
変化をつけると言う意味では、ナーベラルとの関係は理想だとも。
………うむ、恐らくそう言うタイプ自体を嫌ってはいなかったが強く意識したのはまさにあの時だな。
最近でもないがその辺を気にし出したきっかけを今回の騒動で自覚したとも。
まぁペロロンチーノさんとはそんな談義もしたからな。シャルティアのビルドが性的にも私に向いているのはわからなくもない。
ヤンデレはないが!あ、シャルティアの件でナーベラルの躊躇いがわりとなく戦闘の意思を固めたのはよかったぞ!


>そのお言葉が聞けるということは、
つまるところナーベラルは貴方様のご期待に十分な形でお応えすることができた!
そう認識してもよろしいのですよね!嬉しいぃ♥
お前が俺の期待に答えなかったことは一度とてないが、今夜は特にだな。
最高だとも、ナーベラル♥存分に舞い上がっていいからな?

そう!言われてわりと自覚した。最近はかけたりとかが減りしっかり奥に中だしと言うのがおおいな。
その、我ながらお前への行動を自制してないと言うか!遠慮なしではあるな!
生き物としての独占欲や本能、と言いたいが私はアンデッドなのだがな!
その辺の矛盾と言うかそんなものを感じて貰えるとまぁその、嬉しいな。
皆の前では王として振る舞うが、お前の前では子供におっぱいを譲らない、と言った一面もまぁ見られてもいいかとな。



>一見DVの問題発言にしか思えないこういった発言にすごく興奮します…♥
こういった面が我々の持つ特殊性や特異性なのだろう。俺はそんなところが大好きだぞ?
フフ、スパンキングもするし胸を力いっぱい握り込みながら突いてやるとも♥
胸に関してはピアスを繋ぐのも案にあったと告げておこう。

フフ、心配はしていないさ。しかしそれでも口にしたい。
お前はそうあれ、と作られたがそこにさらに強要することに俺は興奮しているのだ。
なので、お前も同じ気持ちなのがとても嬉しい♥

さて、では今夜はそろそろ休むとしよう。フフ、任せておけ。ここからおしおきパートだからな。
わかった、覚えておこう。ナーベラルはえっちだな。こんなにしたいとはな?
いいとも、たくさん妄想して教えてくれ♥お前のそういう言葉が俺にアイデアをくれるのだからな。
俺も愛しているよ、ナーベラル♥お前が大好きだ♥
とても素敵な新居でのはじめてだとも♥では今夜はこれで眠るとしよう。
ゆっくり休むのだぞ、ナーベラル♥愛しているぞ、おやすみ。ぎゅー♥


20 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/13(火) 16:32:58

アインズ様、本日は特にこれといった用件があるわけではないのですが……
逢瀬の前日ということもございまして、少しだけ顔を出しておきたいな…と思いました。
えっと……あの、9月の例の日も近くに迫ってきているではないですか。
当日お会い出来そうになければ一言を残すだけに留めて、
その次の逢瀬でアインズ様とたっぷり一日を過ごしたいと思っているのです。
はい!つまるところ、来週はおそらくナーベラルが出ずっぱりとなるでしょうから、
一案として……それ以外の人選、シチュをお求めでしたら、
今週は二度も機会がございますし、そちらで行うのもいいかもしれません。
あっ、もちろん…夏の間のやり残しをここで消化してしまうのもよろしいかと存じますが。
実際のところは再会して、それから二人の気分に合わせて決める事になりますが、
事前に方向性を提示しておくのも良いかなと。

腰を落ち着けてゆっくりアイデアを練る機会が取れませんでしたので、
シチュ以前の思いつきのものでしかございませんが、
私が今考えている事をお伝えしておきますね。
えーっと……アインズ様の性癖をずっと側で拝見させて頂きまして思いついたのが、
その……クソ女博覧会、でございます。
方向性の異なる醜悪な性格のサンプルをいくつかご用意させて頂きまして、
どういうタイプが御身の好みに刺さるものであるか、
より焦点を絞って炙り出していくのが目的となります。
気に入ったタイプに合うシチュを考えて直接プレイに発展させるのもよろしいかと存じますが、
こういう性質にはこうした躾が良いですとか、相性の良さそうな男性のタイプを語らったり、
あるいは屈服させるだけでなく、こんな性質ならば過激な行為は必要ないかも、ですとか、
嗜虐対象としての好きや、こういうタイプは許せる…みたいな、
御身の興味の細分化を行っていくのも素敵だと思いますっ!
同時に、逆パターンで私がお答えする立場に回るのもいいかと思いますが、
サンプルを考えて頂くのも手間になりますからね。

あ、もうひとつなのですが、よふかし吸血鬼達の盗撮事件まで追いましたところ……
小繁縷ミドリ様がわりと好きかもしれません。
……あざとい腹黒属性が好みというのもありますが、
可愛く見えるように振る舞っているのに、
辛辣で印象の悪すぎるボケナス野郎に執着して、その感情が変化していく王道が好きなので。
こちらの作風からすると、全くそういう展開ではないと思いますけど。
……はい。完全に俺様相手のテンプレートなお話を想像しておりました。申し訳ございません。
彼女に限ったお話ですと、見返す為の色仕掛けというシチュが思いつきますね。
吸血鬼にとっての吸血行為がえっちに当たるのであれば、
性行為はいったいどういった認識になるのでしょうか?
えっちすると男の子は相手が好きになるみたいなお話もございますから、
そこで好きか嫌いか、吸血して眷属になれば確定……という前提を踏まえまして……
あえて、吸ってあげない…と振り回すのが楽しそうかなと。
そういう流れで

「コウ君大丈夫か!?変な事されてないか!?何、貞操を奪われた!?
 なーんだ、血は吸われてないのか。なら、ヨシ!!心配させんなよなー」

と、人間とはズレた貞操感の薄いナズナちゃん案もいいのかな…と。
えっちした日は吸血しない…というのもいいですね!
気の迷いみたいな勢いで好きになられるのは、なんかやだ……といった感じで。はい。
先の展開は追っていないので、ちょっぴりそのあたりの価値観は気になりますけれど…
流石に下等生物相手…とするナザリックの価値観とは違うと思いますし…


あっ、お話が始まってしまえばついつい長くなってしまいました。
他にも色々と思いつきそうな予感があったのですが!
では本日はここまでにしておきたく存じます!
また明日お会いしましょうね、アインズ様!それでは!


21 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/13(火) 21:12:00
【ある日のアインズ様】


「アインズ・ウール・ゴウン魔導王陛下はお妃を持たないのですよね?私達の誰かから一人どうですか」

…………え?
(王たる者をろう絡する者はそう珍しくはない。外交とはそう言う側面もなくはない)
(そんな誘いを受けたのは王国の歓待を受けた日のこと。え、と口にしたのは驚きとここにアルベドを連れてこなかったことへの安堵だ)
(支配者の婚姻はあくまでもナザリック内でしか知られていない)
(だからこそアルベドもシャルティアも虎視眈々と狙っているし、チャンスありと見たためナーベラルをどうこうしなかった)
(座るソファには4人の女性、それぞれ異なる系統にあるが美人なのだろう)
(これがジルクニフの歓待とあれば断るのは失礼だなと受けたものの、酒は飲めないので話をするしかない)
(そして相手は全員、社交界の教育を受けたものなのだろう。アンデッドだからと恐れることもない)
(話もうまくいい気分にさせるのに長けていることは間違いないだろう)
(その中の一人がこんな質問をした)

「アインズ様!私ってありですか?それともなしですか?あ、すみません。いいです!
アインズ様になしって言われたら私生きていけないですから!」

(黒髪のその少女は面影を残しながらもどこか大人びた色気があり、纏う雰囲気は愛らしい)
(なるほど、小悪魔的と言えばいいのか魅力ある女性なのは理解できた)
(そして精神抑制をかけておかなかったせいか、思わず口にしてしまう)

ありかなしかで言うなら、なしかな?
(そもそもに結婚しているのだからあるはずもない。とは言えないので、それはぽろっと口にしてしまった失言だ)
(さながら顎から落ちたビスケットと言える。ジルクニフの指示ではないが、あわよくばろう絡を試みた彼女達はあえなく撃沈するのだった)
(そしてその夜ーーー)

戻ったぞ、ナーベラル。なんだ、寝ているのか?
フム、仕方ないな。前に夜這いされたいと言っていたしな?いや、もしやそのために寝たフリをしているのか?
ならばけしからんな、これは仕置きしかあるまい。
ほぉ、黒のネグリジェか?やらしいな。これはもう犯されるための衣装だな。
まったくけしからんな?眠っているが、ここをこうすると………容易く濡らすな。
前戯など必要ないか?ならば、突っ込んでやる♥
いやらしいぞ、ナーベラル………眠っているくせに……いやらしく飲み込みおって♥
本当は起きているのでは、ないか!くれてやるぞ、ナーベラル♥お前のいやらしい雌穴にな!
(二人の部屋に戻れば当然ながらナーベラルは寝ていた。今夜は戻る予定はなかったのでこれはごく普通のこと)
(つまり支配者はわざわざ予定もないのに、<転移>で戻ったと言うことだ)
(なんのために、と言うことは言うまでもない。帝国の接待に於いて彼女達も必死だ)
(胸を押し当てたり膝を撫でたりと、咎められても誤魔化せる範疇の色仕掛けはする)
(つまり支配者の興奮は限界を越え、ナーベラルのもとに戻ったと言うことだ)
(黒のネグリジェはシンプルなものながら薔薇の意匠が組み込まれたそれは彼女の身だしなみと言える)
(それを捲り、両足首を片手でつかんで持ち上げれば合わせた黒の下着を膝上まで持ち上げいきり立つペニスを突き込む)
(まったく前戯をしていないが、ゆっくり一往復するだけで泉のように愛蜜が滲むのはナーベラルの開発を示す結果としては確かなものと言えた)
(足だけをあげさせたナーベラルを犯すのはモノのようでひどく興奮した)
(それを示すようにいきり立つチンポは容赦なくナーベラルを突き回し、彼女の子宮を叩く)
(眠っていても吸い付くそこは彼女の淫らさ、と言うよりは眠りの最中でも支配者を認識しているのだろう)
(リズミカルに突き回し、彼女の奥へと容赦なく放っていき)
(その量たるや会えない時間を埋めるかのごとく大量に彼女の奥を埋めていく)
(下腹が膨れるほどのそれは逆流し、ベッドを白く汚す)
(もちろんそれで終わるはずもなく、行為は朝まで続きナーベラルはすっかり汚されていた)

ふう♥やはりナーベラルは素晴らしいな。俺専用に躾たことはある♥
眠っていてもしっかり咥え込むしな。素晴らしいぞ♥
さて、そろそろ夜明けか。また帝国の接待は続くようだし戻るか。外交とは大変なものだな。
………フム、これはおまけだ。飲むがいい♥
(ネグリジェはベッドサイドに落ち、全裸のナーベラルは下着も剥がれ投げ捨てられていた)
(大きく足をM字に開かせられたナーベラルは息も絶え絶えでありながら眠りから覚めることはない)
(今日は頭からかけたりもしており、その顔は白濁液に濡れていた)
(そんなナーベラルを見下ろし、胸に乗るとおまけとばかりに口を開かせ朝一番の小水を飲ませていく)
(尿意などないのでたまたまを装うがこれはもはや確信犯だ)
(彼女の口内を満たし落ちていく黄金の池を見下ろして、部屋から<転移>すれば目覚めたナーベラルはさぞ驚くに違いなかった)


22 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/13(火) 21:46:29
>>20

フフッ、用事などなくとも気にすることはないさ。さて、以前に言っていた夜這いネタなのだが完成したのでまたゆっくり見てくれれば何よりだ。
お前は可愛いな、そしてとても聡明だ。
確かにそうだな、先に予告しておくと当日は会えるともと伝えておこう。
なるほど、お前はやはり気が遣える女だとも。確かにそうだな、ナーベラルと連続してもいいがやはり特別さを出すには、と言う点はある。
方向性の提案は嬉しいとも、やはり目安は必要なところだした。とてもありがたいものだ。
参考になるとも。それに思い付きと言うが素晴らしいではないか。

ゴホン、性癖をずっと見てきた結果なのか!私がやたらとくそ女を好む性質に聞こえるが!
いや、わりと否定できないところもあるんだけどね!
なるほど、まぁシチュエーションと組み合わせてと言うところもある。
例えばクレマンティーヌのような破綻者ならば基本的に恋愛関係になることはないが、絶望への突き落とし甲斐はあるしな。
過激な行為が該当しないのはやはり恋愛関係にある者、もしくはナズナの彼女との関係のような片思いだな。
私の性癖を自身も気づかぬレベルで掘り下げるには、なるほど。いいやもしれないな。
いや、ナーベラルのも知りたいしな。いつぞやの一問一答の様に相手をより深く知る参考になるものだとも。

なるほど、今回の夜這いの導入にも使ったが私もわりと好きだな。
……腹黒属性としつつも、まぁ計算込みでも善人というかな。
恋愛関係に発展する上でも面白い相手だとは思っている。振り回す側なのに振り回されるというかな。
俺様タイプだとまったくないと言い切ったり、ブスと暴言を吐いたりイメージしやすいな!
……吸血行為が性的な欲求に触れるかと言うとナズナの彼女の勝手な発言なところもあるしな。
わりと難しい位置付けな気がしなくもない!
夜守の彼だとえっちなことしても眷属にはならなさそうだよなぁ。キスで興奮して彼女に吸われてもならなかったしな。
少し先の話になるが彼は俺様の才能もあるな。吸血鬼の女性に眷属にして欲しいと迫られるワンシーンもある。
それと後に彼は他の吸血鬼に血を吸われるが、ナズナの彼女はまあまあ嫉妬するのでその反応は適切だったりしなくもないな。

価値観的に言うならば、ナズナの彼女も変化していくのでその辺は面白いところでもある。
まぁ、未だに眷属にならないので難しいのかと思えばセリの彼女の眷属はわりと簡単になったので夜守くんの問題ではあるな!

フフッ、やはりお前との話は楽しいとも。私はお前が好きだ、それは話していて楽しい。そんなシンプルなところから来るのやもしれないな。
また会おう、ナーベラル♥楽しみにしているぞ!


23 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 10:58:32

さ、さてナーベラルを待つとしようか。
昨夜もかなりその夢中になって話したしな。少しは自制せねば……!
し、しかしいつもそうだが翌日に見ると………は、恥ずかしい!なにこれ、恥ずかしい!
(翌朝、支配者は朝の執務を終えるとメイドに見送られ部屋へと戻る)
(そこまではなんともないが、いざ一人になると恥ずかしさがこみ上げベッドでジタバタとする)
(照れや恥ずかしさは後からくるもの。おもいっきり恥ずかしくなり、照れるもナーベラルが戻るかもと思うとないはずの胸が高鳴った)
(ベッドに腰掛け何事もないと装いながらそわそわと帰りを待つのでした)


24 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 11:47:24
>>23
おはようございます、モモンガ様。
本日も大変お待たせして申し訳ございません。
…………えっと……昨夜はありがとうございました。
ひょっとしたらその日の内に目を通して頂けるかもしれないと…
それくらいの期待はございましたが、お返事も頂けるなんて……
ナーベラルは感激でございます。ふふん。
モモンガ様がまた怪しげな接待を受けてる!?と驚愕のナーベラルでしたが、
浮気は誤解で、ナーベラルに劣情をぶつける為だけに襲われたりと……
なんとも嬉しいものでございました。えへへ。
(お部屋に戻ってきたナーベラルもまた、先日の影響を受けていた)
(モモンガ様に夜の間に犯され、朝起きた時にはてんやわんや)
(その痕跡がなかったように振る舞うも、内側にじっとりと貯まる熱のようにもカラダを蝕む)
(モモンガ様もまた、何事もなかったように…表面上は振る舞っているので)
(ちょっぴり速くなる鼓動を自覚しながらも、ベッドへ向かい、彼の隣に腰掛けるのでした)


25 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 12:07:32
>>24
おかえり、ナーベラル。よく戻ったな。いや、気にしなくていい。
そ、そうか。喜んで貰えたのならばよかった。
昨夜は私も夜這いを用意するつもりだったからな。タイミングがかさなったといえよう。
また、ではないからな!なにかいつも受けてるみたいな言い方だからな!違うぞ!?
ありかなしかで言えばなし、とか中々言えないから。その辺は使いたいネタでもあったからちょうどいいと言えよう。
私にはお前がいるしな。私にはきっぱりなし、とは言えないが万年くらいの感覚でこぼすのは何かあるかなと。
ナーベラルに似ているとありなので、あのなかで一番好みはナーベラルに似ているからと答える辺り相手からしたら侮辱ものだな。
(夜這いと言うか妻を強姦するなどあるまじきではあるのだが、それもあってか久しぶりに再会するとやはり照れる!)
(まあ悪いのは私であるのだが、やはり落ち着くとその照れは一気に押し寄せてくる)
(顔が赤くならないのが救いであり、隣のナーベラルの手を握り、初々しくするも先日このベッドでそれはそれはやらかしたとは到底言えなかった!)


26 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 12:46:04
>>25

アインズ様が接待中は猫を被っていると理解できる落差でございました!
一回だけでなく、何度も……犯されましたし……、
起きたら精液がすごい垂れてくるだけでなくて、妙な味が口の中に残っておりましたし!
……モモンガ様は、もう少しナーベラルを大切にした方がいいと思います……♥
(全くそんな事は考えてはいない。彼に嬲られる悦びはナーベラルだけが独占しているに近い)
(口先だけの心無い発言であった)
ありかなしかで言えば…の件は、正直そこまでズバッと断言するとは思っていなかったので、
素直に驚きましたね。案外あの少年は人付き合いを上手に見せる偽装をしていただけに、
夜の街を出歩いてからは気を遣わなくなったという感じでしょうか。
……私に似ていればアリなのですか!?
えっと、それはあの外見ですか?ドッペルゲンガーとなら浮気なさるのですか?
それとも性質ですか?ぽんこつ再現はなかなか難しそうではございますが……
(わりと近頃の彼は、すぐにセックスできるようにと精神抑制を封じる装備をつけっぱなしな気がする)
(どこか彼の感情が察せてしまうのがその証明である)
(本来の影響下であれば、ナーベラルであっても見抜くはなかなか難しい)
(何故か初々しい彼の仕草に手を握り返しそのままお膝の上をお借りするナーベラルです)
(ぎゅっと背中へと腕を回して抱き、モノ扱いとして抱く興奮ではなく)
(今日は妻としてスキンシップに応じるのでした)

というわけで、本日もよろしくお願いいたします。モモンガ様。
……グレート・モモンガ・ローブからにゅっと姿を表すパンドラズ・アクター様に
ついつい笑いが堪えられませんでした!……似合わないですね!!
そしていよいよ守護者にも匹敵するレベルの敵が姿を見せましたね。
お互いに情報を隠し合って戦うあたり、派手に見えて堅実な情報戦という側面が強かったものです。
……しかし、いくら作戦とはいえ。影武者であったとはいえ。
モモンガ様を侮るとは……許せません!
世界の管理者と傲るその迂闊さは、死を以て贖う事になるでしょう。
少しだけ寿命が伸びて良かったわね。
(モモンガ様の威を借るナーベラルです)


27 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 13:11:33
>>26
私はお前達にも穏やかに接し、お前達のことも尊重するだろう。
だからこそ接待相手にも鷹揚に接するだろう。だからこそ、ナーベラルだけが特別と言えよう。
………お前だからこそ、だとも♥
(彼女の言葉を形にし、その独占欲に具体的な形を与える)
(この世の中で特別と呼べるものはふたつ。最高と最低だ)
(皆に優しく振る舞う人格者が虐げる存在が一人だけ虐げるならばそれは特別であり、最低と呼ぶべきか最高と呼ぶべきか)
あの辺が彼の特異性といえよう。告白をズバッと断った辺りからもその辺の性質は伺えたと言える。
夜の街を出歩いてからは気を遣わなくなった、というのはそのとおりだな。
いや、好みの問題な!ありかなしかの基準の話な!過去にナーベラル・ドッペルとしてるから洒落にならないやつ!
どちらも、だな。しかし結局お前は二番目に好みだ、と言われて喜ぶ女性はいまい?
(精神抑制解除の指輪はナザリックではもはや標準装備と言える)
(それゆえに今日の反応は素であり、抑制されていないからこそその反応はむき身のものだ)
(手を握り背中を抱かれれば優しく抱き返す。接待の一幕は何をどう言おうが、惚気でしかない)
(つまるところ、ナーベラルが一番だと言っているのだから)

ああ、こちらこそよろしく頼む。あ、アイテムは流石に借り物だしな。
私の姿で土下座すると後々に各方面から怒られるぞ、パンドラズ・アクター。
うむ、まぁあの辺は予定どおりだ。やはりワールドアイテムを持つものはいたわけだ。
いや、いなくては困るがな。レベルとしてはかなり強いがナーベラルは怯まなさそうだしな。
反応と言うか仕草はとてつもなく可愛いな!
さて、今夜は眠るまで問題ない。お前の予定の許す限りよろしく頼む。
今日は、フフ……なにをしようか。昨日の話の案がとてもよかったからな。お前がよければそちらを、と思っている。
あとはそれに付随して好みの者を何人かチョイスしてみたりとかな。


28 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 13:51:21
>>27
え、えへ…♥茶番にお付き合いさせて申し訳ございません。
それでも、貴方様から特別な言葉を頂きたいという欲求には抗えませんね。
むー、そうですよね。親身かと思えば、すっぱり断ったりもしますし、
案外特殊な性質の人間ですよね。
これまではナズナ様としか接して来ていなかったお陰で、
好きとは断言できずとも、案外中学生らしく初心なところもあるものだと感じておりましたが、
他の吸血鬼にはドライな対応も少なくないですし。
……モモンガ様!正論で捲ろうとなさるのはおやめ下さい!
二番目に好みだ、なんて、想いが本物であればあるほど…価値を感じないご発言でございます。
……で、でも、あの……だって……!……妬きますし。
私が一番であっても、他の者にもご寵愛を与える基準として、
アリ、全然アリ…となれば…私も御身に猫パンチや頭突きを暴発しかねませんからね!
(わりとその時々の気分とはいえ、彼のちょっとした発言にも)
(妙にヤキモチを焼いてしまいがちなので、こんなに嫉妬深い女だったかと自分にがっかりすることもある)
(大体はこちらの都合であり、彼は夫として相応しく)
(常にこちらを気遣ってくれている。だから、これらはただの我儘なのである)
(――――とはいえ、抱擁を返されると……なんでこんなことで気分を害していたのか?と)
(直前までの感情も隅に追いやってしまうのはちょろいのでしょうか?)
(むー!と頬を膨らませながらも、すぐに顔を綻ばせる表情の変化を見せ)
(今日も彼のお口に唇を寄せるのでした)


しかしアレは絶対揉めますのでっ!
モモンガ様が指示、あるいは許可を与えたものかと思いますが!
あの鎧を操る者は究極的には人間はどうでもいいし、虐殺されようが構わない…というスタンスで、
それが世界の外の力の介入によるものだという一点だけが譲れない…というように見えますね。
そのあたりの動機もそれとなく引き出すとは……流石はモモンガ様。
あの一見でパンドラズ・アクター様が獲得した情報価値はあまりに大きいものでございます。
それはそうです!敵対者がどう言おうと、正義はこちらにございます。
今回の侵攻には各国の支持もございますからね。人道的かどうか、なんて…
人間の間でしか通用しない理屈を持ち出されても困るわね。フン。
まぁ、私が外に出る時にはあくまで魔導国所属の冒険者としての顔しかありえないでしょうし、
義憤に燃える者と接敵することはないでしょうけれど。

はい!よろしくお願いいたします!今日もおやすみえっちしましょうね、モモンガさま♥
……え。…あ、えっと…クソ女博覧会でございますか?
少しだけ内容は作ってあるのですが、その……なんと申しますか、
わりと普通にこういう人間には近付きたくないな…と引かれるだけのサンプルになってしまったので、
企画倒れを心配しております。…ちょっぴりマイルドに修正し直して、
そちらを公表する形にすべきかと悩んでおりますが……
いかがでしょう。モモンガ様は例えば……虚言癖で人を陥れたり、
なにかにつけて文句ばかり言っているタイプの悪質さは好きになれますか?
あ、素直な感想で結構です!調整はそれほど手間ではないと思いますので!
はい。お望みでしたら私も考えてみましょう!
近頃は所謂シチュや関係性に惹かれる事が多いので、
モモンガ様以外で自信を持って推し!と言えるような例はないかもしれませんけれど。


29 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 14:27:43
>>28
茶番なんてことはないさ。むしろ私があんまり他人に妻がいるとかナーベラルが好きだと言わないからな。
むしろこういうことを言える大切な幕間といえよう。
中身は中学生らしく、愛とか恋とかなんだろうと言ったウブさを持ちながらすぐに惚れさせられると自信過剰なところもまたらしさだな。
うむ、そう言う意味で籠絡に言ってあれ言われるとまぁ答えるよな、と思わなくもない。
ピンチアウトするのもいい味を出しているな。
フフッ、可愛いな。そんなところも含めて私の惚気や隙だと思ってくれればいい。
そういうネタはわりとあるのでまたどこかで使えたらなと思わなくもない。
(彼女のガッカリを見抜くことはないが、まったくの素としてそこを愛らしく思える)
(手を伸ばし頭を撫でて、よしよしと撫でるのは年下の妻らしい扱いと言えた)
(抱き締めながらの頭なでは子供よりも夫婦感を強く感じさせる)
(唇を寄せるナーベラルにこちらも歯列を寄せて、ちょろいと言うよりは愛らしい)
(そんな気持ちを十二分に感じさせてくれる抱擁なのでした)

わざと負けろ、という指示はあっただろうな。パンドラズ・アクターも八割程度の再現なのでまぁ負けてもおかしくはない。
私がワールドアイテムを警戒するように自身を脅かす可能性に危惧するのは自然なことと言えるな。
パンドラズ・アクターはほぼ手の内を見せず相手の情報を持ち帰り、さらに誤認させた。これは大きな価値だとも。
うむ、大切なのは大義だ。悪名も悪くはないがやはり支持とは大切なもの。
個人的にはあまり見られない命乞いはわりと微笑ましく見られたな。流石はアクターだ。
そう!ナーベラルがそんな相手と対面するとわりと困る!

フフッ、たくさんしような♥
おお、手をつけていたか。ならば是非にと言っておこう。
そうだろうか?恐らく私が好むものの中でとりわけ何度も名前を出す桃喰綺羅莉だとか聚楽幸子、
過去を遡るとエスデスなど強い個性を持つものはやはりひとつの極致に至る。
それを最高と呼ぶか最悪と呼ぶかは置いておくとしても悪名もまたひとつの誉れだ。
そこはどちらでもいい、あるいは両方でもな。
フム、好むか好まないかと言えば好きだな。例えばいやらしいことで真実しか話せなくなる、だとかの意味でだが。
文句ばかり言っていたものが文句も言えないほど従順になる、というのは純愛や隷属としても好きだ。
つまりは、お前とならばなんでも好き、なのだろうな。
私もパターンをつけるのでわりと極端さはあるが考えてみるとしよう。


30 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 15:10:44
>>29
あっ、いえ!茶番はモモンガ様のお返事ではなくて、ですね……
ナーベラル大事に!と、見当違いな発言をして、
御身からもうひとつお言葉を引き出そうという私の強欲さでございます。
かまって欲しさに拗ねる子供みたいで少し恥ずかしいですね。
ううー、モモンガさまー!
機会を見つけては愛情を注いで下さってありがとうございます!
(彼に慰めて頂く役得を存分に堪能し、ぎゅっと彼にひっつく)
(ちゅ、ちゅ…と唇を薄く開閉させて歯列を啄めば)
(彼に体温の上昇は触れ合う身体から筒抜けなのであった)


相対する相手はアンデッド相手のデバフ効果を持っているようですし、
他の御方への変身を封じられたままでは、サシにおいては若干の不利がありましたね。
そこはモモンガ様が一枚上手だった…とはいえ、
相手も全くの考え無しというわけではなかったので術中に嵌ってしまっているものかと。
規模や方法はどうあれ、国家間の争いに大義名分は必要ですからね。
そういった手法を取らずにゲーム感覚で殺戮を行う者は相手がどうあれ蛮族と見做されますし、
世界から孤立してしまってはいかに強力な力を持っていても力を十全に発揮できないでしょう。
流石ですモモンガ様!しかし、待ってくださーい!話を聞いてくださーい!と
ややオーバーな演技でひれ伏すお姿はなんだか剽軽さを感じさせるといいますか、
中身!中身が見えております!
(演技下手に定評のあるナーベラルは他人の演技には辛口であった)
……え、えっと……あの…♥
どうして私がそのような状況下に陥ると困るのですか?
あっ、いえ!別に答えは分かっているのに、あえてモモンガ様のお言葉でお聞きしたいですとかっ、
別にそういう事はありませんからね?むふー!


あう…、かしこまりました!
いつぞやのように、ナーベラル、何か嫌なことでもあったのか?と
心配されてしまうのも何ですし……と冷静になったわけですが……
私の個人的な事情ではありませんので、今回のものも切り離してお考え頂ければ幸いです。
迷惑体験談ですとか、後は想像でこういうのは傍迷惑だろう…と
形にするものですから。はい。
モモンガ様が例に挙げられるような方々はある種、現実味がないといいますか、
人間社会ではそうそう見かけぬような傑物ばかりですから、
そういった意味で落差を感じてしまわれないかなと。
あっ!言い訳ばかりではございますが、続けて仕上げてご覧になって頂くつもりですので、
どうぞお待ち下さればと存じます。
折角だし、そういった浮世離れした感じの悪女もサンプルに入れてみようかしら?
フフ、かしこまりました。
私もきっと、引くような最低人間が例に挙げられても、
御身とであれば建設的にお話できると思います。ではお待ち下さい!


31 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 15:37:27
クソ女博覧会


case1.虚栄心と嫉妬に塗れた女
我々のお話の中で挙げられるような嫉妬深い女性というのは、
ヤンデレのような好意の対象に近付く相手に敵意を持つ者が多いかもしれません。
しかしながら、この世に嫉妬というものは蔓延っております。

「さっきからずっと画面の女の話ばっかりしてるけど、何?
 嫌味?偉いおじさんに媚びるプライドの無さと運が良かっただけでしょ?
 そうねー、えらいねー。私には真似できないわ」

とにかく自分以外が注目されることが許されないので、地雷が多く、
気が付かない内に不機嫌になっているタイプです。


case2.人の物をなんでも欲しがる女
人間にはミラーリングという、好意を持つ者の仕草などをつい真似てしまう心理がありますが、
こちらで取り上げるのは主にマウンティングを発端とするものでございます。

「取ってないよ?確かに君のつけてるアクセとか服とか可愛いって思ったから真似してたけど、
 彼氏はほら……私はイヤだったんだけど、しつこく言い寄られたからさぁ……
 根負けしちゃった?みたいな感じ?君には悪いと思ったんだけど、ごめん!
 でもまだ婚約とかしてたわけじゃないでしょ?どうしても私が良いって聞かないから。あはは!」

同じ仕草や格好をしていても、自分の方が似合うしずっと可愛い!と思い込んでおり、
周囲の見方を理解しているので、知り合いの子を上手に引き立て役として利用する悪知恵を働かせるタイプです。
主に他者の評価が絶対的な基準になっているので、
恋人を寝取る事で白黒付ける事で得る優越感に病みつきになったりします。


case3.欲求を抑えられない女
社会という括りにおいては皆がそれぞれ理性で感情や衝動を抑えていますが、
中にはそういった事が一切出来ずに、衝動的な行為や犯罪などに手を染める性質の者もおります。

「え?なんで脱いだのって?お酒入って気持ちよくなったからに決まってるじゃん!
 前回で補導3回目ー♥あ、彼氏?別れたけど?飽きちゃった。
 今フリーでーす。知り合いみんなに声かけるつもりだけど乱パ混ざってくー?」

本人には悪気がなく、浅慮に思いつきでの行動を繰り返すので、
謝罪はその場限りになりがちで、迷惑を掛けても悪びれる事はありません。


case4.虚言癖で周囲を振り回す女
注目を集める為に大袈裟にお話をしたり、傍から見ればすぐに分かる嘘をつく者はおりますが、
ここで取り上げるタイプは嘘をつく事自体が目的にして習慣になっている重度の者です。

「あーマジマジ。それマジだよ。あんたの彼女が変なおっさんとホテル入ってるとこ見たから。
 おとなしいフリしてやることマジ過激だよねー。え?写真?突然だったから驚いちゃってさ^。
 そんな咄嗟に撮れるはずないじゃん。偶然だったんだから」

嘘を見分けるのは簡単なのですが、そこを突っ込んでも本人は忘れている事が殆ど。
ただし、一度ついた嘘は本当にあったものと時間と共に記憶を改竄してしまうので、
証拠無しに追い詰めるのは困難でございます。


case5.他人を嘲笑する為に努力を惜しまない女
その情熱はどこから湧いてくるのか…というバイタリティを、
時に他者を蹴落として自分を上げるわけではなく、
低い位置の者を標的にして鬱憤を解消する事に捧げる者もございます。

「ねぇねぇ、モヤシくーん。さっきから携帯で何見てんのー?貸せよー。貸せよ、ほらっ!
 ひゃー♥キモーッ!ねー見てー、コイツ生意気にも彼女作ってんの!
 彼ピくん、また来週会おうね、ちゅっちゅっ♥だってー、オエェェー。ヤバすぎでしょ!」

この例の場合、SNSなどでの裏取りなども行った上で、
周囲に向けて辱める為に直前まで見ていたアプリとは関係ないトークアプリを立ち上げたり…と、
個人的な格付けで下に見た者に出し抜かれる事を許さぬ狡さを持っています。



異世界クソ女編

case6.猟奇趣味の女
現代世界においてはサイコな犯罪者として取り上げられる対象ではございますが、
司法が平民まで行き届いていない環境では……
例えば地方領主の娘だったりですとか、腕の立つ冒険者だったりで、
その罪を咎められぬ立場にあることもございます。

「別にあたし、殺すのは好きじゃないんだよね。痛めつけるのが好きなの。
 だから熱心に手当して、看病して……こんなに献身してるのにどうして弱ってくの?
 あ、死にそう♥もうぐったりして悪態もつけなくなっちゃったの?かなしいねー。
 じゃ、そろそろ終わりにしようか。つまんないもん。
 コロシテ、じゃなくて助けてーって命の限り反抗するのが役目でしょ?」

玩具感覚で次はこの拷問を試そう!名刀買ったから生き物で切れ味試したい!だとか、
人を人とも思わないタイプの悪党でございます。

case7.スケールが大きすぎる女
こちらは所謂人外枠でございます。自分以外のものが等しくゴミクズにしか見えていないので、
強大な力を振りかざして神様ごっこを始める傍迷惑な存在です。

「え?儂に逆らうとかマジ言ってんの?いやいや、物語の山場に重要人物殺すのって鉄板だから!
 あそこが寿命なの。掘り下げ終わったんだからあれ以上活かしておいても空気キャラになるから。
 あー、でもその復讐心は使える。……ちょっと記憶弄るね。
 お前の仲間はあの極悪な極北の悪魔に殺されたことにしよう」

世界を俯瞰して見ているので、そこで散る命はあくまで役割としての駒がなくなる程度。
確かに上位存在ではあるので同格の者達と一緒に世界の始まりと終わりを観測してせせら笑っている…
などという設定で複数の悪女が登場する方向性もありではございます。


と、ひとまずこれら……好感を持てる要素が無い気がするのですが、
サディスト目線ですと何かしら感じるものがあると信じておりますっ。


32 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 15:50:12
あ、今思い出したので追加でひとつだけ。

case8.狂信者
邪教の神であったり、教義を邪悪に解釈して不幸を振りまく聖職者です。
自らの行いは神託の下に行われているので、自らの正義に疑問を持つことはありません。
逆らう者は悪なので情けをかけることはしません。

「我が神の見ているところで不正は許しませんよ。
 酌量の余地はありません。我々の主観で神の決定に異を唱える事自体が愚かしい!
 老若男女、一切の差別なく、ただ罪の重さによってのみ裁かれる。
 フフフ、不信心のクソ野郎ども。逆らう者には正義の鉄槌を下しますよ。
 一族郎党、神の怒りを鎮めるためにその生命を捧げなさい」

力は本物なので信者以外には迷惑極まりない存在であり、
善悪の基準が人道に沿ったものではなく、神託によって決められるので
基本的に弁解は通用しませんし、宗教的な地雷がそこかしこに埋もれています。


33 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 16:02:42
>>30
フフ、もちろんわかっているとも。それも含めてだとも。
ナーベラルを大切にしてくださいね!とかそういうものも私は好きなのだとも。
ナザリックでそういうことを私に言うものはいないだろう、つまりは我々の関係でのみ浮き上がる言葉だ。
それを喜ばぬ、なんてことはないとも。
いいではないか、おかしをねだってあげたらもういっこ!と言われるのは悪い気はしないとも。
ただし、歯は磨くのだぞ?と言ったところさ。
(優しく抱き締めながら頭を撫でて、優しく吸い付き、舌を出して彼女の唇をなめる)
(あくまでも親子から少しはみ出た程度、に止めるのはそのラインを楽しむためでもあった)

そのようだな、あとはまあこちらの手の内は極力見せないという縛りはあったからな。
あとは私に辛辣に話しかけるアルベドは斬新でわりと好ましいものだな。
うむ、そこはまさに心理戦だな。どこで強く打つか大義はあるとはいえ、だな。
いつの世も衰退する原因は孤立だからな。その辺はうまくやらなくては、やはりおともだちパワーは大切だ!
ジルクニフ殿にはお友だちを紹介して貰わねばな。
うむ、あの辺はわりと好きだな。私もやる、のだろうか。まあそれで時間稼ぎが出来るなら安いものといえよう。
(ナーベラルの評論に優しく見つめる支配者なのでした)
お前だけ、ではないがやはり皆大切な存在だ。そしてやはりレベル差はあるしな。
ナーベラルは外に出しているなかでは高位とは言え、やはり相手が悪いという面はあるしな。
それに、妻を大切に思わぬ者などいないだろ?

フフ、そういう詮索はしないさ。何かあればいつでも言うといい。具体的でなくともいい。
なにかこうなんとなく力の入らない日やモヤモヤした日はあるだろう。
そんな時はただ聞いて欲しい、抱き締めて欲しいと言うのは普通のことだ。
私はそれに応えよう。無論、今日がそうだと思っているわけではないぞ?
先の話ではないが、アクターと言うのはそういう演技をする時になにも全てを経験しているわけではないそうだ。
見聞きしたことを演じたりするそうだ、なのでその辺も大丈夫だとも。
そこは確かにな、秀でた部分が欠落しているというかな。
とても面白いとも、では私も感想とそれに対応する者をあげる形で返させて貰おう。


34 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 16:36:42
>>31


クソ女博覧会


case1.虚栄心と嫉妬に塗れた女
我々のお話の中で挙げられるような嫉妬深い女性というのは、
ヤンデレのような好意の対象に近付く相手に敵意を持つ者が多いかもしれません。
しかしながら、この世に嫉妬というものは蔓延っております。

多少の嫉妬はスパイスと言うがいきすぎると何事もよくないものだ。
私は嫌いではないが、このタイプだと対応するのは何人かいるな。
パッと思い付くのはこんな相手だろうか。

カリスマ性に溢れる。と言うよりは心が読めるタイプの男。

「馬鹿だなぁ、俺には君だけだよ。彼女は君を引き立てるだけの存在。
それに、君は俺に尽くしてくれる。そんなのはこの世に君だけだよ?」

虚栄心とはわりと手玉にとりやすく、感情的な相手とは読みやすかったりもするだろう。
このタイプはわりと口先もうまく、店員に嫉妬するとならもう話さない。君がオーダーして、等ヒモとして一流なイメージが湧くな。


case2.人の物をなんでも欲しがる女
人間にはミラーリングという、好意を持つ者の仕草などをつい真似てしまう心理がありますが、
こちらで取り上げるのは主にマウンティングを発端とするものでございます。

頂点、とは言わずとも優位に立ちたがるのは人の性と言えよう。
強欲は罪と言われるが私は嫌いではないぞ。
やはり思い付く相手は、同じタイプと言うよりは例えば他人から奪う時に果たしてそれが宝石に見えた爆弾なこともあるだろう。

「え、別れないって言ったよね?大丈夫、君は俺を愛してるし俺も君を愛してる。
と言うよりここからもう出られないし、もうすぐ麻酔が切れるけど痛かったら言ってね?」

寝取った相手は重度のヤンデレ、だと次にいくことも出来なくなる。と言うのはやはりあることだな。
前の彼女はそこまでポテンシャルを引き出していなかった、だとか誰でもいいわけではなかったとか。
奪われたことで夢中になり、と言ったイメージだな。
余談だがよふかしのうたのセリの彼女の眷属はダル男と言われているが、原作ではメンヘラさんと呼ばれている。
イメージ的にはわりとそんなところだろうか。
時には手を出してはいけないものもある、そんな教訓的なお話から思い付く相手と言えよう。



case3.欲求を抑えられない女
社会という括りにおいては皆がそれぞれ理性で感情や衝動を抑えていますが、
中にはそういった事が一切出来ずに、衝動的な行為や犯罪などに手を染める性質の者もおります。

所謂ビッチや道徳などの概念がないタイプだな。奔放的であり一部からはとても受けがいいタイプと言える。
私もその、嫌いではないな。


「付き合ってる?冗談♥ほら、あの娘とはお友だちだよ。クスリもキメてるし、そう長くないでしょ♥
いいのいいの、あのタイプは食い物にしやすくて探す人間もいないからさ。
落とした?人聞き悪いねぇ、勝手に堕ちたのさ」

落ちるものを突き落として食い物にするタイプはわりといる中でも悪辣なタイプだな。
欲求を抑えられない相手だからこそさらに突き落とし骨までしゃぶる、と言った悪党と言えよう。



case4.虚言癖で周囲を振り回す女
注目を集める為に大袈裟にお話をしたり、傍から見ればすぐに分かる嘘をつく者はおりますが、
ここで取り上げるタイプは嘘をつく事自体が目的にして習慣になっている重度の者です。

実は今回わりと気に入ったと言うか組み合わせる相手によってはとんでもないシチュエーションになるなと思ったものだ。

「調べたらその時間の防犯カメラには映ってないね。つまりこれは嘘、だね。
お仕置きだね♥ほら、お腹叩くね!え、骨が折れた?よし、調べようか。
うん、折れてないね。でも大丈夫♥僕が真実にしてあげる。大丈夫、君は優しい子だからね。
僕が教育して君の嘘を真実にしてあげる♥」

絶対正義タイプ、と言うか彼女に惚れ込みすぎて嘘を調べてそれを正してくる者だな。
彼女の発言を調べてそれが嘘ならお仕置きか真実にしてくると。骨が折れたと言えば調べて折れていれば看病してくれる。
折れてなければ折って看病してくる、というヤンデレの中でも質の悪いものと言える。
キャラクターは面白いのだがこれシチュエーションとして成立するのか、と思うな。



case5.他人を嘲笑する為に努力を惜しまない女
その情熱はどこから湧いてくるのか…というバイタリティを、
時に他者を蹴落として自分を上げるわけではなく、
低い位置の者を標的にして鬱憤を解消する事に捧げる者もございます。

わりといる、という点では今回の中では比較的よくいるタイプなのだろうか。
やはりその子の手のタイプは自尊心をへし折り、もはや自分より下を失くすと言った相手になるのだろうか?

「お前俺の彼女馬鹿にしただろ?あ、聞こえねえよ!
ったく、高校ではおとなしくするつもりだったのにムカつきすぎて手が出たじゃねえか。
まあいいや、お前は奴隷な?チクったらこのレイプ動画ばらまいてAVデビューさせてやる」

からかった相手は弱そうに見えて肉食獣でした、のパターンだな。
元々そうだった、もしくは彼女がスイッチを押してしまったと言った形は多いものだ。
相手を追い詰めると思いがけぬ反撃がある、と言うのはどこの世も同じと言えよう。




異世界クソ女編

case6.猟奇趣味の女
現代世界においてはサイコな犯罪者として取り上げられる対象ではございますが、
司法が平民まで行き届いていない環境では……
例えば地方領主の娘だったりですとか、腕の立つ冒険者だったりで、
その罪を咎められぬ立場にあることもございます。

この手のタイプはわりと好みというか恐らく嗜虐として一切の手心が要らないからだろう。
やはり相手としては同質、さらに質の悪いタイプが適任だろうか。

「そう?俺は好きだぜ、そのために蘇生回復魔法を覚えたんだ。
死ぬまで楽しめる、から死んでも楽しめるだしな。お前の首を締めながら犯したときは堪らなかった。
強く美しく、そして俺と同じ性質を持つ。最高だよ、いいね。その目だ。
さまざまな方法で犯して殺して、その度に生き返らせてやる♥」

彼女より質の悪いのは悪魔のように絶望を楽しむところが好きと言ったところか。
人の命で遊ぶのを楽しみ、そのためなら蘇生手段まで身に付ける。
あれ、ルプスレギナ?


case7.スケールが大きすぎる女
こちらは所謂人外枠でございます。自分以外のものが等しくゴミクズにしか見えていないので、
強大な力を振りかざして神様ごっこを始める傍迷惑な存在です。

この手の相手にぶつけるならば逆にスケールの小さい男だろうか。
なんでも出きる相手にセックスしかない相手、をぶつけるというのも面白いかなと。
彼女の力が唯一及ばないのはまぁ同等の神の加護があったりなので彼自体はそう長くはないという悲哀はありそうだ。

「わしは神?神がこんな汚い声で喘ぐわけねえだろ!わしとか超ウケる♥
神なら2秒で孕んで2秒で埋め!あー、こういう傲慢な女を踏みながら犯すのいいわー。
ここどこか知らないけど最高だわ♥」

うむ、サンプルをしてみて思ったがコイツたぶんただの傀儡だわ。
しかし好意的に見るならばどんなものでも神がいるのなら色事の神もいるのだろう。
……わりとゼウスとかそんなのだな。


フフ、いや、楽しかったとも。こちらの男側もなかなかあれだがあくまで一例だ。
ナーベラルの好みで調整は可能だ。わりと被らぬようにはしたので、変わり種が出てきたのも面白いところかなとな。
既にとても楽しませて貰っているよ、ありがとう。ナーベラル♥


35 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 16:41:31
>>32


case8.狂信者
邪教の神であったり、教義を邪悪に解釈して不幸を振りまく聖職者です。
自らの行いは神託の下に行われているので、自らの正義に疑問を持つことはありません。
逆らう者は悪なので情けをかけることはしません。

絶対正義を掲げる相手は怖いよなー。いや、わりと似たのがいて驚いたとかそんなことはない。
パッと思いつくのは同じ絶対神を抱えた者か神などくそ食らえと言った破綻者だろうか。

「こういう神を信奉するやつって大体処女だから楽しみ増えるよな。
お、地獄に落ちろいただきました♥地獄なんかねえんだよ!オラ、神様に頼めよ。
ったくこいつの十字架でもケツに突っ込んでやるか。ほら、これで呪ってみろ」

野盗にしては強いタイプか勇者と呼ばれつつ、悪だからぶっ飛ばして犯してもいいしな!を地でやるタイプだな。
力を持つが倫理がおかしいので同じ穴のムジナながら、相手を踏みつけることに容赦がなく愉悦でやる分こちらの方が悪なタイプと言えよう。


36 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 16:59:52
>>33
ありがとうございます、モモンガ様。
では掻い摘んでお返事させて頂きますね。

>いいではないか、おかしをねだってあげたらもういっこ!と言われるのは悪い気はしないとも。
……モモンガ様のご対応がパパ過ぎるのですが!
甘やかし上手といいますか、確かに溺愛されてはいるのですが、
娘が心を開いて接したくなるような、こう……
きちんと扉だけ開いて、後は自分の意志で駆け寄ってくるのを期待するパパ感といいますか。
距離感がお上手だと思います。寄りすぎず、離れすぎず……。
あ、でもスキンシップは…ちょっぴり濃厚ではございますが……♥

>それに、妻を大切に思わぬ者などいないだろ?
……はぁうぅ…モモンガさま……♥
心配でやきもきするモモンガ様を想像すると不敬ながらちょっぴり嬉しくなります。
何かの手違いによって、結界内でズタボロにされるナーベラル、というシチュエーションで
モモンガ様が上手くいっていた計画を投げ捨ててまで
結界内へと突入し、救って下さる…なんて、ちょっぴり夢見がちなシチュを妄想してしまいました。
ピカピカ光りながら、沈静化されない静かな怒りで戦いの臨むモモンガ様を想像しますと……
ううぅ、ちょっと胸が苦しくなってしまいますね。モモンガさま、格好いい…♥

>フフ、そういう詮索はしないさ。何かあればいつでも言うといい。具体的でなくともいい。
あ、えっと…疲れてるのかな?ですとか、誤解されるといけないので付け加えたのですが、
万が一の場合のフォローにも触れて下さるのは……か、過保護が過ぎると思います…♥
御身にはそのつもりはないのでしょうが、
今日はなんだか妙にモモンガ様が私の好感度をがっつりもぎ取っていくような!
そんな感覚を覚えてしまいますね!

……と、大変お待たせして申し訳ございません。
こちらはこれで締め括りとしておきますので、
続けてお返事お待ちくださいませ。


37 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 17:36:08
>>36
フフ、こちらはよかったのにお前はマメだな。そんなところが好感を持てるところだ。


>甘やかし上手といいますか、確かに溺愛されてはいるのですが、
娘が心を開いて接したくなるような、こう……
きちんと扉だけ開いて、後は自分の意志で駆け寄ってくるのを期待するパパ感といいますか。
距離感がお上手だと思います。寄りすぎず、離れすぎず……。
甘やかしすぎもよくないというしな!やはり可能性を私が奪ってはいけないとも。
ナーベラル、もうすぐ晩御飯だからな♥と勇めたりもするぞ!



>何かの手違いによって、結界内でズタボロにされるナーベラル、というシチュエーションで
モモンガ様が上手くいっていた計画を投げ捨ててまで
結界内へと突入し、救って下さる…なんて、ちょっぴり夢見がちなシチュを妄想してしまいました。
それはするとも。お前の命より代えられるものはないさ。
計画よりも大切なのはお前達、いや、お前だ。そのためならば計画などそう重要なことではないとも。




>万が一の場合のフォローにも触れて下さるのは……か、過保護が過ぎると思います…♥
御身にはそのつもりはないのでしょうが、今日はなんだか妙にモモンガ様が私の好感度をがっつりもぎ取っていくような!
そんな感覚を覚えてしまいますね!
フフ、わかってはいたが言葉とはその時のもの。やはり口にしたくなるタイミングはあるものだ。
ナーベラルはまさにそれを誘った、と言うところかな?
あとお前の好感度はやはり狙うさ。好きな相手だしな♥

ではこちらもこれで締めよう♥


38 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 17:42:49
>>34
わー、ご丁寧にひとつずつお返事を下さってありがとうございます。
所感だけでなく、相性の良いお相手まで考えて下さるのは大変だったでしょう。
私自身も驚きや納得の組み合わせなどございまして、
やはりこうしてアイデアを交換する有意義さを感じております。


>case1
つまるところ、近くにいて自尊心を満たしてくれる大人……という感じですね。
むー。こういうタイプが常に横で保護者としてついていてくれるのであれば、
意にそぐわない発言がない限りは不満を口にしようがないですし、
災厄をバラ撒く呪いのような存在ではなく、彼氏に夢中のただの重い女に中和されそうな気がします…!
もしシチュに発展するのであれば、彼氏ではどうしようもない疑心暗鬼の言いがかりですとか、
そういったものを発端にしそうですが、
「○○が、貴方が浮気してるって言ってた!!」みたいな発言なども、
上手に丸め込まれてしまいそうな予感しかしません。……なんだか容易く無害化されてしまったような。

>case2
これ、意外でした!ホラーやサスペンス感があって、
純粋に読み物として拝見させて頂きたい題材かもしれません。
……まぁ、えっと…わりとヤンデレ男子が嫌いではないこともありますけれど。
こういうタイプの男性ですと、社会的に評判が良く、
誰も男の危険性について気付かない…みたいな流れを想像しますね。
それこそ駆け込んだ交番までお迎えにくるような。

>余談だがよふかしのうたのセリの彼女の眷属はダル男と言われているが、原作ではメンヘラさんと呼ばれている。
え!…あー、ひょっとして放送自粛用語なのでしょうか。
ダル男自体には嫌悪感はありません…と前置きをしておきまして。
ヤンデレは好きなのですが、メンヘラはそれ単体ではあまり好きではありません。
ただ、その関係性を描く事には興味がないわけではないですね。はい。
「なんでそんなことでいちいちキレるの!?頭おかしい!もーーー付き合ってらんない!」
などと頭に物をぶつけて逃走しようとすると、
「なんでそんな酷い事言うんだ?お前人の心がないのかよ。俺がどんだけ傷ついたと思ってんだよ!」
と逆ギレして、傷が目立たない部分を叩いたり、無理やり組み敷いてくる感じの…
こう、病みと闇がある感じで圧倒されたりとか、そういうのですね。はい。

>case3
むふん。きっと御身は嫌いではないだろうとは想定しておりました!
こちらは救いようがない退廃的な流れでのえっちといいますか、
奔放で繋ぎ止めておけない者を薬などの快楽で繋ぎ止め、
徐々に依存から人格が壊れていく様を体験していける気がします。

>case4
思ったのですが、なるほど。
御身の嗜好的には自分の悪行に自覚がない相手には、サイコな相手をぶつける…といった感じが見受けられます。
あまり対処法が無いと言うか、私自身はこれらのタイプに関しては、
反省とかそういうのはどうでもいい…といった暴力気質の人間が全制圧を決めて解決!
みたいな流れになるかと思っていたのですが、しっかり特性を用いた意趣返しが見事ですね。
あまり賢くない子なので場当たり的に嘘をついては懲らしめられて、
もう嘘はつかない!と決意するも、病的に嘘ばかりついているので何が本当か嘘かも
自分では見極められなくなって、日々が悪夢と化すシチュになりそうです。
彼女自身の安否や気持ちの向きよりも、彼女に嘘をつかせたくない…みたいな、
狂信的な意志で追い詰めてくるタイプは意外と希少かもしれません。
個人的に思いつく一場面としましては、その……恐怖体験の域になるのですが……
殴られて、好き!貴方が好きだからもうやめて!と苦し紛れに好意に縋って利用しようとしたところ、
浮気の写真を突きつけられて、じゃあ本当に好きになって貰わないとね……と、
おぞましい教育が行われる末路など……想像が捗るところではございます。

>case5
>やはりその子の手のタイプは自尊心をへし折り、もはや自分より下を失くすと言った相手になるのだろうか?
ふふ、実のところこのタイプが一番頻出するかと思っておりました。
シンプルで単純明快ですね。
そもそも基本的に苛烈な抵抗をしないタイプしか標的にせず、
見るからに危ない相手には近づかない性質ですので、
逆鱗に触れると理屈が通用しない危険人物が相手…というのは弱点ですね。
表向きはいじめっこといじめられっこのままながら、
やりすぎると放課後に呼び出されて手酷く仕返しされるので、
いじめの時間が逆に苦痛になってくる…といった皮肉的な流れが良いかもしれません。
サイコ続きでしたので、思いつきですが……
更に属性を盛るのであれば、彼女に喧嘩を叱られる度に絶望して号泣するくらいの愛妻家気質で、
「お前のせいで別れたらどうすんだよ!?どうすんだよ!なぁ!
 こう!やって!お前をッ!殴る度にっ!拳の皮が剥けてバレんだよっ!
 殴らせないでくれよ!?分かってんのか!?」
と泣きながら責任転嫁してくるヤバい方…というのも想像したのですが、
撮影して脅すタイプですと、彼女設定無しの方向の方がいいかもですね…という個人的所感です。


思いの外長くなりましたので、分割させて頂きます!


39 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 18:09:11
>>34

>case6
>この手のタイプはわりと好みというか恐らく嗜虐として一切の手心が要らないからだろう。
なるほど。手酷くしても全く心が傷まないタイプ…
傾向を拝見する限り、やはり自業自得で破滅するような性質を好まれる気がしてきました。
同室のタイプですと大体する事が想像できてしまうのが恐ろしいところで、
けして仕返しではないので、少しやりすぎたかな…と後悔する事さえできず、
なんで自分がこんな目に!とこれまでの被害者と同様の心境になりそうな…
そんな場当たり的なめぐり合わせというのが好ましく存じます。

>あれ、ルプスレギナ?
言われてるけど、どう思う?

「何度も何度も至高の御方におねだりをするのは不敬だわ。
 与えられた玩具には壊れるまで寄り添うのが物を大切にするってこと。
 まぁ、人間なんて使い捨てても問題ないくらいうじゃうじゃいるのだけれど。
 これぞエコってやつかしらね。……というわけで褒めてくれていーっすよ!」

アインズ様、ルプー調教とかいかがでしょう。

「アインズ様!ご覧下さい!この見事な土下座!!ははぁー!!この通り!!」


>case7
使い捨ての爆弾みたいなものでございますね。
これが神々の大戦のきっかけになるのが見えます……
現実世界からの転生特典がしょっぱい代わりに、
特定の神性にだけ効力を発揮する呪い…だとか、思いつくのはそのあたりかしら。


>>35
>case8
人が最も残虐になる瞬間とは正義を得た時とはよく言ったものです。
信仰する神からの許しがあれば、どんな悪行も正当化できてしまうものですからね。
……あっ!やはり蛮族!
ルール無用の強者は本当にレベルを上げて力で解決するが実行できてしまうのがずるいですね!
むー、そうですね…この場合……
同じ神の一側面をお互いに信仰しているだけの聖職者と勇者という関係はどうでしょう。
例え悪と断じられても、自分の命でこの不忠者に鉄槌を下せるのならば…と
信仰によって精神挫けずとも、
依怙贔屓な神様なので神託を打ち切られ、勇者側にがんばれ♥がんばれ♥と応援する神…とすれば、
呪詛を吐きながら弱っていく事でしょう。
美少女受肉おじさんのところの神と同類にしか思えぬ神ですが、まあ…はい。


色々なバリエーションが窺えまして、たっぷり妄想が捗りました。
ありがとうございます!


40 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 18:23:35
>>38
やはりというか私はゼロからなにかを産み出すよりもなにかのお題というかテーマ性からいく方がイメージしやすいなと思ったものだ。
つまりは俺とお前の相性そのものだとも。ナーベラル♥



>case1
つまるところ、近くにいて自尊心を満たしてくれる大人……という感じですね。
むー。こういうタイプが常に横で保護者としてついていてくれるのであれば、
意にそぐわない発言がない限りは不満を口にしようがないですし、
災厄をバラ撒く呪いのような存在ではなく、彼氏に夢中のただの重い女に中和されそうな気がします…!

性質が善悪どちらに寄るかによるがどちらにせよ、彼女を嗜めうまくコントロールすることに長けたものと言えよう。
どうしようもない言いがかりにも、

「君は俺よりもその子を信じるの?まさか、そんなことはないよね?」だとか
「じゃあ二人でその子に聞きに行こうか。きっと誤解だよ」
と本当であっても丸め込む話術や雰囲気をこれでもかと発揮しそうだ。
善人ならば光のヤンデレ、というか献身が深いタイプ。
悪人ならばしっかり金品を貰っている等職業としてのヒモをしてるイメージだな。


>case2
これ、意外でした!ホラーやサスペンス感があって、
純粋に読み物として拝見させて頂きたい題材かもしれません。
……まぁ、えっと…わりとヤンデレ男子が嫌いではないこともありますけれど。
こういうタイプの男性ですと、社会的に評判が良く、
誰も男の危険性について気付かない…みたいな流れを想像しますね。
それこそ駆け込んだ交番までお迎えにくるような。
フフ、ならばよかった。元カノともそうだったかもしくは根底に眠っていたのを引き金を引いてしまったか。
世の中、奪わない方があるというひとつの小噺みたいなシチュエーションだな。


>え!…あー、ひょっとして放送自粛用語なのでしょうか。
ダル男自体には嫌悪感はありません…と前置きをしておきまして。
ヤンデレは好きなのですが、メンヘラはそれ単体ではあまり好きではありません。
ただ、その関係性を描く事には興味がないわけではないですね。はい。
まあ、その辺はデリケートだからな。彼女がそう言っただけなのであくまで主観ではあるがな。
私もそれそのものが好きなわけではないが、関係を含むとこのみだろうか。
わりとヤンデレと親和性か高いしな。


>case3
むふん。きっと御身は嫌いではないだろうとは想定しておりました!
こちらは救いようがない退廃的な流れでのえっちといいますか、
奔放で繋ぎ止めておけない者を薬などの快楽で繋ぎ止め、
徐々に依存から人格が壊れていく様を体験していける気がします。

まさにその通りだ!すっかりバレているな!まあこの辺もメリーバッドエンド要素が強いしな。
ごみ捨て場に全裸で捨てられている彼女を幼馴染みが見つけて悲しむが彼女は夢の中で幸せ、と言ったな。


>case4
思ったのですが、なるほど。
御身の嗜好的には自分の悪行に自覚がない相手には、サイコな相手をぶつける…といった感じが見受けられます。
あまり対処法が無いと言うか、私自身はこれらのタイプに関しては、
反省とかそういうのはどうでもいい…といった暴力気質の人間が全制圧を決めて解決!
みたいな流れになるかと思っていたのですが、しっかり特性を用いた意趣返しが見事ですね。

私の傾向がバレている!そうだな、暴力で解決も考えたがこちらもヤンデレの流れというかあくまでも好きではあるので好意からくるものだ。
そして彼女が嘘と現実の区別がつかないからこそ自分が決めよう、と言った善意から来ていたりと質の悪さは随一だな。
殴られながら苦し紛れに好きと言ったら今度は好意の証明をさせられたり、わりと彼女の行く末は幸福そうに見えてそうでもないなイメージになるな。



>case5
やりすぎると放課後に呼び出されて手酷く仕返しされるので、
いじめの時間が逆に苦痛になってくる…といった皮肉的な流れが良いかもしれません。
サイコ続きでしたので、思いつきですが……
更に属性を盛るのであれば、彼女に喧嘩を叱られる度に絶望して号泣するくらいの愛妻家気質で、
「お前のせいで別れたらどうすんだよ!?どうすんだよ!なぁ!
 こう!やって!お前をッ!殴る度にっ!拳の皮が剥けてバレんだよっ!
 殴らせないでくれよ!?分かってんのか!?」
と泣きながら責任転嫁してくるヤバい方…というのも想像したのですが、
撮影して脅すタイプですと、彼女設定無しの方向の方がいいかもですね…という個人的所感です。

いや、とてもいいな。彼女には優しいがいじめる彼女には容赦がないと。
股間を踏めば放課後に蹴りあげられたり、基本的に倍返しなんてものではない報復をされるが仲間には知られておらずやめることも叶わないという。
もうやめたいがやめられず、どんどん泥沼に落ちていくのはいいな。


ゴホン、つい私も長くなった。以後は両方から気になるものを選んでくれればいいからな。


41 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 18:31:01
>>39

>case6
>なるほど。手酷くしても全く心が傷まないタイプ…
傾向を拝見する限り、やはり自業自得で破滅するような性質を好まれる気がしてきました。
同室のタイプですと大体する事が想像できてしまうのが恐ろしいところで、
けして仕返しではないので、少しやりすぎたかな…と後悔する事さえできず、
なんで自分がこんな目に!とこれまでの被害者と同様の心境になりそうな…
そんな場当たり的なめぐり合わせというのが好ましく存じます。

そうだな、やはり善人や弱いものにするのは気が引けるのと突き落とすなら高さは欲しい。
あとはそういう趣味はないがわりとひどい行為に片足を突っ込めるところだろうか?

「眼窩姦ってはじめてしたけど、気持ちいいよね?このまま奥まで突っ込むと死ぬけど後で感想聞かせてね♥」

と笑顔で言われ言えないとまたされたりと回復魔法を邪悪なものに与えてはいけない(戒め)


>あれ、ルプスレギナ?

真面目なルプスレギナもおちゃらけたルプスレギナもわりと好きではあるのだ。
プレイアデスの好感度だとわりと高めだしな。いや、ナーベラルが嫉妬しかねない。
やめなさい、土下座はわりと私に効く。やめてくれ。



>case7
あとはこいつも過酷な世界に送り出してやろうと何か能力をひとつと言ったら、女性特効をとか言い出してそのまま襲うパターンも思いついた。
ほぼカズマの系譜と言えなくもない!



>>35
>case8
同じ神の一側面をお互いに信仰しているだけの聖職者と勇者という関係はどうでしょう。
例え悪と断じられても、自分の命でこの不忠者に鉄槌を下せるのならば…と
信仰によって精神挫けずとも、
依怙贔屓な神様なので神託を打ち切られ、勇者側にがんばれ♥がんばれ♥と応援する神…とすれば、
呪詛を吐きながら弱っていく事でしょう。
美少女受肉おじさんのところの神と同類にしか思えぬ神ですが、まあ…はい。

結局のところ神の手のひらの上、と言うのは好ましいな。
わりとペルソナもそうだが神や天使が手放しで善ではないところもあるからかその辺はしっくりくるとも。

フフ、とても素敵なものだった。わりと尖った人選だがこちらも参考になったとも。
ありがとう、ナーベラル♥


42 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 19:15:12
>>40
御身の仰せのままに!
ではちょっぴり掻い摘んでお返事させて頂きたく存じます。

>case1
>性質が善悪どちらに寄るかによるがどちらにせよ、彼女を嗜めうまくコントロールすることに長けたものと言えよう。
実のところ、悪女を懲らしめるというテーマからは外れておりますが、
何かおかしいカップル…という点では、ちょっと興味があるのですよね。
ヒートアップしていく彼女を宥めながら、上手に掌で転がす関係。
本質はまさに支配と従属ですからね。
……ちょっぴり、その…部下を上手に操るという点で
アッパーとダウナーの性質が真逆なのですが、
プロシュート、ペッシの二人を連想したりもしました。
恋人というにはどこか、カウンセラー的要素が含まれますが、ふふ。

>case4
>殴られながら苦し紛れに好きと言ったら今度は好意の証明をさせられたり、わりと彼女の行く末は幸福そうに見えてそうでもないなイメージになるな。
……言ってはなんですが、物凄く面倒臭い男性ですね。
いえ、そういうのは好みではございますが。
モモンガ様がご計画されましたように、従属を迫るのに有効なのは強烈な飴と鞭。
八本指の…えーと……鶏みたいな名前の者も真の仲間になれたようでめでたしめでたし…ですし。
お喋りで嘘つきな者が徐々に寡黙になり、憔悴していく落差を描くのは楽しそうですね。


>case5
>いや、とてもいいな。彼女には優しいがいじめる彼女には容赦がないと。
ありがとうございます。うっかり地雷を踏んでしまった時の空気がゾワッと冷える感触、
そこからの急転直下は今回の趣旨に最もマッチしているのではないかと存じます。
怒りで倫理観がぶっ飛んでしまうので、お、おチンポを挿れても浮気ではないです。はい。
私自身、これまでにも申しておりますように、二面性に特に惹かれる性質ではございますので、
気は良くて頼りになる彼氏が隠した悍ましさですとか、
容赦がない危険人物が実は彼女第一の素敵な彼氏、という裏表、
そのそれぞれが演出される展開が好みなのですよね!
当然、彼女は人望が無いので周囲にやらされているわけではなくても、
同類で群れているのでやめるにやめられない一方通行で、
彼自身もいじめ自体は全く気にしていないので、
彼女に何かバレるかバレないか…という一点で壮絶な仕返しが確定する、
まるでロシアンルーレットのような恐怖を毎日強いられるというわけです。


>>41
>真面目なルプスレギナもおちゃらけたルプスレギナもわりと好きではあるのだ。
ルプスレギナはわりとこのカテゴリに属している人選ではあるのですよね。
今回即興でシチュを構築するのでしたら、そうですね……
カルネ村での反省を経て、それを確認する為に擬態で村に趣き、
ちょっぴり事を荒立ててみせてアインズ様…という展開が期待できるかと。
さぁ、平和的に解決だぞ!ルプスレギナ…と期待していたら、
裏に連れていかれて拷問などの玩具扱いを受けるハメになり、
これはたまらんと慌てて擬態を解除。虐待編に移る…というものですね。

>case8
>わりとペルソナもそうだが神や天使が手放しで善ではないところもあるからかその辺はしっくりくるとも。
彼らは善性とはいえ、人間に優しいわけではなく、
あくまで秩序の維持こそ最優先という存在ですからね。
おそらくアライメントにして秩序・善だと思うのですが、
この場合は他人の為…というよりも世界の維持の為…というわけですよね?
はっ!?つまるところ、御身とアガネイアの対立は混沌・悪と秩序・善の構図なのでは!


…と、色々と参考になりました。
今後嗜虐の激しい創作の参考にさせて頂きたく存じます!
それで残りの時間なのですが……
これらのシチュから選択して少し手をつけてみるのはどうか…と思いましたが、
恐らくこれまでの前例からして、導入だけで刻限になる事は想像に難くありません。
そこで、いかがでしょう。
上記のルプスレギナのシチュか、あるいは……
加虐、純愛のどちらかにシチュを絞って、即興の人選を練ってみたり…というのは。


43 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 20:01:08
>>42
もちろん構わないとも、私もそうさせて貰うしな!


>case1
>実のところ、悪女を懲らしめるというテーマからは外れておりますが、
何かおかしいカップル…という点では、ちょっと興味があるのですよね。
ヒートアップしていく彼女を宥めながら、上手に掌で転がす関係。
我々の要素を含みつつ、彼女側に隷属の意識はないのでまぁ中々に特殊な二人と言えよう。
なるほどな、アッパーな彼氏とダウナーな彼女と好みだぞ。
彼女がネガティブなことをやると殴るもしっかり導いたり抱き締めたりと、あれこれDVでは?


>case4
>……言ってはなんですが、物凄く面倒臭い男性ですね。
いえ、そういうのは好みではございますが。
モモンガ様がご計画されましたように、従属を迫るのに有効なのは強烈な飴と鞭。
その辺は否定しないな!もうそれはめんどくさいとも。基本的に善意から来ているのでそこがまた輪をかけて、だな。
コッコドール、な。ナーベラルが覚えるのは、無理か。
わりと彼のキャラクターは好きなのだがまさか予告までやるとはな!人選が怖い!



>case5
>うっかり地雷を踏んでしまった時の空気がゾワッと冷える感触、
そこからの急転直下は今回の趣旨に最もマッチしているのではないかと存じます。
怒りで倫理観がぶっ飛んでしまうので、お、おチンポを挿れても浮気ではないです。はい。
まあ怒りの処理や彼女とはキスもまだなので性欲処理代わりと言ったところだな。
彼女の前では気弱であり、いじめられているのもそう振る舞っているから。
本性は攻撃的で彼女がいなければ全員ぶん殴られている、と言った攻撃性の高さは想像しやすい。
いじめる彼女はやめると今度は自分が標的になりかねないしな。
強くやりすぎたり、彼女にバレかけるときほど強くいじめられる。そんなイメージだな。
皮肉にもその二面性は彼女も知らず、いじめる彼女だけが知っているという。





>>41
>ルプスレギナはわりとこのカテゴリに属している人選ではあるのですよね。
今回即興でシチュを構築するのでしたら、そうですね……
カルネ村での反省を経て、それを確認する為に擬態で村に趣き、
ちょっぴり事を荒立ててみせてアインズ様…という展開が期待できるかと。
さぁ、平和的に解決だぞ!ルプスレギナ…と期待していたら、
裏に連れていかれて拷問などの玩具扱いを受けるハメになり、
これはたまらんと慌てて擬態を解除。虐待編に移る…というものですね。

わりとイメージしやすいな!私の嗜虐というか躾としてナーベラルとの差別化はしやすいかとは思う。
ナーベラルはすぐ気持ちよくなるしな!これは浮気じゃないからな!断じて違うぞ!ナーベラル!


>case8
>おそらくアライメントにして秩序・善だと思うのですが、
この場合は他人の為…というよりも世界の維持の為…というわけですよね?
はっ!?つまるところ、御身とアガネイアの対立は混沌・悪と秩序・善の構図なのでは!
まさにその通りだな。つまりあいつは別に人類の味方とかじゃないぞ!むしろ我々の方が人間のことを考えているのでは?
皮肉にも秩序や善が正義ではない、というのが面白さだな。


いや、とても有意義な話し合いだったとも。とても面白かった。
そうだな、せっかくだ。なにか手をつけてみるとしよう。
そ、そうだな。わりといつも通りというか軽くはじめて終わるくらいの時間帯だしな。
フフ、もちろんだとも。どれでも構わないとも。
そうだな、折角だしルプスレギナか加虐でどうだろうか?
もちろん強弱やプレイは好む形で構わないとも。


44 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 20:23:34
>>43

>皮肉にもその二面性は彼女も知らず、いじめる彼女だけが知っているという。
はッ!?浮気の気配を感知しました!
通常であれば心優しい彼の裏の顔…といいますと、
多くの者は引く…といいますか、怖がってしまわれると思うのですが……
私の視点からですと……ずるい!という印象が先に立つ気がします!
まぁ実際のところ、関係を円満に保つには全てを曝け出すのは悪手でしかなく、
忠誠を尽くす事を存在意義として造られた私と、
それを大切に思って下さる御身だからこそ成り立つものだとは思うのですが、はい。
それぞれ視点を変えながら、まるで二重人格もかくやと振る舞う個性は面白いかもしれませんね。
私の頭の中に留めておきたく存じます。


>ナーベラルはすぐ気持ちよくなるしな!これは浮気じゃないからな!断じて違うぞ!ナーベラル!
……いいえ?別に。
私は浮気ではないと理解しておりますよ、モ……アインズ様?
ですから問題ございません。
浮気ではございませんので、どうぞ存分にえっちに応じればよろしいのでは?
(などと言いながら目はジト目でビキビキとこめかみに青筋を立てる大根っぷりである)


>皮肉にも秩序や善が正義ではない、というのが面白さだな。
極端と極端ですから、どちらも己の理念で保護すべきと思った時だけ、
協力を受ける事ができる……という構図でしょうか。
悪は利益になるものであれば受け入れる事も辞さないですが、
善は非情でなければ成し遂げられぬもの。
正しきを成すには……いえ、彼らにとっての正しきを成すには、
協力者であっても理想から外れるようであれば切り捨てる必要もあるということでしょう。
皆が助かり、皆が幸せになる、そんなお花畑のような世界はありません。


えへへ、私も良い刺激になりました。
やっぱり!と御身の嗜好と一致し、嬉しくなることもあれば、
私では考えつかないようなアイデアに唸らされる事もありました。
かしこまりました!では今回は出来るだけ早く導入に入るべきと判断しましたのでっ、
久しぶりにルプスに出張って頂くこととしましょう!
も、もちろん、あの…おやすみえっちの時間は確保したいので、
時間前には余裕を持ってお伝え下さいませ!お願いですよ、モモンガさま♥
では少々お待ちくださいませ。短く導入をまとめる構成を考え中です…


45 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 20:41:03
>>44


>はッ!?浮気の気配を感知しました!
通常であれば心優しい彼の裏の顔…といいますと、
多くの者は引く…といいますか、怖がってしまわれると思うのですが……
私の視点からですと……ずるい!という印象が先に立つ気がします!

当人達はさらさらそんな気はなく、彼からするといじめる彼女をほったらかすわけにもいかないしな。
あれ、これ誰も得してないやつなのでは?
そしてナーベラルのずるいが面白いな。私の場合はわりと平等に優しいのでナーベラルへの特別は嗜虐さになったというところだな。
奇しくも彼の場合は彼女には特別優しく周りはすぐにでも殴りたいがバレると退学や嫌われることから出来ない、という対比になっているのも面白い。



>……いいえ?別に。
私は浮気ではないと理解しておりますよ、モ……アインズ様?
ですから問題ございません。
浮気ではございませんので、どうぞ存分にえっちに応じればよろしいのでは?
(などと言いながら目はジト目でビキビキとこめかみに青筋を立てる大根っぷりである)

な、ナーベラル?二人の時はモモンガでいいのだぞ?
というか!怒ってるよな!待ってください!、ゆるして!話を聞いてくだはい!
(土下座をする支配者はわりとスピーィーディだった)


>悪は利益になるものであれば受け入れる事も辞さないですが、
善は非情でなければ成し遂げられぬもの。
正しきを成すには……いえ、彼らにとっての正しきを成すには、
協力者であっても理想から外れるようであれば切り捨てる必要もあるということでしょう。
皆が助かり、皆が幸せになる、そんなお花畑のような世界はありません。

私は思うのだ。常に悪は変化し、場合によっては話しも聞くが善は平等に切り捨てられる。
悪こそが普遍且つ正しいのではとな。まぁ融通効かないしなー。


うむ、お前との共通点や私にないものを感じさせて貰った。
さすがだぞ、ナーベラル♥
そうか、ではよろしくお願いするとしよう。
その、姉妹やナザリックのものとはいえ少し嫉妬するナーベラルも好きだ!
うむ、わかった。今夜は0時を目安としつつその少し前くらい、だろうか。
ああ、よろしく頼む。こちらは目だけ通してくれればいいからな!


46 : ルプスレギナ・ベータ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 20:49:55

……ダメっすよー、こーんなのどかな村で騒ぎを起こそうなんて。
お兄さん度胸あるっすねー?
まー、これくらいの実力だったらエンちゃん達のとこの連中でも、
さくーっとお片付けできたと思うけど。私、ずーっと退屈してたんすよねー。
…………だから、貴方みたいな愚か者が来るのを待っていたのよ。
(ここはのどかな村……ではない。もはや軍事力であれば王国や帝國を上回ると思われた)
(元カルネ村…としか言いようのない千をゆうに超えるゴブリン達の集うここは)
(一種の城塞都市…と言えるかもしれない)
(しかしながら彼らはこの世界では比較的強い存在とはいえ)
(<転移>や<完全不可知化>に対する防御は不完全である)
(その為、カルネ村の監視ついでに不信な動きを防止する事に務めているのが――――)
(笑顔仮面のサディストことルプスレギナ・ベータである)
(ここは区画の隅の方にあるオーガ達の小屋……なのだが)
(そこを人払いして拷問、尋問の為に一時的に、勝手に…使用させて貰っている)
(先ほど村に侵入した不審者を捕縛し、拷問にかけている最中であった)

……くすくす。また足で射精するの?射精しちゃうの?
はい、びゅーっ♥…ぷくく、お兄さんさてはソーローってやつっすか?
いやー、良かったっすねー。死ぬ前に気持ちいい思いができて!
ん?いや、聞き間違いじゃないっすよ?
私も暇じゃないので、ゆっくりゆっくり時間をかけて退場して貰うつもりっすけど……
かけられるのは一日が限界ってところっすかねー。だから巻きでいくっすよ?
さて、ここに取り出したるは血で乾いたノコギリ。
切れ味の悪い刃物って…結構…利くらしいっすよー?
ぜひぜひっ、感想っ?聞かせてほしいっすねー♥じゃ、いくっすよー?せーーーのっ!!
(靴を脱ぎ、靴下越しに足で陰茎を踏みつけながら、加減を強くしたり)
(かと思いきや焦らしたり…と完全に相手を弄ぶ仕草で射精させる)
(擬態に合わせてレベルを低下させて様子を見に来た支配者は格好の的であった)
(怪しい!処断!と即断するほどエンリ・エモットは苛烈ではない)
(しかしサディストの愉悦を満たす為に)
(村に転移してきた彼を直後に交渉無しで即捕縛した…という形である)
(これならば村の危機は訪れないし、警護対象の安全とも関わりのない趣味で終わる)
(地べたに正座で座らせた彼の前で椅子に腰掛け、両足で前後におチンポを扱き上げて)
(射精、そして治癒…という精神的に大きな負担を掛ける強制愛撫)
(しかし突如飽きて冷淡な顔つきになるのが気まぐれゆえの恐ろしさ)
(立ち上がってズルズルと刃こぼれし、血の匂いが悪臭となってこびり付いたノコギリを引っ張ってくると)
(それを彼の頭、肩……と狙いを悟らせ、やっぱり性器に横向きに振り被る冷酷さであった)


【お待たせいたしました。それでは反撃から……どうぞ!】
【というわけでアインズ様虐待パートは圧縮させて頂きました………っす】
【フフ、久しぶりに御身のご寵愛に与る事が出来る機会です。砕けた口調というのも無礼かと】
【いかがなさいますか?……あ、それと追伸でございますが、加虐の際のカタルシスアップをご要望でしたら】
【攻められている最中に、回想という形で対応させて頂きます】
【足か手でするのがせいぜいですから、主に拷問的な行為を匂わせる程度となりますが】
【細かい指定がございましたら追加でお申し付け下さい。よろしくお願いいたします】


47 : ルプスレギナ・ベータ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 21:06:34
>>45
【あまり横槍入れるのも何ですので、一言だけ失礼いたします。
これはどうしても突っ込まずにはいられませんので。

>というか!怒ってるよな!待ってください!、ゆるして!話を聞いてくだはい!

(アインズ様が土下座を!?きっと何かお考えがあるに違いない!と判断するルプスレギナである)
(ならばここは彼の名誉を守る為に、なんでもない事だと…そう、深刻な空気を遠ざければよいのだ)
(彼女が下した決断は――――)

ぷくくーっ!完全にナーちゃんの尻に敷かれてるっすねー!
流石はアインズ様!一度きりの土下座じゃ勿体ない!
例の愚か者にはいずれ死を以て償わせるとして、
旬のネタとばかりに再披露なんてなかなかできることじゃないっす!
かたや情報戦を制する為!かたや憤る妻を鎮める為!
土下座って色んな場面で有用みたいっすねー。ふひひ。

さ、アインズ様。存分に激しく情熱的に交わりましょう。
姉として妹の泣き顔を見て愉快かつ、心を痛める時間が必要なのです。
0時付近…という事は、主にメインの部分だけ抽出する形になるでしょうか。
ご連絡は以上でございます】


48 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 21:44:47
>>46

………へへ、なんだ?姉ちゃんが相手してくれんのか?
あぁ?そりゃあ俺はミスリル級の冒険者だからな。ここのモンスターなんか怖くはないぜ?
……なんだ?へへ、そういうことか。まぁのどかすぎるもんな。ここは。俺も楽しませて貰うぜ。
(このカルネ村の堅牢さはエ・ランテルの比ではない。ゴブリン達は仮に勝てても彼らより強いのが控えている)
(そしてここはただの村なので基本的に来るのは顔馴染みかそうでないなら不審者だ)
(ルプスレギナには過去のやらかしがある。それを確認するために冒険者兼ならず者に扮した支配者だった)
(ルプスレギナに見つけられるのは目的であり、彼女が見つけたことに喜ぶもののわりと雲行きが怪しい)
(わざと人気のない区画で彼女に見つかり、連れていかれたのはオーガ達の小屋)
(確認したかったのはまず無闇矢鱈に殺さないか、だ。そのためにあえてミスリル級だと教えた)
(ただのごろつきならいざ知らず冒険者を殺すとカルネ村にいった男が帰らない、等といった話になる)
(まずは目的を聞き出して、その上でホウレンソウだ。出きるかな、ルプスレギナと内心ワクワクしてついていく)
(やはり娘の成長は楽しみなものだ、それに胸を膨らませたのだが)


………ちょ、待てっ!お前………くっ…気持ち……いいっ…くっ、なんというあし……♥
うっ……はぁっ…はっ……♥ま、まて!イク!イッてしまうっ……うっおぉっっ…♥
……はぁっ、ハァッ♥はぁっ♥いや、待て待て!まだ俺の目的とか聞いてないだろ!
巻いてない!巻いてないからな……!なんの血だ!それ……!オイ、いくらなんでも性急すぎるだろ!
せーーーのっ!!ではない!愚か者!
(とりあえず成り行きに身を任せた支配者はまさか足コキされるとは思わなかった)
(ナーベラルにはあまりされることのない行為であり、基本的に持ち込むことはないがルプスレギナは義姉に当たる)
(モモンガもまたペロロンチーノさんからエロゲを借りたりしているためそういうことを意識しないわけではない)
(今の支配者はレベル10程度、視察に来たはずがまさかこんなことになるとは!と勃起していた)
(彼女の足使いにイカされ、飛び散る精液は小屋を汚す。さすがに落ち着き見上げたルプスレギナの言葉に目を剥いた)
(支配者に報告までするかは別にしてもエンリの判断も扇いではいない)
(見るからに怪しい荒くれ者だが特に殺されるようなことはしていたい。つまりは早計だ)
(下だけ脱がされ正座での足コキは少し癖になりそう、ではない)
(漸く萎えかけた性器に向けられたノコギリに思わず小さくなるとそれをかわし立ち上がるやルプスレギナにチョップする)
(その声は支配者のものであり、レベルはそのままだが手にした指輪は見間違えるはずもないリングオブアインズ・ウール・ゴウンだ)

で、どういうつもりだ?ルプスレギナ?
ホウレンソウはしろといったよな?いくら怪しいとはいえ即殺害、はないだろ?
何人殺したんだ、趣味と仕事はわけろとあれ程いっただろ。
(それを見せつけ正体を明かすと立場は逆転、床に正座で座らせたルプスレギナのスカートのうえから秘裂を足の親指で弄る)
(こちらは椅子に座り、ルプスレギナを冷徹に見下ろしながら足で攻める)
(これは意趣返しであり、彼女の加虐性はかつての仲間がつけたものだが仕事に支障が出るのは困る)
(じっとりと見下ろしながら問い詰め、親指をスカートのうえから秘裂に押し込む)
(ついでとばかりに肉芽を強めに押し潰すのは愛撫ではなくあくまでも仕置きの色を隠すつもりもなかった)



【うむ、ありがとう。では反撃といこうか!】
【もとの姿とこのまま、少し悩んだので今はこのままだがリクエストがあれば言うといい】
【そこは気にしなくていい、お前のやりやすさを優先すればよい】
【そうだな、加虐の記憶は回想しつつとしようか。基本的にはお前のしたことの倍返しだな】
【あとは狼をしつけるというのも悪くないものだ】
【お前がするならは鞭で打ったりなど愛撫よりは痛みに関するものになるだろう】
【希望などあれば気兼ねなく言うといい。楽しませて貰うぞ?】


49 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 21:54:27
>>47
【ルプスレギナー!いや、これは違う!ナーベラルに恐れをなしたわけではない!
そしてあっちはパンドラズ・アクターだから私もしておこうとかないからな!
情報戦と妻への怒りを一緒にするゆじゃない!いや、なにか近いけどさ。

ルプスレギナが言うととてもえっちだな。ナーベラルへの対抗心もあるだろう。
まったくいい趣味をしているな。そうだな、まぁその辺を目安としてくれ。
ゴホン、なにか久しぶりで緊張しなくもない。よろしく頼むぞ】


50 : 名無しさん :2022/09/14(水) 22:22:13
>>48
もーー止まんないっす!でも安心するっす!
切断されてもすぐに治癒してあげるっすからねー!
……おっと、かわされた?人間にしては見事なおチンポのコントロール……
――――ふぎゃ!!!
(思い切り体重を乗せているのでその振りは速い)
(人狼の筋力であれば、この切れ味の悪い刃で一気に切り飛ばすことはできずとも)
(突き刺さって引っかかった側から引き千切って、無惨なそれを天井に叩きつけるであろう)
(しかし勃起して立ち上がっていたそれはへにゃ…と小さくなりすんでのところで交わす)
(振り抜いてそのまま体躯を回転させ、続く二連撃。今度は根本!)
(と振り被ると、大雑把に測った強さ相応には思えぬ速さで立ち上がる獲物)
(チョップを受けたルプスレギナはノコギリ片手に帽子ごと頭を抑えて)
(目を白黒させていた)





…………大変申し訳ございませんでした。
深く深く……ふかぁーーーく……反省しております。
まず……転移して侵入する人間であれば、後ろめたい事があるのだと考えました。
そして正門からの入場は正式な手続きを取らねば難しい。
それを突破してまで行う事が性欲をギラつかせてほいほいついてくる……なんて、
どう考えてもおかしいとはお思いになりませんか?
あ、殺す前に即治療!明日の朝までは死なせるつもりはございませんでしたのでご安心下さい。
各国にも匹敵する軍事力を手に入れたカルネ村にそうそう敵はございません。
身の程知らずにも忍び込んだ間抜けはアインズ様だけですから、
まだ一人も殺しては……ッひ、んっ…♥…アインズ様、入っております…けど……♥
……はッ!?ひょっとして夜伽をご所望という点だけは真実だったのでございますか!?
ど、どーぞ…♥アインズさま、いつでも貴方様の劣情を受け入れる準備はできておりますーっ♥
(一転して立場は逆転。犬耳型の帽子もどこか項垂れたように見える)
(両手を地面につき、反省の度合いを力んで謝罪の本気度を示しているつもりらしい)
(とんでもない失態に酷く気落ちした様子ではあるが、言葉の節々に迂闊さが垣間見えていたが)
(スカートの布地越しに下着を押し込んで食い込む親指に、ふと吐息を漏らす)
(そうだ。そうなのである。思えば、至高の御方である彼を射精させたばかりなのだ)
(それを顧みれば、その感触はたかが人間相手の時とは違う)
(もじもじと顔を上げながら、主の気持ちを推し量る―――と脳裏に浮かぶ閃き)
(しゅたっと正座を崩してカラダを起こしスリットの部分を掴んで反対方向にたくし寄せて)
(彼に見せつける劣情。グレーの地味な下着……に見えて、食い込みが鋭角な下着だ)
(腰骨の付近からVの字に近く、恥丘のギリギリまで露出があり)
(陰部こそかろうじて隠しているものの、その直上の茂みは隠せてはいない)
(片手でスカートを固定しつつ、下着を横にずらせば、とろ…と粘度の高い愛蜜が床に垂れ落ちる)
(完全にここでご寵愛を受ける流れだと逸る駄犬である)



(しかし、直接射精を目的として尋問を始めたのはついさっきのお話)
(この一時間の間、彼には完全に嗜虐を目的とした拷問が加えられていたのである)

そーれ、それそれ。さ、とりあえず目的を吐けっすー!
あ、猿ぐつわ噛ませてるから無理か。じゃあ呻き声でいいっすよ!
っていうか、鞭で背中叩かれてるのに、足でおチンポ弄られたら勃起するとか…
とんだ変態さんっすねー?本当に性欲処理に来たんすかー?
ここ、そういう村じゃないすけどー。ねー、お兄さん?
あ、乳首立ってる。ぎゅーーーっ!!

(アインズ、恨みの記憶、である)
(出鱈目に振り回す鞭は加減がされているとはいえ、レベル10程度のカラダには堪える)
(背中を打ちながら、前に突き出した己の足には掠らせる事もない鞭捌き)
(そして側面から下半身だけをむき出しにし、股の中心にあるそれを親指と人差指の隙間で)
(竿の部分を上下にしごきながら、凄惨な見た目に反して陽気な声でからかうのである)
(この時はまだ猿ぐつわをつけており、反論を許さない…というか)
(どうせ心を折ってからでないと答えを聞くつもりはない…という理屈だ)
(そして両手で鞭を弦のように張りながら正面へ)
(喉元にかけ、ゆっくりと首に食い込ませながら耳元で囁きを続ける)
(なにしろ好奇心旺盛な人狼である。服越しに些細な変化を見つけると)
(鞭を放り投げて、背後から両乳首を摘み、怪力で思い切り力を入れる)
(流石に潰しはしないが、快楽よりもおそらくは痛みの強い圧がかかっていた)

(などという、無礼千万というか、アルベド様に知られたら処断間違い無しの拷問が)
(記憶に蘇ってくるのだが、時は現在)
(おチンポに媚びて寵愛をねだる駄犬の顔も肢体も、既に劣情に塗れていた)


【前半と回想部分のお返事は必要ございませんので】
【虐待の内容に必要な箇所だけ反映して頂けたらと存じます】


51 : ルプスレギナ・ベータ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 22:22:50
【あっ!すっぽ抜けたっす!はいはーい!私っすー!アインズさまー!】


52 : ルプスレギナ・ベータ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 22:34:29
>>48
【でで!で!補足っす!

思った以上に速度が出せずに申し訳ございません。
時間的に御身の手番で締め括り。
私からは締め…後の簡単なまとめくらいしか作れないでしょう。
ですので、そちらご留意頂きたいのが一点。
もう一点は………え、えーと…ふへへ……なんだか照れるっすね……
アインズ様!ナーちゃん泣かせましょう!妬いてるナーちゃんは本当虐めたくなるっすからねぇ。
あ、本命はもちろんおチンポ欲しいだけっすー♥
れろれろべろろろろ♥
(片手で輪を作って顔の横で前後させながら)
(舌を器用に螺旋回転させてフェラチオのサインで誘惑)
(陽気で朗らかな表情が眉を下げ、頬を染め、口角をニヤつかせた、そんな顔つきになっている)
(誘惑…というよりも完全に媚びたもの以外ではありえない)

私はナーちゃんより積極的に誘うっすよー。
異形種とはいえ、獣人寄りだから性欲強いっす。
発情したら手をつけられないナーちゃんと比べると、もう普段からエロいことお任せっす♥
…あー、大体秒で発情してるから清楚イメージないっすけど、まxそういうことっす。
アインズ様のご趣味ですと……えーと、私相手にはわんわんスタイルっすかねー?
ささ、遠慮せず。駆けつけ一射。
(お酒を勧めるノリです)】


53 : ルプスレギナ・ベータ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 22:38:49
【そそっかしくて申し訳ございません。お伝え忘れです。普段のお姿だとちょっと燃えるっすね!
 犬と骨って相性抜群じゃないっすか?後はもう正体明かした後なので、
 あまり擬態の旨味が無い…というのも理由っす。
 とはいえ、基本的にはアインズ様ならどちらもOK。御身が相手ならサディストも跪いてひっくり返るっすよ♥】


54 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 23:03:13
>>50
………危うく切り落とされるところだった……ッ!
見事、ではない!危うく切り捨てられるところだったとも。
………本当か?なるほど、判断材料はあったわけか。転移をその判断にしたことは、まぁ悪くない。
少なくともその判断自体を避難するつもりはないが、明日の朝まで殺すつもりはなかったと言うのは……な?
…………まぁ良い、確かに侵入は用意ではない。しかし、だ。だからと言っていきなり拷問にかけるやつがあるか!
なんだ、親指だけでイッたのか?まったく、人間相手に足で発散するとは………。
ルプスレギナ、尋問はまだ終わってはいないぞ?座れ!
(頭を下げるルプスレギナにまぁこのくらいは仕方ないと思わなくもなかった)
(そして一見、確かに道理は通っている。転移してくる相手は敵か味方しかいない)
(それそのものはなるほど、と頷きかけ失礼さとナーベラルに似た劣情の雰囲気にヒヤリと声音を低くした)
(足での責めは単に彼女のしたことへの意趣返しであり、えっちな雰囲気はわりと落ち着いていた)
(床には精液が飛び散り、その上に正座させているのは偶々である。プレイではない)
(もじもじと顔を上げたルプスレギナの雰囲気から察する。獣人の発情は獣のそれに準じたものだ)
(たくしあげ見せつけられた下着はグレーの地味なもの、に見えてくい込みがいやらしい)
(鋭角なV字は彼女のスカートに合わせたものか覗く髪と同じ茂みはナーベラルにないからか斬新だ)
(とろりと落ちた蜜は精液の上に落ち、何やらいやらしい)
(完全に発情しているルプスレギナにため息をひとつついた)

道理は通っているが、腑に落ちぬことはあるな?なぜ、拷問を優先したか、だ。
まずはエンリ、またはアルベドに報告するべきだな?
もしも客人ならばどうする?その許可もなく鞭打ちは、感心しないな?
そして私が怒っている最中に発情とは………解消しつつ躾ねばならないようだな?
手を下げるなよ、ルプスレギナ♥ヤられる痛みを教えてやる。
私の説教中に発情した罰だ。まずは謝って貰おう?叱られているのに発情してすみませんでした、とな。
おや、怒られているのに乳首を立ててどうした?ルプスレギナ♥
(今も支配者の身体には鞭打ちの跡が赤く残っていた。ルプスレギナはもとの姿に戻ると油断しそうなのでこのままだ)
(万が一誰かに見つかったら魔導王のえっち!となりかねない部分も加味した)
(ルプスレギナの鞭打ちは、とにかく痛い。そして的確に肉を叩き跡を残す)
(意識を外せば今もズキズキと痛い。猿ぐつわなどされたのははじめてであり、首に食い込む鞭は息苦しく目眩がした)
(アンデッドにはない感覚ではあるが、それが好ましいかは別物だ)
(それらへの躾を行うべきだな、と判断するや手にしたのは彼女の使った鞭)
(それをしならせるや叩いたのはルプスレギナの秘裂)
(バシィと空気を裂いて下から上に綺麗にそこを叩く。悶絶するルプスレギナに手を下ろさせることはない)
(そのまま振り上げ今度は上から下へ、狙うのは小さな的。クリトリスを掠めながら床を打つ)
(ナーベラルにはしないそれは、動物の躾に近い)
(巧みに鞭を使い今度は横から弾くように彼女の乳首を服越しに叩く。彼女のメイド服は見た目に反して強固だ)
(破れたりはしないが痛いものは痛い。返す手で逆側の乳首を弾き、ルプスレギナの身体には跡をつけずそこだけを狙いすましていく)


【気を遣わせたな。ルプスレギナ】
【ナーベラルにはできないことをしてやる!覚悟しろ!】


55 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 23:11:25
>>51
【フフ、もちろんわかっているさ。律儀にご苦労だとも】

>>52

【いいや、気にしなくともいい。
むしろこんなところだと思うとも。そうだな、後の締めは任せるとしよう。
えー、ナーベラル泣かせるのは気が進まないがまぁ鞭で叩いて終わりというのもな。
ルプスレギナとしても役得はいるだろう。わかった、では飴と鞭だ。この後に締めというかそのパートを作っておこう。
や、やらしさにつられたわけではないからな!
(ルプスレギナのサインは図らずもナーベラルに仕込んだものであり、偶然か知っていたか)
(陽気な彼女が媚びた顔でする擬似フェラチオは興奮を禁じ得なかった)
(支配者のやる気は一気にピークになったのは秘密だった)

え、ナーベラルよりも!?ま、まぁ獣人だからと言うのは納得だな。
なるほど、その辺のスイッチというかやる気の早さと言うものだな。
いや、ナーベラルは清楚だとも。わりとそんなところも好きだ。
すっかりバレている!?わ、わかった。それはそのまぁ飴だからな!
捕まえて拷問する前に今後は報告な!】

>>53
【いや、気にしなくともいい。
なるほどな、いぬと骨は確かに言い得て妙だ。
では鞭は擬態で飴はもとの姿に戻るとしよう。
ゴホン、そういう積極的な誘惑は確かに効くな。久しぶりだからか余計だ。では軽く締めを用意しよう。もう少し待つと良い】


56 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 23:23:59

痛いだろう?ルプスレギナ♥いいか?拷問にかけるまえに報告をする、理解したな?
ほら、しっかり雌穴で覚えろ。お前ははしたないメス犬だからな?こうしてチンポで子宮に刻まれねば覚えられまい♥
ほら、気持ちいいか?射精してやるぞ!
(流石に鞭で叩くのは急所だけにした、と言うのは良いか悪いのか)
(ルプスレギナの服を脱がすや四つん這いにし後ろからいきり立つチンポを突き立てる)
(彼女に切り落とされかけたからかそれは元気に主張し、支配者もまたいつもの姿だった)
(四つん這いにしながらもルプスレギナは膝だちであり、大きく立ち上がらんばかりだった)
(その理由は手にした鞭を首にかけられ締め上げられているからだ)
(支配者は小さくしか動かず彼女の奥をかき混ぜ、ルプスレギナの方が身体を揺すっていた)
(体格差のある支配者はほぼ動かず鞭で首を締めながら軽く揺さぶるだけ)
(かたやルプスレギナは次第に呼吸が出来ずよだれを溢す。息苦しさに混じるセックスの快感は禁断の蜜だ)
(酸欠状態であることが脳内麻薬を分泌しそれがセックスの快感と混じり、ルプスレギナを支配する)
(鞭を引いて腰を突き出す。相反する動きで上下真逆にルプスレギナを攻めながら一番奥で射精する)
(灼熱のそれは彼女の下腹を熱くし、そこをすぐに満たし溢れ逆流していく)
(それでも支配者は止まることはない。むしろここからとばかりに逆襲する)

メス犬ならミルクくらい出るだろ?ほら、出せ。ルプスレギナ♥
なんだ、まだでないのか?なら出るまでしてやる♥
つぶれるなよ?腰を振れ、ルプスレギナ♥気持ち良かったらまた使ってやるぞ!
(立て続けに後背位からルプスレギナの乳首を摘み、体重をかけて腰を使う)
(体格差を思えば重く、ルプスレギナがつぶれないのが奇跡的だ)
(好き勝手言いながら乳首をこねる親指と人差し指は巧みであり、彼女がしたように力任せではない)
(そうしてたっぷり翌朝まで、ルプスレギナに射精することとなった)

いいか?ルプスレギナ。次からは必ず報告しろ。良い子にしていたらまた抱いてやる♥
(前も後ろも精液に溢れ今の衣服はレギィとして潜入したときのもの)
(それもほぼ服としての体はなしておらず、その小麦の肌を白く染めてやると精液がぶっかけられていた)
(朝まで一人を抱くのはそうないことであり、加減したとはいえルプスレギナの意識は夢現だろう)
(朝日に芽を細め片手で陽射しを遮りながら後にする。まさに強姦された後、なルプスレギナが見つかるまでもうしばらく猶予があった)
(この後見つけたエンリの記憶をまた消すことになるのだが、それは別の話だった)


【ということで締めておこう!お疲れさまだ、ルプスレギナ】


57 : ルプスレギナ・ベータ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 23:31:23
>>55
【アインズ様、お疲れさまでした。
ではお休み前にナーベラルがぷんすこ爆発寸前ですので、
そちらを優先したく存じます。締め括りは御身がお休みに鳴られた後にでも……
……と、流石っすね!!いえ、アインズ様のサービス精神にドキドキでございます。
あ、このサインはちなみに、ナーちゃんがアインズ様アインズ様と
一人嬌声を挙げながら、御身とのえっち想定で一人えっちしていた時のものから学びました。
扉を開けっ放しで夢中になっているなんて不用心ですよね。くすくす。

ナーちゃんがいつもすぐに誘ってるのは発情してるからじゃないっすかぁ?
試しに私みたいに、距離を取ってソファで向かい合わせとかに座ってみたらいいっすよ、アインズ様。
……あー。でもそれはそれで、向こうからお座りしてきて勝手に火が点くかも……。
申し訳ございません、アインズ様。私の認識は誤りでございました。
おチンポ依存症のザーメン中毒、年中発情期のドスケベマゾウサギですからね。
モモンガ様専用性欲処理便姫には流石の私も敵いません。
(この情報は思い切り、たまに覗き見していますという自白と同義でもあった)
(目を細めて真面目な表情になったかと思いきや、歪む口元を抑えられない)
(隙間が空いた扉から、ひょっこりナーベラルが覗いているのを察して)
(あえて彼女にも聞こえるように言葉責めを行うのであった)
(まぁ普段本人が宣言してることなんすけど……)
えっへへー。ちなみに私も掴みやすいおさげが二本……♥
はっ!かしこまりました!
しかしながら、いつでも伽の際はカルネ村にお越し頂かずとも、
<伝言>でお呼び頂ければ直ちに参りますので!ご入用の際はお気兼ねなく♥

わお。気前がいいっすね!ありがとうございます!
ではもう少しだけお待ちしておりま――――あばばばばばば
(扉の隙間から飛んでくる電撃魔法を受けて痺れる駄犬であった)

……って、あっ!お仕事が早いっす!早速拝見〜】


58 : ルプスレギナ・ベータ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 23:38:45
【拝見させて頂きました!
…………やっっっっ……べぇーーーっす……
アインズ様、おまんこしながら好みの衣装にお着替えさせるのフェチじゃないっすか?
もー、至高の御方は性欲も旺盛っすねー♥仕方ない仕方ない♥本当仕方ない♥
私がやった事を仕返しされた形ですけど……
あー、首絞め病みつきになりそうっす。散歩であちこち行こうとする度、
無理やり反対方向に引っ張られて主に服従迫られてる気分っていうかー、あはッ♥
たまにヤると気持ちいいでしょう?アインズ様?
また使って下さいませ。……あ、違いましたね。

また浮気しましょうね、アインズさ――――ギャアーッ!!
ちょっとナーちゃん!本気で怒るっすよ!?おん!?
そ、それではアインズ様。また次の機会に!ありがとうございましたー!
交代っすー!】


59 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/14(水) 23:51:43
戻ってまいりました、モモンガ様。
いえ、元々は私の提案した事ですし、ちっとも挫けておりません。
どうかご安心下さいませ。ナーベラルはそれほど弱い子ではございません。
(ルプスレギナ討伐クエストを終えたナーベラルは)
(目元を赤くしながらのそのそと部屋に戻ってくる)
(姿見にチラリと映った自分の顔にハッとすると)
(すっぴんになるべきか悩んだけれど、ややうつむきがちに目を逸して誤魔化しました)

彼女の予告通り、お返事は御身がお休みになられた後でご用意したく存じますが、
眠気が厳しくなった場合は後日…とさせて頂きたく思います。
私も今日は逢瀬で嬉しくなってはしゃぎ疲れてしまいましたからね。
無理せず健康第一で参ります!

……さて、そろそろおやすみ……の時間に入りたく存じますが……
あの、おやすみ前に……お願いしたい事が……
モモンガ様にいくつもお返事をご用意して頂いた上で、
更に要求するのは我儘極まりないと思うのですがっ……!
うっ、うわ、うわきっ、浮気の代償を…………いえ、失礼しました。
しかしながらご安心下さい!
モモンガ様、ベッドの上でゆっくり横になって下されば、
私の方から主導しますので。もう怒りましたので。
はい!今夜は寝かせませんからね!
ちなみにルプーとは何回シたんですか?……あの。
今だけは至高の御方ではなく、夫へ対するお願いでございます。
私は多めによろしくお願いいたします。むー!むーっ!


60 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/14(水) 23:54:48
>>57
【うむ、お前もお疲れさまだ。な、ナーベラルが!ハッ、なにか妻に
隠れて浮気する旦那みたいだな。
締め括りはまた後日でも構わない。あまりせかせかするよりもゆっくり楽しんで貰いたいと思うのは私もそうだとも。
喜んで貰えたならば何よりだ。お前も俺のツボを外さぬとも。
………な、なるほど。いや、そのへんだろうなと言う確信はないでもなかった。

………ひ、否定できない!たぶん離れて座るとすぐに膝に座ると思うぞ。
なにか猫っぽいな!
………なにか素面で聞くと照れるな。いや、そうなんだけどな。一応家族にそれ言われると照れるやつだ!
(ルプスレギナにはたじたじになりつつも、家族にこういったものがいることはやはり大切なことだと思う)
(そもそもに部屋のみならずナザリック内での行為はしているため、バレているのはまぁ仕方がない)
(どちらかと言うとこちらの責任であり、隙間から覗くナーベラルはなにやら猫っぽかった)
そう言えばそうだな。サディストをかしずかせる、という趣旨も含めたか興奮したぞ。
わかった、その時は呼びつけるとしよう。お前にもナザリック外の任務をさせているしな。

>>58
【喜んで貰えたのなら何よりだ。朝までと言ったのはお前だからな?
私もそれくらいのリクエストには答えるさ。それにまぁせっかくの衣装だ。
余談だがいぬの躾は散歩の際に好きに歩かせず誰が主かを教えるらしい。
そ、そうだな。ゴホン、お前達にもその苦労に報いるべきではあるしな。

う、浮気はナーベラルが怒るからな。ほどほどにしておこうな。ルプスレギナ。
なにかナーベラルがこう手を上げて追いかけるシーンが見えたな。
ご苦労様だ。うむ、このままナーベラルを待たせて貰おう】


61 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/15(木) 00:01:52
>>59

おかえ。、ナーベラル♥
フフ、少し泣いたか?俺が他人を抱くのは姉妹でも嫉妬するか。
フフ、その強欲さ嫌いではない。そしてそれはもっともだ。王としての俺は皆のものだが、モモンガとしてはおまえのものだしな。
(入れ替わりに入ってきたナーベラルに支配者はすぐに気がつく)
(うつむきがちな顎に手を掛けてこちらを向かせると吐息のかかる距離で見つめ微笑む)
(ゆっくり手を離すと頭を撫でてベッドへと上がる)

ああ、わかった。無理はしなくとも良い。そのへんは互いにゆっくり無理なくやろう。
フフ、それでいい。お前の身体が一番大切だしな。

もちろんわかっているさ。私もそのつもりだった。
言っただろう?王としての俺はお前のものだとな。それを誤魔化すつもりはないさ。
フフ、好きにして良いぞ。ローブは脱がせるか?それとも脱いだ方がいいか?
そうだな、朝までしたから十回ほど射精したかな?
搾れるだけ搾るといい。私はそれに答えよう。お前が出きる限りな♥
俺が愛しているのはお前だけだよ、ナーベラル♥


62 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/15(木) 00:36:21
>>61
ひぃーん…ぐすんぐすん……
気まぐれな女で大変申し訳ございません、アインズ様。
貴方様への気持ちが強まっていくにつれて…ということもございますが、
わりとその日の気分によって浮気が堪えるタイミングとそうでないタイミングがございます。
モモンガ様はわたしのものなのに……
(涙の跡に目敏いモモンガ様には誤魔化しようがない)
(見抜かれるとまたぽろぽろと涙が溢れてくるので)
(ぐしぐしと指で拭いつつも、慰めて貰いながら一緒にベッドへと上がりました)


【と、一応。あの、深刻なお話に捉えておりましたら申し訳ございません!
 そうではないので!すごく心がぐっさりきましたが、あの………あの……
 喧嘩ではありませんが、衝突した後のえっちは気持ちがいいそうなので!!
 それに浮気相手になるのも、それに憤る気持ちに深く入りこむのも楽しいものではございましたので!】


はい。モモンガさま。で、では…
貴方様と一番相性が良くて、一番気持ちよくなって頂けるのは…
このナーベラルなのだとこれから証明いたします!
ローブはそのままで結構ですよ。ちょっぴり激しくなりますけれど…♥
……10回!?…もうっ、モモンガさまは本当にえっちです!
このおチンポが悪いのですね!?もうぅー!………ちゅ…♥
(横たわって広がる彼のローブ。閉じられた部分を開帳して露わにするおチンポ)
(その亀頭に上からキスをすれば、先程まで悶々としていた気持ちを晴らすように脱衣を始める)
(そこには先日の夜這いのリフレインとばかり、ネグリジェを身に着けた姿が現れた)
(透けたその奥には薄っすらと乳輪や、そこに下げられたピアスが覗け、飾りのついたおヘソの下には)
(発情の動かぬ証拠である淫紋が輝く)
(今日もナーベラルは淫魔としてのスキルを使って心ゆくまでえっちするつもりです)
(一本ずつ足からパンツを脱いて、天を向くおチンポの上に熱く湿った雌穴を押し当てると、一気に挿入)

んッ…あ……ァ、ンンっ…♥
ふぅーッ…、ふーッ…、おチンポ、すっかり全部入ってしまいましたよ…♥
どうぞナーベラルのナカに好きなだけ射精して下さって構いませんからね……
いえ、少なくとも11回は出して下さいね、よろしくお願いします。
それじゃ…はじめますよ…、あ…んッ…、あん…♥
モモンガさま…♥胸をぎゅっと握って欲しいのですがよろしいでしょうか?
ッ…ん、ぁっ…は、ぁんっ…あんっ!はッ、あッ…あぁッ、すきっ、おチンポ…すきィ…♥
イきそうですか?モモンガさまっ、射精して…くださいませっ…♥
ねっ…?出してっ?ザーメン出して下さいませ♥ねぇ♥
ナーベラルのおまんこは気持ちいですか?一番ですよね?ね、モモンガさまぁ♥
……ッ…い、く……♥イく、うぅッ…、イくッ…♥
はひぃぃッ、ああぁ!ああ゛あ、あぁァッ♥モモンガ、さまァ…♥
(そこからはちょっぴり鬱憤ばらしというか、攻撃的な腰使いで攻め立てる)
(彼に見せつけるように腰を捩りながら、多少大袈裟に乳房を跳ねさせる)
(仰け反るようにおチンポの擦れ具合を調整したり、大腿骨にぶつかるお尻の破裂音を奏でたり)
(姉妹に対抗意識を燃やして、自分こそが彼と一番満足度が高いえっちができるのだと主張するのかのようである)
(そして彼に乳房を掴むよう、ぺろりと舌舐めずりをしておねだりすれば)
(赤くした目元には悔しさや悲しみの上から、快感による涙が溢れて塗り潰される)
(発情ばかりして手のつけられぬこの淫魔を、唯一御することができる御方はそう)
(最愛の夫であるモモンガ様だけ)
(ローブの胸ぐらを掴むように握り込んで、思い切り腰を打ち付けると)
(徐々に技巧を全投入した複雑な腰使いは単純に貪る動きへと変動していき)
(時折おチンポの脈動を感じ取ると、子宮に押し付けてぐりぐりと射精を急かす始末)
(彼のような力強い、射精の為の抽挿にはパワーが足りないけれども)
(重力を活かして激しく衝動を露わにした抽挿を演出することはできる)
(激しく苛烈に腰を打ち付けて、垂らした舌からぽたぽたと落ちる唾液が彼の胸骨を濡らし)
(最後に大きくお尻を浮かせれば、「モモンガ専用」「肉便器」と記されたお尻の内におチンポが埋まり)
(彼が何千何万と射精したそこにぴったり亀頭を押し付けて射精待ちです♥)
(同時にナーベラルも絶頂し、快楽耐性はどこへやらのイキ顔を晒せば)
(今日も朝まで彼を絞り取るというよりも、彼が徹底的に使われる未来が見えたのでした)


【…え、えっと…お待たせいたしました…♥モモンガ様には私が一番だと仰って頂きますので!】
【ね?ですので、きちんと中だしして下さいませ♥ねっ♥】
【さて、時間も遅くなりましたので、簡単で結構です!】
【御身をお見送りしてからお返事を作りつつ…とさせて頂きます】
【あっ!えっと…愛しております。ナーベラルが誰よりモモンガ様を愛しております…♥】
【モモンガ様も…どうか仰って下さいませ♥ね?ね?おねがいです♥】


63 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/15(木) 01:15:00
>>62
フフ、知っていたさ。私の一番はお前だとも。
そう言わせたいのだろう?まったく、ナーベラルはえっちだな♥
私はお前のものだとも、ナーベラル♥
(こぼれる涙を優しく指で拭い微笑みかける。なにか女たらしみたいだが仕方ない)
(これもまた本心には違いないのだから)
(ベッドに上がり、優しく涙の跡を舌で舐めとる。そのへんの自然さが支配者らしさとも言えた)



【フフ、わざわざありがとう。まあルプスレギナはあんなタイプだしな。危惧するのはわかる。
ぶつかった後は揺り戻しがあるしな。たっぷりお前を堪能しようではないか、ナーベラル♥】


うむ、楽しみにしていよう。フフ、言葉ではないな。こういうものは行動で示すもの、と言うことだな?
ああ、わかった。構わないとも、たくさん激しくしてくれ♥
朝まで、だったしな。それに仕置きもかねてではあるわけでな♥
おおっ♥フフ、さすがは俺のツボを理解しているな♥
(頭の角だけを外し横たわれば広がるローブ。どこか女の子らしさを感じなくもない)
(開帳されたチンポは既にネグリジェナーベラルで勃起していた)
(宵闇の帳を思わせる生地にその奥のピアス。何より輝く淫紋はナーベラル特有のもの)
(それを与えたのはナーベラル一人、というのが全てを物語る)
(上になられ、挿入されればいきり立つそれはまさに天を突かんばかりだ)

………フフ♥お前のここは性格の通りかきゅっと締め付けてくるな♥
それでいて奥は柔らかく絡みついてくる♥
そうだな、今夜こそ孕ませてしまおうか?11回、何てケチ臭いことは言わないさ。朝までしてやる♥
いいぞ、良い腰使いだ♥胸を潰されるの好きだもんな♥
ほら、こうしておしつぶしてやる。どうだ、気持ちいいか?乳首を、捏ねてやるぞ♥
……はぁっはぁ、はぁはぁ……気持ちいい…流石はナーベラルだ♥
………いいぞっ♥奥まで、くれてやる♥しっかり腰を振れ……止めるなよ、ナーベラル♥
……ッ………イくぞ、はぁっ…イく…射精するぞ!
(ナーベラルの動きは熟練の娼婦のそれを遥かに越えるだろう)
(それが攻撃的に腰を振れば、その激しさたるや返り討ちにした先日のことではないが短期ならば負けてもおかしくはない)
(いやらしく揺れる乳房は姉に引けをとらず、ムッチリとそだったお尻が大腿骨に当たるのは気持ちいい)
(彼女の言葉通り乳房を両手で掴むと手のひらで押し潰し、鋭い爪先を食い込ませ痛みを混ぜ込みながら押し潰す)
(胸への愛撫というよりはそこを支点に腰を使う、そんな感覚に近かった)
(ローブを握られればこちらからも乳房を五指で押し潰し、乳肉を捏ね回しながら浅く短く突いていく)
(殆どナーベラルにされるがままのなかでわずかな抵抗をし、奥をズンッと突き上げて)
(あのナーベラルがいやらしく搾り取るその仕草だけで視覚の興奮は十二分だ)
(乳房をしっかり握りこみ、追い詰められるや少し腰を浮かして押し付け、射精する)
(ドクッドクッ♥と脈打つ拍動はいやらしく染め上げ、ルプスレギナとした時よりも射精していた)
(それでも動く普段と違い、今日はナーベラルを待つ。彼女が動けなくなったら反撃)
(そう言わんばかりに下腹を膨らむほどに注ぎ、見上げながら子宮に精液を塗り込むのでした)


【こちらこそだ♥フフ、お前は本当にかわいいな?】
【そんな顔が見れるなら、浮気も悪くないか?フフ、冗談だ】
【私も誰よりもお前を愛している♥私の一番はお前だよ、ナーベラル♥】
【こんなにかわいくお願いするお前にそう言わぬわけもないさ】
【もちろんお願いそれなくとも、な♥】
【では今夜はともにやすむとしよう。おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ♥】


64 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/15(木) 01:42:58
【うう、そろそろ眠気が重くなってまいりましたので、本日はここまでにしておきます】
【簡単に……またあしたお会いしましょうね、モモンガ様!おやすみなさいませ!】


65 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/15(木) 10:55:53

ちゅ……ちゅ…ちゅー♥イクぞ、ナーベラル♥これで……25発目、だ!
奥で、出すからな!うっ………イクぞ♥
ふぅ………はぁ、はぁっ…はぁ…流石に、俺も疲れたな。
フフ、アンデッドが疲れたというのもおかしな話だが……とても満足のいく一夜だったぞ♥
(ナーベラルは既に意識が飛び掛けても支配者はやめない)
(行為そのものはそこまで激しくなく、愛情をわけ合う穏やかなものながらそれも既に十時間以上している)
(正常位から後背位、騎乗位に駅弁、いくつか重なるものもあるがさまざまな体位で求める)
(そして最後に選んだのは正常位からのし掛かるような体勢であり、片手と膝をついてつぶれないようにはしたがすっぽりナーベラルを覆う)
(唇を奪いながらの射精はたっぷりと脈打ち、25回目と思えぬ量で吐息と共に崩れると抱き締め体を入れ換えた)
(胸に顔をのせ下側になると天蓋を見上げ、漸く今日が終わるのでした)


66 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/15(木) 11:22:35
>>65
…あ゛ぇぇ…、ッ…へぇぇっ♥…ちゅ、ちゅっ…ぢゅ、ぷ…♥
モモンガ、しゃまぁぁ……も、もうッ…わたひ……限界ですぅぅ♥んあぁンっ…♥
ひッ…ぐ、イぐ…イぐイぐイぐうううッ♥ああぁひぃっ、ざーめん、また…出てうぅっ♥
はーッ…、はーッ、はへっ…はーっ…♥
モモンガさ、ま……すき…、愛して…おりますぅ…♥
とても、とても……き、きもちよかった…れす……♥
(夜から朝までの休み無く交わるのはいつも通りではあるが)
(今回はナーベラルの要求もあってか、全く休みのないハイペース)
(様々な体位を経験し、激しさこそ普段の夜ほどではないが)
(いつもの倍以上の速さで、一切我慢無く射精されているのは)
(寝ても覚めても理解できるほどであり、ナーベラルの攻めは僅かに最初の数分程度)
(結局のところ、淫魔としての真価を発揮できずに受け続ける事に終始した)
(最後の最後は口づけを交わしながら、上から打ち付ける体位)
(釘打ちのようにおチンポが根本まで差し込まれ、何度も何度も溢れさせた射精を繰り返し注ぎ込まれ)
(お漏らしに至るのもこれで数度目。ちょっぴり悲しくなった気持ちもとっくに吹き飛んでおり)
(恍惚に染まった顔で囁やけば、また意識を失って)
(体位変更でぴったり彼の上にもたれたまま暫し寝息を立てる)
(いつの間にやら下着もベッドの脇に投げ捨てられていて、ポニーテールも解かれたのか)
(背中に扇状に広がる黒髪。汗の浮かぶ背に貼り付いて、たっぷり充実したえっちも締めくくられるのであった)


……お、おはようございます……モモンガさま…♥
昨夜はありがとうございました。…結局、途中で力尽きてしまいました!
…あうぅ…情けない。予め御身に、最悪の場合の想定をお話しておいて良かったです。
例のお返事については少々お時間を頂く事にしますね。
…私、あの…浮気…されても、御身の気持ちが離れていない事さえ分かれば、
簡単に許してしまったり……あの、面倒くさいけれどちょろかったり…とか……
我ながら変な性質だと自覚しました。…うぅ、でも好きなんですもん。
一時の怒りだけで貴方様からのご寵愛を手放したくありません。
好きになった方が負け、だなんてよく言ったものです…♥
えっと、本日も16時程度までお付き合い下さればと存じます。
よろしくお願いいたします!


67 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/15(木) 11:57:14
>>66
……ふふ…はしたない声を出すな♥普段のお前からは考えられぬものだ。
だがいいぞ、お前のその声音をたっぷり俺に聞かせてくれ♥
イカせてやるぞ、ナーベラル♥たっぷりお前のいやらしい声を聞かせてくれ♥
うっ………ぐっ、はぁっ……はぁっ…はぁ……♥きもち、いいぞ。はぁっ、とめどなく精液をそそがれるのがわかるか?
最高だとも、ナーベラル♥お前は俺の最高の女だ♥お前が一番だよ、ナーベラル♥
俺もとても気持ち良かったぞ♥
(荒々しく攻めるばかりが激しさではない。たっぷり篭絡するようにナーベラルを抱いていく)
(叩いたり火傷させたりしなくとも、その激しさは間断なく行われる交わりが痛いほどに表していた)
(我慢することなどなく、ナーベラルを抱いて犯して溢れんばかりに注がれる精液は止まることを知らない)
(緩やかにだが止まることのない交わりは淫魔でも容易く追い込み、締めは上からの杭打ちのようなピストン)
(体重を使い、足を上げさせたナーベラルを失禁に追い込めば二人の間で飛沫が飛び散る)
(気を失ったナーベラルを胸にのせて、寝息をたてる彼女をながめる)
(衣服も飾りもない裸のナーベラルをしばらく愛おしげに眺める)
(額に張りつく前髪を手で上げてやり今しばらく穏やかな時間を楽しむのだった)

おはよう、ナーベラル♥フフ、こちらこそだ。
イや、あらかじめ告げていたしな。それに夜も深かった。お前の判断は間違っていない。
私はそれを許そう、なので気にすることはない。ゆっくり暇のある時で構わないとも。
お前は優しい女なのだ。ちょろいというのも結局折れやすいことを指すしな。愛情深いのだろう。
変だなんてことはないさ。それにう、浮気ではないからな!私の気持ちは常にお前のそばにあるとも!
私もお前が好きだからな!一番好きだ♥
わかった、時間までよろしく頼む。フフ、今日はピロートークをしたりシチュエーションを練ったりなどしてみようかと思うがどうかな?


68 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/15(木) 12:28:50
>>67
とっても素敵でした!モモンガさま♥
あ、ん…ッ…、はぁ…はぁ…身動ぎするだけで、おチンポ…擦れ、て…♥
あの…モモンガさま…、ご覧くださいませ…♥
(暫しえっちで熱くなったカラダを冷まさんとゆったり寛ぐのですが)
(ナカで一定の硬さを保つおチンポに甘く吐息を漏らす)
(最後の瞬間は朧気な意識だったとはいえ、いやらしい声を聞かせてくれ…という)
(彼の言葉に気分は上擦って、余韻の最中にも囁くのです)
(先程はもう無理、もう限界…といった仕草をしておきながら)
(時折淫魔らしく、まだまだえっちできそうな表情で佇む)
(少しだけ身を起こして、跨る内腿へと指を這わせてアピールする♥の数は6つを超えている)
(近頃すっかり、えっちの結果だけ見れば淫魔のそれに染まってきていると感じる)
(そして再び乳房を胸骨に押し付けて潰し、彼の首に腕を回すのでした)

ありがとうございます。折角ですから逢瀬の合間に御身にお楽しみ頂く形に出来ればと。
い、いえ…いえっ、そんな…。私など、御身のおチンポですぐにまいってしまう淫乱でございますし…
えへへ…、けれどもモモンガ様が好きなので、どんな感情も必要以上に大きくなってしまう……
そんな感触は確かにございますね。嬉しいも悔しいも自分では制御できない…くらい…。
……ふふ、そうですね。浮気ではございません。
私しか知らないモモンガ様のお顔がいっぱい、いーーーっぱいございますからね!
むふー。モモンガ様、どれくらい好きですかっ?
<心臓掌握>何回分くらいですか!?
……へんな質問で申し訳ありません。はい。本日は御身の仰せのままに、
ピロートークといいますか、余韻をたっぷり味わいつつ、
週末に向けたシチュのお話もしていきましょう!
来週もモモンガ様といちゃラブえっちのタイミングがございますからね♥
ん…モモンガ様とえっちするシチュでしたらぽんと思いつくのですが、
昨夜も私の我儘でたっぷりえっちしてしまいましたからね!
私、好きなものは最後の方に取っておきたい方ではあるのです。
モモンガ様もナーベラルばかりでは飽きてしまうのではないかと思いまして……
あっ!ちなみに私は全然飽きないですけど!
アイちゃん調教の流れでもいいと思いますし、
う、浮気…ではないですが、モモンガ様をみんなで甘やかしてえっちするコースでもいいかとは思うのですよね。
そうですね……何かしらのシチュを考えてみたくは存じますが、
もし宜しければ、モモンガ様が攻めたい…ですとか、ソフトSがいいですとか、
よその女の子を寝取りたいですとか、ハプニングでえっちなことしたいですとか、
簡単で結構ですので、現状の気分などお教え頂けますと着想に繋がるかもしれません。


69 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/15(木) 12:59:46
>>68
……それだけお前と繋がっているのだとも♥ちゅ、ナーベラル♥
愛してるよ。フフ、たくさんイッたのだな。ナーベラル♥
(興奮は自在なので萎えるかどうかもまた支配者の意思ひとつだ)
(この固さは彼女への興奮であり、ささやく声はひどく蠱惑的だ)
(この間にもナーベラルは回復しているのかもしれない。そう思うほどに次第に元気になる彼女にほほえましく思う)
(彼女の手で指し示された内腿の6つの♥はひどく興奮を掻き立てる)
(自らの手で淫らな魔を育てるような感覚はひどく興奮を誘った)
(抱きつくナーベラルを受け止め、優しく頭を撫でて頬にちゅうっとキスを落とすのでした)

フフ、わかった。お前の良い時で構わない。楽しみにしておくとしよう。
そんなことはないさ、俺以外なら抱くことも触れることも叶うまい?それがお前の魅力だよ。
恋とはそう言うものさ。自分でも制御できない感情だと聞くしな。
そうだとも、お前にしか見せていない。知らない感情はたくそんあるからな。
<心臓掌握>って単位なの!?いや、数では表せないな。いくらであってもたりる、なんてことはあるまい?
ああ、ゆっくりいちゃつきつつ週末に繋がるような話になればと思うが、ならなくてもいいかなと思う。
うむ、来週こそというか本番と言えよう。
我が儘なんてことはないさ。そのルプスレギナには悪いが、我々の関係に誰かが入ることはなかったからな。
刺激的だったとも。なんというかその普段にはない感情が沸いたかな。
飽きるなんてことはないとも。しかし変化と言うのは賛成だ。
あ、甘やかされる!普段の立場的に想像しにくいものでもあるな。
フム、そうだな。わりと昨日の流れから嗜虐の気分ではあるな。
1日の範囲で落とす程度に省略しつつ落としていくような形には興味がある。
そこに寝取り等の要素を加えつつ、と言うのが思いつきだが何かの参考になれば何よりだ。


70 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/15(木) 13:39:09
>>69
モモンガ様、ずっとおチンポ硬いままですね♥
精根尽き果てるまでえっちしたかと思いきや、えへへ。
これで出立前もいっぱいえっちできますね!
(ぐりぐりと腰を捩って、精液でぱんぱんの最奥を亀頭に押し付ける)
(モモンガ様より賜った種族レベルは、莫大なレベル差を埋めて)
(彼のご寵愛を過不足なく味わえる恵みであると実感する)
(頭を撫でる…のはいいのだけれど、またすぐにナーベラルが発情するのを警戒して)
(あえてキスはささやかなものになされたのかな、と思えば)
(こちらから訂正するようにお返しするのは歯列へと当てるキスです)
(それも舌まで挿し込んで、食むように唇を動かすのだから)
(まだまだ彼が求められる事になるのは予想に難くない)


それはそうです!!
私はモモンガ様の御前では呆れるほどにいつもこうですが!
むしろ一日の割合を考えれば、こちらの方が少ないくらいですし……。
え、えっと…ナーベラルはモモンガ様に対して、
一度に何度も心臓が破裂するような想いを感じておりますからね!
その想いのまま発言させて頂いたのですが。
ふふ、確かに単純な回数では表せないものではございます。
単純にモモンガ様にしゅきしゅき仰って頂きたいだけの思いつきでしたが!
まぁ、えっと…時々は妬くといいますか、アルベド様を始めとして、
モモンガ様が広く愛情を注いで頂く機会があるとはいえ……
やはり浮気というワードに感じるものがあるのかな、と思いまして。
……モモンガ様はナーベラルを妬かせる事に興味があるみたいですし。…ぷい。
本来は私もアルベド様にマウントポジションを取られてボコボコにされる立場にあるので、
あまり浮気浮気と御身を攻め立てる事ができる立場ではないのですけれど、はい。
でも、モテモテモモンガ様が時に
そういったシモベを侍らせる優越感というものを感じて頂きたい気持ちも嘘ではなく。
……事後のフォローだけ、頂ければいくらでも。はい。
えっと、そうですね…後宮イメージではありませんが、
我々の会話の最中にも時々ルプーやコキュートス様がにょきっと生えてきますし、
お話は主に私が担当させて頂きますが、
モモンガ様に膝枕したり、手置き肘置き代わりに何人か見繕って頂いて、
そんな中でお話をするのも良いのではないかな、と考えたりもします。
ハーレムプレイもなんだかんだと御身の負担が大きいですから、
主に背景というか雰囲気の演出という意味合いだったり、
お話の合いの手代わりにキスなどの愛撫をしつつ一言だけ会話に混ざったり…みたいな、
簡易的な複数プレイといった感じですね。
あ!もちろん原則としてはナーベラルがおチンポを独占させて頂きますが!!
射精のタイミングでだけ抜きまして、一同御身の足元に跪き、
順番にかけて頂いたり、飲ませて頂いたり…とか、そういう方向もありではございます。
ここでの人選でも、おそらくは御身にしかご提供できない類のプレイですので、
ご興味などありましたらお申し付け下さいませね。

はっ!かしこまりました!
んー、嗜虐の方向性ですね。まだ攻めたりなかったとは、流石はモモンガ様。
ではそちら参考にさせて頂きつつ、少し考えてみますね。


71 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/15(木) 14:13:38
>>70
お前としているから当然だな♥
フフ、不思議なものだ。もうでないかと思ったが、お前とこうしていると次から次にやる気が湧いてくるのだから♥
もちろんだとも、まだまだお前にミルクを飲ませてやる♥
(そもそもに色事に特化したレベルなどこれしかない)
(つまりはナーベラルの独壇場であり、それに対抗しているのは支配者の資質でしかなかった)
(頭を撫でながらキスをすれば、その手は後頭部に落ち優しく抱き締めて舌を差し入れる)
(彼女の舌に絡めて応じ、ちゅっ♥と吸い付きながら優しく嘗めとる)
(昨日、どころか先ほどまでの倦怠感を残しつつ淫らに吸い付いて舐め上げ興奮の炎は消えるどころか燃え上がる一方なのでした)

つまりこんなナーベラルは俺しか見れないのだ。ならばそれは役得であり、悦びだよ♥
互いに執務もあるしな、こうして劣情に耽るのもまぁなんというかたまの休みだからこそなのだろう。
フフ、なるほど。お前は詩人だな。それならば24回かな?一時間に一回、お前のことを想えば胸が高鳴りきゅっとなる思いだ。
それならばやはりこれくやらいはあるとも。お前のことが好きだよ?ナーベラル♥
フフ、妬かせることに関心はあるが悲しむお前は見たくないかな?
いや、最初期のソリュシャンの発言だからな!いや、なんというか不貞の誘いはやはりドキッとするものさ。
いや、アルベドとは付き合ってるわけでもないしな。とは言え最初の方では

「アインズ様!私ではダメなのですか!アインズ様」

「お前は大切な存在だとも。アルベド。ナーベラルと比べられるものではないさ」

等と慰めたりしたことはあっただろう!その辺は、王としての責務と言うかな。
浮気です!浮気です!と怒るナーベラルをキスで黙らせたりなど、まぁあまり見ることのないヤリチ…イケメンムーブはたまにやると面白いがな。
………なるほど、私も男だ。関心がないとは言わないさ。フォローはもちろんする!
私専用の娼館には素直に喜んだものだしな。
コキュートスは恐らく数少ない嫉妬を表す相手でもあるしな。そのネタもどこかで使うとしよう。
なるほど、まぁワンシーンとして使うのも面白いな。我々の関係に余人が入ることは少ないしな。
たまには面白いと思う。いや、そこは気にしなくともいい。男としてその辺は誉れだとも。
やはり、そのプレイアデスお茶会乱入事件を思い出すしな!
ナーベラルを抱きつつ他の娘を愛撫したり手慰みにしたりと言うのは、私の悪徳感を跳ねあげさせるが!
うむ、飲ませたりかけたりは関心があるな。ご褒美ではないが、王国の件での褒章とするのとタイムリーか。
いや、別に彼女の部屋から聞こえる声にあてられたりしてないからな!

ゴホン、いや、なにか俺の性的なあれがすごいみたいで恥ずかしいが!
感単にで構わないとも、よろしくお願いしよう。


72 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/15(木) 14:43:45
では即興ですが思いつきをいくつか羅列させて頂きます。


・簡単!嗜虐調教ロボ!
タイトルからご覧の通り、ドーマンが絡繰を虐めるだけのシチュでございます。
不穏な気配に駆けつけた彼女を罠に掛けて、
近頃は忘れつつあった緊張感を思い出せる…ですとか、そんな流れでしょうか。
細かく流れを指定せずとも、式神などを用いて、
そちらの思うように自由に流れを組み立てやすいのが利点かと。
……いえ、別に久しぶりの獣姦を期待しているわけではございません。
とにかく動機と結末が非情に分かりやすくシンプルなので、
後述のものと比べて、凝ったお話を挟まずとも行えるのが最大の利点です。


・モチャラス男爵暴走の責任を取らされるラナー王女のお話
今回の作戦立案は彼女は大筋が彼女の立案だそうです。
アルベド様、デミウルゴス様両名の精査があるとはいえ、
これはともすれば直前の無鉄砲な裏切りの疑念を疑わせかねないアクシデントでした。
モモンガ様にとっては気味の悪い女…というそれだけの印象が拭えない方なので、
おそらくは興味は無いかと思われますが、
とんとん拍子に事が進んで、ええーーーっ!!と困惑しつつも、
彼女の忠誠を受け取る形になる…という流れですね。
愛犬と共に過ごす以上の願いを持たない人間ですから、
おそらくはこの一件も彼の劣情を煽る為の方便に使われたりするのでしょうが、
彼女も仕方ないと一度腹を括ってしまえば、ある意味ノリノリで応じるのでは、と。
言伝を預かっております。

「アインズ・ウール・ゴウン魔導王陛下におかれましてはご機嫌麗しゅう存じます。
早速用件に入りますが、撮影用の水晶があるならば、いかがでしょう?
私が後で臣下の方々の協力を得て編集しますので、それを意識して臨んでみませんか?
それを見たらクライム……どんな顔をするかしら?陛下はどうお思いになりますか?
それから行為中の注意事項に関してお伝えしても?
不敬かとは存じますが、御身の方が好き…という宣言は控えさせて頂きたく。
愛犬は熱心に愛情を注いであげないと、具合を悪くしてしまいますからね。
その代わりと言ってはなんですが、
どうだ?人間のチンポでは味わえぬ快楽だろう?という言葉責めですとか、
陛下のおチンポが一番ですぅっ…と屈服させられる下りをご希望でしたら受け入れたく存じます。
……あら、私とした事が…おチンポだなんて、はしたない。ふふっ♥
クライムには戦士として、強者として……それらの才能はありませんが、
私を想う気持ちだけは一番ですから、
きっと陛下が発破をかけて下さるのであれば、そのポテンシャルが大いに引き出される事は違いありません。
それは長期的に見て、私にも利益があると思いますので今回のお話を受ける事に致しました」

浮気&浮気!!
(憤慨するナーベラルです)
……こほん。一応、その…寝取りの要素も…ということでこちらを提案させて頂きます。


・絶対堕ちない女騎士のくっころ論
はい。佐藤カズマ様が異常性欲の前に変態プレイを強制されるシチュです。
こちらも上記のシチュと同様に、ある種…ブックに従うといいますか、
ヤラセの要素が強いものではございますが、
正体を隠すよう指示された彼が別人として陵辱に臨む……という茶番です。
しかしこの女騎士、ドMと奇妙な純情が混在するへんてこな物体ですので、
「お前カズマだな!?お前カズマだろう!お前がカズマだって私は知ってるんだぞ!」
などと言い出しつつも、お決まりの殺せ!宣言で、
野盗かなにかに襲われるシチュとしてぐだぐだえっちを楽しむ内容になりそうです。
カズマ様も大概ぽんこつですので、
「ちげーよ!カズマじゃない!グヘヘ!この笑い声で野盗だって分かるだろ!」
ですとか
「やめろぉっ!私はお前のような粗チン相手に決して屈しない!」「泣くぞ!?」
と、本来ならば陰惨な雰囲気になるところをコントで中和しながら行う流れになるかと存じます。


・一組のパーティの乱れた冒険譚
こちらは創作枠でございます。
加減無く容赦なく、そして悪辣に事を運ぶのであればこちらですね。
設定から決めていくことになりますので、ある種、週を跨いでのお話になりそうなので、
続きを強く渇望できるようなきりの良いところまで進める前提とはなりますが。
こちらは寝取り特化で考えております。主要の人選ではなかなか……
特に我々ナザリックのシモベとなりますと、性質上ほぼ無理なので。
…といいますか、至高の御方の財に手を付けんとする下等生物を八つ裂きにしたくなりますので、
モモンガ様擬態の疑似プレイ以外は看過できません。
ご相談の上で設定を好みに寄せて調整していく形が望ましいかと存じますが、
見知らぬ人間にどうこうされる…という形よりも、
ある程度見知った関係の方が自然に行えるかと存じますので、
そうですね…三人、あるいは四人のチームの痴情のもつれ…という形で考えております。
両思いのリーダーと彼女を用意しまして、
そこに横恋慕の男性を配置し、純愛を育む二人に、気付かれぬように関係を持つ流れです。
四人となりますと、もうひとり女性を配置して、スワッピングといいますか、
リーダーも彼女もふたりとも浮気してる!?もう終わりだよこのパーティとしてもいいですし、
もうひとりを男性にするのであれば、魔王討伐サーの姫よろしく、
皆が自分とだけ関係を持っていると思い込んでいる中で、全員と寝ている…というシチュもよろしいかと。
部屋を別々にとって夜な夜な…という状況からのえっちでも、
迷宮攻略中に周囲の目を盗んでセクハラしたり、街に到着して解散の流れから、
お外でえっちしたりですとか…そういったプレイになるかと。
まだお互いに告白できないでいる二人よりも先に想いを打ち明け、
翌日からイチャイチャが始まる、リーダー針の筵コースや、
こっそり弱みを握ったり、チームの支援者を身内に持っていたりの強請りコースが主な想定ですが、
寝取りといいますか、ただ単純に肉体関係を持つだけでしたら、
馴染みの行商などが関係を持ったり、
路銀を稼ぐ上で売春を行ったり、あるいはその客が本気になって、
遠く離れた街で再会して行為を求められる…といった方向性もありなのかな、と。



……週末だけで終わるか心配なシチュばかりですが、はい。
以上でございます。


73 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/15(木) 15:25:13
>>72
やはり凄くないか?ナーベラルは。
そのとても凄いのだが。素直に語彙をなくしたとも。



・簡単!嗜虐調教ロボ!
もはやこの辺は彼女とドーマンのプロレスと言うかコミュニケーションと言うかな。
いや、彼女は本気なのだがドーマン的にはいじめたくなる遊び相手、と言った立ち位置だよなあとな。
獣姦、機械姦、ゴロツキ海賊などの百人切りなどわりと週末で終わって尚且つというのはこれだな。
しかし便利だな、ドーマン。


・モチャラス男爵暴走の責任を取らされるラナー王女のお話
まさかの人選!いや、本当に怖いんだけどさ。
うん、デミウルゴスあたりから

「処刑をするには惜しい。しかしこのままなにもなしもよろしくないかと。であれば尊厳を差し出す、これは実に良い落としどころです」

と言われればもはや他のものにやらせられないしな!デミウルゴスの悪魔なんだよな、と言うのを思い出させる一幕だ。
まぁ気質的にクライムだったか。彼に帰結するならなんでもいいだろうしな。
なるほど、撮影を意識してか。私としては構わないが彼女のけじめとしてと言うなら大いに理解できる。
……まぁ独占欲を刺激させる、だろうな。彼の性格からして積極的に抱いたりすることはあるまい。
ならばそれを見せれば焚き付けたり、こんな私でも抱いてほしいと言えばするだろう。
まぁ私が当て馬になるかたちだがそこは気にしなくともいい。
いや、私もお前を彼から寝取る趣味はない。そしてその、そう言うことを言わせたいと言うこともない。
というわけでそこは同意見だ。なので気にしなくていい。
え、それはいいの?こわっ……ゴホン、人では味わえぬ感触や軽々と抱き上げたりだとか快楽漬けなどは案としてあるな。
私に抱かれ奪われる危機感を覚えれば彼も王女を求めるだろう。
趣旨と互いの利益になる、というのは同意見だ。

………ナーベラル、これは浮気ではないからな?いや、これ浮気カウントに入るのはその……キツい。
シチュエーション的にはアルベドも責任者なので責任のひとつとして撮影をヒルマとともにさせると言うのは思い付いたが……怖くなるだけな気もする!



・絶対堕ちない女騎士のくっころ論
彼らの組み合わせはわりと好きと言うか普通に相性はいいよな。
別人のフリをしつつも、粗チンと言われると悲しんだり粗末かどうか見せつけてやると意気込んだりと何やら楽しく喧嘩しそうだな。
「俺は野盗だ!ひどいこととかしてやるからな」
といつぞやの夢のように遠慮なく彼女にひどいことをするが、終わった後にダメ出しやここは良かったと言われる姿が目に浮かぶな。



・一組のパーティの乱れた冒険譚
なるほど、とても面白いな。わりとこう決めてやる形になりそうではあるが。
まぁ、寝取りを想定すると間違いなくナザリックは無理だからな。裏切りと同じくあり得ない話でもある。
ワールドアイテムを使えばあり得るが私はそれを望まない。いや、わりと悲しくなりそうだしな。
そうだな、チーム内で恋愛に発展するけーすはやはりよくあると言えよう。
ナーベラルがあげてくれたように、両思いのカップルに男性が入るが自然だろうか。
スワッピングもいいが、その辺魔でいくと終わり見えないしな。
三人男でサークルの姫として全員と関係を持っている、というのも悪くない。
肉食過ぎて本命と夕方しても足りず、夜は魔法使い、深夜は戦士とはしごをしているのも何やら面白いな。
探索中に影で軽くしたり、解散するなり外でしたりとなにか女性側がサキュバス疑惑が!
うむ、リーダーに隠れてはやはり基本だな。リーダーに先んじたり、リーダーのためになるからと色事を教え込んでいやらしく染めたりだとかな。
なかなかバリエーションがつきそうなおもしろさはあるな。


さて、どれもとても素敵だった。フム、週末で終わることも踏まえると
王女、ドーマン、カズマあたりが適切だろうか。
いや、私は王女がそのタイプではなくまさかここで出てくるとも思わなかったが!
シチュエーションの面白さとまさに旬さに惹かれてしまった。いや、しかし怖いシチュエーションだ。


74 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/15(木) 15:25:49
>>71
で、では…こちらも簡単にだけお返事させて頂きます。

>フフ、なるほど。お前は詩人だな。それならば24回かな?一時間に一回、お前のことを想えば胸が高鳴りきゅっとなる思いだ。
ありがとうございます!!
単純に回数を大袈裟に盛るよりも、御身なりのお考えで…
好きをお伝えして下さる事をなにより嬉しく感じます…!
一時間に一回とは仰りますけれど、その一回が何分間かは明かされておりませんからね!
えっち中は勿論一時間丸々、すきすきナーベラルだと推測いたしますしっ、
わ、私とて同じ気持ちです!!ですから非常に収まりの良い数かと!

>フフ、妬かせることに関心はあるが悲しむお前は見たくないかな?
至高の御方であれば、誰に愛情を注ごうと…
それは皆が望むものなのですから我々が口を挟む事ではございません。
……しかしながら、あの……っ、私をこうしたのはモモンガ様でございますっ!
貴方様が他の者にも愛を囁いていると思えば胸が苦しくなりますし、
当然好意から…やきもちを妬いてしまうものではあるのですが、
御身が浮気えっちをして、宿から出てきた時に拗ねて体育座りになった私を目撃してから……
度々、そのお話を出されますので…はい。
私は妬いてもいいのだと、より素直になれた経緯がございます。

>浮気です!浮気です!と怒るナーベラルをキスで黙らせたりなど、まぁあまり見ることのないヤリチ…イケメンムーブはたまにやると面白いがな。
……容易く懐柔される未来が見えます……
別に、っ…私は浮気に関してもそこまでちょろいわけではございませんがっ、
えっちすれば気持ちが離れたかどうかは分かりますからね!
御身の愛はとっても大きいので、私が独占できる範囲は広くともその全部を覆う事はできません。
ですから、貴方様から気持ちさえ向けられていれば…
一番であり続けるのならば……い、いえ、二番でも…わたしは………
……話が逸れました!モモンガ様が娶ってまで、私と共に生きていくと誓って下さったのです!
お、おチンポは女癖が悪いですが、気持ちを疑うような事はしません!

>たまには面白いと思う。いや、そこは気にしなくともいい。男としてその辺は誉れだとも。
左様でございますか。興味を持って頂けて幸いです。
アインズ様が私を伴侶に選んで良かった!と思えますように、
他のお相手では務まらないような事をいっぱいいっぱいして差し上げたいのです!
ハーレムは手間を伴いますが、そうそう簡単に初見で応じてくれる方もいないと思いますしっ、
ナーベラルを迎えて下さった恩恵を存分に堪能して頂きたいな!と!
私ほど相性が良く、尽くしてくれる者は他にいない…と思わせたいのですっ!
当然ながら私も…貴方様に救われておりますし、たっぷりの優越感を覚えておりますからね。
モモンガ様ほどお優しくて、根気よく何事にもお付き合い下さる方はおりません。
絶滅危惧種でございます。

>ゴホン、いや、なにか俺の性的なあれがすごいみたいで恥ずかしいが!
むふー!今更誤魔化さずとも、ナーベラルは理解しておりますよ!
モモンガ様はえっちです。おチンポが御身の意思に反して悪さばかりしております!
お茶会乱入事件が印象に残っておいででしたら……
いずれまた、同様のシチュもいいかもしれませんね。
例えば、シズのお友達…ネイア・バラハを招きまして、
それぞれプレアデスが二人か三人で彼女をもてなしている間、
裏ではモモンガ様がえっちしている流れですとか。
入れ替わりで戻ってくると妙に吐息が荒く、消耗している事が見抜かれたり。
プレアデスお泊り会で一同に部屋に集ってパジャマパーティーをしていたら、
モモンガ様が乱入されて、私をベッドに今朝みたいなプレス体位で犯し始めて、
気にしないでくれ…とそのままお話を促しつつも、
談笑中のシズの口に精液だけ飲ませたり、
ユリ姉様にそのまま話していていいぞ、とお伝えして、
カラダを私と一緒に使いながら、首だけを姉妹たちと同じベッドに残したりですとか。
はい。色々と思いつくことはございますので。


さて、ではそろそろ時間前ですので、
次は簡単にだけご挨拶をして湯浴みの準備に入りますね。
本日もお疲れさまでした!モモンガさま!


75 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/15(木) 15:46:33
>>74
うむ、そうするとしよう。時の早さに驚くがまたすぐにあえるしな。


>単純に回数を大袈裟に盛るよりも、御身なりのお考えで…
好きをお伝えして下さる事をなにより嬉しく感じます…!
フフ、ありがとう。まぁあとは私にとって12と24は使う魔法的にも意味合いを持つところもある。
もちろんだとも、こうして抱いてる最中にお前以外のことなど考えれるものか。


>御身が浮気えっちをして、宿から出てきた時に拗ねて体育座りになった私を目撃してから……
度々、そのお話を出されますので…はい。
私は妬いてもいいのだと、より素直になれた経緯がございます。
あれはよく覚えているとも。そして拗ねていいのはお前の権利だ。妬かぬ妻などいないだろう?
それもまた喜びだ、妬いてくれることで喜ぶ気持ちもないわけではないしな。
つまりは我々にとってのそういうやりとりはひとつのマッチポンプ、予定調和の側面もなくはない。かな。


>……容易く懐柔される未来が見えます……
別に、っ…私は浮気に関してもそこまでちょろいわけではございませんがっ、
えっちすれば気持ちが離れたかどうかは分かりますからね!
お前から気持ちが離れることなどあるものか。むしろ日増しに強くなっているのは確かだとも。

>一番であり続けるのならば……い、いえ、二番でも…わたしは………

こういうところがとてもかわいくて好きだぞ。
俺の妻はお前だ。それより上などいるものか、愛しているよ。ナーベラル♥


>アインズ様が私を伴侶に選んで良かった!と思えますように、
他のお相手では務まらないような事をいっぱいいっぱいして差し上げたいのです!
お前を伴侶に選んで良かったと常に思っているとも。
そしてその気もちがとても嬉しい。私もそれに答えねばな。
確かにそうだな、複数プレイはやはり大変なものだしな。ここまで尽くしてくれるのはやはりお前だからだよ。
フフ、互いに楽しめればそれが何よりだ。私も複数の私でナーベラルを抱くのが好きだしな♥
お前もそうだとも、こんなに優しく尽くしてくれる女はそうはいないさ。
心から感謝しているよ、ナーベラル♥



>モモンガ様はえっちです。おチンポが御身の意思に反して悪さばかりしております!
そ、そこは否定しない。きゃ、客人が来ている時にか!
それも面白いな、少し連れ出したナーベラルの衣服の下は精液濡れだったりシズの呂律が怪しかったりな。
お泊り会なら、「私のことは気にしなくていい。話を続けてくれ」
と言いながらナーベラルを皆の前で使ったり、射精はシズの口のなかにしたりな。
小柄なシズを軽々と持ち上げ談笑させながら突いて、ここが性感帯だと皆に見せつけたりと……マズイ。変態過ぎる。
ソリュシャンの身体がスライムなことをいいことに後ろから手だけいれて性器をいじりながら話をさせたり、
不味いな。わりとこれは思いつくことが多い!


うむ、本当に楽しい時間をありがとう。ナーベラル♥
気を付けていくようにな!


76 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/15(木) 16:08:34
>>73
えへへ、そんな……♥
貴方様にお気に召して頂けたならば幸いです。

>いや、彼女は本気なのだがドーマン的にはいじめたくなる遊び相手、と言った立ち位置だよなあとな。
これは間違いないですね。
幕間の伏線を回収せずに放り投げた刹那主義、無計画ドーマンですので、
ハッと思い出して行動に移る無軌道なアクティブさに説明がついてしまうのが
彼の良いところと悪いところでございます。

>まぁ気質的にクライムだったか。彼に帰結するならなんでもいいだろうしな。
彼女が彼に抱くのは恋人、生涯の伴侶に対するそれではなく、
愛玩の感情が大きいところではございますので。
つまるところ、彼の気持ちの多くはどうでもいいのだと思います。
主人に対する忠誠と敬愛、ちょっぴりの恋慕さえあれば。
再起不能の大怪我をしたら自分が看病したい…と考えるくらいには病んでおりますので。

>え、それはいいの?こわっ……ゴホン、人では味わえぬ感触や軽々と抱き上げたりだとか快楽漬けなどは案としてあるな。
人間では決してなし得ない快楽を刻みつけるなんて、
モモンガ様、やっぱりちょっと鬼畜の素養を隠しておりますよね……
まぁ、快楽はモモンガ様が一番、としても、
一番大切なものは絶対揺るがないでしょうから、異形の精神構造を思えばそれもありでしょうか。
それからは度々、「クライムが最近男の子らしくなったんですよ。陛下のおかげです♥」とか、
えっちのご報告を行う妙な席が設けられるのも想像できます。
えっと…個人的にはモモンガ様が擬態の分身を用いて、
全身を穢すようなアレコレも…少し希望したいところではありますね。
魔の力を使いこなす私にはこのような事は造作もない…と、
その際には椅子に座って王者らしく堂々と成り行きを見守って頂きまして、
新体験かつ、御身でなくては絶対味わえぬ快楽を刻みつけたり、
王女と犬、という立場では、誰かがけしかけなくては起こり得ないだろうプレイ…ですと、
跪かせてご奉仕を命じたり…彼らはおそらく騎乗位で常に王女主体でしょうから、
後背位で伸し掛かったり、御身が駅弁で抱え上げてお尻を何回も殴打したりですとか…
つまるところ、男性主体だからこその嗜虐をたっぷりご披露頂きたいな、と。
目隠しや猿ぐつわをして、魔法駆動の玩具で数日快楽漬けで放置…といった、
彼女自身を犬扱いで嬲る計画もよろしいかと存じます。

>………ナーベラル、これは浮気ではないからな?いや、これ浮気カウントに入るのはその……キツい。
二人揃って不貞というのに過剰反応してしまいました!!申し訳ございません!
う、浮気ではないです。……くすん。
モモンガ様がえっちの最中に擬態を除いて、俺…と発言せず、
あくまで魔導王としてえっちするのであれば、ナーベラルもめそめそするのはやめます……
あ、あと、当たり前になっておりますが、きちんとおやすみえっちで
いっぱいすきすき仰って下さったら機嫌が直ります……
浮気して何が悪い!立場を弁えろ!お前は俺の専用肉便器だろうが!
図に乗って意見するなど勘違い甚だしい!大人しく股を開け!
俺がシたい時に女を抱き、射精したい時にする!お前は黙って俺によがらされていればいいのだ!と
……厳しく接する方向で黙らされても、それはそれで平伏して機嫌を直しますが……
(面倒くさい彼女になりつつあったので、ぽろりとこぼした反応に跨ったまま土下座)
(しかし続けて飛び出す発言はやっぱり面倒くさい)
(甘やかすと、私が!私が!という気持ちが強まるので、定期的な躾が必要なようです)

>シチュエーション的にはアルベドも責任者なので責任のひとつとして撮影をヒルマとともにさせると言うのは思い付いたが……怖くなるだけな気もする!
シュグネウスが胃痛で死んでしまうのではないですか?
撮影中、終始歯ぎしりの音が混ざり込んで聞けたものではない気がしますが……
アルベド様がそれをきっかけに部下イビリが激しくならないか心配ではございます!
あっ!ナーベラルは撮影役はお断りしますので!!!御身ご自身で行って下さい!!

>「俺は野盗だ!ひどいこととかしてやるからな」
……笑ってしまいました。少し抜けていると可愛らしいものですね。
あ。ナーベラルはその枠ではございません!一緒になさるのはおやめください!
えっち最中なのに全然えっちじゃない語彙で行われるえっちって結構好きなんですよね。
真面目にやれ、とゲンコツされるようなシチュといいましょうか。
正直、この一言でその後の展開に対する想像がものすごく広がりましたので、
いずれ機会を持ちたいものではありますね!

>ワールドアイテムを使えばあり得るが私はそれを望まない。いや、わりと悲しくなりそうだしな。
現在もそのアイテムを使った相手を捜索中ですし、
即座に対処できない位置にはワールドアイテム持ちの守護者以外は派遣していない状況ですから、
ふふ、心配の必要はないと思いますよ。
あ。モモンガ様が箱庭でそういうことをなさる分には、アイテムなしでも従うかと思いますが、
ナーベラル専用の箱庭ですので、その点においては望ましくはありません!

>うむ、リーダーに隠れてはやはり基本だな。リーダーに先んじたり、リーダーのためになるからと色事を教え込んでいやらしく染めたりだとかな。
正直気分の良くないシチュではございますが、内緒で開発を行うのでしたら、
例えば……フェラチオさせた後はキスを拒むのを観察して頂いたり、
調教の方向性次第では、カラダが慣れてきた後はそういうのをお構いなしにきちんとキスを返したり、
いっそそのままフェラチオ奉仕を試みる…という変化の過程を楽しんで貰うのもよろしいかと。
脅迫の手段を取るのであれば、街娼の真似事をさせて、
それを発見した彼と修羅場に発展させたりするのもひとつの手段かと。


なるほど。確かにラナー王女はあまり御身の好みのタイプではないかな、と思っておりましたが……
そう仰って頂けるのはとても光栄です!
御身は配下のやる気を盛り上げるのがお上手ですね!
ふふ、熱心に興味を示してくださりますと私も気持ちが上がっていくというもの。
では週末はそちらの方向で考えを固めておきますね。よろしくお願いいたします。


77 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/15(木) 16:24:24
>>75
……うう、お返事したい箇所が多すぎます。
なので、ここはぐっと堪えてモモンガ様が楽しげな箇所にだけ一言を。

>それも面白いな、少し連れ出したナーベラルの衣服の下は精液濡れだったりシズの呂律が怪しかったりな。
案外、モモンガ様が乱入シチュにものすごく興味を示して下さるのが面白いですね。
モモンガ様が訪れた時点で自然な談笑などできるはずがないのに、
おもむろにえっちなことをし始めて、気にするな…というのも、
なんといいますか、わりと特殊なシチュエーションですよね。
変態的ではございますが、ナーベラルは御身を支持いたしますよ!
そうですね…おそらくは来週末以降になるとは思いますが、
モモンガ様が思いつく欲望を是非、発散して頂きたく存じます!
まぁ、以前は妬きましたが、私が今ぱっと思いつくのはシズの服を捲くって、
乳首ピアスを皆に見せつけて複雑な気持ちを抱かせたりですとか、
そういったものでしょうか。
あ、当然私は発情すると一切姉妹と会話が成り立ちませんので、
犯した後は全裸で放置して、相手して貰えない間は垂れた精液を啜らせたり、
気にするなと言っただろう!発情ばかりしおって!とお仕置きされたり、
ナーベラルには困らされたものだ!お前達、お尻を叩いて懲らしめてやりなさい。と、
命じて頂き、それで絶頂するのを見て我慢できずに、
姉妹の膝に乗せられている体勢そのままでおチンポを挿れて頂いたりですとか……♥
あっ!ついついモモンガ様に虐められることとなりますと、
お話が次々に浮かんできてしまいますね!悪癖でございます!

さ、さて…それでは私はこのへんで……。
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
御身とのお話、とても楽しかったです。毎度時間を忘れてしまいがちです…。
続きは…お風呂でしましょうね。
ぎゅーっと抱き締めて、えっと…噛み跡も下さいませ。
首と肩と…あと胸にもたくさん頂けますと、襲われた感があって素敵です♥
とはいえ、それとなく一言で締め括って下さって結構ですからね。
では!置きも暫しお待ちください!また再会をお待ちしております!
……あっ!えっと……あ、愛しております…モモンガさま…♥
浮気浮気と申して申し訳ございません…
貴方様を心よりお慕いしているからこそ、あの…やきもちナーベラルになってしまうのですっ!!
鬱陶しく感じたら是非ともお仕置きをっ!ナーベラルを…おチンポで黙らせて下さいませぇ…♥
……発情していつまでもこの場を離れられないので……えっと、このくらいで。
お疲れさまでした。ちゅー♥


78 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/15(木) 16:28:02
>>76
ゴホン、本当に時間ギリギリどころか越えさせて付き合わせてすまない。
本当に簡単に出立して構わないからな?


>これは間違いないですね。
幕間の伏線を回収せずに放り投げた刹那主義、無計画ドーマンですので、
ハッと思い出して行動に移る無軌道なアクティブさに説明がついてしまうのが
彼の良いところと悪いところでございます。
うむ、とりあえずスッキリしますか!とばかりに彼女をいじめるのが日課と言うのはあり得るところだ。


>彼女が彼に抱くのは恋人、生涯の伴侶に対するそれではなく、
愛玩の感情が大きいところではございますので。
つまるところ、彼の気持ちの多くはどうでもいいのだと思います。
主人に対する忠誠と敬愛、ちょっぴりの恋慕さえあれば。
再起不能の大怪我をしたら自分が看病したい…と考えるくらいには病んでおりますので。
この辺が私とナーベラルの対比になりつつあるのも面白いな。
私はお前を道具だペットだと揶揄するがその実愛情深いし、妻として深く愛していたりと王女との落差はあると言える。


>人間では決してなし得ない快楽を刻みつけるなんて、
モモンガ様、やっぱりちょっと鬼畜の素養を隠しておりますよね……
まぁ、快楽はモモンガ様が一番、としても、
一番大切なものは絶対揺るがないでしょうから、異形の精神構造を思えばそれもありでしょうか。
性質的にも彼女がクライムから私に、となることはないだろうし、そうしたいと言うつもりもないしな。
分身を用いて、と言うのもいいな。前後からだとか一人が終わっても次がいたりとアンデッドらしさとも言える。
あくまでも仕置きだからな、そう言う意味では屈辱的なものもいれてもいいだろう。
奉仕やスパンキング、犬として散歩をさせたり外で放尿をさせたりだとかな。
それを見せ彼に汚されたと言えば自分が上書きします、となるだろうから彼女としてはまぁ役得だが。
玩具を用いての連続絶頂や彼に返す時はその状態で箱にいれて、等もいいだろう。
いや、これ私が悪人に見えて彼女の計画通りと想えばとても怖いやつだ!


>モモンガ様がえっちの最中に擬態を除いて、俺…と発言せず、
あくまで魔導王としてえっちするのであれば、ナーベラルもめそめそするのはやめます……
これに関しては実のところ、ナーベラルとする時以外では俺とは言っていないはずだ。
複数の時は言っていたりするが、な。あとは愛してるや好きなどもモモンガとして以外では意図的に避けている。
フフ、つまりはお前は特別だと言うことさ。ナーベラル♥
(土下座するナーベラルに優しくそう言うも続けての言葉に少し閉口した)
(しかし彼女のなかで跳ねた勃起は興奮したのだと指し示すのだった)


>シュグネウスが胃痛で死んでしまうのではないですか?
撮影中、終始歯ぎしりの音が混ざり込んで聞けたものではない気がしますが……
アルベド様がそれをきっかけに部下イビリが激しくならないか心配ではございます!
あっ!ナーベラルは撮影役はお断りしますので!!!御身ご自身で行って下さい!!
うん、やめておくとしよう。怖いしな。撮影をヒルマにさせてもいいがイビられかねないしな。私がやるとしよう。


>……笑ってしまいました。少し抜けていると可愛らしいものですね。
あ。ナーベラルはその枠ではございません!一緒になさるのはおやめください!
えっち最中なのに全然えっちじゃない語彙で行われるえっちって結構好きなんですよね。
彼らはわりとほのぼのと言うかハードな世界なのに気楽にしているのがよくに合うな。
叩いても、
「なんだ、カズマ。そのスパンキングは!そんなものが私に効くか!」
「カズマ!そっちは違う!いや、それもありだな。
後でお前のアナルにいれたチンポだとフェラチオさせてもいいぞ」
などこう常に明るく楽しそうだ。

それは確かだな。しかしなんというかシチュエーションとやはり時期的なものは大きなものだ。
とてもやる気を刺激されたとも。フフ、それはお前もだよ。俺のやる気と関心はお前に引き出されたしな。
ああ、そうするとしよう。よろしく頼むぞ!


79 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/15(木) 16:40:59
>>77
いや、本当は私が自制するところなのだがすまないな。
お前とのお話は楽しくて止めどなく話してしまうものだ。


>案外、モモンガ様が乱入シチュにものすごく興味を示して下さるのが面白いですね。
お前の提案がうまいのもあるさ。だいたいのことはあの時にやったと思っていたのだがな。
お前たちは私の命令に忠実だからな。気にするなと言われればそうせざるを得ない、と言う部分を逆手に取ったシチュエーションでもある。
いつでも構わないさ、このへんはシチュエーションとしてストックしておいていいしな。
うむ、シズを後ろから乳房をいじめて全員に乳首のピアスを見せつけたりと言うのもいいな。
ナーベラルに待てを教え込んだり椅子にしたりと嗜虐に強く傾くシチュエーションとしてはわりとやりやすくある。
ナーベラルをイカせたものを抱いてやるとゲーム感覚で言ったり、その者で高めて射精のためだけにナーベラルに挿入したりな。
フフ、私もついつい楽しくて口数が増えることを許してほしい。

いや、長く引き留めて悪かったな。本当についつい引き留めてしまった。
あぁ、続きは湯浴みでな。噛んで引っ掻いてやろうか?
置きは来週以降で構わない。お前には時間をもらってるからな。
鬱陶しくはないが、黙らせられたいと言うお前の気持ちを感じるな?黙らせてやる、ナーベラル♥
まずは一発出してやるぞ、ナーベラル♥びゅー♥
(胸にのせたまま立ち上がると駅弁スタイルで容易く持ち上げ、小さく揺さぶる)
(ナーベラルの奥を強く突き上げながらドアまで進む最中にも肩に強く噛んで尻を叩く)
(パンッと小気味良く尻を叩いて、片手を背中にかけるとわざと爪を立てて引っ掻く)
(同時に奥まで突き立てながら、ドプッ♥と精液を放ち、ナーベラルの中を染め上げるそれは無限の快楽)
(腰を揺さぶり、精液の跡をつけながら湯浴みへと向かうのでした)


80 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 10:58:11

さて、ナーベラルを待つとしよう。
しかしあれだ。怖いものと言うのは突然来るから怖いのだろうな。
わりとほのぼのしてたのに急にホラーになるとどうしてもな。
そしてやはりヒロインを並べると年上のお姉さんは欠かせないな。
と、よふかしのうたの感想を述べておこう。それと本好きの下剋上だが地味に進み、やっとナレーションの彼が出てきた。
ほぼ初登場がグリコからの土下座とは………いや、笑いかけたのはそのな。どうしてもな。
(お部屋に戻るとナーベラルのお帰りを待つ。たまにはドアの前でと待ち構える)
(少しの距離がもどかしいこともある。恋心とは時にそんなものなのかもしれない)
(うろうろしつつ、ナーベラルの帰りを待つ姿は気まぐれな猫のようでも忠犬な犬のようでもあった)


81 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 11:21:52
>>80
おはようございます、アインズさ―――モモンガ様。
……えっ!いきなりの方針転換でございますか?
気になるので時間の隙間にでも確認しておきたく存じます。
ふふ、まぁ御身はそうですよね。年上だったり、風格があったり、
普通であれば男性を尻に敷くようなタイプを好まれますものね。
むふん。ナーベラルはきちんと理解しておりますよ!!
そして私が本来そちら側の属性であることも!!
なるほど、ひとつの転換期でございますね。
えっと…あの……お恥ずかしい話ではございますが、
私も…男性陣を並べると年上のお兄さんは欠かせないタイプではございます……
本好きはマイン様が歳幼い子供ということもありまして、
大人の男性が目白押しという性質がありますね。
……いっ、いえ、シュールですしね!自然な反応かと存じますよ!

…というわけで、今日は開幕から御身のご感想が聞けてちょっぴり嬉しいナーベラルです。
それと、御身の名乗られるお名前がどちらか…という点や、
部屋の中で待機される位置で
貴方様のえっち期待度を勝手に測ってしまって申し訳ございません!
(アインズ様!今日はベッドですか!?としゃっきりした表情でずんずんと廊下を進む)
(お部屋の扉をノックし、バァーンッと開くとすぐそこにアインズ様)
(これは玄関までお出迎えしてくれる事に感じるような喜びがある)
(口元を抑えてぴょんとウサギのように垂直に飛び上がると)
(すぐさま駆け寄って、彼の背中に腕を回してぎゅーっと抱擁から開始する本日の逢瀬です)


82 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 11:51:25
>>81
おはよう、ナーベラル♥
いや、方針転換と言うこともないが怖いこともあるよね。という回だな。
ナズナちゃんブッサ、の後だから緩急というところは大きいが。
余談だが撮られ慣れていないと上手くないというのはナーベラルにも言える話だと感じたな。
まぁまた暇がある時にでも目を通してもらえれば何よりだとも。
うむ、まぁそう言うものが傅くからこそというのはあるな。手に入らないものを手に入れたいというか。
さすがはナーベラルだ。フフ、お前の私への理解はとても高いとも。嬉しくなるほどにな。
うむ、漸く一期も終わりを向かえつつあるな。ナーベラルも父性というかある程度の余裕は求めるところがあると考えている。
なにも言われないとなんとも思わないがそう言われると笑ってしまうものだ。
当人は真面目なだけにな!あんなに真面目にやられると笑ってしまう!

フフ、お前は本当に素直で可愛いな。そんな言葉を聞くだけでとても嬉しいぞ。
なるほど、その辺を意識しなかったなんてことはないが……フフ、私も気づかぬうちにお前に気づかれていたのやも知れぬな。
(勇ましく廊下を歩くナーベラルがメイドたちに目撃されていたりするがその先を知るのは支配者だけ)
(バァーンッと扉が開くと、おかえりと両手を広げる)
(抱擁するナーベラルを優しく抱き止めて頭を撫でると、扉を閉めて抱き合ったままベッドへと向かう)
(エスコートし、座らせると隣に腰かけ頭をなでなでするのでした)

改めておはよう、ナーベラル。会えてとても嬉しいぞ。
さて、今日も一日をともにできることを心より喜ばしく思う。
今夜は眠るまで問題ない。23時を目安としつつ共にできたらと思うぞ。


83 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 12:41:21
>>82
そういった面で他人に見られる事を意識した職業についてる方というのは、
画面越しに見るよりも直接会った方が魅力的…と言われるのも分かる気がします。
アクター、つまるところ俳優ですとか、アイドルだったりですね。
しかし現代の承認欲求は根深い社会問題でございますね……
ふふ、御身と私では、同じく大人びた者に魅力を感じているとはいえ、
求めるものが正反対なのは面白いところですよね。
そうですね…未熟な方が一生懸命に…という青春的光景にも
多少の魅力を感じなくもないのですが、
こう、やはり子供相手に本気にならない立ち回りをなさっている方に、
自分を強く意識させるという展開が一層好みでございます。
こと恋愛となりますと、そういった余裕をお持ちの方が狼狽えたり、
意識していないと絶対出てこないような仕草を垣間見せたりですとか、とても素敵だと思います。
ちやほやされるよりも、追いかけていたい性質なのかもしれません。
ふふふ、神官長はしかもあのお声ですからね。
絶対ふざけそうにない方が妙な事をやっているだけで笑いに変えられるのは強いスキルだと思います。

貴方様がどのように感じるのかですとか、
感じ方は違ってもその気持ちを共有したい気分が強くございます。
ですので、物語の感想や、普段のお話やえっちなどでも、
モモンガ様がお聞かせ下さる感想は特に嬉しいのでございますっ!
やはり自分が良いと感じた事を、尊敬する御方も同様に感じて下さる……
それ以上に気持ちが昂ぶることはそうそうございませんからね。
……?……あの。モモンガ様、どうしてナーベラルをお膝に乗せて下さらないのですか?
い、いつもであれば、腕の下に手を入れて抱え上げて下さると思うのですが。
……あっ!……も、もしかして、あの……モモンガさま……♥
お膝の上に乗せると、私がすぐにえっちを迫ってくるからご警戒なされておりますか?
ナーベラルはモモンガ様の……せ、専用肉便器なのですから、
勃起なさいましたら即挿入くらいの気軽さで抱いて頂いて構わないのですよ…♥
(これはおかえりモモンガさま!受け入れ万全の体勢で待ち受けるモモンガ様に)
(ポニーテールを犬のしっぽのように揺らしながら顔から埋もれます)
(そのままベッドへと移動すると、隣にぽんと座らされ、思わず瞬間的にハニワ顔になりました)
(しかし、彼の配下としては察する能力に鈍くてはいけない。その理由を考えれば)
(ナーベラルにとって都合の良い考えがひらめいた)
(頭を撫でられるばかりで喜んでいてはいけない)
(そのまま彼のお膝の上へと跨ると、先日ルプーが言及していたように)
(すぐに股をぐりぐりと彼のそこに押し付けながら、眉をハの字にしての上目遣い)
(近頃、発情時に媚びた顔を作るのが上達してきた実感があります)


はい!モモンガさま!本日も貴方様とお会いできて大変光栄です!!
たった一日ですが、もうずっと会いたい会いたいと気持ちが逸って大変でした。
今日も一緒に横になりましょうね!えっちは我々の日課です!!
先日のお話に浮かびました王女への仕置き…という流れでよろしいでしょうか?
もし気分がおかわりでなければ、そちらでよろしくお願いいたします。
つきましては…その……おやすみえっちではございませんがっ、
モモンガさまっ!……お、おチンポが欲しいのですが……♥
いえ、別にこれから他の人とえっちするという事に対抗意識を燃やしているわけでは……あ、ありますけど……
あ!その点でですね!…申し訳ございません、モモンガ様。先日の件で謝罪をさせて下さい。
お会いできない間、どうしても引っかかっていて。

>………ナーベラル、これは浮気ではないからな?いや、これ浮気カウントに入るのはその……キツい。
これに関して、御身から色良いお返事を頂けたので、心配はしていないのですが……
…………え、えっと……やっぱり、浮気浮気と詰め寄られるのは、
いかに御身が慈悲深い存在とはいえ…………………ウザい、ですよね…?
気にし過ぎだと思うのですが、本音がぽろっとこぼれたように感じまして!
元々はカラダを一方的に使われるだけの都合のいい女でいいとまで申し上げた私が、
妻に迎えて頂いた途端にこれではいけないな、と思ったのですがっ、
望外のご寵愛を得て、身に余る強欲を抱いてしまったのです!!どうかお許し下さい!!
先日のお話でも触れました通り、本気で嫌な気分になったりとかしているわけではまったくなく、むしろ
「何が浮気だ!お前は便器だろう!抱いて貰えるだけで感謝せねばならない卑しい存在だと自覚しろ!」
などと、強引に抱かれまして
「私が間違っておりましたぁ…♥う、浮気ッ…♥浮気してもいいれすぅ…♥
 貴方様が誰と恋愛しようと、おチンポ慰労用のマゾまんこが口出しする資格がございませんでしたぁ…♥」
……ですとか、一度立場を再教育されたい気分ではあったりするのですが、
御身の心労になったりですとか!……嫌われたりしたら、絶対に絶対に嫌なので……
モモンガ様がご不快になるような事はしたくありませんので、
これに限らず、本当にお嫌な時はびしっとお叱り下さい!
……心配し過ぎだとは思うのですが、はい。ジョークの領分を知らず知らずに踏み越えていなければいいのですが!
さて、少々湿っぽいお話をして申し訳ございませんでした!
ざっと流して頂いて結構ですので、導入に向けてお話を進めていきましょうね。


84 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 13:16:09
>>83
そうだな、どんな者にもベストとワーストがある。
半目だったり、変な風に見えたりだとかな。自分をよく知っている、というところか。
アクター!ハッ、アイツもあれが魅力的だと思っているのか!いや、自覚はあるけどな!
誰しも認められたいと言うのは自然なことだとも。家族等もその最たるものだしな。
我々は似ているようで違う、という言葉がよくわかるところだ。
大人だからこそ子供をあまり相手にしないというか遊びとして付き合うが、と言うのは私も好ましくおもうさ。
恋愛は特にな。意識していない、やタイプではない相手に性を感じさせられるのは面白いものだな。
フフ、お前のそう言うところはよくわかっているさ。そして私の好きなところだ。
うむ、ギャグをやりそうもないからこそと言うのはある。
とても面白いものだったとも。

フフ、そうか。ありがとう。そうだな、感想は捉え方やどこに面白さを覚えるのかと言った好みやツボがわかる話だしな。
それが共に同じだととても嬉しい。私にもわかるところだよ。フフ、こういう話もとてもおもしろく有意義だとも。
いや、そんなつもりはないが………警戒などしていないとも。
言えない、わりと恋人気分だったからとかいえない。
………なんだ?発情したのか?ナーベラルはえっちだな?
犯されたかったのか?ンン?俺をだしにするとはいけない子だ♥
(彼女のからだを優しく受け止めて、胸を貸しながらする移動ももはや手慣れたもの)
(ハニワナーベラルに気づくこともなく、その発言を受けるまで娘と恋人の境で愛でていた)
(股がられれば眼窩の炎はわかりやすく炎上し興奮する)
(強い自覚に照れながらもこれはこれでいい、とばかりに発情顔のナーベラルの顎に手を掛けて目を合わせる)
(その内ももには既に熱が盛り上がり、押し当て擦り付けられながらゆっくり彼女の淫裂に擦り付けられていくのでした)

フフ、俺もだ。お前に会いたい気持ちは一日とて押さえられるものではないな。
ああ、よろしくお願いするとしよう。ゴホン、その楽しみにしていたしな。
もちろん構わない。わりとその辺の話もよく考えていた。
デミウルゴス案と口にしたこともあったのだが、流れてきには王女自らの申し出、の方が良いだろうか。
コキュートスのように自ら罰として提案してくるからこそ、私も断りにくいと言うかな。
彼女の計算的には魔導国への謀叛の意思はないという証明や私への媚び、後は口にした通り騎士への発破等も含めてな。
私が当て馬的になるのでデミウルゴスが提案はしないだろうし、彼女の性質を思えば十重二十重に巡らせるのは考えやすい。
フフ、ならば王女よりもお前の方がいいと言いながら抱かせてもらおう♥



>………ナーベラル、これは浮気ではないからな?いや、これ浮気カウントに入るのはその……キツい。

なるほど、これは真意をストレートに口にしなかった私が悪いな。
このキツい、は王女にかかっている。つまりルプスレギナやアルベドは入っても言いということだな。
この差は私の好意にある。ナザリックに属するものには少なからず好意があるからな。
それに対して王女はなんか不気味な怖いやつ、でしかないので浮気カウントはなしで!ということだな。
ゴホン、誤解がないように言っておくとシチュエーション的にはとても好ましい。
見た目は化け物で中身は人間な私と見た目は人間だが中身は、な彼女の対比はとても面白い。
なのでこれはモモンガ個人としての好みだな。なので、上記の発言を気にすることはない。
うざいなんてことはないとも。フフ、これは私がしっかり否定しておくことが大切だろう。
いや、妻としてその反応は自然だ。それに、そういうおしおきシチュエーションも想定している。
お前に対しては優しく慰める、と同時に激しくいじめるが両立するのがまた面白さだ。
なので、全然やってくれていい!そこから始まるシチュエーションもあるわけだしな。
それにそんなところも好きなのだ。なのでなんの遠慮もいらないとも。
その、そんな風に言わせたりだとか目の前で姉妹を抱いて見せたりだとかの鬼畜プレイも考えていたしな。
フフ、お前は私の心労どころか心のやすらぎであり支えだよ。
なのでそこは気にしなくていい。お前と過ごして嫌な想いなどしたことがないさ。
お前は聡明な女だ、そんな風に気遣うものが踏み越えることなどないとも。
なので気にしなくていい。私の真意は別だしな。
なので、お前のことは大好きだ。嫌いなところはひとつもないぞ?


85 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 13:43:57
>>84

>なので、お前のことは大好きだ。嫌いなところはひとつもないぞ?
あああああ!!!モモンガさまーーー!!!
気持ちが!!気持ちが溢れてきてしまいまして!!申し訳ございません!!
すごくホッとしました!同時に妙な勘違いに恥じ入るばかりでございます!!
とても嬉しいです。私自身の後ろ向きな気質もありますが、
貴方様の包容力が抜群なので、やはりどうしてもこうなってしまいますね…♥
えへへ、保護者と子…みたいな……ふふ。
妻なのに、精神的に未成熟で立場的には子供扱いになってしまいますよね。
でもでも、こう、親子夫婦みたいな、いえ実際そうなのですが、
そんな関係がまたいとおしく感じます。すき…♥
ちょっと我慢できなくなりましたので、こちら先んじてのお返事をお許し下さい!
続けて他のお返事に取り掛かっておりますので!


86 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 13:51:13
>>85

>気持ちが!!気持ちが溢れてきてしまいまして!!申し訳ございません!!
すごくホッとしました!同時に妙な勘違いに恥じ入るばかりでございます!!

よい、気にするな。お前は私ではないし私はお前ではない。
意志疎通に齟齬が出るのは当然のことだ。だからこそ、よいのだ。
互いに理解しようとする、それはわが事の様に理解できることよりも遥かに深く有意義なことだと私は思うぞ。
後ろ向きというのはよく言えば慎重で思慮深いのだ。お前がそうして口にしてくれたからこそ私はこう言えた。
それはひとつの形だ、未熟でもいいではないか。それがお前と俺だ。
その形はこの世で二つとない。だからこそ良いものなのだとも。
フフ、なので遠慮はいらない!俺はあるがままのお前を受け止めよう。そんなお前が好きだからな。
こちらは目だけ通せばいい。ではお前のお返事を楽しみに待つとしよう。


87 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 14:26:41
>>84

>大人だからこそ子供をあまり相手にしないというか遊びとして付き合うが、と言うのは私も好ましくおもうさ。
モモンガ様とは細かい点での趣味が一致しますね。
性癖などの違いが多少あっても、それを許容できる程度の趣味の共通項は大切ですし、
モモンガ様は相手の解釈を大事にして下さいますから、
だからこそ私もつい自分のことをたくさんお話したくなるのです。
私だけが一方的に打ち明けるだけですと虚しいですが、
御身も嗜好を包み隠さずお聞かせ下さいますしね。

>言えない、わりと恋人気分だったからとかいえない。
ナーベラルも恋人気分でございますよ♥
実のところ、今回のシチュはちょっぴりいつもと違った方向性なので
楽しみにしておりましたし、同時にナーベラルにとってはハラハラするものですし、
ずっとモモンガ様のことを考えていたので、隠していおりましたがそちらの傾向はありました!
本日は先んじてモモンガ様を犯しながらの待ち合わせにするつもり……だったりしたのですが、
一度気持ちを落ち着けていつも通り…としましたが、仰るとおり発情…しておりますし……
モモンガ様には……今日だけでなく、犯されたい…といつも願ってはおりますよ…?
……あは…♥おチンポ、もう勃起しておりますね…♥
ではちょっとだけ、あと少しだけお話は続きますが……い、挿れますね…♥
っ……んーーっ♥あ、あの…モモンガさま……?
む、胸を揉んでも…構わにゃい…ですよ…♥
といいますか、あの…熱くなってきたので……シて貰いたいです…っ…♥
触ってっ♥触って…くださいませ…ぇ♥
(モモンガ様も発情の熱に当てられるとスイッチが切り替わるのが早い)
(案外、我慢強い方ではないらしく、そこがナーベラルとしては更に好感触ではありました)
(下着やローブを挟んでも堂々と主張する熱と硬さ)
(少しだけ腰を浮かせて下着をずらせば、ローブを開いて飛び出すおチンポを呑み込んでいく)
(途中まではカラダを震わせながら、ゆっくりゆっくり挿入を試みたけれど)
(半ばを超えるところでぎゅっと瞼を瞑って鼻を鳴らす法悦の呻き)
(絶頂して尻もちをつくように一気にお尻が降りれば、どすん…と亀頭が奥へと当たり)
(連続で果ててもはや一切の発情を隠せず、堪えるようなイキ顔はすぐに舌を垂らした淫らな色に変化する)
(震わせた指先でエプロンやブラウスを解いていけば、下着を上部に持ち上げて露出させる乳房)
(ふるりと…と屹立した乳首の先で揺れるピアスの飾り)
(腰を上下に回すように抽挿を始めながら、両手でピアスを摘んで乳房を持ち上げれば)
(上向いた乳房は指から吊られ、その重量感をたっぷり彼の眼差しに焼き付けんとするのでした


……というわけで、あの…え、えっち…してしまいましたけれど、
別に今本格的にどうにかしたい…♥わけではなく、
こう!出会い頭にもうえっちしたという事実を作りたかっただけですので、お気になさらず。
あっ、あっ、でもっ、そのっ……い、いつでも射精して結構ですからね…♥
ではご相談に移ります!
なるほど。確かに誰かに咎められてから申し出るよりも、
その方が保身に聡い性質を表現できるかもしれません。
王女の申し出をデミウルゴス様、アルベド様両名により支持を得て、
モモンガ様に口利きが許される形が自然といえるでしょうか。
勿論アルベド様はその仕置きの内容を想定はしていないという事実を踏まえてのものですし、
計画の大筋はラナー王女発案とはいえ、想定を超えるアホを部下に確保させ、
その実用を継続したのはアルベド様なので、あまり表立って強く異論を唱えられないというのもあるでしょうが。
あ、それでこちらからの提案としては、
お付きの飼い犬に発破を掛ける…という目的は最初は伏せておくことにして、
あくまでも可哀想なお姫様…として抱かれるポーズを取りたいのですが、それはいいでしょうか?
とっくにその邪悪さはデミウルゴス様達を通して御身に伝わっている…と彼女は想定した前提ですが、
わんこはそういった王国時の可憐さに幻想を抱いていてもおかしくはないので…。
そのような形で導入を作っていこうと存じます。


えへへ、申し訳ございません。壮大な勘違いだったようです。
物凄い羞恥に襲われながらも、ニヤついてしまうのが抑えられません。
確かに好意が無ければ浮気とすべきかは判断の分かれるところではあるのでしょうか。
個人の尺度で大きく異なるとはいえ、少なくともモモンガ様的には、
ナザリックの親しいもの以外には性的な行為はないよ、と示したかったのですね。なるほど!

>見た目は化け物で中身は人間な私と見た目は人間だが中身は、な彼女の対比はとても面白い。
私もこの点は面白い取り合わせだな、と感じておりました。
もう少し関わりがあってもおかしくないおいしいテーマではあると思うのですが、
御身とはそれほどお話の機会は多くありませんでしたね。

ひぃーん、ウザいと思われてなくてよかったですーっ…!よかったー!
私はモモンガ様に酷い扱いをされるのは好きですが、
嫌われるのだけはマゾとか性癖では食い縛って耐えられるものではありませんので!
ふふ。鬱陶しいとは思われたくないですが、プレイ中に鬱陶しいぞ!とか、
性欲処理メイドのくせに他人の痴情に口出しするな!と叱られるのは好きなので、
私が嫌がるようなプレイはどんどんして頂いて構いません!
はーーー……♥ちょっと気にしていたのですが、反転して今すごく高みにも登らんとする気持ちです…
モモンガ様はやっぱりとてもお優しいですね。
こんなに私の感情を乱高下させる存在は貴方様しかおりません…。


88 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 15:10:27
>>87


>モモンガ様とは細かい点での趣味が一致しますね。
性癖などの違いが多少あっても、それを許容できる程度の趣味の共通項は大切ですし、
モモンガ様は相手の解釈を大事にして下さいますから、
だからこそ私もつい自分のことをたくさんお話したくなるのです。
私だけが一方的に打ち明けるだけですと虚しいですが、
御身も嗜好を包み隠さずお聞かせ下さいますしね。

うむ、違いがあるからこそやってみたくなるというかな。同じばかりではそこで止まってしまうところもある。
フフ、相互理解とはやはり互いに共通しそれを共にすることが大切だと思わないか?ナーベラル♥


>実のところ、今回のシチュはちょっぴりいつもと違った方向性なので
楽しみにしておりましたし、同時にナーベラルにとってはハラハラするものですし、
ずっとモモンガ様のことを考えていたので、隠していおりましたがそちらの傾向はありました!

お前のそういう健気さが私は好きだとも。お前への気持ちは変わらないからこそ、シチュエーションへの関心は否定するものでもないしな。
お前はエッチなマゾウサギだものな♥
すぐにニンジンを欲しがるいやらしいウサギだ♥ほら、跳ねろ。ナーベラル♥
ウサギらしく全身を使って俺のチンポをしごくんだ。
……まったく主人の手間をかけるとはな?こんな風にされたかったのか?
なんだ、はしたなく乳首を勃ておって。こうか?こうされたかったのか?
(支配者のやる気はナーベラルにあり、それは先日の皇帝からの接待にもありありと出ていた)
(おさわりや胸を当てられても平然としており、彼女達の自信に砂を掛けたのは言うまでもなかったりする)
(だからこそ、飛び出したチンポは彼女への好意をそのまま示し、優しげな恋人から主人へと変貌する)
(ナーベラルの身をもって飲み込むそれは奉仕として最高のものだ)
(温かな熱と柔らかく纏わりつく感触。それは先日ルプスレギナとしたからわかるナーベラルらしさ)
(キツく締め上げる彼女との対比はどちらも極上ながら、好みともはや完全に自身の形なナーベラルが至上だった)
(しかしそれを口にはしない。手を下腹に当ててグリグリと親指で押して、その下の勃起を確認させる)
(彼女に主導を与えているように見えて、その腰使いを律しているのは支配者だ)
(ナーベラルのおねだりにやれやれとため息をつくが、それはポーズでしかなく淫らに肉付いた乳房はもはや自身の好みそのもの)
(目の前で吊られたそれを見つめれば、まずはとかぶりつくように両手で鷲掴みにする)
(まさに<心臓掌握>と言った形であり、手の中でもみくちゃにし、その後指でピアスをつまむと自らの方へと引っ張る)
(いやらしく延びるお持ちのようなそれを楽しげに眺め、捻り攻めるのでした)

フフ、お前の気持ちはわかったとも。膨れるナーベラルは可愛いと思うし、それをえっちで黙らせたいとも思う。
わざと目の前でシズやアルベドを抱いたり奉仕をさせて、イッたらナーベラルの番なと発破を掛けたりな。

「犬のように妹の秘裂を舐めるとはな。お前はウサギではなかったか?ナーベラル♥」

とゴホン、この時にしか言えぬような言葉攻めもわりとあったりする。
一見するとナーベラルを当て馬にしてるが、この場合わりとプレイのネタにされているのは誘われた側なのだよなー。
……フフ、わかった。王女の記録でも見ながらお前を抱く。いや、使うとしよう♥
あぁ、彼女の性格ならばそうなる前に手を打つだろうし、デミウルゴスとしても理にかなったものならば提案するしかない。
あくまでも身を捧げると言った抽象的なものならば、アルベドはニューロニストや恐怖公だと思うだろうしな。
今回の件の罰を提案してきたならば、それを蹴るのはしにくいものだ。
うむ、それで構わない。もちろん彼は最後まで知らず、魔導王に慰み物にされたとさめざめと泣く彼女を抱き締めるなんて形でもいいしな。
彼からすれば悪魔がその身や心結を差し出せと言うのは自然なものだろう。
私もそこまでは気づいておらず、嗜虐者なので行為の中で気がつくという形をとるつもりだがそこは好みで良い。

フフ、良いではないか。勘違いもまた関係を深めるスパイスだとも。
まぁ私としては下心があるならば浮気と言われても仕方ないよな、というのはある。
先のイビルアイもわりと私にその気がなかったので浮気を否定したところはあるな。
うむ、私が基本的に自発的または受動的にでも行為をするのは好意がある相手だな。
今回の王女はわりとイレギュラーと言えよう。
なのでひとつの仕事に近いところはあるな。魔導王としてするが、個人的な浮気カウントはしてほしくないなーというな。
どちらかというとナーベラルが喜び、彼女が落ち込む発言ではある。
まあ、彼女の性格を思えばそんなことはないからこそ口にしたものでもあるが。


>もう少し関わりがあってもおかしくないおいしいテーマではあると思うのですが、
御身とはそれほどお話の機会は多くありませんでしたね。
ニアミス、程度だしな。私としてもボロが出かねないのでそれほど長く話したい相手でもない。
いや、たぶん明確に苦手意識ありそうだよなー。兄に私が好感を持ったところも含めてな。
思うわけないとも。フフ、しかしそんな反応がお前は可愛いな。
いや、嫌われることとマゾヒズムはまた別物だからな。それはそうだとも。
もちろんプレイへの理解はしているさ。そのへんは問題ない!
わりとナーベラルを貶めるプレイは好きではあるのだよな。好きだからこそというか。
気にしたのならばいつでも言うといい、言葉とはやはりそれだけで伝わないこともある。
お前に私の気持ちを伝えよう♥フフ、お前もだよ。
こんなに私の胸を高鳴らせるのはお前だけだとも。


89 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 15:52:25
>>88
では導入の構想が固まってまいりましたので、
申し訳ございませんがちょっぴり簡潔にお返事させて頂きます。
……い、いえ、こうして宣言して己に意識づけておかないと、
多分えっちに夢中になって気がついたら刻限になっていてもおかしくありませんし…!
私はそれほど意思を強固にしているわけではございませんが、
御身とのえっちという誘惑の前には意志薄弱となるのも致し方ないことなのですっ!


>すぐにニンジンを欲しがるいやらしいウサギだ♥ほら、跳ねろ。ナーベラル♥
あんッ…、あんッ…ふ、ぁ…っ…、は…あぁァ…♥
モモンガ様の大きな掌でわしわしされるの…すきっ…ですっ…♥
はひッ、はッ…んん…♥お風呂に入って鏡で確認した時に、
乳房に御身の手の跡がくっきり赤く残っているのがたまらないのです…!
噛み跡もそうですしっ、お、お尻などはいつも当たる部分が赤くなっていたりですとか…
モモンガ様のお手を煩わせて申し訳ございませんっ!
…こ、こう…されたかったのです…♥イッ…イく…♥ちくび、イくぅぅっ…♥
(おチンポでナカをいっぱいにされると駆け巡る至福には安心感を覚える)
(おチンポ依存症となったナーベラルは淫魔に相応しく)
(モモンガ様とえっちしたり、匂いを嗅いだり、舐めたり、擦りつけられたり)
(普段おとなしくしている最中に飢餓感さえ覚える性質になってしまったのである)
(大きく前後の動きを交えながらお尻を打ち付ける対面座位)
(水音を大きく響かせながら言いつけ通り全身を使った淫らなうさぎ跳びを披露し)
(彼の興奮を察しながらも、呆れたような仕草で乳房を鷲掴みにするモモンガ様に大興奮です)
(即死こそしないが即絶頂はするし、快感で朦朧を付与されたりとまさしく生死も快楽も自在で)
(乳首を引っ張られるとはしたなく舌をくねらせながら抽挿を加速)
(口に出す余裕こそないが、いつもの射精要求の仕草である)
(モモンガ様には貞淑だと言われるけれど、そんな様子は微塵も窺えぬ淫乱マゾそのものな様子で)
(おねだりばかり板についていくエッチなマゾウサギであった)


上記を引用しますが…………
>御身とのえっちという誘惑の前には意志薄弱となるのも致し方ないことなのですっ!

ね!!??
……だ、だって…モモンガ様とのえっち、気持ちいいんですもん……
言い訳ばかりで愚かしい!!ああ!!

>わざと目の前でシズやアルベドを抱いたり奉仕をさせて、イッたらナーベラルの番なと発破を掛けたりな。
…それは…その…冷静であれば、ちょっぴり悔しいですが…そこまで取りざたはしません。
ですが、仮に!仮に…発情したら耐えられないかと。
発情していない時がめっきり少なくなった…とご認識なされているのは誤りですっ!(そうでもない)

>一見するとナーベラルを当て馬にしてるが、この場合わりとプレイのネタにされているのは誘われた側なのだよなー。
ふふ、そんな奇妙な関係がいいのではありませんか。
側室が出来ればまたお話は異なってまいりますが、
少なくとも今は…その……都合のいい女であっても、ご寵愛を賜る喜びにはそんなものは二の次。
私がかつて抱いていたような思いも少なからずあるでしょうから、
私は時に憤慨しますが…はい、大人気なく怒りますが、
そこは気にせず!黙っていろ!と一蹴なさって、
皆にもこの世で最高の幸せを体験させてあげて頂ければとは思いますね♥

>今回の件の罰を提案してきたならば、それを蹴るのはしにくいものだ。
御身には自ら王女の禊…といいますか、愛犬を含めた茶番劇に参加して頂いておりますし、
有用性を示すのは当然のこと。
ましてやモモンガ様のおチンポの噂で時々ナザリック中がもちきりになるとすれば、
それに知らんぷりを決め込むのも保身する上では賢くない…ということで、
有用性だけでなく、心から忠誠を捧げるという名目でお願いしたく。
ふふ。途中で気付いて指摘する…というのは是非とも!
そこからの豹変こそ今回の肝だと思っておりますので、
わりと早めに気付いて頂ければ、楽しくえっちできるかと存じます。

>なのでひとつの仕事に近いところはあるな。魔導王としてするが、個人的な浮気カウントはしてほしくないなーというな。
ふふ、かしこまりました。
モモンガ様の浮気自体はポーズだけで気にはしないようにしておりますが、
そこに発する行為の有無はまぁ、御身も気になるようですから留意しておきます。
つまるところ、あの……モモンガ様は私が大好きで大好きでっ、
ナザリックの皆も大好きだからこそ、逆説的にでもそこを揺るがす可能性は否定しておきたい、
つまりはそういうことなのですよね!?

>いや、たぶん明確に苦手意識ありそうだよなー。兄に私が好感を持ったところも含めてな。
彼女は彼女で御身に借りを作った上、命の手綱を握られている気分でしょうし、
長く一緒にはいたくないと同様の意識があるでしょうけれど、
それはそれとして、アルベド様も御身に道化を演じさせた不満は少なからずあるでしょうから、
挽回の機会があれば飛びつくでしょう。……犬のように。

>わりとナーベラルを貶めるプレイは好きではあるのだよな。好きだからこそというか。
え、えへ…。ナーベラルはいつでもお待ちしております!!
愛されたいですしっ、穢されたい……
ナーベラルは貴方様に傷物にされたい気持ちでいっぱいなのですから!


……うう、危惧していたとはいえやはり長くなりました……
続けて導入を用意しますので、少々お待ちくださいませ。
お返事も簡単で結構ですからね!


90 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 16:43:16
>>89
フフ、つい長くなるのは仕方のないことだ。では私も簡単にいかせてもらおう。
えっちはやはり最後の方がいいだろうしな。順番を入れ換えさせてもらうぞ。


>ね!!??
……だ、だって…モモンガ様とのえっち、気持ちいいんですもん……
言い訳ばかりで愚かしい!!ああ!!

ナーベラルのそういう反応が好きなんだろうな。愚かしいと己を恥じる。
それこそが淑女だ。そんなお前だからこそ辱しめたくなるのさ。


>…それは…その…冷静であれば、ちょっぴり悔しいですが…そこまで取りざたはしません。
ですが、仮に!仮に…発情したら耐えられないかと。
発情していない時がめっきり少なくなった…とご認識なされているのは誤りですっ!(そうでもない)

その辺は魔法で拘束する。ナーベラルに対して発情対策は基本だしな?
その辺でまぁナーベラルを弄ぶと言うのも案はなくはないが鬼畜だよなーとな。



>ふふ、そんな奇妙な関係がいいのではありませんか。
側室が出来ればまたお話は異なってまいりますが、
少なくとも今は…その……都合のいい女であっても、ご寵愛を賜る喜びにはそんなものは二の次。

うむ、私もわりとそこは気に入っている。私は基本的に恋愛対象になるにはナザリックにいるもの、というのが基本だしな。
憤慨するナーベラルを椅子にしてしたりだとか、そのわりとそんな案はあるのだ。
まぁなんというかその、可哀想だなという想いもあってかあまり使わないがな。
お前は体のいい肉便器だと攻めるときにはまた使うとしよう。



>御身には自ら王女の禊…といいますか、愛犬を含めた茶番劇に参加して頂いておりますし、
有用性を示すのは当然のこと。
ましてやモモンガ様のおチンポの噂で時々ナザリック中がもちきりになるとすれば、
それに知らんぷりを決め込むのも保身する上では賢くない…ということで、
有用性だけでなく、心から忠誠を捧げるという名目でお願いしたく。

前述の私はナザリックの者にしか手をつけないではないが、外様であることを強く自覚させることにもなるだろうしな。
多くを望まずともナザリックでの地位を思えば私との同衾は損にはならない、と言うのは計算するだろう。
私もそこには気づくだろうし、騎士への供物なのだと理解すればまぁ貴重な経験かと魔王としてのロールプレイに徹することも出来るしな。
ではその辺はわりと早めに指摘するとしよう。


>つまるところ、あの……モモンガ様は私が大好きで大好きでっ、
ナザリックの皆も大好きだからこそ、逆説的にでもそこを揺るがす可能性は否定しておきたい、
つまりはそういうことなのですよね!?

そうだな、今回はわりとまったくその気がない相手なのでカウントされるのはキツい、となったわけだな。
つまりはナザリックのものならばまったくそんなことはなく、というのも事実だ。
お前のことが好きだからこそ誤解を与えたくなかった、というのはあるな。


>彼女は彼女で御身に借りを作った上、命の手綱を握られている気分でしょうし、
長く一緒にはいたくないと同様の意識があるでしょうけれど、
それはそれとして、アルベド様も御身に道化を演じさせた不満は少なからずあるでしょうから、
挽回の機会があれば飛びつくでしょう。……犬のように。

互いに苦手意識を持ちつつ牽制する、と言うのは新しい関係ともいえるな。
彼女にとってもナザリックへの貢献は生命線だ。その辺は理解できるとも。
アルベドに恥をかかせたことを削ぐことと、私の懐に入ることは大切な目的だしな。
ゴホン、この話はアルベドに知られぬようにな?


>え、えへ…。ナーベラルはいつでもお待ちしております!!
愛されたいですしっ、穢されたい……
ナーベラルは貴方様に傷物にされたい気持ちでいっぱいなのですから!

お前の傷は全て私の愛情だとも。そしてそれをつけるなはナザリックのなかでもお前だけだよ。


いやらしく鳴くな、ナーベラル♥そうだな、こんな風にもみくちゃにされて跡をつけられるのが大好きだもんな?
こんな風に揉み込まれて手形をつけられるのが好きなんだよな♥
ほら、はやくそのデカイ尻を振れ。セックスのために大きくなったエロい尻だろう?
ほら、イけ♥乳首でイキながらしっかり締め付けろ♥
知っているか?お前は絶頂すると絡み付いて奥まで締め上げてくるのだ♥
まったく貪欲でいやらしい女だとも♥おっ、おぉ……いい締め付けだ……いいぞ、褒美をくれてやる!
(ナーベラルの身体はもはや完全に支配者好みになっていた)
(元々はスレンダーなナーベラルだが今は淫魔のクラスのせいか胸もお尻も柔らかく大きい)
(体型を崩すことはないが、体型を保っているからこそ際立つ)
(淫魔だからこそ、セックスをしていない時間は消耗し空腹を覚えるのだろう)
(乳房を揉む手はゆっくりだが白い荒波と呼んでもいい程に揉み込み、指の跡をつけていく)
(乳首を白い肌に埋めるように捏ねさせて、指で弾いて摘まむ)
(淫らなうさぎ跳びを見せられれば、いきり立つ勃起はまさに杭のように天を仰ぐ)
(乳首だけを摘まんで彼女に全身でピストンさせればまさにそれは全身を使っての奉仕)
(興奮は一気に昂り、言葉とは裏腹に余裕なくなんとか余裕の面持ちで腰を強く突き出して、ドクッ♥と跳ねるやマグマのような精液を注ぎ込む)
(中を真っ白に染め上げ、興奮にめまいがする程のそれを放ちながら唇を奪い絡めていくのでした)


91 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 16:45:14
【黄金の撮影所 〜クライム、悔しいの?でもここは正直ね編〜】


ようこそおいでくださいました。
本日はどうぞよろしくお願い致します、アインズ・ウール・ゴウン魔導王陛下。
大変失礼な話ではございますが、私はアンデッドの性質にはあまり知見が無く、
生殖行為を行われる者は、陛下を除いて知りませんでした。
ですので、今回の件は……恙無く完遂されるべき王国併呑の計画に、
魔導王陛下、ならびにナザリックの皆様に余計な修正の手間をかけさせてしまいました事。
それに対するお詫びと、確かな忠誠を示すものとしてお受け取り頂ければと。
デミウルゴス様とアルベド様からはご許可を得ております。
二人には、平伏し、身を捧げる覚悟を以て、陛下から直々に試練を課して頂く。
そのように説明はしております。苦痛を伴う罰を…と志願しておりますから、
陛下の気分次第では多少手荒に扱って頂くくらいが自然かもしれませんね?
……あ。格好ですが、いかがなさいますか?
王国からドレスはそのまま持ち込んできておりますから、
敗戦国の王族を抱くようなイメージプレイを行う事もできますよ♥
ふふ、そういうプレイを好む方々もいると聞き及んでおりますので。
可愛いの、色っぽいの……陛下はどちらが好きですか?
(今回の部屋は至高の御方の部屋ではなく、ナザリックのシモベ、ラナーに与えられた部屋だ)
(普段は騎士……もとい、飼い犬であるクライムを幽閉する一室でもあり)
(天蓋付きのベッドは綺麗に掃除はされているものの、ベッドの側にある大きな箱には)
(調教用のアイテムがたっぷり詰められていると思しき様子)
(普段は彼と飽きるくらい、それこそ時間を忘れて甘くカラダを重ねるそのベッドに)
(魔導王陛下を座らせるのは失礼に当たると思い、ソファを勧め)
(まずは向かいの席ではなく、足元に三指をついて跪く)
(ドレスの形状から、背中を曝け出したそこから小悪魔の羽根を覗かせており)
(虚弱ながらもインプとして種族を変更しているひとつの証明)
(彼が全力で抽挿などを行わなければ死んだりはしないだろうと思われる)
(ゆっくりと顔を起こすと、余所行きの嫋やかな笑みを浮かべて向ける)
(穢れきった売国奴、異形の精神を持つ悪魔ながら)
(慈悲深く民に向ける「黄金」としての微笑みは健在だ)
(裏地が赤く、ボディラインを露わにする漆黒のドレスは王女としては些か過激かもしれない)
(悪いおひめさま…としては堂に入っているが、陛下にも好みがあるだろう)


そして今回、急遽お願いする事がございまして。少しお耳を拝借いたしますね。
…………なんでも陛下は、映像を記録して幾度の再生、投影を可能にするマジックアイテムをお持ちだとか。
ふふっ、思い出を形にして何度も見返せるなんて素敵っ。
私如きに魔導国を出し抜こうなどという愚かな大望など、とてもとても…抱きようがありませんが、
付けておく首輪は多い方がよろしいでしょう?
いかがでしょうか。私の忠誠を示す根拠にもなりますし、
いざとなれば私の痴態を…弱点であるクライムに見せつける脅しの材料にもなります。
撮影しながら……あ、えっと、なんといったかしら……そうだわ。ふふ、そうでした!
……ハメ撮り……♥…してみませんか?……きゃ、私とした事がはしたない♥
(そして許しを受けて立ち上がると、耳…があるのか分からない頭蓋骨ではあるが)
(ローブの肩当てに当たらないように頭の側面に口元を寄せ、吐息を熱っぽく含ませて囁く)
(低級とはいえ悪魔は悪魔。淫魔…とは少し異なるが、人間を堕落に追い込む性質ゆえか)
(猫被りをしていた王女よりも、こうして打算を含めた話のほうが興が乗る)
(そして彼のお膝に掌を滑らせると、やや含みのある眼差しでじっとりと眼窩の奥を見つめるのであった)


【魔導王陛下、この度は私のような末席に身を置く者にも機会を与えて下さり光栄です】
【全容が露見すれば、私はアルベド様の豪腕で雲の彼方まで吹き飛んでしまいます】
【どうかご内密に♥秘密があるからこそ、興奮するものでしょう……?】
【私からもご奉仕は行わせて頂きますが、御身が嗜虐者としての性質を見せるまでは】
【おとなしくしていた方がいいですか?それとも値踏みするように最初から勢いをつけて?】
【陛下の仰せのままに。すぐに挿入できるように自発的に愛撫を行い、準備は済ませておりますが】
【ナザリックの皆様とは少々性質が違いますので、絶頂などを連続で体験させたい…という欲求であれば】
【それは半ば頃までどうかお目溢し下されば、と。陛下のカラダに慣らしていかなければなりません】
【クライムと日々励んでおりますので、御身を悦ばせる術、その初歩程度は存じているつもりです】
【よろしくお願いいたします。御身は嗜虐者だと嗜好は小耳に挟んでおりますが】
【手ぬるい攻めだからといって、御身の本性を見抜いたりですとか】
【ウフフ……そんな恐ろしいこと、私に出来るはずないじゃないですか。ご安心ください…ね♥】


92 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 16:57:22

【事前の予告と違う?フ、フフ…なんのことでしょう。可哀想なおひめさまがどこにもいない?
い、いえいえ……まだカメラ、回しておりませんからね。焦るのは早いですよ。
宮廷では演技は必須。誰もが役者になりきらなくてはなりません。
私は陛下に忠誠を誓っていますから、レンズが向けられた瞬間に女優になるのは造作もないことですわ。
ごめんなさいクライム、でも魔導王陛下には逆らえないのっ、と最初は強く当たって後は流れで。
陛下は演技派ですから絶対にクライムは逆らえない。私がいるから自死も選べない。
……そんな極悪非道っぷりを期待しておりますね。頑張れ頑張れへーいかっ♥】


93 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 17:38:11
>>91

こちらこそよろしくお願いしよう。
ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ王女。
互いにこれでは長すぎて話にならないな、アインズで構わない。私もラナーと呼ぼう。
………私が特別なだけだとも。魔導王として万年の計画を持つが、とは言え変化なくしては何事も進まない。
世継ぎも視野にいれたひとつの生態だと思えばいい。
いや、何事も変化はあるものだ。殲滅に変わったことはお前には気の毒だと思うがな。
ああ、二人からは聞いている。それについては私としては気にしないが、お前もナザリックに身を置いて日が浅い。
忠義の証明は私のみならず他の守護者やナザリックの者にも示すものと言える。
ならばそれを無下に断ることはお前の利益にもならないしな。
苦痛を、か。まあそこまでひどいことをするつもりはない。安心するといい。
………わかった。なるべく加減はするとだけ言っておこう。
格好?いや、そのままで………禊とするならばやはり王国の頃のドレスの方がいいのか?
……抱く?そうだな、お前に似合うのはやはり可愛いものだろうか。
(彼女の部屋は綺麗に掃除がされているが部屋にはいった瞬間に支配者は嗅ぎ慣れた匂いを感じた)
(嗅覚が弱いからこそ、それは身に覚えがある。雄雌の交わる香り)
(ここが二人の愛の巣なのだと瞬時に理解するが、それを口にするほど無粋ではない)
(ソファに勧められればそこに腰かけ、ゆったりと振る舞う)
(デミウルゴスから話は聞いていたが具体的なものはこちらが決めるのだと思っていた)
(そのため話がわずかに噛み合わない。彼女の顔を見れば、幼さを残しながらもその美貌はいっそう磨かれていた)
(男を知ることは女を美しくする、と言うのは本当なのだなと感心した)
(纏うドレスのせいか、可憐な王女の雰囲気からまさに傾国の女の香りを漂わせる)
(足元に跪かれれば条件反射で踏みそうになり自制した)
(背にはえた小悪魔の羽根は誰かを想起させ、帰ったら抱くかと密かに興奮したのは言うまでもない)
(向けられた笑みは「黄金」のそれであり、その瞳は青い宝石と言う比喩そのままと言えた)
(ボディラインがはっきり浮いた漆黒のドレスはかつて着ていたものと比して彼女の印象をがらりと変える)
(だからこそ元のものをと言ったのかも知れなかった)

うむ、罰についてだな。構わぬぞ、言ってみろ。
そうだな、記録用のアイテムになる。大切な記録を残すには便利なものだ。
それも課金アイテムのおまけ……ゴホン、そう貴重なものではない。お前に渡すことも………ん?
まぁ、そうだな。お前の二心を疑うつもりはないが、お前とて私からの信頼を何かの形で持つ方が気は楽であろう。
…………痴態…?んん?は、ハメ撮り!?………なるほど、つまりお前は私に抱かれることで今回の始末とするということか。
そしてそれを撮影し、お前に裏切りが見受けられたらこれを彼に見せるとそう脅す、と言うことだな。
(少し耳を傾ければ角のような飾りが小さく揺らめく)
(彼女の声音は凛として美しく、アルベドともナーベラルとも系統の違う美女と言えた)
(吐く吐息は熱が籠り、続く言葉に思わずえーっ!といいかけ飲み込んだ)
(そしてこんなことをあの二人が許可するはずもなく、これはこの場で明かされたのだと知る)
(理には叶っていると素直に感心した。彼女を抱くことは即ち、ナザリックの女として認めた証だ)
(彼女にとって王国を売って得た地位の保証はなにもない。そのために抱かれると言うのは理解できるものだ)
(そして支配者の性格上、断れるはずもない。驚いたものの頷きそれを了承した)



さて、ラナーよ。敗戦した国の王女がどうなるかそれはやはり身をもって味わってもらわねばな?
私も王女を抱くのは初めてだよ。まずはキスしてもらおうか。
はじめて、ではなかったな。あの騎士と楽しんでいるのだろう?
だが悪いが彼は人間、それも子供だ。それと比べれば……フフ、比較にもならないだろう?
これは彼も見るかも知れないからな。あのレンズを意識しながら、舐めろ。
(それから打ち合わせをし、数分後ベッドの前で傅くラナーを前に立つ支配者と言う構図で撮影は始まった)
(ローブは黒いバスローブに着替え、前を開ければ骨のからだの中心にいきり立つ勃起)
(太さは彼女の手首ほどもあり、その長さはヘソよりも先に行くほどだろう)
(それを彼女の顔の前に突きつけ、これからまさに何が起こるのかを想起させた)
(正直なところ気乗りはしなかったものの、二人の部屋の状態に当てられナーベラルを抱く予定だったので興奮はしていた)
(それに王女を抱くと言う経験はなく、滅ぼした国の王女と言うのはなんとも魔王らしい)
(そういうロールプレイをモモンガを作成したときに考えなかったわけではない)
(この状況に確かに興奮し、元人間でありながらアルベド達にひけをとらない少女)
(そしてその未知の色気に怖気と興奮は確かに同居していた)
(撮影するスケルトンは自我を持たず命令されたことしか出来ないが撮影役としてはうってつけだ)
(今回は敢えてビデオカメラを彷彿とさせるものを用意し、それが二人を撮していた)


【う、うむ。気にすることはない。お前の提案は魅力的だからな】
【そ、そうだな。私としてもアルベドへの露見は望まない。無闇な血が流れるのもな】
【悩むところではあるが好む方でいい。大人しくしていれば魔導王として攻め、そちらから来るならば一度受けてから攻め立てよう】
【いや、その辺はナーベラルでしてる。ではなく、まぁ今回の趣旨ならば最後に入るようなものだしな】
【次第に慣れていくというか順応していくというか、な】
【ゴホン、手ぬるい攻めと笑っても構わんさ。私はそこには敏感だからな】
【本気を出すきっかけはあればやはり出さざるを得ない】
【要望などあれば遠慮なくいうように。ではよろしく頼むぞ】


94 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 17:44:03
>>92


【いや、お前の性格は聞いている。構わないさ。
なるほど、お前もアクターというわけか。映像はお前に渡すつもりだ。
好きに編集し、不都合なものは編集して構わない。なので私も仕事だが本気で楽しむとしよう。
存分に彼に寝取られる感覚を味合わせ、慰めるといい。それが君の目的なのだろう?
絶望に突き落とした相手こそ希望にすがり、君に優しくするだろう。
彼こそが被害者でありながら、君を被害者として惜しみ無くな。そういう嗜好がわからぬでもない。
加減はしない、死ぬことはないだろうが覚悟はしてもらおう】


95 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 18:46:16
>>93
はい。ハメ撮り♥でございますよ、陛下。
御身は我々の智謀などまるで及ばぬほど聡明な御方。
で、あれば……情より実を。私には裏切りを重ねる利益がありませんが、
今の環境を脅かされるのであれば、より必死になり知恵を出す。
魔導王陛下であればその程度は予見されているのではないかと思いまして。
私の…私のかわいいクライム。ああ、きっと私が乱暴されているところを見れば、
その心は絶望し、嘆き悲しみ、自暴自棄になってしまうかもしれません。
私が幾千の言葉を紡いで信を説くより、
脅迫材料がひとつあった方が安心できるのではございませんか?
(お着替えの提案にはどうも曖昧な答えが返ってくる)
(彼ほどの御方が優柔不断などありえない。つまるところ、これは嗜虐者の嗜好において)
(どちらがより屈辱になるかを判断しているのだろう)
(国を売り渡したように、こちらの意思で選べと促しているに違いない)
(撮影がたった一回や二回で終わる筈もないので、場面に合わせた格好に着替えるべきかもしれない)

(一緒にシャワーを浴びながら打ち合わせ。勃起はしていないけれども)
(それでもその大きさは最大時の熱さや硬さまで想像させ、ごくりと固唾をのむ)
(泡姫のように身を押し付けながら、失礼の無いように隅々まで彼のカラダを流していくのであった)



魔導王陛下……貴方は酷い御方です。
私を寿命では死ねない身体にして幽閉するだけには飽き足らず、その誇りまで穢そうというのですね。
ですが、私にはもはや逆らえる手札はひとつとてない。
私がカラダを差し出さなければ、クライムを害するつもりなのでしょう?
……従います。ですから、どうか彼には手を出さないで下さい……。
もはや何も残されていない私と彼には、お互いを頼りにカラダで慰め合うしかないのです。
例え貴方が突出した性豪であっても、彼のように私を悦ばせる事はできません。
カラダは許しても、私が陛下を求める事などありえません。
ちゅ…っ、ちゅ…♥…ひゃふ…、む……っ、ふ……ぢゅる…ぢゅ……ずずず……♥
じゅぶッ…、じゅぱッ……ずるるる…♥
ぶはッ……ぁあ、おぉ……♥はぁ…っ、はぁーっ……、いや……彼を傷つけないで……。
逆らいませんから…、クライムには見せないで下さい。
それとも彼に縋ろうとする私の心までも弄ばれるおつもりなのですか…?
(ひとまずはまず、亡国の王女として嬲られる事に決めた)
(ナザリックに属する美女達のように豊満なスタイル…というわけではないが)
(その二つ名に相応しい黄金比。スラリと細いカラダを彼に見せつける仕草はさながらロイヤル娼婦である)
(ぺろりと舌を出し、ウインクをしながら、えっちにノリノリと言わんばかりの態度)
(しかし今や懐かしい王城で着用していたドレスに着替え、王冠を被り、額に宝石を飾り付けて……)
(撮影スケルトンが録画を始めると、すっと表情は悲しみに気持ちを落とす王女となった)
(ベッドの前で傅く哀れな姿。クライム、きっと見てくれますよね?哀れでしょう?愛しいでしょう?)
(お尻の方から徐々にカメラワークは上がっていき、その跪く先には魔導王陛下のお姿)
(暗色のバスローブは悪役然としており、そしてこれから彼に抱かれるのだと予感させる格好だ)
(そして生殖器を持たない…と思わせる骨のカラダながら、ローブから姿を現す屹立の巨大さ)
(誘惑を重ねた甲斐があった、と心のなかで握りこぶしを作るラナーであった)
(こんなものが挿れられれば、人間の頃であればきっと容易く壊されていただろう)
(やめろ…、魔導王!やめろ…と彼が涙を流しながら水晶に齧りつくだろうか)
(王国を騙し抜いた女優にとって泣くことはいとも容易い)
(じわり…と浮かべた涙がゆっくりと頬のカーブに沿って落ちれば、瞼を閉じて)
(およそ喉奥まで収まらないだろうおチンポ、その亀頭に唇を寄せる)
(雄の臭気。王女にも性欲はある。この心の乾きはクライムでしか満たされないが)
(この雌のカラダには酷く魅力的に移るそのおチンポには演技で控えめにしたとはいえ)
(ついつい想定よりも強く吸い付いてしまった)
(口の半ば程まで咥え、舌でれろれろと螺旋状に亀頭の付け根を舐める)
(炎のように熱いそのおチンポはクライムのものとは勝手が違い)
(顎を大きく開いて舌を自在に動かすのは意外と疲れる)
(魔導王に命令させられている。そう見せかける事で免罪符を手に入れると)
(喉奥までおチンポを招いて、そこに亀頭がとん…と到達させる――――のだが)
(まだまだ根本には遠く、ふと頭の中で彼のおチンポと比較してしまっている事を自覚する)
(流石に演技で苦悶の表情を浮かべるが、ここより先は未体験)
(喉から胃へ続く道へおチンポを飲み込むようにしゃぶりつけば、流石に息苦しさに涙でいっぱいになり)
(予見していない醜態と濁った喘ぎに、ちょっぴり頬が染まった)


陛下、ここからは編集でカットしますので。一度、射精してしまいましょう!
たっぷり口奉仕を躾けられた…という過程を想像させ……
あ、スケルトンさん。ここは横からではなく、暗転から陛下の後方に構えて下さい。
私の顔が見えないので、先程の醜態を想像してくれるはず。
それで、射精は半ばほど飲みつつ、勢い余って抜けた時にぶるるんとおチンポを弾かせ、
そのまま精液で顔にかけて貰えると悲壮感を高めつつ、
クライムの射精ポイントに……こほん。悲しみに打ち震えると思うのです。
あ、そこから私が息を整えるまでは、乳首を指でぎゅーっと摘んで下さいませ。
クックックッ…私は奉仕を命じた筈だが、すっかり乳首が立っているではないか。
さてはお前、カラダを差し出すと言いながら愉しんでいるな?このロイヤルビッチめ。
お前のような淫乱が唯一の拠り所とは、彼も不憫でならないな。
……はい。セリフはこうです、陛下!では射精するまでカットですので、
打ち合わせの確認は今のうちにどうぞ、魔導王陛下。
お口が終わったらいよいよ挿入ですからね。クライムも絶賛してくれますが、
こう見えて…私……ナザリックに来てから性交の極意を日々学んでおりますので。
ぢゅぱっ…ぢゅっ…ぢゅううぅ…♥
へひはひも……っ、ぷはっ…失礼しました。陛下にもお気に召して頂けるかと。
あ、体位なのですが、クライムはああ見えて結構力持ちなんですよ♥
なので駅弁よりは後背位で足を浮かせて、両腕を思い切り引いて頂いたり…などの方が、
クライムの畜生!感が増すかと思われます。陛下はどういう風に犯したいですか?
(ニヤァ…と邪悪な笑みが戻ってくると、てきぱきと撮影スケルトン…のみならず)
(話してみると意外と聞き分けの良い魔導王陛下にも撮影指示は及んだ)
(ベッドの上に立ち、陛下のやや後方から見下ろすようにカメラを向けると)
(ラナーの頭がかろうじて見えるだけで、愉悦と喜び、期待に溢れるおぞましい笑みは映らない)
(ここから引き抜くと同時に顔が写り、そこに精液が降りかかる…という想定だ)
(指先で乱れる横髪を耳にかけ、竿を握り込んだ小指を立てながら扱き、舐めしゃぶる)
(打ち合わせをしながら行為に望む王女は初撮影ながら、ジーニアスのスキルで)
(監督だとか女優でも取得しているのか、と錯覚させる慣れっぷりであった)


【こちらパージします。えっちしながら打ち合わせできるように考えてみたのですが】
【いかがでしょうか、陛下。裏表があって計算高い女を本気にさせるのって……昂ぶるでしょう?】
【フフ、それを捧げます。私の忠誠と受け取って下さい】
【あとはお返事を分けて後述しますが、大胆にカットしてしまって結構です】
【カットできる利点を活かして、色々な場面を一緒に撮っていきましょう。へいか♥】


96 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 19:09:21
>>93
【では咄嗟に現場で仕切りだす女優という流れが閃きましたので、
こういう形で攻め、余裕をアピールするのはいかがでしょうか?
…あら?私、アルベド様と日常的に関係を持たれているものかと……
フフ、皆には内緒にしておきますね。口は災いのもと、ですよ。陛下?
忌憚なく意見を発する事が許されるのであれば…………
失礼ながら、陛下は手緩いです。しかし笑いはしません。
蛮族ではないのですから、余裕なく最初からがっつくようでは……ふふ。
私など、御身が持つ後宮では多数の中の一人に過ぎない。
クライムが大切に…、何よりも大事に想う私はっ、
陛下にとっては凡百の中の一に過ぎないのです!!
……そういう意図でしょう?だから焦る必要もない。流石ですね、魔導王陛下。
ちなみに射精強要をしておりますが、無理に出さなくても結構ですよ?
普段が普段、淫魔の方と夜を共にされている陛下ですから
「まるでイけそうにないな。あの小僧はこんなフェラチオで満足しているのか?
 可哀想にな。しかし景気付けに一発出しておくとするか。
 ふむ……やる気の無い奉仕よりも余程、ここの方が熟れているじゃないか」
などと、強引に性器やお尻に挿入して頂くのもよろしいかと。
私は1得た情報を10まで読み解く才はあるらしいのですが、
衝動的な感情の機微にはとんと疎く……
私が用意したストーリーラインをどんどん破って暴君のようにお振る舞いになるのも、
それもサディストとしての在り方だとも思うのです。
ですから私もそ破られる事を前提に、逐一指示をさせて頂きますね。

>>94
ありがとうございます。私は陛下の言いなりという形で彼にお土産として渡しますね♥
血みどろのお芝居もいいですが、男優としても御身は見事です。
クライムができないこと……シてください……♥
悔しくて悔しくて、でも怒りのやりどころもなくて……
少しだけ、乱暴に私を組み敷く彼を想像すると……あはァ…♥
クライムを虐めることでしか摂取できない栄養がありますね、ふふ。
はい。お手柔らかに。陛下の理性に期待していますが……
御身の計算を狂わせる一人になれればそれは誉れになりますね。

それと…宜しければ、陛下。来週の予定次第ではございますが……
凍結♥考慮に入れてみませんか?
お部屋の中でする行為は今夜までに区切りをつけて、
お外でシたり、より過激なプレイを後半に持っていく想定ですね。
頼りない羽根を掴んで腰を振ったら千切れたりとか、
擬態で貸し出しえっち…みたいなのも、もしあれば後半に持ってくるのがよろしいでしょう】


97 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 20:08:19
>>95

酷い?それは誤解だよ、ラナー王女。私は君達を助ける代わりにその全てを差し出せと言ったはずだ。
その結果、君は人間としての尊厳を捨て小悪魔となった。
君の全てに君の貞操が入っているだけだとも。いいとも、私はフェアだ。
約束は守るとも、君が従う限りは彼の身の安全は保証しよう。指1本触れないさ。
……本音を言うとだな、本来はお前を抱くつもりはなかった。
しかしその、なんというか……フフ、下世話な話をするとよく言うじゃないか?愛か欲望か、とね。
君が彼への愛を貫くのならば私は金輪際君にこういった要求はしないと約束しよう。
……ほぉ、中々の舌使いだ。彼との求めで覚えたか?いいとも、彼にするようにしたまえ。
ほら、私を口で果てさせればこれを君の中に突き込むことは避けられるかもしれないぞ?
フフ、それは……私の気分しだいだ。見せるも見せないも、な?要求があるならば対価を払え。
私を満足させれば、それもやめよう。しかし足りなければ彼の苦悶でこの渇きを潤そうではないか!
(打ち合わせを終え、撮影に入る。モモンガはアクターではないので演技をしているつもりはない)
(いや、普段のアインズ・ウール・ゴウンが演技なので普段通りならば演技ではあるのだが)
(そして彼女の女優っぷりに驚き、良くも悪くも演技を必要としないナザリック女性陣との対比に驚いた)
(そこにいたのは可憐で純情な亡国の王女、今まさに悪漢にその身を捧げようとする可憐な少女そのものだった)
(細くもその身体は王族らしい肉付きとそれを惜しげもなく晒す興奮があった)
(他人のものに興味はないと思っていたが、一人の足跡しかない雪道もそれはそれで格別だ)
(薄い水色のそれは彼女の清楚さを感じさせ、その儚くも芯の強さは彼の見た光なのだろう)
(もし出会い方が違っていれば自身も魅せられた危険性に内心ゾッとした)
(王冠に宝石、その美しさはむしろ彼女を引き立てており、黄金と呼んだもののセンスを称賛した)
(同時にその内面を見抜けぬ愚鈍さを侮蔑する意味もなくはない)
(そしてそれを踏みにじることに屹立していた。この言葉は嘘ではない)
(乗り気ではなかったが、彼女を汚し踏みにじることに興奮していた)
(最も、それは不可能であることも理解していたが)
(同時に鈴木悟としてはロール用のビルドをするほどであり、このシチュエーションそのものにクるものがないはずもない)
(吸い付かれれば彼女の口よりも大きなそれはより濃厚な雄の匂いを放つ)
(そうしながら彼との情交を口にし、彼女に刺激を与える)
(彼が人間として良き存在だとしても、雄としてはアインズ・ウール・ゴウンに比する存在はそもそも難しい)
(王女にさせるにはあるまじき大口を開けさせることに興奮し、小さな舌使いに興奮する)
(本気ではないとは言え、その程度の刺激では到底イくことなどなくしかし柔らかな舌使いに興奮した)
(彼女の手で喉奥まで導かれれば、打ち合わせ通りに王冠に手を掛けてさらに押し込む)
(喉壁に亀頭を擦り当てても尚、根本までは至らないそれは大きさの証明かラナーの小ささを表すものか)
(濁った喘ぎを漏らすラナーをフォローするように喉まで押し込み、撮影された映像には薄い喉にくっきりと浮かぶ亀頭)
(ゆっくり引き抜けば彼女の口内がどうなっているか、それをより鮮明に感じさせた)

……フフ、ハハハハハ。いや、楽しそうではないか。ラナー王女。
もう少し黙っていようかと思ったが、この映像はクライムに見せるつもりだな?
そのために私を当て馬にしようとはいい度胸だとも。いや、素晴らしい。
ナザリックにはいないさ、私を利用しようなんて者はな。
スケルトンに君の言うことを聞くように言っておいた。これからは好きなアングルを捉えられるだろう。
セックスはそうだな、お前は小柄だ。浮かされ同時に交尾のような体位の後背位はそれに適したものと言えるだろう。
それと顔が見えない方がいい、と言うのは同意見だ。
だが、セックスに於いては私の方が君より先をいっているということを教えておこう♥
男の興奮を煽り、悲愴感を高めるのは……得意だとも。それを君にも教えておくとしよう。
それと、アインズ・ウール・ゴウン魔導王が決して君の想定内に収まらぬ、と言うこともな。
(ベッドの上に立ち、やや後方から見下ろすようにカメラを向けるスケルトンはさながらプロのそれだ)
(自我はない、と言ったが先ほど密かに自我を植え付けた。と言っても記憶することと、それを行動することだけだ)
(彼女の指示の的確さにこれは今後も使えるとこのスケルトンに学習させる)
(アングル的に彼女の顔は見えず、後頭部が大きく写る)
(そしてその指示は決して悪くないが、ここに性差がはっきりと出た)
(彼女は女性であり、その理解はあくまでもノーマルだ)
(邪悪に笑う口許にねじ込むのは彼女の唾液に濡れた勃起。撮影を再開させれば王冠を掴んでのイラマチオ)
(喉奥を鐘を突くように突くそれは、恋人が見ればショックを受けるだろう)
(ましてや彼女にそんなことをしたことがあるはずもなく、蝶よ花よと育てられた王女相手にだ)
(グブッ♥ぐぽっ♥と唇が捲れ唾液が淫らな音を鳴らす。それだけが聞こえ顔は見えない)
(しかし支配者だけがそちらを向き、邪悪に口を開ける。それが笑みだと言うことはすぐにわかっただろう)
(緩やかなピストンは次第に早くなる。動くのは腰ではなくラナーの方だ)
(彼女の口は今まさにチンポを射精するための道具でしかない)
(さまざまな高級食材を口にした舌が肉棒の味で満たされ、小さな頬が膨れる)
(これまでそんな下品な顔などさせられたことがあるはずもない)
(しかしそれがクライムに見えないのは、幸か不幸か興奮と絶望を掻き立てるだろう)

ラナー元王女、中々いい穴だよ。お前はもう俺の性欲処理のための存在だ。
お前の口は私のチンポで犯されるためのものだ。
フフ、何て顔だ。王女がしてはいけない顔をしているぞ?
さて、そろそろイくか♥魔導王の精液は……濃くて大量だ。溺れるなよ!
くっ…はぁっ…ハァ、どうだ?私の精液は……まったく溢すとははしたないな。
さぁ、ザーメン化粧もしたことだ。彼に見てもらえ。
……私は奉仕を命じた筈だが、すっかり乳首が立たせて感じていたのか?
まったくあんな行為で愉しめるとはロイヤルビッチだな。
お前のような淫乱が唯一の拠り所とは、彼も不憫でならないな。
ああ、彼はこんな姿見たことがないから知らないか?お前のロイヤルビッチっぷりはな。
見えるか、クライム。この王女は口を犯されて濡らしているぞ♥
(ピストンが最高潮に達すれば彼女の頭を押さえ込む。根本までいれはしないがそれでも食道まで押し込まれる)
(決壊したダムのような射精は彼女の胃に直に流し込まれ、そんな経験などない彼女はえずく)
(それすら見えない彼の心中は察してあまりある。見えないことは時に見えることよりも想像を掻き立てる)
(えずく彼女の声、それでも頭を押さえる魔導王に殺意すら抱くだろう)
(やがて射精を終えたのか引き抜くや、彼女は精液を吐き出してしまう。その後ろ姿しか見えぬのもまた悲愴感を煽る)
(たっぷりそうさせてから髪を掴み、上を向かせると彼女の口からはザーメンが零れ目元には涙をためていた)
(その最中にも魔導王はドレス越しに乳房を弄び乳首を摘まみ攻め立てる)
(そうしてからカメラの死角でドレスに手をいれると、引き抜いた骨の指には糸を引く確かな粘液)
(クライムの心はこの時点で打ちのめされていてもおかしくなかった)



【素晴らしいな、想定以上だとも。ナザリック外と言うことあってかその辺を盛り込めるのも面白いところだ】
【いいだろう、確かに私好みだ。計算高い女を本気にさせ、打ち砕くのはな】
【ああ、そうするとしよう。まぁ撮影を意識するのも面白いものだ】
【こう、しかし怖いところもさすがだな!】


98 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 20:28:56
>>96
【新たな試みであり、らしさも含めて素晴らしいものだ。
余裕と言う点では思わずその気にさせられたとも。これも君の計算のうち、かな。
フフ、秘密にすることはないさ。アルベドだけで満足できると思われるのは心外だとも。
……もちろん構わないとも。忌憚ない意見こそ閨では大切なものだしな。
…………その通りだ。大切な君を前に彼は圧し殺した情欲もあるだろう。
そんな君ががっつかれることもなく、しかしスマートに手酷くされる。
それは情欲に任せるよりもひどく、理知的な暴力だ。それが男を狂わせるのだとも。
フフ、少し悩んだがアインズ・ウール・ゴウンを軽んじた者には少し本気でやらねばな。
それにちょうどカメラを止めたお陰でこのへんでもう指摘しておこうか。
君のような才女を性の道具にする。彼からすれば怒りであり羨望の対象だとも。
なので君の指示に従うこともあれば破ることもあり、上回ることもあるとしておこうか。

ああ、そうするとしよう。私の方も既に彼を意識した発言をしているからな。
それはどうも、君もとても素敵だとも。驚かされた。ありかなしかで言えばなし、だがありだと言わされる。そんな心地だ。
いいとも、私がしたことを彼はしたがるだろう。それをやめさせるも好きにさせるも君次第だ。
共に楽しもうではないか、私と君に恋愛感情はないがそこにあるのはなんとも言えぬ感情だな。

いいだろう、来週は……いや、これはナーベラルに告げることだな。
悪いが詳しくは後で伝えるが水曜日が空いている。なので続きはそちらでとしよう。
次で室内での行為と比較的ノーマルな行為で区切りをつけつつ、アブノーマルと野外は次回としておこう。
ほお、千切れたりはいいな。擬態での行為もそちらがいいならと思っていた。
複数プレイは想定していたがどちらも私のつもりだったしな。
擬態での行為がありならそちらも盛り込むとしよう】


99 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 21:37:17
>>97
はぇ……?……っ。〜〜〜!!
……ぅ、おぇ……、ずるる……っ、ん…っ…あ……ぷはッ…、はぁーッ…
ふ、ふふ。あ…はは…あは……
流石ですね、アインズ魔導王陛下。バ・レ・て……しまいましたか♥
どう足掻こうともう、彼に逃げ場なんてないのです。
クライムは全部全部……ぜーんぶ、失ってしまいました。
あの子、まだ私が国想いで慈愛溢れる王女様だと思っているんですよ?
かわいいと思いませんか?
その私が、もう彼しかいないと……悠久の時を共に生きる事を望んだのです。
きっときっと…きっとぉ……陛下に対抗心を燃やす事でしょう。
絶望して、嘆き、苦しんで、死にたくなっても……もう彼も人間ではないですし、
年老いて死ぬこともありません。ずーっと一緒です、私達は……♥
ですがこれはお互いにメリットがあると思いますよ。
ひとつはこうまでクライムに入れ込んでいるという証明をし、実情として弱みを曝け出す事で、
私が裏切れない…という言葉により信頼を置いて頂けるのでは?
ナザリックの見目麗しい方々を代わる代わる抱いていらっしゃるでしょうから、
もうひとつはやや薄いですが、陛下の性欲解消と……それから……
クライムの動向が気になりませんか?ふふ…ああ、こんなくだらないゴシップみたいなお話、
遙か高みの視点を持つ御身には娯楽にもならないでしょうか。
(虚を突かれたように上目遣いにした瞳が丸くなると)
(神算鬼謀の持ち主相手に誤魔化しても仕方ないと観念)
(ちょっと喋ります、と合図ですっと手を上げれば、ずるずると長大なそれを引き抜いていき)
(乾いた笑いを浮かべてから種明かし。口の中はおチンポの香りと味でいっぱいだが)
(恋する乙女レベル100、というか、やや狂気的な執着を口にすれば)
(初めてのイラマチオでちょっぴり苦悶の表情を浮かべていた顔も元通り。愛は強し、です!)
(言いたい事も言ったので再び頭を下ろし、おチンポを咥えていく)
(先程よりは少し慣れた。ジーニアスの偽装クラスを持つ成長性は伊達ではなく)
(苦しいだけの表情ではなく、上位者に媚びる為の顔つきの模索を始めたところである)
(クライムには感じた表情を見せたい。実のところ、彼のおチンポではイけておらず)
(射精して呻く彼にそれでも続きを求めて、クリトリスや乳首を刺激しながら果てる…という毎日であった)
(イッた演技こそしているが、これをきっかけに彼が一皮剥ければ二人の性活はもっと楽しいものになるだろう)


ぐぷッ…おッ、ぶふ…っ……んんーッ……ふ、ふふ…♥
…んぐぅ、ううぅ…♥……ぶはッ…、ぁッ…♥
はーッ…、はぁーッ…はぁーッ……、く、うぅう……
へ、陛下の…ザーメン、濃くて…喉っ…げほっ…げほっ……
さ、最高…でし………ッ、ひッ…あッ…、ひゃ…うぅう…♥
やめて……やめてっ、ください…!感じてなんか…いません…っ、ひ、うッ…あッ…!
クライム、貴方が一番よ?これから先、私が魔導王陛下に屈服するとしても、
それは魔法の効果でそうさせられているだけ…
だから…私がどんなに酷い目に遭わされても、目を背けないで…?
貴方とシているのだって思えば…耐えられる……
(つらい。想像以上に大きすぎるのである)
(吐き気を催しながら何度も何度も刺突されるのは肉体的負担が大きい)
(慣れたなんて思い込みだ。しかしながら、頭を抑え込まれて乱暴に射精されるのは心地いい)
(彼は絶対にこんな事はしない。してくれない。物みたいに頭を掴んだりするはずが無い)
(苦痛もあったけれど、その興奮は強く、半ば演技も忘れて鼻息荒く蕩け顔になっていたくらいだ)
(精液を飲み込みながら火照った肌に汗を浮かべるも、やはり量が多く)
(咳き込んで口から溢れていく精液はドレスの上に散り、はしたなく生地を汚した)
(顔にかけて下さいと申したはずです!と抗議するような目を向けたが)
(けれども、常人離れした射精量に、どこかこれはこれで…と思わなくもないので)
(えずくように顔を下向きにしながら、精液と唾液に塗れたおチンポに顔を塗りつけて)
(僅かに顔にも散ったような演出を遂行すれば、ナイスアシストで髪を掴まれる)
(口端から唾液をこぼしつつ、逆流した精液が鼻水のように垂れ)
(ぽろぽろと溜めていた涙をこぼせば、カメラ目線でこれを視聴する事になるだろう彼に語りかける)
(心にもない嘘を迫真の演技で囁くと、ぎゅっと目を瞑って快感に耐える)
(陛下、乳首を弄り慣れすぎです!感じた演技の筈が素が出てしまった)
(事前の愛撫で濡らしておいた筈のそこはじっとりと濡れており、先程よりも雌の香りが強い)
(糸を引くそれを見せつける行為に、奇妙な乾きを覚えたのであった)


ごくん。……はい。無礼にも吐き出した分は全部飲ませて頂きました、陛下。
正直、この射精量は想像しておりませんでしたので、
交わって平気かしら…という疑問が生まれつつありますが。
当初の予定では、やはりセックスの瞬間を見せたい…ということで、
こうして性器を擦りつけながら…挿入を焦らしてやきもきさせる…という流れでしたが、
どうしましょう?クライムが憤るような……いえ、
クライムが思わず自慰に走りたくなるようなカットはどんなものでしょう?
陛下、ご意見を下さると……いえ、御身がこれ…と思うように先導して頂くのが一番でしょうね。
もうこのドレスも必要のないものだし……破ってしまおうかしら。えい。
さ…陛下、そろそろ挿れたくなってきましたか?
…あ。そろそろ演技に戻ります。

やッ…ぁ、ッ…やだ……ッ…、おやめください…っ…、こんな…格好っ…
んッ、あ…ん…っ…、あ…は……あぁァ…、入って…く、るぅぅ…♥
……はぉッ…♥…いぃィ、ひいぃ…♥
も、もっと…優しくて……おねがひ、しますぅ…♥
(ベッドに手をついて、四つん這いで犯して頂くカットの撮影だ)
(クライムとの愛のベッドを他人に踏み込まれて使われる屈辱は計り知れないだろう)
(しかし彼と相談の結果、ベッドに手をついて挿入後)
(腕を背後に掴まれての後背位が良いのではないかということになった)
(そのために今は残すべきか悩む場面を演じているという形だ)
(彼に腰ごとおチンポを突きつけて貰うと、つるん…と膣口に先端だけ当たったおチンポが恥丘へと弾かれる)
(再び同様にこちらから押し付け、再び弾かれて今度はお尻の谷間を滑る)
(わざと挿入をやり直して、クライムをハラハラさせる為の演出だ)
(背後に顔を向ければ、音声カットだけで使えるように泣き顔を浮かべながら)
(話す内容はとても事務的。陛下の性癖なども参考にしつつ挿入の真似事を繰り返すが)
(暫し考え悩むと、非力であった人間時と比べると強力になった力でドレスを引きちぎる)
(完全に脱げるほどに破るのではなく、あくまで魔導王に辱められた演出の為に)
(ほぼボロ布を纏うように腰に引っ掛ける程度の損傷だ)
(彼も見慣れたドレスだけに、確かに彼の敬愛するラナー元王女が犯されているのだと実感するだろう)
(それからいよいよ挿入…の前にいくつか瞬きと表情筋を動かして)
(鼻を赤く染めながら、ボロボロと涙を流す。数秒前までヘラヘラと愉悦を宿していた顔には思えぬ変わり身)
(やめてと言いながら自分で挿入するのは怪しいが、操られている事にすれば問題ない)
(とうとう膣口に亀頭が飲み込まれ、そのままお尻を寄せていくと、ずぶぶ…と奥へと招かれていく)
(そしてまたここで想定外。…………大きい。太い。裂ける)
(異形の精神力で耐えるも、奥まで届いたおチンポがカラダごと揺らすと)
(ずるずると引き抜かれて、斜め後方から映したカメラには)
(精液に塗れたおチンポに僅かに血液が滴っているところが収められた)
(初めてではないが、彼によってナカを広げ、作り変えられていく過程の記録となったのである)
(やせ我慢で顔に汗を滴らせ、奥歯を噛み締めて、規格外のそれを受け止めれば)
(最初こそクライムのモノとは異なる圧迫感に苦悶の呻きを上げたが)
(少しずつ愛蜜に浸されたおチンポが往復することで馴染んでいく)
(やや大袈裟に喘ごうと意気込んだ分もあったが、自然と声が出てきて困ったものである)
(あえて誤魔化さなければ演技だと陛下に解釈して貰えた……のだろうが)
(こんな声が自分から出るのだと驚き、思わず口元を抑えてしまったのは失策だ)
(泣き顔の演技のはずなのに、表情が緩んで蕩けてきているのを自覚すれば)
(目敏い魔導王ならば確実に見抜く…と、半ば諦観するのであった)



【今までは他人の伴侶に手を出すなんて、なかなか珍しいケースだったのでは?】
【フフ、心まで落ちるつもりはありませんが、少なくともカラダは屈服させられそうです…♥】
【…けど、私はクライムとの性活の為に生きているとはいえ】
【魔導王陛下次第では、時々浮気えっちを求める…関係くらいになってもいいの、かも…と】
【そう思わされかねないのが怖いですね。そこは御身のご希望を優先です♥】
【それと……ここは陛下、カメラ移動の指示をよろしくお願いします!】
【挿入後はクライムに私のイキ顔を見せてあげたいので、正面か斜め前がいいですね。ふふ】
【絶頂する時も私は上品なんです。ああ、でも…御身に狂わされつつありますね…】
【恥ずかしいですよ、陛下…♥もちろん、もう少しいいアングルがあれば】
【例えば結合部密着で広がってるところを撮るですとか、自由にご判断下さい】
【ラナーは怖くないですよ、陛下♥陛下の方がお顔が怖いですよ♥】


100 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 22:05:34
>>98
【ウフフ、お褒め頂きありがとうございます。
クライムとの甘く淫蕩な日々は私の悲願でしたから、
例え御身のおチンポの方が気持ちよくても余裕が崩れたりはしませんよ?
……などと言いつつ、全崩壊のフラグも立てておきました。
少しは私の有用性について再考して貰えましたか、陛下?

>フフ、少し悩んだがアインズ・ウール・ゴウンを軽んじた者には少し本気でやらねばな。
えっ?…えっ、えっ、あのあのあの、陛下!?
そんなつもりはございませんよ!?当て馬にされた事を怒って!?
ラナーは御身の従順な奴隷です、ウフ。軽んじる意思などございません。
これはお互いの理想の為、幸せの為、手を取り合ってまいりましょう?
(魔導王恐怖伝説。籠絡も狙えるか…と希望的観測を持っていたら)
(いきなり因縁をふっかけられた。恐怖!常に余裕の表情が思いっきり崩壊して狼狽した)
(それはたった3秒にも満たない時間であったが、恐るべき知恵を持つ怪物が見逃してくれる筈もないと見た)

>ありかなしかで言えばなし、だがありだと言わされる。
フ、フフ、フフフ……お褒めの言葉は嬉しいのですが、それ…仰る必要ありましたか?
(魔導王ジョークに満点の笑顔を浮かべるが見えない圧がメチャクチャ強い)
いえ、異論はありませんが。
もう、意地悪はなしですよ、アインズ魔導王陛下っ♥

>悪いが詳しくは後で伝えるが水曜日が空いている。なので続きはそちらでとしよう。
それで構いません。少しだけ明かして下さった恩情に感謝の念が絶えません。
また魔導王陛下にお時間を頂けるなんて、ねぇ、クライム。私達の運気は上がるばかりのようですよ?
それでしたらたくさんアイデアがあります。全て採用すると中だるみしますので、
御身のご判断で最低限だけ拾って頂くのが最良かと思います。
その中のひとつを明かしておきますと、陛下の調教に、
ナザリックのシモベの内、誰かをスポットで参入頂く案です。
アルベド様はバイオレンス。
……具体的にはフィストで持ち上げられ、上下にガンガン振られたり……
私の心を徹底的に折る案ですね。
シャルティア様はエロスとバイオレンス。
お尻を調教されながら、足を舐めさせられたり、
逆らうと手を踏み付けられて骨を砕かれたり…でしょうか?
……………ええ。企画倒れですね!陛下がいらっしゃれば全部解決です!魔導王陛下、ばんざい!
擬態も構いません。クライムとは一通りしてはいますけれど、
全部陛下の躾で上書きしてしまうのをお望みなのでしょうか?
是非ともよろしくお願いします。クライムへの想い以外のものは全て御身に捧げます。
私達の性活さえ保証されるのならば、惜しくはありません。
例によって長くなってきていますから、ザクザク切ってしまって下さいませ、陛下】


101 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 22:39:32
>>99
…………フフ、われわれはにているからな。ラナー王女。
彼は全てを失くした?そんなことはないさ、彼は全てを捨てて君を選んだ。
しかし君はまだ彼を欲している。彼から荒々しく求められ、騎士としてではなく男として雄として独占欲を持ってもらいたい。
そう思うのは理解できるさ、私も近い感覚はあるからな。
老いることもなくしかし常に嘆きと絶望を持ち、それでも君を求め慈しむだろう。
私が喉を突いたなら彼もそうしたいと思うはずだ。男は愛する女の最初であり唯一になりたがる。
私と言う対抗者が出たならばその心は憎悪と相まって君に唯一の愛情となるだろう。
………そうだな、君の彼への気持ちは本物だ。それは何よりの担保だ。
我々より好条件を提示する相手ならば君は裏切るかもしれないがそんなものはない。
そして、君の弱味を掴ませたことは信頼と言うには十二分なものだ。
………彼の心には興味はないが、この状況を楽しんでいないと言えば嘘だな。
(彼女の口内から引き抜かれたそれは体格差もあってか、長大な蛇を思わせた)
(彼女の表情が苦悶から狂気的な愛情に変化すれば興味深げにそう答えた)
(その答えのひとつに彼女と似た性質のアルベドを理解する、と言うこともあったがそれは伏せた)
(二人は似ており、彼女を知ることは擬似的にアルベドへの行動実験の側面もある)
(そして彼女の狙いどおり、クライムの彼はこの映像を通して彼女の演技を知るだろう)
(演技とまで言わなくとも本物の絶頂とはこういうものだと思い知らされる)
(逃げる道があれば別だが彼にはもはや彼女しかない。剣にひたむきであったように彼女にひたむきになるだろう)
(献身的に傅き慰め、彼女の満足のために己を削るように尽くす)
(そんな未来が彼女の手により確実なものとなっていた)


………良い吸い付きだ。イラマチオははじめてか?いや、彼にしてもらっていたかな?
それほどに素晴らしい吸い付きだ。フフ、喉を鳴らして飲んでいたではないか?あぁ、溢したぶんも舐めとるのだ♥
ロイヤルビッチに相応しい所作だろう?
フフ、魔法?それは誤解だとも。私は魅了など使わないさ。これは彼女の才覚だよ。
クライム君、君は知らないかな?こんな彼女をな。
(人間ならばとうに死んでいると言えるほどの苦しみ)
(それに耐えられるラナーはやはり異形だ。しかし王女であることを除いてもその興奮はナザリックのものでは感じ得ないものだ)
(彼女を屈服させる、それは真実だからだ。この異形を押し潰す、そんな心地が確かにあった)
(黄金と呼ばれる髪を掴んで吐精するそれは彼にもされたことはないだろう)
(そして彼女の目的どおり、今後求めれば彼はそうするだろうし求めずともするかもしれない)
(魔導王の足跡を消す、そんな対抗心の名の元に)
(彼女の演技に目を見張りながら、レンズに向けたのは王女の見たこともない表情)
(決して他人を傷つけたくなくとも、好きな相手の全てを欲するのは自然なことだ)
(そんな表情を奪われたクライムの彼が嫉妬と対抗心を燃やすのは自然なことと言えた)
(目の前で糸を引くその蜜にクライムは酷く興奮したのを隠すように歯噛みするが目を逸らせない)


……気にしなくともいい、むしろ初めてでよく飲んだなと思うほどだ。
我ながらよく出たが、まだまだこんなものではないぞ?ラナーよ。
死ぬことはないが、死ぬほどの快楽は約束しよう。
そうだな、擦り付けるのは同意見だ。あとはアングルを私が撮ろう。
主観になることでより寝撮られた感覚がわくだろう?結合部も丸見えになるしな。
その後はさっきの打ち合わせの形でいこう。
う、うむ。では続きといこう。

嫌?お前にそんな権利はあるまい。王女を犯している感覚が堪らないからな。
おぉ……なるほど。肉厚でみっちりとして、それでいてキツいな♥フフ、やはりロイヤルビッチか。
キツく締め付けて絡みつく良い穴だ。しかし、どういうことだ?血が出ているな、それに奥が特に固いな。
これは、子宮まで攻められたことがないのか♥それにこれまでの男は小さかったか?
ンン、どうだ?これが本物のセックスだ。
子宮で感じられぬなど女として生まれた意義がないな♥私がお前に女としての喜びを与えてやろう♥
だがその前に解さねばな。ここが、良いのだろう?
(ベッドに手をつかせ、支配者がカメラを預かると彼女の膣口にチンポを押し当てる)
(ラナーのドレスはボロボロであり、見えぬ間にされたのだと思えばクライムの怒りはひとしおだ)
(見慣れたドレスは乳房が露出し、スカートは半分ほど切り裂かれ、暴行されたのだと想像させる)
(わざとなぶり焦らす様に下へと逸らし、今度はお尻の谷間へと滑らせていく)
(こちらがカメラを持つことで、クライムの寝取られ感は跳ね上がる)
(そして挿入は彼女の手でとばかりに停止すれば主観故にそれもはっきり見えた)
(大きな勃起を咥え込むラナーの秘所、それが無惨に大きくこじ開けさせられる)
(彼女の手での挿入は支配者をも興奮させ、その長大な勃起は当然ながらラナーには大きすぎた)
(ひどく大きく固く張り出たカリ首がラナーのそこをクライム専用から支配者専用に作り替えていた)
(わざと引き抜いたチンポについた純血は、クライムの唯一の心のささえを打ち砕いたと言ってもいい)
(正面からのアングルは彼女の口を押さえて泣いた顔を捉え、それは図らずもクライムからは屈辱に耐えた表情として受け取られる)
(痛みにより苦悶に喘ぐ彼女、しかしそれがしうではないと支配者は見抜く)
(もう一度奥まで突くと彼女の手を取り、チンポひとつで支える)
(小柄なラナーとは言え、容易く奥まで突いて体を揺さぶればディープキスをするように鈴口と子宮口を擦り合わせる)
(彼女のお腹の奥で摩擦する度に散る快楽の火花。そして、少し角度をつけると彼女のGスポットを擦り付けていく)
(ナザリックの女性は当然ながらはじめてであり、だからこそすべて支配者が開発してきた)
(その手管はもはや慣れたものであり、如何に精神的な異形と言えど経験人数一人の王女に太刀打ちできるはずもない)


【そう、だな。確かになかった。そして私もお前も別に互いに気はない】
【利害関係と言う点ではまさに新しい関係だとも】
【もちろんそんなつもりはないさ。しかし身体だけを奪うと言うのもいいものだ】
【ナザリックに於いて唯一、私にその気がない浮気と言う点ではお前だけなのかもしれないな】
【ではこのように移動させておこう。彼には特等席で見てもらうとしようか】
【としつつも、次回に回させてもらおう。射精してそのままアブノーマルへ、としておこうか】
【アングルは少し変えさせてもらった。主観視点だと没入感があるが、寝取られだと絶望感が出るな】
【結合部も見えるしな。ゴホン、顔についてはまぁその通りか】


102 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 22:55:00
>>100
【素晴らしいものだ。本当に驚いたぞ、こういう関係もあるのかとな。
そこは気にするな。寝取るつもりはないが、彼では満足できないというのも面白いものだしな。
ああ、なんと言うかこういう使い方もあるのだなと学ばせてもらったよ。



>そんなつもりはございませんよ!?当て馬にされた事を怒って!?
ラナーは御身の従順な奴隷です、ウフ。軽んじる意思などございません。
これはお互いの理想の為、幸せの為、手を取り合ってまいりましょう?

ああ、別に本気で怒ってはいない。例えば俺を思いどおりに操れるだとかそう言う意図があるのだとしたら叩き潰す、程度のものだ。
お前はナザリックの仲間であり、ビジネスパートナーのつもりだとも。
(にこりと笑う表情見るものに恐怖心しか与えない)
(彼女の本心を見抜いていたわけではないが、それは結果として当たらずとも遠からずと言ったところか)
(彼女の表情に満足そうに肩を叩いて見せるのだった)



>フ、フフ、フフフ……お褒めの言葉は嬉しいのですが、それ…仰る必要ありましたか?

ん?我々は唯一まったく行為などを持たぬビジネスの関係だからな。
意地悪のつもりはないさ、ラナー王女。
(支配者は時に鈍感なので女心には疎いのでした)

いや、ビジネスとして次回の予定を告げるのは当然のことだ。
それにさすがに半端だしな。メインディッシュに少し口をつけて終わり、では流石に物足りないしな。
うむ、わかった。基本的には混ぜたりしつつ可能な限り拾っていくつもりではあるが。

アルベドとシャルティアをチョイスするのはそのわりと小野地の保証をしかねるが?
まぁ私がいれば酷いことはしないと思うが、複数プレイは予定にあったからな。その辺に参入してもらってもいい。
すべてと言うつもりはないが例えば二穴や人数がないとできないものはあるだろうしな。
まぁ汚した感を出すのに擬態は適切だなと思ったところだ。
もちろん保証しよう。お前たちの暮らしは守るし彼が私に殺意を抱くことも許そう。
さて、そんなところで今夜はそろそろ時間か。フフ、有意義な時間はあっという間だな。
とても刺激的で素敵な時をありがとう。ご苦労だった】


103 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 23:04:52
>>101
【拝見させて頂きました、陛下。あら、もうこんな時間なのですね。
あっという間でした。楽しいですね、共同でのものづくり♥
ふふ、大陸に覇を唱える魔導国の王も、
私に全てを略奪し尽くすほどには無慈悲ではありませんでしたか。
……浮気ですか?むすっ。酷いんですよ、陛下。クライムってば。
あの子は誰にでも優しいから、よく害虫が寄ってくるんです。
心は私だけに決まっているのに。それ以外いらないでしょう、ねぇ。
ここでは卑しい女に言い寄られてクライムが変な気を起こしようもない。
最高の環境です。御身のお陰です!

あん…♥おチンポでマウントを取り始めましたね、陛下。
しかしなるほど、主観視点。フフ、後背位はあまり多くはないですけれど、
いつもクライムが見ている視点なのに、そうではない。
悪夢の間違い探し……。陛下ってば意地悪なんですね。くすくす…
かしこまりました。次回も楽しみにしておりますわ。

ではもうひとつお返事をしたらすぐに交代しますね。
夫婦の営みの時間も必要でしょう。
私も愛犬と一緒に眠る時間を確保したいですし】


104 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 23:18:15
>>103
【私も驚かされた。なんと言うかこういう撮影プレイは初めてな気もするしな。
ものづくり……そ、そうだな!
全てを奪うことは相手になりふり構わなくさせてしまうからな。
お前の大切なものを取り上げることはないさ。
そ、そうだな。彼はむしろ我々を敵視しており、ナザリックの者もまた積極的に彼に言い寄ることはない。
まさにWin-Winの関係と言えよう。

私はお前を寝取ろうだとかそんなつもりはない。これはあくまでもお前からの依頼であり、王としてのけじめだ。
しかしその過程を楽しむこともまた良い仕事には必要なことと言えよう。
そのとおりだ、高さや振動など彼のよく知るものであるはずなのにそうではない。
お前をよく知るからこそ、その反応の差にすぐに気づいてしまうだろう。
意地悪、フフ……これはお前からの依頼だ。ならば私は全力でそれに応えるとも。

うむ、ゆっくり彼と休むといい。寂しがっていることだろう。
私もこのままナーベラルを待つとしよう。ご苦労だった、ラナー王女。
お前は私の想定を大きく越えたとも】


105 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 23:28:53
>>102
【私がクライムを失ったら、きっと生きていても仕方がありません。
ですので、クライムより上の順位には何者も登りつめることはありませんが、
大雑把に三種の結末を想像しています。
御身には簡単に明かしておきますね。

ひとつ、これをきっかけにクライムが驚きの急成長。
毎日幸せいっぱいナザリック生活。
何事も無ければこちらをと。

ふたつ、心と身体はそれぞれ別の満足を求める。
クライムとは円満ながら、彼に継続的に発破をかける為、
定期的セフレコース。
陛下のおチンポ以外で感じられなくなるくらい、
徹底的に既存の快感を破壊し尽くしてしまわれたならば、
こちらの決着も良いかもしれません。

みっつ、完全に屈服。
心も存在意義も、私にとってはクライムが一番ですが、
行き過ぎた快楽でもはや彼とは精神的繋がりのみで寄り添っている状態。
定期的に記憶操作などでリセットして、暫くクライムと元通りにはなれど、
時間経過でカラダに刻まれた快楽が陛下を求めてしまう重症コースです。
肉体よりも精神の充足の方が私にとっては重要度がずっと高いですが、
快感に頭を壊されてしまったので、クライムと陛下と三人、同じ部屋で、
クライムとイチャイチャしながら陛下とセックスするのが日課という形ですね。
クライム、可哀想……(ぞくぞく♥)

>ああ、別に本気で怒ってはいない。例えば俺を思いどおりに操れるだとかそう言う意図があるのだとしたら叩き潰す、程度のものだ。
私はそこまで愚かではありませんよ、魔導王陛下。
この知恵では御身には到底及びません。
王国の民は愚かにも歯向かって滅びましたが、私は大望を掴む事に執着はありませんので。
過ぎた欲望は身を滅ぼすだけです。ですのでだいたいはひとつ目の結末かと。
……都合の良い性処理役が欲しいというのであれば、他のものも考えますが、
花嫁がいらっしゃいますものね、陛下には。

>ん?我々は唯一まったく行為などを持たぬビジネスの関係だからな。
はい。そうですが。私も御身を恐ろしいと思いこそすれど、
告白してないのにどうして私がフラれたみたいになっているんです?
いえ、失礼しました。不快に思わないで頂きたいです。

>まぁ汚した感を出すのに擬態は適切だなと思ったところだ。
同感です。複数プレイかつ、それらが御身一人の御業であるのならば、
人の身では対抗しようがありません。……ふふ。もう人ではないのでした。
私も御身を利用する。
御身も私との経験を健やかな夫婦生活にお役立て下さると嬉しいです。

お疲れさまでした、魔導王陛下。
お互いに想い人は違えど、背徳のスリルに気持ちを燃え上がらせたのは同じ。
ビジネスパートナーとしては、私…陛下の事が意外と好きですよ?
はい、ビジネスです。アルベド様が怖いのでここは強調しておきます。
ではまたの機会にお会いしましょう、陛下。私はクライムのところに戻りますね】


106 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/17(土) 23:42:27
モモンガ様!おかえりなさいませ!
御身が他の者を抱かれているのは気分がよくありませんが、
ここで我慢できてこその正妻でございます。
常に余裕を以て数歩下がり、夫を支えるのがナーベラルの役割なのです。
……でもちょっぴり…やっぱり妬きましたので……
事前にえっちを開始しておいて良かったと感じました!
モモンガさま!今夜もえっちしましょう♥
ハッ…ハッ…♥はぁッ…はッ…♥
(モモンガ様が同階層のお出かけからお戻りになられる気配を扉の前に感じると)
(飛び起きてベッドから転がり落ちるナーベラルです)
(えっちしてからお片付けをしていないので、ここもまたセックスの残滓でいっぱい)
(至高の御方のえっちな匂いで発情、頭くらくらな時間もありました)
(すっかり待ちかねたのか、お部屋に戻ってきた彼の元まで四つん這いで近寄り)
(ちんちんのポーズを取れば、息遣いは荒く短く、発情した雌犬そのもの)
(首輪に結ばれた鎖も一緒に引きずって、頭の上にぽんと乗せて取りやすくしました)
(股からはクリピアスの飾りを伝って精液が今も垂れ落ち)
(舌を垂らしてご主人様に構って構ってとするセックス中毒の末路)
(ポニーテールを犬の尻尾のようにフリフリして)
(待てができないので、その姿勢のまま彼の股間部に鼻から当たって匂いを嗅ぎ始めるのであった)


107 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/17(土) 23:55:32
>>105
【それはよくわかるな。そして我々と組むことは彼の生命を無限することでもある。
なのでまぁ死ぬようなこともないし、共に悠久を生きるだろう。
部屋から出すこともないだろうし、お前の望みはわりと叶うと言える。


>ひとつ、これをきっかけにクライムが驚きの急成長。
毎日幸せいっぱいナザリック生活。
何事も無ければこちらをと。
これは私の想定と同じだな。まぁすぐに追い付かずともうまくなることは間違いあるまい。


>ふたつ、心と身体はそれぞれ別の満足を求める。
クライムとは円満ながら、彼に継続的に発破をかける為、
定期的セフレコース。
わりとこの二つは私もイメージしていた。彼との関係に満足しつつ、定期的に壊すと言うかな。
まぁ映像がシリーズ化するようなもの、だろうか。


>みっつ、完全に屈服。
肉体よりも精神の充足の方が私にとっては重要度がずっと高いですが、
快感に頭を壊されてしまったので、クライムと陛下と三人、同じ部屋で、
クライムとイチャイチャしながら陛下とセックスするのが日課という形ですね。
なにかこう優しい悪夢と言うか彼にもそれが幸福だと思わせると言うか、それは想定外ではあるな!
面白そうだと思わせてくれるあたりにやはり嗜虐の才能があるとも。


>過ぎた欲望は身を滅ぼすだけです。ですのでだいたいはひとつ目の結末かと。
……都合の良い性処理役が欲しいというのであれば、他のものも考えますが、
花嫁がいらっしゃいますものね、陛下には。
フフ、聡明だな。だがまぁ指示などもそれに当たるものだ。もちろんこれは不快と言うよりは演出的なものだな。
どうなるか私も楽しみにしている。性欲処理は間に合っているが、お前でしか味わえぬこともまたあるものだしな。



>告白してないのにどうして私がフラれたみたいになっているんです?
いえ、失礼しました。不快に思わないで頂きたいです。
不快になど思わないさ。そのまぁこのネタはどこかで使おうと思っていた。
ナザリック勢には言えぬものだしな!


>……ふふ。もう人ではないのでした。
私も御身を利用する。
御身も私との経験を健やかな夫婦生活にお役立て下さると嬉しいです。
まぁそれを機会に人を捨てる、と言うのもまた面白いものだとも。
とても参考になったぞ、素晴らしかった。礼を言わせてもらおう。

そうだな、ある種の情がどちらにもないと言うのは面白いものだ。
背徳感と言うのはそうだな。人であった者だからこそと言うのはあるのやも知れぬ。
それは私もだ。ビジネスパートナーとして、だな。それ以上はないが、フフ、ナーベラルに怒られてしまうかな?
ああ、お疲れ様だ。よろしく伝えてくれ。フフ、彼にとっては嫌味に聞こえるかな?】


108 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/18(日) 00:02:49
>>106
ただいま、ナーベラル♥
フフ、お前が俺が誰を抱いていようと咎める権利があると思っているのか?
その辺を改めて仕込まねばならないな。ナーベラル♥
お前を抱くのは俺の意思だ。お前はその求めに応じて足を広げればいいのだ。
罰だ、手酷くしてやる♥いや、お前には褒美かな?
ほら、尻を向けろ。ベッドまで這っていけ、この駄犬。いや、駄ウサギめ♥
(部屋に戻れば部屋は出たとき同様、セックスの残滓がしっかり残っていた)
(ナーベラルはベッドでたっぷり可愛がり失神させたので、もちろんそのまま)
(扉の前でちんちんで待つ姿はとてもかわいい。しかしそこはそれ、主人として躾はせねばならない)
(頭に鎖を乗せた姿はとてもかわいい。それを受け取ると、鼻を股間部に押し当てたナーベラルの頬を平手で叩く)
(ノックバックは大きいがダメージはない。所謂見せかけのものであり、どちらに主導権があるかを教えるもの)
(後ろを向かせれば足を持ち上げて勃起したチンポを押し込む。先程まで交わっていたのに満足を知らぬかのよう)
(ラナーとはまた違うナーベラルの味わいを楽しみながら、見えない手で首輪を時折引いて締め上げる)
(ベッドまで数メートルだがしっかり、10分近くかけ彼女に嗜虐を施していく)


109 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/18(日) 00:09:20
【申し訳ございません、23時を目安に…と申し付けられながらも、
既に0時すら回ってしまっておりますっ!
モモンガ様と過ごす時間の楽しさに理性がごっそり削られているのを感じます!
すぐにお返事を用意させて頂きますが、
時間を大幅に超過しておりますので、お先にお休み頂いて結構ですからね。
ですのでご挨拶だけしておこうと思います!
モモンガ様、本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
また明日も貴方様と過ごせる光栄に…う、嬉ション…してしまったらごめんなさい…♥
それではおやすみなさいませ!モモンガさま、お慕いしておりますーっ♥
……こほん。お待ち頂ける場合はそのままお待ちくださいませ】


110 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/18(日) 00:18:49
>>109
【フフ、ある程度は予定を多めに見ているから気にしなくともいい。
お前は真面目だな、そんなところが大好きだとも♥
私もとても楽しい。誰に言われたわけでもない、私が好んでそうしているのだとも。
フフ、ありがとう。ではお言葉に甘えさせてもらって今夜は先に休ませてもらおう。
返事は明日の朝に兼ねさせてもらう。お前は本当に優しく聡明な女だとも。
私はますますお前に惚れ込んだ1日となったぞ。
こちらこそありがとう。今夜も共に休もうではないか♥
おやすみ、ナーベラル♥お前を愛しているぞ。世界中のだれよりも、だ!おやすみ♥】


111 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/18(日) 00:24:37
>>108
はぁッ…はぁーッ…はーッ…♥ぎゃんッ…♥
ううう、申し訳ございませんでした…
御身の仰る通り、ナーベラルは御身の専用便器でございますのでっ、
モモンガ様が誰とお楽しみであろうと口を挟むなど言語道断でございます!
近頃甘やかされていたので、勘違いしておりました!
……ンぁあァッ♥お、おチンポ…ありがとうございますぅ…モモンガさまぁ…♥
はっ、はひっ!ベッドでえっちの続きっ、ですよ、モモンガさま…!
はぁッ、はぁッ…―――イぎうぅぅ!?…は、へぇぇぇ♥
…お、おチンポ中毒の淫乱駄ウサギで申し訳ございませんッ!
ぐ、ぐるじ……っ、またっ…ぁ…また、イくぅッ♥イくイくッ、イぐううッ♥
…し、しあわへぇ…♥
(主を前に完全に我慢できない発情に蕩けた表情である)
(嬉ションを我慢していたので、あまり痛みのない平手が頬を打つと、仰け反って尻もちをつき)
(それと同時に小水が絨毯にシミを広げていった)
(近頃見境がなさすぎると反省しつつも、こうなってしまっては治療の仕様もない)
(後ろを向けると、モモンガ専用肉便器と現状のナーベラルに相応しい刻印があり)
(足を抱えて持ち上げ、魔力の手で鎖をしっかり握るモモンガ様は躾を器用にこなす)
(彼の想像通り、挿入だけで果てて、前進はほぼ主人任せの駄ウサギっぷりを露呈)
(彼がゆっくり歩みを進めるとちっとも前に進まないのでたどり着くまでに数十回のマゾアクメは確定している)
(それでもどうにか、お尻の方がずっと位置が高い状態で這うように腕を進めると)
(距離を稼げる一歩を咎めるように首輪を引かれて締め付けられる待ったがかけられた)
(マゾに相応しい嗜虐で前足を戻すも、首輪を緩めるかは彼次第)
(また失禁すると、お腹を伝って垂れ落ちてくる小水)
(おチンポを濡らし、陰嚢を伝ったり、クリピアスを通って床をびしょびしょにしながら)
(ナザリックのシモベではナーベラルにのみ許される至高の嗜虐)
(その至福を堪能しながら辿り着く前に失禁だけでは収まらず失神までの堪え性の無さを露呈し)
(その度におチンポを鋭角に突きこまれて起こされるので)
(終始イキ狂っておチンポに射精要求の止まない夜となりました)


112 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/18(日) 00:32:11
>>110
【つくづくモモンガ様はしっかり者で、私は甘えてばかりだなぁ…と思います。
……恋は異形種もバカにしてしまうようです!!
今夜も長時間のお付き合いをありがとうございました。
えへへ!モモンガ様の夜の番はこのナーベラルにお任せ下さいませ。
御身の上でしっかり安全を警戒いたしますよ!
はぁ…幸せです。この幸福の余韻を明日まで持っていって……
モモンガ様と明日も素敵な一日を過ごしたいですね。
それでは私も休みますね。
――――っ♥♥…ず、ずるいです、そんなお言葉、言い逃げなんて♥
ナーベラルもモモンガ様を愛しておりますっ!絶対絶対受け取って下さいませ!
この世に並び立つ者が41人しかいない至高の御方の中でも、
私はモモンガ様だけを一番に愛しておりますからね♥
すきすきモモンガさまです!ゆっくり疲れを癒やして下さいませ♥】


113 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/18(日) 10:57:47
>>111
その通りだ。お前は妻である前に俺のペットで肉便器だ。
それを忘れているようだからな?しっかり身体に教え込んでやる♥
言ってみろ、ナーベラル♥お前はなんだ?妻だ正妃だと自惚れるなよ。
お前の価値はこのいやらしいカラダだけだ!
俺のすることに指図など出来ぬのだ!えっち?これは仕置きだ!それを理解しろ、ナーベラル♥
まったく、このはしたない変態マゾウサギが!仕置きだと言ってるのにねっとりと俺のチンポに吸い付いてくるではないか!
(彼女への暴力はDVのそれと違い完全な計算のもとに行われていた)
(ダメージなど与えるはずもない。しかしナーベラルの口の端からは一線の血が滴る)
(それを指で拭うと舐めとり、邪悪に笑う。実のところ、どれだけ貶めたとしても彼女の価値は下がるどころかむしろ上がっている)
(アインズ・ウール・ゴウンの持ち物ではなく、モモンガ個人としてのもの)
(それは図らずもアインズ・ウール・ゴウンへの庇護としての結び付きを求めるラナーとは真逆に当たる)
(彼女があわよくば寵愛や側室を狙っていたとしても、それは自らの立場を不動にするためだ)
(ナザリックで唯一と言っていい程に愛情や親愛を持っていない)
(だからこそドライに楽しめ、同時にモモンガとしては一切の情を持つことはない)
(そしてナーベラルとは真逆であり、こうしてするえっちはどれだけ手酷くとも彼女のためだけに意匠を凝らした愛情表現だ)
(「肉便器」と刻まれたヒップを叩いて彼女の雌穴を突き上げながら魔力の手で鎖を引いて首を絞める)
(歩くと言うよりはナーベラルが押し出されるような前進は、緩やかな歩みでありもはやナーベラルはカラダを突っ伏すような体勢だ)
(失禁しても失神してもお構い無し、ベッドにたどり着くまでに♥を描くほどにナーベラルを絶頂させた)

ふぅ……ふう、これで50回目か。仕置きとしてはこんなものか♥
ほら、ナーベラル♥しっかり潮を吹け♥
天井まで吹くのだぞ!イけ!イけ♥
(そして朝、もちろん休憩などなく今朝は最長記録に近い50回目の射精に至ろうとしていた)
(彼女を後ろから抱え、所謂フルネルソンと呼ばれる体位でひざ裏を通して彼女の頭の後ろで組む)
(そのままベッド端に腰掛けチンポを突き立てれば、彼女の膣内は大きく開かされその下腹は精液に膨らんでいた)
(リズミカルに突き回せば床は小水に精液、愛蜜で濡れ、彼女を後ろから物のように突き上げる)
(出入りするところまで正面からは丸見えで、後にそれは撮影した水晶でナーベラルに見せつけられる事となる)
(魔法の手でクリトリスを摘まみ、捏ね回して上下にしごくそれは魔導王にしか出来ぬ攻め立て)
(朝一番にして最後の攻めはハードであり、勢いよく突き上げ射精するや彼女の中を真新しい精液が満たしていく)
(燃えるような精液を流し込みながら、絶頂するナーベラルを扉から上向け、その潮吹きは天井までかからんばかり)
(お仕置きと褒美を兼ねたセックスは激しいものだった)


【昨夜はありがとう、確かに受け取らせてもらったぞ】
【ゴホン、その礼ではないがつい多くなった。返事は感単にで構わないからな?】


114 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/18(日) 11:26:37
>>113
…あ…ぇぇへ…ぇ…♥…イ…ぐ、ぅ…イぐ…♥
う…あ……ああぁァ♥…はぁ……はッ…、はふぅ……
(結合部から多くの精液が逆流しても構わずナカで射精される絡みの果て)
(腰砕けになって動けないのもあるが、がっちりと拘束されて挿し貫かれては身動きひとつできない)
(これも撮影中ではあるが、既に瞳の焦点は合っておらず)
(当然ながらカメラ目線などあったものではない)
(長く硬いままのおチンポをカラダごと激しく浮かせて抜き挿しを繰り返すと)
(その度にお腹に溜まった精液や愛蜜が散り、膨らんだお腹に浮かぶ淫紋は)
(毎夜の光景ではあるが、常に絶頂を示す最高値から変動することがなく)
(この瞬間にも絶頂しているようで、内腿にとうとう髑髏の刻印が浮かび上がる)
(彼が便利に使える第三、第四の手とも言える魔法効果で)
(突き上げられている最中にもクリトリスへの刺激は絶え間なく行われ)
(もはやどの性感帯から刺激を得て恭悦を覚えているのかすら曖昧である)
(肌が擦れたり、お尻が打たれるだけでもその刺激は大きく)
(勢い衰えぬ射精が再び奥を穿つと、虹でも掛かるのではないかと思えるほど高く潮を噴いて)
(朦朧とした意識では既に現状把握は困難)
(夜が明けて日が昇るまでの時間を永遠か、一瞬か、時間の感覚すら曖昧に)
(再び意識を手放すのであった)


…………お、おはようございます、モモンガ様。
はしたない変態マゾウサギでございます…♥
お、おまんこする事しか取り柄のない性処理ペットで申し訳ございません。
本日も御身と一緒の時間が持てて嬉しい限りでございます!
……あの、その。…しかし、この格好は…ちょっと恥ずかしいです…♥
(パチパチと瞬きしながらどうにか目を覚ましたのはお仕置きが終わってから)
(どれくらい経過したかは定かではないが、火照ったカラダも少しだけ落ち着いていた)
(相変わらずその体勢はフルネルソンと言われるものだそうなので)
(姿見に映る格好が、ぐっぽりと雌穴をおチンポに広げられて)
(未だ精液を滴らせている状態なので、羞恥に訴えかけるものである)
(目を逸したり顔を覆い隠そうとしても、モモンガ様に固定されているので)
(ただただ現状を受け入れるしかなく、いつもより恥ずかしい目覚めとなりました)


【流石はモモンガ様!い、いつもより手厳しいお仕置きです!】
【種族レベルを上げていなければちょっと危なかったですね!】
【また蘇生が入り用になってしまっていたかもしれません!ありがとうございました!】


115 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/18(日) 11:57:37
>>114
おぉ、流石はナーベラルだな。こうして角度をつければ……天井にもかかるではないか♥
(ナーベラルが腰砕けだからこそこの体位は彼女の姿勢維持に持って来いだ)
(まさに犯されるための肉塊、そう呼んでも差し支えない体位であり逃れる術などない)
(ナーベラルの全身を使ったピストンはまさに指し貫かれるためだけのものであり、おへその下までしっかり指し貫いた)
(その度に膨らんだお腹に浮かぶ淫紋は淫らに光り、ドクロのピアスがいやらしく揺れた)
(両手が塞がっていてもお構いなしの魔導王の攻めは彼女を容赦なく攻め、勢いよく噴いた潮は彼女を上向かせれば天井まで届く)
(それを眺め満足そうにしながらナーベラルが失神したことにも気づかず揺さぶり攻め立てるのでした)


おはよう、ナーベラル♥フフ、朝からすっかりいやらしい挨拶が出来るようになったではないか?
調教の成果だな。私もだよ、一夜中お前を求めてしまった。
そうだな、流石に話すには適していない。一旦下ろすとしよう。
(大股開き、なんてものではない体勢でナーベラルが目を覚ませば抱えたままベッドに腰掛けていた)
(足を抱え押さえ込んでいるためナーベラルの秘所はいやらしく咥え込む勃起を確かに目にしていた)
(それを見せつけながら、支配者もまた落ち着きはじめていたので少し照れがくる)
(手を離すと優しくベッドに横たわらせ自身もその横になり、優しく頭を撫でて胸に抱き締めた)


【昨日お前とこの話をしてからその仕置きしたくてな。いや、悪い意味ではない!】
【なにかお前に求められるのがとても心地よかったのだ!】
【フフ、なるべくお前を殺したりはしたくないからな】
【改めておはよう。ナーベラル♥お前にあえてとても嬉しいぞ。今日も出立まで問題ない】
【よろしくお願いしよう】


116 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/18(日) 12:26:48
>>115
私も近頃不敬な言動が目立ちましたので、
御身にお仕置きをして頂けたお陰でようやく戒める事ができました。
…あ、ん…♥だめですー♥
確かにお話はしづらいですが、おチンポは抜いたらなりませんよ、モモンガさま♥
(お腹が膨らむほどの精液を栓するおチンポが引き抜かれると、シーツの上に精液溜まりを作る)
(ベッドに横たわるのはいいのですが…と向かい合うと)
(彼の腰に足を巻き付けるようにして再びおチンポを挿入)
(恥ずかしい格好ではあったものの、お別れの瞬間まではくっついていたいという)
(近頃甘えっぷりが度を越している自覚はある)
(ぎゅっとしがみつくと頭を撫でる心地に安心して、またちょっぴり眠くなったりもするのですが)

左様でございましたか、モモンガ様。
いえっ、手間暇をかけて自分好みの調教を施す事が悪いとは思いません。
むしろモモンガ様がナーベラルにたくさん興味を持って下さって嬉しいと感じます。
えっちなおねだりがエスカレートするばかりで……
なかなか加減が難しくはなってきておりますが……むー。
はっ!本日もどうぞよろしくお願いいたします!

