名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレを使い切ってからこちらをお使いください。
>>980以降は次スレ立てをお願いします。
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part9
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591803254/
"
【改めてスレ立てありがとうございます。よろしくお願いします！】
>>994
…っ、やめっ… あ…っ
(スカートの引っ張り合い、JKが力で敵うはずもなく)
(スカートのホックが外れで脱がされてしまう)
(するとパンツが見えて、纏ってるのは破れたセーラーとブラ、靴下だけの状態に)
きっ…きゃああっ！！
(顔は真っ赤になり、ダメ元で大袈裟に助けを呼ぶように叫ぶ)
（琴乃が叫ぶとドアの向こうからは笑い声が聞こえてきた）
（哀れな女が襲われていると、それだけのことでしかないのだ）
だーれも助けに来ないな？
ま、アイドル目指すならセックスくらいで騒ぐなよ！
（強引にスカートを脱がせて、見えた下着越しに割れ目を擦っていき）
（半脱ぎ状態の琴乃に抱きついて、体を好き勝手に触り始めて）
【こちらこそよろしくお願いします！】
(外から聞こえる笑い声に本当に助けは来ないんだ…と絶望を感じる)
セッ… くらいでって…
嫌っ！離れて！ 気持ち…悪いっ…
(抱きつかれたまま股間や胸、太ももなどを触られて)
(さっきまでの余裕はなくなり、うっすら涙を浮かべて身体を動かし抵抗する)
"
おっと、そんなに拒んでどうするんだ？
俺とヤラなきゃ部屋から出られないんだぜ
（体を被せて、両腕を押さえつけて力任せに制圧していき）
まあ、手っ取り早くすませてやるよ…
（すかさず股間に手を向かわせると下着を掴んでずりおろしてしまい）
（秘所に直接触れるとそこを身勝手に撫で回していって）
やっ… んっ…
(パンツは下ろされ、男の指が秘所に触れる)
(まだ自分でも触った事がない所を触られて変な気分になり)
(思わず声が出て身体も反応する)
この変態…っ
(キッと睨み付ける。今はそれが自分のできる抵抗)
変態ねえ、若い女とヤリたいってだけのことだろうが
どこが変態なんだか…
（何を言われようとも悪いとすら思わず、睨みつけられても笑ったままでいた）
（そうして琴乃の前でズボンを下ろしていくと恥ずかしげもなくペニスを露出させて）
ま、この業界は甘くないってことだ
お前には姉ほどの才能はないんだよ…
（破れたところからブラが見えて、その姿がまた男の劣情を誘う）
（セーラーを捲くりあげてさらには乱暴にブラを引きちぎって乳房を露出させ）
どう見たって変態でしょう！？
女の子にこんな…変態、いえ、犯罪だわ…
(男を蔑むように)
っ！？ な…あ…
(男がボロンとペニスを出せば嫌でもそこに目がいく)
(初めて見るそれはグロテスクに見えて、言葉を失う)
(その間にもまだ16歳の乳房を出されて段々と琴乃の裸体が露に)
【琴乃の年齢、違うかもですが気にしないでください(笑)】
どこがだ、別に普通にやることだろ？
（犯罪と言われたところで怒りもせず、琴乃のことをおかしなやつを見るような視線で睨み）
初めて見たのか？
ま、そのままビビってろよ
（驚く琴乃、このままであれば都合がいいと思いつつ）
（姉よりも控えめな胸に触れるとブラごと乱暴に揉みしだいていった）
ふう…そこそこ興奮させてくれるじゃねえか
（たまらず下着までずらして、琴乃の秘所まで見えるようにしてしまい）
【まあ16歳くらいでしょうね、そういえば正確な年齢を知らない（笑）】
【今夜はこの次くらいで凍結でもいいでしょうか】
あなた、おかしいわ…
(あり得ないとばかり呆れた表情で)
痛っ… 千切れるから…っ
(ブラ越しに乱暴に乳房を揉みしだかれ、痛みで顔がしかめる)
…っ！
(そしてパンツが下ろされ、まだ生えかけの淫毛に綺麗な割れ目が露出する)
(カァっとさらに顔は赤くなり、ちらりと見れば男のペニスは勃起していた)
【公式サイトに載ってはりかもですね】
【では凍結しますね。次は土曜日でどうですか？】
【すみませんが火曜日でお願いしてもいいですか？】
【今夜もありがとう琴乃ちゃん、おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【と、無事合流出来たみたいで良かった、レスのタイミングがほとんど被ってごめん…！】
【さて、さっきは入念な打ち合わせをありがとう】
【これから早速ロールといこうか……改めてよろしく頼むよ、美希】
【書き出しだけど、特に希望が無ければ打ち合わせしてた通りのシーンから、俺から書き出そうか？】
【うん、それじゃあお願いしてもいいかな？】
【わかった、それじゃあ早速これから書き出していくから、少し待っていてくれ】
【字数について、俺はちょっとまだ不安定なことがあるけど……美希は美希のやりやすいペースでしてくれて良いからな？】
ふぅ、んんんっ！！?
(室内に響き渡るのは快楽に悶えるプロデューサーの声と、それに混じって響く甲高い水音、そしてパンパンッ?と肌を打ち付ける音)
(この日、都心から外れたとある少し寂れたラブホテルにテレビ収録を終えた美希を迎えに来た後にやって来ていた)
(公に隠れて交際する二人は、そんな逢瀬の時間を満喫していた)
(ベッドの上で横になる美希を正常位で腰を振っていたプロデューサーは、精一杯のピストンの末に我慢することも出来ずに絶頂を迎えてしまい)
(ドロリとした白濁液を膣内に吐き出しながらも、どこか力の抜けた声を漏らしながらその射精の余韻に浸っていた)
(……のだが、二人のセックスが始まってから時間はそう経っていない。それどころか、時計の針は数分と進んでおらず)
(その実プロデューサーは彼女とのセックスで、およそ2分もかからないうちに射精をしてしまっていた)
(そうして射精を終えた後に腰を引いて抜いて現れたのは、見るからに雄としては物足りない、半勃ちながらどこか弱々しい、所謂粗チンサイズ程度のみすぼらしいチンポで)
はぁ……っ、ごめん美希……また、我慢出来なくて……
(乱れた呼吸を整わせながらも、少し申し訳無さそうに謝罪をしながら寝そべる恋人の顔を見やり)
(ちらりとその後には、自らが注いだ精液が垂れ落ちる彼女の膣口を見て)
【とりあえずはこんな感じから、ピロートークもとい寝取られ報告……かな？】
【何かあれば遠慮なくその都度言ってくれ】
【改めてよろしく頼むよ、美希】
【次からは訂正していくよ】
（横になって喘ぎ声もほとんど上げないまま中に精液を受け入れた美希は体を起こし）
別にいいよ？ ハニーとのエッチはハニーとの子供作るためだもんね？
（けなしはしない物の、気持ちよかったようなそぶりはかけらもみせていない）
気持ちいいエッチは、ちゃーんと他の人としてるから。
（クス、と蠱惑げな笑みを浮かべて、堂々と他人とのエッチを暴露し）
ハニーも、そうして欲しかったんだよね？
大事なミキのこと、顔も知らないどこかの誰かに犯されて、
使われちゃったオマンコにオチンチン入れるのが好きな変態さんだもんね……？
聞きたいんでしょ？ ミキがどんな事されちゃってるか……
（微笑を浮かべたまま、流れ出てきた精液をティッシュでふき取り）
（自身の恋人に頼まれた寝取られの話を聞かせてあげることにして）
【それじゃあよろしくね？】
【どんな話からしてあげようかな……】
ちゃんと、他の人たちとは上手く、楽しくやってるようだったら安心したよ……♥
(彼女のある種包み隠さない正直な言葉には、もどかしく、歯痒いような想いをさせられる感覚に駆られた)
(交際を始めた当初は順風満帆だったものの、ある日自ら明かした「寝取られ性癖」に彼女をつき合わせて以来、二人の性生活はがらりと変わっていて)
(いまや彼女を数多の男に抱かせたり、抱かれることも全て許したうえで今の関係を続けている)
(そんな彼女に、遠まわしに自分とのセックスが気持ちいいものではないと示唆されているようで、そのもどかしさがまた興奮に加速をかけていく)
あ、あぁ……♥こんな……こんな変態で、ごめんっ……♥
けど、美希が良かったら……今日はたくさん聞かせてくれるか？
その為に今日まで…2ヶ月も美希とのセックスを我慢して、その間も色々時間を作ってやったりもしたんだし……♥
(蟲惑的な彼女の言動に背筋をゾクゾクと小さく震えさせながらも、脳裏では様々な恋人の乱れる姿が過ぎる)
(その妄想の中での彼女の相手すら、どれも自身ではなく、別の男の姿だらけであり)
(寝取られ話に期待するように、大きなベッドの上で胡坐をかいて座ると)
(情けないことに寝取られ話で勃起したチンポが改めて彼女の視野に入るが、心なしか先ほどのセックス本番時よりやや大きくも見える)
(とは言っても、元のサイズが粗末なものなので、それでも平均サイズよりやや物足りない程度ではあるのだが)
【さっき打ち合わせで挙げてた例なんかも良いし、もしネタに困ったら遠慮なく相談してくれていいからな】
【一緒に色々シチュエーションを膨らませるのも好きだし……】
そのせいで、最近よく男の人に魅力的だって言ってもらえてるんだ。
でも全然知らない人にまでちょっかい掛けられちゃうのは困っちゃうかもなの。
例えば、電車に乗ってたら……痴漢さんにあっちゃって。
（アイドルのみならず女性にとっては忌避すべき痴漢という相手）
（だがそれも、今の美希には大したことではないように語っていて）
最初は後ろからお尻を撫でられてるだけだったんだよ？
でもだんだん腰とか胸にも手が回ってきて……
触るだけじゃなくて揉まれるようになって……オマンコに指はいってきちゃって。
濡れてるってばれちゃったら、そのまま下着、ずりおろされちゃって……
（生々しい痴漢の様を詳しく語りだしていって）
ズブン、って突き刺されちゃった…・・♥
（そのまま車内で犯されたことを、赤裸々に告白して）
そのまま、ズンズンって犯されて、電車の中だから逃げられなくて……
ぎゅぅっ、て腰を掴まれて、動けなくされてから……ドクン、ドクンって中に出されて……
どこの誰かもわからなかったの。でも、立ったままで奥まで届くおっきなおチンポだったから……
また痴漢されたら、ミキお持ち帰りされちゃうよ、きっと……♪
（クスクスと笑いながら、痴漢のまま車内で汚された体験を恋人に聞かせてあげる）
美希があちこちからアプローチかけられてるってのも知ってるけど……痴漢の被害になんていつの間に遭ってたのか？
(心臓が一際大きく弾むと、彼女の口から出た痴漢に遭ったという言葉に息を飲み込む)
(彼女の口から語られる赤裸々な告白に、再び昂ぶり始めたチンポが硬さを取り戻すと)
(美希を目の前にしてその大胆な告白をオカズにしながら、シコシコ♥と自ら扱き始めていき)
……美希は抵抗しなかったのか？その……嫌だ、って感じたりしなかったのか……？
仮にも電車内だったわけで……あんまり声とかだって、出せない状況だったんだろうけどさ……♥
(電車内でこっそりと回された手で全身を弄られる恋人の姿に今にも悶絶しそうになりながら、本当は嫌だった、と否定して欲しさにそう問いかける)
(その一方、彼女がこうしてどこか恍惚とした笑みを浮かべながらチンポを受け入れた事実まで語ったことから、本心は嬉しかったのではないか)
(そう察すると、チンポを擦る手つきもより早くなり)
だ、ダメだからな……？♥仮にも美希はアイドルなわけで……痴漢に持ち帰りされたりなんかしたら……♥
けど、その様子だとつまり……中にそのまま出されたのか……？に、妊娠なんてしたら……！♥
妊娠しちゃったら、どうするつもりだったの？
（言動の矛盾を突っついて、クスクスと笑って）
でも、顔もわからない人じゃどうしようもないから、
ミキもそこはちょっぴり反省したの。だから、ちゃんとどんな人かお話してから会うようにはしてるんだよ？
ほら……
（そう言うと、自分の鞄からスマホを取り出して）
えーっと……あったあった、これなの。
（いくつか入っているメッセージアプリを起動して、やり取りを見せる）
『２０ｃｍオーバーの巨根で犯されたい人募集。精力には自信があります』
「ほんとに２０ｃｍもあるの？ 写真で見せてほしいな」
『ヌード送ってくれたら見せます』
「はい、どうぞ。首から下だけでいい？」
『いい体してるけど、拾いものじゃないですか？』
「合言葉決めて？」
（見せられたのは怪しい会話と、そこに張られた美希のヌード）
（そして先方の指示した合言葉をメモに書いて、胸に乗せたもう一枚）
『本物ですね、こちらチンポの画像です。これをぶち込んであげますよ』
「本当におっきいね……じゃあ、待ち合わせ場所をきめるの」
（返ってきた画像は、Pとは段違いに太く長い肉棒と、でっぷりした下腹）
（そして待ち合わせ場所を決めるやり取りが続いて……）
その、今話しているのとじゃ……な？それとこれとは別っていうか……。
(いざ彼女に矛盾を突かれてしまうと、少し言葉に詰まってしまいながらも必死にフォローするようにそう呟きつつ)
(いつの間にやら真剣な眼差しで、恋人らしいことを言ってみせる……とは言っても、彼女の寝取られ話に興奮してオナニーしてるのでは格好もつかないのだが)
ん、会うって……う、ぁ……！？
な、なんだこれ……美希、まさかお前……本当にこの人と、会ったって言うのか……？
(いざ彼女が取り出してきたスマートフォンを覗き込むと、そこには恐らくは美希が発言したであろうコメントと)
(大元のメッセージの主とのやり取りが映っており、どことなく怪しげな会話が続いていた)
(スクロールした先にあったのは、無防備なことに15歳らしからぬ発育の良い綺麗な彼女の裸と)
(その下には、文字通り20cmを軽く超えそうな、自身のものと比べれば2倍近く大きそうな存在感のある巨根を見せつけられる)
(それを見て手を止めながらも恐る恐る彼女の方へと振り向くと、どこかまだ信じきれていないといった様子で問いかけて)
……どんな相手、だったんだ？このお腹だと……どことなく中年っぽい感じもするけど。
いや、こんなのハメられたりなんてしたら美希の体が……！
(固唾を飲み込んでそう問いかけた後に再びスマホの画面に映る写真を見て、自身の肉棒とは比べ物にならない巨根に蹂躙される彼女が想起させられて)
とっても嬉しいな、ハニー♥
（責任を取るという言葉には素直にうれしそうにしながら）
んっとね。３０って言ってたけど、多分４０くらいのおじさんだったの。
会ってそのままホテルに行って……シャワー浴びてたらそのまま入ってこられちゃって。
仕方ないから、まずはそのままお口でしてあげたの♪
おっきくて口あけっぱなしにするの大変だったよ？
（まるでアイドルの仕事の後のように、からりとした様子で）
でも精液、とってもドロドロで喉に絡みついて……これで、汚されちゃうんだって思ってたら……
ぜぇんぜん、入れてくれなかったの。ベッドの上で胸とかオマンコとか弄られっぱなしで、
その間ビンビンに勃起したオチンポ見せつけられたまんまで……揉まれて、つねられて、舐められて、
もう完全にトロトロにされて……仕方ないからミキ、おねだりしちゃった♪ その動画まで、取られてるんだよ？ ほら……
（スマホの画面を操作して、動画を再生する）
「お、お願いなの……早く、早くおチンポ、入れてほしいのっ……♥」
『いいのかなあ？ 美希ちゃんアイドルなんだよね？ こんな冴えないおじさんのチンポで犯されちゃっていいの？』
「い、いいのっ！ ゴムもなしでいいから、早くミキのオマンコズコズコしてえっ！」
（足を広げ、肉穴を指で広げる美希にカメラとその持ち主が寄っていき）
（画面はミキの顔のアップになって）
「あああ〜〜〜〜っ♥♥♥」
『ミキちゃんから誘われたんだからねえ？ それじゃあ滅茶苦茶にしちゃうよ？』
（挿入されて喘ぎ声ととろけ顔をカメラに収め、肉がぶつかる音が続くところで動画が終わる）
……このあと、オマンコに二回、お尻にも二回、胸とお口でもう一回ずつ出して、
おじさんのザーメン、本当に濃くて多かったから、ミキドロドロになっちゃったんだ♪
【ちょっと仕事先から急遽電話がかかってきてて、どうしてもバタバタしてて……】
【もし美希が気に入ってくれてて良かったら……一度今回のロールを凍結して後日に続きをっていうのは出来たりしないか……？】
【勿論無理にとは言わないからさ、少なくとも俺は凄く楽しかったし興奮させられたっていうか…♪】
【ミキも楽しかったよ♪ ただ先の予定があんまりはっきりしないから……】
【もしまた募集を見かけたら声をかけるね？】
【それなら、またあの募集スレで待機してることもあると思うから、見かけたら是非声をかけてくれ】
【また会えるのを楽しみにしてるからな♪】
【今日は朝から付き合ってくれて本当にありがとう！】
【では、俺もスレをお返しします】
【今日もよろしくお願いします！】
>>11
おかしいって……この業界じゃこれが普通だっての
お前が常識を知らないだけだろ
（琴乃こそおかしいと言わんばかりにため息をついてみせ）
あぁ？だったらブラ外せよ
なんなら俺が千切ってやってもいいんだぜ？
（痛がる琴乃を面白がりながら乳房を揉み、さらにはブラの肩紐を引っ張ってみる）
……きれいなあそこじゃねえか
俺がもらってやるよ
（見えてきた割れ目はとてもキレイで、そこを見ていやらしく舌なめずりして）
【こちらこそよろしくおねがいしますね】
これが普通…？
(それならお姉ちゃんもこんな事をされていたのかと思ってしまう)
(だがそんなはずはと首を振り考えるのをやめる)
あっ…！ んっ… ダメ…っ
(ブラ紐を引っ張られて肩からずれる)
(嫌だとばかりに手を掴んで抵抗していく)
(下は丸見えで、胸も見せたくないしでパニック状態に)
【アイドリープライドもウィクロスも終盤ですが、ウィクロスはシリアス展開ありましたけど今までのウィクロスとは違いますね】
そういう業界だって知らずに入ったのか？
（聞き分けのない琴乃のことを睨みつけていて）
手間かけさせるな！
どうせ逃げられないんだ…さっさとヤラせろよ
（両側ともずらしてブラが緩み、胸が見えるようにしてしまい）
（困惑している琴乃の割れ目に熱い性器を当てていった）
うっ…おぉ！！
（さっさと観念させてやろうと思い、一気に性器を突き込んでいき）
（狭い入り口を強引に開かせて進んでいった）
【ウィクロスもちょっとしてシリアスって感じですね。そこまで悲惨な雰囲気もないですし】
わ、私はアイドルになりたくて…
っ、やっ…！ ま、待っ…お願…んんっ
んんっ！ あぁあっっ！！
(ブラがずらされ乳首が露になり、さらには間髪いれずに割れ目にペニスが当てがわれ)
(一気に狭い膣にめり込んでいき、あまりの痛さと衝撃に一瞬身体が痺れて)
(そして悲鳴が部屋から扉の先にまで轟く)
(その声を聞いた笑い声が外から聞こえてきて、痛みも相まって涙が零れる)
【今回のウィクロスは平和な方ですよね】
ふっ…ふ！！
（痛がる琴乃を押さえつけながら乱暴に腰を振っていき）
（まだまだ狭い膣内を何度も突いて蹂躙していった）
お前がそんな声を出しても喜ぶだけだぜ？
ほら、もっと悲鳴出してもいいけどな…
（突きながら胸に触れると、乳首をこりこりと弄ってやり）
（痛みを覚えるほど乱暴に揉みしだいていった）
【人間関係のこじれ、みたいな感じですね。誰か死んだりとかはなさそう】
んっ んんっ！ 腰振らないで…ぇっ！
あ、くっ、んっ…！
(激しいピストンに膣が擦られて快楽が伝わる)
(さらに胸を乱暴に揉みしだかれて乳首もつねたり引っ張られたり)
(好き放題に犯されていく琴乃)
(嫌でも声を出してしまって、口を手で塞ぐ)
【今回はなさそうですね】
お、そんなポーズされたらこっちは興奮してくるぜ？
ふっ…ううっ！
（手で塞いで我慢する姿は性的興奮を刺激して）
（男はますます乱暴に、激しく下半身を振り乱していく）
（膣の奥底を突いて何度もピストンしていくと膣内でペニスが震えだしていた）
あ、あぁ……
（今にも達しそうな顔をして、体を震わせて射精の恐怖を煽っていって）
【ちょうど今日で〆になりそうかな？】
ふぅっ んっ、んっ！あっ！や、ダメっ…
(子宮口まで突くピストンに身体が揺さぶられる)
(中はすっかり濡れて愛液の音も聞こえてくる)
(琴乃は必死に快楽に耐えて絶頂に耐えていたが、男の様子を見て)
ま、待って！ダメ！お願い、中には…
(処女でも中に射精されるのはまずいと身体が知っていた)
(すぐに抜いてと懇願する)
【では次で〆お願いします！少々強引になっちゃいましたが】
うるせえんだよ！
ん……もう、我慢できるか！！
（すぐにでも射精したいとばかりに、琴乃を力ずくで押さえつけてしまい）
（最後にはそのまま膣内に射精してしまった）
ふう、これくらいでうろたえるなって
これから何度も経験していくことだぜ？
（琴乃を犯してから、これからの未来にも同じことが起こるのだと伝え）
（いやらしい視線で琴乃を見つける男はたった一度のセックスでは物足りず何度も求めていったという）
【お疲れ様です。ちょっと最後急いじゃった感じになっちゃったかな】
【次はどういうのがいいかな、また次に相談でしょうか】
【ありがとうございました！でも楽しかったです】
【そうですねえ…候補としてはやっぱりウィクロスとかになるのかな？詳しくは次回にしましょうか】
【また来週の火曜日でいいでしょうか】
【こちらこそありがとうございました】
【ウィクロスだと、やたら胸を強調してるアキノちゃんになるでしょうか】
【はい、では火曜日にまたお願いします！】
【それではおやすみなさい。スレをお返しします】
【はい、ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【今日は打ち合わせからですね。やるキャラはウィクロスのアキノちゃんでいいのかな？】
>>46
【そうですねー、ウィクロスからだと敵キャラの方が性的に見えてしまって】
【アキノちゃんの胸も破壊力はあるんですけどね】
【確かに、ちなみに敵キャラではどの子が好みですか？】
【そうですね、ヤラレ役ですけどみこみことか、カードジョッキーのメンバーとかが気になるかな】
自分もカードジョッキーは好きです！ただラップで話す子(名前忘れた)はロールやる時は難しいですが(笑)
みこみこも胸大きいですし、性格は少しあれですが可愛いですよね
ちなみに現実の方かバーチャル？内かどっちにしましょう
きゅるきゅるーん以外は敵もいい子達ですからね
みこみこは見た目はいいのに性格はよくないという…だけどあれが個性になってますけど
どの子かによりますが人間っぽくない子も多いしリアルバージョンがいいです
憎めないですよね、きゅるきゅる〜んのメンバーは。みんなの下着隠したりして(笑)
ではリアルの現実の方でみこみこでやってみようかな？
問題はシチュですが…
他がいい子ですから、みこみこみたいな子がいてくれたら楽しくなりますよね
やっぱり何かやらかして報復される……という感じでしょうか
男が持ってるカードを取っちゃおうとしたとこを見つかってお仕置きされるとか？
中にはそんな子達もいないと面白くないですからね
いわゆる窃盗ですね…それはお仕置きされますよ
みこみこはしてないと言いながら最後まで抵抗する感じかな…最終的には認めちゃう
どうしても欲しくなってしまうレアなカードだったとかで…
みこみこはすぐ認めたりしなさそうですね
そこを襲って犯して…どこで白状するかはお任せかな
もしくはずっと嘘つき続けてもいいですし
わかりました。ではそんな感じでいきましょう！
名前欄は本名がいいかな？
時間ないので書き出しは次回からかな
リアルなら本名ですかね、美琴ちゃんという可愛い名前ですね
さすがに今からは難しいですし…開始は次からにしましょう
土曜と火曜ならどちらがいいかな
自分は土曜日でも大丈夫ですよ〜
たしかに…琴が付く子は可愛いの法則ですね
それでは土曜日にお願いします！今夜はこれでおやすみなさい
【スレをお返しします】
どちらも可愛いですね！
ではこちらこそありがとうございました！また土曜日にお願いします
【お借りしました】
【 ◆Z0CjzLZ/nsさんのレス待ちです】
(実の兄との肉体関係を持ってしまってから既に大分時が経っていた)
(引きこもりという現状は中々変わらないものの)
(兄との関係のお陰で家の中程度なら出歩くようにもなり)
(魅力的な女として見て欲しい、という思いから)
(多少ではあるが身嗜みにも気を遣うようにはなってきている)
(それ自体は、自分のために部活すら辞めてしまった兄にとっても良い変化のはず)
(もちろん血縁関係にある、という点を除けばだが)
(そんな二人の暗黙の了解は、21時に紫の部屋で待ち合わせ、というもの)
(余程のことがなければそのまま日を跨ぐ頃まで身体を重ね)
(まるで恋人同士のように貪りあってしまうのだが――)
でも、この格好は……ん……。
……お兄ちゃん、気に入ってくれるかな……、……？
(今日も約束の時間。鍵の空いた自分の部屋のベッドの上)
(お気に入りのぬいぐるみや枕に並んで)
(当たり前のように箱で用意されたコンドームやローションのボトルが目につく中で)
(長い髪を揺らしながら自分の衣装を見直す紫の姿があった)
(普段は色気の欠片もないようなパジャマ姿であることの多い紫だが)
(今日は、いつも優しく接してくれるお兄ちゃんに喜んでもらいたい)
(そんな思いでネットで購入した、薄紫のネグリジェを着用していた)
(ネグリジェそのものは大きめながら、透けた生地の向こうに身体の線が浮き上がり)
(100cm超えのバストは、あえてブラもせずに乳輪までもよく見えてしまい)
(同じようにいやらしさを重視したようなローライズの黒いショーツも)
(少々サイズを間違えたのか、尻肉や腰に食い込んでしまっていて)
(すっかり兄を男として見ているのを感じさせる様子で)
(約束の時間が来るのをソワソワと待っている、そんな調子なのだった)
【お待たせしました、こんな感じで……どうでしょう、気に入っていただければ嬉しいんですが】
【途中で要望事項なんかが有ればいつでも言ってくださいね】
【それでは、改めてよろしくおねがいします！】
（妹と、紫と二人暮らしになってしまってから、もう随分経つ）
（ショックで引きこもってしまった妹の世話のために部活をやめたのには後悔はないし）
（紫が最近は部屋から出て来るようになったのは、素直に喜ばしいことだ）
（――問題は、俺たち二人が兄弟であるのに体を重ねるようになってしまったことで）
（引き金を引いたのは間違いなく俺なのだが、紫もそれを嫌がってはいなかったこともあり）
（状況はどんどんエスカレートしていく始末で……）
（今も、まずいまずいとは思いながらも、毎夜のように紫の部屋を訪ねている）
（女の子らしい甘い香りの漂っていた部屋は、今では二人の汗と生臭い性臭の漂うヤリ部屋となってしまっていて……）
――（コンコン）紫、いいか……入るぞ……？
（勝手に部屋に入られることを嫌う紫に、断りを入れてからドアを開ける）
（と、目に入ってきたのは……）
っ、む、紫？
その、格好っ……！
（言葉に詰まったのは、なんのことはない、透けたセクシーなネグリジェ姿の紫が、あまりにいやらしかったからだ）
（心臓がドクドクと跳ね、股間に血液が集中していくのが嫌というほど解る）
（じわっ、と額に汗が浮き、息が荒くなっていく……）
大きな荷物があると思ったら、そんな物買ってたのか……
もしかして、俺がそういうの好きなの、知ってたのか……？
（そしてもう一つ、これは純粋に、嬉しかったのだ）
（ピザとネトゲのディスクしか買わなかった紫が、自分自身以外のために買い物をするなんて！！）
（フラフラと紫に近づき、両手を背中と尻に回し、ガッチリと抱きしめる）
（運動の足りない紫の体は、だからこそ何処も柔らかく、手のひらの形にむにゅりと変形し）
（俺のシャツと紫のネグリジェ越しに、隙間なくみっちりと密着して）
（見上げるように、喘ぐように顔を上げた紫の唇に、躊躇なく吸い付いた）
――ちゅっ、ちゅうっ……ちゅむ、ん……じゅぷ……くちゅっ……
（唇を吸い上げ、口の中に舌を滑り込ませて、にゅるにゅると絡め合う）
（風呂上がりの薄い生地のパンツ越しに、ミキミキと股間が持ち上がり、紫の下腹にグリグリと押し付けられて）
（唇を重ねながら、背中に回した手を解き、紫の胸に伸ばす）
（体の間で潰れていた胸に、滑り込ませるように手を回し、ぎゅむ、と握りしめる）
（――全く手の中に収まりきらないそれを、丹念に、何度もこね回して）
【ありがとうございます、最高です！】
【こちらこそ遅くて申し訳ないです……】
【では、よろしくおねがいします！】
(ノックの音がするとびくりとしてしまうのは癖のようなもの)
(だが、聞き慣れた兄の声がすればか細い「どうぞ」という返事があって)
(入ってきた兄の視線が、明らかに自分の衣装に釘付けなのを感じれば)
(失敗だったかも、と思いもするが――どうやらその心配は無いらしい)
(仄かに漂う雄の匂いが、離れていても分かる位にはっきりと届いて)
お、お兄ちゃんが……喜んでくれたらって……
男の人は、こういうのが好きって書いてあったから……、ぁ……♥
(大柄な兄に抱き締められると、そっと柔らかな身体を預けていく)
(運動をしないから筋肉は感じられず、一方で肉付きは良くもあり)
(兄に可愛がられるまではコンプレックスでしか無かった爆乳は)
(さらりとしたネグリジェ越しに、はっきりとその柔らかさと体温を伝え)
(ショーツの食い込んだヒップにも容易に指が沈み込んで)
(その状態で顔を見上げれば呼吸を塞がれるように、キス)
(おどおどとした態度を表したように最初の反応は鈍いものの)
(舌を挿入されればそれを受け入れるように、自分からもそっと舌先を触れ合わせ)
(恋人同士でするようなディープキスに吐息を交えていって)
ちゅっ、ぅ……んん……っ♥はぁ、…っ……お兄ちゃん……♥
おっぱい、潰れちゃう……っ♥
(力の強い兄が乳房を握りしめれば、指の間から乳肉が溢れ出し)
(とても片手では収まりきらないサイズがずっしりと手に重さを感じさせる)
(ネグリジェのさらさらとした手触りの中には次第に乳首のこりこりとした感覚がまじり始め)
(痛みと快感を享受する中で、お返しというように両手をお腹に触れさせると)
(パンツをずり下ろして勃起を露出させてしまうと、亀頭をお腹で受け止めながら)
(竿に触れて、陰嚢を掌で包むように揺すって。逞しい竿を愛でるように擦っていって)
【そういって貰えると嬉しいです……！】
【こちらもお待たせしてしまって……では、このままよろしくですね】
【21時頃には再開できますので、一度伝言板で待ち合わせできたらと思います】
【夕食もあると思いますし、もし何か有ればそれこそ伝言で……ということで】
【こちらのスレは一度お返ししますね】
【こちらもお返しします】
【今日もよろしく！】
前回に打ち合わせしてるし、詳しい事はやりながらでいいかな？
【こちらこそよろしくな！】
>>68
そうだな、カードをこっそり盗もうとするなり
そういう所から自然と進めていけそうな気がする
性格はあれでも可愛いから、たっぷり弄んでやるからな？
あはっ、こわ〜い
じゃ、書き出してくるから待っててね？
そんな余裕ぶってられるのも今だけだぞ？
ありがとう、書き出しよろしくおねがいします
(制服姿の女子高生がカードショップの中を歩いている)
(彼女はウィクロスのディーヴァバトル、きゅるきゅる〜んのリーダーのみこみこ)
(その正体は普通の女子高生なのだが)
(そんな彼女はある客の持っていたカードに目をつける)
やっぱレアカードじゃん…誰も見てないし…
(その客が目を離した隙にカードを盗み制服のポケットに入れる)
(そして何もなかったように歩きだす)
ふふっ… 成〜功〜♪
（急いでトイレに駆け込んだためカードは置きっぱなしにしてしまっていた）
（そうして戻ってくると女の子がカードを抜いている姿を目撃する）
（さっそく歩き出した女の子が逃げ切る前に急いで近づいていって）
おい！待てよ、俺のカード返してもらうぜ？
（追いついて美琴の手を取ると、怒った表情で睨みながら）
（制服のポケットに手を入れて盗まれたカードを取り返そうとする）
は？カード？ 何の事よ
(男に見つかり気付かれるとチッと舌打ちをしてしらばっくれる)
って、身体触んないでくれる？セクハラなんですけど
(制服のポケットに突っ込んだ男の腕を掴みカードに触れる前にポケットから出そうとする)
はぁ？しっかり見たんだぜ？
戻るのがあと少しでも遅かったらやばかったな…
（腕を掴まれるが力を込めて負けないようにして）
…おい、やっぱり盗んでたじゃねえか
（強引にポケットから取り返すと、そこにはレアカードがあった）
（それをしっかり手に持ったまま美琴を睨みつけていき）
あ…っ チッ…
(カードを取り返されるとまた舌打ちをし)
あれ〜？ 気のせいじゃない？
確かに私のポケットから出てきたけど、取った覚えないし
それにそんなカード、別にいらないし、じゃあね〜
(完全にしらばっくれて手をひらひらとさせて逃げるように去ろうとする)
気のせいってことあるかよ！
おいおい、待てって！！
（さりげなく逃げようとする美琴の後ろの襟を掴んで捕らえ）
別に俺も鬼じゃないし、ちゃんと謝ったらゆるすつもりだったんだけどな
ちょっと来いよ……あっちで話そうぜ
（そういって物置として使われ、まず人の出入りがない部屋へと向かおうとして）
（強引に引っ張り込んでその物置部屋へと連れ込んでしまう）
は？何…ちょっと…っ！
(制服の襟を掴まれてこちらが抵抗する間もなくそのまま物置部屋に連れこまれる)
(そこは名前通り段ボールや雑貨など雑多に置かれてめったに人も来ない場所)
話って、私の方は話す事なんてないんだけど？
私、忙しいんだよね〜またあのムカつく奴ら(NoLimit)が負ける所を見ないとだし…
(腕を組み足のつま先をパタパタ音立てて)
ムカつく奴ら？そういえば、どこかで……
（なんとなく顔に見覚えがあると感じ、じっと美琴を見つめていった）
あー、もしかしてきゅるきゅるーんの？
たしかみこみこだっけ…この前NoLimitにやられちゃったあの。
（そうして顔の面影から招待を見破ってしまう）
おとなしくしてないとカード盗んだこと言いふらすぞ？
（これは弱みを握ったとばかりに笑みを浮かべて、おもむろに胸に触れていった）
【これからいっぱい弄られるんでしょうねえ。ここで凍結いいでしょうか？】
【次は来週の土曜日でもいいでしょうか。その頃にはアニメも最終回を迎えますが…】
【それはもう、ここからどんどんやっちゃいますよ。最終回もそこそこにハッピーエンドで終わるんじゃないでしょうか。そういうのもたまにはいいと思いますけどね】
【土曜日ですね。了解です、それではまた…】
【スレをお返しします】
【ヒラナも復活しましたしね。アニメもこちらも楽しみです！】
【ではまた、ありがとうございました】
【お借りしました】
【レスの準備は出来ていますが、ひとまず天草四郎時貞……】
【いつまでもフルネーム呼びでは味気ないですね、天草と改めましょうか――の到着をお待ちします】
【常にフルネームで呼んでいたと思えば…随分と馴れ馴れしくなったものですね、貴女も】
【ですがこの場合は飼い主様、が正しいのではないでしょうか】
【いつまでも敵対していた当時を引きずっても仕方ないと歩み寄ったつもりなのですが……！】
【フルネームから飼い主、さ……ま……は一足飛びではありませんか？そ、そんな事はないと？】
【んん……とにかくすぐにレスを投下しますからお待ちください、今夜もよろしくお願いします】
【……私の…――飼い主様】
……こ、こで？
(理解した瞬間、細く白い喉が唾を飲み込む音がごくりと鳴った)
(想像する事も憚られるような不義を、この男はいつも事も無げに提案する)
(自分だけではなく天草にとっても縁の深い教会という場所で、偶像を前に放尿して見せろと示す)
(驚きと衝撃であくまで自らの意思でしている事ではないと否定するのも忘れて)
はぁっ……、は……♥
ありがと、ございます……感謝していますからぁ……！
(ただそうしろと言われただけ、無視して日常を送る事も出来たはずなのに何故だろう)
(彼の言葉には従ってみたいと思わせる何かがある、自由を捨て僕に成り下る方を選んでしまう)
(支配を受ける立場の自分へ容易く引き戻され誰もが等しく祈りを捧げる場にぽつんと置かれたカップの前に立ち)
(機能性よりも見栄えを優先しているのであろう、ニーソックスと同色のショートパンツをに手をかける)
(普通なら躊躇う局面だけれど、今はそんな余裕はなくボタンを外してファスナーを下げるひと手間にさえ気が急いて仕方ない)
(マリア像はいつもと寸分の変わりなく聖母の微笑みを浮かべながら、こちらを見守ってくれていて)
(それが余計に罪悪感を掻き立てる)
(そんな所にまで聖女のイメージを引きずっているのか、ショーツはレース飾りも控えめな白一色)
(ショートパンツの丈に合わせ布面積がやや少なめのそれを下してローファーの足もとから引き抜くと)
く、んっ……♥見ないでください、こんなところ……！
(両胸の脇に握った手を添え、折った膝を左右に大きく開いて、他ならぬ彼に教わったちんちんのポーズ)
(毛も薄く初々しさの残る女性器がクパ…♥と開かれて、我慢を重ね敏感になっているクリトリスが露出する)
(人前での排尿行為など、勿論生まれて初めての経験)
(見られていると出て来ないかもなんて杞憂で、まだ口もつけていない淹れたての紅茶の熱気が陰部を優しく撫でると)
(筋肉が弛緩し尿道からチョロ…と控えめに放出され始めた黄金水がカップの中の紅茶を打つ音が立つ)
(恥辱に頬を紅潮させながらも原始的な排泄の快感にゾクゾク♥と背筋を震わせ)
――あ、駄目……！止められな……っ♥
(我慢から解放され勢い付いた尿はビチャビチャと小さな雫を飛ばしながら水面を波立たせ)
(色の薄まった紅茶はすぐにカップから溢れて側面を伝い、直に置かれた床板の上にまで零れて行く)
(表情に焦りを浮かばせながらも、一度堰を切った排尿はしようとしたところで容易にコントロール出来ず)
(半分以上尿と入れ替わりなみなみと注がれたカップと、それを中心にした水溜まり)
(失敗した自分を責めるようにじわじわと広まっていく床の染みを見下ろすしかなくて)
う、ぅ……、も……申し訳ありません…。
不浄なおしっこで、神の家の床を、汚してしまいました…っ♥
(言葉での謝罪を求められているのではない事はこれまでの経験で理解しているからこそ)
(膀胱が空になってもショーツも履かずに下半身丸出しのまま、情けなくも手を膝をつき、自ら床板に額が付くほど深く頭を下げる)
(それも本来謝罪すべき相手にではなく、傍らで一連の行為を眺めていた男に向けて)
(何より恥ずべきなのは背徳の興奮で息を乱し、シャツから覗く剥き出しの肩が震えているのが伺える事)
(未だ自分でも信じられないけれど、みじめな姿を晒していると思うほど心臓はドキドキと高鳴り剥き出しの女性器までを熱くして)
(高潔であったはずのこの肉体は天草に従属する事を既に受け入れてしまっている……ようだった)
【一足飛び程度の認識でしたか…私にとっては更にもっと先だと思って弄ぶつもりの言葉でしたが…】
【いやはや、私が想像していたよりも遥かに高い素質をお持ちだった様で…流石性女。失礼、誤字です】
【ええ、今夜もよろしくお願いしますね。ジャンヌ】
命じられれば何処でも卑猥な行為を行い、それを恥とも思わず逆に興奮の糧とする…聖女が聞いて呆れますね
普通、命じられたからとその様な恰好で排泄を行いますか？
それも人から出されたものに口すら付けずに…それに対して罪悪感は抱いていない、と
（命じられた通りの姿で排尿を終えて、更には謝罪すらも行ったジャンヌに対して何時も通りの表情を行いながら言葉で咎めていく）
（深く頭を下げるジャンヌに近寄って本来の紅茶の湯気と排泄が終わったばかりの尿が混ざり合った湯気を立てるカップを爪先で転がして）
（並々と注がれていたそれが床一面を濡らすと、どれだけの量が注がれていたのかを改めて実感させる事になるだろう）
（それだけに留まらず、今度はジャンヌの後頭部を軽く踏めばその床に額を押し付けさせて）
惨めなものですね。私に対して敵意を見せていた貴女も、今ではこうして頭を踏まれようと振り払う事すらしない
芸を披露しろと命じられれば羞恥を覚えながらも従い、その肉体で奉仕しろと言われれば惚けた顔で肉欲に溺れる
これは心からの謝罪では無く、倒錯的な自分の快感を満たすための謝罪ではありませんか？
……そして、そう詰られるだけでも濡れてくる。違いますか？ジャンヌ
（完全に支配者と奴隷の様な構図を作り上げ、逆らうことが許されない事をジャンヌの意識にも肉体にもしっかりと刻み込んでいった）
（そんな姿勢で頭を深く下げているともなると、まるで売女が男に媚びて肉体を捧げている様でもあり）
（聖女として必要な要素とは全て真逆な、淫欲に溺れる事しか考えていない様な象徴のポーズでもあり）
（苦しさに僅かに体を動かそうとも、踏みつける足がそれを許さない）
（そんな事をしなくても、既に体が陥落してしまっているジャンヌならば限界を迎えても許しが出るまでこの体制を維持するとも思えるが）
……ですが、良いでしょう。生前は聖女と呼び持て囃されて自身の行いたい事が何も出来なかった貴女です
英霊となり、再びこうして機会を得られたならば…生前に叶わなかった歪んだ欲を満たすのも一つの救済でしょう
ただ、これは私の押し付けとなってしまうのもいけないので貴女の意志も改めて確認したい所です
（やっと足を離すも、許しが出ていない限りは頭を挙げることは許されない。ジャンヌもその事は身に染みているだろう）
（犬芸をして、その姿勢のまま頭を下げると言うギリギリの所でバランスと取っているジャンヌに対して）
（遠慮なくその腰に据わると、剥き出しの形の良く張りも良い尻に手を置いて）
貴女自身の言葉でハッキリとどうされたいのか言って貰えませんか？
生憎、私には貴女の思考を読み取る事が出来ないのでちゃんと言葉で伝えて貰った方が助かるんですよ
何を期待してこの場を訪れて、どうなってしまいたいのか…言えますよね、ジャンヌ
（前回は何度も叩かれた尻が今は優しく撫でられ、時折陰部を指先が撫でて快感まで送り込んでくる）
（濡れていればそれを教えるかのようにわざとらしくくちゅくちゅと音を立てて優しく指を入れてやるも）
（第一関節という短い距離では焦らす効果しかないのは明白で）
（人々を勇気付け、導いた聖女の口から歪んだ願望が吐かれたとなると、もう後戻りも難しく）
【恐らく今日一日で落ち着かないと思うので、続行にしても否にしても月曜日中に改めて連絡を入れさせていただくよ】
【中途半端な所ですまない…】
ん、ぁっ……♥これは興奮っ、しているわけでは……！
はぁっ、ふぅ、ふっ…♥ざ…罪悪感ならあります、当然です……。
(感情を乗せずに淡々と、事実を指摘し諭す神父の口調で責め立てられ)
(ないとまで言い切るのを躊躇った直後、続けたかった言葉を遮って硬い靴底が無遠慮に後頭部を踏みつける)
(謝罪の姿勢を矯正させられて、長くたおやかな金髪は床の上にうなだれるように垂れるも)
(侮辱的行為に反抗するどころか良いと言われるまでそのまま顔を上げようともせずに土下座をキープして)
(ドクン、ドクン♥と早鐘を打つ心音を感じながら足蹴にされ俯かせた顔に他の誰も見た事のない表情を隠す)
(床に置かれたままの華奢なティーカップは言いつけを守ろうとした努力と一緒に爪先ひとつでひっくり返され)
(粗相の跡は残酷に更に広がり、湯と体温が混ざり合って生温かくなった液体が膝を包むニーソックスにまで届いて)
(僅かばかり薄布に吸い上げられては膝周りの色を濃くして罰のように自身に跡を残す)
うぅっ、ん゛んっ、……申し訳ありません…♥
こんな、恥ずかしい格好で快感を得るなんて、股を濡らす…なんて…っ♥
(痛い、息苦しい…それは確かに本心であり、じわじわと肉体を苛む責め苦に悶えながらも)
(見えない心の中をいくら取り繕ったところで手に触れられる発情の証をなかった事には出来ず)
(どこよりも規律を貴ぶべき神聖な領域で倒錯した黒い欲望を突かれて自身の在り方が揺らぐのを克明に感じていた)
――ぁぐっ……！？
(踏み付けから解放されたその直後、別の場所へと強烈な圧が掛かる)
(不意の出来事に、一瞬崩れ落ちそうになりながらも細腕で踏ん張り、天草の体重を支え人間教会椅子となって)
(誰が主で誰が僕なのか、主従の立場を改めて認識させるための行為を必死に受け入れようと努めるけれど)
(丸く肉感的な白い尻にコントラストが良く映える褐色がかった手が触れると、緊張でますます身体が強張る)
ああっ♥ぅ、私……はぁ……♥
(意識の深い場所へとしまい込まれ自分でも気が付いていなかった、秘められた願望は既に掘り起こされた)
(自分よりも大きな存在に従っていたい、導いて欲しいという振り払えない欲求は無視できないほど肥大化しており)
(天草から与えられた禁断の果実によって純潔を散らし女となった身体にはすでに性の悦びが染みついて)
(雌特有の器官から込み上げた涎にも似た透明な体液がトロ…♥と陰唇を濡らしている)
(柔らかな曲線で構成されふっくら盛り上がった花弁は蜜を纏い、隠しようもなくぬらぬらといやらしく光って)
(押し出されるように呻きにも似たくぐもった声を吐きながら天草を乗せた体躯をビク♥と震わせ)
(主への賛美を囀る為の唇が、躊躇い、パクパクと閉じて開いてを繰り返した後)
――ぁ、あの日受けた辱めを忘れられずに人目を忍んでまでここへ来て……っ♥
また、あなたの尊い施しで…不埒な肉欲を満たしたくて♥♥
私は聖女ではなくあなたの……っ♥従順な犬に♥なりたいのです……ッ♥♥
(せいぜい入り口数センチの浅い場所、彼が触れた部分から覚醒していくようにジン、ジン…ッ♥痺れが広がり)
(それを誘い水に後からどんどんと溢れて来るとろみのある愛液が掻き出されて)
(くちゅ♥くちゅ♥ちゅぽ♥尿が流れるより粘ついた水音が細かく教会内に響く)
(一度でも快楽に屈服した事のある身体は指の先だけの淡い刺激だけでは耐えられず)
(みっちりとした膣肉が天草の指をもっと奥まで誘おうとぬち♥ぬち♥吸い付いて媚びへつらって)
(行けば後戻りのできない道と知りながら心に浮かんだままの願いを曝け出し)
【いえ、私こそそんな状態のあなたをお待たせしてしまい申し訳ない限りです】
【伝言はお待ちしますが身体を癒す事を優先して下さいね、どうか早く快方に向かいますように】
【今夜は熱を押して出て来て下さり…ありがとうございました、おやすみなさい天草】
【スレをお返ししましょうね、ありがとうございました】
まずは移動ありがとうございます。早速相談をと思うのですが
そちらのやってみたいプレイとかはあるでしょうか？
こちら側が低身長で、そちらは肉体強化な感じなので
身長差プレイとか、足が付かない状態で抱かれちゃうとかかな……なんて考えてましたが。
よろしくおねがいします
その２つを強調したプレイはぜひやりたいところですね
体格差ならオーソドックスに種付けプレスや、ソファなどで足を上げさせて逃げられなくしてから突き回したりとか
体格差ならいわゆる「フルネルソン」と言われるやつとか
増強薬がチンポまで及ぶなら、立ちバックの形でチンポだけで釣り上げて
胸揉みながら串刺しにしちゃうとか……
巨乳設定なのでパイズリもお願いしたいですね
頭押さえつけてむりやりパイズリフェラさせて、口の中にあふれるくらい大量射精なんかもやってみたいです
フルネルソン……調べた感じ、足と頭をガッチリホールドしちゃうやつでしょうか
種付けプレスもいいですし、こっちも逃げられない感じあっていいですね！
肉体強化は男性器にもと考えていたので、バックから串刺しも良いかもです
パイズリもいいですね、それこそ最初の取っ掛かりをそれにして
たっぷり精液を味わわされて咳き込んだりしているうちに
隙だらけな所を捕まって……という感じとかどうでしょう。
それと今簡単なキャラシートを作ってるんですが
身長140センチでIカップくらいって好み的にどうでしょうか？
そうですね、足を肘のところで抱えて、頭の後ろでフックするやつです
オナホ化っぽいイメージが強いやつですね
チンポ串刺しはそちらが脱力しきってからというのもいいですね
ぐったりして抵抗できなくなってしまってから、全体重のかかるそれでごりゅごりゅしてしまうとか
ありがとうございます、そういう流れで行きましょう
咳き込んで精液を吐き出そうとしているところで顎を捕まえて
口の中に指を突っ込んでぐちゃぐちゃかき回して、精液の味を擦り込んでやるみたいなのはどうですか？
140でIカップですか、大丈夫ですよ
もっと大きくてもいいです（真顔
オナホ化……中々のパワーワードですね、でも確かにイメージ付きますし
流れ次第ですが全然あり、ということで！
ぐったりして抵抗も出来ず、たっぷり子宮イキさせられながら
お腹が膨れちゃうくらい中出しとかいいですね
そのまま締めでキスして無意識に舌絡めちゃったりとか……
そういうのは好みなので全然問題ないです。
なんなら薬のせいで精液に媚薬とか惚れ薬みたいな効果まで出ちゃってとかどうでしょう
相当お好きみたいですね……じゃあJカップにします。
とりあえずキャラシートできたのでこの下に貼り付けつつ……
そちらのキャラのお名前とか軽く頂けたら嬉しいです！
【名前】相浦理香（あいのうら りか）
【身長体重】 140cm、35kg
【スリーサイズ】B97(Jカップ)、W55、H80
【性格等】
某企業の研究室所属、普段は栄養補助系のサプリやドリンクをメインに研究
その一方で個人的に怪しげな研究も行っており
部下の「彼」には日々試薬の被験者として協力してもらっている関係。
年齢不詳だが当然成人で、背の低さと胸の大きさがコンプレックス
「私の体重は35キロ、乳房の重さはなんと約4キロもある」
「ということはだ、私の10分の1はこの胸というわけだが……」
「キミだって、胸元にそんな重りがあったら邪魔だと思うだろう？」
「実験中にキミが視線を向けるものだから、手元が狂わないかとヒヤヒヤすることも多いぞ？」
「なんだ、気付いてないとでも？見たければ好きにしたまえ、別に減りもしないからね」
と、いうような事を平然と口にする辺りから察せられるように
性的な事や自分の身体に関する興味が全く無い
性格も研究の事を除けば割とずぼらで、家も汚部屋との噂
食事もスイーツとスムージー、足りない分はサプリで補うような状態。
本人の自覚はないが甘いものを食べる時は笑顔を見せる
ちなみに非処女だが、恋人が居たわけではなく
捧げた相手は遊び半分で使っていたバイブ。
今ではオナニーもあまりしないが、乳首でもイケる程度には開発済み
息も絶え絶え、意識も殆ど飛ばして
喘ぎ声だけは口から漏れてる、みたいな状態で
子宮口を執拗にこじられて呻いてほしいですね
精液ボテはやりたいです、是非お願いします
最後のキスもいいですね……やってみたいです
ありがとうございます、では媚薬効果はあることにしたいですね
割とハードプレイになりそうなので、そこは痛がったりせずに気持ちよくなってほしいということで
惚れ薬は……欲しいような欲しくないような
好きになるのは快感のせいで「好きになっちゃう」みたいな感じであってほしくもあり
惚れ薬で完落ちして好き好き言ってほしくもあり……
お好みでお願いしていいですか？
ありがとうございます！
こちらも書いてみましたので貼り付けつつ
【名前】楠山 悠輔（くすやま ゆうすけ）
【身長体重】 182cm 85kg
【性格等】
某企業の研究室所属、とは言ってもほぼ雑用と、研究員「相浦理香」の専属助手（兼実験台）である
バイト上がりであり、もとは倉庫の入出庫と整理全般をやっていたため、相浦の「あれもってこい」にやたらと素早く対応する
一方、相浦の怪しげな試薬の実験台として日々トンデモな目に遭っているため、健康診断の結果に恐々とする日々
今の所異常は出ていないが……
それでも実験に付き合うのは、相浦をだいぶ憎からず思っているからである
――低身長巨乳なのもツボだった
だがそれを素直に口に出すのも躊躇われる、でもついつい見てしまう、そんな青年
整理整頓は好きな方であり、相浦の机が散らかっていたりするとあっという間に片付けてしまう
いつか部屋に乗り込んで、相当な汚部屋であるという噂のそこを徹底的に掃除したいと思っている
という感じでどうでしょう？
……書いてて思いましたが、汚部屋の万年床でグチョグチョセックスというのもいいですよね？
キャラシートありがとうございます、体格差ハッキリ出てていいですね……！
整頓好きなのも噛み合っててすごくいいなと……
……万年床でしちゃうの、お好みならありですよ？
個人的な研究は自宅でしてて、実験の時には平然と連れ込むし
溜まったゴミとかもついでに捨ててくれるからむしろ歓迎
脱ぎ散らかした下着とか、自分の体臭が染み付いた布団とかも
別に見られても何とも思ってない……なんて感じで。
ちょっと話は前後しますが、精液をたっぷり味わわされてのところで
媚薬はあり、惚れ薬はなしにしましょうか。
好きになっちゃうのはあくまでたっぷり可愛がられて
彼の方からも行為の間に何度も好きとか言われながら中出しされて
孕まされるのも確実……みたいな流れの中でどうかなと
気に入っていただけてよかったです
……なんと
なるほど、個人的な実験は家でですか
確かに研究室で怪しい実験やってるのは、よく見るシチュエーションではあるけど
企業的にはナシでしょうからね
その度に片付けやらごみ捨てやらやっているけど、次やってくるといつも元通りの汚部屋になっていると……
実験終わったら今日こそ片付け手伝ってもらいますからね！と言ってたら、という感じでしょうか
万年床にたっぷり他人の汗と精臭染み込ませちゃいたいです
了解しました、プレイ自体は荒々しいけど、感情的にはラブですからね
グッチャグチャにしながら好き連呼したいなと
……家ならオナニーに使ってたバイブとか転がってますかね……
お尻に突っ込んで疑似二穴セックスとか……？
家ならルールに縛られることなく実験も出来るし
ついでに片付けもしてくれるから、と甘えちゃってそうな感じですね
独身女性の家に男を上がらせる……みたいな発想なんて欠片もなくて
自分の胸を好きらしいけどまあ別に良いか、程度に思っていたそちらに
薬の効果というきっかけでこう、押し切られちゃう流れ、良いですね。
万年床もぐちょぐちょにされちゃって
締めは一緒に片付けとか洗濯とかしながら「責任は取ってくれるんだろうね？」
とかそんな感じでどうかなと……
あー、バイブとか転がってそうですね……擬似２穴もOKですよ？
その辺りは流れの中でやりやすいように混ぜてもらえればですね！
他に相談とかがなければ、お昼にかかっちゃいますけど始めてみるのどうでしょう
書き出しは……こちらからで良ければ用意しちゃいますが
良いですね、そういう流れ大歓迎です
最後も今後もこういう流れが続きそうで……
ありがとうございます！
流れ的にできそうならやってみたいなと
そうですね、ちょっとやってみましょうか
よろしければお願いします
であれば私の家へ来てくれないか。ほら、明日は休みでもあるし……
……つまり新薬がようやく出来上がってね！被検体になってくれたまえ、いいだろう？
嫌？……ほう、日夜私の乳房にセクハラ的な視線を向けるキミが依頼を断るとはね……
(――此処までのやり取りは、研究室ではわりとありふれたものである)
(一ヶ月に数回、研究員の相浦理香は助手である楠山を自宅へ招いていた)
(恋人としてならロマンチックだが、その理由は試薬の被検体)
(そして夜、連れ立って向かう先は理香の自宅)
(快適な住環境というものに興味が無いらしい安アパートは比較的内装も広いのだが)
(いつ来てもゴミをまとめたビニール袋や、投げ込まれたのだろうチラシ)
(適当に契約しているらしい数社の新聞紙に、脱ぎ捨てたままの衣類や下着)
(なんなら仄かにぬめりの残るピンク色のバイブが放置されている事もあり)
(生活力の無さがハッキリと伺える自宅の、ある一室だけは実験器具が並び)
(「この忌々しい乳房を支えられる身体を作る為の新薬」を作るための研究室が出来上がっていて)
(そこに用意されていたのは、フラスコに並々と注がれた薄赤く発光する液体)
(仄かに刺激的な香りを放つそれは明らかに安全な飲み物とは思えないのだが)
私が飲めばいいだって？……バカだなあ楠山くん、私が死んだら研究が途絶えてしまうだろう？
それに、もし何かあっても私がいればキミを救う事もできるわけだ
さあそういうわけだから、そいつをぐっと飲んでみたまえ。なんだい、男だろう？
(そんな煽り文句と共に飲むよう促し、口をつければ舌がピリついて)
(――彼が覚えているのは、その後めまいとともに昏倒したこと)
(そして目を覚ますとこの家で唯一の布団に寝かされていて)
(その布団が理香の使っているものであり、洗っていない、雌の体臭が鼻腔を刺激し)
(それに応ずるように股間に痛みを覚える程の強烈な勃起と)
(そして薬の効果か、普段以上に身体が軽く、力強く感じる――そんな感覚であり)
……おーい、楠山くん。そろそろ起きても良いんじゃないかい？
あまり反応がないと救急車を呼ぶことになる……それは嫌なんだが……
(直ぐ側には、事態全ての現況である理香が座って、楠山の肩を揺すっていて)
(会社から帰ったままの格好ということもあり、上は袖の余った白いシャツ)
(その胸元のボタンが弾け飛びそうで、黒いブラが透けているのはいつものこと)
(タイトスカートから除く黒タイツを穿いた足が無防備なのも)
(スカートの奥にショーツがうっすらと見えているのもいつもどおり、なのだが)
(今日ばかりはムラっと来る――程度では済まないはずで)
【お待たせしました！導入的にはこんな感じでどうでしょう……？】
【薬で暴走しちゃう所はおまかせしますので、良いようにしてもらえれば……！】
【その他、相談が有ればいつでもいってくださいね。それではよろしくです！】
（職場の先輩……には到底見えないが、先輩である相浦さんからのお誘い）
（明日は休み、という理由で誘われれば、普通は色っぽい話であろうと想像するものだが）
（この人の場合、全くそういう事にはならなくて）
――いや、嫌ですよ……こないだの薬、内臓機能を高めてどうのとか、あれからしばらくめちゃくちゃ食欲増えて大変だったんですからね。
手当も出ないですｓ……っちょ、何言ってるんですか！ そういうのここで言わないでくださいよ！
（コンプラ的にまずいやり取りではあるが、研究室の皆は「いつもの事だ」と気にしない）
（まあ、そういうことだ）
（結局は押し切られて（？）先輩の自宅に向かってしまうのもいつもの事で）
（――そして、いつもながらこの有様である）
先輩……どうして一週間かそこらで、ここまで汚くできるんですか……？
狙ってやってません？
（ゴミ袋、着替え、新聞紙、……バイブは流石にちょっと触るのが憚られる）
（ちょこちょこと拾って最低限の足の踏み場を確保して、流石に布団の上を歩くのは回避し）
（そんな中、完全に研究室と化した一室はきっちりと片付いていて）
（フラスコに淹れられた薬剤が……）
ついに光りましたか……
これ、本当に害は無いんですか？
味見とかそういうのは……はいはい、そうですよね。
俺が死んでも尊い犠牲ですよね……
（内心、「別に支えなくてもいいのに」と思っている先輩の胸）
（いっそ俺が支えてやろうか、なんて感想もいだきつつ、日々チラチラと覗いている、低い身長に似つかわしくない大きな胸を）
（このときばかりは恨み節も込めてじっと睨んで）
では……南無三っ！
（ごくり、と一息に飲み干した）
（舌に残る刺激亭な感覚、炭酸などではないことは確か、次の瞬間、平衡感覚が失われたことだけは覚えていて……）
（気付いたときには、薄くて湿った布団の上に寝かされていた）
（頭に靄がかかったような感覚、しかし体は妙に爽快で、指を屈伸させる動きも妙にスムーズに感じ）
（しかし、股間に感じる強烈な熱、痛いほどの窮屈さ、睾丸がたまらなくムズムズする感覚に、思わずうめき）
何だ、これ……先輩、これ、何をっ……！
（呻いた直後、傍らに相浦先輩が居たことに気づき……ドクッ、と心臓が高鳴った）
（研究室で羽織っている白衣は今はなく、はちきれそうなブラウスの奥、透けた黒いブラと、合わせの隙間から覗く谷間）
（少し視線をずらせば、ほっそりした足を包むタイツと、その奥の足の付根まで無防備に覗けるタイトスカート）
（そして何より、先輩の匂いがたっぷりと染み込んだ布団に寝かされているという事実に気づき）
（理性的に、『まずい』と思ったのも一瞬だけ、頭の中が真っ赤に染まり、ぐるん、と軽やかに寝返りを打ちながら起き上がり）
（やはり非常に軽く動く腕が、先輩の胸元に伸びて――シャツの合わせを、力任せに引きちぎった）
（ぶちぶちぶちっ！とボタンが弾け飛び、黒いブラが顕になって、フロントホックのそれも、また力任せに引きちぎられる）
（ぶるん、と顕になった巨乳にますます頭が熱くなり、先輩の腰を抱き寄せて、抱きつくように胸の谷間に顔を突っ込んだ）
――ふぐーっ！ ふうっ、ふうっ、んんーーーっ！！
（胸の谷間で深呼吸、鼻腔いっぱいに充満する先輩の体臭に、ますます頭と股間が熱くなり）
（ぐりぐりぐり、と頭を振って谷間の感触を味わう）
（噛み付くように、しかし怪我はさせないように乳肉にかぶりつき、感触を楽しんで）
（ずぼっ、と顔を引き抜くと）
――ちゅぶっ、ずじゅじゅりゅちゅちゅうううううううっ！！
（胸の先端に色づく乳首に吸い付き、思いっきり吸い上げた）
【ではこちらも、こんな感じで暴走してみました】
【相談ですが……乳首は大きめにしてほしいのですが、良いでしょうか？】
ん、おぉ……？起きたか楠山くん、どうやら身体も軽そ、う……？
(軽やかな寝返りに面食らったようにしつつも、マイペース)
(基本的に運動なんてものには縁が無さそうな理香の反応は鈍いもので)
(そしてなにより、視姦はしても手を出すことは無かった彼が)
(まさか初手でシャツを引きちぎってくるなどとは想像もしていなかったのだろう)
(白いシャツは容易にちぎれ、更にはブラすら針金を歪めて引きちぎれば)
(少し身を屈めるだけで乳房が膝に触れてしまうような)
(小柄な身体とは正反対に大きく柔らかな乳房がいやらしく揺れ)
(細い腰を抱かれれば、彼の半分もない体重は軽いもので)
(布団の方に引き寄せられるようにして、気付けば彼の頭が乳房に埋もれ)
ちょっ……！何をしているんだい楠山くん……、ふ……っ♥
キミはこういう事をする子じゃなかったハズだろう……！
(乳房が蒸れて仕方ない、という小言を日頃から口にしている通り)
(一日仕事をしてそのままの乳房は甘酸っぱい香りで一杯で)
(谷間に顔を埋めれば頬を左右から乳肉が挟み込むような重さすらある)
(乳肉に優しく歯を立てると、聞いたことも無いような甘い声が確かに聞こえ)
っ……♥まさかキミっ……薬の効果で暴走とか言わないだろうね……っ！
いや、確かに効果を強めにした心当たりはあるが、ぁ……♥ふ、ぐぅ♥
止め……っ♥離さないかっ、楠山くん……♥
(吸い付いた乳首は少し大きめで、理香の小指の先ほどはあるだろうか)
(激しく吸い上げるとピンと尖って更にその大きさを増して)
(悪くない感度を示すように声を震わせながら)
(その刺激に耐えるように、思わず彼の頭を抱き締めるように乳房に引き寄せてしまい)
【いい感じの暴走具合ですね……このまま好き放題にしてくだされば……！】
【大きめの乳首、こんなサイズ感でどうでしょう……？】
【……乳首が大きめだと引っ張るのにちょうど良さそうですよね】
【ここで一旦凍結お願いしていいでしょうか？】
【今夜でもそれ以降でも、夜は21時頃から再開できます】
【そちらの都合のいい日時で大丈夫です】
【すいません、勝手ですがここで落ちますね】
【今日はありがとうございました、これからよろしくおねがいします】
【スレを返します】
【あっと、見落としてましたすみません……でしたら一度凍結しましょうか】
【一応今夜は空いてますので、21時に待ち合わせでどうでしょう】
【平日は日によるんですが、木曜日くらいから比較的空いてますので】
【それを目安にしていただきつつということで……では、一度スレを返しますね】
【レスを作りますので、少々お待ち下さい】
【ゆっくりお待ちしていますので、思うままに書いて頂ければ……】
【改めてよろしくおねがいしますね】
（しっとりと重たい乳肉の感触は、ずっとそこに居たいと思ってしまうほどだったが）
（「こういう事をする子じゃなかった」という物言いには、正直なところカチンとくるものが有った）
（子供じゃないんだ、そんな見方をしていたのか、と）
じゅぷ……そりゃ、薬飲んでこうなったんだ、薬の効果でしょうよっ……！！
はぁっ……ぶ、もむぅ、んじゅ、じゅうう……にゅりゅっ、れりゅれりゅ……
（口を離し、言い返すと、今度は口を大きく開き、乳輪をまるごと口に含むようにかぶり付いて）
（そのまま胸を吸い込もうとするかのように吸い上げて）
（同時に、口の中でピンと立ってきた乳首を、にゅるにゅると舌先で転がし始める）
（くるくると舌先を乳首の周りで旋回させるように操って、乳首をくりくりと回転させ）
（ぺったりと押し付けて、ソフトクリームをなめるように舌のザラザラで擦り上げ）
（舌先で乳首を押しつぶし、乳輪の中に埋め込もうとするかのようにぐりぐりと押し付けて）
（抱きしめるように頭を抱えられたのを良いことに、顔全体で胸を押しつぶし、思う存分感触を楽しむ）
（もう一方の胸も余らせておくつもりはない）
（片手を伸ばし、一杯に広げた手のひらを押し付けて、ぎゅむうううっ！と握りしめた）
（が、すぐに横から掴み直し、むぎゅっ、むぎゅっ、と乳首に向かって絞り上げるような運指で揉みしだくと）
（人差指と親指で乳首をつまみ上げ、グリグリと捻じるように転がして勃起させると）
（ぎゅっと強くつまみ、ぎゅうううう……と乳首を引き伸ばす）
（痛みさえ感じるほどに強く引っ張って、ぱっ、と離し、ぷるん、と弾力で震えるのを楽しんで）
（――が、それもやがて唐突に終わる）
（相浦先輩の小さな体を抱きしめたまま、引きずるように引き寄せて、布団の上に押し倒した）
（先輩が何をするよりも早く、その小さな体にまたがって、腹よりも上、胸下に座り込むような位置に陣取る――体重はかけないようにしているが）
（ジッパーを壊しかねないほどに膨らんだズボンの股間を、痛みを堪えながら開放してやる――）
（ぶるん！と飛び出したチンポは、自分でも見たことがないほどに大きく、赤黒く腫れ上がっていて）
（既に先走り汁がにじみ出て、生臭い臭いを放っていた――それも、どこかいつもと違う臭いのようで）
見ろよっ、これがまともな状態なわけないでしょうがっ！
あの薬のせいじゃなくても、いつも飲まされてるどれかのせいに決まってるっ！
――くそっ、この胸っ！このチビのくせにでっかいこのおっぱいでっ！！
いつもいつも、俺のことからかってっ！！ 好きな人の体見ちゃうのがそんなに悪いかよっだからってこんな事していいのかよっ責任取れよっ！！
（自分でも何を言っているのかわからないことを口走りながら、両手を乳首に伸ばし、つまみ上げると）
（乳首を震わせて胸全体をブルンブルン震わせて）
（ばちん、ばちっ、と胸同士をぶつけあわせて弄ぶ）
【すいません、お待たせしました】
【改めてよろしくおねがいします】
く、薬の効果にしたって会話は出来ているじゃないかっ……！
それなのにこんな、ぁ……が、ぃ……♥ぐうぅ、っ……♥
(荒々しくも刺激的な乳首ばかりを狙った愛撫を受けて)
(嫌でも先端は赤く染まって充血し、ぷっくりと弾力を帯びていく)
(身長に行く分の栄養をまるごと吸い上げたかのような豊乳は)
(下で乳首を押し込めば容易にそれを受け止める柔らかさがあり)
(顔を埋めれば、何処までも沈み込むような感覚すらあって)
(それを思い切り握りしめれば指の間から乳肉がはみ出し)
(強烈な痛みに苦しげな嬌声を上げてしまう)
(普段は飄々とした合理主義の塊のような人間が)
(抵抗も出来ず、力任せの愛撫で目元に涙を浮かべつつも)
(頬を赤く染めて……明らかに感じてしまっている様子、というのは)
(その気が無くても雄の征服欲を駆り立てるには十分なものであり)
くっ……あ、ぁ……。はぁっ、はぁ……今度は、なにを……っ！？
(陽の光をマトモに浴びていないせいか、そういう肌質なのか)
(色白でしっとりとしていた豊乳の肌は度重なる刺激でほんのりと赤く染まり)
(仰向けになれば自重で左右に垂れ下がり、その先端は勃起したまま)
(そんな格好で跨がられれば、自分の2倍以上もある相手を押しのけられるはずもなく)
(袖の余ったシャツの腕越しに、グロテスクなほどに腫れ上がったペニスを見れば)
そ……それは、確かにマトモな状態では無さそうだが……！
ボクの試薬に陰茎の勃起を促すようなモノは無かったハズで……まっ、待てまて！
それを治せというなら協力するからっ、まずは手を離し、ッ……♥
(突きつけるように見せられた肉棒を前に頬を赤らめたのは気のせいではないはずだが)
(まずはそれ以上に、自分の乳房を弄ぶような動きを咎めるものの)
(乳首を引っ張り、乳肉をぶつかり合わせるような行為に奥歯を食いしばって)
(複雑そうな視線で彼の事を見上げるように睨みつけて)
【いえいえ、その分熱の入ったお返事いただけて嬉しいですので！】
あんだけ色々飲まされりゃ、飲み合わせぐちゃぐちゃでどんな効果起こるか解ったもんじゃないでしょう！！
今更グダグタ言ってんじゃねえっ！！
（そう叫ぶと、手綱のように胸を引き伸ばし、その谷間に腫れ上がったチンポを突き入れた）
（ひんやりした重たい肉が、むっちりと包み込む感触に腰を震わせながら、むにゅうううう……とチンポを沈み込ませる）
（むりゅっ、と谷間から飛び出した亀頭が、先輩が少し唇を伸ばせば届きそうな位置にまで飛び出したところで、胸に腰がぶち当たった）
っ、やっぱすげえっ、もっちり重たい肉が、包み込んでくるっ！
ちょっとひんやりするけど、パイズリたまんねえっ！！
（そのまま腰を引き、亀頭が胸の中心まで埋まるくらいに引きずり出されて）
（そこから勢い良く、ばちん！と腰を打ち付けた）
（引きずり出し、打ち付け、それを何度も繰り返して）
（バチン、バチンッ、と肉が弾ける音を立て）
――何してんだ、おっぱい押さえてチンポ締め付けろよっ！！
（唐突に叫び、先輩の手を掴んで胸に押し付け、自分でチンポを挟むように指示する）
（自分は腰を振るのに集中し、動きをますます速めていく）
（ダラダラとあふれる先走り汁が胸の中に撒き散らされて、潤滑油の働きをし）
（蒸れた谷間の香りと混ざり、なんともいい難い臭いになって撒き散らされて）
（チンポが谷間から飛び出して先輩の顔近くに突きつけられる度に、その臭いを鼻先に届けていく）
（――が、乳肉に触れていない時間の長い亀頭の涼しさが物足りなくなったのか）
（突然先輩の頭を掴み、自分の胸にキスさせようとするかのように引き寄せて）
（その唇に、亀頭をむちゅうううっ、と押し付けた）
（ダラダラと垂れ流される先走りが唇に付着し、わずかながら口の中に流れていって、舌先に独特の臭いと味を伝え）
口開けて、しゃぶれっ！
俺が乳首なめてたみたいにするんだよっ！
（そう、怒鳴りつけた）
ひっ……たしかにそう、かも……それないが……っ！
……く、う…っ。なんて生臭いんだ、コレは……
(怒鳴るような叫ぶような、とにかく強い口調で責められると)
(それまで飄々としていたのが嘘のようにびくりと縮こまって)
(抵抗どころか、彼の思うまま。好きなように乳房を使われる形となり)
(柔らかな乳肉をまるでオナホールのように使用すれば)
(もっちりとした肌触りと、圧倒的な圧迫感が肉棒を包み込み)
(下乳に腰を打ち付ける様などは疑似セックスのようですらあって)
(唯一物足りないのはやはり収まりきらない亀頭だろうか)
(次第に熱を帯びてくる谷間と比べて、先端はひやりと冷たく)
(そこから振りまかれる匂いや汁を忌避するような)
(理香の吐息がやはりもどかしくもあり――そこにまた怒声が飛んで)
わ、分かった……！分かったから、大声を出さないでくれ……っ
……こ、こうかい？これで良いんだろう、楠山く、ン……ブ、ぇ……ッ！？
(手を掴まれれば心なしか離せとばかりに腕を引くが)
(そんな抵抗は赤子の手をひねるようなもので)
(シャツの袖に隠れた両手が左右から自身の乳肉を抑え、肉棒を挟み込むようになると)
(「一度ヌケば収まるだろう」なんて様子と、言葉に余裕が伺えるものの)
(その直後に頭を捕まれ、引き寄せられると予想外だったのか)
(声を荒げながら、自分の乳房の谷間に顔を埋めるようにして亀頭に口付けて)
(ぬるりとした丸みに押し当てられた唇は小さくぷにぷにとしており)
(最初こそその唇を閉ざして反抗しようとしていたのだが)
(更に怒鳴りつけられれば――諦めたように唇を開いて、亀頭を咥えていく)
んぢゅっ……！っ、ぶ……はぁっ、あっ…ん……！
(もっとも小さな唇には、今の彼のペニスは大きすぎるのか)
(懸命に口を開いてもギリギリ亀頭をしゃぶれる程度)
(ちろちろとした舌の動きは心地よくもあり、もどかしくもあって)
(奉仕経験など欠片も無さそうな事がはっきりと伝わってくるだろう)
(それでも爆乳で挟み込んでのパイズリフェラという事実には変わりなく)
(竿全体も、亀頭も、余す所無く柔らかく温かな感触が包み込むようで)
【今日はここで凍結をお願いしていいでしょうか】
【次は木曜の21時で大丈夫ですか？】
【次は木曜日の２１時予定でお願いします。もし余裕があれば置きも対応できますので】
【そこはお好みと都合次第ということで……まずはお昼から一日、ありがとうございました】
【スレはこちらで返しておきますので返信不要ですので！】
【ということでおやすみなさい。スレをお返ししますね】
もし書き込み時間があいたら、重くて書き込めなかったって思っておいてくれたら
今のところは平気そうかな？
【ごめん、やっぱり書き込みに時間かかるかも。少し待ってて下さい】
そ、きゅるきゅる〜んの…って、負けたとか言うな！
少し油断しただけよ、そう、次は勝つし！
(負けた事を指摘されると恥ずかしさで顔を赤くする)
ってか、あのみこみこちゃんに会えたんだから少しは嬉しそうに…ひゃあっ！？
(制服の上からでもわかる胸の膨らみに男の手が触れる)
な、何するのよ！
(男の手を叩いて距離をとる)
油断ねえ、あんな新人に負けるようじゃ大したことないな
負けて焦ってるからって盗むとかありえねえし…
（手を払われても余裕の表情で美琴を見つめていて）
きゅるきゅる〜んがカード盗んだってバレたらどうなるだろうな？
悪い噂ってのは広まるのも早いぞ
なあ、みこみこちゃん…胸揉ませてくれるくらいんじゃないか？
（ついには脅迫で美琴に迫っていくと、再び胸の膨らみに手を当てていった）
（そうして握っていき胸の感触を確かめていく）
ぐ… うるさいわよっ！
バトルじゃ負けたけど可愛さでは勝ってたしぃ〜？
(人差し指を頬に置いて可愛さアピール)
な、なんで胸を揉ませなきゃ… っ、んっ…
(今度は胸を揉んできて形や柔らかさを確かめるような手つき)
(感じた声をあげてしまい、じりじり後ずさりするが後ろは壁で)
そ、そもそもレアカードを置いて席を外していたのが悪いんじゃない？
(全然反省する事なく、悪びれる)
まあ、可愛いのは認めてやるよ…
（あざとくアピールしている美琴を見るが）
（自信たっぷりに自分を評価するが、それを肯定しながらいやらしい視線を向けて）
はぁ？俺が悪いっていうのか、盗んだくせに偉そうなこと言いやがって！
（生意気な態度に腹を立てると、少し手加減したとはいえ美琴の頬を殴ってしまう）
（そうして逃げようとしていた美琴の体は真後ろの壁にもたれかかるようになって）
生意気なこと言ったらまた殴るぞ…
（脅すだけでなく暴力まで振るいながら、美琴の制服をまくってブラが見えるようにしてしまい）
いっ…！ いったぁ… ひっ！？
(頬を叩かれてまだ余裕をかましていたら)
(男の怒りようにすぐに余裕がなくなる)
ま、待ってよ、そんな怒る事ないじゃん？ やだなぁ〜本気にして… っ！？
(ブレザーの制服が捲られて、ブラや肌、へそが見えてしまう)
(スカートは折って短くしてるのがわかり、胸以外は年相応の身体と服装)
ちょっ…ちょっと！ 何をして…
(と、手を出そうとするがビビってしまい自重する)
ふざけんなよ、怒らせたのはお前だろ？
俺は穏便に済ませてやろうとしたんだぜ…
（焦って冗談を言ったように振る舞う美琴を睨んだままだったが）
（捲くって見えてきた肌やへその方に視線が落ちていって）
テメェ…！？
（出そうとした手は途中で止まったが、反抗しようとした行動さえ気に入らず）
（今度は平手だったがまた美琴の頬を叩いてしまった）
なあ、みこみこちゃん…しばらくじっとしててくれるよな？
（何をされても抵抗するなと言いたげに睨んで）
（ブラの中に無理矢理手を入れて生の乳房に触れてしまう）
痛っ…！ お、女の子に暴力ふるうなんてサイテー！
(痛む頬を押さえながら怖がりながら軽い冗談交じりに)
(普段から生意気な所もある美琴だが内心は怖がりで、それを隠す為の強がりだった)
やっ、ダメ…っ んっ…！
(ブラの中で男の手が乳首や乳房を触る)
(見た目とは裏腹にまだ処女で性についてはウブだった)
(逃げる事もできずただ乳房を揉みしだかれらる)
【今日はここで凍結いいですか？】
【なんとか最後までできましたね。アニメも最終回を迎えて…きゅるきゅる〜んは一瞬でしたけど】
【次は土曜日でいいですか？】
【はい、次は土曜日でお願いします】
【最終回は無限少女も出てきましたね。終わってみれば悲惨な展開とかはなかったけれどあれはあれでよかったです】
【きゅるきゅる〜んは憎めない感じでよかったですけどね（笑）】
【おやすみなさい、またお願いしますね】
【最後は平和に終わりましたね。やっぱり平和が一番です】
【最後に無限少女が出てきたから…続きがあったり？なんて】
【はい！ありがとうございました！】
【お借りしました】
>>125
盗んだ女が何言い出すんだか…お前のほうがサイテーだろ！？
それをチャラにしてやるっていうんだから、優しいだろうが！
（おとなしくなった美琴の胸を揉んでいけば）
（乱暴に揉みしだくうち、強引にやったせいかホックが外れてブラが緩む）
みこみこちゃんよ、また殴られるのとパンツ見せるならどっちがいいんだ？
こんなの聞くまでもなかったか……なあ
（緩んだブラの中で執拗に胸を揉みながら、美琴の下半身まで欲しがっていく）
（怯えだした美琴を追い詰めるようにまた暴力で従わせようとして）
あっ… いっ、やっ…！
(怒りで激しく揉まれた乳房は形を変えて、多少痛みも感じて感じた声をあげる)
(ブラは緩み今にも外れて生乳が見えそうになり、ダメダメと首を横に振る)
……っ
(暴力かパンツを見せるか…その二つに判断を委ねられて)
(拒否をする雰囲気でもなく、だからといって暴力は嫌で…)
(悩みに悩んだ挙げ句、美琴は…)
こ、これでいい…？
(スカートを自らめくりあげ、パンツを男に見せる)
【よろしくね！】
いや、じゃねえよ……いつまで隠せると思ってたんだ？
（嫌がる姿を見て面白がって笑いながらブラをずらしてしまう）
（これまでギリギリ隠されていた生乳が見えるようになって）
いいぜ…そのままじっとしてろよ
騒いだら……言うまでもねえよな
（抵抗したらまた殴ると釘を刺しながら、パンツを見て興奮しながらそこに触ろうとする）
（布地に手を当てるとすぐさまいやらしい手つきで触り始めていって）
手癖が悪いのに見た目は悪くないんだよな…
（パンツを触りながら片手でベルトを外し、ズボンを下ろしていく）
（いくら処女でもこのままだとセックスされるとわかってしまう確定的な状況で）
【こちらこそ！まだ新しいアニメは見てませんが、何か見てるのはありますか？】
んっ…あっ…！
(ブラが外されると綺麗な形の胸が露になる)
(先端は既に固く勃起していて、カァ…と顔が赤くなる)
っ、ん…っ
(パンツ越しに足の付け根や股間にまで手が伸びてきそうになる)
(足はピクッと震えて、さっきまでの余裕は消えて怖さだけを考える)
え…？ ま、待って、嘘でしょ？
(男が器用に片手でズボンを脱ぎ、下のパンツにまで脱ごうとしている)
(男が何をしようとしているのか美琴でもわかって、恐怖から全身が震えだす)
【自分はまだ見てないですねえ】
嘘って、ここまでやって何もしない方が嘘だろ…
みこみこちゃんは可愛いんだろ？
（何が起こるか察して震えている美琴を床に座らせてしまい）
（そのまま冷たい床に仰向けに寝かせていった）
可愛いみこみこちゃんとセックスしないわけないよな
（美琴の綺麗な胸やおっぱいに興奮して、ついにはペニスを晒してしまう）
お前もパンツ脱げって…
どうせヤルまで帰れねえんだし、抵抗したって痛いだけだぜ
（あえて自分では脱がせずに美琴が自分で脱ぐように脅していった）
【そうですね、今回は見たいのが少ないかも】
ひゃっ…！(冷たい床に肌が触れると悲鳴をあげる)
と、当然でしょ？ みこみこちゃんは可愛いんだから…
(と、強がりで言うもののその喋る言葉は震えていた)
あ…
(晒されたペニスはそそり立ち、ピクピク動いてJKから生で見たらそれは恐ろしい)
う…本当にするの？ 冗談よね？
(と、ゆっくりとパンツに手をかけて下ろしていく)
(そして処女の女性器が露に)
セックスって…レイプの間違いじゃ…
【確かに。気になってるのはありますけどね】
【ひげを剃る、そして女子高生を拾う。とか、内容より女の子の可愛さに釣られてですが(笑)】
レイプってなんだよ、みこみこちゃんだって大人しいだろ？
（騒いだら殴るわけで、無理矢理に従わせているだけだが）
それに自分でパンツ脱いだら合意だろうが！
お、みこみこちゃん遊んでないのか…
（脱いで見えてきた女性器は、そこは見た目と違って遊んできたようには見えない）
（その下半身に興奮しながらそこにペニスを近づけていって）
可愛いみこみこちゃんは、今日から俺のセフレ決定な？
（おっぱいに手を当て、加減せず乱暴に揉みしだきながらセフレ宣言し）
（まだ閉じている割れ目にペニスの先端を当てて怖がらせていき）
【タイトルは知ってます。家出少女を迎え入れるような話かな】
【でも暗いストーリーには見えませんね】
そっちで無理矢理命令させてんでしょ！
私は合意した覚えは… あ…
(と、反論したらすぐに男の顔つきは変わり、拳を握り)
んっ！あっ、ふっ…！ 痛っ、ちぎれちゃうからぁ…っ！
(胸の揉みかたは当然愛はこもってなくて)
(乱暴に時には絞るようにして、痛みと快楽が混ざり声をあげる)
(そして割れ目に当てがわれたペニスは今にも貫きそうでただ恐怖だけが美琴を支配する)
【はい、でもその女子高生には暗い過去があるみたいですが】
【あとは一期も見てたんですがゾンビランドサガも見ようかなと思ってます】
【やっぱり拾われるだけの理由があると……】
【ゾンビランドサガがありましたね。一期見てないけど面白そうだなって思ってました】
【なのでもしよければ、ですがその二つからでもまたは違うアニメでもやってみましょうか】
【ではありがとうございました！おやすみなさい】
【またその時に話しましょう。ありがとうございました、おやすみなさい】
【このまま〆までサクッと進めてしまう？】
>>136
それでも従ってるんだろ？
ヤッていいってことじゃねえか…なあ！
（嫌だとは言わせないとばかりに痛いくらいに胸を握り込んでいって）
（それなのに美琴の口から嬌声が聞こえてくると、さらに興奮して手の動きが荒くなってしまう）
はぁ、はぁ…
もう…入れるぞ！！
（相手が逆らえないのをいいことにペニスは強引に挿入されていき）
（美琴の処女を一気に貫いてしまい、深々と奥まで刺さってしまっていた）
ま、待っ…！
んぁああっﾂﾂ！！ 痛いっ… 痛いよぉ……
(胸を押さえつけながら強引にペニスを挿入されてしまう)
(痛みにビクビクと痙攣したように身体を細かく震わせて)
(身体をのけ反らせて涙がこぼれる)
私の…みこみこちゃんの初めてが…こんな奴に…
(泣きながら繋がった部分を見てショックを受ける)
【よろしくね！】
【〆までいって、時間があれば打ち合わせでもしましょうか】
お、処女かよ…
こうなったのも全部お前が悪いんだろ？
（繋がったところを見ながら激しく腰を振っていき）
（まだまだ狭い入り口をこじ開けるようにピストンしていった）
まあ痛いのなんかすぐ慣れるだろ
今日からセフレだし、嫌でも慣れさせるぜ？
（ピストンも激しく胸までも強く鷲掴みにして、優しさの欠片も見せない扱いをしていく）
（そうして今日だけでは終わらないことを伝えて…）
【ですね。ゾンビランドサガの一期は少し見ました】
【一期追って二期まで追いつくつもりです】
私は悪くな…い…っ！ ん、あっ！
やめ…っ 腰動かさないでぇっ！
(ここに来ても自分の罪を認めない)
(たがピストンの前にすぐに喘いでしまう)
セフレって、そんなの…っ
んんっ… 気持ちよくなんか… あっ
(嫌でも認めないみこみこ)
(身体は正直で、愛液は溢れて乳首もピンっと張っている)
【因みにいいな〜と思ったキャラいますか？】
あぁ？逃げられると思うなよ…
だいたいこんなにして、犯されたなんて言わせないからな
（すっかり反応して硬くなっている乳首を摘んでこねて刺激して）
（ピストンしていく下半身からはいやらしい音が聞こえだしていた）
おっ…やべえ……
俺も、もう…っ！！
（濡れて滑りの良くなった膣内をこれでもかというほど摩擦していき）
（擦れて感じていくと、中でペニスがびくびく震えだしていた）
【そうですね、愛ちゃんいいかも。さくらちゃんもいいし】
んっ あっ！あっ！
(パンパンと音を立てながら子宮口をノックするペニス)
(さらに乳首への刺激も相まって、より強い快楽が押し寄せる)
や… 私もなんか…きちゃう…っ
(美琴も迎える初めての感覚。それが絶頂とはまだわからず)
(頭はボーッとしてすっかりセックスに夢中に)
【同じです！自分もさくらちゃんと愛ちゃんが好きです】
おらっ…う…俺も！！
うぉ、ああぁっ！！
（最後はしっかり美琴の腰を押さえつけてありったけの精を叩き込んでしまい）
（勢いのあまりそれは結合部からも吹き出すほどだった）
ま、これからもよろしく頼むぜ
逃げられないようもうちょっと躾けておくか…
（この後もたっぷり犯して快楽を教え込んでいき、美琴を都合のいいセフレへと躾けていったという）
【こういう感じで〆にしちゃいましょうか】
【それならさくらちゃん愛ちゃんでどうかな？そうなるとゾンビになる前？】
あぁあっ！！
(ビクンビクンと身体を震わせながら自分も絶頂)
(愛液と精液が混ざり、それが垂れていく)
(絶頂したのもつかの間、美琴はバックからや騎乗位など)
(色んな体位で犯されて開発されていくのだった)
【こちらも〆ました！】
【ですね、ゾンビなる前がいいと思います】
【どうもありがとうございました】
【ゾンビのままだったら大変ですしね…腕引っ張ったら取れるかもだし】
【最初は愛ちゃんからでどうですか？業界の人か、ファンの人に狙われる感じで】
【腕取れたらそりゃびっくりしますよね(笑)】
【愛ちゃんは元々ゾンビなる前もアイドルでしたし、いいかもです】
【ストーカーもいいですね。熱狂ファンすぎて異常な感じとか】
【もしかしたら胸揉もうとしたら肉が削げ落ちたりとか……】
【ゾンビでもメイクしたら生前のアイドルの頃の可愛さに戻っちゃうの凄いですよね】
【愛情深すぎるストーカーで犯しちゃうというのがいいかな？】
【想像しただけでゾッとします】
【ゾンビ状態でも可愛いんですが、やはりメイクした普通の顔が可愛いですね】
【はい。好きすぎて狂気染みた感じとか…】
【あと詳しい事は次回にしましょうか！時間なので…】
【土曜日はどうでしょうか】
【ゾンビの姿でコメディやっているのも見ているのは可愛いですよね（笑）】
【それでは、次回は愛ちゃんを襲う狂気的なファンで…】
【はい！土曜日で大丈夫です、それではおやすみなさい】
【はい！愛ちゃんでお願いします】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
今宵ひと晩のお楽しみということなのでさくっと移動となって申し訳ないです。
どんなパイロットさんのご登場か楽しみですが…お待ちいたします。
これ。早速だけど私の自己紹介ってやつ。
もしかして私の事なら知ってる人かもしれないけど…。
まぁ、体型的には殆ど別物って感じだからご了承をね…♪
（現れたのは褐色肌の早熟少女…
一見してそう見えないがこれでも立派なパイロットなのだ。）
【ちょっと前まで彼女で遊んでたんだけど、クロスレイズを買ったら再燃したって感じ？
もちろん整備士さんとのいい感じな関係もどんと来いってやつよ♪】
【Gジェネのレイチェルだったんですね。最後に触れたのはワールドだったか…それ以来遊べてないですが】
【ならゆるく拠点防衛の合間のお楽しみって感じにしちゃいましょうか】
【哨戒任務中に敵MSと遭遇戦後、戦果を上げて帰投してきたけれど、戦闘の高揚でスイッチ入っちゃっていて…とか】
【お嫌でなければですが、イイ感じな関係の整備兵とエッチしやすいように特注のパイロットスーツ着てるなんていかがでしょう？】
【あー、知ってる人で嬉しい。話も早そうだし。
私もワールド→ジェネシス→クロスレイズって入ったからそこはそれ。
基本的な衣装はウォーズ以降で不変だからそこは共通してるはず。】
【ま、そういう導入で火が入っちゃうってのは定番よね？
命の危機になると子孫を残そうと興奮するって、カジマ少尉とかも体験したって言ってた物。】
【ふぅん…どういうの着せるつもり？上手く描写できるかは抜きにして聞くだけ聞いてあげるわ？】
【整備兵の好みもあれば聞いておきたいですね。軍属整備兵なのでガタイがいい感じが好みでしょうか？】
【着せるとするなら極薄でぴったり肌に張り付くスキンタイトなものを基礎にしてその上に要所を保護する軽量アーマー着ている感じでしょうか】
【レイチェルの操作でアーマー着脱すると同時に褐色肌が透けて見えるよう偏光補正まで入る】
【同時に背や下腹部には吸気用のスリットが空き、そこから内に手を突っ込むことも可能だったりなんてのが好みならですね】
【レイチェルのイメージには合わない！っていうのなら普段の服装でOKですよ】
【無理いって困らせたくもないので】
【んー…そこは任せる。細い優男でも私は全然構わないわ？
(ガタイのいい軍属メカニックでアークエンジェルのマードックさんみたいなのが思いついた…。)】
【ロランくんが着てるようなな白いアレをめっちゃ薄くして要所をガードしてる感じ？
それで私がコントロールすると中の肌の色になる感じ…と、
ごめん。面白そうだけどそれは私の操作が困っちゃいそう…。(エッチする時にかなり苦労しそうだし…。)
…やっぱりプロフ1枚目にもなってるお馴染みの格好でいいかしら？期待に沿えなくって悪いけど。】
「もういいぞ、レイチェル。そこまでだ戻ってこい」
（哨戒任務中に偶然敵モビルスーツ先遣隊と遭遇したレイチェルが戦闘を終えたとの報告を受けて、帰投指示を出した男はコンソールにインカムを置き、ようやく安堵のため息をついた）
（派手に暴れて敵本隊から追撃部隊がやって来なければよいが、この前線から外れた拠点にどこまで価値を見出しているかそれ次第だろう）
（先ほどの敵部隊が本隊とはぐれた敗残兵であることを願ってやまないが、こればかりはどうしようもなく）
（本隊へ報告を行う片手間に受け入れ用のマーカーをレイチェルのモビルスーツへ送ると、ドックへプリンセスを出迎えに行った）
また派手にやったな…見たところ修理に手間はかからなさそうだけども
相手の腕はそれなり以上……ってとこか？
（オートでドックへ搬入されたモビルスーツを見上げながら手持ちのインカム越しにレイチェルへ不満を漏らした）
（見た目損傷はほとんど無いが、ギリギリのところで深手を免れた後も確認でき、相手の技量も高かったらしいことは分かる）
（全て撃墜したのはレイチェルの腕前あってこそだろうとどこか感心するも、これを直すのは誰だと思ってるとぼやきが出るのも無理はなかった）
【ならマードックさんぽい感じの男にしましょう。だいぶ覚えてないですが…雰囲気だけということで】
【名前はコジローとだけしておきましょうか】
【パイスーエッチしたかったというのが本音ですが、無理をお願いしてもあれなのでおなじみの恰好で大丈夫ですよ】
【軽い書き出しこんな感じにしてみたのですがどうでしょう？ イメージ合いますでしょうか？】
「えー、まだ戦い足りないわよー。ま、この後も戦えそうだからいいんだけどさぁ…。」
(戦いのテンションに火が付いた所だというのに、
彼からの帰投指示を出されるとしぶしぶな様子で受け入れる…
語尾が若干上ずって楽しそうなのは気の所為ではない。
若干性格に難はあっても腕は間違いない…そんなところだろう。)
あんなのかすっただけ…って言いたい所だけど貴方にはバレバレだもんねぇ。
貴方の見てくれてる機体の性能に助けられたわ。いつものことだけど。
ねーねー…そのお仕事の後は私のメンテをするつもりなんでしょ？
というか私の方がコジローさんにしてもらいたい気分で仕方ないしさぁ…♪
(強がりこそしてみるけど彼からすればバレバレな嘘でしかなくて、
ヘルメットを外して伸びをする仕草を見せると、
彼女の背丈に見合わない大型ミサイルが上に引っ張られる様子を見せびらかし、
あからさまに誘う言葉を…思考を読んだかのような言葉をかけて彼の返事を伺ってみる。)
【あ、書き出しありがとう。それじゃあこういう返事からバッと行っちゃいましょ？】
【私の機体は…多分レイダーガンダムね。私の肌みたいに黒いし、名前も「レイ」が入ってるし。(どうでもいい)】
レイダーがよかったからって言いたいのか？
なら、上出来だ。
レイダーにお前が追いついて来たって証拠だ。
（ヘルメットを外してサイドテールを揺らすレイチェルが珍しく殊勝なことをいうものだから褒めてやる気分になった、といえば嘘になる）
（口をついて出てきた言葉は真実で、レイチェルが機体運用に追いついてきたのも確かだ）
（戦闘の合間はハラハラしたが、戦況をよく見て今まで積み重ねてきた経験がようやくモノになったという実感）
（このレイダーの様子を見ていればそれが分かると、レイチェルの頭を撫でようと手を伸ばしたが）
（そのレイチェルからメンテが欲しいと暗に告げられると、幼さを感じさせながらも肉付きのよくなってきた尻を軽く叩いた）
ったく…褒めてやるとすぐこれだ。
そんなにヤりたくて仕方ねぇのかよ。まったく……。
――それで、どっちがいい？
このままレイダーにパイロットがアヘ面晒してイくの見られんのと。
大人しくシャワー浴びて部屋でチンポ待ってんのと。
（満更でもないといった顔をしながら小柄なパイロットを見下ろし、頭をわしゃわしゃと撫でる）
（戦闘の高揚でこうした性欲が発露するのは往々にしてあることで、レイチェルの面倒を見ている内に男女の仲となった今）
（明け透けにこうしたことを言い合えるというのも良きパートナーの証なのか）
（レイチェルからすればヤりたい時にしてくれる風に見えるだろうか、多少なりとも小娘の気性に合わせるつもりで、どっちでもいいと譲ってみせた）
【レイダーガンダム…SEEDと久しく離れてましたけど改めて見るといいデザインですよね。SDでもいいデザイン】
【ということでレイダーガンダムにしときました】
【あと、軽くNGお伺いしてもいいでしょうか？】
私はああいう反応のいい機体のほうが好きなの。
考えた事がそのまま機体に反映されるMSがあればっていつも思うくら…いっ♪
もー…今日はそこまで無茶させてないんだからお仕置きされる道理もないはずよ？
(攻撃を避けられる分には何ら問題ないのだけど、
ぎりぎりまで攻撃を続けてから急速変形での回避なんて事をしょっちゅうやらかすのだから、
上げる戦果の多さと整備士の彼の仕事量は推して知るべし…と。)
えー、嫌ならいいんだけどぉ？その時は他の男の人でも襲いに行くもの。
い、いやぁレイダーの顔とご対面でエッチは流石に私でも…
だってレイダーって口にビーム砲付いてるじゃない。それと向き合いながらじゃちょっと…ねぇ？
(レイダー(襲撃者)のパイロットに相応しく、隙あらば誰かを性的に襲おうする肉食系。
だが好き放題遊んだ後でも結局元鞘に戻ってくる辺りはよほど気に入ったと見える。
シャワーを浴びて部屋で待っていることだけ告げて彼の部屋へと先回りしていく。)
(シャワーを終えて普段着に戻り、彼のベッドに腰掛けながら、部屋の主が戻ってくるのを待っている。
彼の枕を抱きながら待っているのは年相応な少女にも見えるが、
枕に押し付けられている胸の膨らみや太腿の肉付きが、
少女と言うにはあまりにも雌の身体なのを主張していた。)
【レイダーはノリで選定したけど、なんだからしく出来てるかも…？】
【NGはリンク先にもある感じだから…痛いのや汚いの？まぁイチャラブならそこには触れないかな…？】
好きにしろ。
ったく……あー…なんだよこりゃ、クローが片っぽ駄目になってるじゃねぇか。
おい、レイチェルどんな突撃したら………逃げやがって。
（一撃離脱がモットーの可変系MSをこうも扱いこなせるのはレイチェルの手腕あってこそ）
（局所を守るトランスフェイズ装甲の万一の備えがあるとはいえ、最小限の被弾に留めているのが見てとれるからこそ褒めたわけだ）
（そうは褒めても修理するのは誰だと思ってると、ぶつくさたれている内に、レイダーの前では嫌だと告げたレイチェルの姿はそそくさと消え失せて）
（レイダーガンダムのコクピットハッチを開けると、駆動系の異常を確かめ戦闘データの回収とレイチェルの癖を覚えさせてから）
（後はオートでの換装作業をプログラムし、追加部品の発注に取り掛かった）
なんだよ。
そんな待たせてねぇだろ…。
（束の間の出撃とはいえ、レイダーによる戦闘で身体に負荷が掛かっているだろうに）
（部屋の中でベッドに腰かけるレイチェルは枕を抱いて主人の帰りを今かと待ち受ける飼い犬のように大人しくしていた）
（つい先ほどまで凶悪とも呼べる機体を乗り回していたとは思えぬ様子で待ち受ける少女と目が合うと、思わず鼻で笑ってしまう）
（どっかとレイチェルの横に腰を下ろし、タバコに火を点けると美味そうにくゆらせ始め）
（チリチリと灰が焼けこげる音を立たせながら傍らの少女の肩へ手を伸ばして抱き寄せた）
（肩を抱いていた手をレイチェルの腋下へくぐらせ、枕の間で押し潰される豊かな乳房へ指先を這わしていき）
（幾度となくこの少女を抱き、感じやすい部分も分かっているとでもいうかのように）
（この年頃の少女には大きすぎるとも呼べるサイズの乳肉を無造作ながらもレイチェルのツボを押さえた手つきで揉みしだいていく）
（ジャケットの内へ潜り込み、チューブトップの上から乳輪に触れ芯を疼かせ屹立を誘い続けては、タバコを揉み消し繋ぎのジッパーを下ろし始めて）
汗臭いとか言うなよ？
（冗談めかしたことを口にしながらレイチェルの耳元へ口づけを落とし、頬へキスしては顔を向けさせて）
（きめ細やかな褐色が幼さを印象付けるレイチェルの顔を見つめ、じゃじゃ馬なプリンセスの唇へキスを落とした）
【NGありがとうございます。とはいえ、今夜はこちらがそろそろ時間になりそうなので】
【キスして終了くらいでいかがでしょうか？】
私にとってはコックピットの中と今は何も変わんないのよ。
気分としては戦闘態勢が解除されていないというか…
誰かに抱いてもらってやっと生きて帰ってきての一段落みたいな…♥
(強化措置を施されたわけではない真っ当な人間なのだが、
やはりどこか普通ではない部分が見え隠れ。
それだけ戦いに適応しているだけでもあるが。)
タバコの煙って好きじゃないなぁ…私だって未成年よ？
あー…今「こんな体しておいて未成年とか…」って思ったんじゃない？
子供にしては胸がデカすぎるだろって考えてる人いっぱいいるもの…♪
汗とタバコと機械の油の匂い…それこそ貴方の匂いってやつでしょ？
(彼女は「時おり他人の思考が入り込んでくる」と口にしており、
性的嗜好を言い当てたり、相手の癖を読んで悶えさせたりとしているとか…。
タバコの匂いは嫌だと言った側から彼の匂いなら良いと手のひらを返し、
子供らしい肌の感触とそれと相反する成熟した乳肉の重さを彼に与えて…。)
あむっ。ん…ねぇ？私から襲ってもいいわよね？
攻め足りないって言ったでしょ？貴方も撃墜してあげるわ…♥
(キスを彼の気の済むまで受け入れると、
今度は私が彼の胸板を指でなぞっていくようにし、
チューブトップをぐいっと持ち上げてその膨らみを見せつけたと思うと、
彼の顔面をむにゅりと抑え付ける形にしながら次の攻撃対象はコジローさんだと告げて…。)
【じゃあこんなところかしらね…時間がもっと取れたら良かったけど。】
