参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 136章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場122杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1630327105/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
死に設定多そうだなあ
"
>>6の方の言う通り使っちゃっても文句言う人多分いないとは思いますケド
自分がその国の創造主だとか現王族だとかやらなければ
>>3
クリスですよー
最近は怪しそうで怪しくない少し辛いラー油を作ってますー
飲むと透明になっちゃう軟膏とか出来ました
傷薬ですねー、消え去り草……と金塊(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)……を煮詰めてたら薬草の1/3もの効果を持つものが出来ました
難点は壺一杯分を一息に飲まなきゃ効果出そうにないことと、吐くほど不味いことでしたけど
薬草を煮詰めたような、食べてはいけない味がするんですよ
>>12
【その辺アイリスさんの方と相談した方がいいと思いますね、私は>>2に絡んでないので…】
それは食べたからですよー
作ったんだから試さなきゃ駄目ですしー？
……軟膏をなんで食べたのかって質問は会員限定特典になってますー
ついでに使われない設定はただあるだけでも世界の拡がりが見えていいんじゃないのかなって思ったりする
(まず前世界の埋め立てお手伝いしようとも思ったがあちらに行くのは無粋かなと、こちらに通過スライム)
最後に新世界さかばおつおつっとー
(一言ー)
もっと褒めていいんですよー！
具体的には銅像を作ったりすることを許してあげます
薬学の発展には犠牲が付き物です、名も無きゴブリンとかの犠牲の上に成り立ってるんです
>>17
スライまさんもおひさですー
テンプレ10レスとかに広がってるならともかく、確かに1レスに纏まってる間は無理に消さなくてもいいかなって気もしますね
埋めをするでもなく前スレが埋まるから消える、この行為に名前とかあるんでしょうか…
（教室の片隅でひたすら息を潜め、目立たないよう目立たないよう学園生活）
（講義を受けては休み時間をやり過ごし…）
（そして昼休み、ぼっち飯をどこで食べるかはいつも悩ましいところだが）
………んまい。美味しい………
（今日は人のいなさそうな校舎裏を選択、ハンカチを地面に敷いてスカートを抑えて座ると）
（お弁当を広げた。ウインナーをタコさんに…という手間がちょっと嬉しい）
【スレ立て乙ー……】
あ………亡霊だ……………
（大して力のない低級な霊のようだ）
（魔力をもたない人には感知すらできないだろうがすぐに気が付いた）
ねぇねぇねぇねぇ、そこの貴方！
こんなとこで何をしてるの？ 憑いてるの？ もしかして死んだ場所がここだったり？
昇天はしないのかな。未練があるのかな。
生前どんな子だったのかな！
（ずいっと身を乗り出してめっちゃ話しかけた。生者相手にはロクに話もできないのだが死人には親しみを感じる）
ひぃっ！？
（悪霊はびびった）
（這いつくばった姿勢からそのまま土下座に速やかに移行する）
すいません、すいません！、ほんと出来心なんです！！
（この霊、実は学園に忍び込んだ覗き魔）
（バレて逃げた所を滑って転んで頭を打って悪霊と化したクズである）
いいんじゃないかな。死んじゃえばみんな仏っていうし。
（何か悪さして死んだのだろうということはわかった）
（良心の呵責に耐えきれず、未練を持って死に場所に留まっているのだろうとも思う）
（霊はいい。ほんとにいいものだ。自分の願望にどこまでも純粋に感じられる）
昇天しろなんて言わないから。
自分の中で整理がつく時まで現世にいてもいいって私は思うよ。
ね、ちょっとおしゃべりしよう？
私フェルナ。この学園の１年生なんだ。
（霊の外観、薄ぼんやりとして掴みにくいが…学生ではなさそうに見える）
（外部の人か、あるいは学校ができるよりさらに昔の人だろうか…と推測、さすがに覗き魔だとは思いもよらない）
（自業自得ではあるものの、追い回された挙句死んだ霊である）
（穏やかに受け入れるような態度を取るフェルナの言葉に土下座の姿勢から顔を上げる）
…わ、私は…もう名前も覚えていない…
何故天に迎え入れられないのかも判らない、が…君の言うように、未練があるのかも、しれない…
（やせ型のヒョロッとした男性のようなシルエット、どう見ても学生では無さそう）
…フェルナ、そうか…良い名前だな…フェルナたん
（そしてなんかキモい）
【あ、先に聞いちゃうね、セクハラとか控えた方が良い？、プロフには特に希望とか書いてなかったと思うけど】
【パンツ覗こうとしてから言うのもアレだけど、完全雑談希望ならそのように振る舞うので】
（何して死んだんだろうなぁとは思う。生者は苦手であり関心も薄いが死者には興味津々）
（とりあえず肉体労働者とか騎士とか冒険者とかではなさそうだ。ナヨいもの）
（霊の姿から生前の人物を夢想するのも密やかな楽しみだったりする）
たん……たん………
＜こいつキモオタだな……たんって…おい…………ま、キモさじゃ私も人の事言えないか＞
（などと内心で思った。霊が見えない人には独り言言ってるキモい奴にしか見えないだろう）
…霊になっちゃうと…アンデッドモンスタークラスの霊でもなければほとんど何も出来ないからね。
未練を晴らす…ってわけにもいかないけど、見る事と考える事はできるから。
【あんまり決めてないんだなぁ。「私」の演じる他のキャラ全般に言える事だけど】
【その時々っていうか。出すキャラとお相手次第っていうか。あ、性癖的におねショタとおねロリとショタロリはストライクだけ……ごほごほ】
【回してくれても大丈夫だけど私のキャラなりのお返事になるかなあ。あ、あんまりエロい反応は期待しないでね？】
ドゥフフ…現世を彷徨いながらひっそり女子生徒をローアングルから覗く日々だったけど
まさかこうしてお話しが出来るとは思いませんでしたぞ、フェルナたん…
（何がトリガーになったのかはともかくとして、悪霊の口調がなんかこう、ネバっこいというか）
（明らかにテンションが上がっていて、何処かねっとりとした馴れ馴れしいものに変わる）
（図々しくもお弁当を広げているフェルナの隣に座って、お弁当を見ると）
フェルナたんはお昼ごはんですかな？、お友達と一緒には食べないのですかな？
（と、色々とプライベートな事を聞いて来る）
【なるほど了解、エロがしたいというよりギャグ寄りであしらわれたいかな】
【うざったく絡んでくる悪霊を諫めるというか、適当にあしらってくれるのを想定してます】
キモオタ通り越して変態か、おまいは………
（人には見せない。心の中で思うだけにしてる口の悪さが出た）
（死者の前では正直になれる、ある意味）
いっそ死んでよかったんじゃないの……
気づかれないで覗き放題だぞ。死霊万歳。
（身体が無いから触れられはしないが）
（しかしこいつ、私みたいなイケてない地味系でもしゃべれて嬉しいんだろうか）
（女学生、その単語にどれだけのヤツが夢見てるんだろうなと思うと少し呆れた）
はぶぅぅ！？
（口にしたちくわを噴いた。むせた）
ふ、ふ、ふふふふふ……あんたら死人と一緒で…生きてる奴にもいろいろあるんだよ……
自分の生きてた時を思い出してみい！ 友達なんでいたか！？ いなかっただろうが！！！
（と、いう決めつけ。事実がどうかは知らないが）
【ありがとうね。それじゃよろしく。いったんかっこは切るよ】
いやぁ、フェルナたんの匂いを嗅いでいたら思い出したのですが、
私どうやら女子更衣室を覗きに来て、脚を滑らせて死んだようなので、まぎれも無い変態ですなぁ、あっはっは
（悪びれもせずに、というか、悪霊なので悪い部分しか残っていないのか）
（これ見よがしに鼻をスンスンとさせて匂い嗅いでますアピールをしながら死因を告白する）
いやー……覗き放題ではあるのですが、死霊はいかんですぞ
心臓が無いもんですので、幾らあんな所やこんな所を見た所で胸がちっともドキドキせんのです
こうして久しぶりにおんにゃのことお話し出来て、久方ぶりに無い筈の心臓がときめいている気分ですぞ
（ニチャァ……と擬音が付きそうな気持ち悪い笑みを浮かべる）
（悪霊にロックオンされるというのは常人からしてみれば大変な事かもしれないが）
（交霊術を嗜んでいるフェルナからすれば、軽くあしらえる程度の相手ではあるだろう）
（言ってしまえば、ワンパンでぶっ飛ばせるザコである）
ドゥフフ……やはりぼっち！、フェルナたんもぼっちなのですな！？
確かに私も友達が出来ず、女子からは嫌われ、周りの人間に馬鹿にされ続けた人生でしたが……
こうしてフェルナたんに出会えた事を思えば幸せですぞ、おほぅ……
（優しくしてつけあがったのか、この悪霊、どうやら取り付く気のようである）
……お弁当にニンニク入れてもらえばよかったコンチクショウめ。
お前の人生それでよかったんかい。後悔ないならある意味尊敬すっぞ。
パパとママは今頃泣いてるぞ。オイ。
（うわキモい。これはモテないわなーっ）
（しかしこの死因。いままで会った死者の中でも大分…悲惨というか希少というか、人生ってなんだろう）
はっ、あんなのメスとオスの繁殖へのフリだっつーの。
くっだらないくっだらね。高尚な私様には関係ないっつーの。
あんたもそんなのから解き放たれて霊になれたんだ。笑えよ。悦べよ。
（いや、笑ったし。喜んでいるっぽいが。思うところとはなんか違う）
（こんなんでも女子であるには違いないのでちょっと…その笑みには引いた）
（何をどうすればこんな奴に育つんだろうなあと思うけど、いろいろ欠陥抱えて生きにくいのは私も一緒なのだった）
（なお、怖くはない。レベル低い霊なのはすでに察している）
ま、待て。よく考えてみなよ。
あんたTSしたいのか！？ 私の体で何する気なんだ！？
生きてた時のあんたについてたモノはないんだぞ！
生まれかわって学園ライフで蘇った俺がリア充ハーレムに……なんて展開はないんだぞ！憑いたって！
喪はどこまでいっても喪だし、そもそも私が非リアだっての！しかも女だっての！
クラスの女生徒に手ぇ出そうとしても逃げられるぞ！！！
レズ狙ったってもてないって！！！
わかったら…目ぇ覚ませ！！！
（立ち上がるとドつけば脳みその配列がまともになるだろうかと…）
（呪いを込めて顔面に蹴りをぶっこんだ……）
（女子学生のスカート……前蹴りの際にふわりと揺れたスカート）
（脚の付け根から奥を隠すパンツは………一枚１５Gの安物の白だ。人に見せることや彼氏を誘う事なんて想定はないのだもの）
（図らずも当初のお目当て、覗きは達した…のかもしれない）
ぶっほぉっ！？
（呪いが込められた蹴りが悪霊の顔面にクリーンヒットする）
（だが蹴られる瞬間悪霊は笑っていた、パンツが見えたから？、それもある）
（しかし悪霊の笑みの理由はそれだけではない、この悪霊は変態なのだ）
（罵倒はご褒美！、蹴りもご褒美！、罵倒からの一瞬のパンツ、そして蹴りの直撃はまさに悪霊への特別大サービスだ）
ぐっほぉ……呪いが脳天を突き抜けて、無い筈の脳みそがぐらんぐらん揺れて気持ち悪い…
でも気持ちの良い蹴りでしたぞ、出来ればもっと踏みつけるように蹴って欲しいくらい……の……
（込められた呪いの影響でダメージを受けた悪霊が、這いつくばった姿勢で…綺麗に置かれたお弁当を見た）
（途端に、悪霊の頭の中に、無い筈の脳裏に、溢れだす懐かしい記憶）
……母ちゃん
（悪霊は、書いて時の通り、悪性の存在だ）
（世に未練を持ち、留まり、澱み、狂ってしまった正常とは異なる負の存在だ）
（その負の存在が、何の因果か呪いの一撃で裏返った）
（瞬間的に取り戻される理性、そして頭の中で、少し前に聞いたセリフが再生される）
（「パパとママは今頃泣いてるぞ」というフェルナの言葉だ）
（そして……そして、魂が知っている、こんなどうしようもない自分を此処まで育ててくれた人の声）
（「―――」今はもう覚えていない、自分の名を呼ぶ声、覚えていないが、憶えている）
（撫でてくれたこと、笑ってくれたこと、叱ってくれたこと、弁当を作ってくれたこと、励ましてくれたこと）
（―――――死んだ時に、泣いてくれた事）
あぁぁ…
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ……
（正常に至った思考が、理性が未練を明らかにする）
（謝りたい、謝りたい、母に、女手一つで育ててくれた母に、地に頭をこすりつけて謝罪したい）
（それはもう叶わない未練で、解消できない苦悩で、消える事のない苦痛であったが）
ごめんよ、母ちゃん……
（言葉を、吐き出す事は出来た）
【そんなに長く引っ張る話じゃないですし、短編って事で次のレスくらいで切り上げようかと考えてます】
……ったく、このバカ………
ちょっとは目が覚めただろ……ネクロマンサー舐めんな。
（霊にもいろんなタイプがいる。時には武力外交もかます）
（このアグレッシブさを生きてる人間相手にも出せれば友達できるかも知れないが、それができないから非リアなのだ）
…………ちっ………今更真人間に戻りやがって……
（ぺたんとハンカチに座り込む）
（捻くれ者は負の心に慣れ切っていた。澱んで濁った悪霊に慣れ切っていた）
（純粋とは欲望や身勝手ばかり、しかし、稀に綺麗なものを見る事もある）
（心のそこからの嘆きを、泣き声を耳にしながら）
（小さな声で呪いを紡ぐ。呪い、いや…まじないを）
（ぽわっとお弁当がほのかに光り）
食べなよ。あんたのママのじゃなくって悪いけど。
うちのだって負けてないからさ。
（人参を織り込んで甘味を増した卵焼きをフォークにさして霊の口元に持ってった）
（本来、もう食べるという事のできない霊だが）
（ネクロマンサー的にそこは霊相手の専門家。いわゆる供え物に変えることで霊も食する事ができるというご都合）
（それから…絶対にママとパパ以外の生者には見せない顔を…前髪を軽く手で退けて微笑み…ウインクしてみせた）
お腹満たしたらさ。
送ってやるよ。向こうできちっと詫びてがっつり叱ってもらって……
そして抱きしめてもらえ。
（………ほろ苦い気持ちにもなる。でも自分まで泣いちゃいけない）
（ママに心配かけ通しなのは自分だって一緒だ）
（本来は現生に不自然にとどまる霊を使役するのがネクロマンサーだが）
（除霊もできないわけではない）
（この霊が何十年ここに留まっていたかは知らないがママももう向こうにいるだろう。そして待ってる）
【ＯＫＯＫ、じゃあ私もその次で。ふふ、ほんと…楽しかったよ。ありがとうねっ！】
（食べなよ、という言葉と共に差し出された卵焼きを見る）
（霊体である悪霊へ、供え物という形で供されたそれを食べる、という事は物体に込められた想いを取り込む事だ）
（差し出されたフォーク、それにささった卵焼きを促されるまま悪霊は頬張る）
―――……美味い
（食事というのは生きる行為に他ならない）
（死者である筈の悪霊が、疑似的にではあるものの食事という生存行為を行う事で、止まった筈の魂を駆動させる）
（身体中に血液が流れるように、循環の生まれた魂が穢れを洗い流していく）
（舌が無いから味などは判らない筈なのに、その卵焼きが悪霊には間違いなく美味いのだと感じられた）
（その美味さは想いの味だった、人参が練り込んであるのは甘味を増す為でもあろうし、栄養価を考えての事かもしれない）
（歯も無いので、焼き加減を感じる事も出来ないが……言葉にしがたい温かみのある食事が、悪霊の腹を満たす）
フェルナたんの母上は、料理上手ですな……
（とぼけたように言う悪霊は、既に悪霊ではなく、その溜め込んだ穢れを祓っていた）
（卵焼き一つ、それも実際に物体の消費を伴わない食事であったにも関わらず）
（悪霊だった男の腹は、想いで満ち足りたのだ）
（実母からの想いと、フェルナの母が卵焼きに込めた想いと、それを供してくれたフェルナの想い）
フェルナたん、ありがとう……
食事の邪魔をして申し訳なかったけれど……私は、君に会えて良かった
（悪霊だった男が昇天する、その魂が思い浮かべた最後の光景は……）
（前髪を軽く退けて、穏やかな微笑みと共にウインクをする美少女の姿だった）
（「……思った以上に可愛かったなぁ」と思いながら、霊はフェルナに送られて、この世から去っていったのだった）
【ではこんな感じで！】
【思い付きで話しかけてしまったけれど、私も楽しかったですよ、ありがとう】
だろ？ ステキなママなんだ。
私の自慢だよ。生徒にも町の人たちにも頼りにされてんだぜ。
私なんかと違って、さ。あんた…幸せものだよ。
（少々のコンプレックスもあるが本当に大事で大好きである）
（自分じゃなかなかこうはいかない）
（それから、はにかんだように笑った）
最後まで「たん」なのな！？
いや、あんたらしいけど。
いいよ。気にすんなし。
…学校で…誰かと一緒に昼飯したの…初めてだし…
私も嬉しかったから…さ……
（いつもぼっちでブツブツ独り言言ってる怪しい人である）
（怪しげな異国の呪術にハマってる異端児である。でもこういう時は本当に交霊やっててよかったと思う）
（口に出す事では無いのだが）
（いっておいで、そしてゆっくり休めと手を振って…昇天する霊を見送った）
………午後の講義に出なくっちゃな。
今日の事、ママにしゃべったら…どんな顔をするかな？ふふ。
（それからしばらく。空になった弁当箱を畳むと立ち上がり）
（教室へと向かって）
【声かけてくれるの嬉しいからさ。ほんとありがとね。それじゃ私も落ちるよ。おやすみ】
【フェルナたん可愛い…】
【短めのやり取りでしたけど、良い感じに纏まって楽しかった……それではおやすみなさい】
んん、ん…ぅ…まぁ、いいか…少しのんびりさせてもらうねぇ？
あ、詳しくはぁ…こっちねぇ
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
全然小柄じゃないや
背も凄いしスタイルもぼーんだったわ…
んーうー…あぁ
そうだねえ、世のマムクートの大半は女の子とか幼子…って感じだもんねぇ
じゃなくて、のんびりなのがぁ？
名無しの見立てに反しててごめんねぇ
確かに表に出てきてるマムクートはなぜか幼女系が多いような
見立てに反して悪いなんてことはないよ、俺が申し訳ないわ。
ファーストインプレッションって怖いね
俺としては大人なほうが好きだから。
お昼寝とか好きな感じ？
まぁ、何と言うかぁ…子供の姿格好してる方が危険少ないからかなあ？
後は、通例よろしくの伝統みたいだったり…なぁんて
そうお？それならいいんだけどぉ…
えへへ、良かったぁ…それなら一安心ってねえ
うんうん、好きだよぉ
ごろごろしてのんびり寝るの大好きなのぉ…ふぁ…
大人なマムクートはイドゥンぐらいしか知らないなぁ
覚醒のチキもそうだっけ
真っ白の髪の毛がきれいだ…
のんびりごろごろしてるのも雰囲気があって良い。
今も横たわってるのかな？
（ヘアブラシとってくると、寝てるのならそのまま梳いてみたそうな）
暗闇の巫女…だっけかぁ
魔竜の類はぁ…ちょっと苦手なんだけどぉ
ん…へへ、ありがとうねぇ
誉めてもらえるのは悪い気分でもなしぃ…
えっと…今はベンチでごろーん、だよぉ？
………あー、髪鋤いてくれるなら歓迎だよぉ
（街の広場の片隅、横長のベンチを占拠して寝転がっている）
やっぱ魔はいろいろあるんだねえ
氷なんだっけ、フリアは
ふにゃっと笑うと可愛いなぁ
じゃあ失礼して？
（背もたれ側から立つと、長く真っ白な髪をしゅっ、しゅっ、と梳いていく）
（もともときれいだが整えるともっと輝くような）
力が強いのもあるけど…雰囲気がどうも、ねえ？
そうそう、私は氷竜だよぉ…この様で火竜だとか言ったら詐欺だもん…
んふふ…何だか誉められてばかりだぁ…
はぁい、よろしくお願いしまぁす…んっ…
（横になっていたが、むくりと起き上がれば背を名無しに向けて座ると）
（白の長髪が靡き、ヘアブラシが通される度にさらさらと更に靡いていく）
夏場は苦手？
抱き着いたらひんやりしてそう
あとは聖竜って言われても納得できるかな
褒めるよそりゃあ
褒めるに値するだけの魅力があるものね
（しゅっ、しゅっ）
あー、やばぁ。めちゃくちゃきれいなにこれ。
（煌びやかなくらいに白い髪がきれいにたなびくのを見て感嘆）
ぐだー…ってなるから苦手…うん…
いよいよになったら、冷気のベールを張るけどねえ…
んにゃ？…聖なる力までは流石に備えてなぁい…
ありがとぉ…ん、ん…やっぱり、人にしてもらうのって良いなぁ…
もぉ、ここまで来るとベタ誉めレベルかなぁ…ふふっ…
（心地良いのか、表情も緩んで笑みを浮かべて楽しそう）
んむぅ…そういう事を堂々と言っちゃうのはどうかと思うんだけどなぁ…？
迂闊な事を言ってて嫌われても知らないんだからぁ…
やっぱりかぁ
でも冷気張れるなら心地よく過ごせそうだ。
この白さはそのぐらいあっても納得できるっていう
これだけ長いと手入れも大変そうだけど
竜ならそもそも強くて傷まない可能性も。
（さらさら）
（すっかり梳き終わって）
きれいになったよ、いいねえ
そりゃあ、氷竜だものぉ…冷気の扱いはバッチリよぉ…
時期は外れてきてぇ…もう、秋だけど…過ごしやすそうよねえ…
うん、そうねぇ…人間と違って保ちやすいからぁ
それでも、毎日の手入れは欠かせないねぇ
んんっ…ありがとうねぇ…すっきりしちゃったぁ…えへへ…
（いいねえ、と言われて更に笑みを深める）
（すっかり綺麗になって、すっきり上機嫌の様子で名無しの方を振り向いて頭を下げた）
じゃあ夏場はフリアのそばにできるだけいてみようかな
冷気のおこぼれにあずかりたいかも。
大分秋めいてきてるよね、昼間のむしっとした暑さがかなり落ち着いてきて。
やっぱ女性の髪は大変なんだな
男も男でやってないわけじゃなかろうけど……
（頭を下げられたのと見せられた笑みで）
（つい頭をなでなでしてしまい）
んー…いいよぉ、一緒に涼んじゃおうねえ…ひんやーり、ひやひやぁ…
だよねえ…秋が過ぎたら冬だしぃ…一番好きな季節だぁ…うふふ…
（冬場は本領、毎日絶好調というく、いになるので大体極寒の地域でのんびりしている事が多い）
そりゃあ、そうよぉ
髪は女の命だとかってぇ…聞いた事あるもん…
でも、私はそこまでは言わないけどぉ…大切なのは変わらないなぁ…んぅ？
（頭を撫でられて緩慢な動きで首を傾げた）
（どうしたのぉ？と言いたげに名無しを見つめてから、再び名無し曰くのふにゃっ、と笑みを浮かべた）
んんっ…そろそろ行かないといけないなぁ…？
次はいつ来るか分からないけどぉ…もしばったり出会ったらよろしくねえ…？
今日はありがとぉ…またねぇ
（ベンチから立ち上がってすたすたと名無しの傍まで来ると、ゆっくり顔を近づけ）
（そっと唇を頬に押し当ててキスをすると、そのまま笑顔で離れると手を振りながら帰っていった）
じゃあその時はよろしくね
冬は俺も好きだなぁ
はやくしんと冷える季節がこないものだろうか。
え？
なんとなくね……こうしたくなったんだよ
（また向けられた笑みにどきっとして）
ああ、じゃあまた会ったときにはいっしょにのんびりしようね。
こちらこそ癒されたよ、ありがとう。
ん？あっ…これは竜のご加護をもらってしまったな
（頬に触れた柔らかいキスについ笑みもこぼれ、うれしそうに帰った）
クス……アハッ☆
いいんだぁ……ここが……愛してあげるよ。
ん……ちゅっ……だから……ひひ…アスネにいーっぱい飲ませて☆
（胸の谷間に挟み込んだ肉棒に愛おしげに…唇を付け、舌を絡みつけている）
（ちゅぱちゅぱと水音が響く中で、虚ろな目をした男たち…それも誰もが整った顔をした美貌の持ち主たちが裸体で肉棒を並べている）
（指パッチンでその中の一人が後ろから魔界の少女に近付き…秘裂に舌を這わせて奉仕を始めた）
（…レニストールからこないだ攫ってきたイケメンたちとお楽しみの真っ最中）
（やがて夜も更けていき……朝焼けの頃に……）
ふぁぁぁぁ……ちょーよかったしぃ……にふふ。
（すっかり機嫌よく部屋から出てきた。あれだけ精液飲んだの久しぶりだし）
（手駒で奴隷が真面目に働いてくれるのですっかり遊んでいた）
言うの忘れるとこだったし。スレ立て乙だよ。キャハ☆
せぇーっかく連れてきてあげたんだし〜〜
可愛がって愛してあげたいじゃない？ アハッ♪
（唇にねばりついていた精液を人差し指でなぞり取ると…）
（真っ赤な舌を指に這わせて舐めとった）
ただでさえイケメンは希少だしね〜〜
…魔物のブサイク率の高さといったら……
あ、だから人界を侵略するんだね。キヒッ♪
はーい、せんせー
アスネはぁ、お姫様だしぃ……
パパのとこで働こうかなぁって。
試験？ 顔パスでしょ。キャハハ〜〜〜♪
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
もっしかしてもしかしてぺったんこのイメージあったかしら？
あったかな？
…他がもっとおっきいだけだっての。
（不貞腐れてむくれた）
（夕べは幾度もイケメンたちに吸わせ、揉ませて散々に楽しんだ）
（胸中に痕が残っているので一応黒装束で隠している）
【名前】レイカ＝カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、流れを無視したがっつき
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
（やけにツヤツヤしてるゴシュジンサマの前に勢いよく現れるドレイ）
（こちらも久々に暴れられてほくほく顔である）
アスネサマ！武器ぶっ壊れちゃったから新しいの下さいな！
おクスリの入ったやつ
そして一晩突き合いたい
あっれぇ、あるぇ〜〜〜〜〜？
ちょー久しぶりじゃん。キャハ☆キャハ☆
ヒヒッ、あれからどーよ。
あったらしい人生楽しんじゃってるぅ？
（茶化すようにケラケラと笑っている）
>>65
クスクスクス。
アスネのぉ、だぁ〜〜い好きな彼氏たちと求め合いたくなっちゃうのって当然じゃなぁい？
（唇で、秘所で、そして少しだけお尻でも幾度も幾度も搾り取った）
（胸でも掌でも、そして足の裏でも）
だがブサイク共はダメ。あったりまえだよね〜〜
>>66
ヒヒヒヒッ、元気に働いてるみたいじゃなーい？
褒めたげるよ。いい子いい子。
（背伸びしてくっしゃくっしゃと撫でてあげた）
（気まぐれでわがままなイヤな主なのだが今日は大分機嫌がいい）
しょーがないなぁもう……アスネからパパにお願いしたげるよ。
（ラストダンジョンの宝箱から何かいいもの取ってこようと）
なんか希望ある？
アンタってデカい得物好むイメージあるけど。
絞り取られた後が大変そうね…
>>66
あら、久しぶりね…だいぶ機嫌が良いみたいだけど…暴れてきたのかしら？
>>67
お酒ね…お酒はあまり好きではないのだけれど…ご好意に甘えて…
甘える前で良かったわ、却下よ、却下…！
>>68
…ええ、久しぶりね…貴女は相変わらずみたいだけど…
くっ…ま、まあ、それなりよ…貴女のお陰でだいぶ苦労してるけれど…
レイカさんと和姦したかったけど
シチュが浮かばなかったんだ
悔しいが仕方ないんだ
うへへ！褒めて褒めて？私は褒められて伸びるタイプだからね！
（褒められなくても平気だが、やはり褒められるというのは嬉しいものだ）
（撫でられるままに頭を寄せ、くしゃっと癖毛撫でられまるで犬か何かのような反応）
そりゃあ決まってるよ？重くて、硬くて、とにかく壊れない、頑丈なのがいいな！
（ぐぐぐ、っと拳を握って目を輝かせ、相手に期待の眼差しを送っていたけれど）
（はっ、と何かを思い出したかのように二度三度と瞬きを）
あ、そう、アレまだやってないよね、私！足にキスってやつ！ドレーの作法だって耳にしたよ！
>>64
わ！ひっさしぶりだね！元気そうで何よりだよー？
うん、御明察！とても良い戦いが出来たし、これからもっと楽しくなりそうだからワクワクしてるところ！
あ、そうそう、私、今ヒトの敵なんだよね！だからさ、レイカさんとも存分にヤリ合えるね！
んへへっ、アナタみたいな東国の剣士と戦えるなんて楽しみだなぁ…。魔法も使えるっていうしさ？
（久しく見る顔を相手に屈託なく笑いかけて）
あ、忘れてた！りれきしょりれきしょ…
【名前】アイリ （アイリ・スラッシュゲール）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【身長】150cm
【３サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、額から顎にかけて縦に走る向こう傷、左のこめかみから頬にかけて血の紋様が刻まれている。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
厚布の冒険者服を着用し腰に片手斧を携える。右肩から先と左膝から下は金属製の義手義足。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
正義感は強いが自分の欲望を優先しがちで、倫理観も非常に怪しい。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り裂き風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
アスネとの戦いに敗れて以降魔王軍に下り、約定に従いドレイとしての生を全うする事を誓った。
現在は全力で動いても壊れない肉体と武具を手に入れ、ご機嫌にドレイ生活を営んでいる模様。
レズ寄りのバイ。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど。キャラロストなしなら死亡、欠損描写可
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造
大スカトロ
流れを無視したがっつき
そ、そうだったのね…ま、まあお気持ちだけ受け取っておくわ…でも確かに私とそういうことするとしたらそうなるのかもね…って恥ずかしい事を言わせないで頂戴っ…
>>71
ええ、貴女には負けるけれど…
なるほど…だからアスネに対して…
(とここで魔王軍の二人に囲まれていることに気付く)
見知った顔と刃を交えるのは…やりづらいけど仕方ないわね…
(アスネとアイリ、恐らく今この場で襲いかかられたりしたら一溜りも無いだろう)
っ紙の斧
っバスターアックス
っビームソードアックス
（一番大きい、見えない位置で小さくガッツポーズした）
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】2
【ジョブ】アサシン/シーフ
【身長】175cm
【３サイズ】B93-W64-H91
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳で、全体的に凛々しそうな顔立ち
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツと長ズボン、足音を消せるよう加工した革製のブーツを着用している
寒い地域や季節では上に長袖のジャケットを羽織っている
【装備】
・ミスリル製ナイフ
実体の無い相手や悪魔にも通るように教会で祝福を受けた金属を素材にしたもの
ブーツの脇に2本仕込み、左右の腰に1本ずつ鞘に入れて固定している
手癖で良く投げる
・手斧
市販品で主に野営用、あまり強く無い力でも扱えるように軽めの物でありその分武器としてはいまいち
・抗魔のコート
着てるだけで効果のある魔術への耐性の込められた刺繍をされている上着
生地も丈夫でそこそこの防御力がある代わりに暑いのであまり着ていない
【特殊能力】
・自然治癒力
浅い傷であれば1日たたず治るが、手足が飛ぶような大きめの怪我になると流石に自力では無理
燃費が悪いらしくお腹が空く
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは互換が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせない
気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気がつよめ
種族に関しては自称狼である、少なくとも犬系
【夢・目的】
苦労無く暮らすこと
【希望プレイ】雑談、同性、敗北、屈服系、催眠とか
【NG】大スカ、出産、超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方
うっそだ〜〜〜〜〜〜〜♪
認めちゃいなよ。認めちゃいなって。
楽しんじゃってるくせにぃ☆アハッ♪
あんたってさぁ、どす黒くってイヤらしい劣情をさぁ。
アスネたち悪魔のせいにしてなぁい？
クスクス、アスネはさ。あんたが正直になれるようにちょっぴり後押ししてあげただけ。
ステキな素敵な魔法でネ♪
>>71
ふふふふっ、よい子のよい子のアイリにはご主人様がご褒美をあげちゃうよ♪
（なんだか…可愛い。そう思った。それこそ子犬でも飼い始めたかのような気持ちになり）
（顎を抓んで顔を少し傾けさせると頬にキスをした）
ふんふんふむふむ……そーだねぇ……あんた見た目よりずっとバカ力だしねぇ……
じゃ、魔神の金槌使わせたげるよ。アスネが呪いを付加してね。
（くっそ重い超重武器だ。オーガの部隊将クラスがなんとか持ち上げて使うレベルだが頑丈さは折り紙付き）
（どんな呪いがいいかなぁと少し考えてみる。大抵の相手はアレで殴られたら頭割れて死ぬが…）
（それでも生きてたような奴には頭殴られたショックでバカになる…もとい、混乱の追加効果でも付与しよう）
（バッドステータス大好きな悪魔の発想）
舐めたいの？ ま、いーけど。
（嫌がる相手にやるから楽しいのだがこうあっけらかんとしてると毒気を抜かれ…ま、好きにしなよとブーツの爪先を向けた）
クロコダインってさぁ。
…リザードマン基準じゃイケメンなんじゃないかなぁって思っちゃう。
なんでっていうと難しいんだけどぉー
>>74
………２歳？
（履歴書を手にして眺め……それからフィリーネの顔を見て…そしてまた文面に視線を落とし）
……百万年くらい生きても幼女にしか見えない奴もいるけどぉ…
大人にしか見えないのにお子様ってのもいるんだね…
……22歳だよ
（インクが滲んで消えたんだと思う。ドジっ子スキルとかじゃないよ！）
まあその言葉はそっくり返してあげるよ
きゃぴきゃぴしてるの無理があるんじゃないかなぁ？
あたしの80倍もおばあちゃんなんだから
こんばんは…だいぶ若返ったみたいね…
(りれきしょを覗きながら)
>>75
…私は楽しんでなんか無いわ…！
これのせいで色々酷い目に…わ、私はそんな劣情なんて抱えていないわ…貴女達とは違うっ…
何が素敵な魔法よっ…これが無ければ…こんな体に…
ううん、それは違うよ？見知った顔だからこそ…って所もあると思う！
んまぁ、友誼を結んだ相手と敵対するのは、哀しいことでもあるけれど…。
だけど、そこに戦う理由があるなら仕方がないよねぇ？
（といっても、理由がないなら特に襲うつもりもない）
（第一、戦う気のない相手を襲うなんてツマラナイから）
>>74
こんばんはー！前はすれ違っただけだったけど、今日はお話しできそうだねー？
私は履歴書、大分添削しちゃった！やっぱり大きいと見栄えもいいよねぇ…！
あ、そう、ちゃんと逃げ出せたんだねー？私はまだまだドレイ生活からは抜け出せそうにないかなぁ？
（小さく自慢する犬獣人の子を微笑まし気に見つめながら片手をひらりと振って）
>>75
褒美…！んふへ、分け前を頂くのも悪い気持じゃあないね！
（武功を上げて褒美をもらう、久々な感覚）
（長らく流れ者の身だったが、集団の中で誰かの役に立つというモノもやはり悪くない）
（顎を持ち上げられるままに頬への口付けを許し、満足げににっこりと笑みを向けた）
呪いかぁ…んぁー、ツマんなくなりそうだけど…ま、いいや。ありがと！
（超重量級の武具。文句なしの一級品だ）
（しかし呪いが付与されていると聞けばほんのり渋い顔。まぁ、それ以前に大体の相手は潰れて終わりそうだけど）
舐めたいワケじゃあないけれど、郷に入らばなんとやら！このアイリ！儀礼をもって舐めさせていただきます！！
（差し出された足をガシっと掴むと、なんの躊躇もなくアスネサマを逆さづりに…？）
（できたなら、ブーツを脱がしてぽいっと投げ捨て、その指先に唇を落としただろうか）
ほーぅ……
誰にさぁ。口聞いてるかわかってるのかなぁ……
また虐めてあげちゃってもいいんだけどぉ……
ま、許したげるよ。
（何人もイケメン侍らして散々楽しんだのでやたらと機嫌がよいらしい）
>>78
…じゃ、そゆことにしとこうか。
そおでーす。悪いのはぁアスネたちでぇーす。
レイカちゃんがアヘ顔晒してよがり狂っててもぉ。
決して決してマゾでも淫乱でもないんでぇーす。
仕方無いんだよねえ。悪魔のせいだもんねえ。
あんたが気持ちよくなってても仕方ないんだよネ♪
そういう事にしといたげる♪
（悪魔の笑顔で指パッチンで淫紋発動）
（痺れるような刺激を性器全体に送り込んだ）
>>79
あんた戦バカだもんね。
アスネ的にはぁ、賢く効率よく仕事してほしいってのもあるんだけどぉ。
ま、上手く使いなよ。
（ここいら辺に戦いへの意識の違いがある）
（魂焦がしてがしがし闘うのと、自分の身を守りながら嘲笑うのと）
へ……え……？
きゃー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（予想外！？ この行動は読めなかった！？）
（アイリの力に軽々と持ち上げられて宙づりの逆さづりに）
（長く伸ばした金髪ツインテールがぶらんと床についていて）
（黒衣のロングスカートが逆さにめくれかかって慌てて両手で抑えているが太腿まで見えている）
（素足にちゅう。くすぐったい）
あ、あっひゃっ！？ あひゃひゃっ！？にゃはぁ！？
…確かに貴女の言う事も一理有るわね…得体の知れない相手より情報は有るだろうし…
そうね、その時はそうするしか無いわね…それが今で無いと良いのだけれど…
(アイリの戦闘は見た事も有る。それに今この場にはアスネも居るのだ)
(少し見ない内にアスネの奴隷？になっている事も驚いたが…兎にも角にも危機なのは間違いない)
>>80
そ、そうよ…悪いのはこれを刻んだ淫魔達と…貴女達で…
わ、私は何をされようとも決してそんな顔を晒したりよがり狂ったりなんてしないから…
んああっ…あっ…しまっ…っんくっ…あ、や、やめっ…なさっ…んぁ…！
(愉しげに指を弾いた瞬間、ドクリと体の中で爆ぜるような衝撃が走る)
(刻まれた紋様から全身に痺れにもにた刺激が走り、敏感な場所をより敏感にさせようと神経を襲ってくる)
(がくっ、と下腹部を抑えながらその場に膝をついた)
斧…！！斧もいいよねぇ、斧は戦士のシンボル、力の象徴だよ！！
ホントに強いヒトが使えば、武器を壊しちゃうなんて事はないんだろうなぁ…。
紙の斧でもすぱすぱーっと、ばったばったと！
>>80
賢く効率よく…？んー、ほら、呪いや魔法に労力を割くより、真直ぐに走り寄って頭カチ割るのが一番早くない？
つまりはそういう事だよ！
（つまりはそういう事らしい。まどろっこしいのはキライだけれども他人が使う分には全く気にならない）
（それがそのヒトの在り方なのだから。それを受け入れた上で自分の戦法で上回るのが良いのだ）
ん、んー…！足裏なのに、なんかそんなに臭くないね！ロイヤルな血筋だからかな？
（ぶらん、ぶらんと金髪ツインテールが地面を撫でるのを眺めながら、舌先を指の間に這わせる）
（怒るどころか笑い転げているから楽しいらしく、やはり自分のこの行為は正解だったようだ）
（ぢゅる、っと唾液の音を響かせながらアスネサマの親指を口に含め、丹念に舌を這わせて奉仕を続けていく）
（ただし逆さ吊りで、あまり彼自由に身動きは取れないけれど）
まぁ、儂は履歴書とやらを提出しに来ただけじゃから、気にせぬとも良いぞ
（それだけ言って、そのまま通り過ぎていく幼女）
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間（魔族）
【性別】女性
【年齢】??
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】??