あ、まずは…あれから私も待ち時間の隙間を使って確認しておりました。
教室に現れる吸血鬼のお話です。確かにこれまでと落差があってホラーに踏み込んでおりましたね。
意外と嫌いな展開ではありません。
流石に吸血鬼の正体を探る探偵を発端にバトル展開にはならないとは思いますが…
あ、それ以外のお話ですと…まだまだ先のお話になりそうですが……
フリーレン、着せ恋、どちらも新情報があって楽しみが増えましたね。
来月からも興味のあるものは多くございますが……
今は……うぅ、モモンガ様が見られなくなってしまいますぅ……
聖王国までどれほど待てばいいのか……
完結してもモモンさ――ん外伝などの展開が見たいものです。


117 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/18(日) 12:45:52
>>116
フフ、不敬とは思わないがこういうやり取りも必要なものだしな。
とても楽しい気持ちにさせてもらったよ、ありがとう。ナーベラル♥
フフ、仕置きの甲斐があまりないのではないか?
(ナーベラルを下ろす過程で抜いたものの、即座に絡みつく足に笑って見せる)
(そういうものの、実のところ嫌と言うことはなくむしろ喜ばしく思う)
(女性側からの挿入というものは存外に興奮するものだ。彼女の頭を抱いて抱き寄せて腕枕をし向かい合う)
(甘えっぷりに彼女が恥ずかしく思う傍ら支配者はこれはこれで、と思わなくもない)
(優しく抱き締めてしがみつくナーベラルを胸骨で受け止めて、よしよしと頭を撫でるのでした)

お前のカラダは開発しきったと思っていたがまだまだその余地があることに素直に驚いたとも。
お前に興味がないことなど一度とてなかったさ。俺はお前が大好きだからな。
加減などせずともいい、お前のそのままをぶつけてくれれば私はそれを嬉しく思うとも。
こちらこそよろしくお願いしよう。
まずは来週の予定かな?火水土日と空いている。
その以前伝えていた22日が執務で埋まってしまってな。その日はこちらに顔は出すがお祝いは土曜日にと出来たらと思う。

うむ、楽しめたのならば良かった。吸血鬼の持つ危険性と言うかな。夜はなにも楽しいことばかりではない、と言ったところか。
バトル展開には、なる……と言うか、先に出た彼女達と絡めて生存競争と言ったところだな。
メインの彼が戦うタイプではないのでどちらかと言えば問題解決の方にはなるが。
吸血鬼とは強く老いないがそれでも脆弱な生き物だと思わせるところは我々ナザリックに通ずるところもあるな。
フリーレン、着せ恋、が新展開と言うのは予想はしていたが嬉しいものだ。
フリーレンはわりと作画が大変そうではあるが一話完結としてよくできているしな。
着せ恋はむしろここからが本番と言えよう。文化祭は楽しみだ。
うむ、我々のお話ももう大詰めだな。と言うか今期は早い気がするな。
聖王国は早くても来年か。フフ、共に見ような。
外伝的なものとしては私の話や末妹や捜索隊など本編でやらなさそうなネタは豊富なのだがな。


118 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/18(日) 13:27:46
>>117
モモンガ様の言葉責めはやはり私の興奮に繋がるものですからね。
ちょっぴり肉体的な消耗が大きいですが、
回復までそう時間もかかりませんし、
また機会を見つけて御身にお仕置きしてほしいと思っております♥
(おやすみえっちの翌日はどうにも甘えん坊気質が抜けないナーベラルです)
(あれだけのお仕置きを受けても、やっぱり快感とは別のところで)
(彼と肌を重ねたい欲求というものが確かにあって)
(腕枕を堪能していられる時間はあとどれくらいか)
(過ぎていく時間をとても今から惜しく思うのです)

そうですね、あまり未開発のところは残っていない気はするのですが、
嗜好にも奥行きがございますから、
一緒に趣味を語らって、まだまだ御身の好みに寄せられる部分はあるかと存じます。
そ、そうでしょうか?最近お漏らしも当たり前になってきていて淑女としてあるまじきことですし、
自分から淫らなポーズと言葉でおチンポをおねだりしたりと、
すっかり過激になってきてしまっているのですが、平気なのでしょうか?
上手に加減をして弁えないと、どんどん深みにハマってしまっていく予感があるのですが。
まぁでも、やりすぎる前にモモンガ様が抱いて下さりさえすれば、
私から過激なパフォーマンスに出る必要もないので平気ですね!
かしこまりました。多少残念ではございますが、
それを補い余りあるほど嬉しいお話ですっ!!
やはり時間がたくさんありますとその分だけえっちのみならず、
色々なお話が出来ますから、それこそ夢中になってしまって気が付くと暗くなっていたりしますし。
身を清めてお出迎えしたく存じますので、
土曜日はたくさんナーベラルをかわいがって下さいませね♥

怪物の眷属になるということは、もう人として当たり前の生き方はできないということですからね。
いつメンこと、ナズナ様の知り合いの者達が眷属にした者達の行方が気になるところですが、
面倒を見ずに放置された者がああいった顛末を迎えているのでしょうか?
吸血鬼側が絶対無敵ですと、ねずみ算式に眷属が増えていきそうですし、
何かしらの抑止力は働いているのではないかと想像するところではあります。
クソババア呼ばわりされて根に持つフリーレン様のあたりは是非見たいですね。
序盤の仲間を集めるまでのエピソードもカットしてしまっては雰囲気が損なわれますので、
わりと最初は流れがゆっくりになるのかしら。
着せ恋は前回の後半がわりと駆け足でしたが、
現在のストックを考えると前よりもペースを落としての展開になりそうですね。
文化祭のお話でごじょーくん様が報われる過程は今から楽しみです。
フフ、モモンガ様のご活躍を毎週お話して盛り上がる時間が恋しいので、
まだまだ続いて欲しいという気分でいっぱいです。
各週のエピソードに絡めてシチュを考えたり、
振り返りで新鮮な気持ちを覚えながら楽しい時間を共有できましたからね。
しかしやはり前評判通り、肉の盾や聖棍棒、頭冠の悪魔などは
媒体を移すことによってしっかり再現されるのでしょうね。
個人的にはルーンのコント……こほん、営業を楽しみにしておりますし、
末妹の出番はこれからもわりと絶望的なので、
御身との模擬戦の場面で、こう…回想的な形で姿と声をお披露目してほしいところです。
以降はぷれぷれぷれいあですとして、7人体制でミニアニメを任せられることでしょう!
むー。あちこちに伏線をばら撒いておりますからね。
回収されないものもきっと多く出てくるに違いありませんが……
本筋で取り上げられず、何かの拍子に顛末が明かされるものが多くなりそうですので、
やはりモモン様只今大陸中央にお出かけ中…の方向で希望したいところです!
……いえ、別に出番が欲しいわけでは。
あわよくばモモンさ…んとイチャイチャ的妄想が捗る場面が欲しいというわけでは…………ありますが……


119 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/18(日) 13:52:59
>>118
フフ、私も元々好きだがお前にそういわれるとさらに好きになると言うのが本音だな。
ゆっくり休むといい。ああ、またたくさんしてやるからな?
(行為の激しさとは裏腹にやり取りは甘く、互いにパートナーとしているのがよくわかる)
(優しく彼女の頭を受け止めて頭をよしよしと撫でながら胸元に招いて頬を優しく撫でていく)
(ちゅっと頬に口づけながらのやり取りは先ほどまでの苛烈さが嘘のようであり、同時にあまくいちゃつくのでした)

フフ、こういうものはより深く熟すものだ。開発して終わり、と言うよりはその先に深くはまるような心地だろうか。
もちろん平気だとも。当たり前になってきているからこそ、というのはあるさ。
むしろお前をたくさん深みにハマらせていくようなそんな心地が堪らないものだ。
フフ、その辺はうまくやれたらなとおもう。ストッパーとしてかけつつ、誘ったりと言うかな。
そんなふうに喜んでもらえたのならば光栄だ。素直に嬉しいとも、ナーベラル♥
本当だな、そこは同意見だ。お前との時間は本当にあっという間で我ながら驚きを禁じ得ない。
こちらこそよろしく頼む。フフ、来週もとても楽しみが増えたよ。

その辺の話をセリの彼氏ことダル男くんを通じて話したりするのだが、むしろこれどこで切るのだろうかと思わなくもない。
いつメンの彼女達はわりと善玉と言うか、吸血鬼としては穏健派にあたる。
殺す殺すと言っているがそれをわりと実行したりはしないしな。
眷属にも手厚くしたりと彼女達の眷属もまた出るだろう。
ミドリの彼女の眷属がその所謂典型的なオタクで見た目が吸血鬼なのに太っていたりと、彼女の趣味がわりと面白かったりするものもいる。
吸血鬼側は身体能力や不老など有利ではあるが、夜守の彼を仲間にしようとした様に結局人間に紛れて生きる存在だ。
それが公になると彼女達も困ると言うか駆逐しようと思えば容易くされてしまうか弱さはあるな。
フリーレンの彼女はわりと根に持つと言うか初期のシュタルクの彼はわりと尖っていたからな。
いや、教育されたと言うべきかすっかり強さに反したヘタレになってしまった。
一話完結だけにカットしやすいがゆっくりやってもらいたくはあるな。
アウラ編あたりで一編を終えるようなかたちでもいいのだが、ザインが加わってからのやり取りがわりと好きではある。
着せ恋は最初から予定していたわけではなさそうだからな。切り良くやるのに少し急いだところはあるのだろう。
まぁ入れ換えても問題はなさそうなので、前半のお話を持ってきてもいいしな。
そうだな、わりとまぁ仕方ないがお話としてはカットしたものもあるしな。
しかしまだまだお前と楽しめると言うのは嬉しいぞ。
今期は特にぷれぷれなどからもしたり、シチュエーションにも反映されたものだしな。
あとで振り返るとやはりそこにはお前との思い出が確かにあるとも。
デミウルゴスが張り切ったからなー。あれ、確実に無理だしなぁ。むしろよくできたよなぁ。
ルーンの営業は!もっとこううまく行くと思ったのだが!
姿さえ出ればあとはぷれぷれでやれそうだしな。あとはオバマスも拾うだろう。
本題が我々の話だからな。どうしてもそこに集中すると、となるのは仕方ないな。
モモンの話も出来そうではあるし、各冒険者もそこで使いきりにするには惜しいところもあるしな。
モモン様只今大陸中央にお出かけ中、をやるとそれはそれでスリリングなことになりそうだな。
ナーベがヒロインだしなぁ。いや、わりとなにかよく捕まるイメージがわくのだが!
……フフ、三人でならんで歩いていたのは面白いものだったしな。
パンドラズ・アクターの内心とかウキウキそうで怖いが!


120 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/18(日) 14:48:04
>>119

>むしろお前をたくさん深みにハマらせていくようなそんな心地が堪らないものだ。
おそらくはもう、私が年中発情ばかりしている性質になってからの方が長いくらいだと思いますので、
以前の感覚は記録としては残っていても、その時と同じ気持ちで誘惑しようと思ったら、
なかなか難しいかもしれません。やはりピアスや刻印の存在などが、
もう私に馴染んでしまっておりますし、堪え性もないですし……
モモンガ様も私が雑魚まんこなのが当たり前とばかり、抵抗するとイかせようとなさいますし…♥
ナーベラルはもはや御身によって染められてしまっておりますので、
現状を足がかりとして更に開発されていくとなりますと想像もつきませんね!
後々にまたこの時点での開発具合を思い出して懐かしんだりすることもあるのでしょうか。

>いつメンの彼女達はわりと善玉と言うか、吸血鬼としては穏健派にあたる。
あぁ、そういうことなのですね。人には知られていないだけで、
あの街には異なる勢力の吸血達もまだまだ隠れ住んでいて危険な集団もいる…と。
確かに吸血鬼は人間ではとても敵わない存在ではございますが、
血を吸う為の人間がいなくなっては彼女達もまた滅ぶだけですし、
共生を考えなければいけないという点において
絶対的強者として振る舞う事はできないのかもしれません。
流石に世界観的に…その…ヴァンパイアハンターみたいなのは出てこないと思いますし。

>アウラ編あたりで一編を終えるようなかたちでもいいのだが、ザインが加わってからのやり取りがわりと好きではある。
結果としては圧勝でしたが、相手が幹部ということも考えますと丁度いい区切りですからね。
流石に一級魔術師試験までは20数話あっても絶対足りないでしょうし……
なかなか構成は難しいような気がしますね。
ところで最新付近は追えてないのですが、ザイン様とはまだ再開しておりませんよね?

>今期は特にぷれぷれなどからもしたり、シチュエーションにも反映されたものだしな。
今回のぷれぷれより学んだ事、それは……
案外ユリ姉様はぽんこつ。ソリュシャンばっかり有能でずるい。
私はアインズ様のお供でなければギリギリぽんこつではない。
……といったところでしょうか。グラスははたくさん割りましたが。

>姿さえ出ればあとはぷれぷれでやれそうだしな。あとはオバマスも拾うだろう。
そうなのです!皆もそれぞれ強化されつつありますから、
彼女がエンハンサーとして加入して頂ければプレイアデスで構成してもバランス良く戦えるでしょう。
彼女は未だ明かされぬ情報が多いので、お話に加わりつつ、
その点の補足ですとか、今回ペストーニャ様やニグレド様に焦点が当てられたように、
末妹以外にもピニスンや保護したエルフが双子お付きになるその後なども顔を出せるといいですね。
後はプロローグと亡国の映像化が欲しいです……
弐式炎雷様が格好良く動くお姿を拝見したいです……

>モモン様只今大陸中央にお出かけ中、をやるとそれはそれでスリリングなことになりそうだな。
主に魔導国侵略の為の偵察…という形になるのでしょうか。
…い、いえ、私は人質を取られてあわや捕縛ですとか、
精神耐性や拘束無効がございますから同士討ちなども無いと思いますよ…!
よ、夜はモモンさんに捕まって宿の一室に押し込められてしまいますが…♥
まぁそもそも私がナーベラル・ガンマとして対処しても苦戦するような相手となりますと…
その場で無理して討伐するのではなく、ナザリックから戦力を派遣し、
囲んで殴る…を徹底するような気がしますしね…
……あ。そういうシチュやプレイでシたい…というお話であればお聞きしたく存じますが……
モモンガ様の冒険は非常に興味深いものですからね!
人間国家を離れた遠くの地を巡れば、更に世界に奥行きを感じられることでしょう。


121 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/18(日) 15:20:06
>>120


>モモンガ様も私が雑魚まんこなのが当たり前とばかり、抵抗するとイかせようとなさいますし…♥
フフ、以前はこのような発言も恥じらったナーベラルがそう言っていると思うとやはり興奮してしまうな?
どんなものであれ、変化はしていくものだ。それが大きくか些細かは別にしても確かなものだしな。
いつかこういうやり取りを初々しいと思う日がくるかもしれないさ。



>あの街には異なる勢力の吸血達もまだまだ隠れ住んでいて危険な集団もいる…と。
あの街だけではないが、今回の騒動を引き起こした吸血鬼のように危険なものもいるな。
基本的に数で負けるし彼らは銃器などでやられてしまう存在だしな。あとは今回出たように明確な弱点もある。
ヴァンパイアハンターポジションとしては今回の探偵がそうだな。
彼女は今後のキーパーソンでもあるが、確実にそこまでやるとかなりの話数がいるしな!


>結果としては圧勝でしたが、相手が幹部ということも考えますと丁度いい区切りですからね。
魔王軍復活の話が出始めたのがあの辺だからな。そこまでは基本的に戦闘は一瞬だしな。
一級魔術師試験そのものが比較的長いし、まあその手前で別れると頃でも良さそうではあるが。
私もまとめて読むので少し前になるが再会はしていない。
その代わりではないが魔術試験の受験生と共にいたりとそれはそれで面白いことになっている。
お話の性質上、再会しなくてもおかしくないのが面白いところでもあるな。


>今回のぷれぷれより学んだ事、それは……
案外ユリ姉様はぽんこつ。ソリュシャンばっかり有能でずるい。
私はアインズ様のお供でなければギリギリぽんこつではない。
……といったところでしょうか。グラスははたくさん割りましたが。
そ、そうだな。エントマも安定していたが職業のチョイスが悪かったか。
コキュートスとの絡みも好きだな。ユリは、まぁやまいこさんによく似ているしな。
ルプスレギナは地雷源でタップダンスを踊る、などわりと危険ではある!


>彼女がエンハンサーとして加入して頂ければプレイアデスで構成してもバランス良く戦えるでしょう。
彼女は未だ明かされぬ情報が多いので、お話に加わりつつ、
その点の補足ですとか、今回ペストーニャ様やニグレド様に焦点が当てられたように、
末妹以外にもピニスンや保護したエルフが双子お付きになるその後なども顔を出せるといいですね。
後はプロローグと亡国の映像化が欲しいです……
弐式炎雷様が格好良く動くお姿を拝見したいです……
オバマスの強さは本当に読めないがまぁ破格の強さであることは確かだろう。
わりと普段はでないものの話などもしやすいからな。本編はやはりキャラクターの数の上でそこまで出せないところもあるしな。
亡国はあらすじしか読めていないが、映像化しやすいと聞いている。その辺も出来たらなと思うが。



>まぁそもそも私がナーベラル・ガンマとして対処しても苦戦するような相手となりますと…
その場で無理して討伐するのではなく、ナザリックから戦力を派遣し、
囲んで殴る…を徹底するような気がしますしね…
基本は威力偵察になるだろうしな。国的にもコキュートス達を派遣しやすいと言うのもある。
フム、したいプレイか。やはりその宿屋は基本だろうか。
異世界おじさんの流れでエルフの彼女がヤル気満々で部屋に乗り込んでくるのとかは好きだったな。
あれはギャグではあったが。亜人国家となればやはり出番が増えるものは多いだろうしな。
冒険者が未開の地を切り開くフラグもあることだし、その辺は見てみたいな!
操られたナーベラルと言うのも捨てがたいが、確実に相手は灰も残らぬことになる!


122 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/18(日) 15:58:54
>>121
ではそろそろお時間ですので、簡単にお返事をさせて頂きますね。

>フフ、以前はこのような発言も恥じらったナーベラルがそう言っていると思うとやはり興奮してしまうな?
あううー♥そうでした!
えっちな発言で御身を密かに挑発しようと目論みますと、
このあたりにちょっぴり抵抗を感じなくなっているのを感じます!
モモンガ様は以前の私との違いをよく揶揄されますけれど……
……個人的にはそこまで意識せずに発言している事が多いものですから、
指摘される度に羞恥と興奮で熱くなってしまうので……
私は嫌いではありません……♥

>オバマスの強さは本当に読めないがまぁ破格の強さであることは確かだろう。
本来の強さに準拠したパワーバランスはもう期待しておりませんので、
主にテキストや能力の構成などに期待が集まりますね!
多対一の模擬戦で殺さぬように御身が相当手加減していらっしゃったとはいえ、
あれだけのレベル差ではモモンガ様に一蹴されかねない上に、
それぞれがドッペルゲンガーで能力8割減ですからね。
100レベルの支援職の補助魔法の強烈さを感じさせます。
ナザリックはとにかくメンバーが多いですから、補足解説の為の
ぷれぷれは貴重な機会でございますね。
弐式炎雷様、武人武御雷様のナザリック実装はまだでしょうか!?
別に、ずっと創造主にべったりになって、モモンガ様にやきもちを妬かせて、
やっぱりお部屋に連れ込まれて問答無用で犯される事を期待しているわけではありませんが、
能力の個性付けは難しそうですね。

>異世界おじさんの流れでエルフの彼女がヤル気満々で部屋に乗り込んでくるのとかは好きだったな。
なるほど。…我々は秘密厳守の為に同じ部屋を取る事が多いですから、
そういったシチュは希少になっているかもしれません。
モモンさんが一人で宿で待機している時に、
お使いに行った筈の私がえっちする気満々の服装で帰還したりなどはいかがでしょう!
他の冒険者が別の部屋を取っているゆえに、我慢を強要される御身ですが……
欲求に負けて、翌日には皆が宿を揺るがすようなえっちを知っているというのも起こりえますね!

>操られたナーベラルと言うのも捨てがたいが、確実に相手は灰も残らぬことになる!
モモンガ様は強者の為の情報戦には余念がありませんが、
底が知れた相手に対しては基本的に遊びがありませんからね……
私が同様の状況に陥りそうになっても、即死魔法だけで見所が何も無い戦いになりそうです。
聖王国では<死>だけでぽこぽこ撃退しておりましたし……


さて、名残惜しいですが、
そろそろナーベラルはモモンガ様からひっつくのをやめなければなりません!
やめなければなりません!!
(言っている事としている事が正反対である)
(腕枕で横たわったピロートークから、いつの間にやら騎乗位となり)
(連呼しながら彼の上で腰を打ち付けるナーベラルです)
っん…!ッ、あ…ァ…あンっ♥
モモンガさまっ♥ナーベラルはぁ…そ、そろそろ湯浴みに向かいたいので…
…まずはカラダを鎮めて頂きたいのですが、よろしいでしょうか…?ちゅうぅ…♥
(特にえっちしなくても湯浴みには迎えるのですが、また性懲りもなく発情しているので難しい)
(別れが近付くと恋しくなってウサギに例えられるように寂しがりになれば)
(射精のおねだりさながらに、絶頂ピストンで)
(ぎゅうぎゅうとおチンポを締め付けながら彼の劣情を急かすのだが)
(気持ち的にはまだまだ射精させずにえっちを楽しみたい…という)
(今日は矛盾だらけのナーベラルの仕草)
(首や肩、胸、彼の視界に入る肌はほぼほぼ噛み痕でいっぱいになっており)
(カラダの内に溜め込んだ淫欲をとことん発露している形だ)
(彼の胸骨に乳房をぎゅーっと押し付ければ、首元に歯を立てながらキスをし)
(吸血鬼が話題に出たからではないが、音を立てて吸引)
(その最中も一切腰を振るのはやめない。足はいつの間にやら蹲踞へと移行し)
(蜘蛛を連想させるような搾精騎乗位。まさに捕食者。淫魔としての本領発揮である)

(――――惜しむらくは、彼にとってはただの欲しがりな雑魚まんこに過ぎないので)
(反撃の構えを見せれば抵抗の余裕すらなく一瞬で屈服させられる事であった)


【では一言だけご挨拶をしまして、本日は失礼いたします!】


123 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/18(日) 16:06:22

【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
あ、気がつけばこのご挨拶もいつの間にか習慣になっておりますね。
正確な時期は記憶しておりませんが、もうずっと逢瀬する度にえっちしておりますし…♥
今日もたくさん楽しいお話ができました。
お話の内容も大事だとは思うのですが、やはり私としましては
貴方様と一緒の時間を持てて、お話の最中は同じ関心に目を向けている……
そんな二人でひとつの事をする時間というのが嬉しくて仕方がないのでございます。
もっと一緒にいたかったな…。うぅ、急に寂しくなってきました!
あの、久しぶりに…お煙草…いかがですか…?
急にマウントを取って騎乗位でおチンポを虐めてくる淫乱マゾウサギには、
朝だけで十分とは思わず、噛み痕以外にも屈辱を刻むべきではございませんか?
も、もちろんっ、射精だけでなくてナカに放尿して頂くのも…躾には有効かと思いますし!
……え、えへ。申し訳ございません。完全に私の欲求です…♥
別れの気配を感じるとすぐに寂しくなって、
ご主人様に執着的に発情を向けるなんて…私は本当に駄ウサギでございます!
話半分にお聞き頂いて結構ですからね?
そうでなくても、最近モモンガ様にえっちなお願いをする機会が多いですから!
連日のお付き合い、お疲れさまでした。
火曜にまたお会いできますから、寂しいですが…頑張れると思います!
またえっちしましょうね、モモンガさま♥愛しておりますーっ♥ちゅーっ♥】


124 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/18(日) 17:50:57
>>122
うむ、本当にあっという間だな。簡単にで構わないからな。


>あううー♥そうでした!
えっちな発言で御身を密かに挑発しようと目論みますと、
このあたりにちょっぴり抵抗を感じなくなっているのを感じます!
お前を染めるつもりはないのだが、やはりその辺はナーベラルの持つ優しさと言うか性格かな。
今もこうして恥じらうお前は変わらず可愛いさ。なんと言うか染まりつつあるが、元の愛らしさは変わらないと言うかな。
お前はとても素敵だよ、今は昔よりもさらに美しくなった。


>本来の強さに準拠したパワーバランスはもう期待しておりませんので、
主にテキストや能力の構成などに期待が集まりますね!
コキュートスは王国での戦いから出る可能性もなきにしもあらず、かな。
やはり支援職は強烈だな。ドッペルゲンガーでレベル差をもってしても、だからな。
まぁこれだけ人が多いとどうしてもな。外伝などで補完してもいい程だしな。
弐式炎雷さんや武人武御雷さんはユグドラシル祭りで実装されてもおかしくはないのだがな。
それはもう嫉妬するさ!あのナーベラルが、と思うほどべったりな訳だしな!
うわー、想像してしまった。頬を腰とかに押し付けてべったりしてる姿が目に浮かぶな。


>モモンさんが一人で宿で待機している時に、
お使いに行った筈の私がえっちする気満々の服装で帰還したりなどはいかがでしょう!
うむ、それはいいな。私が侵入者を撃退するためにバタバタしていたら、えっちですか!と入ってきたりな。
まぁ人前だと別けなくてはいけないしな。黄金の輝き亭などでもわけているだろう。
それゆえに夜這いなどかけられると宿を揺るがしかねないしな!



>私が同様の状況に陥りそうになっても、即死魔法だけで見所が何も無い戦いになりそうです。
聖王国では<死>だけでぽこぽこ撃退しておりましたし……
いや、ナーベラルを攻撃することそのものに抵抗があるしな。
まぁなんとか解呪しにかかるとはおもうがな。
戦闘となると加減はしないがそこに至るまでの迷いは確かにありそうだ。

う、うむ。そろそろでなくてはな?お前にも任務があることだし、仕方あるまい。
(ナーベラルがいそいそと騎乗位に移ったのはピロートークが半ばに入ってからのこと)
(腰を打ち付けるナーベラルの激しさたるや発情期のメス犬のそれだ)
(少しそれに呆気に取られるがやがてすぐに眼窩の炎が細まった)
静めていただきたい?まだわからないようだな。俺がなぜお前の命令を聞かねばならない♥
お前が奉仕するのだ。ほら、がんばれがんばれ♥たばこを押し付けたらまた締まったな♥
発情期の犬みたいに腰を振り立てろ♥イッてもやめるなよ?やめたらお前の姉妹に射精するからな?
(ナーベラルが可愛いと思うものの、嗜虐スイッチをしっかりいれたあとなのでそこはそのままだ)
(首に歯をたてられながらのキスは彼女の独占欲だろう。それを思えば、仰向けのまま手を伸ばし彼女のヒップを叩く)
(彼女のおねだりにおしおきとばかりに快感に酔わせれば、彼女に腰を振らせる王様プレイ)
(葉巻に火をつけ仰向けのまま咥えると、彼女の乳房に押し付ける)
(そこを黒く火傷させるがナーベラルは熱さで腰使いが激しくなる)
(噛み跡の横に黒くそれを残し、ナーベラルは狂乱状態で腰を振り立てていく)
(スパイダー騎乗位のナーベラルに捕食者でありながら、その意思を奪い無理矢理腰を使わせていき)
(こぼれた舌を指で摘まみ、葉巻をグリグリと押し付けて揉み消しながらの射精)
(火傷に負けぬ熱さのそれは勢いよく、それまで制止していたのに射精の時だけ動き出す)
(火傷と射精を混ぜ込みながらナーベラルの中を染め上げ、失神するまで苛烈に攻め立てるのでした)

ふう、やはり部屋よりは浴室でやる方がいいな?なんだ、ナーベラル♥
無様ではないか♥まったく洗ったばかりだと言うのにな?
……なるほど、たまには連れションというのもいいものだな。俺が綺麗にしてやろう♥
(そして浴室、行為は終わるはずもなくナーベラルがタイルの上で足を広げて倒れれば支配者はそれを見下ろす)
(秘裂は淫らに口を開け、そこから溢れるのは白濁液だけではなく黄金水が溢れる)
(そこにナーベラルの放尿も加わり混ざり合うそれをみながら、自身の陰茎をナーベラルに向けた)
(白濁濡れの彼女に降り注ぐ黄金の雨。彼女のカラダを綺麗に洗い流すのでした)


125 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/18(日) 17:51:23
>>123
【こちらこそだとも♥フフ、本当だな?いつの間にか習慣となっている。
そういうのもいいものだ、いつの間にか習慣となっているというのもな。
えっちしない日はない、というのもまたいいものだとも。お前とたくさん愛し合っている感覚が堪らない。
フフ、お話もえっちもまた一緒の時間を持ち、同じ関心に目を向ける…
そんな本質は同じなのだろうな。だから私はどちらも好きなのだ。
寂しく思うことはない、私はいつでもここにいる。またすぐに会えるさ。
では言葉に甘えてマウントを取るナーベラルを煙草で責めてみた!たまにはこういうのも悪くあるまい?
噛み痕に、スパンキングに火傷と…すっかり傷物だな?
たっぷり放尿して射精させてもらおう、ナーベラル♥
興が乗ったのでかけさせてももらおう♥
気にすることはない、私の趣味でもあるからな。それに執着を向けられることは悪いことではないさ♥
むしろ喜ばしいほどだとも、好きな相手に求められて嫌な男などいるものか。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥
台風が近いようだからな、しっかり気を付けるのだぞ。
またえっちしような、ナーベラル♥ぎゅー♥】


126 : ルプスレギナ・ベータ ◆NABE/fWh2E :2022/09/19(月) 16:26:56
>>56
…はッ、う…、んぁッ…!ハーッ、ハーッ…♥
か、かしこまり、ましたぁァ♥
これよりは拷問にかける前に報告をするッ…!肝に銘じておきますぅ!
あッ、あッ…かひゅッ…♥…イィッ、ぎひ…ぐうぅぅ♥
(ルプスレギナも当然ながら至高の御方に忠誠を捧げ、屈服したい欲求はあった)
(どこか反省足らずにおねだりをする傾向があったのだが)
(アインズ様が挿入以前に行った鞭打ちが特に効いている)
(背後から四つん這いにされた後背位の最中も、クリトリスや乳首は屹立しており)
(鞭で重点的に痛みを与えられたそこは、汗が伝ったり、ともすれば風に当たるだけで)
(じんじんと痛覚を意識し、同時に引っ張り上げられる快楽を凝縮する心地がある)
(例え触れずとも感覚が持続したような心地は、容易く絶頂を招いた)
(先程までの嗜虐者の姿はもはやそこになく)
(鞭での首絞めをやり返されながらの抽挿には容易く屈服させられたのである)
(事実、どこかまだ陽気にヘラヘラとしていた節はあったのだが)
(おチンポによる主人証明とばかり、挿入して少ししたらこの有様)
(射精を終えてもまだまだ止まらぬ腰使いに、すっかり痛みより快感が頭を浸していくのであった)


ああぁッ、いぃひぃィ♥で、出ませんッ…!ミルク出ませんッ…!
…あっ、ちょっ…出ないっすからぁァ♥
アぅっ…んん…!ハァッ、あんっ…こう、ですかぁ…アインズさまっ♥
アインズ様が私を孕ませて下さいましたら、たくさんミルクが出るようになるかとっ…!
御身の望みを叶えるべくッ、もっともっと抱かれたく存じますうぅ!
(射精直後は背なkに伸し掛かるような傾向が強く出る抽挿へと移行する)
(こうした四つん這いを強いられるのは種族の性質から、特に興奮るものがある)
(鞭の痛みによって感覚が鋭敏になった乳首は、触れられずとも強い快楽に染まりつつあっただけに)
(背後からおチンポの猛追に遭いながら捏ね回される刺激は筆舌に尽くしがたい)
(おそらくはナーベラルでたっぷり慣らし、習熟させた乳首責めの手管)
(どうにか堪えんとするも、すっかり頭を馬鹿にされ)
(嬉ションをしながら、かつての姉妹のように都合の良い女に志願するのであった)
(ナザリックにおいては、寵姫…もとい、アインズ様の性処理役であっても)
(ナーベラルが独占している事が多い為、あまりにも高倍率)
(しかし彼に抱かれている間は、誰しも無鉄砲で不敬だという思いよりも)
(この快楽をまた味わいたい…とアインズ様の寵愛に魅せられてしまうのである)


はーッ…、はーッ…んっ、…はッ……おぉぉ……♥
あ、ありがとうございまひたぁぁ…♥
…ま、またのご利用をお待ちしております……♥
(思えばこんなにアインズ様に抱かれたのは初めてかもしれない)
(朝まで抱かれれば、ナーベラルを雑魚まんこだと小馬鹿にしていた立場ながらも)
(自らも彼女と同様に法悦に至って、普段では信じられないくらいイかされた事を実感する)
(流石に絶頂をカウントする刻印などはないが、後半はほとんど立て続けに絶頂していた上)
(ワーカーとして活動する時の衣装に着替えをする最中の記憶も曖昧)
(まさに至福の快楽とは彼に与えられるものであり)
(これが至高の御方をキメるという事なのである。依存症になるのも理解できた)
(すっかり乱暴された後、と一目瞭然である四つん這いの姿)
(ふるふるとお尻を震わせれば、地面に敷かれるように落ちた前垂れに精液が滴る)
(衣装の仕様上、むき出しにも近いおしりにも精液が掛けられており)
(褐色の肌を染める事を楽しむように、中出しだけではなく全身を穢されている)
(それを可能にするのが彼の異常なまでの精力と射精量といえる)
(そのまま起き上がる事もできず、余韻イキにすら耽る乱れっぷり)
(回復に努める最中にバッチリ見つかってしまうのだが)
(そこはアフターフォローまで手厚いアインズ様のお仕事でした)


127 : ルプスレギナ・ベータ ◆NABE/fWh2E :2022/09/19(月) 16:28:46

【大変お待たせしましたっすぅぅー!アインズ様!】
【お待たせしておりましたお返事を持ってきたっすよー!】
【先日は熱く熱く発火するような夜をありがとうございました!】
【私なら、いつでも抱いて頂いて結構っすからねー!側室、あるいはセフレ競争に勝ち抜くっすよ!】
【ではではまた明日、お会いしましょう!!…へへー、ジョークっすよ、ナーちゃん!】
【流石に私もそこは弁えてるっす!それではアインズ様、次の機会を心待ちにしております♥】


128 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/19(月) 20:25:20
【ナーベラルの弟編】


む、ナーベラルのやつめ。おっちょこちょいだな。忘れ物をしているではないか。
フフ、届けるのもなにかパパらしくていいな。
(それはある日のこと、部屋のすみに置かれていたナーベとしてよく使う髪紐)
(代用品はあるとはいえやはり支配者も暇だった)
(それを手にするとエ・ランテルまで<非行>で飛んでいく)
(転移してもいいがやはりパパが追いかけてきた、と言うのがいい)
(青々とした空を飛びながらナーベラルを追いかければ街中でナーベラルを見つけた)
(しかしその顔が曇る。彼女の横にいたのは若い男。金髪の髪に整った顔、そしてあろうことかナーベラルに肩を組んでいた)
(ナーベラルも渋い顔をしているが、その手を振りほどくことはしない)
(つまり、逆らえぬ関係なのかもしれない)
(それを見た支配者はかけられるだけ補助魔法をかける)
(街中なので目立つので即死させるつもりだった。しかしなるべく苦しめたいとも思う)


ブレス・オブ・マジックキャスター、インフィニティ・ウォール、マジック・オード・ホーリー………

『なー、海行こうよ。いいだろ?去年は温泉行ったじゃん』

「嫌よ、貴方朝まで寝かせないじゃない。それに他の姉妹まで……」

『みんなで楽しもうぜ。俺の姉でもあるわけだし……!あー、だれぇ?』

………ナーベラル、その男は誰だ!
(なるべく努めて冷静に振る舞うつもりだったが背後からかけた声は怒りがにじみ出ていた)
(目の前の男はナーベラルに顔を寄せ、恋人の距離で歩く)
(ムッとしながら今すぐ殺しかねず、片膝をつこうとするナーベラルを制した)
(男は威嚇するように顔を寄せる、がすぐに小さく頭を下げた)

『モモンガ様!こんなところまで御苦労様です!労いに来てくれたのですね、ありがとうございます』

ん?んんんん?お前は……外交補佐の?

『はい!お久しぶりです!』

(その男は見た目こそ違うが、ナーベラルの弟に当たるホムンクルスだった)
(その顔がいきなり歪み、ハッと気がつくと天井が見えた。自分の手をみれば、それは人間の手)
(人に擬態し眠ってたまに見た夢がナーベラルを他の男に取られるかも、という)
(まさに寝ても覚めてもナーベラルであり、自身が恥ずかしくなったのだった)


129 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/19(月) 20:35:35
>>127

【見届けさせてもらった。いや、素晴らしいものだ。流石はルプスレギナだ】
【フフ、お前との思い出はやはり私へのお手付きはなしで!と言われたことだな】
【いや、怒っているのではない。そうだからこそ、お前を意識したのかもしれないな】
【私はわりと拒否などをされるとそれを意識するのかもしれないな】
【フフ、すまないな。魅力的な誘いだがやはり妻との約束に勝るものはないさ】
【そして私としたことが浮かれて言い忘れていたのだが、執務が直前まであってな】
【時間を12時で頼めるだろうか。前日になってすまない】
【それと、そのおまけではないが案としてあったものだな。わりと私が嫉妬するのは珍しいというか表す機会も少ないしな】
【と言うことでおさめてもらえれば嬉しいぞ。また明日会おう!楽しみにしているぞ!】


130 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/20(火) 11:29:08

おはようございます、アインズ様。
夢の中の出来事は脈絡のないお話である事も珍しくないですよね。
所感ですが、御身の目論み通り、飛んで追いかけてくるアインズ様というのがいいですね!
御身は魔王然とした容姿に反して、ほのぼの感と相性が良いと思います!
そして補助魔法を重ねがけしてまで即死で決着を付けるというのが、
もうなんといいますか、殺害しか考えていない思考のそれです!
できるだけ苦しめてから……というのも、あのっ……
私が指を折り曲げたり、感電させたり、そこいらの街灯を引き抜いて殴ったりですとか、
そういった下等生物撃退術よりも余程物騒な気がするのですが!
フフ、人間に対して敵意を向けるのはよせ…と散々御身に叱られましたが、
私などよりも怒った時のアインズ様が一番危険かもしれませんね。
しかしながら、その原因というのが……えへへ、嫉妬や心配からくるのがいいですよね!
あまり嫉妬深いと恋人関係を継続する上では障害になりがちですが、
我々の支配と従属の関係を思えばこそ、
とってもヤキモチ妬きなのは好ましく感じますので!
私もアインズ様の素敵なところを世に広めたいと感じておりますが、
同時に御身に悪い虫がついたらイヤ…というそれぞれ反発する考えを持っておりますので。

はい!ありがとうございました!
アインズ様の嫉妬が割と殺意高めで良かったーという感想でした!
嬉しいです!えへへ。残念だったわね、ルプー。
アインズ様は私にしか興味がないそうよ?(どや顔ナーベラルです)
さて、本日の待ち合わせにつきましては承知しました。
アインズ様も余裕を持って私の到着を待って下さっておりますし、
ナーベラルもそうしたいと思います!ゆっくりと気をつけてお戻りになって下さいませ!
ナーベラルは待てを命じられた忠犬のように、
ぴしっと慌てず騒がず、御身をお出迎えしたく思いますからね!


131 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/20(火) 11:48:51
>>130
おはよう、ナーベラル。そしてただいま。予定より早く戻れて良かった。
いや、お前の顔を少しでも早く長く見たくてな。
夢を見ないアンデッドが夢を見たり、いつもは冷静でナザリックのものを見抜けないはずがない私が見落としたり、
まぁ恋というものは特に為政者を劣化させることもままある。
それに私がストレートな嫉妬をすることはあまりないからな。それを表すためや、文字通り飛んできたり確実に殺すつもりだったりと……
ゴホン、心情を表す意味合いだがお前に受け取ってもらえて嬉しいぞ。
あまりその男が嫉妬を露にするのはどうかと思うが、たまにはな?
と言うことで受け取ってもらえて何よりだ。
元々に用意はしていたのだがルプスレギナの件などわりとタイミングとしても面白くなったな。

と言うことで待たせた。お前に会いたかったよ。ただいま、ナーベラル


132 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/20(火) 12:16:45
>>131
おかえりなさいませ!
本日もモモンガ様にお会いできて嬉しいです!
いいえ、僭越ながらそれは劣化と言うには相応しくないと感じます。
我々の目的は御身に忠誠を尽くし、御身のお望みを一番に叶える事なのですから。
魔導国を発展させ、ナザリックを盤石とし、アインズ・ウール・ゴウンの名を
未来永劫に轟かせる……という現状の目的はございますが、
貴方様がさっさと国を取り潰し、お好きに過ごしていきたい…と仰るのであれば、
それを受け入れ、全ての計画を中止してナザリックで過ごす事も辞さないでしょう。
まぁ、大多数の者は…その言動の裏に隠された意図を読み解こうとするでしょうけれど。
むー、確かに御身の嫉妬の機会自体はそう多いわけではございませんが……
個人的な印象としましては、モモンガ様は案外妬いていると思っておりますよ!
その半数以上はマッチポンプなのですが。
……そして、本日は不敬にも否定ばかりで申し訳ございません。
私は男性だからと嫉妬する事に対しネガティブな気持ちを覚えたりはしません。
愛情を向ける相手が、どこの馬の骨とも分からぬような下等生物に、
その気持ちが弄ばれようとしているのならば、強く憤慨するのは自然なことではないでしょうか?
フフ、むしろナーベラルとしては、普段から下等生物の殺害許可があれば、
お仕事がやりやすいくらいなのですが。
見せしめに一人や二人、残酷に痛めつけてしまえば、
二度と私にくだらぬ感情を抱くことはなくなるでしょう。
ご検討よろしくお願いいたします。
(カルマ値-400の意見でした)

はい!モモンガさま!
本日もお会いできて嬉しいですっ!おつかれではありませんか?
時間までたっぷりスキンシップを図りたく存じます!
(お部屋にお戻りになられたモモンガ様をそこまでお出迎えする)
(駆け寄って腕を取り、一緒にベッドへと腰掛けます)
(そして当然のように彼のお膝の上へと腰掛ければ)
(首に腕を回して、その歯列に口づけ)
(これくらいは大胆でも過激でもない…といった態度でちろりと舌を忍ばせると)
(目尻を下げてご機嫌に微笑むのでした)


133 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/20(火) 12:43:22
>>132
ああ、ただいま。私もお前に会いたかったよ。
フフ、そうだな。お前の言う通りだ。私の気持ちが一番、お前たちならばそう言ってくれるだろう。
………読むよなぁ!そりゃ読むよなぁ!デミウルゴスの反応とか怖いわぁ。
朝起きたら世界征服終わってそうで怖い……いや、本当少しコロシアム参加しただけであんなことになるんだもんなぁ。
そ、そうか?いや、そうだな。嫉妬を露にしたくないからマッチポンプしたり弐式炎雷さんに嫉妬したりしてるな!
いや、良いのだ。否定とは大切なものだ。会話にはそれを前提にした前振りも存在するからな。
フフ、私は女々しく思うがお前がそれを否定してくれる構図は好きだぞ?それもまた必要なものだとも。
うむ、それがわりと私の嫌いなタイプなら余計だ!まぁ事実は末の弟らしくはしゃいだりトランプしたりとかなのだがな!
そう言う勘違いも、とてもいい。いや、ナーベラル。冒険者はわりと名声の仕事だからな?
そんなことしちゃダメだぞ?メッ、だ!ナーベラル!メッ!
(人差し指を重ねてバツを作り、彼女の目の前でペシペシとして見せるパパなのでした)

うむ、お前の顔を見れば疲れ等吹き飛ぶものだとも♥
お前の出立まで共に過ごそうではないか♥どんなことでも構わない。是非聞かせてくれ。
(出迎えてくれたナーベラルにどこかほっこりする。パパを迎える娘とはこんな感じなのかもしれない)
(腕をとられベッドに座ると上に腰かける彼女の腰に手を掛けて支えてあげる)
(その唇が真っ白な歯列に当たれば照れながらも受け入れ、ちろりと忍ばせた舌を舐めとる)
(こちらから口外で絡めて唾液を吸い上げるのでした)


134 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/20(火) 13:51:35
>>133
魔導国をここまで発展させておきながら、土壇場になって畳む意味を考察しますと、
御身が現状の土地に魅力を感じなくなった…という考えに行き着くのでしょうか。
魔導国の存在を秘匿し、現状の図面を全て傀儡国家とし、表向きの統一国家をバハルス帝國に。
御身の号令を待って大陸中央へと侵攻を掛ける……
ええ、きっとこの線が有力でしょう!
……モモンガ様は、特に弐式炎雷様への嫉妬を露わにされる事が多いですよね。
そんなに私が創造主にべったりなのが妬ましいのですか?
……あっ、いえ、別に御身にそう言わせたい…とか、そんなことはございませんよ!?
ま、弱小でいつ死に絶えるか分からぬ下等生物ならば、
快楽を欲するままに、ゴミクズと運命を共にすることも選択肢の一つなのでしょうが、
ふふ、人間でもあるまいし、我々のは至高の御方への服従を示せねば…
そもそも存在意義を保つ事ができないのです。
人間がどんなに浅ましくとも生存本能に従い、眠ったり食事せねばならないように、
至高の御方への献身にあらゆる欲求が上回ることはまずありえません。
ですから、我々のそういった仕草を誘発するのであれば、
御身のマッチポンプが唯一無二の手段なのだと思いますね。
……なるほど。ならば現存する下等生物どもを絶滅させ、
孤児院計画でナザリックへの崇拝教育を終えた者のみを生かし、
他国へ赴かせる役割の者には魅了や洗脳で良い評判を拡散する実行部隊を編成。
これならば他国にも冒険者モモンさ――んは素晴らしい英雄だという名声が保たれるのでは!
……あう、駄目ですか。メッ!でございますか。
御身がそう仰るのであれば仕方がございません。

左様でございますか!……溺愛の気配を感じます!
…んっ、は……♥…あ、ふへ……っ、んえぇ…、モモンガ…しゃま…♥
(今日の定位置につくと、パパのお出迎え…といった雰囲気から)
(ちょっぴり艶っぽいものへと変わっていく)
(唇を押し当てながらたっぷり気持ちを潤すと、やはり舌を覗かせるのは危険なようで)
(分かりきっていたことですが、モモンガ様に囚われて愛撫に浸されると)
(その心地にぞくぞくと身震い。今や敏感な快楽器官である舌は我慢弱く)
(快楽の熱はあっという間に絶頂を誘発しかねないので)
(ひとまずここまで…と静止を訴えるのでした)

はぁ、はぁ…はぁ…♥…そ、そうですね…お話……
今月も既に終わりに差し掛かっておりますし、
来月以降の興味を共有していきたいという気持ちがございますね。
夏の間もなんだかんだと強い興味の対象は絞られていきましたし、
途中で合う合わないの問題が出てくるでしょうから、最終的には少数に限られるかと存じますが…
事前情報だけでひとまずお話していきたいと思います。
…というわけで、色々と羅列していきます!

・悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました
タイトルからもお分かり頂けますように悪役令嬢モノですね。
はめふらなどと比べますと、より乙女向けの雰囲気が強いように感じますが、
あの…私も……ラスボスに飼われておりますので、ジャンル的な興味がちょっぴりあります。

・陰の実力者になりたくて!
骸骨騎士様が冒険者としての我々のフォロワーとすれば、
組織での暗躍…という傾向でのリスペクトされたものだそうです。
表立って行動するというよりは、タイトル通り謎の勢力…という形でしょうか?
アルファやベータ、プレアデスにも見受けられる姉妹の配下がおりまして……
ガンマは……やはりぽんこつみを感じるのは宿命なのでしょうか……

・ブルーロック
閉鎖環境で最強のストライカーを育成するサッカーのお話ですね。
えっと…そうですね、黒子のバスケなどのような、
能力要素を導入したとんでもサッカーバトル…といった感じです。
全員が蹴落とすべきライバルでありながら、利害の一致で協力し合ったりですとか、
個性的な人物達が友情でなくチームワークを発揮していくのが魅力的ですね。
器用貧乏のコピー系選手なのですが、御影玲王が推しでございます…

・虫かぶり姫
悪役……ではないですが、こちらも令嬢モノですね。
いずれ婚約解消されるであろう悪役令嬢モノのテンプレートをなぞると見せかけて、
超鈍感系女子が好意って何?おいしいの?と勘違い、すれ違いで推し進むラブコメに見えます。
キャラデザがいいですね。はい。

…と、このような形ですね。
チェンソーマンやスパイファミリーなどが本命ではございますし、
ここらは言うまでも無いと思いますので……それ以外のものを選出させて頂きました。


135 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/20(火) 14:19:36
あ…大切な事をお伝えし忘れておりました。
とても残念なのですが、内緒にしておくわけにもまいりませんし……
えっと、土曜なのですが、刻限が21時頃になりそうです。
この先の見通しが未だはっきりしておりませんが、
おそらくは高い確率でその状況が続きそうなので……
御身と心ゆくまで過ごせる時間が減ってしまいそうなのが、少し悲しいです。
おやすみえっちを前倒しにして、
前半に全力集中!といった形でこれよりは当たらせて頂く事になるかもしれませんので、
どうかご承知頂ければと存じます。
……うう、来たるべき11月。モモンガ様不足でナーベラルが死んでしまわなければいいのですが!!


136 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/20(火) 14:40:19

>>134

うむ、あとはまぁ最初から別の目的があった!とか帝国を隠れ蓑に亜人国家攻めたりだとか宇宙に進出を目的にしてた!とか言われそうだ。
バハルス帝國を御旗に大陸中央へと侵攻は、見てみたいがこの辺までやるともうとんでもなくなるよな。
ゴホン、ナーベラルがこう無邪気に周囲を回るのは弐式炎雷さんか武人武御雷さん、その流れを汲むコキュートスくらいだろうしな。
コキュートスとナーベラルが二人になると普段からは想像もつかない砕けた話をする、というのはこの辺の話だと思っている。
……それは、まぁっ!そうなるな!
ナーベラルはそもそもに人間との恋愛なんかしそうもないしな。いや、まぁ他のプレイアデスもそうなのだろうが。
基本的な欲求に献身というか服従が入っているのが面白いところだよな。
休むよりも働きたい!の欲求もこの辺の影響をもろにうけているわけだしな。
万年計画ならそれもありなのだが、遺恨は残すとそれだけで厄介だ。
葬送のフリーレンで触れられていた話だが、我々には悠久の時間がある。今日やることを明日にしても千年先でもいい。
しかし人間は時間がない。だからこそ千年で彼らの刃が我々の喉元にかかる可能性は大いにある。
彼らを利用するのは良いがそれは気づかれず且つメリットがなくてはいけない。
蟻の一穴から崩れることはなにも珍しいことではないのだからな。

フフ、私もだ。ナーベラル♥
お前の香りと……ちゅっ…ちゅぅ……ちゅ…♥味がとてもするとも♥
(重ねる口づけは親子と、言ってもおかしくはないかもしれない)
(しかしそれが濃厚な舌での交わりとなれば話は別だ)
(彼女の柔らかなそこに舌を這わせて絡め、舐めあげながら吸い付けばその興奮はさらに沸き立つ)
(それと裏腹に制止を訴えるナーベラルに少し悩み、腰骨を撫でて舌を解放しちゅうっと吸う)
(乱れる吐息で顔を見つめ、甘くひと心地つくのでした)

………はぁ、ふぅ…ふぅ…♥季節も秋を思わせ始めてきたしな♥
うむ、まぁその辺は毎回のものになるしな。今夏はとても楽しめたというか、やはり我々の思い出が強いものだ。
神クズアイドルがダークホースであったな。しかし最後まで行っても仁淀の彼のスタンスはそこまで変わらない、と言うのは面白いものだ。
男女がまったく相手を意識しないのも斬新なものだな。


・悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました
え!?飼うの!?いや、まぁはめふらの彼女も飼っていたと言えばいたか。
ゴホン、我々に似ている!よし、覚えておこう。
アイリーンの彼女の見た目はわりと好みだな。
クォーツの彼は実力者みたいなのに商人なのか!


・陰の実力者になりたくて!
何かで目にすることが多いものだな。その、なんと言うか鈴木悟的な発言がたまにみられるところにそんな感じはするな!
姉妹の配下はやはりいるとも!そこは素敵だ!
余談ではあるがFGOの壱与の彼女がわりと好きなのだが、その理由がたぶんぽんこつさなのだろう。
いや、彼女の場合は先代が有能すぎただけで彼女の落ち度ではない気もするがな。
つまりは、私はぽんこつが好きなのだろうな!
見た目しか知らないのだが、クレア、ローズ、ベータがわりと好みだろうか。
こちらのガンマちゃんは運動能力が最低なのか。


・ブルーロック
実は途中までは目を通したことがあるな。チーム競技に個人技をメインに置くのは面白い試みだ。
卓越したチームワークとは馴れ合いではなく、磨き抜かれた個人技の連携と言うのはまぁいい得て妙だな。
我々も家族ではあるが任務に私情は挟まないしな。その辺は大切にしたいものだ。
なるほど、御影玲王の彼か。フフ、なるほど。わかるとも。なんと言うかわりを食っていた分輝いたタイプだな。
私はワガママなキングでありながら、組むとわりと普通というか面倒見のいい馬狼照英が気に入っている。


・虫かぶり姫
ほぉ、なるほど。これは知らなかったな。気にしておこう。
二頭身のクリストファー王子が愛らしいな。ナーベラルのこのみてきにはアレクセイだろうか。

うむ、ありがとう。私もなにかあげたほうがいいのだろうが今回はチェンソーマンやスパイファミリーくらいしかなくてな。
ここにあげられたものは目を通してみるとしよう。


137 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/20(火) 14:45:48
>>135
うむ、わかった。私も残念だが仕方がないことだ。
年末に向けていく時期だしな。忙しくもなるだろう。お前の時間を貰っているわけだしな。
そこは無理なく互いに過ごせればそれでいいとも。むしろ、これまでが丸1日以上貰っていたわけだしな!
悲しむことはない、ナーベラル。私はいつでもお前と共にいるしそれはこれからも変わらない。
逢瀬の時間が減るのは少し寂しいが長い時をともにしていればそんなこともあるさ。
うむ、わかった。それで構わない。私も同意見だとも。
11月だが恐らく6日の日曜日を最後に出張の形になると思う。
フフ、なに平日の夜は手が空くからな。お前の顔を見に戻ってくるとも♥


138 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/20(火) 15:42:58
>>136

>ナーベラルはそもそもに人間との恋愛なんかしそうもないしな。いや、まぁ他のプレイアデスもそうなのだろうが。
御身のご命令でもなければそもそも選択肢に入りませんからね。
人間種や亜人種などとは違い、我々には寿命というものがございませんし、
食事や睡眠も必須ではない事を考慮しますと、そもそもの構造が違うのではないかと存じます。
種族繁栄の為に下等生物の性交には快楽を伴うわけですが、
我々は本来であれば子を残す必要がありませんから、
交尾も別に気持ちがいいものではないのではないかとすら思うわけです。
……あっ、しかしながらモモンガ様とは是非ともお世継ぎ様を残したい欲求が凄まじいのでっ!
モモンガ様とのえっちが気持ちよくて依存してしまうのは理にかなっているお話かと!!

>葬送のフリーレンで触れられていた話だが、我々には悠久の時間がある。今日やることを明日にしても千年先でもいい。
なるほど。確かに印象に残るお話ではございました。
そうした時間の無さゆえの太く短く何かを成そうという精神が、
下等生物にはあり得ない力を宿すのでしょうか。
甘く見ているわけではございませんが、そうした人間どもの可能性という点については
コキュートス様より度々お聞かせ頂いておりますから、
実力者には敬意を払い、全力で事に当たる必要があるのは納得できます。

……イ、イってしまうところでした……♥
流石に私もモモンガ様の茶目っ気で簡単に絶頂させられてばかりでは、
お話もままなりませんからね。ふふ、ナーベラルも少しは我慢を覚えたのです!
(嘘である。油断があった)
(舌が解放されて気の緩まった瞬間に、腰骨を撫でられてぞわっとカラダが快楽と緊張に張り詰めたその瞬間)
(再び舌を吸われ、ピアスを空けてからというものの過敏に刺激を甘受する器官となったそこは)
(モモンガ様に弄ばれる事で極端な快楽を生んでしまったのである)
(びく、びく…と静かにカラダを震わせながらも、ちょっぴり目を逸らして)
(ナーベラルは一切我慢できない発情マゾウサギである事を今更誤魔化すのでした)


>神クズアイドルがダークホースであったな。しかし最後まで行っても仁淀の彼のスタンスはそこまで変わらない、と言うのは面白いものだ。
ふふ、それでも彼の口から、アイドル続けていて良かった…という言葉が出たのは、
やる気無しのアイドルにとって大きな成長でございます。
最後はライブ回ということで集大成でしたが、三人でZINGS、という締めは素敵なものでした。
まぁ、幽霊は肉体がないので、異性的な感情からは解放されるのでしょうけれど…
アイドルとファンの両方の立場に焦点を置いて描く珍しい作風でしたね。

>ゴホン、我々に似ている!よし、覚えておこう。
>アイリーンの彼女の見た目はわりと好みだな。
まぁ私は婚約破棄はしておりませんが。
……弐式炎雷様には見捨てられてしまいましたが。
(ずーーーーーん…と肩を落とし、どんよりと陰気な空気が伸し掛かる)
……あっ、ポニーテール!……むふん。なるほど。

>つまりは、私はぽんこつが好きなのだろうな!
私は優秀な戦闘メイドでぽんこつではないと思っておりました。
……が!勘違いでした!ぽんこつです!ナーベラルはぽんこつです!!
な、なので…ナーベラルはモモンガ様の好みの属性ですよー♥
(本人以外は多分ぽんこつと認識していることには目を背けました)
壱与様は過去を思えば明るい性格なのですが、どうも薄幸な雰囲気がありますね。
二代目にありがちな先代からの重圧といいますか、
大名のお家問題ではよく聞くお話ではございますね。
モモンガ様のお世継ぎ様の教育方針には細心の注意を払わねば!と決意しました!

>見た目しか知らないのだが、クレア、ローズ、ベータがわりと好みだろうか。
フフ、なんだか分かる気がします!
こう、見るからに勝ち気なタイプというよりは、
クールに自信家な雰囲気が垣間見える容姿を好まれる…と。

>なるほど、御影玲王の彼か。フフ、なるほど。わかるとも。なんと言うかわりを食っていた分輝いたタイプだな。
個人的な嗜好としましては、別に彼は勝たなくてもいいのです。
程々に曇って苦悩し、葛藤の末に見返してみせる活躍の一場面があれば、と。
同様の理由ではないのですが、そういった方面で千切豹馬様や糸師凛様も好むところですよ。
……私、コンプレックス持ちの男性に弱いのです。
弱さと向き合って一皮剥けるところですとか、弱いところに直面して取り乱したりですとか、
そういうところがきっと好きなのだと思います。
もちろん、モモンガ様もそうですよ!…女々しくて悪い事などありませんし、
惨めで、みっともなくて……でもそういうところが好き…を一段上の好きに押し上げるのだと思っています。

>私はワガママなキングでありながら、組むとわりと普通というか面倒見のいい馬狼照英が気に入っている。
あ!そういうお話は聞きたいです!フフ、御身と好みのお話をするのは好きなのですよね。
なんだか時間をたっぷり幸福に堪能できている実感が強く得られると申しますか。
彼は挫折しても折れず、常にキングであろうとする気質がエゴイストであれ、という
監獄の方針にかなり適した人物である気がします。時には引き立て役にされたりと、
思うようにいかなくても腐らず威張り散らすところも素敵ですよね。

>ナーベラルのこのみてきにはアレクセイだろうか。
……御身の仰りたい事はよくわかります。
差異はあれど、私と御身の好みは、
そのまま性別を逆転させるとわりと近いところにあるような気がしますので!
性格や立ち居振る舞いは実際に追っていかないとわかりませんが、
容姿やお声はクリストファー様、
解説による性格を窺う限りではアレクセイ様…といった印象ですね。


いえっ、御身は年末は大事な遠征を控えておりますし、
無闇に手を広げるのも好ましいことばかりではありません。
そのまま来月まで流れてしまった異世界おじさんなどもございますし、
やはりいちばんの興味としてはチェンソーマンではございますので…
えっちの傍ら、そういったお話で盛り上がれるだけで私はとても幸せだと感じます。

…あ、ではそろそろ時間ですので、もうひとつお返事しまして…
それからご挨拶に入りますね!
……い、いつも…あの、先に発ってしまって…御身にお願いばかりしてしまって申し訳ないのですが……
…………い、いってらっしゃいのえっちはしたいです……♥


139 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/20(火) 15:56:37
>>137
うううー、モモンガさまぁー…!
これからの調整次第ではございますが、
この影響でどこかの平日の夜に余裕ができる可能性もなくはありませんので…
少しだけお話してえっちできる時間が確保できたら…と思うところではございます。
…ちょっとでもいいので、モモンガ様とお会いしたいです…
我儘ばかりでも心苦しいのですが、もしもお疲れでなければ、
遠征中も多くなくていいので、機会を頂けないでしょうか。
……くすん。元気づけて頂けて気分を持ち直す程度の雑魚ま……雑魚メンタルでございます。
ですが、辛いのは私だけではないと強く意識しまして!
御身が遠征中もちょっぴりでも良い気分になれるように努めたく存じます!
完全に逢瀬が遮断されるわけではないですからね。
マイナスばかりを見ず、会えない時間がお互いの想いを強固にしていく効能を存分に引き出す方針で参りたく!
……あ、ありがとうございます。具体的な日付がわかってショックが大きいですが、
早めにわかったので備えができると思います。
私も置きにたっぷり全力!でなくて、
その際は簡単に確認とお返事交換…みたいな気楽さでもいいのかしら。
モモンガ様がいっぱいお顔を出して下されば、私もそのように調整しますし、
お忙しくて余裕を欠くようでしたら、空気を読みながら…としたく思っておりますので。はい。
気持ちだけは一緒に寄り添って、耐え抜いていきましょうね。


140 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/20(火) 16:05:03
>>138

さて、時間近いと言うこともあるので抜粋することを許してくれ!


>えっちへの欲求
なるほど、快楽ではなくナザリックへの敬意や私への忠誠心からくるものか。
これはわりと盲点というか、なるほどと唸らされたな。うむ、なるほど。面白い答えだ。


>そうした時間の無さゆえの太く短く何かを成そうという精神が、
下等生物にはあり得ない力を宿すのでしょうか。
あのお話の根底はそれだな。50年足らずで人を殺す魔法がまったく通じなくなっていたり、
仲間のために各地に足跡を残す勇者など残すことと残されたものに着目したものと言える。
そ、そうか。わかっているのならばよい。ナーベラルにも、シズのように付き合える友が出来ればいいな。



>ふふ、それでも彼の口から、アイドル続けていて良かった…という言葉が出たのは、
やる気無しのアイドルにとって大きな成長でございます。
最後はライブ回ということで集大成でしたが、三人でZINGS、という締めは素敵なものでした。
フフ、そうだな。彼も立派なアイドルとして踏み出し、ここからやる気になるのだろう。
そうだな、ファンパートもおもしろいものだった。わりとこういう話でファンが着目されるのは珍しいな。



>……弐式炎雷様には見捨てられてしまいましたが。
(ずーーーーーん…と肩を落とし、どんよりと陰気な空気が伸し掛かる)

見捨ててなどいないさ。彼はそう、執務で出ているのだ。そのうちきっと帰ってくるさ。
(しょげるナーベラルの頭をポンポンとしながら、笑いかける支配者なのでした)


>フフ、なんだか分かる気がします!
こう、見るからに勝ち気なタイプというよりは、
クールに自信家な雰囲気が垣間見える容姿を好まれる…と。
すっかり好みを見抜かれているのだが!だが!
そ、そうだな。わりと雰囲気的なものはあるな。自信家も好きなのだが。
後は動いているのを見て、だな。


>個人的な嗜好としましては、別に彼は勝たなくてもいいのです。
程々に曇って苦悩し、葛藤の末に見返してみせる活躍の一場面があれば、と。
同様の理由ではないのですが、そういった方面で千切豹馬様や糸師凛様も好むところですよ。
……私、コンプレックス持ちの男性に弱いのです。
弱さと向き合って一皮剥けるところですとか、弱いところに直面して取り乱したりですとか、
そういうところがきっと好きなのだと思います。
もちろん、モモンガ様もそうですよ!…女々しくて悪い事などありませんし、
惨めで、みっともなくて……でもそういうところが好き…を一段上の好きに押し上げるのだと思っています。
なるほど、彼のようにみっともなく足掻くことがなかったものやその必要がないものは特に映えるな。
自信家なだけにそこに直面すると弱いというか、そういうのはわかるとも。
お前の性格を思えば寄り添いたくもあり、囲いたくもなると言うかな。
そう言う属性ではあると思う。うむ、理解が深まった気がするな。


>あ!そういうお話は聞きたいです!フフ、御身と好みのお話をするのは好きなのですよね。
なんだか時間をたっぷり幸福に堪能できている実感が強く得られると申しますか。
フフ、それは良かった。やはり内面を深く知る話は特に関心が深くなるものだな。
エゴイストでありながらワガママ一辺倒というわけでもなく、キングであるためにひたむきと言うかな。
威張り散らすなりの結果を常に課すところが好感だ。

フフ、そうだな。だがお前と話をするのにやはりなにか話題はほしい。
そして共有してる感覚が私はとても好きなのだ。
お前を深く知ると言うか私のなかにあるような、そんな感覚がな。
やはりいちばんの興味はチェンソーマンと言うのは同意見だ。PVも素敵だったしな。
異世界おじさんも流れたのは残念だが楽しみが先にあると思うことにしよう。

うむ、私もしたい!なのでえっちはわけさせてもらおう!気を付けていくのだぞ?ナーベラル♥
愛しているぞ、私のナーベラル♥


141 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/20(火) 16:10:44
で、では…そろそろお時間ですので……んッ…あ、…は…ンンっ…♥
……というわけで、本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
んッ…、ん…っ……あ、はァ…♥…きもち、ぃっ…♥
やっぱりモモンガ様のおチンポがないと物足りませんからね…♥
(お別れが近付くと寂しくなるので、気持ちを強くあるためにまずはカラダを満たすナーベラルです)
(スカートの内側に手を忍ばせて、キスだけでイかされてぐしょぐしょになった下着)
(それをズラしながら、モモンガ様のおチンポを露出させて手で扱き上げ)
(半立ちであろうと構わず腰を下ろして挿入。いつでも準備完了の淫乱雑魚まんこなので)
(モモンガ様がシたくなった時、ヤりたくなった時、思い立った時にすぐ使える性処理メイド)
(その肩書に恥じない最速挿入術を披露すれば、すぐに腰を打ち付け始め)
(淫らに口元を緩ませて唾液を零し、すっかり恒例となったご挨拶をしました)

ンへえぇ…ーッ♥…はぁ、はぁッ…、今日もこのまま…いっしょにお風呂…いきましょうね。
また明日も御身とお会いできるので…寂しくはございません。えっちも…気持ちいいですし…♥
(それからまもなく、舌を突き出してイキ顔を彼の目前で曝け出せば)
(ほぼ嬉ションに近い絶頂お漏らしでシーツやスカートを汚してしまい)
(醜態を見せる中でもまだ、腰をぐりぐりと前後に揺らして最奥に亀頭を擦り付ける)
(発情した頭の中には、お風呂に移動してもえっちすることしか考えていないのですが)
(その道中もまた、歩きながら腰を揺すって頂く期待に溢れる)
(先程は程々にしたキスをねだるように彼の歯列の隙間を舌で突くと)
(一度発露してみせた発情を抑え込むのは無理!という結論から)
(今日もお別れの瞬間のそのギリギリまで法悦を望むのでした)

で、ではまたお会いしましょうねッ…モモンガさ……ま、ぁァ♥
イくッ♥イぐッ…また、イくぅぅ♥
あ、愛してぇ…あいしてっ、おりますぅっ♥


142 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/20(火) 16:13:27
>>139
よしよし、もちろんだとも。
お前に無理のない範囲で予定が出来たら言ってくれればいい。
遠征中でも夜の時間は取れるだろうしな。私の方も置く形でこちらに顔を出すつもりだ。
なので私も同じ気持ちなので気にしなくともいいぞ!
もちろんだ、予定が会えばでも構わないしすぐにでなくともいい。
例えば水曜日の夜なら私の反応が早い、と言った形で少しスパンの短い置きのようなものでもいいしな。
返事のタイミングは任意で構わない、完全に返事が出来ぬと言うことはないしな。
こちらにはこまめに顔を出せるだろうし、私の平日のメインが夜になったと言う認識でいてくれればと思う。
うむ、もう秋だしな。早いものだ、3月の頭ごろには落ち着くと思うがこの辺は頭の片隅に置いてくれればいい。
気楽にで構わないさ、軽くやり取りをするようなそんな認識だ。
もちろんしっかりやるものも歓迎だ。余裕の方は、恐らく大丈夫だと思うが空気を読もうとしなくともいい。
お前はお前であればいい、それが俺の喜びだ。
フフ、まぁ長期休みは普通に戻るつもりなのでそのように認識してくれればいいとも。
よろしく頼むぞ、ナーベラル♥


143 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/20(火) 16:30:24
>>141
そうだな、湯浴みにいくとしようか。
やれやれ、ナーベラル♥すっかり俺がお前の性欲処理みたいになっているではないか?
主を性欲処理に使うとは不敬だぞ、ナーベラル♥
愛撫もしてないのにキスだけで濡らしたのか?相変わらず変態マゾだな。恥ずかしくないのか?
よし、では腰を止めるなよ♥イッてもおもらししてもだ!絶頂しても止まることは許さないからな?
(熱のない身体だからこそ、ナーベラルの温もりは殊更に暖かくなる)
(彼女の熱、それを確かに感じながら最速着替えならぬ最速挿入)
(それにスイッチが入れば対面座位で耳に顔を寄せての囁きは淫らな声音で彼女を咎めたてる)
(そのまま抱き上げればロングスカートを外してお尻を剥き出しにし、「肉便器」と刻まれた尻肉を揉みしだく)

フフ、お前が帰ってきたらまた一緒だがそれはそれとしてお前の奥に刻み込まねばな♥
また漏らしたのか?主人にひっかけるとはどういうことだ?今度から漏らす時も言え!ナーベラル♥
ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ、お前の大好きな…ちゅぷ…ちゅ、キスだぞ?
さっきは、イッてるくせに誤魔化したな?今度は誤魔化させないぞ♥
(腰はナーベラルに振らせているので首にかけた手を支点に振られる腰使いは淫らそのもの)
(不安定なはずが大きく腰を使いお尻を振る姿は調教の賜物だ)
(その度に杭のような勃起が彼女の奥を突いてかき混ぜていき、快楽の火花が散る)
(口付けられれば頭を撫でて廊下を歩きながらのベロチュー)
(吐息が白くなるほど情熱的に舐めながら、興奮が高まれば壁に押し付けて腰を使う)
(パンッパンッ♥と腰骨をぶつけ空気が弾ける音をさせながら興奮は臨界に達し)
(ドクッドクッ♥と熱い衝動を叩き込みながらナーベラルの頭を撫でる)
(湯浴みにいくまでに彼女のなかに三回も注ぎ、浴場ではそれをかき出すだけで数十回もイカせるのでした)

イけ、ナーベラル♥俺のことを片時も忘れることがないように刻み付けてやる♥
また中にザーメンを注いでやるからな♥
また明日ここに帰ってくるのだぞ♥


144 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 10:49:39
おはようございます、アインズ様。
本日はちょっぴりお話したいことがたくさんありましたのでっ、
ここで御身をお待ちする事をお許し下さいませ。

ではとうとう本格化した王都侵攻の所感を少し。
今回の見所はやはり、なんと申しましても……
コキュートス様とアングラウスの一騎打ちでしょうか。
……彼はああいった男、きっと大好きですよね。
私であれば……いえ、アウラ様、マーレ様であっても、
通りすがりに挟持を尊重することなくただの名もなき愚か者として討っていたでしょう。
武人建御雷様、そして弐式炎雷様はそれぞれご自身のスタイルで
強さをストイックに追求しておられましたが、
こうした正々堂々と名乗りを挙げ、相手を一人の武芸者として尊重する性質は、
カルマ値だけでなく創造主の影響によるところもあるのでしょう。
弐式炎雷様であれば、あのような手法は取られなかったのではないかと思います。
……しかし、それを否定するつもりはありませんし、
弐式炎雷様もきっと、武人建御雷のそんなところを好まれていたのでしょうし、
私もコキュートス様のそういった気質を好きになったのです!!
フフ、やはりコキュートス様は格好良いですね。

しかし王女はあの時点でさえ、未だナザリックと通じている事を看破されていないあたり、
王国に残った者達の人材不足感、そして彼女のクラスと知恵の規格外さが窺えるというものです。
下等生物どもがみっちり鍛錬を積んで習得できる職業レベルに、
そのままジーニアスのクラスを置き換えて、突然いっぱしの剣士並みに剣を振れるようになる…というのは、
低レベルながら扇動者や斥候にもなれるというわけで……
ナザリックにおいてさえ類を見ない希少な能力ですね。
タレントではないのでしょうが、在り方としてはそちらに近い特性に感じられる仕様に見えます。

……それと、えっと……不謹慎かもしれませんが……
蒼の薔薇のリーダーの強制魅了の件につきまして。
……こ、これが異世界ポ○モンバトル……!!
相手を弱らせて抵抗力を奪い、捕獲行動で服従させるあの手順は、
ポケ○ン無き我々の世界における捕獲手順の貴重な資料かもしれません!
アインズ様もストロノーフを捕獲しようと試みましたが、
御身もコキュートス様とは方向は違えど、認めた相手の意思や誇りを大事になさるところがございますから、
バイオレンスな強制服従方法はお採りにはなられませんでしたね。
まぁ、御身の場合はむしろ、マッカ……こほん。金銀などの財宝や名声、力など……
交渉を用いて仲間に引き入れる手法が主でしょうからね。
欲しがる相手の傾向によって捕獲方法が変わるのは当然といえば当然です。

…最後に!今回のバーへのご来店はちょっぴり意外なお客様でしたね。ほれほれ。
セバス様のように冷静沈着な方が照れるのはちょっぴり破壊力が高いですね。ほれほれ。
ツアレが大胆な行動に出なければ、我々はそれぞれゲンコツを受けていたかもしれません。ほれほれ。
……アインズ様。我々もカクテル、いかがでしょうか。
で、できれば……皆にからかわれないところで。いつものお姿ではお召し上がりになれませんものね。


と、些か熱が入ってしまいました。あの男はシャルティア様と因縁があったようですが、
そこが回収されずとも、誇り高く武人として死ねたのは救いだったかもしれませんね。
……といった締め括りとしまして。
アインズ様!お待ちしております!
(昨日の余韻といいますか、お部屋の中で佇んでいると)
(言葉で詰られながら性的にたっぷり虐められた事を思い出すのですが)
(それはさておき、今日もベッドに座ったまま主人のお帰りをお待ちします)
(昨日のお約束もあるので、今日はオープンといいますか、大切な部分を覆い隠すもののない)
(アレとかコレとかをメイド服の中に身に着けていたりするのですが)
(最初からそれを押し出してゴリ押しするのは良くない)
(内心の劣情はともかく、静かな顔つきで暫し佇むのでした)


145 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 10:55:27

うむ、そろそろ時間かな。帰りを待つとしよう。
しかしあれだな、やはり国が滅ぶとなると人の動きは様々だ。
逃げる者、残る者、その中にガゼフ・ストロノーフクラスの者もいるやもしれないが、まぁ仕方なきことか。
コキュートスはやはり武人だな。強くそして潔い。私にはない感覚だが、敬意を持つべき部分だ。
イビルアイが遠くに行ったことは口惜しいがまぁ出会うことがないならそれもいいのかもしれないな。
ぷれぷれはその殺伐さに反してのほほんとしていて良い!
しかし姉妹は仲がいいな。ツアレも元気そうで何よりだ。
(報告書に目を通しながら自室に戻るとソファに腰かける)
(コキュートスから上がってきた戦果に満足そうにし、のんびりとソファにもたれかかる)
(もうすぐ王国の支配も終わるだろう。そうなれば少し落ち着くな、皆に休みでも与えるか)
(そんなことを考えながらゆっくりとまつのでした)


146 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 11:06:53
>>145
お待ちしておりました、アインズ様!
単純な戦力としては王国に見るべきものはありませんが、
我々が更に限界を超えて強くなる為の方法……
世界のルールを突破する為のヒントを持っている者もいるかもしれませんからね。
所謂、まぁ…主人公補正だとか呼称されるアレかもしれません。
イビルアイは…やはり王女に対しては一貫して警戒の姿勢を崩さないですね。
あそこで警戒せずに行き先をお話するような事があれば、
大陸中央へ侵攻する前にエントマの願いが前倒しで叶えられたかもしれません。
ぷれぷれは清涼剤ですので。ほれほれ。
不敬ペンギン……こほん、エクレアも彼女には偏見なく慕われているみたいですから、
特にお気に入りというか、教えがいがあるのではないでしょうか。

…とここでソファの後ろからぴょんと奇襲をしたいところなのですが、
おそらくはアインズ様も何かしらの行動に出るはず……
ならば、ここはステイ。動かぬ事もまた戦術でございます!


147 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 11:13:27
>>144
流石はナーベラル!見事な先回りだ!いや、私も話したかったからな。気にしなくともいい。

そうだな、コキュートスとブレイン・アングラウスの一騎打ちはとても良いものだった。
一刀で決着はついたがその実力は彼の夢であるガゼフ・ストロノーフを越えたものだっただろう。
そしてコキュートスでなければその武名を残すこともなかったな。
彼に敬意を表して迂回したのはコキュートスらしさと言えよう。
そうだな、コキュートスの性格は武人建御雷さんのものと言える。
反面、弐式炎雷さんはニンジャだからな。気づく前に屠ることだろう。
性格が似ているからこそ仲良くなる、ということもあれば逆に自分に持たないものを持つものに憧れると言うのもある。
弐式炎雷さんは真向勝負が出来ないわけではないがそれが本職ではないからな。
流石はコキュートスだ。私が持つことのない流儀だが嫌いではないぞ。

まぁ看破できる要素などないしな。もはや完全に亡国の姫としか見られないだろう。
初めて手にした剣を立派に振れるのもジーニアスのクラスの恐ろしさだろうか。
彼女の存在はナザリックに於いては貴重な存在だな。と言うか便利すぎる能力だからな。

……そのわりと唐突な展開に驚きつつ、ラキュースに興味はなかったが色っぽいと感じたな。
弱らせて強制魅了、と言うのは確かにポ○モンの流れだ。
しかし、魅了してすぐに回復させるのはのんというか、えっちだな!
一時的なものでは意味がないしな。彼らを仲間にしたいのはあくまでも忠誠を誓ってもらわねば意味がない。
我々に協力してもらうことが大切なのだ。交渉はやはり大切なものだしな。
仲魔になると合体させられたりとブラックなこともあるかもしれないが!

ぷれぷれの良いところは本編では前に出にくい非戦闘員などが出やすいところだな。
セバスとツアレはよい組み合わせだと言える。そしてプレアデス全員、と言うのも良かった。
セバスが慌てる、と言うのもいいのかもしれないな。
フム、部屋でならいいとも。バーでやると皆が見ているからな♥

シャルティアと戦った時にコキュートスなら、と言っていたがそれが回収された形だな。
内容はどうあれ、男が矜持をぶつけて戦うと言うのは素晴らしいものだ。
(ナーベラルを見つけるとゆっくりと慌てずそちらに歩を進める)
(昨日言ったことをまったく覚えていない、と言うことはないがスイッチが入っていないとそこに意識がいきにくい)
(穏やかな笑みで近づくと立ったままナーベラルの頭を撫でて、腰に手を掛けて持ち上げる)
(そのまま膝にのせると穏やかな笑みと共にスキンシップを図るのでした)


148 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 11:32:41
>>146
フフ、私の背後を取るとは流石ナーベラルだ。
あまり雑多になるのもよくないのでこちらは目だけ通してくれればいい。
うむ、限界を超えた力。それは我々のも止めるところだ。ブレイン・アングラウスは貴重な存在だったと言えよう。
流石はイビルアイだな。彼女が唯一ラナー王女の奸計に気づいていたのかもしれないな。
まぁカン程度のものだろうが。
ぷれぷれは清涼剤だな。ほれほれナーベラルがかわいい!
わりとああいうイタズラが好きなのが年頃の娘らしくてよいな。
まぁエクレアを全肯定してくれるしな。性格的にも優しく相性がよいのだろう。


…フフ、ステイナーベラルもえらいぞ。


149 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 11:55:01
>>147
ありがとうございます。
振り返ってみれば、今夏のエピソードはコキュートス様がひたすらに好感を覚えるお話が多かった気がします。
なので私もたくさん褒めております。
……いえ、真面目なお話なので、アインズ様が妬かれるとは思っておりませんが、
私のお返事の範囲内ではセーフだったようですね。ほっ。
コキュートス様に敢えての敗戦を経験させた事で、
私の目から見てもちょっぴり一回り彼が大きくなったように感じております!
最初からあの気質自体は変わっていないとは思いますが、はい。
散り様の美学というものもあるものですね。

>……そのわりと唐突な展開に驚きつつ、ラキュースに興味はなかったが色っぽいと感じたな。
アインズ様!?

>しかし、魅了してすぐに回復させるのはのんというか、えっちだな!
アインズ様!!??

…か、かしこまりました。御身がお望みでしたら、
擬態を用いて、ナーベを痛めつけつつ、
魅了や支配で言う事を利かせるシチュを実行することも吝かではございません。
まぁ、そういった精神系の魔法を受けている間も記憶が無くなるわけではないですし、
彼女もあの後仲間達と大喧嘩したであろうことは疑いようもないですし、
私もアインズ様が種明かしをされなければ屈辱で死にたくなると思います。
御身が弱小たる人間の命を賭しても張り通す意地と誇りにこそ魅力を覚えているのであれば、
まず寝返るということが自体あり得ない交渉といいますか、
その誇り高さを確認する為の儀式、定形とすらいえるでしょうか。
ですから惜しいは惜しいけれど、想定内…ではあるのでしょうが……
あっ!合体事故でガゼイン・ストラウスが出来てしまいます!

はい。ツアレも今やナザリックの末席とはいえ、
お仕事も覚えてすっかりメイド達の仲間入りでございます。
やはり人物がとにかく多いですから、ああいった形でのその後の経過が明らかになるのはいいですね。
しかしああいった場面ではユリ姉様が止めに入るものかと思っておりましたが……
ふふ。やはりナザリックでは希少な恋愛模様に興味津々なのね。
も、もちろんです!!ありがとうございます!!
皆が見ていたらナーベラルは手を握るのも難しいですしっ、
あのようなカップルストローの使用などっ、とてもではありませんが難しいです!!
頭がぷしゅーっとして気絶してしまいかねません!

ふふ、アインズ様もストロノーフ相手には出し惜しみせず必勝の戦法でお相手なさいましたからね。
御身は国家元首ですから、コキュートス様のように挟持に拘った振る舞いが常に出来るわけではありませんが、
それでも…たっちみー様や武人建御雷様を尊敬したような仕草が見られるかと存じますよ。
……と、ちょっぴり真面目なお話が多かったですが、
アインズさまー♥昨日からずっと御身のことを考えておりました!
ですからお会いするこの時がずっと待ち遠しかったですっ!
(上から頭を撫でる手にちょっぴりくすぐったく肩を揺すって)
(軽々と持ち上げてお膝だっこの流れにはいつも子煩悩パパの雰囲気を感じる)
(別にナーベラルも発情していなければえっちえっちと常におねだりするわけでもないので)
(今日も彼の首に腕を回して、顎先や首に唇を寄せていくのでした)


150 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 12:01:48
>>148
はっ!ではこちらは一言だけ……

>ぷれぷれは清涼剤だな。ほれほれナーベラルがかわいい!
……むふー。ずっとアインズ様に気付いてほしくて
連呼していた甲斐がありました!ほれほれ。
なんだかぷれぷれではみんな全体的に柔らかいシルエットですが、
ナーベラルは妙に丸く見えますよね。等身変更で前髪から下が短く見えるせいでしょうか。
ま、私も…恋のお話に興味がないわけではありませんからね。
積極的に首を突っ込んでいきたい程度は興味があります。
……そんな私が、大恋愛を体験することになるなんて……思ってもみませんでした……♥

い、以上です!ほれほれナーベラルを褒めて貰いたかっただけなので…。
アインズ様のお優しいお言葉に惚れ惚れナーベラルも併発しますが!!


151 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 12:24:16
>>149
うむ、そうだな。コキュートスは強さに加えてその生真面目さから失敗もするがそこが面白さとも言えよう。
ゴホン、コキュートスへの称賛は必要なものだ。しかし過度なものはおしおきだぞ!ナーベラル!
手勢を整え確実にしつつも、慈悲深く苦しまぬよう氷漬けにする。その辺がコキュートスらしさだな。
アングラウスの死体も氷漬けにし、一応の埋葬と言う形を取ったと言えよう。
負けるとわかっていてもやらねばならぬ、と言うのはわかるものだ。
それに応えるのも男と言えよう。



>擬態を用いて、ナーベを痛めつけつつ、
魅了や支配で言う事を利かせるシチュを実行することも吝かではございません。
まぁ、そういった精神系の魔法を受けている間も記憶が無くなるわけではないですし、
彼女もあの後仲間達と大喧嘩したであろうことは疑いようもないですし、
私もアインズ様が種明かしをされなければ屈辱で死にたくなると思います。
ちがうちがう!そういうことではない!唐突すぎて頭が追い付かなかったのだ!
先程まで暴れていたものが唐突に従順になるのはおかしいと思う反面そのおかしさがなにかこうエロスというかな。
なににせよ、ああいう魔法は一時的なものであり使うことの危険さは言うまでもないな。
そう、だな。彼の魅力は勝てないと理解していながら命を賭しても張り通す意地と誇りだ。
寝返ることそのものがそれを損なう、と言うあたり……フフ、不思議なものだ。

群像劇ではないがその体を持つためひとりひとりはすぐに切り替わるのは仕方ないものだ。
ツアレの出番は不死者のOhの方が多いくらいだしな。
ユリもこう年頃の乙女と言うか、そういうのをみたいと言うのはあるのだろうな。
マスターの彼は特に悪意がないのがまた面白いところだな。
娯楽、と言うのはあれだが恋愛とはやはり見ている分には面白いものだしな。
フフ、お前は真面目だな。そしてそんなところがとてもかわいらしい。
かわいい!素敵だ、ナーベラル♥

それが敬意というものだ。彼らのためにもこちらも手を抜くことは許されないさ。
名のある者ならば一騎討ちに応えることもまた王としての役目といえるしな。
私に向いていないが、彼らのように勇敢に戦うことはやはり憧れだ。
私も会いたかったよ、ナーベラル♥お前とこうしてともにすることは興奮そのものだとも。
よしよし、ナーベラル♥
(首に腕を回して抱き締められればこちらも腰に手を添えて抱き締めて優しく受け止める)
(彼女の重さをしっかり受け止めて、頬にキスして優しく撫でながら背中を撫でていき)
(こちらからも唇を奪い、優しく歯列を押し付けていくのでした)


152 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 12:56:42
>>151

>しかし過度なものはおしおきだぞ!ナーベラル!
えへへ、理解しております!
ナーベラルはコキュートス様と仲良しですので!
多少甘くなってしまう事はお許し下さい!

>先程まで暴れていたものが唐突に従順になるのはおかしいと思う反面そのおかしさがなにかこうエロスというかな。
なるほど、そういうものですか。
えっと…所謂催眠や洗脳などのプレイにも興味があったりするのでしょうか?
……と、失礼しました。アインズ様がえっちな気持ちになったのならば、
すぐにそれをシチュに転化しようという欲求が強すぎました。
しかし装備無しであそこまで一方的にボコボコにされて、
それでも耐性弱体の魔法を掛けてどうにか魅了が通るレベルとは、
イビルアイの魔法詠唱者としての腕前もそこまででは……いえ、
英雄の領域まで到達し、弱体耐性が高い存在である彼女を褒めるべきなのかしら。


>マスターの彼は特に悪意がないのがまた面白いところだな。
セバス様は寡黙で自分から求めていくようなタイプではありませんから、
あそこは恥ずかしくてもナイスアシストかと存じますよ。
セバス様はちょっぴり面白くないかもしれませんが、
ああいったタイプは多少強引でも周囲が状況を動かしてあげると上手に進展する筈です。

>かわいい!素敵だ、ナーベラル♥
うひぃ!……し、失礼しました。
(扉はきちんと閉まっている。覗かれてからかわれる恐れはないはずだ)
……私はえっちしているところを見られて興奮する変態……としての、
そんな淫らな顔ばかりを御身にはご覧いただいておりますが、
それは恥ずかしがり屋の裏返しでもあるのです。
本当は…こうしてお膝に抱っこして頂くのだって…恥ずかしいですし……
これも慣れですとか、二人きりだからこその思い切りといった要因もございますが、
何より大きいのは御身の包容力です。
もし受け入れられる事が疑わしかったり、アインズ様も照れ屋で、
照れ隠しに抱っこはやめるのだ!などと仰れば、私は真意に気付かず降りてしまうでしょうし…
はい。ですから、ナーベラルがこんなに無防備に甘えられるのも、
まさしく貴方様だけに見せる顔…ということなのです。


御身は王としての責任や重圧がございますから、
挟持に倒れた時のナザリックのこれからを思えば、
シャルティア様の鎮圧に務めて以降は、例え卑怯と言われようとも、
優先順位を間違える事は出来ない立場にあられるかと存じます。
やはり王と戦士、それぞれの理想は同じくしても…
同じように出来るわけではないということですね。

アインズ様、ちょっぴりカラダが熱くなっておりますよ?
興奮…なされましたか?…ちゅ…、ン…、は…っ…、ちゅむ…、んん…♥
(彼のカラダの熱さをさも、彼の興奮に例えるのですが)
(そもそも熱を持たぬ彼が熱くなるのはナーベラルの体温の伝播に過ぎない)
(敢えてお口にキスをするのを堪えたのですが、ナーベラルの目論み通りでほくそ笑む)
(頬にひとつ、そして背中を撫でながら今度は唇に)
(アインズ様も焦らしには弱いらしく、唇でのキスにたっぷり満足。たっぷりその感触を刻みつけ)
(れぇ…と舌を覗かせれば、唇を固く閉じて再び唇を寄せる)
(可愛がって頂く中で、密かに彼の愛撫の誘導を試みるナーベラルでした)

さ、さて…大変申し訳ございません。
お返事の続き、進捗がいまだ十分ではなく……
お時間を頂く事になると思うのですが、どうかお待ち頂ければ幸いです…


153 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 13:17:12
>>152



>えへへ、理解しております!
ナーベラルはコキュートス様と仲良しですので!
多少甘くなってしまう事はお許し下さい!
うむ、そこは仕方がない。許そう。
いや、嫉妬するのもひとつのポーズでもある。いや、大好きだけどな!


>なるほど、そういうものですか。
えっと…所謂催眠や洗脳などのプレイにも興味があったりするのでしょうか?
ないわけではないが、シチュエーションとして起こしにくいしな。
この辺は雑談程度に聞き流してくれればいいとも。
……うむ、単純に肉体が強いと言うか一撃目で失神するかと思われたが彼女の強度はとても高いものだな。
レベル差を思えば弱体耐性が高いと見るべきだな。
いや、ラキュースにはなんの感慨もなかっただけに自分でも驚いたよ。



>セバス様は寡黙で自分から求めていくようなタイプではありませんから、
あそこは恥ずかしくてもナイスアシストかと存じますよ。
セバス様はちょっぴり面白くないかもしれませんが、
ああいったタイプは多少強引でも周囲が状況を動かしてあげると上手に進展する筈です。
真面目だからこそ、と言えよう。そしてツアレもまた奥手ではないしな。
ああして大胆に前に出ることもあると言うか、ほのぼのとしていて良かったぞ。
ぷれぷれだけでも見たいものだな!劇場ではスタッフロールの後にないものか。

フフ、恥ずかしがり屋のお前をそうしたのは私だからな。そんなところも可愛いよ。お前の素敵なところだ。ナーベラル♥
……二人きりだからこそ、というのはわかるものだ。こうして二人の世界を持つ、と言うのも悪いものではない。
フフ、最初の頃はそんなこともあったかもしれないが今や夫婦だからな?
甘えるナーベラルもとてもかわいいしな。そしてそれはこれまで歩んできた道程あってのものだ。
だから私はお前が大好きなのだよ、ナーベラル♥

そうだな、シャルティアの件も魔導国建国後ならば流れは変わっていたかもしれない。
戦い方はそれぞれだ。やはり一戦士としてのわがままを通せると言うのは私にとっては羨望だな。

……お前を前にしているのだしな?それに、俺はお前に命じたことがあったも思うが?
(熱を持たぬからだにも感じられる確かな衝動、それはナーベラルから伝播したものが灯した篝火と言えよう)
(彼女の目論み通り、重ねた唇は優しく甘く灯しちゅうっと吸い上げていく)
(固く閉ざされた唇にその意図を察すれば、舌先をねじ込みちゅっうっと吸いながらスカートのうえから手で撫でる)
(既にやる気に満ちており、その手付きは本気そのものなのでした)

謝ることはないさ、日は空いていないしな。ゆっくり用意するといい。
ゴホン、すっかりあれで恥ずかしいがこちらは目だけ通せばいいからな?
それと今夜は23時頃に休むつもりだ。それまでよろしくお願いしよう。


154 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 13:54:10
>>101
あ、んっ…、んんーッ…♥
あぁァ、はぁ…っ…口答えをして…申し訳ありません…
魔導王陛下にお気に召して頂けて…光栄です……っ…!
……そ、それは…ッ…!
な、何分、このような大きいモノを受け入れるのは初めてなので…
ッうぅ…ッ…、あッ…あぁッ、陛下ぁ……
お願い…ですからッ……クライムを、どうか…彼を馬鹿にしないで……
陛下が…普通ではないのです。毎夜に渡り、見目麗しい女性達を鳴かせてきているのでしょう?
それと比べられては可哀想……ッあ!ああ゛ぁんっ、はぁッ…あンンッ♥
あっ!お待ち下さいっ、お待ちを…っ…!
(破られたドレス。そして体格差から子供でも抱くようにカラダを押し付ける魔導王)
(国を失った王女の末路。想像できぬはずもない)
(これが何度でも繰り返しクライムに見られると思うと、想像以上に気持ちが高まるのだが)
(ちょっぴり陛下のそれは大きすぎる)
(たっぷり濡らしているとはいえ、彼のおチンポのカタチに膣口は広げられており)
(行き来する度に快感と共に拡張されている心地)
(そして彼のそれがカラダを内から広げているところが、結合部の撮影で露わになる)
(血液が付着している事からもそれを察するのは容易く)
(争いだけではなく性的にも絶対王者として君臨する彼の口ぶりは)
(クライムの男としての自信を破壊してしまうものだろう)
(でも大丈夫。勃起しなくなってもスキルや魔法でどうにでもなりますから♥)
(助命を乞う為に従いながらも、人間的な感情が溢れて彼に抗議をする姫として振る舞えば)
(カラダごとおチンポで浮かされるように足が浮き、ベッドへと手をつこうとするが)
(それもまた、彼に背後から引かれて、踏ん張る事もままならなくなる)
(亀頭が奥まで届いてそこを押し上げ、演技で取り繕う余裕すら侵略にかかると)
(先程のタイムよりもちょっぴり迫真めいた声色で待ったをかける)


……ほ、本気で絶頂してしまうところでしたっ……♥
フフ、彼を本気にさせる為には多少演技に熱を込めるべき…と
少し大袈裟に喘いでみせたのはありますけれど……
……陛下、本当にセックス慣れされておりますね。
ところで陛下。男性は昂ってしまえば制御が効かなくなるもの。
……疑問に思われているでしょうからお答えしますね♥
避妊などは後で魔法などを使って処理しますから、
特にお気になさらず、中に出して頂いて結構ですよ…♥
だって…こんな状況ですもの。そうしない方が不自然でしょう?
(一応打ち合わせ通り。とはいえ、些か劣情に引きずられてカラダが快感に喘いでいる)
(魔導王との交わりなんて、想像を絶するだけのものがあるだろうと想定はしていたが)
(なるほど、確かにこれは人間同士では……低レベルの悪魔同士だって、まるで及ばないものだ)
(余裕げに浮かべてみせる笑顔は何一つ乱れのないものだった。――――これまでは)
(けれど、今は違う。汗を浮かべて、振り向き気味に彼を見る顔付きにはほとんど余裕がない)
(かつて味わったことの無い快楽の気配に危うさを覚えつつも)
(彼もそう長くは止まっていられないだろうと早めに話を打ち切る)


あんッ…!あッ…ああぁッ、は、ッ…んぇっ…、ああぁッ、だめぇぇ♥
…へ、陛下ッ…イ、く……イき…ますッ…♥
……う、あぁッ…、へえぇぇッ♥あ、ッへ…、ンえぇ♥
(とはいえ、これは演技ですよ!という陛下へのアピールで多少大袈裟に喘ぐ趣の抵抗はする)
(する……のだが、無理っ!無理ィ♥)
(Gスポットを女泣かせのおチンポで引っ掛けて擦り付ける執拗な腰使いに)
(今だけは演技を忘れて、カラダを駆け巡る快感にその身を任せる)
(ぶるっ…とカラダを震わせて、しっかり撮影される潮吹きの瞬間)
(まさに忘我の快楽に囚われ、絶望に打ちひしがれる王女の演技が行われるはずだったのだが)
(紅潮させた顔を俯かせて、荒く呼吸を繰り返すばかり)
(快感に頭を空っぽにし、彼の撮影アイテムには映っていないその顔は)
(王女にあるまじきイキ顔である。舌を垂らして焦点の合わぬ瞳)
(ジーニアスのクラスは器用万能とはいかないが、娼婦にだって置き換える事はできる)
(娼婦レベル5ともなれば、初めての体験でも戸惑うことなく、淫らに身を窶す事すら可能なのだ)
(散々調教されきった淫乱が如く、王女が出してはいけない声、顔、その仕草)
(そしてクラスの影響のみならず、それは魔導王に屈服した証でもある)
(顔!顔撮って下さい!と正気であれば指示も出しただろうが)
(未だ絶頂の余韻で恍惚を覚えている最中である。お話をする余裕すらない)


155 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 13:55:45

【ご機嫌麗しゅう損じます、陛下。大変お待たせしました】
【陛下ご所望の、計算高いロイヤルビッチ、おチンポだけで完全屈服!の光景でございます♥】
【……ふふ、恥ずかしいものですね♥】
【ここで一度場面を移して後半戦へと移りましょう】
【私としては陛下に調教の流れ、その主導を取って頂きたいところですが】
【必要とあれば、確定多めになりますが、私の方で道筋を提示しても構いません】
【魔導王陛下のお気に召すまま。ご判断頂ければと存じます。それがラナーの願いですので】
【それから、こちらのパートは短めで結構です】
【…?…ああ、しっかり気が済むまで射精して締め括りたい…という欲求がおありでしたら】
【そこに力を入れて、場面転換を私に丸投げするのも賢いかもしれませんね】
【こちらの負担だとか、そういうのは気にしないで下さい。陛下がお好きになされているのが】
【私にとっては一番ですし、御身に傅く忠誠の証明となりますからね。尽くさせて下さい♥】

【ナーベラル様からはもうひとつだけお返事させて頂くようですので】
【そちらはお目通り頂くだけで結構だそうです。よしなに】


156 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 14:11:10
>>153

>いや、ラキュースにはなんの感慨もなかっただけに自分でも驚いたよ。
むーっ。アインズ様が…奇妙な性癖に目覚めつつあります…!
ちょっぴり妬きます……
お腹に全力パンチで普通ならば昏倒している筈だと思うのですが、
蘇生によるレベル低下の影響も大きそうですね。
レベル10未満の者がどれだけ集まってもレベル30の前には手も足も出ない…という
レベルとはそもそも生物としてのステージの上昇…というお話にも強く説得力を感じるところです。
雑兵にとっては英雄など人型の戦車のようなものですしね。

>ぷれぷれだけでも見たいものだな!劇場ではスタッフロールの後にないものか。
特別編!前例があるので期待したいところです!!
内容としてはネイアを招いてプレアデスでよしよしするお話を、
ぷれぷれで映像化が一番時期にあっておりますし、需要があるかと存じますが、
末妹を加えて一騒動の線も固いですね。
本編回収ネタですと、やはり……ゴリラルでしょうか……

>フフ、恥ずかしがり屋のお前をそうしたのは私だからな。そんなところも可愛いよ。お前の素敵なところだ。ナーベラル♥
…アインズ様に染められてばかりです…♥
すっかりナーベラルはえっちになってしまいました!
やはり夫婦という愛情の太鼓判は強力ですし、
それ以前にも都合のいい女とはいえ、性処理役となることでえっちへの抵抗感を薄れさせ、
恋人となることで私からのスキンシップも徐々に慣れていきました。
夫婦ともなれば、人目が無ければ大胆になっても…大丈夫ですものね!
貴方様との関係を着実に築いてきた実績……
立場に応じた好きをお伝えできて、ナーベラルは幸せでございますっ!


というわけで……こ、これからナーベラルとアインズ様は……
完全にえっちの流れで幕引きでございます……♥
えっち以外の選択肢は完全に断ち切られました!
それでは簡単で申し訳ございませんが、こちらで締め括りとさせて頂きますね。
ど、どうぞお時間までよろしくお願いいたします…!…ああーッ♥


157 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 14:25:51
>>156


>ちょっぴり妬きます……
ナーベラルの反応がとてもいい、と言うのもあるが元々に腹パンなどは嫌いではない。
しかしあのシーンは知っていたが、まさかあそこまでボコボコにするとは思いもしなかったな。
レベル100をレベル10、100人で囲ってもどうにもならないと言うのを強く感じさせるものだとも。



>内容としてはネイアを招いてプレアデスでよしよしするお話を、
ぷれぷれで映像化が一番時期にあっておりますし、需要があるかと存じますが、
末妹を加えて一騒動の線も固いですね。
そうだな、そこに末妹を加えてもいい。と言うか、不死者のOh!が公式ネタなので末妹をぷれぷれで先にだしてもいいわけではあるしな。
……ゴリラルはたぶん見終わった後はちょっとみたくないしな……


>…アインズ様に染められてばかりです…♥
すっかりナーベラルはえっちになってしまいました!
我々の道程は都合のいい女として、色事をこれでもかと叩き込み、アブノーマルなことをして、
恋人となることで愛情たっぷりのスキンシップをしていく形になったな。
我々の関係はやはり歩いてきた道の影響をそのまま受ける、私も大好きだよ。ナーベラル♥

うむ、こちらは確実にそのするだろう!
もちろん構わぬとも!ではこちらもこれで区切りとしよう♥


158 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 15:11:02
>>154
いいや、構わんさ。お前が口を開けば開くほど、それは興奮している……のだろう?
フフ、嬉しいことを言ってくれるじゃないか。雄として大きければいいと言うことはないが、嬉しくないはずもない。
なぁ、クライム君。よく見ておくといい。君のお姫様がどうなるのか、をな。
……バカになどしていないさ、私を前にすればどんな男もそんなものだ。
しかし、だ。彼はどう思うかな?いやらしく、淫らに果てる愛しい姫君を前にどう思うか?
よく見ておけ、クライム君。お前の姫もまたただの雌だと言うことを!
ッ……いい締めつけだ。それになんというか、フフ……これがプリンセスの味というやつかな。
中々に柔らかくそれでいて肉厚だ。すぐに奥にたどり着くのが少しアレだが、その辺はまぁ私のモノが大きすぎるのだろう。
待て?なにを待つのだ?痛み、ではないな。フフ、感じたことのない快楽だろう。
肉棒ひとつで支えられる、というのはな。クライム君では出来ぬことだ。
しかし気に病むことはない、これが雄としての格の違いというやつだ!

『ラ、ラナー様………!』

(それを見たときのクライムの眼は血走り、歯は噛み砕かんばかりに歯軋りをする)
(しかし目をそらせないのは主人の命令だけではない。その姿はひどくエロスを感じさせた)
(愛しい姫が無惨に抱かれる。それはひどく胸が痛む。しかし、彼女の表情は見たこともないもの)
(それに確かな悔しさを感じていた。彼女をあんな風に浮かして犯すことなど考えたこともない)
(今こうして見ているベッドでそれが行われていたのだと思えば、とてつもない屈辱だ)
(カメラは二人を横から捉え、羽のように腕を掴まれた王女は突き上げられる度に足が宙をかいた)
(まさに全身を貫くように彼女の内ももには血が滴り、彼女の下へと入り込むスケルトンカメラマンはそれを捉える)
(腰を振る度に大きなそれが往復し、彼女の薄い下腹に浮き上がる)
(そんな様を見ながら悔し涙すら溢すクライムはたしかに勃起していた)
(それが彼女が抱かれることの悔しさから憤怒か、彼女の艶姿を見た興奮か、潜在的な寝取られ欲求なのかはわからない)
(抗議をするラナーは手を支点に、バスバスッと突き上げられその度にドレスからこぼれたたわわな乳房が揺れる)
(彼女の身体を揺らし、彼が触れることの叶わない女の宮を淫らに突いていく)
(その姿を見守るクライムの口からは血がこぼれていくのだった)

………構わないぞ?演技をしているとはいえ、楽しんではいけないことはない。
それに私は本気だ。アルベドやシャルティアとはちがうお前には体格やその肉質などまさに姫の味を感じた。
……フッ、そうだな。それに演技とは言え、セックスをしているのだ。
ここで私がやめるのも、中に出すのをやめるのもおかしな話だ。
しかし、だ。避妊などするかな?もし出来たならば、お前の地位は側室。立場は安泰だ。
産むだろう?フフ、聡明な女は好きだとも。それを読みきって打ち砕くのも、な♥
怒ってはいない、このナザリックの女たちは皆、私の女になりたいと思うものだ。
しかしお前は違う、側室の座は身の安全のためのもの。私の女になりたいわけではない。
だからこそ、いいのだ。互いに愛情などない利用しあう関係、それが私に新たな知恵をくれる!
(支配者の持つ体力は異形の中でも高い。性交ならばいくらでも出来るだろう)
(そしてそのペニスは人間のそれとは比較にならない。もちろん大きければいいわけではないが、支配者はその使い方を知り尽くしている)
(数多の美女を抱いており、その性質は様々ながら経験値はもはや振りきっていた)
(その中でも性格からか小柄なものは少なく、王女に近いのはシャルティアやシズだ)
(そのノウハウをもってすれば快楽で攻めることはそう難しくはない)
(こちらを見つめる汗の浮いた笑みに彼女の企みを言い当てる)
(ラナーへの愛情は一片もない、それは彼女も同じだ。しかしそこには共通した利害がある)
(それで繋がるのも悪くない、そう思えた)

あぁ、イけ。しっかり俺のチンポを締め付けろ♥もちろん中に出してやる♥
孕んだら、クライム君に育ててもらおうか?フフ、彼女が産むのが悪魔の子か、骨の子か?大差はないだろう。
…イけ、ラナー♥はしたなく雌のように吠えて果てろ!
ハハッ、これは王女の出していい声ではないな!
俺も、射精するぞ!ラナー♥
(彼女の演技ですよ、と言うアピールに対して支配者は本気だ)
(ピストンはスピードを落としたかわりに一撃一撃が力強い。跳ねさせるように腰を使い奥を穿つ)
(突く時は子宮を狙い一突きに、引く時はわざとGスポットに引っ掻けてごりごりと擦り立てる)
(その往復だけで開発され切った女なら二度はイクだろう。ラナーの中は育ちの良さのせいか肉厚で柔らかい)
(下からのアングルで撮影するカメラはしっかりラナーの潮吹きの瞬間を捉え、レンズを濡らしていく)
(そしてアングルが正面に移行すれば、それはまさにクライマックスを迎えていた)
(がくがくと頭を揺らすラナーの顔はクライムの彼が見たことのないもの)
(交換したはじめての中には含まれていなかった喜びに浸る彼女に涙した)
(その顔が画面の半分を埋めつくし、強く跳ねた瞬間、彼女の中に射精しているのだろう)
(突き上げられるままに小刻みに揺れる。そしてゆっくり手を離されたことによりラナーはベッドへと落ちる)
(足を左右に倒しその陰部から落ちた白濁液は淫らに濁り、次から次へとあふれでる)
(それは自身の何回に相当するか、クライムは考えることすら出来なかった)



どうだ、懐かしいか?そう、今は亡き王都だよ。まぁ幻術だがね。
そこを散歩する、と言うのはどんな気持ちだ?元王女様。
馬車で駆けた道も自らの足で歩く、と言うのもおつなものだろう?
(そして場面が切り替わる。時刻は昼か、その道はクライムも知っていた)
(今はない王都だ、幻術だとしてもその精巧さは記憶と瓜二つだ)
(しかし驚いたのはそこではない。魔導王はローブ姿ながらラナー王女は首輪をされて犬のように歩かされていた)
(その顔は目隠しがされ、口はビットギャグと呼ばれる棒状のモノを咥えさせられていた)
(そしてお尻には尻尾を思わせたディルドーが入れられ、陰部もまた同様)
(かつてのプリンセスがするにはあまりにもな散歩がそこに繰り広げられていた)


159 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 15:17:00
>>155

【いいや、こちらも待たせた。会えて嬉しいよ、ラナー王女】
【フフ、賢い女は好きだとも。それをシンプルな快楽で打ち砕くことが何よりも楽しいものだ】
【ああ、わかった。では予定どおり屋外での行為に移ろう。衣装については君の意見もあるだろうからな】
【敢えて細かくはしなかった。なのですきにして構わない】
【予定しているのは人間に擬態した私が二人での二穴やサンドイッチプレイなどのつもりだ】
【やりたいことを抜粋してやるのもいいだろう】
【フフ、私の命令で人間の慰み物になる、と言うのも面白いものだ】
【クライムの彼からしたらさらに辛いだろうしな。後は面白さから彼が見ていると言う描写もさせてもらった】
【尽くさせてください、というのはわりとクるものがあるな。ゴホン】
【ではこのような形で移らせて貰おう。好みを好きなようにいれて貰って構わないからな】
【それと投下してから少し追加したくなったので加えておこう】


160 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 15:28:02
>>158

「こ、こいつはラナー王女!」

『す、好きにしていいって本当ですか!魔導王陛下!』

ああ、お前たちはよく働いた。娯楽くらいは与えてやらねばな。
これは私のペットだ。壊さなければ好きにしていい。
ほら、ラナー。挨拶だ。お前の相手だ。ああ、もちろん避妊はしなくていい。
出来ても心配しなくともいい。なぁ、クライム君?
(二人が歩を進めればそこに待っていたのは、魔導王には劣るもののそれでも180cmは超えている大柄な男)
(六腕の配下のならず者であり、今は魔導国の汚れ仕事をしている、という設定だ)
(二人ともに体格はよく、着ている服は国民のそれだ。つまりわかりやすく王族と平民の構図を取った)
(そしてラナーの立場をクライムに見せつける。魔導王ならばと言う彼の逃げ道を塞いだ形だ)
(男たちは少し戸惑ったものの、顔を見合わせるとラナーの左右に陣取る)
(ズボンを下ろせば、飛び出したチンポは魔導王のそれに劣らない。本人なので当然だが)
(その匂いは骨の身体より強く、彼女のビットギャグを外してやると支配者は少し下がる)

「ヘヘッ、これが黄金と呼ばれる姫の末路かよ。魔導国について良かったぜ!
前々からその綺麗な顔を犯してやりたいと思ってたんだ」

『今日は空になるまで抱いてやる!覚悟しやがれ』

(彼女の柔らかな頬に左右から亀頭を押し付けて、これから慰み物になるのだとクライムに見せつける)
(彼女の美しい顔が淫らに歪み、それを見せつけるアングルはカメラマンの腕の見せ所だった)
(人間を行為に混ぜたのはシンプルに彼の危機感を煽るためだ)
(今は悪魔とはいえ、アンデッドの支配者よりも孕む危険は高い)
(それは彼女にとっても利益と言っていい。これからの行為、クライムの彼はそういう意味でも手加減の余裕がなくなるのだから)


【と、折角なので行為のスタートまでさせてもらった。改めてよろしくお願いしよう】


161 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 16:06:32
【追加分含めて拝見させて頂きました。分割も視野に入れてお返事を作っていますのでお待ち下さいね、へいか♥】


162 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 16:17:02
【ああ、気にすることはない。ゆっくり楽しむとしよう。しかし、へいかって呼ばれるの怖いんだけど!】


163 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 16:48:02
>>158
…ッ、あぁ、はッ…ぁ…へぇっ…、うえぇぇ……♥
どうか…ご慈悲を……だ、さ…ないれ……♥
……ッくひぃぃ♥……で、でてるぅ……まだ、ッぁ…まだ、でてるぅぅ…♥
…クライム…、気にしないで下さいね…
これくらいで貴方の安全が保証されるのならば、安いものです…
私には貴方さえあればいい。貴方さえいてくれれば…私は耐えられます、から…♥
(開発されきった女ことナーベラルであれば、この責めだけで馬鹿みたいに連続絶頂を繰り返したに違いない)
(とはいえ、力強いこの抽挿に、このカラダも悲鳴を上げながらも湧き上がる快楽は強く、重い)
(絶頂したばかりなのに加減が無いのでストップをかけようかと迷ったが)
(おそらく、それはこの責めを激化させかねないと読んで堪える事にした)
(どうにか歯を食い縛って耐えるも、歯をガチガチと鳴らし)
(完全に快楽に飲まれた仕草。すぐに決壊して、再び開口すると)
(ぽたぽたと唾液を滴らせながら舌を垂らし、射精中の表情は恍惚)
(クライムとの行為の後に優しく微笑むような顔でも)
(甘えてみせるような悪戯っぽい笑みでもなく)
(完全に発情させられた雌の顔である。そこに色恋の所在は不明だが)
(これが演技だとすれば、それは己の生理的反応すら左右できる高位の人外くらいのもの)
(涙を零しながらも、それが悲しみではなく歓喜のものであることくらいは)
(愚直な飼い犬であっても見抜く事は容易のものだろう)
(そしてベッドに倒れ込むと、開かれた股の間から泡立った精液が溢れ出しながら)
(色を含んだ吐息で語りだすも、確かな意思を混じらせ)
(彼の為に身を捧げているのだと暗に強調。逃げ出す事も、拒絶する事も、死ぬ事も許さない)
(悲劇の王女としての演技を終えると、映像はブラックアウトしていくのであった)


今日も魔導王陛下からお呼ばれしているの。
ではクライム、いってきますね。私は大丈夫ですから、おとなしくいい子で待っていてね…♥
(その映像がシャドウデーモン経由でクライムに届けられてからというものの)
(哀れな悲劇の王女は無知で無垢。彼の信じるままに振る舞いを続ける)
(例えば、今日の外出はアルベド様とお茶を楽しむ時間なのだが)
(あんな映像を見せられては、また魔導王の欲望のままに抱かれているのだと深読みしてもおかしくはない)
(パタンと扉を閉じて、魔法で施錠。最も、クライムの出入りを禁じるだけのものでしかないが)

お願いしますね。
(ラナーの監視役であったシャドウデーモンは現在、そのまま小間使役となっている)
(暫し部屋から離れると、2つ目の記録水晶を彼に預ける)

「クライム。お前に届けものだ。差出人は聞くな」

(こくりと頷くと、影に溶けて侵入。ラナーよりもずっとレベルは高い為)
(施錠したまま侵入できるので便利だ。預かった水晶を掲げる)
(アインズ様の名を騙るのは不敬極まる為、状況的にそうとも取れる物言いをすれば)
(未だ売国王女を信奉する元騎士に、本人からの贈り物が手渡された)
(その内容が宙に投影されれば、彼にはよく見慣れた風景が映る)
(今はもう破壊しつくされ瓦礫の山となった王都)
(そのありし日の光景であった)


【移行の導入なのでこちらはご覧になって頂くだけで結構です。続きます】


164 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 16:48:42
>>160
フーッ…フーッ……♥
(魔導王の隣を歩く元王女。その姿は一糸まとわぬ全裸である)
(先日の映像とは異なり、王冠や額飾りはつけておらず)
(そう…確か俗称として…闇落ち。そう表現されるように転職後の雰囲気に近い)
(目隠しをされ、口枷をつけたその顔は興奮で真っ赤に染まっており)
(もはや苦悶の表情は一切見られず、既に雌犬として調教を受けた事が窺えるものだ)
(歩く度、お尻に埋められた尻尾がフリフリと左右に揺れる)
(ぽたぽたと床に水滴を落としていくその大本、水脈たるそこにも陛下のモノには及ばないが)
(それなりの太さと大きさを見せる玩具でいっぱいに広げられており)
(その光景はさながら、敗戦国の姫がその国で辱められる場面を連想させた)


ぷはッ…。陛下、そこに誰かいるのですか…?
わん。わんわん♥
私はラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフです。
元王女。売国奴です。そして今は魔導王陛下のペットで、
性欲処理と手慰みに使われる便所の役割を受け持っております。
……すん。すん、すん…♥洗っていないおチンポの香りがしますよ…♥
むぐ…、ふ…んん……♥
陛下に躾を受けてから、精液しか口にしておりません。
卑しい雌犬風情にはそれが相応しいと。……ですから、上でも下でも構いませんので、
どうかラナーに…たっぷり精液を飲ませて下さいね…♥わんわん…♥
(ラナーにとって、究極的に言えばクライム以外はどうでもいい)
(他の誰に抱かれようが構わない。そこは重要じゃない)
(……とはいえ、悪魔になったとはいえ虚弱な存在に変わりはない)
(無理矢理に扱われて乱暴され、深い手傷を負って復活できる保証はないのだ)
(なので、実のところ、内心焦っているラナーではあるが、魔導王陛下には逆らえない)
(これも当初のアイデアにはなかった。王都で犬(クライム)の散歩がしてみたいですね)
(そんな思いつきの一言が採用され、少しだけ不本意な姿を晒している)
(しかしながら、出立前に彼とのセックスで散々よがらされただけに)
(無力感ではなく、密かな期待から難色を示せずにいたのである)
(演技半分、引きずり出された素が半分といったところだ)
(服従を示すにはお腹を見せて寝転がるのがいいか、とも思うが)
(四つん這いに顔におチンポを押し当てられたので、ちんちんのポーズを選択)
(勃起した乳首は未だ綺麗な色を保っており、おチンポを両手で握ると)
(媚びた声色を上げながら鈴口を乳首に擦り当てる)


…んッ、はッ……ンン…♥
あの、陛下…これって……、エキストラをご用意頂けたということなのでしょうか?
見えないから分からないのですが、匂いと声が別人のような……いえ、なんでも……
雌犬に戻りますねー♥
…じゅるっ、じゅっ…ぢゅぷッ…♥るれれ…ちゅるっ……れろれろれろ…くりゅ…♥
おチンポ気持ちいいですか?どこでもお好きなところ、使って頂いて結構ですわん♥
魔導王陛下が禁止しなければ、それは即ち、ラナーの意思なので♥
わうーん♥ご奉仕されるがままで良いのですか?ねぇ?わん??
こんなチャンス、二度とないかもしれませんよ?
(乳首にたっぷり先走りを塗りつけると、交互におチンポを咥えて)
(舌で亀頭を刺激しながらお口を前後させる)
(マルチタスクはお手の物。射精を誘発するつもりはないが、勃起と興奮を高めるため)
(フェラチオの合間には、続けて乳首を弾くように先端を掠らせ)
(二人共に退屈させぬよう、頃合いを見計らって交代)
(湿った熱っぽい口内でおもてなしし、彼らの我慢の限界まで煽る)
(へこへこと腰を振って、奥深くまで刺さったディルドーをカメラにアピール)
(ダメ押しのおねだりとばかり、二本とも眼前に寄せると)
(舌をでたらめにれろれろと動かし、二本まとめてキスをしてしゃぶりついた)


165 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 16:56:39
>>159
【まぁっ、社交辞令としても嬉しいですわ、陛下。
私など至高の叡智をお持ちであられる御身の足元にも及びませんが、
御身を楽しませる一助となっているのであれば光栄です。
……そうですね。……犬が服を着ていたらおかしいですよね??
裏切りの象徴、魔女の肩書を示すに相応しいこの黒いドレス……結構お気に入りなんですよ?
破るのも勿体ないですし、脱いでしまいましょう。
ええ、ありがとうございます。流石は魔導王陛下。
直後のものも拝見させて頂きましたが……酷い御方ですね♥
いえ、褒め言葉ですよ。聡い陛下には釈明するまでもないでしょうけれど。
もー。陛下、クライムから私を略奪するの、愉しんでます…?ぷんぷん。
(急に猫被りの演技をするアクトレスです)
陛下も楽しそうですし、それならば私からも一案を。
あまりこういった人道に反する描写は好きではないのですが……あ、疑ってます?
ふふ、少しそちら補強の上でも、日付をずらして
2つ目の記録水晶と変更させて頂きました。ご容赦下さい。
……陛下、私自身に興味がなかったのでは?今日は少し好意を強めに感じますよ?
ああ、勿論。恋とか愛でなくて……性欲処理向きの女だという認識を強めた…ですとか……
そういう方向だと理解はしています。お互いに利のある関係って素敵ですね、ウフ♥

私からの希望としましては、締め括りのあたりで結構なので、
輪姦…要素が欲しいかな、と思うのです。
もちろんそこは撮影の妙。実際にせずとも、周囲を取り囲んでブラックアウト。これですね。
クライムの知らないところで、私は何十人とさせられているんですよ。…という設定です♥
日付を変更して、前回が嫌々服従ならば、
今回は完全に陛下に落とされた直後の対比として演出しています。
命じられれば、地べたに放たれた精液でも舐めてみせますが♥
そんなところですね。はい。

ああ、まぁ…これはアイデアではないのですが、
そういえば娼館でセバス様に打ち倒された豚さん……ふふ、失礼しました、人間でしたね。
加虐嗜好のある方が、私を思い切り殴りながら犯したい…だとか、
そんな歪んだ欲望を持った方がいたような気がします。
陛下もなんだかんだ他の方に抱かせるつもりもないでしょうし、
こちらの方をドッペルゲンガーで模倣して、
カメラワークを駆使して陛下が抱きつつ、多少顔とかお腹とか殴打…してもいいですよ♥
私は想定外ですので結構嫌がると思いますけど♥】


166 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 17:03:09
>>162
【へいか♥へーいかっ♥へいか♥まどーおーへいかー♥
フフ、どうしてそんなに怖がっているんです?
私、そんなに怖い女に見えますか?僭越ながら、アルベド様の苛烈な恋愛姿勢を思えば、
その情熱を受け止めきれる陛下に怖いものなど無いと思われるのですが。
この体験を通じて、私が御身やナザリックに害を成すものではなく、
真に忠誠を誓って貢献する者である…とご理解頂きたいですね】


167 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 17:42:19
>>163-164

フフ、誰がいようとお前が言うことはひとつ、だよな?
そうだ、よく言えたな。お前は元王女で売国奴の雌犬だ。お前をどうするかは俺の命令ひとつ、だ。
お前に食事など必要あるまい。尻を犯すときも便利だからな♥
私がお前の期待に応えなかったことはあるまい?なに、うまくいくとも。
ああ、さっきまで使ってやっていたからか既に頭の中はチンポのことしかない。
見えるかな、クライム君。君の愛する王女は売国奴の便女だ。もはや君との行為ではまるで感じないそうだぞ。


「へへ、無垢そうな顔をしてチンポの扱いになれてやがる。とんだ変態だぜ」

『こいつが国を売ったから俺らはこんな目に会ってんか!許せねえ、こいつは正義のお仕置きがいるな!』

(彼女の考えは概ね読めた。もはや王国と言う担保を売り渡したラナーを保証するものはない)
(彼女くらいの猜疑心と頭脳を持っていればいつ切られてもおかしくはない)
(そう考えるだろう。だからこそ支配者にその身を差し出した。あわよくば子を生めば、側室の座もある)
(異形である支配者の子はそれだけで貴重だ。無下には出来ない)
(そのための位置作り、としての売り込みもあるのだろう。クライムへの精神攻撃がメインかもしれないが)
(その証拠にあの映像を見せて以降、彼は素知らぬフリをするが彼女との行為が大幅に増えた)
(持ち上げようとしたり、何度もしようとしたりとその身が壊れるまで愛そうとする)
(それは献身的に見えるが彼の性格を思えば、自我の崩壊に近いのかもしれない)
(だとしても逃れる術はなく、死んだとしても蘇生させる約束がしてある)
(そして今や支配者はナザリックで唯一情を持たぬ相手として、ラナーを気に入っていた)
(彼女の試算は正しい。ラナーを見捨てるつもりはナザリックの誇りにかけてないが、彼女への興味はない)
(それを抱かせたのは彼女の努力と言っていい)
(王都で犬(クライム)のように散歩をさせる。それは彼女と彼の思い出を塗り潰す行為でもあった)
(ラナーには嗜虐者としての才能もあるが、それを補って余りある被虐の才能があった)
(ちんちんのポーズを取るラナーの乳首に押し付けられたチンポは大きく反り返り、いきり立つそれは先端が既に濡れていた)
(共に下卑た笑いを浮かべるとラナーの薄く淡いピンク色の乳首に擦り付けてマーキングを行う)

「うぉっ♥なんだ、この舌遣い!王女がしていいやつじゃねえぞ♥」

『なんつー下品なしゃぶり方だ。これが黄金とか嘘だろ!?
簡単にイカされそうだぜ……魔導王陛下の許可はもらってるからな!
この雌犬!わからせてやる!』

(彼女の仕草は一本目と別人と言えるほどに進歩していた。クライムからすれば堕落かもしれないが)
(彼女の手管はもはや娼婦も舌を巻くものであり、支配者の言葉は演技ではない)
(わざと左右から彼女の小さな口に1本でもチンポを押し込み、淫らな顔に歪める)
(その姿をカメラにアップで納めれば、視線を下げて巧みに乳首とこ擦り合わせる姿を見せつけていく)
(彼女の誘いに興奮し、腰を持ち上げるやディルドーを引く抜いていく)
(勢いまかせにしつつも正面からのアングルで2本を引き抜いて、ぽっかり空いた雌穴が写る)
(それはクライムの知る彼女の秘密の場所だが、もはや見る影もなく空いておりピンクの肉穴から止めどなく溢れる精液が見えた)

『俺が王国の代表として仕置きしてやる!なんだ、はねなんか生やしやがって!
喰らえ、正義の鉄槌を!うぉっ♥この穴、やべぇ!すごく締め付けてくる!
これがプリンセスの穴かよ!たまらねえ!あ、なんだ。簡単に千切れるな。このはね』

「お前、いきなり中に出すなよ。まぁいいか。それじゃ俺はこっちな。オラ、串刺しにしてやる♥
いやらしく舌を絡めろ、ラナー♥」

(そこに突き立てられる男のチンポ、獣らしく後背位で貫くが男がつかんだのはあろうことか背中の羽根)
(コウモリのようなその羽根を掴んで引き寄せればさながらロデオのようであり、彼女の細いからだに突き立てられたそれは精液濡れの雌穴をかき混ぜる)
(ぐちゅぐちゅ♥といやらしい旋律を奏で、既に昂っていた男はめちゃくちゃに突き上げれば)
(ーーーブチッと音を立て羽根が千切れる。これには支配者も予想外だ)
(しかし手を止めることはなく、横からのアングルで男は千切れた羽根を乱雑に投げ捨てる)
(それを見たもう一人の男も気にすることなく、立ったまま突かれ浮いているラナーの口を塞ぐ)
(こちらも彼女の頭を押さえ込み、いきなりのイラマチオをすればラナーは男に挟まれサンドイッチにされる)
(彼女の意思など関係ない、まさにチンポを突き立てられるためだけの穴)
(その光景にクライムは思わず涙し、彼女とするフェラチオとの落差を突きつけられた気がした)


168 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 17:57:10
>>165
【私は色事では社交辞令は言わないさ。
君との関係を持ってからこれまでにはない感覚を味わっている気がするな。
私の予想を超えるからこそと言うのはあるさ。素晴らしいとも、ラナー。
黒いドレスは裏切りの象徴であり、君が魔導国に傅いた証しと言ってもいい。
確かに破るのは勿体ないな。王女が全裸と言うのも悪くない。屈辱的と言えるだろう。
……フフ、略奪するつもりはないさ。私も君も互いに1ミリの感情もない。そうだろう?
我々にあるのは利害のみだ。だから君は存分にクライム君を愛するといい。
いや、素晴らしい案だ。気にすることはない。クライム君の苦悩はまた大きくなったがな。
フフ、そうだな。私はお前を彼から奪うつもりはないが、彼のそういう気質は好ましい。
そんな反応も含めて好ましいものだな。お前の持つ気質やそのあり方などな。
私は聡明な女が好きだが、そんな女ほど堕落のさせがいがあるからと言えよう。

フフ、わかった。ではそれはいれておこう。
実際にしてもいいが、ブラックアウトさせつつ、そういうことがあったと連想させる形で終わろうか。
中々にいい趣味だ、好感が持てるとも。
そういう点でも趣味があうな。なるほど、暴力か。
そちらもわかった。私もあまり顔を殴ったりは好きではないが、お前ならば抵抗はない。
そういう意味では特別と言えるな。首を絞めたり殴ったりもいれよう。
これが入ることでラストにわりと悲惨さが出てますますクライム君に同情されるな?
フフ、お前の提案は最高だとも。素晴らしいぞ、ラナー】


169 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 18:41:52
>>167
…あんっ♥おチンポ、びくってしましたね…
そんなに気持ちいいですか?すぐに射精してはいけませんよ?めっ♥
陛下の仰る通り、私は魔導王陛下に何度も抱いて頂いておりますし、
すぐにイッてしまわれたら楽しめないですからね。
陛下がお楽しみ頂く為にはもっとカラダの使い方を覚えないと……あ、っ、あっ、ちょっと……
んぐぅぅッ…♥…ッは……ァ、…はぁ…ッ…はぁーッ…♥
(お散歩の最中に分泌された唾液はその興奮の強さを示していた)
(たっぷりと湿った口内。舌が縋り付くようにおチンポに絡みつき)
(無理くりに二本のおチンポが侵入してくれば、大口を開けるも先端が潜り込むのが精一杯)
(暫し彼らの興奮を高めた後に引き抜くと、ちろちろと舌を這わせながらの挑発である)
(正直なところ、やや演技過剰のケはあるが)
(単純な快楽としては魔導王陛下とのセックスに溺れつつあるのは否定できない)
(あんな快楽を与えうる存在が人間にいるはずもない…と高をくくっており)
(見下すわけではないが、本当に務まるの?と疑問を抱いている)
(まぁ、全く感じない粗末なものであっても、それなりの演技を見せるつもりではあるが……)
(そうした意識に気を取られていると、腰を持ち上げられてディルドーを引き抜く仕草に容赦はなく)
(勢いよく引き抜かれると同時に大きく背を仰け反らせた)
(強い快感により、広がった二つの穴はヒクヒクと慄き、その様子はアップで映される)
(精液がドロドロと溢れ出しており、それは散歩の直前まで魔導王と交わっていた証明であった)


玩具、抜けちゃいましたね……。もう挿れたくなったのですか?フフ。
いいですよね?陛下、もうこの方々、おチンポ我慢できないそうです♥
クライム、これは浮気ではありませんからね♥助命の嘆願の為に……ッい…ッ…!!
……あああ♥きたぁぁァ…、おチンポ入って…きたぁァ…♥
あぁんッ!あんッ…!あッ!はッ…♥はッ…♥はァッ…♥
……ひぃぎゃァああぁァッ…♥…っこ、こわしゃれるッ…♥
だ、だめッ…千切れてるぅ…!…陛下っ、陛下ぁ…!お助け下さいっ!
おチンポッ…突くのはいいですけどぉ…っ、こんな乱暴は――――ぐぶッ…!!
う、おぇぇッ…、ぶッ…、んぐぉっ…♥おッ、おぉうぅぅ♥んーーッ!!
(未だディルドーを引き抜かれた痛みと快感に残るそこに押し当てられるおチンポ)
(余裕を残しつつ、おそらくはこの映像を食い入るように見るだろうクライムに)
(彼を焚きつけるための言葉を囁いた…その瞬間に、一気に奥まで突きこまれる凶暴性)
(奥まで届いた瞬間、このおチンポは数度ではあるが記憶していた為)
(魔導王は己の分身を眷属のように扱えるのでは?と恐ろしい可能性にたどり着きそうになったが)
(そのあまりの激しさと、すっかり至高のおチンポで躾けられたカラダは)
(ナザリックを以てして、最上級の頭脳とされる頭の回転を許さない)
(その乱れっぷりは前回の比ではなく、発情した犬の如く舌を出して荒く浅く呼吸を繰り返し)
(快楽の虜となっていたが、腐っても100レベルのいくらかを分配された存在だ)
(馬鹿力で羽根を掴んで腰を打ち付けていれば、せいぜい低級悪魔のレベルしかない耐久性では)
(根本から千切れてしまうのも無理なく、鮮血が溢れると背中を汚していく)
(しかし止めない。止まらない。来ると分かっていれば痛みに声を上げる事もなかったし)
(セックスで雌の本性を剥き出しにさえされていなければ、動転することもなかった)
(――――しかし、現状はこうして半狂乱に叫びながら、側で鎖を握っているだろう陛下に助けを乞う)
(ぼろぼろと目隠しから涙が溢れてくるが、すぐにその声は正面から塞がれる)
(こちらもまた、匂いはともかくお口で記憶しているカタチなのだが気付かない)
(完全に宙に浮き、軽い体重とはいえど、そのバランスは男たちが制御している)
(馬鹿の考えは分からない。馬鹿は何を仕出かすか分からない)
(損得じゃない。衝動のまま生きる獣と違って出鱈目な思いつきで動く。分からない。怖い)
(稀代の大馬鹿として国を滅ぼす原因となったモチャラス男爵が)
(天才達に一矢報いたとすれば、それはまさにこの瞬間である)
(つまるところ、この二人は性欲で動く馬鹿とラナーは無意識に見下しており)
(羽根を毟られて陛下の天誅を受ける事を恐れていないのだ。混乱している最中ということも手伝い)
(モチャラス男爵の勝手な行動で自分達も破滅するのではないかと、生きた心地がしなかった日の事を思い出す)
(容赦なく前後から挟み撃ちにカラダを使われている最中に)
(ひょっとしたら魔導王陛下は最初から体よく自分を始末するつもりだったのでは?と)
(混乱ゆえに最悪の可能性へと行き着くと、思わず恐怖で)
(嘔吐と失禁を併発し、生暖かい感触がイラマチオ中のおチンポを包み)
(ちょろちょろと漏れる黄金水が男の膝や太もも、靴を汚していく)
(無様の演出なんかではない。人外の快楽である種)
(ラナーは魔導王に冷静にして理知的な思考に大きなヒビをつけられていたのかもしれない)


170 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 19:09:58
>>168
【ウフフ、それはよろしゅうございました。
御身の普段の性活…とは違うアプローチを活かしたく思っておりましたから。
利害だけで結ばれた関係…といえばドライに聞こえますけれど……
陛下、私には御身の嗜虐心に火がついているように思えますよ?
家族と違い、どれだけ酷い扱いをしても心が傷まない…と、
私の本性を知った上で虐待なさっていますね?めっ!ですよ♥
……えっと、ちなみにクライムは私が酷い目に遭っていると、
おそらく自分がついててあげないと!
自分だけでも姫様の支えにならなくては!と燃える筈です…♥
……が、流石に羽根を毟られて、セックス最中に殺されかねないレベルは
わりと私云々よりも陛下に殺意しか湧かないと思いますので……
二回目の撮影は私は原案であっても、監修はしていない…ということにして頂ければと。
そうすることで、私が始末されるかも…という一時的な混乱にも説明がつきますし。

はい。実際に輪姦に発展しますと負担も時間も増えがちですから、
…好みでは……あるのですけれど…♥
そこは主旨ではないですからね。匂わせるだけに留めておくのが無難だと考えます。

>私もあまり顔を殴ったりは好きではないが、お前ならば抵抗はない。
……喜んでいいのか、少しだけ悩むご返答ですね!?ありがとうございます!?
想像以上にクライムに対する精神的虐待が強かったものですから、
私を懲らしめる方面にも大いに興味を持ってくれるのではないかと感じまして。
そう、例えば…陛下は人間が嫌いで嫌いで、触れられるとすぐに手がでる部下がいるとします。
そういった過激な方を、擬似的に人間に犯させて屈辱に塗れさせるのが好きだったりしますね?
その理屈でいくと、まずそういった方は私は好みませんし……
力を持った頭の悪い方って私、苦手なんです。……一番上のお兄様、とか。くすくす。
そういう意味で、嫌がらせで感情を引き出す相手ならば……と考えたところ、
そんな方がいましたね…と。
うっかり殺してしまっても、慌てて陛下が短杖で蘇生して、
「これが鞭だ。これからも飴だけを貰えるようにナザリックに貢献せよ!」と
上手に誤魔化して、八本指の人達のように私の忠誠心を高めるラストでもいいですね。
録画なのに放送事故で私が死んだらクライムもドン引きですが、
まぁ…陛下のご機嫌を損なわなければ蘇生すら容易…という力を見せる結果にはなるでしょう。
これは一案ですので、結末は御身のご采配にお委ねしたく存じます。
勿体ないお言葉です、アインズ魔導王陛下。
思いつきだけは浮かびますので、御身の好みで好きな要素だけ摘んで下さいね♥】


171 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 19:42:49
>>169

「売国奴の癖に言うじゃねえか。お前みたいな雌犬の穴ですぐにイクと思ってんのか?
こっちは2人いるんだぜ?へらず口を叩けなくしてやるよ」

『陛下にはぶっ壊してもいいって言われてるからな!覚悟しろよ、この売国王女が!
お前なんか魔導国では俺たちみたいな裏方以下の便女だと思い知らせてやる』

(水晶越しに見つめるクライムの彼の歯軋りが聞こえるようで支配者は愉悦を覚えた)
(基本的に寝取るような趣味はない。そもそもの愛情はナザリック内にしか向かない性質だ)
(だからこそラナーには別になにも抱かない。しかし一度目の水晶を見たクライムの反応は良かった)
(ラナーの名前を口にしながら泣くのだ。しかしその股間は勃起しており、彼は振れることもなく果てた)
(それは激しい憤怒の果てかそれとも深淵にも勝る彼女への愛情か)
(何にせよ、その姿はひどく哀愁を誘い興奮を誘った。たまらぬ気分とはこういうものなのだと感じた)
(それらを含めてラナーには関心がある。ナザリックの者には抱くことはないからこそ、その興奮は格別だ)
(粘度の高い唾液は彼女の興奮の高さの表れだ。突き込む勃起は彼女の美しい顔を淫らに歪めていく)
(この辺は演出であり、クライムへ見せつける意図もある)
(ちろちろと舌を這わせる挑発は彼女のいやらしさを最大限に引き出していた)
(だからこそその挑発に支配者は微笑む。ラナーが切り捨てられることを念頭に置くようにこちらもまた彼女の裏切りを想定しないわけではない)
(そして同時に、彼女の異形の精神にアインズ・ウール・ゴウンと言う傷をつけてやろうと思い立つ)
(ラナーには大きな弱点がある。それを突くために用意した人間は大いに役に立った)

「クライム?今、入ってるのは俺のチンポだろうが!お前みたいな雌犬が気軽に陛下に口を聞いてんじゃねえ!
なんだ、このロイヤルマンコ気持ちいいぜ!オラ、もっと締め付けろ!
なんだ、この羽根。簡単に千切れちまったぜ♥でも千切る時すげえ締め付けてきたな?
俺がこのロイヤルビッチを孕ませてやるぜ!気合いいれてロイヤルマンコ締めやがれ!
イくぞ!イく!イく!!!」

『オラ、気合いいれて吸うんだよ!さっきみてえに舌を絡めろ。
いやらしくじゅるじゅる吸うんだよ!なんだ、なってねえな。オラ、チンポで窒息させられてえか?あぁん?
このまま口まんこにだしてやるから、な!』

(元となった男たちは皮肉にもラナーの政策で追われた者達だ。それが回り回って彼女に戻ってきたのだから面白い)
(彼女がいかに経験人数が少なくともこれほどの者はそうはいない)
(しかしその腰使いは魔導王のそれではない。魔導王は荒々しくも加減し、気持ちの良いポイントを外さない)
(しかし彼らにはそれがない。あくまで優先されるのは自身の快楽だ)
(聡明な頭脳を快感で塗り潰すように突き回し、彼女の中を乱暴に突き回す)
(千切れた羽根を投げ捨て、腰を掴めばその手形が残らんばかりに指を食い込ませる)
(彼らのレベルは決して高くはないが、低くもない。その理由は誤ってラナーを殺さないためだ)
(彼女の弱点とは、その頭脳にある。大体のことを理解できるからこそ、理解できないものが恐ろしい)
(これはラナーを縛り付ける楔でもあり、クライムへの脅しでもある)
(そして欠片の興味もないが、ラナーの頭脳を快楽で塗り潰すための通過儀礼だ)
(目隠しをし、五感をひとつ塞げばラナーは所詮小娘でしかない)
(彼女の助けを求める声を無視し、敢えて無言を貫く。彼女の涙に勃起はさらに強まった)
(精神の異形であるラナーを押し潰す。これはユグドラシルでは味わえない興奮だ)
(ラナーの頭を掴んで喉までチンポを突き立てれば、それは気道を塞ぎ濃厚な雄の匂いが充満する)
(美しい鼻まで茂みに突き込まれれば、満たされた臭いに酩酊すらしそうなほどだ)
(その最中も腰は止まらず奥を打ち付け、もはやむちゃくちゃにラナーの雌穴を開拓していく)
(ラナーが窒息死しても構わない。男たちはおもちゃを扱う子供のように乱雑に、無軌道に犯していく)
(男達がピークに達し、それぞれがぶつかり合うように彼女の最奥で射精する)
(ビュルルル♥と音を立てて流し込まれる精液、その最中も離すことはなく彼女わザーメンの海で溺れさせるがーーー)


「漏らしやがって!ションベンひっかけるとはいい度胸だ」

『きたねっ!こいつ吐きやがったぞ!
俺の番だよな!仕置きしてやる!オラ、気絶してんじゃねえ!
お前がやった分だけ責任を取ってもらうぜ?謝れ!メス犬の分際でションベンひっかけてすみませんでした!ってな!』

「オイ、あんま顔ツブすなよ?犯してもつまらねえからな」

『大丈夫だ、魔導王陛下から回復アイテムを貸し与えて貰っているからな』

(彼女の失禁と嘔吐に男たちは飛び退くや、怒りを露にする)
(石畳の地面にラナーを落とすと仰向けにし、その腹を蹴りつけたたき起こす)
(彼女の弱点、それは原始的な本能だ。バカの考えは読めない。そして純粋な暴力はストレートに怖いものと言えるだろう)
(男の一人がラナーの足を持ち上げ、正常位で交わるも、その顔に落とされる拳)
(固いそれは頬を叩き、黄金と称された美貌を壊す)
(鼻血が溢れ、口から血が溢れても止まることはない)
(そして見えないからこそ防ぐことも出来ず、ラナーは殴られながら犯される事となる)
(手で顔を庇えば腹を、どちらも庇えば首を絞めにかかる)
(殺される、そんな明確な恐怖がラナーを襲う。どれだけ賢くとも、純粋な暴力には勝てない)
(彼女が好きに出来たのは権力と言う後ろ楯あってこそだ)
(それが今、純粋な暴力に晒されまさに風前の灯火となっていた)


172 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 19:58:43
>>170
【だとすればお前の目論みはまさに適切にとらえたとも。
フフ、それは当然だ。私の利は娘のような可愛いナザリックの者では満たせぬ欲求を満たすことだからな。
言っただろ?頭の良い女は好きだとな。その女を快楽で満たして使い潰す、と言うのは最高の娯楽だとも。
そうだな、オチのひとつにクライム君を持ってくる案もある。
献身的にお前に寄り添ったり、もしくは……と言ったところかな?
フフ、その殺意への牽制も兼ねてだとも。彼の場合、自分が死ぬことよりもお前が傷つくことが苦しいだろうしな。
ああ、私がお前の予定にないことをしているというのは私も考えていた。
私の目的のひとつはお前を淫らに攻めること、だしな。

そこはまぁ気にせずともいいが、展開とセットで考えることとしよう。


>想像以上にクライムに対する精神的虐待が強かったものですから、
私を懲らしめる方面にも大いに興味を持ってくれるのではないかと感じまして。
その通りだな。フフ、お前は私のこのみをよく理解しているな。
お前には彼女には出来ぬことをしている面もある。
お前の剥き出しの感情や恐怖はひどく興奮するとも。なんと言うか、お前に興味が湧いたと言うかな。
殺害は、やめておこう。フフ、セックスで殺す女は一人と決めてあるからな。
とは言え、たっぷり暴力には晒すつもりだがな?お前の場合は特に効果的だしな。
さすがに死ぬとクライム君も、動揺してそれどころではないしな。いや、流石に私もドン引きだ。
とは言え、このみではあるからな。部分的に採用するところもあるだろう。
いくらでも思い付きはあげるといい、使わせて貰おう。
さて、次辺りでそろそろ締めに向かおうかと思う。もうしばらくよろしくお願いしよう】


173 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 20:46:53
>>171
んぐぅえぇぇッ…!?…ぐぼッ…うぅ、おぇぇ……!
……はぁッ…はぁッ…、はぁ…ッ…♥
陛下ぁァ!へいかぁぁ!たすけッ、たすけへぇっ…!
私は用済みですか!?まだお役に立てますよねっ!?
か、必ずや魔導国発展の為に知恵をっ、絞って……ッ、ぐふぅぅッ…!!
……あ、あひ…、ひィ…、イヤ……こんな…こんなのは……、ッ…あああぁッ♥
はッ、あんッ、んッ…、あッ♥うううぅ、ぐうぅぅ…♥
あっ、陛下…ッ、アインズ・ウール・ゴウン魔導王陛下ぁ……
……そこにいらっしゃったので……ぶへえぇ…っ…
(男達が快楽の余韻を汚濁で邪魔した不快感は余程強かったようだ)
(思わず彼らが手を離して飛び退けば、そのまま石畳の上に落下した)
(ずりずりと這って、先程魔導王陛下が佇んでいた方向へと進むが)
(股や口から射精したばかりのザーメンを零しながら移動する姿は)
(かつて黄金と讃えられた王女にはあるまじき姿と屈辱である)
(事が起こる前であれば弁舌と知恵でどうにか出来るが、起こってしまえば力がなければどうにもならない)
(匂いはもう精液とおチンポの香りで鼻が馬鹿になっている上、魔導王陛下は匂いがしない)
(縋るように声を上げながらも探すのにまごついていると)
(仰向けにひっくり返されて腹を蹴りつけられて、飲み込んだ筈の精液が全て吐き出されてしまった)
(そしてそのまま犯される。やはり陛下に切り捨てられたのか)
(あの大馬鹿の考えさえ利用して王国を平らげてしまう程の陛下が)
(こんな馬鹿どもを考えなしに関わらせる筈がない。思えば最初から始末されるお考えだったのだろうか?)
(苦しみ悶えながらお腹を抱えて蹲るが、蛮族は待ってくれない)
(こんな状況だというのに、跨って突きこまれるおチンポによがりだすカラダはどうしようもなく)
(一方的に考えを遮断する。甘い蜜に浸され、抵抗手段を失っていく心地がした)
(最後の最後までご主人様の興を削ぐのは躊躇われたが、このままでは最悪の事態が起こりかねない)
(幸い、両手は拘束されていないので目隠しをずらす)
(すると、跨る醜悪な男のカラダの向こうに、この状況で唯一助けを与えてくれる存在が瞳に映った)
(思わず心からの安堵に笑顔が浮かび上がる――――も)
(重い拳に弾かれた頭は石畳にぶつかり、意識を失った)


あぐッ…、がッ…ふ……陛下ッ、助け…ひぐッ…!
どうしてぇ…どうしてっ、助けてくださらないのですか…!
やッ…!あ…!やッ…!申し訳ございませんでした!ごめんなさいごめんなさいっ!
めしゅいぬのぶんしゃい、れ、しょう…ぇんひっかけて…すみませんえし…いィぎぃぃ…♥
(何も見えない。殴られて視力を失った…かと思ったが)
(気絶の最中に顔を殴られて目隠しが元の位置に戻っただけのようだ)
(鼻血が溢れ、口に流れる鉄臭い味。唇も切って喉に流れていく血で呼吸が苦しい)
(その状態で声を上げるものだから、ますます息苦しくなっていよいよ命の危機を感じる)
(インプへの種族変更を終えていなければとっくに死んでいる)
(手で顔を庇いながら助けを乞えば腹を叩かれるし)
(腹に青あざを作れば、そちらを庇わんとする。しかし顔を叩かれれば頬が腫れ上がる)
(冗談じゃない。細腕で庇えば、隙間を殴る…なんてまどろっこしいことをせず)
(筋力差で首をがっちり絞めて、叱られたばかりなのにまた失禁させられる)
(怒りのままに殴りつけながら腰を振る男に謝罪を試みる頃には)
(激しい顔面の殴打で歯が欠けて、ハッキリした発音さえできなくなっていた)
(生きているのが不思議なくらいである。しかし回復アイテムですぐに直されて)
(再び殴りつけられるという拷問のような目に遭う…と思えば背筋が凍る)
(死ぬかもしれない…と思えばやはりクライムの顔が脳裏に浮かび)
(自分の夢を叶える事に成功して、これからは幸せを満喫できる…と思っていた側からのこれだ)
(まだ死にたくない。死にたくない。鏖殺されていった民が心の中で唱えた筈の願いを渇望すると)

ゆ、ゆるしへぇ…、ゆるしへくらひゃい…♥ころさないれ…
おちんぽ…ほうしぃ…しまふからぁぁ…♥
(おそらく後でラナーの独断でカットされるべき命乞いだ)
(クライムにとって可哀想なお姫様ではあっても)
(憐れみが過ぎて性欲さえ覚えない…というやりすぎは御免である)
(理不尽で理屈の合わない暴力で美貌はボロボロ)
(ゴミクズのように投げ捨てられたツアレ程ではないが、顔の形を変えられては)
(男達の劣情に訴えかけて助かる可能性がどれだけあるか…といったところである)
(パチっとした大きな瞳は瞼が腫れ、頬が紫色になって輪郭が歪んでいる)
(鼻は折れ、血が滴っており、口の中は血塗れ。情欲をそそる要素がない)
(しかし回復アイテムがあるならば、また人体を破壊されていく苦しみこそあれど)
(こんなくだらない連中に命を奪われることだけは逃れられるかも知れない)
(必死の命乞いでへこへこと腰を揺り動かし、お腹の痛みを堪えて)
(雌穴でぎゅぅっと興奮に昂ぶらせたおチンポへ媚びるのであった)



【では私も次で簡単な締め括り…と想定しています】
【…性的というよりはもう惨めなんですけどね!!】
【陛下、お助け下さい♥それと治療して下さい♥】
【クライムにこんな顔見せられませんので、こう、内々のお仕置きということで…(ぺこぺこ】


174 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 21:07:51
>>172
【……陛下!意外と最低な発言をなさいますね!?
フフ、けれども気持ちはわかります。
御身にとってナザリックの利益以外興味が持てないように、
私もクライムとの性活に不要なものには興味が持てませんもの。
私の取り柄は少しだけ知恵が回るくらいですが、
それが有効でない状況に追い込んで…ハメ穴扱いだなんて酷いです…♥
……あ。ふふ、またはしたない言葉を使ってしまいました。
ああ、可哀想なクライム!ラナーがピンチですよ。助けて下さい♥
アニマルセラピーがあれば私は生活に張りが出ます。純粋な子のままでいてほしいですね。


申し訳ございません。
少々性的というよりは、後半わからせ(物理)に寄ってしまった気がしますが、
回復薬のお話を聞いて、ある程度御身の興奮の許容範囲が洗い出せるかな、と。
無論、顔が潰れてしまっては問題ですし、例の暴力趣味のように、
顔や体を暴力で壊す事に興奮を見出すものばかりではないでしょう。
とはいえ、ナザリックの者であればまずありえない惨めな命乞い…というシチュで、
性的に思うところがあるかどうか…といった感性が見えてまいります。
やはりほっぺを膨らませるくらいが良い…ですとか。
それとも治療前提ならば、まず普通では私に芽生えることのないだろう恐怖や焦り、
力を持つからではなく、頭の悪いタイプに媚びる…ですとか、
容貌はともかく多少の興奮はあるのかどうかそういったところを見たりしております。

>殺害は、やめておこう。フフ、セックスで殺す女は一人と決めてあるからな。
魔導王陛下、僭越ながらその台詞もわりと最低かと思うのですが……
妻を名乗る方が喜んでいるみたいだからいいのかしら……

ということで、陛下に折檻されてしまいましたが、
噂のブラックカプセルよりはまだ軽いのだと思いたいです。
さて、では時間的にも潮時でしょう。締め括りお待ちしていますね、陛下】


175 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 21:19:12
>>173

フフ、ラナーよ。お前はこの者達を侮ったな?メス犬としてそれは許されることではあるまい。
なれば、これは仕置きだ。完璧に振る舞いこそすれば私はお前を助けよう。
知恵を絞らずともいい、今お前に必要なことは男を喜ばせることだ。
その卓越した頭脳はすべてセックスに使え。雄を唯喜ばせる雌であれ。
それがお前に求めることだ、ラナーよ。
(ラナーは優秀すぎた。最悪、ツアレやエンリは謀反を起こしても構わない)
(どうにでもできるからだ。しかしラナーは違う。リクアガネイアのような相手につかれたら非常に困る)
(そのため彼女の意思を折る必要がある。彼女は実益を兼ねてこれに支配者を誘ったが、支配者にもまた意図があった)
(即ち、これはラナーに本当の意味でナザリックの一員としての恐怖を植え付けるためのもの)
(八本指が受けた洗礼に近いものだ。そしてはじめて知ったが、彼女の助けを求める声がとても心地よかった)

『お前ごときが陛下に直接お言葉を貰おうなんざ百年はエエんだよ!
オラ、笑え!何が黄金だ!お前なんかただのおもらし姫じゃねえか!黄金ってのはそういう意味か?』

(男は殴り慣れていた。固い拳はそのために作られたものであり、この男もまたそういう趣味があったのだろう)
(何人もの命を奪ってきたラナーだが、当たり前の事ながら直接的な暴力に晒されたことはないだろう)
(溢れる血は彼女の骨を降り、皮膚を切って血を溢す。出来ることなどなにもない)
(そんな無力さと惨めさを存分に感じさせながら、ラナーをいじめ抜く)
(片手で細首を締め上げ、彼女の顔が青くなり白くなれば少し離して酸素を与える)
(もはや出来ることは早くイッてもらうことだけという顛末だ)
(小悪魔だからこそ死なないというべきか死ねないと言うべきか、歯は欠け鼻は折れ、膨れ上がる)
(もはや黄金と称された美貌はどこにもなく、化け物と呼ばれた精神に近い顔立ちにされていた)
(人は幸せを手にして満足するのではない。それを維持することが喜びなのだ)
(それを知る支配者はラナーの顔をもう一発殴り、その瞬間に射精する)
(彼女の尊厳を壊した、その興奮が絶頂に導き、彼女への暴力を止めた)

「あーあ、ラナーちゃんボッコボコ。まあ、これで理解したよな?お前はただの便女だってことをな」

[オイオイ、化け物じゃねえか。こんなんじゃ勃たねえぞ]

『大丈夫大丈夫、陛下からこれを預かってるからな。≪大治癒≫
さあ、ラナーちゃんまだまだ楽しもうな!』

「今度は俺ロイヤルマンコな!こいつの穴マジで絶品だぜ」

(男は手にした指輪を嵌め彼女の頭を掴むとその傷は瞬く間に治る)
(すべてが何事もなかったかのように引いていき、痛みの余韻すらない)
(と、同時に足音がラナーにもはっきり聞こえた。その人数はゆうに10人は超えていた)
(そのどれもが屈強な男であり、射精した男は握りこぶしを作ると軽くラナーの頬に当てる)
(回復したと言ってももはや彼女にはトラウマになっているだろう。そんなラナーの髪を掴み新たな男が股がるように指示する)
(騎乗位ながらさらに後ろから男がのし掛かり二つの穴を責める)
(彼女の中で二つの肉棒がぶつかるが、それだけではない)
(左右から挟み込むように男のモノを握らされ、ラナーを責める)
(囲むように男が仁王立ちすれば、ラナーに襲いかかるのは剥き出しの肉欲だった)


176 : クライム ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 21:34:49

「フム、こんなものか。見届けさせて貰ったよ。流石はラナーだ。
痛かったか?苦しかったか?しかしこれは禊だ。
お前はこれで晴れて我々の仲間だよ。これはその証だ」

(昼から行われた行為は夜を経て朝がきて漸く終わりを告げた)
(ラナーは頭から爪先まで精液に塗れ、もはや犯されていないところなどなかった)
(ごみ捨て場に投げ捨てられた亡国の王女、その両穴はぽっかりと広がり目線は虚ろそのものだった)
(身体には、『淫乱王女』『世継ぎ予約中』『売国奴』『チンポ大好き』『経験人数100人突破』等と書かれ無惨そのものだった)
(既に男達の姿はなく、その場には魔導王ただひとりが事を見届けていた)
(映像はそこで終わり、支配者はラナーを抱き上げると白い石のはまったリングを手渡す)
(それは治癒の効果が込められた指輪であり、さっき使用していたものだ)
(それを彼女の左手の小指にはめてやる。そうしてから宿へと戻ると子犬を洗うように優しく洗い流してやる)
(それはマッチポンプでしかなく、ラナーが使った手に似ているがされる側からすれば幸福そのものだった)


おかえりなさい、ラナー様。お疲れではないですか?
魔導王には、何かされませんでしたか?ラナー様。
俺はあなたを守ります。なにも出来ずとも、無力ではありますが……貴女を……必ず!
(そして後日、クライムは水晶を片付けると彼女の帰りを恭しく頭を下げて向かえた)
(その瞳はあれからも変わらず敬愛を写していた。関係を持っても彼女への愛情は変わらない)
(水晶の映像は何度も繰り返し見ていた。しかしそれで自慰をしたことはない)
(歯を食い縛りながら、触れずにイクことはあれど彼女ですることは躊躇われた)
(それだけが彼の矜持であり、並々ならぬことではあった。帰ってきた主人を正面から見つめる)
(その手がゆっくり伸びて首にかけたくなるが、それは躊躇われ背中にかかり抱き締める)
(仮にここが地獄の檻の中だとしても、自分だけは彼女の支えになる)
(そう意思を込めて、優しく抱き締め唇を重ねるのだった)


177 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 21:43:43
>>174
【それもまたお前だからだ。好感を気にしない相手、というのはある種の信頼だとも。
フフ、部下に聞かれたら妬かれてしまうかな?
少しだけではない気もするが、知恵が武器の相手の脳にゴミみたいな情報を流し込むのもまた快感だとも。
いいではないか、お前から品のない言葉を聞くのは心地よいものだとも。
ではこれで締めとしておこう。彼の心に不穏な影を残しつつ、まぁ明るく終わったと思う。
彼の性格を思えば地獄の底でも共にしてくれるだろうしな。

いや、謝ることはない。わりとその普段ないものに驚いたというかラキュースに感じたものに似た興奮だろうか。
お前のいう通りだ。私もはじめて聞く
惨めな命乞い…なかなかに良いものだと感じさせて貰ったよ。
お前は恐怖を感じる姿がイメージできないからな。
だからこそ嫌いな頭の悪いタイプに媚びると言うのは良かったとも。
お前の目論み通りだ。暴力そのものというよりはその結果に興奮させられたとも。

フフ、この世には様々な愛の形がある。殺すのもまた愛だとも。

ブラックカプセルはまぁ、徹底的に心を折るあれだからな。
それではこちらはこれで締めとしよう。ご苦労だった、ラナー。
お前の魅力を堪能させて貰ったぞ。とても素晴らしかった】


178 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 22:22:01
>>176
ただいま、クライム。
ありがとう。私は貴方といられるだけで、
この絶望的な環境でも至福さえ覚えます。ずっと一緒にいて下さいね。
(今日も部屋へ戻ると、彼がクライムが優しく出迎えてくれる)
(これこそが至福の時だ。すっかり魔導王に折られてしまった心ではあるが)
(少なくとも彼と共にいる時はその恐怖も忘れられる)
(部屋から外に出ては、時折<遠見の鏡>を使用して頂き)
(魔導王陛下と定期的な関係を持ちながら、この部屋に監禁された彼の様子を窺っている)

「陛下、クライムってばまだ私で自慰をしてくれないのです。
 あれだけ体を交えて、御身以外には言えないような事もしているのですが……♥
 どうすれば良いと思います?御身の知恵をお借りしてもよろしいでしょうか?」

(横目にチラリとクライムを見ながら、横たわる魔導王の上で腰を打ち付ける)
(彼は妻帯者だ。そのため、二人きりでお会いするペースこそ多くないが)
(彼から直々にご指名を受ける時は、ひどく心が躍る心地を覚えている)
(これは恋ではない。……けれど、どうやらこのカラダは彼に魅了されてしまったようである)
(未だにクライムとのセックスでイッた事はないが)
(陛下の手も借り、これから育てていく楽しみがある)
(人間の寿命では叶わなくても、悠久にも近い時があるのだ)
(それだけの時間があればいずれ彼も目覚ましい成長を見せてくれるに違いない)
(勲功を積めば、クライムの種族レベルを上げて、更に満足の行くようなセックスも期待できるかも?)
(しかし、彼との本質はあくまで飼い犬が無垢に慕ってくれるからこそ)
(そこに感じられる自分自身の存在意義の確認である。セックスはおまけだ)
(今日の交わりを思い出していると、彼の腕が首へと伸びる……のだが)
(もう少し時間がかかりそうだ。抱擁しながら口づけると、たっぷり舌を絡めてベッドに押し倒す)
(ここに越してきた時よりもずっと妖艶に、そして淫らになった小悪魔は)
(彼を押し倒し、今日も一方的に貪るような搾精に没頭し)
(限界まできっちりと搾り取って、ピロートークに密かな至福を覚えるのであった)



☆「はいぃィッ、おチンポ気持ちいいですぅッ、もっと犯してぇっ…♥」

……少し凄惨すぎたかしら。

☆「いやぁァ!殴らないでッ!お願ッ、ぶえぇッ…!お、おチンポ一生懸命舐めますうぅ♥
 なんでも言うこと利きますからぁ…♥えへっ、へへ…えへ…♥」

『そうね、これではエロスというよりも些か悪趣味が過ぎているわね。
 こんな脚本を書いたのは誰?全く、センスが疑われるわ』

☆「ラナーはおもらし姫ですぅぅ…♥黄金と呼ばれていたのも、
 お漏らしばっかりするからっ♥おまんこしか頭にない変態姫なんですぅぅ♥
 犯しへぇぇ♥……お、おチンポで虐めてくださぁい…殴るより気持ちいいですよぉ♥」

それは魔導お…………いえ、私です、アルベド様。
これは彼を守る為にしていること、なんですよ?
彼がイヤになって逃げたくなっても、もう逃げられない。
見て見ぬ振りをするしかない。愚直で純粋で……馬鹿、なんです。クライムは。
かわいいと思いませんか♥

☆「イくうぅぅッ…イくッ…!イクッ♥
 イッ……ぎひぃぃ!![何回漏らせば気が済むんだテメェはよぉ!]
 ごめッ、ごめんなしゃいっ♥許しっ…許してくらしゃいぃ」

『ええ、わかるわ。アインズ様に限ってそんなことはないけれど、
 純粋に真っ直ぐ、自分だけを見てくれるその眼差し……ああ、思い出すだけゾクゾクするわ。
 やはり私もカラダを使って籠絡するべきかしら?
 千里の道も一歩から。まずは側室入りを目指すわ!』

☆「うえッ、ぇぇえ…、おしっこおいしいれすぅ…♥
  [ほら、上下の口でちゃんと飲め。汚らしいお前が贖罪できることなんてこれくらいだろ]
  お漏らしだけじゃなくて、おしっこかけられるのもすきぃ…♥
  淫乱売国奴のおまんこで気持ちよくなって頂けていますかぁ…?うへっ、うえへへへ…♥

……もう映像はいいですね。
私、そろそろ本格的に恋のお話で盛り上がりたくなってきました。

『フッ、望むところよ。アインズ様のお話ならば、眠らず一晩話していられる自信があるわ!』


(アルベド様とのお話に今日も花を咲かせる)
(編集前の調教映像を見ながら、クライムの調教方針についてが主だ)
(画面の中にはてひどい陵辱に合う姿があり、引かれるかと思いきや)
(想い人の為にそこまで出来る覚悟に共感を覚えたらしく、わりと真剣に付き合ってくれる)
(彼にとってアインズ様が何よりも大事なのように)
(私もクライムとの生活が何よりも優先すべき大切なものだ)
(しかし、鞭の後の飴ほどその甘さが染みるものはないと、身を以て体感した)
(勝ち馬に乗った当初は生き残りを掛けた打算…という面は大きかったが)
(今や、ゴミ捨て場から拾い上げて下さった彼の姿が脳裏から離れない)
(これは―――恋ではない。ついに芽生えた忠誠の心だ)
(しかしながら、どこかアルベド様が語る陛下のお話に)
(うっとりしながら相槌を打ち、頷いてみせる自分に気付くのである)
(これは恋ではない―――はずだ)


【これでこちらも締め括りとさせて頂きます。お疲れさまでした】
【映像を二人で見ながら…としたかったのですが、少々分かりづらいかもしれませんので】
【映像には☆をつけておきました。我々は利害にのみよって築いた関係ですが……】
【…………今は、少しだけ…お呼びがかかる時を楽しみに思っている気持ちもあります】
【…などと、ほんの僅かな可能性だけを示しておくに留めます】
【観測されなければ、それはないものと同じ。私は重い女ですから♥白黒つけるのは、今は、やめておきます♥】


179 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 22:40:43
>>178

【見届けさせて貰った。予想を遥かに上回る素晴らしいものだったとも】
【いや、見ずらいなんてことはない。とても面白くそしていやらしいものだった】
【フム、そうだな。お前に対して関心が湧いたのは間違いないことだ。それはお前の目論み通りかもしれないな】
【フフ、これは想われると怖いことになりそうだ】
【アルベドとのやり取りは心暖まるものだ。ほっこりするな、いや私としては怖いのだが】
【とても素晴らしかったぞ、ありがとうと言っておこう】


180 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 22:41:51
>>177
【お疲れさまでした。いえ、アインズ様……失礼しました。
魔導王陛下がそのように仰って頂ける事は光栄ですが、
くすっ…妬かれてしまったら、私…謀殺の危険もありますので、
これから上手に立ち回って飴だけ頂けるように頑張ります。
……フフ。クライムってば本当に初々しいですね。
一応は軟着陸できた…ということで良い締め括りになったかと思います。

へぇ。……へえぇー。
陛下、なかなか良い趣味をしていらっしゃいますね♥
以前の淫魔の悪魔討伐のお話でも思いましたが、
その嗜好次第では興奮を見出して下さるのですね。そちらの素養もあるのかしら?
まぁ、御身とセックスする度に顔を殴られるのも御免ですから、
そこの開発は程々に…と心がけていくつもりではありますけど……。
ウフフ、かつては黄金と謳われたプリンセスのゴミ捨て場投棄は気持ちよかったですか?
黄金ネタは性的な意味で拾って下さるだろうと予想はしておりましたので…
言葉責めや乱暴な行為なども含めて……
ふふ、やはり締め括りで勢い良く畳み掛けて下さる流れは、
私の嗜好をいつも沸き立たせて下さいますね。素敵でした。良かったです…♥

アルベド様もあれは無理と仰るくらいですもの。
私も無理です。あ、でもクライムの命が脅かされるくらいでしたら入りますよ?
クライムはレベルが低いから…うっかり死んでしまったら万一もありますからね。
はい。ありがとうございました、陛下。
これまでとは違った方面からのNTR風味。お楽しみ頂けたようで何よりです。
まぁ、雨降って地固まるという言葉もありますし…
趣旨としてはスワッピングなどの方が近いのかしら?フフ。片方だけですが。
私の方こそ、陛下の偉大さに感服しました。
受け止め方といいますか、お返事で良さを膨らませて丁寧にお返ししてくれるところ。
やり過ぎるけれど、やり過ぎない。嗜好の範疇で過激に吹っ切れてくれる……
そんなところも、陛下の魅力のうちのいくつかにしか過ぎませんが、
夢中になってしまいました。時間があっという間でした。

さて、それでは今後もクライム共々、ナザリックではよろしくお願いします。
またいずれ、機会がありましたら共に悪巧みをしましょうね、陛下♥
ではそろそろ静電気…?かしら。パチパチと髪の毛が不自然に逆立ったり、
不穏な空気を感じるので私はこれで。ごきげんよう、陛下。とっても素敵でしたよ♥】


181 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 23:05:00
>>180
【フフ、身内なのだ。アインズで構わないとも。
ある種、好感度がまったくないからかそういう点で積み上がるものもあるのだろうな。
フフッ、この鞭はアインズ・ウール・ゴウンを侮った罰だがお前の野心を諌めるものではない。
その心意気や良し、と言ったところだな。うむ、物語的にも好みではあるな。

その反応、中々に好ましいぞ?
そうだな、関係によるものというか。高いところから突き落としたり、黄金と呼ばれる者を辱しめるのは好きだな♥
まぁ当たり前だが身内にはしないし、敵やそれに近いものというのがあるな。
お前にももうしないとは思うがな。そこはまさに、だな。
わりと結末はそこを意識していたところはある。輪姦辺りでそのへんに着地する方向は決まったな。
黄金ネタはやはり乗らねばな。言葉攻めに暴行と、普段はあまりしないからかそういう関係だからか興奮させられたとも。
そういう点は相性がとてもいい、ということだろうな。その賛辞有り難く受け取らせて貰おう。

いや、そこは入らなくていいしなにかこの流れで聞くと違う意味に聞こえてくるからな!
いや、たぶんお前も死ぬと思うし死なずともな。改めてあれなんでいせかるで出せたか不思議だ。
NTR風味。とても楽しめたとも。そのつもりはないが、どちらかというとお前の心を蝕むことに興奮したとも。
いいや、それはお前のリードや反応の良さあってのものだ。それを受けて、というのは大きい。
お前は俺の想定を超えてくる、そんなところがとても好ましく敬意を払うべきところだ。
私もあっというの楽しさだったとも。

ああ、お前達はもうナザリックの一員だ。遠慮なくなんでもいうといい。
悪巧みか、フフ…胸踊る誘いだな。是非にと答えさせて貰おう。
すまないな、私の可愛い妻は嫉妬深くてな。
とても素敵だった。またをたのしみにししておこう。それではな!】


182 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 23:09:08

という形でおやすみえっちの時間だ!恐らく手酷さでは一番だったと言えよう。
まったく愛情がないからか手加減なく出来たな。しかしまぁそのそこからなにかを感じることもあるかもしれないな。
フフッ、ナーベラルは怒っているかな?ならばそれを静めるのも私の仕事か。
いや、燃え上がらせるかもしれないがな。
(お部屋に戻ると全裸のまま、ナーベラルを待ち構える)
(ベッドに横になり、水気を拭った骨の身体はわずかに濡れ光る)
(ナーベラルとは先程まで湯浴みをともにしていたが夜はこれからだ)
(たっぷり楽しむつもりであり、いきり立つチンポは既にその存在を主張していた)
(乾く間がないとはまさにこのことであり、支配者の性欲は無尽蔵だった)


183 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 23:12:06
戻ってまいりました、モモンガ様!
お楽しみだったようですね!!
ナーベラルも是非、おやすみえっちで楽しみたいと思うのですが!!!
いいでしょうか!?いいですよね、モモンガさま!!??
(お部屋に戻ってきたナーベラルはそれはもう帯電がものすごいことになっていました)
(そのままの電圧を放てば、装備の強力さもあって)
(同レベルくらいの相手には一撃で致命傷を与える事ができるかもしれないくらいである)
(圧が強く彼に迫るのですが、モモンガ様は雷属性は無効化スキルをお持ちですので安心ですね!!)

(とはいえ、いつまでも怒ってはいられません。怒っていませんが!)
(卵型のメイド服を着脱し、いそいそとベッドに腰掛ける彼の前で素肌を晒せば)
(彼がお風呂から上がった後の待機時間で、鏡を見ながら自分で書いたと思われる落書きの数々)

『淫乱メイド』『世継ぎ予約中』『搾精奴』『チンポ大好き』『結婚年数一年突破』

(そして自分で見せつけておきながら、もじもじと今更恥ずかしがる始末です)
(照れ隠しではないのですが、モモンガ様に跨ると乳房を隠しつつ放電)
(雷は彼に通用しませんが、バリバリと流れる眩さが)
(妬いて妬いて妬くほどの想いの強さ。ナザリックは意外とみんな嫉妬深い)
(既にいきり立ったおチンポにぐしょぐしょになった股を擦り付けると)

……着衣エッチもナーベラルは好きですが、
モモンガ様には、御身の刻んで頂いた…所有の証をご覧になって頂きながら、
たっぷりモモンガ様専用のおまんこを味わって頂きたいな…と感じる事も多くございまして…♥
今夜は……あの…モモンガさま……。私も貪るように…乱暴に犯されたいのです…♥
(彼に跨る格好は騎乗位だが、ここから彼にひっくり返されて)
(マゾの至福を味わいたい…というのがナーベラルの希望です)
(最近おねだりばかりで恥ずかしいのですが、今夜はとっても気持ちが止まらない)
(恥ずかしがってばかりもやめて、両手で裏ピースを作ると)
(親指を使って彼専用の射精処を広げてみせ、あからさまに媚びるような上目遣いに涙を浮かばせてみせるのでした)


>>182
【とここまで用意して先んじられてしまうなんて不覚です!】
【しかしながらほぼ想定を外れたシチュではなかったので!】
【少しだけ直してご覧に入れますね!】
【またも時間を過ぎてしまいましたから、体調、時間的猶予などとご相談下さいませ…!】


184 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/21(水) 23:33:38
>>183

フフ、浮気カウントされるのはきついと言ったが……みそぎを終えればもうナザリックの者だしな。
あの言葉は撤回しておこう。しかし、それはそれとしてもちろん構わないとも。
(プンスコナーベラルはとても可愛い。これだけチャージすればある程度格上にも通じるだろう)
(しかし支配者はきっちり雷属性は無効化できる。このまま叩いてわからせるかとも思った)
(ナーベラルのこういった嫉妬はスパイスだなと最近気がつく。とは言え、ラナーにしたものとはやはり趣が違う)
(親友の娘であり、大切な妻を殴るとしても平手が精々と言ったところだ)
(そして彼女がメイド服を脱げばその気持ちはやはり変化していく)


『淫乱メイド』に『世継ぎ予約中』『搾精奴』、『チンポ大好き』、『結婚年数一年突破』と自分で書いたのか?
自分で書いたのに照れるとはな?そういう趣向か、ナーベラル♥いいとも、たっぷり犯してやる♥
お前が嫉妬する必要などないくらい、本物の劣情はどこにあるか教えてやるとも♥
たっぷり気をやれ、ナーベラル♥
(見せつけておきながら照れるナーベラルが愛おしい。光を放つ放電は甘噛みみたいなものだ)
(それを楽しみながらいきり立つ勃起は彼女の濡れそぼるそこに擦り付けられる)
(彼女の望み通り、穴が空くほど射精専用の雌穴の奥の奥まで見つめ、体を起こすとナーベラルをひっくり返す)
(足を大きく広げさせまんぐり返しにすると顔を寄せて彼女の唇を奪う)
(片手は涙を拭いながら、チンポを差し込むと腰をガンガン打ち付けての杭打ち)
(まさに彼女の奥を穿つ一撃を見舞いながら舌を絡めて吸い付き、淫らに酔いながら優しく抱き締め精液を流し込む)
(淫らな夜の始まりを告げるそれは、荒々しくそして大量に流し込んでいくのでした)


【軽い書き出し程度だからな。ナーベラルこそしっかりとしたものを用意してくれてありがとう】
【手直しも素晴らしいぞ。手間をかけた、ありがとう】
【いや、気にするな。俺もとても興奮させられた】
【では今夜はこれでやすむとしよう。とても素敵な夜だった、ありがとう。ナーベラル♥】
【愛しているぞ、俺の愛しいナーベラル・ガンマ】


185 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/21(水) 23:49:24
>>184
【えへぇ♥モモンガ様に上から組み敷かれてっ、犯されておりますぅ♥
…え、えっと…最近キスがちょっとした発情スイッチになっておりますよね。ふふ。
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
私の可愛い妻は嫉妬深くてな…と仰るモモンガ様にドキドキでした!
やはりナーベラルは貴方様に夢中です!…本当に…もう、時間がまるで足りないですっ!
明日ピロートークができない事がちょっぴり残念ですが…
そのぶんたっぷりえっちしますからね!むん!
さて、それでは今夜は私も休むことにいたします。
素敵な時間をありがとうございました、モモンガさま♥
あうぅ…胸が苦しいです…。こんなに好きで好きでっ…
私、いつか恋の熱情で燃え尽きてしまわないか心配ですっ!
おやすみなさいませ、モモンガさま♥愛しておりますっ♥
わ、わたしの…すきすきモモンガさま♥ぎゅーっ♥】


186 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/22(木) 15:45:03

ゴホン、昨夜はありがとう。ナーベラル。
とても素晴らしいものだった。素直な気持ちを告げさせて貰おう。
そして今日はお前とおうちを立てた記念の日となる。
つ、付き合った日になるのだろうか!何にせよ、こうしてまた今日を迎えられたこと喜ばしく思う。
この場も実に18個目となるわけだ。それもひとえにお前の甲斐甲斐しい努力の賜物だと思う。
心から感謝を述べさせて貰おう。ありがとう、ナーベラル♥
きっと私は昨年の今日よりもさらにお前が好きになっているも思う。
フフ、本当に天井知らずというやつだな。さて、このままずっとナーベラルへの惚気を話してもいいのだがやはりそういうのは本人に言わなくてな!
また土曜日を楽しみにしている。愛しているぞ、俺のナーベラル♥


187 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/22(木) 16:31:22
夜のうちに作っておいたのですが、
こうしてみると…えへへ。お伝えしたいことは一緒ですね。
モモンガ様、ありがとうございました!
拝見させて頂きました。私からもお返しです!



アインズ様!いえっ、モモンガ様!
本日で我々がおうちを構えて4周年でございます。
振り返ってみれば、思い出がこんなに沢山出来ていたのですね。
ナザリック地下大墳墓に歴史あり。
貴方様との関係も円満なまま、ここまで一緒に過ごしてこれました。
むー。思えば御身のペット、都合の良い女から、
御身の伴侶となれたのは奇跡的な出来事でございます。
えへへ、こんなに毎日を幸せな気持ちで過ごせるのは、
いつもふと思いに耽るとそこにいつでもモモンガ様がいらっしゃったからです♥
今年も寒さが近付いてまいりましたが、一緒に寄り添って……
ぬくぬく年を越しましょうね。ナーベラルは貴方様の隣におります!

……それで、あの……記念日のえっちは…………
あ、いえ、申し訳ございません。現金なお話を我慢できなくて。
本日はささやかに貴方様に感謝を届ける日にしておきます。
今週末、改めてモモンガ様と肌身を寄せ合って、
お祝いする日を満喫したく思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
ナーベラルが貴方様に寄せる思慕は、いつだって高まるばかりでございました。
そしてこれからもきっと、日毎にモモンガ様への好きを更新していくことでしょう。
これからも素敵な時間を共に過ごしていきましょう。
約束ですよ、モモンガさま♥
貴方様の妻からお祝いのメッセージでした!
愛しております。またお会いしましょう!


188 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 10:57:02

やはりナーベラルと同じ気持ちだととても嬉しいな。私が思うようにお前もまた思ってくれる。
我々は比翼連理ということだな。いや、なにか言ってて照れてきた。
もう4年か、昨日のことのように思えるが様々な思い出があるな。そのどれもが煌びやかで素敵なものだ。
ナザリック地下大墳墓にまたひとつ新たな歴史が生まれたと言ってもいいだろう。
フフ、そうだろうか?私はそうなると思っていたさ。
私はお前のとなりにいつだっているとも。それは距離ではなく、お前の心にな。
そろそろ冬の足跡も聞こえてきたしな。お前をたくさん抱き締めさせて貰おう!

フフ、記念日のえっちはもちろんするとも!
当日できなかった分も含めてな!ということで待たせて貰おう。
(正装になるべきかと悩んだがやはり、まずはといつのローブ姿で部屋に戻る)
(ベッドに座ると心なしかキリッとし、ドアが開くのを待つ)
(こんな時間も幾度と過ごしたが褪せることなどないものだと、小さく微笑むのでした)


189 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 11:20:34
>>188
おはようございます、モモンガさま!
男女が固く、仲睦まじく契り合う事でございますね。
御身と私は相性抜群だと感じておりますし、間違いないかと存じます。
木曜はお互いに気持ちを語る機会でしたが、
本日はそれを行動や仕草に込める日でございますよー♥

……というわけで、
本日は我々二人を覗き見するつもりの者はおりませんので……
思う存分イチャイチャすればいいのだと思います。ほれほれ。
(周年記念の祝宴ならばドレス姿が相応しいかもしれないが)
(必要以上に浮かれた心持ちで御前に跪くのもちょっぴり恥ずかしい)
(メイド服こそがナーベラルの戦闘服。ナザリックのメイドに相応しく)
(至高の御方へ忠誠を尽くしたおもてなしをすること!)
(それこそが心を武装するということにほかならないのです)
(開かれた扉から斜めに立ち、ちょっぴり癖になった仕草で)
(今度は家令のカップルでなく夫であるアインズ様を囃し立てるナーベラルです)
(そしてようやく扉を閉めると彼の目の前で跪く)
(頭を上げた表情には期待が隠さず溢れて)
(両手を広げて子供のように抱っこをおねだりするのでした)


190 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 11:44:55
>>189
おはよう!ナーベラル!おかえり、よく戻ったな。
うむ、古来より仲の良い夫婦の例えとして使われる言葉だな。
私もそう思う。なんというか、フフ……お前は私の理想なのだとも。
うむ、お前の気持ち果たしかに伝わったとも。今日はそれをたっぷり感じさせて貰うとしよう♥

うむ、そうだな。フフ、可愛いな。ほれほれ、ナーベラルは♥
なんと言うか積極的にやりそうはないユリ、シズ、ナーベラルなのだが思いの外楽しそうなのがまた良いな。
(開かれた扉からちょこんと頭を出すナーベラルの顔を見つめ、朗らかに笑う)
(その仕草が先日、セバスを辛かったものなのは聞き及んで撮り、ニコニコしながらその仕草を見つめた)
(それを見届けると目の前に跪くナーベラルの頭をよしよしと撫でて、その黒髪を優しく指先ですいた)
(白い骨の指先に流れる黒髪は手入れがなされているからなのか、元々なのか柔らかくとけおちる)
(それを見つめ、両手を広げるナーベラルの脇の下に手をいれて持ち上げると膝にのせる)
(体格の差か軽々と乗せると背中を抱いて優しくポンポンと撫でるのでした)

ゴホン、改めておはよう。ナーベラル♥こうして会える日を楽しみにしていたぞ。
さて、今日はお前の良い時間までで構わない。フフ、我々の記念の日を共にできたらと思うぞ。
よろしくお願いしよう。


191 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 12:22:46
申し訳ございません。所用で席を外しておりました。
もう少々お待ち頂ければと存じます…!


192 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 12:34:21
気にすることはない。ゆっくり用事を終えるのだぞ?
私はゆっくり待っているからな!


193 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 12:45:52
>>190
はい!モモンガ様の妻が戻ってまいりましたよ!
夫婦仲睦まじく、えっち以外でも御身とは多くの感性が一致していたり、
歩み寄りのできる範囲で異なっていたりと、
そういった部分での相性の良さを実感する事が多いですね。
本日は御身と、ささやかにお祝い気分で楽しませて頂く所存です。

ありがとうございます!……え、えっと…可愛いと仰って頂きたくて、
敢えて同じ芸を繰り返しているところがあります。
旬を過ぎたら控えめにいたしますので、どうかお目溢し下さいませ。
6人にもなりますと、影から覗く程度では絶対済まないシュールな光景が、
今回のぷれぷれを通しての中でも一番秀逸だと感じてはおりますけれど。
(ソファやベッドに腰掛けて撫でて貰うのと、跪いたところを撫でて貰うのでは少し感じ方が違う)
(ペットの気持ち。そう、まさにご主人様によしよしして貰う心地なのです!)
(ちょっぴりぎこちなく照れながら、尻尾のようにポニーテールをフリフリ)
(そして脇の下に手を挿し込んで持ち上げて頂く仕草は)
(彼との体格差ですとか、力持ちなパパの一面を演出するのでお気に入りである)
(流れ作業で、ベルトコンベアで運ばれてくるナーベラルをひょいと持ち上げて下ろし)
(一周してまた持ち上げて下ろすだけの奇妙なシチュでも喜べる自信があります)
(とはいえ、荒唐無稽な妄想でしかないので)
(彼のお膝の上にいつも通り跨ると、ぎゅっと身を寄せて)
(いつものようにすきすきモモンガさまの心境でちょっぴり高めになった体温を伝えていくのでした)

本日も貴方様と逢瀬の機会を持てた事に感謝したく存じます!
先日の予告通り、刻限は21時程度となりそうですので…
おやすみえっちは…こほん。いってらっしゃいのえっち同様に、
やや短め、早めにお願いする事になるかと存じます…うう。
さ、さて!折角の記念日を振り替えてこうして機会を設けたのですから!
……歯に衣着せぬ物言いをしますと……ナーベラルはモモンガさまとえっちがしたいです……
ものすごく簡単にだけ状況設定などのシチュ相談をして、
すぐに始めていければ望ましいかと存じますが……
えっと、モモンガ様は……二人の記念日となると、
一緒に何かお出かけをしたり、思い出作りにイベントを考えたり…といった方向ではなく、
えっちする事ばかり考えている妻は…いかが思われますか……?
そ、そして!そんな貞淑さとかけ離れた女とは、どういったシチュが望ましいでしょうか!?
別にこれといったシチュを考えているわけではないのですが、
イチャイチャメインのえっちと、ちょっとえろえろに振った感じのえっちではどちらの気分ですか!?
それで少し考えてみたいと思いますっ!


194 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 13:13:37
さて、では簡単にナーベラルから記念日えっちのご提案をさせて頂きますが!
そう難しく考えずとも、直感でこれ!と選んで頂ければ即決としましょう!
何より時間が惜しいので…。はい。

まずひとつめは我々のおうちと申しましたら、それはナザリック地下大墳墓にほかなりません。
ですのでちょっぴり記念日…という要素に寄らせて頂きまして、
ナザリック巡りのお散歩えっちはいかがでしょうか?
……いえ、別に先日の王女のお散歩えっちで、
私も御身に首輪を引かれたい気持ちが強くなったわけではございませんが……
えっと…その、シモベ達には御身から先触れを出して頂いている…という前提で、
我々が訪れておもむろにえっちし始めても、気にせず作業を続けて頂くシチュとなります。
こちらペットとしての要素を強めに意識しました。
立つ鳥跡を濁さずと申しますし、中出しされて溢れた精液などは
御身に命じて頂き、舌で舐めたり啜って綺麗にしてから立ち去ります!

ふたつめです。こちらはモモンガ様の遠征を見越して……
都合の良い女としての要素を意識したものですね。
<転移門>を使い、お仕事中のナーベラルを無理矢理に遠征先の部屋に誘拐し、
そのままカラダをお使い頂く…という流れが主です。
それはメイドとしてのお仕事であったり、下等生物の腕を固めている最中であったり、
姉妹と共に…………はッ…!?いえ、後述します。
つまりはお仕事ナーベラルをご体感頂く形でしょうか。

みっつめ!恋人コースを意識したいちゃいちゃ強めのシチュを考えておりました!
スパリゾートナザリックで温泉の雰囲気を感じたいな、というものです。
一緒にカラダを流して入浴を愉しんだ後は、モモンガ様と卓球などもいいですし…
当然その後は……えへへ。畳みの上に敷かれたお布団でえっちでございます!
幻術を駆使しているとはいえ、窓から聞こえてくる音や風を感じながら、
モモンガ様が…秋だなぁ…と実感する傍らで、ナーベラルはもう発情してそれどころではない…
ですとか、そんな流れを想像しておりますね。

はい!そしてナーベラルは通常状態が既に妻なので!
妻としてのシチュは特に考えてはおりませんでした。
あ、えっと……その、いつものアメスクえっちも考慮はしておりましたので、
それがよろしければお声がけ下さいませ。
いくら好きとはいえ、そればかり連発しておりますと些か刺激に欠けるかな…とは思うので、
私からは強く推しませんが、お選び頂けるのでしたら、
記念日なのにちょっぴり下品に、そして欲求に忠実な媚び媚びえっちをさせて頂きます。

そして特別編シチュということで、
恒例の入れ替わりえっちも提案しておこうと思います!
御身ナーベラルをナベンガ様となって虐めます!
以前の温泉えっちの前提がございますので、わりと最初から虐め倒していけると思います!

以上でございます!


195 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 13:16:00
あっ、後述できていない…!
えっと…お茶会乱入えっちみたいなものも考えておりました、とだけ。
以前に少しお話していたような、姉妹達も混ぜてというものよりは、
最初にして頂いたように、あくまでナーベラルに対象を絞って…という形ですね。


196 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 13:21:08
>>193
フフ、よく戻ったな。私の妻よ。
そうだな、我々の好みはとても似てきている。やはり夫婦というものはそうなるのだろう。
違う部分もまた歩み寄れると言うか、お互いに新たな刺激、となる部分だしな。
私はとても好きだとも。お前の持つ個性を感じれる時間がな。
うむ、この日を迎えられたことを心から喜ばしく思うぞ。

フフ、いいではないか?そのなんというか、例えばペットは主人の喜ぶ顔が見たくてやるそうだ。
そんな部分も好きだし、むしろそれも思い出だとも。むふーナーベラルのようにナーベラルの個性になるものかもしれないしな。
なのですきにやるといい!近頃、キュルガをみていると、フフ…ナーベラルに感じる感覚に近いものを覚えてな。
微笑ましくなるとも。
うむ、お前達の仲のよさと言うか、一期でみんなで踊る以来の全体的な動きだったしな。
今回は特に記憶に残るものばかりであったな。
(彼女の身体を優しく抱いて撫でる手つきはペットと娘のあいだくらい)
(それもそういう関係性を通ってきたからこそであり、アウラにするのとはまた違う撫で方と言えた)
(ナーベラルも小さくはないが、レベル差をもってすれば容易く持ち上げて見せる)
(それはさながら幼子を持ち上げるのと変わらず、そのまま膝に着陸させる様まで軽々と行う)
(彼女の温もりは唯一の体温として骨の身体に移り、彼女の頭を撫でながら頬に口づけを落とす)
(ゆっくり頬から唇へと優しく口づけを行っていくのでした)

うむ、わかった。そうだな、今日の流れてきにはそのまま継続して行う形でも構わない。
その時々に合わせて行う形としよう。
フフ、私もそのつもりだったぞ?なので今日は遠慮はいらない!たっぷりしようではないか!
ゴホン、記念日だからとどこかに出掛けねばならない。なんてことはない。
私はアンデッドだしな?そういう意味では形はそれぞれだ。こうでなければということはない!
俺はお前が好きだ。それはそんなところも含めてまるごと好きなのだ。
妻から求められて嫌がる男はいまい。なので大好きだとも!
そ、そうだな。ゴホン、どちらかというと、ちょっとえろえろに振った感じのえっちだろうか?
ナザリックを貞淑にデートし、部屋に帰ってきたらえっちな下着を身に付けてましたなど簡単なものでもいいしな。
わかりにくいやもしれぬが、私もわりとその気だ!なのでナーベラルの全力をぶつけていいぞ!


197 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 13:37:12
>>194
さすがはナーベラルだ。うむ、では遠慮なく目を通させて貰おう。
フフ、お前はよくできた妻だとも。最高だぞ、ナーベラル♥

フム、私も近しいものを考えていた。そして、わりと王女のシチュエーションはナーベラルも好きだろうなと感じていた。
なのでナーベラルが言わずともわりと近いうちに打診していたと思うな。
なるほど、見られたいのだな?もちろん構わないとも。
ある程度場所を抜粋するなら大森林やバー、氷結牢獄内の一室や玉座あたりかな。
なるほど、実にペットらしいな。えらいぞ、ナーベラル!

フフ、こちらも実はどこかで使うネタとして用意していた。
出張に出るときなどは使いやすいしな。私がここを離れるのは良くないことだが、こういうシチュエーションに向くのは不幸中の幸いと言うべきか。
仕事をしてるナーベラルを、いきなりというのはいいな。素晴らしいぞ!


>スパリゾートナザリックで温泉の雰囲気を感じたいな、というものです。
一緒にカラダを流して入浴を愉しんだ後は、モモンガ様と卓球などもいいですし…
当然その後は……えへへ。畳みの上に敷かれたお布団でえっちでございます!

フム、そういうのもいいな。入浴は普通にしつつ卓球など実にその場に適していて良いぞ。
秋を感じながら、スパリゾートに用意した和室で、というのは実にいいな。
スパリゾート内で及ばないかだけがネックになるが!努力しよう!

フフ、そうだな。妻として普通に過ごしてエッチするのも悪くあるまい。
あ、いや、私がアメスク大好きな支配者だと思われている!いや、好きだけどな!
下品で媚び媚びなナーベラルも気にはなるが!なるが!まぁその辺はやはりな。

………え!え?まぁ、ごほんそういうのもありなのか?フフ、やはりナーベラルには驚かされるな。
そちらも覚えておくとしよう。

さて、悩むところではあるがナザリックデートかスパリゾートあたりに一票としてみよう。
どれも素敵だが夫婦の日に絡めるとまたひとつ思い出として刻みたくなるしな?


>>195
なるほど、お茶会してるところを連れ出してのような形か。
わかった、これも出張えっちに混ぜ込むような形もありといえばありだな。
フフ、今日はやはり水入らずでな?俺はお前が抱きたいよ、ナーベラル♥


198 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 14:18:38
>>197
拝見させて頂きました。
ではそうですね…モモンガ様も推して頂きましたペットの気持ち……
今回はナザリックを巡ってえっちしましょう!

出張えっちなどはモモンガ様が温めておいで…ということで、
こちらは適したタイミングで行う方が興奮するかもしれませんし…
うーん…そうですね……
では…こんな感じでいかがでしょう!
モモンガ様が先のお返事で提案して頂いたものと混ぜ込んで

>ナザリックを貞淑にデートし、部屋に帰ってきたらえっちな下着を身に付けてましたなど簡単なものでもいいしな。
まずは、その…前フリと申しますか、
導入部分としまして、簡単なデートで一往復。
それで済ます筈が、何らかのアクシデントで……こんなえっちな下着など身につけおって!と
モモンガ様お叱りで第二デート…という形で、
お散歩えっち…という流れを想像しております!
もちろん、えっち中心のシチュとしたく思っておりますので…
一往復だけ!どうか一往復だけ、焦らさせて下さいませ!

……というわけで、その…大変申し訳無いのですが、
御身に対するお返事の段階で…その…アクシデントといいますか、
誘惑の段階を踏みたいと思いますので……、
モモンガ様!えっと…ダイジェストで結構ですので、
健全なナザリックデートをエスコートして頂きたいのですがよろしいでしょうか?
つまるところ、えっと…導入をお任せしたいのです。
焦らしの必要無し!ということで支配者特権を発揮なさる上では結構ですので、
その場合は私の方でちょっぴりまとめてみたいと思います。


199 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 14:29:36
>>198
フフ、夫婦の日にはちょうどいいかもしれないしな。
では今回はその形で行こうではないか!ナザリックを散歩する、というのもなにか記念日らしくていいしな!

うむ、置きで軽くやりつつ週末にしてもいいしな。
フフ、なるほどそれは妙案だ。つまりは2度デートをするということだな。
まぁ最後まで行かずとも私のプランを巻き戻したりしなかったりで構わない。
軽く見に行くようなものもあるしな。水族館的な気分でな!
そのなかで敢えてデート向きではないので避けるところもあるので、エッチデートで向かうのもいいだろう。
一度目は健全に通ったところをニ度目はエッチに通る、というのも悪くない!いや、むしろいい!

フフ、もちろん構わないさ。そのシチュエーションならばそうなるだろうしな。
いや、気にすることはない。むしろ私としても乗り気だ。私は部屋に帰ってゆっくり、
ナーベラル我慢が効かず、そんな形になるわけだな!とてもいい!
任せておくといい、私のルートをなぞる形でも通らなくともいい。
メイド達にはデートの話しか伝えていない、と言うのも突発的で良い気がするのでそうさせて貰う。
もし知られていた方が興奮するなら、フフ……2度目に出る前に告げておこう。
では少しだけ時間を貰おう!ナザリックの地図地図。(支配者はウキウキで地図を広げ始めるのでした)


200 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 15:03:09
【ナザリックをデートしよう編】


今日は我々のつ、付き合った日になるわけだ。こういうデートも悪くあるまい。
(待ち合わせはナザリック地下大墳墓の入り口。ログハウスに詰めるのはユリであり、出てきた彼女に片手を上げて答える)
(服装は黒のタキシードにシルクハット、赤い蝶ネクタイとまさにデートと言っても記念日のそれだ)
(手にはステッキを持ち、優美に振る舞いながらナーベラルと待ち合わせをする)
(思えばゆっくりナザリック地下大墳墓をデートする機会は少なかった)
(所々転移しつつ、ゆっくり歩こうかとまずは第一から第三階層の墳墓を歩く)
(とは言え、ここはほぼ迷宮なこととシャルティアとのバッティングは気まずいので軽く歩いて次に転移した)

ガルガンチュアは敵の時は倒すのに苦労してな、弐式炎雷さんと武人武御雷さんが特にメインで戦ったものだ。
(続く第四階層、地底湖。沈められたガルガンチュアを見ながら語るのは彼女の知らぬ創造主の話)
(やはりこういうのが喜ぶよなぁと考えながら思い出を語っていく)
(そして第五階層、氷河。二人ともに氷結耐性のアイテムを持っているので寒くはない)
(氷結牢獄を眺めて帰る辺りはまさに観光気分と言えた)

私はここの星空を見るのが好きでな。やはり落ち着くと言うかな。
この位置からだとよく見えるのだ。あれがデネブ、アルタイル、ベガ。夏の大三角だ。
ブルー・プラネットさんの受け売りだなな。
(第六階層ジャングル、向かう先はコロッセオでありその座席にならで座ると夜空を指差す)
(かつての仲間が教えてくれた知識を共にしながら夜空の星を指差していく)
(同じ星空はこの世界にないと思うと妙に不思議な気分にさせられた)
(それと同時に星の話をするブルー・プラネットさんの横顔が思い起こされたのだった)
(第七階層溶岩、第八階層荒野は共に特にこれといったものもないため軽く見て転移していく)
(デミウルゴスの近くは見つけられやすい、と思っているなんてことはない)

今日は腕によりをかけてもらった。遠慮なく食べるといい。
(そして第九階層ロイヤルスイート。向かった先は食堂、だがメイド達とは別室であり個室のそこにはフルコースが並んだ)
(支配者は食べられないのでさながら子を見る親らしく見守る)
(ゆっくり弐式炎雷さんの話をしながら朗らかに過ごすと、バーへと向かいしっとりと飲む)
(ナーベラルを酔わせよう、なんて魂胆はない。そうしてから自室へと戻る)
(我ながら良いデートなのでは!?そんなことを思いながらも、既にわりとやる気であった)
(普段からエッチ三昧であり、その名残はもちろん残っている!)
(こうした焦らしも悪くない、そう思いながら自室へと二人で戻っていく)



【待たせた。抜粋するつもりがしっかり全階層回ってしまった!】
【えっちについては抜粋するつもりだ。なので希望などあるというといい】
【それではよろしくお願いしよう、ナーベラル】


201 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 15:06:24
>>196
ではこちらにも簡単にお返事を作っておきますね。

>そうだな、我々の好みはとても似てきている。やはり夫婦というものはそうなるのだろう。
これは特に近頃実感する部分でございます。
えっと…所謂、クールだったり高圧的な性質の人物などは、
私もわりと意識してしまうといいますか、
追いかけて分析している内に好感を覚える事が多かったりなどしますね。

>むふーナーベラルのようにナーベラルの個性になるものかもしれないしな。
モモンガ様がわりと好き好き仰って下さる内に定着してしまった感がありますからね!
…ナーベラルは単純なので、御身が取りざたして下さる仕草などは、
その…確かにペットのように、意識して度々行う傾向がございます。
ほれほれナーベラルは単純にあの画ですし、
あのメンツですと素でほれほれ言いそうなのがルプーくらいなので、
息ピッタリ感がツボに嵌ってしまって……それでゴリ押ししております!ほれほれ。

>フフ、私もそのつもりだったぞ?なので今日は遠慮はいらない!たっぷりしようではないか!
モモンガ様のこの、密かながらえっちに興味津々なところが好きなのですっ。
私はよく発情してずっとえっちえっち言っておりますが、
男性がこうですとちょっと…その日の気分によっては鬱陶しいかと思う事間違いありませんが、
モモンガ様はちょっぴり奥手に見えて、
えっちの気配に敏感で、お話に上がると大いに賛同の気持ちを示して下さいますし、
わりと据え膳残さず召し上がって下さるので、
お誘いしやすいタイプといいますか……誘惑しがいがありますよね…♥
…ということで、本日は焦らしパートを終えましたら、
基本的に最後までえっち尽くしで参りたく存じます!
よろしくお願いいたします。


202 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 15:07:02
あっ、ではお返事を作りますのでお待ち下さい!


203 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 15:29:56
>>201


>えっと…所謂、クールだったり高圧的な性質の人物などは、
私もわりと意識してしまうといいますか、
追いかけて分析している内に好感を覚える事が多かったりなどしますね。
な、なにか照れてしまうな!こう無意識にナーベラルが好きそうだなとかは意識してしまうな。
あとは、主人には忠実なのに周りにはその、狂犬とかは気になるな。


>モモンガ様がわりと好き好き仰って下さる内に定着してしまった感がありますからね!
フフ、単純なんてことはないさ。隠していた仕草を知れるのは嬉しいしそれを個性として受け入れるのもまた大切なことだとも。
何より私が好きなのだ♥そんなお前がな。
…うむ、ルプスレギナは言いそうなのだが他のメンツがソリュシャンとエントマが乗るくらいかと思っていたが。
わりと息ぴったりだしな!ああいうラフな感じもいいとも!



>モモンガ様はちょっぴり奥手に見えて、
えっちの気配に敏感で、お話に上がると大いに賛同の気持ちを示して下さいますし、
わりと据え膳残さず召し上がって下さるので、
お誘いしやすいタイプといいますか……誘惑しがいがありますよね…♥
そ、そう言ってもらえると嬉しいな。恐らく私はわりと奥手や性質的には受け手や聞き手の性質なのだろう。
しかし性癖はSなのでその辺がわりとなんというかあれだ!
つまりはナーベラルとの相性はとてもいいと言うことだとも。


>>202
ではよろしく頼む。ゆっくりで構わないからな?


204 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 16:01:39
>>200
本日はお誘いして下さりありがとうございます、モモンガ様。
(祝宴麗装はお祝いの時に身に着けるには最適だ)
(つくづく、彼からは素敵な贈り物を頂けたと思うナーベラルです)
(ならば仕草や態度も衣装に合わせて淑女らしく…と思うのは当然)
(娘やペットとして、ポニーテールをぱたぱた振りながら)
(ぴょんぴょんと跳ねて彼に纏わりつくのは一人のレディとしては相応しくない)
(カーテシーでご挨拶すると、ダンスのパートナーのように腕を組んで出発するのであった)


(記念日のデート。結果から言えば……最高であった)
(その締め括りのバーではようやくカクテルグラスを指先で軽く回しながら)
(ほんのり頬を染めて、一日を反芻する。努めて淑女として振る舞うのもここでおしまい)
(ちょっぴり饒舌に、お酒の助けもあってにこやかにデートを振り返る仕草は)
(警戒が薄れて、少しだけいつもの仕草を感じさせるものであった)


ふふ、湖に眠る巨人の逸話は聞き応えがございました。
私だけがそれを知るのは勿体ない。文章に起こして至高の御方の冒険譚とすれば、
それこそナザリック内では皆がこぞって読みたがるであろう……
それくらい胸を昂ぶらせ、興奮の熱に巻き込んでしまいかねないパワーがありましたね。
あれほどの大きさとなりますと、主力の火力を伴うのは
ウルベルト・アレイン・オードル様を中心とした魔法詠唱者だと思われるのですが、
前線で注意を引きつけつつも、ひたすら最大火力で活躍する弐式炎雷様、武人建御雷様……
お二人の息のあった勇姿は想像に思い浮かべるだけで惚れ惚れとするものがございます。
ほれぼれナーベラルです。
それから星を見ている最中に、あの……モモンガ様の横顔ばかり見ていたので、
わりとうろ覚えであったり……えへへ。
しかしながら、七夕の伝説で名前の出る織姫と彦星がこれらに含まれているのならば、
ベガとアルタイルに挟まるデネブとは……恋人の間に割り込む浮気相手…というよりは
後方彼女面…みたいな感じなのでしょうか!背景的にパトロンとか……?
(お食事中はわりとモモンガ様の日々の活動を労ったり)
(やはりちょっぴり淑女然とした振る舞いを意識したものが多かったが)
(お酒が入ってすっかり気が乗り気になってしまった)
(ナーベラルが彼と二人きりの時に見せる甘えん坊な仕草や表情は当たり前のものではない)
(むしろ、そうした仕草などは二人きりの際にの限定品とも言えるもので)
(どちらかと言えば静かに落ち着いた印象…というのが皆が語るところだ)



(記念日の素敵なデートを終えて、自室に戻る最中にそれは起こった)
(すっかり酔ってしまったナーベラルは彼の腕にしがみつくようにして)
(いつも以上にべたべたに寄り添って、もはやえっちしたい気分を隠さぬ振る舞いだったのだが)
(なんと、一緒に歩いているだけで突然腰砕けになって尻もちをついてしまったのである)

…ッく…♥…イくッ…、イくうぅ…♥も、もうだめぇ…♥
はぁッ…はぁーッ…、カラダ…熱い……♥
モモンガさま、もう部屋まで待てません。ここでえっちしましょ…♥
ナーベラルはずっと前から、貴方様のおチンポを受け入れる準備は出来ておりますから…♥

(そのカラクリは、お酒が回り、えっちに向けて気分が盛り上がり過ぎたがゆえの)
(快楽耐性のスキルの制御を誤った事が原因だったのである)
(尻もちをつきながら両足の膝裏へと手を回して持ち上げ、M字で見せつける陰部)
(下着は身につけておらず、魔力反応で弱く振動するディルドーが突き刺さっていた)
(その直下にはアナルパールが取っ手を残して全て収められており)
(乳房も曝け出してしまえば、両乳首にはピアスだけでなく魔力振動のローターも取り付けられていた)
(つまるところ、淑女であれ…と表向きには大人のデートをしておきながら)
(最初からこうした玩具を使って、快楽耐性を最大限に利用して二人の時間に臨んでいたことになる)
(雌穴の側、内腿に刻まれた正の字は軽く数えても80以上はカウントでき)
(万全の状態であれば、淫紋による絶頂判定さえ欺ける…ということである)
(…というか、ちょっとくらい光を帯びても、デートの興奮くらいにしか感じられないだろうが)
(こうした発情仕様のドレスの内側の種明かしをすると)
(もはや快楽耐性のスキルを完全に維持できなくなり)
(モモンガ様にはそのいつもベッドの上で感じるようなナーベラルの絶頂が把握できるようになった)
(涼しい顔だったり、微笑んだり、デートの最中の表情は余所行きナーベラルであったが)
(彼に手を握られたり、肩を抱かれたりと、そうした嬉しい事がある度に絶頂していた…と疑わしい痕跡である)
(今日は異様に席を外す回数が多かったが、つまるところ)
(愛蜜が床に足跡を作ってしまわないように、拭きにいったり)
(ちゃっかり発情の痕跡を消すために動き回っていたという事がこの数秒で明らかになったのであった)


【お待たせしました!ではこういう形で回収しつつも抜粋させて頂きました!】
【た、楽しいデート中に実際は発情して、頭の中ではおチンポのことばかり考えていたと】
【貴方様が知ってしまったら…お、お仕置き…されてしまいそうですね…♥】
【手綱を引いて頂くのは欲しいですが、えっと…おチンポを挿れたままの移動は最小限で結構です】
【デートスポットに到着した後で無責任に挿れて、お手軽に射精してしまっていいわけですし…】
【そもそも移動の段階で四つん這いが強制ではなく、すぐそばを…えっと…】
【お、おチンポを手でシながら歩かせて、射精感が高まってまいりましたら】
【いつでも好きなタイミングで股を開かせ、そこに射精だけして移動再開…とかでもいいわけですからね!】
【こちらこそ、モモンガ様。よろしくお願いいたします!】


205 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 17:02:24
>>204

うむ、もはやあまり動かすことはないが難敵だったな。何よりも固い。
なるほど…魔導国の歴史も作るだろうし、そのうち暇が出来たら残すのも悪くないな。
お前達にはゆっくり語り聞かせていなかったわけだし、書籍としていつでも読めるようにするのも悪くない。
うむ、案として残しておこう。そうだな、何より大きいからな。弐式炎雷さんなどはうまく撹乱してくれたものだ。
ウルベルトさんやたっちさんも協力してな、まさに総動員だった。
その中でも弐式炎雷さんと武人建御雷さんの活躍なくしては打ち取れなかっただろうな。
フフ、いいとも。ああ、こちらでもしたな。七夕にまつわる話はやはり聞かせておくべきかとおもってな。
………え?いや、どどうだろうな!まぁそういうこともあるかもしれない。
後方彼女面…なにか面白いな。パトロンだと一気にダメな男な感じが!
(ナーベラルと過ごすいつものナザリックだが、やはりデートの名目は楽しいものだ)
(二人で様々な施設を見ながらあれはどうだっただとか、このトラップはと話すのはとても面白い)
(楽しめているだろうかと心配はしたが、ナザリックの者は基本的に忠誠心が振り切れているので杞憂だった)
(特にナーベラルはその中でも殊更に高いので尚更だ)
(ゆっくり食事を取り、お酒を飲む。まさに大人のデートであり元の世界では絶対に実現しないものだった)
(存分に楽しみ帰路に着こうとした時だった)
(しがみつくナーベラルと廊下を歩いていれば、目の前にはもはや自室の扉が見える)
(互いに乗り気であり、支配者は隠してこそいたが彼女の雰囲気に当てられていた)
(だからこそ素直に驚いた。ナーベラルの反応はまさに、調教のそれだった)

………つまり俺が普通にデートをしている最中にナーベラルはおもちゃをいれて楽しんでいた、そういうことか?
ならばいいだろう!それに相応しい攻めをしてやる♥
………いいや、しない!これは仕置きだからな?ほら、デートの続きだ。
(ナーベラルは快楽をある程度制御できる。それはサキュバスとしてのレベルアップの特性だ)
(だからこそ支配者は気づかなかった。そのことにムッとするとディルドーを手で押し込む)
(さらにネジ込みグリグリとすれば彼女の奥で擦れ、肉壁を隔ててアナルパールとぶつかっていく)
(乳首にはローターまであり、もはや気づかぬことの方がおかしくいかに浮かれていたか自覚する)
(それほどにデートに精一杯であったことの表れであり、同時にナーベラルの能力アップをまざまざと感じさせられたと言うところだ)
(それに憤慨するとクリトリスのリングに取り付けた細いリード、それを手にすると彼女を引っ張る)
(立ち上がらなければ引きずられる。そんな状態であり、立っても敏感なところを無理矢理に引かれるのだ)
(ひょこひょこと歩くしかなく、ナーベラルは再び青いドレスを身に纏い元来た道を戻ることになる)
(その快楽は行きの比ではなく、わざと止まりクリトリスを引いたり、かと思えばいきなり強く引いたりする)

『おや、忘れ物ですか?』

いや、気にしなくていい。スペシャルドリンクを頼む。
さあ、ナーベラルも飲むがいい。それとも飲めないか?先ほどもいやらしいことを考えていたのだろう?
涼しい顔をしてお前は本当に淫乱マゾだな。
俺の妻はマゾ嫁だったのだな?股ぐらを濡らしていたのだろ、ナーベラル♥
(バーに戻ればマスターは不思議そうな顔をするが、それを片手で制して再び席に戻る)
(店内は人はおらず、幸いにも貸し切りだ。頼んだのはさっきは頼まなかったカップル用のカクテル)
(それを出してもらうとハートのストローが両サイドに伸びており、それを口にしてナーベラルを見つめる)
(マスターはなるほどと察するも、そうではない)
(手はドレスの中に伸び、ディルドーをピストンさせて奥を突く)
(その手つきは腰使いよりも早く容赦ない。先ほどまでのしっとりした雰囲気はどこへやら)
(戻るなりナーベラルを絶頂地獄へと突き落とすディルドー攻めにしていく)
(ぐちゅぐちゅ♥とバーににつかわしくない水音にマスターは素知らぬふりをし、支配者はますますエスカレートしていく)


【またせた!ではいくつかの場所を逆走しつつえっちなことをしよう!】
【フフ、その通りだ!エッチなことばかり考える淫乱マゾ嫁にはお仕置きをせねばな!】
【うむ、わかった。挿入での移動はいくつかの場面で使う方向でいこう】
【基本はリードを使おうかと思う。場所によっては射精のためだけにというのもいいしな】
【わりと前半のきれいなデートが台無しになるところもあるが、台無しは嫌いではない】
【射精のためだけに使われたいのか?ナーベラル♥いやらしいな】
【うむ、では楽しむとしよう!】


206 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 17:41:55
>>205
申し訳ございません…!
モモンガ様がナーベラルの為に心を尽くして下さる事が嬉しくて……
ふわりと高みに至るような気持ちになる度に……イッておりましたぁぁ…♥
…あンンッ、あぁッ…はぁッ、ぁ…、モモンガ様のおチンポ欲しいぃですぅ…ッ♥
おチンポっ、挿れて下さいませぇ♥……ッ、ひぃん♥
い、いじわる…しないで…♥ひッ…♥
モモンガさまッ…、どこへ…ッ…?あッ、イくッ…、イくッ……!
うぎゅッ…♥…あへぁァぁ…♥
(ずっとモモンガ様がムラムラして襲われるのを待っていた事が明らかになると)
(先程までの淑女要素は全部抜け落ちて、おチンポ依存症の本性を隠さなくなる)
(彼の手で押し込まれる、モモンガ様のおチンポを象ったナザリック唯一のオーダーメイド)
(張り型は固定の大きさで特有の弾力や大きさの変化はないとはいえ)
(奥を押し上げる感触は毎夜悦びに喘ぐ責め苦のそれだ)
(はしたなく溢れる愛蜜はお尻まで濡らし、ディルドーが刺さったままの陰唇を横に広げておチンポのおねだり)
(彼の言葉に期待いっぱいに、躾のなっていない雌犬よろしく舌を垂らして渇望するのだが)
(彼がクリトリスに何かを取り付けているのは察したが)
(まさかそのままリードを引っ張って起こされ、デートのやり直しをさせられるとは思ってもみなかった)
(快楽耐性のスキルを万全に維持できなければ、淫魔か疑わしいレベルの雑魚まんこである)
(慌てて起き上がりながらも早速果てて、長いスカートに隠されてはいるものの)
(廊下にシミを作りながら移動することになる)
(絶頂すると足が止まるので、彼が特にクリ虐めに徹した地点のシミは濃くなったりと)
(ナーベラルの性快楽情報は床に緻密に残されることとなったのである)


はひぃぃ…♥……はッ!?……モモンガさま……こ、ここでは…やはり…その……
……か、かしこまりました…、んッ…♥の、飲みます…。
モモンガ様とひとつのカクテルを召し上がれるだなんて嬉し――――ああぁァァッ、イくッ…♥
だめっ、だめッ…♥モモンガさまぁッ、おねがッ……、イィぃぃッ♥
…んぇへぇぇッ♥おチンポぉ、モモンガさまのおチンポきもちいぃですぅぅ♥
い、淫乱マゾ嫁ですっ!ナーベラルはずっと御身のおチンポ欲しさに股を濡らしておりましたぁ♥
(発情したままながら、やはりバーへと戻ると人の気配にびくっとして)
(徐々に借りてきた猫みたいになってしまうナーベラルです)
(つい直前までお外でも早くえっちしたいと主張していたのに、急な掌返しだったが)
(彼の握っているリード。それがどこに伸びているかを目で追えば調教中だとバレかねない)
(ここは早く用事を終えて退散…と考え、デート中の己を再現せんと言葉選びするが)
(流石のモモンガ様サイズ。寝ても覚めても大好き大好き♥大好物のカタチを)
(彼自身の手で押し込まれるという興奮に理性崩壊はたった数秒しかかからず)
(もはや声を伏せる事無く絶頂すると、彼が手を動かす度にびくびくと連続絶頂に陥っている様子)
(物静かな雰囲気のショットバーはまたしても騒がしいものとなる)
(プレアデスとして働きに来たナーベラルはまだマシな方で)
(モモンガ様と共に来店した時は毎回迷惑しかかけていない要注意客最上位である)
(その痴態と声に見て見ぬ振りのマスターとエクレア)
(……なのだが、表情に出ないマスターとは違い、エクレアは不自然な鼻歌で誤魔化しつつも)
(露骨に目を背けようとして出来ない、ナザリック真の支配者設定があるにも関わらず)
(どこか素直で純朴な性格には難しいようである)

「他のお客様の御迷惑になりますので……
 もう少し『お話の声』はお静かになさって頂けますよう、お願いいたします。ナーベラルさん」

あんッ♥あんっ、あん…♥……はへ…?わ、わたし……ですか…?
も、申し訳ございません。我慢…、がま…んん…しましゅ……♥……ッ、イくっ…またぁイくうぅ♥

(エクレアがすごく居心地が悪そうなので、流石にマスターから助け舟が出される)
(至高の御方ではなく、なぜかナーベラルに振られてぽかんと目を白黒させ)
(我慢しようとお酒を呑むのだが、モモンガ様の躾は止まらず)
(注意の甲斐なく、「これは駄目……みたいだ、ね☆」と匙を投げて小さくなるエクレアであった)


【で、ではこちら…要望などは分けてお返事させて頂きますね】


207 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 17:52:00
>>205
【デートとしても、あの、その…ひと気の少ないデートコースを回るものだと
そのように考えておりましたのでっ…逆走は想定外でございました!!
……で、でも…いいと思います…モモンガ様のお考えになって下さったデートコースで、
今度はえっちに辱められて…、健全デート中に妄想していた事が叶えられる感じがいたします…♥
はい!ですが、あの……デートの記憶そのものがなくなるわけではございません!
なので、いいのですっ!モモンガ様は、あの…
まっとうなデートをしたり、とかではなく……えっちから始まって、
私に大切なお話をする時もえっちの後とかが多かったものですから、
そのあたりは僭越ながら不慣れな感じがしますし……
そういった御方が頑張ってプランを練って下さるのが嬉しい!可愛い!と思います!
はいっ!射精の為だけにお使いする事もご一考下さいませっ!
ナーベラルはおチンポ依存症な上に、ザーメン中毒ですのでっ…♥
おまんこにザーメンが頂けないのであれば、せめて飲ませて…いえっ、
かけていただけるだけでもいいのですっ!ザーメンくださいませ、モモンガさまぁ♥】


208 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 17:55:37
【大変失礼しました!貸し切りの一文を見落としていたようです!!】
【<上級転移>!どこかへ行きなさい、エクレア】
【どうか都合よく解釈して下さると嬉しいです…!】


209 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 18:43:56
>>206
俺が真面目にデートをしているのにイクとは何事だ、ナーベラル♥
これはお仕置きなのだぞ?ハメるわけがないだろうが!
ここでは、なんだ?デートは終わっていないからな?今日はたっぷり楽しもうではないか!
フフ、そうだろう?私も溢れぬように飲むとしよう。
んん?どこへイクつもりだ、ナーベラル♥
フフ、なるほど。お前は変態マゾ嫁だものな。しかしここはバーだぞ?
静かにせねばな?他の客にも迷惑だ。マスターの言う通りだぞ?
(ナーベラルの制御は結局のところ、ナーベラルの精神力に委ねられる部分が大きい)
(つまり今は完全に閾値を越えてしまっているので、制御不能と言うことだ)
(ディルドーは本物のように熱を持ったり、柔軟性を持つわけではない)
(しかしその大きさは変わらず、魔力による動きは柔らかく彼女の中を抉る)
(親しみなれた挿入感は奥を穿ち、力任せにねじ込まれる)
(それはバーでも変わらない。ナーベラルへの攻めはむしろ激しくなる)
(大人しくなるナーベラルは、彼女の本来の姿と言ってもいい。慎ましく座る彼女と先ほどまでの淫らなナーベラルは別人のようだ)
(それを突き崩す様に彼女の腟内にぴったりと収まるディルドーをゆっくり前後に揺さぶっていく)
(小さく早くガツガツと奥を突いたかと思えば、今度はストロークを変えてずるっ♥と抜ける寸前まで持ってきて)
(そのまままた奥まで突き込む、が子宮にはわざと届かせない。今度は逆に寸止めする)
(仕事人としてのナーベラルはそう悪くないが、プライベートで来るとバーの雰囲気をぶち壊す)
(気まずそうにオレンジジュースを飲むエクレアをよそにむしろ悪化していく始末だ)
(叱られるナーベラルをよそに支配者はしれっとしており、彼女の手に自身のチンポを握らせる)
(ちょうど交差する形で愛撫を楽しみ、マスターの胃痛は深まることだろう)
(墳墓の支配者は誰にも止められぬものであり、このバーはその被害を特に受けている気がした)


さて、ではそろそろいくとしようか。迷惑をかけたな。

「マスターも大変だね☆掃除は任せてくれ!」

………ここは広いとは言え、あまり大きな声を出すなよ?ナーベラル♥
デミウルゴスなら気づきかねないからな?それとも気づかれたいか?
デート中にはしたなく股ぐらを濡らすマゾだと知らしめようか♥
ほら、射精のためだけに挿入してやる♥淫乱マゾ嫁には御褒美だろう?
しっかり受け止めろ、ナーベラル!
(漸く二人が出ていけば、椅子はベッタリと濡れており、落ち着いたとばかりに肩を落とすマスター)
(エクレアは慰めを口にすると濡れた椅子を手にした雑巾でしっかり掃除する)
(彼がいたのは幸い、なのかもしれない。マスターの苦悩は続くこととなった)
(二人はそのまま店を出るや転移し、向かったのは第七階層。溶岩地帯だ)
(ちょうどマグマの川を見下ろせる高台、そこの熱は先ほどまでのバーの比ではない)
(しかしそこは耐熱の魔法をかけており、問題はない)
(互いに向かい合い、互いの性器を愛撫する体勢から後ろに回るやディルドーを引き抜きスカートをめくり上げ)
(剥き出しの尻を叩くと同時に挿入し、彼女の手で十分に屹立した勃起は入れながら射精に至る)
(ビュぅっ♥と精液を放ちながらの進軍は既にディルドーにより、トロトロに解されたナカを押し潰し、焦らしていた子宮に突き立てる)
(ズンッ♥と奥を突きながら子種を注ぎ込み、彼女の黒髪を引きながらデミウルゴスがいるかもしれないと囁く)
(それは支配者にとってもリスクであるのだが、今はそんなことは気になるはずもなかった)


210 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 18:55:55
>>207
【私もそのつもりだったが、フフ……贅沢に二つの思い出を持つことが出きるからな。
うむ、お前の妄想や興奮をなぞると言う意味合いもあった。それにまぁ私もしたかったしな!
そのためのチョイスした場所もあるしな。
……フフ、そうだな。むしろ二つの思い出が同時に出きるのだ。こんな贅沢はないとも。
そ、そうだな。えっち後だとわりとアレだし、その前にえっちしてから落ち着いてとかだしな。
わりと練ったりしたな。鈴木悟の性格からしてもそうなるだろうしな。
ではこのような形で一発目だ!射精のためだけに、と言うのはなにか背徳感があるな。
あ、なにか反応がとてもかわいい♥フフ、当然のように今日では終わらなさそうなので凍結を視野にいれよう。
なのでゆっくりやるといい。

>>208
気にすることはない。貸し切りにしたわけではないからな。
エクレアが静かにいてもおかしくない。それに、わりといた方が面白くなったしな!】


211 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 19:33:39
>>209
…んんッ、ふんんー…♥…っ…、く…ぁ……ううぅぅッ♥
だ、だって…ぇ…、あッ…♥んぁッ、はッ……イ、く…ッ…イくイく…ッ♥
はぁ…、はぁ…♥モモンガさま、このおチンポもいいですが、
やはり本物のおチンポも挿れてほしいです…♥
わたし…も我慢できません…♥モモンガ様もこんなの勃起して…
は、はやくナーベラルを犯したいのではございませんか?
今すぐ、ここでディルドーを抜いて、おチンポ挿れて下さって構わないのですよ?モモンガさま♥

「ナーベラルさん」

じょ、冗談ですっ!さぁ、全部飲みきってしまいましたし、
余韻を味わいたい気分ではございますがっ、
早めに外の風を空気を味わいたいと思います!

(おとなしくなったらなったでそれを即座に乱しにかかるモモンガ様)
(ナーベラルが我慢しようと意気込んで、それが叶った試しはない)
(何度もディルドーでイかされて椅子のみならず、床もべとべと)
(注意を受けてもよがり続けるナーベラルにマスターも流石に怒りが頂点に達するが)
(至高の御方のなさる事であれば仕方ない、と死んだ目で割り切った)
(どこが目に相当するのかは不明ではあるけれど……)
(とはいえ、ここまで発情して普段の性質とは異なる艶姿を見せるナーベラルは)
(わりとモモンガ様以外には貴重なものではある)
(メイド達の噂話で耳にするのと実際に見て体験するのでは大分印象は異なるものなのだ)
(……とはいえ、ここでセックスのおねだりをして実際にそれに発展してしまうのは流石にまずい)
(と声色に圧を込めたマスターに、ハッと我に返って主人に退店を促しました)


なるほど、溶岩。ナザリックの最大防衛線の手前の階層だけあって、
何度目にしても、耐性無しに突破するのは困難に思えますね。
思えばここに御身と一緒に来るのは珍しいですね。
か、かしこまりました…!…気付かれたくはございませんが、あの…
ナーベラルは御身に抵抗できませんので…っ!
むしろ、ご寵愛を賜ってまで声を出さぬのは不敬ではないでしょうか…?
……そ、それで…そろそろ射精しそうですか?
ナーベラルはもうおチンポ我慢できなくて、モモンガ様を押し倒す勢いなのですが…♥
……!!…ッ、ああぁ!……い、いきなり…そんな…勢いよく引き抜かれたら…ぁ…♥
あんッ…♥…あ、ありがとうございますぅっ♥
…イッぐ…いぐっ、う……♥はへえぇぇ…ッ♥で、出てるぅ…、ッうぐ…!
し、子宮まで…押し付け、へ……ぐりぐりしながら射精されるの…しゅきぃ…♥
モモンガさまっ、つ、突いて…下さいませ…♥
一回じゃまだまだ物足りないのではないかとおもいますしっ、
このまま地面に組み伏せて、二度でも三度でもっ…ナーベラルのナカに射精して下さいませっ♥
御身のザーメンは無駄にしたくないですし、それがいいですっ!そうするべきでございます!
ね、モモンガさま♥ねっ、ねっ、そんな気分になってきましたよねっ♥

(退店してからというものの、物静かな美姫の表情になった…かと思われたナーベラルですが)
(別に演技をしていたわけではなく、歩きながら彼のおチンポを手で擦るのに夢中になっていただけであった)
(至高の御方が作り出した造形物。荒れた溶岩地帯であっても素晴らしい)
(ここでは開けた地形でえっちできるので、青姦気分を増幅させてくれる)
(手袋越しにおチンポを扱き続ければ、ちょっぴり匂いや先走りが付着していくのだが)
(彼が挿入を言葉にすると、それだけでひょっとしたら至福を覚えかねない勢いです)
(下着を履いていないので、スカートをたくし上げると「モモンガ専用」「肉便器」の刻印でお出迎え)
(ディルドーを抜き取ると同時に絶頂し、スパンキングの一撃は過剰な追い打ちとなり)
(その状態で更におチンポ挿入からの射精はナーベラルを容易く連続絶頂に追い込む)
(思わず失神しかける程の法悦に、立ちバックながらだらりと上半身が崩れ落ちる――――)
(――のを、モモンガ様が結んだ髪を掴んで阻止した)
(体格差が大きいので、髪を掴んで頭を上向ければ、その瞳に♥が浮かんでいる事は一目瞭然)
(バーに入店直後は良識を取り戻しかけたナーベラルですが、ここに至って完全に発情)
(ぎちぎちぎゅうぎゅうにおチンポを締め上げる淫らな雌穴は)
(完全に搾精体勢に入っており、続けてえっちをおねだりするナーベラルの心境を投影している)
(射精のためだけの挿入…というお約束でしたが)
(射精されてまた軽々とイかされたナーベラルは恍惚に彼を求め)
(彼の許可を得ずに、お尻を打ち付けるようにして腰を動かし始める)
(先の射精から、ナーベラルはお漏らしをしてしまったのです)
(小水を零しながら腰を振り立てれば)
(スカートの裏地や彼のタキシードにも引っかかりかねない)
(しかし、衣服が汚れようと、もはや誰に見られようとあまり関係がない…と)
(言わんばかりに媚びた声色でおねだりをすれば)
(モモンガ様が引き抜こうとしてもぎゅうっとお腹に力を入れておチンポを抜かせない実力行使に出るつもりだ)
(とはいえ、筋力差で軽々と負けてしまう上、スパンキングですとか、クリピアスに繋がれたリードを引いたりとか)
(乳首を抓ってイかせたりとか、彼には抜け出す手段が多すぎるので)
(あくまで引き抜こうとした際に欲に負けて、折れて下さる事狙いのものでしかない)


212 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 20:05:46
>>210
【まさに表と裏でございますね!
後で思い返す時に、デート楽しかったなぁ…と反芻すると
同時にその場でえっちして恥をかいた記憶を思い出して興奮しするわけですね。
これって絶対……後で二人とも恥ずかしくて悶絶するやつですよね…?
ふふ、あまりろくなデート経験の無いモモンガ様も可愛いですね!
いえっ、むしろそういった経験をナーベラルで積んで貰えるというのは、
大変喜ばしいような気がしてまいりました!
ナザリックのシモベ以外には応用できませんが、
デートに正解はございませんからね!相手によるとしか言いようがないのでっ、
ナーベラルは何が好きだろう?とか、どういうことがしたいのだろう?と
モモンガ様が一生懸命考えて下さったこと、それそのものが財産でございますっ!
…えへぇ、ありがとうございますぅ♥
モモンガ様に射精して頂けますことが、専用肉便器としての至福にございますのでっ♥
射精しているところを見るのが好きなのです♥
おチンポびくびくして、青臭い香りと共に衝動が弾けだす感じ……
それがナカで放たれると、モモンガ様が気持ちよくなって下さるのが理解できますし、
えっと…いつも腰を打ち付けて奥に注ごうとしてくるのも…
ただ射精したいだけでなくて、執着や独占欲を感じさせて…すきです…♥
モモンガ様はナーベラルを孕ませたいのですね!ご期待には応えなくては!!
…そ、そうですね!私ももっとナザリックを歩きながら、
モモンガ様にえっち…してほしいですし……♥
これまでの記念日えっちも凍結しなかった事ばかりではございませんから、
是非とも続きをしていきましょう!

あ、ちなみに…デミウルゴス様は遠征が多い方なので、不在のつもりで想定しております。
まぁ、いらっしゃったとしても、
そういうことですか…!と忖度の結果、周囲に何故か人のいない状況が続くと思いますけれど…

酷い失態でしたが、フォローありがとうございます。
今回のぷれぷれではレギュラーですから、
なんだかいつも端っこで飲んでいるイメージが強すぎるのですよね。
……ここはひとつ、小さい上に興奮していて見通してしまった、ということでどうか!
えっと…私が発情して喘いでいるところを見せたくない…という
そういった動機でしたら申し訳ございません。
で、でも…ナーベラルはえっちしているところを見られるのは好きなので…
御身がお嫌でなければ、こちらから拒否することはあまりないとは思います。
下等生物相手は少し考えますけれど、はい。

…あ、それと…来週の予定はいつも日曜にお聞きするのが楽しみなのですがっ、
来週の水曜が少々変動しそうなので…
よろしければそこだけ、待ち合わせできるかどうかをお聞きしてもよろしいでしょうか?】


213 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 20:27:28
>>212
【うむ、本来は両立することはない。我々だからこそだ。楽しく思い出深いものなのだが、
勢いに任せてエッチした記憶はやはりと言うか残るよな!それはもう鮮烈に!
ま、まぁな……絶対に悶えるやつだ。いや、本当にナザリック内でやるとわりと毎回悶えている気がする!
元の世界ではそんな余裕などないしな。ナーベラルが初めて、と言うのは恥ずかしいがまさにその通りだ。
まぁその通りだな!というかさるつもりがないからそれはそれでいいのだが。
フフ、それは良かった。お前の好きなもの、好きなこと。そして少しでも思い出になればと祈りを込めたものだ。
ゴホン、そう言うことを言わせてるというだけでわりと興奮すると言うかな……贅沢気がするな。
感覚の共有と言うか、そういうのはよくわかる。わりとその、奥で出したがっている自覚はある!
その辺はまさに独占欲だな。なんというか男としての本能と言うかな。
お前を抱き締めて離さないというか、これでもかと注ぐ感覚はある!
しかしその、子供もだが……やはりお前を独占したい感覚だろうか。
フフ、ナザリックでたくさんしような。今回は普段あまりしない階層で、を計画している!
…ま、まぁな。フフ!ゆっくり楽しむとしよう。

私もそのつもりだ。いや、いるとなにか喜ばれるとは思うんだけどな!
世継ぎに喜ぶのは間違いないしな。その、在室のものは後にいる予定だ。

いや、気にしなくともいい。むしろいた方が面白いしな。
今回は出ずっぱりだしな。やはりいるイメージは強い。
いや、単に誰もいない方がいいかと思ったがエクレアは見逃してもおかしくないしな。
いたのか、と言う出方をわりとしてくるしな!なので問題ない。
……むしろ見せつけたいところがあるよな?
ナーベラルはえっちだなー♥

そうか。いや、気にしなくともいい。今週は水土日が空いている。ナーベラルの暇な時間に付き合ってくれればいいとも。
ど、どうだろうか?少しでも構わないし無理はしなくていいからな?】


214 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 20:50:16
【ハッ、もうこんな時間!】
【ナーベラルを離したくないので今夜はこのまま眠る!なので遠慮なく休むのだぞ?】


215 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 20:54:17
>>213
【ふふ、おうち記念日だからこそ、ナザリックの各地を回って…というのが、
今回わりとえっちだけでなく、趣旨に合っていると思います。

>勢いに任せてエッチした記憶はやはりと言うか残るよな!それはもう鮮烈に!
これは…まぁ、はい、そうですね……
流されてえっちするのも嫌いではないといいますか……わりと勢いは大切だと思います!
でも、その、最近は私、発情してばかりで即OKどころか自分から迫るばかりですし……
時にはえっちなんて全く頭の中に入っていないのに、
モモンガ様に求められて断りきれずにえっちするのもしてみたい気はしますね!
そもそも私、モモンガ様が一言かければ即YESなので達成困難ですけれど!
適切な人選を求めるしか無いやつです…

>ゴホン、そう言うことを言わせてるというだけでわりと興奮すると言うかな……贅沢気がするな。
発情したタイミングでなければ言えない事もございますので♥
モモンガ様のお陰で淫語を言葉にするのが楽しく感じてまいりました。

>フフ、ナザリックでたくさんしような。今回は普段あまりしない階層で、を計画している!
ありがとうございます!今回、プランまで丸投げで申し訳ございません!
でも…すごく楽しいです!ワクワクします!
ご主人様にご奉仕するはずの存在が、こうして全部決めて貰っているというのが、
ちょっぴり引っかかるところではございますけれど…えへへ。
モモンガ様の初々しさと調教慣れして感じが見事に対比になっている気がします。

>……むしろ見せつけたいところがあるよな?
あっあっ、別に…皆にモモンガ様に寵愛マウントを取りたいとかではないのですよ!
けれど私は普段ナザリック内でもそうリアクションの激しい方ではございませんから、
モモンガ様の寵愛が全部破壊して、私でさええっちの虜になってしまう御身の凄さを、
こう…皆にも見て頂きたいといいますか。はい。
まぁ、これはいくつかの理由のひとつに過ぎず、結局のところは……
見られていると恥ずかしくてすき!という露出、羞恥の性癖によるものなのですが…。はい。
……え、えっちではありません!!
………い、いえ…あの、えっちです……♥ナーベラルは淫乱マゾなので、えっちばかり頭にございます…♥
反論すれば、モモンガ様がなんとしてもえっちだと告白させようと虐めてくださるかな…と、
一瞬魔が差しただけでございます。

ありがとうございます!なるほど……!
ではそれらの曜日は空けておくことにいたします!
ふふ、早めにお聞きするのも悪くはありませんね。
少し予定を調整していたのですが、モモンガ様と過ごせるのであればやっぱり…会いたくなりますからね!
むしろ土曜が縮まったので、水曜にお会いできると心ゆくまでおやすみえっちができますし!
よろしくお願いいたします。

…と、そろそろ時刻になりそうなので、次のお返事で最後にいたしますね!
簡単にですがおやすみえっちの準備を整えてまいります】


216 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 20:55:42
>>214
【モモンガ様との時間はどれだけあってもあっという間でございます!
でもえっちはしましょう!おチンポを勃てたままお待ち下さい!
少しうろうろしつつになりますので、ちょっとだけお待たせすると思いますが…】


217 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 21:21:21
>>215
【お前の提案の賜物だとも。趣旨としてとても合っている。ナザリックの各階層を見る時、きっと今日のことはひも付けられているとも。


>時にはえっちなんて全く頭の中に入っていないのに、
モモンガ様に求められて断りきれずにえっちするのもしてみたい気はしますね!
こういうときは大抵人間のフリをしているな。思いがけずそんな欲求をこんな形で満たしていたのかとちょっと自答した気もするな。
フフ、ナーベラルやナザリック勢ではそもそもに即オーケーだしな!そう言う意味では成立しないな。人選を選ぶのはあるかな。

>発情したタイミングでなければ言えない事もございますので♥
モモンガ様のお陰で淫語を言葉にするのが楽しく感じてまいりました。
改めて思うが我々は似ているな。なんというか、そのそういうところもな。
スイッチのオンオフで気持ちの表現が変わると言うか……フフ、好きだぞ?


>ありがとうございます!今回、プランまで丸投げで申し訳ございません!
でも…すごく楽しいです!ワクワクします!
ご主人様にご奉仕するはずの存在が、こうして全部決めて貰っているというのが、
ちょっぴり引っかかるところではございますけれど…えへへ。
モモンガ様の初々しさと調教慣れして感じが見事に対比になっている気がします。
いや、むしろこれは私がしたいのだ。やはりと言うか男としてリードはしたいしな。
それにお前には普段わりとシチュエーションとかをお願いしているしな。
こういうお題などある形式はわりと私は得意やもしれぬ。なので遠慮なく任せてくれ。


>あっあっ、別に…皆にモモンガ様に寵愛マウントを取りたいとかではないのですよ!
けれど私は普段ナザリック内でもそうリアクションの激しい方ではございませんから、
モモンガ様の寵愛が全部破壊して、私でさええっちの虜になってしまう御身の凄さを、
こう…皆にも見て頂きたいといいますか。はい。
なるほど、趣味と実益か。そのへんはんかるとも。まぁそういう路線での用意もしているしな。
ナーベラルの性癖も心も満たして見せるとも♥
フフ、ではベッドで愛撫しながらナーベラルがえっちだとベッドで言わせて見せようではないか♥
たっぷり白状させてやるからな?ナーベラル♥

それならば良かった。ある程度ならば早く伝えられるので必要なときは聞いてくれて構わないからな?
無理はしなくていいとも。フフ、それは良かった、私もうれしいぞ。
やはりナーベラルとはたくさん共にいたいしな。

うむ、無理なく休むようにな。それと明日も時間は特に気にしなくていい。お前のタイミングで構わないとも】


218 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 21:24:57
>>216
【可愛いな、ナーベラルは♥わかった、問題なく勃起しているとも!
うろうろするナーベラルはかわいいな。構わないとも、俺の方の時間は問題ない。
ナーベラルが無理なくやってくれればいいからな】


219 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 21:33:14
おやすみえっちの準備を整えてまいりました!
……今宵も、モモンガ様とえっちしたまま眠りたく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします……♥
で、では!おチンポ挿れさせて頂きますね…♥ん…ッ…、あッ…♥
……ンへぇぇぇ…ッ♥…へぇ…ッ、ふへぇぇ…♥……イ、イッてないれす…♥
わ、わたひが…いくらざこまんこだからといって、
挿入しただけで…すぐにイくのが当たり前だと思ったら…間違いでございますよ、モモンガさま…♥
今宵はナーベラルが攻めに回りますからね!
(一緒にお風呂に入ってサッパリ。セクシーな衣装を身に着けてえっちに臨むナーベラルです)
(拘束具を模したボンテージで、光沢ある黒のレザーのベルトを素肌に巻き付けるようなデザインのそれは)
(乳房はむき出しになっており、キツく締め上げられる造形となっているので)
(モモンガ様が豊満に開発した胸はその重みや大きさが強調される形となっている)
(趣味の悪いお話なのですが、密かにナーベラルは溢れたザーメンを回収して)
(<保存>のスクロールを使って中身入りコンドームを作成しており)
(それでモモンガ様に「私…いや、俺が汚した女」という実感を与える事に奔走している)
(乳首ピアスに下げられたいくつかのコンドームは乳房を揺らす度に)
(たっぷりザーメンの重みでぷるぷると揺れ、魔法の効果で乾く事なく淫らに彩られている)
(そして舌ピアスにはリードを繋ぐだけ繋いで、それをシーツの上に放置)
(実際のところ、その衣装も含めて嬲られるマゾとしての性癖が表に出すぎて)
(ナーベラルが攻める…という宣言は口先だけのものだとすぐに看破できるものだ)
(股にキツく食い込む素材を横にずらせば、そこから溢れる愛蜜は期待の証明)
(横たわるモモンガ様の玉体に跨ると、すぐにそこに挿入)
(ずぶずぶとゆっくり内襞の感触を味わって貰いながら奥に到達すると)
(ちょろちょろと失禁して彼を穢す小水。よく見慣れた光景ではある、が――――)
(モモンガ様が強がりを屈服させたい欲求を理解してか、この醜態の上)
(呂律まで一瞬怪しくなったことを棚上げしてまでイッてないと宣言するナーベラルです)
(腰を動かしてぱんっ…とお尻をぶつけながら抽挿を開始すると)
(おチンポに与えられるナカの詳細情報として、往復する度にイッている疑惑さえ覚えるレベルである)
(さもありなん。快感に蕩け顔を見せ、垂らした舌から繋がるリード)
(今すぐにでも躾けて頂きたい…という欲求を言葉以外の全身で表現しているのである)
(おヘソのピアスも上下の抽挿に合わせて大きく揺れれば)
(一瞬バランスを崩して頭をふらつかせる。すると、やはりというべきか、髪紐も中身入りコンドームである)
(乳首もクリトリスも屹立して主張し、彼に触って頂きたい…という欲求を隠さず)
(湿度の高い眼差しで、れぇ…♥と、敢えて舌を動かせば唾液が落ち)
(ワガママ放題の淫乱マゾメイドとして、彼の嗜虐心を煽るのでした)


220 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/24(土) 21:35:58
【はう!すっかり夢中になってしまいました!
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございます!
お、おチンポ…ちゃんと勃起しておりますね♥ぞくぞく…♥
そろそろ限界ですので、ご挨拶もそこそこに失礼させて頂きます!
本日も楽しい時間をありがとうございました!
やっぱりモモンガさまと…えっち、しないと……ナーベラルは欲求不満になってしまいますね…♥
大好きですっ♥愛しておりますっ♥ずっとえっちしていたいです、モモンガさまっ、貴方様と…♥
……え、えへ。おやすみなさいませ。また明日…♥】


221 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 21:57:19
>>219
フフ、悪いがその願いは叶いそうはないな。眠る、と言う部分だ。
今日も失神してもらおうか、ナーベラル♥
なんだ、挿入しただけでイッたのか?
………ほぉ♥なるほどな、ならばそれを確かめねばな?
この俺を前に攻められるか、試してみようではないか!
なんだ、もう漏らしたのか?まったくまいどまいどお漏らしばかりだな?
やれやれ、お前にはそこから躾をせねばならないか?
(ナーベラルの纏うそれは黒い光沢を持つ革のボンテージ。露出した肌を締め上げるような光景に胸が踊る)
(用意されたコンドームの飾りは支配者の趣味を存分に理解しており、さらにやる気を底上げしてくれる)
(舌ピアスに繋がるリードを手にすると、それを引いて舌を露出させる)
(ちゅぷ♥と絡めながら彼女の手で挿入が果たされれば、それは灼熱の鉄棒より熱くナーベラルを押し広げる)
(失禁したのを確認すると、リードを持つ手と逆の手でクリトリスのリングに手を掛けて力任せに引いて見せ)
(彼女の動きを上回るように腰を使い、逞しい肉茎でかき回し、彼女の体をベッドに押し付ける)
(そこからはわからせとばかりに上からうち下ろすように腰を使い、雌穴をかき混ぜながらクリトリスを同時に引いて攻め立てていく)
(そのまま押さえ込むように突き回し、リードを手に巻き付けると片手で首を絞めて)
(ドクンッドクンッ♥と荒々しく叩き込みながら動きは止まるどころかさらに加速していく)
(ナーベラルを押し潰し、優しく攻め立てながら朝まで愛していくのでした)


222 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/24(土) 22:09:57
>>220
【フフ、その言葉がなによりの賛辞だとも。こちらこそありがとう。
記念する日にお前といるのだ、そうならぬはずもないさ。
いや、お前が無理をしていないならいいのだ。私はとても楽しかったしな。
明日の朝までたっぷり愛させてもらおう。俺もお前を抱いていないと眠れないからな。
俺もお前が好きだ。大好きだぞ♥愛している。ナーベラル♥
朝までたっぷり、な。ゆっくり休むように!
おやすみ、また明日会おう♥愛しているぞ!おれのナーベラル♥】


223 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/25(日) 10:59:43

フッ……ふぅ…はぁっ、はぁ……これで二十発目か。そろそろ終わりにするか♥
ほら、起きろ。ナーベラル♥俺がイクのと同時にイけ!はぁっ、ハァッ……イくぞ!ナーベラル♥
くっ、相変わらずいい締め付けだ。緩くなるどころかさらに強くなるとはな。
お前は天性の淫乱だ。こんな女は俺のものにするしかないな?
(朝、ご多分に漏れず部屋は淫らな香りで充満し、ナーベラルとの行為は激化の一途を辿っていた)
(目隠しをし腕を後ろ手に拘束するとまさに肉の便器とばかりに好き放題に犯した)
(今は正常位、と言うにはナーベラルの意識はなく、舌に繋がるリードを引いて舌を絡めて舐めとる)
(じゅるじゅる♥と淫らな音色を奏でながら杭打ちの様に上から下に突き下ろし)
(びゅぅうう♥と精を解き放ちながら漸く行為の終焉を迎える)
(のだが、ナーベラルにぶら下げられた避妊具、それを集めると彼女に口を開けさせそこに流し込む)
(どちらが上かを教え込む調教プレイで漸く締めるのでした)


224 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/25(日) 13:47:17

【トラブルかなにかだろうか。また後日連絡をくれればいい。まずはお前の無事を祈っているよ】
【気をつけて帰るのだぞ。私はお前の帰りを待っているぞ】


225 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/25(日) 14:01:22
大変申し訳ございませんでした!モモンガ様!
こちらの方で少々問題がございまして…、今しがた戻ってまいりました。
折角時間を取って下さいましたのに、ご迷惑だけおかけしてしまって…
なんと申せばよいか……この埋め合わせはさせて頂きますので!


226 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/25(日) 14:06:32

壁/▼)

いや、良いのだ。ナーベラルが無事に帰ってきたのならこれ程嬉しいことはない。
むしろ大変な最中だろうしな。なので気にしなくともいい。
お前は私を支えてくれているのだ。私にもお前を支えさせてくれ。なので無理なく付き合ってくれればいいとも。


227 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/25(日) 14:07:42
後程目を通して頂くことを期待して…
せめてお返事をご用意させて頂きますので…


228 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/25(日) 14:20:12
>>226
はわ!えっと!驚いた!!あのっ、びっくりして思わず投下してしまいました!
あああ、その…あの、言葉が出てこなくてもたついてしまっておりまして!
煩雑な感じになってしまっているかと存じますので申し訳ございませんが
私も御身の良き伴侶になれてきているかな…と少し自信がついてきたところで
この失態でございます!上手にいっていると失敗する困った性質でもあるのかしら。
……いつも甘やかして貰ってばかりでごめんなさい。
御身には叱って頂きたいと常々思っている私ではございますが、
こうしてお出迎えして下さるので……全力で寄りかかってしまっているような……
というかむしろ私の方こそ支えられておりますので、そんなことを仰らないで下さいませ!
これでは見切りをつけられてしまうのではないかと肝が冷えてばかりです、
ただ、あの、モモンガさま!
…今日の再開は叶わない…といつも思うタイミングでこっそり戻ってきて、
真摯にお言葉をかけていただけるのって…その、
こんなタイミングでいうことではないと思いますが……
心苦しくて消滅したくなると同時に、すごく大事にされてるなと感じるのです。
……御身の心づくしに恥じないように、私も…お応えしなくては。

え、えっと…ご迷惑ついでなのですが、ちょっとだけでもお話できませんか、モモンガさま。
都合のいいお話ですが、ちょっとだけ…


229 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/25(日) 14:34:10
>>228
なに気にすることはない。むしろお前を驚かせたり慰める意図で顔を出したわけだしな。
一度下がったが、ちょうど確認したタイミングでお前に会えたのは良かったとも。
それに別になにか所用があったわけでもないのでそこは気にしなくともいい。
気にすることはない。お前の失態だとは思わないさ。それに連絡を出来ぬこともある。
それを咎めるのは狭量と言うものだ。私はお前の落ち度とは思わない。
私も予定の変更を頼んだり、いきなり所用が入ることはないわけではない。
そこを叱ると言うのは私の流儀ではない。それにまぁ誰しもが抱える事情だ。
なのでそこを叱ると言うのはある種のどうにもならぬことを咎める様なので私は好きではない。
だから気にしなくともいいし、私としては構わぬとも。
……フフ、そんなつもりなどないさ。当人の力ではどうにもならないことを咎めるのは私の主人としての器量が小さいと思えることだしな。
まぁそう言った理由からお前に限らず私は部下を責めることはしない。
そしてお前は妻なのだ。だとすれば仮にお前に落ち度があったとしても受け入れるのが主人たるものだ。
それにそんなところを含めても好きだ。お前を切るなど考えたこともないな。
お前は私に尽くしてくれているとも。私はそれに応えているに過ぎない。なので自信を持つといい。

もちろんだとも。お前さえ良ければ是非な。出立まででいい。のんびりとしよう。
お前の方は落ち着いたならば、私は是非にと頼みたいほどだよ。


230 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/25(日) 15:10:36
>>229
モモンガ様…………ぽんこつのマネジメントが手慣れすぎてはおりませんか!?
私がご迷惑をお掛けしている側ですのに、
いつも御身の方が私を気遣って言葉を選んで下さるのって、
毎度のことながら不思議な光景だと思うのですが!
咎めはせずとも、あの、これをお互い様だと水に流して
がっちり手厚くフォローして下さるのって少なくとも普通ではない気がします!
モモンガ様の流儀はこれまでに何度も拝見させて頂いておりますので、
理解はしておりますから、私も失敗を恥じて身を引くよりは、
別の形でご恩に報いさせて頂く、と決めているのですが。
貴方様の…包容力と言い聞かせ能力で気持ちの向きさえ掌握されているような……
これが<心臓掌握>の極意なのですね!流石です!モモンガ様!
はッ、いえっ、流石に結果から申しまして、
ここでどのような判断に至りましても、器が小さいなどという事はないかと思われますが……
うう、やらかしているのに頂ける言葉が嬉しいものばかりで複雑ではございますね。
私は悪い子ではございますが、御身に保護されまして……
あまり湿っぽいお話を長引かせないように気持ちを切り替える事ができているのだと思うのです。

いつもありがとうございます、モモンガ様。
到着が遅くなりましたが、刻限に変化はございませんので、
あといくつかお喋りして終わりとはなりますが、どうかお付き合い下さいませ。
えっと、おやすみえっちから転じて、おはようのえっちにつきましては
並行してご用意させて頂いておりますので、出立前にでも残せたらと。

本日の話題に関しましては、そうですね…簡単に……
やっぱりコウ君曇っちゃった、の件などが直近でしょうか。
個人的には嫌いな展開ではないですし、
探偵に比べると彼の言い分は夢見がちなところがございますが……
年相応でなんだか見守りたくなるところがありますね。
基本的に軽快なツッコミで好感度を稼いでる子ではございますけれど。
それと、ブッチギリ茶の湯バトルにも少しだけ触れておこうかと思います。
……秀吉様、晩年はヤバいですね!千利休の一般的な茶の湯を点てる文化人みたいなイメージから、
あまりにもダークすぎると感じていたのですが、
まぁ…はい。あれはさすがに。恨み二倍以上でそれは怒りますね。
後継者争いで禍根を残さぬ為とはいえ…生死感がわりと異形しているといいますか。
こちらよりですよね!?
抹茶ラテに怒りを燃やす千利休と、一般枠で振り回される駒姫、
本編終了後の枠の方でぐだぐだ適性を見せつけたりと………、む…むむ……
案外面白いサーヴァントになりましたね。


231 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/25(日) 15:39:25
>>230
フフ、そんなことはないさ。例えばお前がルーズであったり、わざとやっているようなら私も叱るとも。
メっ!ダメだぞ!ナーベラル!メっだ!
しかしそうではあるまい。そしてお前は言われずともそれを気にしている。
ならば上に立つものとして私のすべきことは叱責ではない。そうすることは益になるとは思えないしな。
上下の関係でないならばなおのことだ。家族ならば遅刻なども怒りこそすれ許すものだ。
とは言え、そうだな。なにか仕置きを用意した方がお前も気が楽だろう。なにか用意をしよう。
そうだな、では人間に擬態した私をもてなせと私に命じられてえっいなもてなしをしてもらおう!
もちろん私と知らないがすぐに気づいてもいい。つまりは塩対応からの即落ち2コマ的なものだな。
簡単にで構わない。どこか暇な時にでもいいからな?
フフ、そうか。しかし私がそう思うのだ。これは狭量だな、だとかな。その辺は男のプライドと言うものか。
なのでまぁその辺も含めての関係だ。気にすることはない。
うむ、仕置きをもって終わりとしよう。なのでまぁ忘れるように!

いや、気にしなくともいい。むしろ忙しいようだしな。体調は平気か?その辺の心配こそすれこうして話せるのは嬉しいぞ。
また帰ってからで構わないさ。ゆっくり落ち着いて楽しみたいと思うしな。

彼女の登場により夜の危うさと言うかな。彼女がいると煌びやかなものがモノクロになったりなど、好きな演出だ。
彼は少年であり夢見がちなのだと突きつけるものでもある。正直なところ、ここから各吸血鬼の掘り下げなど始まるのだがな。
童貞であることは普通のはずなのだが、そこに照れを残すお年頃だな。
ブッチギリ茶の湯バトルは、ブッチギリだな!
……秀吉は晩年ヤバいは史実通りなのだな。
千利休は文化人であり、権力はあったようだが恨み二倍以上で怒るのはまぁ当然だ。
石田の彼が女性に見えてわりとドキドキしなくもない。
抹茶ラテに怒りを燃やす千利休は意外と面白い存在だな。いや、ノッブがわりとあれで忘れていたがあの時代の価値観はヤバイものだ。
スルーできていたのだが話が終わると欲しくなるのが悩みどころだな。


232 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/25(日) 15:46:15
>>223
…うぁ…ぁ、んぇ……♥…お、お許しくだひゃいぃ……♥
モモンガさま…ッ、あッ…う、ッ…♥――――ッ♥♥
…イ、ぐぅぅ、イくイくッ、イッ……ぇえぇ♥
はーッ…はーッ…はひぃー…♥
…あ、ありがとうございますぅ…、モモンガさま、
生まれつきの淫乱の変態マゾにザーメン恵んで下さってぇ、ありがとうございますぅぅ…♥
(今日も一睡も出来ずに夜通しセックスでナーベラルは憔悴していた)
(目隠しと腕の拘束が行われ、彼の嗜虐心を刺激し過ぎたようで)
(ソフトSな展開を予想していたら、わりとモノ扱いでがっつり犯され完全に想定外)
(失神するとあらゆる手を使って起こされるので休む事もできず)
(絶え間ない快感で頭がおかしくなりそうな状況である)
(しかし、こんなにも苛烈なえっちは非常に興奮する)
(日毎にとんでもないレベルで至福へ達しているというのに狂わないのは)
(例え快楽耐性を正常に機能させずとも、淫魔ゆえの適性というものだろう)
(相手にのしかかって一方的に搾精する個体もいれば)
(一見無害に見えて攻め立てる人間を搾り取り、事後は何食わぬ顔で去っていく個体もいるに違いない)
(ナーベラルは至高の御方の調教もあって、後者のスタイルかもしれない……が)
(少なくとも一切の余裕があるようには見えないところだ)
(もはやモモンガ様は過熱するばかりの衝動を重力に従ってぶつける動きになっており)
(強引に引きずり出された舌を絡めながら、奥に押し当てて射精するとようやく行為を終える)
(またひとつ、内腿に♥の数が増えると、咎められても一向に治らないお漏らしが始まり)
(放心しながらも飲まされるのは挑発のためのアクセサリーのその中身)
(精液に<保存>をかけているので変な味はしないけれど、不思議な感覚である)
(また精液集めて作らないと…と呑気に思ったかどうかは定かではないが)
(たっぷり一晩かけて立場を理解させられたナーベラルはそれを飲み干して)
(目隠しをしたままながら、きちんと喉奥に流し込んだ証明として顎を開いて見せたのであった)



【というわけで大変失礼しました!】
【おはようえっちのお返事ですっ!……あっと、えっと……】
【……ごにょごにょ。……モモンガ様に、モノ扱いされてとことん犯されるの……気持ちよかったです…♥】


233 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/25(日) 16:11:39
>>231
わ、わざとではございません!それだけは誓って!!
ルーズなのは否定できませんが……あうぅ。
しくしく。モモンガ様にメッ!されてしまいました。うれし……こほん、悲しいです。

>とは言え、そうだな。なにか仕置きを用意した方がお前も気が楽だろう。なにか用意をしよう。
モモンガ様!経験則に基づくものとはいえ、気が回りすぎではございませんか!?
あ、ありがとうございます。えへへ……
つくづくモモンガ様はナーベラルを気遣う事に関して天才的でございますね。
叱られたいのは性癖ですから、…、すごく興奮して……
うう、激怒されて叱責されている前で自慰をしたくなるくらいなのですが、
本当にやらかして潰れそうな時は優しいお言葉をかけて下さる……
そんな距離感でお声をかけて下さるところがちょうどよく感じて……
ま、ますます!!好きになってしまうのですが!!
ウフフ。というわけでかしこまりました。
次回の再開まで数日空きますし、時間を見てご用意させて頂きたく存じます。

>いや、気にしなくともいい。むしろ忙しいようだしな。体調は平気か?その辺の心配こそすれこうして話せるのは嬉しいぞ。
貴方様と逢瀬の機会が奪われるというのは、ナーベラルにとって苦痛なのです!
ですから、直接謝りたかったのと…少しでも会いたいという気持ちからでした。
えっと…色々と生活のペースが現在手が入ってきておりまして、
週末は少し疲れ気味ではございます……
モモンガ様とお話しておりますとそれも吹き飛ぶ心地ではありますけれど。
精神の充足が肉体に活力を与えて下さりますので!
ああ、ですが…ひょっとしたら…なのですが、
来週末も遅くなってしまう可能性がありますので……むー。
ちょっと現時点ではなんとも言えないのですが、
あまりに待ち合わせに影響があるようでしたら、
後々、時間のご変更などもお願いするかもしれません…

>正直なところ、ここから各吸血鬼の掘り下げなど始まるのだがな。
なるほど!それで、吸血鬼のことをまだ良く知らない…という言葉なのですね。
良い者もいれば悪い者もいる…という理解に繋がる展開なのかしら。
少なくとも探偵の信念的に、彼女は吸血鬼に何か自分や知り合いが
酷い目に遭わされていそうな雰囲気はあるのですが。

>……秀吉は晩年ヤバいは史実通りなのだな。
なんだか名君が年老いて頭がおかしくなるというお話はよく聞きますね。
やはり環境が人を作るということなのかしら。
そういった意味でも魔導国万年計画の為、
老いず死なず、謀反の心配のない守護者の方々に囲まれたモモンガ様は、
まさに独裁者として理想的な存在でございますね!
……まぁ、用済みで処断された恨みがあったところに、
何の咎もなく嫁いできたばかりの少女まで同様の目に遭わされていて、
それが霊基を構成する一部となれば恨みも募るでしょう。

>石田の彼が女性に見えてわりとドキドキしなくもない。
モモンガさま!?
……いえ、でも分からなくはありません。
最初の印象が良くないだけに、裏切り続きでメンタルを虐め続けられ、
それでも立ち直って勝利に貢献する役回りはおいしいものでしたね。
……モモンガ様はクールなメガネ美人も好みだったりするのかしら。

>スルーできていたのだが話が終わると欲しくなるのが悩みどころだな。
わかりみナーベラルです。


さ、さて…それでは続けて簡単にご挨拶させて頂きまして、
それで本日は失礼させて頂きますね。
今日は私の失態で大変短い時間となってしまいましたが、
お話に付き合って下さりありがとうございました。


234 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/25(日) 16:22:03
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…♥
(拘束された腕やカラダ、そして目隠し。解かれて乱れた黒髪…と)
(火照った顔と肌が見せる雰囲気はまさしく調教後)
(乳首や髪を結んでいたゴムは中身を飲まされたばかりで)
(空になったそれはナーベラルの胸やお腹の上に散らばっている)
(おチンポを奥まで挿入されたまま、土下座しようと思ったのですが)
(今日は生憎上から押し潰すような正常位…というかプレス体位なので)
(ぺこりと頭を下げてみせるに留めました。舌が引かれるので喋りづらいですが、はい)

…と、ところで、そろそろ拘束を解いて頂きたいのですが……モモンガさま……?
あの、まさかこの格好のまま、本日は湯浴みへ直行…ですとか…
そういうおつもりだったり…するのでしょうか…!?あ、はは……

本日は大変ご迷惑をお掛けしました。
こんなにも失態続きのナーベラルを快く迎えて下さるのは御身しかございません。
手の施しようのないぽんこつではございますが、
受けたご恩は必ずお返ししたく思っておりますので…
呆れながらも、どうか…これからも懲りずにお付き合い下さると嬉しいです。
ではこのあたりで失礼させて頂きますね!お疲れさまでした!
愛しておりますよ、モモンガさま♥またお会いしましょう!

……あ、あの……モモンガさま、拘束を……♥
まだ…えっちする気満々なのですか…♥
(目隠しの奥を困り眉にしながらも、期待いっぱいになるえっち大好きナーベラルでした)


235 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/25(日) 16:26:24
>>233
もちろんわかっているさ。ルーズ、とも違うな。お前が悪いと言うよりは、何事もそうだが仕事の終わりなどは見積りでしかない。
それを超えるのは当人だけの問題ではないしな。投げるわけにもいかないしな。



>あ、ありがとうございます。えへへ……
つくづくモモンガ様はナーベラルを気遣う事に関して天才的でございますね。
フフ、私としてもその辺は恩恵があるものだしな。互いにWin-Winなものだ。
叱られるシチュエーションのものも、プレイとしてしてもいいしな。その辺はナーベラルが望むならまたしよう。
うむ、よろしく頼む。そうだな、嫌悪感を滲み出してもいいし事務的にでも構わない。
お前の良い時間に見せてくれると私が嬉しい!


>貴方様と逢瀬の機会が奪われるというのは、ナーベラルにとって苦痛なのです!
ですから、直接謝りたかったのと…少しでも会いたいという気持ちからでした。
えっと…色々と生活のペースが現在手が入ってきておりまして、
週末は少し疲れ気味ではございます……
モモンガ様とお話しておりますとそれも吹き飛ぶ心地ではありますけれど。
精神の充足が肉体に活力を与えて下さりますので!
フフ、それは嬉しいな。とは言え、肉体的な疲労があることは確かだろう。
そちらを優先して回復するようにな。まぁ季節的に冬に向けて忙しくなる時期だ。
こうして事前に聞いているので、事後報告でも構わない。まぁその辺は互いに執務や任務があるしな。


>なるほど!それで、吸血鬼のことをまだ良く知らない…という言葉なのですね。
良い者もいれば悪い者もいる…という理解に繋がる展開なのかしら。
少なくとも探偵の信念的に、彼女は吸血鬼に何か自分や知り合いが
酷い目に遭わされていそうな雰囲気はあるのですが。
うむ、その辺の掘り下げに繋がるお話だな。吸血鬼も仕事をしていたりとわりとまぁ社会に溶けこんでいる。
彼女達も無闇矢鱈にトラブルを起こしたいわけではないしな。


>なんだか名君が年老いて頭がおかしくなるというお話はよく聞きますね。
やはり環境が人を作るということなのかしら。
そういった意味でも魔導国万年計画の為、
老いず死なず、謀反の心配のない守護者の方々に囲まれたモモンガ様は、
まさに独裁者として理想的な存在でございますね!
豊臣秀吉はわりと老獪だった説はよく聞くな。
明智光秀との関係はわりと好むところであり、共謀していた説や彼の計画を知っていて利用した説など面白いところだな。
まぁ独裁者はそれだけ人格に問題があると問題を引き起こすしな。私も気を引き締めねばな。
彼女の恨みは理解できると言うか、文化人を怒らせると怖いと言うところだな。


>最初の印象が良くないだけに、裏切り続きでメンタルを虐め続けられ、
それでも立ち直って勝利に貢献する役回りはおいしいものでしたね。
……モモンガ様はクールなメガネ美人も好みだったりするのかしら。
クール属性はそれだけでいいが、彼がぽんこつと言うわけではないが出し抜かれる様はわりと面白い人物だな。


うむ、少しでもいいとも。お前に会えたのだからな?
私はとても嬉しいよ、ナーベラル♥
今日も会えて嬉しい。ありがとう、ナーベラル♥気をつけて行くのだぞ?
疲れもあるだろうから無理はしては行けないぞ。


236 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/25(日) 16:31:57
>>232
見届けさせてもらった。フフ、そちらも含めて>>234のお返事に含ませてもらおう。
ひとまず見送らせてもらおう。今日もありがとう!ナーベラル♥
気をつけて行くように!