【時間が取れたらURLの場所でまた待機するからその時にぜひとも…！】
【いい感じに締めてくださりありがとうございます】
【時間が取れない中で今宵一晩のお遊びにお付き合いくださりありがとうございました】
【エッチする前の雰囲気出し、お互い気が知れたバディの明け透けないやり取り楽しまさせていただきました】
【その時にぜひともとお声がけいただけるくらいには楽しめていただけたようで、こちらも嬉しいかぎりです】
【こちらもパイスー娘で募集するかもしれませんので、気が向いたら是非】
【スレの無い作品スレですねー。お見かけしてお時間とれたらお喋りでもロールでもお付き合いしますよ】
【今夜はありがとうございました。ここで失礼いたしますね】
【おやすみなさい。スレをお返しいたします】
【エッチなしでも少しは楽しませられたようで何よりでした！】
【そう言われるとまた戻りたくなる…！ではまたのお越しを。】
【以下空室です】
今日から愛ちゃんですね
前に話したようにファンに襲われてって流れでいいかな
今日からゾンビランドサガということで、よろしくお願いしますね
アニメは見ているので大丈夫です！
あと、ファンはどんなファンがいいでしょう
いつものように強引に行くタイプか、いつもよりは真面目寄りか
ライブ終わりに帰ってる途中に襲われる…みたいな感じでいきましょうか
ファンは…迷いますけど、最初は真面目な感じだけど、後で本性を表す感じはどうでしょうか
了解です、それじゃいつもより真面目寄りにしましょう
今回は拉致ったり縛ったりとかそういうのも入れてみましょうか
愛ちゃんの帰り道にこちらが声をかけるってことで書いてみようか？
縛るのいいですね。もしかしたら初めてかも？
愛ちゃん、アイドルですがJKでもあるので服装はアニメと同じ制服でお願いします
ありがとうございます。ではお願いします！
アイドル衣装で帰るより制服で帰るほうが自然ですしね
それじゃ、初めてかな？縛るのなど込みでいつもと少し違う感じに出来たらなと
レスを書いてみますね
（熱心な愛のファンでありテレビ局からの帰り道まで把握していた）
（今夜はあのテレビ局で収録があると知っていて、遅めの帰りになる愛を数時間かけて待っていた）
こんばんは、愛ちゃん
遅くまで収録お疲れ様……あのさ、俺のこと覚えてない？
（勘違いしたファンが言いそうなセリフだが、それだけではなく数日前のイベントでちょっとしたことがあった）
ほら、こないだの握手会でさ…握手できずにイベントが終わっちゃったから
（人気絶頂で握手会は長蛇の列、さらにスケジュールも多忙で次の仕事の時間が迫っていた）
（そのせいで全員と握手するのは無理で、せっかくイベントに参加したというに握手できなかったファンもいたのだ）
【とりあえずこんな感じで。いつもより熱心なファンです（笑）】
はぁ…やっと終わった…
(人気アイドルグループに所属する水野愛)
(今日もテレビの仕事が終わって、アイドル衣装ではなく学校の制服姿)
(ここからはタクシーに乗って帰るのだが、その前には一人のファンらしき姿が)
あ、ありがとうございます…え？えっと…
(突然そのファンに話しかけられて、見覚えのない話をされる)
ああ…あの握手回…確かにありましたね
(あの時は長蛇の列ができてファン全員に握手はできなかった)
(だが一人一人ファンの顔は覚えてもいなくて)
あの時はすみません…もしかして握手できなかった方…ですか？
それなら今ここでも…
(と、手を差しのべて神対応を見せる愛)
【ありがとうございます。ギャップ凄そうですね(笑)】
そうなんですよ、もうちょっとだったんだけど順番が回ってこなくて…
嬉しいです！でも、なんか……
（愛が顔を隠していないため何人かはその存在に気づきつつあった）
（夜に男といるとなればスキャンダルになる可能性もありえるだろう）
もし撮られたりしたらマズくないですか？
（恋人でもなんでもないが、週刊誌に撮られでもしたら変な記事を書かれてしまうかもしれない）
（それを心配してうかつに手を出せずにいて）
そこの角を曲がりません？
そこなら多分、誰にも見られないと思うので
（角を曲がれば細い路地、そこを歩く人はまずいないだろう）
（人気のアイドルとしてはそんな場所に行ってはいけないが…握手できなかった負い目を利用するように誘うのだった）
【でもあんまりねちっこい感じのファンにはしないので（笑）】
【本性出てきたらあんまり変わらないかもです】
あ……
(男の言う通り、周りを見れば人が集まってきている)
(制服姿だが顔はそのまま、変な噂が立つと自分はもちろん他のメンバーにも悪い)
(男にそそのかされる形でそこから逃げるように曲がり角先へと急ぐ)
ふぅ…危なかった…えっと、じゃあ改めて…
(できなかった握手をするためにまた手を差しのべる)
(そしてすぐに帰ろうとしていた)
やっと愛ちゃんと握手できるよ…ありがとう
（曲がり角の先は本当に誰もおらず、そこでやっと愛と握手することができた）
（しっかりと握手して手の感触を味わっていると曲がり角のところに数人駆け寄ってくるのだった）
（おそらく愛らしき人物を見かけて追ってきたのだろう）
やばっ、いなくなるまでそこで隠れてよう？
（もう数年前に廃業されたであろうビジネスホテルが目の前にあった）
（ちょうど鍵もかかっておらず、握手したままの手を引いてそのビルへと入っていく）
……数分隠れていれば大丈夫なはずだけど
ちょっとの間だけそこの部屋に入らない？
（ビルに入ったものの、「こっちに行ったんじゃないか」という声を上げながらこちらに近づいてくる気配があった）
（少しの間だけ隠れるためにと、客室として使われていた一室に誘い込もうとして）
こちらこそ、応援ありがとう…
(笑顔を見せじっくりと握手をして、離して帰ろう。と思っていた時)
え！？ ちょっ…！
(男に強引に引っ張られて廃れたホテルへ連れ込まれる)
(そこは不気味な雰囲気で、それこそ出そうな空気だった)
ん… 少しだけなら…
(気付かれるのもまずいが、ファンと一緒にいるのもまずい)
(だが今は男に従う形にしてホテルの部屋へと入る)
(元々ホテルだけあってベッドはあるが暗くて気味が悪い雰囲気で)
(とりあえず静かに身を潜める)
【時間ですがあと少しできそうです。そちらはどうでしょうか？】
そうだね、すぐいなくなると思うから…
（愛の了承を得てすぐ部屋に入っていくとドアを閉めようとする）
（もう錆びしてしまっていてドアが閉まらなかったが、思いっきり引っ張ってなんとか閉めるのだった）
（そうしたことでドアが開かなくなったがそのことに今はまだ気づいていない）
人気アイドルともなれば大変だね、外歩くのも疲れそうだ
あ、改めて握手してもらっていい？
（ドタバタしていて握手した気になれず、落ち着いてまた握手を求めていく）
（それに会話の間も持たないしちょうどいいと思っていた）
（電気は通っておらず暗かったが、窓から差し込む月明かりで真っ暗というわけでもない）
（外ではまだ追っかけの声が聞こえていたが、部屋の中なら大丈夫だろうと手を出して）
【よかったらこちらももうちょっと遊んでみたいです】
はは…まあ、そう、ですね…
(確かに人気アイドルとなれば忙しく、ファンも多い)
(普段の女子高生としての学校生活もあり休む暇もない)
あ、はい…
(ゆっくりと手を握って握手)
(部屋の外では「あれ、絶対愛だよな？」「制服姿レアじゃね？」などと)
(騒ぎながら探している音が聞こえていたが)
(それも諦めたのかだんだん声が聞こえなくなっていき)
行ったかな？ じゃあここから…
(と、部屋から出ようとする)
【では後少しだけ…】
よかった、やっと愛ちゃんと握手できたよ
（その間も声は聞こえていたが、いないと思ってその声は消えていく）
（そうなると愛は手を離して部屋を出ようとするのだった）
（あっさり手を離したが、さっきドアを閉める感触で女の子の力では開けられないとわかっていた）
……
（愛が部屋を出ようとこちらに背中を向けているのを追いかけようとするが）
（ふと、テーブルの上にロープがあるのを見つけてしまう）
（廃業の際に使用した物だろうか、ほとんど使った形跡もなく新品同様）
（そのロープを見た時にやってはいけない事を思いつくのだった）
（無言のままそっとロープを取ると、意味深に愛の背中を見つめていて）
【これから楽しみだったんですが、ここで凍結お願いします】
【次は火曜日はどうでしょうか？】
【火曜日なら大丈夫ですのでお願いします】
【こういう感じもたまにはいいかもしれません。ありがとうございました！では、おやすみなさい】
【また火曜日にお願いします】
【お借りしました】
さて、甘やかしたり誘惑して骨抜き……との事でしたが。
何か、こういう事をされたいみたいな希望などはありますか？
遠慮なく言って頂ければ幸いです。
まずはお声がけをありがとうございます、頼光殿。それではよろしくお願いいたします。
そうですね、されてみたい事としては…。
頼光殿の豊かな体を押し付けられ、頼光殿の事を母上…やママ…などと呼ぶようにと言われたりであるとか…。
頼光殿のその大きな胸を見せ付けられ…授乳手コキ…であるとかパイズリで搾り取られてみたり…。
下着コキ…パンツコキや脚コキ、などもされてみたいと思っています…。
お気に召すことはありますでしょうか…？
はい、こちらこそ……♥
母上や、ママ……ですか、小太郎さんがママ♥ママ♥なんて呼ぶかと思うと、少し愉しいですね。
授乳手コキも良いですし、パイズリなんかも大丈夫です。
あとは足コキとかも特には問題はありませんよ。
私の身体は、元のままでもより豊満にでも出来ますが、どちらが良い等は有りますか？
愉しいと言ってくれるならば、嬉しいです…♥
それともしもよろしければ、こちらは童貞、ということで…頼光殿に童貞、やマゾ…♥なんて煽られるのも好みです…
頼光殿が僕の筆卸しをしてくれる…なんて言って誘惑されたり、でもなかなかセックスはさせてくれなかったり…なんていうのも…。
授乳手コキにパイズリ、ありがとうございます、嬉しいです。脚コキは下着をチラチラと見せられながら…なんていうのも…
そうですね、元のままで十分に大きいと思いますから…元のままということでもよろしいでしょうか
くすっ、小太郎さんはマゾでもあるのですね♥
筆おろしをしてあげようかと思いましたけど、小太郎さんにはまだ早すぎます♥なんて。
……そう言えば、小太郎さんのモノの大きさはどの程度なのでしょう？
小太郎さん自身も、マゾとしてやりやすい形で構いませんので、一応。
ふふ、それでしたら私の着ているタイツの中で密着♥してみたり……なんて。
は、はいっ…♥マゾ…♥なんて囁かれるのが、好きで…♥
ええ、そのように筆卸しを餌に誘惑されて、焦らされてしまうのも好み…です…♥
頼光殿に筆卸しをしてもらえるなら、と恥ずかしいことを言わされたりであるとか…。
そうですね、頼光殿の好みに合わせますが…少し小さめで…小さいのを頼光殿にからかわれたり…などはどうでしょうか？
頼光殿が嫌いでなければ…皮を被っていたり…なども好きなのですがっ…
はい、頼光殿のタイツの中で密着…してみたい、です…♥
後は現代の大人っぽい服装…コヤンスカヤのようなスーツであるとか…女教師のような格好も見てみたいと思っています…♥
可愛らしいマゾ♥ですね♥マゾショタ……というには少し大きいかもしれませんが♥
いっそマゾショタにでもなってしまいますか？♥
ですが、小太郎さんにはまだ筆卸しは早すぎるようです……♥
小さい……くすっ、おちんちんをぷらんぷらん♥
恥ずかしくて皮も被った情けないおちんちんをプルプルさせながら、懇願してもらったり、なんて♥
ふふっ、ではそういうのもやってみましょうか。
スーツ……ふふっ、ヒールみたいなので踏まれてみたい、とかありますか？
ショタ…は興味はありますがっ…ま、まずは僕の今の姿のまま、頼光殿に可愛がっていただければと…♥
それで、もしももっと小さな姿で可愛がってもらいたくなってしまったら…そのようなことも…♥
は、はいっ…♥そのように頼光殿に可愛がっていただけたら…♥
呼び方も…頼光様、や…頼光ママ…♥なんていう風にも、呼んでみたいです…♥
うう…あ、あまり小さすぎるのはイメージが難しいですから…普通よりもす、少し小さ目で…でも皮は被っていて…ということで…♥
は、はいっ…♥タイトスカートの奥からセクシーなショーツやガーターを見せ付けられながらの脚コキ…などというのもされてみたい…です…♥
ヒールも興味はあるのですが…あまり痛そうなのはちょっと…というところで…
……あら、それはそれは♥
ふふっ、では可愛がっていく内に……もっと小さなマゾショタ♥な小太郎さんも見れるかもしれないのですね♥
それでは、ふふっ♥頼光ママ♥とでも呼んで頂ければ♥
単純にママ♥ママ♥なんて、甘えるだけでも構いませんよ♥
判りました、では普通より小さめで、皮被りの“おちんちん”ですね♥
痛いのは苦手、と……判りました、ではそのように♥
足の指で皮をつまんで、ぐにぃ♥って伸ばしたり……軽くつま先で左右に蹴ったり♥
後は、お尻ペンペンとかもしてあげましょうか？
はい…♥もしも小さい姿で可愛がって欲しくなってしまったら…僕の方からおねだりしてしまう、なんていうのもいいかも…♥
ええ、それでは…ここからは頼光ママ…♥と呼んでもいいでしょうか…♥
それならまずは…ママ♥に思いっきり甘えて…パイズリ♥や授乳手コキ♥をされてみたいです…♥
頼光ママ…♥に皮被りのおちんちんをたっぷりと可愛がられてみたいです…♥
そうですね…蹴られるよりは、脚でオチンチンをすりすり…♥とされる方が好みです…♥
皮は、脚でされるより…お口で剥かれたりする方が…♥
お尻ペンペンは…。僕が、頼光ママの言いつけを守れなかったら…ということでどうでしょうか…♥
自分からマゾショタになってしまうのですね、小太郎さんは♥
ええ、勿論構いませんよ♥
それでは、私の胸で小太郎さんの可愛らしいおちんちん♥を可愛がって……♥
赤ちゃんみたく、私の胸をちゅうちゅう♥させながら、指先でかわいがって差し上げましょう♥
くすっ♥その感じだと太ももですりすり♥してあげるのも良さそうですね♥
皮に関しては了解しました、ではそのように……あら♥
お尻ペンペンもされたいなんて、本当に可愛らしいんですから♥
さて、と……日付も変わりましたし、今日はそろそろ、でしょうか。
小太郎さんは都合のいい日や時間帯等は有りますか？
じ、自分からっ…というわけではっ…！あ、あくまで僕が小さい体になってみたいと思ったら…です…♥
はい…♥頼光ママ…♥のおっぱい…♥でオチンチンを可愛がられたり…おっぱいをちゅうちゅう…♥吸ったりして、可愛がってもらいます…♥
あ…はい、太ももですりすり…♥も大好きです…♥
うう…い、痛いのは苦手、ですからぁ…お尻ペンペン…はあくまで罰…ということで…♥
ええ、ありがとうございました、頼光ママ…♥お話、とても愉しかったです…♥
そうですね、今のところは平日は21時過ぎならば大体大丈夫だと思いますが…
本日、月曜日の21時などはいかがでしょうか？
ふふっ、そういうことにしておきましょう♥
安心して下さい、お尻ペンペン♥なんて言っても……優しく叩いて、響かせてあげる程度ですから♥
それでは、今夜の21時に伝言板で待ち合わせましょうか。
今夜は私も楽しかったですよ、小太郎くん♥
……・いっそ、小さい子に言うみたいに小太郎ちゃん、の方が良かったりするんでしょうか？
そ、そのっ…お尻を叩かれるよりも…オチンチンや袋の方を扱かれる方が…♥
はい、それでは本日の21時に。また会えるのを楽しみにしております…頼光ママ…♥
う、うう…それはショタ化したときにお願いしますっ…！小太郎君、の方が可愛がられている感じがして好きですから…♥
ふふっ、判りました♥
それではまた明日……というか、今日の21時に、伝言板で。
おやすみなさい、小太郎くん♥おねしょには気をつけて下さいね、なんて♥
では、一足先にスレをお返しします♥
はい、それでは本日21時に…♥
おやすみなさいませ、頼光ママ…♥
ではこちらもお返しいたします。
愛ちゃん今日もよろしくね
【こちらこそよろしく！】
>>184
あ、あれ？ 開かない…
鍵はかかってないし…壊れた？
(思い切り力を入れてドアを開けようとするが、ガタガタ音がするだけで全く開く気配がない)
(必死にドアに苦戦する後ろで、男がロープを持っているのには気付かない)
どうしたの？もしかしてドア開かない？
（そうやって愛のすぐ後ろに近づいていくが、ドアを開けようとしていてロープには気づかれていない）
愛ちゃん、俺がかわろうか？
（代わりにドアを開けるといって愛の手を掴むが、そこからすかさずロープを手首に巻き付けて）
（ぎゅっと両手首を縛り上げて拘束してしまう）
う、うん…全然開かなくて…
(と、まだ男に背を向けたままにしてると)
え…？ な…何これ…
手が縛られて…
(気付いたらもう遅く、両手首がロープで縛られている事に気付く)
(振り向き男を見て、何をしてるの？と、まだ不思議そうな顔で)
そんな顔してどうしたの？
せっかく会えたんだから愛ちゃんともっと仲良くなりたくてさ…
（ロープを引っ張って、強引にベッドのある方に連れていき）
（愛の体をベッドに押し倒すと、ロープの端をベッドの細工にくくりつけて逃げられなくしてしまう）
握手するのにたっぷり待たされたんだしさ…
お礼に、握手以上のこともしてもらわないと
仲良くって、これは違うと思うんだけど…
きゃっ…！
(ベッドに倒される。制服は乱れて短いスカートからは太ももが伸びる)
(ベッドに固定されたが足はまだ自由はきくので)
それは…本当に申し訳ないと思ってるけど…
だからと言ってこんな事をするのは違うと思う！
(強い口調と自由がきく足を動かし抵抗していく)
自分でもやりすぎかなって思うけど、せっかく二人きりなんだしさ
それにここまでやっちゃったら引き返せないでしょ？
（アイドルを縛って拘束して、発覚すれば大事件としてメディアで報道されてしまうほどのことで）
あーいちゃん、握手以外のこともさせてよ
もし断ったら人には言えないようなことをするけど？
（自由にさせている足を止めるために、足首を掴んで押さえつけていく）
（足首を強くベッドに押し付けていて、もし膝を激しく動かせばスカートの中が見えてしまうだろう）
今ならまだ引き返せるから！
あっ…
(足首も固定されて男の目線からはスカートの中が見えそうな位置)
(パンツは見られたくない為に抵抗をやめて)
ひ、人には言えないこと…
(それがなんなのか考えたくもなかったが)
握手以外って…？
(気になって思わず聞いてしまう)
断ったら、レイプするから…
（真剣な眼差しでレイプと言って、それが嘘ではないとわからせる）
握手以外…そうだな、何がいいかな
愛ちゃんから何かない？いつもならやらない特別な触れ合いとか…
（足の動きが止まると、いやらしい手つきで触りだして膝や太股を触っていく）
それとも俺なんかとは何もないっていうなら…もう、レイプしかないかな
（太股にある手はいつスカートに入ってもおかしくない状況で）
（少しずつ近づきながら肌を撫でさすっていた）
レ、レイプ……
(その言葉に血の気が引いていく)
んっ…
(男のいやらしい手つきで太ももを触ってくる)
(ぞわぞわと鳥肌がたってスカートの中に入りそうで)
そんなの急に言われても…握手以外した事ないから…
(レイプという言葉に少しずつ焦りが出て)
キ、キスとか…？
(自分が思いつく中での最低限の言葉を言う)
ああ、本気だから…
（レイプと聞いて青くなのが見え、愛が弱気になるのがわかった）
ふうん、愛ちゃんキスしてくれるんだ？
（嬉しそうな表情をしながら顔を近づけていって）
それじゃキスしてくれよ…
まさかファンを騙す、なんてことしないよな？
（唇を近づけたまま、愛からのキスを待ち受けていて）
【次は土曜日は大丈夫でしょうか】
【土曜日でお願いします、今日もありがとうございました】
【それではまた！】
【スレをお返しします】
【では土曜日にお願いします！】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【お借りしました】
こんばんは愛ちゃん！今夜もよろしくお願いします
【こちらこそよろしくね！】
>>215
…っ
(言った手前、しかも断ったらレイプ)
(絶対逃げられない状態で)
や、やるわよ！
(自分もアイドルとしてのプライドがある)
(そんな挑発じみた言葉に少しムキになって)
っ…んっ……
(手首は固定されたまま上半身だけ起こして男の頬にキス)
(それは触れるか触れないかわからないくらいだった)
ほんとにいいの？
ありがと……
（愛からキスをすると返事をもらって嬉しそうな顔をして）
（唇が近づいてくると、目を閉じて待っていた）
……え、今のがそう？
（ほんの一瞬だけ頬に何か当たったような、そんな出来事）
（拍子抜けしてがっかりした表情で愛を見つめ）
キスってそんなんじゃないって…
ほら、愛ちゃん…ここ……
（唇同士のキスをせがんで、自分の口を近づけていく）
（かなり接近したところで動きを止めて愛からのキスを待った）
【こちらこそよろしくね！】
え…またやるの？
(アイドルとして、キスを簡単にするわけにはいかない)
(だが男は物足りないらしく、唇を近づけてきて目の前に)
(少し顔を近づければ届く距離で、またも逃げられない)
う… ん…ちゅ……
(早く終わってほしいのもあって、男の唇に唇を重ねる)
こ、これでいい？ だからこのロープを…
ん……
（今度は口だが、それもすぐ離れてしまって）
よくないって…こんなのキスの内に入らないぞ？
しょうがないか、俺が愛ちゃんにキスを教えてあげなきゃな？
（そういってロープを外すどころか愛の体に抱きついてしまう）
（抱きつきながら、自然と背中や腰をさすってしまって）
ほら、目を閉じて…んんぅ
（逃げられない愛の唇を奪って、今度はそのまま長い時間重ね合わせていく）
（さらには舌を入れて絡ませて口内までしっかりと味わっていって）
んっ！？ んんっ！ んっ…！
(物足りない男は抱きついてきて身体は密着)
(制服越しに背中や腰を撫でてきて)
(濃厚なキスはアイドルとファンではなく、恋人同士のようで)
(足をジタバタ暴れさせるしか抵抗ができない)
（足をバタつかせていてもそのままキスをし続けて）
ん、んん……
（しばらくしてやっと離れるが、とろんとした瞳で愛のことを見つめていた）
（まるで恋人とキスをした後のようで、とてもキスだけで終わるような雰囲気ではなく）
愛ちゃん、もう少しエッチなことしてみたいんだ…
お願いだ……ちょっとだけ、いいよな？
（愛が逃げられないのをいいことに、キスより先の行為を求め始めて）
はぁ…っはぁっ…(口が離れると唾液の糸が引く)
(男と対象的に愛は呼吸が苦しそう)
え…エッチ？ それって…
(さらにエッチな事…と言われて顔が赤くなる)
(処女の愛でも色々と妄想してしまい身体中が熱くなる)
それって、どういうことだと思う？
今何か想像したよね……？
（じっと見ている愛の顔が赤くなればすぐにわかってしまう）
（それで何かを想像したんだと思って、気になって聞いてしまった）
へっ！？ いや、だから…その…
(指摘されてさらに顔が赤くなる)
(足をもぞもぞ動かして、意味深な動きをして)
(ぼそぼそと小声で喋って照れと恥ずかしさは頂点に)
い、いくらでもそういうのは…
私達はアイドルとファンなんだし…
【ゾンビランドサガR、ちゃんと二話も見ました。ギャグ強めですが面白いですね】
【自分も見ましたよ、ギャグ多めは前からですが相変わらず面白い！】
【次回は愛ちゃん回ですし楽しみです】
【ではありがとうございました！おやすみなさい】
【次は愛ちゃん回でしたか…楽しみです】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1615731270/195
「天狐のギチギチペドまんこ、咥え込んで離そうとしないな。完全に俺専用に出来上がってるのがわかるぞ」
「ハメられて即イきできるくらいに俺のチンポが良すぎるんだな。っはぁ…天狐のスケベ声がチンポに響くっ…」
「イきまんこがザーメン催促して…おっ……締まりがまた…キツ…っ…！」
（『なにがスキモノだ、クソ狐…。てめぇの見てくれの方がスキモノもいいとこじゃねぇか』）
（『オナホかチンポケースがお似合いだろ！こんなのにチンポぶち込んで喜んで腰振るとかよぉ……っ…！』）
（天狐の両足を押さえ込み、膝立ちになった腰に弾みをつけて荒く突き上げていけば、薄い腹肉に浮かび上がる肉棒の形がずちゅ♥と抉れて）
（膣襞すべてを用いさせ、旦那様のおチンポを扱き上げるよう命令するまでもなく絶頂続きのペド穴はきつく締め付けてびくつき続け）
（きゅぅっと締まる膣口から抽出に合わせて昨夜の子種が溢れ出て、下品なパコ音掻き鳴らし天狐のケダモノ汚声と混じり合う）
「このまま俺もイくぞ。朝一番の天狐に種付けしてやるからな…っ」
「もっと締め付けてザーメンおねだりしてくれよっ」
（太腿を掴んでいた両手を離し、天狐の細い手首を掴んで弓のように後ろへ搾り、薄い胸板を張らせ背筋を反らさせていく）
（膝立ちから立ち上がり、地面に足がつかない天狐の身体を雄チンポだけで支え上げ、完全に串刺しにさせていき）
（ポルチオに完全密着し、抽出することすら怪しいギチギチマン肉を掘り返そうと乱暴に腰を揺らして、天狐の尻を腰で叩いていく）
（天狐の土手っ腹に浮き上がる肉棒の角度は体位を変じるのに合わせ、子宮口を磨り潰したまま当たり所を変え）
（ごっちゅ♥ごちゅ♥と天狐の下腹部全体を力を籠めて攪拌し、朝いちばんの夫婦の営みはケダモノ交尾のように激しいものへ転じていく）
（絶頂が近いのか極太勃起がびくりびくっと震えあがるのさえ、薄い腹肉の上から見てとれて、天狐の身体に種付けの時が間近だと刷り込んでいくのだった）
（『イかされてるわけじゃねぇからな。俺がクソ狐をオナホ代わりにして使ってやってんだ！そうだ、そんなんじゃなきゃこんなクソ餓鬼でイくとかあり得ねぇんだよ！』）
（さっさとイき死ね！メスガキオナホがよぉ！」）
「天狐、イくぞ…っ…！今日は孕むまで何度だってぶち込んでやるからなっ…！」
「スケベ声あげて、俺と一緒に気持ちよくイくんだぞ…っ…あぁ…っ、もうイく…っ…！」
（深層意識が天狐を口汚く罵るも、表層には露ほど現れることもなく）
（理想の旦那様は、愛しい愛しい恋狐と共に絶頂したいと長年愛を交わし続けた恋人か夫婦のようにタイミングを合わせようとしていく）
（一晩中注ぎ込み続けた子種汁が緩んだ結合部からドロドロと溢れて垂れ、串刺しとなった天狐の内股は精液にまみれ、袴スカートの裏地にも深い淫染みが広がっていた）
（猛々しく腰を振るう雄の一撃一撃は荒く重く響き渡り、同じ年ごろの女児なら完全に壊れてしまうだろうが、夫婦の契りを交わした神体は全て受け止め孕み快楽として味わうようで）
（ぷにぷにのポルチオで吸い付き亀頭をしゃぶり、遠慮なく吐き出せと甘やかして射精へ向かわせようと根元までぐいぐい締め付けてくる）
（巨魔羅をびくつかせる脈動が一段強く響き、天狐の子宮でゴポ♥と音を立てると、幼過ぎる小さな子袋に熱々のザーメンがマグマのように噴き上がり）
（天狐の子宮が受け止めきれなくなろうとも、凄まじい射精欲はおさまらぬのか精液で満載させて孕んだかのように幼い腹肉を内から膨れさせようとしていた）
>>232
【今夜もよろしくお願いします】
【続きはこのような感じでどうでしょうか】
【少しずつ天狐と交わることに抵抗がなくなっていく…には少し早いかもしれませんが】
【その内、『どうせまたするんだろ？』くらいに術をかけてなくともチンポしゃぶらせようとしたり、寝ている天狐に突っ込んだりなどなどできてしまいそうです】
【言い訳できないようにさせられたら、天狐GOOD ENDルート間違いなしですね】
【プレイ的にはどうしましょうか。このまま達したあとで、もう一戦体位変えて朝交尾続けるもいいですし】
【ちょっと時間進めて本殿の板間やら風呂場などでするもよしですので、天狐の好きなことなんだってやりますよ】
そうじゃ♥ちんぽぉ♥♥紅太郎ちんぽ気持ぢいいのじゃあぁ♥♥♥
儂が保証すりゅ最高の相性…んひぃぃっ♥♥
(目を覚ますなり交尾部屋に転じた寝所で、まだ日も昇り切ったばかりだと言うのに)
(みちみちに大人マラ咥え込んでいるのが丸見えの結合部からダラダラ濁った体液を飛び散らせ)
(突き出した舌からトロトロの涎が垂れ、上から下から流れる体液で布団に新しいシミを作る)
(パン♥パンッ♥望むまま激しく腰を叩きつける乾いた交尾音が響くと)
(臍まで届きそうな巨根に中身ごと腹の中を掻き混ぜられる心地で濡れ膣肉を蠢かせる)
(いかに小さくとも、そこは立派な女性器♥必死にズリ扱き夫を悦ばせようと根元から食い付いて)
子宮口にハメ込まれておるぅ♥儂の雌穴♥占有出来てうれしかろ？♥
これが紅太郎のちんぽを一番気持ち良く射精させられるまんこ♥じゃぞぉっ♥
もう他の女との交尾では♥満足出来んのじゃ♥♥
(背を反らせると余計にぼこっと不自然な膨らみが目立ち、ちんぽの位置を視覚的にも教えられ)
(望むままいくらでも子宝を授けられそうな立派な肉棒のシルエットをハートマークの浮かんだ目で見下ろし)
(昨日までは頑なだったちんぽが欲情し、この雌を孕ませるようと躍起になっている姿に余計にキュンキュン♥)
(なでなで♥腹の上から紅葉の手で愛し気に撫で擦ってやる)
うお゛っ♥♥ぐつぐつのザーメンがせり上がって来ておる♥♥
こーたろー♥可愛い嫁とっ♥一緒に果てるのじゃ♥ぉん゛んんっ♥♥♥
(新鮮孕み汁を蓄えた玉袋がパンパンに膨れ、人に近い形を取った発情狐の子袋に狙いを定めると)
(これは孕むっ♥♥本能で察知してゾクゾク♥背筋が粟立つ感覚に襲われる)
(紅太郎の長槍を持ってすればあっさり到達してしまう子宮口にディープキス♥しながら)
(どれほど乱暴に突き立てようが壊れない事を知っているから出来る本気のピストン運動で)
(どちゅっ♥どちゅん♥突き上げるのに合わせ長い髪の毛の先が踊るように跳ね)
来るッ♥♥お゛っほぉぉぉおお♥♥♥あぉ゛っ♥♥
おほ…っ♥まさかこんなに…逞しいとはぁ…♥♥
(逆流した子種汁がぶびゅっ♥と音を立てて結合部から溢れ返り並々ならぬ射精量を物語る)
(理性を払う秘術を施したとは言え、予想以上の性豪ぶりに雌まんこは降参状態♥)
(紅太郎に支えられながら雷に打たれたかのように小さな身体を痙攣させ、本気絶頂の悦びに浸り)
(ロリぷに子宮口から直飲みさせた朝一の濃厚ザーメンで子袋をいっぱいに満たして)
(ハメ頃な女児まんこに上書き種付け完了♥朝のお務めをしっかりと終えて♥)
【むん！よろしく頼むぞー紅太郎♥】
【どうせ神通力には叶わんと諦め半分、期待も半分といった具合かの？】
【寄って来ると務めの最中でも手を止めてちんぽに儂の手が伸びて来るのを待ったりー】
【もう儂に誘惑に乗るまいと夜中にせんずり扱くが、そのおかずが儂とか良いな♥】
【風呂場は儂も考えておったのじゃー、ツーカーじゃの♥】
【この流れでドロドロの身体を清めに湯浴みでもするか？儂は裸か…まぁ水着なんてのでも良いが】
【そんな姿を見て自然と勃起してじゃな！術とは無関係にパコパコするか？ん？♥】
「天狐、俺と一緒にイけたな。子作りするんだ、これからも種付けの時は一緒にイけよ」
（『見たか！クソ狐っ！ これでちったぁ懲りたろが！』）
（『お前みてぇなメスガキ狐なんざ、簡単にチンポ負けさせられんだよ！ 次来るなら来てみろ！同じように負けさせてやるからよ』）
（深層心理の奥深く、ザーメンボテ腹さながらに子種をぶち込まれた天狐へ、いい気になって付けあがっているが完全に天狐との性交に染まっているのは確かだった）
（子供相手にチンポ勃たないと口にしていたのはどこへやら、ぎっちり食い込む天狐の蜜壺で快楽に負けているのはどちらか見るも明らかで）
（遠慮なしに射精を果たし、仰け反りケダモノ染みた嬌声を甲高くあげる天狐の膣中に欲望を浴びせ続けていた）
「ハハ、昨日あれだけハメたってのに…すっげぇ射精たな」
「起き抜け朝交尾ザーメン美味そうに飲み干しやがって。エロ狐の相手する俺のことも考えろよ？」
（本気絶頂を果たして、極太突き刺さる隙間からゴポ♥と泡を立てるザーメンを噴き漏らす天狐の膣奥に突き立てたまま）
（手首から手を離して両手で恋狐の華奢な肢体を抱きしめ、ふにゃりとへたった狐耳を啄み睦言を囁いていく）
（睦言の間に腰を時折揺すり、精液溜まり込んだ子宮をコン♥コン♥小突いて極太男根締め付ける膣肉に隙間を作り上げていくと）
（掴んだ胴体を一気に持ち上げ、子宮口に突き刺さる肉棒をものの一息に引きずり出してみせた）
（天狐の神通力も作用し続けているのか、未だ子種を注ごうと硬く張り出し続ける剛肉の先っぽが返しとなって膣襞を削り上げていき）
（ぐっぽ♥と下品な音を立てて抜けた蜜壺から、どぷどぷと白濁が絶え間なく漏れ出し、膣肉を激しい勢いで掻きズリ出した余韻に子種が重たく圧し掛かっていく）
（新妻を抱くに相応しい淫染み漬けの和布団の上は交尾汁が溜まって広がり、朝いちばんのまぐわいの痕を色濃く遺す）
（取り換えなければ今夜寝ることさえ叶わないが、快楽にどっぷりハマった今の身はそんなことすらどうでもよく）
（じっとりと作務衣が肌にはりつくほどに汗を浮かべた肌身を一度洗い清めるべく、アヘ顔晒してイき堕ちた天狐が気を取り戻すのを待つ間、湯殿の支度を整えて）
（湯煙あがる風呂場へと、新婚夫婦は仲睦まじくイチャつきに向かうのだった）
【湯浴みしましょうか。とここから少し相談タイムですが】
【①イき堕ちたことで神通力が一度解け、意識は正常化しているが紅太郎は気付かぬまま、まぐわい求める天狐に仕方なく応じてお風呂交尾】
【②神通力は未だ健在で、優しい旦那様のまま――つまり、今の状態のままお風呂で積極的な紅太郎とイチャイチャお風呂交尾】
【天狐の選択で次のルートが決定というのはどうでしょうか？】
【好みの方なり、③の選択を作り上げてもらうなり】
【湯浴みといっても湯舟でするか洗い場でするか。ロリソープごっこに興じるなどというのもヨシ！ですね】
【着衣エッチが好きな天狐ですから、ここは水着でどうでしょう。マイクロビキニのような肌面積多いものもいいですが、サポーター無しの濡れ透け白スク水や競泳水着なんてのもよろしければ是非で】
【湯浴みならもしくは和装で、湯女の湯浴着というのもオツかと思います】
【待たせておるので先にこっちを返すのじゃ！】
【というかそなたそろそろ眠る時間かの？】
【白スク水も良い！と迷ったが…少々唐突かのうー、ここは湯女の真似事をしてみるのじゃ♥】
【次は正気(？)のそなたとまぐわいたいぞ♥イき堕ちで術が解けるのは良いキッカケになろ♥】
【そなたの内在人格の抗いぶりを見てこれまでの想定と違う提案をするが…】
【そなたは湯殿の支度中に完全覚醒したものの、背を流してやろうと来た儂を見て身体は勝手に反応してしまう♥】
【そこで覚醒しても儂で勃起してしまう事実を認め、心身共に受け入れ改めてイチャイチャ交尾か…】
【まだ術のせいにして抗いつつも結局ロリソープ奉仕で完堕ちルート♥でどうじゃろかー？】
【今夜はもう少しだけ大丈夫ですが、眠気が来たときは一言言いますね】
【衣装や小道具などは天狐の術でどうにもできるということで、がよいでしょうね。ソープごっこの小道具なども然りで】
【湯女の真似事ということですので衣装も天狐の好みでと】
【ルート的には後者な方の意地っ張りな感じ出しつつ、最後はとうとう認めざるをえないまでに追い込まれるのでどうでしょう？】
【天狐の身体で自然に勃起をしてしまう身体であることは自覚しつつも、強情で認めず】
【つるぺたちっパイズリとフェラでヌかれて、ザーメンマーキング。精液にまみれた天狐を見て興奮覚えるし、ヌかれた事実は認めざるをえなくて】
【そこから完堕ちしつつイチャイチャ交尾に励んでいく、複合ぽい感じでやりたいですね】
んお……お゛…♥子供狐相手に容赦ないのじゃ……♥♥
あ゛ー……♥全部蓄えられんで勿体ないのぉ♥♥
儂の巫女服もそこらに染み込んだ精液臭がプンプンなのじゃ♥♥
紅太郎は淡白そうな外見に反し大量射精出来る強い雄よなー♥♥
(ザーメンを溜め込んでぽっこり♥膨らんだ子宮に妻としての達成感♥を得ながら)
(深層に押し込められているもう一つの人格に見せつけるように派手イキ♥して)
(思う様汚した、他の動物なら清潔に保ちたがるはずの寝床に糸が切れたように崩れ込む)
しばし休憩させてくれ♥いかに儂と言え身が持たんよ♥
(きつく蓋をしていた肉の栓を失い熱々の白濁汁が股の間から川のように流れ)
(まだ時折ヒクヒク♥震える身体をぐちょぐちょに湿った布団にぐったりと寝かせる)
(平気で歩き回る紅太郎を見送って、後ろ手に障子戸が閉められた後にむくりと身体を起こし)
……新婚早々に腑抜けた姿を姿を見せる訳にはいかんからの♥
さて、紅太郎が湯の支度をしている間に湯浴みに相応しい恰好に着替えるとするのじゃ。
ほほほ♥つくづく夫に尽くす良妻じゃのー、儂♥
(ぽんぽん、と空の手を軽く二度叩けば瞬きの間に汁まみれの巫女服は跡形もなく消え果てる)
(代わりにその身には真新しい、見た目にも清潔そうな衣を纏って怠惰かつお手軽に早着替え)
(たすき掛けをした純白の薄衣に朱色の腰紐、機動性と見た目を取り丈は巫女袴と同程度のもの)
(現代においてはほぼ見る事のない、それはいわゆる湯女の恰好であり)
しかし若いからの、湯女なんて存在自体知っておるかどうかー。
そもそも紅太郎と風呂なんぞいつぶりじゃろうか…？ここ20年は拒否されておったからな。
(濡れると分かっている場所だから、というよりもそもそも下着をつける習慣がない)
(白衣一枚の他には何も身に着けずにひたひたと裸足でやたらと細長い廊下を歩き)
(紅太郎が待っているであろう湯殿の戸を開いて)
【うむ、承知なのじゃ！】
【儂の力って何かと便利じゃの、狐で良かったー♥】
【長く生きている分知識は色々とあろうからな、儂に身を任せよ！】
【あい分かったのじゃ♥そなたの強情っぷりを見ているとつい煽りたくなっての♥】
【旦那様への熱烈ご奉仕でそなたの意固地を溶かしてやりつつ最後はラブラブにと♥】
【ほほほ♥紆余曲折あろうと儂の勝ち確なのじゃー♥♥】
【レスをありがとうございます。今夜は眠気が限界に来てしまいまして…】
【続きのご予定はいつがよいでしょうか？】
【本日の夜か水曜の夜が可能ですがいかがでしょう？】
【良い良い、待たせてしもうたしな、儂もそろそろ眠くなってきたのじゃ】
【次は水曜の夜がいいの、であれば21時から来られるぞ♥】
【それでは水曜の夜に致しましょう。21時に伝言板で】
【最後はラブラブにという感じでこちらもいきたくありますので、意固地を蕩かしてやってくださいませ】
【それでは今夜はここで失礼致します】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、天狐さん】
【スレをお返し致します】
【今日も紅太郎との逢瀬は楽しかったのじゃ！また次回も楽しみにしておるよ、旦那様♥】
【んむ……んじゃまた水曜にの？儂も寝るぅ……】
【返すのじゃー、ありがとうの！】
【今夜もよろしく頼むのじゃ！】
（ぐったりとした天狐を布団の上に寝かせ、湯殿の支度に風呂場へ向かった足取りが徐々に重くなっていく）
（天狐が絶頂果てたと同時に神通力の効果が解け始め、深層に押し込まれていた意識が表層に戻り始め、それまで表層に現れていた天狐の恋人人格というものが融け混ざりあい）
（深層の主人格に影響を及ぼし始めていることなど当人も知らぬまま、重たい足取りで風呂場へ入った）
（蛇口から湯が湯舟に張っていくのを横目で見ながら全裸で風呂椅子へ腰かけ、熱い湯を何度か浴びてぶるるっと身を震わせる）
（天狐に身体を乗っ取られたに等しい状況で強引に身体を交わらせて早二日…身体は確実に天狐と交わることに喜びを覚えているのが自分の意思とは関係ないところで行われているのが腹立たしくさえあった）
（ぼんやりと考えを巡らせている中、ガラリと風呂場の戸が開いて洗い場に張った鏡へ件の女狐が映り込む）
（重たいため息を吐いて、風呂椅子から立ち上がると風呂場へ入ってこようとする天狐を塞ぐように立ち）
なに、しれっと入ってこようとしてんだ。クソ狐。
お前の与太に付き合わされた身体を癒そうとしてんのによ。
お前が入ってきたんじゃ、癒されるもなにも――――――――
（華奢な両肩を掴んで見下ろした幼い肢体の上から薄絹一枚纏っただけの湯浴着姿の狐娘をひと目見るなり）
（天狐の顔前に陰差すほどにバリカタ極太巨肉がムクク♥と勃ち上がり始め、異様とも言えるほどに膨れ上がった肉棒は天狐の額に竿先を届かせる）
（神通力がかかっていないなど知る由もないが、幼女に対して性的興奮を覚えるのをまざまざと見せつけられると顔を覆いたくなった）
また術かけてきやがって……クソっ…！
……どうしてくれんだよ、これをよぉ！
ひとりでまったり風呂楽しもうってのに……責任でもとろうってのか？
（天狐の後頭部を掴み、屹立する男根の竿裏へ鼻先押し付けさせて、愛らしい顔を浮かべる天狐を見下ろし悪態をついた）
（術をかけられていると思い込んだまま、することするなら早くしろよと天狐に対して交合を求めるような積極性さえ見せて）
（無論、その為にやってきた天狐の思惑通り、いや、それ以上の天啓を天狐に与えてしまいながら着実に天狐理想の旦那様への外堀を埋め立てられていくのだった）
>>245
【お待たせしました。続きはこのような形でどうでしょう？】
【神通力が解けているのも気付かずに、理想の旦那様へのステップを昇り始めたといった感じに】
【認めてしまったら本心でのイチャイチャラブラブが加速する、そんな感じでしょうかね】
【小道具など、どのようにするかはご奉仕ターンの天狐の好きなようにと思いますので】
【体位なども含め、お好きなように取り計らってやってくださいませ】
おお紅太郎、そなたの背を流しに来てやったぞ♥
ほれ見てみ、どうじゃー？少し雰囲気が変わって見えるのじゃ？
しかし二つに結った方が童女らしくてそなたの好みじゃったかもしれんのー♥
(気だるげな紅太郎とは対照的に足取りも軽く意気揚々と流し場に続く脱衣所の引き戸を開く)
(目の前に立ちふさがれ通せんぼされても出迎えに来たのかの？と思う程度でくじける筈もなく)
(今着替えたばかりの恰好をよく見せてやろうと腰に手を当てふんぞり返る)
(本人が言ったように湯女らしく長髪は後ろにまとめてポニーテールに結ってあり)
(尻尾を撫でる時と同じように髪の毛を流れに沿って撫でながらにい、と笑う)
おっ……♥なんじゃ、儂を見るなりちんぽを腫らすとは♥
続けて何発出したと思っておるのじゃ？そのうえでまだ孕ませ足りぬとは♥
そなたももう立派なケダモノよな♥♥
(先ほどの失神アクメで意識が飛んだのと同時に紅太郎への精神干渉は解除された筈だが)
(今突き出されている肉棒はまごう事無き天狐を前にビンビンにガチ勃起♥していて)
(驚きと興奮に見開かれた目いっぱいに旦那ちんぽを映しながら獣耳をピコ、ピコ♥羽ばたかせる)
(まだ気が付いていない様子の紅太郎には藪蛇と真実は伏せたまま)
(術を掛けた云々との言いがかりについては否定も肯定もせず泳がせる事に決めた)
んぶ…っ、風呂を用意するから一緒にどうかと言ったのはそなたではないかー。
幼獣交尾の良さを教えた以上は儂にも責任の一端がある…と言えるかの？
うむ♥元よりそのつもりであったしな、儂が鎮めつつ綺麗に清めてやろー♥
なに遠慮なんぞするでないぞ、大切な紅太郎の身体じゃ♥
交尾の礼も兼ねて……♥夫の疲れを癒してやるのも妻の務めじゃろ♥
(この猛々しく屹立する勃起はまぎれもなく紅太郎自身の性的興奮によるもの♥)
(血が集まって熱気を放つ男根に小さくつんと尖った鼻先を摺り寄せ発情の臭いを吸い)
(唇の割れ目から伸ばした紅い舌でぺろん♥と竿に這う筋に沿って洗う前のちんぽを一舐め)
ぺろっ♥れるれる、じゅっぷ♥儂の愛蜜と紅太郎のザーメンが混ざった味が、しゅるぞ♥
こんな巨大なイチモツを儂の新品同様のぷに穴に突っ込んでおったのじゃの♥
(股ぐらに顔を埋めて根元から亀頭部分へとなぞり上げると、くっきり浮かぶ割れ目の溝にちゅうちゅう♥吸いつき)
(敏感であろう穴の上で器用に動く舌ベロを生き物のようにくねらせ、這い回らせて幾度も円を描く)
(つん♥つん♥とつつくと、尖らせた先っぽをごく浅く尿道口に突き入れて刺激を与え)
れちゅ♥ちゅぱっ、ぐちゅ♥咥えてほひいかー？♥
儂の喉まんこで♥滾ったザーメン気持ち良く吐き出したいか？♥
しかしでかいから咥え切れるかの？どれどれ…ぐぽっ♥ずろ……♥んぐ、ふぅう……♥♥
おぅっ…♥苦ひくなってひた…がまだいけるのじゃ…♥
(唾液を口の中に溜められるだけ溜めながら、白指で仰け反った怒張をシコシコ♥いなす)
(物は試し、あーんと口を丸く大きく開いて、はぷん♥と亀頭を丸ごと口に含むと)
(そのまま唇をすぼめ、歯を当てて萎えさせぬよう努めながら咥えられるだけ咥え込もうとして)
(童女相手にバキバキの肉竿に潤滑油代わりの涎をたっぷりと絡め、喉奥まで届けようと)
【おお、儂を一目見て即勃起とは優秀な旦那よな♥】
【取り敢えず儂はまだ風呂場に入ってもないが、即尺でご奉仕するのじゃー♥】
【好きならイラマさせても良いぞ♥射精させてからは身体も洗ってやるからな♥】
あんなぐちょぐちょになっといて、風呂入れないでどうすんだよ。
お前が言わせたも同じだろうが…ったく……んん……っ…
（こういう愛撫の時は互いにとってやりやすい体格差か、突き付けた肉棒に屈むことなく顔を寄せ、交尾したばかりの竿を舐め上げ）
（亀頭に吸い付き飴玉かアイスキャンデーのようにしゃぶり上げようと舌を揺らす天狐の頭を片手で支えながら好きなようにさせていた）
（神通力で強制性交される前に見せていた抵抗は最早無く、幼女狐との性交に何ら疑いを見せないほどに順応して）
（鈴口を念入りに舐め回し、尿道口を穿って残滓をねだる天狐の舌に、びゅる♥と噴き出た子種が唾液に絡み喉を潤させていく）
咥えるつもりでしてる癖によく言うぜ…ったく……。
しゃぶりながら喋んなよ…おっ……チンポに響くだろが。
（咥え込むのさえ辛そうなサイズな筈でも、旦那のものならやり遂げるつもりなのか小さな口を大きく開き）
（残滓がこびり付き唾液がたっぷり溜まった口内で赤い舌が誘うように揺れていた）
（口オナホ顔を見せつけて欲情誘う女狐の誘いにまんまと乗せられて、口腔深く咥えこもうとする天狐の頭を抑えて手伝うまでしてやり）
（頬が窄まりきつくなっていく口性器は頬肉が密着し、涎がべっとり絡みつき、ヌルりとした極上穴にさえ思えた）
（もっと咥え込もうとしながらも、軽口叩くのが止まらないのかもごもご動く口内は不規則に窄まり亀頭は否が応でも反応してしまう）
はぁ……チンポ良くしようとすんなら、もっと深く咥えろよ。
そんなんじゃすぐにイかねぇぞ？
（竿の根元に指を絡めてコキ出そうとしながら亀頭責めで射精を促す幼舌が竿の裏筋を舐め上げて）
（確実に絶頂に導こうとしていくのが堪らず、我慢できなくなっていき）
（喉奥まで咥えて気持ちよくさせたいという健気な姿を見せる天狐の頭を気付けば両手でがっちりと掴み込んでいた）
苦しくても音上げんなよ。しゃぶんならしっかりしゃぶってイかせろよ？
（涎が溜まった口内に肉棒をずんっ♥と押し込んでいくと、ぐぽ♥と下品な音が響き、喉奥から押し出される天狐の呻き声がチンポを疼かせる）
（ミニマム喉マンコが窄まって、亀頭がごちゅ♥と突きあたるのが何よりもの快感と身体は覚えてしまっているのか躊躇いなどそこにはない）
（一度喉奥深くまで突き込んでから、じゅるじゅる口先まで引きずり出し、肉棒の形を覚え込ませた天狐の口内にもう一突き）
（食道まで突き入れた亀頭から迸る我慢汁が熱く胃袋にまで流れ落ち、もっと濃いものぶち込むと天狐に教え込んでいく）
はぁ…この…っ…喉マンコ締め過ぎだろが……っ…！
（ぐぽ♥ぶぽっ♥としたイラマ音をリズミカルに響かせて腰を打ち付けていく得難い快楽）
（ポニーテールの銀髪が抽出の度に跳ね揺れるのを片時も見放さず天狐の顔を見つめたまま一心不乱に突き入れていき）
（喉の壁をごりごり掻き回して抉っては、入り切るまで突き込んで喉奥拡張で少しずつ咥え込める許容を増させていく）
（ザーメン詰まった重たい玉袋が天狐の顎に当たり始め、密着の度合いがより深まっていく頃合いにはもう限界にさせられていた）
クソっ…アホ面見ながらコいてたら、射精そう…だっ……く、は…射精すぞ…っ…！
一滴残さず受け止めろよ…っ…！！
（神通力のせいではなく、自分の意思でもって天狐に子種を植えこもうとするのはこれが初）
（術の力に頼らない天狐の身体で立派に達することができるのだと天狐自身が味わう初射精を食道に埋めた亀頭から胃袋に浴びせていく）
（びゅくりと弾ける熱い体液が、プリプリとしたダマ状の濃厚なザーメンが腹の中に溜まっていき喉に詰まっても強制嚥下を促していった）
（これ以上通り切らないと天狐が感じるのとほぼ同じくして、以心伝心したように射精が続く極太を喉奥から引きずり出し、口中に咥え込ませたまま口内に残りを注ぎ混んでいく）
（口中が重たく膨れ上がり、理想の旦那様の雄臭でいっぱいにさせたところでようやく天狐の頭を掴んでいた手が緩んだ）
【即尺ご奉仕よいですね。イラマをさせてもということでしたので、自我を保ったままの初射精を喉奥に】
【ごっくんするなり口から吐き出してもOKですよ】
【今更ですが、天狐に子種を注げば注ぐほど神通力も強くなりそうな気もしますね。いわゆる魔力補給的なそれで】
【身体洗うのに適した小道具なりなんなりそれで出せちゃってもよさそうで、その辺は天狐のお好みと…ローションやらマットやらを術で出してもよいですし】
【しっぽり洗体で労ってくれるのもヨシ！ですので…お口で味わったあとは手を引いて洗い場でイチャイチャしましょう】
【今夜はそろそろ眠気が出てきておりまして、次のご予定をお伺いしたいのですが】
【天狐は次はいつがよろしいでしょうか？】
【うむうむ、;心の壁が取り去られる程掛かりも良くなりそうよな♥】
【次掛けた時にはそも深層人格を残さんかもしれん】
【ソーププレイには何かと道具が必要じゃからな、そこは儂の不思議な力を使わせてもらうのじゃ！】
【マットの上でどの程度イチャイチャできるかの、ほほほ♥】
【承知した、今日もありがとうだったのじゃー♥】
【では次は金曜の21時か土曜の夕方がいいかの、そなたの予定も教えよー！】
【用意したマットの上に強引に寝かせるなりしてくださってよいですので】
【今の身は疑うことなく天狐に従うでしょうし、種明かしされたら抗うかもしれないですが】
【最後はもうどうにでもしろと…諦め半分受け入れて、デレが出てくるでしょうか（もはやデレてると言っても過言じゃないかもしれませんが）】
【まだ術を掛けるつもりなら、例えば屋外など普通なら抵抗するような場所で天狐が求めた時になどいいかもですよ】
【せっかく海に来たのにイチャイチャエッチしたいのにいう事聞いてくれないから、とか】
【天狐曰くのデート中に甘い雰囲気味わいたくて強制性交求めて掛けちゃうだとか。その時には深層人格が残ってなくてもよいかもですし】
【その辺は天狐の好みですねー。こちらも楽しくやれているのでどんなノリでも行けちゃう気がします】
【金曜の夜に致しましょう。21時でよろしくお願いいたします】
【今夜もありがとうございました。お先に失礼致します】
【おやすみなさい。天狐さん】
【スレをお返し致します】
【うーん可愛い奴め♥】
【おお、それは名案なのじゃー！さすが儂の紅太郎！】
【どんどん操りやすくチョロくなって儂も調子乗り放題じゃ！】
【青姦も好きじゃし、したい時にはちょいと力を使わせて貰うとするかの♥】
【金曜じゃな、今度こそ待たせぬ……！】
【今夜はこれでおやすみなのじゃー、またのー♥】
【儂も返しとくのじゃ！】
移動の方ありがとうございます
前回はミドリちゃんも仲間入り、ということで一旦締めましたが今回はどんな感じにしましょうか
紫乃さんと一対一か、はたまた別の子も登場か…
なんとなくですが、他の子でお相手してみたいなと思いました
あのメイドたちの中から選んでもいいですし、遥さんの画像の後ろにいた娘でもいいですよ
こちらこそよろしくお願い致します！
そうですね、どれも魅力的な子ですがそちらが上げて頂いた画像の⑧番の子なんか良いなと思いました
弥子(やこ)「こんばんは、遥さま」
(ぺこりと礼をして)
弥子「よろしくおねがいいたします、ふふ……」
【慇懃無礼な敬語S、というイメージをしてみました】
ありがとうございます…！
こんばんは…弥子…っ…
(見た目はおっとりとした大和撫子といった感じなのだが彼女も相当にサドっ気が強く)
【完全にイメージどおりです。敬語Sってのも凄く素敵ですね…】
弥子「くす…」
(遥さまの様子に思わず笑みが出て、口元を隠してしまいます)
弥子「“今日は”まだ何もしていませんよ？」
弥子「まさか、いやらしいことを考えたのでしょうか」
弥子「確認を致しましょうか、下着を脱いで内側をこちらに拡げてください、汚している、なんてことないですよね」
(口角をあげながら、目は笑っていなかった)
【考えが同じようで嬉しいです】
【ではこのような導入でいかがでしょうか】
っ…な、何かしら…？
(傍から見れば清楚な微笑み、といった感じに映るだろうが)
(その笑みに隠された意図を遥は分からされてしまっていた)
そうね…っ、い、いやらしいことなんて考えているわけが無いでしょう…それはあなた達の事じゃ…っ…わ、わかった…わ…
(彼女の指摘にどくりと胸が高鳴る。フラッシュバックするのは今まで彼女にされてきた行為の数々)
(まるでこちらの仮面を少しづつ剥いでいくかのように遥の弱い場所を的確に責めていく)
(指示通りにスカートを捲りあげてしまうあたり、無意識下ではこの立場を受け入れてしまっているのだろう)
っく…あ、あまり…見ないでっ…
(飾り気のシンプルな白いショーツの中心部…良く目を凝らして見てみると…そこはハッキリと湿り気を帯びていた)
【お待たせしてごめんなさい】
【素敵な導入ありがとうございます、こちらもこのような感じで】
はぁ…下着を脱いで下さいと言ったのですが
言葉が通じないのでしょうか？
…それともお仕置きが欲しくてわざと言うことを聞かないのでしょうか
(スカートを捲りあげる遥さまに、眉をひそめて言います)
まぁ、どちらでもいいですが
(無遠慮にショーツに指をかけると太ももまでずらしてしまいます)
(先程までクレバスに密着していたクロッチには…形がわかるようなシミがくっきりとついていました)
手を煩わされましたから、お仕置きが必要ですね
そこで放尿してください
(声色も顔色も変えずに指示する)
っ…そ、そういう訳じゃ…ないわ…っ…お、お仕置は…やめてちょうだい…っ…脱ぐ…脱ぐから…あっ…！
(スカートを捲りあげるだけでは到底満足していないようで冷めた声色で呟く弥子)
(メイドとしての彼女とは全く違う慇懃無礼さ…しかし彼女に従う以外の選択肢はない)
(ショーツを自分で下げようとするも、機先を制され、ショーツを下げられると)
(ややひんやりとした外気が触れてびくりと身体が震える)
あ…そんな…ここでなんて…恥ずかしいわ…っ…そ、それに…今急にしろと言われても…
(今この場で放尿などさすがに羞恥心が勝る)
【イかされながら放尿なんてのも…凄く惨めです…っ】
(露出された陰毛と、クレバスのはじまり…弄られて肥大化し始めた陰核を眺めて)
恥ずかしくなければお仕置きにならないでしょう？何をいっているのですか？
(首を軽くかしげながら)
(クレバスに指を入れて肉ヒダをなぶるように弄り、指に蜜を絡ませる)
(横に回り、捲られて露出している尻肉を撫でまわして)
遥さまにまだ恥ずかしいという感情が残っていたのですね、くすっ
(蜜で濡らした指を割れ目に滑らせると、肛門にあてがい)
(中指と人差し指をねじ込んで、根本まで嵌め込む)
(さまざまなモノを咥えさせて拡がった排泄口はあっさりと根本まで咥え込んでいき)
放尿できないのなら、こちらのお仕置きですね
(指を曲げながら手をあげると肛門が拡がりながら吊りあげる)
(爪先立ちになっても体重が肛門と腸壁にかかり)
内側、丸見えですよ
(腸壁が見えるくらい指で吊りあげる)
(そのままヒダをつまむと、そちら下向きにひっぱり、腰をおとしても上げても刺激をうけるように仕置きを始める)
それは…そうなのだけれど…あっ…んあっ…やぁ、やっ…ひっ…♥
(裂け目の入口から指を侵入させてまずは軽く蜜を絡ませていく)
(既に遥の弱い場所は手に取るように分かっている。つまり絶頂をさせる事など赤子の手をひねるように易しいもので)
あっ…待っ…くぁ…あーーっ…♥あっ、やっ…んめっ…へぇ…ひいっ…♥
(素早く横に回った弥子はあろうことか遥の肛門に躊躇いなく指を入れて)
(そのまま指で尻肉を持ち上げていくと相当な負荷がかかり)
(それがとてつもない快楽へと変換されて遥の身体を襲う)
(遥の口からはとても理知的とは言えない、蕩けた声が漏れだした)
なにをヨガっているのですか
いやらしいですね
(ぐい、ぐっ、ぐっ、と肛門に咥え込ませた指を吊り上げて腸壁と肛門を刺激する)
(爪先立ちで力を弱めようとしているのに気がつくと)
(指をねじり、下向きに曲げて膣道を裏側から刺激しながら押し下げる)
(指先ひとつで上下に踊る尻肉と揺れる乳肉を眺めて微笑み)
ではそろそろ、遥さまの好きなこちらでアクメしましょうか
(指を持ち上げて吊り上げながら)
(肉ヒダを弄んでいた手を離し、指と肛門の隙間に中指を差し込むと)
(そちらは下に押し下げて肛門をみちみちと押し拡げながら膣道を裏側から刺激する)
(耳元に口を寄せて)
イきなさい
(と言うと、耳に口を寄せて歯を立てて噛み、三本の指が内側から肛門を拡げる)
あっ♥あっ♥だ、だって…こんなの…むりっ…んっ…あ、ぐぅ…♥
(上に逃れようとも下に逃れようとも行き場の無い、まるで無限の快楽地獄)
(遥の挙動を見ながら指の動きを巧みに調整し、恥辱の時を迎えさせようと動きのペースを上げて)
あっ♥やっ…まっ…このままアクメさせられたら…出ちゃう…っ…からぁ…♥
(調教される前までは「アクメ」だの「イク」という言葉にとても縁遠い貞淑な女性だったのだ)
(後輩達の調教により多少躊躇いを見せながらと卑猥な言葉を口にするようにさせられた)
(乳房が揺れる様は正に圧巻。衣服の下で跳ねるように暴れ、裂け目から愛液がぽたぽたと床に垂れ落ちて)
アッ…♥い、いくいくイグっ…♥いぐぅぅぅぅっ♥♥
(背筋がゾワゾワと蠢くような妖しい声がトリガーとなって、快楽の波が一気に爆発する)
(瞬間、愛液が噴き出す…だけならまだしも、同時に尿道からせりあがってくるものを感じ)
(自制しようとしても時すでに遅く、アクメと同時に放尿させられるというとてつもない恥辱を味あわされてしまった)
よくアクメできてますよ
指の締め付けて、すごいです、ふふ
(噛んだ耳たぶをなめながら、手を動かして内側を指で擦りあげる)
(肩から覗き込んで、がに股になった股間から噴き出して床に拡がる尿を眺める)
(放尿させながら、指を肛門から引き抜いて、前に回って噴き出す尿を見下ろして眺めていた)
とてもいやらしいですね、ふふ
(尿がちょろちょろと垂れて滴になるまでじっと眺めてあげて)
ではそこに土下座して、今後はすぐに命令に従う、と誓ってください
(指差すさきにはおしっこがひろがった水溜まりが)
紫乃「あ、やってるじゃん」
(紫乃が部屋へと入ってくると二人の様子をながめて、何が起こったかをさっして)
(ふたりの目線をあびせながら、遥さまの様子を見ます)
は、はひっ…♥っ…っあっ…ああっ…わたしは…なんてこと…っ…♥
(仰け反って絶頂した目線を下にやれば床に盛大に粗相をしてしまった証が目に入る)
(あまりにも耐え難い恥辱に流石の遥も瞳を潤ませた)
(普段決して見せないような弱々しく儚げなその表情はきっと嗜虐心を唆るだろう)
あ、あっ…♥や、やめて…っ…はぁ…み、みられるの…やだぁ…♥
(床に広がる尿溜まりは徐々にその面積を拡げていく)
(そして漸く尿が止まり、屈辱的な時間が終わる……はずも無かった)
うっ…♥ど、土下座…ぁ…っ…
(それはもはや人としての尊厳を奪うような屈辱的な行為)
(ふざけないで！と一喝を入れたい筈なのに次の句が出てこない)
し、紫乃…っ…までっ…
(部屋に入ってきた紫乃までもが遥に視線を向ける。もしここで拒否すればどのような扱いを受けるか明白だ)
(だから、仕方ない…と自分に言い訳をしながら水溜まりの前に正座をして)
わ、私は…メイド長である新篠遥は…今後…皆さんの命令に直ぐに従います…だから…だから…お許しください…っ…
(自ら漏らした尿の前で改めて隷属の言葉を述べながら頭を下げる)
(決して表に出せないような恥辱の行為。証人となった二人はどんな反応を示すだろうか)
(土下座してる遥を見おろして言って)
弥子「まだ頭が高いですよ」
(遥様の頭を靴で踏み、額を床につけさせます)
弥子「土下座するときはもっとお尻をあげてくださいね」
(頭を踏みながら、お尻に手をもっていくとまた肛門に指をねじ込んでひっかけて)
(腰を持ち上げさせて、スカートが捲れるくらい尻を掲げさせる)
(指で吊り上げられて変形した肛門と、クレバスとクリトリスが後ろから見ると丸見えで)
(頭をふみつける靴をひねり、踏みにじる)
弥子「ではこのあと、肛門と膣に電動マッサージ器を入れて、クリトリスを電動歯ブラシで磨いてさしあげますね」
弥子「20回アクメしたら、メイドたち全員の尿を飲んでまわっていただきますね」
弥子「これは命令型です」
紫乃「よかったね、許してもらえてさ♪」
(紫乃も靴で遥の尻を踏みながら、足跡をつける)
【今日はここで〆、というのでどうでしょうか♪】
んんうっ…ぐっ…♥はぁ、あっ…も、申し訳…ございませんっ…♥
(頭の上に靴が乗せられたかと思うと、そのまま体重を掛けられ自らの尿に顔を擦り付けさせられる)
(つんとした匂いと強烈な恥辱に苛まれながらも口をつくのは謝罪の言葉)
(表ではいつもクールで完璧な非の打ちどころのないメイド長、そう思われているが裏ではこの有様である)
(尻肉を上に突き出したより屈辱的な土下座をさせられながら頭を踏みにじられてしまう哀れなメイド長なのであった)
あ、あひっ♥に、20回…わ、わかりましたぁ…
(20回もアクメさせられた遥は、ぐったりとしてアクメ顔を二人に晒しながら気を失ったという)
【了解です、お疲れ様でした！】
【お疲れさまでした、よい〆をありがとうございました】
【次回ですが、土曜日のご都合いかがでしょうか、私は昼から可能です】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【昼は難しそうですが夜は大丈夫です、時間は今日と同じ21時からでどうでしょうか？】
【では土曜日の夜に再会いたしましょう】
【今日はとても楽しかったです、土曜日もたっぷり可愛がらせてくださいね】
【一足お先に、おやすみなさいませ遥さま】
【わ、分かったわ…お手柔らかにね】
【おやすみなさい弥子、場所をお返しします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【今日は儂からであったな、ちょっと待っておれ】
【このままお待ちしております。焦らずゆっくりとで大丈夫ですから】
【続き楽しみにしていますね】
ずろっ♥ぶじゅるるるーっ♥♥じゅぽっ♥ぢゅぼぼぼぼぉっ♥♥
(口奥では、べろべろ♥舌を波打たせて亀頭周辺を撫で回しながら、鼻息を浴びせ銀色の陰毛をそよがせ)
(自分の唾液と一緒に勃起巨根を吸い上げ、派手なエロ音立てて熱烈バキューム♥)
(空気が抜け、つるつるした頬の内側の粘膜がぴたっ♥とちんぽに張り付き疑似まんこの役目を果たしては)
(場所柄良く音を反響させ、朝の日が差し込む爽やかな風呂場の情景を早速台無しにして)
ぉ゛うっ♥ぐぽ、ぐぽっ、ぐぢゅ♥♥ふぐぅぅっ♥んご♥う゛っ♥
(規格外ちんぽを無理やり捻じ込まれた顎が外れそうになりながら、頭を掴まれオナホ扱いピストンで立ちイラマ♥)
(紅太郎の意思の赴くまま狭い喉を塞ぎ、唇から喉奥まで頭を前後しディープスロートさせ)
(硬い亀頭にズンズン喉粘膜を突かれる衝撃と満足に呼吸が出来ない息苦しさで呻きを漏らし眉を顰めるが)
(口の端から涎をダラダラ垂らしながら、紅太郎の腿にしがみつくようにして健気にも嗚咽感に耐えて)
お゛ぇっ♥♥んぶぅ、ん゛んー……っ♥♥
んぷっ……おほ♥ごきゅっ♥ぶはっ……たっぷり出しおって♥♥
我儘ちんぽの他外も愛らしい湯女が隅々まで洗い清めてやろうなー♥壺洗いじゃ、知っておるか？♥
紅太郎の為に学んだ現代の性風俗じゃが…使う道具が変わるだけで男の悦ばせ方は変わらんの♥
(喉輪にぎゅうぎゅう締め付けられた肉塊が暴れながら吐き出した子種のゼリーが)
(喉から食道へと一本で繋がる通り道を熱くコーティングして問答無用に流れ込んで来て)
(涙の滲む瞳を満足げに細め、こってりザーメンもぐもぐ♥よく噛んで唾液と混ぜて飲み込む)
(パカ、と口を開いて舌を上下させて口の中をすっかり空にした事を証明してから)
(自分のものより一回り以上大きな紅太郎の右手を引き導いて、ミニ丈着物に隠れた蜜壺で指を洗ってやる♥)
(手のひらを上に向けさせ、ちんぽをしゃぶりトロトロに蕩けた子供体温に一本ずつ出し入れしスケベ汁を纏わせて)
んっ♥よしよし♥ほれあちらを見ろ紅太郎、そなたはあれに仰向けになり寝ておれば良いのじゃ。
儂は通和散――じゃのうて、えっとえっと…ローション！じゃの！
こいつをたっぷりと浴びてと……儂は軽いからの、乗られても苦しくないであろ♥
(ぬぽぉ…♥と粘液糸を引かせホカホカの指を抜いて、紅太郎の背後を示す)
(振り向けば天狐はまだ踏み入っていない筈の洗い場に、人一人寝られる大きさの浴室畳が鎮座していて)
(更にそれまで紅太郎の手を掴んでいた片手にはどこから出したのか、透明なボトルに詰まった液体が握られている)
(蛍光色のキャップを飛ばし、口から蜂蜜のようにとろぉーと出て来るローション液を惜しみなく着物の前面に塗りたくり)
(たっぷりと水分を含んだ布が素肌に貼り付いて、肌色を透かしながら幼児体型を浮き上がらせる)
(仰向けに寝かせた紅太郎の腰に馬乗りになると、上体を倒してすり♥すり♥密着)
(ねちょ♥と粘ついた音が立ち紅太郎の肌に纏わり付いて、濡れガーゼのように柔らかな質感でローションを分け合い)
【うむ！ほとんど出来ておったがの！】
【今日もよろしくの！】
…なんて顔してやがんだよ。ったくよ。
飲めと言われて嬉しそうに全部飲み干しやがって……このエロ狐
（天狐の体格があってこそ為せる直立したままのイラマチオを必死に受け止めようとする天狐両手は太腿をしっかりと抱き掴む）
（抱き着きながら喉奥へ流し込まれるザーメンゼリーをごきゅ♥と鳴らし、肉棒抜き切る最後までじっくり精液咀嚼をしては）
（ごっくん♥した証をちゅぽ♥と抜きざま開いて見せて、褒めて欲しそうにする健気ぶりにほんの僅か心を動かされてしまった）
はぁ……チンポしゃぶりながらこんな濡らしまくって。
無理矢理口まんこ使われて感じてやがったか。
キツ穴の癖に解れきってて……こんなことどこで覚えたんだか。
（悪態はつくものの、必死に喜ばせようとしてくる天狐の行為を無下にあしらうこともできなくなっているのは術のせいだけではないかもしれない）
（しょうがねぇなと顔をしながら、どこか満更でもなく天狐に手を取られるまま好きにさせ、立ちイラマを披露した次は立ったままの壺洗いで迎えられる）
（口奉仕の間で幼獣膣をこれほど濡らしきってたのかと、天狐の良妻交尾穴に驚かされながら指を一本一本蜜壺に押し込まれていき）
（擦り寄りながら膣口を穿って欲しそうにする膣口を指で軽くこすり上げ返しては、子供穴の感触をじっくり刷り込まれていく）
（壺洗いが終われば今度はと天狐が用意した浴室畳の上へ仰向けに寝そべるように促され、こんなことに術を使ってと文句を言いそうになるが、今は黙って頷いて）
（愛液塗れの両手を広げ大の字に畳の上へ寝そべると、普段見ることのない浴室の天井を見上げて不思議な感覚を覚えている間に、目の前で天狐がローションを身体に浴びていた）
俺がどんな思いで本殿清めてお前の神性高めてやってると思ってんだよ。
それをローション出して、ソープごっこたぁ……もう好きにしろよ、ほんとよ……。
（白地の着物の上からローションを纏い、塗り広げていく天狐の小さな手のひらが滑る度に肌へ白衣は張り付いて濡れ透けに肌を曝け出す）
（膨らみすら怪しい乳房にツンと立つ綺麗な乳首、ほっそりとしながらも肉付きを感じさせる腹部は真っ赤な腰帯が巻かれてアクセントを感じさせ）
（丈の短い着物の裾も張り付き、指を咥え込んだばかりの幼筋がひくつき疼いているのがはっきり浮かび上がり、射精したばかりの極太が反応してしまうのをどうしようもねぇとため息をついた）
スケベな洗い方して…重くなんかねぇよ、そんなこと気にするタマじゃねぇだろ。
術で俺を好き放題にしやがって…、チンポバキバキに勃起してんの分かってる癖に、ご奉仕してくれんのかよ。
何がそこまでお前をそうさせんだよ？ 俺と夫婦になりてぇとか言ってたの、本気か？
（交合を続けていたせいか、いつになく態度は軟化して密着してくる天狐の顔を間近で見ながら愛撫に身を委ねていく）
（体重軽い天狐の柔肌は滑らかな布地とローションの潤滑で心地よく、加えて高い子供の体温がじんわり伝わってきてチンポにクる）
（密着させようと尻を掴んで押し付けさせて、指先で小ぶりな尻肉を無意識の内に揉みしだきながら、ローション絡んで濡れ始めた大きな尻尾に指を這わし）
（ふさふさもふもふの狐尻尾を優しい手つきで扱きあげては、奉仕を続ける恋狐をどこか可愛がる素振りさえ見せ始めていた）
【お待たせしました。立ちイラマもエッチでしたけど、ごっくん見せからの立ち壺洗いエッチでいいですね】
【浴室畳の上でするローションプレイもすごくいやらしいです。天狐さんの引き出しの多さに感服しますよ、ほんと】
【イチャイチャ甘々のマットプレイに絆されてしまいそうですが、これをどう料理するかは天狐さんに委ねつつ】
【シックスナインしながらお喋りしたり、騎乗位ご奉仕でイかされるなんかもこちらはいけちゃいますのでやりたいプレイなどどんどん教えてくださいね】
知らーん、そなたの一族が好きでやってる事であろ？
毎日毎日朝も早くから掃除掃除で良く飽きんなぁと思っておったのじゃー。
ローションヌルヌルして気持ち良いかー？のう紅太郎♥
(紅太郎が売春婦の奉仕を受けた事があるかどうかまでは、教えてくれないので知らないが)
(今更嫉妬した風でもなく尻尾を振り振り、ままごとのようなノリで狐幼女のマット奉仕♥)
(白衣を手拭い代わりに擦り付け、紅太郎の肉体まで薄い膜が張ったようにぬめり液に包ませて)
(ぐじゅ♥ずりゅ♥身を捩る度に衣擦れの音をわざと派手に立てて紅太郎に聞かせる)
ほほ…♥人間の耳は変わった形をしておるのー……♥
こんなに小さくて満足に聞こえてるのかの？むちゅっ♥んんーっ♥♥
(銀の髪から覗く耳をかぷ♥かぷ♥牙を立てないように甘噛み)
(紅太郎の肩から身を乗り出し、耳穴に触れるか触れないかの浅さで舌の先っぽをチロチロ♥させ)
(軟骨の出っ張りを唇でぱくんと吸い付いて塞いで、ずっ♥じゅるるぅ♥音を立ててみる)
(ちゅぱ♥ちゅぱっ♥甘える乳飲み子のように淡い刺激を送りながらそのまま首筋に降りて)
なりてぇのではなくもう夫婦なのじゃー！間違えるな！
んふっ♥そうじゃのー、そなたのちんぽはもう儂の虜のようじゃ♥♥
触ってもないのに反り返って素直で可愛いのー♥ちんぽがこれでは主人の強がりもいつまで持つやら…♥
(ぢゅっ♥と強く吸い付き跡を残したところでムッとした顔を上げ、二本指で紅太郎の鼻をつまむ)
(むにむにと弄ばれる小尻の背後で持て余し状態で脈打つ肉槍をローション濡れの手できゅ♥と捕まえ)
(股の下に組み敷いて発情稲荷の剥き出しまんこで圧迫開始♥)
早う素直になれるようにもっと気持ち良うしてやるのじゃ♥♥
直々に儂の肌で洗ってやった方が紅太郎も嬉しかろ♥
(縛っただけの腰紐の蝶々結びを解くと、留めていた前がはらりとはだけて湯女着は羽織っただけの恰好に)
(惜しげもなく御開帳された女児体型は満遍なくローションを纏い、朝の光にテカテカと卑猥にぬめっている)
(倒していた身体を起こし、露わになった胸部は普段着ている巫女服の上から出来る想像と相違なく)
(陰影がほとんどないだけに中央の色づきが良く目立つ、なだらかな子供おっぱい♥)
(髪の色が示すように色素の薄い乳首は粒のように小さいなりにも勃起していて)
(紅太郎の手では揉むほどもないが、自身の指でふに♥ふに♥摘まんだり離したりして柔らかさを見せつける)
んぁ♥ぬりゅぬりゅで♥儂も気持ち良いのじゃぁ♥♥まんこ♥ジンジンして来たぁ♥♥
挿れたいか？♥交尾盛りな妻のハメ穴に突っ込んでちんぽゴシゴシ♥扱きたいか？♥♥
(殊更柔らかいパイパンの陰唇は、股からだらだら溢れるまん汁のお陰で一際ぬるついて肉竿に密着♥)
(ちんぽの脈動を直に感じながら、コキ穴で思いっきり凶悪巨根咥えたい♥とうずうずしながら腰をヘコヘコ揺らし)
(一寸角度を変えただけでそのまま突き入れてしまえそうな瀬戸際で紅太郎が首を縦に振るのを待って)
【うむ！長生きしてるだけの事はあるの！】
【身長差で舐め合いは難しそうかと思ってなー、素股で御膳立てしてやるのじゃ♥】
【この後は騎乗位挟んでも良いが締めくくりはやっぱり正常位かのー♥】
【展開の相談ですが、このままその気を見せて正常位で交わっての種付けで】
【繋がったまま抱き上げて湯船でまったり竿奉仕】
【抜かずの連続種付けで、天狐大満足のお風呂エッチ…などなどいかがでしょう？】
【んむ、正気の紅太郎とまぐわった処で儂としては目標達成なのよなぁ】
【その後までは気力が続くかちょっぴり心配なのじゃ！】
【と言う訳でエピローグ的に湯船の場面を入れるのではどうかのー？】
お…っ……そんなとこ舐めんな、っ……ふぅ…ぅ…。
（逞しい身体の上へ跨って肌を擦り付けてくる天狐の愛撫は天性のものなのか、それとも愛しい旦那様の為ならこんなこともできてしまうとのアピールか）
（ちょっと気を抜くと我慢汁が溢れて出てきてしまいそうな悦楽奉仕に押さえ込まれた足指は、時折ぴくっと突っ張っていた）
（耳朶を舐めあげたかと想えば舌を差し入れしゃぶりつき、口での愛撫を施しながら子供体温をじっくり擦り付け盛り上げようとしてくる手腕）
（首筋に吸い付きキス痕をつけ、マーキングする独占欲は子供じみてさえいるものの、天狐なりの愛情が感じられた）
（それだけに本気で夫婦にするつもりなのかと問い質したのが気に食わなかったのだろうか、頬を膨らませた天狐が鼻を摘まみ、雄の弱点を捕まえて自分のものだと組み敷いてくる）
（その仕草ひとつひとつが可愛いと、一瞬思ってしまったがやきが回ったと思って頭を振った）
んは…まっ…たく……なにがどう素直になれってんだよ。
無理矢理逆レイプするようなことしといてよぉ……エロ餓鬼狐のマンコで感じさせられるとか…クソっ…！
自分で擦り付けてる癖しやがって、チンポハメてくださいの間違いだろが。
（竿を掴んだ上へ跨って、むっちり吸い付く幼マン肉を広げきり竿の上で割れ目を広げてヌメ扱かれると流石に堪らず声をあげ）
（幼い体に欲情しろと言わんばかりに腰帯解いてぷに肌見せつけてくる天狐の思惑通りに、ドキと胸を高鳴らせてしまうのが口惜しい）
（幼女嗜好など無かったはずなのに、天狐とまぐわうのが気持ちいいのだと覚えさせられて、それまで気にも留めなかった天狐の身体をいやらしく感じてしまう）
（愛液たっぷり溢れさせて、腰を揺らしてコキ扱く天狐マン肉は交尾したがって疼き続けて、チンポにねだってくるのが愛おしい）
そんな風にされたら、誰だってハメたくなるだろ……ああ、もう！
チンポハメてやるから大人しくしろ！
（暗に交尾を了承し、首を縦にふる代わりに身を起こして天狐の腋へ手を差し入れて抱え上げ、畳の上へ仰向けに寝かせていき）
（竿に吸い付き続けていた妻穴開帳させようと膝裏を掴んで膝を折らせて持ち上げていく）
（挿入待ちわびるぷに穴へ、術のせいだとどこか言い訳しながらも、天狐からすれば旦那様自身の意思で挿入をするように思えるだろう）
（神通力によるものではなく、天狐と繋がりたいという意思を見せて亀頭を割れ目に押し付けて、ずぶぶ…♥と屹立を捻じ込み始めた）
小っせぇマンコキツキツにして…はぁ……俺のチンポ突っ込むのも簡単にできちまうくらいに広がって…っ…
すぐに子宮に届いちまうぞ、ここだろ？お前の奥、突き当たってるのわかんぞ。
（はだけた白衣から覗く薄いお腹が突き上げられるように持ち上がり、極太肉棒の姿がしっかり刻み込まれていく）
（キツキツマン肉穿って、血管浮き上がる巨根で天狐のすべてを埋め尽くし、子宮口にたどり着いたことを気取ると、ごちゅ♥とノックをしてみせた）
（ぷにつく肉の輪に亀頭をごりゅごりゅ押し付けて、硬い竿身は天狐の腰を持ち上げようとしなりを見せて磨り潰していく）
（結合が深まったところで、膝裏から離れた手は小ぶりな胸元へと伸びて幼い肢体を確かめ味わうような手つきで乳首を親指で擦り上げて愛撫を施すのだった）
（強制的に結合果たした時よりも、天狐を愛しむような手つきを見せて愛でていくそれまでとは確かに違う情愛を僅かに向けながら）
（腰をゆっくりと動かして抽出始める男の口元は優し気に緩んでしまっていて）
>>281
【天狐の本願を果たしたと言っても同然ですしね】
【やりたいことが達成した今、続けるかどうかは天狐に委ねます】
【文句言いつつもイチャイチャ甘々、スケベなおねだりにも不承不承付き合ってくれる旦那様モードでも】
【天狐が無自覚に誘ったのを見て発情し、エロいからと積極的に交合を求めてき始めたりしてもよさそうかなと色々考えはありますが】
【そこはそれでひとまず一段落をつけるのもよいと思いますので、正常位から湯舟の場面といきましょう】
そうじゃそうじゃ♥そなたももう待ちきれんのよ♥愛する妻との交尾がの♥♥
んあ゛っ♥♥あおっ、ぉぉおー……♥♥
(もう一呼吸置かれれば我慢出来ずに自ら騎乗位挿入していたところだったが、それでは甲斐がないというもの)
(怒りに任せた反撃ではなく、愛し合う夫婦の情交として受け入れた紅太郎が身を起こして体勢を逆転させる)
(腹が膨れるほど種付け済のくせに、ぴったり閉じた淫唇にガチガチに膨らんだ亀頭を宛がい)
(覚醒し切った紅太郎本人の意思でツルまん肉をむちっ♥と割り開いて旦那ちんぽ挿入♥)
(さっき口淫で抜いてやったばかりなのに完全回復し嫁子袋に飲ませようと息巻いて)
(大人しくするどころかぷちゅん♥と涎を流しながらヒクヒク強張る、イキ癖の付いた女狐まんこを自身で満たしては)
(つい先日まで露わだった拒絶の色はもう影を潜め、言葉にこそしないものの天狐への心証が変化した証を見せる)
へっ♥へっ♥紅太郎のちんぽの形にぴったりになっておろ♥
初夜からの連続交尾の賜物よな♥♥そなたが儂の小さいまんこに覚えさせたのじゃ♥
あう゛っ♥う゛っ♥♥んぉお…♥おぐぅ……っ♥♥
分かりゅ♥紅太郎のちんぽがズンズン♥儂の子宮叩いておるのじゃあ♥♥
(膝を持ち上げながらの正常位で互いの顔を見つめつつ、反り反りの肉棒が臍側の膣肉をぐいぐい♥擦り上げると腰が浮きそうになり)
(旦那様を出迎えるように下りて来た子宮口のせいでただでさえ童女サイズの膣道がさらに短くなる)
(最奥部を簡単につつき、またここに溢れるほどザーメン注ぐと予告されると尻の下で尻尾がきゅうんと丸まって)
はうっ♥はっ♥こーたろぉ♥♥
もっと触って欲しいのじゃ♥そなた大好きじゃろ？儂の膨らみかけおっぱい♥
趣のない牛のようなデカ乳よりも、紅太郎は慎ましく愛らしいのが良いのよな♥
(にゅる♥にゅるう♥と滑る太い親指でピンピンに尖った桜色乳首を愛で、きつい膣圧を更に高めるよう促す)
(指を入れた時よりもぐしょ濡れの蜜壺は熱々に火照り、不規則な窄まりを繰り返してちんぽに抱きついて)
(ぬぷ、ぬぷっ♥スローペースでスケベ狐女児穴を掻き混ぜる音を聞きながら)
(小粒乳首をまさぐる手に小さな手を重ねて甘えて)
【うむ、そうしてくれー！】
【何かと出来る事はあろうが、儂って腰を据えた長いロールが不得意なのでな】
【取り敢えず風呂場で一段落として欲しいのじゃ】
【と言ったところで今夜はそろそろ仕舞いかの】
【次は土曜の20時以降がいいが、そなたはどうかの？】
【天狐の気持ちよくわかりますし、目的達成できて満願成就ヨシ！ですしね】
【キリもよいのでずるずるとしてしまうよりかはいいと思います】
【土曜はちょっと用事があって難しく、週明けの月曜夜か火曜日夜などはどうでしょうか？】
【うむうむ、そなたのお陰で筆も乗っておるしな♥勢いのついたまま完遂したいのじゃ】
【であれば月曜夜が良いの！今日と同じく21時なら来られるのじゃー】
【こちらも天狐とのまぐわい、楽しくやらせていただいております】
【ロリ狐のスケベ喘ぎ、すごくエッチでツボ押さえてますしすごく上手で感心させられるばかりで】
【洗脳逆レイプからの合意和姦から嗜好ばっちり上書きされて今や天狐に夢中ですからね。湯船の中では理性保った素の状態でキスしたりと甘イチャしたいものです】
【月曜夜21時にまた続きといたしましょう】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【それでは失礼致しますね】
【スレをお返し致します】
【ほほほ、乗せ上手じゃのー紅太郎は♥】
【そなたの責めはそそるのじゃ♥多様な提案をしてくれるから展開も広がるしの♥】
【儂もとーても楽しんでおるよ！流石儂の番の男よ♥】
【また月曜日にの！事後のしっぽりも期待しておくのじゃ♥】
【儂も寝るのじゃー、おやすみなのじゃー】
【では返しとくのじゃよー】
【今日は遥さんで、こういうふうにされたい、みたいな希望はありますか？】
【私は、遥さんを使うことを覚えてきたミドリちゃんでやってみたいかなと思っていました】
【ありがとうございます】
【そうですね、ミドリちゃんでしたら前回こちらから奉仕したので今回は逆に責められたいということで拘束プレイやローションプレイなんてのも気になります】
【そうですね、ミドリから攻めてみるイメージでした】
【拘束は、手錠をかけるくらいのプレイでもいいでしょうか】
【ローションプレイというのは、どういうふうにしたらいいでしょう】
【是非お願いしますっ】
【その位のでも大丈夫ですよ、良ければお願いします】
【気持ちよくなるような成分の入ったローションで色んな場所に塗り付けて乱れさせられる…というイメージでしたがピンと来なければ無しでも大丈夫ですよ】
【ローション、というよりは媚薬系ですか】
【お薬に頼るよりは、メイドたちが舐めるのが好きになってしまう、みたいなのが好きですね】
【じゃ、ミドリで早速始めてみますね…♪】
ミドリ「こんにちは、遥さん」
(にっこりと微笑んで遥さんに挨拶。普段は人懐っこい後輩メイドで蔑む様子もなく)
(遥に行為をさせるときも、他のメイドより好きという感情が強いのか体を重ねるのを重視するメイドだった…)
ミドリ「あ、紫乃さんに遥さんに言うこと聞かせたかったらこれ見せたら良いと言われたのですが」
(と、ポケットから取り出して握っていたのは電動歯ブラシ……)
ミドリ「これから、私の言うこと聞いてくれますか？」
(スイッチを入れるとぶぅんと音をたてて…遥の陰核を何度も擦りあげた白いブラシ毛が震えていた)
【まずは、前回地の文で飛ばしてしまったクリトリス苛めから、思い出させたいなと思いました】
【わかりました、ローションは無しで大丈夫ですよ。たっぷり舐めて頂ければ…】
ええ、こんにちは…
(微笑みながら遥を迎えるミドリ。新人である彼女は敬愛する遥が来たことで上機嫌のようだ)
(真面目で礼儀正しく人懐っこい彼女だが…紫乃達先輩メイドの洗礼を受けて遥に対する見る目も変わっていった)
っ…そ、それは…っ…
(取り出された電動歯ブラシにはっ、と息を飲む)
(それは幾度となく遥を絶頂に導いた経験のある代物で)
(それが音を立てて震え始めればミドリの言葉に従う他なくて)
わ、分かったわ…
【了解です！今夜もよろしくお願いしますね】
本当に効くんですね…
(遥さんの反応を見て笑みを深めます)
そこで下着を脱いで、クリトリス見せてください♪
(震えるブラシを握りながら命令を始めて)
(部屋に連れ込むでもなく、廊下で命令をしてあげます)
【ごめんなさい、お返事がおそくなってしまいました】
うっ…まさか…こんな場所で…？
(二人が立っている場所は廊下、まさかここで行為に及ぼうというのか)
っ…やっ…こんな…ところでっ…
(メイド長とあろうものがこのような場所で下着を脱ぎ、秘裂を晒すなどはしたないにも程がある)
(しかし振動する歯ブラシを見てしまうと…あの時の快楽が頭をよぎる)
(少しの逡巡の間、スカートに手をかけるとそのまま下着まで外し)
(手入れされた淫毛の中に潜む淫核を晒してしまった)
とっても素直でいいですね…♪
(スイッチを一度止めると、歯先を陰核にあてがい)
(優しく上下に擦ってクリ磨きを始めてあげます)
(しゃ、しゃっと音を立てながら無数のブラシが陰核を擦りあげて、クリトリスの包皮に入り込み、核を直接さわるブラシまで)
(ミドリは遥さんの顔をみながら、歯ブラシを動かして)
(突然、スイッチを入れてあげます)
(細かく振動するブラシが今までとは比較にならないような強さでクリトリスを刺激を始めます)
(無数のブラシがクリトリスを撫でて、上下に動くブラシが包皮を剥くように)
(ぐいと押し込んで、強く押し当てながら遥さんの反応を楽しんでしまいます)
あんっ♥あっ…クリトリス…や…ぁ…っはっ…ひっ……♥
(クリトリスに直接ブラシが当てられるとスイッチが入ったかのように甲高い声が漏れて)
(細かい無数の毛が敏感な部分を刺激する度にガクガクと身体が震える)
(大きな声を出さないように歯を食いしばるが、むしろそれがミドリの劣情を掻き立てているのには気づいていない)
あっ！？あ、あ〜っ♥♥っ、ひぃっ、うっ…ぉ、おっ♥むり、これむりぃ…♥
(優しい刺激に慣れだしたところで急にブラシのスイッチが入って)
(更に強く押し当てられる事で強烈な刺激が遥を遅い身悶えさせる)
これムリですか、ふふ
(先を押し当てて左右に動かしてクリトリスを擦り)
(上下にも動かして尖らせるようにしゃっと弾く)
(繰り返し歯先で刺激していくと、スイッチを入れたままクレバスの方へとうごかして、肉ヒダを振動するブラシで擦りあげる)
(膣から滲んできた粘液をブラシにまぶすと、またクリトリスへともどして)
(粘液が振動で泡立ちながらクリトリスに塗り込まれて粘膜への刺激をより敏感にさせる)
そろそろ、イキそうですか？ふふ
(指を遠慮なく膣にたててねじ込み、持ち上げるように上に押し上げながら、指を曲げて内側からクリトリスを圧します)
(電動歯ブラシも強く押し当てて)
イくときは言ってくださいね♪
むりっ、むりぃっ…♥むりなのぉ♥
(歯ブラシ1本でここまで乱れさせてしまうあたり、相当な感度の良さであることが伺える)
あっ♥あっ！？ひゃっうっ♥い、いっ…んぁ…あっ♥ん〜っ♥
(振動がクリトリスから腟口へと移動すると愛液と振動の絡む音が卑猥に廊下に響いて)
(愛液の絡んだ毛先が再びクリトリスに迫り刺激によって最初よりも硬く大きくなってしまって)
あっ♥おっ♥はぁ♥あっ、あっ♥あっ、い、いいっ…気持ちいいっ…♥
いくっ、♥いぐっ…いくぅぅっっあっ♥♥
(その状態で膣肉も刺激されてしまえばもう立っているのが覚束無い程身体を震わせて)
(廊下に響くような絶頂宣言と共に愛液をぷしゃっ♥と強く噴き出した)
指がすごく締め付けられてますよ
(指に吸い付く膣の感触を教えてあげて)
(指を引き抜くと、顔の前に潮で濡れた手をもっていって見せ、おっぱいを揉みながらメイド服で拭いちゃいます)
じゃ、場所を変えて続きしましょうか♪
もっと沢山気持ちよくさせてあげますからね♪
(にっこりとして、振動する歯ブラシを見せつけてあげます)
(ニコニコとしながら、遥さんのお尻を揉みながら空き部屋へと連れ込んでしまいます)
あ、ここでしてるっていう証拠にドアノブにパンツかけておいてくださいね
(紫乃さんに教えてもらったルールを指示しちゃいます)
(今この部屋で遥さん弄び中、っていうサインで)
(他のメイドも乱入可っていうこと♪)
何回でも好きなだけ気持ちよくなってくださいね？♪
(後ろ手でドアを閉めながら、優しく言います)
【次回は日曜日の夜お会いできそうです…】
【遅れてごめんなさい…それでは今日はここまでで】
【申し訳ありませんが本日日曜は難しそうで…木曜日なら可能ですがどうでしょうか】
【もう遅いですし仕方ないですよ】
【木曜日ですね、夜なら大丈夫です、21時からでよいでしょうか】
【では木曜日の21時でお願いします、予定が変更になった場合は伝言板に伝言しますね】
【ではお先に失礼します、今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【では、おやすみなさい】
【今夜もよろしく頼むのじゃ♥】
【今夜もよろしくお願いいたします】
【続きを用意してますので、少々お待ちください】
【先の展開のお話ですが、正常位から定番の種付けプレスで天狐の子宮にごくごくさせるか】
【それともラブラブ度合深める感じで両手恋人繋ぎにして半ば仰け反らせてお腹突き上げたまま正常位で達するのとか】
【少し考えていたりするのですが、天狐の好みがあればお伺いしたいです】
【おお、儂は種付けプレスがいいのー♥】
【大人げなく儂の小さい身体に杭打ちすればいいのじゃ♥】
【いちゃラブはその後湯船の中で出来れば満足じゃの！】
俺のチンポを肉バイブ扱いしてる癖によく言うぜ、ほんとよぉ…。
だらしねぇスケベ面しやがって…随分と俺のがイイみたいだな。なら、もっと良くしてやるよ。
（並みの成人女性との正常位であれば腰を浮かせたとしても肉棒だけで支えることなど敵わぬが目の前の天狐は違う）
（軽すぎる体重と小柄過ぎる体格もあって、深く繋がろうとすれば自然と腰は浮きあがり、完全に股間を密着させると肉棒で支えるに等しくなる）
（下半身に力が入らなくなっても結合は途切れることなく、そればかりか密着度合は深まってぴったりと吸い付いてくるのだ）
（天狐の言葉通り覚えさせた極太巨肉のシルエットが浮かび上がる薄い腹は見ているだけで股間を熱くさせ、自分の番なのだと実感させてくれた）
（同い年の女児であればこうもいかない、頑丈な体躯の天狐だからこそ為せる穴奉仕に、幾ら否定を続けても身体は惚れこんでいることを示していた）
うっせぇなぁ…触っても大して分からねぇようなつるぺたを触って喜んでるとか思ってんのかよ。
生意気に乳首尖らせて、俺を誘いやがって……ほら、こうか？
（脂肪の感触を僅かに伝える膨らみかけを親指でふにふに押し揉み始めると、女児の身体が良いのだろうと喘ぎながら挑発してくる天狐に舌打ちをする）
（それでも甘えるように大人の手へ小さな椛のような天狐の手が重ねられると、深いため息をついた口元は優しく緩んでしまった）
（天狐に半ば導かれるように親指で薄い乳房を擦り上げ、敏感そうにツンと勃つ乳首に触れると人差し指も加えて摘まみ上げていく）
（敏感なのか軽く締め付けただけで肉穴が締まってくる感じがするのは、何も天狐に言われたからだけではないだろう）
（乳首を締め上げて、じんじんとした鋭い刺激を送り込むときつい膣肉はさらに窄まり竿を締め上げて精を搾ろうとするようで堪らない）
（肉穴搾りをさせようとつい乳房を責めあげようと熱が入り、自然と覆い被さろうと身を起こすのに合わせて繋がった天狐の腰は浮き上がり、竿の根元はクリ裏を押し上げて扱き上げる）
確かに…ん……っ…お前の言う通り、どんどん……よくなってくるな…っ……。
乳首弄られて…すっげぇ締め付けて………このまま……悪くないぞ。
俺を喜ばせるんだろ？ なら……好きなだけイけよ。
（腰を浮かさせて自重で押し下がろうとする天狐の膣壁を竿が押し上げ、うねりを見せる道筋を竿の形にまっすぐに馴らした正常位から）
（深く掘り込むような突き入れへ転じていくのも無意識のまま天狐の身体を求めている証）
（
乳首弄られて…すっげぇ締め付けて………このまま……悪くないぞ。
俺を喜ばせるんだろ？ なら……好きなだけイけよ。
（腰を浮かさせて自重で押し下がろうとする天狐の膣壁を竿が押し上げ、うねりを見せる道筋を竿の形にまっすぐに馴らした正常位から）
（深く掘り込むような突き入れへ転じていくのも無意識のまま天狐の身体を求めている証）
（Ｇスポットを付け根が扱き、筋を描いていた陰唇を竿の形に合わせて淫猥に広げさせ、亀頭は子宮口へ吸い付いて幼い子袋を突き揺らす）
（愛液が溢れ出して結合する隙間から滴り幼狐の尻の谷間に伝い垂れ落ちさせて、掻き出した分を埋めるよう鈴口から熱い我慢汁が噴き出して、天狐の子宮へ種付け準備を教え込んだ）
（恋狐の小さな蜜壺を楽しむようにゆったりとしたリズムの抽出は心なしかペースを早め、ぐぽ♥ぢゅぽ♥と粘ついた水音を胎奥で響かせ続けていた）
>>310
【途中送信失礼しました。最後の行はこのように】
【種付けプレスご所望ということですので少しずつ近づかせていきましょうか。マンぐり返しさながらにお尻を持ち上げて突き下ろし、両手で天狐の頭を掴んで見つめたまま…などなど】
【天狐のお望みのままに致しましょう。イチャラブは湯船の中で、まったりイチャイチャ……種明かしもまだされておりませんしね】
【それでは、今宵はこのような形で続けさせていただけたらと思います。よろしくお願いいたします】
ひぐぅうっ♥紅太郎のちんぽいいっ♥いいとも♥
はあーっ♥儂は嬉しいのじゃ♥紅太郎、自らがちんぽをハメてくれて♥♥
あぐぅうっ♥儂が欲しいと示してくれて♥♥夫婦の絆っ、深まったぁっ♥
(肉竿に支えられ足をぶらつかせている今の体勢からすれば、肉オナホにされているのはこちら側のように見えるが)
(実際のところは互いに求め合った末に、夫婦が適切な形で合意を結んだ交わりに外ならず)
(細かな肉襞をぞりぞり♥抉りながら更に膨らんでキツ穴の締め付けを跳ね付ける極太に)
(ダランと舌を垂らし息も絶え絶えになりながらも幸福そうに緩んだ顔を見せ)
くう♥いいのじゃ♥乳首弄られるとジンジン痺れて気持ちいいぞ♥
んあぁー♥ふっ♥ふぅぅっ♥おひっ♥クリ♥潰れておりゅぅ♥♥
(完全勃起した乳首はなだらかなおっぱいの中で異質のコリコリとした感触を指先に与える)
(これから孕む子を育んで行く為の乳首も今はただ快感を増長させる為のパーツに過ぎず)
(二本指で軽く摘ままれるとぞわぁ…♥とそこから痺れが広がり腹奥にまで影響を及ぼす)
(文句を言いながらも要望通り熱心に胸元をまさぐろうとして身体が近づく程に結合部は畳から浮き上がり)
(スリットに隠れていただけの肉芽が巻き込まれてズリ、ズリ…♥出入りに合わせて肉棒で扱かれるようになって)
(敏感な薄赤色の突起が赤黒い剛直に圧倒されるように覆われ、潰されれる)
(逃げようにも貫かれたままでは逃げようもなく、焦げ付くような淫蕩に苛まされ宙で腰をガクガク揺らして)
えう゛うぅ、あっつい我慢汁びゅーびゅーしておるの分かるのじゃ♥♥
うんっ♥イク♥正常位ラブラブ交尾でイクぅ♥♥♥
んぎっ♥子宮の奥まで響くぅっ♥♥おう゛っ♥お゛っ♥♥ん゛ひぃいいいいっ♥♥♥
(再びの絶頂を促され悦びを表すように入り口部分がヒクヒクっ♥)
(ヌポ♥ヌポ…ッ♥鼓膜まで犯す音の間隔がいくらか狭まっていき)
(貪欲に子種を求め下り切った子宮を無理やり押し返すように怒張がごちゅん♥と突き上げると)
(自慢の銀の尻尾までローションに加えて匂い立つ蕩けた交尾汁でぐしょぐしょに濡らす)
(紅太郎の背に両腕を回し、しがみつきながら尻尾と爪先を同時にピィン♥と真っすぐにして)
(突き立てられた巨根に噛み付くように短い膣道を一気に圧迫♥して言葉と子宮の両方で達した事を教え)
【少々邪魔が入って遅くなったのじゃ、すまんのう】
【もう大丈夫なので改めて続きなのじゃ！】
【うむ、そうするのじゃー♥身体が小さい事が活きる体位って結構あるの！】
【今度は見つめ合いながら同時イキしたいのじゃ♥】
イけと言われて素直にイくのな…普段もそれくら素直ならまだ可愛げもあるのによ。
すげぇ気持ちよさそうな顔してイきやがって、おまけに早くザーメンぶち込めってマンコねだりして、ったく…。
（根元まで突き込まなくても子宮が吸い付いてくるのが分かるほどに、天狐の最奥は下りてしゃぶりついてくる）
（ちょっと角度をつけて突き込み方を変えてやったのが良かったのか両手を回してしがみ付いて快楽にむせび泣いていた）
（年端もいかぬ幼児顔を涙と涎でぐちょぐちょにし、快楽に歪めてだらしないとしか言いようがない）
（このスケベ面をもっと快楽に歪ませて独り占めしたいと思えてしまう自分に気付いたときにはもう身も心も小生意気な狐娘にハマってしまっていた）
（ケダモノに相応しい嬌声を喉奥から絞り出し、吸い付いてくる子宮ごと根元まで押し込んだ肉先で突き押してやったのがトドメとなったのか）
（大人の身体に押し倒されて密着する腰に自然と細い太腿は左右に開かれ結合を中心に谷を作り、宙ぶらりんとなっていた足先はぴんと張り詰める）
（繋がる股下で揺れていた大きな尻尾もまたまっすぐにピンと張り詰め、身をもって夫へ絶頂を迎えたことを示していた）
お前のそんな顔見てると…こっちも我慢が効かなくなるんだよ。
言いように俺を使ってるつもりか知らねぇけどよ。
俺の好きなだけするからな…っ…覚悟しろよ？
（天狐の乳首を摘まみ上げぎりぎりと引っ張り上げていき、絶頂したばかりの身体へ快楽を絶え間なく与えて竿身をぎっちり締め上げさせていく）
（みっちり埋まり一部の隙間すらないように感じられる幼い蜜壺に突き差したまま円を描くような腰使いで天狐の膣中を掻き混ぜ）
（つられて小ぶりな尻を揺すらせて、弛緩して垂れる尻尾を股下で左右に振らせては旦那の意思でするのだと天狐の身体に再び教え込み）
（ツンと尖り指先で引っ張られた乳首をピンっ♥と爪弾くと、狐耳の根元に親指を押し当てて両手の平で頭を左右から抱え込んで見つめ下ろした）
っ…くそ……餓鬼マンコに突っ込んでやるのがこんなに気持ちいいとかよ…っ…。
は…ぁ……ダメだ、我慢なんてできるもんじゃねぇ…っ…このままイくからな。
外に出せとか言うつもりねぇのは分かってるし、俺もそのつもりも無い…っ…全部受け止めさせるぞ…っ…！
（天狐の頭を両手で掴み眼下で甘息漏らすスケベ狐のイき顔を見つめて宣言すると、最早術など関係ないとばかりに雄欲にまみれた極太で一気に子宮口を穿ち抜いていく）
（それまでの抽出とは比べ物にならない激しい腰振りを見せ、ぐぽ♥ぐぽ♥と響く粘音は絡みつく膣肉を掻き抉り益々品の無いものになっていた）
（体重掛けて押し潰していく先端で天狐の腹を押し上げて旦那の寵愛を一身に受けとめていることを示させ）
（親指でズリズリと狐耳の根元を扱き、夫の言葉を聞き漏らさぬようふにゃりへたれた耳を立たせていく）
（小柄な身に多量の子種を受け止めさせようと全身をもって抱き込み、逃れぬつもりがないものと知りながらも完全に抑え込んでは自分のものにしようとして一心不乱に腰を突き動かした）
（びくびく♥と脈を打つ竿の根元でクリを巻き込んで潰しコキ、愛液まみれの膣襞の滑りに任せて突き込んで子宮口へ子種を受け入れろと教え込んでいき）
おっ…は………んんっ――――っ！
く……ぁ……はぁ……すごいの射精て…っ…く、ぅ……っ…！
（肉棒のひくつきが高まり、根元から押しあがってくる射精感を感じると同時に、ごちゅ♥と天狐の子宮口へ密着させて直飲みをさせていく）
（先に浴びせた我慢汁とは比べ物にならない熱と質量を伴った多量のザーメンが噴き出して幼狐の子宮を満たし始めた）
（ドクン♥ドクっ♥と力強い脈動と共に巨竿から噴き出す子種はびゅるっ♥と勢い強く子宮壁を叩き）
（畳の上で組み敷いて恋狐の身を硬くホールドしたまま残らず注ぎ込んでいくものの、幼く小さな子宮では到底受け止めきることなどできず）
（隙間もないと思っていた結合部から無理矢理逆流をしてみせて、淫猥な音と共に溢れ出し、ローション濡れした尻尾の上へ精液溜まりを広げ畳を濡らしていった）
……こんなこと言うのガラじゃねぇし、悔しいけどよ。
…………よかったぞ。
（術のせいで言わされてるのか、本心からか満更でもないような顔を組み敷く天狐に向け）
（頭を掴んでいた両手で天狐の背と頭を抱き、繋がったまましがみつく天狐ともども身を起こしていき）
（幼子を胸の内に抱きながら火傷しそうなほどに熱い胎中の余韻を味わい続けていくのだった）
【こちらもお待たせいたしました】
【繋がったままお風呂タイムか、抜いたうえで温まりイチャイチャタイムに突入などなどいかがでしょう？】