【身長】140cm
【体重】30kg
【３サイズ】B70W50H72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
戦闘時には槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
【夢・目的】今も昔も自分のやりたい事をやりたいようにやるのみ
【希望プレイ】雑談、イチャイチャ、戦闘、エロールは相談にて
【NG】汚いの、グロ、ハードなの
どう考えてもアスネ様の額ゴリゴリです。
若返ったどころの話じゃないなあ……
（20歳若返ったらちんちくりんですらない身体になっちゃいそうだ）
うん、こんばんは
>>79
今日もすれ違い程度かもしれないけどね
あたしもざっくり削ってしまおうかな…3人分1レスに纏められるかもしれないし
……今のあたしは幽霊みたいなものだから、うん
（多分絶賛肉便器中のままです）
>>80
虐められた記憶なんてないね……！
（墓地で全裸土下座させられたのを思い出して目を逸らしながら強がった）
イケメンに弱いのか……男装して近づいたら無防備に、いやないな
（機嫌がいいなら今不意打ちしたら通らないかな、なんてズボンの上からナイフに指を触れてる）
小さい子にしか見えないけど……
（なんか本能的にちょっと怯えた）
【お疲れさまですー】
>>85
これがメシウマって気持ちかな
こんばんは、というかはじめまして、かしら？
いずれ会えるのを楽しみにしているわ…
【お疲れ様】
>>85
結構身長差が有るのね…すごく痛そう…
>>86
目に入ってしまったからつい…重箱の隅をつつくみたいでごめんなさい。
こんばんは、貴女もアイリも少し見ない内に色々有ったみたいね？
んーーー？？？
（主サマにごホーシしていたら、脇から甘ったるい声が聞こえてきた）
アナタの方は、戦いよりもえっちな事をご所望みたいだねぇ？
んへへ、アスネサマも欲張りだなぁ、男を侍らせた次は女かぁ。それでこそ悪魔ってねぇ。
（淫紋とやらが作動したのだろうか。腹の底に刻まれた何かがレイカの身を蝕んでいる様子）
（その様を楽し気に見つめ、「気持ちよさそーだねー」なんて呑気に）
>>83
メシェートさん、こんばんは！履歴書だったり、登録証だったり色んな呼び方があるみたいだね！
あ。この前はありがと！すっごくおいしいエールだったよー！んへへ、またお話しようねー？
>>85
大丈夫！仰向けだし、痛くないようにしてるから！
あ、だけど倒れた時に後頭部がガンってなったかもしんない！
もしもそうなってたらゴメンだよ！
>>86
私もたくさん書いてたけれど、んー、履歴書に書くよりも、実際に使って見せた方がいいかなって！
ほら、見てからのお楽しみー？ってヤツ！！けどけど、自分の事をたくさん知ってもらう為には色々書くのも全然良いよね！
あー、霊体っていうか、なんていうか？なるほどなるほど…。
あ、ダメだよー？アスネサマをブチ殺すにはまずはゲボクの私からやっつけないとさぁ？
（なんて楽し気に宣いながらからからと笑う。戦うつもりはない。少し寝かせていぢくるつもりでいる）
（フィリーネが虐げられて興奮するサガというのは、うすうす勘づいている様子で）
もうさ。フリだよね。それ。フリだよね。
応えてあげるアスネはとってもとっても優しくって可愛いって思いました。
（レイカを快楽で絡めとり弄びながらも…）
（なんだか奉仕してるような気になっちゃうのは気のせいなのだろうか）
（でもまあ、それも嫌いではない。なんだか楽しいし）
キヒヒヒ、いつもさあ。しまった！だよね。いつもさ。
こぉーのドジっ子さん♪今日は油断？明日はうっかり？
（嘲笑うと…嘲笑い…それ以上何もできなかった。だっていま逆さづり状態で足の裏ぺろられて涙目で笑っているのだから）
>>82
あっひゃ、あひゃ、ひゃひゃひゃひゃひゃひゃハ☆
（笑い過ぎてお腹よじれそうになってきた）
（くすぐったい。こしょばゆい。靴や足を舐めさせたことはなんどもあるが）
（ここまでねっとりペロられた事は無かった）
（唾液が足の裏からふくらはぎまで流れて零れ……）
や、や、やめぇいバカッ！？
アホかいあんたはっ！？
（必死になって指先で魔法陣描いてお仕置き落雷ちゅどんっ）
ごっ！？
（そのまま床に墜落して頭を打った。脳天抑えて蹲っている）
>>83
（頭を押さえて蹲ってる。気が付いてない。余裕が無い）
（まだお子様だったころのパパの側近だったりした相手に気が付いてなかった）
>>85
いっ……たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
（紅くなった額に治癒魔法をかけているのだが回復が遅い）
（白よりの魔法はあんまり得意じゃなかったりする）
>>86
途中で投下しちゃったじゃんか！
あんたのせいだよ！バカバーカ！！！
（おでこ抑えてポロポロ泣きながら文句を叩きつけた。理不尽で我儘に）
もー帰る！
おでこに絆創膏貼ってもらわないと……
…アスネの血の一滴ごとに人間を十人殺そう……
（なんかぶちぶちと言いながら魔族のヒーラーに診てもらおうと飛んでいってしまった）
【キヒヒ、けっこー久しぶりの面子と遊べたしぃ？ま、ありがとって言っとくよ】
【またねぇおやすみ。キャハキャハ☆】
ち、違うわ…これはっ…んっ…淫紋の…せいでっ…んくっ…！
(無邪気でストレートな物言い。だからこそ心に刺さる)
っ…はっ…あ、貴女のせいで手を出せないみたいだけど…？
(幸い、振り回されているアスネからまだ手は出されていないが)
(もし飽きて振り回すのをやめでもしたら標的はこちらに向きかねない)
>>90
ちがっ…ふっ…ああっあっ…ん…望んでなんか…いないっ…わっ…
(体温が上がって顔も赤く染まり、アスネの言葉は全く間違えていない)
(じわじわと体を侵食する熱は、より奥まで到達して)
くっ…う、うるさい…わっ…あっ…んっ…！
(手を出されてしまえばどうしようもないけれど…逆さ吊りにされている彼女は言葉で苛むだけ)
いやあ、あたしだって多分目に入ったらツッコミ入れるからね、仕方ないね
いつも色々やられているレイカほどじゃないと思うな
あたしのは下手を打っただけだから……
>>89
あたしのはどこで使うかあてがないからね！
まあ自信満々に言うことじゃあないんだけど
今ここにいるあたしは多分怨念的なそんなものだと思う
それにね、殺そうなんて物騒なことは考えてないよ
こういう類いはね、下等だと思ってる相手に全裸に剥かれて土下座させられるような屈辱与える方がダメージ大きいって知ってるんだ
（要は自分のやられたことやり返したいだけ）
（いつマゾ気見抜かれたかなあ）
いだだだだッ！！あはは！ごめんごめんー！ついつい、楽しくってさぁ！
（お仕置きの雷を受けて癖っ毛気味の髪がぶわ、っと逆立ち、アスネサマの足を手放した）
（悪戯っぽく笑いながら焦げた毛先をちりちりと指先で弄んで）
さあさあ、どうだろう？この場にはアスネサマに虐められたい冒険者の方々が二人も集まってるみたいだよぉ？
ふふっ、イケメンを侍らせた後はカワイー女の子とあれこれなんて、流石魔界の王女サマだね！
（逆さづりのままだと流石に威厳がもたなかったんだろう。改めてアスネさまに跪き、頭を垂れた）
あ、治療するの？ケガの内に入るんだ…またねー？
【はーい！お疲れ様でしたー！また遊んでね！】
>>91
もう引退してご隠居状態みたいだからね！だけど、上の方のヒトには何かしらの影響力は持ってるんじゃないかなぁ。
>>93
うんー、私としては忠誠？の証を刻んだだけだったんだけどなぁ、叱られちゃった。あはは！
けどさ。手持無沙汰になっちゃったんだよねぇ……。
（空いた手をにぎにぎしながら悶えるレイカを見下ろす）
（どうしてやろうか。なんて思案しながら相手に近寄り、爪先で下腹部をぐい、っと押して）
>>94
じゃあお願いしてみたら？あ、そうだ！私も一緒にお願いしてみるね！
案外乗り気でやってくれるかもしれないよー？
（仮にも主の事を何だと思っているのかは当人のみが知る）
（変わらない笑みを向けながら、全裸土下座してるアスネサマも結構面白そうだなぁ、なんて）
んまぁ、もう帰っちゃったから恨みは鎮めよう？どうせなら楽しく過ごした方が良いと思うよ！
くっ…淫紋を発動するだけしてっ…ああっ…んっ…
【私も久しぶりに会えて…まあその…良かったわ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>94
インパクトが強かったからつい…そうね、そう言って貰えると助かるわ。
ぐっ……！あ？貴女…中々鋭い事を言うのね…
(かいしんのいちげき！)
>>95
忠誠の証で主人を振り回す下僕がどこに居るのかしら…？
っ…やっ……んああっ！？っん、や、あっ…んふっ…ぐぅ…っ…
(主が去ったアイリの次の標的は、淫紋が発動されたまま身悶えるレイカ)
(逃げる事さえままならず、爪先が下腹部にぐりっ、と食い込むと)
(レイカの口から漏れ出たのは、快楽によって掠れた呻き声だった)
(たったそれだけの刺激でも、今の彼女にはかなり応えているようで)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16
【ジョブ】ノーブル
【レベル】25（カンスト）
【身長】145cm
【３サイズ】B73W56H82
【外見や装備】
青みがかった銀髪に紅玉の瞳、不遜な表情を浮かべた猫のような顔立ち
ふんだんにフリルをあしらったゴスロリ風のドレスを普段着として使用
首元に魔法石がついたチョーカーをしており、その中に戦闘用装備を内臓。
・手甲一体型ショートソード『ｽﾋﾟｱｸﾚｯｾﾝﾄ』
・高踵剣脚甲『カレンデー』
などを護身用に使う
【特殊能力】
風の魔法を主に使用した、速度/回避重視の戦法をとれる。効果は小さいが回復魔法も覚えた。
閉鎖空間だと戦闘力がわずかに下がる。
【備考欄】
三年生まれるのが早かった場合のローゼリア。
メスガキ時代のことはすっかり黒歴史と化し、言及されれば悶絶するようになる程度には更正が進んだ伯爵令嬢
冒険者の真似事はやめ、伯爵令嬢らしく振舞うことにしたが時すでに遅し一度落ちた評判は回復しておらず婚約相手が決まらない恐怖におびえている模様。
性格や価値観の歪みこそ更正したものの、性癖ばかりはどうにもならず他人を足蹴にする行為で恍惚としてしまうなど問題行動が時々出てしまう
所謂、転生したタイプの悪役令嬢（別に転生していない）
【夢・目的】
裕福でなくていい、5つくらいまでなら妥協します、兎に角幸せで穏やかな結婚を！
【希望プレイ】
1スレ限りのネタなので特に希望はないです。
【NG】
なし。
皆さまごきげんよう、このスレだけちょっとしたネタに走らせてもらいますわね。
どうかよろしくお願いします。
（スカートを引き、淑女の礼をもって）
お邪魔しますわ
ほら、足先にキス！それが忠義の証ってアスネサマが直々に仰ってたんだよ？
なんだかんだで楽しそうだったし…？や、怒ってたかなぁ…。
（雷落とされたし。笑っていたのに怒ってたんだから、ますます謎である）
（なんて思案に耽りながらも、片手間気味に爪先を下腹部に浮かぶ紋様へと押し当て、圧迫して）
（その足は上へと統べれば胸元をたぷたぷと弄び始めた）
>>97
んぉ、こんばんはー？ヒトのお貴族サマがこんな所に何か用なのかな？
（出迎えたのは冒険者を弄んでいる？魔に堕ちた邪悪な戦士）
（表情は明るく、にっこりと邪気のない笑みを向けて）
酷い責任転嫁だなあ！？
（でもアスネが血を出してるの見てちょっと上機嫌になった）
あのくらいの傷で色々言うわりに前線出てくるのは自信の現れなのかなあ……
（羽があるのは羨ましいなんて思いつつ飛び去っていく姿を見送った）
【お疲れさまですー、また今度遊んでくださいー】
>>95
そんなこと頼んで一番恥かくのあたしじゃないかなあ……
（むしろこっちがやらされそうだ、多分取り繕えない）
ん、楽しいことかあ
………………
（頭を抱えた。口に出せるような楽しいことが思い浮かばないのであった）
>>96
あたしのことであれば別に弄って貰っても構わないからね
何故かレイカの恥ずかしい姿を良く見てるし
（大抵アスネ絡みだけども）
それじゃああたしもこれで帰るよ
二人ともおやすみ、風邪引かないようにね
（ふらふら手を振って町並みに消えていった）
【雑談久々だからかなんか手間取ってましたね…ありがとうございましたー】
こんばんは、屋敷で大人しくしてはいたんですがどういうわけかこんなところに赴く羽目になりまして。
視察のようなもの、と思っていただければ……というか何をなさっているんですか。
こんな人目の多いところで……
（恥とか外聞とか気にせずこんなところで相手を辱める。）
（以前の自分の行動を思い出して顔を赤らめて取り出した扇子を広げて顔を隠し）
>>99
お疲れさまでした、以前にお会いしたことはあったような……
いえ、気のせいですわね。自己紹介の方はまたの機会によろしくお願いしますわ
お疲れさまでした。
くっ…っ…こ、ここに…何の用事…かしら…？
(突如現れたのはスカートを引きながら華麗な立ち居振る舞いを見せる淑女)
>>98
んっ…彼女を振り回さ無ければ完璧だったのかもね…っ…
怒るに決まって…んくっ…あっ…ぅ…や、やっ…あ、あっ…んんぅ…！？
(下僕としての振る舞いを一部勘違いしているのか、いまいち納得がいっていない様子)
(しかしその片手間に爪先はレイカを追い詰めていく)
(インナーが足で捲られ紋様が露出すると、そこをぐりっ、と押し込まれる)
(瞬間、大きく目を見開いて体が強ばる)
(そしてそのまま足先が膨らみを弄ると、呻く声にも変化が見られ始めて)
まあそれなら…私の方も言って貰って構わないわ…と言うしか無いわね、ええ。
…貴女にはよく見られているのよね…
【私も久しぶりだったから、気にしないで。おやすみなさい】
ええと、ですね……
貴方を救いに来ました――などと言えればよいのですが
己の限界を知った今となっては無謀な特攻などしたくはありませんし
そもそも私の助けなど必要でしょうか、など、と。
（NPC扱いなので困ったように眉根を寄せて）
ええと、一応聞いておきますが助力は必要でしょうか？
ま、ま、そういう時もあるよねぇ。
（悩む相手を見つめながら苦笑を浮かべて、わしゃり、と背伸びしてその頭を撫でて）
うん、またね！ゆっくり休んでねー？お疲れ様！
>>100
視察かぁ。まだ若いのに大変だねぇ。
見ての通り、風紀はとっても乱れてるって感じかな！
え、私は…そうだなぁ、この子がさ？どうしても弄ってほしそうだったから願いを叶えてるだけだよ？
（恥も外聞もどこ吹く風、自分が楽しいと思う事があればそれに一直線というタイプだ）
（レイカを足蹴にしながら恥じるように顔を隠す相手を不思議そうに眺めて）
私はアイリ。アナタは？
>>101
じゃあレイカさんもこんな事されたら怒るかな？その割には嬉しそうに見えるんだけどさぁ。
ね、どうなの？キモチイイこと、期待してきたんでしょう？あのまま、アスネサマに弄られたかったんだよね。
この呪いの紋様、たっぷり刺激されて、思いっきり乱れてしまいたかったんだよねぇ。
どうして誤魔化すの？好きなこと、好きって言えないなんて、苦しくなぁい？
（胸元を擦っていた爪先は再びお腹を通って今度は脚の間へと）
（ぐり、っと股座へと爪先が差し込まれ、レイカの股間を押し上げていく）
これでもちょっと前までは冒険者の真似事をしていて、当主であるお父様を随分困らせたものですから。
……そのようですね、風紀の乱れは致し方ないとしてもせめてベッドの上で可愛がって差し上げてはどうでしょうか。
彼女には羞恥心というものがあるようですので、その理性というものを尊重して差し上げてですね？
（苦笑、扇越しにみる行為に少しうらやましいと思ってしまう自身の性癖を窘めつつ）
（咳ばらいを一つ。）
お初にお目にかかります、ローゼリア・ヴァ－ティルム。王都中央区の領地の一つを任される伯爵家の一子ですわ。
以後お見知りおきを。
（スカートを引き、再びカーテーシーをしてみせて）
っ…そ、その気持ちだけありがたく受け取っておくわ…
そ、それは…
(見たところ特別な力を持つようには見えない…言動に関してもそうだ)
い、いらない…わっ…あ、貴女は…自分の身を守るのを優先しなさい…
(だったら巻き込む訳にはいかないだろう)
>>104
っ…う、嬉しくなんて…ないわっ…んぅ…ぁ…こ、これ以上はっ…あっ…お、おこっ…んっ…！
ち、違うわ…そんなこと…ない…んっ……好きじゃなっ……あ、んっ…♥
(漸くレイカに意識を向けたアイリの言葉は深くレイカに刺さる)
(違う、そうじゃない…それは自分にも言い聞かせているようで)
(気丈にも今すぐ止めるようアイリを睨みつけるが)
(それが出来たのも一瞬で、股座を刺激されると甘い喘ぎと共に瞳を閉じた)
あ、そうなんだ？あはは！確かに身内は困っちゃいそうだけど、いい経験になったんじゃないかな？
広い世界を自分の目で見るって、見識を深める上ではとっても大切な事だと思うし…。
これから領地を預かるなら、きっとその経験は役に立つと思うよ！
…んー、そう？だけどさ、このヒト、ベッドの上で可愛がるよりも、こうやって虐められるのが好きなんだよね。
ほら、イヤっていうのがキモチイイ、みたいな？わかるかなぁ…？
（私には分からないけれど。とぼそり。わざとレイカに聞こえるように呟く）
これはこれは、ご丁寧に！あらためまして！首長イーヴァルの子、四天王アスネの下僕、斬り裂き風のアイリといいます！
（儀礼に則った礼を向けられると、自らも背筋を正し、一礼と共に改めて自己紹介）
へぇ……怒るの…？ふーん…じゃあ、やめようかな？
だけど、すっごく甘い声、出てるんだけどどういう事なんだろうねぇ。
（股座をぐり、っと擦り上げた後、ようやくブーツを脱いで指先がレイカの亀裂をなぞる）
（親指をずぷり、と相手の秘穴に押し込み、浅くかき混ぜてやった後、ゆっくりと指を抜いて）
（つま先が濡れている様をレイカに見せつけながら少々意地の悪い笑みを向けた）
お、怒るに決まってるでしょ……んんあっ…♥
はぁ…あっ…ち、がっ…今のは驚いただけでっ…んんっ…
(足で責められるという屈辱を味わっているのに、体はしっかりと反応してしまっている)
(ぐちゅ、と音が周りに聞こえてしまっているくらい、秘裂は濡れてしまっていた)
(蜜に濡れた指先を見せつけられると、何も言わずに顔を背けることしか出来なかった)
…………あ。
（なんというか、目の前の人物は苦労を背負いこもうとする人物らしい。）
（ついでに言えば、背負いこんだ苦労を隠し切れずに表に出てしまう。）
（息も絶え絶えな言葉を紡ぐさまもそうだ。）
（理性と快楽のはざまで揺れる顔――性癖が刺激される「なんて愛おしい顔をする人なんだろう」などと）
本当に、本当に大丈夫なのですか？
そんな辱めを受けて、女性の大事なところを足蹴にされて本当に助けがいらないんですかっ
（今貴方がされていることを私は見ています。そういわんがばかりに言葉を紡ぐ。）
>>107
ええ、自分の器を知る良い機会でした。魔王だって倒せるつもりでいたんですよ、私……
いえ、兄が居りますので家督は私ではなく兄が継ぐことになるでしょう。
ですので、私に求められるのはより良い家に嫁ぎ、ヴァーティルムの地位の向上を目指すことだと思いますわ。
その快楽を良しとしない理性が彼女にはあるようでして………はぁ。
（扇の下で熱っぽく恍惚としたと息を吐く。）
（その理性とのせめぎあいが生み出すあの顔、それをさせる行為を羨ましく思う。）
このまま続けても苦しいだけですわ、彼女は己を律することができる方。
理性的な方ですもの。
（暗にはしたなく折れたりなんかしないよね？なんて煽るような言葉をレイカの耳に届くように。）
アイリ卿……でいいのでしょうか、いえ、今は奴隷？
随分複雑な立場にいらっしゃるんですね。
（肩書の多さに苦笑しつつ）
あぁ、なるほど…？つまり、これも快楽に耐えるための修行ってことだね？
ふふっ、流石、ヒノモトの剣士は考える事が違うなぁ……。
じゃあ、これだけ濡れちゃってても、感じてるんじゃなくって…びっくりしただけなんだよね。
ただの生理反応だもんねぇ？
（つま先を見せつけながら、口元に寄せる。暗に「なめろ」とでも視線で命令しているようで）
礼を重んじる、ってきくからさ。……わかるよね。汚しちゃったら、どうするか。
んー、いやならいいけれど。もうこの辺りでしまいにしたって、私は全然構わないんだからね？
>>110
ヒトには向き不向きがあるもんね、それが知れたってだけでもすっごい収穫だと思うよ。
冒険者の中には、それが分からないうちに帰ってこなくなる子とか、掃いて捨てる程いるからさ。
ふへ、そういう意味じゃあ、ローゼリアサマは立派に自分の使命を果たせそうだねぇ。
（洗練された仕草と麗しい見た目、婚姻の申し出は引く手あまただろう）
（しかし、その扇の奥に隠された表情は見ずとも分かる。視えてしまう）
うん、思うに、レイカさんは己を鍛えてる最中なんだと思う。羞恥と快楽に抗う、鋼の理性ってやつをね？
アイリでいいよ。名が売れるのは名誉あることだけれど、戦士であることだけ、覚えてくれてたらそれでいいから…。
（少々艶っぽい視線を向けつつ、妖し気に笑う。あまり戦士には見えないかもしれない）
不向きだというのに、私は…………〜〜〜っっ！！！
（周りはみんな雑魚、下賤などと罵ってた記憶が蘇り真っ赤な顔で下唇をかみしめて震え）
ふぅ、はい。どうやら私はそうならんかったようなので……ええ。しかしですね。
以前の私は素行が良くなかったので、そのせいで社交界で評判がよろしくなくて………
評判の回復を測るだけの時間は既になく、あったとしてもそれを待っていたら親と子ほど離れた方の側室行きは確実ですので
なんとかそれだけは回避したく…………すみません、取り乱しましたわ。
（実際はヴァーティルムの長女とか稀代の悪女やんとお断りの申し出が数多なのです。）
ヒノモトの苦行………でしたか。女性として辱めを自ら受けるなどと高潔なお方なのですね！
きっと高潔な、方、ですわ。
（ひらりと扇が揺らぐ、声を届かせる必要がある人物のもとに聞こえやすいようにと。）
ではアイリ。おそらくは人類に敵対している方であると思いますが、戦士のあり方と共に
覚えさせていただきますわね。
（うん、この人も楽しんでるなと同族の臭いを嗅ぎ取ったらしく。）
仲良くなれそうなのが少し残念ですわね。
（いい笑みを作って見せた。）
はぁっ…だ、大丈夫…私は大丈夫だから…
(言葉を紡げば紡ぐほど、その切なげな表情を見せれば見せるほど、彼女の性癖を刺激していることにはまだ気付いていない)
(そうとも知らず、助け舟を断り彼女を守ろうとする様はなかなかに滑稽で)
あ、ああっ…ん♥だ、大丈夫だから…本当に…っ…くっ…
(意識的か無意識か、自分の現状を言葉にされるとより羞恥心が強まる)
>>111
ぐっ…わ、私はっ…この程度じゃ負けな…ぁっ…
そ、そう…これはっ…淫紋が疼いてっ…カラダがおかしくなってるから…しかたないのっ…♥
(自分の蜜に濡れた爪先が突きつけられると、下腹部がきゅん、と疼く)
(足蹴にされたのに…その爪先を自分の蜜で穢したという事実がレイカの精神を蝕む)
っ…そ、それは……っ…はぁっ…はあっ…！
(穢したら…掃除する。それが礼儀というものだ)
(だから…だからこれは…仕方ない…)
(そう言い訳をしながらレイカの次にとった行動は)
んんッ…れろっ……っ…ん、むっ…
(自分を足蹴にした爪先を舌で…「お掃除」し始めたのであった)
あはは！！若かりし頃の過ちってやつだねー？私も駆け出しの頃はさ？
だれかれ構わず喧嘩売って、賞金が掛かっちゃったりしたからなぁ。あ、今の方が賞金は高いみたい。
この首は結構お高いよー？
（回り回ってまたもやお尋ね者になってしまったけれど、なんだかんだで楽しんでいる様子）
黒歴史ってぇヤツだね、一度付いた印象は中々ぬぐえないからさ、貴族の世界で挽回するってのも大変そうだよねぇ。
なんていうんだろ、一度落ちちゃったら、もうそのまま真っ逆さまって感じ？あは、ホントに冒険者になっちゃった方が良かったり？
（生きてれば何とかなるなるーなんて、あくまで気楽な構え。もう貴族としては取り返しのつかない所までいってそうな相手が面白い）
自ら苦行を受け入れるなんて、本当に尊敬するなぁ…こんな、感じてる演技をしてまで責め苦を引き出すなんて。
私にはとてもまねできないや。
あはは、アナタとは仲良くできそうだねぇ？ほら、私そろそろ寝ちゃうから、このまま上げてもいいよ？
（まるでモノ扱いだけれど、これもレイカのためを思っての事…）
>>113
はい、おしまい。いいよね、淫紋があるとさ。ぜーんぶそれのせいにできるんだもん。
ホントは自分自身の本質が淫乱なのにね？……ふふっ、どっちがホントのアナタなのかなぁ。
（掃除をしているレイカの口からつま先を引き抜くと、その頭をわしゃりとなでてやる）
（散々昂らせておいて、大きな欠伸を一つ漏らして）
くぁ、ん、さすがにもーねむいから、今日はお暇するね。ふへ、また機会があったら、遊んであげるねぇ？
それじゃ、またねー。
（お二人にひらりと手を振れば、そのまま自室へと引っ込んでいく）
あっ……♥そ、それのせいも何も…実際にそうに決まってるじゃないっ…
わ、私は……淫乱………っ…な、なんかじゃ……ない…はずよっ…！
(こんな醜態を晒してしまっておいて、漏らした言葉は説得力に欠ける)
(否定の声は震えていたのは間違いない)
っ…ま、また…？またこんなことを…っ…
(手を振りながら去る彼女を黙って見送ることしか出来なかった)
ああっ、剣士様っ
私を護る為とは言え、虫のように這いつくばり魔族に与する者の靴に舌を這わせるなんてっ！
そんな娼婦にも劣る行為をさせてしまうだなんてっ！
（気丈に、羞恥にこらえ、快楽に抗いながら屈服していく姿が愛らしく愛おしい。）
（悲痛な声をあげてその姿は見られていることを示して）
私のことは気にしなくてもよいのです！快楽に抗ってくださいませ、剣士様っ！
（私が、無力な民である私を護る為になんて理由をつけてもいい）
（もっとせめぎ合ってもっと堕ちてこの胸の高鳴りに応えて――などと）
>>114
もう、言わないでくださいな。今では猛省いたしましたのよ？
それにしても、それだけの強さがあるというアイリのことはうらやましく思います。
私もそれくらい――――あの馬鹿な行為を続けるわけにはいかないので、これでよかったと思いますわ。
冒険者の器ではなく、そのまま貫いていれば今まで生きてませんわよ。私は。
（その程度の自分の弱さは自覚している模様）
私は無力な民ですから、ふふっ。本当に高潔ですわぁ………
いえ、その…………悪い癖が出たと思ってますので。
申し出はありがたいのですが、とってもありがたいのですが…………！！
おやすみなさい、お疲れ様。またお会いした時はよろしくお願いしますわアイリ
っくっ…あっ…だめ…言わないでっ…
(彼女の言葉は今の自分の現状を事細かに説明して)
(屈辱と快楽がごちゃ混ぜになって思考を奪っていく)
(屈辱的な様をハッキリとその目に刻みつけられていた)
あっ…ふ、ふーっ…わ、私は…ま、負けなっ…ああっ…♥
(屈辱と快楽のせめぎ合いはアイリの退場という形で唐突に幕を閉じた)
(快楽に抗い続けたレイカ。しかし結末は屈辱的なもので)
（ダメだと思った。）
（とても愛おしく感じるほどに、この人物は無様で敗北者だった。）
（はやく己を律さなければならない、扇で口元を隠し軽く咳払い。）
（膝をつき屈辱に喘ぐ体を受け止め、楽な体制を取らせるべく仰向けに寝かせようとして）
大丈夫ですわ、もうアイリは去りました。
私は無事です剣士様、貴族として貴方様が私の為に抗う姿は目に焼き付けさせていただきました。
本当にありがとうございます。
どこか苦しいところはありますか……？
楽になさって、暫くは安全でしょう楽になさってくださいませ。
（靴の泥でもついていそうな口元にハンカチを当てながらじっとレイカの顔を覗き見て）
(一部始終をハッキリと目の前の少女に見られてしまっていた)
(護るなどと言っておきながら見せつけたのは敵の爪先を舐める姿)
(そんなレイカを甲斐甲斐しく介抱しようというローゼリアの扇で隠れている口元は…)
そ、そう…貴女が無事ならばそれで良かったわ…
れ、礼には及ばないわ…ただ…少し…休ませて貰う…わね…
(そう言うと、少し瞳を閉じて束の間の休息を取ることにした)
【ごめんなさい…眠気が限界だからこれにて失礼するわね】
【遅くまでお付き合いありがとう…おやすみなさい】
（扇の下、嗜虐的に釣りあがる口元を時間をかけて直す。）
（見られただろうか――まぁ、見られていたら性癖ですごめんなさいしよう。誠心誠意謝ろう。）
（下賤ねざぁこざーこ♥なんて言いたくなったことを洗いざらい話して謝るしかあるまい。）
ええ、剣士様。貴方のおかげです、ありがとうございました。
おやすみなさい、剣士様……
（そうやって優しく微笑みかけながらそっと頬を撫でて、外傷はなさそうだしこのまま寝かせれば回復するだろう。）
（淫紋があるということは下腹部辺りに回復魔法を施せばいい反応をしてくれるだろうかなどという考えを頭を振って振り払う。）
（決して意識がない相手にそんなことをしてもつまらないと思ったわけではないと自身に言い訳をして）
（風の魔術を行使しながら眠りについたレイカを持ち上げる。）
……はぁ、可愛かったぁ♥
（誰も見ていない聞いていないと見るや否や恍惚とした息と共に呟き、彼女に十分な休息をとらせるためにベッドを探すのだった。）
【いえ、割って入ったようなものでもお付き合いいただき感謝いたします。】
【おやすみなさい、お疲れさまでした。】
自分は男装勇者様が好みなので、いつか遊んでもらいたい…
私の持ちキャラって全員魔王軍に対していい感情持ってないので
今回登場を見送らせてものすごく狡いことをさせていただきました。
百合絡みといいますかレイカさん総受け回といいますか……彼女善悪問わず肉便器になっちゃいそうでちょっと心配です。
そう言っていただけるとキャラメイクしてロールも重ねた甲斐もあると思います。
暇があるときに声をかけていただければと思いますわ。
勇者だったり令嬢だったり、巫女様だったり…魔王軍や悪とは逆だもんね。
令嬢は置いとこう、13歳の筈が育ってるのは置いといて…色々あったんですね…婚期を逃すくらいは。
抵抗しない美人さんが居たら元？悪役令嬢さんからすれば久しぶりのターゲットに…御愁傷様です。
装備が溶けるダンジョンなんて場所で、救った子供を胸元に抱き抱えつつ脱出
負担を掛けずに抱っこしてた筈がお腹には白いのがべっとり…、擦れて出てしまった…
そんなのとかありなら…今度宜しくです！
13の私も巫女も即堕ち二コマ要員とはいえ、秩序：善ですからね。
色々あったというよりは命があるうちにレベル上限に気づいてイキってる自分が恥ずかしくなったと言いますか。
まだ、未だです！婚期そのものを逃したわけではありません！周囲の評判なんて気にしないよって言ってくれる殿方を捕まえれば！！
幸せで、穏やかな家庭を！
違うんです。性癖がすべて悪いんです。ターゲットになんてする前に我慢できたと思ってるんです。
ｴｳﾘｭｴﾙﾄ「だから、セラフィックティアの破損や喪失は泣きま――」
ｾﾗﾌｨｯｸﾃｨｱ「多少の破損なら自己修復するのでこっちでも行けますね」
ｴｳﾘｭｴﾙﾄ「？！」
というわけで、大丈夫です。普段の男装状態でも変身ヒロイン状態でも。
まぁ、彼のことですからお風呂の面倒くらい見てくれると思います。
そんなことおっしゃらずに迎え入れてくださいっ!もちろん正室で！！
武勇高き領主であるライナルト様ならお父様もきっと納得してくれると思うんです！
度々窘めてくれたことを無視していたことも謝りますからっ！
ただまぁ、よっぽどのことがない限り周りが止めるんですよね。
中央の伯爵令嬢とはいえ。
3年前の私が恨めしいです。
一応は正義と言うか善寄りですからね、どちらも簡単に堕ちそう…と言うか堕ちてるけど
設定が継続するならお互いそのままコントロールされて、悪になりそう…即堕ち要因なので。
三年前は年齢を考えれば所謂…天才レベルな成長率で、中堅冒険者レベルに10代前半で到達
イキってたがそれから数年全く成長せず、調べたら既に限界レベルへ。
貴方では私に相応しくありません！と散々に断ってたので、今さら縁談も上手く行かず
16歳と言う貴族的にはいき遅れとまでは言わないが、婚約者の一人も居ない…って所まで深読みしました。
性癖は全てを歪ませる……怖い怖い。
破損まで行くと泣きそうなので、最初から裸もしくは例のレオタードでなら…あくまで装備が溶けるので
収納して再び出せば元通りに！なんて便利機能はあるのかないのか、むしろ鎧の自己修復のが優秀そう？
大丈夫なんですね、それは良かった……
ちなみにお風呂以上のお世話なんてのは可能ですかね？
一発も貰えない状態(本人はともかく抱えてる子的に)緊張と戦闘による高揚やら、間が差した…なんてのでも
元皇女サマの…ちょっとした気の迷いなんてのも好みですよー。
く、食いつきっぷりが行き遅れた30半ばのババアみてえだぞ……！
ま、まあ。ガキんちょだったころならともかく、今なら年齢的にも性格的にも大丈夫っぽいけど。
つーか……、別に俺じゃなくてもほかにいんだろ。
そういうのはお兄さんが書類審査の時点で落としてるんだろうな……
そこはPT内に勇者様がいる限り大丈夫ということで。
即堕ちはするけど悪堕ちはしないみたいな……
大体その通りです。お父様ﾏｼﾞｷﾞﾚ勘当迄秒読みとかお兄様は結婚したので義姉様に考慮してあんまりかばってくれなくなったとか
義姉様は義姉様で婚約者時代にいびり過ぎて私に対して塩だとか。
結婚するなら踵踏んで悦んでくれる殿方が良いですね――嘘です、貞淑に旦那様を立てる良い嫁になります。
ｴｳﾘｭｴﾙﾄ「武器も含まれるとメシェートさんに土下座ですよね；」
「ただ、幼子に発情するかと言いますとあんまり私がそうなるのは想像できません。」
「苦しそうなので手でとかはするかも？」
ﾏｲ「私ならそれくらいするんでしょうけど。（痴女巫女並感）」
>>130
だって現在進行形で婚約すらできてないんですよ？！
ヴァーティルムの伯爵令嬢がそれはまずいんですって、ここは一発完璧な婚約者を見つけてですね！
いやぁっっ？！
（盛大に事件性の高い悲鳴と共に頭を抱える。黒歴史に触れられる拒絶反応だ！）
例えば？！
私に殿方の知り合いはライナルトさんしかいません、貴方だけなんですっ！
>>131
いいえ、私を迎え入れるくらいなら
側室でもいいからお兄様にと娘をよこそうとしてきます。
稀代の悪女なんて呼ばれてますからね、私！
お前まだ16じゃねえか……。
いやでも貴族で婚約の話すらないのはマズイか……。
じゃ、ほら。形だけ婚約しよう、形だけ……それならなんとか体裁保てるだろ。なかなか結婚しなくてもなんか適当な理由つければいい。
即堕ちはするけど、悪堕ちはしない…くっころっぽいですね。
一応は勇者サマがストッパーになってるので悪にはならないが仲間二人が良く即堕ちする…苦労人だ、勇者様…。
若さ故の万能感で好きに過ごしてたツケが成長してから訪れる…生意気なメスガキの末路は悲惨ではないが孤独だった…的な？
結婚を焦り始めた頃には手遅れってのはローゼリアっぽいです、まだ16なのにいき遅れ…
いざというときは冒険者にでもなって、の筈が中堅レベルなのでその他大勢になるのもプライドが許さず…おいたわしい。
一応完全に破損前なら街に戻って打ち直しや鍛冶でなんとかはしてくれそうだけどね。
腐食のダンジョンなんてので、高級な装備があれば嫌われるダンジョンになりそうだ…
処理のやり方はわかってるので、それでシて貰えれば十分ですよー。
巫女さんなら躊躇なく正しい使い方を教えてくれそうだ…まぁ、好みは勇者様なのですが！(強調)
ではでは、いつか見掛けた時にでもそんな遊びに付き合って下さーい。
お話しありがとうございました、お休みなさい！
いや、そこは婚約したんなら観念して結婚してあげましょうよ……
未だ16がもう20になって勘当される未来が迫ってきてるんです！
ほんと？ちゃんと正室として娶ってくれる？時々踏んでもいい？
……今は魔王軍のせいで情勢も不安定ですもの、中々籍を入れない理由にできないこともないでしょうけど
えっと形だけって、途中でやっぱり破棄って言わない？婚姻しないと思ったら婚約そのものが破棄されたってなると
私、地雷力が倍率ドンになってしまうんですけど……
>>134
即堕ちってシチュ自体がくっころですからね。
…………そこは、ええ、今になって思えば反省するべきだと思ってます。13の時には微塵も反省しませんが。
いえ、冒険者としてやっていけないレベルだと気づいていしまいまして……
貴族令嬢としてちゃんとしようと思った次第でして、プライドというよりは貴族の在り方的に平民下民に混じる者ではないと言いますか。
ｴｳﾘｭｴﾙﾄ「あんな錬金術まがいの製法で錬成しなおした武器メシェートさんしか手をくわえられないと思うんですが。」
「とりあえず安い皮装備や融解に耐性を持った武装を探すしかないですよね。
「大丈夫ですよ、痛くしないですからね…………といった具合に手で。」
はい、お話ありがとうございました。お疲れ様でした。
う、や、やっぱり、そう？
でも、でも。なんかこういう流れで結婚決めるのもなんかなあってさあ！
>>136
踏んでいいわけねえだろ！おまえ、そんなんだから結婚の話にならねえんだよ
それはないと思うけど……
ていうか、おれは普通に恋愛結婚したいんだよ、立場上政略結婚しなくちゃならないんだろうけど、愛はほしいんだよ。愛は。
つかエネアドサイドだったのは意外。
（思わぬ通りすがりの援護に紅の瞳が喜色に輝く）
そうですっ！もっと言ってやってください聖騎士様！
正室としてちゃんと娶ってやるべきだと！！
こほん、こんばんは聖騎士様。
そこをあまり無理強いするものではありませんわ、結婚相手にするには些か評判が悪い女ですもの私。
（今更取り繕って扇で口元を隠して咳払いの図。）
>>137
だっ、だって！やっぱり殿方に限らず踏みつけた方の苦悶の表情や困った顔って魅力的なんですものっ！
私も外聞的に貞淑であるべきですから、この性癖を受け入れてくれる方でないと浮気してしまうかもと不安なんですっ！
英雄様は余裕があっていいですねっ！
お兄様以上の私好みの男性何ているわけないんですから、他の殿方を愛せるわけがないんですよ！
（ブラコンも治ってない上に拗らせてた。）
恋愛結婚。三年前までは私も夢見て良い年頃でしたね…………（とおいめ）
そうですよ、名誉という点でも勿論ですが、気持ちの上でも婚約者に放っておかれるのはキツいですよ、きっと
まぁ……確かに流れで結婚を決めるものでは無いとは思いますけど、
婚約をするのでしたら、まずは婚約者を愛する努力をするべきです、それでも恋愛がしたいのでしたら、側室を取る手もあるでしょうし
（メタ視点の観点ではあるけれど、１３歳の本来のローゼリアさんの兼ね合いもあるので、もしもの話をしているつもり）
ライナルト様の家に住み着くロールをしていませんでしたっけ？
その流れだと思いますが、多分ライナルト様の性格的に考えても
国には所属していないと分析しますわ。
やはりここは婚前交渉で既成事実を作って置くべきでしょうか。
親愛なるエウリュエルト様の恩人でもあるメシェート導師の貞操の危機を救うためです。
仕方ないですよね、ええ、退路断つべきですよね。
>>143
名前名乗ってなかった時ですよね、それで会ってると思いますけれども
セクメト様の様子ですと国に所属してもらうという話ではないと私が判断しただけです
もちろん、本人同士がどう思っているかは正確ではないです。
（私も兄様の事は好きだけど、ここまでこじらせた事はないなぁ……）
（アンネリーゼはこの国の貴族では無いけれど、通すべき礼儀というものがある）
（とりあえず格上とした相手に話しかけられたのを確認してから）
初めまして、レディローゼリア、お噂に聞くようにお美しい
貴女がそう言うのでしたら、私から申し上げる事はございません
……ですが少し惜しい、この身が男であれば、貴女のような美しい貴婦人を放ってはおかないのですが
（ベタ褒めであるが、いわゆる貴族の間の挨拶のようなもの）
（アンネリーゼとてローゼリアさんの悪評はちらほら聞こえているので、結婚相手を探すのは苦労するだろうなぁ、と思ってる）
なんか、お前が結婚どころか婚約すらできねえ理由がわかったような気がする。
あのなあ、仮にも娶るかもしれん男に浮気するかもとかいうんじゃねえよ！
…ますます結婚が遠くなるな、おまえ。
ここで俺がやっぱやーめたってしたらどうすんだよ……
俺としてはそろそろ身を固めるのも悪くはねえんだが、ローゼは色々不安になるな…
>>140
なるほど？
あいつの場合は世間体を気にしてって感じだろうしさ、俺が1番適当なんだろうよ、顔見知りだし、地位的にも。
側室……はまあ、おいおい考えるとして。
(形だけの婚約でこのスレを乗り切るのもアリだとは思っていた。結婚してしまうとどうなるのだろうという興味もあるにはある)
魔力的なのを粘膜接触でもらったりすればいいんじゃないかな。
……いや、しないけど。
>>148
べつにっ、たらしこんだわけじゃねーよ！！
……世間体を考えるとか言われると、今だ未婚の私はもう完全に行き遅れなんだけどね
（苦笑する、だって２０歳なんだもん）
（とはいえ文化感の違いがあるので、行き遅れとか考えても違和感があるのだが）
さすがに結婚後しばらくは側室迎えるのは我慢しないとダメよ……？
（完全に 側室を迎えると 思っている顔）
（本人同士納得の上でなら、そういう結婚後〜みたいなシチュは面白いでしょうね）
流石に大の男に組伏せられたら抵抗は難しそうじゃな…何せ、この身体ではのう？
ライナルトよ、貴様が不在の屋敷はしっかり守っておるから安心して弄られるが良い
（何だかんだで結界処置やセキュリティ等はしっかり施しているのだ）
（そして、寝直しじゃて…と呟きながらほぼ全裸に近いシースルーのナイトローブ姿の幼女は引っ込んだ）
お上手です事、武勇名高いアンネリーゼ様にそうまで言っていただけて光栄ですわ。
（たおやかに微笑み応じる。）
（メスガキ時代を黒歴史化した今、鼻を鳴らし当然だと見え透いた世辞に胸を張ることはない）
（笑みを隠すように扇をそよがせ紅の目を細める。）
しかしながら何度も申し上げますが、自身の愚行は自覚しておりますので。
ふふっ……5つ程度ならば許容しますので、私を娶ってくれそうな家の殿方知りません？
（駆け引きなどしている猶予はない、という焦りが直接的な言葉を取り繕って）
>>146
言わないで……それでも婚約を急がなきゃならないの。
だって本当のことなんですもの！ちょっと浮気しちゃうかもしれないから踏ませて♥って隠したほうが後々禍根になりそうなんですもの！
性癖って難しいわ……
どうにもならない、私の危機はまだまだ続くぞい。
うぅ、迷惑おかけして本当にすみません。無理を言っているのは本当にわかっているんです。
貴方の立場を考えても私を娶るべきではないことはわかっているんです。けど、その少し甘えさせていただいてですね？
>>147
ライナルト様に限ったことなんですか、メシェート導師をどうこうするやるできるのはなし。
>>148
男性が…………
>>150
――どこから粘膜接触の話が出てきました？
力でなら組み伏せられるんですかぁ……
そうなんですかぁ、圧倒的で理性的な導師様が。力で。
（あの余裕たっぷりの表情が崩れるさまを想像してしまう。）
（うん、かわいい。愛おしい――――）
――こういうこと考えているからダメなんですよね、いけないいけない。
というかローゼリアは百合趣味？
そんなこと言うと俺だって20だけど……まあ、俺は元々平民なんだがな
(貴族は割と早い段階で婚約しとくのこともあるらしいが、自分にはその辺はあまり関係ない)
わ、わかって……る。
(うんむ。まあ、なにごとも流れだと思う)
>>152
なんつー格好してやがんだおまえ…。
何言ってんだよ、この流れでそんなこと言われたらフリにしかなってねーからなそれ、気をつけろよマジで…。
安心だけど安心していいのかなあそれ！！
……おう、おやすみ。布団にちゃんと入れよ
>>153
何がお前をそんなに駆り立てるんだよ？そりゃあまあ、お前の同い年連中は婚約したりどっかの王族に嫁いでるだろうけどさ
ていうか、それで浮気して離婚ってなったらお前実家に帰れねーぞ？
…たく、なんでそんな必死なんだか。
じゃあ、俺のお嫁さんになるかい。つーか大好きなお兄様から離れてウチに来てもらうことになるけど。それでもいいのかよ？
（貴族としての礼儀である挨拶が終わったので……相手が切実そうでもあるので）
（アンネリーゼはう〜ん、と額に指を当てて記憶を探るものの……）
……正直な所、ライナルト卿以上の物件は中々……、
我が故郷の武家の者達ならば、貴女を嫁に欲しがる者は多いでしょうが、なにせ田舎です
家格という点で見ても、踏み……いえ、懐の広さという点でも、ライナルト卿がベスト・オブ・ベストにしか思えませぬ
（実際、故郷は田舎なのでローゼリアさんの噂も届いてはいないのだけど）
（本当に、本当に田舎なので……嫁ぎ先として、幾らか落ちてしまうのは否めないだろう）
おっと失礼、私としたことが先にお返事をすべきで―――……って、
わぁぁぁっ！？、なんて格好で出歩いてるんですか！、いけませんよ！、ちゃんと温かくして寝ないと！？
いえ、いえ、そうではなく……寝巻で殿方の前に出ちゃダメですよ！？。
【お疲れ様です、返事がワンテンポ遅れちゃってごめんなさい、おやすみなさい】
>>157
私も本当なら家の為に結婚しなきゃいけないんだけど
槍を握らせてた方が役に立つからってほっとかれているのは、喜ぶべきなのかしらね
…………なんだか、ライナルト君の方が先に結婚するのかと思うとちょっと腹が立って来たわ、何故かしら？
（故郷の結婚観は割と近代に近いので、それほど焦っていないアンネリーゼではあるが）
（なんかこう、同い年の友人の結婚報告は、心に何とも言えない嵐を呼ぶのである……ちょっとだけ）
( //0//).｡o (そうとも思わずその気になって恥ずかしいっ////)
>>156
……ホントです！お兄様を愛するあまり女性の方が多分好きになってます私！
ど、どどどどうしましょう？殿方をちゃんと愛さないといけないはずですのに！
>>157
冒険者として大成どころかまともに生きていけるかわからないことを自覚してしまったせいで
勘当＝死にも等しいという恐怖……ですかね。
その時は大人しく勘当されて寺院か教会にでも入るしかないんじゃないですかね……
そうですよね、それが正しい選択肢だと思います。
私は大人しくお兄様と離れてライナルト様の屋敷に――ってはい？
（当然ながら断られるとばかり思っていた貴族令嬢は間抜け面で固まって）
>>158
彼の価値をわかってるあたり聡明ですね。
私が他の殿方を知らないのもありますが、他国に私を追いやれるという意味でも
ヴァーティルムとしては美点になってしまいますし…………
武家の娘としても彼に娶られるのは最適になってしまいますよね。
相談に乗ってくださりありがとうございます。
（淑女として頭を下げつつ）
>>159
流石は英雄…………
>>160
私のこの設定がこのスレ限りな時点で既にややこしいとか言ってはいけませんよ
>>162
夜着ですよね、私も用意しませんと……
俺は家のためとか考えなくてもいいからなあ……。
ま、好きにやらせてもらえてるならいいんじゃあねえのかな。
…な、な、なんだよ、別にいいじゃねえかよ…。つか、べつに結婚する順番なんてどうでもいいじゃあねえかよ
>>162
いつ見ても寒そうな服だよな、あれ
>>163
なるほど？たしかに、お前は冒険者やってもどこかでやらかして死ぬだろーな。つか、勘当されそうって自覚はあるのか
だから、お前が家をでる覚悟あるなら娶る。お兄様から離れた分以上に幸せにしてやんよ。切羽詰まってるようだし、放っとけねえからな。お前のことは嫌いじゃないし。
っシースルーパジャマ
きねえよ！
寝込みを襲った程度ですと躱されそうな気がします。
下手すれば返り討ち……いえ、あの方が困ったり涙目に成ったりするのは
個人的に、あくまで個人的に見たくはありますけれども。
>>165
むしろお父様はそれを狙って冒険者の真似事してる私を放置してたまでありますから。
放っておいても死なないなら勘当するしかないでしょう、ヴァーティルム家の為に。
待ってください、嫌いじゃないとかそれだけで決めていいんですか？！
お兄様から離れるのは、離れたほうが良いまである自覚もあるのでそれは構わないんですけどっ！
あとですね…………
（アンネリーゼさんにも声位かけたらどうなんですかと耳打ち）
……レディ、貴女は御自身の過去を大変気にしていらっしゃる
それは正しい事なのでしょう、私も幾つかの噂程度は耳にしましたが、今の貴女とは結びつかない
レディローゼリア、貴女は御自身を変える事が出来た御方だ、
御家との間は私等が口出しをして良い事ではありませんし、過去を変える事は出来ませんが、
貴女は人生を変える事が出来る――――きっと、良い方向へ
その旅路のお手伝いならば惜しみません、困った時は頼って頂きたい
私、こう見えてライナルト卿の友達なので！
（そう言って穏やかに、そして小さく微笑む）
>>165
それはそうなんだけど……
（なんとなしに、自分が結婚してくれって言ったらライナルト君はどうしたのかな……とは思うが）
（それをこの場で聞くのは、冗談にしったって野暮が過ぎる、やめておこう）
……まぁ、でも、本当に結婚するなら祝福はするわよ、
結婚は人生の墓場だー、なんて言う人も居るみたいだけれど……やっぱり、ちょっと夢見ちゃうもの、結婚
なんていうか、お前もほんとどうしようもねえんだな
どういう素行してたらそんな扱いになんだよ
まあ、俺としては別にいいよってだけで
あとはお前が決めろ。
…アンネリーゼに？……なんで。
>>169
アンネリーゼもさ、なんかいい感じの殿方ってやつ？みつかるんじゃね。
俺はそんなすぐにホイホイ結婚とはならねえだろうし、案外追い越されたりしてな？
女の子ってなんでそんな結婚したがるんだろうな、やっぱお嫁さんって憧れる？
泣かせたり困らせたりするのは好きなんですけど、逆はノーセンキューです。
>>170
孤独なsilhouetteが動き出しそうですね。
>>171
んー…………アンネリーゼ。
（あえて相談に乗ってくれた友人と認識した人の名前を呼ぶ。）
（立場とかなしに、本音を語るために。）
ライナルトは気づかないわよ、というか。
私と違ってちゃんとした好意を持ってる貴方の前でこういう話になってきていると
少々心苦しい、のよね。
（一拍呼吸をおいてもう一度視線をやり）
少なくとも、私は気にしないとだけ言っておきます。
未来はまだしも今は彼に対する好意がありませんもの。
ミスっちまったぃ
どういうって――ぃいぃやああぁぁっ！！！
（事件性のある悲鳴第二弾。）
（黒歴史を掘り起こすたびに上がるぞい。）
私みたいな爆弾抱えて領地の運用もこなして見せるなんて大した自信ですよね。
まったく、ありがとうございます。尽力しますよ――ライナルト。
何でも何も彼女は乙女でしょう。貴方が決めたら喜ぶと思うんですけど（小声）
う〜〜〜ん、どうかしらね……
ライナルト君の言うように、お嫁さんに憧れがあるのは認めるけど
それが結婚願望なのかって言われると……ちょっと判らないかも、生活も変えなくちゃいけないし
女性が結婚したがるっていうのは主語が強いわね、