237 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/25(日) 21:30:22
>>234
うむ、なかなか良かったぞ。ナーベラル♥
うまかったか?俺の精液は?たっぷり飲むのだぞ
(舌を引かれて舌足らずなナーベラルに興奮しつつ、黒髪が広がる彼女に性的な色合いを覚えながら上から突き刺したまま空の避妊具を彼女の胸に散らばらせながら見下ろす)
(たっぷり奥まで突き立てながら、グリグリと腰を使い目隠しされながら頭を下げるナーベラルに性的なものを覚えなくもない)
(リードを話すと彼女の言葉にニヤリと微笑み、乾いた笑みを浮かべるナーベラルを持ち上げて見せる)
(そのまま持ち上げると駅弁スタイルで持ち上げながら湯浴みへと向かうのだった)

主人をおいて眠りこける家臣には仕置きが必要だよな?ほら、これはお仕置き札だ。
たっぷり反省するのだぞ?ナーベラル♥

いや、気にしなくともいい。言った通り、私にないわけではない出来事だ。お前の落ち度と言うつもりはないとも。ぽんこつと口にするが、お前の失態ではないさ、なので気にしなくともいい。
呆れたこともないし、お前とはこういうことがある度に真面目さや真摯な態度に感服するものさ。
なのでむしろ私はその辺を好ましく思うとも。
愛しているよ、ナーベラル♥フフ、それはそれとして仕置きはいるよな?
(首からかけた札は、「私はモモンガ様を待たせて眠ってました」と掲げられ、それを見せつけるようにして湯浴みまで歩いて向かう)
(メイド達にたっぷり見せつけるそれはナーベラルの興奮をこれでもかと煽るのでした)


【遅くなったがまた会おう、ナーベラル♥愛しているぞ!】


238 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/27(火) 16:28:46

【下等生物相手に性的なおもてなしで圧勝するナーベラル】



……どうして私がこんなゲジゲジをもてなさなければいけないの。
モモンさ―――んのご命令だから従わない選択肢はないとはいえ……こんな……
はぁ……
(先日の不始末、それに対するお仕置きがナーベラルに与えられた)
(それは下等生物へ性的なものを含む接待で満足させろというものだ)
(その男は既にヤる気満々に衣服の下から性器を膨らませており)
(本来ならば触れる事すら叶わない美姫とのまさかのチャンスに)
(興奮を抑えきれず、抱きついて顔に舌を這わせている)
(……本当に気持ち悪い)

(――――というのはあくまでこの人間の男に擬態しているアインズ様へのサービスである)
(あれだけの執着を、そして愛情を注ぐアインズ様が)
(妻に娶った女を他の、よりにもよって下等生物相手に抱かせる事など)
(今や全く想像できないのである。似たようなシチュエーションは今までに数多くあったが)
(そのどれもがアインズ様であったとナーベラルは看破していた)
(つまるところ、それが至高の御方の性癖なのである)
(内心、今すぐにでも無理矢理に犯され、堕ちたフリをして寵愛を賜りたい)
(そんな逸る気持ちを抑え、露骨に悪態を吐きながらじろりと睨みつける)

あまり鬱陶しいと捻り潰しますよ、カマドウマ。
……んッ♥私の許可を得ずに、勝手に脱がすな。
まったく、それだから下等生物なのよ。本当に性欲で脳味噌がいっぱいなのね。
ほら。呆気なく射精してしまいなさい。
地を這う害虫らしく、見下されながらチンポ扱かれるの、好きでしょう……?
(男の手が乳房にかかると、遠慮なく揉み解しながらブラウスを開いていく)
(マジックアイテムなのでキツくなる事はないのだが、ボタンを外すと)
(押さえ付けられていたものが弾かれるように飛び出し、豊かな双丘が揺れる)
(彼の股間を衣服の上から撫でていたが、そのままベッドへと押し倒せば)
(わざわざ彼の目の前で手袋を嵌めて、汚物を触るようにおチンポを露出させ)
(上下に扱きながら、先走りに濡れるそこに唾液を垂らして湿らせる)
(ちら…と下着をずらして乳首を見せれば、ピアスの下げられたそこに)
(彼の視線が食いついたのを察する)
(手の中でビクビクと震え、まもなく射精…というところで)
(乳頭に彼の亀頭をむにりと埋めれば、どくん…と慄いて射精する)
(嫌悪感を露わにした眼差しながら、どこか愉悦に盛り上がるその顔付きは)
(ナーベラルの加虐心を滲ませるものであった)

…………早いのね。本当にイくなんて、たいしたことないんじゃない?
そんな粗末なチンポで私をどうにかしようなんて思い上がりも甚だしい。
ウラナミシジミが私をわからせる?無理に決まってるでしょ、早漏ごときが。
でも命令は命令。お前みたいなゴミクズにカラダを許すなんて御免だけれど、
せめて私を退屈させないでくれると助かるわね。



(そして1時間後)
(そこには見下した下等生物相手に圧勝するナーベラルの姿が――――)




イくッ…あああぁ!イくッ…イくうぅぅッ…♥やめへええぇぇッ♥

(――――あるはずもなかった)

…ッ、ああぁっ!ひぃ♥んッ…!
なによ…こ、こんなの……お前だって射精してるんだから、
一方的に押されてるわけじゃ…ッ……、いいィひいぃ♥
あッ、あッ♥あンッ…、だめッ…!やめっ、クリトリス…だめっ…♥
…はーッ…、はーッ…、調子に乗らないで。
……はへぇぇっ♥やッ、らぁぁ…、ち、乳首にゃら…いいってわけじゃあ……イくッ…、イぐうう♥
…あぁ、へ……、っえ…へ……、ンえぇ…♥
(全裸に剥かれて後背位で犯されるナーベラルは完全に快楽に溺れていた)
(腰ごとぶつかるような抽挿でガクガクとお尻を震わせ)
(ひたすら絶頂に追い込まれているのが一目瞭然であり)
(ばしんっ!と思い切りお尻へのスパンキングを浴びれば、はしたなく舌を垂らしてお漏らしをする)
(完全に涙目なのだが、悔しさからではなく、タガの外れた興奮を由来とするそれは)
(ちゃんと彼の正体を見抜いているわけではなく、快楽に屈したものと受け取って頂けているだろうか)
(これはお仕置きなのだから喜んではいけないのである)
(後背位ではクリを攻めると思い切り腰を動かせないジレンマがある、とはいえ)
(ピアスに糸を繋いでそれをくいくいと彼が引くだけで簡単にナーベラルは絶頂するので)
(忘れた頃に刺激を与えられ、ちっとも抵抗の素振りなく絶頂させられるのは)
(本来、下等生物を相手にしたならば屈辱の極みである)
(なので、せめてもの抵抗として帯電することでビリッと糸を通じて彼がそれを手放す)
(……すると、今度は背中に伸し掛かるようにして突きながら)
(乳房を握り込み、絞り出すように乳首を指先で擦り始める)
(また懲りずにお漏らしをさせられるのだが、今回はそれで止まらず)
(耳を甘噛みし、湿った吐息をそこへ注がれるとたまらない。ぞくぞくと背筋が震え)
(三度目の無許可中出し。快感のあまり、顔をシーツに突っ伏して失神してしまう)
(完全敗北である。上から目線なだけの淫乱マゾが屈服した証として)
(意識のない間に背中には煙草を押し付けられて「雑魚」と文字が残された)
(意識を失っている最中とはいえ、やはり押し付けられる度にびくん…と反応を見せ)
(構わず使われ続ける雌穴は締め付けを強くし、内腿の刻印が増えているあたり)
(負けたがりなこのカラダが圧倒しても確実にへばらされる未来は確定していると思われる)


239 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/27(火) 16:29:31


(ここは第9階層に存在する秘密の工場……のような施設)
(ごうんごうん…とベルトコンベアで流れていく物品を確認するのが)
(工場長であるアインズ様の役目である)
(その説明だけならば特に不自然はないように聞こえるかもしれない)
(しかし――――ベルトに乗って運ばれてくるものはどれもメイドなのである)



【ナザリックの一日 〜ベルトコンベアで運ばれるメイド達〜】




『アインズ様♥』

「うむ。よしよし」

(最初は41人のメイド達が等間隔で運ばれてきて)
(それをアインズ様が脇の下に手を入れて持ち上げ、そのまま下ろすだけの光景であった)
(しかし、気が付けばその人数が増えている。錯覚ではない。増えている)

『光栄です、アインズ様…』

「だ、抱きつくのは駄目だぞ、ソリュシャン。あくまで私は品質の管理という名目でここにいるのだ」

(最初はいなかったソリュシャンを抱え上げると、抱きついてちゅーをされる)
(流れ作業は少しの遅れが致命的だ。次の番が来てしまう)
(そこは焦るアインズ様ではあるが………ソリュシャンは有能スライムなのです)
(下半身はベルトの上で流されたまま、上半身だけ伸びてキスをしているので)
(彼が手を離すと、びよーんと伸びた体が見事元通り)
(両手を掲げて待ちわびているフィースに間に合った)

『差し出がましいお願いですがアインズ様。今度孤児院の子達も抱いて頂ければと思います……わん』

「上奏ならば別に機会を取って行ってくれ、ペストーニャ」

(抱え上げて貰った獣面のメイド長もパタパタとじゃれつく仕草を見せつつも)
(ちゃっかり直訴している当たりが抜け目がない)

アインズ様っ、ぎゅーっ♥

『……また始まった』

『ナーベラル、流れが滞ってしまうからやめなさい』

「めっ、だぞ。ナーベラル」

(そして当然のように参加しているナーベラルが持ち上げて貰うとむふー顔になり)
(持ち上げて貰うだけでは我慢できず、しがみついて抱きつくせいで)
(その直後のシズとユリは、流れに逆らって走り始める)
(順番を抜かすとまた相当待たされるので、そこからは皆が逆走して順番待ちの有様だ)
(こつん、とチョップを受けて渋々戻っていくナーベラルですが、その野望は潰えたわけではない)


『アアア、アインズさまぁぁーッ!くふぅぅーー!!』

「やめっ!やめるのだアルベド!あー!もう滅茶苦茶じゃないか!」

(何故か守護者も流れてくる始末で、コキュートスを持ち上げるのは大変だったが)
(最後尾に流れてくるアルベドを見て全てを悟ったアインズ様であった)
(持ち上げて貰うやいなや、その場に押し倒して一連の行為が始まろうとしていた)
(流れを停止し、皆で止めに入る騒動になりながらも)
(ちゃっかりアルベドの暴走に相乗りして彼を犯そうとする数名も見られたそうな)

(今日のアインズ様点検はこれまで)


240 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/27(火) 16:30:10

アインズ様!先日はありがとうございました!
御身に辱められるのはやっぱり……興奮しますね。
多分、アインズ様の影響ではないと思うのですが……
あ、いえ…どうなのでしょう。アインズ様との今までのえっちでの積み重ねかしら?
私も些か曖昧になってきている性癖なのですが、
大勢が見ている前で犯される…だけでなく、
屈服宣言まで行わされてとことん辱められるシチュにも近頃興味がございます。
むー、ずばりそれそのものではないのですが、
パッと思いつきましたのは以前のラナー元王女の調教過程であったようなものでしょうか。
王国は鞭を受けた国の末路として見せしめに崩壊させられましたが、
皆殺しではなく敗戦国として負け、元国民に石を投げられたり、
口々に罵られる……みたいな流れを想像しております。
まぁ、過度に辱める手間をかけても魔導国に利益はありませんので、
こういったシチュは適した人選をお互いに創作しまして行うのが良いとは思っているので、
類似の状況としては、以前に行った100人の淫魔シチュの亜種みたいな感じでしょうか。

…と、はい。首に札をかけられて恥ずかしい思いをしながらえっちしましたので、
そんな事を考えていたりしたのです。少々蛇足ですが、ご報告だけ。
さて、アインズ様から命じられたお仕置きともうひとつ。
アインズ様の抱っこで先日思いつきましたものを本日は土産にしていこうと思います。
本当は…えっと…アルベド様がオチ担当ではなく、
ナーベラルが駅弁えっちに移行して以降は、
えっちしながらも変わらずアインズ様が皆を抱っこして持ち上げる流れ…を想定していたのですが、
ふふ、まるで私が発情していなくてもえっちの事しか頭にないみたいなので、
アルベド様の物語収束力に頼ることとなってしまいました。えへへ。
流石の私でも…そこまで…ではないですからね。……で、ですよね……?
ナーベラルはえっちの事しか頭にない発情ウサギではございません…よね……?
(アインズ様の首肯を求めながらも、否定して変態扱いされたい欲求もなくはない複雑な心境です)
うう、とうとう滅国の魔女ということで、アインズ様ロスが長引きそうではありますが
明日、ようやくアインズ様と再会できますし……寂しさと喜びを同時に蓄えて、
いつも以上に楽しく時間を過ごしたいものです。よろしくお願いいたします。
それではまたお会いしましょうね、アインズさま♥


241 : ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 01:56:10
(ドド
    ドド
      ドド
         ドドド)



祝福なさい。結婚にはそれが必要よ。




      .::::::::::::::/ ___       V
     :::::::::::/_、rf辷辷辷Kミ__ノ   V
       / ィj>'´ ィiこIh、  守=‐ |
        ア´ ん/笊刈ハ  Y爻^| ::|  .:
              ⌒`Vソ⌒   iノ^ | ::| .:::
   .::.     、  ヾ _ ノ   'ノ ∥::| .:::::
  .:::::::::.    ~''ー=======彡'^  ∥:::|.:::::::
 ..::::::::::::::..   ::::::::::::::::::         ∥::::|::::::::




(悲願成就おめでとうございます私、の悦びで奇妙なポーズを取る姫と、悔しさで枕を叩くその騎士)


「魔導王……貴様さえいなければ……姫様が急に歌い出す事もなかった!!」


ありがとう!二人の幸せの為の礎になって下さった方々には哀悼の意を表します!
魔導王陛下、満足して頂けましたか。あまりお声が嬉しそうではありませんが、
それは私の気の所為でしょうか?……いえ、差し出がましい事を失礼しました。
ところでラナー&クライムってボニー&クライドみたいでなかなかいい感じだと思いませんか?
フフッ、私達には明日はない。
危うく道を踏み外すところをお救い下さったのは
アインズ・ウール・ゴウン魔導王陛下のお力添えによるものです。
つい。……そう、つい…ですよ?つい…明日を待てずに顔を出してしまいました。
少し気分が昂っているのかしら。早めに鎮めて、明日の仕事に備えなければね。
今宵のこれは勢いですよ、陛下。どうか気にしないで下さいね♥


242 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 10:59:43

さて、そろそろ時間だな。待たせてもらおう。
フフ、素敵な贈り物をありがとう。お前は両手で抱えられぬ贈り物を持って来てくれるな。
とても嬉しかったとも。やはりナーベラルはえっちい!事務的なのにいやらしいぞ!
みんなをだっこするのも良かったな。よしよしと背中をなでるのもいい。
フリーハグ的なあれだな!
そして、ラナー王女。刺激的な面会をありがとう。う、うわずってはいないぞ!?
ラナー&クライムはそこはかとなく危険な香りがしなくもない!いや、彼らを超えている面もあるしな。
何よりその時の熱量というのはやはり大切だ。それを感じられるのは私は好きだよ。
とても好意的なものだ。細部はやはり面と向かって話さなくて勿体ないしな!
(お部屋に戻るといそいそとベッドに着席するなにか大型犬みたいだなと思いながらも主従は真逆)
(妻の帰りをいそいそと待つ大型犬そのもので、扉を見つめ待ち焦がれるのでした)


243 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 11:21:09
>>242
おはようございます、アインズ様!
左様でございますか。お気に召して頂けて光栄ですっ。
……そ、そうなのです。ナーベラルはえっちなのです……♥
今日だって、貴方様とえっちしたくてえっちしたくて……たまらないのです♥
しかしながら、アインズ様にだっこして頂いて、
ほのぼのナザリックの時間を過ごすのも私にとって至福ではございますので。
アインズ様がフリーハグの立て札を持って立っておりましたら、
経過から数分も経たない内に長蛇の列が出来てしまうに違いありませんね。
……彼女はペットが転職先のお偉いさんを殴りつけてしまったことで顔面蒼白、
願いが成就した後のアルベド様との対面でも肝を冷やしていたようですから、
こう、御身のご機嫌を窺う事に尽力しているようですね、フッ。
……ナザリックの元からのシモベを差し置いてキャラソンまで賜ったのですから、
その恩寵に恥じない働きをしてもらいたいものですね。
いえ、プレアデスも…ドンチューギミヨーとかカバーしておりますけれど!

さて!本実の再会をお待ちしておりました、アインズさまっ!
お会いしたかった!アーーーーーッ、アインズさま!!
(帰還したナーベラルはちょっぴり既に興奮状態)
(連続でターンを繰り返してポニーテールを翻しながら)
(そのままの勢いでベッドの上のアインズ様へ飛び込み、抱っこの定位置に収まります)
(別に騒がしい狂騒状態はドッペルゲンガー特有のものではございませんが)
(どこかパンドラじみた言い切りで彼の御名を呼ぶと)
(早速彼のお口にキスを浴びせる初手から始まるのでした)


244 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 11:58:30
>>243
おかえり、ナーベラル♥
とても素敵な贈り物だった。それも罰の購いと言うには素敵すぎるものだったとも。
お前はいつも俺の想像を超えていくさ。とても素晴らしいものだった。
……とてもえっちだったとも、素敵だ。お前に興奮させられた。
……私もしたかったとも、お前と会うのをこの上なく楽しみにしていた。
だっこしてクルクル回ろうではないか。ほのぼのと過ごすのもいいものだしな。
………なるほど、あの悲鳴はそういうものだったのだな。まぁ私にダメージはなかったしな。
彼女の気苦労は端から見る分には面白いものと言えよう。計画通りに見えてわりとハラハラしていたりな。
アルベドがあのタイミングで現れるのも、まぁ怖いよな。なにか怒られるのか、とな。
………あれ、キャラソンなのか。ミュージカルが始まったことは驚いた!ま、まぁそういう気分にもなるよな。
プレアデスのドンチューギミヨーは驚かされたな。シャルティアより早いとは……。

フフ、おかえり。ナーベラル。よしよし、よく帰ったな。フフ、かわいいぞ、ナーベラル♥
(帰ってきたナーベラルはさながら小型犬のそれであり、一目散に飛びかかられれば倒れぬように受け止める)
(元々に倒れるようなことはないが、その辺は気持ちの問題だ。ぐっと踏ん張ると気持ち的に受け止めた感が沸く)
(だっこし、ドッペルゲンガーと言うかポルターガイストと言うか、そんな感想を持ちながら頬に口づけを落とす)
(彼女の口づけにお返しとばかりに少しずつ唇に寄せて、優しく口づけを返しながら会うなりいちゃつくのでした)

ゴホン、改めておかえり。会えて嬉しいぞ。
今夜はお前の良い時間まで問題ない。無理はしなくていい、よろしくお願いしよう。


245 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 12:28:03
>>244
ありがとうございます。むふー♥
逢瀬一番にお褒めの言葉を頂けるかとは期待していなくもなかったのですが、
アインズ様はいつもナーベラルの気持ちを盛り上げて下さいますね!
嬉しいお言葉を下さいますので……♥
確かに彼女は規格外の天才と呼ばれる存在ではあるのですが、
その内面が描かれることがないだけであって、
ナザリックとの交渉段階から独白をコメンタリー風味に追加しましたら
ギャグあり、ホラーあり、といった感じになるのではないかと。
内面が見えないと不気味な化け物として映る…と。
やはり、なんだかアインズ様と境遇が似ているところがありますね。
気分が良くて歌い出したい気分とはよく言いますが、
実際に歌って踊り出すのは以外でしたね。
もう少しモチャラス男爵の処遇に割かれるものだと思っておりましたので。
剣で殺陣を行うアインズ様はとても格好良かったです!
けれど、次週からは……もう……。聖王国のお話まで待ち遠しいです!

はい!アインズさま!…アインズ様のナーベラルが戻りましたよ…♥
ちゅ…♥ちゅーっ♥
あぁ…好き…アインズさま、すき…♥
もっと…固く、強く抱き締めては下さいませんか…♥
(ナーベラルがぴょんと跳ねて飛びついても、体がぶれず動じず、しっかり受け止めて下さるアインズ様)
(彼の口づけが頬に返されるのを意に介さず、全て本命のキスに執着するナーベラルです)
(唇を歯列に押し当て、舌を割り込ませては…今日は逆にアインズ様のそれを絡め取って引きずり出す蛮行に出る)
(自らの口の中で啜りながら舌を擦り合わせ、今日の興奮をお伝えするのでした)


本日も御身にお会いできまして……私も嬉しいです!
今日は終日、御身とご一緒に過ごしたく存じますのでよろしくお願いいたします。
ナーベラルとしては記念日デートの続きをしたく思っておりますし、
御身がもう少し今回のお話で感じたことをお聞かせ下さるのでしたら、
もう少し私も聞き入っていたいな…という気持ちもありますね。
先日分の埋め合わせもしたいのでっ…、どうか何でもご遠慮無く、
このナーベラルにご命令して頂ければと存じますっ!


246 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 12:59:24
>>245
フフ、褒めるに値するとも。思った以上のものに驚いたとも。
事務的なナーベラルと言うのもいいものだ。その後との対比がまたいい、と言うかな。
亡国の王女プレイに関心を持ってくれたのも嬉しかったぞ。私もさらに興味を持ったとも。
彼女はケースとしては希だが、この売国奴めと罵られるのはやむなしだな。
皇帝なんかもその枠だが彼は強すぎてそうはならなかったが。
こいつらはどうなってもいいから、的なサキュバスはまさにこんな感じだったな。
私が手を下すことはないので部下の慰み物になって死んだとか、そんな形になるだろうなと思わなくもない。
メイキングなどをやると慌てたりしているのだろうな。
やめて、クライム!と内心は思っていたり、フィリップのやり口に大いに慌てていたりな。
彼を向かえる時にはみんなでそろそろ来るなと話していたりなどすると面白いと思うとも。
彼女は人間のみための精神が化け物、私はその逆。ある種の対比構造なのが面白いものだ。
ひとつ歌でも歌いたいいい気分だと彼も言っていたが、なかなか見る機会はないものだな。
彼の話しはもう少しやるかと思ったがわりと軽く流したと言えるな。
彼の父は中々の慧眼であり、ザナック王子と対比関係に似ているのも面白いものだ。
フフ、次は映画だ!またお前とこんな風に感想をともにしたいものだ。

よしよし、ちゅー♥ちゅ、ちゅー♥だ。
俺も好きだぞ、ナーベラル♥お前の温もりをこんな風に抱き締めたいと思っていたからな。
(レベルの差か、その重みを受け止めてもたたらを踏むこともない)
(唇を歯列に押し当てられ舌を割り込ませられれば、彼女の口内へと引き込まれる)
(そのことに興奮しながら彼女の口内に入れば、反撃とばかりに舌を丁寧に根本からなめあげて、ちゅっ♥と吸い付く)
(ゆっくり舐めながら舌で絶頂させんと、ちゅぅっと吸い付きねっとりと絡み付かせるのでした)

私もだとも、お前に会いたかった。フフ、では眠るまで、ともにしようではないか♥
私もそのつもりだった。王国の話もしたいがやはりこんな風に長く会える日は続きをしたくなるしな。
フフ、埋め合わせはしてもらったよ。気にしなくともいい。
では続きと行こうか!もう少しで完成するので少し時間をもらおう。ゆっくりしていてくれ。
こちらは目だけ通してくれればいいからな?


247 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 13:38:03
>>246
フフ!私が下等生物と肌を交わらせるなど天地がひっくり返ってもありえないことですが、
おそらくは本来の私のイメージとしてはあちらが主となるのではないかなと思っております。
ですので……アインズ様にべたべたに甘え放題のナーベラルこそ、
本当は貴重なのですよー♥レア!アインズ様の大好きなレアでございますよー♥
彼女が心から笑えたのは悲願成就してからですし、
個人的には強い魅力を覚える人物ではありませんでしたが、
やはり邪悪であったとしても、己の目的に一生懸命なところが網羅されますと、
ぐっと好ましく思えてくるものではございます。
現地の人物ですと、皇帝がトップで…彼女とアングラウスが同列で次点…という印象です。
亡国プレイはひたすら悲惨で救いがないプレイなのでハードになりがちですが、
普段イチャイチャ分を摂取しておりますと、
そういったものに関心を持つ事も少なくはないのですよね。
まぁ、我々のお話自体、悲劇と喜劇の振れ幅が広いものですから、それも自然な成り行きなのかもしれません。
草案という程でもないのですが……例えば、
清廉潔白で頑張り屋のお姫様が罪を着せられて売国奴として、
名誉ある死を遂げることもなく、辱めの為だけに生かされ続けるお話ですとか。
絶望は希望の中から生まれるという事もございますし、
敵国、自国ほぼ全ての民から蔑まれるものの、
強権を使って国外脱出させた側近ですとか騎士、あるいは弟など……
そういった者だけが真実を知っており、何も出来ぬ歯痒さに膝を折ったりですとか、はい。

>ひとつ歌でも歌いたいいい気分だと彼も言っていたが、なかなか見る機会はないものだな。
その彼とはあの方のことでしょうか!
スタンドに強弱の概念はない……とどこか悟ったような口振りで友人に語ってみせてから、
少し時が流れてに宿敵の血統と直接対決になった時に
ザ・ワールドは最強のスタンドだ……と物凄いドヤ顔で息巻いていた方のことでしょうか!?
尊大ぶっていても、絶対本音はそれですよね!
まぁ、そういう狭量さがわりと好ましいところだったりするのですが!
えっちで圧倒して、調子に乗るんじゃあない!このアバズレがッ!と
ムキになった彼に時間停止からの無駄無駄射精で屈服させられるみたいな
そんなシチュがしたい欲求はあるのですが、
スターダストクルセイダースは女っ気がないお話ですからね…

>フフ、次は映画だ!またお前とこんな風に感想をともにしたいものだ。
アインズ様銀幕デビュー!……はもうしておりましたね。
ううう、ドッペルゲンガーとはいえ、姉妹たちが勢揃いの場面があるのに、
私だけゴリラルに置き換えられているのが無念でなりません。
しかし恒例のぷれぷれはあるでしょう!是非とも一緒にお話をしたいものです。
いつになるかは分かりませんが、完結まで映像化はしそうな流れですし……
一緒にその時を見届けられたならばもう未練はありません。ふふ。


……と、思わずお返事したい箇所が多すぎてっ……
自重はしたつもりが出来ておりません…!
ではこのままお待ちしておりますので、
ゆっくり仕上げて下さって結構ですからね、アインズ様。
ナーベラルは、あの、その……アインズ様がキスの反撃を受けまして、
絶頂の危機に直面しておりますので…♥…ま、待てます…♥


248 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 14:00:51
>>211

フフ、お前のここはマグマより熱いではないか?
ここは、熱いからな。お前の熱さを確かめるにはここは適任の場所だ。
それはお前が耐えられる、と言う意味か?全力で抵抗しても良いぞ。捻り潰してやるとも♥
挿入だけで、果てるとは……やはりお前は淫乱だな?それに、これだけ濡らすとはやはり私の見込んだ淫乱マゾだ♥
……すっかり奥でザーメンを飲むのが癖になっているな♥このマゾめ。気持ちいいのか♥
その上、まだねだるとは…この底無しめ♥いいぞ、気に入ったとも……その淫乱さ♥
それでこそ俺の妻だ………素晴らしい!ひどく興奮させられるぞ、ナーベラル♥
どうだ、奥で飲み干すザーメンの味は?心地いいか?美味だろう?
(美姫ナーベの名前は今や仮初めのものではない。魔導国の王妃である彼女はそれにふさわしい佇まいを見せる)
(気品を纏い、艶やかな色気はアルベドと違う優美さでありそれは本人の努力もあるものだろう)
(しかしそれが色に溺れる姿は特に色気を感じさせた。静かな雰囲気に似つかわしくない色気)
(それは本来のものよりもより濃厚に感じさせ、バーから出れば不乱にチンポを手淫する姿はその気品に相反していやらしい)
(手袋越しのそれは好む行為であり、本来それを身に付ける意味合いは忌避であるがこの場に於いては性癖に突き刺さる)
(溶岩地帯は、ナザリックの防衛に於いても重要な拠点だ。そこに来れば嫌でも気が引き締まる)
(だからこそそんな場で行う交わりは背徳感と禁忌感を増幅させる)
(ナザリック一の知恵者の住まいともあればなおのことだ)
(特に視界は広く、広がる赤の光景は寝室では見ることのできないもの)
(そこでけだもののような体勢で伴侶を抱くのはひどく興奮をそそらされる)
(それはナーベラルも、であり崩れかけた彼女の体勢を片手で掴んだポニーテールで支えにかかる)
(支えると言うには乱暴ながら突き上げる度に、「肉便器」と書かれたそこに腰骨が当たり赤く跡を残していく)
(リズミカルに突きながら濡羽を思わせる艶やかな黒髪はマグマを写し赤く濡れ光る)
(挨拶代わりに吐き出された精液は濃く濃厚なものであり、それが彼女の内側に注ぎ込まれ跳ね回る)
(ドロリと液体と固体の中間を思わせるそれは、彼女の搾精体勢に入ったそこに搾り取られる様に叩きつけられるように侵略していく)

「ん、なんか聞こえなかったか?」

『まさか…デミウルゴス様はお出掛けになられているし、近くのモンスターでは?』

………また漏らしたのか?はしたないな、ナーベラル♥
お前がだらしなく声をあげるから魔将達が出てきてしまったではないか?
ほら、声を抑えよ。バレてもいいのか?ン?ほれほれ♥
それとも、バレたいのかな?俺の妻ははしたなく声をあげて絶頂するメス兎だと皆に知らしめるつもりか?
(二人が立つのは小高い丘であり、その下にそびえるのは古代ギリシャを思わせる神殿)
(そこから顔を出したのは憤怒の魔将、見た目に似合わず過敏な彼は物音に気づくと外へと出てくる)
(辺りをキョロキョロとするも、後方それも高台の上にいるこちらに気づくことはない)
(それに続いて出てきた嫉妬の魔将が気のせいだと確かめれば、彼は首を傾げて戻っていく)
(そんな姿を楽しみながら、ナーベラルに警告するが動きは変わらない。むしろ加速し、ゆっくり腰まで回す)
(失禁したナーベラルを咎めながら、スカートを捲らせれば丘の上から雨のようにそれを巻かせる)
(彼女の中を丁寧にかき混ぜ、バレるかもしれないリスクを存分に楽しみながら精液濡れの中は淫らな音色を奏でていく)
(幸いそれはマグマの音にかきけされ、聞こえることはなかった)
(それをいいことに髪を引っ張りながら、前後に打ち付け尻肉を捏ねるように突き回せばナーベラルの雌肉をさらにほぐしていき)
(ドクッ♥と跳ねれば聞こえるぞと警告しながら真逆のことを行う)
(放たれた精液は熱くナーベラルの内側を灼かんばかりに満たしていき、グリグリと子宮に亀頭を擦り付けながら彼女の口を塞ぐ)
(と見せて、唾液濡れの舌をつまんでこね回し淫らに攻め立てるのでした)


249 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 14:18:54
>>247

そうだな、私が命じても、えーと言わなくとも顔にはするだろうしな。
とりあえずイカせたら命令達成!と判断したナーベラルはわりとすぐにやりそうだしな。
フフ!なるほどな、可愛いな。ナーベラルは。そんな反応も大好きだぞ?
うむ、私もだな。正直そこまで特筆する点もなく邪悪な姫程度の認識だったが、ここでのやり取りもあってか好きになったな。
彼女とてすべて計算、と言うよりはわりと内心はハラハラしてたのだろう。
クライムの彼の無鉄砲さなど好きではあるがわりとそら恐ろしいところだしな。
私の顔に一発いれたものは初めてではないだろうか。
私もそうだな、完全に同じだ。まぁ皇帝はそうなるだろうな。世界一不幸だったのかもしれないがのしあがったな。
うむ、まぁギャグ調に喧嘩したり、私と彼女の様に勘違いによるすれ違いなどもできなくはないがな。
そこはあるな、ギャグに見えてわりとハードと言うか皇帝の流れなどはギャグだがあの行い自体はわりと綱渡りではある。

>清廉潔白で頑張り屋のお姫様が罪を着せられて売国奴として、
名誉ある死を遂げることもなく、辱めの為だけに生かされ続けるお話ですとか。
駒姫を思い出すのじゃが!だが!
まぁ今だと暖かく手を差しのべたくなるな。
惨たらしく処刑された、と公表されたが当人は国外に逃がされていたりだとか
お前は一生奴隷だ!と言いつつ手厚く保護したりだとかな。


>その彼とはあの方のことでしょうか!スタンドに強弱の概念はない……とどこか悟ったような口振りで友人に語ってみせてから、
少し時が流れてに宿敵の血統と直接対決になった時に
ザ・ワールドは最強のスタンドだ……と物凄いドヤ顔で息巻いていた方のことでしょうか!?
本人はあの時ハイになっていたからな。本音的には自分を除く、と言う言葉がつくのだろう。
もしくは自分は王である、と言う強い自負であったりな。
世界がまさに世界を制する能力だと教えてやる、と性交に使う彼はわりとみたくないな。
スターダストクルセイダースは女っ気はないが、彼はわりと侍らせてはいたしな。
主人公チームがわりと渋いのが珍しいものだ。


>ううう、ドッペルゲンガーとはいえ、姉妹たちが勢揃いの場面があるのに、
私だけゴリラルに置き換えられているのが無念でなりません。
しかし恒例のぷれぷれはあるでしょう!是非とも一緒にお話をしたいものです。
うむ、そうだな。お前と完結をともに見届けたいな。ま、まぁゴリラルはわりと活躍してるからな。
シズからずるいと言われるほど、ナーベラルの出番は多いからな。
ぷれぷれはやはり楽しみだな!ナーベラルの出番を期待しているぞ!

そして遅くなった。わりとついつい興が乗って調べものをしたりと遅くなった。
フフ、絶頂の危機のナーベラルをさらに攻め立ててやるぞ♥
それではこちらはこれで締めておこう。よろしく頼むぞ、ナーベラル♥


250 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 14:53:24
>>248
う、あぁァ…はぁっ…、ぁあンっ♥
仰る通り…ですぅ、モモンガさま…ぁ……、
ナーベラルはおチンポ依存症のザーメン中毒ですのでっ…!
…ふへぇッ…♥…へっ…♥へぇっ♥
気持ちいっ、おチンポきもちいいですぅぅ、モモンガさまぁ!
お、おまんこでザーメン飲まされて…んぇへぇ…イ、く…♥
おいしいですっ、モモンガさまっ♥もっと出してっ、中出しして下さいませぇ…♥
(完全に発情したナーベラルはもはや手のつけようがない)
(ただでさえ淫乱のケがあり、開始数分で連続絶頂に陥るほど性的に雑魚ではあるものの)
(淫魔のクラスを頂いてからはそれに拍車がかかり)
(これが低レベルの人間が相手だったと仮定すれば、とっくに精気を吸い尽くしていることだろう)
(ほぼ野外のえっちそのものな状況ながら、すっかり夢中になって気付かずえっちに没頭すれば)
(もはや無警戒で大きな喘ぎ声を上げたり、射精に怯んで絶頂の感覚が早くなると)
(崩れ落ちてはしたなく歪めた顔から舌を垂らして、おチンポを逃さず捕獲した雌穴と合わせ)
(まだまだ終わりにする事無くおねだりを続ける)
(もちろん、本人は既に腰砕けとなっており、一人で立つことすら出来ない我儘姫といった様子だ)
(クリピアスに繋がれた手綱ではなく、今度は髪を引っ張る支配者の仕草は)
(快楽と恥辱に直結する先程と比べると、被虐だとか、強引に使われている感が増して興奮する)
(実際は一方的に使われているというよりは、セックス狂いのナーベラルが引き止めている事もあるとはいえ)
(モモンガ様に虐げられる形にしてこそ、マゾの欲求は慰められるのである)


……ッ、んん――――――♥
はへッ、あァへぇっ♥も、もうしわけござ……っ、んひッ♥
こ、えっ…声ぇ…お、抑えられません…っ♥あんっ、あぁっ、あンンっ♥
……モモンガ様が、おチンポで…奥ぅ…ぐりぐりするからですよ……♥
だめぇ♥だめ、ですってばぁ…
こ、こんなところ…見られたら…バレてしまいます……
わたし…が……ところかまわず発情して、どこでもえっちで発情して、
痴態を見せつけて悦ぶ変態マゾだって……バレてしまいます、からぁ…♥
…んえ゛ぇへぇ♥…ま、また射精しへぇるうぅ♥…はひ…
ふぁ…、は…ふ……、ももんがしゃまぁ…♥
(これはまさにえっちなだるまさんが転んだである)
(猫とするようなほのぼのさではなく、相手はいずれもレベル80を超える猛者)
(ゴポゴポと溶岩の音によって位置は把握されていないとはいえ)
(様子を確認しに外に出てきた魔将が見えた時には肝を冷やした)
(発情の吐息で堪えながらも、時折甘く媚声を漏らせば)
(ドキドキと濡れた瞳で彼らを見下ろす。少なからず期待の宿った眼差しは)
(言葉で詰る支配者の指摘がそう間違っていないことの証明だ)
(見つかるわけにはいかないけれども、露見したら露見したで興奮するからいい)
(きっとその興奮だけでまた何度も達してしまうだろうという予感がある)
(失禁しながらも抽挿は止まらず、お尻を叩く腰の音の方がむしろ大きい気もするが)
(魔将達が引っ込むとまた大きな嬌声でよがりだすその瞬間……)
(射精と同時に舌をつまむ指にそれはかき消された)
(散々虐められたクリトリスも乳首も狂おしい程に屹立して尖りを見せ)
(ゾクゾクと身震いしながら、放尿を終えればもう立ってはいられない)
(彼の調教によって性感帯まで仕上げられた舌をこね回しながらの)
(射精しながらの腰使い。瞬間的な法悦の刺激によってナーベラルは意識を失う始末です)
(おそらく淫らなデートはまだ始まったばかりで先が思いやられるのであった)


251 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 15:12:42

【お待たせいたしました。
ついつい直近取り入れたアウトプットをしておりますが、
キュルガくんは無関係ですからね、はい。
むむ!アレはほれほれモモンガさま!
あのほれほれの手の動きで私のお尻を叩いているのだと思うとえっちです!
さて、おそらくまた場所を移動してえっちの続きに勤しむと思うのですが……
えへへ…興奮しながらもナーベラルは未だデート気分も残っております!
たっぷりえっちな記憶でも記念日のデートを彩ってまいりましょうね。
本日もよろしくお願いいたします】


252 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 15:52:46
>>250
お前はザーメン中毒の淫乱マゾだものな♥まったくバレたいのか?見てもらいたいのだな?
まったくお前くらいのものだな、生中だしされてこんなにも喜ぶ変態マゾは♥
お前の舌は快楽機関だものな?このまま脳と直結してるそこを攻め立ててやるぞ♥
………フフ、ここまで食い締めてきてなにがダメなんだ?ンン、俺を誘っているのだろうが!この淫売め!
俺のせいにするとはな、これは躾が必要か?ナーベラル♥
奥を攻められただけでこんなにもはしたなく鳴く等お前くらいのものだぞ♥
見られたいのだろう?王妃の癖に、こんな場所で突かれて喜ぶ変態だと皆に知らしめたい癖に♥
ほら、奥をグズグズにしてやるぞ!
(ナーベラルにしては我慢した、と言ってもいいかもしれない)
(バーでの行為は愛撫としては苛烈そのもの、淫魔になってからはその封印を解いたと言ってもいい)
(マグマが跳ねる空間でのえっち、というこの世界で何人ができるかと言える)ものだった)
(美しく聡明な顔立ちが淫らに歪んだ姿に興奮し、そこを撫でる手は繊細さと乱暴さの中間を歩いていく)
(丁寧に舌を白磁のような指先でこね回し、ピアスを鋭い爪先で弾く)
(乱暴な行為そのものと言った挿入は、紳士的な装いの支配者に反して逞しさを体現したものといえた)
(黒髪を引きながら、突き放すように腰を突けば彼女の肉穴にねじ込まれる肉槍はわざと半ばで止めてGスポットを抉る)
(そこから緩やかに突き進み、子宮を跳ねさせ小さく早くそこをノックするように突いた)
(その最中にも異変を感じた魔将立ちは耳をそばだてている、様にも見える)
(ナーベラルの緊張は嘘ではなく、きゅっと締まる雌穴がそれを証明していた)
(嘘ではないが、人はタブーをこそ恐れそして興味を持つ)
(バレたい、とバレてもいいは似ているが違う。その興奮を存分に味わうようにむしろスパートをあげていく)
(後背位から後ろからのしかかるような体位になれば、より深く短く突き回し、敢えて敏感なクリトリスなどは避ける)
(強い一撃にナーベラルの意識が飛んだ瞬間ーーー)

『誰だ!』

(憤怒の魔将が振り返り様、その羽で飛び立ち二人のいる丘へと向かってくる)
(だが、そこには誰もいない。わずかに残った精液と蜜の残滓がまさに熱によって消え去ろうとしていた)
(気のせいだっただろ、と諌められる憤怒の魔将はおかしいなと首をかしげながら戻っていく)



ふぅ、危ういところだったな。ナーベラル、いつまで気絶している。起きろ。
さぁ、デートの続きだ。私がさっき説明したよな?敬愛するブルー・プラネットさんが好きな星空だとな。
あれはなんだ、ナーベラル。答えてみろ。
(当の二人は危機一髪、<転移>により第六階層ジャングルへと移動していた)
(気絶したナーベラルを上に乗せ、騎乗位になると鞭代わりにクリトリスへのリードを強く引く)
(先の散歩のように優しくではない、激痛と呼べる強さでたたき起こせば、そこはさっきのコロッセオではない)
(その外にある草むら、そこに支配者は横たわり彼女の上には満天の星空が見えた)
(先のロマンチックなデート、と対比になるかのような色に濡れた交わり)
(夜空の星をひとつ指差し、ナーベラルに問いかける)
(もちろん答えられなかったらお仕置きしてやろう、そんな気持ちにみちみちながらクリトリスを引くのだった)


253 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 15:59:27
>>251

【夜はナベといっしょ!ナーベでも呼びやすさ的にはいいな。
ナーベにリモコンを乗せると、わざと落としておしおきされようとする……。
ほれほれがセンシティブなものに!いや、そんなつもりはないのだが!
場所ごとにエッチな思い出を、と思いつついきなり星空デートがあれなことに!
ブルー・プラネットさんに怒られてしまう!自由すぎると怒られてしまう!
うむ、どちらも我々らしいしな。記念日の思い出としよう。
希望要望は忌憚なく言うといい!フフ、それも楽しみだからな!よろしく頼むぞ!】


254 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 16:54:08
>>252
んぇ…?っへぁ?……んぎうぅうッ!?
…っはひぃぃ♥…も、申し訳ございませんんっ!
…え、えっと…!…ンっ…、あんっ…♥
なんとか見つからずに済んだのですね…それはよろしゅうございました…。
(ナーベラルが彼とのデートの最中に自発的に絶頂した数は♥ひとつにやや満たない)
(正の数が80以上といったものだったが、既にその数も♥2つを超えて3つに届こうとしていた)
(先程のスリルが襲いかかるえっちで相当数の絶頂回数を稼いだようで)
(ヒクヒクとおチンポを締め上げる雌穴は痙攣したように、失神中でもそのご奉仕をやめない)
(先の高熱地帯から一転して涼しい風景が見えるこの場所)
(星明かりに照らされたその場は黒く大きな影が伸びており)
(クリトリスを強く引く激痛で目覚めると、ようやく先程の出来事を思い出す)
(既に朦朧としており、いつもはベッドの上でどれほど時間が経過したのか分からぬ有様となるが)
(お外で場所を移動しながらこんなにイかされるのは久しぶりである)
(普段は意気揚々とご奉仕に臨む体位である筈の騎乗位ながら)
(ナカでそびえ立つおチンポに串刺しにされ、上体を仰け反らせると)
(そこにはモモンガ様が指差す星々を含めて綺麗な光景が広がっていた)
(モモンガ様と隣り合わせに座り、ブループラネット様から聞かされた薀蓄などに)
(うんうん!と素直な忠犬じみた首肯で熱心に聞いていた先程の光景を思い出す)

(一見、正気を取り戻したように見えるナーベラルであったが――――)


しかと記憶、しへぇっ…おりますぅっ……あんッ、あンっ♥
お、おチンポ…ッ♥おチンポっ、おチンポでございますぅぅ♥ンああぁァ♥
モモンガさまっ、おチンポぉ…♥ナーベラルのおまんこが大好きなおチンポでございまひゅ…♥
(ちょっぴりハードに攻め立てすぎたのか、未だ舌をくねらせながら蕩けた笑みを見せる)
(先程の熱さもあってか、その涼しさに胸元の生地をずり下ろしてまたも乳房を露出させれば)
(彼に見せつけるように敢えて大袈裟に乳房を上下させて、ピアスが揺れるさまを見せつける)
(そう、彼は夏の大三角だと、仲間の思い出を誇らしげに語っていた)
(敬愛する至高の御方のお話だ。絶対に間違えるはずがない)
(―――けれども、今のナーベラルは完全に理性崩壊しており)
(記憶を巡って思案しようとする頭の中に、現在進行系で与えられる快楽に流され続け)
(本人は正しく答えているつもりなのに、快楽が介入して欲求を口にしているという)
(生中出しされて悦ぶ変態マゾ。おチンポを食い締めて偽りの恥じらいを口にする淫売)
(お外交尾が大好きでおチンポに突かれて悦ぶ変態だと皆に知られたい便器妻)
(彼の罵りに相応しい、おチンポしか頭にない品性の欠けた女としての性質を露わにしていく)
(すっかりセックス中に披露する芸として定番になりつつあるダブルピース)
(クリトリスへの刺激に絶頂しながらも、もぞもぞとお尻を前後に揺すり)
(彼に虐待されて悦ぶ肉便器だとアピールして被虐を乞うのであった)


255 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 16:54:25

>>253
【ンナァー。なぁぁぁお。ナァーっ。ん…ごろごろごろ。
……ナーベラルはネコでございます!
(種族名ではなく、タチネコ…つまるところ攻めと受けの関係にしか聞こえない発言ではある)
私が丸まって横になると背中に色々乗せるのはなんなのでしょうか!?
まん丸卵の戦闘メイドは眠る時もまんまる?
モモンガ様がほれほれと仰りますと悪代官みがございますね。お主も悪よのう。
……しかし、ブルー・プラネット様に対してモモンガ様の悪戯がちょっぴり過激なような……
えっと…今回のぷれぷれで副料理長…バーのマスターの創造主が
ブルー・プラネット様だと判明しましたし、ご迷惑ばかりお掛けして……
ナーベラルはちょっぴり反省しなければなりません!
……え、えっと…その…モモンガ様に、その……
胸を噛んだり、暇な時に撫でたり揉み潰して頂きたい…気持ちは強いですね…
あっ、その…私が好きなだけなので…!モモンガ様はあんまり興味がなかったりしますか?
えっと…氷結牢獄ではそうですね…虜囚のように両手首を宙で繋いで頂きまして、
モモンガ様にたくさん突いて頂きたい…気持ちはありますね…♥
敢えて耐性装備を持たせず、ぶるぶると震える私に水をかけたりですとか…は……
むー、お仕置きならともかく、記念日えっちには些か加虐が過ぎるかしら…?
もちろん鎖に繋がれている状態ですとモモンガ様が手で固定しなくてもいいのでっ、
挿入はもちろんですが、それ以外をお楽しみ頂くことも可能かと。
お口や胸に挟んで勝手に使って頂くのは勿論、カラダに擦り付けて、
全身精液塗れで以降を歩かせる…とか……♥
はい。デートコースで残りを想像するとそんな感じなので、はい。
普段はエ・ランテルにおいてはモモンガ様と私がえっちしているのを目撃されるとまずいので、
モモンさ――んに擬態して犯して頂いておりましたが、
現在のエ・ランテルは魔導国領ですから、そのままエ・ランテルですとか、
箱庭に移動して頂いて、そこで犯して頂くのもひとつのプランかもしれませんね。
ナザリックではなく、あくまで御身の所有する街…なので、今回の趣旨には怪しいですけれど。はい】


256 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 17:57:06
>>254
フフ、よかった?お前からすれば悪かった、かな?見つかりたかったのだろう♥
この変態め、お前は本当に変態だな。ここは広いからな。アウラやマーレの家からも遠い。
情操教育に悪いお前が見られることもないからな♥
安心して腰を振るといい、そぉらいやらしく腰を振れ♥
(今回は特に、と言うかそんなつもりはなかったがナーベラルからすると前半は焦らしの要素を含んでいる)
(そのせいか、揺り戻しとなって彼女への興奮は強い快感となって放たれる事となった)
(そして図らずも今度は先ほどのスリルが襲いかかるものとは違い、解放感に満ちた無制限の交わりとなっている)
(涼しげな風の流れる森林から開けたここは、星を見るにはちょうどよい空間だ)
(涼やかな風がそよぐ、まさに青姦と言うに相応しい立地と言えた)
(横になった草むらは痛みなどもなく、草のベッドのように二人を受け止めてくる)
(既に何度も絶頂させられているナーベラルに対して、支配者にはまだ余裕があり、騎乗位も主導権を渡したと言うわけではない)
(彼女の中を押し広げる肉槍は、ミチミチと押し広げのけ反らせれば見えるのは天の星々)
(それはかつて友が与えてくれた知識であり、ナーベラルをはじめとしたナザリックのものならば大好きな童話を聞くようなものだ)
(しかしーーー)

愚か者!そんな星があるか!ブルー・プラネットさんを愚弄するとは許せんな。ナーベラル♥
俺が真面目に話している時にスケベな事しか考えておらず、俺をそんな目で見ていたのか?
ンン?お前と言うやつは!反省しろ、セックス狂いの変態マゾめ!
お前のような淫乱など俺は見たことがないな。
お前達が至高と仰ぐものよりも俺のチンポの方が好きか!そんなに好きならイけ、ナーベラル♥
望み通り、中出ししてやるぞ!
(普通なら怒るところなのかもしれないが、彼女達の認識の最上位はナザリックでありかつての仲間だ)
(それを上回るものはない、しかし今のナーベラルはセックスのことしか頭にない)
(それはひどく興奮を誘うものだ。弐式炎雷さんを引き合いに出すように、彼らに勝つことは最上の褒め言葉に違いない)
(目の前でずらされる豪奢なドレス、揺れるピアスは彼女に贈ったものであり清楚なドレスに似合わぬ淫ら)
(それを示すかのように彼女の頭に浮かぶのは淫語であり、ナーベラル・ガンマの理性が壊された瞬間であった)
(手にしたクリトリスへのリードを引いて、こちらは動かずともナーベラルに腰を振らせるそれは優越感を感じさせられた)
(それに呼応する様に、言葉とは裏腹にいきり立つ勃起は彼女の真芯を穿ち、差し貫く)
(腰の振り方が遅いと見るやリードを引いて、加速しろと命じる様はまさに鞭をいれるかのよう)
(ダブルピースをするナーベラルの背景には星が煌めき、デネブを見ながら射精へと至る)
(焼けるような精液を放ち、彼女のお腹を内側から焼き付けながらもナーベラルを止まらせない)
(ドクッドクッと拍動と共に搾り取らせるように動かさせ、そうしながらこちらも腰を使っていく)
(たっぷり5発は出してから次へと向かうのだった)


さて、ナーベラル。仕置きだ♥ここではイクことを禁じるとしよう。
フフ、寒いか?だがそれも気持ちよくなるさ、お前は俺が仕込んだ変態マゾなのだからな♥
まぁ絶頂はできないがな?ほら、まずはお前の顔できれいにしてもらおうか♥
こうして、縦でも埋まるとはな。いやらしい胸……いや、乳まんこだな?まさにセックスのためのカラダだ。
(第五階層、氷結牢獄。氷で作られたその牢獄は氷点下でありとても寒い)
(ナーベラルは家畜に服は要らないだろ?と全裸にさせられ、耐性を切られその寒さをまともに受けていた)
(そしてその両手は頭の上に伸ばされ手錠をされたまま吊るされていた)
(その首には絶頂抑制の首輪がされており、ナーベラルはイキたくともイクことはできない)
(そのまま跪かされれば、彼女の鼻先に突きつけられたのはもはや精液と愛液にまみれたペニス)
(それを拭くようにナーベラルの顔に亀頭を押し付け、瞼を濡らし逞しい肉茎が鼻の横を通りすぎる)
(鼻腔に押し付けるように擦り付ければ、広がる香りは自分の物と支配者の濃厚なもの)
(普段はほぼ匂いがしはい支配者の香りをこれでもかと覚えさせながら、ようやく乳房を左右から両手で抑えそこに潜り込ませる)
(正面から突き立てる所謂縦ズリであり、さすがに根本までは埋まらずともその柔らかさと先端に感じる鼓動)
(ナーベラルの胸を突く感触はひどく興奮させられるものだった)


257 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 18:18:04
>>255
【よしよし、ナーベ。ナーベは俺の食事を……食べない。食べるの?……やっぱり食べない。
(ナーベラルを見ているとなにやら猫っぽくもあり、娘っぽくもあるなと思った)
飼い主とはいたずらをしたがるものなのだ。キュルガもめんどくさそうに対応してくれるとも。
まんまるになって眠るナーベラルも可愛いが、そうなるとパンドラズ・アクターもそうなるな。こわっ!
ほれほれ……なるほど、確かになにかわからなくもないな。
……まさかのブルー・プラネットさんに悪いことを……
まさか…ぷれぷれで副料理長の創造主が
ブルー・プラネットさんだとわかるとはな。
確かに性格的にも似ているな。星とバーは類似点もある。振り回される常識人としては確かな位置付けだ!
いや、好きだぞ。噛んだり、撫でてもみつぶしたりとかか。
うむ、プレイに盛り込みつつながらのものについては置きなどに使えるかな。
書類が残っているので見ながらナーベラルの胸を揉み潰したり、こね回したりな。
…氷結牢獄はそのまま採用だ!ちょうどお仕置きもかねたので耐性装備はなしだ!
いや、我々らしくていいのではないかな。
口や胸、すり付けはいいなとここで採用してみた。挿入ばかり、というと言うのも変化がほしいしな。
全身精液塗れも採用だ!そろそろコース的にも終わりが見えてきたしな。
なるほど、エ・ランテルか。それはなかったな、それもありだな。
いや、趣旨的にはむしろ我々の新たな場所という意味を込めて採用してもいいな。
フフ、これだからお前とのおはなしは面白いのだ。ありがとう、ナーベラル♥】


258 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 18:50:51
>>256
えっ?えっ?わ、わたし…なんと…?…ンへえぇぇッ♥
はひぃィ、申し訳ございませんっ…!
わ、わたし…モモンガ様とのデートでそのようなことぉ……ッ、んぇぇッ、お、ぉふぅぅ♥
ごめっ…ごめん、なしゃい…♥
モモンガさまのお隣でッ、セックスぅ…♥
セックスすることばかり考えておりましたぁ…ァ…!
いつ私の仕掛けに気付いてっ、おッ…犯して…下さるのか…
そればかり考えて…股を濡らしておりましたぁぁ♥
すきッ…!すきぃ…!モモンガさまのおチンポすきいぃ♥
ううぅ、ぁあっ…ふ、かいぃ!…イくッ…!イき、ますうぅ、モモンガさまぁァ♥
雑魚まんこイきますッ♥イッぐ…♥イぎうぅぅッッ♥
(自分自身の発音が見当外れのものだったと気付かず、きょとんと彼を見下ろすと)
(激怒…に見せかけて嗜虐心が増幅したモモンガ様がクリトリスに繋がれたリードを引く)
(腰砕けになっている最中にお尻を持ち上げて抽挿は難しいので)
(どうにか腰を前後に揺すっていたのだが、反射を刺激されたようにガクガクと全身を震わせる)
(もはやクリトリスを引っ張られる度に果てている有様なので)
(彼の意思ひとつでナーベラルは生体オナホールのようにカラダを跳ねさせて反応するのである)
(デート中も興奮や快感に身を捩らせる事があったとはいえ)
(セックスを考えもすれば、彼のお話に聞き入っていた事は事実)
(しかし、この場面ではもはやセックスしか頭になかったと誤解されるような自白を行わざるを得ず)
(彼に跨ってピースサインを取りながら射精で蕩け目になってお漏らしをするナーベラルは)
(完全におチンポの突き上げに夢中になっており、反省の色が見えない)
(腫れたように大きくなったクリトリスへ断続的に送られる刺激により)
(彼が抜かずの中出し5連発を終える頃には♥の数も5を超えるのであった)



お許しくださいっ、モモンガさまっ!
も、もう…ナーベラルはえっちなことを考えませんので…!
寒くて…寒くて……ううぅ、どうしてこのような仕打ちをするのですか…♥
(とうとうドレスすら身に纏う事を許されず、ガチガチと歯を打ち鳴らすナーベラル)
(めそめそと涙を浮かべつつも、彼の同情を引こうとするのだが)
(内腿から伝う精液での余韻イキだとか、両手を繋がれて)
(これからモモンガ様に手酷く仕置きを受けるというシチュエーションに興奮しており)
(寒さでさえ淫乱メイドの発情を追いやるレベルではない事が証明された)
(絶頂抑制の首輪が無ければ、既に彼が触れずとも何度かイッてしまったに違いない)
(火照ったカラダは空気の冷えるこの牢獄内でさえ、触れると温かい)
(いかにいつもアツく仕上がったカラダで交わっているのかが窺える)

…はァあ…♥モモンガさまのザーメンのにおい……♥
か、かしこまりました…!ナーベラルのお顔は貴方様のザーメンを拭き取るものとしてお使い下さい!
…んッ…、はッ…ぁ……、れぇ…♥んぇ…へぇ……ちゅっ…ぴちゃ……♥
イく…イくイくぅ…♥…うぅ、も、もうちょっと…でイける…のにぃ……
ど、どうぞ…ナーベラルの胸を……乳まんこ…?
モモンガさま!ど、どうぞっ、ナーベラルの乳まんこは貴方様専用のザーメン搾精穴でございますっ♥
お使い下さいっ、自由にお使い下さい…っ!
貴方様の手で、指で、口で、歯で、舌で、お、おチンポでぇ…♥
めちゃくちゃにして頂く為の部位なのでございます…♥モモンガさま専用ですよ!
……ッん、うぅ…、モモンガさまぁ…、あ、あの…イきたい…のですが……♥
快楽が募るばかりで…もっと気持ちよくなれる…事をカラダが当たり前と思っている状況で、
この…お仕置きは些か…カラダに堪えます…。モモンガさまぁ…!モモンガさまっ、どうかぁ…!
ナーベラルをイかせて下さいませぇ!
おチンポの匂いでっ…、貴方様が道具…みたいにっ、私の乳房を掴んで擦る度に…
ぞく…ぞく…背筋を快感が巡って……
イきッ…たいッ……イぎだいぃ…イキたいのですぅぅ、モモンガさまぁ…♥
(両手は使えないので鼻先にあるおチンポに顔を押し付ける)
(すん…と鼻を慣らしながら押し当たる顔は熱く、こんなにも寒いのに汗さえ滲ませて)
(前髪が汗で額に貼り付くほどだ。淫魔はどこでもえっちできるので元々の耐性は高めではあるが)
(こうして生物の心地よい体温まで快感と興奮で発熱できる事も大いに貢献している)
(鼻筋は勿論、頬や瞼は精液の残滓や愛蜜などがどろりと貼り付き)
(唇や顎を通る際には我慢できずに舌を出しておチンポを熱心に舐め始める)
(おチンポの味、香り。舌に感じるモモンガ様の熱。内腿を擦り寄せて発情の熱に浮かされれば)
(こんな接触でさえ容易く果てたであろう雑魚まんこだが、絶頂は禁じられており、もどかしさが募る)
(完全に快楽の虜となっており、乳房へと熱杭が移動したことに遅れて気付くと)
(到着直後は寒さで鳥肌を立てていた筈の乳房は僅かに汗が滴り、心地よい柔らかさを保っていた)
(指を沈めれば、ぐにゅ…と張りを返しながらもその豊満さに沈んでいき)
(両側から押し付けられるように歪んだ乳房は、おチンポを垂直に横へ迎え入れる)
(乳房でのご奉仕も数え切れないほど行ったものだが、なるほど)
(彼にとってはここもおチンポで制圧すべき雌穴に例えられるのだろう)
(思わず両手でご奉仕に臨もうとすると、がちん…っ…と繋がれた手錠がそれぞれ手首に食い込む)
(雌犬の呼吸のようにハッ…ハッ…と舌を出して、寒ささえ意に介さない淫魔の発情を見せつければ)
(ぽたぽたと舌先から溢れる唾液は乳房の合間に落ちていき)
(先走りや精液でぬるぬると乳房を横に行き来するおチンポへ、さらなる滑りを与え)
(奥にたぱん…っと先端が当たる度、内から波紋が広がるように乳房が跳ねる)
(じんじんと乳首に快感が強まっていき、今すぐにでもこしこしと彼に抓られて)
(この高まるばかりの絶頂寸前の衝動を解き放って欲しい…という気持ちでいっぱいだ)
(おチンポおチンポと淫乱そのものの欲求をおねだりした後は)
(今度はイきたいイきたいと快楽欲求優先のわがまま放題である)
(眉を下げて卑屈に媚びた笑顔を浮かべる仕草)
(本来生真面目で不器用なナーベラルであれば、ひたすら誠意を込めて頭を下げるしか選択肢がなかったが)
(もうモモンガ様に媚びる事を覚えてしまった)
(情けなく慈悲を乞いて、セックス以外頭に無い肉便器なのだと自ら証明することで)
(彼がお仕置きの趣旨を忘れて、快楽の為にどうにかおまけしてくれないかと望む浅ましさが見え隠れする)
(依然内腿同士を擦り寄せて快感を追求している事が窺え)
(まさしく、セックスの為に調整されたカラダは、恥も誇りもなく)
(セックスで気持ちよくなる為だけに考えを巡らせていたのであった)


259 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 19:13:18
>>257
【ナーベは……食べません!ナァオ!……と見せかけてやっぱり食べます!指を!
ちゅぱちゅぱ…♥うんみゃぁー!みゃー!ぎゃー!
な、ならば!愛玩動物として悪戯は甘んじて受け入れましょう!
しかし私は毛皮がないですし、お腹もたぷたぷできませんし、びよーんと伸びることができないので、
些か能力不足………はッ!?私にもお胸とお尻がございますよー!
ペットのぐにょりと触れて気持ちいい部分に似ているから、
モモンガさまはナーベラルのそこに触れるのが好きなのですね!
(勿論そんなはずがないと分かってて言っています)
ぷれぷれは時々重要情報がどどんと飛び出してきますね…
ブルー・プラネット様も案外内心で毒づく性格だったのかしら。
いえ、至高の御方の内面を疑うなど…不敬だわ…
静かな雰囲気といいますか、自然のようなただそこにある…という空気を愛されていたのでしょうね。

モモンガ様に胸を舐められたり噛まれたりしている時の幸福感がちょっと強いのです!
こう…あの……発情ウサギ的発想で申し訳ないのですが…
唾液で性感帯をべとべとにされますと、
マーキングといいますか、噛み痕とはまた違った感じで汚されている感がありまして。
な、なので吸われるのも好きです!む、胸を…吸っても、かまわにゃい…な…?というやつです!
…ナ、ナーベラルの乳房の味を確かめて覚えて下さい!
私はモモンガ様のおチンポの味は舌に刻まれておりますし、ザーメンの味で、
モモンガ様のおチンポから吐き出されたものだと判別できます!
ぺろっ…これは……モモンガ様のザーメン…!と探偵顔負けの証拠判別能力でございます♥
そうですね、やはり行く先々で挿入が続きますと、その……
ナーベラルもひたすら絶頂数を積み重ねていくだけで、ご奉仕すらままならなくなりますし…
近頃ご奉仕もおやすみおはよういってらっしゃいで、おまんこばかり使って頂いておりましたからね。
ナーベラルは全身余すことなく、御身のおチンポに奉仕する為の存在だと証明せねばなりません!
まぁ、ナザリックには魅力的に遠く及びませんが、
あの街も御身と活動を長く共にした場所ではありますから……
そういう意味では、我々の思い出に紐付いている…と判断できなくもありませんね。
時にはエ・ランテルに設けた拠点で朝までえっちするのも…大変よろしいかと!
…えへへ。いえそんな。モモンガ様の柔軟さが為せるものでございます。
私の欲求をお話することが着想に繋がるのであれば、どんどんご提供したく存じます!】


260 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 19:52:50
>>258
セックス狂いのお前には程よい仕置きだろう?イキたがりのお前にはな!
こうしてイケないことが何よりの罰になる。そうだろう?
お前は真面目な話を聞く時ですら頭の中は色に濡れている様だからな?そんな不敬なお前には似合いの罰だ♥
フフ、どうして?と言いながら濡らしておるではないか♥興奮しているのだろう?こうしていじめられることにな!
それともコキュートスの冷たさが気持ち良くていつも近くにいるのか?
………お前の奉仕の腕、いや、舌は大したものだ。先日ラナーを抱いたが、こうしてみるとその差を感じさせられるな?
フフ♥ザーメンを拭き取るもの扱いされても興奮するのか?さすがだな、ナーベラル♥
………ダメだ、お前が絶頂するのは仕置きを終えてからだ。それまでイカせるものかよ。
…フフ、またひとつ淫らになったな?こんな風に使われるのはお前だけだぞ、ナーベラル♥
柔らかくそれでありながらハリがあり、よい乳房だ。まさにチンポを突き立てるためのモノだとも♥
………お前は俺を気持ちよくするための存在だろう?
それにこれはお仕置きだ。まだまだ、これくらいでなにをイっている?まだ始まったばかりだぞ、ナーベラル♥
鼻で、肌で、感じるがいい♥俺に使われる感覚をな♥
それに、俺も射精はしないさ♥次はこうしてやる♥
ちゅ、れろ……ちゅぷ、ちゅ………フフ、お前の汗の味がするぞ?なかなかに美味だとも♥
ちゅぷ、ちゅぅ…ちゅく……れろっ…ちゅ、はぁ……たっぷり味会わせてもらおう…♥
(ナーベラルはマゾとしてかけ根無しの仕上がりとなっていた)
(極寒に打ち捨てられてもそれを興奮とできる。つまるところ、飴の甘さを深く認識しているのだろう)
(手酷く仕置きを受ける、その光景そのものに興奮する淫乱メイド)
(まさに手塩にかけた逸品と言っていい存在がナーベラルだった)
(触れるカラダは暖かいを通り越して熱く、それが彼女の興奮を如実に感じさせられた)
(こちらも耐性を切ってはいないが温度の差くらいは理解できる)
(彼女の熱を確かに感じればさらにそそりたつ)
(ナーベラルを使う、そんな感覚が堪らない。乳房を左右から押さえもみくちゃにした乳肉を貫くチンポ)
(まさに肉の海に溺れる感覚がたまらず、引き抜けばカリが乳肉に引っ掛かりその熱量を確かに伝えていく)
(燃えるような熱さは寒さの中で際立ち、満ちるような雄臭は寒いからかより鮮明に感じられる)
(彼女の顔は精液と愛蜜で化粧がされ、それを満足そうに見ながら舐めるナーベラルを楽しむ)
(汗が程よくローションとなり滑りをよくし、その中を往復する)
(これは彼女に見せつける意味合いもあり、彼女の心臓を叩くように突けばその感覚は未知なるもの)
(ナーベラルのおねだりに首を左右に振り、ゆっくり引き抜けば今度は待ちかねたようにそそりたつ乳首を摘まむ)
(摘まみながら舌を這わせるのは腋。そこを舌先で舐めながらそれに合わせて乳頭を捏ねる)
(舌先は丁寧に腋の形をなぞり、たまの肌をなぞりながら吸い付いていく)
(彼女の汗を舐めとると、そのまま乳首へ。片方を上下にシコシコとこすればそれは快楽のパラメーターを劇的にあげるだろう)
(彼女の誇りをたっぷり踏みつけながら、先日抱いたラナーとの差を褒める)
(我ながら最低だが、これもまた支配者にしかできぬ攻め)
(その間もビクビクッと勃起は揺れ、興奮しているのはこちらも同じだ)



さて、散歩は気持ちよかったか?興奮しただろう♥これだけ我慢させたことはなかったからな♥
約束通りイカせてやる。そこに手をついて尻を向けてねだれ♥上手に出来たら子宮でイカせてやる♥
(それから一時間たっぷり乳房を舐め、太ももに首におへそ。一通り舐め回す)
(宣言通りナーベラルをイカせたりすることはなく、そのまま第四階層地底湖を通る)
(四つん這いにしクリトリスについたリードを首の下から通して引けばラナーにした仕打ちよりひどい)
(そしてわざわざ歩き、たどり着いたのは第三階層、墳墓内のシャルティアの部屋の前だ)
(デミウルゴスはいないが、シャルティアはいる。つまりこれは虎口で踊ることに似ており、危険そのものだ)
(部屋内からは艶かしい声が聞こえており、こちらもお楽しみなのだろう)
(ならば問題ないな、とナーベラルに言いながら首輪をとる)
(そのカラダはザーメンと唾液に濡れており、散々焦らしその上散歩までさせた)
(興奮に頭から爪先までつけたナーベラルに至上の快楽を与えんと命じるのだった)


261 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 20:02:53
>>259
【あ、かわいい。すごく顔を近づけてスンスンしたりするのがかわいいよな。
よしよし、歯をたてるなよ!ナーベラル♥
いや、愛玩動物に必要なのはそれだけではないからな。
ふわふわではないがもともちしていて可愛いではないか!
お胸とお尻をぐにょぐにょしてやろう!
まぁ、好きだな。うん。
(そんなはずがあったー!)
ぷれぷれといい、Oh!!と言いあそこから重要情報が出てくることもあるからな。
ブルー・プラネットさんも内心で毒づいてもまぁ仕方ないな。
仲間達は個性的も個性的な性格してたからなー。
自然がもたらす静寂などを愛する人ではあったな。そんなところが似ているのだろう。

フフ、よく好きだと言ってくれるからな。私も特に好きになってきたぞ。
それは私も考えていた。なので今回はわりと舌でのマーキングとして舐めたりしたところもあるな。
と言うことで、胸を……吸って舐めて揉みしだいても、かまわにゃい…な…?ということになった!
や、やりすぎか!やりすぎではないこ!これは!
…そういうテイスティングもなにかやらしいよな。
反応もしにくいだろうしなぁ。まぁたまにはそんな風に原始的に交わるのも嫌いではないのだがな!
奉仕はそうだな、オチというか最後に持ってくるとしよう。
お前の全身で私のチンポを楽しませるがよい!
うむ、その通りだ。ナザリックは基本としつつ、別荘ではないがそういうものを持つのも悪くない。
この世界に思い出の土地を持つ、というのもロマンチックだしな。
うむ、では最終目的地はエ・ランテルとしよう!
フフ、是非聞きたいとも。お前の発案で変化することも多いしな。それが私はとても楽しいのだ。
…お前のお話は素敵だぞ、ナーベラル♥】


262 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 20:59:39
>>260
お褒め頂きありがとうございます…♥
すまし顔をしながらも、頭の中では御身とのえっちばかり妄想している淫乱が私なので……
御身とはほぼ毎夜セックスに興じておりますし、
お、おチンポだって…何度お口で高め、綺麗にさせて頂いたものか数え切れません…
ナーベラルのお口は食事の為ではなく、御身を褒め称え、寵愛をおねだりし、
モモンガ様のおチンポをしゃぶり、ザーメンを啜る為にあるのです…♥
はッ…あ…はッ、はッ…♥お、おチンポ…熱い、です……
射精はまだですか?おチンポの匂いでクラクラしてきたのですが…モモンガさま♥
(胸の間に包まれて抜き挿しされるおチンポが熱く、固く、尚も上向きになるのを感じれば)
(彼が悦ぶ為の口上を述べる。方便…というわけではなく)
(モモンガ様の為に与えられたこの命、心、カラダ。彼に使われる事こそが存在意義)
(ナーベラルはそう信じている)
(おチンポが突きこまれる度に、乳房の柔らかさで型を取っているように歪ませられるのがたまらない)
(一回り以上彼に大きく躾けられた乳房にしっかり埋まり)
(その谷間から香ってくる淫靡な蒸せた香り。モモンガ様が興奮して下さっている)
(褒めて下さる。ぽーっと上向けた顔は恋する乙女…にしてはあまりにも恍惚に爛れていた)
(抑制がなければ、思わず絶頂して嬉ションで床を濡らしていたに違いない)
(そしておねだりに次ぐおねだり。イキたいだけでなく、射精も強欲に求めるも)
(おチンポが引き抜かれれば、またもがちんっ…と手錠が鳴る)
(カラダを前に押し出しておチンポを逃さず迫ろうとしたのを、繋がれた鎖が咎めた形だ)

……そんなぁ……♥モモンガさまぁ…わたしぃ…もうっ、耐えられませんっ…!
このままイけないままなんて…ぇぇ…ッ♥んんんーッ♥
あうぅッ、あぁァ!…ちくび、イく…っ、ちくびイくうぅ♥
あッ、あッ、ふぁァァ♥イ、イけにゃいッ…、きもひいぃのに…いぃィ、へぇうぅぅっ♥
や、らっ…!モモンガさまっ、腋は……っ、あ、あの…ッ…、ふぅぅ、ッ…んんー!
イかせへぇぇっ!モモンガさまァァ!早くっ、はやくぅ!イきたいのッ、イかせてくださいませえぇ♥
(彼が膝を折って、乳頭を捏ね始めると、いよいよ顔に焦燥が表れていく)
(快楽が先んじていたように見えるが、切羽詰まったように慄かせるカラダ)
(精液が垂れ落ちていく内腿へと伝う愛蜜は既にぐしょぐしょでたぱぱっ…と床へと雫を散らす)
(自慰で乳首を抓るよりもずっとずっと、気持ちがいい。モモンガ様にされるだけでたまらない)
(ぷっくりと大きくしたそこを擦られ、呼吸が早くなる)
(ましてや、今日は腋の下にまで舌の感触が及び、性感帯…ではないはずなのだが)
(擽ったい心地が転じて、なんだかカラダがまたじわりじわりと暖かくなっていく)
(奇妙な心地を発情ウサギが快楽なのだと刷り込んでいくのにそう時間はかからなさそうである)
(羞恥に快感。浮かび上がる汗も多く、抑えようとすればもっと…彼の舌を求めて流れていくかのようで)
(そこから彼のお顔が乳首へと移動すると、首輪にぴしっ…と僅かなヒビが入る)
(効果はまだまだ抑えられてはいるが、彼が吸い付いて味わう心地に)
(もうすっかり日常的に乳首イキが当たり前になった肉体は、絶頂間近で高まっては堪える繰り返しで)
(もはや限界寸前。彼が他に抱かれた女との比較にさえそこまで集中する余裕はないが)
(寵姫のお仕事としては密かに優越感を覚えるところであり、それらもまた絶頂へ後押ししていた事は違いない)
(それでも、イくことは許されないのだが)



はッ……♥…はひッ……♥…ひッ……♥
(地底湖の景色にすら目もくれず、ひたすら頭の中はイかせてイかせてイかせて♥と)
(狂乱に陥ったナーベラルのカラダはモモンガ様の唾液で全身をマーキングされている)
(乳首などはふやけるのではないかと思うほどで、移動中もびくびくと屹立したそこを震わせていたし)
(太腿は愛蜜が伝ってくる上、限りがないくらいに淫らな味を彼に堪能して頂いた)
(首は彼の噛みつきで躾けられ、舐められる心地は物足りないながらも)
(性感への欲求を休息に高めたに違いない。おヘソを舌で穿られるのは)
(擽ったく、これも脇の下と同様に身を捩らせて暴れたが、鎖で繋がれ思うがまま)
(氷結牢獄の一室には、水でもぶち撒けたかのような水溜りが残ることとなったのである)
(すっかり発情した雌犬のように舌を垂らしながらのしのしと四つん這いに歩くナーベラルです)
(クリトリスを首輪を通して折り返すリードで、クリトリスは充血して)
(移動中に何度も両手でオナニーを始めようとしたが、その度に主人に強引に手綱を引かれ)
(絶頂することもできずに、知性を奪われて…を繰り返して到達したナーベラルは)
(アルベド様と双璧で、目の前でイチャイチャするのは危険を伴うシャルティア様の領域へとたどり着く)
(――――のだが、既に羞恥を感じられる精神状態ではない)
(もはや完全にセックス以外頭にないケダモノである)

お、おチンポ下さいませぇっ、モモンガさまぁァ♥
ナーベラルは貴方様のザーメン排泄便器でございますっ!
も、もうイきたい…からぁ…!おチンポで…ッ、貴方様のおチンポでイきたいのですッ♥
一切我慢のできない雑魚まんこにおチンポを奥まで突き挿れて…っ、
犯してっ、嬲ってっ、射精してぇぇ…気持ちよくなって下さいませぇ♥
えへぇっ…えへっ、ぇえぇ…、モモンガ様のおチンポ様でっ、
発情汁洪水の淫乱おまんこ、屈服させてくだひゃいっ♥モモンガさまぁっ♥モモンガさまっ♥
(首輪が取られた瞬間、即座に手が乳房と下半身に伸びる……が、彼の言葉にもう一度だけ踏み止まる)
(おチンポでイきたいおチンポでイきたいモモンガ様のザーメンで内側全部染めてほしい♥)
(ここまで我慢したのだから、いっぱいご褒美がほしい。そんな浅ましい雌犬です)
(たっぷり全身と手と舌で愛撫されて、絶頂刻印は髑髏さえ浮かばせるほどではないか…と思われるが)
(首輪を嵌められてからはただの一度さえ増えていない。パンク寸前だ)
(ギシ…と恐れ多くも守護者最強の御方の扉に片手をつけば)
(モモンガ様にお尻を向けて、泉の如く枯れない愛蜜を垂らすそこを裏ピースで開いてみせ)
(ナカにいまだ精液の残滓が見えるが、彼を求めるように蠢く最奥、子宮までを露わにし)
(尻尾代わりのアナルパールの毛皮を揺らすように左右にお尻を振ってみせれば)
(パンッ…と「肉便器」の刻印の上からセルフスパンキング)
(危うく絶頂…寸前でどうにか留まるも…アナルからずるずると球体ひとつ分が抜け)
(背中越しに見せる愛欲に塗れた眼差しは♥を散らす正気のない瞳)
(室内でもちょうどスパンキングの最中なので、かろうじて見逃されただけの危険な状況だが)
(もう一時間以上セックスしか頭にないナーベラルは)
(主人がその気になるまでおチンポへのおねだりを続けるのであった)


263 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 21:32:42
>>261
【……歯を立てるなと言われるとすぐおチンポが連想されるナーベラルです。
私は汚れてしまいました!!
その仮定で、椅子と椅子の間にお行儀悪く寝転がって座ってると……
乳房が重力に従って重そうな感じの一枚が撮れるわけですが……
むー、フータくんがシャッターチャンスと判断したお腹と違って
モモンガ様が変態みたいになってしまうのですが!
ふふ、すごいお腹…と、ふふ、すごいおっぱい…では印象が真逆です!
でもでも…えっちでドSなご主人様は私としても望むところですのでっ、
リモコンを乗せるだけでなく、それでそのままお尻を叩いて下さっても結構ですよ!
……と、私もなんだかえっちな事ばかり考えてしまいますので、
やはり私も二頭身に縮み、ナベチュウ(兎)としてモモンガトレーナーに飼って頂くべきでしょうか!
フフ、つまるところブルー・プラネット様も常識人で苦労人寄り…ということですね。
関係性を顧みれば、餡ころもっちもち様とは男性陣では仲が良い方なのではないかと思えます。


むふん。ありがとうございます。嬉しいです。
こう、乳首もクリトリスも、体外の性感帯としては刺激を受けやすい部分ですから…その……
抽挿の最中に同時に攻められるのって、結構強烈といいますか、それ単体で良い心地なのでしょうけれど、
せっかくピアスも空けておりますから、遠慮なく突きながらも指先ひとつで同時に愛撫して頂けるのが、
開発した利点として活かせるかなと。はい。
そして同時に攻められるカラダだからこそ、敢えて…丹念に愛撫されることに特別感があるといいますか。
やりすぎではないですよ!?ご安心下さいませ!
モモンガ様はおっぱい好きですね。仕方がない御方です♥…と一人悦に入りたいだけなので!
クンニもそうですが、あの…手指より自由が効きづらいとはいえ、お口でされるのって…好きなのですよね。
えっと、そうですね…、射精後のお掃除フェラチオはですね…
たっぷり中出しされて股を開いたまま身動き取れないままで、
男性側が寝ているお口におチンポを突き入れて命じる…というのも良いかと存じます。
最近のえっち直後はいつもお漏らし失神ばかりで、私から跪いて綺麗にするだけの余裕がないことも多いですから、
状況によってどちらが主導するかも変わってくるものかなと。
かしこまりました!時間的にあと一往復くらいが限度かしら?
私の番では締め括りを意識してお返事させて頂きますね。
私もこうして枠外でお喋りするのが好きなので…テンポを損ねかねない一面もあるとはいえ、
御身とはスタイルが比較的合っていて…そこも好ましく感じております♥
とはいえ、少々楽しくなって長くなりましたので、適宜省略をお願いできればと存じます。

…あ、追伸です。
>………ダメだ、お前が絶頂するのは仕置きを終えてからだ。それまでイカせるものかよ。
ここすきポイントです♥
尊大な口調のモモンガ様が時々こうして乱暴な言葉遣いなさるの、いいですよね!
本編ですと大体…クソが!とかですけれど。ふふ。
時々ぽろっと出るから素敵なんですよね。えへへ。
一瞬、モモンガさま!?…となってから、心と性癖にじんわり来る…
ナーベラル特効のお薬…?みたいな感じでしょうか】


264 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 22:15:55
>>262
…………フフ、ハハハハ!いいぞ、ナーベラル♥
プレイデスでも貞淑でクールなお前のこのような顔、そう見れるものではないな♥
普段は澄ました顔をしながら、エッチなことばかり考えているのだな?この変態め♥
そうだな、食事をするよりもお前は俺の精液を啜っている女だからな。
たっぷり匂いを嗅がせ、五感を刺激してお前の興奮をこれでもかと煽ったからな?
乳首も腋もたっぷり躾けてやったことだ。もう堪らないだろう?
(ナーベラルはよく耐えたと言っていい。半ば頭を押さえつけ、無理矢理耐えさせたので拷問めいた所はないでもないが)
(彼女の肉体はもはや本人以上に支配者に知り尽くされている)
(乳首を攻める時もわざと爪先を立ててつねったり、彼女の良くなるポイントをミリ単位で理解していた)
(そしてこれまで手を出したことのない腋窩、そこは仮に性感帯でなくとも汗腺があり羞恥心を覚えてしかるべき場所だ)
(同時に流し込まれる快感が羞恥心に快楽の色をつけるのにそう時間はかからない)
(首輪にひびがはいる程だとはさすがに思わず、内心は微かに焦っていなくもなかった)
(言葉、指、舌、様々な攻め立て方は普段よりも多彩であり、時間をかけるからこそそのデートは特別感を増していると言ってもよかった)
(地底湖を歩くときはナーベラルは羞恥心を覚えたり、周りを警戒する余裕はない)
(もはや快楽に耐えるだけであり、それは歩いているだけで絶頂しそうな程の快感が寄せては返していた)
(太ももに伝うのは白濁に濡れた蜜であり、分泌されるそれが足跡のように残っていく)
(その最中でも集中して狙われるクリトリスは敏感な箇所と思えぬ仕打ちをそれ、赤く腫れたように屹立する)
(ナーベラルの我慢は限界に達しており、そんな彼女を抱くからこそ最初のデートではほぼ通りすぎた第三階層をその場に定めた)
(こうして丹念に下ごしらえのされたナーベラルでなければ嫌がって当然だろう)

よくできたな、ナーベラル♥最上の快楽をくれてやる。
お前が至高と仰ぐ男がどれ程のモノか、見るといい。
お前のような淫乱スケベ妻は乳首を引っ張りながら、挿入してやる♥
快楽で死なぬように、覚悟しろ!
(彼女が手をついた木造の厚手の扉はまさに冥府の釜の蓋に等しい)
(見つかればナーベラルはただではすまないだろう。支配者もまたこの場で迫られかねない)
(しかし扉から聞こえてくる艶やかな声はシャルティアのものであり、扉の重厚さも相まって即座にばれる可能性は低かった)
(手慣れた裏ピースで開かれた雌穴、そこはもはや無限に近い寸止めに引くつき雄を求める浅ましさを惜しみ無くさらす)
(尻尾がわりのアナルパールを揺らせば、フリフリと振られるお尻が淫らでいやらしい)
(彼女の雌穴にいきり立つ剛直をあてがうと背中に胸を押し当てて手は乳首に添えられて、ぎゅう♥と握った瞬間に突き込む)
(チンポは一気に雌襞をすり潰し、一直線にたどり着いた子宮を大きく叩いて揺らす)
(それにほぼ寸分の狂いもなく、両の乳首を摘まむと強くつねる)
(そのちからはちょうど彼女の内側でぶつかり合い、花火のように快楽の華を咲かせる)
(我慢した分だけ爆ぜるようなそれは、ナーベラルに一気に押し寄せ、今日のどの行為よりも気持ちいい)
(そしてそれは終わりではない、乳首を捏ね回しながらそこを支点に腰は使われ彼女の奥をリズミカルに叩いていく)
(ただそれだけ、でありながら津波が寄せては返すようにナーベラルに襲いかかっていく)
(求める快楽は往復の度に強くなり、散る火花は快楽のシナプスを焼き尽くす)
(耳元に顔を寄せると耳たぶをあまがみし、耳元で直接淫らな言葉をささやくのだった)


265 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 22:41:36
>>263
【そういう淫らなところもとても好きだぞ!
………想像するとなにかえっちだ!私が撮ろうとすると引っ込むのだな。
ふふ、すごいおっぱい…とんでもない変態ではないか!
そ、そうか。リモコンを乗せると見せかけてそれで叩くってなかなか痛くないか!
ナーベラルはえっちだなー。でもすいだぞー。
ナベチュウもいいな。肩に乗せたり、感動ものを見てると顔を近づけてくるのか………可愛い!
ブルー・プラネットさんや餡ころもっちもちさんは常識人枠だしな。いや、わりと常識人の方が多いはずなのだがな!

そう、だな。そしてわりと開発しなければ普通だがするととてつもなく感じられる場所、でもあるしな。
開発しさらにナーベラルがマゾであるからこそ、遠慮なく攻められる場所と言えなくもない。
指でこねまわしたり、ピアスを引いたりと攻め手は自在だ!うん、えっちだな!
俺が開発したところだからな。その、特に胸はした印象があるな。好みと言うか俺色に染めると言うかな。
フフ、そうか♥お前のおっぱいは俺のものだとも♥
なるほど、わりと私から口でと言うのは少ないからな。
うむ、上にのし掛かったりベッドの縁で仰向けのナーベラルの口にいれたりもいいな。

>最近のえっち直後はいつもお漏らし失神ばかりで、私から跪いて綺麗にするだけの余裕がないことも多いですから、

いや、そのとても好きだから気にするな!なにかえっちだよなー、おもらし失神というのは。
そしてすまない、今日で終わりまでいけるかとおもったが興が乗ってしまった。
あと二往復程度になるかと思う。問題なければ土曜日に終わりを迎える感じでも構わないだろうか?
フフ、こうして話すことで閃くこともあるしな。お前との相性は抜群だよ。ナーベラル♥
切ろうと思ったが切れなかったことも詫びておこう!


>ここすきポイントです♥
改めて言われると照れるが、確かにそうだな。
…クソが!とか誰かに向けてと言うことは少ないものが多いかな。
指摘されるまでわりと自覚はないのだが、お前に喜んでもらえたのならば嬉しいぞ!
フフ、お前の薬箱でありたいものだぞ】


266 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 22:49:48
>>264
…はひぃ…ひぃ、ひぃ…、あ、ありがとうございます…♥
モモンガ様…ナーベラルはずっとずっとお待ちしておりましたぁ…!
……ふ、んん…!…くぁ…ッ、う、あ…、ああ゛あぁァぁぁッ♥
ザーメンっ、ありがとございま…っ、ぁへえぇぇ♥イくッ♥イくイぐイぐぅぅ♥
モモンガさまのおチンポぉ、きもぢひぃィっ♥
イくッう、イくッ!いッ…く…!ひゃへっ…ひぁぁァ、はぁぁッ♥イぎゅッ、イぎうぅぅ♥
(ぽたぽたと垂らした舌のみならず、口端や開かれた雌穴から溢れる期待の蜜)
(焦らしに焦らしを重ね、ようやく絶頂を許されたナーベラルは)
(獲物を前にした肉食獣のように飢餓寸前の悦びを露わにする)
(豊かに実った果実の頂きで張り詰めたように尖った乳首に力が込められる…と同時に)
(おチンポが奥を叩いて、扉にカラダごと押し付けられると、みしみし…と歪む音がする)
(たっぷり溜め込んだ快感によって得られる法悦に絶叫すると)
(あれだけ射精したにも関わらず、勢い衰えず濁流のように最奥を叩いて埋め尽くす精液)
(ぶるぶるとカラダを震わせて潮吹きへと至ったナーベラルはやはり床を水浸しにし)
(それでも止まらぬモモンガ様の至高の抽挿は完全にナーベラルをおかしくした)
(往復の度、ではなく突き進むごとに何度も最高潮の快楽にカラダが焼けるような心地すら覚える)
(ナーベラルは快感のあまり即死しました――――とはならなかったのは)
(淫魔の快楽耐性がセーフティをかけ、本能的に吸精してどうにか命を繋ぎ止めているからである、が)
(耳を甘噛みして囁く言葉で発熱するナーベラルのカラダは)
(おチンポが融けてひとつになっているかのような奇妙な心地すら残し)
(たった数往復で♥は8つ分にも迫り、いかに常識はずれの悦楽なのかを証明する)
(そしていかに分厚い扉とはいえ、その絶叫はバッチリとシャルティアにも聞こえていた)
(ナーベラルの声が収まり、しん…と静まり返る静寂の中で)
(お尻を打つ激しいピストンとその水音だけが響くと)


「後日で構いんせんのでわらわも抱いてくんなましな、アインズ様♥
 それでここで何も見なかった事にいたしんす。
 至高の御方に取引をしようなどといわすつもりはありませんぇ。
 ただ、こんなに気持ちよさそうな声ぇ、聞いて…我慢しろという方が酷でありんす♥」

(一方的に<伝言>が行われ、一旦は静かになった部屋の中に再び嬌声が戻る)
(ギシギシとベッドが揺れる音。モモンガ様の激しい抽挿は大いに彼女の情欲を煽っており)
(完全にナーベラルが失神しながらもイキ続けている中で)
(対象であるマゾメイドだけでなく、周囲への波及も至高の存在に相応しい影響であった)


【……締めになっているか微妙なので、様子を窺いながら、簡単にひとつ追加する可能性を明示しておきます!】


267 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 22:58:26
【……と、ひとつだけ連絡事項だけ!】
【やはり私のものも締め括りには怪しいので、凍結は構いません!】
【射精ノルマもクリアしております!(謎のノルマにサムズアップナーベラルです】


268 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 23:14:03
>>267
【フフ、丁寧にありがとう。では凍結しつつ次回に続くというかたちでいこう】
【なんと言うか思いがけぬものがサムズアップすると可愛さと可笑しさが沸き上がるものだよな】


269 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/28(水) 23:21:08
>>265
【むふん。モモンガ様がナーベラルにそうあれと命じてくださったのですから、
ナーベラルは変態マゾで普段からセックスのことばかり考えているくらいでちょうどいいのです!
(ドヤッと胸を張ってみせるが、いささか誇張のある表現であった)
で、でも…モモンガ様がじろじろと胸を見てくるのは……
えっと…恥ずかしいですけれど、好きですよ…?
下等生物であれば大変不愉快ですが。撮影となれば、御身はそのまま撮りたいのに、
私が恥ずかしがって引っ込めるか、逆に過激なポーズを取ったりで、
撮りたいものが撮れない可能性は高いかと思いますけれど。
はい。痛いと思います。けれど、ナーベラルのお尻はモモンガ様に手や腰などで
たくさん叩かれ慣れておりますのでっ、存分に使って頂いて結構ですが!
ナベチュウは好奇心旺盛ですので、むにむにと御身の頬に顔を寄せる事が多くなるでしょう!チュウ!
特性でまんまるほっぺを持っておりますので、触り心地は悪くないはずです!


ナーベラルは…お子様なので…、あの、全部盛りが好きなのです!
気持ちいいところ全部で感じると気持ちよくイけるといいますか、はい。
ですから乳首責めしながら男性を攻めるのも好きですし、
そのままキスまでしたくなりますね。全身から入ってくる情報が快楽だらけ!
それで思わず暴発などさせてしまうとすごく良い気分になりますね!
クリトリスはえっと、抽挿しながらもおチンポの根本に当たって…感じますし、
ナーベラルは…おチンポで激しく突かれながら乳首をお口や手で責められると…
…すごく興奮するのですっ…♥手でもみくちゃにされながらキスも最高ですし、
ちゅうちゅう乳首を吸って伸ばされながら射精されるのも好きですね…♥
後背位の場合は、えっと…先日の置きなどを始め、度々ご覧頂いているように、
乳房を握り込んで、背中にカラダを押し付けて組み伏せるように突いて頂くのが最高に…感じます…♥
あ、でも…その、毎回それでなくてもいいので…えへへ…、
一番好きなのが対面座位だけれど、それ以外の体位も大好き…みたいなお話でございます!
むふん。最初は胸の主張を強くするつもりは全くなかったのですが、
モモンガ様が大きく実る事を望まれましたからね。モモンガ様がおっぱい好きだと確信し、
いっぱい御身に可愛がって頂きたい欲望が……ぐーーーーーんと強くなりました!!

>フフ、そうか♥お前のおっぱいは俺のものだとも♥
ありがとうございます!!むふー♥
私も心で深く理解しておりますが、モモンガ様に仰って頂けるともっと嬉しい…
わ、わたしもモモンガ様のおチンポをナーベラルのものにしてもいいですか!?

クンニも、えっと…嫌いではないのですが、
モモンガ様の場合ですと、すぐに私がおチンポを欲しがってしまう都合上、
さすがにフェラ後のキスと違い、中出し直後のそこを舐めて頂くのもどうなのかな、と。
挿入後は致し方ありませんが、ナーベラルはご奉仕も大好きですから、
シックスナインがいいですね。おチンポ舐めながらモモンガ様に…
あ、愛液を音を立てて啜られたら興奮してしまいそうですし…♥
ふふ、お掃除も強引に頬を膨らませるように突きこんで歯ブラシみたいにしたり、
あるいは逆さ向きにして、お鼻の上にモモンガ様の陰嚢をずっしり乗せながら…などでも歓迎ですよ。

>いや、そのとても好きだから気にするな!なにかえっちだよなー、おもらし失神というのは。
い、いつもいつもお漏らしばかりして申し訳ございません。
おもらしばかりしおって!と叱られておりますが、
ある種のお約束のように…お叱りを受けながらえっちするのって…
ハミロフィリアである私の性癖にもものすごく突き刺さるところなので、
私も好き…です…♥私も癖になっていると思います。

というわけでお先にご報告しましたが、凍結は勿論構いません。
えっちを仕上げた上で、即座にテンションを持ち込んで新たなシチュに手を出すのも、
反省会でお話をするのもいいですし、即興の企画枠にするのもいいですからね。
モモンガ様とならば、ナーベラルはいつまででもお話していられます。
お喋りになってしまいますからね!すきー♥

はッ…!?Dr.モモンガ様!!
<心臓掌握>で即死させてから電気…ではなく蘇生療法を行う闇医者でございますね!
で、でも…白衣のモモンガ様も格好良いですね!
はい!はい!!でしたらナーベラルはナースをやります!】


270 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/28(水) 23:57:36
>>269
【フフ、お前は本当に優しく素敵だとも。ナーベラル♥
お前にそんな風に言わせていることに、言い様のない興奮が確かにあるとも。
(ドヤナーベラルの頭によしよしと手のひらを乗せるとなでなでと頭を撫でて)
そ、そうだな。我ながらどうかと思うが!お前の照れがとても嬉しくもある!そんなところも大好きだ♥
そう、だな……照れたナーベラルが引っ込めたり、セクシーポーズというのは想像しやすいな。
………なにかそう言われると健気すぎてこう罪悪感がわかなくもないな!
よしよし、可愛いぞ。ナベチュウ♥頬に顔を寄せてくる姿はなにかとても微笑ましいな。
まんまるほっぺもあいらしい!マスコットとしては最適だな!

フフ、お子さまとは思わないがそういうところも意見があうとも。
なんと言うか全身全霊で愛したいと言うところはある!そういう意味でも後ろからするときに胸を弄るのはそんな理由からだな。
こうしてみると我々はよく似たところと言えよう!
向かい合っていると手で揉みながらキスをしつつ、と言った形になるな。
授乳しながらの射精、と言うのもなんというかえっちでやらしい!
その、後ろからについては私もそれを気に入っていてわりとよくしているな!今もまさに、だ!
やはり向かい合って顔を見ながらと言うのはいいものだしな!
そ、それはそうだな。す、好きだな。しかしそのそんなにはっきり言われるととても照れる!



>わ、わたしもモモンガ様のおチンポをナーベラルのものにしてもいいですか!?
そ、それはその………もちろんだ。いいよどんだのは照れたからだからな!


>クンニも、えっと…嫌いではないのですが、
モモンガ様の場合ですと、すぐに私がおチンポを欲しがってしまう都合上、
さすがにフェラ後のキスと違い、中出し直後のそこを舐めて頂くのもどうなのかな、と。
その辺はあるな。我々の主従関係と言うかその辺からくるものと言えよう。
シックスナインか、なるほど。案としてとっておくとしよう。
逆さにして、もたまに考えるな。男性に力を求められるが私なら問題あるまい!



>おもらしばかりしおって!と叱られておりますが、
ある種のお約束のように…お叱りを受けながらえっちするのって…
ハミロフィリアである私の性癖にもものすごく突き刺さるところなので、
私も好き…です…♥私も癖になっていると思います。
フフ、私もだ。もはや定番であり、開発しておきながらお前を攻めるネタと化しているがそれでも大好きだからな!
最高だぞ、ナーベラル♥お前のそんなところが大好きだ!

ああ、わざわざありがとう。では今夜はここで凍結としてまた土曜日にとさせてもらおう。
しかし時の経過は早いものだ。驚きしかないとも。
フフ、そうだな。今回のものでまた新たな着想を得たしな。何かの新案が生まれそうな気もしている!
大好きだぞ、ナーベラル♥

なにそのマッチポンプ!こわっ!まさに死の天使ではないか!
しかし、ナースナーベラルはいいな。ナースとは毒舌なイメージもついているしな。
さて、今夜はそろそろ休むとしよう。次で休ませてもらおう。楽しい時間はあっという間だがとても充実したものだとも】


271 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/29(木) 00:04:50
かしこまりました!
では簡単におやすみえっちだけご用意させていただきますので
少々お待ちくださいませね、モモンガ様!


272 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/29(木) 00:24:48
うむ、ありがとう。ナーベラル♥
ではよろしくお願いするとしよう!


273 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/29(木) 00:28:54
モモンガ様!お待ちしておりました!
ベッドメイキングは済ませておきましたので、どうぞこちらにお上がり下さいませ。
(今日も一緒に湯浴みを済ませた二人ですが)
(ナーベラルはちょっぴり痛む腰を擦りながらお部屋に先んじて戻ると)
(お風呂でもシたとはいえ、性臭漂うお部屋を綺麗にお掃除しました)
(そして<伝言>でモモンガ様にご連絡をし、お帰りを促すと)
(今日は黒髪をハーフアップ――簡単に説明するとフィースのような髪型です――にアレンジし)
(一般メイドの制服に身を包むナーベラルが扉を内側から開けました)
(見た目の印象とは髪型で大きく変わるもの)
(王族の召使いなどは貴族の娘などが奉公で宮廷の常識などを学ぶものとされているらしい)
(今日のナーベラルはどこか良いところのお嬢様といった雰囲気で彼をお迎えします)
(タオルだけを身に着けたモモンガ様に黒いダークな印象のバスローブをお召し替えし)
(ベッドに寝転んで頂くと、ベッドの側に立ってスカートをたくし上げる)
(ぽたぽたとお掃除したばっかりの絨毯に落ちる滴り。上品にしていてもカラダは誤魔化せない)
(ガーターベルトに包まれた太腿から更に上、下着はオープンクロッチのもので)
(見た目のバランスを考慮して、ブラも当然オープンカップと察するには十分)
(今日は夫婦ではなく、久しぶりに主人とメイドの色を強めたえっちを所望するナーベラルです)

それでは、モモンガ様…挿入させて頂きますね。
まずはおチンポを勃起させてから………と、フフ…、もう準備万端でございますね♥
…ん……あンっ…♥……イ、く……♥
……どうなさいましたか、モモンガさま?
(彼の上に跨がれば、まずは彼のおチンポを露出させる)
(スカートをたくし上げて、ぐっしょりと濡れた膣口に押し当てれば)
(その熱、硬さは今すぐにでも挿入できる状態。いつでも挿入OKおまんこなので)
(これはお話が早いとそのまま腰を下ろして奥まで導く……といつものように)
(挿入と同時に即イキする…その寸前、快楽耐性を働かせてギリギリ堪えるナーベラルです)
(舌を垂らして涙を浮かばせながら、眉をハの字にして快楽に媚びる雑魚まんこメイドらしからぬ仕草)
(たおやかに薄く笑みを浮かべ、なんでもない風に腰を上下させる)
(品のないえっちばかりだったので、久しぶりに乱れぬように気を使っているものの)
(その腰使いは単純な上下の抽挿に見えて、細かな捻じりを入れたり、カリが擦れるところで)
(主人の快感を狙い撃ちにしたりと、いかにも「あの」ナーベラルができるメイドかのように振る舞う)
(リボンタイをしゅるしゅると解いて唇で咥えれば、いつでも彼の手で乳房を剥き出しにして頂く準備は万全)
(けれども、ここからはナーベラルも攻めの構えを見せ)
(白い手袋を身に着けたまま、胸元の空いた彼のガウンへ手を忍ばせ)
(実物はそこにないものの、彼の性感帯を開発した記憶を呼び起こすように)
(乳首の場所に狙いを定め、人差し指でくりくりと骨を擦って主導権を握ろうとする)
(淑やかに、上品に…けれど、演技の下手なドッペルゲンガーという特性は克服しきれず)
(どこか淫らなに目を細めれば、ぺろりと舌舐めずり。嗜虐心が顔に表れる)
(マゾ相手ならば、服従を迫るサインだが、モモンガ様相手にはこれは露骨な挑発と受け取られかねない)
(すっかり演技が剥がれ落ち、変態マゾゆえの欲求が顔に出ていると気付くのは)
(おそらく――――たっぷり彼に躾けられて、淫乱の本性を暴かれた翌朝の事だろう)


【お待たせしました!で、では…少し…離れがたくて長くなってしまいましたが】
【簡単で結構ですからね!今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【ゆっくりおやすみくださいませ。大好きです!愛しておりますよ、モモンガさま♥】


274 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/29(木) 00:56:34
>>270
で、では、モモンガ様がお目覚めになられた後でご覧頂くとして、
簡単にこちらにもお返事をしておこうと思います。

>そ、そうだな。我ながらどうかと思うが!お前の照れがとても嬉しくもある!そんなところも大好きだ♥
モモンガ様の反応を大まかに想像しますと、
我を忘れてじーっと注目なさるか、照れながらもそーっと見るか、
おそらくはこの二つに分かれる事が多いのではないかと思います。
モモンガ様って…えへへ、意外とむっつりなので…
落ち着いていると多分じっくり見る事は無いと思われるので、
ついつい…見てほしくなるといいますか…こう、なんと表現すればいいのでしょう……
えっちなのを取り繕っている態度がかわいい…のかもしれません!
注目してほしいけれど、それはスイッチが入ってから…だからこそ、みたいな…。
むむ……なんだか主従揃って、相手に望む態度が似てきているような…!?

>よしよし、可愛いぞ。ナベチュウ♥頬に顔を寄せてくる姿はなにかとても微笑ましいな。
モモンガ様がナベチュウと呼んで下さるのがっ、理由は分かりませんが好きです!
一見ネズミ風ですがウサギなので!
猫のように構って欲しくてお仕事を邪魔したりしますが、
退かされますと肩に乗ってほっぺをくっつけるだけなのできっと邪魔にはなりません!むにーっ♥

>なんと言うか全身全霊で愛したいと言うところはある!そういう意味でも後ろからするときに胸を弄るのはそんな理由からだな。
えへへ、いっぱいえっちをする内にお互いに嗜好の歩み寄りが行われている感じがしますね♥
こう、やっぱりカラダがくっつくところが多いと…モモンガ様が感じられて好きなんです…
逆に髪を引っ張りながらエッチする時は、御身は膝立ちで前傾姿勢にならない方が絵になるかもですけれど。

>向かい合っていると手で揉みながらキスをしつつ、と言った形になるな。
これもえっちなので好きです!心臓には遠いのですが、こう…
ナーベラルの興奮を心臓マッサージのように刺激されている感がありますね!
<心臓掌握>です!私のファンサを食らうがいい!と言われているかのようです!
ちなみに正常位で向かい合っている時に、イチャラブ成分高めですと、
両手を絡めながらキスし、胸には胸で押し付けて上から打ち下ろすようなプレス体位とかも…いいですね♥
感じている顔を見られるのは恥ずかしいですが……でも、見て欲しい…
そんな気持ちを埋めて下さいますので、手を繋いだり、掴まれたりの正面体位もまた、
羞恥を突きつつ素直な気持ちにさせて下さる一石二鳥なのでございますよー♥

>そ、それはその………もちろんだ。いいよどんだのは照れたからだからな!
ではまず浮気おチンポになっても、すぐにナーベラルとえっちしたくなるように
しっかり躾けないとなりませんね!
……えへへ。少し意地悪を言ってみました。

>逆さにして、もたまに考えるな。男性に力を求められるが私なら問題あるまい!
え、えっと…別に立ったままでなくてもいいですよ!?
蛮族みが増して、辱めの体位としては使えなくもありませんが、えっと…
寝転んでる頭側にきて、そこからお口に直接おチンポを入れて下さるだけで、こう…
喉から奥が真っすぐになるように首をのけぞらされるといいますか…
そういうお掃除フェラもなんだかえっちですよね。男性主導という感があって。

>フフ、私もだ。もはや定番であり、開発しておきながらお前を攻めるネタと化しているがそれでも大好きだからな!
えへへ、大好きです!モモンガ様は最高ですっ!
私は叱られながらえっちしたい欲求をいつの間にか忘却しておりましたが、
実は既に叶えられていたのですっ!
モモンガ様が無意識の内に…いえ、ひょっとしたら意識して…?
私の欲求を満たしつつ、御身の性癖に合うような快感の仕草を、
二人で自然に突き詰めていたのかもしれませんね…♥

>しかし、ナースナーベラルはいいな。ナースとは毒舌なイメージもついているしな。
Dr.モモンガ様に…えっと…大人のお医者さんごっこといいますか、
触診でぺたぺたと触られて、なし崩し的にお注射…♥されたい欲求はありますが、
患者モモンガ様をナーベラルがお世話するプレイもいいですね。
はーい、体温計りますねー。……体温、無し。重症ですね。遺言を残しましょう!
最後にえっちがしたいですって!?喜んで!!

…こほん。悪ノリが過ぎましたが、今日もあっという間でした。
長時間お付き合い下さりありがとうございました!
お返事は結構ですので、ナーベラルの気持ちを受け取って下さいませ!


275 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/09/29(木) 01:03:43
>>273

うむ、いつもありがとう。ナーベラル。
そういう髪型も似合うな?それに一般メイドの制服か?珍しいが、よく似合っているではないか。
(ナーベラルの提案により少し遅れて湯浴みから戻る)
(もちろん全裸であり、腰にはタオルを巻き付けただけの状態だ)
(部屋はきれいに片付けられており、魔法とはいえナーベラルのメイドらしさを感じさせるものだった)
(ドアを開けてもらい、部屋にはいるとすぐにハーフアップのナーベラルに気がついた)
(その雰囲気はいつものクールであり、勝ち気な一面を持つナーベラルのイメージから少し離れる)
(髪型のせいだろうか落ち着きを感じさせられるのはやはり、姿形が大切と言うことに他ならない)
(バスローブを渡されれば彼女の手を借りて着替えさせてもらう)
(たまにはこんな風にするのも悪くないかとベッドに横になり、たくしあげるナーベラルに少しぎょっとする)
(ガーターベルトにオープンクロッチの下着。見た目に反してそれは過激なもの)
(さながらメイドに手を出す主人の気分を久しぶりに感じることとなった)

………ム、それはお前を前にしているしな。なかなかの手際だな。
………俺のモノを容易く飲み込み……受け入れるではないかと思ってな。
……これは俺も本気でイカねばな?主人を前に余裕を誇ることの危険さを、教えてやる♥
しっかり乳首を愛撫しておけ♥教え込んでやる!
ちゅっ♥ちゅ、じゅるっ…じゅ…ちゅぷ……ちゅぅ…ちゅ♥ちゅー♥
(ナーベラルの手管はまさに手慣れたもの。上品な雰囲気に反したものと言えた)
(彼女の中に入れば熱く蒸れており、締め付けてくる中は先ほどまでのナーベラルだ)
(容姿を変えたからと言って別に他人になれる、と言うわけではない)
(しかしたおやかに笑みを浮かべるナーベラルは、先ほどまで鳴かされていたナーベラルとは思えない)
(つまりはナーベラルが演技をしている。そう思えばしばらくは好きにさせる)
(細かな捻じりやカリが擦れるところを狙い打つなど、ナーベラルらしからぬ動き)
(そして、手は乳首にかかるとないはずのそこが疼かされる感覚があった。手袋がまた好みをそそる)
(ナーベラルが淫らに目を細め、ぺろりと舌舐めずりすればそれが合図となった)
(ブリッジするように腰を突き出して、ナーベラルのペースを一撃で崩す)
(そのまま手を伸ばせば乳房を押し潰し、引き寄せながら口に含む)
(ピアスを舌で転がして乳頭に吸い付きながらの下からのピストン)
(いきなり射精すれば、彼女の中にミルクを叩きつけ、そのかわりとばかりに吸い付いていく)
(朝までしっかり躾ていくのでした)


【お待たせした。ナーベラル♥今夜もありがとう!とても楽しかったぞ】
【フフ、私も離れがたいとも♥今夜も素敵だったぞ】
【また土曜日、よろしくお願いするとしよう!おやすみ、ナーベラル♥】


276 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/09/29(木) 01:24:35
>>275
【わぁ、ありがとうございますっ、モモンガさま!】
【……待って待って、泳がせて……それからの逆転劇、お見事でございました!】
【モモンガさまはえっちですね♥】
【貴方様にベッドの上で蹂躙されるのが、私…大好きなのですっ♥】
【素敵な時間をありがとうございました。モモンガさま!】
【再会を待ち遠しく、首を長くして待っております…♥】
【モモンガさま、ぎゅーっ♥ゆっくりお体を休めて下さいませね♥】


277 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 10:54:34

さて、そろそろ時間だな。ナーベラルを待つとしよう。
しかし続々と結末に至るとやはり夏の終わりを感じるな。
サマータイムレンダはまさにそんなお話だった。おっぱいに顔を埋めて、終わりとならなかったのはよかったな。
エピローグに一話を使う、と言うのもいいものだ。戦って駆け抜けて終わり、も好きだがやはりその後は見たいものだしな。
よふかしのうたは、まぁなんというか吸血鬼には男もいると以前言ったがこの辺がそう、だな。
夜守の彼はなんというかわりと四方から狙われていたりするのだなと思うものだ。
恋がわからないが、わりと性欲はあるわけであのお話もひとつの区切りがつきつつも探偵の話はわりとここからだしな。
彼女達がどういう風に生計をたてているか、もわりと話としては軸になるものでもある。
ゴホン、ナーベラル。お前は俺のものだぞ?
と、のろけつつ待つとしよう。
(お部屋に戻るとベッドにどかりと腰かける。わりと満足した、と言ったが本音はそうでもない)
(これからを思うとむしろ気が重い。ラナーの存在は爆弾でしかない)
(まさかナザリック内でも気が休まらないとは思いもしなかった)
(ふうと吐息をついて、ナーベラルの帰りを待ちながら彼女への思いを口にして帰るのを待つのでした)


278 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 11:05:54
おはようございます、モモンガさま!
……えっと、少しだけ支度に時間を頂きたく存じます。
10分少々お待ちくださいませ…


279 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 11:22:37
よあ、ゆっくり用意をするといい。女の支度は時間が必要だと聞くからな。
そう、私は待てる男だとも!うむ!(ペロロンチーノさんも言ってたしなぁ、エロゲの知識だけど!)


280 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 11:30:46
>>277
お会いしとうございました、モモンガ様。
はい。残暑も終わり、いよいよ秋が深まってまいりましたからね。

たっぷり余韻を味わうだけの時間があってよかったと思います。
影の潮様とはあれでさよなら…と展開させつつも、
最終的に記憶を引き継いで気持ちを新たにした…という解釈でいいのでしょうか、あれは。
失われた筈のものが全部戻ってきて、
これくらい非の打ち所がないハッピーエンドは珍しい気もします。
……私が偏った傾向のものばかり追っているからかもしれませんが。
たまにはいいものですね。

あ、よふかしのうたの方はまだラストは拝見しておりませんので、
こちらも隙間時間であらすじを追っておこうと思います。
あの世界での男性吸血鬼の生態も、やはり基本的には人間の異性を誘惑し、
恋心を利用して眷属を増やしたり、吸血したりするのでしょうか。
少々気になるポイントです。

……えっと、あの…ど、どうなさいましたか、モモンガさま。
確かにナーベラルは貴方様のものですがっ!
モモンガ様!今日は開幕からイチャイチャ気分なのでしょうか!?
……で、でしたら!抱っこからよろしくおねがいします。モモンガさまっ!むふー!
(ベッドに腰掛けるモモンガ様がなんだかお疲れモードに見える)
(すすす…と地面を滑るように彼へと近付きちょっぴりだけ屈む)
(両手を彼の肩に置いて、むにーっと頬を彼の頬へとくっつける)
(ぷくっと膨らませた頬が、彼の頬骨に当たり、それを何度か繰り返すと)
(今日もいつものように抱っこを求めて両手を広げて、むふー顔で待ち受けるのでした)
>>277
お会いしとうございました、モモンガ様。
はい。残暑も終わり、いよいよ秋が深まってまいりましたからね。

たっぷり余韻を味わうだけの時間があってよかったと思います。
影の潮様とはあれでさよなら…と展開させつつも、
最終的に記憶を引き継いで気持ちを新たにした…という解釈でいいのでしょうか、あれは。
失われた筈のものが全部戻ってきて、
これくらい非の打ち所がないハッピーエンドは珍しい気もします。
……私が偏った傾向のものばかり追っているからかもしれませんが。
たまにはいいものですね。

あ、よふかしのうたの方はまだラストは拝見しておりませんので、
こちらも隙間時間であらすじを追っておこうと思います。
あの世界での男性吸血鬼の生態も、やはり基本的には人間の異性を誘惑し、
恋心を利用して眷属を増やしたり、吸血したりするのでしょうか。
少々気になるポイントです。

……えっと、あの…ど、どうなさいましたか、モモンガさま。
確かにナーベラルは貴方様のものですがっ!
モモンガ様!今日は開幕からイチャイチャ気分なのでしょうか!?
……で、でしたら!抱っこからよろしくおねがいします。モモンガさまっ!むふー!
(ベッドに腰掛けるモモンガ様がなんだかお疲れモードに見える)
(すすす…と地面を滑るように彼へと近付きちょっぴりだけ屈む)
(両手を彼の肩に置いて、むにーっと頬を彼の頬へとくっつける)
(ぷくっと膨らませた頬が、彼の頬骨に当たり、それを何度か繰り返すと)
(今日もいつものように抱っこを求めて両手を広げて、むふー顔で待ち受けるのでした)


281 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 11:36:39
>>279
ありがとうございます。毎度ながらお待たせして申し訳ございません。
……最近気付いたのですが!
不貞腐れた座り方をなさるアインズ様って格好良いですよね♥
普段の仕草がお膝に手を乗せて、
大きな体をちょこんと小さく見せるような座り方だから…というのもありますが、
それとのギャップもございますし、何より暴君で我儘な王様もお似合いになるなと。
王国を裏切り、王の首を持ってきた貴族達とのやりとりの後で、
モモンガ様がアウラ様の手を掴まれて念押しをされておりましたが、
いいですね!あれ。……私もされてみたいですっ!モモンガさま!
あ。関係のないお話ばかり長々と…っ、申し訳ございません!


282 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 12:10:51
>>280
おかえり、ナーベラル♥私も会いたかったよ。うむ、少し風が冷たくなってきたな。
もう秋と言ってもいい雰囲気は流石のこの身でも理解できるとも。

そうだな、よく似た偽物は本物と変わらない。そんなテーマに即したものと言えよう。
こうしてみると本物と影はわりと違うしな。彼女もまた観測者の眼を持ったからか、その記憶が本物に伝わったのだろう。
フフ、影のない世界ならこうなると言ったところか。妹の彼女が彼に対してそこまで好感が高くないのも、同居していないからだろう。
ハッピーエンドと言うのもいいものだ。わ、われわれもハッピーエンドだしな!

フフ、落ち着いたらで構わないとも。まぁその辺も含めていくつかの疑問に答えることになるだろう。
まさにその辺の話を解決して今回は終わりと言ったところだな。
また感想を聞かせてくれたら嬉しいぞ?

い、いや、口に出して言いたくなることもあると言うかな!そんなあれだ、なにかこう改めて聞かれると照れる!
……フフ、ナーベラルは可愛いな!キュルガの彼の話も続くようだしよかったとも!
さあ、乗るといい。
(王国は手中に収めたがむしろ広がる領土は悩みの種だ。それを察されたのか頬を寄せるナーベラルに顔が綻ぶ)
(柔らかな頬をくっつけられ、押し当てられれば朗らかに笑ってみせて)
(むふー顔で待ち受けるナーベラルの腋にてをいれて持ち上げると、ストンと膝にのせて、優しく背中を抱いて抱き締めるのでした)


>>281
よい、忙しい間を工面してくれているのだろう?
お前がその辺の努力をしてくれているのはむしろ喜ばしいのだ。故に謝ることはない。
無理はしなくていいからな?お前の身を最優先に考えるように!

うむ、瓦礫のせいかわりとこう座り方が雑だな。
ザナックの件のときは背筋をただして座っていたしな。
レエブン侯が走ってくるシーンなどはわりと見たかったがな。
フム、いきなりガッとするやつか。アウラがビックリしないのも面白いな。
フフ、ではどこかでやるとしよう。今期はわりとアウラとのイベントが多かったな。
関係ないなんてことはないさ。フフ、むしろ聞きたいお話だ。遠慮なくたくさん聞かせてくれ。


283 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 12:48:52
>>282
モモンガ様!それならばナーベラルをお抱きになられるとよろしいかと存じます!
普段はひんやりというか、体温は高くありませんが、
モモンガ様の御前ですといつもぽかぽかナーベラルですのでっ、
冷える夜にはお供に安心でございます!

個人的には成長した龍之介様が一瞬…誰…?となりましたが、
波稲という名前でなるほど…としっくりきました。
彼の時は止まったままでしたから、ああいった形でその後を送っているのは良かったですね。

>わ、われわれもハッピーエンドだしな!
はっ!仰る通りかと!モモンガ様が有給休暇を欲しがるのも、
まだまだ世界征服への意欲が抑えきれずに、
国としてではなく個人として動きたいがゆえのものであったと理解できます。
ワーカーホリックなのが少し心配になりますが、御身が充実なさっているのであれば、
我々は皆安心でございます!

……今しがた確認してまいりました。お前か!……という感想でした。はい。
私の想像する生態でわりかし合っているものだと確信しました。
確かに対象を女性に絞るよりは、幅広く対応できた方が有利な事もあるのかしら。
メインの二人の関係は進展していないように見えて進展している……ように見えて、
やっぱり進展していない…気がします。ただ、雨降って地固まると申しますか、
これからは実情に即して吸血鬼化に向き合えるようになるのかな、と感じましたね。

はい!!どんどん言葉にして下さって結構ですよモモンガさま!
ナーベラルはモモンガさまのものです!専用でございます!
(ナーベラルの見立てではちょっぴりモモンガ様に元気が戻った…………気がする)
(彼に持ち上げて貰うと、掴まれる猫のようにぷらーんと脱力し)
(お膝の上へといつものように跨るのですが)
(専用!を強調する為、背中に回された彼の片手を取ると左側のお尻に手を導く)
(衣服の下には「モモンガ専用」と記されているわけで、それを意識させる位置取りです)


それに関してはお互いに条件は同様だと思いますし、
やはり私ばかり融通を図って頂いているのは負い目ではございます…。
あ!けれどそこは謝罪ではなく…御身の慈悲深さに感謝を申し上げるところですね!
ありがとうございます、モモンガ様!おかげさまでナーベラルは幸せいっぱいでございます!

モモンガ様は頬杖をついているお姿も麗しいので!
それと眠る時もうつ伏せなのかな…と想像したり…
仕草がそれぞれなんだか目を引かれるものばかりなのですよね。
彼は有能貴族ですので出番がカットされがちではありますね…
ぷれぷれでの回収は難しそうですが、そういった番外編のようなコーナーがほしいですよね。
はっ!左様でございます!アレはちょっぴりドキッとします!
た、例えば――――夕焼けの差す街中で、モモンガ様が私とパンドラズ・アクター様に
簡単な引き継ぎをして帰還するとしますよね?
私が去ろうとすると、つい強く腕を掴まれてしまって、
モモンガ様が私に二人きりだけの内緒話を囁くわけです!
それを聞いたナーベラルは夜、寝室に…御身の好きな衣装で訪問する…ですとか、
あるいは…腕を掴まれて私が緊張しておりますと、ただキスがしたかっただけ…とか
そういう妄想が盛り上がってしまいますね。不器用でかわいいモモンガさまもいいですね!
シャルティア様との一騎打ちの際もアウラ様を連れておりましたし、
わりとモモンガ様はアウラ様を気にかけておりますよね…
ナザリックにおいて素直でかしこいタイプは結構貴重なのでしょうか。


284 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 13:32:00
>>283
フフ、そうだな。ナーベラルをぎゅーっとさせてもらおうではないか!
いや、お前は暖かいとも。確かな温もりがあるぞ?ナーベラル♥
それにまぁ、お前と過ごす夜は暖かなものだしな?

フフ、その辺はやはりそうなるな。彼は大人になることはなかった、そんな未来の変化というのはやはりいいものだな。
彼女自身は別に悪人でもないしな。その現象自体に善悪はなくともやはり周りが持つ悪意、と言うのがその代わりを果たすこともままあるものだ。


>はっ!仰る通りかと!モモンガ様が有給休暇を欲しがるのも、
まだまだ世界征服への意欲が抑えきれずに、
国としてではなく個人として動きたいがゆえのものであったと理解できます。
そ、そうだな!有給休暇を取らないとな!ワーカーホリックと言うか……ま、まあそのとおりだ!
急いては事を仕損じる、とも言うしな。山場も終えたことだ、少しゆっくりしないとな!

フフ、そうだろう?お前の考察は大したものだ。やはり聡明だなと思うぞ。
彼女達の存り方的には、男女どちらでもいける方が楽だしな。
眷属を持つ理由もその辺は千差万別ではあるが、中々に面白いところだ。
メインの二人は、全く進んでいないな!少し時系列を入れ換えているのもあるが、進展する話ももちろんある。
彼がなぜあそこから飛び降りても平気だったか、であったりな。
まぁ気持ちを新たにしたと言うか、彼女の方が恋を意識したと言うような話だろうか。
原作だと皆の前でキスしてみせろ、と囃し立てられる話もあるがそこではせず二人きりの時にしたりなど変化は形になっているな。

ゴホン、まぁそんな話のあとなので私もナーベラルへの気持ちを言葉にした、と言ったところだ。
そ、そうだな。お前は俺専用だ。
(持ち上げたナーベラルはなぜか、ぷらーんとしている。その愛らしさを抱き締めながら膝に乗せる)
(彼女といるといつだって元気、我ながら現金なものだとはにかむ)
(その笑みが少しひきつり、困ったようになったのは右手に感じるもっちりとした柔らかさ)
(衣服越しにもそこには「モモンガ専用」と刻まれているのは理解できた)
(そこに手を掛けながら照れつつもさわさわと触るのでした)

今はそうなだけだとも。それに持つものが都合をすればいい、私もお前には融通をきかせてもらっているしな。
フフ、持ちつ持たれつ、夫婦とはそういう関係であればいいのだとも。
私もだ、お前と会えてこうしてとても幸せだとも。

ポーズ的にはなにか面白いことが多いな。うつぶせなのは、なんなのだろう。
圧迫されるものもないし、楽と言えば楽なのだよな。うつぶせは。
まぁ角との兼ね合いとかありそうではあるが。
彼は有能だが、まぁカットするならそこと言うのは仕方ないものだ。生存確認が出来てよかったとも言えるな。
ぷれぷれはわりと自由だが一応裏話の場でもあるしな。あの辺は難しいところだ。
うむ、タイミング的にも私の余裕のなさが出ているとも言えるな。
なるほど、別れ際か。寂しくなってつい、と言うのは思い付いた。
パンドラズ・アクターの手前そう過激なスキンシップはできないが!
囁くのはあるな。今夜、会いに行くとか来いとかな。
キス、も二人きりならするかな。なんというか郷愁とは不意に来るものでもある。
その辺はイメージしやすいな。アウラは、恐らくぶくぶく茶釜さんとの関係もあるのだろうな。
セバス、アルベド、デミウルゴスには悪い意味ではなく苦手意識が、コキュートスは斥候とかには向かないしな。
アウラとマーレはその点、というのはあるな。
フフ、すまない。つい長くなった。今日はお前がよい時間まで問題ない。よろしく頼むとしよう。
先日の続きも用意できている。お前の好む形で構わないからな?


285 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 14:16:58
>>284
では一部抜粋してお返事させて頂きたく存じます。

>彼がなぜあそこから飛び降りても平気だったか、であったりな。
……あ。やはりアレは根性で耐えたというわけではなかったのですね。
実が恋をしているのに気付いていないだけであって、
ほんの少しだけ吸血鬼の能力が混ざっている…ですとか、そんな感じであったりするのでしょうか。

>原作だと皆の前でキスしてみせろ、と囃し立てられる話もあるがそこではせず二人きりの時にしたりなど変化は形になっているな。
……むしろそこまでしておきながら、何をうだうだやっているのだと疑問しか湧きません!
認めなさい!コウ君。そこで脳が恋を否定したら、ほぼ少年少女の恋愛などおままごとになってしまいますよ!


なるほど。そういった経緯だったというわけでございますね。
ご安心下さい。モモンガ様。私は貴方様の事を心より愛しておりますし、
御身もまたそうであると理解しておりますので。
…でも、こうして時々…貴方様が積極的に自分の気持ちをお聞かせ下さるのが、
私としてはとても嬉しいですし……だから…好きなのかな…と思うのです…♥
(ちょっぴり大胆なアプローチでしたが、モモンガ様の反応はとても好むところである)
(恥ずかしがっているのは確かに察するところではあるのあdが……)
(思い切り遠ざかったりせず、撫でて下さるのは)
(ナーベラルの申し出を無碍にしたくなかったからか、所謂スケベ心からか)
(真実はどうでもいいのですが、彼の心の動きを想像するだけでナーベラルはたまらない気持ちになりました)


>ポーズ的にはなにか面白いことが多いな。うつぶせなのは、なんなのだろう。
本を読むのでしたら仰向けでもいいとは思うのですが、
内容を隠すならばうつ伏せで楽な体勢を取った方がいいですし…
……でも、ウフフ。モモンガ様の一挙一動に沸き立つ私の気持ちも考えて下さいませ♥

>なるほど、別れ際か。寂しくなってつい、と言うのは思い付いた。
あのシーンに限っては御身が心底呆れて水を差した者に罰を…という、
我々にしてみれば至高の御方の怒りが炸裂する恐ろしい場面ではあるのですが、
寂しくて無理やり手を取って…というのは、なんだか不器用な子みたいでかわいいですね!
今夜私の部屋に来い…と照れながらデレをご披露されるのは勿論、
念押しのように、浮気するなよ…?と密かな心配を見せたりするのもいいですね。フフ。
人目を盗んで一瞬だけのキス…というのもちょっぴり気持ちが昂ぶる状況ではあります。


…と文量のわりにお待たせしてしまいましたね。失礼しました。
御身もちょうどいい感じに目を通して頂ければそれで十分ですので。
えっと、本日も21時程度をリミットとしてお付き合い下されば幸いです。
おやすみえっちが駆け足になりそうなのが難ではございますが……
その代わりといってはなんですが、明日は19時程度までいられますので。はい。
では今日も先日の続きをしまして、多少余裕を持ってお話に移行できるといいですね。
よろしくお願いいたします!


286 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 14:48:02
>>285
うむ、もちろん構わないとも。こう、ついつい話してしまうからな!



>……あ。やはりアレは根性で耐えたというわけではなかったのですね。
実が恋をしているのに気付いていないだけであって、
ほんの少しだけ吸血鬼の能力が混ざっている…ですとか、そんな感じであったりするのでしょうか。
恋の有無は不明だが少しずつ混ざりあっている、という話は後に出てくるな。
まぁあんな風に眷属にもならずまあまあな頻度で血を吸われているものはいないらしいからな。


>認めなさい!コウ君。そこで脳が恋を否定したら、ほぼ少年少女の恋愛などおままごとになってしまいますよ!
否定というか思春期特有のものだろうか。後に他のものからも異常だと指摘されているしな。
ま、まぁ恋愛に対しては真面目すぎるというか簡単になっている者もいるしな。

フフ、お前を疑ったつもりはないさ。どちらかというと、私の気持ちの問題だ。
お前に気持ちを伝えたい、そんな気持ちから来るものだとも。
とてもとても好きを時には言葉に変えて伝えたい、そんな気持ちだ。
お前に喜んでもらえるのは心から嬉しいとも。
(照れはあるものの、離しがたいというのはあり手のひらは吸い付くように撫でていく)
(口にした言葉は本心であり、その直後に尻肉を揉みしだくのはいかがなもの)
(照れながらもゆっくり指を食い込ませるのが、理性と本能の鬩ぎ合いなのでした)


>本を読むのでしたら仰向けでもいいとは思うのですが、
内容を隠すならばうつ伏せで楽な体勢を取った方がいいですし…
……でも、ウフフ。モモンガ様の一挙一動に沸き立つ私の気持ちも考えて下さいませ♥
表紙を見られたくないだとか、なるべくメイドに見られないようにだろうか。
あるいはリラックスとして背を向けているというのもあるのかもしれないな。


>あのシーンに限っては御身が心底呆れて水を差した者に罰を…という、
我々にしてみれば至高の御方の怒りが炸裂する恐ろしい場面ではあるのですが、
寂しくて無理やり手を取って…というのは、なんだか不器用な子みたいでかわいいですね!
そうだな、一言で怒りを伝えきれず追加注文する、という点では不器用なものだな。
浮気はダメだぞ、ナーベラルと言うのはなにかイメージしやすいな。
パンドラズ・アクターの隙を見つけてちゅっとキスするのは思い付くな!

気にするな、量が全てではない。お前が私を思い、考え紡いでくれたのだ。
それだけで私の心を満たすものだとも、ナーベラル♥
うむ、わかった。21時までよろしく頼む。お前のよい時間までよろしくお願いするぞ!
フフ、それはいい知らせだ。お前のよい形で構わないからな?
それでは続きと行こう。よろしくお願いするぞ!


287 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 14:49:18
>>266
ふふっ、これまでにないほど中が熱くなっているな♥
わかるとも、お前の興奮が♥射精されただけでイッたのか?全くお前ははしたない女だな♥
俺のにぴったりと吸い付いてくるぞ?お前にあおずけをさせた甲斐があるというものだ♥
いつもより締め付けてくるな?シャルティアに気づかれるかもしれないと言うのに、興奮しているのだろう?
見られたいとは、お前は本当に露出狂いの淫乱マゾだな♥
なんだ?主人を置いて失神したのか?だらしのないやつめ。
ほら、お前がこぼしたのだ。しっかり舐めとれ、我がナザリックを汚すことは許されないぞ?
(ナーベラルの絶頂癖は支配者が植え付けたものだが、最近は行きすぎたせいかもはや過敏ですらあった)
(そんな彼女を淫らに咲かせるのはひどく興奮する。ナーベラルに露出趣味があるのは疑うべくもないが、支配者に露出の趣味があるのもまた事実だ)
(ナーベラルの淫らな姿を見せつけたい、それは欲求としてなにもおかしなことではない)
(自慢のペットを見せつけたい、見られることでさらに興奮するナーベラルを楽しみたい)
(それらは相乗効果を産み出し、更なる興奮を駆け巡っていく)
(手にした彼女の乳房は柔らかく張りがあり、手に馴染む様に吸い付く)
(ナザリック外のラナーを抱いたからこそ知れたことだが、一国の姫に負けぬ柔らかさと張りはとんでもないものなのだと言える)
(それを好き勝手に楽しむのは愉悦であり、ラナーを抱いた効果は思いがけぬ形で帰ってくることとなった)
(彼女の快楽の扉を決壊させる射精、それはまさに津波の如き勢いと量でナーベラルを攻め立て満たしていく)
(彼女の乳房を揉みながらそこを支点に突き立てるピストンはガツガツと貪欲に、加減を知らず奥を叩きつける)
(射精しながらのピストンはもはや手慣れたものであり、淫らに突きながら精液の海を泳ぐ)
(ナーベラルが失神すればお構いなしに突いていたが、ゆっくり下がると彼女の顔が精液の溜まりに落ちる)
(そこに顔を埋めさせ、こぼれたものまで舐めとるように命じるのだった)

フフ、そうだな。お前にも迷惑をかけた。後日、空けておけ。いや、空けておこう。
朝まで抱いてやる。
今日のところは、この声を思いながらすることを許そう。
待った分だけの至高の快楽を約束するとも♥
(シャルティアからの<伝言>に敢えて、口頭で答える。その最中も精液まみれのナーベラルの奥を小刻みに突いて揺さぶり、無理やり意識を引き起こす)
(その最中での約束、と言うのは背徳的であり、シャルティアのあげさせる嬌声に揃えるようにナーベラルを突いて二重奏を奏でさせ)
(しばらく楽しんだ後、ナーベラルを立たせれば着せたのは青いヒモ。ではなくマイクロビキニ)
(ヘッドドレスと首輪はそのままなのは拘りであり、そこから入り口まで歩いていく)
(もちろん手にはクリトリスにつながるリードを手にしており、彼女が遅れようが倒れようがお構いなしだ)
(ここからはペットではなく、マゾメイドとして扱う。それをわかりやすくした装いと言えた)

「……こ、これはアインズ様!お、お出掛けですか?」


ユリか。ご苦労だったな、少し街に出てくる。ほら、ナーベラル。ユリに挨拶しないか!
俺のマゾメイドは挨拶もできないのかと恥をかかせるつもりか?
(入り口までくれば、ログハウスに控えていたユリが出迎える。まさか二度目があるどころかナーベラルの姿に絶句していた)
(そんなユリを尻目に隣に立たせたナーベラルを誇るように見せつけ、息も絶え絶えのナーベラルを見せつける)
(挨拶も出来ぬ状態に、そのお尻を足で蹴りつける。無論加減はしている)
(姉の前で無体に扱われる姿、と言うのはそうあるものではない)
(これもまた痛みと同時に羞恥心を刺激するプレイだった)



【ゴホン、なにかやたらと羞恥プレイ多めだが……私の気分だ!】
【なんでも言ってくれて構わないからな!よろしくお願いするぞ!ナーベラル♥んーちゅー♥】


288 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 15:46:41
>>287
ンあぁえぇぇ♥…へッぇ…へぇぇ…♥
……あ?あう?…あ…、わ、わたひ……?
……んぶッ…、う…!……も、申し訳ございませんでしたぁ…っ、モモンガさま…!
…ぢゅるッ、ぢゅる…れろ、ちゅ…ちゅ……、ぢゅずずッ…ぢゅりゅ…♥
はぁひぃ…モモンガさまのザーメンおいしいですぅ…♥れろっ、れりゅ…じゅるぅ…♥
(失神しても無意識にカラダが反応するマゾメイドは既に彼との交わりが)
(根深く刻み込まれているのだと詳らかにされる)
(意識が無くとも乳房を握り込み、乳首をぎゅうぎゅうと摘む心地は)
(ただでさえ、射精しながら脆弱な雑魚まんこを掻き回す抽挿に上乗せするには刺激的過ぎる)
(扉を打ち破って突入を試みているかのような衝撃は)
(もはや嬌声の有無の問題ではなくなっており、射精を終えても尚も止まらぬピストンで)
(お漏らしをしながら徐々に崩れ落ちていく)
(落ちた意識を再び強引に引き戻されると、現在の状況を全く把握できないままでも)
(主人の命令は絶対だと刷り込まれたカラダは、分からないままに地面に口づけて)
(小水や汗、唾液、愛蜜などが入り混じった精液溜まりを啜ったり舐めたりと)
(妻というよりは浅ましい肉便器そのものの行為にも抵抗なく従った)


「イけ♥ほら、ナーベラルの下品なイキ声でおんしらの声が聞こえんせん。
 わらわの愛妾として恥ずかしくありんせんの?」

『ああぁぁァッ!!シャルティアさまぁぁぁッ!も、もうっ、耐えられませんっ!』

イぐッう…!イぐッ、またぁァイぐッ♥…ああ゛あぁァ!ぁッ…、あ…へぇぇえぇ♥

(直接のお言葉を聞いて、負けじと部屋の中でも攻めを激しくしている様子が伝わってくる)
(シャルティアに開発された吸血鬼の花嫁達も、はしたなく声を上げているようだが)
(……ナーベラルのイキ声はとても煩い。絶頂中の絶叫は迷宮の中では特によく響く)
(別にセックス中に他の女を抱く約束をしている事に妬いたわけではない)
(ない、のだが、調教の練度はモモンガ様に手塩にかけて躾けて貰ったナーベラルを)
(上回る存在などいないという自負もある。そのため、喘ぎ声が大きいのはただの個性であり)
(ナーベラルが対抗意識を燃やすのは、汚した床を綺麗に完璧に舐め取る方だ)
(しかし、呆気なくモモンガ様の子宮狙い撃ちに刺突で起こされるや否や)
(軽々とイかされて、貞淑さとは程遠い嬌声を上げるので)
(床は綺麗になるどころか、垂れてくる精液の量の方が多いという)
(ご奉仕やご命令ひとつまともにこなせない被虐奴隷専用としての先鋭さばかり際立つのであった)



はひーっ、はぁ…ひぃ……はぁ…はッ…ぁ……♥
……またクリイキ、しまひゅぅ…♥んえッ、えぇへぇ♥
…ユ、ユリ姉様…?うぐッ…、あ…ッ…、はッ…、
こ、これは…違うんですぅ♥モモンガしゃまのご命令でぇ…ッ…イぐッ、イぐイぐ…♥
モモンガさまのお供に私がつきますので、心配なさらないで…ください。
行って……イ、ッ…イッへ…ぇ…♥イッてまいりますうぅ♥
(ユリはすぐに至高の御方の気配に気付くと、ログハウスから出て待機するのだが)
(モモンガ様がリードで引くナーベラルの姿には困惑と羞恥で顔を真っ赤にし)
(かたかたと震える指で眼鏡のズレを治そうとするのだが、震えが酷く悪化する始末である)
(青い紐同然の所謂スリングショットはチューブトップのように首の後で結ばれているが)
(あまりに生地の面積が狭く、ほぼ乳輪ははみ出している上
(乳首やクリトリスの屹立はもちろん、ピアスの形状まで浮き上がっており)
(ほぼ全裸同然でありながらヘッドドレスや首輪はそのままなのでフェティッシュを残している)
(大きく露出したおヘソにはピアスが下げられており、その直下にはモモンガ様の紋章が光を帯びており)
(内腿には髑髏のマークの横に使用回数と思しき正の字がずらり。尋常ではない光景である)
(お茶会乱入事件だとか、海でプレアデスを同時にお相手下さった時などで)
(ユリもナーベラルの変化は目にしていたが、今回はそのどれよりも悪化している)
(勃起したクリトリスに開けられたピアスを通してリードを引かれており)
(上気したようにフラフラと足をもつれさせながら、焦点の合っていない眼差しで)
(両手でピースサインを作って、クリイキを報告するも)
(モモンガ様にお尻を蹴られて四つん這いに倒れ込む)
(またリードが引かれて、苦悶の表情を浮かべながらも同時に絶頂して極度のマゾっぷりを姉の前で曝け出すと)
(ようやく顔を上げて言い訳を始めるも、とてもごまかせる状況ではない)
(もはや一人では立てないので、ユリに手を貸して貰ってどうにか起き上がると)
(股を覆う布からたっぷりの愛蜜と精液を溢れさせながら頭を下げて出ていく)


「…………心配しかないわ。どうしましょう」


(至高の御方ならば悪いようにはしないだろう…と期待しながらも)
(お尻を蹴られるだけで、容易くイっていたりと)
(とても普通の精神状態に見えない妹の姿に不安を覚えるユリ・アルファであった)


289 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 15:59:01

【お待たせいたしました。……うう、モモンガさまぁ。
すっかりナーベラルの調教成果を見せつけるのに愉悦を覚えるフェイズに入っておりますね…!
私も、あの…もう少し快楽が刷り込まれていなければ、
せめて皆の前ではまともに振る舞う事を意識するのですがっ…!
散々絶頂できずに我慢を強いられて、モモンガ様にたっぷり射精しながら突かれてしまってはっ、
もうずーっと…おチンポを抜いてもクリトリスを引っ張られますし、
常にイキ続ける手の施しようのない状態になっても当然かと!
かしこまりました。ここからは締め括りに向けて…というところですし、
特に現時点でこれというものはございませんが、何かあればお伝えいたします。
ではよろしくお願いいたしますね、モモンガさま♥……え、えっと、あの…。
恥ずかしいですが、失礼しまして………っちゅー♥】


290 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 16:48:20
>>288
ご苦労だ、ユリ。変わりはないか?お前に任せておけばなんの心配もない。そう思ってはいるがな。
………なに、俺のせいにするつもりか?これはお前の趣味だよな?なぁ、ナーベラル♥
それとも、お前の趣味でないのなら別の者にしても構わないのだぞ?
お前は露出趣味の淫乱マゾメイドだよな?ん?どうなのだ、ナーベラル♥
(ユリの反応は至って一般的であり、そんなところがまた好ましかった)
(そして見せつける側としてはとてもよい観客と言っていい。震える手に、真っ赤にした顔)
(姉妹のなかでもっともうぶだと思うユリの反応はこの上なく、満足だ)
(もはや季節は秋であり、水着は流石に場違い感がある。ましてやここは墳墓)
(それはなおさらであり、ナーベラルが身につけているのはスリングショット)
(ヒモのようなそれは乳輪がはみ出し、開発された乳首はしっかり存在を主張する)
(ピアスがまたずれるのに一役買っており、まさにえっちな印象しか与えぬものだ)
(ほぼ全裸でありながらヘッドドレスや首輪がより恥ずかしさを加速させており、着ていることが恥ずかしくあるものだった)
(剥き出しの下腹にはおヘソにピアスをしており、その直下に浮き上がるモモンガのものを示す紋章)
(ユリも知ってはいるが、それでも明るいところで見ればナーベラルの開発の進み具合がよくわかった)
(クリトリスに通したリードのせいでそこはズレ、もはや大切なところは剥き出しの状態だ)
(常に大切なところを刺激され、攻め立てられるナーベラルはもはや快楽に頭が麻痺していると言ってもいい)
(敢えて姉の前で痴態と醜態を晒させ、マゾっぷりを見せつけると彼女の言葉で不愉快そうにし、ユリによって立たされたナーベラルの顎を掴む)
(そうして顔を寄せ恫喝すれば、それは傍にいるユリからしても肝を冷やすものだ)
(しかし当人達からすればプレイでしかなく、本気ではあるがこれが彼女の快感と支配者の愉悦を引き出すものだと見せつける)
(魔導王の本気の恫喝を見せつけ、彼女の言葉を否定するとゆっくり手を離しリードを掴むと<転移>していく)


「なんだ、アレ!痴女か!」

「すっげえ美人じゃねえか。痴女でもいいから相手してもらえねえかな」

「よく見ろ、横に屈強な男がいるだろ」

フフ、まさに見せつけるといったところだな?ナーベラル♥
いつも滞在しているエ・ランテルで痴態を晒すのはどんな気分だ?気持ちいいか?最高だろう?
さて、少しサービスせねばな?お前に最高の快楽を与えてやろう♥
(転移した先はエ・ランテル。そこでクリトリスのリードをチェーンに換えて、舌ピアスと繋ぐ)
(ナーベラルの奴隷感から痴女感をアップさせた姿で街を歩く)
(時刻は夕刻、人の往来は減りつつあるとは言えそのど真ん中を歩けばナーベラルは注目を浴びた)
(好奇の視線を向ける者に眼を背けるもの、しかし一様に通報などはしない)
(それは出来ないように阻害の魔法をかけているからであり、二人の姿も認知阻害の魔法をかけてある)
(彼らからは魔導王にも、美姫ナーベにも見えていない)
(そしてそれは記憶も出来ず、思い返せば黒いもやのように顔が思い出せない)
(そんな防護策をかけているとはいえ、わざわざエ・ランテルでこんな真似をするのは普通ならあり得ないことだ)
(ナーベラルの肩に腕を回し、乳房を揉みながら視線を楽しみ、広場まで来ると足を止める)
(そうしてチェーンに手を掛けるとグッと斜め上に引けば、これまでよりも強い快感がナーベラルを襲う)
(舌とクリトリス、そこを同時に攻められそして向けられた無数の視線はゴミのように扱ってきたナーベラルが向けたものに近い)
(単純な快楽にシチュエーションを織り交ぜ、絶頂どころか失禁に追い込むようにチェーンを上下に揺さぶり攻め立てる)
(ついに露出快楽調教は、箱庭を飛び出し更に過激になった瞬間でもあった)


291 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 16:58:22
>>289

【フフ、待たせたな。うむ、我ながらとても興奮している!
身内に、次は多勢にと言うのはわりと一般的ではあるな。
記念日にすることか!と言われるとそうなのだが、やはり見せつけたくなるのが心情だな!
いや、それを狙ったものなので気にしなくていい。今のナーベラルの状態は正しく私がそうあれとしたものだ。
なのでお前に落ち度はない。というかとても好きだ。
今回は特にまったく休ませずに快楽でこれでもかと攻めているからな。ナーベラルがこうなるのも無理からぬことだ。
というか私がそうしているわけだしな!
うむ、それではエ・ランテルでナーベラルをさらし者にしつつ、あとは宿屋でたっぷり鳴かせて締め括りとしよう。
以前話していた口での奉仕などはこの辺にもってくるつもりだ。
ゴホン、勢いでやってしまったしてよかった!好きだぞ、ナーベラル♥ちゅー♥】


292 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 17:33:19
>>290
は…はひぇぇ…、もうしわけございませぇん…!
わ、わたしの趣味でございますっ!
ナーベラルは露出趣味の淫乱マゾメイドでございますぅっ♥
そういうことだから…ユリ姉様、
私は痴態を誰彼かまわず見せつけてアクメする変態マゾ…なので、
どうしようもない欲求不満の淫乱だと蔑んでくれれば構いません…♥
ま、まだぁ…イきたりない、から…っ、
他の者にも私がセックスしてるところっ…見て貰って…きます…♥
行きましょう、モ―――アインズさま…。…ぁあああ――――
(この水着は正直に言って肌を隠すにはあまりにも頼りない)
(ちょっぴり身動ぎするだけで、生地がズレてしまうのだ)
(リードを引かれる下半身はもはや仕方がないとしても)
(乳首がズレる度に治そうと逐一手をかけてはいるが、絶頂続きで極端に視野が狭まっており)
(わざわざ覆い隠す間隔はそう短くはない)
(今だって転んだ拍子にズレて、生地が胸の隙間に挟まれるようにして恥部が剥き出しになっている)
(そして彼の恫喝にぷるぷると、恐怖と興奮にカラダを震わせれば)
(叱責されて絶頂しているのがユリの目にも察せられた)
(素早く訂正し、横目に彼女を見ながらガニ股の体勢を取って)
(はしたなく舌を垂らしながら両手で乳首を摘みながら、ぷしっ…と潮吹きを目の前で見せつけると)
(再び顎先からリードへと戻る支配者の手)
(絶頂に大きな喘ぎ声を上げる途中でその姿は消えていくのであった)



モモンガさまぁ、か、下等生物どもの注目が集まっているような気がするのですが……
き、気の所為ではないですよね…?透明化などもしていないですよね…?
まって…っ、お待ち下さいっ…!こんなッ…あうぅ…♥
…はへぇーっ……はぇ、へぇぇ…♥へあぁァ♥ひッう…♥ひふぅぅ♥
(モモンガ様の手前、ユリ姉様には少々過剰にアピールしたものの――――)
(まさか顔が売れてしまっている都市が転移先だとは思わなかった)
(泣き縋るように彼に問うも、詳細な魔法やアイテムの影響には思い至らず)
(もはやほぼ剥き出しの乳房を揉み回しながら、その痴態を見せつけるのを良しとする彼に)
(ちっともこの露出嗜好を取りやめようという意思は見られない)
(肌を撫でるような……見られるだけで、頭の中で何度も何度も…)
(下等生物の雄どもに犯されているだろう事を思えば、すっかり絶頂の余熱の続くカラダは)
(ぽたぽたと絶頂の記録として残される水溜りは広場へと続いていく)
(頭から煙を噴きかねない高熱で耳から顎まで紅潮し、ぽろぽろと大粒の涙が貯れば)
(溢れる雫は顎先を伝って落ちる頃にはぬるくなっている有様である)
(抗議の声さえ、舌とクリトリスで一括管理されたチェーンで黙らされると)
(往来よりもより周囲全方から見渡しやすいところで始まる露出絶頂ショーに戦慄する)
(嫌悪感すら今や塗りつぶす発情状態)
(絶頂続きの行進をしてきて、今更ここだけ抗おうなんて土台無理な話だ)
(絶頂の引き金はあまりにも軽く、彼がくいくいと斜め上に何度かチェーンを引っ張ってやるだけで)
(容易く背を仰け反らせて嬌声が響き、より注目を集めた上で)
(少なく見積もっても50人以上の者達に見物される中で失禁まで追いやられる)
(びくっびくっとお尻を震わせながら、羞恥で潰れてしまいそうになるも)
(カラダに染み付いたおチンポに媚びる仕草は無意識に行われる)
(ユリ姉様に見せた時ほどではないが、軽く足を開いて陰部が良く見えるようにすると)
(それぞれ裏ピースで陰唇を開いて、小水が溢れるそばから垂れてくる精液を)
(そして舌を挟むような二本の指。まごうことなく痴女そのものである)
(主人の命令でさせられている――――そんな免罪符も先程剥奪されてしまった)
(申し訳ございません。エ・ランテルの皆様)
(漆黒のナーベは露出好きでお漏らしを見せつけるのが大好きな変態マゾ便姫なのです♥)


293 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 17:47:21
>>291

【……箱庭だと思っていました。……ぜ、全然違うではありませんか!!
あああああー!!認識が阻害されているとはいえっ、こ、これは………!
…………ううう。都合の良い女時代ならともかく、今はこれは……恥ずかしいです……
し、しかし…否定的な感情ではなく……こう、あの…結構…きますね、これ……
モモンガさまがいじめるぅぅ…♥
はい。というわけで、まさに最低限の守りだけで死地に飛び込んでしまいましたね。
モモンガ様が守って下さいませんと、デスナイト部隊が駆けつけるまでの間、
私はとっても危険な目に遭わされてしまうかもしれません!
えっと…ざっくり時間を逆算しまして、次…くらいで締め括りの導線を作って貰えたらと存じます。
ペースを早めれば2往復…いけなくもないですが、結末部分は膨らんでしまうのが常ですからね。
ウフフ、モモンガ様は律儀でございますね。
日々のえっちの中で、お口で奉仕するきっかけくらい作りますのに。ふふ。
けれどありがとうございます。そのあたりは御身のさじ加減にお任せいたしますので。
…モモンガ様、今日はちょっぴり甘えたがりでございますね♥
あ、あんまりちゅーばかりしておりますと、攻め手に影響…出てしまいますよ?
モモンガさま、ちゅっちゅ♥私も大好きですっ!でも、えっちです!】


294 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 18:30:04
>>292
フフ、いい声だな?そうだ、お前は露出趣味の淫乱マゾメイドだ。それをじっくり自覚しろ。
さっきはユリに見てもらったからな?今度は住民に見てもらおうな?
なんだ、不服か?気のせいであるものか。今日はお前の淫乱な姿を見てもらいに来たのだからな♥
見せつけねば意味があるまい?ほら、しっかり漏らせ、ナーベラル♥
(ナーベラルのマゾヒズムは天性のものかもしれないが、それでも彼女には品があった)
(それは意識が明滅するほどイカされても水着を直そうと言う所作からも見て取れた)
(それは絶頂攻めで脳が快楽で蕩けてもそうしようとすることから、彼女の上品さはうわべだけではない)
(だからこそ攻め甲斐があった。恫喝され、恐怖に絶頂するナーベラルはひどくいやらしかった)
(そしてそこまでしろ、とは言ってないにも関わらずナーベラルは支配者の興奮に答えることに余念がない)
(しかし転移先が、エ・ランテルと知ればその反応はまた奥ゆかしく愛らしいものとなる)
(誰に教えられたわけでもなく上品なナーベラルが泣きすがるような顔をすればそれはひどく興奮を煽る)
(今この場で彼女が頼れるのは己だけ。それも強く勇ましく不遜なナーベラルが女の子のように頼りなく頼る)
(そんな優越感に興奮すれば、彼女の不安を快楽で塗り潰しにかかる)
(向けられた視線は艶っぽく、それでいてねっとりと舐めるように這っていく)
(そのひとつひとつがナーベラルに向けられた情欲であり、慰み物にされている事実に怒りと劣情が滾ってくる)
(彼女の足で進むのは快楽の終着点、わざわざ人の多いところを狙うのは支配者の趣味だ)
(彼女の甘い声音は異性を魅了し、同性すらその興奮を掻き立てた)
(ひときわ強く引くとナーベラルの興奮をピークに立たせ、失禁へと追い込む)
(正直なところ、へたり込むのではないかとすら思えたナーベラルは艶姿を見せつけるように裏ピースをし放物線を描く)
(そこにあるのは美姫ナーベではなく、淫らにいやらしく舞い踊る艷姫ナーベラル・ガンマの姿があった)


どんな気分だ、ナーベラル♥人前でおもらしすらした気分は?
ンン♥聞くまでもないな!こんなにも締め付けてきて興奮したのだろう!
俺はしたとも、お前は最高だ。こんなにも興奮するのはお前だからだ。ナーベラル♥
ごほうびにたっぷりくれてやるぞ!食らえ、ナーベラル♥
はぁっ、はぁっ………まだまだ、たっぷりくれてやるからな!
(それからナーベラルに襲いかかるものは当然いたが、彼らは一様に失神した)
(その原因は不明だが、もちろん支配者の手によるものであり殺しはしていない)
(そしてそのまま認識阻害の魔法を強め、こちらを普通の村人にしか認識出来なくすれば宿屋へと向かう)
(向かうのは黄金の輝き亭、最近は使うことの減ったモモンとナーベの愛の巣だ)
(そこに押し倒すやローブをもどかしげに脱ぎ捨てナーベラルにチェーンをつけたまま押し倒す)
(挿入と同時の射精は、意識したものではなく無意識。支配者もまた興奮しており、それがピークに達していた)
(突き立てられたチンポは興奮をこれでもかと示すようにめちゃくちゃに突き立てられ、かき混ぜていく)
(射精はしながら突く、と言うよりは突きながら射精していると言った様相だ)
(豪華なベッドに押し付けて、正常位と言うか無理矢理に突き立てるその心地は支配者もまた制御できぬほどに昂っていることの証)
(何度も吐精し、日が落ちまた登るまで彼女を抱き続ける)
はぁっはぁ、はぁ…はぁ、フフ、記念写真も取っていなかったな?せっかくの記念日だしな♥
ほら、ナーベラル♥チーズだ♥
(記念日が終わりを告げた頃、ナーベラルの前も後ろも口も、精液で満たして汚し、それに満足するとようやく終わりを告げた)
(薄明かりの差し込む豪華な部屋は雄雌の匂いに満ち、ナーベラルの体はいやらしく染め上げられていた)
(その興奮の終わりとばかりに、仰向けに横たわるナーベラルをベッド際まで引き寄せ、そこに立つ)
(ちょうど顔の高さにきた精液と愛蜜濡れのそれを彼女の口に押し込み、その姿を撮影する)
(あまりないその構図の記録に満足しつつ、あとでちゃんとならんで撮影をした)
(なお後日恥ずかしさで死にそうになるのだがそれはまた別のお話)


295 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 18:37:10
>>293

【私も箱庭かなと思っていたのだが、ナーベラルの>>255

>普段はエ・ランテルにおいてはモモンガ様と私がえっちしているのを目撃されるとまずいので、
モモンさ――んに擬態して犯して頂いておりましたが、
現在のエ・ランテルは魔導国領ですから、そのままエ・ランテルですとか、
箱庭に移動して頂いて、そこで犯して頂くのもひとつのプランかもしれませんね。

これを受けてそのままエ・ランテルとなったのだ!
フフ、なにかその反応を見るにしてよかったと思わなくもない!というかしてよかった!
お前をいじめてたくさん愛して抱き締めたいのだ。お前は俺のものだよ、ナーベラル♥
フフ、お前が普通の女の子ように不安がるのはとても可愛いな!最高だ、ナーベラル!
うむ、ではこれをもってこちらは締め括りとしよう。ものによってはもうひとつ用意するかもしれないが。
なんというか、とてもよかった!素敵だ!最高だ、ナーベラル!
律儀なのではないさ、私がやりたいのさ。奉仕と言うかわりと男性優位なプレイなところもあるしな。
ゴホン、秋だからだろうか?お前に触れていたのだ!攻め手に、影響は…出ているだろうか?
フフ、えっちなのは私の特性だから仕方ないな!】


296 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 19:20:08
>>294

あんッ…、んッ…!ああぁッ♥ひ、ひどく…惨めな気持ちになりました…!
でも…それと同時に……ナーベラルは発情すると、
セックスとおチンポのことしか頭になくなる変態なのだと自覚して……
こ、興奮して…っ、おりましたぁぁ…♥
ひぅッ…、う、…んんッ…!あァ、あンンっ!はへぇぇ♥
ザーメン出てぇっ、おりますぅ…!モモンガさまぁッ♥
もっとっ、もっとっ…淫乱マゾメイドの…ナーベラルを…いじめてくださいませぇっ♥
(彼と誰よりも一緒に過ごしていたこの宿も懐かしい)
(ある意味一線を超えた体験の後だけに、その興奮はとても強く)
(押し倒されて転がるナーベラルは完全受け入れ体勢であり)
(もっと言えば、先程あのまま、住人達の前で痴態を曝け出した時に)
(モモンガ様に犯されてしまいたかった…という欲求を隠さず)
(先程の放尿ポーズそのままに彼を誘う)
(間髪入れずに突き立てられたおチンポがモモンガ様のカタチに象られたそこを)
(たっぷり蜜を掻き分けながら奥に到達すると同時に射精)
(思わず挑発のサインを維持できなくなり、後ろ手にシーツを掴んで堪えるも)
(射精しながらの抽挿という凶悪な責め苦は止まらないどころか加速していく)
(ギシギシと鳴るベッドはそれこそナザリック内部とは違い、部屋の外にも大きく響く)
(モモンガ様のあまりの激しさにベッドが軋んで崩れ、床さえ抜けてしまうのではないか)
(そんな一抹の不安すら覚えるほどだが、腐ってもこの街最高の宿ではある)
(駆け出し冒険者の頃に借りた宿であれば、そのような珍妙な光景もあっただろう)
(上から伸し掛かって杭打ちのように振り下ろされるおチンポに)
(ナーベラルはさっきお漏らししたばかりだというのに、またもちょろちょろと彼の腰を濡らしており)
(内腿の刻印に髑髏が浮かんでから長く、既にその隣に♥がひとつ、ふたつと浮かんでいる
(淫魔の種族レベル、総合レベルの向上が無ければ到達不可能な領域に踏み込んでいたのであった)



は、ひ…ッ…、ぁあひぃ…♥…ッん……ぐも…、ふ……ぢゅつず…♥
むー…♥……はぁ、はッ、はぁ…、綺麗に撮影できましたか…?
えへへ…おチンポも綺麗になりましたね。本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…♥
…と、ところで…まだまだおチンポ元気…なんですけど…チェックアウトまで…
もうちょっとだけ…セックスしていかれますか…?モモンガさま…♥

(結局記念日は朝から夜までえっち尽くしであり、完全にトリップしてしまったナーベラルです)
(至高の御方をキメたと言わんばかりの興奮状態。何度も失神させられてはいるものの)
(強引に起こされれば、まさにおチンポ中毒と言わんばかりにむしゃぶりつく)
(それを何度も繰り返し、いよいよ消耗して動けなくなってきた頃に)
(仰向けに転がったナーベラルだが、逆さ向きにおチンポを口の中に捩じ込まれ)
(鼻に残ったザーメンの香りが抜けぬ間にも、もはや条件反射で啜りながられろれろと舐め回す)
(モモンガ様による擬似輪姦では、この体位で下に横たわる者がアナルを)
(正面の者が正常に近い体勢で突き、両手でおチンポ。そして正面の者がちょうどこのように)
(前後で串刺しの体位で咥えさせる事が多かったので、経験が無いわけではない)
(むしろこちらから積極的に動けない分、不用意におチンポを奥へと差し込まれ)
(喉がきゅっとする感触さえ快楽として取り込まれているこの心地)
(モモンガ様にお掃除フェラの間ですら犯され、使われている感じがたまらない)
(犯されて打ち捨てられたように股は開かれたままで、そこからはとめどなく精液が垂れてきているが)
(そこに中指と薬指をを挿れてぐちょぐちょに掻き回しながら)
(撮影マジックアイテムに向けて片手でピースサインを取る)
(すっかりセックス風景の記録に慣れてきたナーベラルでした)
(搾精の為のそれではなく、快感を撹拌するような舌使いと喉を使って興奮を再燃させるご奉仕は)
(お口から抜いた後に彼に告げる口上を狙っての愛撫)
(驚くくらいの絶頂で快感漬けに浸りながらも、まだえっちしたいナーベラルは)
(確かに淫魔のレベルだけでなく、実戦経験がようやくそれに追いついてきたと言えるのかもしれない)


297 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 19:33:50
>>295

【な、なるほど…!そういう経緯でしたか…!
えっと、あの…こっそり人目につかぬ場所でのえっちしていて…
それで通りすがりに魔導王がナーベを寝取ってる!みたいな……
そういう展開を最初は想像しておりましたので、
まさかこんな羞恥プレイに発展するとは想像もしておりませんでした。
いえっ、でも…あの……フォロー万全とはいえ、
やはり薄氷を踏むような思いで味わうからこその興奮はございますね…♥
日々、モモンガ様に淫乱の本性を暴かれ続けて、
それをご披露させて頂くのに抵抗がなくなってきていて怖いものですね、ふふ。
モモンガ様はえっちですね。大変素敵でした♥
特に今回、意図せず口答えするのが多くなってしまいましたので、
毎回それを咎められて叱られる度に…ぞくぞくするものを感じておりました。
終始言葉責めで私が淫らな女だと罵られますしっ…ううぅ…♥
マゾでよかったー♥そう思わずにはいられないフルコースでした。はい。
ありがとうございました、モモンガさま!それでは私もこれで締め括りとさせていただきます!
モモンガ様がやりたい流れであればよかったです。
我々はサドとマゾの関係ですから、お互いのやりたいがそれぞれ一致することもありますものね。
譲り合いもいいですが、己の欲求に忠実になることが、
相手にとっても最良の選択になるところがたまりませんね。
えっと…そうですね……たくさん私の名前を呼びながらえっちなさっているので、
いじめながらも甘イチャ分が漏れ出しているかと!私は好きですよ!
モモンガさま、ちゅーっ♥
(とキスを求める素振りをしてかわし、おチンポにキスして)
(徐々におやすみえっちの空気に持ち込もうとするナーベラルです)】


298 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 20:03:16
>>297

【魔導王が、と言うのも考えたがな。フフ、またの楽しみを用意しておくのも悪くないかなと思ってな。
その通りだ、セフティーはしてあるとはいえ、私の性格を思えばそもそもしないなずのことだしな。
それをリスクを背負ってでもやる、それがお前への愛情の発露だと受け取ってくれれば嬉しいよ。ナーベラル♥
見届けさせてもらったよ、ありがとう。ナーベラル。とても素敵だった。
流石はお前だ、私は大変満足したよ。
フフ、ユリの前のアレは我ながら会心のできだと自賛したよ。
侵入者にもしたことのないものだ、それをお前にする。それは他に比喩のない背徳感だとも。
フフ、ひとつ歌でも歌いたい気分と言うやつだな。私とするとミュージカルのいちシーンのようだ。
とても素敵だった、本当にそれしか言えぬほどだとも。これしかない、そう思えるほどに完璧なものだった。
またひとつお前とナザリックの思い出が出来たことを喜ばしく思うぞ。なかまたちと作り上げたものと変わらぬ素敵なものだった。
うむ、その通りだ。そして私がやりたいことはお前のやりたいことだよ。
それは気がつけばそうなっている。今回の叱るのもそうだな。
……自覚がなかったー!しかしたしかにそうだ、恫喝含めて今回はよく名前を呼んでいたな♥
私も好きだよ。ちゅーだ、ナーベラル♥んんっ♥
(彼女の求めに答えようとキスを迎えようとし、かわされ口付けられた勃起は大きく揺れる)
(既に立ち上がりすっかりやる気なのは主人と似ているところだった)】


299 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 20:32:48
>>298

ふふ、そうですね。ひとつのアイデアから色々と副産物が増えて、
派生のシチュを後々に転用できるのは大変よろしいかと。
先日の御身のお仕置きで、下等生物接待シチュがございましたが……
わりと…その……ナーベラルは、最近なめております!
御身の愛情の深さと嫉妬深さへ理解が進んできておりますので、
モモンガ様ならば一線を超えたような事はしないだろう、と。
ですので、そういった余裕を打ち崩す上では良いチョイスではないかなと感じました。
……変態マゾの妻を持つと、刺激的なえっちを考案するのも一苦労でございますね。
モモンガ様には毎度ながら面倒をお掛けしております♥

>フフ、ユリの前のアレは我ながら会心のできだと自賛したよ。
なんだか露出と羞恥の性癖がモモンガ様にも深刻な影響を与えているような!?
……実は、ちょっと…お返事前にですね、モモンガ様のせいにすることを絶対咎められるだろうな…と
予想はしていたのです。本当に咎められてしまいましたが!
お尻を蹴り飛ばしたりと、モモンガ様はナーベラルを汚すのに躊躇がございませんね!
大好きですっ!

>フフ、ひとつ歌でも歌いたい気分と言うやつだな。私とするとミュージカルのいちシーンのようだ
モモンガ様がお尻を蹴り飛ばしたと同時にスポットライトが当たり、
辱める事で昂ったりする身振り手振りの演技と同時に歌い出す光景を想像するとシュールなのですが!
ミュージカルのアレは心象風景とするととても納得がいくものかと存じますので、
私も四つん這いから立ち上がって「あへあへあへー♪イクイクイクー♪モモンガさまだいすきー♪(仮のものです」
と高らかに歌い、手を繋いで踊りながら、
ユリ姉様がすす…と手を大きく仰いで道を指し示す踊りで見送って下さるでしょう。

はいっ!想像以上にのめり込んでしまいました。
モモンガ様と久しぶりのナザリックデート、大変素敵でした!
ナーベラルがデート中にも玩具で自慰に耽っている淫乱だとバレてしまったからには、
モモンガ様も加減無く、寝ても覚めても耐久えっちをして下さいましたので、
し、しばらくは……オナニーは結構です。やっぱりモモンガ様とのえっちには敵いませんからね。
はいっ!そうなのですよー♥
予めご用意頂いたものではその傾向は見られませんでしたので…
もうナーベラルがかわいくてかわいくて仕方がなかったのではございませんか?むふー♥
私もわりと昂ってモモンガさまモモンガさまと連呼しがちですので、
興奮してしまった際の表現方法を増やさなくては!と考えているところではあります。
……い、いつも発情はしておりますが、見抜かれるだけならばまだしも、
指摘されると……恥ずかしいですし……♥
あっ、でも敢えて的中させて悶絶させてほしい…みたいな気持ちもありますが!
恋心は必ずしも白か黒のどちらかではないということですね。ふふー!

…あ…♥もうっ、モモンガさま。
私も好き…ですよ…♥モモンガさまの…おチンポ♥えへー♥
で、では…そろそろ時間前ですので、簡単におやすみえっちとまいりましょう!
むー、そうですね…ではちょっぴりだけお時間を頂きます。
お待ちくださいませ。


300 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 20:48:11
>>299

うむ、ワンアイディアが様々なものを産むのもまたお前とのやり取りの楽しみだとも。
思いがけぬものが生まれたり、本当に様々で面白いぞ。
フフ、まぁわからなくもない。私は愛情深く、嫉妬深い。お前を他人に抱かすことはない、それは間違いではないとも。
いいや、そんなことはないさ。むしろ私の趣味的なところもある。
お前を余人に抱かせるつもりはないが、見せびらかしたい。そんな欲求はないとは言えない。
なので気にしなくていい。むしろお前を喜ばせたいとも!



>……実は、ちょっと…お返事前にですね、モモンガ様のせいにすることを絶対咎められるだろうな…と
予想はしていたのです。本当に咎められてしまいましたが!
お尻を蹴り飛ばしたりと、モモンガ様はナーベラルを汚すのに躊躇がございませんね!
大好きですっ!
あれは当初スパンキングにしようかとおもったが、普段やらなさそうなことかつポジション的にも程よいかとな。
私が蹴りつける、なんてことはしないからな。それを誰かに見られる、ということを含めてああなった。
喜んでもらえるととても嬉しいぞ♥


>モモンガ様がお尻を蹴り飛ばしたと同時にスポットライトが当たり、
辱める事で昂ったりする身振り手振りの演技と同時に歌い出す光景を想像するとシュールなのですが!
私も笑ってしまったが、ミュージカルではたまに見るものだな。心情を躍りで表現したりするからか、怒りはやりやすいのだろう。
………あまりにも歌が面白いがイメージ出来るな。ナーベラルはもしやミュージカルの才能が?
かげきしょうじょではないが、歌劇は当たり前ながら大袈裟に大きくやることもあるからな。
わりと合っているのが面白い!

私もだとも、とても素敵だった。お前は最高だ。またひとつナザリックに思い出が刻まれたとも。
おもちゃより俺の方がいいだろう!的な意味合いもまあ、ないではないからな。
対抗意識を持ったのは否定しない!オナニーなどすることはないさ、そんな余裕もなくなるほどにしてやる♥
そ、そうだな。その辺は気分だな。間違いなく今の感情が入っている!
フフ、増やさなくともいいさ。何せ私はそれが好きなんだからな?
ナーベラルのそういうところはとても好きだ。いじらしくてかわいい!私のナーベラルは可愛くて最高だとも。
フフ、そうだな。お前にはどちらの色も見る。そんなところが大好きなのだ。

うむ、ではそちらに移行するとしよう。よろしくお願いするぞ♥


301 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 20:59:44

モモンガ様、本日はこの鎖を使って首引き恋慕でえっちしましょう!
まずは私の首輪にしっかりフックさせまして……
そしてモモンガ様の首にもこうしてかけまして……これで完了でございます!
(ナーベラルが図書館で発見した禁書には性交の四十八手が記されておりました)
(その中のひとつにお互いの首に紐をかけた対面座位のバリエーションがあったので)
(今日は衣服を脱いで、髪を結ぶリボンとホワイトブリム、首輪を残して)
(お風呂上がりに早速モモンガ様と交わる事を決心したナーベラルです)
(お互いの首にかける紐の長さはだいたいお互いの吐息が感じられる程度)
(やや窮屈さを感じさせるものの、不自由なのが満足感を高めてくれる)
(ナーベラルが喘いで首を仰け反らせると、つられてモモンガ様も肉薄する)
(そういう体位なので、お互いが主導権を握り合えるものだそうです!)
(まぁ、最終的には筋力差や簡単に絶頂させられて――――)
(モモンガ様にほぼ従う為の鎖になる事は想像に難くないし)
(まどろっこしい!と彼が鎖を素手で引きちぎり、獲物を食らうように貪りつく……)
(そういった展開は容易に想像できてしまうのですが)
(それでもそういった工程を挟むことで、モモンガ様に求められている感が倍増するので)
(ナーベラルとしてはとても嬉しいところではあります)

…ッ、こ、これで……挿入まで済ませました……♥
……イッ…、イッてはおりません…♥ほ、ほんとう…っでッ……あああああーッ♥
へぇーッ♥はへぇぇーッ♥……………イッてないです。
(これで今夜はイチャイチャ成分強めのえっちを楽しもう、と画策するナーベラルですが)
(腰を下ろして挿入するだけで、ぷるぷると顔を紅潮させ、ぎゅぅーっと)
(雑魚まんこならではの、ナカの分かりやすすぎる反応を返すところは何一つ改善されない)
(唇を噛みながらも、眉をひくつかせて誤魔化しに入るのだが)
(ぷい…と横を向いても、結局鎖で可動域が制限されているので)
(この距離だと彼がイキ顔を眺めて真偽を判断するのは容易に過ぎる)
(乳首を掠らせるようにしながら乳房を彼の胸骨にすりすりと押し寄せて快感への欲求を露わにしつつも)
(あくまで認める素振りはなく、数回抽挿してお漏らしを誘発させられても――――)
(蕩けた瞳に涙を溜めながら舌を垂らして、それでも強情を続ける)
(首引き恋慕を提案しておきながら、全てが裏目に回るナーベラルです)
(今夜は甘イチャえっちがしたかったという気持ちに嘘はない。ない……けれど……)
(条件反射でモモンガ様に偽りを述べて、徹底的に躾けられたい…とカラダが望んでいるので)
(心と体、それぞれどっちつかずの態度となりました)


302 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/01(土) 21:11:38

【というわけで、本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
……今日もっ、モモンガ様は最高でした!!
やはり夫婦円満に気持ちいいえっちは大きく貢献して下さるものだなと感じます。

…あっ!今更ながら、逢瀬のご挨拶でやらかしておりますね!!
奇妙なリプレイに触れずにいてくださったモモンガ様のお優しさ、今更ながら痛み入ります……
論ってからかわれても…恥ずかしくてドキドキしてしまうので…
どちらに転んでも私は愉快な気分ではあったとは思いますが!

小話に逸れますと、七つの大罪の面々が招かれたようですね。
私は少ししか理解が無いのですが、あの者達ですと、
主人公は不動としても……強欲担当のバンと嫉妬担当のディアンヌが人気の高い印象が強いのですが、
選考基準としてはやはりクラス被りを避けてバランス良く配置するため…なのでしょうか。

むーん…おやすみ前は気を抜くとすぐに饒舌になってしまって困りものでございます。
もっとモモンガ様とお話していたいなぁ……
けれどまた明日っ、貴方様とお会いできますし……
繋がったままで…明日を迎えられるので寂しくはございません…♥
ではあまり未練を残さぬ内に締め括っておきますね。
本日も長時間のお付き合い、ありがとうございました。
モモンガ様もゆっくりおやすみくださいませ。…あ、あいして…おりますよー♥
モモンガさま♥ちゅーっ♥……こ、今度はおチンポでなくて、ちゃんとお口です……♥】


303 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 21:29:48
>>301

フム、なるほどな。まぁこういうのもたまには悪くないか。
こういうものを身に付けるのは、ワーカー以来か?
負けるつもりはないぞ?ナーベラル♥
(ペロロンチーノさんは問題児、ではないのだがたまにやらかすことがある)
(性交四十八手も探すまでもなく、ペロロンチーノさんの置いたものといえた)
(そのせいと言うかおかげというべきかその結果首には首輪をし、それは鎖で繋がれることとなった)
(苦しさがないのはフェアではないので、今日は肉体を用意し多少の息苦しさを覚える)
(圧迫感を感じながら、目の前にはナーベラルの姿。赤い糸というには太く短いがこれにもまた覚えぬものがないでもない)
(肉体は体格に見合った鍛えぬかれたもの、どうなるか今のところは静観だなと思いながらナーベラルの出方を伺う)

………フフ、お前がそういうならそうなのだろうな?
…好きに動くといいとも。俺はしばらくお前に任せよう♥
ン?もう終わりか?なら、私の番かな?これはいいな、趨勢がわかりやすい。
ではイくぞ?イっていないのなら、加減はなしだ!
(向かい合いながらの挿入はナーベラルから。いれるだけで彼女の熱や拍動がよくわかる)
(イッたな、と思ってもそれを口にはしない。あくまでもナーベラルの好きにさせる)
(鎖のお陰でナーベラルは顔を隠すことも出来ない。たくましい胸板と胸骨で彼女の乳房を押し潰し、身体全体で捏ねるように押し潰す)
(失禁しても強情を通す、ナーベラルだが動きが鈍くなればここまでかと動き出す)
(ベッドに押し倒し、ゆっくり腰を振る。静かに浅く奥を突いてかき回し、彼女の興奮を溢れさせる)
(舌を差し入れてちゅうっと吸いながら、少しずつ激しく打ち下ろしアクセルをあけていく)
(やがてじゃらじゃらと鎖が波打てば、ナーベラルは上から杭の様なチンポを穿たれ朝までわからせられるのでした)


304 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/01(土) 21:42:44
>>302

【こちらこそありがとう。ナーベラル♥とても素敵だった。
お前は今日も最高だった。フフ、やはり身体を交えると心も交わるからかよりお前を理解できるとも。

フフ、気にしなくていいとも。誰にでもあることだ。
むしろ二回返すべきかと悩んだくらいだとも、ふふ。
なんというかお前はこういうところも愛らしいからな。愛嬌というやつだよ、ナーベラル♥

うむ、その話はしようと思っていた。
まさかと言うか、意外な面々だな。彼らはわりと善寄りなのでどうなることか心配だな。
うむ、強欲担当のバンと嫉妬担当のディアンヌが人気と言うのはあっているな。
あとはキングだろうか。私はマーリンが好きだが彼女もまたわりとろくでもないな。どこのマーリンもそんなものなのだろうか!
クラス的なものはあるだろう、あとはまぁ前述の二人は性格や容姿がピーキーだしな。

ふふ、たくさん話していいとも。こうして寝物語をするのもいいものだ。
また明日、話そうではないか。楽しみにしているぞ、ナーベラル♥
お前を感じながらまた明日を共にするとしよう♥
こちらこそありがとう、とても素敵な時間だった。お前は最高だよ、ナーベラル♥
おやすみ、愛しているよ。私の可愛いナーベラル♥
ちゅ♥ちゅー♥フフ、わかっているとも♥ではまた明日!おやすみ♥】


305 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/02(日) 10:57:31

…………ンン、朝か。久しくなかったからか目覚めると言う感覚は新鮮だな。
ナーベラル……はまだ寝ているのか。フフ、ナーベラル♥よく寝ているな。
しかし柔らかい、ドッペルゲンガーは変身する種族だからと言うのはあるのだろうか?
(墳墓に差し込む光はないが、灯された紫の明かりに反応して目蓋を開く)
(差し込む光に眼を開けば、その光に眩しそうに眼を細める)
(肉体をもつのは久しぶりなせいか、その目覚めは快適なものだった)
(ゆっくり目蓋を開いて首を振って、ふうと吐息をつけば感覚が鮮明になる)
(胸に感じる重みは妻のものであり、繋がった鎖と繋がった感覚が興奮を誘う)
(優しく頭を撫でれば、彼女の中に埋まった興奮は既に屹立し奥を押し上げていた)
(胸板で眠るナーベラルの頬を優しく指でつんとして、撫でながらその感触を楽しむ)
(むにーっと指で摘まめば柔らかく伸び、ナーベラルの可愛さを再確認する)
(今朝は穏やかにいちゃいちゃと目覚めるまでナーベラルのほっぺで遊ぶのだった)


306 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/02(日) 13:05:36
おはようございます!
大変遅くなりまして申し訳ございません、モモンガ様。
先週の時点で可能性はお伝えしていたとはいえ、
見事に…大幅な超過をしてしまいまして……うう……
ひ、ひとまず、ご報告だけさせて頂きまして!
続けて…準備が整い次第、お返事をご用意させて下さいませ!


307 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/02(日) 13:23:52
>>306
おはよう、ナーベラル。おかえり。
良い、事前に聞いていたからな。気にすることはない。
むしろ急いできたのだろう?しっかり息を整えて汗を拭ってからで構わないとも。
ゆっくり準備をしてからで構わないからな?お前の用意が整ってからで構わないぞ。


308 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/02(日) 13:30:00
>>305
むー。…むぐぅ……む、むむん……
…むえぇぇ…、えうぅぅ……。
……はッ!?お、おはようございます、モモンガさま!
御身と朝を一緒にする栄誉を与えられながら、
すやすやといつまでも眠りこけてしまって申し訳ございません!
(今日は彼と鎖で首と首を繋がれた体位だけに、顔を寄り添わせて目を覚ます)
(勿論、おチンポを深くまで埋められたままの正常位は継続中で)
(仰向けに寝転んで、彼の両脇から開かれた足が腰にかかっている状態だ)
(――――と思いきや、えっちしながら天地が逆転したように上と下を入れ替える事は珍しくない)
(何度か意識を取り戻しつつも再び寝入ってしまったようで)
(数時間か、数十分前か、今度は彼に跨ってその胸元へ、ぺたんと頬から埋もれる形であった)
(指で摘んで伸ばされる頬に、いつもは冷たくすました顔がちょっぴり間抜けに歪む)
(夢の中でもモモンガ様にほっぺを摘まれているらしく)
(まんまるほっぺがぎゅーっと伸びたり撫で回されたり、暫しモモンガ様の玩具となると)
(思わず飛び起き、鎖がぐんっと伸びて締め付けられる)
(すっかりえっち中の仕様も忘れ、首引き恋慕で間近に彼の顔が映ると)
(ちょっぴり照れてしまうのは致し方ないことなのです)


309 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/02(日) 13:34:37
>>307
はいっ!モモンガさま!…ナーベラルは御身の元におりますよ!
……少々、私の見通しの甘さを痛感するばかりでございます。
えっと…秋…なのですよね?もう夏は終わったのですよね?
にわかには信じがたい天候に驚くばかりでございます。
先日お伝えしましたように、本日は19時程度までお付き合いをお願いできればと存じます。
それに伴いまして、日曜なのですが……
待ち合わせを12時か13時までずらして頂けますよう、お願いしたく存じます。
日曜の予定は未だ不透明ではあるのですが……
多少朝の余裕がなく、夕刻に余裕ができるような見通しではございますので。はい。


310 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/02(日) 13:53:40
>>308
………わりとよく伸びるのだな。この柔軟性が二重の影の変身の秘密なのだろうか?
………おはよう、ナーベラル♥いや、構わない。疲労もあるだろうからな。
ゆっくり休めたのならば、よかった♥
(鎖で首と首を結んだプレイではあるが体位の入れ換えはそこそこ行われた)
(そのなかで、何度か引きちぎってしまったのは言うまでもなくレベル100の魔法職とはいえその力は大きい)
(魔法で繋ぎ直し、ようやく落ち着いた騎乗位の体勢は彼女を攻め立てるには十分すぎた)
(胸の上で眠るナーベラルを優しく見つめ、もちもちしたほっぺはまんまるメイドらしい)
(指で捏ねたりなで回したり、しばらく眺めたりと飽きることなく過ごし、肉体があるせいかうつらうつらとして過ごす)
(彼女が目を覚ませば飛び起きても、びくともせず優しく問いかける)
(肉体があるためいつもよりも表情豊かに笑いかけるのでした)


311 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/02(日) 14:03:43
>>309
よしよし、愛らしいな。お前は。
いいとも、そこは事前に聞いていたからな。気にしなくていい。
うむ、一気に暑くなって来たな!驚きを禁じ得ないとも。
うむ、よろしくお願いするとしよう。わかった、では基本は12時に来るがそこは私が早く来ただけなので気にしなくていい。
お前のゆとりがあるようにしてもらって構わないとも。
ではその形でいこう。またもし変更などあれば遠慮なくいうように。
それにともなって今週の話をしておくと、火土日と空いている。
お前の予定はどうだろうか?


312 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/02(日) 14:23:30
>>310
……いえっ、別にドッペルゲンガーがぷにぷにほっぺになるという不文律はないと思いますがっ……
これも弐式炎雷様の創造の賜物でございましょう。
むー。後述しましたが、流石にどうも私の方も予定の調整を余儀なくされている環境ではございます。
モモンガ様には歩み寄って頂いてばかりで、心苦しいばかりではございますけれど。
しかしながら!今日もモモンガ様と甘い時間が過ごせて嬉しいです!!
愛しい夫との時間は、私にとっては唯一無二の栄養なのでございますーっ♥
れぇー、れるれる…♥
(今日は頬を寄せる胸元に彼の体温を感じる)
(普段は骨盤が当たったり、大腿骨が触れる感じなので、やはり感触は違う)
(思えば彼の鼠径部がこちらのそれに当たる感触は新鮮なものかもしれない)
(肉と肌の感触がある時にしか楽しめない事もあるので…………)
(ぎゅーっと彼の背に腕を回して抱きすくめつつも)
(ちゃっかり首輪を外し、ぴちゃぴちゃと彼の乳首を舌で舐めて弾くナーベラルです)
(彼がこうして擬態する度、癖付けるようにそこばかり攻めるのが習慣となっていました)

>>311
ありがとうございます。この寒暖差は耐性や装備による対策がを講じる必要がございますね。
…大変私にとって都合の良い条件だと理解はしているのですが、モモンガ様。
よろしければそのようにお願いしてもよろしいでしょうか。
私の方も現状の予定に慣れるまで、動かせる予定の有無ですとか、
体の具合など、些か読めないところもありますので……
勿論、早めに到着できそうであれば、それはそれでそのように出来ればと思いますし。はい。
モモンガ様には私の事情に合わせて積極的に合わせて頂く事ばかりで、
もはや感謝の言葉もございません!逢瀬の時間に投資すべき価値を覚えて頂けている…と
そのように認識はしておりますが……これほど光栄な事も無いと感じております。

……あ。…そ、そうでした!次週の予定をお聞きするつもりだったのにっ…
近頃前倒しでお聞きする事も頻発していたせいか、
後手後手に回っておりますね。むーっ。
喜び勇んで予定を聞いてくるナーベラルがかわいい…と仰って頂くつもりだったのですが。
フフ、致し方ありません。予定につきましては、かしこまりました。
近頃水曜にお会いする機会が多くてっ、とても素敵な一週間を頂いておりました。
ありがとうございます。またその内機会がありましたらよろしくお願いいたします!
日曜の待ち合わせだけ少々前後に変更頂きまして、
火曜と土曜は通常通りにどうぞお付き合い下さいませ!


313 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/02(日) 15:00:56
>>312
そうなのか?まぁ、パンドラズ・アクターがぷにぷにしてたら嫌だしなー。
……なるほど、それは大いにあるな。弐式炎雷さんの意思ならばきっとそうなのだろう。
いや、気にすることはない。お前も私も任務や執務がある。それを優先するのはなにも悪いことではない。
むしろ融通がきくこちらが都合をつけるのは自然なことだ。気にせずともいいとも。
フフ、私もだ。お前と過ごす時間は穏やかな癒しだとも。とても嬉しい時間だ。
だから調整など容易いことだ。
……ンッ、な、ナーベラル?
(肉体を持つとやはり妙に昂るのは五感がひとつ鋭敏になるからだろう)
(逞しい胸板から伸びる両足に、丸太のような足をまっすぐ伸ばす)
(普段とは違う鼓動は確かな肉体であり、ナーベラルをのんびりと乗せれば眼を細める)
(抱きすくめられれば優しく頭を撫でて、のんびりと感触を楽しむが)
(彼女の舌が小さなさくら色をした乳頭を弾けば、小さく声をあげる)
(わりと無警戒であったため、甘く声をあげながら吐息を漏らし、)
(それだけで立ってしまったが、それを言うと恥ずかしいので黙っているのだった)

うむ、驚いたものだ。寒暖の差は風邪などに繋がるからな。
耐性装備をしているとはいえ、気をつけるようにな。ナーベラル。
ふふ、私がそうしたいだけだ。気にしなくていい。つい癖で11時ごろに顔を見せるやもしれないが、それについても私がしているだけだからな。
お前の身体や都合を最優先にしなさい。ワタシはそれを望んでいる。
時間については聞いているからからな。無理に早く来なくともいいし、ゆっくり来ればいい。
ふふ、こういうものは合わせられる者が合わせればよいのだ。幸い私にはそのゆとりがあった、それだけのことだ。
お前の言う通り、私が会いたいだけだ。私の方も時間の調整は頼んでいるしな。
互いにやっていることだ。気にしなくともいい。

ふふ、忙しくしているしな。それに私の方がしていることだ。気にしなくともいいとも。
……こうして、むーっとしているナーベラルも可愛いぞ?また違った可愛さがあるものだ。とてもいい!
そうだったな、私もとても楽しい時間だった。やはりというかお前と会えるだけ会いたいと思うのはそこだな!
うむ、そのときは声をかけさせてもらおう。よろしくお願いするぞ。
ああ、聞かせてもらった。それではその形でお願いしよう。
今日はナーベラルも疲れもあるだろう。ゆっくり話でもするか?
なんでも構わないぞ、興味、性癖、関心などなんでも聞かせてくれ。


314 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/02(日) 15:36:24
>>313
すっぴんですとまん丸卵の法則に従って、つるつるしていると思います。
弾力もそれに殉じたものかと思いますので………はッ!?
よく美肌の表現としてたまご肌と例えられる事がありますので、
きっとパンドラズ・アクター様も触り心地が良くて気持ちいいのではないでしょうか!?
……あ…♥モモンガさま…、ひょっとして感じておられるのですか…♥
えへへ、今…御身の吐息が髪にかかりましたし……勃起が強まりました♥
ナカの圧迫感が増しましたし、弱点が増えているという感触がありますね。
乳首責められながらおチンポ、おまんこで擦られる心地ってどうですか?
いつでも射精なさって構いませんからね♥
あ…でもお話に移行するのならば、それはちょっとまずいかしら?
(モモンガ様が特に鋭敏に快感を示す要素は射精がその頂点で)
(普段は吐息もないので仕草やおチンポの感触で察するしかない事もある)
(喘ぎ声と共に髪にふわりとかかる熱い吐息。ぴくんと震えて硬さを増す肉槍)
(むふーっ♥と悪戯げな笑みを湛えれば、昨夜は散々わからされた事もあって)
(とっても嬉しくなってしまったナーベラルはお尻だけ持ち上げるようにして)
(ぱんっ…と肌がぶつかる音をわざと聞かせるように抽挿を開始した)
(その最中も固くなりつつある乳頭を舌で弾いて、前歯を軽く沈ませ、ぢゅうぅ…と吸っては)
(残る片方に指を添え、くるくると乳輪を回すようになぞって、ふにふにと指の腹で乳首を押す)
(当然その程度で済ませるはずもなく、擦るように二つの指で挟んで愛撫を続ければ)
(上目遣いに彼を見つめながらも、リードを取って得意になってみせるのでした)


…ちゅ…ぢゅうぅ……れろれろ…ぢゅりゅ、れッ…れ…ちゅ…、るれ…っ、ぢゅるる……♥
えへへ、どうぞお気になさらずお話を続けて頂いて結構ですよ、モモンガさま♥
ご心配頂きありがとうございます。お互いに気温の変化に気を付けましょう。
予感ですが、寒くなればもう一気に風まで冷え込む気がしますからね。
…わー♥わぁー♥…モモンガさまって、あの……
行動…の人ですよね。御身は言葉で説き伏せる事も得意としておられるようにお察ししますが、
言葉自体よりも行動が伴っているからこそ、その意味が強く感じられるといいますか。
……少しでも早くお会いできる機会があったとしても、えっと……
そんなに、会いたい…って気持ちを強く出して下さる御方ってそういないのではないかと思います。
モモンガ様がいいところを見せる度に、私には勿体ない素敵な御方だと感じる事が多いですッ!
いつもお待たせばかりしておりますのに、懐が広すぎる事にも驚きの連続ではありますが……
実直で良いパパの理想像を体現なさるモモンガ様はっ、
至高の御方だから至高というわけではなくっ、まさに私にとっての至高の存在でございますっ!
ありがとうございます。モモンガ様のお考えを私も見習いたいものです。


…あうぅー。なんだかかわいいをねだってしまったみたいで恥ずかしいですね…!
予定を尋ねるだけでかわいいと仰って下さる子煩悩のパパです♥
わ、わたしって…甘やかされてる!甘やかされておりますっ!!ううー!!
現状では水曜が一番安定して御身とイチャイチャえっちできる日取りではございますからね。
なかなか思うようにいかないこともありますが、
特に時間の圧縮率が高くて驚く事ばかりです。
……そ、そうですね!今日はお話の時間にいたしましょう!
(などと言いつつも、既に腰を打ち付けて搾精を虎視眈々と狙うナーベラルですが!)

で、では、ここまでで少し時間をかけてしまっておりますので、
そちらはまた別枠にしましょうか!お時間頂きますね。
こちらは流して頂くか、必要に応じて抜粋して頂ければそれで構いませんので。


315 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/02(日) 16:29:40
>>314
すっぴん………すっぴん?パンドラズ・アクターのあれすっぴんなのか!こわっ!
まぁ、弾力などはそうだろうな。そういうのもいいな!とても良い!最高だ!
………ナーベラルを褒めると間接的にパンドラズ・アクターを褒めることになるのがなんというか……怖い!
……そ、そんなことはないさ。ないとも……うむ、ない。
……これは、肉体を持つことが希だからな。感度高めなのは当然のことだ。なのでこれはなにもおかしくはない。
…んっ…んん……ふぅ…っ♥そんなことはない、とも。
き、気のせいではないか?ナーベラル♥
(基本的にいつもの姿で吐息を漏らすのは、快感と言うよりは肉体があった頃の癖に近い)
(鼓動もなく、宝玉は熱を持つがそれはわかりにくいだろう)
(五感がいつもより鋭敏な今は、いつもよりも過敏と言ってもいい。小さく身を捩りそれを露にする)
(彼女の膣肉を押し上げる興奮もまた、いつもにはない反応であり、ナーベラルに読み取られてしまう)
(ナーベラルがお尻を持ち上げ、打ち付ければ小さくうっと声をあげてしまう)
(いつもよりも過敏な触覚が反応し、それにつられて乳頭は小さいながらもしっかりそそりたつ)
(そこを舌で弾かれ、ぢゅうぅと音を立てて吸われれば鼻にかかった声をあげてしまう)
(乳輪をなぞられればそうはない感覚のせいかぞわぞわとし、焦らすようにされれば乳首を押されるとくぐもった声が出てしまう)
(彼女の手のままに声をあげ、勃起は彼女の中をかき回せばまさに手玉)
(しばらくされるがままに、娘であり妻でありペットである彼女の好きなようにされるのでした)

……んっ…ふぅ………っ、はぁっ……はぁ…っ、な、ナーベラル?
……はぁ、はっ………はっ、これでは話もだな?
ああ、そうだな。やはり体調を崩しやすい時期だからな。身体には気をつけねばな。
まだまだ風が冷たく冷えるだろうしな。
そ、そうか?フフ、今の言葉は他意はないさ。今もそのつもりだ。
私が来てお前が来る、時間はもちろん大切だが空くまで目安だ。
私も本を読みゆったりと待っているわけだしな。
しかしお前の言う通りだ、言葉と行動は剥離しては人はついてこない。
上司が率先する、と言うのは大切なことだ。
そ、そうか!いや、これについてはその普通のことだと思っていた。今もそのつもりだ。
私の感覚的には待合せ、と言うよりは帰ってくるお前を待つ感じだな。
11時頃に帰る、と言われれば待つがそこにぴったりでなくともそう気にならない。そんな感覚かな。
……なので、まあそうたいしたことをしているわけではないからな?
そう気にしなくともいい!しかし、フフ……

>至高の御方だから至高というわけではなくっ、まさに私にとっての至高の存在でございますっ!

こういわれるのは悪い気はしないな。私の目指すのはまさにそこだしな。


いや、そんなことはないさ。私が好きでしたことだ!
フフ…あんなに愛らしく尋ねられてはな?それはとても可愛い仕草だぞ!
たくさん甘やかしたくなるとも♥そういう意味ではアウラの持つ要素も持つわけか。
うむ、その辺は私もそう思うな。うまく取れればいいのだが、週半ばということもあってかな。
う、うむ。そうしようではないか。
(少し休めるとベッドに身を預けゆったりとリラックスする支配者なのだった)


いや、こちらこそすまない。遅くなった。
うむ、なんでも構わない。遠慮なく雑談しようではないか!
こういう時になにか気の効いたふりが出来ないのが私の性質な気がするな。
つまりナーベラルにはとてもお世話になっている、ということだ。


316 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/02(日) 16:44:40

では月も変わりましたし、速報がてら……隙間時間でなぞってみた所感から入りたく存じます。

スパイ一家のお話なのですが……すぅ きぃ――――――――♥の後輩が!!
その姿が確認されましたので、おそらく登場回まで進むものかと推測されます!
以前から機会を窺っていたお話ではございますから、
家族というよりも間女的アプローチとはなるかもしれませんが、
より積極的にシチュを提示させて頂く動機が強まったと思います。

それとラスボスを飼ってみました…なのですが……
……主人公の思惑の背景がそれほど強く明示されておりませんので、
結構サイコに見えるといいますか、
わりと展開がはめふら程万人受けする感じではないかな…という感じではありますね。
私は嫌いではありませんが。
魔王が案外ちょろかわいい系の方だったのは意外…………でもなんでもないですね。
容姿と比べるとギャップは大きいですが、はい。
私は嫌いではありませんが。……あ、これ大事なことなので。はい。

それから、完全にサブタイトルをかなぐり捨てた恋愛頭脳戦のお話ですが……
生徒会一同の未来予測の光景が出ておりましたね。
夢の内容でしかないとはいえ、ある程度、本編終了後の設定を持ってきたものと思いますし、
信憑性はあると思いますが、会長は若くして会社を立ち上げる方向性なのですね。
……同窓会の帰りで気分が盛り上がって……というのは定番のシチュではありますね。
現在は現生徒会長、ついに率直勧誘のターンですが、
前後篇なので…コメントは差し控えておきます!

えっと…そんなところでしょうか。



性癖のお話に移らせて頂きます!

……なんといいますか、先日の露出シチュがちょっと…
想像以上に予想外の角度で抉られてしまった感じがあります。
ナーベラルは既にモモンガ様専用でっ、それ以外にはあまり肌を晒したくない事情もございまして、
いっそそちらに特化させたシチュはどうか…という興味がございますね。
かつてAV監督リンボのお話などありましたが、あれも一種の露出といいますか、
不特定多数の前で痴態を露わにするという趣旨にあったものではございます。
それを踏まえまして、配信系のシチュなどどうかな…と考えておりますね。
むー。即興で考えてみますと、
一般配信ですとえっちなものは駄目ですから、
ギリギリセーフを狙って小銭稼ぎをしている方が、
リア突を受けまして、暫しその一部始終が移されてBANという流れや、
セフレ以上彼氏未満の方と同棲している子が、
二人でアダルトの配信チャンネルでお金稼ぎを狙って、
性的に体を張って人気配信者を目指す…という展開などを想像しております。

あとは>>240でも挙げました国辱シチュですね。
……考えてみれば、このシチュ…何か既視感があると思えば、
魔王と100人の淫魔シチュの原型になった、
女魔王と外道勇者のシチュの流れをくんでいるかもしれません。
被害の対象が諸悪の根源か、無辜の姫かという違いなどはありますけれど。
ナーベラルはモモンガ様との調教えっちでマゾの性感を満足させられてはおりますが、
時々…救いのないハードなお話もしてみたいな…という欲求も確かにございます。
それは…えっと……100人の淫魔シチュなどで、
御身がああいった悪趣味なお話にも受け幅が行き届いている…という、
ポテンシャルの高さをご披露して下さいました事も大いに関係しておりますが!
……モモンガ様、なんでもできるんですもん。
即興では絶対叶わないようなシチュに手を出してみたくなるのは自然な心の流れかと!
むしろストーリー仕立てで一本、ちょこちょことひとつのシチュを作り上げていきたい欲もなくはないです。
あ!しかしながら、お嫌でしたり興味が乗らないということであればお知らせ下さい!

モモンガ様は案外、NTR系のお話も興味がないわけではないのですよね?
個人的には……なんといいますか、理屈が破綻している感じですと
一気に関心が冷めてしまうのでこの手のジャンルはあまり得意ではない印象だったのですが、
こう、ダークな感じのものであれば、受け入れられる方なのかな…と少々食わず嫌いを改めまして。
内容としては現代世界よりも異世界風味の方が導入しやすい気がします。
例えば婚約者が敵対する亜人国家に攫われたり…ですとか、
以前に少しだけお話に挙げました同一チーム内での秘め事ですとか。
現代舞台ですと、仲睦まじい恋人同士へ、
元カレがよりを戻すように迫ってくる…という導入で、
数年前からグレてしまって合法ドラッグに手を出したり、
脅迫や暴行も厭わずにちょっかい…というには軽いくらいにアプローチをかけてくるお話ですかね。
変わり種としましては逆に……
別に凶暴にはなっていない元カレを中心視点に置きまして、現在他のお付き合いは無し。
久しぶりのえっちで、すっかり性癖や性感帯を開発させられてしまった変化などを描くような、
そういったささやかな感じのお話などもいいと思いますよ。


317 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/02(日) 17:37:57
>>316

うむ、月も変わったしな。なにかこう秋めいてきたな。


>スパイ一家のお話なのですが……すぅ きぃ――――――――♥の後輩が!!
その姿が確認されましたので、おそらく登場回まで進むものかと推測されます!
彼女も貴重な同僚だしな。彼に苦言を呈するが内心はメロメロというわりとテンプレートではあるな。
間女的アプローチは、まぁ仕方ないな!お嫁さんを狙っているしな。物理的にも!


>それとラスボスを飼ってみました…なのですが……
……主人公の思惑の背景がそれほど強く明示されておりませんので、
結構サイコに見えるといいますか、
わりと展開がはめふら程万人受けする感じではないかな…という感じではありますね。
ほぉ、なるほど。まだ目を通せていないから楽しみにしている。
ちょろかわいい系の魔王は好きだぞ!とても興味はあるな。
フフ、では魔王の方を特に注視しておこう。

>それから、完全にサブタイトルをかなぐり捨てた恋愛頭脳戦のお話ですが……
生徒会一同の未来予測の光景が出ておりましたね。
もはや投げ捨てられてしまったな!まぁ、彼女がしっかり妊娠していたりわりとさらっと大変なことになっているな!
まぁ会長はそのへんのフラグやお父さんの会社のこともあったしな。
あの夢だと付き合ってるように見えないところもあるしな。
今なら別に、というのもある種の定番だ。
現生徒会長が人望がないことに驚いたが、彼もまた成長しているのだろう。
次週が楽しみだ!


>……なんといいますか、先日の露出シチュがちょっと…
想像以上に予想外の角度で抉られてしまった感じがあります。
ナーベラルは既にモモンガ様専用でっ、それ以外にはあまり肌を晒したくない事情もございまして、
いっそそちらに特化させたシチュはどうか…という興味がございますね。
わ、わたしもお前を他人に見せるのはあまり好きではないぞ!あれはその、勢いもあってだな!
AV監督リンボは、確かにそうだな。というかリンボが絡むとやはりこう過激になる一途だな。
配信系か、なるほど。それはいいな、一般配信だと話だけをしたりAMSRだったりな。
リア突、というのはいいな。無理矢理系ならこちらか。
ラブいちゃ系や楽しんでやるならセフレ以上彼氏未満の方だろうか。
生活費を稼ぐのに二人でアダルト配信チャンネルで稼いだり、思いの外儲かってさらに過激になったりな。


>……考えてみれば、このシチュ…何か既視感があると思えば、
魔王と100人の淫魔シチュの原型になった、
女魔王と外道勇者のシチュの流れをくんでいるかもしれません。
うむ、確かに似ているな。基本的な流れは近いものがあるのだろう。
力とは時に善悪なども超越するものだとも。勝った者が偉いは生き物の根元か。
我々では出来ぬこと、というのはあるしな。私はハッピーエンドも好きだがバッドエンドも嫌いではない。
フフ、お前は本当に私をその気にさせるのがうまいな。
今思うと、お前達もそのうち滅ぶと呪詛を口にするものがいてもよかったなと振り返るものだ。
様々なことをしてみたいというのは私もだ。お前とならなおのことな。
シチュエーションやえっちさのみならず、物語性のあるものも出来るというのは幸せなことだ。
お前とすることにそんなことなどあるものか。どちらかと言うと私はもともとそちらが専門だったからな。
喜んで、と言わせてもらおう。

うむ、ナーベラルは理屈や論理を好むところはあるな。
興味はないわけではないな、エロス的なものやシチュエーション的なものだろうか。
恋愛感情と本能というか、性格としては抜群だが雄としてはというのはあり得る話だ。
異世界だと勇者と魔王と姫を例にしても勇者は夫としては言うことなしだが、
魔王の方が雄としては優れていると言った原始的なものだな。
パーティー内のあれこれはわりと気にはなっていたな。これはまぁ明るく持っていくこともできなくはないしな。
元カレと、というのは定番だな。彼氏とは清純だが、荒々しい元カレとの行為の方がよかったりな。
なるほど、そういう変化もいいな。フフ、なかなか好ましいとも。

時期的にもやはりシチュエーションがおもになるだろうか。
撮影などはいいな、楽しみつつしたりだとか。あとは前々から言っていた国辱シチュエーションだろうか。
国旗に小水をかけさせたり、イク度に兵士を処刑したりなどわりとダークなものも可能だな。


318 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/02(日) 18:36:47
>>317

>間女的アプローチは、まぁ仕方ないな!お嫁さんを狙っているしな。物理的にも!
御身一押しの人物ということで、ちょっぴりモチベーションは高いのです!
懸念としてはロイド様がものすごく家族に愛着を持ちつつあるので、
演技に支障が出るとか方便を用いて、
なんだかんだで肉体的な接触を避けそうなビジョンしか見えないのですよね。
心の中が煩すぎる彼女も、それを直接伝えるような事はしない気がしますし、
そのあたりを解釈次第でどうにか突破できるシチュを模索中です…

>ちょろかわいい系の魔王は好きだぞ!とても興味はあるな。
まぁなんといいますか、悪役令嬢の彼女も例にもれず…
所謂おもしれー女だったりはするのですが、
世俗に興味が無さそうな外見なのにあんなにちょろくては心配になります。
モモンガ様が仮に下等生物の女に言い寄られたならば、
「なんだこの頭のおかしい女は?」となるかもしれませんがっ!
ただ、現時点では飼う…という印象には程遠いので、
これから先、何かしらの爆弾が待ち構えていてもおかしくはありませんね。
最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうかも映像で是非見たいので、
そちらも期待して待っております。
ジュリアス殿下のお声のイメージが魔王様のそれなのですよね。
恥ずかしながら、個人的な妄想のお話ですが!

>まぁ、彼女がしっかり妊娠していたりわりとさらっと大変なことになっているな!
…そういえばあのヤバい医院の跡取りでしたね。行動力!!

>あの夢だと付き合ってるように見えないところもあるしな。
確かに、最終回まで深く描写するのは控えているようにも感じられました。
理屈を付けるのならば、借用したお金をぽんと利子をつけて返せる程度の男になるまで、
ちょっと結婚などは待って貰っている…というようにも解釈できますけれど。



>配信
この手のシチュはやはり、視聴する者のコメントが独自の強みだと思うのです。
一般配信でのアクシデントですと、デジタルタトゥーとして残されるだろう悲惨さが想像できますが。
不運に襲われ人生台無しという感じで、わりとその後がハードではあるでしょうか。
後者の二人の場合は、儲けに執着して過激化していってからがおそらく本番かと!
個人的な希望ですと、男性の方が乗り気な方が好みかもしれません。
いっぱいお金をくれる視聴者のリクエストに応じたりですとか。
あとは…基本的にマスク着用でしょうから、それを用いたプレイが行えるメリットもございますね。

>わ、わたしもお前を他人に見せるのはあまり好きではないぞ!あれはその、勢いもあってだな!
はいっ!存じておりますっ!いえっ、むしろっ!
御身がそのように思って下さるからこそ、私もそう考えるようになったのが大きいですね。
モモンガ様に相応しく、貴方様の前では淫乱でおチンポばかり媚びる変態マゾではございますが、
きちんと外面は貞淑に整えたいと心がけておりますので。


>我々では出来ぬこと、というのはあるしな。私はハッピーエンドも好きだがバッドエンドも嫌いではない。
貴方様のこのあたりの塩梅は私、とても好みなのですっ!
氷見山様の一件などは枠外でイチャイチャし過ぎた事が関わっているのか分かりませんが、
本来は想像しづらかったハッピーエンドに終わりましたし、
そういった感情が介入して、ちょっと強引でも幸せに終わるべき!というのは大いに賛同できますしっ、
逆にこれはどうやっても報われない物語だと定めれば、
むしろ御身は徹底してそちらの筋書きを盛り上げて下さいますしね。
振り返ってみると、私の方が救いを与えたくなる向きだと自覚します。
淫魔殲滅の件もありますしね。報われない事は確定しつつも、どこまで上げられるか、みたいな…はい。

>今思うと、お前達もそのうち滅ぶと呪詛を口にするものがいてもよかったなと振り返るものだ。
むー。確かに。その方が盛者必衰にも説得力が出ますからね。
アレはもう終わりだからと私の独断で端っこにくっつけただけなので、
その後を描く前提であったならば、ご相談を持ちかけたかもしれません。

>どちらかと言うと私はもともとそちらが専門だったからな。
えっ!!
あ、えっと…このお言葉はストーリー仕立て…の方にかかっているのですよね?
陰惨なお話の方ではないですよね?
いえ、たとえ後者であっても、
私との交際がきっかけで甘イチャえっちに嵌ったのだと優越感を覚えるのでありですが!


>うむ、ナーベラルは理屈や論理を好むところはあるな。
……え、えへへ…お恥ずかしいお話ではございます。
前述のように、私はむしろお話のライブ感に感情的な要素を入れがちですから、
せめて土台や枠組みとなる部分はしっかりしていないと破綻してしまうのです。
そういったものがぐちゃぐちゃなお話に感情を持ち込むともう滅茶苦茶なので。
なので緻密である必要は皆無ですが、せめてパッと見て解釈に沿うくらいの下地はほしいかなと。

>勇者と魔王
なるほど。捕虜としてのシチュですと男性同士の優劣というよりは、
長期間躾けられて助けられた頃には既に変わり果てている…という部分が趣旨のつもりだったのですが、
そういった人格破壊からの再構成というよりも、
御身としてはえっとっ……えっちの相性や上手さで優劣をつける方が好みでしょうか?

>元カレと、というのは定番だな。彼氏とは清純だが、荒々しい元カレとの行為の方がよかったりな。
こちらは彼女側の性格付けで大分お話が変わってきそうな感じがします。
世渡り上手な彼女ですと、やはり将来性の無い男性と生涯は共にできないので、
流されつつも肉欲を満たす為に度々会いつつも彼氏相手の隠蔽や好意のアピールは欠かさない、ですとか。
今も昔も、現彼氏にだけ一生懸命!という彼女ですと、
不快感を覚えつつも無理やりされて、
今彼とのえっちに昔の癖が呼び覚まされて、それを疑われたり…など思いつきますね。

>国旗に小水をかけさせたり、イク度に兵士を処刑したりなどわりとダークなものも可能だな。
あっ、やはり以前にお話した部分が生き残っているのを感じます!
無辜の王女が嬲られ、毎夜牢獄で啜り泣く陰惨なものも捨てがたいのですが…
モモンガ様の好みを察しますと、やはり原点に回帰して
強力な王が辱めにあって尊厳を貶められていく方が好みなのかなと存じます。
わりと機会がある度にちょこちょこ挙がってくるシチュではあるので、
ちょっぴり前向きに考えるのもいいかもしれませんね!
今月末にはハロウィンがありますが、それまでの時間的猶予はありますし。
また色々とシチュを練ってまいりますが、旬に当てはまるものがなければ
その際にこちらも詰めていけたらとは思います。

…と、そろそろ刻限が見えてまいりましたので、
次のお返事は簡単にご挨拶だけさせて頂きますね!


319 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/02(日) 19:06:40
>>318



>懸念としてはロイド様がものすごく家族に愛着を持ちつつあるので、
演技に支障が出るとか方便を用いて、
なんだかんだで肉体的な接触を避けそうなビジョンしか見えないのですよね。
フフ、私はお前とこんなふうに話すだけで好きだからそこは気にしなくともいいとも。
彼女もまあ慎重だしな。見ているだけで面白い、というのもあるのでそこまで気にしなくともいいからな?



>まぁなんといいますか、悪役令嬢の彼女も例にもれず…
所謂おもしれー女だったりはするのですが、
世俗に興味が無さそうな外見なのにあんなにちょろくては心配になります。
モモンガ様が仮に下等生物の女に言い寄られたならば、
「なんだこの頭のおかしい女は?」となるかもしれませんがっ!
なるだろうなー。まぁ私へのアプローチはナザリックを褒めればとりあえずはオッケーだしな。
どう転ぶかは面白いところだな。
最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか、そのうちなりそうなのだがタイトルと中身がわりと違うというか!
おしとやかなタイトルに反して強いと言うかな。
フフ、わたしもそのイメージだぞ。しかしわりと柔らかい者が多い気もするな。私がわりと珍しい、のか。


>…そういえばあのヤバい医院の跡取りでしたね。行動力!!
親子三代でやらかしているのも凄いが、なにより本人が1ミリも悩んでいないことだな!


>確かに、最終回まで深く描写するのは控えているようにも感じられました。
理屈を付けるのならば、借用したお金をぽんと利子をつけて返せる程度の男になるまで、
ちょっと結婚などは待って貰っている…というようにも解釈できますけれど。
夢だから、というのもあるが距離感が恋人や夫婦のそれではなかったしな。
どちらかと言うと石上の彼と早坂の彼女の方が近さがあったな。
まぁ会長は真面目だしな、社長になって落ち着くまではというのはイメージしやすいな。



>配信
うむ、そうだな。コメントに興奮したり、コメントの指示にしたがったりな。
その配信映像がしっかり脅しとして作用するのが怖いところではあるな。
まぁどことは言ってないが健康器具を当てる罰ゲームの動画などもあるようだし、近いものはあると言えるな。
うむ、本番や避妊具なしであったり、ピアスを空けるところまで見せたりなどイメージはしやすいな。
あとは開発するところや、玩具のレビューなどだろうか。
マスク越しにフェラチオをしたり、などはイメージしやすいな。


>御身がそのように思って下さるからこそ、私もそう考えるようになったのが大きいですね。
モモンガ様に相応しく、貴方様の前では淫乱でおチンポばかり媚びる変態マゾではございますが、
きちんと外面は貞淑に整えたいと心がけておりますので。
ナーベラルはむしろ元々に貞淑で真面目だが私が変えた、と言うところは強くあるしな。そんなところも好きだ!



>貴方様のこのあたりの塩梅は私、とても好みなのですっ!
氷見山様の一件などは枠外でイチャイチャし過ぎた事が関わっているのか分かりませんが、
本来は想像しづらかったハッピーエンドに終わりましたし、
そういった感情が介入して、ちょっと強引でも幸せに終わるべき!というのは大いに賛同できますしっ、
逆にこれはどうやっても報われない物語だと定めれば、
むしろ御身は徹底してそちらの筋書きを盛り上げて下さいますしね。
振り返ってみると、私の方が救いを与えたくなる向きだと自覚します。
淫魔殲滅の件もありますしね。報われない事は確定しつつも、どこまで上げられるか、みたいな…はい。
基本はハッピーエンドを好むところはあるな。あとは物語の流れだろうか。
それとは別に終わりを決めているからこそ、悪辣に振る舞えるというのもあるな。
やはりそのへんの感情や変化はお前がいるからこそだ。私一人では思いもつかぬことがお前といるとあるとも。


>むー。確かに。その方が盛者必衰にも説得力が出ますからね。
アレはもう終わりだからと私の独断で端っこにくっつけただけなので、
その後を描く前提であったならば、ご相談を持ちかけたかもしれません。
フフ、いや、構わぬとも。こんな風にああしてもよかったなと思えるのはよい物語ということさ。
それにとても面白かったしな!


>あ、えっと…このお言葉はストーリー仕立て…の方にかかっているのですよね?
陰惨なお話の方ではないですよね?
いえ、たとえ後者であっても、
私との交際がきっかけで甘イチャえっちに嵌ったのだと優越感を覚えるのでありですが!
そ、そうだとも!一人でストーリーを整えるタイプということだな。
甘いちゃは嫌いではないが、こんな風に親子に近いものなどはお前ではまったというのは確かだな。



>前述のように、私はむしろお話のライブ感に感情的な要素を入れがちですから、
せめて土台や枠組みとなる部分はしっかりしていないと破綻してしまうのです。
そういったものがぐちゃぐちゃなお話に感情を持ち込むともう滅茶苦茶なので。
なので緻密である必要は皆無ですが、せめてパッと見て解釈に沿うくらいの下地はほしいかなと。
なぜこうしたのか、というのは理論的なものではあるが感情が昂るとその枠組みを無視するのもまた生き物だ。
お前がなぜ好きなのか少し理解した気がするよ。
理知的なものこそ惑わしたくなる、そんなところだろうか。


>長期間躾けられて助けられた頃には既に変わり果てている…という部分が趣旨のつもりだったのですが、
そういった人格破壊からの再構成というよりも、
御身としてはえっとっ……えっちの相性や上手さで優劣をつける方が好みでしょうか?
いや、どちらも好みだな。ストックホルム症候群的なものもな。
別人のように色に狂っている、というのは好ましいものだ。
ナーベラルでとくに意識したのは、毒舌でなくとも芯の強い女性はとても好むところだと痛感したな。


>こちらは彼女側の性格付けで大分お話が変わってきそうな感じがします。
世渡り上手な彼女ですと、やはり将来性の無い男性と生涯は共にできないので、
流されつつも肉欲を満たす為に度々会いつつも彼氏相手の隠蔽や好意のアピールは欠かさない、ですとか。
今も昔も、現彼氏にだけ一生懸命!という彼女ですと、
不快感を覚えつつも無理やりされて、
今彼とのえっちに昔の癖が呼び覚まされて、それを疑われたり…など思いつきますね。
うむ、女性側で強く変化するタイプのお話だな。彼氏が本命だから、と言いつつも肉欲に溺れたりな。
逆に後者だと嫌がりつつも、反応は昔の彼氏が好むものを求めてしまったりな。


>無辜の王女が嬲られ、毎夜牢獄で啜り泣く陰惨なものも捨てがたいのですが…
モモンガ様の好みを察しますと、やはり原点に回帰して
強力な王が辱めにあって尊厳を貶められていく方が好みなのかなと存じます。
いや、そのへんも好きだぞ。啜り泣くところを陵辱というのもな。
尊厳破壊もわりと好き、というかこの辺も人格崩壊がはいってきそうだな。
フフ、そうだな。好む形で構わないとも。
ゆっくり話すとしよう。

もうこんな時間とは!時のうつろいの早さに驚かされるな!
うむ、構わないとも!よろしくお願いするぞ。


320 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/02(日) 19:13:42

で、では……本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…♥
あ、その前にモモンガ様にいつまでも我慢なさって頂くのも問題ですね。
ほら、射精なさって下さいませ♥
びゅーっ♥びゅーっ♥といつものように
ナーベラルのナカを貴方様で染め、満たして下さいませ♥
(モモンガ様が乳首責めを交えながらの抽挿で圧倒されているのを見るや)
(腰使いを激しくしてスパートを掛けにいくナーベラルです)
(しっかり射精させたならば、今夜は私の勝ちですね、モモンガさま♥)
(などと、次回以降のお仕置きを期待してむふー顔で勝ち誇るつもりなのですが)
(果たしてモモンガ様が素直に負けてくれるだろうか?)
(彼の反撃の狼煙が未だ上がらぬ事に一抹の不安を覚えながらも)
(ぎゅっとお腹に力を込めて、ザーメン中毒のマゾメイドらしく射精を急かすのでした)

……な、なんだかもうちょっとえっちしたい欲求に囚われてしまいましたが、
私はいつもこうなるとぐずってしまって駄目なので、
今夜はこのあたりで切り上げておこうかと存じます。
本日も御身とたくさんお話できて楽しく時間を過ごせました。
お疲れさまでした!次回はちょっぴり空いて火曜日……
モモンガ様との再会を心待ちにしております!それでは!
…あ、愛しておりますよー♥モモンガさまー♥……ちょっと照れます…。えへへ♥


321 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/02(日) 19:35:36
>>320

……こ、こちらこそありがとう♥
う、うむ。では、イかせてもらうとしようか♥
はぁっ、はあ……はぁ…っ、ナーベラル…くっ…そのまま…腰を強く、打ち付けて……♥
はぁっ、うぅっ……はぁ……イく、イくぞ…うっ…はぁ♥
(抵抗することなく彼女の手に任せて興奮を高めれば搾り取られるように腰使いは激しくなる)
(ナーベラルが大きく腰を使う、それだけで興奮には十二分であり、そこに付け加えられる乳首責め)
(強い快感ともどかしさの合わせ技に身を捩り、彼女の手に委ねるように絞られればグッと歯を食い縛る)
(まさに締めながら引き抜かれれば、その快感に脳裏には閃光の様な快感が走り、圧し殺した声と共に射精する)
(ドクッドクッ♥と熱い拍動と共に注ぎ込み、彼女の内側を叩けばそれはいつもよりも勢いは弱いが)
(それでも溢れんばかりに注ぎ込まれ、ナーベラルを満たしていく)
(反撃はこの後、訪れナーベラルを抱き上げると浴室につれていく)
(というか連れ込む。これでもかと反撃の声が浴室から聞こえてくるのでした)

フフ、お前がよければいくらでもと言いたいが仕方ないな。
気をつけていくようにな。私はいつでもここにいる。お前の帰りを待っているぞ。
とても楽しい話だったとも、素敵だったぞ。ナーベラル。
お前とのお話は楽しくいつまででも話していたくなるものだ。
また火曜日、お前に会うのを私も心待にしているぞ。
愛しているぞ!ナーベラル♥大好きだぞ!


322 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/04(火) 10:50:01

さて、ナーベラルを待つとしよう。
余談になるが本好きの下剋上は二期の二話まで目を通している。
はじめての保護者対決、と言ったところか。
ベンノの彼は良い守護者だな。こう、ロリコンの疑惑をかけられているが!
ラスボスを飼ってみた悪役令嬢は目を通した。
ラスボスが犬っぽくあるが、こんなものなのだろうか。
人形のせいかそのへんの違和感があまりないものだな。悪役とラスボスの親和性は高い、のかもしれない。
(お部屋に戻るとちょこんとソファに座る。ナーベラルを待ちながらちらちらとそちらを見つめる)
(いやたまには出迎えるべきかと立ち上がり、ドアの前をうろうろ)
(支配者自身もまた方向性に悩んでいなくもないのでした)


323 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/04(火) 11:20:21
>>322
おはようございます!ア―――モモンガ様!
内容を今思い出しているのですが、そのお話は……
ひょっとしてベンノ様が初めて余所行きの格好をするお話ではなかったでしょうか?
本編の後の小話ではわちゃわちゃと親しくしている神官長ではございますが、
未だ本編では打ち解けた関係とは言い難いところですからね。
彼も含めて神殿内での信頼と実績を勝ち取っていかねばならない時期でございます。
自分をどう売り込むか、という点において、良い教師かつ取引相手になってくれる存在ですからね。

ラスボス…になる予定の彼ですが、到達するバッドエンドのひとつでそうなる…ということですので、
現時点ではまだ不戦条約もあって人間にそれほど憎しみを燃やしていない時期なのかもしれません。
……個人的に思うところとしましては……なぜ最後に空飛ぶ馬車を消したの?というところです。
びっくりさせる為、と思えますが、脅しとしては少々過激ですし……
こう、僻地に追いやられてから女性との接触がないように見えて、
的確に心をジェットコースターに乗せるような術を心得ているように思えます。
……この方、モンスター童貞なのでは!?そんな疑惑がございますね!

さて、お待たせしました!
モモンガさまっ!本日もお会いできて光栄に存じます!
(お部屋に戻ってくると、まずはベッドに。そしてソファへ主人の姿を探す)
(しかし今日は扉を開けたすぐのところにいたので、ちょっぴり驚き)
(アインズ様からモモンガ様…への切り替えに些か戸惑った形です)
(今日はそのまま目の前の彼に歩いていき、どん…と頭からぶつかってそのまま抱擁に移ります)
(背伸びしてもまるで届かない身長差なので、頭をほぼ上向きに上げるのでした)


324 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/04(火) 11:36:21
>>323
おはよう、おかえり!ナーベラル。
うむ、そうだな。ナーベラルも見たのは幾分か前だろう。
うむ、ベンノの彼が余所行きの姿として会いに行く話だな。
小話ではもはや馴染みだがここではほぼ初対面だからな。なんというか感情が追い付かない、と言うやつだ。
あとは彼女の目的は本だが、そのためにも時には周りのことを気遣い主人として立場を示すことも大切と言うことだな。
ルッツの彼とは端から見るとお似合いなのだが、彼女にも彼にもそんなつもりはさらさらないという。

うむ、わりとまともと言うか彼の感性は魔王らしからぬところにあるのだろう。
むしろいきなり短剣を向けてくる彼女の方がアレと言うか、本人の言う通り婚約破棄された直後にラスボスを口説きに行くのはアレだな。
そして王子がわりとドエスと言うか、モンスター童貞しか今のところいないと言うか!
婚約破棄してすぐに新たな相手と婚約とはなかなかにタフと言うかだな。
興味がない、という訳ではないのだろうし用意や妄想はしていたりするのだろう。
……しかし一話にして媚薬は仕込むわタイをとるわ、彼女の行動力はなんと言うか……
OPとその前の顔が別人のよう、いや、性格的にも優しかったり苛烈だったりと……サイコではあるのだろう。


す、すまない。ぶつかってしまった。
おかえり、ナーベラル♥よしよし、よく戻ったな。
(彼女をどこで待つか悩んだ結果、入り口で鉢合わせになってしまう)
(戸惑うナーベラルに優しく頭を撫でて、抱き返すと優しく背中を撫でてソファに腰かける)
(二人でそこに座ると頭をよしよしとして、頬に優しくキスを落とすのでした)


325 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/04(火) 12:07:11
>>324
はい!ただいま御身の元に戻りましたよ、モモンガ様。
……やっぱり、あの…モモンガ様におかえりって、
そう仰って頂けるのは……いいですね!
私もおかえりなさいませを言いたいのですが、
わりと希少になってしまっておりますので、
もし夜の待ち合わせがある時などは積極的に言葉にしていきたいものです!

確か1期のパートでようやく世界が広がっていくかと思えば、
神殿内に押し込められてしまうので、三歩進んで二歩下がる感覚を覚えたものでした。
しかしながら地盤固めは大事ですからね。
やはり最初の方こそ地味に活動していきますが、
その積み重ねあってこそ…という構成がこのシリーズは上手だと思います。
ルッツ様は彼女の正体を聞かされて受け入れている存在ですからね。
普通に考えますと、将来的にいい感じの雰囲気になりそうなものですが!

所謂転生を経ているとはいえ、性格がまるっと激変して、
突然ゲームの続きでもするかのような破天荒な行動を取られたら、
おもしれー女というか、やべー女…という印象になるものでしょうね……
正直なところ、色々とカットの影響などがあってああいったサイコ感が増しているのかな?
などと想像してはいるのですが……はい。そもそもに行動が過激すぎますね……
こういったお話で、お固い役職についているからといって、
本当に堅実で保守的で何の面白みもない男性って希少といいますか、
むしろいない…のではないかという疑惑がございます。
普段恋愛ごとに興味無さそうなフリをしていても、
いざ行動に移せば籠絡率9割を超えているのが当たり前と申しますか。
いえ、でも…乙女ゲー的観点から申せば、ただ攻略されるのを待つだけの男性相手に、
攻略意欲が湧くはずもないですし……それも当たり前なのかしら……?
駄目すぎてちゃらんぽらんだと逆にそれが魅力になってしまいますし……


いえ!えっと…その、私の方こそ申し訳ございません。
モモンガ様!……だっこ、よろしくお願いいたします…♥
今日も時間まで一緒にお話をしましょうね!
(駆け寄ってぎゅーのつもりが、飛びつくのが遅れて頭からぶつかった事は黙っておく)
(思ったよりも距離が近かったので助走が足りなかったのです)
(そのまま抱擁に移ると、ソファへ移動しても向かい合わせの位置は譲らず)
(パパのスキンシップに満足げなナーベラルです)
(この流れですと、いつも彼へキスのお返しをするのですが――――)
(その後のいつもの展開を思えば、今日はちょっぴり自重するのでした)


326 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/04(火) 12:36:22
>>325
よしよし、おかえり。ナーベラル♥
フフ、私も好きだぞ?お前にこうして、おかえりを口にするのがな。
……なに、そのうち機会もあるとも。そう考えると多忙も見方を変えれば悪くないもの、なのだろうか。

うむ、この手のものにしては珍しく町から出ることもないしな。
新たな場所に行ったと思ったら今度はそこがメインになると言う。まぁ彼女の無知は同時に我々への説明にもなるのはうまいな。
そうだな、こういうものは地盤が大切だ。わりと出てくるメンバーが増えないのも面白いものだ。
うむ、わりとなんと言うか彼女の年もあってかみんな問題児としてしか見ていないのが面白いな。

うむ、なんというか行動がわりと破天荒と言うかヤベーやつというかそんなところはあるな!
カットは、まぁあるのだろうな。後は心情がわからないからかなりふり構わないのはわかるが、ヤベー女感は強い。
魔王の馬車消しもからかわれたと、判断しつつまあロマンチックな演出なのかもしれないな。
二話を見るとそもそもにわりと優秀で甘やかされてそだった、とは思えない実業家の一面もおるな。
このゲーム的には魔王は攻略できない、ということもなさそうだがそのせいかチョロインなのかもしれないな。
まぁ生き物である以上、性的な欲求がない、と言うことはないからな。
やはりそこは当たり前に持っているし、魅力的な要素としてひたすら受動的というのはな、
しかし、多数の男性が出てきたが誰も彼女に興味なさそうがまた面白いな!
ヤベー女というのは共通した認識なのだろうか。

よしよし、だっこしてやろうな♥ナーベラル♥
いや、そこはいいっこなしだ。わたしもその、落ち度はあるしな。
ああ、時間までよろしく頼む。今日はシチュエーションの話の続きと行こうか。
(鎧をつけた拳に殴られても平気な支配者はそれくらいでたじろぐことはない)
(抱擁しながらソファに行くと、向かい合わせでお膝に乗せて優しく見つめるとちゅっと頬にキスをする)
(自重した彼女の心、親知らず。そのあたりは無防備に距離をつめてちゅっちゅっとする)
(もしかしたらパパが一番無防備で無警戒なのかもしれない)


327 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/04(火) 13:07:10
>>326
そうなのです!普段であれば損であるような事も、
私にとってはモモンガ様へアピールできるチャンスでございますから、
その喜びで差し引きゼロという事もままございます。
普段は私ばかり失敗しておりますから、
時に御身の予定変更でしたり、遅れるとご報告を頂いた際などは……
ちょっぴり寂しいですがっ、上手にフォローに回れたら…なんて、
そんな風に思っておりますね。

>うむ、この手のものにしては珍しく町から出ることもないしな。
あ…、思えば確かに……。
街から街へと世界を広げて、それに伴って異世界の情勢を知る事に繋がっていくものが多いですが、
主人公に超常的な力はあっても、街や国を相手どって戦えるようなレベルではないですし、
あまりスケールを大きくせず、地に足のついた人々との交流を主に描かれておりますね。

>二話を見るとそもそもにわりと優秀で甘やかされてそだった、とは思えない実業家の一面もおるな。
爵位を持つ貴族は与えられた領地を管理し、発展させる義務を課せられておりますから、
スタート地点から民衆よりも広い視野に立って学問を教わっているのでしょう。
ですから、政治的面での常識が無ければ最悪お家お取り潰し…ですとか、
それも免れませんし、平民と比べて貴族の教養は一般的にも高い水準にあるのかもしれません。
……それを踏まえて……例のモチャラスの仕出かした事を顧みますと、
いくら王国貴族が腐っているとはいえ、その地位に本来ならばついてはいけない筈の者がいる…という、
あまりのイレギュラーだったのかな…と思えます。

はい!モモンガ様!…ん…♥…うーっ♥
…あ、あの。モモンガさま…?…はッ…♥…あの…。
すごい数のキスを受けているのですが!!
……モモンガ様は何が狙いなのですか……?
(流石は至高の御方。天才的頭脳で愚者の暴発さえ見抜く聡明さは)
(こういったスキンシップの場ですら見事に働いている気がする)
(モモンガ様はナーベラルを虐めるのが大好きなので、きっとこうして罠を張っているに違いありません)
(いつもは頬にキスを集められてもどかしくなったナーベラルが、口づけへ飛びつくと)
(すぐに舌を引きずり出されてイかされ、発情からなし崩しえっちに至るのですが)
(流石にナーベラルも学習してきているので、お話どころではない行動は謹んでいる)
(――――のですが、こうもたくさんほっぺにむにむにとキスを受けては悩ましい気分になる)
(彼の狙いはナーベラルの発情に違いない、と確信しつつもおずおずと尋ねるのでした)

で、では…えっと…今日も次回に向けてお話をしていきましょうね。
それでは……別に、あの、発情逃れの為ではございませんが、
別枠でお話させて頂こうと思います。お待ちくださいませ。


328 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/04(火) 13:45:01
>>327
フフ、お前とは長い時間を共にしてきた。やはりそのなかで忙しいことや変化はあるものだ。
それらを楽しむこともまたひとつの喜びだとも♥
フフ、変化を楽しめるというのはやはり良いことだとも。
やはりどうしても保守的になりがちなものだが、変わっていくことを喜べるというのは時の移ろいを楽しめると言うことでもあるしな。


>街から街へと世界を広げて、それに伴って異世界の情勢を知る事に繋がっていくものが多いですが、
主人公に超常的な力はあっても、街や国を相手どって戦えるようなレベルではないですし、
あまりスケールを大きくせず、地に足のついた人々との交流を主に描かれておりますね。
うむ、どちらかと言うと異世界を舞台にした冒険と言うよりは地域密着型と言えるな。
基本的には武力や知力で無双する、と言うよりはそれらをいかして自分の生活を豊かにすると言ったところか。


>爵位を持つ貴族は与えられた領地を管理し、発展させる義務を課せられておりますから、
スタート地点から民衆よりも広い視野に立って学問を教わっているのでしょう。
うむ、カタリナの彼女もそうだが取り巻きも普通はいるしな。貴族だからとあぐらをかいているわけにもいかないのはどこもそうか。
モチャラスの彼は、いくら王国貴族が腐っているとはいえ……彼らは最低限のものは持ち合わせていた、のだろうな。
やり方はどうあれ、彼をそそのかした貴族の目的はまぁ理解できるものだしな。
彼が悪い意味で度を越した者だったのが悲劇と言えたな。


……ちゅ、ちゅー♥ちゅ……ん?どうかしたか?
ね、狙い……ゴホン、お前の労を労うのならばこれくらいは必要、だろう?
フフ、他意はないつもりだがなにか感じるか?ナーベラル♥
(まさか少し空いた間に寂しかった、なんて子供っぽいことは言えない)
(ナーベラルからも天才的な頭脳から仕掛けてきている、と思われているのならキリッと顔をした顔を向ける)
(彼女の問いかけにまさか、赴くまま何て答えるわけにもいかない)
(歯での口づけなので、ナーベラルにリップ跡とかはつかないのだがやはりそこは感覚的なもの)
(気恥ずかしくなり、キスを止めてそういうももはや手遅れな気がしなくもなかった)

うむ、そうするとしよう。こちらは軽く流してくれて構わないからな。
フフ、私もついついやりすぎた。構わないとも。
いや、ナーベラルを前にするとつい、な。


329 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/04(火) 14:10:59
それでは前回のお話を踏まえますと、
敗戦国辱シチュか、あるいは撮影シチュに絞ってお話を進めていくのがよろしいかと感じました。
前者につきましてはこれまで何度か触れておりますから、
細かいところを調整するだけですぐに実践まで移っていけそうなので、
現在のおうちのタイトルにしてはハードな内容なのですが……それも今更ですよね…?
是非ともこちらの内容で詰めていきたいところです。


https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1647233658/56

わりと我々のお話の中では、モモンガ様が人間達にとっては恐ろしき魔王の姿に映る事もございまして、
魔王というキーワードがわりと頻出しているせいか、詳細に探すのは少し時間がかかる…ということで、
モモンガ様がチンピラ淫魔に襲われるお話のきっかけになったお返事だけ持ってまいりました!

前回はどのあたりでお話していたのか、些か曖昧ではございますが……
勇者と魔王、それぞれの人物像についてをメインに語っていた記憶がありますね。
まぁ、えっと…主に、以前行われました魔王アスモデウスと淫魔シャガルのお話を、
状況などを変えて再構成するという形になるかと思われます。
しかしながら、同様の流れをとるに至っても、その状況や関係性、人物によっても
流れや感じ方は大きく変化してくるものだと思っております。

つきましては……私の個人的な希望ではあるのですが……
勇者と魔王、どちらが世界にとっての悪かは置いておいても、
あくまで人間にとっては勇者が正しい…という方向性でシチュを進めていきたい気持ちがございます。
なので、えーっとそうですね……
高潔な勇者が魔王を倒したまではいいけれど、殲滅ではなく、
あくまで人の元で裁き、罰を受けさせる…と判断したのが間違いの元。
国が魔族を恐れるあまり、プロパガンダとして魔王を辱めることで、
魔族への恐怖を薄れさせ、人々の積年の恨みを晴らす…という名目での尊厳破壊…という方向性はいかがでしょう。
こちらの場合ですと、勇者は家族や仲間を脅迫材料に軟禁や追放…という形で、
弄ぶ役割は国のお偉方や尋問官、あるいは勇者の仲間が個人的な憎悪を募らせていて…という選択肢になるかと。
クズ勇者の場合でしたら、仲間達の必死のお詫びや隠蔽などで、
魔王が倒されるまではその性格の腐りっぷりが大衆には明らかになっていなかっただけ…ですとか、
そういう形が取れればいいかな、と思います。
誰しも人を貶める時には少なからず罪悪感に苛まれるものではございますが……
正義という免罪符は何よりも強力ですので、
通常、強い志を持たぬ民衆は残酷で醜悪な行いに手を染める事すら厭わなくなるでしょう。

それで、ですね!
おそらく今日の内にそれぞれプロフですとか、舞台装置に用いられる周囲の人物など、
それらを用意することとなりますと時間が不足しておりますので、
次回までに用意してくるつもりなのですが……
えっと…よろしければモモンガ様の性癖盛り盛りにしたいと思っておりますので、
ご希望があれば是非ともお聞かせ下さいませ。
具体的なものがあれば細かくお話頂いて結構ですし、
抽象的にしか思いつかないというのであれば、思いつくだけキーワードを挙げて頂きましたら、
それを元に魔王や幹部達に割り振って作ってこようかな、と思います。


330 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/04(火) 14:41:47
>>329
うむ、そうだな。わりと形にもなっているし敗戦国辱シチュにするしようか。
フフ、箱庭の範囲でこんなことが起こるのも我々のスケールの大きさがわかるようで悪くはないさ。


魔王トークはわりとしているしな。
なるほど、今見るとこんな風に話していたのかと感慨深くなるな。
うむ、そうなるな。奇しくもそれを入れ換えるような形になるのは面白いところだ。
お前の言う通り流れは同じでも、その状況、性格、環境など変化としては大きくわかれることになるだろう。
似ているようでまったく違うものになる、というのも面白さだとも。
この話もここから派生したのだなと、見ているだけでふふっとなるしな。

もちろん構わない、私もそのつもりだった。人間の希望、と言うか勇者が悪辣なやつだと周りも知られたくはないしな。
何らかの理由、例えば魔王を倒してしまうと魔物の制御が効かなくなるとか世界のバランスとして魔王を殺すと、気象が乱れるなど理由があれば殺せないと言うのは、まぁ自然なものだ。
そういう意味で魔王を辱しめることで、魔王軍の謀反を防いだり、住民の怒りを鎮めるのに使う、というのは私も賛成だ。
うむ、勇者はクズだが仲間達が取りなしていたり、王様が隠していたりなどで表面的には潔白であるという方向にしようか。
仲間は全員女性で、嫌々だがコイツしか魔王倒すなんて無理だろと言うくらいに強かったりな。
話に出たからではないが、イメージ的には強いフィリップだろうか。
欲まみれで馬鹿だが強く、そのためわりとコントロールはしやすいがたまに無茶をするというかな。
品行方正な勇者のお墨付きとあらばその辺に加減はなくなるだろうしな。
たぶん、この勇者長生きしないな……。

うむ、そうだな。少し空くのもあってかタイミングとしては程よいと言えよう。
せ、性癖を!?いや、なんというか恥ずかしいがこれはわりと贅沢なものなのではないだろうか!
そうだな、複数人に割り振ると言うこともあってか相反する者をあげても問題ないしな。
そ、それではあげるとしよう。

冷酷、冷静、強気、マゾ、細目、筋肉質、クール、高身長、ギャル、お嬢様、おっぱいのついたイケメン

……とりあえず属性をあげた方がやりやすいかなとあげてみたがわりと散らかってないか!
ゴホン、ナーベラルも遠慮なくあげてくれ。勇者や、直接手を下す貴族な や尋問官の参考にさせてもらおう。


331 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/04(火) 14:45:25
一応、簡単なサンプルもご用意させて頂きました!

・支配者ロールプレイ魔王サマ

「――――想定通り……か」
(例のカットイン)

転生者魔王枠でございます。
魔族は力こそ正義ではございますが、
元の人間は小心者の普通の人ですので、魔王降臨の儀で召喚され、
失敗として処分されかけたところを所謂転生特典で皆をボコボコにして実力を示し、難を逃れました。
しかし魔王でもなんでも無く、寝首をかかれぬようにそれっぽく振る舞っているだけなので、
失望されたらどうしようと部下に合わせてうんうん首を縦に振って、
思わせぶりなことばかりを言っていたら人間の大国と全面戦争に発展。
相手の国にも転生者がいる事を察し、コンタクトを取ろうとするも失敗。

自己の保身が第一の人間で、配下達には至高の御方のような愛着などがないので、
拷問にかけられるとなったら普通に彼らを売りますし、
転生者のよしみで内密に売国を図るタイプです。
相手を油断させる為でなく、保身の為に土下座も厭いません。


・祭り上げられた傀儡魔王サマ

「勇者如きアタシの敵ではないわ!宰相も将軍もそう言ってるもの!」

責任を押し付けられる為だけに祭り上げられた哀れなお飾り魔王です。
上のタイプとは真逆で、実力が無いので劣等感とコンプレックスが酷く、
魔王という地位についているからこそ、周囲が持ち上げている事を理解しているからこそ、
そのポジションに固執し、魔王らしい振る舞いを徹底しようとしています。

己の存在の消失よりも、皆に見捨てられる事を何よりも怖がっているので、
上述の魔王とは反対に、周囲から呆気なく切り捨てられる展開であればこちらのタイプですね。
いっそ配下達は魔王を処刑して貰えれば、それを理由に総力で人間達を叩き潰せるとまで考えています。


・人間絶対滅ぼす魔王サマ

「我世界の意思ぞ?我人間滅ぼす為だけに遣わされた暴力装置ぞ?」

……と思い込んでいるだけの脳筋です。
人間は嫌いで徹底抗戦を決意していますが、
配下達には優しく涙脆いタイプなので、犠牲無き勝利こそ目指しておりませんが、
彼らが無駄死にしたり辱められる事を何より嫌います。
実力こそありますが、武人タイプで、かつ…ロマンチストなので、
敗者は潔く散らされるものと思い込んでおり、謀略に使われる想定などはありません。

職場関係はいいタイプなので配下も魔王も率先して死のうとします。
真の絆で結ばれているので離間の工作は通用しづらいですが、
魔法や薬物による洗脳などで関係が崩壊させられると脆く、
肉体的な仕打ちよりも精神的な責め苦に弱いタイプです。


・ループ系魔王サマ

「お前は次に……かわいい部下がどうなってもいいのか、と言う」

こちらは特別枠です。
死ぬとループする能力持ちなので、他の魔王とはちょっぴり趣旨が異なりますね。
拷問や陵辱をダイジェストで描写し、やり直しの展開を描いていくやり方になりますので、
先に見せ場なく死亡した配下などを後から掘り下げたり、
例えば復讐に燃える勇者と和解して脱獄…かと思いきや、
あんなに信頼していた配下に後ろから刺されて、今度は魔王軍内部で裏切り者として処刑される…
といった振り幅の大きい展開を作る事も可能となりますね。
制約が緩いタイプなので、お話の畳み方が難しいものではありますが……


……と、即興で簡単に用意してみました!
モモンガ様のご要望をお聞きしつつ、趣旨に合わせて作ってこようかなと。


332 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/04(火) 15:20:24
>>331
ではこちらもサンプルを


・支配者ロールプレイ勇者

「…一度言ってみたかったんだよね。死にたくなければ抱かせろ!」


転生者勇者枠になる。
元々は高校生やサラリーマンなので、感覚的にはゲーム的な感覚に近い。
なのでわりと罪悪感はないが、感性は常人なので、うわぁとなると我に帰ると言ったところか。
根っからの悪人ではないので、略奪などはしないが女性関係においてはハーレムやレイプに抵抗なく手を染められるな。
仲間からの信頼もそこまで悪くはなく、女癖だけ良ければと思われるが仲間との恋愛もありそうでなかったり。
わりと楽しくやっているので、和解の可能性もそこそこあったりする。
本人そのものに悪意はないので、人間のやることに失望する可能性もそこそこある。
夏油の彼ほど潔癖でもないが、感覚は常人なので普通に犯すのは抵抗はないが血が出たりすると、うっとなる。



・外道勇者サマ

「魔族はいいよな。いくら殺しても犯してもおとがめなしだしな」

盗賊?いいえ、勇者ですのパターンだな。
強い以外に特に良いところがないが、強ければ良しの時代が生んだ怪物だな。
強さしかないので、魔族でも女型なら犯す。仲間ももちろん犯す。
助けた国のお姫様も犯す。もはや酒女暴力の勇者だな。
人前で猫を被ることはするが、それも仲間に懇願されて、であり仲間というよりは主従関係に近い。
手加減のない行為や脅しなどをするならば適任だな。
心から楽しんでおり、死生観も獣のそれに近いので自分の死ぬ番でもわりと潔い。抵抗はするが。
たぶん、すべてが片付くと人間側に消されそう。


・魔族絶対殺すマン

「お前らは言葉を話す獣だ。奪い殺し犯す。何が悪い、お前達のしてきたことだ」

根は真面目であり、猫を被ると言うよりはその辺は素。人間には優しいが魔族からしたら悪魔。
両親を魔族に殺されたりしたため、強く憎む。当然、犯すのは魔族のみで仲間にも優しい。
犯すのは、趣味と言うよりは能力的に抱いた相手の能力を模倣できたりなどの理由からだろうか。
夏油の彼がやたらと出てくるが、わりと引き合いに出しやすいが彼が呪いを飲むのに近い。
本人はまったく楽しいどころか辛いが、彼らが苦しむのが喜びと思わなきゃやってられないだろうか。
和解などもなく、相手によっては死ぬまでやろうか死んでも終わらないタイプ。


・ループ系勇者サマ

「……ハァハァ、魔王。65536回目だが相変わらずかわいいよ」

こちらも特別枠だな。
死ぬとループする能力持ちの魔王に対してまさかのひも付けられておりついてくるタイプ。
シデの彼から着想を得たわけではないが、こちらは魔王を憎むどころか愛しておりもはや何万としても平気。
拷問死や陵辱死を楽しんだり、彼女の配下と愛を育んだり育むのを確認してから殺害など魔王が好きすぎてヤバイヤンデレ。
もはやこれは、まったく別のシチュエーションな気もするな。

フフ、ありがとう。私も少し作ってみた。
思ったよりバリエーション豊富なのか面白いものだ。


333 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/04(火) 15:35:49
>>330
ガラの悪い淫魔達のお話で笑ってしまうモモンガ様がいとおしいと感じたものです。
俗に言うカツアゲの光景と酷似しているのですが、
クズ勇者の形を採用するのであれば、討伐したその場でこのように辱められる…という
そんな展開も候補には入りますね。おそらく導入部分、くらいにはなると思いますが。

ありがとうございます。魔王の処遇には敵対する魔族国家だけでなく、
周辺の人間国家に対する威信と姿勢を示す事にもなるでしょうから、
ただ処断するだけではなく、色々な人間の思惑が関わってきそうなところです。
構築する魔王の性質にもよりますが、
一枚岩でない魔王軍であれば、救出ですとか、
捕虜への虐待をでっち上げて怒涛の如く攻め込む勢力があったりなどで、
本来は穏便に済ます筈が、人間の魔族殲滅強硬派の勢いを増してしまったりですとか、
そういった流れでいずれのタイプでも厳しい展開に持っていけそうではありますね。

>話に出たからではないが、イメージ的には強いフィリップだろうか。
………………。
それ、戦後に秘密裏に処分されるやつではないですか。
保身の為に魔王を攫って国外逃亡し、
新国家を樹立して世界の敵になるとんでも展開さえ期待できそうなのが怖いところです。
全軍総力2名!しかし世界最強、といったアレなお話が出来上がりそうな……


光栄です!モモンガさま!むー、なるほど……。
属性的に相反していても、一人にできるだけ多く積む事も不可能ではありませんよ。
そうですね、ざっと見てすぐに思いついたところでは……

「アッハー♥どしたの、司令官ちゃん今日はテンアゲエグいじゃん?
 じゃー一番槍お任せしまーす。よろー。左翼に魔道士たん、右翼に悪魔神官センパイ。
 最終防衛線だかなんだか知らないけどー、レッツ侵略ー!」

「あぁ?逃げんなよ……殿っつったじゃん。てめーが逃げたら誰が勝利ムードの人間ドモの侵攻抑えんだよ…?
 はいっ!首跳ねましたー!みんな、こうなりたくなかったら踏みとどまろう!死ぬ気で!どーぞ♥

「あんっ、勇者ちゃんの斬撃っ…鋭いっ…♥…火球…熱いィ…♥
 あたし肌焼かない主義…なんですけどぉー!…なーに?褐色がタイプ?
 じゃあ…イきますぅっ♥倍返しでイくからね♥我慢比べ…しよっか♥」

と、改造制服みたいな衣装の魔王がふざけた態度で侵攻しながらも、
生死感は魔族そのもので無能は処断したり、
マゾなので体力が低下するほど強力になったりですとか、
内心は冷徹冷酷ながら、敢えておどけてみせる系の子が思いつきました。
……けど、複数人に分解して幅をもたせた方が展開はしやすいかしら。
ちょうど三分割すると……なんというか、とある妖精圀の三騎士を思い出す感じになるのですが……

はっ!では私からも何か人物作りのヒントになればと。
パッと思いつく要素から挙げていきますので、特に優先順位などはございません。

鬼畜、暴君、躁鬱、虐待癖、狂信者、元奴隷、異形、人外嗜好、ピアス、多腕、タレ目、眼帯、
ギザ歯、ゲス笑い、慇懃無礼、爽やかな腹黒

……と、今回のシチュで想像するとそんな感じでしょうか!
あくまで連想だけで思いついたものなのでっ、別に…コキュートス様に犯されたいですとか、
そういった事はございませんので…や、妬かないでくださいませ…
個人的に俺様は愛あって、素直になれずに酷いことしてしまう感じが好きなので、
陵辱系のお話ですとそこまで…という感じではありますね。
むしろ邪馬台国でも活躍した山南様のような儚げな容貌の方がニコニコしながら殴ってくる方が、
こちらのシチュでは良いかもしれません!
とはいえ、やはり王道はゲスかつ欲望に素直な存在なので、それがあってのものかとは思いますが…


334 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/04(火) 15:53:39
>>333
恐らくそのような話しはこの時もしたな。
ガラの悪い淫魔達とクズ勇者が出会うと普通の勝負ではなく、淫らなものとなるだろう。
基本的に倒したら犯す!がその内容はものによるな。
魔族絶対殺す勇者は終わると死にそうな顔をしていたり、本人も好きでやっているわけではない、と言うのが物語性だろうか。

うむ、我々がそうしたように時に苛烈なことをすることは力を示すことにもなるしな。
魔導国はヤバイ、そう思ってもらわねばやった甲斐もないものだ。
その辺はあるな、残党もいるので魔王を殺すことで自棄になられると読みにくくなったり、死ぬことも恐れなくなるのでやりにくくなったりな。
物にもよるが、基本的には殺さず犯す理由はそんなところも入ってくるだろうか。


>それ、戦後に秘密裏に処分されるやつではないですか。
保身の為に魔王を攫って国外逃亡し、
新国家を樹立して世界の敵になるとんでも展開さえ期待できそうなのが怖いところです。
全軍総力2名!しかし世界最強、といったアレなお話が出来上がりそうな……
その辺があると魔王と逃げて新たな驚異になってもおかしくないな。
基本的には馬鹿なので、手綱さえ取れれば使いやすいものではあると言える。
少しタイプは違うが、呂布のように女好きの武人というのもイメージにはあったな。
まぁ敵からするとこちらの方が隙がないが。


………全部混ぜることができるナーベラルのすごさを改めて感じさせられたな。
わりと側近と魔王でわけあう感じなので思い付くままにあげたのだが!
これはこれで………こわい!明るく冷酷な者ってヤバイやつ感増すよなー。
エイエイオー、で殺害の意思を固めるマーレとかな。
見た目に反して強く残虐、というのは恐ろしいところだな。
ハッ、やはり私はある程度テンプレートを好むのだろうか!まさにそうだな。
うむ、ありがとう。では参考にしよう。もう既にサンプルに半分くらい入っているのは、やはりそういことだな!

コキュートス!コキュートス!?
余談だが、コキュートスがアングラウスの矜持を守って迂回したのは良かったな。
やはりそういう所が好ましい。なるほど、では山南の彼をイメージのモチーフにはするとしよう。
この形ならば拷問官と分けた方がいいだろう。
若しくは勇者は慇懃無礼、仲間に暴君を於いて凌辱は暴君が担当とかな。
フフ、それともストレートにゲスかつ欲望に素直な存在でいくか、悩ましいところだ。


335 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/04(火) 16:06:06
>>332
わ、ありがとうございます。
手前味噌ではございますが、女体化モモンガ様って…実は……
とてもかわいいと思うのですよね!
しかしながら、そのままそっくり反転させる感じですと、
自らが矢面に立って囚われるような戦略は判断はなさらないと思いますので、
至高の御方たる全能の存在ではなく、無能要素をいくつか追加する形になりましたが。


>・支配者ロールプレイ勇者
こちらの方ですと、最終的には人間に不信感を覚えてしまいそうな雰囲気がございますね。
あくまで導入に関わるだけで、実質的な尊厳破壊は他のものが担当する事になりそうな気がします。
ただ、自制心を失って魔族の虐待を愉悦に感じ始める民衆と違い、
やりすぎじゃないか…?と正常な価値観で恐れる役割を彼に受け持って貰うことで、
いかに行き過ぎた行為なのかを示す便利な立ち回りをしてくれそうです。

>・外道勇者サマ
サンプルの台詞だけでどういつ人物か把握できるのって逆に芸術的ではないですか?
ザ・下衆人間という感じそのものかと。
後々のプロフ合わせで方向性を決定する事にはなりますが、
全体的にハードに引き締めるならば、ここは外せないかもしれません。
勇者にやられるくらいなら尋問官でいい!と言わせるくらい、
通常の尋問が飴に感じるくらいのそれでしょうか。

>・魔族絶対殺すマン
こちらの方も外道勇者と似たような流れで展開できますが、
相手は転生者などよりも、実際に何が悪いのか分からない…
価値観がそもそも人間とは異なるタイプでないと持て余してしまいそうではありますね。
経歴上、責め方の種類は限られていきそうなので、
復習型ですと攻めの分類を他の者と分担して行う形が望ましいかと。

>「……ハァハァ、魔王。65536回目だが相変わらずかわいいよ」
きもちわるっ!?
……い、いえ、申し訳ございません……。強烈なのが出てきましたね……
ちょっと予想しましたけど!ループにはループで対抗とか、
我々の旬ですし、そういった候補が出てくるのはあり得るとは思っておりましたけど!
ちょっぴり俯瞰が足らんのとちゃいますか?私?
……まぁ、でも、その……なんといいますか、
世界線を飛び越えてまで追っかけてくるストーカーから逃げるという展開は、
なんというか…うーん……実のところ、すごく面白そうだなと。
インパクトが強烈なので、一番興味を引かれている事を否定できません。
ループですし、完全にヤバい勇者に付け狙われているので、国辱ですとか、
配下達の命が散っていくくだりなどの重みがものすごく軽くなってしまいますが、
これはこれで崩壊のダイジェスト展開で色々できて…有りなような……悩ましいですね、とても。


あっ、ではそろそろ刻限ですので、
とても後ろ髪引かれておりますがっ、簡単にご挨拶だけさせて頂き、
本日は失礼させて頂きたく存じます!


336 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/04(火) 16:18:45
>>334
本当は全部お返事していきたいのですが…
後日のプロフ構成に関わってくるところですので、ここだけ少し……


>若しくは勇者は慇懃無礼、仲間に暴君を於いて凌辱は暴君が担当とかな。
むー、そうですね…
パーティーリーダーがそれですと、ナザリックに侵入し、
ハムスケに名もなき者として始末された法国出身の剣士を思い出すのはありますね。
まぁ、彼は思い切り暴力担当でもあったのですが。
そういったタイプは本質的に分かり合う事が難しいタイプですから、
その後の展開の選択肢を増やす意味合いでも、
慇懃無礼に詰ってくるタイプを仲間に置き、勇者が欲望に素直な方が動かしやすいかな…とも思うのですが、
プロフを見て、こっち主役にしましょう!などもありかもしれませんし、
勇者と魔王の物語…とはいえ、最後までそうである必要もないですからね。
御身も私の用意したものにもメインの変動ですとか、
味付けをちょっぴり加えたりなど遠慮なくお申し付け下さいませ。


337 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/04(火) 16:23:54

さ、さて…それでは…本日もナーベラルを…お、お使い頂き……
………お、お使い頂く予定ですので、ありがとうございました!
(彼に跨りながらいそいそと衣服を脱ぎだす構えです)
(やはり湯浴みえっちは確約されているので、今日はそちらで楽しむ事にしました)
ちょっぴりお話が盛り上がってしまって、
ついつい締め括りのタイミングを忘れてしまいました。
ふふ、モモンガ様とのアイデア交換はその内容もさることながら、
やはり色々とシチュに絡めて出てくる話題が楽しいこともありますから、
時間も忘れて夢中になってしまいますね。嬉しい悩みでございます!
もう少しお話したいですし…えっちも…したいのですが、
いよいよ抑えが効かなくなってしまいますからね。本日はこのあたりで。
お疲れさまでした、モモンガ様!またお会いしましょうね!
……あ、愛しておりますよー♥ちゅーっ♥
(ナーベラル発情のお約束、そのきっかけとして用いられるお口へのキス)
(出立前の解禁…ということは、たっぷりお風呂の中で…と目論むのです)
(別れ際になると一層恋しさが強まり、えっちの習慣からは逃れられそうにないマゾメイドでした)


338 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/04(火) 16:30:42
>>335
フフ、お前と話しているとついつい時間が早く経ってしまうな。
それは私も思う。以前も少し話には出たがもしも私の中身が鈴木悟ではなく鈴木智子だったらと言った形だな。
シャルティア戦のように、博愛に寄ればまぁ自分から前線に出るのもあり得なくはないしな。



>あくまで導入に関わるだけで、実質的な尊厳破壊は他のものが担当する事になりそうな気がします。
ただ、自制心を失って魔族の虐待を愉悦に感じ始める民衆と違い、
やりすぎじゃないか…?と正常な価値観で恐れる役割を彼に受け持って貰うことで、
いかに行き過ぎた行為なのかを示す便利な立ち回りをしてくれそうです。
モデル的にはペロロンチーノさんだな。エロゲ世界に入ったぜ!と意気揚々とするもさすがにやりすぎでは!と戦慄したりな。
これが一番まっとうなので逃げる可能性は大いにあるな。


>・外道勇者サマ
フフ、そういってもらえると嬉しいぞ。
世が世なら賊も英雄になる、と言うやつだな。彼自身は極悪人だが、強いので勇者としてはという枠だな。
「尋問官で!尋問官でお願いします!なんでもするから!勇者はやめてぇ!」
と言われたり、アイツ悪魔なのでは?と言うポジションになるな。



>・魔族絶対殺すマン
そうだな、転生者だと和解できたり本人の価値観の崩壊を招く危険性は大いにあるな。
うむ、攻めは分けた方がいいだろうな。基本的には真面目なので魔族と和解はないが、魔族も人間に近いのでは?
と考え始めると葛藤するタイプではあるな。



>きもちわるっ!?
いや、私もそう思うから構わない。もはや転生と言うか、神に近い能力だな。
国と言うか命運をかけた戦いと言うか、彼女が好きで好きで好きすぎて永遠と遊ぶためにループしていたりな。
実は彼女にループ能力はなく、本当は彼の方がループ能力持ちでした、と言うのはお話のオチによくありそうだ。
なのでまぁ彼女は彼を殺せればループから脱出できたりと、ループしていたつもりがさせられていた。
何て言うのもお話としては面白いところだな。
配下達を凌辱するのも彼女が悲しむから、などわりと破綻者ではあるが愛情は恐ろしく山盛りだったりするな。


うむ、時間を過ぎさせてすまない。簡単にで構わないからな!


339 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/04(火) 16:39:26
>>336
いや、気にするな。簡単に、で構わないとも。



>パーティーリーダーがそれですと、ナザリックに侵入し、
ハムスケに名もなき者として始末された法国出身の剣士を思い出すのはありますね。
まぁ、彼は思い切り暴力担当でもあったのですが。
わりとそこはイメージにあったな!なるほど、それはあるな。
まぁわりとイメージはわいたのでいくつかプロフを作ってみて、それから採用する形としようか。
好むものを選んでくれて構わないし、足したり引いたりしてもいいしな。


>>337
フフ、お前を使わぬ日はないからな?たっぷり愛撫してからグズグズに蕩けさせてやるぞ。ナーベラル♥
(脱ぎかけのナーベラルのスカートに手をいれると、クロッチのうえからそこに指をたてる)
(ゆっくりかき混ぜ押し潰し、中指でこねながら色っぽく囁いて)
私もだ、なんというかお互いの趣味嗜好のみならず考えや好みまで出てくるからな。
とても好きだぞ、ナーベラル♥
うむ、話もいいが私もお前を抱きたいしな♥また週末を楽しみにしているよ。
愛しているぞ、ナーベラル♥ちゅー♥
(優しく口づけながら片手で抱き上げ、だっこの体勢ながら、見えない手でしっかり愛撫する)
(彼女の中をかき混ぜて、浴室につくまでに十はイカにかかる)
(羞恥心は互いに、なのでした。それを示すように浴室からは淫らな交わりがしっかり聞こえてくるのだった)


340 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/06(木) 22:10:01
サンプルプロフ

暴君勇者
ブラスト
身長185cm 86kg
跳ねた黒い髪に黒い瞳の三白眼だが片目は髑髏の眼帯。髪の長さは耳にかかる程度だが整えられておらずボサボサ。
歯はギザ歯であり、椰子の実でも噛みちぎるほど。
左耳に二つのリングピアス、身体中に傷があり、筋骨隆々な体格に浅黒い肌。
どこでも上半身は裸、下は黒い袴であり、武道家か盗賊に見えるが一応勇者。
4本腕だが普段は隠されており、本気になると腋の下から2本の腕が出てくる。
なお、色事に於いてもわりと使用される。
圧倒的に強くその肌は並の刃物は通らず寒さにも暑さにも強い。本当に人間かとよく言われる。

性格 暴君であり、いつ人間に牙を剥いてもおかしくはないか一応勇者。酒、女、煙草を好み精神性は弱肉強食。
魔族でも女型なら犯し、助けた国から見返りとして女を求める女好き。
ハーピィからアラクネにラミアと異種族を好んで犯す節がある。
基本的に卑怯な手は好まず正面からぶつかるが、正々堂々を好むとかではなく搦め手を思い付かない脳筋なため。
しかし捕虜の概念はなく、鬼畜に振る舞いその虐待癖から殺害してしまうこともしばしば。
躁鬱の気があり、殺害後泣いてしまったり塞ぎ込むこともある。

備考 元奴隷であり、身体の傷はその時のもの。耳のピアスは奴隷の証であり、魔法がかけられており反抗が出来ない。
賢者メルスが買い取っており、魔法の権利はメルスにあるが二人の関係はあくまでも対等。
元剣闘士の奴隷であり、物心ついた時には奴隷として6年間無敗の王者として君臨していた。
メルスが買い取り、魔王討伐の旅に出ることになる。18歳。
剣闘士だが基本的に殴打を主とし、噛みつき引っ掻きとおおよそ勇者らしくない。
唯一子供には優しいが、それは暴力の対象にならないだけであり優先して頼みをうけるとかそういうことはない。



ゲス勇者
身長174cm 70kg
金髪碧眼であり、髪の長さは肩にかかるほど。目立ちは整っており、やせ形ながら絞り込まれた筋肉質。
目はタレ目であり、見た目だけならばどこかの国の貴族レベルで整っている。
簡素なシャツとズボン姿だが魔法で編み込まれており、鉄より固く動きやすい。
左耳と舌にピアスをしており、これはお洒落。
首から十字架を下げており、これでも敬虔な信者。

性格 鬼畜暴君であり、見た目に反して生粋のサディスト。殴ったり首を絞めないとイケないため娼館から出禁をうける。
卑怯で勝つためなら人質を取ったり不意打ち闇討ちはお手のもの。
慎重で疑り深く相手の嘘を見抜くことに長けている。
さわやかな腹黒であり、人間相手にも遺憾なく発揮され人助けは基本的に有料。
彼に抱かれると無事ではすまないので、差し出されるのはほぼ生け贄と同義。

備考 元奴隷。16歳。メルスの手で助け出されており、彼およびその神を信奉する狂信者。
魔王への敵対もその辺が理由。
それはそれもして嗜虐者なので、メルス以外の仲間に体を要求したりピアスを開けさせたりする。
基本的にメルスにのみ従順であり、他の仲間には容赦がないがメルスがいるためこれでもマシな方。
躁鬱であり、鬱になるとメルスからもらった十字架を抱いて何時間も神に祈りを捧げる。


賢者メルス
身長175cm、体重54kg
白銀の髪に前髪は目にかかるほど、後ろは結んでおり、解くと髪にかかる位。
青いタレ目で整った顔立ちだが痩せ気味。
左耳に白銀のリングピアスをしており、白と青の修道服。

性格 穏やかで博愛主義者。誰にでも分け隔てなく接し魔族相手でも慇懃無礼に振る舞う。
まずは対話と警告し、その上でやむ無く戦闘にはいる。

備考 ブラストとは幼少期からの友人。彼を買うためのお金を貯め解放し、魔王討伐に誘う。
基本的に加虐行為や略奪に参加することはないが、必要悪と目をつぶることもある。
本人もその辺の矛盾に懊悩する。


341 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/06(木) 22:12:49

簡単に作成してみたので置いておこう。あげてもらった要素はなるべく取り込んでみた。
そして今回は依然したように、プロフィールに隠された部分や虚偽の部分がある。
まぁ物語的な面も加えてみようかと、そんな部分もあることを了承してもらえれば嬉しいぞ。
プロフは追記修正はいくらでも受けるので遠慮なく言ってくれ。
他のパターンや者などまた考えておこう。
フフ、お前に会える土曜日を楽しみにしているぞ!
ではまた会おう、冷えてきたからな。身体には気を付けるのだぞ?


342 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/07(金) 18:24:35

お待たせしました。殆ど設定は本編に活かされないだろう…と想像しておりますが、
だからこそ、ある程度は作り込まねば…という使命感が働きました!
これでもか!と設定を盛り込んでおきながら、
いざ戦いとなると瞬殺……という光景は我々の世界ではお馴染みですからね。
勿論、直接戦闘ではなく、弱点を突いたり、謀略を用いて打ち負かしたりと、
本来負けようがない筈の魔族軍崩壊の形を取れるようにも構成しましたので、
御身の好む形での屈服をお選び頂けるとよろしいかと存じます。
露骨な裏切り要因もご用意させて頂きましたので。
もちろん役職や立場、詳細などは
お好みに合わせて入れ替える事も出来ますので、どうぞお申し付け下さいませ。


343 : 魔王様は音楽がお好き ◆NABE/fWh2E :2022/10/07(金) 18:26:36

名前:ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー

属性:冷酷、冷静、強気、ギャル

人物
名は体を表すということで、剣と魔法の世界に似つかわしくないギャル魔王である。
肌は焼かない。蝋のように真っ白な肌にプラチナの髪はどこか儚げな印象を与える……が、
それはすっぴんのお話に限る。切れ長の目はメイクで睫毛バチバチ、
赤い瞳もカラコンではないんだナー、これが。
冷酷な魔女風の外見は見事に現代でファッションを楽しむ女学生の如く生まれ変わった。
ツインテールに結んだ髪はそれぞれ左右に炎と氷のエレメンタルを、
それをまるでリボンのように編んで固定しており、外部魔力として使用可能。
魔界はまさに弱肉強食。長い名前はこれまでに討ち取った魔王の名前が続く。
つまり、魔王にとっては名前が長ければ長いほど強さを示すものとなるのである。
この世界の人々にとっては理解不能な言語を使い、おどけたように明るく振る舞う魔王だが、
その本性は残忍かつ冷酷。一見図々しくも人懐こい性質はただの演技に過ぎない。
超S。絶対折れない魔王です。今の魔界の流行は人間を楽器にするコト!
死亡する瞬間を切り取って加工する事で断末魔の叫びを何度でも再生できる。
これらを用いた音楽隊の演奏が始まれば魔王の降臨、蹂躙の合図。


装備
戦利品とした得た元魔王達の装備はどれも強力。
ネイルアートに見える付け爪は魔力を込めた刻印がそれぞれに施された特殊な装備。
所詮引っかき攻撃と甘く見れば地を裂き、山を砕く見た目にそぐわぬ破壊力に命を落とすだろう。
全身を覆うマントは、160センチ程度の身長では着られているようにしか見えないが、
中に纏うのは所謂改造制服…風の装備。異世界言語でアメスクとも呼ばれるらしい。
見せブラじゃなくて、ビキニアーマーなので防御力は高い。手触りは絹の如くですが。これ豆ね。
大斧は自身の身長の2倍ほどの大きさがあり、どこにあっても手元へ戻る魔法の武器。
耳にはバーベルピアスを始めとして複数のピアスが空けられている…だけでなく、
舌にもピアスがあるが、これらも魔法によって耐性を付与する装備である。
二体の強力な魔物を使い魔として持つ。
パト龍(ロン)と呼ばれるドラゴンは
溜め込んだ金貨を吐き出したり、その場に応じたアイテムを魔力で生成することができる。
主人に熱心な忠誠を示すと共に、強力な力を持つ足長の個体である。
普段その巨体の肩に乗って移動する乗り物代わりのギガントオークは
異世界言語で尻尾が複数ある希少種。
尾が沢山あるのでオタククンという名前である。
人見知りな性格で軍にも馴染めない彼にも優しいギャルマーである。


弱点
元人間の魔王に心底惚れ込んで数百年に渡る片思い中。
彼は転生者とかいう存在らしく、この世界では見ないような奇抜な格好を好んでおり、
ギャルマーの現在の装備や仕草は彼への偏愛によるものである。
倒された魔王はその力を奪われて消滅する…のだが、
彼だけは殺さず、魔王城の深層の更に奥深くで軟禁されており、
いつでもお話ができ、いつも強く可愛い自分の姿を見て貰えるようにと、
部下には中継の為の撮影魔法道具を持たせている。


備考
可哀想に。人間との共存に理解があって優しい魔族なんて存在しないんだよ。
劣勢な人間が妄想して創作したお伽噺なんだよ。

――――という同情の余地が一切無い魔王である。
無能は処断し、有用であったり、忠義に厚い者は取り立てる。
良くも悪くも実力主義の魔界出身らしい魔王。


344 : 事情を抱えた魔王軍幹部 ◆NABE/fWh2E :2022/10/07(金) 18:28:50

名前:アン・ドロシー・ユーノス

属性:マゾ。細目…というか糸目。筋肉質、クール、高身長、おっぱいのついたイケメン


人物
サキュバスの血を濃く受け継いだ魔人。金髪碧眼のショートボブで身長は2メートルにも迫る。
その特殊体質ゆえに特定の性別を持たない。……というより、性別が変化する。
性自認は男性で、性別を問わず魅了する中性的な美貌を持つのだが、
気を抜いたり、性的な興奮を覚えると女性になってしまう為、
生粋のマゾである彼にとっては、苦戦すればするほど、戦いが楽しければ楽しいほど、
男性時の純粋な戦いの喜びを感じられず、発情して性的な観念でしか戦えなくなる困った性質ではある。
惚れっぽく、激戦を繰り広げた相手の名前と顔を記憶している。
結婚願望はない、が……女性時は強者を夫にしたい欲求が強く、
「夫にっ!夫に迎えたかった!!」と今までの敵対者は全て泣く泣く討ち取ってきた。
フルフェイスの兜の中でよく泣き黒子を涙で濡らしている。
人間を玩具扱いする魔王の方針は快く思ってはいないが、
強敵との戦いではサシで戦う事ができる特権を貰ったりと、
軍全体としての方針ではなく、魔王個人としてはこちらの考えを尊重されているので忠義は厚い。


装備
短戟と長槍を使い分け、体格ゆえの長いリーチを使って相手の苦手な間合いで打ち合うスタイルを好むが、
魔力で武器を創造し、状況によって弓や剣、大鎚などを使い分けられる万能型である。
戦場に出れば常に全身を覆う甲冑を纏っているので、他国の者からはほぼ男性と認識されている。
清らかな乙女のみが騎乗する事ができる一角獣を所有しているが、
彼?はバイセクシャルなので性別変化に対しても特に暴れる事はない。


備考
強者とは正々堂々とした戦いを好み、実力に劣る者の信念も尊重する武人タイプ……と見せかけ、
本質は自分より強い者に嬲られる事を欲しているマゾの欲求が強い。
性自認は男性だが、本質的な性別はサキュバスの血を持つ女性の方である。
女性に惚れ込んでも、性的な興奮を覚えると女性に体質変化するのでそれ以上は踏み込めず、
嫌いなタイプの男性が相手でも、傷を負えば負うほど興奮してサキュバスの本性が刺激されるという
体質に振り回される生涯である。自分より強い弾性に敗北を喫する事が唯一救いなのかもしれない。
両性具有であって、両性具有でない。片方が出れば片方が引っ込むタイプです。




名前:ホマレ。転生前の名前、梨野誉(なしのほまれ)を名乗っている。

属性:お嬢様。他の属性を前者二人に持っていかれてしまった出涸らし。


人物
転生者。魔王軍に所属する唯一の人間。
プレイしたことのない乙女ゲーの世界に転生したと思ったら、
ファンタジー世界の比較的平和な地域に生を受けただけで、
世界に戦火蔓延るダークな世界そのものであり、こんなはずじゃなかった!と後悔する日々である。
とある人間国家の令嬢となる筈であったが、魔族に併呑される前に見事に売国から転身を成し遂げる。
転生時に得た現実改変能力を売り込んで、見せしめの楽器に加工される未来を回避。
保身が第一であり、その為には味方を売る事も厭わないけれど、
魔王には抜群の待遇を貰っているので彼女にだけは尻尾を振っている。
魔王に不慮の事故さえなければ、裏切りなどの暗躍に走る事はないと思われる。
身長は160センチ台後半。黒髪姫カットにツートンのピンクを挿した地雷系。
もともとの肉体は世が世なら悪役令嬢になっていたであろうものなのだが、
売国後は現実改変で前世の嗜好をあちこちに反映させている。


装備
魔王に与えられた自動制御の魔法盾を周囲に浮遊させており、与えられた護符を使って護りは万全。
魔族に比べて身体能力は鍛えていない普通の人間でしかない。
現実改変能力は範囲や対象に狙いを定め、本人が願ったように性質を変化させる事ができ、
望む効力や対価、範囲の大きさ、相手の抵抗力などに従い、
比例して求められる魔力と時間をかけて発動できる。


備考
雑魚です。護りは魔王の装備で非常に固いですが、
それを突破されれば普通の冒険者の一撃で昏倒する程度。
しかし厄介な能力がないと後に放置すると、
回避、抵抗、一切不可の即死を放ってくるようなタイプ。
十分な時間と体調、魔力回復の設備さえあれば、歴代最強の魔王すら殺しうる存在ではあります。
名は体を表すので誉はありません。


345 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/07(金) 18:30:32
>>341
拝見させて頂きました。ありがとうございます!
虚偽の部分…でしょうか?
浅学ながら、私では賢者がとんでもない極悪だったり、
ゲス勇者が心から神を信奉しているわけではなく、
あくまで一時的な呪いを解く為の行動として行い、
呪いを解いたら神も賢者もお払い箱…ですとか、
暴君勇者が実は魔族であったり、あるいは改造手術を受けている…とか、
思いつくのはそのくらいではありますが……ふふ、
そこは本編を進めていく内に明かされる事を期待しましょう。

これはあくまで思いつきなのですが、
呉越同舟と申しますし、ゲス勇者は実は職業判定魔法なども偽る詐欺師のクラスなどでもいいかもしれませんね。
本来の勇者は暴君の方にも関わらず、その立ち居振る舞いや見た目から、
傭兵といいますか、使い捨ての暴力装置扱いで、
戦いにおける主戦力ながらその扱いはあまり良くはなく、
賢者メルスに依存させるような立ち居振る舞いがチーム内で行われている、ですとか。はい。

私も早く御身にお会いしたいです。明日!ですからね、明日!むふー。
それで、あの、こちらの方で色々と予定に調整がございまして……
土曜は変わらずなのですが、日曜には終日…お付き合いさせて頂く事が可能となりました。
もしよろしければ、どうぞご検討下さりますと光栄でございます。
ではまた明日。楽しみにしております、モモンガさま♥


346 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 10:54:58
>>345

とても素晴らしかったぞ、ゴホン。私の好みをこれでもかと理解されていると言うか………好みだ!
わりと当てられている、と言うかさすがはナーベラルだ。まぁえっち以外にお話としての側面を持たせた形だな。
本編で明かされる!かもしれないし、明かされないかもしれない。
基本的にはゲス勇者、若しくは暴君勇者のどちらかを選んでもらいもう片方は仲間の一人になる、イメージかな。

なるほど、素晴らしいな。実は私も同じことを考えていた。勇者は職業と言うよりは、持って生まれた素質と言うかある種の贔屓を受けたものだな。
しかし勇者を名乗るのは自由なので、何人も勇者がいてもおかしくはない。
素質的には勇者は一人だが、その真贋は神のみぞ知る、と言ったところか。
賢者は立ち位置的に、まぁそういうアレだな!えっちなことには特定の相手以外は参加しないかもしれないが、
その辺はリクエストに応じさせてもらおう。

フフ、つらつらと話してしまったがとても楽しみだ。
私もお前にとても会いたい!それはよい話だ!お前の無理ない範囲で付き合ってくれればこの上なく嬉しいぞ。
もちろん喜んで、と言わせてもらおう。
お前のよい時間まで是非お願いしようではないか。
(お部屋に戻るとご機嫌な足取りでソファに座る。ナーベラルの残り香に満足そうにし、扉をチラチラとみやって)
(落ち着かない仕草をしながらも、落ち着きがない魔王だと思われるのは嫌だとどっしり構える)
(しかし視線は流れてしまうのが、魔王の悩みだった)


347 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 11:34:06
>>346
ありがとうございます、モモンガ様。
御身の好みのキーワードを頂きましたからには、
お気に召して頂けるようなものを…と考えておりましたので、安堵しております。
……え、えっと……モモンガ様を前にしますと、
私はいつも発情ばかりしている節がございますがっ!
別にえっちのことばかり考えているわけではございませんので……
二人で紡いでいくストーリーがどのように運ぶのか、
そういった面にも強く興味はございますよ!
そうですね……拷問と言いますか、残酷シーンで出張る人選としてはゲスの方が好ましいかと思います。
……暴君はこう、精神を削られる役回りが合っているかな、と。
魔王軍所属で誰かが助かる可能性があるとすれば、
この方にかかっている……と、そんなキーマンとしての立ち位置を望みたいところですね。

むふん。お褒めに与り光栄の至りに存じます。
世界の抑止力…みたいなものでしょうか。
個人的には偽物であってもゲス勇者にはデタラメに強いくらいの技能があってもいいのかなと思いますが、
所謂主人公補正が決定的に欠けているくらいのペナルティがあっても良いかもしれません。
そのあたりは御身のご采配に委ねたいところですが…はい。
賢者に関しては所謂ちょい役でよろしいかと。
あまり前に出張らず、他の者の思考誘導だったり、突発的なトラブルが起こったりですとか、
舞台装置としての便利屋として活躍できそうなポジションにおりますからね。

さて、お待たせしました!
おはようございます、モモンガ様!
御身と連日、たっぷり一緒の時間を過ごせるとなれば……
私にとって週末はますます楽しみな時間となります!刺激の強い日になりそうですね…!
……ちょっぴりお久しぶりなので、あの……
本日はまず、だっこから逢瀬を始めたいと思うのですがよろしいでしょうか!
(扉を開けて主譲りのごきげんな足取りでずんずんとソファへと向かうメイドの姿)
(どっしりと腰掛ける支配者の安定感。緊張する仕草などどこにもありはしない)
(しかしナーベラルは知っているのです!)
(今日の至高の御方はどこかご機嫌に見えた…とメイド達から聞き出しているので!)
(ついつい笑顔が溢れ、御前においてはおすまし顔を保てない)
(ソファの前で跪いてから顔を上げると、両手を広げ、持ち上げて貰うのを期待するのでした)


348 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 11:54:13
>>347

フフ、お前は本当に可愛いな。いいのだ、お前が私に発情してくれて嬉しくないはずもない。
えっちを引き立てる意味でも物語の要素はいるかなと言ったところだな。
お前と話しているととても楽しく、私も予想すらしない結末に至ることも多くあるしな。
うむ、そうだな。ゲス勇者は残虐で卑屈ながらデタラメに強いと言うのもいいものだ。
横に並んでいる奴がおかしなだけでな。ダブル勇者と言うのも面白いかもしれないな。
どちらもアレだが!
賢者はフォロー役であり、ひとつの狂言回しの立ち位置になるだろうか。
フフ、今からとても楽しみだとも。


おかえり、ナーベラル♥お前の帰りを待っていたとも。
たっぷり愛してやるとも♥たくさんお前に触れさせてくれ♥
フフ、ナーベラルはだっこが好きな甘えん坊だな?もちろんいいとも。
フフ、こうされたかったのか?ナーベラル♥
(扉が開けば今にも腰をあげそうになるが、支配者たるものそんなことではいけないと戒める)
(ソファの前まで来るナーベラルを静かに待ち、彼女が両手を広げるのを待ってから腋に手をいれて持ち上げる)
(ゆっくり膝上に座らせ着席すると、頭を優しく抱いて胸元に寄せ、真っ黒い髪を優しく指ですくのでした)


349 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 12:39:06
>>348
お恥ずかしい話ではございますが、
御身を前にして甘えたい欲求を堪えるのも大変難しいことですので……
ただだっこして頂くだけで至福とも言える気持ちだったのですが、
モモンガ様に軽々と持ち上げて頂くのって…好きなので。
妻としては些か慎みに欠けますが、とても父性を感じる瞬間です!
えへ…。数日分の我慢を今こそ解放する時でございますね……♥
(こんな時、お姫様抱っこを要望したならば、彼は快く応じて下さるかもしれない)
(アレはアレでいいものだけれど、ナーベラルにとってはこれが、この形が最高なのです)
(始めは彼が娘を甘やかす気持ちで始まっただろう仕草だったのかもしれないけれど)
(どうにも父性を求めてしまうのは創造主の不在という点も大きいといえる)
(けれども抱っこに移行した後はちょっぴり色っぽい睦み合いの要素も出てくるといいますか)
(頭を撫でるのではなく、髪に指を通すモモンガ様が…こう……えっちに感じます!)