【そうなんですよね。体格の差があるとできることは色々と…それもまたいやらしく思います】
【膣中から抜くときだって一息に抜くことさえできたり、正常位でもお尻両手で掴んで腰だけ支えて両手と上体は仰け反らせるとか】
【小柄だから人目につきにくいので隠れてコソコソしやすいとかもあると思います】
【男が大きく女性が小さく、その逆に男が小さく女性が大きくでも、どちらも楽しいんですよね】
へっ♥へぁ、ああ゛っ？♥まだイッておるのにぃっ♥♥
おぉぉ、おほぉ♥♥んう゛ー、ぅうーっ♥♥いい、好きにしていいのじゃ♥♥
紅太郎専用まんこ♥したいようにせよ♥♥♥
(ぐにぃと強く引っ張られた乳首を中心に貧乳がテントのように無理やり伸ばされる)
(それをスイッチにするかのように否応なしに引き締まる交尾穴をくぽ、ぐぼぉっ♥敢えて下品な音を立てて撹拌♥)
(膣壁越しに刺激を受ける腹の裏の筋肉がビクビク震えて、イかされた直後のスケベ汁がしとどに滴る雌穴を引き攣らせる)
(ずっぽり繋がったまま紅太郎の意思で操作される尻尾を箒か筆のように畳の上に這わせ)
(覚醒済で思いのまま自由に動ける紅太郎がどのような行為に出るのかドキドキ♥しながら)
(覚悟ならとっくに出来ていると興奮と色欲に染まりトロンと据わった目付きで旦那様を見つめて)
んお゛ぅうっ♥♥こぉたろ♥♥うお゛♥お゛っ♥ぉっ♥♥
あひ♥耳ぃ♥あ゛へぇえっ♥♥まんこもクリも全部きもちいいのじゃあぁっ♥♥♥
これっ、すごいの来りゅぅぅううっ♥♥♥しゃせーっ♥♥射精欲しいのじゃぁ♥♥
(互いの荒い息を浴びせながら交尾ドハマりのぷにまんめがけてタガが外れたように杭打ちピストン♥)
(愛しい伴侶の露わになった熱情と交尾欲を小さな身体で一身に受け止めながら)
(どちゅっ♥一突き毎に子宮にクる重い衝撃に肺に溜まった空気が強制的に吐き出され)
(獣の嘶きでピクピクッ♥膣壁を収縮させながら、我慢する気なんてゼロのアへ声を風呂場の外まで届ける)
(密集した襞にいちいち引っ掛かる紅太郎のカリ高チンポ♥に掘られ膣内が波立って連続イキが止められずに)
(ローションまみれの衣の下で、肌が粟立つ感覚に浮き上がる背筋をぶるぶる♥震わせて)
(もう天狐以外ではイケなくなったであろうペド女児愛好ちんぽ♥に嬉々としてむしゃぶりつく)
あぎっ♥ひっ♥♥こっ、壊れるっ♥儂のまんこ壊れちゃうのじゃっ♥
おおっ♥ほぉお゛っ♥♥お゛ぉーっ♥♥こーたろ♥♥イグぅう゛っ♥♥♥
まんこイ゛クっ♥♥♥っお゛♥♥ん゛あ゛ぁぁああーっ♥♥♥♥
(精子のせり上がりを予告しながらぷにつくポルチオを容赦なく叩き、行き止まりを亀頭がみちっ♥と潰した瞬間)
(訳も分からなくなって頭の奥が痺れ、ぴゅっ♥ぷしゅぅう♥勃起しきった肉芽から透明汁を飛ばす)
(毛の逆立つ尻尾と腰がクネクネ♥ともがき、視界の中で何かが音も無く白く爆ぜると同時に)
(びゅく♥びゅくっ♥♥ごぽっ♥叩きつけるように射精の勢いが胎内に響いてくる)
(白濁液がじぃん…♥と腹の中で熱を広げ、粘膜と言う粘膜を紅太郎の色に染め上げて行き)
――っで………出来たぁ…♥今のは絶対できたのじゃー♥♥
ドロドロのご褒美ザーメン♥♥卵子まで届いておるのじゃあ……♥♥♥
(子種汁が小ぶりな子宮を満たし切ってもゴクゴク♥最後の一滴まで飲み干そうと)
(発情穴の粘膜を蠢かせ、極太竿をみちみちと強烈に締め付けて扱き絞り上げて行く)
(尻尾が精液塗れになるのも構わずに狐らしく欲望の赴くまま、カク♥カクッ♥繋がった腰を振りながら受精アクメ顔♥を晒し)
(年齢一桁相当の嫁狐まんこに濃厚マーキング♥施され神託を受けたかのように確信を口にする)
(しがみついた身体ごと身を起こされると唇の代わりに子宮口と亀頭がむちゅう♥とキスをして)
(胸の中から見上げる顔から忌避感は消え、相変わらずの仏頂面ながら眼差しには慈しみが宿っているように感じられた)
【むふー♥無事受精完了した事じゃし抜いてまったりしようかの♥】
【今回は一息に引き抜いてしまうのかのー、どうじゃろか♥】
【うむ、つまり儂の身体は青姦にも最適と…逆に男の方が小さい場合と言うのは想像したことがなかったが、それはそれで楽しそうだの！】
【受精完了までするとは…エッチでいいですね。子供卵子に大人精子が群がって受精させてしまうとはまたいやらしいです】
【このまま一息に引き抜いて、こってりザーメン溢れ出させたまま抱っこして湯船でまったりしましょうか】
【それこそ深夜バスのお出かけで毛布被ってバレないようにおしゃぶりしたり繋がったり、公園の木陰やらなんやらですね】
【男が小さいのだと定番はショタなり合法ショタですが、鬼娘のような成人男より背丈大きいというのもよいですね】
【今夜は少し眠気が出てきておりまして、続きはまた今宵か水曜日夜可能ですが天狐の都合はいかがでしょうか？】
【ほほほ♥これだけ注がれれば儂の卵子もひとたまりもないのじゃ♥】
【それに夫婦じゃしの、いつできても問題なかろ♥】
【うむ、ではそのようにしような♥湯船の広さがどれほどであっても儂なら一緒に入れるのじゃ】
【おお鬼娘とな！いや童女専門かと思いきやそなた性癖広そうじゃのー】
【儂ももう眠いー、今夜22時なら来られるのじゃ！それでどうかの】
【神社兼自宅ということなので和風テイストに広めの檜風呂でもよさそうですね】
【何人もまとめて入れるくらいの大きな風呂で、なんなら天狐の加護で湧いた近場の温泉から湯を引いているなどでも】
【足を伸ばして入れる風呂で、理性保ったまま初キスとかしちゃうんでしょうか。しちゃいたいですね】
【童女以外でも色々と、その辺諸々ご随意に】
【アズレンイメージならそれこそ信濃の背が大きいなどでも良さそうなと。鬼娘でも牛娘でも男が小さいのなら女性に抱き込まれたり、大きいのなら見た目のインパクト強いなど色々映えそうです】
【今夜22時ですね。わかりました。余り遅くまでは出来ないと思いますが、続きを用意するように致しますのでまったり遊んじゃいましょう】
【今夜はお疲れ様でした。ここで失礼致します。おやすみなさい、天狐】
【今宵も楽しかったです。また今夜よろしくお願いします】
【それではスレをお返し致します】
【狭い浴槽で密着も良いが、広い浴槽で敢えて密着するのも良いものなのじゃ！】
【稲荷って色んなご利益をもたらすしのう、いいのう、温泉浸かりたいのう】
【うむうむ、キッスしような♥そなたの照れ顔が目に浮かぶようじゃよー♥】
【おお……なんぞ頼もしく見えるのじゃ……！そなたの話を聞くのは楽しいのー】
【立ちバックのときに女が男に合わせて屈んでやるのもスケベでいいと思うのじゃ】
【儂あずーるれーんは手を付けておらんのよな、好みであろう娘も多いんじゃがー】
【振り切ってえふじーおーのプロメアほど大きい女も楽しそうなのじゃ、まぐわいとなると難しかろうが】
【うむ！儂もじゃよー♥】
【遅くまでありがとうなのじゃ、ではまた今夜の】
【儂も返す！】
【と今見たら>>319でプロテアと言うところをプロメアと言っておった、寝ぼけておるの！】
>>315
なにが絶対できたのじゃ、だ……生理すら怪しい餓鬼の癖に。
（煮え滾るような熱々ザーメンで子供卵子を征服し、ぷちゅん♥と受精した感覚を母胎だからこそ分かるのだろうか）
（尿道から潮噴いて悶絶しながらスケベ声あげ、ポルチオアクメで深イきし、種付けアクメでマンコ顔する天狐は受精アクメでまた絶頂を迎えた）
（ねっとうねつくマン肉を目いっぱい締め付け搾り上げ、子種を一滴残らず注ぎ込ませようとする天狐の胎はぽっこり膨らみ）
（抱き上げ起こした身体は交尾汁を股座から零し、ローションと汗でじっとりと濡れて、幼狐の愛らしい顔は真っ赤に染まって蕩けきっていた）
（全身ふにゃりと柔らかく弛緩しきった下半身とはまた別に両手はしっかりしがみつき離そうとしないのがまた可愛らしささえあって）
（ぼやきながｒも天狐の尻を両手で掴んで抱き支え、暫くそうして幼狐の温もりを味わっていた）
あー…いつまでもこうしてる訳にいかねぇだろ。
抜くから力抜けよ？
っ……奥の方がみっちりして、詰まりまくってるから抜くのも……お…っ…！
（両手で尻肉を左右に剥き、頑なに咥え込もうとする天狐の陰唇に指を掛けて開くと結合の隙間からぬとついた白濁が溢れ出す）
（畳の上にどろぉっとした精液を漏らさせながら引き抜くと天狐の身体を軽く持ち上げるも、子宮口に深く食い込んでいるのか中々抜け出てこない）
（駅弁体位で突き込んでいるかのように軽く持ち上げた竿の先はぐぼ♥とポルチオに音立たせ）
（淫猥な音を立て続けては、受精アクメ果たしたばかりの天狐の膣中を乱暴に扱き抉ってしまっていて）
（少しずつ隙間をこさえては抜き切ろうと力を籠めた次の瞬間に、埋まっていた肉棒がずるるるる…♥と一気に引き抜かれていき、天狐の最奥から入口までを一気に掻き削った）
っは……きつすぎだろ。
お前のロリ穴で俺のチンポふやけちまいそうだったぞ、ったく…。
（尻を掴んで引きずり出して持ち上げれば、自然と天狐の顔が間近に迫り膣肉扱き抉られたその顔をじっくり眺めてせせら笑った）
（重たい塊となった精液がゆっくり膣奥から逆流し始め、垂れ落ちていく感触は男の身では分からぬものの天狐の様子を見守りながらようやく一息をつき）
（一度かけ湯で清めてからとも思ったが、どこか面倒臭くさえあって湯浴着まとった恋狐ともどもそのまま湯船に浸かって、激しいまぐわいの疲れを癒しにかかった）
【今夜もよろしくお願いいたします】
【場面転換にかかるとこなので少々短めですが、こんな感じでどうでしょう】
【どのように湯船に浸かっているかなど天狐の指定に合わせようと思いますが…横並びで腰かけて、膝上に対面または背面でとか】
【まぁ、色々と場面を想像するとほっこりもしますし、エッチでもあって……】
【>>319へのご返信と、女性が大きいなら立ちバックで身を屈めて…何なら蟹股ないしエロ蹲踞で突き入れできるだとかでしょうか】
【正座して尻突き出してというのもまたオツです。土下座ファックぽい感じになりますが。大きい身体だと玩具用いて遊ぶのもまたよさそうではありますし】
【神風ベースにしてというお話でしたので、てっきりアズレンに嗜んでおられたのかと早合点しておりました。失礼しました】
【FGOに手をつけておらず、調べてみた感じですが確かに大きい…一寸法師みたいになりそうですね】
【そこまで巨体となると仰る通りまぐわいは難しいと思いますので…長身の成人女性相手なら合法ショタなりなんなりか、成人男が180くらいなら220くらいある背丈だとかでしょうか】
【男よりも体格よいのに、チン負けしちゃうというのはすごくエッチでよいと思います。逆に男が例えば鬼サイズな巨躯、成人女性お相手の定番ものも美味しくいただけそうですが】
【と返信混ぜつつ今宵はこのような感じで始められたらと】
【よろしくお願いしますね、天狐】
んん、ふぅ、ふう……♥妻との愛の結晶ぞ、嬉しくないのかぁ？
始まったばかり蜜月を赤子に邪魔されるのが惜しいのかの、ほほほ♥
昨晩から幾度も腹がタプタプになる程に種付けしておいて、孕まん方がおかしいと思うが……♥
(深く呼吸を繰り返しながら、したり顔でこれ見よがしに片手で膨らんだ腹を撫でて見せる)
(紅太郎にその実感がある訳もなく、実際今腹の中にあるのは子種汁でしかないが、もう幾月もすれば…)
(涙と涎に濡れた真っ赤な顔の所為で説得力に欠けるとも、自信満々にフフンと鼻を鳴らし)
なんじゃ、もう抜いてしまうのかぁ♥儂はこのままでも――んぉ゛、ぉお…っ♥
はひぃっ……♥♥削れりゅっ♥♥ひぐっ♥うぐうぅぅんっ♥♥
もう少し手心加えんかぁ♥♥アクメ直後には刺激が強すぎなのじゃっ♥♥
(イキ果ててぐったり弛緩した矮躯にそんな力が残っていた、訳ではなく膣が吸盤のように強く吸い付いた名残の為に)
(引き抜こうとする肉棒を咥え込んだまま引き留めようと抵抗があった後、ぐぽっ♥と音がして)
(その瞬間に長槍が一息の間にカリの出っ張りでゴリゴリ♥内壁を引っかきながらずるぅうん♥と抜け)
(ぽかぁと肉棒の太さだけだらしなく口を開いた種付け穴から、大量のザーメンが堰を切って溢れて来る)
(お漏らしでもしたかのように後から垂れ流して雄臭ムンムン♥の水たまりを作り)
(事故とも言える思いがけない勢いでの膣襞ならしに追いイキさせられ、鯉のように口をパクパクして♥)
あお…、ぉうう……♥儂こそ……まんこめくれるかと思ったぞぉ……♥♥
(互いに汁濡れのまま湯に浸かるなど紅太郎の方が嫌がりそうなものだったが)
(ほんのひと手間を惜しむほど交尾で体力を使い果たしたのか、抱き上げたまま仲良く浴槽へと入る)
(胎内で圧倒的存在感を放っていた旦那ちんぽが不在になった喪失感は、密着する事で埋めようとしたらしく)
(もはや自分の指定席となりつつある紅太郎の膝の上に横向きに座って肩を預ける)
(湯面を両手ですくって顔を洗い、ぷるぷると顔と耳を左右に振るとようやく落ち着きを取り戻し)
(先ほど鑑賞された仕返しのつもりか、珍しく黙り込み暫くの間紅太郎の顔を無言で見つめる)
(そして悪びれる様子もなく、口の端を持ち上げて)
……のう、良かったの、紅太郎？♥
儂の力に頼る事無く素直になれたのじゃ♥♥♥
いや儂の感激も一入よ♥♥妻を持つ事で反抗期を終えたのかの、大人になったのじゃー♥♥
(よしよし♥と幼子を褒める時のように手を伸ばして頭をワシワシ撫でてやりつつ)
(いつから本音を発声出来ていたか、自由に手足を動かせていたか思い返してみろ、と促し)
【うむ、頼むのじゃ！】
【全部に返す必要はないし流れとして十分じゃよー】
【ガニ股に土下座ファックとな、折角の恵まれた体格をチンポハメるために小さくしようとするのがそそるの！】
【うん、プロテアになったらマスターをこうな、ハムスターかなにかのように愛でるのよ♥】
【…ま、出来る事に何かと制限がある故募集掛けるほどでもないが】
【力も体格も優位な女が男を犯す…のもいいがチン負けするのもまた良いのー♥】
【合法ショタは儂的に食指が動かんからやっぱり異形の女かの、ついでに異色肌だと尚良いのじゃ】
【あ、ぐらぶるで言うハーヴィンだとかドラフならそのままの設定でいけそうじゃの】
壊れるとか言ってたのはどこのどいつだよ、ほんと。
の割りにはこれくらいで音上げやがって。
（湯船に浸かり、大の字に足を広げた膝上へ、当然の権利のように横を向いて腰かける天狐の心地よい重みを受け止めて）
（強烈な追いイきを仕込まれたことに文句を垂れながらも、どこか満更でもないような甘えた声をあげる天狐の頭を手で抱えた）
（窓から差し込む陽光を浴びながらも朝風呂はまったりとした空気に包まれ、あれだけうるさく騒いでいた天狐も大人しい）
（達し疲れたのかとふと顔を見下ろせば、幼牝狐と目が合って天狐の手が伸びてきた）
………………
……………
…………
――――――――――――あぁ゛？
（まったりとした空気を一変させるような声をあげ、頭を撫でた天狐の言葉を今一度噛み締め睨みつけた）
（今の今まで術にかかっているとばかり思っていたところに、天狐から真実を告げられて流石にイラだったような声をあげる）
（当然といえば当然、昨日からずっと己の意外のところで好き放題に身体を使われ、しっかり天狐の女肉の味を身体は覚えさせられてしまった）
（牝狐を抱くことに抵抗がなくなったのもそう、そして気付けば己の意思で天狐を抱いたということ）
（思い返せば思い当たる節がいくつもあり、天狐の頭を掴んだ手を見返せば確かに己の意思で動いている）
（術のせいだと思い込まされ経験した上で、身も心もいつしか天狐に染まり切っていた）
（それが悔しくもあって天狐を睨みつけるが、大きなため息をついて片手で顔を覆い隠し、天井を仰いだ）
ったく……なんだよ、それ。
……クソ狐にまんまとしてやられたってのか………。
（覆い隠す手の隙間から覗く顔は朱が差し、耳まで赤く染まって口惜しそうな声を絞り出す）
（なにからなにまで天狐の思惑通り、してやったりなのが気に食わないが、天狐に対して抱いてしまった想いも事実で膝上へ重くのしかかってくる）
（顔を下げて見下ろせば、天狐がどんな顔をしているか見るのも悔しく、ぷるぷると震える手で牝狐の頭を掴み胸板に額を押し付けさせて）
……認めてやるよ、クソ狐。
（ただ一言だけ、狐耳に囁くと口惜しさと照れを隠すように天狐の顔を上げさせ、自ら唇を奪ってやった）
【お待たせしました。エピローグ、とうとうネタばれされたとあらばこのようなのでいかがでしょう】
【異色肌だと青肌美鬼などがよく似合いそうです。魔族系の鉄板でしょうか】
【グラブルは分かりますので、男ハーヴィン女性ドラフは確かに良いですね。エルーンやヒューマンでも】
【グラブルはキャラ身長が明確化されてたりするので、その辺見ながらあれこれ考えるのも楽しいと思います】
【男ドラフで女性ドラフでもまた…今今と似た感じになりそうかもしれませんが】
くわーあ……連続交尾で流石に疲れたのー。
そなたも相当疲れたのじゃ？風呂から上がったら一寝入りするのじゃ♥
寝床の事なら心配無用よ、儂が夫婦用の新しい寝具を用意してやるのじゃ♥
スケベな旦那様の事じゃから儂を隣に寝かせておったらまたチンポがムラムラきてしまうかもしれんがな♥♥
(差し込む朝日に眩しそうに目を細め、湯面からもわもわ上がって来る湯気を浴びながら呑気な欠伸をひとつ)
(どんな反応をするかと待っていたのが長い沈黙に飽きたのか、硬直している紅太郎の頬を指でつつく)
(ようやく事の顛末に気が付いたらしい紅太郎が眼光鋭く睨みを利かせたところで時すでに遅し)
(これ以上握り込んだら折れてしまいそうな細い手首を掴まれたままケケケと意地悪そうに笑う)
なんじゃあ人聞きの悪い、術が解けたのは不可抗力と言うかー。
そなたがデカチンポで気が途切れるまで幼な妻の雌穴いじめた所為なんじゃが♥
……ん♥♥ちゅー♥れる……♥ぺちゃ、ぺちゃっ♥♥こーたろ♥
愛しておるよ♥旦那様♥あむあむ……♥ちゅぱ♥んむぅ♥ぷはあぁ♥♥
(胸板に押し付けられて顔は見えなくなったものの、大きな耳は本音の吐露をはっきりと聞いた)
(不器用な夫なりに最大の愛情表現を唇で受け止め、そのまま下唇にちゅうと吸い付き舐め舐め♥)
(開いた隙間から差し入れ、ツルツルした歯茎から厚い舌の裏側をペロペロ♥飽きずに舐めて喜びを示し)
儂は素晴らしきお狐様ゆえ紅太郎にも恋愛成就のご利益を授けるのじゃー♥
嬉しかろ？♥代々奉る稲荷の力を身を持って知ったのじゃから奉公の励みとなるよな♥
今後も胸を張って民の信仰を集めるが良いぞ♥♥
儂も勿論妻としてそなたを支えてやるとも……だたし目移りは許さぬ！
…ま、ロリ狐以外の女体では抜けん愛妻家チンポにおいては杞憂かのー♥♥
おおもう上がるのか？良く滑るからの、足元のローションには気を付けるのじゃよ♥♥
(首が辛くなって来たところで立ち上がり、今度は首元に抱き着いてすりすりと頬ずりマーキング♥)
(居心地を悪くしたのか続いて立ち上がった紅太郎が脱衣所に向かおうとしているのを見ていらぬ一声を掛けると)
(時が戻り本殿でそうしたように、やはりちょこまかと夫の後を追ったのであった、めでたしめでたし)
【おおー、外堀埋めきった感あるの！時間もあろうしこれで締めとしたが良かったかの】
【催眠的なモノを扱うのは初めての試みじゃったがとーても楽しかったのじゃ、ありがとうの♥】
【赤、青、緑肌で悪魔や鬼やら異形の娘には映えるよな、別口で普通に褐色もいいが！】
【ドラフ女は皆低身長なのだったかの？ドラフ同士じゃとま、確かに今と似てくるじゃろうな】
【男ハーヴィンが相手なら女側の種族は選べそうなのじゃー】
【お疲れ様でした。見事本懐遂げられましたね。天狐大勝利エンドでこちらもほっこりです】
【女性側が催眠を仕掛けるというパターンは余り無いですが好いた男を手に入れる為、もっとあってもよいような】
【男側がどういう風に動くかにもよりますが、天狐の巧みな誘導で上手くまとめられた気がします。こちらこそありがとうございます大変楽しませていただきました】
【ファンタジー目なお話となればダークエルフなどもありますし、赤青緑肌の異形娘には確かに映えると思います】
【赤鬼青鬼どちらもいやらしくよいと思いますよ】
【ですね。女ドラフは皆低身長、逆に男ドラフは巨漢揃い。ハーヴィンはもっと背が低く90㎝より低いのが多いでしょうか】
【男ハーヴィンでも、精悍そうな男ドラフやヒューマンでもグラブルはキャラ揃ってますからね。ガワを借りるという形でもいけちゃうと思いますよ】
【例えばハーヴィン体な団長がいてもよいと思いますし、竿役の方も色々と調整が効くと思います】
【男ハーヴィン×女ドラフだと身長差が約3〜40㎝くらいですからヤりやすくはありますし、ヒューマンやエルーンが150〜160くらいだとするなら身長差5〜60㎝といった感じでしょうか】
【肉バイブ扱いで使っても、逆にチン負けして使われちゃってもよいですね。実によいです】
【うむ儂の大勝利なのじゃ！流石儂！凄い！可愛い！】
【…と言いたいところじゃがそなたの力添えあっての事なのじゃーそなたの提案には助けられたしのー】
【そのそなたも楽しんで完遂出来たのなら何よりの大団円よな！お疲れ様なのじゃ♥】
【ダークエルフかぁ……なるほどエロいの？】
【おお！早速調べてくれたのかの、ありがとうなのじゃー】
【ハーヴィンが小さいから女ドラフでも十分な身長差になるんじゃのー、いい事を聞いたな♥】
【チン負けするのが似合うのはドラフじゃの！肉バイブにするならヒューマン、エルーンか…】
【プレイアブルでなくとも可愛いかったりスケベであったりと確かに懐の広い作品じゃ】
【しかし今度はガワだけではなくキャラとキャラで遊びたいところじゃのージータ辺りでもいいんじゃが】
【キャラ同士もいいですね。男ハーヴィンは、アリステラ、ヴェリトール、サピルバラ、ノルセル、カッツェ、スカルとそれなりにいますし】
【竿役に向いてるのは誰かと問われると悩ましいですが、アリステラ辺りは意外とセックス覚えたら上達しそうですし、ノルセルはセクハラ系、スカルはガツガツいけそうでしょうか】
【ドラフはどれも似合うとおもいます。キャラの懐は広いですので、その辺もいけるとおもいますよ】
【と、お話つきないですが今夜は眠気の限界ですので…ここでおやすみとさせてください】
【いい感じにまとまって、遊ぶのをここで終わるか、例えばグラブルキャラ同士で遊ぶのであればまた日を改めてご相談でしょうか】
【天狐が遊びたいというならお付き合い致しますので、是非】
【それではおやすみなさい。今夜もありがとうございました】
【スレをお返し致します】
【うむ、好みと言うか愛でたいのはサビルバラじゃが竿役にはどうかのー】
【挙げてくれた3名辺りが良いかもしれんの、老練ヨダルラーハなんかもいけそうじゃが】
【ぐらぶるの女子は皆可愛らしいからの、ドラフにも使いたいと思うキャラが何人かおるのじゃ！】
【おお、遅くまではもたんと言っておったのに引き留めて悪かったの！】
【むん…お言葉に甘えて呼んじゃおうかのう♥そなたの気が変わらんかったらまた遊んで欲しいのじゃ♥】
【その時はもう儂の姿ではないかもしれんが…ま、そなたは【】内が誰であれ気にしなさそうじゃな】
【では今夜もありがとうじゃったの、おやすみじゃー！】
【儂も返すー】
>>329
改めてよろしく団長！また会えて嬉しいわ。
夕方って言うと4時5時とかその辺りだと思うけど、時間になったら遠慮せず言ってよね。
じゃ時間にも限りがあるんだし早速話の続きに入るわね。
伝言でも軽く書いたように次はグラブルで遊びたいって思ってる！
こっちがヒューマンかエルーン…って案もあったけど、男ハーヴィン×女ドラフの方が気分ね。
改めてよろしくねゼタ。
時間は18時くらいまでなら大丈夫のつもりだよ。気にしてくれてありがとう。
いいよ、ゼタがやりたいことやろうよ。
男ハーヴィンだと前にも上げたとおり、女体の真理研究で性テク磨かれたアリステラ、セクハラ強めですぐ手を出そうとするノルセル、乱暴的なファックでがっつりしてくるスカル辺りかな。ヨダ爺も竿役としてはいいんだけど、うーん…ちょっと食指が動かなくて。
サピルバラは過去イベのイメージがどうにも強すぎてエッチなことさせたくないっていうのもあるんだけど…ゼタがどうしてもというなら吝かではないよ。
団長は種族不明だし、ハーヴィン体な僕でもいいかなって思う。ドラフ体なジータも有りって意味も込めてね。僕の場合？ そうだね…ロールしやすくあるから色々プレイには応じれると思う。
星晶獣のせいでどうこうっていうのもありだし。アンのストーリーみたいに子供化したっていうのでもいいんだけど。
僕の方から提供できるのは僕含めて4人＋1人かな。ゼタの希望に応えられそうなのはいるかな？
18時ならセカセカする必要なさそうね、分かったその辺り目安にしましょ。
いやーしかし団長が来るとは意外だったわ！
雑談とか打ち合わせにキャラを挟むの好きじゃないのかと思ってたのよね。
ヨダルラーハの事は了解！全然問題なし。
サビルバラはあたしもエロ絡めたいと思ってないし外してくれていいわよ。
好きは好きだけどなんて言うか、ほのぼの愛でる系の対象なのよね。
それこそミリンと茶飲み話しててほっこり、みたいなさ。
そっか、種族不明なんだっけ？けど団長はヒューマンのイメージ付いちゃってるのよねー。
それにチン負けするジータより性欲旺盛で自分で男誘うくらい強いジータがあたしは好きかな。
あたしの方はドラフの子で言うと、そうねー……。
クビラ、シャトラ、ダヌア、ナルメア、アリーザ、ラムレッダ、ラスティナ。
それとヒューマンだけど負けが似合うからって理由で特別枠にベアも入れとくわ！
あはは、本人に聞かれたらそんな風に思ってたのかー！？って超怒られそうだけど。
シャトラ、ナルメア、アリーザ辺りは想い人がいるから団長がその辺り気にならなければね。
って事で挙げて貰った中だとスカルなら勢いで誰とでもいけそーよね。
お喋り苦手なダヌアに淫語覚えさせるのとかちょっとやってみたい♥
ノルセルだとラスティナかベア、アリーザ辺りかな。気が強い子が合うと思うのよね。
あ、ラムレッダとアリステラなんかも面白いかも♥駄目なお姉さんを矯正的なノリでさ。
バザラガが好きだからゼタが来たときにバザラガでお話しようかと思ったんだけど、彼はこういう話の場には向いてない気がしてね。
今回は休んでもらうことにしたんだ。ああ見えて話ができる人だけど女の子をコマすようなことには向いてない、それでね。
キャラとエッチのイメージありがとう。
うん、どれも素敵だね。
僕がヒューマンなイメージついちゃってるのは当然だから余り気にしなくていいよ。
シャトラやナルメアとラブラブというのも考えたけど、ゼタのイメージにないものをやろうとしても大変だろうから。
キャラを決めてしまう前に方向性をある程度決めてしまう方がいいのか、キャラを選んでからがいいのか悩むところではあるんだけど。
スカルだと前にロールした紅太郎と近い感じになってしまいそうかなって思ってたりする。アニラを入れていないのもそういう理由かな？って思ってたりしたんだ。
もちろん、ゼタがそれがいい！っていうのならＯＫだよ。
スカルならクビラかラスティナかな。ダヌアにはその、なんだろう…優しい感じで初めてスケベドラフにさせたい感あるから団長枠希望かな。
ノルセルだと確かにラスティナは相性いいと思う。日ごろからセクハラするノルセルに一言いって聞かせてやると奮起して部屋乗り込んでそのままヤられちゃうラスティナとか目に浮かぶしね。
アリステラとラムレッダペアは面白いと思う。関係持って以来酔うと必ずエッチしたくなるラムレッダのお世話して酔姦みたいな感じかな。
ノリとしてはチン負けしちゃいたい気分？ 性欲旺盛で逆ナンしてハーヴィン押さえ込んでチンポ咥えにいきたい？
ゼタのヤりたい気分も知りたいな。
あはは、確かにそうかもね！気を利かせてくれたんだ。
アイツとヤッたヤラれたって話するのはちょっと想像できないもんねー。
おお、そりゃそーだわ……！じゃスカルは外しておこっか。
団長の推察通りで、アニラを外したのも狐ちゃんと被る部分があるからだったのよね。
良く分かってくれてんじゃん、さっすが団長！
スカルも好きなキャラではあるけど、どうせなら違うタイプとやってみたいもんね♥
キャラ同士ってなるとその辺り悩みどころなのよねー。
キャラによって合うシチュ合わないシチュあるし、どっちを優先するかってね。
でもお互いの希望擦り合わせればある程度までは絞れそうよね。
んふふ♥ダヌアについてもりょーかいっと。
アンタって結構純愛とか大切にしたいタイプなのねー♥
そうなるとノルセルとラスティナ、アリステラとラムレッダのどちらかか。
前者はレイプっぽい流れで、後者はあたしの誘い受けよね。
ラスティナは団長の言う通り、部屋に赴いた時点で負け戦が目に見えてるわよねー。
酔っ払いラムレッダが絡んで来てしつこく子供扱いするもんだから分からせ的な？
団長はどっちの方がやりたい、とかないのー？
あたしとしてはチン負け希望ー♥
後者で種族変えてジータやらイルザさんってのも良いけどね。
今回は体格や力の差があっても男には勝てないってこと教えて欲しいわ。
ヒューマン体でもいいから、一度グランで遊んでみたいかな。
ゼタの気が向いたらでいいんだけどね。
それならノルセルでしちゃおうか。
ラスティナをレイプでチン負けさせちゃうの楽しそうだしね。
独特の方言があるキャラだから口調が怪しいところがあるかもしれないけれど、そこはご愛敬で勘弁してもらおうかな。
ラスティナはなんというかくっころが染みつき過ぎてて、マゾ本性ぷんぷんな感じだろうから
あっさりハメ倒されちゃう感じがしてるのもいいし、ハメやすいように前に言ってた土下座ファックみたいなの自分からもしちゃいそうだよね。
対してノルセルは見た目があんな小さいけど怪力って設定あるし、所持している魔法の本の能力で悪さ出来るとか付け加えてもいいかもしれない。ま、レイプシチュだから怪力だけで十分だよね。
侮ってたノルセルにどこにそんな力がっていう怪力で押し倒されるもよし、ってことで。
ハーヴィンのチンポサイズってどれくらいなんだろうね。女ハーヴィンの大きさを見るに色々考えてしまうけど
女ドラフもドン引きレベルのチンポサイズとかでも大丈夫だよ。
もちろん、丈にあった小サイズってのも、ほどよく喉奥まで咥え込めちゃうサイズとかそんなくらいがいいのかな？
チン負けしちゃいたいスケベ気分なゼタにはうってつけな感じだと思うから、ノルセルでしちゃおう。
日ごろからセクハラで尻弄ったり、セクハラ質問浴びせてくる…年齢不詳なんだ。まぁ、マセハーヴィンってとこでいいかな。
部屋に乗り込んできたラスティナはいつもの調子だけど、いつも通りにセクハラされちゃった上に、今回はノルセルも本気でハメるつもりらしく押さえ込まれて無理矢理ってなとこだろうか。
そんな感じでどうかな？
おっ、アンタがそんなこと言い出すなんてちょっと珍しいじゃん！
いいよ♥その時は誰相手にするかまた相談しようよ。
オッケー♥じゃキャラはこれで決まりね！
ノルセルの方言についちゃ別に拘らないから雰囲気で大丈夫よ。
そーね、隙だらけだしあの子はチョロいわ絶対。
ノルセルって怪力なんだったわね、そういえば。ドラフレイプにも打って付けな設定じゃん♥
最初は本気で抵抗を試みるけど怪力で封じられて早々に為す術ナシ状態に。
割と早い段階で快楽堕ちしてから土下座ファック、いいかもねー♥
チンポのサイズねー、そこもそれぞれ良さがあるっていうか…悩むわね。
でもあんまりデカすぎるのもアンバランスだし、小柄な女ドラフには十分なサイズ感ってことで勃起時10から12cmってとこかしら。
デカいだけのドラフチンポよりイイ♥ってくだりを入れたいけど、ラスティナはバージンの方が良かったりする？
アリステラ程に幼くはないだろうけど、実年齢はともかく見た目は若いしね。
風紀の事なら団長なりリーシャ辺りに相談した方がよさそうなのに、ラスティナは自分でどうにか出来るって突っ走りそうだしそれイイわ♥
ノルセルの方も普段はセクハラ程度で押さえてるけど今回は場所が自分の部屋だし相手もラスティナだし？
これはイケそうだって判断で襲うって流れね♥
ラスティナはSRとSSRがあるけど、SSRの方で良いわよね？
僕だってそりゃ年頃の男の子なんだから、好きな女の子にチンポしゃぶらせたりしたいなって思うよ。
団長権限ってわけではないけど、周りに寄って来る女の子みんな簡単にヤらせてくれそうな娘多そうだしね。ゼタもそういう風に見えるし。
それじゃあ、この次から僕はノルセルということでいこう。
チンポサイズもそれくらいで大丈夫だよ。12㎝もあればハーヴィン体の見た目的に圧倒されそうだしね。見た目から来る圧倒感でラスティナもキュンと来ちゃうかな？
処女か非処女っていう拘りは特にないから、ラスティナの好きに決めていいよ。
処女なら貞操守ろうと必死になるかもしれないし、非処女なら犯されること期待して逆に身体は疼くとか。
身長の詳細もないけれどアリステラと同じくらいにしておこうか。95㎝ということで、ラスティナと比べると身長差37㎝。なかなかあるね。
こんな小さな身体した男に屈服させられるっていうのは背徳的だろうし、ラスティナも征服されちゃった感もあるかもしれない。
ＳＳＲで大丈夫。ＳＲってどんな感じだっけと見に行ったら、なるほど。露出多い方がヤり易いしね。いいと思う。
それじゃあ、どうしようか。書き出しは…僕からにしようか？
ラスティナからでもいいよ。
もう18時になるから、ロールの続きは明日でもいいかな？
明日の午後なら遊べるから、時間教えてくれれば合わせるよ。
アンタね…確かにモテてるのは認めるけど！なーんか癪に触る言い方ねー！
さっきラブラブがどうとか言ってたのと同じ口から出たとは思えない言葉だわ、ったく。
あたしも簡単に…ってかあたしってスポーツ感覚でセックスしそうよね、それは分かる！
いいわね、身体との対比で実際目の当たりにするとデカく感じそー♥
純潔を守ろうと必死になるのも面白いけどどっちでもいいなら非処女にしとくわね♥
ドラフのチンポが一番と思い込んでて、どうせちっぽけだとタカを括っててた初めてのハーヴィンのチンポで負かされんの♥
95cmかぁー…そう聞くと改めてハーヴィンの小ささを実感するわね。
ドラフをはじめ他の種族を見慣れてると一際小さく感じられて、そんな男に犯されるのって屈辱よね♥
ラスティナの服についてはそれもあるけどね、SRは潜入捜査用の服だった気がする。
敢えてその格好で騎空挺をウロウロしてるのも不自然かと思ったの。
書き出しはあたしからでもいいけど、アンタがって言うなら頼んじゃおうかしら。
って……もう18時になるけどアンタそろそろ時間なんじゃない？
>>338
お、やっぱそうよね？じゃ明日13時から続き、どう？
そろそろ時間だから諸々は明日返事させてもらうとして設定周りはそれで大丈夫。
明日の13時だね。伝言板で待ち合わせしよう。
お話ありがとう。楽しかったよ！
それじゃあまた明日！駆け足になってごめんね。
【スレをお返しします！】
オッケー、時間ギリギリになっちゃったけど確認ありがと。
うん、あたしも！また明日、13時に伝言板で落ち合いましょ。
その時はラスティナに代わっておこうかな、じゃお疲れ様！
【返すわ、ありがとね】
【そんじゃよろしく頼むわ】
【とりあえずもうちっとで続きでけると思うがら、待っててくんなしぇ】
>>342
【ふうふう、追いついた……】
【ああではこのまま待たせて貰おう、よろしく頼む】
（性欲旺盛多感な年頃であるし致し方ないことだが、時には度が過ぎたセクハラとなって一部の団員を困らせていた）
（セクハラ被害をもっぱら受け止めていたのが他でもないドラフ族のラスティナ、そしてヒューマンのベアトリクス）
（ハーヴィン族からしてみたら手の届きやすい位置にむっちりとしたデカ尻が突き出され、顔の目の前にはドラフ族特有の豊満な乳房が揺れて見え）
（ベアトリクスとなれば、顔の目の前へ見ようとしなくてもミニスカートから覗くムチ尻がさらされて手を出すにも困らないそんな二人）
（セクハラするにもしやすい体格差であることに加えて隙も多く付け入りやすい、性的観念だけに限って有体に言えばチョロ穴と呼ぶのが相応しい）
（だから件のラスティナが自身の部屋の戸を叩くなど夢にも思わず、ドアを開けた顔前に突き出されたドラフパイに呆けた顔を浮かべたのも仕方ない）
わいは！驚ろいだなぁ…ラスティナでねぇが♥
おらの部屋に来るなんてまんずありえねこどと思っでたけどよ♥
何の用事さあって来だのがわがんねぇけども、入ってくんなしぇ。
（ドアを開けたラスティナの鼻孔を擽るのは性欲旺盛さを窺わせるハーヴィン青年の雄臭だろう）
（ハーヴィンの身体には大きすぎる雄ドラフに合わせた種族共通の寝台、背丈に合わせた椅子と文机や棚とさして他の団員と変わらない簡素な部屋中に籠った淫猥な匂い）
（この敷居を跨ぐことを本能的に忌避するか或いは好んで進ませるかする雄ハーヴィン部屋に訪ねてきたラスティナを部屋中に入れようと開けっ放しのドアへ手を掛け）
（突っ立ったままのラスティナの尻をスカートの上から掴み押し、半ば強引に入れさせると後ろ手でドアを閉めかちゃりと鍵を掛けた）
ほいで今日はなした？♥
おらの部屋にわざに来でなんがあっだの？
さではおめ、おらとぬっぽしハメたぐなっだとが？♥ラスティナなら大歓迎だで♥おらもしてぇしよぉ♥
（部屋中に押し込み進ませるラスティナの後ろ姿へ向けて好き勝手なことを言いながら目を走らせる）
（ほんの僅か動いただけでも尻たぶが覗き見えるむっちりとした太腿を両手で掴んでひん剥いて股間へ顔を埋めたくさえある）
（背から見ているというのに腋から覗いて見えるエロ乳を鷲掴みにしてスケベ声をあげさせたい、見ているだけでそんな気にさせるエロドラフ）
（肉欲を覚えて仕方ないハーヴィンながらも巨根を誇る逸物はラスティナの背後でむくむく♥とゆったりとしている筈のかぼちゃパンツを押し上げて）
（今すぐにでもこのエロドラフを犯すつもりなのだとあからさまに主張し続けていた）
>>343
【待だせだなぁ？ ほいじゃ書き出しこげな形でな。気に食わんとごあれば変えでくれでええし】
【と書いてるのも時間がかかりそうだからここからは僕グランが【】の中でお返事させてもらうよ】
【書き出しはこんな感じでいいかな？ ラスティナの方で変えたいところがあれば変えてね】
【ベアトリクスも軽く触れたけど登場させなくていいから。こういうことしてるっていうイメージ】
【うん。改めてよろしくね、ラスティナ】
おいノルセル、私だラスティナだ。
中にいるのは分かっているぞ！話がある、さっさと扉を開けろ！！
(息巻いて勇み足でやって来た部屋の木扉を警備兵よろしくドンドンと拳で叩く)
(すぐに視界の下から部屋の主であるノルセルが普段と変わりない様子でひょっこりと顔を出と)
(突然の討ち入りに慌てふためくとばかり思っていた為に、逆に歓迎されて拍子抜しそうになるが)
(ドアが開かれた瞬間に中から漂って来た臭気に気付けされたように思わず顔を顰めた)
――ぐっ……なんだこの…饐えた臭いは…。
(低い背丈に加えてあどけない顔つき、対する人々の油断を誘う人畜無害そうな外見とは裏腹に)
(部屋を満たしているむっと鼻孔に纏わりつくような独特の臭いは彼が一介の雄である事を伝えて来て)
(無意識のうちに一歩後退って、男のテリトリーへの侵入を回避しようとしたものの)
(すばしっこく背後へ回り、小さな手でグイグイと尻を後押して来るものだから)
(廊下や人目に付く場所で皆に聞かせたい話でもないしと判断し、大人しく部屋の中に足を踏み入れた)
ふん、何がぬっぽし……だ！とぼけるな！
私が何故わざわざ貴様の部屋までやって来たか、当然分かっているだろう。
昨晩の談話室での事だ、相席するフリをしてよくも私の身体をまさぐってくれたな！
テーブルの下で断りもなく人の脚や尻を…ベタベタと撫で回し…！
周りに皆もいたし、あの場で諍いを起こす事は本望ではなかった為に一先ずの怒りは収めてやったが…。
私は泣き寝入りなどしない！改めて今ここで！誠心誠意謝罪して貰おう！
(鍵を掛ける音自体は耳に届いていたが単にセキュリティ上の問題だろうと気にする事もなく)
(言葉にすると怒りが蘇って来たのか、わなわなと肩をいからせて眉を吊り上げる)
女を欲望のはけ口としか思っていない外道め！この私が成敗してく――ぁいたぁっ！？
くう…自室に罠を張るとは卑怯な……！――ききき、貴様ぁっ！なんだその股間は…騎士相手に盛るなど恥を知れ！
(怒りに任せて振り返ろうとするとその勢いで左の足が自分の右足に引っ掛かって大きくつんのめり)
(羽ばたくように手をバタバタ空中で暴れさせた挙句長い金髪を翻しながらその場で転倒)
(突起物も落下物もない床の上で自爆し、手足を床に付け四つん這いのまま、しかし気丈な目付きでキッとノルセルを睨み付けると)
(目の前でテントを作っているを恥知らずな股間に気が付き、想定外の事態に狼狽しながらも声を荒げて叱咤して)
【おお、団長！分かった、ではこちらの進行は団長に任せよう】
【私やベアトリクスが手を出しやすそうだからと言う理由で狙われてるのだな、悪漢め…許せん…！】
【団長もなにかしたい・したくない事があった時には遠慮なく言ってくれ】
触っでほしそうにしでっがら、触ってやっだまでだぁ♥
ラスティナこそケツ撫ででやっだら触りやすいように突き出すし♥
太腿なでなでしでやっだら足閉じねしだらしねぁしな♥
もうちっどで手マンしでやろと思っだとこに…おめ、疼いで仕方ねんだべ♥
（怒りに肩を震わせるラスティナを物ともせず、昨夜の談話室での一件に対して満更でもなかったくせにとまで返し）
（ラスティナを煽りに煽り立ててやったのが奏功したのか、頂点に達した怒りは空回りして部屋の中央で派手に転んだラスティナは）
（ミニスカートを捲れ上がらせ尻を剥いて突き出し、頭は低く四つん這いと何ともそそる恰好を曝してくれた）
（僥倖というのか犯して欲しいというサインなのか、どちらにせよヤりやすいことこの上ない絶好の機会を逃す筈もなく）
（ウェーブがかった美しい金髪ごと頭を片手でぐいと掴み見た目からはとても想像つかない怪力で抑え込みながら、かぼちゃパンツをするする脱いで）
（ハーヴィンの身体にしてはアンバランスさえ感じさせる逸物をラスティナの顔前へ突き付ける）
おらも昨日の続きしでぇと思ってたとこでな♥
んだかんだか♥ラスティナもスケベだべな♥おらのチンポに負かされてぇんだぁ？♥
（12㎝ほどと長さだけなら成人男性よりほんの少し小さい程度ながらも太さはしっかりと成人男性以上に張り出し、特に亀頭は大きく膨れ上がって肉厚♥）
（見た目からは知る由もないが肉質そのものの密度が濃く肉感的ながらも硬さは並みならぬものがあり、雄ハーヴィン相手の交尾に夢中になるヒューマンやエルーンも多い）
（その上、この青年の逸物は並みのハーヴィン以上だというから女性を満足させるには十分すぎる上、本人の旺盛な性欲も相まって交尾が始まればどうなるか想像に難くないだろう）
（ふしだらな逸物をラスティナに向け、鼻先に届く饐えた臭いは紛れもなく部屋に立ち込めるのと同質でより濃い雄臭）
（女を牝たらしめんとする力強さを秘めた肉竿を見せつけてから、頭を押さえ込んだ手は背を抑えて背後へ向かい、尻を押さえつけて立つことすらままならなくさせていた）
でっけぇエロケツしでよぉ♥昨日もあんだけ触ってやっで♥
まだし足りないだべ？♥パンツもあんときとまた違う色っぺぇの履いで♥
今日は邪魔も入らねぇし、じっくりすっがらな♥ほれほれどうがなぁ？♥ええ塩梅だべ？♥
（小柄なハーヴィンの胸上辺りで揺れる尻肉を撫で摩り、ショーツのクロッチ越しに小さな手を這わしてはラスティナの秘部を責め上げ始める）
（愛液の染みが浮き上がり広がるまでねちっこい手つきを見せて小さな手は動き、大人なら指二本はきつきつのところを陰唇の裂け目に対して四指を並べて突き立てて布を押し込み陰唇を揉みしだく）
（雄ドラフでは到底できず、ヒューマンやエルーンでも敵わない小さな身体だからできるハーヴィンながらの愛撫は、種族を超えた肉欲だからこそ味わえる特別なもの）
（手刀の先でじわじわと秘裂を擦り上げて入口をじっくり弄び、愛液がじゅわぁ♥と浮かび上がったのを見てクロッチをずらして秘肉を剥き出させた）
（逃れようとしても怪力で腰を押さえつけ、要点を捉えて逃さない最早慰み者になるしかできないラスティナの蜜壺へ四指を根元まで突き入れると）
（手の平を下に向けてざらざらとしたＧスポットを指四本でぐいっと掴み擦り上げ始めてやった）
【こんな感じで半ばフィストファック染みた手マンでイかせて、腰下げるよう命じての後背位交尾なんてどうかな】
【今は四つん這いだけど土下座でもよし、なんならエロ蹲踞みたいに両足揃えて股開いて突き入れおねだりさせるってのもいいかもしれないね】
【ラスティナも着衣セックスがいいと思うから半脱ぎくらいにさせて、あとはお尻と排泄系がＮＧでいいんだよね？】
貴様ぁ…っ、捏造するな！事を荒げまいとして言えなかっただけだ！
ふうっ！ふーっ！騎士の慈悲を無下に…私を愚弄してただで済むと思うなよ……！
(白いミニスカートは捲れ上がり盛大に尻を晒し、毬のようなドラフ乳は床に押し付けられている)
(頭は自然と低くなりこれではこちらが謝罪しているようで間抜けであったが)
(片手でもノルセルの怪力で抑え込まれれば押し退けず、床に四つん這いになったまま歯噛みしながら)
(空いている方の手でもぞもぞとズボンを下そうとする痴れ者に向かって吠えて)
馬鹿にするな！誇り高き騎士である私が貴様の矮小なモノに負ける筈が……っ
(断言する前に言葉は途切れ、目の前に見せつけられた雄の象徴にごくりと唾を飲み込む)
(自分が知っているドラフの逸物と比べて、サイズだけなら確かに断然小さい)
(しかしながら1mにも満たない身体に備わった男根の存在感は実寸以上の迫力を伴っており)
(他種族の雌との交尾を可能にするだけの能力がある事は見た目にも明らか)
(種族差別などするつもりはないが、どうせドラフにとっては小指ほどの粗末なモノだろうと見くびっていただけに)
(男ハーヴィンというのは皆こうなのか…？それともコイツが特別なのか、答えの出ない問が頭の中で巡る)
はうっ……♥うう、んぐっ……あうう…♥いや！チンポだけ立派でもな……！
(部屋の臭いの根源でもあるそれを眼前に突き付けられ、見開いた瞳いっぱいに巨根を映す)
(女ドラフを堕とすには恐らく十分過ぎるサイズに加えて、みっちりとした肉感を見せつける猛々しい勃起力♥)
(四つん這いになったまま、喉まで出かかっている「試してみるか？」の一言を必死に飲み込み)
くはっ…♥違う、違うぅっ……！スカートから覗くとみっともないからっ……！
お前の為じゃっ…んはっ！わ、私は貴様のような悪漢に屈しないぞ…ふうっ♥はっ、はひっ♥
(魔の手が伸ばされたむちっと肉厚な恥丘は、それを覆い隠すには少々心許ないTバックショーツに包まれており)
(スカートが捲れただけでほとんど丸出し状態の安産型な桃尻をさわさわ撫でると、ビクと震えてか弱そうな反応を示す)
(子供のような手が尻の谷間を下りてクイクイッ♥スリットに指先を埋めて揉み込み愛液を誘い出すと)
(クロッチの中央には性感を得ている証明でもある染みが浮かび上がりノルセルの指先まで熱を伝える)
騎士がこの程度の責め苦に耐えられずどうする……ぅ！！
離せっ、今なら許してやぅう゛…おっ！？♥んぐ…あぅぅっ♥そこは♥お、ぉっ♥おお゛んっ♥♥♥
(細い4本もの指がバラバラに蠢いて詰めの先が恥部表面をカリカリ♥掻くと歯を食いしばって耐え)
(…ようとする努力も虚しく正義の言葉を吐く可憐な唇からは嬌声と評せざるを得ない上ずった声が漏れ始める)
(これまで幾度も味合わされ、その度に跳ねのけて来た戯れのような愛撫とは違う、標的を狩る為の手淫♥)
(初めて陰部で感じるハーヴィンの手技に脳が危険信号を出しているにも関わらず、規格外の怪力を振り払う事は叶わず)
(滲み出る愛液で蒸れた秘裂は空気に晒されホカァ…♥熱気を放ちながら人差し指から小指の根元までをぐっぽり咥え込み)
(膣内の浅い部分にあるぽつんとした膨らみ、女の弱点を狙いすましたように抉られると)
(強制とは言え呆気ない程簡単にGスポイキさせられて、惨めに腰をビク♥ビクッ♥跳ねさせる)
(涎のようにだらしなく垂れる蜜汁が点々と床に落ち部屋の中の空気に新しく雌臭を加える)
(踏み込む前の気概はどこへ行ってしまったのか、入室からほんの数分で達してしまった自分を強く恥じながらも)
(意思とは無関係に本能を映す肉穴はノルセルの手をぎゅむっ♥と締め付け離そうとせず)
【敵ながらハーヴィンの身体を活かした良い作戦だな♥チンポの描写もそそるぞ♥】
【このままお前の命に従う形で後背位ハメしたいと思うがどうだろう！】
【艇内だし甲冑は脱いでいるとして…衣服は半脱ぎに留めて貰えると嬉しいな♥NGもその認識で問題ないぞ！】
おらのことそんな悪く言っどる癖に騎士マンコってのも大したことねぇんだな♥
ベコみてぇなデカケツ揺らして、汚ぇスケベ声あげでよ♥ベコの方がなんぼが上等な声あげで鳴くべ♥
ラスティナはあれがな？♥ベコ以下のスケベドラフになりに来たんだ？♥
（離せと言いながら指を咥え込む膣圧はぎゅうぎゅううねりをみせて牝アピールをしているとしか思えない）
（ここにチンポ突っ込んで気持ちよくなってくださいとおねだり続ける淫乱穴からは床の上に染み広げるほど愛液が漏れ出て）
（牛の直腸に手を突き入れて検査するときのように農家育ちの青年の指は牝ドラフの蜜壺を執拗に弄り容易く絶頂へ向かわせる）
（Tバックショーツが食い込むケツ肉は真っ白な肌に赤みが差し、膣肉を弄ばれて体温高く発情しているのを訴えて、小気味よく打ち震えては淫らに尻を振りたくる雌犬のようにさえ思えた）
まぁ、おらもそこまでラスティナに酷ぇこどしたくもねぇし？♥
ぶち犯してレイプ♥ってのも後味悪ぃのもあるしな♥
騎士さまの顔立てて、ここはひとつ勝負さしねが？♥
（床上に上体押し付けて這いつくばるラスティナの膣肉を揉みほぐし、締め付ける膣肉を押し返してはザラザラとした膣壁をズリズリ?き続けていく）
（ここが弱いという女性の弱点を知りぬいて徹底的に責め上げながら言って聞かせるのは騎士の体面を重んじて勝負という建前を餌にした合意レイプに他ならない）
（ラスティナの口から合意の言葉を言わせようと弱点に爪先で引っ掻き牝の欲を疼かせようとしていた）
（もちろん、こんな誘導に普通なら乗りはしないだろうが、肉棒を顔前に突き付けたときのラスティナの顔を見ているからこそ案じた一計）
（尻を押さえ込む手に余り力を籠めずとも抵抗の色が薄くなっている女ドラフを見て頃合いだとばかりに切り出し、言うことを聞かせようと尻たぶへ怒張を押し付ける）
イかせ合いって奴でよぉ♥おらが先にイったらおらの負けだぁ♥
そんときゃラスティナの言う通りに謝罪してやっがら♥今のおめみでぇに土下座しでよぉ♥
もう二度とおめにスケベなことしねし？ な、そんならそれがええべ？♥
（ラスティナが負けたらどうなるかということをわざと口にせず、きつく締まる膣口をぢゅぷ♥ぢゅっぷ♥と掻き混ぜて）
（一気に膣口から指を抜くと手首にまで愛液がべっとり染みつき垂れ落ちて、牝ドラフの発情ぶりを物語る）
（素股に熱く硬い雄竿を擦り付けてラスティナの身体で挿入前に槍を磨き抜くようなそぶりを見せては淫乱穴が言うことを聞く他ないと思い知らせようと）
（尻肉をぐいと手で押さえて力で敵わぬことを教えてやりながら、突き入れ易い位置はここだとばかりに割れ目へチンポキスさせて）
そんならよぉ、もうちっとケツ下げてチンポハメやすいようにしでけれ♥
後はあれな？♥ちょっと横向くと姿見あるべ？♥あれに向かってけれ♥
こうでもせねばラスティナが負けたがどうかおらわがんねしな♥ラスティナのめんこい顔映しでよ♥
な？♥ほら、あっこ向いておらにハメやすいようにケツ向けろな？♥
（ラスティナの股座からぬるりと抜いた肉棒に愛蜜絡め根元まで滴るのを感じては、勝ったも同然の勝負に鼻の下伸ばしてにやつき笑い）
（幼い体にしか見えないハーヴィンの青年はラスティナの被虐願望を知った上で更に煽ろうとベッド横の姿見に顔を向けるよう促した）
（自ら敗北する姿を自身で見させようとする魂胆などラスティナにもお見通しだろうが、逆らえないだろうことも牝ドラフは分かっているはず）
（ハーヴィンの体躯に合わせて挿入を乞うような真似事までさせようとする青年は、ラスティナの尻をぐいっと揺らさせ鏡に向かうよう促した）
【英雄色を好むって言葉があるように彼もまた色々考えているんだろうね。ラスティナも気に入ったみたいだしよかったよ】
【それなら少しだけ趣向を付け加えて鏡に向かってスケベ面晒すっていうのはどうかな？】
【ハーヴィンが挿入しやすいようにお尻を下げて、そこはラスティナの思うようで構わない。勝負という建前ならハメ乞いみたいに指で広げて掛かってこい！なんて言えるだろうしね】
【それで申し訳ないんだけど、そろそろ時間が来るから凍結をお願いしたいと思うんだけど】
【ラスティナは次はいつなら時間空いてるのかな？】
【今日と同じ昼間であれば明日も可能だけどラスティナはどうだろう？】
【鏡だとぉ……猪口才な、受けて立つ！】
【そういう建前を与えて貰えるのは私の気質的にもありがたいぞ！】
【今日はここまでだな、うん勿論構わない】
【こちらは明日来られないんだ、直近では4日の20時だがそれではどうだ？】
【そういってくれると思っていたよ。ラスティナの性癖や好みにうまく合ってくれたみたいだね】
【勝負と名ばかりの合意レイプであっさりチン負けしてくれてもいいし、まだまだと言いながらセックスおねだりでもいい】
【ラスティナが負けたらどうするかはラスティナ自身が宣言しそうかなとも思っていたしね。気質的にもそんな気がしてる】
【4日夜は今のところダメだと思う。もしも都合が変われば連絡するけれど難しいと思っていて欲しい】
【5日昼や6日夜はどうかな？】
【時間都合合わなくてごめんね。置きレスでするのも僕はできるからラスティナに合わせるよ】
【ふ、さすが団長といったところだな！団員の事をよく理解している♥】
【あっさり敗北しそうだな……い、いや私が負ける事はない！と思う！】
【ただ万一を考えて敗北した際の事は私が決めさせて貰おう】
【うんそうか、5日なら今日と同じで13時から動けるぞ】
【謝る必要はないさ、都合と言うものがあるのだから仕方がない】
【こちらは時間に余裕がありそうだから次回までに続きは置きレスに残しておこう】
【そうだね。敗北したらということはノルセルが決めることじゃないと思う】
【ラスティナ自身に決めさせて言わせてのチン負け、最低なこと言ってるけどラスティナにふさわしいかな】
【5日の13時にしよう！ありがとう、時間合わせてくれて】
【置きレスも見れると思うし僕も返事を返せると思うからよろしくね】
【時間過ぎちゃったのでこの辺で失礼するよ。ありがとうラスティナ】
【5日にまたよろしくね！】
【スレをお返しします】
【くぅうっ……！ま、まあ要は負けなければいいんだからな！】
【私こそ時間まで付き合ってくれた事に礼を言わなくては】
【今日も楽しかった、では5日13時にまたな！】
【私も返すぞ】
>>354
【慌てなくていいからね。今日もよろしくねラスティナ】
あーっ♥あっ♥はうっ♥♥誰がウシだっ…♥♥ふふっ、ふぅーっ♥
お前の本気はそんなものか♥はっ♥やはりっ、ん゛っ♥は、ハーヴィンでは…
(既に手中に入れたつもりなのか、ハーヴィンの手に余るものの男好きする雌ドラフぱい♥を剥き出しにされ)
(ずっしり量感のある乳房に相応しい、大き目乳輪をさわさわ♥搾乳の動作で弄り、ビンビンの勃起乳首を扱いていじめながら)
(幼児のような身体の中央にそびえる、いかにも狂暴そうな反り反りの肉杭がオナホ候補のドラフまんこへ♥)
(ぬっぷぅ♥熱い蜜だまりで鈴口回りをコーティング♥ぷについた肉ビラを膨張した亀頭で割り開いて)
(公正どころか怪力を用い逃げられないようにした上で合意を取り付けただけの体の良いレイプ成立♥)
(浅い部分だけをヌポヌポ♥犯し、確かに見た目以上の硬度を知らしめられたが、届くのはあくまで入り口止まり)
(期待していた部分まで到達することはなく、奥の方の粘膜壁はもどかしそうにうねうね♥壁同士をすり合わせうねるだけで)
(ノルセルの思惑も知らずに、クリや乳首への刺激と合わせてイかせるつもりなのだと合点すると)
(ニヤニヤ下卑た笑いを隠そうともしない男を腹立たしく思いながらも憎まれ口を利くだけの僅かな余裕はあって)
(ここまでなら、なんとか耐えられる、耐えて見せる……一瞬与えた希望を奪い嘲笑うように)
ぅあ゛っ！？ぉあ゛ぁぁあああーっ…！？♥♥♥♥
(ずっぷうぅっ♥♥一瞬の気の緩みを狙い一息の間に膣肉がぴったりと閉じていた部分まで勢いを乗せ剛直を捻じ込まれて息が止まる)
(容易く連続絶頂する様を目下の宿敵であるコイツに晒す訳にはいかないと、折角ねちっこい手慰みに耐えたのに)
(その所為で、ともすれば失禁しかねない勢いで蓄積していた快感が挿入で一気に爆発)
(――負けるっ♥♥♥頭で考えるよりも早く雌の本能が察知した時にはもう)
(全身をぶるぶるーっ♥と軟弱に震わせて、忙しなくざわめく膣肉で侵入者をみちみちっ♥歓喜の圧迫♥)
(結果たった一突きでガチイキ♥晒す雑魚騎士まんこっぷりを盛大に披露することになる♥)
……――ま゛っ♥♥あひっ♥まだっ♥負けてにゃいっ♥♥
(一瞬白飛びした視界が、こちらの身体を思い遣る気ゼロの間髪入れない突き入れによって再び戻って来ると)
(ピストン運動に連動し、デカ乳が嬉しそうにぶるっ♥ぶるん♥と前後に弾んでいるのが見える)
(繋がっているのだからまんこの波打ちで即イかされたのはバレバレでも、言葉では頑として認めようとはせず)
(口の端から涎を垂らしながら精一杯強がって、もっと鳴かせてみろ♥と延長戦を促す)
(女慣れしているようには到底見えないハーヴィンがこれまで何人を雌に変じて来たのか、もう自分には想像もつかないが)
(ペットの如く床の上に蹲り内側まで自ら晒した膣穴を征服されて悶える雌の姿を、鏡ははありのまま淡々と映し出す)
(きゅっと窄めた小さな唇でふうー、ふーっ♥長い息を吐き出しどうにか平静を装おうとしてはいるものの)
(顔付きは精悍さを既に失い、八の字に垂れた眉の下の青い瞳は初めて目にする自身の痴態に釘付けになっていて)
あお゛、ほぉお゛おっ♥♥全部掻き混ぜられるっ♥♥待てっ♥
奥ゴツゴツするのっ♥駄目だぁ、ダメっ♥♥あ゛ぐぅぅううーーっ♥♥♥
(ノルセルのべスポジに雌穴を固定され踏ん張りが効く分、抽挿する力が結合部に向け余すところなく伝わって来て)
(種族特有の矮躯を克服して余りある長チンが行き止まりである最奥を穿つと重い衝撃が子宮全体に響く)
(雄ドラフにありがちな、デカいだけで芯のないふにゃちんとは全く別物と言えるガチガチの肉塊に叩かれ)
(ぷりぷりとして瑞々しい膣肉が激しく収縮し、絶えず扱かれる膣口を愛液濡れのチン肉にグイグイ食い込ませる)
(これまでのセックスで出したこともないデカいエロ声が勝手に喉奥から出て来て、隣室や廊下にまで届きそうな勢いで喘いで♥)
【団長……流石勤勉だな…！その東北弁と津軽弁の違いが私には分からないのが悔しいが、努力してくれた事には礼を言う】
【置きレスは私が返したかったから返しただけだ、返事が遅くなっただなんて気にするな】
【むしろ生まれではない地方言葉がお前の負担になっていなければいいんだが】
【くっ…どっちも興奮するが…！怪力も活かせるし手を引き立ちバックで頼む♥】
【こちらの上体を起こしたら胴に抱き着いて、腿の上に足を置いておんぶのような恰好でハメるのはどうだろう】
オラのチンポ効くべ♥ラスティナのオナホ穴、もうオラのもんになりてぇって言っとるな♥
チンポ奥まで突っ込んでやっだら一発で即イきでねぇの♥
まんず騎士様ってのは大したことねぇな♥
（孕んだ後を想起させようとぎゅう♥ぎゅうっ♥と牝牛ドラフパイを乳搾り♥）
（母乳が出ることはないと分かりながらも噴出させようと指先で乳輪を歪めさせ勃起乳首を扱き上げ、ただでさえ奥を突かれて絶頂快楽に浸るラスティナに）
（敏感な乳首を虐めての三点責めで、情けないイき声を響かせ、眦を下げて痴態を眺めるラスティナの顔を更に悦楽で歪ませていく）
（平静を装って唇を頑なに閉じて呼吸を整えようとしても、下から突き上げ思いっきり揺さぶられては絶えられる筈もないようで）
（喉奥から絞り出したスケベ声を上げ、頑なに閉じていた口を無理矢理開かせ女騎士の下卑たアヘ面を拝んでやった）
ほんと煩く鳴くオナホだべ♥ドラフの牝はベコそっくりだぁ♥
こんなスケベ声上げてっと、誰が来てもおかしくねぇけども♥
そんときゃおめ、オナホとしての務めさ果たしてるだけってちゃんと説明してけれな♥
（ばるんっ♥と弾む乳房から手を離し、今にも前に倒れ込みそうなラスティナの両手首を掴んでぐいと後ろへ引っ張って）
（がに股で屈むラスティナの身体の芯をセクハラハーヴィンのストーンポールで串刺して掴み支えたまま）
（上半身を思いっきり仰け反らせ、豊満エロ乳を突き出させてのピストンは一突き一突きが重たく、ラスティナの理性を消し飛ばそうとする）
（ラスティナの身体を支えるのはもはや両足ではなく刺し貫く硬肉棒と両手だけ）
（その証拠に鬼ピストンを見せるハーヴィンの腰が揺れ動く度に、地に着くラスティナの踵は持ち上がり爪先だけで何とか姿勢を保持させるだけに留まっていた）
ほれ、種付けまでもうちっとだべ♥オラの子種たっぷりぶち込んでやっがら♥
でもなぁ、ラスティナが負けさ認めでくんねぇとオラも種付けしたくねぇしな♥
負けろラスティナ♥オラのザーメンぶち込んでくださいとっ♥言えっ♥オラのオナホなら言えっ♥♥
（背反らしさせたラスティナの頭が上がり喉を曝させて、近づく耳へ背後から掛ける言葉は負けろの一点張り♥）
（ザーメン欲しさに媚びろとおまけを付けて、敗北宣言させようと子宮口に食い込ませた勃起でのポルチオ重点責めで）
（完全敗北秒読み♥所有オナホ化待ったなし♥肉便器としての最低人生歩ませられる瀬戸際♥の牝ドラフへとどめを刺そうと杭打ち見舞うハーヴィン肉棒はギチぃ♥と膨れ上がり）
（ラスティナへ更に圧を掛けるべく、がに股になった太腿へ足を掛け完全に地から足を離して小人の全体重を掛けて跨ると）
（背を反らさせる両手を手綱のように引っ張っては、ごちゅ♥ごちゅっ♥と突き込む肉棒で蜜壺コントロールして）
（みっともない無様な姿のまま犯され続ける己の痴態から目を逸らさせることなく、屈服強要してみせた）
【幸いにして津軽弁を話すキャラが出てくるゲームやマンガなど作品に触れてたりしたから、その辺は思い出しつつなんとなくかな】
【ずいぶん怪しいものだけど、そこはお空の世界だということで容赦してもらうよ！】
【キャラのロールだから、その辺は少しでも取り込みたいと思ったんだ】
【ああ、わかるわかる。ゴブリン姦とかでよく見るあれだね】
【こんな感じでとどめ刺されたいなんてラスティナはほんとドスケベだよ。うん。ほんと感心する】
ひぃーっ♥ふぎっ♥だまれぇ♥♥喜んでなんかいない、ぞぉっ♥
ちょっと、チンポ突っ込まれたくらいでっ♥♥あ、あっ♥ん゛んぅーっ♥
乳首シコシコ♥き、きもぢっ、いーっ……♥♥♥
(弾力に飛んだ無重力乳に手のひらを全部使って乳牛にするのと同じ乳房マッサージ♥を施されると)
(オレンジがかった肌色を濃くした乳の先端から扇状に広がって来る焦げ付く快感に背中を引きつらせる)
(突き出した唇で思考のフィルタを通さず感じたままの想いをつい口走ってしまったものの)
(負けを一言でも認めればノルセルが飽きるまで、或いは潰れるまでコキ穴にされるのは確定事項)
(いつ何時もチンポの機嫌に支配されティッシュのように扱われ…信じた正義が悪に大敗を期する♥)
(今この手に銃砲槍があれば…しかし武器があったところでこの天性の怪力には敵うかどうか)
(悔しまぎれにもしもの話を巡らせたところで雌は雄に勝てない♥と思い知らされるだけで)
ウシじゃないっ♥♥うーっ、ぅんんっ♥無理を、言うなっ♥
んほぉぉ♥雌穴ガツガツ抉られて黙って、いられるかっ♥
くぅっ♥殺せぇ…っ♥♥仲間に恥辱に塗れた姿を晒すくらいなら死っ♥♥しっ…あ゛はぁぁあ゛あーっ♥♥♥おほぉぉぉ♥♥♥
(手袋に覆われた手首を後ろへ引かれても嫌がって見せるだけの反抗心もなくなり、だぷっ♥と派手にスケベ乳を揺らしながら)
(背筋を浮かせて上体をしならせ、内股になったブーツの爪先立ち状態で牝殺しの肉槍に深々と突き上げられ)
(高さや角度を操縦するように腕を引きながら子宮を直接屈服させようとズコズコ鬼突き♥されたポルチオは自ら下がって)
(熱心に亀頭に吸い付き、牝まんこ征服の証とも言えるザーメンおねだりを開始して♥)
(どれだけ隠したいと思っても正面の鏡には発情ドラフが身悶えしながら牝全開でよがる姿が丸写し♥)
(下品声の主が自分だとバレたなら、本気で幻滅されるか…自分にも使わせろと迫られるかも…♥)
(牛扱いを否定しようと躍起になるばかりにオナホと呼ばれたことは受け入れてしまったようになって)
(鏡越しに目が合うノルセルにチョロまんと小馬鹿にされながら再びの深イキ♥)
かたぁ♥♥あ゛へえぇ♥♥まんこ♥抉じ開けられるぅ♥♥だめだっ♥だめだぁ♥♥認めてたまるかぁ…っ♥♥
騎士は卑劣な姦計には負けないっ♥ちんぽなんかに屈しなぁ゛…っ♥♥
はっ♥ハーヴィンのくせにぃ゛っ♥♥おぉーっ♥♥種付けっ♥♥♥雌にしゃれるっ♥♥
(イッてるから待ってくれとも言えず、太ももをビクビク痙攣させながらねっとり♥粘つく本気汁で結合部をびしょ濡れにして)
(ずちゅっ♥ぐぽっ♥イキ穴を掘り起こす音とともに悪魔の甘言が真っ赤に染め上げられた耳を擽り)
(自ら尊厳を否定するような事を口にしたくはない、しかしそれ以上に取り繕ったりせず全身でイキ狂いたいっ♥欲求を肥大化させる)
(せり上がって来るザーメンの気配に完堕ち目前♥まんこには到底抗い難い誘惑に加えて)
(カクカク揺れるガニ股を靴のまま踏みつけぴたりと密着交尾、逃げようのない苛烈なポルチオ杭打ちのトドメに何かが折れた感覚があって♥)
んほぉ゛っ！？♥ひっ♥んぎっ♥ハーヴィン交尾しゅごいぃいっ♥♥♥
分かったぁ♥負けましたっ♥♥負けまんこに♥ザーメン恵んでください゛ぃいいいっ♥♥♥
ハーヴィン汁中出しされてイグッ♥――ッ♥♥グぅぅう゛う゛ううう〜〜〜〜っ♥♥♥♥
(雌の本能は種族差を物ともしない強大な雄ちんぽにとうとう服従♥誇り高き騎士まんこの完敗♥を受け入れ)
(頭の中で何かが明滅、奥歯を噛み締めながらギリギリの所で保っていたプライドを手放し快楽に飲み込まれて行く)
(あれだけ威勢を付け乗り込んだのにチンポ一つで呆気なく陥落させられ、やせ我慢もなんの功を為さず)
(膣壁がチンポを気持ちよく射精させるために引き締まってビグ♥ビグ♥脈打ち、根元から先っぽまで一気に絞り上げる♥♥)
(ノルセルの予見に違わずザーメンコキ捨て用♥雑魚まんドラフが誕生したのだった♥♥)
【私自身はあまり見かけた事がないがそういうキャラもいるのだな、なら丁度良かった…のか？】
【十分成果は出ているとも、団長の真摯な姿勢は好ましいぞ！】
【おお分かってくれたか、伝わって良かった…う、うるさいぞ！余計な事は言わなくていい！】
【そんなことよりだ、時間は今日も18時までと思っていいのか？】
ほんとに言うとは思わなかっだなぁ♥下品な声あげで種乞い♥
偉そうなこど言ってた割にハメて5分で陥落でねぇの♥
ほれ種付けしてやるから♥イきまんこ締めろっ♥♥
（誰にも見られたくないと言いながら見世物になることすら辞さない派手な嬌声をあげてよがり狂うラスティナの屈服宣言♥）
（廊下を歩いている最中に船室からそんな声が聞こえてくれば覗いてくる者さえ居たとしてもおかしくない品の無いイき声を漏らすラスティナの両手を引き絞らせ）
（上体を揺らさせて太腿に跨る足を踏ん張り腰を打ち込むオナホランディング♥で、ドラフ騎士の雑魚まんこでコキ出させようと腰を打ち据え尻を震わせる）
（喉奥から絶叫染みた汚声を上げて絶頂宣言をする膣肉は種付け待ちでもう媚び媚び♥）
（おちんぽ服従するだけが生きがいにさせられるであろうラスティナの子宮口にずっぽり♥突き刺さった亀頭が震え、お待ちかねの子種を子宮へ浴びせていく）
ええ心地だぁ♥オラのオナホはザーメンコキ出すのうめぇもんだな♥
（本気汁を垂れ流す結合部からどぼぼっ♥と溢れ出す子種が、ラスティナの子宮に注ぎ込まれた精液の濃さと量を示して床上に広がっていく）
（船室の床に染みこんで拭っても残りそうなラスティナの敗北の証を溜まり広げさせても内から漏れ出てくる精液は止まらず、ラスティナの膣からザーメンを漏らさせる）
（子宮口に突き刺さり今もドクっ♥どくッ♥と脈打ち響く雄チンポは精強に敗北雑魚穴を完全征服した証をしっかり身体に叩き込んだ）
（ラスティナの足ががくついて立つことすらままならなくなってきた頃、ようやく最初の満足を覚えたようにぬぽ♥と膣奥から竿を抜き）
（オナホドラフの太腿から下りるのに合わせて手を引き、床へ広がるザーメン溜まりの上へ尻もちをつかせていく）
ふー…射精た射精たぁ♥たんと射精たなぁ♥
どれどれラスティナの面ぁ…敗北オナホはこんな顔しとるんだなぁ♥
ほれ、自分でも見とげよ？♥オラのチンポに堕とされました♥言っとるスケベ面♥
オラの所有オナホになるんだべ？♥せいぜい励んでもらわんとな♥
（ドラフの誇りともいうべき角をぐいっと掴み、尻もち着いたラスティナの頭を床上の精液溜まりの上へ突っ伏させ）
（土下座強要するかのような体位を取らせながら、肉棒へ顔を近づけさせて頬へ擦り付けて肉棒に絡んだ交尾汁を拭っていく）
（性交後のティッシュ扱いでラスティナの顔を用いて肉棒を拭い、精液にまみれた無様な姿を鏡に映し込んで見せつけた）
オラの所有オナホなんだべ♥これからはオラの命令にちゃんと従えな？♥
返事はどうすんだ？♥ラスティナ？♥
（ラスティナの顔前にたった今犯し抜いたばかりの肉棒を突き付け、唇に亀頭を向けていく）
（服従誓う雄ちんぽキスを強要し、ラスティナ自身に堕落への道を歩ませようとしていき）
【ありがとう！そういう風に言ってもらえると素直に嬉しいな】
【ラスティナも最高にスケベ面してチンポにクる汚声漏らしてくれるから楽しいよ】
【うん。いいね、もっと品の無い声漏らさせたくなる】
【時間は18時過ぎくらいまでかな。もう少しくらいは大丈夫かもしれないけれど、明日の準備とかもしたいからね】
【ひとまずラスティナ屈服の一幕、僕からはこんな形で〆でどうかな？】
イクイクイクぅぅぅ゛ぅ゛っ♥♥♥イってるぅぅ♥♥♥
あ゛ひぃぃ♥こんなの知らないっ♥♥中っ♥ゴリゴリ掘られてぎもちい゛いぃっ……！！♥♥
(がっちりホールドされて悶え狂いながらもう我慢する必要もなく連続アクメ♥♥決めて)
(必死にズリ扱いて精子を少しでも多く浴びようと、主となった男のチンポを最奥に引き留めながら腹に力を入れて食い絞める♥)
(これまでの価値観を塗り替えてしまう本物の雄とのセックス♥に自尊心やら誇りなんてものは既に瓦解していて)
(ハメ穴におチンポズボズボ♥されるのが存在意義♥と理解した生オナホに射精して貰う事に至上の悦びを得ていた)
おほぉぉぉ♥お゛んっ！？♥♥んぉぉ……っ♥出たっ♥♥♥
ふーっ♥♥んあ゛っ、しゃせーっ♥♥すごいっ♥こ、んなに゛ぃっ♥♥
(わずかな穴を持ち前の強靭な亀頭が抉じ開け、本来貫いてはいけない場所までハメ込んで♥)
(ぎちっ♥と咥え込ませた子宮口から煮え滾るドロドロ精子を時間をかけてじっくり♥飲ませられ)
(小さな体のどこからそんなに湧き出るのかと驚かされる大量射精♥を受け止めようとするが)
(ドラフの短い膣道を満たし切り、どぽ♥どぽ♥ポンプしては床まで溢れさせてしまう)
(重心を支えていたノルセルが腰を引き着地してしまえば、情けなくもふらつく足元がもつれてまた尻から床にへたり込み)
んぉぉーっ♥♥ほっ♥あ、ぁぁ、あ゛…♥♥♥
私は…高潔な騎士を謳いながらチン負け即堕ちする……♥しょ、所詮孕み袋……ひ弱な牝まんこ♥♥♥
なるっ♥貴様の性処理用ドラフになる♥♥♥それが、私の新たな務め、生きる理由っ♥♥
(強さの象徴でもある立派な双角――今や家畜の牝牛のそれにしか見えまいが、それを掴んで強制土下座♥)
(擦り付けられる額、それに流れる金髪が床に垂れ精液をべっとりと絡め取ってオナホ牝に相応しいメイクアップ♥)
(顔射されたのと変わらないザー汁でテカテカの顔面を鏡に向けると、無残ながら被虐願望を解放し満たされた様子が見て取れる)
(強要されたとはいえギリギリのラインの最後の一歩は自ら超えた、誰の所為にも出来ない)
(オナホに吐き出すのと同じ無責任中出し♥されたザーメン汁が腹の中でじわぁ♥と広がって行くのが分かる)
(指で掻き出してなかった事にするのも叶わない程深く、子宮の壁にまで染み行って性交の痕跡を刻み)
(威勢が良いだけの弱々マゾまんこ♥の初めから結末の見えていたであろう負け戦は締めくくられた)
ひぃ、ぃ、んぐぉ……っ♥♥騎士に…二言はないっ♥♥
すんすん…ずぞっ♥じゅぼぼぼっ♥♥♥ふぐぅ、んごぉ♥喉に絡みつくぅ…♥
ふー、ふぅ……♥♥今日から私はお前の所有物♥ザーメンティッシュだ♥
命令されればいつでも股を開くぅ♥♥コキたい時にコキたいだけ♥自分本位に使うがいい…使ってくれっ♥♥♥
(初め絶頂を誤魔化したのは本人の中でなかった事になっているのか、窄めた唇でぶちゅぅ♥熱気漂う所有主のチンポの先っぽに吸い付いて従属のキス♥)
(牝汁の匂いなど簡単に上書きしてしまう生々しい牡の精臭が鼻先をムン…♥と掠めて股をピクつかせる)
(すぐに離れようとはせずそのまま尿道口を唇で覆うと残った精子までバキュームの勢いで啜り上げ)
(頼まれてもいないのにレロォ♥ペロペロ♥舌を左右に揺らしアイスキャンディを舐める時のように竿を横舐めして後始末♥)
(チンポで圧倒し、超えられない性差を身体の芯まで教え込んだ主人に気に入られようとデカ尻を振って心からの服従を示した♥)
【よし分かった、ではここで私も締めとさせて貰おう！時間的にも良い塩梅だったな】
【この後は…従順になった私をオナホ使いしてもいいし、団長が言っていたようにキャラを変えて別のロールでもいい】
【ふ…褒められるのは照れくさいがな…！今回もすごく良かった、楽しかったぞ♥】
【〆レスをありがとう。自分から使ってくれとお願いするラスティナのお下品オナホぶり♥素敵だよ】
【ああ、それにまだ遊ばせてくれるんだね。嬉しいよ！】
【うーん…悩ましいね】
【ラスティナをオナホ扱いするなら町の路地裏とかで青姦したり、もっと辱めて品の無いことをさせるなら、談話室でベアにセクハラしている最中に机の下でしゃぶらせるなり、ケツ突き出させてチンコキさせるとかかな】
【ラスティナはどうかな？ どんな風にオナホ扱いされたいとかあるかな？】
【キャラを変えるなら団長である僕でも、他の団員でも、もっと言えばグラブル以外で遊ぶのもいいよ】
【と、その辺のお喋りもじっくりやりたいけどあと数レスで落ちなきゃいけないから】
【続いて遊ぶならラスティナの都合を教えて欲しいな】
【あ、ああ！いや団長が遊んでくれるなら私も嬉しいと思う】
【では今後の流れは別途考えるとして……】
【一先ず優先するべきは次回の予定だな、私は7日の21時か8日の20時だな】
【団長の予定はどうだろうか】
【土日は少し用事があるから、7日の夜でどうかな】
【次はこんなキャラをやりたいとかラスティナの気分もあるだろうし、その辺はまた会った時でも教えてもらえればいいと思う】
【ヤり捨てコキ捨て扱いのラスティナオナホも最高だと思うし】
【他キャラだったら同じオナホプレイでもラブラブオナホ扱いとかもいけちゃうだろうしね】
【ビッチ目に男から搾精プレイしたいとかそういうのも色々とお話できると思うし、ラスティナがやりたいと思うことにハズレはないと思う】
【エロコスだって大歓迎だしね。現代要素取り入れたいのならレイヤー設定だっていいと思うから】
【その辺はまた会った時にでもお話しよう。ラスティナオナホと短ロール交えつつお喋りとかも有りだよ！】
【7日だな、では21時に落ち合おう！】
【悩ましいのは同感だ……選択肢が多いのは嬉しい事だがな♥】
【屋外プレイもいいし、レイヤー設定も手を出したことはないが興味が出て来たところだったりする】
【グラブル以外の作品だと団長はどんなものが好きなのかも聞いてみたいな♥】
【悩みだすと待たせてしまいそうだから次回会うまでに何かしら考えておくよ】
【もう時間だろう？ありがとう、またな団長♥】
【お喋りしながらエロールしたくなったらいつでもチンポにしゃぶりついてもいいんだよ！】
【レイヤー設定の良いところはエロコス可愛いファンタジーなキャラでもハメ撮りや玩具プレイできることだからね】
【ついでに言うと普段は別の顔持ってるのにストレス発散でなどなど…欲求不満を爆発させるにはいいかもしれないな】
【真面目にコス衣装の金額考えたりするとコスハメって大変なことになるんだけど！そこはご愛敬でいこう】
【他作品だと、艦これ、アズレン、アリスギアとか、対魔忍ＲＰＧの方のソシャゲとかはいけるかな。男キャラが絶望的なのが申し訳ないけど】
【逆にこれっていう版権を上げてくれたら僕が履修してもいいかもしれないね。楽しみの幅広げるにもいいと思う！】
【そういう諸々も含めて金曜日にお話しよう】
【ありがとうラスティナ。今日も楽しかったよ！】
【それじゃまたね！ スレをお返しします】
【ああ、ラスティナで軽くロールしつつ相談するのもアリか♥】
【最中ウィッグがずれそうだとか…？うん、そんな事を考えるのはやめよう】
【レイヤー設定なら背景もあまり関係ないし、キャラ決めの面でも負担の少ない手段かもな】
【おお、早速ありがとう、団長はソシャゲが得意なんだろうか？確かに男のいなさそうな作品ばかりだな！】
【アズレンとアリスギアはタイトルだけ聞いたことがあるってレベルで、艦これは暫く触ってないがその中では唯一プレイしたことがあるぞ】
【アズレンは以前言った通りで、まぁガワ程度なら使えそうなキャラもいるにはいるんだが…】
【わざわざ方言を調べてくれてた団長に対してそれも悪いな…神風の件で今更とはいえ……！】
【版権同士の方が想像がしやすいから履修してもイイと言ってくれたのは嬉しいぞ♥】
【ああそうだ、これも今更繋がりで団長の苦手なプレイやNGを確認していなかったから次回聞かせてくれ！】
【では私も返しておくか、ありがとう感謝する！】
【改めまして今夜もよろしくね！】
【次のご相談タイムでいいのかな？】
【短めエロール交えつつも可だから遠慮なく言ってね】
>>367
【ああ、私の方こそよろしく頼む】
【ノルセルで手軽にラスティナオナホを使いたいなら勿論構わないぞ♥】
【そうではないこのまま次の内容を相談を続けようと思うが…】
【そういえば以前話し合った際に団長の姿でもロールしてみたいと言っていたな】
【団長の姿でやりたいプレイがあるのだろうか？それとも団長と絡ませたいキャラがいたのだろうか】
【ノリで言っちゃってるだけなとこもあるから余り気にしないでね】
【するなら雰囲気作ってじっくりした方が楽しそうだと思うから！】
【あの時は、ナルメアやシャトラの名前が出ていたから団長LOVE勢がいるなら…くらいのつもりだったんだ】
【団長の姿でやるとなると、好青年な僕のイメージが崩れちゃうくらいの激しめハードファックで女性団員を肉欲の虜にさせちゃってるとこから始めたいね】
【団員からしてみると団長は皆の共用肉バイブかもしれないし、団長である僕目線ならみんなを愛してるんだよ！と、都合のいいセフレにさせて毎晩交代で性処理とか】
【背景的には今夜のお相手は――みたいなのが雰囲気的に好きだしやりやすいかもしれない】
【その辺はラスティナの好みにもよるから、こうでなきゃダメ！ってことでもないんだ】
【プレイ的にはイチャイチャ目なんだけど、それこそ部屋外の団員にまで聞かせるような交尾。プレイ内容はキャラにもよるんだけれど…】
【NGとしては猟奇系と大スカくらい。寝取りプレイなんかもいけちゃうから、なんなら別船に乗ってるキャラをNTRスカウトなんてのもいいね！】
【ラスティナは前に僕がどんな作品が好きか尋ねたけど、ラスティナの方はどうなのかな？ 僕はその辺も知りたいな】
【そうか？いや、私も単発というか短いロール自体は好きなんだが】
【ある程度次の指針が立たないとロールの方に集中してしまいそうでな！】
【相談が進まないのでは仕方がないから今日はこのまま話をする日にしよう】
【固定のカップルとして成立しているというよりは1対不特定多数という状態か】
【団長に対しては私も同じイメージだ、ある意味では健全かつ平等で正義的だな！】
【このままグラブルでキャラ変えするなら団長とラブ勢団員でラブイチャ系のプレイか、ジータと男性団員で搾精プレイ】
【はたまた女性団員と一般男性で寝取りもしくは一夜の関係も捨てがたい…！うーん迷ってしまうな】
【団長のNGは了解だ、拾ってくれて感謝する！】
【寝取りなんかも好みが分かれるからな、知られて良かったぞ♥】
【ついでに聞いておくが乳首責めやアナル舐めなんかは好きだろうか？】
【私は今特別に入れ込んでいる作品と言うのはないんだが…FGOは男性キャラも多いからそういう面で重宝しているな】
【他にソシャゲと言えばアークナイツとウマくらいか、オトギフロンティアも多少触ったことはあるがご無沙汰状態だ】
【あと最近見たアニメで活かせそうなのは…五等分、ゆるキャン辺りだろうか？】
【平等な感じの方が何となく僕らしいよね。誰かと熱愛！というのももちろん捨てがたいけれど、特異点であるからそこは惹き付けたい】
【乳首責めやアナル舐めももちろんやってくれて構わないよ】
【仁王立ちでアナル舐めしてくれる団員に前立腺刺激されて、フェラしてくれるもう一人の喉奥直射♥】
【大の字に寝そべってるところの左右から腕枕で寄り添う二人の団員に乳首責めと同時に手コキご奉仕♥とかね】
【その辺加えるとそういうプレイも出てくるだろうし、シチュや楽しみの幅も広がるよね】
【FGOは触れたことがないから、この機会に触れてみるのも面白いかもしれないな】
【薄い本的にはキャラは分かったりするし、この男キャラをやって欲しい！と言われたら狙って覚えるのもできそうだと思うよ】
【アークナイツは少しだけ触れたので雰囲気やキャラはある程度わかるかな。ウマはすごく好きなんだけどここではその話は控えておこう】
【ゆるキャンは一期見てどのキャラも好きだしもちろんOK。続きも見なきゃねと思ってる。五等分は触れてなかったんだけど同じくこの機会に触れてもいいかもしれない】
【ソシャゲ以外でエロールに向いてそうな…鬼滅や異世界おじさんとかその辺は押さえているけれどエロールに向いてるかとなるとノリとやり方次第かも？】
【なんとなくだけど、ラスティナと僕の嗜好は近いところにあると思うから、キャラ同士で行くならこのキャラ！この作品！って決めてもらうと早いかもしれないな】
【うーん…FGOインストしてみよっか？】
【そこは団長だけの許される特権というやつだろう♥】
【特に奉仕や搾精シチュをするなら色々と動けた方がプレイの幅も広がるかと思ってな！】
【ちなみに複数プレイには手を出したことがないんだが、置きで進行ならいけるかもしれないと言ったところだ】
【嗜好が似ていると思って貰えるのなら嬉しいぞ♥】
【ゆるキャンも男の影がない作品だが、名無しのキャンパーやら男性教員などやりようはあるな！】
【折角ならキャンプで青姦と行きたいところだ、私がやるなら…あおいかリンだな】
【五等分は五つ子が可愛らしいし主人公も嫌味がないから興味があれば見てみると良いかもしれない】
【鬼滅はともかく異世界おじさん…？と首を傾げてしまったがそういう作品があるんだな！女キャラが可愛いじゃないか】
【気持ちは有り難いがFGOを1から始めるのは…かなりの労力を要するのではないだろうか……！？】
【ストーリーも長いしな、私としてはセリフ動画などで雰囲気を掴んで貰う程度でも構わないぞ】
【む…やって欲しいキャラか…一人上げるとしたら坂本龍馬だな、日本人男性サーヴァントに好みが偏っているかもしれない】
【グラブルでも十分遊べるのだしその辺りは無理なく、で頼む】
【そしてグラブルで具体的にキャラまで挙げるなら、そうだな…ナルメアでグランに甘やかし授乳が手コキしたいな！】
【FGOをインストしてとりあえず無料召喚までお話を読んでみたけれど、いまいちピンと来てないから何も語れない…うん。概念礼装の星4がふたつも来て装備できないから困ったよ！】
【ストーリーは読むの大変そうだからキャラをインストするまでは時間かかるかもしれないけれど、坂本龍馬なら土佐弁だね！歴史上の偉人が背景にあるから何となく出来そうな気はする…かな？】
【よしやれ！というならやってみるよ！うまくできなくてもご愛敬レベルだけどね！】
【ゆるキャン△ならあおいもリンもどっちもいいね。イチャラブノリならキャンプ場で待ち合わせてもぞもぞとテント揺らすような真似したり】
【一般キャンパーの夕食に誘われて、セクハラからのなし崩しエッチというのも想像できるかな。バイト先で出会った男や店員で、と日常プレイもいけちゃいそうだね】
【グラブルのお話でするならナルメアで甘やかし授乳手コキプレイ素敵だね。シャトラに負けない甘々ミルクをご馳走してくれるのかな？】
【良いと思う。今日の夜伽団員が船室に戻ったら待っていて、クエストから帰ったばかりの僕をお疲れ様甘やかしックス、いいと思うよ！】
【もしくはクエスト同行しての青姦、アウギュステビーチやアロハスで遊ぶのもいいね！】
【それなら団長の僕とナルメアで遊んでみようか】
【なっ……なんだその行動力は…！驚いたぞ団長！】
【勿論土佐弁…と思いきやFGOの坂本は基本的に標準語を喋る、同郷の者と話すときに多少方言が出る程度だ】
【そして…言い出しにくいんだが坂本はイベント配布だった事を失念していた…すまん……！そういうキャラも多くいてな】
【ガードが薄そうなのはあおいだろうか、慣れない一人キャンプで初対面のキャンパーに誘われて…と言う流れがいいな♥】
【ドラフ続きになる懸念点はあるものの、体勢的に屈まなくても丁度いい位置に胸が来るからな】
【シャトラでも良かったんだが今回は甘やかせるお姉さん力を重視してナルメアにしておいた♥】
【団長相手に母性高まって本物ミルクも出せそうだろう♥】
【私のやりたい事を優先して貰ってばかりな気もするが、素直に感謝おく！】
【ドクターのグランとお医者ごっこも案としてはあったんだがな、それについてはキャラまで絞れなかったんだ】
【ふっふ、では小さなお姉さんが団長の部屋で一日の疲れを労ってやろう♥】
【時間はまだ平気か？他に詰める事がなければ書き出しは私がやるが】
【先に時間の話だけ返しておくと、あと1時間くらいなら平気かな】
【それが今夜の僕のリミット。この後のお話をすると土日はダメなので来週の月曜日以降かな】
【お返事の続きはこのあとにさせてもらうね】
【好奇心旺盛だからね。でも長続きするかは分からないよ？】
【とりあえず石を貯めつつストーリーをちょこちょこやればいいのかな？】
【サブクエスト的なのを少し回してみているけれど】
【今のところ世界観の雰囲気にまだ馴染めてないから、知らない学校の文化祭を見ている心境だよ！】
【あおいは特にそうかもしれないね。優しく誘われてキャッキャウフフしてる間に気持ちよくなるお薬入りのジュース飲まされたり】
【距離感間違えて冗談交じりに擦り寄ったが最後、愛撫でイかされて火点けられてかな】
【あおいちゃんおっぱい大きいね♥なんてするっと手出されちゃうのが目に浮かんじゃうよね！】
【ドクターとお医者さんごっこ＋無知シチュならお子様団員だろうから、ヤイアやアンチラ、ヴァジラとか適任かもしれないね】
【大人の遊びでするのなら、冗談とノリを理解してくれそうなのはラムレッダ、あとはこうなる未来が見えてたアルルメイヤやマギサが…などなど】
【団長の部屋でだね。書き出しまでありがとう！このまま待たせてもらうよ！】
(ドア越しに聞こえて来る遠くからこちらに向かって近付く足音に浅い眠りから覚め、閉じていた目を開く)
(すぐさま腰掛けていた木椅子から降りて小股で駆け寄り、飼い主の帰りを待ち詫びる愛玩ペットのようにドアの前に立つ)
(特に乱れてもいなかったが髪の毛を手櫛で整え、ちらりとベッドサイドに置かれた時計を確認した後は)
(金属製の丸いドアノブが回され扉が開かれる瞬間を、部屋の主が姿を見せる瞬間を今や遅しと待つ)
おかえりー、団長ちゃんっ♥待ってたよ♥♥
ほらアーマーは脱いで、疲れたよね？怪我しなかった？無事に帰って来てくれてお姉さんとっても嬉しい♥
(見慣れた顔が瞳に映ると途端にぱぁっと表情を輝かせ、ニコニコと柔和な笑顔を振りまいて迎える)
(団長の頭からつま先まで全身を見つめ、大きな傷や血の滲みがないことを確認し安堵したて様子で胸を撫で下ろすとと)
(手足と胸を覆う無骨な甲冑を脱ぎ捨てるように言い、守ってくれたそれを丁寧にまとめて)
(導くように手を引き、真っ白で清潔なシーツがきちんと皺なく敷かれたベッドに腰を下ろさせる)
(自然な動作で自分もそのすぐ隣、騎空団を率いる団長と一介の団員にしては近い距離感で並んで座って)
心配だから本当は団長ちゃんについて行きたかったけど…今日は私が活躍できるクエストじゃないみたいだったし…。
でもただ待ってるのも落ち着かなくてお部屋のお掃除しちゃった、床もベッドもピカピカにしたよ♥
皆の為に今日もクエスト頑張ってくれた団長ちゃんがいつでも休めるようにって…♥
(座っていてもドラフ族の自分よりもずっと背丈の大きな相手を覗き込みながら矢継ぎ早に質問を投げかける)
(シビアな順番待ちを経て久しぶりに巡って来た自分の番♥余すことなくお世話を焼こうと意気込みは十分)
(片手で部屋の中を示して成果を見せる、鍛錬もそこそこに切り上げて時間を注いだだけのことはあり)
(今朝部屋を出た時よりもそこかしこが綺麗に磨かれ、洗われ、整理整頓されているのが分かるだろう)
お腹は空いてないのかなぁ？先にシャワーで汗流す？それとも休みたいならお姉さんが膝枕♥してあげよっか？♥
今日はもうなーんにもしなくていいんだよ♥♥私に出来ること何でもしてあげるよ、団長ちゃん♥♥
(どんなにささやかな事だろうと団長の望みを引き出そうと甘ったるい声で穏やかに語りかけて)
(傍らに寄り添ったまま繋いでいた手を離してグランの腕を抱くと、当然その腕は存在感抜群の爆乳にぎゅ♥と押し付けられるようになり)
(どころか引き寄せた事で手の甲が、極ミニのワンピースから伸びるむっちり肉感の太ももに触れる)
【お待たせ、団長ちゃん！】
【お部屋の掃除で他の子とのエッチの痕跡を見つけててもいいし、大人の玩具を隠してても…】
【その辺りは流れと好みで拾っても拾わなくてもいいよ♥】
【FGOのことはトライしてくれただけでとっても嬉しいよ♥】
【もし団長ちゃんが気に入ったらそっちのキャラでも遊ぼうね♥】
【ほのぼのな作風とのギャップが良いよね…あおいちゃんもやってみたくなっちゃったぁ♥】
【お薬使うプレイも興味あるし、人懐っこいの逆手に取られてヤラれちゃうのもあおいちゃんっぽいよね】
【ドクターの団長ちゃんが好きなんだ♥大人同士のつもりだったけど無知シチュもアリだね】
【アンチラちゃん良いかも、他にもスーテラちゃんセンちゃん辺りもいけそうかな】
【今日はそろそろ時間だよね、次回は月曜日の21時はどうかな？】
【ナルメアさん、書き出しをありがとう！】
【他の団員に負けないように、エッチの痕跡全部取り除いてたりするんだよね。独占欲剥き出しにシーツは捨てておいたからとか平気で言ってくれてもいいと思う】
【疲れをいやしてあげるからねとアロマオイルでローションプレイ♥とか、手コキの時にナルメアさんが持参したの持ち出してもいいのかも】
【魔晶で動く大人の玩具なんかはいいね。船室の壁に隠し棚があってベッドから手が届くところに色々並んでいたりするんだけど、ナルメアさんの手で綺麗に全部磨かれてたりするんだろうね】
【前にちょっとお話したレイヤー設定ならそういうの色々混ぜて遊ぶのもできるかもしれないね】
【もちろん、僕がレイヤーとしてなりきり龍馬になったりするのも有りだと思う！】
【本人じゃないからおかしいことを言ったとしても、それはそれですませられちゃうということで】
【色々ありがとう。月曜日の21時なら大丈夫だよ】
【それまでに置きレス返せそうなら返しておくよ。今夜も楽しい時間をありがとう！】
【おやすみなさい、ナルメアさん】
【ここで落ちるね。お疲れ様。スレをお返しします】
【うんうん♥お世話の延長で、でもあんまりギスギスはしないようにするね】
【アロマオイルは使えそう、流石団長ちゃん♥団長ちゃんの為に私が用意するよ】
【セックス用の玩具や道具を入れるための隠し棚なんてエッチだね？♥】
【この玩具はどの子にどんな風に使った、なんてお話も聞けたら楽しいかも♥】
【レイヤー設定の事、お話してから少しお勉強してみたんだけど…】
【彼氏やカメコさん相手だったりサークル主さんとだったり、色々あるんだねぇ】
【今日は色々お話出来て楽しかったよ、続きも楽しみにしてるね♥】
【置きレスの事もありがとう、月曜日にまたね団長ちゃん、おやすみなさい♥】
【私もお返しするね、ありがとうございました】
【改めてよろしくね。ナルメアさん】
【急に呼び出しちゃってごめんなさい。ナルメアさんに会えて嬉しいよ！】
【置きレスも見てくれて続きも用意してくれたんだね。ありがとう！】
【イチャイチャやお喋りの続きはナルメアさんの到着を待ってからにするよ】
>>381
【ううん、そんなことないよ？気がつけて良かったよ♥】
【このあとすぐ続き始めちゃうね、今夜もよろしくね団長ちゃん♥】
>>381
【ううん、そんなことないよ？気がつけて良かったよ♥】
【このあとすぐ続き始めちゃうね、今夜もよろしくね団長ちゃん♥】
雑用なんかはお姉さんに任せて、沢山甘えてね♥♥♥
昨日は誰としてたのかなぁ…♥マキラちゃん…じゃないし、うーんと…ミレイユちゃんだったかな？
でもそれならリゼットさんがお部屋の中をそのままにはしないと思うし…。
床とか椅子が木製でしょ？その…お汁がね、凄いシミになっちゃってて…♥♥
こんな所でもシたんだ、って色々想像が止まらなくて…お掃除しながらドキドキちゃったよ♥♥
(若々しくまだあどけなさの残る顔付き、単に年齢だけ見れば少年と青年の間に位置している団長だけれど)
(一介の雄としては完全に成熟済♥毎夜気分で誘った女を好きなだけ抱ける環境で磨き抜かれた性技は一級品♥)
(とはいえ自分の番になった時には団長を独占したがる子が多い為に、ベッドで過ごすのは概ね一対一で)
(女子会などで情報交換をすることはあっても、直後の部屋を目の当たりにする機会は少ないものだから)
(ちょっとはにかんで微笑む顔は上気し、団長が戻って来る前から一人悶々としてたことが見て取れて)
むちゅっ…はぁっ…ぷちゅ♥キス、好き……♥♥れる、ンりゅ♥あっ♥
んぁぁ、はう…っ♥んーっ♥♥え゛ぅっ♥♥う゛っ…♥お股、キュンキュンしてる…っ♥♥
(先刻まで全力で剣を振るっていたであろう指が白い太ももに触れると、自然と脚が開いて団長を迎え入れようとする)
(頤を持ち上げ、ラブキスで性器の具合を連想させる狭い口内に舌をチポチポ♥出し入れして愛撫しながら)
(上品な総レースの紫ショーツのクロッチを掘る指の頭には既にじゅわぁ♥と染み出した熱源が感じられて)
(スリットよりももう少し奥の膣穴にまで食い込む一枚薄布を隔てたままで膣口をクイクイ♥掻かれて思わず腰を引かせ)
(白い立ち襟と首との隙間に鼻を差し込まれくすぐったいと思う間もなく匂いの濃い場所を嗅がれると)
(厚い乳房の壁の奥で心拍数が急上昇してほんのりと汗ばんだ首筋からは雄を誘うフェロモンが振り撒かれる)
(自分の順番を終え明日になっても今日の余韻が感じられるように♥って所有印を刻まれる興奮に唾を飲み込んで♥)
うんっ、うん…いいよ♥団長ちゃん私のおっぱいお気に入りだもんね♥
団長ちゃん専用ミルクごくごく♥して、戦いの疲れを吹き飛ばして欲しいな♥♥
おいで♥お姉さんといる間は難しい事、全部忘れてたーくさん甘えて良いからね♥
(ミルクの出を良くする準備運動のように大きな手がパンッと突き出た乳房の丸みを撫で回し表面を温める)
(いまや大所帯となった団を一手にまとめる若い長が見せる、子供っぽくて甘えんぼな一面にゾクゾク♥母性を刺激され)
(二つ返事で手招きしながら白いノースリーブコートの留め具を上から一つずつ外して前を完全に開いて見せる)
(寝やすいように膝と膝を合わせて閉じ、しなやかな筋肉が付いた柔らかな肉質の太もも同士をぴちっと隙間なく密着させ)
(付け根の辺りから発情乙女の甘香がふわぁ…♥と匂い立つ腿に仰向けに寝かせたグランの茶色い短髪を片手で撫でて)
ふふっ、いい子いい子…♥団長ちゃーん…おっぱいの時間でしゅよ♥
お口あーんして♥上手にちゅっちゅ、出来るかな？♥♥
(宥めながらリラックスし身体の力を抜くよう促して、さっきまで見下ろしていた団長の顔を見下ろし覗き込む)
(ボディラインをぴったりと浮き上がらせるワンピースのパツパツに迫り上がっている胸元を寛がせると)
(窮屈に収められていた二つの迫力おっぱいが、弾ける果実のようにぶるんっ♥と眼前にまろび出る)
(低身長のお陰で背を丸めるまでもなく、薄ピンクが卑猥な大きめ乳首を開かれた口元に押し付ける格好になれば)
(むにぃ…っ♥と楕円にひしゃげた自分の右側の乳房で遮られて団長の顔が隠れ、その表情が窺えなくなる)
(ちょっぴり残念ではあったものの邪魔する訳にもいかないからと利き手を目一杯伸ばして)
んっ♥疲れておちんちんパンパンになっちゃってるね、苦しそう…♥
大丈夫だよ♥団長ちゃんがおっぱい吸ってる間にお姉さんが楽にしてあげるからね♥♥
(ここからでも良く見える怒張テントをズボン越しにさわさわ♥弦楽器を爪弾くときみたいに指先をバラバラに蠢かせ擽る)
(内側から押し上げられて歪んだファスナーを摘まんで慎重に下ろし、おっぱいと同じように狭い場所から解放してあげようとして♥)
【うーん……ちょっと書き込みが重いかな？】
【他の子との体験談を聞くのもこういうシチュならではだよね♥】
【お姉さんぶってリードしようとするけど責められるとすぐ団長ちゃんにグズグズになっちゃいそうだよ…♥】
はぁ……♥ナルメアさんのおっぱい、いつ見ても綺麗だ…♥
ごめんね、ナルメアさん。ナルメアさんがお部屋で待っててくれると思いながら今日は頑張っていたから。
このおっぱいに甘えたいって、ずっとそんなことを考えていたんだ…♥
（後ろから手を突っ込んで揉みしだける背開きのノースリーブコートに手を掛けて、前を留めるベルトを外して胸元を曝け出していく牝ドラフのストリップショー♥）
（特等席でうっとりと眺めている内に、ワンピースの胸元だけを開いてノーブラ豊満ドラフパイを、たゆっ♥と弾ませまろび出すナルメアに誘われるがまま太腿の上に頭を下ろしていく）
（ベッドの上へ身体を投げ出し、下から見上げる母乳たっぷり詰め込んだパツパツおっぱいの迫力に肉竿をギチ…♥とひくつかせ）
（頭の下から立ち昇り漂う淫らな香りにナルメアの発情ぶりを感じては、ショーツから染みだして指に絡みついた愛液を舐めしゃぶり牝ドラフの味を堪能していた口へ）
（上から覆いかぶさる形で薄桜色のエロ乳首を当てがわれ、たんと召し上がれ♥と頭を撫でられて頷いて返事をする代わりに、ぢゅっ…ぷ♥と乳輪に唇を当て吸い付いて…♥）
ぢゅぅぅ…♥ちゅ…♥ちゅぷちゅ♥ん、っく…♥ちゅぅ…ぅぅ♥
（大き目乳首の窪みに舌先を押し付け挿入するかのように揺らし穿り、乳腺を責め上げながら母乳催促を始めていく）
（初めて肉体関係もって以来、授乳プレイは毎度のお約束となっていたけど母乳が出せるようになったのはつい最近のこと）
（ミルクが出せるようになるまで徹底的におっぱいだけを可愛がり、挿入している間の片時もこの牝ドラフパイから手を離すことなく感じさせる内に）
（乳首イきも余裕に♥揉みしだかれる内にサイズは大きくなっていき♥今や立派なミルクタンクになったナルメアパイ♥）
（丁寧に乳首を舐め転がし、寝そべり広げていた手を起こしてもう片方の乳房に手を這わし）
（人差し指でぐにぐに♥と乳首を転がして、残りの四つ指をむにぃ♥と食い込ませては下支えして揉みしだき手の平に伝わる柔らかな感触にうっとり口元を緩めた）
ぢゅぅぅぅ♥ちゅっ♥ちゅ…♥ちゅぷ♥んぢゅ…ぅぅぅ♥ん…おいし…♥
（『もうそろそろ出てきそうだと思うんだけど…♥あ、ほんのり甘いミルクの香り…♥ナルメアさんのエロミルク味がじんわり…♥』）
（じんわりと滲み出始めるのを今か今かと待ちわびながら執拗に乳首を舐めてしゃぶりつき、舌をくねらせては授乳を受ける赤子のような体勢なのに、卑猥な音を口端から奏で続けて）
（手の平で揉みしだく乳首が指先で弄られて更に硬さを増していくのを感じ、爪先をずぷ…♥と押し込んで陥没でもないナルメアパイに乳首を押し込み穿っていく）