貴族は義務、少女なら憧れ、私くらいの年齢なら……そうね、相手が欲しくて堪らない時、かしら
>>173
あはは……確かに、ライナルト君の事、異性として好意的に思っていますよ
でも、それは私が今一番大事にしなければいけない事ではないので、えぇ
気持ちを不用意に振りかざしてしまうと、ライナルト君にとっても迷惑でしょうからね
（メタ的に言えば、恋人設定でも無いですので、好意的、くらいで留めておくのが無難かな、と）
（特定の誰かが好き！って強く描写すると、本人も周りも遠慮が生まれてしまうと思うので）
そういう事はわらわにさっさと報告せんか。まったく……ふぁ。
しかし目出度い事じゃの。何か記念の品を贈ってやらんとのう。
式はわらわが取り計らってやろうぞ。
（直接言葉を交わした事は無いが、一国の女王の姿を知らぬ訳も無い）
（此方から声を掛けては不敬となる為、黙したまま跪く）
そ、まぁ私のこれもあくまで政略結婚の一環ですし焦ることでもないといえばそうですよね。
ただ正直ライナルトの言葉に少しくらいキレても良いと私は思うの。
好意的、で止まってるのだとしても。正直あれはないですあれは……
（あぁ、ちょうど今の私みたいなのが伝搬してしまうと。）
（それはそれとしてちょとはキレてもいいと思います（二度目））
>>177
（我が将というとライナルトのこと、なれば私は側で控え）
（淑女の礼を取るのみにとどめるべきか。）
（とはいえライナルトは紹介してくれるのだろうかという不安もあるわけで。）
……何だろう、この首輪を見つけた感覚。適度に踏ませて黒歴史突きつけとけばこいつチョロいのでは？
なーに、お前みたいなじゃじゃ馬、うちのファラオに比べたら余裕だよ。
お前と結婚するかどうかってときに声かけるのはさすがに、ほら、なんか不義理じゃん
>>176
なんだよ、女の子はみんな素敵なお婿さんに嫁いで庭付きの家で犬を放し飼いにしたいもんだとおもってた。
相手が欲しいね、まあ俺らの年齢だとそういう理由の結婚もありだよなあ
>>177
まだ決まったわけじゃねえからな。
ちゃんと決まったら報告しないとなあ、とは思ってたよ。
陛下も結婚したらどうよ、後宮にお気に入りいねえの？
まあ、メタ的にゃあお相手がこのスレ限りの設定というわりとややこしい話なんだがな、ハッハッハ。
夫（予定）に人の心がない件について。
そんなのでよく私に性癖だすななんて言えますねっ！
体裁って案外見えないところや忘れたころに効いてくるものよ。
交易とかに支障が出ないといいんだけど……今のうちに謝っておくしできることあったら言ってね
うん、距離感が大事だってわかった。私と違ってこのスレまたいでも付きまとっちゃうことだしね
して…相手はどの娘かのう。
そなたか？ 我が将は粗忽者じゃし、ちと脳筋じゃしデリカシーも無いが……
性根のさっぱりした良い気性の持ち主じゃて。
至らんところを支えてやってほしい。
わらわはセクメト。ライナルトの主君じゃ。
そなた、名はなんというのか？
（膝をついて礼を尽くす姿をごく自然に受け入れる。ファラオにとっては日常である）
（そして何か勘違いしてる）
>>179
んむ？
なんと二人も嫁を取るのか…こやつは昔から女たらしであったでのう。
まぁよい。とやかくは申さぬ。
（エネアドは一夫多妻も一妻多夫もOKである）
（さらになにか勘違いしてる）
嫁同士というと何かと相争う事もありうるが…
そこは一つ仲良くしてほしいのう。
パーティだと思えばよいのじゃ。そう思えばのう。んむ。
>>180
なんじゃもたもたしおってからに……さっさと決めんかたわけもの！
いつもいつも手が早いんじゃからいつものようにすればよかろうに！
細かい事は気にするでないわ。
己と相手に正直であればそれがよかろ。
んむ？
……お気に入りといえば皆お気に入りじゃが……
146人ほどじゃな。いっそみんな嫁で婿にしようかとも思うが…
全員の子は産んでやれんでのう。そこをどうしたものかと思うと踏み切れ…
わ、わらわの事はよい！今はそなたの話しじゃ！
ふふっ、なんというか、ほんとに噂なんてアテになりませんね
政略結婚でも、いえ、政略だからこそ上手くいかなくては困る筈です
それなのに私なぞの事を気にして……ローゼリア、貴女はなんていうか、可愛い人なのですね
（アンネリーゼは良くも悪くも感情を処理出来てしまうタイプの人間だ）
（こんな風に恋愛事で誰かに気に掛けて貰うのは新鮮であったし、嬉しいような気もする）
（そして、聞こえて来た噂は本当に酷いものだったけど……実際に話してみるローゼリアさんは、可愛かった）
（振る舞いは貴族のもの、発言は時に利己的な面が見える瞬間もあるが、言葉に血が通っている感じがする）
（失礼だろうから口にしないが……学校の後輩を相手にしているような気持ちが蘇って来る）
まぁ、それを言ってしまえば、男性は愛を沢山持てるものですので、仕方ありません
>>180
一体何処でそんな偏見を覚えて来たんですか、……まぁ、犬は飼ってみたいですが
立燃えるような恋が、相手が欲しいとか、支配したいという気持ちを産む事だって判るもの
……あー、でも、勘違いしないでね、私はそういう重たいの、あんまり好きじゃない方だから
…………変な意味で言ってるんじゃないのよ、本当に
（雑談の流れにしてはちょっと情熱的で、口説いてるように聞こえたかもしれないと思って）
お前の性癖に対する対抗措置だよ！
そうだなあ、お前がやらかした事のフォローとかもおれがやってやれなくとなさそうだし、ローゼはエネアドに慣れるまで澄まし顔してりゃいいよ
まあ、そーだよな。
>>182
ま、まあ、お前はあれなんだよな、俺の子供が見たくて仕方ないんだろうな……
俺だって手当り次第ってわけじゃねえからな！…ほら、そこにいるローゼリアが俺のお嫁さん(仮)だよ
……なんていうか、よく把握できてるな。そのうち弟つれてきて後宮にぶち込んどくから、好きにしていいぞ、その代わり色々と便宜はかってくれ。
>>183
なんかそういうイメージないか？俺だけかな……。
支配したいっていうか、自分のものにしたいっていうのは分かるな。男の場合はデキちまえばそういう気分になれるんだろうかね？
あははは、わかってるわかってる、大丈夫だよ。
そう言えば、この主人はメシェートも食べちゃう気なのだろうか。
お初にお目にかかりますわ、セクメト様。
此度ライナルト卿に娶られる運びとなった王都中央区はヴァーティルム領の伯爵家の息女。
ローゼリア・ヴァーティルムと言います。
私としてはアンネリーゼ様さえよければ是非に仲良くしていくのも良いと思ったのですが
どうやら嫁ぐのは私だけになるようですわ。
そのお言葉有難く頂戴いたします。感謝を
（スカートを引き頭を伏せながらライナルトの傍に控え）
>>183
お察しの通りです、でも噂は多少の尾ひれはついているとはいえ
流れるだけのことを、して…………〜〜〜っっ
（黒歴史に記憶が触れるたびに羞恥で赤くなった顔で死にたくなってくる）
（むしろ三年前の私なんで死ななかったのか。などと思いながら下唇を噛み。）
だって、ヴァーティルムの令嬢としてじゃなくてローゼリアとして納得いかなかったわけですし。
親切に相談に乗ってくれたわけですから。
やっぱりお兄様なのかなぁ、婚約にこぎつけておいてあれだけど。
（曰く、たくさんの愛を持っている婚約者に視線を向けながら肩を竦めて）
>>184
むー…………寝室でもダメ？
（むくれ、ならばとちょこんと首を傾げ）
それに関しては私が直接出ても逆効果なこともあるしホントごめんなさい。
慣れるまでは甘えるけど……折角婚約したんだからちゃんと頼ってよね、そりゃ英雄様より荒事はできないけど
多少の交渉ならできるんだからね？
（発言の許しを得たと思い、頭を上げ）
アンネリーゼと申します、ガリアより北西に座す島より参りました
恐れながら申し上げます、私はソハーグ領主ライナルト様に良くして頂いておりますが、嫁ではありません。
ソハーグにおいては客分として扱って頂きました、
セクメト様の御威光はソハーグでも十分に感じました。御身に拝謁出来た事、光栄に思います。
>>184
デキたらって……もー、生々しいんだから
（とはいえこれくらいの生々しい話は男所帯の騎士団に居れば普通に聞こえる程度の話）
子供を産むなんて、もっと想像できないなぁ……
…………うん、まぁ、私もちょっと空気に酔ったみたい
思ってた以上に長居をしてしまったし、私はお先に帰るわね、
それじゃあまた。……失礼致します。
（友人に向けてと、目上に向けての挨拶をしてから、去っていく）
【そろそろ眠くなってきたので、これでお先に失礼しますね】
【遅くにお話しして頂きありがとうございました、それではまた】
たしかそういう目で見るための理屈をどこかのタイミングで述べてた気が……
>>187
わかりやすいくらい好意的なのに
こんな距離って見ていてもどかしくなるわね……まいいか。
お疲れ様ですわ、ローゼリア様。おやすみなさい
【朝早くまでお付き合いありがとうございました。】
【ゆっくり休んでくださいね。】
そこは否定せぬぞ。
その子の初体験はわらわ自ら優しゅう優しゅうするでのう。任せておけい。ハァハァ。
（ファラオは何か妄想している。そこな我が将とお嫁さんはなかなかの美形）
（二人の子ならさぞかし美少年美少女となろう）
なんじゃい。いつまでも宙ぶらりんでは気の毒じゃろが。さっさと（仮）を取ったらんか。
対抗などとその娘がどんな性癖持ってるか知らんが……
SじゃろうがMじゃろうが露出狂じゃろうがガチレズじゃろうがブラコンじゃろうが獣姦好きじゃろうがショタロリコンじゃろうが良いではないか。
ドンと受け入れてやればよかろう。あれもダメ、これもダメは人間を小さくするぞ。
そなた妹もおったっけのう？
そちらもくれ。
（弟の意思はガン無視気味っぽいが人権思想なぞない時代で世界である）
>>185
あの御仁となるとわらわの方が食われそうな気もするが。
是非じゃな。是非。無論じゃ。
ロリババア様を食べないなどという選択はありえぬわ！
ハァハァ……
>>186
んむ、苦しゅうない。楽にせよ。
そうかそなたがこやつの嫁か。まこと目出度いことじゃ。
ライナルトは無礼でそこつなたわけじゃが……わらわの重臣じゃ。
よく面倒を見てやってほしいのじゃぞ。
（ローゼリアもアンネリーゼも敬意を表すファラオにナチュラルにため口を聞いている我が将を見ればその関係がわかるかもしれない）
してそなた。我が将が申すにはなんぞ癖のある性癖のようじゃが。
かまわぬかまわぬ。わらわとてショタコンでロリコンじゃし。エネアドは近親婚も同性婚もOKなおおらなか御国柄じゃて。
そやつがそなたの性癖に文句抜かしたらわらわが叱ってやるゆえのう。
嫁になってもらえるだけでもありがたいことじゃ。
我が将を縛って目隠ししてハイヒールで踏んだ上に玩具で尻を掘ってもわらわが許す。
雑魚ざぁ〜こと言葉攻めしてもよいぞ。最近流行っているらしいでの？
案外目覚めるかもしれぬし仲良く理解を深めるがよい。
>>187
んむんむ。そうか。そうであったか……
こやつが呼んだのならばそうであるかと思うたが。
遠慮はいらぬぞ？ なんならわらわが式を取り持ってやるし、嫁が二人いても三人いても良いのじゃて。
愛は一人だけなどと将がケチな事抜かしたのならわらわが叱ってやるゆえに。
（ちょっと残念そうだ。割と嬉しかったのかもしれない）
かかかか、そうであろうそうであろう。
わらわは音に聞こえた名君であるがゆえのう。
どれ、わらわも朝寝を決め込もうぞ。
今日は政務はお休みじゃて。ではのう？
【んむ、わらわもこれで休もうぞ。ではまた会おうぞ各々】
ちゃんとした地位を持った男性って彼くらいですし。
ジルベルト君は貴族の嫡男ではあるでしょうけれど、椿ちゃんの彼氏的側面がですね。
>>190
そんな感じでしたけど、内容を詳しく覚えていないのが現状ですね。
>>191
そんなエルフってBBAじゃんみたいなノリで言われましても。
>>192
いえ、卿は武勇にて成り上がったと聞きますので
セクメト様の寛大さに感服するばかりですわ。
（と頭を下げ――）
（――以前の自身そのものの言動を許可されればゴリゴリとSAN値が削れていき）
（下を向けた顔に涙を浮かべて羞恥に耐えて）
お、おつ、お疲れさまでした。御足労頂きありがとうございまし……ひいぃぃっ！
（事件性のある悲鳴を抑えきれなかった。）
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ。】
私もこれで手続きや引っ越しの準備進めさせてもらいますね。
お疲れ様でした、お付き合いいただいた皆様方に感謝します。
それでは失礼しました。
ライナルト
メシェート
ローゼリア
の３人暮らしになるのか？
>>186
（その時、顔を赤くするローゼリアさんを見て、アンネリーゼの心に穏やかな風が吹く）
（表情がコロコロと変わる様は愛らしく、頬を染める様子は彼女の愛称であるローゼ、すなわち薔薇を思わせる）
私にも、騎士としての私の立場があり、
それはおいそれと捨てられる物では無いのです、この身は女である前に、我が王に捧げた槍なのですから
（そのように、自分の事情を説明しつつも、兄へ対する呟きを聞いて）
ローゼリアには素敵な兄上がいらっしゃるのですね、これは男性へのハードルが上がる訳です
（……と、兄に対する並みならぬ想いを伺い知れて苦笑する）
（アンネリーゼにもアルバートという兄が居るが、家族の情はあってもそこまで思い入れる事は無い）
（穏やかで、いつも優しいアル兄様、ファイアーエ〇ブレムで例えると最初から仲間に居るソシアルナイトポジションの片割れ）
>>192
恐縮でございますが、故郷に仕える王が居ります
旅の自由こそ与えられておりますが、私の一存で彼に嫁ぐ訳には参りません、ご容赦を
とはいえ、ライナルト卿が気持ちの良い青年である事は存じております
身分に囚われず、誇り高く、されど驕る事をせず、他者の為に率先して動く事の出来る、素晴らしい騎士です
彼がそのように振る舞えるのも、セクメト様の器の広さ故なのだと思い知りました
（自分の主に平然とタメ口を利くライナルトさんと、それを許すセクメトさんに驚きつつも）
（その様子が違和感なのではなく、相互理解によるものだと感じられる）
（臣下を通じて王の気質と器が伺える所だ、小事には拘らぬ寛容さは底知れなさに通じるとアンネリーゼは思った）
【では、お返事だけで通過させて頂きますね、それでは】
う〜む……
（そんな呟きと共にてくてく歩いてくる）
胸の大きなおなごを嫁にするのをオススメするぞ？
牛族の娘がオススメじゃな
>>206
その方が良いかもしれぬのう……
季節の変わり目は毎年こうじゃな
難儀なものじゃな、貴様も
と、言うか…儂ら初対面じゃったかの？
（はて？と首を傾げつつ山吹を見上げる）
山吹さんを嫁にすれば解決するのでは？
初対面じゃな
儂は山吹じゃ。今はモンスター村の村長をやっておる
うむ、それなら良かったのじゃ
メシェート・キルラ・オルトフェイル、しがない魔導師じゃよ
よろしくのう、山吹…でええかの？
儂のようなお婆ちゃんを嫁にするのはオススメできぬぞ？
第一人間と長命種の結婚は中々うまく行かぬしな
経験者は語る…と言うやつじゃ
>>211
メシェートか……よろしく頼むのう？
うむ、山吹で良いぞ
【名前】山吹姫（ヤマブキ）
【種族】狐の霊獣・蒼炎天狐
【性別】女
【年齢】2000歳以上（容姿的には20〜30）
【ジョブ】霊獣姫
【レベル】相手により変動（基本高め）
【身長】163cm
【３サイズ】B106の豊満でたっぷりとした豊爆乳
W64で腰回りはくびれているが肉付きが良くむっちりとした腰つき
H102の豊かな雌肉尻とムチムチとした太腿
【外見や装備】白銀の狐耳と大きな狐尾、白銀の長い髪に朱色の瞳
全力開放時は四本尻尾となる
うら若くも熟れても見える妖艶神秘的な麗しい美貌
胸元が大きく開き太腿に大きくスリットが入るススキ柄のセクシーな山吹色の着物と紫色の帯、金色の組紐と白い足袋
細い白いストリングショーツ
赤い紐の草履
青紫色の宝玉でできた勾玉を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った張りのある色白美肌と胸元と尻、太腿がたっぷり熟れた艶肢体
豊かに実りきったプニプニ弾力の豊満乳房、乳輪は大きめ
ボリュームたっぷりの艶めく豊満な牝肉尻
隕鉄製の破魔剣と魔力が込められた朱塗りの扇子
非緋色ノ金の七支刀・七星天火
【特殊能力】破邪の力を持つ蒼色の霊炎
各種術法による攻撃や支援
全力開放による一時的な強化
体術も得意
【備考欄】高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙（ライガ）とは数百年前に死に別れ、一人息子の雷破（ライハ）と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の獣姫」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っているが本人はどこ吹く風よ
モンスター村の冒険者ギルド支部長も務めている……が、支部と言っても村の団子屋の一画を借りているだけの簡素な物
狐うどんといなり寿司、そしてお手製の特別メニュー狐ラーメンが好物
狐だけに
狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣であり非常に強力な霊力と魔力を持つ
サクヤの母である結月百夜とは顔見知りだった模様
ライハを産んだ事で全盛期より力が落ちているが今でもかなりの力を維持している
【夢・目的】息子の健やかな成長、村の発展
【所属】モンスター村、ヒノモト
【弱点】弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう（それでもかなり強力なもので無いと効果がない）
同じく、儂も呼び捨てで構わぬぞ
ふうむ、やはりと感じつつも千年仲間じゃったか…
かかか、お互い長生きするものじゃのう？
焼け石に水か
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
いわゆる長命種と言う奴じゃのう
確かに、儂と同じタイプの物じゃな……と
それでは儂は今回は妾で行かせてもらうとするかのう？
見た所異界の者のようじゃが……
焼け石に水じゃのう……
現在この場にいる者達の平均年齢が高すぎる故に……
闇風「ならナウなヤングのウチらが参入するのもやぶさかではないで」
お主は妾より遥かに歳上であろうが
おお、こんばんはじゃな
屋敷の守りはバッチリ固めておるぞ、安心するがいい
（防護結界に加え、ちゃっかりインビジブルモードのドラゴノイドナイトを数体配置している）
>>215
そうじゃな、そう呼ぶのが妥当じゃろ
あちらこちらで、という訳でもないだけに親近感が湧くのう
んむ？ああ、やはり分かるかの…
種族で言えばあちら寄りじゃて
（ひょこっと現れたそよ風を指差しながら）
何せ魔族……とは少し違うが妖魔と長く戦ってきたらのう
そう言った異界の者の気配には多少なりとも敏感じゃ
ゴンザ「ちなみに魔族は魔界の人間種族、妖魔は魔界の魔物種族と言った感じっすね、こちら側の認識だと」
闇風「何真面目に解説しとるねん！ボケんか！」
ゴンザ「真面目に解説してなんで怒られるんすか！？」
ふむ、やはり魔族の物であったか……
儂は単なる狐であったが修行をし霊格を上げた精霊寄りの存在じゃ
何気にここのやつらって歳食ってるやつがおおいんだよなあ
普通に若い俺としては経験の少なさを痛感するよ
>>217
うえぇ……すげえ厳重じゃあねえか。
至れり尽くせりで助かるよ、ありがとうな
儂辺りが平均年齢を上げすぎておるのう……
隠居でもするか……
闇風「そうやでお婆ちゃん」
黙れクソババア
闇風「誰がクソババアや！うちか」
ゴンザ「そこ納得するんすね…」
ふむ、それならば儂の本性に気付いても何らおかしくはないのう
それなりの隠蔽はしておるが、分かる者にはしっかり分かるようじゃ、かかか
その認識で構わぬ、とだけ…こほん
珍しく真面目に解説が聞けたのう、明日は雪かの？
儂の方は生まれついての存在じゃな
生来からの力をひたすらに使い込んで来た結果…その末が今の儂という事で、の…
>>219
たわけ、貴様は曲がりなりにも一国に与する領主じゃろうが
それに、領地とそこに住まう民を預かる身でもある
儂とて、その一角に住む以上は協力を惜しまぬ、何かあってからは遅いのじゃよ？常日頃からこういう事にはしっかり配慮せねばのう
と、いう事で…先週一週間分、民からの要望や地域情報や案件目録等、諸々まとめておいたから帰ってから目を通すのじゃぞ
必要があれば、物資等の調達や現地調査もせねばならんからのう
かかか、そうなるのは無理もないじゃろ
まぁ、山吹の後ろにおる愉快な一団を加えても…どうかのう？
…ま、まあ、見た目と気持ちが若けりゃいいんじゃねえかな？
メンタルまで老け込んじまったら終わりだよ、実際さ
>>221
それもそうだな……なんつーか、メシェートにゃあ世話になりっぱしだよな
なんかお返ししねえといかんよな……。
お、おう…、何から何までありがてえ。
そういうのは情報集めようにも一気にドバァっとくると大変だからな、纏めてくれてるなら処理とか対応もやりやすくて助かるよ
そう言った相手を感知するのにはなれておる
何せ人に化けて街や都に忍びこもうとする妖魔や蟲達も多かったからのう
特に妖魔蟲は厄介じゃった。人の身体に寄生して人里への侵入を図るから、並大抵の結界では反応せぬことがあったのじゃ
ゴンザ「あちきは至って真面目っすよ！？」
マコ「と、そう思い込んでる精神異常者」
アザリー「鬼狩りは精神異常者の集まりだからね」
ゴンザ「全員吸収して火星に連れて行くっすよ」
マコ「ドワォはやめて！」
それはもう霊格をあげにあげ、人型になったのは100年修行を終えた頃じゃったかのう？
当時のヒトモトは常に戦が絶えなんだな
マコ「誰が愉快な一段だ！」
アザリー「寧ろマコに至っては不快なクソガキよね」
マコ「誰がクソガキだの！メスガキだよ私は！」
ゴンザ「突っ込むところそこっすか！？」
マコ「ザーコザーコ♥貧乳胸なし凹凸なし♥」
アザリー「死ね」
マコ「シンプルかつ力強い事場はやめて！」
アザリー「呼吸をやめ食事をせず生命活動を停止して脳への酸素供給をやめ心臓の動きを止めて血流を停止し細胞分裂を止めろ」
マコ「複雑に言えばいいってもんでも無いよ！」
>>224
いやいや、妾は割とメンタル面でも老け込んでおると思うぞ？
最近だと盆栽にハマっておるし……
後は朝のジョギングとエクササイズ、それと畑仕事なんかにもハマっておるかのう？
なんじゃ、ライナルト結婚をするのか
それはまためでたいのう……
妊娠中のおなごは心身ともに不安定になりやすいから支えてやるのじゃぞ？
後当分は仕事よりも家族の事を気にかけてやったほうがよい
俺が完全に端数じゃあねえか……
>>227
完全に老後じゃあねえかよ。
パッと見はそうでもねえのに、やっぱり長生きしてっとそうなるのかね？
……妊娠って、そんなまだ気の早い……
かかか、気にするでないわ
衣食住を宛がわせて貰ったのじゃからな、これくらいお安いご用じゃ
ん、そう言えばミルクシャーベットを作って冷凍庫に入れてあるからの、帰ったら仕事がてら食べると良いぞ
何かしらしておらぬと落ち着かんでな？
まぁ、たまにはこういった職務に走るのも悪くないのじゃ
予定が立ったらまた言うてくれれば良い、儂も合わせるからのう
>>225
まさに、お手の物…という訳じゃな
ふうむ…本気で遮断すれば騙し通せるかのう？
何と、そのような蟲までおるとは…まぁ、隠れ蓑タイプは確かに面倒じゃて
そやつ自身の気配が言葉通り隠れてしまうしのう…
実家にいるかのような安心感、とでも言うくらいのわちゃわちゃぶりじゃのう
マッコとアザリーンとゴンザレスとそよ風はいつまでも仲良し、じゃな
ん？愉快な一団でなければ何なのじゃ？
ほほう、流石と言うべきかのう
何処の世界も、戦乱とは切っても切れぬもの…か
仕方あるまい、と言えばそれまでじゃが…介入でもしたのかのう？
>>226
儂はよく分からぬから山吹に丸投げじゃ、かかか
いやあ、なんていうか……ここまでしてもらうとなんか逆に申し訳ねえっていうか
……うーん、メシェートがいるとほんと色々と助かるな、お前に会えてよかったわ
俺もどちらかというと忙しい方がいいかな
おう、まあこれからも色々と頼りにさせてもらうよ。
メイド雇用では俺らがライナルトの屋敷に住みつけないだろ
そこは従者とか執事とか男にも雇用範囲を拡大しよう
ホッホッホッ、言ったらなんじゃが妾は引退して大陸に来ておるからのう
心身ともにもう年寄りじゃ
いや、体の方はまだ若い言えぬこともないがのう？
ふむ、取り敢えずオシメと粉ミルクは送っておいてやるかのう…
それにしてもお主がついに身を固めるとは……一家の大黒柱になるのであれば無理な事は今後控えるのじゃぞ？
特に危険な任務には進んで参加せぬことじゃ
>>230
うむ、人の脳に寄生して肉体を変質させるタイプの物はまだわかりやすいのじゃが
肉体を卵にまで退化させて、一定期間仮死状態で隠れてくるタイプは特に危険じゃ
人間の身体をベースに変化した妖魔蟲共は成長すれば人間への擬態も得意になるのが厄介極まりない
対策には頭を悩まされたのう
ゴンザ「ぶっちゃけ胃に穴が開きそうっす」
闇風「胃薬いるか？」
アザリー「私も胃薬持ってるわよ？）
ゴンザ「あ、ありがとうっす……ってこれ硫酸じゃないっすか！？」
アザリー「胃液って酸なんだから同じようなもんでしょが」
マコ「コイツマジデイッテンノ」
闇風「お嬢……小学生からやり直そう、な？」
アザリー「冗談に決まってるでしょ！」
マコ「アザリーってアホでバカで棚板だから本気でそう思ってると思ってた」
アザリー「はいぶっ潰す」
ゴンザ「……ぐふぅ」
闇風「あ、吐血した」
妾はヒノモトの守護者じゃったからのう
当時のミカド様の元で妖魔勢力とそれはもう日夜戦っておったもんじゃ
>>234
>>235
メイド的なのはいるはずなんだがな。
ていうか、働きてえなら別に普通に使用人として雇うけど……
俺たちがメイドになったっていいはずだ
ん？ああ、奴の結婚の事かの？
今まで通りの事じゃし、儂の方は別に何の問題もないのう
勿論、儂に出来る範囲で手助けはするつもりじゃぞ
>>233
柄でもないのう…昔々、悪ぶってた貴様は何処に行ったのじゃ？
因みにカップは三つあるが、内一つは激辛仕様じゃ、心して選ぶのじゃぞ？
かかか、その分、儂もゆっくりする時間を満喫するから構わぬのじゃ
それなら明日サンドウォーム大量発生の対処が二ヶ所程あるのう？それから片付けるとするかの…
かかか、大船に乗ったつもりでいると良いのじゃ
>>234-235
メイドなら何人かおるのじゃ
儂がとやかく言う事でもないが…人選だの何だのはライナルト次第じゃのう
しかし、住み着くとは初耳じゃが…
>>236
ほう、ヒノモトには変わったタイプもおるのじゃな…変質対応したのじゃろうか
その手のが大量発生したり、悪意ある存在にバラ撒かれたりすると…かなわぬのう…
（にこにこと笑みを浮かべながら、微笑ましげに眺めているぞ！）
まさに、これこそ歴然の猛者じゃな
ふうむ、守護の任か…儂もとある立場でそのような事もあったが…
守る事の重要性を以て如何に立ち回るか、色々とかんがえさせられたものじゃのう
さて、儂はそろそろ退くとするかの
ではのー
（欠伸を漏らしてから去り際の挨拶、そして転移魔法を唱えて屋敷へ帰っていった）
【うむむ…眠気が早かったようじゃな…先に休むとするでの。お疲れ様の、お休みなのじゃよー】
いいよなあ、俺もいつかは引退したーとかいってゆっくりと暮らしたいもんだ
いや、まだ子作りもしてねえっての！まだ婚約したばっかりなんだよ
とはいえ、俺も一応軍を任されてる立場だしそういうわけにゃあなあ
>>239
俺もちょっと丸くなったってことだよ。
なんでいきなりロシアンルーレットになってんだよ！？普通に食わせてくれよ……！
なら、1箇所ずつ手分けしてやるか？俺なら多分1人でもいけるだろうし
おう、またなー。
>>239
寄生タイプはやっかいじゃぞ？
気を強く持てば追い出すことが可能とはいえ、並の人間では乗っ取られるのが落ちじゃからな……
以前の戦いで大分駆逐したが、今尚気配を感じるからのう……
故郷の地を護るのはそこに産まれた者として当然というわけじゃ……と、お疲れ様でしたのう？
それではまたじゃ♪
ほっほっほっ、後40十年は働け？
儂は1800年ほど働いたからのう
……老後は田舎でゆったり生活など考えておったが、大陸も大陸で争いが耐えぬのう……
ふむ、確かに騎士団長と言う役職上そうは言ってられぬか
それならば自分の身に何かあったときのための保険をちゃんとかけておくのじゃぞ？
婚姻を結ぶ以上、お主一人の命ではなくなるのじゃからな
おそらくは……儂も戦線に戻らねばならぬか…、
60までか、まあ人間が一線を退くにゃあ妥当な頃合だよな
むしろ大陸の方が酷いような気がするが…
わかってるわかってる、まあそのあたりはちゃんとしとくよ……。
まあ、酷い展開にゃあならねえようにはな。
昔は人生50年なんて言葉もあったのう……
（しみじみ）
いやいや、ヒノモトも悪事を働く妖魔や鬼族が割と多くてのう
大陸にくらべ狭い島国なのだが、異界の門が地下空洞に広がっていった影響か異界から悪事を働く者達がよくこちら側になだれ込んできたのじゃ
今でこそその門は封印されておるが……な
……何れ破られそうな気がするのう……
ふむ、要望があるならば儂も手を貸してやるぞ
引退し子をなして力が弱まったとはいえ、儂も嘗ては「蒼炎の天狐」と呼ばれた実力者じゃ
助けぐらいにはなれるであろう
短いのやら長いのやら。俺は半分も生きてねえや
なるほど？そっちはそっちで大変だな
まあ、破られてもいいじゃん。やっつければ。
ああ、なんかあったら遠慮なく頼らせてもらう。いやあ、持つべきものは強い知り合いだよなあ
ヒノモト、及び東方区域に現れる妖魔は大陸の魔物よりも悪巧み、人心を操る等の事にたけておるからのう
下手に破られたら、こちら側に現れ人間社会に取り入り身を隠した者達を探し出し
駆逐するだけでも一苦労じゃ
ほっほっほっ、弱まったとはいえ低ランクのドラゴン程度なら1分で打ち倒せる力はまだしょじしておるからのう
期待してたもれ
ああ、なんかこっちに出てくるのとは毛色が違うよな…、鬼とかそういうの。
なーに、俺が何匹かぶっ倒して残りのヤツらおびき出すようにすれば多分何とかなるよ、多分
おう、それは頼もしいな、期待してるよ。
大陸で言うオーガに近いタイプの知能が低く体力だけは大きい大鬼もいるが
基本的にヒノモトの鬼は知性が高い者が多いのう
後豚や牛、馬と言った獣の頭を持った獣頭の鬼達も人種族と変わらぬ知性を有しておる
餓鬼共は……まあ大陸のゴブリンと大差無いかのう？
これこれ、お主の実力はしっておるが
そう簡単に対処できる相手ではないぞ？
先程話た妖魔蟲を作っていわゆる生きた屍を増産しけしかけてくる知能を持ち合わせておるゆえにな
うむ、それはそうとエネアドにライハを修行に向かわせようも思うのじゃが
何処か空いている部所はあるかのう？
なんていうか、人間によりちかい見た目なのおおいよな。それこそ角生えただけっていうの。そういうのが知性高くて厄介なんだろうな
ほー、それまた厄介そうなのが。
まあ警戒しておくに越したこたぁねえか
ああ、こっちに滞在するなら俺の屋敷に幾らか空き部屋あるからそこに住んでくれても構わねえよ
まるでなろう系主人公じゃな
>>255
あやつもそろそろ女を知っても良い歳じゃからのう
清い体ではこの先生きて行きにくいですけどあろうしのう、この世界では
いや、断じて違う(鋼の意思)
魔族、妖魔共に上位存在になるはど人の姿に近づくと言う研究結果が出ておると言っておったが
誰が口にした言葉じゃったか……
知能が高いだけではなく身体能力も魔力も人間種族を大きく凌駕しておるのが難点じゃな
その分、人間種族が持つ霊力に弱いようじゃが……
200年前に栄えた洗狸の街（らくーんしてぃ）はそれにより今尚死人が徘徊する封鎖区画になっておる
一匹でも逃げだせば妖魔蟲が繁殖する土壌ができてしまうから、管理が大変だと以前の同僚から聞いておる
む？それはありがたい申し出であるが、良いのかのう？
……転生チートかのう？
断じて違う(鋼のry
いや、ライナルト、普通にコツコツ活動してて、歴が長いから中の人が絡みやすいからじゃない
ライナルトがモテるのはスレで接点作ってるからだよ、活動の結果、努力の賜物
やっぱ人間は万物の霊長なわけだ
まあ、何が来ようとさそういう悪役は倒されるのがお決まりなんだよ
なんなら俺がまとめてぜんぶやっつけてやるよ
なんだそりゃ、随分と面倒なはなしだな
その一角焼き払うとかそういう事は出来ないのか？魔法でどばーっと
構いやしねえよ、部屋余ってても仕方ねえしな
横島……？
マコ「乳！尻！太腿！乳！尻！太腿！」
ゴンザ「マコが壊れたっす！？
いや、いつもこんなこんじっすね」
マコ「尊厳を傷つけられました」
アザリー「変態」
闇風「変質者」
マコ「はい」
ゴンザ「そこは認めるスカ！？」
あ、あの、こちらで下女を探してるって聞いたもので、雇ってもらえないだか？
これでも料理とか庭仕事とか、馬の世話もできる、できますだ。
妙にライナルトを認めておるのう
マコ「それでは今よりライナルト考察会議を始めようと思います！」
ゴンザ「どこ需要っすか…」
>>263
昆虫魔族「人型種族が霊長類だと！？笑わせるな！」
蒼炎舞！
昆虫魔族「ぐわああああっ！」
なんじゃったんじゃ今のやつは……
自信過剰ななのはよい市、時には天狗になることも大事じゃが
相手との戦力差の把握や全体の戦局を見ての行動を心がけねばならぬぞ？
瘴気が充満しておって魔力や精霊の力が弱まる上に、下手に爆発させれだ妖魔界の植物の種子が飛散する可能性がある故に中々手が出せぬのじゃ
最近は妖魔蟲にのみ感染する細菌を産み出して、それを区画に投入するなどという大陸の科学者が来ておるが
突然変異の危険性故に今現在は保留となっておるのう
ふむ、ではお言葉に甘えて……ほれ、ライハ
ライハ「えっと……よ、宜しくお願いしますねライナルトさん」
（頭を深く下げて）
マコ「くっ、ハジケリストの私達には突入できない空間ね」
アザリー「ハジケリストである私達は自重と言う物をよく知っているのよ！」
闇風「ハジケリスト四人週、クイーンオブハジケリストとはウチラのことや」
ゴンザ「あちきはハジケリストじゃないっすからね！？」
>>267
む？ライナルトの屋敷での仕事希望のもののようじゃない…
あん？下女……っていうか、メイドさんというか女中というか。
一応いつでも募集中だし、やってくれるんならありがてえもんだが、……踏み台用意してやらねえといかんな
>>268
昆虫は硬さが取り柄ではあるけどなあ
わかってるわかってる、ちょっとした腕試しならともかく
ガチの戦いでそんなに無謀なことはやらねえよ
うへ、なんかもう色々と大変だな
現状は隔離しとくのが最善で精一杯って感じだな
おう、ライハ。よろしくな、まあ好きに過ごしてくれりゃいいよ。
へぇ、こちらのお屋敷で今度奥方を迎えるとか聞いたもので。
>>270
よろしくお願いしますだ、旦那さま。
インセクター種族は魔族にも人間にも天使にも強い生命体の天敵だときいたことがあるのう
唯一の弱点は天より降り注ぐ緑の光だとか……
それならば安心じゃな……妖魔対策に退魔抜刀術の秘伝書でも読んで見るかのう？
うむ、下手に刺激して恐るべき自体になれば目も当てられん
今はヒノモトでも各勢力が暴れておるとようじゃしな……
ライハ「はい！それじゃまずは部屋の掃除から……後は明日の朝ごはんの準備もしないと……」
サンドウォーム退治の段取りの再確認に戻ってきて正解じゃったわ
ライハにアグネスじゃの…認識情報は先に押さえておこう、防護システム周りに登録せねばならぬしな…
（寝床に入る前だったのか、シースルーのナイトローブ姿で出戻る幼女、人目は一切気にしていないのはご愛嬌）
とりあえず退治の件、儂は南方に向かうでな、ライナルトは北方を頼むのじゃ
（そして、ではの…皆の者？と言い残して転移魔法の発動と共に消え去る）
ふむ、なるほどのう……
しかしハーフリングか……この辺りでは見かけぬ種族じゃな
まあ、他にもメイドさん達はいるからさ、皆に色々と教えてもらえばいいよ
>>272
へー、種族にもいろんな特徴あるんだな、そんなの深く考えずに戦ってきたからな
そんな物があるのか？……読みたい。
ヒノモトはほんとに色々大変な国だよなあ……ミカドさま大丈夫かな？
いや…そういうのはメイドさんたちに任せた方がいいと思うぞ、仕事取らないでくれって人もいるからな
>>273
…だから、女の子がそんな格好で彷徨くもんじゃねえぞ。
まあ、そういう細々とした手続きは任せとく。
ああ、りょーかい。お前さんも気ぃ付けて退治にいってくれよな、怪我とかすんなよ、おやすみ。
さてと、おれもそろそろ休むとするかな……そんじゃ、ありがとな、おやすみなさい……ふぁあ。
あ、若様、そったらことはオラがやりますだよ。
>>273
へぇ、よろしくおねがしますだ、奥方様。
>>274
へぇ、オラの故郷は貧しいだで、食い扶持減らしに遠くで仕事を探そうと思って旅してきただ。
ミカド様の護衛は咲夜にまかせておるが、儂も近々出向こうと思っておる
今度来たときにでも渡すとするかのう？
ライハ「はい！分かりました、それではまた！お疲れ様でした〜」
>>278
これこれ、儂は>>277の言うとおりライナルトの奥方ではないぞ？
単なる顔見知りじゃ
へぇ、おやすみなさいませ、旦那さま。
>>279
へ？へへぇっ！？
お、オラ、とんでもない間違いしでかしただか……？
>>280
へぇ、申し訳ねぇですだ……
（その後、先輩メイドたちから色々聞かされた）
（こちらも落ちます。おやすみなさいませ）
気に病む必要はないぞ？
と、それでは儂も……おやすみなさいじゃな♪
……つかれた。(ぐでーん)
あんたさんはそんなのより先にやる事あるでしょうが！
後頭部がぴかぴかじゃん
いや、これをさっさとやらないとダメなんだが……他に何をやれという
>>287
意味がわからん……
まだ婚約したばっかだし…そんな急がんでも……
どのみちこのスレ終わったらどうなるかもわからんわけだし？
流石に13は……
かわいそーに……
俺も女の子との縁はあってもそうはなはなかったからなあ
「ライナルトの結婚」なんてタイトルを付けると、なんだか小説の一節のようで、趣あるなぁなんて、思ったりしますね
【以下プロフです】
【名前】アンネリーゼ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】20歳
【ジョブ】パラディン
【身長】162㎝
【３サイズ】B88-W55-H84
【容姿】青髪のセミロングヘア、青い瞳のツリ目、白人。
【装備】霊銀の軽鎧、銀の槍、小剣。
【希望】雑談、冒険、戦闘、エロは控えめに、微エロ程度で。
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現、同性愛
【備考】
巨神竜の遺体が大地になった島、ドラグニス島からやって来た巡歴のパラディン。
現人類最高峰の槍使いの１人。人の中より生まれ、人を超えた者。
感情を表情に出す事が苦手な性質ではあるが内面は年齢相応。
公私をハッキリと別けるタイプで堅物なものの、気性そのものは穏やか（委員長気質）。
イメージカラーはスカイブルー。青く澄んだ空の色。
【名前】ルシオラ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】16歳
【ジョブ】呪騎士（カースナイト）
【レベル】システムが違う（レベル方式ではなく、戦闘事に個々のパラメータが向上する）
【身長】158cm
【３サイズ】B83-W56-H84
【容姿】赤髪のロングヘア、赤い瞳、肌は色白
【装備】
《魔剣バンダースナッチ》
・赤い刀身を持つ魔剣、対象に与えた傷を広げる能力を持つ
・その正体は凝固した神竜の血、高純度かつ高硬度の魔力結晶が呪いで汚染された物
《呪いで出来た一張羅》
・物質化した高純度の呪いで出来た、黒い極薄ハイレグコスチューム
・低ランクの魔法や暗示を無効化する他、厚みの調整、破損の修復も自在
・ただしあくまで呪力を物質化しているだけの装備なので、呪力切れを起こすと溶けて消えてしまう
《見掛け倒しの靴と籠手》
・かっこいい靴と籠手だが、薄くて軽くて防御力は殆ど無い
《首輪》
・おしゃれで付けている革製のチョーカー
【特殊能力】
《呪い付与》
・相手を呪う、解呪しない限り永続するバッドステータスを与える
《呪詛解体》
・相手を呪う事も得意なので、呪いを解除する事も得意
【希望】雑談、エロは相談して欲しい、単発で返せる程度ならセクハラも有り
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現（黄ばんだ精液とか）、同性愛
【備考】
呪術師と騎士の複合職である呪騎士である少女。
人当たりは穏やかで、いつもニコニコ笑っている、およそ呪いの使い手とは思えないような朗らかな性格。
困っている人が居れば出来る範囲で助けるし、格安で呪いの解除をしてくれるし、無辜の民の為に戦う気概さえ持っている。
ただし身に着けている衣装から判るように、痴女の気がある。
痴女なのでエッチな事に関心が強いものの、羞恥心も矜持も持ち合わせているのでなんでもアリという訳ではない。
イメージカラーは臙脂色（えんじいろ）、黒味を帯びた深い紅色。
【ルシオラ：あんまり活かせてないのでボンデージハーネスは外しました〜】
その小説はきっとめちゃくちゃ売れるんだろうな。
よう、こんばんは。
ふふ、それはもう。なにせ古典からのパク……引用ですからね
（「ガウェインの結婚」という物語があるのです）
こんばんは、ライナルト君
結婚について悩んでいるの……？
わお、大変だなそいつは
>>303
…まあ、物語にゃそう言う展開は付き物だからな
悩むっていうかさ、結婚って何をするもんなのかなって。
それはそれで、コメディ風で面白いかもしれませんね
>>304
未婚の私が偉そうに言える事じゃないけれど
家族になるって事なんだから、色々する事はあるわよ
ローゼリアさんのご両親、彼女の家の現当主は兄君だとしたら、そちらへの挨拶も勿論
逆にローゼリアさんはセクメト様の臣下に加わるのですから、これも挨拶が必要ね
案外やること多いよなあ…まあ向こうへの挨拶は当然だけどな
ま、その辺もゆっくりおいおいと済ませていけばいいと思う。
あとはエネアド内に婚約を通知する事と……それは文官がもうやってるでしょうから
結婚の暁には、お金を出してソハーグ内でお祝いをする必要もあるかしらね
領主が結婚して身を固めるっていうのは、領民にとっても大事な事ですもの
なるほどな……、まあ式自体はウチの陛下が色々してくれるらしいから
その辺のこともアイツに相談しとかねえとな、いやあ、地位があると結婚って大変だよな
ふふふ、そういう事
結婚式を挙げる時はもっと大変よ、花婿の礼服に花嫁のドレスの準備……
まぁでも、そういう事が聞きたいのでは無いわよね
結婚する事になって……妻っていう間柄になった相手にどう向き合えば良いのか判らない、とか
そんな処じゃないかしら？
……ああいう服って肩こるからなあ
俺は軍人なんだし、儀礼服じゃだめなのか？あれならまだマシかも
まあ、それもあるかもな……、実際なにか対応が変わるわけでもなさそうなんだけどよ
そうね、儀礼服でも良いと思うけど……新調しないとダメよ？、これは絶対に
あ、いや……多少は変わるんじゃないかしらね……（と、ちょっと視線を逸らして）
（領主と結婚した妻に求められる仕事は幾つかあるが）
（その中でも避けて通れないものが子作りだろう、それを直接伝えるのは生々しいし、気恥ずかしい）
新調……ほんと大変だな。
そういうもんか？まあ、その辺も慣れてくるだろ、たぶん。
(相手がすこし言い淀んでる風なのには気付かず、どこか気楽そうにわらって)
ふふっ、婚約にも結婚も、決めるのは簡単だけどその後はかなり大変なのよ
…………、
…………あの、ね
…………この場のノリって事で、聞き流してくれて良いんだけど
もし、仮に、私が結婚して欲しいって言ったら、ライナルト君はどうしたの？
（勿論、彼には彼の立場があり、アンネリーゼにも同様に立場がある）
（ライナルトさんがエネアド領主を無責任に放り出さないように、アンネリーゼもまた騎士の誓いを捨てたりはしない）
（だからこれは、有り得ない展開の質問なのだ、それはライナルトさんも十分に理解しているだろう）
（そういう、もしもの話をしているつもりで、隠しきれない恥じらいの色を頬に乗せ、アンネリーゼはライナルトさんの瞳を見た）
うーん、そうだな。
あの場だと流石にローゼからお前に乗り換えるってわけにゃあいかないし、今でもそうだけど…
そうじゃなかったら、まあどうなるかはわからねえけど、考えはするかもな
(すこしだけ考えてから答えて)
(仮にそうなっても、おそらくはその場で返事は色々な意味でできない)
そっか、まぁ考えてくれるのであれば、良しとしますか
（白い歯を見せて、にっと笑う）
（本当にもしもの話のつもりだったので、適当に流される事も考慮に入れての質問だったが）
（ライナルトさんがきちんと考えて、もしもの話に応えてくれた）
（受けるでも、断るでもなく、考えるという答えにこそ、彼の誠実さがあったと、アンネリーゼはそう思う）
あー……祝福するなんて言ったのに、ヘンな質問してごめんなさいね
ソハーグの屋敷は色々な人材が集まっているから、私なんて力になる事は無いかもしれないけど……
結婚生活で困った事があれば、いつでも相談に乗るわ、あなたの友人としてね
さすがにあっさりと断りはしねえし
逆にすぐにOKもできねえからな
だから、二三日ほど考える事になるかな
いやいや、アンネリーゼには色々と世話になってるしこれからも頼らせてもらうよ、喧嘩した時の女の子の宥め方とかさ。
さてと、そろそろいかねえとだ。
相手してくれてありがとな、お前もあんまり無理とかすんなよ、そんじゃおやすみなさい。
それはライナルト君の方が詳しい事なんじゃないかしら……とは思うものの
まぁ、仲直りの時の仲介役くらいはしてみせましょうとも
（なんだかその光景が目に浮かぶなぁ……と思って苦笑しつつ）
えぇ、おやすみなさい
私よりも今は貴方の方がよっぽど忙しいと思うけどね、
サンドウォームの討伐も、お疲れ様……ゆっくり休んでね
【それでは私も流れで落ちますね、お疲れ様でした】
露出レベルが上がってやがる！
ボンデージハーネスってエッチなんですけれど、
そのエッチさを文章で表現するのが中々……私にはハードルが高く……
（お風呂上りなので、ほこほこと湯気を立てて）
【リアル風呂上りなので少しだけお邪魔しまする〜】
視覚って大事だなと改めて痛感するよ
今は風呂上りだろうけど、チョーカーはつけてるのかい？
視覚、聴覚、嗅覚、様々な感覚を文章は表現するものですが、
肌をキュっと締め付ける革の質感と、留め金の鈍い輝きが放つ異物感を、表現しきれませんでした
後は寝るだけですので、今は付けておりませぬが……首輪、付けまする？
軽い？セクハラをしといて……
(湯気の出てるルシオラのレオタードのアソコに手を伸ばして指に左右にくぱぁと拡げちゃう)
呪力が弱まって薄くなってたらアソコの中まで見れただろうね。
いきなりくぱぁのセクハラをしてから、お休みなさい。
それはさすがに…どんな大文豪でも表現できない気がするなぁ
できればつけてほしい
ついでにえっちな部分をちょっとだけポロっとしてもらえればなお良しかな？
補足した覚えがあるとすれば、いつものコスチュームでせうか
……今も着ているのですが、寝巻にしては情緒が余りに足りないというもの……
(ハイレグコスチューム姿の自分の姿を見て、ちょっと形を変えてみようかな、と思案）
>>324
このコスチュームは私の一張羅ですゆえ〜、寒くなったらさすがに着込みますが――――ひゃぁっ！？
（股間の割れ目の辺りに宛がわれた名無しさんの指が、そのままくぱぁっ♥、とルシオラの大陰唇を広げて）
（コスチューム越しである為に、クリトリスや小陰唇、膣口等が見えてしまった訳ではないが……）
（柔らかな肉を無理矢理広げられて、ルシオラは顔を赤くして驚きと羞恥の声を上げる）
も、もう……おやすみなさい
>>325
それくらい、お安い御用ですよ〜
（荷物袋からチョーカーを取り出して、革製のそれを湯上りで薄くピンク色をした首に取り付ける）
（犬をはじめとした獣に付ける首輪を訪仏とするそれは、ルシオラの白い肌を際立たせるように黒光りしている）
えっちな部分をポロり、ではありませんが……
せっかく寝る前ですので、先駆者の真似をさせて頂こうかと
（身に着けている黒いハイレグコスチュームは彼女の意のままに形を変える）
（容量の制限こそあるが、薄く引き伸ばしたそれは一瞬の内に、シースルーのネグリジエへ姿を変える）
（薄く、ほんのり黒いシースルーのネグリジエの向こう側に、ルシオラの白い身体や……）
（乳首の色は勿論、乳輪のサイズや毛を処理してある割れ目の様子まで、うっすらと透けて伺える）
真似っ子ですが、こういうのはどうでせう……えへへ
うむ…やはりチョーカーはいやらしいね
鎖をつけてルシオラを四つん這いにさせて…尻を撫で回してやりたくなる
背徳の快感、ペットみたいに扱うような感じでね
これは…ネグリシェかな？
ああ、さっき別の人に弄られていた割れ目も、乳首も…乳輪もちょっぴり見えてるね？
そんな恰好をされたら、抱き着いて押し倒してしまいたくなるなぁ…はぁはぁ…
しかし、儂の方が数が多かったか…まぁ、こういう事もあるかの
報告書はまとめたし、後は奴に見ておいて貰うとしよう
………しかし、ルシオラは相変わらずじゃのう
（などと言いつつ、シースルーのナイトドレス姿でひょっこり、殆ど見えているかの褐色の肌を晒しているが）
（全く気にしている風でなく、扇情的な格好のルシオラをまじまじと眺めてから）
さて、さて…儂はもう寝るが後は若い藻のでしっぽりするとええじゃろ、ではのう…
（そして、ルシオラのお尻を軽く撫でつつその姿は消えていった）
私もこの首輪はお気に入りなのですよ〜
……ペ、ペットにされてしまうのは、さすがの私も恥ずかしいですね
やっぱりお散歩とか、させられてしまうのでせうか……
（かぁぁっ、と顔を赤くして、名無しさんに尻を撫でられたり）
（そのまま外へ連れ出されて、路上を四つん這いで散歩させられる様を想像する）
えぇ、この衣装は変幻がある程度自在なので、このようにも出来まする
……あはは、あんまり見られると、痴女を自認する私とて恥ずかしいのですが……
（じいっと乳首やアソコを見られて、太ももを擦り合わせてもじもじしながら）
押し倒されてしまいそうですが、さすがにそろそろ寝なくてはいけませぬ、ご容赦を下さいませ
>>328
あ、こんばんは〜
シースルー、真似させて頂いておりまする〜
（見られている事は、まぁ女性同士なのでそれほど気にはしないものの）
あはは、さすがに私ももう寝まするので――――ひゃんっ！
（薄い衣装越しに、去り際のメシェートさんに尻を撫でられる）
（風呂上りなので、ルシオラのお尻もちょっと温かかったかもしれない）
こ、これ以上は本当に湯冷めをしてしまいます故、これにて失礼致しまするね？
それでは皆様おやすみなさい、お付き合いに感謝を、それではでは……
（とてて、とネグリジエ姿のままで小走りに去っていく）