…あっ!いつもは発情しておりますが、今はしておりませんからね!
それでは今日は導入を目標としてお話を進めてまいりましょう!
えっと…一応私の方からも導入には関係ありませんが、所感を述べておこうと思います。
私は眉間にシワが寄っているタイプの無愛想な方がわりと好みの属性ではあるのですが……
こう、舌ペロでピアスを見せつけるような調子こいてるタイプもまた嫌いではないのです。
……毎度タレ目要求ばかりして申し訳ございません。正直、すきです……
人道に反する人物が教義を自分流に解釈して、熱心な信徒となっているのは、
良い感じに狂ったアウトロー的魅力が出ていてよろしいかと。
逆に、異形を宿す彼は、物語の軸を伴う人物としては好きなのですよね。
情緒が未完成で、常に信頼できる誰かに何かを決めて欲しがっている…といった。
そこから脱却して兵器としては弱くなりつつも、人間として強くなる物語なんかは
王道ではございますが、使い古されるものはやはりそれなりの理由があるものです。

導入を作るにあたって確認したい事は……
こちらの人物群の役割や特徴はそのままでもよろしいでしょうか?
私からの意見としては先程述べたような形となりますが、
もしお話を展開していく上で、あるいは性癖的にご要望があればお聞かせ願いたく存じます。
それと……導入の開始地点はさっくり負けた後…の方が、
どうやって決着をつけたのか、と細部に疑問が残るような問題をカットできて良いかな、とも思いますし、
今は嬲られているけれど、本当はとっても危険…という印象は回想の形でも演出できる気はしますので。
ただ、そこまでがっつりではなくても、
少しだけ戦闘前のやりとりがあると、そちらでの態度や言動を論って、
尋問中などの言葉責めですとか、魔王軍残党へ見せしめに使用できる材料が増えそうではあるのですよね。
勇者に関しても、現時点ではゲスと脳筋…という印象で罵倒する内容を捏造するしかありませんが、
彼らの戦術を拝見する機会があれば、
どうせ何をしようが殺される、ですとか、尋問で弱みを見せるほど、
それと引き換えに何が助かるわけでもなく、更に嗜虐が苛烈になるだけ…と想定できる余地が生まれたりしますし、
人物造形のお披露目の機会…とも捉えられるわけです!
…懸念があるとすれば、戦いと謀略に夢中になってしまって、
いつまでたっても捕虜になる気がしない……みたいな流れですが。
ものすごく予想できてしまうので困りものです。
ですので、御身のご意見をお伺いしようかと。
モモンガ様は調子に乗りまくっている者が手酷い目に遭わされるのを好まれるようなので、一応。
設定段階でもえぐいエピソードはございますが、描写にする際は…そうですね……
根本的に人間と価値観が違う分かり合えない存在なのだという印象を強くするつもりではございます。


350 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 13:25:58
>>349
押さえる必要があるのか?私はむしろ尊び喜ぶものだとも。お前をこうして持ち上げる重さ、香り、抱き心地。
お前は最高だ。フフ、マジックキャスターとは言えレベル100だからな。
お前にその力をたっぷり感じてもらおうではないか!
妻にも様々な妻がいる、俺は好きだよ?ナーベラル♥
(両手に直に感じる重さ、それは支配者が感じる重さの最高値である)
(その感覚はたまらぬものがあり、死の王にたしかな生を感じさせる瞬間でもあった)
(もはや始まりは思い出せない。しかしこうして彼女を抱き上げる瞬間は穏やかな喜びがあった)
(膝に乗せ重さを感じながら頬に口づけを落として、優しく髪に指を通しながら頬に口づける)
(黒髪を優しくすきながら、ちゅちゅっと何度も押し当て愛情を表現するのでした)

フフ、なんだ。してないのか、少し残念だな。
うむ、そうするとしよう。いやいや、是非聞かせて欲しいとも。あのプロフィールはサンプルだしな。
足したりつけたりしてもいいのだ!
なるほど、確かにそうだな。神官長等はそのタイプだな。フム、なるほど。
しかし調子こいてるのに舌ぺろってなにか可愛いな。
いいや、構わないとも。むしろナーベラルが好きなせいか私もとても好きだ!
……アウトローなのに敬虔な信者と言うのもなにかこう、やベエ奴感が増すよな。
肉を食べないだとか、善行を必ずするとかそんな所はあるがそれはそれとして悪事もやる、と言うかな。
プロフィールは用意していないが、一応もう一人女性のメンバーをいれて四人パーティーのつもりだが、出番がないとフェードアウトしそうだな。
うむ、物理的に弱くなる代わりに精神的に強くなると言うのは王道だ。
やはり王道はいいものだとも。愛され残されてきたと言うだけで代えの効かぬものだ。

うむ、構わないとも。そちらのやりやすさで変更などしてくれても構わない。
ゴホン、それくらいにツボだったからな。なんというかいい!こういうキャラ造形はあまりなかったからか、好きな要素を詰め込むと言うのも悪くないものだ。
そうだな、難しい所ではあるが軽くバトルをしてもいいかもしれないが。国辱の深みも出るだろう。
戦闘を経ることでどういったものなのか、と言うのはより深くわかるしな。戦闘スタイルもまだ大まかでしかない。
フフ、ナーベラルの言う通り人物造形のお披露目としてはとてもいいものだ。
交渉の余地があるのか、それを飲みそうな人物なのかそれともまったく論外なのかとかな。
悩ましいところだが、軽く戦闘を経てみるか。ひとつかふたつ程度で後に必要なら回想で補強したりな。
調子乗ってから突き落とすのが好きだから、ではないからな!
フフ、それで構わないとも。こちらは基本的には私利私欲に走る外道ではあるが人間臭さが出ればいいかなと思っている。


351 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 13:51:44
>>350
モモンガさま、ちゅーっ♥
(彼が口づけていく度にほかほかほっぺになっていくナーベラルです)
(溺愛パパの傾向が激しくなっていくと、何故か妙に女をアピールしたくなる癖はぬけない)
(とはいえ、甘え方は娘のそれなのですが)
(彼のお口に狙いを定めて、頬へのキス、雨あられ。それのお返しとして)
(たっぷりと唇を寄せるナーベラルに普段の物静かな面影はなかった)


>いいや、構わないとも。むしろナーベラルが好きなせいか私もとても好きだ!
……ちょっぴり恥ずかしいですが、御身のお心遣い、嬉しく存じます。
私も…以前は興味の対象外であったアメスクですが、
近頃はわりと…はい。嫌いではないかなと。
所謂痴女衣装などは抵抗があった時期もありますが、
御身が興味津々になって下さる事を想像して、自分でも色々と興味を持って調べる始末でございます。
お互いに影響し合った嗜好は他にもまだまだあるかもしれませんね。

>肉を食べないだとか、善行を必ずするとかそんな所はあるがそれはそれとして悪事もやる、と言うかな。
クズのテンプレートとしては「神様はお許しになって下さるそうだ。お前ら、やっちまえ」
などといった信仰のかけらもない常套句に使用されるイメージがありますが、
熱心に祈りを捧げるタイプは変なところに逆鱗があって、
どこかあまり話が通じない印象がありますね。

>プロフィールは用意していないが、一応もう一人女性のメンバーをいれて四人パーティーのつもりだが、出番がないとフェードアウトしそうだな。
宜しければ代行しましょうか!
いえ、御身の力になりたいというよりは、
今回はどちらかというと私のモチベーションが高くなっているがゆえの欲求です。
見たところ、前衛、?、後衛で盾役と魔法や支援役でバランスが取れておりますから、
クラスとしてはレンジャーや盗賊などの索敵系が望ましいところでしょうか?
ゲス勇者からの性的虐待の有無を含め、
簡単に希望をお聞かせ下さればさっくり作ってしまおうと思います。いかがでしょうか。

>悩ましいところだが、軽く戦闘を経てみるか。ひとつかふたつ程度で後に必要なら回想で補強したりな。
かしこまりました。
ではそちらの案でまいりましょう!
ちょっぴりお返事、簡単にさせて頂きましたが、これより導入に取り掛かろうと思います。


352 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 14:12:10
>>351
ちゅー♥よしよし、可愛いな。ナーベラルは♥
(まんまるほっぺが赤くなっていくのを見ながら指でツンツンとつつく)
(溺愛パパらしく娘に甘く、優しく抱きながら口へのキスを受け止める)
(優しく口づけ、重ねながら角度を変えてもう一度。彼女の甘い唇を優しく啄むように重ねていく)
(舌で絡めとるのにそう時間は必要なさそうでした)



>……ちょっぴり恥ずかしいですが、御身のお心遣い、嬉しく存じます。
私も…以前は興味の対象外であったアメスクですが、
近頃はわりと…はい。嫌いではないかなと。
て、てれるな!うむ、痴女衣装は照れと言うか抵抗があった時期はあったな。
し、調べてくれていたのか!照れつつ嬉しくありつつも、その、照れるな!
フフ、そうだな。我々は心をともにし重ねたからこそ、好みが同じと言うか嗜好が似てくるものだな。


>クズのテンプレートとしては「神様はお許しになって下さるそうだ。お前ら、やっちまえ」
などといった信仰のかけらもない常套句に使用されるイメージがありますが、
熱心に祈りを捧げるタイプは変なところに逆鱗があって、
どこかあまり話が通じない印象がありますね。
うむ、「神は全てを許してくれるぜ。だから気兼ねなく逝け」だとか狂信者の要素が強く出るタイプだな。
相手のために祈るが残虐に殺したあとなのでマッチポンプと言うか、恐ろしいと言うか。


>宜しければ代行しましょうか!
いえ、御身の力になりたいというよりは、
今回はどちらかというと私のモチベーションが高くなっているがゆえの欲求です。
そ、そうか。ではお願いしよう。お前は本当に優しく気の効いた従者だとも。
そうだな、レンジャーや盗賊、攻撃型の魔法使いと言ったところか。
ゲス勇者からはしっかり犯されていたり、ピアスを胸にされたりなどされつつも、賢者や暴君勇者はわりと優しくされているといった感じだな。
性格的には強気であったりしつつも健気、と先にあげなかった要素をあげつつ好む形で構わないとも。

構わないとも、こうして話しているとずっと話していられるしな。
それではよろしくお願いするとしよう。フフ、とても楽しみだぞ。


353 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 15:17:14

――――ギィィあぁァァァ!!――――

(悍ましい断末魔が城壁の外で木霊する)
(今、命が奪われたわけではない。アレは楽器だ)
(今日、ひとつの国が滅ぼうとしている)
(数刻前から続く魔族の大侵攻。国境付近の城塞都市へ多数から迫る魔族は)
(その軍勢の多さゆえに地響きを起こすほどであり、飛行する魔物も相当数存在する)
(決死の覚悟で一度は撃退した―――かのように見えたが)
(耳をつんざく絶叫の多重奏が人間達の希望を摘み取る)
(恐る恐る物見が覗き込むその一隊はパレードのように陽気に)
(しかし奏でる音は邪悪にして忌避感を喚起させた)
(行進する人型の魔物が手にしたそれは楽器のようなシルエットをしているが)
(それはどれも元々は人間であったものだ)
(折り曲げられ、捻じ曲げられ、本来関節のない箇所も無視して)
(ドラムやトランペットの形に加工されており、その悪趣味な舞台が城壁前で停止)
(体長数メートルはある巨大な龍とオークがカーペットを敷いて王の通る道を作る)
(奥から足を進めてくるのは、その二匹よりも、そして音楽隊よりも小柄に見える少女だ)
(漆黒のマントに身を覆ってその上を歩く姿は軽薄ながら、死の予感が到来するような重圧がある)


お勤め中の兵士諸君、ご苦労!あーしです!君達が日々噂してやまない魔王とはあーしのことです!
ひょっとしたら勝てるかもー♥とか思っちゃった?思っちゃったよねー?
あはっ!ドッキリ大成功!……魔王軍の侵攻はこれから始まります♥
だってさー、最初から全力出して、武器も取らずに全逃げされたらつまんなくない?
殺る気、出してほしかったんだよねー。もっとヤろうよ。死ぬ気で。
降伏は認めないので悪しからずー。はは、兵士さんみんな立ち往生。見惚れてるー?
おーい。……リアクションうっす!オタククン、あーしの斧ちょうだい。さんきゅ。
(敬礼のポーズを取ると、満足したようにマントの前面を開いていく)
(その下から覗かせる衣装は惜しげもなく肌を露わにしたもので戦場には不釣り合いなものだ)
(しかし呆気にとられた兵士達の反応を見る限り…………魔王だって信じてくれてない?)
(一喝とばかりに巨大な斧をオークから手渡されると、それをその場で縦に一閃)
(すると――――不可視の斬撃が城門を両断し、そのまま勢い止まらず)
(北から南の城門まで真っ二つ。門から門に至るまでの建造物は一瞬で更地になり)
(その直線状に血飛沫が舞う)

『マオサマ、マオサマ。今の威嚇で司令官死んじゃったみたいです』

マジ?……ごめんね、やらかしー。おーい、逃げんなー。
あー、もー。めんどくさー。だるー。……カレも優しくしてくんないし激萎えだわ。
いーんだー。急に好き好き言われるなんてあり得ないもん。……はー。
あとはみんなにお任せするからプチッとやっちゃってー。
……ん。でも血気盛んな人達が駆けつけてきてくれたみたいだよ?
(ゲラゲラゲラゲラ、と嘲笑を浮かべる魔族の群れ)
(また魔王様やらかしっすかー!勘弁して下さいよー!などと)
(どこか命のやり取りすら遊び感覚で行うノリの軽さだが)
(指揮官を失い、絶望的な戦力差に皆戦意喪失して逃げ惑う人間達との温度差は凄まじい)
(阿鼻叫喚。恐慌する兵士達にもはや戦意が感じられない)
(虐殺が始まる城を背景にピースサインで撮影)
(あの人は、血に塗れる君もまた美しい…と褒めてくれるだろうか?と思う乙女脳を発揮する魔王だが)
(きっとつれない。現実的には……君が美しいのは分かったからもう放っておいてくれ…とか、そんなところだろう)
(しょんぼりと体育座りになっていじける)
(しかし腕の立つ連中も暗殺の機会を狙っていたらしい)

「貴様だけは生かしておけない!魔王!!」

ギャルマーだヨ。覚えてもどうせこの後死ぬから関係ないけど。

(四方から飛んでくる攻撃をそれぞれのつけ爪で受け止める)
(強者探しに熱心な幹部から聞かされていた高名な冒険者部隊のようだ)
(どれも漲るような生命力と鍛え抜かれた確かな実力を感じさせる四人だ)
(一触即発からそのまま戦闘行為へと突入するのであった)






(そして三ヶ月。王都前の最終防衛ラインを前にする魔王の姿があった)
(いよいよ人類は後がない。人間国家最大のこの王都が滅べば、残る人間の国など)
(ふっと息を吹きかけただけで飛んでしまうようなものだろう)
(そのため、王はなりふり構わず戦力を招集し)
(高額の報奨金を魔王や幹部にかけたり国外からの腕自慢を募った)
(ここに集うは人類の希望。すっかり勢力図を塗り替えられた人類の生存圏)
(それを取り戻す為に方方から募った者達が魔王軍を迎え撃つのである)


【お待たせー!人間達も早く本気出さないと種が滅んじゃうよー?おらー、出せっ、本気出せっ】
【そんなプロローグってわけ。正攻法でも秘密裏の暗殺でも】
【なんだったら魔王城を守らせてる騎士の守りを抜いて人質作戦とか】
【好きにやっちゃってー。どーぞー】


354 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 15:55:14
うけたまわりー!あーしが要警戒パーティの面子を調査させてきったよー!



名前:シズカ・コーガー

人物
元暗殺者の斥候。忍者の末裔らしい。
ネイビーブルーの髪色に凛とした眉、ツリ目の意思の強さを感じさせる瞳。
そして口元の黒子。ロングストレートの髪は癖がなく真っ直ぐで、
初対面の者にはキツめの印象を与える外見。
職業柄、感情を殺す訓練は受けており、捕縛されたり、陵辱されることがあっても、
顔色一つ変えずに耐えきるであろうと期待された精鋭中の精鋭である。
探索や索敵に便利なスキルと魔法を一式。気配と相手に見せる力量の制御が秀でており、
魔法を付与した武具などで撹乱しながら的確に急所を突くスタイルは、
相手に厄介だが強い相手ではないと錯覚させ、一気に屠る事を得意とする。
直接戦闘でも人類最高峰……のはずなのだが、勇者の加護を受ける者には敵わなかった。
勇者を名乗る、味方の筈のゲスに無理矢理陵辱を受け、
確実に取れる機会に復讐を狙ったが再び返り討ち。
反抗の気力さえ湧かない程に徹底的に痛めつけられ、
敗北の証として胸にピアスを空けられてしまった。
流石の無表情も彼の前では形無しである。
忘れた筈の表情も引きずり出され、言動や仕草に女を感じさせない無骨さもすっかり変えられてしまった。
ピアスの効果かどうかは不明だが、勇者の平手を浴びるだけで
無条件に交尾をおねだりさせられる習慣がついてしまっており、涙していたのも最初だけ。
すっかり快楽に蕩けてしまうのが日常となり、近頃は妊娠の恐怖に怯えている。

服装
ボディラインが窺えるタイツのような真っ黒なアンダースーツの上に、
ポンチョやスカートにマフラー。胸当てなどの軽装防具をつけている。
主な武器はカタールだが、有効な武器ならば何でも使う。

備考
賢者様と粗暴な剣闘士様は尊敬している。
犯される度に彼らのような強さが欲しいと渇望が大きくなっているのを実感する。
恋は知らないけれど賢者様に対する興味が近頃大きい。




よし。捕らえてオタククンの餌にしよう!
適宜修正して使っちゃってー?


355 : ブラスト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 16:31:24
>>353

やっぱりヤるならハーピィだな。この締まり、あげる声も含めて至極ってやつだ。
(その男は、人と呼ぶにはでかかった。太く逞しく上半身は血管が浮き上がり鍛えられた筋肉は戦士のそれだ)
(モンクを思わせる出で立ちであり、今は袴を下ろし女を抱いていた)
(女、と言ってもそれは女の頭を持ち、胴体までは女ながらそこから下は鳥である)
(つまり男はハーピィが卵を産む排卵口に一物を突き立てていた)
(辺りは一面血の海であり、ある者は胸を手刀で貫かれまたある者は首を引きちぎられ絶命していた)
(悪鬼羅刹が暴れたあとのようなそれは、純粋なまでの暴力の嵐の後)
(その中心に座した男はハーピィの羽根を掴み、後ろから突き上げる。その膂力に羽根がへし折れるのもお構いなしだ)
(男の名前はブラスト。勇者である。と言ってもこの時代に勇者ははいて捨てるほどいる)
(世は魔族による大侵攻時代。人間は魔族に対して基本的に無力であり、戦えるのは本の一握りの才覚あるものだけだった)
(彼らはずば抜けて強い。それらの者を集め勇者として王は送り出した)
(しかしそのうちその名前は聞かなくなり、落命したのだと聞けば次の勇者を求めた)
(それを何十と繰り返すうちに冒険者ギルドにて勇者として登録すれば、幾ばくかの路銀が貰える)
(その程度のものだった。勇者など肩書きでしかなく、名乗れば魔物から狙われる)
(そんな時代を象徴するかのように、その男は勇者として魔王討伐の旅に出ていた)
(そしてここは魔物に支配された砦のひとつ、数百はいた魔物を四人でほぼ全滅させるに至った)

「ヒャハ、よく魔物なんか抱くな。抱くならやっぱり人間の女だぜ。
これだからゴリラの魔物は困るんだよ。なぁ、シズカ?
こんなエロい格好して本当は俺にヤられたいんだろ?
オラ、口開けろ。この媚薬本当に効くんだろうな?効かなかったらあの行人ぶっ殺してやる」

(その隣の部屋。男は美しくその瞳は理知的な光を宿していた。男は勇者ルナ)
(彼もまた勇者を名乗り、魔王討伐へと向かう。つまりこのパーティーには勇者が二人いる)
(もっともブラストは別にそう名乗ったわけではなく、名乗らされルナは自称ではあるが)
(顔の見えない位置からブラストを揶揄し、下卑た笑いを浮かべるルナは穏やかな印象を与えるタレ目を細めて隣の仲間の秘部に指を突き立てる)
(アンダースーツの上から2本の指で捏ね回し、頬を舌で舐めながら逃れられない彼女をなぶる)
(ブラストと違い、この部屋は血に濡れることもないが、部屋は袈裟斬りに裂けておりその威力の高さを物語っていた)
(そしていよいよ、シズカを犯そうとした瞬間、壁越しに飛び出すブラストの拳)
(ルナはそれを咄嗟に腰に差した剣を取り、刃を立てて受け止める)
(恐ろしきは拳の硬度、剣に火花を散らしてその威力の高さをまざまざと見せつける)
(ブラストが武器を持たないのは必要ないからだ、その拳は大槌のように固く、剣のように貫く)
(その速度は銃弾よりも速く、並みの魔物ならば自分が死んだことにも気づかない)
(しかしルナもまた普通ではない。手にした剣は普通の剣でありながら、ブラストの拳に負けぬ硬度を持つ)
(そして何よりも、反応速度が普通ではなく、人類最高峰のシズカですらいつ剣を抜いたか見えない程だ)

シズカに手を出すのはやめろって言ったよな?ゲス野郎。

「ヒャハッ、俺がお前の指図を受けるわけねえだろ。それにこいつも喜んでんだよ。
なあ、シズカ?魔物は犯せてもシズカの前では大人しいな?ほれてんのか?この女に。
だったら残念だったな、こいつは俺のケツの穴まで喜んで舐めるぜ♥」

………ぶっ殺す!

『………少し目を離したら…やめなさい、ブラスト。ルナ。シズカを離してあげなさい。
ここの犠牲者の埋葬は終わりました。行きましょうか、魔王軍の侵攻がいよいよ王都にまで来たようです。
ルナ。あまりシズカをいじめてはいけませんよ』

「はい!メルス様!いじめるだなんて、パーティーとしてスキンシップを図っているだけですから!」


(一触即発を通り越し、殺しあいを始めた二人の間の壁が切り刻まれ、拳により破砕しふたつの部屋がひとつになった瞬間、静謐な声が響く)
(目を向ければ儚い印象を与える美しさを持った僧侶がいた)
(白と青のツートンカラーの僧侶服は、この国の宗派のひとつのものであり、男の声にどちらも動きを止めた)
(僧侶の名前はメルス。このパーティーの中心であり、旅の始まりとなった男だ)
(唯一、ブラストはメルスの言うことを聞き、ルナもまたメルスにだけは従順に従う)
(魔王軍の侵攻は想定より遥かに早く、魔王城目前まで来ていた歪な関係の4人は王都へと引き返すこととなった)


ウオオオオオォ!死ね!お前もお前もお前も!死ね!
くたばれ!死ね!ぶっ殺してやる!死ね!
次はどいつだ!かかってこい!

「まったく品がないな。あんなのと、同類とは思われたくないね。
俺はもっとスマートにいくよ。絶技・風花」

『神よ、思し召しに感謝します。いきますよ!<聖なる一撃>』

(そして決戦当日、その日勇者ルナ勇者ブラストパーティーは──思いっきり遅刻した)
(と言うか、間に合わなかった。報を聞いたのは数日前。本来なら一週間はかかる道のりを飛行魔獣を使い戻ったが間に合うはずもない)
(しかしそれは幸運なことに、魔王軍の背後に追い付く形で強襲をかける形になる)
(ブラストはいの一番に突進するや、自身より遥かに大きなゴーレムの胸を拳で貫く)
(一撃で殺害するやその足を掴み、他の魔物に叩きつける)
(それはさながら事故のようなゴーレムで、敵を殴り付けていく)
(一方、ルナは少し離れた位置に陣取りその姿にため息をつくや白銀の剣を軽く振る)
(そうするや否や剣は分裂し蛇腹剣としてそのリーチを伸ばすや、その回転に触れたもの)
(そして触れずとも真空波を産み出し魔物の群れを殲滅していく)
(メルスもまた詠唱するや、魔方陣から出てきたのは体長20mはある巨大な天使)
(それは魔物を踏み潰し、あるいは拳で叩き潰し掌で横から凪ぐ様に弾き飛ばす)
(一騎当千と呼ぶに相応しい勇者メンバーは、卑怯にも背後から魔王軍に食らいつくのだった)


【待たせたな。人間なんか滅びゃあいいが相手をしてやる】
【心配すんな、俺は小細工なしで相手してやるよ】
【まぁ、ゲス野郎はどうするか知らねえけどな。あのゲスのことなんか知るか】
【とりあえず次で戦いつつ決着くらいまで行くか。そんな方向で行かせて貰うぜ】


356 : メルス・シャトルーフ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 16:38:22
>>354
ありがとうございます。とても素敵ですよ。シズカ、貴女も我々の仲間です。
遠慮はなさらないように。そう言えばこちらもプロフィールの中で、ゲス勇者こと彼の名前が未定でしたので改めて。
彼は、ルナ・ノースライトです。ブラストは元奴隷なので名前しかなく、ルナは貴族の婿養子に入ったのでこうなっています。
ゴホン、つまりは結婚していますが貴族としての役割を果たすと言う建前の元旅に出ていますね。
彼の女癖の悪ささえなければ良き友人なのですが。いえ、今のは失言でした。
彼は良き友人であり、隣人です。それではよろしくお願いしますね。


357 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 17:34:18
>>355

なーんか背後が騒がしいけどー?
本陣強襲なんて、やるねー。
ねぇー、ホマレちゃん。君の探知にも引っかからなかったってことー?
こっちはバッチシ警戒してたってのにさー、ズルいよねー勇者って。
あんなインチキ人間いていいわけー?

「問題ございませんわ、魔王様。あんな奴ら、すぐに……
 すぐに…………っ、ぐぐぐ……」

どしたー?

「つ、強い……!改変能力で石化を試みているのですが、
 抵抗力が段違いで……っ、う…ぐ……ちくしょうっ!
 魔王様!申し上げます!15分!15分だけ時間を稼いで下さいませ!
 それで奴らは戦闘不能になりますわ!もしくは弱らせて抵抗力を削いで下さいましぃっ!」

はーい、いってきまーす♥
(前線の司令官にはアンを任命している。今日は遊びは無し)
(今後の強者は養殖けどごめんね!と伝えたら少ししょんぼりしていたが)
(彼女であれば上手くやってくれることだろう)
(しかし背後が慌ただしい。魔王はバリバリの前線武闘派なので感知はあまり得意ではない)
(ここまで接近を許すとは、ホマレや指折りの魔道士達の警戒網の外から一気に飛び込んできたか)
(優れた術者が対抗魔法で気配を隠していたか、隠密魔法が巧みであったか)
(……あるいは、その全てかもしれない)
(ゴーレムが倒れ込み、大きく大地を揺らして煙が立ち上る)
(あれを一撃で倒せるのはせいぜいアンが全力を出してギリギリ…といったところだろう)
(思う以上に殲滅速度が早く、魔王の守りとして集められた彼らがまるで紙くずのように殺害されていく)
(まさかこんな強者が隠れていたとは意外である)
(大きく伸びをしてそちらへと向かえば、ホマレはそこで待機させる)
(彼女の現実改変はせいぜい肉眼で確認できる程度しか有効距離はないが)
(与えた護りは万全だ。見立てでは、先陣を切った怪力の男さえ抑え込めば)
(あっという間に突破される事はないだろう)



ちりんちりーん。ようこそー、虐殺会場へー。
あー、パト龍とオタククンは下がってて。足手まといになるから。
つかさー、お前らさぁー、マナーなってなさすぎ。
不意打ちばっかり、姑息な手ぇ使うねー。まぁ、いいや。
あーしがお前らの意中の人。魔王ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラーだよー。
さぁさぁ、みんな名乗って!
どうせ一撃では潰れてくれないだろうしぃ、戦いながらでいーから…さッ!!
(力自慢達がほぼ壊滅状態。困ったものである)
(音楽隊を招集する暇すら無い。なのでハンドベルを鳴らして注目を向けさせる)
(これも勿論、人間を加工して作った悍ましき楽器のひとつだ)
(小さいサイズとその絶叫の甲高さから子供が元となっていると予測される)
(全身を覆うマントは確かに固い。固いが、それは同時に魔王の力を縛るものでもある)
(特にあの半裸の男の暴れっぷりを見るに、加減は不要だろう)
(マントを放ると待機する大きな龍がそれをキャッチ。体内の亜空間に保管する)
(その下から現れるアメスクは決戦にはあまりに不釣り合いな格好ではある)
(見せブラ…もといビキニアーマーは魔法の素材で出来ている為、防御力は高いが)
(魔族においては小柄な体格とは裏腹に、豊かに実った乳房の質量を見せつける)
(スカートもあってないようなもの。漆黒の下着を思わせるそれには)
(魔界のグロテスクな花を思わせる刺繍が編まれている)
(まずは露払いとばかりに大斧を大きく横薙ぎに振り回すと)
(倒れ込んだゴーレムの残骸が真っ二つに倒壊。でたらめな範囲攻撃で仕掛ける)
(やや回避が遅れたのは斥候だ。そこを見逃す魔王ではなく)
(片手の爪で貫く)


『……ぐッ……う……!……っがは……っ……おぅぅッ…』

はい雑魚ー♥
……って、ギリギリ急所外れてんじゃん。腐っても秘密兵器の一員かー。
名乗んなくていいのー?あーしの中で君、ただの雑魚で終わっちゃうけど。
じゃー、トドメいきまーす。ばいばーい。

(体を捻ってどうにか致命傷は避けたものの、着地と同時に膝をついて多量の血を口から吐く斥候)
(よろよろと体を起こして追撃を避けようとするが、それよりも魔王の大斧の振りが速い)
(雑魚から狙ってぇー、人間らしく足引っ張って貰ってぇー)
(誰かが庇って戦闘不能になったらぁー………ラッキー!!という絆を逆手に取る戦術である)
(もっとも、狂戦士じみた男だけは注意を外さず、ホマレの元に駆け寄る素振りを見せれば)
(そのまま大斧を振り抜きついでに男に投げ飛ばし、背中を叩く腹積もりだ)
(三ヶ月前のチームは甘さが捨てきれていなかったのか、これで一番強い奴が脱落して瓦解した)
(さて、秘密兵器クン達はどう対処することやら)



【マ?卑怯な手を使わないと人間って勝てない雑魚雑魚ざーこ♥だと思ってたんですけどー】
【あ!また騙そうとしてるー?いるんだよねー、あーしを出し抜いたと勘違いしちゃう小賢しいのが】
【でもねー、あーしは君が一番強いと見た。後は数合わせっしょ?】
【じゃ、小手調べだけど必殺の一撃ー♥君の攻撃が通ったら勝ちでいいよ♥】
【一撃じゃ死ななくても膝は突くからマウント取ってその馬鹿力でボコボコにされたら】
【流石のあーしもお手上げでしょー。あ、でもマウント取られても】
【両手で拳を掴んで抵抗くらいはするけど。で、回復を待って逆転ってわけ。あっは♥】
【あーしは人間のこときちんと予習してるから!味方ごと撃てない種族だって知ってるからねー】


358 : シズカ・コーガー ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 17:46:42
>>356
メルスさま。はい。あの高名な賢者さまのパーティの一員になれるなんて、
日陰者として生きてきた私には身に余る光栄です。
…………あんなの、ゲスでいいですよ。
配偶者がいながらあんな放蕩を続けているのか。ゴミ野郎。
クズを生贄にした自爆魔法で魔王に有効なダメージを与えられないものでしょうか。
ブラストくん……、ブラストさまがファーストネームしかない理由はそうだったのですね。
……彼にシャトルーフと名乗って貰うご予定はありますか、メルスさま?
ひょっとしたら私はここで死ぬかもしれないので、
カットした前半部にも軽くではありますけれど返事を用意しておきますね。


359 : ブラスト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 18:24:26
>>357

『作戦を説明します。我々は4人、流石に陽動若しくは暗殺でしか勝ち目はありません。
ブラスト、貴方は……暴れてください。元々に魔力がない貴方は探知魔法にはかかりません。
混乱を生むのは得意ですよね。シズカ、貴女は魔王若しくは幹部の位置を教えてください。
深追いは行けませんよ?<聖なる加護>、これで多少は持ちますから。
ルナ、貴方はシズカが見つけた魔王若しくは幹部を仕留めてください。最悪の時は、奥の手を使ってください』

「馬鹿にはそれくらいしかできねえもんな?魔力ゼロのゴミカスが足引っ張んなよ?ヒャハッ」

言ってろ、ゴミカス。勝手にその辺でのたれ死んでろ。シズカ、持っとけ。前にメルスが持たせた護符だ。
俺にはいらねえ。
(会敵五分前、勇者側の作戦はシンプルにしてそもそもの連携など捨てていた)
(特に前衛二人が仲が悪いため、共闘などしたこともない)
(だからこそ狙いは魔王、若しくはホマレだった。探知に長けた敵がいると厄介だが同時にブラストが生きる)
(魔力のまったくないブラストは魔法使いからしたら天敵だ。普通の人間でも魔力はある)
(それが使えるかは別の問題であり、あるものはある。それを隠したとしても今度はその隠したことで揺らぎが出る)
(しかしブラストにはないのだ。お前本当に人間か、とルナに揶揄されたことがある)
(生きとし生けるものならば持つ魔力、そこに魔族も人間も関係ないはずだ)
(ブラストを放ち、混乱したところにメルスとシズカ、ルナは隠蔽魔法をかけて侵入すればブラストに気を取られ探知されにくい)

あ゛?マナー?魔王ってのは随分と悠長なんだな。やーやー、我こそはってか?
そんな奴ほど戦場じゃあとっとと死ぬんだよ。それともお坊ちゃん騎士なんかと同じ精神性か?
御託はいいんだよ、かかってこい。メス犬!
(一人を激しく殺し百人に警告する、そんな故事をメルスは知っているがブラストがしたのはまさにそれだ)
(ゴーレムを殺し、それを武器にして強いものから片付ける。強襲と強者の死亡に敵は浮き足立つ)
(ブラストがそれを知っているはずはない、つまりは偶然だ。だとしてもその戦闘経験はずば抜けていた)
(魔王がハンドベルを鳴らすやメルスは後退し、ルナは前進する)
(ルナが向かうのはホマレ、メルスはブラストの援護に回る)
(魔王の大斧に二人は後退と前進で回避を選び、ブラストですらそれを直撃することを避けた)
(身を屈め回避すれば黒髪が吹き飛び、その威力をまざまざと感じさせる)
(ブラストが避けるところを初めて見た、と揶揄する暇もない。強い、とブラストが前進仕掛けた瞬間)

チッ、ばか野郎!シズカ、屈め!
グッ、クソがッ………なんつー、馬鹿力だッ………!?
グッ、オオオォォォッ!!
(4人の中で明確に劣るシズカがダメージを受ければ、ブラストは真っ直ぐ魔王に向かいかけていた足を踏みこみ真横に飛ぶ)
(ちょうど魔王とシズカの間に割り込む形で間に立つ。ルナは見向きもせず、メルスは位置的にも間に合いそうもない)
(彼女の作戦は最も効かなさそうな狂戦士ブラストに効果的であり、彼女に振り下ろされる大斧を2本の腕で受け止める)
(左右から挟み込む形で止めようとするが、止まらない。初めて力負けする)
(奥の手、ではない。が、人前で使うのは初めてだった)
(腋窩から飛び出す2本の腕、三本目を減速した斧に向け前腕を盾のように突き出せば筋肉に食い込み、半ばまで食らいつかれる)
(溢れる鮮血が散るものの、2本の腕で挟み込み、三本目の腕で受け切断を免れた)
(その瞬間、四本目の腕に力を込めるや彼女の腹を殴り付ける)
(ゴーレムをも撃ち抜く一撃を遠慮なく叩き込むや、畳み掛けるように倒れた魔王に馬乗りになり四本の腕で殴り付ける)
(余裕はない、彼女は強敵だ。初めて死ぬかもしれないと感じた。しかしどこか懐かしい)
(そんな感覚と共に拳を打ち下ろす。これはいつものように嗜虐としてのものではない)
(殺らなければ殺られる、生まれ落ちて初めて感じる対等の相手)
(そんなシンパシーにも似た感覚が生み出す彼女への礼儀であった)


【卑怯?なんだ、そりゃ?そんなこと言い出したらお前の方が卑怯だろ。生まれた時から強いんだからな】
【ハッ、愚問だな。俺以外は弱者だ!俺が強え、そんなのはわかりきったことだ】
【わかった、じゃあこっちも出し惜しみはなしだ。遠慮も加減もしねえ】
【………俺が味方を守るとは思わなかった。我ながら驚いてる】
【両手で受け止めたところ悪いが、残り2本はどうするんだ?】


360 : メルス・シャトルーフ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 18:30:10
>>358
何を言うのです。貴女は大切な我々の仲間です。ルナもブラストもそう思ってますよ。
ゴホン、まぁルナも色々あったので。追記になりますが、ブラストはコロシアム等で戦う拳奴。
ルナは性的な奴隷と言いますか、貴族に飼われていた男娼のような奴隷ですね。
地位のために奴隷解放後、身分を偽って貴族のお嬢さんと婚姻したと言う経緯があります。
ブラストは、そもそも本名でもありませんしね。異名、をそのまま名乗っているパターンですね。
それは、私と彼が婚姻を!なるほど、シズカにそんな趣味が。いえ、いいのです。神は全てを許すでしょう。
ありがとうございます。しかし貴女は死なせませんよ。それは彼も同じ気持ちです。
わざわざありがとうございます。フフ、貴女は本当に私の好みを知り尽くしていますね。


361 : シズカ・コーガー ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 18:43:10
>>355

(賢者メルスの名は裏社会にも轟いていた。素晴らしい人格者で、かつ)
(その実力もまた世界屈指。日陰者の自分には関わり合いにならない人種だ)
(しかし情勢が怪しくなり、暗殺の仕事は急速に需要が失われていった)
(そうなればもはや国もなりふり構っていられない)
(魔物へ対抗できる人材はいくらあっても足りない)
(過去の身分は隠して――――ではあるが、裏表関係なく)
(人類の存亡を賭けた戦いに関われる事は、社会の害悪と己を定義しつつも)
(それしか生きる事を知らなかった少女にとっては名誉なことに思えた)
(斥候として国からも評価される頃には、とある賢者の目に名前が止まり)
(あの高名な賢者はどういった人物なのだろう?と、まさかの邂逅に柄でもなく期待したが)
(彼は奴隷の友人を救い出して共に旅をしていた。……博愛主義の人だと思っていたが)
(案外情にもろい人間なのだろうか。三人の旅は不思議な発見が多くて楽しい)
(メルスさまは正義のあり方に苦悩しているようだ)
(ブラストはクズだ。魔物を犯す。蛮族だ。でも案外憎めない奴だ)
(奴隷生活で心が壊れてしまったらしい。……!メルス様は彼を真人間に戻し)
(人間らしい生活を送らせる目的があるのではないだろうか?)
(一緒に過ごす内に不思議とメルス様はすごい人だ、という気持ちが芽生えていき)
(ブラストくんが魔物をレイプしているときはお尻を蹴り飛ばすのが習慣となっていた)
(めっ!だよ、ブラストくん)
(しかし一時的に離脱していたらしいゴミクズ人間が戻ってきてからは最悪だ)
(メルスさまの教えを信じているくせに、彼の目のないところで私を犯す)
(悔しいけれど歯が立たない。ブラストくんはその度にものすごく怒る)
(犯されるのは嫌だけど、快楽に支配されて屈辱でいっぱいになる頭の中で)
(いつのまにやら、それがちょっぴり嬉しい慰めとなっていたのである)


……くッ、うッ…♥お前がブラストさまを馬鹿にできた立場か?
お前のような汚物が勇者だなんて……間違ってる……!
しね!しんでしまえ!…ッ、あ…♥……んぁッ、んんぅぅ…♥
はぁーッ、はぁーッ…♥チンポ、出すなァ…♥いやぁ…♥
(砦攻略。これが終わればゴミ野郎抜きでご飯にでも行きたいな…と考えていた)
(――――のだが、やはり水を差してくるのがこいつである)
(逆らえない。既にこのカラダは籠絡されてしまっている)
(幼少からの投薬によってこうした耐性はある筈だが、魔法かスキルか、それとも勇者の加護か)
(こちらの状態をお構いなしに、心が従わされる心地を覚える)
(悪態を吐ける内はまだいい。けれど、直にそれすらできなくなる)
(スーツ越しに指を突き立てられる陰裂は泥濘んだ感触があり、それを二人が理解する)
(すっかり自分のいいなりな女と。そして一方は、悔しいがそれを認めるしかないこと)
(頬を舌で舐めるのは屈辱を加速させる為か……けれども、そんな下卑た仕草に)
(アンダースーツ越しでありながら、クリトリスが膨らんでいるのを自覚する)
(ピアスを空けられた乳首がじんじんと発熱したように熱くなっている)
(今日も犯される。そして、ブラストくんに慰めて貰うのだろう……と想定していたので)
(壁をぶち抜いて剣呑な雰囲気を醸し出す二人にどこか悦びを覚えつつも、疼くカラダは収まらない)
(早く…!どっちでもいいから犯してほしい……!)
(そんな願いは叶わず、夜な夜な自慰に耽っているところをゴミ野郎に部屋に踏み込まれ)
(遅れて欲求は解消されたのである)


ルナ…さまぁ……、ルナ…さまぁ……♥じゅるっ、じゅうぅぅ…じゅりゅれろ…♥
…はぁッ…はー…、ふぅぅ…♥チンポ、また勃起してる…♥
…もうみんな、起きてくる頃だから…もう一回するなら、早めに澄ましてくださ――――ッ、ああぁッ♥
はーッ、はへーッ、んぇへぇ…ッ…、イくッ…、チンポでイくうぅぅ♥
(皆が寝静まった夜に、仲間達の眠る隣の部屋まで声が聞こえてしまわないだろうか)
(そんな心配はどこへやら。すっかり蕩かされた頭は快楽に囚われていて注意力散漫だ)
(ルナさまのお尻に鼻をつけて、その匂いを嗅ぎながらもアナルへと舌を差し入れる)
(昼の間は曲がりなりにも拒絶を示していた女と同一人物とは思えぬ乱れっぷりである)
(四つん這いになって顔を上げ、両手でお尻を広げてじゅるじゅると音を立てて啜り、舌を差し入れる)
(既に数回程犯された後なので、ぽたぽたと膝下に中出しされた精液が垂れ落ち)
(未だナカに埋まっていた肉棒の感触が抜けた気がしない。疼くばかりのカラダが熱から冷めない)
(すっかりまた彼のモノが屹立した事に濡れた瞳を輝かせると)
(自分から彼を押し倒して跨る。もはやおねだりではなく、欲しがりで貪欲な性質を植え付けられるがままに)
(彼の都合のいい雌穴として使われる事を受け入れている)
(待ちかねたチンポの感触に程なく絶頂し、びくびくとカラダを痙攣させて今日は失神)
(起きたのは集合時刻直前。二人は待つと言ったが、ルナさま………クズが急かすものだから)
(今日の砦攻略は、一人だけ水浴びをする暇すら無く出発することとなってしまった)



【……と、死亡フラグを積み立てつつ、こう……パーティに不和を乱す女になってしまいました!】
【メルスさま、ごめんなさい。仲裁ばかりおねがいしてしまって……】
【こちらは流してっ、見なかったことにっ!みんな!】


362 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 19:43:14
>>359
邪魔なんですけど?おらっ、おら。どかないと死んじゃうよー?
お前が、お前だけが厄介だってあーしの勘が告げてる。
ごめん。やっぱどかないで?このまま…死んで?
(かかった!優男は逃したが、すぐに護りを破ることはできないだろう)
(そしてこの男さえいなければ、パト龍とオタククンが奴を足止めくらいはしてくれる)
(ほー。白刃取り…と関心はするが……勝っている。力はわずかにこちらが上だ)
(所詮人間。儚い命だったねー、と更に力を込めて男を両断。勝った…!)
(しかし勝利を確信した時にこそ決定的な心の緩みが生まれるもの)
(かつて打倒したジェモンは死に際にこう言っていた)

「負けた事がないってのは大変だなぁ。可哀想に…なぁ。
 お前は生まれつき強いから慢心したままで全部まかり通っちまう。
 上手な負け方を知らんままだと、たった一度の敗北でぜぇーんぶ失っちまうぞぉ」

(勝ちを確信した瞬間に嫌な事を思い出すものである)
(人間なんてこんなもの。ゆえにその先への警戒が足りなかった)
(この振り下ろしは止まらない。賢者が魔法を打ち当てても、この男だけは両断される。確定事項だ)


『かはッ…ぁ……、はぁッ…はッ、ぁ……ブラストくん……』

…………ははッ、おい。なんだよ、その腕。
お前人間じゃなかったの――――――ぐげへぇぇぇッ…!!!
ぐぇッ、ぐッ…があぁァ!…がふッ…!いひゃいいひゃい!!いだぁいい!いだいっ!!
(しかし、止まった。こいつ、腕が増えている)
(魔族?ならば魔力を持たないなんてあり得ない)
(わけのわからない存在だ。しかしそこに考えを巡らせる前に激しい痛みが押し寄せる)
(痛い。…………っていうか超痛い。死ぬ。こんな痛みを味わった事はかつてない)
(無様な声を上げて吹き飛ぶと、一瞬気を失いかけていたが即時復帰)
(すぐに身を起こそうとするが、その一瞬が明暗を分けた)
(馬乗りに潰され、両手で頭を守るも、四本の腕での暴風のような暴力。暴力)
(腕の隙間を狙って殴りつけてくる一撃は、そのたった一発が重すぎる)
(お腹への殴打で血反吐を吐く。首や顎を叩かれて意識が飛びそうになる)
(痛い。痛すぎて思わず泣いてしまった。マスカラが涙で落ちて、泥のように目の下を垂れる)
(しかし取り乱す裏で、かろうじて思考を働かせんとすればまだ逆転の目はある)
(髪を結ぶエレメンタルを同時発動!!――――できない!集中できない!)
(ならば拳を両手で受け止める。力で勝っているのならば十分に押し返せる)

ぶげぇッ!がッ…あぶっ…!やめろぉ……、やめろッ…!
……待て!待て待て!待って!!
くっくっくっ、いいのか…?わたしの龍とオークが手負いの仲間を狙っているぞ…?
……鼻血拭かせて。…ではない。わたしを解放しろ。
今日のところは退いてやる。それでどうかな?蛮族君。
(二本の手は止めた。しかしそれだけだ。むしろこちらもノーガードになって)
(思う存分顔をボコボコに殴られる。女の顔を殴るなんて人の心がないのかコイツ)
(普通は剣とか得物で切り結ぶものだろ。マウントとかないだろ)
(全くの想定外の攻めで魔法が使えないし、暴発させずに発動させるには集中が要る)
(こんな原始的な方法で攻めてくる奴がいて、しかも滅茶苦茶強いのは想定外としかいいようがない)
(鼻折れる!折れるって!!頬も殴られる度に腫れ上がってしまい、美貌が台無しだ)
(めっちゃ泣きたい。いつの間にか演技も忘れて素の口調が出てしまったが致し方なし)
(魔王の威厳の欠けた顔だが邪悪に笑って見せれば、使い魔の二匹を戻して)
(手負いの斥候を人質にする)
(一度龍が爪を振るえば、彼女の衣服は紙くずのように裂かれ)
(鮮血と共に溢れた乳房。斥候をするにはちょっぴり過剰なデッドウェイト)
(彼には見覚えのあるはずのない乳首ピアスが露見する)
(そしてギガントオークが大きな舌でベロリと舌を動かせば、一飲みに出来そうなサイズ差)
(汚れた唾液に浸して辱める。しかし、そんな状況とは裏腹に斥候の女は得意げな顔をしている)
(裸が晒し者にされて恥ずかしいだろうというのは置いておいて、すごくムカつく顔をしている)


『足を引っ張るくらいなら死にます!後は頼みます!』

死ぬな!待ってくれ!死ぬな!!死なないでくれ!!

(彼女はやっと足を引っ張ってばかりの状況で役に立てると誇らしげである)
(拷問や尋問を受ける事を前提として訓練される暗殺者は)
(秘密を漏らすくらいならば死をも厭わない。しかし、秘奥の秘奥)
(事後蘇生のスキルがある。ゲスを除いた二人にだけは明かしていた技だ)
(一時的に仮死状態…ではなく、本当に死ぬ…が、半日後に傷を癒やしつつ蘇生する)
(人質に死なれては意味がない。もう助からないと悟った魔王は必死に自殺を止めに走るが)
(唯一助かる為の術は台無しだ。冷静でなかった)
(ホマレを守らせる為の二匹を戻してしまったので、彼女の護りを突破されるのも時間の問題だろう)

…………な、なんでもします♥ゆるしてください、真の勇者ブラストさま♥
(歴代最強のはずの魔王は歴代で最も無様な敗北を喫することとなった)



【ぶー。ぶー。女の子殴るとかこの人サイテーですよ!通報ですよー!】
【そもそも複数で襲ってくるとか、誇りはないのか?】
【ふええぇぇん!いじめられるぅぅ!(チラッチラッ】
【うむうむ。仲間を大事にするのは人間の数少ない美徳であろうな】
【その志を大事にするがよい。…………って死んでるーーー!?】
【やめてください死んでしまいます】
【あと凍結おねがいします】


363 : シズカ・コーガー ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 19:55:06
>>360
ありがとうございます。メルスさまもブラストさまも私の大切な仲間です。
はぁ。はい。そうなんですか。
(露骨に興味なさそうに枝毛を確認し始める)
つまるところ、幼少期に性格が歪んで戻らないと。なるほど。
……かわいそうなひとですね!
いえ、メルスさま。それは違います。
……養子に迎え入れてはどうか、というお話だったのです。
ごめんなさい。私が悪いんです。
ちょくちょく私がBLのお話をしてるから腐ってしまわれたんですよね?
ごめんなさい。メルスさまを穢してしまいました……
……いえ、でもちょっと嬉しいとか思ってはいません。ほんとです。

行動如何では退場するつもりでしたけれど……
……ブラストくん……あ、ブラストさまって…ひょっとしたらひょっとしちゃいますか?
続きが気になるので死ぬのはやめました。
これでブラストさまが人類の英雄になって、みんなが認めてくれますね。
一代限りとはいえ、騎士の爵位も貰っちゃったりするのかな……?
良かったですね。ハッピーエンドに終わりそうです。
(しかし未だここは国が荒れる序章に過ぎない……かもしれない)


364 : ブラスト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 20:14:28
>>362

【魔王ぶん殴って何が悪い。弱肉強食の世界じゃあ、牝の方がやべえんだよ】
【お前らどんだけいるんだよ、こっちは4人だぞ。なんでパーティーって基本4人なんだろうな】
【心配すんな、一思いにしてやる。美徳なのか?】
【人間に美徳とかねえだろ、アイツら滅んだ方が絶対いいぞ】
【心配すんな、死体は辱しめられないようにちりひとつ残さず消してやる】
【と言ったところで凍結だな。またなかなかいいところだな】


365 : メルス・シャトルーフ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 20:20:12
>>363
一人足りないような気もしますが、そのうちきっとわかりあえますよ!
(メルスはくじけなかった)
そうですね、その辺はブラストも同じでしょうか。戦うだけの獣のような生を生きてきたからこそ今の彼になったと言えますね。
しかし彼が仲間を守るとは驚きです……。
な、なるほど。いえ、これは私が年齢を隠しているのも悪いのですがブラストとはそう年は変わりません。
い、いえ、年頃の娘はそう言うものに関心を持つと聞きます。なので問題はありません。私は理解ある方ですから。(サムズアップする僧侶だった)

確認させて貰いました。ルナにはまたお説教ですね。しかしまぁ、ブラストの彼が思うより暴君でもない気がしてきましたね。
図らずもテーマと言いますか、獣から人間になる。そんな道筋を歩むこととなりましたね。
ええ、彼が人間に認められることで人間嫌いもなおることでしょう。
ハッピーエンド、きっとそうなるでしょう。私はハッピーエンドが大好きなので。
諦めなければ必ず人はハッピーエンドにたどり着けるのです。


366 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 20:32:15
>>364

【えー、そうなのー、わかんなーい♥
人数多くし過ぎるとやり取りのコストが高くなり過ぎるから……
……んんっ、こほん。古代からの伝統ってやつぅ?じゃないかなー?
これで勝ったと思うなよー!怪奇多腕男ー!
この場さえ乗り切りさえすれば、ホマレの力を使って…逆転してやる…
それに魔王はあーしだけじゃないから。魔王友達、略してマオ友いますのでー。
弱小だけどこれで人間が勢いづくこと考えたら、
威信にかけて攻めてを緩めるはずが…なぁーい!
はッ!?これはあーしに訪れる筈がないと思っていた囚われのお姫様シチュなのでは!?
好きピー!助けてぴぃーっ♥ぴいぴい。
……あーい。また明日ー。首洗って待ってなよ、勇者サマ。
光あるところ闇あり。あーしが倒れてもいずれまた魔の軍勢が人の世を闇で埋め尽くすであろう!
おやすみ!残りわずかだけどメイドさんにバトンタッチするね】


367 : シズカ・コーガー ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 20:41:46
>>365
おやすみの儀式があるそうなので、一言だけ。ごめんなさい、マルスさま。

>な、なるほど。いえ、これは私が年齢を隠しているのも悪いのですがブラストとはそう年は変わりません。
ほぼ同期とお聞きしていますが……
養子は養親よりも年下であれば可能だそうですよ。
メルスさまが僅かに年上であれば、彼に家庭を作ってあげることもできるかもしれません。
私もメルスさまの家の子になりたいので、考えてみてください。

一連の悲劇の黒幕がメルスさまだったりとか、
裏の顔がないと信じていますからね。フラグ構築ではありません。


368 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 20:51:01
戻ってまいりました、モモンガさま!
本日のおやすみえっちとまいりましょう!
……えっと、今日は姿見に手をついて、後背位でえっちするのはいかがでしょうか…♥
簡単なものにはなってしまいますが、ご用意させて頂きます。
相変わらずうろうろナーベラルですので、
ちょっぴりお待たせしてしまうと思いますが、お待ち下さいませ。


369 : ブラスト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 20:54:49
>>366
【実質的な参加人数はまあ減るわな。ギャラリー化と言うか強さに差があると邪魔になる、ってのはわかる。
誰が怪奇多腕男だ。しかし四本って本当に強いな。改めてこの強さを実感した気がするぜ。
まあその辺はどうなるか話としても面白くなってきたってのが素直な感想だ。
魔王もそんなにいんのか。お前らもそんな同盟的なあれあんだな。まあ敵はいた方が面白え。
あーなんかいるとか言ってたな。こいつも殺していいのか?
ハイハイ、洗っておいてやるが上見てよくいえたな。それ。
わかった、こっちもそろそろ交代といくぜ。おつかれさん】


370 : メルス・シャトルーフ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 21:03:29
>>367
お休みの儀式!なるほど、祈りですね。それは良いことです!


>養子は養親よりも年下であれば可能だそうですよ。
メルスさまが僅かに年上であれば、彼に家庭を作ってあげることもできるかもしれません。
私もメルスさまの家の子になりたいので、考えてみてください。
な、なるほど!つまりは貴女とブラストが結婚すれば良いのではないでしょうか!
温かな家庭とは素敵なものです。憧れますね。

ハハハ、私はしがない神父なので黒幕だなんて大それたものではありませんとも。
全ては神のみこころのままに、ですよ。


371 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 21:07:42
>>368
おかえり、ナーベラル♥良く戻ったな。
フフ、たくさんしようではないか!
……それはいいな。すっかり姿見に押しつけられるのが気に入ったのか?
お前のはしたない顔をしっかりみてやるからな♥
うろうろナーベラル!かわいい!
もちろん構わないさ、お前の無理ない範囲で構わない。
明日が早いなら感単にでいいからな?ゆっくり休むように!


372 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 21:29:12

【お風呂上がりです!!】


あンッ、あッ…はァ…、あンンッ…♥
モモンガさまっ、奥ッ、ぅ…おチンポッ…気持ちいいですっ…♥
(今日もついついキスが盛り上がってそのまま夜までえっちしてしまった)
(しかしながらこれもわりといつものことである)
(ソファでそのままなし崩しにえっち。床に組み敷かれてえっち。ベッドで跨ってえっち)
(えっち。えっち。えっち。内腿の絶頂刻印はもはや♥が浮かび上がらぬ日がない)
(お風呂でも体を洗いながら挿入して、浴槽でも背面座位で繋がりながらたっぷり温まり)
(体も拭かずにえっちしながらお部屋まで戻るというお散歩えっちにも大興奮)
(立て続けのえっちながら、発情ウサギの性欲を甘く見ることはできない)
(お部屋に戻って姿見に押し付けられながらおチンポを激しく抜き挿しされると)
(今日はお風呂からそのままなので、扇状に広がった黒髪が薄く赤らんだ背中に貼り付く)
(背中には彼の爪痕が無数に残されており、さながら秘め事を隠すカーテンのように機能する)
(姿見に映って、抽挿の激しさを投影する乳房の揺れは激しく、その重量を感じさせる)
(小振りなものとは違い、ぱんっ…とお尻に彼の骨がぶつかると)
(ワンテンポ遅れて乳房が揺れ、屹立した乳首に下がるピアスが大きく上へと跳ねる)
(ここにもまた噛み跡や手型が残っており、「Touch me♥」と記された刻印に)
(ご主人様が応じて下さった事を目に見える形で残してくれる事に愉悦は高まる)

はぁァッ、はぁ……は…へぇぁァ…♥
…も、もっと…お尻、叩いて…ぇ……、胸を…握りつぶして…ほしいのっ…ですぅっ…!
モモンガしゃまぁ…っ、またッ…中出し…ッ、
おチンポからザーメン、びゅー♥びゅーっ♥て……あんッ…!
ナ、ナーベラルを貴方様でいっぱいに…してくださいっ…ませぇぇ♥
(姿見に寄せる顔。興奮で漏れる吐息に鏡が曇る度に、モモンガ様に拭いて頂く手間があるけれど)
(はしたなく舌を垂らしてよがり狂う雌犬という表現が似合う発情顔)
(恥ずかしいのが大好きなナーベラルにとっては何よりの興奮材料ではあるが)
(彼とのセックスで、自分では何一つ制御できない程に快楽に溺れている…という実情を理解できる)
(モモンガさまのおチンポでよがっている自分自身に嬉しくなる)
(いつも無我夢中で交わっているので、おチンポとザーメンで頭がいっぱいのナーベラルは)
(こうして否が応でも目に入る環境に置かねば、客観的に自分を見る事が不可能なのである)
(今日は腰を揺すらずに、彼のペースで思い切り道具扱い…みたいに♥犯されるのが心地よい)
(そしてマゾ欲求が行き過ぎるととたんにわがままナーベラルです)
(名目上は主へのご奉仕もあるのだが、いつかモモンガ様に「主をバイブ扱いとはな!」と指摘された記憶がある)
(あまりにも不敬だ。けれど、おチンポを突きこまれると全部頭から抜け落ちるゆえに雑魚まんこなのです)
(そのまま暫く姿見に手を突きながらも、時折嬉ションのようにお漏らしをしながら)
(何度もイキ狂っていたが、ナーベラルの我儘は刻印箇所への虐待だけでは収まらない)
(キャビネットのシガレットケースへと手を伸ばせば、それに火をつけて咥える)
(セックス中の呼吸が早くて止まらなくて、煙草も上手に吸えないナーベラルですが)
(パパに、ナーベラルにはまだ早いと取り上げて頂いてのお仕置きを期待する目つきをしている)
(もくもくと灰が落ち、煙でお顔がアッチッチ)
(むーっ♥と唇を結ぶも、舌を垂らして喘ぎたいナーベラルにはなかなか維持が苦しい)
(まるで駄々をこねる子供のように意地を張って煙草を咥えたままで固定すると)
(彼のカリが子宮に押しあたって戻る時に何度もイイところを引っ掻いて)
(とうとう潮を撒き散らしながら、ぽろりと口から煙草を落とすのでした)


373 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/08(土) 21:33:42

【今宵もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!モモンガさま!
今夜は本文中にもありますように…えっと…わがままな気分なんです。
酷く…虐められたくて…ぞくぞく…してしまって……あうぅ…♥
もちろん、興味があるところだけ拾って頂いて結構ですので!
…むふん。それでも明日もお会いできるのだと思うと、
興奮して眠れなくなってしまうかもしれませんね。えへへ。
さて、もう少しお話していたい気持ちでいっぱいですがっ、
本日はこのあたりにしておこうと思います!
おやすみなさいませっ、モモンガさま♥
朝までどうか、わたしを離さず…腕の中に閉じ込めておいて下さいませ…♥
愛しておりますっ、モモンガさまっ♥】


374 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 22:16:24
>>372

まったく、サキュバスとしてまたレベルをあげたのではないか?
いやらしくうねって絡みつくな。まだ足りないのか?この欲しがりめ♥
すっかりポルチオイキできる淫乱マゾになったな♥
(今日はキスから始まるいちゃラブえっちであり、ソファでキスしながらえっちに耽った)
(ベッドを前にして床に押し倒してえっち。互いに精力旺盛なのをこれでもかと生かす)
(風呂では対面で廊下では四つん這いにしながら、ピストンで歩かせながら部屋へと戻る)
(最近のナーベラルの性欲は時に支配者を圧倒する。だからではないが、支配者もより強く攻めいやらしさは渦巻いていくのだった)
(真っ黒い髪は濡羽の様に広がり、真っ白い肌に残る爪痕を覆い隠す)
(大きな姿見を遠慮なく揺らしながら、目の前で揺れる乳房と彼女のいやらしい顔を写し出す)
(その肢体はこれまでのセックスの足跡のように確かに残されていた)

まったく、お前は本当にいやらしくなったな!こんな、風に!尻を叩かれて興奮したのか?
いやらしい奴め!これか!これがいいのか!
いいだろう、お前の奥に注いでやる♥
お前も、同時にイけ!我慢しろよ、俺がいい言うまでイクなよ!
(時に彼女の牝顔を姿見に押しつけて、舌で濡らし姿見を汚す)
(貞淑な彼女がいやらしく舌をこぼす姿がたまらない。はしたなく、淫らに濡らす)
(貞淑さといやらしさは両立する。それを示すかのように、淫らに突き回し彼女の子宮をいやらしく激しく揺らす)
(突き立てられるチンポは、力強く穿ち奥をリズミカルに突けば精液に濡れた子宮をいやらしく攻め立て)
(ナーベラルの意思を無視して道具のように犯していく。昼間のイチャイチャからかけ離れた淫らなプレイ)
(そして他ならぬナーベラルにお前はいやらしい雌なのだと突きつけ、掌を振り上げてお尻を叩く)
(身体を前に倒して背中に胸を押し当てて、両手で乳房を捏ねて押し潰せば乳首をつまんでピストンの速度が上がる)
(彼女の奥に穿つような射精をすれば、痙攣するナーベラルを押さえ込み、同時絶頂を楽しむ)
(そして少しの休憩の後また再開すれば、煙草を咥えるナーベラル)
(もちろんそれを咥えたまま等できるはずもなく取り落とす)
(煙をあげるそれはカーペットを焦げ付かせ、それを見ればナーベラルのクリピアスを摘まみそれを強く引いておもらしで消化する)
(火遊びとはいけないな、ナーベラルと口にすれば今度はひのついたそれをクリトリスに押し当てるお仕置きを行うのでした)


375 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/08(土) 22:22:30
>>373

【こちらこそだ。今夜もお前は最高だったぞ!ナーベラル♥
フフ、わがままナーベラルはわがままも言えなくなるくらいいじめてやらねばな!
今夜はたっぷりいじめてやる!お前のそんなところも大好きだ!ナーベラルーだいすきー♥
フフ、そうだな。しかし早く寝ないとなー!子守唄とか歌おうか!
また明日たくさんはなそうではないか!我々には時がある。それは素敵なとことだとも!
ゆっくり休むようにな♥フフ、今夜は冷える。お前で暖をとろうではないか!
おやすみ、愛しているぞ♥ナーベラル♥】


376 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/09(日) 11:33:26

ナーベラル……んー、むにゃむにゃ……しかしむにゃむにゃなんて本当に言うのだろうか。
(支配者が目を覚ますとナーベラルは既に任務に出ていた)
(目を覚ますと言いつつも、アンデッドは眠らないのでこれはひとつの様式美だ)
(白磁の骨の身体は美しく、タオル一枚身に付けておらず、くあっとあくびをする)
(これもまた様式美と言うか、習慣であり彼女の帰りをゆったりと待つ)
(こんな朝もたまにはいいだろう?とのんびりと横になりながら帰宅を待つ、が)
(ハッ、だらしのない奴だと思われないかと不意に起き上がったりしなくもないのでした)


377 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/09(日) 12:15:09
>>376
……モモンガさま、ただいま帰還いたしました。
(こっそりお部屋に戻ってきたナーベラルです)
(モモンガ様が横になっている内にベッドに戻るつもりではあるが)
(挨拶抜きだとちょっぴり後ろめたいのでこっそり呟くと)
(おやすみえっちの翌日は目覚めにパートナーが一緒にいるべきなのです)
(冒険者を装う為の衣服を脱ぐと畳んでベッドの側に起き)
(ちょうどおやすみ直前を再現するようにモモンガ様へ跨る)
(……モモンガ様がお眠りになられるはずもないので、なんだか目が遭った気がする)
(気がする――――けれど気の所為ということにしました)
(下着を脱いだそこからは精液が垂れてくるので、おチンポを奥まで挿し込むと)

む、むにゃむにゃ。モモンガさまむにゃむにゃ。
……おはようございます、モモンガさま。
(そのままもたれるように上半身を倒して、さも今目覚めました、という流れを偽装しました)


378 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/09(日) 13:03:26
>>377
………んー、むにゃむにゃ……ナーベラル……
(ナーベラルの帰宅を察するものの、ここで飛び起きてはいかにも待ってました!と言うのもナーベラルに気を遣わせそうだ)
(ならばと支配者は狸寝入りを決め込むことにした。そもそも眠らないのに狸寝入りと言うのもおかしな話ではあるが)
(目があった気がしたので、慌てて眼窩の赤い炎を小さくする。点のようなそれは見えているかどうかわかりにくいだろう)
(少し感じるナーベラルの熱、それに即座に勃起するのも我ながら恥ずかしいが生理現象は止められない)

………ん、むにゃむにゃ。おか……おはよう。ナーベラル♥
良い朝だな。ちゅ、ふふ……こうしてお前を抱いて目覚めるのもいいものだ♥
(もたれかかるナーベラルを感じながら頭を撫でて、頬にキスをひとつ。優しく撫でさすり目を開けると穏やかに笑う)
(やはり彼女と迎える朝は良い、それを再確認したのでした)


【おかえり、ナーベラル♥いや、私が思いっきり見落としていて待たせてしまったな】
【ゆっくり支度は出来ただろうか。ならばそれが少しばかりの慰みとなるだろう】
【気づくのが遅れたことを詫びさせてくれ!すまなかった】


379 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/09(日) 13:35:29
>>378
お目覚めですね、モモンガさま!
昨日も!今日も!貴方様と同じ時間を過ごす事ができて幸せです。
ちゅ、ちゅ♥モモンガさま、すきっ…モモンガさまっ♥
(ちょっぴりお互いに不自然な演技が入り込んだものの)
(とりあえずそれはなかった事にして、ごしごしと瞼を擦ってみせる)
(目覚めのスキンシップのお返しにお口に口づけをお返しすると)
(腰を前後に揺すりながらまだまだモモンガ様の感触を楽しむのであった)

はい、モモンガ様。
いつも私がお待たせする事ばかりですから、どうかそこはお気になさらないで下さいませ。
昨夜はたくさん我儘を利いて下さって嬉しかったですっ。
やはりナーベラルはモモンガ様に背中から覆い被さられて抱かれるのが好きです…。
乱暴なのに、ひたむきな感じがぐっときます!
あ、あと……えっと…モモンガ様が言葉責めをしながらスパンキングに興じるのが、
すごくたまらないといいますか、わ、わたし…マゾなので……
いっぱい叩かれるだけでドキドキしますね!モモンガ様専用なので!
常に赤く手型を残して欲しいくらいの気持ちでおりますっ。
……そ、それと…お漏らしで消化させるのはちょっと発想が奇抜すぎますが、私は好きです…
感極まって、どうしようもないくらい快楽に流されてしまって……
そのせいでおしっこを我慢できなくなってしまうわけですが、
そんな現象をモモンガ様のさじ加減ひとつで雑に誘発させられるのがっ、
貴方様に…使われてる、という実感を強く高めて下さるのです、
煙草が落ちる前にひったくって押し付けて下さる想定だったので、
意外過ぎる方向ではございましたが……えへ。モモンガ様の発想が好きです。
昨夜のおやすみえっちは常に言葉責めで罵られておりましたので、
もう最中はドキドキ続きでございました!

…むふん。おねだりしたからには、しっかりお気持ちを伝えておくべきかと思いまして。
普段はこの日はお話だけで次回を待つ筈なのですが、
今日もおやすみえっちがおかわりできるということで今から嬉しいですっ!
さて、まずはモモンガさま!……今週のご予定をお聞かせ願いたく存じますがよろしいでしょうか?
ナーベラルは御身と会えるだけお会いしたい気持ちですから、運命の瞬間でございます!
たくさんお会いできればいいなぁ…。
それを確かめましたら、是非とも昨日の続きをやっていきましょう。
勿論、簡単にお話をするのも大丈夫ですよ!


380 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/09(日) 14:01:26
>>379
おはよう、よく眠れたか♥
フフ、私もだ。お前と時を共に出来る喜びは素敵なものだ。
なにより、おまえのそんな顔がみれることがより、嬉しいな。
ちゅ♥愛しているぞ、ナーベラル♥
(お互いに演技が下手なのはご愛敬、というやつだ)
カ瞼をこするナーベラルを見やり頭をよしよしと撫でながら柔和な笑みを向ける)
(口角はないがその辺は仕草であるため、わかるものにはわかるだろう)
(そしてそれ以上に腰を揺すれば彼女の中をかきわける剛直は固く熱く雄弁に語るのでした)

ありがとう、お前の気遣いに感謝しよう。わがままなんてことはないさ、しかしすっかり後ろから覆い被さるのは定番となったな!
乱暴さと親愛の間と言うか、抱きながら激しいことをするには向いていると言えるだろう。
お前のマゾな所は大好きだぞ♥そんな風にマゾ告白をするのもまたいいな♥
き、奇抜なのか!押しつける方がわりとあれかと思っていたが、ナーベラルのお漏らし癖はカなり気に入っていてな。
……あれに関しては私の方でコントロールしておもらしさせる、と言うのも好きなところだな。
ほら、出せというくらいの気軽さと言うのが好ましいところだ。
使われる、と言う点ではまさにそうだな。
お前の好みならば良かった♥フフ、言葉攻めはナーベラルが好きなのもあってか私も特に好きだぞ♥

ありがとう、お前は優しいな。そんな風に報いようと言うところが素晴らしい気持ちだとも。
そうだな、翌日は大抵そうなるのだが今日は引き続き、になるな!無理はしないでいいからな?
うむ、今週は明日と土日と空いている。お前の予定はどうだろうか?
たくさんお会いできればいいなぁ…と言うナーベラルがとてもかわいい!
続きの用意は出来ている、いつでも構わないとも♥


381 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/09(日) 14:45:46
>>380
はい!お陰様で久しぶりにぐっすり眠れたような気がします。
やはりえっちでのストレス解消は安眠に貢献して下さるものかと。
適度なえっちは健康にもいいのです。モモンガさま!
……んんーっ♥…モモンガ様。わたしも…貴方様を愛しております…♥
(適度なえっちの範疇に収まらない気がするけれどもそこはご愛嬌です)
(彼の首に腕を回してキスをしながら、このカラダの輪郭を彼に覚え込ませる)
(そんな意図を以て乳房やお腹、太腿やお尻)
(お話の雰囲気にはやや過激ながらも、その感触を肌で刷り込んでいくナーベラルです)
(けれども感情が昂って少し腰を強めに動かして、固く熱くなっていくおチンポに魅了されると)
(すぐに果ててしまいそうになるので、上手に調整しながら
(ピロートーク向けにゆっくりと、じわじわ染み込むような快楽を維持するに留めるのでした)


はいっ!…本当に、すきです…♥
私の理想が、まさに愛着と加虐ですので!
耳や頬を撫でたり、お腹や太腿にキスを受けたりですとか、
そういった細やかな愛撫も好きですけれど……
御身とのえっちが習慣になってからは直接的な部位への好きが強くなったものかと。
胸やお尻を虐められるのが特に好きなのです!モモンガ様に増量して頂いた愛着もございますからね。
あ、あと…しつこいようですが、乳首イキするのが…大好き、ですし…
私は元々マゾですが、こんなにも虐められたがりの淫乱マゾへ仕立て上げたのは、
モモンガ様のせいでございますよ…♥
恥ずかしい事を告白するのも、言わされるのも…好きなので…
こんな風に穏やかにお話している最中でさえ、
機会を見計らってはモモンガ様に言葉でセクハラされていたい気分なのです。
……と、既にお察しかもしれませんが。
…………ちょっぴり発情傾向です。昨夜のえっちを思い出すと、
今すぐにでも乱暴に犯されたい気持ちが強まってまいりまして大変です!!

>……あれに関しては私の方でコントロールしておもらしさせる、と言うのも好きなところだな。
分かります。私もよく理解できるポイントでございます!
私からすれば、あくまで耐えられずに失禁しているだけではあるのですが、
そういった生理現象ですら、御身の掌の上…というのが大好きです。
もうっ、服従が気持ちだけでなく、私のあらゆるものが
御身に跪いて媚びる事を悦びに感じている…というのが自覚できますしっ!
…モモンガ様がそれを好いて下さるのが、更に…嬉しいです。
行為そのもので興奮を覚える要素はあれど、やはり主が
支配欲求のまま、お気に召すまま振る舞った結果というのがたまりません!
私のおねだりに応じて下さったり、私の好みに寄り添って下さるのは、
ナーベラルに主導権があるわけではなくっ、あくまで御身の卿が乗ったから。
どこまでいっても、御身がそうしたいから…でなくてはならないのです!
逆調教の要素もあれど、やはり主が従者を跪かせる形でなくては!


え、えへへ…。ちょっと抑えようとはしたのですが、どうしても言葉が出て溢れてしまいます。
もはや発情を自覚しておりまして、えっちなお話をせずにはいられません!
モモンガ様がおチンポをナーベラルのナカで勃起なさいますだけで、
こんなに堪え性なくその気にさせられる事ばかりでお恥ずかしい限りではございますが。
いつものこととお目溢しいただければと!
…むふー!かしこまりました!つまるところ、今日もおやすみえっちをして…
またピロートークへ移れるというわけですね!ばんざーい!
ぜひぜひ!モモンガ様、明日もお会いしましょう!週末も勿論空けておきたく存じます!
ご覧の通り、私はもうすごくドキドキしておりましてっ、
もう一度口火を切ればまったくもって止まらぬ状態でございます!
もうこのままモモンガ様と即調教えっちに発展して、
いっぱい恥ずかしい発言を強制されたくてたまらぬ気分でございましてっ!
なかなか制御が難しく!!はー、はー♥
簡単に流していただければと存じます。
さて!流石はモモンガさま!御身のフットワークの軽さをいつも尊敬しております。
ナーベラルが完全に制御できなくなる前に、再開といきましょう!
今回から捕縛後のお話となるでしょうから、
適度に枠外でご相談をしながら…という流れにはなると想像しておりますので、
ちょっぴり大変かもしれませんがどうぞお付き合いよろしくお願いいたします。
では…お待ちしておりますね!


382 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/09(日) 15:33:27
>>381
それは良かった、やはり睡眠は大切なものだからな。
お前がゆっくり休めることが何より大切なことだとも。お前の健康が大切だぞ♥
……ちゅーっ♥…ナーベラル♥フフ、嬉しいぞ…お前を愛してやる♥
(適度の範囲は個々によるもの。まさか朝まで激しくしたとか、そんなことはない)
(彼女の腕が首に回ればその心地よさを感じ、もはや目を閉じても理解できる気がした)
(柔らかく豊満さを増していく柔らかな乳房に、ハリのあるお尻。そこを撫でながらしなやかな腹部の感覚を覚える)
(鉄よりも固く天を突いて、彼女の腰使いに答えるように中を掻き分けていく)
(大きく熱く張り詰め、彼女の腰のままに弾けるような快楽を与えていくのだった)

フフ、私もだ。愛情と加虐、普通はならばぬものを味わえる。こんな喜びはそうはないとも。
優しく抱き締めてキスをして、丁寧に愛撫するのも潮を噴いてもやめずに手でかき回すのも好きだ。
私もだ、煙草を押しつけたり乳首を搾るように攻めたりなどそうはできぬものだとも。
乳首イキは私も思い出に残るほどのものだ…大好きだぞ…♥
言わせるのもいいな、おねだりは元々好きだが何をされてるか言えなど説明させるのも好きだぞ。
フフ、乱暴にされたいものな?煙草を押しつけられてイク変態だものな?ナーベラルは♥


>私からすれば、あくまで耐えられずに失禁しているだけではあるのですが、
そういった生理現象ですら、御身の掌の上…というのが大好きです。
ナーベラルの限界を超えて漏らさせるのも、強制的に漏らさせるのも私の意思ひとつというのがまたいいものだ。
お前は俺のものだ、媚びさせて俺のものだと他ならくお前自身に教え込むのがたまらぬものなのだ。
お前に寄り添うのも好きだが、好きなように私のものにする。そんなところは私も好きだな。
フフ、俺はお前を跪かせたいぞ?

構わぬとも、お前の溢れんばかりの気持ちを是非聴かせてほしい。私は嬉しいぞ?
むしろそれは普通だとも。繋がっているのだから当然の反応ではないか?
フフ、喜んでもらえたなら嬉しいぞ。私もとても嬉しい。反応がとてもかわいいな。
ばんざーいナーベラルがとてもかわいい!
うむ、よろしく頼む。今夜は眠るまでお前の都合がよい時間までよろしくお願いしよう。
たっぷりいやらしくかしずかせたくなるぞ?
そんな気持ちを彼らに委ねつつ、ナーベラルはナーベラルでいじめよう!
フフ、時間はあったしな。うむ、捕縛からの流れになる。それと少し寄り道した形だな。
相談は遠慮なくしてくれて構わない。では続いて落とすとしよう。よろしくお願いしよう!


383 : ブラスト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/09(日) 15:38:15
>>362

はぁっ、はぁ…はぁ…クソがッ……ぶっ殺してやる!
(ブラストの生まれた時に最初に感じたものは血と鉄の匂いだった)
(父はおらず、母は生まれてからほどなくしてなくなり、ブラストの人生は常に死が付きまとってた)
(空腹と飢えに苦しみ、幼少期には短剣を片手に内戦に駆り出された)
(奪い殺し戦うことが生であるが、不思議と死ぬことはなかった。強靭な肉体は刃を通さず、少年になる頃には内戦も終わり代わりにコロシアムとか言うものに駆り出された)
(ブラストは強すぎた、対人に於いては相手の刃をもらうことはなく当たったとしてもその皮膚を切り裂くものはいなかった)
(強すぎた彼はその内、負けることを望まれ、相手は人から獣、そして魔獣になるのにそう時間はかからなかった)
(それでも負けることはなく、血の一滴も流したことのないブラストは気味悪がられた)
(そんな彼の唯一の理解者はメルスだった。その当時から容姿はほぼ変わらず落ち着いた性格のメルスは闘技場付きの僧侶として戦士達の手当てをしていた)

「貴方にもいつか理解者が現れますよ。ブラスト。全ては神のみこころのままに、です」

ハッ、理解者?そんなもんいるかよ。俺は人間が嫌いだ。まとめて滅びりゃいいんだよ。
ブラストってのもアイツらが勝手につけた名前だ。破壊するからブラスト、単純だな。オイ。
それに神とかいうのがもしいるなら、その横っ面ひっぱたいてやる。
(ブラストは強すぎた。強すぎることは退屈であり、賭けにもならない)
(もはや彼の謀殺は明日にもと言うところで、メルスはブラストの買い取りを提案した)
(こんなに強いのなら魔王だって倒せるのでは?もし倒せなくとも、戦力は削れる)
(ただ殺すよりはよほど役に立つ、賢者のその言葉に表向きはメルスに買われる形でブラストは数年振りに外に出た)
(彼にとってこの世は孤独だ。強すぎることは孤独であり、疎まれ弾かれる)

人間?知るか!人間ってなんだ、醜く他人を利用するあれのことか?
だとするなら、そんなものと俺を一緒にするな!
(しかし、初めて己の同族を見た気がした。初めて己の血を見た)
(赤い血液が流れている、それは自身も驚かされた)
(同時にこの魔王に近いものを感じた。今まで出会った誰よりも強い。この女は間違いなく同族だ)
(馬乗りになり四本の腕で彼女の顔と言わず頭と言わず殴り付ける)
(並みの相手なら一発で頭部が弾けるほどの鉄拳。防ごうとする腕に叩き落とす拳は鉄よりも遥かに硬い)
(おおよそ魔王と勇者の戦いにしては泥臭い。これでは子供の喧嘩だ)
(なりふり構っていられない、それを体現するように大男が女にのし掛かり暴力を振るう姿は余人の介入を許さない)
(魔法での援護も魔王との距離の近さに出来るはずもなく、拳の雨は容赦なく彼女を穿つ)

………ッ、ハァッハァっ、はぁ……ハァ………卑怯、なんて言うつもりはねえよ。
この世は弱肉強食だ。捕まる奴が悪い……シズカ、死んでくれ。
お前との旅は、悪くなかった……。覚えておいてやる。
(ブラストの膂力はオーガ等の巨人を上回る。だからこそ2本の腕を止められた時には驚いた)
(単純な力では負けている、それもまた初めてのものだ)
(しかし残った2本の腕で容赦なく彼女の顔を殴り、腹を殴る。妨げがなくなった分クリーンヒットが増える)
(鼻血が飛び、口も切ったのだろう。美しい顔は少しずつ変形させられる)
(もしも彼女が最初から接近することを許さなかったら、最初に斥候を狙うようなことをしなかったら勝っていたのかもしれない)
(それ程に見た目ほどの差はなく、彼女の敗因は接近戦を選んだことと、ブラストの奥の手を知らなかったことしかない)
(逆に言えばブラストの勝機はそこにしかなく、もはや彼女の死でしか止むことのない拳撃の暴風は不意に停止した)
(捕まったシズカの姿にブラストは、人相の悪い三白眼を向けて静かにそちらを見る)
(シズカの奥の手は知っている。しかしギガントオークに一飲みにされて生き返れるか、なんて保証はない)
(それでもブラストはこれまで誰かを助けたことはない。旅の道中で結果的に助けた形になったとしても)
(それは助けたわけではない。ブラストの信条は獣だ。人間のように倫理を持たないからこそ矛盾がない)
(だからこそ、強く美しい。シズカに穏やかに告げ、魔王の顔めがけてとどめを放とうとして、その顔の寸前で拳を止めた)

……………シズカを離せ。それで今回は引き分けにしてやる。
二度と来るな、次は殺す。
(魔王の無様な命乞いに冷めた、と言うわけでもないだろう)
(しかし確実に殺意のあった拳を止めて、ゆっくり彼女から退く)
(常に生きるか死ぬか、それしかない男が初めて引き分けを選んだ理由は誰にもわからない)
(一本の腕は血が止まらず、半ばまで切断されかけており、見た目ほど楽勝でもない)
(何よりそもそもに数的に不利であり、魔王が死んでも魔王軍が引くとは限らない)
(むしろここから統率もなく暴れられればその方が困る上に、王都が落ちればそれで詰みだ)
(この選択はそう言う意味でも小さな勝ちではなく、大局の勝利を選んだと言えた)
(まだ戦っているであろうメルスを探そうと辺りを見回し、シズカに近づく)
(しかし───)

「真の勇者?真の勇者は僕だろう!引き分けなんて本当に甘ちゃんだな。
魔王、敗けを認めてそれを全軍に伝えろ。でないと、人質を殺す。ヒャハッ、ああ、ちなみに僕はそれでも構わないから。
そこの肉便器は好きに殺してくれて構わないしね。オークに犯される所とか見てみたいしね。
人質ってのは本当に価値のあるものでやらないと意味ないんだぜ?
ただ敗けを認めるのもつまらないか?とりあえず土下座で俺の靴をなめろ。ああ、それから誰が真の勇者かもハッキリ言ってもらおうか。
あんな紛い物なんかじゃなく、このルナこそが真の勇者だと認め媚びへつらい降伏しろ!」

(そこに水を差したのは上空、飛び立つ翼竜の背から聞こえその姿が確認できた時、魔王は戦慄した)
(衣服をボロボロにされ踏みつけられたホマレ、そしてその横でボロボロにされ倒れる魔王の思い人)
(彼に剣を突きつけるのはルナであり、何故そうなったのか。何故彼がここにいるのかを魔王が知ることはない)
(ルナは下卑た笑みを向けながら、ゆっくり降下し彼らの前に立つ)
(ゆっくり唱えたのは映像魔法、大きなスクリーンのようなその光は離れていてもよく見える)
(魔王の醜態を見せつけ敗北したことを教え込む算段だ)
(引き分け、などと言う結果を許さない人間の悪意は魔王が思うよりも遥かに悪辣だった)


【つーわけだ。少しばかりこっちの話と、ばかがでしゃばったが引き回される形になるが好きにやってくれりゃあいい】
【形的には俺がやる、ってよりはゲスがやりそうだな】
【なんでも言ってくれ、あのアホなら答えられるだろ】
【長くなったから適当に切ってくれ、つー訳でよろしく頼む】


384 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー :2022/10/09(日) 17:13:30
>>383

『だめ!だめ!絶対だめ!殺して!そこでトドメを刺さないと!』

……………………マ??コイツマジで言ってんの……???
かしこまりましたブラスト様!!マジ感謝!
(ビクッ…ビクッと足が跳ねて、凄惨な殴打の繰り返しに死を覚悟したギャルマーであった)
(あ、死んだわコレ。確実に頭蓋を砕いて粉砕する最後の一撃に)
(顔は潰れても、最後くらいせめて己の挟持に殉じて死にたい)
(せめてカワイイの概念に素直に、と両手でピースして血塗れの笑顔を浮かべた)
(――――ところであったのだが、ふと拳が止まったので真顔になった)
(仲間を犠牲にするどころか、そいつが自分から死ぬって言ってるじゃん?らぁぁっきいぃぃ!!)
(彼が体の上から退くとよろよろと体を転がしてうつ伏せに)
(そこからどうにか四つん這いになってよろよろと立ち上がる)
(そして即座に始まる自己再生。あの馬鹿力で常にボコボコにされなければ十分に集中は可能であり)
(大量の魔力を注ぎ込んで行う回復力は驚異的である)
(確かに、先の勝ち筋しかなかったのだと思わせるには十分な光景であり)
(腫れ上がった顔、折れた鼻、切れた唇。その全てが元通りになれば)
(…………メイクが落ちたので、すっぴん無愛想系少女の外見になってしまったのは恥ずかしいが)
(そこは目を瞑る。けどこの外見で先程までの態度は少し躊躇われる)

感謝する、勇者よ。二人とも、わたしが許す。その者を解放せよ。
放り投げてはならぬ。丁重に扱うのだ。
(そして快い笑顔を浮かべれば、巨大なオークは死にかけの女を丁重に下ろし)
(龍と共にその場から距離を取る)
(ゆっくりと彼女に近付く勇者の姿にようやく安堵。全力でメイクだ)
(魔法によって手順を大幅に簡略化を可能としているので、10秒もかからずこれで全部元通り)
(すると――――)

くッ、くっくっく……。アッハッハッハッ!!甘ちゃんだねぇ、真の勇者ブラスト様。
確かにその子は殺さないであげたからー。これでチャラってことでよろー!
じゃあ、第二ラウンド始めちゃうー?アハッ、ここまできて撤退なんかするわけなくない?
あーしは全快。君は手負い。種明かしも終了。……彼女を護りながら勝てるカナー?
……仲良く葬ってあげるから感謝してよねー。
言っとくけどぉー、あーしは二度と同じ間違いは犯さないんでそこんとこよろ!
(念じると吹っ飛んでいった大斧が手元へと吸い付くように戻ってくる)
(眉を下げて、大きく口を歪ませた残忍な笑みを見せれば)
(髪飾り代わりのそれのようなエレメンタルを周囲にいくつも浮遊させる)
(多少腕力に勝るとはいえ、また組み付かれてはたまったものじゃない)
(だから、今度は距離を取りながら一方的に殲滅する。殴る事しか知らない男だ)
(もう得意距離には付き合ってやらない。それでもう負けない。屈辱は晴らす)



なーに、あの馬鹿は?……あー、ホマレちゃん捕まっちゃったかー。
でも勇者サマも手傷負って万全じゃないし、ここからはもうあーし一人で勝てるから。
あとで蘇生するので許して♥

「そんなぁぁぁ!やだやだやだやだ!許して下さい!ここっ、降伏いたしますぅぅ!!」

なんだよアイツ……薄情だなー。……ん?
(魔王に立て直しの時間を与えてしまったならば、状況は非常に悪い)
(もうホマレをどうにかしてそれで人間が有利…なんて状況にはないのだ)
(踏み付けられたままのホマレがじたばたと踏み付けられた虫みたいに身動ぎしながら)
(死にたくないと即降伏を訴えるのに呆れながらも)
(翼竜ごと重力で押し潰さんと魔力を込める。ばいばーい♥)
(しかし、その隣に転がっている姿に大きく目を見開いた)
(魔王城の地下深くで軟禁している筈の彼がどうしてそこにいるのか分からない)
(人間には一切情報は渡っていないはず。偽物か?けれど魔王の目が真贋を見極めても)
(そこにいるのは紛れもなく本物…と判定されている)


【ごめーん!お待たせでーす!カットするどころか長くなっちゃった!】
【続く!】


385 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/09(日) 17:15:03
>>384

負けでーすっ!あーしの負けでーすっ!
全軍に通達ー!あー、本日の作戦は終了!これ以上の戦闘行動は厳罰としまーす!
各自帰投よろしく!はい、これでいいでしょ?人質を解放してくれないかなー?
………マジでムカつく野郎だな。…わかったってば。
土下座します。沓尾舐めます。貴方こそが真の勇者です。かっこいー!
……って、ちょっと…!……さ、撮影はNGかなー…って……
(間違いがあってはならない。ホマレはともかく、魔王くらいの高位の存在であれば軽々と蘇生なんて出来ない)
(大掛かりな儀式を執り行い、数百、数千年の時間をかけて復活の儀を行うようなものだ)
(それにしても成功するとは限らない。即座に武装解除一択だ)
(大斧を手放し、周囲、そして髪を固定するエレメンタルも解除)
(ツインテールが解かれ、白銀の髪がふわりとまっすぐに背中へと落ちる)
(そして降下してくるいけすかない人間を見上げれば)
(周囲では魔王軍が速やかな撤退行動を始めている)
(土下座して靴を舐めろとは、求心力の低下を狙っているのだろうか)
(力を誇示することで多くの兵を集める魔王にとっては内々に済ませたい)
(しかし降下してきた人間相手に膝をついてせめて頭を低くして待機するも)
(全軍中継はまずい。……しかし好きピというか彼が殺される事に比べれば……と判断する)
(人間に敗北する弱い魔王として求心力が落ちるだけならまだしも)
(恋に溺れ、私情で軍を退かせたとなれば、再びこれだけの軍を編成するのは絶望的だ)
(魔王ギャルマーの人間界侵攻は諦めざるをえない)
(やんわりと撮影に対して指でバッテンを作るも、殺気の向きを先読みして察知すると)

…わ、わかったし!お願い、待って!
わたし、ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラーは完全に敗北しました。
まことに強き者である貴方様……ルナ様こそ、、真の勇者の肩書を名乗るに相応しい御方です。
敗北の証にお靴を舐めさせて頂きます。……ふ、はぁ……はーッ、れろれろ……
(地面に頭を擦り付けるように土下座。白銀の長い髪に土埃がつくのは不快である)
(そして男の靴を舐める。血や土の味、苦い屈辱の味だ)
(この敗北は忘れない。この男、いずれ抹殺する)
(助かる為だったら命乞いすらする魔王ではあるが、全軍中継では話は別だ)
(スカートの丈が短いので、後ろからは完全にお尻が剥き出しになっているのが滑稽ではある)
(おちゃらけた魔王だが、その実力は軍全体が知るところではあったので)
(多くの者が驚愕と共に、失望や落胆を覚える。ただ威光に引かれてついてきたのはそんなものだ)
(カリスマに惹かれたもの、強さに惚れ込んだもの、忠義を示す者達は大いに憤った)
(魔王の撤退命令が無ければ、すぐにでも人間に手にかけて暴れまわる威勢すら見せただろう)

「外道がァ……!」

(特に前線であと僅かのところまで攻め入ったアンなどは)
(忠義の徒である為に、歯を食い縛って憤りに身を震わせていた)

(そして、いよいよ全滅の危機さえ見えたところで)
(結果的にゴミ野郎の行いによって命からがら救われたシズカは複雑な思いである)
(魔王の情けない姿に呆気に取られつつも)
(彼に日常的にカラダを玩具にされている身としては)
(敵とは言え、理不尽を強いられる事になる魔王に憐れみ…というよりも、どこか同情に近いものを感じるのであった)


【真の勇者様!お返事はこちらにだけで結構にございますので!】


386 : ルナ・ノースライト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/09(日) 18:04:07
>>384-385

ヒャハッ、見たかい?ブラスト!これが引き分けなんか選んだお前の末路だ!
引き分け?和解?そんなものあるものか!お前は馬鹿でクズだがひとつだけ正しかった。
この世は弱肉強食、その一点のみはなぁ!だがなんだ、その無様な姿は?
いいか!俺がお前を助けた!救った!そのことを胸に刻み付け、叩き込め!糞野郎!

「………チッ」

(それは結果論でしかないが、魔王に対しブラストはいつもの彼ではなかった)
(初めて対等の相手に出会えたからか、彼が人になったからこそ彼女を信じてしまった)
(それが敗因になったことがより、ルナを増長させた。彼にとってブラストは対等な相手、ではない)
(シズカからすればブラストとルナは五分、戦闘スタイルの問題から多種な手を持つルナが有利に見えるかもしれない)
(しかし、現実的にはルナがブラストに勝つことはない。理屈ではない、普段のじゃれあいではなく本気のやり取りをしたならば勝つこと出来ない)
(それ程に力量の差が横たわっていた。何が、と言うものではない)
(それはわかるものにしかわからぬ理屈であり、それがルナのコンプレックスでもあった)
(ひとしきり哄笑すると、人質の頭を踏みつけ魔王を見下ろす)
(こいつが魔王の弱点であることをルナは知っている。神がそう教えてくれたのだから)

お前ら魔族はゴミだ、敗北宣言なんかすぐに翻す。負けたことを晒さないとダメだろ。
こっちの女は役に立たなさそうだしこの場で殺しておこうか?僕は女でも容赦なく殺すって所を見せた方が良いだろうしね。
NG?あ、そ、ならこいつの腕くらいもいでおこうか。なに死にはしないだろう。
悪意が魔族の特権だとでも思ってるようだし、ね。
ほら、しっかり舐めろ、ブタ。お前は今日から家畜だ。お前だけじゃなく、魔族は全員な。
……僕を怒らせるなよ、こいつはいつだって殺せる。
僕はあの馬鹿と違って甘くなんかないんだからさ。
(蘇生魔法は高位ではあるが魔族人間ともに使えるものはいる。だからこそ、戦闘での殺害は蘇生出来ぬように殺害する)
(頭を潰したり、バラバラにしたり蘇生を妨害することはいくらでもできる)
(だからこそどちらも強者が戦列に復帰することはない。徹底した殺害を残虐と言ったとしてもそれは現実だ)
(魔王の前に立つと血と誇りに濡れたブーツを差し出す。その映像は遠くからでも見える様に魔法で写し出されていた)
(まずは魔王軍を止める。そうでなければ、前線が王都にたどり着けばそれで終わりだ)
(いくら勝っても称賛するものがいなくては意味がない、とルナは考えていた)
(ギャルマーのNGに優しげな顔を邪悪に歪め、穏やかそうなたれ目は悪意をともす)
(踏みつけにしていたホマレの耳めがけて剣を突き立てる。削ぎ落とす、まではいかないが耳たぶの先端を狙い澄まして切りつける)
(数ミリだが、確実に狙いそうして見せればいつでも殺れるのだと誇示する)
(ホマレ、そして彼女の思い人には首輪がされその鎖はルナの手に握られていた)

そうそう、はじめからそうすればいいんだよ。お前は馬鹿だからそんなこともわからないんだよな?
ほら、言ってみろ。馬鹿な白ブタ魔王の癖に人間様に逆らってすみませんでした、って。
それと服脱いでこれをつけろ。あぁ、後幹部は全員撤退じゃなくて投降させろ。
一人でも足りなかったらコイツの四肢を落とす。わかったな?
じゃあいこうか。ほら、ちゃんと四つん這いで前を歩け。
遅かったらケツを蹴りあげてやる。私は負けましたって言ってしっかり歩け、白ブタ♥
(地面に頭を擦り付けるギャルマーにルナは心地よさそうにして靴を舐めさせる)
(この充実は勝利だけではない、ブラストに勝ったと言う明確な証だからだ)
(あの男はと、目を向ければ情けなくこちらに背を向け去るところだった)
(この戦争は、ルナ・ノースライトの手によって勝利に導かれた)
(その興奮に足をあげると頭を踏みつける。より地面にキスさせるが、ブラストのそれと比べたら痛みはさほどない)
(強さにおいてはブラストの半分もないとギャルマーに教えながらも、足を退ければ投げ渡すのは首輪)
(ホマレがさせられているものと同じであり、それは魔封じのアイテムでありつければ全ての魔法が封じられる)
(魔法使いの天敵のようなものであり、これをつけさせることでルナは優位を勝ち得ようとする)
(そしてもちろん魔王以外に指揮を取れるものを逃がしはしない)
(アンの軍勢は王都の城門を破壊するところまで来ており、あと一刻もあれば間違いなく落ちていた)
(そんなことまでは知らないが、ルナは魔王にストリップを命じればホマレ、ギャルマー、元魔王を四つん這いで歩かせ王都に向かう)
(魔王が負けた、その姿を敵味方に見せつけながら無様に進軍させていく)
(それが勇者と呼ぶにはあまりにもゲスながら、それを卑怯と罵るものはいない)
(王都にたどり着けば王の眼前までそうして行進し、途中合流した幹部たちも四つん這いにし家畜のように進ませる)
(こうして戦争はあまりにも呆気なく、意外な決着を見ることになったのだった)


【フーン、なかなかやるじゃないか。それじゃこれで戦争は終了】
【次からは楽しい楽しい凌辱タイムだ。暴君への進化も出来そうだし、僕が相手をしてやるよ】
【リクエストとかあれば聞いてあげる。あ、聞くだけかもしれないけどね】


387 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/09(日) 18:15:21
【おい!!ルナとかいうクソ野郎!!チートやめろ!お前転生者か!?
あーしご立腹なんですけどー!!好きピに手ぇ出すとかオメェマジ処刑だわ!
……こほん。一応魔王城には守りも残してるし、
一人でやすやすと突破できるとは思えないんだけど、
まぁそこは考えがあると思うから、もし理屈付けが必要なら好きにやっちゃってー。
マジで詐欺師のクラス持ちで、あーしの真贋判定すら偽る影武者だとか。
あるいはホマレは既に裏切っていて、現実改変能力で好きピをその場に召喚させたとか。
単騎で突入するのは無謀だし、作戦前に既に連れ出されていた…って考えた方が自然かなぁー。

あー、えっと…捕縛してしっかり力を剥いでから…という形が望ましいから、
あーしからの要望としては、王都の広場とかで晒し者にされて乱暴される感じかな。
イく度に部下殺します、とかなら、血も出るし処刑器具も必要だから、
それこそ王城の闘技場みたいな広いスペースを臨時の拷問場みたいに使って、
そこで中継したりする流れがいいと思うよー。
ちなみに武装解除したのはあーしだけなので、魔王軍はフツーに帰りますけど?
あーしに罪をかぶせる為の殺害用意が必要なら一声かけて!
あとこの場で犯す…とかだったら、そこは簡単に済ませて貰って、
移送後のお話をメインにしたい…って要望かなー。
やりたいことがあれば、今の場所でも。

…そして残念ながら好きピはNTR要因です……
まぁ、あーしに好意はないっぽいから、
どちらかというとあーしが彼に見られてるところで尊厳破壊されるのが嫌、っていう程度の演出だけど。
あ、ついでにブラストちゃん曇らせるなら斥候ちゃんを言いなりにさせて彼女に好きピ犯させたら?
好きピの名前とか情報は好きに組んでもらってヘーキ。
仮に必要ならあーしが作るから待ってて。

あ、それと。元々ギャップ演出の為のギャル要素なのでー、
捕縛後は羞恥煽る為の命令以外ではそんな使わなくなるとおもいまーす。

……という投下漏れがあったんです!え、うそ!うっかりだわ!
貰った返事より前の時点のものだから、色々齟齬はあると思うよ。
じゃ、返事待っててねー】


388 : ルナ・ノースライト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/09(日) 18:31:50
>>387
【お前もチートみたいなもんだろうが!勝てばいいんだよ!勝てば!
お前が処刑する前にお前の男を殺すぞ?それも楽には殺さない。
殺してくれと言ってからたっぷり嬲って殺してやる。
位置的にも当然離れてるし、魔王城には近くまで行って帰ってきてるから彼氏がなぜここにいるかは後々話に出てくるはずだ。
まあまぁ、謎とかおかしなことをばらまいたし回収出来たら……いいな、と思ってるね。

力は削ぐさ、勝てるわけない相手、と言うのは前提としてあるしな。
オーケーオーケー、全裸散歩はその前フリだな。
じゃあそれでいくか。部下は闘技場に並ばせてイク度に殺害とかな。
男状態のアンに犯させたりとか、ホマレに鞭打たせたりとか仲間割れシチュエーションなんかも好きだぜ。
あぁ、殺すのは男の幹部だから雑魚は帰らせていいよ。強いやつは帰らせるわけないだろ。
あとあと面倒になるしな。場所は移すか、その方が踏みにじりやすいし。

いや、実はわりとそのつもりだった。お前は見られながらの方がいいだろうしな。
あの男はまぁ設定をつけたりさせてもらえたらと思ってる。
………ククク、いいねぇ。その案は採用だ。しっかり犯してもらうとしよう。
ブラストはここで一時退場する方向だけど、僕が暴君として君臨しよう!
プロフはどちらでも構わない。そうだね、手間じゃなければお願いしようかな。

わかったよ、それで構わない。ギャップ好きなのあるし、それで構わない。
うん、わりと好みではある流れだしね。
とりあえず方向的にはみんなの前で犯したり、国民からの輪姦。裏切ったホマレからの虐待とかかな。
クスリを使って快感まみれにしたりとか、彼氏の前で犯したりとかそんなところだろうか。
お前の尊厳、たっぷり壊してやるからよろしくね♥】


389 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/09(日) 19:25:27
>>386

(陥落寸前の王都は城門が壊されていた)
(門を守る兵士達の死体を横目に通り過ぎる一団)
(凱旋だ。あの圧倒的劣勢を覆し、魔族の首魁を降伏させた英雄達)
(賢者エルスをリーダーとし、勇者ブラスト、斥候シズカと続き)
(最後に入城を果たすのは、この戦争の最大の功労者である勇者ルナ・ノースライト)
(彼よりやや前方。手綱をつけられて地面を這うのは)
(一刻前まで人間界最大の脅威とされた魔王ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー)
(生き残った人々はその姿に強い憎悪を向ける)
(彼女には多く、多く……本当に多くの人間が殺されたのだ)
(そして魔王城の一室を埋め尽くすほどに蒐集された楽器の数々が明るみに出たことによって)
(殺せ!と明確な殺意を剥き出しにする暴徒が多く生まれた)
(この世界の人類の歴史でも、最も強く、邪悪であった魔王だけに)
(その実態を知らぬ者も多く、裸で羞恥に顔を染めて歯を食いしばる少女が)
(本人なのだと言われても、最初は困惑を覚える者も少なくなかったが)
(誰しも大切な者を奪われ、怒りのやりどころがほしいのだ)
(とんでもない異形で巨大な化け物を覚悟していたが、そうではない事を知って一気に火がつく)
(ましてや力量を見抜けぬ大勢は、こんな小娘相手に…と勝てるつもりですらいるのだ)
(真っ白な素肌に白銀の髪。身長こそ高くはないが、凹凸のあるカラダは)
(憎悪が向けられる中でも欲情を覚える連中も湧くほどだ)
(ましてや奇抜なメイクが落とされた状態となれば、多くの寝返りを生んでもおかしくはない容貌である)
(人間の勝利の象徴として歩むルナの手綱はギャルマーへ)
(同時に引くのは大変なので、兵士達が彼の威光を称えるように後ろへ続き)
(彼らもそれぞれ、アン、ホマレ、元魔王、そして幹部総勢10数名が)
(容貌問わず、全裸に剥かれて犬のように歩いていく)
(いずれも人間ではないが、人型の男も女もいる。ヤギのような頭を持った異形や)
(般若の面を貼り付けたような悪霊もいる。全身がヘドロのように汚物を垂れ流す悪魔や)
(元は人間の高名な魔術師の転生体であるリッチなども見られた)

……く、うぅッ…、か、彼の前でこんな……っ……、くそぉぉ……

「私が力及ばぬばかりに!…あと少しっ、あと僅かだけ早ければ……!」

「ふざけんなふざけんなふざけんなっ!どうして私まで!勝てるって言ってましたよね!?
 絶対安全だと思ったからっ、お前についたのにぃぃ!死にたくない!死にたくないよぉぉ!
 どうやったらあそこから負けられるんだ馬鹿魔王!お前が責任を取って死ね!みんなの為に死ね!」

(流石に全員は多すぎるので、主犯格の三名のみを残して城外で待機)
(王への拝謁は直ちに整えられ、最大級の称賛が英雄たちに与えられる)
(一代限りの名誉ではあるが、騎士の勲章を賢者、勇者、斥候へ)
(貴族としての階級を持つルナはその爵位の引き上げ。公爵の地位が与えられる)
(非常時でなければ他の貴族の反発を生みかねないものだが、その多くは死に)
(残った貴族の力は弱い為にほとんど反発は出なかったのである)

(かくして戦後処理は人手不足からゆっくりではあるが着実に進んでいった)



「ブラストくん。君も知っての通り、私……身寄りがないの。
 魔王討伐の任を終えたら、また仕事を一人でほそぼそ続けていくつもりだったんだけど……
 疲れちゃった。それに、こんな体じゃそれも難しい。
 …………っていうか、ブラストくん。……わたしのこと好きでしょ?
 ……いや、カマかけただけですけど。スカウトのギルドも魔王に潰されちゃったし、
 ふふ、私は無職になるんだよね。無職騎士。でも報奨が出るから生きていくには困らない。
 ね、一緒に暮らそうよ。ブラストくん。寂しいよ……。
 それでたまに、メルス様のところに遊びに行こう?」

(最後の戦いで深手を負ったシズカは松葉杖をついて、一人佇むブラストの元を訪れていた)
(治癒魔法を使っても、魔王の爪による呪いで完全治癒はならなかった)
(彼の隣に杖を使いながら、座りづらそうにゆっくりと腰を掛ける)
(恋慕としての色ではなく、今はまだ、ただの共闘相手から深まった気持ちの名前はわからないけれど)
(家族を欲しがっている…と彼が察するまでもなく告げ)
(シズカの滅んだ故郷ではなく、王都よりも後方の街へ家を買って。そんなプランを話し合うのでした)



【はーい。…幹部が全員囚われて、ギャルマー軍は実質解体】
【友好的なのも、敵対するのもいるけど、あーしの領地はほぼ他の魔王に割譲されました】
【人間は王都を守りきり、周辺の都市をいくつか取り返した……って感じかなー、うん】
【……お、お手柔らかにどーぞ。腐っても魔王だし!なめんなこらー!】
【あ、後半の惚気はスキップしていいよ。彼らがまた招集されることになったら】
【さぞ悲劇になるだろうな、というフラグ立てる為のものだから】
【あ、あと…イメージですけどー、あーしは快楽耐性もつよつよだから】
【あと絶対折れないしー?あへあへさせたかったら数ヶ月の調教後だとか】
【あとは…ホマレの現実改変で雑魚まんこにしたりできるので…ご一考どーぞー】


390 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/09(日) 20:12:24
>>388
【あーしは元々強いんですけど!?摂理……というものでしょうなぁ。
(悟ったような顔)
やめてくださいー!ぴえん。これからまた数百年かけて惚れさせるつもりだったんだぞーっ!
人の恋路を邪魔する奴はバイコーンに蹴られて星になってしまえばいいのに。
あ。そういうのわくわくする。種明かしは是非それとなくでいいからよろ。

魔法は無力化されても、あーしの身体能力は健在だし、
他の幹部もそんな感じ。こんな首輪、意味ないよ。
ただそれぞれが人質がいて手を出せない感じ。
マジモンの雑魚にしたかったらホマレ使ってくださーい。
一日集中しっぱなしで常に魔力回復要員近くにおけば、
このあーしですら最底辺魔族レベルにできる。そーゆー能力。
転生者ってこれだから。はー、クソ。クソクソ。
アンは、ほら…勃起する時点で女性化しちゃうから。
便利屋ホマレか、呪い固定のコックリングとか用意して貰えると嬉しい。
彼女、いや、彼に対して思いつく辱めだとー、性自認が男だし……
アナルセックスだ!これだ!
で、感じると当然女性化するわけだから、
その性質を揶揄してゲスくんに「感じてんじゃねぇよ!」だとかー、
「何が騎士だよ!何が男だよ!犯されるの愉しんでんだろ!これじゃ勝てるもんも勝てねぇわな!」とか
「ずっと女の格好してろ!」だとかー、そういうのが思いつくかナ。
ホマレはビビリだから私がレベル1でも睨み返したらおしっこ漏らすようなやつだし、
彼女に関しての仲間割れは……んー、するとしても、何かの前フリ程度に思って貰えれば。
じゃあ、残機も明かしておきたいし、人数決めよう。あーし、アン、ホマレが3トップ。
残る幹部は21人。女は6人。吸血鬼。悪魔。アラクネ。ゴースト。ダークエルフ。
男は15人!バフォメットみたいなやつ、ヘドロスライム、エルダーリッチ、アンデッドの侍、催眠術師。
あと自由!

……ですよね。これみよがしにプロフ配置したら、絶対突いてくると思ってたわぁ…
設定は随時必要に応じてつけたり剥がしたりしてオッケーだから。
とりあえず何か困ったらホマレに投げるか、催眠術師を頼って。
あーしと好きピ、アン相手の改変ならホマレ。後は大体催眠で雑に処理していいから。
…あい。任されましたー。これも仕上げたら出すから待ってて。

魔族差別の時代が始まる!くたばりやがれレイシスト!
……え、えっとぉー、あーしとしてはやっぱり……露出調教と輪姦は欲しい感じ、かナー…♥
…愉しんでない!!ホマレは上述の通りだから、何か飴を用意してあげたら嬉しい。
ホマレに雑魚化されて、内の幹部以下のレベルの催眠術師に術にかけられて、
好きピ相手と誤認して甘イチャセックスを住人の前で披露して嘲笑されるのもありかなー。
薬もオッケーだよ♥っていうか、アスモデウスくんとこのシチュを踏襲してるのもあるし、
あのレベルでNGないから思いついたらなんでも試しちゃっていーよ。
い、以上でぇーす。お尻アザだらけの敗北主義の白ブタちゃんからでしたー♥】


391 : ルナ・ノースライト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/09(日) 20:24:11
>>389

「…………そうか、俺も少しばかり疲れたよ。戦うのに、少しばかりな。魔族も魔王が倒れた事で大人しくなった。
…………好き、なんだろうか。わからねぇ、考えたこともねぇが人間は嫌いだがお前はそうでもない。
金は出るだろ。それで故郷に帰れ。食うには一生困らねえだろ。
………いいのか?俺は人間相手にまともなセックスしたことねえぞ」

(あれから一週間、ブラストの腕も完治することはなくもはや使い物にならなくなった)
(それでも3本あるから平気だと笑っていたが、今はどこか肩を落として酒瓶片手に佇んでいた)
(座りずらそうな彼女に手を差し出し、ベンチに座らせればその前に広がる墓に目を向けた)
(日は穏やかに差し、郊外のこの場所は静かなものだった。そこに刻まれた墓標のひとつは『メルス・シャトルーフ』)
(彼はあの戦いの直後、眠るように死んだ。原因は不明であり、傷のせいであり毒のせいだとも病だとも言われた)
(彼の死因を探ることはなく、葬儀は慎ましく行われそこからブラストは覇気をなくした)
(魔王をぶっ殺してやると憎しみを見せることもなく、意気消沈し酒瓶を片手に過ごす日々だった)
(だからこそシズカの誘いに片手を差し出して、王都からは離れた場所ならと隠居を決めるのだった)




『この魔女め!死ね!お前のせいで息子が!息子が!』

ホマレ、だっけ?お前一番弱いし、僕に寝返るなら考えてやらないこともないけど。
ほら、魔王さん♥イッたら部下を一人殺す約束だよね♥
がんばれがんばれ♥
とりあえずお前の能力でアイツ、絶頂しやすくしろ。
やらなかったら、最初にお前殺すからな?
しっかり奥まで飲み込め。ほら、このまま失神させてやろうか?お前、騎士なんだってな。
しかも男を自称するくせにチンポ咥えさせられてかんじてんのか?
(そんな誘いをかけたのは魔王の処遇が決まってすぐのこと。魔王は今は王都の広場に晒し者にされていた)
(嵌められた首輪は彼女の力を無効化し、首と手はさらし台にかけられていた)
(しなやかな肢体は美しく突きだされたお尻に突き立てられるのは、中年の男のチンポ)
(彼女の中はドロドロに汚されており、男の後ろには長蛇の列ができていた)
(その瞳は憤怒に燃えており、それを前に椅子を用意させたルナはそこに腰掛け右に侍らせたホマレの胸を揉む)
(彼女の性格を知るやそれを利用しない手はなく、すぐに寝返らせにかかった)
(そしてアンはと言えば、その長身を小さく折りたたむようにして傅かせ、いきり立つルナのチンポを舐めさせる)
(それは彼女の意思、と言うよりは強制であり、頭を足で抱き込むようにされ奥までしっかり飲み込ませる)
(ギャルマーの刑罰はルナの提案であり、男は彼女を犯し、女は彼女に鞭打った)
(その背中は赤い跡が無数に刻まれ、昼夜を問わずに強姦は続いた)
(人がいない時は魔法で動く玩具を突き込まれ、彼女は24時間発情させられ続ける)
(そしてルナの左側には元魔王、彼女の思い人がいた。彼のみが衣服を着せられ、ぼんやりとギャルマーを見つめる)
(しかしその瞳はなにも写しておらず、ただ見ているだけに過ぎない)
(ルナはそれをつまらなそうにしながら、ギャルマーを嬲る)
(メルスの死は何よりもルナの精神を崩壊させ、葬儀が終わるまで彼女達は放置されることとなった)
(そして今日、処刑が始まる。ルナはすっかり痩せこけ、美しかった美貌はくすみ妖しげな光を宿す)
(奇しくも勇者パーティーは袂を分かつこととなるのだった)



【力で纏まる種族ならまぁ当然だろうな、お似合いの結末だ】
【勢力を押し返しながらもそこまで踏み込むことはなく、僕らもそんな気力もない】
【結果だけ見れば引き分け、みたいな感じだね。魔族と人間的には】
【むしろそこを本題にしてみた。賢者の死はじっくりやってもよかったんだけど重くなるからね】
【悲劇の香りをそこはかとなくさせながら、攻めパートと言う形で】
【そこは同意見だね。強いし、簡単には屈しないだろうなと言うのはそう思う】
【その辺はうまくやらせてもらうよ】


392 : ルナ・ノースライト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/09(日) 20:40:03
>>390
【そういうアレだ!そういうのがまたアレなんだ!(怨嗟の瞳)
心配しなくてもきっと惚れるよ。僕に任せるといい、僕は経験豊富だからね。(ニコ)
うん、わかった。まぁ最後に前みたいに真のプロフィールが明かされて拾えなければその辺で、ね。
結末はざっくり決めてるけど君次第なところもあるかな。既にわりと変化してるところもあるし。

そこは反撃のチャンスであったり、戦闘能力を奪わないことも大切なことかとおもってね。
身体能力はそのままにホマレを使わせてもらおうか。
強さはそのままで雌として雑魚にする感じでね。弱くしたらつまらないでしょ?
なるほど、アナルセックスか。それじゃ君をオカズにしつつ彼女の処女を奪う感じで。
言葉攻めされたいの?もしかして欲求不満?
やっぱりメスだな、だとかこんな男がいるかよ、だとか本当は負けて犯されたかったんだろ!だとかね。
うん、どこかの魔王に負けない言葉攻めが出来そうだよ。
彼女の仲間割れは寝返りのチャンスとして使わせてもらうよ。
なるほど、これは丁寧にありがとう。俺は異形を犯す趣味はないから男女問わず死んでもらうかもしれないけど、
便利そうなやつは取り立てようかな。

その辺はわりと使いたいしね。エリカもわりと拾われたと言うかいなかったらブラストがこうはなってないしなを
何て便利なんだ、ホマレと催眠術師
魔族差別に走るところが人間の醜さが出てていいだろうる
わかった、露出調教と輪姦は元々やるつもりだったし。
…ホマレは裏切るほど待遇をよくしていく形でいこうか。
催眠術で誤認させて甘イチャセックスを住人に、ってのはいいね。採用で。
クスリはもはや必要なさそうな、ホマレ催眠術師がいるしね。
オッケーオッケー♥それじゃのんでも遠慮なくどうぞ。メルス先生のかたき!】


393 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/09(日) 20:48:58

名前:ガレン・ビィ・ピーク

人物と経歴
元人間。転生者である。好きピ。妙な色気を持つ赤いセミロングの髪を持つ魔王。髪型はワンレン。
転生特典は両想いになると相手が死ぬという、思いっきりハズレ能力というか呪いであるがゆえ、
寿命超越の儀式や魔族転身などの儀式を着実にこなし、数百年もの間着実につけた努力の魔王。
ビィとピークは人間時代の彼に惚れ込んだ姉妹の魔王。
いかなる時も寄り添い、悩みを聞き、時には体を慰めて長い時を過ごした。
やがて人間の時の記憶も失くし、精神性が魔族になる頃、
家族のように思っていた二人に恋心が芽生える。芽生えてしまった。
かくして二人の魔王は討たれ、無名の魔族が突然強力な魔王として生まれた。
相手の認識を少しだけずらす魔法を使い、視覚や勘によってドンピシャの位置を攻撃すると僅かに外れる。
クリティカルや弱点狙いを上手に阻止する守りの能力である。
敢えて的を外して全力で殴る…ということを戦闘中に修正しながら行えるものはそうはいない。
しかしギャルマーには瞬殺された。
死に際に、人間時代に読んでいたネット小説的言い回しで
君のような綺麗な子に殺されるならいいさ…みたいな内容を格好つけて呟いたら気まぐれで生かされた。
本当にちょっとしたことだ。人間らしく死のうと思いついただけのことだった。
しかし彼女はまだ初心だった。惚れっぽかった。そして過激だった。軟禁させられて色んな話をした。
もう家族同然である。でも、好きにはなれない。例え強靭な耐性を持つ魔王でも、
両想いになると漏れなく抵抗不可の死が待っているからである。
それだけは彼女にも打ち明けられていない。

服装
Tシャツとジーンズ。革靴。……の上にローブと豪奢なマントを羽織っており、
曲りくねった角を二本、耳の上から生やしている。

備考
もはや人間の精神ではないので数年くらいはあっという間。
軟禁はされているが、配下達が遊びに来てくるように図らって貰っているので、
そう退屈ではない。姉妹の魔王を殺してから罪の意識に苛まれており、
自死を考えることが多かった為、強制軟禁されている。
「わたしの心を奪ったまま地獄に行くな。必ず取り戻すから待っていろ、ガレン。きっと私を好きになる」
最近では彼女と共に死ぬのも悪くない…と思っているのだが、
ちょっとしたつぶやきを真に受けてイメチェンしまくるのでそれが悩みのタネである。


【お待たせー!赤裸々だけど……こんな感じで……】


394 : ホマレ・ナシノ ◆NABE/fWh2E :2022/10/09(日) 22:05:58
>>391

「……はー。全然感じないわ。流石に最初は汚物をぶっかけられるくらい苛ついたがな?
 アハッ、これで辱めてるつもりとは、人間の頭の中は性欲基準でしか働かぬのか?
 これでは三日三晩陵辱されようがたいしたことはない。
 わたしの部下は全員生存できそうだな?
 しかし、これが勝者の行いとは底が知れるものだ。
 お前もブラストを見習ってみたらどうなんだ?ん?」

(最悪な破瓜だった。見下している人間如きに犯され、屈辱で奥歯が砕けるかと思った)
(想い人にそれを見られるのも悪夢のようだった。しかし……まぁ、数時間もすれば慣れた)
(いくら陵辱されようが、所詮はこのカラダを使って行う自慰に過ぎない)
(農村を訪れた夜に聞くような虫達のざわめき。そんな所感しか出てこない)
(大勢の人間が死んだからか、性欲に飢えた者は多く、こちらはお構いなしに自分勝手なセックスが多い)
(時にはこちらを感じさせようと自慢のテクを振るう者もいたが効果なし)
(あえなく暴発し、恥をかいて立ち去っていくのが関の山である)
(しかしうんざりはする。これが終わり無く続くのだと思うと、どこか自分のことなのに他人事である)
(挑発を試みるルナに、敢えてコンプレックスの対象である男の名前を出して煽り返す)
(どうでもいいセックスよりも、奴をからかうほうがまだ楽しい)


はい、ノースライト様。ホマレ・ナシノです。書面で既に内容は頂いておりますので、
先程からずっと能力を発動準備しておりました。もうすぐ完了です。
あのすまし面がひっどい顔になるから期待しててください!
必ずあなたのお役に立ちますから、私だけは助けて下さいね♥


『貴様ッ!あれだけ目をかけて貰っておきながら……誉はないのかッ…!』


じゃー聞くけどさ、アン。誇りだなんだって喚いてるその口で喜んでチンポしゃぶってさ、
挙げ句マン汁だらだら垂れ流して男ですぅー♥って喚いてるあんたのどこに誉があんのよ?
魔王の姿見てみなよ。精液やばすぎ、いひひ。臭そう。っていうか臭い。
そうですよねー?ノースライト様?っていうか私人間なんでー、
脅されていやいややらされてただけなんでー。
くっせえくっせえ魔族どもと一緒にいるなんてごめんだったから。
あんたらどんだけ人間殺したと思ってんの?大罪だよ大罪。すぐ殺して貰えると思ったら大間違い


『ぐぼッ…、お、おぅぇぇ…!!…捕虜を辱めるとは…恥を知れ!はぁッ、はぁッ…!
 私は男だ。…ンっ、うぶぅぅ…ッ…!か、感じてなど…っ…いない……!
 うッ…お、ぐ…ぶえぇッ……はぁーッ…はひぃぃ…♥』

(アンも折れてはいない。その体質はいの一番に転身を遂げたホマレによる情報で)
(男を自称する彼……彼女が、マゾであることから、性的興奮で女を覗かせる事など)
(あらゆる秘密を手土産に、この凄惨な陵辱劇から一人逃れている)
(大柄なカラダを小さくして、強引に口の奥まで突きこまれるチンポ)
(初めての感触ではあったが、このような屈辱を受けてなお、怒りよりも体質が露わになる己の生まれを恨む)
(あの自分本位で我儘で、どこまでも自分の思い通りに叶えてきた魔王様が)
(まるで公衆便所のように無残に扱われている…という事実に不敬ながら興奮を覚えたのだ)
(それを悔やみながらも、ここに連れて来られてから一度も男性の姿に戻っていない)
(悪態を突くも、呼吸さえ塞ぐようなイラマチオに、足元はべとべとだ)
(睨みつける強い眼光も今や形なしである。熱く湿った吐息が口内の肉竿に注がれ)
(射精されるとうっとりとし、暫し恍惚のため息を吐く騎士の姿ではない)
(その時、長蛇の列が出来た晒し台の方から声が上がった)


「あ、ンンッ…♥あッ、おおぉっ♥…や、やってくれたな…!ホマレ…!」

はい、完了です。たっぷり朝から犯し続けてるせいか、抵抗力ガタ落ちしてますね。
本来一日作業になるんですけど、数時間で効果が出てくれました。
ギャルマーちゃん、セックスは楽しまないと損だよー』

「ほざ、けぇっ…♥あッ、あぅッ、くはぁッ…♥いッ、いぃぎっ、う…あああぁァ♥」

(乳房を揉み込むルナにこくこくと頷いてみせると、ホマレがにっこり微笑む)
(ホマレは自分を傷つけられる事を極端に恐れる。恐れすぎて、被害妄想意識が強く)
(先の戦いで見捨てられた!と確信した時にギャルマーを大嫌いになった)
(でも、助けてくれると思ってた。そしたら蘇生前提どころか、あっけなく負けて)
(死と陵辱の恐怖を与えた。絶対許せない。お前がそうなればいい)
(そんな意識の元で躊躇いなく彼女の性質を改変。身体能力はそのまま)
(しかし、快楽の感度はまさに人間が純度の高い薬物を決めた時のように引き上げられる)
(所謂雑魚まんこというやつである。彼女の顔に焦りが浮かび)
(涼しかった顔に汗が浮かぶ。頑張って我慢しようとしているが鼻息が荒い)
(への字に閉じた唇が開かれ、舌を覗かせるや否や、キモいおっさんの一突きで)
(ガクガクとカラダを震わせて果てたようだ。この瞬間、配下の死が確定した)
(おっさんが得意げに自分が魔王をイかせた男だと騒いでいる)
(しかし、この能力で彼女の性質そのものを改変したのだ。これで終わりではない)

「ああぁッ、イくうぅうぅ!イくッ♥おぉォッ、ンおぉぉッ…♥
 ごめっ、なさいッ…、無理っ…!我慢できなひッ♥お゛ッ♥
 たしゅけられないいぃ♥チンポッ、チンポきもぢいぃぃ♥」

あーあ。

(数分で幹部の数を上回った。あまりにも脆い)
(自分から喜んで人間相手に腰を振る有様。軟禁元魔王様は何を思うのか)
(好意を寄せてくる少女が堕ちていく様でも見せられている気分だろう)
(しかしホマレは彼の感情に興味がない。あの悪者魔王が惚れ込んでいる男だ)
(苦しんで、死ねばいい。この光景は魔王軍にも中継されているので)
(流石は魔王様だ!下賤な人間達の攻めになど屈するはずがない!と)
(未だ信頼を寄せていた配下達もついには罵り始める始末)
(部下の命と引換えに打ち込まれるチンポは気持ちいいか!などと)
(こことは別の場所で口々に野次が飛んでいることだろう)
(それを見せられた幹部達は態度が急変。命乞いすら始める者まで現れた)
(ざっけんな!クソ淫売女!元々はてめぇが始めた戦争だろ!だとか)
(なんで俺達がお前の身勝手な恋の為にそもそも負けなきゃいけなかったんだ!?と)
(もはや魔王のカリスマは崩壊した)
(そもそもにホマレの能力は悪用されるととんでもない事になるため)
(アンを除く幹部にも明かしていなかったこともあるが)
(魔王は一人でに発情し始めたように見えるのだ)
(そして女達が打ち付ける鞭打ちですら、時にお漏らしまでする為)
(最後まで擁護を続けていた幹部数人まで魔王を罵り始めた)
(てめぇのアクメの為に我々は殺されるのか!!と怒り心頭だ)
(夜更けが訪れ、住民たちが帰宅した後でも、広場には絶叫が木霊するのであった)



【ですよね、ノースライト様。魔族みたいな野蛮な種族、滅べばいいんですよ】
【いえいえ、私と!!ノースライト様のお力があれば、残る魔族も殲滅できますって!】
【……え。賢者メルスって死んでたんですか?ひょっとしたら最初の魔王のぶん回しで】
【避けたと皆が思っていたけど、実は士気を下げまいと怪我を隠していた…とか?】
【ますます許せませんね!魔族!私も洗脳が融けました!!】
【大口叩いておいてイキまくってますけど、多分処刑日も強がってでてきますよ、あの女】
【死ぬ直前までたっぷり恥をかかせてしまいましょう!それが敵討ち!ですよね!】


395 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/09(日) 22:33:27
>>392
【いやぁー、ブラストは強かったなー。
あーしを泣かせた男って多分初めてかもしれないなー。
おいおいおい!何をするつもりだ!余計な事するな!すっこんでろ!三下!

……あー、そーゆータイプかぁ……
はい。ホマレが調子こきまくってご覧の有様なんですけど!
もうあーしに殉じてくれるのはアンしかいない……
でもホマレと催眠術師がいるだけでアンも快楽の為にあーしを裏切りそうな予感しかしない……
孤独に死ぬのは…少し、嫌だな……
好きピと甘イチャえっちしながら死にたいなー♥
全部おめぇの思い通りにされてたまるかっ!
……というわけで幹部21名、死が確定しちゃったんでー、
後は君の裁量で生かす奴を決めたらいいんじゃないかなー。

お互いに傷ついた者同士、今は仲良くやってんじゃないあの二人。
ホマレは売国の時だけ有能になる女なんだよねー。
まさに獅子身中の虫……
賢者メルスも死んでるし、もうこうなったら全員破滅の未来しか見えない!
おい!冤罪だぞ!あーし殺してないもん!】


396 : ルナ・ノースライト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/09(日) 23:23:29
>>394

………ブラスト?僕が勇者だろ、お前を討ったのは俺だ。俺こそが賛美されるべきなんだ!
お前を殺すのなんか容易い、だがそれではダメだ。ねぇ、メルス先生。
こいつは肥溜めのなかでぶち転がすのがお似合いなんだ。
苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦悶の果てで殺してやる!
(メルスの死はあまりに唐突であり、それは三人をどん底に突き落とした)
(唯一、ブラストのみが涙を流すこともなく呆然とするばかりでありそれを見たルナが殴り倒しても無反応だった)
(精神の安定を欠いたのは特にルナであり、メルスからもらった十字架を握り数時間祈りを捧げる日々だった)
(魔王の処遇は揉めにもめ、しがない貴族でしかないルナの意見はそう通ることはない)
(幸運なことに反対する貴族の何人かは不運にも魔族の残党に襲われることとなった)
(そして数日後に魔王の処遇は決まり、今に至った。見せしめとして民衆に晒し者にする)
(それだけで溜飲が下がるはずもない。メルスの分までこいつらに償わせる)
(そのためならルナはなんでも利用すると心に誓った)
(ブラストの名前が出ればギャルマーの頬を思いっきり拳でうちすえる)
(魔力を封じても身体能力は変わらない。わずかに血が流れる程度だった)


約束してやる。僕は有能な者、僕に傅く者は好きだ。お前も働き次第では生かしてやる。
しかし僕に逆らったら、その首輪が爆発する。わずかな謀反も許さない。
逆に忠誠を誓うのならば命を助けてやるし地位もやる。
………いい反応だ。見せしめとしてそういう反応は好ましいよ。
捕虜?お前達は家畜だ。家畜を辱しめてなにが悪い。僕は魔族を抱く趣味はないが、人型ならばまぁいいか。
感じていない?嘘をつくな。あの女をオカズに興奮しているのだろう。
男に戻れないのがなによりの証拠だ。お前がメスだと教え込んでやる♥
(ホマレをすぐに引き抜いたのはルナの手腕と言えた。保身に走るものは御しやすい)
(彼女の首につけたものだけではないが、それらは魔力により爆破できる)
(とは言え、ギャルマーやアンレベルならばそれでどうにかなることはない)
(ホマレは別だ。彼女の能力は強いが、身体能力は並以下だ。どうとでも出来ると判断すれば、ルナは即座に懐柔し飴と鞭を与える)
(そしてアンに目を付けたのは好みであったからに他ならない。ルナはコンプレックスの塊だ)
(そもそもに貴族階級が嫌いであり、ましてやアンのような騎士を主張する相手は敵味方問わず嫌いだ)
(だからこそ喉まで突けば彼女の小さな口いっぱいに勃起し、美しい顔を淫らに歪める)
(そしてホマレの情報通りならば彼女は発情しっぱなしだ。その姿に興奮すれば、喉奥に注ぐ精液は溢れんばかりだ)
(ドロドロのねばつく精液が彼女が飲み下せぬ程に注ぎ込まれ、視線の先のギャルマーはすっかり輪姦されていた)

「お、急に吸い付いてきたぞ。この淫乱め♥」

『おい、まだかよ!チッ、この際口でもいいか』

「お前のせいで主人が!このメスブタ!なにが魔王だ」

ほぉ、やるじゃないか。ホマレ♥
お前には爵位を与えてやる。公爵、だったか?
まぁ何の役に立つかわからないが、な。食事と住まいは保証してやる。
どうだ、アン……だったか。ケツの穴で咥え込む気分は♥
媚薬を使ったから多少はマシだろ。ギチギチに食いついてくるな♥
これでまだ処女とは驚きだ。あの白ブタは経験人数三桁は越えさせるとして、コイツは処女のまま尻孔奴隷として開発するか♥
さて、イッたな?適当なやつを殺せ。
ギャルマー、部下を殺して楽しむアクメは気持ちいいか?部下死亡アクメ気持ちいいと言ったら殺すのはやめてやるぞ?
(ホマレの身柄は約束する、それは口約束ながらルナは守った)
(彼女の能力はヤバい、だからこそ利用しがいがある。魔王も同じことを考えたのだろう)
(そして彼女の性格はルナにも覚えがある。このタイプは理解しやすい、と)
(だからこそ飴を与え、恐怖と言う鞭を与える。不要になったら殺害される、その恐怖は常にちらつかせた)
(しかしその成果には褒美を与える。今のルナは爵位になど興味がなかった)
(そのために求めた妻とは昨日別れており、もはやノースライト家ではないが響きが気に入ったので名乗っていた)
(ギャルマーの反応に変化が出るや、興奮にいきり立ち自慢の肉棒をアンのアナルに突き立てる)
(塗りたくったのは彼女の愛蜜に媚薬を混ぜたものであり、それを潤滑油に奥まで突き込む)
(根本まで一気に突けば彼女の直腸は、ルナ専用の孔に開発される)
(ゆっくり馴染ませる、なんてことはない。乱暴に腰を使い振り立てれば、彼女の肉襞を肉カリがかき回す)
(ただ乱暴なだけでないのが、ルナであり腟側に突き下ろせば彼女の子宮を背中側から揺さぶる)
(本来は秘所でする行為、それをアナルで味合わせれば、アンの快楽中枢をこれでもかと刺激していく)
(同時に魔法で写したコロシアム、かつてブラストがいたその場では、彼女のギガントオークの首が飛んだ)
(それを見せつけるようにしつつも、彼女を犯す男達は止まらない)
(我も我もと感度のおかしくなったギャルマーをさらに開発していく)
(それは強制的な脳内麻薬の分泌による強制的絶頂、その姿を見ていた元魔王ガレンは涙を溢しながら勃起していた)
(こいつは魔王を嫌っているわけではない、それを知ればルナは悪辣に笑った)

今なら俺に寝返るものは命を助けてやらなくもない。
なにが出来る?それを口にしながら命乞いしろ!
このケツ穴で俺を喜ばせるサキュバスみたいに楽しませられるなら、助けてやらなくもないぞ!
(勃起するガレンのそれを踏みつけにしながら、コロシアムの幹部達に聞こえるように話す)
(その言葉に我も我もと名乗りをあげ、それに満足しながらアンのアナルをチンポで突き上げる)
(美しい金髪を乱暴に掴み、顔を上げさせながらそれを突きつける)
(ギャルマーはもはや数えきれぬほど絶頂しており、今度はパト龍が断末魔を上げた)
(それを聞きながら射精するルナはアンの一番奥で精液を爆ぜさせる)
(メルスが死んで数日、ずっと勃起していたルナは初めてその欲望を発露するのだった)



【その通りだ、ホマレ。君は優秀だ。俺は君のような優秀な女が大好きだよ】
【君が俺を裏切らない限りは、君の命を保証する】
【………そもそもに四人で乗り込むことがまともじゃなかったんだ。それを脳筋が!】
【強がりなんかも出来なくなるほど君の能力であの女をグズグズにしてやってくれ】
【アイツはみっともなくだらしなく尊厳を壊してから、殺すんだ。そうでないとつまらないからね】


397 : ルナ・ノースライト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/09(日) 23:29:21
>>395
【力だけのゴリラに撲殺されかけたくせに!
余計なこと?これが人間様の戦いかただ!白ブタ!
いいプロフィールをありがとうよ。早速使いやすかったのでお前の彼氏にはネトラレ属性に目覚めてもらった!

アンも壊すことにした。ケツ穴優先で主人を裏切る騎士とか将軍とかたまんねえな、ヒャハ!
……催眠術は、使うかはまぁ悩ましいな。お前には使って元魔王をこれでもかと絶望してもらうぜ。
心配するな、お前が死ぬときはしっかりお供をつけてやる。俺は優しいからな♥
そいつはどうも、どいつをいかすかは悩ましいがとりあえずお前に近いのは殺しておいた。
なんかイラッとするのとこいつらは寝返りそうもないしな。

ケケケケ、あの女は定期的にこっちに越させて犯してあの脳筋に托卵してやろうかと思ったがもっと面白いことに使ってやるぜ♥
まぁ筋書き的にはわりと予定どおりだったりそうでもなかったり、な。
メルス先生を殺したのは許さねえ!】


398 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/09(日) 23:55:01
>>397
【うわぁ、ろくでもない人間代表!
確かにコイツを見て滅亡するべきと思う他種族のみんながいるかもしれないけれど、
人間全員がコイツみたいなおかしい奴ばかりじゃないんです!信じて下さい!
(何故か途端に人間の擁護に走る魔王である)

まぁ、アンの成り行きは委ねるつもり。
どう見ても快楽に溺れてるくせに意固地なおん…男だから、
認識をちょっと弄ってやるだけで面白いくらい歪みそうな予感はあるけどー。
魔王虐待やめてくださいー!
てか誰だよあーしの巻き添え食らう可哀想なヤツ!
わーん!あーしのATMとちやほや要因がーーー!!
まぁあいつら幹部じゃなくてあーしの使い魔なんだけどね。
召喚獣みたいなもんだから寝返んないしそこの嗅覚は流石じゃん。

コイツ本当に全方位に悪意バラ撒くな!?
絶対ろくな事考えてないけど、あーしの読みで合ってんの!?合ってんのこれ!?
わりと読めない部分もあって、なかなか想像する楽しみがあるって感じだねー。
個人的に…即興ではあるんだけど、あーしって、
ただでさえ薄幸な人間が更に不幸になるのって案外好みかもしれない…って思ったわけ。
斥候ちゃんはどんどん不幸にしていいんじゃないかな!

あ、やば!もう0時前じゃん!今夜はここで凍結でいい?
また週末まで長いけど、続きは期待しといてあげるよ!】


399 : ルナ・ノースライト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/10(月) 00:04:48
>>398
【チラホラ話でてるが奴隷文化あったり、コロシアムあったり、この国わりと詰んでるよ?
私はその中でもまともな方です。それはもう間違いなく。さらっと離婚してるけど。

その辺は面白そうでもあるな。お前に惚れてそうだし、俺がお前だと思わせたらそれだけでコロッといきそう。
え、だいたい全員。正気に戻してまとめていきうめとか面白そうだよね。
ほら、君が正気あるうちに殺しておくと泣いたりするかなって。
そのうち泣いたり笑ったりすることもなくなるだろうしね。

え、それは当然だけど?俺からしたらあの脳筋も敵だし。
幸せになったのに性欲に負けて帰ってくるとか王道でしょ。
ここまで物語性やギミックに振ることもあまりないもんだしなー。
へー、いい趣味してるねー。まぁブラストに限らず主人公パーティーは全員わりと不幸だけど。
本人が幸せなら幸せだよ、俺に抱かれるだけで幸せだろ。

シンデレラみたいなこと言うな。あぁ、もちろん構わない。
こっちも楽しみにしてるよ。次くらいで終わる、はず!】


400 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/10(月) 00:28:08
>>399
【あー、そういえばそうか。あの子はそこでの剣闘士だったもんねー。
あーしの軍にまるごと飲み込まれた方が幸せだったんじゃない?
人間国家最大の国もこうなっちゃおしまいだね。
魔族じゃなくて人間同士の戦争で併呑されちゃうかも。

チンポ!チンポないよ!!あーしないよ!!
けどあいつの現実改変ほんとご都合……でたらめな能力だからな!
ちょっとそこ弄るだけでどうにでもできるじゃん!
本当最悪な奴らが組んじゃった!
失敗したなー。やっぱホマレ始末しとくべきだったなー。
……コイツ。
……あー、けど最初の内は手順に沿って処刑してたけど、
途中から雑になって生き埋めっていう方針は邪悪で悪くない。
こんなんでもさー、あーしってわりと仲間思いなの。
ホマレのせいで配下処刑アクメしてる最中だけどな!!
ううー、でもチンポに逆らえない…人間チンポ気持ちいんだもん……

ブラスト……がんばええええぇぇ!!
やれ!そこだ!コイツにトドメを刺すんだ!!
まぁ、あーしも救いのないお話を楽しんでるけど、
先が読めない部分としてはあんたらの内ゲバに期待が高まってるところあるんだよね。
てかメルスって本当に死んでんの?アイツ外宇宙の侵略者の尖兵とかじゃないだろーな?
とか、どうも怪しすぎて死亡が信じらんないね、あーしは。

へぇー。クズのくせに案外ロマンチストな発言するじゃん!いいね、それ!
好きピ誘惑する時に一度くらいやっておくべきだった!
変に寿命が長いと、思い立ったら即行動しないと一生やんないんだよねー。
あーい。了解。真の勇者ルナ様。貴方が無残な死を賜りますように♥
じゃあ、また週末!お疲れ様でしたー!交代っ!】


401 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/10(月) 00:38:12

戻ってまいりまひた…ナーベラルれす…♥
(ベッドに腰掛けるモモンガ様の前で、ザーメンを垂れ流す陰裂を見せつけるガニ股ポーズ)
(2日連続、多少の睡眠はあったもののほぼぶっ通しでセックスに耽る発情具合)
(それもエスカレートを極め、ちょっぴり極限状態である)
(湯浴みは済ませたものの、脱衣所でたっぷりナカも外も精液塗れにされ)
(今日もコンドームアクセサリーをそれぞれピアス箇所に取り付けており)
(リボンに耳のピアス、乳首、おヘソ、クリトリス)
(両手でピースサインを掲げる正気を失った表情は瞳の焦点が合っておらず)
(まだまだおチンポに媚び続ける盛りのついた獣を想起させる態度だ)

……はッ…はぁッ…はッ…ぁ……♥
モモンガさま……えっと、今夜もおやすみセックスぅ…シたいです…♥
モモンガ様に使って頂きたいですぅ…♥
時間は平気でしょうか…?今夜は、あの……昨夜に引き続き申し訳ないのですがっ、
まだまだ過激なセックスに興味津々でございまして…!
な、なんでもしますぅ…!モモンガさまっ、抱いて下さいませぇ…っ♥


402 : ルナ・ノースライト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/10(月) 00:55:06
>>400
【そうそう、ついでに言うと俺も男娼させれてたりと、まぁろくなもんじゃないな。
人間同士で争ったりとまぁ、長くないんだろうな。どうでもいいけど。

なくてもその辺はまぁなんとかなるでしょ。魔王ならあってもおかしくないし。
現実改変能力って本当便利。これ当たりじゃない?糞みたいな能力渡されてるとかかわいそ。
ほら、魔王一人じゃ寂しいでしょってのをどこかでやったときいたこともあるしね。
そうなの?そうはみえないけど。まあそれなら最優先を部下からチンポになるとか素敵じゃない?
どうせ全てを奪われるわけだし。まぁお前は強いまま残しておきたいんだけど。

アイツの名前は出さないでくれる?まぁわりとブラストの幸せは不幸の前振りでしかないんだけど。
その辺はどうなるか、ってところだけどまぁひとつずつストッパーはしっかり外れてるわけだど。
人間の敵は所詮人間なのだよ。ギャルマーくん。
ファンタジー世界に急にSF!!まぁクトゥルフ的なものは転生と相性いいけどね。
うむ、怪しむのはとてもいい。ぜひ怪しんでくれ。

クズはロマンチストなんだよ、知らなかった?
シンデレラ自称するとかいかれてない?
寿命が短いからこそ生き急ぐ。それもまた短命種の良さだよ。
その言葉そっくり返すぜ。無様に殺してやる。
それじゃまた】


403 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/10(月) 01:07:39
>>401

まったく、お前はとんだ変態だな?昨夜からだから実に48時間近くしてまだやりたりないのか?
ん?普段はセックスなど知らないとばかりの顔をしているのにな♥
もちろん構わないさ、お前のような女がおやすみセックスなしで眠れるはずないもんな?
どうされたいんだ?ん?言ってみろ、この変態マゾめ♥また首を締められながらされたいのか?
(ベッドに全裸で腰かける支配者はこれでもかと勃起していた)
(目の前でガニ股ポーズを決めるナーベラルの淫裂を指でかき混ぜながら顔を見上げて問いかける)
(重さを感じさせるコンドームアクセサリーはいつも以上にナーベラルにビッチ感を与えて)
(片手で首を掴み顔を寄せるとギリギリと締めながらの指での愛撫)
(半ばまで突き込んで指をフックさせながらかき混ぜ、彼女の願望を吐き出させにかかる)


404 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/10(月) 01:32:35
>>403
ん…ッ、う……、ァあ……あふぅぅ…♥
い、いつもナーベラルはモモンガさまとのセックスのことでっ、
頭がいっぱいでございますぅ。おチンポ依存症の変態マゾでございますっ!
…え、えへ…おチンポ…♥
モモンガさま、ナーベラルの痴態でそんなに勃起を大きくなさっておられるのですね…
…ッあ…!あッ…!あんッ♥…イひぃぃ…っ、いくッ…イくイくッ…♥
ああァっ、はぁァううぅ♥
(モモンガ様も優しいパパの態度で出迎えて下さる余裕はないようです)
(早速の言葉責めでぞくぞく♥軽く絶頂して身震いするナーベラルです)
(しかし彼の指が入り込むと、快楽が電流のようにカラダを駆け巡る)
(その快楽に限度はなく、首にかかる手にも一切の抵抗を見せずにピースを維持)
(イキながらおねだりを楽しむ淫乱具合は、マゾ調教の一種の完成形である)
(指を折り曲げてかき混ぜる愛撫にだらだらと餌を前にしたはらぺこ雌犬の如くで)
(今夜は挿入すらまだなのに、ぶるるっ…とお尻を震わせると失禁し)
(彼の手首をしょわぁ…と生ぬるく濡らしていく)

も、申し訳ございまへ…っ…♥
きょ、今日は…二穴セックスがシたいですっ、モモンガさま…♥
お尻の穴、広げられながら…モモンガ様の大きなおチンポでおまんこ、激しく擦られてっ…
そ、それで…、お、おしっこ、おまんこに飲ませていただきたいのですぅ…っ…
首絞めセックスも、あのっ…思い切り絞めて下さいませっ…!
死んじゃう…っ、くらいに…♥
わたしが苦しくて抵抗するたびにビンタされたり、髪を掴まれたり…
ああっ、そうです…!結局はいつものおねだりと変わりがありません…!
……モモンガさま、犯して下さいませっ!犯してッ…、犯してぇ♥
(インベントリから愛用のモモンガ様模倣ディルドーを取り出すと)
(片手にピースを作ったまま、ぺろぺろとカリの部分に舌ピアスを引っ掛けて舐め上げる挑発)
(自分で挿れるのもいいけれど、今日も我儘ナーベラルなので)
(できればモモンガ様に無理矢理犯されている感じでシたい)
(こうしている間にも、ナカを指が掻き混ぜており、その吐息は熱く熱く彼のお顔にも吹き掛かる)
(アナルはひくひくとおチンポ欲しさに疼いており)
(やや苦しげに伸びた舌が彼の歯列をつーっ…と本来歯茎に当たる部分を横になぞっていくと)
(れろれろとフェラチオ慣れした舌を目の前で踊らせて挑発に挑発を重ねるのである)
(正直、この最中にも発情絶頂を繰り返しており、きゅうきゅうに搾精の仕草を繰り返す雑魚まんこは)
(彼の指を咥えて離さない。おチンポはもっと欲しいけれど、発情したウサギの貪欲性を見せつける二日目であった)


405 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/10(月) 02:08:12
>>404
まったく、お前はセックス狂いの淫売の変態だな?いつも澄まし顔でいやらしいことを考えているのだろう。
どうした?首を締められながら手でされていくのか?こんなに締め付けてきて、お前はセックスの才能しかないな?
これで戦闘メイド?まるで、便女がさではないか♥
(彼女がそうであるように支配者もまたパパとしてではなく主人として彼女を出迎える)
(ピースしたままのナーベラルの首を絞めながらの指での愛撫)
(イキながらもねだるナーベラルはまさにマゾの鏡であり、片手でしっかり気道を潰しながら折り曲げた指先はクチュクチュと掻き回す)
(失禁したのを見れば、それでも止めずおまけとばかりにクリトリスを指で引きながらさらにイカせて)

フン、メス穴だけではなく尻でもしたいか?尻を犯される女の話に刺激を受けたか?
ん?こんな風にされたかったか!尻の穴を犯されながら咥え込むチンポはうまいか?
死ぬほどされたいとはお前はすっかり淫乱になったな♥こんな風に!体重をかけて押し潰されたいか!
乱暴にされたいとは本当に淫乱だな?俺が、イクまで!死ぬなよ!
(ナーベラルの挑発にニヤリと笑うとディルドーを奪い取り、彼女の舌が歯を列を舐めあげる)
(指を引き抜くや彼女の首を掴み引き寄せ体を入れ換える。彼女を寝かせれば、後ろからアナルにディルドーを突き立てて寝バックの体勢で突き込む)
(アナルのディルドーは腰骨でさらに突き込まれ、上から体重をかけて押し潰す)
(上からバスンバスンと体重をかける度に二つの孔を押し潰し、中でぶつかりあっていく)
(すっかり馴染む彼女のナカだが、二穴となればいつもよりもキツイ)
(さらにとばかりに、背中に胸骨を押し付けて後ろから裸締めの形で首を絞める)
(前腕を喉に食い込ませながら、締めあげながら奥を突き上げ、テンポをあげていく)
(堪らなくなるや、腕を離すと彼女の後頭部を掴むと布団へと押し付けながら、ドクンッ♥と射精する)
(溢れんばかりの精液を叩き込み、彼女の内側で跳ね溢れる)
(射精が終わるやとどめとばかりに注ぎ込まれる黄金水)
(ジョロロ、と音を立ててナーベラルのお腹を膨らませる精液と黄金水のブレンド)
(まだまだこれからとばかりにナーベラルのお腹を突き上げて布団で窒息させながら犯していくのでした)


406 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/10(月) 02:11:59
【つ、ついハッスルしてしまった♥
うー、ナーベラル。好きだぞ♥お前は本当にかわいいな。
大好きだ、ナーベラル♥んー、ちゅ♥ちゅー♥好きだぞ♥
興奮冷めやらぬが明日も会えるしな、起きても一緒だ!
今夜はそろそろ休むとしよう。フフ、一緒に寝ようなー♥
おやすみ、ナーベラル♥好きだぞ、愛してる!】


407 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/10(月) 02:22:08
>>406
【見届けさせて頂きました!ぐえー♥しぬー♥
今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございます、モモンガさま♥
いつも終わりのタイミングでばかり欲情してしまって申し訳ございません。
ですが解消と言いましょうか。いつもお付き合い下さるモモンガ様が大好きです!
えへへ…キス、すきです…。むふー。
あ。今更ながら……モモンガ様が興奮でリミッターが外れてしまっているのが微笑ましいですね!
昨夜のナーベラルだいすきーも…ちょっぴりかわいいと思ってしまいました。
はい!明日も一緒ですからね。嬉しいことに!!
あっ、なんだか苛烈に犯されてるのにモモンガ様がすごいデレデレなのですが!!
庇護欲がこみ上げてまいりましたか?えへ。
こんなに恋心溢れる日が続くと、いよいよ明日の出立が寂しくなりそうではございます。
…でも、今は幸せで…そんなことを考える余裕がございませんっ!
おやすみなさいませ、モモンガさま♥私も愛しております♥
も、もう…なんか、我を忘れてスキンシップに勤しむモモンガ様がいとおしくてたまりませんっ!
それではまた明日!ちゅーっ♥】


408 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/10(月) 11:06:13

まったくこんなにしているのにまだ欲しがるとは、変態め♥
後ろも吸い付いてくるな♥オラ、どっちがいいんだ!前と後ろ!

ハッ、ハァッ……はぁ…そろそろ、終わりにするか!
しっかり締め付けろよ、ナーベラル♥
(ナザリックに於いて支配者は複数の相手と関係を持つがその中でいくつかしないことがある)
(自分からのキスや愛してる等の発言だ。この辺りには妻がいるから、なのだろう)
(その他にもうひとつあるのがこれだ。横たわる支配者はナーベラルを腰に乗せて雌穴を犯すが、その後ろの穴を犯すものがいた)
(こちらも支配者であり、エインへリヤル程ではなくあくまでもレベル1の分身ではあるが、紛れもなく本人だ)
(ナーベラルを同時に犯しながら、中で火花を散らすように先端をぶつけ合う)
(既に部屋は淫らを極めており、漸く終わりだとばかりに腰をぶつけ合うと共に一番奥に突き立てて)
(吐精へと至る。ぶつかりあう興奮の塊を感じながら、漸く終わりを迎えるとアナルを犯す支配者が姿を消す)
(すっかり輪姦された後のナーベラルを胸に乗せて頭を撫でるのでした)


409 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/10(月) 12:06:00
>>408
…はへッ…、へッ…♥おチンポっ、モモンガ様のおチンポいいぃ♥
すきぃっ、しゅき…っ♥ももんがしゃまぁ、すきぃっ、なのぉぉ♥
あんっ、ん…うぅぅッ…、あああぁ、ッ、あ゛ッ、あッ♥
イくッ…♥イくイくイくッ♥
さっきからッ…、ずっとイきっぱなしでぇぇ…、わかりませんっ…
おまんこもアナルもっ、おチンポっ、一緒に擦って…ぇぇ、お゛っ、おぐうぅ、突いてきてぇ…♥
あ゛えぇへぇぇ♥…んぇえッ!おぉぉへぇ…♥
モモンガさまのザーメン、出ておりますうぅ…♥えへっ…えへ、えへ……♥
(最初こそディルドーでいっぱいにされたお腹を擦り上げるおチンポの感触に震えていたが)
(途中からモモンガ様が時折して下さるような輪姦に発展した)
(何度も体験しているようで、制御が難しいにも関わらずその動きは本人と寸分違わずである)
(ただでさえキツい心地なのに、同時におチンポがつきこまれると)
(その刺激の強さにちょくちょく失神するレベルである)
(騎乗位で縦に乳房を浮かせたかと思いきや、背後のモモンガ様が斜め前方にとカラダを押していき)
(イキっぱなしのナーベラルの首には大きく手型が残っている)
(首絞めセックスから、疑似複数プレイへと移行し、何度も夜の間に死にかけたものの)
(どうにかギリギリを見定めて生還させられたモモンガ様の手腕は流石である)
(またも奥までおチンポを埋められると、同時に射精が始まり)
(吐息荒く、恍惚にあへあへ状態のナーベラルはまさにザーメンジャンキーらしく)
(ぼたぼたと唾液を零しながら、当たり前のようにお漏らしをして倒れ込む)
(彼の胸の上に持たれれば、ぽっかりと開かれたアナルからもどくどくと精液が溢れ)
(そのまま意識を失うのであった)

……え、えっと…おはようございます、モモンガさま。
サービスいっぱいでありがとうございます。
目覚めるまでに大変お待たせしてしまって申し訳ございませんでした。
……ううぅー、いっぱい…セックス…♥よかったぁ…♥
……モモンガさま!本日、どうぞピロートークもよろしくお願いいたします!


410 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/10(月) 12:30:13
>>409

ふう、この淫乱め。そんなにいいのか?いやらしくからみついてきよって♥
抜くのも一苦労とは、どんな名器だ?本当にお前は淫乱のドスケベだな♥
どちらもいいとは、本当に根っからの淫売だ♥弐式炎雷さんはなにを思ってお前をキャラメイクしたのやらな。
ほら、溢すなよ?こぼしたらお前に舌で舐めさせてお仕置きだからな?
(ディルドーでは満足できない、と言い出したのは支配者かナーベラルか)
(もはやどちらかなどどうでもよく、二人でナーベラルを犯し倒した)
(前後から挟み込み、持ち上げてサンドイッチにしたり、一人が正常位で犯しながら、もう一人は上から口を)
(など、その行為は荒々しくも愛おしく、これでもかとナーベラルを愛して犯し尽くした)
(首絞めも2倍になり、後ろから裸締めにしたり両手で絞めたり、枕に押し付けたりとバリエーションにとぶ)
(失神失禁したナーベラルを胸に抱きながらしばらく穏やかな時間を楽しむのでした)

おはよう、ナーベラル♥いや、私が楽しくてしたことだ。
フフ、お前を好きなようにするのは私の楽しみだとも♥最高だ。
昨夜は私が付き合わせたからな。ゆっくり休めたのならばよかった。
今日は出立までよろしく頼むぞ。フフ、ピロートークといこうか♥
ま、まぁなんというか国辱というあれのせいか王国の影響はわりと強いがな。
想像以上に大変なことになりそうな気がしなくもない!
あとスパイ家族はわりと安定しているというか続きの感覚そのままなのがまたいいな。
久しぶりに見ると母の強さがやはり規格外だ。


411 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/10(月) 13:03:45
>>410
はいっ!モモンガさまっ♥
……す、すごく素敵でした。
朝は夜に激しくした分だけ、イチャイチャできるものと思っておりましたので……
穏やかになるどころか前からも後ろからも好き勝手に犯されるのは予想外でした。
いい意味で……予想を裏切ってきたといいますか……、
いつもいつも発情ばかりしているナーベラルではございますが、
ちょっぴり満足できたと思います…えへへ。
はっ!短い時間ですが、どうぞお付き合いよろしくお願いいたします。

まぁ、そうですね。あの大陸などのルールなども含めて、
参考にすべき点が多いので、一口にファンタジーとは申しましても、
土台になるべきものがあるだけに、あまりに荒唐無稽にはならない感じですね。
お互いの頭の中に「大雑把にこんな感じ」というモデルケースがあるのは大きいかと。
…同時進行で元勇者チームも動く事になりそうですから、
あまりとっ散らかってしまうのも如何なものかと思えど、
考えとしましては、現在最も力を持つ魔王が失脚したことで、
あわよくば恩を売ろうと動く魔王や、奪取して自分の物にしようと企む魔王ですとか、
そういった外野の介入も展開のひとつとして考えてはおります。
もし早々に処刑ではなく、生き延びる道でしたら、
結局人間が滅んでしまう無情なお話になったりするのもひとつの結末かなと。

なんだか珍しく長編となっておりますが、
一歩間違えれば即座に戦争の引き金となりかねない重大案件ですものね。
彼女だけギャグに片足突っ込んだスペックですから、
蹴られた相手がバウンドするほど吹っ飛んでも全身複雑骨折などになったりはしませんね!ヨシ!
今のお話が終わったらまた学園編に戻るのか、医療事務の方が出てくるのか、
家族が増えてお家の様子も賑やかになりそうですね。

えっと…他の所感としては、ブルーロックは良かったです。
掴みが強烈なので、案外初見の方も興味を持たれるのではないかなと。
陰の実力者のお話は……ちょっと思ってたのと違う!という印象ではありますが…
まぁ、わりと長編の予定だそうなので、さすアイ的展開が見られるまでは追うつもりではございます。
あ、それと……水星の魔女に関しては最初は興味がなかったのですが、
どうやら配信にも対応しているということで…少し追っております。
すごい性格の悪い御曹司が登場するのですが、改心するのか、拗らせるのか…など気にはなっておりまして。
直近のものの所感としましてはそんなところですね。
本命は頭チェンソーの悪魔なので…ちょっぴり待ち遠しいですね…


412 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/10(月) 13:32:29
>>411
そ、それはよかった。近頃は我ながらどちらに転ぶかわからない、そんなライン上にいるな。
今朝は落ち着くどころか興奮してはげしくなる!そんなパターンだとでも思ってくれればいい。
フフ、ではちょっぴりではなくたくさん満足してもらおう♥
うむ、よろしくお願いしよう。

その辺はあるな。我々の認識に於いても共通のものはあるに越したことはない。
そういう意味では共通のモデルケースはやはり便利だな。
うむ、その辺はまぁ群像劇の一視点のように、本人の知らないところであったことを説明するようなそんな感じだろうか。
なるほど、外野の介入もありだな。戦いを止めた彼が結局抜け出せない、何て言うのも面白いな。
わりと不穏な雰囲気を放っているように魔王の処刑はわりと予定していない。
ひとえに不穏な彼の思惑であったりするところだな。滅びそうだよなー、わりと詰んでるしな。

うむ、この話は原作でも長編だしな。あとはまぁ四人目の家族の紹介でもあるわけだしな。
一人だけおかしいというか、父が大したことなく思える原因だな。
ちょっとした交通事故のそれでしかないというか、ナザリックに欲しい強さだ。
どちらに転ぶかは楽しみだな。いぬとちちの組み合わせなどもあり、バリエーションはとても豊かになるのも面白さだ。

フフ、確かによかったな。スタートからして他のサッカー漫画とは違うわけだしな。
以前にブルーピリオドの話をした時にナーベラルが、ブルーロックのことを思い浮かべたのかなと思ったのも懐かしいものだ。
陰の実力者は……まだ目を通せていないが、なるほど。最近はわりと長いことが前提なこともあるしな。
水星の魔女は、私もたまたま見かけたせいか見てしまったが面白いものだな。
性格の悪い御曹司がどうなるかは、わりと楽しみにしている。そんなに悪いやつでもない、気もするが二話にしてあれだしな。
フフ、チェンソーは楽しみだな。原作は軽く追っているが彼が相変わらずでなんというか嬉しくなるな。


413 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/10(月) 14:05:34
>>412
あ!あのあのえっと!言葉の綾でございますっ!
ここ連日、モモンガ様にたくさん我儘を申し出て、
苛烈にお使い頂いておりますしっ、とても嬉しいのですがっ、
こんな体験をしてしまっては…きっとまた欲しくなるだろう…と、
そういった意味合いではございますので!

>なるほど、外野の介入もありだな。戦いを止めた彼が結局抜け出せない、何て言うのも面白いな。
はい。皆には不幸になって頂きます。
ここからはあくまで私の妄想でしかないのですが……
あくまで彼らの物語は国の崩壊までやるかどうかは別として、
その終幕は、また強い魔王が現れ、それを擁立する軍団が世界統一に赴く…ですとか、
そういった流れでも良いのかな、と。青い肌を持つ悪魔で、複数の妻を持つ…ですとか、はい。
そうなるとまるで戦乱期の中国史みたいに盤面が塗り替えられるのが確定してしまうわけですが。

>一人だけおかしいというか、父が大したことなく思える原因だな。
人間は爆風を受けたら死んでしまうのです!当たり前のことです。
……でも彼女は物凄く痛いだけで済んでしまうのだろうな……という予想はございます。

>以前にブルーピリオドの話をした時にナーベラルが、ブルーロックのことを思い浮かべたのかなと思ったのも懐かしいものだ。
あっあっ、急に恥ずかしい過去を掘り出すのはご容赦下さいませ!
当時結構な盛り上がりの見せる展開だった気がしますし、
一瞬こっちのお話かな、と思ってしまったのもあったような記憶ですのでっ!
初回ということでこれからの戦友兼好敵手の顔ぶれが見られましたね。

>陰の実力者は……まだ目を通せていないが、なるほど。最近はわりと長いことが前提なこともあるしな。
むー、小耳に挟んだ限りでは2クールにかけて行われるという噂だそうです。
周囲全員が深読み機能搭載で、当人が知らないところで状況が進んでいく…という流れや、
彼もまた別に善人というわけではない…という流れが肝ですし、
私のモモンガさまロスを補って下さることを期待したいところなのです…!

>水星の魔女は、私もたまたま見かけたせいか見てしまったが面白いものだな。
左様でございましたか!ふふ、ちょっぴり嬉しいです。
事前のご相談無しにたまたま情報交換できるなんて。
初見では、あっ、俺様がいる!という感想だったのですが、
ビンタからの農園破壊活動は完全に一度凹まされる流れだなと。
リベンジマッチはやはりあるのでしょうか。
カップリング的にはかなり厳しい位置にいるのですが、
ああいった人物がどのような運命を辿るのか…というものには興味がございます。

>原作は軽く追っているが彼が相変わらずでなんというか嬉しくなるな。
それなりに元気にやっているとはいえ、やはり公安にいた頃のような環境に比べると……
椅子になってお金を返済していたりですとか、
とても主人公とは思えないような変な生活を送っておりますよね。
……戦争の悪魔はもっと恐ろしい存在だと思っていたのですが、
彼女、早くもマスコット化してきていませんか?


414 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/10(月) 14:34:09
>>413
ふふ、いや、すまない。わかっているとも。皮肉のつもりはないのだ。なんというか、娘がちょっとと言うようなそんな感覚だ。
それに人の欲望は果てない。次を求めたくなるのもまた自然の摂理だ。
しかし満足することなく、次を求められるのは求めて欲しい側からすると嬉しいものなのだ。
なので、結論を言うと!嬉しい!なので気にしなくていい。



>ここからはあくまで私の妄想でしかないのですが……
あくまで彼らの物語は国の崩壊までやるかどうかは別として、
その終幕は、また強い魔王が現れ、それを擁立する軍団が世界統一に赴く…ですとか、
そういった流れでも良いのかな、と。
ある種の無情というか、そういうものは確かに面白いものだな。そういう繋がりがあった、というのも私は好きだぞ。
まぁゼロサムゲームのようなものだとは思っているので、大局的な結末はそう大きくは変わらないものだとも思う。
焦点を当てるならやはり魔王と勇者一行になるのだろうか。
ふふ、えっちもだがこういうお話として楽しめるのもとても素敵だな。


>人間は爆風を受けたら死んでしまうのです!当たり前のことです。
……でも彼女は物凄く痛いだけで済んでしまうのだろうな……という予想はございます。
痛いんですけど!だとか、避けたとか穴を掘ったとかそんなイメージがわくな。
強いはずのちちがまったく足元にも及んでいないのがな。
はは立候補者とははの対決のお話はとても面白いので楽しみにしている。


>あっあっ、急に恥ずかしい過去を掘り出すのはご容赦下さいませ!
当時結構な盛り上がりの見せる展開だった気がしますし、
一瞬こっちのお話かな、と思ってしまったのもあったような記憶ですのでっ!
ふふ、すまない。からかうつもりはないのだがお前との思い出、というかな。
反応からそうなのかなと思ったが口には出さなかったのだが、ふふ…まさかこうして話す日がくるとはおもわなかった。
その辺も含めて、とても素敵な関係だと思うぞ。


>むー、小耳に挟んだ限りでは2クールにかけて行われるという噂だそうです。
周囲全員が深読み機能搭載で、当人が知らないところで状況が進んでいく…という流れや、
彼もまた別に善人というわけではない…という流れが肝ですし、
私のモモンガさまロスを補って下さることを期待したいところなのです…!
なにか聞き覚えがあるな!CMだけを見ると知らない間に世界征服をしそうなメンツではあるのだよな。
彼の苦労が忍ばれるな。楽しみにしていよう。


>左様でございましたか!ふふ、ちょっぴり嬉しいです。
事前のご相談無しにたまたま情報交換できるなんて。
うむ、長さとガンダムはあまり見たことがなくてな。時間的にたまたま目にはいってから、と言ったところか。
ビンタしたり農園破壊活動に精を出したりとなんというか、男尊女卑を遠慮なく前面に出してくるというか。
来週はリベンジマッチになりそうだが、あの赤い機体が彼ならライバルとしてそうでないなら乱入される未来しか見えないな。
カップリング的にはアレだが、魔女の彼女がいなければ彼女を手篭めにしそうなお話は出そうだな。
味方になるのか敵になるのか、楽しみな人物ではある。
しかしナンバーワンパイロットなのに、周りに実力隠していそうなのが何人もいるのがまた可哀想ではある。


>それなりに元気にやっているとはいえ、やはり公安にいた頃のような環境に比べると……
椅子になってお金を返済していたりですとか、
とても主人公とは思えないような変な生活を送っておりますよね。
岸部の彼にはほっらかしにされているのだろうか。やはり相方が必要だな!
ヨルと名のつくものが二人もいるせいか、悪魔よりも悪魔らしいははになっているのが面白いものだ。
悪魔はわりと飼い慣らしやすい、のかもしれないな。


415 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/10(月) 15:20:14
>>414
そ、そうなのです!ナーベラルはモモンガ様とのえっちにいつも満足しております!
……で、でも……はい。
こうして言い訳をしつつも、こうした言葉の隙間を突かれて、
わたわたさせられるのも私は嫌いではなかったりします。
性的なものだけでなく、日頃からこうして意地悪されるのが好き…と申しますと、
もうマゾ性癖が取り返しのつかぬところまで浸透しているのを自覚しますね!

>ある種の無情というか、そういうものは確かに面白いものだな。そういう繋がりがあった、というのも私は好きだぞ。
図らずも人間国家が大陸を追いやられつつあるので、
勢力図の盤面に既視感があるな、と感じまして。
魔王アスモデウスの実力は常勝が確約されるほど強力なものですから、
現魔王軍ですらきっと相手にならぬ無情がある…と考えますと、
まさに盛者必衰の顛末にも納得できるところかなと。

>ふふ、えっちもだがこういうお話として楽しめるのもとても素敵だな。
ウフフ、そうですね!いつものように登場人物にだけ焦点を絞ったお話も素敵ですが、
今回のようにスケールが大きなお話は世界観を共にして、
その情勢や種族繁栄と衰退の末路を楽しめるのも新鮮で楽しいものです。
思えばゴブリンスレイヤーの世界観も、
二つの月を象徴する者が世界の外から遊戯に興じるような設定だったと記憶しておりますが、
まさにこのような気持ちなのかもしれませんね。

>はは立候補者とははの対決のお話はとても面白いので楽しみにしている。
シリアスもいいですが、やはりくすっとしてしまうような日常が、
このお話の真骨頂ではございますので、そちらは特に楽しみにしております。
お声がつくとより想像力を助けて下さることもあるでしょうし、
ひょっとしたら御身の興味が更に高まって、
シチュ導入が急に加速するような事も期待したいものですね。ふふ。

>反応からそうなのかなと思ったが口には出さなかったのだが、ふふ…まさかこうして話す日がくるとはおもわなかった。
上述の通り、そういうのは恥ずかしいのですがっ!
恥ずかしいと同時に…好き、でもあるので……、うう……
モモンガ様はどうぞお気になさらず、ナーベラルをからかってっ、弄んで下さいませ!
この件とは直接関係がありませんが、初期の下品敬遠弄りとかも…嫌いではないと申しますか、
普段の会話でも…妙にいけない気分にさせられますし、
えっち中にそれ言う!?という言葉責めとしても、ドキドキさせられますので…。
……ナーベラルはモモンガ様の玩具にされたいのですぅ……♥
さ、さておき!モモンガ様との思い出が増える度、
印象的な出来事を思い出して盛り上がれるのは私も素敵なことだと感じております。

>カップリング的にはアレだが、魔女の彼女がいなければ彼女を手篭めにしそうなお話は出そうだな。
あっ!まさかの禁断の許嫁をカラダで分からせる展開でございますか!?
確かに御身はそういうの…お好きかな…と思わなくもありませんでしたが…!
今の所、人体に有害な禁忌の兵器の実践テスト…という流れなのでしょうか。
同じ派閥同士で決闘を申し込んでまで勝ち取るのは、親同士の繋がりに悪影響をもたらすでしょうし、
ホルダーの位置にこそ興味はないものの、彼より操縦技術に勝る者がいる…という展開は、
想像できなくもないのでないので…、今後の処遇には注目したいところです。
ウフフ、実のところ……えっと…あの、こういうお話もどうなのかな…と思うのですが、
モモンガ様レズレイプ的なシチュにも、少し前の流れで興味を強く持っておりましてですね!!
…そういう着目でも興味深いところはあるものかなと感じておりました。
先月までですと、リコリスリコイルなども後から追いかけて一気見しましたし……
……男女ですと絶対に御身に敵わない……という不文律がありますが、
同性同士ですとこちらが優勢に回る事も少なくありませんので。むふん。
とはいえ、基本的には異性のカップリングで気に入るものを優先して探したい気持ちではありますが。

>悪魔はわりと飼い慣らしやすい、のかもしれないな。
案外単純というか、より協力関係を深めていく流れは想像できますが、
度々予想を裏切ってくるストーリーですからね……
今後とんでもないところで邪悪な悪魔の本性を露わにする可能性も否定できないといいますか、
良くも悪くも登場人物の旨味を使い切った後は処分する作風ですから。
薄味になって見せ場がなくても生かしておく作風の方がシチュ的には使いやすいのですが、
お話を追う上では役目を終えたらどんどん退場させていく方が好みではございます!


…とそろそろ時間が近づいてまいりましたのでっ、
いつもの流れでよろしくお願いいたします!
簡単にお返事して出立させて頂きますので……
……え、えっと……。…いってらっしゃいのえっちをおねだりしてもよろしいでしょうか…♥


416 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/10(月) 15:48:12
>>415
パ、パワハラではないかと慌ててしまうが上司が部下をからかう的なあれだな。
もしくは年上の旦那と妻、のような関係の流れ、というかな。
ナーベラルが俺様を好むから、というわけではないがそんなところを意識しているのはないわけではないな。
なのでナーベラルのマゾなところは好きだぞ!とても好きだ。


>図らずも人間国家が大陸を追いやられつつあるので、
勢力図の盤面に既視感があるな、と感じまして。
魔王アスモデウスの実力は常勝が確約されるほど強力なものですから、
現魔王軍ですらきっと相手にならぬ無情がある…と考えますと、
まさに盛者必衰の顛末にも納得できるところかなと。
彼らの世界だと人間がほぼ端に追いやられているからな。繋がりがあるならば、わりと盛者必衰ではあるな。
あとは個人としては強くとも多勢に無勢であったりな、どうなるかとても楽しみだ。


>今回のようにスケールが大きなお話は世界観を共にして、
その情勢や種族繁栄と衰退の末路を楽しめるのも新鮮で楽しいものです。
思えばゴブリンスレイヤーの世界観も、
二つの月を象徴する者が世界の外から遊戯に興じるような設定だったと記憶しておりますが、
まさにこのような気持ちなのかもしれませんね。
うむ、神はサイコロを振らない。の真逆ではあるが、まさにサイコロを振る世界に確約された者がいるといった世界観だな。
ある種の転生者というのは大きな利点を持ちつつも、それそのものはそう昔からあると言うのは好きなところだな。


>シリアスもいいですが、やはりくすっとしてしまうような日常が、
このお話の真骨頂ではございますので、そちらは特に楽しみにしております。
お声がつくとより想像力を助けて下さることもあるでしょうし、
ひょっとしたら御身の興味が更に高まって、
シチュ導入が急に加速するような事も期待したいものですね。ふふ。
ふふ、そうだな。基本的にははが真面目に絡むとギャグ回だからな。
ドッヂボール的なものとして期待して見ていると間違いない。
彼女は有能なのに中身はあれ、というか真面目すぎてぽんこつになるタイプだな。
ヨルの彼女に絡むと皆ぽんこつになる、そんな気がしないでもない。


>上述の通り、そういうのは恥ずかしいのですがっ!
恥ずかしいと同時に…好き、でもあるので……、うう……
モモンガ様はどうぞお気になさらず、ナーベラルをからかってっ、弄んで下さいませ!
からかっているつもりはないのだぞ!我々は月日を共にしているからこそ、そういえばこんな話がと言えるわけだしな。
なるほど、下品敬遠弄りはえっち中に使うとしよう。
体のみならず、心まで私のおもちゃにされたいとはいい心がけだ。たっぷり弄んでやる♥
ふふ、普段のお話ではないがナーベラルが深読みしてくれたり、勘違いしたお話に合わせたなんてこともあるしな。
後から実は、というのも好きだぞ♥


>あっ!まさかの禁断の許嫁をカラダで分からせる展開でございますか!?
確かに御身はそういうの…お好きかな…と思わなくもありませんでしたが…!
わりと暴力に訴えるのに抵抗がなかったしな。すぐにでも襲いかねないところもあったが、逆に決闘でわからせられたのも好きなところだ。
部下に直しにいかせたりと、根は悪くないのではないかと思わせつつも、他の実力者が確実にいそうなのがな。
彼には元気に百合の彼女達に割り込みつつ、へこまされて欲しいと思っている。
そ、そうなのか!まぁ以前に近いことはしたしな。百合要素はわりと我々に浸透しつつあるな。
リコリスリコイルは実は、気になっていたのだ…アクションはわりと好きなので軽くワンシーンを見たりはしていたが。
ふふ、ではリコリスリコイルは追ってみるとしよう。
なるほど、まぁ性格的なものもあるしな。同性だと、と言うのは出方が変わる面もあるところだ。


ふふ、ではいってらっしゃいえっちにうつるか♥
今日は激しかったからな。甘くしてやるとも♥
首には、跡が残ったな♥これは隠すなよ、ナーベラル♥胸の噛み跡ははっきり残ったな。
今日は胸元は空いたブラウスを着ろ♥
あぁ、ザーメンはもちろんそのままだ。ボテ腹で任務をしろ。わかったな?
(浴室、明るいそこはナーベラルの身体のチェックの場でもある)
(後ろから抱き上げる形でチンポを突き立てて、鏡に写しながら跡をチェックしつつのえっち)
(ズンズン♥と揺らし、かき混ぜながら泡立つ秘所を見ながら肩口に噛みつく)
(ぎりっ♥と噛みながら、鏡に映るナーベラルのお腹は膨れ、二人分の精液と小水に妊娠初期のように膨らんでいた)
(それを撫でながら首の手形を舐め、彼女に命じながらスピードをあげて、中に射精する)
(焼けるような熱を叩き込み、ナーベラルを抱き締めると出立前のコーディネイトを終える)
(ナーベラルの外套の下は支配者のこのみで淫らに、いやらしくそめられているのでした)


417 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/10(月) 16:25:25
>>416
では大変心苦しいですが、掻い摘んでお返事させて頂きます。

>なのでナーベラルのマゾなところは好きだぞ!とても好きだ。
……え、えへへぇ。ナーベラルは案外己のちょろさを自覚しております。
モモンガ様に好きと仰られますと、私もそれを好きになってしまうところがございます!
それに…あの…モモンガ様は分かりやすく伝わりやすい…好き、ですとか、
かわいい…といった表現を敢えて多く用いられているのを感じます。
私にとって大変喜ばしいことでございまして…!
…ありがとうございます。モモンガ様のそんなところが私は大好きです…♥

>体のみならず、心まで私のおもちゃにされたいとはいい心がけだ。たっぷり弄んでやる♥
い、言い回しが好きです!
私が忠誠だけでなく、何もかも献上したいと感じる背景にはっ、
御身が支配者の中の支配者であるそういった態度もございます!
王には実力だけでなくカリスマが求められるというのも理解できるお話ですね。
どうか私の気持ちを受け取って下さいませっ!モモンガさまっ!

>リコリスリコイルは実は、気になっていたのだ…アクションはわりと好きなので軽くワンシーンを見たりはしていたが。
後半、多少お話の都合で色々と首を傾げるものはありましたが、
基本的にはあまりストレスを後に引きずらないように軽快なジョークですぐに緩和したりと、
見るものにとって優しい作りではあるかなと感じました。
メインの二人はどちらかと言いますと、千束が受けに見えますが……
個人的にはどちらにも傾きそうな余地がありそうですし、
もし機会がありましたら、私は両名の内どちらでも承る事が可能かと存じますので、
普段の加虐性癖とのバランスを取りたくなった時にはお声がけ下さいませ。



はい!…夢見心地で送り出してくださいませ…♥
…んッ…♥…んん……ンっ…あッ…!
イ…ッ……く、イくッ…♥ああ゛あァッ♥
は、いぃ…、モモンガさまぁ…
モモンガ様に肌を踏み荒らされ、たっぷりカラダを嬲られた証…
隠さずっ、お仕事につかせて頂きたく存じます…♥はぁッ、はッ…♥
(ちょっぴり暗めの寝室とは違い、姿見に映るカラダ中の傷跡)
(セックスの苛烈さを残すと同時に、彼が意識して刻む寵愛の遍歴でもある)
(胸には噛み跡が幾つも残り、彼に胸を掴まれてたっぷり食まれた事を思い出して恍惚になれば)
(鏡に移らぬお尻に無数の手型や腰がぶつかって赤くなっているのはもちろん)
(腰の側面にもしっかり掴まれた痕がある。それは前面のモモンガ様の騎乗位として)
(そして後背位として、それぞれ手の向きが異なる手の痕だ)
(首は裸締めで全体的に赤く、そしてくっきり手型が残っているので)
(一度に限らず、何度も首を絞められた事が詳らかにされている)
(ただでさえ大きなおチンポなので、最中にもお腹に浮き出る事が普通なのですが)
(ぽっこり膨らんだお腹には精液に小水。射精の多くを体内に吐き出された結果がそこにある)
(ナーベラルが出立直前まではしたなく淫らな発情を顔に表すのはいつものことだが)
(彼の寵愛の証を二人で確認し、現在進行系で増やしていくセックスに夢中になる)
(肩に立てられた歯。血が滲み、シャワーから流れるお湯が染みるけれども)
(その執着は確かに興奮を煽り、首に湿った愛撫を受けながらのスパートに何度もイかされる)
(最後の射精と同時に腰砕けになり、突き立ったおチンポや彼の手でどうにか倒れ込まずに済んでいるが)
(お着替えを済ませた後はどうにかしばらくは<飛行>で地面に足をつけたまま姿勢制御する始末)
(外套にその多くは隠されているものの、ブラウスのボタンは上からいくつも外され)
(くっきり残った噛み跡や手の痕を隠さずに、布地一枚でそれを覆っているだけ)
(ふと強風が吹きでもしたら露見してしまうことだろう)
(そんな想像に今から身を震わせており、任務中の人前で)
(気付かれぬままに密かな甘イキをしてモモンさ――んに咎められたりする事は想像に難くはない)


418 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/10(月) 16:28:34

【本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
うううぅ、寂しいぃ…。週末までの残りを御身無しで過ごすのは苦しいです…。
で、ですが!それだけ連日の逢瀬が充実していたという証明でもございますっ!
素敵な時間を一緒に過ごせて、とても嬉しく思っております!
……また週末までに顔を出したいです。
いえっ、別にえっちだけおねだりに来るわけではございませんがッ!
モモンガ様に構ってほしい…そんな気持ちばかりでございます…
で、では!まだまだお喋りを続けてしまいそうですがっ、
意識して振り切らないともう私はだめなのでっ、このあたりで!
いってきますね、モモンガさま♥ナーベラルは貴方様を愛しております。
またお会いしましょう!おつかれさまでした】


419 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/10(月) 16:59:14
>>418

【見届けさせてもらった。こちらこそありがとう、ナーベラル♥
私も寂しいぞ!お前を離したくない♥ふふ、確かにそうだな。
秋の連休も満喫させてもらった。お前といると時の早さに驚くと共にその密度に驚きを禁じ得ないというかな。
私もだとも、お前との時間はとても貴重で素敵な時間だ。
昨夜のシンデレラ、ではないがまさに魔法の時間といえよう。
ふふ、私もそうするさ。いつだってここに帰ってくるといい。一言でも構わないさ。
えっちのリクエストでも感想でもいい。私もお前を感じたいからな。
たっぷり話したり、感想や興味を話してくれてもいい。
あと、ナーベラルの

>意識して振り切らないともう私はだめなのでっ、このあたりで!

こういうかわいさが好きだよ。いってらっしゃい、ナーベラル♥
お疲れさまだ、また会おう♥愛してるぞ!】


420 : 錦木千束 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/12(水) 18:53:46
ちんあなごー
いや、本当変な意味じゃなくてさ。ちんあなごーまで来ましたって報告。
いや、正確には公衆の面前で君に胸を触られそうになったところまでなんだけどさ。
そろそろ、私に会いたくなってきたころかなって♥なーんて、ね。
ほら、私が話したくなったからさ。アクションは基本的に好きなんだけど、やっぱりガンアクションは定番だよねー。
そんな近況報告さ!性格的にもやっぱり私が一番あれかなって。
敵も味方もだいたい好きなんだけどね、私もたきなもクルミも先生も真島もね。
それで、その……わりとたきなが私の好みというか……ほら、大きい声で言えないけどここのメイドさんに似てない?
たきなよりは狂犬だけど、わりと合理的って言うか親しい人以外には壁あるしね。
あ、人見知りとかしちゃう系?好む人って好きな人に似てたりとか、そこまでいかなくてもタイプってあるよねー。
たきなも私以外には、さかなーやらないだろうしね?
彼女はわりと羞恥心なくよっしゃ、やってたしさかなーも平気そうだよね。
そういう魔法だと吹き込んだらためらいなくやりそう……ププッ、見てみたいけど怖いやつ!
っと、そろそろ私成分が足りない頃だと思いましたので顔出しに来ました!
かるーく目だけ通してくれればいいからさ。それじゃまたね!


421 : 井ノ上たきな ◆NABE/fWh2E :2022/10/12(水) 21:54:39
>>420
……………さ、さかなー!
(縦に伸びをしながら前後に揺れる奇妙な動きに応じるように)
(ぐいーっと横に伸びをしたはいいが、頓珍漢な挨拶代わりに気恥ずかしさを覚えました)
……なんなんですか、これ。挨拶として定着させようとしてます?
めっちゃはまってるじゃないですか。くすくす。

誤解を招くような発言は謹んで下さい、千束。
私達はリコリスとして背中を預けるパートナーの健康管理は常に気にしておく必要がありますよね?
私のスカートの中に威力偵察を仕掛けたのも、そういう事だと納得しましょう。
ならば、私が千束の胸の……その奥に気がかりを覚えていても納得してくれますよね?
いえ、納得して貰います。
千束が自分の事を話してくれるのは珍しいですね。
ミィステリアスガァール、と自称するだけあってすぐに話、誤魔化すところがありますし。

>それで、その……わりとたきなが私の好みというか……ほら、大きい声で言えないけどここのメイドさんに似てない?
そうですか?そうなんでしょうか?……そう、かもしれません。
はッ、犬っぽいってことですか!?狂犬って言っちゃってますし!?
確かに私が殺害を目的として相手に銃を抜いて向けたら、
どうどうどう…と千束が割って入る印象はありますけど。
私達の仕事は街の治安維持ですから、不埒な欲望を以てそれを害する人間を下等生物と揶揄したりはしませんが、
必要以上に情けをかける事については、まだ少しだけ懐疑的なものはあります。
…………とはいえ、そういう要素を期待するなら、
私から言うのも何ですが……多少、これからの展開で満たされるものがあるかもしれません。

自分の存在意義に疑問を覚え始めた私に、千束は新しい価値観を教えてくれて、
それで私も救われたところがありますけれど、
逆にこれからはそんなあなたが徐々に曇っていく、と
二人の立ち位置が入れ替わっていく流れがあったり、なかったり。
情けは人のためならず、ではないですが、バディものとして
これまでの善行が己を助ける…という展開は嫌いじゃなかったりします。

これは個人的な所感なんですが、
お互いのタイプ的に……どちらかと言えばこちらがおどけた役回りになるかと
予想していただけに、千束がこうして顔を見せてくれたのはちょっぴり意外でした。
常にはしゃいでますし。時々、ちょっぴり鬱陶しいテンションですし。
逆に私はいつも通りというか。むふーしたりとかは流石にないですけど。

はいはい。ちょうど足りてませんでしたよ。千束成分もとい、賑やかさが。
一回で満タンまで補充される強烈さでしたけど。
ありがとうございました。どちらにせよ今日は足を運ぶつもりでしたから、
機先を制されてしまった形になりますね。
そういう驚きが、私にとっていつも…ちょっぴりだけ嬉しい事だったりします。

ここの管理者からは自由なお話を許可されているので、
もう少し留まって話をしていくつもりですが、私からは以上です。
また機会があれば、千束に習って抜き打ちチェックをしますので覚えておいて下さい。
何のって?――決まっているでしょう?


422 : パワー ◆NABE/fWh2E :2022/10/12(水) 23:16:30
おうおうおう!しみったれた面ばかりじゃのぉー!
一話にしてメインヒロインかつ主人公のワシの活躍に空いた口が塞がらんようじゃな!
なに?影も形もなかった?そんな事もあったかのぉ……
ゾンビの悪魔はワシが秒殺して公安に行くまでの導入じゃなかったか?
いや、むしろ奴らと戦い満身創痍のデンジをワシが迎えに行くまでが一話だった気がするなァ?
ハッ!?まさかマキマがワシの出番を盗んだのか!?この…盗っ人がァ〜!
コイツはメチャ許せんよなァ〜!のう、デンジ!
ここはメインヒロインとしてヤツにわからせってもんが必要じゃろ?そうじゃろ?
安心せい!マキマは雑魚!マキマは雑魚!パワーちゃん最強と言いなさい!
力と暴力でワシが公安悪魔対策課のスーパー大統領になってやろう!!

感想じゃ!箇条書き…?ちゅうやつで行くぞ!

・未来最高!未来!最高!イェイイェイ!オマエも未来最高と言いなさい!
・ウヌら、玉投げたり蹴ったり割ったりするの好き過ぎじゃろ!?
・映像になると境遇の悲惨さが爆上がりに感じられるのぅ!
・ワシの子分どもが映画館やボーリングを満喫してるのエモいんじゃ!
・チェンソーの駆動音が常に響く戦いはB級ホラー感があったのう!

はふぅー…、以上じゃ!!
こいつはでっかい仕事になりそうじゃのう!
上の小娘からの落差に風邪を引きそうじゃと?
うわはははは!!ワシは最強なので風邪など引かぬわ!!
さてっ!気分も良いし、このままヤクザの孫の金玉でも蹴るシチュで募集でもしてくるかのう!
カタカタカタ!!
「ヤツの金玉を交互に蹴って一番デカい悲鳴を上げさせた方が勝ちというルールで競ってくれる者!!」
きっと入れ食いじゃぁ!挑戦者、誰でもかかってくるがよいぞー!


423 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/13(木) 00:49:46

さて、ここからは私が担当させて頂きます。
本来はそう長々と滞在するつもりもありませんでしたが、
御身のお気遣いに少々気持ちが上がってしまいました事もございまして。
早く御身にお会いしたいです。
そろそろ……私も我慢ができなくなってきたと申しますか、
アインズ様の事を考えると、気持ちが逸ってしまうばかりです。
(ちょっぴり衣服をずらして肩を露出させる)
(そこに残る深々と立てられた噛み跡。やや治癒が進んできており)
(皮膚に僅かにその痕跡が認められる程度となっている)

では直近の興味は大体、上の賑やかしを窺って頂く通りではございますが、
今回のハロウィン……チェイテ城が些か妙な反応を示している様子。
黄飛虎の存在が確認できますので、そちらに今回は興味がございます。
これでナタ、太公望に続き、そちらからは三人目というわけですね。
妲己ちゃんの参戦は絶望的ですが、というか既にいるようなものではありますが、
彼はなかなか精悍な顔付きのサーヴァントでございます。
いずれの機会に聞仲もよろしくお願いいたします。

しかし、世間的には既にハロウィンを見据えた時期に突入しているのですね。
今年もアインズ様と仮装の楽しみを是非とも共有したいものです。
日付を窺う限り、数日早めに行うことにはなるでしょうか。
今年は…そうね……キョンシーやゾンビなども悪くはないですね。
ルプーの衣装を借りて、人狼…というのもいいでしょうか。
つまるところ衣装交換の形になりますが、二つ結びにして、
あの犬耳帽子を被ると…ちょっぴり印象が変わるかもしれません。
アインズ様は海賊の衣装などいかがでしょう!?
特徴的なハットを被り、眼帯や肩掛けベルトなどの小物を用意し、
短銃を片手にしたアインズ様はまさに大海を統べる王に相応しき装いかと!
海賊王に、アインズ様はなる!
かわいい路線ですと、ウサギの着包みなどもいいですね!
変わり種ですと…周回で酷使される顕光殿……はッ!?
……そ、その場合は私がドーマンになりましょう!むふンンンーッ!!

こほん、えっちのお話も可…ということでしたので、
そちらにも言及しておこうと存じます。
話半分にお聞き頂ければ。
……え、えっと…私が御身にモノ扱いされますと興奮する性癖はご存知かと思うのですが、
時には原点に立ち返り、メイドとして御身にご奉仕させて頂くのはいかがかと。
アインズ様のご注文に、お盆に乗せてお茶やお菓子などを運ぶ想定で……その…
アインズ様専用のおっぱいをお盆に乗せて、食んだり舐めて頂くのは…どう、でしょうか…。
紅茶用のシロップやミルクなどでしたらお好きにかけてお召し上がり頂けます。
御身のご注文に応じ、スカートを捲りあげて下半身を露出。
……立ったまま、隠すことを禁じられて…御身に舐められたり啜られたり…ですとか…
いっそナーベラルごと大きなお盆の上に四つん這いになり、
御身に味見をして頂くのも結構かと存じますが!
い、いっぱい…カラダ中を噛んで頂けると思うとやはりいつもながら興奮を覚えますね。

他のものですと、私がトイレに入っているところを無理矢理扉をこじ開けて侵入されまして、
御身が屈んで観察する側で排泄を強要されたりですとか……
おチンポを咥えてご奉仕しながら、自慰をしたり……
あるいはですね!私も急ぎなのだ、少し使わせて貰うぞ…と
おしっこ中の私を抱えてそのまま便座に座り、立ち上げた勃起をそのまま挿入して、
そこに排泄して頂き、結局我慢できずに射精まで…というのもよろしいかと…。
今日はちゃんとトイレでおしっこできたな、よしよし…と
頭を撫でて頂きながら、放心状態のナーベラルをそのまま便座に戻して立ち去ったり…と、
そんなちょっとした妄想も捗りますね。

こういった生活風景に強引にアインズ様が割り込んでくるシチュも好きなのです。
<完全不可知化>を使って頂き、私がアインズ様と一緒にいる時の心の慌ただしさから解放され、
ぼーっと口を空けて椅子に座っている時に…勝手にお口におチンポを捩じ込まれ、
私が気付かぬ内に精液や小水を流し込んで頂いたり、
お部屋の掃除をしていたと思えば、つい直前に掃除したばかりの箇所が白濁に濡れていて、
屈んで雑巾で拭いていたら、今度は反対側に同様の汚れを見つけたり…ですとか。
…勝手に使われて、勝手に射精される…というシチュエーションも、
御身にされるのであれば…ナーベラルは歓迎したいところでございますので!

こう、思いつきのシチュこそ色々と浮かんでくるのですが、
実際に逢瀬の最中に行うのも大変ですからね。
時間ばかり必要になるので、なかなか難しいところです。
わりとおやすみえっちが日々の妄想の実験場代わりに扱えている気がしております。
けれどアインズ様から能動的に動いて抱いて頂くシチュとなりますと、
やはり意思疎通が必要になりますし、むー。
眠る前だと凝ったえっちというのも大変ですからね。
ただ、妄想だけであってもいいのですっ!
御身に私の欲望をお聞き頂けるだけで…満足している点もございますから。

さて、それでは本日はこのあたりにしておこうと思います。
おやすみなさいませ。またお会いしましょうね、アインズさま♥
……お会いできない夜も、貴方様を想っております……♥


424 : 早川アキ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/14(金) 19:13:40
>>422
……とりあえず流せよ!まさか人気投票一位のやつが流さないなんて初めて見たよ。
俺もお前も影も形も出てないからな!なんなら少しすっ飛ばしての登場にはなりそうだけど。
………お前公安に捕まったのうろうろしてたからだろ。デンジを迎えに行く性格なんか最後の方でもしてねえよ!
マキマさんは綺麗だよな。動きと声がつくと尚更だよな……お前がメインヒロイン要素あったか?
公安悪魔対策課の大統領ってなんだよ。課長じゃないのか?マキマさんは素敵だろ。
はい、感想な。


・未来最高!未来!最高!アイツなんで踊ってんの?あとお前らも。
・待て、誤解ある発言やめろ
・お前義務教育うけてんの?の皮肉がよりあれな意味になるからやめろ。
・OP、あんなシーンはねえしあんな悪魔倒してないしだいたい嘘ってなんだよ!
・お前そもそもあんな戦い方してないよな!あと胸を盛るな。
・チェンソーの駆動音うるさいんだが音があるとやっぱりいいな。
・サムライソードはわりと好みだと改めて思った

……金玉蹴るの喜んでやるやつとか怖いだろ。そんなのと遊ぶんじゃありません。
いや、一人いたわ。ろくでもねえな、あいつ。
改めて読み返したがマキマさんに関わってなかったら、俺姫野先輩と逃げてたのか。
改めてこえーひとだわ。それじゃこいつは感想な。


425 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/14(金) 20:31:01
>>423

ふふ、どうもありがとう。お前のそのマメさに私も答えねばな!いや、答えたいのだ。
私も会いたくてな、お前を思うと話したいことはたくさん出てくるとも。
な、ナーベラル!?その、映像とはいえ大胆ではないか!
(ナーベラルが肩を見せればそこはうっすらと噛み跡が残る)
(今はうっすらと犬歯の跡が見えるだけであり、それが噛み跡だと知るのは当人だけだろう)

ハロウィンは、毎度あれだがまさかの、だな。ついに小さくまでなるとは!
黄飛虎は同じ国繋がりだが時代的にはどうなのだろうか。
妲己ちゃんは、参戦は絶望的だがしてもおかしくはないと言えるな。あの世界だとな!
聞仲はどこかで確実に黒幕として出てきそうだしな。楽しみだ!

うむ、我がナザリックもハロウィンの季節だしな。
なにかこう見知らぬマミーがいる気がしなくもないが!
ふふ、そうだな。お前との仮装もとても楽しみだ!
キョンシーやゾンビか、悪くないな。キョンシーと聞くと鬼の彼女達のあれを思い出すな。
わりと好ましいところだ、人狼もいいな。しかしルプスレギナに怒られないか?
二つ結びのナーベラルもよいな、あまりしないからなおのことよい!
海賊もいいな。ハットに眼帯や肩掛けベルトに短銃、左手にフックなど海賊然としていいな!
大海を統べる王、ままずは大陸からにしような。魔導王として名を馳せるのがまず先だしな。
ウサギの着ぐるみか。そういう装備もあるしな。しっかり着込むのも悪くないな。
……それだけ聞くと顕光殿とドーマンがなにやらいかがわしく!

ふふ、ナーベラルはモノ扱いが好きだものな。なるほど、所謂ミルクポッドのようなものか。
お茶のミルクや菓子受けのようにお前の秘裂に指をいれて、愛蜜を舐めとったりな。
新聞を読みながら片手までナーベラルを弄ってイカせたりな。もちろんそのままだ。倒れたり隠したりしてはいけない。
悪魔でも私の暇潰し、片手間に弄ばれるのさ。
フフ、望むなら噛んでやってもいいとも。
トイレシチュエーションは以前も聞いたことがあったな。
フフ、簡単なものではあるが少し用意してみた。この後にでも見てもらおう。

生活風景に強引にアインズ様が割り込んでくるシチュ、と聞くとまさに乱入シチュエーションが思い出されるな。
今回は<完全不可知化>を使ってのものか。ナーベラルが気づかぬうちにと言うのはいいな。
まさに置くのに向いているな。フフ、シチュエーション案としてもらっておこうではないか。
ナーベラルがとても献身的でかわいい!お前はとてもかわいいな。
やはり逢瀬には逢瀬の、会えない時は会えない時のものがある。
おやすみえっちの案として使うのもとてもいいな。
フフ、予め聞いていればそれをすることも出きるしな。こうして聞かせてもらうのはありがたいとも。
私もお前を思っているぞ。会えなくとも、我々は共にあるとも♥


426 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/14(金) 21:18:30
【お手洗い編】

「アインズ様、あの………」

フム、少し疲れたな。休憩にしよう。私は少しとなりの部屋で休む。お前も楽にせよ。
(アインズ様付きになったメイドは張り切る。しかしホムンクルスであるため、排泄はやむなきこと)
(異性にそれを言わせるのも、異性の部下に言わせるのも上司として如何なものかと思わなくもない)
(最近は空気を察し、メイド達の動きから手荒いに行く時間を設けていた)
(しかし支配者はアンデッドなため、特に排泄というものはない)
(寝室に戻り、メイドが部屋から出ていくのを察知する。急いで戻ってくるだろうが、今後のためにもゆったり15分はかけるつもりだ)
(たまには、そんな欲求が首をもたげれば即座に転移した)


『ふぅ………』

おお、ナーベラルもか。たまには連れションといこうではないか。
お前は遠慮なくそのままするといい。
私は、私で使わせてもらうからな!ン、小水をするつもりだったが……射精させてもらおう!
フフ、おしっこをしようしてるからかいつもよりしまるな?
ほら、しっかり便器にするのだぞ?私が見届けてやろう。
(トイレの個室、もっとも落ち着く空間は余人が入る余地はない)
(ないはずのそこに現れたのは不死の支配者、そこに姿を見せると用足しの最中のナーベラルを持ち上げる)
(所謂逆駅弁スタイルになると、いきり立つ勃起をナーベラルの秘裂に押し込む)
(愛撫もなにもないが、開発され切ったナーベラルのそこは湯が沸く様に蜜に浸される)
(そこにチンポを突き立てかき混ぜながら突き上げ、下腹を手で押せば描かれる放物線)
(黄金のそれをしっかり狙いを定めて洋式便器の中に注がせる)
(子供にそうするようにナーベラルの放尿させながら、彼女の秘裂を掻き分け子宮を突きながら彼女の放尿を手伝う)
(その放物線が終わりを告げると同時に下から何度も突き上げて揺さぶり、ナーベラルの奥にドクンっ♥と射精する)
(熱い精液を叩き込むと何度も揺さぶり、ナーベラルの身体でチンポをしごくと奥まで注ぎ込んで)
(射精を終えるとナーベラルを便器にまた座らせて)

……ふぅ、ふぅっ……はぁ…はぁっ、なかなか悪くないが、やはり注ぐならこちらか?
ナーベラルも久しぶりにされたいだろう?
おぉ……なかなか、悪くないな。お前のここは。
よかったぞ、ナーベラル♥早く任務に戻れよ。
(ポタポタと彼女の秘裂から滴るそれを見ればまるで犯されたようで、興奮にまた勃起すれば彼女の口にチンポを押し込む)
(今日は口の半ばに差し込み、放尿すれば彼女の意思で飲み込まねば口にたまるように放尿していき)
(黄金水を飲み干させながら、頬を膨らませるナーベラルを見下ろして十数秒に渡り飲み干させる)
(ゆっくり引き抜けば口の端からこぼれたナーベラルの姿はまさに犯された直後であり、満足したとまた転移する)
(何事もなかったかのように執務へと戻るのでした)



【今夜はこの辺にしておこう。ゴホン、軽くないと言うのは言わないように】
【ゆっくり休むようにな!おやすみ!愛しているぞ、ナーベラル♥】


427 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 10:52:55

さて、そろそろ時間だな。ナーベラルを待つとしよう。
雑感を述べると陰の実力者だが、一話の最後で死ぬとは!適当に言ったことが実現させられるのは既視感があるな。
あとはOPとかな!我々の話は終わっていなかったのか!
二話が本来のものと考えていいのだろう。既に離反されそうだが!私が皆に言われたら泣いちゃいそうだ!
かぐや様は告らせたい、は落ち着くところに落ち着いたと言ったところか。
ああいうのも好きなエンディングと言えよう。
会長、前会長と違い互いに両想いから始まった彼らと違い互いに嫌いから始まったからかその辺より素直になれないな。
推しの子は、前フリから回収までが早すぎてな!風邪を引いてしまう!
こんなところだろうか。リコリス・リコイルではないが秋葉原冥途戦争を見てみたが、なんと言うか……メイドは好きなのだがな。
うん、ホワイトブリムさんが見たら卒倒……いや、喜ぶ可能性も大いにあるな。
決戦兵器と言うのは間違いないしな。何にせよ、斬新そのものだな。
それと、呼延灼の彼女だが可愛いな。なんというか、ひとつ理解したのだがナーベラルの持つ要素なのだ。
シズやエントマ、アウラ等の子が褒められたがるのは定番だ。
そうではなく、ナーベラルや彼女のようなタイプが褒められたがるのはとても好きだな!
だからついつい甘やかすのだろう。ゴホン、昨日と含めて些か饒舌になりすぎた。
軽く流してくれて構わない。
(お部屋に戻るとベッドに座り、正面に構えてナーベラルを待ち構える)
(ナーベラルに会いたい、そんな気持ちはやはり日ごとにより高まると言うもの)
(背筋を伸ばして正面に見据え不敵に笑う魔導王、にしか見えないがその内心は見た目とは少し違い待ち焦がれる乙女のようだった)


428 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 11:39:21

>>427

おはようございます、アインズ様!
欲を言えば……もっと!もっとモノローグがほしいのですっ!
こう、アインズ様のような素のお声との緩急でくすっとさせる題材だと思っておりますので!
しかし、シャルティア様が仰るように我々の物差しは些か細かいものを測るに適しておりませんゆえ、
雑魚敵を倒したら実は意外と重要人物…のような、そういった儚さは嫌いではないのですよね。
いいッ、いいえぇ!いいえ!!アインズ様!!そんなことはございません!!
お別れは駄目です!どうか我々を見捨てないで下さいませ!!
そんな不吉な事を言う愚か者がもし我々の中におりましたら、即刻罰をお与え下さい!

>ああいうのも好きなエンディングと言えよう。
仰る通りです!まぁ、決着は付けて欲しい気持ちもございましたが……
恋愛頭脳戦という死んだ筈のテーマが復活するような締め括り…というのは、
嫌いではございません。それなりに良い落とし所だったかなと感じます。

>推しの子は、前フリから回収までが早すぎてな!風邪を引いてしまう!
雑に殺すのやめて下さいませ!!
まぁ、前々から予兆はありましたけれど。
むー。なんといいますか、推しカプではございますのでただただ残念というのもありまして、
やや厳し目な所感とはなってしまいますけれど…………
どうにも、復讐へのモヤモヤを抱えたままで、
近頃の展開は恋人というよりも逃げ場としての描かれ方が強かったものですから、
もう少し……イチャイチャが欲しかったです!
といいますか、彼が本気で好きになってる…という丁寧な心情の変化が
これまでにもっと欲しかったかなと思うのです。それを経てからのアレであれば…………。
……はい。もっと凹んだに違いありませんが!

>決戦兵器と言うのは間違いないしな。何にせよ、斬新そのものだな。
私にはアレは鉄砲玉に見えます。
……え。といいますか、アレって普通に死亡しておりますよね。演出ではなく。
メイドを舞台に任侠ものをするお話なんでしょうか?
…というわけで、最初のお話だけチラリと確認して衝撃を受けたタイトルではございます。
あっ、もし御身が継続してご覧になられるのでしたら、私も!とは思っております!

>それと、呼延灼の彼女だが可愛いな。なんというか、ひとつ理解したのだがナーベラルの持つ要素なのだ。
……この反応、アインズ様はきっと好みかもしれません!とは思いつつも、
ちょっぴり御身本来の好き嫌いというより、ぽんこつナーベラル風味の好き嫌いに寄せすぎかなぁと!
好きは好きでしょうけれど、これまでの御身の好みの傾向からして当たっているかなぁ…と。
なかなか判断が難しいところでしたが!……直感は信じるべきですね!
彼女はちょっとぽんこつ顔まで用意されておりますので、
そういうのが好きな方には刺さるかもしれませんね。
御身の既視感はきっと…そうですね……。別に私は褒められるのを嬉しいとは感じませんが、
アインズ様がお相手の時の異常な自己評価の低下と褒められたがりな性質は、
ちょっぴり彼女にも感じるといいますか……
他の至高の御方々に見放された…という事もあってか、極端な一喜一憂の仕草は、
部分的にではありますが、わりと近いものがあるかもしれません。


……というわけで、お会いしとうございました!アインズ様!
あ、あの!……私もちょうどお話したいと思っていた事ばかりでしたので!
これは良い機会とたっぷりお返事してしまいました!お目溢し下さい!
今週は少し長く感じました。…アインズ様に暫くお会いできなかったせいです!
今日は続きをしたいとは思っておりますが、
それはそれとして埋め合わせのスキンシップを図らなくては!
アインズさま、ぎゅーっ!
(お部屋に飛び込んできたナーベラルは既に感情の高まりを制御できていない)
(表面上は魔王然としているアインズ様に比べ、もう既に恋焦がれて暴走手前です!)
(たたーっと駆け足に近寄れば、お膝の上へと腰を下ろして抱擁から始める逢瀬でした)

…あ、追伸です。
えっと、御身の体裁を保つ為の理由付けを行いはしましたが、
アインズ様にえっちな目でじろじろ視姦されたい欲求が高まって…ですね……
変なお話を作ってしまいましたので、そちらも続けてご覧に入れます……


429 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 11:43:59

【めっちゃおっぱいを見てくるアインズ様】



アインズ様、ご本をお持ちいたしました。

「うむ」

(朝の執務を終え、ゆっくりと寛ぐ至高の御方)
(どっかりと椅子に腰掛け、休憩中であるそこに両手いっぱいの本を抱えて近寄るナーベラルです)
(溺愛パパと化したアインズ様はナーベラルにある程度の裁量を与えており)
(拝謁の申請を直接本人に行ってお目通りが叶えられるのは妻としての特権だ)
(これが何よりも嬉しい。彼に関わっていたい。お役に立ちたい。それでなくても何かしたい)
(ナザリックの皆が共通して持つ一番の欲求だ)
(本来ならばコーヒーの一杯でもお届けするべきなのだろうが)
(飲食を不要とする彼には、会談の席などで形式上飲み物を用意する時以外は)
(気を遣わぬように言い含められている)
(そのため、彼の要請を受けて、ナーベラルセレクトの本を持ってきたのである)
(配下達の興味を知ることに熱心なアインズ様のご意向と)
(帝王学だとかナザリックの学術書などは、生まれながらにしての王である彼には)
(当たり前の事しか書かれていないので退屈であろうという判断もある)
(持ち寄った本は帝国で購入した子供向けの絵本や、善悪論について書かれた書籍)
(図解でわかる昆虫一覧、これだけやっとけばアーベラージ初級者卒業)
(そうしたタイトルが目に入る)
(異なる言語を学ぶ為には子供向けのもので基礎を学ぶのが理に適っているし)
(世界は善悪で簡単に断じられるように簡単にはできていない)
(そんな中で理想の悪を追求した至高の御方のお考えに迫りたい意図もあれば)
(虫けらどもの区別を付ける意味でも勉強は疎かにできず)
(創造主がメモ書きで残したそれを特に大事に抱えて)
(アインズ様の机の上に置いていく)

(……のだが、どうも彼の視線が顔より低い気がする)


(一日のお仕事を終え、廊下を歩く彼にご挨拶をする時も)
(お部屋で一緒に寛ぐ時にも感じる)
(時々チラリと視線を外されるのだが、気が付くと見ている)
(アインズ様が――――私の胸に興味津々でございます!!!)


………♥

(ちょっぴり胸の下で腕を組んだり、時折両腕で胸を寄せてアピール)
(ビクッ、とアインズ様が震えたような気がしたけれど気のせいだろう)
(アピールを強めると、何故か彼が露骨に顔を逸らすようになったのが疑問だが)
(ふとナーベラルが視線を外して寛いでいると……)
(今度は決定的である。アインズ様の手が近くまで伸びていたのである!)
(思わずサッと引っ込めようとする主だが、逆にその腕を捕まえて)
(彼の手の甲から手でわしわしと乳房に指を沈めさせる)

アインズ様!先程から寄せられている視線の意味……ナーベラルは存じておりますよ!

「……!…そ、そうか。どうやら私の気にし過ぎだったようだ。
 ……………って、ちょっ、待て待て待て!あーッ!!」

(こちらの一言にホッとしたように肩を落とすアインズ様だが)
(どうやらお互いの思いは交錯しているらしく)
(そのまま鍛え抜かれた脱衣術でするすると衣服を脱ぎながら彼に迫り)
(お前全然分かってないじゃないか!と抵抗するアインズ様を押し倒して)
(熟練淫魔さながらの手管で彼の衝動を立ち上げるやいなや挿入を試みる)
(そこから夜通しのえっちへと突入し、アインズ様を問い詰めるのであった)

(……というのは最初の勢いだけである)
(翌朝にはまるで手酷く輪姦されたように、使い潰されたナーベラルの姿が!)


「……いや、昨日の朝から気になっていたのだが、お前のエプロンの胸の部分に落書きがあってな。
 どうにか気付かれずに消そうとしていたわけなのだが」

(その夜、アインズ様の真意を問いただしてみればそういうことらしい)
(「だって気付かれたらセクハラ上司みたいで恥ずかしいし」と続きそうな端切れの悪さではあった)
(ルプスレギナ参上!と落書きされたそこを見れば、ビキビキと青筋を立てて)
(早速思い当たる者へ苛烈な報復を行わんと立ち上がるのだが諌められる)

しかし、どうしてこんなことに気付かなかったのかしら。
(胸の上に手を乗せて小首を傾げる。鏡がなくともこんな落書きならばすぐに気付けた筈だ)
(そのはずだが、落書きの箇所はちょうど胸の下部に当たる場所)
(まっすぐ眼差しを下に落とすのだが)
(転移直後とは違う。アインズ様好みに発育させられた胸部は)
(足元が見えない、というハンデを知らず知らずに与えていたのである。気付ける筈もない)
(ある時期から視界が狭くなったというか、違和感を覚えていたのだが)
(それがアインズ様の性的嗜好が原因だったとすれば)
(嬉しいやら、恥ずかしいやらである)


【……おまけです。アインズ様は理想のパパではございますが】
【時にえっちな視線でじろじろ見られたい!気付いたら誘惑もしたい!という気持ちでした!はい!】


430 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 12:08:34

それとですね!そうでした!
すっかり忘れておりましたが!!
先日のハロウィンのお話で思い出したのですが!

ttps://overlord-anime.com/special/illust-cp-result.html

アインズ様の衣装がっ!ああーーー!眼福でございますううう♥
もうっ、すきすきアインズさまでございます!!!
アインズ様っ、どれも素敵なのですが……
やはり私もギャングアインズ様が大賞かなと。
こう、悪い大人…という衣装が特にお似合いになられますね!格好いい!
やはりアインズ様に煙草が似合うという私の発想は間違っておりませんでした!
アインズ様が配下を引き連れて車から降り、
肩で風を切って歩かれるお姿などもきっと抜群の貫禄でしょうしっ、
そのままどかっと椅子に腰掛けて足を組まれる悪の風貌もきっと素敵ですね!
私も側に侍らせて頂きたいですっ!なんでしたら、お脱ぎになったコートを持つ係でも!
もうナーベラルは妄想だけで…過呼吸になって、失神してしまうかと思いました!
あああー!!すきいぃぃ!

……こほん。失礼しました。
私の夫で、かつ…推しのアインズ様が尊過ぎて死にそうです…♥
危ないです。パッシブスキルのように<心臓掌握>をバラ撒くのはズルいです!
…あっ、一度冷静になったにも関わらず、また興奮状態に!
…ううー!アインズ様に「ナーベラル、火」…と物凄い上からご命令されたい!!
こう、朱の雫の人間のように、悪いアインズ様に侍らされて、肩から腕を回してわしわしされたいといいますか、
娼婦扱いは御免ですが……あ、いえ、御身なら…それもありですが、ともかく、
アインズ様に「この女は俺のものだからどれだけ見せつけても好きにしてもいい」みたいな気持ちを感じたいといいますか!
ああ!鎮めてくださいませ!アインズさまー♥


431 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 12:13:24
>>428

おはよう、おかえり。ナーベラル♥
そうだな、モノローグは必要だな。葛藤と言うか、私とお前達との漫才のようなやり取りは肝のひとつと言える。
アレでございます!どれだよ!などまぁ端から見ると私もあんな感じなのだろうな。
強い雑魚かと思ったら幹部で彼にも色々会った、はまぁ定番だしな。
いや、そんなつもりはないからな!あんな感じでお前達が言うとは思えないが、境遇の近さからな!
まぁ真相はそう大したことでもないのだろうが。関係性が似ているようでそうでもない、感じが面白いところだ。
我々にはない、起こり得ないものとしてな。



>恋愛頭脳戦という死んだ筈のテーマが復活するような締め括り…というのは、嫌いではございません。それなりに良い落とし所だったかなと感じます。
歴史は繰り返す、ではないが当人達は冷静だと思ってもそうでもないのが恋と言うものだ。
あとはいつの間にか吹っ切れている、というのもまた自然なものとして悪くないものだな。



>むー。なんといいますか、推しカプではございますのでただただ残念というのもありまして、
やや厳し目な所感とはなってしまいますけれど…………
どうにも、復讐へのモヤモヤを抱えたままで、
近頃の展開は恋人というよりも逃げ場としての描かれ方が強かったものですから、
もう少し……イチャイチャが欲しかったです!
彼が受けた理由としては、復讐の理由やそれをなくした喪失感を埋めるため、と言った側面もあるしな。
イチャイチャはしてたわけだし、合間合間にしてもよかったがそれをすると今回のダメージが大きくなる、と言うのはわからないでもない!
……凹ませないように、という配慮なのかもしれないな。


>メイドを舞台に任侠ものをするお話なんでしょうか?
…というわけで、最初のお話だけチラリと確認して衝撃を受けたタイトルではございます。
あっ、もし御身が継続してご覧になられるのでしたら、私も!とは思っております!
メイドの名を借りたヤクザだな。わりと戦闘が生々しいのだが!
なにか変わり種過ぎてついつい見てしまったものだ。
フフ、無理はしなくていいからな?


>……この反応、アインズ様はきっと好みかもしれません!とは思いつつも、
ちょっぴり御身本来の好き嫌いというより、ぽんこつナーベラル風味の好き嫌いに寄せすぎかなぁと!
好きは好きでしょうけれど、これまでの御身の好みの傾向からして当たっているかなぁ…と。
そうだな、まぁ元々にギャップは好きだがナーベラルから得たものと言えよう。
ナーベラルも能力に比しての自己評価が低いからな。そんなお前を褒めそやしたくなるというのは自然なことだとも。
フフ、そういう点でまた新たにお前を好きな理由を見つけたとも。


おかえり!丁寧にありがとうな。お前は本当に真面目で優しい女だとも。
構わないとも、お前が話したいならたくさん聞かせてくれ。もちろん私も話したいしな。
うむ、それは思ったとも。週末を遠く感じるのはやはりお前と会えないからかな?
うむ、そうするとしよう。フフ、遠慮はいらないさ。飛び込んでくるといい。
ナーベラルぎゅー♥
(どこかキリッとし荘厳な魔導王は、普通のメイド達ならば声をかけるのも憚られる雰囲気を纏っていた)
(話しかけづらい。そんな空気は魔導王たるに相応しいものであった)
(しかし愛らしく駆け寄るナーベラルを見れば顔を綻ばせ、ても変化は伝わりにくいが確かに穏やかなものになりナーベラルを抱き止める)
(優しく抱き締めて黒髪に手を掛けて肩口に彼女の頭を抱き締めれば、よしよしとローブについた香りで包み込むのでした)


フフ、見させてもらった。なるほど、視線でと言うものもあるのか…
とてもよかったとも。勘違いネタもいいな。今後の参考にさせてもらおう。ありがとう、ナーベラル。
そしてとてもえっちだ!良いぞ!


432 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 12:26:40
>>430
そうそう、私もこの話をするつもりだったのだ。
やはり大賞のギャングはいいな。と言うかな、これだいたいプロの犯行だろ!
お前が喜んでくれるならとてもよかったとも。スーツとはやはり着る者で印象が変わるな。
特に黒はな。チェンソーマンのOPではないが、全員がお揃いのスーツでと言うのも私は好きだぞ。
周年の装いからさらにギャング度をあげたものだが、葉巻はよく似合うな。
煙が出るだけ、だとしてもだ。お前達を引き連れて歩く、と言うのもいい。
記念写真のように椅子に座って皆が並んで写真というのもいいな。
ユニフォームもイメージと違ったが、違ったが!思う以上によかったな!
制服的なもの、と言えばアルベドにも怒られなかったのだろうか。
とてもよかったとも!どれも素敵だがプレイアデスがいないのはまぁ仕方ないものか。

フフ、お前ならばイブニングドレスを着せて横に侍らせ火をつけさせるのもいいな。
ライター兼灰皿として火をつけさせて、押し付けて消したりな。
フフ、お前は俺だけのものだ。肩に手を回して揉みながら話を聞いたり、頷いているだけで抗争になったりしそうだ。

「アインズ様、これはもう仕方ないかと」

そうだな、やむを得まい。(手打ちにして)穏便にやろうじゃないか。デミウルゴス、お前に任せる。

「わかりました!穏便に殲滅いたします!皆聞きましたね?穏便に、です。
女子供は可能な限り見逃して今日中に終わらせましょう」

ええー

となるような、な。もちろん話ながらもナーベラルの胸を揉む手は止まらない。
それどころか焦りで早くなる!
と言うイメージもわいたな!さて、ではたっぷり静めてやるとも♥


433 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 13:02:13
>>431
はい!アインズさま!!
私も最初の方を少し齧っただけですのでそう詳しくはないのですが、
カゲノーというあの人間……ハッキリ申し上げて頭がおかしい男です!
発言内容すらその場の思いつきというデタラメっぷりですが、
周囲だけがトントン拍子に彼の思惑を実現させてしまう…という、
自分だけ蚊帳の外で胃が痛まないアインズ様的境遇…という印象なのです。
そういったところをもう少し演出で表現できれば、
もっとぐっと引き込めるだけの力があるとは思うのですが。
しかし気が付くとぽこじゃか仲間が増えているくだりは面白いですね。
デミウルゴス様が遠征で御身の元を離れるような心境だったりするのでしょうか。

>……凹ませないように、という配慮なのかもしれないな。
うう、都合の良い女からの脱却……という、
私自身のシンデレラストーリーからの脱却を重ねてしまったせいか、
ちょっぴりだけ凹みました。
もっと彼女に焼き餅を妬いたりですとか、そういうのが見たかったのでっ。

>フフ、無理はしなくていいからな?
いえっ!そういうお話はあればあるだけお聞かせ願えればと存じます。
なかなか遡って色々確認するのは大変ですが、
同じタイミングで続きを追っていくのは好きですし……
前回の逢瀬で、実は気になってはいたのだ!と仰って頂けた時には、
もう少し早い段階でお話していれば…と悔やんだものです!
……あ。同時に、アインズ様の言い方がかわいい…とも感じましたが。
なので全部!とは確約できませんが、
どんなものでも御身の興味が知りたいのです。
最終的に継続するかは私の方で無理ないように判断しますので、
どんどんお話下さい!アインズ様の雑感をお聞きしたいのです!

>そうだな、まぁ元々にギャップは好きだがナーベラルから得たものと言えよう。
……私に限らずではございますが、褒められたいのにその為の行動に臆病になったり、
いいところを見せていっぱい褒めて貰いたいという心理はですね……
恋をすると……誰でもそうなってしまう可能性はあるかと。
そういった傾向に似ているからこそ、
ああいったぽんこつ風味はそこそこ好評を集めるかもしれませんね。
あ、ちなみにえっちのシチュは私同様なので簡単に思いつきます!
フェラチオなどで射精させたらむふー顔で褒められるのを待ったり、
私が好きを御身に言わせたくなるものの亜種で、
すごい?とかえろい?とか、興奮する?とか、
そういう言葉を求めてのご奉仕えっちというカテゴリでしょうか!



はい!ただいま御身のお膝に帰ってまいりましたよー♥
ついついお話が多くなってしまいます。
アインズ様とのお話っ、まだまだ語り尽くせるものではございません!
これでも意識して抑えております!我慢しなくなったらもうずーっとお話が続くでしょう!
……ア、アインズさまちゅー♥
(彼の行動を誘導しているわけではないが、抱擁に対しては抱擁に応じるアインズ様)
(抱っこの満足感と興奮の中で髪を撫でられるのは好ましい。喜んでる!アインズ様!)
(そこで一歩踏み込んで、今度は彼のお口に唇を押し当てて)
(ちょっぴり物足りないくらいで離す。ナーベラルはお約束を所望です!)
(ちゅーのお返しを期待して瞼を閉じれば、唇から、れっ…と僅かに舌を覗かせるのでした)

>そしてとてもえっちだ!良いぞ!
やりました!ありがとうございます!
私の嫌いなタイプの男性の行動も、きっと御身がすると発情を促す行動に早変わりです!
うっかり着替えに踏み込んでしまって、慌てて御身が出ていき、
けれども我慢できずにじーっと隙間から覗いたりですとか!
下等生物がそれをしますと怒りを通り越して呆れますが、
アインズ様の大きなカラダでこそこそ覗いてたらかわいいですよね!
むしろ痴態を見せつけて、我慢できずに扉を蹴破って強襲する衝動を誘発させたくなります!
だからアインズ様はえっちでもいいのですー!えっちでもむしろ素敵ですー!えへへー。
もっとわたしを見て下さいませ。


434 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 13:24:18
>>432
黒が似合う男性は……アダルトな魅力を内包する方です!
黒は便利に着こなせる色ではございますが……
真の意味で自分のものにできる方は色気がございますね。
ユニフォームといいますか、企業戦士みたいになってしまいますが、
デミウルゴス様の黒スーツや、コキュートス様のぶかぶか黒スーツは見てみたい気もしますね。

>制服的なもの、と言えばアルベドにも怒られなかったのだろうか。
これは私の意見だ、と一言仰るだけで、
素晴らしいアイデアです!!と皆がたちまち絶賛したのでは?
至高の御方にそうあれと与えられた衣装を差し置いてのユニフォームですから、
至高の御方を愚弄するにも等しい意見ではございますが、
アインズ様が部分的にそうあれと求めるのであれば拒否する者はいないでしょうし。

>ライター兼灰皿として火をつけさせて、押し付けて消したりな。
よろしいのですか!?
もうワイルドアインズ様の近くにいられるだけで最高だったのですが、
えっちの雰囲気でもないのに、突然そんなことをされましたら発情してしまいますよ!?
えへへ…モモンガさま、セクハラです…♥
で、でも…すき…♥昨夜のお話ではございませんが、
大事なお話をしているのに、片手間でイかされたりとか…興奮してしまいます…

>となるような、な。もちろん話ながらもナーベラルの胸を揉む手は止まらない。
真剣にお話に望む態度ではございませんので、
「なるほど…!アインズ様にとっては既に終わったお話でしかないのですね!」
更なる深読みを読んで、(復讐の芽を積む為に根絶やしにして今後を)穏便に済ます…という
超解釈で事が進みそうなのは簡単に想像はできます……


あ、あと…それと…すっかり目の前のお話に夢中になってしまっておりましたが、
昨夜はありがとうございました!
……トイレの最中に御身に…カラダを使われるの、良かった…です……♥
私の意思など関係なく、使いたくなったから使う…というのが、
まさにマゾ心にヒットするものもありました!
紙ではなくてお口で綺麗にさせられるのも…まさに暴君の立ち居振る舞い。
……アインズ様に……べ、便器…扱いされるのって…
どうしてこんなに興奮してしまうのかわかりませんね…!


435 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 13:29:41
>>433
聞くところによると原作や漫画は少し違うようだしな。
私のように焦ったり、内心でどうしようかと思うところは必要かもしれないな。
まぁそもそもにバールを嬉々として武器にするものがまともかと問われれば、だな。
私ならば頭を抱えたりするところが彼との差だろうか。
今のところはわりとなんでもうまく行っていて、本人も悩まない人でしかないしな。
周りとのギャップは欲しいところではあるな。
うむ、ナーベラルが少し離れたらシズやエントマを連れてくるそんなイメージだ。
そう、それだな!少しよろしいでしょうか!的なものなのだろうが言い方だな。


>うう、都合の良い女からの脱却……という、
私自身のシンデレラストーリーからの脱却を重ねてしまったせいか、
ちょっぴりだけ凹みました。
もっと彼女に焼き餅を妬いたりですとか、そういうのが見たかったのでっ。
その点では達成はされているだろう。焼き餅を妬いたり、大切に思ってはいる。のだろう。
如何せんわかりにくいのが難点ではあるが!


>前回の逢瀬で、実は気になってはいたのだ!と仰って頂けた時には、
もう少し早い段階でお話していれば…と悔やんだものです!
……あ。同時に、アインズ様の言い方がかわいい…とも感じましたが。
フフ、私も関心はあるが時間的な誓約等でと言うこともあるしな。
そこにお前が関心がある、と聞くとやはり気になるものだ。あとは、感想をお前に話したりお前の感想を聞くのがとても好きだからな。
ありがとう、では感想を遠慮なく話させてもらおう。そんなものかと聞き流してくれていいからな?
しかし、か、可愛いか!普通のつもりだったのにゃが……かんだー!



>……私に限らずではございますが、褒められたいのにその為の行動に臆病になったり、
いいところを見せていっぱい褒めて貰いたいという心理はですね……
恋をすると……誰でもそうなってしまう可能性はあるかと。
そういった傾向に似ているからこそ、
ああいったぽんこつ風味はそこそこ好評を集めるかもしれませんね。
なるほど、それはあるな。そしてわりと彼女もナーベラルもそうは見えない見た目だからだろう。
その辺が落差と言うかギャップだな。もちろん召喚には失敗した!刑部姫がすり抜けた時は、なんとも言えぬ顔になったな!
なんだろうな、チョロいと言われる根源を見た気がするな!ある種の承認欲求をこれでもかと満たす部分なのだな。
過去のハロウィンえっち衣装なども似合うとか可愛いと言われると迷いなく着そうだ。


よしよし、おかえり。ナーベラル♥おかえりー♥
フフ、構わないとも。季節も変わって話したいことはたくさん増えたしな。
ラスボスの彼女もわりと本来の性格が見えてきた、と言うかこのドレス着ろと送りつけるのはなんというからしいな!
ちゅー♥ん、ちゅ♥ちゅぷ、ちゅく…ちゅ…♥
(優しく抱擁しぴったりと抱き締めると彼女の唇をしっかり奪う)
(スタートはナーベラルだが、後手を返す速さには自信がある。ちゅっと吸い付いて優しく舌で唇を舐めあげる)
(ナーベラルが、れっとすれば迷いなくつついて絡めて舐めあげる)
(ちゅうっと舐めながら絡めとり、彼女の口内へと押し込んで口づけるのでした)


>私の嫌いなタイプの男性の行動も、きっと御身がすると発情を促す行動に早変わりです!
うっかり着替えに踏み込んでしまって、慌てて御身が出ていき、
けれども我慢できずにじーっと隙間から覗いたりですとか!
下等生物がそれをしますと怒りを通り越して呆れますが、
アインズ様の大きなカラダでこそこそ覗いてたらかわいいですよね!
わ、我ながらどうかと思うが大きな身体を小さくして覗いているのはなにか愛らしさがあると言うのはよくわかる。
たくさんお前を見ているとも。ナーベラル♥
まぁ嫌いな行動も好きな相手ならむしろスパイスになる、と言うのはよくわかる。
なにかこうナーベラルがえっちになる理由を改めて理解したな!可愛い♥


436 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 13:48:41
>>434
そうだな、やはりと言うかダンディズムにも似た雰囲気を求められるだろう。
逆に若いものが着崩して若さや猛々しさを前面に出す、と言うのも嫌いではないな。
お揃いと言うのはやはり統一感や、やる気にも繋がるからな。
さるさ、の案はとてもいいな。コキュートスがぶかぶかなのもいい。
パンドラズ・アクターもいるしな!


>これは私の意見だ、と一言仰るだけで、
素晴らしいアイデアです!!と皆がたちまち絶賛したのでは?
なにかこう無理矢理意見を通したみたいでなー。それにアルベドの意見も一理ある。
お前達の衣装は彼らの残したもの、そこに私の衣装を差し込むというのはな。
お着替え、的なものなら通ったのだろう。私もコロシアムでは着替えたしな!



>もうワイルドアインズ様の近くにいられるだけで最高だったのですが、
えっちの雰囲気でもないのに、突然そんなことをされましたら発情してしまいますよ!?
フフ、発情したら私がその気なら使ってやるしそうでないなら片手間に愛撫してやるさ。
セクハラ?物にセクハラもなにもあるまい?
悪の首魁が猫を抱くように傍に侍らせた女をイカせる、というのもいいだろう。


>真剣にお話に望む態度ではございませんので、
「なるほど…!アインズ様にとっては既に終わったお話でしかないのですね!」
更なる深読みを読んで、(復讐の芽を積む為に根絶やしにして今後を)穏便に済ます…という
超解釈で事が進みそうなのは簡単に想像はできます……
うむ、私も気がそれているので、デミウルゴスが過激なことを言っても聞いていなくてあとで、
うわぁ…となるのは目に浮かぶな。私の愚物度があがるほどみんなのやる気があがる気がする!

フフ、気にするな。こちらももらっているのだ。それに前々から用意はしていたものだ。
お前の案を受けてイメージが固まったものだしな。
しかしわりとパターンがあるから悩ましくもあった。お前の中にしたり、かけたりとな。
嬉しい悩みだとも。お前のことなどおかまいなし、それもまたひとつの愛情表現と言えなくもないしな。
お前は私のものだ♥それを示すのも時には悪くあるまい。
私はとても満足だぞ、ナーベラル♥
余談だが、便女と言うのはある時代の戦闘メイドのようなもので別にいやらしい意味ではないが!
お前は私の便女だとも!


437 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 13:56:04
>>435

>ありがとう、では感想を遠慮なく話させてもらおう。そんなものかと聞き流してくれていいからな?
御身のご感想はシチュや性癖調査に役立てられる事もあれば、
そうでなく、ただ純粋に私が嬉しいだけ…ということもございます。
しかし私は貴方様の言葉が聞きたいのです!
好奇心…とも少し違うと思うのですが、
心の中に宝物を蓄積していくような、そんな感覚ですね。
アインズ様にとってはたいしたことのないものかもしれませんが、
私にとってはそのように大切なものですのでっ!どうかお聞かせ下さい。むふー。

>しかし、か、可愛いか!普通のつもりだったのにゃが……かんだー!
アインズ様!!些かあざといかと存じます!!
……で、でもぉ……かわいいから仕方ないですよね!
アインズ様が可愛いと言われて照れて、それで張り切ってしまうのがもう!
……これはまさしくナザサーの姫!!

>なるほど、それはあるな。そしてわりと彼女もナーベラルもそうは見えない見た目だからだろう。
このあたり、特に御身に対して意識していく部分ですね!
ギャップ……やはり容貌や態度での落差を出していくのが大切なのね…
理解しているようでいて、あまり活かせていない部分だったので、
ちょっぴり強く意識づけていこうと思いますっ!


こ、これは……デレデレアインズさま!?
ううう…これがひょこひょこ戻ってきてむにむにわしゃわしゃされる猫の気持ち……
……んぇ…♥ふッ…んん…あふぅ…♥んッ…、む…ッ…ん、ぷは…♥
…あぇっ♥あッ、は…ぇへっ…、へッ…♥
(彼の舌が触れると、すかさず絡め取られないように引っ込めたりして焦らす)
(キスの攻防において、彼に捕まると一巻の終わりなのです)
(……と思った側から、彼の舌に拘束され、ざらざらとした感触でたっぷり熱っぽい歓迎を受け)
(口外の舌に留まらず、ナカの粘膜まで彼の舌で蹂躙される)
(そしたらもう降参である。もじもじと身動ぎして舐め返そうとするがどうにもならない)
(その絶頂は容易く彼にも見抜ける。ピアスが口内で唾液に塗れて光れば)
(きっと下腹の淫紋も淫らに光っているに違いない)
(呆気なく絶頂して、発情に蕩けるナーベラルの舌は)
(彼が引きずり出さずとも、恍惚と舌を垂らしてイキ顔を強調するのは間違いないと言えた)


>なにかこうナーベラルがえっちになる理由を改めて理解したな!可愛い♥
……アインズ様の褒め殺しが始まってしまいました!!
もはや抜け出す術を私は知りません!
……私も、少し…褒められたがりの彼女の気持ちがわかります……
アインズ様にえっち、だとか…かわいい…と褒めそやされますと、
もっと…ほしくなります。際限なく欲求が擽られるのを自覚しつつも抗えない…
まさに魔性の魅力かと。……あ、あの。……もう一度聞きたいです。
えっちだ、ナーベラル。かわいい…と囁いて下さいましたらっ……
い、今なら………お声だけで…イけそうな気がします……♥

…と、少々短くまとめるつもりが、お話が楽しくて無理ですっ!
だってっ!だって、こんなにカラダが熱くてっ、集中しきれません!!
アインズさま♥ナーベラルは大変興奮しております。
といいますか、発情しております♥
……す、少し、お返事に時間がかかりそうですので、
今日は続きを少しだけ待って下さいませ。
最低限…お、おチンポは挿れて頂かないと…♥


438 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 14:16:14
>>436
なるほど!下半身の模様はひょっとしてスケルトンモチーフでしょうか。
これはなかなかお洒落ですね!
ユニフォームに御身の特徴を散りばめ、
憧れを身に纏うとなれば士気も上がるでしょうし、
皆の一体感を高めるユニフォームとしての役目に適しているかと。
そういった意味では…私はド定番の軍服や、御身ローブ風ジャケットなどは好きですね。
後者はファングッズとして民衆も欲しがるようなものがあるかと。
あ!そして!!ギャングアインズ様は混沌の異物として公式化されるそうですね!
ううう、まさに鍋得……!

>フフ、発情したら私がその気なら使ってやるしそうでないなら片手間に愛撫してやるさ。
>セクハラ?物にセクハラもなにもあるまい?
そんなご無体な言い方をなさるなんて…突き放されている感があるのですがっ♥
といいますか、アインズ様!突然言葉責めされると心の準備が……!
ううー♥

>余談だが、便女と言うのはある時代の戦闘メイドのようなもので別にいやらしい意味ではないが!
調べますと巴御前の名前が出てくるのですが…まぁ、びんじょなのは理解できますけれど…
その単語自体へのイメージが、性的知識の有無でだいぶ変わってまいります。
誤解されてはなりませんし、ここは直球で肉便器でも結構かと!
私のお尻にもモモンガ様専用のそれだと主張されておりますしっ!

…と、えっと、お返事欲求と頑張って戦いました。
またえっちな妄想をお話し出して膨らんでいく想定でしたし……
とても惜しいですが、こちらはこれで畳んでおきますね。
あっちでもこっちでも発情していては、もうお話平行えっちだけで夜になりますからね♥


439 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 14:23:39
>>437


>御身のご感想はシチュや性癖調査に役立てられる事もあれば、
そうでなく、ただ純粋に私が嬉しいだけ…ということもございます。
しかし私は貴方様の言葉が聞きたいのです!
好奇心…とも少し違うと思うのですが、
心の中に宝物を蓄積していくような、そんな感覚ですね。
可愛いな、ナーベラル。その気持ちは私にもわかるとも。やはりお前と話したことは覚えているしな。
それらがどこかで実を結ぶことも楽しいが、それは言わば土のようなものだ。
お前との会話によってなにかを敷き詰めるようなそんな感覚が堪らなく好きなのだ。
では遠慮なく話させてもらおう。お前も遠慮なく聞かせてくれ?


>アインズ様!!些かあざといかと存じます!!
……で、でもぉ……かわいいから仕方ないですよね!
アインズ様が可愛いと言われて照れて、それで張り切ってしまうのがもう!
……これはまさしくナザサーの姫!!
自覚はある!だがその、な。そう言われるとしたくなるのが人情、いや、魔王情と言うものか。
その、わりと照れつつもまんざらでもないというかな!


>このあたり、特に御身に対して意識していく部分ですね!
ギャップ……やはり容貌や態度での落差を出していくのが大切なのね…
理解しているようでいて、あまり活かせていない部分だったので、
ちょっぴり強く意識づけていこうと思いますっ!
フフ、そのままでいいとも。おまえはそのままで十二分に可愛いし素敵だ。
もはや私にだけデレデレなところがとてもかわいい!最高だ!


フフ、部屋の前で鳴いているキュルガのようにうちのナーベラルも可愛いぞ♥
……ちゅぅ、ちゅっ…ん……ちゅぅ……ちゅっ♥
ちゅっぷ、れろ……ちゅぅ……ちゅ、ちゅく……ちゅ…♥
ふふ、キスだけでイッたのか?まだまだこれからだぞ!
(ナーベラルが引こうとすれば髪を撫でた手を背中に当てて固定し、逃すまいとして抑え舌をからめにいく)
(ざらついた舌先は普段は飲食をしないので感じる感触も熱量も心地よい)
(絡めた舌の半ばに穿たれたピアスを舌の腹で舐めとり、じっくり興奮を舌先で味わっていく)
(絶頂する身体を抱きながらこぼれる舌を舐めとりつつ、器用にローブの隙間からいきり立つ勃起を取り出す)
(ナーベラルのスカートを持ち上げ互いに衣服を着たまま、挿入を果たし焼けるような熱を押し込む)
(ナーベラルのナカに焼けるような熱を差し込み、ゆったりとおくまで楽しむとズン、と奥をつき込む)
(リズミカルに腰を突き上げ、まずは挨拶代わりにと子宮でイカせ、穏やかなお休みを楽しむのでした)




>アインズ様にえっち、だとか…かわいい…と褒めそやされますと、
もっと…ほしくなります。際限なく欲求が擽られるのを自覚しつつも抗えない…
まさに魔性の魅力かと。……あ、あの。……もう一度聞きたいです。
えっちだ、ナーベラル。かわいい…と囁いて下さいましたらっ……
い、今なら………お声だけで…イけそうな気がします……♥
ふふ、ナーベラルはえっちだな?お前はとても可愛いぞ。
いやらしくてこの上なく、可愛いとも♥囁きながらイカせてやる♥

フフ、私もだ。ついつい話が長くなってしまった。
まぁ何事もこうでなくてはいけない!なんてことはないので、ゆっくりしたいことをすればいいと思うがお前が支度をしてくれているのだ。
続きと行こうか♥ではチンポを挿れてながら、お前を待ってやるぞ♥


440 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 14:30:41
>>438
その様だな、これはわりと私の衣装の柄をイメージしていたりと着想はその辺から来ているのだろう。
フフ、軍服はそうだろうなと思っていたがジャケットか。なるほど、こういうことはやはり聞きたくなる話だな。
趣味や話題としてもな。なるほど、ファングッズか。それはいいな。
フフ、そうだったか。まあこれに限らずどれもよくできているしな。楽しみだな!


>そんなご無体な言い方をなさるなんて…突き放されている感があるのですがっ♥
といいますか、アインズ様!突然言葉責めされると心の準備が……!
ううー♥
お前は俺のものだ。その刻印はそこに刻み付けただろう?
なんの準備もいるものか♥俺がシたい時にしてヤリたいときにやる。お前はそのための存在だとも♥


>その単語自体へのイメージが、性的知識の有無でだいぶ変わってまいります。
誤解されてはなりませんし、ここは直球で肉便器でも結構かと!
私のお尻にもモモンガ様専用のそれだと主張されておりますしっ!
うむ、まぁこれ自体はなんの含みもないものだ。なので人前でこいつは俺の便女だと言ってもなんの問題もない。
そこに含みがあったとしても、な♥

フフ、本当だな。お前との話は尽きることはない。いくらでも話ができそうだ。
私もこの辺にしておこう。こちらは目だけ通すといい。
それはそれとしてお前を抱くがな♥


441 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 14:58:59
>>439

ありがとうございます!アインズさまぁ♥
で、では…気持ちも落ち着きました、というよりも、
もういち早くえっちしたい気持ちでいっぱいになってしまいましたのでっ、
申し訳ございませんがここは断腸の思いで簡潔にさせて頂きます。


>その、わりと照れつつもまんざらでもないというかな!
やはりカワイイは全種族共通の感情なのですね!
アインズ様は素敵ですし、格好良くて、とても大人っぽい魔性の御方ですが、
しっかりカワイイに反応しておどけて下さるのも非常にいとおしいところですね!
そんなところがまさに総受けの由縁たる性質ですし、
女の子にしてかわいいかわいい褒めそやされる心地を味わって頂きたい…
そう感じる要因なのだと感じます!



……と、ひとつだけ…取り上げさせて頂きまひ……イッ…、イ…、くぅ……♥
い、いえ!なんでもございません!
別にキスだけでイかされたところにおチンポまで挿れられて、
危うくお漏らしまでしそうになっただとか、そんなことはございません!
…ッあ♥……ん、んふ……

>ふふ、ナーベラルはえっちだな?お前はとても可愛いぞ。
>いやらしくてこの上なく、可愛いとも♥囁きながらイカせてやる♥



            〃∧
            マ=- ,,,____
                     ̄ ̄ ̄ ̄   ‐-
   \_人人从_/                    ``
   _)     (__      ___         \     ., ――――― 、
    )       (        ̄ ____   =‐-、         ./.―┐       .'^Y⌒i
  ̄ ̄)     ( ̄   _,. ,ィセ:;ア――― ‐≡ミ             |   ノ ― ツ. … i   ノ
   /⌒YYYY⌒\   /´,'::/     __    ヾ;:ミ、 X     ..`ー―─――― .゙y'´
     .        , '  .i::;′  .,ィ::::::::::ヽ     'ハ. ヽ彡
              (_、|  .!:|    i::(⌒'⌒)i     !:!.  、彡
               `',  !:!     ヾ.\/ノ   ./::}   ',
    .            ', ';:、      ` ´    ,.タ:;′ ., '
        ___      .ヽ.,''´ ̄ ==‐-‐==  ̄`~>´
      ,'´ ―┐ `,  〇   i o:.. : ..... :::... ::::: ::: . :: ,ノ   o 。
      !   ノ  .!  ..o   `゙` ー-==、     '´  。
      !    |   l          .。    Y          , ――――― 、
      l   ツ  j                ; i 〇        ./.―┐       .'^Y⌒i
      ヽ   ♥ .ノ          O      : i          |   ノ ― ツ. … i   ノ
        ̄ ̄                   : ;           `ー―─――― .゙y'´




【……がっつり発情えっち予防の秘策…のつもりが、捜し物の最中にアインズ様に】
【たっぷり淫語を強制されたい欲が押し寄せてくるアクシデントがございました…!】
【で、では大分遅くなってしまいましたが、お返事を作りますのでお待ちくださいませ…】


442 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 15:25:56
>>441

フフ、私もお前と話したいしえっちもしたい。どちらも確かな気持ちだとも。
なのでゆっくりで構わない。私からするとお前の言葉を聞くことそのものが喜びなのだから。



>アインズ様は素敵ですし、格好良くて、とても大人っぽい魔性の御方ですが、
しっかりカワイイに反応しておどけて下さるのも非常にいとおしいところですね!
何事もまぁ一辺倒というのもよくないしな。あとは私自身が推しに弱いとうのもあるな。
いや、推しと押しをかけたつもりはないがかかっていたのでそう言っておこう。
なのでまぁそもそもに私もまた自己肯定は低いので褒めそやされるのに弱いのは、デミウルゴス達とのやり取りを見ての通りだ!

……キス、チンポ、言葉攻めでイカせてやる♥
なんならたまにはゆっくり動かずに刺激だけでイカせてみせようか♥




【フフ、こういうのもいいものだな。今回の彼女達も奇しくも隠語強制になりそうだしな!】
【遅くともいい。こうして話すのもお話を紡ぐのも等しく楽しいものなのだから♥】


443 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 15:59:05
>>396
うッ、ううぅぐうぅ…ッ…!おのれぇっ…!おのれぇぇぇ!
よぐもおおぉ!クソ野郎!ノースライトッ!ホマレッ!
お前ら二人とも殺してや……ごぶッ…、んむッ、おぐ…ぅ、ああぁ♥
あぁァッ、あぇ♥へぇえぇぇッ♥ころっ、すなぁァ…やめへぇっ♥
あひぃィっ♥もッ…無理ッ……我慢できっ…にゃいぃィ♥
イクッ、またイク、イクイクイクイクぅイクッ♥
へぇぁぁァ…♥部下のっ命と引換えのアクメ…きもぢいぃれすうぅ♥
部下死亡アクメきもちいぃッ!きもひぃィッ♥
わたしっ、人間に好き放題犯されて連続アクメ止まんなくなってますううぅ♥
(前から後ろから犯されながらも激情に駆られる)
(奥歯を噛み締めて呪詛を吐き、快感に囚われていてもその暴力性は健在)
(あわや、枷を破壊して逃れる……と思いきや、それも一瞬のこと)
(改変させられたカラダはもはやレベルの概念があるならば1以下の快楽耐性しかない)
(不甲斐なさと快感に泣きじゃくりながらも、再び連続絶頂へと陥り)
(その快感は冷酷で冷静な筈であった頭の中をいっぱいにする)
(今やおチンポで強引に犯される快楽以外は頭の中になく)
(屈辱的な宣言と引き換えに部下の殺害が免れるというものを免罪符として)
(部下の死を貶めるような発言すら容易く行う始末)
(潮吹きしながら乱暴される側で投影される映像は、大切な使い魔が順に首をはねられるところだったが)
(もはや現在の精神状態では瞳に映る余裕はない)
(犯されながらもむしろ自分の方からへこへこと腰を動かし、口に捩じ込まれた肉棒を啜る始末である)
(長い年月、片思いを続けてきた筈のガレンが辱められている姿には)
(改変前であればどんな状態であっても即座にその男を抹殺するだろう事は間違いなくも)
(ぱぁんっとお尻を叩く音が響くと同時、前後の穴と両手に握った性器からの一斉射精)
(交代の為に挿入していた男が下がると、だらりと脱力してお漏らしまでする始末であった)


「うぅぅ、ァ…ッ、ひぃうぅ、ぎッ…ひぃ…♥
 お、臆病者の性器などっ、気持ちよくもなんともないな…!
 …ッあ…♥…よくも、魔王様をあんな目に……
 恥すら知らぬ人族め!こんなもので私まで屈すると思うなよ…」

(アンのアナルに性器が突き立てられると、むくむくと股間にある肉棒がそそり立っていくはずであった)
(しかしながら、それが完全にお腹に突くほどの巨大さと角度を示すことはない)
(興奮した今、完全にそれは消失し、体質によって淫魔の血が活性化する)
(男を犯して何が楽しい?と言いたげであったが、中性的ながらその仕草や声色は完全に雌のもの)
(腸壁を擦りながら動く肉棒。その抽挿の痛みに裂けてしまいそうな痛みを覚えたのも数往復程度)
(淫魔にローションは不要だと言わんばかりの湿りは雌穴だけではない)
(初体験とは思えぬような搾精の慄き。汚らわしいと嫌悪しつつもその体質は搾精体質のそれだ)
(大柄な体格が組み伏せられ、例え打ち据えられても苦悶を顔にしなかった顔が)
(今は崇拝する魔王を辱められ、己も最低の屈辱を味わわされ)
(男であるという性自認……いや、コンプレックスを刺激されて悔しさに涙を浮かべる)
(それから魔王の使い魔の龍に向けて体格に優れた兵士達が一斉に大鉈を構える頃)
(ホマレがなにやら集中していた顔付きから、ゲス笑いへと転じれば)

『ノースライト様。コイツは体質がそのまま淫乱なので、
 私の改変能力でちょっとだけ素直になれるように促しておきました!』

「だッ、誰がぁァ…貴様なんか…にぃいぃ…♥あへッ…ぇッ、へぇぇっ♥
 はぁッ…はぁッ♥むりぃ、もうむりぃ……お尻でイくッ♥
 ンッお…おおぉ、ほ…ォおぉ…♥
 お、お前たちっ、こんな俗物の言うことに耳を貸すなァ!
 そうじゃないと…そうじゃないと……わ、わたひが、おチンポ独占できないだろうがぁァ♥
 …ひ、卑怯者め…、アナル絶頂宣言させて…これで勝ったつもりか…?
 お、おまんこでイかされない限り、私は敗北を認めんぞ…♥」

『キモすぎだろコイツ……。ノースライト様、今や幹部連中は欲望に溺れたクズどもに見切りをつけてます!
 全員貴方への恭順を申し出ているようですよ!』

(淫魔の血からずっと目を背け、色事への渇望を知らぬフリで生きてきたアンは)
(カラダに多少の改変を受けた影響もあれど、一度知ってしまった蜜の味には逆らえない)
(筋肉質で肌触りはやや無骨さを感じさせるものの、容貌に似合わず中身は淫乱そのものである)
(ナカが別種の淫魔と直通しているのではないかと思わせる蕩ける雌穴の如きで)
(騎士の誇りを掲げていた笑みはもはや怠惰な性欲に溺れた卑しい笑みへと変わり果てた)
(しかしながら最後の力を振り絞り、幹部連中への浅ましい命乞いを制止にかかる)
(――――と思いきや、どくどくとアナルへ射精を受けて限界)
(叱責の筈が身勝手な理屈を捏ねる売国奴そのものの発言と化す)
(忠誠や誇りを忘れたわけじゃない。ただ、現在の魔王と同じだ)
(一時的に催眠を受けたようなものだ。しかしなれど、ホマレの能力による影響は少なく)
(快楽に抗える淫魔などいない。平常時ならばともかく、性感の絶頂にあれば尚更だ)
(たっぷりとアナルから精液を逆流させれば、肩越しに媚びた眼差しを向けながら)
(お尻を揺らして今度はひくつかせた前の雌穴に求める始末である)
(あくまでも抵抗の意思を見せた物言いだが、ぐっしょりと濡らしたそこは浅ましく性欲しかない)
(流石にドン引きのホマレはチラリと投影された映像に目を向けると)
(トップの腐った姿に失望したのか、ひとり残らず服従を誓っていた)
(男はそれぞれの能力がいかに有用かを語り、催眠術師は今の魔王なら私でも余裕で雌豚に落とせます!と吠え)
(女はそれぞれ性処理役として命乞いするものもいれば)
(如何に手足としての働きが便利かを力説する者もいる)
(かつて大陸一のの勢いを持った魔王軍の崩壊を、ただ一人)
(快楽や差し迫った恐怖に支配されず、見届けるのは魔王の地位を失ったガレンのみであった)



【お待たせ!あーしです!アンはギャンブルとかホストとかハマるとヤバいタイプだねー】
【無理矢理やらせようとすると激怒して遠ざけるし本人も自覚あったんだねー】
【…………わたしに対する忠誠……低すぎ…!?……おっと、思わず素が出るほどの衝撃】
【てか好きピいじめんなし!どうにか脱出して逃避行するしかない系かー?】
【場面変えるなら思いっきりカットしていーよー!必要なら間、補完するしー】


444 : ルナ・ノースライト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 16:46:29
>>443

殺す?お前が殺してんだよ。ホラ、またイッたな。
よし、さっきなにか威勢よかった将軍を殺せ。ちゃんと見せつけながら。
ほら、見えるか?クソ魔王様。お前の部下の首が飛ぶところ見ながらイけ♥
ホマレ、アイツの認識を弄れ。隠し事とか出来ないようにな♥
良い声だ、思うがままに生きるのは楽しいものだな?
なぁ、アン♥お前もそう思うだろう?
そう言うわりには締め付けてくるじゃないか?お前も気持ちいいんだろ?
お前性別が変化するらしいな?これからはずっと女、いや、雌としてイカせてやる。
いや、もう雌か?こんな男がいるか!お前は生涯頭を下げていきろ!俺様に逆らうな!わかったな!

「最低だな、コイツ♥部下死んでるのにマンコ締め付けてきてんぞ♥」

『何が魔王だ。こいつなんか白ブタだろ。オラッ、部下の死に様見ながらもっと鳴け!この変態のクソ豚が!
お前なんかチンポに逆らえない豚の癖に人間様に逆らってんじゃねえ!』


(ギャルマーに群がる男達の数が途絶えることはなく、その快楽はホマレの改竄によるものに加えギャルマー自身の開発でさらに快楽は加速していく)
(彼女の魔力は健在であり、魔法は封じているので遠距離攻撃はできないがその気になれば人間など紙を引き裂くようなもの)
(しかしそれを振るう脳が今や快楽漬けであり満足に戦うことも出来ないだろう)
(彼女の絶頂に合わせて男はこれでもかとピストンし、使い魔の断末魔に人間側からは歓声が上がる)
(ガレンは無関心、かと思いきやその頬に伝うのは涙であり、彼のみが服を着せられていることがより憐憫を誘った)
(彼女の絶頂にアンの次に忠誠心の強かった男が首を跳ねられる。その顔は決してギャルマーを見捨てたものではなかった)
(そんな彼らを嘲笑いながらアンのアナルを乱暴に犯すルナは加減などしない)
(そして皮肉なことに彼女の直腸は膣もかくやと言うほどに男のモノを望み、飲み干していく)
(彼女の目の前には崇拝する魔王がゴミのように犯される姿。)

よくやった、ホマレ。お前には褒美を与える。
なんだ、この尻は?まるで性器だな。初めての癖に吸い付くようではないか!
雄に媚び生きる雌穴だな。よくこれで騎士等とのたまえたな?
心配するな、お前は処女のまま殺してやる。こんな好き者なのに処女のまま死ぬとか最高だろ!
そうか、一番遅かったやつを殺せ。
(アンの尻穴は食い絞めるようにキツく、幾多の女を抱いてきたルナですらその興奮に耐えきれぬ程だった)
(叩いた尻は固さを持ちながらもやはり柔らかい女のもので、彼女の子宮を外から揺らす)
(同時に腸壁一枚隔てた先にある彼女の女の園を打ち付け、揺さぶりながらのアナル攻めはアンの淫魔としての才能を一気に花開かせる)
(彼女の中に焼けるような射精をすれば、その無様さに魔王軍の幹部は一人残らず寝返ることとなった)
(それを満足に見ながら子供の腕ほどもあるチンポを突き立て、アンの処女穴を雌穴へと作り替えていく)
(ルナは満足そうに幹部を従えると、すぐに王城へと向かう。アンの背中に乗り、残した幹部を従え魔王は首輪をつけたまま玉座に向かい)
(そこにいた王族を全員ギャルマーに始末させたのだった。そして3ヶ月が経過した───)


445 : ルナ・ノースライト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 16:49:42

「何が魔王だ!テメェのせいで俺たちはひどい目にあったんだ!死ね!
チンポでしね!イキ死ね!この白豚が」

『しっかりチンポ締め付けろ、死にたいならこのまま殺してやる!オラ、死ぬまでしっかり奉仕しろ』

「何が騎士だ!?こんなエロい身体してよく言えたな!」

『前は突っ込めないからな。チンポ代わりにクリトリスをしごいてやる。淫魔だからか子供のチンポみてえだな!
お前男なんだろ?射精してみろ。したら、やめてやる!』

シズカ、その男のモノはどうだ?上手に出来たらまた抱いてやる。しっかり妊娠しろよ。
あぁ、もうしてたか?しかし、もう数日も帰ってないしな。恋人が心配するんじゃないか?
さぁ、魔王様。ここにサイン、出来る頭もなさそうだし捺印して貰いましょうか。
俺に国を明け渡す、ってね♥
(王族を始末したルナは王位を簒奪する形で得れば生き残った人間も魔族もルナについた)
(寝返った幹部は宣言通り手厚く待遇を受け、催眠術師はギャルマーとアンに催眠をかけた)
(自身は快楽に生きる豚である、と。敢えてルナへの忠誠を誓わせなかったのは自力でやるためだ)
(しかしルナに元々国を動かす力などなく、苦言を呈する貴族は端から始末したため国は緩やかに衰退していく)
(だがそんなことはお構いなしであり、今日もコロシアムでは淫らな宴が繰り広げられていた)
(アンとギャルマーは毎日犯され、眠ることも許されず快楽に浸され続けた)
(朝は街を全裸で四つん這いで散歩させられ、コロシアムにつけば犯される)
(夜は牢に入れられアンとギャルマーは背を向ける形で吊るされ、玩具を入れられ快楽漬けにされた)
(そして、今、コロシアムでは魔族が彼女を後ろから犯す)
(ミノタウロスらしきそのものは人間よりも遥かに大きな肉棒でギャルマーの子宮を押し潰す)
(今の彼女は拘束はされていないが首に縄をかけられ、吊るされていた)
(足などつくはずもなく、相手に支えて貰っている時だけが彼女が呼吸を許される時間)
(それはアンも同様だが、彼女は前張をされアナルだけを好きにされていた)
(そのクリトリスにはリングをつけられ、常時勃起させられ毎日のように面白半分にイカされた)
(それを酒の肴にするルナの隣のガレンは猿轡をされ座らされる)
(その上で腰を振るのはシズカであり、彼女はブラストと田舎に引っ込んでいたのだが)
(ルナがなにもしなくとも彼のところに顔を見せ、最初は日帰りで次第に日を跨ぐようになっていく)
(そして今や道具としてギャルマーの前でガレンを犯していた。
彼女の精神を完全に砕く道具として、ついでに気に入らないガレンを壊す道具として使い潰されていく)
(そろそろか、とルナが取り出したのは契約書。それはギャルマーの完全降伏と魔王城を明け渡すと言うもの)
(これそのもに意味はないが、今も魔族の残党や新勢力はいる。それらの威嚇と、魔王への完全勝利として足元へ投げる)
(ギャルマーの首輪を外してやれば、それに調印しろと迫る。もはや正気であることの方が地獄と言えるものだった)


【長くなったので分割させて貰った。返事は後半だけでいい】
【真面目なタイプほどなにかに依存するとはまるからね。ほどほどを知らないから当然だよ】
【そりゃいじめるよ?俺からしたらお前もブラストもいじめられる一石二鳥だしな】
【それじゃラストに向けて場面転換させてもらったよ。一、二往復くらいで終わりとしようか】
【まぁどこかのモチャラスじゃないけど、如何に貴族が腐ってても専門外のやつにやらせるよりはマシってことで】
【好きにやるといいよ。こっちも好きにやってるからね。それじゃ今日もよろしく】


446 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 18:16:25
>>445

あ゛ァおぉッ、おッ、おぉォー♥
チンポ大好き底辺魔族のギャルマーを生かして下さりありがとうございますぅ♥
やだッ、死にたくないですぅっ、チンポっ、チンポハメて貰えなくなるからァ♥
ッぐぇ…!うぎ、ぎィ…あッ…、はーッ、はーッ…♥
ぐるっじぃ…もっと奥までチンポ挿れてぇ…っ、死んじゃうっ、死んじゃううぅ♥


「負けましたぁァ…♥アナルアクメ大好きな騎士なんておりませんっ!
 …ンッぁ…ンンっ!ぐぅ、ひぃィ♥
 今まで勘違いしてたんですぅっ、私…っ、男じゃッ…ない…っ…!
 射精ぇなんて、できないっ…!しだごど、ないッ…!
 チンポ、欲しいのっ、アナルだけじゃやあぁ…!やだぁァ♥」


『んッ…!んんッ…!あッ…、ふふっ…!チンポは…貴方のが一番すき…!
 はぁッ、はぁッ…む、無理なの…もうっ、わたしっ…!
 ルナ様じゃないと…感じ、ない…っ…♥
 駄目なのっ、無理なのっ…!私、ブラストくんが好き、なのにぃっ…♥
 魔族とセックス、してるっ♥ルナ様がチンポくれないっからあぁァ♥』


(常に快楽に晒される二人は既に魔法抵抗力というものがなく)
(電気をほぼ抵抗なく通す塩水のようにも催眠の没入率が高かった)
(催眠術師は元々強さはそこまででもなく、忠誠もあまり高いとはいえない人物だ)
(元々魔王のカラダ目当ての一人で、後から迎え入れられたホマレの方が能力も待遇もいい)
(それに見切りを付けていた人物であり、まさに千載一遇の転身を遂げた)
(毎朝一番に催眠の掛け直しにコロシアムに現れては、勝手に恋敵として敵視していたガレンの前で)
(指を絡めたラブイチャセックスをあてつけとして行う日々は彼にとって絶頂の日々である)
(もはや普段の人格でいられる時間は短く、催眠が解ける早朝になって)
(檻の中では想い人の名前を口にしながら啜り泣く声が聞こえてくる程度で)
(アンに関しては完全にセックス狂いになってしまって、催眠が解けた後も)
(ブツブツと正気を失ったように快楽を欲してにたにたと卑しい笑みを貼り付けている始末である)
(魔族ゆえの強靭な体力は休み無くセックスしてもそうそう死なないし)
(ほぼ首吊りの拷問セックスを受けても、これまた死ににくい)
(完全に人間ではなく、寝返った魔族達の性欲処理道具として扱われる事が続いた)
(今日はそこに人間の女も見える)
(ルナに仕込まれた快楽もすっかり忘れていたが、久しぶりにパートナーにおいしいものを…と)
(悪くなった足を庇うように杖をついて王都へ買い物に来ればこのざまである)
(今やルナに支配されたこの国は、魔族の暴力で支配される独裁政治が行われており)
(当然、元英雄の彼女も顔を覚えられていた為、ルナの前に引きずり出され)
(魔族の暴力と躾により、ルナに媚びてねだるあの頃を思い起こさせた)
(無論、ルナというよりは魔族や、地位安定の為にホマレが仕組んだ一案ではあるが)
(今では翼を持つ魔族の迎えでルナの性処理の為だけに通う毎日である)
(魔族とのセックスには抵抗があったようだが)
(これまた催眠術師が僅かに催淫方向へちょっとだけ意識を傾かせただけで)
(こうして喜んで魔族と交わるくらいには調教が進んでいた)
(魔族の魔道士が妊娠を感知しており、まだ三ヶ月にも満たないが……)
(ほぼ9割がたルナとの子であると診断している)

(そんな地獄のような光景が今日も繰り広げられているのである)



こ、こーふく?…わ、わたし……国なんてもってない…けど…?
毎日チンポ欲しさに虐待を悦びとする雌豚が……わたしが、魔王…?え…?
…あッ、あはァ…♥そ、そーだった、そうだ、思い出した…!
わたし、魔王だったんだ。そうだー。明け渡しますぅ、差し上げますぅ…
ちゅぱッ…ぢゅッ、じゅろろろ…♥…これでぇ…いいですかぁ…?

(突如首輪が外されて落下すると、目の下に大きく隈を作り)
(神秘的な白肌というよりは、今や不健康で幽鬼のように精神的な負担が現れたギャルマーは)
(何を言っているのかわからない、といった顔できょろきょろと周りを見る)
(ぼたぼたと垂れる精液が垂れるたびに数秒カウント。5度ほど精液が床に滴った頃に)
(へらへらと精気が抜けたように笑いながら呟く。催眠がかかっていてもいなくても、既に正気ではない)
(もはや快楽無しでは生きていけないらしく、跪いて人間達の性器を順繰りに手と口で奉仕し
(射精させた精液でサインを書いて見せる)

(いいわけねぇだろ!と血の気の多いゴブリンロードに横っ面をグーで殴られて)
(髪を掴まれて起こされる。サイン欄にあるのも自分の名前でなく、「めすぶた」と記されているのだ)

ぐへッ…ぇ……、げぇぇぇ…、ごめんなしゃい…
ゆるひてぇ…、わたしぃ…国なんていらないのっ、チンポ欲しいだけなの…ぉ…
ずっと犯されてないと…快感に夢中になってないと…おかしくなっちゃう…♥
(ルナのご機嫌ひとつでいつ首がとんでもおかしくない)
(それだけに魔族からの寝返り組も人間も、彼の命令にだけは逆らわない)
(全力の殴打はギャルマーには転んだ程度の痛みでしかないが、酷く怯えて嘔吐する)
(口にするものは精液や小水、面白半分で与えられたゴミを始めとした汚物くらいのものだ)
(白く濁ったそれが広がると、ゴブリンロードだけでなく、周囲の魔族や人間が恐怖によって意思をひとつに)
(ギャルマーを寄ってたかって蹴ったり、棒で叩いたりする)
(肉体的なダメージはともかく、精神的には怯えた子供のように泣きじゃくると)
(僅かに溢れた血を拭って、それで調印する)
(もはやギャルマー相手に残った魔族は何の期待もしていないだろうが)
(それは人間に対し、魔王が完全敗北して辱められたという魔族全体の汚点となる)
(魔族の国は人間との融和派と強硬派でまた割れることだろう)
(そして狂信者でもなければ、救出を諦めさせるには十分な光景であった)



【かしこまりぃ!もーむり!降参!あーしはもう立ち上がれません!】
【正気を取り戻したら好きピ……ガレン様に強くて可愛あーしをもう見せられないって分かってるから】
【後は仕出かした失態がでかすぎるわ!】
【…あー、そうだねぇ。ホマレいなくてもあんたでたらめに強い方だったし】
【流石に国を滅ぼすだけのクソ政策とはいえ、もうあんたより強いので戦えるのって】
【限られてるし、雑魚だと便利ちゃんホマレ抱き込まなきゃ無理っしょ】
【とりあえず完全屈服でよろ。あーしからの結末展開の変動要素はねー】
【ホマレ巻き込んで殺すか、放置するかで転換考えてるよー】


447 : ルナ・ノースライト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 19:14:38
>>446

「オラ、しっかり締め付けろ!手抜いたら手足叩き折るぞ!」

『こいつ元魔王だけあって死にかけても回復するからな。本当便利だわ!』

「死んじゃうじゃねえんだよ!お前がしっかり腰振れ!どうせ死にかけてもすぐ復活するだろ!」

『うるせえ、お前は処女のまま死ぬんだよ!マンコにつっこれまなきゃ負けねえんだろ?
ほら、私のかちだとか言ってみろ!そのきれいな顔を精液で化粧してやるぜ!嬉しいだろ!』

好き?嘘つけ、お前はチンポならなんでもいい雌ブタだろうが♥
お前は魔族の子を孕め!あの馬鹿がなにも知らずにそれを育てると思うと笑えてくるぜ、ヒャハハハ!
上手に出来たら抱いてやる。だからしっかりあの魔王に見せつけてやれ。
(常に快楽に理性浸けられた二人は極端なまでに快楽耐性が低かった)
(それに加え、ルナは人間性がゲスだがその出自もありホマレにも確かな地位を与えた)
(催眠術師にもまた望むものを与え、ホマレとの差別化を図った)
(魔王を好きにさせたり、幹部の魔物を侍らせたりとルナに政治能力はなくとも欲望の機微には多感だった)
(魔王には時折相手がガレンに見える催眠術をかけ、時にはイチャイチャと時には手酷く扱っても彼女の中ではガレンとのものであった)
(敢えて催眠が切れる時間にギャルマーの前を訪れてそれを嘲笑うのがルナの朝の日課だった)
(アンはもはや完全にセックスに溺れており、むしろそうならないギャルマーの精神力がこの場では仇となった)
(セックスは過激さと娯楽性を増していき、首吊りセックスはもはや彼女達の命すら弄ぶ領域にはいっていた)
(二人を使うのは魔族だがそれを娯楽にするのは人間であり、悪趣味だとしても共存が成り立っているのが皮肉だった)
(シズカもまたブラストへの当て付けとギャルマーへの嫌がらせとして使われていた)
(毎朝ルナが抱き、その後ガレンに抱かせる。それをギャルマーに見せつけても彼女がそれを認識できないことがまた滑稽だった)
(ルナは我が子を妊娠している、と聞いても眉を動かすこともなくこれを続けさせていた)

「魔王?お前はルナ様に売り渡した国賊だろうが!この売国奴が!
まずは土下座だ!頭が高いんだよ!ボケ!」

(今でも、ギャルマーがその気ならばここにいる全員が即死するだろう)
(しかし彼女の精神は今や壊れており、いくら強さがあれどそれを成すことなど出来るはずもない)
(睡眠はほぼなしで食事も精液のみのギャルマーは白磁のような肌を通り越して不健康の域に入っていた)
(もはや白痴のような彼女にガレンは涙し、性交をしていてもその快楽よりも彼女の姿を酷く悼んだ)
(理不尽な暴力は容赦なく彼女に晒され、頭を掴まれ地面に土下座させられ頭を踏まれる)
(今や彼女への暴力は公然としたものであり、ルナはギャルマーとガレン、アンを除けば比肩するものがないほどに強い)
(そういう者は優先的に始末した、という経緯もあるが)
(この降伏宣言は大した意味はない。しかし魔族にとって、何が一番聞くかとホマレに聞いたルナはこれだと聞いた)
(無様を晒せどまだ野心がある、そう思われる程にギャルマーは強い)
(そんな期待が皆あった、それを打ち崩すと共にルナは魔王城の占拠を目論んでいた)
(そこを支配することで実質この大陸の統一がルナの手により成されることになる)

……フフフフ、ハハハハハ!先生、僕は成し遂げました。魔王を、魔王軍を滅ぼすのは僕なんです。
よし、お前ら。そいつを殺せ。いつ殺しても良かったが、怯えた顔がイラついた。
(彼女の書いたそれを手にするとルナは哄笑した。彼女の精神を壊した甲斐があった)
(そして何より、ガレンに視線を向ける。この男が妙に気に入らなかった)
(似ているのだ、ブラストと。それが癇に触った。ギャルマーを抑えるオークキングにそう命じる)
(その瞬間だった、コロシアムの入り口に立つ男を視界に捉えたのは)


ブラスト………


448 : ブラスト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 19:19:02


「なにしに来た!あれか!あのアバズレを取り返しに来たか?
アイツは昔から俺に惚れ込んでるんだよ!お前なんぞ──」

『ルナ様!こいつは俺に任せてください。オイ、お前ここをどこだとぉ!?』

……………
(ブラストは一瞥もすることはなかった。ルナを見ることもなく、彼を止めようと掴みかかったオークキングを殴り付ける)
(その巨体は爆ぜた様に後方へと吹き飛ばされ、ルナの横を掠め壁にめり込む)
(即死、それを確認するまでもない。そして誰も声をあげなかった。ギャルマーに匹敵する死の体現)
(それがそこにある、それを察すれば息を殺し気づかれないようにするのが精一杯だった)
(ブラストは少しだけ悲しげにギャルマーを見下ろすとルナもまた、その威圧感に息を飲むことすらできなかった)
(ゆっくりとシズカを抱き上げると、腕に抱いて着ていた外套をかける)
(今やみすぼらしくはあれど皮の服を着ており、以前のような猛々しさはなかった)
(ブラストはガレンの拘束を蹴りで解くと少しだけ目を見開いた)

…………驚いた。少し、似ているな。

『そう、だろうか。助けてくれたこと礼を言うよ』

……気にするな。偶々だ。誰も俺に関わるな。
お前達が滅ぼうが知ったことじゃない。俺はもう戦いに疲れた。
勝手にやっていろ。

「………ッ!ブラストォォォ、お前のそういうところが昔からッ!嫌いだったんだ!」

(二人は少しだけ視線を交え、ブラストは通りすぎ、入ってきた口と逆の出口から出ていく)
(その声は、ルナにギャルマーに、ガレンに向けたものであり、この場の全員に当てたものだった)
(大きくはなく、呟くようでありながら水を打った様な空間にはよく響く)
(それを打ち破ったのはルナであり、剣を抜きブラストに切りかかろうとする)
(が、それが届くことはない。それより早くガレンが割って入り、彼の剣は空を切る)
(ガレンの剣がルナの首を跳ねれば、この戦いは魔王軍の勝利で決着がついた)
(ルナにとってブラストは宿敵であったが、彼がルナを認識することはついぞなかった)
(宿敵でもライバルでも悪友でもない、路傍の石のように一瞥することすらなかった)


『ギャルマー、好きだよ。二人で静かに暮らそう。どこか、誰も知らないところで』

(だが勝鬨も歓声もない。ガレンもまた魔王軍として戦うつもりはない)
(精神が壊れたからこそギャルマーはガレンを認識できず、死ぬことはなかった)
(皮肉にもこんな状態だからこそ彼はギャルマーを愛していることを告げる)
(アンの首の紐を切り落とすと、ギャルマーを抱いてブラストが入ってきた入り口へと歩いていく)
(それを阻むものはいない、多数の人間と魔族が混在する空間で一組の人間と魔族は別の入り口から出ていくのだった)


【それじゃこんな感じで。締めと言いたいがもうひとつエピローグをあとでやることになる】
【そっちの出方で変化していくようなやつをな。まぁ時間的にあれなら後日とかになるかもしれねえが】
【正気じゃないから結ばれる、ってのもわりと好みだな。結果として良かったのか悪かったのか】
【ホマレについては放置、というか俺は知らねえから自然とそうなるな】
【ルナについては自分より強いやつは何らかの理由がないと残さないしな】
【結末がどうなるか、楽しみにしてるぜ】


449 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 19:30:35
【おいおいおい、両想いじゃーん!やったー!(即死】
【……こほん。冗談はさておき!】
【ラストなら好きにやっちゃうよー!おらー!】
【少し待ってねー!】


450 : ブラスト ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 19:39:41
【両想いだと死ぬぞ、お前ら?】
【おう、好きにやってくれ。むしろそれを楽しみにしてるからな】
【ルナの野郎は、お前にやられるパターン、ホマレに見限られるパターンもあったが思ったより強かったからかなかったな】
【どうなるか、とても楽しみだぜ】


451 : ホマレ・ナシノ ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 20:25:35
>>448

(人間の国家がひとつ滅んだと報告が入ってきた)
(多数の強者を排出していた最大の国家が潰れたということで)
(これで人間は完全に魔族への対抗手段を失ったと思われる)
(しかし大陸の勢力図の盤面はほぼ、一強の魔王であるギャルマーが倒れたことにより)
(魔族による群雄割拠の時代が到来する…と読み解く者が多くいた)
(そしてそれはここにも一人。魔王アスタロトと呼ばれる、穏健派に所属する悪魔だ)
(実力を見せることなく、狭い領地に長らく引きこもっていた辺境の魔王の一人である)

「ねぇ、アスモデウス。……いえ、失礼しました。
 貴方様は若くとも先日、魔王として立たれたのです。
 これよりは私も貴方様の配下として心を尽くして努めたく存じます。
 フフ、ご心配なさらず。すぐに慣れますよ」

(確かに――――ギャルマーは魔王としては暫く一強の存在であった)
(しかし、今は変革の時代である)
(勇者が世界の加護を受ける者の共通の呼び名であるように)
(魔王もまた、特殊な個体の事をそう呼び、魔王同士で力を受け継いで強くなる)
(しかし、そうした個体ではなく、通常の悪魔に過ぎない……にも関わらず)
(異常な強さを持つ男が魔王として世界の片隅に生まれた)
(それは元々は天使であったかもしれないし、この世界の外側から現れた存在かもしれない)
(魔王としての個体でないにも関わらず、その力はそれらの個体よりも抜きん出ており)
(この方が世に台頭すれば、名前が長いほど強いだなんて風潮はたちまち眉唾ものの話となるだろう)

「アスモデウス様、雌伏の時を終え、いよいよ貴方様の飛躍の時が来たのです!
 ……しかし臆病者のゴミムシどもめ。集まった兵は軍を名乗るには些か不足しておりますが、
 まぁ、我々の力があれば周囲の平定はすぐに成るでしょう。
 まずはこの周辺で最も強力なウザを打倒しましょう。オズヒートとの争いが続いておりますから、
 漁夫の利を掴むのは容易くございます。
 二つの軍を取り込み、力をつけて魔王グラシャラボラスに挑むのです。むんっ!むんっ!」

(するとカイムと名乗る女が現れる。魔王種かどうかなど戦乱の時代に関係はない)
(力がある者が正義である。三人で旗揚げをすれば)
(この弱小な勢力がやがて世界を平定するほどの大国家になっていくのだが)
(それはまた別のお話である)





…………ノースライト様、死んだの!?
やばい…やばい……やばい!やばい!やばいよ!!
(そしてその悲報はホマレの耳にも届き、最速で裏切った女として)
(ギャルマー配下だけでなく、周辺の魔王勢力からも狙われる事となった彼女は大慌てである)
(彼の意思でいつでも爆破できる首輪に恐れがなくなったのは良いけれど)
(どの道機会を窺って現実改変で取り外しするつもりでいたのだし、今は後ろ盾を失った事が恐ろしい)
(ギャルマーや勇者ブラストの死は報じられていない為、すぐに王都から飛んで)
(かつて魔王に廃棄された実験区画に身を隠す)
(ここはホマレが現実改変で魔王軍の装備やアイテムを作る為の工房としても利用されていた)
(ホマレの能力を知る者は魔王とアンの二人だけ)
(ここで迎撃体勢を整えれば、彼女達が逆恨みして襲ってきても撃退だってできるはずだ)

「オラー、精子寄越せー♥」

キモッ!淫魔!?……悪いけど、ここに男はいないわ。
さっさと出てってくれる?
………いや、待てよ……?