（パツパツに張り詰めたミルクタンクを搾り上げる手の平で乳輪を締めて強調させて、作り上げた窪みの内でぐにぐに♥ぐちぐち♥と揺らしていた指先が）
（ナルメアが股間を優しく撫で始めた瞬間に、一度止まりお世話をしようとするお姉ちゃんの邪魔をしないよう留まろうとするけども、興奮しっぱなし欲情モード全開の身体はすぐにいう事効かず）
（ファスナーを下ろしたところで我慢できずに再びエロドラフ乳を揉みしだき、しゃぶり上げ続けて…♥）
（『はぁ…♥ナルメアさんの細い指がおちんぽさわさわ♥って、いいなぁこれ♥』）
（『おっぱい吸わせながら感じて、ちんぽ蕩けさすようなスケベ臭ぷんぷん♥だよ…♥授乳コキですっごい濃いの射精ちゃいそうだ…♥）
（怒張をズボンの上から優しく撫で摩り、淫らな指使いでソフトタッチに責め上げるナルメアの愛撫に肉棒はご機嫌♥）
（甘えん坊で暴れん坊なおちんぽが、ファスナー下ろされ前が緩んだところで一気にアーマーブレイク♥してボタンを弾け飛ばしてナルメアの指を押しのけて外へさらけ出された）
（血管浮き上がる竿肉は野太く硬く勃ち上がり、肉厚なカリは張り詰めて鈴口はひくひく♥疼いては、ぬるぅ♥とした先走り汁を垂れ漏らす）
（我慢汁が伝い落ちた先の根元ではエリクシール漬けで豊潤濃厚なザーメンをたっぷり詰め込んだ陰嚢がたっぷ♥と膨らみきっていて）
（フェラ奉仕がしやすいようにと専用牝に堕として虜にさせた女性団員手で丁寧に剃られた無毛の股間はじっとり汗蒸れして雄臭をムワ…♥と立ち昇らせ）
（今から明日の朝までナルメアを愛して可愛がる真の姿を見せつけて、ビキビキ♥に張り詰めた巨魔羅は力強く反り返り、引き締まった腹筋の臍上にまで竿先を届かせる怒張ぶりをナルメアに見せつけていた）
【うん。少し重いのかな？】
【お待たせ、ナルメアさん。うん。他の子との体験談お話はすごくエッチでいいと思う】
【あの子とこんなことしたよ、この子はこうだったよとナルメアさんに教えてあげて、ナルメアさんはどこまでさせてくれるの？♥と囁きたいな】
【ナルメアさんのNGはお尻と排泄関係だってことだから、アナル攻めみたいな玩具は使うの止しておくけれど大丈夫？】
【バイブやローター、クリキャップや搾乳キャップとかがいいのかなと思っているし、あとは目隠しさせたりしてもいいね】
【月からの産物ということでマキラ特製のカメラでハメ撮りとかもいけそうだけど、ナルメアさんが好きな玩具やプレイも教えて欲しいな】
えへ……そう言って貰えるととっても嬉しいよ♥
今日は少しでもお疲れを癒してあげたくてね、私が普段使ってるアロマオイルを持って来たんだぁ。
アロマって言っても優しい香りだから団長ちゃんも気に入ってくれたら嬉しいな♥
(ヒューマンや他の種族とは違って、支えを失っても丸さと張りを保ったままの瑞々しい形状記憶おっぱい♥)
(かぷっ♥餌に食い付く魚みたいに、団長が乳首を頬張ったのを見て腰に巻いた革ベルトに差し込んでいた、深い蒼が美しい硝子の小瓶を手に取る)
(中には透明な液が満ちていて、キュポンと栓を抜くとフローラルな甘い香りが部屋の空気中に漂った)
(言葉の通りグランの為というのが半分、自分の纏う匂いを本能レベルで覚えて欲しい意図も半分)
(薄いイエローでとろんとしたテクスチャのそれを天井に向かって立ち上がってる肉棒の頭からつつぅー…♥と垂らし)
(リラックス効果を謳うミモザのアロマだけど、本来の用途とは真反対に性感ローション代わりに使っちゃう♥)
わぁ、団長ちゃんのおちんちん……♥血管が浮くくらいギンギンに勃起してすっごくカッコいいね♥♥♥
こんなに見せつけられちゃったら、女の子はみーんなメス顔して発情しちゃうね♥♥♥
お汁漏らしてすっごく熱くなってて…、はぁ♥ゴシゴシしてる手が、火傷しちゃいそうだよ♥
(団長よりも一回り以上小さい手のひらで筒を作って先っぽから根元まで全身まんべんなくカウパーとオイルを混ぜ合わせたヌルヌルを伸ばす)
(反りの勢いでスタミナ抜群なのが見た目から伝わって来る、陰毛がすっかり処理されているお陰で一層引き立つ強い雄の象徴♥)
(逆手に握ると五指をしっかりと絡めてシコ…シコ…♥立派に張り出したカリに柔らかい指の腹が引っかかるように竿を刺激して)
(にゅぽっ♥にちゅ、にゅぽ♥手首をしなやかに使って授乳しながら甲斐甲斐しくおちんちんのお世話開始♥)
んっ♥団長ちゃんっ♥あは、赤ちゃんみたいっ…♥あ゛ぁーっ♥はぅ、んっくぅぅ……っ♥♥
ふ、ふーっ♥♥そんなにちゅーちゅーされたら、すぐお姉さんミルク出ちゃうよぉ♥♥お゛っ♥あ゛う゛ぅんんっ♥♥♥
(グランの胸の上に溜まっている、蝶の飾りでまとめられた髪の毛を邪魔にならないよう空いている手で背後へ払い)
(肉棒には負けるとは言え温かく、ずっしり重たい乳房がグランの顔へ圧し掛かかると、早速乳首穴ほじほじ♥されて肩をビクつかせる)
(勃起して存在感の増したエロ乳首に団長が一生懸命吸い付く光景に庇護欲をそそられ眉を垂らしながら息を荒げると)
(まだ妊娠した事なんてないのに、母性本能と団長の献身的愛撫♥により開通した乳腺がパンパンに張って)
(ジンジンッ…♥痺れっぱなしの敏感な性感帯を熱々の口内でねっとり転がされながら大好きな乳首責めで今日初イキ♥)
(と同時にほの甘い本物の母乳がびゅっ♥ぴゅう♥細く、かつ勢いよく噴き出して団長の喉を潤していく)
(片手間に余ってる方の乳毬を絞れば、爪を立てられて限界まで勃起したコリコリの突起から同じように母乳が噴射し団長のパーカーを濡らして)
(心地よく寝ていて貰う為には動いちゃダメとは思いながらも下腹部が疼き、ベッドに身体を沈めたいのを堪え膝を摺り寄せモジモジさせて)
あふっ、出るぅぅ……♥♥ひぁ♥♥お乳ごくごくされるの気持ちいいぃ♥♥
ん゛ぅ…団長ちゃんのおちんちんもすっごくビクビクしちゃってるね？もうすぐ白いの出ちゃうかな？♥
いつでもびゅーびゅーして良いからね♥我慢しないで…んぐっ♥♥沢山射精しちゃおうねっ♥♥♥
(ミルクサーバーから大きな赤ちゃんに直飲み甘々授乳する快感に気を取られて一瞬止まった手コキを思い出したように再開させると)
(他の指で上下に扱きながら、真っすぐ伸ばした細い人差し指で、発情アロマプンプンさせてる尿道口をくりくりっ♥撫で回す)
(重たそうに根元で垂れ下がってる玉袋がヒク♥ヒク♥震えて溜め込みザーメンをポンプしてるのを見て)
(剣士とは思えないほどふにふにで女性らしい手のひらを密着させ、敏感なカリ周りを重点的に小刻みに扱いてラストスパート♥)
(ちゅこちゅこちゅこっ♥ハイペースでスライドさせて蓄積した疲労と一緒にザーメン噴水湧き上がらせようとして♥)
【団長ちゃんもなんだねぇ、今はまだなんとか大丈夫そうだけど…】
【他の子と比べられたら対抗心も燃えそうだし…皆もしてるなら私にも出来るかもって思えるよねきっと♥】
【お尻の方はね、正確には絶対NGって訳じゃなくて前の方が好きだからそっちに欲しいなって程度なんだよね】
【団長ちゃんとは色々やってみたいと思うし、排泄が絡まなければお尻も弄っちゃっていいよ…？♥】
【うん、目隠しされたい♥クリ責めで焦らして団長ちゃんのカッコいいおちんぽハメて欲しい♥】
【カメラでハメ撮りとか、今回はちょっと違うけど遠隔ローターつけてお散歩とかも好きだよ♥】
んっ…は…♥ああ…ナルメアさん、それ反則……っ♥手コキっ…ナルメアさんのちんぽコキすごくいいよ…♥
ぁー…んむ♥ちゅぷ…♥ちゅぅ♥ぢゅぅぅぅっ♥ちゅっぷ♥
（ナルメアが用意していたというアロマオイルが亀頭に垂らされて、ヌルつく重たい感触に、ひっくん…♥と反応示し）
（反り返っていた肉棒を握り起こされて、流麗な刀術の冴えを示す巧みな指の動きに心地よさそうにして、カウパーはびゅるっ♥と迸り）
（アロマオイルと混ざり合って手コキ奉仕の潤滑をより良くさせて、しっとり吸い付く手の平に甘えながらも悶えて震えていた）
（硬く張り出しながらも敏感なカリを指の腹で擦り上げたまま竿をズリ扱き尿道を膨れ上がらせて精液の出を良くさせてくれるコキ出しマッサージ♥）
（それに加えてたっぷりと甘やかして褒めちぎってくれるナルメアに、心の奥底まで蕩けさせられ頭を撫で摩られる姿は愛玩ペットでお姉ちゃんでママなナルメアに身も心も委ねていた）
ちゅぱ♥ちゅぅ♥ちゅぅぅぅっ♥んっく♥んっ♥んっ♥んっ♥
ぢゅぅぅぅっ♥ちゅぷ♥ちゅぷちゅっ♥ちゅ♥
（『甘っ…♥濃厚なドラフミルク染み渡るよ…♥ナルメアパイの一番搾り…♥シャトラのと同じかそれ以上…♥』）
（『ナルメアさん、おっぱいで感じまくっちゃってほんと可愛い♥甘ったるい香りに混じってイきマンの牝臭が最っ高…♥』）
（『すっごいスケベなイき声あげちゃうんだね…♥なのに…ひとしきりイったら手コキ再開なんてほんとドスケベお姉ちゃんだよ♥』）
（穿り続ける指を押しのけるほどに射乳の勢いは強く、濃ゆい母乳が放物線を描いて身体に浴びせられていくのとほぼ同時に）
（口中に注ぎ込まれてくるナルメアミルクをごく♥ごっきゅ♥と喉を鳴らして飲み続け、おかわりおねだりする舌は執拗に乳腺穿って、唇窄めて吸い上げて♥）
（硬く張り詰めていた乳房が射乳と共に少しずつ柔らかくなっていく感触を堪能しながら手の平で乳肉揉みしだき、緩急与えようと手を乳房に滑らせて）
（何度乳内射精したかわからない谷間を撫で上げ乳房を弾ませては、乳首を人差し指と親指で摘まみ、ちゅこ♥ちゅこ♥と噴乳コキ出し続けていく）
（『僕のツボ押さえてコキ出してくれるナルメアさんのお手て…♥いいなぁこれ…♥』）
（『今度クエスト付き合ってもらって、一日中触っててもらいたいな…♥ああ、やば…スパートかけ…っ♥ほんとにコキ出され……っっ♥』）
（絶頂の余韻に浸りながらも再び手コキご奉仕を再開したナルメアが早く射精して欲しいと愛玩ペットのおねだりと気持ちよくなってもらいたいとご主人様に仕えるメイドのように献身ぶりをみせ）
（鈴口優しく穿って尿道口を擦り上げながら亀頭重点扱き上げてくるのが堪らなく、我慢汁はびゅるっ♥ぴゅっ♥ぴゅ♥と迸り、ナルメアの手首を濡らしていく）
（アロマオイルが染みこんでじんじんと熱くなっていく強壮作用で肉棒は竿の中程を異様に膨れ上がらせて、射精の勢い強さを見せつけようとひくっ♥びくく♥と準備運動を続けていた）
（にゅる♥にゅる♥とした指先が絶え間なく擦り上げていくのを感じながら、絶頂間近になるころに今再び強く吸い付いて、母乳を口中に迸らせてゴクリ♥と喉を呻らせた刹那…♥）
（乳首を摘まんだ指先をぐいっ♥と引っ張り乳房を張らせ、ほんの少しだけナルメアの身体を前かがみにさせる射精間近のお迎え催促♥）
（おちんぽを注視し続けるスケベドラフの顔を向けさせたところで、びゅるるるっ♥びゅくっ♥と噴水のように噴き上がった濃厚ザーメンは勢い強く顔へ浴びせていく）
（亀頭を握り圧を掛けてくれるナルメアの指使いに合わせてザーメンポンプは脈打ち、尿道口をこじ開けて立て続けに精液筋を描いて乳房や顔肌にマーキングを施して♥）
（絶対僕専用のメスにするからね♥と口で言わずとも身体で理解らせる特濃精液を噴き出して気持ちよさそうに噴き出し続ける肉棒は力強く震え続けていた）
（当然勢いは次第に弱くなっていき、尿道の内にたっぷりと白濁液を溜め込んだまま亀頭から、ぶびゅ♥と泡を立てて溢れ出し、顔や乳房だけに留まらずナルメアの手でも受け止めさせていった）
ナルメアさん…♥すごく気持ちよかったよ♥
美味しいミルクたっぷりご馳走してもらいながら、甘く扱かれちゃうと弱いな…♥
ナルメアさんすごく上手だから…うん、すごく良くてたくさん射精ちゃったよ♥
ああ…こんなに掛かっちゃってる♥ナルメアさん、大丈夫…？♥
（絶頂の後に押し寄せる心地よい波に酔いしれて、ちゅぽ♥と乳首から口を離し、垂れ落ちる乳汁を口で受け止めていく）
（乳房を片手で掻き分けて、谷間からようやく覗き見えたナルメアの顔は精液化粧が施され、どろぉ♥とした重たい子種がへばりついていた）
（心配そうな声を掛け、伸ばした手でナルメアの頬を撫で摩り授乳手コキご奉仕を労いながらも親指で精液塗り広げ下唇を摩り上げては、ザーメンリップを引いて可愛がっていき…♥
【お返事しっかり書いちゃうとそれだけで時間掛かっちゃいそうだから、まとめて次レスでお返事するね】
【まずは、ナルメアさんに甘えついでにお顔やおっぱいで受け止めさせたくて、ちょっと…いや、だいぶ確定気味になっちゃってごめんなさい】
【絶対ぶっかけたいな…♥って思わさせられちゃった。と言い訳にもならないんだけどね】
【手コキ描写がすごくエッチで、うん。ナルメアさんやっぱり上手だなって、読んでるだけでドキドキしちゃうよ♥】
【竿扱きだけじゃなくてカリ攻めとか尿道口マッサージとか、それに加えて褒めてくれるのナルメアさんらしいし、すごく良かったよ！】
【お尻ダメって言ってたのはそういう理由だったんだね。そういうことなら軽めに少ししてみようかな】
【目隠しされたい♥って言えちゃうんだね。クリ責め焦らしでっていうのは僕も好きだからやっちゃおう！】
【目隠し＋玩具で語って聞かせて、何度か連続絶頂したところで体位変えてクリ焦らし♥】
【おねだり声出て来ちゃったところで不意打ち挿入とかしてみたいな】
【今夜はもう少しで時間になりそうだから凍結して、続きは今夜の21時でも大丈夫かな？】
【そ、そうかな？えへへ…団長ちゃんが上手だから張り切っちゃうんだよね…喜んで貰えてお姉さんとっても嬉しい♥】
【団長ちゃん、ぶっかけ好きだよね？私もぶっかけは好きだから謝らなくていいんだよ♥】
【お世話を受け入れてくれて良かったよ、甘やかし路線も楽しいね♥】
【気を遣わせちゃってごめんね、もうちょっと早めに伝えておけば良かったかな】
【うん♥目隠しされて、他の子に使った玩具使われるのって想像が凄く捗りそう♥】
【またいっぱいイカされちゃうね♥楽しみだなぁ♥】
【うんうん、私もそう言おうと思ってたよ♥明日…日付も変わって今日もあるし、今夜はここまでにしよっか】
【今夜21時に再開で大丈夫だよ♥今日は思いがけず会えて嬉しかった、ありがとね団長ちゃん♥】
【ナルメアさんも褒め上手だよね。ありがとう！たくさんナルメアさんを感じさせたいし、僕といっしょにもっとエッチなことしちゃおうね♥】
【わかっちゃうのかな。うん。女の子征服してる感じがして、これから子宮にも浴びせてげるからねってぶっかけるの好きだな】
【ナルメアさんも好きみたいでよかった♥ 甘やかし路線も天狐の頃に好きなのかなと感じてたし、お世話プレイやご奉仕で感じさせられるのも大好きだよ】
【目に見えない分色々と妄想が捗って、なにされちゃうのか分からないまま感じさせちゃおう】
【両足自分で抱えさせたり痴態とらせて、羞恥覚えさせたりとかそういうのもしたいな】
【さっき言ってくれた遠隔ローター使ってお散歩プレイもやりたいよ♥他の団員の前で玩具使って、具合悪いの？と心配しながら気持ちよくさせちゃいたい】
【僕の方こそありがとう。ナルメアさんと遊べて今夜もすごく楽しかったよ！】
【また今夜遊ぼう！21時に伝言板で待ち合わせよろしくね】
【おやすみなさい、ナルメアさん。お疲れ様！ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします！】
【うんっ♥私こそありがとう団長ちゃん♥】
【中も外もザーメン塗れにされるのってえっちだよね♥】
【狐ちゃんの時、私甘やかしてたかな？あの時はあんまり意識してなかったから無意識だったかも…？】
【自分で恥ずかしいポーズ取らされるのいいね♥拘束されるもの好きだよ♥】
【お散歩もしてみたいな、心配してくれる人もいればちょっと不審な目で見る人もいて…ドキドキする♥】
【団長ちゃんは守備範囲が広いから、遊んでると一緒にやりたい事が沢山浮かんで楽しいな♥】
【おやすみ団長ちゃん、また夜に会おうね♥】
【私もお返しします、ありがとうございました】
【今夜もよろしくね！続き用意してくれてるみたいだから、大人しく待ってるよ！】
>>387
はぁっ♥すごぉい…♥我慢汁だけで射精してるみたいにどんどん出て来ちゃう♥
お姉さん…団長ちゃんのおちんちんがザーメンびゅーびゅー吐き出すところ、見たいなぁ♥
イキそう？♥もうちょっとかな？♥団長ちゃんがんばれ♥がんばれっ♥♥
(赤ちゃんじゃなくて団長の為に作られた愛情と栄養たっぷり♥なホカホカのお姉さんミルク♥)
(二本指と舌それぞれで上手に乳搾りされて、牛チチをむにゅ♥むにゅっ♥揉み込むほど飲んでも飲んでも潤沢に溢れて来る)
(夢中で乳首キスして美味しそうに飲んでくれるグランを癒して、やがて彼の体の一部になると思うと胸が高鳴るけど)
(精液をたっぷり抱え込んで爆弾みたいに膨らんだ凶悪な肉棒がぶるぶる♥引き攣って限界の合図を発していて)
(オイルとカウパーでにゅるにゅるの手のひらをきゅ〜♥と窄め甘々なカリ扱き♥で団長の射精を応援♥)
――きゃっ！？♥ぷあっ…はぶ…あんっ♥んっ、んー……ッ♥♥
(お姉さん乳首咥えっぱなしの唇が吸引を小休止し、その時を察知して団長のイキ顔見つめちゃおうとしたけど)
(まさに絶頂のタイミングで乳首をぎゅっ♥と引っ張り舵を取られ、身を屈ませたところをこっちを向いて開いた鈴口が狙い撃ちし)
(顔だけじゃなく髪の毛や胸元にまで遠慮なく、授乳のお礼代わりの熱々おちんぽ汁をどぴゅどぴゅ直射♥)
(びちびち柔肌を打ち付ける強靭な射精力に感嘆しつつも、これを胎内で浴びちゃったら…♥って想像して身震い)
(綺麗に清掃したばかりのベッドを保つ代わりに、陰嚢の中で煮詰まった白濁液を勢いのまま受け止めて)
は、あぶぅ……♥♥いつもより真っ白でネトネト…♥こってりしててすっごく濃い精子だね？♥
エリクシールいっぱい飲んじゃったからかな？こんなの中出しされてたら……お姉さんきっと妊娠しちゃってたよね…♥♥
(射精の勢いが収まるまで瞼を閉じそのまま熱いザーメンシャワーを浴び続けて、ようやく収まった頃に目をパチパチ)
(ムンとむせ返るくらいに濃い牡臭に包まれポーッ♥とする頭を緩く振って驚いたけど大丈夫だよって答える)
(団員の中には胸の大きな子やドラフの女の子は何人もいて、手コキ授乳プレイ自体は他の子でも出来るだろうけど)
(本当に母乳まで出せちゃう子は少ないんじゃないかってささやかな自負があるだけに、気持ち良かったと言われれば多幸感に包まれて♥)
(魅力的な女性団員たちを前に気後れすることもあるけれど、得意な事で喜んで貰えて良かった♥って安堵し)
(グランを見下ろしながら粘度の高いザーメンをグロス代わりに引かれた小さな唇でにこ♥と微笑んで見せる)
団長ちゃんの好きなトコロを把握してるのは…お姉さんだから当然だけど…♥
私の手コキでいっぱい射精してくれて嬉しいよ団長ちゃん♥おちんちんシコシコ♥されて気持ちいいね♥♥
はい♥最後までザーメンぴゅっぴゅして？……上手にイケてえらいえらい♥すごいねぇ団長ちゃん♥♥
(中に残ったままのザーメンの排出を助けるように、根元からカリまで優しくきゅう〜♥と絞り上げて最後に亀頭を軽くプニプニ♥)
(残滓も手のひらで受け止めて、ミモザのオイルと特濃スペルマが混ざり合った匂いをクンクン♥肺まで深く吸い込んでからずずっ♥と啜り)
ふふ……♥お姉さんもね、気持ち良かった…♥おっぱいしゃぶられながらイッたの分かっちゃったかな？♥
団長ちゃんに一生懸命ちゅうちゅう吸われて、また乳首えっちになっちゃう…恥ずかしいな♥♥
(顎や毛先からゆっくりと伝い落ちて行くザーメン汁がぽたりと胸の上に垂れ、輪郭に沿ってとろぉー♥と流れるのが擽ったい)
(充血し切った乳首はぷくんと膨れ勃起を保ったたまま、団長の唾液と子種汁、それに乳白色なミルクでテカテカ艶めかしく光っている)
(面積小さめの三角ショーツは履いたままでいるのが不快なくらい淫水を吸いグショグショになって表面に張り付いていいて)
(腿の付け根の辺りから漂う雌の匂いを一際濃くし、肉ビラの奥で小陰唇のヒダがハメ待ちしながら呼吸するようにヒクヒク…♥)
(でもお姉さんなんだから我慢しなきゃっておねだりなんかはせずに、お疲れ様って綺麗な方の手で頭を撫でて)
>>392
【お待たせ団長ちゃん♥今日もよろしくね♥】
妊娠するかもって思っちゃったんだ……♥ナルメアさんに僕の赤ちゃん孕ませたかったな♥
（顔で受け止めて欲しいとねだって強引に身を屈ませたナルメアに容赦なくザーメンシャワーを浴びせ）
（べっとりと白濁汁にまみれた姿なのに嫌がりもせず、むしろ悦びを噛み締めて笑みを浮かべる牝ドラフの姿に、ぴくっ♥と肉棒がひくついてしまう）
（孕んじゃったかもしれないとこってり精液まみれで蕩けるナルメアは心配そうに掛けた声すら大丈夫だと返してくれて）
（どこまでも愛情深くいやらしい牝姉ドラフナルメアの淫猥な精液化粧姿に興奮を覚えて、身を起こそうとしたけれど肝心の肉棒は未だナルメアに握られたまま）
（最後の一滴までちゃんとお射精しなきゃダメだと甘やかし搾精で根こそぎ搾り取ろうとする手練手管に腰を浮かせて感じてしまい…♥）
イきマラしこしこ♥ナルメアさんのアフターケアコキ…♥これ…お、っ…はー…すごいよ♥
んくっっ♥は……ナルメアさん、搾り取ったの飲ん――――♥
…言う前に飲んじゃったね♥僕が何をして欲しいか全部お見通しなんだ？♥
（好きなトコロを把握していると豪語したのは伊達ではないと、イったばかりの竿を根元から先に掛けて優しく絞り上げていき）
（尿道口をゆっくり潰して残滓を込み上げさせたら、亀頭を優しくマッサージして手の平で全て受け止める文句つけようのないお搾り奉仕♥）
（お手てお椀で受け止めたザーメン飲ませようと思い、声を掛けたのより早くこちらの想いは全部分かってる♥とばかりに）
（指の間から白濁の糸引かせ、溜め込んだ精液をじっくり味わい、わざと汚い啜り音を立てて嚥下していくのに、感嘆の吐息を漏らしてしまった）
ナルメアさんっ♥♥
あーもうどうしてそんなことしちゃうんだろう……♥
完全にスイッチ入っちゃった♥今夜はナルメアさんの腰抜けちゃっても止めないよ♥
（頭の上からザーメンにまみれて、全身で子種を受け止めたナルメアは乳首イきの幸せに震えているというのに、献身的な姿をみせる）
（艶かしいハメ待ち姿を見せ付けて誘惑してくる牝ドラフを前にして、一気に身を起こすとがばっと後から抱き締めて首筋に顔を埋めた）
（ナルメアの胴に回した腕をあげて乳房を鷲掴みにし、優しい手つきでじっくりと感度を更に高めようと揉みしだきながら雄の性欲剥き出しに囁き）
（片手を伸ばして壁を軽く押し、隠し棚を開いて陳列された性玩具をナルメアへ見せていく）
ほら見て、すごいよね？♥マキラが新作を色々用意してくれたんだ♥
美味しいお姉ちゃんミルクのお礼に、これで可愛がってあげたいな♥
女の子を玩具みたいに弄んじゃうのはダメだって分かってるけど……ナルメアさんは受け入れてくれる？♥
（数々のディルドや一見なんに使うのか分からない形状の器具が整然と並び、調教用のものであろう首輪やリードに拘束具などが納められた棚から手枷と足枷を持ち出してナルメアの顔前へと垂らした）
（ナルメアさんの身体は僕のものなんだから好きにしていいんだよね？♥と言わずとも、首を縦に振るであろう牝ドラフ♥が）
（受け入れてくれるのを分かりながらもわざと口にさせて合意を取付させようとしていく）
ナルメアさん…♥おちんぽハメ待ちして欲しいな♥
ナルメアさんの大好きな恥ずかしい格好で拘束してあげるからね♥
（首筋にキスを落とし、リップ音を響かせてキス痕をまた増やして可愛がりながら慣れた手つきでナルメアの手を取り、手首に皮の手枷を装着させていき）
（ショーツなんてなんの役にも立たなくなるまで愛液ぐっちょりさせて♥今すぐにでもおちんぽ欲しい♥とおねだりする愛玩ペットオナホ穴に触れぬよう）
（両手で太腿の付け根から膝にかけて手を滑らせ、足首を摩り片足ずつ足枷を取り付けて拘束の仕込みを施していく）
（強引に痴態をとらせて辱めを与えてもいいけれど、ここは甘えん坊な顔を見せナルメアさんの恥ずかしい姿が見たいな♥とおねだりをして）
（優しくふわふわ甘々なお姉ちゃん牝ドラフのマゾ牝願望を剥き出しにさせようと躾を始めていき…♥）
【お待たせナルメアさん！】
【ああ、もうすごいよ♥僕の好きなこと全部分かっちゃうのかな…？♥】
【お手てで受け止めて啜ってくれるの大好きだから嬉しくなっちゃったよ！】
【すごくえっちなお姉ちゃんドラフとどういう風に玩具えっちでイかせようかすごく悩んだんだけど】
【手枷足枷で拘束して、身動きとれないまま目隠しして玩具責めしちゃうよ♥】
【たくさんイっちゃっても介抱して、イき堕ちしてもイかせ続けたいな…♥】
【少し考えたんだけど、＜ディレイ♥＞や＜ブレイクキープ♥＞なんてアビリティをどこかで使ってみたいな…♥】
【イったまま止まらなくなったり、イってるのにイけなくて溜まりきったところで一気に…♥】
ずろっ……♥おちんちんゴシゴシしてあげてる時の団長ちゃん可愛かったぁ♥
団長ちゃんとっても素直に喜んでくれるから頑張り甲斐があるよ♥
これからももっと甘えて貰えるように、お姉さん鍛錬するね♥♥
(はぁ♥と精液臭い息を吐きながら、ちゅるん♥と手のひらから伸びた白い糸を吸い上げる)
(こちらを凝視しているグランの反応にこちらも満足そうに瞳を細め、ごちそうさま♥をして)
え、ええー……？♥団長ちゃんが本気出したら私壊れちゃうよ…♥♥
んっ♥んっ♥団長ちゃん、息が掛かってくすぐったい♥♥
(たぷたぷ乳房に指が埋まると、指の間からむにぃっ♥とお肉が盛り上がる)
(グランが朝までと言えば、本当に実行してしまうだけの胆力があるのを知っているだけに冗談として受け取れなくて)
(表面上は困ったなぁって口ぶり、でも抱きしめられる小柄な身体は熱々に火照っていて交尾準備万端♥な事を告げていて)
(振り返ればパッ見渡した程度では気が付かないベッドサイドのコンパクトな長方形の切れ込みが隠し棚になっていたのだと知る)
(そこにずらりと並べられているのは手錠やパール、あまり減っている気配のない避妊具とか…ちょっと気軽には置いておけないものばかり)
団長ちゃんったら、マキラちゃんにこんな事頼んでたんだ…♥
ほんとはメ、だよ？でも団長ちゃんは私が喜ぶって思って言ってくれてるんだよね♥
それならお姉さん嬉しいよ♥私の身体…ね、団長ちゃんの玩具にしていいよ♥♥♥
(部屋に来た時ベッド上に投げたまま放置されていた使用済みの玩具も、ここにしまってあったのかと合点が行って)
(いかにもな雰囲気を醸し出している張り形一つとっても大きさや形も様々、きっと種族や開発具合で使い分けているのだろう)
(コレクションを見ても怯えたり嫌がる様子はなく、マキラを巻き込む飽くなき探求心にちょっと感心させられるくらいで)
(自分よりも自分の身体を熟知しているグランがここからどんな道具を見繕ってくれるのか、ちょっとワクワクもしている)
(うんと言ったら覆せないって分かっているけど、年長者として過保護が過ぎる甘々判定で所有権をグランへ委ねて)
ふっ♥ふぅ、うんっ♥恥ずかしいのが興奮するお姉さんでごめんね…っ♥♥
団長ちゃん♥おちんちん…おちんぽ…♥ちょうだい♥♥♥
(汗が滲んでさっきよりもしっとりしている首筋にキスされ、ちょっと頭を傾けて受け入れている間に)
(両の手首にベルトのように幅広でちょっと引っ張った程度ではビクともしないであろう手枷が巻かれる)
(耐えているけど内心早く触って欲しくてウズウズ♥してるショーツの下はまだお預け状態のまま)
(引き締まった足首にもそれぞれ枷を嵌めて行くと、自分で整えたベッドの上にぽすんと仰向けに寝転ぶ)
(ワンちゃんがご主人に見せる服従のポーズ♥みたいに繋がれた手を胸の横に置いてお腹を上に向け)
(ちょっぴり恥じらいながらも畳んだ両膝をパカ♥と開くと超ミニ丈のワンピではもう隠しようもなく)
(クロッチだけ色を濃くしたレースショーツも、そこに浮かぶ恥丘の曲線まで丸見え♥になって)
(すっかり挿入して貰える気で団長を待ちながら、寝そべっても丸みをキープしている乳房越しに熱視線を送って♥)
(姉の威厳…なんてものは初めからないにしろ、他の人には聞かせた事のない甘えた声を出してグランを誘う)
【えへへ…褒め過ぎたよ、お姉さん照れちゃうな♥】
【色々考えてくれたんだね、ありがとう団長ちゃん♥】
【アビリティ使ったエッチなんて面白いね？そんなに快楽責めされて私大丈夫かな…♥】
【でも団長ちゃんに身を委ねるって決めたんだし、イキ過ぎて何にもわかんなくなっちゃうくらいイカされちゃうね♥】
【ナルメアさん、ごめんなさい。今夜はなんだか眠気が早く出て来て…】
【ほんとはもっとナルメアさんとえっちし続けていたいんだけど…♥良い時間というのもあるし凍結させてもらいたいな】
【基本夜は時間とれるんだけれどナルメアさんはどうかな…？ 少し間が空いたりするなら置きレスでお返事するよ！】
【いいよいいよ♥2日続けてだもんね♥】
【無理せずにゆっくり休んでね、今日も楽しかったよ団長ちゃん♥】
【私が次来られるのは木曜日の21時半かなぁ、団長ちゃんもそこで大丈夫？】
【木曜日の夜21時半、もちろん大丈夫！】
【それまでに今夜のお返事を置きレスに置くよ！】
【僕の方こそありがとう！ナルメアさんと遊べてすごく楽しかったよ！】
【服従ポーズのナルメアさんすごくえっちで、大好き♥って思えちゃうな…♥】
【ナルメアさんにもっと喜んでもらえるように僕も頑張るよ！】
【お疲れ様でした！おやすみなさい、ナルメアさん♥】
【ナルメアさんもゆっくり休んでね…♥】
【スレをお返しします！】
【わぁ、ありがとう♥時間があったらよろしくね、楽しみにしてる♥】
【私も団長ちゃんに可愛がって貰うの大好きだよ♥描写が細かくて想像しやすいし言葉責めもえっちで興奮する♥】
【お尻突き出すのと迷ったんだけど、ラスティナちゃんもバックでしたしね？】
【受け入れ態勢整ってるアピールも兼ねて今度は犬ポーズにしてみたよ♥】
【団長ちゃんもお疲れ様、またね、おやすみー……♥】
【お返ししまぁす♥】
今日は打ち合わせからですね
ゾンサガだったら純子ちゃんやさくらちゃんでしょうか
他に、気になる子はいませんか？
自分も同じですね。ゾンサガならその二人で
他作品だと…今期はあまり見てないですが…そちらはありますか？
スライム倒して300年と、ダイナゼノン2話までですね
こちらも今期はあまり見てません
あえて、少し前の作品とかも？
おやおや(笑) こちらも一緒です
スライム倒して300年は見てますよ！キャラ可愛いですよね。中には子供もいますが
たまにはそんな期もありますよね（笑）
スライム倒して300年も、みんな可愛いけどみんな強くて襲えません！
アズサがやっぱり一番かなー
ドラゴンにエルフなど…みんな強カワですね
主人公のアズサも最強ですが、どうしましょ、アズサでやるかゾンサガにするか…お任せしますよ！
それでは次はアズサでお願いしていいですか？
なんだかんだで魔法を封じるアイテムなりがあったりってことで
了解です！まあ、そうでもしないと簡単に返り討ちにあいますからね
あの世界ですから盗賊とかでもいいですかね
都合のいいアイテムでもないとどうにもなりませんしね（笑）
静かなところに住んでいるみたいだし、逃げ延びてきて押し入り強盗をするけどアズサが可愛くて襲ってしまう
そんな感じでどうでしょう
つまり偶然入った家にアズサがいた、という事ですね？
そうですね、町で盗みを働いてアズサのところに逃げ込み
アズサを見ると可愛くてそのままヤッちゃうというふうに
だけどアズサの強さを知らない盗賊が最初は返り討ちに合うけど、その魔法を封じるアイテムを使って反撃、みたいな？
そうですね…
町ですごい魔女が住んでるらしいとは聞いてて、入る前に魔法を封じるアイテムを使っておくのはどうでしょう
魔女っていうからおばあさんかと思ったらアズサのような可愛い子がいて
なるほど、最初からアズサを弱らせておくと
だいだい流れはわかりました！他の細かい事はやりながらでしょうか
次回からということで、土曜日はどうですか？
それか、転生してからまだ数年とか弱っちい頃でもよかったかもしれませんね
はい、土曜日からでお願いします
その時にまた話してからスタートしましょう
今日もありがとうございました！それではおやすみなさい
【スレをお返しします】
その手があったか！
はい、では土曜日でお願いします！ありがとうございました！おやすみなさい
【お借りしました】
【団長ちゃん、置きレスありがとうね♥】
【たっぷりで読み応えあったし、私のリアクションのことも配慮してくれて嬉しかった♥】
【玩具の名称もね、似たようなものがあっても不思議じゃない世界だし特に気にならなかったよ】
【ちょっとカットさせて貰いつつだけどもう少しでお返事出来るよぉ】
【出来次第で続けるね、今日もよろしくお願いします♪】
>>418
【ナルメアさん今夜もよろしくね！】
【置きレスすごく長くなって心配だったけれどよかった…♥】
【冗長になってるところがあると思うからカットしちゃって大丈夫！】
【お返事楽しみに待ってるね！】
【ナルメアさんに教えてもらったFGOなかなかかっこいい男性サーヴァント引けないんだけど、始めの内から石は貯めておいたほうがいいのかな？】
【戦力があった方がいいのかと思って回してるけれど、☆５はなかなか出ないよ…！】
【☆４は最初にひとり、そのあともう一人引いてそれ以来さっぱり…厳しい】
はっ♥んぁっ、ああっ…♥団長ちゃんが私にプレゼントしてくれるなんて、お姉さん感激だよ……♥
ヒミツのタグ…はうっ♥人に見せられないような事を刻むのかな…♥「団長ちゃん専用おまんこペット」とか…？♥♥
(犬用というよりはそういったプレイを楽しむヒューマンやドラフ用なのだろうか、色素薄めの肌に良く映える艶のある黒革の首輪)
(真新しいそれを装着して貰うと左右の手枷のチェーンを固定し繋げられる半円の金具が付いている事に気が付いた)
(手首に巻かれた枷から伸びる細い4本の鎖が首元、足首とそれぞれに繋がれ真綿で絞めるように段階的に自由を奪っていき)
(道具を使うまでもなく逃げるつもりなんてないけれど、団長の手で彼専用玩具に仕立てられていく過程に昂ぶりを覚え)
(むっちり吸い付くもち肌の素足を擽る唇が左足の爪先から淫核を経由し右足にたどり着くまで、幾度も腰をビクつかせて感度の高さをアピール♥)
(おちんぽ待て♥のポーズを保ったまま早く欲しいよぉ♥って雄々しく滾るバフ状態の股間から目が離せずにいる)
あぁ〜…♥だ、団長ちゃん…♥♥ドキドキする、よぉ……♥♥
(顔を上げてキスを受け止めると、タイのような黒く細長い布をかざされ目元を覆われて、それきりグランの姿が見えなくなり)
(光を遮って五感のうちの一つを奪われるほんの少しの心細さと、新たなシチュエーションへの有り余る興奮で肩だけが上下に揺れる)
(鍛錬の時に目を閉じて剣技を繰り出する事はあるけれど、それは雑念を遮断し太刀筋のみに深く集中する為)
(グランの手によって両目をすっぽり覆い隠されると他の器官がむしろ周囲の物音や気配を感じ取ろうとして過敏なほど敏感になっていて)
(団長が今何を手にしているのか、どこを見つめていて触れようとしているのか、考えがとめどなく巡り頭が沸騰しそうになる)
(剣士モードなら暗い洞窟に一人で進むのだって平気なのに、素のままだと目を塞がれるだけで頬に触れる温かな手にもビク、と震え)
(くぱっ♥と艶めく唇を開いて犬歯を覗かせながら、はぁはぁと湿った吐息を漏らしながら喘ぐ)
ふっ、ぅふっ♥団長ちゃんがそこにいるの分かるのに、何も見えないの♥
あぐ……♥ん゛、くぅ…ろ、ろー…たー？♥♥ふは♥硬くてコロコロしてる♥
こえ……おまんこに入れちゃう、のぉ……♥♥マキラちゃんのおまんこで使った玩具♥♥
私のお口に入れられちゃったぁ♥♥♥あ♥ぁぁあっ？♥♥お♥ローターぶるぶる震えて――んほっ！？♥
(親指で誘導され更に縦に唇を開くと、表面がつるんとしていて表面が固い楕円型の何かを口に含まされる)
(何の味もしないけれど、数日前に他の女の子に使ったのと同じ玩具を今日は別の女の子のお口に挿入♥)
(遠く月からもたらされる技術を駆使し団長の探求心を満たしその性生活を豊かにしているマキラが作ったと言うだけあって)
(耳慣れない単語だけど舌で形をなぞってみると丸っこく角の排除された、先端から何かの線が伸びているのが分かる)
(普通の感覚なら酷いって思ったりするのかもしれないけれど、普段のんびり屋さんな彼女からは想像し難い生々しい情交の記憶を聞かされ)
(想像を掻き立てるちっちゃなおまんこいっぱいに頬張ったローターで産卵アクメ♥キメるエロハーヴィンの姿は昂奮の呼び水にしかならなくて)
(十分に唾液を絡ませたらそれを引っ張って、ちゅぽん♥と口から引き抜いた直後に聞こえるスイッチ音、それに連動する機械音)
(細かな振動を続ける卵型が乳輪と乳房を分ける色付きの境目に宛がわれて、豊満おっぱいの芯までビリビリ♥痺れによく似た未知の快感を響かせていく)
(自身の唾液のヌルヌルを肌に擦り付け伝導を良くして、勃起して目立つ先っぽに最後にツン♥と触れただけでもはしたない声が漏れ出たのに)
(この機械の機能がどんなものか、身体に教え込んでからもう一方の乳首へ直刺激♥に突っ張った鎖がギシ、と金属音を立てる)
(宛がわれている乳首から勝手にじわぁ…♥とドラフミルクが染み出てマキラの追体験とも言える絶頂を目前に感じたところで)
(これはほんのデモンストレーションとでも言うようにローターが取り上げられて、イキ損ねた突起がウズウズ…♥もどかしいけれど)
(手足を拘束されて満足に動ける訳もなく、ベッドに寝そべったまま生殺し状態で撫で待ちの犬のごとく背をくねらせる事しか出来なくて)
あの子がそんなえっちしてるなんて、びっくりだよ…♥明日から顔見る度に団長ちゃんのお話思い出しちゃいそう…♥
マキラちゃんのお気に入り、私が使っちゃって怒らな、ん゛ひっ…♥♥ぶるぶるきたぁぁっ♥♥♥
ぉ、お゛ぅ♥う゛っ♥♥きもちい゛っ♥♥♥私もこれしゅきぃっ♥♥乳首イッ♥イクうううぅっ♥♥♥
(トーンを落とした囁き声にヒューマンともエルーンとも違う三角の耳を擽られながら、乳首の付け根に重りの付いた小さな輪が嵌められる)
(何してるのって尋ねなくとも乳房に感じる質感、サイズ感からして、ぶら下がげられてる重りの正体はきっとさっきのローターだと見当がついて)
(団長の手にあるであろうスイッチがいつか押されるって分かっているのに、予期できないタイミングで与えらえる舌や指とも異質の振動刺激に背をしならせ)
(母性の詰まったたっぷりお乳をローターと一緒にふるふる♥胸の上で細かく揺らしながら、天然ミルク垂らしてちょろイキ♥)
(最初に指でホジホジ♥されて以来ほとんど触れて貰えていないのに、女の子の部分がショーツの中で一生懸命収縮して)
(お腹の上に添えられたグランの手のひらにはビク♥ビクゥ♥と規則的なローターの振動とも違う子宮の痙攣が感じられるはずで♥)
【あ、団長ちゃんFGO続けてくれてるんだねぇ】
【高レアを引くのは大変だけど星の数が全てじゃないから…き、気落ちしないでね？】
【女の子で見た目好みだなーって子はいたかな？】
【うーんと…お姉さんはかなりゆるく遊んでるから間違ってるかもだけど…】
【ストーリーガチャはストーリーを進める程出て来るキャラとか礼装が増えるんだよね、だからあんまりおススメはしないよ】
【序盤ならガチャに頼らなくてもストーリー進められる思うけど引くならピックアップ…】
【特に今のイベントのピックアップガチャ第2弾でマーリンって子が来るかも…？って言われてて、狙うならそこかなぁ】
ナルメアさんは誰とでも仲良しだけど、マキラや他の女の子たちと、えっち友としても仲良くなってもらいたいんだ♥
マキラにだって他の娘とどんなことしてるか教えてあげて――ハハ、すごいよ♥ナルメアさんの射乳アクメ♥
エロドラフミルクびゅー♥びゅー♥って噴き出しながら悶絶イき♥すごく興奮するよ…♥
（マキラの産卵アクメ姿を語って聞かせただけで想像してしまうのか、透き通るような白い顔肌へ巻かれた黒い目隠しの下で蕩けた眼差しを浮かべているのが手に取るようにわかった）
（他の女性との行為を語って聞かせるなど最低の行為ながらも、ナルメアは嬉々として受け入れてくれ、どこまでも懐の深さを見せつけてくれた）
（なんてエロ可愛くて、素敵な女性なんだろう…♥深く心に感じ入りながらも、淀みない手つきで玩具を装着させ愛するナルメアを淫乱おまんこペットへ躾けるべくリモコンを操作した）
（それまで楽し気に弾んでいた声がローターのスイッチが入った瞬間から濁った嬌声に変じ、うずうず♥と焦らされていた乳首が振動で責めたてられる）
（鎖を突っ張らせ、膣肉をひくっ♥と力いっぱいひくつかせ絶頂を迎えたおまんこペットの乳房から乳色の放物線が描かれていく）
（足の自由も効かず、足の指を突っ張らせるのがせいぜいだというのに、全身を緊張させて背を仰け反らせる派手なイき方を披露してくれたナルメアの子宮は、切なそうに震えあがっていた）
すごく恥ずかしいイき方しちゃったね♥でも、マキラもナルメアさんみたいに沢山恥ずかしいことしちゃってるんだよ♥
他の女の子たちもそう…♥みんながどんな事してるのかもっと教えてあげなきゃいけないね♥恥ずかしいから絶対秘密！っていうことは内緒だけど♥
例えば、ナルメアさんが「僕専用のおまんこペット♥」になりたい♥って言ってくれたこととか…♥
他の娘にも聞かせちゃっていいのかな？♥自分からみんなに「僕専用のおまんこペット」だって教えたい？♥
（ヴヴヴヴヴヴヴッッ♥と震えていたローターがリモコンの電源を落として途端に静かになり、ナルメアの乳首責めは一度ストップ）
（じんじんとした刺激が余韻となって響くから今はそれで充分♥次のプレイにも意識を向けさせたいとおっぱいえっちのお預けをくらったナルメアの耳にカタンと戸棚から何かを持ち出す音が聞こえることだろう）
（ローターよりも大きな半球を頭に付けた棒を握り、無機質な感触の先をナルメアの股間に当て、スイッチは入れぬままクリトリスを潰すように擦り上げ始めた）
（溶け掛けのアイスをスプーンで掬い上げるように下から上へ、ずりぃ♥と擦り上げてショーツの上から勃起クリを捏ねてみせて）
これはシルヴァさんやヘルエスさんのお気に入り…♥電マって言ってね、さっきのローターよりも当たるとこ大きいよね？♥
次はこれでナルメアさんを気持ちよくさせようと思うんだけど…♥愛液ぐちょぐちょ♥ちょっと擦っただけなのにねっとり糸引いてるよ？♥
ナルメアさんはローション要らずのおまんこペットだね♥これならどこでも僕がハメたいときにいつでもハメられちゃうな♥
（軽く電マを持ち上げると先に愛液がねとぉ♥と絡みついて糸を引くのが見えて、本気で感じているのを見せつけられた感じがしておちんぽがピク♥と疼く）
（ちんぽ突っ込みながら可愛がるのもいいけど、もっと焦らして気持ちよくさせてドスケベドラフなナルメアさんになって欲しいと挿入は自分も少しお預け♥）
（お腹を撫でて子宮が反応している手をずらし、子宮の真上の腹肉に電マを当てるとスイッチを入れ、打ち付けるような振動でお腹の上からポルチオを責め上げる）
（先ほどのローターよりも大きな音を立てて震えるマッサージ器の先端を柔らかなお腹の内に根付く引き締まった腹筋を刺激し、守りきれないよわよわ子宮へ響きを与え）
（これまでナルメアとのえっちで膣中イきを覚えているから、ポルチオ性感を覚え続けているからこそ、この刺激はナルメアにとって覿面――♥）
お腹に響くよね♥子宮がうずうずして、膣イきしたときみたいにひくつくのが大好きだってシルヴァさんは言うんだ♥
こうやってポルチオ感じさせまくった後でおちんぽズボズボしてあげると、子宮口が緩んじゃっておちんぽ深く突き刺さっちゃうのが癖になるんだって♥
狙撃銃の反動が身体に響くときみたいに、こうされるのが堪らないみたい――でもね、すごいのはここから♥
すごいよね？♥ヘルエスさんはこっちの方がいいんだって♥こうしてクリを潰すように電マで捏ねてあげると下品なイき声あげるんだよ♥
ロイヤルお下品なヘルエスさん♥お尻の穴までひくひく♥ってさせながら、悶えてイくんだけど……ナルメアさんにも気に入って欲しいな♥
（ひとしきりナルメアのポルチオをお腹の上から刺激した電マをすっと離し、ヴヴィ゛ィ゛ィィ♥と響き続ける先端を、ぐにぃ♥とクリトリスの上へ押し付ける）
（直接当てると痛いという女の子もいるから、パンツの上から布地一枚隔てて肉芽に振動刺激を送り込む）
（根元を掴んだ手首を揺らし、クリトリスが強すぎる刺激に慣れないようにくっきり筋が描かれた割れ目に沿って電マを押し付けずらし当てて）
（振動と共に愛液が飛沫をあげ、シーツを濡らすのを見ながらナルメアを淫堕に狂わそうと快楽へ漬け込み続けてあげて…♥）
【星の数がすべてじゃないんだ？ 少し意外】
【キャラは薄い本なんかで見てある程度わかるんだけれど、引けたのはタマモキャットとアタランテ、ブーディカ、牛若丸くらいかな？】
【ランサーアルトリアを狙ったけれど引けなかったからまた貯めておくよ！】
【出てくる女の子は可愛い子多いし、色々引けるといいな。ロールできそうな男性キャラも少し見ておきたいところだけど…】
【うん。ガチャは少しお預けして様子見しておくよ！】
【ストーリー攻略で詰まったらナルメアさんに教えてもらおうかな♪】
へっ♥はひ♥乳首あつぅい♥♥マキラちゃんの玩具ってすごいんだね…♥♥
ぶるぶるがおっぱいから全身に回って頭までぼーっとしてきちゃうよ…まだ震えてるみたいだもん♥♥
団長ちゃんもしかして、私とのえっちも他の子に話してるの？この間のお医者さんごっこ♥とか…。
ローター責めでおっぱいミルク♥ぴゅっぴゅしながら乳首イキ出来ちゃったのも、筒抜け…っ？♥
ああでも…とっても恥ずかしいけど、私のえっち体験が誰かを興奮させてるっていい、かも…♥
(捏ねて舐めて絞って開発された感度抜群乳首をビンビンに勃起させ、姉ミルク無駄遣いしながらグランの言葉を遮って悶絶♥)
(確認する事が出来ない自分の姿が団長にどう見えているかなんて考え取り繕う余裕もなくなっていて♥)
(いつの間にか固く握りしめた手のひらを緩め、いつもニコニコと微笑んで口角が上がっている唇をだらぁ、と半開きにして肩で息をする)
(次からは聞いただけで乳首を疼かせてしまいそうな高いモーター音がボタン一つで止むと同じく甲高い嬌声も止まり、団長の私室に刹那の静寂が訪れた後)
(ギッ…とグランの体重が掛かって広いベッドが僅かに軋む音と、乾いた物音…また戸棚から何かを取り出した？)
(想像出来るのはそこまでで、それが追加のローターなのかそれとも全く別の何かなのか、団長が声に出すか実際身体に触れるかするまでは分からなかったけど)
そうだよね、団長ちゃんとのえっちだもんね…♥♥失礼だと思て今まであまり考えないようにしてたけど今日のお部屋もすごかったし…♥
私が知らない道具使ったり♥思い付きもしないような場所や体位でパコパコ♥したり……♥♥
なんでも団長ちゃんに性癖掘り起こされちゃって、私みたいに…恥ずかしい事いっぱいしてイキまくってるんだよね♥♥
他の子に言っ、あぐぅぅっ♥♥んひっ♥ひっ♥ヒミツのタグって言ってたのに゛っ…♥あ゛ぁ〜っ♥♥♥
(丸っこくて硬くて…？でも余裕で口に含めるサイズのローターより明らかに大きい何かが丸出しショーツのクロッチに押し付けられるとねちょ♥と音がする)
(充血しきって位置バレバレ♥なクリを狙ってずりずりショーツコキ♥愛蜜を吸い上げたレースのざらついた感触と無機質なソレが一緒にイジメて♥)
(子宮にクる痛烈な快感に思わず腰をヘコヘコ♥したくなるけど手首から伸びた鎖をビンッと張って自ら身動きを制限してしまい)
で、でんま？電マっ♥♥うんっ♥ローターよりおっきいのわかるぅ♥♥
お姉さんたちのお気に入りなんだね♥じゃあ私もきっと好きになっちゃうね♥♥♥
えへっ♥えへ♥だってぇ…おまんこずっと♥お預けだったからぁ♥♥おちんぽハメハメして欲しくて涎垂れちゃう♥♥
(ハーヴィンの拳ほどもありそう、股間に感じる電マはローターより一回り以上大きくて、それならその分パワーも大きい筈で…♥)
(それぞれ種族が違うとはいえ姉的立場の同士の好物♥これもぶるぶるするのかなって期待せずにはいられない♥)
(ローターよりも強い刺激で乳首より敏感なクリをバイブ刺激されたら…♥♥考えるだけで身震いし、ネトネトの濃い愛液を新しく滲ませて♥)
ひぐっ！？ぅ、ぉぉ……っ？♥あ…っ♥これ♥♥すごっ♥♥中まで響いてくるぅ♥♥
おっ♥あ゛っ♥♥あ゛あぁっ♥変だよぉっ♥♥♥おまんこ触ってないのにじわじわ気持ちいいのきてるっ♥♥♥
(子宮をなでなでしてくれていた手が少しずれた、と思えば入れ替わりに電マがそこを直撃♥予想と反した場所へ電マ攻撃に驚き思わず呻き声が漏れる)
(股間とお腹を間違える訳もなく一瞬意図が読めなかったけれど、機械振動がお腹の表面、そして筋肉をじわじわ責め立てるうちに団長の思惑が語られて)
(ローターよりも数段強力なのがすぐ分かる振動音を響かせながらワンピース越しでも関係なし♥な体外式ポルチオマッサージ♥)
おちんぽでズンズンされてるときみたいに子宮揺れて♥しゅごい♥あ゛ぉぉっ♥♥お゛お゛おお〜〜〜っ♥♥♥
んお゛♥わかんないっ♥クリちゃん敏感になってるの♥ほおおおぉっ♥♥またイグッ♥見えないのしゅごいぃ♥♥興奮するぅぅ゛っ♥♥♥♥
(電マの刺激に呼応してジワジワと波を起こし最奥が疼きっぱなし♥じっとしていられなくて枷を手首にグイグイ食い込ませながら)
(視界を奪われているからこそ過去のポルチオイキの記憶にすっかり没入して、直接的に触れられないまま仰け反って奥イキ♥)
(それでも機械は止めて貰えずに、変わらない振動数を保ったまま続け肉芽をグイ♥と潰して丸みをぴったりフィットさせる)
(身体が震えるほどの衝撃が走ってびっくん♥と身体が波打つけれど、苛烈な快感責めから逃げる術もなく)
(湛えきれなくなったショーツに宛がう電マの勢いでベッド上に雌液を散らしながらピンクの舌をぴんっ♥と突き出しモノの数秒で連続絶頂♥)
【凄く待たせちゃったよね、ごめんね…！】
【でもポルチオマッサージ、いつかやって欲しいかったからびっくりしたよ♥】
【お医者プレイの時にでもって思っててまだ言ってなかったのに、さすが団長ちゃんだねぇ】
【低レアでもアーラシュさん陳宮さん辺りはイベントとか周回でも頼りになるよ♥】
【ランサーアルトリアちゃんは黒化のオルタがいたり、バニーがいたり…うちには配布で来てくれたオルタがいるよぉ】
【タマモキャットちゃん可愛いよね、牛若ちゃんも忠犬！って感じが好きだな】
【ロールに使いたいとか、使えそうな男性キャラが出来た時には教えてね♥】
【攻略のことはあんまり自信はないけど…頼って貰えるならお姉さん頑張るね♪】
【そろそろ寝ないといけないけれど、起きて待っていられたから大丈夫だよ！】
【ポルチオマッサージやって欲しかったんだ？♥ナルメアさんに喜んでもらえてよかったよ♥】
【玩具使って開発♥みたいなプレイ、こうやってじっくりやらせてもらえるの僕も楽しいよ♥】
【アレキサンダーとかアンデルセン、子ギルとかはロールしやすそう？とかは思うけれど】
【クーフーリンやアーラシュ辺りはまだ少しわからないからお話見てみようと思うよ！】
【その時はお願いするね！冬木もクリアしていないけれど少しずつ遊んでみるよ！】
【ナルメアさん、今夜はここで凍結したいんだけれど…次はいつがいいかな？】
【僕は今夜か土日の夜なら遊べるけれど、ナルメアさんはいつなら大丈夫かな？】
【うん、ありがとうね♥】
【こんなの覚えたら癖になっちゃいそうだよね…♥】
【ショタ系の子たちなんだね、こう見ると可愛い系の男の子も結構いるねぇ？】
【だたでさえボリュームが多くてやらなきゃって思うと疲れちゃうし、団長ちゃんのペースでいいんだよ♥】
【今夜はここまでにしようね♥遅くまでお疲れ様だよ♥】
【じゃあ次は土曜日の20時半はどうかな？】
【見た目可愛い男の子で性格もわかりやすそう？くらいのつもりなんだけどね】
【かっこいいお兄さんだとアーラシュ、佐々木小次郎辺りかな…気になるのは】
【うん。やること多すぎて何から手を付けたらいいか分からないくらいだよ！何年も続いてると違うよね】
【土曜日の20時半で大丈夫だよ！】
【続きが出来次第置きレスに置くよ！電マプレイの後のリクエストあったら教えて欲しいな】
【使って欲しい玩具有ったら教えてね！おちんぽそろそろ欲しいな…♥っていうのも有りだよ！】
【お返事は明日また確認させてね！】
【今夜はお疲れ様！先におやすみなさい】
【とっても楽しかったよ！土曜日よろしくね！】
【スレをお借りしました！おやすみ、ナルメアさん！】
【アンデルセンちゃんは可愛いようなカッコいいような…やっぱり可愛いかな？】
【中年〜壮年のおじさま達にも素敵なキャラはいるんだけど、ロールとなると難しいよねぇ…】
【団長ちゃんみたいにマスターちゃんを使うって選択肢もあるけどね】
【はーい♥土曜20時半だね、電マの後はね…おちんぽ欲しい♥】
【体位は正常位か、団長ちゃんにしたい体位があればそれでもいいよ♥】
【団長ちゃんのミルクでお姉さんに授乳のお返しして欲しいな……♥】
【うんうん、私も楽しかったぁ♥いつもありがとうね♥】
【おやすみ団長ちゃん、今度の土曜日にね♥】
【お返ししまーす♥】
【今夜もよろしくね！】
【置きレス見てくれてありがとう！続き用意してくれてるのも嬉しいな】
【ナルメアさんのレスができるのを大人しく待ってるね！】
んひっ♥♥おっ♥犯されてるみたいで興奮しゅごいよぉぉ……♥♥
マゾイキ♥好きぃ♥♥クエスト先でおまんこ♥しちゃったら、ぉん゛んっ♥♥♥
(他のメンバーを放置して二人で消えたら不審に思われて当然なうえに、声も匂いもえっちの痕跡は絶対隠し通せない♥)
(きっとみんなにクエストはカモフラでにおまんこペットのお散歩しに来たって思われちゃう♥軽蔑されちゃう♥)
(ぐすぐずに雌臭染み込んだショーツ越しに、餌を欲しがる雛鳥みたいに膣口をクパクパッ♥させながら)
(過敏になってるイキ狂いおまんこ表面を刺激し続けて発散を阻害され、電マイキの感覚を延々と長引せて♥)
ひぃ♥ひぐぅぅう…っ♥♥もうおちんぽハメて貰うことしか考えられないのぉ♥♥
準備ならできてるからぁ…っ♥う゛っ♥団長ちゃん♥おちんぽズボズボ♥欲しいよぉ♥
ん゛あぁっ！？♥うあ゛あぁぁぁぁっ♥♥♥だめ♥♥クリちゃん壊れちゃう゛ぅぅっ♥♥♥
(腿の付け根、艶々のマン肉の際に指が触れるささやかな刺激にもビクン♥大袈裟なくらい太ももを引きつらせて)
(べったり張り付く股布だけをずらして、ここだけ露出させればオーケー♥って愛玩穴を露わにさせると)
(下着からはみ出ないようにきちんと処理された薄紫のアンダーヘアは正面に指二本分だけ残して後はツルツル♥)
(ショーツのフィルターを失い透明汁が筋になって垂れて来ちゃって、太ももからお尻へ伝いお漏らししたみたいにベッドシーツに染み込む)
(ようやく中まで可愛がって貰えると思ったらほんの10秒数える時間が実際以上に長く感じられて)
(無慈悲な機械振動に勃起芯を震わせ、半分に辿り着くよりも先にもう何度目か分からない強制クリ絶頂♥へ導かれて)
ふぅーっ♥ふっ、――ほお゛お゛お゛ぉぉぉおっ！？♥♥♥ぉあああ゛ぁぁ〜っ♥イッてりゅっ♥♥♥
へっ♥♥へぁ、あぁぁぁっ♥♥お姉さんなのにごめんねっ♥自分の方が気持ち良くなっちゃう♥
お姉さんのぉっ♥お゛っ♥おまんこでいっぱい甘やかしてあげたかったのに♥♥
おっきいおちんぽ奥までズンズン♥しゃれて無理なの♥♥イクの止まんなぁぁぁあっ♥♥♥♥
(どこまで数えたのだったか頭がふわふわして覚えていられなかったけど、グランの声であと3つ、3つだけ待てばいいのだったと思い出したのに)
(お姉さんぶってる割には責められると弱く、ちょっと突いてあげれば即アクメしちゃう発情雌ドラフのよわよわ穴♥へ)
(グラン自らから言い出したカウントダウンを反故にし、臨界点で律儀に耐えようとしていたトロまんにサプライズ挿入♥)
(外側だけでなく内側まで濡れ過ぎてぬりゅぬりゅ滑り、入り口にぐぅっと押し付けるだけで中まで勝手に飲み込まれるような心地を与え)
(視覚で感じられない分研ぎ澄まされた触感がみちみちっ♥ヒューマンよりキツい入り口を押し広げる熱塊の輪郭を正確に感じ取って)
(当然耐え切れるはずもなくお腹側をグイグイ押し上げられて膣圧を一気に高めながら、拘束具をガシャガシャ鳴らして喜んで絶頂感に悶える)
(お預けされ続けて焦れ切った蕩け膣肉はこの好機を逃がすまいとちゅぶぅぅっ♥と吸引して生おちんぽを奥へ留めようとし)
【勿論、嫌な訳ないよ♥お姉さんにがっつり種付けしちゃお？♥】
【挿入して貰ったし、拘束も好きなタイミングで解いてくれていいよぉ、いっぱいぎゅってしようね♥】
>>430
【団長ちゃんお待たせ〜♪】
【団長ちゃんが沢山気持ち良くしてくれるからお姉さんも頑張らないとね？今夜もよろしくねぇ♥】
イきっぱなしナルメアちんぽ穴すごくいいよ…っ♥甘やかそうとすることなんてもう完全に考えてないよね♥
おちんぽズボズボされるのが大好きで、簡単に即イきさせられるチョロまんこ♥
ふわ甘お姉ちゃんの牝本性剥き出しにおちんぽぎゅぽ♥って吸い付いてるよ♥吸い付きながらまたイっ……♥
あー…♥締め付けすご…♥おまんこペットのナルメアさん、最高だよ…っ♥
（完全に予期してなかったところで肉壺突き込む不意打ちファック♥にみっちりおまんこ肉を締め付けて応えてくれるおまんこペット♥）
（スケベなイき声は絶頂迎えて収まるどころか連続アクメでまた一段と声を甲高く響かせて、絶叫じみた蕩声をあげて興奮を煽ってくれた）
（ずちゅぅっ♥と二度目に突き込んだおちんぽの先を待っていた子宮口は膣圧きつめのバキューム媚肉で亀頭へディープキスしてくれる）
（腰をくいっ♥と押し込むとポルチオ責めをおねだりしてか、膣肉絡み子宮口は吸い付いて、少しでも離れようとすると吸い付いたまま子宮が下りて来るようで♥）
ナルメアさんがいけないんだよ♥こんなドスケベお姉ちゃんで♥マゾイき大好きなおまんこペットでっ♥こんな気持ちいいおまんこさせてっっ♥
僕のおちんぽこんなに余裕無くさせて…っ♥ゴム無し挿入させた責任とってもらうよっ♥
（むっちりとした尻肉を浮かせて叩き込む突き入れで、子宮口と密着させたまま、ずちゅ♥ずぢゅ♥とポルチオを抉っていく）
（完全に緩んだら亀頭もねじ込んで子宮姦さえできそうなほど、マン肉吸い付き奥へとねだり、長めのストロークなど絶対許さないと必死にしがみついてきて♥）
（亀頭を甘々しゃぶりつき♥カウパー一滴残らず吸い出そうと奥圧ぎゅぅ♥と窄めてくる最高のおまんこペットに突き込んでるこちらが搾り取られそう）
（極太肉竿は今にもイきそうなほど、血管ビキビキ浮き上がり、ひっきり無しに脈打って荒い腰使いと共にナルメアの膣壁を擦り上げていく）
（気持ち良すぎるドスケベ穴にイラつきまくりの精巣は、ナルメアの赤ちゃん部屋を子種で満載にしたくてザーメン大量生産指示を出し続け）
（ラストスパート目掛けて尿道の通りをよくしようと、我慢汁がびゅるっ♥と噴き出して肉穴ペットに種付けサインを躾け続けて…♥）
あー…♥イく…っ♥イくよ、ナルメアさんっ♥ナルメアさんのおまんこでザーメンコキ出させるよっ♥♥
イけっ♥イきまんこでおちんぽ気持ちよくしてっ♥お゛っ♥もうダメっ♥イっく♥イくイくっ♥っ――――♥♥
（鎖をガチャガチャ言わせて悶絶続けるナルメアの膝裏から手を離し、ふんわり柔らかマシュマロドラフパイを両手で鷲掴みにして押さえ込み♥）
（ぎゅむぅ♥ときつく掴み込んで、ナルメアパイをハンドル替わりにさせて体重を掛けて膣奥を穿ち続けていく）
（ぶっ壊れたら＜リヴァイヴ＞すればいいと思ってるくらいの腰使いで、ギチギチに張り詰めた巨竿で膣肉を扱き上げ、子宮口を潰し込み♥）
（体重掛けたことで出来た結合の隙間から空気が入るのか、愛液掻きだそうとする短ストロークのピストンで、ぐぼ♥ぐっぽ♥と下品な音をナルメアの膣から響かせていき）
（肉音打ち続ける感覚がドラムマスターのバチ捌きよりも荒く激しく最高潮に達した瞬間♥子宮口に密圧掛けて、金玉袋から上がってきた熱々ザーメンをぶちまけた）
【お待たせナルメアさん！】
【正常位でイったあと、種付けプレスに行く前に、「深山」って体位でしてしてみるレス挟んでも平気かな？♥】
【体位変じてイくまで1レスで返すくらいのつもりで、ナルメアさんのおまんこ使う感じのをちょっと入れたいと思うんだ♥】
【足の拘束はその時外そうと思うよ！】
【ナルメアさんの目隠しも好きなタイミングで外れていいからね♥背反らしアクメでベッドに頭擦り付けてるうちに外れたとかもいいと思う】
【最後の最後まで目隠し続けて種付けプレス終わったあとに、目隠し外してあげて気持ちよかった？♥ってナルメアさんと甘々感想戦するのも雰囲気出てて好きだよ♥】
【うん！ナルメアさんのえっちなの大好きだから、楽しみにしてるよ♥】
うんっ♥♥おまんこハメられたらすぐイッちゃうのぉ♥♥あぁ゛、はあ゛ぁぁっ♥♥
団長ちゃんもきもちい？♥お゛んっ♥♥おちんぽからっ♥熱いのいっぱい漏れてるぅぅ♥♥
へぇーっ♥♥へぇ♥ふぐぅぅっ♥♥うぐっぅううんっ♥♥♥♥
(目隠しされてベッドに転がされ前後に揺さぶられるうち、次第に天も地も分からなくなって無重力空間に浮かんでいるような気分になる)
(イッてもイッても可愛がりは終わる気配を見せず、止まない抽挿に訳も分からずにただ受動的におまんこの筋肉を締め付けて♥)
(それでも忠実なペットぶりを褒められるともっと喜んで貰おう、沢山使って貰おうと媚びられるだけの意識は残っていて)
(子宮口の奥をきゅんきゅん♥疼かせながらしょっぱいカウパードリンク♥ゴクゴク飲み干そうする)
あひっ♥い゛ぃっ♥淫乱なお姉さんでごめっ♥♥ごめんねぇ゛っ♥♥♥
おぐぅっ♥♥奥ばっかり突くのっ♥だめ゛ぇっ♥♥ポルチオイクッ♥♥♥
う゛ーっ♥ふぅーっ♥ひぐっ♥ん゛っ、ぉ、ぉおおおっ♥♥♥
(飼い慣らされた膣肉にグランの巨根をぴったりフィット♥させながら、いい角度で突き込めるようシーツから桃尻を浮かせる)
(ダメと言ったところで欲しがりな肉壁の方がむぎゅむぎゅしがみついて、暴れるおちんぽの先っぽ離そうととしないのに)
(下がり切ってるの子宮口をいじめられると今はベッド上のどこかに放り投げられているであろう電マの細かい振動が蘇って来て♥)
(どちゅっ♥どちゅ♥繰り返しキスして子宮に衝撃を伝え、イケ♥気持ち良くイッちゃえ♥って甘く誘惑して来る)
(セックスしてるの丸わかりなスケベ声いっぱい響かせて♥部屋の前を誰かが通りすがったらって配慮するだけの頭も回らず)
あ゛っ♥あぁっ♥♥ふぅん゛ん゛ん♥♥♥わらひもイグう゛う゛ぅぅっ♥♥
う゛っ♥お゛ひ♥おっ♥おっほぉぉお゛お゛〜〜〜っ♥♥♥♥
(熱くて逞しくて、玩具よりもずっと肌に馴染む肉竿が膣内で更に膨張して細かい肉襞をぞりぞりっ♥磨り潰す)
(腕で寄せられているうえにクロスした鎖が食い込んで豊満ぶりが強調されてる乳たぶをキツく握り込まれて)
(腰を入れる度にばちゅばちゅ♥派手に音を立てながらお行儀悪く入り口から発情汁の飛沫を飛び散らせ)
(オナホで自慰でもするみたいに荒々しく扱われて喘ぎっぱなしの唇から糸を引いて垂れ流れる涎で顎まで濡らし)
(早口な絶頂宣言と共に根元までキッチリ咥え込まされたまま最奥の孕み袋に迷いなく赤ちゃん汁直射精♥)
(きっと正確な数も覚えていない多くの女の子にそうしてきたのと同じように濃厚団長スペルマプレゼントして貰って)
(必死になってぎちぎち♥うねる肉壺を締め付け姉として…というよりも穴ペットして献身的にザーメンコキ出そうとしてて♥)
【深山って体位だね、うん、分かったよぉ♥それなら種付けプレスにも自然に移れそうだしね】
【目隠しは折角だから最後まで付けておくね♥どんな顔してイキ果てたのか見て欲しいな♥】
はー…♥あ゛ー……ぁ♥ナルメアさんのイきまんこにザーメン飲ませるの気持ちいいよ…♥
お姉ちゃんミルクご馳走してもらったお返し喜んでごくごく♥ってしてる♥
部屋の外までナルメアさんのドスケベ声が響いちゃっただろうな♥ナルメアさん、あんなイき方するんだ♥ってみんなに知られちゃったね♥
（ぶびゅ♥っと子宮直射でナルメアの発情穴を種付けて、どろどろとした濃厚ザーメンで埋め尽くしている間にも、涎垂らしたトロ顔さらしてザーメンごっくん♥アクメして）
（みっちり沈めた巨肉を根元からぎゅぅぅ♥と力いっぱい締め付けて尿道残滓を穴ペットに甘やかされて絞り出させられていき♥）
（はぁ♥はぁ♥吐息が自然と漏れてしまい、気持ちよく達することができたのだと目隠しをして見ることができないナルメアでも息遣いから分かってしまうことだろう）
（おちんぽ刺激して止まない絶頂痙攣で回春肉穴お絞り♥うねつく膣肉に促されるまま甘々締められると、どんなに萎えたおちんぽでも即座に復活できてしまう♥）
（奥壺に突き当てたまま、喘ぐナルメアの肢体を見つめてゴク…♥と喉を鳴らしてしまえば、再びスイッチ入ってしまい♥ベッドの上に転がったニプルリング装着のローターの電源を入れていく）
（煩くベッドの上で振動続けていた電マの音へ新たに加わった胸元からの振動音♥ナルメアの敏感おっぱいをプリンのように揺らし弾ませ、勃起乳首を玩具で愛でながら）
（足の自由を奪う足枷の鎖を手枷から外し、ずっと折りたたんだまま痙攣を続けていた足首を掴んで持ち上げ、腰を一気に上げて膝立ちになっていく）
ごめんね、ナルメアさん…♥一発射精しただけじゃ収まらないよ♥
エロドラフのイきまんこ知っちゃったらここで終われないよね♥
おまんこペットに肉穴ご奉仕させてコキ潰すよ…♥僕が満足するまでイき地獄に堕とすから♥
（並の体格のヒューマンやエルーンなら足首掴んで持ち上げられて腰が浮くだけに留まるも、背の低いドラフ族はそうもいかない）
（それまで持ち上げられていた尻から背の半分まで浮き上がり、肩甲骨で身体を支えさせると拘束させられていた時よりも更に肢体は不自由となる）
（加えて突き込む角度が先より変わり、自重で下へ落ちようとするナルメアの蜜壺の内で子宮口に突き刺さったままの極太肉棒が入口にかけて持ち上がり、クリ責め続けて過敏になった陰核の裏をズリ扱き♥）
（突如身体が持ち上げられたナルメアの両足首をV字に開いて支点にして、腰を再び揺らしていけば支えが全くない尻が前後に揺すられて、牝ドラフの下半身は抽出に合わせてブランコのように揺れていく）
ミルクサーバーを玩具責めしながらのおまんこペットは…っ♥さっきとまた違うな♥
別物みたいにうねって、おちんぽ当たる角度変えたからまた新鮮だよね？♥種付けしたザーメンがヌルついてちんぽに絡みついてくるのが…っ♥
こうやってお尻もち上げて打ち込むとっ♥逆流できなくてお腹もぽっこり…っ♥はー…♥おちんぽに響くよこれ♥
（正常位でゆっくりと突き入れ始めたのとは訳が違う、初手からラストスパートを仕掛けては底なしの体力と精力をおまんこペットに教え込む）
（Ｇスポットのザラザラとした感触を根元でズリあげ感じ入り、ぷにぷにとした肉襞がぢゅぼ♥と音立てるのが堪らない）
（注いだばかりのザーメンをナルメアの膣中で掻き混ぜて、おちんぽマドラーで乱暴シェイク♥牝汁と子種のラブラブカクテル音漏らさせて）
（両足がびくびく♥と痙攣をして身悶えるのをがっちり掴んで押さえ込んだまま、再びコキ出させようとおまんこペットをオナホ扱いし続けて…♥）
ナルメアさんっ♥ナルメア…っ♥もっとエロ声あげさせるからっ♥みんなに聞かせちゃおうね♥
明日のクエストに参加する全員がナルメアさんのスケベ声聞いてるくらいにっ…♥
恥ずかしい想いたっぷりさせちゃうけど♥それで感じちゃうナルメアさんに僕はさせたいんだ♥
（ふんわりと優しく甘いお姉さんドラフのナルメアが口から漏らす下品なイき声は普段からまったく想像がつかないだろう）
（牝の本性剥き出しにして、羞恥マゾ性感覚えるナルメアを今は目隠しさせて身体を敏感にさせ、玩具使っての三点責め♥）
（気持ちいいところを一気に刺激し、種付け穴としてご奉仕してくれるゆるふわ穴をきつく締め上げさせていく）
（クリトリスの裏肉を濃し取るように硬竿で抉り、子宮口を突き押してポルチオ重点滅多打ち♥）
（ローター震えるおっぱい肉が身体揺すられ激しく弾み、支えがほとんど効かない身体を好き放題犯される快楽責め）
（持ち上がった尻肉を逆さ吊りして腰骨で打ち、乾いたパコ音を絶え間なく響かせていた）
二発目イくからねっ♥全部ナルメアさんの子宮で受け止めるんだよ♥
おまんこペットにザーメンご飯お代わりあげるよ…っ♥
たぷたぷの赤ちゃん部屋に追いザーメン…っ射精るっっ♥♥
（ビキビキに張り詰めていた勃起肉がビクっ♥ひく…っ♥と大きく震え、ポンプのようにうねりを上げて抜かずの連続射精を見舞っていく）
（手コキで浴びせた時よりも、濃厚多量とさえ思える一発目♥それに負けず劣らず、既にザーメン漬けの子宮の壁にびゅくくっ♥と白濁を浴びせ掛けていく）
（ちょっとやそっとでは子宮から逆流などできそうもない胎内をザーメンタンクにさせようと追い打ち射精で満たしきり）
（荒い脈動と共に吐き出されていくゼリーのような熱汁は、重たく溜まり込んで壁にへばりつき、たぷたぷ♥と射精の度に波打って♥）
（エロ可愛すぎるお姉さんドラフを種付けアクメへ導いていき…♥）
【体位リクエスト受け入れてくれてありがとう！嬉しいよ！】
【うん。種付けプレスにも自然に移れそうかなと思ってやりたくて…♥】
【抜かずに種付けプレスで三発目♥ナルメアさんの僕のものにするって身体に教え込みたいな♥】
【目隠しはそれで大丈夫だよ！すごくいいと思う。最後の最後で目隠し外して、恥ずかしいイき顔見るのすごく楽しみだよ…♥】
【投下してみたらすごく長くなっちゃってたよ…！】
【冗長なところはカットしてね！】
【すごくお待たせしちゃってるし、遅い時間だけどナルメアさん大丈夫？】
【日曜日はおやすみだから、ナルメアさんが空いてたら続いて遊べるけれど、ナルメアさんはどうかな…？】
【ううん、沢山ありがとう、このあと最後に種付けプレスだね♥】
【拘束されてから私が受け身になっちゃって団長ちゃん負担じゃないといいんだけど】
【多分お返事は返せないかも…だから今夜はここで凍結にしよっか】
【日曜日はダメなんだぁ、ごめんね…次回は火曜日の21時半だとどうかなぁ？】
【拘束えっちのときは、どうしてもこうなっちゃうから大丈夫だよ！】
【それにナルメアさんは心情部分とか身体の反応とか描写してくれるから繋げやすいし拾いやすいから遊んでて負担になってなってないから安心してね！】
【ナルメアさんが動かしやすいように種付けプレスの時は手の拘束も外して、見えないだろうけれど僕を間近で感じさせたいんだ…♥】
【いっぱい乱暴に扱っちゃった分、種付けプレスの時はラブラブしちゃおう♥】
【火曜日の21時半で大丈夫だよ！】
【伝言板で待ち合わせしよう♥】
【僕の方こそナルメアさん待たせちゃってごめんなさい。眠くなってきちゃうよね。今夜はここで凍結にしよう！】
【一緒にお布団入って、おやすみえっちしようね♥】
【そうかな？うん、そう言って貰えると嬉しいし安心するよぉ】
【最後は手枷外して貰ってぎゅってしながらイキたいな♥】
【団長ちゃんたらお布団の中でもえっちしたいの？ふふ♥】
【お返事、次回までには置きの方に多分返せると思うよ】
【私も前回待たせちゃったし大丈夫♪おやすみ団長ちゃん、また火曜日にね】
【返すね、ありがとうございました】
【うん。僕もそうしたいな。ぎゅって抱き合ったままナルメアさんに種付け♥】
【眠れない夜を過ごすことになるけれど、ナルメアさんとなら僕は…♥】
【置きレス無理しないでね？ でも、そう言ってくれるの素直に嬉しいし楽しみにしてるよ！】
【おやすみなさい、ナルメアさん！火曜日によろしくね！】
【今夜もありがとう！楽しかったよ！お疲れ様！】
【スレをお返しします！】
先ほどお話しさせていただいた通りですがいかがでしょうか。
版権ベースのオリジナルキャラクターでしたら、こちらは足利方もしくは宮方に雇われたくノ一で…という形が自然ではないかと思うのですが。
オリジナルかどうかについては、貴殿らの魔術その他の能力は活かしたいとおもうので、
やはり貴殿本人が良いかと思う。しかし……そうなると堕とされることが＝死ぬかそれ以上にひどい目に遭う、ということになりそうだな……
まあ、背景に関しては置いておこう。
私はまだそういったことに経験はないが知識としては持っていて、
うむ……そういったことに興味がある、方が良いだろうか？ 年齢的に微妙なところではあるが……
では私本人でお相手させていただきましょう。
酷い目になど合わせはしませんよ。しっかりと愛して差し上げますので。ふふ♥
そうですね…確かに貴方様は少し幼なすぎる気がいたしますね。
それでは現在の作中時間より少し先…あなた様の年齢を11〜13歳程度という事にいたすというのではどうでしょうか。
性知識に関しては、最低限持っているという程度で。そういった事にも興味はあるけれど、育ちが良いのであまり表には出さないよう努力しているという形で。
そしてすみません、少しトラブルがあり…お返事が遅れてしまいました。
とはいえ、去られてしまったと思って少し気持ちが萎えてしまったようだ。
今回は縁がなかったということにしてはくれまいか？
私の不手際でご迷惑をおかけいたしました。申し訳ありません。
それでは残念ですがここまでといたしましょう。
お付き合いいただきありがとうございました。
スレを返そう
それでは私も失礼いたします。
【お返しいたします。ありがとうございました】
【今夜もよろしくね！】
【ナルメアさんと遊べるの楽しみにしていたから、続き用意してくれてすごく嬉しいよ！】
【このままナルメアさんの到着と、レスを待ってるね！】
【そうそう。FGOはオルレアンのお話まで進んだよ！】
【色々と試しながらガチャ引いてみたりして、☆４のガウェインとランスロットが来てくれた。ガウェインがすごく頼りになってるよ！】
【明日で水着ガチャがどうとか聞いたから引いてみようかと思ってるけど…狙っていいものなのかな？】
>>434
へあぁあ…団長ちゃんのホットミルクぅぅ♥♥たぷたぷになって子宮が熱いよぉ♥♥はひぃ……♥♥
ほぉ゛っ！？♥♥おん゛っ♥おっ、ぉ♥♥また乳首っ♥♥
(荒く熱い吐息から、もはや定位置のように膣内に挿入したまま勃起の脈動からグランの興奮が伝わって来て)
(いくらでもほかの女を抱けるグランが自分とのセックスでここまで興奮してくれることで無上の喜びに包まれていると)
(もう使う事はないと思っていた付けっぱなしの乳首ローターが作動再開♥乳枕のうえで小魚みたいに跳ねまわり)
(イキ乳首と発達した乳腺を刺激しながら乳首穴のへこみから間欠泉ミルクぴゅっぴゅ♥と噴き上げさせられる)
ほぉっ♥ぉぉぉっ♥♥♥子宮貫かれてまたおっきいのくりゅぅうっ♥♥♥
ぉぉぉぅううっ♥♥お゛う゛う゛ふぅっ！？♥♥♥
(チェーンが外されようやく拘束を解かれて解放される…事はなく、足首を掴んでずっと折りっぱなしだった膝がグンと伸ばされ)
(拘束と度重なる本気絶頂で太ももからつま先までが痺れ、自分の足じゃないみたいにすぐにはうまく動かせない足を引き上げる)
(手を残して脚の拘束が解かれたものの主導権は完全に団長のもの、結合汁を股間から腹に伝わせた肢体を委ねたまま)
(視線こそ感じられないものの高い位置から見下ろされながら一層深い挿入感で打ち込んでポルチオ刺激♥)
(団長からは汁まみれの雌穴が狭そうな入り口をいっぱいに広げおちんぽを咥え込んでいるのもよーく見えるはず♥)
(引き寄せながらおちんぽと穴を垂直にして力強いピストン♥すれば左右の膝がびくびくっ♥痙攣し自然と内股になろうとして)
(角度が付いて僅かに流れた裸のおっぱいがローターの振動に合わせ、たゆっ♥たゆっ♥顔の傍でたわわに揺れる)
ひぐぅぅっ♥♥え゛ぅ♥んお゛っ♥おちんぽ止まらなっ♥
お姉さん穴♥突き放題のお手軽オナホにされちゃってるうぅ゛っ♥♥
(普段の喋り声とトーンから声量からして乖離し過ぎていて、それを聞いて声の主が分かる人も少ないかもしれないけれど)
(実際のところは今どうでも良くて、マゾ性感にビンビン訴える羞恥煽りに膣内が分かりやすくよく締まり)
(むっちり太ももの肉クッションをなくしてより密着出来るようになった結合部に陰嚢でぺちぺち♥鞭を入れられ)
(ヒューマンよりもいくらか浅い膣道オナホで根元から先っぽまで満遍なくゴシゴシ♥団長おちんぽを扱いて)
はへっ♥♥へう゛ぅぅ♥♥♥お、おぉぉっ？♥♥♥ふうぅっ♥うう゛ん゛っ♥
むりぃ♥♥もうおまんこむりだよぉ♥♥♥あ゛ぁぁあああーっ？♥♥♥
んはあ゛っ♥♥ああ、あ゛ぁぁぁぁーっ♥♥♥♥あひっ♥♥
(中折れ知らずの剛直ペニスが間髪入れずに2発目のザーメン迫り上げて、膣内で膨張しながら射精予告)
(ドラフ女の子袋にぷるぷる高粘度なヒューマンザーメンたっぷり溜め込ませて念入りに二重種付け♥)
(雌を本能から捻じ伏せる肉杭に圧倒され否も応もなく子宮を打ち付ける射精の勢いに感じ入り、丸めた全身をびくびくびくぅーっ♥と震わせる)
(挿入するよりも前からほとんど休みなくずっとイキっぱなしで緊張状態の全身はくたくた、なのにおまんこ穿たれれば意思とは無関係にイキ続けて♥)
(熱を出したかのように顔は真っ赤、ガチガチ震える奥歯を噛みながら終わりの見えない周回アクメ♥に弱音を上げちゃう♥)
(でもそれが本心なのか建前なのか、一番素直な器官で繋がっている団長には手に取るように分かるはずで…♥)
【お待たせ団長ちゃん、私のほうこそ今夜もよろしくね♪】
【円卓の人たち引けたんだねぇ、すごいすごい♥ランスロットさんも優秀な人だから使ってみてね】
【そういえば夏イベが復刻するんだっけ、結局マーリンさんは来なかったねぇ】
【私は初回のイベントを遊んでて、ホラーテイストで楽しかったよ♪】
【一部のサーヴァントが真名ばれしてるから、その辺り気にならなければ団長ちゃんも遊んでみてね】
【水着は配布で虞美人ちゃんが手に入るのと…アビゲイルちゃんとイリヤちゃんが凄く可愛かったから引いたけど…好みの子が入れば、くらいかな？】
ナルメアさんのおまんこ実況すごいなぁ…♥今どんなことされてるのかって、聞いてるだけでも分かっちゃうね♥
団長の部屋から聞こえてくるエロ声みんな気になっちゃうと思うよ♥
膣中出しされたんだ？♥おっぱい虐められてるんだね♥おちんぽズボズボ♥ってされて、子宮ゴツゴツノックされてるんだ♥
オナホみたいに使われて、あんな風にスケベ声あげさせられちゃうんだー♥って♥
（見えない分、不意打ち同然の刺激に過敏に反応してしまうナルメアの口から今どのように何をされているかを自分で口にしてしまうくらいエロドラフの興奮が伝わってくる）
（淫語を囁かれて羞恥を煽ると恥ずかしいのに高揚して膣肉ミチぃ…♥と締め付けて、肉穴ご奉仕にも余念がない）
（スケベになればなるほどおまんこの具合は抜群♥ゆるふわ甘々お姉さんのおまんこでキツキツきゅぅ♥っと搾らせるのが最高に気持ちいい）
（オナホ同然のパコり方で乱暴にコキ使っていくのにしっかり応えてくれるナルメアを益々淫蕩に漬け込むしかないと注ぎ込んだ追いザーメンは覿面で…♥）
（本日二度目の子宮スペルマ攻めで呆気なく種付けアクメを迎えてしまうイきっぱなしのドエロ姉が身を丸めて小さくなろうとすればするほど）
（腹筋締まって膣肉ギチギチ♥三回目の種付けもらおうと無意識に窄まり収縮続ける膣襞が根元から竿先に掛けて扱きあげ、屹立保ち続けられるよう甘やかししゃぶりついてくれて…♥）
子宮すごいたぷついてるよ？♥ナルメアさん膣中出しされるのが一番好きだよね♥
大好きな種付けアクメで気持ちよくなりすぎちゃったのかな…♥イき悶えちゃってすごく可愛い♥
（もう無理♥おまんこ無理♥と悲鳴混じりの嬌声をあげるナルメアの身体はもう限界のようで、あれだけ鍛錬に余念のないドラフ剣士も連続絶頂の前にたじたじ♥）
（掴んでいる両足もピンっ♥と爪先まで伸ばしていたかと思えばガクガク痙攣を続けて、弛緩しきってぐったりと脱力を始める）
（力が抜けきった身体がベッドに沈み込むのを見て、ナルメアのイき果てた姿に優しい瞳を向けて微笑むも、口元はうっとりと緩んでしまう）
（『誰だってこんな姿のナルメアを見ていれば、まだ犯したくなるに決まっている――♥』）
（「無理♥」という言葉が雄の欲望を刺激するスパイスにしかならないと分かって言っているのか、羞恥マゾ性感に酔いしれるナルメアの口から出た喘ぎにゾク…♥としたものを覚え）
（身を丸めたナルメアの足首を掴んだ両手を前に押し出しムチ尻をさらに浮かさせて、上から覆いかぶさっていく）
ナルメアさんのおまんこ、まだまだザーメンぴゅっぴゅ♥してください♥ってこんなに喜んでるのに？♥
もうイくの嫌？♥気持ちよくなりすぎて頭バカになっちゃうのダメ？♥
ドスケベドラフで、おまんこペットにもうなりたくなくなっちゃった？♥
（両足を掴んでいた手を離し足を自由にさせ、首輪につなげた手枷の鎖を外し、首に下げられた無記名のタグで頭を垂れる顎をあげさせて）
（パープルのロングヘアを掻き分けて首の後ろに回した両手を広げてナルメアの頭を掴んで支え、尖った耳に口を近づけて）
（はぁ…♥とした熱い吐息混じりに交尾中断ともとれる遠回しの立場確認♥服従宣言強要♥を囁き）
（両手両足の自由を与え、今ならいつでも逃げられるとナルメアに与えてみせながら、ぐぐっ♥と腰を押しあげて肉壺奥から引きずり出そうとしていく）
ナルメアお姉ちゃんのおまんこ顔♥すごい幸せそうだよ♥
僕のおまんこペットになって欲しいな♥大好きなナルメアお姉ちゃんをスケベドラフにさせたい♥
どうしたいのか聞かせて欲しいな…♥もっと下品なアクメ声、僕に聞かせて♥
（真後ろから見ているものがいれば引きずり出した極太おちんぽに愛液とザーメンが絡みつき、薄い陰毛が生え揃った膣口が締め付けてるのが見える筈）
（ナルメアの口から淫らな言葉を引き出そうと、じわじわ抜いていく素振りを見せてカリを膣口に引っ掻けて、ちゅぽ♥ぬぢゅ♥と浅い膣口可愛がって焦らしたところで）
（だらしない口元から汚濁嬌声あげさせようと、どぢゅっ♥と勢いよく腰全体で圧を掛けて最奥まで捻じ込む種付けプレス♥を見舞っていく）
（僅かな合間の余裕を与えて焦らしたポルチオに再び巨カリを打ち込んだのを引鉄に、ぬぽんっ♥ぬぽっ♥と打ち込みピストン開始♥）
（押し当てた胸板の間で豊満ナルメアパイを押し潰して歪ませ、震えるローターを乳内に埋没させての同時責め♥）
（パンっ♥ぱちゅっ♥と愛液を掻きだし肉を打ち据える音を響かせ、交尾汁でダメになったシーツの上でよがり狂うナルメアへ三度の種付けを施そうと腰を打ち付け始めていく）
【ナルメアさんお待たせ！】
【お返事書いてると時間掛かりそうだったから、分けさせてね】
【すごくえっちなレスで興奮させられちゃうよ♥】
【ミルク噴き出して射乳イきしたり、もう無理♥って言っちゃうのすごく好きだから嬉しかった♥】
【目隠しされてる分、つい口にしちゃうおまんこ実況がえっち過ぎて、自分で言いながら興奮しちゃう奴だよねってナルメアさんの羞恥性感にゾクってしちゃった♥】
【このまま種付けプレスで一緒に気持ちよくなろうね♥】
【ランスロットさん使えるサーヴァントなんだ。少し調べてみようかな】
【聖杯戦争イベントだっけ？ ちょっと覗いてみたんだけど要求レベルがすごく高そうだったから避けてたんだ】
【もしかして見るとこ違ってるのかな…？】
【あ、配布でキャラもらえるんだね！楽しみかもしれない】
【アビゲイルとイリヤ、僕も引けたらいいけど上手くいくかな】
【グラブルだと水着キャラは強かったり特別だったりするけれど、FGOもそうなのかな？と思って、試しに引いてみることにするよ！】
ま゛っ、てえ♥♥イキしゅぎっ♥♥あたまバカになっちゃう♥♥♥
んぅう゛う゛うう〜♥♥♥エロ声♥我慢出来なくて恥ずかしいよぉ♥♥♥
乳首とクリちゃんいじめられながら♥おまんこパコパコされるのきもちよくてぇ♥夢中になっちゃうっ♥♥
(じっとりと汗をかき発情牝臭プンプン♥させながらイヤイヤ♥と首を横に振る)
(耳を塞ぐことなど当然出来ず、ドスケベ妄想を止めようと思っても唆されると勝手にイメージが広がって)
(両隣のルリアちゃん、ロゼッタさんたちの顔を浮かばせながら、みちみちっ♥興奮の度合いを示すように膣内を強く締め付けて)
すき、中出しすきぃ♥♥お腹の中に熱いの広がって幸せになるのぉ♥♥
ひへ……うっ、うぅ……♥団長ちゃぁん…わたし、わたしねっ…♥
(挿入を保ったまま握った足首をぐーっと前に突き出し、自ら課した役目の通りに二発分で既にザーメン漬けになったコキ出し穴をまんぐり返し♥)
(圧迫しながら密着した体温と体重で存在を伝えられて所謂種付けプレスの体位に変じた事を知る)
(パ、と手放された足が踵からベッドに落ちる、鎖が緩み手枷も外され、でもそれで終わりじゃない事は明白で)
(後頭部をヨシヨシやって励ましながらも、もっと頑張れるよね？って言外にプレッシャーを掛けられると)
(頼りなげな声色で呼び掛けながら裏腹に赤い痕がくっきりと残された手ですがり、手さぐりに団長の首元に腕を絡める)
う゛ぉっ！？♥♥ふおおっ♥♥ぅ゛んっ♥♥うあ゛あぁぁぁあ〜〜っ♥♥♥
団長ちゃんのペットオナホになりゅっ♥なりゅからおまんこドラフに種付け♥してえぇっ♥♥♥
イクイクっ♥♥おまんこきもちい♥♥おまんこっ♥おっ♥お゛っほお゛おおおおぉぉぉ〜〜っ♥♥♥♥
(突こうとすればどこまでも突けそうな穴からいざ引き抜こうとすると肉のうねりが外から内へ向いて拒もうとして)
(身長差数十センチはあろう身体で圧し掛かり、実戦で鍛え上げられた男の足腰で腿をがっちりホールド♥を誘発)
(濡れそぼった穴はスムーズな挿入を促し入り口からポルチオまで一直線♥降り注ぐ極厚カリの連撃に子宮まで組み伏せられて)
(頭の中のどこかがチカチカと綺麗に明滅し、停滞した思考でほとんどオウム返しに団長の求める言葉を紡ぐだけで精一杯)
(クリから透明なお汁がぴゅぅぅっ♥♥と噴射してグランのお腹を熱く汚しながら潮吹きアクメ♥)
(宙に浮かされて空を掻く小さな足の爪先がぴーんっ♥とまっすぐ伸びたままプルプルと震えて)
【ふふ♥もう無理〜って団長ちゃん好きだと思ったよ♥】
【羞恥責めってされるのもいいし、自分で自分を煽るみたいに恥ずかしい事言っちゃうのも興奮するよね】
【ランスロットさんは初期から強いって言われてるみたいだねぇ】
【夏イベは聖杯戦線の次のイベントだね、今回の戦線はお姉さんもスルーしちゃったよ】
【水着の性能はどうなんだろう…？キャラによるかなぁ、巴ちゃんは強いって言われてたような…彼女もセイバーだけどね】
見えてなくても種付けプレスされちゃってるって身体が分かっちゃったからなのかな♥
ハハ、すごい締め付け…っ♥おちんぽ溶けちゃいそうなくらいに熱々だよ♥
（圧し掛かる男の首へ腕を回し、縋りつこうとする弱々しい姿に征服感を覚えさせられ、暗い夜道の中で一筋の光明を見出したかのようにしがみつく腕から）
（体温高まったナルメアの肌熱が伝わってくると求めてくれているのが分かって、否が応でもイきっぱなしにさせたくなる）
（頭を軽く掴んでいた手で枕を作りしっかりと抱いて、側頭に頬を押し付けたまま腰を揺らしてナルメアを求め返していく）
（幸せいっぱいの甘々な雰囲気ながらも、乳房からは絶えず乳首を震わせ、乳肉を弾ませようとする振動愛撫で噴き出す母乳が胸板を汚し）
（攻城戦で城門を打ち破ろうと破城槌を打ち付けような荒々しい腰振りは乾いた肉音を絶え間なく響かせていた）
（打ち付けに呼応するナルメアの嬌声は甲高く、漏れ出る言葉は促されるまま従属の意を示し続けていて♥）
ペットオナホ♥もう僕のペットオナホだよ♥首輪のタグも増やしてっ♥
おまんこドラフに相応しいことたくさん刻んであげるからねっ♥
潮噴きイきまんこ締め付けてっ♥ザーメン絞り出そうとするお姉ちゃんまんこに…っ射精すよっ♥♥
誓った以上後戻りなんてさせないからっ♥イく…っ♥種付けアクメで僕と一緒にイけっ♥イけっっ♥♥
（体格差が違い過ぎるナルメアを組み敷きすっぽり包み込み、抱擁深くぎゅっと抱き締めたまま深々巨肉を打ち付ける）
（子宮口を盛大に叩き、亀頭を子宮口にぶぢゅぅぅっ♥とめり込ませ、猛々しい迸りをナルメアの子宮に浴びせ始めた）
（絶頂続きで身も心も屈服続けたナルメアの最奥は、抜かずの連続種付けでもう満載♥）
（勃起おちんぽを、びぐっ♥びくっ♥と震わせて入りきらない赤ちゃん部屋に若々しい雄の子種を詰め込んでいく）
（小柄な身体のおまんこペットをザーメンタンクに変じさせ、ごぼぼっ♥と逆流した精液がみっちり締まる膣口から泡を立てて溢れ出して♥）
はぁ…♥は…♥ナルメアさんのおまんこ、もうザーメン入りきらなくなっちゃってるよ♥
最後の最後で潮噴いて♥おまんこペットはスケベなイき癖覚えちゃったね♥
んは……ぁ♥ナルメアさんのおまんこを僕専用のちんぽ穴にするの最高…♥すっごい射精てるの分かるよね♥
（どくっ♥どぐっ♥とした力強い脈動♥それと共に噴き出す熱い子種♥）
（組み敷くナルメアを肉欲に酔いしれる一匹の牝にさせようとする凶悪なまでのとどめの種付けは一分近く続いていく）
（陰嚢がきゅぅっ♥と窄まり、射精が幾分か落ち着いてきたところでナルメアの頭をよしよしと撫でていた手で愛玩ドラフの頬を摩り、目隠しをそっと外していき…）
ナルメアさん…♥僕との種付け交尾どうだった？♥
僕専用のペットオナホに…♥
おまんこペットになっちゃった気分は…どうかな？♥
（片目に覆い被さり汗で額に張り付いていた前髪を掻き上げ、数えきれないほどの絶頂を経験させられたナルメアの瞳）
（いつイき墜ちて気を失ってもおかしくない牝顔を見つめて微笑み、まさしく愛玩ペットを可愛がるような手つきでほほを摩っては）
（この部屋でまぐわい始めてからまだ数時間――夜はまだまだこれからだよ♥と暗に含めて優しく語り掛けてみせた）
【ナルメアさんに完全にやられちゃってる気分だよ♥潮噴いちゃうのもすごくえっちだったし♥】
【気持ちよくなりすぎて下半身が緩んじゃう感じがして、とってもスケベだよ♥】
【うん。すごく分かる。イくイく♥みたいな自分で自分に言い聞かせるのは竿役の男の子なんかも似合うし】
【淫語責めで羞恥煽ったり、言わせたりするの楽しいよね。ナルメアさんエロ配信でコメント付けられたりするプレイも好きだなって思ったよ！】
【性能よくよく見てみたけれど、スター確保できるの確かに強いね】
【顔はガウェインの方が好みだったけど、ランスロット育ててみるよ！】
【とりあえず、明日ガチャ更新みたいだから様子見て……あとは石と相談だね】
【ナルメアさん次はいつが空いてるのかな？】
【種付けプレスした後でキリもいいから次の場面なり、別キャラなりで遊べたらと思うけれど…どうかな？】
ご、ごめんねぇっ♥♥射精するみたいにお潮びゅーびゅーして♥団長ちゃんにかかっちゃった♥
ひぐっ♥ああ、なんにもわかんないよぉぉ♥♥んぉぉぉ〜……っ♥♥♥
(ずしっ♥ずしっ♥子宮直撃の重いピストンで荒々しくもラブハメセックス♥)
(抱きすくめられ無抵抗状態でコキ使われながらもおちんぽとおまんこは相思相愛♥)
(突き込み、圧迫して互いを高め合い、電マで解した子宮口にがっちり鈴口フィットさせて一番気持ちいいところで同時絶頂を迎えて)
ザーメン中出し♥きもちいよぉ♥♥最初に出したのがお股からダラダラ溢れちゃって♥
おふぅ♥すごいでてるっ♥もっと新鮮な子種に入れ替わってくぅ♥♥
(限界を迎えた肉棒の痙攣が襞を通して身体の芯までドクドクと響いて心臓の音に重なる)
(キツまんの肉壁が渦巻くようにうねってケアして、竿に残された最後の一滴までしっかり搾精♥)
(絶対孕ませるって意思と共に、上向きにさせた姉まんこから溢れ返るまでザーメン注ぎ切って牝ドラフ種付け♥)
(肉厚で引き締まったお尻をビクビク震わせ、ねっとぉ…♥と膣内で濃密糸を引かせながら放出される数回目とは思えない長い射精を体感して)
んはぁ゛……ぁうう…♥♥♥ふーっ…♥んは…ぁぁぁぁ…あ…♥♥
しゅごかったぁ…♥♥♥ザー汁でおまんこなみなみになって♥赤ちゃんできちゃうよぉ……♥♥♥
(交尾熱で茹だったように真っ赤に染まった顔、ぽかんと開いた唇からはだらんと舌が垂れている)
(快楽責めの最中に自然と流れた涙を吸い込んだ目隠し布を外されると表情筋は緩み切り、焦点ブレブレでどこも見ていない瞳がぐりん♥と上を向いていて)
(久しぶりに感じた光の眩しさに目をしばたかせると息も絶え絶えになりながらかすれた声で答えるけれど)
(おちんぽは未だ胎内に留めたまま、答え次第で即再戦♥の予感にドキドキと胸を高鳴らせていた)
【これで締めだね、お疲れ様団長ちゃん！】
【授乳コキから始めて目隠し拘束に玩具まで盛り沢山で楽しかったよ♥】
【配信かぁ、カメラ位置とかコメントの掛けあいとかちょっと難しいかもだけど好きだと思うな♥】
【私も見た目はランスロットさんの方が好き…というかあのイラストレーターさんのキャラは皆可愛くて】
【うんうん、無理せず楽しんでね♪】
【色んなキャラとかシチュで回したいから別キャラがいいな】
【でも団長ちゃんのロールでお腹いっぱいにして貰ったから次回は少し空けようかなぁ】
【6月入ってからだとどうだろ、1日とか…】
【色々やっちゃった感があるよね！】
【授乳コキもえっちだったし、目隠し拘束プレイも、玩具もどれも楽しかった♥】
【来月はメインストーリーのキャラが増えるとかなんか書いてあったし、温存でもいいのかも？】
【その辺は色々調べてやってみるよ！】
【うん。いいね！色んなキャラやシチュで遊ぶのは僕も好きだから】
【ナルメアさんが遊びたいって言うキャラやシチュがあれば僕もやってみたいし】
【僕からもこういうシチュやプレイはどうかな？って提案したり相談したい】
【ナルメアさんとプレイのお話するの楽しいしね。たとえそのプレイができなかったとしても、ナルメアさんの糧になってくれたらいいな】
【6月1日…火曜日だね。その日は多分早く家にいる日だと思うから、19時以降なら空けられると思う】
【少し間が空いてしまうけど、ナルメアさんが遊びたいって言ってくれるなら僕も遊びたいな】
【良かった、ありがとう団長ちゃん♪】
【今のところ青姦がしたいかなぁって思ってるけどその時には変わってるかも？】
【いつも色々提案してくれる団長のお話も聞いてみたいしね♥】
【時間は21時以降になると思うけどまだ不透明だし、良かったら近くになったら伝言させて貰うよぉ】
【今夜も遅くまでありがとうね♥それじゃ先に休ませてもらうね、おやすみなさい】
【蒸し暑くてもお布団蹴っちゃだめだよ？】
【お返しします、ありがとうございました】
【青姦いいね。僕も好きだよ】
【梅雨時だから、雨宿りの木陰でとか、一足先に夏の浜辺でとか】
【誰かに見られるのドキドキしながらお散歩プレイとか色々できそうだよね！】
【うん！近くなったらまた教えてね】
【僕の方こそありがとう！ナルメアさん今夜もすごくえっちで素敵だったよ♥】
【とっても楽しかった。また会えるの楽しみにしてるね！】
【お疲れ様。ナルメアさんも体調崩したりしないように気を付けてね】
【おやすみなさい。スレをお返し致します】
さて、決めたいところとしてはご主人様のイメージでよろしいでしょうか。
男女不問、ただし気持ち悪い不快タイプの人物像はなしでお願いする、というところまでは募集にある通りです
それ以上のタイプについては、ご主人様のやりやすいようにと思っております。
ただ、何かしら例があるといいのであれば、
一見人当たりがよく、皆に好かれるようなタイプが裏で嗜虐的である二面性があるタイプや、
筋肉質で力強い海の男、クールで知的な女性など、指揮官を担う立場であることをふまえるとよいのではないかと思います
・知的で実力が高くありながらも嗜虐心が強く、日々確実な指揮を取る為に一部KAN-SENを虐待する事を認められている女性。同じ女性だからこその責苦
・まだ未成年ながらも柔軟な発想力が評価されている指揮官。愛らしい振る舞いとは裏腹に母校では一部KAN-SENを限界まで虐げる楽しみを持つ。プレイ自体も子供らしい残酷さや大人に負けない様な内容
・兄貴気質でガタイが良く、皆から好かれながらも一部KAN-SENに対しては玩具同然の扱い。細い喉には到底通らないレベルの巨根も無理矢理押し通す
と、軽くこんな感じのを考えてみました
もしお好みがあればそれをベースに考えていこうかなと思います
どの人物像も魅力的で悩んでしまいますね。
なかでも女性か、兄貴か決めがたく、そのどちらかやりやすい方で、というお願いでよろしいでしょうか
一部のKAN-SENには厳しくしながらも、例えば子供にはKENZENにしているとかだといいかもしれません
こう、睦月型などにこういったところを見せるのは、さすがに良識が咎めますし……
それでは女性のふたなりという事でも大丈夫でしょうか？
シェフィールドや他一部KAN-SENは道具扱いで、他のKAN-SEN達とも一線を引いている様な存在
他のKAN-SENとも肉体関係を持っているものの、該当のKAN-SEN以外は殆どノーマルなセックスのみ
悪影響も考えて、子供には見せない配慮は確かに必要になりそうですね
逆にその必要が無い場では本当に人権も何も無く……例えば山城や大鳳、ローン等のKAN-SEN達も似た様な立場にある、だとか
実際にロールに取り入れるかは別として、指揮官の道具に成り下がったKAN-SEN達使われない日はガチガチに縛り上げられている、なんかも
ええ、構いません。
なるほど、ペット要員の、虐げる専用KANSENが複数存在する状況ですね。その状況でいいでしょう。
……他の例を見るに、大きい方々がお好みでしょうか？
そうですね、学園内に私邸を構え、そちらは虐待用KANSENと、一部世話係などの限られた者以外立ち入り禁止、としているとか。
常時ガチガチに縛られている……のは、僭越ながら、少し好みと外れます。日常があるからこそ背徳がより心地よいと感じますので。
ただ、表向きは出張のような名目で一ヶ月以上の長期、そのように飼われるというのでしたらアリです。
……その、大鳳がいなくなって寂しそうにするアルバコアなどがいたら可哀想ですので
日常があるからこそ、という点は同意出来るから……それなら、あくまで虐げられる役目を与えられているという事に留めても大丈夫かな？
KAN-SEN達と肉体関係を持っているのは周知の事実だけれど、虐待用のKAN-SENが存在すると知っているのは限られた人数のみであるとか
だからこそシェフィールドも何も知らないKAN-SENの前では何時も通り振る舞い、ロイヤルメイドの一員としても業務を熟す
その他のKAN-SEN達も日常では何ら変わり無くとも、使われる時は……と
どれだけ痛め付けられようが朝には治る様になっている上、執務室には隠し部屋があり、防音性も高いからどれだけ叫ぼうが喘ごうが漏れる心配も無い
当然その隠し部屋を知るKAN-SENも限られていて……
私邸も魅力的な提案で考えましたが、一部しか知らない秘密の関係性も考慮して隠し部屋を提案してみました
大きいKAN-SENも好みですが、シェフィールドの様な娘が堕ちた様を晒すのもまた好みですよ
特に、平常時では指揮官を害虫呼ばわりするからこその痛め付けがいがあったり、と
ええ、構いません。呼び出されるのか、当番制などなのか、そのあたりはまちまちでしょうが
そうですね、普通に抱かれる相手も多いけれど、ということで。
監禁中の食事……餌やりなど任される補佐役などがいるくらいでしょうか。いえ、虐待用の中から、自分の責められるとき以外は世話係をさせられるとか？
表向きは普通に出撃などもあり、学園生活もある、他KANSENとの交流も変わらないような暮らしですね
隠し部屋、そのほうがより関係の秘匿性が上がっていいですね。それでまいりましょう。
治療の関連や設備工事など、明石にいくら流れたのやら……
ええ、普段は害虫と……私なりの愛情表現ですが、そのように当たるからこそ、お叱りで苦罰も盛り上がるでしょう。
他にも若干名、生意気のお仕置きで躾けされた者もいそうですね
食事やその他の事は同じ虐待用かロイヤルメイド達に任せられているのが一番不自然無く行えそうですね
後は残飯何かを餌皿で出され、それを犬食いなり頭を踏まれて顔を埋めさせられてしまったり
害虫と呼ぶシェフィールドの関節を全て壊した後に芋虫の様に這う事しか出来なくしたり……そのまま水に沈めて窒息死寸前まで追い詰める。そんな事もしましょう
生意気であったり過剰なアピールが過ぎた面々は肉達磨状態にされて転がされたり、思いっきり蹴り飛ばされたりはありそうですね
隠し部屋に入る頃には既にマゾスイッチが入っており、何をされても喜ぶだけの家畜に成り下がる
そんな感じの扱いで大丈夫でしたか？
ええ、拘束されている間に垂れ流したものを処理するのも、されるのも心に来るでしょうね
残飯も……食堂で出た料理の残りで、汁物や飲み物が混ざってしまって酷い見た目になったものなど、苦痛でしょうし
私自身が、虫扱いは、っ……溺れて、苦しくても、抵抗のしようがない無様さや心細さたるや、いけませんね、床を汚してしまいそうです
他にも必要なことをサボったとか、叱責に足る者は何かしらで酷い目に……羨ましい目にあいそうです