しかし！見ずにはいられないよ…ん？今誰か、またエロい格好で来たような気が…
（熱のこもった視線で、太腿を擦り合わせるルシオラを視姦して）
（その視界の端に入った、煽情的な褐色美人ははて誰だろう？と）
お疲れ様、おやすみ
ペットやお散歩…興味があるなら、俺はいつでもそういうプレイを受け入れるからね？
(酒場の前に荷車を停め、酒樽を3つ片手で担ぎ、運び終えてから戻ってくる)
【少しだけおじゃましますっ…久々にプロフを……】
名前：エリィ
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
種族：ハーフエルフ
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが男性、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果ほとんどの治癒魔法が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損、無理矢理
変な病気とか流行していないかい？
こんにちわーっ、そこの問題は今のところ大丈夫ですっ
何にしても困りましたねっ…
(腕を組み、うーんと考え込みつつ)
対策…みんなと相談ですねっ……
ほんとにねぇ…こんなご時世でなければいくらでもお客は来るだろうに
俺みたいなシーメールさん好きの人にはたまらないところなのになー
いざというときにはあたしを始めヒーラーがいるんですけどもっ……
食事はテイクアウトとかもありますしっ、対策してないわけではないですよーっ♪
嬉しいですけれど、えっちな事する場所じゃないですからっ…そこだけは覚えておいてくださいっ
えっちなことはお外に誘い出して…かな？
ちょっと残念だけどしょうがないね
ヒーラーのありがたさを痛感する今日この頃であった
やっぱりいなきゃ困るよね、何事にもさ
ここじゃなくて、あたしの故郷の山奥に裏ノレイーダというところがあるんですけれどもっ、そこならあるいはっですねーっ…
ヒーラーってどこでも困りませんからねっ、場所によっては高額の治療費を請求するらしいですっ……
あ、でもあたしはそんなことしませんよーっ？
へ〜、そんなところが…ノレイーダ公認なのかな？
今度行ってみようかな〜
治療費高いのは困っちゃうな、ほんと
ヒーラーによってはえっちな行為を要求したりもするらしいけど…ホントかな？
いろいろごたついたり、他のことあったりでしたのでっ……
少し時間できたので来てみましたっ
>>340
ヌーハーフ政府公認の娼館ですからっ…まぁ近場に来たらどうぞっ♪
ちなみにノレイーダは利用代と宿泊代に入ってますっ、ぼったくりの心配はありませんっ♪
んー、あたしの知る限りじゃ聞いたことはありませんけれどっ……サキュバスさんとかならあるかもしれませんねっ……
また来られたら来てみますっ、お邪魔しましたーっ♪
(空を見上げ、酒場の中に、戻っていく)
（婚約までこぎ着き、中央より越して数日。この国に来て分かったことがある。）
（――体が国に合わない……！）
（水を飲めばお腹を下し、食べ物を口にすればアレルギー症状が出て）
（外で暫くすまし顔で佇んでいれば日差しにやられた肌が赤く爛れてしまうなど）
遠征終えて疲れて帰ってきた婚約者の迎えもできないとか、なんて体たらくよ…………！
（未だ異音を立てる腹部さすり、ひとまず回復魔法で応急処置した腕を\の様子を見るとひとまずと立ち上がり）
（部屋をでて外を歩くことにし、雨露の糸で編まれたドレス。所謂、水の羽衣で中庭の夜風に身を任せることにした。）
【プロフは>>97です。】
薬が入り用なら調合はするぞ、遠慮せずとも良いからの？
（そんなローゼリアの前に現れる絹のローブ姿の幼女）
(ちなみに自分は諸国めぐりが長かったのでエネアドにもそれなりに早く順応しました、まる。)
ありがとうござます、導師。
とはいえ、免疫力の問題もあるので体の調子が良いうちは薬に頼らずに
体を慣れさせて行きたいと思いますので。
（とはいえ領内の警備に管理にとかなりの大部分、負担を強いている気がする上）
（その上薬の処方迄してもらうとなると少なくとも頭は上がらなく分けで。）
申し訳ありませんが、暫く定期的に検診していただければと思いますわ。
（そんな後ろ暗さを感じつつも客分に対する礼を行うのだった）
貴人の務めが判ってる感じして黄金の精神感じちゃう……
たわけ、自分の嫁のフォローくらいしっかりせぬか
まぁ、当面の体調管理の補助は儂が担うでの
（右に同じ、と言わんばかりにふんぞり返る幼女の図）
>>346
ふむ、余程…と感じる節もあったでの？
何、免疫力をつける為に働きかける効能も含めれる薬もあるのじゃ
まぁ、そこも検診の進展次第で処方するとしようかのう
（診断書とやらもまとめておくかのう、と呟きつつ既に施している回復魔法を察しながら）
（補助的、と踏んで継続的な微量体力回復魔法を唱えておく）
じゃがの、そう気落ちするでないぞ
ライナルトとて割と女たらしで悪ぶりたがりでええかっこしいじゃが、あれはあれでやる時はやる男じゃ
何、儂もついておるからの？困った事があれば、相談なり何なりといつでも乗るからのう？
>>347
話に聞いていた印象と大分違うのじゃが…まぁ、こういう事もあるのかのう？
うーん、数年前からすればびっくりの成長。
>>348
め、面目ねえ。確かに気候とかも全然違うから色々とキツいだろうなとは思うよ
まあ、俺も気にかけはするけど、メシェートも色々と見てやってくれるなら心強い
気にすることはないです。
私がただエネアドとものすごく相性が悪かっただけの話だから。
そんなことより、変な噂たってそうなんだけど……
ヴァーティルムの悪女がこっちに来て伯爵の目がないことをいいことに我儘放題だとか
ライナルトを誑かしてエネアドを狙ってる＝ライナルトに謀反の疑いがあるとか。
それとね、えっとね…………詳細までは至ってないんだけどね、その。
（唇を引き結んで口ごもる。）
（現状どうしても確認と頼んでおかないとと判断したこと、それを口にするには羞恥が勝り）
（思わず口元を抑えつつ、視線を一度はずしもう一度ライナルトを見て。）
>>347
ここは特に名無しさんのように家人でも使用人とも言えない方の出入りもありますので。
あとメタ視点で言いますと、婚約してるのにも関わらず外国を出歩く理由にしようかなどと。
こほん、ゆくゆくは彼を支えていかなければならない立場をいただいたばかりですもの。
婚約したということに胡坐をかいていられないだけですわ。
実際見目一つだけを見たとしても素晴らしい女性が多すぎます、彼の周り。
能力や人柄までを見たら人類最高峰の人材までいるじゃないですか……
ええ、最低限のことはできませんと……っ
>>348
大丈夫です、書類仕事程度ならできますし
倒れたらそれこそ、彼の迷惑になることはわかっていますので。
医療のことはわかりませんけれども、専門ではないとは思えませんね。
本当に頼りにしてます。
（自身が覚えている回復魔法では外傷である皮膚の炎症や整腸がせいぜい）
（衰えた体力は戻せないので、非常に助かると笑みを向けて）
ありがとうございます。そう言っていただけてなにより
彼の婚約者として励むことができますわ。
邸の管理運営の実績+年の功＝安心感って感じですよね。
あれです、私やライナルトが安定すると寂しそうになっちゃうやつです？
彼女の洞察力管理能力を超えるとなると当分先になりそうですけど。
んん、何がじゃ？
………さあて、のう？
儂には、何の事だかさっぱりよく分からんのじゃ、かかか
>>350
あちこち動いていた儂らとは訳が違うでの、その点だけで十分差が出てしまうものじゃ
その上、砂漠地帯のような高温環境にあっては適応し切れずの内は、どうしても肉体的にも精神的にもダメージが出てくるものだからのう
まぁ、逆も然り、じゃて
無論じゃ、貴様に言われる間でもないわ
それはそうとサンドウォームの件、儂と貴様の討伐状況諸々報告書まとめておいたから清書と判子は頼むのじゃ
まぁ、清書自体はローゼリアに任せても良いがのう？
>>351
うむ、それなら安心して任せる事が出来るのう
まぁ、最終的な判断如何はライナルト次第じゃがの
いやいや、儂とてある程度のものじゃ、そう畏まる事もないぞ？それでも、並の者よりは出来るつもりじゃがの
（これくらいなら朝飯前じゃて、かかか…と加えながらローゼリアを見上げて微笑む）
どういたしまして、じゃな
励む事は多岐に渡るのう、これから大変じゃが………時間的には夜の営みも含まれるかの？
（などと、ライナルトには聞こえないようにしれっと囁く幼女）
（ゲンコツで殴ったら割れた）
ちぃーす。警備がなってませんな。もちょっと強い子集めた方がいいんじゃないかな。
でさ。なになに。ライナルト君、結婚するんだって？
おめでと。おめでと。
（堂々と押し入ってきた魔物を留めようと何十人もの兵隊がしがみついたり押しくらまんじゅうで阻止しようとしてるが気にも止めてない）
（小さな体で引きずるようにしてずいずいと歩いてくる）
…メシェートさんじゃないよねえ。
あ、もしかして君？
君だよね？ お嫁さん。
（辺りを見回し…ああ、やんちゃ者の彼ももうそんなお年頃なんだなぁと人間の成長の早さにしみじみ）
（居並ぶ人々から品の良さそうな人間に目を止めた）
強い子産んでください。楽しみにしちゃうから。
（無茶ぶり。父母の能力やスキルやら継承した強力な子が産まれるという期待。ゲームじゃあるまいし）
祝い酒でもー〜〜
と、思ったんだけどさ。魔物が居座るのもアレだよね。
気遣いも大事だってワニのおっさんもいってたし。
（口に出すあたりにそういう繊細さには欠けるらしい）
そんじゃーねー
（言うだけいうとまとわりついた兵隊を適当に振り払って飛んで行ってしまった）
……後に生まれた子がどんどん先に行っちゃうぞ。
…………５０００年処女やるのもそろそろアレなんだろーか。
でもなぁ……
（思うところがあるのか空の上で何かぶちぶち言いながら…）
【お祝いの挨拶ですよ。どーも。じゃぁねー】
まあ、特に日差しとかに当てられるのは辛いだろうからな。そうだな、こんど日傘でもプレゼントしてやるよ、あとは日除けのフードついたローブとか
─まあ、いきなり他国の貴族と婚約したらそういう噂が立っても仕方ねえな。
お前の悪評に関しては自業自得な気もするけど、お前はちゃんとしてくれてるから俺は気にしない。
…なんだよ、言いたい事とか気になることがあるなら今のうちに言わないと、いざ結婚してからだと余計に言いづらいぞ
>>353
そうだよな。それに俺は普通に冒険者だったけど、あいつは一応貴族だから余計にこういう環境は辛いだろうし
ま、暫くしたら慣れると思うけど、ちゃんと見ててやらねえとどっかで倒れられたら大変だ
お、さんきゅ。まあ、清書もおれがやっとくよ。いくら婚約したっても、来てすぐに俺の仕事手伝わせるのもなんかアレだしよ
要らぬ仕事を増やすでないわ、このバカタレめが！
（あっさり突破された護衛らに呆然としながらも、相手が悪すぎたとそこは認め）
（溜め息をつきつつも、様子を眺めていたら一応普通に祝いに来ただけのようであり）
（やれやれと言わんばかりに小さな肩を竦めた後に少々のお灸を据えんと）
（氷結魔力を精製し、フリーズミサイルをリヴが飛び去った方向へ撃ち出した）
（リヴの魔力反応を追尾する代物で、着弾すればその部分を丸一日凍結させてしまうのだ！小型なので身体の何処か、という事になると思われる）
>>355
仕方あるまいよ、そういう面は特にのう…何にせよ、慣れてもらうしかないのじゃ
と、言うか…昔はかなりのじゃじゃ馬だったらしいのう？
下手をしたら命に関わるケースもあるからの、その辺りは儂も重々注意を払っておくのじゃ…
ふむ、そうかの？まぁ、貴様がそれで良いなら儂は従うまでじゃ
とりあえず、当面は体調を整える方向を重視させてやった方が良いぞ
おわっ！？
お、おま、おまえっ、リヴ！
てめっ、来るならもっと行儀良く……！
あーもう、これどうすんだよ……。
(吹き飛ばされた扉を眺めつつ、がっくしと肩を落として)
そうそう、そっちの育ちの良さそうなのが俺のお嫁さん……っておい、なに俺の子供と戦うつもりでいるんだよ、つーか20年は先の話……お前にゃすぐか。
おう、またな。とりあえず、お祝いはありがと。
【またなー】
>>356
じゃじゃ馬というか、なんかすげえ鼻持ちならねえガキンチョだったな。
いや、ガキンチョだから許されてた気もするけど、あれは。
水が合わないのはちょっと辛いよな……、まあ気長に見守ろう
そうだな……、色々とやらなくちゃいけないこともあるけど
それもアイツの身体がエネアドに慣れてきてからの方がいいだろうよ
ええ、工房の拡張に関する報告などもおっしゃってくだされば
ただでさえあっちこっち遠征したりしているのに、あまり負担になるのもと、考えてはしまうんですけどね。
並の者より、ある程度がなければ女性としての尊厳が酷いことになってましたので
（苦笑をして下腹あたりをさすればきゅるりとわずかな異音）
……そう、です。ええ、そうですとも。
いとなみ、夜の――です。はい
（ぎこちなく言葉にして両手で口元を追うようにする。）
彼の周りの女性……背も高くて、その体つきが非常に女性らしい方が多いですよね。
その、そういう方と比べて私の体つきって貧相じゃないですか。
>>354
下がりなさい、彼女に敵意はありません刺激せずに下がりなさい！！
（凛と立ち、彼女を止める衛兵たちに指示を出し一歩前へ。）
（大丈夫だ側の二人は手練れだし、頼りにしていい。恐怖は飲み込める。）
魔王軍四天王、リヴ・シードルス様。お祝いの言葉ありがとうござます。
今度からは衛兵の言葉を聞き、立ち止まってくだされば迎えに行かせていただきますので
脆き人を弄ぶのはやめて下さいな。
それではごきげんよう、またのお越しをお待ちしていますわ。
（そう言って淑女らしく礼をして見送るのだった。）
傷のあるものは邸へ、手の空いているものは外壁の確認を！
四天王レベルが相手では対策しようがないわ、気持ちを切り替えて持ち場に付きなさい！
>>355
外聞は気にしなさい、そういうおおらかなところに助けられてる分際で言うのもなんだけど
ちょっとは気にしないと、政敵に付け入られちゃうわよ。
しいては領民の暮らしにつながっちゃうんだから――……でも、うん気にかけてくれるのは嬉しい。
（優しい言葉は好きだ、はにかみ笑顔になる位には。）
……ちょっと待ってて、言うから。うん
（アンネリーゼはこんなやり取りをしていたのだろうか、なんで切れないんだろうか彼女。）
（そんなことを思いながら深い呼吸を一つ。）
貴方って女性関係、それなりよね…………？
えっと、それ自体を悪く言うつもりはないし話はそこじゃないの。
……それって、つまり婚約して婚前交渉をしたところで既成事実にすらならないと思うの
それこそ、子供も作るくらいじゃないとダメだと思うんだけど……
おめでとうおめでとうおめでとう
儂は、面識あったかどうか怪しいが…それはまた典型的な感じじゃの
若気の至り、と言えばそれまでじゃが度を過ぎていたのかのう？
水は生活において切っても切れぬものじゃしのう、こればかりは慣れてもらうのが先決じゃな…
そうじゃな、先ずは安定した環境適応が一番じゃて
ところで、あのたわけ竜がやらかした扉やら門やらの修理はどうするのじゃ？
>>358
今の所は現状維持で構わぬ
また要望があればその都度、という事でのう？
何をするにしても負担は生じるものじゃ、仕方なき事よ
…ん？何じゃ、身体に障るようなら先に診ておくかのう？
かかか、夫婦の関係になるならごく自然の事じゃろうて
何をそんなに狼狽えるのじゃ？
………まぁ、そこの所は同感なのじゃがな、どうしようもあるまい？
心配する事はない、ライナルトの奴はそんな事を気にするような度量の狭い奴ではないわ
大体、身体つきでどうこう言うならば儂だって似たようなものじゃぞ？んん？
>>359
ふむ、蒸し返されてしもうたのう…
とは言え、これも自業自得じゃて…
政敵……。
(基本的にそういう輩は叩きのめすタイプなので、あまり気にしたことがなかった。)
まあでもたしかに、変な噂に便乗してゴチャゴチャ言われるのは困るな、お前や陛下にも迷惑掛けちまうし……
こ、こども……。まあ、出来た方が周りもとやかく言いづらいだろうけど。
でもさ、でもさ、授かり物じゃん？俺らの立場上仕方ねえけど、そういう義務っていうか、そんなので赤ちゃん作るのも…って感じだし、何よりお前の身体が心配だし……
いや、つか、そうだよな、こういうの女の子から言わせちゃいかんよな……
……俺の赤ちゃん、産んでほしい。だからその……お前の体調良さそうな時は、あれだ、勤しもう。
(割と真剣な表情で)
>>359
う、うわぁ……うわぁ……
>>360
いやあ、なんていうかよく改心したよ。過去に追い回されてるようだけどさ
水が合わないってつらいからな…俺も旅を始めたばかりのころは飯とか色々と合わない事があったようなきがする。
……しゅ、修理してもらえば業者も潤っていいんじゃあねえかな……。
これからは営みの中でライナルトのちんぽが踏まれてざこざーこと罵られるんだぞ？
旦那なんだから嫁のそんなところも大きな心で受け入れてあげないと
いやあぁっ？！
（黒歴史に頭を抱えて事件性のある悲鳴が上がりました。）
許してください、もう自分と兄上以外は下賤！生きる価値なんてない！なんて思ってませんので！
言葉遣いもあり得ない、何考えたらああなったの……多分身分とか考えてでしょうけどっ
短絡！短絡が過ぎるの！！もう！もうもうもう！！！！
（早口でまくしたてながらごろごろ、後悔の念と共に黒歴史の記憶を深ーく吐き出す。）
よし、シュヴァイツァー夫人目指して頑張るぞっ
>>360
ええ、今回の損耗のチェックもお願いします。
衛兵の練兵でどうにかなる話でもありませんし、彼女（リヴ）に話を聞いてもらえる術を探しませんと
ああいえ、リヴが襲来したということは他の行為の魔物も……
マニュアルを用意して、不用意に止めようとしないように衛兵たちに働きかけないと行けませんか。
ええ、まだちょっと。軽くでいいですのでお言葉に甘えてもいいでしょうか？
恥じらいがあるので狼狽えているのです。
それこそ、頼りがいがある方ではありますがメシェート導師とはこの屋敷に来てからの付き合いですので
気恥ずかしさが勝ってしまうのはご容赦くださいな。
導師は高い能力があるじゃないですか、ため込んだ知識も。
私は家柄程度しか取り柄もないのでそちらの技術や見た目にどうしても不安が残ってしまい……
>>361
私はともかく――
（――ともかくとは言ってみたものの表情が緩む。引き締めるのが大変だ。）
――陛下に迷惑がかかるのは良しとできないでしょうし、ほどほどでお願い。
うん、あの陛下なら「何を水臭い」くらい言いそうな気さくさを感じたけど……
なんというか、ライナルトってすごいのね。
うん、はしたなかった。
でも私も過去を悔やんでダメなところとか直したつもりなの、でも周りでそう思ってくれる人って近い人がせいぜいじゃない？
だからちょっと急ぐべきかなって。
……ちょっとは困ってくれた方が私は嬉しかったのよ？
（照れ隠し6に性癖4くらいで視線を泳がせながら）
いやあ、何を言おうがそれに孕ませられるわけだし、大きなナニを受け入れるのはあいつの方だし……
名無し様、ちょっと酒蔵にお越しになりませんか？
水が合わないので代わりのワインやラム酒を取り寄せましたの。
（ちなみにノリはちょっと体育館裏にこいやである。）
お願いですから過去のことを引き合いに出すのはやめていただけませんか！
いえ、性癖の方は現在進行形で直ってはいませんし、性癖は治るものではないんですけど！
ざぁこざーこ♥なんてもう言いませんっ！
気さくというか…まあ、ちょっと無茶振りしてきて小児性愛者ではあるけど、普通にいいやつだからなあの人、異国から来たおれを雇ってくれたわけだし
凄い？何に対してかはしらねえが、まあ俺はすごいぞ、なんせ腕っ節でここまでの地位に若くして上り詰めたからな、しかもこんなに美形だしよ
近い人っていうか、俺とお前と陛下とメシェートが理解してりゃ俺としては十分だけどな……、滞りなくやっていけるはず。
実際ちょい焦ったよ、お前の身体がエネアドに慣れてからって考えてたから
(そっと相手を抱き寄せてみて)
……ま、急ぐっても…、お前の身体の負担にならねえようにな。
(ふと、メシェートに聞けばどの日にすればいいのかとかも分かるかもと思ったが流石に野暮なので心に秘めておく)
清算するのもまたケジメじゃて、そこはきっちり向き合わねばならぬ
儂は…もう覚えておらぬな、千年以上も前の事じゃしのう…
たわけめ、あれくらいの事なら儂がちょちょいのちょいで仕上げてやるわい
それとも、大工仕事でもしてみるかのう？
>>363
任せておくが良いのじゃ
必要なら修理なんかも対応するからのう？
そうじゃな、兵達への対応如何についても一度整理しておかねばならぬ
うむ、任せておくが良い
（と、その後に別室で診察と称して味見したとかしてないとか）
（尚、不慣れによる体調不良とちゃんと診断した上で治療や薬の用意などはしている）
まぁ、この世には羞恥心が勝らぬ者もおるからのう？
じゃが、それが自然な事なのだから気負いせぬとも良いぞ
何じゃ、キャリアの話でなく営みの話をしておった気がするのじゃがな
そっちに関しては、貴様がどうひっくり返ろうが覆せぬ規模とも言えるからのう…
………ふん、そう悄気るでないわ！儂がここにおる以上は、きっちり教鞭を取る勢いで鍛えてやるわい
と、言った所で儂は下がっておくでの？
まぁ、後はよろしくやると良いぞー
（お休みなのじゃ、と言い残してすたすたと去っていった）
【すまぬ…早いが眠気が厳しくなっておったわ。先に失礼するのじゃよ………お疲れ様じゃー】
>>365
あ、若奥さまですね、はじめまして。
最近こちらのお屋敷で雇われた、アグネスですだ。
>>366
（ふと思ったのですが、そちらと同じローゼンクロイツ出身という事にしてよろしいですか？）
そうこうしてたら可愛いメイドさん？
ま、俺もフォローっていうか、そういうのはしていこうと思う
おれは何だかんだ、…何年になるんだろ
やってくれるならありがたい……！
おう、おやすみ。またなー
>>369
(うむ、大丈夫だよ。その辺は自由にやってもらえればとおもう。)
その普通にいい奴で済ませることって、不敬に当たっても仕方ないことなのよ。
それが許される地位や関係を築いてるって思うと、ね……
婚約者としてここでライナルトに調子に乗ってもらっちゃいけないと思ったので、美形とか自分で言わないこと
あと腕っぷしをそんなに過信しないことを告げておきます。
（朝露を孕むような水気を感じる、されど触れた場所を濡らすことのない衣に包まれた華奢な体は）
（抱き寄せられれば抵抗することなく腕の中に納まり。）
私も慣れたら先にセクメト様にご挨拶にって考えてたし、そっちの方はだいぶ後になると思ってたんだけど
さっきも言ったように変な噂が伝搬して、領民の生活に支障が出たらダメだと思うし
はやめにちゃんとした婚約者になっておくに越したことはないと思って……
（近くで自称美形顔を見つめる――自称に留まらない程度の顔つきであると思えば少々むくれて）
……むぅ、水ぶくれとか作ってた身としては肌がきれいなのってうらやましい通り越して妬ましいんだけど。
>>367
業者いらず、にしてしまいすぎると領民の仕事を取ってしまう形になってしまいますので
領民では不可能な範囲での修繕を頼むと思います、魔術的な分野で
下地くらい領民で構築できるようになれば雇用の幅も広がると思うんです。
ええ、では――――
（皮膚と胃腸の調子を診てもらうだけの行為に甘い声を上げた自分を滅茶苦茶恥じたとかなんとか）
（その後の処方も完璧だったため、味見されたなどみじんも思わなかった模様。）
物覚えだけは良いので、そこはよろしくお願いします。
…………そっちのほうも教えていただけるんでしょうか
（ぽ、と顔を赤くして頬を抑えることになった。）
お疲れ様でした、これからも頼りにさせていただきますね。
おやすみなさい。
>>368
お腹の調子見るのに直接触診されたり、前から触ったりするんですね……
（世間しらずが発動してた。）
おやすみなさいませですだ、メシェート様。
>>372
（ありがとうございます）
>>370
え？いやぁ、オラ、そんな可愛いだなんて。
これでも二十歳過ぎてるだよ。
未だ婚約者、いずれはなって見せるけれど逸ってはダメよ？
こんばんは……ローゼンクロイツの出身と聞きましたが酷く訛っているのですね。
読み書きはどの程度できるのでしょうか？
（本家から自分付きの使用人がついてきてくれればよかったのだがどうにもそういうわけにはいかず）
（となれば育てる他あるまい、背格好にさほど違いがあるとは思えないこの使用人を。）
>>370
四天王のアスネが幼少期かつ軍属する前に現役だったことを考えますと
1000とかではきかない気もしますが、細かい部分はフィーリングでもいいと思います。
ただとてつもなく老獪ですよね。
レベルと同じで細かく設定してしまうとインフレしたりするやつでしょうおそらく。
>>371
（むくれ顔でポカポカと低威力の打撃を放つの図。）
まあ、そこはほら、俺の人徳と陛下の度量じゃねえかな？
……あ、はい、気ぃつけるようにする……。
(華奢な身体を包むように抱きしめ、すっぽりと腕の中に収まる相手をじぃと見つめて)
まあ、色々と面倒なこともあるからな、お前が変な噂立てられたり、立場的な問題がでるなら……早い方がいいよな
(見つめられると、目線をあわせて。相手が膨れれば、愉快そうにクスクスと喉を鳴らし)
大丈夫だよ、すぐに慣れるし。俺しかじっくりと見ることもないし。
>>374
お…ちゃんとした服用意できたんだな
いやあ、普通の人の範疇のサイズしかなかったからな……
色んなのが俺らのサイズだから大変だろうけど、その辺は周りの皆がフォローしてくれるだろうからさ
「キャハハ、パパの雑魚ちんぽママと一緒に踏み踏みしてあげるよ。ざこざぁ〜こ」とか言い出すのを想像した…
…陛下が喜びそうでなにより。
へぇ、では、ローゼリア様、田舎者ですがよろしくですだ。
……もうしわけないですだ、読み書きはさっぱり……
オラ、帝国の端っこの方で生まれたんで……ええと……
>>377
人間の世の中で生きてくのはオラ、慣れてるから大丈夫ですだよ。
……えー、あー……
（ゴホン）
ライナルト様、ローゼリア様、以後、よろしくお願いします。
……が、頑張って言葉遣いとか直しますだ。
そうかい、なら頑張ってくれるといい。
ローゼはこっちに来て慣れてないみたいだし、アグネスもその辺は似たようなもんかもしれないけど、フォロー溶かしてやってくれ。
……あー無理に訛りをなおす必要はないとおもうぞ
いやでも、お子様が生まれた時にオラの訛りがうつったらまずいだ……まずいです……
それでは、仕事がありますので……
（今夜はこの辺で。お休みなさい）
……まあ、多分大丈夫だとはおもうけど。乳母を任せるってなると、まあ…直してもらった方がいいのかな……うーむ。
おう、またなー
面倒見が良い方ですものね、メシェート導師。
人から教えを乞うのも本当に久しぶり……乞うのは初めてかも。
（教えてもらうという自覚がなかったことを思い出したの図。）
>>377
よろしい♪
（めいいっぱいつま先を伸ばし、腕を伸ばしてようやく届いた頭を撫でて微笑む。）
（バランスが悪いが、そこは自分を支えてくれている腕を頼ることにする。）
ようやく私を娶ることの面倒さに感づいてくれてよかったわ。
……あ、離れてはあげないからね？側室何人迎えてくれても構いませんけど、婚約破棄はダメだからね？
最も王族が……ってなったらやばいんだけどっ
（一応、目立つ炎症や水ぶくれは直したはず……鏡でちゃんと見てから部屋から出ればよかったなどと）
（視線を受け止めて確かめるように自分の頬に触れて。）
いやよ、シュバイツァー夫人は肌の手入れもできない醜女だなんて言われたくないもの
>>378
ただ、彼女も女性ですのであんまり老獪などというものではないとは思うんですけどね（苦笑）
>>379
…………――。
（私は何故ああなった？課題が課題として機能しないくらい用意だったからだ。）
（お父様が用意した家庭教師よりも私が優秀だったからだ。ならば――）
――メシェート導師に乳母を頼みます。
剣術等に興味を持ったらライナルトに手ずから……いえこれではファザコンになるわね。
なればアンネリーゼに武術指南を頼むのが歪まなくてよいのでは。
>>380
（いいえ、私はその可能性を考慮に入れてはいますので野暮というほどでは。）
>>382
ええ、よろしくお願いするわ。
こちらに来て付きの使用人がいなかったところなの。
では読み書きに加えマナーも覚えて貰うことにします。
ライナルトの許しは出たようなので彼の前でだけで訛りを出すことは許しますが
なるべく訛りを出さないように心がけること。
（調理や馬の世話などができるのだ、物覚えが悪いというわけではないはず。）
（特に自分よりも体が強いというのは実に美点。）
ああ、もう戻るのね。
あとであなたの部屋に私の体に会わなかった食べ物を持ってこさせるので
捨てるのはもったいないから無理のない範囲で食べて貰えるかしら？
それではこれからよろしくね、お疲れ様。
んっ、……。
(撫でられると、すこし心地よさそうに頬が緩んで)
(背伸びした相手がバランスを崩さないように、しっかりと支えて)
別に離れるつもりはねえよ、…側室は……まあ、作らないとは断言できないけど、婚約破棄めしない、ちゃんと結婚もする。
(相手の手をそっと取れば、指を絡めるように手を繋ぎ)
それ言われたら多分そいつぶっ飛ばすけどな……、俺のお嫁さんは俺にゃ勿体ない素敵な女の子だよ、うん。
（悪戯心が芽生えて撫でる指先にライナルトの金髪を絡めてくい、と引く。）
（怒ったり困ったりする顔が見れるなら僥倖。そのままキスをせがんで紅の瞳を伏せた。）
大丈夫、そこは信じてる。
（変にはぐらかしたりせずに誠実に振舞ってくれれば、薄く笑みが浮かび。）
（指を開いて間に入る武骨な手指を受け入れる。）
言われて貴方が恥をかくのが嫌、昔みたいになっちゃいそうだもん私。
……貴方が窘めてくれたおかげよ？って言ったら信じる？
(髪を引かれると、それに伴い顔がすこしローゼリアに近づいて)
(キスをせがむ表情に、すこし戸惑う。婚約したものの、まだ唇すら触れ合わせてない。)
(じ、と相手を見つめ…、ゆっくりと顔を相手に寄せれば唇を重ねてみせ)
…まあ、ほら。幸せにはするし、不満はあるかもしれねえけど、トータルでは満足のいくようにするからさ。
(手を繋いだまま、ローゼリアを抱きしめて)
ま、まあ、……俺の前でなら少しくらいは素の部分とか昔の部分見せてもいいから、さ
信じるというか、それで巡り巡って今の婚約ってなったんなら、わりとロマンチックな話じゃんか。
（戸惑いの表情を見れたと思いきや、既に瞳は伏せられていて）
（その事実を知ればちょっと悔しがったかも、そうならなかったので重なる唇を受け入れて）
――――ン……
（離れれば、少しは婚約者らしく振舞えたか伺うように上目で伺って）
うん、不満は出さないなんて言い出すよりはよっぽど信頼できる。
っていうか、私についてきてるものに対応して不満がないなんて言うやつ逆に信用できないもの。
（指の間に受け入れた武人の指を弄ぶように擦り、胸元に頭を預けて）
（わずかに香るライナルトの香りにふと息を吐き）
もう、16歳の世間知らずにロマンチックなことばかり言ったら気持ちよくなっちゃう……
――そろそろ休むわ、近いうちに寝室に伺うから心の準備しましょ。お互いにね？
お疲れ様、遠征も私の相手も。おやすみなさいライナルト。
（そう言って踵をつくとそっとライナルトの体を押して離れる。）
（最期に口の中で小さく「ありがと」と呟いてから踵を返して自室に戻るのだった）
ん……。まあ、これからは、こういう事もやっていくんだよな。
(唇を手で触れつつ、余韻に浸っていて)
まあ、現実問題それは無理な話だからな。
でも、なんかあれば言ってくれれば対処はするから、そこは遠慮しなくていい。
(腕の中のローゼリアの頭をそっとぽん、と叩いて)
まだまだ夢見がちな年頃みてえだな。
ああ、その時はまあ……よろしくな？俺も心の準備とか、ちゃんとしとくからよ
……おやすみ、ローゼ。ゆっくり休めよ
(そういい、自室へと戻っていく彼女を見送って)
……そのうち、あいつも俺の部屋で寝られるようにしとかないとな。
ライナルト卿の所での生活には慣れましたでしょうか。
彼の屋敷で働く人々は私も少し交流を持った事がありますが、とても気の良い人々です。
きっと貴女の力となって、支えとなってくれている事かと思います。
旅の途中、ソハーグの近くに寄った折、貴女が体調を崩している旨を知りました。
ソハーグでも商いをしている者が、貴女を案じて私に相談を持ち掛けてくれたのです。
悪評ではありませんので、ご心配なく。
水が合わない、という事のようですが、エネアドの水はミネラルが多く、恐らくはそれが原因ではないかと具申致します。
……実の所、賢者の言葉を借りただけで、ミネラルとは何なのか私には判らないのですが、
おそらくメシェートさんならば理解し、的確に対応を行って貰えるものと思います。
また、免疫力を回復させるのでしたら、白湯を飲む事をお勧め致します。
ひとまずはアリアッハンから水を買い付け、それを白湯にして飲むようにするのがよろしいかと。
私も旅の中で体調を崩した時、白湯を飲み安静にする事で回復をした事がございます。
内臓を温め、血流を改善し、それにより肌の調子も良くなると、良い事ばかりです、
ティータイムに頂くものとしては味気なくありますが、そこは我慢のしどころです。
それでは、貴女の回復を心よりお祈りしております。 貴女の友、アンネリーゼより』
【水道設備がどれ程かは判らないですが、煮沸消毒はしているものとして……おそらくはミネラル分が原因かな、と】
【まぁ今回は一言……一言ではないですね、お手紙のみで失礼、それでは】
【こんばんは、タイミングによるものではありますが、待機の後に長文を置いた事、失礼致しました】
【今夜は用事がある為長居出来ない為、これにて失礼しますね、それでは】
【いえいえ、別に待機中とかそう言った大層な事でもありませんので……御気になさらないでくださいね♪それではまた……お疲れ様でした】
マコパイはイチゴにちがいない
でもライナルトもジル坊主も相手がおるしあとはベノムくらいしかおらへんが
す、スイカ？メロン？いったいなんの話を……！？
（言っている意味に気がついて）
は、破廉恥ですよ！？
マコ「誰がイチゴよ！リンゴぐらいはあるわ！」
ゴンザ「起こるところそこっすか？」
マコ「ちなみに紅玉サイズ」
ゴンザ「聞いてないっすよ……」
>>399
結婚ですか……今は考えてもいませんね
まだまだ修行中の身ですし……
……誰と？
ヒスタリオは嫁さんの尻に敷かれてそう
>>401
マコ「そりゃもうミカと」
ゴンザ「打首っすね」
マコ「それじゃアザリーと」
アザリー「死んでも断る」
マコ「それじゃ一緒に死のっか？」
アザリー「なんでよ！？」
マコ「ずっと一緒にいようねアザリー（にたぁ」
闇風「ヤンデレ止めろや！」
>>402
ゴンザ「あちきの場合完全生命だから結婚というか繁殖するの必要がないんすよね……細胞分裂した後新しい遺伝子を取り込み、もしくは書き換えしたら別の新しいナニかになるっすし……」
マコ「怖っ！？ゴンザ怖っ！？」
ヒスタリオ「ぶえっくしょい！」
牛「む、どうした兄弟」
ヒス「ふっ、どうやら俺様の格好良さを誰かが噂して……」
三姉妹「「「それはない」」」
シズル「死ね」
ヒス「酷でぇ」
（結月神社の敷地内、いつの間にか宿舎に住み着いた氷竜の女は布団の上でごろごろしていた！）
フリアさん、もう夕飯の時間はとっくに過ぎてますよ？
それに、いつも行っていますけど寝過ぎは身体に毒なんですからね？
（すっかり手慣れたものである）
プチドラ「スピぃ〜…」
（同じく最近勝手に住み込みで働いているプチドラが隣で丸まって寝ている）
んん…あれ、もうこんな時間なんだぁ…
ご飯…もうない感じなのかなぁ…残念ねぇ
（むくり、と起き上がると咲夜の姿を見てふにゃっと微笑む）
（一応、雑用手伝いや討伐関係の仕事を手伝っていたりする）
（大型の魔物や妖魔、敵が多数の場合は怪獣大決戦のような絵面になる可能性が高いぞ！）
ちゃんと残してますから、残さず食べてくださいね？
（今日の夕飯は鮭の塩焼きと味噌汁、おひたし、鶏肉の山賊焼きの模様）
マコ達は育ち盛りですからお肉お肉騒いじゃいまして……
マコ「怪獣大決戦なら私のマコシウム光線が唸るよ！」
ゴンザ「なんすかそれ」
アザリー「マコシウムとはマコから放射される特殊な放射線で常人が浴びると頭がおかしくなる最悪変態になるわ」
マコ「ならないよ！？」
闇風「そうやで譲」
マコ「闇風もなんかいってやって！」
闇風「常人やのうても頭がおかしくなるさかい」
マコ「なんでよ！？あ、だから3人とも頭がおかしいんだ！」
ゴンザ「そうっすよ」
アザリー「そうだけど？」
闇風「そうやで」
マコ「そこは否定して！？」
最近大きな魔物が減っているのはフリアさんたちのお陰でしたか……ありがとうございますフリアさん♪
良かったぁ…それなら早速頂いてくるよぉ
（小一時間後、お腹を擦りながら満足そうに帰ってくる）
ごちそうさまでしたぁ、ちゃんと残さず食べたよぉ？
私は何でも食べるけどねえ…作って貰えるだけでもありがたい話だものぉ
マコシウム光線かぁ
私は何ともなさそうだよね、多分ねえ…んふふ
でも、それはそれで何だか厄介な気もするけどぉ…
（なんやかんやでやり取りを微笑ましげに眺めているぞ！）
ここでお世話になってる以上、頼られたら応えないとねえ…
（新人退魔巫女のサポートからベテラン退魔巫女の討伐手伝いまで、のんびり気性ながらもやる事はきっちりこなすタイプの模様）
（食事に向かうフリアを見送り布団を新しいものに変える咲夜）
（クソ真面目だ！）
毎回綺麗に食べきってくれてありがとうございます
マコはピーマンとニンジンをよく残しますから……
マコ「サク姉！そんなこと無いよ！」
マコ……
マコ「グリンピースも残します」
残さないでください！
マコ「なるほど！つまり変態ってわけ」
ゴンザ「チェストオオオオオッ！」
マコ「ぷげはぁ！？」
（顔面にゴンザのパンチがめり込む）
アザリー「まあたまにはまともな話を……」
マコ「待ってアザリー」
アザリー「何よ？」
マコ「私達にまともな話なんて求められてる訳無いでしょ！」
アザリー「！」
ゴンザ「や、何ハッ…って顔してんすか……」
マコ「ゴンザ、貴女には芸人としてのプライドと魂が無いの！？」
ゴンザ「無いっすよ？」
闇風「まあ取り敢えず、しかしまぁ、さすが高ランクのマクムートやなぁ。大型モンスターを楽勝やし怪獣相手にも一歩も引かんとは、模型出したら売れそうや」
あー、フートンが干したてほかほかのだぁ…
うん、あんなに美味しいんだしねえ
残す方が失礼って話だと思うよぉ
んー、マコちゃんマコちゃん？
今度ご飯残したら私と鍛練ねぇ、一応手加減はしてあげるけどぉ…
（短くて三日、長くて一週間くらい）
（魔物だらけの魔境や危険エリアの山岳地帯などに赴いてガッツリ鍛練するのだ！）
変態なのは仕方ないのかなぁ………つまり、デフォルトなのぉ？
私としては見てるだけでも楽しいよ…んふふ♪
マムクート、だよぉ…
うん、また手伝いはするつもりだからねえ…明日も何件かあるよぉ
それじゃ、お休みなさぁい
（そしてちゃっかり干したての布団の上でごろりん再開するのでした）
ふふ、ありがとうございます♪
マコも見習わないといけませんよ？
マコ「嫌いなものを食べても栄養にはならないと思うの私！」
まったく、この子は……でも、確かに無理やり食べさせるのは良くないと聞きますね……
とと、フリアさんは布団よりベッドの方が良かったりしますか？
（一応ベッドを購入する予定も立てている）
マコ「うげぇ！？」
ゴンザ「良かったっすねマコ、プロの方が修行をつけてくれるらしいっすよ？」
マコ「わたしかよわいおんなのこだからこわくてそんなところいけな〜い」
ゴンザ「ぶん殴りたいっすね」
アザリー「ぶち殺したいわね」
マコ「暴力反対！」
（コント軍団を見てニコニコしているフリアの前でコントが続く！)
闇風「なら取り敢えずマコと嬢の面倒を頼むで、うちはパチン……このよの運命を決める大事な勉強をしてくるさかい」
たま遊びにはいかせませんよ？と、それではおやすみなさいフリアさん……って、もう寝るんですか！？
マコ「寝る子は育つってね！特におっぱいが！」
アザリー「さあさっさと寝るから布団敷いてちょうだい」
ゴンザ「判断が早い！？」
闇風「そんじゃうちらも今夜は寝るかーで落ちるデー」
そうですね……はずかしながら、おそらくはこの中で一番弱いのはこの私……
精進しないと……
>>412
マコ「大は小を兼ねる！素晴らしい……おっと鼻血が……」
アザリー「出血多量で死ね」
マコ「シンプルに死ねとか酷くない！？」
アザリー「わかったわよ、体内に流れるヘモグロビンに満ちた血流を全て放出し干からびて生命活動を停止しなさい」
マコ「長ったらしく言うのも辞めて？」
アザリー「死ね」
マコ「そんな死んでほしいの！？」
アザリー「殺したいほど愛してるってことよ？」
マコ「ガチで殺されたくはないよ？」
……とと、それではまた……
色々と報告せにゃいかんことも書類にまとめて判子も押したし、あとで提出しておこう……
だんだん賑やかになってきて来まして、嬉しい限りですね。
通過落ちです。
野外でセックスするには良い季節ねぇ…クスクス…
【とりあえずプロフ貼り一言落ちねー】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
まあ、この時期か春くらいしかねえかもな……
（と、言いつつ現れる寝間着幼女）
（勿論シースルー仕様である）
いやあ、流石に外でするならそれなりに気を使うだろ、まあ俺基本的にベッドの上でしか…だけど
……しかし、一応男の前でよくそんな格好…
何じゃ、そっちの話じゃったか…
そんな事は当人と相談すると良かろ？
それとも、他に何か気にかかる事でもあるかのう？
かかか、別に貴様はこんな幼子に欲情するようなタマでもあるまい？
（からかいながらも指を鳴らすと、さの格好は絹のローブ姿となった）
いや、なんていうか虫とかもいるし、刺されっとやだなあ…ってな。
……メシェートくらいなら普通に守備範囲内なんだよな。範囲が下にちょっと広くてさ。
まぁ、この時期の夜半は…そうじゃろうのう
というか、彼女の事を考えるなら室内で抱いてやれば良かろ？
ほう？つまり、やはり貴様は…こほん
しかし、のう？ちょっと、にしては…割とこの身体は幼いと思うのじゃが
（ふむ？と首を傾げつつライナルトを見上げた）
うん、俺としても部屋ん中でゆったりとするのが好きだからな。
野外はまあ、相当盛り上がるとかしないと
まあ、小さいなら小さいなりのよさがあるし、大きいなら大きいなりのよさがあるのさ。おれはどっちも好きだし、メシェートも別に大丈夫だとおもうぞ。
……なんか、俺が変態みたいじゃねえか、これだと。
抜け抜けと話しておるが…儂とて女なのじゃがな？
なら、ローゼリアとも盛り上がったら野外も吝かでないのかのう？
かかか、面と向こうてよく言ったものじゃて
流石に自分で美形だの何だのと並べるだけの事はある、大した自信の現れ…かのう？
………何を今更言うとるのじゃ、貴様は
流れでなんか変な話に……
アイツがいいっていうなら、だけどな
自信っていうか、俺が美形で美男子で色男なのは事実だからな。
俺は割と正常な方だとおもうんだけどなあ……
たわけ、貴様が言い出した事であろうが
まぁ良いわ、気になる事があったらまたいつでも聞くからのう
（顔を真っ赤にして慌てるローゼリアの様子が見て取れたがそれはそれ）
………つくづく、平和な奴じゃのう
貴様の歳で儂くらいの見た目まで範囲内は…少し傾いている気もするが
じゃが、別に貴様の好み如何が歪んでいようが変態路線だろうが儂には関わりのない事じゃな
はは、悪い悪い。
でもまあ、そういうこと関係なく肌寒くなったよな、大丈夫だとは思うけど風邪ひいたりすんなよ。
まあ、ほら……、普通にちょい年上とかといけるし…？ちょっと、ほんのちょっと下にも範囲がのびてるだけだから。
やれやれ、これじゃからのう…
儂が風邪を引くように見えるとは耄碌しておるのではないか？
そういう心配は他の者に回しておけば良いのじゃ
（まぁ、気持ちだけは受け取っておくがの？と加えて不敵に笑む）
何にせよ、たらしなのは間違いないのじゃな…流石じゃわい
ローゼリアに呆れられぬようにな？
では、儂は先に休むでの………お疲れ様なのじゃ
（欠伸をしながら、自室へ戻っていきましたとさ）
わかんねえじゃん、そうやって油断してるとあぶねーんだからな？
ま、まあ……怒られない程度には抑える……。お嫁さんを悲しませたら色々まずいし
おう、おやすみなさい。
俺も寝るとするよ……おやすみ。
（鎧を脱いだ軽装で、のんびりと夜風に当たっている、秋の涼やかな風が心地よい）
ええ…騎士様が…け、結婚…
（エネアドからの情報を聞いて驚くエルフィミア）
ま、まあ…それはおめでたいことですね…
なにかお祝いの品をお贈りしましょうか…
メル「別に恋人ってわけでもないのにショックを受けてるわね〜」
エマ「一度は肌を重ねた身…そうなると相手を手に入れたような気になるんだよな、女というものは…」
メル「一応エルフィミアの結婚相手候補の端っこに入れてたけど、削除ね〜重婚はいけないわ〜」
べ、別に競争しているわけじゃありませんからね。焦りなんてありませんよ。
私だってきっと素敵な相手が見つかるはず…
メル「イケメンな殿方を探さないといけないわね〜」
エマ「真面目にやれよ。姫様と国家の将来がかかってるんだからな…」
>>395
（近頃食が細いローゼリア様のために、何をお出しすればよいか）
（アグネスは考えあぐねていた）
（なにしろ「ローゼンクロイツ」の「ハーフリング」の「小作農」である）
（まず浮かんだのが「農夫の朝食」と呼ばれる具沢山オムレツ。これは怒られそう）
（なお、ローゼンクロイツがドイツっぽいので「ドイツ 朝食」で調べたら出てきた実在の料理です）
>>436
こんばんは、はじめまして。
今度ライナルト様のお屋敷で働くことになったアグネスですだ……です。
（メイドのお仕着せを着た120cm程のハーフリングが一礼する）
あ、ああ…人の古傷をえぐるのはやめてください！
これもすべて私が至らないのがいけないんです！！ 私がお母様レベルの魔法使いだったら…
魔王軍なんてみんなやっつけられたのに…
メル「うふふふ〜照れるわ〜♪」
エマ「魔法の腕よりも人格破綻者じゃない方がいいんだけどな。女王としては…」
>>438
メル「もちろんよ〜♪ エルフィミアが妊娠したら寂しいでしょうし〜♪」
エマ「やめんか！！ 女王の婿である以上、色々と仕事もあるんだ！」
メル「そうだっけ〜？ 私の旦那は結構暇そうだったけどね〜」
>>439
さ、さっきからヒソヒソと…
白馬の王子様にはまあ…憧れはありますけど…
少しくらい夢を見たっていいじゃないですか…
>>440
メル「ニクスさんって家柄はどうなのかしら〜？ そういう話ってあまりしないからね〜」
>>441
いえ、ミシェイという女の子で…
正体は魔竜だったんです…しかも魔王軍の関係者だったんですよ…
>>442
だ、大丈夫です。レニストールは女子のみが王位を継ぎます。
婚期なんて考えなくても必ず相手は…
この世界、王侯貴族って女性ばかりなので…
レニストールに限らず世界的に女尊男卑の傾向はあるのかもしれない
魔王軍すら幹部は女の子ばかりだ…
あ、初めまして。レニストール王国第一王女のエルフィミアです…
…あ、ハーフリングなんですね、良かった…
（一瞬、ロリコン故に幼女を雇ったのかと思ってしまったエルフィミア）
騎士様って食事にはうるさいタイプなのかしら…
冒険者ですから何でも食べそうですけど…
なんて信用のない……
あくまでも王侯・貴族は男性が多いと思いますよ。
レニストールは9割女性ですが…
この世界で目立つ人たちは偶然珍しい女性の貴族なんじゃないでしょうか？
>>446
つ、継げますよ…レニストール王家で第一王女である私が至って健康である以上、
他の人が女王になる余地がありますか？
メル「革命は許さないわ〜反逆者よ〜殲滅よ〜！」
エマ「少なくとも今の女王のうちは反逆なんて起こらないだろうな」
>>448
いえ、信じていますよ…でも万が一がありますから…
さすがに騎士様とはいえ、そんな人倫にもとることをしていたら救助しなくては…
>>449
そ、そうなのですか…今度女騎士さんに調べさせましょう…
へぇ、お噂はかねがね……
……オラが、どうかしましたか？
いえ、旦那様は冒険者もしてたし戦場にも行かれるのでなんでも食べますが、ローゼリア様がこのところ……
あ、先に言っておきますが床入れはまだのようです。
（家政婦は見ていた）
>>448
>>449
まあ、いくらなんでもオラみたいな田舎者相手にはしないと思いますが……
え、エネアドに食用にできるような虫やカエル、いただか？
コウモリも見たところ細っこくて食べるところなさそうだし……
冒険者ならそれくらいたくましくないと務まらないのでしょう。
私は…ちょっと…遠慮しておきます…
>>452
メシェートさんが警戒用魔法を仕掛けているのかしら？
女騎士のマイカさんならきっと潜入できると思うのですが…
>>453
いえ、なんでもございませんよ。
（背が低いなんてことを言ったら気を悪くするかもしれない）
なるほど…騎士様はそのローゼリアさんという方と結婚したんですね。
まだお顔を拝見できていませんが…どのような方なのかしら…
（やはり結婚相手は気になるエルフィミア）
ああいえ、まだ婚約という事で。
お若いのにもう婚約というんで悩んでるのかというと……あ、それで食が細いだべか？
>>456
こないだお屋敷に来た馬喰が、それで手も足も出ずに逃げ帰ってただよ。
レニストール王宮の結界もメシェートさんに頼んで張ってもらおうかしら…
王宮の結界もレニストール魔法で作っているんですが、しょうめつトドとか普通に入ってきてますし…
>>457
へっぽこじゃない人もいますよ！ マイカさん！
女騎士M「ははっ！ 只今参上でござる！ ニンニン！」
（くノ一の格好をした女騎士Mが現われる）
彼女はヒノモトでニンジャの修行をした、まさに潜入のスペシャリストなんですよ！
（色々と勘違いしてすごいものだと思っているエルフィミア＆マイカ）
>>458
女騎士B「くっころなんて言われても、女騎士の誇りを守るためならば…」
女騎士A「わ、私は死にたくないなあ」
>>459
婚約ということは、もう結婚も同然でしょう。
あまり違いがあるとは思えませんけどね…まあ、それはいいとして…
メイドさんがご主人さまの献立まで考えているんですか？
エマ「私は考えております。姫様にゲスなものは食べさせられませんので…」
メル「わ、私のは〜？」
エマ「お前は男の精液でも飲んでれば生きていけるだろ？」
ヒノモト……ああそういえばライハ様もヒノモトから来られてました。
……ニンジャ……古代の平安なる時代の闇を駆け巡り、カラテと呼ばれる邪悪な魔導をもって君臨したという……
オラ、旦那さまと同じローゼンクロイツの生まれでよ、だから旦那さまやローゼリア様の好きそうなものもわかるんじゃないかって。