(しかし、暫く留守にしている間にホマレですら殴り勝てるような雑魚淫魔が居着いたらしい)
(ギャルマーから借りパクした自動盾をぶつけるとあっという間に気絶してしまったが)
(魔王軍所属の時には、ギャルマーにひとつだけ禁じられていた言いつけを思い出す)

『ここが貴方の研究工房!ここであーしの部下に従ってじゃんじゃんアイテム作ってね!
 勿論休憩とお休みは保証されてるからマイペースでOK!
 注文書通りの物品を毎日納品してくれたら、残りの時間は工作でもお出かけでもよち!
 ……あー、ただ。現実改変は味方の魔物には向けないでねー。
 なぜって、危ないっしょー?尿もれする体質に改竄したとして、
 それを二度かけ三度かけってしたら蛇口開きっぱなしじゃん!うけるー!
 …………とにかく、やったら監視のオタククンが首跳ねるんでよろ♥』

(ここにはギャルマーもいない。禁止されていたので好奇心はあったが)
(今にして思えば、自分よりも力を持つ魔族が人工的に作られるのを恐れていたのではないだろうか)
(気絶した淫魔を見る。こいつらは性交を好む為、魔力の伝導が良いらしい)
(実験対象としては格好の的だ)
(やがてホマレは禁忌の人工人間を作り出し、それを餌として淫魔をおびき寄せ)
(多くの淫魔を魔力まで還元させて、それを元に体を構成する魔物の創造に着手する)
(完成すれば、あの怖い勇者も、恐ろしい魔王だって敵ではない)
(やがて一匹のサンプルをきっかけに発展していく淫魔開発は)
(世界を狂乱に巻き込む怪物を生み出すこととなるのであった)


【私も完全にエピローグモード入っちゃったので!】
【死にぞこないの勇者や魔王の話はご想像にお任せします…という形を取ろうと思います!】
【いや、みんなで隠居したけどマジックサキュバスがふらっと気まぐれに立ち寄って】
【別にたいした出来事じゃないみたいにさくっと殺していきました…っていうのも風情がないし!】
【フフフ、クリフハンガーってやつ!!時系列先だけど!】


452 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 20:39:44
>>450
【いやいや、あーしちゃん恋が成就して死ぬなら本望よ?】
【まぁこういう性格なの知ってて深く立ち入らないようにしてたんだと思うんだけどね】
【えーと…先生?先生どこ…?ただの無関係の聖人だったってこと?マジ?】
【……フッ。想定通り……か(負け惜しみ】
【勇者ブラストが決めてくれると思ったけど、やったぜ、好きピかっこいいぞー♥】
【いや、ね?本当は道連れにサインすると見せかけてアイツぶっ殺して】
【大暴れしてくたばる案もあったんだけどさー……えっと……】
【……今回の趣旨的に調子こき魔王がズタボロに負けて惨めに死ぬ…っていう】
【原点に立ち返ろうかなーって。…格下のボケどもにボコボコ殴られて玩具みたいにされるの…】
【…まぁー…そのー……わ、悪くなかったかなー……って。うん……】
【…あっ!でも托卵の方には少し触れとくべきだったかな!】
【ちょっと後日!どうしても我慢できなかったらそこ少し書くかも!以上!】
【じゃ、そろそろ時間が近づいてきたから】
【次のお返事多分短めになったりするかもー!よろん!】


453 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 20:43:12

【ちょっとうろうろナーベラルになりますので、おやすみえっちだけしていく感じになるかと存じます!
……う、うろうろナーベラルです。……いえ!別にかわいい!と褒められたいので繰り返したわけでは!!
いつもアインズ様が可愛い可愛いと言うので頻発させていたりするはずがございません!】


454 : メルス ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 20:53:27

>>451

こんばんは、魔王ギャルマー。いえ、勇者ギャルマー。
はじめまして。いえ、お久しぶりです。
思い出せませんか?それは重畳。
(それから幾ばくかの時が流れ、人間は衰退し、魔王も勇者もその時の流れの中に消え去っていった)
(ブラストがどうなったのか、それを知るものはただ一人を除いておらず、ギャルマーがどうなったのかを知るのもこの男だけだった)
(ギャルマーが死の縁にたった時、現れたその男は会ったことはないが知っていた)
(賢者メルス、勇者のパーティーのひとりであり死の淵に立ったからか彼女の意識ははっきりとしていた)
(人の良さそうな男はギャルマーの顔を見つめ、柔和にわかる。ここは?おまえはどうしてここに、質問は多々あったがひとつはっきりと聞こえた)
(勇者ギャルマー、と)

ええ、言い間違いではありません。貴女は勇者です。それも本物です。
勇者と魔王、それはなにか?簡単なことです。神がそう決めた、それに尽きます。
貴女は神の決めた勇者、そしてそれは神の決めた魔王。それは概念ではありません。確かな力なのです。
やり直す力、ループ能力と言いましょうか?貴女は勇者としてこの世界に招かれた転生者。
魔王もまたそうです。ホマレ?ああ、アレは違います。神が呼んだのではなく、謂わば入り込んだマレビト。
話が逸れましたね、貴女は勇者として何度死んでもやり直すことができます。
概念的に死ぬことがないのです。今回も、やり直しの時間です。貴女は生まれ変わり勇者としてやり直すでしょう。
………ではどうして、今回は魔王だったか?それは私が記憶を奪っているからです。
つまらないでしょう?記憶があると。だからその度に私が奪っているのです。
魔王についても同様ですね。神の定めた魔王はその強さ、ではなく不老の能力を持ちます。
不死ではありませんが、老いて死ぬことはありません。それが魔王たる者。
ブラストとガレン、彼らがそうです。魔王の肉体を持つ者と精神を持つ者。二つにわけて放ったのですが、貴女は何度繰り返しても魔王と恋をするのですね。
………フフ、いえいえ、覚えていないと思いますが私も貴女を愛しているのです。
これで16524回目、ですが貴女は覚えていないでしょうがそれで構いません。
私は何度でも貴女を待つのですから、それでは。私の箱庭でまた会いましょう。
(ギャルマーの意識はゆっくり深淵に堕ちていく)
(ここがどこなのかそれを知る術はなく、しかしひとつだけ理解できたことはあった)
(男が座るそこが神の座であり、後ろに倒れている二人の人物がそれであると)
(神は天におらず、 すべて世は事もなし)


【クリフハンガーいいですね。ということで彼らの生死については触れることはしませんでした】
【私がただのいい人?ハハ、そんなばかな】
【貴女のあげた要素の、ゲス笑い、慇懃無礼、爽やかな腹黒を持つのが私なので】
【とは言え説明が足りないのでその辺は、真プロフでのちほど明かしますね。お疲れ様でした】


455 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 20:55:17
>>453


【うろうろナーベラル捕まえた!可愛いぞ、ナーベラル♥
よしよし、可愛い!可愛いな。なにかこう眠る前に父親の近くをうろうろする子供みたいで可愛いな。
よしよし、一緒に寝ような♥フフ、無理はしなくていいからな?簡単にエッチして眠るとしよう】


456 : メルス ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 21:02:33
>>452
【恋が成就したと思ったら、連れていかれたのは腹黒眼鏡のところなのはどんな気分でしょうか?】
【わりと早めに魔王ご別れてるのを示す予定でしたがね、うん。だいぶあとになりましたね!】
【まぁ詳しい内容は設定でさせて貰います】
【基本的にブラストの彼に殺されるパターンは、シズカがいないか死なない限りは予定になかったですね】
【貴女が道連れにした場合は、私のネタバラシがそのタイミングになり、わりと残り全員死んだりしてましたね】
【国辱シチュエーションが限定なのもあって、エロスについてはその編に終始することになりましたね】
【いや、中々できないので良かったと思います。ええ、とてもすてきでした(眼鏡クイ】
【托卵については、フフ、どちらでも構いませんよ。次の魔王が生まれたりだとかそんなことをイメージしてましたね】
【ええ、時間も過ぎてますしね。こちらは目だけ通してくれれば構いませんからね?】


457 : ギャルマー・アメリ・レラ・ジェモン・スクィラー ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 21:07:01
>>454
【えっ、えっ、ちょーっ!!
…………やられた。完ッッ全に嵌められた!!!
そういうオチかぁー!気付かなかった!
そこでループのお話が出てくるってわけねー。なるほど……
……えっと……や、やるじゃん?
そういう風にアイデア使ってくるかーって感心しちゃった。
えっちも楽しかったけど、意表を突いてくるお話にあーし弱いんだよねー。
なんか得した気分!っていうかあーし勇者かよ!アハハっ!柄でもないね!
でも環境で人格が育まれるっていうし、
あーしも最初は魔王倒すぞー!って使命に燃える子供だったりするのかナー。
んー、興味深い。…じゃ、おつかれさまー!この食わせ者め!
ライブ感出しながらでも読む楽しさがあってすっごい満足したー!ありがとねー!】


458 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 21:12:02
>>455
むぎゃ。……つ、捕まってしまいました♥
モモンガ様がぎゅーって攫っていくの尊いのですが!!
……ものすごく甘やかされてナーベラルは駄目になってしまいます!
このままぎゅーってされたまま、ベッドに寝転んですやすやしそうな心地でございます!

あっ、でも……えっと……えっちしたくないわけではございませんので……♥
えっと、それでは簡単におやすみえっちを用意して眠りますね!
また少々お待ち下さい!モモンガさま♥


459 : メルス ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 21:15:48
>>457
【個人的に説明不足なところもあるかなと思っているので、まぁ出てた案を複合した形ですね。
ループしてる者と観測してる者が違うと言いますか。私が観測者、貴女がループ者ですね。
ほら、勇者って死んでも復活してくるでしょ?アレ嫌ですよね。そんな理由から生まれたものですね。
今回はえっちとお話を両立した面もあり、私も殊更に満足しています。
ええ、その辺は環境ですね。あとはまぁ人類側に立つと真面目だったりするかもしれませんし。
彼が魔王らしかったりしたのもそういう理由ですね。
後の無情感を観察しつつ、それでも続いていく。そんなところでしょうか。
お疲れ様でした。とても素敵でしたよ】


460 : メルス ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 21:17:48
>>458
むぎゅー♥フフ、知らなかったか?魔導王からは逃げられない。
ダメにしてやるとも!ほらほら、ダメになれー♥
そういうのもたまにはいいのだぞ?まぁ確実に明日の朝はしているが!

フフ、ではよろしくお願いしよう。お前も明日が早いのだろうから無理はしないでいいからな?
先に休んでも構わない、また明日会えるのだしな♥


461 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 21:18:15
【ゴホン、決して浮かれていないぞ。私だからな!】


462 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 21:29:42

……フーッ…、フーッ…♥
ンン…っ、う…んん……♥
(キスだけで絶頂させられてからの挿入おねだりを超えてからは時間はあっという間だった)
(いつもの事だが、休み無しでモモンガ様と愛し合う流れは)
(定形のパターンに沿っているようで、慣れて感覚が麻痺することがない)
(いつでも苦しくて、でも気持ちよくて、そしてとてもいとおしい)
(今日はゆったりと湯浴みの時間を過ごす筈が、そこでナーベラルが発情し)
(マゾ心を前面に押し出して挑発を重ねたのでお仕置きをされた)
(ぼたぼたと股からザーメンを垂らしながら、ガニ股になって両手でピースサインを取る構えである)
(恥部が泡で包まれており、まるで射的のように彼にザーメンをかけて頂いて)
(それで火照ったカラダを丸裸にする遊戯のようなものに興じていた)
(浴槽の縁に腰掛けるモモンガ様のおチンポを手や足、胸…今日は腋や膝の裏、髪なども使って)
(集中的にご奉仕。挿入はお預け。絶対に中出しするまで離さない搾精便姫なので)
(そして射精寸前になると、このポーズで彼にザーメンを引っ掛けて頂く)
(一度の射精量が多い上、絶倫と思しき継戦能力なので、あっという間に全身をべとべとにされるのだが)
(敢えて泡の多い場所を外して顔に掛けたり、一度剥がした乳首にほぼ直に当てられて)
(たったそれだけでイかされて尻もちをついたりするので、おあずけは長い)
(しかしながら、十分に焦らされて全身を精液だらけにされると)
(十分にカラダを洗って、そのまま寝室へ向かう)


あんっ!あンっ、あぁッ♥モモンガっ、さまぁァ♥
(そこからは外しようのない射的の時間である)
(異種族交配ゆえに実験が進むまでは期待できないとはいえ)
(万が一、当たってしまう事を期待したくなるのは妻として当然の感情である)
(未だ精液が全身に張り付いているような心地だ)
(流してしまえば終わるものだが、彼の欲望の象徴で穢されるという行為は)
(ナーベラルにとって非常に興奮と愉悦を高めるものであり)
(彼が肩や背中に爪を立てたり、胸を鷲掴みにして乳首を絞り上げるように握ったり)
(おチンポの形が浮かぶ下腹を押して締め付けを彼にコントロールされたりと)
(精液が付着した場所の快感を二度塗りするように、彼が改めて攻める箇所の感度が上昇しているのを感じる)
(そしていつものように挨拶代わりに射精しながらの全力ピストンを受けると)
(お漏らししながらも蕩ける心地に、眠るように意識を失っていった)



(――――と、これで終わりだと思うのは、経験からいってちょっぴり甘いかもしれない)


463 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/15(土) 21:34:02
>>460,461
わわ!ほらほらモモンガさま!!
は、はやく犯して下さいませー、ほれほれ♥
ここはほれほれナーベラルで対抗でございます!
……うう、激しく犯されたい気持ちと、
たっぷり甘イチャえっちしたい気持ちがせめぎ合っております…♥
むふん。モモンガ様とのえっちだと欲張りになってしまいますね。
…さ、さて!それでは本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
まだまだお話が浮かぶばかりですが、今夜はひとまずここまでにしておきます!
いよいよ悪癖が出て離れられなくなっておりますのでっ!
おやすみなさいませ、モモンガさま♥愛しておりますよー♥ぱんっぱんっ♥
……こほん。やっぱりちゅーにしておきます。モモンガさま、ちゅーっ♥


464 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 22:03:52
>>462

……ほら、ナーベラル♥えっちがしたいのなら、はやくせねばな?
ああ、そんな目で見ても終わるまでお預けだ♥
(キスからえっちまでは早い。休むことなく出来るのは異形ゆえだ)
(ナーベラルをたっぷり蕩けさせ湯浴みに来てもそれは収まることはない)
(ナーベラルを苦しめ、深く愛し、たっぷり快感に染まる。思えばこの体にはもはや睡眠も食欲もない)
(だからこそ性欲は唯一無二である。砂漠の砂のようにそれは垂らせばその分だけ染まるかのようだった)
(股からザーメンを垂らしながら、ガニ股でピースするナーベラルに的当てのように精液をかける)
(普通のものならいざ知らず、魔導王のそれは水鉄砲と同じだ)
(ナーベラルにかけて汚し、淫らに染め上げていく)
(そして今、ナーベラルの体でスポンジのように体を洗わせていた)
(たまにはこういうのもいい、そう思いながら指を立てて彼女の中を撫で上げる)
(興奮すれば彼女に精液をかけて全身を精液濡れにし、その度に射精用の便姫にありがとうございますと礼を言わせる)
(その興奮にこれでもかと燃え上がった)

なんだ、また漏らしたのか?これではお仕置きの意味がないな♥ほら、たっぷりくれてやるぞ!
これはお仕置きだ♥飲め、ナーベラル♥
(足首をもってひっくり返すまんぐり返しでのピストンはナーベラルに見せつける形になる)
(出入りするところを見せつけながらの射精は優越感の大きなものだった)
(体位を何度も変えて交わっていけば彼女の身体には淫らな跡が親らしく残っていく)
(噛み痕に爪痕、乳首をつねったり、子宮を上から拳で押したりとその後は紋章ほどではなくととしっかり残っていた)
(おもらしをしたナーベラルを見越していたように、まんぐり返しではナーベラルの顔にかかっていく)
(それを見ながら引き抜くと、ゴポッと精液が溢れそれを見ながら彼女の顔めがけて放尿する)
(ナーベラルのものと混ざりあいながら、湯浴みをした意味がなくなるが夜はまだまだこれからだった)


465 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/15(土) 22:07:21
>>463
うちのほれほれナーベラルは可愛いな♥みんなで言ったのにもはやナーベラルのものだ。
フフ、ではどちらもしようではないか♥フフ、今夜は激しくかな?
明日の朝は甘くイチャイチャしような。ナーベラル♥
こちらこそありがとう、ナーベラル♥時間を超過させてすまないな。明日はゆっくり来るようにな。
フフ、また明日話そうな。私もお前とたくさん話をしたいとも。
おやすみ、ナーベラル♥ふふ、ぱんっぱんっ♥もちゅーもしてやる。
おやすみ、ナーベラル♥ちゅー♥


466 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 11:07:36
真プロフ

暴君勇者
ブラスト
元魔王の肉体を持つ者。魔力がゼロなのはわけられたためであり、ガレンと合わせて元の魔王になる。
人間離れしているのはそもそも人間ではないため。
この世界の勇者も魔王も転生者であり、一種の神の遊びのために配役されたもの。
そのため転生者に転生者以外が勝つのは例外を除いて不可能。
人間を抱けないのも本能的に魔族の名残があるためであり、四本腕が本来の姿。
制御のピアスはメルスがかけた保険であり、最悪消してしまう予定もあった。
魔王であった頃はギャルマーと死闘を繰り広げるが、互いに転生者であることを察し和解。
恋心が生まれるが、勇者と魔王の勝負の遊びをしていた神の手により死亡する。
本当の名前はプラスト、ラテン語で偽物の意。


ルナ・ノースライト
元勇者パーティーの戦士。勇者に惚れていたが、魔王との和解に失望したメルスの指示で神との戦いに勝利した勇者を殺害する。
性格の悪さはこの頃から。転生者に劣等感を持ち、神に唆され裏切ることとなる。
メルスに懐いていたのはこの頃から。
純粋な人間であるが、基本的には邪悪。
余談だがシズカは、魔王の幹部であったため彼女への当たりの強さは無意識ながらその辺が理由。
またその出自から騎士などが嫌いなためアンに固執した理由はコンプレックスから。
魔王に手出ししなかったのも自身が無防備な所への殺害を恐れてであり、根は小心者。


賢者メルス
魔王の能力である不老を奪った元勇者パーティーの賢者。
転生者だが神に選ばれておらず与えられた能力は相手の能力を奪うというもの。
賢者として勇者に尽くし元の世界に戻るつもりだった。
彼女に惚れていたが、振り向かれることはなく魔王との和解に落胆する。
勇者が魔王と和解したため、神と戦うことになり勝利した勇者をルナを唆して殺害する。
彼女のループ能力を知っており、何度生まれ変わっても彼女に出会うため魔王の能力を奪ったため不老。
魔王は肉体、精神、能力をわけて存在しており、能力を持つのがメルス。
ループする彼女を観測し、時には脚本を描いて彼女で遊ぶ。
既に何万年と生きており、ギャルマーを楽しみに生きている。
勇者達が神を殺してしまったため、この世界には神はおらず混沌としている。
異世界からの客人も事故のようなものであり、ホマレの存在などはイレギュラー。
メルスに出来ることは、勇者のループ時の記憶を奪うことと魔王の存在を感知することだけ。
どうなるかはあくまでも彼の手にはなく、それはそれでいいと思っている。
万を越えるループの中には彼らは特に何事もなく生きて死ぬものもあったり、幼少期に死ぬことも多々ある。
ギャルマーの父になったり、保護者になったり仲間になったり敵対したりするが恋人にだけはなれない。
勇者を愛しており、ハッピーエンドを望んでいるがもはや彼女の演劇を楽しむ脚本家と化している。
あまり内容に手を出さないが心情だが必要ならばライヴ感でやる。
その精神はもはや万を生きたため変質している。
今回の死亡はもちろん偽装でありこのままだと丸く収まりそうなので、ついとのこと。
ギャルマーの熱心なストーカーであるが彼自身が積極的に何かをしているわけではないので質が悪い。
メルスはラテン語で真の意。


ガレン・ビィ・ピーク

魔王の精神を持つ者。
両想いになると漏れなく抵抗不可の死の呪いはメルスからの贈り物。
基本的に魔王は何かしら不遇なのはメルスが何かしてるから。
魔王城にいるはずの彼が拉致されたのは、ほぼ同一存在のため、メルスが傍に転移出来たため。
なお、そうしないと全滅していたのでメルス的にはつまらなかったと後でぼやく部分でもある。


ろくでもない神AとB
双方ともに一人ずつプレイヤーを立てて魔王、勇者側で遊ぶ奴ら。
魔王には不老を勇者にはループ能力をデフォルトで与えている。
ギャルマーと魔王が和解したためどちらも始末しに来たところ二人まとめて返り討ちにされる。
基本的にろくでもないが、いなくなったことで世界にやたらと異世界からの客人が招かれるなどの自体に至った。
元凶にしていなければ居ないで大問題が起きる。


【と言うわけで真プロフと設定になる。ループもまた自覚がある者が主導権を握ると言うやつだな】
【楽しめたのならばとても良かった。私もとても楽しかったぞ】


467 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 11:10:47

んんー、ナーベラル♥ちゅー♥
ん、ンッ♥ちゅ、ちゅっ……ちゅ…♥
(近頃は日曜日の朝を肉体を持って迎えることにしている。それは眠るためだ、肉体があるとナーベラルと温もりをわけあえる)
(それを確かに感じながら目を閉じて腕枕しながら、眠りながらナーベラルを抱く)
(頬にキスをし、その柔らかさを感じながら彼女の中に埋めた熱は確かなキツさと熱さを感じさせてくれる)
(優しく抱いて背中を撫でて目を閉じれば夢うつつ。心地よさに意識は深いところに持っていかれる)
(以前は眠ると二度と目覚めないことを望み、この世界に来てからは二度と目覚めないことを恐れた)
(今は暖かさを確かに感じながらゆっくり微睡むのでした)


468 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/16(日) 14:35:52
大変遅くなりまして申し訳ございません!モモンガさま!
……ううぅ、まずはご報告を。


469 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/16(日) 14:44:48
いつも通りの出立となりますので、殆どお話できるだけの時間が無いということに絶望するナーベラルです…
ごめんなさい……


470 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 14:47:25
>>468
おかえり、ナーベラル♥よく戻ったな。よしよし、お前が悪いわけではないし聞いていたからな。
そう気にせずともいいさ。

>>469
フフ、忙しいなか顔を見せてくれて嬉しいぞ。
一目でも会えて私はとても嬉しい。お前の顔を見れた日はとてもいい日だとも。
なのでそう悲しい顔をしなくともいいさ。


471 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/16(日) 14:54:43
>>470
はい!貴方様の元に帰還いたしましたっ!
うー!モモンガさまー!
どうもこの頃、あまり良いお話をお届けできない事ばかりで心苦しいです。
ですが、せめて一目お会いしたいと考えておりましたので、
少しだけでも言葉を交わせれば…と。
えっと、本日はちょっぴりテンポ重視で頑張ります!
まずはですね、一緒にいられる内に
今週分の逢瀬の日取りをお聞きしたいのですがよろしいでしょうか!
その間にざっと真プロフに目を通して所感を呟こうと思います!


472 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 15:03:25
>>471
よしよし、よく帰ったな。おかあり、ナーベラル♥
良いのだ、私からの指示はひとつ。お前の身を優先せよ、だ。お前が無理なく出来ているならそれで構わない。
それにお前とは長く時間を共にしている。いい話ばかり出来ないのは当たり前のことだ。
そして変化のない日常などあり得ない、私はこうしてお前の元気な顔が見れるだけで幸せだとも。
お前がそう言ってくれるだけで幸せだ。さて、今週だが火土日になる。お前の予定はどうだろうか?
フフ、その辺は軽く流してくれればいい。支度もあるだろうからな?無理なくでいいからな。


473 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/16(日) 15:18:20
>>466
……な、なるほど。
二人で成り行き任せにお話を展開していったからには、
色々と後付で設定が膨らんでいきましたが、
それをこのように味付けするのか…と驚いてしまいました。
勇者も魔王も神の遊ぶ駒のひとつでしかなく、
本質的にはほぼ同じものですから、例えるのならば、
プレイヤーがいなくなった盤面で一人遊びしている簒奪者がいるというわけですね。
魔王の存在が二分割されている、というところまでは
昨夜の時点で明かされておりましたが、
能力を奪ってそれぞれ存在していた…というところまでは想像できませんでした。
判明した時点では、彼が所謂プレイヤーの位置にいる超越存在かと思いこんでおりましたので。
個人的に、シンプルな名前に実は真実の役回りが込められていた事が驚きでございます!
こちらの人物はほぼ役回りや要素のもじりなどから来ていたので……
しかし剣と魔法のファンタジーに見えて、実はとってもおぞましい世界が成り立っていたということですね。
ホワイトスネイクのDISCや、禅院の姉妹などを連想するところがございまして、
ふふ、わりと旬な要素にも状況の想像がはかどりました事、お伝えしておきます。

あ、一言付け加えますと……

>両想いになると漏れなく抵抗不可の死の呪いはメルスからの贈り物。
これ、友好的なのにどれだけ時間をかけても両想いになれない…という
設定を手っ取り早く付与する為に考えた要素でしかないのですが……
こうして彼の正体が明らかになりますと、すとんと腑に落ちる理由が出来て…
外れのギフトとするよりもよほど納得できました!ふふふ。
…別に私は設定をあれこれ楽しむ嗜好…という自覚があるわけではないはずなのですが、
えっと……今回はライブ感で仕上げたものを、見栄えを整えて本にしたような試みといいますか…
あっ、今回のプレイをゲームに置き換えますと、所謂TRPGリプレイってこんな感じのものだったりするのかしら?
えっちに重きを置くわけでなく、二人でお話や世界観を作っていく感じがなんだか新鮮でした。
こういうのも楽しいものですね。えへへ。ありがとうございました!
新たな構想は思いつきませんが、こういうものならば……また一緒にやってみたいものです。


474 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/16(日) 15:33:04
>>472
いつも申し訳ございません。
まだ現在のスケジュールに慣れておらず、ちょっぴり疲れを残しがちではございます。
どうも我儘ばかり、御身に甘えるばかりで心苦しいですが……
少し…頼らせて頂いております。モモンガ様と一緒の時間が無いとっ、苦しいので!
それぞれの事情は二人の問題。どちらかに問題があれば、
余裕の作れる方が譲歩する関係……としたいので、
私も御身に貢献したい気持ちはあるのですがっ、
基本的にこれって問題が起こってからの対処のお話ですから、
きっと私がモモンガ様のサポートに回る時は、あまり望ましくない事態だったりするの、かも…。
むむ!私もお役に立ちたいのに、お会いできるタイミングに問題が生じると考えると、
あまり起こっては欲しくない。なんだか安全な状況で雇われる護衛みたいな印象です!

はい!ありがとうございますっ!
ご予定をお聞きするこの瞬間が、私にとっては命運を分けますからね。
一週間の幸運占いの儀式に置き換えても違和感がないくらいに!
…むむー。基本的に先週分と同じようにお会いできる流れでございますね!
かしこまりました!楽しみは週末までおあずけ。
火曜は雑談やシチュ語りなどに使いたいですね。モモンガさま。
想像よりも良いペースで今回の魔王屈服のお話が展開できましたので、
まだハロウィンまでには余裕があるけれども……早めに本懐を遂げてしまうべきかしら…?
それとも、近頃創作に転じる事が多かったものだし、
ここらへんで少し、人物選択重視のプレイに手を出しておくべきか。
なかなか悩ましいところでございます。

…あ、それと…その。今回のいってらっしゃいのえっちはですね、
時間前に>>467にお返事する形で作ろうと思っております。


475 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 15:35:02
>>473
うむ、当たり前ではあるが後付けでしかないがその辺を繋げるのはわりと好きだな。
始まりは偶然ではあるが、だからこそ人間って邪悪だよなと言う話に落ち着く所だ。
魔王も勇者も第三者から見れば変わらないものだしな。わりと神は邪悪、と言うのは私は好ましく思っている。
邪悪というのは表現でしかないが、人間がペットにかける程度のものといったところか。
あとはまぁ、転生者が絶対的に強いというそれはそれとして、と言う邪悪な存在も悪役としては好きだな。
彼自身の強さや生き残ってきたのは自前なので、この後の話を見るにどこかでどさくさで死ぬことになるだろう。
そういうところもまたわりと好きな展開だな。
分割的な所はホワイトスネイクのイメージだな。あれ強すぎない?


>両想いになると漏れなく抵抗不可の死の呪いはメルスからの贈り物。
これはわりと出た時に望んでいた、と言うか着地が見えたのと同時に結び付きが作れてなにやら嬉しくなったな。
外れのギフトであり、だからこそ人の意志が介入しているというかな。
基本的にギャルマーの彼女に勝てるのは魔王だけ、なので騙し討ち人質などないと詰むと言うのは対等さの形しても好きだな。
うむ、わりと私がゲームマスターのような形でと言うか互いにひとつの物語を作る形式はとても面白かった。
ふふ、私もとても楽しめたとも。後付けや間隙を埋めるのもとても楽しいものだ。
お前が喜んでくれたのなら良かった。フフ、是非にと言わせてくれ。
とても楽しかったぞ。ありがとう、ナーベラル♥


476 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/16(日) 15:37:18
あっ、お返事が細切れになりがちで申し訳ないのですが!!
大切なことをお伝えしておくのを忘れておりました!
モモンガ様!本日、おやすみ前などに少しだけ時間を取れませんか?
具体的な時間を申しますと、22時半…くらい…?
それからであれば、後は御身がおやすみになられるまで過ごせると思うのですが。
……い、いえ、別におやすみえっちだけにしにくるのが目的というわけ、では……
う、埋め合わせをしたいな、と。……性的な意味では!!……少しはあります、けど……


477 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 15:41:12
>>474
謝ることはない、スケジュールについては事前に聞いていたからな。
一番はお前の身体だ。甘えているのではないさ、私がそう命じたことだ。
お前はその命令にひたむきに従っただけだ。なんの問題もない。
私もお前に会えないのは辛い。なのでこれは双方が決めたこと、気にすることはないとも。
なに、それだけがサポートと言うことはない。お前は過去にも幾度か私の大変な時をサポートしてくれているさ。
それは目に見えていたりいなかったり、だとしても私はお前に強く感謝しているよ。
フフ、お前はとても役に立っているさ。こうして関係が続いているのが何よりの証明だとも。

お前は可愛いな。そんな風に言われるととても嬉しくなるとも。
こうして私との逢瀬を喜んでくれるお前を見るのがこの上なく好きだぞ。
うむ、よろしく頼む。お前とこうしてゆったりと話すのは私は好きだぞ?
そうだな、わりと余裕をもって終われたのは良かったとも。
お前の好む形でいいが、会えない時はそう言うことを考える時間でもあるだろうしな。
少し考えておくとしよう。

フフ、わかった。それで構わない。無理なくでいいからな?たくさんお前を抱かせて貰おう!


478 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 15:45:09
>>476
気にすることはないさ、お前が話したいと言われて喜ばぬ私ではないとも。
なるほど、それは良き知らせだ。もちろん構わぬとも。
0時に休む予定だがそれまでで良ければ是非、と言わせてくれ。
フフ、それでもいいではないか?私は楽しみが増える心地だとも。
お前の負担でないのなら、喜んでと言わせて貰おう。
私の方は問題ない。ではお前の帰りを待っているぞ♥


479 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/16(日) 16:03:48
>>475

>わりと神は邪悪、と言うのは私は好ましく思っている。
ふふ、最も人間を殺戮したのは悪魔か、という疑問に対して、
圧倒的に神のキルレートが凄まじい…というお話を思い出します。
大陸南方…といいますか、所謂和の要素ですと、
八百万の神が存在しますように……
人間に祝福するものを神と定義するのではなく、
人智を超えて幸や不幸を齎す超常の存在を神に祭り上げて鎮める…というところがありますし、
やはり神と人間の価値観は根底から異なるものですからね。
ですので、そういった立ち位置の神などは私としても興味深いものかなと思います。

>分割的な所はホワイトスネイクのイメージだな。あれ強すぎない?
そこそこ戦闘もこなせて、能力自体はほぼ即死同然の一撃…という能力ですからね。
…………盛り過ぎでは?

>これはわりと出た時に望んでいた、と言うか着地が見えたのと同時に結び付きが作れてなにやら嬉しくなったな。
わ。そういうお話はもっとお聞きしたいです!
お話の流れを考える上で、これだ!というアイデアが飛び込んできた時の悦びは、
私にも覚えがございますのでっ!えへへ、なんだかこういうお話をしておりますと、
二人で物語を作り上げている実感を強く覚えます。

一応、賢者メルスはその原型の原型、イメージが山南様から来ているはずなのですが……
種明かし以前でも怪しい…怪しい…と見ていた時の外見イメージは
どうも雁切真砂人様のような印象で見ていた気がします。
…といいますか、彼のゲス笑いはあまりに解像度が高すぎるのですぐに想像できてしまいますし!

>うむ、わりと私がゲームマスターのような形でと言うか互いにひとつの物語を作る形式はとても面白かった。
えへへ、元々我々の世界がTRPGなどに端を発している…ということから、
そちらのジャンルに対してちょっとだけ興味を持っていたのですが、
こういったゲームもどきで進めるお話にも大いに関心を持つ事になりました。
ひょっとしたら御身はこちらのジャンルにも造詣が深かったりするのでしょうか?
創作のお話で御身に終着を委ねますと、一気に状況が変わって、
こういう風に締め括るのか…と、その…えっちのシチュの展開上のお話なのに、
どこか読み物を楽しむような要素もあって…………す、好きかな…と。
以前からそう思っておりました。
ふふ、TRPGなどでは大切な事はサイを振って決めるらしいですよ。
ゲーム的要素を強くしてお話を作っていくのも楽しそうだな…と思いました!というご報告です!
も、もちろん…することはえっち多めになると思いますが…!
どうもありがとうございました!

ではもうひとつだけお返事させて頂きまして、
それから…えっち…して……今回は一時解散の流れとしたく存じます。


480 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/16(日) 16:17:16
>>477
普段から私にたくさん心を砕いて下さり感謝申し上げます。
モモンガ様が二人の時間を大切にして下さっている気持ち、
大変強く感じておりますのでっ、私も気持ちだけではなく、
しっかり御身に伝わる態度で臨みたいと思っているのです!
自己採点ですと落第もいいところではございますので…
モモンガ様目線で感じる事をお聞きする事は私にとっては重要ですからね。
……ちゃんと私、上手に出来ているのかな…という疑問は、
御身のお言葉を聞く事で大分ポジティブな答えをつけられていると思います。
時々、褒め殺されているようで気恥ずかしいのですが……
とても嬉しいので……わたしも御身にきちんと感情をお伝えすることを
これからも重視していきたいと感じておりますっ!

むふん。御身との逢瀬はナーベラルの活力ですからね!恋が力を漲らせて下さいます!
御身に尽くしたいと考える中でも、私もぐっと行動的になれますから…
そういった意味で私自身のメリットも大きいものなのです。
二人が嬉しくなれる逢瀬!なんて素敵なのでしょうか。
そうですね…またお話の最中にシチュを考えてこようかなと思うのですが、
呟くだけならばただですので!
例えば、直近の話題に絡めますと、呼延灼様のシチュであったり、
ちんあなごー!さかなー!のシチュであったりと、
パッと思いつくものはございますね。
モモンガ様が強く興味を示してくださるシチュを推していきたいというのは常にございます。
勿論、その上で私の関心に強く寄り添って下さる気持ちも理解できますので、
シチュをお話していく中で覚える感情や直感も大事にしていきたいですね!
今どんな気分?というものを。はい。

では簡単にですが!次で失礼させて頂きます!


481 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/16(日) 16:18:46
>>478
あっ、うっかり。こちらにもお返事をまとめてしておくつもりでしたのに!
ありがとうございます、モモンガさま!
ぐぐーっとナーベラルの気分が上がっていっているのを感じます!
どうぞよろしくお願いいたします!


482 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 16:25:02
>>479


>ふふ、最も人間を殺戮したのは悪魔か、という疑問に対して、
圧倒的に神のキルレートが凄まじい…というお話を思い出します。
フフ、そうだな。神とは必ずしも人に優しいわけではない。
そして八百万の神そのものは、人に仇なすものから益を与えるものまで様々だ。
奉っていた社が壊れると大暴れなんて話はざらにあるしな。
神からすると人間で遊ぶことそのものが何が悪いのか?と言う部分あるだろう。
後は人が神の模倣ならその邪悪さや奔放さもまた、と言ったところだな。


>そこそこ戦闘もこなせて、能力自体はほぼ即死同然の一撃…という能力ですからね。
…………盛り過ぎでは?
さらに進化するとわけがわからないことになるしな。
やはり狂信者は危ない。


>わ。そういうお話はもっとお聞きしたいです!
お話の流れを考える上で、これだ!というアイデアが飛び込んできた時の悦びは、
私にも覚えがございますのでっ!えへへ、なんだかこういうお話をしておりますと、
二人で物語を作り上げている実感を強く覚えます。
まさにその通りだ。お前が作ってくれたピースが当てはまるような、そんな感覚だな。
とても面白いものだ、一人ではできぬことだしな?お前が与えてくれた喜びだ。
今回のお話はまさに二人で作り上げたものだとも。

わりとまぁ、雁切真砂人イメージだな。
彼よりも直接的にはなにもしておらず、かといって邪悪ではないかと問われればかなり邪悪なわけだが。
直接的に手を下す部分は少ないが落とし穴に引っ掛かるのをじっと待つような邪悪と言える。
というか彼はラスボスの割にゲーム好きだったり、君づけで呼んできたりとどこか憎めない人柄だな。


>えへへ、元々我々の世界がTRPGなどに端を発している…ということから、
そちらのジャンルに対してちょっとだけ興味を持っていたのですが、
こういったゲームもどきで進めるお話にも大いに関心を持つ事になりました。
それは良かったとも。私もTRPGは幾度か触れた程度ではあるが、こんな風にゲーム要素を組み込んだお話の経験は幾つかある。
そ、そうか。それは嬉しい感想だ。そうだな、お話を紡いだりと言うのがわりと基礎にはある。
サイコロを振って決める要素はやはり大切だな。運任せで展開を変えていくのも楽しいものだ。
フフ、お前がそう言ってくれるならばいつでもしたいとも。

うむ、時間もあるしな!気をつけて焦らずいくようにな!


483 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 16:26:10
>>481
ぐぐーっとする化ナーベラルがとても可愛い!なにかこうあれだな、立ち上がろうとするウサギのようで可愛い!
そう言うわけだ、夜にも逢瀬が出来そうなので無理なく出立してくれて構わないからな?


484 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/16(日) 16:27:57
>>467

…ちゅ…ちゅ、モモンガさま…♥
…そ、そろそろ…湯あみの時間でございますよ…♥
(モモンガ様のカラダは大きい。骨格だけであっても密度が高くスカスカだとは感じさせない尊いものだ)
(しかしそれに肉付けしたような、大きく太い腕や胸筋。ちょっぴり固いお腹)
(こうして肉があるからこその心地も決して悪くはない)
(昨夜の激しいえっちの余熱を感じながら、ちゃっかり寝たり起きたりを繰り返し)
(彼のキスに応じるように唇を寄せてキスを楽しむ)
(おチンポは強く勃起しているわけではないけれど、確かに彼を感じられる…という状態だ)
(もっとも、その硬さもこうした仕草の中で敏感に変化するので)
(それを体内で直に察知できるのはなんだか嬉しい特別感です)
(腕枕から、彼のカラダの上に跨って)
(ちょっぴり乗馬を意識したように背筋を起こしてゆさゆさと前後に腰を揺らす)
(乳房の先に下げたピアスが穏やかに揺れる心地は、確かに騎乗の心地に近いかもしれない)

……そ、そろそろ…イきませんと……♥
(実のところ、時間を意識して何度も急かす言葉を口にしている)
(とはいえ、その発言をしている方が降りる気がないのだ。どうしようもない)
(前後だけでなく、上下にお尻を打ち付けるようにリズムを刻むカラダ)
(湯浴みに行くのか、性感でいくのか、そこを曖昧にしているが)
(ナカにうねりを齎すような腰使いは完全に後者にしか見えない)
(そのうち、えっちに貪欲になって本気の腰使いになるとモモンガ様の絶頂を求めるのだが)
(やはりいつものように力量差を理解させられるナーベラルでした)


485 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/16(日) 16:30:28
というわけで本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました!
……ついついえっちに夢中になってしまってっ、
あうぅ、後ろ髪を引かれてばかりです!
…じ、実際にポニーテールを引かれて、
後背位で激しく犯されたい…気分も…なくはないですが…♥
えへへ。私はここから未練が長いので、今日は意識してここまでにしておきます。
おつかれさまでした、モモンガさま♥
それではまた夜にお会いしましょう!愛しております♥待っていてくださいませ!


486 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 16:44:07
>>480
大切な者に心を砕くのは当然のことだ。お前の気持ちはとても伝わっているとも。
お前は真面目で心根の優しい女性だ。それに応えるのは当然のことだとも。
フフ、お前は真面目で有能なのだが自己評価が低いからな。それに応えるのは私の役目だとも。
それに、役割と言わずとも私がそうしたいと言うのは多分にあるがな。
呼延灼の彼女で再確認したが、自己評価が低いほど褒めそやしたくなるというかな。
ナーベラルには娘要素が加わるからさらにだな!

フフ、嬉しいぞ。お前の活力になる、それが私の望みだ。
肉体と精神の休息はどちらも必要だからな。お前の疲労に影響を与えぬ程度で構わない。
是非私に付き合ってくれれば何よりだ。もちろん呟くならばタダだとも。そして時には閃きに身を任せるのも悪くないものだとも。
呼延灼は、私もパッと閃くな。いや、もうナーベラルとの延長や褒めそやしながらエッチにもつれ込むマスターがイメージできるな。
ちんあなごー!さかなー!ペアは日常回を楽しんでいる。もうこれでいいのではないだろうか!
彼女達なら意外と攻め手はたきなの彼女になるのだろうな。
やはり今のところはこの二つが特に思いつくところだな。
純愛がまったく思いつかないので無理やりしかないマキマの彼女もあるが、負けるところのイメージがあまりできないしな。

フフ、そんなお話を楽しむのもいいものだとも♥
うむ、時間も過ぎているしな。気にせず行くように!


487 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 17:38:39
>>484
……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぷ…ちゅ♥
もうそんな時間か、早いものだな♥
(アンデッドの身体に肉付けするのはデメリットしかない)
(五感がないことはそう問題にならないと思っていた。だがこうしてナーベラルに触れられる)
(その心地を確かめながら、骨だけでも密度が高く強大さを感じさせるそこに肉体を持てば逞しさはさらに増していく)
(今日は少し余裕たっぷりにナーベラルが上に乗れば、頭の後ろで手を組んでニヤリと余裕をもって見上げる)
(確かな熱量を感じさせ、ナーベラルが離れて唇を繋ぐ銀糸がゆっくり離れれば彼女の手に手を合わせる)
(手綱の代わりに手を繋いで指を絡めて、下から揺さぶるように突き上げれば淫らに交わっていく)

ふふ、わかった。そろそろイかせてやる♥
湯浴みまで、たっぷり楽しむようにな。続きは、夜にだな?
(数度にわたる彼女の急かしに微笑むと背筋だけで上体を起こし、そのまま立ち上がれば駅弁体位へと移行する)
(片手を離してやり彼女の背中を抱くと、変則的な体位移行ながらそれを可能にするのは筋力に頼らない)
(彼女に腰を使わせながら、此方は歩く振動だけで彼女の蜜壺をぐちょぐちょにかき回していく)
(彼女はイカせにかかるが、こちらは歯牙にもかけない。そんなシチュエーションも悪くないなとウインクし肉体があることを十二分に生かす)
(ナーベラルを抱き締め廊下の壁に押し付けると、これでもかとばかりにピストンし射精するのはご愛敬なのでした)


488 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 17:41:28
>>485
いや、こちらこそだ。つい、お前に夢中になったとも♥
ふふ、後ろ髪を引かれるときくとやはりそれが思い出されるな。
もはや我々の後背位では定番になりつつあるしな。
未練があるのも悪い気はしないさ。やはり固執されたいと思うのは自然な感情だしな。
うむ、お疲れ様だ。ナーベラル♥いってらっしゃい。
お前の帰りを待っているぞ、私も愛してるぞ。ちゅ♥
ハッ、これでは私が新妻のようだな。


489 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 22:31:49

フフ、もうこんな時間か。ナーベラルの帰りを待たねばな。
ハッ、あんまり気合いが入っていては気合いが空振りする父親みたいで嫌われたりしないだろうか。
ここはパパらしくどっしりと構えよう。
(流石に全裸は如何なものかと思うので黒いバスローブを纏い、ゆったりとソファに腰かける)
(手にしたワイングラスは雰囲気であり、さながらマフィアのボス感が漂う)
(これではパパではなく、ドンなのでは!?と思いつつも今さらどうすることも出来なかった)


490 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/16(日) 22:45:04

戻ってまいりました、モモンガ様!
……むふ。なんだかこうして夜に待ち合わせをするのは久しぶりかもしれません。
余談ですが、モモンガ様の新妻感はちょっぴりわかる気がします!
パパと娘の光景でもあるのですが、
忘れ物はないかですとか、衣服の乱れを直したりですとか、
髪がぴょんとしてるのを直して頂いたりですとか、
なんといいますか…心配性だったり、世話焼きなところがそう思わせるのでしょう。

そ、それと……近頃モモンガ様が好んでシている体位なのですが……
駅弁体位で壁に押し付けられて滅茶苦茶に突かれるの…
ナーベラルは意外と…好き、かもしれません……♥

>>489
というわけで、モモンガ様の元に到着でございます!
…モモンガさま!抱っこをお願いいたします!
今夜は簡単にお話しながら、おやすみえっちをしましょうね♥
えっちばかりで…ちょっぴり己の卑しさを自覚するところではございますが、
でも……でも……好きなのだから仕方がありません…♥
(ナーベラルがいそいそとメイド服に着替えてお部屋に戻ると)
(モモンガ様が如何にもな雰囲気で寛いでいた)
(……ナーベラルは察した。モモンガ様が抱かれたくなる男を演出して下さっているのだと)
(こうなってはナーベラルもメイドとして、ではなく侍る女として対応せねばならない)
(ソファに腰掛ける彼の前で歩みを止めると、その場で衣服を脱ぎだす)
(透け感のある……というよりはもはや奥が見えてる真っ白なベビードールで)
(昨夜、そして今日付けられた手の痕や噛み跡がついた肌が見渡せる)
(ちょっぴり猫背に屈んでみせれば、生地越しに透けて見せるのではなく)
(敢えて胸元が緩いものを選んだので、つん…と固くした乳頭の先が見え)
(さりげなく挑発したつもりですが、妙に顔が赤くなって)
(そのままぽすん…と彼のお膝に飛びつくように座り込んだので)
(なんだかえっちしたがりな言葉と仕草ばかり彼に見せてしまっているのが恥ずかしくなりました)


491 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 23:03:04
>>490

おかえり、ナーベラル♥言われてみればそうかもしれないな。
こういう変化もまた悪くないものだ。なんというか、フフ……新たな変化が訪れるものだしな。
ま、まぁ仲間達を待ってる感じはもう妻のそれでしかないしな。
うむ、それはイメージがつく。忘れ物を確認したり、髪を直したりな。
玄関まで見送ったりなど、その辺のイメージは簡単に出来る!

こ、好んでいたつもりはないのだがその指摘を受けて振り返ると……確かによくしているな!
………なにか指摘で理解すると恥ずかしくなるな!
だがお前にそう言われると私もとても好きだ。さらに、好きになったよ。


うむ、おかえり。よしよし、抱っこしてやろうな。ナーベラル♥
ああ、そうするとしよう。フフ、こうしてお前を抱き締めながら眠れるのは幸せだ。
いやしくなどないさ、お前はとても美しい。仮にいやしかったとしても、私は好きだぞ?
(ワイングラスを揺らし、見送った時とは反対にいつもの骨の身体に戻る)
(つまりは飲めないワインを揺らしているだけなのだが、それはそれとして何か酔う所もある)
(ナーベラルの予想は当たるとも遠からず、だがいきなり脱がれればしっかり慌てるのが支配者であった)
(慣れているはずなのに顔を両手で覆い隠すのは反射的なもの。少しずつ指を開いて隙間から見つめる)
(真っ白いベビードール越しに見える昨夜の情交の跡は否応なく興奮を誘う)
(そこに見える尖りに興奮しないわけもない。ないはずの鼓動を確かに感じながら抱き止める)
(ローブ越しの熱を彼女の秘所に押し当てながら、背中を撫でて優しく耳元で囁いてそっと食むのでした)


492 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/16(日) 23:35:18
>>491

早い時間の待ち合わせよりも、逢瀬の瞬間からちょっぴり淫らな気持ちになりがちといいますか、
そもそもえっちのお約束をしているわけですから、
やはりいつもより強く意識してしまうのは間違いございません。
ふふ。普段は湯浴み直後までがいってらっしゃいのえっちですがっ、
玄関前で軽くキスしたりのスキンシップが原型と考えますと……
転移可能な地表近くでお見送りついでにさっくり中出しして頂いて、
そのまま街へと<転移>で赴くのもいいかもしれませんね…♥

あ。左様でございますか。
わたし、てっきりモモンガ様は意識して行っているのだとばかり思っておりました。
駅弁や騎乗位ですと、やはり突き上げてからカラダが降りてくるまでの間がありますからね。
そういったものに縛られず、自分の好きなように超高速で腰を振りたい、といった
モモンガ様の衝動を感じるので好きです♥
ご寵愛を頂いている…というよりも、まさに使われている…感がありまして…。


はい!モモンガさま!えへー♥
ナーベラルはモモンガさまとのおやすみえっちが大好きなのです!
ありがとうございます。
ナーベラルはモモンガ様の好きなところをいくつも挙げたいくらいお慕いしておりますから、
えっちをしなくとも、御身と過ごす時間はまさに夢色なのですが……
繋がっておりますと、より貴方様を感じられるといいますか…
支配者や王としてではなく、飾らぬ御身が探れるような気がして……♥
あ、あと……とっても…気持ちいい…ですし…♥……ンぁっ…んん♥
…わ…♥モモンガさまはナーベラルが跨る前からいつも勃起なされておりますね…?
ひょっとして、私がお部屋を尋ねる事が即ちえっちすることなのだと、
御身の意識でなくおチンポが記憶し、期待なされているのでしょうか♥
…あ……♥零してしまいました。モモンガさま…
ワインを味わうのでしたら、ナーベラルをお使い下さいませ…♥
こ、こうして谷間の部分に溜めておけますし…
えっちしながらかぁっとカラダの内から熱くなるような酩酊の心地を味わうのも、
地下大墳墓の支配者として特別感がございませんか?

(なんだか脱いでいる最中にモモンガ様が照れていたような気配があるけれど気の所為だろう)
(ぐりぐりとお尻を捩って、布地一枚の奥にある雌穴を彼のおチンポに擦らせる)
(それは徐々に徐々にローブをずらしていき―――というか、直接手をかけて脱がしている)
(そうなのです。また…なのです。発情を隠さぬのは態度も、彼専用の搾精穴も同じ)
(下着が泥濘、凹凸に従っておチンポが沈む感触を彼に与えたのもつかの間)
(耳を食みながらの囁きは、口を動かさずに愛撫できるアンデッドの利点をこれでもかと活かしたもの)
(びくっ…とカラダを震わせれば、もう我慢が限界という様子で)
(ちゃっかり下着の紐を解いておチンポを挿入しながら、奥へと到達する一歩手前で焦らす)
(真実とは異なり、まるでナーベラルが…ではなく)
(モモンガ様がいつもえっちしたがっている…と言わんばかりの言葉責めをすると)
(彼のグラスへと手をかけて、僅かに舌へその味を馴染ませる)
(そしてもう少し傾けて、中身を乳房の上へと零せば
(真っ白な肌と生地は赤く染まっていき、ワインの風味を帯びた肌は)
(現状、飲むというよりは舐めるのが限界の味覚を挑発する)
(なんだかそれっぽい事を言っているが、結局モモンガ様に胸を吸われたいだけ…という本音を隠せていない)


493 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/16(日) 23:59:23
>>492

フフ、やはり夜は昂るというか私としても先程のテンションそのままに、といったところだな。
そ、それもそうだな!えっちなことをしようと約束してる時点でな………。
地表近くでの行為と聞くとやはり先日のデートを思い出すな。フフ、その辺の印象を改めて持つ意味でもあれはよかったな。

無意識、だったのだろうな。だからかより突きつけられると、その興奮しなくもないと言うかな。
お前を抱き上げて運ぶのにほどよい体位と言うのもあるし、あとはモノ扱いされたいと言われているからか、意識したところはあるな。
……フフ、その辺は意見が一致するな♥もはやどちらのものかわからぬ興奮があるとも。

えへー♥と笑うナーベラルが可愛いのだが可愛すぎないか?うちのナーベラル♥
俺も好きだ!ナーベラルの好きなところはあげれるだけあげればずっと話していられる程だ。
そ、そうか……等身大の俺、と言うのは恥ずかしいが至高とあおぐお前を落胆させぬようにせねばな。
………えっちをする約束をしているからな。もちろんその気だとも♥お前もそうだろう?
そうではないさ、お前を見ることそのものがお前を抱くと言う行為が選択肢に入るのだ♥
……なるほど、ワイングラス代わりと言うわけか……味合わせて貰おう。
ちゅ、ちゅぷ…ちゅく、ちゅ…れろ…ぢゅるっ……お前も飲むがいい。ナーベラル♥
ちゅ……ちゅぷ…ちゅ、ちゅぅ……♥
(興奮は時間を置けば鎮まるが、それは謂わばリセットされたわけではない)
(沸々と湧くマグマは収まったのではなく、一時的に沸騰するのが止まった程度のものだ)
(下着一枚隔てればそれを突き破らんばかりに硬く熱い。焼けるようなそれを押し込めば、ナーベラルの奥をこれでもかと楽しむ)
(しっかりねじ込みながら、耳たぶを形になぞりながら食んで、こうしながらでも普通に話せるアンデッドの特性を生かしていく)
(彼女の焦らしに一歩手前で止まれば、その熱は夕刻よりも確実に熱く雄々しくそそり立つ)
(乳房に溜まったワインの池に、口を離して顔を見つめた後にそこに頭を寄せてわざと啜るように音を立てて吸い上げる)
(それを口に含み、口移しで飲ませれば腰を抱いて子宮を突き上げていく)
(リズミカルに子宮を突き回し捻りを加えながら、ワイン味のキスを濃密に交わして吸い付く)
(舌がふやけそうな程ワインで濡らしながら、チンポで遠慮なく子宮を侵略しにかかる)
(そしてゆっくり離すとワインのかかった乳頭に吸い付きながら彼女の身体を舌から跳ねさせる)
(大きな身体をちいさく縮こまらせての授乳の体勢は、アンデッドであれば苦しくもない)
(ワイン色の乳頭を吸いながら、まずはとばかりに腰を使い中でしごくとドクッと精液を注ぎ込む)
(熱く溢れんばかりのそれを鉄砲水のように子宮内に注ぎ込みながらも止まることはない)
(今夜の交わりは淫らに加速していくのだった)


494 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/17(月) 00:01:59

【クッ、名残は惜しいが今夜はそろそろ休むとしよう】
【フフ、お前とこうして二夜続けておやすみエッチが出来ただけよしとしておこう】
【ナーベラルも疲労があるだろう。無理なくゆっくり休んでくれ。お前の健康は私の喜びだ】
【風も冷たくなってきたしな。状態異常対策はしているが、それが通じないケースもある】
【身体には気を付けるように♥では共に休むとしよう】
【おやすみ、ナーベラル♥よい夢を♥愛しているぞ!ちゅー♥】


495 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/17(月) 00:19:45
>>494
【はー、はー♥ワインのせいか、妙にカラダが熱うございます…♥
今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
おやすみえっち、良かったですっ!モモンガさま!
うちのナーベラルかわいい自慢が好きなのと…えっと……
今日は小道具としてのワインを活かして、貴方様にたくさん舐めて頂きましたのが嬉しく!
耳も…唇も…舌も…、じっとり染み込むアルコールの心地でゾクゾクいたします…
…あ、あと!ですね!
大きなモモンガさまがカラダをぐぐっと丸めて、
モモンガ様専用おっぱいを吸いながらおチンポを抜き挿ししているのがえっちです!
まさに欲望全開というお姿でっ!その対象がナーベラルに向けられているというのが…すき…
ちょっぴり難しい体勢とはいえ、吸われながら…抽挿されるの……
獣に伸し掛かられてえっちされているような心地があって好きなのです。えへへ…
あっ!ついつい盛り上がってしまいました!
今日は御身にお気遣いばかり頂いておりますから、
あまりご心配をお掛けしないように過ごさなくてはなりませんね。
……も、もっと…えっちしたいですが…ちょっぴり足りないくらいが、
また次回への欲求を募らせることに繋がるでしょう。
モモンガ様も私の心配ばかりでなく、御身を労って下さいませね。
私がどうも御身に心配して頂いてばかりですから、
ご自身の体調を忘れてしまう…なんて事がないように…。
ふふ、溺愛パパですからね!御身に限ってとは思いますが、
頑張るお父さんには健康でいて頂かなくてはなりません!

では、本日は二度も嬉しい逢瀬を賜りまして…ありがとうございました!
おやすみなさいませ、モモンガさま♥
わ、わたしも愛しておりますっ!
モモンガ様が、夢の中でもナーベラルとえっちする夢を見ますように!
それではまた火曜によろしくお願いいたします。ちゅーっ♥】


496 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/18(火) 10:54:21
お帰りなさいませ、アインズ様。
……ナーベラルはメイド喫茶の雇われメイドではなく、
本業のメイドですので、お絵かきなどはいたしません。
(そういう文化もあった…とオムレツにアインズ様を描いてみたものの)
(彼の複雑な造形はケチャップでは再現不可であった)
(ソリュシャンとシズは難なく出来たので悔しい!という感情から封印したわけではありません)
(今日は彼のお帰りを入口で待ち、きちんとお辞儀で出迎える準備をするのでした)


さて、では本日は私から直近のお話に絡めて話題をいくつか提供できればと。

先日お話頂きました冥途戦争の続きなのですが…………
なるほど。少しコンセプトが理解できてきた気がします。
任侠モノに絡め、違法賭博などでも駆け引きをして勝利するというよりは、
やはり最終的には暴力が物を言う…という流れなのですね。
テメエら全員殺せばよぉ、借金はパァだぜ!ということですね!理解しました!!

もうひとつは、以前スパイの一家のお話でも似たような切り口でお話をした気がするのですが……
え、えーっと……多少予想はしていたとはいえ、
それよりも斜め上の方向で来るとまでは読めませんでした。
グエル・ジェターク様のお話です。
……わりとお決まりの流れと申しますか、第一印象最悪の高慢な俺様が、
急な手のひら返しをするのはやはり何度見せられてもぐっときてしまいますね!
私にとって最強のテンプレート攻撃なので強い耐性を持ちません!
事あるごとに父から叩かれておりますし、
彼の感情や性格の掘り下げが丁寧になされていたせいか、
ちょっぴりあの行動にも納得できてしまうのが良く出来ているかと。
御曹司系の俺様は親との関係に問題があることが多いですからね、
そういった面でもなんだか庇護欲を刺激されるところはございます。

というわけで、他にも色々と話題を持ち寄ってきたつもりではありましたが、
まずはこのように。お待ちしております。


497 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/18(火) 10:56:59

さて、ナーベラルの帰りを待とうではないか。
少し冷えてきたからな。秋と冬の訪れと言ったところか。
リコリスについては10話まできた。これもう重い話をせずにいけばいいのでは!というのは言ってはいけないのだろうな。
たきなの彼女はDAに戻ったがあの組織もろくでもないという暗示がされているだけに、なんというかな……。
わりとこう彼女のポジティブさに助けられているが不穏な世界なのは間違いないな。
そんな感想を述べつつナーベラルを待つとしよう。
(お部屋に戻るとベッドにそっと横になる。疲労はないが、ここに混じるナーベラルの香りは弱い嗅覚にもしっかり伝わる)
(胸いっぱいにそれを吸い込んでも当然、満たされるものはないがどこか落ち着く)
(ナーベラルが来る前には、と起き上がりローブの裾を手で払い何事もなかった、と言う顔で待つのでした)


498 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/18(火) 11:02:36
モモンガ様!?モッ…モモンガさま!?
(入口の付近で待機していたのですが)
(おそらくベッド付近に転移で直接戻ってきたであろうモモンガ様がベッドに寝転んで)
(ナーベラルの香りを嗅いでいるだろう光景に)
(口元を抑えてぴょんと飛び上がるナーベラルの胸中はえらいこっちゃでございます!)

…というわけで、えっと…お返事、
次のもので一緒にお返ししますね…!


499 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/18(火) 11:05:43
>>496
うむ、ただいま。ナーベラル♥
フフ、別にメイドさんはオムライスにに絵を描かねばならぬということもないしな。
その辺は気にしなくともいい。そもそもにお前達は戦闘メイドだしな。
(彼女達がそういうことをしたのは聞いている。とは言え、支配者は描きにくい)
(それをケチャップで、と言うのはそもそもに難易度がおかしなことになっている)
(そういう部分に適正を持つもの、でなければ難しいだろう)
(部屋に戻るとお辞儀するナーベラルの頭をぽんとなでて、ベッドに座ると隣をポンポンとして示した)

うむ、冥途戦争は………可愛い見た目に反したわりと任侠ものと言うか、チェンソーマンの何かだよな。アレ。
なんというかバイオレンスなものがまさか同時に始まるとはどういうことなのだろうか。
駆け引きをして負けると言うのは現実的ではあるのだがな。

フム、そうだな。グエルの彼から求婚されるとは予想外だった。
いや、まぁフラグは立っていたとは言え彼女の性格はわりと彼に向いていると言うか。
婚約者2人の間に入ってくるとか斬新だよなー。彼の強さそのものを貶めるものでもなく、その辺はバランスがとれていてとても良かった。
母親が出てこなかったり、彼女の母親の話に耳を傾けたりとその辺がポイントでもあるのだろう。
父親からも認められていなかったパイロットとしての腕を認めてくれたのが対戦相手、と言うのは王道だな。
そういう意味で驚きはしたが、唐突ではないとも言えるな。
フフ、出迎えご苦労。返事はこちらだけで構わないからな?


500 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/18(火) 11:46:55
>>498
え、えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!
ゴホン、なにも見なかった?いいな、ナーベラル。なにも見なかったのだ!


501 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/18(火) 11:48:21
>>499
モモンガさまぁ…♥はぁぁ…モモンガさま……♥
(モモンガさまのこっしょり威厳崩壊の仕草を)
(全く目撃していないフリをするのはナーベラルには無理であった)
(頭を撫でられるとその手を両手で取って、すりすりと頬に押し当ててご満悦です)
(そのまま彼の後ろを歩き、ベッドに腰掛ける彼の隣を勧められるのだが)
(ちゃっかり彼のお膝の上に跨ると、首に腕を回して首に唇を押し当てるのでした)

>なんというかバイオレンスなものがまさか同時に始まるとはどういうことなのだろうか。
開始前からはとても想像できない血生臭さですね。
音楽に合わせてのガンアクションの段階までは確信にまでは至らなかったのですが、
劣勢からのヘッドショットがひとつのお約束になりそうな感があります。
ほのぼのした穏やかなお話も嫌いではございませんが、
これよりメイドの皮を被った裏社会のお話に踏み込んでいくのかと思うと、
その異色っぷりに注目したいところではございます。

>婚約者2人の間に入ってくるとか斬新だよなー。彼の強さそのものを貶めるものでもなく、その辺はバランスがとれていてとても良かった。
かませ犬で終わるのではなく、きちんと手動操作で実力を示して名誉挽回の流れは好印象ですね。
高官を親に持つ二人は、どちらも親によるネグレクトを受けていて、
他人に対する余裕が無い事は考察するまでもなく読み解けましたし……
そうしますと彼女は本当に現時点ではトロフィー以上の感情が向けられていなかったのだな、と察するところではあります。
しかし初手からの求婚ですと、これからはツンデレではなく、
気さくにぐいぐいと距離を詰めてくる感じになるのでしょうか?
他人には高慢なまま、認めた人物にだけ態度が軟化する方向性ですと、
御身の好む手懐けられた狂犬という性質が窺えるかもしれませんね。
まぁ、彼は心根は誰にでも噛み付くタイプというわけではなさそうですが。

>>497
例のSNS映えするチョコのアレからの落差は酷かったですね……
歪な社会構造に切り込む予兆はありましたが。
体制側に異を唱えて暗躍する存在も自分なりの主義を唱えて扇動するお話ですと、
サイコパスの槙島様を思い出すところではございますが……
ディストピアを舞台にしたお話は完全に善悪では切り分けられないので、
落とし所が難しいテーマではございますね。
私、そのあたりの所感ですと……
赴任直後はあんなにDAへの復帰を懇願していた彼女が、
あまり望ましい感情で戻るわけではない…という皮肉が好きなのです。
エリートの都落ちというテーマでは定番の心の流れではございますが、ふふ。


…と、お待たせしました!
本日も御身にお会いできて大変喜ばしく存じます!
今日もこうした雑感やシチュのお話などをしていきましょうね。


502 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/18(火) 11:52:07
>>500
む、無理ですぅ…モモンガさま…♥すきぃ…♥
(ぎゅうぎゅうと跨ったまま抱き締めて、執拗にキスを繰り返すナーベラルです)
(慌ててなんでもなかった風に振る舞うモモンガ様がかわいい)
(お返しとばかりに鼻を鳴らすが、彼の匂いは殆どない)
(しかし彼そのものの香りではないが、密かに感じる自分の匂いがある)
(これもひとつのマーキング!喜びいっぱいに発情するのも致し方なしでございます!)


503 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/18(火) 12:27:13
>>501
う、うむ。うむ………うむ♥
(見られてたーと慌てる暇すらない。<転移>の欠点がまさに思いっきりでたと言ってもいい)
(恥ずかしさで憤死しかけたが、<転移>しなおして入り口から入り何事もなかったかのように振る舞う)
(よりによって今日、こんなところを見られたのは心に大きな傷を負うこととなる)
(そんな最中でもナーベラルの唇を味わいながら腰を抱いて、いつもより少しだけ小さく見える支配者なのでした)


>開始前からはとても想像できない血生臭さですね。
音楽に合わせてのガンアクションの段階までは確信にまでは至らなかったのですが、
劣勢からのヘッドショットがひとつのお約束になりそうな感があります。
困ったことは銃撃戦がお約束だな。基本的にはメイドの皮を被ったピカレスクと言ったところか。
裏社会ものとしてどうなるのかとても楽しみではあるな。


>かませ犬で終わるのではなく、きちんと手動操作で実力を示して名誉挽回の流れは好印象ですね。
高官を親に持つ二人は、どちらも親によるネグレクトを受けていて、
他人に対する余裕が無い事は考察するまでもなく読み解けましたし……
そうしますと彼女は本当に現時点ではトロフィー以上の感情が向けられていなかったのだな、と察するところではあります。
そうだな、婚約者の彼女が隠れ蓑に対して彼は本気っぽい所がまた好感だな。
本気になると一途と言うか、婚約者の彼女への気持ちはトロフィー以上のものはなかったのだろう。
彼女の歩みよりもないだろうし、まぁああなるのは自然なことと言えるな。
ツンデレというよりは彼女にのみなつく形がイメージしやすいな。
積極的に悪意を振り向くと言うよりは向かってくる相手には容赦しない様にも見えるので、ヒロイン適性は高いと言えよう!
彼女の農園を直しにいけないので弟に頼んだりとまぁいい人の要素は感じられるしな!

彼女のズレた一面からのあの展開はわりとアレではあるが、まぁあの組織の危なさはわりと出ていたしな!
悪党と言うよりは主義をもった正義と言うとやはり彼を思い出すな。わりと好きな悪役ではある。
ディストピア感はサイコパス程ではないのが、より気持ち悪く感じられるのはさすがだな。
フフ、私もだ。しかし人間性を得たせいか戻ると以前よりも狂犬度が増しているのだが!
殺さなければ何をしてもいいわけではないぞ!ナーベラル!
そういう意味で何かナーベラルの面影を見た気がしたとも。
戻りたかった場所は戻ってみるとそうでもない、と言うのはままあることだな。
それだけ彼女がリコリコに馴染んだと言うのもいいところだな。
どれだけ重くともEDがどうにかしてくれるのもまたあの物いいところだ。



フフ、私もだ。今日はゆっくり話しつつ、シチュなど話すとしよう。
ナーベラルのこのみを遠慮なく聞かせてくれ!たくさん聞きたいぞ!


504 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/18(火) 12:29:56
>>502
う、うむ。ならば仕方ないな。うむ………
(ナーベラルに乗られれば、シーツなどよりも濃厚な彼女の匂いそのもの)
(それをたっぷり嗅ぎながら、支配者顔をしていたが押しきられればもはや黙るしかない)
(彼女の身体を抱きながら、支配者の香りはほぼナーベラルの移り香だ)
(大きな身体を少し小さくして抱き締められながら、背中を抱いてよしよしと落ち着かせにかかるのは大型犬をあやすような気分だった)


505 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/18(火) 12:51:52
>>503,504
アインズさまー♥アインズさま、れぇー♥
(モモンガ様秘密の行為発覚に小さくなるのに対し)
(逆にこちらは気持ちが昂ぶるばかりである。独占欲はまさに上限に達しようとしている)
(押せ押せナーベラルに対し、やや押され気味にあやす彼に)
(たっぷり首に吸い付いてもまだ満足せず)
(彼の眼前で濡れた赤い舌を見せつける。それは紛れもなく、キスの挑発であった)


……と、えっと…今日も今日とて発情ばかりしてしまって申し訳ございません!
ですがモモンガ様が私をその気にさせるからいけないのです!はい!


>そうだな、婚約者の彼女が隠れ蓑に対して彼は本気っぽい所がまた好感だな。
……はッ!?これが所謂婚約破棄モノの導入でございますか!?
「ホルダーを失い婚約解消された御曹司、水星より来たれり魔女に恋をする」
だとか、悪役令嬢系のお話だとそんな感じのタイトルになりそうな!
しかし性別を問わずの三角関係はもはや新世代のスタンダードなのかもしれません。
この流れですと、まだ婚約者候補が増えそうな予感もしておりますが……

>殺さなければ何をしてもいいわけではないぞ!ナーベラル!
全くです!!…………って…え…?わ、私でございますか!?
どうせ神殿に連れていけば有償で治療してくれますし、
命あっての物種と申しますから、殺さなかっただけ慈悲をかけられたと感謝し、
下等生物特有な愚かな傲慢を反省して貰いたいところですが!
人間には215本も骨があるのですから1本くらい折れたところで喧しく喚かないで欲しいですね。
そしてエンディングの軽快なイントロで気分がさっぱりするのも同意するところでございます。


と、少しばかり駆け足でまとめさせて頂きましてっ!
それではお話の舞台を移していきましょう。
……わ、私の好みを知りたいと意気込むモモンガ様に…
発情したナーベラルはちょっぴりドキドキしております。
溺愛パパなのに、仄かに感じるかわいさが……えへぇぇ…♥
(ソリュシャンを彷彿とさせるほっぺが蕩けたようなぐだぐだの笑み)
(すぐにハッとなって顔に触れてもちもちと表情を戻しました)

では取り留めなくではありますが、
今の時期はこれかな…とシチュや興味などをお話させて頂きますね。
こちらは簡単に目を通して頂ければ結構ですので。
少々お時間を頂きます。


506 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/18(火) 13:17:03
>>505
う、うむ。ん、ちゅー………れぇー♥ちゅぅ、ちゅ♥
(支配者たるもの毅然としていなければならない。その態度のもと、過ごしていたが隙を見せたかのような瞬間を見られるのはとても照れた)
(首を吸われればされるがままに小さくなり、優しく抱き締めながら彼女の背中を撫でる)
(いつもに比べれば弱気なものだったが、目の前に見せつけた赤い舌先に照れつつもゆっくり食んで舐めとる)
(ちゅうっと吸い付いて舐めながら背中を撫でて、甘く噛むとたっぷり唾液を含ませるのでした)

い、いや、今日については私にも落ち度が多分にある。気にしなくともいい。
その気にさせたのは私だ。特に自覚があると言えるな。


>……はッ!?これが所謂婚約破棄モノの導入でございますか!?
「ホルダーを失い婚約解消された御曹司、水星より来たれり魔女に恋をする」
ハーレム系の乙女小説なイメージはすぐについたな。
彼女のポジション的には婚約を破棄させにかかる悪役令嬢と言うのはイメージしやすい。
既に二人ほど接近してきてるしな!これはもしや彼女のハーレムラブコメなのではないのだろうか。


>全くです!!…………って…え…?わ、私でございますか!?
どうせ神殿に連れていけば有償で治療してくれますし、
命あっての物種と申しますから、殺さなかっただけ慈悲をかけられたと感謝し、
下等生物特有な愚かな傲慢を反省して貰いたいところですが!
人間には215本も骨があるのですから1本くらい折れたところで喧しく喚かないで欲しいですね。
イメージがまさに合っている!私の慧眼は間違いではなかったと言えよう。
目的のためなら手段は選ばないと言うか、ナーベラルのらしさを見せたな。
いや、見た目に反して冷静でもないと言うかわりとバンバン撃ってくるところがらしさと言える。
エンディングの軽快なイントロで重い気分が一気に解消するのはわりと好ましいところだな。

フフ、お前のことならなんでも知りたいさ。
特にこうしてシチュエーションの話をする時はいつだってそうだとも。
お前の心の奥をひとつ見せてくれるような、そんな感覚が堪らなく好きだぞ。
(もちもちと表情を戻すナーベラルの手の甲に触れて優しく撫でながら唇を重ねる)
(目を閉じて頭を撫でて、ナーベラルの頬を優しく撫でるのでした)

うむ、遠慮は要らない。いくつでもいうといい。まぁできるものはひとつになるが、なに順番に選ぶのもいいだろう。
ゆっくり選んでくれて構わないとも。


507 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/18(火) 14:15:01

では直近のお話などに絡めて、まずは性癖的な興味をお話していこうかと存じます。
……お察しの通り、現在のナーベラルはですね、
イキの良い俺様の登場にちょっぴり気持ちがそちらに盛り上がっている事がまずございます。
俺様に付き纏われたり、武力や財力を行使して周囲の環境ごと丸めて囲われたりですとか、
人材を駆使して自分の元にフラッと頼ってくるように誘導したりですとか、
そのアプローチを経たシチュなどもやってみたくはありますが、
性的な方面で抽出させていただきますと……えっと……
やはり、ですね…あの……。何かと主導権を握りたがる…というのは好きなポイントです。
俺様には恋愛における肝心なポイントでヘタレる属性と非常に相性がいいので、
それが有っても無くても、なんとも見栄えがするところが良いところだと思うのです。
恋愛経験豊富な彼女ですと、おずおずと無鉄砲にリードしたがる彼に、
こうするんだよ?とマウントを取りに行ってもかわいい反応が窺えそうですし、
こちらもされるがままにならないように…と意気込む側から、
慣れた俺様に常に一歩先を行かれ、内心むーっ!としながらも、
その小手先に流されていくのもドキドキしますね!
こちらが張り切ってご奉仕に徹しようとするも、
いいから俺様に全部任せておけ…と余裕の無さを見抜かれ、
たっぷり全身に愛撫を受けて、強がりや抵抗の仕草を剥ぎ取られていくのも良いかと!
まぁ、このあたりの要素は…モモンガ様も時折発揮して下さっておりますので、
わりとシチュが俺様一辺倒のリクエストにならなかったり要因ではございます。

前回ががっつり世界観まで創作して行うシチュでしたから、
今回は人選に重きをおいたプレイがしたい気分ではございますが、
一応…シチュのバリエーションとして、創作方面のシチュから並べていきますね。


・ものすっごい嫌われてる不器用な俺様くん
つっけんどんな態度の俺様が誤解される態度でしか支援できないというシチュのお話です!
「死んでもあんただけは無理」と突き放されながらも、
好意を気付かれないように、俺様が情けをかけてやってる的態度で接したり、
彼女が人知れず抱えている問題を強引な手段で解決したりなどで……そうですね、
具体的なシチュを挙げるとすれば、お金に困って身売りをせざるを得ない…などの問題に直面した時に、
全年齢のお話ですと給金と待遇の良いメイドに誘ったりなどですが、
これはえっちなお話なので、ぽんとポケットマネーで買って、
回数を重ねるごとに甘イチャえっちに誘導するように要求を増やしていったり…とか、
そういうのが好きかもしれません。
そ、そして!…そういうシチュで個人的に…あの、好きなのがですね……
ぽつりと強がりきれない俺様の本音が溢れたりする一言でして、
あまりにも頑なに嫌われたり、お金の為にイヤイヤ抱かれる態度なので、
そんなに嫌わないでくれよ…と普段の態度から一転して弱音を零してすぐに取り繕ったりですとか、
そういうアレですね!このあたりは特定の人選ですと、性格的にまずやらなかったりですとか、
そういった都合があるので、なかなか創作寄りでないと出来なかったりするのですが。はい。

・性癖がバレて弱みを握られた御曹司サマ
はい。弱みを握られるのは男性の方です。許嫁がいたりすると良いですね!
日頃のストレスだったり、家柄に縛られて、皆が求める自分を演じるのに疲れた彼の趣味は、
他人にはとても言えないような変態性癖があった…という流れで、
それを知り合いにバッチリ目撃して強請られる…というシチュでございます。
こういったシチュは男女リバーシブルで行える定番のシチュだとは思うのですが、
詰め寄ってくる女性側も変わり者で金銭や地位的優遇を目的ではなく、
こっそり二人だけの秘密として彼の性的鬱憤を晴らすのに協力するシチュを想定しております。
高い地位にいるご子息ですと、ドMで鞭で打たれるのが好き…とか、
過激な体位でえっちするのが好き…みたいな、比較的ソフト寄りの性癖でも大きく評判を下げてしまいそうですが……
こういったシチュを選択するからには、もっと拗らせていた方が望ましいですね。
……た、例えば……うーん。私もドン引きするような変態性癖を即興で考えますと、
夜な夜な女装して街に出掛けては、男性にナンパされる事を喜びとして、
フッた直後に人目につかない公園などでアナルオナニーをしたり…?ですとか、
高慢な女性に性器を踏まれながら、強制クンニをさせられておしっこを飲まされるのが趣味ですとか……
あっ、これは私にもダメージが来てしまうやつですが!!
目隠しをして縄で体を縛ったまま、外を露出徘徊する極まった露出性癖もよろしいかと。
そういった趣味を持つ男性が、凛々しく普段の生活を過ごして、後で
「なーにが、今は恋愛に興味が持てなくてね、だよ。
 あんたはクソみたいな変態セックスに付き合ってくれる女が他にいないだけでしょうが」
などと耳元で罵りながら、手で擦って惨めに射精させたり…とか、そういった方向も興味がございます。


・錦木千束がモテ期に突入してものすっごい妬かれるお話
彼女はどちらかといいますと年上の男性に気立ての良い女の子として好かれるイメージですが、
ふとモテ期に入って若い男性にも声をかけられる事件が頻発するというきっかけを想定しております。
まぁ、彼女はあんまりそちらにはピンと来ないでしょうが、
そういった場合はモテまくり!勝ちまくり!と大袈裟におどけてみせるでしょうから、
少しからかうつもりが狂犬の魂に火を点けてしまったというシチュでひとつ。
最初から性的な方面で…というよりは、もやもやしつつも、
じゃれている最中に途中から本気になってしまう形での想定ですね。
人工心臓には鼓動がないそうですから、耳を当てても手で触れてもその激しさはわからない。
……ときたらですね!仕草で分かるところを敢えて見なかったフリをして、
「貴方はこういう時に本当のこと、話してくれないので」と、
ちょいちょいちょい!無理無理無理だってー!と喧しい抵抗の声を掻い潜って攻める流れを想像しております。


・セックス中にエゴサする女
はい。戦闘中にまでスマホが手放せない承認欲求モンスターのお話です。
褒めすぎても駄目、貶されても駄目なので、相手にするのが大変かとは存じますが……。
こちらはですね、マスターと燕青様の2つのパターンで想定しております。
前者でしたら、もう褒め殺しのイチャイチャえっちをしながら、
上手におだてて奉仕をしたり、うっかりエゴサで貶されて落ち込む中で、
えっちで慰めたりですとか、そういった分かりやすい流れになりましょうか。
後者ですと、えっちしながらずーっとスマホの画面とにらめっこしながら、
「マスターが私のこと、全く呟いてくれない!!」と嘆く彼に冷めた態度で
知らねぇよ…と渋い顔をしながら腰を振る彼…という光景を妄想しますね…
彼はマスターに対してはわりと気さくに接して褒めたりする方ではございますが、
彼女が相手だと、そう分かりきった強みをあまり口にする方かは疑問がありますし、
そもそもエンプーサの要素が混じり込む以前の姿しか知らないですからね。
若干…TS的な要素が入り込むというか、
旦那に可愛いとかエロすぎとか言うハメになるとは思わなかったな…と
げんなりしつつも、苛烈さが増していく流れなどは好むところではございます。


・ロイド・フォージャー、命がけの一日
何度かお話に上がっている、嫁を抱いたら死にかけた!のシチュでございます。
仮初の夫婦ではございますが、ふとしたきっかけでそういう雰囲気になることはございますし、
ドキンコメーターをどう突破するかという難関がありますが、まぁ…そこは、はい。
個人的な欲求としては、やはり優しく手ほどきして頂いて…という前哨戦を経て、
彼にリードして頂き、ヨルさんも好きなように動いてみて下さい…と
騎乗位の際に気軽な気持ちで発された一言を皮切りに、
マジで殺される…!と阿鼻叫喚の光景まで…をシたいな…という気持ちがあるのですが!
フェラチオでもっと強く吸って、と言ったら千切れるかと思った…という恐怖体験をしたり、
乳房でして貰ったら、破裂する…!しぬ…!と悶絶したり、
おそらくはアーニャ様しか読み様のない内心とのギャップを楽しむコミカルエッチができればと。
そして、ここで段階を踏んでおきますと…後々の略奪狙いのえっちが活きてくるかな…とも思うわけで、はい。


……想定以上に長くなってしまいましたが、ひとまずこのような形でしょうか。
この中から興味のあるものをチョイスして頂く形でも、
あるいは御身の興味に従って急遽調整させて頂く形でも結構です!
えっと…その、モモンガ様は比較的私の提案を叶えようとして下さるサービス精神が強いですが、
私も御身のシたいを叶えたい、と常々思ってはおりますからね!
突っ込んで聞いてみると、たまに…えっと……髪を輪っかにしてる系女子など、
そういった方面の好みもないことはないようですし、
具体的なシチュを提案せずとも、一言でこういうの!と仰って下さいましたら、
私が思いつくようにではございますが、シチュに組み立てたり…させて頂きますので!
もっとも、強制ではありませんので…簡単に、あれば…という前提ではございますが!


508 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/18(火) 14:54:06
>>507

うむ、私も彼には関心がある。1話で敗北し3話で求婚とその辺完璧なのではないだろうか?
ナーベラルの好み、と言うのもあるが俺様のムーブや攻め言葉などを学習することもあると口にしつつ、おもしれー女を囲うのはありだな!
彼の性格を思うと彼女のやりたいことリストを見て叶えてくれたり、少し押し付けがましくなりそうなのはまぁ御曹司ゆえか。
今回の件で勘当されそうな気もするがそれはそれとして真実の愛を見つけた!とか言い出しそうな所がいいな。
ホテルまでは強引に誘えても、その場になると一気にしり込みすると言うか夜景を見せてこれを見せたかった。よし帰ろうとか言うわけだ。
恋愛経験豊富な彼女だと、やはり指導されるのはイメージしやすいな。
元々の才覚から慣れてくれると、こことかいいかとか?これは、と普段は質問を屈辱とする彼も屈託なく聞いてくるだろうな。
奉仕しようとするも善意や主導権は渡さない精神から、たっぷり攻めるのもとてもいいな!
絶頂しても気づいていなかったり、気づけば気づいてたで俺様らしくそんなに良かったかと認めるまでせめて失禁させてしまったり。
その辺をしっかり謝罪するのはなにか見えてくるな!

うむ、私も同意見だ。人物や性格をメインにやりたいところではあるな。
フフ、例の彼がどうなるかはこれからだしな。
モチーフキャラクターでもいいだろう。



・ものすっごい嫌われてる不器用な俺様くん
「フッ、身売りとはお前のような女が売れるのか?俺様が買ってやる。相場の5倍の給金だ。貧乏人には過ぎた金だな!」
と思い付いたな。内心は、
(これで母親の薬の予備くらいまでは買えるだろう)
と優しさがあったとしても気づかれない。そんな宿命もまたありだな!程よく嫌われてほしい。
本人にそのつもりはないが、金額が大きすぎて、どうせヤらせろとかいうんでしょ?サイテー!と嫌われたり本人の思わぬ流れは想像がつくな。
本音の吐露はわりとしやすいとは思う。しながら告白したり、そんなつもりはなかったと少し気落ちしてみたりな。
うむ、そこまで繊細な俺様は貴重だしな。もちろん創作で構わないとも!



・性癖がバレて弱みを握られた御曹司サマ
なるほど、しかしわかりやすいものだな。ストレスからの解放と言うのはありだ。

>高い地位にいるご子息ですと、ドMで鞭で打たれるのが好き…とか、
過激な体位でえっちするのが好き…みたいな、比較的ソフト寄りの性癖でも大きく評判を下げてしまいそうですが……
こういったシチュを選択するからには、もっと拗らせていた方が望ましいですね。
……た、例えば……うーん。私もドン引きするような変態性癖を即興で考えますと、
夜な夜な女装して街に出掛けては、男性にナンパされる事を喜びとして、
フッた直後に人目につかない公園などでアナルオナニーをしたり…?ですとか、
高慢な女性に性器を踏まれながら、強制クンニをさせられておしっこを飲まされるのが趣味ですとか……
あっ、これは私にもダメージが来てしまうやつですが!!
目隠しをして縄で体を縛ったまま、外を露出徘徊する極まった露出性癖もよろしいかと。

この辺はなるほどとなったな。まぁ身分が高いほどアレと言うか、綺麗な肌や顔立ちなどからそちらに走るのもよくわかるしな!

「すまないな、私は今は恋愛よりも優先することがあってね」
等と王子と呼ばれているが、裏ではと言ったところはイメージしやすく予想しやすいな。
私が受け手に回ると言う意味でもこの辺はあまりなく、素敵だな。



・錦木千束がモテ期に突入してものすっごい妬かれるお話
「いやー、モテて困りますな。見てみて。デートのお・さ・そ・い。この人とか渋くていいんだよねー」
と本人は悪気なく自慢し、たきなの彼女や婚期を焦る彼女を逆撫でするのはイメージしやすいな。
もちろん付き合うつもりはないので丁重に断るが、そこはわざわざ見せないので勘違いをこれでもかと招いたりな。
うむ、本当はデートする前に断って帰っているが聞かれたりすると見栄をはってホテルに行ったとか言うとガブッとされそうだな。
あとは和解した吉松の彼とお詫びデートなどして、めかしこんで帰ってきてとかイメージはつくな。
この場合も彼女が受けるのはイメージしやすい!



・セックス中にエゴサする女
元々の呼延灼はどんな気持ちなのか的なシチュエーションだな。
マスターならば、褒め殺しでもいけそうな気がするな。やっぱり呼延灼が一番だとか、地雷を踏んでる気もするが気づかれなかったりな。
エゴサして落ち込む彼女の耳元で、「今は俺に集中して欲しいな」など、わりと俺様要素を引っ張るところはなくもないな。
後者は、シつつもなんというか気だるさが漂うところがまたいいな。
彼はまぁマスターやその他にはアレだが、彼女にはそうでもないイメージだな。
エンプーサの要素が混じり込みすぎて、もはやほぼエンプーサな気がしなくもない!
旦那に可愛いとかエロすぎとか言えるか!からの言いつつ、とりあえず身体で黙らせると言ったところか。



・ロイド・フォージャー、命がけの一日

>騎乗位の際に気軽な気持ちで発された一言を皮切りに、
マジで殺される…!と阿鼻叫喚の光景まで…をシたいな…という気持ちがあるのですが!
地震!?と慌てるアーニャの彼女がイメージ出来るな。
肺活量だけで殺害に至れそう、だとかその辺の怖さは多分にあるからな!
乳房でしたら、柔らかいはずなのに圧迫させられたり、足を腰に絡められたら骨折したり等とイメージはしやすい!
翌日は腰を押さえて大変な目にあった、と歩く彼が目に浮かぶな。
間違ってはいないのだが、誤解される要素では大いにあるな!
余談だが彼が死ぬと大変なことになるのは予知の通りなせいか、その辺は朗らかなギャグとして楽しみたいな。

フフ、そうだな。興味としては呼延灼の彼女やたきなの彼女、俺様だろうか。
フフ、サービス精神もあるが私がやりたいこもまたそうなのだとも。
髪を輪っかにしてる系女子、はまぁ好みではあるがしかしそればかりと言うのもな。
なんというか私がしたいのがそれなのだとも。
気を遣ってくれてありがとう、ナーベラル♥嬉しいぞ。
だが私は今はお前のシチュエーションで遊びたい、そんな気分と言えば伝わるかな?
フフ、なので遠慮は無用だとも!


509 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/18(火) 14:58:59
……ふと振り返ってみて思ったのですが、
燕青様のシチュといい……、以前の…カドアナ、BBロビン、カレンクーフーリン、スカサハクーフーリンの件といい、
お騒がせ女と貧乏くじ男のカップリングが好きなのかもしれません……
それに当てはまらない組み合わせも多くございますが、
関係性の傾向としては……まぁ、えっと…自覚はなくもないです。
俺様好きを自称するわりに、相手に俺様含有率があまり高くない事を省みると、
やはりカップリング重視の方がお話を作りやすいという側面があるのかもしれません。

……こっしょりつぶやきでした。


510 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/18(火) 15:19:27
>>509
うむ、なんとなく思っていたが男側が押されると言うか、女性側が強いと言う印象は確かにある。
ナーベラルも時おり、私を振り回せるしな。フフ、いや、怒っているわけではないのだ。
むしろ好きなのだ、お前のそういったところもな。
彼らも大概に自由人であったりするのだが、そんなものが振り回されるのもいいものだとも。
ある種、そういう気質のものを振り回すと言うのも悪い気はしないのではないか?
私がナーベラルに振り回されるようにな。ふふ。


……こっしょり、素敵だぞ!


511 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/18(火) 15:54:08
>>508

毎度ながら悪癖でついついお話が長くなってしまって申し訳ございません。
お話前はこれくらいかな…と大体の文量は想定できているのですが、
ついつい…興味のあるお話になると想像以上にあれもこれもと欲張ってしまって…。
残り時間が短くなってまいりましたので、
ある程度自制を意識してお返事に移ろうと思います!

>今回の件で勘当されそうな気もするがそれはそれとして真実の愛を見つけた!とか言い出しそうな所がいいな。
AI任せでも敗北は免れなかったでしょうけれど、彼には弟もおりますから、
何らかの制裁が待っていそうなのは仕方がありません。
けれど、あの瞳の輝きはそういったものでへこたれるものとは思えません。
どのような立場であれ、心強い味方になって活躍してくれそうな予感はいたしますね。

>ホテルまでは強引に誘えても、その場になると一気にしり込みすると言うか夜景を見せてこれを見せたかった。よし帰ろうとか言うわけだ。
……なんだかモモンガ様に私の好みが見抜かれている気がします。
傲岸不遜な俺様も大変素敵ではありますが、やはりヘタレと相性が良すぎるのです!
女性的な好みとしても、時折肉食性を発揮していきたい節はございますから、
そういった露骨な隙を与えられると、最初は乗り気でなく流されてホテルに向かったのに、
逃さん…とこちらから迫ったりしたいな…という気持ちにさせられますね!


>「フッ、身売りとはお前のような女が売れるのか?俺様が買ってやる。相場の5倍の給金だ。貧乏人には過ぎた金だな!」
……ちょろい女になっている自覚がございます!!
俺様はそういう事言う。はい。
わりと御身が嫌われ役を良しとして下さる感性も好みといいますか……
俺様理解度が高くありませんか!?
むふー。シチュもいいですが、こうして俺様のお話をしているだけでもう体温が上がってくるのですが!

>・性癖がバレて弱みを握られた御曹司サマ
この二つは近ごろの興味で度々お話していることもあって、
その時期の気分に合わせた再構成でしかないのですが、
ここで飛び出したとんでも性癖に、私もうわっ…と声が出るくらいですと、
逆に興奮度が増したりするのかな…という予感がございますね。
えっと…御身も御存知の通り、私は本質的にはマゾではございますが…
男性を籠絡するような悪女のシチュも大好きだったりするので。
男女リバーシブルといいますか、究極的に言えばあまり性別にこだわりがなかったりするのかなと自覚しておりまして。
上述の嫌われ俺様を裏返したような女性といいますか、
「君のような最低な女性は初めてだ」という台詞に
「でも私以外だと満足できないんでしょ?」と返して言葉に詰まらせたりしたい…とか、
そういった欲求もありますし…

>たきなの彼女や婚期を焦る彼女を逆撫でするのはイメージしやすいな。
また拘束されて扇風機で晒し者にされそうな言動ですね!!
「きっと、一番いいのはその質問に答えないことだろうな」と仰るモモンガ様ではございませんが、
(ホテルに)イッたんですか!?イッてないんですか!?と井ノ上様が尋ねる中、
「んーーー、内緒♥」とおちゃらけて答えそうな感じはありますからね。
ミズキ様からするとぶっ飛ばすぞてめぇ…という返しではありますが。
あ、けれども男性経験ありますよー的な態度をとって大人ぶっている方向性であれば、
でも(ホテル)イッたんですよね?やっぱり嘘なんですか?と
攻めに転じて本音を聞き出そうとする流れは組み立てやすいかもしれません。

>やっぱり呼延灼が一番だとか、地雷を踏んでる気もするが気づかれなかったりな。
……モモンガさま!この下等生物、きっと誰かと褥を共にするたびに同じこと言ってますよ!!
ブラックバレルで狙い撃ちにしてしまいましょう!!

>彼はまぁマスターやその他にはアレだが、彼女にはそうでもないイメージだな。
デレツンといいますか、逆ツンデレといいますか、
誰にでも気さくな好漢があまりそうでない…という関係も好ましいところではございます。
彼がドッペルゲンガーはあくまで抑え込む方向なのに対し、
彼…彼女はエンプーサ本体みたいになっておりますからね…
…でもシチュ的に言って!言って!と駄々をこねるのは…ツボですし…
イッて!イッて!と射精をおねだりするのも……好きで……むむー……。
こほん。余談ですが、彼の夏の簡易礼装は好きかな、と。
ポニーテールの似合う男性は色気がありますよね。

>地震!?と慌てるアーニャの彼女がイメージ出来るな。
それ絶対、ちちー!ははー!と寝所まで枕片手に向かってくる流れですよね!?
状況だけ上手く誤魔化せても心を読まれるので無理なやつです!!

>余談だが彼が死ぬと大変なことになるのは予知の通りなせいか、その辺は朗らかなギャグとして楽しみたいな。
勿論です!ギャグでしたら抱擁でバキバキバキと骨が折れてもページを捲ると完治しますので!
彼も自覚のない内に家族としての愛着がすっかり染み込んでおりますから、
ここで引いては偽装の関係にヒビが生まれるかもしれない…という言い訳をしつつも、
過酷ながら最後までしっかり…という塩梅が好ましいかなと。
そしてスパイらしく「手に余る女は嫌いじゃないな…」と
ズタボロに包帯だらけで煙草を片手に佇むロイドマンなのです!



……あっ、結局あまり急げていない感が!!
でもでも!モモンガ様の私の理解度が高くてテンションに振り回される感覚が!!
ありがとうございます。どうも…えっと……わたしの主張が強いというか、
いつもながらがーっと掻き込むようにお話を展開してしまうので、
その圧に遠慮してしまわれないかなという心配が常にあるのですっ…
私、いつもこんな感じですからね。
なので、ちょっぴり過剰に尋ねてしまいますがお許しください。
御身も興味を持って一緒に遊んで下さるのであれば、何も問題はありません。

えっと…そうですね……
個人的にはリコリスの二人で仕上げていこうかな…という気持ちがあったのですが、
お話をお聞きしてみて、エゴサ女シチュの興味がぐぐんと上がってきた気持ちです。
……といいますか、むー。……モモンガ様が焦らされますと、ナーベラルを物凄く苛烈に攻め倒しますように、
私も焦らし…というか、おあずけされると物凄く弱いのですよね。
どうしても真っ当に褒めて下さらないと、
意地でもごねて言わせてみたくなる…みたいな気持ちが強いです。
……総じて、意地悪な方に惹かれてしまうのはもう呪縛としか!!

そういうわけですから!わりと御身の推す前者二つの中では決めかねております!!
ここで御身が受けに回ることで、
ハロウィンにいっぱい虐められるだろう…という期待もなくはない腹積もりでして…
あううぅ……悩ましい気持ちでいっぱいです!
週末までにはまだ時間がありますから、
それまでに呼延灼、リコリスの物語も終着となるかな…、と思いますし、
ひとまずはどちらにも対応できるようにイメージを固めておくとしまして…
それからご判断頂く形でもよろしいでしょうか?
…一応、御身が決めかねる…という場合には、燕青様を第一希望にしておきたく存じますが、
ここは終着を見届けた上で、御身の気分に合う方を選んで頂ければ!という気持ちです!


512 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/18(火) 16:05:41
>>510
私も主導権を握りたがる気持ちがもしかしたらあったのかもしれませんね、ふふ。
しかしながら、しっかりとえっち…といいますか、
決めるべきところはばっちり決めて頂きたい…というか、
えっちでも最終的には負かされる流ればかりでしたからね。
そういった意味では上手に押し引きを展開しやすいのが、
この類のカップリングの強みなのでしょう。
…あー。カドックくん以外はフラフラあちこちに行くタイプですからね。
そういう人物を捕まえて振り回す…というのがツボなのかしら……
うーん……ある、かもしれません。
心根は一途であっても、普段はそれを見せずに振る舞った方が私の受けはいいというか…

そういう気質だからこそ、抑え込みたくなるといいますか。
なので関係性的にはオリオン、アルテミスのそれも毎度お騒がせの定番芸とはいえ、
ああいうのも安定感があっていいなと思っているのです。
お騒がせ女にふさわしく、こちらもツンデレというか…本気で好き、という態度を
敢えて隠しがちになる仕草の方が楽しい…というのはありますけれど。

……あ!モモンガ様は別ですよ!!
無論、妬かせる為に敢えてそういう行動をお取りになるのもありですが!!
もうモモンガ様は好きで好きで…好きすぎてっ、
そういった嗜好のカテゴリから外れた存在なのです!!

……モモンガ様が逐一褒めて下さるので……私もエゴサ女になりそうなのですが!!
ほ、褒めてほしい…そんな欲求は強くありますが、
私の場合は別にモモンガ様が褒めようが貶そうが等しく価値がないので、心配はなさそうです。
……あ。でもモモンガ様のアカウントがあったらナザリック一同で貼り付くのは間違いありません。


さて、それではいってらっしゃいのえっちをしたいところですがっ、
申し訳ございません!今日は簡易版で御身にお任せしてもよろしいでしょうか!
…お、おチンポ…挿れたまま…お風呂まで一緒に…まいりましょうね♥
ではもう一言だけお返事して、本日は失礼させて頂きます!


513 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/18(火) 16:08:22
訂正です、くすん…

>私の場合は別にモモンガ様が褒めようが貶そうが等しく価値がないので、心配はなさそうです。
……正しくは、モモンガ様以外が…です。
モモンガ様でしたら罵られてもナーベラルは嬉しいです……
致命的な間違いです!誤解はなされないと思いますがっ、
ナーベラルとしては絶対に訂正しておかねばという箇所なので!!


514 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/18(火) 16:19:52
>>511

私は悪癖とは思わないさ。たくさんお話ししたいと言われて、悪い気がする男はいないものだ。
たくさん話して欲しいし、たくさん話したい。そんな気持ちはいつだってあるのだとも。
なので大切なのはお前の時間との兼ね合いだ!そこさえ問題ないなら、私とたくさんお話ししような♥


>AI任せでも敗北は免れなかったでしょうけれど、彼には弟もおりますから、
何らかの制裁が待っていそうなのは仕方がありません。
けれど、あの瞳の輝きはそういったものでへこたれるものとは思えません。
どのような立場であれ、心強い味方になって活躍してくれそうな予感はいたしますね。
次の恋愛相手兼敵は弟になりそうだな!いや、なんでもない。
一気に綺麗な御曹司になるのか、良き理解者となるのか楽しみだな。
しかし人の婚約をぶち壊してその二人から求婚されるのは斬新そのものだ。


>……なんだかモモンガ様に私の好みが見抜かれている気がします。
傲岸不遜な俺様も大変素敵ではありますが、やはりヘタレと相性が良すぎるのです!
ありそうでなかったが、これは私でも通るシチュエーションだな。
ナーベラルに告白しよう!そうだ、夜景の綺麗なホテルに誘うのはどうだ!
からの、へたれてナザリックにも負けないだろう?よし、帰ろう的なシチュエーションだな!
そういう意味では、私にもと言うか私で考えていたこともあるシチュエーションのひとつだな。



>俺様はそういう事言う。はい。
わりと御身が嫌われ役を良しとして下さる感性も好みといいますか……
俺様理解度が高くありませんか!?
むふー。シチュもいいですが、こうして俺様のお話をしているだけでもう体温が上がってくるのですが!
フフ、わりと私も好きだからな。本人は内心は色々考えているが対人スキルのなさだとか生い立ちのせいで素直に言えなかったりな。
札束を投げつけて、「これで買ってやる。拾えよ、貧乏人」と好感度をめちゃくちゃにするが、内心は
(母親の手術費用が足りないことは調べてある。それを使え)
と考えていたり、まぁシリアスと言うよりはギャグ調にはなるがな。


>ここで飛び出したとんでも性癖に、私もうわっ…と声が出るくらいですと、
逆に興奮度が増したりするのかな…という予感がございますね。
えっと…御身も御存知の通り、私は本質的にはマゾではございますが…
男性を籠絡するような悪女のシチュも大好きだったりするので。
私も性癖としてはサドだがとは言え、違うことをやるのも楽しいものだ。
性別にこだわりがない!?いや、まぁ私をみればその辺は納得のものだな。
よくわかる!
お互いに性格は合わなかったり、嫌いで脅迫はされているが性的にはぴったり!と言うのはすごくしっくり来る!


>(ホテルに)イッたんですか!?イッてないんですか!?と井ノ上様が尋ねる中、
「内緒♥いい女は秘密を纏うものなのだよ、たきなくん」
とおちゃらけるイメージしかないな!わりとまぁ愛され系と言うか明るい彼女ではあるが、そういう遊びもとても好きと言えよう。
大人ぶりたい年頃でもあるしな。攻められて、答えを言うのは目に浮かぶな。



>……モモンガさま!この下等生物、きっと誰かと褥を共にするたびに同じこと言ってますよ!!
ブラックバレルで狙い撃ちにしてしまいましょう!!
やっぱり、など言い慣れていると察知しやすいが彼女は気づかなさそうなところがいいな。
まぁ本人は遊び人ながら制裁はしっかり受けてそうだが!


>デレツンといいますか、逆ツンデレといいますか、
誰にでも気さくな好漢があまりそうでない…という関係も好ましいところではございます。
人当たりはいいが、親しい相手にはと言うのは私もとても好きだな。
彼はドッペルゲンガーはほぼ能力としてるのに対して
彼女はエンプーサが本体で能力が彼みたいになっているからな。
言葉攻めと言うか、承認欲求満たしながらのエッチはとても好ましいな!端的に言ってとても好きだ!
ポニーテールの似合う男性は色気がある、まさにその通りだ!私も好きだぞ!


>それ絶対、ちちー!ははー!と寝所まで枕片手に向かってくる流れですよね!?
状況だけ上手く誤魔化せても心を読まれるので無理なやつです!!
ま、まぁこどもにはわからないことならば、な!
セーフだ!セーフ!

いや、気にしなくともいい。お前の好むものかな、だとかこんなのはどうだと話す度にナーベラルの反応がいいのが楽しくてな。
フフ、お前は優しいな。その辺は性格的な相性もあってか私はシチュエーションを思い付くより膨らませる方が好みだしな。
なので、遠慮はもちろんしていない。それどころか、ふふ…私の好きなことばかりさせていないかと思うこともある。
つまりは、お前と同じさ。ナーベラル♥
そして構わない。ねえねえ、と言われるのと同じように大丈夫ですか!モモンガ様!と尋ねてくれるお前が私は大好きなのだよ。

フフ、悩ましいところだな。旬的な意味でエゴサ彼女もいいな。
たくさん焦らしてやろう。まぁ私の性格からかたっぷり褒めたおしてしまうからな。
彼だと褒めるのはわりとそこそこと言うか、言わなきゃダメ?それ。とか言いそうだしな。
なるほど、意地悪を好むのはその辺か。それはいいことを聞いたな。
ハロウィンは攻めるな!もちろん攻めるとも。
その辺を思えば、やはりどちらかだな。そうだな、どちらも週末には決着を向かえるだろう。
では週末までに答えとして出させてもらおう。
うむ、第一希望はわかった。その方向で構わないとも。


515 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/18(火) 16:23:25

本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!
……これは、未来予知でございます。
むむん……私には見えます。モモンガ様がナーベラルとえっちしながら、
浴室まで移動し、その中でもたっぷり噛み跡をつけながら、
週末まで私が待ちきれずに発情するくらいにたっぷり犯して下さる光景が…!
……本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!
(念押しに余念が無いナーベラルです)

性癖や嗜好のお話になりますとついつい多弁になる傾向が私にはありますが、
別に…常にこうだというわけではないのです。
御身が聞き上手といいますか、お話を引き出すのがお上手だからこそ、
私はついお話をしながらも想定以上にどんどん膨らませてしまうのだと確信しております。
厄介な悪癖とはいえ、お話の最中にどんどん好ましい気持ちが膨れ上がっていくこの感触は、
貴方様とのお話であるからこその快感なので……♥
もうっ…大好きです…♥モモンガさま…♥

それでは本日はこれで失礼いたします。お疲れさまでした!
またお会いしましょうね、モモンガさま♥
……あ、愛しておりますぅ…♥
こ、この胸の高まりっ、どうか極限まで躾けて…鎮めて下さいませ…♥


516 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/18(火) 16:30:24
>>512-513
何事もそうだが、やはり片方のみというのはな。両方やりたくなるのが自然と言うものだ。
決めるところは決める、というのが様式美でありやはり素敵なところでもあるしな!
うむ、それはある。どちらも攻め手になれるというのはあるな。
わりとこの辺は我々の定番になりつつある。
よく言えばモテる、悪く言えばフラフラしていると言うかナンパを趣味にしているところもあるしな。
上手な遊び人、と言うところか。地雷な相手を綺麗に避けていくと言うか。
そんな相手に執心されるのは、悪い気はしないのはよくわかる!

フフ、そうか。私もナーベラルが好きで好きで堪らないぞ?
ナーベラルもそうかも知れないが私もわりと妬く方ではあるしな!
ナーベラルの場合は、褒められる相手が誰でもいいということもないしな。

>私の場合は別にモモンガ様が褒めようが貶そうが等しく価値がないので、心配はなさそうです。


新しい謙遜かと思った!フフ、だがお前に価値を与えるのは私だとも!
私のアカウントはすごく監視されてそうでドキドキするのだが!

もちろんだとも。たっぷりしてやる♥時間を大幅に越えているだろうしな!
気を付けていくといい、ナーベラル♥と言いつつ逃がさないぞ!
ほら、アレだけ発情したメスの匂いをさせたのだ。逃がさない♥
(スキンシップが過激になるのは普通のこと、身体を寄せ合いながらもナーベラルの香りに興奮する)
(衣服を着たまま抱き合い、スカートをたくしあげて挿入すると今日も湯浴みまで持ち上げながら運んでいくえっち)
(たっぷりナーベラルの中をかき混ぜながら、歩みを進めていく)
(焼けるような熱は激しくピストンに変化し、ナーベラルの膣奥を突き上げながら湯浴みへと向かう)
(その最中で壁に押し付け腰を振り、射精するところをメイドに目撃されるのはもはや定番となりつつあるのでした)


517 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/18(火) 16:36:03
>>515

フフ、ハハハハ。そんな強引なところもとても好きだぞ、ナーベラル♥
お前はとても素敵だ。そしてしっかりバレている!?
まさにその通りだ。行く途中で我慢できずにイッている!いや、言葉遊びではない!
噛んで抱いてお前をたっぷり突き上げてやる、ナーベラル♥フフ、私はお前を離さぬとも。
今日もとても楽しい時間をありがとう、お前は最高だよ。ナーベラル♥

良いではないか、私としてはその方がいい。だってお前をたくさん知れるのだからな。
そこでしかしれないこともあるし、そこから生まれることもたくさんある。なのでむしろ聞かせて欲しいと私は思っているよ、ナーベラル♥
お前に悪癖はないさ。全て私の愛するおまえのひとつだ。
思いがけないアイディアもくれるしな。だから気にしなくていい、ナーベラル♥
むしろたくさん聞かせて欲しいとおもっているのだぞ?フフ♥

私も大好きだよ、お疲れ様だ。ナーベラル♥
また会おう、寒くなってきたからな。身体には特に気を付けてな?風邪になど気を付けるように。
愛しているよ、私のナーベラル♥
たくさん静めてやるさ、お前を私で満たしてやる♥


518 : マキマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/20(木) 00:53:23

デンジ君、二人とは仲良く出来そう?
早川君、金玉の悪魔に襲われて大変だったね。
パワーちゃんにはこれから百合営業のお仕事を回していくから。

かつて……火曜の夜には人間界を震撼させる恐怖の侵略がありました。
物凄く恐ろしい骸骨の一存で国家の命運が左右されるお話です。
アレは死体を使役するけれど、ゾンビの悪魔というよりは、死の悪魔……
ううん、支配の悪魔……なんてね。そんな印象を受けたかな。
奇しくも同様のタイミングで話が出来て嬉しいよ。

公安で殺害した悪魔のデータには筋肉の悪魔という存在がいた筈だけれど……
パワーちゃんに急かされて存在は抹消されちゃったみたい。お仕置きだね。
お陰で他人を犬扱いする怖い女って印象は薄まったと思うんだけど、
それが今後、初見でどんな風に響いてくるか、気になるね。
この後の展開の予備知識があるとその構成の妙に関心する。
今回執拗にデンジ君が集中狙いで蹴っていたアレが、
まさか後々の大会開催からの友情を深める鍵になるなんて最初は誰も想像できないよね。
先週のパワーちゃんに続いて下品な話をしている気がするけれど、
タバコありきの「勝ったら何くれんだ?」は映画的で私は好きだな。
……そして、例のシーンがすっかりミーム汚染されていたせいで、少しくすっとしちゃった。
○○ピー鬼つえぇ!ってやつ。デンジ君はそういう事言う。
これから私に逆らう悪魔……ううん、
社会の秩序を乱す悪魔を全員殺害していく事になるけれど、準備はいい?
それがキミの仕事だからね。

ところで、ここでえっちな話をしていた時に私の名前が出ていた気がするんだけど……
どうかな、以前よりも興味が出てきた?
…………デンジ君が犬みたいに服従のポーズを取って、私の要求に何でも命がけで従う話。
それとも、興味があるのは首輪を嵌められる話よりも、私自身に向けられたものなのかな?
純愛が思いつかないから無理矢理、って話。
ふふ。想像力が豊かなんだね。もし思いつきがあれば聞かせてくれる?
今でなくてもいい。何気ない発言が着想に繋がる事もあるからね。

それじゃ、私はこのへんで。
別に毎週エンディングテーマが変わるみたいに、来客が変わったりするわけじゃないから。
次は平常運転。話の中に混ぜてく程度かな。……多分ね。


519 : デンジ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/20(木) 19:49:59
>>518

はい!マキマさん!早パイは俺の強さに感動して、パワーは俺の男らしさに惚れてるので大丈夫です!
百合!早パイはこれから女として生きていくのか……金玉の悪魔こえー。

なるほど、魔導王ー鬼つええ! このまま逆らうやつら全員ブッ殺していこうぜ!ってことっすね!
火曜日ってなんか呪われてるんスかね、そういう話ばっかりしてる気がしますね。

筋肉の悪魔ってなんか強いイメージあるのに弱そうすね。筋肉とか操つんのか。いや、絶対ムキムキのやつだぜ。
こうしてみるとマキマさん、鼻が良いと言ってたり後々の伏線みたいなの言ってるんですね。
あとは俺がわりと初期は普通つーかいきなり後輩ボコる奴とか虚言癖の自己中女に比べたらまともじゃないですか!
食パンにジャム塗って食うのに慣れていくとだんだん尊大になるような、そんなアレなんですかね。
男はだいたい仲良く玉投げたり蹴ってるしてると仲良くなるもんなんスよ!早パイが俺を認めるのはわりと早かった気もするけど。アイツもしかしてチョロインなのでは!?
永遠の悪魔あたりでは俺を守るために寿命使ってた気もするし。

早川の先輩、絶対あれ巻き込まれたみたいな顔してますけどノリノリですぜ。
ちょっと姫野先輩にかっこいいところ見せようとか絶対思ってるよ、アイツ。
まぁ俺はIQとか高いんでいいますね。基本的に頭脳戦得意なんで!なぜかうちにも鳥ピー的なの来てましたけど!
はい!マキマさんのためなら喜んで!それで、銃の悪魔をぶっ殺したらマキマさんなんでもお願い聞いてくれるんすよね!
思えばこの話の結末もなんつーか儚いよなぁ。人に儚いであれなんだっけ?

え、え、き、聞いてたんですか!?俺、銃の悪魔ぶっ殺したら飼われたくもありたいですけどセックスもしたいっす!
………結局俺によって来る女は俺の命を狙ってくる女ばかりじゃねえか!どーなってんだ!早パイ!
思い付き、っすか。そうっすね、例えば俺物理的にマキマさん食ったわけですけどそうならずに飼ったり、とか?
まぁ自殺とかされそうなんですけど、目隠しして匂いでもわからない俺を覚えるまで、とか。
目で記憶してなくても感触とかで覚えてもらう、なんてのはマキマさんに噛まれた話に近いもんありますよね!

毎週彼女が変わるとか俺の夢最高じゃねえか!よし、俺の夢は最高だぜ!
ヤベエ、男は俺以外ろくでもねえじゃねえか。死人多すぎなんだよ!


520 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/20(木) 20:00:52

改めて読み返すと呼び方や噛む力、最初は何を犠牲にしても銃の悪魔討伐を目的にしていた早川の彼が、デンジやパワーの彼女のために諦めたりと急展開に思えたものも一気に読むとしっくりくるな。
そういう意味で改めて見直すと気づくこともあるのがいいものだ。
さて、では感想だ!キュルガは相変わらず可愛いな!
ふすまが開けられなくて鳴いたり、おやつを見せたらあっさり入ってこれるのは彼らと言う生き物を的確に示していると言える。
ナーベラルも私が好きなので持ち上げられても、するっと抜けてもとの位置に戻る。
そんなイメージが沸いたとも。

リコリス・リコイルは無事結末にたどり着いた。後半の、と言われるのはなるほどと思ったな。
リリベルの撤収の早さは顔見せ的な意味合いや、あまりにやられると修復不可能になる。そんなところだろうか。
真島の彼はわりと好きだったり互いに目を封じたり、耳を封じたりはわりと好む戦法と言えるな。
そして狂犬と揶揄されるたきなの彼女は、わりと暴走と言うか効率をメインにするところがあったと言えど組織を抜けさせられることにはショックを受ける部分があったな。
そんな彼女が千束の彼女を優先するのは好ましい変化と言える。
心臓が逃げる!辺りの恐ろしさはわりと彼女の本質を示したものと言えよう。
とは言え、沖縄までしっかり追いかけてくるところ等はとても好きだぞ。
私が沖縄に隠れてもナーベラルは追いかけてきてくれるかな?フフ、問うまでもないか。
とても好ましい終わり方だったな。是非またやってほしいところでもあるな。
さて、どちらにするかを決めるのだったな。ハロウィン要素はあまりないが一応のテーマ性を鑑みて今回は呼延灼の彼女、としておこうか。
リコリスの方はまた出番がありそうだしな。FGOはその特性からかタイミングを逃すと流れていくしな。

フフ、こんな感想を述べつつ土曜日を楽しみにしていよう!
冷えてきたからな。身体には気を付けるように!パパとの約束だ!


521 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 10:46:31
パパとのお約束を厳守したナーベラルです。
先日はありがとうございました。まずは到着だけご報告しておきます。
簡単にお返事を作ろうと思いますので!


522 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 10:51:35
おはよう、ナーベラル。
フフ、そうか。それはえらいぞ、ナーベラル。よしよし、褒めてやろう。
ではここはお返事を待った方がいいかな?私も到着だけ告げておこう!


523 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 11:25:08
>>520

>早川の彼が、デンジやパワーの彼女のために諦めたりと急展開に思えたものも一気に読むとしっくりくるな。
入院の直後のシーンで復讐を諦める気がないと啖呵を切っておりますからね。
誰しも当たり前となってしまった生活を失うのは怖いですし、
奇しくも姫野様が彼を生かそうとした心境に近いものとなっているのではないでしょうか。

>ナーベラルも私が好きなので持ち上げられても、するっと抜けてもとの位置に戻る。
アインズ様が私の腋の下に手を入れて、御身のお膝からどかしても、
にゅるっとその場の位置を死守して戻るのは想像するまでもございませんね。
ご迷惑でなければ!御身がご迷惑でなければ!!

>真島の彼はわりと好きだったり互いに目を封じたり、耳を封じたりはわりと好む戦法と言えるな。
トリックスター枠なので良くも悪くも自由ですね。
しかし異常聴覚での戦闘スタイルよりも、耐久力が高すぎるところこそ祝福された才能なのでは…?
皆が弾丸を数発受けると激痛で動けなくなる中、彼だけ行動を阻害するレベルに至っていないですからね。

>心臓が逃げる!辺りの恐ろしさはわりと彼女の本質を示したものと言えよう。
本人が望む望まないに関わらず、恨まれても生きていて欲しいという願いや執念が見えるので、
個人的には好ましい部分ではございます。
残された人間にとっては美しい散り様よりも、無様でも生き延びて欲しいという気持ちになるのは
想像に難くないところではございますし……
結果的には彼女の元に心臓が渡ってしまった、というのが皮肉ではございますが。

>私が沖縄に隠れてもナーベラルは追いかけてきてくれるかな?フフ、問うまでもないか。
はい!!アインズ様が例え、地の果てへ隠れようと、
我々は至高の御方より残された探知の心得と能力を全て使用して、
必ずやアインズ様を補足いたしますのでっ、どうか逃げ隠れはなさらないで下さい。


…と、少々簡単ですが、お返事を用意させて頂きました。
本日のシチュに関してのご決定も承りました!
むー、確かに目まぐるしくイベントが開催され、在籍するサーヴァントも常に増え続けておりますから、
そこでスポットが当たる機会も考慮しますと……
旬の内でなければ見送りになる事もけして少なくはない気がしますね。
特にアクの強い人物でもなければなかなか……。
御身にご慧眼に敬服しつつ、従わせて頂きます。

>>522
というわけで、お待たせしました。おはようございます!アインズさま!
火曜夜の新たな楽しみが出来て嬉しいナーベラルです。
頭から電動ノコギリを生やしている彼なのですが、いえ、
虚言癖持ちの魔人もそうなのですが…………
絶妙に頭の悪い言い回しをするのにセンスを問われるところがありますよね。
永久機関が完成しちまったなアア〜!!
これでノーベル賞は俺んモンだぜ〜!!など、
こう…頭は悪いのですが、発想というか、頭の回転は悪くない感じ……ふふ。
まさか彼が招かれるとは思っておりませんでしたので、ちょっぴり嬉しいところではございます。

……あっ、ついつい最初から多弁になってしまっておりますね!
アインズ様を見つけて、最初から抱擁に走りたくなったりと、
次から次に欲望が溢れ出して大変でございます。むぎゅ。
(アインズ様にご挨拶を済ませると、彼のお膝の上をお借りして)
(ほっぺを彼に顔にむに…と当てて、離す。そしてもう一度むにむにむに)
(至高の御方との再開直後はスキンシップが堪えられないナーベラルです)


524 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 11:43:37
>>523


>入院の直後のシーンで復讐を諦める気がないと啖呵を切っておりますからね。
誰しも当たり前となってしまった生活を失うのは怖いですし、
奇しくも姫野様が彼を生かそうとした心境に近いものとなっているのではないでしょうか。
皮肉にも寿命がほぼ残ってない段階でそうなったのがまたあれだ。
デンジの彼も初期の方が純粋だったり優しかったりと戦闘と都会に出てきた影響はわりとあるな!
彼との戦闘もそんじゃ戦うかと踏ん切りがついていなかったが、初期ならば躊躇いなかっただろうしな。
パワーの彼女だけが終始変わらないかと思ったが、アキと呼んだり彼女なりの変化は見えていたのだろうな。


>アインズ様が私の腋の下に手を入れて、御身のお膝からどかしても、
にゅるっとその場の位置を死守して戻るのは想像するまでもございませんね。
ご迷惑でなければ!御身がご迷惑でなければ!!
フフ、迷惑なんてことはないさ。どたらかと言うと退かすのは私ではなく守護者のイメージだしな。
アルベド、は洒落にならないのでデミウルゴスあたりか。


>トリックスター枠なので良くも悪くも自由ですね。
しかし異常聴覚での戦闘スタイルよりも、耐久力が高すぎるところこそ祝福された才能なのでは…?
皆が弾丸を数発受けると激痛で動けなくなる中、彼だけ行動を阻害するレベルに至っていないですからね。
それどころかタワーから突き落とされて生きているのがもう不死身すぎると思うのだ。
それも確実に失神してから落とされたはずなのだがな。
聴覚などもはや霞む不死身さと言える。


>本人が望む望まないに関わらず、恨まれても生きていて欲しいという願いや執念が見えるので、
個人的には好ましい部分ではございます。
残された人間にとっては美しい散り様よりも、無様でも生き延びて欲しいという気持ちになるのは
想像に難くないところではございますし……
結果的には彼女の元に心臓が渡ってしまった、というのが皮肉ではございますが。
その辺はどんなものにも通じるものだな。仮に私がそうなったならばお前たちに迷いはないだろうしな。


>はい!!アインズ様が例え、地の果てへ隠れようと、
我々は至高の御方より残された探知の心得と能力を全て使用して、
必ずやアインズ様を補足いたしますのでっ、どうか逃げ隠れはなさらないで下さい。
フフ、例え話だ。とは言え、お前たちにとっては不謹慎だったは。すまない、そんなつもりはないのだ。
私はお前たちとともにあるとも。それが私の望みだ。

と、私も簡単に返させて貰おう。うむ、カルデアはどうしてもその在籍が増える一方だからな。
まぁ物によってはわりと前面に出やすいものもいるしな。
緑茶や新茶、紅茶などはわりと見るな。ハッ、お茶ばかりではないか!
ドーマンもコンスタントと言うか、わりとお伴になっているしな。

フフ、おはよう。そうだな、我々にとって火曜日と水曜日は特別な意味を持つことが多い。
彼らはその、馬鹿なのだが地頭はきっと悪くないと言うかな。
超インテリ作戦などネーミングはさておいて、それそのものは褒められていたり、
教えて貰った獲物が狩人の言葉を信じるなを口にしたりと、頭のよさの片鱗は感じさせてくれる。
よろこんで貰えたなら良かったとも。筋肉の悪魔は、まぁカットされるよなと言ったところだな。
飲み会の話は好きなのだが、ファーストキスはやれるのかそこへんも楽しみだ。

良いのだ、お前の声を聞くだけで私は楽しいのだから。
そして私もこうしたかった。お前と会えぬ間はとても寂しいが、こうしてふれあえばそれまでの何よりも心地よくなる。
(頬に当てられるナーベラルの柔らかな頬に腰に手を回して抱き寄せて)
(ナーベラルからのスキンシップをたっぷり受け取ると、横を向いて頬に歯列を当てて優しく口づけを行う)
(温もりはなくとも雄弁に気持ちを行動に変えるのでした)


525 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 12:21:22
>>524
ありがとうございます。
こうしてその時々の旬のお話をするだけでも、
時間いっぱいに語り明かせてしまいそうなのが贅沢な悩みどころではございます。
なので、ちょっぴり本題にシフトしていこうと思うのですが先日のお返事から少しだけ……

>毎週彼女が変わるとか俺の夢最高じゃねえか!よし、俺の夢は最高だぜ!
……ぎくっ。
実は今週の始まりの時点ではそういう発想も無くはありませんでした。
メイン級に絞りますとやや人数が足りない事もありますし、
こちらが頭数を揃えますと…これまでの経験上、
御身も少々無理してでも週替りで顔ぶれを変化させてくるのかな…という想像もしまして。
バリエーションをつけることで御身にとって楽しい変化になればという試みが、
結果的に善意を強制する負担になってしまっては本末転倒ですし……
わりと悩ましいところではあるのですよね。
関わりのある人物相関ばかりではありませんからね。
これがサーヴァントであれば豊富な人員を活かしてわりと簡単に実現できたりもするのですが。

>緑茶や新茶、紅茶などはわりと見るな。ハッ、お茶ばかりではないか!
そのその呼称も今やどこか懐かしさを感じますね。
矢を射るまっとうなアーチャーも驚くほど増えましたから。
イベントなどでの常連組は勿論、
個性的な面々の登場回数はこちらでは多く偏りがちではありますね。

>彼らはその、馬鹿なのだが地頭はきっと悪くないと言うかな。
教育の重要性を感じますね。ああいった職業でもなければ、
初歩の教育から学ばせたりといったお話もあったかもしれませんが……
まぁでも曲がりなりにも今は学生をしておりますし、
多少の知識の向上は見られたりするのでしょうか。

>飲み会の話は好きなのだが、ファーストキスはやれるのかそこへんも楽しみだ。
アレが七色に発光するところしか想像できないのですが!!



明かしておきますと、到着のご報告の後にアインズ様が後ろについて頂きました事に、
ナーベラルは事前に気がついてはいたのです!
……お返事を後回しにして、その場でぎゅーっと抱きついて組み伏せたい欲求を抑えるのが大変でした!
おそらく度々口にしているとは思うのですが、
アインズ様がパパを自称して言いつけして下さるのが…私は好きなのです…
特にですね、その場でやり取りをするタイミングよりも、
離れている時にこそ、そういった言葉が欲しくなるといいますか、
ついつい何度も思い出してはニヤけてしまうものでしてっ!
ううぅ、アインズさまぁ♥
(彼の大きな腕に腰がまるっと覆われる心地)
(腕の中にあるものが全部まるごと、彼のものであるという主張に思えて大興奮です)
(彼の口づけを頬に受け取ると、そこにちょっぴり熱を帯びてくる)
(ナーベラルの堪え性の無さはもはや己自身も、そして彼も認識するところだ)
(お返しにと顔を傾けて、鼻が当たらないように歯列に唇を押し当てると)
(ちょっぴり吐息荒く、徐々にキスは激しさを増し、舌を差し込みながら)
(密着した顔で視界に移らぬ部分。ボタンを外す音が密かに聞こえるのです)
(キスの興奮だけでちょっぴり汗ばんだ胸元を解放すると)
(下着越しにそれを彼の胸元にぎゅうぎゅうに押し付け)
(足を彼の腰にぐるっと回して下腹を擦り付ける発情の仕草を最初から披露していくのであった)


526 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 12:23:28
あっ!発言してから思ったのですが!
アインズ様とのスキンシップに夢中になってしまって、
最初に述べた本題にちっとも触れられてないですね!失礼しました!
そ、そちらも平行してご用意させて頂きます…!


527 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 12:56:47
>>525
フフ、お前とのお話だけで幸せでありお話は尽きることはないとも。
こうして話すだけでお前を知れることも多々あるしな。
本当に贅沢な悩みだとも。


>実は今週の始まりの時点ではそういう発想も無くはありませんでした。
メイン級に絞りますとやや人数が足りない事もありますし、
こちらが頭数を揃えますと…これまでの経験上、
御身も少々無理してでも週替りで顔ぶれを変化させてくるのかな…という想像もしまして。
バリエーションをつけることで御身にとって楽しい変化になればという試みが、
結果的に善意を強制する負担になってしまっては本末転倒ですし……
わりと悩ましいところではあるのですよね。
フフ、そう気にしなくともいい。まぁ初対面でも彼はわりとフツーの反応だしな。
良くも悪くも死屍累々だが彼が落ち込んだりしないからこそ、と言うのはあるな。
彼の言うとおり近づいてくる女はだいたい心臓狙いだしな!姫野センパイくらいじゃないだろうか。
まぁ命は狙ってきていたが!


>矢を射るまっとうなアーチャーも驚くほど増えましたから。
イベントなどでの常連組は勿論、
個性的な面々の登場回数はこちらでは多く偏りがちではありますね。
そうだな、普通のアーチャーも確かに増えた。まぁ大砲みたいなのもいるが!


>教育の重要性を感じますね。ああいった職業でもなければ、
初歩の教育から学ばせたりといったお話もあったかもしれませんが……
まぁでも曲がりなりにも今は学生をしておりますし、
多少の知識の向上は見られたりするのでしょうか。
そ、そうだろうか。むしろ低下した気がしないでもないが彼なりの平和を謳歌しているのがいいな。
基本的には女、猫、男くらいの優先度だろうが。


>アレが七色に発光するところしか想像できないのですが!!
そうなるだろうな。今思うとあれが数少ない明るいお話、と言えなくもないな。


フフ、やはりそうだったか。ナーベラルの後ろで小さくなってみたのだがな?バレていたか。
うむ、覚えているとも。だから、と言う部分もあるし私が言いたくて口にしてる面も多くある。
離れているからこそ、というのはあるしな。私はお前を大切に思っている、しかしそれはやはり言葉にせねばな?
よしよし、偉いぞ。ナーベラル♥
(腰を抱けば体格差をしっかり感じさせ、言葉よりも確かにナーベラルが誰のものかを示していた)
(小さく何度も啄むように口付ければ、ナーベラルからのキスを受け止める)
(差し込まれた舌を迎え入れ、舌先でチロチロと擽りながら絡めとり優しく抱き締める)
(ナーベラルがブラウスのボタンを外すのを耳で察すれば、押し付けられた胸の柔らかさをしっかり感じ)
(押し付けられた下腹の熱さに目を細め、手を差し込むとすっかり躾た下腹に指を這わせ外からとんとんと指で叩く)
(ナーベラルの興奮に花を添える、というよりは薪をくべるかのようだった)

>>526
フフ、気にしなくていいとも。しかしお前のそんな真面目なところ、私は好きだよ?


528 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 13:02:33
…あっ、調べ物をしていたら後手に回ってしまいました。
ひとまず、簡単なご提案と一緒に、導入周りをご相談させて頂こうかなと思っております。
それとですね!それと……アインズ様、明日のお話なのですが!
特に何も問題がなければ、終日一緒に時間を過ごせると思うのですが、いかがでしょうか?
御身さえよろしければお付き合い下さりますと嬉しいです!


529 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 13:09:03
>>528
気にしなくともいい、調べものは大切だしな!
うむ、こちらはもうなんと言うか始まりかねないしな!それで構わない。
フフ、それは嬉しい知らせだな。喜んでと言わせて貰おう。
待ち合わせはゆっくり帰ってきて構わないからな?ナーベラル♥


530 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 13:22:07
>>529
むふー!お、おやすみえっちから引き続き、
アインズ様と一日を過ごせる喜びは計り知れません!
ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、
以前のご相談のように、いつもより遅めの待ち合わせでよろしくお願いいたします。
……その、あの。えっと……私が発情するよりも先に、
アインズ様が私の心情を察して性的な仕草を匂わせる事も増えましたね…♥
あうぅ。えっち、したい…♥そんな心境に支配されてしまいそうですがっ、
ひとまずぐっと堪えておきたく存じますぅ……


531 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 13:39:13
>>530
フフ、私もとても嬉しいぞ。
迷惑なんてことはないさ。そこは気にしなくともいい。
私も自分の執務を片付けてからくるつもりだ。
なのでそこは互いに遠慮なく、な。
フフ、察した部分もあるが私の気持ちでもあるよ。ナーベラル♥
つまりはまぁ、私もそうしたいのだ。お前に会うとついつい求めたくなってしまうな♥
我々は我々で裏でしている!そんな感じではあるが、それも私は好きだよ。


532 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 13:51:46

……ではここからは私、呼延灼の専門臨床心理士こと燕青に、
今後の褒めて!とマスターの声真似でのメンタル回復の方針について。
これらの打ち合わせを行っていきましょう。
私は強くてカッコいい!無敵のサーヴァントなので、
特にあなたのサポートがすぐに必要になることはないけれど……
(お話最中にスマホでエゴサを始めるどこか現代被れのサーヴァントである)

……ぎゃわーー!!前言撤回!私は駄目駄目ぽんこつアルターエゴササーヴァント!
(しかし軽い気持ちで手を出したそれが返す結果は極めて辛辣であった)
褒めてっ…褒めてぇぇ……。あなたは私のいいところ、いっぱい知ってる筈です。
呼延灼の旦那かっけぇー!円環馬で官軍の包囲陣が完成しちまったなアア〜!
これでカルデアのMVPは旦那んモンだぜ〜!!
とかっ、なんとかっ、褒めてくれないと!!私は耐えられない!!

……褒めて?なにしてるんです?早く?褒めて?


…………すぅーっ!!………はぁーっ!!
……取り乱しました。立ち直ったわけではありません。
秘蔵のマスターASMRがなければ即死だった……ッ!!

高難度における実戦訓練において、燕青はこれからおそらく……
呼延灼ちゃん係……ぐすっ…うっ…えぐっ……、自分で言ってて悲しい気持ちになってきた……
せ、専門の!フォローを担当する機会が増えると思いますが!
今回はそれを踏まえ、ペアで運用されるという前提での流れでどうだろう?
導入はなんとなく、もうっ、そういうアレな関係があるとかっ、
過程をすっ飛ばしてもはや日常として始まって、
その中の一幕を切り取っただけ…という形が無難ではあると思いますが。
しっかり過ちを犯す過程を取り入れるのならば、
私の承認欲求を満たすついでお誘いから入るのも吝かではないけれどッ!!
…燕青はー……色男ですしー……今更私のようなよわよわ要介護メンタルサーヴァントに、
開き直った誘惑を受けても全然惹かれるものがないと思うけれどー……はぁー……
……どうでしょう?導入さえ決まれば流れるようにいけると思うのですが。
最中の希望としては、そういう行為中なのに、
私がエゴサをいつまでたってもやめないので、それもうやめろ!と端末を取って放り投げる荒療治とか、
今は俺が褒めそやしてんだから他にはいらねぇだろ、とか、
そういう自尊心回復の為のキラキラ行動とかあればな!とか思わなくもなかったりします!!
燕青は私の新宿デビュー!PVでバリバリ動いて大活躍!
皆が1.5章といえば呼延灼だよねー!と、トレンド入りするくらいのレギュラーの座を!
卑怯にも掠め取って奪い、水着の礼装まで手に入れてる!!妬ましい!!その恨みがあるッ!!
……なので、償いをして下さい。私を褒めて下さい。


533 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 14:08:35
あ。思ったんですけど、状況を別個に設定してするのもいいですが、
こういう会話の盛り上がりそのままに…そういうことに発展するのも……
うん…悪くない……悪くない気がする……
そこはお任せします!成り行きで!!
来いッ!燕青!!色男の軟派の極意を私に見せてみろ!!
……褒めて褒めて、とにかく褒めるって聞いてますよ?
ねぇねぇ、お嬢さん。梁山泊から来たの?マジ?俺も梁山泊から。天狼星なんだよね。
キミくらい可愛い子初めて見たよ。抹茶ラテでも行こうや。乗馬でー、と
こうチャラい感じでも至るところで褒められるとちょろくついていってしまうかもしれない!!


534 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 14:14:59
……今更だけど円環馬……って……自分の戦法を誤字るなんて……
やっぱり私っておつむ弱い系サーヴァント……
倫理観じゃなくてアホだから頭のネジが外れてる認定受けちゃうサーヴァント……
……こうして細切れで呟きまくってると、なんだかメンヘラ患ってる雰囲気増しません?
あっ!いやっ、わざとでなくて!次から気をつけます!


535 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 14:50:44
>>532

天巧星・燕青ここに推参だ。俺が専門臨床心理士?いや、なんつーかやっぱり呼延灼の旦那とイメージが剥離してるんだよなぁ。
マスターの声真似はいいとして、わりとまぁアンタ教授にクレームいれたり俺呪ったり満喫してるよな。
サポートの意味が違うんだよ!将として副官の裏切りに動揺するのは仕方ないとしてそれを顔に出すのはなぁ。
まぁ黄飛虎の旦那は別に裏切ったりとかじゃないんだけどよ。

エゴサ、ってやりだすとダメージもあるんだとまさに薬も過ぎれば毒になる。だな。
辛辣なことなんざ掃いて捨てるほど言われるのなんざ世の常よ。
……知ってるし強さ的にも武人としても将としても優れてはいるんだけど、やっぱり呼延灼の旦那つーよりは女としての面が強くてなぁ。
俺、そんなチンピライメージ?いや、確認してみたら荊軻や飛将軍に目を輝かせて居たりするけどよ。

………圧が強え!エリちゃんにまで褒められる姿はどうかと思うぞ?
あとまぁ始皇帝とか偉い人に靡くんじゃありません。

立ち直ったわけじゃないんだ!そのうちしゃべる抱き枕とか作りそうだよな。

メンタルゲージ持ってる人はじめてみたわ!ゲージのブレイクがまた意味変わってくるからな!
気軽に俺から落としたら大変なことになったぜ!主にエリちゃんのバフだけど!
ハイハイ、呼延灼の旦那は可愛くて強くて最高だよ。
それはさておいてもペアとして並ぶのは良くわかる。梁山泊ペアと言うかトリオだしな。
そうだな、まぁこれからわりと一緒に行動するだろうし旦那自室に一人でいると死にたくなるからとよく来てそうだしな。
旦那、褒めながら口説けば簡単そうだしな。道満には気を付けろよ、多分もっとも得意な相手だしな。
相手はなまじ宮仕えしてた様なのだから旦那としても憧れとか抱きそうだし。
あー、ながらっクスってやつか。いいね、それ。そういう形でいくか。
俺個人としてもその辺は好みだ。あとは俺が呼延灼の旦那を褒めるのは抵抗があるから普段はおざなり。
シてる時だけは身体や具合を褒めたりな。ゲスい?いや、褒めるとしたら女の部分になるのは仕方ねえって!
……うわぁ、呪われてんなー。いいじゃねえか、とりあえず大人気みてえだしマスターは久しぶりに石を枯渇させたらしいし。
あとまぁ教授が旦那を選ばなかった、と言うかアンタを選ばなかった理由は正解じゃないか?
ハイハイ、褒めますよ。ってことで褒めるのに重点を置くなら始まったところからでどうだい?
関係に至るまでは特に何があった、ってこともなく毎日部屋に入り浸られると自然とってな感じで。
その辺回想しつつとかね。


>>533
まぁこうして話してんのも日常だしなー。
俺らは悪漢を懲らしめて酒飲んでなんて一団だしな。
なに、そのナンパ。俺のイメージ軽くない?まぁ褒めろと言うなら褒めますけど。
抹茶ラテ問題は落ち着いたのかねぇ。カルデアもまぁデートするには悪くないしな。
呼延灼の旦那と思わないように、と言うかほぼ別人すぎんだよ!承認欲求えぐくてさ!
まぁでも可愛いのは間違いねえさ。呼延灼の旦那、と思わなければいける……のか。
あと敵として戦うと強いよな。その辺は間違いねえか。性格的にも義に厚いし正義感あるし、真面目だしな。


536 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 15:02:02
>>534
三連打でわりとそう思った、って言うと落ち込まれるんだろうか。
いや、まぁアホなんてことはないんだろうがなんつーか真面目すぎて融通がきかねえつうかな。
……一臨だと冷静な暗殺者でそっちだと呼延灼の旦那の雰囲気あるんだけどな。
別に気にしてねえよ、わりと呼延灼の旦那らしいしな。
あ、余談だがマスターが一臨の口隠してるのが好きだそうだ。いや、旦那じゃなくて影の国の旦那のらしいけど。
落ち込まなくていいと思うぜ?アサシンらしいしな。
あの女王様がランサーなのがおかしなわけだしな。いや、別にこれは本当にただの余談な。


537 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 15:45:46
>>535

そそそ!!それは霊基的な問題で!!
問題なく。確かに私はエンプーサとしての要素が混じっているとはいえ、
呼延灼としての技能、そして記憶を確かに持っていますからね!
敵対関係が解消されたカルデアでは、梁山泊の好漢達と接するように、
それはもう砕けた態度で交流を図りたいと思っていたから!
……ひょわ!!……や、やめてぇ……失態を取り上げないでぇ……

>俺、そんなチンピライメージ?いや、確認してみたら荊軻や飛将軍に目を輝かせて居たりするけどよ。
あなたはそんなでもないですね。
しかし大袈裟にでもっ、こう、私を褒めてくれないと!
本気度を台詞に込めて!!心から激励してほしいの!!
燕青まだ私のこと褒めてくれてない!専属カウンセラーとしてそれはどうなんですか!!
でもぐだぐだのところの森長可殿とかはすごく言いそうですよね!!
これで天下は大殿んモンだぜ〜!!とか!!

なにか問題が?九紋龍エリザとは肩を並べて戦う友!親友です!
いっぱい褒めてくれるからすき……
あっ!またお説教!!ぎゃん!!……ほ、保護者だぁぁ……スパルタだぁぁ……

そうでしょうそうでしょう!新しいゲージ制の導入という快挙!
それも私が特別なサーヴァントという証です!!
……はぁ!!はーッ……スゥーッ…ハァーッ……
も、もっと褒めてぇ……♥もっとぉ…追加でどばぁっと!!

>そうだな、まぁこれからわりと一緒に行動するだろうし旦那自室に一人でいると死にたくなるからとよく来てそうだしな。
いえ、マスターのところによくお邪魔してますよ?
……あっ、ムッとしてますか?ふふふん。
まぁ、私ほどのつよつよサーヴァントともなれば、マスターも目をかけてくれるものだから。
戦いで実力を発揮するにはそのマネジメントは必須です。よく分かっていますね。
流石は私のマスター。……順番待ちがわりと課題だけれど!!

>旦那、褒めながら口説けば簡単そうだしな。道満には気を付けろよ、多分もっとも得意な相手だしな。
見損なわないで貰いたい、燕青。あのような胡散臭いサーヴァントについていく私ではありません。
マスターと承認欲求を餌に部屋に招かれて、拙僧の作り出した式神達に褒めそやされて、
永久快楽地獄に落とされてめでたしめでたしですなぁ!なんて展開に、
この呼延灼が陥ることなどありえません。
あなたも夏の間は彼に警戒強く当たっていたようですし。
そこは安心して下さい。もう要介護サーヴァントなんて呼ばせないっ!

>あー、ながらっクスってやつか。いいね、それ。そういう形でいくか。
たッ、たたッ!!!爛れてるうぅぅ!!
……で、でも…そうですね、元々はならず者の集まってワイワイお酒に食事、
セッ!!!!!……とかー、なんとかー、そういうのもオープンですしねーー…へへ……え、へへ……
…あなたの態度は私の印象でも大体そんな感じなのでそれでいいです。
マスターの声真似をしたり、しょうがねぇなぁって形でないと褒めてくれない感じ!!いじわるー!
あくまで俺が褒めてるのは貴方様のメンタル回復の為ですよってポーズを崩さない……
そういう態度を取ってますよね!!生前みたいにもっと気さくに!!私を!!褒めて!!!
えへぇ…へへへぇ……ゲスでもいいですよ……♥
褒められながら気持ちいいところ愛撫されたり、キスされたりするだけで、
もうっ…過敏なくらいにっ、足だけじゃなくて全身熱くなりそうな気がするので!
……あ。やっぱりアンタ、道満相手も即落ちだろって思いました?
ちょっと舐め過ぎでは?介護の理由にするつもりなんですね?
まぁ、燕青も私の優れた才覚を隣で見守っていて下さい。

>……うわぁ、呪われてんなー。いいじゃねえか、とりあえず大人気みてえだしマスターは久しぶりに石を枯渇させたらしいし。
マ!!!!!
……や、やはり私こそが必須級サーヴァント!!
マスターは人を見る目が優れてなければなれない!!そう確信したッ!!
え、燕青?やっぱりマスターも私のこと、好きなんですかね?
褒めてくれるのも要求されて渋々とかじゃなくて、心からそう思ってるのかも??
どう思います?絶対そうですよね?滅茶苦茶意識されてますよね?
アサシン随一の有能サーヴァントですからね、私!!

>関係に至るまでは特に何があった、ってこともなく毎日部屋に入り浸られると自然とってな感じで。
それが手っ取り早いですね。流石は燕青。ここは飲み友でいきましょう!
やはり同郷…というのもなんですが、同じ釜の飯を食べた仲です。
相談事にしても何にしても、なんだか安心します。
九紋龍エリザと!あるいは燕青と!それを主にしている想定です。
マスターは順番待ちがあるので。

>なに、そのナンパ。俺のイメージ軽くない?まぁ褒めろと言うなら褒めますけど。
……本当なら私がマスターの保護者みたいなポジションだったのに……
燕青がまるまるそっくりそこに収まっていて!納得できません。
あなたは理性的ですけど、こう!顔にモノを言わせて強引に口説いてくる印象がありますし!
(妬みからの偏見が強すぎた)
まぁ、半分くらいは冗談ですが。

>呼延灼の旦那と思わないように、と言うかほぼ別人すぎんだよ!承認欲求えぐくてさ!
だってーーー!!!……わ、私くらい優れたサーヴァントだったら、
それくらい望んでもおかしくないですよね……?呼延灼ですよ!呼延灼!!
いやアーサー王やアレキサンダー大王とかっ、そんな有名人がいるせいでマイナーに聞こえますけど!
……あっ!!今可愛いって言いました!?……か、可愛ければ知名度なんのその。
正義なので。可愛いので。……で、それで。……どんなふうに可愛いんですか?
!!……そ、そうです。私は強いんです。…あっ、あっ、畳み掛けてきた……!
ま、まって…反応追いつかない…。……あぅぅ、あうあう……(失神寸前)


538 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 16:00:40
>>536
縦に長い!!と直前の己の発言に引きましたが!
興が乗ったということで了承してください。
……なんだかんだで褒めてくれるのであなたのこと好きです。
まぁ、えっと…霊基の内訳にも色々……
再臨を重ねるほど、教授の想定していた本来の形に近付くということで。
エンプーサ要素が増した事で、可愛さドンッ!マスターの庇護欲ドンッ!!
なので、第一再臨の状態ですと、呼延灼そのものの成分がやや強めに出ているというか、
まだ承認欲求を我慢できている状態というか。
……ヒッ…!ヒッ…!……ひふぅぅ……!
……あ、危うく引っ掛けの罠に乗るところだったッ!
私っ、引っかかっていたらもう立ち直れなかったかもしれないッ!
私を褒めるフリしてハシゴ外すのやめて!?消滅する!!
……マスクつけてご奉仕させるのが好きなんでしょ!!わかってるッ!!
あ、口でする…時は…頭撫でるのはマスト!!よろしく!!

じゃ!導入にそろそろ!
私をからかって遊んでる燕青が、私を褒めたくなぁーる状況に持ち込む必要があるから!!
……お、おしゃべり自己陶酔サーヴァントでごめんなしゃいぃぃ……
多分長いから!絶対長いから!…返事にも時間かかりそうだし……
私がその間、用意しておいた方がいいよね……
よしっ、お任せあれ!天威星、呼延灼!
色事においても抜かり無く。きっとあなたも腰抜かします!いくぞーッ!
……じゃ!じゃじゃじゃ!!…さ、最中…からッ……はッ、始めますぅぅ…


539 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 16:27:33
>>537

本来はライダーらしいしな。まぁ呼延灼の旦那にアサシン要素がないかと言われればそんなことはないんだけどよ。
技能と記憶があるからこそ戸惑ってんだよなー。技は確かに呼延灼の旦那ってのがよ。



>しかし大袈裟にでもっ、こう、私を褒めてくれないと!
本気度を台詞に込めて!!心から激励してほしいの!!
燕青まだ私のこと褒めてくれてない!専属カウンセラーとしてそれはどうなんですか!!
でもぐだぐだのところの森長可殿とかはすごく言いそうですよね!!
これで天下は大殿んモンだぜ〜!!とか!!
はいはい、呼延灼はとても可愛いよ。最高だよ。(マスターの声)
いや、アンタ最悪自分でバフかけられるじゃん。自分で自分褒めてバフかかるとかすごくない?
近代だとわりとメンタルコントロールとしては大切らしいけどさ。

エリちゃんはなんつーかエリちゃんとして独立してるからな。
見た目が年齢でもないけどよ、流石に子供に褒められたりよちよち、とされてるのは大人としてどうなんだ?
スパルタつーと本物が来るからだめだぞ。いや、でもまぁ褒めて伸ばすところもある……のか。

あんなバフ初めて見たわ。多分過去最高に宝具連打された気もするけどよ。
見た目が凛々しい。声が可愛い、スタイルがいい。真面目……あ、これ言ったか?
いや、本当わりと可愛さが透けてるのはあざといと思うわ。そのうち子供組に混じってそうでなー。


>いえ、マスターのところによくお邪魔してますよ?
……あっ、ムッとしてますか?ふふふん。
まぁ、私ほどのつよつよサーヴァントともなれば、マスターも目をかけてくれるものだから。
戦いで実力を発揮するにはそのマネジメントは必須です。よく分かっていますね。
流石は私のマスター。……順番待ちがわりと課題だけれど!!
………いいえー。べつにー。そんなことはないですけどー。
マスターは順番待ちとかアポイントメントがいるからなー。
ただでさえ夜這い組がいるくらいだしな。


>見損なわないで貰いたい、燕青。あのような胡散臭いサーヴァントについていく私ではありません。
マスターと承認欲求を餌に部屋に招かれて、拙僧の作り出した式神達に褒めそやされて、
永久快楽地獄に落とされてめでたしめでたしですなぁ!なんて展開に、
この呼延灼が陥ることなどありえません。
ただの悪漢ならともかく、アイツはあれで礼節とか弁えてるしな。うまいこと連れ出される未来が見えるわー。
式神に褒められながらとかケースによっては式神をマスターに見せて、マスター天国とかあり得るしな。
そもそも産みの親とは言え、教授に懐くのもヤバイんだぜ?目そらされてたけど。


>……あなたの態度は私の印象でも大体そんな感じなのでそれでいいです。
マスターの声真似をしたり、しょうがねぇなぁって形でないと褒めてくれない感じ!!いじわるー!
あくまで俺が褒めてるのは貴方様のメンタル回復の為ですよってポーズを崩さない……
そういう態度を取ってますよね!!生前みたいにもっと気さくに!!私を!!褒めて!!!
生前の呼延灼の旦那が褒めてー褒めてーって来ないだろ?
呼延灼の旦那じゃなくてもアストルフォみたいなのでもない限り野郎がそんなこと言ってもなー。
気さくに褒めるのはロビンあたりがやるだろ。いや、アイツは危険には聡いからしないか。
褒めながら愛撫はイメージしてたな。全身にキス、今風に言うと全身リップとか。
後ろから胸を揉んで耳元で褒めながら突いたりとかな。
………いやー、優れてるはずなんだよ。おそらく欠点としてはこれくらいなのに、穴がでかくてなー。
大きな声出されたら崩壊する宝具ってなんだよ。


>マ!!!!!
……や、やはり私こそが必須級サーヴァント!!
マスターは人を見る目が優れてなければなれない!!そう確信したッ!!
え、燕青?やっぱりマスターも私のこと、好きなんですかね?
好きなのは間違いないんじゃねえか?そうでなきゃ呼ばねえだろうし。
夏ですら底まではいかなかったのに底をついたそうだぜ。
褒めそやす節は前からあったしな。元々好きなのはあるだろうが好きでやってるのはあると思うぜ。
アサシン随一の有能サーヴァントってとこは否定しねえよ。どう見てもライダーだけどな!


>それが手っ取り早いですね。流石は燕青。ここは飲み友でいきましょう!
やはり同郷…というのもなんですが、同じ釜の飯を食べた仲です。
相談事にしても何にしても、なんだか安心します。
九紋龍エリザと!あるいは燕青と!それを主にしている想定です。
マスターは順番待ちがあるので。
それは俺もそう思うな。別に人見知りでもないはずなのに、なんつーか今はわりとそんなイメージがあるんだよな。
いや、なんかよそ見してたらファラオとかに平伏してそうだな。女王とは相性良さそうだし。


>……本当なら私がマスターの保護者みたいなポジションだったのに……
燕青がまるまるそっくりそこに収まっていて!納得できません。
あなたは理性的ですけど、こう!顔にモノを言わせて強引に口説いてくる印象がありますし!
(妬みからの偏見が強すぎた)
顔の良さには自信がある、ってのは自惚れか。まぁマスターの補佐するには旦那はチョロすぎるんだよ。
あ、チョロいはダメか。繊細すぎるんだよ。
教授が選ばなかったのもその辺が理由だし。


>だってーーー!!!……わ、私くらい優れたサーヴァントだったら、
それくらい望んでもおかしくないですよね……?呼延灼ですよ!呼延灼!!
いやアーサー王やアレキサンダー大王とかっ、そんな有名人がいるせいでマイナーに聞こえますけど!
最優とか言い出すと揉めるからその辺にしておきましょうか。優れてることには誇りがあるのばっかりなんで。
まぁ呼延灼は有名なんだけど……よりによって太公望とか黄飛虎と一緒に出たのは悪手じゃねえか?
ハイハイ、可愛いよ。とても可愛い。まずは見た目キリッとしてるのに表情が可愛いとか。
あとは髪型が可愛いな。しかしまぁ何よりギャップじゃないか。
反応が可愛いとより可愛いらしいしな。
(ここぞとばかりに畳み掛けにかかるのでした)


540 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 16:33:25
……気をつけると言った側から、
要介護っぷりを見せつけていくサーヴァントで面目立たないのですがッ!
そそっかしいサーヴァントでごめんなさい!腹は切りません!
褒めて!呼延灼はやれば出来る子なんです!!

……えっと、最中からということで…衣装どうしますか、という話です。
最初から脱いでするつもりだったんですけど!
それじゃあ些か最中の変化に乏しい!わかってないサーヴァントだな旦那はよ!
とか怒られたら萎縮してキラキラ消滅しちゃうかもしれないので!!怒らないで……!
燕青はもう普段から脱いでるようなものですし。
夏用の礼装で逆に生地面積増えるくらいですし。
あっ、でも髪型好きなので!ぜひ修練着でっ!!
……い、一緒に修練…しちゃいましょう……。下は脱がさないと出来ないので脱がしますが!
反省直後の三連打でやっぱりメンタルが!ヘラヘラしてますけど!!
甘やかされたい…、こうお膝に抱っこされて常に溺愛される娘みたいな心地で、
浴びるような称賛と喝采を浴びていたい!
梁山泊の仲間ですよね!?我々は!?…な、仲間ならば褒めて下さい。よっ、色男!
……つ、次!あなたの番っ!
あたち、呼延灼みたいなかわかわつよつよサーヴァントになりたいのだわ!(妄想)
といった九紋竜エリザみたいな感じで!!


541 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 16:38:18
>>538
そういう風に自分を省みれるところも可愛いんじゃないか?
あー、承認欲求強めなのにわりとその辺は自分を省みる所が可愛いところといえばそうだな。
そうみてえだな、俺とかだと代わりはないが、そういう者もいるみてえだ。
再臨する度に露出が高くなるのも、エンプーサ要素と言えばそうか。
第一再臨の状態だと、確かにアサシン感高めだよな。
いや、罠とかじゃないんだけどさ。褒めるふりしたわけでもないが、ふとそんなことを思い出したそうだ。
……好き、だとは思うが……はい、わかりました。しっかり撫でます。

そうだな、それじゃ始めるとしますか。
はいはい、しっかり介護しますよ。いや、今さら呼延灼の旦那が……お、おしゃべり自己陶酔サーヴァントなのはわかってますよ、と。
それじゃお願いするとしますか。腰抜かさないように努力しますよ。
ゆっくりで構わねえさ、それじゃよろしくお願いしますよ、と。


542 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 16:54:16
>>540
いや、そこは気にしなくていいんじゃねえか。腹を切るのは日本の文化だろ。
別に切らなくていいし、サーヴァントが切ってもリソースを食うだけじゃないか。
はいはい、呼延灼はできる子ですよ。

そうだな、別に裸でも構わねえんだが俺はそんなこと言わないタイプだぜ?
つーかそんなことで怒らねえし怒られたら消滅するとか斬新すぎるでしょ。
とは言え、折角聞いてくれたわけだし旦那に水着を着せるのもありだと思わなくもねえが。
三臨で鎧だけ外して、ってのはどうだい?
わりと部屋で寛いでるところから始めた感じも出るしな。
人を露出狂みたいに言わないで貰いたいが、気に入ってるのは間違いないしな。
まぁ上を羽織ったまま、ってのも悪くねえしな。

>……い、一緒に修練…しちゃいましょう……。
お、いいね。興奮するぜ、男心を擽る素晴らしい一言だぜ。旦那。
はいはい、甘やかしますよ。抱っこしながら奥をコンコンしながら、耳元でたっぷり甘やかして称賛しますよ。
仲間に褒めてくれ、って斬新な気もするけど大型犬ってこんな感じなんだろうか。
え、交代制?呼延灼の旦那は真面目で可愛くて最高だよ。いつも頑張ってるし、人望もあるし素敵だ。
俺にはないものを持ってるよ、旦那は。旦那がいたから梁山泊も成り立ってたんじゃないかな。


543 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 17:17:32

「燕青!燕青!!来て下さい!!来てくれないとどうなっても知りませんよ!?私が!!
 私の身が可愛いでしょう!?身代金は求めません!求めるものはひとつ!
 指定の時刻に指定の場所に来て下さい!以上!!」

(今日もカルデアではいつメンこと、梁山泊の盟友に自分自身を人質にした脅迫声明が出された)
(記録された音声データは水滸伝でも中でも屈指の鉄鞭の使い手とは思えぬ半狂乱の泣き声)
(文明機器を与えてはならない人物でも最上位にくると思われるサーヴァントは)
(意訳すると「寂しいから来て」と、何かと呼び出す事が多いのである)
(しかし、召喚直後は暫く梁山泊でそうであったように)
(飲み交わして談笑するという比較的平和な日々が続いていたが)
(近頃エゴサの頻度がヤバい。周回中に連れられた某アーチャーに)
(また居残り?あっ、そっかー、アサシンは適性じゃないものねぇ?ざーこざーこ♥)
(とカルデアSNSで罵られてメンタルブレイク寸前)
(しくしくと手の甲で涙を拭いながら、燕青が介護に当たる事が増えたのだが)
(エゴサ成功で過剰な称賛に腰砕けになり、動けなくなった時なども連絡が来て)
(彼に肩を貸して貰って幼児を済ましたりと近頃困った事が増え……)


(気がつけば――――)


(肉体関係を持っていたのである!!)


で、なんの話でしたっけ。
あっ、見て下さい!呼延灼の宝具名は見所あり。センス抜群と書かれていますよ。
このイビルウィンドというサーヴァント、よくわかっていますね。
……んッ…♥……ところで、燕青……
今日は……なんで私達……まぐわってるんでしたっけ……?
(呼延灼のマイルームは召喚直後こそ、将軍系のサーヴァントに相応しい整理整頓がされた部屋だった)
(しかし今や、自撮りのコツを某サーヴァントに教わり、映える部屋作りに改装されている)
(ハロウィンの時期が近いということでカボチャを意識した飾り付けだったり)
(紫や黒といったゴシック演出のベッドカバー。パンプキン色のお布団)
(甘く香る部屋の内装は完全に、彼が知る好漢のそれではない)
(確かに彼の知る男のようであって、そうではない)
(関係性はそのままに、女の部屋に招かれているという奇妙な状況が続いていたのである)
(そしてとうとう関係を持ってしまってからは、部屋に招いて何度かこうして関係を持っている)
(大体はメンタルどん底からの必死の取りなしで満悦状態に陥った悪ノリではあるが)
(SNS中毒が加速して近頃はメンタルの乱高下が激しく、すぐ忘れてしまう)
(部屋で寛ぐ時は肩当てや小手、そして股当てなどは外しているのだが)
(どうもこうして、彼の瞳の中に映る己の姿は、ちょっぴり男性を招くには過激な気もする)
(……気もするだけで、まぁ燕青が相手だしいいかぁ!といつも気にしてはいないのだが)
(外套や防具を取り外したインナーだけの状態は乳房の盛り上がりが露骨である上)
(上半身から股にかけての流れはほぼ生地が大胆な水着と変わりがない)
(今はそれを横にずらして、対面座位で彼のものを受け入れている)
(入れ墨が全身に入っているが、上着だけは羽織った夏の修練着だ)
(彼自身は己の美醜に関心は強くないものの、その美貌は自覚しているだけに)
(男だてらに、髪をアップに結んだ姿はちょっぴり色っぽい。目の保養になる)
(その肩に手を置きながら、もう片手ではやはりいつも通りエゴサをしており)
(自身への称賛にちょっぴり得意げに彼へ見せて、再び画面に目を落とすも)
(腰をゆるく前後に動かしながら、思い出したように今現在の行為に言及する)
(もう、なんというか……気がついたらいつもこうなのだ)
(気分の上がり下がりが激しすぎて、大体挿入して暫く経ってから赤面して恥じらいを見せるという)
(エゴサ中毒の末路であるちぐはぐさが行為中も見られたのである)


【ではひとまず導入まで!ながらっくす…?というやつですので】
【体位などの大きな変更はお任せしますし、エゴサに夢中の間は】
【ほぼ行為ではなく、そちらへの反応などが強いという感じでしようかと】
【引き戻してもエゴサの感動やショックが強いとすぐそちらに戻りますので】
【一時的に片手を掴んだり、快感で注目させるような形を取って貰ったりとか】
【こちらの反応はある程度コントロール可能です!やったー!えっちでも私は有能!】
【基本的にはあなたにリードして貰いたい……けど、有頂天になったらこっちからも攻めます!】
【ではすっかり遅くなりましたが、よろしく】


544 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 18:15:07
>>539,541,542

【うっふふ。ありがとうございます!できるじゃない!
あなたもかわいいかっこいいつよい呼延灼ちゃんの扱いが分かってきたみたいですね!
いっぱい褒めて貰えましたのでここにずらりと並べます。


>はいはい、呼延灼はとても可愛いよ。最高だよ。(マスターの声)

>見た目が凛々しい。声が可愛い、スタイルがいい。真面目……あ、これ言ったか?
>いや、本当わりと可愛さが透けてるのはあざといと思うわ。そのうち子供組に混じってそうでなー。

>………いやー、優れてるはずなんだよ。おそらく欠点としてはこれくらいなのに、穴がでかくてなー。
>大きな声出されたら崩壊する宝具ってなんだよ。
う…あ……?あ、あああ……うわああああ!!
褒めてって言ったのにーーー!!馬鹿にしたーーー!!

>好きなのは間違いないんじゃねえか?そうでなきゃ呼ばねえだろうし。
>夏ですら底まではいかなかったのに底をついたそうだぜ。

>まぁマスターの補佐するには旦那はチョロすぎるんだよ。
……あ……え……?

>まぁ呼延灼は有名なんだけど……よりによって太公望とか黄飛虎と一緒に出たのは悪手じゃねえか?
ほ……あ……、お……おお……う……?

>ハイハイ、可愛いよ。とても可愛い。まずは見た目キリッとしてるのに表情が可愛いとか。
>あとは髪型が可愛いな。しかしまぁ何よりギャップじゃないか。
>反応が可愛いとより可愛いらしいしな。
う、えぇへ……えへへ……あっ!動悸が!!

>そういう風に自分を省みれるところも可愛いんじゃないか?
>あー、承認欲求強めなのにわりとその辺は自分を省みる所が可愛いところといえばそうだな。

>はいはい、呼延灼はできる子ですよ。

>お、いいね。興奮するぜ、男心を擽る素晴らしい一言だぜ。旦那。
んー!んーーー!!んんー!!

>え、交代制?呼延灼の旦那は真面目で可愛くて最高だよ。いつも頑張ってるし、人望もあるし素敵だ。
>俺にはないものを持ってるよ、旦那は。旦那がいたから梁山泊も成り立ってたんじゃないかな。
私こそが称賛を一手に集めるつよつよ系サーヴァント!!
今の私に恐れる者などない!燕青、背中は任せましたよ。
梁山泊の者として、その強さをカルデアのみならず、敵対者の臓腑にも刻んでやりましょう。


……と、ところで、アイデアのご提供ありがとうございました。
インナーだけの状態って少し恥ずかしいですね、これ。
まぁ、あなたも似たようなものだし………いっかぁ……!
……エゴサにだけじゃなくて、燕青もモテる男ならば、
そちらにも夢中にさせてみて下さい。


>褒めながら愛撫はイメージしてたな。全身にキス、今風に言うと全身リップとか。
>後ろから胸を揉んで耳元で褒めながら突いたりとかな。
そして、このあたりはなんというか…………なんでしょう?
……想像するだけでちょっと…火照ってくる心地を覚える!!褒め言葉じゃないけど!
後者は主従のいつものアレですよね!?すき!!
ちなみに…言葉責めは悪口じゃないので凹んだりはしません。
燕青は顔も声もいいので、羞恥攻めで淫語を言わされて……
きちんと復唱できたら、いい子だ、呼延灼…と、こう…上から!
褒めて囁いてっ、ご、ご褒美が貰えると………多分、嬉しくなって声にならない声が出るッ!で、出る!でりゅうぅ…!

はい。褒め言葉集めが殆どだから流して。
でも褒めてくれるなら長くしてもいい!取り扱い書にもそう書いてある!】


545 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 18:15:29
>>543

「燕青、呼延灼もいろいろとなやむでちょうち気にかけてあげてほちいのだわ」

何て言われたら無視するわけにもいかねえよな。はい、はい、なんですか?呼延灼の旦那。
(カルデアに召喚された者は基本的に3つの行動パターンを持つ)
(ひとつは自分の陣地に引きこもり基本的に関わりがないものだ)
(今回協力してくれたヘシアン・ロボなどはそのタイプだ)
(二つ目は広く交流をとろうとする者。ブーディカをはじめとし、英雄だけありこのタイプも多い)
(三つ目は程度はあれど、元の縁を持つものの近くにいる者だ。やはり見知らぬところならこうなるのも無理からぬことだ)
(エリザにもそう言われたからもあってか、呼延灼の呼び掛けには基本的に応じた)
(しかし、呼延灼と言いながらも名前が同じ別人の感覚)
(しかしその鉄鞭の技に記憶は間違いなく、呼延灼の旦那だ)
(だからこそ、戸惑う部分もなくはない。今は呼延灼の旦那の娘のような感覚もなくもない)
(そのため飲み交わし談笑することでなんとか、呼延灼の旦那とも落差を埋めることにした)
(そんなこともあり慣れてきた頃、カルデアには善良な者ばかりでもない)
(悪意の有無に関係なく、彼女を傷つけるものは存在する。とりわけ相手にバッドステータスを与えるものとは特によろしくない)
(エリちゃん以上に背中におんぶして帰ったり、抱き抱えて戻ったりとすっかり介護役になっていた)

(そんな中で、燕青自身別に清廉潔白というわけでもない)
(混沌・悪であり基本的に人間らしい燕青からすれば、いきずりもまた悪いことではない)
(ロビン程ではないにしても浮き名を流すことは少なくない。今回はその一つ、といえなくもなかった)

あー、そういう趣味のサーヴァントもいるしな。
それも確かにアサシンか、わりとまあ好みとしては似たような所もあるか。
………お前さんが罵られ……いや、なんでもねえ。とりあえず、集中して貰えるか?
俺としても、まぁこっちには自信があるわけだしよ。
しかし、本当……イイカラダしてるぜ?鍛えてるだけあって、締まりもいいしな。
(基本的に影響をそこまで受けない燕青からすると、この部屋は異質だった)
(そういうサーヴァントがいることは知っているが、見ることは希だ)
(部屋はハロウィン仕様であり、最初は落ち着かなかったがどんなものにもいずれ慣れる)
(パンプキン色のお布団の上で互いに向かい合い、所謂対面座位の体勢でまぐわっていた)
(事の経緯は今日も今日とてクイック最優のサーヴァントは誰か、と言った戦いをSNSで見た結果ダメージを受けたらしい)
(そこから励まし現在に至る、が基本的に褒められれば立ち直りもかなり早い)
(布団の上の彼女は、外套や防具を取り外したインナーの状態であり、下着姿と言われればそう見えなくもない)
(そんな彼女を視界に収めれば、知り合いと名前が同じ以外は普通の女性として見れた)
(そしてこちらもまた修練着と言いつつ、上はカンフー着を思わせるもの)
(下は完全に水着であり、交わるには互いに特に手間を必要としなかった)
(彼女の奥まで届く性器は、しなやかに奥を穿ちトントンとノックしていく)
(拳法家にしては整った顔立ちは、シャープな輪郭を描き動く度に高い位置で結んだ濡羽のような黒髪が揺れ動く)
(エゴサする彼女手から端末を取り上げると、それを丁寧にベッドの上。彼女手から少し届かない位置に置く)
(承認欲求が強い彼女にとって、求められるセックスは強い刺激と言ってもいい)
(整った顔を寄せて耳元で囁きながら掌を下腹に当てて、レオタード越しの律動を感じさせる)
(こうした刷り込みは繰り返し行い、記憶に結びつけることになる)
(交わっていない時も、ふとこの衣装で下腹を見ればこの時の記憶が甦るかもしれない)
(そんなことを考えながら形のよい耳を食んで、彼女を褒めるのだった)


【おう、お疲れさん。素晴らしいスタート確かに受け取ったぜ】
【それじゃとりあえずはこのまま、端末はまたとっても構わねえからな】
【エゴサに負けないように攻めるとしますか。エゴサするほど俺の攻めは激しくなる、そんな認識でよろしく】
【ハハッ、色事に置いても勝負は勝負。簡単に主導権は渡さねえからな】
【自撮りの流れもあるし、撮影なんかも視野にはいれてるとだけ言っておくぜ】
【そうだな。とても有能ですよ、と】
【おう、それじゃこちらもよろしくお願いするぜ】


546 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 18:23:21
>>544
【エゴサして喜ぶ人の反応ってこういうのなんだな。俺には縁遠いから新鮮だわ。
称賛バフはやっぱり強いよな。いや、それそのものが現代にも残ってるあたり間違いではない所も含めてな。
おお、ここまで立派になるのか。自己肯定感低いからこそ、なのかねえ。

カルデアはなぜかそういうインナーを着る者が多いな。まぁ四六時中甲冑着てるわけにもいかねえしな。
それにまぁ、インナーなら俺がいない時でもこれを着てシた記憶が残るだろ?
俺はわりとまぁ普段から半裸だしな。別に刺青見せたいからとかじゃないよ。
お、言うねえ。それじゃ加減はしないぜ。呼延灼の旦那。


>そして、このあたりはなんというか…………なんでしょう?
……想像するだけでちょっと…火照ってくる心地を覚える!!褒め言葉じゃないけど!
後者は主従のいつものアレですよね!?すき!!
膝に乗せたりとか例の主従を想像させるところもあったしな。
まぁ俺と旦那は体格がそこまで変わらねけど。俺が小さいのか?いや、これは旦那がでかいのか。
淫語仕込むのはいいな、旦那との相性も抜群だ。
褒めることでさらに、ってことにもなるしな。いいね、それでいこう。
たっぷり出させてやるぜ、覚悟して貰おう。

いや、いい反応ご馳走さん。そういうのがスパイスになるわけで悪くないものだぜ。
たっぷり褒めますよ、つーか取説ある英霊とか斬新じゃない?】


547 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 19:12:34
>>545
……ふ、ふふふ……。彼の知り合いを探ってみたら、
そこでも私の話をしてました。…あー。あー、楽しい……
…え?もう集中してますけど……エゴサ。
(今日も今日とて、ここまで立ち直って上機嫌にさせるまで)
(燕青の数々の苦労があった事が忍ばれる)
(まさに承認欲求モンスターであるエンプーサとSNSのその相性は殊更に悪く)
(酷く心を凹ませると分かっていても手を出さざるを得ないその中毒性はどこか賭博に通じるものがある)
(心地よくカラダを駆け巡っていく感覚は勿論、褒められる事だけではなく)
(今は、浮き名を流す彼の手管による影響も大きい)
(彼の事を相手に色恋を覚える事など当然なかった。そして呼延灼に同性愛の逸話などはなかったはず)
(奥まで届く性器の心地に甘く吐息を零すのは、完全に幻霊を混ぜ込んだ性質によるものだ)
(身長差8センチ。若干見上げる程度の違いは、僅かに体格差を意識させる程度で)
(どうも彼と関係を持ってから、時たまそうした性差を意識させる効果はある)
(しかし、あくまで行為に集中しきれていないので)
(これまで何度かあったように、この行為にのみ視野が狭まり)
(無我夢中にその場の感覚だけに夢中になるような動き――――はどちらもしていない)
(快感を長続きさせるような腰使いが主となっており)
(とぼけたような顔を彼に向けた)


あっ、ちょっと…!大切なものなんだから大事に扱ってくださ……ッ、ぅあ…♥
……た、確かに…まぁ…あなたは言うだけの事はある…けどぉ……はンっ…!
そうですかそうですか、わたしっ…あなた好みのカラダ…ですか?ふふっ、うふふふ……
…燕青のは…長くて、大きく腰を動かしても抜けないのが素敵だと思います…
当然です。武具の扱いだけじゃなくて、こちらの扱いも私は上手ですから。
スゴいですよね?私、スゴいですよね?ね?ね?あッ♥あぁッ♥
……ひッ、うぅッ…♥…あ、あの……そろそろ……わたし……♥
(ひょい、とエゴサ中の端末をひったくられ、対面座位では微妙に届かない位置に置かれる)
(手を伸ばしてぐーっとカラダを寄せれば、豊満に実った乳房が彼の顔を押し潰す)
(細くしなやかなサーヴァントも多いが、このカラダは少しばかり女性的な肉付きの良さが目立つ)
(対面座位だと僅かに彼より高い目線になるが、端末回収の為に少し腰を動かしても)
(まだ亀頭から先が挿入されたままである)
(しかし下腹を擦られて、思わずすとんと腰を落とせば燻るような快感が)
(愛蜜と共に下腹から全身に広がるように撹拌して、耳元での囁きによる追撃に)
(観念して行為に集中する事にした)
(囁く褒め言葉は強く気分を高揚させ、カラダの具合を褒められた事に得意になると)
(彼の首に腕を回して、たんっ…とお尻を上下に動かして抽挿をするのだが)
(囁くだけでなく、耳を食む愛撫…と、意気軒昂になった側から出鼻を挫かれる)
(伊達男の見せる愛撫の技は拳法の開祖としての優れた体捌きだけでない器用さがある)
(こないだもこれでやり込められたので、本気を垣間見せる愛撫に怯み気味になれば)
(こちらの腰使いが鈍り、観念したように瞼を閉じて唇を噛む表情に赤みが差す)
(技を比べれば、どちらが勝つかは時の運。しかし、セックスにおいては遥かに負けている)
(混じりけのない呼延灼の霊基ならば――――いや、彼も女性として味わうセックスの経験はない)
(ほぼほぼエンプーサ要素だけでシているようなもので、しかも)
(褒めそやされ、エゴサ手段まで封じられて求められるセックスは承認欲求の魔物には甘美な味だ)
(抗えるはずもない。……けれど、行為はともかく、発言にはまだ羞恥が残っており)
(絶頂しそうだと告げるには躊躇いがあり、察して…と言わんばかりに目を開けて眼差しを逸した)



【!!……え、燕青もなかなかやりますね。………ふ、ふふふ……】
【エゴサでリセット!褒められるの気持ちよくて腰が抜けそうなので!】
【そのタイミングで回収します!でも届かないし、抜いてでも……】
【……あっ、でもそうすると…逃げるなよ…って掴まれて再挿入…さ、されちゃう…♥されちゃう♥】
【うん、了解しました。しかしテーマがセックス中にもエゴサする女……!】
【懲りずに何度もタイミングを窺うでしょう!……えっ、撮影って!あっ、そっか!自撮り…!】
【きっかけにはしたけど、その要素は考えてなかったから……あ、でも…】
【おだてられたらその気になる。……し、してくれる…?】
【…………イく。……あっ、いやなんでもないですが!?ほ、褒められて嬉しいぃ…嬉しくなって】
【もう感情に栓が見当たらないぃ…!…や、やりすぎ注意!好き好き言いながらセックスしたらっ】
【こう!大事なものを失うような気がする!記憶は生前のものを持ってるわけだから!】


548 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 19:37:10
>>546
【名声とか名誉とか……古来から人間が求める欲求のひとつじゃないですか?
それを人間の呼延灼ではなく、エンプーサという魔物が大きく欲しているのが皮肉ですが。
元々私はこうですよ!優れたサーヴァントですから。
常に冷静に、しかし豪胆に。猛将に相応しい精神をしている自覚はあります。
……ただちょーっと…ちょっと……悪口言われるのが嫌なだけで……
めっっっちゃ……傷つくだけで。怒鳴られると驚くだけで。あっ、なんか気分落ちてきた……

…わ!!わ!!!すっかり!!
私にもう完全に男を教え込む構えじゃないですか!!
俺達親友だよな!?って感じに梁山泊サイコー!って締め括りだったのに!!
あ。でもエゴサ好きの立場から言わせて貰うと、
自分の身体に自信がないとやっぱり人目のある場所じゃ脱げないですよ。
……ははーん。褒めてほしいんですか?よっ、無頼漢!
(別に褒め言葉になってない。概ね、やいチンピラ!という意味である)

身長的には対面座位だと私の方が視点が高くなるはずですね。
ここのメイドさんより私が1センチ低いだけなので、特別大きいわけじゃないですけど、
低い…というほどでもない。サーヴァントが高身長が多いだけで燕青は普通くらい…?
膝に乗ってなお、見下されるという体格差がわりと特別…という感じでしょうか。
……戦友をえっちな目で見ちゃう!!いじわるー!
でも、褒めて!ってただおねだりするしか出来ない私が、
褒められる方法を覚えちゃうと、自分から淫語で褒め言葉を求めに行ったりとか…
気軽に称賛を受けられる方法を覚えると、承認欲求的に危険な気がしますよねぇ!?
全サーヴァントの中で最も脱いだ自撮りをアップしそうとか思われてそうですし!

褒められる為なら身体貼ります!呼延灼です!!
実力は抜きん出ていて大体強いことしか書いてないマテリアル!
不遇な呼延灼にあなたの褒め言葉の一票を!どうぞ皆様、よろしくお願いいたします!】
………別にネタに走らないと、好きになっちゃうから…とかではないです。照れ隠しじゃないッ!
褒められるだけで戦友を好きになっちゃうサーヴァントとかっ、さ、流石に問題があると思うので!
思うので!!!……思うのですが………で、でも……はぁぁ…♥】


549 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 20:01:58
>>547
カルデアもひとつの梁山泊みたいなもんだしな。
英雄英傑が揃えば互いに関心も持つ、か。別に呼延灼の旦那自体はそういうの苦手にしてるわけでもないし。
……性交しながらエゴサされると余裕あるみたいでプライドが傷つくんだけど?
(彼女が来てから自他共に認める介護係として彼女を励ます)
(時には多忙なマスターに化けて励ますこともあり、大変そうだなと見ていたロビンフッドと最近共にする機会が増えた)
(承認欲求モンスターにSNSは持たせてはいけない。ここは善良な英雄の住みかというわけでもない)
(時には悪意をもって馬鹿にする者もいなくはない。本人にそこまで悪気はないが)
(慰めや褒めるという仕草は色事に繋がりやすい。と言っても互いに英霊、そして何よりその残滓)
(恋愛感情、と言うよりは食事や飲酒とライン上はそう大差ない)
(呼延灼の旦那にそんな感情など微塵もなく、どちらかと言えば同じ名前の女を抱いている感覚に近い)
(お互いに出自が同じであり、幻霊を混ぜ込んだ性質からか相性もよい)
(身長はそこまで変わらずまぐわれば、それはより顕著だ。しかし肉体はそうではない)
(触れあえばその逞しさはまざまざと伝わり、彼女の柔肌を受け止め押し潰していく)
(娯楽のひとつ、と言った所なのでエゴサをされても構わないがやはり軽く見られると振り向かせたくなる)
(これはそんな心根から来るものだ。言うなれば武人としての矜持と言えよう)

心配いらねえさ、そう簡単に壊れたりするようなものでもないだろ。
気持ちいいか?ほら、こういうことはしっかり、言わないとな。
あぁ、好みだぜ。しなやかながらそれでいて柔らかいしな。この乳で呼延灼を名乗るのは無理があるだろ♥
へえ、俺の何が長いんだ?ほら、言ってみな。俺のちんぽが長くて逞しくて呼延灼の弱いところを引っ掻いてるってな。
へえ、そいつは凄いな。それは呼延灼の旦那、としてってよりはエンプーサとしての能力だな。
耳も綺麗な形してるな、ここでイけるように仕込んでやろうか♥
そろそろ、イキそうか?ならねだって貰おうか♥エゴサより俺とのセックスが気持ちいい、そう認めるならもっとよくしてやる♥
(そんなつもりはなかったが、端末を取り上げたことで押し付けられる乳房の感触に驚かされる)
(アサシン系統は動きやすさからか比較的軽装や軽鎧が多い。彼女もその口だ)
(しかしアサシンを名乗るにはメリハリのついた肉体は、肉感的と言わざるを得ない)
(彼女の腟内に広がる蜜を撹拌するように腰を動かし、彼女の弱いところを攻め立てる)
(そのまま腰を少し引いて下腹側に亀頭を押し付けながら引けば、グリグリと肉カリで擦り付けながら引いていく)
(彼女がお尻を動かせばそれに合わせ、的確に弱いところを押さえて引っ掻く)
(耳たぶを舐めあげる舌使いは興奮をしっかり煽り、繊細且つそれでいて確かな刺激を与える)
(武芸百般は伊達ではなく、彼女の動きを阻害することなくインナーをずらして露出した乳頭を摘まむ)
(彼女が動く度に自分で快感を助長させる仕組みだ。技比べは武術家の常)
(それは色に於いても相違ない。房中術を省みても、その歴史は古く武芸に通じる部分もある)
(呼延灼相手ならば、と言っても呼延灼の女関係を知っているわけではないがこうはいかないかもしれない)
(しかし相手がエンプーサとなれば話は別だ。セックスが満たす承認欲求は低くはない)
(快楽と同時に五感から入ってくる快感に褒め言葉は劇薬のそれだ)
(察して、と目を閉じた彼女にそれを許す燕青ではない。これは趣味ではあるがそれだけでもない)
(羞恥心があるからこそ気持ちいい、ならばこれは使えると彼女の口からねだらせる)
(それもあえて恥ずかしい言葉を使って、だ。ペースを敢えて落とし、亀頭はGスポットに押し付けながら擦り付け)
(指先は鉄を貫く程鍛え込まれていると思えぬほど柔らかく、乳首を親指で優しく捏ねる)
(気持ちいいが達する手前にかけられたブレーキのように、それは甘美に呼延灼を蕩けさせていく)
(長い黒髪を揺らして悪戯っぽく艶やかに笑いかけてみせるのだった)


【そいつはどーも。なんつーかわりと本気になってるな。流石は呼延灼の旦那】
【はいはい、構わねえよ。抜いたら体位変えるチャンスだしな】
【あ、捕まえられて挿入とかされたい口?足首捕まえたりとかから、のしかかるのまでなんでもござれだぜ】
【まぁわりとあるらしいぜ?ながらでの行為って。娯楽の多い現代だからこそ、かねえ】
【おう、するか。そんなにエゴサがいいなら、ってんで際どいものから一発アウトなものまで撮ってみせるぜ】
【ハハッ、俺も呼延灼の旦那には言えねえがまぁもう同姓同名の別人くらいの感覚だしな】
【蕩けるように甘いのも、まっ悪くねえかな】


550 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 20:17:12
>>548
【ま、そいつはたしかにな。でもまぁ梁山泊ってそれらから外れた人間の集団なイメージはあるしな。
全員が全員、とは言わないが呼延灼の旦那は少なくとも名声とかエゴサとか言わないだろうし。
そこは否定できないんだよな。冷静沈着、将としても武人としても優れてるわけだが。
少なくとも戦闘中に叱らないで、とか叫ぶのは珍しいよなー。

いや、俺も呼延灼の旦那にそんなことはしませんが?エゴサ好きの承認欲求もんすたとか仕込み甲斐あるしな!
………自信ないの?そのからだとその格好で?
いや、格好について言うと自分にも返ってくるしな。やめとくか。
まぁ自信はもっていいんじゃねえか?そこは太鼓判おしとくぜ。
別にそんなつもりはなかったが、無頼漢は悪い気はしねえな。
(褒め言葉になってないが、当人は別に構わない。そんなタフさのあらわれだった)

そうだな、まぁその辺はわりと普通というか女性にしては少し大きいくらいか。
膝に乗って見下ろすって相当ないと出来ないしな。20cmとかそのへんのレベルになってくんのか?
戦友に変わりはないが、それはそれ。これはこれ。
こうすると褒められる、を色事でやるとそうなるよなー。
まぁ、そもそもに承認欲求と色事は混ぜると危険なんだよ。
あんまりやるとすぐにアカウント停止されるから気を付けろよー。

身体を張ると貼るがしっかりかかってるから!
本人の一言入ってるマテリアルとか斬新じゃない?それも毎回!
褒められるだけで好きになるとか、カルデア内で姫とかになるつもりか?いや、わりと洒落にならねえな。
即座に走りそうなのが何人かいるな。英雄は色を好むっていうしな。
はいはい、しっかり褒めそやしてあげますよ、と。だから俺くらいにしときな】


551 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 20:46:52
>>550
【呼延灼はね、エゴサで承認欲求を満たしたりしないの。
叱られて消滅したりしないし、ヒョウ!とか言ったりしないんだよ。
……のような感じに厄介ファンに怒られる霊基の自覚はあるけれど!
ひっ!私は悪くありません!責任者出します!教授!後はよろしくお願いします!

……はッ?あ、ありますけどーーー?
自信無ければあなたみたいに脱がないよねって話をしただけですけど!
け、結果的に褒められたから良しっ!!
私はカッコいいとかわいいを兼ね備えたサーヴァント!!
ぬ、脱いで肉体美を見せつけたら、たくさん「いいよぉ」を貰えるに違いない!
できる!やれる!自撮りアップは尊い……!呼延灼は自撮りしたい……!
ああっ!でも太すぎ、駄肉見せんな、見苦しいとか批判がついたらもう生きていけない!!
ブロックもできない!怖いもの見たさで見て破滅しちゃう!
で、でも…いっぱい褒められる…?アップしたら「いいよぉ」とリツイたくさんでバズる…?
……まぁ、あなたのそういうところは私にないものだから。
好感を覚えるところです。

……うーん、あの国の王は伸び縮みするけれど2メートル近くありそうですね。
こちらだと人型で2メートルオーバーだと……
先程話題に上がった陰陽師やティーチ殿くらいでしょうか。
……手っ取り早く褒められるなら劣情に訴えかけるのが早いですからね。
そこまで理解できているけれど、実際多くの人に褒められると…
幾重にもかかっている筈の拘束帯がブチブチブチーンと全部外れていくから!
でもっ!でもでも!そもそも!!
私は無条件でマスターから褒められる偉いサーヴァントなので、
脱がなくても日常風景の自撮りだけで稼げる筈!
絶対えっちな自撮りに嵌ったりなんかしない!!

……くうぅぅ、うぐぅぅぅ!!
タイミング悪すぎる誤字でもう私が脱ぐのが確定路線みたいになってません!?
あ、私はスゴいので!内容も斬新です!えらい!
好きにも色々あるので!!でも、私は私のことを好きになってくれる人が好き!
……で、でもあまり感情が明後日の方向に行くと呼延灼元来の成分がセーブをかけるとも思いますが!!
そうなるとあなたや九紋竜エリザを好きになる方向に落ち着くのが自然だね。
……ぜ、全年齢なら。み、皆さーん、呼延灼は健全サーヴァントです!
…………独占欲?そんなわけないか。……たっぷり一日三回、デザート付きの褒め言葉をくれるなら、
暫く燕青を褒め殺しスポンサーとして認めましょう!

さて、今夜はここまでで凍結頂きます。
また明日、再会するまでにたくさんの花束に見立てた褒め文句を用意してくるように!
いいですね!ね!?】


552 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 21:02:52
>>551
【まあその辺は、千利休とかもいるからいいんじゃねえか。厳密言うなら呼延灼であって呼延灼じゃないみたいなもんだしよ。
教授が悪いのはまぁ間違いないな。まさかこんなことになるとは思ってないと思うけどよ。

なるほどなぁ、その辺まぁ納得だわ。別に俺は羞恥心がないわけじゃねえけどよ。
スパルタクスとかレオニダスの旦那と同じ枠はやめてくれ。
……その辺は、イメージつくわ。「いいよぉ」欲しさに最初は普通でも過激になっていく様が目に浮かぶ。
その辺は好みだしな。罵声なんかいくらでも浴びせられる、と言いたいところだが気にするんだよなー。
まぁカルデア内なら誰がしたかとかわかりやすくはあるんだが。
そうだな、俺もそうだ。お前さんは俺にないものをそんなところが好きだぜ。

……人類の英雄そう集合なせいかたまに2mこえがいるが普通はそんなに大きくねえからなぁ。
項羽の旦那や雷帝なんかは3mとか5mとかだがあの辺は規格外だな。
そりゃあまぁ承認欲求満たすとなると手っ取り早いツールではあるからなぁ。
そりゃあまあそうだが、それわりとみんなそうよ?でまぁ普通だと物足りなくなるんだって。
みんなも自分もな。だから怖いんだよなー。

え、わざとじゃないの?いや、普通に驚いた。
……自分のことを好きな人が好き、ってのはわかるんだが、なんか呼延灼から聞くとそこはかとなく破滅の匂いがするんだよな。
呼延灼成分そこなのかよ。まぁ義侠心とかあるだろうから、悪漢はそのへんのセンサーが働くか。
呼延灼の旦那からの信頼として受け取らせて貰うぜ。
……健全?いや、わりと際どいとこ突いてると思うけど。
……一日三回、デザート込みの褒め言葉とか甘すぎない?いや、このみならいいんだけど。

おっ、もうこんな時間か。わりい、夢中になった。
俺が用意する側かよ!はいはい、わかりました。しておきますよ。
時間もあれだろうしな、簡単にで構わないからな?】


553 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 21:03:11
さて!それではそろそろ時間が近づいて参りましたので、アインズ様!
次のお返事は簡単にご挨拶させて頂いて、おやすみさせて頂こうと思います。
少々お待ち下さいませ。


554 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 21:08:41
>>553
うむ、時間の方は大丈夫か?超過させてすまないな。ナーベラルを離すのにやはり抵抗がある!
なので無理なくでいいからな?フフ、しかしまぁ楽しみな部分がないとは言わないが。
今夜もたっぷり愛でさせて貰おう!


555 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 21:29:36

……ベッド、良し。戸締まり、良し。えっち、良し。
アインズ様、おやすみの準備ができました。
今夜も貴方様と朝まで気持ちを共にできること、大変嬉しく存じます。
(今夜も二人の寝室で指差し確認。ベッドメイキングは事前に済ませており)
(扉は施錠されている。アインズ様の腰に跨り、ナカに埋められたおチンポもきちんと勃起している)
(少し身動ぎするだけで、奥に当たる亀頭がぐりぐりと子宮を押し上げるような感触がある)
(実のところ、準備過程…というか、寝転んだ彼の上に乗って腰を沈める時点で)
(こっそり果てていたりするのですが、ここまでで準備完了判定なので敢えて口にはしない)
(お風呂上がりからそのままなので、一糸まとわぬ姿は下腹の紋章を隠すことなく)
(体内の反応も含めて、彼にナーベラルの絶頂は筒抜け同然ではあるのだが)

今夜はナーベラルから攻めさせて頂きます。んッ…、ふッ……ぅ、んんッ…♥
時には私も最初くらいは頑張って、御身の性欲発散を滞りなく遂行せねばなりません、から…っ…
あッ…、くッ……、あんっ♥……す、少し休憩です……。ふーっ、ふーっ…♥
も、もう少し、あと一分だけ…お待ちくださッ……、あッ…、あぅぅッ…♥ン、んぅぅっ♥
あぁッ、ァ…はぁッ…はッ……、はひぃぃ…♥
(カラダを若干前に倒し、両手を彼の胸骨につく)
(腕の中に挟まれた乳房を強調されるこの体勢で、その表面についた噛み跡を始めとする寵愛の証を)
(彼の視界にも入るように、大きく腰を上から打ち付けて興奮を煽るのだが)
(堪え性の無さはスキルを発動中でも厳しい。……というか)
(朝からのセックスで既にナーベラルはイキ癖がノンストップで続いており)
(ちょっとした刺激でさえ過敏に反応する状態であり、入浴で取り戻した僅かばかりの余裕は)
(挿入した段階で散らしてしまったという有様である)
(30秒ほどギシギシとベッドを鳴らして、愛蜜に塗れた至高の肉槍を抜き挿ししていたが)
(二度、三度と簡単に果ててしまい、びくびくとカラダを震わせながらも腰を動かすものの)
(流石に一分も保たずにお漏らしをして片腕の肘から崩れて、大きく肩を揺らす)
(息が上がってしまったので、未だ溢れる小水が彼の下半身やシーツを濡らしながらも)
(休憩を申請するナーベラルだが、こういった訴えはこれまでに一度たりとも通った事が無い)
(彼のペースで犯され、蹂躙される……マゾ欲求の本質が沸々と胸の内で燃え上がりながらも)
(快感にだらしなく顔が蕩けているとはいえ、まだまだ彼の満足には届いていない)
(まだ見切りをつけるには早いと求めた猶予だが、本心では密かに)
(彼に限界まで乱暴される激しいセックスを求めている事を隠しきれないカラダでした)


556 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/22(土) 21:34:54

【今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました、モモンガ様♥
お話がたくさん弾んでしまいまして、えへへ…
えっちに入るまで時間はかかってしまいましたが、
御身との逢瀬の満足感はたっぷり私の心を潤して下さいました!
…あっ、あっ、もっとお喋りしたいことがたくさんあるのに…
今日はあまり長々と言葉にしていると、余裕がなくなってしまいそうですので…
それは次回に回しておくことにします。たくさん御身に好きな気持ちを囁きたいのですが…♥
ふふっ、大好きです…モモンガさま♥
こ、今夜も!明日も!たっぷりえっちしましょうね…♥
ナーベラルの全部…貴方様のものでございます。
たっぷり、ご寵愛の痕をつけて下さいませ!
騎乗位ですが、えっと…貴方様が犯しやすいように自由に…わたしを…使って頂きたいので…♥
では名残惜しいですが、今夜はここまでにしておきますね。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥愛しております♥
また明日、貴方様と素敵な時間を過ごせることを楽しみにしております!ぎゅーっ♥】


557 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 22:01:57
>>555


……うむ、そうだな。ゆっくり休むとしよう。
フフ、施錠は他のものが入らないように。かな?
私が閉じ込められた形だな。朝までたっぷり楽しませて貰おうか。
(ナーベラルは優秀だ。それはベッドメイキングの手際の良さからもよくわかる)
(性格ゆえか真面目であり、細やかな作業が大雑把なんてこともない)
(仰向けになり両手は頭の後ろで組む。王らしい尊大さと余裕を表す形であり、下からナーベラルを見上げる)
(部屋は薄暗いがナーベラルの顔はよく見える。湯上がりなため良い香りが鼻を擽った)
(彼女の匂いは弱い鼻腔にもしっかり伝わる。と言うより記憶に刻み込まれていた)
(フィットするナカは柔らかく締め付け、その暖かさを感じながらぴったりと埋める)
(彼女の絶頂は理解していたが敢えてそれを指摘したりはしない。そちらの方が楽しそうだからだ)

うむ、遠慮はいらないぞ。フフっ、この私を満足させられるかな?
ほら、しっかり腰を使うのだ。私を満足させたいのだろう?そんなへっぴり腰ではダメだぞ。
………フフ、いいとも♥まだか、ナーベラル♥もうだめのようだな♥
ここからは私の番だ。とりあえずは、100回はイカせるとしよう。
(ナーベラルはよくわかっていた。胸骨に手をつかれるのは最近癖になっている)
(それは彼女の乳房の強調もあるが、えっちの合図としても機能している面もなくはない)
(何より貞淑なナーベラルが大きなお尻を振るのは興奮を誘うものだ)
(それを目で楽しめば彼女の中でさらに肥大し押し上げる。それを自らで抽送するのは容易なことではない)
(彼女の手で抜き差しされた肉槍は愛蜜に浸され、雫を滴しながらさらに大きくなる)
(彼女の手で肥大化するそれは興奮を表すが、ナーベラルへのダメージは小さくはない)
(そのためすぐに果てるどころか、失禁までしてもナーベラルを咎められるものではない)
(失禁絶頂中のナーベラルの言葉に、だらしなく快感に蕩けた顔を見ると堪らなくなる)
(反撃を告げるや腰を強く振れば、ナーベラルの身体は浮き上がり抜けかけるところまで浮き上がる)
(そこからストンと落ちればナーベラルの子宮を穿つ。大きく突き上げそこから、エンジンの振動のように揺さぶる)
(手で固定していないためナーベラルの中でブレるが、それがアクセントになる)
(手始めに、とばかりに言えば鍵のかかった部屋はナーベラルの淫らな声で満たされていくのでした)


558 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/22(土) 22:14:34
>>556

【こちらこそありがとう。ナーベラル♥お前といる時間はとても興奮なものだ。
フフ、お前と話したいことは本当に尽きぬものだ。たくさん話したくなるとも。
そして、それとは別にやはりお前との交わりは心を満たしてくれるものだ。
気にしなくともいい、それでなくともお前は私のためにたっぷり時間を使ってくれているのだからな。
心より感謝する、ありがとう。ナーベラル♥
俺も大好きだ、ナーベラル♥お前がとても大好きだよ。好きだ、ナーベラル♥
ああ、明日もたくさんしよう。もちろん今夜もな♥
たっぷり噛んで吸って引っ掻いて、お前に跡を残してやるからな。
フフ、今夜はこのまま騎乗位を楽しませて貰った。明日は、どうなっているかな?
今夜もありがとう、とても楽しかった。お前は最高だよ、ナーベラル♥
おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ。眠るときも目覚めるときも一緒だ♥ちゅー♥】


559 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 11:11:47

ふぅ…どうした……ナーベラル、もうへばったのか?まだまだっ……夜はこれからだぞ!
………フム、こんな時間か。そろそろ終わりにするか。
イくぞ、ナーベラル♥奥に出してやる。20発目だ、受けるがいい!
(夜が更け朝が来ると激しさが増すのは常か、ベッドの上での行為はそこから飛び出し扉にナーベラルを押し付ける立ちバックに変化していた)
(淫らに押し付けながらの腰使いは荒々しく、リズミカルに突き回していく)
(当のナーベラルはほぼ気をやっており、力が抜けているためほぼ扉に押し付けられている形だ)
(後ろからチンポを突き立て、ナーベラルの身体ごと突き刺す様にピストンするとさらに激しさを増していく)
(ビュッウ♥と音を立てて、ナーベラルの奥で注ぎ込み、分厚い扉から艶やかな声が漏れていき)
(たっぷり楽しむと体位を入れ換えてナーベラルを抱き上げ、ベッドに戻る)
(優しく下ろすと繋がったまま下になり、ナーベラルを胸の上に乗せて頭を撫でながら穏やかな時間を楽しむ)
(気をやるナーベラルの寝顔をゆっくり楽しむのでした)


560 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 11:24:17

ヽ(・ x ・ )┐=3=3

【アインズ様発見!おはようございます!】
【もう僅かで戻りますのでお待ち下さいませ!】


561 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 11:55:13
>>559

…んァぁぁ…、はッ……はへっ…♥…んぇぇ……♥
…あぁ…ァぁッ…♥
(夜更けに始まった交わりは休みなく続き、地表に日が差してもその行為は続けられた)
(まるで時間が圧縮されたようにも早く、彼以上にナーベラルには時間の感覚が無い)
(扉に押し付けられる苛烈な抽挿の最中、つま先立ちになりながらもその意識はあらず)
(主と扉に板挟みにされ、もはや彼のカラダにどうにか立たされている状況である)
(そんな最中でも激しい刺突に熱く湿った吐息を漏らし)
(びくっ…とカラダを痙攣させながら、意識の無いまま潮を拭いて床を濡らす始末)
(それとほぼ同時のタイミングで射精が始まり、内腿にまたひとつ♥の刻印が浮かぶと)
(完全に意識を失っており、彼に抱かれて眠る顔は安らかと言うには程遠く)
(無意識ながらにセックスの陶酔感に溺れた淫らなもの)
(ベッドの上で彼に跨ってから、ずっと淫魔に相応しく乱れた表情を浮かべており)
(彼の与える快楽は意識が深く沈んでいても)
(それに病みつきになったカラダが歓迎の仕草を見せるというのが当たり前になっていた)
(ほぼ抜かずに何度も射精を受けたお腹は膨らんでおり、それを引き抜けばドロドロと汚れた絨毯の上に垂れ)
(少しはぽっこりお腹もマシになったと言いたいが、再びの騎乗位で栓がされ)
(彼の上でまたもぴくっ…と背筋を震わせれば、この期に及んで睡眠アクメへ至る)
(長いセックスを終え、穏やかな気持ちで頭を撫でる彼とは対照的に)
(夜通し交わった疲れを残しながらも、未だ恍惚の仕草を残すのであった)

……で、では改めまして……おはようございます……♥
うぐぅぅ…こ、腰がっ!?…い、いえっ!全身が痛むのですがッ♥
私は早々に意識を失ってしまって、起きているのか眠っているのか分からぬ曖昧な状況が長くございますが、
いたた……、アインズ様がたくさん無茶されたのは察せます……♥
もーっ少しもカラダを起こせません!今日はこのままべったり貼り付いたままでお話することをお許し下さい!
で、でも……えっち…よかった…です…♥
イチャイチャえっちの雰囲気から始まって、いつもアインズ様に貪り尽くされた後の目覚めが、
ナーベラルは大好きなのです…♥むふー♥
本日もよろしくお願いいたします。貴方様とべたべたできて嬉しいですっ…!


562 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 12:18:07
>>561

……良い声だ。甘く蕩けた声音は私を興奮させるとも♥
どうだ、ナーベラル♥気持ちいいか?ン?フフ、声もでないか?
(地下深い墳墓には日も差し込まず、たっぷり交わりその時間は歪んだかのように短い)
(ナーベラルとの体格差を感じさせるように、つま先立ちのナーベラルを遠慮なく攻め立てていく)
(ナーベラルを扉との間に挟み込み、彼女の奥を遠慮なくこじ開け突き立てる)
(すっかりタイミングまで一致し、ナーベラルの潮吹きと同時にナカを精液で満たしていき、淫らな寝顔を見せるナーベラルを抱き抱えて寝かせる)
(先程射精したばかりだが、ナーベラルを胸の上に乗せながら挿入すれば興奮が溢れ出ていく)
(優しく背中を撫でながら、凹んだ骨盤にフィットする様に膨らんだお腹が収まる)
(燻る快楽の火花は消えることなくナーベラルの奥で燃え上がる)
(眠っているナーベラルに興奮しながら、少し腰を突き立て始め腟内に満たされた精液をかき混ぜていく)
(起きるまでもう一回したのは、我ながらどうかと思ったのだった)


おはよう、ナーベラル♥す、すまない。回復するか?ポーションならあるぞ!
甘く始まったわりに朝にはこんなことになっているというか、ゴホン……私が如何に興奮したかを表しているが……
ま、まさにそのとおりだ!む、無茶をしたのは謝罪しよう。もちろん構わぬとも。
い、いちゃいちゃがどこでそうなるのか、と言うのは我ながら気になるところだが……私も好きだぞ。
こちらこそよろしく頼む。うむ、たくさんイチャイチャベタベタしようではないか!


>>560
おかえり、ナーベラル♥よく戻ったな。フフ、急いではいないか?
無理しなくて良かったのだが、お前が早く帰ってきてくれたことはとても嬉しい!


563 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 12:47:06
>>562
ありがとうございますっ!ですが、結構ですっ!
アインズ様がたくさん衝動をぶつけて下さった証ですからね!
見た目に残る傷だけでなく、この痛みも…貴方様から頂戴したものですから、
体を動かすのが苦しいとはいえ、それもまた喜ばしい事なのでございます。
……じ、実は…あやふやですが、ベッドに運ばれる最中に少しだけ意識があったのですが……
…………終わりにするかと言いつつも、ベッドの上でもう一回なされましたよね、アインズさま?
アインズさまはえっちですね♥
え、えっと…昨日の待ち合わせから通算しておりますので、
今のナーベラルはこのような感じです……♥
(フラフラと体を起こすと、奇しくも昨夜のポーズ、体位と一致する)
(それは間違い探しというにはあまりに簡単すぎる状態の差異)
(首には手型に噛み跡、乳房にもあちこちにそれらが散見され)
(両腕で寄せられた胸は彼が寝転びながらでも、どのように愛撫したのかが一目瞭然である)
(肩やお腹、脇腹に太腿などにも激しいセックスの痕が残るが)
(やはり最も目立つのは首と胸、そして正面からでは窺えないお尻である)
(そして片手をついたままで、指で内腿を差すとそこには髑髏の刻印がひとつ)
(横には♥や正の文字が並んでおり、消耗した状態も納得の有様であった)

…え、えっと…流石にここでまた…アインズ様が興奮を再燃させて、
もう一回だけ!とエンドレスえっちに突入する事はないとは思いますが……
もう一回もう一回と求めるのが私ではなくアインズ様という関係性がちょっとかわいらしいところですね。
…………射精限界が無く、何回もイケるということは……
ひょっとしてアインズ様の快楽には男女の区別にすら囚われないものなのでは!?
はふー!アインズ様とのえっちに病みつきになるあまり、
近頃おやすみえっちがエスカレートの一途でございます!

えへへ。せめて早めに戻れる時くらいは、
御身とのイチャイチャ時間を少しでも長く取りたいですからね!
普段でもたっぷりお時間を頂いてはおりますが、
御身との時間に関しては際限なく欲しがってしまうばかりです…。
さて、お返事を平行して用意しておりますので、もう少々お待ち下さいませ。
……余談ですが、キュルガのお話を頂きました時に、
私も襖といいますか、狭いところから顔だけ出して、
横着しようとしたら引っかかって御身に引っ張り出して頂く案を採用しようと思っていたのですが、
ほのぼの光景ではなく、絶対私の方からえっちを欲しがってしまうのでお蔵入りにしていた事を告白いたします…
敢えて転移を使って抜け出さない時点で!もう、そういうプレイ希望の構えですものね!


564 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 13:25:22
>>563
そ、そうか。その辺は前も言っていたな。フフ、とても嬉しいとも。
その、少しそれを期待したところもある。噛み跡や引っ掻いた跡、ある種それらと同じものだしな。
それに、なんというかテン…あいたたと言うナーベラルはなにかこう可愛い。お前は本当に可愛い女だ。
………そ、そうなのか!い、いや、それは……その、確かにそうなのだが!
し、した……しました。え、えっちなのは否定できない!
……フフ、そうか。お前はとても愛らしいとも、ナーベラル♥
(昨夜、一連の行為が始まる前のポーズをとるナーベラルは記憶を手繰るまでもなく違いがあった)
(紅潮した肌に刻まれた噛み跡に、手形、それらは顕著に愛撫の痕跡を残していた)
(首と胸は特に噛み跡が目立ち、手形の跡はしっかりと彼女の乳房を覆うように残されている)
(内腿の刻印は行為の回数を如実に表し、それを突きつけられるのは妙に照れる)
(行為の激しさと裏腹に照れたようにそれを受け止めるしか、支配者にはないのだった)

う、うむ。もう落ち着いた。大丈夫だとも。ゴホン、しかし我ながら執着心は強いと言うか……
求めたくなるのは間違いなくあるというか、私の性格もあるがナーベラルの魔性も確かにあると思うのだ。
…主導権の問題か、求める側は私のことが多いだろうか。限界がないところもあってか、制約のなさから望むだけ望めると言うかな。
シたいだけできる、というのはよくないな。うむ、それはよくない。自制心がなくなるとやりたいだけしてしまうしな!
う、うむ!その辺は自覚があるのだがむしろ悪化の一途をたどっているな!
いや、悪いことでもないのだろうが!

フフ。ありがとう、嬉しいよ。ナーベラル♥
私もだ、出来るだけたくさん欲しい。そんな気持ちは私にもあるとも。
もちろんだ、ゆっくりでかまわないからな?
なるほど……そ、そうだな。それは確かにそうなるな。
……所謂壁穴シチュエーションだろうか。過去にもしたことはあったが、ナーベラルとはなかったかな。
うむ、我々にはその気になればいくらでも手段はあるしな。
フフ、しかしそんなナーベラルを想像するととても可愛い!素敵だ、最高だとも!


565 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 14:12:39
>>564
貴方様から頂くものは私にとって大切にしたいものですからね。
アインズ様が普段は友の忘れ形見…と厳しく自制なさっておりますから、
強く肩を掴んだりする事すら気を遣っておられますのに、
こう…強く胸を握り込んだり、がっちり腰を掴んだり、お尻を叩いたり、
私が意識を失っても腰を打ち付けたり、首を絞めようとしたりですとかっ、
抑圧した衝動を私に解放なさっている感じがたまりませんね!
……抑圧された…ということで、えへ……射精も同様です……
パパの立場ですと、それは欲望の象徴でそんな目で見る事自体、
初期には忌避されていたでしょう。
い、今はそれをナカに一晩で20回……あ、21回も…出したい時に好きなように出されておりますし…♥
…そ、そこを褒められるなんてちょっぴり照れますね……!
仮にナーベラルがエゴサを趣味にするメイドでしたら、御身ほど素敵な存在もいないでしょう!
思えば御身は最初から良いところ探しの天才であり、ご慧眼の持ち主でございました。
……自白アインズさま、かわいいですー!むふーっ!
アインズ様はナーベラルに欲情ばかりしておりますね、えへ…♥嬉しい…!
揶揄する私も発情ばかりしておりますが!!……お、おあいこということで……あは…
(おねだりしなくても褒めて貰えるメイドは承認欲求の強いサーヴァントからすると妬ましいに違いない)
(胸に手をついて上体を起こすのもちょっぴり辛くなってきたので)
(また彼の上に体を倒して首に腕を回し、抱擁の構えを見せるのでした)

そうなのでしょうか?……アインズ様は雑魚まんこフェチなのでしょうか?
……と、失言してしまった直後でなんですが、物凄く馬鹿にしているように聞こえるような…!?
お気に障りましたら、え、えっと!土下座で謝罪させて頂きます!!
待ぁって下サイッ!話を聞ィてくだサイッ!!とすごい勢いで!
で、でも…あの…そうですね……しつこいえっちは好き嫌いが別れますが……
少なくとも私はアインズ様には一晩どころかぶっ続けて数日間、
カラダを玩具にされたとしてもそれは愛されてるという自認を強めますので!望むところです!!
むー。でも…しつこいという表現は満足できないネガティブな時のみ使うべきね…。
アインズ様の場合はむしろ、情熱的だとか、情が深いですとか、そのように表現すべきですね。
それに…えっと、射精するだけしたら蛋白になるよりも、
私の…あ、愛されたい願いにどこまでも真摯に応えて下さる…という見方もできます!
ナーベラルは性的な意味だけでなくても、射精されるのが…大好きなので、はい。
……性的でない射精ってなんだろう…とは考えてはなりません。……感じて下さい。

あれもこれもとお話していると時間もあっという間ですからね!
あ。お返事は先程出来上がりましたので、この後ご覧に入れますね。
こちらのお返事は簡単に流して頂いて結構ですので。
……そ、そうですね……厳密には私がちょろエルフにコスプレといいますか、
衣装を整えまして、御身に前から後ろから犯される感じであったかなと。
…パッと出てくるのはそれですが、他にもあったかしら…
えへへ…えへ…♥やはりこうしてお話していて……
ナーベラルは貴方様のペットとして愛玩されたい気持ちも強いのだと確信しました!!
猫的仕草をふと試みたくなるのはそのせいですね、きっと。
抱っこの際に持ち上げられたり、頬をもちもち両手で捕まえられたり……
あ、あと………今更ですが………!
……先日の。うろうろナーベラル捕まえた!で私がすごく尊さを覚えましたので、
アインズ様は私の心を釘付けにして悶えさせた事をどうぞ自覚して下さいませね。
好き!というか、かわいい!というか、表現に困る感情で……うーん、
やはり尊い…が一番適切なのかしら…?
むふ…、ちょっぴりお喋りが長くなってしまいましたね。つい…。ふふ。
ではこちらはこの程度に。本日も続きをどうぞよろしくお願いいたします。


566 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 14:14:24
>>549

行為に夢中になれってことですか!?
燕青は私を常に甘やかして要所で褒めてくれる存在だと思ってたのにー!
…………で、でも…そうですね。すみません。
腰使いが変わった…というか、今……ッん♥
…気持ちいいところ、擦れて……っ、あッ…!…へ、変な感じです…
この距離で見つめ合うの恥ずかしいんですよ。……間に端末挟まないと…
はッ!?そそそ!そんな事言うわけないでしょう!!
…あッ…ふ、ぁ……耳…だめっ…くすぐった…ァあぁ♥
…はッ…はッ……んうぅぅ♥ち、ちくび…きもちいぃ……けどっ、あっ、それ悪口ですか?違う?なるほど……
で、でもっ…ぁッ…く…、んんッ♥そ、そうですよ!この胸であなたもイチコロですからね!

わー!!いじわるー!!別にイキそうだとか言ってませんけどー!!
そこ敢えて言葉にしますか!?しちゃいますか!?
私の恥ずかしい気持ちを汲んでくれないんですか!?
(スマホを片手に気分がどんどん上がって、今や全能感に溢れるサーヴァント!!)
(……の筈だったが、それを取り上げられて簡単に弱体化した)
(よく見慣れた顔。確かに造形は良い顔だと記憶には刻まれてはいるが)
(それは同性から見て、というものであった筈だ。幻霊とまぜこぜの現在の霊基では)
(それがものすっごい胸を高鳴らせるポイントになっているのが不本意ではある)
(別に面食いというわけではないけれど、えっちの興奮に美貌と囁き)
(それと褒め言葉がついてくるのだから、相乗効果は凄まじいものである)
(照れながらも僅かに興奮に相乗りしようとする仕草が見られたが)
(淫語を求められてちょっぴり半泣きになりながら腕をぶんぶん振り回した)
(イきたいのにー!と言わんばかりの抵抗である。いじわるサーヴァント燕青め)
(じたばたと抗議をすれば、彼が掴む乳頭を起点に暴力的な胸がぶるっと弾んだり)
(引き締められた腹筋から、ナカの心地は創造に難くないそこが捩れたりと)
(ぽんこつの仕草が愛撫による彼への反撃というちぐはぐさであり)
(呼延灼はどうにか誘惑に負けずに耐えたのであった)



(……勿論嘘である)

止めないでー!!いじわるしないでー!?
…イ、イきそう…なのっ…、我慢できません……♥
そ、そっちがその気なら……!
…………スゥーッ、ハァーッ……
燕青の…ちっ、ちちっ…、チンポが…長くて…た、たくましくてぇ…ひゃひぃ…恥ずかしいぃぃ…♥
あなたのチンポが長くて逞しくて私の弱いところを引っ掻いてまひゅっ!!
こんな快楽によわよわで怠惰なサーヴァントが誘惑用の胸をぶら下げててごめんなさいっ!
戦場にセックスしに来ました!ぴえん!みたいな衣装で呼延灼名乗って申し訳ございませんでしたぁ!!
…だ、だから…イかせて…っ…♥
エ、エゴサより…燕青とのセックスが…気持ちいいです…♥
……言いました……が。……言いましたよ!褒めてッ!頑張ったんだから褒めて!イかせてっ!
乳首ばっかり捏ねられたらァ…も、もう少しでイけそう…なのに……ッ…はぁ…はぁっ…♥
げ、限界ィ…ッ♥

(即降参屈服の性欲承認欲求まとめて雑魚サーヴァントで本当すみませワァァーッン!!)
(深呼吸して徹底抗戦かと思いきや、真っ赤に顔を染めながらぷるぷるとテンパったまま)
(口上を述べるも躓いて失敗。こういうのは勢いが大事なのだ)
(リテイクとなれば、羞恥にぐるぐる目と涙目もプラスされてセンシティブメンタルを露呈)
(しかし一度乗り越えれば自虐は慣れたもの。途中からむしろ大きく声を出すのが気持ちいいくらいである)
(むしろここまで言ったのだからそれを否定するついでに褒められてもいいくらいだとすら思う!!)
(緩急自在の腰使いで今は決定打を打たぬように緩やかに亀頭でお腹のやや奥まる箇所を擦っており)
(露骨な生殺し状態で乳首まで指先で丁寧に捏ねられるのだからたまったものではない)
(混乱の形相ではなく、焦らされて切なげな瞳を寄せれば)
(彼の唇に口づけ…ではなく、歯を立てて背中に爪を立てた)
(呼延灼の凶暴性の発露―――ではなく、単に絶頂寸前の制御不能な快楽に)
(力んでいないと頭がどうにかなってしまいそうだという衝動的行動である)


567 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 14:16:39
>>549

【えー、主従夫妻がいい感じのところに割り込むのはメンタル的に圧が…いえ…それはそれとして】

【それは私が強敵ということですか!?褒めてる!?やったー!!】
【では脱兎は様子を見ながらタイミングを図って…とさせて貰います!】
【……逃げるともれなくエゴサでメンタル回復を狙ってドツボにはまるので】
【そこを恥ずかしい格好で無理矢理犯されると恥ずかしくてッ!御免被りたい!!】
【……と、とか言いつつ……物凄く興奮…しそう……うん。興奮する……】
【逃げんなよ、呼延灼…とか、セックス中だけやたら高圧的な狩人になったり】
【入ってる…とこ、見せつけられてっ……アンタはとんだ淫乱だな…と馬鹿にすると見せかけてっ】
【いやぁ本気でエロいとか可愛いとか!!そんな声出されたらもっとアンタを味わいたくなるだろとか!!】
【…………すみません。妄想爆発しました。股開かされながら、ちょっぴり余裕ない感じで】
【美形にそういう事言われると…承認欲求が満たされていきますよ!!ひゃあ!!】
【……あ、あと…射精されると有頂天チャンスなので!!攻めに転じますので!!】
【私が色事もつよつよだと証明しましょう。秒殺されて逃げ出す流れにはきっとならないでしょう!】
【えっちな自撮り賭けてもいいですよ!?】


568 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 14:24:34
あ!夢中になって来週の予定をお聞きするのを忘れるとはなんたる失態!
えっと…あの、来週とその次…この二週間は特に大切にしたいので…
無理のない範囲で結構ですが、二人にとって幸運な予定になればと思っております!


569 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 15:02:07
>>565
フフ、お前はよくそう言ってくれるな。とても嬉しいよ。
そこは確かにある、だからこそたまに強く掴んだりと言うのは私も意識してしまうな。
アウラにした反応などは、ナーベラルも気にしてくれていた様に私としても突き刺さる部分があった。
そ、そうだな。私の性癖もあるがやはりその辺はお前達にすると言うのは強く意識するところだな。
首を絞める、のもなんというか行為そのものが好きと言うのもあるがナーベラルの反応とかが好きだ。
……抑圧と言うのは…まさにそうだな。お前達に性的な視線は向けづらいと言うか。
…………いやー♥なにか改めて回数言われると照れる!それも現在進行で増えてる!
……わりとイメージ的にはその辺は、あるな!ナーベラルは承認欲求強いなんてことはないが、だからこそ褒めたくなると言うかな。
犬好きが多いナザリックだからこそ、と言うか褒めそやしたくなる資質は仲間達もそうなのだろうな。
………そ、それは確かにそうだが!欲情はしている……つ、妻だし可愛いしな。
(こうして振り返ると、至高と呼ばれる存在さ比較的甘いのかもしれない)
(特に身内に甘く、褒めそやすところはわりと得意なところなのかもしれない)
(胸に腕が回ると背中を優しく撫でて、ここだけ見れば絵画のような構図で抱き合うのでした)

ざ、ざこフェチと言うよりは……おそらくマキマの彼女や桃喰綺羅莉、エスデスの彼女などもそうだが
そういうものを落とすことが好きなのだろう。ナーベラルもわりとそうだしな。
なにかこう改めて言われると自覚が芽生えるな。うむ、雑魚が好きなのではなく雑魚に落としたいと言うところなのだろうな。
……いや、全裸土下座は好きだがそのさせたいという趣味はないというかの。
し、しつこいのはよくないな。うん!確かにその辺はよくない。
関係、なのだろうな。愛情があったり、普段は淡白なものが見せるとその辺は情熱的に写るしな。
行動こそが何よりも雄弁に語るものだとも。
その、わりとまぁ交わりと言うのは言葉よりも確かに表すものだしな。

お前とずっと話していたくなるのは、交わりと同じくらい魅力的だからと言えよう。
それだ!ちょろエルフにコスプレ衣装は確かに記憶に新しいな。
フフ、我々は夫婦に恋人、それにペットとさまざまな関係を持てるのが素晴らしいところだとも。
キュルガの彼のこともあるか、短いこともあってわりと最近は話題にも出てくるしな。
抱っこしたり頬をもちもち両手で捕まえたり……帰ってきたナーベラルが熱烈に歓迎されたりな。
フフ、そう言ってくれるととても嬉しいぞ。
うむ!しっかり自覚しておこうではないか。アレは少し狙ったところでもある。
だから、そう言われるととても嬉しいぞ。
フフ、どれでもあると言うことだな。いいではないか、言葉にならないものも素敵だぞ?
私もついつい話しすぎた!そして来週の予定だが、月土日となる。お前の予定はどうかな?
それではこちらも交代させて貰おう。


570 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 15:46:32
>>569
……アインズ様とイチャイチャお話をするのが楽しいのでっ、
ナーベラルは今まさに後ろ髪を引かれている状態でございますっ!!
なので…抜粋して少しだけ。

>………そ、それは確かにそうだが!欲情はしている……つ、妻だし可愛いしな。
……え、えっと…♥
アインズ様、あの…きっとナーベラルの勘違いではないと思うのですが……
ま、また…おチンポ、大きくしておりませんか?
あれだけえっちしても足りないのですね。えへへ…大好き…♥
アインズ様は素直に気持ちを言葉にして下さるのが、
私としてはとても好印象を覚えるところでもあるのですっ!
す、好きですとか、可愛いですとか……
確かに…確かにっ、こんなにも満たされる気持ちになるのであれば、
大好きな御方に褒められたいと願うのは当然のことでございます…!

>し、しつこいのはよくないな。うん!確かにその辺はよくない。
おそらく似たような事を何度かお伝えしていると思うのですが、
私個人としてあまり良い印象を抱かない特徴はですね……
貴方様が行うと……な、なぜだか…殊更に良い印象を抱いてしまうのですっ!
勿論例外などもありますから、全部ではございませんが……
むー。アインズ様がお相手ですとNG判定が非常に難しいです。
こういうのはされたら嫌だな…と感じる筈のことなのに、
アインズ様にはむしろされたい事がいっぱいで!
それどころか一部はアインズ様にされたら好き!というだけでなく、
その性癖自体が好ましいものに変化することも珍しくないのです…!
恋を原動力とする変化は凄まじいものですね!
貴方様でしたらむしろ、このまま数日に跨って、
ひたすらえっちだけ……私が弱音を吐いても、ただひたすらアインズ様の気の赴くまま、
一方的に使われるような形で抱かれ続けても……嬉しいといいますか……
マイナスどころか完全なプラスなのですよね。
……あれだけ出したのに、まだ私に興奮して下さる事がたまらなく嬉しいと感じますし、
落ち着いたかな?と感じた側から、また勃起なさっているなんて…ちょっとおちゃめというか、
なんだか可愛いですよね…。カッコいいですとか、お上手ですとか、
そういう明らかなプラスの特徴だけでなく、なんだか抜けててかわいい…みたいな、
そういった愛らしさ?でしょうか。アインズ様の魅力を格段に引き上げている要因のひとつかと!

>うむ!しっかり自覚しておこうではないか。アレは少し狙ったところでもある。
アインズさまって本当に…かわいいパパだと思うのですっ♥
私の好き嫌いをそこまで的確に、しかも狙って行えるなんて…
まさに至高の存在の底知れ無さを体感させて頂きました!
もうっ、胸がぎゅーっ!となりました!
御身の大攻勢にナーベラルの理性はいつも満身創痍でございますぅ…♥

そしてご予定なのですが……なるほど!明日もお会いできるのですね!
是非ともお会いしましょう!
……ということは、二晩続けてのおやすみえっちから、ピロートークを体験できるのですね!
えへへ…昨日、えっちに突入してから…ず、ずっと…
お互い裸のままで、ほぼ体位入れ替えの時間を除いて、
アインズ様のおチンポ…、ずっとナーベラルに挿入されたままなのですが…♥
…うぅぅ、すきぃ…♥幸福感でいっぱいです…♥


ああッ!やっぱりどうしても言葉を尽くしたくなりますね!
ではこちらは締め括りまして…お待ちしております。


571 : 青燕 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 16:03:33
>>566

そういうこと。組手も手抜かれると腹立つだろ?適度に諌めないと呼延灼の旦那聞かねえじゃん。
ほぉ、やはりここが弱いか。いい反応だぜ……この間まで初めてだったとは思えねえな。
幻霊に初めてもなにも、とか言われるとあれだけどな!
……それは、俺が美青年だからか?何てな。セックスしてんだ、今さらだろ。
ま、そんなこと気に出来なくなるほど追い込むとしますか♥
…褒め言葉でしょ、こんなにエロい反応する呼延灼なんか俺は知らねえしな。
………お前が否応なく女だと教え込んでやる♥
言ったろ?恥ずかしがるのを振りきるにはこれが一番なんだよ。
(スマホを取り上げたのは依存の気があるからと言うのもあるが、単純に攻めるための下準備と言うのもある)
(あとはスマホに負けた気がするのは男としても容認しにくい)
(彼女の瞳を見つめ、薄い緑色の瞳は透明感があり、彼女の奥まで見通すかのよう)
(舌を離せば淫らに糸を引いていき、それすら下品には写らず鍛えられた身体に浮かぶ刺青は美しさすらある)
(小さく痙攣する彼女のナカの具合を感じながら、ピタリと動きを止める)
(鍛えられた掌をそこに当ててマッサージするように外から刺激を与えていき、決して落ち着かせない)
(引き締められた腹筋は武術家と言うこともあってか、その手触りは良い)
(彼女の抵抗に乳頭を親指と人差し指で押し潰しながら丁寧に捏ね回し、涼しい顔で焦らし攻めに徹していく)


よしよし、よく言えました。ハハッ、乳首だけじゃ流石にイケないだろ?
俺たちは英雄の残滓だが、成長もするからか感度も高まるだろ?こんな風に子宮で感じるのは気持ちいいかい?
……恥ずかしがる姿も可愛いぜ。ここが弱いんだもんな、だがこっちは……もっと気持ちいいんだぜ♥
お前には、戦場よりもベッドの上が似合うんじゃねえか?それほどに上手いおねだりだったぜ♥
あぁ、約束通りイカせてやる♥俺も、本気でイクからな。
まだ、イク……なよ!ちょっと突かれただけでいやらしく揺れて、呼延灼はエロいな!
……っ、いいぜ。来た来た……このまま射精してやるっ……イクぜ♥
イけ、呼延灼!しっかり締め付けて吸い付け♥
奥で飲ませてやるからな♥
(彼女が耐えたのはわずか数秒、しかし持った方なのかもしれない)
(強情な相手もいいが、即落ちも悪くない。照れながらも述べる淫語は仕込み甲斐がある)
(彼女の言葉に、よくできましたと奥を穿つ。敢えて避けていたそこを揺さぶる衝撃は彼女の一番深いところを押し上げた)
(唇を噛まれ背中に爪を立てられても動じないのは伊達男たる所以か)
(ゆっくりベッドに押し倒したまま、顔の横に手をつけばゆっくりこつこつと奥を狙って突き上げる)
(そのピストンは小さくだが、速くしかも次第に速さを増していく)
(既に快楽の篝火は点っており、それを燃え上がらせるように亀頭で突き回しさらに快感で呼延灼を満たして)
(子宮口にぴったりと押し付けるように、鈴口を押しつければ、ドクンっと射精していく)
(熱い精液は呼延灼の内側で跳ね回り、淫語を言わされたせいかこれまでのどのセックスよりも興奮を煽り立てるものだった)


572 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 16:11:10
>>567
【あー、その辺割り込めたらむしろハートとかメンタルとか強くないか?】

【強敵は、強敵だな。いや、相手が弱くても本気で叩き潰したくなるってのはあるが】
【はいはい、好きなタイミングでどうぞ。エゴサスキルみたいに使うのやめてくれる?】
【その辺はもちろん遠慮なくやらせてもらうぜ。逃げる相手への追撃はまぁ得意だしな】
【ほら、戦いの時はテンション高くなる的なアレだ。高圧的なのもほら、やはり気分的なものだ】
【入ってるところ見せつけるのか、それはいいな】
【言葉攻めと見せかけて褒め殺ししたり、我慢できねえ。的なあれとかか?】
【そこはそうだな、射精して隙が出来ると言うのはどんな達人にもあるものだしな】
【えっちな自撮り何枚いるかな?よしよし、その辺も含めて勝負するか】


573 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 16:31:11
>>570
ナーベラルの後ろ髪を引きたくなる支配者だ!
いや、別に悪気はないのだがやはりしたくなるとも。



>アインズ様、あの…きっとナーベラルの勘違いではないと思うのですが……
ま、また…おチンポ、大きくしておりませんか?
あれだけえっちしても足りないのですね。えへへ…大好き…♥
そ、そんなことはなくともないと言うかな……!いや、好きなわけだしその辺は自然なことだとも!
我々は我々で確実にしているしな!その辺は問題なし!
私はお前が好きだ、なのでまったく問題なしだ!


>私個人としてあまり良い印象を抱かない特徴はですね……
貴方様が行うと……な、なぜだか…殊更に良い印象を抱いてしまうのですっ!
悪印象からの反転もあるから、だろうか。例外は是非聞きたいが、思い当たらないかまぁわりと普通なものか。
いや、殺害とか大抵アウトなはずだがナーベラルにはしているな!
あとはまぁ私がお前達に優しくその辺をしそうもない、と言うのはあるところだ。
私もお前とするなら、と言うことはあると思っている。好きな相手とすることは好きなことだ!
フフ、ナーベラルは物のように使われたいと言っていたものな。
わりと私も最近イメージしているものではあるしな。
……求められるところで言うならば、やはり私が求められる側だとしてと好きだな。
言葉では取り繕っていても、と言うのはよくわかる。抜けている、と言うのはわからなくもない。
普段の私が荘厳なイメージだけにな。



>アインズさまって本当に…かわいいパパだと思うのですっ♥
私の好き嫌いをそこまで的確に、しかも狙って行えるなんて…
まさに至高の存在の底知れ無さを体感させて頂きました!
もうっ、胸がぎゅーっ!となりました!
御身の大攻勢にナーベラルの理性はいつも満身創痍でございますぅ…♥
あ、ありがとう。照れてしまうが嬉しいとも。
狙っていた、と言うのもなにかこう言わない方がいい気もするのだが!
胸がぎゅーっとなる、と言うナーベラルはとても可愛いとも!

うむ、よろしくお願いしよう。フフ、週頭と週末に集中したのは結果としてよかったな。
そ、そうなるな。もしかしなくとも最長なのではないか!
ずっと繋がっているってえっちだなぁ。
でもナーベラルが可愛いからよしだ!こんな風に喜ばれて私は幸せ者だとも♥


>>568
気にすることはないとも。そして聞くタイミングが同じなのも嬉しい!
お前は私を大切にしてくれるし、私との時間を大切にしてくれる。
そんなところがとても好きだよ。
さて、ではこちらもこれで!フフ、つい長くなった♥


574 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 17:37:31
>>571
…あッ…♥あッあッ♥きもぢっ、いぃィ♥
子宮ッ、わかんない…っ…けど、ぎゅーって…なる、ぅぅ、ああぁァッ♥
あんッ♥あぁッ!褒められ、ながらぁッ…突かれるの……ひゃばいぃ、感じるっ♥
はッ、んっ…!ンンッ、は…っ、ぁ…!かわいい?可愛いですか、私っ…?
あっぁ、ァあ…ひぅっ♥そこッ、ぉ…そこばっかり…突かれる…とぉ…っ…!
イくッ…!イくイくッ…♥あぁッ、ああッ、イくうッ…、イく…、ッ…だめ?イっちゃだめッ?
…うッ!うぅ、うンンーッ…、無理ッ、むりむりぃ、無理ッ…これ以上は…ッ、無理…ッ!
イくッ、からッ…もう無理だからっ、イくッ…♥ひぅッ――――ん、んん……ッ、ぁ…――♥
…射精、してううぅッ…♥はーッ…、はーッ…はッ…ぁ…はぁーッ…♥
(寸止めの快楽に既に参ったところで、彼がいよいよ抽挿を奥まで届け、徐々に加速していく)
(まだまだ先程まではちっとも本気を出していなかったのだと痛感する)
(これまでのセックスでそれは理解していたのだが、毎度余裕がなくなって)
(彼の余力を計り違えるのである)
(乳房の先、尖りを帯びて硬くなったそこはそのボリュームに見合う大きさの乳輪と蕾があり)
(じんじんと彼に捏ねられた快感が、正常に移行しても未だ快感を熱く循環させている)
(燕青の見事な拳法は足捌きの見事さもあるが、やはり足腰がしっかりしている事が大きく)
(巧みな腰使いながら、奥を狙い撃ちにしつつも、擦れる肉棒の抜き挿しは)
(奥に当たるだけでなく、そこを発信源として全身に衝撃が広がるような心地がある)
(まさに快感の発勁と言うべきか。時に将軍として勇ましさも見せるこの霊基が)
(彼に組み伏せられて、まるでただの女のような扱いである)
(サーヴァントに妊娠の問題は無い為、最初から避妊具の着用など意識しておらず)
(腰に足を回して絡めて、ぎゅうぎゅうにその肉感は彼に伝えられる)
(エンプーサの影響の強い、燃え上がるように熱い熱は足を通して伝わるが)
(負けず劣らずにナカも、その快感に悶える反応を行き来する性器に返し)
(もはや我慢できないとぶんぶん首を横に振りながら、背中に立てた爪が深く食い込んでいくと)
(無理無理と言いながらなんだかんだ許可が出るまで耐え忍んだ)
(奥に口づけて放たれる精液と言葉を合図に、全身が慄くと顎先を上向けて小さな舌を突き出す)
(まだ、出る。まだまだ出ている。絶頂最中にも彼の興奮を投影したように流れ、吹き出る衝動のカタチ)
(妊娠する機能などないエーテル体で構成された肉体を持つサーヴァントにも関わらず)
(子を孕まんと亀頭に吸い付く奥や、密着するようにおチンポの形状を象るお腹の内)
(それらの生理反応は全て、セックスの快楽を増す為だけに使われるのであった)


(それから暫し、挿入したままお互いに息を整えるまで待ってから呼延灼の逆襲は始まった)

…こんなに精液出すなんて、そんなに私の抱き心地は良かったんですね、燕青。
まぁ、それも当然か。私はベッドの上ではとっても可愛くおねだりができる!
稀代の拳法家もお、おま……おまんこつよつよサーヴァントである私の前には形無しですからね!
気持ちいい?燕青、気持ちよかったら褒めて下さい。我慢は駄目ですよ♥
れろ、ちゅッ……、れろッ、れッ…ぢゅぱ…ッ、は…ふん……♥
当然まだ出せますよね?いつもなんだかんだまぐわい始めますと、
2回か3回は出してスッキリしていきますもん。ね?ね?
私とセックスするのって気持ちいいんですよね?私ってスゴいんですよね?ね?
つまり、いつもあなたが閨で私相手に余裕を見せているのは……まぐれだったかもしれません。
少し、ここらで自信を取り戻す為に試してみるのも悪くありませんね。ね?
(今日は解散…という流れになりそうなのを察知したのか)
(今度は彼を逆に組み伏せての騎乗位である)
(膝立ちではなく、両踵をベッドの上に乗せて座り込むような体位は)
(前者の騎乗位と比べて、横よりも縦の抽挿に強く)
(そして、男性からは結合部で性器が出入りしているのを観察できるようになっている)
(きちんと最後まで絶頂を我慢し、一緒にイけたという事実が呼延灼の自信を回復させた!)
(英霊の座に登録されている呼延灼はもちろん、この霊基の呼延灼もけして卑屈ではない)
(自分が出来ない英霊だとは微塵も思ってはいない。実力と経験に裏打ちされた自信は持っている)
(ただ単に、叱られたり悪口を言われると駄目な気がしてきてしまうだけなのである)
(そして、褒めてもらう為には積極的行動も辞さない)
(お尻を持ち上げ、抜けるギリギリで止めると、すとん…と腰を落とすと)
(膣を使って大きさなどを計測しているようなもの)
(…………やっぱり大きい…となんだかむずむずした気持ちになる)
(そうした始動で徐々にエンジンがかかってきた呼延灼は)
(エロいだとか可愛いといった称賛のおかわりが欲しくなっていた)
(抜ける直前まで持ち上げ、重力に任せたように腰を落とす動きで)
(大きな乳房が跳ねるように揺らしてみせれば、ちょっぴり自信げに笑んで見せる)
(カンペが出せれば、ここで褒めて!と掲げんばかりのご機嫌さである)
(そしてデモンストレーションはここまでと上体を落とすと)
(彼の乳首を両手のひらで撫でて弾きながら、徐々に指先で弾くように狙いを絞っていく)
(人差し指と中指の隙間に挟んでずらすように指を動かしたり)
(ぴったり胸に頬をつけて、横に伸ばした舌で弾いたりと)
(先の乳首責めの意趣返しである)
(舌で部分的に刺激を与えながらも、時折唇を当てて音を出して吸う)
(そしてナカに埋まったおチンポで反応を見て、上目遣いに顔も覗き込みながら)
(圧倒的優勢と言わんばかりに振る舞うのだ)
(なお、彼が再びやる気を出して下から突き上げた場合)
(先の絶頂が今日は忘れられず、呆気なく醜態を晒す可能性は高いものであった)


575 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 18:35:17
>>574
ああ、可愛いぜ♥それに、とてもキツくて気持ちいい。エンプーサってのはセックスの技能でもあんのか?
感じてる顔も可愛いぜ♥それに声もな。ほら、舌出しな♥
ちゅ、ちゅぷ…ちゅ…妊娠の心配もねえしな。ただ気持ちいいだけのセックス、たっぷり楽しもうじゃねえか。
………はぁ、はぁっ…はぁ…我慢、出来たじゃねえか。
同時に絶頂するのは気持ちいいだろ?一滴残らず奥に注いでやるからな♥
ほら、気持ちいいか?ちゅ、ちゅぅ…ちゅ…♥エゴサより気持ちいいって言え。
(寸止めで高めた興奮を爆発させるような抽送は彼女を追い込むことに加減はない)
(これが真っ当に恋愛や遊びから発展したならばここまではしない)
(万にひとつとしてマスターなら丁重に扱う。しかし相手は勝手知ったる呼延灼)
(別に中身は彼ではないが、その強さは遜色ないとなれば手加減はいらない)
(よく言えば遠慮なく、悪く言えばぞんざいに彼女を抱けるのは間柄から来るものか)
(燕が舞うかのような可憐な武術を見せる戦い方とは裏腹に、苛烈とも言える攻め立ては普段の飄々とした性格からは離れたもの)
(黒髪を揺らしながら肩口に落ち、顔を寄せれば尖った乳房を逞しい胸板で押し潰す)
(たっぷり愛撫し感度を高めたそこを攻めるつもりはないが、結果的にそこでも攻めながら口外で舌を絡める)
(腰を振りながらのキスは唾液が飛び散り、いやらしく彼女の耳に泡立つ唾液音が聞こえていく)
(突き上げる度に快楽の波紋が広がり、動く度に乳首が擦れ乳房全体から快感を広げさせる)
(呼延灼の旦那にもちろんそんな気はないが、将軍でもあり凛々しい一面をもつ呼延灼には興味がある)
(ただの女なのだと突きつけるようなそれは快感と言うべきか、言葉通りリスクも憂いのない交わりは興奮を高める)
(腰に絡む足により密着させ、中での射精は熱く脈打っていく)
(彼女のお腹のなかで熱く満たし、快楽一色に染めながら舌を絡めとりその味を確かめる)
(逞しい背中は立てられた爪に痛いと漏らすこともなく、受けとめ呼延灼の肉体をたっぷり楽しむ)
(熱い精液は彼女の霊基に刻みつけるように熱く注がれ、彼女の脳裏にこの快楽をたっぷりと刻みつける)
(サーヴァントであり、幻霊である彼女が孕むことなどなくそもそもそんな機能があるかも不明だが、
この快楽は生前にも感じることのないものと言えた)


……それについちゃ否定はしねえよ。こんなに気持ち良くて、相性がいいのは初めてだな。
強いかどうかはさておいて、気持ちいいのは確かだな。柔らかくてそれでいてキツく締め付けてくる。
あとはまぁ、そもそも俺のを受け入れられるってのもなかなかないしな。
腰を振らせると胸が揺れるのも視覚的なポイントは大きいな。
しっかり俺のを咥えこんでる気分はどうだ?丸見えだぜ、恥ずかしくないのか?
……はいはい、気持ちいいですよー。そうそう、舌を横にして乳首をなめて……視線はこっちで♥
気持ちいいのは気持ちいいし、凄いと言えば凄いんだけどなー。
お、勝負か?それなら加減はできねえな。手合わせとくれば本気でやるのが流儀だ♥
(一回出してスッキリした燕青は今夜はそろそろ、と帰ろうとする)
(この辺のマイペースさも、マスターには見せないが基本的にはマイペースな性質だ)
(そこを見抜かれ押し倒されれば、すぐに上をとられ騎乗位を許す。油断はしたがそれでも上を取られるのは彼女の実力だ)
(そしていきなりの挿入が可能なのもそういうことであり、彼女の言葉は間違っていない)
(それを認めるのが少し癪なので完全には肯定したりはしないが、つまりはそういうことだ)
(サーヴァントなので精力はそのまま魔力。即ちやる気がそのまま直結する)
(その辺や、同時にイッたと言うことは勝負的には引き分けと言ってもいい)
(彼女の自尊心が回復するのも自然なことだ。彼女のメンタルはデバフがかかるが、バフもかかる)
(彼女の膣を使った測定は素直に興奮を誘う。乳房がその度に揺れるのも視覚的に興奮しないはずもない)
(エロいが褒め言葉になるのはどうなのだ、と思わなくもないが彼女の騎乗位はエロい)
(それを褒められて自信ありげに笑うのもアンバランスではあるが、エロスを感じるのも無理はない)
(何より言葉よりも雄弁に彼女の中を穿つ勃起は真実を語る。どんな褒め言葉よりもわかりやすいものとなっていた)
(乳首攻めにも経験があるのか余裕を見せ、指示をしながらも彼女の奥に当たる亀頭は雄々しく反り立つ)
(舌を伸ばして舐められればいやらしく、音がまたいやらしく響いていく)
(彼女の舌と指に返す乳頭の弾力は確かなもので、彼女の爪ほどながらそれは固く確かな弾力を返していく)
(つまり彼女の攻めそのものは有効であり、優勢なのは間違いない)
(しかしそれは、あくまでも燕青が攻勢に出なければである)

……どうした、呼延灼?まだ決着はついてないのにどこにいくんだ?
それに、俺はまだ満足してないぜ♥たっぷり満足させてくれるんだろ?
ほら、エゴサするか?それともこの皇女サマみたいな写真でも撮るかい?バズるかもよ♥
(呼延灼の足を押さえて下から突き上げれば形成は瞬く間に逆転する)
(呼延灼に限らずだが守備は不利だ。彼女が震える足でベッドから逃げ出せば、足首を掴んで床に倒す)
(互いに怪我をするようなやわさはなく、そのまま押し倒す寝バックの体勢で上から押し潰す)
(まさに呼延灼が女だ、と突きつけるような屈辱的なものだが、今は興奮を誘うものだろう)
(ベッドに置かれた端末を手渡すとちょうど開かれていたのは自撮りの皇女のもの)
(それは何気ない自撮りだが、燕青にはわかる。紅潮した頬に潤んだ目元)
(開かれた口から少し舌を覗かせ、ウィンクするそれは誘惑する写真だ)
(顔しか写っていないが、これそのものは行為の最中もしくは後に撮られた。そんな色気がある)
(もちろん顔だけなのでそんな判断が出来るのは、普通のものには無理だが)
(彼女に端末を手渡して、騎乗位とはまた違う奥に埋められた熱い槍の感触をこれでもかと感じさせるのだった)


576 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 18:37:08

【うーし、それじゃ少し動かさせて貰ったぜ。まぁこんな感じで攻めつつ自撮りと言うか、まぁハメ撮りだな】
【あげんなよ?速攻で停止されるからな。アカウント停止されたら死んじゃいそうだしなぁ】
【そんな感じでよろしく頼むぜ。あ、やりやすいように変えて貰って構わねえからな?】


577 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 19:08:52
【次の返事ですが、少々遅れるかもしれません】
【あッ!?いえっ!誓って!その時間でエゴサとかしたりするわけではないですからね!?】
【それとしっかり投下できていなかったので改めて……】

>>572
【来ましたね。反逆の時が!……それはさておき、大変お待たせしました。
スキル中にエゴサしてるんだから、半ばスキルのようなものじゃッ!?
露骨な逃走フラグを用意しましたから、気楽に乗っかってきていいですよ!
あ、ちなみに入ってるところを見せつけるのは、第三者ではなくて、
私に見えるように…という意図でお伝えしています。
……あ、えっと……燕青がものすんごいドSだったりするなら、
抱えたまま外に連れ出すのも…撮ってアップロードするのも…
いずれの形も結構ですが、そこはお任せします…
そ、そうですね…私が如何にえっちで魅力的なのかを!褒めて下さいっ!褒めて!
あっ!勝負事になると手を抜かない相手に賭けとか気軽に言うんじゃなかったッ!!】


【という内容だったわけだけど……】
【すごーい!以心伝心!ぎゅーっ!!】
【わかってくれた!……あ、あの。あなたが理解のある彼くんですか?サインください!】
【それでは暫しお待ちあれ……】


578 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 19:31:49
>>577
【おう、日も落ちてるしな。その辺は気にせずゆっくりやってくれ】
【構わねえよ、適度に休憩しながらって約束だしな。そっちのいいペースで付き合ってくれ】

【まぁそうなんだけど、あのバフのマークなにあれ?あと味方のバフによってはさらに乗りそうだよな。
応援する人?とかも出てきたわけだしよ。
はいはい、それじゃ少し進めてこんなところで。いきなり第三者になんか見せないだろ!
たぶんどこかの露出趣味の人の影響強く受けてるぞ、それ。
なるほど、外でか。それも少し考えてはいたな。それじゃどこかでやるとするか。
え、すんごいドS?そうですよ、何を今さら。
……褒めながらしてやるさ。と言うか褒めるとわりと簡単に乗ってきてくれそうだしな。
まさにご明察。俺に勝負とか言うとそりゃこうなるよなと言う解答みたいになってるよな。
いやいや、同じこと考えて驚いたわ。
サインってそれ絶対普通のやつじゃないよな!俺、サーヴァントだからな。
おう、ゆっくりやってくれていいからなー】


579 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 20:12:39
>>575
……そ!!そーですか!!気持ちいいですか!!相性バッチリですか!!
ウフフフ!じゃあもっと……私ができるサーヴァントだと証明するのも…悪くないッ!
ッんッ…あッ…、ぁンっ♥燕青のッ……あの……チンポ、きもちいいですよ……
恥ずかしいですけど、れろれろ…くりゅ…♥
ですが今度こそ勝つのは私…ッ…!……は……え……?
(上を取って彼から褒め言葉を引き出すのは大いに呼延灼のやる気を引き出した)
(さすがの承認欲求とはいえ、こうしたセックスが習慣になっていなければ)
(こうした大胆な行動に出ることもなかっただろう)
(あくまでこれまでは慰め代わりの勢いで突入したセックスばかりだったからだ)
(私は強い!そして私はエロい!と自尊心に満ちた表情は)
(心なしか、伝承にあるエンプーサの如く、男性を誘惑する魔物としての側面を見せている)
(入れ墨で埋まった彼の肌を、刺激による快感や、唾液を眩していくのは)
(ちょっぴり無頼漢へご奉仕するいけない気分も掻き立ててくれる)
(ちろちろと舌を尖らせながら突きつつ、顔の角度を縦にすると)
(唇を押し当ててじゅる…と水音を立てながら吸ったりと攻めはやまない)
(それどころか、褒められて積極性は今や必要以上である)
(片手で乳首にカリカリと爪を立てながら)
(余った片手はチンポを握り込み、お尻を上下に持ち上げる抽挿の中で)
(体外に出ている竿の部分を上下に扱きあげる…という余す事無く愛撫を講じた状態だ)
(確かに彼が言うように気持ちいい…ことには間違いないのだろう)


(しかし――――)

ちゅッ…、ぢゅるぅ……んんっ、あっ…あうッ♥

(彼が反撃に出て、やや重いお尻を打ち上げる腰使いを見せていくと)

ああぁッ!…ま、待ってッ♥…ンぉッ…♥うッ…ぐ、今すごい奥にぐりっていったァ…♥

(耐えきれずに構成の前のめりから、後ろ手にカラダを支えるようにして大きく背を仰け反らせ)

イッ…く…ぅぅ♥イくッ…!あッは…♥は、ぐうぅ…!ふぅぅッ♥

(やや浮かせたお尻をふるふると震わせながら、顎先が天井に向くのけぞり絶頂を味わい)

…ま、っへぇっ…♥ま…ァぁぁぁ♥……ひやぁァひィい♥

(質量のある大きな乳房を跳ねさせて、潮を噴けば、やや勢いを伴って溢れるそれは)
(燕青の顔にまで届き、枕までぐっしょりと濡らす羽目になった)



…はぁーッ…はぁーッ♥や、ぁ…だぁ……こ、このままだとおかしく…なっちゃ、うぅ♥
簡単にやりこめられたー!駄目だった、からッ…!もうイきました!イッた!イかされたァ…っ、からぁ!
決着ゥゥッ!決着つきました!私はエロさも中途半端なチンポに弱いサーヴァントですぅぅ!わーん!
(見事な腰使いで翻弄され、絶頂中にも抜き差しされ、突き上げられる亀頭の心地)
(腰がとんっ、とんっと打ち上がるタイミングを狙って見事な身のこなしでそのあっまお尻を持ち上げて)
(挿入された状態から逃れれば、身を翻して逃げに走ろうとするのだが)
(カラダに広がる快感に敏捷性が僅かに鈍っており、足をバネにして飛び立つ寸前で)
(彼に足足首を掴まれて不発。びたーん!と床に頭から突っ伏すと、頭を抑えて藻掻くのだが)
(たいした怪我ではない。むしろうつ伏せのそこに上から伸し掛かってきたので悶絶した)
(逃走失敗し、強引に犯されているという状況は)
(エンプーサ成分でちょっぴり取り扱い注意サーヴァントになっているとはいえ)
(元々は梁山泊でも屈指の猛将の一人だけに、それを屈辱に思いながらも)
(被せるような屈辱感が、たまらない興奮を生む。躾けられる…快感)
(褒め倒されるものとは異なる系統の快楽に顔を覆うと弱音を吐いた)
(このままでは危うい!エンプーサ的逃走タイミングだが、それが許されないので)
(本当の本当に下手を売ったらキラキラと霊基が粒子を放ちかねないのだが)
(手渡された端末をキャッチすると、即座にエゴサ!)
(そこには呼延灼をもう衣装からエンプーサ要素しかない…などといった)
(捉えようによって褒められているのか貶されているのか分からない発言内容があり)
(奇しくもそれは、燕青が先程言った発言内容と被っていたので肯定的に捉えた)

(バァァーン!!)

『このデカ乳振り回して呼延灼名乗るのはちょっと……双鞭は振り回さないの?』

(ヒョァァ!?)

(謎の効果音が頭に響き、変な声が出てしまいそうになるのを堪える)
(しかしそこで決心。承認欲求が呼延灼を沼へ、深淵へと引きずり込む)

……また気分落ちてきたので、回復を…っ、んぁッ…し、します…♥
どッ、どうでしょう…燕青……♥
じ、自撮りってこんな感じで……ッあ!ああ!!ナナナナナ!!!
ナイス!!おっぱい!!だそうです!!
(正直自撮り慣れはしていない。斜め上から撮り下ろすような写真データは)
(思い切りモロである。センシティブなメンタルで撮られたセンシティブな投稿である)
(寝バックという体勢なので、重みのあるボリュームの胸をクッションのように平らにしながら)
(燕青が写ってしまわないようにしたので、構図は乳房だけで8割埋まっており)
(口元と硬くした乳首が写っている。つまり、誰かは分からない構図だ)
(アカウント名が「褒めてん威星」とかいう特定余裕な有様を除けば、である)
(思い切りが早く、既にいくつかの反応すらついていた)
(テンションの上下の行き来が激しく、端末を手にするとまた一時的にそちらに夢中になるのであった)


580 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 21:23:56
>>579
相性の良さは、その通りだな。これまで様々な修羅場を潜り抜けてきたからか性格は元々に合うわけだし。
……とってもエロいし、可愛いな。エロカワイイつーんだったか。現代の言葉で言うと。
恥ずかしがるところも、攻め甲斐があるぜ♥
勝負となったら手加減はなし、それが俺たち梁山泊だろう?
(性交の快感と褒め言葉の快感は親和性が高い。そして褒められれば羞恥心は中和されやすい)
(性交に於いて異性にいやらしい目で見られることは、女性としての魅力の証しでもある)
(元々に男性を誘惑する性質からかエンプーサとの相性も決して悪くない)
(彼女の舌が這っていた乳首は付近まで刺青が艶やかに入り美しい)
(無頼漢としての証しである刺青は美しさすらあり、清濁併せ呑むカルデアを表す人物とも言えた)
(彼女の手管は決してお世辞ではなく上手い。と言うよりも、現在進行でうまくなっている)
(舌に両手を使った攻めは、おおよそ遊女の持つものでありそれを褒めることに嘘はない)

潮吹きも激しいし、セックス向きのいやらしいカラダだな♥
尻は大きくてむっちり肉がついて、太ももも柔らかくて、得意なのは戦闘よりセックスなんじゃねえか♥
おかしく?いやいや、もっときれいになってるぜ♥まだまだこれからだ♥
イッたがまだまだこれからだろ?ほらほら、この体位だとはいるところがまた違うのがよくないか?
この辺、とかな♥しっかり攻めてやる♥
(むっちりと肉のついたカラダは抱けば柔らかく、重いお尻は安産型のそれだ)
(太ももも柔らかく、上から腰で押し潰せば尻肉を腰で押し潰す)
(奥まで突き込まれれば、亀頭がお腹側を引っ掻き回し正常位とは違うところに当たる)
(先程よりも密着感が増し、彼女の耳元で囁く燕青はゆっくり耳穴に舌を差しいれる)
(全身で味わう快感は褒め言葉を加速させ、言葉攻めながらその発言そのものは彼女を褒めていることに変わりはない)
(性交に混ぜるようにエゴサさせれば、次の行為への橋渡しとする)

『拙者の見立てに間違いはなかった』

『エロい!この女はどこで抱けるのだ!』

『この胸に挟まれたい!』

好評じゃねえか♥まっ、いいんじゃねえか♥
お前の胸は柔らかいしな。ほら、こんな風に押し潰してるところとかどうだ?
おっ、なかなかいいじゃねえか。それならこれとかはどうだ?ほら、顔は隠すんだぞ♥
自撮りしてるところを……射精してやる!大分たまらなくなっていたんだ
おっ、おっ…イク…イクぜ♥はぁっ……廊下で射精されて興奮したか♥
………それじゃ記念撮影と行くか。顔は隠してやるけどこれはあげんなよ?バレバレだしな♥
(見た瞬間にこれは停止されるな、と思うや燕青は大胆に行くことに決めた)
(上から潰された乳房と口元に乳頭。見つかったらアウトだ。しかしやはりその辺の食いつきはとてもよい)
(「カリブ王」や「嫁募集」、「愛の狩人」等誰か特定しやすいアカウントから称賛される)
(手を伸ばし今しがた称賛された乳房を両手に掴み捏ね回す。両手が写るともう一人いるのがばれるので、
下から持ち上げたところを撮影させる)
(端末に夢中の彼女にここぞとばかりに繋がったまま、ドアからでて白い廊下に出る)
(幸い誰もおらず、立ち上がると立ちバックの体勢で彼女の端末で上から覗き込む形で撮影する)
(口元に胸元、そして廊下が写ればそれをあげさせる。それに彼女が気をよくし、称賛のコメントとセックスの快感が混ぜ込まれていく)
(自撮り中の彼女にダメ押し、とばかりに射精すれば絶頂直後の姿も収めていく)
(だらしなく絶頂した顔、口元しか写らぬとはいえそれが絶頂したのはわかりやすい)
(壁に押しつけんばかりの腰使いで、むっちりとした彼女の尻肉を押し潰し、溢れんばかりの精液を注ぎ込む)
(ゆっくり引き抜くと、溢れる精液はドロリと床を濡らしていく)
(呼延灼に座って貰うと、彼女の目を隠す形で横から射精したばかりのチンポで隠し、彼女の端末で撮影する)
(そのままお掃除とばかりにフェラチオさせると、頭を撫でてうまいうまいと褒めながらその姿も収めて)
(彼女のアカウントが停止されるまで過激な自撮りを投稿するのでした)



【よし、それじゃこれで締めておくぜ。なんつーか褒めたくなるよな、呼延灼】
【旦那をつけると、あっちが出てくるから呼び捨てにしておくぜ】
【褒めるのと自撮りの親和性不味くないか?これわりと依存するやつだよな、とても楽しかったぜ】


581 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 21:33:06
【来た!見た!あとはお返事するだけです!】
【スーパー美しくカッコいい呼延灼の締め括りと自撮りを刮目して見よ!】
【…………てれてれ。ちょっとまってて下さいね】


582 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 21:42:55
>>581
【おう、喜んで貰えたならよかったぜ】
【楽しみに待たせて貰うぜ。ゆっくりで構わねえさ。刮目させてもらうぜ】
【ゆっくり楽しみに待ってるからよ、よろしく頼むぜ】


583 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 22:25:41
>>580
…んッ…♥…んふっ…♥んふふふふ…!!
え、燕青ー。……エゴサセックスがやめられません!!うおおおお!!
私のカラダはナントカ映えする造形ですから、
多くの注目を集めるのも考えてみれば至極当然かもしれませんね!
……ッ、ぁッ、ちょ…ッ…ちょっとぉ…♥
あンッ、あぁッ、あっ…耳ッ、だめですっ…!
それっ!囁きながらいいぃひぃいィ、愛撫ぅされてぇっ……
うひぃ…!え、燕青チンポがさっきと違う角度で奥まで当たって、ますぅ…♥
――――♥…ご、ごめんなひゃい…またイキました……♥
(エゴサだけに夢中になっていた状態と今は違う)
(まさに称賛&称賛。端末の奥と、すぐ側でたっぷり優越感を味わいながら)
(物理的快楽を注ぎ込まれる至福の時間には禁断の魔力がある)
(ここで呼延灼は更に才能を開花させ、戦闘中にさえエゴサする女であったが)
(セックス中にエゴサする女として、見事なマルチタスクを発揮)
(目は端末へ、耳はこの場に意識を集中し、雌穴はセックスに集中させており)
(まさに最大に満たされた状態の呼延灼の魔力放出量は通常の倍以上である)
(しかし、ちょっぴり過激なえっちには相変わらず無抵抗になってしまうようで)
(お尻の肉がぱぁん…っと弾けて思い切り揺らされる腰使いに夢中になれば)
(絶頂してだらしなく顔を歪ませる…ものの、指先は変わらず動く)
(もはやエゴサではなく、自発的に自分を売り込んでいる段階なのだが)
(アップロードからまもなく少なくとも三人以上に絶賛され)
(褒められる事が即ち性的快感に直結しそうな新体験!)
(これまでで一番気持ちいい環境に身を置いているに違いない)

ちょッ、ちょちょ、ちょぉぉ!?
露出狂は格好良くない!…せ、せっくす…してるところ、見られますってぇぇ!!
……で、でも…ッ、あぁんっ…♥直接見られる、のも…っ…
自分で撮ってアップするのも…変わらない、のかな…♥
…ッ、あッ!はッ…!…え、燕青もエロカワイイ魔性サーヴァント呼延灼ちゃんに
もはや辛抱たまらぬ感じですね!?…ッ、こ、これ……っ、この最中…を……
撮ったら…ぁ♥わ、私…もっともっと褒めて貰える…よね……♥
く、うぅッ♥…はい!アップ!最強オォォ♥
…イクッ…イク…!気持ちいいぃ…♥
(よたよたと立ち上がってどうするのかと思えば、そのまま外に向かって歩いていく燕青に驚愕)
(ややお尻を突き出しながらも、両手は端末を操作しているので、踏ん張るだけでは抵抗できない)
(端末を手放せばいいとかはナシで)
(エゴサというか、反応を見るのは勿論のこと、燕青の興味も先程の写真で)
(近いアングルのショットで圧倒的重量感を見せつけたカッコいいかわいいエロい呼延灼バストに夢中のようです)
(それを好き勝手にできる優越感が彼にもあるのかな、と思えば興奮する)
(下から持ち上げられて乳頭が上向きになったそれを撮影&即アップ)
(廊下でのセックスは誰かに見られるかもしれないと神経を過敏にさせ)
(緊張でちょっぴり抽挿中のおチンポが絞め上げられる心地を返す)
(ちょっぴり股を開いて倒れ込まないようにしながら受け入れていたが)
(すぐさま壁に手をついて、片手でアクメの瞬間を斜め上から撮り下ろす)
(バッチリ顔が写っており、反射的に即アップ……の直前で端末を落とし)
(深く突き抜けるような快楽に甘く声を廊下に響かせたのであった)


…じゅるッ…じゅるる…ちゅぽッ……、チンポ目隠し…上げないんですか…♥
だ、だってほら…じりゅりゅ…ッ、るれ…っ、はふっ…♥
顔見たいって人いっぱいいますよ…さ、流石にカルデア内の立場とかありますから、
そのままはアレですけど…バッチリ写ってなければ………い、いいかなぁ…って…♥
(エゴサに加え、能動的に称賛を生み出すえっちな自撮りを組み合わせた構えは)
(完全に呼延灼から自制心を奪っていた)
(お掃除フェラの直前に、満面の笑みで両手でピースサインをし)
(精液に塗れたおチンポで目元だけは隠して貰った写真にそれがよく表れている)
(……なんだかんだと、彼に撮って貰うのも悪くないかもしれない)
(頬を凹ませて啜るように口の中で精液をこそぎ落としていけば)
(やはり口からはみ出た部分を手で擦って、ちゃっかりえっちに映えるかどうかを意識した演出をする)
(これが万が一アップされたら、そこにつくであろう称賛の数々を想像すれば)
(それだけで頭の強い高揚に支配され、中出しされたばかりの雌穴からは精液が溢れる)
(未曾有の興奮に中へ指を差し込んで自慰をしながらのフェラチオを完遂すると)
(彼にアップしないように言われた側から、目隠しの写真だとか)
(セックス最中のカットまで上げてしまったので、アップ後最速1分でアカウント停止処分を受け)
(ショックで翌日も慰めセックスを求めて、燕青を脅迫して呼び出すこととなるのであった)


【お疲れ様。私からも以上です。………で、ですよね!!ね!】
【褒めたくなる系のスキル持ってますよ!絶対!私!!……求愛のカリスマ(偽)……とか!?】
【……燕青。あなたね。もっと私を敬ってなかった?なんかフレンドリーというか!!】
【呼び捨てもあって、俺の女感出してないですか!?あっ、それともセフレ!!セフレですか!?】
【……まずいです。自発的にエゴサで気持ちよくなる環境を構築してるので】
【QPとかはいらないので!!私はただ私の痴態を見せて褒められたいだけなので!!】


584 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 22:37:03
>>583

【エゴサセックスとか新しい分野を開拓した気がしないでもねえな】
【………まぁそこは否定しねえ。なんかその辺のスキルはありそうなんだが、ポンコツ(偽)とかかな】
【ポンコツな訳じゃないんだが、ステータス一気に下がるもの持ってそうなんだよなー】
【敬ってはいるが、それはわりと呼延灼の旦那であってお前さんは呼延灼ではあるが、呼延灼の旦那じゃあねえしな】
【呼び捨てはその辺の差別化みたいなところもあるが、俺の女感はまぁ介護係も含めてな】
【褒美とか要らないから褒められたい、とか言ってたしな。もはや犬とかよりも扱いやすいんじゃ…】
【露出癖混ぜるとさらに大変なことに!?ゴホン、素晴らしい締めだった】
【さすが、と言っておくぜ。とても素敵だった。控えめに言って最高だったぜ】
【着地は思いがけないこともないが、なんつーか思いがけない所だな!】


585 : 呼延灼 ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 23:00:10
>>584

【…………私って所謂セクシー女優とか向いてたりするんでしょうか。
わぁぁーんっ!馬鹿にしたーーー!!もっとオブラートに包んでぇぇ!!
あ、愛され系天威星とか、どうですか。褒められるほど強くなります。
九紋竜エリザと燕青が側で激励役です!
マスター達と実戦形式で戦って、良い結果が出せればすぐにでもレイシフトして活躍できますね!
……酷いッ!?ひどいひどい!!呼延灼ですけど!!
自分の事を呼延灼と思い込んでる頭のおかしい女って言ってるようなものだぁー!うわぁぁん!!
霊基がこうなだけでっ、私は紛れもなくあなたの知ってる呼延灼なんですうー!
座に帰った時に、精悍な顔付きだろう呼延灼の記憶に、
今回召喚された私の記録が持ち込まれて更新されると思います!!
…ああっ!座の呼延灼もメンタルブレイク患いそう!!
今の私はエロエロスーパーサーヴァント!!
拾ってきたからには私の面倒は最後まで見て下さい、燕青。
ありがとうございました!!私の欲求も満たされた…!エゴサセックス……最高……!
ウェへへ、へへへ…♥燕青も流石でした!
気持ちいい称賛の言葉と気持ちいいセックスを提供されたので星5つです!
……レビューもしっかり付ける私、えらい!!……えらいですよね!?
褒められたい欲求を存分に満たしてくれたので、今余裕があるから言えるんですけど……
…………あなたに喜んで貰えて、良かった♥

…………照れる!!ばふぅ!!
で、ではっ!私はこれで戻ります。……ま、また褒めたくなったら呼んでくださーい。
リモート会議通話で痴態を見せつけて褒めて貰ったり、
我慢しきれなくなって直接私の部屋まであなたの襲撃を受ける妄想とかしてますけど!
今回のお付き合いに感謝しますよ、燕青。それではまたいずれ】


586 : 燕青 ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 23:14:52
>>585

【承認欲求満たす目的なら向いてる、のか。いや、わりとあの辺図太くないと出来なさそうだしな。
カルデアのアイドル部はどれもこれも図太いしさ。
バカになんかしてねえさ。褒めてる褒めてる。
激励されるとバフかかるのは純粋に強いんだよな。手がつけられねえつーか。
………マスターはもう戦いたくない、だそうだ。そういう意味では強さはお墨付きだな。
いや、カルデアにはままいるしな。呼延灼の旦那だと思うと行為に及んだ俺もかなりあれだからな!
そもそも知り合いの武人が全く別人、しかも女になってるとか……異世界に受肉したりするとなるとかならねえとか。
………絶対座に帰せねえやつじゃねえか!誰のせいだ、クソ!教授じゃねえか。
………自分がエロいことを教えたら大変なことに。頼むからカルデアの姫とかにならないようにな。
…はいはい、責任とらないと俺にまで被害が及びそうだしな。
そいつはよかった……よかったのか、マジで。結果的に俺の方が負けたみたいになってる!
そいつはよかった。俺も楽しかったよ。はいはい、とてもえらいえらい。
………俺もだよ。お前が喜んで楽しんでくれたのならそいつが一番だ。

はい、おつかれさん。褒められたい、ってのはまぁ主にマスターがメインだがアンタにならってのはありだな。
リモート会議ってなにかわかってる!?エロいのを見せつける場じゃないからな!
我慢と言うか注意にだがそのまましそうなのは否めないな。いや、まぁ普通に俺も男だしな。
おう、またな。おつかれさん!最高だったぜ】


587 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 23:22:58
そ、それではモモンガ様!今夜もおやすみえっちをしましょうね♥
えっと…今からですとあまり時間的な猶予は長くはないと思うのですが、
どのくらいまで平気でしょうか!どれくらいのペースでご奉仕すべきか変わってまいりますのでっ。


588 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 23:28:28
>>587
うむ、そろそろおやすみえっちをするとしよう♥
そうだな、今夜は1時くらいまでなら大丈夫だろうか。
二往復程度を目安としつつお前とおやすみエッチが出来たらと思うぞ♥


589 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 23:35:46
>>588
かしこまりました!
えへへ、少しだけ余裕を持たせて下さってありがとうございます!
それではお待ち下さいませ!


590 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/23(日) 23:39:11
>>589
フフ、ゆっくりで構わないからな。
お前との夜だ。ゆっくり楽しみたいとも。
うむ、よろしくお願いするぞ♥


591 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/23(日) 23:49:36

は…へッ……、はぁァ……へぇぇ……♥
え、えっと……これで何度目の射精でしたっけ……?
すっかりえっちの感覚だけに没頭してしまって、頭がぐわんぐわんするのですが…
……あっ、でもあのっ、だ、だめですよ♥おチンポ抜くのだけはご遠慮下さいませ!
(何度目かの区切り。モモンガ様が腰を押し付けて、いつも通りに最奥に射精する)
(寝室は精臭と熱気に満たされており、時折<無限の水差し>で水分を取るものの)
(それ以外はひたすら二人でえっちに没頭するえっちは二日目に突入していた)
(刻印はあれからの累計で記録されており、髑髏のものが内腿に2つ並んでいる)
(特に今日はお風呂にも行かず、引き止めてひたすらえっちを求め続けていたので)
(発情した雌の香りを精液で上塗りしたような強い匂いがある)
(背面座位で精液を浴び、目を白黒させて今にも倒れ込みそうだが)
(きちんと意識を持って、シーツの至るところにできた精液溜まりから)
(避妊具の中にそれを回収し、モモンガ様に媚びる為の中身入りコンドームをせっせと作るナーベラルです)

…別に何かに触発されたわけではございませんが、
私はおねだりせずとも…あの、モモンガ様が普段からお褒め下さいますから、
褒めて褒めてと無理強いを要求したりはございませんが……そうですね……
今夜はモモンガ様の…その…ぉ……えっちなアルバムの中身を増やす試みを致しましょう。
モモンガ様が一人でいる時にも私の痴態で興奮されて…、
え、えっと…すぐに性処理がしたくなって、お仕事中の私を犯しに来たりですとか、
お部屋に戻るなり、アルバムを参考に性的なポーズや行為を強制されたりなどっ、
私にとっては御身の興味を向けて頂ける大切なきっかけになり得るものかと存じますのでっ!
……あ、あの…モモンガ様。髪…解けてしまいましたので…結んで下さいますか…♥
今日はモモンガ様がシチュに起こすまでもないえっちな状況を、
幻術なども使用して、撮影するのもよいかと存じます!
い、いざとなれば<清潔><消臭>の二点セットもありますし、
即興で撮れるものでしたらご用意が可能かと!


592 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/24(月) 00:14:42
>>591

……はぁ…、はぁ…うぅ…っ♥これで、昨夜から数えて41回目になるな。
思えば昨日からしているしな……そうなるのも、無理はないか♥
フフ、ナーベラルもすきだな。私もこうしてお前を抱き締める感覚がとても好きだ。
もちろん抜いたりしないとも♥
(ベッドに横たわるナーベラルを背面座位から跳ねるように射精するこの行為は、飽きることのない興奮を形にしたもの)
(水分を補給しつつひたすらにえっち。食事を取るときも繋がったまま食べさせていた)
(お風呂にも入っていないからか、ナーベラルの香りも支配者の移り香も強くなっているがそれがたまらない)
(せっせと精液を回収するナーベラルがどこか愛らしく、避妊具の使い方としては間違いなく間違っていた)

フフ、そうなのか?私はナーベラルを褒めるのが大好きだからな。
…なるほど、バリエーションはたしかに欲しいな。ではハメ撮りシチュエーションでいくか?
うむ、お前との思いでは確かに欲しい。出張からスッと帰ってくるのに使ったりなどしやすいしな。
お前には興味しかないとも。フフ、それを表すにはいいタイミングと言えるな。
それならば、所謂AV的なシチュエーションでいくか。
ノリノリでも命じられてでも構わない。私が監督兼男優だ!
さて、ナーベラルちゃんだったかな。今回はなんで応募してくれたのかな?
こんな撮影に応募するなんてエッチが好き、なのかにゃ。
(ナーベラルの言葉に繋がったまま、再び背面座位に戻ると、髪をツインテールにしそれを避妊具で結ぶ)
(指を鳴らすと部屋は紫を基調としたものからピンクのラブホテルへと変化する)
(ナーベラルの服装も所謂セーラー服に変化しており、風紀委員長のときのものに似ていた)
(インタビューしつつ、胸をセーラー服の上からまさぐる。既に事後感は出ているがそこはプレイ)
(むしろスパイスとばかりに、セーラー服のスカートの下では繋がっており、さらに大きさを増すのだった)
(そのせいか、噛んだことは気にしてはいけない)


593 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/24(月) 00:51:56
>>592

えへへ、たくさん出されましたね…♥
少なくともその41の瞬間の最中だけは、私以外何も見えなくなっていたということですね!
それに41という数字がナザリック的にとても縁起がよろしいかと!

…モモンガ様は私が思う以上に私の事をご覧になって下さっておりますから、
御身にお褒めの言葉を頂いて初めて気付かされる事も多いのですよね。むふん。
……はッ!?写真ではなくて、本日は映像の方でございますか!
かしこまりました…。え、えっと…カメラ目線カメラ目線…
それではよろしくお願いいたします!モモンガさ―――監督!
(AVというのは本来ナーベラルには無い知識ではあるのですが)
(参考資料はなくとも図書館などの秘蔵本などからその存在は確認している)
(そしてその内容は実際に彼と行為を重ねる内に、なんとなく概要を理解しつつあった)
(おチンポを挿れたままインタビューという状況がちょっぴり奇妙なのですが)
(きっとモモンガ様のことなので、言い淀んだり不自然な言動があれば)
(おチンポで奥を小突いて注意したり、放尿したりで咎めたりするつもりなのかな…と察する)
(まるで魔法使い…というかそのものなのですが、指を鳴らして即座に彼が舞台を整えると)
(精液と汗の貼り付いた肌の上に、この大陸では風変わりな衣装が装着される)
(モモンガ様に避妊具で髪を結んで頂いたので、大根なりにがんばります)


はっ!ナーベラル・ガンマです!それはモモンガ様のご命令……っ、あ、いえ……
……そ、そのとおりでございます。わ、私は…ッ、ぁンっ、え、えっちが大好き…なの…で。
あ、猫も嫌いではございませんよ。
撮影に応募すれば、私がえっちするところをご覧になったモモ………
い、いえ、私のお慕いする御方が、自慰に励んだり、抱いたりして下さると思ったからです!
……あっ。……ごにょ……お、おチンポ大きくなりましたね…♥
モモンガ様、こういうの…好きなんでしょ…♥
(およそ学生らしくないハキハキとした声で名前を告げる。ナーベラルに源氏名の概念はない)
(そして早速応募動機でつまずくも、えっちが大好きなのは事実なので軌道修正しつつ)
(モモンガ様の助け舟と思しき、猫喋りにちょっぴり薄く笑みを浮かべる)
(場が和んだ気がする。モモンガ様に限って噛むはずがないし、タイミング的に完璧なフォローであった)
(しかし相変わらず役割になりきる頭ではないので、今えっちしている方をモモンガ様と認識していいものか)
(ちょっぴり悩むところで、ひとまずは曖昧に濁しておくことにする)
(モモンガ様による撮影だとつまるところ、いつもと変化がないからだ…と考える程度の頭はあった)
(そしてインタビューしながら胸に忍ばせる手に、笑顔が零れそうになりながらも)
(我慢しているのか、映像にはちょっぴり強めの仏頂面が記録される)
(セーラー服は本来のナーベラルのサイズを想定して作られているのか、胸がパンパンなので)
(ちょっぴりおヘソが見えてしまっており、ピアスの存在が開幕から窺えるものだ)
(つまるところ、幼く見えて、髪飾りのそれも含めてビッチナーベラル!というコンセプトかもしれない)
(大根なりに演技を頑張ったが、おチンポがむくむくと大きくなると)
(インタビュー中にも関わらず、指先でスカートをつまみ上げて撮影アイテムにその内側を披露)
(ぐっぷりと埋まって、隙間から精液を滴らせる結合部や、発光する紋章が記録され)
(ゆっくりと太く逞しく猛ったモモンガ様のおチンポを抜ける寸前まで見せつければ)
(両手をピースに切り替えて、カーテン代わりになったスカートの内側)
(腰を落としていけば、全貌が顕になった凶悪サイズのおチンポが)
(ナーベラルの精液に愛蜜溢れ放題の乾かぬ雑魚まんこに飲み込まれていく様子を)
(プリーツ仕様の緞帳が遮っており、後でご覧になるだろうモモンガ様の想像力を喚起させる狙いだ)
(途中でびくっ…とカラダを震わせ、頬を紅潮させたが)
(記録映像にはそうたいしたことのようには映らない)
(絶頂へと至った事を、現在おチンポ挿入中のモモンガ様のみが確信するところであり)
(後で見返して頂く際に、ちょっとした身動ぎを果てたのだと確信できる楽しみができたかもしれない)
(彼が興奮…というか、露骨な劣情を手やおチンポ、仕草に表してくれることで嬉しくなってしまい)
(卑しさに笑みを形作るのを我慢できず、服装に似合わぬ魔性を宿せば)
(やや振り返り気味にこしょこしょと内緒話のように囁く)
(モモンガ様に優しい白ギャルナーベラルでございます!囁きの内容は映像では確認できぬほど小さく)
(敢えての敬語を使わぬ囁きをすると、ピースサインを維持したまま)
(そろそろモモンガ様の理性が決壊する事を期待するのでした)


594 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/24(月) 00:57:04

本日もナーベラルをお使いいただき、ありがとうございます、モモンガさ……監督♥
えっと…その、つい……モモンガ様にとって使える映像を目指して時間を費やしてしまいました…!
申し訳ございません!つきましては、時間的な余裕も私だけでほぼ使い切ってしまいましたし、
御身のご判断で無理せずご挨拶だけに留めて頂くも、
簡単にしてちょっとだけ…とするも、お委ねしたく存じます。
…モモンガさまがかわいいので、時にドキッとさせたくなるナーベラルでした!
今夜くらいは私が見送り側……。いえ、えっちしながら眠りますので見送るも何もないですが、
いつも御身にラストをお任せしておりますから、
御身のおやすみを見届けてから休もうと思います!