ええ、そのようにしていただければ。お望みなら、体は喜びを覚えながら、口だけは生意気を言い続けるのもありですが
それか、拘束中はアナルパールや尿道に栓がされている為に自ら願い出てその栓を抜いて貰わなければいけない、と
限界まで我慢した所で残飯食には利尿剤も含まれているからどちらにせよその内懇願しなければならず
勢い良く吹き出す尿は始末をしてくれるKAN-SENも汚してしまうでしょうから、そうなる前に願い出る必要がありますね？
意識が遠のいたら顔を上げさせ、気付けとばかりに頬を殴り勝手に意識を途切らせそうになった事に対する謝罪を行わせ
次には再び顔を水の中に沈めさせながら好きにアナルを犯し、まさにオナホと同程度にしか扱われず
最初は生意気を言い続けながらも、やがては苦痛を与える事を止める様に懇願
最終的には媚び、もっと痛め付けて欲しいと願う位が良さそうです
お腹がはち切れそうで助けてと懇願するのも……惨めですね
このあたり、世話係にSっ気のある者がいるとまた重ねて苦痛を味わえそうです
何度も理不尽な謝罪をさせられ、人格を否定されるの、癖になりそうです……
どなたか、そのような手順で躾られていきそうですね
そろそろロール本番に至ってもよいかと思いますがいかがでしょうか
若干眠気が入りつつあるので危うい所もありますが……もし良ければ、書き出しのみお願い出来ますか？
どうしましょうか、書き出しについては問題ありませんが、眠気があるのなら凍結して次回スタートでも構いません。
また、書き出しの場合、スタート場面はどういたしますか？
隠し部屋に呼ばれ期待しながら淫獄へ赴くか、あるいは既にむごい状態でご主人様をお待ちしているかなど、考えられますが
それでは一旦凍結の方をお願いします
恐らく月曜日の22時ならば空いているかと
スタート場面は呼ばれた所からでどうでしょう？
一歩でも踏み入れた瞬間から最早人権も無くなり、どの様な扱いをされても抗議出来ない……そんな所もロール出来たらなと
かしこまりました。月曜22時はこちらも問題ございません
ええ、呼ばれたところで、どのように心境が切り替わるか……そんなところから始めてまいりましょう
それでは、月曜の夜にまたお会いいたしましょう。まずは、今夜はサーバーの重い中、打ち合わせありがとうございました
お先に失礼いたします
ありがとうございます。では、また後日よろしくお願いします
スレをお返ししますね
【分かりました。ゆっくりとで大丈夫ですよ】
まったく。スパイ映画かサンダーバードの見すぎですね
（大掛かりな隠し部屋入り口の機構にぼやくが、口元は見るものが見れば、僅かに笑んでいるのがわかるだろう）
（かくいうシェフィールド自身、エージェントやアサシン、ニンジャなどの出る創作物を好んでいるのだから）
（巧妙に隠された地下への階段は、薄暗く、その先は陽の光の届かない、助けの声も外に漏れない牢獄以上の閉鎖空間）
（ここへ呼ばれたからには……この後のことを思って、心臓がきゅうっと締め付けられ、鼓動は早鐘を打つ）
はぁ♥性根が、害虫、なんですからっ♥
（悪態をつきながらも階段を降りると、冷たいコンクリート打ちっぱなしの足元に、とろりと愛蜜の銀糸が零れ、吸い込まれていった）
（いくらか降りたところで、書棚が元の位置に戻る。淫獄へ閉じ込められた、その実感に胸の先が硬くなり、下着に擦れる）
……ご主人様……シェフィールド、参りました
（期待に震えた声で告げると、メイド服のスカートをたくし上げて挨拶をする。ぐじゅぐじゅに濡れた秘所を晒して、いつでも、何をしても準備ができていると示す）
【では、ご主人様、改めてよろしくおねがいします】
（部屋に置かれているのは拷問道具や人間が二人入れる程の大きな水槽）
（天井から吊り下げられた拘束用具には乾いた血も付いていて、一目で此処がまともな部屋では無いと分かる）
（シェフィールドがスカートをたくし上げ、メイドらしく挨拶しても返事は返されず）
誰が立ったまま挨拶をしろと命じましたか？
此処に一歩でも踏み入れた瞬間から貴女は人間でもKAN-SENでも無く、ただの肉の塊です
まだ理解できていませんか。命じた事以外の一切を自分の意志で行わない様に
何度言わせるつもりですか？
（理不尽な罵倒と共に、思いっ切り頬を殴りつけ、地面に押し倒しす）
（硬い軍靴の底で秘所を遠慮なく踏み躙り、例え痛みに顔を歪めても更に力が込められるだけ）
（次第にぐりぐりと靴の底で刺激を与える様な動きとなって、敏感な陰核ごとぎゅぅ、と踏み潰し）
（それで感じて余計に愛蜜が溢れ出るなら、罰を与えるかの様に爪先で秘所を蹴り上げた）
（敏感な内部にめり込ませる様な蹴りは女性にとって過剰な痛みで、特にロイヤルメイドの中でも小柄なシェフィールドにとっての衝撃は計り知れず）
貴女は使って貰う立場なのですから、それに相応しい挨拶がありますよね
シェフィールドと名前が付いただけの惨めな女
この場ではその体を弄ばれる以外に存在価値を示すことが出来ないと理解していますよね
（シェフィールドの愛蜜で汚れた足を持ち上げ、今度はその汚れを拭い取る様にして顔をグリグリと踏み躙った）
（美しい顔を足蹴にして、髪を踏みつけ。粗方綺麗になった所で、最後にメイド服で拭い取り）
……あっ、申し訳っが……！？
（謝る間もなく振るわれたのは拳。一切の容赦も、躊躇もなく頬を殴られ、体が一瞬浮いて吹き飛び、尻餅をつく）
ぎ、ぎゃ、ぐ……
（捲れたスカートから覗くあそこを踏みつけにされ、悲鳴を上げることも戒められ、堪らえようとして）
（痛みに肉体が、叫ぼうとする。堪らえても堪えきれず、苦しそうな呻きが漏れて）
（その痛みが、屈辱が、すぐに、甘美なものにすり替わっていく）
んっ♥あっ、や゛っ♥
（甘く喘ぎが漏れ、ぐぢゅ、と愛蜜が音を立てると、咎めるようにつま先を蹴り入れられ）
（痛いと同時に、痺れるような被虐快楽が全身を犯す。こんな蹴りでイキそうになる……犬みたいに舌をはみ出させ、呼吸が熱くなる）
（世界一惨めな虫けらだと、自分で思ってしまう……それが余計に甘美で）
あ゛い♥ご主人はま♥
（踏まれながら、蹴られていたおまんこを歓喜に震わせ、情けないカエルのようながに股になって）
ご主人の肉玩具、シェフィールドでございますっ♥どうぞご主人様の思うまま、このマゾ肉を以下用にも御用達くださいませっ♥
（踏み躙られながら、発情しきったマゾマン肉を、尻穴までもを、両手で左右にくぱぁと開き）
（内臓の全てまでご主人様のストレスや性欲解消その他に使ってくださいと示す、全権移譲の降伏ポーズ♥シェフィールドにとっての幸福ポーズ……♥）
早速だけど【】は外して…改めて来てくれてありがとうネージュ♥
思い切り動物の様なお互い貪り合うド下品ドスケベアヘオホ交尾とか♥
ネージュの金玉ミルク搾り上げ爆音ちんずりひょっとこちんぽフェラ♥
ムチムチで綺麗なネージュの片足抱えたままのド下品立ちファック♥
僕の巨漢デブの重量圧力をたっぷり生かしちゃう種付け100パーセント♥ド下品ベロキスおちんぽプレス♥
大きいスカだけは苦手だけど、それ以外のド下品淫語もド変態アヘオホ♥しまくっちゃうネージュを見て愛でてハメ倒して♥
ネージュもそんなド変態ド下品交尾に夢中で嫌な雰囲気は無くて一緒にドスケベ快楽を貪る感じで楽しめたら嬉しいな♥って思ってるよ♥
ネージュからもこういうことがしたいとか、気になるところがあればどんどん言って欲しいな♥
こんばんは、オジサマ♥
あらあら、欲望丸出しな内容が素敵過ぎて嬉しいわね♥
ケダモノ交尾でアヘオホアクメ♥ひっどいド下品顔や声を漏らしちゃいそう♥
ド下品立ちファックやベロチュー種付けプレス、バックハメなんでもござれね♥
遅刻したオジサマにはお仕置きとしてキンタマ舐め舐め♥揉みながらチン嗅ぎ頬ずり♥
エロ蹲踞姿で陰毛巻き込む爆音ひょっとこバキュームでザーメンを搾り取ってあげるわ♥
絶倫オジサマのオチンポなら私の胃をザーメンタンク♥98cm爆乳に負けないザーボテ腹にできるはずよね♥
オジサマが案を出してくれたから後は流れってところね
NGは大スカだから嗜好は同じと思うわ
へばりつく粘度のザー汁やザー塊で私のお口マンコ孕ませ♥オマンコやアナルも使って精液便所にしていいわよ♥
ド下品ド変態欲がもう頭にたっぷり♥ネージュみたいな僕のでっかいだっぷんだっぷん揺れちゃう過剰生産濃厚熟成金玉ミルク♥好き放題出せちゃうド変態おまんこ姫になら喜んで貰えると思ったよ♥
言葉ではちょいちょいとツンデレ姫♥なネージュにツンツン言葉で窘められちゃう時もあるけど…
ぶっとい極太カリ首腫れちゃってるくらいの絶倫中年強烈マラ臭ちんぽの突き上げ一突きで汚いおまんこ姫の声をたっぷりと聞かせて欲しいねぇ♥
ネージュのかわいい顔にいっぱい抜けちゃうちん毛をへばりつかせながら上目遣いでの爆音ちんずりひょっとこド下品口おまんこピストンでたっぷりと搾り取られちゃうんだね♥
鼻の穴からちんぽミルク提灯を膨らませちゃったりザー汁げっぷ♥ド下品ちん嗅ぎでふごぉぉぉっ♥って肺一杯に劇マラ臭を嗅いでちんぽトリップキメてほしいなあ♥
どうせならもう姫としての勤めは殆ど放棄♥僕とのド下品ド変態専属おまんこ姫兼ちんぽ妻となって毎日毎日思いつく限りの愛で方と交尾をする性活♥なんてどうかな♥
エロコスプレとかチンカスとかド変態淫語も好きだったらネージュの出来そうな範囲で御願いしたいねぇ♥
ネージュの綺麗な体にしっかりと僕専用ザー汁便器♥とか書いてもいいのかな♥
昨日もハメまくりで全裸で一緒に寝ちゃったまま、朝起きたらネージュのお仕置きおちんぽひょっとこバキューム♥しちゃうところからなんてどうだろう♥
そんな凶悪なオチンポでハメられたら即イキ♥ド下品嬌声をあげながら舌出しアクメ確定ね♥
チン毛を顔中にべっとり♥歯の隙間に挟まったり唇からぴょこんと出る姿で上目爆音ひょっとこド下品バキュームでご奉仕♥
口マンコ、喉マンコを使って激臭チンポを扱きながらフェラアクメ♥口端や鼻から溢れてオチンポミルク提灯作りながらド下品ゲップ♥
激臭ザー汁♥チンポ臭嗅ぎ飲みながらチンポトリップ♥うがい、漱ぎ、舌で撹拌もどうかしら？
オジサマのオチンポにメロメロになって毎日交尾♥お腹がザーメンでタプタプに膨れるまで交尾する毎日ね♥
エロコスプレやチンカス、ド変態淫語大丈夫よ♥オジサマのオチンポ、デッカイチンカス溜まってそうね♥
チンカスやエロコスプレが良いならザー汁便所落書きされたエロバニーはどうかしら？
急いでやってきた汗ムンムン♥チンカス塊がゴッテリ溜まったオジサマオチンポ、脂ぎったキンタマペロペロ♥
遅刻したオジサマにお仕置きひょっとこバキューム♥上目エロ蹲踞♥チンカスゴックンやザー汁搾り取りなんて素敵じゃないかしら♥
私をお便所にしたいなら…公衆便所でしちゃう♥チンポ汁ボテ腹バニーにしてほしいなぁ♥
もう僕の好みとかが全部ネージュに読まれちゃってる位に好みがぴったりだよ♥
濃厚で強烈ちんぽミルク臭に頭がド変態便所おまんこ姫トリップ状態♥
口まんこの中に排泄されちゃったくっさぁいチンカスとちん毛混じりの濃厚ちんぽジュース♥ベロ上で味をしっかり確認しながらもったいなさそうに口まんこミキサーでまぜまぜ♥しちゃうのを見下ろしながらぶっかけちゃうのも良いね♥
メロメロ過ぎて卑しくがっついてくるのも大歓迎だよ♥臭い濃厚マラ臭嗅ぎたくてふごぉ♥ほごぉ♥って卑しいまんこ動物姫にド下品チェンジ♥
ぶっとくておっきいのに先っぽは分厚いマラ皮でチンカス熟成♥
黄ばんでおっきいこってりチンカス♥ネージュの鼻の先で拭ったのを嗅ぎすぎて白目剥きだしチンカストリップ♥するのも大好きだよ♥
ちんぽ落書きされまくりのド変態おまんこ便所バニーがおじさんの前でエロ蹲踞チン媚びマラダンス♥
待たせたお仕置き♥なんて言いながらおじさんの臭い立つ強烈太マラフェロモンでお漏らし痙攣がっつきひょっとこバキューム♥しちゃうネージュなんて最高に可愛いよ♥
途中からは僕のおちんぽミルク排泄便所にされちゃって♥失神しちゃうくらい攻められてもドスケベ乳首責め♥おまんこ突き上げ責めで強制目覚まし♥
イキ死んじゃうくらいに何度も何度も♥大好き♥愛してる♥って言いながらおちんぽ専用便所姫になります♥って言うくらいしちゃうのはハードかな…？
あとお返事が遅いのもあるけど、今日は0時頃までになっちゃいそうなんだけど…ネージュは日曜日とかは空いてないかな？
そう言ってくれると嬉しいわね♥
ド変態チンポ汁コキ捨て便所姫に脳が腐りそうなほどドくっさいチンカスとチン毛満載特濃チンポジュースプレゼントして♥
オジサマの許可が出るまでお口の中で下品な咀嚼、うがい、漱ぎ音♥口ミキサーで泡だった汁に追加も欲しいわ♥
分厚い皮を舌でゆっくり穿って黄ばんだチンカス塊を上目遣いで舐め取ったり、至近距離で嗅いでチンカススメルイキ♥
変態落書きされまくったチンポ大好き便所バニーを好きに扱っていいわ♥
チンポスメルとフェロモンで全身痙攣させながらお漏らしアクメ♥ケダモノひょっとこバキュームでチンポ味わったら常にイキまくりね♥
それくらいハードでも大丈夫よ♥…オチンポ専用便所姫だけでいいのかしら？
オジサマ…本当なネージュの事をチンカス♥チン汁♥コキ捨て便所♥チン毛掃除器♥ザー汁中毒奴隷便所姫にしたいではなくて♥
ザー汁♥チンカス♥チン毛♥で膨らんだチンポ汁腹姿のド下品便所姫な私にバキュームされたくないのかしら♥
私も日付が変わるくらいでアウトね、日曜は何時から開いてるのかしら？
こんなにぴったりなネージュを待たせちゃったお仕置きのド変態ド下品金玉おしゃぶり♥ひょっとこバキュームおちんぽフェラも全部受け止めて♥
ド下品脳内おちんぽまみれ♥チンカス便所姫に溶けきらないぐらいでっかい塊チンカスと♥何本も絡まっちゃうちん毛金玉汁♥排泄してあげなくちゃねぇ♥
口まんこにねっとり劇マラ臭たっぷりのちんぽミルクまみれのネージュの鼻の穴にチンカスちんぽズリ♥しまくってあげちゃうのもきっとご褒美♥
尿道に残っちゃってる濃厚ちんぽミルクも唇をぢゅるぅ♥って押し当ててひょっとこバキューム♥させちゃいたいなぁ♥
ぢゅぼう゛ぉう゛ぉおぉおお♥ぶぢゅうろろお♥って爆音立たせちゃいながら肉厚マラ皮の中を吸い上げちゃっても良いからねぇ♥
ちんぽスメルにデカチンカスに震えちゃって無意識にガニ股おまんこくぱぁ♥肉厚便所姫おまんこから牝便器お漏らしアクメ♥
ネージュの全部の穴を僕の専用ちん汁排泄便器穴にしてあげちゃうからねぇ♥
首をくねらせながら僕の強烈濃厚熟成おちんぽ味を全て味わう為のがっつきド下品ド変態爆音バキュームおしゃぶり♥出る言葉もド変態ド下品のおちんぽラブ♥ド下品ド変態便所姫のネージュがおちんぽに全部捧げちゃう宣言も聞いてみたいよ♥
むほほ♥もう本当に♥本当に…♥ネージュは僕のことをすべて見透かしちゃってるねぇ♥
マラ皮熟成チンカス♥濃厚ゼリー粘度ちんぽミルク♥僕専用コキ棄て自由便所♥金玉袋生え放題♥ちん毛掃除機♥塊チンカスミックス劇マラ臭ちん汁洗脳ド変態奴隷便所姫に調教したいよ♥
僕のおちんぽ排泄物でボテ腹ド変態ド下品お下劣不様便所姫のネージュに金玉バキューム♥おちんぽバキューム♥ひょっとこ便所顔で全部吸い上げて欲しいよ♥♥
あっ、同じくらいみたいで安心したよ♥日曜日はお昼過ぎ位から空いてるよ♥
お昼の１時とか２時からはどうかな♥
ド変態ド下品便所姫にとって最上級の餌がたーくさん♥オチンポのことしか頭にないドチンポ脳でバキュームフェラ♥
噛んでも漱いでも柔らかくならない特大チンカス塊♥絡まり過ぎて舌に乗るチン毛塊が浮かびまくりの雄汁♥
鼻の穴にチンカスや射精もご褒美ね♥片穴に出したらもう片穴から噴き出しそう♥
尿道に残すなんてもったいない…♥唇を尖らせ、頬を窄めてお掃除ひょっとこバキューム♥もちろんド下品爆音もわすれずに…ね♥
全身痙攣♥カクカク腰振り♥脚をプルプル震わせたつま先立ちエロ蹲踞♥ガニ股おまんこくぱくぱしてる姿晒しながらお漏らし♥
オジサマのチンポ汁排泄便器穴姫として全力ご奉仕してチンポ汁搾り取りまくり♥オジサマなら何十発でも出せるでしょ♥って挑発♥
ドチンポのことしか考えないドがっつきド下品ド変態ド爆音ドバキュームチンポ扱き♥オチンポのことしか褒め讃えるド下品ド淫乱なドスケベボイス♥
オジサマのド極上のドオチンポ汁の為に全部捧げて変態便所奴隷姫に…♥
では日曜の13時に伝言板で待ち合わせでよろしくて？
18時頃から用事があるからお昼だけになると思うわね
書き出しはどちらがよろしいかしら？
私が書き出しだと最初からオチンポバキュームして吸い上げる所になるわ
全部に返事をしっかりしたい所だけど安心しちゃったら眠気が来ちゃってね…明日時間が出来たらお返事したいと思うよ♥
日曜日の13時に伝言板で待ち合わせで大丈夫♥用事がある時は無理しないで早めに教えてね？お昼に早速始めちゃおうか♥
それならお言葉に甘えてネージュのひょっとこバキュームおしゃぶりから書き出しお願いしちゃうよぉ♥
おちんぽバキュームでも♥金玉バキュームでも♥ネージュのドスケベド下品ド変態な所をたっぷりと見せて欲しいねぇ♥
僕の絶倫極太マラ臭たっぷり♥のチンカスちんぽ♥ネージュにじっくりと味わって貰うからね♥
今日はネージュと出会えて嬉しかったよ♥ドスケベド下品ド変態が大好き過ぎちゃう僕だけど…次からも宜しくねぇ♥
そろそろ時間だから仕方ないわね、無理しないのがド一番！
そちらも何か起きたら連絡して頂戴、日曜１３時にショータイム！
最初は通常衣装でプレイ♥開幕から飛ばしていくわよ♥
オジサマの絶倫極太チンポ♥味わい尽くす勢いで責めるわね♥
こちらこそ楽しい時間ありがとうございます、日曜のロールを心待ちにします♥
もうそろそろ日付が変わってしまうので今日はこれにて失礼します、おやすみなさいませ
【スレをお返しします】
ありがとうネージュ♥僕も同じ気持ちだから嬉しいよ♥
むほほ♥もう日曜日が待ちきれないよ♥
たっぷりゆっくりじっくりと♥日曜日にまた会おうね♥
おやすみネージュ、僕は攻めちゃう派だけどネージュになら責められちゃうのも興味あるよ♥
【僕からもスレを返すよ♥】
外国語教師と生徒、曾祖母と曾孫っていう二重の背徳感が味わえそうなシチュですね。
種族とかはファンタジーマシマシな感じですが、倫理感とかは普通な感じでしょうか？
色んな種族いるせいである程度おおらかだったり、制度だけは普通とかどっちでも楽しめそうです。
>>496
どちらもアリだとは思いますが、淫魔みたいな一部の例外を除いて倫理観は普通でどうでしょうか？
異種族カップルや歳の差カップル自体はおおらかと言うか、偏見とかは無い感じで。
とは言え認められてない訳ではなく、本人同士の同意があればOKくらいのほうがやり易いかなと。
了解です。
ある程度は学校としての体裁保ちつつ、学校にも色んな種族が。
おおらかといいつつ、流石に先生と生徒、肉親だと…はバレない方がいい感じですかね。
といいつつ、最悪ばれても咎められるようなことはないから二人でギリギリ攻めてみたりとかも面白そうですね。
こちらとしてはお祖母ちゃん子としうか、そちらのこと大好きで愛し合う感じでもよいでしょうか？
制度的にも曾祖母でも結婚できちゃうとか。
外見もミニスカエロ教師みたいなのも好みですね。もちろん、他のも見てみたくはありますが。
眼鏡なんかしてたっけ？「こっちの方が雰囲気出るじゃろう？」みたいな茶目っ気のある曾祖母でしょうか？
口調は…忍っぽい感じ？もしくは外見だけで中身は変わってる感じかも気になりますね。
此方への希望などもあれば遠慮なく言っていただければと。
学園の上の方は知ってますけど、一般生徒や教師は知らない、くらいでどうでしょうか。
大好きっ子でいいですよ、こちらは呆れつつも可愛いひ孫と思ってましたが、一線越えてからは大人として教師としてたしなめつつも、
身体の相性や吸える精気の味が良すぎて、求められると折れてしまう、くらいで行こうかなと。
歳の差カップルや種族違いカップルもメジャーなので、婚姻制度はだいぶ緩くなってるイメージですね。
眼鏡は強すぎる邪眼を封印してる道具で、なので基本外さないとか。
口調はオーソドックスなロリババア口調と言うか、年寄り臭い感じで。
そちらへの希望は今のところありません。
キモオタ系の孫はちょっとかなぁ……程度でだいたいなんでもアリです。
では学園でも一部、あとは当人同士しか知らない感じですね。
曾祖母の務めてる学園に通えるって喜びつつ、年齢も性欲旺盛なこともあって…
あとは先生の仕事着姿にも刺激されちゃいそう…。
ミニスカ衣装とか、ガーターベルトとエロい下着とか？他の授業の時の衣装とか。
お互いそんな感じで、一線超えてからは期待してたりで、此方は我慢できずに若さ暴走とか、授業中も勃起しちゃってたりとかで。
なるほど。
あとは緩いせいで一夫一婦制とかの縛りもないけど…同年代に盗られるのはそれはそれでいやでロリババア様の方も少し嫉妬とか？
いいですね。眼鏡もアリだと思ってるので。
外れないとかで…でもそこにぶっかけとかも中々背徳感がありそう。
口調の方も了解です。いかにもな感じってことですね。
呼び方は婆ちゃんとか？もしくは名前呼びか…学校では先生って呼んだ方がよさそうですね。
では普通の学生…外見はせっかくなので阿良々木くんみたいな感じでよいでしょうか？
【こちらは平日は21時以降であれば合わせられますので、また宜しければお話したいです】
【伝言いただけるとありがたいです】
【いったんこちらもこれで落ちますね。スレをお返しします】
【済みません、寝落ちしていました…！】
【今夜もまた顔を出します、本当に失礼しました】
【スレを返します】
>>500
学校では基本、貼った画像みたいな、ノーブラ＋ワイシャツとタイトスカート、ガーターストッキングにアダルトな下着という装いでいる感じですね。
ただ、プライベートな空間で、可愛いひ孫に拝み倒されれば、バニーガールだろうがミニ丈チャイナだろうが、園児服にランドセルだろうが何でも着ちゃうでしょうけど。
授業中に勃起するような悪いひ孫は放課後居残りですね…。
つまり、二人きりなので押し倒すチャンスです。
大いにアリですねそれは、クラスの他の女子といい雰囲気だと、Hの時露骨に機嫌が悪かったり…。
眼鏡ぶっかけはむしろ基本です（断言）。
学校では普通にこちらはそちらを苗字呼び捨て、そちらは苗字＋先生呼び、二人きりやプライベートな時はこちらはそちらを名前呼び捨て、そちらは曾婆ちゃんとかですかね。
あの衣装がデフォですね。中の下着もアダルト…タイトスカートなせいでついついお尻追ってみちゃったり、ノーブラに浮かぶ胸とか見てたり。
プライベートはいろいろ用意してみたいです。バニーや体操服。
あとは同級生みたいに制服着せてみたり？
隠してるように見せても、立ち上がれなかったり前かがみで勃起バレバレ。
居残りだったり、此方が我慢しきれないときは休み時間に「分からないところが…」って声を掛けてとか。
曾婆ちゃんとしてのプライドか露骨に怒ることはしないけど、何んか機嫌が悪い、みたいな感じですかね。
色んな種族いるならそれこそ同級生にサキュバスだったり、対魔忍だったりなエロエロな女の子がいるとかで。
曾ばあちゃんに対魔忍衣装着せるっていうのもプライベートで考えちゃいそうです。
たっぷりべっとりとぶっかけたいですね。
あとは魔眼とかなら、何かスイッチが入った瞬間に虹彩の色変わったり、態度も豹変しちゃうとか？
先生と生徒、だけどこっちはずっと婆ちゃんのこと大好き。って感じで。
好きなプレイとか逆にNGあります？
こちらは婆ちゃん大好きなので、キスの時は唾液強請ったり、全身リップだったりで愛したい！って感じで。あとは曾孫らしく少し甘えてみたり。
描き忘れてました、そちらの外見も暦くんみたいな感じでOKです。
コスプレHはシチュとして大好きなので、むしろそちらが何をリクエストしてくるかわくわくしてます。
そもそもこちらはオーラ的なものが見えるので（ロリババアはそれくらい朝飯前）、前屈みもへったくれも無くひ孫が授業中股間をパンパンにしてる事など
とっくの昔にお見通しです。呆れてます。同時にそのオーラが120パー純粋な「ヤリたい」「好き」「曾婆ちゃんのおっぱい…」などで構成されてるのも見えてるので
満更でもないし、オーラにあてられてちょっとムラムラしたりもしてる感じです。
休み時間に声をかけると、仕方ないヤツじゃこの馬鹿ひ孫め…みたいな態度ですが、内心では（誘っておるのか？誘っておるのじゃな？）とか（見回りのタイミングを
調べて見つからぬようにせねば…）とか（馬鹿ひ孫の事じゃ、ナマでヤろうとするに決まっとる、避妊具を用意しておかねば…）とか考えてます。
そう言う感じですね、老成しても居るので簡単にはキレませんが、ことひ孫の事になると怪しい所はかなりあるかなと…。
光彩の変化とかは考えてなかったですね。
基本こちらが総受けのイメージでしたが、豹変したこちらに攻められるとかの方が好きですか？
好きなプレイは前述の通りコスプレとか、口では馬鹿者だの調子乗るでないとか言いつつ完全にひ孫チンポに成すすべなくヤられちゃう展開ですね。
滅茶苦茶強くて古くて、若い頃は相当恐れられてた不死の魔物が、自分の百分の一くらいの歳の若造にひんひん泣かされちゃうと言うのがとても好きなので…。
いいですね、そちらの好きなプレイはこちらも大好きなものばかりです。
唾液をたっぷり交換するキスで痺れさせられて押し倒されて、中出しされた後はもうそちらの純度の高く濃厚な精気で酔っぱらったみたいにトロトロ…。
全身ふにゃふにゃに脱力して抵抗できないこちらを裸に剥いて全身リップでキスマークをつけて、朝までとどめの追加ナマ中出し、とかされちゃいたいです。
今聞いた感じで思い浮かんだのは、そちらの意見も相まってですが。
1．学校シチュ。むしろ教師衣装もコスプレの一種くらいに見えるくらいに曾婆ちゃんにメロメロのこちら
授業も内容なんか一切頭に入って来ずにずっと艶めかしい教師衣装に釘づけ。
授業1コマの時間が永遠に感じられるくらいに悶々として、その間はずっと婆ちゃんとの濃厚学校エッチの妄想ばかり
教室で隠れて触りたい。授業後に一人居残りで夕日の差し込む教室で愛し合いたい。好き好き♥おっぱい♥お尻♥と。
でもそれは逆に言うと曾婆ちゃんも1コマずっと耳元で愛を囁かれているのに等しかった…
2．プライベートで対魔忍コス
同級生の対魔忍娘と仲がいいことに嫉妬してプライベートで対魔忍コス。（こういうのが好きか？でもこちらからオネダリでもどちらでもOK）
身体にフィットしたぴっちり衣装を着てみたはいいものの対魔忍コスだけでなくシチュまで提案されて身体を開発されちゃう。
もちろん凌辱系ではなくラブイチャ恋人みたいな雰囲気のまま長年生きてきたのに圧倒的年下曾孫専用の身体に作り替えられちゃう…。
老成してるけど性欲は若いころのまま。逆に歳食ったせいで簡単には表に出せないだけで内面でグラグラ煮詰まった性欲抱えてたり
若い性欲何でも受け止めてあげる…といいつつヤったらトロトロになるポンコツロリババアも好きですし、責め責めなロリババアも好きではあります。
考えてた豹変シチュはどちらかというとレアなケース、という位置づけで考えてました。
修学旅行とか、何かの都合でしばらく曾孫に会えなかったら逆に曾婆ちゃんの方が溜まっちゃったとか。浮気チェックで股間の匂いや陰嚢の重さチェックとか。
お口もおまんこもアナルも孫専用とかで。
あ、アナルとかは大丈夫でしょうか？可愛いお尻を後ろからついて、オマンコだけじゃ満足できなくて後ろも可愛がったり、舐めたりとか。
どちらもいいですね…甲乙つけがたいですが、どちらかと言うと1の方が好みかな。
放課後生徒指導室に呼びつけて、説教しようとするけれど、これ幸いとそのままそちらに……。
夕暮れの指導室で、ひ孫の青い性欲に散々に打ちのめされてしまいたいです。
では暫く（100年単位で）独り身だったせいで、無自覚無意識のまま性欲が溜まりに溜まってた…と言うのはどうでしょう。
あと、周囲には秘密だけどもう既に結婚してる設定にしてしまうのはどうですか？
とっくに閉経したと思ってたけど、そちらと身体を重ねるようになってから、最近また月のものが始まったとかもいいかもです。
全然アリですよ、アナル。
前の夫とはオーソドックスなHしかしてなかったので、アナルは処女だったとかで。
最初は恥ずかしがったし抵抗もしたけど、今では馬鹿ひ孫にして愛しい旦那に捧げれた初めての場所で、アナルＨには格別の想いがあるみたいな…。
では1の方の学校シチュで。
生徒指導室なら、全く授業に集中してなかったことがバレてちょっと来なさい、みたいな感じで呼び出し食らったとかで。
はい。
最初は孫の性欲処理…なんて思ってたけど、もう十分小一時間も孫の妄想に当てられたら発情しちゃえるくらいには、で。
いいですね、結婚もしてて…。
それこそ二人だけの秘密ですね。むしろ…結婚したからか妙に子作り強請る様になっちゃったとかで。
では前も後ろもってことで。
子作りのために前に、二人だけの思い出のために後ろで、とかで。
アナルも舐めたりも含めてしっかりと愛してあげたいです。
あとはこちらも恥ずかしげもなく二人の時は好き好きって愛情表現して、…何よりトロトロに蕩け切った雌顔の婆ちゃん大好き♥で。
どうしましょう、実際に始めるのとかはまた今度から、の方がよいですかね。
二人の時は好きとか愛してるとかどんどん言っちゃってOKですよ！！
聞いてるこっちが真っ赤になるくらい、好きだ、愛してるって連呼しながら、濃厚な精気と精液を子宮に撃ち込んでメロメロにして下さい。
後はそうですね……曾爺ちゃんと俺とどっちがいい？とか、俺と曾爺ちゃんとどっちの方を愛してる？とか言葉責めされたいですね。
今日は打ち合わせだけ、プレイは後日でおねがいします。
昨日の二の舞になるのは流石に申し訳ないので…。
真っ赤になっても止めず…むしろその顔が見たくてエスカレートしそうです。
耳舐めとかも好きだったりします？
耳舐めして囁いて…無理やりにでもこっちが一番って言わせたいですね
こっちもそちらの一番でありたいとか。
執拗に身体やチンポ擦りつけてアピールしたりしたい。
こちらも同じくなので。平日は言った通り21時から、土日なら都合は合わせられるかと思います。
【こちらは今夜でも大丈夫ですし、連日となってしまうのがアレであればまた予定教えていただければと思います。】
【すみません。お先に失礼しますね。おやすみなさい】
【ごめんなさい……二の舞はどうのこうのと言った直後に……】
【次に来れるのは木曜日になりそうです、なので木曜21時でお願いします…】
【スレをお借りしました】
改めてよろしくお願いします。
…と言っても、もうほぼ打ち合わせる事もなさそうですが…。
特に他になければ、プロフをさっくり作って始めませんか？
ちなみに耳舐めは大好きです。
そうですね、好きなことも出し合いましたし後は愛し合い隊って感じですし。
こちらも軽く作ってみた方が良いですかね。
良かったです。舐めたり噛んだりしつつしちゃいますね。
そうですね、ではこちらはこんな感じで。
【名前】ミナ・鷹森・シュヴァルツェンベルク
【年齢】1000以上（自分でも覚えていない）/外見的には小学校3〜4年生くらい
【種族】吸血鬼・真祖
【身長】132センチ
【外見的特徴】金髪/碧眼（→感情が高ぶると紅色になる）/華奢/眼鏡（→邪眼を封印するための伊達眼鏡）
【追記】職業は外国語教師。12か国語を読み書き会話可能。鷹森は結婚し死別した前夫の苗字。
学園の中でも化物としての格はトップクラスに高い。
なんやかんやあって今年再婚、つまり二度目の新婚。相手はひ孫。周囲には秘密。
性感帯は首筋、好きな体位は寝バックや立ちバック含む後背位全般。
押しに弱いタイプで、若干M気あり。強引に迫られて激しくされるのが好み。
ぶっちゃけ、そちらはこれほど細かくなくてもいいと思いますが…。
【名前】水原ケイゴ
ではこんな感じで軽く。見た目は前打ち合わせた通りの感じで。
性格とかも打ち合わせてた感じで行こうかと思います。
書き出しはどちらからにしましょうか？
授業中にムラムラしてエッチなもうそう考えているところから…とかならこちらからの方が良いですかね。
うむ、委細承知じゃ。
宜しく頼むぞ、馬鹿ひ孫よ。
ふむ………そうじゃな、それで頼む。
打ち合わせ通り、それをオーラから読み取ってしまった儂に居残りを命じられ…という流れでいこう。
（様々な容姿、服装の生徒がいる中でも、皆が学校に通って同じように授業を受けている）
（中には際どい衣装の褐色娘や、尻尾や羽が生えている少女のような子もいるが）
（ある少年は別のことに気を盗られて全く授業が頭に入って来なかった）
（「あぁ…。曾婆ちゃんが先生やってる学校に入れるって思ってワクワクしてたけど…これじゃ生殺しだよ」）
（「こんなんじゃ頭に入って来ないし…その衣装エッチすぎる♥好き♥愛してる♥」）
（「もう家だけじゃ我慢できないよ、学校でこんな近くにいるのに♥ミニスカだってパンツ見えそうだしお尻に張り付いて触りたい後ろかだ抱きしめて押し当てたい♥）
（板書のために後ろを向いた先生。その姿を見る目は完全に先生を見る目ではなくなっていて）
（座ったままなので辛うじてほかの生徒からは見えていないもののもうバキバキの状態）
（ずっとムラムラしっ放しで、興奮で軽く汗ばんでくるのを感じながら、最愛の妻であり曾婆ちゃんである先生をずっと見つめていた）
（もどかしさを感じつつ、目だけはずっと熱っぽく見つめて、尻、肌蹴た胸元、たまに除く首筋…早く…。はたく…と）
（今すぐにでも後ろから抱きしめたい。キスしたい…あぁ…昨日のキスも気持ちよかったな…また唇…欲しい♥）
【軽くだけどこんな感じで。授業中だから言葉に出さないけど…もう我慢できないかな】
（すり鉢状の、広い教室。その底に当たる部分で、朗々とした声で教科書を読む、小柄な女性…と言うより、少女）
（恐らく今この教室にいる中で、この少女こそが見た目的には一番幼く、実年齢的には一番年寄りという、矛盾に満ちた存在）
（学園5位の怪異、真祖の吸血鬼。”勿忘草”のミナ・鷹森・シュヴァルツェンベルクは小気味よい音を立てながら、チョークで黒板に書きつけた）
……と、この様に、妖精語には、フランス語の男性名詞や女性名詞のように、四季名詞と言うものがある。
一見分類が難しく見えるが、実は日本の俳句における季語の概念が非常に近く、参考に──そこォ！！
（振り向きざま、手にしたチョークが飛ぶ）
（空中でチョークは小さな蝙蝠に姿を変えると、一人の生徒の額を直撃した）
（そう、ただ一人ノートも取らず、ﾆﾔﾆﾔしていた少年…水原ケイゴを）
（腰に手を当て、眼鏡を直しながら、ケイゴを睨み付けると、丁度終了の鐘が鳴り響く………）
（しかしそんな姿すら、ケイゴにとってはご褒美だった）
よいか、何度も言うが言語と言うものは未知の存在を「知る」ための重要なツールじゃ。
決して試験に受かるためのものでもなければ、街で異国の怪異と合コンをセッティングするためのものでは無い！！
その事を肝に銘じ、精進せよ！！
……水原ケイゴ、貴様は居残りじゃ。放課後、7番生徒指導室に来い。来ねば儂の授業の履修資格は取り消しと思え。以上！！
（小さな体で、胸を張って、誰よりも堂々と、様々な姿形の生徒を前に、指導する）
（ケイゴにとって、曾祖母は憧れであり、初恋の相手でもあった。そして……今では、曾祖母はれっきとした、ケイゴの「妻」でもある）
（チョークは命中するとしばらくして蝙蝠に戻り、分厚い魔術書のような手製の授業ガイドと教科書を閉じて教室を退出していくミナの後を追いかけていった）
（ともあれ、生徒指導室に行かねば履修資格取り消し…実質の「授業出禁」と言う事になってしまう。それは拙い）
（そして、放課後───）
ケイゴよ………儂が貴様を呼びつけた理由、解っておろうな？？？？？？
（生徒指導室にケイゴが入るや否や、説教が飛んで来る）
（夕焼けが差し込む小さな部屋で、ミナは今日こそビシッと説教をキメてやろうとするものの、小さすぎて今一迫力がない）
そのっ……何……なんじゃその…アレじゃ貴様……おかしなオーラを駄々洩れにするなと……いつも言うておるであろうが………！！
……っづ！！？
（ぼぉっと最愛の女性に見惚れてしまっていたせいで額にモロに食らってしまう）
（それはそれで、曾婆ちゃんに油断していると怒られるかもしれないが…今は自分に構ってくれたことが嬉しく思えてしまうくらいに、飢えてしまった状態）
（しかし額の痛みでようやく少しは現実に意識が戻ってきた）
（さっきはすでに妄想の中のミナを抱きしめて股間を擦りつけて、愛を語っていた真っ最中だったのだが）
分かりました。鷹森先生。
（周りの生徒がクスクスと笑ったり、少し嫉妬したような目で見てくる中、額を摩りながら応える）
（その間も視線はといえばそのミニスカートの方へと注いでしまう）
（自信満々に貼ったせいで浮かんだ胸の突起や臀部の張りに…むしろ一層興奮してしまう）
（少し遅れて…教室に誰もいなくなったころでようやく指定された生徒指導室へと向かった）
そんなこと言われても…俺がどれだけ曾婆ちゃんのこと好きなのかは知ってるだろ？
それともまだ足りなかった？
（狭い生徒指導室。生徒指導室のせいか珍しく内側から鍵もかけられる仕様で、しっかりと後ろ手に鍵も閉めて二人だけの空間に）
毎日愛し合ってるし…というかむしろ学校じゃ生殺しの状態に近いって言うのに毎日そんなエッチな恰好で。
（「あぁ…またミニスカで…もうすぐ下着見えそうだし、抱きしめたいなぁ…もういいかな？いいよな？二人っきりだし」）
分かってるって。…わざわざこんな二人っきりになれる場所に読んだってことは……
もう家まで我慢できないのは同じってことだよね。
（股間はずっと硬いまま、立ち上がれば丸わかりなせいで中々教室を出られずにいたくらいで）
（狭い部屋の中で正面から小さな身体を抱きしめると、今までずっと溜まってきた妄想そのままぶつけるみたいにいっぱいに腕を回して）
（唇を軽く奪うと、すんすんっと首筋の匂いを嗅ぐようにさらに顔を近づけて、身体を擦りつける様にしながらチロチロっと首筋を舐め始める）
今夜もよろしくね。最初にちょっと展開の相談があるんだけど、お話してもいいかな？
ありがとう。
今のまったくの無知＋負け癖覚えさせシチュでオナニー教えるとこからっていうのがなかなか大変でね
負け癖覚えさせは、負けることを知らないといけないと思うんだ
オナニー教えてあげるよりもチン負け優先するか
もしくは、無知シチュ大事にしていくなら可愛がって気持ちよくなることを教えてあげる方がいいのか悩んじゃってね
チン負け優先でいくなら、レイプしていく感じになるけどいいかな？
イラマ先行ならフォックスに口閉じさせたままおっぱい虐めて無理矢理息継ぎさせてーみたいな
【んーとね。チン負け優先がいいかなー】
【責められてる状況でオナニーって自爆行為だし、よりコテンパンに負かすための１手段かなーって思ってたから、】
【オナニーで自爆してお口緩めて、口オナホにされちゃうとかそんな流れでどうかな？】
そうそう。想定してたのはその流れ・手段なんだよ
でも、それってオナニーをそもそも知らないってリアクションになっちゃうと成立しなくなるからね
そっちで行くならオナニー知ってるくらいの知識があるとやりやすい…んだけど
んーそうだな…教えるとこからちょっと書いてみよっか。
【簡単にどこをどう触るかだけ教えるだけでいいと思うよ、お股を撫でる、胸も揉んで乳首を弄る、とか】
なんだオナニーわかんないみたいな顔してるな
ちんぽの臭い嗅いで夢中になっちゃうドスケベ魔法少女なのに、気持ちよくなる方法ひとつ知らないとはね。
（自慰行為命令に言葉の意味も分からないといった不思議そうな顔をするフォックスだが）
（依然として鼻先に押し付けられたザー臭を嗅ぐのに夢中な様子だった）
（蕩けた表情は妖しくなる一方で、犬のお座りポーズを続けるフォックスは微動だにせず）
（忠犬のようにじっとしているが、ラブペット♥として犯されるのを待っているようにしか思えてならない）
オナニーってのはね、フォックス。
いいかい？自分で気持ちよくなる方法なんだよ。
敵のわるわるおちんぽでキスされてる内に、おっぱいやお股の辺りがムズムズしてるだろう？
そこ触ったら気持ちいいよって、フォックスの身体が教えてくれてるんだ。
（？を頭の上に浮かべているような無知を絵に描いた少女の唇に、先走りが絡んだ亀頭を押し付けていく背徳感は凄まじい）
（魔法少女としての新たな力に覚醒し成長したロリ爆乳体型を持て余すフォックスハウンドの唇に亀頭から裏筋に沿って擦り上げていく）
（陰毛生い茂る逸物の根元に鼻先を再び押し付けさせて、唇には厚く膨らんだ陰嚢を押し込み蒸れた臭いを嗅がせてやり）
（男性とのファーストキスすら怪しい少女にチンポキスではじめてを奪い、オナニーすら知らないのに顔を股間に埋めこませる）
（精臭に過敏に反応示し、極度の興奮状態に陥り始めた発情顔は自然とアヘイき覚えるかのように白目を向かせて理性が蕩けていることを示していた）
右手で、おっぱいのムズムズしてるとこ、左手でお股のムズムズしてるとこ
自分で触ってみようね。
フォックスのこと負けさせようとして、わるわるおちんぽはフォックスのことダメにさせちゃおうとするんだ。
負けないように、先生に言われたとおりムズムズするとこ触ってごらん？
気持ちいいと思ったらそこをたくさん弄るんだよ。フォックスできるかな？ でも、気持ちよくてもお口開けないように頑張ろうね。
開けちゃったら、フォックスの負け。ざこわんこ決定だよ？
（鼻面に陰嚢をたぷんと載せて、裏筋で額を擦り上げては前神を亀頭で掻き分けながら）
（少女に自慰行為のやり方を教え、自ら自爆の道を歩むよう導いていく）
（両手で頭を押さえて舌使いを覚えさせるように唇に肉竿の根元から先に向けて擦り上げるのを教え）
（垂れるカウパーをぷっくりとした唇に押し付け、挿入を想起するように教え込んでいく）
（口を開けたら負けさせられる、敗北したらちんぽ咥えさせるぞ♥と発情雌犬の身体に訴え掛けて、自ら屈するのを待ち受けていく）
【お待たせー。続き書くとしたらこんな感じかな】
むー……？
(お口を開けられないから、質問もできないので、よくわかってなさげに首をかしげる)
(幼げな反応をしながら、先走りで汚れ、発情で頬を紅潮させたちぐはぐな表情)
(泌尿器だとしか知らなかったチンポへの抵抗感は、くらくらする気持ちいい臭いで薄れ、顔に触れる亀頭にあまり嫌がる様子はなくなっていて)
(最初は、まだよくわからないと、逆側に首をこてんと傾げ――胸やお股のムズムズを言及されると、はっとわかったように頷く)
(説明を聞きながら、おちんちんの根元……玉に唇が触れ、付け根の蒸れるところを嗅いで、物言わぬまま、肩を跳ねさせて)
(ただ、むずむずしてるところを、触ること……先生の言葉はちゃんと、わかった)
ん。ん……
(最初は、触ってみると言っても、鬼ごっこで友達にタッチするみたいに、手のひらでぽん、ぽん、と叩くようにしていたけれど)
(何度かするうちに、触る、のその意味を体で知る。触って、撫でる感じって)
(胸を身体に押し付けるようにしながら、体を擦る。あそこも、パンツの上から擦っていく)
(すりすり、すりすり、こうすれば、おちんちんに負けない……口、開けないでいられるんだ……そんな間違った認識のまま、体を撫でまわして)
(そこからさらに、指先とか、硬いとこで擦れるのがキくとか、ぎゅっと強く揉んだり押し込んだりがいいって、わかってくる)
(覚束ない手つきは、みるみる、本能のままオナニーを覚えて……なんだか、ちょっと硬くなったところに気付いて、そこを指先でつついて……)
むわぁっ！？
(びりっと、全身を駆け抜けた衝撃は、おまたのとこの硬いところ……そこからだった。思わず口を開いて、そうしたら負けって言われてたのに、)
(後悔するけれど、もう遅くって、口の中に……)
うぐぅ！？
(負け、ちゃって、おちんぽ、口に入っちゃって……汚い筈なのに、すっごい臭いで目の前がチカチカ、口中に溜まってた涎におちんぽの味が、臭いが移って)
(びくんっ♥びくんっ♥体震わせ、堕ちていく……)
【ごめんなさい。いただいたレスの描写やロールの好みや相性の問題だと思いますが、どうしても返し辛くて】
【好みや方向性はバッチリだったんですけれど、別面が辛くて…申し訳ないですがここまでにさせてください】
【うー、残念、わかりました。ここまでありがとう、先生、いいお相手見つかりますようにっ】
【じゃあ、お休みなさい、スレを返すよ】
【申し訳ないです。フォックスにもいいお相手が見つかりますように】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】
>>537
今夜もよろしくねー♪
さっそくだけど、この間の最後のレス、お部屋のお話それで大丈夫♥
ベッド大きいんだー？♪
お風呂も大きいと嬉しいなー…♥マット敷いてぬるぬるローションえっちとかもできるようなの♥
湯船は狭くてもいいよ？♥くっついていられるしー♥
えへへー…♪それで、最初のシチュ決めたら遊べちゃいそうな気がするけど、どうしよっか♪
お家で遊ぶのとかー、お外で遊ぶのとかー……♥
ミホのえっちな妄想……知りたいな♥
私の方こそよろしくー♪
（ぎゅー）
（すんすん――いい匂い♪）
浴室はそれなりの大きさだけど…マットは…うん、敷けるかな？
（脳裏で思い出しつつ）
湯船は一人だとそれなりに余裕があるけど、二人で入るとお湯の量かなり加減しないと溢れちゃうねー
ローション風呂、とかちょっと興味あったりして……
（※後始末は考慮しない――リア君の魔法でちょちょいのちょい、でもいいかも）
そうだねー、えっち始めるつもりで心の準備はばっちり♪
……なんだけど、ちょっとお仕事の関係であんまり妄想フル回転できなかったのー（しゅん
ぱっと思いついたのは、深夜の公園お出かけかな……
ローション風呂好きー♥滑って転ばないようにしなきゃいけないのが大変だけどー
ぬるぬるお風呂エッチ楽しいよね♥
（ぎゅーってしてくれるミホに抱き着き返して、自分からうなじを見せて嗅がせて）
（甘えたがりな年上ペットの頭を抱いて撫でてあげて）
深夜の公園お出かけ…お外えっチしたいんだー？♥
それなら、んー…
ランニングウェアみたいなぴっちりした…Tシャツと下はスパッツとか、近未来SFな世界だからー特殊スーツみたいなのあってもいいけど♥でジョギング一緒に楽しんだ後でベンチで―とか
雨降ってるから誰もいないよねって大胆になってレインコートの下は裸でーとか、人前歩けないようなえっちコスとか…屋根ついた休憩所みたいなとこでしちゃうとかー♥
あとはー…浴衣♥お祭りいって楽しかったねーって♥帰り道に寄り道して行こ？♥って、木陰でーとか♥
公衆トイレでー便女扱いしちゃうー？とか♥
お外えっちしたいって言われたら、ボクこういうの思いつくけど…♥
ミホが好きなのあるかな…？♥
ぬるぬるテカテカするの、結構好きだったりする♪
あっ……ふふ、リア君ありがとー♪
いっぱい思い付いて凄いねー……
えーっと…その中だと、レインコートにえっちコス……梅雨のイメージが先に来ちゃうけど
誰かに見られちゃうかも、ってドキドキしながら興奮しちゃいたい♪
ローターとかバイブとか、何か道具使われちゃうのも……♪
だって淫魔だしー♥
じゃあ、レインコート＋えっちコスでお出かけしよ♥
玩具欲しいなら、家からずっと玩具入れたまま公園の屋根の下まで歩いて…♥ そのままどうなってるか見せて？♥って露出させてーとか♥
えっちコス、ミホの希望はあるー？♥
https://imgur.com/a/nLEQEzm
こういうウシさんー♥とかー
https://imgur.com/a/IOWcLVo
島風コス―とか好きー♥
えっちな下着でーとかでも…いいよ？♥ミホの好きなので、お外えっちしたいなー♥
そっかー、淫魔って凄いね……
うん、そうしようそうしよう♪
おっかなびっくり歩いてるところで、誰か来たとか言われてどきどきさせられちゃうとか……
にゅるんってひり出して、ぽっかり穴空いてるとこをじっくり見られちゃうとか……♥
リア君が挙げてくれた中なら、うしさんかな？
スリングショットみたいなのもどきどきする……けど、今回はうしさんがいいな♥
はーい♥
ウシさんコスで公園おさんぽ♥
玩具入れて甘イきしちゃってる牝牛ミホは発情すごそうー♥
バイブやローター入れたままでー……んーと、書き出しどっちからにするー？♥
あは♥ もう最初からテンションMAXかも……？
何だったら首輪とリード付きとかでも良いし♪
ん、それならお任せしても良いかな……？
ウシさんコスだし、首輪にカウベル付けてなきゃダメ―♥
リードで引っ張ってもらいたいのー？♥
じゃあ、そうするー♥
はーい♪それじゃあ、ちょっと待っててねー♥
（レインコートから伸びた真っ赤なリードをくいって引っ張って、覚束ない足取りのえっちな牝牛を引っ張っていく）
（雨音が激しいから誰にも気付かれないけれど、薄いレインコートの内から響き続ける振動音はお家からここまでずっと挿入していた玩具の音）
（お尻の穴に押し込んだウシさん尻尾付きのアナルプラグにケツ穴拡張ビーズを裾から差し入れた尻尾でプラグを揺すってお尻の中をうねらせて♥）
（美味しいミルクをたくさん出せる牝牛だってことを主張するホルスタイン柄のビキニショーツは挿入しっぱなしのバイブが抜け落ちないよう伸びきって）
（尻尾の穂先で底部をゆさゆさ♥って押し込んであげながら、牝牛ペットのお散歩は目当ての休憩所に近づいていて♥）
ミホ、歩くの遅いー♥
早く歩かないといつまでたってもえっちできないよー？♥
（立ち止まろうものならリードをぐいっと引っ張って、緩んだ紐をぴんと張らせていく）
（発情続いた牝牛がもっと美味しくなるよう熟つかせようといやらしい言葉を投げかけて興奮を煽り立てていき）
（尻尾の穂先に伝わってくる、じっとり蒸れた牝臭に自然と口の中に涎が溢れてしまい、こくんと喉を鳴らしていた）
それともー…♥誰かに見られちゃいたい？♥
小学生くらいの男の子に、こうしてえっちなお散歩させられてる変態牝牛ってバらしちゃうー？♥
（くすくす笑ってミホを見上げ、尻尾を揺らして尻穴に埋もれたプラグをぬぽ♥と押し込み）
（雨水とは違う色した滑りを股座から漏らし続ける淫乱牝牛のバイブをまた揺すった）
（誰かに見られてしまうかもしれない、どきどきとしている興奮が手に取るように伝わってくる）
（頭の中がもうおかしくなりそうないやらしいお散歩で変態牝牛だってことを早くわからせられたい、そんな風にも見えるえっちなペット♥）
（公園の散歩道を歩きながらお喋りを続け、二穴を同時に玩具で可愛がってあげている内、目当ての休憩所が見えてきて…♥）
【お待たせ―♥お散歩こういうのでどうー？♥】
【休憩所入っちゃって、えっちペットです♥って牝牛ミホ見せつけてくる風にしちゃっても…いいよ♥】
はぁっ…はぁ、あっ、ま、待ってリア君……あぁう♥
（雨の降りしきる深夜、ふらふらと覚束ない足取りで公園を行く）
（レインコートの下は雌牛そのものの格好で、しかもバイブとアナルプラグが奥深くまで突き刺さってて♪）
（ぐねぐねと膣内を不規則にうねると、それだけでもトびそうに気持ちいいの）
こんなの生殺しだよぉ……ねえ、イきたい…イきたいの……おぉっ♪
（無邪気に、しかし容赦なく責め立てられる）
（リードを引かれると、繋がってる首輪のカウベルががらんごろんと音を立て）
（くっと首が少し締まる感じがまた、ほんのわずかに意識をクリアにする）
おっぱい…おっぱいも溢れちゃうからぁ……切ないの、ねえ、リア君……♥
（よたよたと再び歩き始め、目当ての休憩所まであと一息、というところで）
あうぅ♥ んっ…ふうぅぅっ♥ んんっ……♪
（不意にアナルプラグが深く押し込まれて、その刺激で甘イキしちゃう）
（じわ、と蜜が溢れ出てきて、足が止まりかけるけど）
そんな…そんなこと言わないでぇ♥
私変態雌牛なんかじゃないよ……んっ…ふ、うう……♪
誰かに見られたいとか、そんな、あっ…ん、ぁ、恥ずかしくて死んじゃうよぉ……♥
（なんとか腰が抜けるのはこらえて、休憩所の明かりが目の前に）
あ…着いた…着いちゃった……んんっ♥
（少し気を抜くと、それだけで軽くイきかけてる）
（今の顔はとても見られたものではない、と自分でも思う）
それじゃ、イってくるね…待っててね、リア君……♪
こ、こんばんはぁ…♪誰もいない、ですよね……？
（時間が時間だし、誰もいない――はず）
（リア君に出発前に命じられた通り、レインコートの前をはだけて腰を前に突き出す）
（相変わらずくぐもった音を立ててバイブがうねってるのを膣内で感じながら、へこへこと腰をやらしく振って）
【お待たせ、こちらこそ改めてよろしくね♪】
【男子トイレに何かお土産置いてく感じでどうかな……？】
恥ずかしいのが興奮しちゃう癖にー…♥
うんっ♥行ってらっしゃい、ミホ♥中の様子はこれで見ててあげる♥
（壁はあれど扉はないうら寂しい休憩所に辿り着き、屋根の下でリードを外すと本気絶頂前にして昂ぶり収まらぬミホを見上げて微笑んで）
（ポケットから取り出した反重力装置内蔵の小型球形ドローンカメラを浮かべてミホと共に休憩所へ入らせた）
（数台の自動販売機、それに休憩用の大きな木製テーブルと椅子があるだけの小さな休憩所の奥にはトイレに続く戸口が見える）
（壁際の自動販売機の列が立てているのとは違ういやらしい振動音を響かせる牝牛が）
（命じられた通りにレインコートの前をはだけていくのをカメラで撮り続けて）
（サイズが合っていない牛柄ビキニは大きく実り過ぎて育てられたことを示すかのように大きな乳肉に食い込んで）
（淫猥に形を歪ませる重たい乳房が、ゆさ♥と弾むのを映し出すとレンズは腰を揺らして息を荒げるミホの姿を捕らえて）
『まだイっちゃダメー♥』
『その奥にある男子トイレでオナっちゃうなら…いいよ？♥』
『ミホの変態牝牛オナニーするとこ撮影したいなー♥それができたらー…ご主人様えっちしてあげるー♥』
（念話を通じて語りかける無邪気な声が導くは、淫乱牝牛になってとおねだり命令♥）
（恥ずかしさに顔を紅潮させるミホに、休憩所の中で露出させただけでなく）
（奥に見える男子トイレにひとり入って自慰行為を見せつけてと躾けを施して♥）
『しないんなら今夜はえっちお預けだよー？♥』
『ご主人様のめーれー……聞いて？♥』
（音も無く宙に浮かぶドローンから先に男子トイレに入って、中の様子を見渡し）
（誰もいない個室トイレが並ぶ中、奥の個室を潜り込ませたドローンで扉を閉めて施錠し）
（静まり返った公衆便所にまるで誰かいるかのように仕込むと、蛍光灯がぱちぱちと明滅する男子トイレの内でミホを誘い待っていて）
【男子トイレにお土産とかー♥ミホ変態さん♥】
【それじゃあ、誰かいるかもしれないっていう状況の男子トイレでオナ撮影とか♥】
【ひとりえっちした証拠にバイブ置いてくるとかどうー？♥】
【あと、今夜はミホのレスで時間になりそうだからー、続けて遊ぶならミホの予定も教えてー？♥】
あっ…また撮るの……？良いけど……♥
じゃあ、私の…へ、変態雌牛姿、見ててね……？
（少し眼球にも似た、小さなドローンがふわふわ浮いてる）
（これまでにも数回使ったことのある、動画撮影用の一般的なタイプだ）
（リア君が興奮するように少し意識しながら、休憩所の奥のトイレに向かって行って）
これっ…んっ、やっぱり、興奮するぅ♥
ビキニにおっぱい食い込んで……んっ…締め付け、イイ……
（はあ、はあと息を荒げながら、ゆさゆさと雌牛おっぱい揺らして歩みを進め）
はひっ…イかないれす……！
んぅ……この先の男子トイレで、へんたいめすうしおなにー、しましゅ……♪
上手にできたらぁ、ごほうびくださぁい……♥
（イきそうなところで制止され、びくんっと大きく震える）
（リア君が徐々に淫魔の本性を見せ始めると、これまでの調教が蘇ってきて自然とペットの振る舞いに変化して）
（目にハートマークが浮かびそうな蕩け顔で、舌なめずりをしてみせた）
やだぁ……ここまでしておあずけ、切なくなっちゃう……
聞きます、ごしゅじんさまの命令聞きますからぁ、ごほうびえっち……
（足がふらつき、よたよたと千鳥足でトイレの中を進む）
（床には愛液の滴りが幾つもの水たまりを作って）
……ここで、いい…ですか……？
始めますね…ご主人様、変態雌牛おなにー、見てぇ……♥
んっ…ふぅ、あ、んぁぁ……もう、びしょびしょぉ……♪
おっぱいもこんなに張っちゃって…んっ、くひぃっ♥ おっぱい出るぅ♥
やらしい雌牛のみほはぁ……おっぱい自分で搾りながら、おまんこ気持ち良くなるの好きぃ♥
（深くまで飲み込んでるバイブを抜き差しし、湿った水音を響かせながら同時に胸も弄って）
【だって…リア君が命令するから……】
【うん、本当は誰も居ないけど誰か居る雰囲気でオナイキしちゃいたい♥】
【それで…んん…雌汁まぶしたバイブ……置いてくの……♪】
【きっと見つけた人、興奮しちゃう……♥】
【次は、ちょっと間が空いちゃうけど日曜日でどうかな……？】
【んーとぉ…日曜日だめなの】
【今夜とか明日とかだといいんだけどー…余り空いちゃうとテンション的にダメかも】
【来週とかになっちゃいそうなら…ここまでにさせてー？】
【ん、わかった……それじゃ、頑張って今夜都合付けてみるね】
【同じ時間で大丈夫？】
【わがままでごめんなさいー】
【でも、気持ちが追い付かなくなっちゃうと迷惑かけちゃうし】
【予定とか都合合わないままだとーっていうのもあるから。ミホ無理しちゃダメだよー？】
【時間はそれで大丈夫♪ 今夜21時に待ってるねー♥】
【今夜はここでおやすみなさーい！スレをお返ししまーす！】
【間が空きすぎちゃうと、っていうのは私も良く分かるから】
【無理はしないようにするね……リア君やさしい♪】
【もし都合が悪くなったら伝言するようにするからね……】
【お疲れ様でした、また明日よろしくね♪】
【スレをお返しします】
>>555
【改めてよろしくおねがいしまーす♥】
【続き書いてるとこだからー、ちょっと待っててね？】
【はーい、イイ子で待ってるねー♪】
（お世辞にも清潔とは言い難い公衆トイレの、それも男子トイレの中へ半裸に等しい恰好で足を踏み入れたミホを）
（視線と同じ高さで宙に浮かぶドローンカメラが音も無くレンズを搾りピントを併せ痴態を撮影し続けていく）
（レインコートのフードをはだけて曝した美しい黒髪には牝牛の角耳飾りをアクセントとして添えられ）
（真っ赤な首輪にあしらった黄金色のカウベルが煌々とした照明を浴びて鈍く光り、淫猥な装束に身を包む淫魔のペットを飾り立てていた）
（片方だけでも数キロはある重たい乳肉にきつく食い込むビキニトップがその形を淫らに歪め）
（布切れに等しい極小面積の隙間から厚く浮かぶパフィーニップルの際が色鮮やかに曝されていた）
（アンモニアの饐えた臭気が籠る男子トイレの内、陶磁製タイルに点々と染み跡を残して入り込んだ発情牝牛が痴態を晒せと暗に命ずる無機質な視線に導かれるまま）
（レンズの向こうで見守る主人に痴態を見てもらおうと媚びた声をあげ、自らの肢体を弄り始めた）
『…………やらしー…♥』
（タイルの上に点々と垂れ落ちていた愛蜜が気付けば水溜まりとなって足下に広がっていて）
（変態牝牛お姉ちゃんのオナニーショー♥が激しさを増すにつれて、まるでおしっこを漏らしたみたいに溜まっていく）
（簡単に抜け出ないように太く緩いカーブを描くバイブの先で奥を扱こうと一生懸命な指使い♥）
（人前でこんな恥ずかしいことなんて絶対できなかったお姉ちゃんだったのに、今では露出お散歩命令で興奮しまくりな淫乱モーモーさん♥）
（コーラルピンクなバイブの根元を掴んで空気が混じった水音を掻き鳴らし抽出するのに夢中な様子で）
（こんなにも膣中で気持ちよくなれるくらい、徹底的に開発してあげたのが嬉しいって、ドスケベ淫乱牝牛はそんな顔をカメラに向けていて…♥）
（蕩けた声をあげて肉穴をバイブで扱き上げ始めたミホの指が、張り出した乳房へ伸びていく）
（包み込んだ手の平の先など簡単に埋もれて見えなくなりそうな柔らかな乳肉なものの）
（たっぷりと母乳を詰め込んだミルクタンクに変じていることを自ら示して張り出し指先を押し返す）
（出会って早々から開発させられた乳房は今やメートルを超えたサイズにまで成長を遂げ、膨乳飼育の果てに母乳体質まで獲得したミホの乳房は、）
（今や淫魔の寵愛を一身に受ける性器として機能するよう抜群の感度を誇る牝牛玩具へと変じていた）
（己の意思外にまで拡張・膨乳させられた新たな性器を貪り、牝穴をバイブで穿ろうと一心不乱にもう片方の手首を揺らすミホは文字通り淫乱な牝牛に他ならない）
（公園の男子トイレなどという、いつ誰が入ってきてもおかしくない状況の中で、ただ只管に快楽を求め耽り求愛のダンスを種付けオークションに競り売って）
（ともすれば暴漢に押し倒されて乱暴に犯されたとしても文句の言えない変態痴女ぶりを披露するのをカメラはじっと押し黙ったまま撮り続けていた）
『イったらー…♥ バイブ出産しちゃお♥』
（快楽神経刺激しまくり♥幸せホルモン絶賛分泌中の脳内に不意に響く幼い淫魔の声音）
（外で降りしきる激しい雨音などまったく耳に入らないであろうミホの脳内に甘ったるいソプラノの艶声を響かせて囁いた淫らな言葉♥）
（今まさに膣奥を突き混ぜて悦楽を貪る性玩具を絶頂と共に排泄しろ♥と、ご主人様から新しいお遊戯のお誘いを送る）
（本気の絶頂するまで許さないから♥と同時に、変態プレイのおまけ付けてね♥と、ミホを誑し込もうとし続ける）
（腕を掴んで押さえ込んでいるわけじゃないし、ロープで縛り上げてるわけじゃないから逃げ出すのだって簡単にできちゃう）
（でも、ミホが囁かれる命令を拒絶なんてしないし、変態プレイのお誘いに何よりも興奮するって知っているからえっちなお誘いをしちゃうの♥）
（美味しくなってね♥って想いを籠めて、気怠そうな声で堕落への命令を直接囁いてあげた…♥）
>>557
【お待たせ―…ごめんなさいーすっごく難産しちゃったー】
はひっ♥ みほはぁ…とってもやらしいのぉ♪
こうやってぇ……ぐちゅぐちゅっ♥ ってバイブオナニーするのすき……♪
お外でほとんど裸になってるのも、すっごく興奮する……♥
（次から次へと溢れ出る愛蜜を掻き出すように、無機質なピンク色の張り型を抜き差し）
（無意識に腰もくねらせて、まるで目の前にご主人様が居ておねだりしてるような動きを見せてる）
どうですか、ご主人様ぁ♪ 興奮して、おちんぽ勃起させてくれてますかぁ？
私を淫乱牝牛に躾けちゃった、あの素敵なおちんぽ……あぁ、こんなのじゃ全然足りないぃ♥
おっぱいもすっごく張ってて…んん…濃ゆくて甘ぁい母乳、溢れちゃってるぅ♪
ほら、見てぇ♥ リア君好みにおっきくなったおっぱいの、かくれんぼしてる先っぽ♪
クリみたいに敏感な……んふ、おっきい乳首も、ご主人様のものだからねぇ♥
（我慢できない、といった様子を見せつけながら、ビキニの牛柄の布をずらして指を陥没に入れて）
（ぷるん♪と引き出したシャイな乳首からは、とろとろ母乳が溢れ出るのがばっちり見えてる）
あっ♥ ああっ♥ はいっ…やります、バイブ出産するぅ♥
（忘我の境地でひたすらに自慰に耽るなか、甘美な囁きが脳裏に響き渡る）
（魔法のように染み込んでいくその言葉に、抜き差しする手の動きが一層激しさを増していって）
（無意識に発するあられもない嬌声も、一段とトーンが上がる）
あっあっあっ♥ もうちょっと♪ もうちょっとですっごいの、来るぅぅ♥
ご主人様の命令で本気イキするの、あはっ♪ こうやって、おまんこズポズポ掻き回すの気持ちいいぃー♥
あ、来ちゃうっ、くる、すぐくるっ、淫乱雌牛の露出ガチアクメっ♥
見てぇ♪ バイブ出産しながら腰振りしてイく痴女のっ変態っぷり全部見てぇぇ♥♥
ああああぁぁぁ♥
（ぴんっと足のつま先まで伸ばし、全身を震わせ雌牛おっぱいも激しく波打たせながらとうとう絶頂に達して）
（命令通り、ボトムスの布地で押さえつけていたバイブの根元を反動で滑らせる）
（ぶりゅんっ♥ と勢いよく産み落とされたピンク色の赤子は、元気よく機械音を響かせ床で暴れまわって）
（勢いよく噴き出した母乳が、祝福のシャワーのように降りかかっていった）
【こちらも気付くのが遅くなっちゃった……ごめんね】
【でもリア君すっごい力作だし、えっちだから全然平気♪】
【ミホお姉ちゃんごめん、すっごい考えてるけどレス作るの難しくて…続けられそうになくてー】
【ボクの力量不足で迷惑かけちゃうけどここまでにさせてー？】
【反応遅れてごめんなさい】
【そして、ロール終了も承知いたしました、ここまでどうもありがとうございました】
【良いロール相手に巡り合えますように】
【スレをお返しします】
【本当にごめんなさいー。どうしても鸚鵡返し辛くて…】
【短い間だったけど遊んでくれてありがとうございました！】
【ミホお姉ちゃんもいいお相手に会えますようにお祈りしてます】
【スレをお返ししまーす】
>>563
伝言スレの続きだけど…。
新体操のユニフォームは薄目で、試合の時はニプレスとか前張りとかしてるけど、それを剥がすとピンク色が透けて見える感じでどう？
あとおっぱい滅茶苦茶に揉まれたり、乳首をユニフォームの上からカリカリされたいな。
こっちもそれくらい薄めが好きかな。
下につけてなかったら形も色と透けちゃってて、乳輪の形もわかるレベルがいいな。
勃起が目立つくらいの大きめの乳首とか好きかも。
つまみやすくて引っ張ったりもできたりとか。
元々の運動神経もありつつ女体特有に体もかなり柔らかいとかで。
普段は陥没気味だけど、カリカリされたり揉まれたりすると大き目乳首が出て来ちゃうとか？
体が柔らかいと、色んな体位も出来そうだし、良いと思う。
エッチする場所とかの好みって、ある？
特に無いならあんたの家のあんたの部屋とか考えてるけど…。
男の子の濃い匂いのする部屋で抱かれて、改めて自分が女なんだってこと自覚しながらエッチしたいし、
あたしの汗と愛液の匂い染みつけて帰りたいな、なんてね。
いいね。陥没気味っていうのも卑猥。
カリカリする前に指突っ込んで責めつつ、そこも可愛いって褒めてあげたい。
それじゃ、一人暮らししてるこちらの部屋でいいかな？
助っ人で出た大会終わりで着替えもしないままに彼氏の部屋へ。
こっちも汗の匂いとか好きだし、そこに混ざってる卑猥な匂いも楽しみたいな。
お互いにマーキングして独占欲剥き出しにしたい。
後さ…その、あたしとしては「生えてない」か「つるつるに剃ってる」設定が好きなんだけど…。
その辺はどう？
同学年のつもりだったけど、言われてみたら一人暮らしの大学生の年上カレシって言うのに、何か今急にグッと来ちゃった。
その設定ならお泊りも簡単だし、いいかも。
流石に着替えもしないでは難しいそうだし、レオタードをインナー代わりに制服着てるとか、ジャージ来てるとかじゃダメ？
それならツルツルに剃ってるでどうかな？
新体操とか水泳部とかの助っ人前には剃らないといけないとか。彼氏に剃ってもらってるとか。
それじゃこちらは年上彼氏ってことで。
祭里も軽く抱っこできるくらいにはがっしりしてるとかでいいかな？
んじゃ上からジャージ着てるとかで。
それでもOKだよ。
結構アブノーマルのとか。正直グロとかなければ割と色々楽しめると思うよ。
なら剃ってる設定で。ありがと。
うん、お願い。やっぱりほら、逞しい男の人に、愛されたい、何もかも委ねたい…って思うの、女の子なら当たり前じゃない？
このくらい？あたしはもう特に無いかな、
こっちも大丈夫かな。
始めてみようか？
書き出しとか任せても大丈夫？
任せて。じゃああたしからで。改めてよろしくね。
こちらこそ、よろしく
（今日は新体操部の助っ人で大会に出た後、そのまま家に帰らずに、直接ここに来ていた）
お待たせ、ダーリン♥
（ドアが開くと、そのまま首にしがみつくみたいに飛びついて）
（只今熱愛中の彼氏と、玄関先で抱き合いながら、ベロチューを交わす祭里）
ん〜♥ちゅッちゅッ♥ん〜〜〜〜〜、ちゅッ♥
（ダサいジャージ姿でも、その顔とスタイルは、どんな男でも振り返らずには居られないほど）
（そんな美少女が、成長期の爆乳を胸板に押し付けて、身体ごと、仔猫が甘えるみたいにすり寄ってくる）
言われた通り、下はそのまんまだから……確認、してみる？
（悪戯っぽく微笑むと、スカートの裾をちょっとだけつまみ上げた）
おーぅ、お帰り、祭里。
（玄関まで出迎えにいって、扉を明けるのもつかの間、慌てて扉から手を離して彼女の身体を抱き留める）
（勢いの付いた飛びつきをしっかりと抱き留めつつ）
っちゅ…ぁ…出会い頭にベロチューとか…まあ、俺も大好きだけどよ。
んんっちゅ♥…はぁ…もっと舌出せ…ん……
（限界まで舌を伸ばすように伝えながら、抱き留めていた手は臀部へと伸びて飛びついてきた彼女が楽になる様に持ち上げる）
（彼女の愛に応える様にこちらの目線の高さまで持ち上げて抱っこしながら）
ああ、部屋ン中でしっかり確認させてもらうよ。
…今日は泊まってくんだろう？
（部活の助っ人。そのあとは決まってコスエッチ。それが二人のルールになっていて）
（祭里の挑発にこちらも興奮しつつ、しっかりとズボン越しに勃起していて、抱っこした祭里のおまんこを下からテントが持ち上げる）
（そのまま部屋の中へ、ソファまで移動して抱っこしたまま腰掛けて）
今日は新体操だったか…また、スケベな部活の助っ人したもんだな？
いいじゃん、したいんだもん。
（一旦唇を離すと、得意げに微笑んで、舌を伸ばした）
ちゅッ♥ちゅッ、んん…んむ、んちゅうぅッ♥
（舌先と舌先をつんつんと突き合わせてじゃれ合う）
（どちらからともなくくすくす笑うと、改めてもう一回ディープキス）
（胸に負けず劣らずの桃尻を支えるみたいにして抱き上げられて、部屋の中に）
うん、家には電話入れて来た。
ご飯食べた？まだなら後で何かつくったげる。
（こっちも支えやすいように身体の位置を微調整して、首に腕を回してしがみついた）
（ジャージ越しに感じる、硬い勃起に、胸がどきどき高鳴ってくる）
新体操はスケベじゃないです新体操をスケベな目で見る人がスケベなんですぅー！！
（からかう様な言葉に、べーっと舌を出す祭里）
（ジャージの下はレオタードのまま。この梅雨時ではジャージはちょっと蒸し暑いくらいで、甘酸っぱい匂いの汗が額に少し浮いている）
…ダーリンに剃っておいてもらって良かった。だってレオタード、斜めに薄い桜色のラインが入った白いやつなんだもん♥
ニプレスと前張りしてなかったら………乳首もマン筋も、まる見えになっちゃう♥
（身体を持ち上げそうなくらいの力強い勃起に、ぐりぐり桃尻を押し付けながら、熱っぽく囁いた）
【ジャージなのにスカートとか書いちゃった…忘れて！】
ったく、外泊OKあっさりなんて…そういうところは元男の特権なのか？
俺も嬉しいけどよ。…毎週末ヤリまくり合宿みたいだし。
おっ、頼むよ。最近祭里の料理の腕も上がって来たし、楽しみにしてたんだ。
（すっかりメスになって家事も率先して…なんて理想の彼女像に近づきつつある祭里感謝も込めて腿尻鷲掴みに）
（掴みがいのあるサイズの尻肉、すっかり女の柔らかい尻になったのを感じながら強めに揉んで抱っこして）
まあ、正直祭里がやる時点でどんな部活もエロいんだけどな。
これからのシーズンだと、陸上とか水泳も助っ人頼まれてるんだろ？
日焼け跡のある身体ってのもそれはそれで好きなんだよなー。
（まだジャージ姿なのに色気醸し出してくる祭里にたまらなくなって）
（対面座位のまま顔を近づけて首筋に鼻を押し付けて、すぅぅっと匂いを嗅ぎつつ勃起したテントが尻をツンツンっとノックするように押し上げて）
（汗のにおいを感じつつ、舌を首筋に這わせて、汗のにおいを嫌うどころか余計にキツク抱きしめて密着）
すぐにスケスケになりそうな奴だな。
そんなエロい恰好大会で観客に見せてたかと思うと…かなり妬けるんだが？
（ジャージ履かせたまま、手を股間部分へ突っ込んで、マン筋部分を確認）
（ジャージのゴムが伸びるとか、そんなのはお構いなく、見えない位置で割れ目部分をすりすりって軽く撫でながら…）
まさか、本当にこんな格好でなんて……。
俺といるときはニプレスも前張りも邪魔なだけだけど。
（片手を彼女の腰に添えたまま、此方も腰を持ち上げて我慢できないとばかりに尻に擦りつける）
まあ正直、ツルツルって興奮したし、これからはパイパンにしておくってことで……また剃ってやるからな。
（耳元に顔を近づけ、耳たぶを甘く噛みながら、早く見せろ♥って興奮を伝える様に吐息とキスを耳元に繰り返す）
【了解。上はジャージで下はスカートスタイルかと一瞬思ってた】
【日曜も一応夜空いてるし、平日とかならまた祭里の予定聞かせてくれるかな？】
これでもそれなり、家の事はやって来てたんだよ？
まあ、ちょっと前までおじいちゃんとあたしの男二人だったから、今思えば結構適当だったけど。
で・も！今はちゃんと勉強中、ダーリンもお嫁さんにするなら、可愛くてエッチな身体で、家事も万能なコがいいでしょ？
（厚めのジャージの生地の上から、レオタードの食い込む尻を揉まれて、くすぐったそうに身体をくねらせる）
（……恋をして愛を知って、男を知って女の悦びと幸せを知った）
（その全てを教えてくれた人に、お返しをしたい。その人の、理想のオンナノコになりたい…）
（どこまでもピュアな生まれたての願いが、風巻祭里を変えていった）
とりあえず再来週が陸上部、来月の終わりに水泳部の助っ人かな。その間にもちょいちょいあるけど。
ん………………♥
（膝の上でぎゅっと抱きしめ合う。こっちも鼻先を首に埋めて、「男の人の匂い」を堪能する）
（ノックしてくる勃起を、ぱふっぱふっとお尻でスタンプして反撃する）
だから、ちゃんと前張りとニプレスしてたってば……んっ♥
（ジャージに手を突っ込まれて、レオタードと前張り越しに割れ目を擦られると、びくっ、びくっと身体を震わせた）
（服を着てるものの、動きは殆ど対面座位でセックスしてるのと同じ）
（頷くと、ジャージの裾に手をかけて、彼氏の膝の上で、上も、下も脱いでいって…白地に桜色のラインが斜めに入ったレオタード姿になる）
（そのほのかな色合いと、銀髪のせいで、まるで祭里は、人里に迷い込んだ桜の妖精のように見えた）
…乳首のはもう剥がしたけど、あそこはまだなの…ダーリン剥がして貰おう、って思ってたから……♥
（すらりとしていながら肉付きもい脚をはしたなく開き、腰を落として股間を勃起に押し付けながら、レオタードの食い込みをアピールしてみせる）
【お疲れさま、ダーリン。明日明後日はちょっと難しいから…火曜日は？】
【スレをお返しします】
お待たせ。それじゃあ続きからでいいかな？
ちょっとスケベ話とか、スケベ雑談っぽいのも好きだけど。
とりあえず用意するからもう少し待っててくれるかな？
【うん、待ってる。今日もよろしくね、ダーリン】
あ、スケベな女の子っていうのは必須条件だからな？
可愛くてスケベで…ちょっと…？かなり変態な女が好きだ。
（理想のお嫁さん像を伝えつつ、スケベな女って囁きながら尻を強めに揉んで）
（だんだん利用のお嫁さんに近づいてるって伝えながら）
今からその服でのエロシチュってかなり興奮するけど。
…んっ…こら、悪戯するなって…。
（こっちも負けじと腰を突き上げて疑似セックス。そのせいですっかり雰囲気に酔ってしまって）
（尻を勃起チンポで突き上げながらぐりぐりってチンポの形教えてあげる）
おっ…やっぱりエロ……
というか本当にうっすい生地だな。汗かいたらスケスケ…♥
（ジャージを抜いた姿の祭里残しを片腕で抱きながら、きれい…って純粋にドキっとして見つめてしまう）
じゃ…剥がしやすいようにしてやらないとな。
（レオタード姿になった祭里の胸に吸い付いて、顔を胸に埋める様にしながら顔で押して柔らかさを堪能）
（薄い生地越しに、乳輪探すみたいに唇で啄みながら。レオタードの割れ目部分は指先でコスコスって優しくさすって）
（カリカリって前張り越しにクリに甘い刺激を与えながら、強く乳首を吸い立てる）
ダーリンもヘンタイだもんね♥
…愛してる。スケベでヘンタイの、あたしの将来の旦那様♥
（張りのある桃尻を鷲掴みにされて、祭里の目が潤んだ）
ダーリンのチンポ、カチカチ…♥
やーよ、しちゃう♥だってあたしは、ドスケベで、ドヘンタイなんだもん♥
（新体操と言うより、レゲエダンスのような情熱的で下品な腰振りで、ズボン越しにチンポを尻と割れ目ね捏ね繰り回す）
……惚れ直した？
ひゃん、あん、あああんっ♥そんなにコスコスされたらっ…クリがジンジン、して、イッ、イッちゃううぅうっ♥
（陥没気味の乳首を吸い出そうとするみたいに吸い付かれて、レオタードの上からソフトに割れ目を擦られて、銀髪を振り乱しながら仰け反った）
（子宮が甘く疼いて、愛液が染み出て、前張りの粘着力が緩んでく）
（何度も何度も、赤ん坊みたいに乳首を吸ってると、不意に勃起乳首が姿を現した）
（汗と唾液で透けた生地越しにも解る、ピンクの大き目乳首が、ツンとレオタードを突き上げる）
早くぅ…もう、剥がせれるからっ………♥剥がして、直に、オマンコくちゅくちゅしてぇっ…♥
っちゅ…んちゅぶ♥…はぁ…ふー…♥
いっつも敏感な陥没乳首だけど…レオタードだと余計に卑猥に見えるよな。
っちゅ…ちゅぅぅ♥
（吸い出すように強く強く、口を密着させながら乳首を吸い立てて、ちゅぽん♥って離すと）
（浮き出た大きな乳首を舌先でこねくり回しつつ、自分の！って主張するようにまたかぶりついて）
（もちろん反対側も同じように…2回目行くぞ？って上目で合図しながらまた下品な音たてて吸い立てつつ）
あ、でもイクのは禁止な？…ちゃんと俺のチンポデイかせてやるから…。
勝手に言ったら…セックスお預け。
（反対の乳首吸いつつ、ダメだぞ？って注意しつつも甘いクリへのカリカリは続けたままで）
しょうがないなぁ…
（レオタードの股布部分を横へずらすと、もうほとんど役目をはたしていなかった前張りを取り払い）
（指先で割れ目を開きつつ、直接くちゅって弄りながらあっつい感触に我慢できずに、此方もズボンから肉棒取り出して直接擦りつける）
イッ…！？意地悪ぅぅ……！！
はぅぅんっ♥んくぅぅんっ♥バカ、ダーリンのバカぁっ♥
（反対側も吸われながら、クリをソフトに引っかかれて、むしろイキそうでイケなくて身悶える）
（前張りの粘着力はほとんど失われて、カリカリされ過ぎて食い込んだレオタードで辛うじて抑えられてる状態）
（端を摘まんで引っ張れば、簡単にはがれて…押しとどめられてる愛液が一斉に溢れ出した）
ひんッ！？♥
（ほんの僅かに残ってた粘着力でくっついてたクリが引っ張られ、可愛い悲鳴を上げる祭里）
（ぷりぷりぷにぷにの、卑猥すぎる肉の花はぱっくり開いて、簡単に指を飲み込んだ）
（びちゃびちゃと潮吹きしながら、歯を食いしばって、イクのだけは懸命に堪えている）
んんっ…んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥ああっ、やぁっ、イクのダメっ、オマンコお預けやだっ♥
ダーリンとオマンコ、オマンコするっ…♥一緒にイキたい、大好きなダーリンとイキたいっ…んんっ…ふぅぅうんっ！！♥
（「セックスお預け」だけは絶対にイヤと我慢する、可愛い過ぎる顔に、ズボンを突き破りそうなくらい勃起させて）
（このぬるぬるの、自分専用の穴ぼこを思う存分穿り犯してやると、雄の本能が燃え上がった）
（…出会った頃は矢印に似た形だった腹部の紋様は、交わる度に、愛し合う度に形を少しずつ変えて）
（いつの間にか、ハートと子宮、そして翼を組み合わせたような形になっていた）
（その紋様が、あたたかな、ピンクのきらめきを放つ。祭里は気付いていないけれど、そのきらめきは「もうホントに限界」のサイン）
…ダーリン……………っ…………♥
（ぷるぷる震えて、涙目で、鼻をぐすぐすと啜りながら、小さな声でおねだりする）
（これ以上は何をしても、きっとイッてしまう。だからどうかお願い、エッチなあたしを、今すぐ犯して…と）
【また続きお願いできるかな？】
【こっちは次だと木曜か金曜の夜とかかな】
【お疲れ様、ダーリン。今日も楽しかった♥】
【じゃあ…金曜日の夜は？】
【ごめん、先におちるね。お休み祭里】
【21時ね。おやすみ、ダーリン。あたしも落ち】
うわぁ流石にびちゃびちゃだな。
というか前張りでせき止めてたぶん溢れてきて、めちゃくちゃ指あついんだけど。
（潮吹き止まらないクセに必死に言いつけ通りにイクの我慢している祭里がかわいく手仕方がない）
（手をひきぬくと見せつける様に目の前でテラテラ光る指先を見せて、ちゅっと舐め取って）
おー、本当に限界そうな顔だな。
その顔も色っぽくて…というか無茶苦茶そそる顔だけど、ま、これ以上するとマジ泣きされちゃいそうだしな。
大切な彼女なんだから…頑張ったご褒美はやるよ。
（震えの止まらない祭里を見ながら小動物チックな可愛さを感じつつ、男とかけ離れた祭里を目の前にこちらもようやく）
（こちらも準備万端で、むしろ早くセックス♥セックス♥と強請ってきた股間）
（それを剥きだしにしつつ、両手を祭里の桃尻に添えて、指を食い込ませてしっかりと腰の位置固定させてやりながら）
それじゃ、こっから先は我慢一切なしで……、愛してる、祭里。
（口づけをかわしながら、尻を掴んだまま引き寄せつつ、腰を押し上げる）
（淫紋に向かって腰を突き上げる様に、内側から紋様ノックするみたいに突き上げつつ）
（限界迎えてた祭里の唇は塞ぎっぱなし、喘ぎ声も叫び声も上げられない様にしつつ）
（じぃっと入れたまま祭里の表情だけ観察しつつ、舌を差し出して、奥まで差し入れたまま、小刻みに動いて、腰同士の密着を楽しむ）
【続きもできたし、投下しておくな】
【遅れてゴメンね、ダーリン。今夜もいっぱい、ラブラブエッチしよ♥】
>>594
あっ………ダーリンの手、温かぁ…………………♥
（しっとり汗ばんだ桃尻に触れると、甘えた声でため息をつく）
（掌に吸い付くような、張りが合ってむちむちした感触。それを指でそっと割り開くと、ピンクの筋が口を開いて涎を垂らした）
（小さなくぼみが、その真ん中でひくひく動いている）
（股間でいきり立つものが収まるなんて到底思えないほどの、小さな穴が）
ん……♥
あたしもだよ、ダーリン………愛してる、あんただけを、永遠に♥
っちゅ…んッ…むッ…………んんんっ…んむぅぅぅうんっ………♥♥
（みっちり詰まった肉の中に、ずぷずぷとチンポが埋まっていく）
（何度ハメでも、まるで処女みたいにギチギチに狭くて、いつもちょっと、乱暴なくらいに力を込めないと進めない、極上オマンコ穴）
（けれど一回、奥まできっちりハメてしまえば、細かい襞がぎゅっと食いついて来て、今度は引き抜くのに苦労する、欲張りな穴でもあった）
（とろとろの愛液が滑りを良くして、腰を打ち付ける度に、じゅぷっ♥ぬちゅッ♥といやらしい音を立てる）
（圧し掛かるみたいにして抑え込んで、唇で唇を塞いだまま、まずは小刻みな動きで何度も何度も軽イキさせて）
（ちゃんと我慢できたご褒美を、可愛い彼女に与えていく）
んっ、む、んんっ、ふむぅ…んちゅぅう…んっ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅぅぅ……ッ♥
（瞳をうるうるさせて、切なそうに眉をひそめて、とろんと蕩けた顔で、舌を吸い合う）
（尻に負けず劣らず肉付きのいい脚が、ピストンの邪魔にならない程度に緩く絡みつき、腰の後ろでＸ字に交差する）
（奥を何度も突く度に、ゆさっ♥たぷんっ♥と美巨乳が揺れ動いて自己主張した）
分かってるよ。
また今日も俺の形にしてやるから。
（抱き心地もいいし、膣をかき分ける感触も堪らない）
（腕からもチンポからも最高のおんなだって分からせてくれる）
（ちんぽを突き入れるたびに代わりに愛液を掻きだしながら、嫌らしく低い音を下から響かせる）
ん、本当いい下半身してる。
（抱きしめる手を尻から背中へ）
（胸を押しつぶすように、せっかく勃起した乳首をまた陥没乳首に戻すように抱きしめてピストン）
（存分に密着しながらこちらも射精に向けて徐々に動きを速めていって）
今日も、中出しで良いよな？
ほら…っちゅ♥…はぁ…身体離すとすぐに胸揺れるな
（唇を離して軽く空間を明けながら、上下の動きを大きくしてわざとゆらせ乍らその爆乳の動きを堪能）
（勃起した乳首を、両手でつまむと軽く引っ張り上げる様にしながら、腰だけは止めずに）
（ぷくぅっと中でチンポが膨らむのを感じさせながら）
ん…いく…出すぞ！
（あっつい、我慢したドロドロしたザーメンを雌の象徴へたっぷりと出していく）
>>598
あ、あのアストルフォさん！
わざわざ場所も用意いただきありがとうございました！
ファンサが過ぎる…もうもう、どう恩をお返しすればいいのか…
着いて来てくれるファンの為にはサービスを惜しまないのが、アイドルとしての心得だもの！
あれ、ボクってアイドルキャラなんだっけ…。これじゃ属性過多な気がするよ！
―――ま、細かいことはいっか〜。恩返しなんて気にしなくていいんだけど、好意を無下にするのも良く無いよね。
なんだか勝手にグイグイ引っ張ってきちゃったけど、クレーンはどんな恩返しを考えてたのかな？
理性が蒸発しかけてるボクだけど、最低限の分別は弁えるのさ！ふふ〜ん。
アストルフォさんは存在がアイドル的といいますか何と言いますか…！
十分属性特盛なのに奇跡の配合です！
……ま、まさか本当に生で会えるとは思わなくて…
笠地蔵のように金銀財宝を置いて帰ろうかとも思っていたのですが…。
鶴の…恩返しといたしましては、
衣装をお作りするのはもちろん、身の回りのお世話をいたします。
後は…夜伽をお望みならば……
ｳﾋｨ駄目なファン！そういうの迫るなんて駄目なファン！
そんなに褒められたら照れちゃうよ〜。でもボクがアイドルならクレーンはモデルだよね。
背も高くてスラっとしてるし、属性特盛だし！ボクらって似た者同士なのかな〜。
う〜ん、ボクはお金には興味無いんだよね〜。やっぱ大事なのは気持ちさ！
クレーンの作る衣装はどれも可愛くて好きだよ〜。
えぇ〜、夜伽〜。そんなこと言われたら、かろうじて保ってた理性が跡形も無く吹き飛んじゃうな〜…。
それとも、アイドルなボクと既成事実を作るのが狙いだったり？悪い子だな〜クレーンはっ。
これでもボク、性欲は強いんだよ〜。いいのかな？そんなこと軽々しく言っちゃってさ〜。
（ニコニコと無邪気な笑顔を浮かべながら、ピョンピョン飛び跳ねつつ彼女の身体に引っ付いて）
（ミニスカタイツの可愛らしい私服姿には凡そ不釣り合いの巨根が、ウサギさんプリントの下着を押しのけ食み出てしまう程、性欲を滾らせており）
（理性と言うストッパーが無いために遠慮と言うものも知らず。カクカクと腰を前後に振り立て肉棒を擦り付けながら、彼女の反応を伺うのだった）
出会った瞬間にその笑顔でダウンしましたぁ…。
そんな、私はあくまで仕立ての裏方にございます。
この衣装はフランス仕込みですが…ウフフ。
お陰でアストルフォさんの素晴らしい装備も理解できます！
に、似た者同士！？そんな、私のカオス具合とアストルフォきゅんを
一緒にはできませんが嬉し過ぎます…！
さすが誇り高き騎士様ですね、これでもご恩の気持ちを第一に考えております。
あ、ありがとうございますぅ…推しから褒めてもらえるだけで私も羽ばたけます。
（「夜伽」に乗り気な様子の相手に安心しながらも顔を赤らめ）
…アストルフォさんは理性が蒸発といいますが、それでも紳士的です。私に比べれば。
既成事実！？ファンに手を出してとかそういう…！
うう、個人的な交流はご法度なのは存じておりますが…
ほ、ほら！所属はアイドル事務所ではないですし！聖騎士様ですよね！
（飛びつかれると「ﾌﾋｯ」「ふおう」などと気持ち悪い悲鳴をあげていたが）
（愛らしい衣装に余りにも不釣り合いな肉棒を擦り付けられると顔を伏せ）
（アストルフォに目線を合わせて頬を撫で）
鶴の恩返しは身を削って御恩を尽くしました。
理性のない殿方をこの身で癒して差し上げられるなら……。
ダウンさせるのは得意なんだ〜、触れれば転倒！ってね！
裏方あってこそのアイドルってものだよ！メイクとか衣装とか、キラキラ輝くものを用意してくれてるんだもの〜。
確かにクレーンって人が変わった！？って驚くことも多いけど、カオス具合ならボクも負けてないからね！
似た者同士仲良くしようね〜。ボク、クレーンのこともっとよく知りたいな？男と女が分かり合うには裸の付き合いが一番だよ〜。
例え理性が蒸発しようとも、十二勇士の名前を穢す訳にはいかないからね！婦女子に乱暴するような真似は出来ないよ。
でも、クレーンが良いって言ってくれるんなら…お言葉に甘えちゃおっかなって。
そう、本業は聖騎士！野良アイドルだから大丈夫さ！
ね？ね？クレーン、ボクのちんぽもう限界なんだぁ…。おしゃぶり、して欲しいなぁ…？
（女物の下着ではその巨根を仕舞っておくことなど到底不可能で。窮屈さから逃れる為に下着を膝までずり下げれば）
（びぃん！と野太いちんぽとずっしりと重量感のある陰嚢とが露わになり。女の子にしか見えない可愛らしい顔に衣装）
（それらとは余りに不釣り合いな雄々しい下半身とのギャップを際立たせつつ、ぴゅっぴゅとお汁を吹き出す堪え性の無い理性蒸発済みちんぽを押し付け）
（しゃぶってしゃぶってと無邪気な声色で、お口での性欲処理を懇願して）
ふぅうう、落馬どころか飛ぶ鶴も落とす勢いですバッドステータス欲しいぃ。
アイドルの努力と裏方の協力あって輝いていると考えるとより一層深く眩い光を感じますね…！
ああ、性格も性能も玄人向けで使いにくくてすみません…！
私もアストルフォさんのこと、知りたいです。ステータス以外に記載されてないことも…ふぇッ、アストルフォきゅんと裸の付き合い…
日本でもフランスでも裸の付き合いは共通なのですね！
ギャップが素敵過ぎる…聖騎士で男の娘で紳士的な殿方なんて…
野良アイドルと野良…野生の鶴のイケないファン交流…いや、全然うまいこと言えてない！
ひぇっ…こっちのギャップもすごいぃ……
（繊細な下着からはみ出た巨根に顔を隠しつつ隙間から覗き見て目を離せず）
（萎えさせてはイケないと涎を拭い、膝を折り三つ指をついて厳かに頭を下げ）
…このミス・クレーン、僭越ながらご恩をお返しいたします。
私は鶴ですから…あまりおしゃぶり…は、得意ではありませんが…
（理性蒸発済みで我慢できない様子の身体と性欲に塗れた表情に）
ああぁ…なんて逞しい…痛くしませんから…
（引き締めた顔を早くも蕩けさせながら、凶悪なおちんぽに嘴を思わせる鋭い指先で愛おしい物を愛でるように軽くなぞり）
（口を開けながらアストルフォの顔を見上げ、お預けされた餌に味わうように肉棒を口に含み）
んんっ♥おっ…ん…！
ごめんよクレーン、ボクの都合でさっきまで使ってた端末を落としちゃってさ！
携帯端末の方で書き込んでるから、トリップもないんだ…！
これからって時なのにごめん。また会えた時は、一杯気持ち良いことしたいな〜。
それじやあお休み、とっても楽しかったよ〜。
【こんな夜更けにお付き合いいただけて光栄の至りです】
【素敵なファンサでした…もし機会がありましたら】
【またよろしくお願いいたします】
【この場をお返しします】
自分からバステをねだるなんて、クレーンってばマゾなんだ〜。
いいよ〜♪何を付けて欲しい？混乱？やけど？魅了？沢山沢山、行動不能になるくらいつけてあげるからねっ！
ボクだって十二勇士を名乗ってはいるけど、はっきり言って最弱だからさ！
それでも色んなアイテムやみんなの力のお陰で英霊にまでなれてるんだから、アイドルだって同じだよね〜♪
じゃぁ一緒に教え合いっこしようよ！自分の事を一個教える度に、相手も一個教えるってルールさっ。
おまけに十二勇士で今はサーヴァントで、属性盛り沢山だよ！
え〜、そうかな？上手いかどうかは分からないけど、クレーンの話し方ボク凄い好きだけどな〜
そ、そんなにかしこまることないのに！クレーンってば、真面目さんなんだからっ。
得意かどうかなんて関係無いよ、大事なのは思いやりさっ！
（仰々しく頭を下げる彼女の振る舞いに両手をアワアワと振りながら赤面して）
（それでも激しく上下する彼女のテンション。その自由奔放さに自分と近しいものを感じた事もあり）
（下げられた頭にぼたぼたとお汁を漏らしてしまう程に興奮し、口の端からは涎まで垂らして）
（ちんぽの先端を口に含まれれば、びくんっと全身を震わせ悦びを表わし）
クレーンのお口、すっっっごい気持ちいぃ〜♪ねっ、ねっ、もっとペロペロして？おちんぽべろんべろん舐め回してっ。
（などと更なる奉仕を懇願しては、夜明けまでたっぷりと快楽を貪るのだった）
【昨日はごめんねクレーン！レイシフトから帰ってこれたんで、ボクからもレスしておくよ〜】
【キミとのお話、すっごい楽しかったよ！また会えたら、続きがしたいな〜。それじゃ、ばいば〜い♪】
【スレをお返しするよ〜】
やぁ、10日振りだねクレーン！
すぐ上にボクらのやり取りが残ってて、なんだか恥ずかしくなっちゃうよ〜
>>609
（恥ずかしい）ま、前のやりとりが残っていて始めやすいですよねｳﾌﾌ！
久々の逢瀬となりますね…月1での遠征とならず何とありがたい…。
また私と会っていただけるなんて感激です。
それで、あの…アストルフォさんはどのようなご恩をご所望でしょうか…？
ご要望にフィットした衣装や企画を行いたいものですし…！
ボクの方こそ大感激だよ〜。クレーンってば背も高いし、いかにも出来るお姉さん！って感じだしさ〜。
そりゃぁ時々はテンパっちゃう事もあるのかもしれないけど、それを言ったらボクなんてヘマしてばかりだしね！
そんなボクに呆れもせずに尽くしてくれて、とっても感謝してるよ！
えぇっとそれで、どのような恩をって話だね。ボクもクレーンのこと、折角ならもっとよく知りたいなって思ってるからさ！
前のやり取りは一先ずよいしょって横に置いといて、色々お話しようか〜。好きな事とか、苦手な事とかさ。
ボクはね〜、理性が蒸発しちゃってるから！すっごくエッチでいやらしいやり取りをするのが好きなんだ〜
いやらしい単語とか、ばばーんってストレートに言っちゃうとか！♥とかも一杯使って、それこそ理性吹き飛んじゃってる感じとか！
苦手な事は痛いのとかくらいかな〜。あ、でもお尻叩いたりとかは好き！
あんまり深く考えて無いから、こればっかりはどうしても嫌だ！ってのも無いんだよね〜
クレーンの好きな事や苦手な事も教えて欲しいな！
出来るお姉さんは、Waltzのナレーター時と
「神秘的な美女」の肩書きがあった初登場時の数秒間ですが
そう言っていただけて…メルシィ。
好きな事とか苦手な事とかアストルフォさんとお話タイムなんて
まるでデートのような…ヤバッ！いろいろ聞いてしまいそうです。
ある方面での理性の吹っ飛び具合は私もいい勝負かもしれませんが、
行為中は男性を萎えさせてしまうかもしれませんし自重して…
露骨な淫語に♥は承知しました。が、頑張ります！
私も罠にかかった身、怪我する程は困りますが
お尻を叩かれたり縛られたりなどは構いません。むしろ歓迎です。
所謂スカも小でしたら…聖水…あ、聞かなかったことにしてください。
もっと肉感的な女性ならいろいろできるのかもしれませんが…
細身の私でも良ければお口でも胸でも本番前の行為も楽しめれば幸いです。
後は考えすぎて…長考になりすぎて…既になのですが、
ご迷惑をおかけしないように気を付けます…。
そんなことないよ〜。誰にだって恰好イイところも格好悪いところもあるのが当たり前なんだしさ！
クレーンはその振れ幅がほんのちょっぴり人より大きいだけで、出来るお姉さんなことには変わりないと思うよ〜
まるでどころか最初っからデートのつもりで誘ったんだけどな〜
それともクレーンは、ボクとのデート乗り気じゃ無かった？だとしたら、一人で勝手に盛り上がってたみたいでちょっと寂しいな…
な〜んてね！クレーンの反応が面白くて、ちょっとイジワルしちゃった！
うんうん、何でも聞いてくれて構わないよ〜
そのぶっ飛び具合もキミの魅力なんだから、萎えるなんてことはないよ〜
ボクだってこんなに可憐な女の子！みたいな見た目なのに、脱いだら凄いからね！
そんなボクの凄いのも、クレーンは愛してくれてるんだもの。
一緒にどこまでも吹っ飛んでいけばいいのさ！ね？クレーン。
聖水って、おしっこのことだよね？出したり飲んだり掛けられたりが好きってことなのかな〜？
ボクも色んなので女の子を汚すのは大好きなんで、一杯一杯汚してあげるね！
普段は厚着してるのと背が高いこともあって、細身に見えても脱いだら凄い身体してそうな気がしてるよ！
自分の体型にこだわりがないなら、おっぱいやお尻も大きめだと嬉しいな〜。それも込みで、ボクへの恩返しってことでさ！
ついつい考え過ぎちゃうくらい愛が深いってことだね、ありがとう〜
逆にボクは理性が蒸発してるお陰で考える前に口が動いちゃうんだ！乱雑でごめんよ〜
はぁ〜、その何でも褒めて育ててくれるところ
この世の全てが好きなキラキラ光属性です。しゅきぃ〜…
違っ、ちちち違います！
アストルフォさんとデートだなんて
何だか次元が違い過ぎてピンと来てなくて…
そもそも今ここにいるのは生アストルフォきゅんじゃなくて
私の想像上の産物なのではないかという疑念も捨てきれず…
ふぇぇ…小悪魔！カワイ過ぎ！
大人のデートって言っていただけて、嬉しかったですぅはい！
さすが騎士様…ぬ、脱いだら凄いなんて…
ああもうはいぃ！どこまででもお供いたします！
全世界ライブでも宇宙でも！
まぁ…アイドルのそれは聖水ともいいますが…
私的にはご褒美ですが、無理なさらない程度で！
貞淑な淑女として…というわけではありませんが
最終再臨含めて肌を一切見せませんからね。
詳細プロフィールがまだない今、盛り放題です！
後は折角なので服装を…この前の私服もいいですし、
セイバーのウサギさんも可愛らしいですよね。
アストルフォさんの言葉が乱雑なんてことあるはずありません。
理性が蒸発されていてもきちんと考えてくださっているのを感じます。
能天気なボクの取柄の一つだからね！
良いトコ探しなら任せてよ〜
そしてごめんクレーン、さっきから雷が凄くってさ！
おへそを取られるならまだいいんだけど、もっと酷い目に合うかもしれないんで大人しく落ちておこうと思うんだ！
折角会えたのにドタバタしちゃってごめんよ〜〜また連絡するねっ
【それじゃぁごめん！スレをお返しするよ〜】
これが尊いということでしょうか…
推しアイドルに褒めてもらえるこの幸福感…！
それは大変です、承知しました。
おへそを取られるより酷いこと……おへそ攻め、なんとマニアックな…！
今宵はアストルフォさんとお話…デートができて嬉しかったです。
今回のお話を元にご恩をお返しできれば…
お、おやすみなさい！いい夢見られそう…！
それでは、こちらをお返しいたしますね。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625594512/140
……フフッ、同感！！
（流れ込んでくる、アキラくんの心）
（けどそれには気付かないフリして、アキラくんの言葉に同意する）
（ここで本音をダシにからかうのは、いくらなんでも野暮ってもんさ！！）
アハッ、傷つくなぁ、まぁ……じゃじゃ馬は否定しないしできないけど…ねっ！！
頑張って制御してみなよ、私をさ！！
（まるで捕食されるみたいに、使徒化したアキラくんが、私の身体を咥えて、舐め回す）
（身体中が蕩けそう、って言うか、使徒としての本能が、今すぐ溶けて8号機と完全に融合したいって囁いてくる）
（シンクロ率上げすぎたかな……まだそれにはちょっと早いってば…！！）
……届いたっ！！そこぉ！！
（触手の束になった左右の腕が、初号機に取り付く。ついでに8号機に巣食ってた分を一先ずまとめて初号機に押し付ける）
（その時、私の「S２機関」と、アキラくんの「プラグ」ががっちり、繋がり合って、ドクン、ドクンと、私の中に、アキラくんが注ぎ込まれる）
（アキラくんという燃料を注ぎ込まれた、私と言う動力がオーバーロードする。二人の使徒のフルパワーを上乗せされた8号機が咆哮した）
はァ゛ァァァァァッ………♡すっごッ……………イッく…………ぅぅぅッ！！！♡♡♡
（その咆哮は、暴走の咆哮じゃない、私の、快感の咆哮だ）
（身体中に漲るパワーのままに、浸食してた敵使徒をどんどん押し込んでく…初号機の、プログナイフを握ってない方の手に）
（押し込まれて、ブクブクと膨らむ初号機の手、その手を、触手でひょいと掴んだナイフで切断した）
（そのまま返す手でナイフを投げつけ地面に縫い留めて、初号機そのものは荒っぽいけど触手で掴んでそのまま遠くへブン投げる）
…………………っし！！これで、トドメ！！
（初号機はもう近くにはない。操って動かしたくても、手だけじゃどうしようもないっしょ！！）
（それでも這い回ろうと藻掻くそいつから目を離さずに、距離を取る。これまでそんな暇がなかったけど、今なら十分）
（兵装ビルからN2爆弾を引っ張り出すと、そのまま使徒に向かって叩きつけるように放り投げて──）
ぷはッ………何とか、なったぁ………………。
（耳をつんざく爆音と閃光の中、敵使徒が蒸発してく。それを見届けてようやく、ぺたんと、8号機がへたり込んだ）
（思わず、大きなため息が零れる）