あ、あれはエマ先生の冗談みたいなもので…
ちゃんとお母様も普通のお食事を取っていますよ。
エマ「別に本当に男だけでもいいと思うがな」
メル「さすがにご飯は普通に食べたいわ〜」
>>462
そ、そういうものでしたっけ…？
まあ、それはいいとして、今はニンジャはマイカさんしかいませんが、
いずれは魔王軍と戦うための情報収集部隊として、ニンジャ部隊を作ろうと思っています。
対魔王軍用ニンジャ部隊…略して対魔忍部隊！
女騎士M「かっこいいでござる！ 頑張るでござる！」
なるほど、ローゼリアさんのために雇われたわけですか…
騎士様も意外と細かいところに気が利くんですね…
男たちはミルク出すだけに生かされ飼われている家畜で
（女王と姫殿下の御前へいきなり顔を出して此方から声をかける訳にはいかないので）
（臣下の方に面会を依頼して待っている女騎士）
オラも人伝に聞いたんでうろ覚えだけども……
……えー
…………あー
（そっと目をそらす）
だども、エネアドで手に入るもので工夫するのは大変で。
小麦一つとってもこの辺はみんな真っ白に製粉するから。
ローゼンクロイツだと貧乏人は真っ白でない小麦粉にライ麦を混ぜた黒いパンを食べるけど、エネアドの貧乏人は豆を食うんだ。
まあ、こんなこともあろうかとローゼンクロイツのパン酵母は持ってきてるだ。これでふっくらした白いパン焼くだ。
後、魚の種類も違うし……
>>464
……どんな料理、作るだ……
……そろそろ明日の仕込みの続きがあるんでこの辺で。
（落ちます。お休みなさい）
そ、そんな趣味の悪いレストランは嫌ですね…
私は行きたくないです…
メル「殿方のざぁめんは自分で搾り取ったものじゃないと飲みたくないわね〜」
>>465
あら？ 面会希望の方がいらしている？
お通ししてください。
（メイドに命令してアンネリーゼを王宮内に通して）
初めまして。レニストール王国第一王女のエルフィミアです。
えっと…見たところ女騎士の方とお見受けしましたが…
クインティさんですか？ 彼女は…その…
少し暇を出しました。とても女騎士としてのお仕事ができそうな状態じゃなかったので…
でも、首にしたわけじゃないですからね。きっといつか戻ってきますよ。
今はどこで何をしているのかしら…？
>>466
え、えっと…な、なぜ目をそらしてしまうのかしら…？
食生活の違いはそこまで気を使わなければいけないものなのですね…
レニストールのパンも真っ白に製粉して食べてますけど、他国では黒いパンなんてものがあるんですか…
と、お疲れさまでした。それではまたお会いしましょうね。
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
>>477
（承諾を受け、御前へと通されれば、まずは跪き）
（声を掛けられてから、顔を上げ）
ご挨拶の許しを頂き、ありがとうございます。
私はアンネリーゼ、ガリア大陸より北西に座す島より参りました。
レニストールに立ち寄らせて頂いた折、陛下や姫殿下との面会が叶うと聞き、ご挨拶に伺いました。
そうなのですか……。
いえ、私も多くを知っている訳ではないのですが、
彼女の話を聞き、我が国の事情に、彼女からの助力を願えればと思ったのですが……。
（思えばこうやって王族として扱われるのは久しぶりだなぁと思うエルフィミア）
は、はい。遠いところをよくレニストールまでお越しくださいました。
いつまでご滞在されるかは分かりませんが、しばし体をお休めくださいね。
（にっこりと笑って旅人をねぎらうエルフィミア）
メル「あらあら〜こんばんはよ〜女王様のメルフィーナ様よ〜」
（こちらもニコニコと笑ってあいさつするメルフィーナ）
魔王軍と関わりのある敵に敗れてしまって…それで自信を喪失してしまったみたいで…
私は戻ってくると信じていますよ。
見た目よりも強い人だと思っていますから…
ところで、そちらの事情とは…？
お心遣い、ありがとうございます、エルフィミア様
（穏やかな笑みを向けてくれるエルフィミアさんに緊張を溶かし、小さく微笑む）
（街で聞いたように、この美しい姫の気性は春の様に暖かいのだと感じる……）
（魔法の国であるレニストールの様子はアンネリーゼを驚かせるものばかりだ）
（観光気分ばかりで居る訳にもいかないが……やはり珍しいものが多くて、好奇心を大いに刺激される）
アンネリーゼで御座います。
お会い出来て光栄です、メルフィーナ陛下。
（改めての挨拶に、此方も頭を下げる）
（姫殿下である所のエルフィミアさんが心を穏やかにする気性を感じたのに対し）
（メルフィーナさんには穏やかな言葉にも、微笑みにも、何故か身が引き締まる思いを感じる）
（王者の視座から眺められている、という感覚だ）
なるほど……。
私も、風の噂でクインティ殿の事を知りました。
一騎打ちの結果であったと聞いております、相手は強かった事でしょう。
事情というのは、
お恥ずかしながら、我が故郷ドラグニスは最近ようやく国として纏まった未熟な国であります。
此処、レニストールに比べてしまえば、文化の発展は遅れていると言わざるを得ないでしょう、
特に識字率が低く、これの改善に努めるべく、学校を建設等しているのですが……、
……教えられる人が、教師が居ないのです。
聞けば、クインティ殿は良家の子女であるとの事、高等教育を受けてらっしゃると御見受けします。
彼女さえ良ければ、故郷に教師をやりに来てくれないかな……と、思っておりました。
（アンネリーゼからドラグニスの様子を聞く。ごく最近になって国家としてまとまったらしい…）
なるほど…そのような事情がありましたか。
クインティさんはレニストールの地方領主一族の出身ですから、教育は十分に受けているはず…魔法学校も卒業していますし。
教師なら彼女にもきっとできる仕事だと思いますが…
（そんな彼女の居場所はエルフィミアも知らない。実家にも帰っていないらしい。国内にはいるはずなのだが）
彼女がどこにいるのかは申し訳ありませんがまったく分かりません…彼女が王宮に戻ってきたら、アンネリーゼさんのことを話してみようと思います。
メル「まあ〜あの体たらくじゃ帰れないわよね〜」
（そんな事情があるのなら、と占いをしてみようかと一瞬思ったメルフィーナだが…）
メル「まあ〜ちゃんと精神的に吹っ切れなきゃ、女騎士に戻るにせよ教師になるにせよ、お仕事はできないでしょうね〜」
（とりあえず今は放って置く方がいいだろうと判断したメルフィーナ）
と…申し訳ありませんが、今日はそろそろ戻らないといけないので…これで失礼いたしますね。
王宮に部屋を用意させますので、よろしかったら一泊していってください。
それではおやすみなさいませ…
メル「お疲れ様よ〜♪」
そうでしたか、話を聞いて下さり、ありがとうございます
直接お話しが出来たら良かったのですが、私も彼女に無理強いをするつもりはないのです
ただ優秀な人材だと感じ、声を掛けさせて頂いた次第にございます。
お願い申し上げます、細かい所まで配慮いただき、エルフィミア様の温情に感謝致します
それほどまでに傷心なさっているのですね……
そのような時に助けてくれ、等と言うものでは無かったかもしれません、御無礼をお詫びします。
遅くに面会して頂き、ありがとうございます。
部屋の手配までして頂けるとは、お言葉に甘えさせて頂きますね。
メルフィーナ陛下、エルフィミア姫殿下、おやすみなさいませ。
（２人の退室を見送ってから、此方も臣下の方へのお礼と挨拶の後に部屋へ案内して貰う事にした）
【お話しありがとうございました、楽しかったです】
【それでは私もこれにて失礼しますね、おやすみなさい】
（曰く、ライナルト卿は引く手数多で私の貧相な体では繋ぎ止めるのも大変だろうと――余計なお世話である。）
（曰く、海外から様々なものを買い漁っているようで、エネアドは物流が悪そうで大変そうですねと――悪いのは体質のほうです。）
（etcetc…なのだが、まぁ致し方ない。過去の自分が悪い、マウントの取り合いに必至になっていた自分のせいなので）
（やんわりと返してくだらないマウントの取り合いに終止符を打つ。）
（――それはそれとして心は荒むので引き出しの奥から大事にしまってい一枚の手紙（>>395）を取り出す。）
（何度も開き、見返したせいで折り目が擦り切れ、紙そのものも寄れているそれに滲んだインクの後を追う。）
――ふふっ、友……友っ。
（余計な駆け引きのない言葉も、自分を気遣った言葉の羅列も新鮮で思わず声に出して笑む。）
（友人らしい友人のいない自分にとっての始めてともいえるそれを何度も見返しては荒んだ心の回復を測ること数十回。）
（ようやくペンをとり何度も試行錯誤をして奔らせては書き直し、またペンをとりを繰り返して――）
『 拝復、アンネリーゼ様。
ご丁寧なお手紙、また体調を心配していただきありがとうございます。
ライナルト様は噂にたがわぬ勇猛ぶりで民の為、各所を回っており多忙な毎日をお送っており
それを支える毎日は充実しております。
彼の邸で働く人々は雇用形態がかなり特殊で、以前の生活から考えると戸惑いも多かったですが
慣れてしまえば親しみやすく良い方たちばかりでした。
体調に関しましては、メシェート導師の尽力もあり、おかげさまで順調にエネアドの土地に慣れてきました。
すっかり本調子に、とまでいかないまでもこの分ならライナルト様の婚約者としての責を果たせそうです。
味気のない食生活は元々偏食のきらいもあり、小食でしたので問題はないのですが
そのせいで使用人に心配をかけてしまっているのが心苦しい限りでしょうか。
助言への感謝と旅先での活躍を祈って 友人 ローゼリアより 』
（もう少し細かく処方してもらったことや食事内容も報告するべきか、ライナルトの近況も含めるべきか）
（幾何か悩んだ後に封をしてしかるべき場所へ。）
【煮沸消毒はしている認識でよいかと、ただ現代先進国ほどの水道設備は絶対ないはずですので細菌なども含まれちゃうかなーと】
【というわけで細かい原因はぼかす方向で免疫云々が原因とさせていただいた運びですね。】
【それでは一言で失礼します。】
しかし、たまに迷子と思われるのが面倒じゃが…仕方あるまいのう？
お嬢ちゃんはそれが人よりちょっと早かっただけの話さ、恥ずかしがることはない。
こんばんはじゃな、ナナシよ
ぶっちゃけ、実年齢からすればちょっとどころではないがのう？
まぁ、それは良いのじゃ…そもそも、見た目の話じゃったがな
イケないお兄さんとな？
ふうむ、それは所謂ロリコンだとか誘拐目的とか…その手の輩じゃな？
かかか、わざわざこんなちんちくりんなのを狙う暇人がおるものかのう…
もう充分魅力的だと思うよ？
ほら、髪だって凄いさらさらだし…
（さり気なくメシェートの髪に触れようとして）
そうは言うても…見ての通りの幼子、幼女じゃからの？
何じゃ、身嗜みは基本じゃろうに…
（と、そこで長く下ろした栗毛の髪に名無しの手が触れれば）
（言葉通りの、さらさらとした手触りを与える…が、直ぐにそれは離れ）
むう、いきなり触れてくるでないわ
幼女は幼女で魅力的というか、可愛がってあげたくなるというか…
（手が軽く触れると心地良い感触が伝わって）
あ、ごめんね…触るの嫌だった？
綺麗な髪だったからつい…
庇護欲に駆られるとか、そういう奴じゃな
まぁ、少々ニュアンスが違うかも知れぬが…細かい事はポーイなのじゃ
のう、ナナシよ？何も言わずに触れるのは失礼じゃと思わぬか？
一言でもくれれば、儂は別に構わぬがのう？
（ふんぞり反ってみせてから、名無しを見上げる幼女の図）
そうそう、そういう感じ！
あくまでやましい気持ちではなくて…ね？
確かに…ごめんねメシェート
いきなりは良くなかったよね
それじゃ改めて…メシェート、ちょっと抱き締めてみてもいいかな？
まぁ、そう言う事ならば…そうなのかも知れぬのう？
髪タッチかと思ったが、まさかのハグじゃったか…やるのう、貴様？
ふん、儂のような細身では並みの女のような抱き心地は足りぬと思うが…まぁ良い
（そう言いつつ、名無しの方へと歩み寄って再び見上げてみせた）
そうそう、あくまで健全…
プラトニックな触れ合いだから…
そ、そうかな？ハグくらい普通じゃない？
幼女を抱っこしてあげたりとかよくあることだし…
それは確かめてみないと…それじゃ早速
（見上げるメシェートを少し屈んでぎゅっと背中に腕を回して）
（そのまま力強くぎゅううと抱き締める）
はぁ、メシェート可愛いよ…いい匂い…
（上から髪に顔を埋めてすんすんと）
古来より結婚の贈り物といえば守り刀。
是非是非一振り差し上げたいと……
（幾度か稽古つけて貰った礼もありましたし）
（祝いの品を抱えて……）
どこなんでしょう。ここは…
（異国の街で迷子になりました…）
度が過ぎなければ、じゃがのう？
まぁ、疚しい事がないなら、の話になるのじゃが…こほん
やれやれ、この儂が斯様に確かめさせられるとはのう…
（ぶつくさ言ってる間に名無しの手が伸びてきて、そのまま抱き締められ…）
（確かに、細身は細身であり名無しの腕の中にすっぽり収まるくらいだった。最初は気にならなかったが、些か力強さに首を傾げる）
（香水の類はつけていなかったのも含めて、不思議そうにしていたが…）
全く、良い気なものじゃな…
………しかし、そんなに力を込めずとも良かろうに
（暫くおとなしくしていたが、やがてするっと抜けて）
ふっふー、ハグハグタイムはこのくらいじゃな？
>>487
ん？貴様、迷子かのう？
（と、振り返りつつ声をかける幼女）
はぁ、メシェートの感触最高過ぎるぅ
と、言ってる間に幼女がまた一人…
あ、お嬢さん…これは別にこれは疾しいことなんてなくてですね…
メシェートありがとね！それじゃこれで！
（慌ててそそくさと去って行く）
恥ずかしながら……しくしくしくしくしく………
し、しかぁし！ こういう時こそ街の人に聞きましょう！
町人はなんでも知っている！
（異国…それも古代エジプトのごときソハーグの地で明らかに浮いているサムライ少女）
（袴に着物に編み笠というヒノモト旅装で困り果ててうろうろしてたけど声をかけてもらって少し元気に）
ねぇねぇお嬢ちゃん。
この辺りのご領主様のお屋敷を知らないかなぁ。
ライナルトさんっていう方なんだけれど。
（少し屈んで視線の高さを合わせました）
>>489
疚しくないと口に出す時点で後ろめたい思いがあるように思えるのですが……
もう！ もう！
街中で男女があまりくっつくのはよろしくありません！
ほんと異国の人は大胆です……
………いかんせん、疚しさが拭い切れんのじゃが
またいずれ、出くわしそうな気がするのは儂だけかの…ふう
（どういたしまして、で良いのかのう…？と呟きつつ名無しを見送るのだった）
>>490
貴様の格好と雰囲気…ふむ、ヒノモトの者じゃな
一人旅でよくぞここまで来れたものじゃのう？ヒノモトの言葉で言うなら、天晴れ…かの？
たわけ、貴様もお嬢ちゃんじゃろうが
まぁええわい…うん？領主とな………ライナルト？
何じゃ、貴様はライナルトの知り合いか？やはり、ロリコンの気質は間違いなかったのじゃな、やれやれ
船に乗ってあとはきゃらばんに便乗してね。
それはもう長い長い旅だったよ……
（数か月くらいかかりそうな気もした。たぶんかかる。魔法使えないので旅はひたすら徒歩か馬）
そおだけれど。お子様だけれど。
それでも年上はお姉さんって呼ぶものだよ。さぁ呼んでみよう。椿お姉さんって。
えーっと、あ、お名前聞いてもいい？
（それにしても大人びたしゃべり方する子だなぁと思う10歳児。なお相手を8歳かそのくらいだと思ってます）
あ、やっぱり知ってるよね。ご領主だもんね。
うん、何度か稽古をつけてもらい………え…………
あ、そ、そっか…そーなんだね。
そっか…お嫁さんも子供なのかなあ……
（ろりこんさんなどと断言されると、そういうお話が出るって事はそうなのかなぁと）
ふむふむ、ご苦労様じゃな
慣れぬ船旅で大層疲れたのではないか？
たわけ、見てくれだけで判断するでないわ
寧ろ、貴様が儂をお姉さんと呼んでも構わぬぞ？
儂はメシェート、メシェート・キルラ・オルトフェイルじゃ、よろしくのう、椿よ
（ふん、と鼻を鳴らしつつ名乗り返しましたよ）
ああ、待て待て、待つのじゃ
嫁は子供でないからの？そこだけは勘違いせぬように、そこだけはの
で、ライナルトの屋敷に行くなら連れていってやるがどうするのじゃ？儂も帰る所じゃしな
【ふっふー、残念じゃったの？儂の身長は140じゃぞ？】
>>493
儂は何も見ておらぬぞー
（そんなライナルトの背後へ、街の方から放たれた謎の白い魔力弾が…）
>>497
げふっ……！ちょ、何なんだよ…ケホケホ……！
【分かりにくくてすまぬ、とりま近くにってことで、えへへへ】
【脳内ですっかりそういういめーじを作ってた私、アホです。しゅびばしぇん…】
【私の方がっ、背がっ、低かった！！！！！】
>>494
しつれーいたしました……
（身長134センチでした）
（深い深い深いお辞儀）
（慣れない砂漠の暑さで頭がやられていたんでしょう。そういうことにしておいてください…！）
でもでも、歳、同じくらいだよね。そおだよね。
メシェートちゃん。
（魔力とかさっぱりなのでメシェートが見た目通りの歳ではない事にまったく気が付かない）
あ、それじゃよろしくお願い……え、ん？
あの、帰るってそれ…え……
メシェートちゃんがお嫁さんなの？
…えっと…充分に子供じゃないかなあ…
と、咎めようってわけじゃないよ！
歳の差があってもろりこんさんでも愛があればいいんだよ。そうだよ！
【し、しもた…はうあ…ご、ご無礼しましたぁ！！！】
あ、ライナルトさん！
これからお尋ねするところだったんで…す…よ？
（と、声を掛けようとした矢先に魔力弾）
（唖然……）
たわけ、にやけ面して油断しておるからそうなるのじゃ
（体力半減くらいのダメージを与える、くらいの衝撃弾だったとか何とか）
>>499
まぁ、仕方あるまい…
儂も気を付けるとしよう
>>500
貴様は…何度、たわけと言わせれば気が済むのかのう？
儂はこう見えても、千年以上生きておる身なのじゃよ
じゃから、貴様と同じ歳という訳ではない…残念だったのう、かかか
た、わ、け！
儂は嫁ではないわ、そしてそのロリコン云々を儂に説くのはお門違いじゃからな！
………椿よ？貴様、さては…基本的にそそっかしい輩じゃろ？そうじゃろ？んん？
（詰め寄りながら、凄みを利かせて睨んでますよ）
【かかか、ドンマイじゃのう】
たく、いてて……、なんだってんだよ……
ああ、椿ちゃん久しぶり。会いに来てくれたのか
いやあ、ありがと。
……そんな唖然とせんでも
>>502
俺がにやけ面やめたら場の空気がシリアスになってるってことだぜ？
いいじゃんいいじゃん、平和ってことなんだからさ。
ほう？ならば運動がてら儂と一戦やるかの？
ローゼリアの手前、手加減はしておくつもりじゃが…看病シチュエーションを提供するのも乙だと思わぬか？
（もしかしたら植物状態になるかも知れないが、それはそれ）
さて、冗談はさておき…貴様、仕事は済んだのかの？
仙人様志望なのかなあ。
ヒノモトにも長生きさんはいるけれど。
千年かぁ……気が遠くなるような……
（見た目が幼いのでピンときてません）
ほ、ほへ？
…え、違うの？ 違うの？
それなのにお屋敷住まいってことは…ま、まさか…まさか…
お妾さんっ！？ 愛人！？
そ、そんな！ 浮気なんていけないよ！！！
でもご領主なんだし側室って思えばいいのかなあ……
（正室のご結婚祝いに来たとなるといい気はしないだろうしそれでご機嫌斜めなのかなあと）
（そしてライナルトさんのお屋敷では大奥のごとく女たちの確執に満ちたドロドロ空間があるのではと思いこんで戦慄）
（はい、ほんとにそそっかしくて思い込みが強いのです）
>>503
おめでとうございますっ！
お祝い申し上げますライナルトさん！
（微笑みと共にお辞儀をしました）
でもですよ。
結婚早々に愛人を作るのは如何かと。
メシェートちゃんご機嫌斜めでライナルトさんに制裁を加えたじゃないですか。
いつか刺されても知りませんから。
いや、これから子作りしようとか話してるって言うのにそれはちょっとな
看病されるのは悪くないようなきもするけど……。
(あーんとか、あーんとか、あーんとか。)
あん？当たり前だろ、今日の分の討伐も執務も終わらせたよ。ふぁあ。
>>505
ありがと、椿ちゃんもジルのやつと早くそうなるといいな。
…いや、アイツは別にそういうのじゃあなくてな。ウチに住んでもらってるんだけど、色々と手助けしてくれてんだよ。領の運営とかを。
─まあ、刺されそうな自覚はあるけど。
………いかんな、この手の輩はちょっとやそっとじゃ納得せぬのじゃ
（うげ、と少しばかりの嫌な顔）
（幾ばくかの思案の後、何やら思い付いたのか右手に魔力を込め…時止めの神代魔法を発動）
（対象範囲外全ての時を止めて、自身と椿だけが動ける状態となり…そこで繰り広げられる説明と説教）
（そして、時が動き出す）
………と、いう訳じゃぞ？
儂は元々幽谷で隠居しておった身じゃからな、まぁそれまでには色々とあったがの
それに、嫁はローゼリアという娘なのはさっきも言った通りじゃて
>>506
じゃから、冗談だと言ったじゃろ、かかか
ふむ？ならば、やはりそれなりの怪我を負わせるくらいに…
（すっ、と姿に似合わない十字杖を取り出し）
ふむ、流石じゃのう？
ところで、夕方にアビスウォームの出没報告が届いておったが書状見たのかの？
いや、まて！悪くは無いとはいったけど、いいとは言ってないからな！？
そういうのは自然に怪我なりして看病ひてもらうからこそいいんだよっ！
(どうどう、と取り出した十字杖をしまうように促し)
……夕方。
(入れ違いで見逃したかもと目を逸らして)
うふふふっ、ありがとうございます！
式にはぜひ顔を出してくださいな。
きゃあ〜〜〜〜〜♪
（何か妄想して浮かれました）
割と冷静に淡々と事実を述べられてしまった件。
そこに真実味を感じましたです。
ライナルトさんが慌てて釈明なさったらたぶん信じませんでしたっ
ではこちらをお納めくださいな。
（袋に包んだ刀を差しだし）
ヒノモトでは古来より祝い事に刀を差し上げておりまして。
夫婦のけぇきかっとから身の守りまできっとこの刀が護ってくださいます。
……あと夫が浮気した時の制裁用にも。
>>507
（土下座中、年上の方の言う事に背いてはなりませぬというヒノモト侍、十の掟）
（同世代の幼女と思って侮ってしまいました）
まことに！まことにご無礼いたしました！
もはやこの腹かっさばくしかお詫びのしようも…
（正座すると着物を肩口のところからはだけ、お腹に短刀を）
…と、思うのですけれどこれをやるとどこの方も全力で止めにくるんです……
どおしたものでしょお…
あ、お嫁さんが別の方というのは元より承知。
てっきりてっきりメシェートさんはお妾さんだのと勘違いして申し訳ありませぬっ！
す、すびばせん。
どおも砂漠の旅で頭がアレしましたようで。
今宵はこれにて休ませていただこうかと。
今一度申します。おめでとうございますっ！
【わあこの辺りで抜けちゃいますっおやすみなさーい】
ふーん、そうか…そうかのう？
しかし、貴様が自然に怪我をする状況とは………戦闘くらいじゃの？
まさか、ドジっ娘よろしく何もない所でスッ転ぶ訳でもなし…じゃし？
（仕方ないのう？と言いつつも促しに従う）
北部の集落近くじゃ、あそこは行商人が通るルートも多いからのう…
明日にでも儂らで片付けるとしよう、ええかの？
情報にある通りなら、普通のアビスウォームより屈強な種のようじゃ…少々力を入れても構わぬぞ
>>509
たわけ、誰が命を投げ出せと言ったのじゃ
反省すれば、それで良し、なのだからのう？今度から気を付ければ良いのじゃ
………それもそれで盛大な勘違いじゃのう
儂は誰かとくっつくつもりは毛頭ないでの？それより、貴様も良い仲の相手がおるようじゃのう？
まぁ、その話はまた今度するとしようかの…かかか
うむ、ならば屋敷の方へ案内………は敢えてライナルトに任せておくとするかの
（そして、屋敷の主に丸投げる幼女だった）
【お疲れ様なのじゃよー】
…2人の式って和風なのか洋風なのか。
まあ、2人ともどっち着ても似合いそうだけどさ
(浮かれる少女を微笑ましそうに眺めて)
う、うん……まあ、信じてくれたみたいでよかった。
そしてアイツが妾ならおれは慌てて釈明しただろうよ
…刀？ってなんか、いかにもヒノモトってかんじだな。
……つまり、あれかな。これはローゼに渡しておけばいいのだろうか
おう、またなー、ありがとー
【おつかれさーん】
>>510
まあ、そうなるかな。まあ、あんまりな大怪我して心配させるのもどうなんだろうなあ
……そ、そ、そうだねー
(わりとよくある、なんて言えないのだ)
お、それは出来るだけ早く片してやらねえとな……行商の行き来がとまるのはまずいし……明日で問題ねえよ、ばっちし
ほー、そいつは楽しみだ。メシェートに鍛えてもらったけど、それを出す前に倒せることが多くてさ……。
そうじゃのう…流石にミイラ男化レベルは…
セクメトめに連行されるかも知れんのう？………分からぬが
何じゃ？微妙な返事をしおってからに…
（怪訝そうに見上げていますよ）
うむ、貴様なら一つ返事で乗ってくれると信じておったのじゃ
かかか、恐らく…丁度良い試し撃ちになるかも知れぬの
何なら、リーダー格は貴様がやるかのう？
メシェート様もお出かけですか？
（よろしくお願いします）
連行はされないだろうけど、色々と言われるのは目に見えてるな
べ、べつにビミョーな返事なんてしてねえっての
(ごまかすように目線を逸らして)
リーダー？そうだなあ、それもありかもしれねえな
このあたりでデカい戦果をあげて、ローゼに報告してやろう。
おう、アグネス。今日もご苦労さん。
よく働いてくれてるようで助かるよ、ほかのメイドたちもそう言ってたぞ
はい、ありがとうごぜぇます。
オラ新参者ですから、色々教わることも多くて。
あ、ローゼンクロイツ風の白いパン、どうでしたか？
おお、アグネスかの？
貴様もお疲れ様じゃの…何、その出掛けから帰ってきた所じゃ
（ライナルトとわちゃわちゃしている間に帰ってきたようで、門の前でアグネスと出会って手を振り）
>>514
くどくど説教食らう貴様の姿が浮かぶのう…
ほう？…まぁ、深く追求するのは止めておくじゃよ、かかか
ふふ、ローゼリアもさぞ喜ぶじゃろうて
まぁ、儂はサポートに回るとするかのう…
では、儂は先に休むとするでの
…ん、そうじゃそうじゃ、アグネスよ？
（街で買ってきた、秋桜をあしらった髪飾りが収められた紙包みをアグネスに手渡した）
（お土産じゃ、良ければ使ってみると良かろ？と笑顔で加えて、屋敷へ向かっていった）
【眠気がががが………すまぬ、先に休むのじゃー…お疲れ様じゃ】
みんないい先輩たちだろ、まあ気楽にやってくれたらいいよ。見つからねえ程度にサボったりさ
うん？ああ、あれはアグネスが用意してくれたのか、久々に懐かしい感じがしたよ、また食べたいな
>>517
ま、まあ、そうならなきゃあいいんだから…、怪我さえしなきゃ。
そ、そーしてくれると、たすかる
そうだな、アイツが喜んでくれたら俺も嬉しいっていうか、さ。
おう、おやすみ。ゆっくりねろよなー
そんじゃ、お疲れさんと。おやすみなさい。
あ、ありがとうございますだ！
（おやすみなさいませ）
>>519
喜んでもらえてうれしいですだ。
オラたちハーフリングは根っからの料理人だから、喜んで食べてもらえるのが何よりですだ。
はい、旦那さまもおやすみなさいませ。
（こちらも落ちます。以下スレをお返しします）
…たしか…華琳が印をくれてやった臣下の仲間だったか？
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
ほぉ…………
（大宮殿の楼閣から空を見上げると龍が飛んでいる）
くはは！
吉兆だな。吉兆と見たぞ。
華琳が名君だから我が宮の上を龍が飛ぶのだな！
（東洋では縁起物。霊獣的な存在が現れるのは君主の徳が高いから…とされる）
（でもこいつは暴君だ！）
やはり華琳のやることなすことは正義なのだな。うむ。
おおい龍よ。蒼天を舞う龍よ。
華琳の天下が長く続くようにご利益をくれなのだ！
（ぶんぶんぶんと手を振った）
【うむ、お初であるのだな。華琳のはこっちだ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/159
興味ありますねぇ
（そのまま通り過ぎようとしたが、下から何やら声がする）
（ちらり、と視線を向ければ手を振っている華琳の姿）
（何故か興味が惹かれたので、転回するとそのまま降下していく…）
【了解ねえ】
【ちょーっとお邪魔するけど、広間とか中庭的な所で良いかなぁ？】
（何やら邪念を感じたが、今はとりあえず捨て置く事にした…）
華琳の国の霊獣にメスとは何事なのだ！このたわけ！
下民は口の利き方も知らんと見える。
>>527
おおぉー……来たぞ来たぞ！
龍が来たのだぞ！！！
……近くで見るとちょっと蜥蜴っぽいのだな。
（ドラゴンと龍はほんとは別物。思ってたのや絵に描かれるのとちょっと違う）
（でも細かい事はよかろうと、階段を三段すっとばして駆け降りた。運動は得意な方だ）
さぁさこっちだこっちだ！
華琳は華琳なのだ。当代の皇帝なのだぞ。
貴様は天の使いか吉兆か。そうあろうそうあろうなのだ！
（降りてこられそうな広い広い中庭…いかにもな中華庭園にて）
ゴンザ「よし帰れっす」
マコ「ひどっ！？」
アザリー「てな訳で今日は東天皇国上空にお邪魔してるわ、マコの背中の上で」
マコ「正義のスーパーヒロインアルティメットマコは巨大モンスターと戦うために39mまて巨大化できるのだ！」
アザリー「ただしそのエネルギー消費は激しく巨大化を維持できるのはたったの30時間！」
ゴンザ「無駄に長いっすね！？」
闇風「手な訳で着陸や」
(ドーン！と地響きを立てて着陸する）
（手頃な広さの庭園、その中心付近に広間があり翼を広げて羽ばたきながら降下）
（着地の瞬間に余波の震動と少々強い風が巻き起こり、翼を引くと正面に来ていた華琳を見下ろしている）
（巨躯の氷竜の象徴たる青白い氷鱗を月明かりに煌めかせ、微かな嘶きと共に様子を伺うように佇む）
ぬあ？
（日が陰った。なんだろうと見上げてみると……）
きょ……巨人…………？
巨人が空を飛んで………………？
華琳にはわかる。わかるぞ……
あいつは……あいつは…………
トラブルメーカーだと！？
（賑やか極まる声が聞える。ちょっとだけイヤな予感がした）
巨人VSドラゴン！
……ヒノモト人共が好きそうな題材なのだ。
ぬわーーーーーーっ！？
（怪獣映画のポスターみたいなのが頭の中に浮かび…）
（物凄い地響きにちまい体はひっくり返った）
>>531
ふぇっぷ……けほげほげほっ！！！
（巨人、そして龍）
（なんか物凄い絵面と化した）
（ひっくり返った姿勢で半身を起こし……）
何が起きているのだ……
【あー、いや。バトルを煽ったつもりではないのだぞ。すまなかったな】
なぁ、マコさんや
誰がトラブルメーカーじゃい！
「「「お前じゃい！！！」」」
ゴンザ…アザリー…闇風…
同じ穴のムジナだよ？
ゴンザ「ちょっと終活してくるっす」
アザリー「誰かブラックホール呼び出してきて」
闇風「なんやこの流れ」
（とりあえす普通のマコに戻ってふつうに王宮に居座ってる四人）
ここが東天皇国ね！いかにもエスニックって感じでワクワクするわ！
ゴンザ「でもここの皇帝は暴君って聞いてるっすし、あんまり無礼の無いように頼むっすよ」
アザリー「ふっ、この私を誰だとお待ってるの？魔界の王女アザリンド様よ？」
ゴンザ「お、流石は王族っすね。そう言った高貴な相手に対する対応をマスターして……」
アザリー「もし国際問題になりそうになったら脳みそいじって魂掌握して傀儡にすればいいのよ」
ゴンザ「前言撤回誰かこいつ封印するっす」
闇風「やれやれやかましいなぁ……お、おっぱいドラゴンはんと、後現地民がおるな」
（フリアと華琳の方を見て）
とと、はじめまして現地の方！私はマコ、ヒノモトの巫女さんだよ！
ひ れ ふ せ
ゴンザ「初対面の相手に何いってんすかこの馬鹿！？」
【バトルにもなんにもならないから安心してフリアさん！そしておっぱいもませて！だから安心して会話に戻ってきてー！】
つまりなのだ。
あいつらはあれか……芸人漫才師のパーティなのだな。
華琳に受ければいくらでも興行させてやってよいが…
>>536
やいやいやい、そこのギャグキャラ共！！！
驚いたであろうが！ あれはどうやったのだ！
貴様はアレだな。ヒノモトのソレだな……
キ〇肉マンなのだな！！！
（巨大化可能、忘れがちな…）
巫女だと………嘘つくななのだ。
貴様のような奇妙奇天烈な巫女がいてたまる………
な……なんだ………と…………
（暴君は頬をひくひくさせた。面と向かって堂々と ひ れ ふ せ）
（額に青筋浮かべて……しかしだ。いきなり死刑だのなんだのと言ったらさすがに器が小さいと言われそうな気もした）
（なので深呼吸して気を落ち着けてから…かっこう付けようと）
ふ、ふ、ふー……面白い事をぬかす芸人なのだな。
次の演目のネタか？ 笑えたら興行くらいさせてやってもよかろうなのだぞ。
この白偉帝華琳がな！！！
貴様こそ…… ひ れ ふ せ ！！！
（暴君はプライドが高くって、そして短気だった）
どんだけのブラッディな水分がいただけるのだろかと
こんなことを思ってしまうのは物騒スライムで、サイコなスライムとなるのでサイコブラストが使えたりするんじゃないのだろかと……
(今日も今日とて色んな思考を巡らす、スラ思う、ゆえにイムありなスライム)
(コギトエルゴスライム)
(これが言いたかっただけの一言ー)
……沼にでも住み付けばいいのではないのかなのだ？
魔物なら能力吸収くらいやりそうな気もするが。
（処刑場や拷問室に放り込んでおけば掃除が楽になるなんてことも思う）
…どこからしみ出してきおったのか。この魔物は。
掃除人が真面目に働いておらんのだな。
鞭打ちにかけておかねば。
（華琳の寝所で、且つ勝手に寝床で爆睡している妖怪）
（尚、華琳が戻ってくる頃にはいなくなっていた）
【ひっさびさに邪魔してみるでごわーす】
【一言落ち！！】
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
……っ！？
今……首筋がぞわっとしたぞ………
華琳の勘はよく当たる……
（権謀術策渦巻く宮中の必須スキル。勘の良さ）
（何かあったなと直感が告げた。たびたびセクハラされていることが脳裏をよぎる）
>>542
みなまで言うな。だいたいわかる！
………あの変態妖怪。どうしてくれよう……
誰がギャグキャラだ！
私か！
ゴンザ「そうっすよ」
アザリー「そうね」
闇風「そうやで」
帰ったてきた同じ穴のがムジーナ！
（例のポーズ）
誰がキ○肉マンじゃい！それを言うならマ○肉ウーマンじゃろがい！
ゴンザ「誰かこいつ黙らせろッス」
アザリー「もしもし死神？一人冥界にデリバリーして」
死神「御衣」
らめぇえええっ！
ふふん、目が悪いのね
この可憐な純白と紫のミニ巫女服
可愛らしい足袋と小さな草履！そして目にも麗しい超巨大ミニガン！
どう見ても巫女でしょうが！
ゴンザ「巫女は普通のミニガンもってないっすよ？」
闇風「せめて刀か破魔矢にしときや！」
（いきなりひれふせなんて偉そうに言われてヒクヒク静かにブチギレてるカリンの前で偉そうにふんぞりかえるちび巫女）
（可憐さや清楚さの欠片もないその姿はまさにコスプレ以下の何か）
なるほど、白偉帝華琳って言うのね……取り敢えず長いからハクちゃんでOK？
（暴君を前にマイペースを貫くその姿、まさに恐れ知らずの英雄というか蛮勇）
ゴンザ「白偉帝華琳って……東天皇国の現皇帝じゃないっすか！？」
マコ「へ？そうなの？」
ゴンザ「そうっすよ！ほら、取り敢えず無礼が無いよう平伏するっすよ！」
マコ「いや、でもほら、私の上司というか唯一仕えてる相手ってミカだけだし、別に他の所のおえらいさんに膝まづく必要無くない？ねぇ？」
ゴンザ「大有りっすよ！」
アザリー「そう言うのあんたも魔界の女王たるこの私の前にひれふしなさい？そう、この魔界でもっとも権威ある太古の魔王の血を魔王女アザリンド様にね！」
闇風「おまえらええかげんにせんとしばくで」
（そろそろキレそうだ！）
>>538
だが待ってほしい、未知の生物との戦いの場合血液に含まれる未知の細胞のせいでパンデミックが発生して
それを摂取したスライムが怪物化なんて自体にもなりかねないよ！
ゴンザ「いや、スライムって元々モンスターっすから……」
闇風「スラスラはんってサイコパスなんやな、失望したで。勇者半のうちにロケランぶちこみます」
（その後、とばっちりでアイリスのホームは吹き飛んだという）
お疲れ様だよ！
あれはマコ姉のストーカーの……！
ゴンザ「知ってるんすかマコ！？」
実はそんなに詳しくない！
ゴンザ「なんすかそれ……」
闇風「その昔美國の姉ちゃんと山吹の小娘とやりあっとった妖怪やな」
アザリー「へぇ、てことは強いのね？」
むしろ襲え
ゴンザ「あちきとしてはマコが襲いに行かないかのほうが心配っすよ……」
何故！？
>>546
帰れ！出口はあっちだよ！
ゴンザ「地上に異界門を開くなっす」
うちの地域では非処女の巫女のほうが多いから安心安全！
闇風「性欲に溢れた世界やからなぁ」
あ〜たまに淫乱人格になるからねぇサク姉
二重人格とは違うらしいけどなんだろうねあれ
取り敢えずサク姉はエロいと言うことには変わりないからどうでもいいことだね!
言っておくがな。後ろの貴様らも全員ひっくるめて言ってるのだぞ。
貴様ら全員ギャグキャラでコメディキャラでディフォルメ集団だろうが。
あれだ。でっかいタンコブ膨らませたり、走ったら脚がぐるぐるで表現されたりするヤツラなのだ。
そして…絶対死なんだろ貴様ら。巨人に踏まれてもペラペラになって生きてるのだろう。
（なんて賑やかな連中だ。愉快すぎる）
（冥界落ちてもしぶとく生きてそうだ）
なんだコスプレイヤーか………
遊ぶなら貴様らのヒノモトでやれ、なのだ。お前らの国の方が本場だろうが。
ったく、ヒノモトのチビの国民らしく教育がなってないのだな。
こんなアホが大手を振ってうろついておるとは。
（当然の如く巫女だとはまったく思わなかった）
貴様らの国なら絵描き共が喜んでむらがるだろ、なのだ。
は、ハク………？
（その発想は無かった！ど、どうしたものか。許すべきか許さざるべきか。ちょっと迷う。ある意味毒気を抜かれた）
なんだ知らんのだな。貴様ら。なら無知な貴様らに教えてやろう。
貴様らの飼い主はヒノモトのチビ。
チビの主君はこの華琳なのだ。
ヒノモトは東天の臣下。つまり貴様らは華琳の臣下の臣下！！！
（ほとんど言いがかりです。ヒノモトが貢物送ってたのは大昔の事です）
さぁわかったら……なんだとー！？
魔族なんぞ悪者ではないか！ 偉そうに胸を張って言えた……あ、張る胸はないか。なのだ。
プークスクスクスクス。
（人の事は言えないが…）
>>545
バカめなのだ。
どこの誰が世界一偉い華琳に手出しするというのか！
>>546
わわわ、我が国は知らん。我が国は悪く無い。
全部言いがかりなのだ。貴様なんか知らん
ゴンザ「マコとアザリーと闇風はともかくあちきはギャグキャラでもコメディアンでも無いっすよ！？」
おい
アザリー「後で屋上」
闇風「何処の屋上や」
アザリー「……スペ子の屋敷の屋根の上？」
ゴンザ「ああ、またミカド様の屋敷が壊れる……と、まあそうは言いますけどあちきはともかくマコは首と胴が別れればちゃんと死んだりするっすから……」
え？
ゴンザ「え？」
(賑やかというかうるさいと言うかやかましいというか……なおマコは勝手にカリンの部屋を物色していた……)
(RPGでよくある光景だね！)
コスプレじゃなくてちゃんとした巫女だよ！？
ゴンザ「むしろコスプレイヤーの方がちゃんとした巫女の格好してるっすよ」
闇風「てかなんやそのミニガン、どっから持ってきたんや……」
帝国が秘密裏に作ってたロボットからくすねてきた
ゴンザ「国際指名手配ー！」
まあそれはお置いておいて……ちょっと、こんな麗しいレディーにむかってチビとは何よ！貴女だってチビじゃない！しかもなんか偉そうだし！
闇風「いや、皇帝やから偉いのには違いないで？」
それにアホとかいう方がアホなんだからね！や〜いバーカア〜ホ白髪〜
ハクじゃだめなの？なら他の候補はこんな感じだけど
・カリン
・若白髪
・メスガキ
・ボーくん
・なんか偉そうなの
ゴンザ「これは酷い」
なるほど、つまりハクをペットにしたら間接的に私がミカの御主人様になれるって事だね！
（謎の超理論を駆使して首輪がついた鎖をグルングルン回してる）
ゴンザ「そう言えば今でこそそれなりに国交があるっすけど、昔はヒノモトと東天はやりあってたっすね」
アザリー「あ゛？」
（一瞬で辺りが無音になる）
あ
ゴンザ「ヤバ」
闇風（あかん）
アザリー「ねえ知ってるかしら？地獄の最下層コキュートス。あそこの氷って永遠に溶けなのよね……まだ暑いしちょっと涼みに行く？うん？」
（おどろおどろしいBGMをバッグに鎌をすらりと取り出して）
安心しろ。なのだ。
ツッコミ役も一味の一人だから。なのだ。貴様もれっきとしたギャグキャラぞ。
ミカド「ふぇっくしゅ！？ な、なんだろう…余の霊感がぞぞぞっと」
（くしゃみ一つ零したミカドはお布団の中で嫌な予感を感じている）
（タンスから → 皇帝のパンツ！ ツボから → 雷符 ベッドの下から → ちょっとだけ大胆な少女漫画）
（三様のアイテムが手に入ったゾ）
ふ、ふぁ……あ…ききききき、貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
貴様は主人公か！？ 勇者か！？ 違うだろうが！ 通りすがりのギャグキャラ三枚目だろうが！
漁っていいのは貴様じゃなかろうがぁぁぁぁぁぁ！？
（顔真っ赤にして食ってかかった）
貴様ほんとは盗賊だろう！そうだろう！
さっきから巫女っぽい事一つもしてないではないかなのだ！
いや、やっぱり怪獣。うん。ウル〇ラマンの異星人なのだな。
（最初の印象が物凄く強い）
なな、なんだとー！！！
もう勘弁ならんのだ！ 華琳自らの手で成敗してやるわ！！！
（とうとうキレて飛び掛かった。まるで小学生のように取っ組み合ったりほっぺ引っ張ったり）
そ、その中ではまだしも…ハク……か？
三つめはいらんぞ。そいつはなんだかもっと相応しいヤツがいる気がする。
いやまて。突っ込みが追い付かないでは無いか！！！
ボーくんってあれか！クレヨンなんちゃらを思い出しただろうがなのだ！！！
（暴君です）
ちょっとまて。お前。
あのヒノモトのチビの情婦かなにかなのか？
あいつ真面目そうな顔して…
（その前に６歳だが。こんな変態と妙な付き合いでもあるのだろうかと如何わしげに）
ともあれわかった。貴様はあれだな。変態というやつで……
む？
ふん。貧乳の僻みが耳に心地よいわ。
華琳には未来があるが貴様には無い！断言してやる。
フハハハハハハハハハハハハハハー！！！！！
（しゅぴ）
（鎌の前に…皇帝の礼服の前がはらり、ほんとはさっきずっこけた時に帯が緩んでいたのだが）
（はらり。皇帝のつるぺたボディの前がはらり。ぺったい胸がはらり）
は、は…お、覚えてろきさまぁー！！！！
（半泣きで逃げていきましたよ）
【んむ、ここらで寝るぞ。また遊びに来い。なのだ！】
ゴンザ「尊厳を傷つけられたっす」
マコ「そんなに私と同じ扱いがいやなの！？」
ゴンザ「マコと同じ扱い受けるなら目にハバネロソース直接流し込んだほうがマシっすね」
マコ「なら入れてよ！早く入れろってのオラアアン！」(デスソース）
アザリー「今日もいつもどおり平和ね」
闇風「平和という概念が崩壊しとるな」
(そして後日ミカドの屋敷が機動要塞に作り変えられるのは別の話）
そしてこれが三種の神器……！
(マコは兜∶皇帝のパンツ 盾∶雷符 武器∶ちょっと大胆な少女漫画を装備した）
何を言う！私以上に主人公に相応しい人材がどこにいるって言うのよ！？
そう、いない、私こそが主人公なのだ！
闇風「いや、どこぞの女勇者や暗黒騎士の方が主人公属性高いと思うで？って、本なんて武器にしてどうするつもや！？」
角で
殴る
アザリー「シンプルな暴力ほど恐ろしいものは無いわね！」
違うよ！怪獣は怪獣でも正義の怪獣だよ！
ゴンザ「モス○っすか」
蛾はいや！
アザリー「ゴ○ラ」
あんな泥臭いのノーセンキューだよ！
闇風「ガ○ラ」
ロリコンじゃん！
ゴンザ「ならガ○ラっすね」
アザリー「よろしくねマコ改めガ○ラ」
闇風「よろしゅうなロリコンショタコン」
燃やすよ？って、ちょ、ふにゃひぃー！？ひょっとなにするんひゃー！
(そんなこんなでカリンと頬の引っ張り合いを始めるマコ。とても微笑ましい……ということにしておこう）
ならボーちゃんで！
ゴンザ「いやもうハク様でいいでしょが！？）
闇風「今日から私の事はハク様とよべ」(キリッ）
アザリー「うっせぇわ！」
(ゴンザ一人ではツッコミが追いつかない地獄絵図）
情婦なんてそんな……愛の奴隷です
ゴンザ「ただの馬鹿っす」
アザリー「たんなる変質者よ」
闇風「ゴ・ミ」
私は人間サンドバックか何かか！？ハクが言うよう変態だよたんなる変態！
ゴンザ「うっせぇっすよド変態！」
(と、まあそうこうしている内にブチギレたアザリーを止めるた三人は頑張りハクはありままの姿にされたとかなんとか……それではまただね！おやすみなさい！私達もおちー！）
（通過落ち）
やはり領民で対処できるように何とかするしかないのだけれど……
（とはいえ、自分はもちろんとして領主であるライナルトすら余所者と言ってもいい）
（あまり無茶な政策をとって反発されるのも良くない。たとえ力で抑えつけられるとしてもだ。）
南西にバジリスク…………最高位がこの前来たから活発になっちゃったのかしら？
（書類をまとめてライナルトの執務室へ、そうしてから入念に顔の調子を確かめると）
（エネアドはソハーグ領の夜空の下へ足を踏み出すドレス姿だったのだ。）
【プロフは>>97】
今はペット(人)は何匹飼ってるのかとか、黒歴史を思い起こさせるなんて苛めが思い付いた。
ローゼリア的には幸せになりたいのに過去は捨て去れないと認識させて絶望させるなんてのも…
まぁ、そんな事をしなくても普通に既に後悔しまくってるので因果応報なんですけどね。
こんばんは、外で歩く時は専用のペットの上に座ってませんでしたか？
友人というかマウントを取り合った仲というか……
とりあえず名無しさんに人の心はないんですかと！別に構いませんけれどもっ！
ええ、なんというかレベルカンストしてましたがかなり効いてて大分反省しておりますので
過去にしたことが私に帰ってくるのも仕方がないという認識はしていますとも、ええ。
だからと言ってほじくりまわしてほしいわけではありませんが！
ごきげんよう、ペットなんて、ええ。人は人、どんな身分の方も役割はありますのよ？
（口元を震わせながらも何とか笑みを浮かべて）
（こんなことを言うこの人は似たようなことをしていたのだろうかなどと思いつつ。）
使用人、領民と身分こそあれどそれに殉じた役割を尊重していきたいと、ええ。
(でないと向こうにSっ気を出されたら大変だし。)
しょ……初夜くらいは我慢できます
いえ、初夜というか床入れと言いますか…………こほん。
（赤ら顔を抑えながらもにょる唇。）
それはそれとして、今日は時間があるかしら？
最近忙しいみたいなので、慰労目的で、その…………えっと、私の性癖警戒してるみたいだけど！
始めてくらい普通にします、ええ、正室に迎えてもらったのだし、それくらいできます。
嫁がアレな性癖持ってたってどんと受け入れてくれるから思いっきり当たっていってあげるといい
過去の自分の行いが原因なので久しぶりに会ったからと変わってると思われてないのですよ？
クソメスガキなイメージのままなので、今更結婚相手を探してるが悪い噂(ほぼ真実)で貰い手がない的なのとかも
後悔は後からするので今更しても意味もなく、ほじくりかえされるヤンチャな過去…。
元ヤンってとある世界での武勇伝にも黒歴史にもなる過去の行いからは逃げられない…！
だってそれを含めて今の貴女が居るからです、ごきげんよう？ローゼリアさん。
つまりはペットの役割の人はペットの役割があったんですね。
…ローゼリアの悪口を言った村娘の前で、その村娘の好いてた男子を蹴って絶頂させる姿とか見せて楽しんでたりはしませんでしたか？
その後に「こんなの好きだったの？いらないからあげるわ」なんて言って放置したりとか
安易にそう言う姿がイメージされますよ、はい。
ローゼリアさんも猫を被るのが上手くなりまして……、自分以外は全て自分を楽しませる玩具と思ってた貴女が！
うぅ、じいは感激ですぞ…！……なんて事にはなりませんね、はい。
>>561
因果応報とはやった行いの報いを受ける事なので……
反省しても受けなければ……、一生昔はあんなだった！とか、過去に男を✕✕してた！
と後ろ指を刺されるのが…因果応報だよ！どうにかしてあげて下さい()
では、ローゼリアさまを苛め隊の名無しはこれにて失礼。
…つまり2回目以降は全開にする気満々なんだな？
(じぃーとローゼの顔を見つめつつ)
慰労ね……、ローゼは可愛いな、奥ゆかしいというか。
まあ、抑えきれなくなったら、お前の好きにしたらいい。せっかくだし、初夜はお前の部屋でしようか。
>>563
まあ、ちょっとやそっとの性癖で狼狽えてたらツッコミ役(自称)はできねえから……
>>564
昔を思い出してジタバタしてるのが十分報いな気もするけどな……。
おう、またなー
……こほん。やだ。
ちゃんと洗浄しないと感染症のリスクがあるし、腸液ってアルカリ性だからな、下痢でケツがひりひりするのも腸液でケツがダメージうけてんだぞ。やるときはゴムしろよ。
何、伽に関わる薬は一通り調合は出来るしのう…かかか
（他人事全開で通り過ぎる幼女）
（勿論、シースルー寝間着である）
じゃあ、媚薬とか感度とかそういう……
>>572
授かるのは自然に任せたいんだよな……、でも、ローゼへの負担考えたら……うーん。
>>573
ど、どうなんだろ…
それを他人が言うのはどうなんですかねっ！
いきなり踏ませてくれなんて頼んだところで不快になるのが普通の人だってちゃんとわかってます
なので私は大丈夫、慣れたら行けると思いますのでその時に。
いきなり当たったところで砕けるだけです。
>>564
ほぼ事実な上に現在の色んなものを買い付けてるのも中央に伝達していくにつれて
「体調を崩していて」の部分がすっぽり抜け落ちて、我儘で別の国のもの欲しがってることに。
確かにそれなりに、踏まえて成長した部分もあるわけで！
…………でもあれは無いので過去から逃げたいです。
いやぁっ？！
（上がる事件性のある悲鳴。）
青ざめてく下賤の情けない顔も、踏まれて苦痛に苛まれながらも生理現象に粗が切れずに無様を晒す下賤の姿も良い余興でしたなどと！
玩具は選ぶべきだと思うけれどなんて言い出したことも反省してるんですからあぁっ！！
……いえ、はい。猫被ってると思われても致し方ないところもありますけれどもっ！
変な部隊編成しないでくださいっ！解散です解散！散って散って！かーいーさーん！！！
お疲れさまでしたっ
>>565
導師様に……？
検診を受けたことが幾度かありますけれども、触診以外に触れられた記憶もありませんし……
（心当たり無い故首をかしげて）
>>566
全開には……しません、多分。
大丈夫です、私も自分の欲求を抑えるくらいはできます。
（じっと見据える視線を真っ向から受け止めて真顔になってます。）
貴族令嬢として弁えてるだけです。
っていうか初めてって痛いんでしょ、抑えるも何もないの、痛いの苦手なの知ってるでしょ？