595 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/24(月) 01:08:21
>>594

とても素晴らしかったぞ、ナーベラル♥
いや、よい。眠る前にわりと時間のかかるシチュエーションを提案したのは私だからな。
謝ることはない、とても素晴らしかったとも。お返事はお言葉に甘えて明日におはようを兼ねてさせて貰おう。
フフ、そうか。その発言にもドキッとさせられたとも。噛んだ甲斐があったというものだ。
……ではお前の胸で休むとしようか。たまには私から眠ると言うか気をやるのもいいだろう♥
遅くまでご苦労だった。また明日、付き合って貰おう♥おやすみ、ナーベラル♥
愛しているぞ♥お前が大好きだ♥


596 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/24(月) 01:21:57
>>595

ありがとうございます!モモンガさま!
はい。いいえっ、そこは元をたどれば、
モモンガ様の即興での欲望を聞き出したくなった私にございますので…
最後の最後まで、モモンガさまべったりで…フフ、我ながら困ったものです。
かしこまりました!えっと…ひとまず……その……射精ノルマは頂きましたのでっ、
ナーベラルとしてはもう今夜の分の満足は頂いておりますので!はい!
…あっ!かしこまりました!モモンガ様のお好きに使って頂く為の胸部ですので!
え、えっと…体格差のせいでモモンガ様が本当に猫みたいに丸くなっちゃう気もしますが、
しかしながら、繋がっている状態維持の為なので仕方がないのですっ!
むふ…、幸せ…♥モモンガ様のお役に立てるのが嬉しいです。
ではまた明日ですね、モモンガさま。おやすみなさいませ♥
も、勿論ナーベラルもすきすきモモンガさまですのでっ!愛しておりますぅっ♥ぎゅーっ♥


597 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/24(月) 10:52:08
>>593
…フフ、会えない間は写真よりも動画の方がよりお前を感じられるだろう?
うむ、よろしく頼むとしよう。まぁシチュエーションプレイみたいなものだからな。
気軽に、で構わないとも。
(ナーベラルとそういった動画を撮影するのはなにも初めてではない)
(仲間達の置いていった資料から概略くらいはわかるらしく、ナーベラルもまた図書館で調べたようだった)
(今回はえっちからの流れなので既に始まっているが、それもまた面白いと続行した)
(見た目は紺色のある種のスタンダードなものながら、その下は既に汗と精液で濡れていると思えば興奮を誘う)
(そして二つ結びにした避妊具での髪止めはひどくいやらしさを強調していく)

ナーベラルちゃんね。へぇ、えっちが大好きなんだ?それでこんな撮影に出ちゃうなんて本当にえっちなんだね。
……なるほど、彼かな?彼氏のために出演してくれるなんてナーベラルちゃんは優しい子なんだね。
それじゃあたっぷりシようか♥
……す、すきだとも。それに、お前だからな♥
(演技の出来ないドッペルゲンガーに演技をさせる、おおよそ最初のコンセプトには近いものと言える)
(純粋に噛んだ、とは言えるはずもなくナーベラルとのインタビューは続く)
(問題がないわけではないが、その反応はおおよそ好ましいものと言えた)
(過去に見たそう言ったものを踏襲しつつ、胸を揉みながらのインタビューは次第に色を帯びていく)
(セーラー服もナーベラルの体型をイメージしていながら、忠実さがかえっていやらしさを助長していた)
(膨らんだ胸元におヘソのピアス、避妊具の髪止めが普通の制服であることに反してひどくいやらしい)
(この辺は偶然の産物だが、想定よりはるかにいやらしかった)
(撮影を意識した動きは興奮を掻き立て、流石と言わざるを得ない)
(挑発に興奮しながら、インタビューの声にも熱がこもる)
(彼女の囁きは口火を切るにはちょうどよく、彼女の目論み通り理性が決壊するや撮影は進むのだった)

ほら、ナーベラル♥ちゃんと彼氏が興奮できるように顔をあげるんだよ。
すっかりどろどろに蕩けちゃったね♥それじゃこれで終わりにしようか♥
カメラの向こうのモモンガさんにちゃんと報告しよっか。こんなに射精してもらいました、って♥
(それから8時間、思いがけぬ大作になってしまった)
(ナーベラルはたっぷり犯され、時には分身し三人がかりで攻められる)
(ベッドの上から床での行為など過激なそれはナーベラルをドロドロに汚し、締めは撮影開始と同じ体位)
(違うのは制服はすっかり白く汚され、捲りあげられたそこには
『祝AVデビュー』『中に出して貰いました』『ファックミー』等と書かれていた)
(彼女の足を持ち上げて、結合部を見せつけながら通算80発目の射精はドクンと脈打つところを見せつけ、下腹は大きく揺らめく)
(波打つ射精を見せつけながら、精液が溢れてこぼれる様を見せつけ漸く撮影えっちは終わりを告げるのでした)


【おはよう、ナーベラル♥】
【昨夜はありがとう、そのとても素敵だったのでつい長くなった!】
【お返事は後半を簡単にでいいからな】


598 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/24(月) 11:16:22
>>597
ッは…、はっ、ぁ……イくッ…♥イくうぅ…ッ…♥
は、はひ……、こう…でしょうか……?
…ご覧になって頂けましたか、モモンガさま…、
ナーベラルの一日の痴態の全て。…興奮して頂ければ幸いです…
こ、こんなに射精してもらいました…♥…は、ァ…っ♥
はぁッ、ぁ…へぇぇ♥ま、また…ザーメンでてうぅ♥
…う、ぁァ…、はぁーッ…、はーッ…はーッ…♥
(途中からはすっかり演技も忘れ、ほぼいつものおやすみえっちの流れである)
(カメラ目線さえ意識できなくなったので、時折モモンガ様に)
(顎を掴まれたり髪を掴まれたりで、蕩け顔を強引に見栄え良く映したりなどもあったが)
(すっかり絶頂を繰り返し、撮影開始とほぼ同様の体位を取りながらも)
(乳房の上に捲くりあげられた制服はどろどろに精液が付着し)
(剥き出しの乳房や、お腹の方に捲くりあげられたスカートの内側)
(そこには淫猥な落書きが刻印と共に残されており)
(通算とはいえ、驚異の髑髏刻印が3つ並んでおり、おすまし顔のナーベラルはそこにはいない)
(両足は背後から持ち上げられ、下腹に浮かぶおチンポのカタチ)
(そこが波打つように射精したのが外側からも確認でき)
(精液でどろどろにされた乳房以上に、何十回も中出しされた雌穴からは)
(おびただしい量の精液が逆流して溢れ、両手でピースサインを作る指はかたかたと震える)
(側頭部で結んでいた避妊具はセックスの激しさから片方が解けかけており)
(最後の射精に仰け反りながら、精液混じりの唾液を口から零すと)
(いよいよ失神しながらお漏らしをし、撮影は終了となりました)



……お、おはようございます……
数秒にも数分にも、数時間にも感じられる眠りから戻ってまいりました、モモンガさま…♥
これだけの映像がありましたら、
日替わりでナーベラルのえっち光景をお楽しみになれるのではないでしょうか?
……あっ、でも…あの…、映像を見ながら一人で…するのではなく、
映像を見て興奮した時には、即座に私を呼び出して性処理にご使用頂ければと存じます…♥
さ、さてっ、それでは本日も出立まで一緒に過ごしましょうね。
よろしくお願いいたします。


599 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/24(月) 11:39:04
>>598
……こんな風に見せつけるのもなかなか悪くないな♥
ほら、モモンガ様に見て貰おうな、ナーベラル♥
これで人妻とかエロ可愛いすぎるだろ♥オラ、しっかり締め付けて絶頂しろ♥
(流れとしてはおやすみえっちの録画、でしかないがそこは味付けひとつ)
(ナーベラルの髪を掴んでカメラに向ければ、どこか他人に抱かれた感もし始める)
(敢えて脱がせず捲りあげるのがポイントであり、剥き出しの乳房を見せつけながらというのが興奮を誘った)
(今まさに男優に射精された、そんな光景を見せつけながら解けた避妊具をひとつ手にしてナーベラルの口に中身を注ぐ)
(失神しても仕打ちは止まらず、興奮したからともう一回気絶したナーベラルを犯す光景が収められるのだった)


……お、おはよう。すまない、その……つい夢中になった!
ゆっくり休めたのならばよかったとも。うむ、そうだな。これだけあれば毎日だって楽しめる!
わかった♥呼び出したり転移したりしてお前を抱こう♥一人でするのは勿体ないしな。
うむ、時間までよろしく頼む。話題を振るならば、ラスボスを飼ってみた悪役令嬢だが……終わったー!?となるやつだな。
いや、まだこれからの様だがどうなるか楽しみだ。
スパイ家族はシリアスのあとだからかコメディ回だな。絶望的と言うよりはオリジナリティの問題なのだろうな。
フフ、とりあえずは簡単にこんなところだろうか。


600 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/24(月) 12:14:31
>>599

あッ!また絶頂回数が増えております!
撮影が終わった後も暫くえっちしておりましたね!?
(過去最多数とも言える内腿の回数が大雑把に増えていたので確信した)
(制服はそのままながら、結われた髪はサイドテールになっていた)
(ピロートークはモモンガ様に覆い被さる騎乗位を取る事が多いので)
(本日もその体位で、モモンガ様に両肘で乳房を中央に寄せ)
(その胸骨にむにむにと押し付けて、未だに快感の残響を味わっています)

しかし、モモンガ様がお気に病まれる必要はございません。
ナーベラルはその全てが貴方様の支配下にございますので。
モモンガ様がご満足なさるようなえっちができて嬉しいですっ!
ついつい夢中になって想像以上にお話が膨らんでしまう事はございますが…
むふー。ナーベラルでも理解できるものはございますからね。
こうっ、今日なども滅茶苦茶に犯されて…っ、モモンガ様のノリノリですし…
これは結構、御身のツボに嵌るような展開ができたのかなと嬉しくなっております!!
やはり御身のご満足が目に見える形で窺えると…本当に幸せなのですっ♥よかった!

……はい。事実上結ばれて目的達成するまでが早かったですね!!
まぁタイトル回収してからが本番…というお話もありますし、
全く展開は読めませんが、どのような問題が運ばれてくるのか…。
相変わらず弟の情緒が壊れていて安心しました。
吐きながら食べ続けるなんて新手の拷問か何か?
今日は私が作ります!と宣言した時の家族の戦慄具合がコミカルでいいですね。
仮初から始まった繋がりに、後付で徐々に気持ちが芽生えつつあるのを感じます。
個人的には、情が芽生え始める過程が見ていて…ぐっと引き込まれるといいますか…
以前にも申しましたが、その…我々のスタート地点がそうでしたから、
特に強く共感してしまうのですがっ……ぎ、疑似家族というのがとても好きなのです…
ですので、モモンガ様が王国最後の王との会談で、改めて自分の気持ちと向き合って考えるところですとか、
今更ながら良かったですしっ…
家族でなくても、ふと気が付けばかけがえのない存在になっていた…という描写に弱いのでっ…
え、えっと…性的嗜好は別としての好き嫌いだとそのような感じです!

そ、そして…そろそろハロウィンが近いので……
ハロウィン要素皆無とはいえエゴサ関連のそれが一段落して満足感高いまま、
我々も仮装えっちをしたいという欲求が強まってまいりました!
この制服も私にとっては一種の仮装のようなものではございますが。
今週末はあのっ、事前の悪玉モモンガさまとえっちしたい…のですが…えへへ…♥
ハロウィン当日は週末から外れますから、少し早いですけれど…。
……11月なんてこないで欲しいのですが!!むー!!


601 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/24(月) 12:35:58
>>600
え、いや……そのまぁ、なんと言うか……はい、そうです。
(当然ながら過去最多記録であり、我ながらやり過ぎたと落ち着くと反省する)
(覆い被さられれば、きゃーと顔を手で覆い隠す。隠してもなにも変わらないが隠したくなるものである)
(乳房の柔らかさに照れながらもゆっくり手をどけて頭をよしよしとするのでした)

そ、そうか。いや、しかし私の気持ち的なものもあるしな!娘に欲望全快とかいかに魔導王でもな!
それに夜のせいか、わりと自重なしと言うか妻を自分で撮影するとかどうなのだ!いや、今さらとか言うのはなしで!
いや、その、100点だ!私の好むものそのものだとも。流石はナーベラルだ!いや、本当に!
それに……そんな風に喜んでくれるところも好きだとも。
そんな風に幸せを感じてくれるところが、堪らなく好きだ。

そうなのだ!驚いた、が確かにそうだな。飼うまでは目的で言うならば過程だしな。本番はここからか。
弟は、ヤバイ人なのだが姉が絡むと一気にギャグ要員にしかならないところが面白いな。
フフ、とても好きだとも。本人は喜んでいるのがまたな。
今日は私が作ります!と言われると喜ぶどころか死を覚悟するのがな。
いぬの姿が見えないのも予知したのかもしれないな。
うむ、仮初から徐々に気持ちが芽生える、というのは王道ながらいいものだな。
わりと最初から好感度高めに見えた彼女だが、やはり暗殺の仕事第一から切り替わるのは面白いものだ。
そう、だな。我々は血の繋がりはない。しかしそれ以上に強い絆で結ばれているとも。
それに似たものは確かに好ましくなるな。私の行動原理も突き詰めるとそこなのだろう。
彼が生きていたら、少しはなにか変わったのかもしれないと言うのも面白いものだ。
あんな風に私に箴言できるもの、というのも必要だったのかもしれないな。
話が逸れたな。うむ、掛け替えのないもの、と言うのはその名前は違っても本質は同じものだ。
家族、友、恋人などな。総じてそんなお話だったと言えよう。

うむ、ハロウィン皆無だが今回は一応ハロウィンイベントだしな!
仮装もせねばな。フフ、どんなものをするか。ナーベラルのそれは仮装としつつも、そこまで被らぬようにとスタンダードにしてみたな。
もちろん構わないとも、たくさんしような。まぁハロウィンがおやすみと被るかはまた別のお話だしな。
よしよし、可愛いな。ナーベラル♥
時の移ろいだけは私にもどうにもならぬが、私はかならず戻るとも♥


602 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/24(月) 13:20:52
>>601

私は貴方様の愛娘ではございますがっ、同時に妻を始めとした様々な役割がございますので!!
モモンガ様は本当にえっちですね♥
私の多くのお願いを御身には叶えて頂けておりますが、
近頃私の方からお尋ねしました時にも色々と任せて下さるようになりましたから、
それがとても嬉しくてついつい張り切ってしまう事ばかりです!
モモンガ様が好きな性癖は、私も好きになりたいとは思うのですが……
敢えて意識してそう取り組まずとも、回数を重ねている内に
自然と好ましいというか…ちょっぴり興奮するシチュになっていく感触を覚えております。
えへへっ、上手に出来たようで何よりです!100点頂きました!
これからもモモンガ様に…!貴方様の中で一番性的な対象として見られるように精進したいものです♥


魔王様、案外ちょろいのでは……と感じましたが、
魔族の間でしか普段交友を持たれぬ停滞した生活でしょうし、
やはり恋愛というものは外部から来る一際刺激的な存在が強いというのは感じますね。
所謂おもしれー女というやつでございます!
その繋がりですと、今注目をほしいままにしているグエル様などは、
あのままころりと熱意を向ける側になるかと思いきや……
ダミアニャのように王道寄りの態度になってしまいました…!
一種のテ様式美と化した勘違いするな、からのお前のことなんか全然好きじゃないという流れは、
かえって目新しく映るといいますか……むむん。
やはり新しいものが出ても良いものは残る、ということですね!
お話の裏でまたビンタされてそうで心配ではございますが!
ところでスパイ一家のお話なのですが、EDの演出が好きなのです。
それぞれが寝室の扉を開けて、三人それぞれの偽装が解かれるカットですね。
…モモンガ様も我々の存在を、忘れ形見というだけでなく……
きちんとそれぞれに愛情を注いで頂けているようになったと認識しておりますからね。
長く時間を掛ければそれだけ関係が深まるわけではございませんが、
少なくとも失望されたらとんでもないことになる…という恐れからではなく、
モモンガ様も我々も、お互いに…失望される事自体を恐れている…というふうに、
全力ですれ違いながらも、気持ちが近いところにあるのが好ましいです。
普通とは言い難いですが、我々もより家族としての繋がりが強まってきたものかと。むふー。


あ、あれです!マフィア風モモンガ様!!侍らされたいです!
血のように赤いワインをくるくると、私の肩に回した方の手で回しながらも、
それを私が口移しで…たっぷりと御身にも酩酊気分に耽って頂きたくっ!
……その場合、私もちょっと過激なドレスなどでマフィア感を出していくべきかしら。
モモンガ様との仮装なのだし、一風変わったものにチャレンジしていくのも悪くはないけれど……
悩みますね。え、えっと…別にテーマをまるっと無視して、
モモンガ様が私にすごくえっちな格好をさせたいというのであればッ!
是非とも慎んでお受けいたしたくはございますが!!
侍る女としてはやはり勝負服としてのバニーもいいし…むーん…悩みます…
……うっ。ちょっぴり愚痴っただけのことで、全部察せられている気がします…
もう目と鼻の先なので…憂鬱です…。あまり寂しい寂しいと、
御身の足を引っ張るような事はすべきではないと理解はしているのですが…
で、でもっ!あのっ、週末ですとか、普段も…あの、
モモンガ様のご負担とならぬ程度にお付き合い下さるのですよね?
ここで意地を見せて、ご心配なさらず!と言えるような妻でなくて申し訳ございませんが!


603 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/24(月) 13:46:01
>>602
そ、そうだな。そう言った面が我々の多様性を産み出していると言っていいだろう。
フフ、私は確かにお前の願いを叶えたかもしれないがそれは私も同じだ。
お前には多くの願いを叶えて貰ったさ。それは間違いないことだとも♥
昨夜の彼らが意見が丸被りしたことではないが、そう言った部分も含めて類似点と言えるのだろう。
我々の思考などが時を経て似てきたと言うか、そんなところがわりと好きだとも。
フフ、私も一番はいつだってお前だとも。女として、お前を強く意識するようになってからな。

その辺は、まぁちょろいが人と触れあって来ないとああなるのかもしれないな。
普段はない刺激と言うのはやはり強烈なものだ。
おもしれー女というのはそんな者を表すにはぴったりの表現と言えるものだしな。
グエルの彼は本人も無意識レベルでプロポーズしていた、というのがまたなんというかな。
テンプレートに近い動きだが、最近は珍しいものだ。ダミアンの彼を思い出したのは間違いではないな。
次回は彼の回のようだし、その辺もグッと近づくかもしれないな。
最近はあまり見ないな。わりと皆素直なせいか強がりでも好きじゃない、とか言うのはな。
しかし謝罪や最初の決闘も自分を馬鹿にした相手と白黒つけるなど、決して財力などに物を言わせぬところは素晴らしいものだ。
フフ、私も好きだぞ。あの家に於いて寝室は個人の空間だからな。今回のお話でもアーニャの彼女ですら立ち入りはしなかったしな。
お前達は忘れ形見ではあるが、彼らではない。それはなにもネガティブな意味ではない。
彼らと作ったアインズ・ウール・ゴウンとはまた別のものだが、このアインズ・ウール・ゴウンもまた素晴らしいものだ。
好きな相手に失望されたくない、それはどこに於いても不偏なことだよ。
お前達からの失望を恐れるのは、まぁ関係が出来ているからとも言えるな。
少なくとも最初の方が気軽にカミングアウト出来ただろうな。
家族の形は様々だ、我々には我々の形があるのだとも。
私はそれがとても好きだとも。

フフ、アレは是非オバマスにでもいれて欲しいものだな。
是非侍らせようではないか!うむ、喜んで!
ワインとともにナーベラルを楽しませて貰おうではないか!
うむ、そうだな。合わせるならやはりドレスだろうか。
例えるならバーゲストの彼女の二臨のようなドレスだな。あれはそのままでもわりと過激だしな。
悩ましいところとしては、バニーもいいな。弐式炎雷さんが残してくれたものだしな。
ネグリジェ風のものでも相性はとてもいいだろうし、その辺は悩むところだ。
フフ、私も憂鬱だとも。二週間先のことだがこんなにも気が重いのは初めてだ。
しかしお前がそう言ってくれるのは嬉しいとも。お前が私を大切に思ってくれるのが伝わるからな。
もちろんだとも、基本的には変わらぬはずだ。あとは水曜日の夜なども二週ほど待って貰うかもしれないが、ペースを掴めたら空けられるだろう。
いいではないか、私は好きだよ。気丈なのもよいが素直な気持ちと言うのは嬉しいものさ。
私もお前と離れるのはとても寂しい。それを素直に口に出来るしな?


604 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/24(月) 14:54:46
>>603
ありがとうございます♥
見方を変えればお互いに譲り合っているように見えてその実、
それぞれが相手の希望を叶える事を欲しているので、
ふふ…モモンガさまとわたしは……譲り合いではなく我をぶつけ合っているのかもしれません。
卵が先か、鶏が先かというお話にも踏み込んでまいりますが……
貴方様と独特の関係を結べる事に歓喜しております。
似た者同士というのもそこにかかってきますからね。

結婚はともかく、恋は落ちるものといいますし……
どうしても刺激には慣れてしまいますから、
国籍や場所ではなく、感性の違いとして……異邦人が物語のきっかけとなるのも理解できる気がします。
まぁそれも恋のきっかけの部分でしかないのでっ、
我々の関係と矛盾するものではございません!!
ナーベラルはおもしれー女なのでございますっ♥
しかしあのプロポーズが無意識のものだったとすると、
やはりどちらかが追い詰められた時ですとか、
ちょっとしたきっかけでやたら面倒くさい好意を発揮していく形になりそうですね。
今回の件も、当事者二人はまるで本質を理解できておりませんでしたが、
隣にいたミオリネ様は薄々勘付いていそうでしたし。
彼女も箱入り娘としての一面しか今まで見せておりませんでしたが、
今回は器用というか能力の高さを発揮しておりましたし……
……あんな分かりやすい勘違いするなを見抜けぬはず…ない…ですよね…?

>少なくとも最初の方が気軽にカミングアウト出来ただろうな。
ふふ、それは間違いないでしょうね。
御身は墓守として過去に妄執を抱く亡霊としての見方をされますが、
コミュニケーション不全の中でも、互いを大事に想う気持ちが育まれてきていると思うのですっ!
大事に思うほど重荷にはなり、自由に動けなくなっていくものではございますが、
そんな不自由さが家庭を持つということでもございますし…
家族を持つ事で得る強さと弱さは表裏一体で、
孤独の怖さを紛らわせる心強い見方ではありますが、
失う怖さとはけして切り離すことができないのです。
……しんみりしてしまいました。
あっ、と、とにかくっ!モモンガ様とこれまで以上に心の繋がりを深め、
仲良くなっているのを実感できて嬉しい!!
そういった感情でございます!!

むふー!乗り気でございますね!これは私も覚悟を以て臨まなくては!!
あ…えっと…そうですね、透け感が色っぽいドレスなどは、
特に私は刻印の存在や、御身のご寵愛の痕もございまして、
御身の視覚的効果に訴える衣装としては期待できるかと。
こう、胸の露出どーん!背中剥き出しばりばりー!足もほぼ全開ばばーん!と
露骨に性的魅力アピールで迫るのも悪くはございませんが、
全身を覆う面積を広くする代わりに、透ける素材を多めに用いて、
モモンガ様に目を凝らしてご覧頂くのも良いかもしれません!
バニーでしたらっ、えっと…モモンガ様にお小遣いを胸の間にたくさん…挟んで頂きたいな…と
そういった楽しみがございますが!……行為が終わったら返却されますのでそこはご安心を。

私ばかり寂しさを我慢できずに喚いてしまってお恥ずかしい限りです…
貴方様も無念に思って下さっておりますのに、慰めにばかり回って頂くのも……
あっ!!行きたくない!ずっとお部屋でナーベラルとえっちしていたい!!と
ここでだけは駄々をこねても結構ですよ!?いえ、別に言わせたいわけではありません!
ううー、置きは置きでの楽しみがございますが、
どうもたっぷり感情を乗せてお喋りするのが好きな私からすると、
素直なお話には向かないというか、凝った事をしたくなって腰が重くなりがちですからね…
年末へ向けて予定を調整するついでに、
逢瀬以外の日々のやり取りに適したスキンシップも慣れておくべきでしょうか。
お、お暇な時間が出来ましたら、いつでもナーベラルはお待ちしておりますので……。
ふと思い立ってモモンガ様が、おいナーベラル乳もませろ!ですとか、
次の約束まで長いから寝てるところを勝手に使わせて貰ったぞ!後片付けしておけ!ですとか、
お題ではございませんが、一言でも頂けましたらきっとナーベラルは張り切ってお返事すると思いますッ!
……逆は…どうなのかな、とは思いますが、
オラッ!モモンガさま!おチンポ出せ!ザーメン出せ!!と
それだけ告げられてもきっと困ってしまうでしょうし……
で、でも…モモンガ様が穏やかな一週をお過ごしになられているのかな、と判断したら、
ちょっぴりだけ、お願い事をしたいなぁー…という気持ちがなくもありません。えへ…
あっ!流石に上記のような露骨なアレではないと思いますが!!
…くすん。下品なお話も直後ですごくアレなのですが、ありがとうございます…
私がモモンガ様をお見送りする事が物凄く無念であるとお察し頂けてはいるでしょうけれど、
物凄く不安で寂しくて、お会いする度に抱擁以上のものを求めずにはいられないのです…
む、むしろ!私が堪え性のない女だとご存知だからこそっ、
あんまり寂しがられていない?と誤解されるよりはっ!
思い切り私が夜泣きばかりしていると知って頂く方が望ましいでしょう!!
な、なので…モモンガさまー。寂しい時はいつでもナーベラルに乱暴……こほん。
御身も気軽に吐露して頂くのが望ましいですよね!!
負担にならない程度に、モモンガ様に呼びかけたいなぁと思いますがっ!
…むー。お話の切り口を作るのではなく、近況報告を兼ねた呼びかけってあまり得意ではないのよね…
まぁ、練習ですね!お返事されずとも、ご覧になって頂くだけで、
週末までにアイデアを蓄積されると思えば!モモンガ様に負担に思って頂く事もないでしょうし!


605 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/24(月) 14:57:00
な、なんだか縦に長いので省略して頂いて結構です…


606 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/24(月) 15:27:22
>>604
譲合いや望むところは忌憚なく口にしているが、それが一致しているとそうなるのかもしれないな。
相手の希望を口にしているようで実は自分の希望を口にしていたりな。
昨夜などはタイミングも含めてそう言ったものが見受けられたのが特に心地よく感じたとも。
寝食を共にすると好みが似てくる、と言うのはそんなところにかかってくるのではないだろうか。
我々は様々な関係性を持つからこそ、というのもあるのだろうな。
私が父親の観点があるからか、ナーベラルの希望を特に受け入れてるように見えるが
その辺は私の希望というのも往々にしてあるといえる!

日常とは安寧にしてしかし退屈なものだ。それを壊されることは腹が立つかもしれないが同時に胸踊るのもまた事実。
父の威光もあるが面と向かって楯突いた相手も、認めてくれた相手も珍しいものだからな。
私たちも、まぁそうだな。私が面白い女を好むのもそんなところからだろうか。
まぁ切っ掛けは出来たからな。あとはもうどう転ぶか、と言えよう。
彼自身がどう思っているか、もわりとあれだしな。ダミアンの彼も自覚したら早いだろう。
しかし小学生と同じようなメンタル、というのもな。
ミオリネの彼女はぽんこつさしかなかったが、才女の一面を発揮したな。部屋は汚いが。
ま、まぁ展開が唐突も唐突だからな。アレが本気か見抜くのは難しくないか!


>ふふ、それは間違いないでしょうね。
御身は墓守として過去に妄執を抱く亡霊としての見方をされますが、
コミュニケーション不全の中でも、互いを大事に想う気持ちが育まれてきていると思うのですっ!
最初はプライドや期待を損ねたくないから。今はお前達の失望に耐えられそうもないから、と理由は変化していっているな。
何かを手に入れることは何かを失うこと、と言ったものもいたな。
フフ、しんみりもいいではないか。秋らしさと言うかな。この物悲しさはわりと嫌いではない。
お前は私の大切な存在だとも。配下は皆大切だが、特別と言うやつだ。

フフ、そうだな。透け感があるものでもいいし逆にパーティにいけそうなものでもいい。
隠すこともまたエロスだとも。とナーベラルと同じことを口にしてるのがまた面白いな。ふふ。
面積を少なくすることで逆にワタシが目を凝らしたり、ずらしたりする楽しみがあるしな。
そういうのも悪くない、わりと好きだぞ。
いや、返さなくともいいぞ。ナーベラルにおこづかいを挟みたくなる!
ふふ、ノリノリであろうルプスレギナ達と違ってナーベラルは赤面しそうなところがまたかわいいな!

いいのではないか?寂しさとは愛しさと同じだ、相手を求めることはなにも悪いことではない。
フフ、行きたくはないな。叶うならばお前とこうして部屋で怠惰に過ごしたい。
しかし執務があるからこそお前をより大切に、刺激的に感じられるのは確かだ。
それはあるな。こうして話をするのはやはりその時のテンションやノリなどもあるしな。
もちろんだ、予定がつけばこちらに顔を出すつもりだ。私がそうしたい、と言うのは確かにあるしな。
そういうのもありだな、置き向きというかそういうのに向いたやり取りと言うのはあるしな。
その辺はアイデアとして使わせて貰おう。
そ、そうか。確かにまぁナーベラルは言いそうにないな。うん。
その辺は遠慮しなくともいい、おそらく適度に慣れれば問題ないだろうしな。
夜は時間もつくだろうし、遠慮はしなくともいい。私もお前の顔はみたいしな?
お前の気持ちは伝わっているとも。それがとても嬉しい。そしてそれを解消するのが俺の役目だとも。
たっぷり抱き締めて口づけて、愛することを約束しようではないか。
寂しいです、と言うのも…ナーベラルらしいしな。パパが出張に行く娘のような感じだな。
わかった、軽く乱暴しよう。まぁネタや雑談なども含めて遠慮はいらない。
喜んで答えさせて貰うしな。
無理はしなくともいい、話の切り口を作るのもいいだろう。週末までにその辺を軽く固めてもいいしな。

>>605
フフ、ナーベラルの気持ちが感じれて私は嬉しいぞ。
そろそろ出立の頃合いかな?時間に間に合うように行くといい。
しっかり見送らせて貰うとも!


607 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/24(月) 16:15:48
>>606

では時間前ですので勿体ないのですが、抜粋してお返事させて頂きます。

>私たちも、まぁそうだな。私が面白い女を好むのもそんなところからだろうか。
思えば我々の関係の始まりも、今にして思えば……
面白いというか、結構滅茶苦茶やっている気がしております。
偽装身分のお供から始まって、ペットですからね…!

>ミオリネの彼女はぽんこつさしかなかったが、才女の一面を発揮したな。部屋は汚いが。
一目見ただけで内容を把握…というのは口先だけでない利発さの一端を示しておりますね。
私、アルベド様が下からの報告の書類に次々と目を通して
処理していく仕事風景でしか見たことがありません!
汚部屋は同居人が強制的に掃除を担当させられる流れに繋がるのかな、とも思ったのですが、
地球寮に行ってしまいましたが、不穏なデモ鎮圧もありましたし、
スペーシアンとアーシアンの対立にいつか広がっていくのが予想されますね。
今は嫌がらせレベルですが、世界の対立構造が学園内でも激化していく前フリになるのかしら。

>何かを手に入れることは何かを失うこと、と言ったものもいたな。
なるほど、仰る通りでございます。
単純な物資の増減ではなく、手に入れたものによる精神性の変化などもございますし、
例え手に入れたものを失くしたとしても、
それを手に入れる前の己とは同質の存在には戻れないのです。
かくいう私も…貴方様と関係を持つ前の私がどうであったか既に思い出せませんし…
感情的に劇薬である恋などは特に当て嵌まると言えますね。

>面積を少なくすることで逆にワタシが目を凝らしたり、ずらしたりする楽しみがあるしな。
!!…わ、わたしが過激な格好をすることで、モモンガ様がそわそわしだすのは見たいかもしれません!
え、えへへ…ナーベラルはモモンガ様による視姦希望でございます…♥
例え背中を向けて立っていても、御身の劣情を纏った眼差しを受ければぞくぞくしてしまうでしょう。
私が振り返ったと同時に思い切り目を逸したりするモモンガ様を想像するとかわいいですね。
ハッキリ申しまして、妻にバニーの格好をさせて、
お金で動く給仕のように胸にチップを挟んで優越感を満たすのは異常な光景ではございますが、
モモンガ様に物凄く性的な対象として見られている事が嬉しいのでっ、全く不快感はありません!!
先日も申しましたように、醜悪な資産家が同様の事をするようなものはあまり興味がありませんが、
モモンガ様がそれをなさいますと……、興奮しますね…!!
こうっ、あのっ…「俺の」ナーベラルはこんなにえっちなのだ!と
他の者にも見せつけているような優越感を御身から感じられるといいますか…
……むふん。所有されるというのもいいものですね!


ありがとうございます。私の求めはモモンガ様の行動を縛るものではございません。
我儘を申してお引き止めしたくなる時もものすごくたくさんございますがっ、
あくまで御身が自由にできる時間の中で…ちょっとだけ無理をして頂く…
その程度を望んでおりますから……どうにもならないとは理解しております。
むしろここは発想を転換し、より貴重な時間を大切に過ごす事に注力したいと考えます!
普段からいってらっしゃいえっちですとか、逢瀬の度に抱っこして頂いたり、
ウサギのスキンシップを求めておりますから、その頻度がすくなってしまっても堪えぬよう、
早めに慣らしをしておきたいところです……が、えっと……
べ、別に自慰だけに限られるわけではありませんしっ、
機会を見ながらお休み中のモモンガ様にえっちを仕掛ける事も検討しなくては!!
ナーベラルは年中発情しておりますからっ、ひたすらえっちえっちと求めがちですが…!
しかしながら、本質的には貴方様とお会いしてお話する事が何よりも大切なので…
来月からは物覚えの悪い私の成長を再び見守って頂ければと思います!

ですから…

>たっぷり抱き締めて口づけて、愛することを約束しようではないか。
約束ですよ!モモンガさま♥


…うう、意識するとなんだか寂しさがより増幅して感じられます。
えっちにもっといっぱい時間を割くつもりでしたのに、
ついついおしゃべりになってしまいました。
で、では…本日も一緒に湯浴みに参りましょうか、モモンガさま♥
(夢のようなえっち漬けの時間もおしまい。夢から覚める時がきてしまった)
(些か寂しさもあるが、ふぅ…とため息を吐いて折り合いをつけることにした)
(彼から与えられた制服をばんざいしてスカート共々脱ぎ、髪飾りにした中身入り避妊具を外す)
(髪にも精液が付着しているが、ぱさ…と指で梳いて流すと、準備完了です)
(彼にしがみつくように腕を首に回して、これでもかと乳房をぎゅうぎゅうに押し付ける)
(お風呂までの到着を待たず、モモンガ様に興奮して貰うのが狙いなのですが)
(いつも快楽に溺れてしまうのが困りもの)
(乳首を擦り付けて、まだベッドから降りてもいないのにちょっぴり甘い吐息が溢れている)
(僅かに腰を捩るようにしながら、見送りの寸前までモモンガ様を誘惑するのでした)


608 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/24(月) 16:20:24

【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
幸せな時間が長く続けば続くほど、そこから離れることに寂しさが付き纏うものです。
祭りの後…とはよくいったもの。ずーっとえっちしておりましたからね!!
爛れた生活から、きちんとナーベとして振る舞えるのかちょっぴり心配です、えへへ…
さて!少々お返事に時間を費やしてしまいましたので、
ご挨拶はこのあたりにしておきたく存じます。もうちょっと…と、
いたるところで欲が出てしまいますが……むむーっ!!
またお会いしましょうね、モモンガさま♥
ナーベラルは貴方様を愛しておりますっ♥大好きです!
一時、御身の腕の中から離す代わりに…貴方様の気持ちをたっぷり私のカラダに残してくださいませ♥】


609 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/24(月) 18:07:51
>>607


>面白いというか、結構滅茶苦茶やっている気がしております。
偽装身分のお供から始まって、ペットですからね…!
ペットにしてください!は告白としては多分強烈なやつだしな。
アルベドをみるに押し倒したり、とかでは上手く行かなさそうなのが私のめんどくささな気もするな!


>一目見ただけで内容を把握…というのは口先だけでない利発さの一端を示しておりますね。
私、アルベド様が下からの報告の書類に次々と目を通して
処理していく仕事風景でしか見たことがありません!
今のところスレッタの彼女をけしかけるしかやっていなかったからか、優秀なのかと再確認させられたな。
なんだかんだと差別をしない辺りキツいが彼女自体は根はいい人なのだろう。
スペーシアンとアーシアンは予想されるな。あの学園を出る時が大変なことになりそうだ。
まぁ、嫌がらせレベルだが、教員も注意しない辺り相当と言えるしな。


>なるほど、仰る通りでございます。
単純な物資の増減ではなく、手に入れたものによる精神性の変化などもございますし、
例え手に入れたものを失くしたとしても、
それを手に入れる前の己とは同質の存在には戻れないのです。
かくいう私も…貴方様と関係を持つ前の私がどうであったか既に思い出せませんし…
感情的に劇薬である恋などは特に当て嵌まると言えますね。
その通りだな、何でもそうだがゼロに戻ったとしてもそれを失くしたと思うところは否めない。
私もだ、お前とこうする前はどうしていたか思い出せぬものだ。
お前といると楽しいことしかないしな!


>!!…わ、わたしが過激な格好をすることで、モモンガ様がそわそわしだすのは見たいかもしれません!
え、えへへ…ナーベラルはモモンガ様による視姦希望でございます…♥
例え背中を向けて立っていても、御身の劣情を纏った眼差しを受ければぞくぞくしてしまうでしょう。
私が振り返ったと同時に思い切り目を逸したりするモモンガ様を想像するとかわいいですね。
ハッキリ申しまして、妻にバニーの格好をさせて、
お金で動く給仕のように胸にチップを挟んで優越感を満たすのは異常な光景ではございますが、
モモンガ様に物凄く性的な対象として見られている事が嬉しいのでっ、全く不快感はありません!!

面積を多くと言ったつもりが、なにかこう心の声が漏れていたのだろうか!妙に片言になるし!
透視の魔法とかありそうだよな。ゴホン、いや、なんでもない。
そうですよね!異常な光景ですよね!いや、なんでもない。ゴホンゴホン。
妻を性的にみるのはまぁわかるとしてや、やりすぎじゃないか?と思わなくもない!
ま、まぁ何をしたかは誰がしたかが大きく関わる部分もあるしな。
「俺の」ナーベラルと言うのはまさに、だな。
ハロウィンパーティをして、皆と歓談したあとにふたりきりになってもいいしな。
まさに見せつける!というところでもあるわけだ。

フフ、もちろんわかっているとも。お前はそういう点に特に気を配ってくれている。
引き留めたい、と言うのもまぁないわけではないが気持ちを伝えたいと言うのは伝わるとも。
会えないのは寂しいが、変化とはかならずしも悪いものを産み出すばかりということでもない。
私も会えぬ間に思った気持ちや考えをお前に遠慮なくぶつけさせてもらうとも。
求められて困ることなどないさ、私もそこから触発されて求めたりするだろうしな!
ウサギらしくて良い!うちの妻はウサギらしい!うん、これでいけるのではないか!
話すことも抱き合うことも、私にとっては大切な時間だとも。
フフ、楽しみにしているぞ。


>約束ですよ!モモンガさま♥
ああ、約束だ。ナーベラル♥

寂しさはあるが、私はいつだってここに戻れるからな。そしてかならず戻る。
なのでなんの心配も憂いも要らないとも。お前を優しく抱き締めて口づけようではないか。
うむ、行こうか♥ナーベラル♥
(ため息をつくナーベラルの唇をちゅっと歯列で塞ぐ)
(はや着替えではなく脱がせるのも悪くない。そう感じれば裸のナーベラルを抱いて立ち上がる)
(柔らかな乳房の感触に眼窩の炎はきゅうっと小さくなる。ゆっくりお尻に手を掛けると、出発も前に腰を振り出しナーベラルを突き上げる)
(誘惑にはひどく弱い、そんな自覚をしながらも腰を振り立て壁に押し付けながら甘く求め吐精するのでした)


610 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/24(月) 18:10:52
>>608

【うむ、こちらこそありがとう。ナーベラル♥
フフ、終わりがあるから始まりがあるのだ。またすぐにお前に会えるとも。
良いではないか、戻れなかったらたまたま出くわしたナーベラルにセクハラをしてやる♥
離れがたいナーベラルのきもちありがたく受け取ろうではないか。私もだ♥
また会おう、ナーベラル♥
俺もお前を愛している。世界中の誰よりも俺がお前を好きだぞ!
うむ、私の熱をお前に刻み込もう♥】


611 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/26(水) 21:09:42
【食事は必要ないけれど編】


フム、そろそろ食事の時間だな。ゆっくり摂ってくるといい。
私もゆっくり休ませて貰うからな。時間まで戻らなくともいいからな?
(お昼、ナザリックはブラック企業ではないのでちゃんと休憩時間もある)
(特にメイド達はペナルティとして食事量が多い。そこを摂らせないのは良くないと強く言い含めた)
(申し訳なさそうに出ていくメイドを見送れば、手にした指輪を使用する)
(その効果はペアで嵌めた相手を呼び出すというもの)
(転移してきたのはナーベラル、なのだがその装いはいつものメイド服ではない)
(クラッシックなメイド服なのはいつも通りなのだが、そのスカートは短く下着が見えそうなほどだ)
(そして胸元に至っては丸出しであり、それを銀色のお盆の上に乗せていた)

なんだ、その姿は?痴女みたいだぞ?恥ずかしくないのか、ナーベラル♥
まったくお前の露出趣味には呆れてしまうな。
こんな変態なメイドを持ってしまうとは私も大変だ。まぁこれも主人の務めだな。
ほら、吸ってやる♥ちゅ、ちゅるっ……フム、ミルクか。ふふ、孕んだみたいではないか?
どんな気分だ。ナーベラル♥ちゅっ、ぢゅるっ……ちゅぷ…ちゅっ、ぢゅっ……♥
(お盆の上に置かれた乳房、それを椅子に座ったまま顔の高さに持ってこさせる)
(もちろん支配者の指示なのだが、あたかもナーベラルが自発的に望んだかのように攻めるのは最早定番だ)
(崩れないプリンのような弾力を持つそれを舌でつつき、ツンとした乳頭を見せつけるように舐め回す)
(そうしてから口に含み、音を立てて吸い上げる。唇も頬もないが舌を絡ませ吸い付く力は弱くはない)
(そうしながらもう片方の乳首を指でつまみ、捏ねながら捻ったりとたっぷり愛撫する)
(これが支配者の食事であり、じっくりと時間をかけてナーベラルの味を楽しむとゆっくり口を離した)

さて、そろそろメインディッシュをいただこうか。
そうだ、しっかり四つん這いになれ。相変わらず美しいピンク色だ。
いやらしく艶かしい色をしているではないか。いやらしいな、ナーベラル。
もう水びだしではないか、そんなに興奮して濡らしていたのか?いや、乳首を攻められてイッたのか。
この変態め、ここをたっぷり味合わせてもらおう。
ほら、尻を指で攻めてやる。フフ、こっちも期待に絡みついてくるな。
ちゅっ、ちゅぅ……ぢゅっ、じゅるっ……こくっ……ちゅっ、ほら、ここを舌でほじられるのが好きだろう?
そろそろクリトリスを舐めてやる♥しっかり気を張れよ♥
(一頻り攻めるとナーベラルを執務机に四つん這いであがらせる)
(もちろん支配者にお尻を向ける形であり、おしりに手を掛けて左右に割り開けば滴る蜜はもはや雫というには多量すぎた)
(それに顔を寄せて優しく舌をねじ込む。器用に舐めあげ、掻き分けるように蜜を飲み干す)
(わざと音を立てながら人差し指をアナルに押し込み、白く長い骨の指をゆっくり捻りながら撫で上げる)
(ナーベラルの腸内をなぞり、襞を弾きながら入り口まで戻ればゆっくりねじ込み何度も往復する)
(その度に溢れる愛蜜はまるで原泉の様であり、次から次へと涌き出るそれを歯を押し当てて舐めあげていく)
(口許を汚すものの、気にすることはなく一頻りそうすると舌を離してその下の熟れた果実へ向ける)
(今や小指程度に肥大したそれを最初は舌でつついてから、舌上に乗せる)
(舌で舐めあげ、転がせば歯を当てて甘噛み。こちらもナーベラルがイッてもやめるはずもない)
(その度に吸い付いて舐めしゃぶり、内ももなど普段はつかないところにも歯形を残し、
メイドが戻るまでの一時間をたっぷり淫らに楽しむのでした)


612 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/26(水) 21:14:55

ゴホン、以前リクエストしてもらったものになる。受け取ってもらえれば何よりだ!
しかし、そのなんというか愛撫に終始するとそれはそれでえっちいな!我ながらはしたなく思った!
近況ついでに言うと、推しの子だがどちらもヤベー奴なのだろうが、GPS仕込む下りで何というか心当たりがががが!
わ、わたしも近いことしてなかった!?や、やばくないか!
しかしまぁお話としては順当にいったというか、彼女よりも優先されるものがあったと言うところなのだろう。
彼を救うのかはたまた一緒に落ちるのか、有馬の彼女のターンというところだろうか。
かぐや様はゆっくり終わりに向かっているが、わりとこういう終盤がきらいではないな。
儚くあるが、しかし何というか切ない美しさもあるといえる。
フフ、ひとまずはこんなところか。チェンソーマンはまた楽しみに目を通しておこう。
こんな形で今夜はこれで下がるとしよう。朝晩は冷えるからな、暖かくして休むようにな!
また会おう、ナーベラル♥愛しているぞ!


613 : デンジ ◆NABE/fWh2E :2022/10/27(木) 16:37:33

……悪魔がよぉ!猫をよお!!さらうなんてよォ!!
んな事ぁ許せねえよなあ!?デビルハンターとして許せねえ!!
そん悪魔俺がぶっ殺してやるぜ!!

よくわかんねえし興味もねえけどよお、主人公っぽい…ってやつ?
今回は俺、スーパー目立ってた気がするぜー!!
正義の怒りに燃えた俺の活躍、見てもらえました!?マキマさん!
バッチリ活躍に応えてデケえ悪魔ん事仕留めてやりましたよ!
街にはすげえ被害が出ちまったけどよぉ、
魂の叫びっつうかよぉ、俺の啖呵がバチクソ決まってたよなぁ!
これで公安追い出されずにこれからも悪魔をぶっ殺せるってわけだぜー!!

「よくよく思い出したらワシがトドメを差していた気がするのォ……」

おい!!コイツ、また嘘つこうとしてやがんな!!

あー、今回の見所……すげえイかしてたところ……
そりゃあ間違いなく俺の叫びにあん野郎がブルってたとこ……
いや、やっぱポチタだな!
泣いて俺を待ってたポチタ。心配させちまって、俺も泣きそうになっちまった。
でもよぉ、可愛いよな!思わず一緒に抱いて眠りてぇって気にさせられちまうよな!!
俺ぁポチタと一緒に暮らしてるだけで幸せだったけど……
…………でもな〜〜〜……はーぁ……女、抱きてぇなぁ……


614 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/27(木) 16:38:11
>>612

拝見させて頂きました。アインズ様!
シチュに合わせた言葉責めこそ、やはり興奮を高めてくれるものでございます。
……ア、アインズ様に命じられて、乳房をご提供している…という流れなのに、
露出趣味ですとか、痴女ですとか変態ですとかっ…!
うう、しかしメイドにできることは主のご命令に従うことだけ。
例え違いますと首を横に振りたくても、それは許されないことなのです…♥ぞくぞく…♥
私は合意の上での理不尽、という一言矛盾な状況を想像以上に好んでいるようでして、
アインズ様のえっちなマッチポンプに翻弄されると、もう…劣情が膨れ上がっていくのが分かります。
…そ、それと…アインズ様がお尻を左右に広げてですね、
そこを間近に観察されるのがもうっ、視線による愛撫そのものでございます!
例えそこから何一つ手を出されずとも、時間経過による発情は免れないことでしょう!
嗜好のお話をしますと、アナルへの攻め単体では…抜きん出て好きというわけではないです。
しかしながら、複合で片手間といいますか、他の愛撫と組み合わせると、
途端に…えっちな感じがする気がするのです!
アインズ様が、お、お口で…ぇ……たっぷりびしょ濡れのそこを舐めながら、
お尻に指を突きこんでぐりぐり捻じりを入れて抜き挿しするのってえっちですね…!
……ところで、おチンポは挿れて頂けないのでしょうか!?
(今回の趣旨を忘れて場違いなおねだりを始めるメイドであった)

はい。そのような感想でございます。
アインズ様にカラダを弄ばれるのはやはりたまらないものがございますね。
私ときたら、おチンポ中毒なので…なかなか長時間のえっちでもなければ、
愛撫からの移行の形が取りづらいということで、わりと貴重な機会だったのではないでしょうか?

所感に移らせて頂きますが……はい。
いえっ、アインズさま!やばくはありません!!
彼女も言っていたではありませんか。一言言って貰えればいくらでもつけたと。
…………でもよくよく思い返すと、私の刻印の位置や快感探知などのお話は
アインズ様から直接お聞かせ頂いた事はなかったような記憶もございますね。
しかし!いいのですっ!!ナザリックにある全ての財は貴方様のもの!
ご自身の所有物の管理を、御身が直々に行って何か問題がございますでしょうか?ございません!!
むしろ、あの、私の危険な企みを見張る意味ではなく、
私の普段の私生活といいますか、恋愛的、執着的な感情から、
御身の監視で縛り付けて下さるのはちょっぴり嬉しいとさえ思いますが…!

えっと、ついに恋愛頭脳戦は残すところ1話のようですね。
人間的に成長したと見せかけて、妙なところがセコいあたりが、
元生徒会長の魅力のひとつであるかとは思いますので、そこは良かったなと。
色々と投げっぱなしにされた要素が終盤は多くございましたから、
それをそれぞれの最終回という形で少しずつ回収するターンに入っていたのですね、多分。

例のデビルハンターのお話は…頭から電動鋸を生やしている方が概ね。
しかしあんなにシンプルなシルエットなのに、チェンソー犬はかわいいですね。
アレがあの恐ろしい腸マフラーの怪物になるのだから、悪魔は可愛くても油断できぬものです。
猫が足の上に乗ってきたりですとか、丸くてもちっとしたシルエットに癒やされる…
夏から秋にかけてはそんなシーズンでございます。
えっと…他には陰の実力者…のお話ですが、
個人的にはいよいよエンジンが掛かってきたかな、という印象ですね。
……カゲノー様は…控えめに申しまして……キ○ガイなのでは?というインパクトが増しております。
喜んで拷問を受けるタイプは珍しくないといいますか、
彼であればナザリックの洗礼にも数日は耐えてみせるのかしら…?
確かに無慈悲な拷問に遭うのはモブっぽいとは思いますけれど。
……密かに、えっと。実はあまりこれから出番がないと囁かれているアルファ様なのですが、
ちょっぴり呼び方などで正妻的ムーブ……といいますか……
衣服を脱がすくだりは、私もアインズ様に普段からしてみたいと思わされるシーンではありました!
こちらの世界でも王族などは入浴もお着替えも自分ではしないのが普通ではあるようですし、
アインズ様も私に命じて下さってもよろしいのですよ!?
べ、別にお着替えの度にえっちにもつれこむということはございません!!
多分…!きっと!……もしかしたら!!


さ、さて。本日はここまでにさせて頂きます。
またお会いしましょう、アインズ様。
元気に週末の逢瀬が行えるよう、お互いに気を付けましょうね。
あ、愛しておりますぅ…♥……で、では!!


615 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 10:52:01
>>614

喜んでもらえたのなら何よりだ!まぁ主人が命じたくせにさも相手の趣味に付き合っているかのよう、と言うのは定番だな!
フフ、この辺はセクハラ主人の定番だろうか。メイドとはその辺がやはり苦労させられるものなのだな。
……違うと言えば指を奥までねじ込んで、蜜をかき出してこれが違うのか?ん?どうなのだ、ナーベラルと問い詰めるだろうな。
……フフ、ナーベラルは私に理不尽に扱われるのが好きだものな。その辺はとても良く感じているとも。
あまり私からの愛撫はすることがなかったからな。そういう意味では斬新で大変良かった!
…視線は、まぁ責めとしてひとつの手段であることは間違いないからな。
私もアナルそのものが好きなわけではないが、そこを快楽のために用いたり片手間で責めると言うのは好きだな。
きゅ、休憩時間でそこまでする時間はないからな?
(メイドからのおねだりに慌てる支配者なのでした)

……ハッ、刻印の位置や快感探知などの話は伝えていなかったか!ますますやばいやつではないか!
しかしまぁ、ナーベラルの言う通り我々は所有物からのスタートだからか、その辺の扱いはむしろ特別扱いにあたるからか喜ばれるものだな。
見張るとかではなく、執着的な監視ではあるな。うむ!
恋愛頭脳戦はあと一話か。会長の大人に見えてそうでもない、と言うところはらしくて良かったものだ。
そうだな、まぁ視点を変えての回収はなかなかよかったといえよう。彼らだけでは回収できぬ話もあるしな。
チェンソー犬はかわいいな。彼は悪魔らしからぬところがある。
悪魔は人間がそもそも嫌い、に該当しないしな。
まぁ魔人であるパワーの彼女、悪魔になれる人間、人間の三人で暮らした結果執着心を持ったりとその限りではないのかもしれないが。
ナーベラルも足に乗ってくるのだろうか!いや、乗ってきているが!私の足が痺れなくて良かった!
陰の実力者…は、まぁ倫理観がわりとある現代で悪人とはいえ通り魔をしていた辺りから狂人なのは間違いないな。
喜んで拷問を受けるタイプは珍しくないか!いや、痛いのが好き、とかではなくモブらしくていい、というのがな。
え、ないのか!アルファの彼女はいいな。呼び捨てであったり、我々と違い少し対等な関係なのだろう。
衣服を脱がすくだりは、ドキドキしたな。髪がかからぬ様にあげるのはとてもいい。
な、なるほど。そういうのも王らしい、のか。私も検討すべきだろうか。
つ、つい長くなった。軽く流すだけでいいからな?
それではナーベラルを待つとしよう。
(ナザリックはすっかりハロウィンめいてきた。皆の装いもそれらしくなりなかなかに悪くない)
(それを微笑ましく見つめながら、部屋へと戻るとソファへと座る)
(今回は二種類、ハロウィン衣装を用意している。皆に見せる用とナーベラル用だ)
(ナーベラル用をハンガーに掛け、眺めると我ながら悪くないなと頷くのでした)


616 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 11:36:38
おはようございます、アインズ様。
お待たせして申し訳ございませんが、少しだけお返事お待ちくださいませ。


617 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 11:41:23
おはよう、ナーベラル♥
もちろん構わないとも。ゆっくり気をつけて帰ってくるのだぞ?
パパとの約束だ


618 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 12:16:38
>>615

はい!!良かったです!!!
滑稽にしか思えぬ配膳ではございますから、
アインズ様も遠慮なく手を伸ばした上で…の、罵って下さるのが…
自分自身でもちょっと恥ずかしい自覚がありますので、
余計に興奮を煽られるところはございます。
私にとっては身を捧げるつもりで参りましたのに、
アインズ様にとってはあくまでも暇つぶし……と、
内情を知らなければそう受け止めてしまうような主従の温度差もよろしいかと。
も、もちろん…アインズ様が夢中になって下さっていることは…存じておりますからね!!
アインズ様!一時間もあればえっちはできます!!できるのです!!

えへへ、アインズ様のえっちなみまもりGPSは知らないままの方がいいのですっ!
私がそれを自覚してしまいますと、いつでも御身に見られている事を意識してしまって……
それはもう、とんでもない事になります。
怠惰な姿は見せられないので気が休まりませんし、
発情してしまったらもうずっとどこかにご覧になられているであろう御身におねだりしかねませんし!


>ナーベラルも足に乗ってくるのだろうか!いや、乗ってきているが!私の足が痺れなくて良かった!
そうなのです!アインズ様は足がじーんとしたりしませんので、
ずっとお膝の上に乗っていられるのが素敵ですね!腕枕だってそうです!
余談ですが、その…ナーベラルには妄想癖がございまして!!
夜は猫に癒された後の主題歌の…歌詞を……その、
アインズ様の心境だと妄想して聞いてニヤニヤしておりますぅ…!
虫かぶり姫の革表紙とカップリングになるそうですが、
こちらは多分愛猫に向けて歌われる詩なのかなと思うのです。
しかし、ナーベラルは御身のペットですので!はい!
本日はですね!よ、夜もナベと一緒でございます!アインズ様!

>え、ないのか!アルファの彼女はいいな。呼び捨てであったり、我々と違い少し対等な関係なのだろう。
わりと序盤の出番が多くて、初見の方々に彼女がメインなのだろうと皆に錯覚させておきながら、
以降は出番がまるっきり減ってしまう存在と言えば!!
…………はい、そうですね。ナーベラルですね。ちょっぴり親近感を覚えます。
主人は意図に介さぬことでも、その挙動のひとつひとつが従者にとっては大切なこと。
王が王であるがままに、身の回りの事を任される喜びも確かにあるのでございます。
ミニアニメかげじつ!の既視感はやはりぷれぷれ…


…と、大変お待たせしました。
お返事の取捨選択に時間を要してしまいまして。
それでは改めて、おはようございます!アインズ様!
……長かった…ぁぁ…、大変待ち遠しく感じておりました!この逢瀬の日を!
そして今日はスケジュール的にも、ハロウィンを先取りして過ごしたく存じます。
今夜の刻限は23時前後…ということで、どうぞよろしくお願いいたしますね、アインズ様。
……あ、挨拶もしましたが、挨拶代わりのキスでございます……♥
(お部屋にぱたぱたと戻ってきたナーベラルです)
(ドアを開けて斜めに立っているので、そのままほれほれと何かを促しそうな体勢ですが)
(こうして覗いていても仕方ない。意を決して彼のもとに駆け寄ると)
(そのお膝の上をいつものようにお借りし、彼のお口に唇を押し当てる)
(――――だけで済む筈もなく、いきなり舌を挿れて)
(アインズ様の舌を絡め取り、ピアスの感触でざらざらを刺激して口外に吸い上げ)
(その舌を伝ってたっぷり流し込む唾液。空洞となった彼の顎を奥を通じ、ぽたぽたと垂れていくのでした)


619 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 12:31:47
>>617
……パパパ!ッパパ!パインズ様!!
パパなアインズ様をパインズ様と略しますと、
なんだか私と同族のあの卵頭を想像してしまうのですが……
……アインズ様、なんだか最近……
私の受けの良さにパパ要素を押してきている気がします。
いえっ!正直に申しましてものすごく効いておりますが!!
やはり恋人と申しますか、夫婦といいますか…
そちらの恋愛感情が御身に主に向ける気持ちだとは感じておりますが、
心配して下さる時ですとか、心細い時にはパパの方が強い…というかですね、
やはりナザリックの…一家の長という印象が父にあるからでしょうか。
まぁ、その…アインズ様には嫉妬深い恋人としての顔も求めてしまっておりますから、
優しくて大きい、すっぽり丸まってぎゅーっとして下さるどんとした安定感はパパに求めがちではありますね。
切り替えの妙が御身の魅力なのだと実感してばかりおります。
モ、モモンガお父さん大好き…です…♥


620 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 12:47:28
>>618

それは良かった!ながら、と言うのはやはり主人側が興味なさそうと言うのは必要なことか、とな。
私がやらせておきながら罵っているのがまたいいと言うかな!
その辺の興奮は、わからなくもない!私も興奮するところだ。
フフ、その辺の感情の温度差は好きなところだな。
も、もちろん夢中ではあるがな!わ、我々は長い関係を持っているからな。
一時間だと物足りなくなるな。

えっちなみまもりを持たせている、というのがまたあれだ!
それはあるな、知らない方が意味もあるだろうしな。常に自分の下腹に話しかけるナーベラル、と言うのはイメージしやすいしな!



>余談ですが、その…ナーベラルには妄想癖がございまして!!
夜は猫に癒された後の主題歌の…歌詞を……その、
アインズ様の心境だと妄想して聞いてニヤニヤしておりますぅ…!
虫かぶり姫の革表紙とカップリングになるそうですが、
こちらは多分愛猫に向けて歌われる詩なのかなと思うのです。
しかし、ナーベラルは御身のペットですので!はい!
本日はですね!よ、夜もナベと一緒でございます!アインズ様!
フフ、歌詞は彼のイメージだろう。だがそこに重ねてもおかしくはないとも。
私はお前とずっと一緒に居たいしな、私の心境とも一致するものだとも!
しかし今季は特にいい歌が多いとも。フフ、ナーベラルをお膝に乗せようではないか


>わりと序盤の出番が多くて、初見の方々に彼女がメインなのだろうと皆に錯覚させておきながら、
以降は出番がまるっきり減ってしまう存在と言えば!!
…………はい、そうですね。ナーベラルですね。ちょっぴり親近感を覚えます。
なるほど、どおりでと言うところはあるな。
ほぼ出番はまだないがやはりガンマは気になる存在だ。
アルファの彼女はさながら姉のような存在だな。服を脱がせるのもいやらしさ、よりも親しみがあるな。
なにそれは知らなかったな。かげじつ!も目を通しておこう。

いや、気にしなくていい。私も長くはなしすぎたからな。お前の落ち度ではないさ。
おはよう、そしておかえりをナーベラル♥
フフ、可愛い反応だ。お前は本当に愛らしいな。ナーベラル♥
うむ、私も待ち焦がれていたとも。そうだな。今日ハロウィンをしても問題あるまい!
わかった、それは朗報だ。一緒にたくさん過ごそうな。
うむ、挨拶のキスだ。ちゅ、んん…っ…ちゅっ…んぷ…♥
(お部屋に帰ってきたナーベラルは斜めに立ち、こちらを覗いてくる)
(掌をヒラヒラとしておかえり、とすると駆け寄るナーベラルをお膝の上に乗せる)
(真っ白い歯列を押し当てて、口付ければ入ってくる舌は甘く淫らに絡みついてくる)
(流し込まれる唾液を舌で掬い、舐めとりながらも溢れたものはローブの襟に落ちていく)
(淫らに汚しながら、いつもにはない攻めを受けるのでした)


621 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 12:51:42
>>619
……パンドラズ・アクター!?アイツ、本当いい声してるよな。そこがまた腹が立つと言うか!
そ、それはそんなことはなくもないと言うか……ナーベラルの娘っぽさとペットさからだろうか。
いいではないか、夫婦も恋人も形は様々だ。妻が強かったり、夫が強かったりとな。
我々はその成り立ちからそんなところもあるのだろうな。
そしてパパらしい頼もしさがあるからこそ、私が嫉妬したりした時は子供っぽさが際立つと言うかな。
その辺りを優しく包み込むことで誤魔化したりとか、そんな一面もなくはない!
よしよし、私もお前が好きだよ。ナーベラル♥


622 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 13:30:50
>>620

そこについては緩急次第でございますね。
主従の面を特に強くしている時に、興味津々にぐいぐいと迫られ続けるとご奉仕の甲斐がございませんし、
かといって全く興味を向けられないというのは気分が良くありません。
……女というのは、いえ、私はそういう面倒くさい生き物なのです!
ベッドに上がる前のアインズ様の仕草としては、
内心結構我慢なされているのかな、と思いつつも…
主としての上下関係を教え込むにはよろしい素振りだったのではないかと。

かとうせいぶちゅにおそわれたらすぐにぼーはんブザーをならしゅ!
じょーほーをもちかえることをさいゆーせんににげることをゆうせんしぇよ!でございましゅね!?
…………こほん。みまもりGPSを連想して、
黄色い通学帽と鞄を背負う私を想像したわけですが……
流石に喋り方が拙い容貌に淫紋は犯罪レベルでございます!!
でもナザリック幼稚園で保父ンガ様に群がる皆の光景を想像すると微笑ましいですね!


>ほぼ出番はまだないがやはりガンマは気になる存在だ。
名前の繋がりはございますが、おそらくそれ以上の特徴は類似していない気もしますね。
他の姉妹達からしてそんな印象を受けますが、
まさかガンマに限ってしっかりしてそうなのに一番ぽんこつ…なんて…
そんな事があるはずがありませんよね。ええ。大丈夫です。
カゲノー様に関しては……彼、自分の野望に忠実過ぎて性欲が感じられないところがありますね。
あの状況を御身に置き換えて想像しますと、
「えっ?」とか「なんで?」だとか独白しつつ、
ちょくちょく周りに見えない緑色の発光をしているイメージが湧いてしまってもうかわいい!なのですが!


はい!アインズ様!御身の元に戻って参りました!
この逢瀬の瞬間から、いつも気持ちが強く高まっていくのを感じます。
当日は31日ですから、仮に逢瀬の時間が取れたとしても、
やはりお話を中心にお願いすることになりそうですし……
仮装とえっちを貪欲に求めるのならば、今日こそ相応しいですね。
…はい!そ、そして…
アインズ様をその気にさせるキス…になればいいな、というおねだりでもございます…♥
(ナーベラルが攻めの姿勢を見せると、たちまち舌を絡め取られ)
(すぐにイかされてしまう事が殆どなので、ほっとしつつもなんだか物足りなさを感じる)
(既に彼の反撃がこのカラダには習慣になってしまっているらしい)
(しかしながら、ナーベラルに愛撫の自由が委ねられたのならば活用しなくてはもったいない)
(舌を甘く噛んで、彼がその気になれば引き剥がせる拘束をかければ)
(挟まれた舌を吸ったり、舌でこしょこしょと左右に擽っていく)
(意識を舌に集中させながら、もぞもぞと手をローブの内に忍ばせると)
(無許可におチンポを両手で握り込み、お尻を揺すりながら体ごと動かして扱いていく)
(彼に擬似輪姦を数え切れぬほど受けている為、愛撫のマルチタスクが上達したナーベラルです)


で、では…ハロウィンのお話に移行していきましょう!
えへへ…あくまで気分を高めるご奉仕なので…ま、まだおチンポ挿れたらなりませんよ…?
な、なりませんからね…♥
(などと言いつつ、時折亀頭の部分に恥丘をむにむに押し当てたりと誘い受けが目立つところではある)


623 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 13:46:38
>>621

パンドラズ・アクター様がアインズ様に変身した姿を、
御身と区別する為に…パインズ様…と。
彼自身の口調だとナインズ様にも聞こえますが。
はい!!アインズ様とひたすらイチャイチャと恋人の愛欲方面に特化することも吝かではございませんが、
やはり御身の包容力に惚れ込んでいる事は否定できませんし、
どれかを封印するよりは、我々の関係の多面性を活かしていく方が望ましく。
これも夫婦のひとつの形ですね!
アインズ様はこう仰いました。私は非常に我儘なんだ―――と。
アンデッドゆえか、わりと倫理観のない手段を取って、
嫉妬を慰める為の暴挙に出るところは好ましく思っております。
…えへ……、ありがとうございます!

では本日のシチュについてのご相談ですが、
お互いの仮装の衣装などを確認しあった後に、
えっちのプレイ内容などを簡単に打ち合わせる形でよろしいでしょうか?
あ…でも、仮装の内容によってしたい事も変わってきますよね…
例えばキョンシーですと、顔のお札を半分ほど剥がしてフェラチオなどが御身には受けそうですし、
魔女ですと…魔女裁判に見立てて、イッたら魔女と断罪され、
アインズ様にたっぷりお仕置きを継続されたりですとか。
御身の仮装ですと、ギャングのドンであるアインズ様に侍らされたいのもありますし……
あっ、でも…灰皿扱いされたいのもありますね…
命じられずとも火を点けるのと反対に、御身が吸い終わったら言われずとも舌を出して口を開けたりですとか。


624 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 14:08:17
>>622

その通りだな、なんでもそうだが緩急は大切だ。
奉仕なので私からグイグイいくのも違うしな。かといって無反応、と言うのもな。
その辺りは良くわかるとも。私の場合は、まぁ普段があるから無反応に見えて、と言ったところはあるな。
内心は慌てていたり、興奮しているがわかりにくいそんなところだろうか。
面倒臭いなんてことはないさ。私は好きだよ、お前のそんな反応も含めてな。
なのでまったく問題ない!フフ、まさにお前の読み通りだ。
内心を描き出すと行為に及ばなかったことを後悔したり、なんなら自分で手淫してもおかしくないものだ。

可愛いな。その通りだ、まずは報告連絡相談。そして次に敵に誤情報を握らせるのだ!
私は決して幼子に興味はないが、ナーベラルならあり、だな。
幼い子に淫紋はダメだな!ダメだ!(シズを決してみずに)
保父ンガとしてみんなの世話をするのもいいな。しかし、デミウルゴスから
「さすがはももんが様!」等と言われているところを見られたら父兄から干される!


>名前の繋がりはございますが、おそらくそれ以上の特徴は類似していない気もしますね。
他の姉妹達からしてそんな印象を受けますが、
まさかガンマに限ってしっかりしてそうなのに一番ぽんこつ…なんて…
そんな事があるはずがありませんよね。ええ。大丈夫です。
まぁその辺はあくまでも似ている、程度だしな。情報によれば彼女は戦闘能力がもっともないらしくナーベラルとは対のようなものだな。
彼は、まぁたしかにそうだな。モブとしてのプレイに恍惚を感じているようなところはあるしな。

(え、え……ち、ちかくない?!あ、いいにおいではなくて!ネクタイ!ネクタイが…靴!靴脱がされてる!
……あ、あぁ、そういうことか。無論私はわかっていたとも)
こんなところだろうか。緑色の発光をしているのはもはや仕方ないところだ!

おかあり、ナーベラル♥フフ、私もだ。お前といるとやはり興奮と言うか気持ちが昂るな。
それもまた当然のことと言えよう。まぁ民衆も休日にするものだしな。
当日にこだわることもないだろう。ありだとも!
なので今日は適任だ。ん、んむ…そ、そ、それはだな。まぁその気にならぬ方がと言うものだ。
(不意打ちのせいか、体勢を整える前にからめとられここではされるがままに甘んじる)
(決して雌伏のとき、等と言うつもりはないがここでのためはわりとあとで効いてくることもある)
(甘い痛みは興奮を煽り、肉厚の舌を擽られれば小さく大柄な身を捩る)
(それの快感は絶大で、舌で感じる愛撫と言うものはひどく興奮を誘うもの)
(ローブは決してそのためではないが露出がしやすく、手が入ればビクッとしながらも既に掴みやすく隆起した肉幹を掴まれる)
(柔らかな手の愛撫はもはや手慣れたものであり、ナーベラルの淫らさはひどく興奮をさそうものなのでした)

う、うむ。そうするとしようか。
わ、わかったとも。そんなつもりはないさ……うむ。ないからな♥
(既に完全にそそりたつチンポでナーベラルの柔らかな媚肉を押し上げればこの後の反撃を予期させるものなのでした)


625 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 14:15:46
>>623

なるほど、まぁ分けやすいな。アイツはわりと大袈裟だからな。ン、アインズ様と言ったりするし、まぁちゃんとやると識別は困難なのだが。
フフ、そうだとも。我々は様々な面をもつ。それらを生かすのもまた夫婦の形と言えよう。
………言ってたー!いや、そんな意味じゃないがもはやそんな意味にしか聞こえないが!
そうだな、倫理観はわりとないな。ナーベラルを強姦してみたり、輪姦してみたり……ろくでもないな!

うむ、そうだな。それで構わない。そうするとしよう。
私の場合は、ギャングのドンだったな。ナーベラルとの関係にもよるな。敵対する魔女ならば淫らに拷問したりな。
侍らせるのも捨てがたいな。側近のように侍らせるならば灰皿プレイやいつも以上に責めるようなものになるか。
フフ、やりたいことにもよるが侍らせる方向でいくか?
ナーベラルも正装というか、ナイトドレスを着て私とパーティーに出たり二人きりになると灰皿として扱われたりな。
葉巻を咥えたら火、向けたら舌を出すなどそういう倒錯も悪くない。


626 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 14:32:12
…あ、申し訳ございません。
少し中座しますので、次のお返事お待ち下さいませね。


627 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 14:50:16
うむ、わかった!ゆっくりで構わないぞ。
そろそろおやつの時間だしな!


628 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 15:00:26
>>627
れぇ……っ、れろ…じゅるッ…じゅず…ッ、じゅぶ…、ずるるる…♥
ありがとうございます!お、おやつを召し上がっております!
大人しく待てが出来ぬ駄ウサギっぷりを露呈してしまって申し訳ございませんが!
お、おやつ…♥おやつを召し上がっているだけですので…♥
(アインズ様があれを反応させたので合意です!合意の上です!)
(名残惜しくも一度お膝から降り、たっぷりキスで潤した舌で)
(ナーベラルの大好物にしゃぶりつき、その匂いや感触、味を堪能する最中です)
(ちょうど2つ胡桃があるので、それを手のひらで柔らかく揉み込みながら持ち上げ)
(一気に喉を満たして満腹…とするのではなく)
(おやつで遊ぶのは下品ながら、舌先で出っ張りの窪みをちろちろと舐めて焦らせば)
(舌先には分泌された唾液と共に、糸引く滴りが光る)

…も、戻りましたので……ちゅ、ちゅっ……ちゅぱ…っ、はむ、はむ…♥
後のお返事の方から優先してご覧頂きますね。


629 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 15:24:50
>>628
な、なーべらるさん!?んんっ……おおっ♥はぁっ、はぁ…はぁ…っ……♥
……い、いや、構わない。なにかペットにエサをちらつかせる主人の気持ちになったとも。
(お膝から降りたナーベラルを少し悲しく見送れば、すぐさまそれは吹き飛んだ)
(むしゃぶりつかれれば腰を引いて驚きをあらわにし、そそりたつ幹を舐められれば彼女の舌で堪能されていく)
(さらに固さを増していくそれを舐めあげられ、吸い付かれれば溢れる蜜は濃厚な香りを増す)
(掌に伝わる固い感触はコリコリとした芯を残しながら、柔らかさを伝えていき)
(唾液に混じる濃厚な先走りは彼女の舌に濃厚な味を伝えていくのでした)

お、おかえり♥んんっ、はぁ……よ、よろしくおねがいしよう。


630 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 15:42:47
>>625

はいっ!無欲な王は力強さがなく、求心力に欠けることがしばしばございます!
我儘!結構ではございませんか!
アインズ様はこうも仰いました。
配下の無欲は時に主人を不快にすると知れ―――と。
その言葉に従うのであれば、主人の下に集った我らが、
御身の為に働けぬというのは苦しいもの。
組織というものは主の示した道に向かい、皆が同じ方を見ているものなのです!
ですので、アインズ様も遠慮はせず、
わ、わたしを…強姦したり、輪姦したりは勿論のこと、
御身が思うまま、欲するままに求めて下さるのが自然な形なのです!!


はいっ!アインズ様のお考えがおかわりございませんようでしたら、
どうか溢れ出るダーティーな魅力で私を籠絡してくださいませ!
むー、そうですね…。単体であれば先程告げたようなシチュ案も活かせますが、
やはり御身の仮装のインパクトが強いので、それに合わせた方が素敵かもしれません。
では当初のアイデア通り、そのような形で進めましょうか!

むー、そうですね……でしたら!!
以前の我々のポップアップショップのコラボの服装などいかがでしょうか。
赤いリボンをワンポイントとした髪に、透け感の強い黒いドレス。
首に巻きつけた黒いリボンを始めとして、
体を立体的に演出する数々のストラップが印象的な衣装です。
露骨なローレグの…えっと、おそらく面積的に過激であろう下着が側面から見えている、
前垂れがどこかチャイナドレスの要素も取り入れたもので、
網タイツも肌の露出的に言って、注目を引きやすいものかなと。
愛用の魔杖は御身の服装に合わせて、今日はしまっておこうと思います。
…はい。おそらく見覚えがあるとは思うのですが、
必要であればどこかから参考画像を拾ってまいりますが……

はい!アインズ様がお言葉に出さずとも、機敏に御心を察し、
事前に欲するものをご提供する!これこそメイドのおもてなしの目指すところ!
例え仮装していてもその心意気はそのままで、御身にご満足頂きたく存じます!
え、えっと…あの……そこでですね!お願いがあるのですが!
……パーティの最中に灰皿として扱って頂く…というのは、駄目でしょうか?
少数には見られてしまうかもしれませんが、
やや人目が外れた時に…さっと合図を出して、私が舌を出す形で…出来ればと。えへへ…
も、もちろん、二人きりになりましたら、舌だけでなく、
胸やお尻を始めとして、背中などにも頂きたいとは思っておりますね…♥

他に思いつくものとしては……本当に激怒しているわけではありませんが、
私の迂闊な発言などを捉えて、
例えば乳首や舌などのピアスに私の衣装に近いデザインの紐を繋いで、ひとつのリングに結び
帽子を掛けるポールハンガーなどに引っ掛ける…その……御身の装飾品扱い…ですとか…
勿論、二人の体重を支えるにはあまりに頼りないそれを支柱にして、後ろから犯して頂くのもよろしいかと!
……お、犯してくれないと悪戯しちゃいますよ!……と去年ももしかしたら申し上げた文句かもしれません……


631 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 15:56:27
>>624

>内心を描き出すと行為に及ばなかったことを後悔したり、なんなら自分で手淫してもおかしくないものだ。
アインズさま!?
……や、やはり…アインズさまはえっちですね…♥
素直に興奮を伝えて下さるところが好きですっ!
では図らずも、今日も遠慮なく私を召し上がって頂くシチュとなりそうですし、
心残りがあれば、存分にご解消していかれますとよろしいかと!

>私は決して幼子に興味はないが、ナーベラルならあり、だな。
ア、アインズさま!?
子供の分際で子作りとは悪い子だな、ナーベラル!などと詰ってしまうのですか!?
我々は異形種ですから特に身体的特徴の変化はありませんが……
そのぉ……幼い頃から御身にえっちな調教を受け続け、
理想のお嫁さんとして娶って頂く…みたいな流れは嫌いではございません。

>「さすがはももんが様!」等と言われているところを見られたら父兄から干される!
ウルベルト・アレイン・オードル様!?
……いえ、モモンガ様でしたら、きっとあの御方も頷いて下さると思うのですが。
崇拝される保父などはおそらく御身を除いては存在しないことでしょう。

>こんなところだろうか。緑色の発光をしているのはもはや仕方ないところだ!
内心であっても、それだけ反応して頂けるなら冥利に尽きるというものでしょう。
少なくとも私であれば喜びます!
言葉に出せば喜んでもっともっと…と脱がしていくでしょうが、
敢えて伝えないからこそ…いいというものもありますし……


…というわけでこちらはこれで。
なんだか今日は受けに回り続けるアインズ様が新鮮でしたね、ふふ。
……苛烈な反撃の前フリと思うと、ちょっぴり妙な気持ちになりますが!!


632 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 16:14:05
>>630

欲望とは言い換えればエネルギーだ。それは生者死者に関係なく存在するもの。
その通りだ、欲望とはなにも悪いものではない。無欲は美徳とされるが、それは過ぎたる欲望だからこそだとも。
欲望そのものが悪いわけではない。お前たちは私の欲望を叶え、私もまたお前たちの欲望を叶える。
それはとても大切なものだとも。
な、なるほど。フフ、ありがとう。ナーベラル♥お前の言う通りだとも。
私も遠慮なく欲望を発露していこう。

うむ、ではそうするとしよう。私もあれはお気に入りだ、まぁ元々に正装はそっちのイメージだしな。
より寄せたものというのも悪くない。
なるほど、それはいいな。しかし改めてみるとこれはえっちではないか!
バニースーツイメージではあるのだろうが、よくよく見ると透けてる!
うむ、とてもいいな。これは良いものだ。
いや、こちらでも確認した。なにも問題はないとも。しかしえっちだ。

フフ、ありがとう。しかし会話そのものが楽しいからな。やはりこういうやり取りは大切なものだとも。
ま、まぁ内容が葉巻を押し付けるとかなのがアレなのだが!
もちろん構わないとも。ふふ、実はうっすら考えてはいたのだ。
姉妹達に見られたいのか?それともアルベド達とはライバル関係だからな。見せつけたいのか?
私としては一向に構わんとも。むしろ好きだ!しかし、今後ナザリックに灰皿ブームが来そうだ。
「ワタシナラバソレクライノネツモノトモシマセン」とコキュートスが来そうだ。
なにか大型犬感あるよなー、コキュートス。いや、話がそれた。
と言うことだ、露出プレイの側面としても悪くない。もちろん構わないとも。

なるほど、おしおきのひとつとしてな。お前のリボンや他のひも等で繋ぐのもいいな。
あとはトイレにいくと言って連れていき、ナーベラルにしたりなどというのも思い付くな。
ざっくりパーティーパートとその後に別れる形だろうか。
ふふ、ではいたずらは私がしよう!いたずらされては困るからな!


633 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 16:19:08
>>631


>アインズさま!?
……や、やはり…アインズさまはえっちですね…♥
素直に興奮を伝えて下さるところが好きですっ!
では図らずも、今日も遠慮なく私を召し上がって頂くシチュとなりそうですし、
心残りがあれば、存分にご解消していかれますとよろしいかと!
わ、わたしだって我慢しているという意思表示だとも。お前にはやはり示したいところだしな。
ふふ、では興奮の分をお前にぶつけようではないか。図らずもそんな日なのだろうな。今日は♥


>ア、アインズさま!?
子供の分際で子作りとは悪い子だな、ナーベラル!などと詰ってしまうのですか!?
我々は異形種ですから特に身体的特徴の変化はありませんが……
そのぉ……幼い頃から御身にえっちな調教を受け続け、
理想のお嫁さんとして娶って頂く…みたいな流れは嫌いではございません。
子供なのにえっちだな、と攻めたり成長とともにえっちな調教をしたりと言うのはイメージしやすい。
好きな相手ならば幼くとも大きくとも好きなものだとも♥
発育についても私が関わる、というのはなにかいけないことをしている感があるしな。


>……いえ、モモンガ様でしたら、きっとあの御方も頷いて下さると思うのですが。
崇拝される保父などはおそらく御身を除いては存在しないことでしょう。
ウルベルトさんはむしろ私が止めそうだな。ハッ、なにかとんでもなく母親感が!
崇拝系保父さんというのはなにか斬新だよな。


>内心であっても、それだけ反応して頂けるなら冥利に尽きるというものでしょう。
少なくとも私であれば喜びます!
言葉に出せば喜んでもっともっと…と脱がしていくでしょうが、
敢えて伝えないからこそ…いいというものもありますし……
脱がしてもらう、というのはありそうでなかったものだ。何か悪い気はしないものだ。
フフ、そのうち頼むとしよう。

うむ、まぁ私はそもそもに準備して戦うタイプだしな。
不意打ちには弱いというかすぐに逃げるはずの私が逃げないとこうなると言ったところか。
しっかり反撃させてもらうぞ!ナーベラル♥


634 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 16:52:17
>>632

はい!!光栄です。
今回の提案では少々我欲を出している気もしますが、
御身もお気に召して頂けるよう、上手に調和していければと思います。

……わたしもアインズ様のことをえっちえっちと申しておりますから、何も言えないのですが……
あ、あまりえっちだ!と仰られますと恥ずかしいのですが!あうぅ……
比較的これまでは営業担当がアルベド様、シャルティア様ご両名でしたので、
私はあまり露出は多くなかったと認識しているのですがッ…
こう、ここまでのものは珍しいですし、
今回のシチュには合っていると思いますので、是非ともよろしくお願いいたします。
特に脇が甘いので、上半身も下半身も横から手を差し込んで頂けると思います。

あ、えっと…あの。恥ずかしながら……。はい。
個人的な嗜好としては、パーティ中もアインズ様におチンポを挿れられて、
皆の前でお漏らし絶頂しながらイキ狂うレベルも余裕で許容範囲なのですが、
流石に…えっと、そこは多少調整しまして、
えっちや過激な躾は二人きりの時にした方がいいでしょうね。
い、いえっ、別に…見せつけたいとかそういうわけではないのですっ……
た、ただ…私は貴方様の所有物ですから、隣にいるのがもはや自然といいますか、
ライターを用いたり、本を読んだり、ベルを鳴らしたり……
そうした道具を扱う上で、他の者に見られているかどうかなどあまり気にしませんよね?
ナーベラルも貴方様にとっては同様のものなのですっ!
なので、まぁ…露出嗜好もありますので、痴態に注目される興奮もあるとはいえ、
前述の理由が最も強いですね。御身に当たり前のことのように…消費して頂きたい、といった……
……被所有願望とでもいいましょうか。
コキュートス様もある意味では私に似ておりますね。
普段はきちんと有能なのに、生真面目なところで大きくから回るところ………な、なんでしょうか?
ナーベラルはメイドとして有能だと思いますけれど……。こほん。
コキュートス様は御身におねだりするときの大型犬イメージはとてもよく理解できます。
うっかりタバコごと凍らせてしまいそうですよね、ウフフ。

はい!本当に私の失態へのお仕置きというよりは……
こう、滅茶苦茶な言いがかりでお仕置きされると嬉しいです!
ト、トイレでえっちですか…?アインズ様もお好きですね…♥
勿論結構でございます。御身はトイレ行かない系のアイドル…いえ、支配者ですので、
セックスの暗喩ということでございますね!
さて!それではそろそろ導入に入りたく存じますので、少々お待ちくださいませ!


635 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 17:20:30
>>634
フフ、何を言う。我欲は大切なものだ。なので遠慮はいらない。
むしろたくさん求められて私は嬉しいのだぞ、ナーベラル♥

フフ、こういう恥ずかしさを楽しむのもまたいいものだ。何せお前は私の恋人なのだ。
わりとナーベラルは三人目としてはよく出てるよな。私とアルベド、ナーベラルというのはよく見るな。
私とアルベド、私とナーベラルの組み合わせもよく見るしな。
よく見るとこれはすごいな、遠目で見るには普通なのだが近づくとな。
フフ、横から攻められるのはいいな。是非やらせてもらおう。


ふふ、私も構わないぞ?と言うか茶会乱入を思い出すな。
見せつけるのも嫌いではないな。まぁ、皆に見せつけるのはナーベラルの尊厳や周りの女性陣の問題もあるしな。
二人だけの秘密、というのも必要なものだ。
確かにそうだな、道具としてと言うならばそれそのものは確かにその通りだ。
ひとの目気にしてライターを使うどころか、お気に入りは見せつけるくらいだな。
そういう意味では、その辺はありだな。フフ、まぁあまり見つからぬ程度にお前を消費させてもらおう。
コキュートスの自己主張は驚きつつも、なるほどとなった辺り私も好きなのだろうな。
ナーベラルとコキュートスの似ているところはやはり関係性の問題かな。
だからか私はお前達が好きだぞ、やはり好感を持てると言う点は性格に共通点があるな。

言いがかり、か。実は既にわりと思いついているな。今回は失態を犯す場面でもないしな。
その路線でいくとしよう。その通りだ、私はトイレに行かないからな。
つまりは、そういうことだとも♥
うむ、始めるとしようか。ありがとう。ナーベラル♥
なんでも遠慮なく言うといい♥


636 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 17:30:15

(ナザリックで開催されたハロウィンパーティーももはや恒例である)
(そうあれと与えられた衣装を脱ぐ事には忌避感はあったが)
(宝物殿に死蔵された衣装の数々は、至高の御方々が残されて使われることのなかったものだ)
(それらを光栄にも下賜され、祭りの趣旨にあった衣装を選ぶ楽しみは)
(ナザリックのシモベには貴重で新鮮な体験であった)
(守護者は勿論、一般メイド達も仮装をしてお仕事をし、お菓子を交換し合う)
(コキュートス様を始めとした者達の仮装問題があったが)
(付け角やソリ型のバックパックを背負って、「トナカイデス」と言い張っているので仮装でいいはずだ)
(時間や持ち回りで不参加の者達もいるが、第9階層の多目的ホールで)
(乾杯の合図をアインズ様が行うと、各々賑やかな雰囲気で)
(それぞれの衣装の由来や、至高の御方々の趣味やお考えを考察したりと話に花を咲かせ始める)
(始めこそアインズ様の周辺で、彼へお菓子を献上しようと列が出来る始末であったが)
(何度も主の命令で、無礼講を厳命されると、流石に御方に馴れ馴れしく接するのはルプスレギナくらいではあるが)
(ひとまずはなんとかギリギリパーティの体裁を保つ事ができた)

(そしてカボチャやランタンなどで飾り付けられた会場の隅、ソファに腰掛けるアインズ様)
(休みたくなった時は、専用の合図をして少しだけ距離を取って貰う事で休憩することに成功していた)
(ソリュシャンと一緒に飲んでいたナーベラルは、<伝言>と共にアインズ様に手招きされ)
(彼の側へと歩いていき、その隣へと座り込む)


アインズ様、ソリュシャンから飴を頂きました。
コキュートス様からは……えっと…なんでしょう、これ。栗…でしょうか。刺さります!
ところでアインズ様は既にお菓子を交換なさいましたか?
まだでしたら、ナーベラルのゆで卵をお譲りしたく存じます。
本来ならば御身が欲するものをお渡ししないなど不敬極まる愚行ではございますが、
今日は例の合言葉…を言うのがルールでしたよね?
……むっ!……アインズさま、どうぞ。
(ナーベラルの衣装は……アインズ様指定である)
(今日の為のものとは知らず、これを着てえっちするのですか!?と誤解したほどだ)
(肩や胸部、そして背中を腰のあたりまで大きく露出した黒いドレスは透けており)
(ニプレスを貼っているのだが、おヘソのピアスや淫紋はどうしようもない)
(ストラップで吊り下げられた乳房の布地の隙間からも「Touch」と、半分だけ文字がはみ出しており)
(太腿を完全に露わにするこのドレスは、お尻も中央しか隠しておらず)
(正面からでなければ、ほぼ「モモンガ専用」「肉便器」の文字が見えてしまう結果である)
(前垂れからはみ出した下着は細い紐から窺えるように、ほぼお尻は剥き出しゆえに仕方がない)
(足を彩る網タイツは口の部分が僅かに太腿に食い込み)
(普段はメイド服の奥に隠された淫らなラインを強調する)
(ここがナザリックでなく人間のパーティ会場ならば、骨折者が大勢出る惨劇が起こったかもしれない)
(そして扇状的なこの格好は、アインズ様の隣に侍るにはどこか相性が良い)
(まさに悪の魅力を体現する彼の衣装は、普段の荘厳かつ恐ろしい魔王のものとは違い)
(計算高く生き馬の目を抜く世界でファミリーを取り仕切る巨悪…としての印象が強いものだ)
(どちらの彼も魅力的で、強く命令されなければアルベド様を始めとして)
(このソファは組織の長の寛ぐ風景ではなく、クラス集合写真のように雰囲気を残っていたことだろう)
(そして彼が格好によくお似合いになる葉巻を、彼にプレゼントしたシガレットケースから取り出す)
(即座に反応すると、これまた彼にプレゼントし、預かっているアインズ様用の魔力式ライターで火を灯す)
(……むふー♥…達成感。主人の機微を察して役目を果たすのはとても気持ちがいい)
(ちょっぴり得意げになり、表情は平静を保っているつもりだが、口角がちょっぴり上がっている)
(ぷかぷか煙を浮かべるアインズ様に見惚れるナーベラルでした)


【お待たせしました!では簡単ですが導入を!状況説明が殆どで、行動は僅かですので】
【大きく省いて頂いて結構です!】


637 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 18:23:22
>>636

(異形が仮装、と言うのもおかしな話だがこのお祭りも恒例になりつつある)
(皆が息抜きをするタイミングは必要なものだ)
(衣装を脱ぐことを嫌がるものもいたが、基本的にはそれらは彼らが残したもの)
(埃を被るよりは使われた方が彼らも喜ぶ、そう言ったところ快く受け入れて貰えた)
(死蔵されるよりは使われた方がいい、その判断は間違ってはいないだろう)
(コキュートスなどの大型の者にも身につけるタイプのものがある)
(着け角に赤い鼻など、トナカイを名乗るには問題ないものもあった)
(支配者が身につけるのは濃紫と薄紫のストライプのスーツに赤いネクタイ)
(黒いコートを身に纏った姿に黒い帽子、それを身に纏い椅子に腰かける)
(乾杯と声をあげると、皆が答えその後お菓子献上の列が並ぶ)
(それにお菓子を受けとり、お菓子を返すと言う行事を何とか終え、)
(残ったルプスレギナと雑談をし、彼女の持つ陽気さからか遠慮なく接する姿を楽しんだ)
(ひとしきりそれを終えると、目立たぬように会場隅のソファに腰かける)
(ここに座る支配者にはあまり声をかけてはいけない、そういうルールからか皆気にせぬ様に振る舞っていた)
(ナーベラルを呼ぶととなりに腰かけさせ、自身の膝の上に両腕を乗せて前屈みになればナーベラルを見やる)

フフ、それは良かったな。それは、栗かな。こうしてみると皆それぞれ違いがあるな。
ああ、何人かしたな。ルプスレギナからはチョコレートかな。猫、いやこれは狼かな?
ゆで卵か、なるほど。ナーベラルらしいな。ふふ。
よく似合っているぞ。その衣装。とてもえっちだな♥
トリック・オア・トリート、だな♥
ご苦労ナーベラル♥では消させて貰おうか♥
(マフィアのドン、と言った装いは風格があり、いつも以上に風格をもたらす)
(ローブよりもシャープな輪郭はいつもより露出がなく、にこやかな笑みを浮かべる)
(ナーベラルの姿は胸元に肩、太ももと露出した肌は仮装、と言うにはいやらしさがあった)
(ナーベラルの白い肌には淫らなタトゥーが入っており、この衣装はミスマッチに見えるがそれらを特に映えさせた)
(はみ出た「Touch」の文字に、お尻に見える「モモンガ専用」「肉便器」の文字が)
(バニースーツと見せて実はチャイナ服のようなそれは、横から見ればわりと危うい)
(網タイツは彼女の美しい美脚を晒している。皆の中でもひときわ露出は高い)
(アルベドやシャルティアなどはもっと脱げばよかった、と服を脱ごうとし止められる一幕もあった)
(悪の親玉と言った支配者と並ぶと、情婦感が沸き上がり、彼女の手で開かれたシガレットケースから葉巻を受けとる)
(それを彼女の手で火をつけて貰えば、ふーっと紫煙を吐き出す)
(ゆったりと煙をくゆらせ、それを楽しむ。頬から溢れる煙はご愛嬌と言ったところだ)
(ゆったりとそれを楽しむと、ナーベラルの頬に手を添えてこちらを向かせる)
(皆が周りにいるのも構わず、火のついた葉巻をナーベラルの白い舌に押し付ける)
(ゆっくり押し付けながら、グリグリと左右に押し付けて火を消す)
(それはさながら灰皿にそうするようにし、たっぷりナーベラルに火傷の痛みを感じさせた)


【こちらこそ待たせた。うむ、良い書き出しをありがとう】
【とても素敵なものだ。それではこの様に返させて貰う。よろしくお願いするぞ】


638 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 19:37:07
>>637

フフ、皆が仮装をして参加しておりますから、
悪戯ありきというよりも実質お菓子交換会になっておりますが、
交流を深めるにはもってこいの機会かと思います。
あ、ありがとうございます……っ…!
…………は、恥ずかしいのですが……下等生物どもと違い、
皆は舐めるような目で見ては来ないので……どうにか平静を保てております。
し、しかしっ!アインズ様にご覧になられますと…あの、その……やはり……
あ、頭が真っ白になってしまうといいますか……あうぅ…
あっあっ、わ、私のことよりも!!アインズ様!とてもお似合いですよ!!
何でも着こなしてしまうアインズ様ではございますが、
これは特に素敵かと存じます。デミウルゴス様も絶賛しておりました。
この大きなコートも普段お召になっておられるローブのシルエットを意識したように、
大きな肩幅と存在感を演出してくれておりますし、
アインズ・ウール・ゴウンのエンブレムを象っているのも素敵…♥
(衣装の効力は強いものだ。にこやかな筈の彼の笑顔もどこか含みを与えて見えた)
(ちゃっかり肩をつけて寄り添えば、命令で周りも見ていないフリをしているが)
(圧倒的存在感のアインズ様を真の意味で無視することなどできない)
(あまりイチャイチャし過ぎるのも問題なので、せめて腕を絡めてもたれたり)
(抱擁をしたり、お膝の上に乗り上げるのは一旦遠慮しておく)
(何しろ、今もこうして晒している肌に記された刻印のお陰で)
(それはもうアルベド様やシャルティア様などは仕事に戻る際に、憎悪の籠もった眼差しを浮かべたくらいである)
(彼女達とは関係悪化はしていないが、人目のあるところでは節度は弁えなければ)
(……と思っていたのですが、ちらりと彼の眼差しがこちらに向けられると)
(思わず赤面して、あわあわと滝のような汗を流して緊張しつつも)
(早く夜にならないかな、早くえっちしたいな、と頭の中でこっそり思い浮かべるセックス中毒ぶりである)
(それだけに彼の求める点火係をやり遂げてにっこりした背景には、失態をせず上手にできた…という安心感もあったのだ)


はっ!かしこまりました!
それでは悪戯をされるのも困ってしまいますので、ゆで卵をアインズさまに……っ…!
あっ、ちょっ…アインズさまっ、今はッ………、うぅ……。れ、れぇぇ……♥
……ッ、ふ…んん…!う、ぁ…!ああぁ、ひッ…!……イッ…、イいぃひィ…♥
(インベントリに手を入れて綺麗なゆで卵を手に取る。これがお菓子かは疑問があるけれど)
(それを手渡そうとすると、喫煙を終えた彼が頬へと手を伸ばしてくる)
(なんとも意地悪なタイミングである。まずは火の始末が優先なのでお菓子を渡せない)
(そのきっかけを失えば、お菓子を渡すのを拒否したということで悪戯を受け入れる事になるだろう)
(そして、彼には灰皿はプレゼントしていないのだ)
(本来喫煙の必要がない彼が火を消す時は、その全てでナーベラルに押し付けてもみ消して頂いている)
(……しかし、ちょっぴり視線を感じる。喫煙の動作ひとつとっても素敵なアインズ様)
(それに注目が集まらない筈がないのだ。皆が見惚れている。当然、ナーベラルも視界に収められる)
(こんな状況で舌など出せる筈もなく、両手で皿を作って受け止めよう…と思うも)
(彼の葉巻が迷いなく口に近付いてくるので、こちらに拒否権はないようです)
(観念して目を閉じて舌を出す。……なんだか口内への射精待ちの光景を思い出すが)
(舌へと一気に広がる熱は電撃のように鋭く感覚に訴えてくる)
(びくっ…びくっ…と肩を震わせながらも、どうにか堪えて大きな声を出さぬように振る舞うも)
(グリグリと擦り付けるように容赦のない追い打ちに声が漏れるとそこからは一瞬で)
(彼の袖を掴んで、浮かんだ涙が目尻に溜まる)
(手元からはころころとゆで卵が転がっていって落ち)
(痛みに喘ぎながらも、変態マゾ調教を受けたナーベラルの肉体にはそれ以外の感覚が灯されており)
(ようやく火が消えると、彼が落とした葉巻を両手で受け止める)
(見事に仕事を全うしたように見えるが、紅潮した顔から覗かせる舌は垂らされたままで)
(お尻の下に敷いたドレスの裏地が濡れており、発情の香りが煙の中で漂う)
(乳首だけで、キスだけで、と雑魚まんこらしくイキ癖のついたナーベラルではあるけれど)
(火を押し付けられただけでもマゾイキをするのももはや定番となっており)
(意識してもしなくても、周囲の者達に、変態的な被虐での絶頂の一部始終を目撃され)
(恥ずかしさで何も考えられなくなる。その羞恥で再び絶頂すれば)
(大きく胸を上下させて呼吸を落ち着かせる最中に、床に転がったゆで卵に気付くのであった)


【はっ!よろしくお願いいたします!】
【……やっぱり何度も見ても格好いいですぅ、アインズさまぁ……♥】
【お、お菓子を渡す素振りを見せても、受け取って頂いていないのですから】
【これはトリックとみなされても致し方ありませんね!】


639 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 20:44:31
>>638

まぁこの辺はわざわざイタズラを選ぶものではないからな。とは言え、一つくらいはあってもいいものか。
フフ、露出としてはコキュートスも負けてはいないしな。
そこまで気にすることもあるまい。とは言え、透ける材質か。フフ、私の紋様が丸見えだが恥ずかしくないのか?
これは気に入っているんだ、ありがとう。仲間達と仕立てたものだったかな。
まぁこういう正装も大切なものだよな。
デミウルゴスの服装はこれにヒントを得た、とか得てないとか。似ているのもいいものだ。
裏地が派手かと思ったが、好評ならば良かったよ。
(派手ながらそもそもがシンプルな骨のからだのせいか、そう気にもならない)
(羽織ったコートは室内らしからぬがいつものローブのようで落ち着いた)
(肩を寄せるナーベラルに、耳元で言葉で攻めれば肩に手を回してその手をずらすと隙間から手をいれる)
(如何に注目されていないとは言え、支配者を気にするのは配下の常だ)
(その中で大胆な振る舞いである。それを楽しみながら、ナーベラルの心境などおかまいなしだ)
(しかしながら、アルベドやシャルティアの視線には気づいており、フォローは欠かさない)
(ナザリックで刃傷沙汰はないだろうが、気を付けておくべきことであるのは間違いない)
(ハーレムとは何もなく維持できるものではないと改めて感じるのだった)
(視線を向けたナーベラルは赤くなり、いつもの涼しい顔をした彼女らしくない)
(とは言え、それは自分以外に見せる顔だ。この顔はよく知るナーベラルと言っていいだろう)
(だからこそいじめたくなった、と言うやつだ)

んん?お菓子をくれないようだな。これはいたずらか。では仕方ない、私もトリックで答えるとしよう。
どうした、ナーベラル♥声を出して。これは単なるイタズラなのだからそんな声を出されては困るな?
(ナーベラルがゆで卵を出しかけたタイミングで、灰皿としてのプレイを要求する)
(トリック・オア・トリートのタイミングは自由だ。このタイミングではナーベラルはお菓子を渡せない)
(渡せないと言うことはイタズラを選んだ、と言うことだ)
(シガレットケースに対して灰皿はない。ナザリックに喫煙の習慣はない)
(つまりこれはナーベラルが灰皿となるしかない、支配者の策略と言えよう)
(こちらを見る視線は感じているがやめるつもりも咎めるつもりもない)
(手を差し出すナーベラルを敢えて黙殺し、顔に葉巻を近づける)
(心なしか小さく舌を出すナーベラルが慎ましい。目を閉じた姿に興奮しながら、舌先を摘まみ少し引き出し)
(そこにグリグリと押し付ける火種は容赦なく、それを見た他のシモベも声を出す)
(それはけして嫌悪や同情ではない。純粋に支配者に使われることへの感嘆だ)

『へぇ、そういうのもあるんすねぇ。火は苦手なんすけど、アインズ様にされるのならやりたいっす』

「は、灰皿なら私も出来るのに!むしろ種族的には私が適任じゃないかしら!」

(ルプスレギナやソリュシャンの声が耳に入る。思えば彼女達の前でもあまりすることはなかった)
(ナーベラルが袖をつかんでも、やめることはなく丁寧に押し付けて揉み消す)
(もはやイタズラの範疇ではないが、興奮を煽るそれは彼女の興奮をたっぷり煽ったことを理解する)
(ナーベラルが絶頂したのを確認すると、葉巻をナーベラルに回収させ、しばらく絶頂した姿を楽しんで)
(そうして落ちたゆで卵を回収すると腰を抱いて、トイレへと連れ込む)
(もちろん支配者は排泄などしない。つまりはそういうことだ)

ナーベラル、捲って見せろ。イッたのだろう?
感想を聞かせて貰おうか。姉妹のみならず皆の注目を浴びながら絶頂した気分はどうだ?
ン?気持ち良かったか?
(入るのはもちろん男子用、広めの個室に入ると洋式便器に腰かけ、目の前にナーベラルを立たせる)
(黒く薄い生地は目立たぬものの、股の部分の水気を隠すには至らない)
(それをナーベラルの手で捲らせ観察する。もちろんするのはセックス、だが折角のハロウィン)
(楽しまねば損だとイタズラとしてナーベラルを辱しめにかかるのでした)



【フフ、気を楽にするといい】
【そう言って貰えると嬉しいよ。ナーベラルもとても素敵だ】
【しかしこの衣装、改めてみるとすごいな。大丈夫なのか、これ!】
【すまないな、お菓子はしっかりもらってイタズラもする!支配者の辛いところだ!】
【アウラたちでもしないイタズラだが許してくれ】


640 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 21:31:37
>>639

はッ、ぁ゛ッ…ンぇぇ…、えぅぅ…♥
も、申し訳…ございませんッ、ん…ぁ……へぇぇ♥
あ、あいんずっ、さまのっ…悪戯にちょっぴり驚いただけで…ございます…っ…!
(黒く焦げた舌。彼が葉巻を捻って押し付ける度に、びくん…とカラダが跳ね)
(隙間から差し入れた手のひらで揉み潰す胸が熱くなっているのが察せられる)
(ハート型のニプレスの奥、乳首が硬く盛り上がっており)
(アインズ様の手のひらに掌握されていない方もまた)
(薄い生地を持ち上げるようにそのカタチを投影している)
(湿りを吹き飛ばすような高熱を当てたにも関わらず、口から舌を通じて滴る唾液が落ち)
(曝け出すように中央を晒した乳房の隙間にぽたぽたと吸い込まれていった)
(彼にとってはよく見慣れたイキ顔ではあるが、姉妹達にはともかく)
(その他の者にとってはむしろ表情の変化に乏しいナーベラルが)
(完全に発情と茫然自失の快楽で乱れているものは珍しく映っているようで)
(これも調教の成果とはいえ、皆には至高の御方の底知れ無さをアピールする機会ともなったようである)

「さすがはアインズ様……」

(男女共に、至高の御方のセックス巧者ぶりに期待値が跳ね上がっていき、そんな口々の囁きを耳にする)
(手を抜き去って捲れた生地から屹立に盛り上がったニプレスを覗かせたまま)
(まるで酔ったような千鳥足のパートナーを介抱するアインズ様に連れられ)
(ナーベラルは行き先も分からず連れられていくのであった)



(そして、当然皆の目もあって、絶頂を宣言しなかったナーベラルには)
(いつもの寝室で行われるような性的な詰問が行われる)

か、かしこまり…ました……ぁ……。
…………イ、イッてはおりません。ナーベラルは日々、御身の妻にふさわしくあるべく、
慎ましさを弁えた女でありたいと思っておりますので……イッてはおりません。
た、大変濡れておりますが、えっと…あの、私はそういう体質なだけでして、やはりイッてはおりません。
皆の前でいつものように、灰皿扱いをされ、
その度に当たり前のように感じる快感で…より絶頂までのトリガーがゆるくなった事を実感して、
その度にまた興奮してしまっているようです…。あっ、イッてはおりません!
……と、とても気持ちよかったです……♥
アインズ様が皆の前で私の胸をもみくちゃにするだけでなくっ…
ナーベラルは根っからの被虐体質の淫乱なのだと突きつけるように、
我慢しなきゃいけないところで…イかされて…しまって……♥
……わ、わたしの全ては貴方様の思うままに…されているのです。こんなのっ…たまらない…♥
あっ!!……イッてはおりません。えっとえっと…言葉の綾というものでございます!
(羞恥的な興奮こそない場所だが、ようやく密室になってホッとすると言葉から理性が奪われつつある)
(イッてない事を強調して言い直すのだが、前垂れを捲くり上げて見せつけた下着は)
(もはやたっぷりと湿気を吸って、太腿だけではなくぽたぽたと直下に水滴を落とす)
(内腿には動かぬ証拠の「T」の字があり、近頃の伽を思うと一文字完成までのハードルが低すぎた)
(そもそも目を凝らせば同系統の色だけに、下着までほぼ筒抜けな衣装は痴女として扱われても仕方がない)
(もうちょっぴりだけ股を開いて立つと、クロッチの部分を見やすいように膝を軽く曲げ)
(黒い下着ながら、その生地にぱっくりと象られた雌穴のカタチ)
(蜜のように垂れ流す雫に下着が食い込んでおり)
(欲しがりな媚びた穴の奥は今や彼の股の中央に鎮座するそれに疼くばかり)
(あらゆる仕草が先の絶頂と、アインズ様の至高のおチンポ欲しさに屈している事を証明しているが)
(あくまでも本人は口先だけでノーを言い張る)
(眉を下げ、どこか卑屈というか、浅ましく媚びるような笑顔を取り繕おうと)
(表情をコントロールしようとしている仕草が見られるが、とうとう我慢できずに)
(ガニ股となって裾の部分を片手で摘みながら)
(解放されればそこまでおチンポが届くだろう位置でお尻を左右に振っておねだりをする)
(指を咥えて物欲しげに彼を見つめるが、本人談ではイッてはいないようです)


641 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 21:45:15
>>639

【あああ!アインズ様が!ものすごくジロジロとカラダを観察なされている…!!
多分これっ、貼るタイプの下着などをつけないと絶対局部が透けるやつでございます!!
アルベド様もシャルティア様も……モモンガ様も、えっちな格好をしているなぁ…と、
ちょっと他人事で当初バニースーツみたいなものでしょうと安心しきっていたナーベラルです!
透けておりますしっ!パパッ、パンツがほぼ見えてるようなものではないですか!際どい!
全然大丈夫ではありません!!はっ、恥ずかしい!これが営業担当の苦悩…!
悪戯というレベルではございませんがっ、ご褒美なので構いませんが!!
落ちたゆで卵、食べられるのでしょうか…。お取替えいたしましょうか!
…………お、おチンポくださいましたら許します……♥

しかし今日は少々のんびりペースでご迷惑をおかけしました。
おそらく今夜は良くて御身のお返事を頂くところまでとなるでしょうから、
後日、ちょっとだけ続きを希望させて頂きたく存じますっ!
来週末はまた、えっと…えへへ。別のイベントといいますか、そういう…あれがございますし、
2日ほど早くてもそういうえっちをしたいところですからね…
当日は一言だけ貰えたら飛び上がって喜びますけれど!
ともあれ、予定とのご相談にはなりますが……むむー!今お聞きすべきか、明日まで待つべきか…!】


642 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 22:01:59
>>641

【余談になるが、ナーベラルがたまにあああ!と言うのがわりと好きだったりする!
それはするとも!そもそもこの衣服自体際どいからな。ナーベラルに限らずではあるが。
私もそれは思っていた。ナーベラルは実は、と言うな。シャルティアが一番まだましか。
横から見ると特に丸見えだしな。私からは丸見えだぞ、ナーベラル♥
恥ずかしがるナーベラルがとてもかわいい。奇しくもアルベドやシャルティアは恥ずかしがらなさそうだしな。
ゆで卵は剥けば食べられるしな。勿体ないからもらおう。
フフ、わかったとも♥では許してもらうとしよう。

そんなことはないさ、気にするな。ナーベラル。むしろ話し込みすぎた私の非でもあるしな。
うむ、それなのだが23時を越えそうなのもあってか今夜はここで一度凍結をもらっても良いかな?
後日置く形で締めとさせて貰えれば何よりだ。
フフ、今年もこの日が来たな。実にめでたいことだ。もちろんだとも。
当日は一言は残せるはずだ。
予定については、どちらでも構わない。ナーベラルのこのみで構わないとも♥】


643 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 22:31:36
>>642

【思わず出てしまった声…という認識ではございますが……
…な、何が御身に受けたのかはわかりませんが、ありがとうございます。
アインズ様にお好きになって頂けるのならば、むしろ欠点であったとしても嬉しくなりますからね!
あ、あまりえっちな目で見ないで欲しいのですが!!
……と、それは建前でッ、も、もっとえっちな目でご覧頂きたいです……♥
あ、あいんずさまが、私をもみくちゃにして犯すところを想像しているところを
更に想像しますと…もう、なんというか…興奮するのも当然ですよね!
恥ずかしいですがアインズ様が注目して下さるのが嬉しいです!!
…え、えへ。お菓子というには怪しいものですが、
お菓子として受け入れて下さってありがとうございます…
もっと…たまごプリンとかでも良かったのかなとは思いますが…
変なチョイスをするのもナーベラルの個性ということで。むふん。
あっ!だめですよ!今夜はまだおチンポ頂いておりませんので!!
……おやすみえっちで頂ける宣言ということですね。なるほどそういうことですか。

い、いえ…、私も楽しくてお話を続けておりましたから御身に非などはございません。
かしこまりました。ではそのような形でよろしくお願いいたします。
…で、でも…むー。私もお返事したい…というのはありますけれど…!
……な、なんだか自分からねだっている形になってしまって恥ずかしいですが、
何のこととは申しておりませんのでセーフ!セーフでございます!!
アインズ様はナーベラルが口にせずとも、きっと意識なさっていたと信じておりますっ!
……けれど、それとは別に…あの。…寂しいので。
最後にたくさんえっちしたいので…。はい。お祝いついでに心を強く持てるきっかけが欲しいですからね。
…ではせっかくですから明日まで取っておきます!
今夜は残り僅かですが、おやすみえっちへと参りましょう!
……そ、そうですね…今夜はあの、アイ――モモンガ様、
簡単にお誘いくださりましたら、ナーベラルはうろうろしつつも、
続きのえっちをして、今日は休もうと思います。その……
近頃はおやすみえっちで私のしたいえっちに誘導することが多いので、
モモンガ様ももしあれば…!…勿論、寝転がったまま、跨るのだ!!と
おまかせえっちでも結構です。私はモモンガ様と繋がっていたいだけなので…♥】


644 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 22:52:15
>>643

【素直な声、と言うのがいいのだ。やはりそういう感嘆はなかなか聞けるものではないからな。
お前には欠点なんかないさ。むしろすてきなところしかないとも。
そ、それはそんなことはないさ!み、みてないとも。見てない。み、みている!
ゴホン、俺もお前が大好きだ。俺が犯すのはお前だけだとも。たっぷり攻めたくなる。
フフ、そこは構わないとも。なんでもお菓子だ。
……フフ、しかしたまごをもってするのがナーベラルらしさと言えるのもいいところだ。
………ハハッ、まさかの同じことを口にするとはな。
そこはもちろんだとも。そろそろ休むにはいい時間だしな。

ありがとう。お前と話すのはとても楽しいことだ。
なるべく早くさせてもらうとも。都合がつけばで構わないさ。
良いではないか、私はねだられるのも好きだとも。なのでかまわない。
それに、かわいい娘らしくていいではないか?
……もちろんだ、覚えやすい日だとも。ナーベラルの提案は本当に素晴らしいものだ。
最後、なんてことはないさ。ナーベラル♥
お前と私はずっと一緒だ。たくさん愛してお前の心にまた一つ俺を刻んでおこう。
うむ、折角だしな。明日、告げさせてもらおう。
そうだな、おやすみえっちの時間だ。では簡単に誘わせてもらおう。
少し時系列が入れ替わるが、ハロウィン衣装でするとしようか】


645 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/29(土) 23:02:36

さて、ナーベラル♥ではするとしようか♥
フフ、もう腰砕けではないか。愛撫は必要ないかな?
折角だ、ベッドで可愛がってやる。
こんなに濡らしてみられて興奮したのか?それとも、葉巻の方かな?
お前が私の灰皿だと皆に知られてしまったな。
それに濡らしたのか?フフ、お前は妃であり妻であり、灰皿だとな♥
(互いにハロウィンの装いのまま、部屋へと戻るとナーベラルをベッドに座らせる)
(着ていたコートだけソファにかけて、ジャケットの前を開くと、ネクタイを緩める)
(ベッドに寝かせたナーベラルの足に手を掛けて開かせれば、薄い布だけがそこを守ることとなり)
(ズボンの前を開けばいきり立つ勃起を見せつけて、血管が浮くほど屹立したそれは興奮を指し示して)
(ナーベラルに見えぬように薄布を持ち上げ、ゆっくり挿入する)
(張り詰めたそれを差し入れながら、肉襞を押し潰し押し潰しながら奥へと突き進む)
(コツン、と当たるとゆっくり揺さぶり子宮口を亀頭で突いてリズミカルに突きながら腰を回す)
(かき混ぜながら乳房に手を掛けて、ドレスはそのままに淫らに犯していく)


646 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 23:32:48
>>645

はぁッ…♥はッ…♥あァ…っはぁ…♥
わ、わたし…朝からずっと…モモンガ様のおチンポが欲しくてたまらなかったのですぅ…♥
挿れてッ、早く挿れてぇ♥
モモンガさまのおチンポ、ナーベラルの卑しいマゾまんこに挿れて下さいまへぇっ♥
(すっかりナーベラルは発情して出来上がっており、ガクガクと腰砕けになっていた)
(モモンガ様に何度も何度もイかされるのは日常茶飯事だが)
(事前のそれが無ければ、すぐにでも襲いかかって無我夢中で腰を振り下ろしていたに違いない)
(彼が衣服を緩める間に、肩紐をずらして片方の乳房を露出させれば)
(おそらく元の形状よりもみっちりと収められていた豊満なボリュームが溢れ出る)
(ニプレスを剥がして飛び出したピアスに人差し指をかけて、くいくいと引っ張って挑発)
(激しいセックスの間に膝まで降ろされたパンツは愛蜜と垂れてきた精液でぐしょぐしょになっていたので)
(今は脱いでおり、下腹部を覆い隠すにはあまりに頼りない前垂れが一枚だけ)
(その布地の裏側に手を忍ばせて、裏ピースで精液の溢れる陰唇を開閉させて急かす)
(そしてよくもあの内側に収まったものだと思われる凶暴なおチンポが飛び出せば)
(目の色を変えて、はしたなく唾液を零して催促は一層激しくなる)

んッ…あッ…、あああぁァ…へぇあァぁ…♥
イ…ッく…っ♥モモンガさまのおチンポ、入ってきまひたあア♥
両方っ、れすぅ!モモンガさまっ、両方ですっ…、へへぇー♥
パーティーではッ、モモンガ様に道具同然の扱いをされるところをっ…み、見られてっ…ン、ぁ…っ…ん…!
こ、興奮しておりましたぁ…!ナーベラルは葉巻の火を押し付けられて悦ぶ変態マゾでございますぅ♥
先程もっ、モモンガ様専用の肉便器である事が示されたお尻が赤くなるまで突かれてッ、
い、いっぱいお漏らししてしまいましたァ♥
貴方様とこんなにっ、愛し合って…っ、全身で屈服ぅ…恭順させられること以上に…
き、きもちいいぃことなんてぇ…ないっ…♥
ナーベラルは貴方様の専用性処理便姫ですのでっ、き、后ぃ…妻っ、灰皿ぁ…♥
なんでも承りますう♥だから…あい、して…♥モモンガ様に愛して頂けたら…わたし、ぃ…♥
ああ゛ぁァっ♥はぁッ、はッ、へッ…、んへぇぇッ♥も、っ…ももんがしゃまぁ♥
(彼のおチンポを、衝動のカタチをじっくりと感じながら再び受け入れると)
(歯を食いしばりながら耐える素振りを見せるも、きっと彼も己もそれが無意味だと知っている)
(たやすくお漏らし絶頂へと到れば、バチバチと頭の中で強く快楽が弾ける心地がする)
(挿入の過程は小手調べに過ぎず、抽挿が開始すると)
(衣服を緩めたモモンガ様が映る瞳がカチカチと明滅するかのような強烈な快感に)
(先程の行為も含めて、瞬間的に意識が飛んでいるのだと理解する)
(きっと彼の調教がなければ、えっち中にも恥ずかしがって口にできない淫語や)
(恥を忘れたように痴態宣言や、媚び媚びのおねだりなど未だに出来なかっただろう)
(露出していない方の乳房を手にかけて、そのまま何度も至福へと追いやるナーベラルの愛するただ唯一の御方)
(彼の肩にかけられた足の先が抽挿に合わせて揺れ、舌をくねらせて曝け出すのは)
(はしたない乱れ顔。所謂アヘ顔というもので)
(モモンガさまの愛情のオーバードーズで今夜は特におかしくなる)
(まだまだ。もっともっと。ずっとずっと欲しがりを続ける我慢知らずなカラダは)
(ピアスを引いていた指で根本から乳房を掬い上げるように持ち上げ)
(指しゃぶりの代わりにセルフで乳首を吸いながら)
(今夜もおびただしい回数の絶頂を経験する至福の饗宴に没頭していくのであった)


647 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/29(土) 23:36:44

【……えっと、あの。その。
……今日はえっちしたくてしたくて、えっち…したくて……
でも、っ…お話が楽しくて夢中になってしまう自縄自縛でしたので、
少々過激に振ってしまったかな…という自覚はございます。申し訳ございません。
今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
モモンガさまとのおやすみえっちー♥うれしいー♥
……しばしば語彙が怪しくなりますがっ!
さて、それではもう時間ですので、今夜はこれで失礼させて頂きます。
大好きですっ!モモンガさま!おやすみなさいませ♥
ナーベラルは貴方様をいっぱいいっぱい、愛しておりますよー♥
すきすき♥明日も一緒にいて、お互いを感じ合いながら素敵な一日を過ごしたいですね♥
お疲れさまでした。ぎゅーっ♥】


648 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 00:04:26
>>647


【ナーベラルは本当に可愛いな。
私もしたかったとも。だがお前のそんなかわいい反応を見せられては……たまらない気持ちになるとも。
良いではないか、とても素晴らしかった。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても楽しかったとも♥
お前を抱き締めながら、えっちするとしよう♥
語彙が怪しくてもかわいいから良しだ!
時間をオーバーさせてすまないな。明日もよろしく頼む。
明日の朝はゆっくり来るといい。ゆっくり休んでくれ、ナーベラル♥
俺もお前を愛しているとも♥たくさん愛してるぞ♥
明日も共に過ごそうではないか♥お前を感じながら過ごす1日だ。素晴らしいに決まっているさ♥
また明日、ゆっくり休んでくれ♥
おやすみ、ちゅー♥】


649 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 11:10:42
>>640

ほぉ、なるほど。確かにパーティー会場で絶頂などするはずもないな。
慎ましくこの私の正妃である女が人前で、それも舌に葉巻を押し付けられてイクなどな。
あるはずもないか。あくまでも興奮はしたが、イッてないと……お前はそういうのだな?
そうだな、知らぬものは驚いただろ♥ナーベラルが葉巻を押し付けられてイク変態マゾなどと知ったのだからな?
皆の前で揉まれたくてこんな服を着てきたのだろう?まったくお前はいやらしい女だ♥
仮装パーティーに露出趣味を持ち込むとはな、本当にいやらしい変態だとも♥
この私がたっぷり可愛がってやる。
(男子トイレの個室、と言う二人きりと言うには些かいやらしい空間は安堵より興奮を煽る)
(イッてないと主張するナーベラルの下着に中指を掛けて、クチュクチュとかき混ぜれば淫らな水音がかき鳴らされていく)
(内腿の文字に気づくもそれを敢えて指摘はしない。湿り気を帯びた下着を指でかき混ぜ、丁寧な愛撫を施す)
(さらに下着を食い込ませれば、そこに浮き上がる秘裂の形。下着を内側に押し込むように指を突き込む)
(指を咥え込ませ、たっぷり愛撫しながらもそれは入り口の浅いところをかき混ぜるだけ)
(奥には至らず、またGスポットも敢えて避けて彼女の媚肉の形をなぞったりするだけにとどめる)
(媚びた笑みを浮かべるナーベラルを敢えて攻め立て、イッてないと主張するナーベラルを淫らに攻め立て軽イキに抑える)
(そうしながらドレスの上から手を振り上げてお尻を叩く)
(あくまでも外からの攻めに終始し、誰かが入ってきてももちろんやめたりはしない)
(淑女らしからぬがに股姿のナーベラルをたっぷり一時間は弄び、出る頃には手はナーベラルの蜜濡れになるのだった)


650 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 11:11:46

>>646

今度はしっかりイッたな?朝からチンポをお預けにしていたからな♥
どうだ、いつも以上に効くだろう?
たっぷり埋めてやるとも♥フフ、問いかけるまでもないようだな。
奥を突かれてイクのは気持ちいいだろう♥ここもまたお前のアクメスイッチだ。乳首とはまた趣が違うがな。
両方か?この変態め、まったくお前は本当にいやらしい女だな。
火傷でイケるなどお前くらいのものだとも♥
これでイッてないとよく言えたものだな?
フフ、そうだ。お前は性処理便姫であり、后で妻で……灰皿だ…♥
今夜は、孕み袋にしておくか♥オラ、はしたなく人前でイキ果てた胎で俺の子を孕め♥
(そんな愛撫を経たからかナーベラルの理性はドロドロに崩壊し、いつも以上に求められている気がした)
(何度もイカせたり、おあずけはたまにするが軽くイカせるに止めるのはあまりない)
(それはさながら、食物を口にはするが満たされないのと似ている。なまじ口にするからより欲しくなる)
(もはや蜜を吸いすぎて重くなった下着を下ろし、床に放り投げる)
(そんな儀式を終えれば勢いよくナーベラルの中に侵入し、蕩けたナカを存分に楽しむ)
(じんわりと熱されたナーベラルのナカは気持ちよく吸い付いて絡みつき、その興奮はいつも以上だ)
(入り口は軽く痙攣し震えながらも、子宮口が亀頭に食いついてくる)
(ナーベラルの両腕を引くとスタンダードな正常位だからこそナーベラルを全体的に楽しめる)
(彼女の身体を引き起こすように突き回し、ベッドが揺れるほどの強さのピストンを叩き込む)
(身体全体を使いまずは一発、弾けんばかりの精液を膣奥に叩き込みナーベラルを染め上げる)
(もちろんこれは始まりだ。射精しながら突き回し、彼女のナカに精液を塗り込みにかかる)
(手を離すと今度は乳首のピアスに手を掛けて、アクメスイッチと揶揄したそこを丁寧に愛撫していく)
(捻り引き押し潰し、捏ね回しながら乳首をしゃぶるナーベラルを見つめ緩やかな挿入で攻め立てる)

………もう朝か、これだけヤレば少しは満足したかな♥
ほら、ナーベラル♥尻を振れ♥今のお前は俺の精液を搾るための雌だろう?
ほら、止まるな止まるな♥
良くできたな、では射精してやるぞ♥
ほら、奥で受け止めろ!ナーベラル♥
ふぅ………ッ♥これは、なかなか悪くないな!
(そんな交わりが朝まで続き、衣服はとうに脱ぎ散らかされていた)
(床に散ったドレスやスーツは淫らな夜の表れとしてはわかりやすい)
(今や騎乗位、と言いつつもナーベラルは息も絶え絶えであり、彼女の動きは支配者の<支配>の魔法によるもの)
(淫婦の様に頭の後ろで手を組んで腰を振らされるナーベラルの意識は飛び飛びであり、その動きは支配者の意思だ)
(大きく上下に腰を振りながら、発情期の兎のように前後に振らせ)
(それがピークに達するや、ナーベラルの奥で爆発する様に吐精していく)
(子宮に注がれる精液は熱く、ナーベラルを満たせばようやく<支配>が切れ胸の上に倒れ込むのでした)


【余裕があったので昨夜からの流れにしてみたら、長くなった!】
【返事は簡単にで構わない。フフ、ナーベラルの起きるのをゆっくり待つとしよう】


651 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/30(日) 11:55:21
>>650

ッ、う…あ……、あ……、んぇえ…っ…♥
か、かしこまりまひたぁ…ッ、あ…んッ…、ああッ…、あ…♥
ま…た…、ぁ…っ…、またイく…ッ…♥
射精…してぇ…っ、だして…下さいませぇッ♥
…うッ、んん…ッ♥んへぇぇッ♥はァおぉ…ッ、モモンガさまの…ザーメン…でてううぅ♥
イッぐ…ッ!…うぅぐぅぅッ…、イぐぅイぐッイぐうぅ…♥
はぁーッ、はぁーッ…はぁッ…♥…中出しッ、ありがとうございますぅぅ♥
はァぁ…、はひぃッ…、モモンガ…さまッ…、あッ♥
も、もう…だめ……し、ィ…っ…、しんじゃうぅ♥
(ゆっくりなのは最初だけ。焦らしに焦らされ、完全に発情して持て余したカラダを)
(激しく使い潰す勢いで攻め立てるモモンガ様の抽挿は続き)
(異常なハイペースで何度も快感によがらされたナーベラルはあっという間に体力を使い果たし)
(快感で腰が抜けてしまって動けぬ状態になってしまったので)
(いつもであれば彼がほぼ勝手に使う…といった表現が当て嵌まる体位に移行することが多い)
(しかしながら今日はお尻を上下に勢い良く打ち付けているのはナーベラルである)
(<支配>も<魅了>などの精神系魔法同様に、かけられている最中の記憶は残る)
(最中は命じられた事を疑問にも思わず、魅了では不可能な事でさえ疑いを持たずに行うのだ)
(頭の後ろで手を組み、二の腕や腋を伝って流れる汗)
(胸先についた乳首ピアスだけでなく、重量のある乳房を大きく振り乱して)
(お尻をモモンガ様にぶつける度にぱぁんっ…と音を響かせる)
(主の搾精用の雌穴を最大限利用してご満足頂くのが被支配中の目的だ)
(ちょっぴり複雑な腰使いで、満遍なく、そして飽きさせぬように変化を加え)
(言葉や態度でなく、彼のおチンポに対する刺激で射精をダイレクトにおねだりする淫魔の腰使い)
(本来は普段でもこれくらいはできるのだが、やればできる子だと己を思い込んでいるナーベラルは)
(いつもそうそうにイキ癖で駄目になって、さっさとへばってしまうので)
(なかなかモモンガ様もこういったものを長時間に渡って味わって頂く機会はない)
(ある種、ナーベラル以上にナーベラルのカラダを上手く操るモモンガさま…という)
(彼とのえっちにおいてはやる気を漲らせているだけに、ちょっぴり後でショックを受けました)
(とはいえ、これぞまさに精液を吐き出す為の道具扱いでもあり)
(妻であり、彼の大切な存在だと直接囁かれている身分にありながら)
(こうした扱いを受けるのは、酷く被虐心を興奮と愉悦でいっぱいにするものがある)
(お腹の奥で迸る濁流のような精液を受け止めると)
(目を白黒させながら大きく背を仰け反らせ、噴き散らす潮が彼の胸骨やお顔に当たる)
(<支配>が解けた直後に最大の不敬をやらかし、即座に糸が切れた人形のように)
(彼の胸の上に額からごつん…と倒れ込むのであった)



……お、おはようございます……モモンガさま…♥
なにか昨夜もものすごく過激なえっちをしていた気がします。
いつものこととはいえ、腰がッ…!うぅぅ…まだカラダを起こせそうにございません…
で、でも…最愛の御方に跨ったまま目覚める気分は……いいものですね…♥
(ナーベラルがおねしょをしつつも、ようやく起きたのはそれから数刻ほど経過してから)
(シーツはいつもびしょびしょなので、またやってしまった…という羞恥がないわけではない)
(ちょっぴり耳を赤くしつつ、カラダを起こそうと苦戦しながらもぞもぞ)
(彼の胸の上に顎を乗せながら、左右に猫の手を作って甘えるペットのような仕草をすると)
(未だカラダの芯に残った至福を感じながら、疲れ目の目尻をちょっぴり下げて笑むのでした)


652 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/30(日) 12:14:39

で、ではまとめて追伸でございます!
流石はモモンガさま!そしてありがとうございます!
ハロウィンえっちはどこか、その…消化不良感がありましたが、
おやすみえっちと上手につなげてひとつにしてしまいましたね。
むふん。こんな手があるとは……なんだかとっても満足でございます。
ゆ、ゆで卵…モモンガ様にちゃっかり回収された上に、
たった一度の悪戯を受けれたら朝までカラダを弄ばれたという、
まさに人聞きの悪い状況ではございますがっ!えへへ。

…そしてやはりイッてないと強がると無理矢理イかされてしまうのですね。
お漏らししても、前後不覚になってガクガクとお尻を震わせても、
イッてないと宣言するのに無理は感じておりますが…!
あ、あとおチンポお預けの趣旨を理解せずに、
昨夜は勝手に直前までえっちしていた事にしてしまい………む、むむ……
まぁ、モモンガ様のおチンポがほしいあまりに、度々意識を失った時にですね、
すごくお尻が痛いのでスパンキングの痛みをそれと混同したということにしておきましょう。そうしましょう。
私は重度のおチンポ中毒なので。はい。
それと…言葉責め…良かったです…!

>仮装パーティーに露出趣味を持ち込むとはな、本当にいやらしい変態だとも♥

これ、酷くないですか?モモンガさま?
……ナーベラルでなければ、ちょっぴり傷つきますよ♥
でも…そういう容赦なく嘲って、罵って下さるモモンガ様だからこそ、
私は言葉責めが大好きになってしまったのだと思います!えへへ。

感想を述べたかったので。こちらも受け取って下さいませ。
お返事は平気ですので、私の喜びを感じてくださればと!


653 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 12:25:09
>>651
……ほらほら、どうした♥この程度で根をあげるにはまだまだ早いぞ!
お前の一番奥に熱いのを注いでやるぞ♥
いやらしく……吸い付いてくるではないか……♥
………これくらいで死ぬものか!死ぬほどの快楽をくれてやるとも♥
ふぅ、はぁ…はぁ……堪らない快楽だとも…お前をこうして抱くのはな。
フフ、いやらしくだらしない声だな♥ちゅっ、ちゅぅ…ちゅ…ナーベラル♥
(ナーベラルを攻める腰使いは荒々しく、大柄な魔導王の体格をこれでもかと生かしていく)
(腰が抜けても押し潰し、荒々しく腰を使い正常位と言えど上から覆い被さるように押し潰す)
(四つん這いに側臥位、どれであっても容赦なく押し潰し突き回しながら快楽を貪っていく)
(いつもならばこちらから腰を使うが、今はナーベラルに腰を使わせる)
(<支配>は本人の意識が残るからこそ、それを用いて腰の上で淫らに踊らせていく)
(単純な腰使いではなく、うねる様に腰を使い淫らに犯していくナーベラルの姿はまさに淫魔そのものだ)
(ナーベラルの淫魔としての才能をこれでもかと発揮させ、絶頂してもナーベラルの動きは止まらず淫らに腰を振り立てる)
(本来なら妻や恋人に、<支配>を使うのはそもそもにどうなのかと言うことでもある)
(関係によっては相手を怒らせかねないが、ナーベラルとの関係においてはそれはむしろ興奮の材料と言えた)
(<支配>が解ければナーベラルは、倒れるように胸に倒れ込みそれを受け止める)
(如何に限界を超えていたか、それを体現するように倒れたナーベラルの頭を優しく撫でるのでした)


……おはよう♥ナーベラル♥
ま、まぁ昨夜は特に、な?フフ、お前と過ごす夜はひどく興奮するものだとも。
……だ、大丈夫か!こ、腰は大切にな。ま、まぁ私がしたことだしな。
ゆっくりしていくといい。私がお前を支えようではないか♥
よい目覚めになったならば、よかったとも♥
(目覚めたナーベラルを優しく迎える支配者の微笑みは、穏やかなもので気絶する前の悪辣さは夢のよう)
(びしょびしょのシーツに横になるのももはや不快感などない)
(耳を赤らめるナーベラルの頭を撫でて、胸の上に顎を乗せたナーベラルは愛らしいペットのようだ)
(微笑むナーベラルに優しく笑い掛け、前髪を優しく指ですいて抱き寄せるのでした)


654 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 12:33:31
>>652

ありがたく受け取らせてもらおう♥
フフ、昨夜のおやすみえっちがちょうどつなげられたからな。
ハロウィンえっちから繋げられたのは良かったとも♥
ゆで卵はしっかり回収した!また人間になった時に食べさせてもらおう。
ひ、人聞きが悪い!しかしその通りなので何とも言えない!

イッてないと強がられると無理矢理イかせるフラグかと思った!
おやすみえっちのお陰でここでは行為に至らなかったが、そういうのもまたいいものだしな。
フフ、そこはナーベラルの記憶を私が混乱させたのだろう。
少し改編させてもらったがすまなかった!と謝りつつ、ありがとうと言わせてもらおう。
こ、言葉攻めを喜んでもらえたのならば良かった。

>これ、酷くないですか?モモンガさま?
……ナーベラルでなければ、ちょっぴり傷つきますよ♥

いや、それはまぁそうなのだが!も、もちろんナーベラルが喜ぶことを理解してだな!

フフ、ありがとう。私も嬉しかったので簡単にだが返させて貰った。
今日もよろしく頼むぞ、ナーベラル♥


655 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/30(日) 12:43:58
>>653

はい!モモンガ様。……困った事になりました。
……昨夜から!貴方様への恋しさが落ち着かないのですっ…♥
正直に申しまして全身が痛みに悩まされているのですが
治癒魔法は要請しないでおきたく存じます。むふん。
ナーベラルはモモンガ様の衝動を投影するキャンバスですからね♥

さて、本日はお言葉に甘えまして
ゆっくりのんびり、御身とピロートークに耽りたいと思います。
刻限は16時程度でどうぞよろしくお願いいたします。
まずは……後のお楽しみにとっておいた予定の調整からですね。
モモンガさま。次回はいつナーベラルにお会いして頂けますか?
基本的に二人の都合のすり合わせではございますが……
言うだけならただですので我儘を申し上げます!
……いっぱい、お会いしたいです。ささ、お教え下さい。ほれほれ。


>>654
ではこちらも……惜しいですが、ちょっぴりだけ。

>イッてないと強がられると無理矢理イかせるフラグかと思った!
身も蓋もないことを申してしまえば…………そのとおりです!!
モモンガ様はそういった反応の方がお好きでしょうから……
ですのでッ!!ナーベラルがイッてないと嘘をついた時はですね、
無理矢理イキ地獄に落とされませんとかえって欲求不満になるかと存じます!
よろしくお願いします!

>少し改編させてもらったがすまなかった!と謝りつつ、ありがとうと言わせてもらおう。
最終的な決定権は御身にございますのでお気になさらないで下さいませ!
そうした方が御身が満足するのであれば、躊躇わずとも結構です。
……万が一ちょっと後ろめたい時は、事後でもお伝えして下さいましたら、
私も快くお応えしたいと思います!

>いや、それはまぁそうなのだが!も、もちろんナーベラルが喜ぶことを理解してだな!
褒め言葉ですっ!…しかしながら、えっち中は暴君なモモンガ様が、
事後に私相手にたじたじになるのは可愛いですね。えへへ。


656 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 13:20:50
>>655

フフ、それは私もだとも。お前への気持ちは落ち着くところか燃え上がるところだ♥
うむ、そこは先週のやり取りで学んでいる!この痛みもまた愛おしいもの、だものな♥
な、なるほど。それはまさにそうだな。お前の身体に刻まれたものは私の衝動と言えよう。
今日もよろしく頼む。わかった、時間までよろしくお願いするとしよう。
のんびりと過ごしていくといい!
フフ、そうだな。私もいっぱい会いたいぞ。ナーベラル♥
今週は木土日と空いている。お前の予定はどうだろうか。しかし、ほれほれナーベラルは可愛いものだ。


>モモンガ様はそういった反応の方がお好きでしょうから……
ですのでッ!!ナーベラルがイッてないと嘘をついた時はですね、
無理矢理イキ地獄に落とされませんとかえって欲求不満になるかと存じます!
よろしくお願いします!
フフ、わかった。そして私の好みはまさにその通りだ。
まぁ昨夜は緩急とその後の動きとのすりあわせで軽くで止めると言うものに出たが、こういうのも悪くないな!


>最終的な決定権は御身にございますのでお気になさらないで下さいませ!
そうした方が御身が満足するのであれば、躊躇わずとも結構です。
……万が一ちょっと後ろめたい時は、事後でもお伝えして下さいましたら、
私も快くお応えしたいと思います!
ナーベラルに後ろめたいことはないが、なにかもう対応が逞しい!そういうところがナーベラルの頼りがいだよな。
フフ、遠慮なく頼らせてもらおうではないか。


>褒め言葉ですっ!…しかしながら、えっち中は暴君なモモンガ様が、
事後に私相手にたじたじになるのは可愛いですね。えへへ。
この辺の落差もまた、我々のもつ魅力だと思っている。自分で言うことではないが!
ないが、その落差が私は好きだぞ?


657 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/30(日) 13:47:26
>>656

あうぅ…一週間して私の恥ずかしい発言が帰ってまいりました…!
……で、でも…そのとおりなので仕方がありません!
あれだけモモンガ様から至福を頂いても、
こうして髪を撫でながらモモンガ様が抱いていて下さいますので…。
なるほど、かしこまりました。
週末まで御身とぎゅーっして、ちゅーっして、
至高のトリップをする時間がないとちょっぴり寂しくて待ち遠しくて、
週末は発情ばかりで支離滅裂になってしまいかねません!
ですので、ちょっとでも息継ぎのタイミングがあると嬉しいなぁと。
私はそのように考えております。
今週分は木曜もお会いできると思いますから、
そこでもモモンガ様から幸福成分をたくさん頂かなくてはなりませんっ!
ひょっとしたら次の日曜も長時間の逢瀬が可能になるかもしれませんので、
もしその流れで進むようであれば、記念……こほん。
特定の日のお話やえっちは日付が近い方が望ましいですし
6日に回しまして、その前日にまた別のことをするのもいいかもしれませんね。
…あ!しかしながら、モモンガ様のご出立の日が6日だったと記憶しておりますので、
早くお休みになられた方がいいですとか、そういったご都合などはございますでしょうか?
そ、それと…ちょっぴり一気に情報を追加してしまって申し訳ございませんが…!
ナーベラルは今夜も22時半から再会が可能なのです。
モモンガ様さえよろしければ、今夜もまた…おやすみえっちをしませんか…♥ほれほれ♥
(すっかりモモンガ様にほれほれナーベラルが絶賛されて図に乗るナーベラルです)
(ほれほれ言いながら、しっかり記憶している彼の胸骨のある部分)
(そこに乳首を押し付けてピアスともども掠らせ、疑似乳首責めを行いました)


>ナーベラルに後ろめたいことはないが、なにかもう対応が逞しい!そういうところがナーベラルの頼りがいだよな。
ありがとうございます。光栄です!
私は特に予定や時間で御身に融通を利かせて頂いておりますから、
モモンガ様に何かお返しできるものがないかなと、常に機会を探っております。
貴重なお時間を頂いておりますから、せめて他のしんで頂けるように。
そしてその楽しさの度合も、御身がご満足なされるくらい、質の高いものにしたいですし…
どんどんナーベラルを頼って頂けますと……喜びます!!


>この辺の落差もまた、我々のもつ魅力だと思っている。自分で言うことではないが!
至高の御方であるアインズ様は能力面ではまさに完璧という言葉を具現化した存在ですが、
性格的にはちょっぴり可愛らしい抜けがあって素敵だと思います!
かえって高感度高いですし…一週回ってやはり完璧なのでは……
たじたじパパという感じが…そう、尊みが深いので!
なので私もつい出来心で困らせたくなってしまうのですよね。


658 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 14:14:38
>>657

恥ずかしくなどないさ。むしろ痛みすら私との愛情の証としてくれるお前に私は感謝すら覚えているとも。
こうしてお前とのんびり過ごす昼下がりは贅沢以外の何物でもない。そう心から思うとも。
フフ、恐らくと言うか確実に水曜日辺りには来訪者もあるだろうしな。
いいとも、支離滅裂。構わぬものだ。私はとても好きだぞ!
お前の誕生日をお祝いしようではないか。もちろん当日も顔を出すつもりだがな。
フフ、お前をたくさん味合わせてもらおう。それは嬉しい報せだ。かのうならでいいからな?
いや、出立は8日なので6日はゆっくり出来るだろう。まぁ22時とかにはなるかもしれないが。
フフ、それは喜ばしいお誘いだな♥
今夜は23時には休まなくてはならないので、軽く一往復になるやも知れぬがそれで良ければ是非♥
(ナーベラルに物理的に乗られながら、ほれほれナーベラルに乗られる)
(これもまた悪くないな、とすっかり的確に乳首の位置を当てられることに少し照れた)
(ピアスをつけたことが裏目に出たものの、照れながらも攻めに頷くのでした)


>ありがとうございます。光栄です!
私は特に予定や時間で御身に融通を利かせて頂いておりますから、
モモンガ様に何かお返しできるものがないかなと、常に機会を探っております。
貴重なお時間を頂いておりますから、せめて他のしんで頂けるように。
お前との逢瀬が楽しくなかったことなど一度もないさ。
そしてそれはひとえにお前がそんな風に尽くしてくれることに他ならない。
お前といると本当に楽しいことだらけだとも。
私もお前に感謝している。お前の時間を貰っているのは私も同じだしな♥
これからも頼らせて貰うぞ、ナーベラル♥



>至高の御方であるアインズ様は能力面ではまさに完璧という言葉を具現化した存在ですが、
性格的にはちょっぴり可愛らしい抜けがあって素敵だと思います!
かえって高感度高いですし…一週回ってやはり完璧なのでは……
たじたじパパという感じが…そう、尊みが深いので!
なので私もつい出来心で困らせたくなってしまうのですよね。
ゴホン、いや、そんなことはないのではないか?うん、ないと思うのだがお前達にそこまで言われれば認めざるを得ないな。
たじたじになるのもまぁ無理はない。私の攻略法は押しまくること、とか言わないように!


659 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/30(日) 14:55:43
>>658

えっちの最中も良いですが、終わった後にこうしてひっつきながら
お話する時間も私にとってはかけがえのないものなので。
御身と気持ちを同じくできて嬉しいものでございます。
水曜は可能であれば私も手配できれば…とは思っておりますね、ふふ。

>お前の誕生日をお祝いしようではないか。もちろん当日も顔を出すつもりだがな。
あっ!!も、もうー!モモンガさま!核心には触れずにいたのですが!
フフ!こうなっては仕方がありません!はいっ!モモンガさま!
私と貴方様で取り決めた、私の誕生日でございます!!
お、お祝いして下さい。プレゼントはおチン――――モモンガ様と過ごす時間がいいですね!!

かしこまりました!では6日は前向きに検討しておきますので、
予定がハッキリしましたらまたお伝えいたします。
きっと素敵な日になると思います♥
…いえっ!ありがとうございます!
モモンガ様との逢瀬の時間。僅かだけでも…と延長を望みたい毎日でございますから。
えへへ、なんだか今から嬉しくなってきました!
……と、ところで。……モモンガ様、感じておりますか?
(モモンガ様のおチンポのカタチや硬さなど、カラダでバッチリ記憶しているナーベラルにとって)
(その機会が少なくとも、彼の性感帯のひとつ、その位置を当てるのは容易い事であった)
(昨夜はモモンガ様にたっぷり痴態を曝け出されてしまった分、反撃に移るナーベラルです)
(いつもの流れだといってらっしゃいのえっちで彼に屈服させられることになるので)
(やや乗り出した身を引いて戻していけば、肋骨の隙間で僅かにたわむ胸を引きずってやや下方へ)
(ピアスを掠らせて狙いを通告したその場所を舌を細く尖らせて擽るように舐め)
(残る片方を爪でカリカリと引っ掻いて、彼の記憶から快感を呼び戻そうとする魂胆である)
(その最中にも腰砕けになった筈のお尻を僅かに動かして)
(ナカに収まるおチンポにやや強めの圧をかけて刺激)
(あれだけ前夜えっちしたにも関わらず、気を許すとすぐにえっちを仕掛けてくるぽんこつでした)


>これからも頼らせて貰うぞ、ナーベラル♥
……ッ、はい!!
モモンガ様のご反応をお窺いする限り、きっと楽しい気持ちになって下さっているのだと、
そのように推測はできるのですけれど、やっぱり……
言葉にしてお聞かせ下さるところがモモンガ様は素敵ですね。
大切な事はいつだって言葉にしないといけませんから、私も貴方様を見習わせて頂きたいです。

>たじたじになるのもまぁ無理はない。私の攻略法は押しまくること、とか言わないように!
意外と押しに弱いモモンガさま……
けれどアルベド様が押し倒しますと、まるで乙女のように叫んでなんとか脱出して逃げ出しますよね?
はッ!?まさかモモンガ様の弱点は想定外の奇襲からの押せ押せ作戦なのでは!!
…となりますと、アルベド様はマウントポジションを取るまでの作戦を練り直せば可能性はありますし、
他の者ですと、どうにかモモンガ様の懐に入ってしまえばチャンスが…!?
そ、それで、モモンガ様の攻略法の手順に従い、
現在御身を乳首イキのマゾおチンポにする為に愛撫しているというわけです!
ゆくゆくは道具を使ったアナル責めとも並行して行い、
モモンガ様にも私と同様の快感を……
イキ癖があるからこその絶頂の連続という至福を味わっていただこうかと存じます!
(以前に似たようなことをした時には死ぬ寸前までイかされた気がするけれど懲りないメイドであった)

で、では、おそらく次のお返事をして、それから簡単にご挨拶をして一時解散の流れになると思います。
名残惜しいですが。


660 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 15:30:17
>>659

終わったらはい終わり、では味気ないからな。私もその辺は好きだ。
お前と気が合うことが何よりも嬉しいとも。
フフ、最近は言おうとしたことをナーベラルが言うというのがよくあることだ。
それが私はとても嬉しいとも。



>あっ!!も、もうー!モモンガさま!核心には触れずにいたのですが!
フフ!こうなっては仕方がありません!はいっ!モモンガさま!
私と貴方様で取り決めた、私の誕生日でございます!!
お、お祝いして下さい。プレゼントはおチン――――モモンガ様と過ごす時間がいいですね!!
う、うむ!すっかり忘れていた。いや、そのえっちの疲れと言うか浮かれていたと言うかな!
フフ、覚えやすいのだ。いい鍋の日はな。そういう意味でもとても素敵な日だとも。
たくさんお祝いさせてもらおうではないか!

うむ、無理はしなくていい。可能なら程度のものでいいからな。
お前は本当にいじらしく素敵な女だ。こんなにも想われる私は果報者だな。
私もお前と共にいたい、こうして共に過ごせる日がとても愛おしい。
か、かわいいな。ナーベラル♥なのに、その不意に小悪魔な反応を見せられると……ドキッとさせられるな♥
(ナーベラルの乳首攻めに、彼女と繋がったチンポは大きく跳ねる)
(目印もないはずなのだが、的確に捉えられれば小さく声を出してしまうのは感覚に訴え掛けられるもの)
(ナーベラルが胸の上で動けば、ピアスが擦れ興奮と共に攻め立てられる)
(たわむ乳房が淫らにつぶれ、視覚的にも訴え掛けられれば血流が下半身に集まっていく)
(それに加えて動かれれば、腟内が締まり圧をかけられれば興奮にそそりたつ)
(ナーベラルの誘惑に腰を持ち上げ少しずつ律動していくのは支配者の興奮を如実に表していた)



>……ッ、はい!!
モモンガ様のご反応をお窺いする限り、きっと楽しい気持ちになって下さっているのだと、
そのように推測はできるのですけれど、やっぱり……
言葉にしてお聞かせ下さるところがモモンガ様は素敵ですね。
大切な事はいつだって言葉にしないといけませんから、私も貴方様を見習わせて頂きたいです。
以心伝心と言う言葉があるが、だとしても口にしなければ伝わらぬこともあり伝えたいこともある。
やはり言葉とは大切なものだ。そして何よりも私が言葉にしてお前に伝えたいのだとも。


>意外と押しに弱いモモンガさま……
けれどアルベド様が押し倒しますと、まるで乙女のように叫んでなんとか脱出して逃げ出しますよね?
はッ!?まさかモモンガ様の弱点は想定外の奇襲からの押せ押せ作戦なのでは!!
…となりますと、アルベド様はマウントポジションを取るまでの作戦を練り直せば可能性はありますし、
他の者ですと、どうにかモモンガ様の懐に入ってしまえばチャンスが…!?
そ、それで、モモンガ様の攻略法の手順に従い、
現在御身を乳首イキのマゾおチンポにする為に愛撫しているというわけです!
……アルベドのそれは間違ってはいないとは思う。やりすぎ、なのだろうな。
押し倒すまではいいとしても、と言うかナーベラルのやったように逃げ道を塞いで迫るだとか
秘密を共有して心理的な逃げ道を塞ぐのが多分もっとも簡単な手だとは思う。
ハッ、なぜ私は自分の攻略法を教えているのだろうか!
……ま、まぁ考えておこう。
(性癖的にはSなのだが、迫られるとやはり弱いのはこの辺にも如実に出ている)
(ナーベラルの言葉に照れながら視線をそらして、小さくそういうのでした)

うむ、また夜に会おう。お前の帰りを待っている♥
気をつけていくのだぞ、ナーベラル♥いってらっしゃい!


661 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/30(日) 16:06:38
>>660
では申し訳ございませんが掻い摘んでお返事させて頂きますね。


>う、うむ!すっかり忘れていた。いや、そのえっちの疲れと言うか浮かれていたと言うかな!
えへへ…それはもう、当然…一晩中えっちに没頭していればそういうこともございますよね。
すっかり11月の事に思いを巡らせておりましたが、
気が付けばもう年末だったりしますし。まったく早いものでございます。
モモンガ様の世界征服ロスが発生してもう一月経過していようとは。
劇場で、アドリブを振られて膝を折ったり、
殺気にも似た羨望の眼差しを送られてコワッ!となる御身をこの目にするのが楽しみでございます。
ナーベラルの日々には貴方様がいて下さらないと…駄目なのです。
ですから、また週末を楽しみにしておりますね、モモンガさま。


>ハッ、なぜ私は自分の攻略法を教えているのだろうか!
なるほど、そういうことですか。……と、意味ありげに眼鏡を光らせたいところなのですがっ、
ナーベラルにはモモンガ様が密かなマゾ願望の開発にちょっぴりだけ興味がある…
そんなところまでしか読み解く事ができませんでした!力及ばず……!


はッ…♥はぁッ♥はッぁ…♥……フーッ、フーッ…♥
い、いいところですが、ひとまずここまででございますね…♥
いえっ、別にもう少しでイってしまいそうだったからやめたわけではございませんが!?
モモンガ様のおチンポ、またまた大きくなっておりますし…、ふふ。
続きは湯浴みの最中にしましょうね♥
(モモンガ様にかわいいと褒められると単純にもやる気は増す)
(いつもはテレテレとはにかんでしまう程度だが、発情中はそれがえっちの渇望を増す)
(ナカに収まっているおチンポの僅かな機微でさえ、ナーベラルは見抜く)
(もうどれほどの交わりを彼と遂げたのか、それを計測するのも困難な程で)
(かつて分かたれた半身…だなんて、ちょっぴり運命的な妄想までしてしまうほど)
(彼のおチンポのカタチに広げられたこの雌穴は、モモンガ様特化に読み解くことを可能にしていた)
(ナーベラルの愛撫でモモンガ様が喜んで下さるのが嬉しくて)
(その反応がおチンポに如実に表れるのはとてもやりがいがある)
(もうすっかり射精を欲して、お尻だけを持ち上げて早いテンポで腰を打ち付けており)
(少しずつではあるが、彼もそれに応じて腰を揺すっている事に気付けば)
(もはや二人分の抽挿が合わさって、モモンガ様のスパート並みの勢いである)
(彼の胸を食みながら、ひっかくだけでなく、指を押し付けてぐりぐりと擦れば)
(――――残念なことに、堪え性の無さが足を引っ張り、ゆっくりとペースを落としていき)
(やがて止まってしまった。イキそうになったからではない)
(……イッてしまったからである。びくびくと絶頂の至福に慄くナカの仕草は)
(モモンガ様が毎晩少なくとも100回以上は感じているそれだ。隠し通せるはずもない)
(しかしナーベラルもまた、モモンガ様を射精させて、その熱情が叩きつけられることを諦めてはいない)
(そのまま彼の首に腕を回し、今日もえっちしながらのお風呂まで届けて頂き――――)

(その道なりの途中で、お許しくらひゃいぃっ♥と何度も果てさせられる事になるかもしれないが)


662 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/30(日) 16:11:22

【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました、モモンガさま♥
今夜、ナーベラルのリベンジをどうぞお待ち下さい!
むふー。やっぱり待ち合わせを控えているタイミングってドキドキしますね。
そんなささやかな喜びを一日に二度も味わえるというのも、
それこそ通しの方が嬉しいとはいえ…ものは考えようだと感じます。
はい!それではまた後でお会いしましょうね、モモンガさま♥
一度失礼いたします。離れがたいですが、貴方様のことを想いながら、
ぴゅーっと<転移>と<飛行>で御身の下に戻ってまいりますからね!ちゅー♥】


663 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 16:57:58
>>661


>えへへ…それはもう、当然…一晩中えっちに没頭していればそういうこともございますよね。
すっかり11月の事に思いを巡らせておりましたが、
気が付けばもう年末だったりしますし。まったく早いものでございます。
モモンガ様の世界征服ロスが発生してもう一月経過していようとは。
もう年末か、すっかり冬の足音が聞こえてきたな。ナーベラルと抱き合っていると一晩も早いしな。
フフ、お前といると世界征服ロスもあまり気にならなかったな。
しかし劇場は楽しみだ。ぷれぷれなどもとても楽しみだな。
もちろんだとも、私の日常にもまたお前が必要だ。ナーベラル♥
お前のいない日々などもはや想像できぬ程にな。
うむ、もちろんだ。ナーベラル♥



>ナーベラルにはモモンガ様が密かなマゾ願望の開発にちょっぴりだけ興味がある…
そんなところまでしか読み解く事ができませんでした!力及ばず……!
い、いや、そんなことはなくもないが。まぁ、相手によると言うか好きな相手とするならば、と言うやつだ♥


………ん、ダメだぞ?ここまで、にする理由もないしな。
このまま湯浴みにいけばよい、そうだろう?ナーベラル♥
と言うわけだ、やめないぞ。さあ、イクとしようか♥
どうした?まさかイキそうだとかそういうことではないだろうしな!
(攻めている時のナーベラルは有り体に言えば、褒めるとさらに速度を増す傾向にある)
(これはナーベラルに限ったことではないが。ナザリックのシモベならばそうなるのも無理からぬと言ったところか)
(繋がっている時は比喩ではなく、自身と相手の境目が薄くなると言うもの)
(つまりは相手が感じているか、イッたかというのは肌感覚でわかる)
(そのナーベラルが引いたとなれば、これは好機だとすぐに理解した)
(ナーベラルの動きに合わせて下から突き上げる抽送は完全に果てるためのそれだ)
(ナーベラルがペースを落とし、そう言えば痙攣するそこは雄弁に語る)
(絶頂したと理解すればやめるはずもない。筋力としては相当のものがいるが、魔力で賄える支配者は簡単に腰にナーベラルを乗せたまま状態を起こす)
(柔らかな布団の上に足の裏を吸い付けた様にして立ち上がり、抱き抱えながら立ち上がる)
(下半身から力を伝えて上半身を起こすどころか、ナーベラルを抱えたその態勢はいつもの駅弁スタイル)
(廊下どころかその場で揺さぶって突き上げて、ナーベラルをまたひとつ染め上げるのでした)


664 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 17:03:36
>>662

【こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても楽しい時間をありがとう♥
フフ、夜を楽しみにしているぞ。そうだな、やはり夜の約束はとても胸踊るものだ。
昼もよいが夜は特にな。それが夜の持つ魔性というものなのだろうな。
うむ、こうして二度の約束を出きることもまた胸踊り高鳴らせる心地はたまらぬものだ。
私もだ、お前を離すことは辛いものだがしかしその心地があるからこそ抱き締める温もりがたまらぬものなのだ。
気をつけて帰ってくるように♥いってらっしゃい、ナーベラル♥】


665 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 22:25:23

さて、そろそろナーベラルが帰ってくる頃合いか。出迎え、はさすがに気を遣わせるかな。
(さすがに全裸でもいられないので、黒いローブを身に付けソファに座る)
(手にするのは血のように赤いワイングラスであり、それを揺らしてナーベラルの帰りを待ち構える)
(もちろん飲むことも出来ないので、揺らすだけの雰囲気作りだ)
(ナーベラルの帰りを気にしながら、ドアの前をウロウロし帰りを待つパパ状態なのでした)


666 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/30(日) 22:33:12
>>665
………ドキドキ。
ッ、うろうろモモンガさま捕まえた!大好きですモモンガさまっ♥
(カチャ…と静かな音がして扉が僅かにだけ開く。覗き見ナーベラルです)
(グラスを片手にちょっぴりダークでアダルトな雰囲気のモモンガ様を発見)
(ドアの前をうろうろするモモンガ様に、ちょっぴり頬を赤くしてにんまり)
(テンション高く抱きしめられたときのことを思い出すと)
(ナーベラルもドアをそのまま扉を開けて体を滑り込ませ)
(ぴょん、と小さくジャンプしてモモンガ様に飛びつきました)

…というわけで、えっと……た、ただいま。でございます。パパ。
お出迎えをして下さりありがとうございます!
……なんだかものすごく親子的雰囲気でこうしてしがみついてはおりますが、
出立前にモモンガ様に散々イかされましたことといい、
おやすみえっちの為に急いで戻ってきたことといい、
もう完全にナーベラルはえっちを意識しております……♥


667 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 22:42:46
>>666
……おっ、おお!
おかえり、ナーベラル♥よく戻ったな。フフ、どうした?かえるなり。
私も大好きだぞ?
(アンデッドには気配探知のスキルがあり、普段ならばナーベラルの気配に気づくだろう)
(しかし浮かれていたと言うのは事実だろう。ワインと同じ赤い襟はアダルトな雰囲気を演出する)
(いきなりナーベラルに抱きつかれれば驚くものの、ワインを溢したりすることはない)
(片手をナーベラルの背中に添えて、優しく抱き締めて彼女の帰りを喜んだ)
(ぴょんと飛び上がるナーベラルを受け止めて、優しく微笑むのでした)

うむ、おかえり。いや、お前の帰りを待つのは俺の喜びだとも。
…フフ、親子らしさはあるがそれ以外の一面も持つのが私達だ。
……私も意識しているとも♥では帰ってきて早速だが、おやすみえっちといくか♥


668 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/30(日) 22:51:36
>>667
モモンガさまー♥モモモ!!モモンガさまー♥
そのご反応、好きです!パパです!パパがおりますーっ♥
(ナーベラルは基本的にナザリックの中ではメイド服です)
(そうあれと与えられた姿に忠実なのがシモベ達の普通だ)
(モモンガ様の反応。至高の御方とNPCの関係は親子に近いものだが)
(もし本当に仲の良い父と娘であれば、きっとこんな反応をしてくれるのかもしれない)
(そんな感想を懐かせるものであった)
(体格差、身長差ともに結構な差があるので)
(彼が同じ高さに抱きかかえるとナーベラルは足がつかないのです)
(それがまた素敵だ。大きな腕も、手のひらも。広い肩も。まさにお父さん。パパンガ様です!)


えへ…失礼しました。私もうろうろモモンガさま捕まえた!がしてみたかったのです。
ちょうどモモンガさま、うろうろなさっておりましたし……
まさにここしかないというタイミングでございました。
さて!ではそのままおやすみえっちに突入しますのでお待ち下さい。
ついはしゃぎまわっておりますがっ!こちらは目を通して頂けるだけで結構です。


669 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 23:02:43
>>668
よしよし、ナーベラル♥可愛いな。嬉しいのか?はしゃぐところも可愛いぞ♥よしよし♥
(帰ってきたナーベラルはメイド服であり、可愛らしくはしゃぐナーベラルの姿は娘そのもの)
(愛らしい娘を優しく抱き締め、ワイングラスを仕舞うと顎を指でこしょこしょと擽る)
(少し腰を曲げてナーベラルに顔を近づけて、顔を寄せるのは体格差を埋めていく)
(大柄な体格は彼女達の支配者であり父親そのものなのでした)

いいとも!フフ、捕まえられてしまったな♥こういうやりとりもいいものだ。
うむ、よろしく頼む。いいではないか、はしゃぐナーベラルも可愛いとも♥
是非返したかったからな。受け取ってほしい♥


670 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/30(日) 23:18:06

さて、モモンガさま。まだハロウィンは終わってはいないのですっ!
昨夜に引き続き、今夜もお化けたちの闊歩する夜の雰囲気を楽しみましょう。
……私としてはそのまま昨夜の続き…という気持ちですね…♥
(ナーベラルは引き続き昨夜と同じ格好です)
(思えばアルベド様、シャルティア様、そしてナーベラルを共に)
(モモンガ様が営業用に選んだ格好こそ、今お召しになられたガウンである)
(ならばナーベラルもまた、衣装を合わせることを選ぶのは何も不思議ではない)
(今日は昨夜からえっちも引き続きなので、刻印やピアスだけでなく)
(噛み跡や手形、煙草が押し付けられた痕なども透けており)
(ほぼ露出を隠せない太腿にも噛み跡がついていたりと扇状的な変化があった)
(そして違いと言えばもうひとつ)
(このドレスはあちこちにリボンのようなストラップで彩られているものだが)
(肩周りはもちろん、胸の直下に吊り下がる箇所や)
(おヘソの前を横断する場所にも、それぞれ中身入りの避妊具が下げられているのである)
(数を増やしすぎるとまるで洗濯物みたいで色っぽさが損なわれるのだが)
(かえって滑稽にする事で浅ましく淫らに媚びるしか能のない女としての演出もできる筈だ)
(当然後方の髪を結わうのも精液を留めたコンドームリボン)
(前垂れの横から覗かせたパンツにも5つでは効かないくらい下げられている)
(なぜこんなにも多いのかというと、これは昨日のモモンガ様の射精分だからなのです!!)
(一度の射精量が多く、この避妊具のサイズでひとつで足りるか怪しいこともあって)
(たくさんのコンドームを身につける変態マゾになってしまったのです!!)

…ッ、あ…んんっ♥
モモンガ、さまぁ…♥おチンポ…っ、気持ち、ィっ…♥
ああぁァッ、もっと…ナーベラルのカラダが跳ねるくらい、突き上げて下さいませぇっ♥
(速攻着替えからの転身、攻勢は早く、今日も彼に跨る騎乗位をチョイスした)
(何も大きく揺れて彼の目を引くのは大きく実った乳房だけではなく)
(吊り下げた中身入りの避妊具がたぷたぷと、抽挿をする度に揺れるのだ)
(そしてこれらは軽い為、ナーベラルの動きの影響を大きく受ける)
(お尻を大きく持ち上げて早く打ち下ろすと通常通り上下に跳ねるだけだが)
(そこに捻じりを挿れたり、横に腰を回したりすると、避妊具がそちらの方に僅かに跳ね方を変える)
(つまるところ、ナーベラルが今どんなふうな攻めを行っているのかを)
(もっとわかりやすく可視化するのを助ける役目なのだ)
(ちなみに現在、ナーベラルは腰を回すようにしながら上下にお尻を振っている為)
(コンドームの動きも左右の動きが加わった上下の揺れである)
(勿論、モモンガ様が力強く、そして跳ねるようにスパートをかければ)
(いくつか吹っ飛んでいったりも想像できる)
(今夜は一気に娘から彼を惑わす淫魔へと羽化し、たっぷりのえっちを楽しむのでした)


671 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/30(日) 23:21:28

【大変お待たせしました!すっかり23時を過ぎておりますからっ、
御身の時間に影響が出ない範囲でお返事なり、おやすみなり、
お声をかけて下さると喜びます!

…そ、それと…えっちな気持ちばっかりでしたのに、
モモンガ様がパパ流溺愛モードで甘やかして下さって、ちょっとにっこりいたしました。
とっても温かい気持ちになりますね…♥】


672 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 23:39:12
>>670
フム、そうだな。本番は明日、むしろこのまま迎えられそうだな。
うむ…我々の時間だ。仮装すれば異形も区別がつかないからな。
……フフ、よくにあっているぞ。ナーベラル♥
(今思うとなぜこんなにセクシーな衣装なのかはわからないが、互いにあの時の服装だった)
(思えばなかなかどころのラフさではない。そんなことを考えながら見つめたナーベラルはさながらビフォーアフター)
(露出の多さは変わらずながら、足や胸、身体についた噛み跡は昨夜にはなかったもの)
(淫らな痕跡に照れ臭くなりながらも、それ以上の衝撃がある)
(ナーベラルを彩るそれは決してハロウィンの飾りではない)
(避妊具である。つまりそれは支配者が射精したもの。それらを纏う姿はいやらしい)
(髪を結ぶのもコンドームリボンであり、彼女をひどくいやらしい存在に貶めた感覚は堪らぬものだ)
(そしてそのひとつひとつが、支配者が射精したもの。つまりは如何に絶倫かを表していた)


……ッ、帰ってきて数分でえっちとはいやらしいな♥
いいだろう、人間では到達できぬ色事の極地を見せてやろう♥
どうだ、ナーベラル♥文字通り、空を飛ぶ心地は♥
<飛行>とはまた違う興奮が堪らないだろう♥
私の上に乗る危険性を思いしるがよい♥
(ベッドに押し倒されれば、跨がられるのは瞬きの間)
(たわわに実る乳房が目を引くが、やはり飾り付けられた避妊具リボンはいやらしい)
(何よりナーベラルの動きが可視化出来るのは斬新だ、しばらくは彼女の動きに合わせてチンポを使わせる)
(いやらしく腰を回すナーベラルはさながら、ポールダンスでもするかのようだ)
(彼女のリクエストに少し腰を引き突き出せば、ふわりとナーベラルが浮き上がる)
(数十センチ程、それは奥から入り口まで一気に引かれ、そのまま肉鞘に収めるように落下したナーベラルの体重で突き刺さっていく)
(それを単発ではなく連続で、いやらしくコンドームリボンを跳ねさせながらもっとも高く浮かせた瞬間、
ナーベラルの入り口で、ドクドクッ♥と射精する)
(射精しながら重力に引かれたナーベラルが落ちてくれば、子宮口に当たり淫らに吐精する)
(精液を塗り込み、ナーベラルを酔わせるように濃厚な精液を吐き出しながらまだまだこれからだと笑うと今度は短く早く突き上げていく)
(さっきのものがパワーに任せたものならば、これはさながら淫らなロデオ)
(跳ね馬のようにナーベラルを翻弄し、淫らな夜は更けていくのでした)


673 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/10/30(日) 23:42:02
>>671

【構わぬとも、少し位は余裕もあるしな。
フフ、では私はこれで休ませてもらうとしよう♥
喜びます、が可愛いな!ナーベラルは♥本当に可愛い!素敵だ!愛らしい。

フフ、えっちもする。溺愛もする。 私はとてもワガママなのだ♥
お前をたっぷり甘やかしたいし、愛でたい♥これはそんな気持ちの表れだとも。
では今夜はこれで休むとしよう♥やはりお前と過ごす夜は最高だ。
おやすみ、ナーベラル♥よい夢を♥愛しているぞ!ぎゅー♥】


674 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/10/31(月) 16:11:48

アインズ様、昨夜はありがとうございました!
そして、申し訳ございませんでした。
御身のおやすみを確認させて頂きました後、
少々所用で離れていたのですが、きちんとお返事できていなかった事を思い出しまして……
うううー!おやすみを言いそびれてしまいました!困ったものです!
肝心のおやすみえっちがこれではしまりませんね。失礼しました。
次回の逢瀬は木曜日ですが、それまでにまたこちらに顔を出したいな…と思います。
本日はこれで。またお会いしましょう!


675 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/01(火) 18:53:19

ナーベラルは真面目だよなー、と思わせる一言だな。お前の人柄がとても感じられるものだ!
さて、では恒例の雑感から行くとしよう。
冥途戦争は、わりとゾンビランド的なものかと思ったら近いようなそうでもないような……萌えと暴力についてと言うテーマがそもそもだしな。
わりと好きではあるのだが、特にどの子がと言うこともなく雰囲気や流れが好みと言ったところか。
水星の魔女だが、王道的な展開ながら王子的な方が叩きのめされるのは珍しいがガンダムだしな。
なにか彼がとても不憫なのだがキャラクターとしてはさらに好ましくなった所だな。
好きな女性の涙のために戦うと言うのは非常に男らしいものだ。
しかしまぁ関係性が求婚してフラれた相手であり、勘違いするなと言ったから余計なお世話と言われたりと散々だな。
王子様かと思ったらわりと不憫な属性ではある。
そしてもちろん私がナーベラルを泣かされたならば、相手は一族郎党必要ならば飼い犬まで報復するとも!
法国がちょうどそんな感じか。

と、本題に入ろう。明日なのだが、夜が時間が取れそうでな。19時あたりになるがナーベラルの都合がよければ逢瀬を持ちたいがどうだろうか?
もちろんいきなりの話だからな。可能なら、程度で構わない。
お前に会いたい私の気持ちの形、程度に受け取ってくれればいいからな?
返事についても気にしなくていい、明日は時間前になったらこの辺りを ウロウロするのでナーベラルが帰ってくれば出迎えられるだろう。
それではまた会おう、ナーベラル♥


676 : パワー ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 18:53:39
パパパパワー!!これワシ回?ワシの回?前回もそういえばワシ回じゃったなぁ……
メイン回が続けて貰える上に専用ED、主人公は遅れてやってくるの法則……
思えばこの作品、チェンソーマンじゃなく、パワーマンじゃったかもしれん……

さて、マキマに脅されたからのう、ワシには不釣り合いな狭い部屋じゃがこの際仕方ない!
もっとデッカイ宮殿くらいが良かったんじゃが……
チョンマゲの安月給ではあまり我儘は言えんなア。
超革命的倹約術を心得ているワシがこの家の家計を管理してやろう!!
……というか、この家、なんかワシの家に似てないか?
ひょっとしてワシの物件だったりしないか?
後ろ暗いことがあるのなら、今のうちに告白しておいた方が罪は軽くなるぞ?


さて……ここからはワシの独り言じゃあああああああああ!!!!!!!!
わああああああああ!!!!!ウオオオオオオオオ!!!!
長くなるからのうッ!!!箇条書きっ!!フルパワー100倍じゃああああああ!!!!!


・世にも貴重なチョンマゲの髪を解いた生態

Pのコメント「コヤツ、髪の毛ぴょんッとしすぎじゃろ!ぴょん!!」


・半チェンソーでドタバタ走り回るデンジ

Pのコメント「ワシの子分にしてやってもいいくらいの活躍じゃったかもしれん」


・流せ! クセえんだよ!!

Pのコメント「余計なお世話じゃ。さておき部屋を散らかすだけのデンジが
       アキの代わりにトイレ掃除やってるのは、部屋の住人意識が芽生えてきてるって事なのかのう?」


・コン!

Pのコメント「アヤツ厳つい顔面のわりに穏やかな喋り方してたのぉ!
      スパイのとこの鋼鉄の女もそうじゃが、この秋、注目の声じゃな!……アキの悪魔だけにな!!!」


・ED

Pのコメント「マキマ一人だけ歌っとらんのずるくない?」



はぁ、はぁ、はぁ……
ワシはパワーを使い切ってしまったので帰る!!
風呂は入らん!布団の悪魔に呼ばれたんじゃ!!さらばじゃあ!!


677 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 18:55:03
……嵐の後のひょっこりナーベラルです。
今宵はお招き頂きありがとうございますっ、アインズ様!
ひとまず到着報告を。詳細なお返事は次に回しておきます。


678 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/02(水) 18:58:43
>>677
フフ、ちょうど同じタイミングになるのかな。
おかえり、ナーベラル♥そしてただいま。
いきなりの呼び掛けに答えてくれたこと心より嬉しく思うぞ。ありがとう。
さて、長々と言葉を重ねたくなるがナーベラルのお返事もあるしな。
簡単にしておこう。
(部屋に帰ってくるとそこにはナーベラル。扉を後ろ手に閉めてよしよしと頭を撫でる)
(帰ってきたところなパパらしく、帽子をかけたりするべきかもしれないがかけるものもないので、
とりあえずとおかえりのキスをするのでした)


679 : パワー ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 19:02:52
あっ!大事なことを忘れておった!
やいチョンマゲ!なんでリンゴウサギ剥きなんじゃ!!
ウヌ、露骨に女子供に媚びおって!それがデビルハンターのすることか!おうおう!!
それで人気投票1位のワシの座を狙っておるな?この盗っ人がァ……なんと姑息な真似をするやつじゃ!
デンジ、ウヌもなんか言ってやれ・

「俺だってモテてぇんだよ!ずりーぞテメえ!」

以上!現場の怒りの声をお送りした!!


680 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 19:20:37
>>678
はいっ!……え、えへへ。少しお待ち下さい。
(どもらぬように深呼吸、しっかりと姿勢を正して)

ただいま…です、アインズ様。おかえりなさいませ!
アインズ様に倣い、両方をご提供、獲得する役得を賜りました!むふん。
貴方様との逢瀬こそ、私の喜びなのです。ですからお礼を申し上げるのはこちらの方です。
……んー♥…ちゅ……、ぷぁ…♥…ん、っは…、れる、れろ…ちゅりゅ…♥
(扉の前で立っていたのですぐにアインズ様に補足されました)
(身長差を思えば、ナーベラルの頭は彼の手の届きやすいところにあるのかもしれない)
(撫でられるととてもぎゅぅーっと体の内側から熱が表面を駆け巡るような)
(喜びだとか誇らしさだとか、ますます好意が強まる心地だったりとか)
(しっかり言葉にして表現できないだけの多くの気持ちが発生するのですが)
(これらを引っ括めて、愛情と総括しておきます!)
(おかえりのえっちを求めたいところではあったけれど)
(彼が口づけを求めて顔を寄せてきたので、ちょっぴり背伸びをして)
(おそらくは頬に落とされるであろうキスに俊敏に軌道を調整)
(唇を押し当てて、彼の両頬へと手を添えれば、舌を差し込んで彼を求める)
(しかし発情に傾く加減を弁え、ちょっぴり肩で息をする程度に留めておくのでした)


……はー♥すき、っ…アインズ様……、すきすきアインズさまでございます♥
キスをしたら、もっともっと好きになった気持ちです…♥
……ま、まだ発情してはおりません!
事前に御身のお誘いを確認した時に、私がものすごく嬉しくなりましてっ、
腰を据えてお返事こそできませんでしたが、もうにまにま顔が止まらなくなった私の気持ちっ、
御身にもちょっぴりでもお伝えできればと…今、励んでおります!!
えへへ…♥……あ!ちょっぴり遅らせて、
ウロウロするアインズ様を捕まえたい欲求もあったのを思い出しました!
……アインズ様の、捕まえた!…本当に好きなのです。
もう絶対恋に落ちるアレでございます。ナーベラルは既に恋の深く深く奥に真っ逆さまに落ちておりまして、
地獄に例えますと無間地獄。最下層まで駄目押しに落ちて落ちて、まるで底が見えぬ現状です。
え、えっと…前回のお返事にも興味深いものがございますので、
血の悪魔でカバーできない部分、これとは少しわけて触れておきますね。
それと先に今夜の刻限をお聞かせくださればと存じます。
……あの、その、おやすみえっちの都合も…ございますし……♥
あ!今夜はそのままおはようのえっちにもつれこめる事もあるのでした!えへー!


681 : 早川アキ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/02(水) 19:52:56
>>676
………ろくでもないというかろくでもない奴ばかりうちの家に放り込んでませんか!マキマさん!
助けた理由もろくでもないんだけど!………専用EDはみんな貰えそうとか言うと暴れられそうだな。
………マズイ、ちょっと可愛く見えた。こいつトイレ流さない奴なのに。
衣装変えとかやることがきたねえ!
………パワーマンって意味変わってるし、マンでいいのか?
せめてブラッドウーマンじゃないのか………いや、頭のおかしい奴過ぎるだろ!

………いや、本当マキマさん!一人で十分なのに二人になってるわ、デンジの方がマシだと思う日が来るとは思わなかった!
倹約術が風呂に入らないこととかトイレ流さないこととか言うなよ!
………お前がワシの家が、って言うところはわりと感動的な気がしてたんだが台無しじゃないか!

………うるせえええ!デンジなんとかしろ!そっちに加勢するな!うるさいから!


・半チェンソーでドタバタ走り回るデンジ

思えばこいつが一番まともなのこの辺な気がするな。


・流せ! クセえんだよ!!

デンジのまとも度がさらに上がった気もするんだが、別人か………。


・コン!

………ダジャレ言うのやめろ!コンはわりと使いやすいが……後輩どもの方が使いにくいとかどうなってんだ


・ED

そこがマキマさんの良さなんだよ。俺も何やらされてんだ……


風呂は入れ!デンジいれろ!

>>679

信じがたいほどのバカがいるんだが……見舞いだから普通だろ。
媚びてねえよ、髪もあげなきゃあんなもんだろ。コーヒーをミルでひくくらい普通だろ。
カレー作るのにエプロンつけてもいいだろうが

俺は別にモテなくていい……だからこいつらを連れて帰ってくれ。


682 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 19:55:25
>>675

今秋は個人的にも色々と感じるものがございましたので、
私からも雑感をお話させて頂きます。

>冥途戦争
お約束のヘッドショットが……ない……!?
人材育成の為に洗脳の手順を踏んでいったりと、
裏社会だけでなく社会の闇に踏み込んでいくお話は
明確な一本のストーリーを追うものとは少々異なる楽しみ方があるかと。
私は寡黙で、サイコというよりも喧嘩っ早く殺害も躊躇わない、
信念と恩義に生きる嵐子様が格好良くて好ましく感じております。

>水星の魔女
彼は学園の地位的にもう再起不能のレベルまで落ちたと思うのですが、
それとは反比例して高まっていく好感度……
狙いすましてこの構図を作り上げたのならば、それはまさに鬼才の仕事かと。
ちゃんと強いといいますか、後々に大金星を挙げるだけの下地が見られますし、
おそらくはもう父や皆からの評価は底値に近いかと思いますので、
後は上がるだけでございますね。
すごく良かったです。後はあそこで勝ちきれない…というのもありまして…
……彼は受けかと。ヘタレ攻めからの逆転が容易に想像できるのが悪いですね。はい。
俺様はやはり…いいですね!心が洗われます。
ロミジュリって下さるところまでいかずとも、恋愛面でなくても太く固く絆を結べるよう応援したくなるものです。
しかしトロフィーが本格的に機能せず、ホルダーを賭けて争われるのはなんとも歪で……
油断すると親や家に翻弄される花嫁でなく、
はぁ!?と威嚇してくるマスコットになってしまうのは良いのか悪いのか。
グエル様とは同族嫌悪で相性が抜群に悪かったのかな、と感じさせますね。

>そしてもちろん私がナーベラルを泣かされたならば、相手は一族郎党必要ならば飼い犬まで報復するとも!
ア、アインズ様が…まるで極道一家ナザリック会の会長みたいなご発言を…!
とても嬉しいです。アインズさま、すき…♥
しかしながら、絵面としてはとても邪悪といいますか、
アインズ様の場合ですと、転移して目の前に表れて初手<時間停止>からの<心臓掌握>でしょうから、
痴情のもつれというよりは、正体不明のアンデッドが出現して命とメイドだけを奪って去っていく…
という、ロマンスではなくパニックホラーな光景になりそうな予感がします。
その後の惨状まで含めて。


…と、簡単に…以上でございます。
今夜もアインズ様にお会いできて嬉しいですっ!
今日はのんびりお返事を作ろうと思っていた矢先でしたのでっ、あああー!
好きが溢れて止まらないこの心、御身が責任を取って収めてくださりませんと…!


683 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 20:04:07
申し訳ございませんアインズさま!
……あまり細かく発作的に発言をしますと、
お返事が散らかってしまってご迷惑になるとは分かっているのですが…!
もうナーベラルは駄目です!…ううー、すきぃぃ…♥

えっと、正直なところ…
いちいちツッコミを入れられて笑いを禁じえませんでした。
パワーマンとまさかの倹約術が特に。
なんか早川家唯一のツッコミ役の彼に、カドックくん様のような既視感を覚えました。
……ツッコミ役とは過酷な労働なのですね。
こほん。こちらはお返事不要ですので。


684 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/02(水) 20:07:14
>>680
よしよし、ナーベラル♥うむ、ゆっくりでいいからな。
(深呼吸するナーベラルを慈愛に満ちた瞳で見つめて、じっくりと待って)

うむ、おかえり。そしてただいま!
フフ、お互いにこうしておかえりを言うのはいいものだな。
……ふふ。お前は謙虚で真面目な女だとも。そう言ってくれるのは嬉いぞ。私もとても嬉しい。
………ちゅ、んっ……ちゅぷ…ちゅ、はぁ……れろ…ちゅぷ、ちゅぅ♥
(思えば頭を撫でるのはやはり彼女の娘らしい一面を見るため、と言える)
(クールなメイド、ナーベラルは娘と言うよりは自立した冒険者イメージが強い)
(そんな彼女のこんな一面はそう見れるものではない。サラサラの黒髪を優しく指で撫ですいた)
(これはひとえに彼女の緊張を解すためであり、同時に好意を表すものでもある)
(そうして頬にするつもりのキスはおかえり、を示すものなのだがーー)
(ナーベラルの軌道修正はレベル100をもってしても間に合わない)
(舌を差し込まれれば濃厚に絡め、不意打ちなこともあってか此方が乱される)
(舌を濃厚に絡めて吸われ、肩を大きく上下させながら吸い上げる)
(本来はないはずの呼吸が大きく乱れるのを感じるのだった)

……う、うぅ…ゴホン、私も好きだぞ。ナーベラル♥お前が大好きだ。可愛いお前がとても好きだ。
……ふふ。そうか、ならばそれで構わない。私は、どんなお前も大好きだぞ?
それは良かった。今日は怪しかったので含めなかったが、予定より早く片付いたのでな。
お前を誘ってみたが喜んで貰えたのならこの上ない喜びだとも。
伝わるとも♥にまにま顔のナーベラルは私も好きだ。
ふふ。お前を待つ時は、特に今夜は私が呼び掛けたわけだしな。ウロウロして、お前の帰りを待ったとも。
そ、そうか。なにか、照れてしまうが……お前の気持ちはとても伝わっているとも。
お前を閉じ込められるのなら地獄でも構わぬとも。私は不死の王だしな?
そう気にしなくとも良かったのだが、ナーベラルは真面目だな。
うむ、今夜は恐らく0時を目安にする形になるだろうか。まぁ多少前後しても問題はないとも。
……か、かわいい。うむ、それもあってな。今夜誘ったところもあるのだ…か、かわいい♥


685 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/02(水) 20:21:12
>>682
なんというか今年の秋はバイオレンスと言うか、アキだとかアキバだとか偶然なのだが血生臭いな!


>冥途戦争
表情に乏しい彼女だが仲間意識は強かったり、仲間の意思を尊重したりと私はナーベラルの要素を持つものが特に好感を持つ気はした。
ロシアの彼女との決闘のように迷わず追い討ちしたり、ナーベラルもきっとやるだろうしな!
イビルアイとどれだけいい雰囲気になってもとどめはいくだろうしな!
触れ忘れていたが今年のヒビの世界のハロウィンも良かった。ナーベラルにおともだちが出来たことが嬉しいぞ!
そんなわけで私は嵐子の彼女に好感を持っているのだなと思った。


>水星の魔女
彼は、まぁ実力と言うよりは機体の差が大きいところもあるように思えるのだが………
実際3度見ただけであの網を掻い潜ってくるわけで実力はたしかなのだが……不憫だな!
スレッタの彼女からも余計なお世話と言われたり、なんというかやってることは王子様なのだが……
ヘタレなイメージは付きまとうな。わりと、な。今更ながらトロフィーな彼女とはわりと相性がいい気もするな。
トロフィーを誰も欲しがらないというか、もしかしなくとも王子な彼はわりといい奴な気がしてくるものだ。
同族嫌悪さえ解消すれば、というのがネックだがここが特に難しそうではあるが。


>しかしながら、絵面としてはとても邪悪といいますか、
アインズ様の場合ですと、転移して目の前に表れて初手<時間停止>からの<心臓掌握>でしょうから、
痴情のもつれというよりは、正体不明のアンデッドが出現して命とメイドだけを奪って去っていく…
いや、もちろん全員浚ってニューロニスト送りにする。
死を望むまでは殺さないし望んでからも丁重にもてなすさ。
<時間停止>からの<心臓掌握>は相手に敬意を払った本気だ。敵対者には情けはいらない。そうだろう?
ホラーなのは、否定しない!

フフ、ありがとう。とても嬉しかったぞ。
もちろん責任を取らせて貰おう。あああー!ナーベラルも可愛い!今夜も可愛いぞ!


>>683
気にすることはない。お前のすることに迷惑など感じたことはないさ。
気持ちとはやはり所作などに出ることもある。こんな風になるのもまた、お前の気持ちだと受け取っているぞ♥

こうしてみると早川の彼は、この頃くらいまではクールだったのだがわりと壊れてくるのも早かったのだな。
ツッコミ役が不在なせいか、彼の負担は大きく思えるな。
まぁ、デンジの彼の動きが原作よりも善良なのは主人公らしさと言えるのだろうか。
フフ、お前の気持ちには答えたい。すまないな、わたしはわがままなんだ。
とは言え、ナーベラルは目だけとおしてくれればいいからな?


686 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 20:38:29
>>684

…はッ…ぁ……、ん…ふふ…♥
(長いようで短いキス。体感時間が奇妙に歪んだそれを終えて口を離すと)
(紅潮した顔に見せた舌。そこから彼の元へと繋がる唾液の橋)
(少々下品ですが、手繰り寄せるように音を鳴らしてそれを吸い寄せて)
(こくん…と喉を鳴らしてみせれば、気圧されたアインズ様にちょっぴり淫らな笑みを見せて媚びるのでした)

Sっ気全開なあのアインズ様が、ちょっぴり照れたお姿も可愛いかと存じます!!
私もドッペルゲンガーとはいえ、可愛いものは好きなので。
そしてアインズ様はとても格好いいですし、優しいですし、そして恐ろしい。
その上に可愛いなんてっ、まさに完全無欠の存在と表現する他ないかと!
はい!ありがとうございましたっ!
こんな素敵なサプライズでしたらきっと何度あっても喜びは薄れません。
私はいつも貴方様との逢瀬を夢見ておりますので、
どうかこれからもお気兼ねなくお誘い下さいませね。アインズさま♥
アインズ様は、こう…普段はわりと聞き役に徹して下さいますから、
どちらかといいますと奇抜な発言をして相手を困らせる事はあまりしない印象なのですが……
時折、私の意識の外から殴りつけてくるようなインパクトのあるご発言をなさいます。
ですから、その言葉の威力以上に、私の感情をノックアウトしてくる力があると感じています。
本当に素敵ですっ、アインズ様は!
私は真面目ではございません、アインズ様。
私がどうしてもお話したいのでっ!ですので、お返事させて頂きました。
アインズ様とのお話が楽しい事もございますし、
御身がお話にならずとも、きっと私の方から振っていただろう事は間違いございませんので。
…かしこまりました!!い、一時間とはいえ、いつもよりちょっぴりだけ余裕が与えられて、
思わず小躍りしてしまいそうな心地でございますっ!
別にえっちのことばかり考えているわけでは……ございませんが……
貴方様との触れ合いは、出来るところまでどこまでも。
ひとつの存在になれぬのならば、可能な限り輪郭を曖昧に…溶け合うような心地で…
気持ちをひとつにしたいと願うのも、けしておかしなことではないと思うのですッ!
いえっ!別にえっちの正当化をしているわけではございません!ほ、本当です、よ…♥
……アインズさま!?…今日は最初から、夜のテンションでございますか…?
か、かわいいかわいいと仰られるのは嬉しいのですが……、それでは、あのぉ……
……ナーベラルの感情の爆発を促進させるだけでございますよっ!?
も、もう…胸の奥がまずいことになっております…♥

さて、私からも予定のご報告なのですが、
土曜は23時程度まで、日曜は終日…御身と逢瀬の時間が取れそうです。
ですので、いっぱいえっちできますね♥
ですから今日は時間までお話を続けるのもいいですし、
記念日えっち…は、ほぼ打ち合わせをするような内容ではございませんので、
簡単にシチュを練った短時間のプレイをするのもいいかなと。
そのお話を今夜するのも選択肢のひとつに入ってくるかなと。
あるいはですね、今夜はおやすみえっちの時間まで、
即興でどなたかお呼びしてやり取りをするのも悪くありません。
思いつくのはこの程度でございますね。


687 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/02(水) 20:54:09
>>686


…ッ…はぁ……はぁ、ん…っ…ちゅ……はぁ…♥
(元々に準備を整えて戦うタイプではあるが、不意打ちを警戒しないわけではない)
(つまり完全な不意打ちを貰うことがそもそもにないのだ)
(だからこそこのキスは支配者にとって激しく動揺を誘うものに他ならない)
(崩れる銀糸の橋、それを手繰り寄せ飲み込むナーベラルが艶やかでないわけがない)
(淫らな笑みにドキッと胸が高鳴ったのはきっと気のせいではないはずだ)

……ゴ、ゴホン。我ながら自覚がないわけではない。
お前を前にすると私はたじたじになるところはあるな。
か、かわいいものか!そ、そうだな。ナーベラルも女の子だものな。
う、うむ。私が可愛いか……そ、そうか。か、かわいいか?い、いや、すまない。だめ押しされると照れかねない!
フフ、ありがとう。ナーベラル♥私も会いたかった。
お前の気持ちに寄り添ったところもあるが、やはり私のわがままなのだとも。
だからありがとう、そしてこれからも遠慮なく誘うとも♥
そ、そうだな。わりとその辺りは自制しているつもりもあるのだが、ナーベラルの言うとおり……隙なのだろうな。
別に隙だらけと好きだらけとかけたわけじゃないからな!ハッ、改めて言うとまるで狙ったかのようだ!
た、確かにそうだな。普段言いそうにないものが言うと殊更、というのはよくわかる。
フフ、真面目だとも。そんな風にしっかり言葉にして伝えてくれるところが特にな。
そうか、我々は共に同じ気持ちを持っていた。こんなに嬉しいことはないとも。
小躍りナーベラル!ま、まぁ目安なので体調によってはもう少し行けるはずだ!
私もだ、もはやお前を抱かずに眠る夜の方が考えられないさ。お前とひとつになる心地は、至福以外の言葉で表せぬものだ。
いいではないか、それが正当化だとしても俺は嬉しいぞ♥
そ、そんなつもりはないのだが……そうなっているだろうか?ならば、やはり夜の魔性とお前の魅力なのだとも。
……フフ♥それが一番の目的だとも。

おお、それは良い知らせだ。ありがとう、ナーベラル♥是非付き合って貰おう。
日曜日はこちらが23時くらいまでになりそうなのだが眠るまで付き合って貰えたら嬉しいぞ!
そうだな、ゆっくりお話をするのもいいな。
記念日えっち…は、ナーベラルの記念の日だ!なんでも言うといい!私が叶えてやろう!
いや、叶えさせてくれ!ナーベラル♥
即興もいいな。ナーベラルが話してみたいまたは話したい者を招く形でも構わない。
もしくは互いにせーので呼んでみたり連れてきたり、何て言うのもいいな。


688 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 21:11:09
>>685
…ではぐっと堪えまして、少しだけ…!
ただお話をしているだけなのに、私は猪突猛進になってしまいます!
それらを100%カットするのは困難なので、そう…これはガス抜きのようなもの。
ちょっとだけ…はい。ちょっとだけ。

>触れ忘れていたが今年のヒビの世界のハロウィンも良かった。ナーベラルにおともだちが出来たことが嬉しいぞ!
……?そんな方、いましたか?
まぁ、踏み潰すべき虫けら程度だと思っていましたが、
有象無象のゴミムシよりはマシかしら。
単純で掌で転がしやすい性質というのもありますが、
まぁ……下等生物とはいえ、我々に危害を加える事がないのなら
表面的には友好的に接するのも吝かではないですね。


>彼は、まぁ実力と言うよりは機体の差が大きいところもあるように思えるのだが………
なんといいますか、図らずも彼に突きつけた「横恋慕さん」という蔑称が、
現状見事に当てはまってしまっているのが皮肉ではございますね。
不憫ではございますが、もう毎週彼から目を離せません。
いつか機会があればお話してみたいところではありますね。
塩対応タヌキとダブスタクソ親父の娘という、塩分高めの候補しかご用意できませんが!
流石っす!グエパイかっけぇー!とすっかりコミカル枠な取り巻きや、
嫌味担当の褐色ちゃんですとか、まぁ…あまりいい感じの雰囲気になりそうな感はないですね!はい!


>いや、もちろん全員浚ってニューロニスト送りにする。
一般的には寛容さが称賛されますが、それも行き過ぎればなめられますし、増長を許しますからね。
下等生物どもはそういった過剰な報復に物申すところではあるでしょうが、
私は御身のそういうところが実は好きなのです……
非情である事も、大切なものへ向ける感情の重さの極端さが強調される一部ですからね。
博愛に溢れる者の大切よりも、不寛容な方が少数に心を許す方が希少性が高いものですし。
まぁ、ナザリックにおいては御身は上から数えた方が早いほど寛容な方ではあるのですが。
…といいますか、私を泣かせることが御身を大変不愉快にさせた罰と一緒なのですね!?
過保護パパの香りですアインズさま…♥


>もちろん責任を取らせて貰おう。あああー!ナーベラルも可愛い!今夜も可愛いぞ!
あっ!感染っておりますよ!アインズさま!
わりとかわいいの物量押しで結構危ういのですが!!


>ツッコミ役が不在なせいか、彼の負担は大きく思えるな。
なんだかどの作劇においてもツッコミ役っていつも人材不足に喘いでおりますよね…
大きな責任をその肩で一心に背負っているというか……
ツッコミ業界は常にブラック一直線。福利厚生は最悪です。


689 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 21:38:15
>>687
で、ではこちらも……
上のお返事で私の悪癖が見事に発動しておりますのでっ、
全文に渡るお返事にしますと、もうそれだけでおやすみえっち直前は免れませんので!


>う、うむ。私が可愛いか……そ、そうか。か、かわいいか?い、いや、すまない。だめ押しされると照れかねない!
アインズ様はヒロイン属性をお持ちでいらっしゃいます。
ナザリック一、いえ、きっとこの世界では最もかわいいという言葉がお似合いの存在でしょう!
端倪すべからず…という底の見えぬ素養の高さをこんなところでも見せて下さいます。


>別に隙だらけと好きだらけとかけたわけじゃないからな!ハッ、改めて言うとまるで狙ったかのようだ!
も、もちろん、本来の意味でご使用なされたのは理解しておりますよ!
そういう場合はむしろ訂正してしまうとかえって懐疑性を高めるものかと。
しかしデレデレ言葉遊びは素敵です!
アインズ様が暴走して私に投げかけるすきすきかわいい口撃はッ、
少なくとも私が冷静になる時間を奪っております!
目に入れても痛くないでしょうか!?
あっ、そういえばアインズ様でしたら眼孔まで舐めてご奉仕するプレイもできますね!


>私もだ、もはやお前を抱かずに眠る夜の方が考えられないさ。お前とひとつになる心地は、至福以外の言葉で表せぬものだ。
習慣にしてしまった事を喜び悶える一言でございます…!
寝ても覚めてもえっちえっちと迫るはしたない女ではございますがっ、
こんなに大好きなのですから、常に最大のスキンシップを求めるのも道理なのでございます!!



はい!アインズ様尽くしの週末…今から楽しみです!
むー、そうですね…折角の思いがけず発生した逢瀬の時間ですから、
お話に費やしてしまうのも吝かではありませんが、
つい…ちょっぴり風変わりな事をしてしまいたくなるのもあるのですよね。
御身とはどんな事でも楽しい…というのは、これまでに何度も証明されておりますし、
途中で立ち消えになってしまったシチュも、私が興味を失ったわけではなく、
時間や予定による制約だったり、その場のライブ感で発生したシチュなど…………
やりたい事が多すぎて再開できなかった…という結果に過ぎませんから。
もっとたくさん貴方様との時間が欲しいです。
頭の中に浮かぶアイデアは、きっとどれだけ時間があっても全部はやりきれない…。
で、では、記念日えっちは突然アインズ様に犯されるシチュでも全くもって喜ばしいですしっ、
もう開幕から四肢を拘束されて一日中イかされ続けるえっちであったとしても、
御身がしたい事であるならば大歓迎で受け入れるつもりではあるのですがっ、
折角ですので簡単なフレーバー程度に考えておきます。
即興はこういうタイミングでこそ、というものがありますね。
ふふ。それも面白そうです。ちょっとぐだぐだになる可能性もありそうですが、それも一興かしら。
で、では!えっと、アインズさま!
今回はそれでちょっとやってみましょう!
後出しがないように時間を合わせてやってみましょうか?ふふ。
せーのっ!どん!と出した結果、こちらに寄せた方が良さそう…と思えば、
それに合わせて展開していこうと思いますが、はい。
えーと、ではそうですね…22時ジャスト、あるいは22時15分ではいかがでしょうか?
そこで因縁バトル開始でございます。あ、これは別にヒントとかでもなんでもないです。


690 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/02(水) 21:41:32
>>688
フフ、お話とはこういうものを楽しむ場だからな。遠慮はしなくてもいいのだぞ?


>……?そんな方、いましたか?
まぁ、踏み潰すべき虫けら程度だと思っていましたが、
有象無象のゴミムシよりはマシかしら。
ナーベラルらしい!いや、本当になんというか……ナーベラルらしくて大変良いな。
う、うむ。私の感動はみなかったことにしてくれ!


>なんといいますか、図らずも彼に突きつけた「横恋慕さん」という蔑称が、
現状見事に当てはまってしまっているのが皮肉ではございますね。
彼の機体は、横恋慕さん専用あんなのと呼ばれているそうだが……まぁ的確ではあるのか!
わりと彼がどうなるのかは、主人公よりも気になるところだな!
取り巻きが彼の権力にだけ惹かれているのかと思ったら、わりとそうでもないところが人望なのだろうか。
片付けを頼んだりと根は良い子ではないかと思わなくもない!



>下等生物どもはそういった過剰な報復に物申すところではあるでしょうが、
私は御身のそういうところが実は好きなのです……
非情である事も、大切なものへ向ける感情の重さの極端さが強調される一部ですからね。
報復の苛烈さは単純な遺恨を残さない、というのもあるがやはり怒りのバロメーターとして分かりやすくあると言えなくもない!

>…といいますか、私を泣かせることが御身を大変不愉快にさせた罰と一緒なのですね!?
過保護パパの香りですアインズさま…♥

ナーベラルに限ったことではないが、いや、ナーベラルだとより増すわけではないが!
お前達を泣かせたことは万死に値する!文字通りの万死だ!


>あっ!感染っておりますよ!アインズさま!
わりとかわいいの物量押しで結構危ういのですが!!
フフ、お前が可愛いからだな。あああー!ナーベラルという個体名だった、とは指摘したりしないぞ!
しかし可愛い♥



>なんだかどの作劇においてもツッコミ役っていつも人材不足に喘いでおりますよね…
大きな責任をその肩で一心に背負っているというか……
ツッコミ業界は常にブラック一直線。福利厚生は最悪です。
ま、まぁナザリックも不在だしな!お陰で私が大変なことに!
いや、ボケのつもりはないのだろうがツッコミとは軌道修正に必要なものなのだろうな。


691 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/02(水) 22:04:15
>>689
お前に悪癖はないさ。私はその全てを愛しているとも♥



>アインズ様はヒロイン属性をお持ちでいらっしゃいます。
ナザリック一、いえ、きっとこの世界では最もかわいいという言葉がお似合いの存在でしょう!
端倪すべからず…という底の見えぬ素養の高さをこんなところでも見せて下さいます。
端倪すべからず、の意味が大きく変わっている気がしないでもない!
せ、世界一かわいい!それを目指しての戦いとかそのうち起きそうで怖いのだが!
まさかのヒロイン適性が私にも!


>も、もちろん、本来の意味でご使用なされたのは理解しておりますよ!
そういう場合はむしろ訂正してしまうとかえって懐疑性を高めるものかと。
しかしデレデレ言葉遊びは素敵です!
アインズ様が暴走して私に投げかけるすきすきかわいい口撃はッ、
少なくとも私が冷静になる時間を奪っております!
目に入れても痛くないでしょうか!?
あっ、そういえばアインズ様でしたら眼孔まで舐めてご奉仕するプレイもできますね!
デレ過ぎていると言うか惚気ていると言うかそんなつもりはないのだが!大きく惚気た気がしなくもない。
ゴホン、夜の魔性とは怖いものだ。もちろん目に入れても痛くない。
世には眼を舐めるプレイなんかもあるそうだが、ナーベラルになら眼孔を舐められるのも悪くないな。



>習慣にしてしまった事を喜び悶える一言でございます…!
寝ても覚めてもえっちえっちと迫るはしたない女ではございますがっ、
こんなに大好きなのですから、常に最大のスキンシップを求めるのも道理なのでございます!!
はしたなかったとしても私はそれが好きなのだ。つまるところ、私はお前が大好きだ。
なのでなんの問題もないとも。我々にとってはむしろ、世と違うことはむしろ美徳なのだ。


フフ、そうだな。こうしてお前をゆっくり抱き締められるのはこの上なく幸せなことだ。
うむ、お前とはどんなことをしても楽しいが時には妙なことをしてみる、というのも悪いことではない。
どうなるのか、というのもまた楽しいところだ。
やりたいことは多いからな。どうしても制約はついてしまうものだ。なので、それもまたひとつの展開だしな。私は好きだぞ?
フフ、記念日はプレゼントがてらでもいいのだが犯されたいのだな?
四肢拘束からの一日中イかせるプレイも私は嫌いではないぞ!もちろんするとも!
ぐだぐだもまたいいものだ。それはそれで、な。
うむ、私が過ぎてしまったので22時15分にするとしよう。
因縁バトル!む、なかなかに気になるところだ!ハッ、もしやこれは情報戦なのでは!


692 : グエル・ジェターク ◆AINZ/uuOpg :2022/11/02(水) 22:15:33
アスティカシア高等専門学園のエースパイロットであり、ジェターク・ヘビー・マシーナリーの御曹司である俺様が来てやったぞ。
泣いて喜ぶがいい。べ、別に俺に会いたいと言われたからとかじゃないからな!
だ、誰が俺の相手をするのかドキドキしたりなどしていないからな。
か、勘違いするなよ!俺は誰が相手でも臆したりしない!
どこからでもかかってこい。


693 : 大鳳 ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 22:16:04

ばあ〜♥驚かれましたか、指揮官様♥
これより始まるのは禁断の宴……
黒猫がみゃーと鳴き、なんかいい感じの音楽をバックに、
ケッコン一直線の語らいが始まる夜ですわ。……と、するつもりだったのですが、
大鳳が分析する指揮官様の好みの傾向から察するに今夜のチョイスは――――こ・れ♥
レースクイーン、お好きでしょう?
車両に花を添えるよりも、指揮官様ただ一人が摘み取る可憐な花でありたい……
大鳳はそんな恋情のコンパニオンなのでございますわ♥
(真っ赤なスポーツカー、そのボンネットに腰掛ける重量級の肉体)
(勿論体重ではございません。恐れ多くも男性であられる指揮官様の)
(その欲求に訴えかける、シンプルに性的な視覚への暴力、暴力ぅ、暴力うぅ♥)
(赤には黒が合う、そして色白の肌を覆うはちきれそうな水着)
(これもまた彼の夜の士気を大いに向上させることであろう)
(首から吊り下げるには頼りない水着で、その豊満な2つのボリュームを支えており)
(片手で持ち上げてみせる直接的性的アピール)
(かけていたサングラスを持ち上げて、ちょっぴり目を細める欲情の瞳)
(大鳳は全速前進!気圧されてしまった指揮官は即落ちなのですわ!)


694 : 大鳳 ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 22:23:25
>>692
好き!!!
(直球宣言から四つん這いでどたどたとボンネットを這って降り、そのまま彼の足元まで高速よる奇妙な動き)
ああっ、これはまだ年若い指揮官様であられたのですねぇ。
別に指揮官様が大鳳に会いたいと思われなくとも、
大鳳は指揮官様にお会いしたいと思っておりましたわ。
そんな初々しい反応も、きっと指揮官様なりの愛情表現。
この大鳳の前に一切の隠し事は通用しませんので、どうぞご了承を♥
指揮官様は恐れを知らぬ勇姿ですから、
大鳳がいっぱいいっぱいあまねく未知の饗宴にお招きいたしますわぁ〜♥

……どこぞの害虫がチェンジを叫んだような気がしたのですが、
指揮官様はそのような無体を声高々にお口にはされないですわよねぇ?

【大鳳はどこにでも存在し、どこにでも存在しないのですわ!ここではッ!】
【いかが致します?夢バトルならぬ陰険許嫁バトル、開催してしまわれますか?】


695 : 大鳳 ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 22:28:56
あっ、ちなみに一分過ぎているのはイカサマではありませんわ!
指揮官様!信じてください。
大鳳は誓って!誓って、覗き見即出撃などしていませんわ。
それでも疑いがあるのであれば、指揮官様の手で……指揮官様の手でッ、直々に!!
……身の潔白を証明する為に、武装解除をなさってもいいのですわ〜♥
なさいませなさいませ!むしろそうなさいませ!愚息前進なさいませ!


696 : グエル・ジェターク ◆AINZ/uuOpg :2022/11/02(水) 22:30:03
>>693

……なるほど、俺の視線を引くための衣装か。なかなか悪くないな、赤いスポーツカーがいい。赤はいい色だ。
ケッコンか、俺に見合う女だな。いいぞ、俺の気を引くための努力は悪くない。
そういう女は嫌いじゃない。悪いようにはしないさ。
しかしこんなレースクイーン、いただろうか?
まぁ、いいか。俺はホルダーだしな!そんなこともあるか。
(まだ少年の面影を残しながら、精悍な顔立ちであり、シャープな学生服はそのしなやかさを表現していた)
(涼やかな目元は例え肉感的な暴力にも動じたりはしない)
(目の前に水着にしか見えない服装に、赤いジャケット。その上に履いたブーツは殊更にいやらしい)
(黒い水着は暴力的な色気を本能に訴えかけ、思春期の少年には大きな衝撃を与える)
(しかしそこはホルダー、レーサーにレースクイーンが着くようにホルダーもまたその栄誉があってもおかしくない)
(腕組みをし、フフンと家の名を汚さないように余裕で振る舞って見せるのだった)


697 : 大鳳 ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 22:37:33
大鳳は胸の中に愛、体の外に慎みを。
指揮官様のケッコン相手として、お行儀よく弁える事を知っていますわ。
ですから、ええ。お返事は一度だけ控えます。待てと言われれば待ちます。
大鳳は無闇に指揮官様のご判断とお返事を待たず、
一人で何度も五月雨のように喚き散らして急かすような無神経我儘空母ではありません。
ご覧ください。潔!!白!!潔白ですわ。
指揮官様、こちらをご覧ください。
(指を乳房の上で横に振って視線誘導すると)
(そのまま逆さまにして隙間に差し込んでの誘惑)

……ふふふ、これで指揮官様の次のお言葉は

「まぁいいか!!よろしくなあ!!」

となるはず。これぞまさしく大鳳の鬼謀……
こんなことを思いつく大鳳を所有する指揮官様の才能が恐ろしいですわ……!


698 : グエル・ジェターク ◆AINZ/uuOpg :2022/11/02(水) 22:40:56
>>694
…………!?ゴホン、な…なかなか見る目があるようだな。
(いきなりの宣言はモテるエースパイロットでも面食らう。ましてやここのところ袖にされることが多かったからだ)
(足元に四つん這いで這い寄る姿に恐れがないわけではない)

お、驚いたが俺は臆したりしない。そ、そう。少し面食らったがもう冷静そのものだ。
いいだろう、大鳳だったか。俺に侍ることを許してやる。赤というのがまたいい。
決してとって食われそうだとかそんなことは思っていない。例え年上の、大人の女でも俺が遅れをとるものか。
そ、そう。恐れを知らぬ勇士だ。俺は。決してそんなことはない。
いや、動きはどうあれいい女だ。チェンジなど言うか!


>>695
そんな時間もないだろうし、その辺は疑っていない。いや、むしろ俺を見てからぶつけられたと思うと……こ、怖くなどないぞ!
ぶ、武装解除!?いや、いい!むしろそれは挿せようとしてるだけだろ。
愚息前進!?お、俺のイメージらしくないのではないか!

【どこにでも存在し、どこにでも存在しない!?こ、怖い奴じゃないか。いや、恐れてなどいない!】
【もちろん構わない。が、陰険許嫁バトルってなんだ!それが怖いんだが!】


699 : ミオリネ・レンブラン ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 22:58:24
>>698

あちこちに粉掛けるんじゃない。
(つかつかと歩いていき、スレッタよろしくお尻を叩いて)
(ふん…!と鼻を鳴らせば腕組みをして高圧的な眼差しを向ける)

…………チェンジ。
(あーれーとくるくる回りながら退場していく空母であった)
はぁー、全く元ホルダー様とあろう者がたじたじね。なっさけない。
もう謝罪もして貰ったわけだし、アンタが破壊していった温室は曲がりなりにも直して貰った。
さっきの平手で手打ちって事にしといてあげるわ。
アンタも顔見知りの方がやりやすいでしょ?
まったくどいつもこいつも私狙いで面倒くさいったらありゃしない。
……言っとくけど、私はさっきのアレとは違うし。
変な事しようとしたらころすから。それと、ミオミオも禁止。グエグエ。
(先程の性的アピール露骨な空母から、俄然その要素は鳴りを潜めた)
(無論、ボリュームの違いに目を潜めようものならば)
(次は蹴りが飛んでくるだろう事は想像に難くはない)


【誰かが言ってたわ。デレないツンデレはただの嫌なヤツ】
【でも私は別にそれでもいいの】
【べべべっ!べべべべべ!!別に俺はお前のことなんか好きじゃないんだからな!!!(誇張表現】
【とか言って無闇矢鱈に私の花婿にすり寄ってくる男に牽制しておきたいだけだから】
【許嫁バトルは皮肉の上手さのみで決まらず、メンタルの無神経さのみで決まらず……】
【ただ結果のみが真実!……惚気けないでよね、私の前で。ふん】


700 : グエル・ジェターク ◆AINZ/uuOpg :2022/11/02(水) 23:13:36
>>699

痛え!なんだ、ミオリネ……妬いているのか?俺がいくらモテるからと言って嫉妬は良くないな。
(決してデレデレしたりなどすることはなく、例え相手が学園でもお目にかかることはない年上の女性でも気品たっぷりに振る舞う)
(はずが、いきなりの衝撃に思わずお尻を抑えて振り返り)
(鼻を鳴らして、なんだ妬いたのかと皮肉げに笑う)
…………クッ、平手で手打ちというのは少しアレだが……まぁ決闘の結果のおまけとしておいてやる。
……まぁ見慣れた相手の方がやりやすくはあるな。お前……狙い………?
いや、気にするな。お前に手を出したりなんかしようとも思わない。
グエグエはやめろ、並べると浮かれたカップルみたいだろ!
もう遅い時間だ。部屋まで送っていってやる。別にお前が心配、とかじゃないからな。
(空母が常夏ならば彼女は極寒、というのはなにも悪口ではない)
(性格も相まって対比になるが、それを口にするほど野暮でもない)
(年下の彼女に対する気遣いを示し、送ってやると前を歩くのだった)


【……今のところお前はツンデレでもないだろ?】
【ただの部屋が汚いスレッタを振り回す奴、と言った印象だな】
【ま、待て!そんなつもりはない!が、スレッタが花婿はおかしいだろ!】
【別に俺はお前もスレッタも狙ってなんかいないからな!】
【だがお前の花婿にされるのは彼女のためにもならないからな!】
【そのうち決闘で……またコテンパンにやられるとか言うなよ!】


701 : ミオリネ・レンブラン ◆NABE/fWh2E :2022/11/02(水) 23:42:42
>>700

はぁ!?……ッザ。慣れない嫌味ってこんな腹立つもんなのね。よーくわかったわ。
(すぐキレる女という印象を加速させる反応を引き出されて立腹)
(脳味噌の作りを疑いたくなったが、どうやらコイツとはやはり水と油の関係らしい)
(歯噛みしながらも、肩を竦めて余裕を演出。……演出、できていない)
(癇癪に訴えないだけ我慢しているとも言えるけれども)

別にジョークじゃないから。
尻を叩くってよく言うでしょ?叱咤してやってんの。
気に入らないけれど、元婚約者なりの激励ってやつね。
ま、その様子だと元…っていうのはこれからも外れる事はないでしょうけど。ハッ。
……はぁ!?……手、出したでしょうが!!
私がやめるように言っても構わず暴れて滅茶苦茶にしたでしょ!!
(人聞きが悪すぎる言い方だが、決闘のきっかけになったあの事件のことである)
(これ絶対スレッタに聞かれたらまずいやつ)
は――――いや、なんでもない。はぁ!?がノルマになってる女とか思われるのも癪だし。
やめてよ、まだ未練ありそうな受け答えすんなっ!
私がそんなダッサイ呼び方考えるわけないでしょ。
まぁ、一人だけそういう名前考えそうなのが、この学園にはいなくもないけど。
……はー?お断りよ。逆に襲われかねないし。一人で帰るからいい。さっさと帰れば。
(なんか視線がむかつく。なんとも説明できないけれど不快な事を考えているような気がする)
(しかしながら、彼の傲慢さはきっと境遇的に追い詰められていたがゆえのものであったのだろう)
(性格終わってるなどと囁かれつつも、少しは余裕を見せてやるのも悪くない)
(口先では否定と罵倒の嵐ではあるが、少しだけ離れて後ろをついていく)
(学園内で襲われる事もないだろうが、一応は元婚約者であったわけだし)
(変なトラブルを避ける為に近くを歩かせておくのは効果がないわけでもない)
(つん…と顔を背けながらも、張り詰めてピリピリしていた時の彼よりは)
(申し訳程度…ではあるものの、接しやすくはなっているのかな…とふと考えるのであった)



【はぁー!?自信過剰過ぎない!?私じゃないっつの!アンタよアンタ!!】
【ッ…こ、ころっ…ころ…ころ…………すぅー、はぁー…すぅ……はぁ……】
【見る目がない!!誰がどう見ても、最悪パワハラ傲慢クソ親父に振り回されて人生を滅茶苦茶にされかかって】
【それを間一髪で避けつつも悲運に悩まされトラブル続き、けれども持ち前の根性と才能、美貌で】
【鬱陶しい婚約者狙いの男どもにもめげずに頑張る薄幸の美少女ってイメージでしょうが!!】
【……言っとくけど、美少女っていうのは他人が言ってるだけだから(そこは少し自称するには照れがあった】
【水星では違うみたいだけど、私の中では同性でもスタンダードだから】
【親が決めた事だから?しょうがなくない?一度決めたルール変えるのって最悪だから】
【私の役割は悪役令嬢じゃなくて薄幸の美少女だって言ってんでしょ!!私が盗ったみたいに言うな!】
【……まー、そろそろ勝つでしょ。アンタって口先だけの雑魚じゃないくらい知ってるし】
【だからこそムカつく男だったわけでさ。ま、もうアンタに恨みとかないし…】
【私の邪魔しないなら応援しててあげる。御三家同士でもっと決闘して♥頑張れ頑張れ】

【以上!試運転だし、こんなところにしておきましょ】
【……んー、私は彼女が許嫁ポジションを目的達成まで不動のものにしておきたいだけなんだけど】
【アンタが他の女にデレデレしたら嫌だから出張ってきちゃった。勘弁しといて】
【そんな感じ。じゃ…そろそろ……】
【するんでしょ、アレ。私は帰るから。グエグエ(性格の悪さを露呈する捨て台詞であった】


702 : グエル・ジェターク ◆AINZ/uuOpg :2022/11/03(木) 00:05:53
>>701

状況から鑑みて俺の推察は正しい、だろ。
なに、元婚約者だ。雑にはしないさ。
(お互いに似た者同士だからか、はたまた父親に複雑ながらも反する感情を持つからかうまく混ざることはない)
(肩を竦める彼女への追い討ちも悪気はない、あまり)
(理路整然と根拠を述べ、相手を逆撫でする辺りは似ていると言わざるを得ない)

尻を叩く、って物理的な意味じゃないだろ。
それに、激励されるようなこともない。この間の決闘は、偶々だ!
なんだ、また奪われたいのか?花嫁としても強い男に奪われるのは吝かではないだろ。
……待て!その発言は誤解を生む!お前わかってて言ってるだろ!
(そしてたがいにある程度賢いからこそ理解している。相手はわざとそうしていると)
(慌てて身振りし、スレッタがいないかを振り返り確認する)
……自覚はあったんだな?未練なんかあるか、トロフィー……というのは失礼だな。
お互いが納得していないのに婚約者、のんていうのもあるまい。
最近のお前は感化されているからな。それくらいは言うんじゃないかと思っただけだ。
襲うか!まったく優しくし甲斐のないやつだ。
(そして婚約者を名乗ったことがあるだけに、性格や思考の一端は理解できている)
(空気感からそれを察すれば、蹴られまいと後ろを警戒する)
(以前のように強引にいかないのは、ある種ホルダーの重責から下ろされたからに他ならない)
(罵倒するも後ろを着いてくる彼女をエスコート、と言うには少し不自然に前を歩く)
(部屋まで来ればそこを通りすぎ、お休みを言う間柄でもないので軽く片手を挙げるだけにとどめるのだった)


【あぁ、ついに自覚したのかと思ったが俺がツンデレ?そんな馬鹿な】
【前半はさておいて、どうにかなったのはほぼスレッタの力だろ?】
【まぁ美貌は否定しないが、しないがな………いや、なんでもない。続けてくれ】
【お前は良くてもスレッタは迷惑だろ。人の迷惑を省みないのはよくないぞ】
【ポジション的には悪役令嬢か、シンデレラをいびる姉ポジションだな】
【どうでもいいがどうしてうちの学園の女は暴力に躊躇いがないんだ】
【恨みがないわりに怨み節が炸裂してないか?お前も御三家だからな!】

【あぁ、試運転にしては悪くない結果だろ】
【それだ!スレッタを隠れ蓑にするのはよくたいぞ】
【デ、デレデレなどしていない!俺はトロフィーを愛でるくらいの余裕はあるということだ】
【……あぁ、気を付けて帰れ。その呼び方はやめろ】


703 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/03(木) 00:17:12

戻ってまいりました、アインズさま!
……こほん。御身に色々とタイプの違う人物でのもてなしを受けるのも
私にとっては心躍る一時ではございますが、それと同時に
色々なタイプを演じるのもまた嫌いではございません。
これも種族レベル1とはいえ、ドッペルゲンガーとして創り出されたサガなのかもしれません。
(大根役者にも演者としての挟持があるのかもしれないとふと思いました)
例の水星女の召喚は恋模様がもう少し動くまではとっておこうと思います。
あ、ヤンデレ空母に関してはあのような感じで宜しければ、
機会があれば即興のシチュを練るのも歓迎ではございますので。はい。

で、では…アインズ様、ご気分はいかがでしょうか?
もう0時を過ぎてしまっているので、
それ次第でおやすみえっちの具合を考えます!


704 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/03(木) 00:18:50
追伸ですが今回の選考基準はふと我々の記念すべきひとつめのおうちに名前があったからです…はい…


705 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/03(木) 00:31:59
>>703

おかえり、ナーベラル♥
フフ、そうだな。ナーベラルはドッペルゲンガーだけあり、役者としても一流だ。
(これは大袈裟に言っているわけではなく本気だ、それを感じさせる強さが言葉には込められていて)
あぁ…構わぬとも。今回の人選はわりと私の好みを優先させて貰ったしな。
水星の魔女は今のところ恋愛よりは、エアリアルを賭けての戦いとかそっちがメインだしな。
エアリアルがヒロインなのでは!?
いや、とてもすばらしいものだった。その、レースクイーンの彼女を以前の艦船の時に口にしたかと思うほどにな。

うむ、まだ持つがそろそろおやすみえっちにはよい頃だろう。
す、するか♥ナーベラル♥


706 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/03(木) 00:34:21
>>704
おお、なるほど。さすがはナーベラルだ。
ゴホン、なにかアルベド要素があったりわりと私の好みはこの頃から変わってないな!


707 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/03(木) 00:47:35
>>705

はいっ!アインズさま!
……えへへ。ナーベラルはそうたいしたものではございません。
むしろ接し方の温度差だったりなどで困惑させてしまわないものか、
ちょっぴり心配ではございました。
こういうのは振り回すよりも受け手に回るほうが大変なものですし。
むふん。恋愛主体ではないとはいえ、
今回の件なども含め、彼女の態度も少しは軟化するのかな…と思わなくもありません。
彼を相手にする時のスレッタ様はおどおどせずに物言いするようになってきておりますし、
物怖じをせず本心でぶつかれる相手になれるのでは?と予想しておりますし……
えっと……大変悪趣味で申し訳ないのですが、
彼の恋愛面が上手くいったらですね…
1話のifでホルダーの位置が動かなかった場合の二人が、
お互いイヤイヤで関係を持つお話なども盛り上がるのかな…と考えなくもなく。
やはり魅力的な人物ですと、その表も裏も楽しみたくなりますからね。
…アインズ様の好みのタイプは恐れ多くも…ナーベラルだと理解はしておりますが、
とにかく色々なタイプで振り回したい気持ちがございますからね!
隙があれば、ちょくちょく御身の好みを蓄積しておきたいところでございます!

はい!…アインズさまとおやすみえっち…。ウフフ。
で、では少しだけ猶予を与えて頂きましたと解釈しまして、
このまま準備をさせて頂きます!少々お待ちくださいませ!


708 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/03(木) 00:55:58
>>707

そんなことはないさ、お前は素敵だとも。温度差などむしろ美味しいポイントだとも。
そういうものを感じるのもまた、こういったやり取りの醍醐味だしな。
彼はわりとストレートな好意には弱いと言うか振り回されつつ、タジタジになるイメージはある。
そうだな、スレッタの彼女からすると良くも悪くも気を遣わなくていい相手と言えるのだろう。
悪趣味なんてことはないさ、動かなかった場合わりと強引に物にしにいくのだろうか。
直前まで好きにさせていたところを見るにわりと自由にさせていた、というのは例えでもなさそうだしな。
互いに嫌いあいつつも、相性は悪くないと言うところはイメージしやすいところだ。
フフ、お前は誰よりも俺を知っているさ。それは間違いないと言えるとも。
わりと振り回されるのが嫌いではない辺り、私はすっかりナーベラルのとりこだとも。

うむ、ゆっくりで構わない。お前とのおやすみえっちをして、今夜は休むとしよう♥


709 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/03(木) 01:10:13

……というわけで、実はレースクイーンはおやすみえっちの布石でもあったのでした!
い、いかがでしょうか、モモンガさま…♥
ナーベラルはレースを盛り上げる華としてではなく、
貴方様ただお一人の為だけに体を張ろうと思います!
(モモンガ様がお部屋に戻ると、お部屋いっぱいに)
(車の外装データが貼り付けられた移動用アイテムが設置されていた)
(インベントリの存在が無ければとても寝室の出口を通れぬ大きさである)
(むしろこんなものが設置できる寝室の広大さを褒めるべきだろうか)
(ナーベラルが身につけるのもやはりレースクイーン風の衣装である)
(ホルターネックのビキニは噛み跡残る首元に結ばれており)
(上から吊り下げられた乳房を僅かに食い込ませて持ち上げており)
(大きな胸には映えるというか、きっとモモンガ様の劣情にも効果ありと考える)
(サイハイブーツに覆われた足、そしてパンツの部分との間に出来に覗かせる太腿の隙間)
(きっとそこに今日の絶頂回数が刻まれていくのだろうと予測させる)
(赤いジャケットと白い肌、そして黒い水着、目を引く色の主張)
(アインズ・ウール・ゴウンの紋章が記されたボンネットの上でポージングする)
(そこに寝そべるのがより元の形に近いのだろうけれど)
(敢えてそこのでM字に開脚して、甘えたように指を咥えながら)
(ちょっぴりだけ胸の生地に手をかけ、ギリギリ乳輪が見える程度にずらして挑発する)
(腐ってもドッペルゲンガーなので、ほんの少しだけ模倣した台詞も添えておきます)

モモンガさま、ナーベラルのえっちな写真を撮って下さるのですか?
宣材ではなく、「ご自分用」として……。え、えへへ…♥
(ギリギリ健全を征くならば、こうして媚び媚びのポージングをそのまま撮影するのだろうけれど)
(ナーベラルが彼に撮影を求められる状況とは、その多くが所謂ハメ撮り……)
(彼のおチンポが雑魚まんこに出入りしている最中や、おチンポを舐めたり)
(それを胸に挟んだり、お漏らししている瞬間、他にはおチンポで目隠しをされたりと)
(どう考えても実用すべきものばかりだ)
(なのでナーベラルの知識としては、撮影はえっちの最中に行われるものと認識しており)
(体位自由、シチュ自由、使い放題のカラダを見せつけ)
(ベッドではなく、車両に手をつかせたり、あるいはその上でシたり)
(カーセックスというものに興じたり、ドアに背中をついて)
(片足を上げたまま叩きつけるように揺さぶられたりだとか)
(この直後のえっちを想像して、じわ…と水着の内側をぐっしょり濡らすのでした)


710 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/03(木) 01:30:31
>>709

………なるほど、流石の私もこれは1本とられた。さすがはナーベラルだ。
とても扇情的だ。いや、とてもえっちだな♥
……うむ、お前はレースではなく俺の華となるがいい。それを刻み込んでやるとも♥
(改めてこの世界は便利だなと痛感した。部屋に帰れば車がでん、と鎮座する)
(それは真っ赤なスポーツカーであり、元の世界ではそうお目にかかれないものだ)
(憧れた仲間が残したデータなのだろう。今はそれにひどく感謝した)
(ビキニ姿だけでも刺激的であり、近頃特に育った乳房をひどく強調する)
(改めてナーベラルのスタイルの良さを感じさせ、彼女の目論み通りとても興奮させられた)
(それだけでも十二分だが、サイハイブーツで隠された足に赤いジャケットが妙に興奮を誘う)
(アインズ・ウール・ゴウンのマークが刻まれたスポーツカーの上でM字開脚になれば、もはや興奮は限界を超える)
(ゆっくり後方にロープを落とせば、早着替えを使うまでもなく全裸になる)
(股間のチンポはいきり立ち、ギリギリ見える乳輪は淡いさくら色をしており興奮を煽り立てる)

……あぁ、実用的なのを撮ってやる♥俺のおかずになれ、ナーベラル♥
この瞬間も、未来的にもおまえを犯してやる♥どうだ、俺のを咥えこんだ気分は?
愛撫もなしで入るなど、お前は淫乱そのものだな♥
そんな淫乱なレースクイーンには、まず一発くれてやる♥
ほら、大好きなザーメンだ!身体の奥でしっかり受け止めろ!
(ナーベラルの言葉にインベントリから、カメラ型の撮影アイテムを手にするとそれを片手にビキニの股座に押し当てる勃起)
(焼けるようなそれを押し付けて、生地をずらすと沈みこませる)
(今日は敢えてゆっくり、咥えこむ過程を撮影し奥に当たるところまで撮影する)
(片手をビキニの上から乳房にかけて、鷲掴みにすればそこも撮影する)
(気分はまさにレースクイーンを抱く若しくは淫らなデートに他ならない)
(彼女の身体ごと車体を揺らし、まずはと彼女の奥に叩きつけるように精液を流し込む)
(灼熱のそれを注ぎ込めば、射精しながらの体位変換。後ろ向きにさせ、ボンネットに手を着かせる)
(見下ろす形で撮影し、黒髪を掴むとそれを手綱に突き上げる。今度はレースクイーンを犯す構図だ)
(そのままドアに片手を着かせてのI字バランス、運転席に座ってのフェラチオ)
(レースクイーン・ナーベラルが失神すれば車体が揺れるほど強くピストンし、淫らな撮影会を朝まで楽しむのでした)


711 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/03(木) 01:34:20

【すっかりナーベラルの知識がエッチな方向に偏ってしまった!
いや、嫌いではないというかむしろ好きなのだが!
これで私のナーベラルのエッチアルバムがまた増えることに!
しかしその今夜の流れはとても良かったとも。ナーベラルのドッペルゲンガーらしさを改めて感じさせて貰った。
今夜も遅くまでご苦労だった。とても楽しかったよ、ナーベラル♥
こんなはこれで休ませて貰おう。ナーベラルもゆっくり休んでくれ。
また明日、楽しみにしているぞ。おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ♥】


712 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/03(木) 02:16:26
>>710

はいっ、モモンガさま♥貴方様の欲情の対象に……っ、
モモンガさまのおかずに…なりますぅ…!ならせて下さいませっ♥
…っあ…く、ッ…ンン…ああぁッ♥き、きもちいぃ…です…モモンガさまぁ…♥
あ、愛撫…無しで奥までおチンポが入ってしまっただけでなく…ぅ、
「発情のコンパニオン」らしく、もう…果ててしまいました…♥
…撮って、おられますね…。モモンガ様の視線の先、向けられるカメラのレンズの先……
おチンポだけでなく、じっとりと見られてる…ことにナーベラルは興奮しております…
んッ…!あんッ、はッ…あぁンンッ♥うぅッ、すごひッ…車ごと、揺れておりますよ、モモンガさま…ァ♥
そ、そんなに…っ、奥ばっかり…突かれたら……ま、また…イッちゃ、うぅ♥
あ゛ぁァッ♥んぇへえぇッ♥…ザ、ザーメンっ、中出しありがとうございますぅ♥
はぁッ…♥はぁッ、あッ…、ま、まだ出してる最中で……ッ、んぐうぅ…
ま、まっへぇ…♥あッ、へぇあぁ…っ、イくッ…!イくイくッう♥
はへぇ…ッ、へぇえ…、へぇぇーッ♥す、きぃッ、すきッ…♥
モモンガさまのおチンポ、ぎもぢぃ♥おチンポすきィ♥あッ♥またッ、れてうぅぅ♥

(カメラを向けられると、視線をそちらに向けて咥えていた指をピースサインに変える)
(モモンガ様の実用に耐える為、もはやえっちな被写体としての研鑽を活かす時だ)
(そして撮影する箇所はしっかり結合部も写っており)
(媚びた笑顔を見せるナーベラルが、その挿入震度によって頭を震わせ)
(顎先から跳ねるようにカラダを仰け反らせる瞬間までを捉える)
(写真想定だったのだけれど、そのセックスの雰囲気まで記録するならば動画形式の方が確かに適している)
(この声ですら収められているのだと思うと、演技ではないが、つい声にも艶っぽく熱が入るもので)
(絶頂の瞬間を捉え、そして水着から零れそうな乳房をぐにょ…と歪める彼の手)
(はしたなく舌を垂らしたイキ顔を浮かべながらも、激しく開始される抽挿)
(車ごと揺らすような激しさを余さず記録するカメラは、その射精の瞬間までも逃さず)
(その射精量に溢れてくる最中にもボンネットから引きずり降ろされ)
(手をつかされてノータイムで後背位に移行するところまでも写す)
(黒髪を掴み上げての抽挿はお尻を押し潰しながら、その大きさ長さを活かして)
(淫らに濡れた雌穴を大きく広げ、何度も絶頂する最中をその僅かな慄きで捉え)
(再度の射精に内腿を伝って垂れる小水。お漏らしの瞬間もバッチリ撮られ)
(再びの顔が映る体位、I字バランス)
(顔が映されていなかった最中にも淫らな顔を崩すことはなかったと思わせるその作りは)
(ナーベラルがモモンガ様専用に育まれた女優なのだと思わせる)
(すっかり無我夢中に愛を囁きながらも、レンズを目で追ってれろれろと舌を左右に振って)
(後で見返すであろうモモンガ様の欲情を煽るのは忘れない)
(両手で水着を引きずり下ろすと、乳房の下に水着が食い込み、屹立した乳首が記録され)
(車を揺らすほどのピストンの激しさを示すように大きく胸が弾かれ)
(跳ね上がるピアスの動きが、逆説的にナーベラルのカラダの頑丈さを証明し)
(僅かレベル63+αの肉体が耐えられる苛烈なえっちはこういうものだと映像記録が示してくれる)
(面積の狭い水着だけに、淫紋は常に発光状態。先のM字開脚の時からこうなので)
(ナーベラルが連続絶頂中なのは確定であり、内腿とブーツの隙間には既に♥が確認できる)

(その後のいとおしそうにおチンポを啜るフェラチオといい)
(今日はちょっぴり頑張ったナーベラルですが、ついにお漏らしをしながら意識を失ってしまい)
(イキ潮なども含めて、車の外装は放水でも浴びたかのように濡れていくのだが)
(時折ハッと目を覚ましては、イキ顔で目線を投げるナーベラルは)
(戦闘メイドや冒険者、ドッペルゲンガーとしてではなく)
(淫らにモモンガ様に性欲処理として扱われる専用肉便器、そして淫らな被写体として)
(性的な方面にばかり才能を開花させていく事になるのでした)


713 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/03(木) 02:24:29
>>711

【…い、いやぁ…♥……と困り顔をしつつも大歓迎のナーベラルです。
モモンガ様の責任でございますよ♥毎日えっちばかりしておりますからね!
貴方様に喜んで頂けるのでしたら、一生懸命お勉強いたします!
気に入った瞬間は切り取って画像保存……
写真はもちろん、元データであるえっち映像は合算すれば全然数百時間は超えていそうですね!
……人間の寿命であれば、もう毎日…自慰をなさるだけの量が集まったのでは…?
えへへ…♥光栄です、モモンガさま!
セックスにしかスキルを活かせぬドッペルゲンガーではございますが、
これは単純なレベルや頭の良さだけでは解決できぬ役割を持てているということでもございますから、
ナーベラルは嬉しいですっ!モモンガ様の衝動を吐き出される役目を与えて下さり、ありがとうございます♥
……というわけで、今夜は先日の埋め合わせも含めてきっちりお返事もご用意させて頂きました!
モモンガ様も時間いっぱいお付き合い下さり、ありがとうございました。
思いがけぬ至福を本日は頂いた気がします。お疲れさまでした、モモンガさまっ!
……あ、明日も…えっちしながらたくさんお話しましょうね。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥私もっ、愛しておりますぅっ♥ちゅーっ♥】


714 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/03(木) 10:54:53

おおっ、これで20発目だ!イクぞ、ナーベラル♥
くっ……はぁ…はぁっ…堪らない女だな。お前は♥しかしこの世界にはないが、カーセックスも悪くないものだ。
こうして広々としたところでするのも悪くない。
(車のボンネットをベッドに見立てて、そこにM字開脚させたナーベラルを貫いて犯す)
(今やそこは青晴れとしたレース場であり、幻術なのだがそれは雰囲気を楽しむためのもの)
(差し込む陽射しの下で腰を使い、赤いスポーツカーはナーベラルの体液と精液で一部濡れていた)
(それを見下ろしながら、ナーベラルの顔の横に手をついて20回目の射精に至る)
(激しく腰を使い淫らに突き回しながら果てるそれは未知の興奮であり、元の世界にはない突き抜けた青空)
(誰もいないレース場でセックスするというのは、ひどく背徳的だ)
(ナーベラルの身体が浮くほど強く突き上げて放たれる精液は、既に少し膨らんだ下腹をさらに膨らませる)
(たっぷり射精すると引き抜いて、幻術を解くとそこは寝室に戻る)
(繋がったままナーベラルを抱き上げてベッドに下ろせば、今夜のまぐわいも漸く終わるのだった)


715 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/03(木) 11:19:26
>>714

ッく…♥イグッ…、イッ…、イぐ…ぅ、ああぁァッ、ンあぁッ♥
…はーッ…はーッ…、うぇぇっ、へぇぇ…♥
(ナーベラルの意識は飛び飛びなので朝まで続いたセックスの全ての記憶があるわけではない)
(しかし途中からモモンガ様は撮影用のマジックアイテムを手にしていなかったので)
(快楽に夢中になるあまり、定点撮影に切り替えたのだろうと予測できた)
(ナザリックには朝も夜もなく、二人の寝室はいつもちょっぴり薄暗いので)
(幻術による雰囲気だけとはいえ、日が高く昇る中で)
(こうして堂々と淫蕩に耽る気分は悪くない。ちょっぴり悪い事をしている気分)
(最後は手をついて果てるモモンガさまのお顔を見ながら射精を受け)
(もう何度目かのお漏らしをして、それがゆるくカーブしたボンネットを伝って垂れていく)
(通常であれば日差しで熱されたボンネットは熱く、おしっこがちょっぴりぬるくなるかもしれないが)
(これはあくまで視覚に介入するだけのもの)
(彼の腰に回された足、彼の首に回した腕。大きく喘ぎを響かせながらまた至福の夢の中に落ちると)
(次に目を覚ました時には、彼に組み伏せられた格好で目を覚ます)
(一時引き抜いた影響でベッドの側には大量に精液が散らばっていたが)
(瞼を開いて視線を下の方に向けると、またきちんと彼のおチンポが押し込められている)
(確かにモモンガ様の熱を感じると、今日もまた祝福された気分で朝を迎えるのでした)


おはようございますっ、モモンガさま♥
……え、えっと…たくさんお楽しみ頂けまして光栄です。
あっ!そういえば昨夜言い忘れていたので!
……昨夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
一人えっち用に必要な映像はきちんと撮影できましたか?えへへ…♥
あんなにえっちしたばかりなのに…
なんだか目覚めと同時に貴方様のお顔を見ていたら、
またえっちの続きをしたくなってしまったのですが…♥
セックス中毒の淫乱で申し訳ございません。
本日も時間までどうかよろしくお願いいたします。


716 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/03(木) 11:49:27
>>715

……ほぉ、意識がなくなっていても締め付けてくるとは……流石だな。
お前は本当にいやらしくも素敵な女だよ♥意識をなくしていてもここまで締め付けてくるとは……そんなに気持ちいいのか♥
(撮影がおざなりになるのは、支配者の本気の表れ。ナーベラルを抱きながら淫らに踊らせることに夢中になった結果と言える)
(基本的にエッチは薄暗い部屋でするので、幻術とは言え外でのセックスは解放感に満ち溢れたものだ)
(そこから部屋に戻れば雰囲気は一気に淫らさを加速させ、戻ったら戻ったで興奮はする)
(射精したばかりだと言うのにいきり立つ勃起はナーベラルの奥を押し上げて、コリコリとした子宮口を押し上げた)
(たっぷり口づけながらベッドに横になれば、陽射しを感じることはないはずなのだがその余韻が広がる)
(ゆっくり腰を揺らめかせ余韻と言うには、淫らに楽しむのでした)

おはよう、ナーベラル♥うむ、こちらこそありがとう。
たっぷりおまえを楽しませて貰った。そして楽しませてもらうぞ♥
フフ、お前は本当に真面目だな。ゴホン、妻のえっちな写真や映像をとるなどどうかと思わなくもないが!許してほしい。
……ちゅ、それは私もだ。私がそう仕向けたところもあるからな♥仕方ないさ。
あぁ、よろしく頼むぞ。ナーベラル♥おまえを見送らせてもらおう♥


717 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/03(木) 12:19:24
>>716
はいっ!モモンガさま、むふー♥
貴方様が喜んで下さる事がナーベラルにとっての何よりの褒美でございます!
そ、それと…えっと……えっちも、よかったので……♥
フフ、私にとっては大切な習慣となってしまいましたからね。
モモンガ様にナーベラルをお使いになって頂きました後は、
どうしてもこれを申し上げておきたいのです。
えっちする度、言葉を重ねていきますと……
より私が貴方様の所有物である実感を強めていけますから。
い、いえっ!どんどんお撮り下さいませ!
カラダに残る傷はやがて癒えてしまいますが、
御身の記憶だけでなく、記録にも残しておいた方がいいですし……
我々の日々のアルバムは、えっち中のものが9割以上を占めるというだけのお話で…!
それに……私も被写体としてどういう仕草がモモンガ様にとって…クる、のか……
それを調べるのも、調べて実行してみるのも楽しいのですっ。
えへ、モモンガ様にえっちのご許可を頂けたと解釈させて頂きますっ!
…あまり夢中にならない程度に…しておきますね…♥
(完全にスイッチが入ってしまうと会話にならなくなるので、ちょっぴり加減を意識する)
(彼の背中へと腕を回し、ぎゅーっと乳房を押し付けると)
(腰に回した足を引き寄せるようにして緩やかにゆっくりゆっくり)
(勢いや熱情を味わう苛烈な抽挿とは正反対に、そのカタチを粘膜のひとつひとつで感じるように)
(ゆっくりと摩擦していき、奥まで当たると、ふーっ…と一息ついて、引き抜いていく)
(やはりこちらがリードするとなると騎乗位や対面座位など、上の方がやりやすい気はするけれど)
(彼の体重に押し潰されながら、もがくように腰を動かすのも悪くない)
(すき。モモンガ様ならばなんでも好きなのですが)

えっと…本日のお話は、どうしようかしら。
あっ!ございました!……モモンガ様!お兄ちゃんが!
脹相様に最大級の危機が押し寄せておりますっ!
やはりシビアな退場が当たり前のお話ですとこういったハラハラからは逃れられませんね。
それと…その、ラスボスを飼う令嬢のお話なのですが……
……おそらくこれはジャンルとしてはギャグだという確信を得ました。
最新の学園編は過去一番面白い…かもしれません。
魔王様の仕草がいちいちツボといいますかっ、
モモンガさま!これは為政者として参考になるものが多いのではないでしょうか!?
先日御身とお話した以外の所感はひとまずこんなところですね。
……週末の記念日えっちをどうしようか、と考えを巡らせていたり、
本日は文化の日とされているところもあるようですので、
こう、文化的えっちを考案せねば!と考えていたりしておりました!


718 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/03(木) 12:49:08
>>717
お前といると嬉しくないことがない。毎日楽しくて嬉しいぞ、ナーベラル♥
えっちも、もちろんな♥お前と過ごす日は毎日がとても楽しい。
う、うむ。なにか私が言わせた記憶もあるのだが、その今やこの上なく嬉しいと言うか。言わせたくせに!とか言ってはいけない!
所有物感はあるよなー。スタートの私が言わせたところから含めてなー。
なるほど、撮影もある種の記録と言うかベクトルは同じなのだな。こう、話しているとそんな気付きがあるな。
昔、ナーベラルが食堂で撮った写真もあるが……あれもえっちだったな!
そ、それはわりとその……もうやりつくしているところがないでもない!いや、ナーベラルならわりと好きと言うか♥
写真は写真でその瞬間の切り抜きがいいよな。
フフ、そうだな。お前へのプレゼントも決めねばならないしな♥
(小さく密着感のある動きからの腰振りはいやらしく、お互いの肉体を舐めるように味わうそれは興奮を強く楽しむもの)
(仰向けになりながらナーベラルに乗られるのは嫌いではない。むしろ好きだと言ってもいい)
(仰向けになり、ナーベラルの顔を見ながらそうつぶやく。彼女の奥を突きながら感じる興奮は満ち足りたもの)
(掌と掌を重ねて、指を絡めながら満ち足りていながらさらに、を求めたくなるのが不思議な感覚なのでした)

うむ、お兄ちゃんは危ないな!と言うか野薔薇の彼女の退場と言い、誰がいつ脱落してもおかしくないからな!
お兄ちゃんはある種の因縁の相手なので逃れられないものでもあるが!
ラスボスを飼う令嬢の話は、なるほど。これをするためにすぐに結婚したのだと感じたな。
魔王様の彼は、私と違い生粋の王なのだが……なにかこう親近感がわくな!
文化的なえっちとはなんなのだろう……フフ、ナーベラルの好きなもので構わないぞ?
大人のデートをしてホテル、から私に拉致されて1日監禁えっちだとか、様々な私に迫られる1日だとかな。
最近はマフィアモモンガ、が追加されたしな!


719 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/03(木) 13:48:33
>>718
わあー、ありがとうございますっ!
私が欲する事がそのまま御身の喜びにも繋がっている心地は、
まさに理想の夫婦生活と言えましょう。素敵ですっ!
……え、えへへ…なんだか始まりを回想するのは恥ずかしいですね。
簡単に遡ってみますと、8つのおうち、主従領域で既にその言葉が発見できました。
おそらくはそれ以前にもモモンガ様が
私に色々と淫語を復唱させて仕込む流れが出来ていたかもしれませんね。
ナーベラルは貴方様に淫語で言葉責めされるのが大好きなのですがっ、
同時に、モモンガ様にえっちな言葉を言わされて…躾けられるのも大好きなのです…♥
教育するお言葉は御身の性癖に従ったものでしょうし、
モモンガ様の…こ、好みの…女というものに染められている感が…とても嬉しい…といいますか。
……わりと細かくちょこちょこ撮影しておりますしっ、
見返す以上に…撮影…というシチュを求めてアイテムを用いている感じもございますよね。
おチンポを挿れられながらですとか、おチンポを舐めながら両手でピースサインをする内に、
発情中のピースサインばかり上手になってしまいました。
普段の撮影ですと未だに写りが良くないのに。ふふ。
…あっ、え、えっと…ありがとうございます…♥
私が動きやすいように下になって下さったのですね、モモンガさま。
貴方様の搾精専用メイドとして、モモンガ様がたまらなくなって…
お話もそこそこにまた衝動を燃え上がらせられるようがんばりますっ♥
あんっ、あン…っ♥い、いかがですか、まだ我慢できますか、モモンガさま♥
(組み敷かれながらのえっちの最中に、彼が大きな体で手を繋ぎながらそのまま体位変更が行われる)
(モモンガ様に跨りながら、上へお尻を持ち上げて落とすこの動きも慣れたもの)
(指と指を絡め合っているので、モモンガ様は手を自由にできないので……)
(大きく前のめりになり、前後に腰を揺さぶれば、彼が鷲掴みに揉み解した乳房には)
(噛み跡以上に手の痕が残っており、大きく勢いをつけてそれを前後に揺らしているので)
(体格差のお陰で彼の顔までは届かないが、モモンガ様がちょっぴりだけ上体を起こしたならば)
(目の前を掠めるような重量のボリュームをアピールして誘惑する。ピアスの射程距離ならばもっと近い)
(彼が手を伸ばせば、簡単にそれを掌握して滅茶苦茶にできる距離)
(しかし恋人繋ぎでがっちり結ばれた手ではそれも叶わない)
(手を離そうとすると、さっとまたナーベラルがむふー顔で絡め直すので)
(しっかりとおチンポに卑しさ全開の雌穴の刺激を与えつつも)
(ナーベラルを支配しているはずの彼が、何もかもを自由にできない状況を作って焦らすのでした)


漏瑚も退場してしまいましたし、このままではまずいのです!
しかし良い見せ場を作って退場できるなら…まだ良いような気もしますけれど…。
魔王様の手紙のくだりは完全にASMR素材かと。
ザコちゃんなどが聞いていそうなジャンルのアレです。
モモンガ様がですね、「ナーベラルを抱き枕にするにはどうしたらいいのだろうか」などと、
誰かにご相談なさいましたら、ナーベラルはナザリックの精鋭達にふん縛って監禁され、
全身のデータを採寸された上に精巧な抱き枕がお届けされてしまうことでしょう!
で、ですので…抱き枕になさるならば、ナーベラルの現物でよろしくお願いいたします!
……愚かな私をお許し下さい!!完全にノリと思いつきで発言いたしました!

そうですね…、では考えてみたのですが……
モモンガ様による拉致監禁えっちの方向性など過激でちょっぴり興味がございます!
例えばですね!誕生日の…あっ、ついに私も言葉にしてしまいました。むー…!
まぁこの際、もういいでしょう!誕生日ということで……
私は夜に戻ってお祝いを…そして、モモンガ様は一日かけてお祝いするつもりでいた…という
すれ違いがあった前提でですね!モモンガ様が寝室をパーティー仕様にして何時間も待っているのに、
人間嫌いなのにお仕事からなかなか戻ってこないのでイライラ!
けれども公私混同は良くないとかつて仕事人間であった御身はフラストレーションを溜めるばかりでしょう。
しかし夜になっても戻ってこないので強引に攫いに行く、という流れはいかがですか?
ギャングスターモモンガ様、いえ、ゴッドファーザーモモンガ様とお呼びすべきでしょうか!
そんなモモンガ様が転移と同時に馬に乗ったまま私を抱えて奪い去り…………
お部屋でホームパーティー!めでたしめでたし!でございます!
まぁ、そんなもので終わる筈もなく、年齢の数だけ中出ししてやるからな…と、
蝋燭に見立てた白濁液に塗れたおチンポでえっと…転移後を基準とするならばおそらく一桁ですけれど…
…あとはテーブルの上にカラダを投げ出されて、食器や茶器を散らかしながら
ケーキみたいに真っ白に肌をデコレーションされるのもいいですね。
分身モモンガ様がレベル63+淫魔レベル3の数だけ、
クラッカー代わりに次々にザーメンをかけて頂きまして、
誕生日ケーキを前にピースサインの撮影と同じ構図で記録に残すのもありかもしれません。
あ!しかしながら、オールモモンガ様によるシンプルな輪姦というのも捨てがたいですね!
交代の間も常にどこかを使われてしまって…♥
射精回数を回し煙草で記録して頂くのです。
一日が終わって数を確かめる最中に、舌を引き出して数え漏れがないか確認したりですとか、
乳房を持ち上げてその裏もチェックしたり、お、おチンポ代わりに火のついた葉巻を差し込まれて、
これはカウントしていいのか?とモモンガ様同士で顔を見合わせたりですとか、
えっと…所有物に対する無法っぷりの描写が僅かにあったりしても興奮しますね…

…と、えっと…そんな感じで、次々と欲求が沸き起こってしまいまして!
明確な一本の流れに統合しかねる感じなのです!
置きになってしまったら、という想定で考えていたものですと、
それぞれのモモンガ様の衣装には、私もセットの衣装があるでしょうから、
お着替えしながらえっちを繰り返す…というのも考えにありましたね。
…少し長くなってしまいましたので、適当に短くして頂ければと存じます。


720 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/03(木) 14:29:24
>>719
わ、我々は求めるものが同じなのだろう。お前の欲するものは私の求めるものだとも♥
お互いに同じものを見ている、というのは悪くない心地だな。その、とても嬉しい。
う、うむ。わりと初期の頃は調教というかその辺の仕込みが多かった記憶は大いにあるしな。
言葉攻めや淫語調教など、我々はその辺に特化した攻めをしたのもあるしな。
た、確かに好みの女として躾たところは強くあるな。て、照れてしまうが!
……さ、撮影は確かにあるな。ナーベラルの変身できないドッペルゲンガーという個性に合わせて、
というわけでもないがわりとその辺にマッチしたものでもあるしな。た、大抵のコスプレはしたのではないか!
む、むしろ発情中のピースサインが上手くなった影響というのは否めないな。
フフ、押し潰されたかったか?ナーベラルは俺に挟まれて犯されるの好きだものな♥
おぉ、良い尻振りだ♥淑女はしそうもない……娼婦でもそんな腰使いはするまい。
しっかりチンポを締め付けろ♥抜けるギリギリまで締め付けるんだ♥
フフ、まだまだ余裕だとも♥しっかりお前の雌穴で俺を楽しませるのだ♥
(ナーベラルへの負担と体格差から最近の休憩は騎乗位が多い)
(この体位はナーベラルを胸の上に乗せ、お互いに楽という利点がある)
(前のめりなナーベラルはさながら、乗馬をするような体勢であり目の前で噛み跡のついた乳房が揺れる)
(少し頭を上げて揺れるそれを舐め上げ、乳頭を的確に噛みつく。少し<時間停止>を使ったのは内緒だ)
(手形のついた乳肉を舐めながら、真っ白い乳肉についた赤い手形を舐め上げる)
(歯で乳首を噛みながらピアスを舌で弾いてナーベラルの乳房をで塚や好き攻め立てる)
(恋人繋ぎで手が使えずとも支配者の攻め手はあるのだとばかりに見せつけて、擦り付けるように子宮を押し潰していく)
(彼女に動かせながら、要所要所攻めを忘れない支配者なのだった)

呪霊組最後の生き残りだしな。ま、まぁ気がついたら倒されてたがあり得る作風だからな!

>魔王様の手紙のくだりは完全にASMR素材かと。
ザコちゃんなどが聞いていそうなジャンルのアレです。
な、なるほど!確かにそういわれるとあれにどんな返事をとなるのはわかるな。
自己完結してしまっているしな!返事をするもの、と言う要素は薄いのかもしれない。
そ、それは確かにそうなるな。むしろ私を抱き枕にと進言するものが多数でそうではあるが!
この抱き枕なんか声しない、とかなりそうで怖い!
フフ、いいとも。ナーベラルをぎゅーっと抱いて抱き締めてやる♥

フフ、そんなふうに敢えて避けているのもいじらしいというかナーベラルらしくてかわいい!
むーっとするところもかわいくて好きだぞ?
なるほどな、私はお休みをとらせるつもりがナーベラルは、取らずに真面目に働いていてと自然な流れだ。
部屋は、「誕生日おめでとう、ナーベラル」と飾り付けられていたが帰ってこないなーと私は待ち惚けさせられるわけだな!
まだかなー、おそいなーと待っても帰ってこず仕事が終わったはずの時間になっても帰ってこないナーベラルをさらにいくと。
帰りが遅いぞ、ナーベラルとパパのように言いつつわりと束縛系彼氏のようでもある、と。
年の数だけ中だしや、ケーキに見立ててと言うのは良いな。ろうそく攻めなどもあるぞ!
全員私ならばいちゃつくもの、椅子にしつつも攻め手はとめない者、プレゼントにピアスをプレゼントしてさらに穴を開ける者など多数思いつくな。
射精回数は確実に過去最高になるな。葉巻を差し込んでイカそるのは過激ながら、いいな!
四つん這いにしてチンポで突きながら散歩したり、家畜に堕ちましたと宣言させたり、とまぁ誕生日仕様の過激さはなくはない!

フフ、お着替えも良いな。お互いに着替えて何回もと言うのは良い。
お色直しってそういうことじゃないはずなのだがな!
お前と話すと私もついつい饒舌になる。ふふ、本当に時間がいくつあっても足りないな。
お前とはたくさんいろんなことがしたくなるな。


721 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/03(木) 15:36:59
>>720

ではそろそろ時間前ですので、順番を入れ替えてお返事させて頂きますね。
ご了承下さいませ。


>呪霊組最後の生き残りだしな。ま、まぁ気がついたら倒されてたがあり得る作風だからな!
気が付いたらとても好感度が上がっていたうちの一人ですね!
今となっては漏湖とも甲乙付け難く…!
過保護で弟のちょっとした仕草で大喜びする上、
しっかり強くて涙脆い…とか、初登場人気7位の健闘も頷けます。
もし次回があれば乙骨様が上がってきそうですし、順位維持できるかどうか…というところですが、
ここでの見せ場次第ではワンランクアップも目指せる気もしておりますね。
出てくる話は全部楽しいですからね。流石はお兄ちゃんでございます。


>自己完結してしまっているしな!返事をするもの、と言う要素は薄いのかもしれない。
衝撃のあまり落雷したり、きちんとした手紙を送るまで雨が止まなかったりと、
無表情系のクールな属性のわりに感情表現が豊かすぎてかわいいですね。
容貌や表情だけに注目していると分からない…という点では、
モモンガ様とある種似た要素があるかもしれません。
彼は天候に表れるせいで筒抜けですが。


>なるほどな、私はお休みをとらせるつもりがナーベラルは、取らずに真面目に働いていてと自然な流れだ。
はい!モモンガ様の誕生日でしたら一日確保…というのは自然な流れですが、
反対に御身を一日拘束してまで祝って貰うのも悪いといいますか、
そこまで重要なものと考えていない…というすれ違いですね。
これがラブコメでしたら喧嘩のきっかけになるかもですが、
モモンガ様はえへへ…嫉妬深いので…♥沸点を超えると気を遣って言い出せず後を引く…ということがなく、
無理矢理攫って襲って…として下さると嬉しいなと。
束縛系彼氏に対する喧嘩腰彼女の文句としては「モノ扱いしないで!」と束縛を嫌ったりするイメージがありますが…
……ナーベラルは貴方様のモノなので!所有物なので!専用肉便器ですので!!
そ、そんなふうに当然俺のもの的態度を取られますと…ぞくぞくしてしまって…歩けなくなるかもしれません…♥
おそらくユグドラシルの歴史を思うと、私は8歳未満で、えっと…
誕生日を定めて二回目なので……多く見積もって射精10回分ですね♥
モモンガ様の精力が尋常ではないので、これでも少なく感じるのは……おそらくナーベラルだけだと思います。
蝋燭攻めは飛び抜けて好きなわけではないのですが、雰囲気に合っておりますし…ふふ。
そのあたりの誕生日オプションの取捨選択はモモンガ様にお委ねいたします。

>全員私ならばいちゃつくもの、椅子にしつつも攻め手はとめない者、プレゼントにピアスをプレゼントしてさらに穴を開ける者など多数思いつくな。
えっ…!…モモンガさま…?
まだナーベラルにピアスを空け足りないのでございますか?
……後はどこに空けるのでしょうか?いえ、貴方様がお望みでしたらナーベラルは受け入れたく存じますが…
むー。どこでしょう。耳たぶだけでなくバーベルピアスを空けたりとかでしょうか?
あっ!当然モモンガ様同士でお争いになりますとっ、全員モモンガ様ですから、
最後にご奉仕させて頂いたおチンポが一番…となるのは依然変わりありませんのでご容赦下さいませ!
ナーベラルはモモンガ様がお増えになった時のみ、おチンポ最優先ビッチになりますよー♥

>四つん這いにしてチンポで突きながら散歩したり、家畜に堕ちましたと宣言させたり、とまぁ誕生日仕様の過激さはなくはない!
え、えっと…何度もシているプレイですが、そういうのは大好きです…♥
ナザリック内にモモンガ様がいっぱいおりますと混乱しかねませんし、
いっそ箱庭を使って貸し切りもいいですね!
観衆は幻術アンデッドもいいですが、執着がモモンガ様数人分となりますと…
順番待ちの間、街をウロウロなさる暇なモモンガ様が野次を担当なさるのもいいかなと…
俺以外のチンポで悦ぶとは恥を知れ!だとか…理不尽な物言いにナーベラルはもっと興奮します…!
えへへー♥逆ハーレムって、結局一番の推しにばかり夢中になるのであまり興味がないのですが…
全員モモンガ様となりますと話は別です!楽園があるとすればその状況を指すのでしょう!
モモンガ様に…と、取り合いされたり…私にいいところを見せようとモモンガ様同士で張り切ったり…
おチンポ一突きごとに交換して全員分一周したりして…どれがいい?と尋ねると、
毎回最後のおチンポぉ…♥と喘いだりですとか、
スパンキングや乳首攻めは加点なので、二週目はそれぞれ同時の責めで失神させられたりですとか…
ああ…♥モモンガ様に滅茶苦茶にされるのっ想像するだけで
ナーベラルはいけない気分になってしまいますぅ…♥



>う、うむ。わりと初期の頃は調教というかその辺の仕込みが多かった記憶は大いにあるしな。

はい!現在のナーベラルはですね、御身の調教の甲斐あり、
初期よりもずっと…その……媚びた仕草が激増していると思います。
わりと最初からぽんぽんイッておりましたけれど、今ほどではありませんし……
まだえっち中も露骨な淫語を口にするのは照れが残っていたかなと。
今はおチンポおチンポ連呼しておりますしっ…、
敢えて性的な言い回しをして…モモンガ様の攻めっ気を煽ったりしておりますので、
たっぷり下地から仕込んで頂いた御身の専用肉便器調教が生きているかと存じます。
変身できないドッペルゲンガーというコンプレックスを、
上手に強みに転換できた気はしますね!
モモンガ様とは思いつく一通りの衣装でえっちしているのは間違いないかと。
ナ、ナーベラルはですね…モモンガ様特化の専用雑魚まんこですから…♥
そこらの娼婦よりも経験は勝っている気がしますし…
一日を分割しても、おチンポを挿れている時間の方が、
そうでない時間より長いものと自負しておりますッ…!
…んッ…♥お、おチンポ…そろそろイかせますね…♥ぎゅーって力、いれて……
行きますよ、モモンガさまッ♥イ――――ッくうぅッ♥
あぁンッ、あんッ、あァッ、ンッ♥はへーッ…へーッ…♥
も、もうぅ…無理いぃ♥せっくすっ、せっくすに夢中になってしまいまひたぁァ♥
ザーメン、だひへっ…♥モモンガしゃまぁ…、またザーメンほしい…ですうぅ、だして、ぇッ♥
(会話とえっちを同時に楽しむのもいつの間にか習慣になってしまった気がする)
(気分が高ぶるとお喋りになるし、発言も大胆になるので引っ込み思案な性質にはちょうどいいかもしれない)
(彼のオーダーに従い、淫魔化して久しい雌穴は搾精特化の刺激と柔らかさでおチンポを包み込み)
(亀頭のみを残して引き上げ、再び埋めていく。ぎゅうぎゅうに締め付けられたそこは)
(おチンポ恋しさの熱烈な抱擁を続けており、モモンガ様が何らかの要因で低レベルになっている最中であれば)
(ただの一往復ですら果てさせかねぬもの…だと思う。行きますよ!と意気込むと)
(――――次の瞬間、<時間停止>まで使った大人げないモモンガ様の割り込みにより)
(乳首を髪、舐め転がしてピアスまで刺激する怒涛の愛撫で、まるで絶頂宣言みたいになってしまった)
(完全に想定外。ゾクゾクとお尻や肩を震わせ、真っ赤に染めた顔からは舌を垂らして)
(発情した雌犬のようにハッ…ハッ…と淫らに吐息を吐き出す)
(しかしながら、快楽に身を捧げる淫魔の種族レベルは貪欲だ)
(リアルタイムでの連続絶頂に、内腿に次々と正の字を増やしながらも)
(ひたすら腰を振るのをやめず、ぱんっ…と何度も鼠径部を打ち付けながら縦に高速の抽挿を続ける)
(恍惚と至福ではしたないイキ顔を向けながらも、無我夢中で腰を打ち付ける本能めいた淫魔のサービス)
(ぴしゃっ…と潮が彼のカラダを濡らしつつも)
(止まらぬ腰使いで射精のおねだりをカラダと言葉で行うのでした)


722 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/03(木) 15:46:48

【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
昨夜は貴方様とお会いできて本当に嬉しかったです!
おやすみえっちのまま今日に引き継いで、幸せな気分でお話ができました。
もう、私…自分でも驚くくらい…モモンガ様の事が大好きです…♥
こればかりはどうにもできませんね。
抜きん出て比肩すべき者なし。まさに至高の存在、至高の御方!
モモンガ様はナーベラルにとって唯一高みにいらっしゃる御方なのでございます!
…すきぃー、モモンガさま、すきー♥
え、えっと…それでは殆どご挨拶を終えてしまった気がしますが…
余裕があればモモンガさまのいってらっしゃいを確認してから湯浴みにまいります!
…あっ、それとも今日もえっち三昧で代役を立てる感じでしょうか!?
ナーベラルはモモンガさまとずーっと一緒にいたいです♥
ではお疲れさまでした。モモンガさま、愛しております♥ぎゅーっ♥】


723 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/03(木) 16:10:27
>>721
うむ、もうこんな時間か。時間の経過が早すぎる……が仕方あるまい。



>気が付いたらとても好感度が上がっていたうちの一人ですね!
今となっては漏湖とも甲乙付け難く…!
過保護で弟のちょっとした仕草で大喜びする上、
しっかり強くて涙脆い…とか、初登場人気7位の健闘も頷けます。
直哉君との兄弟論なども、呪霊とは思えぬまともさを見せているからな。
人間組が邪悪と言えなくもないが!うむ、人気はかなり高いだろうな。
しかし術式の被りは危ないと言うか、今週のやりとりで偽夏油の彼女?もわりと好きだな。



>衝撃のあまり落雷したり、きちんとした手紙を送るまで雨が止まなかったりと、
無表情系のクールな属性のわりに感情表現が豊かすぎてかわいいですね。
容貌や表情だけに注目していると分からない…という点では、
モモンガ様とある種似た要素があるかもしれません。
彼は天候に表れるせいで筒抜けですが。
そ、それはあるな。見た目にはわかりにくいと言うか大型犬の様に抱きついたりとベタぼれしているしな。
わ、私もそのそんなことはないぞ?ナーベラルに怒られるとしゅんとしたりとかないからな!



>はい!モモンガ様の誕生日でしたら一日確保…というのは自然な流れですが、
反対に御身を一日拘束してまで祝って貰うのも悪いといいますか、
そこまで重要なものと考えていない…というすれ違いですね。
これがラブコメでしたら喧嘩のきっかけになるかもですが、
モモンガ様はえへへ…嫉妬深いので…♥沸点を超えると気を遣って言い出せず後を引く…ということがなく、
無理矢理攫って襲って…として下さると嬉しいなと。
まぁ確かにそうだな。私のは怒りと言うか、嫉妬と言うかわりとするとそれで終わるところはある。
モノ扱いされたい彼女と言うのも珍しいよな!いや、黒川の彼女で思ったがわりと当てはまる!が、ナーベラルはむしろそれが良い!だものな。
可愛すぎるな、うん。好きだ。
ナーベラルよ?なぜ誕生日に休まないのだ?この俺が休みを取って待っているのに、だ!
と、まぁ台詞にして言うと傲慢系俺様そのものな気がするな!
……ナーベラルちゃん、10歳!いや、ダメだ。なにか危ない香りがひしひしとする!
射精10回はわりとすごいよな。もうそれだけでわりと、な。


もはや淫魔にまでしたわけだしな。それもこう、弐式炎雷さんに怒られかねない気もするが!
照れはあったな!苦手です、と言っていたのも可愛らしかった。無論、無理にさせるつもりなどさらさらなかったが!
肉便器調教と聞くといやらしい!いや、事実なんだがな!
昨夜のレースクイーンのようなものはあまりなかった気がするな。
おぉ……締め付けてするな♥どうした?お前がイッてはもともこもあるまい。
…まったく奉仕する立場のお前が求めるとはな♥これはまた調教せねばなるまい?
ほら、いやらしく鳴け!苦手なのだろう♥淫らに喘がせてやるからな!
(会話しつつのえっちはもはや手慣れたもの。ナーベラルは思慮深く基本的には照れ屋だ)
(だからこそえっちの時は大胆になる、と言えなくもない)
(淫魔化した雌穴は搾精特化と言ってよい柔らかさで包み込み、飲み干すように締め上げてくる)
(既にチンポの形なそこを楽しみながら、下腹に力を入れられればより強く締め上げられる)
(<時間停止>はあくまで乳首を捉えるためのものだったが、副産物としてナーベラルを強くイカせたらしい)
(ならばこちらからと、乳首を噛んで舐めしゃぶり腰をしたから打ち付ける)
(恋人繋ぎの手は逃がさぬように絡めとり、ナーベラルを跳ねさせていく)
(まさに淫らなロデオに乗らせ、ナーベラルが唾液を溢してもやめることはない)
(淫らに潮を噴いても止まぬ腰使いに笑みをこぼし、ならばこちらもとブリッジするように突き出しながら射精する)
(放たれた精液はナーベラルを浮き上がらせながら注ぎ込まれるが、繋いだ手が離さない)
(腰を揺らして突き回し、ナーベラルをさらに淫らに踊らせていく)
(湯浴みすらいかせず、もう二回くらいと交わるのでした)


724 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/03(木) 16:13:43
>>722

【すっかり没頭してしまった!うむ、気を付けていくようにな。
こちらこそ、だ。昨夜からの今日はとてつもない至福だとも。お前と会うのは私の心の癒しだ。
俺もだよ、ナーベラルにも負けない。大好きだ、愛しているよ。ナーベラル♥
ふふ、ありがとう。そんな俺の心に存在する唯一人の妻、それがナーベラルだ。
好きだよ、愛している♥もう時間も過ぎたしな。
無理はしなくて良い、気を付けていくようにな。
ナーベラルを手放さないルートだが!湯浴みにも行きそうもないが!
ふふ、土曜日楽しみにしているぞ。ではまた会おう、ナーベラル♥】


725 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/03(木) 16:20:01

【ありがとうございます、確認させて頂きました!
えへへ、では手短で申し訳ございませんが…
本日はモモンガ様と一日中引き止めえっちで過ごそうと思います!
またお会いしましょうね♥】


726 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 10:50:10

ふう、ではナーベラルを待つとしようか。
こんなものか。いや、あんまり派手なのも良くないか……アインズ様派手すぎますと照れさせかねないしな。
しかし、やはり親である以上は派手に待つのは大切なのでは!?
(お部屋に戻ればそこには、「ナーベラル誕生日おめでとう」と横断幕が掲げられていた)
(飾りつけは折り紙でしてあり、手作り感があるがこの辺は敢えてだ)
(手にはクラッカーを持ち、彼女の帰宅を待つ。正確には少し早いがこんなことはままあることだ)
(休日にお誕生日を祝う、そんな感覚にどこか懐かしさを覚えナーベラルの帰宅を待ち構えるのでした)


727 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 11:19:28
>>726
アインズさまー♥おはようございますっ♥
(ノックをしてから扉を開き、そのまま駆け寄って抱擁に移行する―――つもりだったのですが)
(アインズ様の手作り横断幕が目に入り、ハッとその場で硬直する)
(すすす…と外に戻り、扉の隙間から中をじーっと窺う仕草は)
(引っ込み思案な小動物の動きそのものであった)
……こっ、ここっ、これは一体……!
アインズ様、入ってもよろしいでしょうか。
あっ、といいますか入室からやり直してもかまいませんか!?
(ひょっこりと顔だけ隙間から飛び込ませると)
(きょろきょろと室内の様子を観察するナーベラルです)


728 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 11:35:24
>>727
おはよう、ナーベラル♥誕生日おめでとう!
(ナーベラルの入室を確認し、手製のクラッカーを鳴らせばパンッと小気味良い音が響く)
(中に入っていた紙吹雪が散り、彼女の生誕をお祝いするがここで予想外が起きる)
(すすす…と外に戻り、そこからこちらを伺うナーベラルはさながら小兎のそれだ)
(びっくりさせてしまった、と口を開けたまま見つめ互いに硬直状態に入ってしまう)
こ、これはお前の誕生日のお祝いだな。元いた世界ではこんな風にお祝いをするのだ。
いや、あんまりしたこともなかったけどな。
う、うむ。構わないぞ。
(頭だけを扉から出すナーベラルとの対話は不思議な光景ながら、心暖まるものだ)
(視線を交えながら、まだ出していなかったケーキをインベントリ内で確認しもちろんと頷くのでした)


729 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 12:09:14
>>728
……で、では失礼しまして。
おはようございます、アインズ様。
御身手ずからに祝って下さるなんて光栄でございます。
(頭に紙吹雪を乗せたまま、おすまし顔で入室をやり直した)
(彼と取り決めた日が数日先だったのはあるが、ちょっと大げさに驚き過ぎたかもしれない)
(扉を閉じ、ゆっくりとアインズ様の目の前まで歩み寄り)
(やり直した筈なのに結局背中に腕を回して抱き縋りました)
……い、いえ…あの……ちょっと喜びと衝撃で頭の中がぐわっとなりまして。
ありがとうございます、アインズさま。
飾り付けは……察するに御身がお一人で全部行われたのですね。嬉しい…
これで御身から誕生日というものを賜り、それをお祝い頂いたのは三度目…となるのでしょうか。
ナーベラル3歳の誕生日をお祝い頂き、ありがとうございます!
…えっと、お仕事中は汚れてしまいますし、なかなか身につける機会がないのですが、
お休みを頂いた時にはこうして…アインズ様と一緒にいる心地を味わっております。
結婚指輪だけでも御身を感じられますが、時には全身賜り物でフルコーデ、という日も!
……なんだか、財宝を溜め込むドラゴンの習性というものに共感できるような気がしてきました。
(誕生日には当然、贈り物をされたブローチ。銀の骨組み、中央を彩る赤)
(真っ赤に燃え盛る炎のようなそれはアインズ様モチーフのそれで)
(至高の御方はかつてこう仰いました)

「基本的に胸につけるからな。お前の鼓動に近い場所だ。
 共に、と言う意味と何かあったときにお前を守れたらと思ってな。
 ………やっぱ今のなし!なし!重いよな、こうプレゼント的に!」

(彼に胸をぎゅうーと押し付けると、そのブローチが彼の身体に触れる)
(一足早い誕生日のお祝いに一度撤退したのは、これをそそくさと装着する意味合いもあったのです
(しがみつきながら、ちらりと何度もベッドの方へと目配せし)
(最初からえっちへの欲求を満々にアピールするのでした)


730 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 12:37:49
>>729
フフ、手ずから祝うのは当然だ。これは父として、ではなく恋人としてだからな。
頭に乗っているぞ、ナーベラル♥可愛いな、お前は。よし、とれた。
(再び入室したナーベラルを暖かく見つめ、近づく彼女を穏やかに待ち構える)
(興奮はしているが、それをあまり出すのも良くないなと穏やかに両手を広げる)
(目の前まで来たナーベラルに抱き締められれば、こちらからも抱き締めて彼女の首筋に顔を寄せる)
(少し顔を傾けて首筋に優しく歯列を押し当てて、口づけを行うのはマーキングの一貫なのでした)
………ふふ、そうか。くわっとなったか。可愛いな、お前は。本当に愛らしいとも。
私はお前のそんなところが大好きだよ、ナーベラル♥
うむ、姉妹達にはまた祝って貰えるだろうからな。せっかくなので二人きりを楽しむには良い頃合いだと思ってな。
さ、3歳!?いや、なにかとてもいけない感じが。……いや、ドッペルの3歳は人間の15歳とかもあるわけだしな!
……いいではないか。そういうものも。大切なものをしまっておく、というのはよくわかるものだしな。
………なにか、ナーベラルを私の色に染めたような感覚がある!?
ゴホン、そいうわけではないかこれはお祝いのケーキだ。姉妹達と仲良く食べなさい。
そしてこれは今年のプレゼントだ。
(以前贈ったブローチを身に付けられれば、それはどこか自身を思い起こさせる)
(赤いそれは支配者の瞳の色に似ており、まさにそれをイメージしたからに他ならない)
(胸に当たる柔らかさは、彼女の感触そのものであり、胸につけられれば軽く当たるブローチがまた心地よい)
(完全にたじたじになりながら、インベントリに手をいれるとそれは蝋燭が3本刺さったイチゴのショートケーキ)
(それを手渡し、もうひとつ箱を手にするとそれをテーブルに置いた)
(中身は黒いパーティードレスだ。紫で刺繍が入ったミニスカートのそれは、言うまでもなくローブをイメージしている)
(ナーベラルの持つ青いドレスがロングスカートなので対比したものを選んだが、今更ながらやらしい!)
(そんな感覚がありながら、照れたように頬を掻くのでした)


改めておはよう、ナーベラル♥少し早いが今日はお前の誕生日をお祝いするとしよう!
時間は先日聞いた時とかわりないだろうか?今日もともに楽しめたらと思うぞ!