（過負荷のかかった触手髪が溶けて、8号機と、アキラくんとの直結が解除されていく）
（肉壁みたいになってたエントリープラグ内が、機械的なものに戻ってく……）
………だいじょぶ、アキラくん……？まあ、あんまり、大丈夫じゃないかもだけど………………。
ああ、あと、モニターと音声は、私が切っといたからさ…………安心、していいよ。はぁぁ……………。
（溶け崩れそうな身体を維持してくれたアキラくんに、私は声をかける）
（…文字通り私のＳ２機関と繋がった、アキラくんの挿入した「プラグ」の感触に、言いようのない安心感を私は感じてた）
（例えたら、心臓を犯されてるようなもん。人間じゃ、こんな繋がり方はできないよ……）
（自分が人外である事が、今はとても、嬉しかった）
【おまたせ（本日二回目】
【とりあえずバトルは終了、このまま〆でもいいし、折角だからもう一戦交えちゃうのもアリだよね】
振り回しすぎ――…だろ…！
っくそ、命の恩人じゃなけりゃ、とっくに俺だけ排出してもらってたよ…！
（言葉が伝わるのは音声ではなく、肉体と魂が融合しかけているから）
（お互いに繋がり合ってるせいか、普段以上に軽口が飛び出しそれでいて言葉とは裏腹の内心が一方的に漏れている事には気づかないまま）
（じゃじゃ馬なんて言っては居たが、実際に今のエヴァを制御するのはそれこそ簡単ではなく）
（彼女が咆哮……喘ぎ声をあげるたびに使徒の本能に引きずられ、彼女を侵す事に頭が傾いてしまいそうになる）
（腕を切り落とし、爆弾を使っての処理……というには火力の高すぎる滅却処分）
（暫く、気を張っていたものの実際にエヴァを動かしている彼女が倒したと判断したのなら、もう大丈夫だろう）
俺の方は全然ってとこ……大丈夫じゃないって意味だけどな
（使徒の姿になり、エヴァを侵食しその上で彼女に対して障害とならずに保護をする）
（負担が軽いはずもなく、彼女にもたれ掛かった体は半分透けてそのまま消えそうになっている）
（実体がある部分といえば背中にぴったりと密着した前面と、胸や下腹部を侵食する触手状の指先）
（あとは、彼女の一番奥深くを犯し居座っているプラグ――肉棒だけで）
実験室か病室か…次の使徒が来るまで時間はあるだろうし、暫くはゆっくりさせて貰うよ
それで……その、言い辛いんだけどさ
今……抜けそうにないんで、もう少しこのままで頼めないか？
（消耗しているせいで体の透過が制御できないのか）
（それとも消耗した体を繋ぎ止めているのが、マリのS2機関と繋がっているお陰なのか）
（消耗を防ぐため……ではなく、戦闘の余韻で興奮して固く、反り返ったままの肉棒を引き抜く余力がない）
（背中から凭れ込んでいるいるせいで、耳元で相手へ尋ねる形になりながら脱力したまま体を預け）
【お待たせ、俺のほうこそよろしく】
【展開的には…悩むけどそれなら、ここで一旦締めたほうが良さそうかな】
【姿勢が姿勢だけに、マリの両腕掴んでバックで…なんてのも映えそうだけど】
にゃはは…………。
そうみたいだねえ。そんじゃま、救援来るまでだべってよっか…。
（背中に感じる、ずっしり、ぐったりした重み）
（振り返らなくてもわかる（繋がってるからね）。今アキラくんの残ってる部分は、私と直に触れ合ってるとこだけ）
（ヤバさで言ったら、私よりずっとヤバい）
（力なく笑いながら、せめて私が取り込んだ分を、ちょっとずつ返してく…最後まで繋がり合ったままの場所を通じて）
それだけが唯一の救いだねえ…ってか、今回は流石に慰安旅行くらいあってもいいんじゃないかにゃー…。
（かく言う私だって、四肢は完全にエントリープラグに埋没して、触手髪は溶け落ちて、髪型がショートカットに）
（身体のあちこちがドロドロで、なんとかかんとか、自分のカタチを保つのが精一杯だけど）
あはっ、なんだ、そんなこと？
良いよ、ってか…気持ちイイから………しばらくこのままでいさせてよ…。
はぁ………………温泉とかいきたいにゃー…………。
（今更すぎるお願いに、思わず爆笑しそうになって、そんな力も残ってない事に気付いた）
（そんな自分にまた苦笑いしながら、ぐだぐだと、まるでピロートークのように、言葉を交わす）
（このまま意識を失うと、二人溶けて混じっちゃいそうな気がして…）
………アキラくん、どっか行きたいとことかある……？申請してみようよ……………。
いくらネルフがブラックでも、有給休暇くらいあるっしょ……。
（…私らが回収されたのは、結局それから28時間後）
（本部施設の復旧、状況の確認、擱座した8号機が浸食されていないかの経過観察…）
（まあ、こっちもこっちで、実体が残ってる私が、ちょっとずつ8号機を吸い上げて、私とアキラくんの存在を補填して応急処置したり）
（くっつきあってた部分を切り離したり、色々しなきゃだったから、それはそれで助かったけど、ね）
あー………………ヤバい、なんかどんどん、普通のＨできなくなってない？私…………………。
【お待たせってレベルじゃないけど、お待たせ(本日以下略】
【じゃあ〆で。自分から振っといてあんまりＨな感じじゃなくてゴメンねえ、いや私的にはすごくＨなんだけど】
【そう言う訳で、次はどうする？一応ネタ振りって言うか、休暇貰って…みたいなシチュも出来るし】
【アキラくんから提案あるならそれでもいいし、しばらくリアルで休みを入れてもいいし、前から話してたシチュでもいいし】
【ごめん、俺の方が待ってる間に落ちてたみたいだ】
【内容はこのシチュならではって感じだし俺は楽しかったから気にしないでくれよ】
【かなりニッチだから楽しんで貰えるかは心配だったけど、その反応なら大丈夫そうだしさ】
【次は休暇シチュか…他にあれば考えとくけど、続けてくれるなら次はその相談でも良いかな】
【来週なら月、火……木あたりなら行けそうかな、後半はちょっと時間が取れないから難しければ少し開けても構わないし】
【昨日はありがとう、お疲れ様】
【今回から新しいシチュだけどさ、アキラくんからのリクエストとかある？】
【こっちがお出しできる候補としては前にちょっと提示した休暇で温泉シチュ、後は完全使徒化して世界を終わらせちゃうシチュかな】
【スレを借りるよ】
【休暇も面白そうだけど、世界を終わらせるなら使徒は倒したけど。今回は卵を完全に孕ませる気で…なんて感じだよな】
【そうそう、そういう感じ】
【私が色々調べたり研究したりして立てた仮説だと、もう人間態に戻れないレベルで完全使徒化した私とアキラくんがHした場合】
【精子と卵子の接触が疑似的なサードインパクトを起こして、みたいな】
【前回よりも時間経過して……ってのは面白そうだよな】
【使徒は全員倒したけど、もう俺の方は殆ど使徒同然なら処分か真希波を犯してサードインパクトかとか】
【逆に、お互いエヴァに乗ってる状態で使徒を全員倒した時点で…なら８号機ごと取り込むとかもできそうだしさ】
【20年後とかでもいいしね、外見変わんないもん】
【うんうん、いいじゃんいいじゃん。バッチこいだよ。アキラくんならどんなに変わり果てても全部受けとめてあげるからさ】
【そういうのもアリだね。取り込まれるのでもいいし、私は8号機、アキラくんは初号機そのものと融合してHとかね】
【その場合私はMS少女みたいな、エヴァンゲリオンANIMAのアスカエヴァ統合体みたいな、巨大化した私に8号機のパーツや頭部を模した仮面がついてるみたいなイメージかな】
【https://i.imgur.com/DUPMdhi.jpg】
【アキラくんの方は初号機カラーの量産型みたいな姿とか？】
【人間同士メインでするなら、俺の方は終盤負担が酷くて隔離状態…なんてのも出来そうだな】
【エヴァ同士なら色々終わった直後に変化が始まるとかなら、こっちも襲えそうだし…和姦なのもいけそうだけどさ】
【イラストの方ありがと、確かにこんな感じがそれっぽいよな。 元の８号機…というよりも、８号機のガワをかぶった人みたいで、こっちは逆に人よりも量産型の外見が定着してるとか】
【使徒同士と違って、目の前で犯してインパクトを犯したり……人だったらかなり前に孕ませて封印してた卵の解除とか】
【どっちも楽しそうで迷うねえ…】
【個人的にはエヴァと融合、一体化して、のほうが好みかにゃー】
【こういうのはどう？今回は完全使徒化してエヴァと融合、インパクト起こして世界を私たちのものにしちゃってさ】
【（あるなら）その次で、エヴァから分離した、使徒になった私とアキラくんで終わった世界を旅するシチュとか】
【私だけじゃなくて、同じように完全使徒化したファーストとセカンドも一緒に旅してるとかでもいいし】
【その場合はキャラチェンジとかも応相談って事で】
【っと、時間大丈夫？次は月曜か水曜だっけ】
【こっちとしては水曜、22時くらいからのが助かるかな】
【それじゃあ、エヴァと融合化してからにしよっか】
【サードインパクトで世界の方は凄いことになるだろうし、その後はまた相談次第だけど俺自身は楽しんでるし真希波も楽しめてるなら継続って感じでさ】
【時間は…ごめん、結構まぶたが重くて、次のレス待の間に寝落ちても不味いし先に落ちるよ】
【水曜は平気なら、それじゃ水曜の22時からでどうかな】
【何かあればまた伝言板で連絡って事で……それじゃあ反応を確認する前に落ちちゃうけどごめん、今日はありがとう、次もよろしくな】
【了解了解、お疲れアキラくん。遅くまでありがとね】
【そんじゃ次は水曜日の22時にまた会おっか】
【おやすみ。私もスレを返すよん】
【こんばんは、よろしくね】
【準備するから少し待っていて】
(二人でプリクラのブースに入り、初ゲーセン記念！とか、いろいろと書いた)
(あ、ハート…)
(変な風に見えないように、わざとハートを多く散らしてみたり、ふたりをハートで囲ってみたり)
(出てきたプリクラは、半分こして分ける、手に持ってるとじっと見てしまいそうだからすぐに手帳に挟んで仕舞った)
ええ、歌うのも音楽も好きよ
カラオケ、いいね。いこ。近くにあるの？
(誘いに乗って、カラオケまで行ってしまう、自然に手なんか繋いだりして、ゲーセンがある通りから裏の路地に入って、雑居ビルの中のカラオケへと入っていった)
(ルルと一緒に、少し薄暗い部屋に入ると、まず私から選曲)
(歌は得意だったから、好きな曲を思い切り熱唱、最近の、ルルが知っている曲を選んだら、一緒に歌う)
(少し格好つけて、サビではハモりをしたりして)
(自然に笑顔になって、目を合わせながらいろんな曲を歌っていく……楽しい)
(たくさん入れていた曲を歌い終わって、ふと演奏が止まると、急に静かに感じる)
(ふたりでソファーに横並びに座って……次、なに入れようかってルルを見ると目が合った)
(それから、そっと肩にもたれ掛かって、耳に口を寄せて)
……いい？
(って聞いた)
(ただの模様とは思えず、だけど、勘違いだったら怖い、なんて予防線もあって、)
(ブラシツールでまき散らして、そういう意味だったらいいな、なんて使いまくって)
私も、ああいう風なのはできないけど、歌ったりは好き
うん、フリータイムだから長くいられるのっ
(学生料金で1000円せず、時間をたっぷり使えるのは、とっても助かるから、友達から教えてもらってて)
(移動してると、手がすっと出されて……ドキドキしながら、また握る)
すこしせのたかいー♪
(最初は二人とも知ってそうな、有名な曲を色々)
(ハモったり、デュエットしたり、合いの手を任せ合ったり)
(声量とか、堂々と大きな声で歌えるキリアちゃんが、楽しそう)
(途中で、キリアちゃんが好きな、私が知らなさそうな曲、教えて、なんて頼んで)
(あんまり聞かないようなジャンルを教えてもらったり、意外な趣味なんかを聞いたり)
(飲み放題のジュースをお互い、代わりばんこに汲んできたり)
(もっともっと、キリアちゃんのことを知っていって)
(そんな歌も一段落、ちょっと歌いつかれて、デモ画面になってるときに……見つめ合って)
(肩によりかかられる。ドキッとした。それから……)
うん。
(騒がしいデモの音の中で、ほんの短い一言ずつが、そこだけ切り取ったようにはっきり聞こえた)
(硬い、ぺたんこなソファの上で、すぐ近くのキリアちゃんの顔を抱きよせて)
(唇と唇を、重ねた)
ちゅ、ん、、ちゅ……
(ルルの薄い唇を何度も吸う)
(肩に腕を回して抱き寄せながら、上唇を吸って、舌で優しく舐める)
はぁ、ん…、ちゅ……
(一度顔を離して、ルルの綺麗な顔を見てから、またキスする)
(すごく、ドキドキする)
(舌で唇を舐めて、それから舌を尖らせて、差し込む)
(ルルの口の中を舐める、あの時みたいに、上顎の内側から、歯の裏、それから舌先、舌の腹、って舐めていく)
(さっきまで飲んでた甘いジュースの味が、口の中で混ざる)
はぁっ、はぁっ♥はぁ…♥
(色々と自分のことを教えあって、歌った口から、吐息しか出ない)
(これ、ずっと想像していたこと、想像しながら…)
(気がついたら、手をショートパンツに押し当てて、ルルの横であそこを指で擦ってる)
んっ、ん、はぁ、ぁっ、あ……♥♥
(服越しじゃ我慢できなくなって、ショートパンツのボタンを外してチャックを下ろして、手を入れてパンツの上から弄ってる……)
(手も止まらないけど、キスも止まらない)
はぁ、む、んちゅ……
（うっとりしながらキスを交わす。視界が気持ちよさでぼおっとする）
（抱きついて、抱きしめて、互いの胸が触れる）
（舐めてくる舌を舐め返して、唇を擦り合わせ）
はぁ……キリアちゃん……んっ
（名前を呼ぶ。ぽっと胸が熱くなる。よかった。ずっと今日一日か変えてた思いは、キリアちゃんもなんだ）
（差し込まれた舌を、口の中でもてなす。ぬるぬる絡めて、にゅる、って、口の中で動かさせ）
（口の中全部を動かさせる）
（コーラの残り香が混じったキス）
ぁ……ね、ちょっと、待ってくれる？んむっふ……
（すりすり、あそこを擦りだしたキリアちゃん。こんなに、私で興奮してるって思うと嬉しくて、だから、）
（もう一歩、ううん、二、三歩進んじゃってもいいかな）
（って思うけど、夢中になってるキリアちやんは逃してくれない。もう少し落ち着いてからでもいいかって、自分を慰めてるキリアちゃんの、胸に手を添えて……かりかり、乳首を爪先で弄りだす）
んっ、はぁ…ルル…んっ、ちゅ…
(名前を呼ばれると私も応える)
(抱きついて、キスして、体を寄せる、体が熱くなってくる)
はぁ、んっ、ぁ♥っ
(自分で触ってる指が止まらない)
(いやらしいって思ってるのに…指がパンツを濡らしてるので、濡れていく)
(頭をぼうっとさせながら、口もあそこも気持ちよくさせていたら)
んっ！♥んんっ♥
(ルルに触られて、びくって跳ねる)
(自分で触るよりも何倍も気持ちいい、電気が走ったみたい…)
はぁ、ちゅ、ん…ちゅ…♥
(だから、もっとキスして、溢れてきた唾液をルルの口に注ぐ)
んっ、、んっ、ぁ、っ！んっ♥はぁ、ぁっ♥
(指をショーツの上からもっと強く押して、前にある気持ちいいところを触る)
(ぐっ、って押すと、気持ちよくて、ルルの前で腰がもちあがって…)
(全身がぎゅ♥、ってなって、力がぬける)
はぁ…はぁ…♥はぁ……っ
(ぼうっとしながら、ルルを見る)
あむっ、あっ、んあっ・・・・・・
きぃあ、もっほ……
(熱に浮かされるまま、キスを続けて……くちょくちょ弄っちゃってるキリアを、胸からも、口からも気持ちよくしていく)
(震えるほど感じてくれたから、エスカレートして、そこをつまんで、軽く引っ張って……下着の上からで少しもどかしいけど、その分、痛くならないようにできる)
んっ、こくっ、んっく、じゅる……♥
(唾液を飲まされて、キリアちゃんと混じっていく)
(高まっていくのが、肌感覚でわかる、このまま、キリアちゃん、上っていって、それで――)
(腰が浮いて、クリを集中して弄った、直後)
(イってしまったキリアから、唇を介して、力を掠め取っていく)
(体に力がみなぎってくる、これなら、いっぱい吸われちゃっても大丈夫)
っぷは、キリアちゃん……もっと吸い合おう？
今度は、私からもいっぱい吸える用意、してきたんだ
(奪った力で目を爛々と光らせ、ハイになりながら、鞄からポーチを取り出す)
(中には、ピンクローターをはじめとした、オモチャがいくつか)
ずっとね、今日持ち歩いてたの。でも、私だけがそんな気持ちだったら、恥ずかしいなって思ってたんだけど
キリアちゃんもそんな気持ちだったんだよね、だったらいいよね、いっぱいイって？
いっぱい……私から吸っていいから
(ハイついでにまくし立てるように言いながら、淫らな本性が露わになって)
(息を整えながら、ルルを見る…)
(頭がぼうっとなって、少し気だるい、汗がひんやりと感じて、濡れたショーツがあそこに貼り付いているのを感じる)
(シャツにプツっと、乳首が浮いてそれが擦れてぞくぞくとする)
(視界は焦点が合わなくて、手足に力も入らない……だから、ルルの輝く目に、吸い寄せられるみたい)
ルル、なに、それ……はぁ…
(ポーチから取り出したのプラスチックの手のひらサイズのオモチャとか、ゴム製の何か、まるっこいのとか、……初めて見るものばかりで)
(興奮して迫るルルに、ごくりと生唾を飲み込む、いやらしくて、綺麗だったから)
(いっぱいイって、っていうおねだりには、顔を赤くしてこくんと頷いてしまう)
同じ気持ちって……
(ショートパンツに指をかけて、ショーツごと太ももまでずらしていく)
(褐色肌の、毛がうっすら這えたアソコと、割れ目が現れて…空気に触れてひんやりとする)
(くちゅ、と音を立てて、割れ目に貼り付いてたクロッチを剥がして、糸が引いてる、内側が濡れてるのも見えてる…)
また、触って欲しかった……ルルのも、みせて
(見られてると思うとドキッとして、割れ目から新しいツユが溢れてソファーの染みになった)
【次は木曜日の夜にあえそうだけど、どうかな】
【了解だよ、木曜日の夜、私も空いてる】
【時間も同じでだいじょうぶ？】
【ええ、大丈夫よ】
【じゃあ、また木曜日にね】
【迫ってくるルルは、やらしくて良かった】
【…前は、あたしがいっぱい吸ったから、今度はルルがいっぱい吸っていいからね】
【じゃあ、またね、おやすみ…】
【じゃあ、また木曜日】
【……ふぇあ！？あうう……】
【うん、でも、吸い合いっこ……キリアちゃんも吸ってよね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【まだレスが出来てないから、もうちょっとだけ待っててくれる？】
【レスに関しては急ぐ事じゃないというか…俺の方が早いなんてお世辞にも言えないしゆっくり頼むよ】
（最初の使徒から数えて、実にここまでで50年近くなる）
（そう……約四年に一度と言う事は、そう言う事なのだ）
（私らは年を取らないからいいけれども、ネルフのスタッフはそうもいかない）
．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
（殉職、退任、引退……それらが繰り返され、最終的には、私ら自身がその座に就くことになった）
（例えば私、真希波・マリ・イラストリアスの現在の肩書は、技術開発部技術局局長だ）
（つまり、ヱヴァの開発担当であり、MAGIの管理運営担当ってワケ）
（だから……この結末に運んでいくのは、さして難しい事じゃなかった）
（私と、レイと、姫と、アキラくん。四人で交わした秘密の約束と、何十年も前から立ててた計画）
（最後の使徒を倒したら、疑似インパクトを起こして、ヒトも滅ぼして、ヒトであり使徒でもある私たちで、新しい世界を創り上げてく）
（今日はその、記念すべき日）
………ま、流石にここまで来たら楽勝だねぇ。
（8号機と融合した私の投げた次元震動ナイフが、最後の使徒のコアを貫く）
（もうエントリープラグ形式はとっくに廃された。今じゃ私たちは、ヱヴァとのシンクロをオーバーロードさせて、直接融合してる）
（これも私の研究成果の一つ）
（私と融合した8号機は、8号機を模した仮面を被った、生身の私がそのまま巨大化したような姿だ）
（…いや、この言い方は変かな。8号機は私で、私は8号機なんだから。私自身が8号機を纏って巨大化してる、と言うべきなのかも知れない）
（トドメにもう片方の手に持っていた、超小型陽電子ライフルを叩き込むと、最後の使徒は光の柱になって爆散した）
じゃ、始めよっか、アキラくん♡
（最愛のパートナーにそう声をかけると、私はさらにシンクロ率を上げつつ、使徒化を一気に深めてく）
（それにつれて、おさげ髪を留めてた髪留めがちぎれて、触手髪へと変化して、両手の指も、触手状になっていった）
（もう2度と、ヒトに戻る事はないけれど…惜しくも、怖くもない）
（ただ、ようやく本当の自分になれる、開放感だけがあった）
ネルフはもう何もできないよ。この日のためにずっと準備してきたんだもの。安心して…終わらせちゃおう♡
【お待たせ。こんな感じでどうかな】
【イメージ的に姫が作戦局長、レイが司令でアキラくんが副司令とかどう？】
(思えば叔父さんは…厳しそうな性格や外見に反して自分の事を随分と黙認してくれていた気がする)
(最初に暴走を起こして成長が停止したのは16の時)
(完全に人外じみた姿に変化し始めたのは20の時)
(その後も見た目と同じく中身も余り成長してくれなかったのか何度か大きな騒動や失敗を犯す事があったが)
(司令が綾波に変わるまで一度も処分の声が耳に届かなかったのは、つまりはそう言う事なのだろう)
(多分、綾波経由で筒抜けであろう計画を防ぐ事もせず何十年も前に彼女にその座を譲った後は消息が分からなかった)
(叔父さんの妻と、自分の母親が姉妹だった…それだけの縁なのだが本心も今となっては知るよしもなく)
『悪い、ちょっと考え事してた。お疲れ様……で良いのか、最後だし正直撃退できないようなのが来ると思ったんだが』
(巨大なマリ……もとい融合型の8号機はあっさりと使徒を始末した)
(4人で計画を立てて以来少しずつ弱くなった使徒の手応えは、まるで自分たちが手を下す必要が無くなったと言わんばかりで)
(ネルフの司令室で返事をするのはエヴァ量産型……どこかの世界で作られたエヴァを元に作られた自分の子機で)
(8号機に後ろから近づいてくる初号機……もとい融合型初号機は)
(真っ白な塗装と鯨のような巨大な口、足は既に浮遊の為になくなり、幅が広い触手状の指が機体に絡み付いていく)
(長い年月をかけて人間から大きく変わったアキラが擬態を解いた姿は使徒そのものだが、ここにいる他の3人にしてみれば今更見飽きたものだろう)
【というわけで、お待たせ。それと今回もよろしく】
【人間サイズの方は量産型もどきが俺の端末って感じで…】
【このまま8号機と融合したマリを相手にするなら、初号機…もとい量産型と使徒のミックスみたいな形で相手をするつもりだ】
【…結構待たせたけど時間とかは大丈夫？】
いやー、正直これくらいのやつが序盤に来たら詰んでたよ。
楽勝なのは私らの成長と、何より私の技術開発力ってやつ？
（どこか拍子抜け、って感じのアキラくんだけど、それは相手が弱いんじゃなく、私らが強いってこと）
（50年近い年月は、武装も技量も、確実に私らをパワーアップさせてた）
最初からそのカタチで、最後までそのカタチ。生命の実だけを持つ使徒には、成長や進化の概念がないのさ。
だからどんなに強くても…少しずつでも進化して成長する私らには、最終的には敵わないのだよ。
（ライフルもポイ捨てすると、しゅるしゅると、私の身体に、アキラくんの…融合型初号機の指が絡みつく）
（私らの誰よりも最前線で闘い続けた彼の身体は、私らの誰よりも、使徒に近い外見だ）
（私はもたれるみたいにして身体を寄せると、融合型初号機の顎の辺りを、くすぐるように撫でた）
（ネルフはもう、組織自体が私たちの傀儡そのもの）
（オペレーターや作業員は、10年くらい前からアキラくんの子機に置き換えられてる）
（当然、今から私たちが行うことの、邪魔されないために、だ）
（吸盤のついた触手髪が、地面につくほど伸びる。胸のS2機関がフル稼働する。融合型初号機の触れたところが、熱を孕む）
（お返しに私も、融合型初号機の頬に、そっとキスをした）
（……完全に、2度と人のカタチには戻れないレベルでの使徒化を遂げた事を告げるみたいに、私の額に、第三の目が開いて）
（仮面を外すと、翼状の、虹色の光が背面に展開した）
そうだねえ、さしずめ…融合型8号機、マリエルってとこかにゃ？
（呟きながら、下腹部を、そっと撫でる）
（そこに宿る黒い卵子が、アキラくんの精子と出会う時、それが今の人類の終わりの時だ）
（装甲が身体から剥離して、胸が大きく揺れ動く。その先端は、つんと硬くとがってた）
>>648
【了解了解。てか私のが待たせてるしアキラくんは気にしない気にしない】
【こっちは次は金曜日かな。土曜日も夜からなら空いてるよ】
【こっちも落ち。あとで伝言くれると嬉しいにゃ。スレを返すよ】
【うっ……待たせてしまってごめん、こっちが金曜は顔を出せなくて。土曜の夜か日曜の日中なら行けそうかな】
【当日以外なら反応も出来るだろうし良ければ空いてる方でよろしく】
【待たせて本当にごめん、それと昨日もありがとう。スレを返すよ】
【このまま8号機と融合してるマリを抱くつもりだけど、こっちも見た目がもう随分異形って感じだし分かり辛い部分があれば【】の方で指摘よろしく】
>>652
【了解了解、こっちも誤解してたら教えてくれると嬉しいにゃ】
そこは一番頼りになる俺の腕前のおかげ…なんて言って欲しかったんだけど
そういや、最近アスカとそう言う喧嘩をすることも無くなったよな
(マリは別にしても他のチルドレンと特別疎遠と言うわけではない…無かった筈だ)
(それでも気付けば口喧嘩のような子供の張り合いが無くなったのはお互い大人になったからか)
(それとも、今8号機にそうしているように使徒のように侵食、同化を彼女とも何度も繰り返したせいで、今更ぶつかる余地が殆ど残ってないからか)
(そんな疑問も、目の前で卵を撫でる彼女の姿を見れば、少しだけ表情を引き締める……ように口だけの顔を結ぶ)
(今も話している言葉は使徒の口で無理矢理人の音に戻したもの、何年も心身が混ざり合うくらいからまった彼女達でなければ理解はしてくれないだろう)
それにしても、最後の場所がNERVの司令部とその本部前っていうのは…
(最後の使徒への避難が名目で一般市民は殆ど逃げた。司令部にいるのも子機ばかりだが)
(散々戦った場所ともう何十年も通った職場)
(彼女のキスのお返しに、長い舌で首筋から頬を撫でる本体を眺めながら彼女の装甲板に板状の触手が這うように触れ熱を放ち始める)
(プラグスーツと皮膚が一体化したように今度は機械の体と肉の体を一緒に…プラグスーツに近い質感を与えながら)
(彼女の肉体…正確には彼女の魂が入った機械の体を、次の人類の母に相応しい存在へ変え始め)
(喉から胸の間、そのまま臍から下腹部へ。今では使徒を切り裂くことも出来るようになった触手は)
(彼女の肌をなぞりながら自分にとっての目的…黒い卵を腹の上から何度も大事そうになぞり)
【というわけで、こんな感じかな、このまま融合8号機をマリとして抱いて完全に卵を孕ませる…って感じだよな】
【完全に人外の抱き方でも、サイズは巨大でこっちも異形なのに人に近い抱き方…なんかも面白そうだけど】
あはは、メンゴメンゴ、もちろんアキラくんのおかげでもあるよ。
この星で、最強の生命体(ｲﾉﾁ)、私たちの御主人様………。
（ヒトが聞いたら殆ど咆哮としか理解できないアキラくんの呟きに、私も喉の奥を鳴らして、イルカの鳴き声に似た音を放つ）
（私たちはもう、ヒトの言葉すら使わない……必要なくなっていた）
ま、そこも成長ってヤツ？
肉体的に年は取らなくても、精神的にはね。
（運良く、って言うべきか、使徒の襲来が散発的だったから、私たちにはたっぷり時間があった）
（おかげで時間をかけて成熟できたし、準備も出来た）
（私たちはヒトと使徒の性質を併せ持つ生命体として進化できたし、何より姫やレイのメンタルケアもばっちりだ）
いいじゃん、ここは黒い月の埋まった場所。始まりの場所。
そこが終わりの場所って言うのは、洒落が効いてるって思うなー私は。
（首筋を舌でくすぐられて、思わず軽く身悶える）
（アキラくんの手が温かい。撫でられたところから、じんわり熱が広がって）
（融合し、使徒化させた8号機の肉体が更に進化してく）
（しなやかで強靭な、ヒトも使徒も越えた、この星の新しい女神に、私はなる）
（下腹部にアキラくんの手が触れると、私はその上に手を重ねた）
（どくん、どくんと脈打つ、それはもう一つの黒い月）
解かる？そうだよ……そこにあるの、私たちの卵が。
サードじゃない、最後のインパクトを起こすための卵が…………。
（触手髪を伸ばして、アキラくんの身体中に這わせる。両腕で抱き着いて、身体中を擦り付ける）
（早く一つになろうよ、アキラくん……それはすっごく、気持ちイイことだからさ…♡）
【ふ〜〜〜〜〜む、迷うけど、それなら完全に人外のがいいかにゃ】
【例えばアキラくんに丸呑みされて、体の中で抱かれたりとかさ】
ま、まあ…分かってるならさ良いんだよ
（聞こえてくる言葉は人の言葉ではないけれど、しっかりと理解し間違うことはない）
（むしろ、相手の内心まで含めて分かるようになってしまったせいで彼女からの好意に照れてしまう）
（一番の問題は、ぶっきらぼうに返した自分の言葉が内心しっかり喜んでいる事だが、そこに気付く事はなく）
使徒が襲ってくるのを撃退してたんだから
当たり前と言えば当たり前なんだけど、言われてみればそういう場所なんだよな
（触手状の指で触れた場所は少しずつマリの肉体とのシンクロ率を限界まで高め融合…）
（…もうとっくに溶け合っている体を確認するように丁寧になぞっていく）
（他はその気になれば人に戻すのも、使徒に引きずり込むのも可能な体の中で唯一影響を与えられない黒い月）
（当然、傷つけて取り出すのは論外だがどうやって染め上げ、最後のインパクトを起こすか）
（考えながら一つ思いついたのは、このまま抱き寄せた彼女の腰に…胸に、抱きしめるような姿勢のまま体を固形から、体全体が触手のように細かく解れ始め）
もう30年くらい前だったかな、前に考えてた事があってさ
ちょっと驚くかもしれないが、信じてくれないか……？
（そう言って、最後には輪と紐の塊になれば彼女を包み込むように飲み込んでいく）
（お互いのサイズ差が無いせいか傍目に見れば体に巻き付き包み込むように）
（マリから見れば飲み込み締め付けていく体が紐から、白い体へ……そこから更に変化するようになり）
【丸呑み……丸呑みかぁ……（ちょっとそれっぽいのを探しつつ】
【元々の体なら俺がシンプルにマリを丸呑みできそうだけど、今はお互い融合中？だし】
【・体を包み込むように飲み込んだ姿で以前より大きな初号機……量産機の姿で体内に丸呑み】
【・以前の使徒侵食の応用で擬似的に、もう使ってないエントリープラグに詰め込まれてる感覚を再現】
【 こっちも実際は俺だから触手や、以前の接続の逆パターン……みたいなのでどっちかはどうかな】
【一応どっちも派生できそうな所で止めたのと、多分、次のレスを返せるか時間が怪しいし一旦凍結になりそうだけどさ】
【例えばだし、他にアキラくんがしてみたいやつがあるならそれでも全然いいよ？】
【例に挙げてくれた中なら量産型の姿で…のほうが好きかも】
【ん。じゃ今日はここで凍結しとこうか。お疲れさん！】
【アキラくんは次は何時が空いてる？私は…火曜日かな。時間は22時で】
【最近色々忙しくてさ……もうちょい早く来れるといいんだけどなぁ…】
【あ、悪い。別に嫌とかいうんじゃないしさ、そういう風にアドバイス貰うのは助かるし俺も興味があるからさ】
【それじゃあ次からは丸呑みって形でどうかな。】
【俺の方で他にしてみたいのだと……触手でNFとか、長い舌でディープキス、触手同士セックスみたいに絡ませて、透過も使って思い切り奥までつながる感じとか】
【火曜日だと俺の方が24時頃まででもよければ、あとは木曜日の夜ならって所だね】
【月の頭もだけど、この時期は忙しい人も多いだろうし無理のない感じで付き合ってくれると良いからさ】
【俺の方がこのまま席を外すから、後で伝言板に返しとくよ】
【忙しくてあんまり早い時間に顔出せないのは知ってるしさ、休日みたいに顔を出せる日で構わないから、負担にならない程度によろしくな】
【それじゃあ先にスレを返しとく、今日もありがとう】
【特殊なプレイだからさ、もし苦手なら拙いなと思っただけ】
【別に人外Hは丸呑みだけじゃないしね】
【了解、じゃ、丸呑みの方向でヨロシク！】
【おお〜、いいねえ。そういうの大好きだよ。上手いとこ流れに盛り込んで全部やっちゃおうか】
【火曜と木曜ね、木曜は微妙かもだけど、何とか空けてみる。時間は22時で良いんだよね？】
【おっと、書き込む前に更新すればよかった…】
【いやもうこんなご時世なんだから、もっと休みとかでもいいんだよ？って思いながら働いてるよ】
【ありがとアキラくん、遠慮なくお言葉に甘えさせて貰おうかな】
【お疲れ様！それじゃ私も今日は落ち。スレを返すよ】
【スカとか、あとは痛めつけろとかなら別にして後は……多分だいたい大丈夫かな】
【丸呑みは平気そうだし、それじゃあその辺入れられるようにしとくよ】
【あとは、次は一応火曜日で良かったかな……もし難しそうなら後日に相談って事で】
俺のほうこそありがと、それじゃあスレを返すよ】
>>656
可愛いなぁ、もう……。
（姿形はどんなに変わっても、やっぱりアキラくんはアキラくんだ）
（こっちも思わずキュルキュルと笑っちゃった）
いやー、でもお陰で色々捗ったよ。
こればっかりは現物見ないと模倣できなかっただろうし。ネルフ様様、ゲンドウくん様様ってことで。
（アキラくんにもたれかかってると、背中に当たる感触が変わった）
（近くの湖面を見ると、アキラくんの身体全体が、どんどん、どこまでも、細かく細く解れてく）
んふふ、今更？私らの仲じゃん、信じるも信じないもないって。
きみからのサプライズ、悦んで受け取らせて貰うよ。
（アキラくんが身体中に巻き付き、包み込んでくる）
（温かくて、気持ちイイ。まるで幼虫が繭に包まれていくみたいな感じ）
（眼を閉じて、身を委ねて………アキラくんの中に、飲み込まれてく）
ちぇっ、最後の最後で実は皆を裏切って俺だけが進化した生物に…
なんて疑われるのは定番だと思ったんだけどなぁ『そんな寂しいのは流石に嫌だけどさ』
(いつかの時のように触手を絡めるように接続し合えば心身が文字通り繋がりその心は一方的に相手へと流し込まれる)
(今も軽口がその真意まで漏れていると知らないまま、細かく解れた体は8号機…マリを覆うように包み込み)
以前、使徒に取り込まれかけたことがあったけどあの時の再現って訳だ
差し詰め、今の俺は……昔のエントリープラグになるのか？
(首を傾げるように呟きながらも、アキラの中では今包み込んでいる8号機をエヴァとはすでに思っていない)
(生身のマリを覆い尽くす自分が形を変えたエントリープラグ…もっとはっきりと言えば)
(姿形こそ変わっていても丸呑みにして包み込んだ姿で)
(その内側に生えた触手の一つ一つが指であり舌であり、生殖器官として機能する)
(ぬちゃりと太い触手が粘液を垂らしながら彼女の足首に巻きつき、そのまま太ももから腰…胸を這うように上がってくる)
(彼女の口元へと辿り着けばまだ装甲板が残っていればそれを剥ぎ取り、そうでなければ…そのまま唇を、顎をこじ開けるようにして触手は彼女の喉にまで潜り込んでいく)
【それじゃあ、遅くなったけど今日もよろしく】
それ、どっちかって言うと私のポジションじゃない？
訳知り顔の謎眼鏡女だよ？怪しさなら一番だったと思うんだけどなぁ〜〜〜♡
（流れて来る本心に、思わずニヤけながら、茶化して返す。もうホンっっトに可愛いんだから…♡）
あはっ、成程ね、この空間、それ全部がアキラくんってワケかぁ…。
（眼を開けると、そこは真っ白い空間）
（その内壁が脈打つみたいに蠢いて、数えきれないくらいのたくさんの触手が生えくる）
（私は触手髪を四方八方に伸ばすと、アキラくんの触手と絡め合って、引っ張り合う）
（にゅるにゅると粘液が滴って、細胞と細胞が蕩けるみたいに融合しながら、私は触手で宙づり状態に）
（…けれど、当たり前だけど、私の触手髪よりも、白い肉壁から生える触手の方が遥かに多い）
ん……ぐぽッ…むぐ…ぅン…。
（そのうちの一本が、足首に絡みつき、脛に絡みつき、太腿に絡みつき、腰に絡みつく）
（胸の谷間を通り過ぎると、口元に辿り着いて、最後に残った装甲を引き剥がしながら、唇をこじ開けて）
（ずるん、と喉を埋めながら潜り込んできた）
（でも、脇腹辺りにエラがあるから、呼吸は別に問題ない）
ぐじゅる…ぬじゅるるッ…………じゅぽ…ぐぽぉぉ…ッ♡
（大きく口を開くと、私も触手になった舌を伸ばして、また別の白い触手とらせん状に絡めてく）
（両腕を一度無数の触手に解いてから編み直して、六本腕になると、また別の触手を掴んでゆっくり扱く）
（プラグスーツと同じ材質の肌が、汗代わりに分泌する体液で、ぬめぬめと光った）
（たっぷり実った両の胸の乳首が、呼吸に合わせて形状を変えてく…ううん、形だけじゃない、もうそこは、新しい女性器）
（黒い卵こそないけれど、子宮と同じ機能の臓器もある）
（いいよ、アキラくんがそう来るなら、私も全身全霊で迎え撃つ…！！）
【0時までなんだよね、今日は。じゃあ今回はここまでかにゃ】
【次は木曜日でいい？】
【折角時間を作ってくれてるのにあっという間で悪い。もう少し長くできると良いんだけどね】
【ああ、こっちは木曜…時間は22時からでよかった？】
【そんな事無いよ、こんな時間まで付き合ってくれてありがと、アキラくん。愛してるぜ♡】
【うん、22時でお願い】
【今日も楽しかったよ、楽しすぎてどんどん異形化しちゃいそうなくらいにさ！】
【お疲れ様、じゃ、また木曜日に。スレを返すよ】
【すっかり原形が残って…いや、原形が残ってるだけの異形って感じだけど】
【俺の方は楽しんでるし、そっちも楽しんでくれてるなら嬉しいからさ】
【じゃあ次は木曜22時…お疲れ様、スレを返すよ】
えっ…あ、あー…そういやそんなキャラだったよな
何というか俺の中じゃお前はもう普通に……
(そこまで言った所で流れてくる筈の本心がぷつりと途切れたのは)
(二人の状況が絡み合うような状態から、やや一方的な抱擁…捕食するかのような丸呑みに変わったから)
グル……ァ、グ……グッ
(代わりに聞こえてきたのは使徒に成り立ての頃会話が出来なかった時と同じ獣の声)
(実際は会話が出来ないのではなく、内心の興奮と本能が強くなり、言葉に出るより先に文字通り中にいる彼女に届いている状況)
(今も肉棒程はありそうな触手…唾液を垂らす舌が彼女の舌と絡まり合い)
(幾つもの触手が彼女の胸に殺到する。指と同じ本数だけ生えた舌が胸に刺さるように食い込みこじ開けようとし)
(性器のように変わるその形状に少しずつ潜り込むようにねじ込んでいく)
(それぞれの触手が出す粘液は様々で仄かな興奮作用から、鎮痛効果、単純な粘液を溢れさせた舌は一際大きな音を立てて彼女と絡み合う)
(そんな状況で一際大きな触手…肉棒が股の間にせり出してくる)
(太ももを広げるように迫るのに他の触手と違い強引に割れ目を食い込もうとはしない)
(以前の…二人でエントリープラグに搭乗した焼き直しのように)
(あくまで今度は彼女から繋がるためのもの…常人ならトラウマか道を踏み外すような触手による行為も全てそこに持ち込むまでのただの愛撫)
(全身に触手を絡ませ、舌を絡めて胸にまで侵入していても、台座のように迫る肉棒が無理矢理に侵入することはなく)
【こんな感じで前に繋がった時の逆verってイメージだけど、そっちで変更しても良いし】
【他の体位…というか異形の変化？があればこっちでしてみるからよろしく】
（無数の、殺到する触手に身を任せる）
（言葉を忘れるくらいの、興奮と生殖本能。意中のオスにこんなに全身全霊で求められて、嬉しくないメスなんか居ないよ）
んぐ…にゅるぐちゅッ……じゅるるッ、ぬちゅぅぅ…ッ♡
（こっちも負けじと触手舌を伸ばして、互いの舌を舌で絡め取ってく）
（薄緑色の蛍光色になった舌の表面に小さな繊毛を生やして、まるで肉のブラシみたいに作り替えて、舌同士を擦り合わせた）
（唾液と唾液が混じり合って、泡立って、ねとねとの糸を引いた）
あは……すご、どんどん、入ってくる……っ！！
（声帯は単なる発声器官に過ぎない。繋がり合った私らは、言葉でなくても繋がり通じ合える）
（乳首が変化した割れ目にも触手が群がって、数本がまとめてどちゅどちゅと突き立った）
（元々乳腺だったものが変化したそこは、途中で無数に枝分かれしてる）
（その枝分かれした一つ一つに、温かくてしなやかな感触が潜り込んできた）
（乳腺が分泌する、蜜みたいにトロトロで甘いミルクの味が、触手に伝わっていく）
こっちも、我慢しなくていいんだよ……？出したくなったら、そのままブッかけ欲しいかにゃっ♡
（六本の腕でも、引き続き触手をシコシコ扱く）
（触手を再構成して作ったそれは、手のひらや指先に細かい襞があったり、弾力のあるツブツブがあったり、コリコリの吸盤があったりして）
（例え手でも、もたらす快感はセックスと変わらないレベルだ）
あん、自分から、ってこと？いいよ…………じゃあ、繋がっちゃおうか、あの時みたいに…！！
（でも…肝心のところには、まだ何もされてない）
（ううん、そうじゃない、アキラくんが何を考えてるか解かる。アキラくんは…私の方から、繋がりに来て欲しいんだ）
（そそり立つ触手を跨ぐと、ゆっくり腰を落とす。そして───）
んあっ…はぁ……………ああああっ…アキラ、くんっ…………！♡
（私の中は、手以上に複雑な作りになってる。粘膜自体がヤモリの手みたいに、分子レベルで吸い付いて）
（一秒ごとにランダムに、イボが、襞が、小さな触手が、絡みつく）
（完全に腰を下ろして、その場で胡坐を組む。子宮が鳩尾の上にまで押し上げられてくのが解かる）
（上下に動く必要は無い。中を直接蠕動させればいいからね。代わりに、腰を円を描くように動かした）
（先端が、子宮の入り口に食い込む。黒い卵子が漂う、命の部屋の扉が開いてく…）
【なるほどなるほど。繋がり合ったまま戦ったプレイの逆ね】
【ところで時間は大丈夫？私はまだイケるけどさ】
【そうそう、とはいえこっちで動く分にはできるだけするからさ】
【こっちは…今から返事を用意してると多分時間切れかなんだ次に空いてる日とか分かるなら今のうちに話しとこうと思うけど】
【じゃ、次回の打ち合わせしとこうか】
【次なんだけど、多分週明けになっちゃうかな…】
【具体的には来週の月曜日とか。それでもいい？】
【忙しい日に無理をしても…というか無理な日に頼むわけにはいかないしな】
【平日だと24時か1時くらいまでになりそうだけど、それでよければ俺の方は大丈夫だな】
【今月いっぱい忙しくてさぁ……アキラくんと会うのが癒しだよマジで】
【充分充分、それ以上はお互い次の日に響いちゃうもんね】
【少しは楽しみになってくれてるなら俺としては嬉しいけど、無理はしないようにね】
【それじゃあ、月曜は22時から…？何か有ればまた伝言板にでもよろしく。それじゃあ、俺はこれで…お先にお疲れ様。スレを返すよ】
【ありがと、肝に銘じとくよ】
【だね、月曜22時でヨロシク！】
【という訳で今日はここまで。スレを返すよ】
>>672
(触手が全身に絡みつき舌を絡みとれば声を奪い、全身の髪の毛に纏わりつく微細な触手は)
(溢れ出す粘液で髪の毛をコーティングする様に汚し、本来異物が入る事の無い胸に潜り込む触手は)
(マリの意思など無関係にその胸からミルクを溢し、使徒に貪られるための母体として改造され尽くしている)
(……と、第三者が…もしくは数十年前に所属したネルフの初期スタッフが見ていればそうとしか思わなかっただろう)
(実際の所はお互いが人の形を保てなくなりつつある中でそれでも何度も交わる内に)
(お互いにとって最も繋がり易いようにと考え抜いたものばかり)
(声がなくともお互いの言葉は通じ合い、髪の毛に塗り付けた粘液には生きた細胞が付着しており)
(良くも悪くも彼女への感情や興奮をリアルタイムで伝えていく)
(それは例えば、彼女が分泌させたミルクまみれの手で触手を扱かれるだけで、声が出せないことを感謝するくらいに刺激を感じている事もダダ漏れだが)
(彼女の股の間に屹立した肉棒が硬くなり、血管まで浮かせているのだから言うまでもないだろう)
ッ、マリ……もう、良いんだな
(声か鳴き声かテレパシーか…自分でも分からない言葉で彼女に問いかけていく)
(膣に埋めた瞬間亀頭が溶けそうなくらい熱を持ちより奥へ伸びるように形状が変わっていくのを理解した)
(半分は彼女を求めるヒトとして……そしてもう半分はその胎内に埋まる卵を求めるシトとして)
(多分今度触れてしまえば自分では途中で止める事はできない)
(腰を動かす彼女の動きに合わせて、肉棒が奥へ食い込みこじ開けるような…貫くような文字通り肉の槍へ変わるのを感じ)
(最後に、彼女の確認と共に引き寄せようと彼女を包む肉壁の中で触手が縒り集まり、相手へと手のように差し出して)
【遅くなったけど、こんな感じで。】
【分かり辛いなら補完するからそっちも遠慮なく頼むよ】
ハァ゛ァァ………♡
（触手舌と触手が絡まり合って、綱引きみたいに引っ張り合って、引っ張られる度に、触手舌がジュルジュルと伸びてく）
（触手髪を濡らす粘液は、私とアキラくんのそれが混じり合い、ねっとり糸を引いて、身体中を飴掛けしたみたいに、ぬめぬめとコーティングした）
（全身はスーツと同じ白に、薄桃色が混じった、イルカの肌みたいな質感で）
（あちこちに吸盤や、エラが生まれては消えていく）
（まるで地球上の、様々な海洋生物を混ぜあわせたみたいな姿───それが私の、使徒としての形）
（二回りは大きくなった胸の先から、少し黄色い、とろりとしたミルクがびゅるッ…と溢れる）
（白眼は黒く、黒目は青く、瞳孔が裂けて、喉の奥を鳴らしながら、私は官能の吐息を漏らした）
（六本の腕で触手を扱いて、迸る粘液を体中で浴びる…濃密な匂いが、空間を満たしてく）
いいよ…来て……………。
っあ……オ゛オ゛オ……♡キュルルル…ッ……♡
（受け入れたアキラくんの形が変わり、思わず私は顔をほころばせて、ヒトでは決して出せない鳴き声を上げた）
（……子宮口をこじ開けて、肉の槍が私の中を貫いてく）
（きっと姫も、レイも、固唾を飲んで見守ってるはずだ。私たちの儀式が、最高潮に達しようとしている事を、直観的に感じて）
ルル…キュルッ……ふぅぅぅ……♡ハァァ……アキラくん………。
（触手が寄り集まり、差し延べられてくる。私はそれに、頷いて応える）
（腰を左右に、270度くらいまで捻り、奥へ奥へと、世界を終わらせて生まれ変わらせるための卵へと、アキラくんを導いて）
【了解了解】
【時間的にここまでか、次のアキラくんのレスで凍結かな】
っ……マリ……マリっ！
(叫び声が空気を震わせないのは、今話している言葉は声帯を震わせて発するのではなく)
(繋がった肉体から発生する電気信号が、自分が感じている快楽と共に発信しているから)
(子宮口をこじ開けた肉の槍は、捻るように姿を変え彼女の中に突き刺さる)
(この時点でこれから先起こることを防ぐ手段はほぼ存在しない…マリと同じように、新しい人類の母となる彼女たちであれば別であったかもしれないが)
(黒い卵が潰れ…貫かれ、そうして彼女が逃げないようにと手を模した触手を差し出し絡めあい)
(膣の中を肉棒が広げ、かき混ぜていく感触を余さず周囲に撒き散らせば)
(インパクトの被害の外にある彼女達にまで擬似的に抱かれる感覚と次は彼女たちの番だという自覚を与えるかもしれない)
(肉棒が膣を貫き、台座が上下するたび少しずつ彼女を覆う肉壁が朽ちて崩れ始めていく)
(全身を包む肉の塊が崩れると、彼女を丸呑みのしたまま体内で犯す状態から、体外へ取り出して最後の射精)
(繋がったままの肉棒を根元まで押し付ければ黒い…全てを飲みこめそうな卵へと白く発光する精液を流し込み)
(快感と…彼女の名前を呼ぶ勢いのまま両腕で体を抱きしめて)
【お待たせ、折角だしこっちの返事まで…という事です返させて貰うよ】
【多分そっちの返事を見て次の予定を話し合うまでに寝落ちかねないし、今日は先に落ちるから】
【また空いてる日とかあればお願いできないかな、こっちの都合が先だって話なら明日にでも伝言しとくよ】
【慌ただしいけど先に落ちるよ、今日もありがとう】
>>683
（アキラくんが私の中で広がってく）
（繋がった体と心、粘膜と電気信号で直に伝わる想い。そこには一かけらの嘘も誤魔化しもない）
（全てが一つに融けてく。ああ、気持ちイイ………）
オ゛オオオ…ア゛ァァァァ……！！
（8号機をベースにした、私の身体が咆哮した）
（姫とレイと、そして人類に、終焉を告げるために）
（肉の槍が、黒き月のコピーである卵を貫く）
（その瞬間、私を中心に生まれた計測不能の力が、世界へと広がってく）
（それに晒された人類は、一瞬で弾けて、光の十字になって、LCLに還元されていって…）
（秒数にして約7秒。それが残ってた人類すべてが、滅びるまでに与えられた時間）
（全てのヒトの、最期の輝き。私はそれを、心の底から、ああ、綺麗だな…と思った）
（……お疲れ様、これからは私たちが、この星を継いでくよ。だから安心して…）
ァ…ァァ………ァァ……。
………ぶはっ！はぁ、はぁ……あー、すご、良すぎて死ぬかと思った…………。
（息をするのも忘れるくらいの恍惚。今自分は、新たな霊長となるために、旧く劣った一つの種を喰らい尽くしたのだ）
（生存競争に打ち勝ち、生命として一つ、高みに昇ることで、私は本当の意味でヒトから進化した）
（触手舌を、触手髪をびちびち跳ねさせながら、荒い呼吸を繰り返す…）
（ブッ倒れずに済んでるのは、アキラくんが抱き締めててくれてるお陰だった）
ふぅぅ………はぁぁ………。
…ふふ…あはは…あはははは！！長かったなぁ…やっと…やっとアキラくんと、交配できたんだぁ………。
（ぽっこりと膨らんだ下腹部。引き延ばされて半透明になった、プラグスーツ状の肌から透けて覗く、私とアキラくんの遺伝子が交わった証の卵…）
（それを撫でながら、思わず…私は涙を、流していた）
【久しぶり、でもってここからはほぼエンディング？って感じかにゃ】
ガッ、ア……ア゛ッ゛
（見た目は変わっても中身は人間のまま）
（昔はそう思っていたものの、１０年、２０年と経てばそれも自身が無くなった）
（あらかじめ封印しておかなければ、マリを犯しそのまま人類を終わらせてしまいそうだった事も少なくなく）
（年々使徒が減っていくのに合わせて強くなる衝動は、最後の一匹を倒す頃には既に限界近かった）
（使徒を倒し、彼女を丸呑みにした時点で既に理性で抑えられない程になり）
（今も、既に人が滅んだあと……事務的な行為だけで考えるなら既に終えても問題ないのに相手を手放せず）
あんたと一緒になる為に、こんな真似まで起こして死なれたら溜まったもんじゃないけどな
もう、大丈夫なはずだし、離しても…平気だよな？
（今この世界に息づいている生命体は文字通り片手に数えられるだけで全て滅んでしまった）
（アスカと綾波が残っているのは彼女たちにも新たな人の祖として……母となる役目が残っているから）
（それはマリも同じなのだが、手を離した瞬間LCLに還元されてしまいそうな想像が浮かべば簡単に手放せない）
（何より、膣に埋め射精を終えた――卵へ精を届け終えた肉棒は未だに硬さを失わない）
（そのせいで、未だに相手を抱きしめ束縛しているような……執着してるような構図に、思わず罰が悪そうに問いかけていく）
（実際は涙を流す彼女を見れば、そんな心配は要らないのだろう）
（自分が祖になり、彼女が母になり……今まで居た人は既にいない、これから始まる人類へとなったのだから）
【かなり良い所で止まってたしね……】
【展開的にここでインパクトが起きたら後はエンディングだろうし】
【後はどうするか、また相談次第って感じかな】
【思ったより時間がかかってごめん、多分…次のレスまでに俺のほうが時間になりそうで、中断できないかな】
【じゃあ今日はここまでで。お疲れアキラくん】
【前にちょっと話したやつだと、無事進化した私と姫とレイを従えて、気ままに無人の地球を旅する感じ？】
【ま、私らの場合始まりが遅いしね。仕方ないっしょ】
【待たせて本当にごめん。】
【このまま続けるなら、どうせ人類が増えるまで相当先の話だろうし無人の地球を渡り歩いて…って感じだよな】
【次は時間次第だけど、俺が火曜日は無理で…木か金の夜あたりならって感じだけどどうかな】
【それなら木曜日にしよっか。時間は今日とおんなじで】
【なんなら次は打ち合わせメインでもいいしね】
【今日も遅くまでありがとさん、アキラくん！木曜日楽しみにしてるよ、おやすみ！】
【スレを返すよ】
さてさて、こっからどうしようか。
ちなみに完全にヒトと使徒の混合種に進化した今の私の格好は、白プラグスーツカラーの、艦これのヲ級…ってイメージかな。相変わらずお洒落で眼鏡はかけてるけどね。
前に話した流れだと、私と姫とレイと君とで滅んだ世界を気ままに見て歩く、って感じだけど。
で、日替わりだったり三人まとめてだったりでアキラくんのお相手する、みたいな？
もう肌の色から…と思ったけどあの辺はプラグスーツもあったしそう変わってはいないか
もう他に人類も残ってないしどこか定住するなりぶらつくなり、皆で…って感じだよな
その辺はマリの方で使いたいのに合わせるのが一番だろうし
他の連中もいるなら嬉しいけれど無理はしない範囲でだね
俺の方は…どうしようかな少し悩むな、インパクトの影響で暫くは会話ができないくらいに獣じみた使徒になってても良いし
完全に量産型の姿で定着…マリみたいに中間でも良いしさ
逆に今までの姿と完全に別に…とかでも出来そうだけど
後はレイはもじゃ波状態でケモミミ＋尻尾、姫はいっそこんなのはどうかにゃ？
https://i.imgur.com/ciM5uKQ.png モンストコラボのやつだけど、使徒の「天使」のイメージが一番濃く出てるみたいな。
基本皆肌と白プラグスーツが融合してて、私が全体的にヌルテカ状態になってるみたいに、レイは一部が獣毛に、姫は赤い鎧みたいな装甲がついてる感じ。
ちなみにキャラ替えも出来るから、私以外としてみたいってのも全然OKだよん。
迷うねえ、私もやり易いようにやらせて貰ってるし、アキラくんがやり易い形態が一番だと思うけど…。
ま、あえて私の好みの話しちゃうと、量産型ベースにオリジナル要素とかが好きかも。
全体的にマッシブな逆三角体型で、ゴリラみたいに太い腕してて、背中の羽根も人工物っぽいやつから迸るエネルギーの翼とか。
…「ぼくの考えたさいきょうのりょうさんがた」みたいだねコレ。
へえ、結構色んな所でコラボしてるけどこんな外見にしてるのもあるんだな
普通の人型から変化してるってのは最初の話で色々打ち合わせて、勿論俺も歓迎だし
じゃあアスカはこう言うベースで、ほかに追加しときたいのが有ればその場で盛り込む形にしようか
じゃあキャラに関してはその言葉に甘えてシチュ次第で変更させてもらうよ
後は俺の外見
そっちに関しては出来るだけ好みに寄せたいってのはあるしさ
じゃあもう元の人型には戻れなくなった代わりに前よりも逞しくなったって感じはどうかな
体がデカくなったと言うか、全体的なパーツがゴツくなった感じでさ、羽に関しても実体じゃなくなった感じ
他は…すぐに浮かばないけど異形ぽくするなら複腕とか尾鰭を付けるとか
前と違って孕ませても凍結しなくなった、なんてのも良さそうだ
進化にあたって私が使徒の「異形」、レイが「獣」、姫が「天使」の、それぞれ抱いてたイメージが新しい肉体に反映された、ってとこかにゃ。
いいねえ、やっぱほら私らも雌だしさ、強くて逞しそうな雄のつがいになりたい、って本能はあるからさ…。
尾びれとか、尻尾とかいいよね。頭にも角がいっぱい生えてたりとか。
複腕は特に好き。手足をがっちり掴まれて、このまま手足が引きちぎられちゃうんじゃないかってくらい激しく犯されたりとかしたいな。
姫ならそれこそ興奮しすぎて羽根を毟られちゃったり、姫も姫でそれが痛気持ちよくなっちゃったりとかさ。
むしろ凍結する理由、ないもんね。
私らもその日孕んだ卵は赤い海の中で出産して、後は自然に任せるとかそういう繁殖形態とってる感じでどう？
どんどん産んで、孵して、新しい星の生態系を作ってかないとだしね。
たしかにそう言うテーマがあると分かりやすいよな
…って、そう言い俺の方は未定なんだけど。多分周りが皆滅んだから新しい種を産ませる為に色々混ざってるとか
それこそ3人の考えなり、付き合い方に影響を受けて異形化するってのもありそうだし
ひとまず前より逞しくなった身体に複腕とエネルギーの翼、尾鰭もだけど後はその都度動物から混ぜてみるよ
翼を捥いだり窒息させたり、後はありそうなのは触手貫通とか？死なないと言うか、その気じゃない限り殺せないとかである程度はレクリエーションやスキンシップになってるとか
そうそう、よほど興味がわかない限りは産んで増やして…後は新しい生物が生まれるのを眺めるって感じでさ
色々混ざってるのはいいアイデアかも。アキラくんだけまだ進化し続けてるとかさ。
こっちだって生命体として進化してるんだもんね。ちょっとやそっとじゃ死んだりしないよ。再生能力だってあるだろうし。
いっそ仔は違うけど私たちは全員不老不死設定とかでもいいし。
それこそ私としてはアキラくんだけがまだ進化の途上で、時々本能が暴走して、交尾しながら遺伝子を取り込むために
毟った姫の羽とかちぎれちゃった私の腕を捕食しちゃうとかでも全然アリかなって。
じゃあ俺の方はそんな感じで…まだ進化中ってのは面白そうだし、不老不死設定も良さそうだね
普通なら死んでしまう状況でも新しい祖やそのつがいになった時点で死なないとか
暴走するのもしてみたいな、どうせ死なないから大丈夫とか羽をもぎ取ったり、腕を捕食するのも
ちょっとした刺激くらいに受け取るようになったとか
マリでも他の二人でも良いし、スタートするなら世界が切り替わった直後か
外見が変わらないせいで変化はないけど、何十年か経過済みだけどまだまだ産み足りない状況とか
むしろアキラくんの一部になって、進化の助けになるんだから、私ら三人とも内心ではいつでも食べて欲しがってるくらいだよん♡
何十年か、百年か経ってる方が面白いかもね。
時々あっちこっちで私らの仔を見かけるようになったけど、まだまだ産む気でいるみたいな。
後は時々、世界の様子を効率よく把握するために二手に分かれたりする時期もあるとか。不老不死だからちょっと別行動、が年単位だったり。
そう言う設定で姫とアキラくんの二人旅状態とかでも面白いかも。
……まあ３Ｐは私の技量者難しいってのがホントの理由なんだけど！
ありそう…というかそっちだと俺はシラフだと食べなさそうだよな
それこそ捕食すると暴走して暫く壊れるくらい犯してしまうとか
アスカやマリは食べて欲しがってるなら、何かの機会に口に入れられて…なんて言うのもありそうだしさ
基本2人旅には了解、複数は俺も動かし辛いだろうしその方が有難いな
効率重視って目的と実質孕む順番決めなんていうのもありそうだし
アスカとの関係次第だけど普通に良好か、昔と同じで表向きはツンツンしてるけど一度始まったら止まらないとか
天使みたいな外見をしてる分、一番汚したり壊したりしてるような雰囲気…雰囲気だけ、になりそうだしさ
確かにアキラくん、素面だとそこまでしそうにないよね。
時々発情期じゃないけど、暴走して私らを捕食したり犯し壊したりするけど、その時の記憶は朧で…とか。
姫の場合はそうだにゃー…。
流石に付き合いも長いし、産卵を繰り返して母性に目覚めた事もあって勝気なところは変らないけど関係は良好。
強いオスのつがいになる事にも本能的充足を感じてる、ってとこで。
アキラくんからの希望とかは、何かない？
俺からの希望は…そうだなぁ、とりあえず二人旅って事だし
色々崩壊してる世界を巡りながら、他の二人が居なくなったタイミングで抱いたり
もう数年くらいはそう言う生活してたしそろそろ変化が…なんて感じで俺に発情期が来たとか
食事……は必要無さそうだけどそう言うタイミングや寝てる時に血でも飲ませて意図的に暴走させたとか
逆に綾波辺りと交代した直後であってみたら、前より獣の要素が強くなっていたとか
自分で言ってて幾つか案があるだけでちょっと案が分かれ過ぎてる気もするけど
後は……ロールのスタートや次に会える日とか分かれば、そっちも聞いておく感じだね
こっちは水か木の夜…土日なら今日みたいに日中の方が良さそうだけど
ははあ、久々に滅茶苦茶にされたくて、寝てる間にあれこれして暴走させちゃう訳だ。やるな姫…。
獣要素が強くなってるとなると…四肢が獣化してるとかかな。
私らの中で唯一知能が低下してそう言う意味でも獣に近くなってるとかでもいいかも。
やってみたい事が多すぎるのも困りもの、か。
そうなると今の時点である程度決め打ちしといた方がいいのかも。
…じゃとりあえず、次回は私じゃなくて姫でお相手するって事で。
プレイは久しぶりに暴走したアキラくんとしたくなった姫に暴走を誘発されて、ってとこでどうかにゃ？
羽根を毟られたり、腕を食われたり…もっとハードでもいいなら心臓代わりのS2機関を引っこ抜かれたりとか…。
それが今週、週末は来れそうにないんだよね…。
水曜日なら空いてるから、そこでいい？
それならアスカ相手でもう二人旅で何年かは一緒にいる感じでどうかな
仲が悪いわけでもないし体の関係は当然あるけど
一回発情期の時に堪えて相手しなかったとか、もしかしたらそんな状況になるとマリに頼んでたとか
こっちに無自覚でミスがあれば暴走させるのも引け目がないだろうしさ
丸呑み、破壊、後は乳腺なんかの改造、機関引き抜くのも面白そうだね。
コアに自分の影響与えたら益々体の相性が良くなりすぎるから普段はしていないのに…とか
あ、土日はダメならそれじゃあ水曜でどうかな
俺の方は夜間になりそうだけど
とりあえず交代しとく。
それでいいわ。5〜6年てとこかしら？
その間暴走した事がないってのもちょっとアレだし、暴走したあんたとした事も普通にあるとかでいいんじゃない。
……あるからこそ、あの時みたいに滅茶苦茶にされたいって欲望が湧いてきて、寝てる間に血を飲ませて暴走を誘発させて、って感じ？
その辺全部、遠慮なくやっちゃっていいわよ。
結構派手に貪り食われちゃうのも全然アリ。それこそＴＶ版の量産型に食われる二号機みたいにね。
こっちも基本、平日は夜間よ。そうね、水曜の…21時でどう？
それだけいると流石に何度かはアスカに相手をして貰ってるだろうしな
それでもある程度は抑えられるけど今回は不意打ちだったせいで予想以上に…とか
俺の方はそろそろ時間だし、続きは今度になりそうだけど
それじゃあ水曜夜からで多分時間ぴったりだと遅れそうだし10分、15分ほど待たせるかもしれないけど
その時間で良ければ水曜夜に頼めるかな
予想以上に滅茶苦茶にされるなんて、興奮しちゃうじゃない…！
なら今日はここまで。こっちもそろそろ時間切れだったし、丁度良かったわ。
構わないわよ。こっちだってズレる可能性はいくらでもあるんだし。
今日はプレイは出来なかったけど楽しかったわ。
次は私たちの作った新しい世界で会いましょ。お疲れ様。
【スレを返すわね】
こうしてみるとかなり長時間話したけど
普段は夜間メインだからこんなにじっくり打ち合わせもしないもんな
俺の方こそありがとう、それじゃあまた次回よろしく
スレをお借りしました
【年齢】17
【身長】 165
【3S】 98/61/91
【容姿】腰までの黒髪ロング、銀フレームの眼鏡、切れ長の目のクールビューティー
【性格】 真面目で、やや倫理的に潔癖な委員長気質だったが、弟に犯されて完落ち。一転して近親相姦、露出や青姦など、背徳のスリルに夢中になってしまう。
弟にお金を貢ぐためにハメ撮りやエロ自撮りを売ったりなど、イケナイことをやめられなくなった。フェラやアナル舐めなどの口奉仕が、汚いと思うことに興奮してしまい、お気に入り。
親友を差し出して、謝罪しながら犯してもらったときの絶望的な絶頂が今も忘れられない。
【名前】 日向（ひむかい） 葵
【年齢】 17
【身長】 158
【3S】92/57/89
【容姿】ショートポニー、ぱっちりした気の強そうな吊り目。
【性格】部活でもクラスでもリーダー気質で、みんなに頼られ尊敬を集める。一方でそんなあり方にプレッシャーを感じてもいた。
親友に裏切られ、蔑まれ貶められ屈辱的なオナホ扱いをされたことで、かえって自分はちっぽけで無力とわからされることに安心を覚え、マゾになってしまう。
縛られて無力にされたり、スパンキングや顔を踏まれる、雌犬や肉便器など底辺扱いされるのが効く。
【よろしくお願いします】
【ひとまずの雛形ですが、ここをこうしてほしいなどありますでしょうか】
とっても素敵なお姉ちゃん達で僕は嬉しいよー♥
えっと、僕の希望だから外したくなければ言って欲しいんだけど…
先ずはお姉ちゃん、雪音お姉ちゃんだね♥
お姉ちゃんもお友達も、出来れば僕だけの性処理おまんこオナホ♥
僕は基本的に女を雌豚便器にしちゃうけど、お姉ちゃん達は少し特別扱いしてて…お金を儲ける為のハメ撮り売買とかは無くして欲しいんだ♥
お姉ちゃん達を弄ぶまでは色々としちゃってた僕も、お姉ちゃん達とはとても相性が良くて今は他の女には手を(お姉ちゃん達には黙ってるけど)出してなくて
マゾ豚便所奴隷にしちゃうのはもちろんだけど…ね♥
お姉ちゃんのお友達は葵お姉ちゃんって呼んだ方が良いかな？
葵お姉ちゃんは陸上部とかなのかなー？何となく僕のイメージだけど…日焼けしててクッキリ見えちゃう部活着の日焼け跡とか残ってて♥
雪音お姉ちゃんに裏切られて…僕の命令だと思うけど♥
僕のおっきなおちんぽ便器にされちゃってマゾ雌豚本性に目覚めちゃうみたいだねー♥
ポニテをイラマハンドルにしちゃったりとかー♥
葵お姉ちゃんが好きならおしっこじょぼじょぼぶっかけながら顔を踏まれちゃってアヘっちゃうとかもしてくれるかな？
僕のプロフィールも簡単に作った方が良いよね？
僕にこうしてほしいとかあったら作る前にサクッと教えてほしいな♥
専用を希望ね、わかったわ、他の男には触らせたりしない……あなたのためだけになるわね。
うーん、お姉ちゃんでもいいけど、身内だけなら呼び捨てとか、いっそ犬扱いみたいに酷い呼び方してくれても……
あ、決め忘れてた、日焼け跡とかほしいなら、じゃあ陸上かな。
そう、雪音に裏切られて、薬か何か盛られちゃって、酷いんだよ
でも……そう、みんなのリーダー葵ちゃんじゃなくて、肉便器にされちゃう、弱いメスなんだ
髪もエッチ用の取手にされて……おしっこかけられるの、いいね、本当に惨めな、便器になれちゃう
うん、よろしく頼むわ
そうね……年齢は中学生くらいがいいかしら、しっかり年の差はある方がいいけど、幼すぎてもそれはそれだし
雪音の苗字でもあるから、音の感じがどっちとも変にならないようにしてくれるといいかしらね
きちんと全身に僕の専用変態雌豚マゾ便器って事を書いておかないといけないね♥
男に言い寄られても僕に書かれちゃってる専用雌豚飼育されてる証を…ね♥
大丈夫大丈夫表の僕だったら…お姉ちゃん呼びかなって♥
変態雌豚1号と2号呼びだとか♥
雪音便器♥葵おまんこ便所♥みたいな酷い呼び方でアヘオホしちゃう二匹を僕がしっかりと頭も体も躾してあげるね？
家に遊びに来たときに雌豚雪音にお薬飲ませちゃう命令♥ご褒美は僕のおちんぽで何でも言うことを聞いちゃう卑しい豚奴隷のお姉ちゃん♥
陸上部ではっきりくっきり残っちゃう日焼け跡に御主人様の僕に一生を違う雌豚飼育マークとか入れちゃったらおもしろいね♥
後輩とかからきっと尊敬の眼差しとか向けられてた葵が僕の変態下品調教をきっと地べたにベロキスしながら懇願しちゃうんだよねー♥
全裸土下座しちゃうマゾ便器葵に僕のあったかいおしっこシャワーをプレゼントしちゃうよ♥勿論おしっこしたおちんぽ♥
尿道の中に残ってるおしっこもひょっとこフェラでしゃぶりつくして味わってね♥
それじゃあ僕も軽くベースになるプロフィール作るから、マゾ豚ちんぽ便器の二匹が媚びたくなっちゃうプロフィール修正したかったら言ってね♥
次のレスでプロフィール投下するよー♥
毎日のようにマジックで書いてるのかしら
いつかは刺青……とか？
表向きはお姉ちゃん、ね。っ、一号二号扱い……便所ぉ……♥ひっどぉい♥
はぁっ、おちんぽ欲しさに、親友をレイプ魔に売って……最低、私は、最低なのっ♥
豚奴隷なんて、豚に悪いわ
日焼けタトゥーっていうんだっけ……そういうのもありなのかな
うん、センパイセンパイって、懐いてくれてるんだけど……本当はそんな憧れられるような人じゃない、蔑まれるくらいになっちゃうんだし♥
地面にキスして媚び売って、おしっこ浴びてイク、変態のクズなんだぜ……えへへ
プロフ、待ってるからね
【年齢】14
【身長】161
【容姿】ショートヘアーで少しぽっちゃり気味の細目 何時も笑顔で警戒されにくい
【性格】表は何時も笑顔で人懐っこい男の子で勉強もそこそこ
裏では幼少期からネットで見ていたエロサイトや情報サイト等で女は卑しい雌なのが本性、マゾ豚調教みたいなハード行為を見て生きてる中で最高の興奮と初オナニーに射精も体験して以来
クラスメートの友達から女教師まで雌豚便器調教をしてしまう始末
その中で愛奴のような愛でて可愛がる躾も覚え、大好きなお姉ちゃんとお姉ちゃんのお友達の二匹をこっそりと愛奴のように思いながら雌豚便器調教をしたいと考える
専用とするのを愛でる部分として捉えて、愛奴と言葉には出さないけれど自らだけの奴隷とする
アニメとか漫画のサブカルも大好きで卑猥なコスプレもさせて遊びたいとも考えちゃう
【おちんぽ】絶倫で巨根、ちん毛も生え始めて大きな金玉と仮性包茎気味でチンカスが溜まりやすい(チンカス要素は嫌いなら無しでも大丈夫)
プロフありがとう。
なるほど、そんな感じだと、お姉ちゃんとのきっかけは、拓巳がクラスメートのパンツか、調教道具でも持ってたのを見つけて、
咎めたところでハメ倒されて逆らえなくされて……なんて馴れ初めでどう？
チンカスはない方がいいかしらね、毎日しゃぶったりなんだりしてるんだから溜まらないでしょ、っていうのも
僕にガニ股蹲踞にポーズで便器の証を書いて♥って媚びちゃうのも良いかなーって♥
刺青入れちゃうレベルになったらもうまともな人間生活も送れなくなっちゃって僕に一生ちん媚び豚便器にならないといけないよ？それでもいいよね？♥
そうそう♥一緒にお散歩して大好きなお姉ちゃん♥って言いながら僕におまんこほじくられてアヘ顔我慢しちゃうんだよー♥
僕のことをレイプ魔なんて言っちゃうならおちんぽお預けだよね…？僕のおちんぽ欲しくておちんぽしか言えないマゾ雌豚便器奴隷の分際で♥最低のおまんこオナホなんだよ♥
家畜以下の便器奴隷だから豚以下だもんねぇ♥語尾もぶひぶひ♥言わせるのも楽しもうかなー♥
男勝りな葵の口調で媚びるの大好きだからいっぱいして貰いたいな♥
顔も声色もトロトロなのに男みたいな口調で最低雌豚懇願されちゃうとマゾ豚雪音よりも可愛がっちゃうかも♥
>>716
雌豚便器にしてた女の子のクラスメートか担任の雌豚教師が来て、僕の部屋で躾されてるのを雪音お姉ちゃんが見つけちゃうのも考えたんだけど…
咎めるよりも僕が躾してるところをみて興奮しちゃって覗きながらオナニーしてるのがバレちゃってみたいなのも僕は好きだけど♥
好きな方で僕は大丈夫だよー♥
毎日ちんぽおしゃぶり♥しちゃうんだねー♥僕のおちんぽおしゃぶり懇願♥楽しみだなー♥
日課で、タオルを敷いた上でガニ股蹲踞で、今日も拓巳のものってマーキングつけてくださいっ♥て強請って朝が始まるわけね
例えばだけど、胸の下、おっぱいを持ち上げないと見えないところに彫ったりすればどう？
我慢……できるかしら、できないほど、躾けられちゃったと思うけど♥
ひぃん♥お預け嫌です♥最高に幸せな拓巳のメス奴隷、体験させて上げたんですっ♥だからお預けはやめてっ、ぶひっ♥ぶひ♥
わかった、いっぱい媚びるから、いっぱいハメてくれよ？
……雪音は一緒に住んでるわけだし、それなら一緒にいられるときは、私を優遇してくれてもいいんじゃないか？
い……いっぱい、おねだり、するからさ
あ、いっそヤってるところ目撃しちゃうのね、それはそれであり
拓巳と同い年の子が、ってなると、姉としてきちんと指導しなきゃなのに、手籠めにされて……情けないわね
オナニーまでは……我慢してると思う、我慢してたところを暴いて組み伏せて、真面目ぶった仮面剥がしてほしい
姉妹なんだし、風呂の世話なんかも焼いてやるわよ、ええ
僕を呼ぶ時もきちんと御主人様呼びだとか様付けとか教え込まないといけないよね♥
下品な変態日課を色々と教えてあげるからしっかりと覚えてね♥
そうだね…あっ、でも僕が命令してじゃなくてお姉ちゃん達が自ら僕の為に彫っちゃうのを同時に見せ付けてきて貰うとかしてくれるとご褒美あげちゃうかもしれないよ？♥
バレちゃう直前に僕が手を引いて公衆便所でおまんこほじくってあげちゃうよー♥
こんな事で興奮するマゾ豚便器は本当に最低ちんぽ専用便所だよ♥って囁きながらね♥
だめだよー♥罰として僕のちん毛生えかけ金玉を飴玉みたくしゃぶりまくっておちんぽがおっきくなるまでおしゃぶり奉仕命令だからねー♥
ちゃんと何をどこにハメて僕に卑しく媚びれちゃうか見ててあげるからねー♥
吊り目で強気な葵便器が涙をぽろぽろ流してちんぽ下さい♥卑しいおまんこ牝穴便器オナホ奴隷を最低家畜以下の便器2号にしてください♥って言うんだよね♥
僕にきつく指導しようとしてるのに体はきっと無意識にガニ股に足を下品に開いてパンツぐっしょり濡らしてる雪音お姉ちゃんに違いないよね？
僕のクラスメートの女の子がベッドに蛙みたくうつ伏せに倒れてて♥僕の濃厚なおちんぽミルクおまんこからこぼしてるのに♥
僕に組み伏せられて逃げでも良いんだよお姉ちゃん？って聞いたら最後、逃げ道を無くして僕に服従しちゃうんだ♥
あっ、お風呂もいいし♥暑苦しい朝に僕の汗塗れの体を舐めにきちゃうお姉ちゃんとかもどうかな♥
一番臭いおちんぽとお尻の穴もベロベロ舐めて喜んじゃう変態便器１号のお姉ちゃんだね♥
待ちなさいよ、弟に様って……
とか抵抗しちゃうんだけど抗いきれず、いろいろ教えられて……
……っ、そ、そんなときがいつか、来るかもしれないわ
公衆トイレで……拓巳がってことなら、男子トイレに……
（口元を触れて、ぞわぞわと興奮に震えて）
……ひゃいぃ……
（おしゃぶりできるなら、罰になってない気もするわね……）
うっ、ううっ、そうだよ、私の、ドマゾぐしょぬれマンコに……って具合でさ
泣いてわめいて地面を舐めて、尻振って、人間以下、動物以下のクソッタレな便器に……
そ、そんなにはしたない真似しないわ、少なくとも、あれこれ躾られるまでは……
初体験はその子の前で、なんてことになって、ちゃんと模範として見せなきゃいけない、なんなら助けなきゃいけない女の子の前で
滅茶苦茶にされて、それでプライドとか壊されて……落ちるしかなくなっちゃった、なんてところね
汗を？それは……綺麗にはなんないけれど、ありね
汚いし、病気になるわよそんなこと……♥
打合せだけ続けてもなんだし、そろそろ書き出しについて決める？
そうだねー♥書き出し…というかどの場面からって所だけど…
気付けばこんな時間でそろそろ眠くなってきちゃってて
お姉ちゃん達は次は何時頃会えそうかなー？もし空きそうなら起きレススレを利用するのも考えてるけど…
書き出しは僕とお姉ちゃん達の相性とか先に確認してみたいのと、雪音お姉ちゃんと葵お姉ちゃんが二人同時に相手してくれたりするのかなー？とか
一人ずつとかそこらへんの確認とかもまだだったから…
そこらへんも含めて二人がもう二匹の変態マゾ雌豚便器状態になってからのスタートで、相性が良くてじっくりゆっくり♥一緒に居てくれそうなら最初の所から改めて出来たりしたら僕は嬉しいかなって♥
僕ももう限界だから今日は落ちちゃうね…？
時間が出来たら連絡してくれると嬉しいなー♥
お休み雪音お姉ちゃん♥葵お姉ちゃん♥
【僕からはスレを返すねー】
【今日はよろしくお願いしますー。】
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますっ。】
【向こうでもいったようにそんな凝ったことをするつもりはないのでっ】
【書き出しますので、少しお待ちくださいね。】
【了解ー。】
【そんじゃ改めてよろしくーっ】
（その言葉を聞いてから一時間ほど、その間に肌を磨き、香を焚き、夜着を選びぬき天蓋付きのベッドの上にたたずむ。）
（自分一人が寝るには十分、とはいえ二人となると少し手狭なそこ上質なシーツに身を沈めてその時を待つ。）
（燭台で揺らめく炎と月灯りに照らされる最低限ではあるが質の良い調度品がそろえられた部屋の扉を見て）
（結局、肌が透ける程度の薄さはあれどデザインそのものは夜着として奇抜さはないものの）
（上からも脱がせる程度には胸元が開いた丈の長いゆったりとしたネグリジェを纏ってその時を待って――）
【お待たせしました、こちらこそ改めてよろしくお願いしますっ】
(此方の提案で、2人の初めての逢瀬はローゼリアの私室ですることになった。自分の執務室の隣にある寝室の方が、ベッドも広くそういった行為には向いているのだが、なんとなくそうしてみたくなり。)
(1時間がすぎた頃、そろそろあちらの準備も済んだだろうと彼女の私室へと向かう。すぐに脱げるようにローブ状の寝間着に身を包み、扉の前に。)
── ローゼ。おれだ。入っても大丈夫か？
(コンコン、と扉をノックする。中にいるであろう婚約者の名前を呼んで、その返事を待つことに。)
（所在のない手で髪を弄り、高鳴る胸を抑えていれば扉が叩かれて）
……スゥ――どうぞ。
（静かに告げてから叩かれた扉が開くのを待ち、開かれたのならばその姿を視線で追う。）
（何度か夜着に身を包んだいつもと違う姿を互いにさらす。）
（近づいてくるライナルトの姿を見れば手を伸ばしてゆっくりと笑みを作る。）
応じてくれてありがと、近くに…………来てほしい、わ。
（目を伏せてたどたどしく言葉を紡いで――――）
(「どうぞ」と入室を促される。もう一度、念の為に身だしなみを確認しておきたかったが、手鏡の類はもっていない。諦めて、大きく深呼吸をしてから──)
はいるぞ。
(そっと、扉を開ける。部屋にほのかに漂う甘い香りが鼻をくすぐった。)
(ゆっくりとローゼリアの方へと近づいていく。ローブ姿の自分と、ネグリジェ姿のローゼリア。いつもと違う、すぐに肢体を晒せる様な姿であることに、少し興奮を覚えて)
いや、悪ぃ…。こういうのって、俺から誘ってやらねえとダメだよな。
……こういう時って、こういう言葉をいうモノだと思うし、言ってきたから言うけど。今夜は、寝かさねえから。
(照れくさそうな、バツの悪そうな笑顔を見せつつも、促されるままにローゼの側へといき、伸ばされた手をとる。)
（ばつが悪そうな笑みを向けられれば胸を高鳴らせて、くすりと笑みがこぼれる。）
ライナルトって、こう言うの苦手よね
別に寝かさないのは構わないけれど、大丈夫？遠征続きで疲れてない？
（とられた手をぎゅっと握って、側に来た胸元に頭を預けて上目に見つめる。）
（指先をライナルトの手に預けながら、空いた手を首元にもっていき）
（喉元を撫でながら下へ、鎖骨に胸板と辿っていき、ローブの隙間に入れて開けさせていき）
最初は私に……
（そっと胸板を押しながらベッドに横になるように促す。）
（触れた部分の熱と匂いに胸を高鳴らせながら、じっと上目で視線を向けて）
平気だよ。こんなんで疲れてどうにかなるほどヤワじゃねえからさ。
(もっと過酷な状況は、冒険者時代に何度かあった。それにくらべたら、遠征続きと初夜くらいなら、まだ軽い方だ)
ん、あ……っ
(撫でる手が滑るように首元から下っていく)
(擽ったそうに声をもらし、開いた胸板は細身ながらも必要最小限に筋肉がついていて)
(彼の人種特有の白い肌も、ほんのりと赤く染まりつつあり)
ん…そうかい…っ、なら、まずはローゼに任せよう、かな……？
(上目遣いに目を合わせて、押される力に任せてベッドに背中をつけ横になる)
私はずっと邸にいるからそんなに疲れてないし、貴方より得意なことがあるのはいいことね。
（開けた胸板に華奢な手がつく。）
（ごつごつとした感触ながら細身、肩幅を確かめるように鎖骨を撫でて）
（頼りっぱなしにならないことに、支えられる面もあることに笑みをこぼす。）
始めはキス、よね。ン……ぷぁ、ちゅ……ふぅ……
（頬に手を添えてから唇を重ねる、何度も唇に吸い付いて愛撫して）
（舌先で唇を割って、前歯の歯並びに沿って舌を這わせて）
ん、ちゅ、むぅ……
（ネコ科の小動物のようにしなやかに腰を伸ばす姿がわずかな月明かりに照らされ）
（肢体を包む薄手のネグリジェが透けて細い体つきのシルエットが露わになり）
どーだかな、俺の方があんがい得意だったりするかもしれねえぞ。
(ローゼリアの細い指が鎖骨を撫でていく)
(心地良さと擽ったさで、思わず声を漏らしてしまって)
(笑みを零すその表情にすこし見とれてしまって、思わず目線を逸らしてしまい)
ん、ぁ……ちゅ、ん。
(唇が触れ合う。ローゼリアの柔らかなソレが何度も吸い付けば、ローゼリアの香りが直接鼻を擽り)
(唇を潜り、咥内へと侵入してきた舌が歯列をなぞり這っていく)
(ゆっくり、此方からも舌を差し出せばローゼリアと触れ合おうとさせて)
は、ん…、あ……っ
(口付けを交わしながらも、基本はローゼリアのするがままに従い)
(ネグリジェに包まれたしなやかな細い肢体、手持ち無沙汰な両手をそっとローゼリアの背に回せば抱き寄せるようにして)
（触れ合った舌先をぎこちなく絡めて居れば、背に回された腕に力が籠められ）
（折れそうな華奢な感触と共に体が密着する。）
は……キス、どきどきする……
（息を吐き、唇を離せば唾液が糸を引き、切れて口元を汚し）
（上質なシルクの感触とともに細い肢体を密着させ、薄いふくらみを感じさせながらライナルトの耳朶を食む）
（ちゅ、ちゅと小刻みに吸った後に舌先を這わせていき……）
そうね、でも迎えてもらったからにはあなたの役に立ちたくもあるの。
んちゅ……ちゅる、はぷ――だからこういう時に私に甘える選択肢も持っていいのよ？
討伐任務、お疲れ様。メシェート導師に頼るところも多いだろうけど、ちゃんと領地も運営できてるから
とっても偉いよ、ふー……
（優しく囁いて、舐め唾液で濡れるそこに軽く息を吹きかけて――――）
(ガラスのように脆く崩れてしまいそうな程に華奢なローゼリアの身体をぎゅう、と抱きしめる)
(くちゅり、と舌を絡めつつ唾液を混ぜ合わせて……)
俺も…、なんか、すげえドキドキするっていうか……、変な感じがする
(経験だけならそれなりにこなしているが、状況が状況だからか胸が高鳴り、密着するローゼリアにもそれが伝わりそうで)
あ…っ、ローゼっ……！そ、れ、やばいっての……！
(敏感な耳を吸われ、舌が這って行く感覚に身を震わせ)
(水音が直接鼓膜に響き唾液に濡らされていけば、思わず声がうわずって)
おまえは、別にそんな……、傍に居てくれたらいいよ、そこまで俺に気を使わなくても。んんっ……！
(労いの言葉と共に耳に息が吹かかれば、声を漏らして身体がビクリとして)
ローゼ…、…もっと、触れ合いたい…。
(甘えてもいい、そう言われたからなのか、素直な気持ちを漏らせば、相手を見つめ)
気遣いじゃなくて、もっとあなたの役に立ちたいって我儘になっちゃうのよ、ちゅむ……
ふ……ちゅ、私の我儘、聞いて？
（すんと、耳の裏で鼻を鳴らしてライナルトの香りを楽しむ。）
（首筋に音を立て吸い付き、逆の耳元に口を近づけて囁きなおし――）
うん、ライナルトの声聞いて、触ってたら私ももっと触れ合いたくなってきた……
ん……だから、脱がして？
（唇を放すと身を起こして視線を外す、羞恥に赤く染めた顔をそらしてからもう一度向き直り）
（胸元の止め紐を解くと、あとはライナルトにしてほしいとねだる様に流し目を送って）
…そっか、ローゼは優しい子になったな。ローゼがお嫁さんで、俺は果報者だよ。
(役に立ちたい、と言ってくれるローゼにどこか甘えるように身をすり寄せて)
(耳に囁かれるとそれだけで、甘い刺激が身体に走り)
…ああ、俺ももっとローゼをみたい。
ローゼと触れ合って、お前を感じていたい。
(そっとネグリジェに手を伸ばす、元々ぬがしやすい構造ではあるが、止め紐が緩められているのでするりと、はだけさせてそのまま脱がせてしまい……)
綺麗だぞ、ローゼ。
(相手の肢体を見つめて、そっと呟いて)
（照れ隠しに呟くように言えば、自身に触れる感触。）
（する、と薄手の布地が開け落ち、一糸まとわぬ裸身が露わになって――）
炎症も水ぶくれも治しましたからっ……
でも、あんまりじっと見られると、恥ずかしい……から、触って、し……て？
（つんと上を向く胸も、ほっそりとした腰つきも色素の薄い陰毛が産毛のように生えそろった秘部も）
（隠すことなくお腹の前あたりで手を組んで、呼吸を一つ。）
（それから背中の後ろに腕を回して肩甲骨を内にたたむようにして胸を突き出して）
（うっすらと肌が色づいていくのを感じながら触れられるのをじっと待った。）
じゃあ、きっとローゼは昔から本当は優しかったんだな。
(くすりと笑い、ローゼリアの裸体を見つめて。)
(一度、ぎゅうと抱きしめれば、またすぐに離れる)
ローゼは身体の手入れ入念にしてたみたいだしな。……俺のため？
(からかうように言えば、そっと指をローゼリアの鎖骨に触れさせ)
(擽りながら撫でていけば、今度は此方から唇を重ねて)
ん…ちゅ、ぷ…ぁ、…んんぅ……。
(啄むようにキスをして…、指が少しずつ胸へと滑り落ちていく)
(薄いその膨らみまでたどり着けば、キスをする唇を少し開けて、唾液を垂らす。それを潤滑油代わりに、ローゼリアの胸の突起をつまめば、指の腹で挟みながらクリクリ、と刺激して)
貴方によく見られたいし、楽しんでもらいたいっていうのは確かにある、よ？
だから、その……自分の為を思いましたってことで。
（腕の中、顔を赤くして言葉を並べて）
（擽るような手つきにひくんとわずかに体を跳ねさせて、鎖骨に気を取られて首を反らしていれば）
（口づけが落されて――）
ふあぁ……っ、ん、ふ……はぁ………んむっ、ぷ、ちゅ………
（されるがまま唇を弄ばれて、か細く喘いでいれば滑り落ちていくライナルトの手つき）
（薄い分敏感なそこが唾液に濡れる感触が無意識に体を跳ねさせて）
はぁ、んっ！んっんんっ！ぁ……はっ、あんっ！
あぅっ……胸ぇ……くりくり、されるのっ……や、びくってなっちゃ……ふあぁっ
（くすぐったいような不思議な感触が襲うたびに腕が上がり、それでも邪魔はしないように下ろし手を繰り返して）
（頭が揺れ、腰をくねらせて刺激のたびに熱っぽい声を上げて）
きもち、びくってなるのいい、からぁ………もっとぉ……
（邪魔にならないように下ろした腕をライナルトの頭に添えて、緩く抱きしめるような力を込めて――）
そっか…。
俺も、ローゼにゃカッコつけなきゃならんと思うし……、楽しんでほしいさ
(笑みを浮かべて、そっとローゼリアの頭を撫でてやり)
(先程までは少し彼女に主導権を許していたが、段々と余裕がでてきたようで)
ん、ちゅ、は…れる、ぷぁ…っ
(口付け、舌を絡めていき……、混ぜる唾液をこくりと飲み下して)
(さらに深く、口付けを続けていきながら、指先はローゼリアの胸元を愛撫する)
ここ、弱いんだな、ローゼは……？
ふふ、可愛いな。もっと、可愛いお前をみせてくれよ。
(指がローゼの胸をくり、くり、と愛部を続け…時折小ぶりな乳房全体を手の平で包み込むようにもんで)
(摘んだり、転がしたり、引っ掻いたり…様々な方法で攻めていく)
もっとか？…甘えんぼだな。
ローゼ……、あ、む…、ちゅう……。
(首筋に舌を這わせ、ゆっくり下っていく)
(鎖骨を甘噛みし、段々と胸元へ……)
(やがて、ぷくりとした尖りをひと舐めすれば、唇で挟み、啜り立てて)
（くすぐったい感触に目を伏せてうっとりと息を吐く。）
はぁ、ん……ぁ……くぅ、あっ……
んんっ、んくぅっ…………っ！
（胸元を奔る電気のような快楽に、びくっと背筋を跳ねさせ）
（転がすようなくすぐったさも、引っかかれたじんわりとした痛みも、つままれたビリっとした感触も）
（心地よく背中を震わせて、腰をくねらせる。）
はぁ、あうぅ…………はした、ない？
でも、ライナルト、にっ、触られると……びくってしちゃってぇ
おなかの、おくっ、きゅんってしててっ……
（短く息を吐く、むずむずとした熱が下腹部に溜まってる気がして膝をすり合わせる。）
（産毛のように生えそろった恥毛が守る秘部の奥で蜜がじわりと滲み、閉じた秘裂をほころばせ始めて）
はむ、…ちゅる、れろ…っ、ずる、じゅ…ん
(口に含んだ果実を、舌先をチロリと触れさせていき)
(もう片方の胸も指先を使い愛撫を続け)
(背中が跳ね、腰をくねらせながら刺激を受けているローゼにさらに刺激与えてやろうと、唇と舌で転がす果実にそっと歯を当てて甘噛みして)
はしたなくなんかないぞ、…今のローゼ、とても綺麗だ
お腹の奥…？ここ、か？
(恥毛の奥…、濡れた秘部へと手が伸びて。指先で閉じた秘裂をなぞってみる)
(じわりと分泌された蜜を掬いとるように指にまとわりつかせ、ちゅぷ、とゆっくりと指がローゼの中へと侵入してゆき)
（硬くしこった突起をさらなる刺激が襲い、びくびくと体を跳ねさせて）
（小刻みに体を震えさせて、蕩けた声で喘ぎ――）
はぁ、んっ……そういうのっ、はずかし……
やっ、ん！…………ぁあ、そこ、痛ぃ………
（閉じたそこに男性の指先が触れるとふるりと震えて、指先が慣らすように動くと）
（ちゅく、と淫らな音を立てて、そのまま指先が侵入してくれば痛みに小さく呻き）
いた、ぃからっ……痛くなくなるようにっ、いっぱいして……っ
（抱き着き、背中に腕を回して密着して昂った小さなふくらみを押し付けると）
（胸板に顔を押し付け、上を向き上目でねだり足を開く。）
（異物を受け入れるには解れていないまでも愛蜜は滲み、欲求そのものは感じていると示して）
ん、ちゅ、は…、れろ…ずるっ、ちゅ、ぱ
(喘ぐローゼリアをさらにせめてやろうと、口の愛撫で果実をもてあそんで)
ふふ、痛い、か……。
大丈夫…、じっくりと慣れていけばいいから、さ。
(少しずつ、少しずつ…、指がローゼリアの中に埋まっていく。)
(痛みを感じるローゼリアに、大丈夫と宥めながら、指でかき回しはじめて)
ああ、してやるよ…気持ちよくなるまで…ローゼの頭がとろとろになるまでしてやる……
(上目で見つめてくるローゼリアの唇を奪い、上も下も絡み合いながら、指を出し入れしていき、)
（唇が重なり、舌先を愛撫され、口の中で唾液が音を立てる。）
（その間に、秘部を解す指先が痛みを与え、小柄な体格相応のそこが侵入を繰り返す指先を締め付けて）
（痛みで顔をしかめるとキスで頭を蕩けさせて、気つけるように秘部に痛みが来る。）
あんっ、んっ！はちゅ、んむ………むぅぅっ、はっ、やこれっ、あぁ
あたまっ、おかしくなりそ……いたいのかっ、気持ちいのか、わかんあ……ひゃうぅっ！
（それを繰り返してく内に声は上ずり、甘く蕩けるような顔で酸素不足にあえぐ。）
（痛み以外のものを感じ始めた秘所はとろとろと蜜を溢れさせ、ライナルトの指と言わず手も）
（ローゼリア自身の内腿も汚し始めて――）
はぁ、もっと、もっととろとろにっ……きゃうぅんっ！！
（目を開き背中を反らすと、軽いオーガズムに襲われてくて、と脱力して）
（ライナルトにもたれかかって短く浅い呼吸を繰り返した。）
ん、ちゅ、は…んんっ、ぷぁ、…れろ、ちぅ、ん…、は、ぅ
(蕩けるような甘いキス。実際に、こちらの頭はとうに蕩けて、ローゼリアとの夜に夢中になってしまっている)
(内部への愛撫も忘れずにつづけ、指を往復させながら、時折内部を指の腹で擦ったりして)
ふふ、いいだろ、この感覚……、だんだんこれに慣れてくれば、気持ちよさだけになってきて…
(蜜が自分の手を汚していく)
(滴るそれは、ローゼリア自身の内腿も伝うほどに溢れ出し)
…軽くイッた、かな…？ふふ、まだまだ、夜はこれからだぜ？
(脱力するローゼリアをさらに愛撫していく)
(呼吸を繰り返すローゼリアをささえてやりつつ、オーガズムに達したばかりの秘部で指が蠢いていき)
（まだまだ痛み交じりの快楽ではあるが、それでもそこを蕩けさせ女としての準備を整えるには十分なようで）
（水音は増し、背中を跳ねさせる回数も増えて小動物もかくやな様子で背中は震える。）
あむ、ふっ……うくぅっ！んうっ……くぅっ！
（それでもやられるばかりではいられない、胸板に顔を押し付けるようにし、背中に回す手に力を込めて）
（されたように舌先で小さな男性の乳首をちろりと舐め、強く吸い付きうっ血した跡を何度もつくって）
（腰が浮くほどの快楽を与えられれば、それに耐えるように肩口に歯を立てて犬歯が深く突き立った跡を残して）
ごめっ、はっ、噛んじゃ……ったぁ、はっ、ぅっ……
（快楽に蕩けた顔を向けながらライナルトの表情を窺い――――）
ふふ、そんなに気持ちいいのか…？
ローゼの、中…熱くて、トロトロになってるぜ…？
(指を動かす度、蜜は溢れて、水音が奏でられ、ローゼリアも甘い声をあげて身を震わせる)
(それが愉しくて、もっとローゼリアの喘ぎを聞きたいがために、喘ぎをつづかる)
ん、は…ローゼ…っ、…それ、いいぞ……っ
(ローゼリアの舌が乳首を舐め、吸い付いて痕を残す感触もここちよく)
(快楽に耐えて、肩口に歯型を残すローゼリアの頭を優しく撫でながら、微笑みかけ)
ううん、気にすんなよ。
…でも、お返し。
(意地の悪い笑みを浮かべれば、相手の首筋へとキスをする。)
(ちゅる、と吸い付けば此方からも鬱血痕をいくつも残す。)
(首筋に残されたそれらは、隠すことが難しい位置に刻まれていて)
ローゼ…、そろそろ……、どうだ？
お前が欲しい、お前を感じたい……、このまま、お前を抱かせてくれ
(ゆっくりと指を引き抜き…、ローゼリアを見つめる。)
(このまま、身体を重ねて、さらに快楽を求めあおうと、甘く耳元で囁き…)
（何度もあえがされて酸欠になったのか、快楽に追いやられ絶頂しすぎたか。）
（限界まで首を反らして、前髪がめくれ、額が出るほどに喉元を晒していた）
はっ、ぁっ、ぅん、感じて……でも怖いから、ちゃんと抱っこして。
（しっとりと汗ばんだ肌、熱に色づき桜色に染まった胸元にさらに濃い色の痕を作る喉。）
（小柄な体を寄せると、また背中に回した手に力を籠める。）
（対面座位の形になるようにしてそこにまたがる。）
痛いの、我慢する……から、始める前にキスして？
（ねだる言葉を紡いで、目を閉じ唇を向けた。）
…優しくするから、身体の力抜いててくれ。
痛かったら無理しないで、いえよ？
(対面座位の状態でローゼリアの華奢な身体を優しく抱いてやり)
(跨る彼女を支えつつ、ゆっくりと濡れた秘部を屹立する肉の竿の先端に宛てがい、その感触で、いよいよ交わる瞬間が来たことをローゼリアに伝えて)
…わかった。ん、ちゅ……。
(優しく口付ける。1度唇を離してもう一度唇重ねれば、支えるローゼリアの身体をゆっくりと下ろしながら…肉竿を挿入していき……)
痛くないか？…動いても、大丈夫か？
(相手の様子を伺いつつ、背中に回した手にそっと力込めて)
（強がってあるいは恐怖を押し殺して悪戯っぽく微笑む。）
（優しく抱き支えてもらえ、唇を重ねてもらっていくらか力は抜ける。）
あぐっ……ふ、くふー…っ！う、ぐ……
（濡れそぼったソコに肉竿があてがわれる、押し広げ侵入が始まれば痛みに声がくぐもる。）
（ぎっちりと締まったソコが裂かれるかのような痛み、処女穴がそうでなくなる感覚を痛みと共に感じて）
（顔に熱が集まる、額に汗が浮かぶ。）
は、ふ……おくにっ、ライナルトの、当たって……るね。
（深く呼吸を繰り返して痛みを紛らわせる。ぽろぽろと涙がこぼれ頬を伝う――）
（体格考えれば全部は入らないし、無理に入れたら多分子宮が潰れるサイズ感を自身のお腹に感じて）
（それでも生理現象なのか膣壁はうねり、収縮を繰り返して中に入ったそこから精を絞ろうと貪欲になっていて）
痛いけど、だいじょ、ぶ……慣れてきた、から。中に頂戴……？
（ちょこんと涙が伝った顔をかしげて、おねだりの顔を見せ）
安心しろ、お前の望みくらい何でも叶えてやる。
(ローゼリアのおねだりならきいてやりたいし、叶えてやれる自分でいたいし)
(初めてのことで、不安と恐怖があるのなら、それを拭ってやりたい。)
……っ、だ、大丈夫か…？
(純潔を散らす痛みに声をくぐもらせたローゼリアを心配そうにみつめて)
(太く硬い、ローゼリアには大きすぎるであろうそれは、彼女の中で脈打っていて)
ああ、ローゼの、が俺にからみついて、搾り取られそうだ…こんなの、すぐにでちまうよ……
(ローゼの零す涙をキスで拭って、優しく頭を撫でてやる)
(肉竿を包み込むローゼリアの内部が、蠢きうねり、愛液を絡ませて)
ああっ、いくぞ……ローゼ…、動くからな……っ
(ゆっくり、ゆっくりと腰を打ち付け始めて)
(2人の身体がぶつかる音と共に、蜜の奏でる水音が響いて)
(奥をノックするように、何度も何度も突き、それが、次第にはやくなっていき……)
は、あ、ローゼっ、ローゼ…、好きだ、愛してる…、俺の、ローゼ……！
(名前を呼び愛を囁いて、必死に腰を打ち付けていき……)
あ、は、…っ、くぅ…も、やば、…中に、だす、ぞ…？
2人の、赤ちゃん、つくるんだもんな…？
(キスを繰り返し、腰をうちつけ……、了承を得れば、彼女の子宮へと、子種を撒き散らしていくだろう)
（荒く呼吸を繰り返し、自身の中を前後する硬いものの感触を感じる。）
（ゆっくりとした動きなのにそのたびに傷口を撫でているかのような痛みが走る）
（小さく声を上げて苦痛を押し殺して、小さなふくらみを押し付けて指先に力を困る。）
あっ、あんっ……ぅんっ！すき、すきぃ……
（子宮の入り口がコツコツと叩かれて、自身の中を前後するそれを締め付け水音を立てながら刺激する。）
（破瓜の血が混じった愛液がぬめり、肉竿を受け入れる。）
（ささやかれた愛に応じて声を上げ、打ち付けられる腰の速さに痛みが走り手を回した背中に爪を立て）
（ライナルトの肩甲骨辺りに浅いひっかき傷を作ってしまい）
だいじょぶっ、きもちいいからぁ……痛いのだけじゃない、から、ぁっ！ンンっ！
うん、こぼさないでっ、中に全部っ注いでっ！
（キスの合間に言葉を紡ぎ、突き上げるそれから逃げないように体を密着させて）
（びくびくと震える熱いそれを締め付けながら中へ精が注がれるのを望む言葉を吐いた）
きもち、いいぞ…
ローゼは、ゆっくり、慣れていけばいいから、さ。
最初はみんな痛いんだよ、後は体格とか相性とかもあるけど…
(おそらく、まだ痛みが強くそちらが勝っている状態なのだろう)
(それでもそれを押し殺し、我慢しているローゼリアが愛しくてたまらなくなり、抱きしめてやり)
は、ぁ、…っ、ローゼ…、まだ、痛い、よな……、キツイだろうけど、もう少しで……
(時折ゆっくりとした律動にしたりして、相手の様子を伺う)
(まだ慣れるには少し時間がかかりそうだが、それは回数を重ねていけばいい)
は、あっ、わかっ、た……っ
ローゼの中に、出すから…一滴残らず、ぜんぶ受け止めて、くれ……
あ、く、ふ……あっ……い、くっ…………───っっっ！
(一際強く突き、子宮口へと先端を押し込みながら、ローゼリアの中へ子種を放出して……)
（やがて奥に肉竿が押し付けられて内臓が突き上げられてる感触と共にその時が来る。）
んっ、はぁっ……ぁっ………出てるっ、でてるよぉ……
（抱き着き、力を入れ、自分の中でびくびくと脈打つそれの感触を感じる。）
（押しつぶされた子宮の口から中に精液が注がれていくのを感じる。）
（しばらくそのまま余韻に浸って、痛みが引くのを待ってからゆっくりと腰を上げて）
あっ、あっ…………零れちゃ、んっ……
（引き抜いたそれがなくなった秘裂から破瓜の血交じりの白濁が溢れてくる。）
（零したくなくて、秘部を上に向けるように腰を曲げて、秘部からあふれる白濁を抑えるように指を添える）
（それから先ほどまで自身を犯していた肉竿を見て、月が覗く夜空を見上げて）
……まだ、するのよね。うん、お口でするんだっけ
（体を起こして精を吐き出したばかりのそれを指で挟み）
（大きさにどきまぎしながら刺激して、血と白濁と愛液にまみれたそれに口を近づけて）
ちゅ、む……ん。これもっと大きかった、のよね、れろ……ちゅ……
（白濁や血がこびりついたそこを舌で拭うように這わせていき）
はは、抜けばそりゃ、溢れてくるよな……
(丁度、栓になっていた肉竿が秘部から引き抜かれると、白濁や愛液、血の混じったものが溢れている)
(零さぬように、とあれこれしているローゼリアの姿が可愛らしく見えて、くすりと笑みをこぼし)
まだまだ夜は長いからな……、何度だって…出来るぜ？
ふふ、なら、ローゼのお口を堪能しようかな？
(手での刺激ですぐに肉竿はおおきくなり)