（性癖モンスターみたいに扱われるのは納得いかないらしく、むっとした顔を作って）
はい、では肌を磨くのでしばらくしたら私の私室にお願いします。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614691704/
>>567
私が生やしたうえで…………って
お尻を穿られながら生えたあれがブルンブルン揺れるんですか。
逆じゃダメですか、後背位ならなんとかできそうですし………
>>568
アニキって誰ですか……
>>569
ハードル高いと思うならまず止めていただけると助かりますわ。
まぁ、玩具なら感染の心配はありませんし、私の方に痛みとかは来ませんから
そちらの方が助かりはしま――掘られるのも私でしたね。お断りですっ
>>571
いりません。
いりませんから。
ちゃんとお体を休めてくださいっ！
お疲れ様です、導師。討伐任務ご苦労様でした。
>>572
排卵誘発剤とかはいりますよね、こればかりは長い目で見れませんもの。
>>573
正直側室に迎えるのも良いとは思いますけれども
流石に当人たちの気持ち次第ですよね……
正直な話、ここまでよくしてもらえるとは思ってませんでしたし
私ってこういうことするつもりのキャラではなかったのでっ！
喪女キャラっぽく騒いで陣営問わず喋りに行く程度に考えてましたが
初登場で目的が変わったりしまして…………
こう言うのはエウリュエルトの担当で私の役目ではないです！！
>>579-580
結婚したライナルトは世界の歪みだった…………？
>>581
×が30個くらいついてたとしても驚きませんけどねっ
案外、子供取り上げるのもこなしたりして。
本人があまり出しゃばって何でもしてしまうのも……というくらいですし
できないこと探す方が難しそうな人ではありますよね。
だからこそあまり頼らないようには、頼りすぎないようにはしていきたいですが。
>>584
でも乙女心は忘れてないとかありそうじゃありません？
>>585
中に出してもらえないと困ります……
（口ごもりつつ、ここの家人の人達は気さくだなぁと顔を赤らめ）
ライナルト達のコスプレイヤーの略
ライナルトすレイヤーですね、わかります。
ま、まあ、なんだかんだ色々とすごい展開になったよなあ
>>578
ま、まあ…無理に抑えなくてもいいとは思うけど、な……。
痛いとは聞くけど……ハジメテのやつともした事あるけど痛がってたなあ……
(とある、ローゼのような貴族の少女の初めてを頂戴した時。最初の辺りは泣いてたような)
わーお、俺のために準備してくれるわけだ。入る時はノックするから、ドキドキしてまっててくれよな
【んでは、そっちに移動させてもらおうかな】
>>579
死にたくない……
>>581
あの余裕っぷりで未婚の処女は……うん
さてさて、ではそろそろ部屋に行こうかな。
んじゃ、いってくるぜー、と。
ただ単に、ライナルトの女性関係を考えたら――というだけです。
>>590
はい、最初は普通にするのが乙女心です。
うん、期待はするからね？
では――――
【こちらも追って移動させてもらいます。】
【お話してくれた皆様、ありがとうございました、レスけり申し訳ありません。】
（絹のローブに着替えた姿で、首を傾げながらやって来た）
(絹のローブを纏ったのじゃ口調の彼女に話しかけてみる)
【こんばんは…プロフィールは>>64よ】
>>592
こんばんはです。
……精の付くもの、この辺だと何だろ？やっぱり、蛇？
はじめまして。
旦那さま……ライナルト様のお屋敷で働く、アグネスと言います。
（メイド姿で一礼するハーフリング）
ん？おお、確かにすれ違いじゃった気がするのう
こんばんはじゃな
（と、レイカを見上げながら挨拶した）
>>594
アグネスもこんばんはじゃ
何、あの二人なら別に酒の類は要らぬじゃろうて
蛇を漬けたり、というのもあるようじゃが…そこまで気にせずとも大丈夫じゃろ
こんばんは、そしてはじめましてね。
私は旅の者…とでも言えば良いかしら、レイカ=カグラよ、よろしくね。
(こちらも深々と一礼)
>>596
はじめまして、ね。私はレイカ=カグラ。色々と旅をしている者よ…よろしくお願いするわ。
(目線を合わせるようにしてしゃがみこみ挨拶をする)
いらねだか？
蛇を漬ける酒は強いほどいいとは聞くだ。
でも、それだけの酒を造るには腕のいい錬金術師がいるとも聞いただ。
卵もいいとは言うけど、ハーフリングの間では
「偉い人に出す卵は生みたてをよく洗い、よく火を通せ」って言うだ。
>>597
よろしくお願いします。
……
えー、お屋敷の旦那様方は今ちょっと出られない状況だで……（目線が泳ぐ）
うむ、こちらこそ初めましてなのじゃ
成る程、成る程…冒険者のレイカじゃな？儂はメシェート・キルラ・オルトフェイルじゃ、よろしくのう
（しゃがみ込む様を眺めながら名乗り返すと無邪気に微笑む）
しかし…貴様の気配はあれじゃな
淫紋を刻まれているのではないかのう？違っておったらすまぬが…
>>598
大きく、事を急ぐ訳でもないしのう
まぁ、一応作るだけ作っておく…とは考えておるがの
蛇の調達が済み次第、儂が手掛けよう
そうじゃな、鮮度も重要じゃからの
ふうむ…卵の方も少し目を通しておくとするかのう…？
ああ、気にしなくて大丈夫よ…何故目線がやたら泳いでいるのかは分からないけれど…
やむを得ない事情があるならそっとしておきましょう。
(気遣うような視線を向けて)
>>599
ええ、よろしく。
(ややぎこちないながらも薄く微笑んで)
(ぎくっ)
え、ええ…ええと…いいいったい何のことかしら…？
(嘘が下手！おまけに思わずさっと下腹部の辺りに手をやった！)
お願いしますだ。
卵の方も鶏飼ってる農家に良い餌使うよう声かけておくだ。
後、生まれてくる赤ん坊が男が女かわかる方法とかもあるときっと便利だ。
ソレでもめる話はいっぱい見聞きしてきただ。
（言うだけ言ってみる）
>>600
いや悪い話ではないことだども……
（下腹部に手をやったのを見て察する）
……あー。
メシェート様、これは忘れたほうがいいだな？
つ、つまりそれは私がポンコツだと…？
う、言い返したいけれど言い返せない気が…！
>>602
貴女の様子からして一応隠しておきたいことなのでしょうから…無理には聞かないわ。
い、淫紋なんて……分かる人には、気配で分かってしまうみたいね…
(ぼそり)
まあ、オラもたまたま知ってたんで……
では、この辺でオラ行くだ。また今度。
（落ちます。おやすみなさい）
そ、そうだったのね…恥ずかしいわ…
ええ、それじゃあ私もこの辺りで…メシェートはおやすみかしら？
私も失礼するわね、おやすみなさい。
あたしがまるでポンコツみたいだ…
（肌寒くなってきたのでそろそろ衣替えをしようとか考えつつ一言ー）
（……というより、故郷との連絡や補給を円滑に行う為の、国が用意した家があるのだ）
（家令が管理している小さな屋敷を拠点として、アンネリーゼは各地へ旅をしている）
（そして、アンネリーゼの旅は自身の見聞を深めるという目的もあるものの、遊興の為ではない）
（故郷に提出する為の定期報告書を書く為に屋敷へ戻って来たアンネリーゼは）
（メイドの淹れた紅茶を飲みながら、留守の間に届けられた彼女宛ての郵便物を検めていた）
アル兄様からの手紙に……あら、珍しい、グリゼルダから？……あ、卵が孵ったのね。
（家族からの手紙や、同僚からの手紙……騎竜の卵が孵化して、可愛い赤ちゃんが生まれたという報告に和みつつ）
（特別重要な案件は無さそうだ、と思いながら次の手紙（>>473）を手に取ると、差出人を確かめて頬を緩めた）
（旅の最中で知り合った友人の中でも、一番新しい友。薔薇の様に愛らしいローゼリアさんからの手紙だ）
うん……うん、そうね……そう、良かった。
（手紙を読み進めながら、返事をするように小さく呟く独り言）
（順調に復調していっているという報告に安堵すると共に、また顔を見に行きたいという気持ちが沸いて来る）
（折を見て会いに行こうと思う、その時に彼女が復調しているようであれば、一緒にお茶でもしたいと思う）
（年齢相応、あるいは少し若返ったくらいの弾んだ気持ちで、アンネリーゼはその時の事を想像するのだった）
【手紙風の一言に、手紙風のお返事、ありがとうございます。ご判断も適切であると思います】
【文通のようで楽しいですが、一往復くらいで留めておくのが良いかと思うので、更なるお返事は失礼させて頂きました】
【それでは、今宵も一言にて失礼しますね、それではまた】
【寝落ちてしまった事には申し訳ないのじゃ。今更の時間なのも同時に、なのじゃが】
【では、遅くなったが、これで失礼するのじゃ…】
過ごしやすくなってきて、羽毛ある系種族としては嬉しい限り。
いや、寒いのは問題だけどさー。
（黒いカラスの翼を広げて飛んできた、若いカラス天狗）
（お気に入りのチェックスカートの裾を抑えつつ、すとんと着地）
ほら、あんまり低くは飛ばないしさ……。
今度望遠鏡を用意しておこう
およよ……今度から下手なショーツ履けないね……。
今度から…じゃあ今はあんまり自信の無いショーツはいてたり？
どんなのはいてるんだろう…
しかし覗くのがロマンというならちかたないね。
マドハンドならスカート捲るためにああなったはず
女装はショーツどうするかはわりとせつじつなもんだい。
なんせほら、本来ないモノがあるわけで。
（などと言いながらスカートをたくしあげる）
（飾り気の少ない白いショーツに、なんとも収まり悪そうに一物が詰まっている）
>>617
なんとかなしき性犯罪モンスター……。
２ パンツは見せない前提で男物を履く
３ 去勢
ちんこのサイズはどう書けばよいのか…
いちばんした論外すぎない！？
>>621
スカートはけなくなっちゃう……。
>>622
小/並/巨ぐらいの分類にしかならないし、かなしき自己申告……。
大きいのはどうしてもカワイイとは
なのでそこはシュレディンガーのちんちんというべきか……。
えっちのときだけつごうよく巨大化したりする。いいじゃないか。てんぐだもの。
男の娘でもお乳から母乳が出るようになる秘薬さ！
（マコ達四人のことを思いながら）
しかしギャグやってセクハラもして呑気に暮らせるっていうのは平和の証
ああいうあからさまな鼻はどうしたら手に入るのだろうか。
実は同種のボクもよくわかっていないのだった。kawaiiじゃないからいらないけど。
>>627
い、いらねぇー！！！
>>628
みんなちがってみんなポンコツ……。
無駄にスペックだけは高いんですよね、あの四人……
なんかこの前宙の上にある別の星を救ったとかなんとか言ってましたけど……まあ流石にこれは嘘だと思います……多分……
あ、でも平和なのがやはり一番ですよね♪
>>630
………かはっ……
（吐血）
うう……ま、真面目に巫女として仕事していますのに、なんでこんな事になってしまったのでしょうか……
>>631
つまり私もナユタ君もポンコツ……
……この話はやめにしましょう、心が持ちそうにありませんから……
かなしきポンコツ……。
よし。やめよう。やっほーおねーさん。
このまえはありがとねっ。
そうですね……と、お久しぶりですナユタ君、お元気そうで何よりです♪
……この前……？
（と、ここで淫にチェンジ！）
ふふ、また何時でも来てくださっていいですよ？
マコ「淫乱巫女サクヤなんてエロゲ売りだせばガッポガッポかも！」
ゴンザ「おいバカやめろっす」
アザリー「そうよマコ」
マコ「アザリーまで止めるの！？」
アザリー「ソシャゲにしたほうが儲かるわ」
マコ「！」
闇風「なにはっ！って顔してんねん」
おねーさんのIN-RANっぷりにはボクはすっかりメロメロなわけよ。
えっちしてくれるおねーさんは大体女神だからね。
（節操なしなことを大威張りで話すおばか）
いつでもってゆーなら……ちょーっとだけ今から遊ぶのはダメー？
（にまにま笑いながら、舌なめずりをしてそっと腰に手を回す）
ふふ、女神だなんてそんな……
本物の女神様が聞いたら怒っちゃいますよ？
……と、言っても私が仕えるお方である月神姫、輝夜ノ命(カグヤノミコト)様はおおらかなお方ですから、気にする事はありえませんけれど……
(大いばりするドスケベボーイに対して真面目に解説する)
今からですか？そうですね……それでは……あん♥♥
(腰に手を回されピクンと)
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B92の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H88の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
又は
B106の自らの重さで型くずれした巨乳輪のの柔らかな雌牛爆乳
W62のむっちりとした肉付きのいい腰回り
H102のプリプリとした安産大玉白桃ヒップとムチムチとした肉感的な太もも
肉ビラは厚めで貪婪に絡みつき子種をしぼりとる、使い込まれ熟れた牝穴
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切り揃えている（姫カット風）
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白菊の髪飾り
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた紅白のレオタード対魔忍スーツ
退魔護符、退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」
白い下着
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術。退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
上位式神として
烏天狗の月姫
猫又の鈴姫
水蛇の白姫
を使役している
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
大陸の後見人であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある（その際下腹部に淫紋が浮かび上がる）
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない（普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう）
※洗脳モードで雌奴隷状態に切り替え展開もできます
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・淫乱モード
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
※処女も可能
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
(好きな状態の方で）
ん……♥はぁ……好きなだけ、私のいやらしい身体を弄んでくださいね……♥
(秘部を顕にし壁に手をついたサクヤ）
(豊かなヒップを付き出せば、ムワッとむせ返るような雌の淫臭が妖しく蠢く姫割れから立ち上る）
あはっ……♥
ごめんね……♥ おねーさんのことをコキ穴としか見てないみたいな目向けちゃって……♥
（目にハートを浮かべながら言っても何も説得力の無い謝罪をしつつ）
（その実何も反省してなさそうなスケベな手つきでサクヤのヒップを撫でまわし）
でも淫乱なおねーさんがいけないんだよ……♥
ねっ♥ この前みたいに下品な膣内射精おねだりしてみて♥
（スカートをたくしあげ、大きくなったソコを外気に晒す）
（女の子にしか見えないその姿には不釣り合いなほどの雄の獣臭をまきちらし）
（壁に手を突くサクヤの割れ目に、おちんちんを何度もこすりつけていく）
はうん♥ん……んん……っ♥
(むっちりとした安産型のムチムチ白桃ヒップを撫でられれば、ピクンっと身体を震わせ甘い声を上げる咲夜）
(汗でしっとりと濡れた雌臀は指先に吸い付いてくるような肉感であり）
(その豊満なケツ肉の谷間の下に咲いた、乾鮭色の肉花弁からは）
(チーズのような濃密な雌の淫乱臭とグレープフルーツジュースのような甘酸っぱい果汁が溢れている）
あん、いいんですよそんなこと♥私の事は、はぁ♥チンポ狂いの変態女として見てくれても……んん♥はぁ……種付中毒の淫乱肉便器巫女にガチハメ交尾をして、虐めてください♥は、はぁはぁ……雌豚おマンコ虐めたおしてぇ……♥はううん♥
(ぐちゅり）
(濡れた肉便器穴に熱くそそり立った雄の肉竿が触れれば、それだけで大きな雌ヒップがブルリと震え）
んん♥して♥変態咲夜の雌豚まんこ穴に熱い子種をびゅーびゅー射精して、淫乱巫女のビッチ卵子を溺れさせてください♥
(清楚な容姿からは想像できないような下品な言葉を口走り、雄を誘うようなケツ振りダンスで腰をくねらせ
いいの？ あはっ♥
本気にしちゃうよ？ おねーさんのこと……ボクのオナホの……せーえき便器巫女だって……♥
（何度も何度も、サクヤの淫液をよく馴染ませるようにして擦りあげ）
（先端で膣口のごく浅いところをなぞり）
えっちできないときでも……会ったらセクハラしちゃって……♥
このデカパイもデカケツもおもちゃみたいに触られちゃう……かも♥
（図に乗った宣言をしつつ、ゆっくりとサクヤの牝孔に挿入し）
（ゆっくりとピストンをはじめていく）
きもちいいっ♥ おねーさんの便器まんこっ♥
(ぐちゅり）
はううん！ん……んん……♥
(熱い切っ先が泥濘んだ女の門に触れれば、背筋を反らし、汗で悩ましくテカり艶めく白い尻タブをブルリッと痙攣させる咲夜）
んあ、はぁ♥はい♥せ、精液便所巫女の、んんっ♥ド、ドスケベおまんこを、んんん♥は、はぁ、妖怪チンポを人間オナホにしてください♥あ
あぁ、い、挿入れてください、咲夜の便所孔をナユタ君の天狗チンポで成敗してぇぇ♥
(ナユタのペニスが浅いところを抉れば、早く犯してくれと腰を下品にカクカク動かし、熱い飛沫と雌の淫臭を撒き散らすドスケベ変態巫女）
(そんな救いようの無い淫売巫女に情けをと言わんばかりにペニスを）
(ズズズ……っ）
くふうううっ！ん、んんっ、あああああっ♥
(ゆっくりと挿入していくナユタ。無数の肉ヒダがチュパチュパ絡みつき、尚かつキツく収縮する、雄を搾り取るためだけに産まれた雌器官で）
(少年天狗のペニスを絞り取りながら）
(パン！パン！パン！パン！）
はううっ！く、んんっ♥あ、ひああっ♥んおおお……♥も、もっと深く……はうん♥し、子宮を抉って……はぁ♥かき回してくださいっ！んああ……お、奥もっとぉ♥あひいいっ♥
(乙女の締付けと情婦の練度を持つ熟れた便器マンコで子種をせがみながら、自らもまた快楽に喘ぎ、艶めく黒髪から悩ましい雌の香りを振りまく）
ほんとーにやらしーんだ♥
それじゃあ……♥ ケダモノ交尾♥ しっかりタネヅケするねっ♥
（腰を掴み、ヒップに平手を飛ばし）
（それで出来た赤い手形を指先でなぞってくすぐりながら）
（がつがつと、思いやりも遠慮もない、ただ孕ませるための本気の獣交尾をはじめていく）
（子宮を潰すような、暴力的なピストンで何度も何度も奥を穿ち）
おら鳴けっ♥ ぶひぶひ鳴けっ♥ メスブタまんこ♥ 便器まんこっ♥
オナホ巫女っ♥ ボクの都合のいいオナホになるって言えっ♥
（そして下手な言葉攻めをしながら、ぱんぱんと平手でヒップを打つのだ）
（……問題は本人が非力なので、エスっ気のある責めというにはあまり痛くないのだが）
(パシンッ）
きゃうんっ！ん、んんんっ♥
(ナユタの小さな掌がブルブル震える雌豚巫女の豊満なデカ尻に軽く叩きつけられる）
(痛みはほぼなく、後も薄っすらと赤く残るだけなのだが）
(それでも、幼い容姿の少年に快楽を得るためだけに使われていると言うマゾヒズムを燃え上がらせるのには十分すぎるものであり）
(軽く後をなぞった後に始まる本気の種付交尾）
(挿入され、突き上げられ、膣内をかき回されている女性の事等構いもしない）
(獣じみた力強いピストン）
んひっ！んふおっ♥はひ、ふ、ふかいぃ……んひくううっ♥あ、ああっクルッ！き、来てます、んんっ♥お、奥、子宮突き上げられる度に跳んじゃってますうううっ♥
(バチュン！バチュンバチュンバチュン！）
(激しい水音と共に結合部からねっとりとした本気汁が迸り、ケツタブかタプタププルブルと波打ち）
(掌でパシパシ度に）
ぶ、ぶひ、ぶひ、ぶひいいいいっ♥んおおおお、お、おおっ、い、イクッ、イッてますっ♥チンポいいですっ♥んおおイクッ、雌豚オナホ巫女イキますってますううっ♥ぶひ、ぶっひいいいいいっ♥
(可憐な声を豚の鳴き声にかえ、下品に喘ぎよがるケダモノ巫女）
(その姿はとても大和撫子には見ては取れず、たんなるケダモノ以下の、まさに雌であった）
締まるっ♥ このメスっ♥ せーえき搾りにきてるっ♥
射精すよっ♥ メスブタまんこにタネヅケっ♥
孕めっ♥ 孕めっ♥ 便器まんこで妊娠しろっ♥
（本気で妊娠させるつもりでの交尾ピストン）
（子宮を潰すようにして突き上げながら、無遠慮な射精）
お礼言ってみろ♥ オナホ巫女♥
豚まんこ使ってもらえて嬉しいよなっ♥ あはっ♥
いい見た目っ♥ ……だいすきっ♥
（腰にしがみつきながら、長い射精を続け）
（どくどくと音を立てながら、膣内を種汁で満たしていく）
(ビュグッ！ビュルルルルッ！ドプッ！ブビュバ！ブビュルルルルッ！）
んあああっ！い、イクッ！イキますっ！雌豚イクッ、んおおおおっ♥き、気持ち、いひ……し、子宮の中に、はひいいっ♥あ、熱いの射精されて……んひううっ、膣内射精でイキますううううっ♥イクッ、ひふううううううっ♥♥♥
(ガッシリと腰にしがみつき、膣奥、子宮の中に直接濃厚な子種を射精され種付される感覚）
(敏感に感覚が研ぎ澄まされた膣壁を焼き、肉ヒダに絡みつき胎内から身体を熱く燃やしていくナユタの粘つく子種の感覚に）
(背筋を反らし、ケツを震わせながら、ビクンッ！ビククンッ！身体を大きく痙攣させ続けるのであった）
は、はひ……ひぃ……ん、あぁ……♥
(床に前のめりで倒れ、汗ばむ汁まみれの白桃臀部をナユタに突き出すような格好で痙攣し続ける咲夜）
(未だ締まりきらぬ、サーモンピンクの膣粘膜を露出させる雌穴から）
(ブピッ！ブビュピッ！）
(雌の粘液と雄汁が混ざった白濁粘液を溢れさせ、床にボタボタとこぼし……）
んおおお……は、はひ……ち、チンポ狂いの、へ、変態豚巫女便器のタダまんオナホを使っていただき……んひ♥あ、ありがとうございます……♥はぁ……き、気が向いたときには、何時でも使ってください……♥は、はぁ……んおおぉ……♥
(すっかりと蕩けきった雌の艷顔を晒し、そう答えるのであった）
ふぃー……きもちよかった♥
どうせならおそーじもしてほしーなー♥
（満足げに引き抜き、少し萎えたソレがいやらしい音を立てて糸を引く）
……ねぇねぇ。ボクのSっ気が高い内に聞いておくけど……
お掃除フェラしてもらって、そのままお口の中に放尿するとかっていうプレイは……アリ？
（ろくでもない希望を出しながら、痙攣するヒップを撫で）
（未だ余韻に振える雌孔を指でかき回す）
んあ、あっ♥
(ぐちゅり……と淫汁溢れる雌穴を軽くかき回されれば、それだけで軽く達したのか、大きなヒップがビクンビクンッと弾み震える）
んん……はぁ……い、いいですよ……ん……お口の中にでも、口にでも……胸に……髪に……好きな所にぶちまけてくださいね……♥ん……ん……♥
(舌を突き出し目をつぶり、受け止める体勢を……と、こんな所で今夜はシメでしょうか？）
(それにしてもナユタ君……いつの間に損がサディストに……）
>>646
それじゃ……しっかりおそーじ♥ してもらおーかな♥
（口に小さくなってきたソレを乗せて……）
（今度は、本物の便器扱いをしていくのだった）
【じゃあこれでしめよっか。ありがとねっ♥】
【いやぁ……おねーさんのドエムっぷりがえっちすぎてエスっぽく……】
【いじめられるのも好きだけどねー。おねーさんのおしっこ飲ませられるとかこーふんしそう】
【それじゃ、また機会があったらよろしくね♥ おちまーす】
ん……んん……♥
(巫女でありながら、咲夜はどこまでも淫らに落ちていった……）
【眠気が強まりもう少し細かく……と行きたかったのですが申し訳ありません……と、それではお疲れ様ですナユタ君♪私も落ちますね】
【次はまたゆっくりと……それでは♪】
ドでかいワイルドそのものと言えような
（巨体に反して小さき身、かかか…と笑いながらも臆する事なく見上げている）
おや、こんばんは。
斯様な場にて失礼いたします。
私は傭兵、人狼のニクス。
そちらは……
（もはやステータス開示レベルの強力な嗅覚）
（何らかの対策があればそうではないが、そうでない場合割と不躾に把握してしまうタイプだ）
うむ、こんばんはじゃな
何、気にせずとも良い…儂が勝手に首を突っ込んでおるだけじゃ
人狼のニクスか、成る程のう？儂はメシェート、メシェート・キルラ・オルトフェイルという者じゃよ
（五感による深い認識や選定の類は基本的にシャットアウトしてしまう為、はっきりとは掴めないケースが多いようだ）
（余程、鋭ければ、違和感や力の片鱗を感じ取る事は出来るかも知れない）
【一応>>83を参照なのじゃよー】
なるほど……
（自身の経験、六感、立ち振舞などへの観察眼から得られる彼女の情報）
（それに反して匂いは全く彼女の情報を得られない）
（この齟齬から、相当な存在であろうことは判断できたが）
（敢えてここは全スルー）
（この狼、敵意や殺気がない相手に警戒をするほど余裕のない人生ではないのだ）
小柄ながら見た目にそぐわぬ立ち振舞。
そちらの方でしょうか。種族か、技術かは別にして。
私は……見た目通りの若輩者ですので、そのように扱いくださいな。
（とかいう９０越え歳）
（まあ相手からすれば若造なのは変わらない）
何じゃ、儂の顔に何か付いておったかのう？
近所の子供がちょっとした背伸びの夜遊びしているくらいなものじゃろ？かかか
（反して、気軽に振る舞っている）
（酒場という場所には、不釣り合いな存在なのだが…）
ふうむ、そちらとは…あれか、人外とかそういうカテゴリーの認識かのう？
まぁ、見た目通りでないのは否定せぬが…何、初対面の相手を邪険に扱うつもりはないのじゃ
ともあれ、よろしく頼むのう？
（よっ、と手を挙げながら無邪気に挨拶してみせた）
ふ……えぇ、そういうことにしておきましょうか。
（夜に子供がいるだけならまだしも）
（斯様に人の多い場所で目移りもせず堂々としている胆力こそ只者でない証）
（汗の匂いがしない時点で汗をかかないか、汗をかいた事実を隠せる力の二つであって）
（まあそういう相手だと思って接するのだ）
いかなエルフとて子のまま時を経る個体はそう多くない印象ですね。
となれば魔族か妖怪……あぁ、錬金術師にも自身という存在を書き換える方々がいましたか。
ふふ、えぇ、余計な詮索をお許しください。
私も、私の鼻が利かない相手も久しいと少し興奮しているだけだと思うので。
何か飲みますか？あなたならアルコールでも大丈夫なのでしょう？
話の分かる者は良いのう
気を楽に構えるのは、動き易くもあるのじゃ
（うむうむ、と頷きながら言葉通り気を良くしてか、ニクスの側でご機嫌な様子だ）
ふふふ、ニクスよ？もう、正解を口に出しておるのう
何、たまにはこういうのも悪くないでな？別に、儂は気にしておらぬよ
かかか、すまぬが嗅覚の類を鈍らせる術を持っておるでの、不審に思われても仕方ないが…許してくりゃれ？…なんてのう
うむ、ちゃんと目が通っておるのう…貴様のオススメでもあればそれで行ってみたいのじゃ
つかぬことをお聞きしますが、あなたほどの存在なら一時的にでも大人の容姿に近くする事もできるのでは？
いえ、判断材料があった私ならいざしらず、知らぬままに無礼を言ってしまうものもいそうで……
（それに対して苛烈なことをするような人物ではないと分かっているが）
（その位もデキそうだなと思って）
恐縮です。
むしろ鼻が利きすぎて余計なことを知ってしまうことも多いので、むしろ気が楽かもしれません。
そうですね、我々獣人が飲んでいるものなら猿酒の一種でかなり強いものが一つ。
日を吹くような刺激が魅力です。
そうでないなら木の実と樹液の熟成酒、こちらはかなり甘いものですね。
子供の姿は何かと都合が良いものでのう…
能力の全てを抑制するか、圧縮するか…まぁ、そうでなくとも隠れ蓑にも最適なのじゃよ
かかか、一応その予測にはイエス、と答えておこうかのう？
藪蛇となるか、命を取って食われるか…余計な事を知ると言うのは時として恐ろしいものじゃ…のう、ニクスよ？
ふむ、強いか甘いか…じゃな？
そうじゃのう…度胸試し、になるかどうか知らぬが強い方を試してみるかの…
ふむ……幻術の類などで固めても分かるものにはかえってややこしくなりますか。
子供扱いも許容できるほど器が大きい、と見るべき話題でしたね。
ただでは殺されぬ……と言うにはあまりに能力の範囲が広いものですしね。
誰にでも噛み付くための鼻ではないので、対処していただける分にはむしろありがたく。
ならば猿酒の方でしょうか。
（ショットグラスで出てくる鮮やかで濃厚な液体）
（木の実を蓄えていた木の洞で酒になったものを再現したそれは）
（アルコール度数は６０近く、口当たりもとても辛いが、悪酔いしにくいという不思議なやつだった）
（メシェートの背中に毛布をかけてソファに寝かせながら）
そういう事じゃな
変質なり変化なりでダイレクトに行使する方が確実だしのう
まぁ、時と場合によっては幻術の類も扱うのじゃ
かかか、こんな姿をして屯しておるような者じゃぞ？それくらい朝飯前よ
案外、しれっと対処して流してしまうかも知れぬしのう？
分かっておる、分かっておるのじゃ…貴様は儂が見てきた獣人の中でも見所のある者じゃと思うぞ
ふむ…おお、これがその強い奴じゃな？
（目の前に差し出されるは、説明された通りの鮮やかな色彩の猿酒）
（早速グラスを手に取ると口元に近付 け、香る匂いに目をぱちくりさせ）
（何やら納得しつつ小さな口にグラスをつけて噂の猿酒を味わい始め…）
（想像以上の強さに何処か楽しそうに、そのまま酒盛りに突入するのであった…）
【すまぬのう、この返事で引き下がろうと、思うたのじゃが迂闊じゃった】
【待たせてしまったのも本当に申し訳ないのじゃ、初めてというのに…話してくれて感謝なのじゃ、ではのう…】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】勇者
【レベル】55
【身長】161cm
【３サイズ】B84W56H82
【外見や装備】
外はね気味なシアンブルーのショートカット、アッシュグレーの瞳、白い肌
男性物の服、胸元にベルトを巻きつけて身体の凹凸を目立たないようにしている
アヴィスオルトの大剣…柄の部分に皇国の紋章が刻まれた大剣、錬成合金製で強度が高く魔術媒体としても優秀。
聖鎧セラフィックティア…首元のチョーカーに収まったレオタード+鎧で構成される高性能鎧。露出度高め
【特殊能力】
「全身全霊斬り」「覇王斬」などの両手剣スキルに加えて、「ばくれつきゃく」「まわし蹴り」「足払い」など足癖の悪さが目立つ
回復魔法は「ベホイム」まで、デイン系など勇者の魔法に加えてお国柄ヒャド系も操る。
静寂と停滞の神「アヴィスオルト」の加護により死亡時に肉体が滅びず、所持金が半分になって近くの教会でリスタートする。
【備考欄】
かって魔王城近隣に存在した「アヴィスオルト皇国」の皇女。
長年前線を維持していたがエウリュエルトが勇者として見だされことをきっかけに滅亡することになった。
家臣は本人が目撃した一部を除いて生死不明、親兄弟は死亡を確認している。
王都迄逃げのびる際、メタル狩りでレベリング。運よく現在のレベルまで成長して生き延びた為、種族個体を問わずメタル系モンスターに敬意を祓っている。
本人曰く「メラやギラはメタル師匠から学んだ。あと会心必中も」
亡き故郷の復興を目指しつつ魔王討伐を心に誓って旅をする……が、女性の一人旅はなにかと不便なので男装。
性格は生真面目でおせっかい、若干世間知らずで無防備
【夢・目的】
「アヴィスオルト皇国」復興、魔王討伐
【希望プレイ】
会話、戦闘、あまり凝ってないシチュ
【NG】
キャラ崩壊するようなもの
（力及ばず首を落とされてから幾何、武装の性能は問題ない）
（足りなかったのは足りていると思った技量、もしくは――）
………心、ですか。
（邪心や悪意を感じられない相手を殺すべきではないという考えは捨てるべきか）
（それとも――溜息をついてふらふらと街道を行く。）
（海辺、アルシア大陸の方。亡き故郷があるであろう方向を見据えて自問を繰り返し）
まぁ、一概に言ってしまえばそうなんですけど勝たなくてはいけないので。
じゃあその私よりも強い相手に勝つためには何で補いましょうか
そういう話なわけですね。
単純に実力上げて自分の思いを貫き通せるようにするか、考えを改めるかとか。
素直にレベル上げよう、アイリは理屈で説き伏せるのは無理だ
価値観の違う相手は「君はそう、私は違う」でそもそも納得を放棄してる
んー、単純に強くなるだけではダメだと思ってますので。
強くなること自体は良い案だとは思っていますけれども、強くなるだけで良いというわけでもない気がしますし。
そうなんですよね、彼女は相手を理解したうえで自分を貫いてますから。
決して相手を否定する訳じゃないんです。
この先彼女みたいに邪気も悪意もない人が相手にならないとも限りませんし
いや、まさかそんな
気ぃつけないと風邪でも引いちまいそうだ……へくちっ。ずぴっ。
今日の仕事もおわったし、ダラダラしてえ……(ぐでーん)
明日が日曜日じゃからと油断しておると痛い目を見るぞ？ん？
メシェートのおかげで、色々とゆとりと余裕も出来たんだし、さ
ほう？ならば、来週の討伐関係の職務はソロでして貰おうかのう？
ウォームの亜種やら、何やら竜種の確認もされていたかのう、かかか
それはそうと、じゃ
気候の変化も相まって、またローゼリアの体調も崩れるやも知れぬ
何より、事後の件もあるしのう？
まぁ、日頃よりの体調管理におけるサポートはこれまで通りじゃがな、精神面での大きな頼りは貴様じゃ
その辺りを含めて、しっかりするのじゃぞ
ま、まあ、いままでは1人でやってたし……
うーん、なんか最近魔物が活発化だよなあ、大変だわ
そうだな、ローゼのこともちゃんと見ててやらねえと。
俺もできる限りのケアはするけど、女の子の事とかわからねえこともあるし、そういう事は任せてもいいかな
>>671
旦那様、蒸留酒のお湯割りなど用意するだか？
>>672
季節の変わり目って、要注意だべ。
滋養の付くもの食べないと……でも、ウツボってどう調理するだ？
まぁ、正直な所を言えば製薬の事なのじゃよ
素材が色々と足りぬのじゃ、幽谷にしかない種類もあるしのう
じゃから、来週は留守にするでの？そういう訳ですまぬの
そういう事じゃ、妻の助けも夫の大事な務めじゃからな
何、その点に関しては言われる間でもない、大船に乗ったつもりで任せるが良いのじゃ、かかか
>>676
んむ、アグネスもこんばんはじゃな
そうじゃのう、儂はともかく他の者には注意が必要になるからの
ウツボのう…刺身にしたりタタキにしたりすると聞いた事はあるのじゃ
おう、こんばんは。
んーそうだな、とりあえず今は紅茶でいいや。銘柄とかは任せっからさ。
>>677
なるほどね、それは寂しくなるかも。とでも言っておくべきなのかな。
まあ、お前に限って万一のこともないだろうけど、一応気ィ付けていけよな
まあ、アイツも色々と頑張ってくれてるからな、俺も応えてやらねえと
おう。その辺は女同士じゃねえと相談とかもしづらいだろうからさ
サシミ……タタキ……なるほど（よくわかってない）。
あ、素材とか例のあれの事だな？
よろしくおねがいしますだ。
>>678
わかりましただ、今用意してきますだ。
（湯は沸いている。茶葉とポットとカップを用意）
あ、メシェート様ものみますか？
おう、ありがと。
アグネスはいろいろと働き者で助かるよ
まあ、無理のない範囲でこれからも頑張ってくれると嬉しい
かかか、一応ありがたく受け取っておくのじゃ
うむ、やり甲斐のある事を見つけた所じゃしのう？そう簡単に退く訳にも行かぬのじゃ
その意気じゃぞ
儂の帰りを楽しみに待つが良い…まぁ、その時は貴様の新たな試練の幕開けじゃがな？
一応、連絡手段は用意するからそのつもりでのう
>>679
材料があるなら、今度調理してやるのじゃ、何事も勉強だしのう？
それに限らず、だがのう
まぁ、儂に任せておくのじゃ
さて、少しばかり野暮用を済ませてくるでのう…
アグネスには悪いが、茶はまた今度に貰うとしよう…ではのう？
やり甲斐ね、そいつはいいことだとおもう。何にせよ怪我とかすんなよな
し、しれん……。
帰ってきたら少しは休めばいいのに……！
おう、なんかあったら呼べよ、すぐに駆けつけてやっから。
おう、またなー。
いえ、これくらいなんでもないですだ。
（ポットに茶葉と湯を投入、しばし蒸らしてカップに注ぐ）
（なお、注ぎながらポットを高く上げるような真似はしない、というか腕の長さ的にできない）
旦那様、どうぞ。（カップを差し出す。砂糖壺を添えて）
>>681
そうですか、その時はよろしくお願いします。
お茶もその時に……いってらっしゃいませ。
(カップに注がれた紅茶に、砂糖を少し入れれば、そのままそれをゆっくりと飲んで)
ん、うまい……。
(じっくりと、味わうよう紅茶を堪能し)
ふぅ、美味しかった。ごちそうさん。
さてと、おれもそろそろ寝るとするよ。
アグネスもあんまり夜更かししないようにな、それじゃ、おやすみなさい
それはよかったですだ。
はい、おやすみなさいませ。（一礼すると茶器を片付ける）
（こちらも落ちます。おやすみなさい）
か っ こ い い
ゴンザ「モシモシポリスメン？イエス不審者」
誰が不審者よ
アザリー「変態よね」
闇風「異常者やな」
変態でもないよ！
ゴンザ「異常者も否定してほしいっす！」
私異常者なんで
ゴンザ「あ…」
アザリー「うん…」
闇風「ごめんな？」
いや否定して？
もっともっと女の子にセクハラなされ
女の子を恥ずかしがらせて可愛い反応引き出すのは正義
（女社会のレニストールでも、ここはあらくれの方が多い）
（土を掘る音と、トロッコの振動が響く鉱山で、ひっそりと働いている女がいた）
はぁ、はぁ…つ、疲れましたわ…
（元女騎士軍団の女騎士Qごと、クインティは鉱山で働いていた）
（アイリに負けてからはトラウマでまともに働けなくなり、エルフィミアに一旦暇をもらうことになったが、）
（故郷に帰るに帰れず、流れ流れて鉱山で肉体労働をしていた…）
（落ちる汗を何度も拭い、故郷や女騎士軍団では縁のなかった仕事に励んでいる）
女騎士G「今日の作業は終了だ！ 作業員はアガリを持って出ろ！ 囚人共は獄舎だ！ 逃げられると思うなよ！」
（作業終了の鐘がなるとともに、労働者たちは2つに分けられる）
（普通に働きに来ている作業員たちと、強制労働刑を負わされている囚人たちに）
（クインティもアガリの魔法石を持って、作業員たちの列に並んだ）
（掘り出した魔法石は王国、またはマジックアイテムの商人らに引き取られる）
（その代金のうちの何割かが作業員に支払われるのだ）
女騎士G「よう、クインティ。アガリがこれだけなら…600Gってところだな」
（女騎士軍団時代の知り合いでもある女騎士Gごとグレンダから600Gを受け取る）
（過酷な肉体労働の報酬としては安いが文句は言えない。囚人らはどれだけ掘っても獄舎内でしか使えない通貨しかもらえない）
女騎士G「姫様には内緒にしてるけど…ちゃんと戻ってこいよ」
（元同僚に温かい言葉をかけてもらい、クインティは鉱山の外へ出る）
ふあぁぁ…いつもながら体がガチガチですわぁ…
（労働者用宿舎でシャワーを浴びて、皮の服に着替えて外に出る）
（鉱山入口近くには労働者目当ての店ができていて、鉱山の町が出来上がっていた）
（酒場や食堂、賭博場や娼館なども建っている）
（育ちのいいクインティには全く用のない場所だったが）
いつまでもこうしているわけにはいきませんわ…
でも女騎士に復帰なんてしたら…うぅ…
ど、どうすればいいのかしら…
（トボトボと鉱山の町を歩くクインティ…）
ほら、村人ナナシさんも私を応援してくれてる
つまり私＝正義、マコフォージャスティス！宇宙正義マコ！
ひ れ ふ せ
ゴンザ「埋めこむっすよ」
アザリー「入れるぞ」
闇風「詰め込むで」
何を！ん
ゴンザ「近所の犬の…」
アザリー「公園で寝てたおっさんの…」
闇風「ゾンビの大切な…」
いやぁあああああああああああっ！？
そこな者、何やら困っている様子……
（と、クインティの耳に聞き慣れない声が響いた）
（その声の方向には）
力が欲しいか？力がほしいならくれてやらんこともないんだからね！
（なんか簀巻きにされ天井から逆さに吊るされて滝日で燻されているヒノモト系美少女がいた）
ゴンザ「あ、こいつの事は気にしなくっていいっすから」
アザリー「取り敢えず火力もうちょい上げて」
闇風「よっしゃ任せとき、石炭ならたんまり用意してきとるで」
熱い熱い熱い！
（見るに耐えない惨状であった……）
>>680
女の子は女の子同士。男の子は男の子同士で結婚したらいいと思うの
とか言ってるやつー！
ショタがお姉さんにいたずらされるのも最高でしょうが！
ゴンザ「火力強化っす！もっともっと！」
アザリー「カモンイフリート！」
あぎゃあああああああっ！！
闇風「遅めのキャンプファイヤーやな！」
私の財布の全財産は
53万ジンバブエドルです
アザリー「紙くず！！」
（どこからともなく声が聞こえる）
な、何者ですの！？ って、なんですかこれは！？
（簀巻きにされて焚き火であぶられている美少女がいた）
ま、まさかこんなところで処刑ですの！？
こんなところで火炙りなんていけませんわ！！
女騎士軍団の誇りにかけて止めて…あ、もうわたくしは…
（火炙りにされているマコを目の前にして、意気消沈してしまうクインティ）
>>693
それと似たようなものが囚人たちに配られているらしいですわ。
なんでもそれがあれば一日外出券なども買えるそうで…
（たまたま立ち寄った鉱山の街）
（なにやら人の声が聞こえる方へ歩みを寄せてみれば）
（ヒノモト人が吊るされて、焚き火で燻されている異様な光景を目にする）
……あ、とりあえず助けた方が良いですよね。
（槍を構える）
（本来は構えて様子を見たりせず、見敵必殺で初手から殺しに掛かる人ではあるが、まぁ、まぁ、空気を読んだ）
鉱石の買い付けに来てみれば割と見知りばかりで意外じゃのう…
（革鎧姿、背に魔剣を収めた鞘、という戦士風の姿で現れる）
くっくっくっ……これが処刑に見えるとは貴女もまだまだね！
これはそう…拷問よ！
助けてくださいお願いします熱ち熱ち熱ち！
（炎の魔神が竹竿を口にして焚き火に息をフーフーしている……）
ゴンザ「あ、処刑でもなんでもないただの火炙りなんで気にしないでくださいっす」
アザリー「いつもの事ね」
マコ「いつもの事が異常事態！ほあっちゃー！！」
闇風「ん、なんやねぇちゃん景気悪い顔しとんな。何かあったんが知らんが、お姉さんがおごったるで。へいっ！マスターいつもの！」
（マスターがどうぞ、と赤黒い酒を持ってくる）
闇風「まあこれでも飲んでリラックスな？」
ゴンザ「なんすかアレ？」
アザリー「ああ、アレは魔界の名酒カミラの涙ね。魔界の住民が飲んでも何ともないけど人間ならバンパイアになるわ」
ゴンザ「ストーーーーップ！！」
（取り敢えずお酒を取り上げる）
>>696
アザリー「あら何？まさかこの変態を助けるわけ？」
（アンネローゼの前に立ち塞がるアザリー）
ゴンザ「つまり貴女は人類の敵って事っすね」
闇風「この邪悪の封印を解こうとは……許されることじゃあらへんで」
あんたらいいたいほうだい言いすぎでしょが！？
ゴンザ「あ、自力で抜け出しきたっす」
（尚頭はアフロ）
茶番じゃなくて拷問だよ！？
ゴンザ「正義執行っす」
アザリー「世のための人の為悪の野望を打ち砕いてただけよ？」
闇風「デーモンが悪の野望打ち砕くのもあれやない？」
おや、意外な所と、意外な姿で会いましたね、こんばんは
（何故か戦士風の姿をしたメシェートさんに目を丸くしつつ）
>>698
助けますとも。
冗談でしたら、愉快に見て居られるものにして頂きたい。
（自力で抜け出してきたらしい麿子の方へ向かい、水を差しだし）
大丈夫ですか、飲めますか？。
そ、そうですわね。助けたほうが良いかと思いますわ。
…わ、私は一般人ですから、どうしようもございませんけど…
（冒険者風の女性に任せようとするクインティ）
やはりこういう時の冒険者さんは頼りになりますわ。
>>697
あ、あなたはメシェート様…！
（エルフィミアやメルフィーナの護衛をしていた時に見たことがある）
どうして鉱山の町などに…
このような街はあらくれや、私のような者しか用がないと思っておりましたが…
（メシェーと程の魔法使いなら魔法石くらい不要なのではないかと思っているクインティ）
>>698
拷問ですって！？ 拷問なんてレニストールでは禁止されているはず…
でも私は…うぅ…
（精神的に参っているクインティ。女騎士だった頃なら猪突猛進で助けに行っただろうに）
まあ、赤黒いお酒なんて初めてですわ。
（飲もうとしたが止められて）
バンパイアになるのはさすがに嫌ですわね…
血を求めて夜を駆けるなんて、わたくしらしくありませんわね。
ええい、ただでさえ騒がしいのを余計に騒がしくするでないわ！
やるなら、儂の目に届かぬ所でやると良かろ？それならば、平和と言えるじゃろ
>>700
おお、アンネリーゼか
意外なのは儂も同じじゃて、体調は大丈夫かのう？
何かあればすぐに言うのじゃぞ、事の後でもあるのじゃし…こほん
>>701
貴様は…レニストールの女騎士かの？確か、クインティだとか言ったか
何、鉱石が入り用での？直接、買い付けに来た次第なのじゃ
責任者なり監督なりはおるかのう？
ゴンザ「状……」
アザリー「談……？」
おい
(貰った水をゴクゴク飲み干しながら。ついでにアフロも治った)
闇風「どんな肉体構造しとんのやお前さん」
こんな肉体構造（ドヤァ）
アザリー「ウザっ」
と、まあ私達はこのように行かせてもらってますので以後宜しく！
ゴンザ「キツめのツッコミも大丈夫ですから安心して欲しいっす」
>>701
アザリー「あら？でもバンパイアになったら常時HP回復、聖属性以外高耐性、ステータスが人間から2倍アップ、飛行可能、相手からエナジードレインでHPmp回復できると言ったメリットがあるわよ？」
ゴンザ「その代わり日の下に出たら燃え尽きるっすよ！」
闇風「超克者になればノーリスクや！」
ゴンザ「なれる奴真祖ぐらいっすよ！？」
こほん……と、お姉さんどうやら炭鉱婦みたいだけど……
炭鉱婦の割にはすっごく闘うための体つきしてない？
（ジーッとクインティを見ながら）
分かったわ
ゴンザ「……」
アザリー「……」
闇風「………」
……
（言われたとおり全員黙った！）
そう、なのですか……？
（助ける事は勿論ではあるが、一般人という言葉に引っかかる）
（一般人を自称する女性の所作には、抜けきらない武人の癖が見受けられた）
（身体と感情がちぐはぐになってしまっているような、迷いを感じる）
>>702
体調は勿論万全ですが……
事の後というのが良く判らないので、おそらく誰かと間違えてらっしゃるかと……
>>703
まぁ、大丈夫であれば、えぇ、良かったです。
すいません、急用がありますので、私はこれで失礼します、では。
【ちょっと、私のキャラクター性が場に合わないと感じる所でありますので、これで落ちますね】
【お目汚し失礼しました、それではまた】
メシェート様も魔法石を使うことがあるのですね。
鉱山入口のすぐ横にレニストール王国の事務所がありますわ。
そこにいる鉱山管理所長に言えば、鉱石の買付ができると思いますわ…
そして私は…もう女騎士ではありませんわ。今の私は鉱山の労働者ですわ…
（色々と思うところがあるクインティ。事情は話したくないのだ）
>>703
そんなメリットがあっても人間以外になるのは嫌ですわ。
ただでさえお姉さまに顔向けできないのに…余計に行けなくなりますわ。
（体をじっくりと見られて）
うぅ…そ、そのようなことはどうでもいいことですわ！
わたくしのような負け犬は…う…うぅ…
（泣き出してしまうクインティ。色々な感情が渦巻いているようだ）
………貴様ら、極端ではないかのう？
しかし、これはこれで珍しいものを見ている気がするのじゃが…
いつまで無言を通せるか、試してみるのじゃ
（とりあえずとばかり見物開始）
>>705
【ぬあっ！？す、すまぬ…儂とした事が、とんだ失礼をかましてしもうたのう…】
【本当に、申し訳ないのじゃ…お疲れ様じゃよ、とほほ】
【なんだか悪いことしちゃったし次の返信で落ちるね！）
>>706
ゴンザ「まあ吸血鬼になりたい人なんて数えるぐらいしかいないっすね、基本」
私は人間をやめるぞゴンザー！
闇風「元から人間やないやん」
アザリー「あら、何泣いてんのよ……ほら、笑いなさい？どんな苦難な道も笑っていればきっと前にすすめるから」
と、今夜はこれで落ちるね！サラダバー！
うむ、主に錬成とかでのう？
レニストール産のものは扱い易い面が多くての、たまに調達しておるのじゃ
あそこじゃな、あい分かった、ありがとうなのじゃ
………何があったかは知らぬが、時間が解決してくれる事もあるじゃろ
今はただ傷を癒す事も含めて、じっくり自分と向き合ってみる事じゃ
さて、早速話をしてくるかのう…早いが
儂はこれにて、じゃ
（大口の買い付けを済ませて、ほくほくとしながら帰還するのだった）
【いやいや十中八九私達のせいだからメシェのせいじゃないから！】
【取り敢えず当分は呼ばれたら顔出す感じにするね！それじゃまた今度！】
【ギャグのノリ、というのがあるのも承知していますし、既に出来ていた状況に飛び込んだの、私の方ですからね】
【「うーん、この場面ではアンネリーゼではなかったな」くらいの気持ちなので、申し訳ないのは此方の方です】
【まぁ、名前の響き、ローゼとリーゼで若干似てる所もありますし、メシェートさんもお気になさらずに！】
【今度こそ、それでは失礼します】
ま、まあ…人には色々事情があるのですわ…
と、お疲れさまですわ。それではまた…
>>708
前に進めれば良いのですが…どうすればいいのか…
と、こちらもお疲れさまですわ…
【おkおkりょーかい！】
【取り敢えず次の機会に色々とね！お疲れ様〜】
錬成用ですか…私が掘った魔法石も使ってもらえると嬉しいですわ…
うぅ…温かい言葉が身にしみますわ…
どうか、姫様には私がここにいることは内密にお願いしますわ…
それではまた…お疲れさまですわ。
それでは私も宿舎に戻って、明日の重労働のために寝ることにしますわ。
おやすみなさいですわ…
（お布団で寝ている。寝返りを打った）
ふあ……はふぅ………
（寝ぼけている。真っ白髪が一本逆立ち……ぴぴぴと霊波発信）
（いつの間にかお笑いパーティに改造されてた御所…もとい機動要塞の飛行石が動力ON）
…………ん〜〜〜〜〜〜っ！
うん。今朝は具合もいい。今日は気持ちの良い朝だね。
何かいいことがありそうな…
（ぐーっと両腕を挙げて伸び〜）
（それから障子戸を開けて縁側に）
（眼前にヒノモト庭園見出すはずが……眼に見えたものは雲海）
（はるか眼下に大陸や大洋が見える…機動要塞は空を飛んでいた…）
…………
そ、そおか。そおだね。まだ夢を見ているのだね……
（ほっぺを抓りながらお布団に戻ろうと…そのときミカドに衝撃走る）