731 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 13:29:50
>>730
…あ、あいんずさま…♥…んっ…♥
再会したばかりで何ですがっ、ちょっと心に落ち着きがなくなりそうです!
(頭に乗った紙くずを摘んで取る保護者の仕草と同時に)
(首にキスを頂くのは、父と夫両面による至福のインパクト)
(まだ誕生会が始まったばかりなのですが、既に一日分の喜びを味わうナーベラルでした)

左様でございます!くわわ!!となりました!
アインズ様がいそいそと準備をなさるお姿を想像すると、
ぎゅっと胸が苦しくなる心地を覚えまして。
な、何をなさっていても好きになってしまうアインズ様の蠱惑さは恐るべしでございますね!
ドッペルゲンガーにとって年齢は些細なものですからね。
竜種と違い、加齢でレベルや外見が変化するわけでもございませんし。
ただ誕生日というものを定め、御身にお祝いして頂けるという事実だけが嬉しいので…。
ですから、私の年齢は実際に創造された日ではなく…
ナーベラルの存在意義である御身に、私という存在を認識された日こそが相応しいのではないか。
そのように思うのです。貴方様に存在を認めて貰う事で、私の生涯が始まったと認識しておりますし、
よろしいのではないでしょうか!?

ナーベラルは勿論っ、肉体的にも精神的にも貴方様の影響下にございますよー♥
有り難く頂戴いたします。…え、えっと…折角ですし、
このケーキは一時保存しておき、御身と一緒に…誕生日に頂きたいと思うのですがよろしいでしょうか?
……アインズ様にクリームが口元についているぞ、とハンカチでふきふきされたいですとか、
別にそんな邪な感情があったりするわけではございませんがっ!
一人前のショートケーキですし、二人ではんぶんこするのがちょうどいいかと思うのです。
……あッ!アインズさま!?……え、えっと…今日はこれでえっちするぞ!ということでしょうか!?
せ、背中も…胸元の露出も激しいですしっ、膝丈ながら少し短く感じるような…!
しかしいつもの御身のお召し物と合わせ、隣に侍らせていただきますと、
おそろい感が出て、よりアインズ様の所有物感が出て大変よろしいかと存じます!
前回のアインズ様のお誕生日には……え、えっと…少年時代のメモリアルえっち…といいますか、
ビーチで散々犯して頂く内容だったり、その前は風呂桶だったりと、
御身に比べるとなんとも風情にかけるものだったので……
……わりと、あの…アインズ様から高価なものばかり頂いていて、
気後れしてしまうところではあるのですが……、ありがとうございます……。
(豪奢なケーキばかりが嬉しいわけでもない。小さなケーキを彼と二人で分け合って)
(その一口に祝福すべき日の思い出として味わうのも風情があって素敵だと考える)
(頂いたそれには<保存>による完璧な状態維持がされているので、そのまま保管する)
(ちょっぴりお行儀が悪いですが、彼の背中に回した手で箱を開け)
(それを広げてみせると…確かに彼の想定するように、着替えたら絶対やらしいものに違いない)
(祝宴に相応しき淑女としての麗装とは逆に、ミニスカートだったりと露出の多さは)
(蠱惑な小悪魔、といった軽そうで軽くない雰囲気の演出が期待できるだろう)
(……思い返してみれば、アインズ様には……貢がれている気がする!!)
(あわわわ!と頭の中でぐわんぐわんに口を粘体のようにぷるぷる歪めながらも)
(ちょっぴり背伸び―――するだけでは足りないので)
(ぴょんと小さく跳ねて口づけをしてお礼の言葉に添えるのでした)


はい!おはようございます。本日も御身とお会いできて嬉しく存じます。
以前にもお伝えしましたように、私は明日も時間が確保できますから、
二日分のえっちにするのもよろしいかと存じますし、
切りの良いところで区切って、明日はまた別の試みをするでも構いませんので、
どうぞよろしくお願いいたします。
そうですね。今夜は23時程度まで。明日は御身が23時程度…と。
そのようにお窺いしております。
上のお返事は少々長くなりましたので、適度に流して頂いて結構です。
導入はどうしましょうか?私が油を売っている……いえ、
お仕事なのですが、そのような描写が必要であれば私から用意させて頂きますよ。
ですがそこは些末な部分ですし、簡単に省いて開幕から拉致の流れでもいいですね。
その場合はナーベラルはおとなしくお待ちしております!
もし先にこちらのご返答だけ頂きましたら、最中に準備も進めておきますよ、アインズさま♥


732 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 13:58:12
>>731
くわわ!ふふ、お前は本当に面白いな。渡しは大好きだぞ、ナーベラル♥
ふふ、飾りつけは浮けるからそうあれしたものではないしな!
準備をする時間もまた楽しいものだ。そ、そうなのだろうか。フフ、その辺は上司だからというのもあるのやもしれぬな。
まぁその辺はあるな。ナーベラルはまだあれだが、ソリュシャンなんかは擬態なわけだし。
フム、確かにそうだな。作られたタイミングはさすがに私も少しずれるだろうしな。
フフ、わかったとも。ナーベラル♥お前の生涯のスタートも私、というのはとても心地よいものだ。

フフ、そうか。しかしそれは私もだな!
そ、そうか?ならばそうするとしようか。そういうのも、いいものだな。
なんなら食べさせたりもするが、フフ…その辺は流石に幼子のようかな?
……実はショートケーキというのがイチゴの乗った白い奴をイメージしていたのだが、
レイヤーケーキと言うのが正式名称なのだな。
い、いや、これはドレスだ。そう言えばこういう贈り物はあまりしてないしな。
やたらとえっちな服ばかり贈ってた気がするが!
うむ、色合いは並べればわかるように、金の刺繍もしてあるからな。わりとお揃いなのはすぐにわかるとも。
………私のはじめてがナーベラルだった、というやつだな。
いや、本当になにかそんな気がしてくるな。ひとつの記憶の混濁ではあるのだが。
そんなことはないさ。大切なのは思い出だ。お前への気持ちは代えがたいものだからな。
………ふふ、娘に貢ぐのは親として至極当たり前のことではないか。恋人としても、な♥
(イメージしていたのは大きなホールケーキであり、ウェディング的なものをイメージしていなくもない)
(しかし副料理長へのオーダーの仕方がまずく、一人前になったというのは言えなかった)
(そんな最中に悶えながら開けられたドレスは、イメージはそうやらしくない。はずだ)
(しかしそう言われると途端に胸元が空いていたり、ミニスカートからニーソックスの絶対領域だったりと趣味が見てとれるものだ)
(小悪魔らしさをイメージすれば、貢がれているワードからそれがさらにしっくりきた)
(そこにお礼のキスを受け取れば、ぎゅうっと抱き締めてナーベラルの頬にキスを落として優しく抱き締めるのでした)

私も会えて嬉しいぞ、ナーベラル♥
ふふ、改めてとても良い報せだと感じるものだ。
そうだな、その辺は臨機にするとしようか。今日がどうなるかというのもあるしな。
こちらこそよろしく頼む。ああ、それで構わない。たっぷり楽しもうではないか。
うむ、では始めるとしようか。そうだな、タイミング的にも私から始めた方がいいだろうな。
少し待っていてくれ♥それでは今日もよろしく頼む。
希望などあれば遠慮なく言うように!


733 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 14:14:05

ナーベラルの誕生日だしな。気合いをいれて待たねばなるまい。
さぁどこからでもくるがいい!
(赤いネクタイに紫のスーツ、金の刺繍をあしらったストライプスーツは室内着には少し派手だ)
(しかしこの部屋の豪華さにはよく似合っていた。時刻は朝、今日はナーベラルの誕生日)
(サプライズなため約束はしていないが、帰ってきたナーベラルを祝うつもりだ)
(薔薇の花束を片手にいつ帰ってきても良いように待ち構える。気分はさながらPVP、接敵の時を待ち構えた)

………ま、まぁ約束もしていないしな。その辺は仕方あるまい。
姉妹に祝って貰っている可能性もあるした。ち、父と祝わなくなる時期が多感な娘にはあると聞く。
まさかもうなのか!いや、ドッペルゲンガーはわからぬものだ!
(そして昼、未だナーベラルは帰ってこないがその辺は仕方ない)
(仕事、もしくは姉妹に祝って貰っている可能性は大いにある)
(コートをかけてスーツだけになると葉巻をふかして待つ)
(今やこの紫煙を燻らせるだけで少し落ち着いた気分になった)

………遅い!もう夕刻ではないか!ハッ、まさか男か!クソ、エ・ランテルに行かせたのは間違いだったか!
どこかの馬の骨男といちゃついているのか!
(しかし数時間後、そろそろ日が落ちる。ナーベラルも誕生日を忘れているとは思えない)
(彼女に仕掛けた紋章は、エ・ランテルを示しており、任務についているのは間違いない)
(支配者はソファからベッドに移り、膝をついて四つん這いで悔しさを露にしていた)
(誕生日にここまで遅いのはおかしい。待ちきれぬと<転移>するや、ナーベラルの目の前に現れる)
(場所はエ・ランテルの宿屋。ナーベラルは任務の通り、人間の話を聞いていたのだろう)
(今は部屋には誰もおらず、目の前に現れた支配者は手をとると無言で部屋に<転移>する)

今日はお前の誕生日だったな?祝おうと待っていたこの俺に待ちぼうけを食らわせるとはどういうつもりだ?ナーベラル♥
ん?申し開きを言ってみろ。ナーベラル♥
(部屋に戻るなり手を離し、パンっと頬を平手で叩く。少したたらを踏む程度。本気ではない)
(唇を切ったナーベラルの顎に手を掛けそれを親指で拭う)
(眼窩の炎は燃え上がり、明確な怒りを見せる。もちろん本気ではないが独占欲を強く見せる)
(顎を押さえたまま、手は冒険者服の上から股座にかけられ服越しにもわかるピアスを摘まむ)
(丁寧に捏ねながらの愛撫は、まさに俺様と言うかDVの夫のそれだ)
(穏和な支配者が見せぬ強い独占欲、彼女の肉体の所有権を示す雄を前面に出したいきなりの本気愛撫を見せていく)


734 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 14:31:20
>>732

【ああっ!アインズ様がナーベラルの拙い語彙でご機嫌になっておられます!!
でも…喜んで頂けるのならば一向に構いません。
私も笑顔になりますので!
思えば、アインズ・ウール・ゴウン魔導国歴とそう歳が変わりませんからね。
これからの魔導国の発展と共にナーベラルの思い出も積み重なっていくのです!
私の一回目の誕生日に、同時に御身の誕生日も決定された気がしますので、
完全に誕生日の回数だけで申しますとアインズ様は…………2歳となりますが!!
私の方がお姉さんということになりますね!むふん。
しかしそこは柔軟にまいりましょう!

よろしいかと!大変よろしいかと!!
ナーベラルは一人でも綺麗にケーキを食べられますが、
敢えて御身に食べさせて頂くのがいいのです!餌付け感も出ますし!
ケーキのそれぞれの詳しい名称は興味が無ければなんとなくで記憶されているのが普通かと。
ふふ、でも豪華で大きなケーキなどは一人では余らせてしまいますし、
二人きりでのささやかなお祝いには良いチョイスではないでしょうか。
私は花より団子…ではなく、団子よりアインズ様!ですからね!
食欲よりも至高の御方と過ごせる時間こそ尊い!そう感じております!
…むー、そうですね。贈り物としてはアインズ様とのえっち衣装などは、
趣味と実益を兼ねているのでとても望ましいものだとは感じております。
ちょうど淫魔化の形態変化が映えそうな衣装ですので、
もし今回用いるのでしたらそれらを採用して頂くつもりではございます。
他にも個人的な解釈で幾つか盛り込みたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。
えへへ、ナーベラル式第十位階魔法<記憶改変>でございますね!
幼き頃に覚えた背徳の蜜の味。アインズ様はすっかり夢中になられたものと愚考いたします…♥

……というわけでゆっくりお返事を作っておりましたら、
既にお返事がありましたのでっ、一度切り上げてそちらに着手させて頂きます!】


735 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 14:44:11
>>734

【恐らく感覚的には、ナーベラルが私の語彙が怪しくなることに喜ぶような感覚に似ているのだと思っている。
ふふ、私も笑顔になってしまうな、ナーベラル♥
魔導国とナーベラルは同い年!これはこれでありだな。
フフ、確かにそうだな。我々の誕生日はそもそもにあってないものだ。
だからまぁ、決めるのも悪くないな。ア、アンデッドの2歳は人間の20歳に相当するのだ。
ナーベラルがお姉さん、というのもおもしろいな。
うむ、そうだな。まぁ姉妹達とのつもりで大きなケーキを用意したのだが、少しなくなっていると、あっとなるのも面白いな。
フフ、二人でひとつのケーキと言うのも悪くないな。
エッチな服は贈り物と言うよりは、こう無理矢理着せる趣の方が強いからな。
うむ、構わぬとも。好きなようにやるといい。私も開幕からなかなかあれだが!
私の記憶にお前が触れる、と言うのも神秘的で私は好きだぞ?

うむ、ゆっくりで構わない。今日もよろしくお願いするぞ】


736 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 15:11:17
>>733

今日はアインズ様が直々にお祝いをして下さると聞いているし……
ふふ、お仕事にも力が入るというものね。
こんなにも素敵な日ですもの。少しは下等生物どもにも優しくできるかもしれない……

(そして、ナーベラルの一日がはじまる!!)


「おい、今の見たか…?」

「美姫ってあんなに人当たり良かったっけ…?」

「普段だったら足をかけて転ばせる方なのに、自分から転んだ奴に手を差し伸べてたぞ」

「……まさかとは思うけどなりすましなんじゃないか?」


(評判最悪の美姫ならぬ立ち居振る舞いに住人達は困惑が続いた)
(魔導国産の風船を手放した子供に、それを<飛行>で掴まえて手渡したり)
(血の気の多い男同士の喧嘩に仲裁に入ったり)
(下衆なお誘いにも指や腕を折らず、嫌ですの一言でさっさと無視したりと)
(近くに己の身を盾にしてでもお守りせねばならぬアインズ様がいないということもあったが)
(張り切っているわりには肩に力が入りすぎておらず、今日の評判だけで言えば上々だ)
(例え魔導国の統治下にあるといっても、漆黒の二人がいれば何があっても安心)
(そう印象づける為の偽装工作。それを後押しする獅子奮迅の働きである)

なるほど。確かにモモンさ―――んにはお伝えしておきます。
何も心配せずに我々に任せておけばいいわ。
この街に住んでいて良かったわね。
(今日はたっぷり働いた。夕刻には住民達の声をモモンさんに届けるべく)
(彼らの声に耳を傾ける。付き合って下さい!と場違いな事を言われても)
(言い切る前に顔面に蹴りを入れたりなどはしない。普段と違って)
(皆が去っていき、ナーベラルもこの場所を出よう…と立ち上がると)
(目の前に瞬時に転移してきた存在に目を見開き、即座に跪こうとするのだが)
(それよりも早く手を取られる。……ちょっぴり痛い。力加減がされていないので)
(ひょっとしたら何か不興を買ってしまったのかと思い悩むも、それは当たっていたらしい)



…あうッ…!……も、申し訳ございません……。
特に何も通達がなかったものですから、通常通り与えられた任務に就いておりました。
御身と取り決めた誕生日とはいえ、私情で任務を疎かにはできませんし、
何より怠惰に過ごされる事を御身は良しとされないのではないかと愚考致しまして……
ッ、あッ…♥ひ、うぅぅ♥
わ、私が鈍く、愚かなばかりにっ、何よりも優先すべき貴方様に…
待ちぼうけをさせてしまって…っ、大変失礼しました…ぁ…!
……ッ、イ…ッ…、く……イくッ…♥
ああぁァッ♥ひぃぃんッ♥
(帰還早々の平手打ちに時間が止まったかのように硬直する)
(しおしおと肩を落とし、唇を噛んで下から覗き込む恐れの表情は今にも泣き出しそうになっており)
(というか、既に涙を瞳に溜めており、彼の意向に沿ってお仕事を張り切ったつもりが)
(完全に裏目に出ていたという己の愚かさに強い羞恥を覚えている様子である)
(そんな恥辱の表情は、すぐに彼の愛撫によって全く別の恥辱へと染まっていくのではあるが)
(クリピアスを生地ごとこね回すての力は強くも、その手管は慣れたもので)
(ナーベラルの快楽を熟知した主の手付きには抗えない)
(最初こそ我慢しようと身を強張らせる動きが見えたが、あまりに呆気ない)
(一日、優秀な冒険者らしく振る舞った締め括りは、快楽に弱すぎる堪え性のない雑魚まんことして)
(彼のご機嫌一つで絶頂自在という立場を理解させられることになったのであった)


「しかし天変地異の前触れかもしれないが
 今日のナーベちゃん天使だったなぁ…これ、チャンスあるんじゃないか?」

「お友達から始めればいけるって!」

「モモンさんとの噂はあるけどよー、触れられるのを滅茶苦茶拒絶してるあの感じ、
 ひょっとしたら大穴で男を知らないのもあり得るよな」

「よっしゃ!誰がナーベに男を教えてやれるか賭けるか!?」

「「「おう!」」」

(ナーベラルが帰宅早々お漏らし絶頂をする最中、酒場では脳天気な者達が)
(やや下品な話に花を咲かせていたのであった)



【本日もどうぞよろしくお願いいたします、アインズ様】
【街から強引に連れ去られる流れですので、その……蛇足ではございますが】
【馬の骨男的要素と…えっと……アインズ様独占気分を演出させて頂きましたので】
【目を通して頂くだけで、そこはまるっと流して頂いて結構です】
【あっ、それと…お、お漏らしは…あの…衣装変更のきっかけでもありますから】
【必要であれば、さくっとお風呂から着替えまで済ませて戻りますので】
【それを前提として続きをして下さってもよろしいかと存じます!】


737 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 15:53:28
>>736
ほぉ、ずいぶん機嫌が良いではないか。なにか良いことでもあったか。
そうだな。お前にとっては私と決めた記念日に過ぎないものだな。
………その通りだ、しかしこの俺を待たせていい理由にはならないな?ン、そうだろ?言ってみろ。ナーベラル♥
それとも、そこも俺の判断に任せるつもりか?自分で判断できぬ、と言うことなどあるはずもないな♥
なんだ、謝罪しているくせに簡単に絶頂しているではないか?そんなに快楽に弱いのか、お前は?
まったくお前は変態だな、ナーベラル♥俺に殴られて興奮したのか?この淫乱め!
(ナーベラルの言葉は間違っていない。そのため思わず支配者も、ぐぬぬと押し黙った)
(任務を第一に考えることはなにも間違いではない。しかしそれはそれとして、休みを取ってくれてもいいのではないか)
(支配者破損な個人的なわがままを無理やり通す方向にすることにした)
(目に涙を溜めたナーベラルの上目遣いは、無意識だろうが興奮を誘うものだ)
(やはりナーベラルにはマゾとしての天稟がある。等と感心する)
(もしもスイッチが入っていなければ、謝ってしまう愛らしさがそこにあった)
(冒険者服の上からとは言え、今や目を瞑っていても彼女の性感帯を捉えることなど容易い)
(どこかご機嫌な様子で任務につくナーベラルはなかなか見られない)
(それを人間とのやり取りに喜んだと見るや容赦のない責め立てで応える)
(支配者は知らないことだが、ナーベへ粉を掛ける人間達がしたかったことをこれでもかとする支配者の手管に熱は籠る)
(失禁し、手を汚してもやめない。今日は執拗であり、バレエのように背中に手を回してもはや立てぬナーベラルを支える)
(もちろんそれは優しさではなく、愛撫のためだ。服の上から乳頭を噛み、マフィアらしい強引さで攻め抜く)
(失禁しても止めず、ピアスを持ってクリトリスをいじめ絶頂に継ぐ絶頂で追いたてる)
(そうしてから手を離せば背中から床に倒れるナーベラルの秘所を踏みつける)
(痛みを目的としたもの、と言うより羞恥心を責めるものとしての足の裏で過敏になったそこを圧していく)

いつまで惚けているナーベラル。まだ仕置きが足りないのか?
さっさと身支度を整えろ。この俺をこれ以上待たせるな。
(漸く足を退ければ足元から頭の横に立ち、ナーベラルの顔に足をのせる)
(彼女の体液で汚れた、とばかりにそこを押し付け舐め取らせる仕草に容赦はない)
(その上で、さっさと支度をしろというのは理不尽極まりないが、支配者の支配者たる所以であり)
(ナーベラルしか見ることの出来ない暴君の姿とも言えた)


【こちらこそよろしく頼むぞ!ナーベラル♥】
【い、いや、蛇足どころかその、たまらぬ興奮を感じられたとも】
【独占欲、と言うかお前に向ける重めな愛情を表現するのに非常に適したものと言えるな】
【で、ではこんな感じでさらに攻めが倍加していたり誕生日にやることか!感があるが気にしないでくれ】
【ではナーベラルの着替えタイムといこう】


738 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 17:07:03
>>737

お、仰る通りですぅっ!アインズさまぁァ!
申し訳ございませんでしたぁぁ♥ッんんー!
あッ…♥は、あぁァ♥イくイくイくッ♥またぁぁ…イっひゃうぅ♥
(至高の御方のお言葉は絶対だ。ならば、思い違いをしていたナーベラルこそが悪い)
(恐れを宿していた顔付きはもはや淫乱のそれである)
(まだ転移で強引に連れて来られてから数分しか経過していないにも関わらず)
(その表情の変化は目まぐるしく、失禁して彼の手指や床を汚してもまだ愛撫は止まらない)
(足を震わせ、思わず尻もちをつきそうになるが、アインズ様はそうはさせてくれない)
(クリトリスへの苛烈な愛撫はそのままに、乳頭へと沈ませる彼の歯)
(街では理性的であった筈のナーベラルの面影は今やどこにもなく)
(赤く染まった耳は罵倒にも近い言葉攻めを受け入れる快楽器官と化す)
(たった一分追加で攻め立てるだけで軽々と正の文字3つ分以上の至福を流し込まれると)
(背中から倒れ込み、股を開いたままびくっ、びくっと痙攣して)
(いつもならば意識を失うところではあるが、今日はまだ止まらない)
(びしょ濡れになった股を踏みつけ、恥辱の追い打ちに指をしゃぶりながらまた果てるのである)

…へぇあぁァ…♥はーッ…はぁーッ……う、ぐ……
し、しつれいしまひたぁ…、ちゅ…ちゅ……れろ…ちゅ……♥
すぐに…身支度を整えてまいります…
ご用意頂きました衣装で…本日はナーベラルをお使いになるのですよね…?
お待ち下さいませ…
(すっかり顔に汗を浮かべ、とろんとした瞳でアインズ様を見上げる)
(恍惚に染まり、火照ったカラダは発情へまっしぐら)
(お仕事の出来栄えを褒めて貰い、素敵なホームパーティーを想像して出立したナーベラルは)
(こんな怒涛の展開はまるで想定外であったが、彼の身振りひとつで)
(セックス以外頭に無い搾精メイドにされてしまうのは、まさに丹念な調教の賜物と言えた)



「ナーベちゃんは潔癖だからな。絶対、初夜では優しくしてって言うタイプだな。
 高圧的に吐き捨てるくせに緊張と興奮が隠せないって感じでさ」

「まーわかる。そもそも性的な気分になるのかわからねぇが、
 自分から抱いてとは言わないよな。察するように遠回しな行動で気をひいてくる性格だって」

「ああいう子にエロい下着とか着せるのがたまらないんだよな。
 絶対野暮ったい下着とか履いてるだろうしなあ」

「むしろエロいことには無知なのを教え込んでやるのがいいんだよ。
 無垢な女を堕天させるような快感だよ」

(酒場は日が落ちてくるにつれて賑やかになっていく)
(その喧騒につられるように男達の話も過激になっていく)
(その内容は美姫ナーベが潔癖で性に奥手だったり疎いだろう期待や)
(暴力や毒舌を厭わぬ女が行為の中ではしおらしくなってしまうことを想像するものであった)
(時を同じくして、ナザリックの地下深くでの反応はどうかと言えば――――――)



おまたせしました、アインズさま。お着替え、済ませてまいりました。
ナーベラルは身支度の間も、貴方様のことを思って……は、発情しておりました…♥
アインズさま、どうぞ本日もナーベラルを可愛がって下さいませ…♥
わたし、はやくアインズさまのおチンポが欲しいです…
貴方様専用の搾精用おまんこに、至高のおチンポを奥まで差し込んでシコシコなさってっ…
たっぷり心ゆくまでザーメンを飲ませて頂けましたら嬉しいです♥

(ナーベラル誕生日おめでとう、と手作りで微笑ましい横断幕の下)
(彼から頂いた衣装にお着替えしてきたナーベラルはまさに淫魔の風貌であった)
(大きく開かれた胸元の切込みはおヘソの手前まで届いており)
(普段の主のローブと同様に、胸元から降りていく縁取りは紫色に彩られ)
(部分部分に金の装飾が見られる重厚な色合いながら)
(実際に装着してみるとあまりに過激である)
(当然のように乳房の上部が露出している為、「Touch me♥」の刻印は隠せず)
(首輪にはリードを意識した銀の鎖がやや長めに垂れ下がり、それが豊満な乳房の合間を横断している)
(当然の如く背中はほぼ全露出に近く、お尻の盛り上がる手前まで開かれている)
(前面がホルターネックの水着のように首輪の下で紐が結ばれているだけで)
(側面からはほぼ乳房の半分ほどがその盛り上がりを露出している)
(そしてベルトの代わりにリボンが腰上を結ぶ。金の裏地の紫リボン)
(ティアードのミニスカート部分は短く、太腿が見える為)
(スカートとソックスの僅かな隙間であるそこには正の字が横並びに5つ確認できた)
(ニーソックスも当然縁取りだけが紫色のアインズ様仕様)
(スチレットヒールの高さはナーベラルの身長を170オーバーまで届けるほど)
(リボンも彼から頂いた紫、金の装飾のもので、まさにアインズ様要素盛りだくさん)
(人目に彼の女だと理解できるコーデである)
(そして特筆すべきは頭から生えた短く尖った角)
(大きく開かれた背中のデザインに都合良しと生えた蝙蝠のような小さな羽根)
(小悪魔のような尻尾はスカートの下からカーブさせて上向きになっており)
(スカートが捲れてしまうような不格好はしない)
(ハート目で表れた淫魔ナーベラルは、がおーっとポージングし)
(清楚でも潔癖でもなく、おそらくはギリギリ見えないその下着の面積はやたらと狭く)
(無垢や無知とは程遠くセックスしか頭にないような素振りでおねだりをするのでした)


739 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 17:11:38
>>737

【はい!アインズさま!】
【ありがとうございます。御身の調教による変化の表現としても】
【適切ではないかな…とは思いますので、もうひとつだけ追加でゴミムシどもに仕事して頂きます】
【い、いえっ、誕生日ですので思い出に残るようなえっちがシたいと思うのです…♥】
【少し独自解釈が入っておりますので、修正などありましたらどうぞ】
【え、えっと…ちなみに…下着は……あるものと暗示しておりますが】
【…………履いてません。はい。おチンポを頂くのにずらす過程ですら煩わしいのでっ…♥】


740 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 18:08:13
>>738

まったくこの淫乱め。お前が俺のチンポのこと以外考えているわけないだろ♥
ぽんぽんイキおって、この変態め♥
フフ、そうだな。お前に似合いの淫らな服だ。今夜はそれで可愛がってやる。
誕生日だからと優しくされると思ったか?お前が今日を忘れぬ様に身体に刻んでやる。
お前は淫乱だからな、気持ちよいことしか覚えられないだろう♥
(ナーベラルに課したお仕置きは基本的には彼女を罰したり、叱責するものではない)
(もはやその殆どがプレイ、互いに快楽を貪るためのものであり本気で怒ることはほぼない)
(それはナーベラルにも手付きで伝わったことだろう。怒りと言うよりは、もはやそれはそう言うプレイだ)
(彼女の体を押さえ込み、快楽を流し込んで淫らな喘ぎ声をあげさせる)
(もはやそのためのプレイに他ならず、彼女の身体から手を離したのは淫らな声音を堪能してからだ)
(今日は失神することも許さない、的確に彼女をたたき起こし、四肢を自在に用いて淫らに責め立てる)
(ナーベラルの働きっぷりは本来なら褒められるものだが、ことここに於いてはもはや叱責の材料だ)
(たっぷり踏みにじり叱責し、いやらしく着替えさせるのだった)


「明かりとか消させそうだよな。絶対照れ屋だぜ。
顔見るな、バカ!とか可愛く言うぜ。あのタイプは」

「性欲無さそうだもんな。あ、でも覚えたら凄そうだな。ああいう子はムッツリだから」

「教えたら凄いと思うぜ。ほら、ピアスとかしてるだろ?ピアスしてる子はドMだからさ」

「魔法詠唱者ならわりとしてるだろ。でもナーベがドMはいいな!」


(酒場はさらに盛り上がり、ナーベの見た目や性格からさらに深掘りしていく)
(その発言はどれも荒唐無稽であり、基本的には思い込みと妄想にすぎない)
(それは当人も自覚しており、あくまでも酒の席の馬鹿話くらいのものだ)
(そしてそれは皮肉にも幾つかは当たっている、等と口にした者達も思いもしない)
(まさかそれを直に見ることのできるものがいるとは思いもしないのであった)


よく戻ったな。フフ…さっきも踏まれてイッていたしな。お前は本当にいやらしい女だ♥
そのドレスも似合いだな。背中が空いているから羽根も広げやすいだろう?
フフ、すっかりおねだりもうまくなったな?そうだ、お前のここは俺の精液を注ぐための場所だ♥
それは任務より大切なのだ、俺がシたくなったら股を開け。それがお前の役目だ、ナーベラル♥
それを頭に刻み込め♥お前の頭は俺とセックスのことだけあればよいのだ♥
まったくノーパンとはこの変態め♥そんなにチンポが欲しかったのか!
(いざ身に付けた姿を見ればそれは殊更に淫らを加速させるもの)
(大きく空いた胸元にへそまで届く切れ込み、向かい合えば自身のローブを想起させるものだ)
(露出した乳房の上部には、「Touch me♥」の刻印が剥き出しであり)
(首輪もまたいやらしく銀の鎖が胸の間をの合間を通ればこの上なくいやらしい)
(剥き出しの背中は丸見えで、お尻の割れ目の上部が見えかねないほどだ)
(当然の如く背中はほぼ全露出に近く、お尻の盛り上がる手前まで開かれている)
(露出過多に見えるが、それを落ち着けているのが腰部に巻かれたベルトの代わりの紫リボン)
(ミニスカートは小悪魔さを感じさせ、ヒールを履けば元々小さくないナーベラルはさらに大きく見える)
(支配者にひとつ近づけば、微笑みを浮かべ支配者は顔を寄せる。頭に生えた尖った角)
(それを撫でながら後ろを向かせ、用意されたテーブルに手をつかせ)
(パタパタと揺れる蝙蝠の羽根を掴めば、彼女のがおーポーズに応えるように一気に攻める)
(スカートを捲れば、下着を身に付けていないのとを揶揄し既にいきり立つチンポを押し付ける)
(そのまま勢いよく腰を突き出せば弾丸のように勢いよく亀頭で子宮を押し潰す)
(彼女の奥を容赦なく打ち込み、羽根を持ち手に腰を使う)
(ガタガタとテーブルは揺れ、本来そこに乗るはずのご馳走の代わりにナーベラル自身がそうなるのでした)


741 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 18:11:48
>>739
【面白かったので人間パートも少ししてみた。対比としても面白いよな】
【まぁ彼らの想像それ自体は別に間違ってはいないしな。こんなにもいやらしくしたのかと感動すら覚える】
【誕生日にいいのか!これ、と思わなくもないがお前が嬉しいなら私も嬉しい】
【独自解釈なんてことはないさ!むしろ素敵だ、好きだ♥】
【…はいてないことすら可愛いのに】
【>…………履いてません。はい。おチンポを頂くのにずらす過程ですら煩わしいのでっ…♥】
【こんな発言とかうちのナーベラル可愛すぎないか!最高だ!】


742 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 18:58:31
>>740

はいッ、アインズさま!
元々はえっちの為に与えられたわけではないのでしょうが……
ナーベラルにはえっちの為の露出としか思えませんっ。
アインズ様の躾けのお陰でございます。
貴方様のお陰でナーベラルは…………
自分が冷静でしっかりお仕事をこなす有能メイドという誤った認識を改め、
貴方様がシたい時、シたい場所、いつでもどこでも股を開き、
アインズ様の性欲処理に扱われる為だけの専用肉便器だという本来の立場を理解いたしました♥
い、いつでも…貴方様がノータイムでおチンポを挿入できるように、
絶えず貴方様のセックスする事ばかり考えている発情ウサギなのでございますぅ♥
へぁぁ…はぁぁ…おチンポぉ…っ♥
欲しかったですぅ、っ…アインズ様のおチンポッ…♥おチンポ、ありがとうございますぅ♥
んッ…、ぁ……はあぁァー♥イッく…うぅぅ…♥
はへッ、はへぇっ♥アインズっさま、ぁ……、もっと滅茶苦茶にシてくださいませえぇ♥

(胸元からおヘソまで届く切り込みはそこに髑髏ピアスを輝かせる)
(下腹の淫紋こそ見えないが、発光までは隠せず、ナーベラルの発情を察するのは容易である)
(角を撫でられると、そこも開発された部位には遠いが性感帯のひとつである事を窺わせ)
(眉を下げてピアスの空いた舌を垂らして、お尻を向けてテーブルへと手をつく)
(身支度の際にカラダを流してきた―――はずなのに、高く上げられたお尻は発情の香りでいっぱいである)
(しとしとと濡れた花びらを伝い、クリトリスから下がるピアスは愛蜜に浸され)
(ぽたぽたとカラダの揺れに合わせて雫を垂らす)
(体格差から視点の高いアインズ様にもお尻の「モモンガ専用」「肉便器」の文字は良く見えた)
(直立している時は下にカーブして、Uの字に尻尾を保っていたが)
(この体位であれば、このカラダは主の使い放題の搾精穴なのだと示す方が良い)
(尻尾はスカート部位を持ち上げるように、後背位の姿勢を横から見て「つ」の字に維持されている)
(入り口にくちくち…♥と押し付けられる亀頭の感触を感じればもう一押し)
(いかに普段から彼のおチンポで頭がいっぱいなのかを告げて媚び)
(羽根が千切れんばかりの握力と抽挿に、突き出した舌や口の隙間から唾液がぽたぽたとテーブルを濡らす)
(通常は食事の叶わぬアインズ様を、性的にもてなす為の極上のごちそうであれ)
(それを誇りに思いながら揺さぶられるナーベラルは待ちわびたおチンポに最初から全開で)
(ニーソックスの直上に浮かぶ正の字は、増える瞬間の視認が難しいほどにペースが早い)
(もはや往復だけでそれぞれ一度以上絶頂している具合で、淫魔ゆえの浅ましさと)
(度を超えたイキ癖でもへばらぬセックス特化の種族特性を見せつける)
(彼が全力で羽根を引きちぎろうと思えば、容易くそれは叶うだろう)
(その痛みも、こちらの負担度外視の抽挿も、道具扱いのようなセックスも全てが気持ちいい)
(体格差から足が浮いてしまいかねない弱点も、今日は高めのヒールでバッチリ解消)
(つま先立ちにならずとも、靴がそのように固定してくれている)
(テーブルがズレていくような激しい抽挿に、クリピアスが激しく前後に揺れて時折こつんとおチンポを叩けば)
(やや振り向き気味に横顔を見せてちろちろと舌を踊らせてさらなる挑発をする)
(鎖はテーブルの上に無造作に伸ばされ、隙間に這うその両側を乳房が前後に激しく弾む)


ッ、あんっ!あん、あンンっ♥
アインズさまっ♥ナーベラルはっ、今のナーベラルはとっても強欲でございますっ♥
貴方様からの誕生日プレゼントっ…さ、三歳のお祝いを…
どうか私のカラダにっ…余すところなく刻んで下さいっ♥
射精、スパンキングっ、噛み跡、手形、爪痕っ、火傷…っ……
な、なんでもいいですっ!くださいっ、全部くださいませっ、アインズさまァ♥
(ナーベラルは確かに恥ずかしがり屋だが、発情すると反転したように見られたがりになる)
(後背位という背後が見づらい体位でも顔を横向けて、イキ顔を見せつけてくるのがその一端である)
(この部屋には薄暗くも灯りがあり、火照った顔色や流れる汗、唾液が溢れる様子まで)
(暗闇でも視界が衰えぬアンデッドの能力の有無に関わらず、観察することができる)
(よがり狂うセックス中毒の仕草はむっつりどころか、淫乱を超えた淫乱であり)
(抽挿に合わせて突き出される彼のカラダを尻尾の先で、つん…と何度も突き)
(解放された欲求のままに、寵愛と快楽、精液のおねだりをするわがままこあくまとなるのでした)


743 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 19:08:15
>>741

【アインズ様って……ノリの良さとフットワークの軽さが噛み合っておりますよね。
その部分にお返事をするわけではないですが、要求のひとつとして反映させて頂きました。
い、いいのです!形に残るものよりも形のない思い出の方が嬉しいこともありますしっ!
左様でございますか?独自解釈でないとすれば……アインズさま♥
やらしくない…という御身の所感は嘘になってしまいますよ♥
えっちではないですか?アインズさまはえっちですね♥
最初からこれを着せてえっちすることばかり考えていたのですよね??あはァ…♥
はい!可愛すぎるナーベラルでございます!!
………じょ、冗談です。…えっちな気分ですと、直球な性的発言よりも、
むしろこういうお言葉の方が照れてしまいますね…。
どうせ下着は履いてもすぐ汚れますので!
といいますか、今日から少なくとも明後日の朝までは、
貴方様のおチンポが埋まっていない時間は長くて数分になるでしょうし!
……で、でも…もっと褒めてほしいです、アインズさま…♥
承認欲求モンスターになったわけではございませんがっ!!
悪い大人の格好をしたアインズ様に乱暴なえっち、されながらっ…♥
褒められて頭のナカまで甘々に蕩かされるのっ…きもちいいんですっ♥】


744 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 19:48:46
>>742
……フフ、俺が与えたものをどう使うかはお前次第だ。それもまた、ひとつの解釈。
俺は否定しないさ。しかし、ナーベでも戦闘メイドナーベラル・ガンマにでもなく、
淫魔のナーベラルに贈ったつもりだが、それは正解のようだな♥
そうだ、お前は冷静で冷徹な戦闘メイドではなく、いつ如何なる時も、どんな場所でも俺に抱かれる性欲処理専用肉便器だ♥
お前は覚えが悪いからな?言葉ではいくら言われても覚えられない。そうだな?ナーベラル♥
……ふふふ、熱くねっとりとしたいい雌肉だ。それでいて熱く絡みつき、吸い付いてくる心地は極上以外のなにものでもない。
過敏でありながら、しっかり雄を咥え込む極上の女だよ。ナーベラル♥
いいだろう、お前の誕生日だ♥立場を教え込んでやる♥
(ナーベラルの全身はまさに支配者の好みそのものだ。ヘソから下げられた髑髏のピアス)
(淫紋はその欠片がわずかに覗くだけ、それでもそこにはいっている感覚が堪らない)
(既に先の絶頂があったからか、そこは濡れそぼるなんて表現では生ぬるい)
(滴るほどの濡れ方は興奮をひどく煽り、ピアスに伝う蜜は朝露よりも大きい)
(泥濘のようなそこをチンポの形に押し込み、「モモンガ専用」「肉便器」と刻まれたそこに平手を落とす)
(「つ」の字に維持された尻尾を片手で掴めば、大きく上下に擦り奥への推進力とする)
(テーブルに乗せられたナーベラルはまさに主賓でありながら、馳走の位置にあり、蝙蝠の羽根に力をかけて突き回す)
(ドスッドスッといやらしく奥を鐘突のように突いて、浅く速い抽送は挨拶代わりと言うには過激だ)
(体重はかけず、負担はむしろ彼女の尻尾や羽根にかかる。がそれを気にすることもない)
(ヒールがさらに興奮を掻き立て、こちらを振り向き舌を見せて挑発するナーベラルに加減はいらないなと、葉巻に火を灯す)

いいだろう♥よい覚悟だ、誕生日プレゼントが被虐とはこの変態マゾめ♥
これでもかと、くれてやる♥まずは大好きな……火傷だ♥
ほら、お前の尻にくれてやる♥こんなにいやらしく大きな尻をしおって!
男を誘うためか?この変態マゾめ、何が男に興味がないだ!誘惑しているのではないか!
(ナーベラルは恥ずかしがり屋ではあるが、それとエッチが好きなことは相反しない)
(むしろはずかしいからこそ奥に押し込める、と言うのは理解できる話だ)
(それは彼女のイキ顔からも理解できる。紅潮した頬に伝う汗、こぼした舌は彼女の天性を示していた)
(つついてくる尻尾を引き抜かんばかりにピン、と引いてナーベラルを刺激するとお尻に熱い葉巻を押し付ける)
(「肉便器」に捺印をするように押し付けながら、捻る様にして火を消しナーベラルに火傷を残す)
(その最中もストロークは続き、大きく引き抜いては突きだし、彼女の身体を揺らせば勢いよく子宮口に亀頭を押し込む)
(それを合図にしたように彼女には一言も告げず、気ままに射精する)
(道具に断るものはいない、とばかりに熱い滾りを叩きつけナーベラルの子宮に今日最初の精液を流し込む)
(鈴口を開きマグマのような精液を飲み干させながら、ストロークは変わらず大きく彼女の中をかき混ぜていくのだった)


745 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 19:53:25
>>743

【それはおまえとだから、だとも。お前は私の好みそのものだよ、ナーベラル♥
フフ、いいアクセントになっていたのならばよかった。
確かに思いでと言うものは時に色濃く残ると聞くな。そう言う意味では確かにその方がいい、のか。
そ、そんなことは考えていない。なんてことなたいが、いや……嘘ではなくてだな。
か、考えていないわけではないが常に数ある可能性を思慮するのがだな……。
うむ、可愛すぎる!うちのナーベラルが可愛すぎる!
フフ、まぁわりとストレートだしな。それに、興奮と気持ちをそのまま伝えるようなものだからな。
……なるほど、合理的だ。下着が渇く間もないではなく、履く間もない。だな。
ふふふ、いや、それはわかるとも。彼女に限らず前からそうだしな。
褒められたいとねだる子は可愛いものだ。
たっぷり褒めて蕩けさせてお前を虜にしてしまおう♥】


746 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 20:45:11
>>744
んッ、あッ…はぁッ、あンっ♥んッ…、ふんんっ……♥
えへぇッ、へぇぇッ♥仰る通りでございますっ、モモンガさまッ!
ナーベラルは貴方様にセックスで躾けて頂く以外にはっ、
覚えられぬことばかりでございますぅっ!に、人間の名前も覚えられませんしっ…
ナーベラルの頭は完全にセックス専用の記憶領域なのでございますぅっ…!
アインズさまぁ、精子ぃ…ザーメンっ…、おチンポ汁…っ、欲しいですうぅ♥
(おチンポのカタチに穿たれたそこを何度も往復してマーキングする腰使い)
(彼にセックスしか能のない女と痛烈に批判されるのは酷く興奮する)
(例え彼に愛されようと、愛されまいと、彼に必要として貰えるだけで至福なのだ)
(そして妻として娶っていただき、日々両手いっぱいの愛を賜っている確信があるからこそ)
(そういうプレイとして、悲しむ事なく過激な物言いにも焦りを感じる事なく楽しめるというもの)
(振りかぶった掌がお尻へと落ちれば、その破裂音に合わせてぎゅうぅ…とおチンポにかかる圧が増す)
(絶え間なくイキっぱなしの絶頂に追い打ちの至福を注ぐその痛みにナーベラルは夢中である)
(羽根や尻尾、と彼の気分によって取って代わりに引かれる部位はかわっていき)
(千切れそうな痛みに時折呻きを上げるものの、それはすぐに嬌声に飲み込まれていく)


はーッ…はーッ…♥…ま、また…イッちゃう……♥
アインズ様に…ぃ…ンッ…、おチンポで突かれながらッ、は、灰皿…扱い……♥
ご褒美ッ、ですぅっ!ッ、ああぁっ!!…うぎぅぅッ♥ひへぇ、イくの…とまんにゃいぃ…♥
へ、変態マゾでぇ…へぇぇ…もうしわけございません…っ…
お、男に…いえ、おチンポに興味津々でございますぅぅ…♥
アインズさまのおチンポがないと生きていけませんのでッ…、
い、いつも…言葉にしないときでも、あわよくば…犯してくれないかな…と期待しておりますぅぅ♥
ッぐッ、う…あぁッ♥あえぇッ…ふ、ぇへぇぇ♥…も、もう…アインズさま……
射精する時は…イッて…頂かないと…わたし、びっくりしてしまいます…♥
まったく……んぁッ♥あァッ、ぁへえ♥アインズ、さまは…仕方がない御方ですね…♥
(彼から賜る誕生日プレゼント。今日から新たなナーベラルに生まれ変わる大切な時間だ)
(ドッペルゲンガーに加齢での成長や劣化、つまるところ変化はありえないが)
(こういった儀式的な行いで日々に意味を見出すのは喜ばしいことである)
(アインズ様とはほぼ例外なく記念日になるとえっちをするので、ますます彼好みに)
(いやらしくカラダも心も躾けられている自覚がある)
(挑発する尻尾への折檻として思い切り引っ張られると、痛みに喘ぐが)
(すぐに火を押し付けられる痛みの上書き。肉便器の刻印の上へ、その文字に相応しい承認印を頂く)
(横顔を見せて後方へ視線を送る事に余念のなかったナーベラルも流石に顔を伏せて)
(痛みと同時に襲いかかる快楽に悶絶する。しかし抽挿は止まることがない)
(ひたすらに加虐の限りを尽くして、奥を穿つおチンポは一際大きくカラダを揺らし)
(最奥で弾ける灼熱。ナーベラルの欲する精液でたっぷり満たされる)
(最初は両手をテーブルについて踏ん張っていたが、流石に肩を震わせれば)
(肘をついて大きく喘ぎ声を響かせ、また懲りないお漏らし癖を発揮する)
(パンツを履いていなくてよかった。……とも言い切れない。彼のズボンを汚してしまったのだから)
(勿論お漏らし中に抽挿が停止することもないので)
(小水は散り、ニーソックスや靴を濡らしたりと)
(ナーベラルが昔言っていたところの下品なセックスに当て嵌まるわけではあるが)
(本人は深く溜息を突きながら深い官能にトリップ寸前)
(しかし淫魔の能力をいつもより幾らか解放できる状態で食いとどまる)
(むしろよくナーベラルが叱られている、イく時は予告しろという語句を)
(道具扱いゆえに言葉にしなかったアインズ様につきつける不敬を犯す)
(しかも自分を棚上げしての発言だ。バカ正直に申告すると、イく以外発言している暇がなくなるのだが)
(虐められたがりの淫乱らしく、彼の加虐心を煽る為の挑発に挑発を重ねているのでそれも承知の上)
(内腿に♥を浮かび上がらせると同時、頭を起こしてまた背中越しに彼に向ける♥の浮かんだ瞳)
(歯を見せてにまぁ…と悪戯気味に笑んでみせるのでした)


747 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 20:56:44
>>745

【アインズ様がそのように躾けて下さったのですよ♥
ですが嬉しいです。ドッペルゲンガー冥利に尽きる一言でございます!!
ナーベラルにとって一番不可欠で、一番欲しいものはアインズさまですからね。
それ以外は正直…それの代替品ですとか、貴方様のとの逢瀬を盛り上げるものでしかございません。
いえ、嬉しいですが。貴方様のお心遣いを感じられるので、必要がないなどということはありませんが。
その理屈に則りますと…まぁ、アインズ様と融合するわけにもまいりませんので、
限りなくひとつになるのに近いセックスが一番大好きという結論になりますね♥
…アインズさま!!……ウフフ。まぁ、営業用に恥ずかしい衣装も増えておりますからね!
案外着る前は…なんだかんだ言って露出は水着より少ないし、えっちくない!と
そのように思うのも無理からぬことでございます。えっちの為の衣装…という付加効果で、
ちょっぴりう印象が増しているのもありますし。
…えへぇ。えへへぇ。嬉しいです、アインズさま!
褒めて!もっと褒めて!とセックス中にエゴサまではしませんがっ、
思い返してみれば私も……アインズ様にえっちだとか変態とか淫乱だとか、マゾだとか……
そういう言葉を求めていた気がしますし……
…………むむん。……わ、私もアインズ様限定で欲されたい欲求が強くなっているのかしら。
ナーベラルを褒める。ナーベラルを詰る。両方、やらなくっちゃあならないのが、
パパのつらいところでございますね♥】


748 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 21:50:22
>>746
まったくお前の頭のなかには、セックスのことしかないのか?お前はいやらしい女だな♥
こんないやらしい女を外に出してはすぐに誰かに連れ去られてしまうな。俺のそばに置いておかねばな。
いいだろう、お前の頭には淫語と俺のことだけ覚えておけ♥
まったく、年頃の娘が、精子、ザーメン…と…はしたないなっ♥
どうした?尻を叩かれてイッたのか?キツく締め付けてくるではないか。この変態め♥
(ナーベラルへの攻め言葉はほぼ支配者の願望と言っていい)
(彼女以外にそんなことを言う相手はおらず、またそうなって欲しい相手もいない)
(言わば、ナーベラルだからこそであり酷い詰りもまた二人の間では愛情表現だ)
(ナザリックの戦闘メイドとしてそうあれ、と作られた彼女達にそれ以外、を突きつけることがそもそもである)
(それはつまりモモンガの我が儘であり、そんなわがままを唯一突きつける相手は、執着の塊と言える)
(優しい王が唯一向ける劇場であり、それは嫉妬であり執着だ)
(内側を穿ちながら外から振り下ろされる掌。それが大きく揺さぶれば、ナーベラルの内外から衝撃が挟み込む)
(それに加え羽根や尻尾を引く力は強く、どちらも同じ痛みながら違う痛みだ)
(それは即ち違う快感であり、かつて違うものにしたからこそ彼女にもしたい)
(そんな独占欲と共に膣奥をどちゅどちゅ♥とまっすぐに突き回す)

……ふぅ、とんだ変態だな?弐式炎雷さんはお前をどんな風に設定したのだろうな?
三度目の食事よりセックス狂いの淫乱、とでも設定したのかな?
葉巻の火でイケるなどお前くらいではないか♥
ふうん、いつもセックスのことばかり考えているのか?ドッペルゲンガーではなく、やはりサキュバスか♥
……ふぅ、また漏らしたのか?まったく、どれだけ失禁するのだ。このマゾめ♥
いくつになったのだ、ナーベラル?3歳?ならば年の数だけ射精してやろうか♥
……ほぉ、この俺に説教か?肉便器に射精するのに、断りがいるのか?ん?
今夜は特にわからせねばならないようだな♥
ほら、お前の大好きな首締めセックスだぞ♥このまま、イカせてやる♥
イけ!イキ死ねナーベラル♥意識が飛ぶほどくれてやる!
(異業種にそもそも加齢はない。アウラ達のように成長と言っても容姿の変化はない)
(しかしナーベラルの肉体は年々いやらしく肉付きがよくなっている)
(体重が増えた、とかは聞かないがスレンダーな彼女の体型は肉感的ないやらしさを伴った気がする)
(ナーベラルのお尻でもみ消す葉巻はすっかり手慣れたもの。ビクンビクンと震える腟内に興奮すら沸き上がった)
(そこに叩き込まれる精液は、ナーベラルの快楽を決壊させ溢れんばかりにおもらしをさせる)
(一張羅ではあるが、そもそもにこの服を見せたことがあるのがほぼナーベラルしかいない)
(そのためそれそのものは別に構わない、が彼女の反抗にこの上なく機嫌を良くした)
(ナーベラルもまたこう言われることを理解しているのだろう、そう感じながら羽根を引きちぎりぽい捨てする)
(これもまたラナーにしたことであり、他の女性にだけしたことはないようにと言う気持ちからでもあった)
(彼女のいたずらっぽい瞳に身体を倒して彼女をテーブルに挟むようにする)
(腕が首に回るとぐっとはだか締めの形で閉めながら、チンポは子宮を上から潰すように突き下ろす)
(そうしながら肩口に噛みつき、噛む、締める、突くと三つを同時に行いナーベラルを責め立てていく)
(ギリギリと首に骨の前腕を食い込ませながら、先程より動きは小さいものの的確に突き潰す亀頭)
(子宮にめり込ませ、ナーベラルを快楽漬けにしながら肩口に歯を立てて噛みついて肉に食い込ませる)
(文字通り意識が飛びそうな快楽を与えながら、タンタンと腰を短く打ち付けてナーベラルの奥へとドクッと射精する)
(ドレスとスーツと言うフォーマルな装いながら、ケダモノ染みた交わりはひどく興奮させられるものだった)


749 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 22:05:36
>>747

【最近、弐式炎雷さんの名前を出す時はわりとそんな風に言われたいからと言う内なる欲求を感じるな!
その、私もお前にそう言われて嬉しい。それ以外はスパイス、と言うのもなにかナーベラルらしいしな!
フフ、我々にとって大切なのは互い。皮肉にもそれ以外はある種のスパイスと言うのは、ナザリックらしくあると言えなくもない。
むしろ最近の営業用の服は過激すぎる!ルプスレギナ!それやばくないか!
いや、そもそも私からしてタオル一枚だけどね!
タオル一枚に勝てるものはないが、最初からするつもりはまた違う感覚になるな。
褒め言葉とはなにもひとつではないからな。攻める言葉もまた、その者のために思考し用意されたものならば嬉しくなるものだ。
…好きな相手に欲されたいのは自然なことさ、私だってそうだとも。
わ、わりとセックス中はなじって、終わったら褒めてとしてるな。
………な、なにかこうDV感あるけどな!】


750 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 22:06:49

【見届けさせて頂きました!
弐式炎雷様がそうあれと命じて下さったのではなくっ、
三度の食事よりセックス狂いの淫乱なのはナーベラルの性質かと存じます…♥
ところでアインズ様は首絞めセックスにおいてもはだか締めのやり方を好まれますよね。
……そこからナーベラルが偏見で分析するところ……
アインズ様はひょっとして、寝バックが好きだったりするのでしょうか?
こう、なんというか…伸し掛かるといいますか、完全に抑えつける体位が好きなのかなと。
正常位ベースでも…えっと…種付けプレスでしたか。
過去には使い潰すという発言にも色良い反応を見せて下さいましたし、
きっとアインズ様はナーベラルを色んな意味で潰すのが好きなのですね♥
…………いえ、その。アインズ様の性癖分析で羞恥心のおすそ分けをしようと思いまして。
ちなみに、ナーベラルは寝バックですとその派生で、お尻だけ高く上げて、
お好み次第では髪を掴んだり無理矢理横からキスをしたりで、
無茶をすると海老反りになって苦しい感じで突かれるタイプが好きです。
出された精液が、下腹部からお腹へなだらかな曲線を伝って垂れてくる感じが…えっと…
……なんだか、好きなんですよね……。えへ…。

ま、まさに今みたいな体位ですね!はい!さ、さて!
そろそろ時間ですので、ここからは簡単にえっちしながらピロートークへと移りましょう!
おやすみえっち移行はこのままの体位でよろしいでしょうか!
……へぁ…♥
(テーブルに押し付けて伸し掛かる体勢をそのままにベッドの上で再現)
(顎先をシーツに沈めながら、それぞれ布地の隙間から乳首をセルフで潰すように擦りながら)
(もう片手はピアスの付け根ごとクリトリスを弾き)
(イかない程度にちょっぴり刺激を継続して味わうナーベラルです)】


751 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 22:18:27
>>749

【こちらも明日にまとめてお返しすると思いますので、一部抜粋で!

>いや、そもそも私からしてタオル一枚だけどね!
あっいけません!アインズ様の乳首の位置にナーベラル光線で隠しを入れましょう!
(普段のアインズ様にはないけれど、隠すとかえって卑猥さが増した気がする)
(ナーベラル光線でついでにコキュートス様、デミウルゴス様、マーレ様のものも隠されました)
ルプスレギナ……。はしたない。少しは慎みを持って頂かなくては。
(扇風機でだらしなく涼む姿を思い出せば、むむ!と風紀委員の血が騒ぐ)
(しかしそれを注意しにいくと、お前が言うな案件で扇風機をスカートの下から当てられ)
(姉妹達の前でパンツ晒し者の刑を受けてしまうので、ちょっぴり厳しくうなずくだけに留めるのでした)】


752 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 22:27:54
>>750

【ナーベラルは弐式炎雷さんのものではなく私のものなの!と言う意識の表れだな!
わ、わりとその背後からだとこれになるな。あとはまぁ、そのなんと言うか他の攻めと複合できるのもある!
寝、寝バックは好きだな!いやー、ナーベラルに私が透けてしまっている!
種付けプレスも、だな。いや、もはや使い潰すとどっちが先なのか悩むレベルだ!
………ふぅ、すっかりおすそわけをもらってしまったとも♥
なるほど、それはいいことを聞いた。覚えておこう。海老ぞりは確かにわからなくもないな!
無茶をしている感覚我欲出ているしな!

わ、わりと普段からしていたりするのだな!じ、じかくさせられた!
うむ、そうするとしよう♥フフ、眠る時はテーブルでいいのか?やはりベッドにいかねばな?
フフ、私より指に夢中かな?
(先程よりもベッドだからか、より寝バックに。首に回した手は締めるというよりは今は添えるだけ)
(ナーベラルの背中に胸骨を押し付けて、ぎゅうっとする)
(自慰をするナーベラルの耳元で囁きながら甘く食むのでした)】


753 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 22:31:38
>>751

【うむ、明日もあるしな♥無理なく休むようにな!

【こちらも明日にまとめてお返しすると思いますので、一部抜粋で!

>あっいけません!アインズ様の乳首の位置にナーベラル光線で隠しを入れましょう!

なんかいやらしさが増したんだが!
(謎の光が男に適応かれるのか!と思いながらコキュートスを見る)
(なにか胸と股間に謎の光を受けたコキュートスは卑猥だ)
(デミウルゴスとマーレはもうなんと言うダメではないか!と思うのだった)
ルプスレギナの寛ぎ方は姉妹でも一番リラックスしているな。
その辺がワンコらしさなのだろうか。
(ルプスレギナの姿になにかを思い出すも、口にするとエッチな感じがするのでやめる)
(なにかムードメーカーのこう言うところは咎めにくいものなのでした)】


754 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 22:48:15
>>752

もー♥アインズさまはえっちですね♥
首を絞めながら肩を噛んで上半身を固定。
腰だけを動かして突くような感じ、私も…好きではあります。
…あ、あと…その、お尻が浮いておりますと、奥まで突かれた時に……
……あ、あいんずさまのっ……き、金……陰嚢が、
クリピアスに当たって…えっと…くすぐったいというか……
こそばゆいけれど気持ちいいみたいな…その……そういうのも、ありますし……
……あああー!!なんだか一度下品トークが始まると弾けがちでございますっ!!
ナーベラルはですね、あの、普段抑圧している分、
スイッチが入ってしまうといらぬ事まで発言してしまう自覚はございます!
むふん。体格差えっちの醍醐味として、
後背位でキスをするのも好きですね♥
四つん這いに覆いかぶさって、余った身長差を使って横からキスするのって…
熊のしそうなえっち…というとなんだかほのぼのしてしまいますが、えっちだと思います!はい!
……羞恥の上塗りナーベラルです。
恥ずかしい告白をした側から、恥ずかしいのが気持ちよくてですね!
理性の蛇口フルオープンでとまんなくなってしまうのですが!!

あッ…んん…♥アインズさま、すきぃ…♥
やはり後背位ですと、こうして顎を低くすると屈服感が強くて被虐心に良しでございます。
…あっ、いえっ…!そんなことはございません!!
ナーベラルはできれば…アインズ様に弄って頂きたいです…♥
お、おチンポいやらしく出し入れしながら、乳首とクリトリスを責められるのが一番気持ちいいです…♥
えっと、その…物理的な刺激ではそれが一番好き…というだけで、
状況やシチュ、言葉責めなどでそれらは都度入れ替わっていきますから、
毎回これをされたいというわけではないのですが!あの、あの……
だ、大体それをされますと、ナーベラルはイくのを堪えられないと思います…♥
今夜はそれに咥えて、ッ…あ…♥こうして耳を噛んだまま、
囁きながら眠りにつきたいな…!と思うのですが!!
……なんだか今夜は特に饒舌で発情を自覚しているだけに、
このままでは後ろ髪引かれっぱなしで眠れないのではという危うさと同時に、
折角のタイミングだからいっぱい恥ずかしい事言って気持ちよくなりたいみたいなっ、
そういった矛盾感情が生まれておりますぅ!
(アインズ様の指摘にちょっぴり未練たっぷりに指を離せば)
(両手を枕に伸ばし顎の下に敷いて、続けて胸の生地をズリおろします)
(今日もおやすみえっちはわがままナーベラル。Mはわがままこあくまなのです)

【というわけで、次のお返事、簡単にさせて頂きまして】
【それで今夜は休もうと思います!今日も素敵な時間を頂けて嬉しいですっ、アインズさま!】


755 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 23:03:50
>>754
お前を愛するのに出きることはたくさんしたい、と言うのはあるな。
がっちり固定しつつ腰から下は突き倒す、と言うのも大変いい♥
フフ、陰嚢がか?お前のそこを開発した甲斐があるというものだな。ナーベラル♥
ある種、そう言う使い方もいいと思えるのがまたいいな♥
たくさんのお前を私に見せてくれ、ナーベラル♥いらぬことなどないさ。
お前は真面目な女だ。それだけに秘めたりすることもあるだろう、それを聞かせてくれるのが嬉しいのだとも。
あー、なるほど!後背位でのキスこ、それはいいな。私も好きだ。
身長差あつまてのものだな…フフ、恥なんてことはないさ。私は聞けてとても嬉しい。
たくさん聞かせてくれ、ナーベラル♥お前の言葉は私にとって媚薬のように広がり気持ちいいものだ。

この体位はお前を組強いて、感じられるのがいいな♥
ふふふ……少し意地悪をしたかな?そんなつもりはないのだ。たっぷりしてやろう♥
…こんな風にな。たっぷりいじめながらゆっくり休むとしよう。
それは確かにあるな、その都度ですることは変わると言うのは同意見だ♥
……いいとも♥乳房も弄ってやる♥こんな風にいやらしく囁かれながらイクといい♥
ナーベラルはえっちだな♥そして可愛い♥私はそんなお前が好きだぞ♥
お前の五感を私で満たしてしまいたいな♥
(隙間から手をいれナーベラルの手の変わりに乳首に添える)
(ゆっくりこねながら上から押し潰すようにお尻を歪めて骨盤を押し当てて、耳を噛んでいた口を少し離して)
(顔を横にしてナーベラルの顔に寄せてキスをすると、舌を絡めてのおやすみのキス)
(淫らに口付けて夜が耽るのを楽しむのでした)

【うむ、簡単にでいいからな!】
【今日も最高だった。素敵な時間をありがとう、ナーベラル♥】
【お前が大好きだぞ♥ゆっくり休んでくれ♥】


756 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/05(土) 23:19:51
>>755

【わぁ♥アインズさまー!!
……えへへ。今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
アインズ様に恥ずかしい性癖を告白してお聞き頂くのが、
どうにも…興奮してしまいますね…♥
あの、度々このような機会もあるとは思いますが、
引いたり、頷いたり……素直な反応で結構ですのでお許し下さいませね。
全てを肯定されずとも、お前は変態だなナーベラル!!
俺のチンポを挿れながら変態性癖ばかり妄想していたのか!?ですとか、
そんなふうに否定して詰られてもそれはそれで興奮しますので…!!
はい。あんまり爆弾という爆弾はないとは思うのですけれど。

えへへ…アインズ様とのおやすみえっちきもちいい…♥
それではまた明日お会いしましょうね。本日も良い夢を見させて頂きました。
おやすみなさいませ、アインズさま♥愛しておりますっ♥】


757 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/05(土) 23:36:05
>>756

【ふふ、こちらこそ今夜もありがとう。ナーベラル♥
私も聞きたいから引くことないさ。むしろ過激さで言うなら私の方があれではないか!
言葉攻めとしては言うかもしれないが、お前を否定することはないとも♥
私はお前のそんなところが大好きだしな。
いやらしいな、ナーベラル♥そんな風に攻められたいのか?ん?いつだっていやらしく犯してやるぞ♥
我々はほぼ互いに知っている気もするが、爆弾ならそれはそれで♥

私もだ、お前とひとつに蕩けるような感覚が堪らないとも♥
お疲れさまだ、ナーベラル♥また明日♥ああ、朝は無理しなくていいからな?
ゆっくり起きるのを待っているぞ♥
おやすみ、ナーベラル♥私も愛してる♥】


758 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 10:55:36

はぁッ、はぁ……ふぅ…かけてやるぞ!ナーベラル♥
まったく……お前は本当にはしたない女だな。黒いドレスを白く染め上げるまでするとはな♥
ほら、惚けてないで綺麗にしろ♥お掃除フェラらお前の務めだろ♥
(朝がくるまで交われば、衣服は乱れて支配者はシャツの前を開けてネクタイが揺れ動いていた)
(ベッドの上のナーベラルに手をついてチンポを突き出して、ナカをかき混ぜていく)
(黒いドレスには大量の精液がかけられ、正常位から足首を持った体勢は彼女を所有する姿を見せつけるかのよう)
(淫らに突き回しながら、もはや年齢の三回などとうにすぎており、20発目の射精をナーベラルのナカへ)
(ごぽっと逆流し、溢れるほど注ぎ込むと優しく一滴残らず吐き出して愛液濡れのチンポを引き抜くとナーベラルの胸に乗る)
(彼女の顔に押し付けて、顔で拭きながら舐めさせるそれはまさに王様プレイと言えるのだった)


759 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 12:30:36
>>758

う、ああぁァ…、あァはぁァ…♥きもぢぃッ…、中出しきもぢいぃィ…♥
ッんえぇぇ♥…はッ…へ…ッぇ…、はへッ…へッぇ…♥
…はぁーッ、はぁーッ…♥…ん、ぁ…?……ン、むぷ…、ちゅッ…れろ…るれ…ぴちゃ、ぴちゃ…♥
ずッ…ずるるるッ…じゅじゅずず…、はッ…はふッ、ぅ……れるれる、ちゅぷ…♥
(アインズ様が伸し掛かって覆い隠す体位のえっちから休みなく到達した現在)
(完全に意識が混濁して、本能的に喘いで腰を振る姿は忘我の快楽に囚われている)
(彼から頂いた大切なドレスは精液塗れで乾いた部分はカピカピに精液が貼り付いているのだが)
(その上から更に射精量の暴力で染められるので、ベッドの上を中心に精液の匂いが充満している)
(もはや3回の射精でもイキ狂ったナーベラルはほぼ道具扱いの搾精穴のお仕事しかできないレベルだったので)
(こうも長丁場となるとあまり会話は成り立たず、中出しの最中にお漏らしアクメに陥る)
(ぽーっと呆けたように宙空を見つめる瞳)
(これだけの意識レベルでありながらも、おチンポが抜かれるとイヤイヤと首を縦に振る性欲モンスターっぷりだが)
(体重と体格で抑え込むように胸を下敷きにするアインズ様に)
(言語障害を患ったようにうめき声だけを漏らしながらも)
(ご命令の意味を理解しないままに顔に押し付けられるおチンポに口づけを始める)
(舌を這わせて精液を舐め取るのだが、彼が油断するとすぐに精液を吸い出すような――――)
(否、また射精を誘発するような力でおチンポを吸いながら舐めようとするので大変である)
(お口から離して顔をに塗りつけても、口に近づけるとまた頬を凹ませて吸い始める)
(そのことからも、ご奉仕の内容を理解しているというよりも)
(このカラダの芯に刻み込まれた欲求に従う淫乱の性質こそが垣間見られるのであった)



……お、おはようございますーっ、アインズさまっ♥
きちんとお話できるくらいに回復するまでお待たせして申し訳ございませんでした。
えっと、やっと落ち着いてまいりました。ぺろぺろ♥
ちゅ…ちゅっ♥アインズ様のおチンポを口にするのは好きなのですが、じゅっ、ちゅぱッ、
舐めている間はあまり喋れないのが難点ではございますね。
朧げながら最中の記憶を呼び戻しますと……
呆けてないで綺麗にしろ、ですとか、お掃除フェラはお前の務めだろ…と
……アインズ様に、好き放題にカラダを使われながらっ、こう、上から!
えっちな言葉でご命令を受けるのは…興奮しますね…♥むふー。
アインズ様は最高でッ…いえ!至高でございますっ!!
本日もアインズ様といっぱいいっぱいえっちしたいのでよろしくお願いいたしますっ!!


760 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 12:55:18
>>759
………いやらしく舐めあげるではないか。ふぅ、ふぅ…フフ、もはやお掃除ではないな♥
そんなにいやらしく舐めて、まだまだ足りないのか?ナーベラル♥
この変態め、ならば望み通りいやらしく抱いてやるとも♥
ほら、こちらを見ろ。バースデーの写真を撮らねばな♥
(寝バックから海老ぞり、そのままバックに移行し盛り上がれば部屋を縦横無尽に使いアクロバティックに交わった)
(もはやパーティードレスは白く濃い精液に塗り替えられ、気品は失われてしまったが代わりに淫靡を身につける)
(ナーベラルの中は子宮から入り口まで精液で満たされ、ドレスの下腹は淫らに膨らむ)
(すっかり精液に酔ったナーベラルの口に濡れたチンポを押し込んで、いやらしく飲み干させ)
(彼女の胸に遠慮なく腰掛け望み通りの道具扱いでお掃除フェラをさせる)
(もはや無意識下でも吸い付くようなその舌使いは本能に根差したもの)
(もはやナーベラルは淫魔よりも淫魔らしく彼女の唾液に濡れた勃起は反り返り、そのままもう一度抱くのでした)

おはよう、ナーベラル♥
構わないさ。私がそう言ったのだ。休む時は休む、それは大切なことだしな。
……お、落ち着いたのだろうか。うむ、まあ私のようになにかしながら話せると言うのが珍しいものだしな。
………う、うむ。なんと言うか昨夜はわりと強引にしたな。振る舞い方が王と言うか暴君と言うかな。
入り方も強引だしな!改めてあとから見ると照れる奴!
それは、嬉しいぞ♥お前も最高だ。私に並び立つのはお前だけだ、ナーベラル♥
フフ、こちらこそよろしくお願いするぞ♥


761 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 13:25:54
>>760

むふーっ♥
(ハッピーバースデーナーベラル、と枠外に書かれた写真は)
(愛おしそうにおチンポをしゃぶりながら、両手でスリーピースを浮かべる構図だ)
(きちんと口の中におチンポが収まって頬を膨らませながらも)
(笑顔と識別できるのがポイントである)
(靄がかったような瞳の中には♥が浮かぶような陶酔っぷりで)
(顔にたっぷり付着した精液がセックスの事後だと物語っている)
(これはアインズ様のアルバムに収められる事になるのですが)
(ナーベラルが発情中でない時に見せられると赤面して両手で顔を覆い)
(羞恥の余りに座り込んでしまうので)
(やはり写真写りの良さはセックス中限定のものであると至高の御方に認識させる事になるのです)


日曜の待ち合わせ時刻の変更を申請こそしておりますが、
以前と変わりない時間からお待ち下さるアインズ様の事を見ておりますと……
とっても目にかけて頂いているといいますかっ、
ナーベラルはお返ししてもしきれない大恩を受けているのだと実感します。
早く再会できるのならばそれに越したことはないですし……
なんと申しますか、アインズ様の夫婦交渉術はまず差し出すところから始まっている気がします。
SはサービスのSとはいいますけれど、その尊き精神性は尊敬せずにはいられません。
わたしもアインズ様みたいになりたいなぁ…。
……と、すみません。アインズ様への憧れが日々強くなるばかりです。
むふん。強引結構でございます!ナーベラルはそういうのが好きですので!
アインズ様が強い口調で詰っても、ちゃんと心は甘イチャで通じ合っているのです!
はぁー……すき……♥
アインズ様のえっちの塩梅が特に、私にはぴったり良い感じなのですっ!
好きなこと、覚えていて下さいますし……
けれど毎回それをなぞるだけでなくて…好きなプレイをおねだりする余裕も与えて下さいますし…
相性の良さが大いに関係しているとは思うのですが、
全てが心理を突いた計画的なバランスの元に行われているとすれば――――
い、いえ…アインズ様の事ですからそこまで読み解いた計算の上での可能性も……!
(彼の下でちょっぴりもぞもぞと位置を移動しつつ)
(アインズ様の至高おチンポを乳房に挟んで、話の合間にちろちろと亀頭を舌で弾く)
(これならお喋り中も乳房を両手で寄せながら刺激できるので安心です)
ありがとうございます!アインズさまっ!
それではですねっ、昨夜の続きをしたいと思いますが、
ナーベラルの誕生日は一応明日ということになっておりますし、
今回で区切りの良いところまでいければな…と思います。
私、アインズ様のおチンポをしゃぶる事に夢中になっておりまして、
続きはもう少し猶予を頂くようになるので…申し訳ございませんがお待ちくださいませ。


762 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 13:32:29

あ!これは独り言のようなものなのですが、
アインズ様のアウラ様マーレ様お友達作り大作戦!のお話で。
最新の上下巻の下までもうちょっとで記録を読了できそうなので、
そちらも一応ご報告しておきます。
叔父さん…といいますか、アインズ様のパパ感が!!えへへ。
あと実は結構アインズ様って口悪いですよね?私はそんなところが特に大好きです!
…と、ちょっとした所感を残しておきます。はい。


763 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 14:04:27
>>761

うむ、いい写真だがこれは素面のナーベラルには見せられないな。
(ハッピーバースデーナーベラル、の写真は満面の笑みのナーベラルが写った良い写真である)
(あるのだが、そこに写る肉色の棒は言うまでもないモノだ)
(満面の笑みのスリーピースながら、かなり卑猥である。これは支配者のアルバムに保管しておくしかない)
(精神支配を受けたかのように瞳に♥を浮かべたナーベラルはあやらしく写る)
(もしも素面のナーベラルに見せたならば、愛らしく両手で顔を覆い隠すことだろう)
(そんなギャップこそが愛らしく、ナーベラルを抱き締めたくなると言うのはまた別の話しなのでした)

フフ、習慣なのもあるがもしナーベラルが早く来たらと思うとな?
それに私も無理をしているわけではなく、余裕がある部分だからな。
あとは……お前を待つのが好き、なのかもしれないな。この辺はパパ感からくるものだろうか?
恩など気にしなくていい、夫婦とは対等なものだ。お互いに差し出して両者が納得しているのならばそれは対等なのだ。
私はお前と共にいれて嬉しいし、この上ない幸せをお前はくれている。ならば我々は対等だ。
無理なく、でいいとも。お前の空いた時間にここに帰ってきてくれれば私は嬉しい。
差し出す、か。ふふ、もはやお前とどちらが先にくれたかは思い出せないがお前とこうなった日のことは忘れないとも。
そういう点では、私が先に貰ったと言えなくもないぞ?
お前にはお前の美点がある、私はそんなところが大好きだ。真面目で健気がお前がな。
一生懸命やることはいいことだ。そんなお前を待つのは、堪らなく嬉しいものだとも。
……そんな話と繋がると言うか、だから強引にものにしたくなる、というのもなくはないかな?
お前のことは覚えたい、と思っているしな。噛むのも煙草も今では大好きだ。背中の傷もな?
相性のなせる技だとも…う、うむ。そこはお前の想像に任せよう。
フフ、すべてを口にしてしまうのもな?野暮と言うものだろう?
(ナーベラルを下に敷きながらも手と膝を突いて支え、彼女の胸に挟まれる)
(退こうかと思った矢先なので腰砕けになり、退けなくなりすっかり手玉にとられる)
(そんなところでナーベラルにそう言われれば、そんなことなどまるでないがやはりそう振る舞ってしまうのは悲しいサガなのでした)
構わぬとも、お前の誕生日は明日だしな。
明日ももちろんこちらには顔を出してお祝いをしよう。これは、前祝いというやつだな♥
構わぬとも、昨日の今日だ。ゆっくりやるといい。私ものんびり待つとしよう。

>>762
おともだちは大切だ!が、そんなところから話とは展開されるものなのだな。
うむ、また読み終わったら感想を聞かせてくれると嬉しいぞ。
そ、それはそんなことはない……はずなのだがそうでもない。のだろうか。
いや、自覚がないわけではないのだがわりとまぁ……雑多だよな。
フフ、ありがとう。とてもすてきったぞ。


764 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 14:43:06
>>763

で、では、簡単にだけお返事をさせて頂きますね。
この後の展開について少しご相談しておきたいな、と思いましたので。


>あとは……お前を待つのが好き、なのかもしれないな。この辺はパパ感からくるものだろうか?
本来ならば絶対に至高の御方が一番最後に到着すべきなのですがっ、
ナーベラルは度重なる不敬を犯しております。肩身が狭いです……
しかしながら、親子関係…という一点が救いを与えて下さっている感はありますね。
いつもあったかくおうちでお出迎えして下さる感じが、家庭的で素敵です。
アインズ様もおかえりを言い慣れてしまって、
私が先に到着するレアケースでも、ただいまとおかえりを両方下さいますものね。ふふ。
……あ!アインズ様が総受け的印象なのはおかえりが似合う方という要因もあったりするのでしょうか!?


>お前にはお前の美点がある、私はそんなところが大好きだ。真面目で健気がお前がな。
…………ほ、褒めてるはずなのにーっ!!
アインズ様からのカウンターが強力過ぎます!!
私への評価が高すぎて、時々別の方のお話をしているのではないかと思う時もあります。
……しかし読み返しますと、きちんと私宛てなのですよね。
とても光栄です。


>(退こうかと思った矢先なので腰砕けになり、退けなくなりすっかり手玉にとられる)
……ア、ア、アインズさま!?
むふー♥…えへー!えへへっ、えへぇ。
アインズ様も腰砕けになってしまうこともあるのですね♥わぁー!わー!
なんだか珍しいものを拝見させて頂いた気がします!!
いつもアインズ様の余裕を崩すには至らず、一度の敗北には苛烈な報復がつきものなので、
こうっ、なんだか純粋に気持ちよくなって消耗したアインズ様が新鮮に映ります!


>そ、それはそんなことはない……はずなのだがそうでもない。のだろうか。
>いや、自覚がないわけではないのだがわりとまぁ……雑多だよな。

え、えっと…ここをチョイスするのは正直自分でもちょっぴりアレなのですが……

「――この変態ペド野郎。預かっている娘さんに気持ち悪い欲望を向けやがって。死ね」

これですね!やはり普段の言葉遣いと違って、完全に素の感じなので、
これもひとつのギャップ的魅力なのでしょうか!
アインズ様は普段は配下の崇拝的態度に苦悩しながら、心の声も穏やかな言葉遣いですし、
声を外に出す時は厳しい感じの言葉遣いですからね。
な、なので、口癖である「クソが!」なども好きなのです。
おそらく鈴木悟様的成分強めの台詞ですが、彼もまた敬語が基本な気がしますからね。
魔王的口調ですと

「愚物が甚だ図々しい。我が配下に下卑た欲望を向けるその愚かさ、死を以て償って貰うぞ」

…ですとか、こんな感じになるのかな…と思うのですが、
こう、芝居がかった物言いではなくて、ムカつき過ぎてそういった口調になるのが、ふふ。
私は貴方様の二面性の魅力にずっと心を囚われ続けております♥


765 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 14:49:06
>>748

ナーベラルがっ、灰皿扱いで悦ぶ変態マゾなのはぁ……
弐式炎雷様ではなくっ、私が元々そうだったからに過ぎないのですっ…!
はぁッ、はー、ぁは…♥
貴方様の調教で、それを自覚するに至りましたぁァ。
……さ、三歳でございますぅ!
…うッ、うぐ…!…も、もうしわけございませッ……ィッ、ぎ…っ♥
ぐへっ、えッ、んへぇぇ♥ンぁぁァッ、あああ゛ァァッ♥
ひッ…、はひッ…、ぃいぃ…、ひいィぃ♥
ナーベラルっはッ、ナーベラル…わあァ…、
三度の食事よりセックス狂いの淫乱でございますうぅ♥
怠惰な変態マゾ本来の性質に目覚めさせてくださり、ありがとうございまひゅぅ…♥

(もみ消された葉巻はそのままナーベラルの背中に落ち、ころころとテーブルへ落ちる)
(激しいセックスへ移行した事もあってか、その発汗量はテーブルに水溜りを作るほどだ)
(お漏らしが当たり前になった堪え性の無い雑魚まんこっぷりを詰られると)
(その囁きだけでも果てかねない脆さは男を弄び吸い尽くす淫魔の性質とは真逆のもの)
(今夜もナーベラルはセックスで理解させられる。それは確定事項だ)
(羽根を掴んだ激しい抽挿で懸念があった事だが、その行為の激しさゆえにではなく)
(意図的に羽根を引き千切ると絶叫を上げる――――その直前)
(がっちりと腕で首を絞め、斜め下に勢いよくがつんがつんと奥を穿つおチンポの衝撃)
(痛みに絶叫せんと発された声はアインズ様に封じ込められ)
(この部屋には快楽の嬌声以外は残らない)
(根本から僅かに皮膚ごと剥がされた箇所からは血が噴き出し、テーブルの上を血で汚していくが)
(彼が覆い被さるように胸を寄せているので、そのシャツはべっとりと血染めになる)
(暴力を生業とする職業を彷彿とさせる衣装に返り血の赤はよく似合う)
(これはまるで陵辱の光景だ。心優しい夫が妻に行うようなものではない。……本来ならば)
(しかし過度のマゾ嗜好のナーベラルには、追い打ちの噛みつきも含めて)
(彼にとことんまで無茶苦茶に苦悶と至福を味わわされるジェットコースターみたいなセックスが)
(非常に愉悦を盛り上げるところであり、テーブルに血を滴らせ)
(牙が更に奥深く、ナーベラルの肉へ食い込むと、疑似吸血セックスは佳境へと至る)
(絶叫は首を絞められかき消されつつも、漏れる吐息は快楽にもがき)
(再度の中出しでナーベラルの意識は闇の中に落ちていく)
(その射精が二度、三度とポンプのように押し上げられてナカを叩くと)
(内腿の♥がハイペースにも二つ目が浮かび、余韻の間にも正の字が増えていくのであった)



【大変お待たせしました!本日もよろしくお願いいたします!】
【続けてご相談をさせて頂くのでそちらもご覧下さいませ】


766 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 14:49:35
>>749

【弐式炎雷様に対するジェラシーを露わになさるアインズ様はいつもちょっぴり過激です…♥
そ、そして既視感がある羽根千切り!はぁッ、はァっ…♥
こ、こんなの…陵辱ですっ…♥無理矢理組み敷かれて犯されてるのと一緒でございますぅ…♥
そうですね、私は大切なものの優先順位がハッキリしているのだと思います。
感情的な要因で絶対的な序列がひっくり返ることはございませんので、
ナザリックとそれ以外ですと、何があっても後者を生かし、前者を捨てる選択はありませんし、
アインズ様とそれ以外でもまた同じことです。
貴方様とはナザリックメンタルでその点は共通しているかなと思います!
……じーっ。
(ルプスレギナに惹かれて石を溶かしたかもしれない疑いにジト目になるナーベラルです)
私もお風呂仕様が欲しくはありますね。いえ、性能や戦力的にではなく、
はしたない格好をするとアインズ様が漏れなく詰って下さるからですが。
まぁ、えっと…DVというのは飴と鞭を極端にしているからこそ、
社会倫理的に問題になっているのであって、誰しも飴と鞭を使い分けて信頼を得ております。
ナーベラルは喜んでいるので問題ないのでは?


それで、ご相談なのですが……!
えっと…アインズ様はこの後の展開をどのように想定しておりますか?
ナーベラルが受け身に反応をお返しするだけですと、
全部投げっぱなしになってしまうのが心苦しいので、
もし想定があるのでしたら、僭越ながら……続けてそちらへの導線をご用意させて頂きたく存じますが!
……バースデーサプライズなどで秘匿される場合は仕方がないですけれど!】


767 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 15:07:46
>>764

うむ、一応の区切りはつけた形をとったからな。仕切り直してもいいし、その辺は好みで良い!


>本来ならば絶対に至高の御方が一番最後に到着すべきなのですがっ、
ナーベラルは度重なる不敬を犯しております。肩身が狭いです……
しかしながら、親子関係…という一点が救いを与えて下さっている感はありますね。
そこは親子や恋中に於いては絶対ではないさ。お前も任務ならそうするだろう。
今回は任務を優先した結果だ、私はそこになんの不服もないさ。
ふふ、ただいまも言いたいしおかえりも言いたい。両方言えるのはこの上ない喜びだとも。
……そ、そうなのか!やはりエプロンとか着るべきか!


>…………ほ、褒めてるはずなのにーっ!!
アインズ様からのカウンターが強力過ぎます!!
私への評価が高すぎて、時々別の方のお話をしているのではないかと思う時もあります。
……しかし読み返しますと、きちんと私宛てなのですよね。とても光栄です。
フフ、お前のことだとも。素直な気持ちだ。私の妻は愛らしく可愛らしい。自慢の妻だ。
その自負はあるし、お前の前で他の女性を褒めたりなんかしないさ。


>むふー♥…えへー!えへへっ、えへぇ。
アインズ様も腰砕けになってしまうこともあるのですね♥わぁー!わー!
なんだか珍しいものを拝見させて頂いた気がします!!
いつもアインズ様の余裕を崩すには至らず、一度の敗北には苛烈な報復がつきものなので、
こうっ、なんだか純粋に気持ちよくなって消耗したアインズ様が新鮮に映ります!
そ、そうだな。今回は特に激戦を終えたあと、と言う節もある。
いや、本当に照れる!




「――この変態ペド野郎。預かっている娘さんに気持ち悪い欲望を向けやがって。死ね」

ここは、まぁ印象に残るよな。アウラであれアルベドであれ、ナーベラルであれ気持ち悪い欲望を向けられればこうなるさ。
特にアウラ等は幼いからな。しかしマーレをすぐに見抜く点だけは褒めてやる。
それは確かにあるな。基本的には穏やか、素でも穏和な口調と言える。
近頃はキュルガの飼い主のような話し方だったような気すらしてくるな。
激しい怒りと嫌悪感から来るもの、と言えよう。
多分普通にあの場にいても、死ね!と言いそうだよなー。魔導王口調維持できないやつだ。

嫌悪感と怒りから抑制すらかからず殴ったからなぁ。
なんというか、気持ち悪さと怒りが混ざり合うとああなるんだな。
フフ、ありがとう。私もだよ、ナーベラル♥


768 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 15:25:32
>>766

【弐式炎雷さんは、やっぱり意識するよな。実の父だしな。そこは気になる!
後背位だから、と言うのとやはりナーベラルにもしたいと言うのはあるな♥
他の女性にだけした、というのはやはりな。ナーベラルが特別!の表れとも言えよう。
……フフ、まさに無理矢理組み敷かれて犯されてるのではないか♥
たっぷりそれをお前に感じさせてやるとも、ナーベラル♥
そこは、私もだな。基本的にナザリックとそれ以外では、ナザリックをまずとる。
その上で余裕と気分があれば、と言ったところだな。
フフ、私もだ。王としては良くないがお前をやはり優先してしまうな。
大丈夫だ!戦力のためにシャルティアは召喚したが早くに来たしな!
バニーナーベラルと委員長ナーベラルでしばらく戦える!
(ナーベラルのジト目に胸を張って答える支配者はどこか誇らしげだ)
バニーもなかなかにはしたなかったがな!その辺はある、服装は大切だ。違うナーベラルはたくさんみたい!
そ、それは確かにな。鞭がイカれているというか……やりすぎというかな!

>ナーベラルは喜んでいるので問題ないのでは?

かわいくない?本当に!

フム、そうだな。ざっくりだが手酷くした後なので甘くする、方向ではある。
あとは人型でいこうかともな。おおまかにはそれくらいだ。
なのでナーベラルの希望などあればそれでも構わない。肉体をぶつけて抱いたり、いちゃつく程度のものだしな】


769 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 15:59:38
>>768

【えへ…。ひょっとしてアインズ様は、
黄金の姫にそうなさった時から、私にも機会があれば…と
虎視眈々と淫魔化のタイミングを窺っていたりしたのでしょうか。
そうであっても、なくても、私は嬉しく存じますが。
…アインズ様のそういうところ、好きです…♥


>バニーナーベラルと委員長ナーベラルでしばらく戦える!
戦力的な意味合いに聞こえないのですが!
……アインズ様の視線を特にお尻や太腿に感じます。
アインズ様に性的な目で見られるとドキドキするのでっ、
建前としてはっ、恥ずかしいのであまりじっくり眺めないで頂きたいのですがっ!
本音は……お、おわかり頂けますよね!?


>かわいくない?本当に!
かわいいです!本当に!
……勢い勇んで乗っかったのですが、
アインズ様が嗜虐者になったり素になったりと
緩急自在に翻弄する可愛さの足元にも及ばずと自覚はしております!
でも、アインズ様にかわいいと褒めて頂けるのが嬉しいといいますか、
ナーベラルの場合は褒めて褒めて!と素直に言いづらい照れが残っているのですが、
アインズ様に褒められるのはですね!
あの手この手で謙遜しながらも、内心のむふー度がまずいことになってはいるのです!
バニーナーベラルが頭の領域いっぱい埋め尽くし、両手に人参を持ってヒャッホイする感じです!

かしこまりました!!ありがとうございます!
……あ!それではナーベラルから提案させて頂きますが……その…あの……
プレアデスお茶会乱入に引き続き、
今回はナーベラル誕生会乱入でシて頂くのはどうでしょうか!?
勿論陵辱や道具扱い風味満載でも結構ですが、甘くする方向性を交えるのであればですね、
皆の前にも関わらず犯しながらも、皆にたっぷり甘イチャを見せつける方向性でいかがでしょう!
例えば……えっと……

「お前たちの前でもナーベラルはあまりこういう顔をしないだろ?
 すまし顔でクールぶっているが、ナーベラルは俺の前だと甘えん坊になるのだ。
 その証拠に……そら、見てみろ。私がいつ腰を動かすのを停止したとも気付かずに、
 自分から尻を擦り付けてきてるだろう?」

「さて、たっぷり使わせて貰った事だしこのあたりで私は退散するとしよう。
 …………と思ったのだが、姉妹達がお前を祝っているのをほっぽり出して、
 しつこくチンポに吸い付くとは何事だ?眠る時間まですら待てないのか?
 ならば仕方あるまい。姉妹にお前の大好きなセックスをするところを見て貰おうな」

…と、まぁ、甘めでしたらこのような感じでしょうか。
引き続き陵辱色濃いめですと…

「気づいていたか、お前達。あろうことかこの雑魚まんこ女は
 お前達が一生懸命時間をかけて生誕祭を計画してくれたにも関わらず
 無詠唱化した<伝言>でこっそりこの私に執拗にチンポをねだっていたのだ。
 姉妹は大事にしろと言ったはずだがな?ナーベラル。
 専用肉便器として奉仕する立場を忘れ、ひたすら己の快楽を欲しがる様はあまりに浅ましい。
 主人である私がけじめとして、徹底的に犯し尽くしてやるから
 それで手打ちにしてくれないか?いいだろう?」

…ですとか、はい。そのような感じで…
受肉なさる場合であれば、ナーベラルが犯される側で、
姉妹達には乳首舐めや肌にキスをしたりですとか、
そういったオプションもつけたく存じますが、
お誕生日えっちはおやすみえっちも含めていい感じで一応の区切りはつけましたし、
ショートで少しやってみる形ですかね。いかがでしょうか?


770 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 16:26:10
>>769

【ふふ、そうだな。予行演習ではないが……男としてはどうかと思うが、私にとって最優先はお前だ。
その辺は、やはりな。その以前に淫魔の衣装を手渡したあたりからわりと意識はしていなくもない!



>戦力的な意味合いに聞こえないのですが!
……アインズ様の視線を特にお尻や太腿に感じます。
アインズ様に性的な目で見られるとドキドキするのでっ、
建前としてはっ、恥ずかしいのであまりじっくり眺めないで頂きたいのですがっ!
本音は……お、おわかり頂けますよね!?
フフ、もちろんだとも。戦力としても使えるが、大切なのはそこではない!
やはり大切なのは愛らしさだとも!
ナーベラルの衣装と言うだけで私は戦えるとも!



>ナーベラルの場合は褒めて褒めて!と素直に言いづらい照れが残っているのですが、
アインズ様に褒められるのはですね!
あの手この手で謙遜しながらも、内心のむふー度がまずいことになってはいるのです!
バニーナーベラルが頭の領域いっぱい埋め尽くし、両手に人参を持ってヒャッホイする感じです!
フフ、そういう照れがあるからこそ褒めたくなるというものな。
謙遜してもナーベラルの心根はわかっているとも♥
むふ度とはとても素敵だな!ヒャッホイするナーベラルは可愛くないか!
とても可愛い!ヒャッホイナーベラルはとてつもなく可愛いとも♥

うむ、もちろん構わぬとも。お前の誕生日なのだ。むしろそれを叶えたいと心から思っているとも。
フフ、それは素敵だな。ナーベラル誕生会乱入とはわなんとも素敵なことだ♥
うむ、甘くイチャつきながら皆に見せつけるというのも悪くないものだ♥

「なんだ、ナーベラル♥姉妹に見られるのがそんなに気持ちいいのか?
まったく主賓なのにいけないな♥ほら、誕生日ケーキを食べるがいい。
私の指から食べるケーキは美味いか?むしゃぶりついて、聞くまでもないか?」

と言った風に、なんと言うかいやらしいことこの上ないな!

「なんだ、姉妹の前で手酷く犯されたいのか?またイッたのか、お前は本当に雑魚だな♥
ほら、姉妹の前でいやらしくねだってみろ。誕生日らしくクリームをトッピングしてやろうか♥
この変態め♥いやらしく汚してやろう」

フフ、実は受肉する理由としてはケーキを食べる、と言う約束を果たす意味合いもあったのだ。
なるほど、では受肉した方がいいだろうか。
もちろん構わないとも。ショートならどちらも出来るしな♥
たっぷりナーベラルをいじめさせて貰おう♥いや、愛する方でもいいのだがな!
お誕生日に乱入とかなにかほんとうにいやらしい!


771 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 16:34:33
かしこまりました!
では取り急ぎ導入をご用意させて頂きますので少々お待ちくださいませ!


772 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 16:54:52
うむ、それではよろしくお願いするぞ!ナーベラルは本当に真面目だなあ


773 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 17:06:53

(ナーベラル誕生日おめでとう)

(そんな垂れ幕が下げられた使用人室の一部屋)
(元々はユリ姉様、ルプスレギナ、ナーベラルの三人で使っていた部屋だが)
(ナーベラルがアインズ様のお部屋に嫁いでいってしまったので今は二人で使用することが多く)
(とても広く感じられた…らしい。この部屋の中央に丸テーブルを置き)
(残る姉妹も招いて誕生会が行われていた)
(真ん中にあるのは料理長が用意してくれたケーキだ)
(全体を包む白い生クリーム。まん丸のシルエットを切開けば黄色いスポンジと共に)
(アングレーズソースが内包されており、半熟卵のようにソースが蕩ける)
(白(銀)と黄色、そしてチョコレートで黒を表現したカラーリングはナーベラルのイメージカラー)
(ナザリック内でもそうそう笑顔を見せることのないナーベラルも)
(心許せる姉妹達のお祝いで顔を綻ばせている)
(ナザリックのシモベには誕生日の概念はないものの)
(一部の者にはアインズ様から賜った誕生日をお知らせしても良いことになっているので)
(ある種、嫁入りのお祝いも兼ねていると言える)
(当然そんな流れでアインズさま生誕祭が行われた時には魔導国全体で祝福されたものだ)
(主賓のナーベラルが上座に腰掛け、足りなくなればユリ姉様がワインを注いでくれる)
(コキュートス様からはブリザードフラワーを――――)
(といっても、みずみずしく花を保つ為の保存加工がされたものではなく
(氷で作られた花なのだが、それが届いており、とても素敵な誕生会となった)
(アインズ様とたっぷりえっちをしてからの開催だったので、時刻は既に深夜前)
(そろそろ解散の雰囲気となったので、日付の変わる1時間前まで余韻を楽しむこととなった)


「……しかし、ナーベラルばかり溺愛され過ぎじゃない?
 確かにアインズ様が不公平の無いように一人ひとりに生誕日を定められると、
 それは膨大な負担になるでしょうし、娶られたナーベラルに…というのはわかるのだけれど」

「まーまー、ソーちゃん。硬いこと言いっこなしっすよ!
 私達プレアデスの中から正妻が出たっていうのが誇らしいことっす!」

「ボク達はアルベド様の管轄ではないから、直接睨まれてはいないけれど……
 セバス様は少しアルベド様、シャルティア様の二人からの圧が強いみたいね。
 しかしご決定は至高の御方のご意思によるもの。
 派閥的な意図が介入するよりも良かったと思うべきね」

「……アインズ様が一喝すればなんとかなると思う」

「どうしたのぉ〜?ナーベラル、食べてないみたいだけどぉ〜」


(やはり王の結婚とは個人間での自由恋愛などとは影響力が違うと考えさせられる)
(ナーベラルも自らの立ち位置を顧み、考え込んでいた――――――ということはない)
(すっかり手を止めてしまって、難しい顔で頭の中に巡らせるのは、そう)

(アインズ様とのえっちのことである)

(つい数時間前まで苛烈なセックスをしていたのだ。気持ちを切り替えても完全に忘れることはできない)
(…というか、今は形態変化を解除しているものの、もがれた羽根の痛みがじんじんと残っており)
(アインズ様から頂いた痛みや傷を自然治癒以外では直したくなかったので)
(ズキッと痛む度にえっち中の事を思い出して、ぽーっとうわのそらになる)
(ワインが入ったので酔っているものと見做されているが実際は発情だ)
(もじもじと内腿を擦り寄せながら、ふぅ…と溜息を吐けば)
(これまたトイレが近くなったのかと思われるが、実際は下着を湿らせており、淫紋も僅かに点灯する始末)
(今でこそメイド服に身を包んではいるが、肌の下は先程のセックスでつけられた傷でいっぱいだ)
(乳首やクリトリスが擦れる度に、ぴくっ…とカラダを震わせ)
(もうパーティーも3時間ほどになるというのに、未だに欲情を切り離せぬままであった)


【では再度よろしくお願いいたします!平和なパーティー光景です!】
【こんなにのどかですと、ぶち壊しになることはないでしょうねぇ…(一級フラグ建築士、のほほんナーベラルです】


774 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 17:16:02
>>770

【まるまる流してしまうのももったいないですし、一部抜粋でお返事させて頂きますね。


>むふ度とはとても素敵だな!ヒャッホイするナーベラルは可愛くないか!
……ヒャッホイナーベラルは少し弾けすぎましたね!
私は感情表現が多彩な方ではございませんので、
その分頭の中は大変愉快なことになっているのでございます!!
アインズ様もヨッシャヨッシャアインズ様などございますし、
明かされないだけでとっても可愛い脳内のお部屋かも、と想像しておりますね!

>フフ、実は受肉する理由としてはケーキを食べる、と言う約束を果たす意味合いもあったのだ。
なるほど!ではアインズ様も一緒に召し上がりましょう!
導入だけちょっぴり状況設定で長くなりましたが、
以降は昨夜のものより短めにお返事したく………できればいいなぁ……という気持ちでございます!
ナーベラルをイジメるもイチャイチャするも、
御身のその場のご判断で結構ですので、簡単にお付き合いくださればと存じます!
どちらでも私は嬉しいのでっ!根幹には確かに愛がございますからっ、
こう…呪術の術式的な例えにはなりますが、
愛で発電する電気を、ドライヤーで出力するか、オーブンで出力するかの違いでしかないのです。むふん!】


775 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 17:58:30
>>773

なるほどな、確かにナーベラルばかり不公平と言うのはその通りだ。
全員、は無理だがお前たちの誕生日だけでも決めねばな。
あぁ、立たなくていい。今日は私もオフだ。アインズ・ウール・ゴウンとしてではない。
ただのモモンガとして来たのだからな?
ほぉ、これはナーベラルケーキかな?可愛いではないか。良く作ったものだ。
(使用人室とは言え、本来は支配者とて気軽に立ち入るのはよろしくない)
(個人のプライベートは守られるべきものだ。それは変わらない)
(ふらりと部屋に入ってくれば、テーブルを囲むプレイアデスに片手を上げて答える)
(立ち上がろうとした彼女達にそのままで良いと答えたのは、普通の人間)
(しかしその気配は彼女達に容姿が変われどすぐに理解させるだろう)
(体格の良い偉丈夫であり、その顔立ちは厳めしい。少し茶色がかった短髪であり、わずかに微笑んだ表情は柔和な印象だ)
(身に付けているのはいつものローブであり、流石に胸元は胸の前で止められいつものように開けてはいない)
(誕生日は基本的にはその概念がないが、望めば支配者から与えられるものとなっていた)
(ナーベラルにだけ、と言うソリュシャンの声は聞こえておりそれに対してふむ、と頷いて答える)
(部屋に入れば出迎えるブリザードフラワーはコキュートスかと頷く)
(そろそろ休もうかと言う雰囲気の矢先現れた支配者はにこやかに手を振り主賓へと近づく)

そう言うな、ソリュシャン。お前たちの誕生日も考えさせて貰おう。
そう遠くないうちに、そうだな。ご褒美として与えるとしよう。
ルプスレギナもとても姉らしい言葉だな。えらいぞ。
あの二人には私から言っておこう。気を揉ませたな、ユリ。
シズの言う通り、数日後には解決するだろう。
どうした、ナーベラル♥エントマの言う通り、進んでいないではないか?
……と言いながらも理由は知っているさ。お前につけた淫紋はお前の状態を私に伝えるのだ。
悶々としているのだろう?さっきのセックスの名残かな♥
静めてやろう♥ほら、せっかく作ってくれたケーキだ。しっかり食べねばな?
(ナーベラルのとなりに立つと彼女の興奮をあっさり見抜き、みんなの前でそれを暴露する)
(ナーベラルの背中は爪痕が刻まれ、ぽんと叩けば羽根の傷も含めてズキズキと痛むことだろう)
(彼女の興奮を見抜き、スカートの中に手をいれ下着の上から指先を秘裂に這わせて指先でなぞっていく)
(もじもじとする内腿に無理やり手をいれて開かせて、下着越しにもすぐに淫らな音色を奏でさせる)
(敢えてクリトリスを避けての腟内に指を押し込むのは、先ほどの興奮がそのまま残っているからに他ならない)
(切り分けられたナーベラルのケーキのクリームを指で掬うとそれをナーベラルの口に運ぶ)
(あーんと言うにはいやらしく、淫靡にナーベラルの唇を汚すと指をねじ込んで甘い味わいで満たしていく)
(そうしながらもスカートの中に入れた指は撹拌するように、ナーベラルの中を下着越しにかき混ぜお誕生会を一気に淫らなものに変えていくのだった)


【うむ、よろしく頼むぞ!ほ、ほのぼのしたパーティーだからな!】
【ぶちこわしてはいけないな!のほほんナーベラル可愛いよな。なんというか、顔のイメージがつく!】


776 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 18:04:35
>>774

【フフ、真面目ではないか♥本当に可愛いなー♥



>……ヒャッホイナーベラルは少し弾けすぎましたね!
私は感情表現が多彩な方ではございませんので、
その分頭の中は大変愉快なことになっているのでございます!!
いや、よい!とてもよい!ヨッシャヨッシャは恥ずかしいがそのイメージはやはりその辺からだな。
脳内の小さい私はそんなところだろうか。みにみにと集まって会談とかしているのが目に浮かぶな!


>なるほど!ではアインズ様も一緒に召し上がりましょう!
導入だけちょっぴり状況設定で長くなりましたが、
以降は昨夜のものより短めにお返事したく………できればいいなぁ……という気持ちでございます!
私もついつい長くなった!フフ、こんな感じはどうかな?少しばかり淫靡さがあるが、私はとても好きだ。
うむ、簡単に楽しんでいくとしよう♥
愛はいいものだ。フフ、なるほど。ナーベラルは例えが上手いな♥
お前への愛しさが溢れそうだとも♥】


777 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 18:37:27
>>775

「「「アインズ様!!??」」」

アインズさまぁ…♥

(今日の来客はナーベラルで最後の筈だった)
(扉を開けてそのまま入ってくる人間……にナーベラルを除いた皆が立ち上がるが)
(今回は彼は能力を隠蔽しているわけではないので、姿を変えても)
(至高の御方が持つオーラのようなもので即座に判別でき)
(バッと立ち上がってすぐに膝をついて頭を下げるという)
(ナーベラル以外は各々の判断にも関わらず、統一された動きでそれらは行われた)

(こうなると、それぞれがまさかのご来訪にそれぞれ頭を巡らせる)
(ソリュシャンはちょっぴり嫉妬深いところを露わにしてしまった為)
(珍しく眉を下げて恐れに震えていたし、ユリが思い出すのは以前の茶会乱入事件だ)
(シズも同様の事を考えており、赤面する姉と違ってアインズさまワンチャン。ワンチャンと)
(あわよくば彼に接触するチャンスを狙っており、積極性が育まれたようである)
(ルプスは本心かは分からないが、いやー照れるっす。と一番自然体であった)


……い、いえっ、そんなことはございませんが……!
(続けて、パーティーを楽しんでおります!と告げようとしたところ)
(彼に淫紋の効果を説明され、口を噤む)

…あンッ♥

「どうぞぉ〜。アインズさまぁ、ケーキもお菓子も飲み物も、いーっぱいありますよぉ」

はッ、あッ…♥ンうぅーッ…!
…あ、あいんずさま……、姉妹の前ですから…ど、どうか…お許し下さいませ…
……ッく…ッ、ふ…っう……、あはあぁァッ♥イ、くッ…♥イくッ…!
イッ…もがッ…!……ん、ちゅぶ…あむ…、ッ…れろ……っ、ンッ…はッ…、はぁッ…はッ…♥

(彼に背中を叩かれるだけで喘ぎ声を上げて皆がびっくりする)
(例えいつも通りにそのまま続けるよう支配者に促されたところで)
(やはりそうはいかない。表面上は席に戻り、皆が談笑を続けているのだが)
(驚くほどに会話の中身が無い。適当な相槌だとか、アレとかソレとか)
(適当な代名詞を用いてそれっぽく会話風景を演出しながら、皆アインズ様の動向に注目している)
(こんな空気感の中でエントマがひょこひょこと歩いて、お盆に追加の食べ物などを乗せてテーブルへと置く)
(皆が一斉にナイス!エントマ!と心の中で意思をひとつにすると)
(普段は食事などを楽しめぬ主にもそれを召し上がって貰わんと熱意を燃やし)
(あわよくばナーベラルがそうされているように、アインズさま、あーんの権利を獲得したい)
(それぞれが手持ち無沙汰のように暇を演出して、アインズ様からのご指名を狙っている)
(そして勿論、ナーベラルが雑魚まんこであることや今も単純にケーキを食べさせられているだけでなく)
(やたらぐちょぐちょと湿っぽすぎる音がするので、愛撫されているのは皆が察している)
(…というか、イくっと喘ぎながら蕩け顔でふるる…とカラダを震わせ)
(熱っぽい眼差しで隣の主に流し目を送りながら)
(熱っぽく吐息を零しているのに分からない無機物並みの鈍感はいない)
(皆が使命を待っていると、要領の良いソリュシャンが抜け駆けでスッと立ち上がり彼の隣に立つと)

「アインズさま。宜しければ御身もケーキはいかがですか?
 実は我々、先程からケーキの食べさせ合いを計画しておりまして。
 御身がナーベラルに食べさせておりますし、
 畏れながら……アインズ様から時計回りで!!…私がアインズ様に…
 料理長自慢のケーキを召し上がって頂こうと思うのですが……♥」

(この丸テーブルに座る席順は上座がナーベラルでそこから時計回りに)
(姉妹順を遡っていく配置だ。アルファ、ベータ、ガンマ、イプシロン、デルタ、ゼータ)
(そうなるとアインズ様がナーベラルに食べさせているので、姉妹順の時計回りだと)
(次はソリュシャンがアインズ様へ。そしてソリュシャンはシズ…とシェアリングの輪ができる)
(完璧な作戦である)
(そこは逆時計回りでしょ?とルプスレギナがいつもの陽気な表情でなく、キレ気味に目を細めているがそれはそれ)



【……申し訳ございません。皆が揃いますとどうしてもそちらの介入に費やしがちですね!】
【ですので!!ソリュシャンの発言は適当に流して下さいませ!!】
【あーん、などせずともアインズ様が口移しで舌を絡めながら】
【ついでにテーブルに手を突かせ、おチンポと同時に甘味を与えて頂ければ平和的解決でございます!!】
【はい!完璧な作戦ですね!あくまで私が主賓ですし!(プレアデスの皆がキレそうなのは見なかった事にする】


778 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 19:25:25
>>777
良いのだ、今はアインズ・ウール・ゴウンとしてではなくモモンガ個人として来たのだからな♥
ゆえにソリュシャン、そう震えずともいい。お前を咎めるつもりはない。
そういう異見もまた悪いものではない。俺は好きだよ、女の嫉妬は美しいものだ。
それは咎められるものではなく、男としては冥利に尽きるな。お前達も魔導王の前では言えぬこともあるだろうしな。
ナーベラル♥俺に嘘をつくとはな♥これは仕置きだ。イカせてやる♥
あぁ、みんなは続けてくれて構わない。邪魔をするつもりはないんだ。と言ってもそれは難しいかな?
……姉妹の前だから、むしろ喜んでいるのだろ♥わかるよ、ナーベラル♥
お前の淫紋からはお前の熱が伝わってくるからな♥
ほら、静かにしていろ♥俺の味を楽しみながら快楽の無間地獄に落としてやる♥
(ナーベラルの淫ら具合をみんなに見せつけるのが目的であり、驚いた顔だけで目的は果たしたのだがここからは興が乗ったと言ったところだ)
(明らかに動揺している姉妹達の会話を聞きながらにこやかに振る舞う)
(ナーベラルを楽しむと言う言葉は本当であり、彼女の指に差し込む指は人差し指と中指に増える)
(丁寧に舌を捏ね回し、クリームを擦り付けて舐めさせ優しく摘まんでピアスを擦り付けていく)
(その間にも下着はもはや役に立たぬほどの指使いで濡らされる)
(こちらも2本の指を立てて、腟内にねじ込み捻りながら入るまで押し込まれる)
(そうしながら、エントマのお誘いににこりと笑って答える。表情の分だけいつもよりわかりやすい)
(あいにく両手が塞がっており、それはわざとではなく困ったように眉根を寄せた)
(ナーベラルはもはや椅子に押し付けられ、快楽を流し込まれるように上の口も下の口も攻められる有り様だ)

そうだな、私も手が塞がっている。では頼めるか。
まずは、ソリュシャンからだな。フフ、なにか面映ゆいな。
大きな子供みたい、と笑わないでくれよ?
あーん♥うん、美味しいぞ♥流石の腕だ。
だがそれ以上に、お前が食べさせてくれるからかもしれないな。
しかし、ソリュシャンにだけ食べさせて貰うと言うのも悪いな。
フフ、他の姉妹もしたいのではないか?今夜はナーベラルの誕生日だ。
遠慮はしなくていいぞ?
(そのため、ソリュシャンの提案は渡りに船であり断る理由もない)
(特にヒト型を取ったのは、えっちのアクセントとする面もあるが五感はある方が楽しめるからだ)
(ソリュシャンの要領の良さは確かなものがある。支配者はその提案を受け、口を開けて普段は見ることの出来ない赤い口腔を見せつける)
(そこにソリュシャンがケーキを運べば、雛鳥の様に食べ厳つい顔に似合わぬ笑みを浮かべる)
(しかしルプスレギナの目に気づかぬはずもない。そこで提案したのは、皆が思っていたことであろう)
(ケーキを食べさせたいものは誰でも構わないと、口を開けて見せる)
(それはソリュシャンの要領の良さが少し裏目に出る提案、と言えなくもなかった)


【良いとも、こういうのも醍醐味だ。フフ、折角なので無視するわけにもいかないしな】
【ナーベラルに与えるのも大切だが、姉妹にも分け与えることは必要なことだ】
【ちなみに裏目、とは最初はフォークで貰ったが私は口移しでも構わないと言う意味合いだ】
【ナーベラルにはチンポを上げるから許して貰おう!】


779 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 20:12:50
>>778

「!! 勿論ですっ、アインズ様!!
 くすくす。子供だなんて……。御身がそのおつもりであれば、
 一切手足を動かさずとも、その意図を察して我々が手足になるのも吝かではございません。
 はい、どうぞ、アインズ様♥…ッ……♥
 …あ、ありがとうございます…。光栄ですッ…♥…はーッ…はーッ…♥」

(ソリュシャンがケーキをフォークで挿し、それを主のお口に運ぶ)
(出来ればナーベラルと変わりたいが、至高の御方のお世話ができるだけでも僥倖だ)
(そして唇が食み、その中身をぺろりと平らげるアインズ様)
(ちょっぴりソリュシャンが興奮したような妙な要素を見せた)
(実のところ、粘体であるソリュシャンは手足などをある程度自由に形状変化できる為)
(己の手の一部をフォークに変化させて食べさせたというカラクリである)
(彼に食まれてゾクゾクと身悶えしながらその場に立ち尽くすのだが)
(続く支配者の一言でソリュシャンには珍しく呆然と肩を落とす様子が見られた)


「で、では!致し方ありません!戯れとはいえ、このような事は憚られるのですが。
 どうぞ、アインズ様。フフ、私も食事ができぬデュラハンではございますから、
 御身の食事への欲求は共感できるところでした。ケーキはお気に召して頂けましたか?」

「わぁーい。どうぞぉー、アインズさまぁー!はいっ、あーん。
 ウフフ、おいしいですねえー。アインズ様がいらっしゃるともっとおいしいですぅ」

(眼鏡に手を当て、言い訳がましくも興味津々のユリと)
(表情は変わらないながら両手を上げて喜ぶエントマが左右から交互にケーキを差し出す)


「別にフォークを使って……なんて指定はないでしょ?
 はい、どうぞ、アインズさま。ちゅ…ッ、く…ちゅ…はぁ…♥」

「……その手があった。……アインズ様。私も。
 ……れろ…、んはッ…ンン…、ちゅ、ちゅ……♥」

(今日は明るいルプーでなく、凶悪の本性をやや匂わせた目付きだ。多分、お酒の影響もある)
(やはり安定の抜け駆け枠として口に含んだそれを口移しで食べさせる)
(当然、舌は挿れます。というかそちらがメインです)
(それにちょっぴり握りこぶしを作って一気に距離を詰めるシズは)
(二人がキスをしているその横から舌を差し込む。もはや口移しでもなんでもない)
(二人が頬をぎゅうぎゅうに寄せながら舌をねじ込み、その口内をかき回していく
(ちょっぴり優越感を感じた眼差しを姉妹へ向けるルプーと違い)
(シズはキスしながらアインズ様の乳首をかり、かり…と爪で軽く掻きながらである)
(あまりに無法なその光景にエントマだけは表情が変わらないが)
(ソリュシャンとユリは信じられないものを見るような顔で硬直している)


(―――、一方、その間ずっとイかされながらも空気となったナーベラルです)
(しかしナーベラルはナーベラルで発情して頭のネジが飛んでいるので)
(モモンガ様がキスを楽しんでいる間に、下着をズラシ、いそいそと彼の局部を露出させ)
(目にも留まらぬ納刀術で挿入をちゃっかり済ませる始末)

…んッ、ァぁあ♥…こ、これは抱っこなのでセーフですよね、モモンガさまぁ…♥
あッ…はッ、んんッ!あンッ、お、おチンポきもちいぃ…またぁッ…イくッ…またイくッ…♥
(抱っこと言い張った直後に、すぐに建前を維持できぬ乱れっぷりを見せる)
(お尻を持ち上げて打ち付けるような抽挿を行えば、ぱんっ…と音が響き)
(ナーベラルの喘ぎが響き渡る。もはや誕生会の和やかな雰囲気はなく)
(ほぼ乱交状態手前。ハッピーバースデーではなくサバトじみてきた)
(シズはルプスに対抗するように舌をねじ込みながら、ひたすら乳首を弄っているし)
(やはりソリュシャンも仕事は有能ながら気質は問題児なので)
(背中からアインズ様を抱きつつ、はむはむと耳を食みながら、触手状に伸ばした指を)
(彼の耳穴から侵入させんとしているし)
(ルプスときたら舌を捉えると甘噛みしてマウントを維持して離さず)
(彼の腕に股を擦り付けるように腰をくねらせるしで)
(もはや収拾がつかない。ユリとエントマが顔を見合わせて)

「どうするぅ?」「アインズ様のご意向を優先するしかないでしょ」

(などとちょっぴり困った様子で佇むのであった)


(――――が!!これで終わりではなく)

(5分もすれば頭を抱える二人を残した全員が脱衣して)
(彼にぎゅうぎゅうにカラダを押し付けながら寵愛をねだる始末である!)

んッ♥あんっ、あぁーッ、はぁッ…はへっ…、えぇへぇ…ッ、えへッ…♥
お、押さないで…。今日はわたしの誕生日だからッ、モモンガさまのおチンポはわたしのっ♥
ぜーったい譲りませんっ!わたしのおまんこが一番気持ちいいですものね、モモンガさまっ?

(ナーベラルを退かそうとするシズとルプスを両手で制しながら)
(ひたすらに腰を捩るように振って快楽を貪るナーベラルです)
(ソリュシャンは上手に三番手を維持し、彼の耳だけでなくうなじなど露出している部位にキスを繰り返しており)
(ナーベラルのお祝いにと皆が心を一つにしていたところ)
(サークルクラッシャーモモンガ様が現れた形となったのでした)



【むー!!むーー!!…モモンガさま!状況を楽しんでおりませんか!?】
【…そうなった場合、えっと…まぁ、こうなる…という感じにしましたが!】
【ふぅ…ひとまずはおチンポを死守できてよかったです…♥】
【悪ノリの結果、モモンガ様はプレサーの姫……主となりましたので】
【誕生会は崩壊でございますっ!!モモンガ様総受け開始の合図なのですが】
【無論過程をすっ飛ばして、受けに回らず全制圧でも結構ですので、お気に召すようにどうぞ!】


780 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 20:54:51
>>779

フフ、たまにはこういうのも悪くないな。いや、今日はナーベラルの生誕祭だろう?
あまり私が前に出るのもな♥ん、甘いな。こう言った感覚はあまりないものだ。悪くない。
うん、美味いぞ。ユリ。お前から食べさせて貰うと弟の気分だな。
可愛いぞ、エントマ。うむ、これもまた美味だ。
……フフフ、構わないぞ♥なぁ、ソリュシャン?
ちゅ、ちゅぷ…ルプスレギナの味は、フフ、芳醇な味わいだな。明るいお前もいいがそうしているとカルネ村の時を思い出すな?
ちゅぷ……ちゅ…れろ、ちゅぅ…シズは…甘酸っぱい味わいか。ちゅ、んん♥美味だ……んんんっ♥
(ソリュシャンの器用さは何も性格だけを指しているわけではない)
(フォークの細工は気づいたがそれを敢えて指摘することはない)
(ナーベラルと三女の座を争ったり同着三女に位置したりとその明晰な頭脳は好ましいものだ)
(だからこそ、ではないが支配者はナーベラルも含めて平等に扱うことを基本的に心がけている)
(ソリュシャンのフォークがあったからこそ、口移しを軽く容認した)
(ユリとエントマは流石に常識人枠らしく、普通のあーんだ。支配者は普段は見ることの出来ない姿を見せる)
(口を開けてケーキを愛らしく食べる。それは厳めしい顔には似つかわしくないものだ)
(その顔が雄らしくなるのは、やはりルプスレギナがきっかけとなった)
(クリームに濡れた舌でルプスレギナの舌を舐めとり、少し攻勢に出ていたがシズの乱入で逆転する)
(二人の舌を押し込まれる支配者は少し息苦しく、甘いかおりに満たされる)
(ナーベラルの口に分身してチンポを2本いれたことがあったが、それをいま少し反省するのだった)
(シズの手管はナーベラルの次に進んでいるからか、その爪に当たる乳房は固く屹立していた)
(すっかり勃起し、ナーベラルを攻める手が止まっていたのは支配者の余裕のなさを示すものだった)

……んんんっ♥はぁっ、はぁ…いいだろう♥ナーベラル、お前が主賓だ。イカせてやる♥
ルプスレギナにシズよ、いい攻め手だ。お前達には才能があるな♥褒美を与えてやる♥
ソリュシャン、今の私になら効くだろう。挿入してもいいぞ♥
ユリ、エントマ。お前達も私に抱かれたければ少し待つといい。
もうそろそろ、この二人がイクからな♥
チンポはナーベラルだけにしておこう♥誕生日だしな♥
ほら、イけ。ナーベラル♥姉妹達と同時にイかせてやる!
(ナーベラルが挿入すればそのまま腰使いは荒々しく奥を突き倒す。興奮はピークに達しており、勃起は熱く濡れていた)
(それを包み込む雌穴にこれでもかと劣情を叩きつけて見せる)
(もはや誕生日会は乱交ムードであり、乳首をいじるシズにお返しとばかりに乳首に開けたピアスをいじる)
(ピアスの効果は装飾と言うわけではない。それは四六時中擦れて感じるものだ)
(それを指で弄りながら、イカせにかかる。同時にルプスレギナの秘裂にも差し込まれる2本の指)
(ウネウネと器用にうねらせて、親指でクリトリスを弾いていく)
(最近交わったからか特にシズとルプスレギナはそのポイントを押さえやすい)
(両手を巧みに使い、ピストンの振動も加わりながら立ったまま二人を攻め立てる)
(ソリュシャンには背中を預け、耳穴から入る触手に興奮し、普段はない汗が伝い雄の香りを纏わせる)
(そうしながらユリとエントマを気にする余裕を見せるのは、それだけ知り尽くした4人が前に出ていることの証でもあった)
(腰使いは最高速に達し、打ち付けるようにナーベラルの奥に叩きつけられていく)
(かき混ぜ突き回しながら、ルプスレギナのGスポットに指をかけて捏ね回し、シズの乳頭を弄る)
(お誕生会は乱交パーティーに代わり、3人がイクやそのままソリュシャンとユリ、エントマに視線を向ける)
(数で押せるのは最初だけ。支配者は容赦なく絶頂させ、失神させ一人一人落としていく)
(数時間後、部屋は精臭が充満しテーブルの上にはごちそうの代わりに絶頂させられたプレアデスが並ぶこととなる)
(そこに精液をかけ、真っ白に染め上げれば支配者は満足そうに椅子に腰掛けるのだった)


【フフ、こうした方がナーベラルも妬いてくれるだろうしな♥】
【むーむーナーベラルも可愛いよな。今日はナーベラルにしか射精しない、ということで】
【ナザリックの姫的なポジションに!いや、本当にサークルクラッシャーだよな】
【たまには総受けも悪くないので甘んじてみた、がやはり最後は攻めさせて貰おう】
【複数戦の基本は各個撃破だぞ!ナーベラル♥】


781 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 21:16:08
>>780

【……そ、それは妬きます。妬くに決まっております!
彼女の誘いを無視して、「普通に振る舞うのだ」と仰って下さるだけでっ、
ナーベラルは恥辱の限りを尽くせましたからね!!
……で、でも……実は、モモンガ様のハーレムプレイって楽しいといいますか、
プレアデスがわりとタイプ別に個性がハッキリしているので、
モモンガ様のご反応をお窺いしながら攻めるのが好きだったりします♥
フフ、御身が入室しますとガラッと空気が変わりますからね!
まぁ、その場では険悪になったりはしますが、
基本的には引きずったりなどはしませんので、内部崩壊などはご心配なさらないで下さい。
……ううっ、えっちで戦術指南をされてしまいました……!

えっと、では今夜は余裕を持ってお話の時間を設けたいので、
締め括りをものすっごく!!簡単ではございますが、ご用意させて頂きますのでお待ちくださいませ!】


782 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 21:30:47
>>781

【お前を妬かせたいと言うのもあるが、フフ、物みたいにナーベラルを使いつつと言うのが出来るタイミングもあまりないしな。
折角だからと言う点はある!あとは姉妹の前でナーベラルを使うことに私が興奮している所もある!
その辺は、あるな。総受けと言うのも時には悪くないな。
フフ、険悪になったら言うといい。一人ずつ私がなだめにいくのも、悪くないものだしな。
ナーベラルはもちろんチンポで黙らせてやろうか?俺のすることに文句を言うな!とのしかかるのもよし。
優しく甘くいちゃついて、お前が一番だよと囁くのも悪くないな。

うむ、残りの時間ゆっくり話そうではないか♥
簡単にでいいからな?
しかし楽しみにさせて貰おう!ゆっくり待っているぞ♥】


783 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 21:43:19
>>780

「「「ありがとうございました、アインズさま♥」」」

(ケーキは乱交の過程でしっかりとお残しせず食べられており)
(代わりにテーブルの上に並べられたプレアデス達はモモンガ様のつまみ食いを受けた事後であった)

(ユリはナーベラルがいなくなった今、常識人枠と見せかけたむっつりなので)
(一度イかされた後はカラダを押し付けてご寵愛をおねだりする有様で)
(首だけがテーブルから落ち、大きく股を広げたままぴくぴくと痙攣している状態である)

(最初こそ優勢に攻め立てたルプスレギナは、ナーベラルが後背位で犯される間)
(アナルに舌を差し込みながら陰嚢を揉み解したりと舌を使っての愛撫に積極的だったが)
(スパンキングを受けながら激しく指でナカをかき回され)
(許しを乞いても制止の掛からぬ主の卓越した手管に沈黙させられ)
(大きくお尻を上げたままテーブルに顔面から突っ伏している)

(スライム系の種族であるソリュシャンには性的に明確な弱点はない)
(局部のように見えるのは結局のところただの擬態でしかないからだ)
(その優位を活かして最後まで粘ったのは彼女であった)
(――――しかしながら、ナーベラルに中出しした直後に引き抜いて嗅がせるその性臭に)
(鼻を寄せて跪き、たっぷり興奮を煽られてから)
(おチンポの為になんでもするナーベラルとの挟撃であっという間に果てた)
(擬態とはいえ、そこを性感帯と定めて躾を受けた一人だけに)
(そこはもう一種の性感帯を作り出したものと同義)
(ぽーっとうつ伏せに寝転びながら、快楽に時々、甘く声を漏らす事となった)

(椅子に座ったままナーベラルを揺さぶる最中に)
(その体格の小柄さを活かして、ナーベラルの背中に仰向けに大股開きで乗せられたシズ)
(エントマと同様にほぼ無表情を崩さぬ存在であった末の妹の一人だが)
(乳首に空けられたピアスはやはり明確な弱点)
(大きくはないが敏感に屹立させたそこを舐めたり噛んだり)
(人型となったからこその攻めてで翻弄し、同時に狭い雌穴を指で蹂躙する主に太刀打ちできるはずもない)
(舌を垂らしてすっかり法悦に蕩けた顔を晒してテーブルに横たわってしまった)

(エントマは正座して順番を待っており、お面の顎の部分からよだれを垂らす貪欲ぶりを隠していた)
(しかし昆虫の集合体とはいえ、素体は存在し、至高の御方に触れられる喜びはある)
(新たに取り付けられた口唇蟲が上げる嬌声は確かに彼女の興奮と半食欲を促進し)
(テーブルに組み伏せるように抑え込まれて、擽るようにタッチする指先に翻弄されれば)
(普段のマスコットじみた声色はもうどこにもなく、間延びした喋り方は後半一切見受けられない)
(一切動きのない作り物の顔ではあるが、取り付ける輪郭の隙間から唾液を零し)
(人型になった主の作法通り、その愛撫で人間の雌のように漏れなくイかされ)
(ぴくぴくと手足を痙攣させて、仰向けに転がされる)

(覚悟撃破で全員が突破されると、絶頂直前にナーベラルから引き抜かれたおチンポは)
(姉妹達を精液で汚し、茶会乱入のとんでも事件がアクシデントの範疇ならば)
(今回のお誕生日会は完全に会場そのものをめちゃくちゃにする鎮圧行動といえる)
(至福のまままどろむ姉妹達を尻目に、椅子に腰掛けるモモンガ様にナーベラルが跨がれば)
(挿入したままお部屋に戻り、誕生日が終わるその瞬間まで――――ではなく)
(日をまたいでも朝までノンストップでセックスを続け)
(もう片方の羽根ももがれて、連戦連勝モモンガ様に屈服させられるのでした)


784 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 22:13:51
>>782

皆の愛撫の間、ずっとモモンガ様とえっちに励んでいたナーベラルです!!
……なんだかすっかりプレアデスもお手つきでございますね!
姉妹達には私が人前で犯されるのが大好きな変態マゾだと思われております!!
これは!!!風評被害でございます!!!
い、いえ、険悪にはなりません。そんなこと仰って、えっちしたいだけではございませんか!?
まぁ、その…別に喧嘩してもいないのに、
姉妹は仲良くしないと駄目だろう!とおチンポで躾けて回る暴君モモンガ様も好きですが…♥
……焦らずに仲良く順番こだぞ。私は逃げないからな、と
おチンポを立てて姉妹達にご提供するパターンも悪くはないですね。
ナーベラルは…あの、その…そういうのも好きです…
理不尽に蹴散らされて、後から対面座位でぎゅーっとしながらですね…
そんなふうに優しく抱いて頂けましたら、きっとなんでも許してしまうと思います…♥

はい!というわけで簡単に締め括らせて頂きました!!
…………嘘ばかりついて申し訳ございません。
さっとやるつもりが、いつも途中で気分が乗ってしまうといいますか…あうぅ……
さ、さておき、私のお誕生日会なのに姉妹達の思わぬ抵抗を受けましたが、
ナーベラルは大満足でございます♥お話しましょう、モモンガさまー♥
再会時点でお聞きしていなかったので…今週のご予定をまずお聞きしたいと思います!
……ナーベラルは今からもう寂しいといいますか、えっと、あの…
これ、お聞きしていいものなのでしょうか?土曜と日曜にお会いできるかの確認でいいのでしょうか?
…うう…、で、でも…この日はメッセージ残しやすいぞ!ですとか、
そういう備考だけでも結構ですし…、御身とご予定のご相談をするのは
私の楽しみのひとつだったので、お聞きしておきたいです…。

あ、それとですね…読了です!
なるほど、ユグドラシルではレベル差があってもひたすら逃げの一択を封じるのがなかなか難しい調整と。
最後に頼れるのは転移ではなく、己の足ということなのでしょうか。
そうしますとわりと負けるという事が即ち死ではない…と解釈しやすいので、
アインズ様の偽情報を与える遭遇戦などは、わりと気軽に行われていたのだろうなぁ…と想像できますね。
そしてアインズ様の戦い方ですと、弱い相手よりも強い相手の方が素直に引っかかってくれそうな戦術だと感じました。
雑魚を相手に、勝てる!と誤認させて逃さぬ立ち回りを演じるのも大変でしょうし、
格下相手でもリソースを消耗する戦い方ですから、余力を残すことを考えるとロスが多くなりますからね。
……ただ!あの、一度破った相手には二度負けない…ような、
相手の性質を丸裸にして戦うやり方はやはり流石ですね!
全体的にやっぱりアインズ様がかわいいお話でした!はい!
そ、それと!別に私が職業レベルぽんこつ15とかを取得しているわけではなくっ、
アウラ様もなかなか叔父さんに慣れなかった事を顧みますとっ、
私のぽんこつ濃度がちょっと薄まったのではないでしょうか!?どうでしょうか!?
法国は滅びますね……
絶死を名乗る女の失神間際のモノローグは良かったです。
八欲王はワールドチャンピオン説などがまことしやかに囁かれてはおりましたが…
エルフ王の操るアースエレメンタルを継承したということは、召喚士系の職でしょうし…
一気に信憑性が薄まった気がします。
以上所感でした!流して頂いて結構ですのでっ!
シチュの発想的には絶死の女くらいですね…
拷問えっちや、先に遭遇したのが彼女であったならば…という流れかしら。
そこを手負いをエルフ王に襲撃されて…くらいののものですが。


785 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 22:32:23
>>784
見届けさせて貰ったぞ、とても素敵な締めをありがとう。ナーベラル♥
ナーベラルからの派生、と言うか風評被害と言うには淫らだ。ナーベラルは♥
そわそんなことはないとも。ハッ、ジト目ナーベラルだ。
お前達は姉妹だろう!ほら、良い子にはご褒美だと回る私は最低のロリコン野郎と殴られそうだ!
ナーベラルを抱きながら一人ずつ倒していくのはわりと好きな展開だな♥
片手間のようにも見えるし、ナーベラルが本命と言う様にも見えるしな♥
最近すっかりプレイボーイのような動きを!?

とても素敵だったとも。嘘なんてことはない。お前は一生懸命なよい子なのだとも。
フフ、お誕生会は乱交をするものと意識付けてしまいそうなそんな話だったが私な大好きだ。
うむ、たくさん話すとしよう♥うむうむ、今週の予定だな。
寂しくないとも、ナーベラル♥私はずっとお前のとなりにいるとも。
もちろん会えるはずだ、メッセージを残しやすいのは月曜日は問題なくいける。
あとは恐らくコンスタントに大丈夫なはずだ。
お前とたくさん話したいしな、なので遠慮なく話しかけて貰って構わないし、私もメッセージを残すとも。
お前は可愛いな、私もお前とこんな風に話をするのも大好きだ♥

うむ、それは良かった。ユグドラシルでは逃げを封じやすいとあれだしな。
私も最初は逃げようと思えば逃げれたしな。座り込んでいなければどうにかなっていただろう。
偽情報を与える遭遇戦などは、相手の逃げの選択肢を取らせにくい意味でも大切なものだな。
相手を弱いと侮ればその時点で逃げると言う選択肢はとれなくなるものだ。
格下を漏れなく仕留める意味でも、この相手は同格または勝てるのではと思わせることは大切だしな。
フフ、そうだな。私もとても気に入っている。
職業レベルにあると怖いが、マーレとアウラも今回はとてもらしさを感じさせてくれたしな。
法国は、つぎで滅ぶか若しくはもう滅んでいてもおかしくないな……
彼女の敗因が、父親と同じと言うのは皮肉なものだ。強すぎる、と言うのは危険なものだ。
あのエルフ王はろくでもないからな!そう言えば彼女の名前が出たのは初めてか。
そして、そのあれだ。マーレの服装がえっち!


786 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/06(日) 23:16:14
>>785

ううう…♥風評被害を唱えたいのに、
モモンガ様が上乗せで詰ってきます…。すき…♥
くすくす。ジト目ナーベラルに敏感なモモンガさまという構図がちょっとおかしいですね。
モモンガ様はロリコンでも私は好きですよ!
しかし保護者の叔父さんに殴られぬようにする為には合意が必須ですね!
モモンガ様は無理矢理でも合意というわけのわからない状態ですが、はい。
ウフフ。お気に召して頂けて幸いです♥
……むー。考えてみれば、女性のシモベでお手つきされていない者の方が少ない気がしてまいりました。
しかしナザリックの人材を含めた財の全ては貴方様のものですからね!
傅く幸せを感じさせて下さいませ。

え、えへぇ……そうでした!モモンガさまは良いところ探しの天才なのでした!
褒め方が完全にお父さんなのですが!もうっ、もう嬉しいですっ!
この喜びの為だけにデミウルゴス様が直接ご報告に向かわれるのも納得ですね!
はい!モモンガさま!寂しいですけれど、あの…あの……ううー、
週末の逢瀬を頼りに…ナーベラルは頑張ります!!
かしこまりました。月曜はその時々で顔を出せるか微妙なところではございますが、
確かに記憶しておきますね。ご迷惑でなければ、色々とお話したいですし!
お話の内容も大切とはいえ、貴方様と言葉を介して触れ合っていたい…
そんな欲求の方がナーベラルは強いですけれど。はい。
むふん。ちょっぴりだけ寂しくなくなりました!
いつでも近くに貴方様を感じられるよう、イマジネーションを高めていかなくては!ですね!

まぁ、ご都合的なお話をしますと…久しぶりの現地の強者ですからね。
預かっている娘さんを侮辱されての叔父さん怒りの鉄拳がなければ、
おそらくは<心臓掌握>で終わっていたでしょうが、
キレるモモンガ様があるとナーベラルが助かるので!
逃げを封じるには数が必要になるでしょうし、
火事場泥棒の即興対応ですから、情報の少ない中では最善に近い手は打っていたのではないかと存じます。
しかし蘇生拒否ができてしまうので、無力化して捕らえるというのもなかなか大変ですよね。
相手に侮らせて仕留めねば、厄介な憂いを残す事になりますし、難しいものです。
マーレ様は私の見立てですとほぼダメージが通っておらず、
<大治癒>などもブラフで使っていただけに見えますし、
間近で見たばかりのアインズ様式戦術を即座に使いこなしているのは流石だと思いました!
そしてアウラ様はアレですね!モモンガ様が庇護欲をすごく発揮しておりましたね!
……数百年後、やはり最大のライバルになるのはアウラ様で間違いなさそうです……
聖王国の聖騎士みたいになっていてもおかしくはないですね…
いつの間にか死んでいたり、思い出したように話にだけ出てくるのも珍しくないですし。
絶死の女については、盤外戦術といいますか、
モモンガ様のこれまでの智謀によって齎した結果が判断を鈍らせたところもございますし…
やはり稀代の謀略家を敵に回す事で悪手を打つというデバフが強すぎる気がします…!
本名がネタバレの女ですが、略しづらい名前なのでプレイ中でもなければ絶死でよいかなと思います。
……モモンガさま!?ま、まぁ、はい。ぶくぶく茶釜様の至高の一品ですからね。
理解はできます。そしてモモンガ様がロリコンでも、ショタコンでも大丈夫です!
(親指を立てて、とりあえず何が大丈夫なのかわからないけど大丈夫です)


さ、さて!そろそろお時間ですね!
本日は23時までとお窺いしておりましたが……い、いつも過ぎてしまって申し訳ございません。
もしお急ぎでしたらおやすみだけ頂けたら嬉しいです!
おやすみえっちも頂いたようなものですし、はい。
あ、でも…仮に余裕があれば、一往復分のおやすみえっちはできます!
忌憚なくお聞かせ下さればと存じます。いつもいつも引き止めてしまいますので…!


787 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/06(日) 23:35:41
>>786

娘にジト目で見られる、と言うのは辛いものだ。父親としては死と同義と言っても過言ではない。
フォ、フォローになっているようないないような!
私が保護者の叔父さんなら殴るな!それはもう!ナーベラルが合意と言っても言わせたな!となる!
無理矢理でも合意というわけのわからない状態ならなおのことだ!

>……むー。考えてみれば、女性のシモベでお手つきされていない者の方が少ない気がしてまいりました。
とんでもないやつではないか!いや、本当ほとんど手を出してるのではないか!これはよろしくない!

フフ、そんなことはないさ。それだけお前に良いところがありそれを私に感じさせてくれているのだとも♥
デミウルゴスが褒められたくて直に来るの可愛いよな。聡明な部下のそんなところだけで私はわりと堪らなくなりそうだ。
よしよし、無理はしなくとも良い。私も暇があればこちらには顔を出すつもりだ。
もちろん迷惑なんてことはないさ、遠慮なく話しかけてくれて構わない。私もそうするつもりだ。
どんな時でも<伝言>してくれれば答えるしな。なので寂しくないとも♥
我々は一緒だ、ナーベラル♥

まぁこの辺まで来るとそこそこに強いな。私が<心臓掌握>で殺すよりも先にムカついて殴る、と言うのが斬新だったな。
それくらいにキレた私と言う描写なのだろう。
うむ、その辺はまぁわりと最善手のひとつをとったと言えるな。
逃げを封じるには数が必要になるでしょうし、
マーレは強いよなぁ、わりと賢いと言うか戦略的にも素晴らしいものだった。
アウラは、真面目と言うか良識溢れるからな!庇護欲を発揮したくなるのはよくわかる。
ある種、絶死の女との戦いが肝ではあるからな。始まったら終わってた、Dieジェストでもそんなにおかしくない!
まぁ認識できればいいしな。その辺は絶死で構わないさ。
しかし絶死ってなんかかっこいいなぁ!
……ぶくぶく茶釜さんもなかなかの問題児な気がしてこなくもない!ペロロンチーノさんの姉なだけある!
い、いや、何も大丈夫じゃないからな!
(ナーベラルのサムズアップに違うから!と慌てて否定するのでした)

うむ、もうこんな時間だな。寂しいものだ。
余裕がないわけではないから問題ないとも。とは言え、そろそろ休まねばな♥
引き留めたいと言うナーベラルの想いは嬉しいとも。私も無理はしていないから気にしなくて良い。
それじゃ休むとしよう♥おやすみ、ナーベラル♥
……フフ、朝まで離さないがな?
(お布団にはいるとしっかり騎乗位になり胸にナーベラルを乗せる)
(下からゆっくり突き上げて、中をかき混ぜながら肩口に噛みつく)
(出血しない程度に噛んでゆっくり歯形を残すと、離してちゅっと口づける)
(今夜は人間の姿だからこそ出きることもある)
(首筋にキスマークをつけながら、いきり立つチンポで奥を突いて淫らに交わりあうのでした)

【それでは今夜はこれで休むとしよう♥ナーベラル愛しているぞ】
【夢でも一緒だ。ぎゅうー♥愛してる♥ちゅー♥】


788 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/07(月) 00:17:38
>>787

>私が保護者の叔父さんなら殴るな!それはもう!ナーベラルが合意と言っても言わせたな!となる!
あっ!見えます!ナーベラルには見えます!
弐式炎雷様がモモンガ様をどつく前に無詠唱で<光輝緑の体>を使用しているところが!
それでも至高の御方々でしたら、気が済むまで叩いたら渋々了承を頂けそうな気はするのですよね。
特にモモンガ様は皆からの信頼も厚かったようですし。

>デミウルゴスが褒められたくて直に来るの可愛いよな。聡明な部下のそんなところだけで私はわりと堪らなくなりそうだ。
ふふ、わかります。デミウルゴス様の良いところは、
あれだけ聡く、自立した男性のような姿でいて、
モモンガ様が大好きで褒められたい、お役に立ちたいという欲求が強いところですよね。
やはりギャップ…!きっとデミウルゴス様が女性であれば、
聡明で頼りになる方が、御身の前では幼く褒められたがりになる…という、
これまたギャップで陥落させてくる方になるのでしょうね。
(それこそまさにアルベド様の事なのですが、ちょっぴり各要素の分量を間違えている気がしなくもない)
(でもモモンガ様は好みだと仰っていたし、やはりいいところを突いている気もする)


>まぁこの辺まで来るとそこそこに強いな。私が<心臓掌握>で殺すよりも先にムカついて殴る、と言うのが斬新だったな。
モモンガ様には精神抑制がありますから、基本的に悪手を打ちそうになっても、
即座に考え直す事ができるので…本来はああいった事態は起こらないのですよね。
<完全不可知化>と相性の悪い状況だったと言わざるを得ません!
…というか大事に預かっている娘にアレはあらゆるパパが激怒してもおかしくありません!

>しかし絶死ってなんかかっこいいなぁ!
あっ!これはウルベルト・アレイン・オードル様が食いつきそうな話題ですね!
二つ名!これは刺さる方も多いのではないでしょうか?
漆黒聖典には「人間最強」という者がいるそうですし……
モモンガ様の二つ名!私は考えました!!

――――「モモンガ最強」です!!

モモンガ様!最強!モモンガ様!最高!モモンガ様!最強!モモンガ様!最高!


本日もあっという間でした。しくしく。
貴方様と連日、たっぷり素敵な時間を過ごせてよかったです。
…はいっ!モモンガさまっ♥おやすみなさいませ♥
き、きっと…今夜も貴方様との快楽に溺れて気をやってしまいそうですし…
えっちの始まりにおやすみを申し上げておかないと、言いそびれてしまうのです…♥
(モモンガ様に持ち上げて頂くと、己の手で雌穴を広げ、そこにおろして貰うナーベラルです)
(えっちの雰囲気が近づくとすぐに劣情を覚えてしまうので、えっち準備は常に万端)
(しっかりおチンポを受け入れると、彼の胸の上にもたれこんで)
(平べったく寝転ぶ猫のように手を丸めてじっと彼のお顔を見つめます)
(下からお腹の奥を叩く抽挿にゾクゾクと顔を赤くしながらも、唇を閉じて我慢していたのですが)
(肩に歯を立てられると、ふっ…と小さな呻きが漏れる)
(一度綻びが生まれれば後は一瞬である。あっという間に部屋中に喘ぎ声が響き)
(ナーベラルも反撃を試みるも、胸にキスを落とすのも中途半端に)
(噛み跡だけでなく軽く吸うようなキスを首に受ける最中も抽挿は止まらない)
(性感帯というか弱点の増えたモモンガ様ですが、反撃を許さぬ至高の寵愛によって)
(今日も限界なく多くの至福に耽る夜となるのでした)


【はい!今夜もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥】
【遅くまでお疲れさまでした!大好きな貴方様と一緒に過ごせる喜びは計り知れません…♥】
【はい!モモンガ様のいらっしゃるところならばどこまでも!夢の中までも参りますっ!】
【わたしもモモンガ様を愛しておりますっ♥またお会いしましょうね!】
【むぎゅむぎゅ。ちゅっちゅ。……すき♥】


789 : ミオリネ・レンブラン ◆NABE/fWh2E :2022/11/07(月) 16:28:52

なんだか色々と不穏な話になってきたんだけど、それはそれとして。

…………ここが新生・グエル寮ね。
一人だけ番組違くない!?何悠々自適にキャンプ生活してんのよ!!
コーヒーまで作ってちょっと満喫してるし!
いいとこ育ちの御曹司のくせにいきなり生活能力高さを見せつけてる!
……パイロット課では撃墜後の想定でサバイバル訓練とかもやってんのかしら。
地球でキャンプするっていう話なら聞くけど、コロニー内だと珍しいっていうか、
突発的な災害とかそういうの無いし、わりと初心者が始めるには悪くない、ってわけ……?
いや、単にアイツがおかしいだけね。なんでいきなり面白キャラになってんだか。

私もそろそろ活躍の場面を増やしていかないと、
EDの謎の美女ならぬ、OP未登場の子扱いされてしまいそうだって?
はぁ!?誰よそんなこと言ってるヤツ!……地球寮の狂犬はそういうこと言いそうではあるけど。うーん…
本編で笑顔を見せるのは決闘でイヤな奴をスレッタが負かして、ざーこざーこ!と
ご機嫌になる時だけ…とか悪評が広まるのは避けたい。
っていうか、確かに私は寛容な花嫁だけど!それに胡座かいてフラフラどっかいくアイツもアイツ。
むしろ私の心に優しくない事件ばっかり起きてるのが問題だと思うのよね。クソ親父!!

……こうなったら私も独自にイメージ回復を図って動くべきか……
癪だけどソロキャンプ王子の逞しさは見習っていかないとね。
なんか弟とか取り巻きがこっそり物資送ったりしてそうな感じはあるけど…
とことんまで落ちぶれた筈なのにそういうの全然感じさせないのはたいしたもんだと思うわ、ほんと。
……いや別に全然楽しそうとか思ってないけど!?
今度のデートは視察も兼ねてジェターク社跡取りの火起こし風景を見に行くわよ、スレッタ!


790 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/07(月) 16:35:25

……昨日の今日でもうアインズ様にお会いしたい…という気持ちをあまり大きくするのは
些か甘えん坊が過ぎるというのは理解しております。
ですが、今日は少しだけでもアインズ様に向かってお話をしたかったので。
……そのついでになんだか喧嘩腰の学生が突貫していったりしましたが。
本当はアインズ様に、好きをお伝えしたかっただけなのでございますよー♥
ナーベラルの隣にはいつもアインズ様がいらっしゃると仰って下さいましたから、
私は寂しくはないのです!はい!寂しくありません!
お返事は御身がしたい気分の時にしたい分だけなさって下さればよろしいので、
ちょっと軽く目を通してくすっとして下さるだけでナーベラルは嬉しいです。
それではまたお会いしましょう!アインズさま、御身をお慕いしております!


791 : グエル・ジェターク ◆AINZ/uuOpg :2022/11/07(月) 19:15:57
>>789

皮肉か?御曹司から無一文、絵に描いたような没落だ。笑うなら笑え。
悠々自適なものか!そのうち農園からトマト盗みそうなどと言い掛かりだ!
テントに野宿、御曹司クビまでは予想していたがやりすぎじゃないか!親父!
まぁ多少のサバイバルはあるだろうが、食事はどうするか、わりと深刻な問題児があるな。
コロニーでサバイバルとか聞いたことがあるか!そのうち野生の御曹司を捕まえたとかなりそうだ。
パイロットとしての技量を見せたくても機体もメカニックもいない有り様だ。
こうなったら、スレっタの師匠的なポジションにつくしか!

オマエは今のところスレッタに文句を言うのが仕事みたいになっているな。
浮気オーケーと言ってみたり、暴力女より狂犬的なポジションになってないか。
………いくらなんでも性格が悪いと思うんだが。しかしスレッタが来なければ俺はホルダーから落ちることもなく、
アイツと戦うもことないのか!お前以上に影響を受けていないか!
地球のあの先輩の方が出来た嫁じゃないか?いや、お前は見た目に反して勝ち気と言うかじゃじゃ馬と言うか。

弟にご飯を貰ってるとか俺は犬か!そんな恥ずかしい真似が出来るか!
……ロボット物だと思ったらいつの間にかサバイバル物に!そう言う方向転換はあまり良くないと思うぞ。
皮肉か!森林エリアに野生化した元御曹司が出るとか、この時代の怪談としても良くないぞ!
このまま俺の出番がなくて毎回端末でスレッタにアドバイスする後方師匠とかになったらどうしよう!
恒例の仮面ポジションやガンダムを盗むポジションとかになりそうで怖い……!
やめろ!動物園感覚で俺を見に来るな!す、水星女に見られても俺は全然構わないんだが!
あ、悪趣味だぞ!


792 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/07(月) 19:23:25
>>790

私も会いたいさ。フフ、昨夜は良い眠りをありがとう。こんなに幸せなことはないな。
フフ……誕生日だものな。改めておめでとう、ナーベラル♥お前の生まれた日を祝えること心から嬉しいよ。
記念すべき日だ、今年もお前が無事に年を重ねられたこと、そして私が共にそれを祝えること。
代えがたい喜びだとも。本当におめでとう。
そして、喧嘩腰の彼女はキツイ分、デレると可愛いのではないかと思っている。

>本当はアインズ様に、好きをお伝えしたかっただけなのでございますよー♥

本当に可愛すぎないか?最近シスコンの弟みたいになっている自覚は大いにあるが仕方ない!だってかわいいのだとも!
フフ、私も話したい。今日もここにお前の面影を見るとこの上なく嬉しくなったしな!
気軽に話しかけてくれて構わない。ただ諸々に目を通すのは週末になるが、その辺のネタバレには気にしなくともいい。
私はお前の感想を聞くのが好きだからな!
と、とりあえずお兄ちゃんが捨てゴマを理解しているのが良いと言うか……ファ、ファイヤーがいいな!
フフ、また会おう。ナーベラル♥愛してるぞ!


793 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/08(火) 20:12:07

こんばんわ、ナーベラル♥
今日は皆既月食らしいな。なんというか不思議な赤い満月が夜空に浮かんでいるようだ。この様な月をお前と共に眺めるのも何やらロマンチックだな。
ゴホン、ロマンチストなのだなと納得しないように。
どんな月でもお前と見る月は格別だ。その中でも滅多に見られないものなら、より……幻想的と言うかお前を想うとも。
このような月をナーベラルと見た、と言う思い出はこの上なく格別なものだ。
フフ、今夜は月が綺麗ですねと問い掛けることは愛していると言う意味がある、と口にした文豪が居たと言う話は以前もしたな。
決して前振りではないぞ?今夜は月が綺麗だな。ナーベラル♥
で、ではまた会おう。冷えてきたからな。身体には気を付けるように!


794 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/09(水) 15:41:34

モモンガ様、遅ればせながら先日はありがとうございました。
前祝いも含め、手厚く祝福を賜りましたお陰で、
寂しくて死んでしまう事はなさそうです。ふふふ。


>>793
はい!モモンガ様!御身のお言葉を頂きまして、
夜空を見上げましたところ、奇妙な月の様子が確認できました。
……まぁ、あんまり興味はなかったのですが。
しかし――――それも通常であれば……のお話です。
特別な御方と希少な光景を共に見上げる喜びを知らぬわけではございません。
特に代わり映えのしない出来事でも御身と共に体験するのならば、
それは十分に特別と申し上げてよろしいものではございますが、
それが更に希少なものであるのならば、もっともっと!運命的なものを感じますからね!
……な、なので。確認しております。問題ないです。

はいっ、モモンガさまっ♥♥
御身は特に含みを込めておられるわけではないと、ナーベラルは理解しております。
その上で……し、死んでも構わないと…思います。
いっ、いえ!別に私は何も参考にしておりませんよ!?
脈絡が無さすぎて明らかに不自然かと疑われているでしょうがッ!
え、えっと…えっと……モモンガ様とこんなに素敵な気持ちを共有できたのならばっ、
その喜びの表現として、モモンガさまっ万歳!!と爆発して演出に華を添えるのも一興かと思っただけです!
別に…愛してるの言い換えではございません!
どうして直接お伝えしたらまずいのですかとユリ姉様にお聞きしましたところ、
私には風情を理解しようとする気持ちが欠けていると指摘を受けまして、
それで対になる言葉をこうしてご用意させて頂いたわけではございません!
(大根扱いされるのも納得のあまりに不自然な言い繕いの数々である)
(ナーベラルはツンデレではないのですが、ひた隠そうという意思のせい)
(それっぽい言い回しになるのも致し方ないことなのです)


795 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/09(水) 15:45:17
>>792

即日にお祝いと共に顔を出して下さったモモンガ様に感激するナーベラルです。
……モモンガ様は何と申しますか……
普段の立ち居振る舞いも素敵なのですが、その……
案外私が無頓着なせいか、記念日ですとかイベントでもてなして下さるのが、
過保護な夫という印象があって……いえ、素敵だと思います……
私のことで御身がここまで喜んで頂けるのが…面映いと申しますか……むー。
なんだか嬉しくなってしまいますね。えへへ。


>私はお前の感想を聞くのが好きだからな!
奇遇でございますね。私も御身のそれをお聞きするのが好きなのです。
同じ場面で同様の感情を頂いたりですとか、
共感できるお話がたくさんございますと嬉しい気持ちがございますし、
聞かされて初めて気付いたりすることもあって、
御身とそのお話に対する興味がぐんぐん深まってまいりますからね。

えっと…それで、お兄ちゃんの件なのですが……
これはもう生き残る道はございませんね。覚悟を決めました。
唯一の懸念としては、我々の世界ほどではありませんが、
呪術のある世界においては、弱者が奇跡を起こしたとて、
それが強大な存在に届かずあっさり処理される事が往々にしてございます。
無情に何も通じずにただ倒されて、虎杖様が曇るだけの材料にされてしまうのが懸念ですね……
コキュートス様にせめて戦士として倒された爪切りのように、
矜持を認めて死に様を看取ってあげる性格でもないでしょうから、
勝てずとも彼の言うところのクソ親にせめて一矢報いて下さればいいのですが。それが見たいです。

…というわけでですね!どこかネタ感のある発言ばかりをなさる脹相様ですが。
ファイヤー!!が面白い部分だけでなく、普通に熱い場面になっているかと存じます。
珍妙な容貌の弟達もどこか可愛く見えてくるといいますか。
全ての不幸の中心はオマエだ!と啖呵を切るところもぐっときましたね。
虎杖様からはよくわからない兄を名乗る不審者…という印象を大きく外れてはいないのでしょうが、
わりと虎杖様の味方である者達もドライというか、出来るだけ助けたい気持ちがないわけではなくとも、
彼の為に激昂してここまで言ってくれる方はいませんし。
……後は、まぁ……東堂様も同じくらいの熱量がありそうですけれど、はい。
出てくる度に好感度が上がるのはすごいですね。呪術界最推しです!


…と、少々長くなりましたが、本日は以上です。
その他のお話はまた機会があれば、後日に…
お疲れ様です!モモンガさま!


796 : 姫野 ◆NABE/fWh2E :2022/11/11(金) 18:17:56

お待たせ、アキ君。今週分でーす。
二人を迎えての共同生活、あれからどう?
ぷッ…くくく……ふふふふ……いや、なんでもない。
なんでもないから心配しないで。
アキ君がマジギレしてた理由をデンジ君と魔人ちゃんに聞いたとかそういうのではなくてだね!
いや、君の前では流石に隠し事はできないか。

――――アキ君。
眠ってる最中に鼻に(自主規制)つけられたってマジ??
いや、引いてない引いてない!むしろお腹抱えて笑ってる!ギャハハハ!って感じで!


・開幕のトイレの一件
ほー、やるねえ。私、トイレでやらしい事するのって嫌いじゃないんだよね^。
えっちな事って高尚でも綺麗なことでもなんでもない。
みんな清濁併せ呑んで生きてるのさー。アハハハ。
気持ちに流れ流され、事に及ぶのも、後でも思い返せばそういうこともあったかーってね。
……けど初めて胸を揉んだ感想が、最終的に「そんなのってクソじゃないすか」に帰結するって…
あはっ、あはははっ!やっぱり面白いなーデンジ君は!!
えっちなのに妙なところが繊細なんだよなぁ。
そういうところあるよね、男の子は!アキ君も昔はそんなところがあったかなー。どうだったかなー?くすくす。

・銃野郎の被害報告のアレ
今のご時世じゃカットは仕方ないかー。
銃の悪魔がとにかく超とんでもないレベルでぶっとんでるっていう事を
無機質に表現する演出って感じだったけど……
本体上陸の場面がどうなるかって懸念があるねぇ。

・ビル突入後のゲス笑いデンジ君
いや、ただただ素直に笑った。
荒井君の言葉を借りるわけじゃないけど、チンピラ的な振る舞いが板についてるよねー。

・コベニちゃん
実はまだ一言も文章喋ってないよね?
一見無害そうに見えてからのあれだから初見だとインパクト強いかもね。
コベニちゃんインパクトはまだ2回3回残されてる!
私よりも人気の高いコベニちゃんの愛車の登場は今回なさそうだねー。


まぁ、今回はこんな感じかな?次回、次々回のどちらかで、
悪魔対策課にもついにノーベル賞受賞者が出ちゃうかなー。あははは。
それにしてもアキ君は顔がいい。
男気見せちゃうのはけど、あんまり危ない真似しちゃうのは心配だ。
私との約束、守ってくれないと嫌だよ?
それじゃーねー。またお仕事で。あ、それとも飲みの方が先かな?よろしくねー。


797 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/11(金) 18:25:43

アインズ様、本日は恋人達の日だそうですよ!
11 11のシルエットは確かに二人の足が並んでいるようには見えますが……
アインズ様のシルエットですと……「uuOpg」こちらの肩幅広そうな感じの方がしっくりきますね。
ついでに申しますと先日、御身が皆既日食をお伝えしに訪ねて下さった日は、
いいおっぱいの日だと俄に囁かれていたそうです。
で、ですので!アインズ様、明日再会しましたら、
その両方を御身に体験して頂ければと思うのですっ!
そのふたつの日で連想する出来事!それです!はい!
毎夜のようにしているからと牽制するのは今回ナシでお願い致します!

早くアインズ様にお会いしたいなぁ……。
ずっと待ち遠しくしておりましたので、気持ちは逸るばかりでございます。
それではまた明日。よろしくお願いいたします、アインズさま!


798 : 早川アキ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 10:58:57
>>796

共同生活って言い方やめてくれます?楽しんでるでしょ?本当マキマさん、人使い荒いんだから。
……聞いたんですね?あれ、イタズラの範疇を越えてますからね!本当あいつらろくでもねえな!
デンジのやつは何か元気になったと思ったら手がかかるし、パワーはもう言うまでもないし!

………ノーコメント。本当家でくつろげないとかどういうことですか!
姫野先輩楽しんでるでしょ?いや、笑ってる時点で大分あれじゃないですか!


・開幕のトイレの一件
うちのトイレでなにしてんだ、アイツ等!
まぁ言ってることはわかりますよ、個室でありながら、密室でもないと言うか。
何気にこの話は後につながる大切な話ではあるんですよね。
………姫野先輩はキス魔過ぎるんですよ。あんまりそういうのよくないと思いますよ。
アイツの動機と言うかモチベーションというか、胸からエロいことになったり、
パンからステーキになったりと、即物的なんですけどまぁシンプルっスよね。
……俺は銃の悪魔を倒すことにしか興味ないんで。そんなことがあったかどうか、思い出せないですね。


・銃野郎の被害報告のアレ
アレはまぁダメでしょ。とは言え、展開スピードの早い媒体だから敢えてあとに回した可能性はありますね。
本体上陸の場面で持ってきてインパクト、や文字だけ流したりとか。


・ビル突入後のゲス笑いデンジ君
アイツ、なんで武器手斧なんですかね。チンピラそのものというか、パワー程ではないにしてもチンピラというか。


・コベニちゃん
どうみても今回死ぬ筆頭ですからね。あの娘わりと異質ですよね。俺やデンジが家族との繋がりを大切にしたりしてるなかで、
唯一家族からの解放を望んでいるあたりとか。
あの話は次でしょ、と言うか一話も出てない物があんな上位とかおかしいからな!

ありがとうございます。遅くなったけど返しておきますよ。
ノーベルもこんなバカな奴等が狙ってくるとは思ってもいないんでしょうね。
それはどうも、メインなせいか見た目のダメージはあまりないですけどみんなわりと中身ボロボロなんすかね。
約束なら、姫野先輩も守ってくださいね?
飲み会、楽しみにしてますよ。マキマさんも来るんで!


799 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 11:07:48
>>797

ほお、なるほどな。確かにシルエットに見えるな。並んで歩く、と言うのはいいものだ。
人の生とは旅路のようなもの、と聞いたことがある。どうせ歩くならみんなと歩きたいものだしな。
「uuOpg」なにかもう我々のシルエットに見えてこなくもないな。
いいおっぱいの日だと!?そういうものもあるのか。
その両方を体験!?それは私がいいおっぱいと恋人を体験すると言うことか!
いや、すまない。なにかチェンソーの彼のような発言になってしまった。

>早くアインズ様にお会いしたいなぁ……。

こう言ってくれるお前の言葉はとても身に染みるとも。
先のものも目を通させて貰った。活力になったとも!アンデッドだが!
ふー、なにかとても久しぶりに帰ってきた気がするな。
とても穏やかな気持ちだ。ではナーベラルを待つとしよう。
(部屋に戻るとどっかりとソファに座る。何かナザリックを数日空けるだけでひどく懐かしく感じた)
(ゆったりとソファに腰かけて、ナーベラルの帰りを待つ。その時間はさながらコーヒーを楽しむ時間のようにここら安らかなものだった)


800 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 11:38:44
>>799

おはようございます!アインズさま!!
はい!アインズ様が何もしなくても、いいおっぱいと恋人を体験するということです!
至高の御方に頂きましたこの姿ですから、創造された時点で太鼓判が与えられているようなものですが、
私はアインズ様にもお褒め頂きたいです!勿論、貴方様に楽しんで頂く事が最優先ではございますが!
……え、えへへ…♥
(今日もお部屋に戻ってきたナーベラルですが、その足取りは軽い)
(アインズ様がお戻りになられる日とお聞きしているので)
(そのまま扉をノック……する前に手鏡で身だしなみのチェック)
(ちょっぴりニヤけてしまっているので、頬をむにーっと伸ばしてどうにか平静を保ってようやく入室)
(ソファに腰掛ける彼に深々とお辞儀し、早足でそのお膝元へ)
(いつものように跨り、ひとまず予告を実行する事にしました)
(上からブラウスのボタンをいくつか外し、その隙間から胸元へと手を差し込む)
(前面のホックを外し、くしゃくしゃにしながら引き抜いた下着は)
(そのサイズ感を思わせるようにちょっぴり大きめ)
(アインズ様に見られる事を思うと、黒が多いかもしれない)
(レース模様の黒い生地に、ピンク色のリボンがあしらわれたキュート&セクシーなものだが)
(彼の前で外してみせたのは、つまるところ今は下着をつけていないという情報を与える為)
(それをソファの上に無造作に落とすと、改めて彼の背中へと腕を回し)
(ぎゅーっとアインズ様のカラダで2つの膨らみを潰すように押し付けました)


はい!ずっとずっとお会いしたかったです!
週末までの合間に貴方様と逢瀬を楽しめていたのは、
とても贅沢な事だったのだと…今更ながら痛感する思いです。
気分を上向きに補正して下さいますからね!
お返事ありがとうございました。
やはりツッコミを入れながらなんだかんだ面倒見が良い方は見ていて和む心地です。
どうも苦労人属性というのが近頃需要が高まってきている気がしますね。
キャンプの方と風呂は入れ!の方はタイプは異なれど、生活的な逆境がありますし、
アインズ様も悠々自適に見えてよく大変な思いをなされております。
そして先日のお話ではないのですが、
御身を除いて皆お兄ちゃんばかりですね。むー。
アインズ様はパパですが!わ、私……というよりも、
世間的にそういったタイプの男性の人気が上がっているのでしょう!
と、そんなお話から。大変お待たせいたしました!
本日もどうぞよろしくお願いします!アインズさま!


801 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 12:10:46
>>800
おはよう、ナーベラル♥おかえり、そしてただいま。
いいおっぱいと恋人を!?ゴホン、何か声付きで聞くとさらに面白いよな。アレ。
もちろんだ、お前は最高だ。他に比肩するものはない。しかしその、最近は私がお前がタイプなのだ。
容姿、性格、その全てが私の好みだ。つまりお前が大好きなのだ、ナーベラル♥
好きなタイプというかそれをあげると、ナーベラルになるというかな。
黒髪ポニーテール、ぱっちりしたおめめ、鋭い雰囲気を持ちながら私にはデレデレ!とか!
(アンデッドは疲労を感じないが、これは肉体的なものではなく精神的なもの)
(ナザリックを離れることそのものの、辛さというか寂しさは確かに存在していた)
(気配探知で部屋の前のナーベラルを感知する。離れていたせいで鋭くなっている気がする)
(入室してきたナーベラルを片手をあげて答え、膝に乗せると甘い香りに思わず抱き締めたくなる)
(目の前で脱衣、と言うかブラを引き抜かれればそれはとても刺激的な光景だ)
(黒地にピンクのリボンなそれは大人な雰囲気と可愛さを兼ね合わせたナーベラルらしいと言えるもの)
(ソファの上に落とされたそれを目で追いかけてしまうのは性だろう)
(そこに追い討ちをかけるように柔らかな温もりと感触、押し付けられた柔らかさの暴力にひどく照れた)
(いきなりの攻勢にたじたじになる支配者なのでした)

私もだ、お前にとても会いたかった。こうして会えるととても嬉しい。
そうだな、水曜日などはやはりそわそわしてしまったな。
こんな形でお前へのまさにメッセージは残せるだろう。落ち着くまで待ってくれるととても嬉しいぞ。
あーなるほどな。キャンプの彼は御曹司のわりに常識人だからな。そのうちツッコミに回りかねないな。
ま、まぁ私も含めてツッコミ役というか振り回されるポジションのものがおおいように見受けられるな。
俺はお兄ちゃんだぞ!は名言だな。言われた方がなんでもない上に、は?となるが。
タイプとしてはわりとスタンダードだしな。
うむ、よろしく頼むぞ!ナーベラル♥


802 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 12:50:24
>>801

はい!おかえりなさいませ、アインズさまっ♥
生活レベルの向上が著しいですからね。頭がありえない現実の処理に追いつかないのでしょう。
しかし支配の名を冠するだけあって標的の思考誘導が上手ですね。私も見習いたいものです。
アインズさま!?え、えっと、あのっ、確かにお褒め頂きたいとは思いましたがっ、
それはッ…!……て、照れてしまいます……。
御身の好みのタイプに私を置いて頂けている事はお聞きしておりましたが!
…ううう…、この気持ちはちょっぴり言語化が難しいものですね……♥
あ、あと些細な事なのですが、アインズ様がおめめと仰るのはなんだか可愛いですね。ウフフ。
なんだか照れてしまいますのでっ、アインズ様の語彙も奪ってしまいましょう!
(今日は色々と先手を打てている気がする)
(たじたじになって未だ彼の抱擁が与えられていないのは寂しいながら)
(こちらの思惑が成功しているという事でもあり、ちょっぴり嬉しくなる)
(たわわに歪み、彼にぴったり押し当てられるそれはちょっぴり熱い)
(大好きなアインズ様に押し当てていると、下着を抜き取ったせいか、直に擦れる刺激に)
(僅かに興奮もあり、ぷっくりとメイド服越しに主張する乳首の感触が彼にも伝わる)
(今日はアインズ様で自慰しないので!カラダを擦り付けるように揺らしたりはせず)
(堪え性無しの発情ウサギですが、あくまで彼に対する誘い受けの網を張って待ち構えるのでした)


週末はお会いできるとはいえ、前々からお聞きしていたお話ですし……
必要以上に恋しさが募ってしまう一週間ではございました。
でも、あの、流石に毎日お返事を残すのも過剰だと思いますし、
目を通して頂けるだけで十分と前置きしていても、重圧になってしまってはいけないので…
概ねこれくらいのペースが基準になるのかな、という感じですね。
直接逢瀬があるときは、その日にバーッとお話できますから、もう少し減少するとは思いますが。
はいっ!アインズさま!御身のお言葉があればナーベラルは頑張れます!
恋慕を募らせ募らせ…週末にスキンシップでそれを発散出来ればと思います。
はい。分析してみますと、どうも根っこが常識人といいますか、
振り回されるタイプを希望している傾向があると思いました。
デンジ様やリンボあたりはその逆なので、わりと珍しいタイプかもしれませんね。
次回は渋谷事変まで踏み込むそうですから、存在しない記憶まで見られるかもしれません…
その台詞までは足りないかもしれませんが……
彼の露出が増えますとコラボなどにも招かれるでしょうし、
他の媒体で先にその台詞が聞ける可能性があったりするかと存じます!
はっ!本日は23時くらいまでとなりますので、それまでお付き合いをよろしくお願いいたします。

さて、本日なのですが……
うう、事前にご相談しておくべきでした。
つい先日、開催が示唆されていたモルガン祭があったくらいで、
これというシチュを持ち込んではいないのでございます。
お誕生日の満足感が強かったので、お話を楽しむ事にシフトしていたといいますか。
ですのでまずはそちらの方から…ではあるのですが、
お話の中から着想を得られればと思っております。
シチュとして提示できるものではございませんが、
漠然と…こういうのがいいなぁと考えている趣味のお話などございますので。
むー、そちらも並行してお話してみようかしら。


803 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 13:32:58
>>802

うむ、ただいま。本当に会いたかったぞ、ナーベラル♥
その辺はあるな、あとはやはり無垢というか欲望を前にしてギラついたところはあるな。
支配の名を冠することを知ってからみると巧みと言うか、アキの彼がマキマさんをなぜ好きなのかと言うのが明かされていないところがまたあれだな。
……フフ、そうか?私は素直な気持ちを口にしただけだとも♥
そんなお前が私好みにノーブラで誘うなど興奮しないわけがない。そういうところも含めて好きだ!
そ、そうか。その意識したところ、ではあるのだがな。
お前とのこんなやり取りも大好きだぞ。
(攻勢の天秤が傾けば一気にナーベラルを攻め立てるのは支配者の常と言えよう)
(たわわな乳房をより感じるために背中に手を回して抱き寄せる。クレマンティーヌにしたのが死の抱擁ならこれはまさに性の抱擁)
(骨の胸元は彼女の乳頭が入り込む余地を残し、感じる固さはピアスのもの)
(攻め気が目覚めれば、しっかり絡めとり胸骨で乳房を捏ねるように揺らし、伸ばした手はスカートの隙間から差し入れられる)
(我慢していたのは支配者も同じ、とばかりに指を秘所にあてがうとゆっくり上下に擦っていく)
(誘い受けのナーベラルの網を食い破らんばかりの勢いで二指を立てて下着の上から擦り付け、
仕上げとばかりにクリトリスに触れるとゆっくり圧しながら捏ねていくのでした)

うむ、初週というのもあるな。私もとても寂しかった!返せる余裕がある時は返事を用意するつもりだ。
毎日でも構わないとも、いつでもここにナーベラルの想いを残すといい。
簡単な返事のみになることもあるが、フフ…少し落ち着いたらそれも可能になるだろう。
予めいっておくと、祝日は問題ない。あとは年末年始だな。
お前の心をたっぷり私にぶつけてくれ。心も身体もお前を抱き締めたいと思っているからな。
なるほど、しかしリンボはあれで常識を弁えた上で狂人として振る舞っているそんな印象があるな。
デンジの彼はそもそもが野生児というかそんなところか。
過去編、渋谷事変でどこまでいけるかだな。この台詞が出てしまうと、終わりはかなりアレで終わってしまうが!
呪霊なのに弟へのフォローが上手かったり、過保護にならなかったりとなんなら一番の人格者だよな。
うむ、私の方も問題ない。たっぷり愛するつもりだ!覚悟しろ、ナーベラル♥

いいや、構わぬとも。その、なんというかモルガン祭りはなかなかに笑えたな。
彼女は真面目なだけに、サポートがないととんでもないことになるのだな。
ブリトマートの彼女は好みだ。騎士が好き、なのかもしれないな。
うむ、そういったもので構わない。それらを楽しみながらというのもいいものだしな!


804 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 14:07:17

それでは現在、ちょっぴり意欲が湧いているシチュについてお話していきたく存じます。

まずはここのところ、巷で好感度鰻登りのグエル・ジェターク様に関してです。
ぐえキャン△などと囁かれているそうですね。
いえ、元ネタの方は拝見した事がないのですが、
暗雲立ち込める本筋の雰囲気とは乖離したゆるさがヒットしているのでしょうか。
初登場時との印象とは真逆の癒やしになっているものだから驚きます。
えっと、彼につきましては…本編で水星様との進展を見ながら、
そちらの方向でアニマルセラピーをしていく事に興味があるのは勿論ですが、
本編ifでホルダーとして婚約者を躾ける方向性のシチュにも興味がございます。
所謂ギスギスえっちですね!
御身とのえっちでは私の個人的な好意を隠せませんので、
いかに好意を押し殺してどうこうするかも挑戦しがいのあるものではございます。
基本的にはこちらは全力拒絶で、せいぜいビンタやスパンキング程度のソフトな躾け。
グエル様も家の方針に従って、特に好意のない義務感のえっちで荒れ気味…という想定ですね。
ここで一切デレは必要ないのですが、きちんと反省と謝罪ができる程度の育ちの良さといいますか、
家からのプレッシャーで彼も苦しんでいたという背景から察せるくらいの、
ほんのちょっぴりだけの不器用な優しさを事後に見せて頂けると…ときめくかもしれません。
基本的に現状ですとミオリネ様の性格の悪さが群を抜いておりますから、
どうしてもグエル様が折れるようなイメージなのですが、
泣くなとか親のやり方を受け入れるしかない、ですとか、
その代わり誰にも負けないし、トロフィーから始まっても花嫁は花嫁、
娶ったら不自由はさせない、とか、概ね後ろ向きな恋愛関係といいますか。
多分躾けられても脱走を図らなくなるだけで反抗的態度は変わらないと思いますが、
どうせ抵抗しても無駄だから…とえっちの際に暴れなくなっていくくらいの
些細な変化などをやっていきたいな…という感じではございます。はい。
……私はちょっぴり拗れた恋愛関係も嫌いではないので、
こうした紆余曲折があってから水星より魔女が来訪して、
「スレッタ・マーキュリー、結婚してくれ!」「はあ!?」の流れで拗れる三角関係も好きではございます!


後はもうひとつですね……
えーっと…岸辺様とクァンシ様のカップリングについて、
近頃少しだけ興味があるといいますか。彼女は同性愛者なので、
おそらく恋愛感情抜きのちょっぴりドライな付き合いになるとは思います。
岸辺様も若い頃の軟派な性質は鳴りを潜めてしまっておりますし、
語り口としては、おそらく昔話のように他人事でかつての好意を語ってみせる形でしょうか。

「尻の青いガキの話だ。いかに意中の相手を抱くかばかり考えていてもおかしくないだろ?」
「お前の話だろ(殴打」
「コイツ昔から本当変わんねぇな……」

過去のお互いを知る仲ですから、一切変わらない彼女に対し、
内面はどうあれ、容貌や振る舞いは変わってしまった岸辺様…といった対比で、
彼女との密談の最中だけ過去のようなやり取りをする事があってもいいのかなと。
好きですとか、優しい言葉をかける事はない代わりに、距離感が近いといいますか、
事後に煙草が一本しかなくて、ナチュラルに交代で交互に煙を吐き出したりですとか、
そういうのが出来たら…と感じております。
人間は年齢を重ねれば色々な事を知ってはいきますが、
その根っこから変化する事はありませんし……
心を摩耗し狂ったように生きる彼の本質は青年の時のままだと思えば、
昔なじみには思うところもあるかもしれません。


…と、すぐに使えるかどうかはわかりませんが、
こういった興味もございますのでお話しておきますね!
では上のお返事に移りますので少々お待ちください!


805 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 14:46:03
>>804

うむ、楽しみに聞かせて貰おう!まぁ彼はなんというか最低から始めたからかもう下がるところがないしな。
最強から三連敗、御曹司から転落し今や家なしと立場としては転落をしているのに人気は間違いないからな。
元ネタは見たことがあるがキャンプをしたくなるが、私がやるとキャンプにならないからな!
彼は傲慢ではあったが卑怯や卑劣ではなく、婚約者の座も実力で手にしたものだしな。
筋を通したり、一方的とはいえ惚れた相手のために省みない所は素晴らしいと言えよう。
強さとしても機体レベルが同じならスレッタの彼女に引けを取らず、自分の機体でもない物でガンダムに肉迫するなどその強さは折り紙付きだしな。
フフ、それで構わないとも。
彼としては花嫁の彼女に興味はないが、会社のためにも逃げられては困ると言った事情もあるだろう。
なるほど、互いに義務的なものや好きでというわけではないものだな。
軽く縛ったり、スパンキングやビンタで黙らせたりは我々にはないものだな。
いや、意味合いとしてもな。
やるからには感じさせてやる、やイカせてやると言ったプライドはあるだろう。
それらを経て行為を終えると少し優しくしたり、母親の面影を見てしまったりと言うのはわりとイメージの範疇にあるな。
彼なりに彼女に不器用な愛情を向けたり、他のやつには渡さないであるとか欲望の捌け口にさせないと言った発言はイメージできるな。
アンタにされてんのよ、アンタにと言われるイメージはあるが。
感じさせてやる、とかここがいいんだろとはじめて同士で始めたもののパイロットとしての適性から上手さはありそうだな。
そんな感じで愛を育みつつ、花嫁の彼女も勝ったらいいかな程度でお願いしてみたら、勝ってしまい
「スレッタ・マーキュリー、結婚してくれ!」「私とは遊びだったの!」と言った独占欲の強さは見せそうだ。
余談になるがセセリアの彼女がわりと好ましくあったり、気の強い女性はやはり好みだな。

なるほど、岸辺の彼とクァンシの彼女のカップリングか。
私も好ましいと言うか、岸辺の彼は全編通してとても好きだな。
一貫してマキマの彼女の危険性に気づいているのがまたいいところだ。
真っ正面からやりあうと勝ち目など皆無だが、岸辺の彼はなんとかしそうな雰囲気があるな。
いまでも彼女のことは想っていると言うか、彼女達との戦いはひとつの愛憎劇的なアレか!

「お前は変わらないな」
「お前は変わった…いや、そうでもないか」

と言った大人な会話はしそうだ。余談だが白銀父に少し似ている気がしなくもないな。
好きとか愛してると言う関係ではないが、煙草の銘柄が同じだったり、煙草を回して吸ったりなどはイメージしやすい間柄だ。
彼のなにもみたくねえ、はわりと名言でありその心を慮れるシーンだな。
マキマの彼女にも感情を剥き出しにしたりすることなく、淡々と倒しにかかる辺りはプロと言えよう。


フフ…とてもよかったとも。参考になったぞ。こちらは軽く目だけ通してくれればいいからな。


806 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 15:03:55
>>803

そうですね…彼女に好意を寄せる者達は口々に、救ってもらった…といいますし、
後にポチタ様が語っていたように、対等に接してくれる者がいない為、
偽の記憶を植え付けて全員に好意を寄せて貰う…という性質は、
ああいった腹話術の人形に語らせるみたいなやり方でしか愛して貰えない裏返しだったのかもしれません。
それを思えば確かに可哀想な悪魔でもありますが。

……んッ…♥…アインズさまぁ…♥
わ、わたしも……こんなに発情ばかりしている私を好ましいと仰って下さる…貴方様が大好きです…♥
アインズ様がえっちな子を好まれることを察して、ちょっぴり私自身の気持ちもそれに左右されているところはございますが…
本来そういった慎みを持つべきところに、御身は叱るどころか受け入れて下さるのも嬉しいですね。
えっと…本来は男性に迫られるよりも心理的ハードルが高いそうですし、
断られてしまいますと萎縮するところもなくはないですから。
…あっ、私はそれはそれとして受け入れますけれど!
そしてアインズ様の素敵なところは、えっちに応じる際に渋々ではなく、
むしろ御身から望んだかのように気を良くして頷いて下さるところが…いいと思います。
私の方から迫っておりますのに、そうであったと感じさせぬ応答ですからね!
求められると嬉しくなります。特にナーベラルは御身のご意思ひとつでいつでもどこでもOKですので!
アインズ様は私の些細な気持ちにも寄り添って下さる御方です…♥
…ッ、あ…♥アインズさま…っ、す、少しお待ちを…っ…!…ん、く…ぅぅッ…♥
(まずは彼の抱擁に攻勢の予感を感じたけれど、それは想定内です)
(……とはいえ、やはり骨の隙間に乳房が挟まれ、ちょっぴり小仕事揺らされると)
(時折ピアスに当たって、敏感な箇所の刺激に愉悦を覚えてしまう)
(自分から大胆に迫っておきながら、ほんのり頬を染めながら息を漏らすと)
(スカートの内側に手が忍び込み、もうちょっと焦らすつもりだったので避けるようにお尻を浮かすも)
(彼の侵攻が早く、指がクロッチに触れる)
(別にアインズ様はまだおチンポ出してないのにずるいなどとは思っていませんが)
(まだイかさせるわけにはいかないので、ちょっと腰が引きがちではあるが)
(クリトリスにはピアスもあるので、そこに手が及ぶと逃げようがない)
(献身的な物言いをすれど、その態度には普段のイキ癖への自省と予防が見られた……が)
(ぺたん…と再びお尻が彼の大腿骨に乗ったのがその合図。網に食いつかれて即撃沈のいつもの構図であった)


はい。例え短い時間であっても御身とお話できる機会のあるとなしでは違うものですね。
メッセージを置いてのやり取りでも私は嬉しいですけれど、
直接やり取りできる環境ですと、もう少し簡単に触れ合いが許されますし……
い、いってらっしゃいのえっちも恋しいものですからね…♥
…といいますか、発情ばかりで申し訳ございません。もっと気軽に犯されたいです…♥
しかし御身に余裕ができるまでは我慢しようと思います…
かしこまりました。ぜひ予定が一致した時はお約束の時間を設けましょうね。
リンボにも天敵はおりますが、アレは貧乏くじを引くタイプではなく、
それを誰か他人に押し付ける事を善しとする性質ですからね。
時々ツッコミにも回りますが、基本的には振り回す方なので貴重だと思います。
おそらく配分的に26回の余裕があったとしても、結構な駆け足にはなりそうですね。
前期と同じ配分ですと8巻分ですから、ラストまでいけそう…ではあるのかしら。苦い締め括りにはなりそうですが。
言い回しばかりに気を取られますが、呪われた境遇を共にする兄弟達を何より大事に思うのも無理はございません。
存在しない記憶とはいえ、虎杖様のルーツを辿ると本当に兄弟の繋がりがありそうですし…
家族として適切な距離感をある程度心得ているのは流石長男でございます!
罪悪感で潰れそうな心の支えに多少はなってくれたのではないかなと思いますし。
はい!か、覚悟は決めておりますので、心配はございませんよ…♥


やはりこれだけのおいしいネタを放置したままにする筈がなく……
わりと一人で何でも出来てしまう性質ですから、
思い立ったら結構無茶をする感じですよね。
昨今充実しつつあるカルデアのメカ枠かと思いきや、
なんだか無闇矢鱈に露出の多い女騎士が出てきたので驚きました…
なるほど。やはりちょっぴり貴意が高い方を好まれるのはあるのでしょうか。
もし興味がおありでしたら、もう少々お時間を頂ければ招く事もできるかと存じますが…はい。


807 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 15:51:41
>>806

そうなのだ、とは言え崇拝に近くある種の対等さがない。彼女が気にするところ、と言えよう。
ある意味でデンジの彼は彼女と経験と言う形で関係を作ってはいたのだなと思うな。
相手を認識できない、というのも人間の区別のつかなさと言う点から来たものと言えなくもない。


私がそうした、のだからな♥好きでないはずがないさ。大好きで大好物だとも♥
……えっちな子を好む、は少し違うな。えっちなお前が好きなのだ♥私は♥
どんなお前も好きだが、私がエッチにした、と言うのがまたいいのだ。
フフ、それはあるな。まぁ貞操観念などわりと種族的なものもあると言える。
…大好きな相手から求められて渋々などと言うことがあるものか♥私はお前とするのならいつだってすぐに求めるし、応じられるさ。

>特にナーベラルは御身のご意思ひとつでいつでもどこでもOKですので!

この発言だけで堪らない気持ちになれるとも!
ダメだ、待たない♥ほらほら、どうした?ここがいいのか?
どうした、腰を揺らして魔導王からは逃げられないぞ。
フフ、イッたな?ではイッたばかりの熱い膣を使わせて貰おう♥
(図らずもナーベラルの調教はこの身体にあつらえた様に淫らに躾られている)
(乳首への攻めはさながら淫らさを体現したように、その仕様とばかりにナーベラルを捉える)
(お尻を浮かされるもそこを逃すことはない。クロッチに指をかけて一気呵成に畳み掛けていく)
(空いた手は彼女の背中にかけられて、逃がさぬように引き寄せれば指先の快楽に連動してナーベラルの乳頭が胸骨に当たっていく)
(大腿骨に乗っかり轟沈しても指を止めない。指先は浅いところをかき回し、連続でイカせ失禁に追い込むと)
(取り出したチンポを差し込んで手軽に犯していくのだった)

うむ、それはあるな。私も落ち着いて時間が取れるようならば声をかけさせて貰おう。
いってらっしゃい、おやすみえっちができるのも大切な要素ではあるな!
うむ、今しばらく寂しい想いをさせるがすまない。待っていてくれると嬉しいぞ。
リンボは押し付けるまたは、死なばもろともを楽しんでやってくるのが質の悪い所だな。
カルデア側もわりと対策を練ってきているのが面白くはある。
そこはあるな、わりと過去編はスパッと終わりそうでもあるが渋谷事変は長いからな。
渋谷事変の終わりはわりと災害が起きた後、みたいな終わりだからな。
しかし乙骨の彼が出てくるところ等はとても熱いと言えよう。
そうだな、兄として成功しても失敗してもよいと言うのは人格者と言える。
彼の存在しない記憶は、ある種の妄言ではなく根差したものだしな。
かっこよく逝くことにはなるだろうな。次回が楽しみだ。

なんでも出きるものが多いカルデアでも特に、だからな。
あとはわりと禁欲的に生きてきたからか、カルデアに来てよかったタイプともいえるな。
最近はロボも多いしな。男装と言えば男装か。
フフ、参考程度のものだ。そう気にしなくともいいからな。


808 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 15:52:12
>>805

では簡単にだけお返事をさせて頂きます!

>元ネタは見たことがあるがキャンプをしたくなるが、私がやるとキャンプにならないからな!
漆黒の剣との共同依頼を思えば、アインズ様はわりと手作業のキャンプを楽しまれそうですが、
同行者がいますとなかなかそれも許される状況ではないですからね。
冒険者モモンさ――んとしてであればともかく、王となりますと。
御身が護衛なしでのソロキャンプは立場的に難しいでしょうから!

>やるからには感じさせてやる、やイカせてやると言ったプライドはあるだろう。
見るからに童貞のイメージが付き纏う彼ですが、
確かにそのあたりのプライドは高そうな感じがします。
……多少趣旨から逸れますが、一人で暴発してしまって通いになり、
内心…今日こそはイかせてやる…と
静かに一人意気込んでいたり…というのもありなのでしょうか。
けどきっと筋はいいと思いますよ。

>アンタにされてんのよ、アンタにと言われるイメージはあるが。
個人的な嗜好ではございますが、そういうのは好きです。

まぁ、お互いによく思ってはいないけれど、関係を重ねる内に底の部分では嫌いにはなりきれない…
そのくらいの関係性が育めればいいかなと考えるところではございます。

>余談になるがセセリアの彼女がわりと好ましくあったり、気の強い女性はやはり好みだな。
アインズさま!?
そ、それはえっと……所謂わからせというものでございますか?
まぁやたらと絡んでいきますからね。プライドの高さ故に癇に障る態度ではあるのでしょう。


>私も好ましいと言うか、岸辺の彼は全編通してとても好きだな。
はい!大分前のお話ですが、クァンシ様は好みの人物だと仰られていたような記憶がありますので、
当時は視点を変えて振り返ってみたところ、ちょっぴり興味が増してきておりまして。
悪魔の代償にできるものがもうないであろう抜け殻同然の身体と揶揄されながらも、
ただの身体能力と技術だけで圧倒しているのが風格を感じさせますね。

>好きとか愛してると言う関係ではないが、煙草の銘柄が同じだったり、煙草を回して吸ったりなどはイメージしやすい間柄だ。
そうなのです!…そういうのもいいな、と思いまして。
特にアインズ様とは甘イチャでも、陵辱風であって、そこには不変たる愛が介在しておりましてっ、
まさにそこが私の原動力でもあるのですが、そういった方面で満たされているからこそ、
敢えて逆のアプローチに手を出す興味も湧いてくるといいますか。
幸福故に我々では体験できない部分…というのも覗いてみたい気持ちに、時々なってしまうのです。

>マキマの彼女にも感情を剥き出しにしたりすることなく、淡々と倒しにかかる辺りはプロと言えよう。
しかし死体を弄ぶようにマキマ崇拝に陥るかつてのバディの姿に、
内心腸煮えくり返っていてもおかしくはない状況でしたね。
その場では直接対峙せずとも、復活直後の彼を補足していたのだから、
その状況はどこかで目撃していてもおかしくはありませんし。
あの場にはレゼ様もおりましたから、デンジ様に感情移入して追っていた方々に
そういった意味での共感を押し付けるやり方は上手だな、と感じた記憶があります。


…と、こんな感じでございますね。
いずれまた機会が巡ってきましたらよろしくお願いいたします!


809 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 16:23:38
>>808
フフ、ついつい長くなりかねないからな?私も簡単にいかせてもらおう。



>漆黒の剣との共同依頼を思えば、アインズ様はわりと手作業のキャンプを楽しまれそうですが、
同行者がいますとなかなかそれも許される状況ではないですからね。
冒険者モモンさ――んとしてであればともかく、王となりますと。
御身が護衛なしでのソロキャンプは立場的に難しいでしょうから!
そ、それはあるな。アルベドにもセバスにも怒られるからな。
基本的にもとの世界ではできなかったことはやりたいと言うのは基本型と言えよう。


>見るからに童貞のイメージが付き纏う彼ですが、
確かにそのあたりのプライドは高そうな感じがします。
……多少趣旨から逸れますが、一人で暴発してしまって通いになり、
内心…今日こそはイかせてやる…と
静かに一人意気込んでいたり…というのもありなのでしょうか。
けどきっと筋はいいと思いますよ。
童貞は間違いないだろう。妙に真面目と言うか、えっちなことは恋人とするものだろと考えていそうだ。
暴発は目に浮かぶな、花嫁にハンッと鼻で笑われてぐぬぬとなったりな。
そのためにえっちなデータを真面目に読んでいてそれを花嫁に見られて、サイテーといわれたり弟に兄さんと目を向けられるのは目に浮かぶな。


>まぁ、お互いによく思ってはいないけれど、関係を重ねる内に底の部分では嫌いにはなりきれない…
そのくらいの関係性が育めればいいかなと考えるところではございます。
境遇や家庭環境的には似たものだからな。ある意味でわかりあえなくもないか。


>アインズさま!?
そ、それはえっと……所謂わからせというものでございますか?
まぁやたらと絡んでいきますからね。プライドの高さ故に癇に障る態度ではあるのでしょう。
そこまでメインになりそうもないが、存在感のあるというところか。
フフ、まあそんなところだな。性格的な嗜好であり花嫁に通じるところでもあると言える。


>はい!大分前のお話ですが、クァンシ様は好みの人物だと仰られていたような記憶がありますので、
当時は視点を変えて振り返ってみたところ、ちょっぴり興味が増してきておりまして。
悪魔の代償にできるものがもうないであろう抜け殻同然の身体と揶揄されながらも、
ただの身体能力と技術だけで圧倒しているのが風格を感じさせますね。
よく覚えていたな、ナーベラル。いや、言った私は覚えていたが流石はナーベラルだ。
単純に強いのと経験の豊富さを感じさせるのがいいところだ。


>そうなのです!…そういうのもいいな、と思いまして。
特にアインズ様とは甘イチャでも、陵辱風であって、そこには不変たる愛が介在しておりましてっ、
まさにそこが私の原動力でもあるのですが、そういった方面で満たされているからこそ、
敢えて逆のアプローチに手を出す興味も湧いてくるといいますか。
我々が愛情担当ならドライなものはわりとイメージしやすいところだ。
私もとても興味はある。楽しみにしているぞ。


>しかし死体を弄ぶようにマキマ崇拝に陥るかつてのバディの姿に、
内心腸煮えくり返っていてもおかしくはない状況でしたね。
その場では直接対峙せずとも、復活直後の彼を補足していたのだから、
その状況はどこかで目撃していてもおかしくはありませんし。
あの場にはレゼ様もおりましたから、デンジ様に感情移入して追っていた方々に
そういった意味での共感を押し付けるやり方は上手だな、と感じた記憶があります。
うむ、彼女の支配のやり方としては愛する相手を誤認させたり性格を変質させたりと言った感じか。
彼からするとまぁ見てないはずもないからな。それでも冷淡に戦えるのは流石と言えよう。


…フフ、丁寧にありがとう。とても参考になったぞ!


810 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 16:46:08
>>807

アインズ様は口説き文句……お上手でございますね。
貴方様の理想を叶えるべく、日々研鑽させて頂いてはおりますが、
こう…貴方様のご発言が私の欲しがるものを捉えているという認識でございます。
アインズ様は侍らせる女はえっち大好きに落とすご趣味でもあるのですか…♥
そんな風に仰られますと、肌で、言葉で…至福を感じられる事に悦びを覚えぬ筈がございません。
はいっ!本心でございます!御身が用向きであるのならば、即座にっ!

……な、などと申し上げておきながらなんですがっ、あのっ、あのっ…♥
…ッ、やッ…ぁ…ッ、く……イくッ…、イ…くうぅッ♥
ま、まだ…ぁ…おチンポ、挿れてもおりませんのにッ…、ううぅ、ああァァ♥
ああ゛ぁー♥……はぁッ…、はぁッ…♥
い、今…っぁ…、イッたばかり…なので……少し待って……くださ……ッ…!……くはッ、ぁ…♥
イクッ、イくイくイくイぐ、ぅ…、あァえぇぇ♥
(毎度の事ながら雑魚まんこの汚名を返上できずにいるナーベラルです)
(ひとつひとつしっかり逃げ場を潰していくアインズ様に圧倒されれば抵抗は無意味である)
(ピアスの空いた乳首は敏感で、彼の胸骨に押し当たり擦れる心地に肩を震わせれば)
(そちらだけに気を取られてもいられない。表面やクリトリスを擦るだけではなく)
(下着ごと指を差し込んで掻き回す指先。水気が溢れるそこは、翻弄する指使いによって)
(泡立つような猛攻を受け、とろりと指の隙間で糸引く劣情の蜜)
(せめて失禁は堪らえようと意気込むが叶った試しはない)
(もれなく彼の指を伝って垂れていく小水)
(お漏らし癖があるとはいえ、彼の手管に恭順したカラダは逃れる術を知らない)
(ふるふると首を横に振りながら、だめ…だめ…と囁くも、その言葉を遮るように捩じ込まれるおチンポ)
(言葉とは裏腹に彼を望んでやまない媚態で、雨に濡れた後のようにも泥濘んだそこはしっかり奥まで受け入れ)
(またも容易く絶頂すると、もうどこにもおすまし顔の痕跡は残っておらず)
(交わるといつも曝け出すアインズ様専用の雌犬に相応しい、蕩けた顔付きが見える)
(じわりと快楽に溶け出す涙が熱くなった頬を通過してくのでした)


…ッ、イくッ…イくッ…!あんッ、あぁッ、あン…ッ、お、おチンポきもちいぃ…♥
アインズさまとのえっち、好きっ…、最高ですッ…♥も、もっとぉ…ナーベラルを犯して下さいませぇっ♥
…………はッ…!?……ま、またすっかり囚われてしまいました…♥
い、今、種族スキルをフルに発揮してどうにかお喋りできる程度に保っておりますが…!
えっちしながらのお話って…なんだかえっちが生活習慣に雑に組み込まれている感じがして、
ちょっぴりえっちでございますね…。
ナーベラルは貴方様の専用性処理メイドでございますから、
お別れの際に、ご使用頂いた感謝を申し上げるのが好きなのです!
逢瀬の締め括りにはその機会が与えられるので、待ち合わせが多いほどその光栄に与る事ができるというわけです。
ナーベラルはいい子にして待っておりますから、どうかお気になさらず。
機会が出来たときにお付き合い下さるだけで私は満足ですのでっ!

>リンボは押し付けるまたは、死なばもろともを楽しんでやってくるのが質の悪い所だな。
そこですよね!快楽主義なので、合理的に物事を考える頭を持ちながら、
時々割に合わないその場の享楽を優先しますので、面倒といいますかなんというか。

>渋谷事変の終わりはわりと災害が起きた後、みたいな終わりだからな。
呪術高専的には得るものが何もないどころか、
国全体を揺るがすような問題へと発展しましたからね。
真人との決着、羂索の撤退までですと読後感はあまり良くなかったので、
続きまで結構もやもやと待たされそうな感じがあります。
三輪様の一生刀を触れぬ覚悟も小手先一本で折られてしまいましたし、
想いの力だけでは傷ひとつ付けられない…というところが本当、懸念なのです!
どうか有終の美を飾れますように。

>あとはわりと禁欲的に生きてきたからか、カルデアに来てよかったタイプともいえるな。
汎人類史の記憶を引き継いで超耳年増なサーヴァントになっておりますからね!
以前のシチュではそこをお気に召して頂けた一言がとても嬉しかったと記憶しております。
しかしアインズ様が好きなものをたくさんお話して下さるので、
そこから参考にするものも多いですね。ありがとうございます。
何かの着想に役立てさせて頂きます。
あっ、ところで…本日は…このままえっちする方向でよろしいのでしょうか?
あ、えっちに集中せず、お話の片手間にえっちするのもいいですね…♥
何かございましたら私の方で便宜を図らせて頂きますが、
ナーベラルは御身のご決定に従いますので、率直にお話下さって結構でございますよ。
一応即興枠として、リコリスの井ノ上様ですとか、
後は直近の呼延灼様始め、過去にお招きした方々でしたら気分に合わせてさっくりいけますからね。


811 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 17:49:53
>>810

フフ、買い被りすぎだよ。私とて万能なわけではない。
お前がそんな風に寄り添ってくれるからだとも。我々はお互いにお互いを理解している。
そんな気持ちがこの上なく、嬉しく思うのだとも。
……そうだな、お前のような清楚な女の子にえっちなことを教え込んで大好きにするのは好きだぞ♥
お前に全身で俺を感じて貰いたいからな。目で耳で鼻で舌で、そして肌でな。
フフ、わかった。いつでも呼びつけてやるぞ!覚悟しろ!

フフ、ダメだ♥俺がイカせると決めたのならば例外はない!確実な絶頂がお前を包むのだ。
……知っているか?ナーベラル♥お前はイッたあとの痙攣しているところに突き込むと、絡み付き良い反応を示すのだ♥
よし、イッたな?ふむ、こんなに簡単にイクとはな。これも調教の成果か、いやお前が淫乱なだけだな。
待つ?フフ、甘えるな。ナーベラル♥なぜ、主人が肉便器の言うことを聞かねばならぬ。
お前は黙って俺に犯されるだけなのだ!
(ナーベラルが敏感なのもあるが、支配者の技量は誰が相手でもこうなるだろう)
(膝の上は魅惑の場所であり、魔性の場所でもあると言えた)
(手を使わずとも胸を愛撫できるこの体勢はかなり便利と言ってもいい)
(そしてまさにナーベラルはそれ用にあつらえられたと言えた)
(下着の上からの愛撫は指を押し込めないものの、焦らし効果もまた生まれていく)
(そしてその位置からはクリトリスは狙いやすく、そもそもに敏感なそこを徹底的に調教されればだれでもそうなるだろう)
(もはや彼女の意思を無視し、アクメスイッチの名前に反しないその攻めは淫らな手管を感じさせた)
(そのまま突き込む勃起はより雄々しく、彼女の雌襞を丁寧に一つずつ押し潰していく)
(したから淫らに突き上げて、リズミカルに突き回していく。その行為は激しく淫らなもの)
(上のポジションが有利ではないことを示すかのようにいやらしく子宮を突いて、擦り付けていくのでした)

フフ、先ほどまでダメだと言っていたとは思えないな。ナーベラル♥このいやらしいセックス好きめ♥
…はぁ、はぁ♥っ、ではえっしながら話すとしようか♥

>ナーベラルは貴方様の専用性処理メイドでございますから、
お別れの際に、ご使用頂いた感謝を申し上げるのが好きなのです!

可愛すぎるのだがうちのナーベラル!本当に素敵だ。我々にとってえっちは食事がわりのようなものになりつつあるな。
うむ、わかった。いいこにしていると言う言葉にもうなんと言うか堪らなくなるが♥
必ずお前を抱きに来るぞ!フフ、またシチュエーションを考えておこう。
リクエストもありだ。置くに向いたものもあるだろうしな。



>そこですよね!快楽主義なので、合理的に物事を考える頭を持ちながら、
時々割に合わないその場の享楽を優先しますので、面倒といいますかなんというか。
それもまたよし!と成功を投げ捨てて楽しい方に流れてくるからな。困った男だ。


>真人との決着、羂索の撤退までですと読後感はあまり良くなかったので、
続きまで結構もやもやと待たされそうな感じがあります。
三輪様の一生刀を触れぬ覚悟も小手先一本で折られてしまいましたし、
想いの力だけでは傷ひとつ付けられない…というところが本当、懸念なのです!
どうか有終の美を飾れますように。
三輪の彼女は再登場時にものすごく強そうではあったが、現実は非情を地で行くからな。
どうなるのだろうか、ワクワクするものだ。

彼女自身もとはわりと俗っぽいところを禁欲的に生きてきたからな。
女王でなくなったと言うのはある種の枷がなくなったとも言える。
もうすごいことをしてもおかしくないな。
うむ、このままえっちをするぞ!片手間エッチもいいな。まぁナーベラルは上から乗られたりしてるわけだが。
なるほど、即興はいいな。残りの時間で軽く往復的な、な。
フム、関心が高いのはリコリスの井ノ上の彼女、クリームヒルトの彼女、喜多川の彼女や桃喰や聚楽の彼女だろうか。
まぁお試しや軽くと言った方向なのでナーベラルの希望も是非聞きたいな。


812 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 18:45:39
>>811

い、いえっ、例え御身がそのようなつもりがなくとも、
私にとってはそう感じられますのでっ…私にとってはそれこそが真実なのでございます…♥
しかしながら何が心を捕らえて離さぬ言葉かは受け取る者によって違いますし、
アインズ様がナーベラルを理解した上で生み出した成果である事は間違いございません。

ッ、あ…♥ンあぁっ…、はァ…♥
へぇぁ…ッ、は…ッ…、ぁァ…、ふぁ…♥
し、知りません…でしたぁ…!アインズ様恋しさに…カラダが勝手に反応…している…ものかと…
ンッ、あんっ…!も、申し訳ございませんでしたァ…ッ…♥
ナ、ナーベラルはイキ癖っ、お漏らし癖のついた淫乱でありながら、
アインズ様に口答えばかりして…っ、ま、まったく…
おまんこでご奉仕もままならず、ただ使われるだけが能の雑魚まんこですのに…っ♥
…お、お好きに…お使い下さいませぇ…♥あッ、あッ♥アインズさまぁ♥
(このカラダは紛れもなく主によって調教された結果、淫らに堕ちたものだ)
(しかしながら、それはそのための下地となる素養があった事を否定するものではない)
(ナーベラルがイヤだとか駄目だとか零すのも、彼の行為への拒絶ではなく)
(そう発言したり素振りを見せた方が彼の嗜虐心を煽る事をカラダが知っているがゆえの反射的なもの)
(無論、恥ずかしいだとか、はしたなくイキ顔を晒してぐずぐずになるよりは)
(出来るメイドとしてご奉仕の姿勢をご覧に入れたいといった欲求がないわけでもないけれども)
(そして彼の発言によって、淫らに作り変えられたカラダの反応を自覚する)
(……というよりも、これまでも至福に悶える最中にはそんな反応を省みる余裕がなかったというのが正確だ)
(ナーベラルにとって、アインズ様を相手にえっちでリードを取れる体位はない)
(下から突き上げる腰使い。おチンポの圧倒的存在感で意識ごと揺るがされながらも)
(今日も快楽に蕩け落ちていき、たった数分で軽々と正の文字の集合が♥へと変化していくのであった)


ううう…♥アインズ様が意地悪を仰ってきます…♥
そんなふうに罵られますと、どうにか保っている頭がまた崩壊してしまいますよ!アインズさま!むーっ♥
さておき、私も弐式炎雷様にそうあれと命じられたメイドでございます。
忠義を捧げるべき御方にご奉仕できることが何よりの喜びなのですよー♥
ですから当たり前のことなのです!……それはそれとして、可愛すぎるとの一言に破顔しておりますけれど!!
むふー♥アインズさまっ!ナーベラルは嬉しいですっ!
食事の必要のない私にとっては、アインズ様から頂けるザーメンがですね、その…
日頃舌に残る味として印象深いので、食事代わりとの指摘は納得ではございます。
つまるところ!もっともっとえっちしたいですっ♥
アインズ様!私に遠慮は要りませんのでっ、どうか滅茶苦茶にして頂けますと幸いですっ!
私も思いつきがございましたらお伝えいたしますね。


では多少掻い摘んでお返事を……。

>うむ、このままえっちをするぞ!片手間エッチもいいな。まぁナーベラルは上から乗られたりしてるわけだが。
……はぁ、はぁ…♥ナーベラルはザーメン中毒ですので、
アインズ様がこのまま私のナカに射精して下さる事を望んでおります…♥
だ、出せそうですか?おチンポ、ちゃんと気持ちよくなっておられますか?
アインズ様のご満足の証♥ナーベラルのカラダを使って至福を感じて下さった何よりの痕跡ですっ!
アインズさま、ザーメン出して♥ナーベラルにザーメンたっぷり注いで下さいませ♥
ナーベラルは貴方様専用の精液排泄穴でございますよ♥
……と、えっと…つい欲求の吐露ついでに中出しのおねだりをするくらいには、
私、中毒の自覚ももちろんございます。はい。

>なるほど、即興はいいな。残りの時間で軽く往復的な、な。
アインズ様とは常日頃のえっちもそうですが、
一緒にできることの選択肢が多いという贅沢な悩みがあるのです!
ですので、時間が比較的確保できる日は興味が目移りしてしまいますね♥
むむ!なるほど!ありがとうございます!
わりと攻撃性の高い人物が並んでおりますが……フフ、
ひょっとして責められたい気分も多少はお持ちなのでしょうか?
基本的にはいずれもぐいぐいいけそうな気がしますが、
現状ですと――――――うん!どれも興味が強いです!チョイスが鋭いですね!
えーと、どなたか一人となりますと…喜多川様……
いえ、ここは先日の顔見せで理性的と見せてからの一転攻勢でしょうか!
井ノ上様…ですね。はい。御身のご判断こそ最優先ではございますが!

むー、お試し…という方向性ですと、ロイド様、マーリン様、早川アキ様、星野愛久愛海様、
このあたりが思いつきますね。ロイド様は依然変わらず夫としての素養が高いですし、
マーリン様は兄妹で、名前が無いとわかんない!状態のカオスな会話に興味ありといったところでして、
アキ様はあれです。弟と妹の面倒を見て下さい。
アクア様はMEM様に迫った時のアレは浮気です。ビジネス彼女でも浮気は浮気なので、
気を持たせるような事を言っておあずけはずるいだろ、と
お布団の上での座談会でちょっと強引にされたい感じのあれです。はい。

軽くでしたら、心臓の音しないんですね!もみもみ!
興奮してるのに心臓の音しないんですね!さわさわ!
千束、ひょっとしてイッてます?心音聞こえませんけど!ぺろぺろ!
……と、ものすごくぐいぐい来る狂犬でセットしておきますが、
基本的にはアインズ様がこれは!と思ったものを指定して下さったら頑張りますっ!
いえっ、違いますね!是非とも命じて下さい!やる気が高まります!!

…そして相変わらず冗長になったので…ばっさり9割カットで結構です…


813 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 19:19:54
>>812
フフ、9割もカットは出来ないが少しカットしつつつづかせてもらおう。

意地悪ではないさ♥お前の望む主人の形として、これは理想だろう?ナーベラル♥
よしよし、むーっ♥ナーベラルは可愛いな。俺はお前が大好きだよ、ナーベラル♥
お前は完璧なメイドだとも、しかし可愛いのはその在り方もだが、お前の努力によるものだとも。
日々進化しすごくなっているのがお前達なのだから!
食事を必要としないから、と言うのもあれだが、主食が精液と言うのもなにかいやらしいな!
もちろんだとも、折角なのでこの出張を行かしたようなエッチが出来ればと思うが、
なんでも構わない。お前と楽しめればそれが一番幸せだとも。



>だ、出せそうですか?おチンポ、ちゃんと気持ちよくなっておられますか?
アインズ様のご満足の証♥ナーベラルのカラダを使って至福を感じて下さった何よりの痕跡ですっ!
こういうところがとても可愛いのだよな。ナーベラルは♥
あぁ、たっぷり出してやる。お前のからだの中の隅から隅まで汚してやるとも♥
いいではないか。ザーメン中毒、とてもやらしくていいとも♥



>アインズ様とは常日頃のえっちもそうですが、
一緒にできることの選択肢が多いという贅沢な悩みがあるのです!
ですので、時間が比較的確保できる日は興味が目移りしてしまいますね♥
むむ!なるほど!ありがとうございます!
わりと攻撃性の高い人物が並んでおりますが……フフ、
ひょっとして責められたい気分も多少はお持ちなのでしょうか?
フフ、それはわかるとも。選択肢が多いことは贅沢な悩みと言えよう。
いや、どちらかと言うとそういったものを攻めたい気分だな。
なるほど、では井ノ上の彼女にしようか。ゴホン、彼女の場合は攻めきられる予感しかしないが!

ロイドの彼は日に日に夫らしくなっているしな。イケメンなのは間違いない。
マーリン兄妹は、なんというかあれだ!ろくでもない!
早川の彼は弟と妹と言われるとこの上なく、いやがりそうだがデンジの彼に弟を重ねていなくもないのだろうな。
アクアの彼はたらしだよな。天然でもあり、計算でもありとんでもないスペックをしていることは間違いない。


そりゃしないよ、って知ってるでしょ?あー、たきなさん?
触ってもいいとは言ったけど、なんかその……やらしくない?
んっ……ん♥って舐めてる!舐めてますよ、この子!
と、彼女はなんというか普通にハマると手加減なしなイメージだな。
フフ、では命じさせて貰おう!ナーベラル♥
たきな嬢をエスコートするように!となにかこれだとお客さんみたいだな。


814 : 井ノ上たきな ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 19:44:56

(スーツ姿に後頭部で結んだポニーテール)
(顔立ちはどう見ても少女のものではあるが、凛々しく表情を作れば)
(少年でも通じる事もあるかもしれない)
(黒手袋をぐっと引っ張って拳に装着すれば、背筋を伸ばして対象に近づく)
(今夜の標的は今や欠かせぬ相棒となった千束である)

今夜は極秘任務です、山葵のりこ。……もとい、千束。
私の事は蒲焼太郎……ではなく、普通に呼んで貰っていいですよ。
まだハロウィンの影響を引きずっているところはありますね。
任務の内容?………………ソレハ秘密デス。
(表情を一瞬硬直させて目を逸らす。ただ一瞬、僅かな一秒にも満たない変化だ)
(しかしながら並外れた目の良さを持つ彼女には、露骨にまずいことを隠すものに映ったかもしれない)

店長達には既に千束も上がりだと伝えておきました。
さぁ、千束の部屋に帰りましょう。
(制服を普段着にしているお陰か、銃を携帯できないのは不便でそわそわする
(仮装めいた格好もそうだ。けれどもいつもはしない格好で二人)
(夜道を歩くというのも、上手に表現できないが特別な感じがする)
(リコリスとしての生き方しか知らなかったこれまで)
(それを思えば、ちょっとした夜遊び気分。今まで感じた事のないものだ)
(千束がきっと教えてくれたもののひとつ)
(……と、感傷に浸りながらも手を引いてさっさと目的へとダッシュして千束を奪取する)
(目的が不純だがそれの実行の為に合理的になれる。リコリスですから!)


815 : 井ノ上たきな ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 19:55:35

【ではお試しですがよろしくお願いします。
私より少しだけ背の高い、私とほぼ同様の格好をした女性の方に招かれました。
デートはギャップだと。活かせるものはなんでも活かすべきであると。
私ならばシコ…の御方とそうする、と。……シコー?
……ちなみに確認しておきますが。
二人きりの時なら、いいんですよね?……何がって?
とぼけるのはやめてください。千束がいいと言ったので。
丁寧に雰囲気作りからするのはまた別の機会に回しましょう。
私は確かめなければいけないんです。心臓……!いえ、千束が逃げるぅ!!事になったら困るので。
0時の鐘には少し早いですが、条例で未成年の22時以降の外出は認められていません。
普段とは違い、オフですからそこは厳守しましょう。
以降は即ち、大人の時間だそうです。おやすみを言い合う時間ですね。
それまで付き合って下さい。
……いつも部屋ではぐうたらな千束に変わって、私が多くの家事をしているんですから、
大人しく言うことを聞いて下さい。電話は3コール以内に取る事もそうです。
このひとつの部屋にも秩序があります。それを維持する為には決まりごとを守る事から始まります。
いいですね、千束】


816 : 井ノ上たきな ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 20:02:16

【追伸です。攻めたい気分だったということですし、
ほーれほれほれー。といつもからかい仕草を強めてそのまま逆転もナシではないです。
たきなも滅茶苦茶やったんだから私にも揉ませろよぉ。と、
どこかおじさんくさい喋り方でわしゃわしゃ来るのもまぁ……一回は一回ということで受け入れてもいいですよ。
まぁ、今回は予めネットで沢山の情報を蒐集済みの私にこそ分があると思いますけど?
……反撃に手を出す側から全部片手で止められたりとか、
無駄なところで目の良さを使ったりされなければ……勝てます。私が勝ちます】


817 : 錦木千束 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 20:08:04

(大人っぽく結んだ金色の髪に、肩を大胆に露出した赤いドレス)
(背中は大きく開き、胸元もわりとよく見えたそれは実年齢を大きく誤認させるものと言えた)
(首には革のチョーカーを巻き、ぐっと大人びた表情は笑わなければ知り合いでも気づかないだろう)
(背後に立つ相手にくるりと振りかえれば浮かべた笑みは色気のあるもの)

ヒュー、やっぱ似合うねー。たーきな。格好いいよ、たきなが男ならこのままホテルとかホイホイついていきそう!
りょーかい、たきなは男でもありそうな名前だもんね。私はどっちでもいいよ。
へー極秘任務?ハロウィンのやり残しー?でもこういうの嫌いじゃないよ。
(相棒の変化は仮にコンマ一秒だとしても気がつく。それは特殊な目がなくとも、だ)
(しかしそれを敢えて追求する性格ではない。サプライズは楽しみたい性質だからだ)

お、いいねぇ。流石にこれじゃお店に出れないもんね。
え、うち?この服でないといけないおみせとかじゃないのー?あ、いかがわしいお店って意味じゃないよ。
うわー、もう真っ暗。日落ちるの早くない?まだ寒くはないけどさー。
(互いにドレスアップしつつ出掛けるのは心踊るものだ。リコリスでない時間、それもまた大切な時間なのだから)
(何よりリコリスであることしか知らない相棒がリコリスでない時間を選んだ)
(それはとても特別なものと言える。胸が弾まないわけがない)
(すっかり暗くなった道を家へと向かう。手を引かれれば逸る姿にニヤニヤと笑って)
(黒いヒールでありながら、相手の速さに置いていかれないようについていく)
(家に着けばそこは以前来た通り、映画のディスクが散乱しお菓子やらが転がっていた)


818 : 錦木千束 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 20:14:32
>>815

【うん、よろしくー。なんかお試しってえっちくない?
二人って似てるよねー。私の方はダンディなおじさま。よしさんみたいにスーツでさ、絶対店長の好みだよ、あれ。
へー、いいこと言うねえ。ギャップは大切だよ。ほら、ロマンチックなお店に行くのも非日常の演出だよね。
あ、私らがやってるドンパチってことじゃないからね!
え、なにが?あ、あぁ心音の確認ね。いや、いいけどさ。なにか、たきな?たきなさん?おめめが怖いんだけど!
………真面目か!まぁそうだけどさー、そもそも法律に縛られてるの?私たち。
まぁ、たきなに言うのは今さらか。オーケーオーケー、それで構わないよ。
あ、もし予定開けてくれてたら悪いからってことで、ダンディなおじさまからの伝言ね。
明日は18時頃には出ないといけないんだって。とのことです!伝言娘、千束ちゃんでした!
えー、家でくらいいいじゃん。家事はほら、平等にじゃんけんで決めたしー。
……電話なんかならしとけばいいんだってー、用があるならまたかけてくるさー。
わかった!わかりました!だから冷たい目で見ないでー!】


819 : 錦木千束 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 20:17:48
>>816

【攻めたい気分、とは言ったんだけどほら、勝てそうにない相手っているじゃん?
それはそれですき、っていうかさー。まぁ事後に私がスーパー千束になって反撃!とかそんなところかな?
いや、三揉みはさせてもらいます!って言うか執拗に胸を狙われることとかある!?
………ネットで?つまり、たきなさんはえっちな映像をたくさん見たと?
なにそれ!むしろそこを見たい!どんな顔して見てたんだろー!まぁあれか、真顔でメモとかしてそう。
そういうことに目のよさっていかせるの?むしろデメリットじゃない!?】


820 : 井ノ上たきな ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 20:44:50
>>817

いえ、実のところ、単純に早上がりの口実に服装をアピールしただけですよ。……てへ。
……こほん。到着ですね。…………なんですか、これ。
私、確かに掃除してから部屋を出た気がするんですが……?
千束、説明してくれますか?
(基本的にはお硬い性格ではあるが、千束から程々に力を抜く事を学んだらしい)
(ぺろりと悪戯っぽく舌を出して見せる)
(千束の馴染みの人達と社会科見学です、と言ったら)
(露骨に訝しむ顔をされたが許可は出して貰った)
(多分バレているかもしれないが、そこは大目に見て貰ったのだろう)
(普通に生きる一般市民の子供たち。時には程々に気を抜いて悪い子になっても構わないそうだ)
(一般常識が無い事は自覚もしているし、リコリスとしての仕事だけでなく)
(彼女と共にこれからも過ごすならば必要な心構えだろう)
(…………そんな思惑も、散らかり放題の部屋を見て霧散。唖然)
(横にいる千束へジト目で圧をかけて、黙々と片付けを始めるのであった)


はぁー…はぁー……信っじらんないです……
何をどうしたらここまで散らかせるんですか……?
……少し疲れたので休ませて下さい。
……………。…………心音、やっぱり聞こえないですね。
……ちょっと邪魔なんで胸避けて下さい。
(片付けに千束は全く役に立たない。あらゆる物に目移りして手が止まる)
(なので殆ど一人で片付けた。ついでに床に散らかったものもまとめて整理整頓。ゴミも片付けた)
(ソファに腰掛ける千束の隣に腰掛けると、ちょっぴり肩からもたれる……のだが)
(やはり健康そのものに見える彼女の胸の奥で今も動いている人工心臓が気になる)
(仕組みは分からないし、心音がしない理屈も分からない)
(けれど、知っている者もごくわずかではある)
(自分の彼女の秘密を知れた事を嬉しく思わないでもない。それが特殊な境遇の結果であったとしても)
(なので、休憩を口実にだらしなくずるずるともたれて、ぴったりと胸に耳を当てる)
(ひょっとしてここの!ここの部分の脂肪が大きいせいで聞こえづらいだけでは!?)
(そんな懸念も潰しておかねばならないので、一分もすれば)
(心臓に近い左胸を手で掴んで外側に避けつつ、銅に耳を押し当てる露骨さである)
(それで終わるどころか、ごまかすことも忘れて目論見を暴露する始末)
(……とはいえ、思ったより感触が柔らかくて埋もれるとひんやりして気持ちいい)
(少し外が肌寒くなったのと、掃除に動き回って体温が上がったからだろう)
(千束はサボっていたので外で手を握った時とあまり変わらない)
(心音云々と呟いたが、気が付くとわしわしともう片方の手でも乳房に指を埋めて揉みしだく始末である)
(傍目から見るとヤバイ構図ですがそこは大丈夫。誰も見ていないので)


821 : 井ノ上たきな ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 21:10:27
>>818

【別にえっちくはないですけど。
何を以てしてえっちだと思ったんです?千束は。聞かせて下さい?
どうしてえっちだと思ったんですか?何を思い浮かべたんです?言って下さい。ほれほれ。
(隙を見つけるとすぐ銃撃、ならぬ口撃。ほれほれたきなです)
千束も………めっちゃ、かわいいですよ。
まぁ背丈もそう変わりませんし、共通点も多いそうですからね。
……千束ってそういう人が好みなんですか?一回り年上の人がいいんですか?
それともスーツが好きなんですか?……私も着てますけど。スーツ。
私達にとってドンパチというか銃撃戦は日常じゃないですか。
はい。確認です。それに伴う行動は避けられないので我慢して下さい。
怖くないですよ。注射を怖がる子供じゃないんですから。
(と言った後で目の前の銃弾を恐れぬエースが注射を怖がるタイプだと思い出した)
治安維持の為にリコリスの特権を行使するのは必要ですけれど、
無用に法律を犯すのでは本末転倒ですからね。そこは守りましょう。
あと、不純異性交遊に引っかかりますので、年上の男性と色恋に発展するのは避けましょう。
ダンディなお父様とか薄汚いチンピラとかは駄目です。条例に違反しますから。

>明日は18時頃には出ないといけないんだって。とのことです!伝言娘、千束ちゃんでした!
あああー!!!あー!!あーッ!!!
……伝言、ありがとうございました……。しゅん……
いえ、げんきです。たきなげんきです。しんぱいしないでください。
……気を取り直していきます!早めに聞けて幸いだったと思うべきでしょう!
ならばお見送りえっちを……!!…………ッ、……う、あ……いえ、なんでもないですよ、なんでも……

誤魔化さないで下さい!イカサマ!リベンジで枠をある程度取り返しましたけど!
同時後出しジャンケンとか人間離れした技使わないで下さい!
あと電話!!電話は私からのコールです!危機感不足!!……わかってくれたならいいです。


>>819

へえ?……つまり、千束はあれだけ強いのに、私に攻められるとお手上げなんですね?
ふーん。なるほど。…………見かけによらず受け体質なんですね(ぼそりと聞こえるように呟く)
……いえ。心臓ですけど。胸じゃないです。心臓!です。
心臓を世界の腕利きの殺し屋達に狙われる人なら、
とあるホテルの8階でウヘェヘヘヘ!!とか声出して徘徊してるんじゃないですか?
………あっ。……あっ、あっ。……え、えっと。
……私が見てたのは猫動画ですけど?猫をわしゃわしゃ揉みまくって、
ふしゃー!ぎゃーっ!かわいいねー!って動画ですけど?
(真顔でメモを取りながらという部分は当たっているが、その先は明かせない。秘密です)
見えてるのに反撃できないって逆にえっちですよね。
次に私が何をするのか把握できているのに、カラダが動くのを拒否してるって状況……
想像力豊かな千束だったら、私が思わせぶりにするだけで
妄想の中と現実の歩みの違いに、勝手に焦らされた気分になってそうですね。
千束って才能あるんじゃないですか?……いえ、マッサージとかの話ですけど。

……今日の私、いつもの貴方と同じくらいお喋りな気がします。
見逃して下さい。なんだかいっぱいお喋りしたい気分なんです。お返事、少しでいいですよ。
私も次から頑張ります】


822 : 錦木千束 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 21:16:30
>>820

……へえー、そうですか。そうですか、たきなさんもそういう技を覚えましたかー。感心感心!
え、これはほら。ちょっと時間あったからランボーシリーズをさー。
見てたら時間になってまして慌てて出勤したといいますかー。
(真面目一直線なたきなの口からそんな言葉を聞くと口許に手を当てて、ニヤリと笑い感心した様に笑いかける)
(理由さえあれば店長ははや上がりに文句をつけるようなことはない)
(それはまぁ、そもそもに夕方時にそこまで忙しくはないからだ)
(たまには夜遊びも悪くない、そう思いながらもまさかの直帰であり、流石はたきな。読めませんなと首をかしげる)
(そのため、すっかり彼女がきれいにした部屋をちらかしたのを忘れており、ジト目に目をそらし鳴らない口笛を吹く)
(凄腕のリコリスだとしても、この辺はただの少女と変わらない)
(ひーんと声をあげながら、ドレス姿でお片付けを手伝うことになるのでした)

いやー、面目ありませんなー。映画にはやっぱりお菓子が欠かせませんから。
特にリコリコだと和菓子しかでないしさー。
よしよし、どうしたー?甘えたいのかな、たきなちゃん♥
ん、たきなくん。かな?そりゃあね………人工だからわざわざ鼓動を鳴らす必要はないですからねー。
………ン?ちょっとたきなさん♥胸って退かせるもんじゃないからね!
心臓って左にあるとか思うけど真ん中にあるからね!
だから、そのあんまり意味が……っ♥
(手伝う、と言いながらもドレスもあってか基本的には役立たずでしまいには片付けた側からちらかし怒られてしまう)
(ゴミを片付けてくれるたきなの横でソファに座り、ゆったりと彼女の片付けを待つのだった)
(もたれるたきなを受け止めれば、ドレス姿もあってか制服以上にダイレクトに柔らかさが伝わる)
(仕組みなど当の本人すら知らず、彼女の体をしっかりと受け止めてだらしなく崩れるたきなを受け止める)
(なだらかな隆起は豊かさを感じさせ、左胸を掴まれれば声をあげてしまい、耳を押し当てられれば興奮してしまう)
(頬に朱を差して、彼女の手に伝わる柔らかさと温もりは体重差を感じさせる)
(両手で鷲掴みにされればドレス故にいつもよりダイレクトに温もりと柔らかさを感じさせる)
(口許に人差し指を当てて、んっと淫らな声をあげてしまい)


823 : 井ノ上たきな ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 21:32:08

【そろそろ時間が近いので簡単に締め括りますので少しだけ待って下さいね。
ふふ、お試しですと千束の反撃を許す猶予がありませんでした。
観念して受け入れて下さい。そういうことで】


824 : 錦木千束 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 21:45:21
>>821

【お試しだよ!?なんかほら、そこはとなくえっちだよ!
真剣にやるならさておいて、お試しでやるんだよ。お試し!
えっちじゃん。なにかとてもえっちじゃない?
(たきなの口撃に赤くなりながら慌てて弁解して見せる)
へへぇ、そうでしょ?可愛いんだよ、私は。たきなもちょー可愛いよ。
似てるよねー。そういうところが好き、なんてね。
んー、どうだろ?よしさんがタイプなのはそうなんだけど、卵が先か鶏が先かってやつかな?
スーツはいいよね、たきなのスーツ姿も好きだよ。
普通はそういうのは非日常なの!私たちはちょっとあれなのを自覚しよう!
確認なんだよね!揉んでるよね!めっちゃ揉んどるやないかーい!
怖いのは目だからね!凄く怖いんだよ、目が!
(行為そのものは別に構わないのだが、ギラつく男の子を恐れる女の子そのものなのでした)
………がーん!ド正論じゃないですか、たきなさん!いや、本当ぐうの音もでないやつだ。
いやいや、私も弁えてますよ?その辺。お客さんとは誘われてもデートはしないからねー。
あ、観光案内はお仕事ね。お仕事。
ダンディなお父様はさておき薄汚いチンピラとかは好みじゃありませーん。


>あああー!!!あー!!あーッ!!!
……伝言、ありがとうございました……。しゅん……
いえ、げんきです。たきなげんきです。しんぱいしないでください。
……気を取り直していきます!早めに聞けて幸いだったと思うべきでしょう!
ならばお見送りえっちを……!!…………ッ、……う、あ……いえ、なんでもないですよ、なんでも……
そんなにショック受けられると嬉しいやら申し訳ないやら。
あ、えっちって言ったー!たきなさんえっちだよねー!むっつりってやつー?

後出しじゃありませーん。才能です、イカサマじゃありません。
あーなるほど。え、これあれ?束縛系彼氏的なやつ?いやー、わりと好きかもしれないなー。
ほらー、私自由人でしょ?だからこそ縛られるのも悪くないかなって。
電話にはすぐでろー!ってなにかこう彼氏っぽいよね。


私は目がいいから相手の銃撃を避けるタイプなんですー。
攻めよりは受けなんです!いや、ほら、どっちかと言うならってやつだからね!
えー、たきなさんは口実にしつつ私のこのナイスボディを狙ってるんでしょー?
ウヘェヘヘヘ!!とか声出して徘徊してる?それ化け物じゃない?こわっ。
へえ、猫と心臓となんの関係があるのかにゃー。
私の胸には毛は生えてませんよー!
ふしゃー!ぎゃーっ!うにゃーって言った方がいーい?
(たきなの性格を考えれば、絶対見ているとニヤニヤと笑って顔を寄せて)
………ドエスだー!言われてみたらそえだよ!筋肉の硬直とかでわかるのにそれをただ待つっていう!
才能があるせいて、むしろ迫り来る隕石を待ち構えるような感覚だよ!
予想と現実で二回攻められるわけだよ!
マッサージの才能!?そういうのもいいねー、もみくちゃにしちゃうよー?

フフ、たきなはわりとよく話すよ。落差があるだけで。
たくさん聞かせて♥あなたの話が聞きたいの。
なのでたくさんお話しさせてね】


825 : 錦木千束 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 21:47:29
>>823
【早いものだよねー、時間の経過っていうものは。はい、よろしくね?
お、お試しだからな!本編の私はもっと強いからなー!覚えてろー】


826 : 井ノ上たきな ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 22:01:11
>>822

……別に、そんなことも……あります、けど。
いいじゃないですか。理屈は省きますけれど、スキンシップは
人間が健康的に生きる上で必要不可欠だって言いますし。
少しだけ、甘えたくなったんです。
そうですか?事実こうやって掴んでどかせてますけど……
……なんだかちょっぴり熱くなってきてません?
でも不思議ですね。ちゃんと心臓としての役目は果たしている筈なのに、
心音とは言わずとも駆動音も聞こえないなんて、やっぱりアラン機関の技術力は未知数……
ところで、なんで千束はさっきから色っぽい声出してるんですか?
(DAでは皆が仲間であり、同時に好敵手だ。バディと言えどこうまで心を許せることはなかった)
(そういう風に教わっていないのだ。ひょっとしたら、上手に付き合いの出来ている者たちもいたかもしれないが)
(きっと以前は…それを必要としていなかったのだと思う)
(しかし誰かにこうして抱かれて休むなんて経験は、リコリスとして味わった事もない)
(からかわれるのは癪だけれど、少しだけその緩さと心意気に甘えるのであった――――が)
(ふざけているのか知らないけれど、千束が先程から変な声ばかり出すので気が散る)
(こころなしか握ってる胸が熱くなっている気がするし、掌に感じるのは少ししっとりした心地)
(彼女に会うまでは羞恥心すらろくに育まれなかったけれど、今は少しだけ分かる)
(…………これは、恥ずかしがっているのかもしれない)
(それを確信すると)


……いつもの芝居がかった声じゃなかったんですね。
なんだか普段と調子が違って……なんて言えばいいんでしょうか。
……色っぽい、ですよ。千束。
私のも感じてみますか?……千束が声出すから、少しだけ……私もドキドキしてるみたいです。
千束は静かだけれど、きっと……私以上……ですよね。
だって……そんな顔、初めて見ましたもん。
(そのままソファへ横に倒して覆い被さる)
(スーツを着た攻めが、受けの子をはだけさせてもみくちゃにする)
(――――これ、えっちな広告とかで見るやつだ。まぁ、それは声に出さないけれど)
(少し目を細め、胸に埋もれたまま上目遣いに顔を覗き込む)
(切なげに顔を赤らめる千束はなんだか千束ではないみたいだ)
(でももっと声が聞きたい。興奮の度合いが鼓動で分からないなら)
(そのカラダを通して外に漏れる音が感情の証明だ)
(彼女の片手を取り、己の胸に招く。敢えて男装に合わせ、乳房を目立たなくするブラをしているとはいえ)
(千束とのボリューム差にまぁ、何も一切感じるものがないといえば嘘にはなるけれど)
(掌に聞かせる早鐘を打つような鼓動)
(そして一回は一回です。彼女にも触らせたので、ちゅ…と中央からキスを落としていくと)
(ドレスの生地を食んで、絹を裂くような心地でゆっくりと横にずらして露出させる胸の先)
(始めはここまでするつもりはなかったけれど、好ましい反応だから…というか、勢いというか)
(彼女の瞳は少しずつ乳房の丸みを上がっていく唇の行く先を既に捉えているだろう)
(寸分違わず、彼女の予測に従い、山を登っていけば)
(薄く開いた唇で頭頂を食み、ちゅっ…と音を鳴らして軽く吸う)
(ここで止まれるかどうかはわからない。いけない好奇心に目覚めた夜でした)


【はい。千束にも触らせたのでこれでチャラですね。にま…】
【今夜はこのくらいで許してあげます。…えっと……千束だったら……んん、こほん】
【かわいい反応ごちそうさまでした♥】
【……言いそうでしょう?これでも結構貴方のこと、見てるので】
【では少しだけお返事して交代します。お疲れさまでした】


827 : 錦木千束 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 22:15:34
>>826

【これ、マッチポンプだ!え、え、たきなさんえっちじゃない!?】
【ちょっと驚かされたんですけど。え、え?】
【わ、わたしの実力はこんなものじゃないからなー!覚えてろー!同じところに帰るんだけどさ】
【うわー、まさに知り尽くされてる気がする】
【ありがとう、とても素敵だったよ♥こちらも交代しますー】


828 : 井ノ上たきな ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 22:22:27
>>824

【それ、弁解になってないですよ。
いつもどういうこと考えて生きてるんです?
えっちな広告のこととか?スワッピング的なやつですか?
くすくす。千束ってそういうところありますよね。
貴方は剽軽だけど表情と衣装で女優みたいに印象が変わるので、
見ていて退屈しないところは好きですよ。

>確認なんだよね!揉んでるよね!めっちゃ揉んどるやないかーい!
いや、だって……結構いい感触してますよ?
普通揉まないですか?水枕の感触より反発感あって手に馴染むんで
ついつい掴んじゃう気持ち分かってくれませんか?
心臓の謎も含めて、知的好奇心を擽る胸部ってやつですよね、きっと。

>ダンディなお父様はさておき薄汚いチンピラとかは好みじゃありませーん。
でも映画の話で意気投合してましたよね?
私とはそういう話してくれないのに。
部屋で二人きりでちょっと楽しそうにしてましたよね?
命を奪い合う筈の敵なのに。
ちょっと証明してくれますか、千束。


>あ、えっちって言ったー!たきなさんえっちだよねー!むっつりってやつー?
ちがっ!違います!!違います!!
えっちって言った方がえっちなんです!バカなんじゃないですか!?
私はえっちとかじゃないです!!ふじこ!!


>ほらー、私自由人でしょ?だからこそ縛られるのも悪くないかなって。
千束は放っておくと危ないですから。
人間離れした実力があっても、待ち伏せや罠にかかって命を落としたリコリスはいっぱいいるんです。
だから一人では行動しないように言ってるんです。束縛じゃないです。茶化さないで、千束。
行き先は全部私に報告して下さい。会った人物、時間もあれば望ましいです。
まぁ、いくらでも誤魔化せるので自己申告でいいですけど。
っていうか自分が標的にされてた自覚……あります?
(上手に束縛体質をごまかしつつ要求を押し付ける事に成功?したのであった)

>電話にはすぐでろー!ってなにかこう彼氏っぽいよね。
でんわ でろ だと一気にオカルトになりますけどね。
でも……なるほど。千束って実は女の子もいける口なんですか?へぇ。そうなんですね。なるほど。
じゃあ、いいですよ。私が彼氏役でも。

>えー、たきなさんは口実にしつつ私のこのナイスボディを狙ってるんでしょー?
そうですよ。

(と意表を突いて一言返事してみるものの、ちょっと後悔した)
(千束を慌てさせる目論見とはいえ、これでは道連れ自爆である)

>………ドエスだー!言われてみたらそえだよ!筋肉の硬直とかでわかるのにそれをただ待つっていう!
見えてるのが逆に恐怖ですよね。ふふ。
考えてみれば、こういった尋問の方法は教わらなかったな……
千束、これはリコリスとして必要な訓練です。協力して下さい。


>たくさん聞かせて♥あなたの話が聞きたいの。
やめてください、なんですか急に。
……ドキッとしちゃうじゃないですか。
千束って……千束って……子供みたいな性格してるのに、
急に大人びてるところ出してきますよね……
……調子、狂うな。……まぁ、簡単に返事をと言っておきながら、
見ての通りの体たらくなので、大体喋ってると解釈して貰って構いません。
……あと、猫の真似はいいです。千束はテーブルの上で本当に丸まりかねないので。
尻尾と耳をつけてなりきるなら協力しますけど……】


829 : 井ノ上たきな ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 22:29:23
>>827

【千束が誘い受けしたんですから千束の方がえっちですよ。はい論破。
ふふ、でもリアクション豊富で千束は確かに見てて楽しいかもしれないですね。
DAにいる時はあんまり意識しなかったんですが、
そこまでいい反応を貰えると……確かに対人コミュニケーション能力はあって困るものでもないかなって。
そんな気がしてきます。
はいはい。そうですね。千束はすごいです。
きっと私のこんなおままごとみたいな攻めよりも、
淫靡で妖艶で、さぞ雰囲気に頭が蕩けるようなえっちな姿を見せてくれると思ってます。
(千束を弄るのが少し楽しくなってきたことを隠せぬいい笑顔です)
こちらこそ、千束。
貴方が垣間見せる一瞬の姿よりも、実際に触れ合ってみると……
ずっとずっと…驚かされてますよ。まさに端倪すべからざる……なんて、
バディでこんな褒め方するの、気持ち悪いですよね。くすくす。
千束はかわいいですよ。…うん、めっちゃ。めっちゃかわいいです。
そこは否定できません。じゃ、また機会があったらよろしくお願いします。
ありがとうございました】


830 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 22:50:49

戻ってまいりました、アインズさま!
……悲報で項垂れてはおりますが、おやすみえっちがなくなるわけではございません!
で、ですので……今夜もどうかよろしくお願いいたします。
(などと言いつつ、浴槽の中から繋がったままで部屋まで戻った二人です)
(お風呂上がりでちょっぴり艶っぽい唇。真っ白な肌も血色良く)
(ベッドの上で抱かれたまま、すりすりと彼の首元に頬を擦り寄せます)
(対面座位の状態だと胡座をかく彼の腰に、ぐるりと足を絡めたままなので)
(大きくは動けないけれど、この密着感が心地良い)

簡単に所感を口にしますと……
……えっと…あまり御身はおどけた感じの方をお招きになられた記憶がありませんので、
正直なところ、驚いてしまいました。
攻め手に回るとですね、やはりリアクションの良さが気分を上げて下さるのを感じまして、
性的に打たれ弱い普段の私から見ますと、
やはりぐっと見るべき点が変わってくるのが新鮮で面白いと感じましたね。
自分で招くよりも色々な発見があるのも愉快でございました。
…………実のところ、本音を漏らしますと……
当初は鏑木様の方をこちらで招く事になるものかなと思っておりました。
同様の人物であっても、招き手によって差異が見られるのが楽しいですね。ふふ。
はい。もう少しお話したいこともあるのですが、ちょっぴり長くなってしまいそうですので、
優先的にお伝えしたい事だけ簡潔にさせて頂きました。

そ、それで!えっと!えっちなのですが!!
……今日はこのまま押し倒されて、お、おチンポ…打ち付けられながら、
愛撫と一緒にアインズ様に攻め倒されたい気分なのですが……♥
え、えっと…お願いしてもよろしいでしょうか…♥
いえっ、別にリベンジもとい八つ当たりを求めているわけではございませんがっ、
いいおっぱいの日の誓いに従い、アインズ様に舌で転がされたり、吸われたり、
もみくちゃに手で転がされたりしたいわけではございませんがっ!!
………ほ、ほんと……ですよ……♥


831 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 22:52:36

ではもう少ししたら簡単にご挨拶をして休ませて頂きますね!
ありがとうございました!
……もっとアインズ様に会いたい……。触れ合っていたい。お話したい。
そんな気持ちを強める一日でした。あまり寂しがるのは鬱陶しいかと存じますがっ…
無理っ!無理です!貴方様がこんなにも魅力的でっ、素敵な御方だから悪いのですーっ!


832 : 錦木千束 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 22:59:51
>>828

【いやいや、普通だよ。フツー!えっちなことばかり考えてませーん。
あ、でもたまにセクシーな広告とか見ちゃうよね。
いい女なのよ、私は。表情もそうだし服装や態度で変化する女優なのよ。



>いや、だって……結構いい感触してますよ?
普通揉まないですか?水枕の感触より反発感あって手に馴染むんで
ついつい掴んじゃう気持ち分かってくれませんか?
心臓の謎も含めて、知的好奇心を擽る胸部ってやつですよね、きっと。
掴むのと揉むのは違うからね!それはもう揉みしだいていたからね?
謎はまぁ私もそうだと思うし、そもそもアランさんはどうなったのとか!
考えることはたくさんあるんだよねー。


>でも映画の話で意気投合してましたよね?
私とはそういう話してくれないのに。
部屋で二人きりでちょっと楽しそうにしてましたよね?
命を奪い合う筈の敵なのに。
ちょっと証明してくれますか、千束。
趣味が合うのを好き嫌いは別なのなよ、たきなさん。
ジュースの回しのみもしたけれど、それとこれとはほら別問題だから。
むしろ意識してないことの表れなのでは?



>ちがっ!違います!!違います!!
えっちって言った方がえっちなんです!バカなんじゃないですか!?
私はえっちとかじゃないです!!ふじこ!!
えっちなのを認めないのはむっつりスケベっていうんだぞー。
たきなさんはスケベだなー、このむっつりさんめー!



>だから一人では行動しないように言ってるんです。束縛じゃないです。茶化さないで、千束。
行き先は全部私に報告して下さい。会った人物、時間もあれば望ましいです。
まぁ、いくらでも誤魔化せるので自己申告でいいですけど。
っていうか自分が標的にされてた自覚……あります?
(上手に束縛体質をごまかしつつ要求を押し付ける事に成功?したのであった)
前半はわかるんだけど、後半はなんか違う!それ安全確認に必要なやつ?本当に?
標的は、まあされてるけど私奇襲あんまり効かないしー。
(ヒューヒューと口笛を吹いて見せ、たきなの反応にニヤニヤと笑ってみせて)


>でんわ でろ だと一気にオカルトになりますけどね。
でも……なるほど。千束って実は女の子もいける口なんですか?へぇ。そうなんですね。なるほど。
じゃあ、いいですよ。私が彼氏役でも。
こわっ!いや、リコリスってお堅いのね、とか言わないからね。
スーツ似合うし、たきなの男装はとてもよく似合ってるからねー。


>そうですよ。

え、え……あ、そうなんだ。へー、ふーん………
(不意打ちに強い、と言うのはあくまでも警戒してる場合だ)
(今は無防備であり、自爆したと気づく余裕もなく頬を染めてかくのでした)


>考えてみれば、こういった尋問の方法は教わらなかったな……
千束、これはリコリスとして必要な訓練です。協力して下さい。
とんでもなくえっちなやつ!私にかいされてるのと同じなんですからね!



>やめてください、なんですか急に。
……ドキッとしちゃうじゃないですか。
千束って……千束って……子供みたいな性格してるのに、
急に大人びてるところ出してきますよね……
えー、普通に答えただけじゃん。ははー、さてはえっちなことを考えましたな。たきなさん♥

たくさん話したいってことは良いことなんだよ。
たきなのそういうところ、とても好きだよ。ニャーン、とか言うのも悪い気がしないと言うか。
尻尾と耳をつけるのもいいよねー、こたつとか素敵だよね♥】


833 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 23:04:55
>>831
うむ、今からお返事をさせて貰う。時間がかかるかもしれないから、ゆっくり休むといい。
私もだとも、お前と話したい。ずっと話していたいと思うほどだ。
……フフ、こんなにも思われて幸せ者だよ。私は♥
寂しがってもいいとも、お前にこんなにも思われるのは心から嬉しい。
お前も最高に素敵だ、ナーベラル♥


834 : 錦木千束 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 23:18:09
>>829

【あー、論破とか言うのは反則でーす。なにか天才っぽく見えるよねー。
私ってほら自由だからさー。その辺は変幻自在ってわけっスよ。
DAになんかいると、本当アレだから!特にフキとかさ。
そうそう、人と話すことは大切よー。人生で出会う人なんか限られてるんだから目一杯楽しまないと損だよー?
も、もちろんだぜ!この千束さんは経験豊富だからねー。
たきなをたっぷりえっちな目に会わせてやるからなー。
(彼女のいい笑顔に少しひきつりながら、手をワキワキとさせて応じるのでした)

へへー、ほめすぎだよ。たきな♥
ん?端倪すべからざるってなんだ。うわー、むずかしー。
私は悪い気はしてないよ。バディの形なんかそれぞれだしね。
たきなも、めっっっちゃ可愛いよ!ありがとう、ゆっくり休んでね】


835 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/12(土) 23:19:39
>>833

明日、アインズ様と離れるのはイヤですが!!イヤッッ!!!ですがッッッ!!!!
本日、貴方様からとても素敵な時間を頂きました。
ナーベラルはまた貴方様とまたこの時間を過ごす為に頑張れそうです♥
貴方様が思うより、ずっとずっと貴方様を好きでいたいです♥
もうちょっとだけ。もうちょっとだけ……お話していたいですが……
ふふ、駄目ですね。私、絶対に我慢できません。
自分を律して動けなくなるほどのめり込んでしまったら、
貴方様の一声が無ければ動けませんし、面倒ばかりお掛けしてしまいます。
で、ですのでっ、ちょっぴりさみしいですが……
アインズさまとのえっち♥後のお楽しみにさせて頂きますね。むふー。
今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
アインズさまー!愛しておりますよー♥
また明日も時間まで、ナーベラルと一緒に過ごして下さいませね。
どうかよろしくお願いいたします!それでは申し訳ございませんが、ここで失礼いたしますね。
おやすみなさいませ。ぎゅーっ♥


836 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 23:42:39
>>830

おかえり、ナーベラル♥
ひ、悲報だったのか。がっかりさせてしまったのならすまない。
もちろんだとも。たくさん抱いてお前を喜ばせてやるぞ♥
こちらこそよろしく頼む。と言いつつも、もうしているが!
(湯上がりにお互いに拭いてから抱き上げての、対面座位)
(ほんのりと赤いナーベラルはお湯上がりのせいか、色っぽい)
(首筋に顔を埋められながら、小さく腰を使い彼女の雌肉を亀頭で捏ね回していく)
(小さくリズミカルに突き回し、首筋に噛みつきながら舐めあげるのでした)

フフ、ナーベラルもだとも。攻めのナーベラルと言うか、ブレなさが流石というかな。
攻めに回ったつよつよナーベラルなイメージだった。
あかるくおどけた感じの彼女は、指摘の通りあまりないものだったな。
自由と言うか、思えば口調も何をしゃべってもいい性格ではあるよな。
落差と言うか、その辺の作りやすさが面白い性格だ。攻め手に回ると明るい感じで攻めていく形になるだろうな。
なるほど、その辺は……ナーベラルに似ているところが大きいな!
リコリコ自体は特定の誰かと言うよりは、それそのものが好きだな。
なのでどちらでも構わないとも!
フフ、また明日ゆっくり会えるしな。私も楽しみにしているぞ♥

ふーん?この俺にこんな風にチンポで杭打ちされなが、攻められたいとはナーベラルは本当にいやらしいな。
こんな風におっぱいを支点に突かれるのもエロいものだ♥
(ナーベラルの言葉通り、胸に手を掛けての正常位に移行するもそれはすぐに種付けプレスと呼ばれる形へと変化する)
(ぱちゅぱちゅ♥と淫らに上から押し潰すように突き下ろし、限界が近くなれば手は胸から脇の下へ)
(おっぱいに顔を寄せる形で、乳首に顔を寄せちゅっ♥と吸いながら突き下ろす)
(素早くうち下ろし突き下ろしながら、口許が汚れるのも変わらず、ちゅううと吸ってビュウウ♥と精液を叩き込む)
(いやらしくかき混ぜながら、夜はまだまだこれからとばかりにふけていくのでした)


837 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/12(土) 23:50:47
>>835
娘のようでとても可愛いな、うちのナーベラルは♥
よしよし、私もだ。とてもいやだ!しかしまぁ、やむを得ないことはあるしな。
フフ、そうか。私が思うより私を愛してくれてありがとう、ナーベラル♥
また明日、お話ししような。パパはお前のとなりにいるとも。ナーベラル♥
面倒なんてことはないさ。私は嬉しいが、お前の自立を思えばな。
寂しいのはわたしもだとも♥うー、ナーベラル♥離したくないぞ♥
愛してるぞ、ナーベラル♥今夜もありがとう、ゆっくり休んでくれ♥
んー、ちゅう♥俺の大切なナーベラルぅぅ♥


838 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/13(日) 10:52:06

はあっはぁはぁっ、イク……イクぞ…しっかり気合いをいれて締め付けろ♥
失禁しても気絶しても締め付けるんだ、ナーベラル♥
オラッ、男装しても雌の匂いを充満させおって。こんなにいやらしい雌はいないぞ!ナーベラル♥
(激しい行為の日の朝はたいてい裸なのだが今朝は珍しく服を着ていた)
(と言ってもナーベラルだけであり、黒いタキシードに赤いネクタイを首に引っ掻けた姿は男装だ)
(ズボンは足首まで引き下げられ、ムチムチとしたお尻を後ろから掴み、扉の前で立ちバックで犯していた)
(タキシードの前は全て開けられ、ワイシャツもまた全開だ。ブラはずらされ、乳房を揉みしだく)
(掌で乳首を捏ね回し、摘まみながらのピストンはナーベラルの身体の中で快楽を弾けさせた)
(支配者も興奮したのか大柄な体格を押し付けて、扉にナーベラルを挟むようにして腰を使う)
(ドクッドクッと音を立てて、淫らに精液を飲ませていくのだった)


839 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/13(日) 12:47:06

【おはようございます、アインズ様!
大変遅くなりまして申し訳ございません!
支度に少々猶予を頂きたいので、13時までお待ち頂きたく存じます…】


840 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/13(日) 13:02:46
【うむ、わかった。いや、構わない。あらかじめ聞いていたからな。お前のペースでいいとも。
ゆっくり支度をしてくるといい。パパはお前の支度を待っているとも】


841 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/13(日) 13:17:55
>>838


ッあ…は……ァぁ♥あァ……、お…ッ、ンンっ…♥
はッ…ぁッ、は…ッ…、へぇぇッ♥へぇっ♥ンはぁァッ♥
(アインズ様とのえっちはとても長丁場である)
(昨日の逢瀬直後から休憩を挟みながら夜まで)
(そして湯浴みを終えてのおやすみえっちで日を跨いで朝までぶっ続け)
(彼のご寵愛を受ける事はナザリックのシモベにとって何よりの悦びだ)
(ましてやイキ癖のついた雌穴に至っては絶え間ない至福を常に味わう事となり)
(途中で何度も意識を失うのも当たり前と化してきている)
(確かに彼と湯浴みの後に愛し合ったところまでは覚えているのだが)
(それ以降は断続的にしか記憶がない上、おぼろげなので)
(いつの間に男物の衣装に着替えたのか記憶にない)
(…………というよりも、現在意識混濁中で夢の中にいるのか、現実なのか区別がつかない)
(敢えての男装を行いながらも、ピアスの下げられた若干大きめの乳輪だったり)
(雌穴から垂れ落ちる精液に塗れたピアスだったりと)
(アインズ様専用の性欲処理専用便姫としての痴態をさらけ出している倒錯的な光景だ)
(彼が詰るように、男装を謳っていても発情した変態マゾ雌の本性は隠せないということなのだろう)
(乱雑に引きちぎられたボタン。ブラウスから大きく覗かせた胸には骨の指が深く食い込み)
(器用に掌まで使って乳首を愛撫するので、失神中も絶頂の気配が感じられる)
(もちろん、曝け出された内腿に刻まれたカウントは現在進行系である)
(扉との間に挟まれ、再び精液をナカにたっぷりと射精されれば)
(がくがくと膝を笑わせ、夜だけで何度目かになるお漏らしへ至る)
(精液と一緒に直下へ垂れ落ちるそれは下げられたズボン、一緒に捲り降ろされた下着を汚す)
(無論、下着も男装というにはとんでもない。逢瀬と同時に脱いで見せたブラとお揃いで)
(そもそもブラウスの布地一枚挟んだ下は刻印といいピアスといい)
(下着どころではない淫乱のそれなので、性的な色気なく振る舞うのは明らかに無理があった)


……はーッ…はーッ…♥お、おはよ…ございます…アインズさま……♥
あッ…、あ……、うあぁァ……♥も、もうしわけございませッ…
お、おしっこ…またッ……、と、とまんないれすぅ……♥
(ようやく目を覚ましたナーベラルは目覚めると同時にまたおチンポが擦れて果てる)
(目を覚ますなりまたぷるぷるとカラダを震わせながら失禁し)
(ベッドの上だけでなく扉の側まで卑しい香りで水浸しにする有様である)
(そして止まらないのはおしっこだけでなく、これだけセックスに没頭しても)
(未だに腰も止まらぬ淫魔の腰使い。彼がそうあれと命じた。免罪符を得た淫魔の肉体は)
(寝ても覚めても搾精に特化したいやらしい雌としての性質を追求していたのである)


……え、えっと……あの。大変失礼しました。
ナーベラルはもう自力では立っていられませんので…どうか支えて頂ければと思います…
お、おチンポだけですと足が浮いてしまいますし…
扉の前ですとその…えっと………ベッドに戻りませんか、アインズさま…♥


842 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/13(日) 13:31:40
>>840

度々申し訳ございません、アインズ様。ありがとうございます。
ナーベラルは!!パパの好意に甘えてばかりいますっ!!
日曜も逢瀬を継続したいというのは私のワガママから始まったことですし。
あっ、お先にお伝えしておかねばならない事がございまして!
本日なのですが、17時ちょっと過ぎに一時席を外さねばならなくなりましてっ、
アインズ様のご出立の時間前ですが、一時間程度で戻るのも難しいので…
迷惑ついでで申し訳ございませんが、お見送りをちょっぴり早めて頂くようお願いしなくてはなりません。
何から何まで心苦しくございますが、よろしくお願いいたします。
本日はピロートーク回として…え、えっと…
貴方様と肌身寄せ合いつつ、気軽にお話ができたらいいですね。

あっ!ところで!
来週のご予定は特にお変わりございませんか?


843 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/13(日) 13:47:42
>>841

なんといやらしい女だ。発情期の雌の香りをプンプンさせるではないか、ナーベラル♥
あれだけしたというのにまだ俺を誘っているのか?この変態め♥
(出張を挟んだからか週末の激しさはこれまでのものと比べるべくもない)
(会えない分の温もりを噛み締めて、抱き締めながら行為に耽る)
(その行為はただ交わるものながら、そこに加えるスパイスは様々だ。今夜は男装を加えた)
(そうしてみればポニーテールもどこか男らしく、そもそもに目立ちの良いナーベラルは美形だ)
(中性的とまではいかずとも、女性からの支持をうけることそのものはあり得ないことではない)
(だからこそ、よく似合い興奮した。この行為そのものは男装したナーベラルへの情欲でありそれを暴く興奮だ)
(一皮むけば性器にピアスをした淫乱マゾ、そんなもの興奮しない方が無理である)
(いつもより勃起しながらナーベラルを突き上げ、濃厚な精液を叩きつける)
(ナザリックに於ける支配者のセックスは世継ぎを作る意味合いが強い)
(しかし今はそれよりも、ただ愛を確かめ互いを貪り合う様に求める)
(この行為に溺れ、没頭する形となっていた)

おはよう、ナーベラル♥フフ、失神していたのか?
ほぉ、とまらないか?ならば私も手伝ってやろう♥
ベッドで漏らされては困るからな。ほれほれ、ナーベラル♥一滴残らず出すのだぞ?
そうだな、ゆっくり休むとしよう。
(覚醒と失神を繰り返すナーベラルを弄ぶように奥までチンポを突き立てる)
(失禁したナーベラルの下腹に手を回して掌を添えて優しく圧する)
(小水は勢いをまして扉にお構いなしに引っかけられるその光景は淫靡そのものだ)
(そうしながらも止まらぬ腰使いにこちらも精液をかき混ぜ、ナーベラルの雌穴を楽しんでいく)
(おまけというには淫靡にすぎた光景だった)
(そう言いながらも腰を掴み、よたよたとベッドまで歩かせるドエスさは健在なのでした)


844 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/13(日) 13:55:18
>>842

構わぬとも、そもそもにそういう話は聞いていたからな。なんの問題もないさ。
甘えるといい、私はそれが嬉しいのだ。なのでお互いに喜ばしいことなのだとも。
……フム、そうか。ならば、ではないが私の方も伝えねばならぬことがあってな。
18時にと告げたの件だが移動や雑務があったので、少しながらになったり返答できぬ時間が生まれるのだ。
それらを加味してそう告げたのだが、それならば良ければ17時からは半分置くような形でも構わない。
22時過ぎに休む予定なのでそれまでは問題ないしな。
そうすれば、そのおやすみもできるなと思ったのだ。まぁこれはナーベラルの都合が良ければでいいからな?
うむ、ゆっくりピロートークするとしよう。
ラスボスを飼う彼女が面白かったり、スパイの次男の良さが見れたり、フィオナの彼女の面影がと今週もとてもよかったな。

うむ、来週も今週と同じで頼む。週末の逢瀬になるな。
夜は比較的余裕があるのでまた何か犯せて貰おう。
いや、誤字だからな!これは!


845 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/13(日) 14:10:19
>>843

…あッ、あぁっ、お、お待ち下さッ……うぅぅーッ♥
はぁーッ…はぁーッ…はぁーッ…♥
なんだか…アインズ様と夜通しえっちする日は、
その日だけで数日分の羞恥を味わわされたような気分になりますね……
くすん。おもらしばかりして申し訳ございません…
(ほれほれアインズさま!!それ自体はとても癒やされるものなのですが状況が状況だ)
(まだちょっぴり小水を零しつつも、最中の腰使いは止まらないので)
(扉に爪を立てるように悶絶。ようやくおもらしを終えても、腰が抜けてしまった)
(背中越しに縋るような眼差しを送るが、ちゃんとベッドまで歩かされる)
(サディストではあるものの、ちゃんと腰が掴まれているので)
(つんのめって倒れそうになっても安心です。とはいえその度に奥までおチンポが打ち付けられるので)
(ベッドまでそう遠い距離ではないにも関わらず、また内腿の絶頂数を大幅に増やすのであった)


【では続けてお返事に取り掛かりますね!】


846 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/13(日) 14:51:17
>>844

ありがとうございます。アインズ様。
破格の待遇を賜っている事、大変光栄に思います。
どうしても…やっぱり、心苦しいといいますか、
デートに遅刻してくる女的な罪悪感が強いのですが…
逢瀬を一回でも重ねる事がお互いの利になっておりますから、
別の手段で埋め合わせをさせて頂きたく思っております。
ですので、入用の際はどんどん融通しますのでっ、
アインズ様もナーベラルにできる事があればご命令下さいませ。
無論、御身にもお考えがあるでしょうから、強制ではありませんので…
アインズ様が私にお願いをなさる時の
心理的ハードルが下がればいいかな…程度の考えではございます。


なるほど。そういうご事情でしたか。
……えっと、そうですね。私もおそらくは戻ってから、
御身の状況に近いような形態を取ることになるかと思うのです。
いえ、一言くらいならば簡単に残す程度はできるとは思うのですが、
アインズ様とお話する時はしっかり気持ちまで、アインズさま!!にしてから応対したいといいますか、
そういった問題もございまして、出先ですと予め作っておいたメッセージくらいしかご覧に入れられないのですよね。
御身に失礼という気持ちもありますけれども、まぁその…ポリシー的なものですね。
えっと、今日のところは22時前には確実ではありますから、
もし何かございましたら、そこでお返事をさせて頂きたく存じます。
それのお返事ついでにおやすみを言えたらな…とも思いますけれど、
今日のところはひとまず予行練習程度でお願いできればなと。

あれは魔王様との接触を避けての単独任務なのに、
どんどん魔王様から偶然にも近付いてきてしまうのが面白いといいますか、
あの手のコメディは強大な悪を討ったり争ったりするよりは
漫才をしている時の瞬間的風速が強い気がしますね。怪しすぎるアヒルですとか。
……次男が普通に良い子でビックリしました。
悪ぶっているだけで根は素直な性質だとは思っておりましたが、
親は関係ないと言いつつも色々と罪悪感から便宜を図ってくれる程度にお人好しといいますか、
歌に合わせてノリノリで踊り出すあたり、結構情に熱い子なのでは……
あ、ついに来てしまいましたね。私の印象ですと弟の同類のヤバイ人間という感じなのですが、
弟と違って好意自体は内面にしっかり抑え込んではいるのですよね。
しかしロイド様……任務のため…という言葉を言い訳にしつつも、
きちんと家族の心を汲んだ立ち居振る舞いをしているのは、
きっともう任務だけの感情、それだけでないのだろうなと思わせるのがいいですね。はい。
声色が優しいので。

はっ!かしこまりました!
えっと、日曜も今日と同様の流れになるのでしょうか?
現時点では不明瞭であればそれでも結構です。
短いなら短いなりにピロートークなど、それなりのプランが立てられますし、
連日いっぱいお会いできるならば、二日で終わるような進行でペースを作ったりなどできますからね。
……アインズさま!?誤字と言いつつそれは反応を探る狙いに見えるのですが!?
その…あの………わ、わかっております!承知しております!
アインズ様はまだえっちする気満々なのですね!光栄です!!


847 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/13(日) 15:13:41
>>845-846

うむ、ではゆっくりとお話しといこうか。破格なんてことはないさ。
私は自分で言うことでもないが、相手のしてくれたことに報いたいと思っている。
尽くしてくれる相手には尽くしたい。そう思うのはごく自然なことだとも。なのでそれらはお前の成果だ。
フフ、デートならそうだがこれは言わば仕事を終えて家に帰る妻を待つのと同じだ。
例えば12時位に帰ると言われて、遅れたからと怒る者はいないさ。心配はするが、遅くなるかもと聞いているわけだしな。
そういったことなので罪悪感をもつ必要はないとも。
お前の言う通り、お前には融通して貰っている。我々はお互いにそうしているのだ。
まさに支え合い、私はそれを心から喜ばしく思っているよ。
お前はいつだって私に気を遣ってくれているし、お願いに遠慮はないさ。なのでナーベラルも遠慮しないように!


フフ、ではそんな感じにするとしよう。おやすみは22時に言えるので、そこまで軽く話すようなそんな認識で構わないとも。
………フフ、お前は本当に真面目だな。とても嬉しいよ、ナーベラル♥
まあとはいえ、現実的にそうもいかぬこともあるだろうからな。その辺は構わない。
無論、お前のポリシーを尊重はするつもりだ。なので私はそう思う、程度に聞いてくれればいいからな?
うむ、わかった。ではそのような形でいこう。無理なくお互いを楽しみたい、私はそう思うぞ。
それに、怪我の功名ではないがこの話はもともと言うつもりだったが、お前がそう言ってくれたお陰で言いやすくなったしな。

うむ、魔王様が丸くなったと言うかなにかコメディにとてもなったな。
アヒルに騙されるのも彼らしいと言うか、彼女の人たらしっぷりがとても感じられたな。
次男は普通に良い子だな。真面目と言うかプライドの高さも努力に裏打ちされたものと言うか。
器の大きさは取り巻きとのやり取りからもわかるように、寛容さを持つと言える。
………否定は出来ないな。わりと同族と言うか、アーニャからの支持がない辺りは弟より下がると言うかな。
女ロイドと言われているが、彼よりは任務至上というかロイド至上主義だな。
ロイドの彼との差と言うか、ロイドの彼はアーニゃの彼女のことを考えているが、彼女はステラをとることのみを考えていたりな。
あとはまぁははの身体能力はもはや言うまでもないな。

うむ、恐らく同じ形になる。18時くらいから反応に時間がかかるかもしれないが、22時魔で問題ないはずだ。
お前は本当に真面目で実直な女だな。ありがとう、ナーベラル♥
フフ、お前には勝てないな。そんな意思ももちろんあるとも。お前の反応を見たいというかな。
なので、お前も遠慮はしなくていい。雑談を交えつつ、しよう♥


848 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/13(日) 16:15:30
>>847

アインズ様は至高の御方なればこそ、無償で崇拝されるべき存在ではございますが、
私も日々、御身から素敵なお時間を頂いておりますから、
それに報いたいと考えているのでございます。
どちらかが極端に寄りかかるような関係は健全ではありませんし。
なので、お互いの貢献度は数値などでしっかり割り切れるものではございませんが、
出来るだけ帳尻を合わせたいとは思っているのですよね。
……な、なので…私がマイナスを積み重ねているのが気になっているのです。
とはいえ、私の物差しですと……私の行いは、
目をかけて下さる貴方様には尽くして当然。当たり前の事だと認識しておりますので、
滅多な事ではプラスにはならないと思っておりますし……
私は多少の埋め合わせはすれど、度々御身にご迷惑ばかりお掛けしていると思っているのですが……
ですが、二人で築く関係なので、私だけの基準で私の行いの是非を問うのは愚かですね。
事実、アインズ様が何度も私を窘めて下さっておりますし。
アインズ様の言葉は私の認識のズレを調律して下さいますから、本当に助かっております。
私はきちんと失敗の分も含めて御身に貢献できている!そうですよね!?むふー!
えへへ、何度も同じような事を言葉にさせてしまって申し訳ございませんでした。


い、いえ…真面目といいますか、柔軟でないだけなのです。
誤字脱字は目立ちますが、悪い誤解を生むような言い回しはできるだけ避けたいとは思っておりますし、
何よりアインズ様には不快ではなく、私との時間を楽しいと思って頂きたいので!
片手間でも出来ないことはないのですが、どうも身が入らないといいますか……
アインズ様とお話するぞ!と心の中にもメイド服を纏って初めて、
貴方様にご覧いただいても恥ずかしくない態度が取れるといいますか、はい。
常在戦場の心構えは難しいですからね。幸せの感受性の高い状態は、
貴方様との逢瀬の時間だけに限定しておかないと勿体ないので。
色々と面倒な事をお話しておりますが一言で申し上げますと、
貴方様とのお話の最中には貴方様以外は頭に置きたくない。
これに尽きます。


個人的には魔王様にもっとポエムを読んで頂きたいのですが。
適度な苦難はスパイスで、やはり主食はイチャイチャですからね!
ああいったちょっと硬い感じの雰囲気の方が恋をしてぽんこつ化するのって、
単純ながらまさに最強の武器だと思うので。
……やはり源流を同じくするだけあって、
次男とグエキャン様は共通点が多く見られますね。
取り巻きが地位や実績だけでなく、人柄に惚れ込んでいるというタイプが
ただただ傲慢なだけのはずがないですからね。

>ロイドの彼との差と言うか、ロイドの彼はアーニゃの彼女のことを考えているが、彼女はステラをとることのみを考えていたりな。
北風と太陽のお話ではありませんが、確かにロイド様は家族への愛着抜きに考えても、
一時的に遠回りをしてでもより成果の出る方法を取らんと投資しているように思えますね。
彼女は…というより、本来は任務達成の為の手段のひとつに過ぎないのですから、
短期で結果の出る方法と人材を選ぶというのは合理的とはいえますけれど……
というかロイド様も最初はそのつもりだった筈ですからね、
すっかり情が移ってしまっておりますが。


かしこまりました!
えっと…その、申し訳ございません。
実のところ昨夜刻限をお話頂いてから、
一時抜ける用事以外に少々雑用を請け負った事もございまして、
おそらくお返事できるようになるのが21時過ぎくらいになるかなと予想しております。
……うう、ちょくちょくお話できるなら、そちらは後日にすればよかった……と後悔しても遅いですね。
一応、おやすみ前に戻ってくるのは間違いないかと思いますので、
御身さえ宜しければ、以前のおやすみだけ言いに戻ってきた日のように
また夜に待ち合わせ…みたいな形を取るのはいかがでしょうか。
あ、もちろん時間の指定はしませんので、私も都合が良くなったらベッドで御身をお待ちする形を取りますので、
ゆるくおやすみまでのタイミングを測る前準備のようなものです。
来週以降は予定を調整しますので、
頻繁ではなくてもそれなりにちょくちょくお返事が出来るかなと思います。
以上でございます!ではそうですね……17時前くらいに簡単にご挨拶させて頂きまして、
それで一度失礼させて頂きますね。


849 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/13(日) 16:34:04
>>848
そんなに肩肘を張らずとも良いさ。支配者としての私はそうだとしても、ここにいる時はモモンガ個人としてなのだから。
フフ、そうだな。しかし我々は互いに都合の良い側が合わせるものだ。それはひとつ素敵なものだと私は感じている。
貢献の度合いは数字になるものではないし、主観的なものだ。私は、満足しているよ?ナーベラル♥
私の目から見たら、我々は対等だ。時間的な物は私が融通していたとしても、お前は願いに寄り添ったり気を遣ってくれている。
シチュエーション案などもナーベラル頼りなことも多いしな。それらを含めると、フフ…対等ではないか?
……お前は真面目だ、と思うのはそんなところだ。基本がマイナスから始まるからな。プラスにはなりにくい。
その通り、今回の出張のように待ってくれる相手と言うのがそもそもに貴重だ。お前は私の心の支えだよ、ナーベラル♥
お前がいないと私はダメかもしれない、なんて……フフ、泣き言を口にするのは良くないな。
その通りだ、お前はもうそこにいるだけで私に貢献してくれている。
何度言ってもいいものだし、何度でも言いたい。愛してる、とはそういう言葉だろう?


いいや、真面目さ。仮に柔軟がないと言う言い方をよく言えば真面目だと言うことだ。
物事は良くも悪くもどちらの性質を当たり前に併せ持つものなのだ。
お前はよく気を遣う女だ。それはその言葉からもよくわかる、だから私はお前がとてもすきだ。
そして無理をしないように、と笑いかけたくなるのだ。
フフ…お前は本当に真面目だな。まぁ片手間、と言うか合間合間にせねばならぬことが出るのはあることだ。
そういうものも逢瀬に含まれるのはあり得ぬことではないしな。
私はお前が楽しんでくれるのが一番いい、お前が楽しめる形で私と共に過ごしてくれればそれが最良だ。
そして、その言葉がとても嬉しかった。この気持ちを告げさせて貰おう!

うむ、すごいのを贈りそうだよな。氷の籠にいれようとしたり所々は魔王なんだなと思わせる。
堅いからこそ惚れると再現なしというかどこまでもいくのがよいところだ!
あの二人はまあまあ似ているな。根っこは善人であったり、誇り高く真面目と言うか。
取り巻きもそこまで悪人であったり権威に群がらぬものであるのがまたいいな。


>北風と太陽のお話ではありませんが、確かにロイド様は家族への愛着抜きに考えても、
一時的に遠回りをしてでもより成果の出る方法を取らんと投資しているように思えますね。
そうだな、最短を行くなら賢い子を選んだり無理矢理させればいい。
しかしそれでは成功しにくく仮にしてもアーニャの彼女を犠牲にするからか避けた、そんな印象を覚える。
彼女の方が正しいのだが、ロイドの彼は人のよさにくわえて惚れ込んだのがよくわかるな。

ああ、もちろんかまわない。私が後で口にしたのが悪いのだから。
それでもその、ひとつ増えるような心地が堪らないというか嬉しいぞ。
物は考えようだ。つまるところ、我々はゼロからひとつでもふたつでも成果を得た。
ならば喜ぶべきだ、私はそう思う。
もちろんそれでかまわない。そうか、以前はそうしていたのだな。
そうだな、今夜と水曜日も問題ないはずだ。21時くらいを目安にしてくれればいい。
それくらいにお前におやすみを残すとしよう。
うむ、わかった。気をつけて行くようにな。(ぎゅ)
ナーベラル、愛してる♥


850 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/13(日) 17:06:21
>>849

ありがとうございます、ア――モモンガさま!

ではそろそろ時間ですので、今は気になった1点だけ。


>お前がいないと私はダメかもしれない、なんて……フフ、泣き言を口にするのは良くないな。
……私はDV彼氏に捕まりやすい性質かもしれないとハッとしました。
いえ、貴方様がそうだと言いたいわけではないのですがッ…
縋られるのが好きなのかしら。それとも弱音を零してもらえる優越感?
……そのお言葉をかけて頂いた瞬間に、ゾクゾクと背筋に愉悦が走る心地を覚えました。
い、いけませんよ、モモンガさま…♥ナーベラルを誘惑しては……


で、では!またおやすみえっちをしに――――
こほん。おやすみをお伝えしに戻って参りますからね!
貴方様のお考えを拝聴させて頂くのは楽しいです。
私の考え方は底が浅く狭いものですが……
発想を逆転させますと、それは異なる考えに感銘を受ける機会が多いとも言えます。
時には着想を得る為のお話でなくても、
こうしてパパのお話に耳を傾けるのもいいものですね。ふふ。
ではいってまいりますね、モモンガさま。ぎゅーっ♥
モモンガ様もお仕事頑張って下さいませ!……むむ、なんだか娘感のある台詞かもしれません!えへへ。
私も貴方様を愛しておりますよー♥それではまた後でよろしくお願いいたします!


851 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/13(日) 17:32:11
>>850

うむ、もうこんな時間か。早いものだ。しかしまた会えるしな。
寂しくなんかないぞ!


>……私はDV彼氏に捕まりやすい性質かもしれないとハッとしました。
いえ、貴方様がそうだと言いたいわけではないのですがッ…
縋られるのが好きなのかしら。それとも弱音を零してもらえる優越感?
あまりその、こういうことを言うのは良くないとは思うのだが、たまには弱音も溢した方が良いかと思ってな。
DV彼氏の立ち位置と言うか、その辺もまたギャップから来るものだ。
それを思えば大きく違うとは言えまい。
弱さを見せると言うのは信頼の証だ。とりわけ、私のような立場の人間だと余計にな。
そ、そんなつもりはないが……お前を誘惑できたならとても嬉しいよ。

うむ、また帰ってくるといい。私もお前とえっちしに帰ってくるつもりだ♥
浅く狭い、なんてことはない。人はそれぞれ様々な考えを持つものだ。そこに良い悪いはない。
違うことは良いことだ、違うからこそ感銘を受け、己のものとなっていくのだから。
フフ、そうだな。それぞれの考えと言うものはとてもいいものだ。
いってらっしゃい、ナーベラル♥
………フフフ、なんというか妻というか娘というかお前らしさを感じるとも。
うむ、また後で会おう!私は部屋にいるので遠慮なく声をかけてくれればいいからな。


852 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/13(日) 21:29:17

戻ってまいりましたよー!戻ってまいりましたー!モモンガさま!
……あの。その。ここで恥じらいをなくすのもどうかとは思うのですが……
…………お、おやすみのえっちをしましょう!!モモンガさま!!

ではモモンガ様をお待ちしながら、先程のお返事にちょっとずつお返ししていきます!


853 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/13(日) 21:54:20
>>849

ではおやすみまでの時間は有限ですし、惜しいですが少しせかせかとお返ししていきます!

>その通り、今回の出張のように待ってくれる相手と言うのがそもそもに貴重だ。お前は私の心の支えだよ、ナーベラル♥
ありがとうございます!私の感覚としましては、
私が待っているというよりも……環境の変化もある中でお時間を作って下さっている。
そのように思っているのですが。
遠征中は逢瀬無し!と仰られたら心臓が止まってしまいかねませんしっ!
むしろ私が感謝せねばならぬ状況かと存じますが…………
しかし御身はそのように思って下さるので……むー。
やはり一人で判断するのは早計でございますね。

>何度言ってもいいものだし、何度でも言いたい。愛してる、とはそういう言葉だろう?
……モモンガ様がちょっと面倒くさい子に耐性があってよかった。
ホッとするナーベラルです。
元気が湧いてくると同時にモモンガ様へのいとおしさがどんどん募ってまいりますよ!