(2人の色々な液に塗れたそれを、ローゼの唇や舌が綺麗にしていってくれれば、またさらに膨張して、次の交わりを求めていて)
【とと、そろそろタイムリミットだ】
【2回戦を後日にするか、ここで終わって「朝までやりましたとさ」にするかはローゼに任せたいなとか思ったり】
（秘部を抑え、姿勢を変えていれば笑い声。）
（恥ずかしさに赤ら顔をおさえ抗議の視線をむけて）
んちゅ、くぷ……じゅ、ぷ…………ぷは
こんなの入ってたんだ……
（また膨張をしたそれを間近で見て、指先で形を確かめて。）
（凶悪な形を確かめるようにもう一度舌先を這わしていれば、口にすら入らないもの）
（それを下に入れるのって無茶な………なんて感想をもって）
（もう一度、二度と交わるうちにいくらか慣れて、体位を変え何度も混じって）
（朝日が昇るころに抱き合いながらまどろむことになって…………）
【ではこれで〆とさせていただきますっ】
【遅い時間までお付き合いしてくださりありがとうございます。】
【〆ありがとうございまーすっ】
【こちらこそ、こんな時間までありがとう、とても楽しかった】
【また良ければお相手してくれるととても嬉しいなーと】
【それじゃあ、今日はこの辺りでー、おやすみなさい、佳き夢をー。】
【スレをお返ししますっー】
【お疲れさまでした、私からもスレをお返ししますね。】
さてさて、今日から病院シチュですね。
始まりは世間話と、もしかしたら妊娠しちゃってるかもってご相談するみたいなのありかなって思いますが、どうしましょう？
こちらもよろしくお願いします。
そうですね、何人もの男性に平然と膣内射精されたから妊娠の不安もあって
いきなり産婦人科はちょっと気が重いから子供のころからのかかりつけ医に相談しに来たって感じでどうでしょうか？
実は女児にも悪戯しちゃうようなエロ医者で、ももが子供の頃にも気づかれないレベルで悪戯していたとか
そして久しぶりに訪れたももの豊満な身体を見て思わずセクハラが始まるって流れですかね。
胸も大きく成長してるし、出てくる話はエッチな話ばかりで悪戯されそうですね。
少しお待ちくださいね。
それでは書き出しをよろしくお願いします。
待っていますね。
そーなんですよ、ちょっとご相談があって
（痴漢の撮影とか、美術や体育の先生から指導されて、この短期間で中出しされる回数がすごくて）
（指導とか、お仕事って名目だけど、一人になってちゃんと考えたらやっぱり変だし…何より、精子入れられちゃってたら、妊娠する可能性もある）
（未だにそんな緩い考えで、でも親や産婦人科に行ったら色々後に面倒毎になるかもって友達から言われたから、何となく調子が悪いってことにして、幼い頃からお世話になってるかかりつけ医の先生にご相談して）
うんと…言いにくいんですけど…最近その…エッチなことしちゃって…
妊娠とかしてたらどーしよーって…感じの悩みだったりで…
（言いにくそうにモジモジするけど、話さないと始まらない）
（子供の頃より胸が大きく膨らみ、ミニスカートもスラッとした足も成長を感じさせる）
【こんな感じでいかがでしょう？服装は私服なら考えますし、JKの制服でも大丈夫ですよ】
えーと…おぉ、早乙女ももちゃんだね？いやぁ、大きくなったねー
小学生のとき以来かな？風邪をひくたびによく来ていたからね…覚えているよ
（受付から聞いた「早乙女もも」という名前で頭の片隅から記憶が蘇ってきた）
（幼いころによく診察してあげていたあの女の子…中学に上がって以降はすっかり体も丈夫になったらしく）
（医者の世話になるようなことも殆どなくなってからは顔も見なくなっていた）
（その娘が久しぶりに当院に顔を出しに来たのだった）
相談？ああ、なんでも言ってごらんなさい
（しかし想像以上に成長著しく、女性らしいボディラインになった身体に思わず視線を回してしまう）
ふむ…そういうことか、ももちゃんは高校生だからねぇ…もうそういう歳だから仕方ないね
彼氏は避妊とかはしてくれないの？
（胸や太ももに目を移しながら聞いてみればその相談内容に思わず目を見開く）
（しかしまだ「特定の相手」とのセックスに悩んでいる…そのように勘違いしているのだった）
【いいと思います。服装はそうですね、学校帰りでJK制服ってことでお願いします】
うーん…彼氏…というか…実は最近色々ありまして…
最近女子高生を狙ったエッチな犯罪が多いから、それの啓蒙動画を作りたいって言われて、出演したら…おちんちんもちゃんと入れるタイプの撮影だったみたいで…そこで中に出されちゃったり…
（普通に考えたらとんでもない詐欺グループのAV撮影に巻き込まれているのだが、それをまだ「ちゃんとした撮影の一貫」と信じているらしい発言）
あとは…えっと、彼氏じゃないんですけど…柔道の練習中におちんちん入っちゃったり、泳ぎ教えてもらってる途中に偶然入っちゃったり…あと、エッチって柔軟とかにも良いみたいで
（偶然とか練習だと言われれば信じてるらしく、そういう緩すぎる感覚に育ってるド天然さを暴露してしまう）
（どうやら最近望んでいないけど、不特定多数としているらしいことを暗示してしまい…）
【はい、制服だと考えなくてもいいから楽ですしね♪】
その撮影ってもしかして…いや、なんでも
どちらかというとその撮影の方が犯罪なような…うーん…
（聞いてみれば耳を疑うような内容、しかし彼女はそれを平然と話すのでさらに困惑してしまう）
（相談する相手を間違えているのではないかとさえも思うが口には出せず言い淀む）
柔道とか泳ぎとかって…もしかして学校？…先生、とかかな…
（察してはいたがおそらく騙されて不特定多数の男から望まぬ性行為と膣内射精を受けているのだろう）
（彼女がきちんとした性教育を受けたのか、それ以前に疑うことを知らない天然さに半ば驚愕と呆れが混じる）
なるほど…ももちゃんは色んな男の人とエッチなことをしちゃったってわけだね
まぁ…妊娠もそうだし、性病とか…あるいはメンタルヘルスとか…色々調べてみないと
（ここまで話を聞けば普通は良心で諭して騙されないようにアドバイスする流れだが）
（この医者自身も実のところ、診察に訪れる女児や若い女性に悪戯やセクハラを繰り返してきたエロ医者だった）
（幼いころの彼女も自覚や記憶は無いだろうが、胸や秘部をしっかりと触られている）
えーと…そうだね、具体的な検査とかに移る前に問診と合わせた軽い診察をさせてもらおうね
上の方はボタンを取って…衣服を緩めておいてくれるかな？
（ももが騙されやすいことを悟った男はこの機会を逃すまいと意を決し始めた）
まずは…ももちゃんはそういうエッチなことを初めてしたのは何歳の頃かな？
相手はどんな人だった？…そのときの感想はどうだったかな…怖かったとか、気持ち良かったとか…
（ももの太腿をさするように手を触れて頷きながら、あたかも触診で確かめるような振りを見せると）
（問診と称してまるでAVのインタビューのような質問を浴びせ始めた）
それで、放課後に休んだ分の授業をまとめて受けたり…なんてことがあるんですよ
（ジブリールとして悪と戦っているなんて言えないし、それは一般人も記憶は消している。だから授業はどうしても出てる回数は少なくなって）
（それを補習という名目でいれてもらっていると、むしろ感謝しているが、実際は教師間でももの天然さを利用した悪事が働いていて）
め、メンタルは大丈夫ですっ！…というか、そんなに落ち込むことですかね？ あ、でも病気とかは怖いかも…
はい、上は緩めて…ですね
（キョトンとしているあたり、本当に騙されたり嫌なことをされている自覚はないのだろう）
（制服をなんの疑いもなくボタンを外していくとE〜Fカップはあろうかというブラに包まれた膨らみが顕著になって）
えぇと…初めては…中学生の時…一個上の先輩と…です
学校の体育倉庫で、ちょっと強引で怖かったですけど…痛くはなかったです…本当に入るんだって、びっくりして…気持ちはよかったかもです…
（中学生で初体験したことを赤裸々に語り、付き合っていたわけではない先輩にヤられちゃって）
（ちょっと頬を赤くするが、太股に触れる手には嫌悪感は全く示してなくて）
【本当は原作では主人公の男の人、剣人さんなんですけど、ちょっと脚色してエッチなエピソードに改編しちゃいますね】
【】
まぁ…自覚症状とかが無いケースもあるからよく調べないといけないんだよ
うん、そう…あとで下着の方も取ってもらうからね
（驚くべきことに同意の無い性行為に嫌悪感やトラウマなども無さそうに見える）
（だからこそこのド天然ぶりが確信に変わり、最大限利用することに決めたのだ）
中学生かぁ…今の子は早いね
まぁ女の子の体はそのぐらいの年齢になれば本来はきちんとセックスできるようになっているんだよ
（太腿を撫でる手の動きは少しずつ遠慮が無くなり、スカートの中にも入り込んでいく）
（両腿の間を割って入り、少し脚を開かせてリラックスさせるようにして）
痛くなかったのは珍しいね…普通は初めてでここに入れるときは痛いはずだから
（そのまま奥のショーツまでたどり着くとクロッチの部分を指でなぞって溝を浮かせて）
（指の圧を強めながらクレバスを上下して移動し、陰核のある辺りで指の腹を押し付ける）
中学で初めてってことは今まで何人ぐらいの男の人と経験したのかな？中出しは何回ぐらい？
今まで入れたおｔ…ペニスのサイズで一番大きいのはどのくらいだった？
（布越しに秘裂を弄りながら問診表のような紙と視線を交互させ淡々と質問をぶつけていく）
（もう片方の手はブラの上からその撓わな膨らみを撫でて包み込むように触れて）
（大きさを確かめるように乳房全体を弱めに揉みながらももの反応を窺っていく）
【原作の内容には詳しくはありませんが柔軟に改変していただけるのはありがたいです。】
へぇ〜…早いと思っていたけど、若い方がいいとも聞くので、どっちだろって思ってて
（もちろん合意とは程遠いのだが、セックスする適齢期には入っていると聞くと妙に納得して）
んっ、ちょっとくすぐったいです…先生…
（ここでもスカートの中に手をいれられ、太股を撫でられて足を開かされるという状況。医者の立場や診察室だから疑いもしない）
（リラックスはしつつ、手の感触にちょっとくすぐったい感じで身を震わせ）
友達は痛かったって子もいましたけど…私の場合は圧迫感とか異物感はちょっとありました…
でも、痛くはなくて…んんっ…恥ずかしいですね…
（布越しに入り口に触れられると、もう何人もの男を受け入れてきた穴が自然とひくつき）
（ちょっと腰が浮きそうになるけど、指を押し付けられてぞわっと体を反応させる）
男の人は…えと…20人以上の人の、おちんちん…入れられたと思います
（それぞれの人と複数回したことがあるためか、人数だけなら…と思うけど、それでも高校生とは思えないぐらいには多いだろう）
…中に出されたのは…50回以上かなぁ…あとから出ちゃってたって気付くのも多くて…うっかりですね、えへへ
大きさですか？…えっと〜…ちょっと大きめのニンジンぐらいのものはありました、入らないと思ったんですけど、意外と入って…
（恥ずかしいけど、お医者さんだからと正直に話す。ニンジンサイズのモノまで入れられたことがあると豪語し、中出し回数も妊娠しててもおかしくないぐらいの回数で）
【都合のいいように言いますね♪】
【申し訳ないのですが…眠気が来てしまうので凍結をお願いします。】
【できそうなときが来たら置きに返信しつつ、ご連絡します♪】
【今日もありがとうございました♪】
【ありがとうございます。それでは続きは置きレスの方に投下しますね。】
【しばらくは置きレススレの方を定期的に確認しておきます。】
【こちらこそありがとうごじました。】
【スレをお返しします】
【はい、置きレススレでお願いいたします】
【お休みなさい…スレをお返ししますね】
私の希望としてはあんな感じなんだけど……最初にビカラのNGを確認させて貰っても大丈夫かな？
小は飲んだりするのでなければ、中に出されたりするのも行けますね……
おしっこなら中に出されるのも平気なんて、ビカラって見掛けによらず結構変態チック〜♥
プレイ自体はあんな感じだけど、ビカラからの希望はあるかな？
ラブラブとか無理矢理とか、そんな方向性の希望でも大丈夫だよっ
私はとにかくビカラに沢山出したいって言うのが一番大きな希望だから……その他は大体合わせていけると思う！
じゃ、じゃあ無理矢理で……嫌がるけど団長に勝てるはずもなくて、
服を破られて太いので、なんて……関係性も私が好きだからとかじゃなくて、
都合よく肉便器にしてるくらいが良いなって思います……
沢山……一発でジョッキ一杯分くらいのを、何度も、とか……？
呼び出されたら身体を震わせちゃうけど、逆らえずに言われるがまま私の所に来ちゃって♥
エッチというか、ビカラのおまんこでオナニーをしてるって感じかな♥
一二神将の会議直前でもお構い無しでビカラのおまんこオナニー♥
一回でそれくらい出しちゃうのを、最後は舐めて掃除させてバイバイって♥
逆らえないって言う感じで……
相手が孕むかどうかも全然気にしない無責任オナニーセックス……
そういうの、良いと思います……
お掃除フェラも良いですけど、精液出し終わった後、そのままオマンコを小便器にされちゃうとか……
あ、あと、子宮を貫いて、悪い力がこもった放尿で淫紋、刻まれちゃうとか……
命令されたらなんでもしちゃう位に刻まれちゃって、おしっこでお掃除されたらお礼まで言ったり♥
ってごめん、色々話が弾みそうだけどちょっと眠気が…
また同じトリップで募集すると思うから、その時に声を掛けて貰えたら嬉しいな！
スレをお返ししますね
【スレをお返しします！】
【早速やけど【】は外させてもらって……】
改めて、って言うのも恥ずかしいんやけど……ただいま、けーくん。
色んなこと片付けてからになったから、十五夜もハロウィンも過ぎてしもたけど……クリスマスまでに無事に戻れましたっ。
うちはこの通りやけど、けーくんも元気そうで何よりです。……元気なんやよね、けーくん？
>>789
改めてこんばんは、チビ。
大丈夫、俺は元気にしてる。
チビの方こそ…元気だった？
今日しし座流星群がピークってニュース見て、何となくその…思い出してたから、こうして会えて少し驚いてたりする。
チビの方こそ合わせた？
（握った手を軽く引き、大人の身体で包み込むよう両腕の内へゆうを納め、見下ろす彼女を見て悪戯っぽい笑みを浮かべてみせた）
うちのほうはそれなりに……。世の中的には色々あったけど、うちも元気に過ごせてました。
ま、けーくんと会えてなかったからあっちの方はずっと空っぽやったんやけどな……♥
ふふ、そーゆーので思い出すのはうちのことか♪
合わせたんやったらもう少し出方ひねれたけど、今日は本当に偶然やからね。
んっ……。ふふぅ、ついこないだまではうちがお姉ちゃんやったのになぁ。
でも、おっきいけーくんも好き。もっとぎゅーってして……♥
（ぐいと強く引かれる手につられるまま、彼の胸の中へと飛び込むように抱き寄せられて）
（上目遣いになって彼の表情を見上げると、そのかわいい笑顔に合わせるようにくすくすと小さく微笑んだ）
（そして今度はこちらからも身を寄せ、タンクトップ越しの胸の感触を胸板に押し付けて伝えていって）
流れ星と一緒に帰って来たっていうとカッコイイ感じだけど。
チビが望むなら大人な俺でも子供サイズな俺でもどっちでも…かな。
（抱き寄せれば彼女からも抱き着き、シャツ越しに伝わる柔らかな膨らみの感触と胸の鼓動に目を細めてしまう）
（もっとぎゅーってして、とゆうのおねだりに頷き、背へ両手を当てると厚い胸板へ彼女の頬を押し付けさせて抱擁を重ねた）
空っぽとは思えないくらいに…詰まってそう。
秋だから…とか？
（くすくす微笑む彼女に釣られて、自然と頬が緩んだ顔を向ければ自然と胸板に押し潰れる重たい実りが作り出す谷間に視線を向けてしまい）
（自分で言ったことなのに何処か照れたように耳まで朱に染め、じんわりとした熱を互いに交感し続けていく）
こんなとこでかっこつけてもあんまり意味ないし、逆に恥ずかしいやんか。
まぁ、流れ星みたいにすぐに消えることはないから安心してな♪
そう言われるとちょっと揺れそうなんやけど、今のところは大人な感じのうちらでいちゃいちゃしたいかな……♥
（彼に合わせてこちらも背中に腕を回して強く抱き締めると、豊かな乳房が彼の逞しい身体で甘く潰されてゆく感触に溜め息が漏れる）
（頬擦りをすれば、彼の分厚くて逞しい胸の奥に響く鼓動が心地よくて、微笑みを浮かべながらうっとりと目を細めた）
けーくん分ゼロどころかマイナスやしぃ……って、あほう。そんなんやなくってうちは、んっ♥
冬に備えて蓄えてるわけやないし。そんな言い方するんやったら今夜はおっぱいお預けかな？
（ずっしりとした量感たっぷりな重さを彼の胸板に伝える乳房は、ツンと突端を膨らませてタンクトップの布地を押し上げ）
（襟元から覗く深く切れ込んだ谷間をゆさゆさと震わせながら、柔らかな乳肉の感触を蛍一の胸いっぱいに味わわせていた）
（お互いに狙って言っているわけでもないのに言葉のひとつひとつにドキッとさせられるようで、次第に言葉の合間の静かな時間が長くなり始め）
（はぁ……と熱い吐息を零して顔を赤く火照らせながら、すりすりと甘えるように肌身を彼に擦りつけだしていた）
マイナスまで行っちゃった…なら、また溢れるまであげないとだよね。
（からかいの言葉に頬を膨らませたかと思えば、身を寄せる彼女の口元から甘い吐息が零れる）
（胸板に押し潰される突端が自然と反応し隆起しているのが伝わってきて、もじもじとした様子の恋人に微笑むと）
（亜麻色の髪を湛える頭頂に手を添えて見上げる彼女に身を屈め、唇を優しく奪った）
ん…ちゅ……俺が欲しいって言っても……お預け…？
（溢れ出す吐息を塞ぐように口づけをし、顔を少しあげて視線を交わらせたまま囁き、またキスを落としていく）
（とくんとくんと高鳴る胸の鼓動は、こうして触れ合っている合間にも情動を示すかのように早くなり続けていて）
（それが彼女にも伝わっているのかと思うと気恥ずかしさもあるが、今はそんなことよりも肢体から伝わる彼女の熱を余すことなく受け止め続けていたかった）
それともベッド……誘った方がいいかな。
（甘やかすような手つきで頭を撫で摩り、背を撫でていた手で腰を抱き寄せて小柄な恋人にまた囁いた）
（いつしかぴったりと密着する彼女の腹部に押し当てられていた柔らかな熱が次第に硬さを帯び始めてしまっていて）
（キスの合間に小さく熱を孕んだ甘息を零しては、チラとベッドへ視線を向けた）
そ、溢れるくらい……溢れすぎて溺れるくらいやないと、けーくんと一緒にいる感じせーへんからなぁ♥
は、ぁ……む。んっ、ちゅ……♥っふ、ぅみゅ……っ♥
（軽く身を捩るだけで硬さを帯びて膨れた乳首が服の裏に擦れて、それだけで蕩けがちになっていた声に別の甘い音色が混じってしまう）
（胸の先に走る甘痒い刺激をなんとかやり過ごしていたところで、不意に彼の唇に自分の唇を塞がれ、啄みながら優しく吸われて）
（心地よい口づけの感触におずおずと口を開いて啄み返していると、じゅわっ……♥と熱くて甘濃いミルクで胸の先が潤い始めていた）
ちゅ、ちゅぱっ……。うちが欲しくなるまで、お預けやからね……♥
（視線を逸らしたくても逸らせられない距離で、合間合間に恋人同士の甘ったるい囁きを交えながらも唇をつけては離しを繰り返し）
（早鳴りをする互いの心音が重なり合ったり、交互になったり……ついにはシンクロしながら早まるに至って興奮はいや増して）
（腕に力を込めて先ほどとは逆に蛍一の身体を引き寄せながら、こちらからも負けじと唇を重ねて甘く吸い立てていた）
……けーくんが、つれてってくれるんやったら。
（いつもなら強引にその気にさせてくるはずなのに、今夜の彼はなぜか優しい）
（その優しさの反面、こちらのお腹に強く押し付けられる逸物は硬く熱く勃起して力強くそそり立ち、抑えきれない肉欲と熱情を誇示しているようで）
（ちらりと視線をベッドにやって水をこちらに向けながらも、むくむくと熱い血を通わせて膨らむ雄肉の感触をこちらに伝えてくる彼に）
（なぜか愛らしさを感じるとともに身体の奥の疼きも強まる気がして、何度かの彼の求めを聞く内にこくんと深く頷いていた）
【金曜日は21時に伝言板で待ち合わせって考えてるけど、けーくんはどうなんやろか】
【土曜日は20時待ち合わせでいけそうやね。そこから先はまた会えたときに話ができたらええんやけど】
【大丈夫。俺もそろそろ寝るつもりだったから】
【金曜日の夜21時でいいよ…伝言板で待ち合わせ、しよ】
【このままベッドに……今夜は俺を抱き枕にしていいから】
【（くすっと笑みを零し、彼女の身体を姫抱きにしてベッドに連れて行き）】
【（羽毛布団を退けた内へ彼女を下ろし、その横へ身を横たえると手を差し伸べた）】
【俺も今夜はここで…おやすみ、チビ】
【久々に会えて楽しかった】
【金曜日にまた会えるの楽しみにしてる。風邪ひいたりしないように気を付けて】
【チビと借りたよ、ありがと】
【けーくんとの時間はいつもあっという間やけど、それでも久しぶりにこうして一緒にいられて楽しかったです】
【それじゃ金曜日はその時間に待ち合わせしよか、ふふ】
【あぅ……、またこんな抱っこの仕方してからにぃ】
【抱き枕やなぁ……。今夜は絶対腕離さへんから、けーくん覚悟しいや♥】
【（伸ばされた手をすり抜けて直接彼の身体を捉えると、ぐいと力任せにその身を抱き寄せて】
【（背中に回した腕でぎゅうぎゅうと締め上げながら、にやにやと意地悪そうな微笑みを浮かべていた】
【うちもけーくんと久しぶりにこうして一緒にいられてよかった】
【ふつつか者ですが、またこれからもお相手よろしゅうお願いしますぅ♥】
【それはけーくんも。夜は寒いから身体冷やしたりせんように気ぃつけてな】
【おやすみなさい、けーくん。また金曜日の夜に会おうな】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうな♥】
>>799
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今夜は月食だったけど…チビは見れた？】
【すごく綺麗だった。半分くらい見ただけだけど】
【今夜は…どんな風にイチャイチャ…する？】
【まったりしながら…とかでもいいし、チビがしたいこととかあったりする…？】
【欠け始めるのが早かったから見逃しそうになったけど、一番いいとこはぎりぎり見れたかな】
【じっくり見てる余裕が無かったからチラ見の繰り返しみたいになったけど……】
【なかなかこーゆーのは見られへんし、同じ月をけーくんも見てたんやって思うと……なんか嬉しいな、ふふ♥】
【いちゃいちゃすんのは決定なんやね。ええよぉ、うちとイイコトいっぱいしよ♪】
【水曜はキスして終わってしもたから、今夜はもっと……吸ったり吸われたり、したいけど】
【けーくんはしたいこととか、してほしいこととかあるん？】
【チビも見れたんだ。良かった】
【そうだね…同じ月見れたの、俺も嬉しい】
【ちょうど夕飯時だったからじっくり見るの難しかったのは俺も同じだけど】
【それは俺も…その、吸ったり吸われたりはしたいし、触ったり触られたりとかお互いに】
【甘々にゃんこなチビを…堪能したかったり、する】
【ぱいずりとかもされたいし、牝牛さんなチビのおっぱいとかも…欲しい、かな】
【牛柄ビキニとかもいいし…なんて】
【（そう言われればつい視線を恋人の胸元に泳がせてしまい、褐色肌の谷間にドキっと胸が高鳴るのを自覚して頬を朱に染め）】
【（改めてゆうの顔へ視線を向けて照れ隠しするように頬を撫で摩った）】
【ふふぅ、けーくんのすけべ。次に会えたらうちでどんなことするか、ずっと考えてたんやろ？】
【ぅ……。マジでやらしいこと考えてるんやないの。そないに言われたら全部やりたくなるから困るんやけど……】
【そんなら今夜はずっとおっぱいばっかりでやったほうがよさそうやね。やらしい彼氏持つと本当に大変やわ♥】
【ほんなら【】は外させてもろて……】
（彼の熱い視線が胸元に注がれているのが分かると、シャツの上からでもくっきり目立つ乳房の深い谷間を腕で両腕から押さえて強調させ）
（赤く火照った顔でお互いに見つめ合い、照れ臭そうに微笑むと、欲しがりな彼のために服の裾に指をかけた）
……けーくん、脱がせたいん？
（そのまま一気に脱ぎ捨てることも出来たが、それではさすがに芸が無いかと思い）
（捲りかけた裾から手を離すと彼のほうへと身を乗り出し、にやりと意味ありげな笑みを見せながら囁きかけた）
【それはその…この間もずっと……】
【もう……チビだって意識させるようにしてた癖に】
【……こういうことしたいなって思ってたのは事実だけど】
えっと……ん。
（頬へ手を添え誤魔化そうとしていたのを見逃さないのは、付き合いが長いだけあると思ってしまう）
（じっと注いでしまった視線の先を腕で押さえて強調させる恋人の豊かな膨らみは、何時にもまして大きく目立つように思われて）
（また大きくなったと問いかけたくなるのを胸の内にそっとしまい、シャツに手をかけ脱がさせようとしてくる恋人の求めにコクンと首を縦に振った）
脱がすよ……。
……改めてこういう風にその…恥ずかしくなるんだけど。
（シャツの裾に手を添えてそっと捲り上げ、引き締まった小麦色の腹部を出来るだけ見ないようについしてしまいながら）
（彼女の両手を万歳するようにあげさせて、跡は一気に襟首を頭から抜き去り、シャツを彼女からはぎ取っていく）
（そのままベッドサイドのストールへ掛けてから、悪戯っぽく笑う恋人を改めて見つめた先で――…）
ふふ。何も言わんと脱がせてくれてもよかったのに……。
これからは遠慮せんと、欲しい時はいつでもしてな？
（こちらの言葉に素直に頷く彼を見て満足げに口の端をつり上げると、伸ばされる手を迎えに行くように胸をさり気なく突き出す）
（脱がせることなどもう何度も経験して慣れているはずなのに、まるで初心な男の子のような反応を見せて視線を逸らしながら服に指をかけた蛍一に）
（きゅんと胸の奥を疼かせつつも、早くいつもの大胆な彼に戻ってほしくて……ちろりと舌を出して自分の唇を湿らせた）
もう、そないに恥ずかしがることないやんか。うちのほうがよっぽど恥ずかしいカッコしてるんやし♥
はーい、けーくんの大好きなおっぱいですよー♪……汗かいてるから匂いするかも分からへんけど。
（服を脱がせただけでひと仕事終えた雰囲気の彼を更に煽るように、今度は剥き出しの乳房を両腕で押し合わせて谷間を見せつける）
（例によってシャツの下には下着の類いは着けておらず、健康そうな小麦色の乳房はまたひと回り大きく育って圧倒的な量感を視覚的に彼に伝える）
（勢いのままにベッドにやってきたせいでシャワーも浴びれていないが、肌はうっすらと汗ばんでいるのか吸い付きそうな質感で）
（ひんやりとした空気のせいか、ツンと上を向いた乳首は早くもむっくりと膨らみ始めていた）
それじゃ、ぱいずり……したいんやけど。
うちが仰向けになって、けーくんが上になって挟ませるのがええん？
それとも、うちが上になったほうがええかな。それかベッドの脇にけーくんが座って……。
（それでも、いざ始めるとなると少しばかり躊躇してしまう。彼も私もしたくてたまらないのはよく分かっているはずなのに）
（どうやってすればいいのかを考えると単純なものではなく、今度はこちらが彼に困り顔を見せて問いかけていた）
それは…大好き、だけど。
もう……チビってば。
（シャツを脱がした先で迎えてくれた大きな実りに、ごくりと唾を呑み込んでしまうのがやけに耳に響いてしまう）
（豊満を通り越したボリュームもさながら張りもあり美しい形をした美爆乳とでも呼ぶべき乳山を見せつけられると思わず手を伸ばして指を埋めてしまった）
（爪先に伝わってくる柔らかな感触にうっとりと目を細め、触って欲しそうに主張して立つツンとした乳頭を爪先でカリカリと掻き摩って刺激を送り）
（腰に片手を伸ばして抱き寄せては、乳房の谷間へ身を屈めて顔を埋め、しっとりと汗ばんだ牝の香りを静かに深く嗅ぎ込んでいく）
（くぐもった吐息を漏らして恋人の香気をじっくりと味わいながら、頭の上から乳奉仕をしたいと言われると、そっと顔をあげて恋人をじーっと見つめて）
ん……。
（ほんの少しの逡巡の後、ゆうの腰を抱き寄せていた腕で彼女を抱き上げ、ベッドの上へ彼女を仰向けに寝かせていく）
（寝そべる恋人の足下へ自分も上がると、自らもシャツを脱ぎ捨てて厚く張った胸板を照明の下へ晒し、次いでズボンに手を掛け下着と共に脱ぎおろしていく）
（衣擦れの音を立てた後、ゆうの視界へ影を差す雄々しい巨肉は今にも爆ぜんばかりに膨れ上がり、括れから真っ直ぐに伸びる綺麗な裏筋と共に太い血管が浮き上がっていた）
（怒張と呼ぶに相応しい剛槍の先は未だ潤みこそ滴っていないものの、パツパツに張り詰めた玉袋はどれだけ雄汁を注ぎ込めるのかを見せつけるようでいて）
こういう風に……したいな。
……いい？
（改めて確認することもないのに、ついいつものように恋人へ尋ねながらも引き締まった腹の上へ跨り、豊かな乳房へ両手を据えていく）
（思わず掴んでしまった先よりもまた大胆に五指を大きく広げても包み込めない双丘を掴み、指の隙間から浮き上がる突端から母乳を絞り出そうと指を沈めていき）
（大山が作り出す深い深いクレヴァスへを強調させるように手指で寄せ上げさせたまま槍の穂先を押し付けて、ずぶ…ぅ♥と挿入を始めていく）
チビのおっぱい…また大きくなったよね。
…体温高くて熱くて……すごく気持ちよくて…ビクって……する。
（乳房の谷間を押し分けて沈み込んでいく太く張った竿先が、しっとりとした乳肌を滑り、とうとう穂先が谷間から突き出てゆうの口元をコツンと小突いた）
（ビキビキと張ったシャフトがグイグイと乳肉を押しのけようとするも、圧倒的なボリュームを誇る乳肉に完全に埋没させられているのが見ているだけでも下腹を疼かせてくれる）
（メーターを超えたというのが随分と前の話で、そこからさらに成長を続けて今はどれだけあるのか知らぬが、愛し続けた証に包み込まれているのが嬉しくもあって）
ミルクも…出ちゃうかな。
母乳ずり……したいし、させたい。
……出そう？
（深々と竿身を埋め込んで、腰を軽く引いて押し込めば今少し潤滑が欲しくもあって、包み込んだ乳肉から隆起するグミのような硬いそれを指先で摘まみ上げた）
（乳輪から根元、その先端にかけて指の腹を当ててズリ♥ズリ…♥と扱き上げながら、母乳の出を良くさせようと刺激を送り続けていく）
（幼い頃から見続けて大人びたものの、愛らしさはちっとも変わらない恋人の顔を見つめたまま指を動かし、乳首を扱き上げ続けながら埋めた指で押し揉んで噴乳を催促し続けていた）
【明日というか、もう今日になってるけど、夜の20時に伝言板で待ち合わせてってのがよさそうなんやけど】
【けーくんの都合もまた教えてほしいなぁ】
【ん…大丈夫。俺も時間かかっちゃってごめん】
【今夜20時で大丈夫。日曜日以降の予定もチビが分かってたら…また教えて？】
【チビとイチャイチャできて楽しかった。今夜もありがと、チビ】
【今夜も一緒に…寝る？】
【（ゆうの手をそっと握り、ベッドへ共に行きたそうな顔をして誘ってみせて）】
【うちのほうこそ、途中で何回か待たせてしもて……ごめんね、けーくん】
【つか、けーくんは待たせた分のお返しがすごいやんか。うちも負けっぱなしはイヤやから、本気出してかんと……！】
【うち、土曜日の次やったら火曜日の夜が空いてるわ。その日は祝日やし、20時には待ち合わせ出来ると思うけど、けーくんはどないやろ】
【それからはまた週末になるかなぁ。金曜と土曜の夜は空けられるから、また待ち合わせの時間決めて……会われへん間は置きレスで繋ぐ感じやね】
【……もう、今さら野暮なこと言わんといて。一緒に寝るんは当たり前でしょ♪】
【（握られた手をギュッと強く握り返すと、彼との距離を詰めて身体を寄せ、上擦りがちな声で甘えるように耳打ちした】
【その…書き過ぎちゃうとこあるから、長くならないように気を付けてるけど】
【できるだけ待たせないようにするつもり】
【分かった。土曜日と火曜日の夜も大丈夫だし、金土の夜も大丈夫】
【明日お休みだから今夜はチビが良い時間まで一緒に居られると思う】
【その間置きでするのもいいよ…大丈夫、会えない間はそうしよ。でも、無理はしないで？】
【ん…じゃ、寝よ】
【（身を寄せてくれた恋人の甘い囁きにドキっとさせられてしまい、照れてしまった顔を見られないように照明を落として）】
【（仄明かりの寝室へ連れだって入ってベッドへ上がると、握った手を引き懐へ招いて）】
【おやすみ、チビ。一緒に過ごせてよかった】
【また今夜……会えるの楽しみにしてる。俺と一緒にイチャイチャ、しよ】
【チビと借りたよ、ありがと】
【まぁ、書きすぎなくらいがうちらにはちょうどええんかもしれへんし♪】
【相手を待たせてるのについては、なんとか善処しますってことで……】
【なんかこっちの勝手ばっかり言ってる感じやけど、けーくんも何かあったら遠慮なく言うてな？】
【ほな、土曜の夜は思いっきりいちゃいちゃするってことで……よろしゅうお願いします♥】
【ふふぅ。そんなに恥ずかしがることないやんか、けーくん♥】
【（照明の落とされた室内でも彼の表情の変化は手に取るように分かって、思わず口元が緩んでしまう】
【（握られた手ごと身体を強く引かれ、自然と彼に抱き付く格好になると、そのままぎゅうっと彼の身体にしがみつくように抱き締めて……】
【うちのほうこそ、お相手ありがとうございました。また夜に会えるのを楽しみにしてますぅ】
【おやすみなさい、けーくん。また一緒にいちゃいちゃできますよーに……♪】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【もっと余裕持って待ち合わせできるはずやったんやけど、戻ってこれたのがぎりぎりになって】
【言い訳にしかならんけども、続きはまだ出来てません……】
【待っててくれるんなら作ってくるけど、せっかく会えたのに待たせても悪いし】
【けーくんが楽しみにしてるぱいずりシチュはしたいしで、悩んでたりします】
【昨日とは違う感じになるけど、今日は今日だけのおっぱいプレイって感じになってもええなら】
【牛さん柄のビキニ着てやったりしてもええかなって思うけど、けーくんはどうやろか？】
>>812
【お疲れ様、チビ。改めてよろしく】
【大変だったみたい…大丈夫】
【ん…牛さんなら搾ったりもしたくなっちゃうかもだけど、今日だけにするかどうかはノリで決めてもいいのかもって】
【いいよ。俺もチビのおっぱいプレイ…したいし】
【俺の可愛いウシさん…なってくれる？】
【書き出しはどうしよ…チビからの方がやりやすい…かな？】
【お休みやったからのんびり出来るはずやったんやけど、なかなかそうもいかんかったみたいで……あはは】
【ふふ。搾るのはええけど、搾ったのは責任持って飲んでくれへんと困るなぁ♥】
【いつもは猫やのに、今日だけは牛やなんてねぇ。鳴き真似とかはせーへんけど、しっかり可愛がってな♪】
【そーゆーことならうちからスタートしよか。言いだしっぺはうちなんやし】
【さくさくっと作ってくるから、ちょっとお待ちを〜】
【そういう時もあるよね。ううん、大丈夫。こうして会えたから平気】
【それはその…もちろん飲むけど】
【啼き声…までは考えてなかった……けど、そのままえっちし始めたら自然と上ずったウシさんみたいな声上げちゃったり、なんて】
【ん…このまま待ってる。チビのペースで大丈夫だから】
（気まぐれに立ち寄った大人のおもちゃのお店で、たまたま見つけたコスプレ衣装）
（その時はいつもの猫ではなく、なぜか牛のものを――「胸を見てから決めたのか」とかとチクリと嫌味を言いながらも――選んできて）
（翌日の夜には早速せがまれて、しぶしぶながらも着る羽目になってしまった）
……けーくん、やっぱこれ恥ずかしいんやけど。
（胸を覆う布地は白黒のホルスタイン模様が申し訳程度に乳房の先の紅色を隠す程度。褐色の乳肉が豪快にはみ出すような有様で）
（ボトムスはお尻がほぼ剥き出しな上にサイドが紐というアダルトな仕様の、水着ともランジェリーともつかないもの）
（これに小さいカウベルのついたチョーカーと、牛の耳と角がついたカチューシャを合わせればまさに乳牛コスといった具合で）
（蛍一の興味は間違いなくそそれても、自分としては気恥ずかしさに加えて殊更に胸の大きさを強調されているようで悩ましかった）
うち、にゃんこかうさちゃんみたいなかわいいカッコのほうがよかったんやけどなぁ。
けーくんみたいなすけべなオトコノコは、こーゆーカッコされると興奮するもんなん？
いつものにゃんこや、うさちゃんなチビもすごく可愛いと思うけど。
…ウシさんなチビ、凄く似合ってるし可愛いし……。
それにその……すごくスケベだと思う。
（お店で見かけてどうしても気になって買ってきてしまったコスプレ衣装を、渋々ながらも着てくれるのは彼女としても多少興味があったのかと思っていたが）
（褐色肌の局部を辛うじて隠す扇情的なホルスタインコス姿の彼女が部屋に入るなり、恥ずかしいと口を尖らせたのを見て）
（内心、ごめんと謝りたくなる申し訳なさでいっぱいな反面、目の前に突き出される豊かな乳山や、むっちりとした腰付きを半ば剥き出しにさせた上、カウベルのついたチョーカーと角と耳を頭から生やしているのを見ると）
（今夜は買ってきたコスでしたいとねだり、既に下着一枚で彼女を待ち受けていた身が、カァっと熱く疼き始め、ボクサーパンツの薄生地を雄々しい逸物が盛大に持ち上げ張り詰めさせてしまって）
（それまでベッドの端へ腰かけていた身を上げ誘われるように彼女の前へ歩むなり、我慢できないとばかりに恋人の肩を抱いて後ろを向かせ、凭れ掛かるように抱き締めて）
お願い聞いてくれてありがと…すごく可愛い。
その…想像以上に破壊力凄いっていうか…。
…すごく興奮してる。
（紐の牛柄ショーツが食い込む尻の谷間に太肉を挟むように押し付けて、いきり勃つ剛直の熱欲を刻み込むように擦り付けながら）
（腹へ回して彼女を抱いていた両手を胸元へ這わし、乳肉の中でも一番柔らかく思える下乳に指先を埋め）
（抱え上げるかのような手つきで揉みしだいては、肩越しに恋人の耳元へ口づけし、欲情しきった甘息を漏らし聞かせ続けていた）
チビのおっぱい柔らかくて…好き、触ってるだけで幸せっていうか…。
…今夜チビのミルクたくさん搾るから…飲ませて。
でも、その前に……ぱいずりもして欲しい…かも。
（ゆうの乳肉の南半球をじっくり指で揉みしだいていた手指を浮き上がろうとする突端へ這わし、牛柄ビキニの上から摘まみ上げ屹立を誘おうと扱いていく）
（乳肉の何処も彼処も触れれば指が埋まるくらいに柔らかなのに、唯一ここだけは硬く膨れ上がる恋人のウィークポイント）
（ぐに♥ぐに♥と軽く押し潰しながら扱き上げる指先を押し返さんばかりにグミのような感触を返してくる頂きを責め上げながら腰をゆっくりと擦り付けて）
（乳牛さながらの恰好をした恋人に、またひとつおねだりを囁いた）
それ、うちがウシみたいなおっぱいやって言いたいん？
ここまでおっきくしたの、全部けーくんなんやけどなぁ。おっきくするだけやなくて、ミルクまで出るようにさせて♥
すけべな彼氏持つと苦労しっぱなしやわ、本当に♥
（ベッドルームだということでラフな格好で待ち受けていた彼は、こちらの姿を目にするなり反応の良さを視覚的に分からせにかかってくる）
（大ぶりな乳房がゆさりと重たく揺れる度に、彼の下着の前に張るテントはぐんぐん大きさを増し、その内側に張り詰める怒張の硬さと力強さを十二分に示してきて）
（肩を掴む指の力も強く、抵抗らしい抵抗も出来ないままに後ろから抱き付かれて……興奮で熱く火照る肌をくっつけながら強く抱き締められた）
（熱く早まる荒い息遣いが耳をくすぐり、同時にむちむちの尻肉にはパンツ越しに逸物をぐいぐいと押し付けられ、溝部に食い込む熱い感触に目を細めて呻いて）
ン、ふ……♥それならけーくんの思惑通りってことなん？
いや、このおちんぽの感じやとそれ以上みたいやねぇ♥
いつもよりも熱くて、硬くって、んぅ……♥お尻にぐいぐいくる感じ、強くて好き♥
（ショーツのバック部分は布地が少なく、浮き出た尻溝に雄肉を押し付ければむちっとした弾力強めな褐色の臀肉が左右から肉竿を挟み付ける）
（きゅっと締まった腹筋の感触を味わうような指先の動きに息を漏らしたところで、不意に下乳を強く握られて言葉を詰まらせ）
（指を食い込ませて上に引き上げ、ぐにぐにと搾るように揉み込まれれば、指の間から肉が零れて彼の手が褐色の柔乳に埋もれてゆく）
（まるで搾乳でもするかのように、根元から先に向かって搾り上げる蛍一の手つきにじわじわと興奮を高められ、牛柄の布地の下で乳首を勃たせてゆくが）
（こちらの熱欲を高めてくれている彼の興奮はかなりのもののようで、発情期の獣を思わせる息遣いが耳を打つ度に）
（まだ始まったばかりなのにこちらを強く求めてくる彼の熱情に雌欲を早くも刺激されて、脚をもじもじと擦り合わせていた）
ふ、ふふぅ。ええよぉ、うちのおっぱいはけーくん専用やもの♥
中身は全部けーくんにあげるために溜めてるんやから、ちゃーんと飲んでなぁ♥
……くふふ。飲むよりも先に飲ませたいん？
ぁ、ふ……♥そっち、くにくにされるのも、好きぃ♥
ちくび、硬くなって……おちんぽみたいにびんびんにされてる♥
ぷくってしてるとこ、触られるのも……ッ♥ますますえっちにされてるの、うちも興奮するから♥
（乳牛の格好をしているせいか、蛍一は随分と乳房にご執心のようで、ねっちりした手つきで強めに揉み込まれるのが今は無性に心地よい）
（優しい手つきでそっと揉まれるのもいいが、欲望を剥き出しにして玩具のように手荒く揉みしだかれるのも悪くなくて）
（適度に柔肉をいたぶったところで、放置されてじんじんと疼いていた乳頭に指がかかると、それだけできゅんと甘く啼いてしまった）
（ビキニの布地にテントを張らせる大粒の乳首を摘まんでしこしこと扱き、ぷっくり膨れた乳輪も強く搾ってこられると）
（はっ♥はっ♥と発情気味の吐息のスピードを早め、腰を落としながら前屈みになって強まる性感に悶えつつも耐えてゆく）
ん、ふ……♥ぱいずり、うちもしたいけどぉ♥
後ろからぎゅーってされながらおちんぽくっつけられてたら、動かれへんやんか♥
（柔尻に突き刺さるように押し付けられた肉の大太刀は、彼の雄欲の強さを示すように硬く膨れて熱い脈動を繰り返し）
（パンツの内側で溢れているだろう先走りの感触までもが分かるようで、知らず知らずのうちにお尻を突き上げてその肉感を味わいたくなってしまう）
（だが、乳肉でのご奉仕を求められたら、今味わっている雄肉の感触も、乳房を手荒く揉まれる感覚もそれまでになってしまいそうで）
（眉を寄せた困り顔を作って後ろを振り向きながら、お尻を揺すって恥ずかしそうに声を漏らした）
おっぱいもいつもより感じてるみたいだけど…乳牛さんになってるから、かな。
すごく敏感になってる…いつものチビも、スケベなチビも全部好きだよ。
こんなに気持ちよさそうな声あげられたら、もっと可愛がって大きくさせたくなる。
（下乳を揉みしだいて搾りあげようと責め上げていくにつれて、隆起し始めていく敏感な突端は素直に感じている証左でもあって）
（感じ過ぎてしまうのか後ろから覆い被さる己の愛撫に合わせて身を縮み込ませて快楽に身を震わせる恋人がいつも以上に小さく見えて益々可愛く思えてしまう）
（背を丸めていく彼女に合わせて厚く張った胸板を背へ押し付けたまま抱き締めていくも、自然と尻を突き出す彼女が立ったまま後背位をねだる時のように感じて昂ぶりを覚え続けていた）
（乳房の実りと同じく肉感的な大きな尻肉の溝は、先走りを滲み漏らす太肉を薄い下着越しをしっかりと挟み込んで締め上げまるで吸い付いてくるかのようだった）
チビのことをえっちにする分、責任…とるから。
ん…ちゅ…ん、全部飲んで…搾って、ちゅ…チビの飲んだらもっと元気になるし。
感じてる顔…可愛いよ、チビ。
（熱々と滾る雄竿を擦り付けようと腰を揺らせば、彼女の方からも突き上げた尻を揺すりつけるように腰を揺らしてくる）
（このまま挿入して欲しいと言わんばかりの淫らな振る舞いを見せる恋人が乳奉仕もしたいけど、止めて欲しくもなさそうな顔を浮かべていて）
（敏感な突端を愛し始めたばかりだというのに雌欲に塗れた貌を向ける彼女へキスを落としながら、甘息の合間に愛を囁き続けていく）
（後ろから抱きしめていた彼女の乳頭を牛柄ビキニの上から摘まみ上げたまま、陰核を磨り潰す時のように擦り上げたままキスを交わし腰を擦り付けること数分――）
（射精したかと見紛ってしまう、ぬちゃぁ…♥とした粘つく水音を立たせて淫染みを広げた尻の谷間から腰をゆっくりと引き）
（向かい合うように体勢を変え終える頃には、啄むような甘いキスは舌を交わらせるいやらしいものへと転じ）
（互いの口蜜を啜り味わい、舌上で蕩け合わせたそれを、つーっと糸引き垂らし落としてぷつりと途切れさせ）
（朱に染まり恍惚とした眼差しで恋人を見据えたまま、下着に手を掛け恋人へ雄々しく張った剛直を突き付けていく）
俺がスケベになったの、全部チビのせいでもあるんだから。
チビと一緒にスケベなこと沢山して…それで今も。
…牛柄ビキニ着せたいっていやらしい気持ち抱くの俺のせいだけど。
それ着たチビが可愛すぎるから……こんなになってる。
（背丈の差があるせいで、向かい合って身を寄せる恋人の乳肉を両手で弄りながら、）
（臍上を通り越して乳房の南半球に届かんばかりの大太刀を、ゆうの腹部に押し付けて昂ぶりをわからせていく）
（こんな体にしたのが自分のせいだと言いながらも、自分好みの淫らな体躯に育った彼女への欲情を余すことなくぶつけようと押し付けて）
（突端を甘やかすように、しこしこ♥と扱き上げ続けたまま乳肉に指を軽く埋め搾り上げるように圧を加えて母乳をねだる一方で）
（体温高い彼女の肌身へ溢れ出る我慢汁の筋跡を塗り広げる雄獣は、しっとりとして滑らかな柔肌の感触に時折気息を乱し、ひく…♥と腰を震えさせていて）
うちも……。かっこいいけーくんも♥すけべなけーくんも♥どっちのけーくんも好きすぎてっ♥
けーくんの手つきがやらしいから、うちもいつもよりもやらしくなってる……♥
今よりもっとおっきくなったら、普通に生活するだけでも大変そうやけどなぁ♥
……けーくんがしっかりサポートしてくれるんなら、もっともっとおっきくなってもええかな？
（背中を丸めて屈んだこちらに覆い被さるようにべったりと胸板をくっつけ、背中を通して高鳴る心音を響かせ伝えてくる彼に）
（気恥ずかしさを依然募らせながらも、少しだけ気を許して自分からも蛍一にもたれるように身体を傾けて）
（彼の手の上から自分の手を被せて、二人の息を合わせるようにして自分の胸の大峰をそっと揉みしだいていった）
（尻溝を割り開くように深々と食い込んだ熱い幹肉を、左右の肉の狭間を狭めるようにして締め付け、どくどくと熱い血を滾らせて脈打つ雄々しい感触に目を細めて感じ入って）
んぅ……、そーゆーことならええかな……♥
でも、それならうちもけーくんの飲ませてほしいなぁ。うちも元気になりたいし♥んちゅ、ちゅぅ……♥
それに、けーくんが気持ちよくなってとろとろになってる顔……はむ、ン♥見たいしぃ♥
（こちらがお尻を揺すり動かす度に、ショーツのサイドの結び目は緩んで解けかかり、ぎりぎりのところで落ちずに止まるバック部分にはより強く蛍一の逸物が押し付けられる）
（彼の勃起肉がパンツの中で擦れる度に、敏感さを高めた尻肉には先汁に塗れた熱杭の生々しい感触が伝わってきて）
（ショーツの薄布でぎりぎり守られている溝奥の窄まりの上を、淫らに高まった熱気が掠めれば、それだけでガクッと腰が落ちた）
（本番ですらない、まだ前戯の入口だというのに、既に発情の度合いはかなり高まっていて、振り向きながら重ね合わせた唇の奥では）
（ねっとりとねとついた蜜水のような唾液が満ちていて、唇同士が触れ合う度に互いの口腔を熱い潤みが往還して……）
（くるりと身体を回転させ、彼と向かい合わせで抱き合うようになる頃には、舌も唇もこちらの甘濃い涎に浸されていて）
（唇が離れた瞬間、はぁ――♥と漏らした吐息までも甘ったるく蕩けているように思えた）
そんなん言われても、うちのカラダをこんなにえろーくしたのはけーくんやのにぃ……♥
ま、今さら子供の頃のこと言われんでも、けーくんをすけべにさせた責任はちゃんと取ってあげます♪
ン♥やば♥抱き合ってるだけやのにおっぱいで挟めそうっ♥
おっきくなってるのはけーくんも一緒やね♥育てたのはもちろんうちー♥
ふ、ふふぅ♥そんなにしこしこされたら、けーくんのおちんぽみたいに無節操になりそうやねんけど……♥
……っ♥ふ♥お腹もいい感じに熱ぅて、なんか気持ちいいけど変な感じ……っ♥
（自然と彼の背中に腕を回して支えながら、未だに止まらぬ彼のミルキングにうっとりと目を細めて感じ入る）
（力を込めた搾り上げを受けた柔乳は、少し弾力を強めて上向きに張り詰めた印象で、指がある程度まで食い込むと反発がかかるようになって）
（腹筋が浮きそうなくらいに鍛えられて絞られたお腹を太竿の裏側が擦り上げ、綺麗な凹みを作る臍の上を二度三度と掠めると）
（そこもこれからは彼の勃起肉を気持ちよく扱くために使われそうな気がして、ぞくんっ♥と背筋がわなないた）
（下着を取り去って剥き出しになった生の雄肉の感触は、何度も触れて慣れ親しんでいるはずなのに、肌を通して味わう度に欲情が強く高まり）
（腰を少しずつ揺すって逸物を褐色肌に擦りつけつつも、淫らに膨らんで発情の色も濃い乳首を捉えた指先はなおも執着するように扱いて離さず……）
（くぅっ♥と嬌声を上げて身を捩ると、牛柄のトップスの内側で熱い飛沫が弾けて彼の指を小さく叩いた）
【けーくん、おっぱい揉むだけやなくておちんぽも押し付けてきて♥そんな風にされたら流石にたまらへんのやけど♥】
【……うち、ますますけーくんにすけべなカラダにされてる気ぃする♥】
【まだまだいけそうな感じもするけど、けーくんはどうなんかな。ここで一旦凍結にしてもええけど、次のけーくんのレスで凍結にする？】
【先にお返事しておくと、まだ大丈夫。ちゃんと起きてる】
【ん…俺もそのまま挿れたくなっちゃいたい気持ちでいっぱいになっちゃったけど】
【続き書くからちょっと待っていて】
【ぅ……♥そんなにしたいんやったら、うちは全然構わへんけどぉ♥】
【はぁい、それじゃけーくんのお返事が出来るまで待ってますっ】
それは…俺も見られるのはその…恥ずかしいけど。
……チビになら…いいよ。
（ねとねとになった口蜜を絡み合わせてしゃぶりつき、とろとろに蕩かして啜り合う淫らな口交を重ね）
（じゃれ合うような言葉と共に互いに口から漏らす熱息は、寝室の中で湯気が立つような気さえしていた）
（真正面から向かい合い、今にも乳輪がまろび出そうな頼りの無い牛柄の薄布越しに浮かび上がった頂きをじっくり可愛がり）
（恋人に挿入を乞うような媚びた腰振りをさせてしまう程、ヒク♥ヒク♥打ち震えて止まぬ屹立を）
（大きなカーブを描く乳房と深く刻まれた内溝へ狙いを定めるかのように天を衝かんばかりの切っ先を臍上へ擦り付けていけば）
（もっとして欲しいと甘えるかのように筋骨逞しい背に両手を這わし手抱き締めてくる恋人がいやらしく愛おしかった）
ん…ほんとだ。もっと大きくなったら…このままぱいずりできちゃいそう。
あともうちょっとで届きそうなのに…届かないのももどかしいっていうか…、あ……ミルク出てきたね。
ふふ…火傷しちゃいそうなくらい、熱…ン…ぅ…。
（牛柄ビキニのトップスの内で爆ぜた迸りに気付くと目を細めて口元を綻ばせてしまう）
（ウシの角と耳を模した出で立ちに、カウベルのついた首輪を嵌めた恋人が乳牛さながらに母乳を噴き出す姿にゾクゾクとした高揚を覚え）
（引き締まった臍上へ裏筋をべっとり当てて先汁を塗りつける大太刀が疼き、竿の中程を押し付けたまま膨れ上がり密着しようと身を重ねる互いの腹の間でひくつき続けていた）
チビ…やらしー匂い……すごいよ。
ん…ぁ…は…んン……美味し………ちゅぅ…ぅ…。
（つい先ほどまで彼女がしていたのと同じように背を丸めて顔を彼女の胸元へ近づけ、重たい実りを逆手で抱え上げては口元へ運んでいく）
（褐色肌とのコントラストが眩しい牛柄ビキニの隙間へ、尖らせた舌を差し入れてピトっと張り付く水着を食んでずらした先で鼻先に届く甘ったるい香りにどうしたって鼻をひくつかせてしまう）
（やがて薄桜色の大きな乳首が上向くように尖り母乳を滴らせているのが覗き見え、弾けたばかりの今宵の初乳へ口をつけようと乳首を食んで吸い上げ始めた）
（口中に広がる甘ったるい香りと、舌上へ溢れ塗れていく熱汁にどこかうっとりとした顔をして喉を鳴らして母乳を求めていく内に）
（最初こそ躊躇いがちに優しく吸い付いていた唇から、ぢゅぅぅぅっ♥ときつく吸い音を立てしゃぶりついていた）
（片方の乳房を愛して母乳で喉を潤す合間、片時も忘れずに反対の乳山を揉みしだく手指の動きは舌使いとはまた違い不規則に突端を爪弾いていて）
（カリカリ♥と爪を立ててビキニの上から感じる隆起を責め上げ、右の母乳を堪能し終えるまでねちっこく先端を可愛がり続けていた）
（右の乳山から滾々と湧き出る乳白色の甘露を乳首を伸びきらせて吸い付きひとしきり味わえば、もう反対側へ舌を這わししゃぶり付いていき）
（焦らすように先端ばかりを責め上げ続けた鋭敏なそれを、ぱくっと口に含むなり、厚みのある乳輪へ食みついて吸い音立てて愛していく）
（贅沢にも左右の乳房から噴き出る母乳で喉を潤していく合間、臍上へ押し付けていた屹立は身を屈めたことで当然腰が引けて離れてしまうが）
（ぬるりと肌身を滑った切っ先が臍の窪みへ狙いを定めなおし、乳房を口で愛しながらコツコツ♥と臍部をノックし続けていて）
は…ぁ…はー…チビ……んく…ぅ…。
チビのミルクすごく興奮する…はぁ…んん…ッ…は……ガチガチになって…止まらないかも。
（ちゅぽん、と胸元から顔を上げ身体を起こすと今度は腰を突き出して張り詰めた巨肉を主張するよう臍の窪みをグイグイと押し上げていく）
（窪みに引っかかった竿先から白濁が絡み始めた我慢汁で、ぬちゃ♥ぬちゃ♥とした粘っこい水音立てて恋人の肌身へ淫痕を刻み続けながらも）
（達するのは彼女の愛撫でして欲しいと願ってやまぬのか、じれったそうに腰をヒク♥ヒク♥と震えさせてしまい）
（彼女の乳房から手を退ける素振りは見せないものの、それまで指先を食い込ませるほど掴み込んでいた力強さは抜け、優しく撫で摩るようなじわじわとしたソフトタッチで恋人の乳奉仕を誘い続けていた）
【お待たせ、チビ】
【チビの方もすごくとろとろだし…可愛い】
【ウシさんみたいな声あげるくらい、スケベなチビにさせたいな…なんて】
【チビこそまだ起きてる？ そろそろおやすみ…する？】
【手でするんやなくて、口だけで先っちょ剥き出しにして吸ってくるけーくんのほうが……かわいいし、やらしいんやけど？】
【うちも今度は口だけでしてみよかな。口でジッパー下ろして、ぱんつの中のは舌伸ばして取り出して……♥】
【……ウシさんみたいに太い声上げてよがるとこ、けーくんに見られてるって思ったらだいぶ恥ずかしいんやけどなぁ】
【ま、せっかくの乳牛コスなんやし、もっとらしさ出せるようにはしていきたいけど♥】
【ん、まだ起きてるー……。けど、次のレス作るんは難しそうな感じやね】
【ごめんやけど、今夜はここまでにさしてもらってええかな？】
【次に会えるのは火曜の夜と、金曜土曜の夜ってとこやわ。火曜は20時には伝言板に顔出せそうやけど、けーくんもそれでいけそうかな】
【そういうの…割と好きかも】
【その…一生懸命頑張ってるチビの頭撫でたくなっちゃう、かも】
【恥ずかしがってるチビも凄く可愛い…もう寝なきゃって思うのに、ドキドキして…ン……はぁ…】
【大丈夫……火曜日の夜20時で平気】
【また伝言板で待ち合わせ…しよ】
【チビと一緒に夜更かししたの久々…初めて？】
【眠っちゃう前にベッド……ほら、来て】
【（ゆうの腰を抱き、寄り添いながら寝室に向かい）】
【（ベッドに腰かけ布団を捲り、彼女の手を引き入るよう誘って）】
【まぁ、そっちはまた今度にして……けーくんにおっぱいかわいがってもらうほうを先にしよ♥】
【なんか昨日今日でどっちもおっぱいシチュになってしもたけど、どっちの続きも楽しそうやから……もう、悩ましなぁ♥】
【そない言われたら、頭撫でられながらお口でするの、うちも大好きやけど……って、これやとうちも寝れなくなるやんかっ】
【こんな時間まで一緒にいたのは初めてやないとは思うけど、でも大抵日付が変わる辺りでリミット切らせてもらってばっかりやったから】
【……もしかしたら、初めてやったりして。初体験？】
【ん、ベッド行く……。けーくんと一緒にぬくぬくするぅ……♥】
【（眠たげな目をしながら彼に身を寄せつつ寝室まで行くと、先にベッドに潜った彼に続いて自分も潜り込み】
【（彼と身体をくっつけるようにして身を寄せ合うと、もぞもぞと動きながらズボンの中に手を突っ込んで】
【でも、ぬくいのよりも、あついほうが……ふふ♥】
【（半勃ちのモノをそっと掴むと、孕んだ熱気にふっと目を細めながら眠りに落ちていった】
【ほんなら次は火曜の夜に会おうなぁ。もし続きが早めに出来たら置きレススレに置いとくから】
【今夜は遅くまで付き合ってくれてありがとう、けーくん。ちょっと間が空くけど、またお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【お休みなさい、けーくん。これからもひとつ寒うなるみたいやけど、身体には気ぃつけてね】
【お返しします、ありがとうございました】
【甘えんぼなチビも…好きだよ】
【ん…ぬくぬく、しよ】
【（手を差し伸べて抱き寄せた彼女共々布団に潜り、向かい合いながら身を寄せていく）】
【（温かな肌身の感触にうっとりとしてしまっていた隙をついてか、竿身を掴まれて身を震わせて）】
【もうチビ……その、今からする…？】
【……チビ…？】
【（自分だけのものとばかりに掴んで触れるもどかしい感触に吐息を漏らして、寝る前に…と誘いをかけた彼女はとうに夢の中）】
【（熱欲に身を震わせ、彼女の腰を抱いて密着しながら悶々とした夜を過ごしていく――）】
【お疲れ様、チビ。今夜もありがと】
【火曜日また会えるの楽しみにしてる】
【チビの方も気を付けて、風邪ひかないように…お互い火曜日に元気に会えますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【祝日、ゆっくり休めた？】
【俺は休みだったから買い物したりなんだり…色々してたらあっという間に一日終わっちゃったけど】
【ここからは大丈夫、だから】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【うむむ……、待ち合わせはもっとさくさくやったほうがよかったんやろか……】
【なんか上手くやろうとして下手こいた感じになったけど、ロールやったら移動してから好きなだけやればよかったなぁって……ごめんな、けーくん】
【それじゃ今夜はロールの続きにしよか。ウシさんのほうが途中まで出来てるから、また待ってもらわなあかんのやけど】
【けーくんはそれでいいん？それとも何か違うことしたいんかな？】
【俺が変なことしたから、かもだから】
【気にしないで、チビのペースでやりたいようにしてくれて大丈夫】
【ウシさんの続きがいいな…途中まで出来てるならこのまま待ってるから】
【今夜もチビの可愛いとこ、沢山見せて欲しい。今夜イかせられちゃうのは俺かも…だけど】
【待たしてばっかりやけど、うちのかわいいとこ……いっぱい見せるから♥】
【ん…楽しみにしてる】
【ウシさんなチビで、俺のこといっぱい…興奮させて？】
【このまま待ってるから…よろしく、チビ】
けーくんのそーゆーとこ、見せられるのはうちだけやもんねぇ♥
ん、ふぁ……ン♥もっと、もっろぉ……♥♥
（涎をたっぷり纏わせた舌と唇で交わすキスの味は何にも代え難いほどに甘美で、彼の唇を食んで吸う度に人から獣に変わってゆく気がする）
（背中をくねらせて胸を突き出し、どんと前に張り出した乳房で蛍一の胸板に触れたがるように柔肉を揺さぶりながら）
（背筋を指先でなぞっていた手をお尻の方へ持っていくと、きゅっと引き上げるように引き寄せて腰を自分のお腹に更に押し付けさせた）
（力強く脈を打って、巨肉を挟む彼と自分のお腹をぴたぴたと叩いてくる、その逞しさ満点な肉感は指で握ってなくてもありありと感じ取れて）
（とんとんと上下に振れて臍の周りを、さらにはその奥で息づく雌らしさの詰まった器官を刺激してこられると、たまらなそうに息を漏らして）
（首につけたチョーカーの小さなカウベルをちりりと鳴らして、どれほど自分が昂りを覚えているかを彼に伝えてしまっていた）
でもぉ、挟めるくらいになったら、けーくんのちんぽっ♥うちのおまんこに入らなくなるからっ♥
あんっ♥やん♥おっぱい下からつつかんといてよぉ♥ひっ♥うぅ♥
（下乳の丸みに触れたがる逸物は腹筋の上をずりずりと滑り、確実に乳房の谷間の下端を狙って銃口さながらに鈴口を向けて突き付けている有様で）
（カップの上から捉えるのも容易なほどに熱く膨れた乳首をこね上げられると、その度に甘い嬌声が迸っては室内に響いてゆく）
（一旦噴き出せば続けざまに二度、三度とミルクが溢れ出し、ビキニの薄布では吸いきれない白い雫が内側に満ち始めてくると）
（それを目敏く見つけるや、乳肉をぎゅっと掴んで引き上げながら彼は口元を寄せてきて）
（身体を折り、そっと口を開いて熱い吐息をぶつけ、舌先を伸ばしてトップスと肌の境目に差し込む姿を、目を爛々と輝かせながら見入ってしまって――）
んふ……♥うちの熱いの、けーくんに吸われてるぅ……♥
あン♥つよいっ♥ちゅうって吸うの強いっ♥噛んだらあかんよ♥あかんからぁ♥
（捲られたカップから飛び出すのは、むっちりと厚ぼったく盛り上がるベビーピンクの乳輪と、白い蜜が絡んで淫靡さを増した紅色の突起）
（躊躇いがちに舌を這わせていたのは最初だけで、一旦吸い始めれば貪欲なまでに吸い込み、音を立てつつ手を開いて中身を揉み出しながら）
（こくこくと喉を鳴らしてミルクを飲み干す蛍一の姿は、それまでの我慢が解き放たれたかのように貪欲でありながら、赤子さながらに穏やかな表情を見せていて）
（そんな大人と子供の入り交じった姿で淫らに迫られながら乳を与えるという、淫靡極まりない行為にますます熱い高揚を覚えて表情を蕩かせていた）
ふふぅ、今度はそっちも吸うんやね♥ええよぉ、右も左もけーくん専用のおっぱいやからねぇ♥
は、ふぅ……♥もう、おちんぽまで相手できへんのにぃ♥
そっちからは入られへんねんから、おっきなちんぽておへそほじほじしたらあかんって♥あかんからぁ♥
（未だに布地を外されず、それでも興奮の高まりは左右均等に襲ってくるせいで、被さった布地の隙間から乳蜜をたっぷり溢れさせていた片乳は）
（彼が片方へのねちっこい責めにようやく飽いたところで相手をされることに、まるで焦れたようにミルクをぴゅうっ♥とか細く噴いて飛沫を散らす）
（爪の先で引っ掻かれ続け、痺れるような疼きに耐えながら、早く吸って欲しくてたまらなそうに震える乳首をさりげなく彼の口元に寄せるも）
（意地悪な彼はさらに焦らすつもりなのか、むっちりしたグミのように膨らむ乳輪から先に食べてしまい、悲鳴にも似た喘ぎを漏らして悩ましげに鳴いてしまい……）
（息継ぎの瞬間だけ唇を離して、それ以外はひたすら乳房を吸うことに熱心な蛍一に、もどかしさを覚えながらももっと搾乳されたくてたまらなくなってくるが）
（穏やかにミルクを飲んでくれるような優しさを持ち合わせていない彼に、今度は臍穴をこねられるように肉厚な巨槍の先を責められて）
（いやいやと首を横に振って髪を乱しながらも、どこか嬉しげな面持ちで口の端をつり上げて甘い声を漏らしていた）
はぁ……♥はうぅ……♥
ふふぅ♥うちのミルク、けーくんのおちんぽに一番キクようになってるんかなぁ♥
あんん♥せやからおへその上からつついたらあかんってぇ♥
あーあ、おへそからとろとろのお汁溢れてきてるしぃ……♥
お腹でおちんぽ擦るんがクセになったら、今まで以上のヘンタイさんになるやないの♥
（愛情たっぷりに吸われ続けたおかげか、爆発的な母乳の噴出は一旦の落ち着きを見せた）
（それでも乳房の突端は未だに勃ち続けたまま、日焼け肌に火照りが加わってどこか赤らんで膨らんだ乳肉をたゆたゆと彼の手の中で弾ませながら）
（臍の凹みに引っかかり、ぴんっと弾かれて揺れる肉槍の太めの穂先の感触に腹筋をあやされ、愛撫される感覚に吐息を熱く蕩かせて）
（臍穴から濁った先走りがとろりと溢れる感触に、ひどく淫らに汚された気分になって、悩ましそうな眼差しを向けながらも蕩けがちな表情を彼に見せると）
（やわやわと乳肉を揉み込む蛍一の悪戯っぽい腰つきを制するように、ぐいと背中を反らせて腹筋で彼の剛直を押さえ付けた）
止まらんのやったら、うちが止めたるわ♥
けーくん専用の、けーくんが大好きなここで……ミルク搾り、やったげるからなぁ♥
（そして彼の掌に自分の掌を被せて、ぐにぃっ♥と自分の乳房を強く握らせると、「今度はうちのターン……♥」と囁いて）
（今にも弾けそうになっているくせにイけず仕舞になって、先割れから濃ゆい汁気をたっぷり溢れさせている彼の肉の大太刀を）
（弾みを付けるようにお腹をせり出して、ぎゅっ♥ぎゅっ♥と圧迫しながら、これから行うご奉仕を期待させるような囁きを耳元に施した）
ほな、おっぱいでするから……どういう風にされたいか、ご希望あったらどーぞ……？
【お腹におちんぽ突き付けられてるのがよすぎて、そっちに割きすぎた気ぃするけども、ともかくお待たせしましたぁ】
【今夜はだいたい日付変わるくらいまでのお付き合いになると思うけど、改めてよろしゅうお願いします】
だって…ん、ふ……ぁ…チビのお腹ズリ……気持ちいいし。
ていうか……チビの身体、どこでしても絶対気持ちいいって……ぅ…ン…分かってるから。
（暴発したかのように噴き出続ける母乳をコクリコクリと飲み干す度に震えた喉から零れ出す欲情喚起を示す艶声でもって制しようとする恋人へ返してみせる）
（飲み下す合間、母乳を吸われて蕩けきりよがり声をあげて首を振るゆうの淫らな貌を、伏せた目を開け盗み見るように視線を浴びせながら）
（子宮へ訴えかけるような腹の窪みへのトントン♥ノックが愛する牝牛をこうも感じさせるのは自分でも予想外だったけれど）
（自分も自分で、ねっちりとした先汁を浴びせて塗り込み、括れで押し付けられた腹部に滑り広がり下腹部へ滴らせてしまう程、その行為に興奮を覚えてしまっていたのも事実）
（このまま続けていれば直に絶頂にだって至れそうではあるものの、それを見透かしたかのように背を反らす彼女に密着する互いの腹筋の合間で押し潰されてしまった）
チビのお口も…手も、おっぱいも、腋も、お尻も……おまんこも、全部。
気持ちいの……知ってる。
ん…ッ……ぱいずりしてくれるんだ。
……嬉しいよ。チビのミルクで元気になった分……今度はチビにあげる、から…ん、ッ……。
（向かい合ったまま身を寄せてせり出した腹部で挑発的に反り返る大太刀をズリ扱いてくるゆうの淫らな腰使いは目論み通りに昂ぶり覚えた竿身が覚める暇も与えてくれない）
（ガチガチに膨れ上がった剛直の中程は力強く張り出して、裏筋くっきり浮かばせて褐色肌へ色白の竿身でコントラストを描き示して）
（剥け切った包皮から覗く薄桃色の先端は胡桃のように膨れ上がったまま上向き、もう少しで届きそうな乳肉をねだって身悶え続けていた）
（ビク♥ビククっ♥と、ゆうの腰がせり出される度に荒く脈打ち震え上がり、根元から先に掛けての尿道を腹筋で潰され絞り出されるかのように）
（多量の射精を恋人の予期させるネトネトの我慢汁を噴き出して、彼女の手指で押さえつけられて重なりあった手指で押し潰されて歪む乳山のカーブを挿入予約とばかりに粘り糸引いて穢してしまった）
それは、その……ん…は、っ…。
今のチビにしてもらうぱいずりっていったらやっぱり……ふぅ…ン…。
（耳元へ口を近づけて誘惑するように乳奉仕のオーダーを取ろうとする小悪魔牝牛の囁きに、愛する恋人に淫らなコスを着させて楽しむゾクゾクとした高揚を覚えさせられるまま）
（誘うように重ねられた彼女の手の平の下で、潰され歪んだ乳肉に今一度指をキツく埋め込み、）
（指の合間から強調されて膨れ上がった突端を乳輪ごと根元で挟んで締め上げ掴み込んで、重力に逆らい上向くそれを俺のモノだと揉みしだく）
（円を描くように左右から寄せ上げ揉み込んだかと思えば、重さを確かめるように上へ持ち上げ下へと揺さぶりあげてみせ）
（未だ未だたっぷり詰まっているであろう母乳が飛沫を上げ、手首を、雄肌に熱を浴びせるのを嬉々として受け入れていく）
ウシさんなチビのミルクぱいずりが……いいな。
俺の…チビのミルクでいっぱい濡らして、気持ちいいチビのおっぱいの谷間もミルクでねとねとにさせて。
スケベな音立てるくらいに、乳汁まみれのミルクぱいずり……ウシさんご奉仕…して？
（顔を上げて囁く恋人に合わせて、自分もまた彼女の耳元へ口づけて熱を帯びた吐息と共に乳奉仕の催促をねだっていく）
（一度落ち着きを見せてか、搾り上げて緩く飛沫をあげるのを横目で見つつ、豊満なそれを手の平で圧し、突端をギリギリ締め上げて）
（搾乳を続けながら耳元から首筋へキスを落とし、尖らせた舌先でカランとカウベルを突いて鳴らすとようやく顔を上げてみせて）
（屈み込んでいた上体をまっすぐに上げて、今度は彼女のターンならと腰をせり出し返し、大太刀の切っ先で臍上を、ずりぃ♥と扱き上げて）
（牝牛な彼女の淫らな愛撫へ期待する眼差しを向けてみせた）
【ウシさん関係っていったらやっぱり……こうしたいかなって思ってたり】
【チビ、こういう風に擦り付けられたりするの好きならその…背中とかもそうだし色々他のとこも今度してみる？】
【リミットも大丈夫…俺の方こそお待たせしてるからあれだけど】
【次は…金曜土曜の夜大丈夫なら、金曜の夜…どう？】
【時間は21時…かな？】
【けーくん、前もそうやったからそんな予感はしてたけど……ほんとに好きやねぇ、ミルクまみれでぱいずりされるん♥】
【まー、うちが試しにやったことにけーくんがクセになってしもて、めちゃめちゃハマるのがパターンになってるよーなとこがあるし？】
【そんな感じで身体のあちこちでご奉仕してたら、いずれはうちの身体からおちんぽ触れてないとこが無くなってまうかもなー♪】
【……そうなったら、うちは全身性感帯ってことになるんやけど♥】
【金曜の夜はうちも空いてるから、その時間に待ち合わせでいーよ♪】
【その次は土曜日の夜がうちは空いてるんやけど、けーくんはどうやろか】
【時間はだいたい前と同じで20時からになりそうやわ】
【その…舌突き出して涎を谷間に垂らして潤滑液代わりにするみたいなのもスケベだと思うし】
【パイズリの為の準備みたいなシチュもまたいいかなって思えるのもあって…チビのミルクまみれにされるのもクセになってるっていうのは正直ある、けど】
【チビに染められてるとこ……ん…たくさんあると思う】
【その逆に…チビが全身性感帯になるならそれはそれで……変態さんなカップルになっちゃってるけど、そういうのもアリかなって思う】
【お尻とかもしたし、今更って感じではあるんだけど…ね】
【だから、その……もっとスケベなチビにさせたいし、俺もチビ好みの男でいたいかな、って】
【ん…金曜の夜21時、土曜日夜20時も今のところ大丈夫】
【その後のことはまた金曜日でもお話…しよ？】
【そんなん言われたら、何にも無しで摩擦強めのおっぱいでずりずりして……けーくんのお汁で滑りよくして本格的に、みたいなのもしてみたいし】
【けーくんにぶっかけられるの、初めの頃はそうでもなかったのに今はイヤやないというかむしろ逆になってしもたしなぁ♥】
【腹筋ずりして、そのままお腹を火傷さす勢いでぶっかけられたらって思うと……もう、すけべすぎて止まらなくて、少しこわいくらいなんやけど♥】
【今でも十分どすけべヘンタイカップルやって言われても、全然否定出来へんのが……あはは】
【まぁまぁ、その辺はやりすぎへんようにしながら、お互いに良くなれるようにしていこか♥】
【うちもけーくん好みの彼女に……彼女通り越してお嫁さんでも、飼い猫でも、なっていきたいから同じやけどな♥】
【ほんなら今夜はここまでにさしてもらって、続きは金曜の夜にってことでお願いします】
【……寒くなってきたし、そろそろお布団いこ？】
【（そう言うと彼の腕を取って抱き付きながら、シャツの上からでも分かる膨らみの谷間で二の腕を挟み】
【それ、俺もやってみたいかも。滑りよくなったとこで本格的に初めてすぐイかされて】
【乳内射精でねとねとなとこで…今度は谷間から顔覗かせてもう一回なんてのもいいかも】
【あ、そうなんだ…俺色に染まっちゃうチビ……可愛い】
【お腹ずりはお風呂でイチャつくときとかしてみるのもいいかも。向かい合って身体洗ってる時とかでチビの腰掴んでキスしながらとか】
【俺もチビが嫌なことはしたくないし、でも、ぶっかけ…みたいに好きなの出来たりするように、やったことないのしてみてもいいかも】
【ん…お互い楽しいコトたくさん…しよ？】
【行く…って………ん…ッ…】
【（誘いざまに豊かな膨らみ押し付けて意識させようとしてか無意識なのか、それをされるとどうしてもヒク♥と疼きを覚えてしまって）】
【（「今夜は繋がったまま…なんて」と耳打ちした彼女を寝室に連れ行き、共にベッドへ上がると下になり）】
【（上へ寝そべるよう誘って手を広げてみせた）】
【今夜もありがと、チビ。また金曜日の夜に会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ…風邪とかひかないよう気を付けて】
【チビと借りたよ、ありがと】
【そう言われたら、やったことないシチュも探せばいっぱい出てきそうやし】
【けーくんと一緒やったら新しいことでも不安はあんまりないかも……ふふ♥】
【んふふ……。かわいいなぁ、けーくんは♥】
【（不意を突いたアプローチだったが、それに応えてくれた彼に思わず胸をときめかせてしまい】
【（先にベッドに上がって仰向けになった彼に無言で促されると、衣服を全部脱ぎ捨てて彼と身体を重ね合った……】
【もう冬突入って感じやからお互いに暖かくして過ごさなあかんね】
【おやすみ、けーくん。また金曜日に会えますように……】
【お返しします、ありがとうございました】
【続きのレスは今作っていますので少しお待ちください】
【はい♪よろしくお願いいたします】
【えへへ、置きレスだとついつい、今日は疲れちゃって〜が重なって、遅くなってごめんなさい】
【日付が変わる頃までですが、よろしくお願いしますね】
いやはや、すごいね…そんないろんなサイズを…
もしかしておちん…ペニス以外のものも入れられたりしたこともあるんじゃないのかな…？
（問診の回答には驚きと興奮が半々になりつつも興味本位に尋ねてみる）
（このあどけない顔の少女がいったいナニをどれだけその体に受け入れてきたのか）
（これから己のモノを受け入れるはずの少女の知りえぬ性経験に想像は膨らむばかり）
よし、全部脱いだね…これから詳しく診察させてもらうからちょっと時間がかかるよ
（下着もすべて取り払えば年相応の茂みに包まれた秘部が露わになっていく）
（脚も大きく開脚させているので一切隠すこともない女性器が中年男の眼前に晒される）
（屈むようにしてちょうど割り裂かせた脚の間に顔を移すと、秘部に至近距離まで詰めて）
おお…ちゃんと性徴してるね…いい感じだよ
前に来たときはまだ薄っすらと生えていただけだったからねぇ…
（久しぶりに見る彼女の女性としての性徴に歓心を述べながら手で陰毛の毛並みを撫でて）
（しょりしょりと手のひらや甲で毛の感触を愉しみつつさりげなく過去にも見ていたことを口にする）
もっと小さいときはつるつるで毛も生えていなかったよね…懐かしいな
おっと…それじゃあ今からこの奥を調べるけど…ここは本来すごくデリケートなところだからね
だからここは舌で検査をさせてもらうよ…ちゅっ…ちゅっれろ…れろ…
（指で毛を搔き分けて愛液で滑らせながら割れ目を開き、膣口をまじまじと眺めると）
（あろうことかそこに舌を伸ばしてゆっくりと差し込んでいき、舐る様に奥まで入れて）
（陰毛ごと咥え込むように唇を密着させて診察と偽ったクンニリングスを始める）
【お待たせしました】
【それではよろしくお願いします】
…、あ、は、はい…なんか震えるオモチャとか…おちんちんの形をした変な棒とか…
（無知というか、多少は知識があるそうだが、それを使われるときもあの手この手で言いくるめられているのか）
（何故男性器のような形をしていて、震えたりうねったりするのか、それはわかりそうなものであるが）
（使用されたことがあるのはあっさり認めて、ローターやバイブであることを暗に伝えて）
っ…はい…ちょっと、恥ずかしいです…
ふわっ…そ、そうですね…大人になってきちゃった…です
（昔の体を見られていたのは疑問に持つべきであろうが、相手が医者なら全然違和感を覚えない）
（胸が膨らみ始めた小学生高学年でもお父さんと男湯に入っていた経験もあるらしい）
へ？舌でって…んんっ！…ぁっ…はっ…♥️…
（毛を触られて、ちょっと恥じらいに頬を染めると、顔を股に近づけられて…匂いとか気にしてみるけれど）
（直後、何度か経験のある舌での愛撫が始められて思わずびくっと腰を引きそうになる）
（声が上擦って、病院の診察室であることを思い出して咄嗟に声を押さえるけど）
せ、先生っ…！ちょ、ちょっと待ってください…
やっぁっ♥️…！…こんな…ぁんっ…♥️
（敏感な部位、しっかりと生暖かい舌の感触。穴にちょっとだけ入ったりして、スカートが微妙に先生の頭に被ったりしていてはっきりと見えないけど）
（確実に舐められていて…エッチの時もこんなことされることがあるから、それが診察と言われたら混乱するけれど…どうすればいいかわからなくて変な声だけ出ちゃってて）
震えるオモチャにおちんちんの形をした変な棒…あーそれは…
（実はこちらも彼女へ悪戯するためにと隠し持っていた性具であるがそれも挿入経験ありと聞いて）
（むしろ疑われることなく性具を使えることが確信に変わっていく）
（こうして問診している間にも鍵のかかった机の引き出しにはローターやバイブが隠されていた）
大人になったももちゃんの成長を見れて先生も嬉しいね
（小学生時代のももに触診と称して悪戯をしていたのだが、彼女の記憶には残っていないだろう）
舌は柔らかいから粘膜を傷つけなくて良いんだよ
（すんすんと鼻を動かしながら、陰毛の中に立ち込める淫猥な香りを嗅ぎながら）
（鼻頭にも毛の感触を擦らせてさらには恥じらいを煽ろうとする）
れろれろ…ちゅーっ…
（ぐりぐりっと捻じ込んでいった舌は肉襞をなぞって舐め上げ、敏感なところを探りながら奥まで侵入する）
（舌の上に乗せた唾液を膣内に送り込みながら、逆に垂れてくる愛蜜を啜って味わい）
は…んむっ…れろ…声、我慢しなくても…大丈夫だからね…
ちゅっ、ちゅっ…じゅるっ…じゅるる…これは…ただの診察だから…
（舌をいやらしく震わせながら抜き差しを繰り返し、唾液と愛液の混じった水音を響かせる）
（舌が上下左右に大きく動くほどその水音は大きくなっていき、蜜が増えてくれば吸い立てる音も大きくなる）
（あくまで診察だから声を我慢する必要は無いと伝え、喘ぎ声も響かせようとして）
まるで、入れるために作ってるような…
（卑猥な道具で、AVでは当たり前、カップルでも使っているアイテムだろう。もちろん医療の道具などでは一切ないのだが）
（この先生も診察室に置いているらしく…都合のいい話題と経験済みという情報を提供して）
んふぅっ……はぁっ…、あっ…♥️
せ、先生…こんな診察……い、色んな人に、してるんですか…？
（ここの病院に連れて来てくれたのは当然ながら親、もちろんママも通っていたから。それだけじゃなく近所の人や女友達も来ていたりするはず）
（いくら診察と言われても、恥ずかしい行為であることに変わりはなくて、それを信じている反面、今までどこの病院でもされたことないから）
で、でも…他の人に聞こえちゃう…
んんっ…♥️…ゃっ、あっ♥️…ぁんっ…♥️…お、奥まで…舐めちゃだめです…
（段々と器用に舌に探り当てられて、奥へ奥へと入ってくる感触が伝わってくる）
（ぞわぞわした感覚に腰が浮いてしまいそうになりながら、恥ずかしいのに気持ちよくて、その舌から逃げるのをどこか躊躇っていることを感じながら）
（段々とくぐもった嬌声を隠しきれずに、はぁはぁと甘い吐息も漏れ始める）
（このまま身を任せてたらイってしまいそうになるから、失礼とは思いつつも先生の頭に手を置いてしまい、快楽から遠ざかろうとしてみて）
【舌でイくか、イキそうなとこにオモチャとかにしてみますか？】
【あと、今日はここで凍結…また置きを挟みつつでも大丈夫でしょうか？】
【そうですね…まずは舌でイかせてみたいですね】
【イったところで追い打ちのようにオモチャ使ったりとか…】
【凍結了解です】
【それではまた置きを挟んでの再開にしましょうか】
【承知しました。ではここで延ばさずイってしまった方がよかったかな〜なんて】
【続きも楽しみにしてますね】
【えぇ、またちょっと置きを挟みつつでお願いします】
【今日もありがとうございました。お休みなさいませ〜】
【次の辺りでしっかりイかせるので大丈夫ですよ】
【では続きは置きレススレの方に投下しますね】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【少しずつ寒くなってきたけど・チビはどう？ 大丈夫？】
【ぬくぬくしたかったら…俺が温めるから】
【今夜はどうしよ…？ この間の続きで、大丈夫…？】
>>854
【こんばんはやね、けーくん。改めてよろしゅうなぁ】
【急に寒さ増してきたからなぁ、昼間はそうでもないから余計に朝晩が冷えてる感じで】
【……ええの、けーくん？ぬくぬくどころかあつあつなやつでも構わへん？】
【それなんやけど、ロールの続きはちょっと手ぇつけられなくって……ごめん、まだ出来てないんよ】
【なんかお待たせばっかりやねんけど、今夜は違うことさしてもらってもええかな？】
【あんなに熱いレスもらってるのに、半端なもん返すのも恥ずかしいし。待たせるからにはしっかりしたの作りたいから】
【わがままやけど、ロールの続きは明日にさして？】
【ん…大丈夫。熱々なのでも】
【ううん、平気。今夜は違うのでいいよ】
【やりたいこと…ある？】
【この間は俺がやりたいこと聞いてもらったから、今度はチビの聞きたいって思うけど】
【イチャイチャしながらお喋りとかもいいし…チビがしたいこと…教えて？】
【ごめんな、けーくん。このお返しは明日必ず……！】
【うちのやりたいことなぁ。それ言われたら、まぁ……いっぱいあるんやけど♥】
【お手々やお口でねっちり搾ってあげたいのもあるし、顔だけやなくて全身あちこちにぶっかけられて……真っ白にされたいのもあるし♪】
【こないだのコスプレシチュは途中で折れたけど、最後まで何かになりきったままでしてみたいっていうのもあったりするかな】
【いちゃいちゃしながらやったら【】は外さしてもらって……】
いっそのこと、けーくんにもコスプレしてもらって、お互いにいつもと違う感じでやるのもええかなぁ。
……うち、オスネコになったけーくんとか見てみたいし。うちはクロネコやけどな♪
（ソファーの上に座ってぴっとりと身体を寄せながら、機嫌良さげにニコニコと微笑んで見つめて）
もう…そういうこと言うんだ。
……チビがして欲しいなら……別にいいけど。
（ソファーに座る彼女の隣に腰かけて、身を寄せられると肩に手を添えて抱き寄せる）
（微笑みを浮かべ、猫のように好奇心旺盛な彼女に爛々とした瞳で見つめられるとどうしても胸が高鳴り、つい彼女の求めに応じてしまう）
チビがクロネコなら……俺はシロネコ？
（恋人の頬に鼻を押し当て、猫をまねて頬を摺り寄せると、首筋をかぷっと甘噛みし）
（薄っすらついた噛み痕を舌先で舐めくすぐって、悪戯っぽい笑みを浮かべ見つめ返して）
（「にゃー」とこれが可愛いのか可愛くないのか自分ではよく分からない猫の鳴きまねを耳元で囁き、ちゅ♥と吸い音立てて耳朶を啄んでみせて）
【何度も射精して全身あちこちにぶっかけるっていうの、俺もしてみたいかも】
【お風呂で…とか、いい風呂の日だし、なんて思ったけど】
【にゃんこに甘々するのも…好きだし、いいよ】
そりゃー言いますよぉ、けーくん以外には言わへんことなんやし♪
それにこーゆーのはいつもうちがやってばっかりやねんから、たまにはけーくんにも付き合ってもらわんと♥
（「別にいい」と返事こそ素っ気ないけど、その裏からは蛍一の意外なノリの良さと求めを断れない真面目さが透けて見えるようで）
（まるで猫のようにじぃっと彼の顔を覗き込んでは、どこか期待に胸を膨らませているようなその表情を真っ直ぐに見つめていた）
そうそう、うちは黒猫やけどけーくんは白猫。猫耳は前もって用意してるから、けーくんがええんならいつでもいける……ンッ♥
（ふにゅっと頬にくっつけられた鼻先の感触に少し面食らっていると、今度は首筋をかぶり付かれて思わず声が漏れる）
（噛まれたところは小さく歯形が刻まれているみたいだったが、にやりと不敵に笑う彼に噛み跡を舌でなぞられると）
（普段の彼ならしないようなことの連続に、今度はこちらの胸が期待で膨らみ、胸の鼓動が自然と早鳴りをしてしまう）
（顔を上げながら彼が口にした猫の鳴き真似に、ぞくりと背中が震える。久しぶりに見る彼のかわいい挙動に、あぁ……と声を漏らして萌えてしまう）
（しかもそんな彼に耳を噛まれ、キス音を立てて吸われてしまうと、さりげなくそちらに首を傾け、もっと吸って欲しそうに寄せていって）
んぅ……。にゃんこなけーくん、こんなにもかわいいやなんて♥
これやったらうちも普通ににゃんこやるんやなくて、けーくんの飼い主になったほうがええやろか……♪
でも、飼い主やのに飼い猫に飼われてる姿しか思い浮かばないんやけどな。ペットに可愛がられたくて媚びてるご主人とか、ないわなぁ……。
【胸にも、足にも、背中にも……。お腹もべっとり白いのぶっかけられて、貼りつくくらいに濃ゆいのをおまんこの外にもたっぷりと……ふふ♥】
【あぁ、言われてみたら今日はそういう日か。11月って毎日何かしら「いい〇〇の日」やったような気もするけど】
【お風呂はお風呂でやりたいことあるから、そっちはそっちでまた今度。けーくんもお風呂でやりたいことはあると思うし♥】
【にゃんこ同士でケモノみたいになって♥となると本番は当然バックになるんやろか……♥】
自分ではちっとも可愛いと思ってないんだけど。
それに……男が可愛いって言われても嬉しくないし。
（可愛いを口にするゆうに、昔からの口癖のようなことを言い返しながらも、恋人たってのお願いだからと擦り寄り続けて）
（食んだ耳たぶを舐め吸って欲しそうに誘ってくる恋人へキスを再び落とし、耳の端へ吸い付いては舐め擽っていく）
（猫の耳が敏感なように今のゆうも耳が敏感？なのか、甘声を漏らす彼女の方が絶対可愛いと思いながら、肩に添えた手で顎の下を摩り上げて）
ペットに主従逆転されて…飼いならされて躾けられちゃう飼い主になっちゃう？
クロネコのチビの方が俺は見たいけど。
（ゆうの後ろで衣擦れの音を立て、着ていたシャツを脱ぎ捨てて上半身を剥き出しにして）
（張った胸板へ恋人の背を預けさせ、喉下を摩りあげながら、ちゅ♥と音を立てて今一度耳元へ口づけをし）
（「にゃんこが服着てちゃダメでしょ……耳は、いいの？」と囁いた）
【ほんと、ぶっかけられるの好きになっちゃったね…可愛いよ、チビ】
【そういう時は……遠慮なくしちゃうけど、ウシさんにしてもいいのかも、って】
【お風呂はお風呂で、なんだ…ん……チビがやりたいこと俺も楽しみ】
【にゃんこ同士なら後ろから……肩とか首食んでしちゃうとかも…チビ、好き？】
えー……。本気で思ってるから言うてるだけなんやけど。うちが言うてもけーくんは嫌？
（ツンと突き放したような素っ気ない態度が逆にまんざらでもないことを示しているようで、そういう子供っぼい彼の仕草にニヤニヤとにやついてしまう）
（柔らかな耳たぶも、こりこりと硬めのところも、彼は余さず舌を伸ばして舐め、口に含むと歯を軽く立てて甘噛みしてくる）
（最初はくすぐったさが勝っていたのに、次第に熱く昂って敏感になっていっているようで、漏らす吐息が次第に甘ったるく焦がれてゆき）
ぅ……。けーくんがええんなら、そういうご主人さまでも……♥
飼い猫に弱み全部握られてて、言うこと聞かされて好き勝手されて♥
……しゃーないなぁ、けーくんは。それならうちもにゃんこになるけど、そうなったらけーくんも最後までにゃんこのままやからね？
（彼と身体が離れて少し寂しげに俯いていたが、ふと背中に触れた胸板の素肌の感触に嬉しそうに目を開いて声を弾ませた）
（まるで猫をあやすように喉元をくすぐってこられると、くすぐったそうに身震いしながら反射的に褐色の喉を反り上げて晒し）
（再び耳元にキスをされ、唾液で濡れた耳たぶを吐息でくすぐるようにしながら囁かれると）
（言われたことを確認するかのように振り返って彼を見つめ、こくんと頷くとシャツを捲り上げて胸の膨らみを外気に晒した）
けーくん、ちょっと寒いんやけど。
……ネコ耳は、つけたほうがええん？
【かわいいって……もう。好きにさせたのは一体誰なんやろねぇ？】
【まぁ、その辺はけーくんの好きなように。ウシさんなうちの黒いとこを無くすんか、黒猫なうちを真っ白にするんかやけど……ふふぅ♥】
【うちの身体でけーくんのこと洗ってあげたり、ボディソープをローション代わりにしてぬるぬる絡み合ったりなー♪】
【……好き。後ろから見えへんとこに噛み跡つけて「俺のだから印つけるね」とか言われながらされたら、にゃんこ通り越してケダモノみたいになりそう♥】
寒いなら…温めなきゃ。
（シャツを捲り上げて肌を露わにし、不満そうな声をあげた彼女にクスっと笑って後ろから抱きしめる）
（ボリュームのある豊かな乳房へ片手を伸ばし、抱き締めながら自分のだと言いたげに深々と指先を埋めて揉みしだきながら）
（胸板を背に押し付けたまま腰を浮かし、恋人の背で衣擦れの音を立て、身ひとつになっていく）
（体温高く熱々とした褐色肌の背へ白肌を押し付けて触れ合い、曝け出された腹部へ手を這わして摩り上げて）
猫耳あってもなくてもどっちでも…いい、にゃぁ。
俺に付けたいなら付けても…チビが付けたいなら付けても、両方でも…いいよ。
（冗談ぽく笑いながら、猫の鳴きまねをまたしてじゃれ合い、お腹を撫でていた手をホットパンツの留め具に這わしてプツリと外し）
（ジッパーが下りて緩んだ隙間から手を差し入れてクロッチの上からクロネコの秘肉を撫で摩っていく）
（ちゅ♥、ちゅ♥とキス音を響かせて首筋を啄み、赤らみをひとつふたつと褐色肌に浮かばせて）
（覆い被さるように恋人の身をソファーの座面に押し倒そうとしながら、擦り付ける肌身よりも熱く滾る屹立を）
（ホットパンツが脱げかけて曝け出された尾てい骨へ裏筋を押し付けて熱々とした感触を伝えていき）
ん……チビ…にゃんこみたいにお尻…あげて。
（かぷっと首筋を食み、交尾体位を取って欲しいと囁きながらショーツに手を掛け脱がし始めていく）
（このまましたいと示唆するシロネコは、食み痕を舐め上げ続けながらクロネコを誘った）
【ウシさんなチビの黒いとこ失くすって発想なかったけど……チビのスケベ】
【…そういうこと言われたらしたくなるんだけど】
【もう……】
【お風呂でぬるぬる絡み合うの…好きだよ。マットとかじゃなくて椅子に座ったまま抱き合ってしたりとかも、好き】
【ん…なら、首食んでお腹の中まで熱々にして…もうそろそろリミット？】
【リミットなら…にゃんこ交尾のままおやすみでもいいし】
えっ、ぁ……ンン♥振りで言ったわけやないのにっ♥もう、けーくんのすけべぇ♥
（何の気なしに口にしたことでも彼にとっては誘い文句でしかなかったようで、あらわになった乳房を握るように指を深く埋めて揉みしだきながら）
（器用に服を脱いで、再び強く抱き締めてくる彼に、軽口を叩いている余裕は次第に無くなり……声音は甘く蕩け出す）
（背後から感じる熱気に蛍一の肉体が強い滾りを覚えていることを察すると、寝室じゃなくてリビングでこうしていることに背徳感が募ってきて）
ん、にゃあ……。けーくんにゃんこは食いしん坊で困るにゃん♥
でも、そーゆーことならつけるのはまた今度にして……♪
わぅ♥ここでするのは構わへんけど、このままするのんは……ま、ええかぁ♥
（締まったお腹の腹筋を愛でるように撫でていたかと思うと、急に指先が反転してホットパンツのホックを外してきて）
（ジッパーまでもを器用に下ろすと、慣れた手つきでショーツをずらして中の秘肉をぷにぷにと指で弄び、愛しむように揉んだりくすぐったりしてくる）
（しかもソファーに座るこちらの身体をうつ伏せに倒そうとして、力を込めて押さえ込みにかかる一方でうなじに何度も口づけしてマークを刻むからたまらない）
（思わぬ彼の強引さに、下手な挑発が命取りになりかねないことを今さらながらに悟りつつも、彼に誘惑されたに等しい今の状況では）
（渋々といったポーズを見せながら、彼の求めに素直に応じて愛してもらうことがベストだと思えて）
……にゃんっ♥いいにゃ、言う通りにしてあげるにゃ♥
その代わり、後ろからぎゅーって身体抱き締めながら思い切りぱこぱこしてほしーにゃ……♥
（ショーツすら脱がされ剥き出しになった秘所に冷たい外気が触れると、はぁぁ♥と白い息を漏らして甘い猫なで声と共にふるふる震えて）
（一刻も早く繋がりたいと訴える蛍一に深く頷いてみせると、未だに首筋の噛み跡にキスを施す彼に翻弄されながらも）
（四つん這いの姿勢からお尻を突き出すポーズを取り、高く掲げたお尻を揺すって更なる深い結合を求め、背後の男の顔をちらりとうかがった）
【ウシさん相手にぶっかけたいってのは、そーゆー意味としか思われへんやんか♪】
【しかもそーゆー意味のこと言われたら、すぐその気になっちゃうけーくん……やっぱかわいすぎるでしょ】
【お風呂の椅子が一人用のちっちゃいやつやと、椅子に座ったけーくんにうちが跨がる格好になるんかな】
【うぅ〜……寸止めみたいな感じになってしもたけど、時間的に今夜ははここまでになりそうやわ】
【けーくんのあっついのですけべな交尾ごっこ、したかったけど平日の夜はちょっと難しいな】
【土曜日は前に言ってた通り20時に待ち合わせでお願いします】
【それと日曜日は夜が空かなくなってしもたから、来週の予定は水曜と金曜土曜の夜ってとこやけど】
【けーくんの予定はどんなもんやろか？】
【もう…また可愛いって言った】
【ん…大丈夫、今夜はこのまま…寝よ？】
【次の予定は……】
【（恋人に後ろから抱き着き跨って、高く突き上げられた秘溝へズブぅ♥と熱肉を突き入れて）】
【（後ろから彼女を抱きしめ、頬を摺り寄せながら予定に頭を巡らせて）】
【土曜日の夜20時で大丈夫。１（水）、３（金）、４（土）はどの日も大丈夫…だよ】
【時間はチビの予定に…21時で、いい？】
【（総身を預けて彼女と繋がったまま、耳元へ逢瀬の予定を囁き、振り向く彼女の唇へキスを落として）】
【は、ぅん♥けーくん強引やねんからぁ♥】
【（程よくほぐれた雌猫の蜜孔深くに、熱く滾った雄肉を一気に突き込まれて思わず喘いでしまう】
【（頬を寄せてすりすりと甘えてくる可愛らしさとは裏腹に、彼の大好きな最奥でぐいぐいと子宮を押す熱くて大きくて硬い感触に】
【（きゅっと目を伏せながら感じ入って】
【それならとりあえずは土曜で、その次は水曜でって感じでお願いしますね♪】
【土曜は20時には来れそうやけど、21時に伝言板で待ち合わせでええの？】
【……ぅ♥こんなんで眠れる自信ないんやけど♥】
【（唇同士を触れ合わせ、吸ったり啄んだりと軽めのキスを交わす】
【（その間も胎内深くに収めた彼の逸物の存在感はただならぬものがあり、あははて苦笑しつつもお腹をそっと撫でたりした】
【ん…土曜日は20時で大丈夫】
【平日の時間は今日と同じかなと思って、それで21時って…言っただけ】
【水・金は…時間どう？】
【（熱々の蜜壺に全て突き入れてぴったり密着し、キスの後は抱擁をしたまま恋人の肩へ歯を立てて）】
【（わざと聞こえるような音を立て肌熱を味わうように吸い付きながら、スローセックスのように動かさず抱き続けていた）】
【とりあえず今夜はまた20時に…チビ、温かくて気持ちいい】
【眠れる自信ないなら……眠くなるまでこうしてる】
【（うつ伏せにさせたゆうに覆い被さり、深く繋がりを保ち続けながら）】
【（甘々とした余韻を、じくじくと伝わってくる熱を肌越しに感じ、堪らなさそうに吐息を漏らし目を細めた）】
【このままおやすみ…しよ。また今夜20時に、ね。】
【今夜もありがと、チビと会えて楽しかった】
【また今夜会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
【お疲れさまでした、けーくん。今夜もお相手ありがとうなぁ】
【ちょっと眠気が出てきてしもたから、水曜以降の予定の話とかはまた夜にさせてください】
【ほんならまた20時に待ち合わせしよな】
【おやすみなさい、けーくん。また会えるの楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【今日は朝から寒くて、なかなか気温も上がらん感じやったけど……けーくんはお休み満喫できたんかな？】
【ロールの続きがまだ途中やから、出来上がるまでもう少し待っててな？】
>>870
【改めてこんばんは、チビ】
【ん…今日は本当に寒くて、外に出ちゃえばなんてことなかったんだけど】
【風が冷たかった…かな】
【今日は一日まったりしてた…早めにお風呂を…なんてしてたから遅くなっちゃったんだけど】
【ここからは大丈夫…このまま待ってる】
けーくんのおちんぽでぐりぐりされるの、うちも好きすぎて……♥
どこで擦られても気持ちよく感じれるすけべなカラダになってしもたんやから、きっちり責任取ってもらわんとあかんねぇ♥
あン♥ぱいずり期待しすぎやって、もう♥おちんぽもひとつ硬ぁくさせてぇ♥
これでまだ本気出してないんやから、けーくんのおちんぽは本当にえげつない……ッ♥
（彼の視線に応えて水を向けたところで返ってきた反応は予想以上のもので、そんなにも期待していたのかと言わんばかりに逸物が硬さを増す）
（せり出すお腹を巨肉の太刀でぐいぐいと押し返し、きつめの脈動で腹の奥の雌の器官までもを雄々しく揺すぶって、一刻も早い雄欲の放出を望む彼に）
（もはや逆らえるはずもないのに、さらに追い打ちをかけるように、剥き出しの下乳に熱くて濃厚な先走りの噴き上がりを容赦なくぶつけられたら）
（リザーブのマークをつけられた褐色乳牛の柔乳の谷間を彼に明け渡して、たっぷりと愛でてもらう以外のことは考えられなくなっていた）
はぅ、ンン♥けーくんに飲ませるためのお乳やのに、こんなこと……♥
簡単に言うけど、おっぱいの中に溜めとくの難しいんやからな？
でも、リクエスト聞いたのはうちやから……やるしかないんやけどね♥
（重ね合わせた二人の手で圧迫をかけながら大ぶりに実った乳房を搾ると、ぷぴゅぅ♥と先ほどよりも量を増やした乳白色の飛沫が蛍一の胸板に勢いよくぶつかってゆく）
（色も真っ白で、湯気すら立ちそうなほどに熱くて、しかも甘ったるいミルクの匂いは先ほどよりも芳しさを増していて）
（自分が出したものなのに興奮を覚え、目元を赤く火照らせながら瞳を潤ませて発情期の雌獣のような目つきで彼を見つめると）
（乳首を指で潰しながら豊かな膨らみを押さえ付けて夢中で搾乳を続ける彼とは別に、そっと左右の乳房を開いて谷間をくつろげてゆき）
（両乳の内側を伝うミルクの雫を奥まで行き渡らせようと、時折乳房の間を狭めて……ぬちゅ♥ぬちゅ♥と乳肉に母乳を絡ませた）
う、ん……っ。それじゃ、今度はうちがけーくんのミルク搾るから……♥
ちょっと動かんといてな、けーくん。んしょ……♥んっ♥んんっ……♥
（腹筋を愛で上げてくれた熱く硬い感触が離れるのは寂しいが、彼に尽くしたい欲望は一段と高まっていて、名残惜しさよりも尽くしたい気持ちが強い）
（少し足を開かせて彼を立たせると、こちらは膝立ちになって。自然と胸の高さまできた彼の肉刀を見て、はふ……♥と息を漏らすと）
（たっぷりとミルクを馴染ませた乳房の狭間を開き、左右から被せるように――ぬちゅうぅ♥と粘っこい音と共に柔乳に閉じ込める）
（上目遣いになった表情で捉えるのは当然目の前の彼で、ふふっとどこか不敵な笑みを浮かべながら首元のカウベルをチリンと鳴らした）
【お待たせや、けーくん。おっぱいでやる前振りが長くなりそうやったから縮めたつもりなんやけど……】
【縮めながら書き直してたから、あまり短くはなってへんかも。まぁ、今夜はこの続きからってことでお願いします♪】
【寒い寒い言うても日向に出れば暖かいし、上に何か着ればだいぶ違うもんなぁ】
【動けば体は温まるし、これくらいのほうが運動するのはええかもしれへんね】