（下着が湿っぽい！？ま、まさかまさかまさか、高いとこ怖くて、も、漏らし…？）
ろ、ろ、6歳にもなって！？
（どおしようとオロオロうろたえ）
その…皆には内緒にしておきますからご安心くださいね？
そ、そおだ。水場で洗ってからさりげなく洗濯物に…
（襦袢を捲くると…湿った下着を降ろした。見れば見るほどに羞恥心が募り涙目）
（…幼い一本筋を拭いてると情けなくなってくる）
（それからお洗濯に行こうと立ち上がってふりむくと）
にゃーっっっっっっっっ！？
さささ、咲夜！？ これはそのあのあう……
ふぁい……内緒でよろしく……
（しょんぼり）
あのう……余には何が起きてるのかさっぱりさっぱりだけど。
こういう事をしそうな者に心当たりはあったりして…そうなのだろう…か？
（なんか空飛んでるし。御所が）
えっと……その、マコ達が勝手にミカド様の邸宅を改造したと聞いて、いてもたってもいられなく
馳せ参じたわけですが……
（その様相は天空の城ラピュタ……と合うよりもワグナスの飛行城よりもエグいマナの要塞である）
（大陸を一撃で消し飛ばす太陽砲・ソルカノンも常設されてるまさに空の要塞だ！）
あ、だ、大丈夫ですよミカド様！私も６歳辺りまではよく粗相をしていましたから！
（と、フォローしながら）
と、取り敢えず操作室に行ってみてキョウの都に戻ることからしてみましょうか……
一応転移魔法陣により地上に行くのは簡単ではありますが
（私が作りました！と言うアイリス工業のマークが貼り付けられた魔法陣を指差して）
す、すまない。心配をかける。
しかしマコたちも余の事を思いやっての事だろうから叱らないでやってほしい。
…叱っても右から左な気もするけれど。
（あの神経の太さは羨ましくなる）
（寝ぼけて滅茶苦茶に霊波こんとろぉるした結果、今どこを飛んでるのかもよくわからない）
……うん………余も……咲夜の歳頃になったら…
今日のこのことを笑って話せると思うから…ありがとう……
（恥ずかしそうに襦袢の合わせ目を閉じて幼い性器を隠した）
（のぉぱんなのですーすーする…）
いざとなれば脱出。でもこのまま飛ばしっぱなしにしては危ないかもしれないね。
どこかに落ちたら大変だし。
やってみよう。
（咲夜にはいろんな知り合いがいるのだなあと思うとその顔の広さに関心する）
（そうして操作室にやってきたのだ）
マコ「そうそう、全てはミカの為、ひいては私達二人の幸せな未来のためなんだよ！」
ゴンザ「はいはいさっさといくっすよ〜」
マコ「いや〜！久々にミカと会えたのに〜！」
（と、動力室に連れて行かれるマコであった）
馬耳東風と言いますか馬の耳に念仏といいますか……ふう……と、取り敢えずこれを
（寝起きで目がシパシパしているミカドに気付けの薬湯（甘め）を用意して）
今現在石牙原上空辺りですね
下で妖魔軍と魔神軍が戦っているようです……気づかれない内に早めにこの場から離れ……
アザリー「ポチッとな！」
（なんか野太いレーザーが両軍を消し飛ばす）
アザリー「見なさい！人がゴミのようよ！」
闇風「はいはいいいからいくで」
（マコ同様に動力室に連れて行かれるアザリーであった）
……あ
（ミカドが下着を身に着けていないことを察し、アレが感づく前に手をパンパンと鳴らせば） （鳥型の式神が履物を用意して）
さぁさぁミカド様、マコが這いずり出てくる前にこれを……
はい、こんな物が地上に落ちたらどうなるか……とにかく早くキョウノの街に戻さないと……
そうですね、では操縦室に……
？？？「よく来たわね！」
！？だ、誰ですか！？
アイリス「私はこの空中戦艦ミカドイザー艦長キャプテンアイリス様よ」
(胸を貼りドヤァと)
家主に黙ってキャプテンとなるのなんておこがましくないんですか！？
アイリス「……それもそうね！」
（と、ミカドにキャプテンぽい帽子とコートを渡すアイリス。ここに、稀代のキャプテン、キャプテンミカドッチが誕生することなった？）
…………不束者であるけれど。可愛がってくれる？
（ある意味で慣れたのか冗談を飛ばした）
（それからにっこりと微笑んで見上げる。身長差が大きい）
長生きするのは間違いないね。ちょっと羨ましい。
ん、ありがとう……
（朝の日課。ミカドは低血圧である。薬湯を口にして少しすると…頭が働くようになってくる）
…ねぇ咲夜。アザリー。
あの言葉を今口にしたら…何もかもバラバラになって墜落するのだろうか。
それとも真ん中あたりだけはひたすら宇宙まで上昇するのだろうか。
い、言ってはいけない。絶対に言ってはいけない。
（天の雷。凄まじいものだ。やがて伝承に語られるようになるかもしれない。すごい）
ねぇ咲夜。咲夜。
この際だからかねてから不思議に思ってた事を聞いてみたいのだけれど。
（細い足を通して小さなお尻を包み、やっと一安心）
……なんでマコってあんなにえっちなの？
（ド直球）
な……なんと……なんと。
咲夜の仲間なのかな。
ドーモ・アイリスサン・ミカドデス。
（ちょっと人見知りするので硬くなった。緊張で）
（しかしだ。冒険小説のようなキャプテン帽を被せてもらうと…ちょっとワクワクしてくる）
（えいっときゃぷてんしーとに小さな体を乗せ）
目標。キョウ。
愛しの母港が汝らを待ってくれているよ。帰ったらお神酒で乾杯といこう。
（乗った。キャプテンごっこに）
（夜空を切り裂き、巨翼を振るい、ブラックドラゴンが現れた！）
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
………いえ、いえ、そんな。
お手数をおかけするわけにはわわわわ。どどど、どうぞおかまいなく。
（汗、ひたすら冷や汗）
（巨大な魔力、これは魔王軍の幹部クラス間違いなし）
（ミカドはびびった。超兵器搭載の戦艦に乗っていながらびびった）
（平和主義者にしてちきんなのである）
一応ミカド様の前だとアレでもおとなしい方なんですよね……
（はぁ……と深いため息をついて）
って、ミカド様……そんな変な防止や衣装なんて身に着けなくてもいいんですよ？
（アイリスが私たへんてこりんな衣装を身に着けたミカドの姿にあたふたと……と)
確かにそうですね、あの言葉を口にした嘗ての邪悪なる王は目が潰され暗闇の中瓦礫とともに空の要塞から落ちて死んだと聞きました……
このまはまでは下手したら……
闇風「その点は安心やで」
うわ！？や、闇風いつの間に……
闇風「この船の動力は飛行石やないから大丈夫や」
（エンジンルーム）
マコ「うおおおおおおおっ！」
アザリー「でやああああああっ！」
ミューノ「ちょいなああああっ！」
（３つ並んだ謎の自転車型発電機……まさかの人力発電で飛んでいたのだ！）
？はい、なんでしょうか？
（珍しくミカドからの質問にキョトンとした表情の咲夜。そして、ミカドが口にした内容は……）
……申し訳ありませんミカド様、私にもさっぱりわからないんです……
マコ「そこに乳尻太腿がある……からかな？」
ゴンザ「はいはいサッサッと発電に行くっすよ」
マコ「ノー！もう筋肉ボロボロノー！」
（ぬっと現れたマコは再びゴンザにエンジンルームに連れて行かれた）
……ええっと、もしかしたら、結月神社の本社の裏側にある神楽山の仙人、魔神天狗様の影響かもしれません……
凄まじい実力ととんでもないスケベさでしられているお方で、マコが懐いていたという話を聞きましたし……
アイリス「顔見知りだけど特に仲間ってわけじゃなしいわ、私はアイリス、アイリス・アルティマニア様よ！覚えときなさい？ふふん」
（傲岸不遜な態度で胸を張りドヤる）
アイリスさん！ミカド様の前て不敬ですよ！まっまく……
……と、なんだかんだとミカド様も楽しんでくれてるようですからいいですけれど……
アイリス「ところでエンジンなんだけどなんで人力発電なのよ？この私が開発した錬金ゴーレムハイパーエンジ我楽多28号7ñでいいじゃないのよ」
いいんです、少しはマコたちには反省してもらわないといけませんから
まったく、ミカド様にいつも迷惑をかけて……
！何かでましたね！
アイリス「さあキャプテンミカドッチ、今こそ太陽砲ソルカノン発射よ！リミッター解除！対閃光防御を忘れずに何だからね！」
『遠慮しなくてもいーのにー♪これは挨拶だよー♪』
（と、進行ルート上に陣取るなり溜めなしメガフレアを放った！）
（ついでに羽ばたきによる衝撃波も加えてみた！）
金星壊砲ヴィーナスマッシャー
木星重撃グラビジュピター
火星滅波ディザスマーズ
天王星拳ウラヌストライク
土星円斬サターンブーメラン
海王星槍トライネプチューン
そしてトドメの地球丸槌アースハンマーでトドメだ！
えっ？冥王星だって？あいつは死んだんだ
アイリス「ふふ、そんな攻撃この空中戦闘要塞ミカドランサーにそん攻撃が……」
名前変わってますよ！？で、でも、これだけ大きいのなら大規模な結界等の防御手段が……
アイリス「凄く効果的なのよ！」
ダメでしたが！
アイリス「とりあえずまマコとアザリーを射出！」
（バシュンとメガフレアと衝撃波に向け射出されるマコとアザリー)
ま、マコーーーー！？アザリーーーー！？
>>729
アイリス「月兵器のアルテミスロアーが無いわ！やり直し！」
なんですかアルテミスロアーって……
月神姫輝夜様の巫女たるこの私ならば月の魔力を引き出すなど容易です！
秘剣、月華美刃にてあの邪竜を……！
ふむむ、それならどんな動力で……はぶっ！？
（もにたーに映るえんじんるーむの光景）
こ、こ、これは……これは……なんと……
ねぇ、咲夜。咲夜。お仕置きというのもわかる。けれど。
……マコたちのすたみな切れたら…墜落してばるす状態になるのでは…な、ないだろう…か？
（ミカドは突っ込んだ。そこに突っ込んだ）
（ランナーを代わって休んでもらうとして…咲夜、アイリス、そして自分）
（頑張って一分くらいはペダル漕げるだろう…か？）
そ、そおか。
昇るしかないんだね。この果てしなく遠いえっち坂を……
未完……ごほんごほん。
も、もう少し粘って。帰ったら天狗殿のところにも遊びにいけるから。それを励みに。
（一緒に行こうという気にはあまりならない。6歳の自分では普通に考えると天狗殿の守備範囲外のはずだが）
しかし…その。は、は、は……
うん、マコはあれで幸せなのだろう、し。
活き活きと人生を楽しんで、友達も多いのだから……た、多少は…ね？
すまない。名刺の持ち合わせはなくって。
して髑髏の旗はどこあろうかアイリス殿。
よーほーよーほー
（対照的に気は小さく、大人しい）
汝は絡繰り士であるのかな。
見事なものであ……あの、どらごんが飛んでるんですが…
これ…う、撃たなきゃだめ？
（ミカドはびびってる。例えるなら花火に火をつけるのを怖がるビビリの子供のように！）
>>728
わ、わ、わー！？たたた、対潜対しょっく防御！？
ヤ〇ト抜錨！？
（パニくった。えいやっといくつかすいっちを押し）
とーる〇ンマーえねるぎー充填……めめんともり発射しーけんすへ……
波動砲…もといソルカノン発射ぁー！？
（発射すいっちをぽちっと）
（衝撃波が来た。キャプテンシートから転げ落ち…）
あぅ、きゅう……
（のびてしまった………）
>>729
プルートはどおすればいいのだろう……
【わわわわ、すまぬ。おやすみタイムになっちゃった。咲夜あんど仲間達もミシェイもありがとうっおやすみ】
『あ、もっときついのがいいんだ？はーい！』
（魔力チャージ、開口からのギガフレア）
（激しくスパークする紫電を纏いながらジゴデイン開放、上空から穿たれる数十本ものダークランス）
（先の攻撃余波の真っ只中に放られた二人の運命やいかに！？）
>>733
『んー？あ、何か来…』
（超高密度のエネルギー砲撃、そちらに反応すると同時に攻撃を中断）
（直撃は避けたものの、片翼の一部を損傷してしまい…バランスを崩しかけた）
『わーお…防御鱗シフト間に合わなかったや…ざんねーん、てったーい♪』
（ちっとも残念でないような声音のまま、魔力による瞬間ブーストを用いて空域から離脱していった）
アイリス「あ、その点は、大丈夫よ！」
デッビールメイド「ミューノ様の為ならば」
エンジェル☆メイド「トイレの中ベッドの中スカートの中」
プチドラ「きゅ、きゅう！」
アイリス「まだまだ燃料はいっぱいいるんだからね！」
鬼畜すぎますよ！？
やめてくださいミカド様、魔神天狗様は最低ラインは一歳最大はあの世までのド変態でカブトムシにも欲情できる方ですから絶対に合わないでください
もし会いたいというのなら、この私の屍を超えていってくださいミカド様！
（ミカド様は魔神天狗の変質者っぷりを甘く見過ぎである）
アイリス「ふふん、本業は魔法剣士だけどアイテム作成のプロでもあるんだからね！ファディール育ちを舐めないでよね！……と、ああ狙ってるわね」
アイリス「とにかくぶっぱなしてごーゴーゴーよ！」
ああミカド様ー！？
（はたして大空の戦いの結末は！続く？とと、おつかれまですミカド様、それではまた♪）
マコ・アザリー「「うぎゃああああああっ！！」」
（凄まじい爆発&邪悪なエネルギーの暴れ狂う渦に消え去るマコとアザリー）
アルティメットマコ「ふう、しぬかかと思ったわ」
アザリンガー「モードチェンジしてないと危なかったわね」
（なんか変な姿でピンピンしていた！）
とりあえず二人とも帰ってきださい！
アイリス「う〜ん……設計ではドラゴンを一撃で消し飛ばせる威力があったけど、ドラゴンの羽根を怪我させただけだったわね……魔王軍相手にはパワー不足ね！もっと強化よ強化！」
（そんなわけでキョウに着陸してなんとかなったとか？）
マコ「やわらかボディだよ！ちなみに咲夜姉もアルティメットサクヤに変化できる(アルカイザー）」
ええっと、と、とりあえずおやすみなさいみなさん！
アイリス「つまりマコ型ロボットを作れってことね？とと、それじゃまたよ！」
【種族】人間
【性別】男
【年齢】１０歳
【職業】侍祭（教会の雑用）
【身長】１３５ｃｍ
【外見】
ハンス：https://i.imgur.com/bQnLPAd.png
ヨハン：https://i.imgur.com/X5lwCGe.png
※２人とも武装なし、紺色の服装だけです
※教会でお勤めしているときは修道服っぽい聖職者な服装
※男娼になった際の洗濯が面倒なので、という理由でいつもの服装の下はノーパン
【属性】秩序・善
【装備】聖水の小瓶
【特殊能力】聖水の作成
【宗派】泉の神ファウンテン：水にまつわる奇跡を司る弱小神、中堅冒険者が勝てるレベルの神
【趣味】日記をつけること（読み書きは出来る、字はヘタクソ）
【性格】
ハンス：天使系で純真、献身的
ヨハン：クール系だが根は優しい素直クール系
【簡単な自己紹介】
さる教会とは名ばかりの孤児院も兼ねたあばら屋で日々慎ましく侍祭として務める少年たち
孤児院は常に貧しい為、生きるためにと教会の孤児たちと共に日々、様々なバイトに勤しむ
春〜秋にかけての主な仕事はレモネード売り、秋頃から冬にかけて焼き栗の屋台になる
その他、酒場で手が足りない、簡単な配達、聖水による清掃業などの仕事も請け負う
また、教会は「路地裏教会」なる聖職者の売春組合に加盟しており、彼らも格安の街娼として働くこともある
地元裏社会の斡旋する女衒街娼業の後ろ暗い商売であり、みかじめ料をとられているがその分、しっかり身は守られている
近場の娼館や売春婦、裏社会の人間たちとの仲は良好、彼ら彼女らが死んで祈りを捧げ、葬式をするのはヨハンたちになるからである
誰も野垂れ死んで弔われもせずアンデッドになった人間に町中で襲われたくはないだろう
男娼料金は１発１ゴールド、３ゴールドまで連コイン可
体力がないのでなるべく相手だけをイカせようとし、行為の前と後は必ず性交部位を聖水で清める
女性相手だと妊娠防止にもなる、出来ちゃった赤ん坊がどうなるかは自分たちが一番よく知っているので
教会の責任者である司祭も教区への届け出や登録の知識を持たない学のない老婆であり、元街娼
司祭様は実は４０手前だが苦労しすぎたせいか肉体年齢的には７０近く、最近は寝たきりが多い
【目的】毎日パンとスープが食べられる生活を送る
【希望プレイ】男の娘同士、和姦、サッとやっておしまいのお手軽なえっち
【比率】エロ２：通常８
【備考】「王都にあるスラム住まい」だけ決まっていて具体的な国名はまだ未決定です
【NG】
がっつき、暴力行為、大小スカトロ、グロ、リョナ、エロトラップ、監禁、調教、不潔な行為、不潔な相手、蘇生
戦闘やそれに近い展開、元レベル２０レベル以上＆お金のあるお相手とのセックス（極貧のコンセプトが崩れたり無理強いを防げない為）
【特記事項】
ＮＰＣやエキストラに近い立ち位置なのでレベルはありません
「日々の食事のことだけを考えている善良な庶民」枠です
そろそろ夜風も冷えてきたわね
冬の煙突掃除に向けて、そろそろ道具を手入れしないと
Fateの属性（アライメント）自体が、別の古典の出典だもの
有名かどうかは……ちょっと判断しかねるわね
でも、アライメントがある方が何かと便利なのよ
「拾った財布をどうするか」の判断基準にもなるしね
はいはい
まだもう少し早いから待っててね
とは言っても、うちの屋台の栗はそんなに甘くないから
口が寂しい時用のおやつや非常食みたいなものだけれどね
その代わり、暇が出来たら皮を剥いて袋詰するから
よその屋台よりかは食べる時に手間がないときもあるわよ
>>748
そうそう
（祈祷の締めくくりが「モルデンカイネンズディスジャンクション」な子）
（ちなみに祈りの言葉の意味を理解していない）
（首を傾げつつつも近寄ってくる絹のローブ姿の幼女）
こんばんは
それはハンスの方じゃないかしら？
貴女はサーガの人ね
お会いできて光栄だわ
（クールな顔を少しほころばせる）
>>751
詳しい！
そこまでは知らなかったわ
「徳」という概念があるのね
貯めると寿命が延びるのかしらね？
レトロな雰囲気もちらり、じゃが…
古き良き、とはよく言ったものかのう
>>752
うむ、そうじゃな
と、挨拶が遅れたのう…こんばんはじゃ
そうなれば…貴様はヨハンか
まぁ、知らずの内に吟われていたようじゃがな
ええ、私がヨハン
よろしくね
この前はハンスがお世話になったみたいね、ありがとう
おかげで今月は司祭様の薬が買えたわ
立派な人や強い人は歌になったり、伝説になったり大変ね
後世まで、自分がやったことが残るのって、どんな気分なの？
メシェート・キルラ・オルトフェイルじゃ、こちらこそよろしくのう
何、たまにはああした付き合いも悪くないと思った次第じゃて
それによって、貴様らに得る物が生じたのなら何よりかの
さて、のう？
儂は別にそうなりたくてした訳でもなし、やりたいようにやっただけの事じゃ
預かり知らぬ所で何があろうと、基本的には気にせぬかのう？
なるほど、世の中を動かせる人の言葉ね
（パチパチ、と手を叩いている）
私が、もし、戦える人だったら
「強いヤツの台詞だ（にやり）」なんて答えていたかも
そんな感じの台詞よね、多分
今、ご活躍中の勇者様もそんな動機なのかしら？
だとしたら、ご立派な志よね
それにしても、名字はやっぱり格好いいわね
ちょっと憧れるわ
あ、オルトフェイル様とお呼びすればいいのかしら？
かかか、そこまで烏滸がましい事を考えた事はないでのう？
拍手を受ける程の事でもないのじゃ
勇者か…真っ当な者であれば、その可能性もあるやも知れぬがな
そうでない場合もないとは言い切れぬ…まぁ、儂からすれば何処まで足掻くものかと気になるくらいじゃのう
ふむ、そういうものかの？
然して、深く気にしていた事でもないが…
メシェートでも、オルトフェイルでも、好きに呼ぶがいいのじゃ
じゃあ、メー公（めーこう）で
ウソウソ、冗談よ
では、キルラ様とお呼びするわね
名字も憧れるけれど、ミドルネームまである人は余計にが少ないもの
名字があって、ミドルネームがある、ということは
その名前を受け継がせてくれる人が居たっていうことじゃない
私たちにはないものだから、少しだけ羨ましいわ
教会に捨て子をしないような人から、っていう条件がつくけれどね？
ほう、可愛い顔して中々言うものじゃのう？
ふむ…敢えてそこで来たか？いや、別に構わぬがの
まぁ、この名に於いては…儂にとって、かけがえのない者からの贈り物じゃ
もう随分と昔の話になるがの…
かかか、儂が仮に子をもうけていたとしても、そのような非道な真似はせぬぞ
綺麗な人からの「可愛い」は嬉しいわね
どうもありがとう
（にっこり、と微笑む）
「少し生意気なくらいが可愛い」って
娼婦通りの姐さんたちが言ってたから、キャラ立ては成功ね
そうなの？
聞いてもいい話題なら、是非聞きたいけど
（「非道な真似」と聞いて、うんうんと頷く）
世の善悪について、大人の人は難しい顔で話し合っているけど
私たちにとっては、「子供を捨てるのは悪いこと」くらいの
ささやかで大事なことが善悪の規律になっているくらいが丁度いいわ
どういたしましてじゃ
じゃが、あまり背伸びしておるとぱっくりしっぽり食べてしまうかも知れぬぞ？
………かかか、儂も冗談じゃて
すまぬの、今はもう退く頃合いじゃからな
またの機会にしてくりゃれ？
人として当たり前、基本的な事に関わる部分なものがシンプルだのう
善悪の繋がりに於いて、厳密な路線まで踏み込むとなれば些か拗れる所もあるしの…
まぁ、今はその思いや考えを持って、というくらいでも問題なかろ
（と、言うなり手を軽く振ってみせると、その掌にいつの間にか置かれた林檎）
（そのまま、ヨハンに差し出せば、間食にでも食べるが良い、と加えた）
では、儂はこれで失礼するのじゃ
お休みなのじゃぞ
（その挨拶を残して背を向けると飛翔魔法を唱え、小さな身体がふわりと浮かび上がり）
（魔力を込めて加速、あっという間に、夜空の彼方へと消えていくのだった）
冗談もお上手ね
私じゃ、キルラ様には釣り合わないわよ
（プロフ的にもNGなのだ）
ええ、それじゃあまたの機会に
楽しみにしてるわね？
私は頭がよくないから、シンプルに考えていかないと
「馬鹿の考え、休むに似たり」って言うじゃない？
本当は、確か将棋か囲碁で、「下手は長考しても仕方ない」っていう
「下手の考え、休むに似たり」って言葉からだったと思うけど
（りんごは「お返しが出来ないから」と答えようとするも）
（差し出された手が引かないので、致し方なく受け取る）
おやすみなさい、キルラ様
（手を振って空に飛んでいく姿を見守ると）
（手の中のりんごをためつすがめつ）
司祭様にでもお出ししようかしら
（と、悩んでいると、通りすがりのチンピラに）
（「珍しいモン持ってるな」と絡まれたので、そのままシームレスに「はい、どうぞ」と手渡すのだった）
（ごちゃごちゃ揉める前に、絡まれたら渡す、が基本である）
（「催促したみたいで悪ぃな」と告げたチンピラは、そのままりんごを手土産に娼婦を買いに行く）
娼婦通りの姐さんたちのおやつになったわね
（「解決してよかった」という顔になった）
>>762
少なくとも、名字のある方だから、多分、位の高い方ではある筈よね
ミドルネームは、ちょっとわからないけれど
思いっ切りダメだと思うわ
ただ、それだと聖職者でもあるし、無理矢理手篭めに、とか
レイプされるのが苦手なのもあるから、全然、R-18的な展開に出来ないのよね
ちょっとメタな説明になるけれど
そういう展開のない、しかもなんの変哲もないただの男の娘って
需要というか、そもそも存在意義があるかというとないかなって
まだお会いしたことがないけれど、ミカド様は、帝であらせられるだけ
いらっしゃるだけで意味がある方だけれど、私はただのモブだしね？
なので、明日をもしれぬ食うや食わずやの生活で
仕方なく、悪いこととは知りつつ、司祭様もやってて
「とりあえず稼げる方法の一つとして」手を出している前提にしてみたの
生活が安定しちゃうと、そういう展開をする必要がなくなっちゃうから
そういう意味でもコンセプトが崩れて困ってしまうのよね
ワーウルフって、病気で狼男に変身するようになるのよね？
巨人たちにも巨人特有のそういう病気ってないのかしら？
ワーウルフジャイアントとか、ワータイガージャイアントとか
ワ―ラビットジャイアントって聞いたことないのよね
（ささっと地面に、趣味の日記をつけ、出来に満足するとそのままお暇する）
それじゃ、お暇するわね
おやすみなさい
○メシェート ◆EXC.8NG7Ts さん
・今度は私がお会いしたわ
・いいなぁ（byハンス）
・ハンスも、今度会ったら「キルラ様」とお呼びするといいわよ
・名字とミドルネームには秘密があるみたい
・今度話していただけるらしいから、その時は一緒に行けるといいわね
・そうだね（byハンス）
・りんごを召喚する呪文が使えるみたい、「サモン・アップル」？
・「サモン・アボガド」とか「サモン・ドラゴンフルーツ」とかあるのかしら
ま、いいかぁ…少しのんびりさせてもらおっと…
んー…うー…？
あぁ、反応遅れてごめんねえ
そうなんだよねぇ…でも、こればかりは仕方ないかなぁ、って
のんびりし過ぎて…すやぁ、としてるかと思ってたから気にしないでー
秋の空は変わりやすいと言うし…まぁ、またぽかぽかの日に気持ちよくお昼寝はできるよ。
…お昼寝してたらそのお胸をイタズラでつんつんしたりしてもいい？
(かなり大きめの胸元を見てから突いたら楽しそうだと思って)
あはは、案外そうなってたかも知れないけどぉ…
お日様が出てたら、余計に…だしさぁ？
うん、そうだねえ…また、いずれの日に…晴れてるといいなぁ
んん？名無しのえっち…でも、お昼寝してたら良いよぉ、起こしてくれる意味でもぉ…うん
（外套の生地を盛り上げている胸元を見下ろしながら、ふにゃっと微笑んだ）
ぽかぽかの陽気で休んでたら眠くもなるもんね……、気が付いたら夕方なんてのも…
寿命の長い君達だと普通の人と１日の感覚が少し違ってる…なんて思ったりもしたよ？
今日のお空は泣いてるけど、明日は天気が良くなると…期待しとこうね。
あ、いいんだ…普通に触ったりも許されるとは思わなかったよ
(普通に起こすのに触るのはオッケーが出て驚いたり)
ちなみに寿命的には君達の10分の１どころか数十、数百分の１しかない人間だから…
触って来るのも小さな子のイタズラくらいに思ってたりする？
あるある…それ分かるもん…春先の陽気とかもそうだしねえ
んぅ…どうかなぁ？こういう日々の感覚だけなら、殆ど大差ないようなものかなぁ…んふふ
期待…そう、私も期待しておこうっと…ふえ？
（驚いた風な名無しを見るや、きょとんとして）
別に、危害を加えられる訳でもないしぃ…そりゃあ、攻撃とかそんな事だったら反撃はしちゃうよぉ？
んー…そうかも知れないねえ…人としての身体を持っているのも、あくまで仮初めみたいなものだしさぁ
スキンシップに入るかなぁ、ってくらいの認識よぉ…？
メタい事を言っちゃうけど、好きよぉ？
ただ、最近のはよく分からないんだけどねえ…
夜に眠れなくなっちゃうからお昼寝は程々にしなきゃだね…。
今の姿でなら人と同じ感覚ってのも納得だよ、人型なのに竜の姿感覚だと…色々大変だね
流石に明日の天気はわからないからねー、天気よかったらお昼寝チャンス！くらいの気持ちで…。
悪意のない接触なら気にしない感じなんだねー。
君達からしたら若くても人からしたら普通に大人ってのもね…
答えてくれてありがとう、色々と参考になったよ？
(少し人とはズレてるのもあるが種族的には仕方ないと納得)
エッチなお願いとかもオッケーならお願いしてみたいと思ってたからさ、スキンシップって認識なら問題ないねー
後は君の……気分でできるか、なんて感じかな？
えへへ…私は何日も寝てる時もあるけどねえ…
まぁ、それはそれでやむなしという所も色々あるけどぉ…もう、慣れっこだから
そうねえ、狙ってやれるのは中々ないしぃ…運が良ければ、の感覚だよぉ…
そうそう、そんな感じの認識よぉ
竜族はそういうものだし…と、いう事でよろしくねえ？
んふ…どういたしましてぇ、でいいのかなぁ
やっぱり、そういう事してみたいんだぁ…あれよね、抱かれるとか致しちゃうとか伽とかぁ…？
気分は…のんびりしていたいんだけどぉ…そろそろ行かなくちゃいけないのよえ
人と会う約束があるから…ごめんねぇ？
（それじゃ、また会えたらよろしくねえ？と最後に言ってから）
（ご機嫌な様子のまま、のんびりと歩み去る）
何日もってのは寝過ぎだよ！そこは普通の人には難しいね。
竜の姿よりも人の姿のが長いから、感覚的にはそっちのが慣れてそうかも？
天気がよかったらお昼寝！悪かったら残念……
認識が人と違ってるのでそこは何となく察してるから大丈夫だよ。
セクシーなお姉さんとならそう言うのも求めるからね、そう言うのを許されるか聞きたかったってのもあるかなー
お話ししてくれてありがとう、いってらっしゃい！
（気候にも食事にも慣れて体調が崩れることもなくなったころ）
（秋らしくというには肌寒いような単に寒暖差が激しいだけな気がする夜気に身を委ねて）
（敷地内を歩いていく）
んー、ひとまずは作物も無事収穫できてるみたいだし
深刻になるほどの被害は魔物だけ………かな？
（すっかり歩きなれた土壌を踏みしめながら、なんと無しに呟きを漏らして）
【プロフは>>97です】
よりによって待機に被せてしまうとは…失礼しました！
需要云々ではなくやりたいキャラをやるといいと思いますよ。
別に複数キャラをしてもかまわないところのようですし。
ちなみに、雑談の一つとしても問題ないと思ってますので
失礼ということはないと思います。
せっかく待機されたばかりなのに、出端を挫く形にしてしまい申し訳ない限りです
キャラ側から貴重なご意見ありがとうございます
思いついたキャラを捏ね回して収拾がつかなくなったので使ってみるか眠らせるか迷って懐深いこちらを覗かせてもらいました
是非やるべき
ましてや男キャラは希少なので
お気になさらずに。
好きに回していいと思いますよ。
ついてきてくれる方がいるかどうかは別としてですが。
>>788
男性は希少ですよねぇ、本当に。
まー、冒険者証を取れたとて色々が許されるわけでもなし
とってもレアでユニークでレジェンダリーな存在でも、世界の前ではただ等しく平たくひとつの存在でしかないのです
(あくまでスライムの考えです)
こちらも貴重なご意見ありがとうございます
こちらの男性キャラにいないような性悪タイプで考えてみましたので、男女問わず絡めれば良いな、と…
ヒノモト勢のみなさんは特に賑やかな気がしますので、お仲間に絡めたら楽しそうですね
…………スライム。
そういえば乾燥地帯にもスライムって出るんですよね。
貴重な水源とかになってそうな気がします、こんばんは。
（しゃがみこむと、つんと指先でつつきつつ）
こちらの世界観やキャラの立ち振舞いの自由さは懐深いと思えるんですよ
>>790
着いてきてくれるか…は非常に大きな問題ですね
定着する前に常連様にウザ絡みになるのも見苦しいですし…
>>791
個性と自由度を求めると色々と突き抜けないと存在感が薄れてしまいそうですね
可能性は持ちつつ、チートたり得ない制限のバランスは難しいです
【種族】悪魔
【性別】女性
【年齢】？？？
【ジョブ】動く古本屋の店長
【レベル】？？？
【身長】145cm
【３サイズ】スットン/キュッ/ペタッ
【外見や装備】褐色の肌に眩い銀色のロングヘア
ベヒモスを素材に作った丈余りなローブ
【備考欄】
悪魔だけど別に争いとかに興味は無い。興味は無いけど戦えば強いよ！
非常にダウナーな性格な上に面倒くさがり。古書店の店長であるが危ない魔術書や召喚の本ばっかり揃えている他、従業員はいない。使い魔が数匹居るだけ。
甘いものと本が好き。整理整頓は嫌い。
別称はアスモデウス。
色欲に関係する魔法も沢山扱えるが本人がめんどくさがりなのであまり以下略。
【夢・目的】本に囲まれて静かに暮らす
【希望プレイ】会話、ロールの流れからのエッチ、偶に悪魔らしい事
【NG】唐突なセクハラ
お腹空いた……怠い……
(敷地内に湧いた禍々しい気配……その正体は褐色肌と眩い銀髪を持つ少女であった)
(ぺたん、と地べたに尻を着けながら古本を読み、誰かの気配を察知すると顔を上げて)
……私はお腹が空いたと言っている。こまんど？
にァ ご飯を捧げる
ご飯を献上する
ご飯を奢らせて頂く
(気怠そうに勝手に選択肢を与えるのだった)
砂漠向けに進化したのやもしれぬですぞ奥方様
>>799
なるほどご尤もです
失礼いたしました
つ グルメテーブルかけ
まごうことなくスライム(一人称)はスライム(個体名)
(これ以上も以下もない自己紹介)
実はスライム(種族系統)って、適応力が高かったりするんだよ
純スライムは水分水分してるけど、さばくスライムはパサパサできるとか
(このスライムはひんやりでぷにぷにのスライム)
(姿形は人型と某メタモンの中間くらいだ)
>>795
やりたいようにするのが、一番のやりたいことなんだろから
色々をやってみたらばよさげなよかん
もしかするとハント・シロムレなのかもしれぬけども
女性でもメスガキはアウトよりでしたしねぇ
わからせられること前提でも受けは悪かったですね。
>>795
まぁ、何にせよやってみてから決めるのもありかと。
巧く回せるかどうかは貴方にかかってます。頑張ってくださいな
>>796
こんばんは、私の2Pカラー？いえ、私が2Pカラーだったばあいも？
なんて言っている時でもありませんか。
とりあえず、メシェート導師の結界を突破してきた存在ではあるわけですし
無害か有害でもやばい類のどちらかでしょうけど……
どちらにせよ刺激するようなものでもないですね。
お手手が曲がっていますよ。
（なんて言いながらにァをﾆｱにしてみたり。）
それはそれとして、ご飯も食べずに読書ですか。それもこんなところで……
全て上から目線なのですが、どこか高貴な生まれで？
>>797
デザートスライム…………といいますとなんだかゼリーとかそういうものを想像してしまいますね。
メタルな方たちは砂漠でも出てきますしね。
いやだって
あれメスガキじゃないし
これはこれはご丁寧に？
ローゼリア・ヴァーティルム。領主ライナルトの婚約者ですわ。
（淑女の礼をもって応じつつ）
結構砂漠地帯はホイミスライムみたいな浮いてる系統のスライムが出てくるイメージですよね。
あとメタルな方たちとかも。
つまり砂漠適正高めなのはメタルホイミン的な方々？
あ、ちょっと気持ちいいです……
（くすりと小さく笑いながら指先でくにくに弄んでみたり）
>>808-811
足りなかったのは私のメスガキに対する理解度だった………？
何……？テーブル掛けでも食べて腹を満たせと……？
お前はこれで十分だと……？……不服
(グルメテーブルかけは灰となって消え去った！)
(豚に真珠である)
>>806
2P……え、なに、欲求不満……？人間怖い……
その内3Pとか言い出しそうで怖い……
歩いていたら迷い込む、そんな事は多々ある事……私は魔法を弄ってたら変な場所に転送されただけだけど……
だってご飯用意するの面倒だし……歩きたく無いし……疲れるし……怠い……
本読んでる方が楽しいし……でも、お腹は空いた
(直された手を見てきょとん、とはするが、正しく直った手で再び選択肢を提示し)
だって人間相手にはこんなものでしょ……？悪魔的に考えると……
もっと威厳たっぷりに言った方が良かった……？
(こてん、と首を傾げながら何処か不思議そうな表情を浮かべ)
(せっせせっせとあわただしスライム)
>>796
(・ω･)つ スライム片
(何スライムのどこの部位かは丸投げするスライム)
>>812
これはこれはスラースラー
真っ黒騎士さんのこんやくしゃくしゃ
つまりは真っ黒約しゃん
(スライムは礼を失わぬように明後日の方に頑張っている)
岩石スライム…あれのお名前なんだったかな…
そんなのもいる、体がゴツゴツなんだけどスライムらしいよ
(スライムは体をいくらいじられようと無表情無反応だ！)
(感覚らしい感覚は持ち合わせていない故の意に介さなさ(？)である)
……的な解釈でいいのだろうか
この概念
そしてそこからこのスレにおける幼少の女子のメスガキ度合いを考えてみるが…個人的意見
ローゼリア・ざこざぁ〜こ、個人的には概ね合ってると思う
しかし意外と常識を残していて振り切れなかった気もする
ミカド様とか身分が上の方にすら生意気に振舞えれば真のメスガキだったかもしれない
椿ちゃん・年代しか合致しない、たまに襲ってくるが基本的には善良ないい子、メスガキではない
ミカド様・いったいどこにメスガキ要素があるのか…
華琳様・暴虐無人さはメスガキと言えるかもしれない。しかしツッコミ役に回る事も多い
他人を振り回してこそのメスガキなので振り回されるようでは少しレベル不足
リッサ・ライナルトとの絡みはなかなかどうしてメスガキであると思う
あとはセクハラまでかませばより高レベル
アスネ・もっと歳が低ければメスガキだったと思う
しかしJK相当くらいの前提っぽいので年齢オーバー
さ、メスガキ考察の一文をまとめましたので
ローゼリア様の書斎にでも収めてくだされ
むしろカラーを付けた単語でそちらを想像する方が欲求不満なのでは？
そちらの方は不満になるほどではありませんのでご心配なく。
しっかり目的をもって歩いていれば、他人の家の敷地に迷い込むことなどそうそうないと思うんですがっ。
……今回ちゃんとした理由ある！どんな魔法弄ったんですか、他人の家に突っ込んでくるような魔法？！
食事は決まった時間にするものでしょう。自分で用意するものでもない気もしますし………
（うんと唸り声をあげる伯爵令嬢。）
自分は悪魔だからを押し通されてしまいますと、人間……特に秩序：善側の人間としては
追い出すか何かしないといけないわけですので、もっとフレンドリーに頼んでいただけませんか。
軽食くらいなら用意させますので、時間的に軽いものがせいぜいですし、ええ。
>>815
そこは略さなくとも……ああでもそうでもしないと覚えてもらえないのでしたら
それでもいい気がします、ということでそれでお願いします。
スライムロックとかそんな名前のタイジュとかそういう国のモンスターでしたか。
スライムボーグみたいなものもありましたね、硬い砂漠適正ありそうなスライム。
（どこまで感覚ないのかな、などと思えば風の魔法で微細な振動を送ってみたりなんかして）
……ほう
(べちゃ、っと音を立てて側に落ちたであろう肉片を拾い上げて口にズルリ)
(もっちゃもっちゃと噛んで飲み下し)
……味が、無い
こんなの封印に決まってるでしょうッ！！
やめてやめてやめて解説しないで考察しないでむしろ絞殺していやああああああぁぁぁっ！！！！
（厳重な封印、を施して文字通り空をかけて風の魔力をドリルのようにして切削）
（蔵書をシューッ！趙エキサイティン！！した後でそうだここにピラミッドを立てようとか何とか思いながら）
（地道に土をかぶせるのでしたまる。）
つまり貴族令嬢成分がいらなかったと。
違いますね、伯爵令嬢とかいう半端な身分にせずに王族にするべきでしたね。
もちろん下民を虐げるお姫様でもいいが
レス蹴り失礼……とりあえずプロフィールは貼れた……
大人を見下しつつ、自分の方が優秀と思い込んだ上から目線
貴族王族がメスガキやると立場も相まって尖りすぎなのやもしれん
わからせる時に酷い目に遭わせないと釣り合わないほどに
スライムも該当キャラを呼んでみよかな…
(黒い装丁の書物の中身をパラパラめくりながら)
>>817
スライムの中では、約しゃんはもう約しゃんなのよ
(今風に言えば、スライムから呼ばれる名前ガチャの結果がこれなのだろう)
あー、そんな感じな名前だったよな…
ビジュアルはしっかり思い出せるのにな、なぜに名は思い出ーせーぬーのーかー
(スライムの全身がブルブル震え、なんとも言えぬ表情に)
(((〜ω〜)))
>>818
スライムだからね、その味気なさがスライム味
(たぶん甘味付けしてないゼリーみたいな味だっただろう)
(ついでに栄養もほぼゼロな超ローカロリー食品、それがスライムゼリーだとか)
闘技場では負けなしだった井の中の蛙系奴隷闘士メスガキ？
見下す理由が一番わかりやすいんですよね、貴族キャラ。
>>821
はい、ご苦労様でした。
ギルド……この場合魔王軍でしょうか。には提出しておきますね、お疲れ様でした。
>>822
マイ「酷い目に合うのがメインまであるんですよねぇ……」
（両脇開けた巫女が「私がメインキャラ」と書かれたタスキで見事なπ/を描きつつ）
>>823
さらに短くなってますがそこに込められる意味合いは「真っ黒騎士さんのこんやくしゃくしゃ」なんですよね。
可愛らしくていいと思います。ふふっ
物質系とマシン系で分かれてたんですっけ、どっちも物質系でしたっけだとしたらどういう別れ方でしたっけ。
そのあたりが全く思出せないこちらです。たしかあのスライムあんまり出てこなかった気もしますしね。
（ちょっと面白いので低周波にしてみたりうず巻かせてみたりして……）
やあやあ、みんな。こんばんは。
日和るというかなんというか。
こんばんは、ライナルト。貴族らしくしたら目上に対する礼儀はしっかりしてないとおかしいよねと思ったのと
特にどっちも得しない相手にメスガキムーヴしても仕方ないなぁというか。
ミカド様とかわからせに来たりしないでしょうし、不快になるような行動とるだけ無駄じゃないですか。
えっと、ちょっと眠くなってきてるから……ライナルトの部屋で寝てる。
今夜もお願い、ってことで…………うん、それじゃお疲れさまっ
（逃げるように去っていったとかなんとかっ）
速さが足りなかった、ともあれおつおつー
>>820
>>822
聞けば聞くほど難しい奥の深いお話だなとスライムは思った
(そして自分の範疇の外に居るタイプだとも思った)
>>824
関連つけて覚えとかねば…人と人の繋がりはスライムには難しいときがあるから
(気に入ってもらえたようなので必要なさそうだが、呼ばれ方を変えたい時にはリネームカードを使おう)
物々しい(誤用)モンスターはだいたい物質だった気がする
(というか、否生物的な者が物質系だったような…)
スライムは古い知識で止まってるけど、まーニュアンスが伝わればいいんだよ
(´・ω・｀)
(、・3・,)
(↑顔がぐるぐるしているイメージ)
>>825
出た、真っ黒くろ騎士さん
相変わらず真っ黒やってるの？
(スライムは変わらずスラスラやってるよとアピール)
なるほどな、何気にちゃんと考えてメスガキしてたんだな……
なんというか、相手選ぶのは大事だと思うよ、うん
うぇえ、今夜もって、眠たいんじゃ……！
あぁ、もう、わかったわかった。そんなには待たせねえとは思うから、ゆっくり寝てまっててくれりゃあいい
>>827
まっくろくろすけのノリで真っ黒くろ騎士いうなっ
うーん、真っ黒やってるかと聞かれると自信ねえんだけど…まあ、普段通り？
またもや遅かったか…
んー、おつおつっとー
>>828
さすがすばらしい反応、その鮮やかさに拍手をおくりたい
(ぽふぽふと手を叩いている)
冷静に考えると真っ黒するってなんなんだってお話だしね
真っ黒騎士っぽいことをやってれば真っ黒してるんじゃないかな？
……ぽふぽふ鳴るのか？スライムなのに？
(首を傾げて)
そもそも真っ黒騎士ってなんだよ…ってなるんだがな
俺は暗黒騎士であって真っ黒では……
んー？スライムだとぽふぽふならないものなの？
(手の叩きかたをどう変えようともぽふぽふとしか鳴らない)
あんこくも真っ黒も、スライムには違いがわかんないし……
真っ黒騎士さんは真っ黒騎士さん、だよ、うん(納得)
イメージ的にはべちょ、的な。
弾力があるとぽふぽふするのかな…
えええ……なにそれ…！？
う、うーん、まあ別にいいか。
暗黒騎士にしろ、真っ黒騎士にしろ、それっぽいことをしてるのかはわからんけど、騎士っぽいことはしてるぞ、たぶん
べちょの音を出すにはスライムはもっとぴちょぴちょにならねば
騎士、騎士ってなんだ……
(ましてや、暗黒が冠される騎士である)
(スライムすることしかできないスライムに騎士のなんたるかを説明するのは難しいだろう)
スラー…いろいろ考えてたらおねむになってしまった…
むにゃむにゃスライムはもうおやすもうと思う……
ではではおつおつー……ぐぅ
(器用にも喋りながら眠りにつくスライムであった)
(ではでは、すまぬのですがおやすみなのです……)
弾力と粘度の問題か……
えーと……たたかう？
(改めて問われるとよくわからない)
おうー、おやすみなさい。
俺も寝るとするかな……ふぁあ、おやすみ……
（なお東国先はキョウの都地下牢）
東国で投獄とは面白い、座布団一枚あげなさい
アイリスオーヤマと私は何も関係ないんだからね！
（ガチャ！と座敷牢を普通に開いて）
……まあミカド様の以降で普通に出入りできるけど……後そのギャグ全然よ全然！
この私がもっと面白いことを言ってあげるんだからね！
狩人（イェーガー）の遺言、イェー（遺影）
幼女が後援してくれるからアイリスもマコたちも安心してギャグができる…
マコ「ミカに感謝を捧げよ」
いや、私ヒノモトの宗派じゃないし？てか感謝はしてるわよ勿論？
マコ「ならその感謝を示すためにミカに心臓を捧げよ！」
捧げないわよ！？
マコ「美しい…ミカ以上の芸術品は今後も現れないわね……」
……あ、うん分かったわ、貴女頭おかしいのね！
マコ「イエス」
認めてんじゃないわよ！？
なんか大変なことがあったみたいね
うぐ、胃が……
プチドラ「キュウ」
（胃薬を持ってきてくプチドラです）
削除だらけで断片しか読み取れないけど
新人サンに不寛容な雰囲気になっちまってるな
上手くできるかやってみろ的な
最初くらいは絡んでやるからやってみろって助け舟出してやれないもんなのかね
めっちゃ繊細よ！それはもうガラス細工ぐらいに繊細なんだからね！
マコ「私も繊細よ！飴細工ぐらい！」
めっちゃべとつきそうね……
マコ「しかも溶かしたら太く固くおっきくなる」
もういいだまりなさい
私としてはドンと来い！って感じだからまた来てほしい感じね
後人には優しくしたいわね
せめてプロフくらい見てみたかったね
アイリスは人に優しくあってね
ふふん、私の優しさは海よりも深いのよ
どれぐらい深いかというと瀬戸内海ぐらい
マコ「因みに私のやらしさも海よりも深いよ！」
浅瀬に乗り上げなさいよね！
マコ「………」
おい
マコ「安心して、天狗オメーンつけて売ってるからバレてないきっとバレてない」
大丈夫なのヒノモトの巫女！？
マコ「むしろ男根祭りの出し物だから喜ばれてたはず！」
そんなものを若い娘が売るんじゃないわよ！？
マコ「くっ…サクヤ姉がいればもっと売れたはずなのに……！」
親戚を巻き込んでんじゃないわよ！？
そして舐めよう
んまーい
いや、流石に買いたくないんだけど……
マコ「子宝祈願でよくうれてるんだよ？ささ、一本どうぞ！」
だから買いたくないって言ってるでしょーが！ていうか、そんなの何処に隠し待ってたのよ……
マコ「それは勿論……」
あーあーききたくなーい！
縁日はいい…とても…とても。
浴衣で見てまわるだけでも楽しいもの。神々もきっと楽しませているのではないかな。
（お財布から小銭だしてマコに渡すと…）
あむ。
（唇の間から小さな舌を出して、亀頭のところから裏筋をつつつぅっと…）
（ミカドは殿方のアレを見たことがない！6歳だもの。これが卑猥な形だと意識していない）
…これ、太いね。お口に入らないかも。
ん……ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅぅぅ……
（てかてかとした色合いの飴細工が唾液に濡れミカドの幼い顔立ちの側でそそり立っている）
（小さな舌で上から下まで何度もなぞってみてから）
はむ……ん……
（ちょっと頑張って先端を咥えこんでみた。ほっぺを亀頭がぽこっと押す形に）
け、けほけほ。お腹いっぱいになりそう。
あとは明日のおやつに頂戴しよう。
おやすみ、二人とも。
【す、すまない。つい…その…えと…変な方向で筆が乗って…一言だよ。おやすみ。ありがとうね】
アザリー「たまに神も降臨してるわね」
闇風「遊ぶ暇があったら仕事せーっちゅーんじゃ」
ふふん、この私のおかげでキョウの都は弱小首都から宇宙戦艦になったんだなら感謝しなさいよね！
マコ「さらっとこの世界の人類の科学技術超越すんな！」
マコ「とと、え？ミカ、この飴買うの？え？マジで？うん、いいよ買って買って！」
ゴンザ「なんだかすごく嫌な予感がするっす！」
（そして始まる卑猥なショー……高貴なお方がアレな形のアレな飴を舐めなめする姿に)
うっわ……卑猥ね……って、ちょ！床が水浸しじゃない！どういうこと……ってこれ血の海じゃないのよ！？
マコ「オウイエス……グッドグッド……ハウマッチ……イエイ……」
ひい、なんか変なこと言ってるわよコイツ！？
ゴンザ「取り敢えず遺影にぶちこんどくっすね」
……とと、またよ！お疲れ様ね！
【おやすみなさいね〜。私もそろそろ落ちようとお待ってたし、また今度何らかのネタで遊ぶわよ！】
>>853
金髪ツインテール！王道の金髪ツインテール何だからね！
と、プロフィールはまた今度で今夜は落ちるわ
またよ！
失敗した空中都市遷都計画とか滅茶苦茶面白そう
かつキョウの都の地下牢とか何が収監されてるか分からない良さ
このまま話膨らまないかなー
ヒノモト（日本）には五右衛門や鼠小僧みたいな伝説的シーフも居るから
収監されてる囚人のネタには事欠かないぜ
空中都市は完成または形は出来てたのかな？
使われずに空中を漂う都市なんて絶好の舞台
囚人や魔物が占拠して…とか
アイリスが許可してくれて使わせてもらえたらなぁ…（チラチラ
痛しかゆしやね
それなー…
無法地帯的なステージとして借りて、バトルロールやトラブルの発生源として、誰でもネタにできるように使わせてもらうとか許してもらえたらいいな
やらんなら名無しがワヤワヤ言っても無意味やろ
名無しだってロールプレイ申し込む時くらいあるじゃん
その時のアイディアのひとつとして活用できるかなって話じゃん
せっかくだから、その場合はキャラやらせてもらうよ
空中都市を無法地帯化する元凶かつ解決のために動くようなキャラにしよう
イベントは乗ってくれるキャラや参加者ありきだと思うから、イベントのために…とは考えないよ
あくまで無法地帯で遊びたい人や、無法地帯で活きるキャラをやりたい人のためなんだ
正直、アイリスや他の人が乗ってくれたらの話だけど
それをあえて使う人がいるかどうかが楽しみだったり、空気読まずにテンプレーションに居座ってるよで申し訳なかったり
他の土地にも遊び行ったりして、勝手に名物やら建造物やらを作っていいものやら
オープンフリーシェアワールドメイキングって難しす
(一言ー)
スライムさんは他地方でも存在感ありそうですよね
いっそ、分裂した別個体は同人格として知識意識を共有できる設定で、世界各地に存在するとか…
色々な地方でスライム村をまとめているとか良さそうですね
勢いキャラは仕立ててしまったけど、舞台はできれば乗ってくれる人たちと作りたいんだよね
特にきっかけをくれたアイリスのイメージは大事にして
先ずは何事もチャレンジよ！
取り敢えず今夜は明日が早いから一言よ！
アイリス、忙しいのに応援ありがとう
今度会えたら面白いことできるように相談させてね
ヒノモト氏とは別個体だよ
ヒノモト氏がキャラやりたいなら是非乗って欲しい
プロフ作ったけどオリキャラ作るのって大変だね
イメージのモチーフにしたキャラから離れようとすると逆張りでかけ離れたり、そのままになったりする
他の人が他の事やるのに動きにくい空気にされてるから常駐状態は止してくれないかな
（エネアド以外が舞台だと出しにくくて……ヒノモト、乗っかろうかしら？）
（一言落ち）
> 他の人が他の事やるのに動きにくい空気にされてるから常駐状態は止してくれないかな
要約すると「キャラハンである自分はアイデアに参加する気もないし、やりたいことできないから存在されると困る」