>私はお前が楽しんでくれるのが一番いい、お前が楽しめる形で私と共に過ごしてくれればそれが最良だ。
ありがとうございます。ここまで言葉を尽くして下さるのに、
本心ではないと裏を探る方が無礼に当たりますね。
ナーベラルはモモンガ様と出来るだけ逢瀬の機会をたくさん取りたいですね。
長く楽しめれば尚良いです。ですから、御身がお会いできる日は、
あくまで可能な範囲で頑張って都合を作るようにしております。
私は御身とお会いするのが一番嬉しいです!
ですから、モモンガ様がお会いして良い日があったら是非とも私をお誘い下さい!

>そうだな、今夜と水曜日も問題ないはずだ。21時くらいを目安にしてくれればいい。
水曜もモモンガ様にお声をかけて頂きたいなぁ…えへへ。
何か話題を用意しておかねばなりませんね!



>>851

>あまりその、こういうことを言うのは良くないとは思うのだが、たまには弱音も溢した方が良いかと思ってな。
モモンガ様天才!!モモンガ様万歳!!……し、失礼しました。えへへ。
貴方様がふと思い立った事が私を一喜一憂させるのでございます。
お聞かせ下さりありがとうございました!!
別に私ばかり寂しい寂しいと言っているわけではないのですが、
こう…モモンガ様からそういった方向の口火を切って下さるのって珍しいので……
こうしてお返事を作るだけでも何度も読み返しているくらいでございます!むふん。


854 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/13(日) 22:14:54
>>852
おかえりー、ナーベラル♥
すまない、気がつくのが贈れてしまった。
恥じらいなど気にしなくともいいさ、私たち二人の世界だ。

では私もお返事と行こう。


855 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/13(日) 22:26:53
>>853
うむ、私も少し返させて貰おう。



>私が待っているというよりも……環境の変化もある中でお時間を作って下さっている。
そのように思っているのですが。
遠征中は逢瀬無し!と仰られたら心臓が止まってしまいかねませんしっ!
むしろ私が感謝せねばならぬ状況かと存じますが…………
しかし御身はそのように思って下さるので……むー。
やはり一人で判断するのは早計でございますね。
うむ、私も会えないとその悲しい。とても悲しい。だから感謝は私もしているとも。
なので、愛してる。


>……モモンガ様がちょっと面倒くさい子に耐性があってよかった。
ホッとするナーベラルです。
元気が湧いてくると同時にモモンガ様へのいとおしさがどんどん募ってまいりますよ!
面倒くさいことなんなにもないさ。お前を抱き締めたい。
それは私の気持ちそのものだとも。お前が大好きだ。


>ありがとうございます。ここまで言葉を尽くして下さるのに、
本心ではないと裏を探る方が無礼に当たりますね。
ナーベラルはモモンガ様と出来るだけ逢瀬の機会をたくさん取りたいですね。
長く楽しめれば尚良いです。ですから、御身がお会いできる日は、
あくまで可能な範囲で頑張って都合を作るようにしております。
私は御身とお会いするのが一番嬉しいです!
ですから、モモンガ様がお会いして良い日があったら是非とも私をお誘い下さい!
裏を探ると言うのはある意味、相手を信じているからこそ疑っているとも言える。
私も可能な限りお前に会いたいとも。うむ、行ける時は誘わせて貰おう。
もう少ししたら誘わせて貰おう。


>水曜もモモンガ様にお声をかけて頂きたいなぁ…えへへ。
何か話題を用意しておかねばなりませんね!
うむ、お声をかけさせてもらうぞ!
楽しみにしていてくれ。きっと声をかけるぞ!


>モモンガ様天才!!モモンガ様万歳!!……し、失礼しました。えへへ。
貴方様がふと思い立った事が私を一喜一憂させるのでございます。
お聞かせ下さりありがとうございました!!
別に私ばかり寂しい寂しいと言っているわけではないのですが、
こう…モモンガ様からそういった方向の口火を切って下さるのって珍しいので……
こうしてお返事を作るだけでも何度も読み返しているくらいでございます!むふん。
寂しいとも!お前にあえないことはとても悲しいとも♥
寂しい気持ちは同じだ!さて、えっちするとしようか!


856 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/13(日) 22:27:30
>>854
はい!モモンガさまっ!モモンガさまぎゅーっ♥
いいのです!いいのです!!
モモンガ様が執務室でお一人、書類仕事をしている側をですね、
そわそわと周りをうろうろしながら眺めておりましたから!!
(寝室から直通のモモンガ様の執務室。テーブルに腰掛けるモモンガ様の周りを)
(ぐるぐると歩きながら、その作業を内容を時折首を伸ばして眺めるナーベラルです)
(ベッドの上で正座して待っているよりも、彼の近くにいたかったので)
(モモンガ様ローブ風の黒い前開きのベビードールを着たまま飛び出してきたのです)
(裾や中央に連なる部分には紫のレースがついており)
(透けて覗ける肌。胸やおヘソのピアスが窺えるようになっている)
(同色のパンツはオープンクロッチで、既に中央からは雫が滴る始末である)
(結い上げた髪を結ぶリボンはこれまたモモンガ様カラー。彼からの頂き物である)
(ぺたぺたと裸足で執務机とにらめっこする彼の二の腕を抱くと)
(側頭部に唇を寄せる。おそらく耳があるとすればそこに当たるだろう部分)

モモンガさますき…♥モモンガさま、すき…♥
モモンガさまっ……すき…♥モモンガさまぁ…すきぃ…♥
(耳元で甘く囁いてお仕事の邪魔をするナーベラルです)
(もじもじと内腿を擦り寄せながら、抱き寄せた二の腕を乳房の合間に挟み)
(両腕を寄せて左右から押し潰して淫猥な感触をお伝えする発情っぷりである)
(彼が机に集中していても、ひたすら彼が反応するまですき、すきと)
(何度もしつこく囁きを続けるのでした)


857 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/13(日) 22:39:26

申し訳ございませんがモモンガさま!
ナーベラルは現在発情中でございます!
……あ。モモンガさま。書類落としましたよ。どうぞ♥
(ナーベラルの勢いは止まりません)
(床に落ちていた書類を拾い上げて、彼の視線の先であるテーブルに置くと)
(M字開脚でモモンガ様専用の雌穴を開いて見せつける裏ピース―――をしているメイドの写真である)
(残る片手で目元を隠してはいるものの、挑発的な垂らした舌にはピアスが空いている上)
(衣装は透けた素材のランジェリーだ。耳を始め、乳首やおヘソ、クリトリスにピアスがあるどころか)
(下腹に浮かぶ紋章もこれまた彼の横のメイドと一致する)
(今夜はえっちしたくてえっちしたくてウザいナーベラルという方向でのゴリ押しです)
(仮に猫であれば主人の邪魔も許される愛嬌があるけれど、ウサギはどうなるやらである)


【第二の矢でございます!!】
【えっと、いくつかおやすみえっちまでの流れを用意しておりましたので】
【より露骨なお誘いをと考えればいてもたってもいられず!】
【モモンガ様が私を犯して下さるまで続けますからね!ご覚悟下さいませ!】
【あ、お返事は好きなところにして頂ければ!どうせ行き着く先はひとつしかございません!】


858 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/13(日) 22:44:59
>>856
よしよし、ナーベラル♥
なるほど、執務室で仕事をしている私の近くをうろうろしたり、隙間から覗くナーベラルがかわいいな。
(執務室で執務をしていたら、隣をくるくるするナーベラルがとてもかわいかった)
(あ、猫っぽいと思いつつしっかり仕事をし、終えると手を伸ばし頬をむにむにとする)
(しかしベビードール姿はなかなかに刺激的だ。なんというか、仕事が終わるのを待つ若妻とはこういうものなのだと思い知らされた)
(紫色のそれはセクシーであり、執務をする部屋でみると刺激的だ)
(今日のナーベラルは特に支配者カラー、それもオープンクロッチであるためベビードール越しでもいやらしさが爆発する)
(これでは仕事にならない!そう思いながらも耳のあたりへのキスと囁きに興奮し、なんとか最後の書類を片付けた)

よしよし、終わったぞ。ナーベラル♥さぁいこうか♥
(彼女の身体に挟まれた二の腕は乳房の間に埋められ、左右からの淫らな感触を堪能する)
(そのまま立ち上がると腕を抱かれながらナーベラルを伴って部屋へと戻る)
(ドアを閉めるとちゅーとキスをして、彼女の身体を抱き止める)
(愛してると囁くとベッドまで行くと押し倒し、覆い被さりちゅっちゅっとキスを落とす)
(そうしながらローブを後ろに落とすと、剥き出しの裸体を晒しいきり立つチンポを押し当てる)
(興奮のままに繋がり、彼女との夜を淫らに楽しむ。はあと吐息を漏らし、ゆっくりと奥を突くのでした)


859 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/13(日) 23:40:16
>>857
【第二の矢、ドスケベナーベラルに今さら気がついた!】
【これより露骨とか有り得るのか!たっぷりしてやる!こんなもの我慢できるか!】
【犯すとも!こんなにも素敵な妻を抱かぬはずもない!本当にえっちだな、ナーベラル♥】
【ゴホン、そしてすまない。今夜はそろそろ休まねばならない】
【先に休む形になった詫びはまた後日させて貰おう】
【それではおやすみ、ナーベラル♥ゆっくり休んでくれ!】
【寒くなってきたから風邪を引かぬようにな!おやすみ♥愛しているぞ!】


860 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/13(日) 23:44:22
>>859
【わわ、申し訳ございませんでした!
そろそろ時間的にも日付を回ろうとしておりますので…
ちょっと休憩を入れ、先におやすみをお伝えしておこうと思います。
モモンガ様がおやすみになられた後で、続きを作っておきますからね。
よろしくお願いいたします♥
というわけで、そのままおやすみ頂いて結構ですので!
本日はありがとうございました!モモンガさま!
おやすみなさいませ、愛しておりますよー♥】


861 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/14(月) 01:27:27
>>858

モモンガ様、すき…♥モモンガさまっ………、あ……終わりましたね。
では参りましょうか。

(あれからどれだけモモンガ様に囁きを続けただろうか)
(仕事を放り投げてすぐにでも襲って頂く事を期待していたのだけれど)
(どうにかやり遂げた至高の御方の自制心には驚愕するものである)
(ひょっとしてモモンガ様にはそこまでナーベラルに魅力を感じられていないのでは…!?)
(そんな懸念も頭を過ぎったが、お部屋へ戻った瞬間に劣情解放なされた反応にホッとする)
(ウサギですが今夜は確かにちょっぴり猫っぽい)
(ぷらんと足を浮かせて、彼に抱っこされたままベッドへと移動すれば)
(その距離が縮まるほどにこの胸の内の期待と鼓動は大きくなっていくのであった)


あッ…、んんッ…、はァ……、モモンガさま…♥
えへへ、実はローブの隙間から覗いておりました。
執務中からずっとおチンポ、カチカチに固くなさっておりましたよね?
あはッ…♥モモンガ様ももう我慢できないのですね♥
んッ…!くッ…、ふッ……、あッ……あはァ…♥
モモンガさまッ、お、おチンポ…ありがとうございますぅッ…♥
ずっとッ…ずっと…この時をお待ちしておりましたぁっ…!
はッ…ん、あ…ッ、あンッ…♥もっと突いて下さいませ、モモンガさまッ…♥
おチンポ気持ちいいです♥…好き、モモンガさま…♥
い、いつでもっ…性欲の発散をしにご帰還なさって下さい…♥
ナーベラルは貴方様の搾精専用淫魔メイドでございますからっ、
おチンポ…使って頂けませんとっ、きちんとお仕事できませんからね…♥

(おチンポを覗こうとしていたのは本当だけれど、ちょっと角度的にローブを開かねば難しかった)
(もはや安心感すら覚える凶悪な屹立である。これで男を教えられた今)
(ナーベラルの中ではモモンガ様のおチンポが至高にして絶対的な基準となっており)
(その予定もないけれど、これ以上のものを味わう事はできないだろう)
(覆い被さりキスの後は、もう挿入だ。待ち切れない仕草が可愛らしい)
(ナーベラルは年中発情しているドスケベウサギなので、主人に愛撫の手間を要求しません)
(彼が熱心に愛撫をするのは、どちらかというとナーベラルの痴態を炙り出す為に用いられる事が多い)
(モモンガ様ならば即受け入れOKの雌穴にゆっくりと突き入れる腰使い)
(むーっ…と唇を噛みながら眉を下げて見せる表情は、イくまいと我慢している表れだ)
(しかし奥へと亀頭が届けば、カラダごと揺さぶるような心地に舌が突き出され溢れる)
(紋章の状態や内腿の刻印の存在によってナーベラルの絶頂は可視化されているので隠せないが)
(それが無かったとしても、快楽に蕩けるおチンポ中毒の仕草は分かりやすい)
(処理しきれなくなった感情が涙に変わって頬を伝うと媚びた顔付きでキスのおねだり)
(イッてないとよく嘘をつくナーベラルですが、客観的に自分の衝動を分析できていないのだ)
(ましてやモモンガ様には一目瞭然であり、おチンポを現在咥えこんでいるナカの仕草だけでも看破可能である)
(淫魔めいたおチンポへの締め付けは意識的に行っているのではなく)
(ナーベラルの絶頂も、彼のご満足へと奉仕するひとつの材料)
(己の生理反応ですら、彼に捧げられる快楽の為の手段なのだ)
(無論、ナーベラル自身にはそのような意識はあっても、狙ってやっているわけではない)
(抽挿や触れ合い、語らいを楽しめぬままに暴発を促されるのは、あまり楽しいえっちとは言えない)
(それゆえに魔力の続く限り何度でも楽しめるモモンガ様専用なのである)
(セックスで男の殺害さえ可能な淫魔という種族のレベルを得た事は伊達ではありません)

はへぇぇ…ッ♥イッ…ぐッ…♥イくッ…イううぅ♥
ま、まだぁ…中出し頂いてないのにぃッ…また、イくッ…イくイくぅ♥
も、ももんがしゃま…、加減なさってくださ……ッ…!あああァァーッ♥イィッ、はひぃィ♥

(けれど、セックスについては右に出る種族のいない筈の淫魔も)
(モモンガ様の前ではただの雑魚まんことばかり、景気よく続けられる抽挿で)
(あっけなくお漏らし絶頂を晒すことになるのでした。それが一度で終わるはずもない)
(おやすみえっちと称した発情ウサギの躾は朝を迎えて昼になるまで続けられるのだから)


862 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/14(月) 01:39:41

【さて、少々ゆっくりしてしまいましたが!
今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
モモンガ様を前に気持ちを逸らせるばかりでっ、
全く自制の効かないドスケベナーベラルです。
……うう、妙に語呂が良い……!
すきすきやむふー、うろうろナーベラルの中に混ぜ込むと
ひとつだけ異彩を放ってしまう感じのやつでございます!
…で、でもー……モモンガ様にえっちだって仰って頂けるのは嫌いではありません。
むしろ…す、すき…♥私は劣情のスイッチが入りませんと、
えっちえっちと囁かれるとただただ恥ずかしいばかりなのですがッ……
内心…照れつつも嬉しいといいますかっ、
モモンガ様が興奮して下さるのに嬉しくない筈がありませんね!はい!

そ、それでは本日はこれで。
モモンガ様がえっちな夢を……い、いえ、素敵な夢を見られますように。
……といっても気をやっての強制睡眠に追いやられるのは私だけなのですがッ!
貴方様との再会を心待ちにしております。おつかれさまでした♥
すきすきモモンガさま!わ、わたしの…いとしいモモンガさま♥
ナーベラルは貴方様を心よりお慕いしております♥】


863 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/14(月) 22:22:15
>>862

【昨夜もありがとう、ナーベラル♥
まさに淫らな夢、と言えるな。とても興奮したとも。お前は月下の戦闘メイドのせいもあるからか、妙に夜が似合う。
それはこの上なく、興奮させられるものだとも。
ドスケベナーベラル、なんという語呂のよさ。やはり濁点と長音のせいだろうか?
ドスケベドーマンも何か似合うしな。いや、ちょっとなにか似合いすぎてよくないな。
すきすきナーベラル、むふーナーベラル、うろうろナーベラル、どれもゆるキャラのようにかわいいな!
お前の羞恥心は淑女の仮面でもあり、それを剥ぐこと楽しみならば被っている姿もまた最高だ。
言葉攻めをするのが好きな私とされたいナーベラル、そんなところでも釣り合いがとれているのかもしれないな。

とても素敵なお前の夢を見たとも。夢魔とサキュバスは同じところにあるのかもしれないな。
お前もゆっくり休むといい。お前に会える時を楽しみにしている♥
とは言ってもまた水曜日頃には顔を出すだろう。
お前を愛しているよ、私のかわいいナーベラル♥身体をいとえよ。1日越しになるがおやすみ♥】


864 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/16(水) 21:20:59

ナーベラル♥ナーベラル分が足りない!足りないぞ♥
んー、ナーベラル♥大好きだー、ちゅー♥
(<転移>から手だけ出ればナーベラルを抱き締めれば、頬に口付けてぎゅうっと抱き締める)
(大柄な身体を寄せて、猫のように抱いてナーベラルに頬擦りにして)
(頭を胸に抱き締めて、よしよしと撫でて)
お兄ちゃんが無事で良かった。乾坤一擲と言うか一矢報いたところはいいよな。
好きなシーンだな。いいものだ、弱者からの一穴と言うのは。
うう、ナーベラルに会いたくて来てしまった。
今夜は簡単になるが、これで一度下がるとしよう。
また会おう、ナーベラル♥


865 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/16(水) 22:39:43

モモンガさま!モモンガさま!
すっかり遅くなってしまいましたが、
ナーベラルも貴方様にお返事を残したくやってまいりました!
少しうろうろしながらになりますので、ゆっくり準備を始めたいと思います。
後で御身がご覧になった際に、細切れのお返事にくすっとして頂ければ幸いです。
おうちでのんびりしながらでないと身が入りませんからね。


866 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/16(水) 23:27:31
>>864

わふぅ、あぷッ…、もがもが……!
モモンガさま。……またナーベラルはぷらんと足が浮いてしまっております…
(突然お部屋に出現した<転移門>を眺めていると、そこからぬっと伸びてくる腕)
(たちまち囚われ、続けて本体も出てきたモモンガ様に抱擁を受ける)
(これはまるで猫可愛がり。じたばたするも、モモンガ様の力が強いので)
(足が浮いたままで逃れる事もできないので、諦めてこちらからも腕を伸ばし)
(木にしがみつくコアラやセミのようにモモンガ様へひっつくのでした)

最高だぜお兄ちゃん!との一言には私も頷くところではございました。
気合と根性だけではどうにもならない局面でも、
しっかり頭を使って食らいつき、一本取った影響はきっと大きいものでしょう。
手の内を明かさねば防ぐ事は叶わぬ状況だったわけですし。
良かった…。長男としての意地を見せた形ですね。

ところでモモンガ様がすっごい頬ずりしてくるのが好きなのですが……
モモンガ様はお髭がないのでじょりじょりしないところがいいですね。
ちょっぴり硬いですが。むふん。
猫的仕草に倣うわけではないのですが……かぷ。
はむはむ……。
(彼の指を咥え、軽く甘噛みをする)
(猫は噛むタイミングがよく分からないらしいけれど)
(ウサギが噛む時はビックリした時やマウンティングであったり)
(かまってほしい時、寂しい時などに分類されるらしい)
(けれどナーベラルは言葉や表情、仕草などでも意思表示ができるので)
(指を噛みながらにっこり顔を綻ばせ、好意と一緒にかまってかまっての気持ちをお伝えするのでした)


867 : 東山コベニ ◆NABE/fWh2E :2022/11/17(木) 00:19:14

今週分だそうです。
……ホテルで起こった出来事を思い出すと、
気持ちが不安定になってきて……胃の奥からこみ上げてくるものがあるんですが、
や、やれってぇ……やれって言われたのでぇぇ…!
あっ、やります!やります!うオェぇ…ッ……!


・ダブルピースってなんか意味があったんですか?
……あったんですか?
時間を移動してたり、そういう特殊な事例の検証をしてたの、かな…?


・煙草は骨を腐らせる
そんな事を言ってた早川先輩が結構なヘビースモーカーになってる!
後にも繋がる素敵なエピソードですね。
あっ、あっあの時は出られないと思ってたからぁ、
他の事は気にしてる余裕とかまったくなかったんですけどっ…
二人が同じ煙草だって気付いてたし、デンジ君って意外と色々見てますよね。


・背中にガム付けちゃ駄目ですよ……
わ、わっ、私はそういうのは駄目だと思うんですけどぉ……
姫野先輩はアレ、物凄く嬉しそうにしてましたねぇ……
あの時の瞳の演出、どっかで見た事あるんですけど…………
あっ、ぐえキャンだ!妹が見てたキャンプアニメの話なんですけど、
結婚を迫る時のすっと瞳が晴れてく演出に既視感があったんです!


・悪魔的発想
デンジ君って頭良くなさそうですけど、あっ、ごめんなさい!
そ、そういう意味じゃなくて、えっとこれは……、
いいぃ、意外と戦闘IQっていうんですかね、そういうのは高いですよね!


……ふぅ、主に先輩方の掘り下げのあるお話でしたね。
私なんか声にならない声を上げるだけでっ、ずっと体液垂れ流してた感じですしぃ、
もうだめだ……この仕事続けてたらおかしくなる……
今夜は以上です。辞める前に送別会でお酒飲ませてほしいです。
……それではっ、あっ、失礼しますぅ!


868 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/17(木) 01:27:23

週末に向けてシチュを考えていたのですが、
ちょっと眠くなってまいりましたので次の機会に回そうと思います…。
おやすみなさいませ。再会を楽しみにしております、モモンガさま。


869 : 荒井ヒロカズ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/19(土) 10:47:13
>>867

荒井ヒロカズです!今週の報告です!
コベニちゃん、気、気にしなくていい。俺も、錯乱していたと言うか彼を生け贄にしようなんて悪魔的なことを……!!
……動きがつくとコベニちゃんの動きがよりやばくなる気がするけどきっと気のせいだよな。うん。


・ダブルピースってなんか意味があったんですか?
目、目印?とか。姫野先輩がやることはきっとなにか意味がある!流石は姫野先輩!


・煙草は骨を腐らせる
あの二人はもしや恋仲では……!?いや、だとしても私のすることはなにも変わらない!
彼は粗野に見えて敏感と言うか眠ると言うのは非常識ではあったが、体力の温存的な意味でも悪い選択肢ではないのでは……!?


・背中にガム付けちゃ駄目ですよ……
声がつくと姫野先輩はより可愛いと言うか、とても愛らしい女性です!
じ、自分はロングもいいかと思います!はい!
な、なるほど……つまりあれはプロポーズ!?いえ、平手で殴られたにしてはわりとあとが痛々しく!
早川先輩も冷静に見えてわりと人情家と言うか、今後に繋がる部分も大きくあるお話でした。


・悪魔的発想
アイツは頭がおかしいですが、それゆえに最善を走ってくると言うか結果的には正解を行くのが凄いと思います。
ま、魔人はもうなんというかお、おかしいとしか!
しかし魔人は悪魔と契約できないと言う話でした支配は出来るのですね。

大丈夫、コベニちゃんは頑張ってるよ!
この段階でもうなんと言うか普通じゃない動きをしてるのが気になるんだけど!
こ、今度なにか美味しいものでもおごるよ。ソフトクリームとか!元気だしていこう!


870 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/19(土) 10:52:49

ナーベラルー!んー、ちゅー♥会いたかったぞ♥
ハッ、つい幻覚のナーベラルを見てしまった。
噛むのも可愛いよな!私もカーテンや暗がりを見たらナーベラルがいると驚くが嬉しい!
やはりこの部屋に帰ってくると帰ってきた!と言う感覚になるな。
そしてお前を抱き締めると、よりな♥
(お部屋に戻るとソファに腰かける。こうしてゆったりしていると落ち着いた気持ちになり)
(ナーベラルが帰ってくるのをのんびりと待つ。小さく左右に揺れて、彼女の帰宅を楽しみにするのでした)


871 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/19(土) 11:21:02
>>870

おはようございます、モモンガさま。
……はッ!?これは気が利かず失礼いたしました!
ちゅ…♥ナーベラルは貴方様のお帰りをお待ちしておりました。
久しぶりのご帰宅でございます!どうぞお寛ぎになって下さいませ。
(扉をノックして入室する戦闘メイドが一人、ナーベラルです)
(なんだか至高の御方の機嫌が良さそうなので、彼の隣に腰掛けると)
(じっとその心の内を覗き見るように観察する)
(ひょっとしてモモンガ様はキスがしたいのではないでしょうか!?)
(その内訳は思い込みというか願望が9割だが、あながち外れてもいないかもしれない)
(当たって砕けろの意気で彼のお膝の上へ移動し直すと)
(首へ腕を回して口づけをし、軽く唇を触れ合わせるものを二度、三度)
(ゆっくり顔を離すと、むふー顔が出かかっているのですが)
(ちょっぴりだけ堪えて不自然ながらも笑みで主人のお出迎えとするのでした)


872 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/19(土) 11:35:30

というわけでお待たせいたしました。
モモンガ様との再会を心待ちにしておりました!!
……まだ一ヶ月も経過していないのに、もうナーベラルはへとへとでございます……
現環境に慣れるまでは暫く御身恋しさに悶える日々が続きそうです。むー。
ひとまず現状の報告を兼ねていくつかお話を。

あっ!上にいらっしゃるのは存在感がないようである…と思いきや微妙にない荒井様!
暴力の魔人が間借りしている死体は彼のモノという説がありますけれど、
なんだかそれはエモいので私も支持しております。
どこか飄々とした仕草の割に素顔が結構厳ついといいますか…
既視感のあるお顔のシルエットだったので!

現在はモルガン祭開催中ですので速度重視!
ルーンの加護を受けた道満がギリシャの英雄をカモにしていたりするのですが、
全く接点の無い筈の妖精妃と一緒に道満が解説に回っていて、ちょっぴり意外ではあります。
それぞれ好ましいサーヴァントではありますが、カップリングで推しているわけではないので、
おおっ…と嬉しくなったりとかはないですけれど。

そして……えっと、どうも弱っているのか一押しのシチュが思いつきませんでした。
申し訳ございません。私の心臓は言わばモモンガさますきすきエンジンですので、
燃料不足でイマイチ働いてくれなかったようです。
ですが!こうして再会できましたので、何かいい閃きがありそうな予感がします!
並行してちょっと考えを巡らせておきますね。

今夜は21時前後が刻限となりますので、そちらも先にご報告しておきます。
本日もお付き合いよろしくお願いいたします!


873 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/19(土) 11:53:24
>>871

おはよう、ナーベラル♥よしよし、んーちゅ♥
よくわかったな?私もお前とキスがしたかったのだ。
俺もお前に会いたかった。こうして会えてとても嬉しいぞ♥
ちゅ♥やはりナザリックはいいな、こうしてお前とゆっくりしていると心から落ち着くとも。
(ノックが響けば胸が高鳴る、立ち上がりたくなるのをグッとこらえ彼女の入室を待つ)
(待ちきれなかった、と思わせるのは支配者らしからぬと戒めれば彼女の顔を優しく見つめて)
(となりに座れば愛らしく見つめてくるナーベラルの瞳を優しく見つめ、膝に乗られてのキスに目を細める)
(こちらも手を回し、彼女の背中の辺りで手を組んで優しく何度か口付けていく)
(朗らかに微笑みを浮かべ、優しく頭を撫でていくのでした)



>>872

おかえり、ナーベラル♥私も会いたかった。そうか、もうかなり経った気もしたが一月も経過していないのだな。
私の方もお前への恋しさが募る日々だ。夜返せる余裕はもう少ししたら出そうではあるのだがな。

わ、わりとすぐに死にそうなキャラクターだと思ったらしんだーとなったものだな。
しかし彼が庇ったことは後にわりと大切な要素となったと言えなくもない。
暴力の魔人がやたらとコベニの彼女達に友好的なのはそういう説があるな。
奢ってくれたりするのも、と言ったところではあるがどちらとも取れる素顔だな。

うむ、ドーマンは本当に強いよな。こいつなんと言うか汚くない?なんでもできるしな。
ドーマンは組み合わせとしても誰とでもいけるからな。わりと祭り好きと言うか、その辺に首を突っ込む男ではあるしな!
フフ、いいではないか。そういうものもな。解説組が何れもこれも胡散臭いが!

いいではないか、弱っているなら私がお前を抱き締めてやろう。
無理に考えずともいい。二人でのんびりしてだらだらとえっちする。そんな日も私は好きだぞ?
燃料が足りないときは燃料補給だ。よしよし、ナーベラル♥たくさん猫可愛がりしてやるからな!
よしよし、ナーベラル♥んー、ちゅー♥

うむ、わかった。私の方も明日は21時くらいまで問題ない。
先日のようにバタつかないとだけ伝えておこう!


874 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/19(土) 12:44:20
>>873

やはりそうでしたか!!
(最終的に自分がキスしたかったからという理由ではあるのですが)
(再会はキスから始まるというのもなんだか仲睦まじい夫婦感があって密かな満足感を覚える)
(キラキラと瞳を輝かせ、逢瀬が始まってまもなくだだ甘えモードに入りました)
ナザリックこそが、ここが我々の帰るおうちですからね!ふふ。
モモンガ様との触れ合いが体温と共に冷え込んでいく気持ちを溶かして下さる心地でございます。
夫婦間のスキンシップを密に確保するのは健康にとって大変有意義なのでございますよー♥


はい!なんだか以前よりも一週間が長く感じてしまいます。
なかなか一度根付いた習慣を改めるのも難しいもので。

わりとちょい役の方々も印象に残る個性がありますよね。
傷心の早川様の病室に来た二人も、各国からの刺客がやってきた時に退場してしまいましたが、
初登場の際はそこそこ美味しい役回りの人物なのかな…と予想させましたし……

>暴力の魔人がやたらとコベニの彼女達に友好的なのはそういう説があるな。
血の魔人も次に再会する時は以前の記憶が無い…というのは確定事項ではあるのですが、
こうした前例があるとすれば、関係性に変化があっても友好的な関係が再度築けるかも…という
そんな希望にも繋がりますからね。はい。

むー、なんというか…雑に強いというか、便利なのですよね。
多才を自称するのも頷ける運用ができるのは好ましいものです。
それは性能的にも、ヨゴレも黒幕もなんでも出来るシナリオ的な立ち位置としてもそうですね。

ありがとうございます!なくなって分かる有り難み!
たくさん時間の取れる週末は、ショートではできない事をしたいという欲求があるのですが、
えっちしながらお話したり、イチャイチャする時間が不足しますと、
それを求めてしまいたくなるといいますか……うぅー、
それらが満たされているからこそ、ちょっぴり過激だったり下品だったりする…
そんなシチュに大きく興味が湧き、能動的に頭を働かせられていたのかもしれません。
…あうあう…♥夜の待ち合わせでもないのに、モモンガ様が最初から溺愛モードに!
おあずけ後のスキンシップならではの喜びも確かにあるにはありますね!
(モモンガ様がすっごいたくさんちゅーをしてくるのです!!)
(仮に<兎の耳>を使用していたならば、激しくぴこぴこと反応していただろう喜色を浮かべ)
(ぎゅーっと体を寄せて、その輪郭や感触、匂いですとか、彼の腕の力の強さ)
(彼から与えられる情報をたっぷり栄養として頭に取り込んでいくナーベラルです)

かしこまりました!えっと、明日も細かなやりとりは18時程度まで…でよろしいのですよね?



本来ならば置きでお話しておくべき所感でしたが……
言葉にしておくことで何かしらの着想に繋がるかもしれませんので、
最近私がむむっ…!となったお話もしておきます!

・最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか
あっ、やっぱりジュリアス殿下の破壊力は健在でございます…
軽快な台詞回しと、気にかけているからこそ執拗にからかってくる感じがいいです。はい。
最新話を見る限りもう完結しそうですが……はッ…はぁッ…はぁッ……♥
直近数話のシチュが……いい……!
皮肉やからかいで頬を抓ったり脇腹を肘で小突いたりしつつも、
しっかりえっちでやり込められてしまうようなえっちがしたい感じではありますね…!
気性の荒さを一枚上手に手懐けられる感じのえっちが好きなので…。大好物なので…!

・実況の遠藤くんと解説の小林さん
PV2弾が公開されたのですが……お声に力を入れているような面子に見えます……
こちらは年明けすぐですが、特に興味のあるもののひとつですね。
……悪役令嬢ものにばかり関心を示している自覚はあります。
立場や気難しさもあって、いつでも素直に本心を露わにできない制約などがついて回るからでしょうか。
……んー。でも、カタリナ様のような例外もありますし、本当のところはよくわかりません。

・武則天のお話
近頃見つけた作品で、レッドムーダンというものがあるのですが、
こちら、後に武則天と呼ばれる中国史唯一の女帝、その後宮入りからのお話になります。
彼女の経歴を省みると、所謂成り上がりもののようなとんでもない大出世を遂げておりますから、
後々の冷酷非情で合理的、そんな点がまだ見られぬ少女時代から
その足跡を追っていくお話ですので興味深くございます。
あ、こちらは私が現在興味が強いものなので、そういうものなのかと把握して頂けるだけで結構です!


……露骨に偏っておりますが、どうかお気になさらず。
さっと一瞥して下さるだけで結構ですので。


875 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/19(土) 13:21:29
>>874

うむ、よくわかったな。偉いぞ、ナーベラル♥
(仲睦まじいカップルほど肉体的な接触が多いと何かで読んだことがある)
(だとするならば魔導王さんちは未だに熱々、なんてものではない)
(お膝に乗せて背中を抱いて、優しく撫でながら胸元に口付ける)
ああ、離れてみて改めて思う。こここそが私の帰る場所なのだとな。願わくば、お前とともにあらんことをと思うぞ。
よしよし、おいで。ナーベラル♥

本当にな!私も長く感じている。お前とのスキンシップももう少し取れればいいのだがな。

そうだな、彼らもまた出てくるかと思ったが出てきたら死んだりな。公安をやめたものはすんなりやめられたよあでもある。


>血の魔人も次に再会する時は以前の記憶が無い…というのは確定事項ではあるのですが、
こうした前例があるとすれば、関係性に変化があっても友好的な関係が再度築けるかも…という
そんな希望にも繋がりますからね。はい。
うむ、記憶はなくとも感覚と言うかそういう繋がりはありそうだな。
無意識と言うか、彼のコベニちゃんへの態度はわりとそんなことを考えさせられるな。

それはあるな!なんでも出来るし、ギャグもシリアスもなんでもござれ、というかな。
黒ひげなんかもそうだがわりとシリアスをするイメージが最近はないしな。
いや、かっこいいときはとてもかっこいいんだけどな。

うむ、私もお前とたくさん話したいしたくさん抱き締めたくなるぞ。
フフ、その辺はある種どちらも欲しくなるところだしな。私はお前のこころの薬箱でありたい。
望む形で付き合ってくれるのが何よりだとも。
しかしナーベラルが、ちょっぴり過激だったりはともかく、下品だったりする…ものへの興味があると断言されるのは興奮するな!
お前に会いたくてしかたなかったのだ。その、わりと記録やアルバムを見返したりした!
(腕に抱き締めナーベラルの香りを確かめ、優しく口付けを落としていく)
(耳や頬、唇に首筋とそれはさながらマーキングのようであり)
(どこか甘いナーベラルの雰囲気に優しく唇を押しつけて、背中を撫でるのでした)

いや、普段通りで構わない。前回はちょっと用事を抱えていたからああしたが明日はゆっくりで構わないとも。

フフ、是非聞かせてくれ。その、わりともう参考になったところもあるしな!


・最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか
ジュリアス殿下は本当に賢いと言うか、はめふらの皇子のさらに上を行くイメージだな。
もう終わりそうではあるが、関係としてはかなり出来上がっていると言うか、
ナーベラルの言う通り頬を抓ったり脇腹を肘で小突いたりしても、あとでベッドで可愛がられそうではあるな。
どうした?妬いたのか、とかベッドでは狂犬どころか子犬のようだな?
可愛い声だ。ほら、気持ちいいと言ってごらん?など腹黒だからこその攻めは出来そうだ。


・実況の遠藤くんと解説の小林さん
私もPV2弾を見たがとても楽しみにしている。
フフ、こちらの悪役令嬢は普通なのだな。まぁ遠藤くんと小林さんが特殊な例になるからだろうか。
私も悪役令嬢が好きなのだが、その理由としては
「どうした?私が彼女に親切にしていて妬いたのか?私を取られると思ったか?」
と言った気性の荒いものをやりこめるシチュエーションが好きだから、だろうな。
スカーレットの彼女まで行かずとも悪役令嬢は基本的には強気、だしな。
人前では荒々しくとも裏では皇子に躾られている、と言うのはくるものがあるな。


・武則天のお話
一話に目を通させて貰ったが、後宮のお話はたまに見るがやはり伏魔殿と言えるだろう。
よい面と悪い面を併せ持つ彼女のお話はある種謎めいていながらも胸踊る逸話と言えよう。
いや、私もこういう話しは好きだからな。何かの折りには目を通しておこう。

フフ、なかなか面白かったとも。改めて私の趣味と言うかこう、性癖的なものも理解し出来た気がするな!


876 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/19(土) 14:52:17
>>875

わあ、モモンガさま!
……え、えっと……あの、待ち合わせの無い日であっても、
ナーベラルは貴方様のお気が向いた時に、
いつでも雑に性欲発散の為だけに犯して頂きたいのですが…♥
そういったお話を私の方で置かせて頂くのはちょっぴり照れが残るといいますか…むぅ……
どうしても受けに回りがちなシチュですし、
私から……というのはあまり考えていなかったのですが、
そもそもきっかけを作るならば私の方で率先して流れを置いておいた方が
御身も欲求が唆られるというものかしら。……少し考えてみます!
逢瀬までの合間にお返事をおねだりするわけでなく、御身を触発したいというのが一番なので……
目を通してさえ頂けたならば、再会直後にすぐに犯して頂く…という流れも誘発できますしね!
…………まぁ、あの、何かにつけて犯されたい…ですとか、
マゾ欲求の発露ばかりでお恥ずかしい限りではございますが……はい……。


>黒ひげなんかもそうだがわりとシリアスをするイメージが最近はないしな。
彼のシリアスは平安京の中盤くらいで役目を終えたのではないでしょうか。
何と申しますか、第一部の7章ソロモンにて、
今まで力を貸してくれた英霊達が魔神柱の大群相手に結集するお話がありましたが、
ああいったシチュが二部であったとして……そこにしれっとリンボがおりましたら、
いやいやどう考えても貴方の立ち位置は向こうの方ですよね?となりますし、ギャグにしかならないといいますか!
「忘れはしませぬ。アレは拙僧がマスターと共に人理修復に向かった時のこと……」
といった語り口の存在しない記憶のお話までそのうち本編に輸入されかねないのもありますからね!

>私はお前のこころの薬箱でありたい。
モモンガ様の存在は私の後付け心臓なのですが!?
わたしは貴方様無しでは水揚げされた魚のようなものでございます。
徐々に衰弱していき、やがて自由に泳いでいた時の栄光を思い出しながら死に至ることでしょう。
……ちょっぴり大げさな表現かもしれませんがっ!
きっと御身がお考えになる以上にモモンガ様のご存在は大きいかと存じますっ!

>しかしナーベラルが、ちょっぴり過激だったりはともかく、下品だったりする…ものへの興味があると断言されるのは興奮するな!
……モモンガさま!?殊更に取り上げられると恥ずかしいのですが!?
ううー…、ううう……。で、でも……恥ずかしいですが興奮するので…やめて欲しくはないです…♥
私もアレからたくさんのえっちに興味を持って動いてまいりましたからね。
己の見定める下品の基準が、果たして一般的なものの範疇に収まっているかは判別の難しいところですが…。
精液溜まりや小水に顔を伏せるように土下座し、舐めつつも……
そのままお尻を激しく叩かれながら後背位で斜め下に突かれたりですとか、
両手でピースサインをしながら、えっと…フルネルソンでしたか、
そんな格好で…お、おチンポを…ズボズボ…抜き挿しするところを撮影されたりですとか、
おチンポをお口の前で擦る卑猥なハンドサインをしながら挑発して、
モモンガ様の精液を衣服の中にかけられ、しれっとした顔で街を歩いたりとかしたいですし……
箱庭に公衆精液兼小便器として設置されて、
たくさんのモモンガ様に手軽に犯されて精液を注がれたり、
べーっ…と舌を出して、そこを目印におしっこをかけられたりですとか、
背後から犯されている最中にもかかわらず、
指で作った輪っかにfxxkサインを暗示するように立てた中指を抜き挿しして、
強欲におチンポを欲しがって、前後から二穴で無茶苦茶に扱われて、
たっぷり射精された後にそのまま放尿されて…べ、便器としての立場を行動で刷り込まれたりですとか、
まあ…えっと……そういった欲求はあったりしますね……
そういったハードなプレイの興奮の対象はモモンガ様限定ではございますが!
あっ!っというかやはり!モモンガ様の御前ですと!
恥ずかしい事を口にすると興奮してしまうので、シチュ的欲求の思いつきが続々湧いてきますね!!

>お前に会いたくてしかたなかったのだ。その、わりと記録やアルバムを見返したりした!
それをご覧になられて……いかがなさったのですか?
私に内緒で……お一人でなされたのですか?
いつでもどこでも自由にお使い頂ける性処理専用メイドがいながら、
ただの一声をかけずに、ご勝手に処理なさるなんて酷いお話ではございませんか?
(モモンガ様の意味深発言で発情したナーベラルです)
(といいますか、わりとキスの仕方が先程までよりやらしくなってきたのでさもありなん)
(ちょっぴり目を細め、まるで叱るような語気で彼を詰れば)
(背中を撫でる手の甲へ上から手を重ね、「モモンガ専用」の刻印のあるお尻に招き)
(もう一方の腕は乳房を鷲掴むように誘導する)
(別に彼の発言は性的なものに限ったものではないと思うのだけれど)
(発情すると極端に視野の狭くなる淫乱なので、それを刺激するのがいけないと思います)



さておき……ありがとうございます!ウフフ。
私の個人的な興味に過ぎませんのに、モモンガ様も理解を示して下さるのが
本当に嬉しくて仕方がないのですっ!なのでついつい口数が多くなってしまいますね!

>可愛い声だ。ほら、気持ちいいと言ってごらん?など腹黒だからこその攻めは出来そうだ。
……御身は私の好みを体感でご理解なさっておられる気がします。
そ、そういうの…!好きですが!?バレておりますね!
調子に乗らないで下さい、と鳩尾を小突いて拒否しつつも、
「普通に痛いぞ。……決断するなら私の気が変わる前にして貰えると助かるな」などと
そう!時間制限を付けて急かされ、羞恥を呑んでおねだりしたい…気持ちはございます…
そ、それで!おねだりしておきながら、いざ攻めが本格化すると、
大きく股は開かされるし…、顎クイで視線を固定し挿入する光景から目を逸らさせなかったりで、
待って…と遮る一言を、待てん…と一蹴されて至福に導かれたりですとか……!
抽挿中も相変わらずの意地悪な物言いをなさるので、口答えしようものなら、
「○○して下さい、だろう?次はちゃんと言えるね?」ですとか、
しっかりえっち中の言葉遣いで躾けられてしまったりですとかっ、好きです!はい!
モモンガ様の暴君ドSも大好きですが、優しい物言いなのにやってる事はドSそのもの…という、
そういった属性も好ましいところではございますね!
快感で力なく振りかぶった拳を軽々と受け止められて、
強張った手をほぐされつつ恋人繋ぎに絡め直すですとか…そういうのもいいですね。


>私も悪役令嬢が好きなのだが、その理由としては
……うう、完全に御身と性癖が一致している気がします……!
私は同様の状況で「やりこめられる」方が好きなので、
ひとつの性癖の攻めと受け、片面ずつ…というバッチリな感じでございます!

>人前では荒々しくとも裏では皇子に躾られている、と言うのはくるものがあるな。
……言わずもがな、ナーベラルもそうですよね?モモンガさま。
まぁ、時にやり込めるケースもあったりすれど、基本的には…
本気のえっちでは絶対勝てなくて、貴方様好みに自ずと躾けられている…というパワーバランスが好きですね。
モモンガ様が、えっと…「下品が苦手と言っていたナーベラル云々」の話題で
度々私を恥ずかしがらせるのを愉悦に思っておられるように、
躾けられた習慣が当たり前になってしまい、
命じられずとも自分から跪いておチンポに口づけをしていたりなどしましたら、
「私は「今回は」まだ何も命じていないが?率先して媚びるなんて以前の君じゃ信じられないな」
みたいに…詰られたい…というのはありますね。


>一話に目を通させて貰ったが、後宮のお話はたまに見るがやはり伏魔殿と言えるだろう。
モモンガ様!!相変わらずのフットワークの軽さに驚愕します!
近頃こういうのが好きなのですよね。後宮とは刃物を持たぬ蹴落とし合いです。
知恵と幸運、人脈を頼りに生き残る、政治的な戦の場。
当たり前のようなギスギスMAXで、優秀なだけではやっていけず、
世渡りの上手さこそが戦場に出る将軍職よりも多めに求められるのが共感できる…というと語弊があるかもしれませんが。


……はい。あの、やはり逐一御身のご反応を感じながら、
赤裸々に性癖をお話するのは…どうも暴走しがちでございます。
えっと…カットして頂いて結構ですので。私も少し取捨選択…頑張ります!


877 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/19(土) 15:35:10
>>876

うむ、たっぷりお前で発散しようではないか♥
<転移>があるからな。顔だけだしてナーベラルを愛させて貰おう♥
まぁ確かに始動的には私から始めた方がやりやすいシチュエーションだしな。
そこは気にしなくて良いとも、私から始めるべきものだと私も思うしな。
いいや、気にしなくともいい。少し落ち着いてはきているからな。またやらせてもらおうではないか!
何時なんどき襲われるかわからない、そんなところもまた喜びだろう?お前を喜ばせてやるとも、ナーベラル♥
お前を犯しにいく、ということそのものが興奮すると言うのはわかるものだしな。
また楽しみにしていると良い♥



>第一部の7章ソロモンにて、
今まで力を貸してくれた英霊達が魔神柱の大群相手に結集するお話がありましたが
イベント組が破格すぎて可哀相なことになったやつだな!
リンボは普通にギャグにしかならないだろうな。
「ンンン、拙僧達の絆見せてやりましょう!」等と言われても笑みが溢れるというかな。
なにかそういうイベントありそうだよな。回想でそんな話をされるがそれそのものが捏造という。


>モモンガ様の存在は私の後付け心臓なのですが!?
わたしは貴方様無しでは水揚げされた魚のようなものでございます。
思わぬ以上に大きかった!だがとても嬉しいぞ。そういわれて喜ばぬ男はいないとも。
な、なにか可哀想になるな。私は何時でもお前と共にいる。愛しているよ、ナーベラル♥


>……モモンガさま!?殊更に取り上げられると恥ずかしいのですが!?
ううー…、ううう……。で、でも……恥ずかしいですが興奮するので…やめて欲しくはないです…♥
フフ、知っているさ。お前を染め上げたのは俺なのだからな♥
一般的である必要などない、お前の基準は俺だ。俺を物差しにすればいいのだとも♥
わりと、ナーベラルにはその辺の調教はよくしたな。土下座や精液溜まりに顔を埋めさせたりな。
両手でピースサインやフルネルソンなんかもよくしたとも。
フルネルソンは体格差がよくわかるから好むところもあるな。
フフ、精液を衣服の中にかけて、コートで隠しながらのデートなどは良いな。
箱庭に公衆精液兼小便器として、私が使い倒したりな♥たくさんの私に使われたいだろ?
その後で私に報告させたりな♥
犯されながら挑発すれば、とんだビッチだと罵りながら犯して射精されたら放尿もされないと落ち着かない精液便女として刷り込んだりしてな。
フフフ、こうしてシチュエーションを話すことそのものがもはやひとつのプレイ的な側面もあるしな。


>それをご覧になられて……いかがなさったのですか?
私に内緒で……お一人でなされたのですか?
いつでもどこでも自由にお使い頂ける性処理専用メイドがいながら、
ただの一声をかけずに、ご勝手に処理なさるなんて酷いお話ではございませんか?
いや、してない!してないぞ!忙しくてな。見るにとどめるだけだ!
しかし、その興奮をぶつけても構わないのだろう?
(攻めナーベラルに少し圧倒されながらも、こちらも臨戦態勢にはいる)
(彼女の手で「モモンガ専用」の刻印のあるお尻に誘われればそこをもみしだき)
(ナーベラルが思うよりも性的なものに終始しており、胸に誘われた手はなれた手つきで人差し指と中指でピアスを挟み込み)
(コリコリと攻める手つきは完全な愛撫の形になっていた)


フフフ、好きなお前のしてくれる話だ。興味もわくさ。
それに加えてやはり好きな理由は似ているからな、私の視点から見てもそれが好きだ!となるわけだな。
なのでたくさん話すと良い!


>そ、そういうの…!好きですが!?バレておりますね!
お前のことだからな。それに我々はそこは似ているところでもあるしな。
「調子に乗るな、というわりに本気ではないだろう?君が本気ならここまで好きにはさせないはずだ。
嫌ならやめるが、本当に良いのか?五秒で決めてくれ」
と制限時間をつけることで圧をかけるカウントダウン効果などを狙ったりと知的さと腹黒さを兼ねた彼はとても面白いな。
おねだりも、お願いしますと言わされたり、待って…に対しての待てんや待てと言うわりには濡らしているじゃないかと指摘したりな。
「ちゃんと言わねばやめてしまおうか?君はここ、膣の入り口から15cm程度の辺りが好みのようだ」
などまあ丁寧暴君さは発揮できるな。わ、私も持つ属性だな!
いつもなら撃ち抜ける力を持つ拳を受け止められたり、指貫グローブを外されてシルクの手袋をさせられたりと染めたくはなるな。



>……うう、完全に御身と性癖が一致している気がします……!
私は同様の状況で「やりこめられる」方が好きなので、
ひとつの性癖の攻めと受け、片面ずつ…というバッチリな感じでございます!
フフ、我々が対であり番であることをしめすかのようだな。
ヒロインはそこまで過激でもないからな。やりこめたい、対象にはなりにくいところもあるな。


>……言わずもがな、ナーベラルもそうですよね?モモンガさま。
まぁ、時にやり込めるケースもあったりすれど、基本的には…
本気のえっちでは絶対勝てなくて、貴方様好みに自ずと躾けられている…というパワーバランスが好きですね。
もちろんだ、ナーベラルがすることはないが逆らったり口答えすると寝バックで乗ったり正常位でビンタしたりとその辺は様々ある!
うむ、自ら媚びたら
「おや、私はなにも言っていないよ?すっかり好きになったのかな?しかしそれなら、
口付けて良いか許可を取るべきではないか?」
等とさらに追い込んだりしそうではあるな。
我々よりも関係が対等に近いので喧嘩めいたものがあるのはいいな。



>近頃こういうのが好きなのですよね。後宮とは刃物を持たぬ蹴落とし合いです。
知恵と幸運、人脈を頼りに生き残る、政治的な戦の場。
本好きの下剋上もにたようなところがあるな。
お前の好みとして理解しているとも。
大切なものは知恵と知識、駆け引きと言ったところかな。


暴走なんてことはないさ、たくさんお話ししたいしな。楽しいぞ、ナーベラル♥


878 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/19(土) 16:45:19
>>877

>何時なんどき襲われるかわからない、そんなところもまた喜びだろう?お前を喜ばせてやるとも、ナーベラル♥
はいっ!モモンガさまっ!
……嫌々犯されたいのにこうして事前にこうして自分からおねだりしているというのが、
なんとも滑稽な光景ではございますが……
お嫌でなければ、時々……本当に、忘れた頃に……
そういえばこんな話もしていたし今日はナーベラル犯すか。
…といった、物凄く簡単な思いつきで構いません!モモンガさま!

>一般的である必要などない、お前の基準は俺だ。俺を物差しにすればいいのだとも♥
あっ、モモンガ様がまた俺様的言動を身に着けていらっしゃいます!!
ウフフ、声に出して読みたい高慢なお言葉。素敵です、モモンガさま!
御身に性的な役割としてお使いになられる事自体も好きなのですが、
カラダだけでなく、意識も徐々に御身に汚される事を当たり前のように受け入れるといいますか、
そういったやり取りを好むところもありますね。
お気に召して頂いた仕草などは度々用いらせて頂く事も多いですし、
反復で教わったものがどんどん私自身になっていくというのも……
少々性的なものを含むとはいえ、学習を楽しむ要素みたいなものもございます。
羞恥と露出を含めた満足の為には、私にとっても箱庭はとても都合の良い舞台なのですよね。
モモンガ様にえっちな事をされながら、モモンガ様にえっちな姿をご覧頂く……
むふん。モモンガ様至上主義の私には最高のマッチポンプですね♥


>いや、してない!してないぞ!忙しくてな。見るにとどめるだけだ!
……う、嬉しいやら悲しいやらですね!!複雑です!えっちな事ばかり考えていて申し訳ございません!!
過去の記録を見返しほのぼのするモモンガ様。想像するとかわいいですね…!
……と、ほのぼのナーベラルになりかけていたのですがっ!
…ンぁッ…♥うッ…、ぁ…はァ…ッ…♥うぅー、すきぃ…モモンガさまァ…♥
お会い出来ぬ間も…わたし…ずっと、こうしてほしかったのです…っ…!
御身が欲望を以て私のカラダに触れる時、至福が熱に形を変えて…
ぞくぞくと体内を暴れまわるのです…。この胸の…きゅっ…とする感覚がたまらないのです…♥
(モモンガ様のお言葉のせいで完全に娘のアルバムを見つめるパパの姿で妄想してしまった)
(和やかな雰囲気に流されるナーベラルです)
(しかしながら、自ら放火した彼の劣情。少なくとも燃え広がらずに鎮火したわけではないのは)
(彼の甘やかではすまない、性的な色を大きく含んだ愛撫からも窺える)
(スカートに大きくシワを付けながら大きな掌で揉みほぐす手は強引さを思わせ)
(反対に、アクメスイッチこと乳首の…ピアスを伝導させて注ぐ快感にはすっかり病みつき)
(最初こそその手付きに唇を噤んで声を抑えようという仕草が見られたが)
(たった数秒で瓦解し、ぷるぷると眉根を寄せての我慢は崩壊)
(甘えた声色で淫猥な本音を吐露すれば、もぞもぞとローブの内側に手を差し入れ)
(両手でおチンポを握り込むと、焦らすようにゆっくりと上下に扱いてみせる)
(ちょっぴりイきそうなので、わりと加減は雑ではあるが)


>おねだりも、お願いしますと言わされたり、待って…に対しての待てんや待てと言うわりには濡らしているじゃないかと指摘したりな。
むー。なんだか私の好みを真っ直ぐ指摘してきているような気がするのですが……
この嗜好は元々に私が持っていたものか、今ちょっぴり怪しくなってきております。
なんだかモモンガ様とそういったえっちを繰り返している内に、
好きが高じて大好きなものになってしまったのかな…と記憶が曖昧に。
…ひ、ひとまず!だめ、いや、まって、ゆるして、などなど、
これらの台詞は無視して押し通るのが正解なので!
言葉責めの派生で、どうして?何が駄目なんだ?と尋ねて、
代名詞を使われると分からない。
アレとかソレではなくて、はっきり私にも分かるように言ってくれないか。
などと自然に隠語を強制されるのもありですね。
あ、でもこちらの場合はどうせ「待てん」と無視される下地を作っておき、
拒否される前提でつい口にしてしまったら、
ねちっこく追求される流れなどが映えるかもしれません。

>いつもなら撃ち抜ける力を持つ拳を受け止められたり、指貫グローブを外されてシルクの手袋をさせられたりと染めたくはなるな。
なるほど…!そういうのもいいですね!
といいますか、そういった趣味でちょっとずつ変えられていくのは好ましく存じます。
もちろん狂犬姫である彼女を面白がっている彼ですから、
人を殴る為ではない手袋は夜専用くらいがちょうどいいでしょうか。
毎回それを着用させる工程を挟んだ結果、
自分からそういった手袋を身に着けていく…というのが調教の成果として現れていくわけですね。
彼らの間の今夜はOKのサインになるのはえっちです。

>後宮のお話
ナザリックも舞台だけ考えれば、そういった血で血を洗う正妻戦争があってもおかしくないのですよね。
至高の御方至上主義なので無用な諍いは起こさぬようになっておりますが。
これらをシチュに結びつけるのならば……そうですね、
えっちよりも妻達の争いに焦点が偏ってしまいますから、
実際に後宮とするよりは、複数の妻や彼女を持つ男性を巡って…という、
単純化したお話の方がシチュに転用しやすいかもしれません。
手っ取り早く勝ちにいく為にゴムに穴を開けたり、
ライバルの悪評をそれとなく彼に届くように流したり…でしょうか。


お心遣いありがとうございます。
一週間ぶりの逢瀬なのでっ、ついあれもこれもと思い付きが出てくることもありますがっ、
その根源はやはり御身とお話することが楽しいというのがあるのでございます。
モモンガ様のご提案をお聞きして、
それに基づいて妄想をしますと…むふん。より完成度の高い妄想ができるのでいいですね。
実際にシチュに起こして、二人でお話を繰り広げていければもっと素敵なのですが。
そしてナーベラルは今夜も何か即興でえっちしたい気分ではございます…♥
以前のようにどなたかお呼びするものもいいですし、
私が続投することを許されるのでしたら、ちょっぴりだけお題を考えようかな…という気分ではあります。
個人的には以前のおやすみえっちで、御身がAV撮影前のインタビューを意識した前フリをしてくださったのは
ちょっぴり新鮮な感覚があって面白いと思いました。
その方面で私が今思い付きましたのは、
鈴木様と鍋原様で、アルバイトの面接練習という感じで付き合って貰っている最中に、
徐々に趣旨が変わっていく感じ……だとか、そういうのもよろしいかなと。
恋人なら記録取るのも普通だよね?と妖精騎士最強が真顔でアレの耐久テストしていくシチュですとか、
彼女の無茶振りでバーゲスト様が巻き込まれて、
憧れの太陽の騎士相手にセクハラ質問を繰り返すシチュもありです。
ボクが質問内容まとめておいたから、後で陛下に報告してね。と、
竜種との考え方の違いを痛感させられる災難…というのでひとつ。
トリスタンがトリスタンに罵られつつ犯されるのもいいですが!


879 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/19(土) 17:43:20
>>878

>……嫌々犯されたいのにこうして事前にこうして自分からおねだりしているというのが、
なんとも滑稽な光景ではございますが……
お嫌でなければ、時々……本当に、忘れた頃に……
そういえばこんな話もしていたし今日はナーベラル犯すか。
フフ、忘れてなんかいないとも。わりと用意はしていたのだが忙しさにかまけてしまった。
お前への好意はとても強くこの上ないものだとも。
予告してするのもまた良いものだ!私も楽しみにしているぞ!ナーベラル♥


>あっ、モモンガ様がまた俺様的言動を身に着けていらっしゃいます!!
ウフフ、声に出して読みたい高慢なお言葉。素敵です、モモンガさま!
御身に性的な役割としてお使いになられる事自体も好きなのですが、
カラダだけでなく、意識も徐々に御身に汚される事を当たり前のように受け入れるといいますか、
そういったやり取りを好むところもありますね。
ゴホン、改めて言われると照れてしまうがしかしその通りだな。お前への気持ちは私の素直な気持ちだ。
お前の役目ではないが、存在意義と言うかそういうものを与えるのもまた好ましいものだ。
うむ、ナーベラルはわりと学習型と言うか本当に取り入れてくれるからな。
とても記憶にとどめてくれて私は嬉しい限りだとも。
箱庭は都合の良さも気に入っているが、私がナーベラルのためだけに用意した場所と言うのが気に入ったところだ。


>……う、嬉しいやら悲しいやらですね!!複雑です!えっちな事ばかり考えていて申し訳ございません!!
過去の記録を見返しほのぼのするモモンガ様。想像するとかわいいですね…!
……と、ほのぼのナーベラルになりかけていたのですがっ!
いや、ほのぼのしたところもあるがエッチなところも考えていないわけではない。
ね、眠れる夜などはそれを見てイメージを重ねたりだな。
フフ、こうされたかったのか?いやらしいな、ナーベラル♥私にこうされて興奮したのか?
お前のここは私がいやらしく開発したからな。たっぷり果てさせてやる、ここがいいのか?
イカせてやろう、んー?まだまだイクなよ。ナーベラル♥
(ナーベラルがイメージする和やかさは当たってはおらず、眠れぬ夜の無聊を慰めるものと言えた)
(攻める指先は巧みであり、甘やかな手つきでありながらその快感は電流よりも過激だ)
(お尻を揉みしだきながら、性器には触れることはなく乳頭を攻めていく)
(指の腹で捏ね回しながら、ゆっくりピアスを引いて服の上からでも容易く絶頂させにかかる)
(ナーベラルの手がローブの内側にかかれば、そこにある熱は大きく屹立しその熱量と固さを伝えていく)
(ナーベラルの手淫に興奮しながら、快楽で挟み撃ちにするように乳頭への攻めたては苛烈さを増していき)


>むー。なんだか私の好みを真っ直ぐ指摘してきているような気がするのですが……
この嗜好は元々に私が持っていたものか、今ちょっぴり怪しくなってきております。
フフ、お前から言われたのは覚えているが私が元々に持っていたのは間違いないさ。
反論すればねちねちと問い返され、最悪待てんの一言で切り捨てられると言う大きな武器を持っているしな。
どうして?何が駄目なんだ?はっきり言わねばわからないぞ、と問い返されるわけだ。
ねちねちと問いかけ、たっぷり焦らしながら性格のキツさはそのままに淫らに育て上げると言うのもいやらしいものだな。


>人を殴る為ではない手袋は夜専用くらいがちょうどいいでしょうか。
毎回それを着用させる工程を挟んだ結果、
自分からそういった手袋を身に着けていく…というのが調教の成果として現れていくわけですね。
彼らの間の今夜はOKのサインになるのはえっちです。
うむ、それをするのはエッチの時。翻ればエッチしたいのサインとしても使えるわけだ。
彼女の無意識に訴えかけるというかな、その辺の切り分けも好みなところだ。


>ナザリックも舞台だけ考えれば、そういった血で血を洗う正妻戦争があってもおかしくないのですよね。
至高の御方至上主義なので無用な諍いは起こさぬようになっておりますが。
私ならば争いなどするな!並べ!端から抱いてやると言えるのだがな。
うむ、シチュエーションにおとしこむならそうなるな。ハーレムに見えたバチバチと言ったりな。
は、ハーレムって怖い!

フフ、私もだ。お前とはたくさん話したいし、それらは尽きぬものだ。次から次へと沸いてくる。
私もとても楽しいぞ、お前とのお話は自分の趣味を確認したり、お前のことをたくさん知れたりな。
ふふ、お前は私の理想の妻だとも。妄想でまで私を思ってくれるのは、とても嬉しい!
うむ、私もしたいとも!そうだな、せっかく提案してくれたのだ。
AV撮影前のインタビューを意識した前フリをしたもの、をして見るか。
いくつかテンプレートな質問をしてみたり、してな。
鈴木悟と鍋原の娘でも構わないし、妖精騎士最強でも構わない。
バーゲストの彼女だとまた違ったものになりそうだな。
こ、この場合はガウェインの彼がされる方か!いや、彼は羞恥心なさそうで普通に答えそうだよな。
トリスタンがトリスタンに罵られつつとなると、彼はわりとなんでもいけそうなのが面白いな。
その辺無敵だよなー。
ああ、話題の提供的な意味合いだが陰の実力者は追いついた。ハーレム?路線なのだろうな。
しかし学校にテロリストは定番だが初めて見た気がするな。
と、話が逸れた。それならば鈴木悟か最強の騎士の彼女、またはバーゲストの彼女、のどれかでしてみるか。
どれもよくて優柔不断ですまないが!


880 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/19(土) 18:08:47
>>879

ありがとうございます、モモンガさま!
では今夜は前回よりも解散時刻が早いので、
お先に即興プレイの簡単な打ち合わせに触れさせて頂きます。

鈴木悟様との場合はですね、
人見知りがちの鍋原様のアルバイトや高校受験の為の面接に付き合う…という、
そんな導入から、鈴木悟様が途中から徐々にえっちな質問を混ぜ込んでいく流れを想定しておりました。
基本的には先日行いました、私へのインタビューの手順を踏襲したいと考えておりますので、
ちょっとずつ……まぁ、段階を踏みながらですが1、2往復程度で変な質問に突入していきまして、
一度ボディタッチで性感帯を蹂躙した後は、流石になんか違う!と鈍感でも気付きますから、
そこからはもう遠慮なしにあれこれ言葉責めをする流れを想定しておりますね。
えーっと…例えば……

「瑠璃ちゃん、今までどのチンポが気持ちよかった?」
などと交際経験を知った上で、自分のものだと言わせようと誘導したりですとか

「どこが一番感じる?」
と、性感帯を攻めて絶頂させながら尋ねたり、

「どうして今の彼氏を選んだの?」
などと考える余地を奪うように全力で腰を打ち付けながら乳首を引っ張って、
無理矢理本音を聞き出したり、

「ちゃんと履歴書書いてこないと駄目駄目。論外だよ。ほら、書いて」
あくまでごっこなので用意していないのですが、
中出しされてイキ顔を晒している最中にそれを写真で撮って、
デジタルの履歴書の写真欄にそれを貼り付けて印刷。
ペンを持つ手がまともに書けないくらい腰を揺さぶりながら書かせて、
添削と称して赤いペンで技能や資格の欄に性的な経験を書いたりとか……はい。

主にそんなプレイを想定しておりました。


メリュジーヌ様の場合は…ボクも古い映像で見たアレやってみたいな、と
制服を着用して、マスターを先生呼びするシチュを想像しております。
こちらの場合は……マスターが常識人役ですかね。
えっちな質問とかしないの?というのを皮切りに、
質問していないのにどんどん答えていくので、
ちょっと悪ノリして乗っかったら二人でエスカレート、などいかがでしょう?

バーゲスト様は、こんなの聞くのおかしくない!?と思いつつも、
彼の前だと表情が強張って凄みながら真面目に質問をしていく感じですね!
指示書の内容を適当にでっち上げて、興奮したら最後、
噛みつきワンワンえっち開幕でございます!


はい!そんな感じで考えておりました!
どれでもお好きなものをお選び頂ければとは思います!
個人的にはパッと思いついたのが最初のものだったので鈴木悟様を希望したいですが、
こちらをご覧になった上で、こっちが面白そう!と思ったものを指定して頂いて結構ですよ!
仮に鍋原様でなくても、おやすみえっちがあるナーベラルは余裕があるのです!むふー!


881 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/19(土) 18:13:23

…あ……
すっかりお話に夢中になってしまって時間を忘れてしまっておりましたが、
今からだとたいしたやりとりができませんね……
お試し!今夜はお試しで2往復程度でやりましょう!
お気に召して頂けましたら、明日はその流れを汲んでしっかりやるか、
今日のものを参考に、選ばなかったり別の人選でプレイに臨む形でいかがですか!


882 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/19(土) 18:56:42
>>880

と、すまない。こちらが遅くなった。うむ、そうだな。簡単な打ち合わせをしてするとしよう。

なるほど、それはいいな。やはり面接などはあるしな。最初は普通に、途中からん?となるような質問を組み込んだりな。
お試しと言うことなので最初は普通の質問を少し、途中からエッチな質問を混ぜつつ、と言った感じか。
おかしな質問を交えつつ答えにくくしたりだとかな。

「鍋原さんのこれまでの部活動は?」と言った質問から
「自慰はどれくらいするの?」だとか「一番感じるところは?」などなどだな。
「彼氏の好きなところは?」だとか「一番好きな体位は?」と聞いたりな。
履歴書はいいな!普通のものとえっちなものが出来そうだ。
添削しつつ間違えたところは胸を揉んだり愛撫をしたりしておしおきをかねたりだとかな!

なるほど、マスターがまともな方だな。え、えっちな質問とかないからね?と種族間の差を感じたりな。
ある種獣に近いからか、本能的にエッチなことというかその辺は聞きそうだな。
好きな胸の大きさとか、オナニーはしてるの?とか自然に聞いてきそうだ。この辺はお姉ちゃん力か。


バーゲストの彼女は、マスターが悪戯する側か。
質問に答えられないなんて騎士として恥ずかしいと植えつけながら答えさせたり、と言ったところか。
彼女は淑女であろうとしつつも本能は獣と言うのがなんというかいいな。

うむ、そうだな。デフォルトなところもあるし、やりやすさからもそれがいいだろう。
よしよし、余裕あるナーベラルも可愛いな。とても可愛いぞ!

>>881

うむ、私もついつい夢中になった。まあお試しと言うことでやっていくとしよう。
ふふ、ナーベラルは本当に賢いな。そんな提案までありがとう。ではその形でいくとしよう。
では私から始めよう。二往復程度なのでわりとすぐにエッチな質問に入るが許して欲しい!


883 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/19(土) 19:10:40
>>882

こういう系統のシチュですと、鈴木悟様が適任かなと思ったのです。
いえ、別に彼がブレーキの壊れたイカれた男だと思っているわけではございませんけれど!!
ナーベラルはモモンガ様とえっちする気満々なので、
やはりストレートに最初からえっちな質問をされた方が意図が伝わりますしね。

>履歴書はいいな!普通のものとえっちなものが出来そうだ。
ふふん。なんとなく、この提案は御身に刺さるものがあると思ったのです!
学生証の亜種みたいなものでしょうか。
上手に添削して最強の履歴書を作りましょう!!

>なるほど、マスターがまともな方だな。え、えっちな質問とかないからね?と種族間の差を感じたりな。
彼女の場合はわりとずけずけと物怖じせずに発言するタイプですからね。
一応回りくどい事が肝要なシチュではありますので、
マスターがグイグイ迫られる方が自然な流れかなと。
モルガン陛下が言いふらされたくない秘密を握っているらしいので、
羞恥の感情自が無いわけではないのでしょうが……
まぁ、つがい相手ならば当然に行うようなことでしたら、
我慢できないレベルの事はそうないのではないかな…とは思います。


>よしよし、余裕あるナーベラルも可愛いな。とても可愛いぞ!
ありがとうございます!
あれもこれもとワガママで申し訳ございませんがよろしくお願いいたします!
おやすみえっちはわたしの安眠に欠かせない習慣なのです!


かしこまりました。お言葉に甘えておまかせいたします!
感じを掴む程度で、まぁ次に繋がる着想が得られればいいかなと…
そういった目論見でもありますからね。
一発目からえっちな質問でも直前までの出来事を捏造しますので問題はございません!
ご心配なさる事は何もございません!モモンガ様!


884 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/19(土) 19:12:12

えー、それじゃ鍋原さんはなんでうちのアルバイトに募集したのかな?
(鈴木悟の自宅、今日はデートを楽しみ部屋へと戻ってきたところだった)
(夕食を終え、向かい合いながら投げ掛けるのは面接的な質問)
(お互いに私服であり、鈴木悟は無地のロングTシャツにジーンズと言う飾り気のない服装でそう問いかけた)
(ことの発端はわりとコミュニケーション能力に難がある、気がする彼女がもうすぐ面接を控えていたことだった)
(受験にアルバイト、果ては就職と面接の機会はこれから多数ある)
(どちらかと言えば物静かな毒舌家の瑠璃ちゃんは心配だ。そんな理由からこの面接ごっこは始まった)

それじゃ趣味はなにかな?お休みはなにをしてる?
これまでで一番楽しかったことはなにかな?
(固い質問から少し砕けた質問まで、鈴木悟も伊達にサラリーマンをしていない)
(容姿こそラフだがその質問は概ね面接のセオリーを踏んでいた)
(だからこそなのか、鈴木悟も悪のりを始めることとなる)

それじゃ、あまり考えずに好きな方を答えてください。
手錠とフェザーならどっち?フェザーと鞭ならどっち?
自慰行為は週に何回くらいする?最近でしたおかずはどんなもの?
これまでの経験人数を教えてください。
一番感じる部位はどこかな?
(心理テストのようなものから入り、敢えて固く言うことで何かまともに聞こえる形で問いかける)
(そこから先は露骨ではあるものの、何か面接らしさは残したまま問いかける)
(鈴木悟の口調は変わらず、立場的にも後輩がいるからかそのやり取り自体は普通だ)
(まさか最近見たえっちな動画に影響を受けた、と恋人にバレない様に彼女の顔を見ながらセクハラを働いていく)
(瑠璃ちゃんは強気に見えてマゾだ。こういう羞恥プレイは嫌だと言いながらも効く)
(それを鈴木悟はよく知っていた。何より真面目なので雰囲気さえ真面目なら指摘しにくいのもまた織り込み済みだった)


885 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/19(土) 19:20:16
>>883

うむ、イカれてはいないが鈴木悟はまともに見えてわりとアクセルを踏める男ではあるな。
私とナーベラルではもうえっちする気満々なので、えっちな質問をしたら即座に始まりかねないしな!


>ふふん。なんとなく、この提案は御身に刺さるものがあると思ったのです!
学生証の亜種みたいなものでしょうか。
上手に添削して最強の履歴書を作りましょう!!
なるほど、まぁ学生証は生殺与奪を握る部分も含めての台無し感が好きなのだろうなと思っている。


>彼女の場合はわりとずけずけと物怖じせずに発言するタイプですからね。
一応回りくどい事が肝要なシチュではありますので、
マスターがグイグイ迫られる方が自然な流れかなと。
モルガン陛下が言いふらされたくない秘密を握っているらしいので、
羞恥の感情自が無いわけではないのでしょうが……
まぁ、つがい相手ならば当然に行うようなことでしたら、
我慢できないレベルの事はそうないのではないかな…とは思います。
羞恥心はあるのだろうが、わりとまぁ本能的に動くと言うか人の倫理は通じない種族だしな。


>あれもこれもとワガママで申し訳ございませんがよろしくお願いいたします!
おやすみえっちはわたしの安眠に欠かせない習慣なのです!
むしろ言うといい!私はそれが聞きたいのだ!ナーベラルのわがままはとても聞きたくなるしな!
そして私もお前を抱かねば眠れないさ♥ナーベラル♥すきだー!


うむ、ではこのようにしてみた。質問は雰囲気のために出したものもあるからな。
軽く流して貰えればいい。フフ、雰囲気を楽しむものでもあるしな。
ある種の質問シチュエーションはやり取りや雰囲気を楽しむところもある。
楽しむとしよう、ではよろしく頼む♥


886 : 鍋原瑠璃 ◆NABE/fWh2E :2022/11/19(土) 19:49:00
>>884

……家から近いから。
(最初から落第の答えが飛び出す。鈴木悟を苦悩させるには十分なファーストインパクトであった)
(鍋原瑠璃は極度の人見知りで毒舌家、そして緊張すると目付きが怖くなる)
(その為、初対面の印象は威嚇しているのだと取られる事も多い)
(その点、鈴木悟が相手ならば無用に緊張する必要がない。というかしない)
(本格的な練習ではなく、あくまで今から慣れておく事で)
(今後の練習にも耐えうる下地を作っておくのが目的なのである)

しゅ、趣味……趣味……
外に転がってる害虫の区別を正しくつけること……です!
お休みは鈴木悟と遊んでる。暇人だから。
えーっと…と、友達とみんなで世界樹まで遊びに行ったこと…?
(上に着たブカブカな紫のプリントTシャツは鈴木悟の私物だ)
(二人がプレイしているギルドのエンブレムが白地でプリントされている)
(オーバーサイズでゆったりしたコーデにしたいという理由で自分のものにしたが)
(単に彼シャツを確保したいだけというのが真の理由である)
(妙に長く見えるTシャツの下から僅かに覗けるのはデニムのショートパンツ)
(寒いので素足ではなく、タイツを履いているので)
(露出が多いと鈴木悟に保護者みたいな文句を言わせぬ仕様だ)
(キャップの後ろからポニーテールを垂らしており、シュシュ共々彼にねだったもので)
(外出の際に上に着ていたブルゾンはそこらに放り投げている)
(この部屋が既に鍋原瑠璃のもうひとつの家のようなものとなっていた)
(……まぁ、衣装は別に私服でいいとしても)
(時々考え込むように顎に手を当てたり、足を組んだりというのは)
(面接の練習としてどうなのかという疑問以上に、鈴木悟を甘く見ている節が垣間見える)


……面接官!……質問多くないですか。
お前……、いや、えっと……悟さんって何度もこういうの練習してた経験あるんでしょ?
本当にこんな流れなの?適当にやってない?
(などとちょっと疑問を覚える質問内容には手厳しく突っ込んでいくのだが)
(想定外の質問や心理テストじみた適正検査も兼ねてるだとか)
(それっぽい事を言われるとちょっぴり不満げながらも納得した、が――――)

え、えっと…うーん、直感で応えればいいんですか?
……手錠…です。フェザーと鞭なら……ムチ…?
はッ…!?……馬鹿じゃないの!死ね、鈴木悟。
(直球の質問が飛んでくると露骨に反発してスネを蹴り飛ばすのだが)
(その顔付きは真面目そのものである。……ここで脳裏に浮かぶひとつの可能性)
(この男、私がえっちな映像作品の出演の為に面接練習を申し出たと思ってるのではないだろうか)
(ものすごいイラッとしたが…………大丈夫。鈴木悟は私の事が好き過ぎることは知っている)
(ならばそれを逆手に取ってからかい、本気で心配させてやろう)
(しっかり背筋を伸ばし、言い直した)
これまでの経験人数は41人です。一番感じるのは……脇腹ですね。
……何か問題でも?
(でも正直に答えるのは恥ずかしいのであからさまなデタラメを口にする)
(どうせ練習…という甘えもあるし、鈴木悟とセックス中にイかされ続けて)
(彼以外に交際もえっちもしたことがないのは過去に白状させられてはいるが)
(甘く見ているならば、とおすまし顔で嘘を並べ立てる)
(一番感じるのはまぁ、彼の中指を挿入して第二関節で折り曲げたところ……か)
(短期間ですっかり集中的に開発された膣奥なのだけれど)
(そんなのえっちな気分でもないのに言えるはずがない)
(敢えて真面目な顔をしているつもりだが、ふと彼を小馬鹿にしたような嘲る笑みが一瞬だけ窺えたのであった)



【私、別に天の邪鬼じゃないんだけど、お前の目論見通りに事が運ぶのが気に入らない(天の邪鬼】
【ま、即興だし…2往復ならここで即落ちの落ちつけた方が収まりいいし、そうしましょうか】
【鈴木悟は冗談通じないから、どうせ……む、無理矢理言わせようとするでしょ……♥】
【…と、簡単な躾け兼えっち面接の流れは作ってみたけれど】
【鈴木悟の好きなようにしていいよ。きちんと叱ってくれたら真面目にも答えるし】
【お灸を据えてやろうって気分なら意固地になるし?】
【……まぁ、その…お前が本気出したらどうなるかは知ってるだろうから】
【その反応もある程度織り込んで確定しちゃってもいいから、とだけは言っておくわ。変態】


887 : 鍋原瑠璃 ◆NABE/fWh2E :2022/11/19(土) 19:54:47

【あっ、うっかり質問飛ばしちゃった…!ごめんなさい。
自慰は週に…に……、えっと、18回。縛られて犯されてるお仕置きえっちのハメ撮りで…数回……。
はっ?本当のわけないでしょ?適当に決まってるじゃない。
アメンボなみの知能ね、鈴木悟。全部簡単に信じちゃうって大人として大丈夫なわけ?】


888 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/19(土) 20:25:04
>>886

はい、ダメ!嘘でも仕事に興味があったからとか言わないとダメだよ。
(瑠璃ちゃんは素直な子だ。それをこんなところで感じるとは思わなかったとバツを手でつくって見せる)
(打ち解けてなおこれなのでわりと悩まされるところではあるが、ある程度は慣れだとばかりに続けていく)
(あくまでも遊びの延長ではあるが、やっていることはそこそこに本気のそれだ)

え、それ趣味なの?どっちかと言えば特技……いや、いいや。
暇人とか言わない。個人名はあまりよくないかな?彼氏とか友達にしておこう。
………ゲームの話はやめておこうか、瑠璃ちゃん。
(みんなで作ったギルドTシャツを着ている瑠璃ちゃんはまぁそういうことだ)
(落ち着いたがてら面接ごっこで遊んでいる、のだが年齢なのか瑠璃ちゃんはなかなかにぶっとんでいた)
(そんなところも魅力だなと思うがそれは口にしない。怒られるのは目に見えているから)
(デニムからのショートパンツもえっちいが、コンビニなどに行く時に他の男に見られるよりはましなので妥協した)

そんなものだよ?本当はもっと突っ込んだ話するしね。学生なら学んだこととか?
適当なんてことはないよ、大体こんな感じかな。
まぁ心理テストみたいなのを聞くこともあるよね。ほら、潜在意識的なものの確認。
(彼女のツッコミにのらりくらりとかわすのはいつものこと。優しい彼氏ではあるが、飄々としていると言ったところだ)

そうそう、この辺は遊びの部分もあるからそこは軽く答えて。
ほおほお、なるほどなるほど。鞭なのかー。
いやいや、これは真面目な質問だから。瑠璃ちゃんは不意打ちの質問にそんな風に言うの?
(スネを蹴られかけれればすぐにそれをかわす。蹴られるかも、と言う予測はしていた)
(だからすぐにかわせたのだが、しかし質問をやめるつもりはない)
(まさか瑠璃ちゃんがえっちなアルバイトに応募しようとしてる、何てことは思っていない)
(しかし、であった頃にそんなことがあったのもまた事実だ。それらに気がつくか、と言う意味も込めて質問していた)
(後半分は趣味もある。だからこそ瑠璃ちゃんの答えに驚いた)

え、41人!?ゴホン、脇腹ですか。わかりました。
へえ、ここが感じるんだ?瑠璃ちゃんは?それに41人?俺がはじめてだよね?
そして最後になるはずだから、質問に嘘は良くないよね♥
ほら、脇腹よりこの辺じゃない?クリトリスとか♥
あー、ナカも感度良いよね。どっちが早くイクか試してみる?
ほら、本当の経験人数は?答えるまでイッてもやめないよ♥
(この手の質問に素直に答え照れる彼女が見たかったが、瑠璃ちゃんがそんな性格ではないことはわかっていた)
(しかしさすがに動揺を隠せず、となりに座ると脇腹に手を添えて擦る)
(くすぐったくはあるだろうが、そこまでだろう。擦りながら手はショートパンツにかけられ、手慣れた様子でボタンを外す)
(ショートパンツを下着ごと太ももまでずらすと中指でクリトリスを捏ね回す)
(敏感なそこを丁寧に押しながら捏ねて、そうしてから中指を差し込む)
(少し折り曲げ内側をさらりと撫で上げ、力強くも丁寧な愛撫を行う)
(嘲りを込めた笑みを浮かべる瑠璃ちゃんはわからせてやろうという気にさせる)
(Gスポットを捉えるとざらついたそこを押してゆっくり撫でながら何度も執拗に愛撫する)
(その手つきは緩やかながらしなやかであり、宣言通り絶頂しても失禁してもやめないのでした)


【そういうのを天の邪鬼っていうんだよ!ふふ、瑠璃ちゃんは可愛いな】
【即興即落ちニ往復だもんね。それじゃ期待に答えて無理矢理言わせます!】
【えっちな尋問ってなんかとてもえっちだよね。瑠璃ちゃんのようなタイプはさらに似合う!】
【フフ、それじゃお灸の方で!どこまで意固地になれるかな!】
【大人げないと言われてもいい!本気で攻める!だって瑠璃ちゃんが可愛いから!】
【変態だよ、でも瑠璃ちゃんにだけね!】


889 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/19(土) 20:26:54
>>887


【気にしなくて良かったのに、真面目だなあ♥
そんなに!うちの瑠璃ちゃんはとてもえっちだ!いや、最高だよ。大好き!
君の言うことなら難でも信じるよ。それに俺が真実にして見せる!
ありがとう、瑠璃ちゃん。とても素敵だ!】


890 : 鍋原瑠璃 ◆NABE/fWh2E :2022/11/19(土) 21:05:49
>>888

……ふぅん?そういうものなの?
なんとなくのイメージで答えてるんだけど。
……いやっ、別にそんな事はないから!
お前がふざけてるんじゃないかと思っただけ。真面目に答えるわ。
(あ、かわされた。普段はいきなり蹴り飛ばしたら回避されないのに)
(コイツなりに真面目にやってるのだろうか?疑問は残るけれど)
(それを見極める為にもある程度乗ったフリをしてからかってやろう…という魂胆である)

こう見えても経験豊富なので、今の彼氏の攻めが退屈で困ってるんです。
…んッ…、やだ…、ちょっと触らないでよ……ばか。
ううん。別に鈴木悟……彼氏が初めてじゃないですけど。
わっ!ちょっと…!やめてってば!

(敢えて意地悪な物言いをする性格は、容姿が大人びていてもまだまだ子供である証明でもあった)
(必死になって所有権を主張せんとする彼の姿は物笑いの種だ)
(彼を嫉妬させると大人の余裕を無くして極端に執着してくる)
(それをからかうのは面白い…けれども、本気で好かれているのを確認して嬉しくなる…という)
(困った天の邪鬼な性質が由来でもあった)
(妬かせると鈴木悟は私への好きが隠せない。そんなところもいとおしくはある)
(しかし一応面接の練習という建前があるので、直接触れるのはどうなのか)
(物凄くくすぐったいがちょっと笑いを零しながらも堪らえようとする――――こともできず)
(じたばたするも、いきなりショートパンツごと降ろされて驚愕)
(抵抗はやや乱暴なものになるのだが、しっかり押さえつけた上での愛撫に耐えられない)
(やがて吐息が色を帯びたものへと変化していき)



イ、くッ…♥ッあ…ッ…!ああァはッ、あぁ…ッ、イぃぃ、ひィ♥
ご、ごめっ…なさいッ…!ひ、一人ッ…!一人だからッ…!あんッ…♥
悟さんと、だけッ…!悟さんとしか付き合ったこと無いしっ、えっちも…悟さんしか知らない…っ♥
はッ…ぁ…!はッ…ひぃ、言った!イッたからッ!もうやめッ……ぇ♥
はぁァ、へぇあぁァ♥お、奥ぅっ、おチンポで奥こつんこつんって…、
ちょっと乱暴に出し入れされるのが…すきぃッ…♥
オ、オナニーもっ、毎日2回以上はシてるッ…!
悟さんに無理矢理犯されるみたいにされたえっちを思い出したりっ、想像したり…ィ…
ハメ撮りの映像見ながら…、っ…悟さんの匂い…嗅いで…っ……、
手とかッ、ァ…、玩具使ってっ…一人えっちしてるッ♥
お、お風呂でも一人で何回もイくまでえっちしてる…からぁ…お父さんにもバレてるのッ…♥
うァ…、ぁああぁ…っ…、ばかぁ…!お、おしっこ出ちゃったじゃないのッ…♥さい、あくッ…!
はぁッ…はぁッ…♥や、だ…って……やだ…、おチンポ入れないれ……♥
今、挿れられたら……ッ…ぁ…!………イィィぃ♥
…ひッ…、ィ…グ…ッ…♥イぎゅうぅ♥イぃッ…ぐ、イぐッ…♥

(初動で本気で暴れなければ抑え込まれる程度の、大人と子供の筋力差がある)
(ましてや、彼はこのカラダをお父さんよりも知り尽くしているレベルなのだ)
(完全に性感帯を把握されており、過敏なクリトリスを刺激しつつも)
(中指を差し込んでのGスポット攻めに、おそらく彼の体感でも数分程度で屈服した)
(最初からえっちを期待していたと確信させんばかりの愛蜜は滴り)
(膝まで捲くり降ろされた裏返しの下着を垂れ落ちる雫でぐしょぐしょにし)
(容易く潮吹きまで到れば、その濡れっぷりは下着どころではなく、ショートパンツも水浸し)
(彼の家の至るところは瑠璃の匂いがついているが、ソファは特にしっかり掃除しても)
(このように毎度毎度汚してしまうので、勘の働く者がいれば同棲を疑われるのは間違いない)
(観念して正直に告白するも、その最中も抵抗しながら解放されるのを期待する節がある)
(とは言え、彼の思うままに本音を暴かれるだけで、一切抜け出せる余地が無いので)
(耳まで真っ赤に興奮し、熱くなりすぎた頭を冷さんと汗や涙がぼろぼろと溢れ)
(熱暴走を起こした頭の中を示すように、ぼーっと視界は宙空を見つめながら)
(隠しておきたいけれど、彼がよく知っている性経験を洗いざらい暴露する始末である)
(癪なことに、鈴木悟はえっちでイかせ続ければなんでも言うことを利くと思ってやがるのです)

(――――しかしまたまた苛立つことに。……………その通りなのである)
(お漏らししながら曝け出すイキ顔は彼と付き合った日数を思えば不自然なほどに開発されたそれだ)
(眉を下げて舌を突き出し、抜き挿しする指がぎゅぅぅ…っと先程から痙攣したようなナカの心地で包み込まれる)
(彼の指や舌、おチンポで何度も何度も、数え切れぬほどに経験した絶頂の仕草。ごまかせるはずもない)
(お隣の部屋まで聞こえてしまいそうな淫らな喘ぎを響かせれば)
(挿入へと至った後は殊更にセックスの状況証拠は増えに増え)
(最終的には当初の目的も忘れ、キスばっかりねだって腰を振り続ける淫魔の如く)
(快楽の味をすっかり覚えた雌として、今夜も彼が限界を迎えるまでえっちへ没頭することになった)


【お待たせ。早い!もうこんな時間!そろそろ時間だから次々に返事してくわ】


891 : 鍋原瑠璃 ◆NABE/fWh2E :2022/11/19(土) 21:12:59
>>888

【……うるさい。ミジンコ。違うもん。
……い、言わされたぁ……くそぉ……!
鈴木悟!虐待反対!優しくしなさい!
……まぁ、流石に淫魔ほどじゃないけど、そのー…そんな感じで……。うん。
うわ!ウザい!……も、もう…、そんなに私のこと、好きなの…♥
お前って本当にどうかしてる…。ばか…♥


>>889

で、でたらめだから!!別に毎日一人えっちしてるわけないし!!??
だ、だーれが…お前とのえっちで興奮してムラムラするって?そんなわけないでしょう?
別に私は鈴木悟と付き合ってるけどっ、好きじゃない!
………というのは言いすぎた。……す、好きだけど……そんなにべたべた好きって……
お前に言うの恥ずかしいし……。言わせないでよ。変態。


じゃ、まぁ…その……簡単なやり取りだったけど…良かった……。
私…こういうふうに無理矢理えっちなことされて、
いかにもえっちな事に興味ありません…みたいな顔から化けの皮剥がされるの…すごい興奮する…♥
……はー。……はずかしい……。じゃあ、これで。
交代して簡単に返事したら今日は先におやすみするわ。悪いけどよろしく】


892 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/19(土) 21:23:15

戻ってまいりました!ナーベラルです!モモンガさまっ♥
……まだまだイくなよナーベラル…とモモンガ様が仰ったにも関わらず、
その直後に連続絶頂して、おチンポおねだりのいつもの流れに至ったのは内緒です。
(発情してすっかり頭が馬鹿になったナーベラルです)
(時折、びくっ…と唇を噛んで切なげな表情を浮かべるので)
(ひたすら快楽に没頭するように卑しく腰を揺すっていながらも)
(一度や二度の至福では満足できぬ底知れぬ強欲を身に宿すようになっていた)
(今のお風呂上がりのモモンガ様に跨って猫背で腰を振っている真っ最中)
(こうなるともうワガママ極まりないナーベラルです)
(乳首責めのリクエストをするように乳房をぎゅーっと顔に寄せて)
(セルフで乳首をちろちろと舐めて挑発するわ)
(時折お尻を手で叩いて音を出したり、チラチラと露骨にシガレットケースへ視線を送ったりと)
(その爛れた淫欲はもうこうなっては抑えきれない)


…で、ではぁ……今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございまひたァ…♥
…ついえっちが楽しくなってしまいましてっ…
十分なおやすみえっちの尺が残せなかったのは…わ、わたしが堪え性のない変態マゾで、
終始セックスで味わうその場の快楽ばかりにのめり込むド淫乱である証明なのでございますぅ…♥
ハァ、ッ…はぁ…ッ…♥
も、もっとモモンガさま、ナーベラルを愛して下さいませ♥いっぱい酷いこと、シてほしい…♥
……と、解散間際になってこれではいけませんね…!
これでは本当に発情ウサギ呼ばわりから逃れられなくなってしまいますっ!
ここまで!今夜はここまでにしておきますね!お疲れさまでした!
おやすみなさいませ、モモンガさま…♥
また明日もえっち…しましょうね…♥貴方様を愛しておりますーっ♥ぎゅーっ♥


893 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/19(土) 21:25:26
>>890-891
【見届けさせて貰ったよ、ありがとう。とても素敵だった!
瑠璃ちゃんを押さえ込んでえっちなことをするのは、ひどく興奮させられるものだった。
よしよし、俺も君が大好きだ。愛してるよ、瑠璃ちゃん♥
どうかしてるくらい君に参ってるんだよ。

ふーん、そうなの?そういうのもいいじゃない。俺はすきだよ。えっちな瑠璃ちゃんも大好きだ。
俺のことを想ってしてくれてるとかすごくいい。興奮する!そういうのもとてもいい!
恥ずかしがるから言わせたいんだよ、君の素顔を俺の物してるような感覚がいいんだ。

そうだよね、俺が瑠璃ちゃんに無理矢理ってあんまり………ないこともないか。
フフ、お試しじゃ効かないくらいの満足感だね。瑠璃ちゃんをおもらしさせるの、すきだな。
後で冷静になって掃除とかするんだけどさ!
瑠璃ちゃんの素顔をさらすって言うか、強気な瑠璃ちゃんを泣かしたくなるって言うか♥
うん、ありがとう。ゆっくり休んでね♥また明日会えるしね♥
簡単にでいいからね♥】


894 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/19(土) 21:56:57
>>892
おかえり、ナーベラル♥フフ、まだまだイカせないぞと言いつつ連続絶頂させるのがいつもの流れだな。
だがいつもの流れもいいものだ。好きなのだ、ナーベラル♥
(少し水気を帯びたまま抱き締めて、発情したセクシーなナーベラルを下からいじめていく)
(ナーベラルの腰を優しく抱きながら、親指をおへその下に当ててグリグリと押し当てる)
(猫背のナーベラルを内と外から攻め立てて、ナーベラルが自分で舐めればそこに顔を寄せて、両方の乳首を歯で甘噛みしていく)
(そうしながら下から淫らに突き上げ、交わりは弾けんばかりの精液を叩き込んでいくのだった)

こちらこそ、ありがとう。ナーベラル♥
おやすみ、ナーベラル♥ゆっくり休むように♥
だがまだまだ可愛がってやるぞ♥今夜は寝かせない!
ナーベラルは堪え性のない変態マゾの淫乱の変態だものな♥
ド淫乱の変態だな、ナーベラル♥
フフ、まだまぁ今夜は可愛がってやるぞ!
淫乱の発情ウサギめ。ほら、しっかり煙草を消すのだ♥


895 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/20(日) 10:49:02

どうした、ナーベラル♥まだ朝だぞ?これからではないか♥
こうして週末しか会えないからな!しっかりお前に種付けセックスしてやる。
異種族なので孕みにくいからな。たっぷりしてやるぞ♥
これで40発目か♥大分溢れてきたな。エロいぞ、ナーベラル♥
奥でたっぷり飲み干させてやる♥食らえ、しっかり締め付けて精液を搾り取れ。それがお前の役目だ!
(ベッドはギシギシと音を立てて、今朝は後背位でナーベラルを犯していく)
(腰を掴み打ち付けるように突き回して、ナーベラルの雌肉を押し潰し肉襞を捏ねていく)
(テンポは速く尻肉を腰骨が押し潰す音が聞こえながら、パンッ♥と淫らな肉の鳴る音を響かせていき)
(これで終わり、とばかりに両手を掴み帆を張るようにナーベラルの背中を反らさせ膨らんだ下腹で精液が跳ねていく)
(子宮に押しつけての射精は弾けんばかりの興奮を生むのでした)


896 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/20(日) 13:40:18

【大変お待たせしました、モモンガ様!】
【……お待たせ、どころの話でもないとは感じるのですが、はい】
【申し訳ございません。お返事作ります!】


897 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/20(日) 13:49:46

【おかえり、ナーベラル♥よい、話は事前に聞いている。待っていたのは私が勝手にそうしたに過ぎない】
【なので負い目を感じることもない、お前は無事に帰ってきた。それだけのことだ】
【そして私はそれが何よりも嬉しいのだからな。ゆっくりでいいからな♥】


898 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/20(日) 14:11:14
>>895

んぇッ…へえぇぇ…ッ♥モモンガ、しゃまぁ…♥
うあ、ああぁァ…、おチンポ…っ…、きもぢぃれすぅ…♥
はぁーッ、はぁーッ…♥し、死んじゃうぅ…!
あたまの、ナカっぁ…きもちいしかっ…ないのぉ…♥
はへっ…、へッ…、あぁァ…ふぇへぇ…♥んッ…ぐッ…!
ま、またぁァ…ザーメンッ、中出しッ…♥…あァ、ありがとうございますぅぅ♥
(今日はモモンガ様のえっちのペースも落ちるどころか終始早いまま)
(ほんのちょっぴりご無沙汰だったとはいえ、精力の暴力ともいえるほど)
(通常では信じられない射精回数にすっかり出来上がったナーベラルです)
(昨夜のおねだりの甲斐あって、白い筈の肌はあちこち手形や抽挿の痕で赤くなっており)
(特にお尻は腰を打ち付けたり、煙草の火を消した痕が何箇所も残っており)
(「モモンガ専用」「肉便器」の刻印に相応しく性欲処理に忠実な様が見て取れる)
(失神して寝ても覚めてもひたすら意識は快楽の中にあり、トリップ状態だけに)
(会話の通じる精神状態ではないが、躾けられた言葉遣いは生きている)
(合計で性欲の強い人間が8人がかりで届くかどうか、といったとんでもない回数の射精に)
(お腹は膨らんでしまっており、溢れて溢れてはまた継ぎ足される状況)
(内腿に見える髑髏の刻印、その横にズラリと並ぶ正の文字)
(大きく海老反りになって顎先が天井を向くと同時に、また快楽の淵に沈んで意識を手放すと)
(ガクガクと痙攣しつつ何度目になるか分からぬ失禁)
(規格外の実力と精力を誇る王とその妻の愛し合う光景でありながら)
(雑魚極まりないとはいえ、異常に頑丈な淫魔討伐の一部始終にも見えるそれは)
(ようやく終わりが見えてきたのであった)


899 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/20(日) 14:23:04
>>897

……た、ただいま戻ってまいりました!!モモンガさま!
毎度ながらありがとうございます。
……モモンガさま、あの……、だ、だしすぎ…ですよ…♥
これだけ愛して頂けるなんて、まさにナザリックのシモベとして冥利に尽きます!
…昨夜もモモンガ様が!わ、わたしのことを変態変態って何度も罵るものですからッ、
うぅぅ……卑しい気分が晴れませんでした。仰る通り、わたしは変態マゾのド淫乱でっ…
セックスしか頭にない発情ウサギでございますぅ…♥
お、おチンポで私に役目を躾けて下さりありがとうございます…モモンガさま…♥

え、えっと、本日は夜まで一緒にいられるのですよね?
…おチンポ抜かないで…♥そ、そのまま!お話しましょう、モモンガさま。
今日は週末えっちなので昨日のシチュの発展、あるいは継続ですとか、
そろそろお引越しの時期も近付いてまいりましたので、そのご相談もさせて頂きたいですし、
もし明日からの予定で特筆すべき事がございましたらそれもお聞きしておきたいですね。
(既に腰砕けなのでモモンガ様に腰を掴んで貰ったまま)
(ベッドに顎をついて、ちょっぴり脱力した様子で肩越しに眼差しを向けんとするナーベラルです)


900 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/20(日) 14:29:54
>>898

………はぁ、はぁ…はぁ…この辺にしておくか。フフ、死の支配者を前に死ぬとは片腹痛いな。
死なせるものか、しかし快楽で殺してやるとも♥
良い汗をかいた、ご苦労だったな。ナーベラル♥
とても気持ちよかったとも、お前は相変わらず気持ちのよい女だ。いや、昨日よりさらに気持ちよくなるな♥
(今日は週末だからかいつもよりも加速的に速かった。暴力的なセックスでナーベラルを追いたてていく)
(支配者の精力は無限だが、やはり気持ちの問題はある。それは溜められれば溜められるほどに激しさを増していくものだ)
(ナーベラルの身体には噛み痕に掌のあと、胸は揉みしだかれた赤い手形がしっかり残っていた)
(お尻は掌で叩かれたため、「モモンガ専用」「肉便器」の刻印がよく映えていた)
(ベッドの上で後ろから濃厚に犯すと、漸く終わりと言うか区切りを見つける)
(溢れれば注ぎ、ナーベラルの中は常に満たされ、正の字はもはやアクセサリーとしてかざられていた)
(手を離せばベッドの上で大の字のナーベラルに満足したように告げて、おまけとばかりにお尻を叩く)
(<清潔>の魔法をかけて、小水を綺麗にすると布団を掛けてとなりに横になる)
(腕枕し優しく抱き止めると、今度は夫として優しく受け止めるのでした)


901 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/20(日) 14:37:18
>>899
おかえり、ナーベラル。よく帰ってきたな。お前の帰りを待っていたとも。
……お前としているのだ、たっぷりだすさ。それに、週末しか会えないからな!したくもなる!
……お前を愛するのは妻としてだ。ナザリックのシモベとしてのお前も好きだし、妻としてのナーベラルも好きだ♥
変態ではないか♥激しく犯されながらされると濡らすだろう?
俺のような男に組み敷かれて、女としての自分を突きつけられるのがたまらないだろう?
お前が雌であり、俺のものだと突きつけてやるとも♥お前はそれが何よりも好きなのだよな?

フフ、もちろんだとも。夜までともにいような。お前をたくさん愛してやる♥
ああ、抜かないとも。繋がったままお話ししような♥
うむ、そうするとしよう。お引っ越しも見えてきたしな。
フフ、今週は水曜日が祝日だからな!1日問題ない。今日くらいの感じになるが、お前が良ければ付き合って欲しい。
(肩口越しのナーベラルの視線を見つめ、一度抜くも側臥位で向かい合い挿入しつながる)
(頭を撫でて、ちゅーとキスするのでした)


902 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/20(日) 15:19:02
>>901

モモンガさま、大好きですっ♥
やはりお会いできる機会が限られてきますと、逢瀬のタイミングでちょっぴりワガママになる己を感じます。
激しいえっちを求めがちといいますか、今までも噛み跡をいっぱいねだっておりましたが、
次回の逢瀬まで記憶にもカラダにも残るようなえっちがしたいというか…。
はい…、仰る通りでございますっ!何もかも貴方様の仰る通りなので!
道具扱いみたいに、劣情で壊されんばかりに乱暴にされるのが嬉しいですし…
普段は、えっと…!戦闘メイドとして、冒険者として…
下等生物どもに劣情を感じるということがないのもありますが…
発情してイキ癖ばかり披露しているのが私の本質ですのでっ…
抑圧されている変態マゾの性質を御身に暴かれるのが私はとても興奮しますね…
……ナーベラルはモモンガ様のモノでございます……♥
言動や性癖に貴方様の影響が表れていく事に、貴方様の所有物であり躾が為されていると…
そのように実感しますのでっ…!はい、それが…何よりも好きなのでございますっ。
え、へへ……。本日のモモンガ様、ちょっぴり言葉責めに積極的ですね…♥

光栄です!ありがとうございます、モモンガ様。
……あっ!!モモンガさま!?
(おチンポを抜くと露骨に不満を顔に表すナーベラルですが)
(実力行使でしがみつく前に、ただの体位変更だと気付き)
(おチンポへの依存度の高さを自覚してちょっぴり恥ずかしくなる)
(それでも腰を擦り付けて、ナカに埋まったモモンガ様を感じずにはいられない浅ましさ)
(事後はこうして頭を撫でて貰う時の快感がすごい)
(表面で触れさせるだけのキスを頻繁に行いながら、背中に腕を回して抱擁に入りました)
(これでピロートークの準備は完了なのでございます!)

ま、真で!?むふー!でっ、でっ、ではっ!水曜は是非お会いしましょうね!!
モモンガ様の尊き労働に感謝を捧げる日ですし……
慰労となると……やっぱりえっちでしょうか!?
……それしかないのか、みたいな目で見るのは控えて頂けると助かるのですが、
事実なのでなんとも反論しようがありません!
しかしながら御身もきっとえっちしたいでしょうから、そこは問題ないですね!!

お引越し先のタイトル案ですが、前回の場所からサルベージしてまいりました。


【◆AINZ/uuOpg】ドキドキ☆ナザリック学園進路指導室【◆NABE/fWh2E】

ところで私の進路相談って、花嫁修業のことをお話すればいいのでしょうか?

【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまのおふとん【◆NABE/fWh2E】

こちらなのですが、今思うとですね…
すきすきアインズさま「と」おふとん、という形でも良さそうですね!
ぬくぬく感が出ます!

【◆AINZ/uuOpg】鍋処ももんが【◆NABE/fWh2E】

へいらっしゃい!
今日はいいタイトル入っておりますよ!


前後でおなかたぷたぷ猫のお話もされておりましたので追加でもうひとつどーん!でございます!

【◆AINZ/uuOpg】夜は鍋と一緒【◆NABE/fWh2E】

誰にも言えないことが!君とだけは話せたよ!
(歌が上手いのか下手なのかわからないナーベラルと)
(のしのしと向こうから歩いてきてテーブルに飛び乗るキュルガ)
(………ではなく、それっぽく変身したパンドラズ・アクター様)
……こほん。
グルメのエッセイみたいなタイトルに見えますね。


いかがでしょうか!ちなみに私は鍋処ももんがが一押しです!
でもこの季節になりますと、おふとんも恋しい……むむむ……
なによりすきすきアインズさまシリーズ最終章ですし……
モモンガ様がお好きなのはございますか?


903 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/20(日) 15:57:18
>>902

私もだ、やはり会えるときはお前への気持ちが溢れ出るものだ。限られてくるとさらに、な。
いいではないか、ワガママで。私は好きだぞ?
噛み痕は以前から我々の絆としてよく口にしていた所でもあるしな。
それを見るとお前は私を思い出すし、お前のそれを見ると私も思い出すとも。
お前を乱暴に扱えるのは、私のものだからだ。誰にも遠慮することなく扱う。
それは普段お前達を大切にしていることに反した動きにも見えるが、ひとつの愛情表現だな。
お前にマゾとしての役割を与えると言うか、そういう面を知るのが私だけと言うのがたまらぬものだ。
お前を独占している感じがするしな。お前は俺のものだ、そう囁くだけで心地よい気持ちになる♥
………まさに染め上げる、だな。私もそう思う。お前を手に入れる、そんな感覚がたまらぬものだ。
お前と会っているからな♥たっぷり囁いて俺のものにしたいと思うのは自然なものだろう?
フフ、抜かれると思ったか?体位を変えただけだとも。
そういう反応をされると可愛いなと思うな。
(不満な顔を見せるナーベラルはあまり見れないものだ。その頬に手を添えてよしよしと撫でる)
(横向きになり、ナーベラルの顔を胸に抱き寄せて安心させるように手を背中に回して抱き寄せる)
(彼女の体をすっぽりと包み込み、抱擁しながらの口づけは優しく、ちゅっと頬にキスをする)
(たっぷり体を寄せて、ピロートークをするのでした)

ぷっ……ふふ、いやすまない。そんなに可愛い反応をされてはな?ついつい笑みも溢れると言うものだ。
いや、むしろそれが一番だ。私は嬉しいし、欲しいぞ?なので問題なし!むしろ喜んで、だ。
すっかり読みきられているな。フフ、お前は本当に私を知り尽くしているぞ。
うむ、今回はいつもより少し早いお引っ越しになるな。我ながらその、夢中になっていたのが形で表れるのは照れるな。


【◆AINZ/uuOpg】ドキドキ☆ナザリック学園進路指導室【◆NABE/fWh2E】

進路相談で花嫁の話されるとかある!?


【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまのおふとん【◆NABE/fWh2E】

寒くなってきたしな。この辺は適していると思う。
ふふ、「と」もいいな。誰と、と指定していないことがむしろ想像を誘うものだ。


【◆AINZ/uuOpg】鍋処ももんが【◆NABE/fWh2E】

寒くなってきたしな。こちらもいい。2人きりで転移したらこんなお店をするのもいいな。



【◆AINZ/uuOpg】夜は鍋と一緒【◆NABE/fWh2E】

フフ、うまいうまい。パンドラズ・アクター。机に乗るのはよくないぞ?
(ナーベラルには甘いがパンドラズ・アクターには厳しい)
(この辺は息子と娘の差なのかもしれない)
暖かくなりそうだな。フフ、どれも悩ましいな。

鍋処ももんがもいいな、夜は鍋と一緒も好きだな。
おふとんも素敵だが、まだまだ寒くなるしな。
この辺はとっておきたい気もするが、こんなところだろうか?


904 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/20(日) 16:48:08
>>903

>お前にマゾとしての役割を与えると言うか、そういう面を知るのが私だけと言うのがたまらぬものだ。
噛み跡の事もございましてか、このお言葉は特に共感できるところではございます。
私は御存知の通りっ、手のつけられない淫乱で虐められたがりのセックス依存症でございますがっ、
御身からマゾであれとの免罪符を頂いているような気になりましてっ、
それで……ちょっぴり大胆に振る舞えるところもあると思うのです…
いくら私が変態マゾだとしても、それを普段から受け入れるのはなかなかに恥じらいがないといいますか、
そのような言動をするのは弐式炎雷様に申し訳が立ちませんし……
……言い訳を与えて下さるからこそ、私も憂いなくえっちに没頭できるのかな…と。

>フフ、抜かれると思ったか?体位を変えただけだとも。
……モモンガさまのおチンポ、えっちの最中でなくても……
貴方様を誰より近くで感じられているのだと思うと安心するのです……♥
……これは恥ずかしい発言に入りますでしょうかっ!?
ちょっとっ、あのっ、ただ私が気持ちいいことが好きなだけなのに、
言い訳がましい気がしてきて余計に恥ずかしくなってきたのですがっ!
(モモンガ様でなければへろへろになったり、鬱陶しいと遠ざけられかねないべたべた感)
(ナーベラルの淫魔の種族レベルは彼に与えられたものではありますが)
(モモンガ様でもなければ自分の欲するままに求めて男性を殺しかねない)
(それを思うと、淫魔の恋愛関係というものは通常では成立が難しいものなのだろうと感じます)
(挿入確認、よし!彼と一緒にいる時はきっと交わっている時間の方が長い)
(彼が頬に口づけるのが癖になっているように、抱き寄せられた胸に)
(こちらからも口寂しさを押し付けて、お話の最中に時折キスを何度か試みるのであった)


なんだかモモンガ様と水曜にお会いできるのも久しぶりに感じますのでっ!えへへ!
嬉しい嬉しいっ!モモンガさま、ナーベラルは大変喜んでおります!
ですので大いに笑ってくださって結構です!貴方様との逢瀬が楽しみなので!
かしこまりました!モモンガ様が劣情を感じて下さるような…っ、
えっちなシチュを考えておかねば!むふー!

こうして候補を並べてみますと、全体的に柔らかい感じの印象を受けますね。
やはり肌寒い季節はふわふわぽかぽかしたものに心惹かれるのでしょう。
むー。むむ……。
ありがとうございます!おふとん…かな……と思っていたのですが、
御身が仰るならば、鍋処にしましょう!
まだ用意できてはいないのですが、可能ならば……はい、可能ならばですが、
店主風モモンガ様AAを上手に合成して作れないかな…と考えておりましたので。
できたら…いいなぁ……という段階ではございますが。
今回の玄関である>>1の落差がすごいことになりそうです!!
なんたって鎖を引いておりますからね!!
ナーベラルの首に鎖を繋いで、これっ、角度的に絞め上げておりますからね!
それで!幸せだけを求めている!ですからね!モモンガさま、えっちすぎます!!
興奮して早口になってしまっておりますがもうしわけございません!!


それと昨夜はかげじつの件、お返事する余裕がなくて失礼しました。
ミニアニメかげじつ!の方のシャドウへの信奉っぷりはどこかやはりぷれぷれみを感じますし、
モモンガ様の為に良かれと思って!なシチュのヒントが何か掴めそうな予感がしております。
いえ、あちらの世界を舞台に、「モブは青姦とかしないだろ…えっちな話のモブは専門外なんだけど…」
とブツクサ言いながら外であれこれする感じのは興味がありますが。
私は恋人ポジションというよりも、恋人面してる感じの立ち位置が好きなので、
あちらですとアルファがカップリング相手想定ですね。
新たにつけられた若いナンバーのニューは多分、
我々でいうナーベポジションのような気がしておりますね。ぽんこつはガンマだと思いますが……


さてっ!ここまで、必要なお話ができたかと思います!
本日なのですが……、今日もインタビュー形式のシチュで……し、しますか?
鈴木悟様のままで続けるならば、
いっそ続きといいますか、えっちしながら面接練習…というか、
一度質問内容「だけ」をクールダウンして、真面目にするのもギャップが出ていいかなと。
無論、すぐに質問内容も行為に準じたものに移行したり、
履歴書、学生証などの小物は自由に取り扱って頂いて結構です!

残るガウェイン、ランスロット枠は女性優位な感じではありますが……
えっと…わからせ、という枠ですとトリスタン的やりとりにちょっと興味が強いですね!
あの方、ものすごく天然なので……
「抵抗すんなよ、大人しくしてたらさぁ、こっちも手荒にはしないから♥」と煽られると、
弦を掻き鳴らすような鮮やかな手付きでお腹や足をなぞったりで

「抵抗すんなって言ったろ!ザコ!」

「……?抵抗でなくて愛撫しただけなのですが」

「全部ひとつひとつ説明しなきゃ駄目か!?オマエさぁ、バカなの!?めんどくさ!」

「このトリスタン、閨に招いた淑女には全員満足して帰って頂く心情なので(決め顔」

「うるせえよ!?」

といった展開……、コント的展開を想像しておりましたが、
いえ、なんだかえっちしてるはずなのにあんまりえっちじゃない……
絶対負けを認めない感じの即落ちでしたらご提供できますが、
むしろ私が希少なツッコミ枠を体験したいという狙いの方が大きいかもしれません!


905 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/20(日) 17:32:02
>>904


>私は御存知の通りっ、手のつけられない淫乱で虐められたがりのセックス依存症でございますがっ、
御身からマゾであれとの免罪符を頂いているような気になりましてっ、
それで……ちょっぴり大胆に振る舞えるところもあると思うのです…
人の関係による変化と言うのはわからぬものだ。もはやいつからそうだったのか、わからぬものだ。
お前が元々そうだったのか私がそうしたのか、それはもはやわからぬものだ。
どちらでもあり、どちらでもない。それがそそられるものだ。
そして人は数々のペルソナを持つと聞く。私とて皆の前で父親としての立ち振舞いはあまりしないだろう。
フフ、仮面とは何も悪いことではない。言い訳と没頭とは時に大切なものだとも。


>……モモンガさまのおチンポ、えっちの最中でなくても……
貴方様を誰より近くで感じられているのだと思うと安心するのです……♥
いいや、とても素敵なものだ。こうしてお前の温もりを感じられるのが、とても心地良いものだ。
良いではないか、私はとても好きだ。お前の気持ちに直に触れられるような心地が堪らぬものだ。
(温もりのない骨のからだだからこそ、彼女の温もりは心地よく、頬に両手を添えて笑いかけ)
(彼女を受け止める器の大きさを見せて、優しくちゅっと口づけ、魔導の王らしく淫魔も容易く受け止める)
(彼女との繋がりを示す温もりはとても気持ちよく、頭を撫でながら優しく穏やかな時間を楽しむ)
(唇を寄せ合い、興奮を共にしながらゆっくりとした時間を楽しむのでした)

本当だな、私もそう思う。お前とこうして週の半ばに会えるのはとても落ち着けるものだ。
よしよし、可愛いな。ナーベラルは♥そんな風に喜ぶナーベラルの顔が見れるだけで私はとても嬉しい。
フフ、たくさんしような。私もとても楽しみにしている♥
愛しているぞ、ナーベラル♥

うむ、やはり寒くなってきたからか暖かいものを求めたくなるのは自然なことだ。
ふわふわぽかぽかしたもの、と言うのはよくやかるとも。
ふふ、どちらも素敵だな。おふとんは心地よいものだ。
鍋処はいいな、これからまた鍋が食べたくなるものだ。
うむ、可能ならで良いとも。ふふ、できたらいいなぁ……と言うのは心地よいものだ。
うむ、今回の>>1なあれだからな!次は店主みたいになりそうだ。
角度的にナーベラルは浮いてるよな。確実に。とんでもなく、あれだな!私!
早口でも良いではないか、可愛い!ももんがさまー!ももんがさまー!と手を振るナーベラルはとても可愛いのだからな。

いや、気にしなくて良い。あの話はタイミング的にちょうどいいから話しただけだしな。
フフ、そうだな。ぷれぷれ感はいいものだ。私も目を通しておこう。
「モブらしくないか、これは。モブとしてどうなんだ!」と言いそうだな。

>恋人面してる感じの立ち位置が好きなので、
あちらですとアルファがカップリング相手想定ですね。
まさにアルファがそうだな!ニューはお供的な意味でナーベポジションだな。
ガンマは、ぽんこつだな。賢いのだがと言うポジションだな。

うむ、とてもいい話ができたな。
そ、そうだな。やはりえっちなことはしたいしな!
なるほど、それはいいな。クールダウンとして真面目な質問をしつつ、落差を作るのはとてもいい。
うむ、いやらしい質問に移行したりえっちな履歴書を書くための質問をしたりな。
学生証は、ごほん。もう使い道ばれてるよな!これ!

トリスタンは、天然で攻めをしそうだよな。本人は無抵抗とか言ってるのにしっかり抵抗していたりだとか。

「抵抗?これくらいはするものでしょう?それとも、足より脇腹の方が宜しいですか?」

「気持ちよかったのですね?否定せずとも良いのです。貴女の肉体は見た目に反して熟れておりますから」

悪気なくシリアスブレイカーなところはあるな。
フフ、落ちるのは必須でもないしな。
どちらでも構わないとも。こちらが攻めならば鈴木悟、少しコメディならばトリスタンコンビとしておこうか?


906 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/20(日) 18:14:43
【失礼いたします、モモンガさま!少しだけ中座しますのでお待ち頂ければ幸いです!】


907 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/20(日) 18:17:30
【もちろん構わない!ゆっくりしてくれていいからな!】


908 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/20(日) 19:06:26
>>905

>フフ、仮面とは何も悪いことではない。言い訳と没頭とは時に大切なものだとも。
我々も複数に渡る関係性のお陰で、殊更にえっちになっている感じがしますね。
わたしのパパとなって下さるモモンガ様だからこそ、えっと……あの……。
情け容赦ない物言いで詰られる事に強い興奮を覚えているところがありますからね。
モモンガ様に言葉責めでマゾを自覚させる刷り込み的言い回しに、
ナーベラルはいつも危うい気分になっております……
いつからか御身に対して言葉責めを毎度のように希望してしまっておりますが、
手厳しくなさる際に一緒にかけて頂く言葉での愛撫はもはや欠かせぬ要素でございます。

>愛しているぞ、ナーベラル♥
来週もどうぞよろしくお願いいたします。
なんだかモモンガ様が事あるごとに…あ、あいしている…と……♥
そのようにお声がけ頂けるのは…当たり前のことではないのです。
自惚れも含んではおりますが……
単なるおべっかではなく御身がついそのように言葉をかけたくなる……
そんな機微を感じておりますので……尚更嬉しいともうしますか……
あうぅー♥幸せです、モモンガさま。私も貴方様を愛しておりますよー♥

>次は店主みたいになりそうだ。
Tシャツ鉢巻ラーメン店主的モモンガさま……
割烹着和風料亭両人モモンガさま……
コック帽を被った本格シェフモモンガさま……
むむむ!どれも素敵ですね!モモンガ様はなんでもお似合いになります!
鍋を前におたまをかき回すモモンガ様は料理上手でスマートなイメージが!
ああっ、でも指でパラパラと塩を振る絵になるモモンガ様もいいですしっ、
貴方様のお声でおまたせしました…とカウンター越しに料理をご提供頂きましたら、
もう一日の疲れが吹っ飛んでしまいそうといいますか……
お皿をくるくる回しながら洗浄するモモンガさまっ……
店じまいの札をかけるモモンガさま……
……何をやらせても……推せる!!通います!!私は従業員ですが!!
賄いを食べる私の向かいの席で頬杖をついたモモンガ様が「おいしいか?」と
パパ的スマイルを含んだ声をかけてくれるだけでお腹いっぱい食べられます!!
モモンガさま、好きですー!妄想ばかり捗ります!

>ももんがさまー!ももんがさまー!と手を振るナーベラルはとても可愛いのだからな。
……ご指摘されますと、精神年齢が完全に子供な感じですね!?
でっ、ででも!でも!
私が貴方様に憧れる気持ちは、きっと子供達が悪と戦う英雄に瞳を輝かせるようなものなので!
ももんがさまー!がんばえー!

>なるほど、それはいいな。クールダウンとして真面目な質問をしつつ、落差を作るのはとてもいい。
……わ、わたしは貴方様に意地悪されますと、
それが性的であれ、それ以外であれ……ちょっぴりゾクゾクしてしまうのです……♥
なので、えっと…おチンポ挿れたままでいつもどおりの態度を強制されるのがもう、
異常なことでございますし…それを詰るような流れを想像しますと……そうですね。

「瑠璃ちゃんは取り組んだ物事には良くも悪くもまっすぐだからそれをアピールするといいよ」

「……やってみる」



「貴方のアピールポイントはなんですか?」

「私は責任を以て物事に取り組む事ができます!」

「チンポで奥突かれてよがってるくせに、責任感?鍋原さんはカラダで媚びる仕事がやりたいのですか?」

「死ね!鈴木悟!」

「面接で嘘ついた挙げ句に死ねなんて悪い子だな。
 えーっと、備考欄には凶暴、この歳になってもお漏らし癖が治らないと書いておこう」

……と、まぁそういう意地悪をされたりですとか、
添削で特技に絶頂しながら暗算が出来る…などと勝手に書き込んで、
実際にそれをやって頂けますか?と意地悪して失敗させたりですとか、そういうのも好きですし…
明らかに暴言を吐かれた意趣返しでやってますよねこれ…という仕草が垣間見られても良さそうです。ふふ。


>トリスタンは、天然で攻めをしそうだよな。本人は無抵抗とか言ってるのにしっかり抵抗していたりだとか。

「私が抵抗する気なら…………これくらいは。ご希望通り披露するといたしましょう」

と、いつのまにやら体中を細い糸で拘束され、指で軽く糸を弾くだけで音と共に、
細かな振動が性感帯を弾いたりなど……
とぼけた仕草なれど、その気になれば指一本で絶頂させる事ができるテクニシャンなところを披露したりと、
そういったギャップが見られるのも期待できるところでございますね。

……わりとカップリング的にはトリトリペアも悪くないというか、
懲らしめたらまるでツンデレみたいに粘着されるトリスタン様という構図はちょっといいですね!
襲撃しては撃退される…みたいな関係性も魅力的かなと。
……絶対負けを認めないけれど仕草がもう負けてるし、恥をかかされてる……
そんな感じのものにしたいところではございます。
いじめすぎると、助けてお母様ー!とコメディのお約束的に怖い親御さんを召喚しますが。

むむ、なのでちょっぴり悩んだのですが……!
さっくり続きに移りつつ、展開していける鈴木悟様にしておきましょうか!
昨夜を踏まえて別の選択肢もありかな…と思っていたのですが、
実際お話をしている内に妄想爆発して、やはり継続でいいな…という気持ちが強まりましたので!
直接続きでも、後日、「またあのアホらしい面接ごっこするの…?」と
警戒心バリバリだけれどやっぱり即落ち…みたいな仕切り直しでも平気です!
後者の場合は私から導入をご用意させていただきますので、
どうぞ御身のご気分に合わせてよろしくお願いいたします!


909 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/20(日) 19:31:08
>>908

>我々も複数に渡る関係性のお陰で、殊更にえっちになっている感じがしますね。
わたしのパパとなって下さるモモンガ様だからこそ、えっと……あの……。
情け容赦ない物言いで詰られる事に強い興奮を覚えているところがありますからね。
モモンガ様に言葉責めでマゾを自覚させる刷り込み的言い回しに、
ナーベラルはいつも危うい気分になっております……
この辺は我々が特に持つ特性だな。他のもの達は精々ひとつか二つ程度だが我々は複数の一面を持つ。
優しさと激しさを持つからこそ、と言う面は強くあるな。言葉攻めについても、な。
優しいパパと厳しいご主人様はまさに対比の関係と言って良いだろう。


>なんだかモモンガ様が事あるごとに…あ、あいしている…と……♥
そのようにお声がけ頂けるのは…当たり前のことではないのです。
自惚れも含んではおりますが……
単なるおべっかではなく御身がついそのように言葉をかけたくなる……
そんな機微を感じておりますので……尚更嬉しいともうしますか……
あうぅー♥幸せです、モモンガさま。私も貴方様を愛しておりますよー♥
フフ、お前にはいつも感謝している。それを言葉にした形、と言ったところかな。
自惚れて良いさ、離れるとよりお前が欲しくなる。これはそんな気持ちの発露と言っていいだろう。
堪らぬ心地だよ、ナーベラル♥お前を大切に思い愛してる。


>Tシャツ鉢巻ラーメン店主的モモンガさま……
割烹着和風料亭両人モモンガさま……
コック帽を被った本格シェフモモンガさま……
むむむ!どれも素敵ですね!モモンガ様はなんでもお似合いになります!
鍋を前におたまをかき回すモモンガ様は料理上手でスマートなイメージが!
ああっ、でも指でパラパラと塩を振る絵になるモモンガ様もいいですしっ、
貴方様のお声でおまたせしました…とカウンター越しに料理をご提供頂きましたら、
もう一日の疲れが吹っ飛んでしまいそうといいますか……
お皿をくるくる回しながら洗浄するモモンガさまっ……
店じまいの札をかけるモモンガさま……
……何をやらせても……推せる!!通います!!私は従業員ですが!!
フフ、ナザリックでなにかやるのもいいな。まぁ、ヒビの世界では商会みたいなこともしているわけだしな。
お皿を洗ったり、どうぞとお客様に提供したりな。
お腹を満たしていくのもいいだろう。従業員は終わったら賄いだ!私のことは支配者ではなく、店長と呼べと言ったりな。


>……ご指摘しますと、精神年齢が完全に子供な感じですね!?
でっ、ででも!でも!
私が貴方様に憧れる気持ちは、きっと子供達が悪と戦う英雄に瞳を輝かせるようなものなので!
ももんがさまー!がんばえー!
いつか小さく手を振るナーベラルのAAを見た記憶があってな。これはその辺の再現であったりしなくもない!
フフ、ぶおーがんばえー!は記憶に新しいがナーベラルに言われるのも悪くないな。


>なので、えっと…おチンポ挿れたままでいつもどおりの態度を強制されるのがもう、
異常なことでございますし…それを詰るような流れを想像しますと……そうですね。
瑠璃ちゃんすでにいれられてるの!?それはそれでなにか興奮するな。
その流れはいいな、ではその辺を踏襲するとしよう。


「貴方の趣味はなんですか?」

「読書です。好奇心があるので調べものをよくしたりしてます!」

「えっちなことにも興味津々ですものね?休みの日はえっちなものは見ますか?」

「死ね!鈴木悟!」

「面接官に死ねはだめだよ?見てるよね?えっちなの?好きだよね?
ほらほら、認めるまで玩具止めないよ」

……ろくでもない!趣味にえっちな動画集めだとか、特技に一秒でイケるとか書きそうだ。
なるほど、特技にそう言うのを書くのも良いな。


トリトリペアもありそうでなかった組み合わせだな。
あの自由さは彼女の天敵と言うかツンデレがわりと通用しない性質ではあるだろう。
しなやかな指使いはそう並ぶものもいないしな。彼女の喜びとしては無二と言えなくもない。

フフ、わかった。では鈴木さんちにするとしようか。
それじゃ続き、で行くか?ちょっと落ち着いた後みたいな形で。
それじゃ簡単に書き出してみよう。
少し待っていてくれ!


910 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/20(日) 19:44:07

うわ、おもらしまでして瑠璃ちゃんいくつだっけ?恥ずかしくないのかな?
ほら、私はおもらしをしました。ごめんなさいは?
(普段は優しい鈴木悟だが、えっちなスイッチが入るとその限りではない)
(彼女の横に座り、しっかり手淫でイカせると失禁してもやめない)
(絨毯は濡れてしまったがお構いなしで、すでに二、三回はイカせたあとだ)
(それで漸く満足すると彼女を開放した、といっても向かいに移動しただけではあるが)

それじゃ、続けます。今度は履歴書書きながらやろうか。
鍋原さんはお休みはなにをしていますか?

「……と、友達と遊んだり読書しています」

なるほど、えっちは本ですね。それじゃ特技はなんですか?

「ち、違う!死ね!鈴木悟!」

死ねなんて面接官に言うっちゃだめですよ?はい、お仕置き。
さて、気を取り直して特技は?
(すっかりヤる気になっている鈴木悟の質問は真面目に見えてえっちい)
(それもそのはず、恋人は今や下半身丸出しであり、指を抜いたときにおまけとばかりにピンクローターをいれていた)
(瑠璃ちゃんがキッとこちらを睨むと、お仕置きとしてローターを作動させる)
(彼女の中を揺さぶり、イッたばかりの中に過敏な快楽を与えていき、そんなことをしながらもしれっと質問を続ける)
(ローターのスイッチはまだ弱いが火照った身体にはつらい)
(真面目な顔に、アンダーリムの伊達眼鏡をするとさらに雰囲気をだして続けるがそれそのものは淫靡でしかなかった)


【それじゃよろしくね!この眼鏡?ほら、雰囲気的にもいいかなって】
【瑠璃ちゃんのこのみじゃないなら外すから言ってね?】


911 : 鍋原瑠璃 ◆NABE/fWh2E :2022/11/20(日) 20:14:14
>>910

くうぅ…ッ、…っう…、んぁッ…♥
さ、さっきからえっちな質問ばっかり…真面目にやる気あるの…?
(……と言ったところで、あまり不平を口にしても)
(鈴木悟がS心を発揮するだけなので、小さく零す程度に留めておく)
(お漏らしするまで愛撫された上に、それを詰られて)

「ぐすっ…ぐすん……。私はお漏らしをしました。ご、ごめんなさい…」

(などと泣きべそを掻きながら謝罪を強制されたので、逆襲を考えているが)
(それは今ではない。フェラチオを強制された時にちょっぴりだけ歯を立てたり)
(寝てる間に顔を納豆塗れにしたり、そういったリベンジを講じるべきだ)
(さておき――――)


特技……と、特技…はァ…っ♥
あっ。……私は演技が得意です!
お客様対応、そして社内TPOを弁えた立ち居振る舞いができる…ッと……
……ッ、んんーッ…♥…イ、イく…ッ…♥……だ、め…イき、そう…♥
(嘘であるが嘘ではない。本人は演技が下手だと微塵にも思っていない)
(他人の名前や顔を覚えるのが苦手であったり、嘘をつくと微妙な顔をするとバレバレではあるが)
(周囲の忖度のせいで気付いていないパターンである)
(今だってあまりにイライラし過ぎて、思い切り彼を睨みつけているレベルではあるが)
(それは先程の暴言でも看破されているらしく、先程仕込まれたローターが稼働中である)
(出来る限りハキハキと特技を告げたつもりだが、ゾクゾクと下腹に駆け上がってくる快感)
(ローターで読み覚まされる、彼の指使いがもたらす快感)
(切なくこみ上げてくる至福の訪れにぐっと奥歯を噛んで堪える……のだが)
(堪え性の無さは彼も知るところ。爪を噛んで絶頂をギリギリのところで我慢しており)
(もう少しローターをそのままにしておくだけで容易く絶頂するのは目に見えていた)



【ええ、よろしく。……後で覚えておきなさいよ】
【むー?……私はいいと思うけど。悟さんには結構似合ってるんじゃない?】
【いかにも駄目駄目なリストラ寸前の会社員って感じの雰囲気だけど】
【それをしてたら少しは赤点ギリギリ社員って印象が薄まるかもよ?】
【んーん。別に悪口を言って鬱憤晴らしてるつもりなんかないけど?】


912 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/20(日) 20:54:00
>>911

え?もちろんあるよ。瑠璃ちゃんがえっちな声だすからてっきりそう言うのが好きなのかと思ってさ。
面接でおもらししたり瑠璃ちゃんこそやる気ある?
(彼女の不平はむしろ鈴木悟のSスイッチをこれでもかと押す。こんなに愛しい相手の痴態などむしろ喜びでしかない)
(しっかりおもらしを咎めて、最近はマゾさに磨きのかかった瑠璃ちゃんをこれでもかと攻める)
(ゾクゾクと興奮を誘い、お漏らししたことを謝らせるのは躾として間違ってはいない)
(逆襲はいつも忘れた頃だが、エッチの最中はもちろん逆襲に出る。歯を立てられれば、頭を押さえてのイラマチオ)
(喉奥を犯し、学生が身に付けてはいけない作法をたっぷりと教え込む)

へえ、演技が?それなら見せてもらおうかな?
ほらほら、平静に振る舞って。面接でイッたりなんかしないでしょ?
それとも瑠璃ちゃんの特技は手を使わずにイクこととか?
書き換えておく?特技のところ♥
(自己と他の認識はえてしてずれるものだ。瑠璃ちゃんはわかりやすい)
(嫌なことは顔が歪むし、好きなことは隠しているつもりでもにっこりとする)
(そこが好きなのだが、今はそこは重要ではない)
(睨み付ける彼女に微笑みかけ、ローターを最強にする。それは彼女の中で縦横無尽に跳ね回る)
(指でほぐされた雌穴は、すでに柔らかくなっておりそこを跳ねれば快楽のポイントを押し潰されていく)
(爪を噛む姿に興奮しながらそれを眺め、一頻り楽しむ。
そしてその時がくれば目の前で震える彼女の特技を手を使わずにイクに書き換えた)

それじゃ次の質問ね。好きな体位は?最近したお気に入りのプレイは?
最速でどれくらいでイケる、はこれから試そうか。
ほら、イカせてあげる。ローターいれながら舌でやってあげるね。
ちゅ、ちゅ……ちゅぷ…どう、クリトリス舐め転がされるの、好きでしょ?
凄いね、このローター。外にまで振動が伝わってくる♥
(そうしてベッドに座らせれば、ローターが動いたままの彼女の秘裂に口づける)
(ピンクの線が伸びたそこを見つめ、舌で丁寧に筋になったそこを舐めて、行き当たるクリトリスを弾く)
(舌の表と裏で弾いて、そうしてから丁寧に舌に乗せて舐め転がす)
(いつ含まれるか、そんなタイミングを図らせず舐めながら時折歯を当てて)
(その間にも震えるピンクローターを楽しみながら、ゆっくり口に含む)
(口をすぼめて優しく吸いながらローターの振動が伝わり、矢継ぎ早に質問をして答えるまでもちろん続く快楽攻めなのでした)


【ふふ、そんなところも好きだよ。瑠璃ちゃん♥】
【そんなことないよ!雰囲気から入ったとかまず形からとかそんなわけじゃないから!】
【ひどい悪口!でもふふ、その分も攻めちゃおうかな?なんてね♥】


913 : 鍋原瑠璃 ◆NABE/fWh2E :2022/11/20(日) 21:38:02
>>912

…ッ、はぁ♥…こ、こんなのでイくわけないでしょ…。
お前はコオロギみたいに囀るしか能がないの?鈴木悟。…ふ。
(わりと限界が近いのだが、彼が煽ってくると意地を張りたくなるのである)
(やせ我慢をしつつ、まだまだ余裕…と笑みを作ってみせる)
(相変わらず下手な演技であった)
(彼の微笑みに対抗してのものでもあったが、直後)
(過敏なそこでローターが出力いっぱいに暴れまわると)
(啖呵を切ったはいいが、一秒さえかからず絶頂)

へぇァぁ…っ♥イ、くぅッ…♥イく、イく♥
ンうぅうっ…、ああぁァっ!む、りッ…むりいいぃ…!とめてえぇぇ♥
(大きく仰け反って曝け出すイキ顔。快楽に火照った肌は赤く)
(ぐっしょりとソファは水分を吸ってしまっている)
(ローターを取り出そうと震わせた指を股の間へ忍ばせるが)
(指を浅く差し込んだだけで余計に快感を増加させるだけであり)
(まるで感電して弾かれたかのように腕を振り上げて遠ざける)
(この快感は内から浮き出るものではあるが、自分の意思では既にどうにもできないものなのである)



…はッ…、ああぁっ…!とめてってぇ…言ってるでしょ…ッ…!
ッ、し、質問なんてこんなっ、状態で…無理ッ…だからぁ…!
バカ!バカ!!ほんと馬鹿!鈴木悟!!…ひぃぃんっ…♥
やめへえぇ♥イ…くッ…!またイくッ、う♥…ンン゛ッ…♥んっ…!
ひあ、ぁ…はぁァ…っ、だめ…っクリトリスだめ…っ…!
フーッ、フーッ…♥や、やめへって…いって、ぇ……うッ…イ…ぃ…いいぃ……
――――ッ♥…あッ…、あ……あひ…♥
(喘ぎ声はいつも通りちょっぴり煩いのだが、騒ぐ言葉遣いとは裏腹に)
(快感に抵抗できぬカラダは案外軽く、ベッドまで運ばれるのは容易いことであった)
(座らせる側からカラダを起こしていられず仰向けに、股を開いており)
(そこにある熱気は、口づけて返り血のように吹き出す愛蜜を受けたメガネを曇らせるほどだ)
(クリトリスは特にオナニー過多でよく愛撫されているようで)
(固く充血したそこに舌が触れる度にイッているのではないかと思わせるほど、反応は過敏だ)
(もし雑魚まんこの淫魔が存在すると仮定すれば、流石にそんな面白モンスターほどイキっぱなしではないが)
(少なくともこのまま続ければ軽々と二桁に到達するのは間違いなく)
(汗に濡れたシャツがカラダに貼り付いて、透ける事はないがその生地の内の下着)
(そのシルエットを浮かび上がらせており、精神年齢こそ相応なものの)
(年齢にそぐわぬ発育を見せる肉付きを浮き彫りにしている)
(今回はえっちするつもりもなかったので、下着はお小遣いで買える程度の安い水色のやつだ)
(大人顔負けのえっちなやつは金曜の夜にこの家にお泊りする時くらいのものである)
(ともかく、クリトリスを吸引するように唇の内に招かれると)
(背をブリッジさせるように大きく跳ねて、太腿が彼の顔を挟み込む)
(彼を誘惑する為ではなく、あくまで絶頂による反射的な仕草でしかなく)
(彼のクンニが始まってから少なくとも片手で足りぬほどに絶頂させられている気がする)
(既に喉はカラカラ。ハイペースでの絶頂に頭もクラクラする)



【あっそ。私は好きじゃない。………き、嫌いでもないっ!…別に好きじゃないってわけでもない】
【……こほん。いいんじゃない?雰囲気を変える為のお洒落メガネ、私は好きだけど】
【で、折角だからメガネなりの演出をさせて貰ったわ】
【外すと豹変する鬼畜眼鏡は丸いかんじのフレームってイメージ】
【四角いのは外さなくてもS。こっちのタイプは隠れMとかも多そう】
【………別に、攻めて欲しいから敢えて悪口言ってるわけじゃないんだけど?(嘘と顔に書いてある】
【とりあえずローター外してくれないと質問に答えられないからこっちで回答しとくわ】
【雑魚淫魔準拠だから対面座位と後背位が好き。頭をベッドに抑え込まれて斜め上からお尻に叩きつけられるのが好き】
【最近したお気に入りのプレイは、友達とカメラ通話でお喋りしてる間に】
【鈴木悟に無理矢理挿入までされてイかされたこと。以上】
【……いつか本気でぶん殴る……コイツ……】


914 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/20(日) 21:53:15
>>913

【俺は瑠璃ちゃんも瑠璃ちゃんとするこも全部好きだよ】
【伊達眼鏡だけどね。なんか気分変わるよね。メガネ男子結構好きだよね?瑠璃ちゃん】
【フフ、ありがとう。とてもよかったよ。鬼畜眼鏡好きなんだ?意外、でもないかな?】
【瑠璃ちゃんのえっちー♥へえ、なるほど。そういうのもあるんだ】
【瑠璃ちゃんはドMだもんね、えっちなイメージがとても強い!】
【あ、真面目!答えられないもひとつの答えとしてよかったのに】
【なんか彼女と瑠璃ちゃんは関係性もあってかイメージ離れてるけど、準拠と言われるとなにか堪らなくなります!】
【あれよかったよね。またしようね♥】
【そんなこと言いながら興奮したでしょ?瑠璃ちゃん♥】
【さて、ごめんね。そろそろ時間なんだ。今夜は一緒に寝ようか?】


915 : 鍋原瑠璃 ◆NABE/fWh2E :2022/11/20(日) 22:14:51
>>914

【人が照れてる最中に追撃入れるのやめてくれる!?
……んー、まぁね、結構好き。属性を中和したり時に使うのがおしゃれで好感触。
筋肉すごい人が眼鏡かけてると、普通より賢く見えたりするし、
印象としては人相悪かったり、賢くなさそうな人が眼鏡かけてると印象変わっておいしいと思う。
あ、屋根裏……じゃなくて、雨宮さんの眼鏡は豹変演出に一役買ってて好き。
神宮寺さんも筋肉眼鏡タイプかしら。もちろんギャップ演出アイテムだけじゃなくて、
普通にかける分にも似合ってたらいい印象にはなるけれどね。
……えっちじゃない!!お前の心が濁ってるからそう見えるだけ!変態鈴木悟!!
だ、だからうるさいってば。……ドMにしたのはお前でしょ……。
まぁー、えっと…そうね。独自の関係性があるから、
単純に彼女が人間想定の恋愛関係をするとしても、こうはならないだろうなっていうのはあるしね。
つまるところ……甘えたり虐められるえっちが好きってとこは共通点…みたいな感じ…?かな、うん。
わっ!急に調子乗るな!
……わりと私が意識してないことが、
お前にとってはムラムラするというか、えっちしたくなる…みたいな、
そういうのが最近好きだって気付きました。
……はぁ!?……ばか!!
……むー。むむー。仕方ない。我慢するわ。
もう時間?別に一緒に寝てあげるくらいいいけど。
余裕なかったら簡単に挨拶だけするし、お前の都合に合わせて動いてくれたらいいから。じゃ】


916 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/20(日) 22:30:52
>>915
【照れてるからするんだよ?瑠璃ちゃんが可愛いからさ。
まぁ新たな一面あるよね。俺もそれそのものは別に、だけど瑠璃ちゃんがするなら是非みたい!ってなるかな。
印象の変化はあるかな。わりとインテリアップなイメージはあるよね。
余談だけどあそこはなにか眼鏡には一言あるらしく、4は全員ある理由から眼鏡かけたりするんだよね。
神宮寺さんは、眼鏡が筋肉つけたタイプだよね。もうなんというか、強そうでしかない。
そうなの?またまた、瑠璃ちゃんは素直じゃないなぁ。
……うん、そうだよ。だからしっかり責任は取るからね!
そうそう、彼女の場合はなにか……イメージ出来ないなぁ。一人できたらどうなるんだろ。
その辺はまぁ基本が似てるとそうなるよね。フフ、俺は好きだよ?
あるよね、自分の魅力を相手に理解されてるみたいな感覚。瑠璃ちゃんのそんな発言も俺はとても好きだよ。
ごめんね、後日にでも簡単にオチつける方向でお願いします。
うん、寝よう♥今夜は抱き締めるだけだから!
ありがとう、魔導王も挨拶したいから次で簡単にえっ……挨拶して今夜は休ませてもらうね】


917 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/20(日) 22:38:25

さて、今夜はそろそろ休むとしよう♥フフ、こういうお話しも良いな♥
そして質問と言うかセクハラ面接もわりと好きだ♥
時間が足りなくなったことは詫びよう♥その代わりではないが、ナーベラルにセクハラしてやる!
ほらほら、どうだ。ナーベラル♥丸見えだぞ♥
今夜もたっぷり中にだしてやるからな!
(指を鳴らせばナーベラルは裸から風紀委員長姿へ。もっともその足にかけられた腕章は、性処理委員と書かれており)
(側臥位から正常位を経て、足首を持てば種付けプレスへと移行する)
(そのまま上から体重をかけてのし掛かれば精液漬けの腟内を上から押し潰す)
(足首を持っての腰使いはいやらしく淫らで、ナーベラルを荒々しく突き回していく)
(いきり立つちんぽ突き立てて、まずはとばかりにドクン♥と精液を叩き込む)
(ナーベラルのお腹の中を染め上げて、それでももちろん止まることはない)
(まだ始まったばかり、と腰を押し付けてグリグリと子宮に塗り込めば朝までたっぷり愛するのでした)



【と、今夜はこれで眠るとしよう。うう、離れたくないのだが!】
【ナーベラルを抱き締めていたいが!まぁ、水曜日はそう遠くないしな】
【今夜はおとなしく眠るとしよう。今日もありがとう、とても素敵な時間だった】
【愛しているぞ、ナーベラル♥暖かくして寝ような♥】


918 : 鍋原瑠璃 ◆NABE/fWh2E :2022/11/20(日) 22:54:49
>>916

【ううー、もうー!勝手に言ってれば!
私もするなら伊達って感じになるのかしら。
……ごめん。どうも私が眼鏡かけると、絶対お前が顔写してくるイメージがある。
いくら鈴木悟がフェチ全開でS気質の変態とはいえ、偏見は良くないわね、反省する。
ふーん、なるほど。テレビに入る時は全員眼鏡装着なんだっけ。
喜多川さんの眼鏡は似合いそう。あ、ギャルじゃなくて画家の方。
ギャルの方もピンクとかイエローの眼鏡でおしゃれに可愛くできそうだけど。
…んー。わりと筋肉眼鏡すきなのよね。
エミヤ眼鏡とかも好きだし、筋肉!って感じじゃないけれど、
生徒会長アルジュナとかも私はいいと思う!
ガウェイン眼鏡は……彼自体はいいけど騎士の衣装にはイマイチかな。
さっとポロシャツとかセーターをさっと着て眼鏡したら最高に似合う予感はあるけど!
…鈴木悟は妊娠させたい欲が強すぎる!!

>あるよね、自分の魅力を相手に理解されてるみたいな感覚。瑠璃ちゃんのそんな発言も俺はとても好きだよ。
んふふ。そうなの。好きな人に……こほん、いや別に鈴木悟のことじゃないけど、
好きな人に弱みを握られる感覚にも近くて……私、そういうのがやっぱり興奮する……♥
相思相愛なのに弱みを握った脅迫風味にしか迫れない…とか、
そういうシチュもいいと思う!拗らせてる関係性だけど!

はい。承りました。…別にいいとこで終わったから怒ってるわけじゃなくて、
私のワガママ。一番はもっと一緒にいたかったなっていうのがあって。
もうひとつは最初に刻限をしっかり時間で聞いておけばよかったなってこと。
そしたらしっかり備えもできたのになーって。……ま、心の準備ってわけ。
だって…寂しいし。でも大丈夫だから。気にしないでおきなさい。

っていうか鈴木悟!チンポ出し惜しみするな!早くえっちしたくて勃起してたくせに!
ローターよりもぎゅっとしてほしかった、し……
……うー。でも結構、お前にクンニされるの嫌いじゃないし……
時間的に二者択一か…。ままならないー。
うん。見た。そっちにも返すわ。……おやすみ。今日もありがと】


919 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/20(日) 23:26:24
>>917

はい!モモンガさま!モモンガ様とはえっちも、
えっちの着想を得る為の性癖のお話も楽しいですね!
貴方様がナーベラルにセクハラ面接をしますと、
絶対途中から面接官を押し倒してカラダで合格を頂く事になりますのでっ!
私の場合は以前の御身のような撮影インタビュー的な方面が合っていたかなと存じます。
えっ…あのっ、これはセクハラではなくて…合意の上のレイプなのでは!?
合意も何もあるのかという感じですが!!あううぅッ♥
(モモンガ様はまるで童話の魔法使いのようです!)
(速攻着替えの効果を持つアイテムなどの仕様だと思うのですが)
(指を鳴らすだけで自在にお着替えを果たす仕草は見惚れずにはいられない)
(そして衣装が衣装で、挿入されたまま衣装だけ変更した為に背徳感が否めない)
(風紀委員がこんな爛れたセックスは問題があるのでは!?と思うも)
(腕章がちらりと目に入ると、性処理委員だそうなので問題ないですね!)

うッ…!ンンッ、ぁはッ♥…はぁッ、はッ…お、おチンポ……
ズルズルと引き抜かれ、てぇ…っ…、また奥まで……ンっ…♥
はぁッ…、モモンガさまのカタチに…おまんこ広げられちゃってるの…見えます…♥
あんッ…!…貴方様に潰されるみたいな風起を乱す体位…っ、わたしは…っ……すきです、ぅ…♥
…あっ♥あッ…♥で、出る…?モモンガさま、ザーメン出そうですか?
……はッ…、ぁ…!んへえぇぇ♥…あッ…、はへぁッ…♥
あんっ、あんッ、これ…ぇ、すきぃ…!射精されながら、腰ッ…動かすの…反則でございますぅ♥
イくッ…♥いくイくイく…ッ♥あああぁッ!ザーメンありがとうございますぅぅ♥
(挿入箇所が見える上からの体位)
(骨密度高いモモンガ様の重さに潰れそうになって喘ぐのは密かな好みだったりするけれど)
(無理矢理はしたなくタイツに包まれた足を広げながら)
(挿入箇所だけ破られて、下着をズラシておチンポが行き来するのを見せつけられるのも興奮する)
(ナザリック学園では風紀委員長としての役割を与えられていても、その本性はこれ)
(モモンガ様のおチンポ欲しさに発情ばかりしている雌犬なので、性処理委員長こそ天職である)
(モモンガ様に犯されてるッ♥モモンガ様に蹂躙されてるッ♥)
(抜き挿しする結合部を見ればそんな実感がより強く味わえるのは素敵だ)
(イキっぱなしのナカは性処理委員の長として、搾精に特化した淫魔仕様)
(たった一回の射精だけでは満足できないけれど、そこはモモンガさま。信頼できる)
(昨夜からの合計でとんでもない数のザーメンを注がれては溢れ出しているけれど)
(今夜も朝までのぶっ通しになるであろうセックスで)
(中も外も、全部ぜんぶ彼の匂いで染められてしまうのは想像に難くない)
(伊達眼鏡なので、その奥の涙も、蕩けて魅了されたような♥を浮かべる瞳も)
(歪むことなく彼には除く事ができ、性処理委員でなくても)
(普段から彼の専用肉便器として抱かれ続けるナーベラルは)
(今夜も当たり前のように使って頂けることにお礼を告げるのでした)


920 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/20(日) 23:32:54
>>917

【おつかれさまでした!モモンガさま!
離れたくない?では!!このままナーベラルとずっと爛れたえっちに没頭すればよろしいかと!!
……まぁ、それが叶わないと知っての発言でございます。お許しくださいませ。
連日御身と過ごせる時間はやっぱり楽しいです。
それだけにいつも夢の続きを願ってしまうのですよね。むむー。
しかし幸いにも再会は近そうなので!ナーベラルは頑張れます!むふー♥
はい!今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
寂しいですが、貴方様と一緒に過ごせる至福に耽ったまま体を休めますね。
はい、私も…。ナーベラルもモモンガ様を…あ、あい…しております…ので…♥
おやすみなさいませ!もちろんモモンガさまがナーベラルをあったかくして下さい!ぎゅーっ♥】


921 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2022/11/21(月) 20:54:03
>>918

まぁ伊達にはなるよね。え、かけるよ?もちろんかける。なんなら多分いつもより多くて重いと思う。
いつもは飲んでもらうのにわざわざ眼鏡にだすと思います!
………瑠璃ちゃんが反省したところにそんなことに!
そうそう、あの世界は霧が濃いので眼鏡じゃないと見えないって形だね。
眼鏡も三者三様で色々あるのが面白かったかな。
眼鏡は色々あるもんね。画家の彼はわりといろんな色が似合いそうだよね。
エミヤ眼鏡は体育系の大学生って言うか、引き締まった感じだろうか。
生徒会長アルジュナとかもいいよねガウェイン眼鏡は……そのうち私服とか旅装とか出そうだからその辺だとより似合うかな。
え?責任を取ると言っただけで妊娠させたいなんて一言も言ってないけど?瑠璃ちゃんはませてるなー。


>んふふ。そうなの。好きな人に……こほん、いや別に鈴木悟のことじゃないけど、
好きな人に弱みを握られる感覚にも近くて……私、そういうのがやっぱり興奮する……♥
相思相愛なのに弱みを握った脅迫風味にしか迫れない…とか、
そういうシチュもいいと思う!拗らせてる関係性だけど!
相手は自分を写す鏡なんて言うけど、自分が知らないところを知られてる、なんてのもいいよね。

>はい。承りました。…別にいいとこで終わったから怒ってるわけじゃなくて、
私のワガママ。一番はもっと一緒にいたかったなっていうのがあって。
もうひとつは最初に刻限をしっかり時間で聞いておけばよかったなってこと。
そしたらしっかり備えもできたのになーって。……ま、心の準備ってわけ。
だって…寂しいし。でも大丈夫だから。気にしないでおきなさい。
あ、怒ってるんだってところとこの発言が可愛すぎるよね♥
刻限は俺もしっかり言ってなくてごめんね。
寂しいし、と吐露するところがまた可愛い!とても可愛い!俺の恋人可愛すぎない!?

と、とても可愛かったのでついついお返事に来ました!
それと水星の魔女だけど彼女のターンが来たね。どんな状況でも守る、と言われるのは嬉しいものだよね。
頼もしくも見えるし、ダブスタクソオヤジと言いながらも現状を理解して頼るのも自立の一歩かも知れないね。
お母さんがとても不穏だけど!またしてもなにも知らされていないスレッタ・マーキュリーさんだけど!
とりあえず今週はおやすみのグエルくんを勧誘しなきゃ!とか思いつつ、感想としておくね。
主役とヒロインを差し置いて総集編のナレーションをするとか斬新だよねー。
それじゃまた明日♥楽しみにしてる!と言伝てをお伝えしておきます!


922 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 11:00:10

さて、ナーベラルを待つとしよう。フフ、こうして週半ばに会えるのも久しぶりだな。
とても落ち着くと言うか、やはりナーベラルに会えるのは心から嬉しいぞ。
簡単な所感だがチェンソーの悪魔だが、飛び降りるところは主人公と言うか……格好いいな。
彼らの関係が深まると言うかわりと貸し借りを作りあう仲と言うのはいいものだ。
しかし永遠の悪魔は、かなり強いはずなのだが相手が悪かったと言えるだろう。
ノーベル賞を主張しながら戦うものは彼くらいだろう。
彼が戦ってるのに皆寝ているのも面白いな。抱き締められても照れもしないのが彼らしいな。
しかし岸部の彼は、師匠声と言うか……なにかこうよく似合うな。
飲み会回があるのも珍しいものだ。と、こんなところで待たせてもらおう。
(お部屋に戻るとソファに腰かける。ポンポンと膝を叩くとにこりと笑ってナーベラルの帰りを待つ)
(どこかうきうきし、ナーベラルの帰りを待つ支配者はひとつ歌でも歌いそうな様子だった)


923 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 11:26:54
>>922

おはようございますっ、アインズさま!!
再会に向けて逸る気持ちを抑え込むのが大変な数日でございました。
少し立て込んでおりまして、折角頂きましたお返事に応答する事ができず。
そこは心苦しく思っておりましたので、
別個お返事を用意する機会を取りたく存じます。
……彼は年下の恋人にいつもデレデレな気がしますね。

えっと、最新分のお話でございますか!?
むー。…なんといいますか、色々と印象に残るものはあったのですが
端的に一言で今回を表現させていただきますと――――

………過去最悪なEDだぞオマエ!

何故ならオマエは未来で最悪なファーストキスをする!
……いや、その、映像になると結構キツいですね。
他には…声の演技が入ってきますから、介抱を手伝う荒井様の印象がちょっぴり強かったです。
簡単にそんな感じでございます。
酒は飲んでも飲まれるな。教訓にすべきでございますね。はい。

……さて!おまたせしました、アインズ様。
週末を待たずにこうして逢瀬に臨めます事が、今はただ嬉しい……。
お膝、お借りしますね……♥
(ソファに腰掛けるアインズ様はおすわり歓迎の構えに見えた)
(メイドがそこへと迷いなく近付き、座り込むのもなんだか妙な光景ですが)
(ちょっぴり浮ついた気分を実感しながらも、そのお膝の上へと跨ると)
(開幕から歯列の合間に舌を差し込み、その熱くなりつつある体温を投じるように)
(舌を通じて再会の興奮をお伝えするナーベラルです)


924 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 11:43:56
>>923

おはよう、おかえり。ナーベラル♥
うむ、私もだ。鈴木悟が日取りを間違えていたりするが、その辺で察してもらえれば何よりだ。
気にしなくとも良い、お前も忙しい身の上だ。心苦しく思うことはないさ。気が向いたら、で構わないとも。
フフ、年上だからと言うかやはり年下の恋人は可愛いものだ。

うむ、印象はとても残るものだったのだが……なんというかこんなにストレートにできるのだな。
映像で見ると大丈夫か、感はとても否めないものだ。
声がつくからかより、と言うのはあるな。姫野の彼女は色っぽく感じられたな。
荒井様の彼は、原作だと目立たなかったがこちらだとわりと目立つと言うかコベニの彼女の影に隠れてしまってはいるが。
お酒はな、気を付けねばならない。な!シャルティア!

よしよし、おかえり。ナーベラル♥
私もお前の元気な顔が見れてとても嬉しいよ。
もちろん構わない……ンン、ナーベラル♥はぁ……はぁ、ちゅ……♥
(まさにおすわり歓迎であり、座るナーベラルを優しく受け止める)
(主とメイドでありながら、その光景は逢瀬そのものでたり優しく口づける)
(入り込む舌のやわらかさ、その熱を確かに感じながら受け止めて)
(絡めとり、ちゅうっと深く口づけながら優しく唾液を絡めていくのでした)


925 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 12:16:02
>>924
はいっ、アインズさまー!
ちょっぴり落ち着いてお返事を作る余裕こそございませんでしたが、
メッセージの新着自体は確認できておりましたので……
今日までの活力とさせて頂いていたのは確かです。ありがとうございました。

振り返ってみると…飲み会の場面だけでも、新たな面子の個性付けが上手だな…と感じますね。
少し掘り下げが始まるとその者の生死に暗雲立ち込めるといいますか、
今回で銃撃まで行くと思っていたのですが……、
人間関係のドラマを持ち上げて持ち上げて落とす過程をしっかり作っておりますから、
マキマ銃撃の意外性よりも、そちらの方に比重を置かれたのかなと。
一度話を跨いで余韻を作った方が、前話、前々話で、
普通に面白おかしく飲んでいた方々が物言わぬ屍になる…という無情な落差、
その始まりを残酷に表現できる気もしますからね。
誌面ではそこまで……だったのですが、
ちょっと今彼が撃たれて喘ぎながらも身を挺してバディを庇うところを思うと、
印象深く残るかもしれません。
……ナザリックの中で一番○ロチューしそうな方のご指名は冗談になりませんので!アインズさま!
あっ、いえっ、別に私のシャルティア様をそう思っているわけではなくてですね!
え、えっと……違うのですよー。………み、民意です!!

ん…っ、は……、アインズさま…♥ちゅッ…は…、ぁ…、ふ…ッ♥
……第三者目線でするベロチューがえっちだったので、
それに触発されたというわけではございませんが……、はい。
アインズ様秘蔵記録を見ればっ、そういう場面ですとか、
もっと過激な場面を客観的にいくらでも見返すことはできるとは思いますがっ、それとはまた違うので…!!
こう、例えるのならばッ、いかにも薄暗い照明の会場で、
周囲がちょっとえっちな感じにイチャイチャし始めた感じ!?に近いといいますか、
気分的な影響を受けざるを得ないものでございます!
(舌を伸ばして差し込む口腔の中。部分的にしか熱を持たぬ彼の口)
(魔法的に作り出した器官とはいえ、その湿りや濡れた感触。ザラザラと交わる心地)
(死を体現なさる乾いた骨のカラダからは想像させない粘膜の心地)
(虎穴に入らずんば…とは言いますが、彼のお口に舌を差し込むと)
(攻めているのはこちらの筈なのに逆に頭がどうにかされるというか)
(舌を引き抜くと、ちょっぴり息が上がってしまった)
(その影響かは知らないけれど、つい興奮するままにあれこれ口走ってしまうのでした)


926 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 12:18:21
あっ!大事なことを聞き忘れておりました!
本日はどのくらいまで私と一緒にいて下さるのでしょうか?
たっぷりアインズ様の普段の働きを労えればと存じますが!
え、えっと……おやすみえっちもしたいですし……


927 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 12:36:47
>>925
それは良かった、私も余裕があれば是非やりたいと思っている。ナーベラルを襲う件も含めて覚えているとも!

うむ、やたらと面倒見の良い者や甘いものを食べまくる者。
思えばマキマの彼女は食事することもなくお酒を飲み続ける形になっていたな。
掘り下げられるとなかなかに危ないからな。
銃撃まで行くと私も思っていたが、開幕のインパクトに持っていったのだろう。
あんなに楽しく飲んでいた者が、と言うのは確かにあるな。同時に今回で民間への移籍の話や短命さは強調されていたしな。
誌面ではそうなる前に去っていった彼だがこちらだと目立つせいか、わりと印象的だな。
彼女を庇った事が今後に大きく繋がる所も含めてとても良い人柄だと感じられるな。
フフ、キス魔かどうかはさておいてもブライド達としていてもおかしくはないしな。
やはり飲んだくれていた印象は拭えないものだしな。
またナーベラルが、いじめられるフラグが!


ん…っ…ちゅ…、ちゅぷ………ちゅ…ッはぁ…ナーベラル…、ふ…んんッ…ちゅ…♥
………第三者目線だととてもえっちだよな。
そ、そうだな。わりとキスはしてるしベロチューもよくしているな♥
イチャイチャされると触発されるのはわかると言うか、わりと姫野の彼女は奔放ではあるよな。
その辺がアキの彼が意識しないところでもあるのだろうか。
大胆すぎるからいつものだと思われてしまうと言うかな。
(口腔と呼ぶに相応しい空洞ながら、そこにある舌は魔法的なものとはいえ感覚はある)
(乾いた空間の中に確かにある柔らかく湿った粘膜の物)
(差し入れられればゆっくり絡みつき、ねっとりと数少ない熱と柔らかさを感じられる)
(ちゅうっと吸い付いて離さない。丁寧に頭から先端まで舐めあげて、優しく吸い付くと興奮のままに舐めあげる)
(こちらはあがる息もなく、余裕を見せながらちらりと舌見せするのでした)


928 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 12:37:54
>>926
うむ、こちらはしっかり告げておかねばな。今夜は21時を目安にしてくれればいい。
まぁ多少は伸びても問題ないとも。


929 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 12:50:54
申し訳ございません、アインズ様。
少々席を外しますのでお返事、お待ち下されば幸いです。


930 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 12:59:20
うむ、わかった。ゆっくりで構わないからな?
気を付けていくように!


931 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 13:27:07
>>927

ありがとうございます。
無理はしないように……けれども、隙間を見て、
御身にお声がけ出来ればと思っておりますので、
その折にはよろしくお願いいたします。

人の命が軽い作風ですと回想はあの世への直行便だとされる事も多いですが、
同様に日々の憩いを積み重ねていくのも危険なものではございます。
早川家の描写が盛られているのも今後を見据えての仕込みでしょうし。
やっぱり音と動きによる要素は大きいものだと感じますね。
媒体によって注目を誘導される箇所が違うのも面白いものではございますが。

>またナーベラルが、いじめられるフラグが!
お助け下さい!アインズさま!!
(しかし自分で蒔いた種であった)


……そ、それはですね……私がキスが好きだというのもありますが……
アインズ様がほっぺにちゅーをするからでございます!
全然嫌でないどころか、アインズ様のそんなところが好きでもあるのですが、
それと同時に……ふふ、なんだか子供扱いされているようにも感じてしまいまして。
再会前にえっちを意識させるようなものがありますとですね、
ナーベラルは……アインズ様はムラムラしている筈なのに、
どうして貪るように組み敷いてキスをして下さらないのだろうという疑問が生まれまして!
そ、それで……つい唇を寄せてしまうわけなのですっ!
あ、しかし誤解なさらないで頂きたいのは、アインズ様のほっぺにちゅー自体は
やめてほしくはないという思いもございましてっ!我ながら面倒くさい発言だと感じますが!
ちょっと物足りないくらいで焦らされるのが、どうも私に劣情を意識させるようなので……。
(たっぷり愛撫を受けた舌がどうにも痺れたかのような心地がする)
(……というか、再会するなり舌を差し込んでキスするなどはしたない気もします)
(恋心一直線となるとしばしば視野が狭くなりがちで困ったものです)
(今更に恥ずかしくなって、彼の顎先にこつんと額を当てて、赤面した顔を彼の視界から隠すが)
(それでももくもくと煙でも吹き出さんばかりの熱さを感じさせ)
(なにやら弁明を始めるのであった)


余談ですが昨日はいい夫婦の日だったそうですね!
……なにか、アインズ様と比翼連理の存在である事を強く意識できるような、
そんなメッセージを残せれば良かったのですが、むむー。
けれど夫婦と言いながら、えっちな事ばかり考えてしまって……
まだまだ私には内助の功で貴方様を支えるべき自覚が足りない気もしてしまいます。
それで調べて見たのですが、今日もいい夫妻の日…らしく。
つまるところ、我々に与えられた使命は……!イチャイチャせよ、ということなのでしょうか!むふー。
ちなみにいい兄さんの日でもあるそうです。どけ!俺はいいお兄ちゃんだぞ!

そ、それでは!!…本日のお話なのですが。
まずはお引越しのタイミングがすぐ目前まで迫っていることが一点。
本日の進行具合に従って、週末の為に予めお部屋を作っておくことも考慮しておきたいですね。
980くらいまでであれば、逢瀬の合間の置きもまぁ…できなくはない程度ですし、
こちらは頭に入れておくだけで十分かとは存じます。
そして、本日のシチュのお話です!
少し考えてみようと思います。こちら別個にご用意させていただきます。


932 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 13:38:37
>>928
ありがとうございます。お時間承りました。
えっと…夜が更けてまいりますと、解散を意識しなければなりませんのに、
どうも私の頭がそれを拒んでいるような気がします。
離れがたくて、好きを自重できなくなってしまいまして…!
それで前回などは完全に想定外だったので…
ちょっぴり駄々っ子気味になってしまいました。お許しください。
離れがたい気持ちに変わりはありませんが、
予め頭に入っていれば、寂しいのとは関わりなく自省はできますからね。
……いつもの悪癖で引き止めてしまったならば申し訳ございません。
えっと、先に謝罪しておきます。わがままナーベラルが引っ込んでくれるか不安なので!
それと、雑事は片付けてまいりましたので。ありがとうございます。
ご覧頂くだけでお返事は結構だといつも思ってはいるのですが……
逐一ご反応下さるアインズ様に密かに嬉しくなっている事を明かしておきます。
……パパなんだなぁ…って感じます。……ワケが分からない例えですが!
極端なお話をすれば、アインズ様に構って頂けるだけで嬉しいですし……
アインズ様と主従でなかったならば、振り返って頂けるまで、
その大きな背中に小石をぽこぽこぶつけかねませんしっ……
アインズ様が私をかまってちゃんにさせてしまうのですっ!


933 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 13:59:30
>>931

フフ、わかった。いつでも待っているからな?お前が良い時に話しかけてくれれば喜ぶとも!

そうだな、回想したら危ないと言うかマキマの彼女はまったく回想しないしな。
姫野の彼女はやたらと回想するというか心の優しさがしっかり描かれていた気がするな。
こうしてみるとわりと序盤の家への関心のなさや、後の自分の家と言ったり匂いで見分けたりと言ったところはあるな。
うむ、音と声はやはり大切なものだ。そちらにはそちらの良さ、と言うのもあるしな。



>お助け下さい!アインズさま!!
シャ、シャルティアには私から話しておこう。
(ナーベラルにちょっかいをかけると支配者と話せる、そんな方程式ができつつあった)

私も好きだからな?フフ、それに触発されたのではないか、と思うところだな。
……ほっぺにちゅう、は子供扱いというか娘の範囲の扱いだな。
そして唇へのキスは言うまでもなく、興奮を露にしたキスだ。大人としてどっしりと構える、そんな気持ちの現れだろうか。
そして求められたら強く答えるとも。そう言う意味では私は誘い受け、なのだろうか?
フフ、もちろんわかるとも。その辺はまさに乙女心そのものだな。
面倒なんて事はないさ、私はむしろ好きだよ。ナーベラル♥お前のらしさを感じられるからな。
フフ、焦らされたいのか?ナーベラル♥
(ナーベラルが思うよりも、ナーベラルのはしたなさを好む支配者だったりしなくもない)
(それはひとえにナーベラルが夢中になっている、その表れなのだから)
(素直に可愛いと感じられ、そんなところがまた好むところでもある)
(当てられた額を感じながら敢えて顔は見ないが、頭を撫でながら煙を吹かんばかりの頭を撫でる)
(のんびりと穏やかな時間を楽しむのでした)

うむ!それは私も言おうかと思っていたが、フフ、今日こうして聞くのも悪くないものだな。
いいではないか。お前は俺を支えてくれているとも。そしてもし仮にえっちな事ばかり考えてしまっていたとしても、俺はそれが好きだ。
ならばそこになんの問題もない、だろう?
よしよし、イチャイチャしような。たくさんお前を甘やかしてやるとも。
お兄ちゃんは本当にいいお兄ちゃんだからな。兄弟の力を使って戦うのはなんというかやはり胸に来るものがある。

うむ、そうだな。流石はナーベラルだ。マネージメントにおいても素晴らしい才覚を発揮しているな。
どの程度進むかによるが、980くらいを目安にしておくか。
まぁ、片隅に置く程度でいいだろう。フフ、すまないな?お前のしたいことをそのままで構わないからな?


934 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 14:07:32
>>932
うむ、よろしく頼む。
愛しいものと離れたくないと思うのは自然なことだ。私とてお前と離れることは毎回辛いしな。
いや、構わない。前回なども前日に軽く言っていた程度だったからな。改めて当日言っていなかった私の落ち度だ。
謝ることなどないさ。お前に引き留められるのはむしろ喜ばしいことなのだから。
それにこたえられない私を許してほしい。
わがままナーベラル、可愛いではないか♥私は好きだぞ。
うむ、それはよかった。フフ、その辺は私が好きでしていることだ。気にすることはないさ。
私もお前と話したいし、私がうんうんと聞くだけでナーベラルが喜んでくれるのならこれに勝る喜びはないさ。

>その大きな背中に小石をぽこぽこぶつけかねませんしっ……

あ、なんか可愛いな。ぽこぽこがまたかわいいぞ!ナーベラル♥


935 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 14:52:51

どうも最近、御身に求めがちな性癖が被虐系統に特化してきておりまして、
ただ私が虐められるだけのシチュならばいくらでも思いつくのですが、
それ以外の方面の引き出しが弱くなってきております。
ですので、やったことがないわけではないのですが、
新しい性癖に手を出してみようという意欲がございますね。

なので、そちら書き出していこうと思います。

・おねショタ
ご存知の通り、私はあまり強い興味のないジャンルではございます。
少年が老獪な手管だったり、無闇矢鱈に性器が大きかったりしますと、
純粋に体格に優れた男性がおっかなびっくりえっちに臨んでくださった方が可愛いかなと感じますもので。
…あ。言うまでもなく、アインズ様でしたらどちらも特に問題ないですね!
至高の御方の魅力は性癖にまで介入するレベルなのでございます。
私の興味としては、やはり少年にも多少の性的興味があるタイプが好ましいです。
それで、そういったタイプをからかって慌てさせたりですとか……
同年代に人気があるのに、周囲の子達に一切目がいかなくなるように性癖を捻じ曲げたり、
そういった方向性に興味がございますね!
年下にマウントとってくる系おねいさんでございます!
この系統の作風は溢れているようですから探せばいくらでも適任がありそうですが、
私の引き出しですと、これといった組み合わせがなかなか出てきませんね。


・双子
こちらはテーマ上、どうしても複数プレイが前提になる気がします。
大体の場合、容姿は似ていても性格が大きく異なる傾向が強いと感じますね。
双子を含めた3Pが手っ取り早いかと存じますが、
回想などを用いて、えっちによる体つきや仕草、言葉遣いなどの違いを
前面に押し出していくような、比較のえっちもよろしいかと。
それぞれの特徴を尊重する流れがまぁ妥当かと思う一方、
双子なのにしっかり優劣をつけられてしまう…というのも好みかなと。


・教師と生徒
こちらは男性教師に恋慕する女生徒という立場でしたら何度かお話している気がします。
ナザリック学園ではモモンガ校長に対して、教師生徒問わず好意が向いておりますからね!
若干上のものと被っている気はするのですが、
まぁなんといいますか、未開拓に近いジャンルを掘っていきますと、
年下の男性…という属性に対して開発が弱いかな、という自覚がありますね。
けれど上のシチュよりも生徒の年齢が高くなっておりますし……
どうも己の傾向を顧みますと、年上でもところどころ甘えていきそうな気が……。
小中ならともかく、高校まで進みますと…線の細い美少年などならまだ分かるのですがっ、
例えば悪霊の憑いている身長190センチ超の学帽を被った不良のレッテルを貼られている学生などは、
むしろ頼りがいがあり過ぎて年齢とか関係なくなってまいりますし。


それで、これらのシチュを踏まえて、最適な人選が……あれば良かったのですが、
これらは多くの場合、人材の物量が圧倒的なゲームジャンルから拝借されるのでしょうか?
サーヴァントやKANSENなどでしたら、まぁ上辺程度には引っ張ってこれますが……。
他に即興でできそうなシチュがないのかと尋ねられますと……はい、
俺様とか主従とかいつものになりますからね……

あっ、なんだかシチュ提案しているようで出来ていないパターンでございます…!
申し訳ございません。このところ立案能力で御身のお役に立てていない気がします。無能……!
あの、アインズ様。宜しければ、今現在御身の興味のある人物などを、
ジャンルや私の知識にあるかなどを問わずに挙げて頂くことは可能でしょうか?
これまでにこちらで招いた者なども可能ですのでっ、
そこから適当にシチュを考えてみたいと思います!

えーと、例えば箇条書きされた中に私の名前がございましたら……こんなシチュかしら。
再び御身から下等生物相手にご奉仕する命令を受け、
いつも通りアインズ様のマッチポンプだと思っていたら…なんか違う!
指定の安宿に違う人が入ってきちゃった!というシチュなど。
まぁもちろんアインズ様がマッチポンプでその仲間に化けて追い払いつつ、
すっかり警戒モードに入った私を嬲ったりする流れになる想定ですが。


936 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 15:30:06
>>935

フフ、良いではないか?好物ばかり取るのは健康によくないが精神的なものならばそう悪いこともあるまい。
とは言え、したことのないものに手をだそうと言うのは良いことだ!素晴らしい!
私もお前とするなら興味が湧くことは多々あるしな。


・おねショタ
なるほど、関係性的には我々の逆と言った要素だろうか。
年上に興味を持つのはまぁ自然なことだ。同級生からモテるが興味は専ら近所のお姉さん、であったりな。
サッカーなどにしか興味のない少年をえっちなことで頭がいっぱい、などに染めるのはわかるものだ。
まぁ組み合わせは好むものを持ってきてもいいだろうし、パッと思いつくのはお姉さんポジションを取るプロトマーリンの彼女などだろうか。


・双子
うむ、例えば双子の彼氏などであれば彼女を共有してみたりな。
容姿は似てるが性格は似ていなかったり、攻め方などもまた違ったりな。
兄弟でどっちがいいか争ったり、彼女公認でどっちとも付き合ったりだとかな。
例えば兄は外での行為を好んだり、弟は家での行為をメインにしたり、愛撫メインだったりだとかな。


・教師と生徒
なるほど、先生と生徒でこちらが生徒というのはあまりないものだな。
大人っぽく見えても年相応だったり、かと思えば先生に迫ったりとませたところを見せるのも悪くないものだ。
良いのではないか?年上が年下に甘えるのも好きだぞ!
保健室で襲ったり、いつもはパンツスーツなのにスカートを着せてみたりな。
彼は、わりともう高校生と言うには大人びているからな。
どんな風に結婚したのかすらイメージしにくいところもあるものだ。

うむ、どこかから好むものを引っ張ると言うのは確かにやりやすいところだな。
上にあげたサーヴァントやKANSENなどだったら、以前にも顔を見せたことのある大鳳などはおねしょた向きと言えよう。

いいではないか、2人で楽しむものだ。お前にばかり無理をさせるものではないしな。
無能、なんてことはないさ。こういう話をするのも私の喜びだ。
なるほど、そうだな。何かの参考になるだろう。雑多にあげてみよう。
人物としてはやはり、チェンソーマンからマキマの彼女だろうか。
あとは早坂の彼女などはやはり、だな。ミオリネの彼女にも関心はある。
あとはシチュエーションとしては、そうだな。例えば顔を知らぬ者同士ならばエッチなことをするためだけに会うと言ったシンプルなものだろうか。
他には、賭ケグルイの人生計画表の様に人生まるごと売り渡されたりするものだろうか。
好きに嬲られてカラダをモノにされるものや、売られて相手だが意外と相性が良く良いカップルになったりとかだろうか。
ナーベラルにするならば、あげてもらったように別人なのでは?と疑ったりするものはいいな。
あとは、フレンドシステムのようにフレンドに貸し出され接待をするように命じた相手にマイクロビキニなどでいやらしく誘ったりな。
もちろん私なのだがナーベラルが疑念をもったりしつつ、まさか違う相手なのでは?と悩んだりな。


937 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 16:47:20
>>936

むふん。私も闇雲に手を広げようというわけではないのです。
御身と共に織りなすものであれば、実際に体験してみることによって
これまでとは違うものが見えてくるかもしれない……
そういった確信によるものがございます。
つまるところ、貴方様のお力をお借りして、己の研鑽に当てたい目論見もないわけではございません。
御身との共同作業で培いましたものを、そのまま御身のご満足へ対して還元できれば…と思えば、
これも一種の投資を募っているようなものなのかな、と。


・おねショタ
そうですね。どちらかと言いますと、私は年齢で言えば上は結構守備範囲が広いと思うのですが、
下の方ですと…無理というよりも、愛玩の対象ではあっても性的な興奮を覚えるものではない。
そういった感触がございます。ですので、対象の少年に興味があるというよりは、
それをからかい、いけない事を教え込むような仕草をする事に関心があるという前提でして、
その上で……御身とプレイに興じるのであれば、
開発を続けていく内に、少年性愛の傾向も芽生えるかな、とも思っているのでございます。
少年の嗜好としては、恥ずかしがり屋というか、一見興味無いように振る舞っていると素敵ですね。
そんなカッコ悪いのお断りだね!とツンツンしながらも、目が離せなくなったり、
お風呂に一緒に入ろうよ、と誘われても絶対やだ!と極端に拒絶するも、
例えば…新作のゲームのプレゼントと引き換えなら?と交換条件に見えた免罪符を与えまして、
ゲームの為だからな!と渋々招かれて、頭間が真っ白になってしまったりする子がいいですね!

……と、ここまでお話していて思ったのですが、
単純に俺様ジュニアといいますか、好みの暴君をちっちゃくしただけなのでは?という疑惑が……
……あー。なるほど、謎のお姉さん兼妹……一体どんなアヴァロンなんでしょう……!
今考えたのですが、精神年齢が大人ならば老成していたり、覚めた態度を取る少年もありですね。
サーヴァントですと変な魔法で縮むのもありですし、
マーリン様が少年になって、妹がお姉さん面してくる…というのもありですし、
彼が相手でなくても、任意のサーヴァントを縮めて後付けで変な性癖を仕込むのもいいですね。
夢魔の血を引くろくでもない女ですし、そういうのは好みの範疇でしょう。


・双子
やはり双子にはご法度の比較という行為が、性的な物事では特に映えるかなと感じます。
ほぼ判断がつかないレベルの姉妹でしたら、ちょっぴり初心な反応に、
こんなにかわいかったか…?と新鮮な心地で攻め込んだら妹だった…みたいな偽装えっちですとか。
特定の相手を持たないのであれば、優秀で人格的にも優れた姉の評判を落とす為に、
卑屈で性格の捩じ曲がった妹がワンコイン売春など行いまして、
姉の名前を名乗って学校や周囲での評判を貶めるですとか、そんな感じのアプローチもありですね。
そして逆に、御身にお話して頂いた、双子彼氏というシチュも興味がございます。
……共有物シチュなどは…実は結構好きなんですよね……
私はモモンガ様としかえっちしませんが!!
至高の御方々がお戻りになられたifとしては、会議中に机の下で…フェラチオを求められ、
敢えてそれがバレるようにして、周知された後には俺の部屋に後で来てね…と予約のご命令を入れられたり、
至高の存在が二人で喧嘩されていると思い、モモンガ様が耳を傾けてみれば……

「この野郎!ナーベラルにアナル舐めプレイとか仕込みやがって!俺は舐めるのは好きだけど逆は嫌なんだよ!
 勝手に変なこと教えんな!」

などと怒っていたり、とある日には

「勝手に妊娠させてんじゃねぇよ!?」「母体に影響あるから子供できるまでは私以外は性行為は控えて下さいね」

などと天地揺るがす喧嘩の発端になったりですとか。はい。

他に、兄と弟で容姿などが酷似しているけれど、性格が真逆だったりしますと…
おとなしい兄弟のフリをして甘えるけれども、付き合いが長いと成りすましを看破した上で甘やかしたり、
それを前提として、普段のやりとりでも甘やかされて、
「バレてた…!?」と赤面して涙目になったりとか、絶対可愛いですよね。
…………あっ!ひょっとして私、デレ少なめのツンデレにマウントを取って甘やかしたい欲求があるのでしょうか!


・教師と生徒
ショタというと大きくても中学低学年くらいまでを指すと思うのですが、
高校生くらいにもなりますと、概ね肉体的な成長は終えておりますからね。
あんまり子供扱いするなよ、などとすっかり身長は逆転した生徒に壁ドンされますと、
ちょっぴりドキドキするシチュエーションかもしれません。
癒やし系の生徒ですと、本当はいけないことなのに膝枕などして貰って、
どっちが大人か…と怪しい感じのやりとりがされたりするでしょうし、
逆に…えっと、先生これ他の人にバレたら終わりだよ?と脅迫風味に詰ったりとか、ですね。
空条様は親しい相手になら自分の考えている事を喋らなくてもわかってくれる…などと、
ちょっぴりコミュニケーション不全なところがございますし、
おそらく相性が合うというか、まるでエスパーみたいに彼のしてくれる行動の理由を理解してくれたのかな…と。
やれやれだぜ…と帽子を目深に被っていても照れてるのを見抜いて微笑ましい気分になっていたりとか…
むむ、結構想像が捗る感じではありますが……
なんだか彼と相性の良いタイプを考えると、それこそ母親のホリィ様みたいな人なのかな…という気がしてきます…


>上にあげたサーヴァントやKANSENなどだったら、以前にも顔を見せたことのある大鳳などはおねしょた向きと言えよう。
あー。……まぁ、よくわかります。そんな気がしますね。


……ちょっと長くなりましたので分割します!
あまり直接的に今日のシチュに繋がるお話ではありませんし、
今後の為の種まき的な要素が強いお話になってしまいましたから、
こちらはご覧頂くだけで結構です。
ではもう少々お待ちくださいませ。続きもすぐご用意しますので!


938 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 17:24:17
>>937
フフ、とめどない会話もお前とするならばこの上ない喜びなのだとも。
お前とするならどんなことでも楽しいしな。それがまた新しいこととなればまた嬉しいことだとも。
良いではないか、共に楽しみ共に興奮をわけあっていく。それはとても嬉しいものだ♥
お前はいつも私のために頑張ってくれる。そんなところがとても好きだ。
お前が心から楽しんで貰えれば私はそれが何よりも嬉しいものだ。


・おねショタ
うむ、年上を好むイメージはとてもあるな。
性的な興奮を覚える魅力というか方向性は一定数あるものだしな。
私は、わりと上下どちらも好ましい。ナーベラルが私のはじめてを奪ったシチュエーションなどとても好きだったしな。
ある意味では、歪めたというかそう言う染め上げる感覚が好まれると言うのはわかるものだ。
アレならば、子供の私とと言うのは窓口的に入りやすいところはあるかもしれないな。
女の人とお風呂なんか入れるかよ!俺はもう男だぜ、あたりは言いそうなイメージだ。
ゲームのために入るんだからな!勘違いするなよ!

フフ、いいではないか。暴君な子供と言うのはある種自然であり、同時に王道と言えなくもない。
うむ、どこのアヴァロンおねえさんなのだろう…!とな。
なるほど、中身はそのままおー、マーリン?僕はそもそもにわりと大人なんだ。見た目に反してね、と言った会話はしていそうだ。
お前の好む者で構わないとも。オジマンディアスなどが縮むと言うのも面白いものだしな。
やはり、その、夢魔の血はろくでもないものだな。


・双子
うむ、やはり男としてそこを比べられるのは誇り高さというか雄のプライドを刺激されるものだ。
その辺はあるな、あれいつもより可愛いとか感触の違いを覚えてみたりだとかな。
そういうのもいいな、姉の名声を貶めたり、実は姉もそう言う素養があり妹に報復したり。
妹以上の奔放さを発揮したりと、色んなイメージがわいてくるな。
モモンガさんばかりズルい!次は俺、次俺なとナーベラルを予約するシチュエーションが思いついた!いや、ナーベラルは私のものだがな!

「ナーベラルは黒髪清楚系にするって話したじゃないですか?」

「それはたっちさんの好みですよね?ナーベラルは清楚ビッチにした方が他の方の性癖も開発できますよ」

とまぁ、なんというかほほえましい喧嘩とかありそうだよな。


兄と弟で容姿などが激似しているので間違えると怒られながら犯されてしまったりな♥
デレ少なめのツンデレが甘やかされるために弟や兄のフリをすると言うのはなかなか悪くないものだ。
フフ、たくさん甘やかしていいのだぞ?


・教師と生徒
そうだな、中学校の低学年くらいまでがギリギリだろうな。
高校生くらいになると、もう大きいしな。壁ドンし迫ったり、高校生らしく背伸びをしてみたりな。
癒やし系の生徒なら大人しく見えていたり、先生バレたらいなくなるの嫌だなぁ?お願い聞いてくれる?
彼はまぁ、そもそもにコミュニケーションが得意ではないからな。とは言え、旅では面白い芸をしたりはするのだが。
彼の妻になる女は内助の功と言うか、察せるタイプなのだろうな。
やはり母親、になるのだろう。まぁわりとあの世界の女性はどうアレたくましいからな。
岸部露伴の彼やその編集などはやり取りが面白く、露伴の彼を手玉に取るなど面白いものだ。


フフ、もちろん構わないさ。こうして性癖というかシチュエーショントークは面白いものであり、やはりお前を知れて私は嬉しい。
なのでゆっくりお話をする形でかまわないとも♥


939 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 17:35:34
>>936

後半です!

なるほど、現状の御身の興味はそのような感じなのですね。
私的な分析では、以前はそこまで興味があるわけではないのかな?という感触だったのですが、
やはり<支配>を冠する高圧的な強い女性ですから、
性癖的に御身の好みに訴えかけるようなものがあったとすれば、
私の推測も誤っていなかったと思えます!

マキマ様で思いつくシチュですと、
やはり犬のように傅かせるプレイではございますが。
「どうして犬が服を着ているのかな?」
「返事は、わん。だよ」
「ご主人様に飼って頂くことが喜びです、と言いなさい」
と、パワハラ常套の手段で相手の発言に対し、強い一言を被せていく支配スタイルかしら。
基本的には躾のように反復行動で理解させるので、
その…私の常套句を思い出すようで少し恥ずかしいのですが……
何度も射精を寸止めしてストレスを与え、ようやく許された時に、
「射精させて頂きありがとうございます」と言いなさい…と躾けていた言葉が、
ただ読み上げるだけでなく、心からそういった言葉が出てくるようになるまで調教するのがひとつの到達点ですね。
相手はデンジ様でなくても、作中の登場人物であれば対応できる気はします。
岸辺様は支配できないのか、する気がないのか…彼はちょっと怪しいところですが。
大体の人物はマキマさんに命を救って貰った…だとか
記憶改変をして支配下に置いた前提で考えられそうではあります。
逆転はあまり考えていませんが……えーっと…あるとすれば頭の悪い感じのシチュであればよろしいかと!
確か以前ご提案頂いた案として、食べるのではなくえっちに躾けるものがございましたが、
あれで無力化できる世界観という事にしてしまえばよろしいかと。
デンジ様がえっちが上手過ぎても嫌なので、そこは女と酒が好きだと豪語する岸辺様に、
マンツーマンで教わりながら実践する形がいいかなと思います。
全ての攻撃は日本国民の怪我や病気に変換されるのですが、
スパンキングなどの快感を伴う痛みを、攻撃でない…と認識させるように仕込むシチュになりますね。

早坂様の物語は語りたい共々完結してしまいましたが……
時々名前を挙げて頂く程度にはお気に召して頂けたならば、ちょっぴり嬉しいものがございますね。
卒業後のシチュを考えるのであれば、若社長となった白銀様が、
フラフラと世界を旅歩いて帰ってきた彼女に「働け」と仕事を投げまして、
メイドの格好で秘書的な仕事を任せるものなど思いつきますね。
あ、もちろんメイド衣装の提案は冗談でやってみたら、
支配的な性癖にぐっと刺さって通ってしまった的なアレでどうぞ。

ミオリネ様はまだまだ未知数なところが大きいので難しいですが、
本人の掘り下げがいまだ隠蔽されているスレッタ様よりは明かされている方でしょうか。
(株)ガンダムに面接に来る住所不定の御曹司が接点を持ちそうな気もしますが、
現時点のシチュ的にはifのそれが思いつくくらいでしょうか。


>あとはシチュエーションとしては、そうだな。例えば顔を知らぬ者同士ならばエッチなことをするためだけに会うと言ったシンプルなものだろうか。
>他には、賭ケグルイの人生計画表の様に人生まるごと売り渡されたりするものだろうか。

むむ、なるほど。敢えて関係性を排除したシチュですね。
私はあまりそういった類のものは得意ではないのですが、
貴方様と行うものであれば、苦手ではあっても嫌いではございません。
むしろ慣れる為の機会があってもいいのかな、と思いますし…
余程特異な性質を持つ者でなければいけそうではございます。

>あとは、フレンドシステムのようにフレンドに貸し出され接待をするように命じた相手にマイクロビキニなどでいやらしく誘ったりな。
アインズ様が執拗に私に即落ちを求めておられる!?
で、でも…まぁ、落差としてはそうですよね。アインズ様には無条件屈服ですし。
ところでカルデアのフレンドという概念は、世界設定的にどういう風に落とし込むのが無難なんでしょうか。
別の世界の可能性と一緒に魔神柱殴りましょうぞ!というお話はソロモンであったような気もするのですが。
ちょっとメタな感じの発言も許されているならば一気にハードルは下がりそうではあります。
……しかしですね、あの!仮に同様のシステムが我々のナザリックにあるとして、
その先のモモンガ様のところへ私を送り出したならば、それはかなり危険信号ではございませんか?
その場合、β世界のモモンガ様へのご対応は至高の御方に対するものか、
至高の御方のご友人に対するものにすればいいのか……難しいところです。
あ、別世界からナーベラルがこちらに訪れた場合は、
きっとこちらのモモンガ様に酷いことをされて帰っていく可能性がありそうで妙な感じですね。


940 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 18:10:42
>>939

うむ、基本的にそこまで大きく増えたり減ったりはしないが少しずつ、と言った感じだな。
やはり声音と<支配>を冠する高圧的な強い女性、はその通りだ!クソ、ナーベラルにはもうバレバレではないか!


>マキマ様で思いつくシチュですと、
やはり犬のように傅かせるプレイではございますが。
「どうして犬が服を着ているのかな?」
「返事は、わん。だよ」
「ご主人様に飼って頂くことが喜びです、と言いなさい」
と、パワハラ常套の手段で相手の発言に対し、強い一言を被せていく支配スタイルかしら。
基本的には躾のように反復行動で理解させるので、
その…私の常套句を思い出すようで少し恥ずかしいのですが……
うむ、なんというかナーベラルに少し似てるのはこの辺だな。ナーベラルには飼うつもりは更々ないわけではあるが。
不自由を与えられるからこそ自由が身に染みると言うか調教の基本はやはりこの辺ではあるな!
うむ、岸辺の彼や姫野の彼女のように支配もまた無条件と言うわけではないのだろう。
天使を支配した時のようになんらかのつけこみは必要なのだろうな。
相手に敵意などある場合はそれを取り除いてから、と言った所なのだろう。
フフ、まぁ前提でなくともいい。案というか攻撃ではなければ転嫁は出来ないだろうからな。
その辺が適切というか、支配の悪魔が支配されると言うのはわりとまぁ好きではある。
イメージしにくいがな!岸部の彼に特訓されて、と言うのは自然だがなにかシュールな光景だよな。
おかしいというか、むしろそこが見たくならなくもない!
気持ち良くなってるから攻撃ではない、と言ったわりと屁理屈的な形で通してしまうのは面白いものだな。

うむ、完結はしたもののやはり記憶には残るしな。幸いというか2人とも会っていてもおかしくない自由な立場だしな。
お前にうってつけの仕事がある。なに、バイトでいい。あぁ、メイド服はマストだと着せるのはわりとありそうだ!
冗談で言ってみたら通ってしまいなんというか照れつつも嬉しいやつだな!

ミオリネの彼女はこれから楽しみだな。いつ野良の御曹司を拾うのか楽しみにしている。
うむ、まぁこれからもあるしな。その辺は軽くとどめておいてくれれば良いとも。


>むむ、なるほど。敢えて関係性を排除したシチュですね。
私はあまりそういった類のものは得意ではないのですが、
貴方様と行うものであれば、苦手ではあっても嫌いではございません。
むしろ慣れる為の機会があってもいいのかな、と思いますし…
余程特異な性質を持つ者でなければいけそうではございます。
まぁこの辺は、ある種接点のないものを結びつける案程度に思ってくれればいいとも。
互いの希望が違う世界、と言ったケースだな。まぁ今後の参考程度に受け止めてくれればいいとも。


>ところでカルデアのフレンドという概念は、世界設定的にどういう風に落とし込むのが無難なんでしょうか。
別の世界の可能性と一緒に魔神柱殴りましょうぞ!というお話はソロモンであったような気もするのですが。
ちょっとメタな感じの発言も許されているならば一気にハードルは下がりそうではあります。
……しかしですね、あの!仮に同様のシステムが我々のナザリックにあるとして、
その先のモモンガ様のところへ私を送り出したならば、それはかなり危険信号ではございませんか?
危険だ!この場合はどうするのがいいのだろうか、どちらも私で派生したものならナーベラルはそれはもうなつくしな!
帰ってこないかもしれない!怖い!なにか新しい性癖とか開拓されそうだよな。
その辺も面白味、なのか?フフ、まあなかなかに参考になるお話だとも。ありがとう♥


941 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 18:19:11
>>934

今更ながら、こちらもちょっとだけ……

>いや、構わない。前回なども前日に軽く言っていた程度だったからな。改めて当日言っていなかった私の落ち度だ。
私が勝手に短くても23時。余裕があれば0時想定で動いていたのですが、
そうであろうという希望的観測ではなく、そうであれという願望で動いていたのは否定できません。
ですので、ちょっぴりぷりぷり怒っておりましたが、
そこは御身が悪いわけではございませんので。
むしろあれだけの落胆を覚えた事に、己の御身への依存性を痛感することとなりまして。
本当は良くないのですが、私は御身が好きですし、御身が好きな私が好きなので、
己に肯定感を持ちづらい性質としては、貴方様へ好意を寄せる事で…
驚くほど利得の性質しかないのです!好きなだけで嬉しいのに、いいことしかないとは素敵ですね!

>あ、なんか可愛いな。ぽこぽこがまたかわいいぞ!ナーベラル♥
ぽこぽこナーベラルは不敬すぎますがっ!
……それだけ、構って欲しいのです。アインズ様を独占したいのです。
そのアピールなのですが、可愛いと言われて満足してしまってっ、もうっ、
私の満足の程度が下がっている気がします…!
イキ癖だけでなく満足癖がついて、コイツ何をしても喜ぶな…と
逆に扱いがぞんざいになってしまわぬよう、安い女にならぬよう精進しなければ。
で、でも……アインズ様から頂いたものであれば、そのへんに落ちていた葉っぱでも
きっと私は喜んでしまうのだろう…という予感はありますけれど。


942 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 18:51:40
>>941


>私が勝手に短くても23時。余裕があれば0時想定で動いていたのですが、
そうであろうという希望的観測ではなく、そうであれという願望で動いていたのは否定できません。
ですので、ちょっぴりぷりぷり怒っておりましたが、
そこは御身が悪いわけではございませんので。
むしろあれだけの落胆を覚えた事に、己の御身への依存性を痛感することとなりまして。
本当は良くないのですが、私は御身が好きですし、御身が好きな私が好きなので、
己に肯定感を持ちづらい性質としては、貴方様へ好意を寄せる事で…
驚くほど利得の性質しかないのです!好きなだけで嬉しいのに、いいことしかないとは素敵ですね!
とても可愛いな。ぷりぷり怒っていたのもとても可愛いものだ。いいではないか。
自己肯定感とは、自分自身に抱けないケースはわりと珍しくはない。
他人に好かれる己を、他人を慈しむ己を肯定する。それはなんら恥ずかしいことではない。
むしろお前のそんな素直さが私は好きだぞ?


>ぽこぽこナーベラルは不敬すぎますがっ!
……それだけ、構って欲しいのです。アインズ様を独占したいのです。
そのアピールなのですが、可愛いと言われて満足してしまってっ、もうっ、
私の満足の程度が下がっている気がします…!
イキ癖だけでなく満足癖がついて、コイツ何をしても喜ぶな…と
逆に扱いがぞんざいになってしまわぬよう、安い女にならぬよう精進しなければ。
で、でも……アインズ様から頂いたものであれば、そのへんに落ちていた葉っぱでも
きっと私は喜んでしまうのだろう…という予感はありますけれど。
幸福とは絶対的なものではなく、相対価値だが何に喜びを見出だせるかは幸福度に影響するとは聞いたことがある。
お前の素直さはそう言うところにも表れているさ。私の言葉に素直に喜びを感じて表してくれる。
これが喜びでなくてなんだと言うのか、そして私はお前を喜ばせたい。
なんでも喜ぶなら、その数が増えるだけだとも♥


943 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 18:57:58
>>940

>クソ、ナーベラルにはもうバレバレではないか!
むふー♥むふふー♥
ありがとうございます!
アインズ様の性癖を理解できてきた事が嬉しいのでっ、
御身が悔しがっておられますとつい口元がむにむに歪んでしまいますね!


>うむ、なんというかナーベラルに少し似てるのはこの辺だな。ナーベラルには飼うつもりは更々ないわけではあるが。
躾けた牡犬には「本日も射精させて下さりありがとうございました」と言わせるのです!
私を躾けて下さったアインズ様の技術が応用できると思うので!
……まぁ、私は程度の低い者が好き勝手していたら即座に抹殺しますので、
部分的な共通点しかありませんけれど。
なんだか以前のアインズ様調教を思い出しますね♥
ナーちゃん、変わった犬を飼ってるっすねー、で始まるアレです!台詞が合っているかわかりませんが。

>気持ち良くなってるから攻撃ではない、と言ったわりと屁理屈的な形で通してしまうのは面白いものだな。
概念的な防衛システムですからね。
ただ、岸辺様はコーチまで…とする理由がもうひとつございまして。
彼には彼女に対する愛がありません。なので彼の愛撫は無力化の為の攻撃と見做されるのです。
従ってデンジ様の場合ですと、あれだけされてもこの人の事が好きだったんだな…と、
逆説的に彼が惚れ込んでいる事を証明する材料にもなり得るわけでして。
常に体内で血の悪魔の血液が弾けている最中の調教なので、
多少の痛みは攻撃的意思がなければ………まぁ!どうにかなるでしょう!

>お前にうってつけの仕事がある。なに、バイトでいい。あぁ、メイド服はマストだと着せるのはわりとありそうだ!
ヘッドハンティングとか好きそうですもんね。
でもなんだかんだ御身はスーツも好きそうですし、他の社員にはバレないように、
休憩時間だけ目の前で着替えさせて、その勢いで
昼食ついでに1時間くらいご休憩コースというのもありかなと。
新鋭の会社ですしまぁ、メイド服で社内をうろうろさせてもいいとは思いますが、
趣味が社員たちにバレてしまいますし……後輩の元会計が入社してきたら、
何してんの!?会社の私物化はまずいですよ!とお叱りのツッコミを受けそうですが。
……コンパニオンも兼ねてるからいいんだ、とゴリ押しするのもいいですが、
若社長の趣味がどんどん拡散していってしまいます!!

>互いの希望が違う世界、と言ったケースだな。まぁ今後の参考程度に受け止めてくれればいいとも。
かしこまりました。どうしても男女比率の偏りの激しい作品もありますからね。
その場合は独自の関係性を作るには腰を据えて行う必要がありますので、
必要な設定を改変して、そのようなふれあいを持つのが手っ取り早いかと存じます。


>危険だ!この場合はどうするのがいいのだろうか、どちらも私で派生したものならナーベラルはそれはもうなつくしな!
モモンガ様のナーベラルがモモンガ様に取られてしまいます!
も、申し訳ございません。ナーベラルは尻軽ちょろ雑魚クソビッチでございました……♥
弁明なのですが、至高の御方への忠誠心にも僅かながら序列がありますように、
下腹に刻んで頂いたこの刻印と、御身の骨の一部を頂いたこの指輪があれば、
例え最も尊き御方であるモモンガ様とて、そちらに絆されたりはしないような気もいたします。
御身が増えますと、それは……まぁ、母体がそもそもに私の夫ですし、そこは致し方ないということで!

蛇足ですが、上のお返事の

「ナーベラルは黒髪清楚系にするって話したじゃないですか?」

「それはたっちさんの好みですよね?ナーベラルは清楚ビッチにした方が他の方の性癖も開発できますよ」

これ、すごくツボに入りました。
性癖というよりは…言いそうでギリギリ言わなさそうなところが、ふふ…おかしくて。
ウルベルト様は確かにこういう言い方をなさいます!こう、理屈で攻めてくる感じが。


…といいますか、お話が楽しくてっ、
今日の為のシチュをご相談していたはずなのですが、もう時間的に諦めた方が良さそうですね…
でも楽しいので…よろしければもう少しお付き合い下されば幸いです!
その分、おやすみえっちの時間をいつもより少しだけ長く確保しましょうね。
いつもは一往復なので、えっと…二往復…くらい…♥


944 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 19:16:06
>>943


>むふー♥むふふー♥
可愛い!超可愛い!ゴホン、普段はあまり言わない砕けた言葉で言うくらい可愛いぞ。
むにむにナーベラルもとても可愛いのだが!フフ、これなら悔しがるのも悪くないな。



>躾けた牡犬には「本日も射精させて下さりありがとうございました」と言わせるのです!
私を躾けて下さったアインズ様の技術が応用できると思うので!
……まぁ、私は程度の低い者が好き勝手していたら即座に抹殺しますので、
部分的な共通点しかありませんけれど。
なんだか以前のアインズ様調教を思い出しますね♥
それだ!いや、まさにそれを思い出すのだ。あれはありそうでないナーベラルとしてとても良かった。イメージしやすくなったというかな。



>概念的な防衛システムですからね。
ただ、岸辺様はコーチまで…とする理由がもうひとつございまして。
彼には彼女に対する愛がありません。なので彼の愛撫は無力化の為の攻撃と見做されるのです。
従ってデンジ様の場合ですと、あれだけされてもこの人の事が好きだったんだな…と、
逆説的に彼が惚れ込んでいる事を証明する材料にもなり得るわけでして。
常に体内で血の悪魔の血液が弾けている最中の調教なので、
多少の痛みは攻撃的意思がなければ………まぁ!どうにかなるでしょう!
なるほど、まぁ食べるもそうだが攻撃の意思の有無は重要だな。そこまで思っても相手からは歯牙にもかけられていないのが悲しいが。
ある意味では、純愛というか究極の愛情と言えなくもないな。


>休憩時間だけ目の前で着替えさせて、その勢いで
昼食ついでに1時間くらいご休憩コースというのもありかなと。
新鋭の会社ですしまぁ、メイド服で社内をうろうろさせてもいいとは思いますが、
趣味が社員たちにバレてしまいますし……後輩の元会計が入社してきたら、
何してんの!?会社の私物化はまずいですよ!とお叱りのツッコミを受けそうですが。
……コンパニオンも兼ねてるからいいんだ、とゴリ押しするのもいいですが、
若社長の趣味がどんどん拡散していってしまいます!!
元生徒会で会社をするつもりはなくとも集まりそうではあるな。
かぐやの彼女と藤原の彼女だけ合流出来なくて文句を言いそうな所も含めて。
株式会社ナザリックのように服装には囚われない!的な会社もあるがメイド服は流石にな。
しかしまぁ会社として目立つことは大切だしな。秘書がメイド服というのはな。
趣味だ!と言われるが!


>その場合は独自の関係性を作るには腰を据えて行う必要がありますので、
必要な設定を改変して、そのようなふれあいを持つのが手っ取り早いかと存じます。
うむ、あくまでも何かの一案だな。しかしお前と設定から作るとそれはそれで楽しみというか、
どうなるかわからないワクワクがありながら絶対的な安心感があるとも。


>モモンガ様のナーベラルがモモンガ様に取られてしまいます!
も、申し訳ございません。ナーベラルは尻軽ちょろ雑魚クソビッチでございました……♥
ま、まぁその辺は仕方ないな。どちらも等しく私だし私でする輪姦と同じだといわれたらその通りだしな。
なるほど、装飾はやはり大切だな。見分けとしてもすぐにつく!

この辺はまさに素材集めのアレだな。この2人は確実にそう言う趣味も真逆そうだしな。
もし話し合いでアルベドを作ったりしていたら大喧嘩は間違いないだろう!


フフ、そう言って貰えるととても嬉しいとも。まぁ今後の下地というか、情報を共に出来たのはとてもいいものだった。
もちろん構わないとも。今夜はゆっくりおやすみエッチするとしよう。
21時としたがまぁいつもどおり一時間程度の余裕は持っていると思ってもらっていい。
たくさんしようなー♥


945 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 19:19:30

「それはウルベルトさんの趣味ですよね?王道の黒髪清楚系でいいじゃないですか。
淫乱な調教ばかりしないでください」

『なに言ってるんですか。最近はペロロンチーノさんも、ビッチ属性が気に入ってきています。
シャルティアがするアナル舐めもいいけど、ナーベラルにさせるのもいいと言ってますよ?』

「え、おれ!?言ったけど……まぁ清楚ビッチも悪くはない、かな」

「あのー、皆さん。弐式炎雷さんがなんとも言えない顔してるからその辺でー」


こんな会話が繰り広げられるナザリック!ただれてる!でもなにか平和そうだな。
こちらはおまけだ!


946 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 20:01:26
>>944

>可愛い!超可愛い!ゴホン、普段はあまり言わない砕けた言葉で言うくらい可愛いぞ。
……て、照れてしまいます!さすがに、それは……♥
私ももう少し、大きな仕草で反応する術を学ぶべきでしょうか。
いえ、時々興奮してすごい大袈裟な言動を繰り返している事があるのは自覚しておりますが、
アインズ様に私の嗜好を言い当てられた時などに、
アーニャ様のようにがーん!!とクリティカルヒットを表現し、
性癖の視認性を高めていく戦略もありかもしれませんね……!
御身がわりと分かりやすくご反応下さるのがとても嬉しいので、
アインズ様にもこの気持ちを是非共有して頂きたいなと感じまして!

>それだ!いや、まさにそれを思い出すのだ。あれはありそうでないナーベラルとしてとても良かった。イメージしやすくなったというかな。
ああっ、やはりそうでしたか!
下等生物の汚らしい体に触れる事ですら不愉快極まりないものですが、
御身に命じられた上で、扱いやすい雄犬として躾けるならば…概ねあのような形になるでしょうか。
性的な…との一文がなければ、痛みと空腹、睡眠を断って、
判断力を奪って洗脳する方向性にするとは思いますけれど。

>ある意味では、純愛というか究極の愛情と言えなくもないな。
ふふ、そういうのが好きなのです!
結果的に彼女はその恐るべき能力もありまして、誰からも好きになって貰えない悪魔でした。
支配の能力で腹話術の人形のようにマキマさんが好きと言わせているだけですからね。
支配を受けず、幻想から解かれても尚、好きだったという感情は本物なので、
チェンソー様←支配の悪魔←デンジ、と一方通行の感情がそれぞれ純粋な感情であるのが、
奇妙な魅力があると感じております。通じないからこそ美しい純愛といいますか。
……まぁ、デンジ様はチェンソーマン嫌いの女に早速落ちかけておりますし、
ちょろ過ぎて流石に可哀想になってきた感じはございますが!!

>しかしまぁ会社として目立つことは大切だしな。秘書がメイド服というのはな。
今最も勢いのある新鋭の企業、その社長に取材が入ったら大変です!
全国中継でインタビューや仕事風景が放映される中、ちらほらとメイドの姿が映ってしまいます!
むしろ話の内容よりもメイドが取り沙汰されてあることないこと書かれてしまいますよ!

>なるほど、装飾はやはり大切だな。見分けとしてもすぐにつく!
これらはアインズ様が、私の肉体にそうあれと刻んで下さったものだと思っております♥
これらがある限り、例え精神支配無効のワールドアイテムで支配を受けたとしても、
ご都合主義だって引き起こして無力化してみせましょう!
古来より愛の力はつよいのですよー♥



ふふ、やはりアイデアが行き詰まった時の解決の糸口は、
貴方様とご相談することにございました!
近頃、スランプというわけではないのですがパッと発想が思い浮かばない事が多く。
ただそれっぽいものを羅列することはできますが、
本当にそれがやりたいことなのかと問われると頷き難いものを挙げても仕方ないですからね。
私の発想の源は貴方様にございますので、
今後も思い悩んだ時にはヒントを下さると嬉しいです。
むむ!それは朗報ですっ!では時間を見ながらえっちしましょうね♥
えっと……アインズ様、今宵はどんな格好でえっちしましょうか?
スーツで三編みを作って公安風?サイドテールに髪を纏めて着崩したギャル風?
軍服風の制服でウィッグを被って、えっちにかけてはダブスタクソナーベでも結構ですよ。
え、えっと……裸に首輪と犬耳、尻尾だけつけて……
ドギースタイルで犯して頂くのもよろしいかと…♥
私が口答えしたら、返事はわんと教えた筈だがな?俺を失望させるなよ、と
お尻を打ち据えて、手を噛ませて喘ぎ声を殺させたりですとか…っ……
そういう絶対おやすみできない系えっちでも……ナーベラルはいいと思います……♥


947 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 20:17:54
>>945

口喧嘩が過熱してますけど、理由がとてもアレですよね。
しかしながら見方を変えますと……ナチュラルにモノ扱いされておりますね!
言葉の節々から、関わってる皆がお使い頂いた事を匂わせておりますし……
こういったトークは我々が被造物である事がやはり大きいですね。
ご主人様の性癖を叶える為の器といいますか、はい。
そこらから攫ってきた女ではこういった会話にはなりませんからね。ふふ。
ちなみに仲裁に入ったのはきっとモモンガ様だと思っているのですが、
皆が各々の議論をする中で、一人こっそり雑魚まんこ属性とイキ癖、お漏らし属性をつけたり、
勝手にピアスとタトゥー付けたの誰だよ!?と騒ぎになっている中で、
こっそり素知らぬ顔をなさっていそうなのがモモンガ様です!(偏見全開ナーベラルです)

ありがとうございます。共有物シチュへの関心がぐっと増しました!
専用に創作してもいいけれど、状況的に相応しい人選がいればそちらでするのが望ましい感じですね。


948 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 20:40:05
>>946


>……て、照れてしまいます!さすがに、それは……♥
私ももう少し、大きな仕草で反応する術を学ぶべきでしょうか。
いえ、時々興奮してすごい大袈裟な言動を繰り返している事があるのは自覚しておりますが、
アインズ様に私の嗜好を言い当てられた時などに、
アーニャ様のようにがーん!!とクリティカルヒットを表現し、
性癖の視認性を高めていく戦略もありかもしれませんね……!
彼女は5歳?6歳?だからな。とまぁツッコミつつも、ナーベラルはそのままで構わない。
むしろお前が予期しないタイミングで私が言ったことへの反応なども好きなわけだしな。
お前の反応はとても可愛くて好きだ!なのでそのままのナーベラルで構わないとも!
フフ、ありがとう。確かに伝わったとも♥お前は最高だ、ナーベラル♥


>ああっ、やはりそうでしたか!
下等生物の汚らしい体に触れる事ですら不愉快極まりないものですが、
御身に命じられた上で、扱いやすい雄犬として躾けるならば…概ねあのような形になるでしょうか。
性的な…との一文がなければ、痛みと空腹、睡眠を断って、
判断力を奪って洗脳する方向性にするとは思いますけれど。
そ、それは普通に洗脳するしな。まぁあそこでプレイとしての幅は広がったと思う。
躾られるナーベラルが躾をすると言うのもなかなかにいいものだ。
その、わりとあれは記憶に残っているとも。

>ふふ、そういうのが好きなのです!
結果的に彼女はその恐るべき能力もありまして、誰からも好きになって貰えない悪魔でした。
支配の能力で腹話術の人形のようにマキマさんが好きと言わせているだけですからね。
支配を受けず、幻想から解かれても尚、好きだったという感情は本物なので、
チェンソー様←支配の悪魔←デンジ、と一方通行の感情がそれぞれ純粋な感情であるのが、
奇妙な魅力があると感じております。通じないからこそ美しい純愛といいますか。
そうだな、愛しているというのは目に見えぬもの。その証明は誰にも出来ないものだ。
その答えを求めるならば相手を信じなければ始まらないからな。決して酔うことのない彼女はそれが出来ないのだろう。
酔いもまたひとつの信頼だからな。無防備この上ないわけだしな!
ま、まぁ彼はわりと誰にでもホイホイついていくからな。
純真と言えなくもない。

>今最も勢いのある新鋭の企業、その社長に取材が入ったら大変です!
全国中継でインタビューや仕事風景が放映される中、ちらほらとメイドの姿が映ってしまいます!
むしろ話の内容よりもメイドが取り沙汰されてあることないこと書かれてしまいますよ!
ま、まぁ彼のスタイル的に悪名は無名に勝る、と言いそうだしな。転んでもただでは起きなさそうだ。
そう言う戦略もありだな、と言いそうな反面わりとあとで悩んだり恋人に怒られそうだ。


>これらはアインズ様が、私の肉体にそうあれと刻んで下さったものだと思っております♥
これらがある限り、例え精神支配無効のワールドアイテムで支配を受けたとしても、
ご都合主義だって引き起こして無力化してみせましょう!
古来より愛の力はつよいのですよー♥
フフ、そう言ったものはとてもいいな。そして何より経験がナーベラルを証明するというかな。
お尻を叩いて感じたらナーベラル!的なアレだ!

ふふ、ホウレンソウだとも。これはなにも仕事に限ることではない。
話してみればふっと楽になったり、落ち着いたり閃いたりするからな。
まぁお前にはたくさんのアイデアを出して貰っているからな。詰まることがあるのはごく自然なことだ。
やりたいこと、興味のあることを楽しむのが我々のやり方だ。なので些細なことでも言ってみると良いかもしれない!
うむ、そうするとしよう。公安もギャルも捨てがたい……ムム、軍服もいいな。
ウィッグはなくともいいとも。ダブスタと言うか、マゾは大体そうだしな?
フフ、メス犬スタイルで犯されたいのか?ナーベラルはそう言うの好きだもんな♥
では折角だしドギースタイルでいこうかたっぷり可愛がってやるぞ♥
今夜は寝かせない系だ♥


949 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 20:50:42
>>947

あの2人はわりとあんな感じというか性格的には合わない感じだからな。
モノ扱いというか、もう完全に皆で共有してたり調教の方向性でもめたりな。
まぁ娘というか被造物的な扱いと言うのはあるものだ。
私が仲裁には入ったわけだが、ナーベラルのステータスとか見れて雑魚になってる!とかお漏らし癖つけてると喧嘩になったりな。
それはもちろん素知らぬ顔をするとも!怖いしな!

共有物シチュというのもいいな。フフ、こういうところからアイデアが出てくるとも。


950 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 21:08:24
>>948

で、ではそろそろおやすみえっちの準備に入りますので、
ぐっと堪えて抜粋してのお返事にさせていただきます!


>躾られるナーベラルが躾をすると言うのもなかなかにいいものだ。
>その、わりとあれは記憶に残っているとも。
ありがとうございます!わたしはマゾですので…
躾けるよりは躾けられたいという気持ちが強いのですが、
必ずしも0か1では測りきれないのが性癖というものです。
ですので、大きな学びがありますし、隷属させる為の調教も好ましい嗜好ではございます。
私も俺様になって雌犬をこれでもかと躾けるタイミングも窺っております。ふふ。
あくまでいつか出来たらいいなという願望に過ぎませんので、ただ思いつきを申しているだけですが、
デミウルゴス様やグエル様、あるいはアインズ様。
反抗的な無自覚マゾの膝を折って差し上げるにはこれらの面子が適しているかと。
あ。遡りますとBK201でガンガンDVして一丁上がり…とするのもいいですね。
……DV201かというくらい、女性に対する暴力に躊躇いのないジゴロですからね。
そういった意味では未だに強く印象に残っている方ではございます。
躾けられたい面子は逆に、躾ける側となる時に嗜虐性を引き出してみたい方でもあるのです。


>お尻を叩いて感じたらナーベラル!的なアレだ!
見分け方が酷いですが…私は好きですよ…
しかしながら、メイド達が皆顔を隠して隠蔽魔法を付与していたらどうでしょう!
アインズ様のスパンキングはナザリックの者たち全てへ特攻を持つ一撃です!
きっと見分けるのは困難でございます!
(きっと皆、へなへなになって腰砕けになるのは予想できるが)
(それで絶頂して床を水浸しにするのは考えうる限り一名しかいないというオチがつきました)


はっ!アインズ様のご命令、確かに承りました!
…といいますかお返事に時間をかけすぎて結局いつものおやすみえっちのペースに!
……うう、悪癖です……。しかしながら気を取り直して!
すぐに準備させていただきます!お待ちくださいませ!


951 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 21:21:55
>>950

うむ、おやすみえっちの時間だ。
私も簡単に返させて貰おう。ふふ、ナーベラルとはたくさん話したいのだがな。


>ありがとうございます!わたしはマゾですので…
躾けるよりは躾けられたいという気持ちが強いのですが、
必ずしも0か1では測りきれないのが性癖というものです。
ですので、大きな学びがありますし、隷属させる為の調教も好ましい嗜好ではございます。
私も俺様になって雌犬をこれでもかと躾けるタイミングも窺っております。ふふ。
こういうものはまぁ得意はあるものだ。そしてそれしか、と言うわけではないのもまた性癖だな。
うむ、いいとも。また楽しみにしている。私がミオリネをやると過激になりそうだが!
グエルくんの股間を蹴りあげたりしかねないな。
BK201のDV度はとても高いな!まぁなんというかやりすぎているというか、天然のジゴロだしな。
強いのもあるし、その辺に無頓着なのもあるのだろう。
指を折ってあーんは未だに記憶に強く残るものだな。


>しかしながら、メイド達が皆顔を隠して隠蔽魔法を付与していたらどうでしょう!
アインズ様のスパンキングはナザリックの者たち全てへ特攻を持つ一撃です!
きっと見分けるのは困難でございます!
いや、その辺は声や反応でわかるとも!ナーベラルなら、打てば響くと言うかわかりやすい。
失禁したりというかその辺でな!

フフ、良いではないか。こうして話すのもとても楽しいものだ。
お前の悪癖は私の大好きなものだとも♥好きだぞ、ナーベラル♥


952 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 21:29:22

アインズ様、今夜もナーベラルをどうぞお使い下さいませ。
はッ…♥ハッ…♥はぁァ…ッ…♥
ナーベラルは貴方様がいつでも思うようにお使い頂ける淫乱の雌犬でございます…♥
お、おチンポ…下さいませ…♥
アインズさまっ。アインズさま♥
早くっ…。早くぅ…♥犯して下さりませんと飼い犬が手を噛みますよ♥
(お互いに準備の時間を確保すると名目で一度部屋を出て)
(綺麗に身を清めると、寝室にて全裸でスタンバイするナーベラルです)
(犬は体毛があって、それで自律神経を調整しているので服はいらないのです)
(一方、ナーベラルも異形種なのである程度の耐性を獲得している……のだが)
(頭髪や眉、まつ毛などを除き、剥き卵のようにつるりとした素肌には体毛の一本すら見当たらぬ様子で)
(生物としては不自然なほどに整えられた容貌はNPCならではの造形である)
(犬には服はいらないので矛盾するのだが、彼にご寵愛頂く雌としての体裁は整えねばならない)
(なので今日は普段の白いリボンと、彼から頂いたアインズ様カラーのリボン)
(その2つでそれぞれ髪を結び、ツーサイドアップに髪を飾っている)
(これが育ちの良い犬の毛並みの美しさの代わりだ。濡れたような黒の髪が艶を放ち)
(撫でられると気持ちよさそうに反応を返すのは愛犬ならではの仕草です)
(そして当然ながら衣服は一切着用していないので、乳首とおヘソ、クリトリス)
(それぞれの箇所に下げられたピアスは、刻印と合わせて侮蔑としての雌犬の要素を飾り立てる)
(アナルには奥まで玩具が埋められており、取っ手の部分が髪と同色の尻尾となっており)
(堪え性の無さには定評のある雑魚まんこからは既に滴り―――どころではなく)
(直下に水たまりを作るほど、興奮と熱気を示している)
(尻尾作りの為の挿入で絶頂したのか、ちんちんのポーズで両手にスリーピースを作ったままの雌犬は)
(その内腿に、正の字が未完成で浮かび上がっており)
(零す吐息は現在の期待を示すようにたっぷりの熱に湿らせたもの)
(お部屋に戻ってきた飼い主様の足元で淫猥なポーズを取り)
(首輪から下げられている鎖を引いて貰わんと急かし)
(彼の手に噛み付く駄犬っぷりを露わにする)
(骨を剥き出しにした手の甲はナーベラルの歯は通さないが、反抗的アピールに違いはない)
(噛んだ痕もつかないそこをぺろぺろと舌で舐めて癒やせば)
(ピースの形に固定されたままの片手を、卑しく蠢かせる舌先の真ん前で前後に動かして)
(ひたすらおチンポのおねだりに執心する)
(手を噛んだ事から、この雌犬は飼い主に従順なのではなく、そのおチンポに従順なのだと示しているのであった)


953 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 21:31:27

【あう!犬耳を忘れました!……普段と違うこの髪型で耳を擬似再現…ということでよろしくお願いいたします】


954 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 22:28:01
>>952

使うのは良いが、やれやれ…盛りのついた淫乱雌犬だな?2人の時はモモンガと呼べと言ったのを忘れたのか?
ん?犬は、ワン♥だろ?人の言葉を話すとは珍しい犬だな?ナーベラル♥
この俺の手を噛もうなど、これは躾が必要なのではないか?ナーベラル♥
お前が俺ではなく、俺のモノに忠誠を誓うと言うなら……わからせてやる!
どうだ、ナーベラル♥お前の主人誰だ!答えてみろ!
フフ、ワンしか言えなかったな?ほら、もっと欲しいか!なら鳴いてみろ♥
食らえ、ナーベラル♥
(こちらはバスローブ姿で、シックなそれに身を包み、荘厳な雰囲気を纏ったまま部屋へと戻る)
(全裸のナーベラルを見下ろす眼光は赤く鋭く、強い光を放ちながら犬とは真逆のつるりとしたナーベラルの裸体を舐めるように見つめていく)
(均整のとれたプロポーションはまさに、そうあれと作られたもの)
(プレゼントしたリボンと普段使いのリボンを用いたツーサイトアップ)
(大人びた雰囲気を持つナーベラルからするとやや幼く見えるがそこがまた可愛い)
(頭を優しく撫でて可愛がるもその裸体のピアスに刻印はともすればそう言う立場かのように見える)
(濡れ羽を思わせる尻尾が生えれば、それに魔力を込めればちぎれんばかりに左右に振られる)
(ちんちんの姿勢で果てれば、満足そうに見下ろして、彼女のおねだりに答えてリードを掴む)
(鉄よりも固い骨に彼女の歯は通らないが、これもまたプレイ。鎖を引くと首を絞めてその頭を優しく叩く)
(痛みはないはずだ、これはポーズだが主従においては上下を示すもの)
(そしてリードを緩めればベッドを前にドギースタイルで犯していく)
(こちらが屈むことなどなく、ナーベラルを持ち上げるようにしての荒々しい腰使い)
(上から突き落とすように挿入し、まさにメス犬を犯す腰使いは淫らに速く彼女を突き回す)
(最近は一度目の絶頂が速く、それを自覚しながらも止められない)
(弾けそうな快楽ごと、ドクッドクッ♥と注ぎ込むといやらしく注ぎ込みながら尻を叩く)
(「モモンガ専用」と書かれたそこを赤く染め上げ、腰を打ち付ける)
(まだまだこれからだと宣言すれば、鎖を引いて今度は弓のように背を反らさせながらいやらしく犯していくのだった)


955 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 22:30:45
【すまない、遅くなった。うう、ナーベラル♥】
【離したくない!のだが今夜はそろそろ休むとしよう。また土曜日に会えるしな!】
【心から楽しみにしているぞ、ナーベラル♥】
【もう冬も近いしな。日々寒くなっている。身体には特に気を付けるようにな】
【私はいつもお前を愛している。寂しくなったらここに来るといい。私もお前に会いに来よう】
【ではおやすみ、ナーベラル♥】


956 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 22:32:12
【モモンガ様がお休みになられる前に!
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました!
素敵な時間を過ごせて…これで週末までナーベラルは頑張れそうです!
もっともっとお会いしたい…そんな欲求も膨れ上がってしまいましたが…♥
おやすみなさいませ!】


957 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/23(水) 22:37:27
>>956
【待っていてくれたのだろう♥ありがとう、ナーベラル♥
こちらこそありがとうと言わせてくれ、とても素敵な時間だった♥
これで明日も頑張れるとも。お前も無理なく頑張るといい。
私ももっと会いたい!もっともっとな!そして何より私に会いたくてむっとするお前が可愛くて素敵だとも♥
おやすみ、ナーベラル♥ゆっくり共に休むとしよう♥】


958 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/23(水) 22:46:58
>>955

【私の方こそ、おやすみ前に引き止める形になってしまい、大変失礼いたしました。
これでは玄関前まで追いかけてくる飼い犬ではなく、体ごとしがみついて出社を妨害する駄犬でございます!
……で、でも…あの、モモンガ様はそんなナーベラルをご寵愛下さいますし……
きちんと理性が働いている時は気を付けますので……どうかそれでお許し下されば幸いです。
上では週末まで頑張れそうだと申しましたが!
……ううー、モモンガ様が恋しくて…今からもうお会いしたい気分なのでございます……
はっ!モモンガ様にご心配は必要ないかと存じますが、
アンデッドでも無力化できぬ病気などがあるともしれません!
十分にお気をつけ下さい。万が一患った時にはナーベラルにうつしましょう!それで解決ですね!
……え、えっと…それと……えへ……
やっぱりモモンガ様に後背位で突かれる時にスパンキングがありますと嬉しくなりますね!
鎖を引いて仰け反らせながら抱いて頂くのも最高です…♥
カラダだけではなく…心までも御身の足元に屈服させられるような心地……っ、素敵です!モモンガさま!



>>957

むふー!ありがとうございます!
モモンガ様におやすみをお伝えしたかったので、ご覧頂けて嬉しいですっ!
失った時に有り難みを知ると申しますが、
やっぱり週末だけの逢瀬では、貴方様に対する恋しさが募るばかりでございます。
でもっ、きちんとナーベラルはお待ちしておりますからね!
モモンガ様にご無理を強いることはございませんので!
………えっちを過剰に迫るのは、御身にとって無理ではないと認識しているので、あの……そこはお目溢し下さい♥
あ、それと……!…モモンガさま!いつもお仕事お疲れさまですっ♥
えっちで酷使されるカラダはともかく……気持ち的な疲れを癒せる一日となりましたが、
モモンガ様もそうであれば嬉しいです!ナーベラルはえっちな雌犬でございますのでーっ♥
アニマル!セラピーでございますよー、モモンガさまーっ♥
さ、さて。名残惜しいですが、このあたりにしておきますね。
改めて、おやすみなさいませ。モモンガさま。
ナーベラルは貴方様をお慕いしております♥いっぱいいっぱい愛しておりますっ♥むぎゅーっ!】


959 : マキマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/25(金) 16:10:15

今週の感想はおやすみです。もう大体の事は語られているので、
新たに私の方から話をすべきところはあまりないけれど。

強いて言うならば……IQの数字覚えているあたり自慢に思ってそう…の
あまりに切れ味の鋭いツッコミは印象的だったかな。
人のお金で飲むお酒が一番美味しいですね、というコメント。
コベニちゃん、それね、ファミリーじゃないと私は思うんだ。
……デンジ君は災難だったね。
パワーちゃんにはボウルに唐揚げが山積みにされたものを与えてあげれば、
暫くは大人しく飲んでてくれるんじゃないかな。……甘いかな、彼女に対するこの見積もりは。
お酒を飲んで潰れる早川君は同席した誰かの庇護欲を煽ってそう。

……なんだ。振り返ってみると結構あるものだね。
じゃあ、今回は簡易版ということで。また会いましょう。


960 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/25(金) 16:10:52

アインズ様、先日はありがとうございました!
そして今から明日の再会が楽しみでございます!
貴方様と再会で感じた喜びを持ち越したまま、次の逢瀬へ。
これこそ至高の体験でございます!
これがまた、病みつきになってしまうものなのです。
貴方様よりご寵愛を頂いたシモベの欲求は膨れ上がり、
至高のオーバードーズをも厭わなくなってしまいます!
……ですので、かろうじて我慢できているナーベラルは偉いと思います。
(むんっ、と胸を張ってドヤ顔です。褒められたい欲求が強すぎる今日このごろ)

技術と素材が足りずアインズ様に肉の腕が生えてきてしまいましたが、お引越し先の準備は概ね整いました。
ペース次第ではお引越しの先の店舗を明日の間にも作る事が可能です。
そのようにご報告させて頂きますね。
それではまた明日お会いしましょう!楽しみにしておりますね、アインズさま。


961 : デンジ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 10:57:25
>>959
それはあれっすか!俺にはもう感想を言う必要もないってことっすか!マキマさん!
俺のファーストキスはげろちゅーなんだ。パワーの奴もなんか妙な歌うたうしよ!
これから何をしても何をやっててもげろちゅーが頭の片隅にあるんだ!チクショー!

IQ?ああ、1万くらいあるだろ。なんせノーベル賞取れるんだからよ!
どうせ俺はげろノーベル賞だよ!
パワーの奴はなに与えても喜びますよ。にゃーこのお土産とか言ってるやつもいましたけどそんなことは欠片も思ってませんね。
あー!早パイきたねえぞ!つぶれたフリしてマキマさんに背負ってもらうつもりだな!
スケベー!早パイのむっつりスケベー!

うう、マキマさんにもゲロ野郎のレッテルを張られた俺はもうだめだー!


962 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 11:00:37
>>960

よしよし、我慢できるナーベラルはえらいぞ。
両手でわしゃわしゃしてやろうな。フフ、キュルガの彼ではないが最近のナーベラルを猫可愛がりするのは癖になるな。
やはり反応がとても可愛い!素敵だ!ナーベラルらしさと言えよう。
週末は鍋と一緒、と言うかな。こう、可愛がりたくなる!可愛い!
と、そろそろ落ち着いてナーベラルの帰りを待たねばな。
(お部屋に帰るなりテンションの高い支配者はベッドに腰掛けパタパタとして見せる)
(我ながら恥ずかしい、何て気持ちになりつつも少し押さえられずのんびりと落ち着く)
(ナーベラルの帰りをそわそわ待ちつつ腰を落ち着けるのでした)


963 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 12:41:49

>>962
モモンガさま!ナーベラルを褒めて下さってもよろしいのですよ!
……と、物凄く得意顔で参上しようと思っておりましたのにっ……
おまたせして申し訳ございません!
昨夜は特に遅くなってしまいまして、いえ、言い訳はすべきではないですね!
……寝過ごしてしまいました。ごめんなさい!!
うう!モモンガ様が手で三角形を作って、
そこに頭を通しての頭突き阻止で仕置きして頂くしかありません!
(ダッシュ!で部屋に飛び込んだまではいいものの)
(ジャンプしながらそのまま土下座の構えに移行し)
(そこからもう一飛びでモモンガ様のお膝の上をめがけてぴょん…と飛びつきました)


964 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 12:58:46
>>963

よしよし、ナーベラルはえらい子だ。
構わないさ、昨夜も遅くまで任務だったのか?気にすることはないさ。
お前の疲れが癒えるまでゆっくり休むといい。私はそれをのんびりと待つのが好きなのだから。
よい、ゆっくり休めたのなら何よりだ。食事は取ったか?いくらマジックアイテムがあるとはいえ、食べる時はしっかり食べねばならないからな。
なので私は別に怒ったりしてないからな?ゆっくりお前のペースで来てくれればいいとも。
(お部屋に入ってくるなり土下座するナーベラルに小さく笑って手を振って気にしてないと示す)
(お膝に乗られれば手を三角にして彼女の目の前に置いて、もちろん入るはずもないがそんなスキンシップを楽しむのでした)


965 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 13:22:18
>>964

ありがとうございます!ナーベラルはえらい子でございます!
いえっ、やっぱりえらくありません!全然えらくありません!
失態続きなので…貴方様の慈悲深さにお目溢し頂いている日が続いております。
優しさが染みる!え、えっと…それはまぁ、その、おいおい。はい。
しかし一番大切なことをお伝えせねばなりません。
モモンガさま!貴方様にお会いしとうございました!!
本日も素敵な時間を一緒に過ごしていきたいと思っております。
(彼のお膝の上に移動するとナーベラルの口も三角形になりました)
(自傷するわけにもいかないので、むーむー喚きながら頭をぐりぐり)
(彼の作った三角に顔を挟み込むと、ギリギリ通過できない)
(構図的に無理矢理キスしようとしているナーベラルを押し止めるかのように見えなくもないのですが)
(結局通らなかったのでほっぺを膨らませながらも、ひとまずは再会の抱擁から始めるのでした)

もが…もがが……!
…わりとデンジ様は繊細なところもあったりするので、
そこはすぐにフォローせねばと思いつつも、まぁそこは後ほど本編で彼女が上手にやってくれるところでしょう。
……さ、さて、本日の刻限は21時程度とはなってしまいますが、
それまでどうかお付き合いを宜しくお願いいたします、モモンガ様。
ひとまずはご挨拶を!…今日もモモンガ様とイチャイチャしつつ、
お話やスキンシップを楽しんでいきたいです。


966 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 13:48:30
>>965
えらい子だな。よしよし、いいではないか。失態など見た記憶はないが失敗から学ぶことも多い。
それにお前は私のために挑戦してくれている。その結果が成功したか失敗したかなど些末なことだ。
大切なことはそうした、と言う過程にあるのだから。
私がお前に優しくするのは当たり前のことだとも。妻に優しくするのは旦那として当然だろう?
フフ、私も会いたかったよ。ナーベラル♥
うむ、私もこうしてお前と共にする時間を心待ちにしている。共に楽しもうではないか。
(お膝の上で三角形の口をするナーベラルの前に手にした三角形は当然小さい)
(なにかそう言う遊びみたいになっており、フフッと笑いながらそれを楽しんで)
(唇を押し付けようとするナーベラルが可愛らしく、ほっぺを膨らませたのを見れば抱擁に移りその頬にこちらから口づけを落とす)
(背中を撫でて優しくあやすように反対側にもうひとつ落とすのでした)

彼はわりと繊細で真面目だからな。ぶっとんでるように見えて、というやつか。
フフッ、彼女がどうするか楽しみにしていよう。
うむ、わかった。それで構わない。時間までよろしくお願いしよう。ナーベラル♥
お引っ越しの用意をしたりお話ししたりイチャイチャしたり、かな♥
フフ、楽しみだぞ♥


967 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 14:26:38
>>966

……な、なるほど。そういう褒め方もあるのですね。目から鱗が落ちる思いです。
発想の転換や細かい機微への気付きが要求されますから、
御身の柔軟な思考、その一端が窺えるというものです。
……あっ、いえ、褒められて嬉しいのはございますが、
なんだか純粋に納得してしまいました。
手っ取り早い成果ではなく、その過程と経験を重視なさるモモンガ様らしいお話です。
頭突きではなく、にゅるんと指の隙間を抜けてキスを求める感じの構図になっている気がします、これ!
歯ががちん…っと当たってしまいそうで危険ですがっ……うぅー♥
……モモンガ様は…こぼんのー…でございますね……♥
(夜を共に過ごす猫とは違ってむぎゅっとすっぽ抜けることはなかったけれど)
(代わりに頂いたのは抱擁とほっぺへのキスでした)
(モモンガ様の話術は下等生物相手のコミュニケーションにおいて参考にすべきもの)
(学びを得つつもたっぷり溺愛されてすっかり機嫌が直りました)
(失敗した方が機嫌を持ち直すというのも不思議なお話ではある)

彼は銃での襲撃の後も、人の心がなくなっちまったんじゃねえか?と、
わりと己と向き合うような深刻な考えを抱いたりもするので、
そういった感情を感じないのではなく、知らないだけ…というお話がしっくりきますね。
案外繊細ながら、あっという間に切り替えられる立ち直りの早さが魅力だったりするのですが。
はい!本日もよろしくお願いいたします、モモンガさま!
ふふー!…今夜もおやすみえっちが楽しみでございます。
無論、そこに至るまでの時間もそうなのですが、えへへ…
お別れを名残惜しむおやすみの儀式と違って、
翌日がありますと続きのある終わり…ということで気分が高まってまいります。
あ、余談ですが…ヴァイオレット・エヴァーガーデンのあの結末が昨夜は放映されていたそうで。
私も後で知っただけなのですが、ふふ。
初見の方にはあの顔の怖い兄がただのいい人にしか見えない現象が起こるのかと思うと、
ちょっぴり変な笑いがこみ上げてきてしまうところでございます。ふふ。

……あ!なんだかシチュが閃きそうなのでつらつらとまとめてみてもよろしいでしょうか!?


968 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 14:37:12
>>967

努力をしたものはすべて賞賛されるべきだ。結果こそ重視されるが、私はそうは思わない。
そして過程にこそ人の気持ちと言うのは表れるものなのだから。
フフッ、私にそう思わせてくれているのはナーベラルだとも♥
喜びとはいつも隠れているものだ、大切なのはそれを見つけることに他ならない。
お前が無理して間に合うことよりも、自分を大切にしてくれた方が結果的により良いものになるかもしれないしな。
ふふ、そうだな。にゅるんとしそうだ。歯が当たると痛いからな、その辺は気を付けねばな!
お前と共にいるのだ。これくらいは普通だとも、ナーベラル♥
(柔らかなナーベラルはつるりとしていながらも熱をたっぷり感じさせてくれる)
(優しく頭を撫でてなだめすかす口調は父親そのものであり、彼女を優しく抱き締める)
(それはギルド長としての才覚なのか、ナーベラルを優しく包み込むのでした)

そうだな、わりと繊細と言うかマキマの彼女にくだったのも人の心のない者ならばそうはならなかっただろう。
わりと無垢と言うか、起きてしまったことは仕方ないと思いながらも思い悩む性質はあるな。
反面、終わったらすぐ次に行くようなマイペースさはあるがな。
ふふ、今夜もおやすみえっちしような。それはあるな、別れを惜しむことなく互いに翌日を楽しみに出来るのはとてもよい。
あぁ、私もヴァイオレット・エヴァーガーデンの放送は確認していた。
確かになにも知らないとあの兄は、弟のもと恋人に優しくする義兄に見えなくもない。
勝手に島についてきたり、食事に誘ってもらえなかったり腕を捻られたりと散々ではあるが。
うむ、もちろん構わないとも。閃きは大切だしな。


969 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 14:58:57

あ、ごめんなさい。少しだけ席を外しますので、
お返事に猶予を頂ければと存じます。


970 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 15:11:18
うむ、わかった。ゆっくりで構わないからな。
気をつけていくように!


971 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 15:46:03
では思いつきましたものを並べてまいりますね。



・サイコスリラーの導入みたいな翌朝のお話
こちらはお互いに、相手に明かさぬ情報を読み解いていくゲームのようなシチュでございます。
そうですね、例えば………
一組の男女が知らない部屋で、共に裸のまま目覚めたという仮定でお話いたします。
酔っていたのか前夜の記憶は無く、おそらく一夜を明かしたであろう相手の顔も名前も、
全く記憶には残っていないし、そもそもえっちの最中の記憶もない。
推測できる状況は行きずりで性交に及んだのだろうという事くらい。
そこからお互いを知っていくお話でございますね。
……まぁ、その、えっち前提のシチュですし、
もう一回起き抜けにえっちしながらそれを思い出していく流れがよろしいかと存じますが、
お互いの記憶がないので、ひょっとしたら酔った勢いで駆け込んだ宿かもしれないし、
誘拐して無理矢理手篭めにした翌日だったりするかもしれない。
一方だけが記憶の無いフリをして何かを画策しているかもしれない、と疑心暗鬼になったり、
お互いに予め決めておいた人物設定を開示していくような趣旨ですね。
流れはアドリブで、なるようになれ!という勢い第一の思いつきですが!


・現在いじめを受けています
男女どちらが被害者でもいいのですが、男性が虐められる仮定でひとまずお話させて頂きます。
学校内のいたるところで性的なイジメを受けている男子学生ですが、
積極的なイジメに関わるギャルの群れや手を差し伸べるフリしてやっぱり突き落とす委員長ポジションでしたり、
男女問わず彼を狙い撃ちにして、休憩時間の度に襲われるという陰湿さ。
しかしながら、その内情は……男女問わず魅了する彼にこそ原因があった…、という
「何勃起してんだよ、変態」と口々に罵声を飛ばしながらも内心「しゅきしゅきしゅき!」な感じのシチュです。
女生徒に拘束された上で、下半身を剥き出しに曝け出されたり、
アクシデントを装って無理矢理キスしたり、
トイレに行こうものなら背後からお小遣いをせびるフリして執拗に触られたり、
個室の外で出待ちして連行されたり……
わりと倫理観のおかしい世界観で皆につけねらわれるというお話です。
……まぁ、一言で申しますと、現代において淫魔の群れに放り込まれるような設定…でしょうか。
男性相手でも頭がおかしいですが、女性が対象になるとなんだか絵面がひたすらヤバイのでアレですね…


・女騎士がくっころせというだけのシチュ
頭の悪い設定なので早口で申し上げます!
一人で百人力にも迫るちょーつよい女騎士が人質を取られたり
つよさがあべこべになる呪いをかけられたりして辱めを受けるありふれたお話なのですが
ドMですとおそらく比較的早く名前が挙がってくるアレと被ってしまいますので
基本的にはくっころせと言いながらも高潔だったり名誉のままに散りたいという願望よりは
恥ずかしすぎて死んだほうがマシという意味合いで使う感じの女騎士にしたいと思いますいじょうです!


・「俺は野盗だ!ひどいこととかしてやるからな」
ドMのくっころ騎士で名前が挙がってくるタイプのそれです。
野盗に身を窶したカズマ様がひどいこととかしてやるプレイのやつです。


それと、先日御身がお話しておりました、
即興でのゆきずりえっちシチュも挙げておきます!
個人的にカップリング単位で提案する事が多いので、
そういった関係性に弱く出番の無かった蔵出しが出来たらいいなとは思いますね。
ちっちゃいファラオに夢魔のおねいさんが食べちゃうぞー♥するシチュも興味はありますが、
幼くなっても言動やスキルなどに変わりがないとショタおねになる予感しかございません。


大変お待たせしました!ひとまずこのような形でご提案させて頂きます!


972 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 16:11:55
>>971
うむ、ありがとう。ナーベラル♥どれもとても素敵だ。流石はナーベラル♥



・サイコスリラーの導入みたいな翌朝のお話
以前も情報を明かさなかったり、偽ったものはあったな。
男女ともに驚くと言うか、何があったと頭を抱えるシチュエーションではあるな。
全く記憶にはなく、しかし隣には裸の異性と言うな。
えっちしつつ、話したりしながら探るのは良いな。そんなシチュエーションだからこそ、好みは大人のお姉さんなのに小さめな女性などでもいけるな。
記憶がないとバレるととりあえずアドバンテージは失われるから、それを隠して話したりな。
うむ、それはいいとも。とても面白いものだ。


・現在いじめを受けています
なんとなく女子高から共学になった学校のイメージだ。
皆の玩具として認識されていたり、本人はこれはいじめではと頭を悩ませつつ、
全員からは共通の玩具や彼氏として認識されている感じだろうか。
数少ない男性からも狙われていると、それはそれで面白いと言うか……彼自身がもはやインキュバスなのでは!
まぁ女性だともはや姫と言うか、本人的には性的ないじめでしかないのだが皆からは愛されていると言うか。
かつてナーベラルでもしたシチュエーションではないが、

「俺、アイツとキスしたぜ」だとか「俺は胸にさわった」と張り合っていたり。
倫理観のおかしい世界観ではあるが、なんというかもう世界より本人に問題がありそうだ!



・女騎士がくっころせというだけのシチュ
恥ずかしさからくるものか。イメージ的にはやはりダクネスだが!
恥ずかしさに悶えつつ、それを突きつける感じになるのだろうか。最終的にはドMに目覚めたり、目覚めずとも新たな刺激を覚えるといった所だろうか。



・「俺は野盗だ!ひどいこととかしてやるからな」
完全に仲良しカップルのプレイのひとつだよな!
何かドMをもてなす的なシチュエーションもいいな。
好きにやっているように見えて、わりとシナリオがあったりこうしろと囁かれたりな。
御主人育成シチュエーションだろうか。


ふふ、ありがとうな。それも面白そうだ。ファラオは小さくとも強そうだしな。
夢魔退治も出来そうなのが面白そうな所だ。小さい私でも構わないがな?
どれもとても素敵だな。フフ、そうだな。特に興味を引いたのはいじめとサイコスリラーかな。
いじめはひとつに絞っても良いし日常をやってもいいな。
サイコスリラーは、文字通り一夜を楽しむ形としてとてもいいものだ。いや、二夜になりそうだが。


973 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 17:05:39
>>972

今回は己の嗜好的には強いものではないのですが、
御身とでしたらとても楽しめそう…と予感できるものを中心に選びました。
私はあまり提案能力に長けてはおりませんから、
その幅を広げて下さるモモンガ様には感謝しかございません。


>以前も情報を明かさなかったり、偽ったものはあったな。
そうですね。私もその時の事を思い出しておりました。
心理戦を行いつつも、ついでなのでえっちもしたい……という気持ちがないわけではございませんが、
記憶がないのをいいことに、ちょっとえっちが盛り上がっていく最中に
そういえばコイツストーカーじゃん!と衝撃の事実に手が止まったり…ですとか、
不意に持ち込まれる衝撃の情報で対応を右往左往したり、させたり……
そういったやり取りが楽しめるものかなと思いまして。
あまり血みどろやグログロしいお話でなくてもいいですが、
その設定があるかどうかで対応がぐるっと変わってくるものがあると面白いかもしれませんね。


>全員からは共通の玩具や彼氏として認識されている感じだろうか。
左様でございます。一種の共有物シチュですね。
なので、どちらが受けでも構わないリバーシブルで対応できるかと存じます!
まぁ、表向きはイジメなので…、好意を悟られずにいかにえっちを仕掛けるかという奇妙な設定でどうかなと。
傍から見ると陰惨ですが、内心の好意があるかどうかで
ドロドロになるか、ちょっぴりコミカルに出来るが変わってくると思うので、
単純に救いのない性的なイジメのお話が良ければそちらでも構いません。

「うわっ、射精の勢いすごッ…!っていうかかかってんですけど?ざけんなよ」
「これ、動画で撮っておいたから拡散するねー?みんなにも見てもらいなよー」

などという状況下で、本人的には完全に最悪な状況ですが……
皆が彼の信奉者である設定ですと、下の台詞などは○○君親衛隊というコミュグループにアップして、
彼の知らないところでうおおおお!!と湧いていたりなどしますが、
それがありませんと普通に第三者も見れるネットの海に挙げられたりするわけですね。

ちなみに、こちら主人への敬意の無いカルデアや艦隊などにもそのまま流用できそうなので、
簡単にサンプル代わりに行うならばそちらが向いているかな、とも思います。
モモンガ様が転移前に設定を書き換えて回ったナザリックでも可能ですよ…といいますか、
想定する反応が多分そんな感じですね。


>恥ずかしさからくるものか。イメージ的にはやはりダクネスだが!
思えばこういうストレートなシチュはあまりなかったかなと思いまして。
この手のものは彼女にミーム汚染を受けておりますので、
真っ当に遂行される形のほうが今や珍しいのでは……とさえ感じます。
いえ絶対気の所為だとは思うのですが、はい。
……まぁ、この手のシチュはモモンガ様によるマッチポンプなどで、
私がちょこちょこ遭遇する機会がありますから、目新しさはないかもしれませんが。


>御主人育成シチュエーションだろうか。
なるほど!それも面白そうですね!
今パッと思いついた限りですと、カドックくんが巻き込まれている印象が……。
「ここまでやっておいてこのタイミングで首絞めしないなんてあり得ないと思うの。ね、マスター?」
「だよね。なんか遠慮があるよね。……あっ!私も野盗だ!ヘタレの相方に変わって鞭で打ち据えてやるからな!」
カズマ様の場合ですとわざわざ姿を隠してまで変態趣味に付き合っているのに、
「貴様、カズマだな!?クソッ、カズマみたいな野盗に襲われる〜!ゲスめっ!
 例えおっかなびっくり探り探りカラダを弄ばれても私は屈しないぞー!」
と、ナチュラルにダメ出しを受けながらすることになりそうですし……
なんだかシチュ自体がギャグになっているような気がするのです。


>夢魔退治も出来そうなのが面白そうな所だ。小さい私でも構わないがな?
小さなファラオは絶対、思ってたショタと違う!!となりそうなのが面白そうです。
もっとおっかなびっくり甘えてよ!?と言われても、
太陽の化身である余が未知を恐れると?侮るなよ、詐称者。
と、小さいのに幼い頃から王の風格十分というか、あまり発言に変化がないような予感しかないのですが。
モモンガ様は小さくてもモモンガ様である時点で、
ナーベラルの瞬殺が確定されてしまっておりますので、はい。


なるほど、ありがとうございます。
正直に申しますと、御身とはえっちなしでもゲーム感覚のトークも面白そうといいますか、
そういうお話をやってみたい気持ちもあるのです。
現時点ではあまり明確なビジョンが見えておりませんが、
こういったものを形にしていくことで、将来的にそんなお話もできたりするのかな…と思わなくもなく。
……まぁ、その、一週間にお会いできる時間は決まっているので、
えっちが優先されるところはあるのですけれどッ!!
本日はお引越しも近そうですし、明日行うものとしてお話していければいいですね!
お試し程度にプレイするならば、少し時間が取れそうですが…
その場合はいじめシチュでカルデアやその他舞台に絞った形が手っ取り早いかと。


974 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 17:08:39

あ!申し忘れましたが、>>980の時点でいつものテンプレをご覧に入れます!
そのような流れでよろしくお願いいたします!
移動直後は……えっと、シチュに沿ったえっちも悪くありませんが、
お引越しえっちも捨てがたいですね…♥
やはり本日はご相談だけにして、今日のえっちのお話をしていくべきなのでしょうか。えへへ。


975 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 17:43:29
>>973

フフ、好むものを提案してくれてもよかったのだが、新たな試みと言うのはいいものだ。
新たな変化が生まれていくものだしな。お前が提案能力に長けていないなんてことはないさ。
私はむしろその企画立案能力を高く評価しているとも。



>心理戦を行いつつも、ついでなのでえっちもしたい……という気持ちがないわけではございませんが、
記憶がないのをいいことに、ちょっとえっちが盛り上がっていく最中に
そういえばコイツストーカーじゃん!と衝撃の事実に手が止まったり…ですとか、
不意に持ち込まれる衝撃の情報で対応を右往左往したり、させたり……
そういったやり取りが楽しめるものかなと思いまして。
うむ、その辺はわりとブラフも混ぜやすいしな。初対面なのか知り合いなのか、敢えて誤認させるような情報を混ぜてみたりと面白いものだ。
そうだな、普通のものでも隠されていると言うだけで何か妙に掻き立てるものはあるしな。



>まぁ、表向きはイジメなので…、好意を悟られずにいかにえっちを仕掛けるかという奇妙な設定でどうかなと。
傍から見ると陰惨ですが、内心の好意があるかどうかで
ドロドロになるか、ちょっぴりコミカルに出来るが変わってくると思うので、
単純に救いのない性的なイジメのお話が良ければそちらでも構いません。
いや、そこまで陰惨でなくとも構わない。やられている側も落ち込みつつも、時折興奮してしまい役得と思う一面もあると言うかな。
あとはまぁ設定的に精力旺盛の方が向きだとは思うが、その辺の解消はまんざらでもなかったりだとかな。
親衛隊内で争いがあったり、えっちは求められるまでダメだとか微妙なルールはあったりしても面白いな。
そのため、させて欲しいと懇願させにかかったりだとか。
なるほど、その辺は確かに既存のものも出来ているし向いているな。
わ、わたしが!いや、確かに向いているし手軽にするにはいいが、こうだめではないか!


>この手のものは彼女にミーム汚染を受けておりますので、
真っ当に遂行される形のほうが今や珍しいのでは……とさえ感じます。
いえ絶対気の所為だとは思うのですが、はい。
うむ、まっとうなものが逆に珍しいパターンだな。とは言え、王道はやはりいいものだ!
ナーベラルにするマッチポンプもわりと変則ではあるが、くっころ向きではあるのだよな。



>なるほど!それも面白そうですね!
今パッと思いついた限りですと、カドックくんが巻き込まれている印象が……。
「ここまでやっておいてこのタイミングで首絞めしないなんてあり得ないと思うの。ね、マスター?」
カドックくんはもう転職だな。皇族なためか付き合ったおともだちの性か、過激な趣味の皇女に調教されるのもありだな。
頚締めが優しくてダメ出しを受けたり、強くしすぎて締め落として謝ったら褒められてしまい、
常識がわからなくなる常識人の彼が心配になるな。
反面、カズマの彼はうまくなっていくと言うか、
「いいよ!そこまで言うなら好きなだけやってやる!」
と遠慮なくやりそうだな。根はわりと素直なわけだしな。



>もっとおっかなびっくり甘えてよ!?と言われても、
太陽の化身である余が未知を恐れると?侮るなよ、詐称者。
と、小さいのに幼い頃から王の風格十分というか、あまり発言に変化がないような予感しかないのですが。
余を抱く?フン、痴れ者が。余は童子の頃から王!お前などに遅れを取るものか!
とまぁ、この辺はイメージしやすいな。
フフ、私ならそうなるな。まぁ鈴木悟であるなら圧倒されつつ今の私になるような下地になるやもしれぬ。
首締めを教えてもらって優しく締めたり、そのまま突いたりと言ったものの源流になっていた!的な、な。


うむ、ゲーム感覚はわりと好きだな。人狼ゲームとか好きではあるし、お前とするならそう言うものもとても楽しいと思う。
うむ、こういう話をしておくことでその辺のイメージやお話しがしやすくなるしな。
なのでいつでもウェルカムだ。遠慮はいらないとも。
フフ、それはあるな。俺もしたいしな?やはりナーベラルを抱くのは必須だ!
うむ、原型がある方がいいだろう。いじめでのカルデアやナザリック等が適切だろうな。


976 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 17:47:54
>>974

うむ、わかった。お前はやはりとても真面目だな♥可愛いぞ、ナーベラル♥
よろしくお願いするとしよう。その通りだな。お引っ越しえっちはもう定番と言うか必須事項だ!
えへへと笑うナーベラルが可愛いのでする!絶対にするぞ!
水曜日の提案がどれも捨てがたかったしな。あそこから選んでもいいくらいだ!


977 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 18:21:08
>>975

で、ではそろそろこの箱庭の終幕も近いので、
ちょっぴり駆け足でお返事していこうと思います。


>うむ、その辺はわりとブラフも混ぜやすいしな。初対面なのか知り合いなのか、敢えて誤認させるような情報を混ぜてみたりと面白いものだ。
記憶障害を持つ主人公のお話がわりと好きなのですが、
そういったジャンルは作風によってホラーにも恋愛にも触れるのが愉快なところです。
ストーンオーシャンでも脱獄の際に似たような展開がございましたが、
数分前まで殺し合っていた人物でも警戒できずに必殺の距離を許してしまう、というのは
気付いた時が一番の恐怖があるかなと思います。
お互いが…となりますと方向性が明後日に飛んでいく事も予期できますが、
一度手応えを確かめてみるのもいいですね。


>親衛隊内で争いがあったり、えっちは求められるまでダメだとか微妙なルールはあったりしても面白いな。
性欲旺盛でないと流石に毎日襲われては身が持たないかと存じますし、
そのあたりは全力拒否でなく、逃げたいけど欲求に負けてしまう程度の塩梅があってもよろしいかと存じます。
ですので、こういった暗黙の了解はあってもいいかもしれません。
必ずその不文律を破ろうとするイレギュラーの存在も含めて。
モモンガ様は羊の皮を被った狼ですので、
我々が追いかける筈が狩られる側に回っていたというのはありそうですね……
その場合は御身のレベル低下などのアクシデントを挟み、
うっかりであっても殺害してはまずいので、
アルベド様その他による強制陵辱が発生しづらい代わりに、
捕まって頷いてしまったら終わり…といった制約がつけやすかなと。


>首締めを教えてもらって優しく締めたり、そのまま突いたりと言ったものの源流になっていた!的な、な。
それは幼い至高の御方の性癖を捻じ曲げていく大罪!!
しかしファラオもそうですが、ちょっぴり優位を取られてまずいと思ってたが最後、
数分もしたらいつもの姿で苛烈なえっちを行っていそうな強者の風格がございますね。
彼女も花の魔術師として奇妙な魔術を使用しますし、
モモンガ様の場合は完全なる狂騒を始めとしたマジックアイテムの事故などで、
一時的にちっちゃくなる理由付けはやりやすい環境にあるかと存じます。



モモンガ様と人狼ゲームはやりたいです!!
やりたいですが……いずれの場合もナーベラルは…といいますか、
我々は狂信者の役割しかできないような気がします。
モモンガ様を狼扱いするだなんて、その者こそ狼では?との一言で
狼も自ら首を差し出しにいきますし、モモンガ様が狼でしたら穏やかな蹂躙を捧げるでしょう。
私はゲームマスター向きではないのでアレですが…
モモンガ様が少しは造詣があったということで、その意欲も高まっていたりはするのですよね。
……え、えっちな要素があると嬉しかったりはしますが、まぁ、はい。
人間理解テーブルゲームで触れた事が好奇心を煽った事もあります。ふふ。
けれどこの手のゲームは複数人での参加を前提としている為に、
あっけなくプレイヤーが死亡する事も多いと聞きますね。
まぁ、えっと…これらは機会があればということで。
どうしても時間が普段以上に必要でしょうし、
置きであっても行動の確認などやり方に慣れていないと、もたついて進まない可能性も高いですから。


はっ!かしこまりました!
では明日はちょっぴりそのあたりでやってみるのも悪くありませんね。
ナザリックやカルデアでしたらサンプルをご用意できると思います。
モモンガ様相手ですと制約をつけても、周りが皆で御身を追っかける中、
私だけが何故か逆にモモンガ様に追いかけられて無力化される光景しか想像できませんが…
一方、カルデアの場合は物量を活かして籠絡の方法にバリエーションをつけられるのが強みですね。


978 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 18:33:26
>>976

モモンガさまっ♥
……い、いっぱい褒めて下さってありがとうございます。
正直、ちょっぴり照れてしまって、なかなか…良い反応が出来ていないのですが、
近頃御身にお褒め頂く事の愉悦をちょっぴり意識しているところがありますね。
前々から嬉しかったのはありますが、こう…特に満たされるものがあるといいますか。
言葉責めが多くなってから、褒めるにせよ罵るにせよ、
言葉で肌や神経をなぞられる感覚に…ちょっぴり敏感になってしまったのかも、と。
わぁ、モモンガ様も乗り気でございますね!
ではえっちの時間も確保したいですし、ちょっぴりナーベラルは加速を意識します!
今夜の内に開店作業を済ませておけば、明日はえっちにゆっくり時間を使えますからね。
水曜の提案といいますと…マキマ様や早坂様、
他に初対面でわちゃわちゃえっちする感じのお話や、人生計画書的シチュでございますね?
そ、そうですね。前回、思いつきません!と白状した失態を取り返すべく、
シチュがピンときた時に発言許可を思わず求めてしまいましたが、
そちらをブラッシュアップしていく流れでも良かったかもしれない。
……ううー!もっと時間が欲しいというか、私が加速さえできれば……。
ともあれ、ナーベラルは新しいお引越し先にわくわくしておりますのでっ、
そちらの完成を見届ける事が今一番の興味ではございます!


979 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 18:50:31
>>977

うむ、今回は特に箱庭をイメージしたものが出来てとても満足のいくものだったな。



>記憶障害を持つ主人公のお話がわりと好きなのですが、
そういったジャンルは作風によってホラーにも恋愛にも触れるのが愉快なところです。
ストーンオーシャンでも脱獄の際に似たような展開がございましたが、
数分前まで殺し合っていた人物でも警戒できずに必殺の距離を許してしまう、というのは
気付いた時が一番の恐怖があるかなと思います。
うむ、あのお話しは私も好きだな。記憶とは曖昧なものであり、何を信じるかは難しいところだ。
果たして真実とはなにか、と自分がしっかり考えられねば疑心暗鬼になるものだな。
フフ、明後日でも構わぬとも。どうなるか、それが楽しみでもあるのだからな。


>そのあたりは全力拒否でなく、逃げたいけど欲求に負けてしまう程度の塩梅があってもよろしいかと存じます。
ですので、こういった暗黙の了解はあってもいいかもしれません。
必ずその不文律を破ろうとするイレギュラーの存在も含めて。
モモンガ様は羊の皮を被った狼ですので、
我々が追いかける筈が狩られる側に回っていたというのはありそうですね……
その場合は御身のレベル低下などのアクシデントを挟み、
うっかりであっても殺害してはまずいので、
アルベド様その他による強制陵辱が発生しづらい代わりに、
捕まって頷いてしまったら終わり…といった制約がつけやすかなと。
うむ、本人としては嫌ではあるがメリットはあると言ったところか。
本人としては純愛を望んでいて甘い恋愛を楽しみにしていたが、現実はと言ったところだな。
私の場合はレベル低下が自然だろうな。ヒビの世界で私のみレベルが上がらない状態になったりな。
合意ならオッケーと言うのがメイドに至るまで伝わってしまったりな。



>それは幼い至高の御方の性癖を捻じ曲げていく大罪!!
しかしファラオもそうですが、ちょっぴり優位を取られてまずいと思ってたが最後、
数分もしたらいつもの姿で苛烈なえっちを行っていそうな強者の風格がございますね。
彼女も花の魔術師として奇妙な魔術を使用しますし、
モモンガ様の場合は完全なる狂騒を始めとしたマジックアイテムの事故などで、
一時的にちっちゃくなる理由付けはやりやすい環境にあるかと存じます。
うむ、まぁ私の場合は子供になる場合記憶がある場合とない場合とで変化はつくな。
ファラオは、どこまでいってもファラオだろうしな!英雄王みたいな形にはならないだろう。
フフ、おねえさんが教え込まれてしまうな。

フフ、ナザリックで人狼ゲームやると成立しないからな!私は観客かゲームマスターが向いているな。
私が狼をやると皆列に並ぶし、村人ならば狼内で殺しあいが始まりかねないしな。
フフ、まぁ人狼ゲームにえっちさを交えるなら襲われるときに犯されるといった要素か。
まぁこの辺は、要素としてのものだな。そんなことも可能だ、程度に覚えていてくれればいいとも。
なかなかに時間がかかる遊びでもあるわけだしな。

うむ、そうだな。ではどちらかでやってみるとしようか。
私としてはどちらでも構わない。ナザリックなら、レクリエーション的なものでも構わないし、私がレベルダウンした世界でもかまわないぞ。
フフ、私がナーベラルを追いかけるのは面白いな。レベルでは勝っているのに負けてしまうナーベラルと言うのはいい。
カルデアならバリエーションはかなりつくだろうな。断る場面をつけてもいいくらいだろう。


980 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 18:58:50
>>978

褒めるのはお前がそれに値することをしたからだ。
いい反応はいつもしてくれているとも。照れもまたひとつの反応であり、それがとても可愛いのだ。
お前がそんな風に思ってくれるからこそ、私は褒めたくなるのだ♥
お前は褒めるにせよ、責めるにせよ喜んでくれるからな♥
言葉で肌や神経をなぞられる感覚に、か。なるほど、面白いな。お前は流石だ。素晴らしい表現だ。
ナーベラルが<加速>!フフ、私もそうするとしよう。
……開店作業………フフ、お前は本当に面白いな。
いや、ナーベラルの衣装の方だ。そちらもわりと記憶には残ってはいるが。
もちろんその辺のシチュエーションもとてもよかったがな。
うむ、一緒に見届けような。我々の新しい場所だ。


981 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 19:06:30

では規定の箇所まで到達しましたので、テンプレートを貼り出しておきます!
今回は私が開店作業をするつもりでしたので、
そのままになっておりますが、どうぞご覧頂きまして、
ここ間違ってる!といったチェックなど二重チェックで潰していければと思います!


982 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 19:09:00
>>981
うむ、よろしくお願いしよう。
なにかこうお店をする感覚が強くなるな。
開店前の店内で二人、と言うのもいいものだ!
よろしく頼むぞ、ナーベラル♥


983 : 鍋に広がる酒池肉林!王様気分になりたい人、お薦めです ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 19:10:23



                 ,,;'"゛゛゛゛゛゛"''゛;、
                 i..,:::;       ;:,.:,`,
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                i ,,..;; ,,,...,-‐-;:..,,,、,;:. ';i
               (;´,, }ト、  ヽY   ノ{トI,:)
                `ui圦 _>j{<_ ノ_〉.
                ,;ナi:.ト} `(ハ ´ 〈イ^ `:、
.            ;,´ ,;:´,〈ト{ Y Y Y ケlノ.,.`;::.`ヽ,,
               Yノ" |\ Υ //|`::; `ヽィ
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☆☆☆☆☆ 5.00 至高の口コミ 41件

―――ああ。お客様の声に、私はかなり満足しているよ。



ここはアインズ・ウール・ゴウン魔導国の王にして、至高の料理研究家が営業するお店よ。
鍋処ももんがにおけるルールは3つだけ。

・厨房は店主である◆AINZ/uuOpg様と、店員◆NABE/fWh2Eのみが滞在を許される空間です。
・一見さんの入店はお断りしております。あの世に入店したいのならば手伝うのも吝かではないけれど。
・至高の店主であるアインズ様には絶対服従。

率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。


984 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 19:14:06

タイトルも再掲です。


【◆AINZ/uuOpg】鍋処ももんが【◆NABE/fWh2E】

店主モモンガさまが御身の環境でもズレていないければいいのですが……
誤字脱字、不備やズレがなければ今回はこちらでいきたいと思います。


985 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 19:19:01
>>983-984
確認させてもらった。いや、なんと言うか素晴らしいな!
フフ、芸の細かさに驚かされるほどだとも。流石だ、ナーベラル。すごいぞ!
もちろんズレなどもないぞ。これで問題ない。
よし、今回はこれでいこう。フフ、二人でお店をやるのもいいな。


986 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 19:29:37
>>985

わー♥ありがとうございますっ、モモンガさま!
モモンガさまはどんな格好をしてもそこはかとなく漏れ出す可愛さのギャップが素敵です!
着物姿の職人な素材は見つかりませんでしたので、
当初の想定通りラーメン屋の店主みたいになりましたが。ふふふ。
二重チェックは大事ですからね。ヨシ!
では…えっと…そうですね。
刻限前になって大急ぎでわたわたするよりはいいですし、
余裕を持って今作ってまいります!
お待ちくださいませ!


987 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 19:40:01

開店作業、完了でございます!
オープン記念でモモンガ様にはナーベラルとのいちゃいちゃ特権が贈呈されますよー♥

【◆AINZ/uuOpg】鍋処ももんが【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669458915/


988 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 19:40:31
>>986

ナーベラルは良くできた奥さんであり、女将だとも。
なんというかラーメン屋感があるが、Tシャツに腕組みのせいか!
フフ、やはり着物は難しいものだしな。ラーメン屋は本当にあるのだなー。
とても素晴らしい心がけだ。ナーベラルは本当に出来る子だとも。
うむ、そうするとしよう。暖簾を出してくれ。開店だ!


989 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 19:41:46
>>987
確認させてもらった、流石はナーベラルだ。
とても素晴らしいお店だ!ではあちらにも顔を出させてもらうとしよう。


990 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 19:50:35
>>988

お、女将でございますか!?……っ、ううー!ああー!!……♥♥
……ふ、夫婦でお店を出すということですからね、ええ!
いつの間にやらラーメン屋の大賞はタオルバンダナにTシャツ、腕組みがセットになっておりますが、
あれらは一体何をきっかけに始まった風潮なのでしょうね。謎です。
モモンガ様!腕が!!ということで部分的に肉付けされておりますが、
まぁ…そこは、はい。撮影用ですので腕組みの見栄え重視ということでよろしくお願いいたします。
気がつけば時間まで秒読みに入ってまいりましたから、
今日はこのままイチャイチャとお話を続けて時間まで過ごしましょう。

はっ!かしこまりました!鍋処ももんが!開店でございますっ!


991 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 20:00:19
>>989

モモンガさま、いらっしゃいませ!
むふん。こんな感じでしょうか?
私はメイドであってもウェイトレスの経験はございませんのでドキドキいたします。
割烹着で熱々の鍋をご提供いたしますよ!

というわけで拝見させて頂きました。
ナザリックグループの会長であるモモンガ様のご視察…というわけではなく、
二人で経営するお店ですから、緊張して手が震える事がないのは安心です。
そ、そして!ナーベラルの手綱もどうぞ掴んでいて下さいませ。
……別にえっちのお誘いではありませんが、
ずっと握っていて下さるだけでよろしいのです。
(彼の所有物である証の首輪はえっちの時以外は大体装着しています)
(そこに鎖を繋いで、それを握って頂くのが至福なのでございます)


992 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 20:06:18
……え、えっちの為に加速するのはどうかと思うのですが、はい。
私は卑しい女ではないと思うのですが、はい。
おやすみえっちを頂かないと無理な女では決して…ないはずなのですが、はい。


993 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 20:08:20
……もうひとつくらい加速を上乗せしても怒られないかしら。
えい。


994 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 20:17:09
>>990

フフ、そうだろう?妻なのだからな。そう言う意味かと思っていたが、違うのか♥
なんてな、まぁこういうのもたまには悪くな赤と思ってな。
タオルバンダナにTシャツは、まぁ動きやすさからわかるが腕組みはしている暇があるのだろうか。
写真とかだと腕が手持ちぶさただから、なのだろうか。
ふふ、肉はたまにはつけねばな!撮影だしな!そこは見映え重視だ!
うむ、そうするとしよう。イチャイチャしつつ、えっちだ!

鍋処ももんが!開店だっ!


995 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 20:20:33
>>991

そうだな、戦闘メイドだしな。その辺はメインにしていない。
いや、最近のメイドはやたらと戦ったり野球したりしてなくもないが!
割烹着で熱々の鍋を提供するナーベラルもかわいいな。

そうだな、これだと店主と言うよりはナザリックグループの会長だよな。いや、デミウルゴスのゼネラルマネージャーとか似合いそうとか思っていないぞ。
ふふ、お前の手も手づなもつかんで離さないとも。
そうなのか?それならこうしておこう?
(首輪にリードをつければそれを握り、逆の手でナーベラルの手を握る)
(2本の手綱で彼女との繋がりを示すのでした)


996 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 20:21:26
>>992
フフ、いいではないか!私も加速に少しばかり協力しよう!
何より私がやりたいしな!


997 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 20:22:40
>>994

未だに妻の自覚が薄いメイドで申し訳ございませんっ!
えへへ…。御身に娶って頂けたことは、それだけ望外の出来事でしたので。
も、もちろん!ナーベラルは貴方様の花嫁ではございますがっ!
堂々と胸を張ってそれを叫ぶには、もう少し御身に相応しくなるための研鑽が必要ですからね。
俗に言う花嫁修業とはこういうものなのでしょうか。

あ…。確かにそうですね。
スーツなどと違って、直立ですとイマイチ絵にならないですものね。
むむー。確かにそう言われてみればそんな感じがしてきます……


998 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE/fWh2E :2022/11/26(土) 20:25:32

ではモモンガさま!続けてラストナンバーまでよろしくお願いいたします!
ナーベラルは先に移動し、おやすみえっちの準備を整えておきますので…♥

没になった近影はここに置いていきます。
下等生物のお客様。


                                 ------      ___
                            ィi〔i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト<i:i:i:i:ヽ
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\          . : ´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:i\i:i:i:i',
    /  r┐世   ┬┬ \      /i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i:Vi∧i:i:i}
   |    L」 木   夕 ヒ   | .     ':i:i:i:i:/i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:iハi:i:i:i:i:i:|i:i:i:}i:i:i}
   |      っ            |. . . i:i:i:i:/}i:i:i:i:||i:i:i:i:i:i:i/}i:i:i:i:i:| }i:i:i:i:i:i:|i:i:i:}∧}
   |     __    イ 木   |. . . |i:i:i:{ 乂i:i:ハi:i:i:i:/ 八i:i:i:i}/i:i:i:i:i:i:}i:i:i:}/∧
   |      (_,    |. 十   |. . . }i:i:i:{ === ⌒^  ===/i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:}//∧
   |                 |     ,:i:i:i:i乂, ,         , , /i:i:i:i:i:i:i:ハi:i:i/////〉
   |      l  ヽ   _」__ヾ  |.   /イi:i{⌒   ____   ノイi:i:i:i:i:/ }i:i/>、//
   |     └     ,ノ _)   !_..  |i:人     ` ー ´    }i:i:i:i:i/_ノイハi:i:|
   |     _久         /..  八i:i:i|〕iト   _____  ノi:i:i:/=「i:iV∧i:|
   \    rュ)           |       ヽ{   /とニヽ:、__/.:><  i:i:i:iV∧|
    \________/            {_/r⌒ぅ }.:.:、.:rく.:.:}   }i:i:i:i:V/|
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                           /.:.:.:.:.人.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:/  ノi:iハi:i:i:|
                           V.:./.:.{{\.:.:.:.:.:.:/   ⌒´  乂i{
                               「.:.:.:.:《.:.:.:.〕ト-<∧     ⌒\
                            {` -=ニニニニⅥ∧
                           }.::、:.:.:.}}.:.:.:.:./Ⅵ∧
                               i.:.:.:\j.:ィi〔.:.:.:.:.}V∧
                            ハ.:.:.:.:.:.Y.:.:.:.:.:.:.:., V∧
                             ∧.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:./  ∨∧
                              }.:、.:..j{.:.:.:.:.:,〈    ̄
                               {.:.:^.:∧.:¨´.:.:}
                            _}.:.:.:.:{ V.:.:.:.:i
                             {/乂_ィ  }.:.:.:.:}
                                V///{ /`ー´/}
                              ー ┘'/////
                                   ー=彡


この度はありがとうございました!モモンガさま!


999 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 20:27:52
>>997

その当たりはお前の謙虚さや美徳だとも。私がお前とこうなる、ということへの謙遜と言うかな。
フフ、お前以外に私の花嫁はいないとも、ナーベラル♥
真面目だな、そんなところがやはりとても好きだ。私は待っているとも、お前の心の用意が出来るのをな。
とは言え、えっちなことはするが!

服装的にもな、あとはやはり写真を出すイメージはとても高いからだろうか。
ある種の男らしさの演出でもあるのだろうな。
お、男らしいか。と聞くのも変な話だが!


1000 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2022/11/26(土) 20:29:44
                 _
                 /ヽ\   _    _ -=ニ三≧x,                      
             __/   ∨ `Y: : : : :ヽ≦三/´ 、 l , マ、                
       _,.。*'"   ',     ||  |: : : : : : :l`¨7:/ 辷ァ',〈ィァ{;;\
        l/ \.    |     .|| _|: : : : : : :| ./:/|ヽ rrュx,rf〈\|´ ̄`ヽ__
    __/     ヽ  ,l_厂7 ∥ヽ乂:_:_:_:_ノ/:∧,!;;;|、~~^'ハj:.:.:∨: : : : ∨  |\
     l/ ̄\ ,.。*'"/ / ∧ ̄\ヽ\ ./':/|/  `>イ/|ヾ:.:.∨: : : : |   |l ├ 、
    /  /~   /ニ〈o./ニ\  `7o/ ./:/ニ>、_   :|  ,L∧:.:∨: : :/_ / /.  \_
   ./ /    /-=ニニ} lニニニ≧/ /≦':./// ̄ ヽ :j ィ=-、.∧:.「¨¨>'/厶 〈   /、.        :
  //     /-=ニニノ Lニニニ/∠=7:./_/' ̄``〜、} | _,.〉、 l:.l`〈o/イニヽヽ_/   {三三三三三二ニ=-- 、
  ´     ./-=_ -‐¬、\─---- /:.:lニ|:.:√ ̄`〜 」 「 _ ヾ:.!=| {ニニニヽo\_   ̄ ̄ ̄| .|¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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        7  /   ./ニニニ/ニニ|:.:.//:.;′-─-  | ;|'´ ̄ ` |:.:.∨ヽ\ニ//-=、  ∧│  .....| |
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迷宮の果てにたどり着いた箱庭はとても素晴らしいものだった。
お前は最高だ、ナーベラル♥次はお鍋であったまろう!
よろしく頼むぞ、ナーベラル♥


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