こういう意見がある以上、キャラハン敵に回して名無しの思いつきが叶うとでも？試みとしてはその段階で失敗だろ
踏み切らないで名無しのまま場所占領して延々と議論に時間費やしたのが失敗
失敗も何も始まってないし、失敗するならやってから失敗してみようや
キャラや設定待っとるよー
ちょっと遊び過ぎたかもしんない。もうこんな時間だし……ふぁーぁ……
（並べたイケメンたちのペニスの品評会を朝方まで楽しんでた）
（最近ずっとそんなんばかり。朝方に眠って今やっと起きてきた）
（金髪をブラシで整え、顔を洗い）
よっし。なんか楽しい事探しにいこーっと♪
（呪文一つでニンゲンに擬態するとニンゲンの街に紛れ込んだ）
(まさかこの近くに擬態しているアスネが居るとは…まだ気付いていない)
(先にアスネに気づかれたとは露知らず、宿に戻ろうと歩を進める)
なんかいるし。
（翼や耳を隠して人目にはニンゲンの美少女にしか見えないはず）
（何して遊ぼうか考え込んでたら見覚えのある顔だ）
（こちらには気が付いていないらしい）
ひひ、にひひ♪
（にまぁ……）
（面白い玩具を見つけた少女のような眩しい笑顔で…人込みに紛れたまま）
（淫紋ON）
（周りには通行人がいくらでもいる、人目がたくさんある状況で）
(目的の宿は近かった)
(あと少しで到着するという矢先)
(何故か下腹部から強烈な疼きか生まれた…つまり淫紋が発動してしまったということだ)
っ…ぅっ…ぐっ…な、なぜっ……ま、まさか……っ…と、とにかく…早く戻らなっ…んんあっ…♥
(直接触れられている訳でも無いのに、こんな芸当が出来る人物、いや悪魔は一体しか思い付かない)
(探し出すにも人が多すぎるし、ここは人目に付きすぎる)
(とにかく早く部屋に戻らなければ…部屋に戻れば…自分でどうにかするしかない)
(急ぎ足で宿に戻る歩を進めるが、人とすれ違った拍子に軽く胸が擦れると)
(甲高い声をあげてしまう…羞恥に顔を染めながら何とか宿に到着すると、部屋の扉を開ける)
たぁ〜のしんでねぇ〜〜〜〜〜♪
きひっ、ヒヒヒ♪
そらそら、気を付けないとバレちゃうよバレちゃうよ。
あ、ドMのレイカちゃんは見られたいんだったっけ。
（レイカの脳裏に念話中。姿を隠したままおしゃべりに興じ始めた）
（一瞬上がった高い声に通行人が怪訝な顔をする）
（そうこうしてる矢先に逃げるようにして宿に入る背中を見送り）
キャッハハ♪
マジんなってんの。受ける〜〜〜〜♪
（路上でケラケラと笑ってたが…）
…なんでアスネがご奉仕してんのさ。
アイツマゾじゃん。悦ばせてんじゃん。
（イラッ☆ときた。秋の空のように気分は変わる）
（指パッチン。レイカの嬌声聞いた通行人は呪われた。家に帰ったあと全身から血を噴いて死ぬだろう）
ま、いーや……今頃たぶん。ねえ。
（人のいない路地裏に入ると蝙蝠に変身。薄暗くなってきた闇夜に紛れて飛び立ち…）
（宿の窓からそーっとお部屋を覗いてみる。自分で「どうにか」してるのかなと）
くっ…どこから…見てっ…んんっ…♥い、今すぐやめなさいっ…！
(逃げるように宿へと戻る道すがら、脳内に愉しげな声が響く)
(淫紋の遠隔操作に続き念話までしてくる彼女の意地悪さに憤慨しながらも漸く宿に辿り着いた)
はぁっ…はぁ……んっ…
(何とか部屋に戻ることが出来て安堵の色を浮かべるが)
(淫紋の疼きは収まるどころか、より強まるばかりで)
(人目につくところからは逃れられた…つまりこの状態ですることはひとつで)
はぁっ…んっ…くっ…♥あ…っ…んっ…は、っ…んんあっ…♥
(服を脱ぎ下着姿になるとベッドの上に腰を下ろし)
(淡い水色のブラの上からそっと乳房に手を這わせて一揉み)
(その様子まで見られている、ということは考えられなかった…ただこの疼きを解消するのに必死だったから)
(大きな窓はカーテンが閉められているものの、高い所にある小窓からは「蝙蝠」が目を光らせていた)
(その気になれば部屋に侵入することも容易いだろう)
ふんふむむ。
（冒険者のオナニー鑑賞中）
あいつさぁ。虐めてもさあ。悦んじゃうんだよね。マゾだし。変態だし。
それもそれで…まーいいんだけど……
もうちょっとこう……嫌がる事できないかなぁ。
（悪魔は悪魔の頭脳＆思考法で考え込んだ）
（視線の中ではランジェリー姿で痴態を示すレイカの姿）
（淫靡で綺麗で……こういう姿は光景は嫌いではない。むしろ好ましくはある）
そーだ♪
アヒャヒャヒャ、イイモノはみんなと共有しなきゃ…だよね♪
（呪文を一言。アスネの視界にある光景が……）
（まるで映画のスクリーンのように夜空いっぱいに大写しになった。実況中継状態！）
れでぃ〜〜すあんどじぇんとるめーん♪
本日の催しものはぁ……淫乱ドM冒険者のアヒアヘオナニーショーだーいこうかいーい♪
皆さんのオカズに楽しんでいってねー♪
あ、ギルドの人見てるう？ あんたらんとこの子だよ。相応しいエロ任務振ってあげてーキャッハハハハハハハハハハ♪
（空一杯に映し出される痴態。町のどこからでも見えるほどに夜の空を埋め尽くしている）
（この街の誰もがレイカの顔を覚えただろう。もうこの街歩けない！ギルドにも問題児あるいは変態として覚えられたかもしれない）
（悪魔は人の嫌がる事が大好きだった）
あっ…あんっ♥はぁっ♥あっ…っ…んくっ…♥
(ブラを外すと、ぷっくりと膨れた乳輪と埋もれている乳首があらわになって)
(そこの周辺を弄り感度を高めたあと、孔に指を捻じ入れるとビクン♥と身体が震える)
(そんな痴態を覗き見られているとも知らずに自慰に耽る)
んんあっ♥あ、っ…♥ぐっ…ん、うっ…♥んあっ…あ、っ…あ〜っ…♥
(両方の指を口に含み、再び孔に挿し入れるとぐちゅ♥ぐちゅ♥と胸を揉みながら嬌声を漏らす)
(その模様がまさに街中に実況中継されていることに果たして気づいているのだろうか)
(発情しきった身体、甲高い喘ぎ、蕩けた表情まで全て衆目に晒されてしまいながら)
(一際大きい喘ぎと共に、絶頂を迎えてしまった)
あ、いい胸してるね。
乳首陥没してるんだぁ♪ 出てきちゃってるよ。ぷくーっと♪
（面白がって実況中）
（町中がポルノ映画館になったに等しい。子供は見ちゃいけません）
あ、いっちゃう？ レイカちゃんイッちゃう？
やっらしー♪ 噴いちゃいそーだね。
お〇ンコにさぁ。クチュクチュさせちゃってさぁ。イッちゃう？
観客のみんなも応援してあげて♪ もうちょっとだよ。頑張れーってね。
イッったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！みなさん拍手で女優さんを称えてあげてね。アハ♪
そ・れ・で・は♪
ご鑑賞ありがとぉございましたぁ。ヒヒヒ☆
（夜空に浮かぶ映像はスタッフロールに切り替わった）
〜 スタッフロール 〜
企画制作 魔王軍
主演 レイカ・カグラ
演出 アスネ
音楽 アスネ
演技指導 アスネ
スーパーバイザー アスネ
総監督 アスネ
淫乱ドM冒険者のアヒアヘオナニーショー fin
お疲れぇ。ヒヒ、いい女優っぷりだったよ☆
（ヒトの姿を取ると花束抱えて宿の個室に堂々と入ってきた。扉開けて）
はぁ♥あっ…あーっ…♥んぐっ…♥はぁっ…はぁっ…あ、あんっ…♥
(愛液でベッドをびちゃびちゃに濡らし、絶頂の余韻からかびくっ、びくっと身体を痙攣させて)
(そんなオナニーの様子を街中に実況中継されたのだから街中を歩くことは出来ないだろう)
(スタッフロールまで流れる念の入れよう…一体どれだけの人がオナニーショーを鑑賞したのだろうか)
なっ…！？貴女…いつの間にっ…くっ…じょ、女優…？
(何故か花束を持ちいきなり現れたアスネ…丸腰、どころか裸体を晒し無防備な状態)
(じりじり近づいてくる彼女は実に愉しげな笑みを浮かべていて)
うん、じょ・ゆ・う♪
レイカちゃんのポルノショーをさぁ。アスネの魔法で町中に晒してあげたから。
あんたの顔を知らない人はこの街にはいないんじゃないかな。
ヒヒヒッ、一夜にして大スターだよ。シンデレラガールだよ。サインねだられちゃうかも☆
おめでとう。おめでとう。キャア素敵♪ 女の子の夢だね♪
（半ば押し付けるようにレイカのお膝の上に花束を放り出し）
そーいうわけだからあ。主演女優にギャラ払おうと思ってさあ。
ま、お金でもいいんだけどお。あんたマゾだからこういう方が嬉しいかなって。
（指パッチンとともに花束から植物の蔦が伸びレイカの裸体に絡み付いた）
なっ…！？な、なんて事をするのっ…い、今までのを見られてた…っ…？
(ハッタリを疑うも彼女ならそんな悪魔的な事はやりかねない)
(事実ならさっきまでの自分のオナニーが街中に晒されていた…そう考えただけでも身の毛がよだつ)
(アスネの嘲りも耳に入らない程の動揺がみられ、膝の上に花束を投げ捨てられると)
そ、そんなもの要らなっ…きゃあっ…あっ…！？あ、離し…なさっ…あっ…
(突然その花束から蔦が伸びてレイカの身体を捉えた)
(この至近距離では交わせるはずもなくあっという間に蔦に絡め取られると)
(頭の後ろで両腕を固定され、脚も拡げられて固定されて身動きが取れなくなってしまった)
遠慮しなーい♪
さ、さ、楽しんで愉しんで悦んでネ♪
（M字開脚のまま蔦がレイカの身体を持ち上げて宙に吊るす）
（オナニーに耽って濡れた性器を指で弄んで何度か抜き差しし）
キヒッ♪ヒヒヒヒ♪
そーだ。そうだよ。大事な事を忘れてたよ。
公開初日なんだもの…ひひひ。主演女優のさあ。舞台挨拶が必要だよね♪
（カーテンを開け……窓を開けて……レイカを捉えた蔦はお外にその身を運んでいき）
（宿の壁に貼りつけにするようにして外に晒した。まだ先ほどの事件でそこらの人がどよめいている時に）
（レイカの体中に絡んだ蔦は胸の谷間を通って絞り上げるように強調し）
（何本かの先端が絡み合って太さを増すと…秘所とアナルに擦りついて…二穴同時に侵入していく）
（植物の蜜を分泌しながら内側を犯していって）
さーさーどおしたの？どおしたの？
お客様にさあ。ご挨拶してあげてよ。女優さん。
アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ♪
（けらけらと悪魔の高笑いが響き）
あー楽しかったァ♪
くすくすくす。い〜い暇潰しだったよ。ア・リ・ガ・ト☆
（蝙蝠の翼で窓から飛び出すとレイカの前に浮いて…その顎をつまみ）
…チュッ♪
（唇を重ねた。ねろぉっと舌を突き出して口内を犯し絡みつけ…唾液をすすると…）
じゃ。パパが最近門限煩いからぁ。まったねー☆
（上機嫌で飛んで行ってしまった。レイカを放置して）
（誰か親切な人や善良な人が助けてくれるまでは触手プレイをお楽しみください）
【お夕飯にするからここら辺かなあ。ヒヒヒ、いつもどーも。愉しませてもらったしぃ、愉しんでくれてるとうれしーなぁ。キャハ☆じゃーねー】
や、やめっ…ンっ…あ、ああっ♥掻き回さないでっ…♥
(掻き回した指には絶頂の証である大量の愛蜜が纏わりついて)
(膣内から溢れた蜜がぽた♥ぽた♥と床に垂れ落ちてしまう)
や、やめっ…い、いやっ…見られるのなんていやぁっ♥っ…や、やっ…あ、ああっ…み、見ないで、見ないでぇっ…♥
(独りでに窓が開き、蔦に固定された身体がそちらに向かうと悪寒が背筋に走る)
(その嫌な予感の通り、開けた窓の外に身体が引きずり出されてまるで磔のように建物の壁に痴態が晒される)
(悪趣味極まりない舞台挨拶。先程のオナニーショーに引き続き触手陵辱ショー)
(自分で弄り乳首が勃起した膨らみをぎゅうと絞り込まれて強調され)
(蜜滴る秘裂と後ろの穴を同時に触手ペニスが貫き、再び絶頂に導こうと脈動を始める)
あっ♥んっ…んーっ、い、いやっ…いやなのにっ…っ…♥あ、ひぁ♥み、見ないでっ…♥あっ、あっあっ♥あ、っあーっ♥
(羞恥心より強大な快楽の前に淫紋で発情した身体は為す術もない)
(あえなく2度目の衆目の前での絶頂を迎えるとがっくりと力が抜けた)
あっ♥はぁ♥っ…♥っはぁ…ん、ちゅ…じゅるっ…んふっ…♥
(項垂れたレイカの顎を持ち上げたアスネはご褒美とばかりに唇を重ねる)
(そのキスに反抗する気力さえ残っていないレイカの唇を犯したアスネは満足そうに離れて)
あっ♥は、離してっ…あ、あああああっ♥
(その後何度も絶頂を迎えたレイカは解放されるとひっそりと街から姿を消したとか)
【遅くなってごめんなさい。わ、私の方こそ…愉しんで貰えたならまあ…その…私も愉しかったわ】
【私も失礼するわね、それではまた】
エドの街に冒険者ギルドを作る手助けを頼まれましたが……
私なんかが役に立つんでしょうか…
ええ、ですので王都のギルド本部の許可を取って……と言うことらしいです
それで、大陸での暮らしが長く大陸のギルドに所属している私に……とのことです
…ざっと思いついただけでもこれくらいの冒険者が
今の所サムライ、ニンジャ、巫女は大陸のギルドにも正式に職業として登録されていますね……
って、ゲイシャとエチゴ屋は戦闘職じゃありませんよ！？
いえ、巫女も本来は戦闘職じゃありませんけれど……
（退魔巫女は戦闘職）
昨日から騒いでる者だけど、キャラが出来たからギルドの審査を受けても良いかな？
といっても本体はキョウの地下牢なんだけど
【ええ、勿論大丈夫ですよ】
【ありがとう。騒がせてしまって申し訳ないけど、まずは試してみたい】
【名前】玄葉（くろのは）
【種族】人間
【性別】男
【年齢】12才？
【ジョブ】法師
【レベル】1？
【身長】140cm
【外見や装備】白い狩衣と烏帽子、黒い袴（ただし足は透けて見える）
懐に扇子、無数の札
依代は体のどこかに札が貼ってある
【特殊能力】符術、占術、式神使役、法術
【備考欄】キョウの都の地下牢に投獄されている、「ミカドにお仕えする陰陽師」を自称する法術師の少年
悪戯が過ぎて投獄されているとは本人の談だが、理由も、いつから投獄されているかも獄吏も知らない
牢の中から式符を飛ばし、世界各地に現れるが、その体は符術により実体化した仮初の姿
幼くして法術を学び数多の術を身につけるが、身体を使う戦闘は不得手
退屈が何より嫌いな性分から、牢に封じられてなお、反省の様子もなく世界中を依代で放浪している
退屈しのぎの悪戯を繰り広げているが、本当の目的は世界のどこにも行き場がない者の安住の地を作ること
仮初の姿は依代であり、符を通じて本体と繋がり、あらゆる術は使えるが、依代との相性などで充分な効果や威力を発揮するか不安定
式符のみを依代にした状態が1番弱く、足や体が透けている場合もある
式符を媒介に無機物や有機物を依代とした場合は、依代に応じた強度で存在できる
仮初の姿は壊れても本体に影響はないが、本体からの法力の過負荷に耐えられない場合は消滅する
【夢・目的】退屈しないこと、まつろわぬものたちの安住
【希望プレイ】雑談・観光・戦闘・性交
【NG】グロスカ・リョナ
（烏帽子に狩衣、袴姿の少年が今はまだない冒険者ギルドを探して彷徨っている）
（ヒノモトでも珍しく古風な服装はキョウの一部でしか見かけることはない）
【早速練習がてらで絡ませてもらうね】
【なるほど、術師の方なのですね……ショタジジイ？になるのでしょうか？】
……で、依代を使いこの場に来た……と、言うことですね？
ええ、まだ冒険者ギルドとしては機能はしていないのですが……
……
（感じる気配からして本体では無いなと思いつつも敵意は感じない為そのことには触れず）
【最初は不老の青年で考えたんだけど…面白みがないから、メスガキの話題からショタジジイを目指して…】
【でも目的考えるとジジイ感に違和感があるから…で迷走中…】
【少しお話しして自分で感触掴みたいな】
>>904
やっぱり早すぎましたか…そうですかー…
アイリス＝サンにキョウのギルドに助けは求められないから、事情がバレる前にエドを頼れと言われたんですが…
（袴から覗く足元は透けて、まるで地表を浮いているよう）
あ…失礼…私、玄葉…と申します
キョウでオンミョ…いえ、法師を営んでおります
（オンミョウジはキョウの宮中に仕える役人…それを名乗らず言葉を濁すには理由がある）
【なるほどなるほど……了解しました】
【自分の使いやすいキャラクターを考えてみてくださいね♪】
玄葉さん……ですか
（体から感じるのは霊気のみであり生気はあまり感じない……おそらくは……）
こほん、まあそれは置いておいて……私は退魔巫女の咲夜と申します
私と同じく妖魔退治を生業とする職……と、言うことにしておきましょう
（何か隠しているのを感じているが敢えて深くは踏み込まず）
そうですね……あと3日はあれば設備も整うと思いますよ？
退魔巫女…の咲夜さん…？…確か、結月の家に咲夜という娘さんが産まれたと聴いたような覚えが…
あれはいつの話だったか…
（何かを思い出すように首を傾げる）
（見かけの年齢に合わず、咲夜が産まれた時を知っている様子）
ご同業でしたか！私は今や半ば隠居の身でして…妖魔退治はお休みしておりますが…
それにしても3日…手遅れと言えば手遅れなので、3日後も事態は変わらないのですが…
（自分が生身でないと気づかれても気にした様子もない）
（それよりも、気がかりな用件をどう切り出すか悩んでいる様子）
……どうやら見かけどうりの年齢……と、言う訳ではないようですね……
それに、術の方もかなりの腕前のようですね……
（どうやら相手も此方が自分が術を使っている事に気がついている様子）
（そして、見た目や口調こそ若いがかなり歳を召した相手だと判断して）
もしや、妖魔界の門が……？
そのような気配は感じてはいないのですが……
（何やら事件の匂いを感じ）
流石は結月の家は血筋がよろしいようですね
この見かけは若気の至り…肉体の老いを止める術を興味のままに使った罰でして
おかげで童のまま生き恥を晒しております
（見た目以上に落ち着いた様子からどれだけの時を過ごしているか計り知れない）
妖魔の門でしたら…いくらか手立てはあるのですが…どうかご内密に…
実は…アイリス＝サンが作った空中要塞戦闘都市に…キョウの地下牢の囚人たちを逃してしまいまして…
囚人だけじゃなくて、あの辺りの妖なんかもみーんな住み着いちゃいまして…
キョウの都も大騒ぎで、ギルドも手が回らないそうで…
（言いにくそうに話した内容はかなりの大事だが、言った本人はどこか面白そう）
やはりそうでしたか……
禁呪を扱い、その結果摂理を見出したことによる罰を受け、封印の法を受けた陰陽師がいると言う話は聞いたことがありましたが……
（嘗て仲間の母から聞いた話を思い出し）
……
（少し立ちくらみが……）
そういえば空中要塞都市は既にキョウの都を離れていましたね……
ミカド様をあのような危険な場所に住まわす訳には行かないと……
まさかそのような事になっているとは……
（MAP・空中要塞都市和が開放されました）
なんとか対策を立てませんと……
大陸の方のギルドの方にも声をかけておくとして……
とりあえす鈴華にも相談を……
（等と話しつつ今夜はこれにて……少しでも練習になってくれたなら幸いです♪それでは……おやすみなさいませ♪）
あっはっはっ…噂にもなってお恥ずかしい…
でも、封印されたんは禁呪使うてから1000年も後の話しなんよ
（若気の至りが後の世の噂に残っているのを知り可笑しそうに笑うと、堅苦しい気配は消えて子供っぽさが覗く）
ミカド様に何かあったら、空中都市の飛行機能停止させてブチ落とす言うておいたので、大人しくキョウから離れてくれはったんやけど…
アイリス＝サンは乗り込んだまま、ついさっき行方不明にならはったし…
少しでも多くの助けが必要です…咲夜さんや皆さんのお力をお貸しください
（本当は解決する策もあるのに騒ぎが大きくなることを楽しんでいるような節もある）
（ならず者や妖の巣窟に殴り込んだアイリスの動向すら心配しているように見えない）
（一方で空中都市自体を破壊したり、住人に危害を加えるのは望まないようにも見える）
私も助けてくれる方を探して見ますね
空中都市に興味がある方はこちらの式符をお持ちください
どこにいても、彼の地にご案内いたします
ただし…どうなっても知りまへんえ…
（少年の体が無数の紙片に変わると、紙片は鳥の形に姿を変えて空に散っていく）
（空中都市に誘う式符が世界中に撒き散らされた）
【練習のお相手、本当にありがとう】
【本当はもっと楽しく雑談できたら良かったけど、キャラ掴む練習になったよ】
【今度はアザリーとかいじり倒してみたいね】
【お付き合い本当にありがとう。おやすみなさい】
・キョウの都と同じ面積の岩盤が浮いている
動力は天狗石と呼ばれる飛行石
・地上を攻撃する「天火」という兵器がある
・中央に司令拠点があり、東西南北に4つの大通りで区分けされている
・大通りから無数の小道が碁盤のように規則正しく整備されている
・東西南北それぞれがブロックに分かれ、それぞれの住人を束ねる主がいる
・中央の司令拠点は4つのブロックの長と、それを纏める長によって統治されている
（ただしそれぞれのブロックは領土の拡大を狙って抗争が絶えない）
・現在はキョウから逃れたならず者や囚人、周辺の妖怪、被支配民や流人、都から追放された神々などが生活している
・元ネタはエリア51やロアナプラや0番地区
【自由度は高く、かつトラブルが発生しやすい場所を目指しました】
【出入りは自由、活動地域が違うキャラクターが共演しやすい環境としてお使いください】
【お気に召しましたら幸い…では、スレをお返しします】
いや、割とマジで
ライナルトの二枚目設定が三枚目に変わったようなもので
【種族】ハーフリング
【性別】女
【年齢】20代前半
【ジョブ】下女
【レベル】2
【身長】120cm
【体重】56kg
【3サイズ】あんまり凹凸はない
【外見】金髪、褐色の肌
【装備】野良着、お仕着せ、手斧（薪割り用）、スリング、水筒、ランタン
【特殊能力】夜目が効き魔法に抵抗できる、料理、庭仕事、動物の世話、紋章に詳しい
【備考欄】
ローゼンクロイツの端っこの貧しい小作農の娘で、口減らしのために仕事を求め旅をしていた。
ふとしたことから同郷のライナルトのことを耳にし、屋敷に下女として雇われた。
仕事の合間に言葉遣いや読み書きなどを勉強している。
【夢・目的】三食きちんと食べられる生活。
【希望プレイ】雑談メイン、エロも可
【NG】死亡や痕の残る重傷など
（せっかくだからトリップつけてプロフまとめました）
（ついでだから空中都市用のキャラも作りたいです）
（落ちます）
【種族】ハイエルフ
【性別】女
【年齢】2741歳
【ジョブ】ハイプリースト/考古学者
【レベル】173
【身長】172cm 62kg
【３サイズ】B98W62H89
【外見や装備】
桃髪ﾍﾞﾘｰﾛﾝｸﾞ琥珀釣眼長身ｸﾞﾗﾏﾗｽ
胸元と背中が開き、深いスリットのはいったスカートの法衣を着用。武器はメイス。
【特殊能力】
回復魔法、蘇生魔法、能力強化魔法、属性付与魔法を高レベルで
細工、錬成、裁縫などアイテムクラフトもできる。
殆どの属性と状態異常に完全ないし強耐性を持つが物理と闇属性、麻痺と毒は通るなど穴はある。
田舎のヤンキーが鉄パイプや釘バットを振り回しているかのようなメイスさばき
HP1以下になる攻撃を受けても根性で生き残る。
【備考欄】
ウィスタリア出身、修道女をしていたハイエルフ。
800歳くらいで故郷の森での暮らしに退屈して外の世界に飛び出す。
自身の種族故に、自分は崇拝されなければならいと高いプライドをもつが、されない場合の要因はあくまで自分と考える。
結果、他人に対して気さくかつ小悪魔的な接し方をする姫プレイヤー気質と化す。
主な活動は取り巻き獲得（維持）の為のレアアイテム採取と装飾品作成、新人補助という名の優秀な取り巻き育成など
【夢・目的】退屈しのぎ
【希望プレイ】姫プ、新米冒険者育成
【NG】キャラロスト
おっはよー、この辺りで活動することになりました！よろしくねー。
（桃色の髪をなびかせ笑顔で愛想をふり巻きながら
ちょっとエッチなご褒美ありで遊んで見たいと思いました！
ちゃんと守ってあげないとだし、それなら多少身体がくっついちゃうのも仕方ないよね？
（むふーと人差し指を唇に当て）
引き際を見定めるのもまだ苦手なのも初めてなら仕方ないのかな？
訓練なのに妙に身体を寄せて来たり、接触も多い優しいお姉さん…男の子なら夢中になりそうだよ。
お時間あるなら新人教育で遊んでくれたら嬉しいです。
ご褒美ありで、メロメロにしちゃう感じで…
うん、守るべきもの（私⭐）がいればその辺は収まってくるから
その辺りは追々覚えてくれれば大丈夫。それまでは私に甘えてね？
うふふ、ちゃんと集中して……あれれ？かたいなぁ……？おんなのこの身体気になる？（ぎゅー
こんな感じかな、はーい。私は逃げないからまたねー
こうして信者？を増やしてくんですね…
長い目で見たら訓練した新人が育って恩を感じれば後々で……なんてので。
右も左もわからない時に美人の先生に教えられたら強く印象に残りそうです…！
そこは古代種としてちゃんとカリスマ持っていかないとってことでね？
身の丈に合わせた武器もある程度なら作ってあげられるから何でも言ってねっ
それに誰かの役に立てるって嬉しいしね。
年齢もエルフよりも更に上のハイエルフで、四桁生きてるのに若々しくて美人さんで…
取り巻きの中にはガチで崇拝までしてる人も普通に混ざってそうですよ？
一部の人からは熱狂的に支持をされて、代わりに女性の冒険者からは今一な……まで想像しました。
呼ばれ方はアンヘルさん、もしくはフィアさん？
取り敢えず新人がいつの間にか食べられてて、いつの間にか取り巻きに混ざってそうだ…。
そういえばヒューマンのコって10代のすごい若いコ多いよね。バンバン生まれるし……
そんなコからすればおばあちゃんかもしれないねっ
んふふー、でも私はみんなの物だからねぇ。
（基本色n股上等で恋人面しますが一線は守ってく姫プスタイル）
呼びかたは好きにしてね、キミに決めて欲しいなっ
大丈夫だよ、私女の子も大好きだし。ちゃんと守ってあげないとね。（古代種の矜持
人間の子はそれくらいから普通に働いたりや戦うのも冒険に出るのも…普通ですからね？
なんとなくエルフは寿命が長いだけあって、人間で言う数十なんて子供扱いはされそうだよ……
取り巻きの中から特別になりたくても難しそうだ…残念ながら。
…教官をやってる時でもフィアちゃんなんて呼ばせて貰えたら親近感わくと思いますっ
女の子も守ってあげるんだ……レベル100オーバーの人はやっぱり凄いね！
ちなみに服装がかなりエッチなのも狙ってたりする…？
(胸元の大きな切れ込みに露出した背中、太股が覗くスリットも気になって聞いて見る)
100歳も生きてないコはお姉さんに甘えるべきですっ
それはそうよ私はみんなの物だからね、キミのことを特別に思っちゃうことはあるかもしれないけどね？
（んふーと頬に手を当てて）
教官なんて、ちょっとレベルが高くて年上なだけで、立場はおんなじなんだから恩返ししたいと思ったら別のところで助けてね？
ふふっ、レベルが高い分私は丈夫だからねっ
んー、贈り物はちゃんと使わないとね？
（谷間に指をさしこんでくいくい）
普通に人間…ヒューマンはその歳になる前に殆ど死んでしまいますよ！
特別に思っちゃう…うん、そんなあざとい仕草でも喜びを隠せないのが男の子の弱点かも？
(姫扱いする前は先生ってのも属性として人気になりそうで)
エルフだから魔法を教えるかと思ってたら、普通に近距離メイスでわからされそうです…！
しかも軽いダメージは自分で回復するのでタンクや壁としても超優秀ってのも驚きです。
あっ、贈り物なんだ……つまり、エッチな下着とかも送れば着てくれる可能性も…！
…ところでその角度で谷間が見えてるってのは、下着はなしか…下から支えるかなーり小さいのではないですか？
(指によりますます開かれた谷間の中身が気になって)
じゃあ、ずっと甘えないとーだね？
（悪戯っぽく笑いながら）
ふふっ、答えられはしないんだけど思ってもらえるのは嬉しいんだよ？
ふふー、ちょっと自分の身を守れるくらいの腕前だから？
そーだよー、安心して戦いにはげんでね？（即死しない上に重症も治癒可能
でも、守ってくれたら嬉しいっ！
ふふっ、可愛いの選んでね？
いつまで経ってもフィアちゃんには子供扱いされてしまう！
特別な相手にはなれないが思ってくれるのは嬉しいとか、まるで若い女の子だね…
…魔法は補助に使って殴りにいくハイエルフなんて想像からは遠いよね。
本来は守って貰う立場の回復を担当する人が一番硬いってのもあれですね…
よし、フィアちゃんに似合うエッチな下着を探そう…着てたらこっそり見せてくれたら嬉しいよ？
話してくれてありがとう、それじゃあ…これで！
強くなったらいいこいいこしてあげるよー
むー、まだ2700歳代だもん（ぷーと頬膨らませ
だって攻撃魔法覚える分補助や回復魔法を覚えた方がキミたちを守れるし？
だって私がパーティーの生命線だもん、頑張った皆にちゃんとご褒美あげないとね？
楽しみに待ってるよっ、素敵なひとときをありがとうねー。お疲れ様っ
こういう姉が欲しかった
私、こうみえても厳しいところもあるんだぞっ
いっぱい甘えたらいっぱいがんばろ？
もちろん私とねっ（にこー
冒険者になるほどのヒトがいないだけで不定命のヒトっていっぱい……流石にヒューマンほどじゃないけど
いっぱいいるよ？
どっちかっていうとちやほやされるの重視？
自分のファンを増やすというか
おはよ……いや、こんにちはかな。
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的、悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
んー、取り巻き作りつつ貢がれる為に、取り巻きを育てて取り巻きに貢ぐ感じのキャラ。
ようは下準備を描写するキャラってところかなー？
そのロールでちやほやするかどうかは任せますってところだよー
【姫キャラやりたいなーと思ってなりきりでできる姫キャラの限界はこんなところだと思います。】
私はファンを増やすつもりで動くけれども、実際ファンになってくれるかどうかとかはその人に任せますってところ。
別にわたしがNPCで取り巻きを描写することはないよー。
>>938
おはよー、はじめましてだね。
プリーストのアンヘルフィアだよっ、起きたところなのかな？
顔は洗った？朝ごはんは？良かったら用意しよーか？
でもここまでフレンドリーに色々されたら姉さんついいていきます！ってなるよね
褒められてご褒美もらえたりしたら男はちょろいもの
ハジメマシテ。
俺はライナルト、エネアドって国で色々とやってる見ての通りの色男さ
お、おおう、なんかオカンみてえ……、今食べると時間的に微妙ってかブランチになりそうな……、うーん、せっかくだし厚意に甘えさせてもらおうかな
メシェート
アグネス
他メイド多数
ライナルナルトくん、ある意味ハーレムでは？
べ、別にたらしこんでるわけじゃあねえし
>>941
……バレンタインとホワイトデーみてえな？
>>943
立場上女が周りに集まりやすいってだけであって、別に意図的にハーレム構築ひてるわけじゃあないからな！
まぁ、私は家庭を作るつもりも子を成すつもりもないから、関係のないことだけど。
……はぁ〜、ぁ、んー。
（いつになく沈んだ様子でとぼとぼと路地を歩いてきて）
40秒で支度しな！
こらこら、開幕煽ったりしたらめっ！仲良くだよー
>>941
古代種としての威厳を示すための投資だから、資産を回収するのが目的じゃないよー
みんな楽しく頑張って生きてこーねっ
それに生活に困ったらみんなと一緒に冒険する理由には十分だしねっ
うふふーじゃあ私と一緒にいっぱい挑戦しようねっ
>>942
エネアドのライナルトクンだね。よろしくだよー
砂漠の国って遺跡が砂に埋もれてるかもしれないから足を運びたいとは思ってたんだー。
じゃあ、小腹を満たすくらいのがいいかな。あんまりしっかり食べ過ぎると色男が台無しになっちゃうよね
（ごそりと簡易調理セットを取り出して保存食を切ったり挟んだり。）
はーい、アンヘルフィア特製白パンのサンドウィッチだよー。
（ほんのりバターを利かせた白パンに干し肉とレタスを挟んだサンドウィッチを少量差し出して）
お口にあったら嬉しいなっ
>>943
ライナルトクンは凄い人なんだねー
モテるってことはそれだけ魅力的な男の子ってことだからいいことだと思うよっ
>>945
エネアドの主っていうとファラオの人？
前見たときは男の人だったねぇ、元気にしてるかなぁ
>>946
こーんにち……はっ
（意気消沈している女の子の背後から善意100％で忍び寄ると）
（がばっと抱きしめようとする。）
（捕まえることができたら膝の上にせていいこいいこするよっ）
威厳を示すためね。
……つまりアンヘル姉さんはサミシガリヤ
（曲解）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1633831124/
ほい。
うん、そうだよー
お姉さんはさみしがり屋なのです、君に構ってもらうのをずっと待ってるのっ
だからほっといたらさみしいよ？
（柔らかく微笑みかけながら）
>>952
お疲れ様だよっ（ぎゅーいいこいいこ
>>953
回復も蘇生もできるよー
別に俺王族じゃねえからそういう遊びに耽る必要もないんだよな
>>946
まあ、そういう奴ってどんだけ子供残して権力と家系を保つかっていう部分もあるしな
どーしたよ、元気ねえな
(相手の様子を伺いつつ)
>>950
どうなんだろうな、そんなもん掘り起こしたら呪いとかやばそうだけど。
ていうか、よく考えたら俺らが過ごしてる街も後世に残ったら遺跡になるのかねえ
へー、なんつーか。手際いいよな、女の子に使っていい言葉じゃねえだろうけど年の功ってやつ？
(テキパキとサンドウィッチを作る相手を見て言い)
お、うまそ、…そんじゃ、いただきまーす、と……ぁむ。ん、む。……お、うま。
…っ、スレ立て位ではじめてのおつかいみたいに…っ、おおげさなっ……！
だめだ、こんな調子で話していると引き込まれてしまう
実際すでにファンになってるかもしれない
でも威厳どうこうには繋がらないような。慕えばそれでいいのかな
や、ううん。そのさ？こないださぁ、ヴァルキリーの一団と出くわしたんだ。
ついに私もお迎えが来たのかなぁ、って思ったんだけど、反対。
ヴァルハラへの迎えじゃなくて、ニブルヘイムの冷たい淵へと閉じ込めようとしてたみたいで。
神サマの陣営とは敵対したってのは知ってたけど、彼女達にいざ突きつけられたら、思う所も出てきてさぁ。
>>950
んぉ。こんにちは…？
（敵意も悪意もない抱擁。抱きしめられる言われもないが拒む理由もないので受け入れた）
（ただし頭を撫でられたら眉間に皺をよせ、「縮む！」との言葉と共に手を払いのけて）
こほん、えっと、初めまして〜だよね。私はアイリ、魔王軍の戦奴だよ！
ハグはいいけど、撫でるのはよくないなぁ、これ以上縮んだらどうしてくれるのさー。
>>952
わぁーい！新しい世界だね！お疲れさまだよ！
>>953
わ！ふへ、私はいつだって準備万端だよ！あとはライナルトサマ次第！
アナタは一代限りの領主になりそうな雰囲気がする…！
んー、だけど、実際の所はわかんないよね、もしも子供を成したら、自分の権力を継がせたいとは考えるようになるかもしれないし！
あはは、私に向けられたのは祝福の笛の音ではなく、暗く冷たい冥府へ誘う灯火だったって事だよ。
……んー、だからね、ちょっと考え中……。
（背中に携えた大ハンマーには赤黒い血と、血に染まった羽や肉片がべっとりと付着していた）
>>959
ドワーフの人たちって背丈は小さいのにすごい力だよね。背が低い方がさ、重心が低くてどっしり安定するから。
うん、低くて何も悪い事はないんだよ、ええ！！だけどアレだよね、やっぱりリーチに問題が出てくるんだよね。
大きな武器も、やっぱり大柄な方が扱いやすいし…！
呪われるような不敬はしないよー、朽ちた文明の調査ってワクワクするし先人の跡を見せてもらうわけだしねっ
うーん、殆どは壊されて別の人がその上に別の街を作っちゃってるけど
ごくまれに滅びた文明がそのまま残ってることはあるかなぁ。
料理や裁縫とかって退屈しのぎにはちょうどいいから覚えちゃって。
確かに私に関しては年の功だけど、他の女の子にそういう言葉使っちゃだめだからね？
（額を小突きつつ）
間食になるわけだから、味付けにソース使ってないけどそういってもらえるなら嬉しいよっ
初めてでもそうでなくてもちゃんとお仕事したら私に褒められるべきっ、だよ！
>>956
中立にして中庸？
>>957
君を否定したりなんかしないよー、ふふっ
それに構ってくれたらうれしいのはホントにホントだから、的外れじゃないし？
敬うべき実力と人徳を見せつけるんだよー
古代種はすごい種族だと見せつけるのにも、一緒にいてもらえないとだし、一緒にいてもらうには仲良くならないとでしょ？
>>958
えー、髪の毛サラサラで気持ちいいのにぃ
アイリちゃんは魔王軍の人なんだね。
私はアンヘルフィア、しがない冒険者で退屈しのぎに古代文明が合ったところを見るのが趣味のハイエルフだよっ
撫でるのがダメでも抱っこは良いんだねぇ、ちっちゃくて柔らかいねアイリちゃん。
（ぎゅーっと）
ちっちゃいの気にしてたのかな、可愛くていいと思うんだけど……戦士だからかな？
>>959
ハグ一秒に付き2ミリ元に戻ります。
なんでそうなんだよっ！？
>>960
まあ、子作り自体はしてるから、どうなるかはわからねえなあ…
そういや、アイリはヴァルハラにいってエインフェリアになりたいんだっけか。
確かに魔王軍になったらニヴルヘイムにぶちこまれるってのは仕方ねえのかもな
俺もグラズヘイムってどういう所なのかは気になるけど、戦って飯食って戦うのってのはな…
>>961
エネアドって土地柄盗掘者が多くてさあ、そういうのの退治も俺の仕事なんだけど退治するまでもなく痛いの片付けもあってなぁ……
街の外れにちょっと昔の建物の名残があったりするよな
いいよなあ、時間があればおれも色々とやれるんだろうけどなあ
うぐ…き、気ぃ付けるよーにする……
(小突かれた額を抑えつつ)
うん、軽いって言うか食べやすくていいと思う…この時間にゃこれくらいがいいよな
アンヘルフィアが褒めたいだけでわ……
盗掘ってことは宝物殿とかお墓の類が遺跡として残ってるってことね！いいなぁ、見に行きたいなぁ
うんうん、先人の残した文明に敬意を払ってる感じがしていいよー、遺跡はキレイにしないとねっ
ライナルトクンえらいっ！（なでなで
ここのところ人と魔物が戦ってるから廃墟になる集落も増えてるしねっ
でもヒューマンの10年かそこらで凄いことする気質はすごいと思うなっ。
よろしい、偉いぞっライナルトクンっ
うんうん、お水もあげるね。ハイ私が使ってる水筒だけどどうぞ
（飲み水入りの水筒を差し出しつつ）
バレちゃった♪（てへぺろ
かみのエルフなんだね？古いエルフが冒険者をしてるなんて、とっても珍しいなぁ…。
古代文明といえば、アナタたちから見れば父母の代になるよね。
親の遺物について良く知るのは、とても良い事…少なくとも何の関係もない冒険者に遺構を荒らされるよりは、彼らにとっても喜ばしい事だろうね！
まぁ、あれだよ、ヒトは見かけで決まらないけれど、見た目も大事ってのは確かだからさ。
やっぱりこう、もっと威風堂々とした見た目の方がハクがついてよかったかなーって思う事があるかなぁ。
（諦めたのかそのまま抱かれて大人しくしています）
>>962
その子を二代目にするのか…ふふっ、アナタなら自由に生きさせようとしそうだねー。
けどさけどさ、そうなると跡取り問題で領地が荒れそうでもあるから、難しい所だよね。
偉くなると何をするにしても色々と影響が出ちゃうから、たまーに息苦しそうって思っちゃうなー。
…ふふっ、そっか。うん、エインヘリャルとして最後の戦に赴くのが、神の敵として戦う事になったという事。
偉大なる神々と剣を交えることになるなんて、それもまたこの上のない栄誉でもあるから。
…よし！うん、私のやることに変わりはないねぇ…？
一応森では大人しく修道女してたんだけど200年くらいで飽きちゃってだらだら過ごすより面白いことないかなーって思って。
ヒューマンにも父や母の世代の文明を知ってもらえるって思えば悪いことでもないんだけど
アイリちゃんが言う通り、荒らしちゃう人たちもいるんだよー、困りどころだよね。
（ほわっと困り顔をしながら）
うーん、可愛くていいと思うんだけどなぁ、私は好きなんだけどなぁ。
（顎に指先を当てながらしきりに唸った後に頭の上に手をおいて）
のびろ〜のびろ〜髪の毛サラサラで気持ちいい………のびろ〜
はい、いっぱい大きくなれるようにおまじないをしたよっ！
大きな得物を使ってるのもそのあたりの悩みが原因だったりする？
見るくらいなら呪いはないんじゃないかな……。
ま、遺跡とか遺構ってそのまま国の力っていうか威光になるからな、遺構だけに。…なんていうか、撫でるの好きなんだな。
そーだよな、俺も世界旅したけど、城壁ボロボロになってる昔の都市とかみたことあるぜ
寿命が短いから、質と密度でなんとかしないとダメなんじゃねえかな。
いや、ありがてえけど…俺が飲んだらアンヘルフィアの飲む分が…
(と、気にしつつもちゃっかり飲むのである)
>>964
まあ、そういう家に産まれると自然と継ぐように育つとはおもうけど。基本は本人の好きにやらせてやりてえよな。
魚が水槽の外に出るのが自由なのか。水槽の中で好きにするのが自由なのかは本人次第だし。
…ま、まあ、ポジティブシンキングでよかったよ。
いつあるかわからねえ戦争に備えて英霊同士で殴りあって鍛えるより、神に殴り込みかけるほうがアイリには合ってると思うよ
……え？
ゴブリンとか知能が低い魔物も住処にしちゃうくらいだから、案外呪いっていうのも大したないのかも。
遺構で威光を示すって、ふふっ♪そういう意向もあるよね。
撫でるの好きだけど正確には若い子をちゃんと可愛がるのが好きなだけだよー。
争ったのか討ち捨てられたのか……どんな生活があったのかとか、気になるっ
寿命で死ぬことがない種族からすると眩しいんだよ、そういう生き方っ
水くらいまた探すから大丈夫っ、オリハルコンの鉱脈探すより簡単だし！
なんなら泥水とか浄化すれば調達できるし……ライナルトクンは優しいんだね。
じゃあ、ご厚意に甘えてちょっと残してくれたらイイナ♪
と、そろそろ行かなきゃっ
お疲れ様、二人とも素敵なひと時をありがとうっ。またねっ
只人にとっては遺跡の調査でも、アナタたちの感覚からすれば、親の墓を荒らされてるってことになるもんねぇ。
冒険者の調査と野党の墓荒らしって、理由が違うだけでやってることは同じだから、そりゃイヤ―な気持ちになっちゃうよ。
だから、冒険者やってるーだなんて、故郷に帰り辛くならない？
あははっ！ありがとねー？おかげで、なんだか伸びたような気がする。少なくとも縮んだ分はね！
大きな武器を使う理由はもっと簡単だよ。武器は重くて頑丈なものの方が強いから。
それにさ、両の腕で鍛えた鋼を振るうのは、とても尊い行為のように思えるんだよね。
>>966
みんながみんなライナルトサマみたいな考え方だったら楽なんだけどねぇ。
けれども、ライナルトサマの後釜を狙って色んなヒトが画策したり、こう、面倒そうだよね！頑張って！
へへへ、そんな…！！歴史に名を刻み神々に記憶された名だたる英雄豪傑が！武勇を競い合い伝説を日夜語り合う！
そんな素晴らしい事が他にあると思う！？それに席を連ねる事が出来ないのは、とっても残念だけれど。けれど。
彼らの敵として在るのも、とっても栄誉ある事だと思うんだ！
っと、私はそろそろ時間！これで失礼するね！
案外呪いの力で引き寄せてるのかもよ、盗掘者を襲わせるために
…なんか、ダジャレで上行かれるって地味に恥ずかしくなってくるな
なるほど、…まあここの辺は若くて活きがいいのが揃ってるから可愛がりがいがあるとおもうぜ
食器とか家具とか、そういうのが残ってればわかるんだけどな
まあ、いい感じの寿命で終われるのは利点といえばそうかも
……オリハルコンの鉱脈とくらべたら何が難しくなるんだろう
別に優しいとかじゃあなく、なんかほら、そういうのって気になっちまうだろ
？
…ん、割と残ってる。えへへ。
おう、お疲れさん、またな
>>968
それを防ぐのもおれの手腕って訳だ。
理想は子供に継がせてメシェートがサポートしてくれることなんだろうけどさ
そう考えると魅力的だけどな……
俺はやっぱり死んだらゆっくりと眠っていたいかもしれない、お迎えがきたら馳せ参じにゃあならんのだろうけど……
アイリは強い英雄と戦えたらとりあえずは満足なのかね
おう、またなーおつかれさん
（ひょこっと現れ辺りをきょろきょろ）
成る程、そういう流れじゃったか
かかか…気が早い節にも感じるが、まぁ良いじゃろ
無論そのつもりなのでな、安心するがいい
いやあ、助かるよ。そうなると後継争いみたいなのもないだろうしさ。
メシェートが居てくれてマジでありがたいな、出逢いってほんと大事だよな
余計なゴタゴタなど、まとめて儂が制してやるのじゃ
まぁ、現時点では特に問題ないと思うがのう
かかか、気紛れでぶらついたのが良い巡り合わせを生んだかの
それはそうと…貴様、弛んでたりはせぬか？
お前が後ろ盾ならさ、心強いと思うんだ。
これもあれかなあ、俺の日頃の行いがいいからかなあ
弛…んではないとはおもうけど。張り詰めてもない感じだな……ふぁあ
>>975
【どーんまい。】
ふふん、期待には過剰なくらいに応えるのじゃ
思い上がるのは構わぬが程々にしておかねば鼻とかナニを折られるやも知れぬぞ、かかか
ふむ？ならば、儂とちょいと一戦やるかのう？
そのうちメシェートの方が支持されたりしてな
まあ、そうなったら慰めてもらわねーとな、主に口とか舌で。
お、マジで？軽く飯食った後だし、腹ごなしにいいかもな。いっちょやるかっ。
本末転倒じゃし、儂はそういうのは好かぬ
喜んで辞退するのじゃ、あくまで裏方でいいからのう？
いたいけな子供の前で何たる奴じゃて…
話が早いのう、流石に察しが良い
（と、言うなり指を鳴らすと黒い靄を纏った、野球ボール大の紫の球体を自身の左右に出現させる）
とりあえず聞いておくが…貴様は、ビット持ち…いわゆる自動攻撃機関等を擁した敵との戦いは経験あるかのう？
うん、俺もそうなると後世で笑いものにされそーだから……
いたい…け？
(首を傾げて)
あー、……なかったような気がする。
取り巻き連れてるでっけえ女王蜂みてえなモンスターならあるんだけど、あれとはまた別だろうし……
(剣を鞘から抜いて構えつつ答えて)
間違いなく、避けられぬ事じゃろうな
儂は上手い事、雲隠れしておくがのう？
んんー？何か文句があるなら聞いてやっても良いのじゃぞ？
まぁ、それはさておき…ないなら、ないで良い
身をもって体感するが良いのじゃ
（そーれ、と言いつつギガデインを唱え、同時にスパーク状態となった球体が動き出し、ライナルトの左右から襲い掛かる！）
まあ、そこはうまくやっていけるよ、俺らならさ。
い、いや、なんでもないです……。
……つまり、アレだよな…単純に3対1ってやつだよな？
(左右にキョロキョロと視線を向けて球体が襲ってくるのを確認する)
(挟み撃ちを単純に回避するなら上か前後になるが、そこを攻撃されるのは目に見えてる)
…まずは、壊せるかどうか試してみるか…！いく、ぜっ
(剣の刀身をそっと撫でて、暗黒の力を付与させて)
(まずは、向かって右側の球体に飛びかかり、思いっきり斬りかかって)
そうじゃな、他の皆の事もあるしのう
まぁ、儂は儂でやりたいように、やれる事をこなすだけじゃ
有り体に言えば、その通りじゃ
体よく捌いて立ち回れるかどうか、見物だのう？
（かかか、と笑い始める最中に右側の球体へ斬りかかるライナルト）
（バチバチと激しくスパークしながら突進していく球体は、ライナルトの斬撃に抵抗する様子であったが）
（押し切れず、そのまま両断されてしまい…）
おお、そやつを切り伏せるとはやりおるのう…じゃが
（それなりに硬化させてあったのだが、感心したように頷き…その球体は自爆してしまう）
ま、まあ。一対多は慣れてるといえば慣れてるけど…こういうケースは初めてだからな…
オラァあッッッッッ！！
(球体に暗黒を帯びた剣がヒットする)
(すこし抵抗されるが、そのまま一気に力を込めて、スパークする球体を斬り伏せて)
はぁ、はあ…！
どーだ、いっちょあが……やば……っ！
(自爆する球体に反応が一瞬遅れてしまい、その爆発を至近距離でうけてしまい)
はぁ、は……けほ、……なるほど、自爆も防がにゃならねえか……。となると、近距離戦闘は避けるべきかもな……
(とはいえ、考えてる間にも残った球体はやってくる)
(なので、あえて自分から球体に突っ込み、近距離戦を仕掛けることにした、自爆されても2度目はどうにかすればいい)
オラァああッッッッッ！
(今度は剣ではなく、拳に暗黒と雷の魔力を纏わせて、それで思い切り殴りつけてみて)
【それじゃあまたなーおつかさん】
【俺もそろそろ落ちるかな、またなーっと】
違うね…キミらは好きでここにおるんやね
好きで悪さしとるようなのは連れて行かれへんなぁ…
（ヒノモトではないどこか…狩衣に烏帽子の少年が魔物の群れと相対している）
（少年の背後には魔物に襲われていた村人たち）
（扇子で隠していた口元から吐息を漏らすと、紙吹雪が宙を舞い、魔物の影に吸い込まれていく）
【新参者ですが、埋めがてら待機してます】
【プロフは>>901 興味がある人よろしくね】
あはは…足元見られてもうた…目の付け所がよろしでんな
幽霊とはちょいと違いますんや
省エネ言うか、低電力モード言うか…本体ははピンピン生きてますよってに
…まあ、キョウの地下牢からは出られまへんけど…
よ、ようわからんがどうも普通じゃないみたいだな…
さっきあやしい術で魔物を退治していたようだけど
きみみたいな子がそんなことをしていたら危ないのではないか？
女だけじゃなくて、小さい美少年…男を狙うようなヘンタイや魔物も結構多いらしいよ？
うふふ…この世の中、普通なことの方が珍しいんやないですか？
ヒノモトでも珍しなってきたから怪しい術言われても仕方あらしまへん
あれは式神言うカミサマや妖を操る術なんよ
あら…こんなおじーちゃんを美少年扱いしてくれるやなんて…嬉しいわぁ
まあ、そんな魔物がいてはるなら…遊んでみるのもええかもしれまへん
さすがにOKというおっさんもブ男もゴブリンもまずいないのである
見た目少年っていうように見受けられるのだが…
うふふ…こんな新参者にお話ししてくれたお礼に…というのも悪くないんやけど…
ほら…おにーさんも見たやろ…？僕の足…
残念やなぁ…この依代やなかったら…おにーさんと遊べたんやけどなぁ…
（袴を捲り上げると白い脚は薄らと透け、触れればすり抜けてしまう）
（依代の強さが足りていれば脚も実体化していただろう）
うふふ…世の中には年齢と見た目が一致しない人もおるんよ？
まあ、僕も今いくつかはよう分からんようになってるけど…
ふーんそうなのか…ロリジジイってやつなのかね？
あと、さっきまで話してたのは俺で、途中から別の人が来たのだな
脚は透き通っていても…お口は一応しっかりしてる？
（掌を伸ばして、そっと頬を撫でようと）
受け入れてくれる…という意味でなら、普通に扱うてもらって構わんよ
後は自分の力で馴染んでもらわんとやっていけへんし…
ただ、絡んでくれてきっかけ作ってくれてるのは本当に感謝してる
あらら…間違うて堪忍な
ロリジジイ…爺娘（おとこのこ）みたいなもんやろか？
ショタジジイとは言われたんやけど、爺感はまだ出せとらんのやわ
うふふ…たくさんお話しできるくらいには達者なつもりや
（頬を撫でる掌に舌を這わせる）
でもなぁ…もうじき埋まってしまいそうやね