【……明日はもひとつ寒くて、風も強いみたいな予報やから、今から気が重いんやけども】
【それと、夕べは言いそびれたんやけど、水曜と金曜は21時に待ち合わせって感じになりそう】
【なんやかんやで平日はそれくらいにならな戻れなくて……】
【うち、今んとこはだいたいカレンダー通りに動いてるから、土日か祝日は20時に待ち合わせできるんやけど、それ以外はちょっと難しいわ】
ん…知ってる。
でも、その……ふ…ぅ―――…
（芳醇な香りを立たせて噴き出す母乳を乳肉に絡ませようと搾乳を続ける恋人の飛沫が腹部に掛かると、息を飲んでそれを受け入れた）
（乳性器と呼ぶに相応しい大きな実りのクレヴァスへ厚い乳輪に浮かぶ大きな乳首を擦り当て、ミルクを塗れ広げさせ）
（乳房での交尾支度を整えていく恋人の所作ひとつひとつがどうしようもなく淫らで目を奪われてしまう）
（こういう風にミルクを広げて溜めると乳房を包む手のひらの上から重なる彼女の手が導き教えてくれているようで）
（優しく乳頭を押し揉む爪先でカリカリ♥と掻き上げながら、褐色の乳房に甘やかな滑りが溜まり広がるのをじっと見つめていた）
あ、うん……こう？――……ッッ…。
は…ぁ……、ふぅ…ン………それ、いい…。
（準備万端とばかりに目の前へ跪き竿に視線を向ける彼女に促され、恋人の両肩へしっとりと母乳が絡んだ手を据えて、すらりと引き締まった足を開き体位を整えた）
（下腹を擦り上げ続けていた巨肉が届こうとしても叶わなかった肉の宮は、今や雄々しい逸物を見上げる形となってウシ耳と角を生やした恋人の顔へ影を差す）
（迎え入れようと乳山を剥き、滑らかな肌に溜まり広がる母乳が垂れ落ちるのを見せつけるゆうに誘われるがまま釘付けの視線を浴びせる中で、大太刀の先は乳鞘へ納められていく）
（熱い、と思える彼女の体温の高さと、絡んだ母乳が疼きを覚える竿先から幹にかけて滑り広がっていく挿入感は、蜜壺とはまた違った感触で歓喜の声と共に腰をふる…♥っと震わせてしまう）
（沈み込んでいく全てを余すことなく味わいたいと乳房に向けていた視線も竿全体を包み込んでいく柔肉の心地よさに瞳を閉じさせられ、口元を緩めさせられてしまって）
（身を固くせねば簡単に暴発させられてしまう悦楽に全身を緊張させて少しでも長く豊満な乳肉との交合を楽しみたいとする身を弛緩に導いたのは、可愛らしい鈴の音だった）
（息を大きく吐いて全身を寛がせ、薄っすらと目を開けた瞳へ真っ先に飛び込んできたのは、小悪魔のような笑みを浮かべる恋人の顔）
（おっぱいに挿入しただけなのにと、からかわれてしまうのも無理はないほど堪らなさそうな顔を浮かべていたのを全部見られていたのだと思うと、羞恥を覚えて耳まで赤く染めあがる）
ん…お願い。
チビのおっぱいで、たっぷり絞って。
……俺のミルク、チビに沢山ぶっかけ、っ…たい、な…ン…っ…ふぅ…ぅ…。
（あまりに柔らかな乳肉の具合を穂先から根本まで全てを用いて味わい、わからせられてようやく一息）
（ふぅ――…♥と、熱を孕んだ吐息を深く漏らし、日焼けできない白肌の身へ擦り寄る褐色肌の恋人の姿を見つめながら、肩に添えていた手で頭を優しくなでた）
（亜麻色の髪を優しく梳き撫でて、可愛い牝牛姿の彼女にご奉仕して欲しいとねだり囁いて、欲しがるようにぐいぐい♥押しつけては、乳房の谷間の奥肌をコツンと突いてみせて）
【お待たせ、チビ。ううん、チビのそういう前振りもそうだし、細かやかな描き方好き】
【だから…気にしないでチビのペースで、大丈夫】
【寒暖差が激しくて来週は暖かくなったり冷え込んだりを繰り返していくみたいだから】
【多分、風が強い日が少し続くかも…まだコート出さないで頑張ってたけど、明日からは必要かも】
【俺も明日は出たり入ったりが多い日だから…チビが乗り越えられるよう沢山補充させなきゃ、ね。】
【分かった。それなら水曜日と金曜日は21時にしよ】
【俺もその時間なら大丈夫だから…土日や祝日20時も大丈夫】
【12月は祝日無くなっちゃったから…1月までお預け、だけど】
ふふ、こうしてるとけーくんのおちんぽの大きさがよう分かるわ。
こんなにごっついので、毎晩うちのことひんひん言わせてるんやと思うと……なぁ♥
ンフ♥おちんぽ、埋まってしもたねぇ♥中でびくんびくんって、震えまくりやんか♥
でも、もうちょっと奥のほうでギュッてするから……んっ、とぉ♥
（逸物の大きさを誇示するようにこちらの眼前に突き付けてこられると、雄としての力強さを見せつけられるようで胸の奥が疼いてしまう）
（見せ竿とかいうらしいが、そうしてこちらの顔に影が差すほどのモノを寄せてご奉仕をせがまれると、応えてあげないわけにはいかなくて）
（ねっとりと濃いミルクが柔肌に絡み、褐色の肌が淡く彩られた谷間に彼の肉太刀を誘い込んでギュッと封じ込める）
（強めの圧迫をかけながら狭まる柔乳のクレヴァスを抉るように進ませ、灼けるほどに熱くなった鋼鉄を思わせる巨肉を挟み込んで押し包む）
（びくくっ♥と跳ね上がるように脈動して震えてこようとも、逃がさないとばかりに前のめりになって谷間のさらに奥深くに誘い）
（ミルクを適度に含まされ、溶けかけたプリンかババロアを思わせるほどに柔らかくなったけど、それでも弾力は未だに強めな乳肉の奥底で）
（蛍一の肉厚な穂先を受け止めると、口の端をつり上げて満足そうに微笑みながら、むにぃっ♥と乳肉をたわませて圧をかけた）
ふふ。そんなにガチガチにならんでもええやんかぁ♥
せっかく気持ちいいことしてるのに、なんか我慢されてるみたいで気ぃ悪いわ♥
硬くするのはちんぽだけでええから、もーちょいリラックスして……ベッドに座るか、けーくん？
（谷間の一番深い底の方で逸物を完全に包み込み、動きもしないまま柔乳の牢獄に封じ込めたままの生殺しの状態）
（乳肉の境目から肉槍の穂先が飛び出してくる気配は無く、興奮で温まったこちらの肌身を熱く焦がすほどに肉欲を高める彼の雄肉の感触に感じ入りながら）
（ふと見上げてみると、羞恥で顔を真っ赤に染めつつも表情が緩まないように顔を引き締めている彼の姿が目に映り）
（はぁ……♥と息をついて目を開いた彼と視線が交錯すると、意地悪そうにニヤニヤと笑いながら「我慢しなくていい」と言わんばかりに）
（きつめに高めていた圧迫を少し緩め、緊張をほぐすようにやわやわと左右の乳肉を揺らめかせて軽く扱いてみた）
よしよし♥そーゆー素直な態度やったら、うちもやさしくする気になれるってもんや♥
そんなら、けーくんの大好きなぱいずりで……うちの大好きなおちんぽ、いっぱいしこしこさしてもらいますぅ♥
（ようやく落ち着きを見せた彼はこちらの肩に手をついて支えなくても大丈夫なようになったらしく、緊張が緩んだのか小さく笑みを浮かべていて）
（頭を優しく撫でては髪をするすると梳き、相変わらず顔は赤く上気させているものの、激しい興奮はひと段落したようだった）
（だが、熱欲の衝動が落ち着けばまた別のものが熱を孕んで膨れ上がってくるようで……）
（こちらの乳奉仕を長く楽しみたいと言いたげに、腰をうねらせて谷間の内側を少しずつ肉太刀の刀身でこそぐように動き出していた）
（こうなればお互い五分と五分で楽しみながら高め合えるというもので、彼の腰の動きに逆らうように乳肉を引き上げては打ち下ろし）
（両腕で締めるように寄せ合わせて谷間の空間を狭めながら、ぱちゅん♥ぱちゅん♥とミルクの弾ける音と共に巨肉を扱きだす）
（柔乳の中で暴れる肉刀の先が、にゅんっ♥と谷間から飛び出して口元を狙うように突き上げてくると、つるんと剥けた穂先を食い入るように見つめ）
（衝動的に咥えたくなるのを堪えながら、にゅこっ♥にゅこっ♥とリズミカルに勃起肉を扱いて快感を与えることに没頭してゆく）
【上のレス、書き終わった後で「見せ槍」って書いたつもりのとこが「見せ竿」になってたのに気付きました……恥ずかし……】
【なんとなーく、けーくんって見せ槍してくるのんが好きなんかなって思ったんやけど】
【そうやって見せつけられながらご奉仕せがまれるの、うちは好きやから……けーくんが好きなら、これからもしてくれてええからね♥】
【寒くなるのがいきなりやったから、合服がなかなか仕舞えてなくてなぁ。明日くらいには冬物に完全に切り替えたほうがよさそうやね】
【そーゆーことなら、うちもけーくんが頑張れるように……熱いのいっぱい補給させとかんとあかんかな♥】
【ほんなら、次の水曜は21時に待ち合わせでお願いしますぅ】
【あ、来月は土日以外のお休みがないんか。まぁ、年末やから暮れとお正月の休みはあるけども】
【もし何かあって早めに待ち合わせ出来るようなら、その時は連絡さしてもらうから】
【けーくんも早めに待ち合わせ出来るんやったら、その日は長めにいちゃいちゃする日にしたりとかは出来そうやね】
【今夜は特にリミットとかはないから、眠たくなるまでお付き合いできるけど……何かあったら言うてね、けーくん】
いや、その…すごく気持ちよかった、から…ッ……。
このまま大丈夫……いっぱい、して…？
（ニヤニヤとした笑みを浮かべ、自分を見つめるゆうの唇が艶めかしく動き煽ってくるのがまた愛しい）
（静かに気息を整える合間も、豊かな乳肉を持ち上げて緩く扱いて萎えさせる間をひと時も与えないよう尽くしてくれる恋人に、ついねだって乳奥を小突いてみせたのを合図に奉仕愛撫が施されていく）
（両手で寄せ上げた乳房の内で作り上げられた狭穴へ突き入れようとする腰使いに抗い、反り返ろうとする竿に合わせて、持ち上げては扱き下ろしてくる）
（たぱん♥と豊かな乳房が弾み、母乳で滑るしっとりとした乳肌が敏感な穂先から根元にかけて余すことなく扱き上げられると）
（張りつめていた巨肉は益々硬さを帯びて、ずっぽりと乳穴に埋もれこみ、ビク♥ビク♥と脈打っていた竿先が導かれるように反り返って、とうとう谷間から顔を覗かせた）
チビの息…熱……ぅ。
俺のが、っ…おっぱいから出てきたの見て…ん、っ……すごいスケベな顔になってる。
はぁぁ…ぁ………ふぁ、ぅ……ん…。
……ミルクずり……気持ちいいよ。
（落ち着きなく突き込んでいた腰使いを緩め、彼女の奉仕で快楽を味わい絶頂へ向かうことだけに身を預けて浸りきっていた中で自分を見つめていた彼女の瞳が谷間から突き出た屹立の先に注がれていることへ気づいた）
（自分のと比べて随分と小さく感じる手のひらから掴み切れない乳肉を零し、広げた指の間からたっぷりと褐色の肉肌をはみ出させ、リズミカルに剛直を扱きあげているというのに）
（それまで自分の顔へ注がれていた視線を目の前へ突き出てきた屹立の先へ向け、うっとりとした顔を浮かべているのが何ともいやらしく思えて、また頭を撫で摩った）
（張ったカリも、括れも、中ほどで膨れ上がり根本にかけて太さを見せる幹も全て乳房に包み込まれ、柔らかな乳肉に幾度もその形を刻んでいく乳奉仕で味わう愉悦は筆舌にし難い）
（見ているだけで興奮を覚え、腰がビク♥と震え竿先にかけて脈を打つのが自分でも分かる、分かってしまう）
（鈴口がひくつく度に、とろぉ♥とした濃ゆい先走りが滴り、谷間に溜めた母乳で磨き上げられた竿身に垂れて絡みつき混じりあっていくのを眺めたまま、ゆうの頭を幾度も撫でて言葉に出来ない気持ちよさを少しでも伝えようとし続けていく）
チビ…お口でも欲しい？
ウシさんの熱々のお口で……ん、っ………温めてくれる…？
（じぃっと視線を向け続ける彼女の口中に自然と唾液が溢れて、艶めかしく舌先が揺れ動いているのだと思うとゾクゾクとした昂ぶりが背を突き抜けていくのを感じてしまう）
（乳房を性器として用いただけでなく、愛の囁きを交わす口を性器にして咥えたい、しゃぶりつきたいという貌を何処か伺わせる彼女に、自分からねだるような声をあげて誘い）
（打ち下ろされた乳肉を押し上げるように腰を突き出し、ズイ…っ♥と唇へ屹立の先を押し当て、精が混じり白濁とし始めた我慢汁を引いていく）
（彼女が欲しがるからと言い訳のような言葉が頭の中を過るが、自分がして欲しいからというのは当に自分でも分かっていて）
（ミルクを滴らせる乳頭を腰骨で押し潰しては、また先のように数度腰を突き出して、肉竿の先で恋人の唇にキスを施し、淫らなリップを引いてみせた）
【見せ槍、結構好きかも…無意識のうちにしちゃってる感あるけど改めて言われるとそうだって思う】
【ん…チビが好きならよかった。それならその…またする】
【前に言ってた口と舌だけでズボンから取り出した時とかも、似合いそうだし…なんて】
【そうだね、夏が長く秋が短くみたいになっているから俺もまだ出来てなかったけど】
【俺もやらなきゃ……新しい服も買いに行きたい、かな】
【ん……お互いいっぱい補給して、寒いの乗り越えよ】
【それで大丈夫。次の水曜日は21時で、いいよ】
【今夜は…あと1時間くらいなら平気】
【明日があるから、それ以上は難しいけど……でも、眠れない夜になりそう、かも】
【（ゆうの頭を抱いて額を首筋に押しつけさせたまま、背を撫で摩り忍び笑いする息遣いに甘い吐息を静かに混じらせていて）】
【無意識にやってたんか、けーくん……】
【なんかこう、顔に影作る感じで突き付けてくるから……うちにそんなに見せつけてご奉仕させたいんかって思ってたわ♥】
【耳元で囁かれながらせがまれるのもええけど、無言で突き出して反応見ながら目だけで合図っていうのも好きやから】
【うちが口だけで取り出したやつをガン見しながらハァハァして、見つめてるうちにたまらなくなってご奉仕……。ちょっとええかも♪】
【ごめん、けーくん。まだ続きは出来てないんやけど、眠気が出てきて……】
【ちょっと早いかもしれへんけど、今夜はここで凍結にさしてもらえますか？】
【（頭を抱かれ、むふー……と熱い吐息を首筋に吹き当てながら彼の背中を抱き締めていたが】
【（不意に背伸びをして目の高さを合わせると、眠たげな目つきをして彼の顔を見据え】
【（申し訳なさそうに小声で呟いて、フイと視線を逸らした】
【目だけで合図っていうのも…いいかも、それやってみたい、かな】
【にゃんこじゃなくてわんこイメージもあるけど…ちゅーる出されたにゃんこみたいな感もあったり】
【ん…大丈夫。このままベッド…行こ？】
【（視線をそらせた彼女の後頭部に手を添え、唇にちゅっ♥とキスをし）】
【（そのまま抱っこで彼女とともに寝室へ向い、ベッドの上へ寝かせて）】
【（ひんやりとした寝台に自分も潜り込むと、温もりを分かち合うよう彼女を抱き寄せた）】
【眠気出てきてるときは長引かせないように…俺もここでおやすみ、するから】
【おやすみ、チビ。今夜もありがと】
【次の水曜日…21時にまた会えるの楽しみにしてる】
【お互い元気にまた水曜日に…おやすみ、いい夢…見てね】
【チビと借りたよ、ありがと】
【わんこやったらもっとキリッとしてて賢そうなイメージでやってみたいなぁ。……最後にはいつものようにデレデレになりそうやけど】
【ん、行く。……ちゅーか、けーくんがつれてってくれるんやね♪】
【けーくん、日曜も忙しそうやけど無理はせんといてよ？】
【（唇同士が触れ合うと、その柔らかい感触に表情は瞬く間に緩んだ】
【（先にベッドに転がったせいで余計に温もりを欲して、潜り込んできた彼を思い切り抱き締め】
【ほな、うちも今夜はここまでで。今夜もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい、けーくん。うちも元気なけーくんに会えるの、楽しみにしてるからな♪】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、けーくん。水曜日はあんなことになって本当にごめんなさい……】
>>883
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【水曜日のことは気にしないで…俺は大丈夫だから】
【帰り道無事に帰れたのかなって、そっちが心配だったけど……こうして今日会えたし、平気】
【今帰ってきたとこ？ 一息つけた？】
【今夜は…その、続きで大丈夫？ ほかのことしたかったりする？】
【心配かけてごめんね、けーくん。水曜日は帰る時間が遅うなった以外は特に何もなかったわ、次の日にでも伝言残せたらよかったんやけど】
【あれから昨日、今日と居残りでやらなあかんことが出来てしもて……】
【待ち合わせには間に合ったけど、けっこーギリギリやったかな。今はもう落ち着いてるからええんやけどね】
【けーくんのほうこそ、日曜日は忙しかったんちゃうの？言うてもだいぶ前の話やけど】
【それやねんけど、他のことがしたいというかロールの続きがまだ出来てないから……そっちしか出来へんかな】
【待ち合わせの続きで、眠たくなるまでいちゃいちゃする感じでいこうかなとか思ってるんやけど】
【けーくんは何かしたいことあったりするん？】
【落ち着いたならよかった】
【ん…次とその次の日曜日も来るの21時になりそう。そのあとは多分、平気だけど】
【でも、明日は休みだから今夜はチビと眠くなるまでイチャイチャできるから…ね】
【んと…この間の続きするのかなって気持ちでいたから、今したいこと…】
【……そうだね、短めにする感じで…繋がったままお風呂で、とか…あ、でもお風呂はお風呂でチビ別のしたいことあるっていってたから】
【あとは…ベッドの上でにゃんこなチビとぬくぬくしたり、とか？】
【暖かなストーブの前でとかでも、いいけど。チビは…どう？したいこと…ある？】
【うむむ、けーくんもなかなか忙しそうやね。うちも次の日曜日は空いてるけど、月曜日は普通の日やから23時までになるやろか……】
【ごめんね、けーくん。用意出来てたらよかったんやけど】
【お風呂って言うても、なかなかやれず仕舞いになってたローションプレイとか、一番最初の時のこと思い出しながら湯船の中でしたりとかやから】
【うちのしたいことは、いつでも出来るっちゃ出来るって感じなんやけどね……♥】
【けーくんがお風呂行くならうちもついてくし、にゃんこなうちと楽しみたいならそれでも全然構わへんけど】
【……お風呂ん中で、せっくすしよか♪】
【お風呂でローションぷれいでもいいし、そっちに…する？】
【ん…お風呂行くので決定、だね】
【今夜は俺から書き出しするから、ちょっと待ってて】
【それまでにローションプレイするか、お風呂の中でするかだけ決めてもらえたら、って】
【チビのリクエスト…教えて？】
【そない言われたら、ローションプレイはじっくり時間かけてやりたいから】
【熱めのお風呂ん中で、あっついけーくんのを感じながら……いちゃいちゃしたいなぁ、うちは♥】
【それにせっかくけーくんも乗り気になってくれてるとこで前戯だけやなんて申し訳ないし】
【ほんなら、そーゆー感じで今夜はお願いしますっ】
（ゆうに身体を洗ってもらって、今度は俺が彼女の身体を洗って、お互い洗いっこしてひとしきりイチャついた後、水音が流れる落ち着いた空間で寛ぎ、心地良い湯に全身を預けて心底蕩け切り）
（綺麗な亜麻色をしたストレートの長髪を丁寧に洗う彼女の姿が眩しく思えて、チラチラと視線を注ぎ目を細めてしまう）
――明日はお休みだけど…チビの予定は？
何処か…行く？
何処にも行かないで一日中チビと家でごろごろしてるとかでも、いいけど。
（シャワーの水音が止み、洗い場から立ち上がり湯船に向かう彼女に手を差し伸べて）
（湯の中で伸ばしていた足を折り曲げて彼女の場所を空けると転ばないよう手助けし、湯に身を沈める彼女を抱き寄せようと膝上へ招き入れる）
（後ろ向きでも向かい合ってでも、彼女が座りやすいように用立てた特等席に彼女が近づくのを意識したのを示すかのように）
（熟々とした熱欲が下腹の内で疼きを見せて、柔らな肉に血が通い本能のまま雌獣との交合を待ち望んでヒク♥と脈打ち、強張り始めていた）
【大丈夫…なら、お風呂の中で】
【短めにこんな感じで…どう？】
【好きなように座って、その…挿れながらおしゃべりとかもいいかも、だし】
【バチバチに始めから本気でっていうのも…好きだし、大丈夫】
【改めて、今夜もよろしく。チビ】
（12月に入ってめっきり寒くなったが、そうなると性欲過多な二人はいつにも増して身を寄せ合い、激しい熱を享受したくなってしまう）
（入浴時間もついつい長めになり、ひとしきりいちゃついた後は汗にまみれた身体を流して……ベッドで延長戦なんてのもしばしば）
（先に湯に浸かり、気の抜けたような息をついてリラックスしている彼を横目に見ながら、長く伸びた髪を洗い終えて水気を切ると）
お邪魔しまーす……。ふふ、やっぱりこうしたほうが落ち着くなぁ♥
明日はこれといって予定は何にもないけど。けーくんもオフやったら、久しぶりにどっか行こかな。
（腕を伸ばして誘いをかけてくる彼に促されるまま、向かい合わせの体勢で自分も湯に浸かると）
（弾力に富んだお尻の肉を押し付けるようにして、彼に跨がる格好で腰を深く沈めて密着する）
（ぐんと反り返って下から持ち上げるかのように押し当てられ、切っ先を秘肉の裂け目に埋めたがる熱い逸物の感触に）
（ふふっと笑って目を細めながら、少し腰を浮かせて……にちゅ♥と蜜孔の凹みに肉槍の突端を食い込ませた）
この冬はちょっと帰省は難しいけど、それならそれでこっちで色々準備したいし。
おせち、ちょっとしたものやったら出来合い買わなくてもうちが作るからなー♪
チビの予定ないなら買い物がいいかも。
おせちの準備までもう考えてる…ン……すごいな。
（差し伸べた手をつないで膝上へ跨ってくるゆうを抱き寄せ、他愛もないようなお喋りを交わし始めた途端）
（屹立し始めていた竿先に湯とはまるで違う熱い滑りが伝わってくると、ふぅ―…♥と吐息を漏らし目を細めた）
（腰を浮かせて蜜壺へ招き入れようとするゆうの尻を片手で支え、ちゃぷちゃぷと湯波を立てながら腰を軽く揺らして屹立を押し当て擦り付けて）
（ぴったりと閉じた天然無毛の割れ目へ、ぐにぃ♥と食い込む穂先が硬く膨れ上がり）
（導こうとする彼女の鞘奥目指し、陰唇を割り開く大太刀が、ずぢゅぅ♥と膣襞を掻き分け）
（ゆうの下腹の内から圧を掛け引き締まった腹部へ竿の姿を刻み込み始めて）
ん…紅白なますとか、お煮しめみたいなの食べたいかも
後は……数の子、とか……ぷちぷちするの美味しいし、好き。
（竿に絡みついてくる肉壁を丁寧に擦りあげ、杭を下から突き入れるようにして恋人の腰を下ろさせていき）
（膨れ上がり張り出す屹立の中程でグイグイと壁を押し返し続けたまま）
（どっちゅ…♥と最奥に埋め込んだ穂先で、恋人のポルチオをキスを送り込んでいく）
チビが好きなのは…なんだっけ？
栗きんとんみたいな甘いのとか…？
ちょっと気ぃ早いかな、まだ大分先の話やし……ンン♥
あはは、クリスマスのほうが先やったか。今年は何なんやろなぁ、1年間いい子にしてたから、きっとすごいのが……っ、ぅ♥
（指を添えてガイドにしたりしなくても、どうやれば彼を上手に受け止められるかは身体が覚えている）
（お湯の温度に負けないくらいに熱くて硬い長大な蛍一の肉太刀は、その感触に反して未だに勃起しきってはいなかったけど）
（彼を受け入れたくてたまらなくなっている熱い衝動は抑えられず、彼の首に腕を回して抱き付いたまま腰をゆっくり押し下げて）
（少しずつだが確実に、動きを止めることなく根元まで一気に胎内に収めてゆく）
ふふ。けっこう渋いの好きなんやねぇ。
うちは黒豆とか、伊達巻きとか……そうそう、栗きんとん♪
数の子、けっこう大変なんやけど。でも、せっかくやし頑張ってみよかな。
けーくんのためにも、美味しいの作ってあげへんとなぁ♥
（高まりすぎた期待感のせいか、包皮の白鞘を被ったままの肉太刀にきつく絡む媚肉は、吸い付きの強さを生かして鞘を抜き放って抜き身へと変え）
（硬い芯が通ったとはいえまだまだ余力を残す逸物の先に、むちゅん……♥と子宮口の凹みを押し付けて深いキスを施してゆく）
（狭く締まる膣道を内側から押し広げるように、むくむくと熱く膨れて大人になってゆく蛍一の分身の感触を生々しく味わいながら）
（臍の裏のスポットを竿裏でくすぐり、撫でるように引っ掻いてくる彼の腰遣いに、早くも表情を蕩かせて目を細めると）
（お返しとばかりに彼の胸板に乳房を押し付け、むにゅん♥とたわませて柔肉で彼を責め立ててゆく）
チビの方こそ黒豆とか渋いと思うけど…伊達巻きも好き、かな。
甘いの…やっぱり好きなんだ。
ん…楽しみにしてる、でも、その前にチビの言う通りクリスマスが先、だよね。
（胸板に乳肉クッションを押し付けて擦りついてくる彼女の吐息が肌で感じられて逸物が滾るのが分かる）
（うっとりとした眼差しで見つめてくる恋人と視線を交わらせたまま）
（尻を掴んでいた手で右の太腿を掴んで持ち上げ腰を浮かさせると、隙間を埋めるように腰を揺らしていく）
（まったりと穏やかな会話を続けながら、窮屈な蜜壺を竿で掻き、お気に入りの窪みに吸いつかせて、水面下では秘めごとに酔いしれている二人がいた）
いい子にしてたって自覚あるなら…大丈夫なんじゃない。
チビは、どんなのが欲しいの？
（胸板の上でつぶれる乳肉へ右手を潜り込ませて指を食い込ませていき）
（湯波にぷかぷかと浮かぶ柔らかなそれを揉みしだきながら、突端を親指で擦り捏ねる）
（爪先でカリカリ♥と掻き弾き、ねだるように勃つそれを内へ押し込むように捏ねあげて先端を甘く刺激していき）
（恋人の唇にキスを落とし、ちゅ♥とリップの音を響かせて）
（互いの吐息を交わらせる距離で睦言を交わしながらも、ぐに♥ぐに♥と亀頭を窪みに引っ掛けて、恋人の最奥へ短いノックを送り込んでみせた）
ああいうのは色んなのをちょっとずつ食べるのが楽しいから、ひとつのものばっかり食べるのはあんまり……ん、はぁ♥
クリスマスもあるし、大晦日もあるし。でも、とりあえずは明日どうするか、やけど……ぅ、ふふぅ♥
（少しだけ身体を浮かすと、その分だけ彼が腰をずいと進めて奥深くを刺し貫いてくるので、深部の肉と肉との結合は一層深みを増す）
（密着を解くまいと、彼の首に回す腕に力を込めて引き寄せながら、ちゃぷちゃぷと水を揺らす腰の揺らめきに合わせるようにこちらも下腿を揺すり）
（ずちゅっ♥むちゅんっ♥と、蜜液でねとついた肉と粘膜が絡む音を鈍く響かせながら、熱い吐息を漏らしつつ淫らな包摂に酔いしれて）
でも、うちはともかくけーくんはいい子やったかなぁ？
けーくん、けっこーうちに意地悪してきたし♥すけべなことも、いっぱいしてきたしぃ♥
おまんこ、おちんぽでいじめて♥びゅーびゅーって、容赦なく中出し種付け♥しまくりやったよなぁ♥
（ずっしりと重たいバストも今は浮力を得て上の半球を水面から覗かせていて、彼に揉まれたそうにふわふわと水中で揺らめいていたが）
（彼に目敏く見つけられるや力いっぱいに揉みしだかれ、ぷりゅん♥と弾けるほどに硬さを帯びた乳首を重点的に弄ばれると）
（まったり穏やかな会話を交わしていた声が極端な甘さを含んで上擦りがちになり、湧き上がる興奮に裏打ちされた卑語が混ざり出して淫猥さを増した）
（不意に唇を重ねて奪われても、面食らうどころか喜んで向かっていき、はぷりと下唇を食んだり、離れゆく彼の唇に追いすがって吸い立てたり）
（野太く張り詰めた穂先肉の小刻みなノックで、念入りに子宮口を潰されて子袋をぐにぐにといじめられた時はさすがに抵抗を止めたが）
（彼の責め口が緩むと、膝のバネを使って小刻みに屈伸しながら、無防備な竿身を逆立つ襞粒の膜で包んで絞りつつ細かく扱き上げてゆく）
（のぼせてきているせいもあって、乳首や膣奥への絶え間ない刺激には感覚が鈍くなっているが）
（彼に尽くしたい性分はなおも旺盛で、真っ直ぐに彼の目を見つめながら今度はこちらから熱いキスをねだって唇を強引に奪ってゆく）
じゃあ、俺はクリスマスプレゼントもらえないんだ？
なら今はもっといい子じゃないけーくんに、なるよ。
（唇を啄みキスを自ら落としてくるゆうと啄み合いながら、膣奥を突き上げる腰使いを短くしていくも）
（のぼせて来たのかゆうの身体が少しぐったりしているのを見て抱き留め直し）
（湯船の底へ足を付けて腰を揺らして尽くそうとしてくれる彼女の太腿へ腕を通して持ち上げ様に）
（ざぶりと湯を掻き分けて抱き着かせた彼女ともども立ち上がると、浴室の壁へ恋人の背を突かせて支えにし）
（乳肉を手のひらで押しつぶし、歪むそれを存分に揉みしだきながら蜜壺を掻き穿っていく）
いい子じゃないから…ん、チビのおまんここんな風にいじめて…ちゅ…ン…はぁ…ぁ…
思いっきり種付けして、ッ……んん゛っ…！！
（強引に体位を変えて、小柄な彼女を抱き上げたままの杭打ちピストンを始め、腕で抱え上げた太腿を持ち上げ弾みをつけて彼女の腰へ揺さぶりをかけると）
（湯の内で泡立っていた蜜音がねとねととした肉音に変じ、浴室の中に響いていく）
（ちゅむ♥ちゅ♥とキスを交わし、舌を絡め合いながらの突き上げで、しゃぶりついてくる膣襞と互いに擦り寄り続けて）
（ビク♥と打ち震える剛直が根本の方から先に向けて脈を打ち、子宮口に狙いを澄ませてうがち続ける中で）
（締め上げる蜜壺の心地よさに絞り上げられるように、びゅくり♥と尿道戦慄いて、子宮口へ押し付けた先から熱汁が噴水のように噴き上げる）
はぅ…ぅ、ん…ッ……はー……チビ…。
いい子じゃなくても、いいよね？
（壁を背にさせ押し倒した恋人の、蜜壺へ遠慮なく種付けを施そうと白濁奔流を幾度も見舞い）
（子宮でビチビチ♥と飛沫を浴びせ、多量の子種で蜜壺を埋め尽くして）
（つー♥と銀色の糸を引いて外した唇で、まだこれで終わりじゃないよと囁いた）
んふん……。別にそーゆーわけやないけども、あぅ♥
ちょ、ちょっとけーくんっ♥これやとうち、あかんっ♥あかんってぇ♥
（額に汗を浮かせ、もたれかかるように抱き付きながら腰だけを遮二無二揺すり動かし、彼の肉太刀の雄々しい感触を味わっていたところで）
（それまで穏やかな表情でキスを受け入れてくれていた彼の表情の変化に、あっと小さく声を漏らしたところで時既に遅く）
（膝を抱え込んで抱き上げられると、彼の首に緩く巻き付けていた腕を回し直して振り落とされないようにするのが精一杯で）
（抱かれたまま壁際まで追い込まれてしまうと、身体の固定は抱き付くこちらに任せたまま――パワー溢れる腰のうねりがもたらした一撃に）
（膣孔深くまで一気に巨肉の大太刀に貫かれ、淫熱を孕んで程よくほぐれていた雌肉は一気に逸物の肌身にすり潰された）
（頭の奥で電流が弾けるような、激しく熱い官能と、それよりももっと力強いけど甘さもたっぷりな、強い満足感に溢れた悦楽とに頭の中を満たされる）
（そんな愉悦の蜜漬けもかくやな状態の中で、力強さと逞しさに満ちた種付け欲求満点な連続ピストンで容赦なく雌器の深奥をしつこく責め立てられれば）
（熱気の籠もる浴室でも分かるほどの白い吐息をついて、もはや蛍一の身体を抱いて自らを支えることすらままならないほどに喘がされ、酔わされてしまった）
（その上「もう抜かない」と暗に示されてからの、灼熱のマグマのように熱く滾った熱精の奔流を姫宮の中へと直射されたら）
（彼の胸板に強く押し付けている双丘の内側で響く鼓動は、ますますそのビートを強めて激しく高鳴り）
（子袋の中をみっちりと子種で満たし、更には押し込められずに溢れた白濁を、膣口の隙間からたっぷりと溢れさせていた）
んぅ……ふ♥もう、しゃーないんやから♥
けーくんの気持ちの強さに免じて、ちゃんとプレゼントはあげます♥
でも、っちゅ♥はぁ……む、ふぅ♥
うちはいい子なんやから、ちゃんとプレゼントくれなあかんよ♥
（なかなか衰える様子のない射精の奔流に下腹部を甘く灼かれながら、ちゅ♥ちゅっ♥と小鳥のさえずりのような小さなキスを何度も繰り返し）
（ちゅぱぁ♥と唇をようやく離してひと息ついたところで、彼にそっと耳打ちして……言い終わるや耳朶を甘噛みした）
【深い時間になってきてるけど、眠気とかは大丈夫なんやろか？】
【明日休みだからまだ平気…だけど】
【また今夜…遊べるし、今夜はおやすみ…する？】
【あと…時間は20時で変わりない？】
【お風呂の後にベッド行って…だね】
【せやねぇ、また夜に会えること考えたら】
【あんまり夜更かしするよりかは、ここらで一旦締めといたほうがよさそうやね】
【待ち合わせの時間は20時のままでいけるから、また時間になったら伝言板で会おうな】
【なんかカラダすっごく熱いから、このままベッド直行でもええ気がするけど♪】
【ん…また夜20時に、伝言板で】
【ベッドで…このまま寝よ】
【その……熱いくらいが、俺もちょうど良くて】
【……寝れないかも、だけど】
【（彼女と繋がったまま風呂から出て、タオルで身を拭くのもそこそこにして）】
【（申し訳程度にバスタオルを広げたシーツの上へ彼女を上にして寝そべると、腰を抱き寄せて溢れないように栓をして）】
【（ナイトスタンドの灯りを落とすと、薄明りに浮かぶ恋人の背を撫で摩りながら寝室へ再びキス音を響かせていき――）】
【今夜もすごく可愛かったし、チビとのお風呂せっくす…楽しかった】
【おやすみ、チビ。また今夜会えるの楽しみにしてる】
【またイチャイチャ…しよ？】
【チビと借りたよ、ありがと】
【ふふ。寝不足になるんは困るなぁ♥でも、たまにはこーゆーのも悪うないね♥】
【（彼と繋がったままであるが故に身動きひとつままならず、彼に始終抱き付いていないといけないのは不自由だが】
【（誰よりも頼れる存在がすぐ側にあるという安心感に勝るものは無くて、緩みがちな笑みを浮かべながらぎゅうっと彼にしがみつく】
【（裸のまま彼と二人でベッドに潜り込むや、すぐさま唇を絡めて舌同士をくっつけ……荒い息遣いと共に身体を躍動させるまで、そう時間はかからなかった】
【うちのほうこそ、けーくんにはおねだりしてばっかりで……】
【でも、こーゆー感じのせっくすもうちは好きやし、またやってもええかなって思ったりしてます♥】
【お相手ありがとうございました、けーくん。また夜にお会いしましょう♪】
【おやすみなさい、けーくん。うちも会えるの楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【今日はぱいずりせっくすの続き！やけど、レスがまだ途中やから……出来るまでちょっと待っとってくれへん？】
【あんまり待たせんようにするつもりやけど……しばしお待ちをっ】
>>904
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【今日は暖かくて外歩いててもコート着てたら暑いくらいだったけど】
【チビの方はどう？ ゆっくり過ごせた？】
【ん…そうしよ】
【大丈夫…チビのペースでいいから】
【その間お風呂入ったりとか…して待ってる】
ふふぅ……。胸の中でびくんびくんって震えてるのもかわいかったけどぉ♥いつまでもおっぱいに隠しとくのもかわいそうやもん♥
先っちょ震えっぱなしやんか、けーくん。溢れっぱなしやし、ふふ……♥
ミルクまぶしても、けーくんのお汁で全部流れていきそう♥けーくんはもっともっとたっぷりかけられたそうやけどなぁ♥
ンン♥こんなにかわいいおちんぽやのに、おまんこに入ったらあんなにやんちゃになるんやから……♥
かわいいままでいてくれへんかなぁ、けーくんのおちんぽ♥
（しばらくは乳肉に埋めては飛び出させを繰り返し、真っ赤に熟れて張り詰めた亀頭部の感触を肌身で味わっていたが）
（敏感そうに震えて熱い先走りを吐き出す鈴口周りに熱い視線を注ぐのが、彼の興奮を強く呼び起こしていることに気付くと）
（柔肉に埋めるのは竿部までに留め、濃厚な潤みを纏ってぬらつく穂先肉に吐息を吹きかけてくすぐっては、にゅく♥にゅく♥と緩い締め上げと共に肉幹を扱き立てる）
ンフ……♥当たり前やんか、そんなの♥
欲しくなかったらこんなことはせーへんし♥食べさしてもらえるもんやって思ってるから、ぱいずりしてるんやしぃ♥
（ぱいずりを褒めるかのように頭を優しく撫でられると嬉しそうに目を細め、ぎゅーっ♥と柔乳で肉幹を抱き込んで包み搾る）
（はぁ……♥と息を吐く合間に覗く口中は、とろとろの唾液が零れ落ちそうなくらいに満ちていて）
（天を衝かんばかりに聳える巨肉の槍身に、少しずつ前のめりになって口元を寄せ、その気になればいつでも咥え込めると彼にアピールしながら）
（高まる期待に胸を高鳴らせ、真っ赤に火照った目元から覗く瞳をギラつかせ、ウシの姿でありながら獣のような唸りをあげる）
ふふ。よだれたっぷりまぶしかけながら、ゆっくりゆっくり食べてあげるから……♥
ん、ちゅ……♥あむ、んっ♥んふ……ちゅ、ちゅぅ♥
（そして、待ち望んでいた言葉を彼にかけられると、ぱぁっと目を輝かせながら何度も首を縦に振って頷き）
（唾液をたっぷり纏わせた舌を伸ばして穂先に絡みつかせようとした刹那、彼が腰をせり出して勢いよく肉太刀を突き上げてくると）
（むちゅん♥と唇で分厚く張り詰めた赤肉を受け止める羽目になり、そのまま弾みを付けて二度三度と押し付けられながらのキスを強制させられ）
（唇が淫らで雄臭いグロスで彩られたのに気付いて、ぽっと顔を赤らめると、唇に引かれた先走りの膜を舐め取って……はぁ♥と熱い息をついた）
（そして、更なる口づけをせがむ彼が突き出す肉刀の切っ先に唇を寄せてゆくと、はぷりと咥えて溢れる汁気を吸いながら）
（とろつく舌肉で剥き出しの亀頭を舐めくすぐり、次第に深く頭を押し下げて……乳肉の狭間に埋まる熱い雄の肉器を食べ始めた）
【うちんとこはそうでもなくて、昼くらいから曇りだしてきて……今日は外も中も一日ひんやりしてたわ】
【昨日のロールやないけど、お出かけして買い物して……のんびり過ごしてたかな】
【先にこれからのことを話しとくけど、来週は水曜日と金曜土曜の夜が空いてるわ】
【それと明日の日曜日は夜は一応空いてるんやけど、月曜のことがあるから23時には切り上げなあかんかなってとこやね】
【けーくんの予定はどんな感じなん？】
ン…っ……は、ぁ―――…。
ねとねとのミルクが絡みついて、おっぱいの間で糸引いてる感じするのがすごくわかって…ッ…。
キツキツなのに柔らかくて…ふぅ…、ぁ…はぁ……すごいのたくさん出そう……、だよ。
（前のめりになって吐息を被すように浴びせられて、谷間から顔を出す穂先がヒク♥と疼きを見せてしまう）
（柔らかな乳肉の合間にたっぷり溜めた母乳が汗と混じって蒸れ、竿にへばりつき滑るのがまた良くて、声を震えさせられてしまうほど感じさせられた）
（頭に手を添え見下ろした、豊満を通りこした美しい雌の象徴で肉幹を咥えこむように挟みこみ、両手で擦り上げ射精に導こうとする恋人の愛撫に身体はもう蕩けそうで）
（このまま達してしまいそうな感覚を覚えるも、一番気持ちいい時に思い切り射精したいという雄欲も何処か抱えてもどかしさに会陰がヒクつき引き締まる）
（それを余計に感じさせるような恋人のおねだりを前にして、期待に応えたくもあるのか乳房が作り上げるカーブの下でパツパツに膨らみ、絶え間なく作り上げては溜め込み続けていた）
すご、い…いやらしい音させて……それ、弱い…かも。
そんなねっとりされるの……っく……気持ちい……。
（食べてほしいとねだったのは自分なものの、それを聞いて顔を綻ばせて頷き、肉竿へのキスにうっとりとした顔を浮かべる彼女も彼女で）
（豊かな乳房が作り出す深い谷間から覗かせた巨肉の切っ先に自らも口を寄せて被せてくるのがすごくいやらしく思えた）
（先汁を味わうように舌を揺らし、舐め擽られると鈴口がパクつき、甘ったるい吐息をつく際に見せた愛らしく揺れていた舌上へ、ねっとりと濃ゆいカウパーをまた浴びせて追い打ちを掛けて雌牛な恋人を誘う）
（ひとしきり舐めしゃぶり味わったのか、宣言通りにトロトロの口蜜が竿先に塗し掛けられるも、口中にたっぷり溜め込んでいるのか熱々の泥濘に漬け込まれたような気さえしていて）
好きにさせた俺が言うのも、だけど……ッ…くぅ……ン…。
ぶっかけられるのも、飲むのも…チビが好きなの……すごくいやらしくて、興奮…する…。
今も、チビの肌……いっぱい浴びせて、顔もおっぱいもだけじゃなく、お尻もお腹も全部、俺ので染めたいって思って、て…っ…は――…ぁ…。
そんなこと考えながら、チビにもおねだりされるの……ほんと、好き…かも。
（ゆっくりゆっくり食べてあげる♥と言われると、ゾクゾクとしたものが背を走り、自分だって何度も何度も浴びせて食べさせたいとさえ考えてしまって）
（褐色の肌を白濁で染め穢し、自分のだからと熱汁で満たしたいとまで雄欲に導かれるまま口にしてしまう程、唇が震えて滑りが竿先から広がっていく感覚に滾りを覚えてしまっていた）
（覆い被されて姿を見せない穂先からじわじわと熱い口汁が滑り垂れ落ちてくると素直に喜び、挟みこまれた谷間の内でビク♥とまた脈を打つ）
（張り詰めた怒張が蕩け崩れてしまうような身悶えする快楽を芯の方へ送り込まれるも、彼女の愛撫がまだ序の口だということも知っていて）
（頭を撫で摩ってご奉仕が気持ちいいと手指からも伝えながら、もっと気持ちよくなったら沢山浴びせるからとでもいうように）
（淫らに口元を歪めてしゃぶりつく愛らしい恋人の顔へ恍惚とした顔を向けて、頬へも手を添え摩り上げていく）
【俺も同じでお散歩して買い物して……服とか雑貨とか色々買っちゃった】
【お互いのんびりできたんだ…チビもゆっくりできたみたいで、よかった】
【水・金・土は大丈夫】
【夜は平日21時で、土は20時？】
【明日の日曜日の夜も空いてるけど……用事がどう頑張っても19時30分、遅いともう少し掛かって】
【それから帰ったり…ってすると21時なら大丈夫かも…かな】
【先に言うと12日の日曜日も同じ感じ】
【その次の19日の日曜日はもっと早く大丈夫、だけど…26日の日曜日は来られない、かな】
【えっと、5日の日曜日の話に戻すと…21時から23時まででもチビが大丈夫なら、イチャイチャお喋りとか…する？】
【何したいとかこうしたいとか、そんなのを…気張らずゆるゆる、じゃれ合いながらでもいいかなって思ってたり】
くふふ……。またけーくんの弱いもんがひとつ出来た♥
けーくんがうちのために溜めてきたやつ、けーくん専用のおっぱいでたくさん出してなー♥
（乳肉の丸みをたわませるように上下左右から揺さぶりをかける度に、ミルクが絡んで滑らかに扱かれる音が次第にねっとり絡むような粘っこい音色に変わりだす）
（溢れっぱなしの濃厚な先汁が巨肉の刀身を伝い落ちて谷間の内側に浸透してくると、熱く蒸れた柔乳の狭間を彼の精に犯されているような錯覚すら覚えて）
（谷間の内側にどれだけ淫らな汁気を蓄えているかを彼に示すように、乳房を左右にそっと開くと……僅かに動かしただけなのに、ねとぉ♥と音が立ち）
（ゆったりした動きで攪拌されて細かい泡が混ざり、甘ったるい母乳に雄臭い先走りが練り込まれて色付いたローションが乳房と乳房の間で無数に糸を引いていた）
（時間をかけずに早く達させたところで彼の凶悪なまでの雄欲は尽きるはずもないのだが、だからといって何度も何度も高めて果てさせるよりも）
（果てたくても果てられないぎりぎりのもどかしさを味わわせて、我慢に我慢を重ねた末の強烈な絶頂で激しくイかせてあげたいと思うと）
（蛍一がそれを拒むどころか受け入れようとする素振りを見せたこともあって、ゆったりとしながらも確実に悦楽の極みへと階梯を上り詰めさせてゆく）
（その手法は様々で、肉槍の穂先を咥え込んだ口内で飴玉を舐るように、剥け肉をねろねろと舌で弾いて舐め転がしたり）
（ぱくぱくとひくついて開閉を繰り返す鈴口を尖らせた舌先でくすぐり、時には穿ろうとする素振りすら見せて甘痒い刺激を与えたり）
（更には、精が勢いよく通り抜けるための道をストローに見立てて、キスの合間に強めの吸引をかけ……ちゅうぅ♥と湧き出す前の汁気を吸い上げたりして）
そうやで、けーくん。けーくんがうちのカラダでえっちなこと勉強していったせいで……♥
うちもけーくんにすけべなこと、いっぱい覚え込まされて♥飲まされるのもぶっかけられるのも全部大好きにさせられたんやからな♥
ンフ♥そのためには、うちを染め上げるくらいのたっぷりのせーえきを……すけべなきんたまでぎょーさん作ってもらわなあかんけど♥
（上目遣いで彼の表情を追いながら、口腔いっぱいに咥えた雄肉を見せつけるように舐めしゃぶり、頬を凹ませて吸引をかける）
（口元や舌の動きに集中すると、乳房のほうに添えた手は緩急をつけた柔肉のホールドを施す程度のことしかできないが）
（彼の大好きな乳房の谷間にしっかり挟み込んでいることを忘れさせないように時折強めに締め上げて、柔らかさだけじゃない乳肉の弾力を伝えてゆく）
（そして顔を更に押し下げ、顎先を柔らかい乳房に押し付けたり、谷間に口元まで埋めたりしながらなおも貪欲に肉槍を咥えて穂先をしつこく舐り）
（下乳の奥のほうで新たな精を増産して膨れ上がる陰嚢のことを意識させつつ、肉厚の雁首を咥えて甘く歯を突き立てていく）
（それでも、ぱいずりせっくすの一発目をどこに放つかは彼に委ね、いつ果てるかを頻りに気にするように蛍一の表情を見上げながら追っていた）
【せっかく晴れてるからってのもあるけど、出歩けるうちに色々しときたいってのもあるしねぇ。また流行ってきそうな感じやし】
【ともかく、けーくんもお休み満喫できたみたいで何よりです♪】
【そやねぇ、平日はどうしてもそうなってしまうんよ。なので、8日の水曜と10日の金曜は21時に待ち合わせでお願いします】
【別に何が何でも早めに会ってーって言いたいんやないから、明日の待ち合わせはけーくんが落ち着いてからで大丈夫やで？】
【時間は短くなってしまうから、昨日みたいな感じかもうちょっとゆるーい感じでいちゃいちゃしたりになるけども】
【けーくんがいいなら、うちもいいってことで……明日も一緒に過ごさせてくださいっ♪】
【来週再来週の日曜日はスケジュールがまだ立ってないから何も言われへんのやけど、もし空くようやったらよろしゅうお願いしますね】
だって、それ――…ッ……。
…いまにも、っ……イきそうだってわかってる癖に、っ……はー…ぁ……ねとねとにしてくる、し…っ…。
（絞り上げるように肉竿を抱きしめていた乳肉を剥き広げ、雄汁が混じった母乳がねっとりと糸を引くのを見せつけて挑発してくる淫らな光景が目に焼き付いて離れないのに）
（的確に弱い部分ばかりを執拗に愛し続けてくる恋人の愛撫に、普段なら殆ど使わない、「だって」なんて子供っぽい言葉が口をついて出てしまう）
（硬く張った穂先に舌を絡め、じっくり舐り上げている時の眼差しに魅入られてしまうと足指で床を掴むように力が籠り）
（鈴口を舌で穿って「ここはどう？♥」と言わんばかりに眼差しで訴えかけられると、窄まる会陰から押し出されたように精が絡んだ濁った先汁を舌先に浴びせようとしてしまうが）
（それを見透かしたかのように頬を窄めて噴き出す我慢汁に吸いつき、味わおうとする淫らな姿に胸の奥は疼き、眦を下げて歓喜に身を震わせていた）
全然嫌がらないで…、っ…大好きって言ってくれるチビ、スケベ過ぎると思うんだけど…ん、っく……。
する、いっぱい……出すから…ッ…んん、っ…今も…ぐつぐつになってる感じが……すごい、よ…。
（求愛の言葉を口にする彼女の瞳は、口中の精が濃くなるにつれて益々蕩けていくように思えて、雄欲が昂ぶり竿身がビク♥つくのが収まらない）
（スイカ玉を思わせる大きな乳肉で挟みつけ、ミチミチ♥と締まりの良さを見せる乳圧と、ねっとりとしたミルクローションで暴れる剛直をしっかり抑え込まれ）
（乳房で作り上げた搾精性器だけでも達しさせられそうなのに、谷間から突き出た大太刀の姿が完全に見えなくなるまで咥えこんで来る貪欲な雌獣の姿に上ずり声を上げさせられてしまっていた）
（頬を窄めて吸圧を掛けてくる口元からグポつくような淫らな音すら聞こえてくるようで、心地よさを示そうと頬に添えた指先を軽く押し込み、裏肉で亀頭を摩り上げる）
（バキュームの音を響かせて執拗に達しさせようとしてくるゆうの愛撫に、もう限界は近づいていたがもう少し、もうちょっととジワジワと悦楽への道筋を堪えに堪えていたが）
（自分だけのモノとばかりに歯を立てて食みつき、愛しそうに精をねだられ引金を引かれたように、それまで頬へ添えて頭を撫でていたそれぞれの手で、ゆうの側頭を軽く抑えた）
も、ダメ…チビ…っ……口開けて……舌突き出して…ッ…。
ウシさんなチビにっ…！ぶっかける、から……！っっ――――…！！
（腹の奥底から絞り出したような感極まった声を上げ、精液化粧を施したいと彼女に宣言をして掴んだ手で頭を起こさせて吐精を迎えて欲しいとねだる）
（ぢゅぅぅ♥と吸いつく音が止み、ねとつく乳奉仕に身を預け、下乳を打つ陰嚢がヒククっ♥と震えるのを感じた瞬間――）
（踵を持ち上げ足を突っ張らせ、豊かな乳房を腰骨で潰し返して突き出した穂先から、子種が詰まった濃ゆい精は筋を引き亜麻色の髪をたたえた頭の上まで噴き上げる）
（浴びせられた肌身で重たいと感じる白濁を幾度も幾度も浴びせ始め、美しい恋人の髪も額も鼻先も、頬も口元も何もかもを雄の精で穢していく）
（竿の裏筋を伝って垂れて乳房の谷間に溜まり込み、褐色肌の半身へ斑を描きコントラストを成させることに、どうしようもない悦楽を覚えてしまっていて）
（ビク♥ビク♥と強烈に脈を打ち、舌先で穿られ吸圧で通りを良くされた尿道から迸る精液で恋人の身が自分色に染まりゆくのを恍惚とした眼差しを向けて感じ入り、余韻に打ち震えていた）
【あ、チビのとこも流行ってきそうな感じ…なんだ？】
【ん……三回目の接種して全て世は事も無し、みたいになればいいんだけど…まだ分からない、よね】
【大手を振って旅行に行ったりできる日が早く来て欲しいって…思うし、俺もチビも…ほかのみんなも辛く苦しい思いしないように願ってる】
【21時でお願い……ありがと】
【早めに来れたら伝言板に顔を出すつもり】
【明日はお休みじゃないのと、遅くにならないと始められないこともあって……その間、チビはゆっくりしてて？】
【日曜日はそうしよ？ ゆるい感じで…チビと一緒に過ごしたいって思うのは、俺も同じだから】
【その先の話もそれで…いいよ、大丈夫】
【その…今夜はもうそろそろ時間でも…いい？】
【もっと早く今日のリミットのこと言えばよかったの忘れてて……ごめん】
【緊急事態解除になってこのまま収まるかと思ってたら、いつまた流行るか分からんような感じになってしもたもんなぁ】
【買う物は実物見て選びたいから、それがままならんようになると個人的にはすごく困るんやけど】
【色んな情報が飛び交ってる中で、あんまり適当なことは言われへんのやけど、早いこと落ち着いてくれるのを願うだけやね】
【うちは日曜日はお休みやから、その……けーくんが早めに来てもいけるように準備しとくな】
【けーくんこそ、外出るんならちゃんと温かい格好しとかなあかんよ。暗くなるのも寒うなるのもあっという間なんやからね】
【……って、そーゆーことなら早うベッド行かなあかんやないの！】
【今夜はここで凍結にして、続きはまた今度ってことで……ほら、早く行く行くっ】
【……もう、すけべなことに夢中になりすぎて時間忘れてたんとちゃうん？】
【（申し訳なさそうにする彼の背中をぐいぐい押して寝室に向かい】
【今後の予定のだいたいのことはもうレスしてもうたけど、また明日会えた時に言うわ】
【それじゃ今夜はここまでっ。ちゃんと寝とかんと明日持たへんから……ほら、先に入ってっ】
【（ぺろんと掛け布団を捲ると先に横になるように促した】
【自分の目で見て選びたいっていうのすごく分かる…同じだよ】
【そうだね、早く落ち着いてくれたらって…思う】
【あ、うん……気を遣ってくれて、ありがと……素直に嬉しい】
【――チビも……来て】
【（ぐいぐい背を押されるまま、彼女に整えられた布団に潜り仰向けに寝そべると）】
【（片腕を伸ばして恋人の枕を作り、肌熱が恋しそうな目で見やる）】
【また今夜……会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。今夜もすごく可愛かった】
【素敵な時間を…ありがと】
【チビと一緒に借りたよ、ありがと】
【もう、甘えんぼさんなんやから♥一緒に寝てあげるけど、ちゃんと眠らなあかんよ？】
【（どこかもの欲しそうな顔でこちらを見つめる彼に促され、ちょっぴり呆れた表情を見せつつもいそいそとベッドに潜り込むと】
【おやすみ、けーくん。また夜に会えた時はよろしゅうお願いしますぅ♥】
【（彼の身体を抱き寄せながら、ちゅっと耳元に軽くキスをした】
【けーくんのほうこそかわいいのに……って言うたら怒られそうやけど】
【うちもけーくんと一緒に過ごせて楽しかったです。ありがとう、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、チビ】
【今夜もよろしく】
【次のお返事少しだけ時間もらうけど…あまり待たせないようにするから】
【ちょっとだけ待ってて】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【今日は昨日言うてたみたいに23時がリミットになってしまうけど、それまでぬくぬくしながらいちゃつきますか♥】
【おぉう、秒差で先越されてたんかいな】
【ええよぉ、ゆっくりペースで構わへんからね】
【お待たせ、チビ。もう大丈夫】
【お風呂入って…リセットしてきた】
【ん…ぬくぬくしながらが、いいんだ？】
【お風呂はこの間一緒に入ったばかりだけど、今日もお風呂でもいいし…】
【ベッドでぬくぬくでも…いいかもだけど】
【チビは俺と、どういう風にぬくぬく…したい？】
【お帰りなさーい。湯上がりほかほかなけーくん、なんか美味しそうやねぇ♥】
【まぁ、けーくんとやったら何をしてもあったかくなりそうやけど】
【ベッドに横になって、裸でくっつきあうとかどうやろか♥】
【いいよ、それなら…】
【こんな感じで……どう？】
――ぬくぬくしたいって、こういうこと……？
（頭の上へ持ち上げた片腕で枕を抱き寄せ整えると、彼女のためのスペースをすぐ隣に用意していた）
（ぬくぬくしたいだなんて言うから、さっき入ったお風呂に今度は一緒に入ると言われるのかと思ったら）
（もっと直接的にベッドで待っていてと言われて、身ひとつで寝台へ身体を横たえていた）
もう……遅いよ、チビ
（少し待ってと言っていた彼女が寝室のドアを開けて入ってくるのを目に留めて、悪戯っぽそうな顔で口を尖らせる）
（風呂から出たばかりで白肌はほんのり色づき、トリートメントした髪はサラサラに清潔な香りで包まれていて）
（捲り上げた布団からそんな香気を漂わせ、恋人を誘ってみせるのだった）
あはは、ごめんごめん。
でも、あっちで裸のまま待っててもらうってのも変やし。
ベッド行くだけにパジャマ着るのもどうかなって思ったから……。
（帰宅の時間に差があったせいか入浴が珍しくバラバラになってしまったけど、もう一度入り直す気分にはなれなくて）
（彼には浴室のドア越しに先に寝室に行くように声をかけ、自分は自分でいそいそと準備を始めた）
（一旦は身につけたパジャマを脱ぎ、冷たい空気にふるるっと身を震わせて、彼の後を追うように寝室に向かうと）
（こちらの予想通り、彼は一糸まとわぬ姿で身を横たえながらこちらを待ち構えていた）
もう、機嫌直してよぉ。けーくん、聞いてるー？
……ふふ。今のけーくん、ええ感じにほかほかしてるなぁ♥
ちょっとだけ味見……あむ。ちゅ、は……ふぅ♥
（用意された腕枕に頭を乗せ、見上げるような上目遣いで彼の顔を見つめながら）
（ふわりと漂ってくるソープの香りに表情を緩めると、程よく蒸されて湯気を立てる彼の首筋に口元を寄せて）
（はく……♥とかぶりつくように唇を当て、熱の残る薄紅色の肌を吸った）
聞いてるし、怒ってもない……っっ…。
っ、もう……味見って。
（寝室の戸を開けた彼女はつい先ほどまでパジャマだった筈なのに）
（風呂から出た自分がそうであるように、一糸纏わぬ姿だった）
（豊かな実りを弾ませ歩き、布団へもぐりこんでくる愛しい恋人が腕枕に頭を乗せ身を寄せてくる）
（上気した肌熱が心地いいのか、顔を綻ばせていた彼女が、いきなりそう来るとは思っておらず、咄嗟の事にヒク♥と身を震わせてしまって）
チビってば……いきなりすぎ。
……俺もお返しに……チビを食べたくなるんだけど。
（首筋に唇を寄せて食みつく彼女の後頭部を、よしよしと撫で摩るが）
（リップで吸い立ててくるが艶めかしく、白肌に浮かんだ朱よりも頬を赤く染め上げていて）
（指先で彼女の首筋をツン♥と突き、ついで頬を指で軽くつついてみせて）
（何処をお返しに食べようか？なんて戯れながら、彼女から伝わる温もりに目を細めて感じ入っていた）
ふふぅ♥今のけーくん、美味しそうやから我慢できなくて♥
ん、おいし……♥はむ、んっ♥ちゅ♥ちゅぱっ♥
（綺麗に清められた彼の肌からは当然ながら味はしないけど、男ながらに滑らかな肌を吸っているだけでも不思議と興奮はしてくるもので）
（口元や鼻先を心地よく撫でてくる熱気に目を細めながら、唇の当たる位置を少しずつ変えてキスの面積を広げてゆく）
いきなりやろうが何やろうが、ぬくぬくできることには変わりないもん♥
ン……。食べたいんなら、お好きなとこからどうぞ？
（ちゅぱっ♥と音を立てて唇を離しても、キスの跡が赤く残る首筋を舌で舐めたり頬を寄せたりとしつこいくらいに愛で回し）
（彼がこちらのうなじを撫でたり頬をつついたりしてきた辺りで、ようやくながら動きを止めた）
（布団の中で距離を詰めたせいで、剥き出しの乳房は彼の胸板に寄せられて甘く潰されていたが）
（それには気付かぬふりをしながら、じぃーっと彼を見つめて熱っぽい視線を送り）
美味しい、って…ん、っ……ふ、ぁ…。
ぬくぬくはするけど………っっ…。
（首筋に浮かぶ朱がひとつ、またひとつ増えていく度にくぐもった呻きを漏らし）
（擦り寄る恋人の頭を撫で摩る手は、心地よさそうに戦慄いていた）
お好きなとこからって……
…ん、ちゅ………ちゅ、んん…ふー…ぁ、む…ン…っ…
（舌で舐め上げ頬ずりをして甘える恋人の姿は本当に猫のようで）
（じゃれつく彼女の首筋にお返しにキスを落として吸い痕を刻む）
（褐色の肌に赤らみを帯びさせ、互いに恋人の証を印しつけると、次はとばかりに胸板で押し潰れる乳房を手で抱え上げた）
ここも、俺のモノ……だよ。
…ン……ちゅ……ん、チビのも……美味しい。
（持ち上げて口元へ容易に運べるボリュームのある実りに舌を這わし、ぬろぉ♥と突端を舐めくすぐって、先端はそこでお預け）
（乳肌を食んで痕を残し、やわやわと唇で甘噛みして吸いついたところで、焦らした乳首へキスをしてみせた）
（胸元から顔をあげて、彼女の腰を抱き寄せて昂ぶりを覚えた巨肉を彼女のお腹に押し付けると、「欲しい？」と耳元へ囁いてみせて）
【ごめん、けーくん。ちょっと早いんやけどレス作ってたら時間かかって遅うなりそうやから】
【中途半端になるけど、今夜はここまでにさしてもらってもええかな？】
【意識してようがしてまいが、すけべ寄りの流れになるのは仕方ないんかなぁ。うちららしいんやけど……】
【ううん、大丈夫】
【ずっとそういう風にだったから…だけど、今夜はキスだけで、とかの方がよかったかも…？】
【時間ギリギリって知ってたのに、ごめん】
【ん…今夜はこのままおやすみ、しよ】
【次は水曜日の夜21時に、またチビと会えるの楽しみにしてる】
【（彼女の頭を胸元にぎゅぅっと抱いて、寝よ？と囁いて）】
【でも、キスだけじゃだんだん我慢しきれなくなりそうやし……】
【けーくんがキスだけで満足してても、逆にうちからキス以外のことしそうになるかもしれへんし♥】
【それ言うたら、うちも分かってるはずやのにおっぱい押し付けて誘ったんやから……おあいこやね♪】
【うん、次はまた水曜日の夜に。うちもけーくんに会えるの楽しみにしてます♥】
【（ぎゅっと彼の胸に抱かれ、温かさと共に伝わってくる胸の鼓動に耳を澄ませながら目を伏せて】
【それじゃ今夜はお先に失礼さしてもらうね。お相手ありがとう、けーくん】
【この場はお返しします、ありがとうございました】
【ん…ありがと】
【おあいこ……だね。】
【おやすみ、チビ。俺も今夜は早く寝ることにする】
【一緒に…寝よ】
【（目を伏せる彼女の背を撫で摩りながら彼女の頭へ頬を押し当てて）】
【（心地よい温もりを総身で享受している内に、気づけば眠りに落ちていった…）】
【また水曜日に…よろしく】
【ゆっくり休んで、ね】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【今週入ってからまた一段と寒うなってきたけど、けーくんは大丈夫かな。体調崩したりしてへん？】
>>932
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ん…俺は大丈夫。今日は寒かったけど、早めに帰って来れたからぬくぬくし終えたとこ】
【風邪ひいたりしないように気を付けてるけど、チビこそ体調大丈夫？】
【今帰ってきたとこなら待つし、もう大丈夫ならいいんだけど……】
【えっと、今夜はどうしよ。ウシさんの続きでも、ほかのことしてまったりでも…チビとなら、いいよ】
【戻ってきてから待ち合わせまでにちょっと余裕あったし、今はもう落ち着いてるというか】
【けーくんと一緒に過ごす準備は、ちゃーんと出来てますよぉ♥】
【とは言うても、ロールの続きは半分まで出来てるってとこで】
【これからまた待たせたら、時間的にうちのレスにけーくんが返したら終わりになりそうやねんけど】
【それでも待ってもらえるんなら、続き進めていきたいなぁ】
【……せっかくやし、今夜はロールの続きにしよ♥】
【続き、急いで作ってくるからちょっと待っててなー】
【それならよかった。この間遅くまで頑張ってたみたいだったから大丈夫かなって】
【ん…大丈夫。続きしよ？】
【チビのお返事このまま待ってる…。チビのペースで大丈夫だから】
【今夜も可愛いチビのこと…俺にたくさん教えて？】
嫌がったら止めてくれるような人やったら、もっと普通のせっくすが好きになってたかもしれへんけど……。
うちの大好きなひとは、絶対イヤやなんて言わせてくれへんし。逆に嫌がるようなら好きになるまでしつこくしてきそうやもんなぁ♥
そーゆーすけべ過ぎるオンナを好きになったけーくんも、よっぽどどすけべやと思うんやけどぉ♥
ふふぅ♥おっぱいの奥のほうでびくびくしてるの、よう分かるわ♥
あつあつのきんたまもぐいぐい当ててきて♥おちんぽ全体で好き好きって言ってくれてるみたいで嬉しい♥
（毎日毎日、時間があれば常に肌身を寄せて愛し合ってきたこともあって、彼の逸物のことは持ち主である彼よりも知り尽くしている自信がある）
（手で触って確かめなくても、谷間の内側から乳房を押してくる滾り具合の強さだけで、彼の感じる快さがどれほどのものかは容易に推し量れて）
（このまま一気に悦楽の極みに押し上げ絶頂へと導かせてもいいけど、快感に震える蛍一の姿を間近で見ていると、もう少し喘がせてみたくもなる）
（彼に頬を押された反動で喉の奥深くに熱肉の塊を咥え込んでしまっても、えずいたり苦しんだりする様子は少しも見せず）
（それどころか喉奥の窄まりを熱く太く張った肉槍の穂先で押されるのが心地よいと言わんばかりに）
（表情を蕩かせて目を細め、鼻で息をしながらちゅうぅ♥と音を立てて先走りを吸い込んで）
（重たく張った乳房の下で息づくように脈を打って疼いていた彼の陰嚢が、むっちり膨れて大量の精を増産していることが察せられるようになると）
（いよいよ彼の絶頂も近いと悟って、彼に頭を押されるままに股座深くに頭を沈め、愛しい想い人からの熱い施しを余さず受け止めるべく目を伏せて身構えた）
（だが、砲口から勢いよく白濁の蜜液が放たれる直前になって、彼は勢いよく動いてこちらの準備を妨げにかかってきた）
（煮詰めに煮詰めた熱い白濁を、口内にたっぷり受け止めて、味わいながら喉を鳴らして飲み干そうと、すっかりその気になっていたのに）
（彼はときたら腰骨をぶつけるようにして下方から乳房を突き上げ、挟み込んだ肉槍を目いっぱいに飛び出させてきて）
（余裕の無い体勢ながらも口に含んで楽しんでいた肉厚の槍先は、無情にも完全に口元から離れてしまい、再度咥えようとしてももはや手遅れで――）
んんっ♥はっ♥くぅ♥むぅぅ♥っ♥ふ♥うぅんっ♥♥
（構図としては、咥える前に巨肉の大身槍を威圧感たっぷりに突き付けられた、あの「見せ槍」のポーズと同じなのに）
（先ほどよりも雄々しさと逞しさを増して、目の前で傅いて胸を差し出す雌牛を刺し貫かんとばかりに反り返って熱を放つ豪槍を向けながら）
（熱くて青臭い白濁を余さず味わいたいというこちらのささやかな願いすら容易く無視して、露になった鈴口から勢いよく絶頂の滾りを放った）
（射精の直前で上向かされたせいもあって、まずは頭の上から被るように浴びせられたザーメンで髪も額も真っ白く彩られ）
（ねっとりと練り上げられて高められた彼の獣欲の迸りが直撃する熱さに呻く間もなく、鈴口の向くままに今度は真正面から顔面を狙い撃たれて）
（反射的に目を瞑ったせいで瞼の上を灼くように被弾してしまったので、ねっとりと顔面に貼りつく熱さと重さに目も空けられなくなる）
（それでも彼から施される熱いご褒美は余すことなく受け止めねばと、本能的に逸物に顔を寄せ、容赦なく降り注ぐ重たく熱い被弾に身を晒し）
（彼の望んだ通りに口を開き、直接口元を狙って飛び込んでくる熱い白濁の奔流を舌を伸ばして迎え、ごきゅ♥ごきゅ♥と飲み干していった）
（びゅくびゅくと激しく凄まじい嵐のような白濁の弾幕を顔面で受け止め、頭を問わず額を問わず容赦なく浴びせられ、顔面を伝い落ちて垂れ零れてくる熱精の膜は）
（伸ばした舌で受け止めては、口に含んでその感触と香味を楽しむように、こくりこくりと喉を動かして味わい）
（射精の勢いが衰えてくるのを感じれば、ずいと顔を勃起肉に寄せ、なおも噴き出す熱い精の滾りに頬や喉元を差し出して当てさせ――）
（どろぉっ♥と真っ白く凝った濃密な子種が、肉太刀の根元を包む乳房の谷間を埋め立てるように溜まって溢れ出しそうになる有り様を）
（こちらを見下ろしているだろう彼の眼前に示しながら、口元をべっとりと汚す雄臭い白蜜を舌舐めずりをするようにして舐め取った）
【けーくん、出始めから一滴も飲まさんと全部ぶっかけてくるような真似するもんやから……♥】
【もらえなかったのは残念やけど、けーくんのは全部カラダで受け止めるようにしてみました♪】
【描写ばっかりになってしもたけど、けーくんの返しやすいようにやってもらえればええなと思います……】
く、ふ…ぅ――…ん、っ……
あぁ……ん、すご………。
（自分が思っていた以上に迸った白濁が恋人の頭の上から降り注ぎ、顔を上げて受け止める恋人の淡い蜂蜜色した髪を染め上げ精で飾り立てていく）
（反射的に目を瞑るゆうの美しい褐色肌がドプっ♥とした重たい子種で塗れ、口を開ける彼女は自ら逸物へ顔を寄せて浴びようと擦りついてくるのが艶めかしく嬉しくもあった）
（自分色に染められることが大好きだと口にした彼女は身をもって自分に示そうと、口を開けて舌を突き出して注がれる白濁を受け止めてくれる）
（綺麗な紅舌が精が濃く濁りの強い雄汁で埋め尽くされ、デコレーションされたそれを口中で揺らして大事そうに味わい、飲み干していく姿）
（喉を鳴らして嚥下し、食道から伝い落ちて胃袋の内に、じんわりとした熱が溜まり広がり、内も外も自分のもので染まっているのだと思うと絶頂の最中だというのに滾りを覚えて疼いてしまう）
そのまま――じっとしてて。
（恋人の淫らな仕草ひとつが、浴びせる子種を受け止めようとする想いの何もかもが、もっと彼女を自分のモノにしたいという昂ぶりを込み上げさせてくれる）
（永劫に思えたような強烈な射精感と迸りも、次第に落ち着きを見せ始め勢いは衰えていくというのに、彼女の方はもっと欲しいのだと自分から飛び込んでくるのだ）
（ここにも痕をつけて欲しい、こっちにも愛されている証が欲しいと、つい先ほどまで手で摩り上げていた頬で竿先を頬ズリして浴び、喉首を晒して浴びようとする）
（しっとり汗ばんだチョコレートに、生クリームがたっぷりとディップされた今の彼女は、白地に黒斑点を描く乳牛柄のように染め上げられていた）
（それでもまだ、まだなのだと言いたげに、鈴口をパクつかせて糸を引く屹立の先へ擦り寄り、淫らな精液化粧を施された姿を晒し）
（恍惚とした表情から甘ったるい熱息を屹立に浴びせかけるゆうに、うっとりとさせられてしまっていたが、静かに吐息を漏らすと恋人の顔へ手を伸ばした）
（瞼に絡みついて目が開けられないのを見て、動かぬようにと声を掛けてから注意深く指先で瞼にこびりついた白濁を拭い）
（指に絡んだ精液を唇を舐めて精を口に運ぶ恋人の舌上へ塗り付けて給餌し、反対側の瞼もぬぐっては、また口元へ運び舌上へ指先をズリズリ♥と擦り付け塗り広げて）
（鼻先に絡んで垂れ落ちるのを掬い上げ、頬から胸元へ垂れ落ちるホワイトソースを絡めては指先で粘つかたそれを、恋人の口に差し入れて味合わさせていく）
（ぶっかけて染め上げるのが好きという嗜好を持つのが自分なら、彼女は彼女で飲み干して味わうのが好きだというのも持ち合わせているのを知っている）
（長い歳月の間で培ってきた淫欲は留まるところを知らぬも、彼女が特に好む口内射精を浴びるよりも先にしたがったというのも、ギリギリまで咥え込んでいたことからも分かる）
（だからこそ、浴びせかけたそれを丁寧に掬い上げては口元へ運び味合わさせては舌上を指で撫で摩りさえして、ぐつぐつに煮えたような熱々とした口腔で指をしゃぶるよう導いていく内に）
（いつしか頬へ広げた手をべったりと押し付けて、ぬちゃぁ…♥とした青臭い精を溜まり広げさせ恋人の奉仕穴を愛で摩り続けてしまっていた）
チビ……本当にウシさんみたいになったね。
すごく可愛い……写真撮って残したくなるくらい、すごく可愛いし……興奮する。
は――…ぁ………チビ、お口で飲み干したかった？
（ちゅぽ♥と口から指を抜き、ビンビンに勃起した乳頭を腰骨で潰し上げようとゆらゆらと腹筋を引き締めて腰を揺らしてから）
（わざと腰をぬるりと引いて、乳房の内に溜まり込む白濁を亀頭へ絡みつけて突き出し、恋人の口元へ差し出していく）
（立ち上る濃ゆい雄汁の香りが沁みついて恋人牝牛の半身をいやらしく染め上げているのを眺めながら、乳肉の内へ垂れ落ちる子種を竿で掻き分け塗れ上げさせて）
（ねとねとに絡みついた雄々しい逸物を恋人にまた突き付けようと腰を突き出して豊かな乳房を歪ませては、暗にもっと欲しい？と囁いた）
【俺の方こそお待たせ…チビの熱が籠ったお返事……すごくドキドキさせられて】
【その…じっくり読んでたら時間かかって】
【母乳まみれのミルクぱいずり……すごくよかった】
【牝牛さんのプレイ、あと1往復くらいにしておく？】
【牝牛さんなまま最後まで…でもいいし、そうでなければ別の新しいこと始めてもいいと思う】
【色々聞いてると時間過ぎちゃいそうだからその辺はまた金曜日…かな】
【0時リミットだと思うし…おやすみ…する？】
【ふふ、そんなに褒められたらなんかくすぐったいわ♪】
【ま、うちもけーくんには激しくされたり焦らされたりでドキドキさせられっぱなしやったから、おあいこかもしれへんけど♥】
【これでまだ本番前のウォームアップやなんて、うちら二人どんだけすけべなんやろ……】
【ここから最後までやとめちゃめちゃ長くなりそうやから、金曜日に続きやって一旦区切りにしよか】
【……これからはにゃんこだけやなくて牛さんもやってくれってせがまれたりするんかな♪】
【金曜は前にも言うたかもしれへんけど、21時に伝言板で待ち合わせでお願いします】
【ここからレス作って返してってなると、時間もやけど寝落ちがこわいから……今夜はここで凍結にさして？】
【これだけで空っぽにさせられちゃいそうな気もしてたり】
【小悪魔なチビに…絞り尽くされるとかもそれはそれで…だけど】
【ん…それはその……絶対言うと思う、けど】
【その…コス着てするっていうの好きだったり……っていうのはチビにはもう分かってると思うし】
【えっと……ん、金曜日大丈夫。その日は一日居て次の日お休みだから、時間も大丈夫】
【ん…今夜はお休み……しよ？】
【（恋人の手を引き、ベッドへ誘って。先に布団へ入って彼女を迎え入れようと手を広げて胸を開けた）】
【けーくんのこと搾り尽くすのは、ちょっと難しいんやないやろか……♥】
【弾切れやと思って安心してる目の前で、きんたまぎゅんぎゅん震わせて孕ます準備してるとこ簡単に想像できるもん♥】
【休憩させずに責めっぱなしってのは、うちのキャラ的にやらへんと思うし……逆に余裕かまして隙作るくらいのことはやると思うわ、あはは】
【絶対かぁ、なんとなくそんな気はしてたけど】
【でも、それならけーくんにもコスプレしてもらいたいなぁ♪うちだけコスしてるの、なんか割に合わへんし♪】
【土曜はうちも空いてるから、金曜土曜の夜はうちら二人のいちゃいちゃタイムやねー♥】
【せやね、うちもすぐに……って】
【この頃はやたらと布団になりたがるな、けーくんは】
【そんなにうちに抱かれたいんか、このすけべ男子は♥】
【（いつもなら代わりばんこに上になったり下になったりするところなのに】
【（最近は仰向けになってこちらを待ち構えることの多い彼をからかいながら、ぎゅうっと抱き付いて頬擦りして】
【それじゃ時間も時間やから、お先に失礼さしてもらうな】
【夜も更けてだいぶ冷えてきたけど、お腹出して風邪引いたなんてことにならんように♪】
【おやすみなさい、けーくん。今夜もアツアツになれたから、眠れるかちょっと不安やけど】
【また金曜の夜もお相手よろしゅうな♥】
【お返しします、ありがとうございました】
【チビがしてほしいコスあるなら、俺が着るのも……いいよ】
【キャラコスやって、っていうのもいいかなって思うし】
【ん…その分、日曜はこの間と同じになりそうだけど。金曜土曜は…それで行こ】
【もう…すぐそういうこと言う】
【……寒くないようにって、思ってるのに】
【（恋人の抱き枕になることを好むのも、誰のせいなんだろ？って顔をして抱きついてくる彼女の背に手をまわして優しく抱擁をしていく）】
【（恋人の後頭部に手を添えて摩りながら嬉しそうに頬ずりする彼女の顔を見つめてほほ笑み、自分からも擦り寄って甘々とした就寝までのひと時を楽しんで…）】
【それはその……俺も同じ、だから】
【おやすみ、チビ……金曜日にまた会えるの楽しみにしてる】
【お互い元気に金曜日会えますように……】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ♪】
【今夜はこないだ言ってたみたいにロールの続きをするんやけど……】
【続きのレスがまだ出来てへんから、移動して早速で悪いけど、ちょっと待っててな】
>>944
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【今夜はゆっくりできるから、大丈夫】
【いつも言ってるけど…チビのペースで平気だから、焦ったりしないで。ちゃんと待ってる】
（彼から施されるものはどんなものであろうと全て我が物にしないと気が済まない）
（それが目に見えるものであればなおさらであり、生の肌身同士で彼と触れ合いながら得られるものなら何が何でも欲しい）
（その熱い想いは、彼の雄肉を喜々として口に含んで頬張るのも、鈴口から勢いよく放たれる白濁を飲み干すのも苦にはならなくさせるほどだが）
（自分の想い人はこちらと違って目に見える形で行為の跡を残すのが好きらしく、互いの強い思いが拮抗するのもしばしば）
（今だって、むしゃぶりついて愛でていた逸物をこちらから取り上げ、捧げるように差し出された顔面や喉元に熱肉の矛先を向けて）
（ぽっかりと開いた口腔にもたっぷり注ぎ込んで液溜まりを作らんと、狙う先を誤ることなく下腹に力を込めてこちらの身体を真っ白く彩ってゆく）
ん、ふ……ぁ♥熱いし、顔が重たいしぃ♥
えらい長いことぶっかけ続けて
♥ふ、ぁ♥
うちにこうするために、きんたまに目いっぱい溜めてたんか……♥
（息をする度に鼻腔を抜けてくる濃密な雄の匂いに、濃密な精を吹きかけられた顔は分厚い白濁の膜の内側で緩みっぱなしで）
（昂りこそ落ち着いているが熱っぽい息遣いはそのままに、自らが欲望の滾りを叩きつけて汚した結果に新たな興奮を呼び起こされた彼の声が耳に入ってきた）
（精液のベールを剥ぎ落とすように指で強めに擦って刮ぎながら、指先にたっぷり乗った精の固まりをひと口、またひと口と口内に運ばれては）
（伸ばされた舌の腹や先に塗り込むように、舌肉を掴んでは繊細な味覚を自分の存在感で塗り潰そうと、ぼってりと重たく纏まる真っ白なとろみを強引に飲まされて）
（垂れ零れてくる白濁を自然な形で口にして味わっていた頃とは比べものにならないほどの強烈さに、ぞくりと背中が震えた）
（巨肉を口いっぱいに頬張って、彼の雄々しくも逞しい存在感を存分に味わいながら、放たれる熱精を一滴たりとも余さず飲み干したい）
（そういうことは蛍一に対しては面と向かって行ったことはないが、やたらとオーラルセックスを好んで、その上笑みを見せて飲精までするのを）
（幾度となく見せつけて、彼にとっては興奮を惹起させる新たなトリガーになるほどまでに自分の性癖を教え、覚えさせてきた）
（なのに、彼はそれを逆手に取ると、口淫の果てに直飲みさせるのではなく、こちらの肌身を白く染め上げた後のものを指で掬って飲ませてきて）
（こちらの興奮よりも自分の興奮を最優先にし、こちらの意図しないやり方で熱情と雌欲を強引に高めさせて――弄んで、自らも発情していた）
（しかも、そういうなかなか御しきれない想い人に熱い想いを傾けられながら、愛情たっぷりに弄ばれていると分かれば）
（悔しいながらも彼への熱く激しい恋情がいっそう激しく燃え上がってしまって、指とはいわず掌とはいわず、口元に寄せられる彼の手指を丁寧に舐めしゃぶってしまっていた）
ぅ――……。分かってるくせに、わざわざ聞かんでもええやんか。
けーくんにかけられたとこ、本当にミルクひっかけたみたいになってるんやけど♥白いブチなんてもんやないし……♥
こんなとこ別に撮るのはええけど、何に使うかは教えてくれへんとな♥
（大きく突き上げた竿身が乳房の谷間から飛び出して、重たげにゆさゆさと揺れる様子を間近で見せつけられるのも大概だったのに）
（射精の勢いも衰え、また先走りをこみ上げさせるだけの可愛い逸物に戻ったものを、彼はまた再び乳肉の中へと埋没させ）
（谷間の内側にたっぷりと溜まった濃密な白濁に、肉槍の穂先から付け根までを浸し込んでから再び突き出すと、槍先をふるふる振るわせてこちらを誘うように動かしてくる）
（さながら美味しそうな餌を目の前にお預けを食わされている愛玩ペットの気分だが、そうは言っても発情のボルテージが未だに高まり続けて収まらない身からすれば）
（彼の意のままに弄ばれる今の状況さえも好ましく思えるほどで、彼の意地悪な囁きにも首を縦に大きく振って応えつつ、顔を覗かせている肉太刀の切っ先に唇を寄せていた）
【プレゼント、何にするかはそろそろ考えとかなあかんかな】
【連続で手作りなのもあんまり芸がないし、けーくんのほうが毎回立派やしぃ……】
【お待たせしました、けーくん。改めてよろしゅうお願いします】
【うちのほうは今夜はあんまり夜更かし出来へんかな。明日は朝から用事入ってしもて……】
【でも待ち合わせは約束通り20時で問題ないから、そこは安心してな】
可愛いよ、チビ。
俺のウシさん……舌の使い方、すごくいい……く、っ…ん……。
（指先で掬った精液を彼女の口元に運んで舌上へ塗り付け味わってもらおうとしている内に、彼女の舌が淫らにくねり揺れ始めていやらしく踊るのが見えた）
（這わした指先から根元にかけて、手のひらにこびり付く僅かな雄蜜をも逃すまいと精液化粧で乳牛さながらの紋様を身に刻む淫らな彼女が顔を傾け、舌を伸ばし口を窄めてしゃぶりつくのが愛しい）
（太く長い指先を彼女の口内で咥えさせ、大太刀を頬張るのを想起するような指使いで舌上を摩り上げるよりも、彼女自ら縋りついて舌が絡みついて自分が責め上げられているような感覚さえ覚えてしまう）
（口腔愛撫を好む彼女が、こんな風に指先へしゃぶりついて蕩けるのはまた何か新たな扉を開いた気さえしてしまって、ゾクゾクとした高揚が背筋へひた走るのを感じ入り）
（ちゅぱ♥音立てて舌を這わした彼女にすっかり舐めとられ、口中から指を引き抜くころにはうっとりとしたため息を白濁ゼリーが斑に乗った恋人牝牛へ浴びせかけた）
といっても……スマホは手元にないから、また今度……だけど。
何に使うっていっても……二人の思い出に、とか。
……ちゃんとしたカメラ、欲しくなるんだけど。
（記念写真撮りたいと口をついて出てしまった言葉に彼女がＮＯを突き付けるどころか、どこか悪戯っぽい笑みを浮かべるのに少々驚かされてしまったが、手の届くところにスマホもなくて今は無理だと諦めて）
（二人の時間に必要ないと遠ざけておくものだという考えがそうさせるのか、きちんとしたカメラで撮りたいなんてことまでクスクス笑いながら言って、両手の指でファインダーを形作る）
（指で作り上げた窓越しに覗き見る小悪魔めいた顔をした彼女が、精液がたっぷりと絡んだ巨肉の穂先へ顔を寄せ口を開けて咥え込もうとする姿は幾度となく見続けてきた光景なのにまた違った風にも思えてしまう）
（見方をひとつ変えるだけでまた違う感覚を覚えるのは気持ちだけでなく身体にも作用するのか、彼女が唇を寄せた途端にビククっ♥と乳肉の谷間の内で大太刀はヒクつきを見せていた）
（恋人がこれからどのようにいやらしく自分の逸物を愛でるのか、絡みついた白濁をどのように味わうのか、どんな表情を浮かべて白濁を喉奥に浴びて蕩け崩れるのか）
（どうしたってそんな想像をしてしまい、送り込まれる悦楽の予感を覚えて期待する屹立はギチギチに張り詰めて陰嚢の内ではドロドロに濁った精が波を打つ）
（吹きかかる熱息さえも心地よいと感じてしまう程、心の内で「さっき以上に…感じやすくなってる」と興奮を覚えてしまうが、雌獣の精飲姿から目を離すことなどできる筈もなかった）
んぅ……ふ、ぅ………はぁ……ぁ…ぁ……ふー………。
またすぐに……イきそうになるくらい感じてる、かも…気持ちよすぎて……ん、っ……それで…。
……なんかすごく興奮収まらないかも………チビのスケベな表情、好き。
（愛撫を始める彼女を前に、指で作っていたファインダーを止めて両手を彼女の側頭部へ押し当ててゆるく支えて改めて向き直り）
（いつも自分に尽くしてくれる彼女の姿に胸をときめかせながら、自分の瞳の内へ恋人の淫らな顔を映し込み、ゆうの瞳に映る自分の顔を覗き見る）
（未だべっとりとした精液を顔にこびり付かせる恋人が顔を揺らして逸物へ舌を這わし唇をつけるのを見つめながら、頭を支えた手で軽く顔をあげさせる）
（もっといやらしい貌を見せて欲しいと、口にせぬまま暗にねだり、じっと視線で見つめたままカメラなんかよりも鮮明に恋人の艶姿を鮮明に焼き付けようとしていた）
【んー……一緒にお料理する、とか。でも、チビの方が上手だから…】
【…お互い考えとかなきゃ、ね】
【大丈夫…時間がっていうのもわかるから…平気】
【俺も明日はお出かけ……帰るのは夕方だから夜は大丈夫】
【明日は少し暖かいかもっていうから……外出歩くのが楽しくなればいいんだけど】
【俺ので〆でもいいかなって思ってる。あとは時間までまったりでも】
【チビのお返事で〆ならもちろんそれでも…だよ】
【あんまり凝ったことしすぎてもってところもあるしなぁ。かといって、すけべ寄りに振るわけにもいかへんし】
【まぁ、まだ先の話やからゆっくり考えさしてもらうわ】
【今週はそない忙しかったわけやないんやけど、なんやかんやで年末らしいとこが出てきてる感じやね】
【天気も良さそうやから楽しめるとええね。寒うなってばかりやと気が滅入るし】
【……ごめん、けーくん。ちょっと眠気が出てきてて、頭回らなくなってきてるみたい】
【もうちょっと続けるか、ここまでにするかは明日会った時に話をさせてもらってええかな？】
【それじゃ、今夜はもう寝て…明日の夜にしよ？】
【このままベッド連れてくから……】
【（眠そうな彼女を見て抱き上げて、もたれかけさせたまま布団の内へ寝そべらせる）】
【（横に潜り込んで腕枕すると、頭を撫で摩りながら眠りへ誘って）】
【おやすみ、チビ。ゆっくり休んで】
【けーくんからいいレス返してもらったから、ここで終わりにするのがちょっと勿体ないとか思ったり……】
【明日会った時に改めてどうするか、最初に話させてな？】
【あふ……。なんか疲れてるんかな、一気に眠気が出てきた感じやわ】
【なんか締まらないことになってしもたけど、明日はこないなことにならんようにしとかへんと】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また明日もよろしゅうお願いします】
【それじゃお先に……おやすみなさい、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】
【ん…明日はそれで大丈夫】
【最初にお話…しよ？】
【今日はその…気圧差が大きかったりして体調崩しやすい人多いみたいだったから】
【明日もあるんだし、このまま…おやすみ】
【俺の方こそありがと。今夜もチビと一緒に過ごせて楽しかった】
【また明日会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。また明日】
【また明日お互い元気に会えますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【昨日は最後ら辺でぐちゃぐちゃってなってしまってごめんなさい】
【あれからぐっすり休んで、今日は朝から色々やってて……待ち合わせのちょっと前まで動いてたんやけど】
【それで、牛さんプレイの続きというか、締め？のレスやけど、後で置きレススレに置かさせてもらってええかな？】
【あそこで終わりやと投げっぱなしみたいでちょっと申し訳ないし、けーくんの収まりもつかんやろうし……】
【せやから、続きはもうちょっと待っててな】
>>954
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日は暖かかったよね…俺も外出歩いてきたりして、のんびり過ごせた、かな】
【ゆっくり休めたみたいで、よかった】
【けど、帰ってきたのついさっきみたいで…平気？】
【ううん、あのまま終わりでも大丈夫だと思ってたけど】
【置きでもいいよ、大丈夫だから…気にしないで】
【今夜は…どうしよ】
【新しいの……ウシさんは俺がやりたいって言ったのだから】
【今度はチビがやりたいことあればそれしたりとか…どう？】
【これで月曜日からはまた寒くなるみたいやから、温かさが恋しくなりそうで辛いんやけどなー】
【戻ってきてから落ち着く時間は十分あったから、その辺は大丈夫】
【ほんなら昨日の続きはまた後でレス作って置いとくから、楽しみにしててな？】
【今夜はうちのターンかぁ。新しいシチュやと、うむぅ……】
【ここんとこは着てたの脱いで裸になってってのが多かったから、いっぺん服着たまましてみよか♪】
【下着は着てないからシャツの上から乳首が透けて見えてて、それを上から触ったりとか、裾から手ぇ突っ込んで直接……とか】
【けーくんのズボンの中に無理矢理手を入れて、狭くてきちきちになってるとこでおちんぽやらきんたまやらこねこねしたりとか♥】
【外でやるか、部屋ん中でやるかはお好み次第やけど、冷たい指先でアツアツなところを触るのもよさそうやしねぇ】
【よかった…。うん、大丈夫…楽しみにしてる】
【服着たままで…下着を身に着けていないなら、母乳でしっとりして張り付いたりもしそう…だよね】
【チビもやりたいって言ってた…口だけでズボンの中から取り出したりするのもできそうだし…いいと思う】
【家の中でするなら脱がす間も惜しい感じに…ってイメージ、かな】
【外でするなら家まで待ちきれない…もうここでしたい、って感じでその…】
【家でも外でも…だけど、外なら誰も来なさそうなとことか、ご都合的に誰も来なくて大胆にしててもバレない…とか】
【外で…してみる？ デート中の…発情交尾…みたいな感じで】
【こーゆーシチュやと、うちはノーパンノーブラでもわりと平気やけど、けーくんはどうなんやろか】
【うちがおねだりしてぱんつ穿かせなかったとか、洗濯やらで替えのぱんつが一枚も無かったとか……】
【ちょっと露出プレイみたいな感覚でお互い下着つけないまま外に出て、軽くカラダあっためてから帰って本番のはずやったのに】
【思ってたよりも刺激が強すぎて、我慢しきれずに……お外で始めるみたいな感じでどうやろ♥】
【誰もこないような非常階段の踊り場とか、ビルの中やけど奥まったとこにある静かな廊下とか】
【口で取り出す時に生のおちんぽが飛び出してきて、ほっぺたや唇をビンタされるの……楽しみやったり♥】
【場所は…そういうビル中とかでするの…好き】
【二人で通ってる大学の空き教室とか……、港とかにある一周数十分かかるような観覧車とかも、って考えたけど】
【取返しつかなくなるくらい激しくしちゃったら…って考えたら、雑居ビルの中とか、立ち入り禁止のロープ張られた先とか、そういうのがいいかも、なんて】
【最初にチビがパンツ脱いでプチ露出みたいなドキドキ楽しむから付き合ってって誘うけど、代わりに俺も下着脱ぐようにって言われて、スケベさに負けて応じるって感じ、かも】
【お互い挑発しあったり触ったりしてもうグツグツになってて、あそこなら…できるからってどちらともなしに連れ行くって感じとか、どう？】
【大学の空き教室とかやと、いつ誰が入ってくるか分からへんみたいなドキドキ感があってええかもしれへんね】
【後でその教室使う授業をお互い取ってるのに、そんな大事なことも忘れてしちゃうとか……♥】
【そこまでいくとさすがに取り返しつかへんような感じもするけど】
【それでもうちからアプローチかけてのノーパンやったら、やっぱり大学の中かなぁ♥】
【午後からお互い休講になって暇やけど、そのまま出かけたり家に帰ったりする気分にはなれなくて……】
【顔見知りもいっぱいいる中で、下着つけずにうろつくなんていうあほな暇つぶしを思いついて】
【やり始めたはいいけど、剥き出しのとこが不意に擦れて声上げてしまうとか、相手のカラダ見る目つきが次第に変になっていくとか】
【だんだん発情してくのが抑えきれなくなって……うちのほうからけーくん誘って、始めるみたいな感じで】
【さすがにけーくんから露出プレイのお誘いしてくるのは無いやろうけど】
【相手の脱いだ下着をお互い持っておいて、終わるまで返さないみたいなのは最初に入れたほうがええかな♥】
【それでいいかも、午後からお互い休講で暇になって……って】
【午後からどうしようかって、二人きりで居る時にトイレいったと思ったらブラ外してパンツ脱いでアピールしてきて】
【手だそうとしたらまだダメ、俺にも下着脱ぐように言うとか】
【終わるまで返さないって最初にあるのいいと思う】
【そんな感じで…してみよ？】
【書き出しは…お誘いするのがチビからなら、チビから…する？】
【ふふ、なんやかんやですごい乗り気やないの。そーゆーけーくんのすけべなとこ、好きよ♥】
【ほんならそういうきっかけのとこも含めて、うちからスタートしたほうがよさそうやね】
【ちょっと待たすけど、うちがけーくん誘うから……上手いこと乗っかってきてな？】
【ん…最初でそういうやり取りをしたら、途中の場面は軽くか省いてしまって】
【二人きりになれるのが、休講になった空き教室で……とか】
【ここなら誰も来ないからって誘ってきたチビが手で触って確かめて口で取り出しにかかるとかそういう感じでいくと…いいかも】
【それはその…俺もスケベなの嫌いじゃないし】
【……こういうのが癖になって、どんどんエロカップルみたいになってくの、いいよね】
【チビとだから…っていうのが大きいんだけど】
【このまま待ってるから…よろしく、チビ】
（今からどこかに出かける気分にもなれず、かといって早く帰ったところで何をするわけでもなく……）
（彼と二人で大学の構内を当てもなくぶらぶらしていたところで、ふっと頭をよぎった突然の思いつきにニヤリと笑みを浮かべると）
（近くのベンチに彼を待たせ、そそくさとトイレに走っていった）
お待たせ、けーくん。寒うなってくるとおトイレ近くなるからイヤやねぇ。
（息を切らせて戻ってきたその顔はどこか赤らんでいるが、それよりも妖しい微笑みのほうが彼の視線を集めているようで）
（こちらを見つめてくる彼の手を取ると、くしゃくしゃに丸まった布地を握らせ、はぁ……♥と熱っぽい息を漏らした）
はい、お土産。もう分かるやろうけど、今のうちはそうゆうことやから♥
（一方は丸めれば掌に収まるけど、もう一方は構造的に小さくは畳めない代物。しかもどちらもほんのり温かく、先ほどまで身につけていたことを示していて）
（前を大きく開けたジャケットから覗くシャツの胸元の膨らみは、締め付けるものが何もないかのように柔らかく震えて弾んでいた）
（自分の胸を押さえ付けていたものは今や彼の掌の中にあり、彼の反応を観察しているうちに羞恥が募ってくるが）
（顔見知りの学生も行き交う中庭のベンチの前で強引に彼に押し付けると、耳元に顔を近付けて小さく囁きかけた）
もちろん、けーくんにも同じことしてもらうからな♥
イヤなら構わへんけど、分かったんなら早うトイレ行っておいで♥
（その言葉は彼に選択を迫るものではあったが、実は答えはひとつしかない意地悪なもの）
（こちらの意に反したことをすればどうなるかは、小悪魔のようにクスクスと笑って上目遣いで見つめてくる表情を見れば察しがつくはずで）
（ぽんと彼のお尻を叩いて促すと、今度はわざとらしく胸を揺すって彼に見せつけるのだった）
【何かあれば【】で言うてくれればええんやけど、大丈夫やろか】
【それと日曜日のことなんやけど、午後から予定入ってしもて、戻れる時間が遅くなりそうなんよ】
【せやから日曜日の夜の約束はまた別の日に回させてもらいたいんやけど……ごめんね、けーくん】
【あと、来週は結構予定詰まってて、次の金曜の夜まで時間取れなくなってしもてね】
【それまでは置きレスで繋ぐことになりそうやけど、構わへんかな？】
（トイレが近くにある校内の休憩スペースで待つよう言われ、ベンチに腰かけてぼんやりとスマホを弄っていたのも束の間）
（恋人の愛らしい声に顔を上げ、見つめた彼女の顔は何かあったのか恥じらいを帯びて赤らんでいた）
（悪戯っぽい笑みに加えて羞恥を覚えているような興奮した面持ちで妖しい空気を纏う彼女の姿に、「何かあったの？」と問いかけようとした手に何かが握らせられた）
（お土産と銘打って渡されたそれは手の内で温もりを帯びていて、見慣れているはずのそれをまじまじと見つめてしまった）
（誰かさんのせいで探すのが大変とまで言っていた大きなカップサイズのブラと揃いのショーツが何故ここにあるのか？という疑問を抱いて声をかけようと彼女を見上げればそんな疑問など吹き飛んでしまう）
（ジャケットから覗く豊かな膨らみは遮るものなく揺れて、大きなテントを張ったようにボリュームのある存在感を見せつけてくる）
（それがそういうことだとしたらと、下腹部に向けて視線を泳がせてむっちりとした生足の付け根がどうなっているかを想像しては、ウズ…♥と身が引くつくのを感じた）
そういうことって……え、でも……わかった。
（でも、と逡巡してしまうが恋人からの露出プレイの甘美な囁きに抗うこともできずに首を縦に振った）
（意地悪い囁きに半ば気おされ頷いた身へ催促するよう尻を叩かれ、ドキドキとした胸の高鳴りを覚えたまま彼女の下着を持ったまま男子トイレに向かっていく）
ん……っ………これ、やばいかも。
（発情に塗れた恋人の眼差しが目に焼き付いて離れず、トイレの個室の内でズボンを脱ぎボクサーパンツを脱ぎ捨てて、素肌の上からズボンを履きなおす）
（硬いデニム生地だから硬さを帯びてもさほど目立つことがないのは幸いと思うものの、変態的な行為をしている興奮に感じてしまっていて）
（陰嚢の内が重たくなるのを感じ、ヒクつく逸物の位置を何度か調整して屹立を堪えて押し込み）
（鞄の内へ彼女の下着を仕舞い込むと、そうしなくてはいけないような気がして脱いだばかりのボクサーパンツを畳んで握り、彼女のもとへ戻っていく）
――お待たせ。
その……俺からも、お土産。
（歩くたびに擦れて勃ちあがるのを意識してしまい、頬を赤く染めた顔を向けて彼女へ“お土産”を手渡した）
（彼女がそうであるように自分も同じと意識してしまうと興奮を覚え、熱を帯びた眼差しで恋人の姿を見つめてしまう）
（二人で通っている大学の校内でこんなことをしているなどと誰かにバレたらどうなるか、二人だけの秘めごとを今から行うのだと考えると渇きを覚えていた）
家に帰るまで……だよね。
その……帰るまで、俺……。
（ジーンズの股間が不自然に歪み持ち上がるのを見せつけ、内で硬さを帯びていることが彼女にも手に取るように分かってしまうのが恥ずかしい）
（今はまだ潤みを覚えている程度なものの、このままずっとこうしていればズボンの内がどうなるかなど想像に難くなく）
（小悪魔な彼女にお預けさせられる予感を抱きながらも、我慢なんて出来ないと暗に示そうと彼女の腰へ手を伸ばし、抱き寄せようとしてみせて）
【お待たせ、チビ】
【チビの服装、下はいつものホットパンツでいいのかな】
【それともスカートとか…？】
【ん…明日は朝からだから、0時リミットでも…いい？】
【日曜日が無理なのは大丈夫…俺も帰るのがこの間と同じになりそうだから】
【次は金曜日で…いいよ、金・土・日は大丈夫。金は夜21時、土日は20時で…いい？】
【せやなぁ、せっかくやからスカートにしとこかな。油断したら中が見えそうな、短いやつ……♥】
【ちょっとスースーしそうやけど、けーくんが熱くさせてくれるの分かってたら寒さも耐えられそうやしね♪】
【ほんなら時間的にここら辺で凍結にしたほうがよさそうやね。さすがにここからやと間に合うか不安やし】
【うちも次の土日は空くと思うから、上手いこといったら3日連続やね。待ち合わせの時間はそれでいけるわ】
【とりあえずは金曜の夜21時に伝言板で待ち合わせしよ。それまでには土日がどうなるかも分かるはずやし、何かあったら伝言板にレスしとくから】
【それじゃ、明日に備えてベッド行こか♪】
【（そう言って背後に回ると、寝室まで背中をぐいぐい押していって】
【ストッキング履いてても良さそうだけど…ドキドキ感はまた違ってきそう…かな？】
【その…お腹の中まで熱々にしたあとで、歩いている内に溢れてくるとか考えたらすごくスケベで……いいかも】
【ん…金土日はそれで、俺の方もなにかあったら言うから】
【置きも楽しみにしてるけど、こういう時期だから無理とかはしないで…？】
【わかった……行こ？】
【（背中をぐいぐいと押されるまま寝室に足を踏み入れて、ベッドに入るなり彼女の手を握って誘い）】
【（「今夜は俺の…抱き枕になって」と耳打ちすると恋人の背へ手を回し、足を絡めて胸の内へ抱いていく）】
【おやすみ、チビ。今夜も一緒に過ごせて楽しかった】
【次は金曜日……また会えるの楽しみにしてる】
【お疲れ様。風邪ひいたりしないように気を付けて】
【チビと借りたよ、ありがと】
【ストッキングかソックスかは悩みどころになりそうやね、ふふ】
【やる前から事後のこと考えてぇ。溢れへんようにってぱんつ返してもらいたがったりしてもええの？】
【けーくんも無理はせんといてね。明日は温かい一日やって言ってたけど、日が落ちたら寒うなるのはあっという間やから気ぃつけて】
【うちのほうこそ、お相手ありがとう。けーくんに楽しんでもらえたなら何よりです♪】
【おやすみなさい、けーくん。また金曜の夜に会おうね】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな】
【土曜日のロールの続きやけど、もうちょっとで出来上がるから少し待っててな】
>>971
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【寒い日が続くよね…俺は今日殆ど暖かいとこにいたから平気だったけど】
【帰って来たばかりだったりじゃない…？ 大丈夫？】
【わかった…この間の続き、しよ？】
【このまま待ってるから…チビのペースで平気だから、今夜もよろしく】
ン……っ、ふふ。まだ何にもしてへんのに、もう♥
うちもけーくんに似て、結構なすけべになってきたんかな♪
（彼の後ろ姿を見送って、しばらくは何をするわけでもなくぼんやりとベンチに座っていたが）
（ふと自分の胸元を見ると、甘勃ちした胸の先がシャツを直接押し上げて突起を目立たせ始めていて）
（そっと指先で撫でてみると、ちょっぴり硬さを帯びながらも弾力強めな乳首の触り心地に、あっと甘く霞んだ声を漏らした）
（昼下がりの大学の構内は行き交う学生も多いのに、そんな中で下着の類いは一切身に付けず――それどころか、服の下で疼く自身の恥部に触れて）
（顔を赤らめながらも、ふつふつと煮えてくるような興奮の熱気を押さえ込めず、指先を淫熱の赴くままに滑らせようとさえ考え始めていたが）
ずいぶんと遅かったやないの、けーくん。
まさかとは思うけど……トイレで抜いたりしてへんよねぇ？
（股間の感触が落ち着かないのか、どこかぎこちない歩き方で戻ってきた彼に向かって手を振ると）
（その落ち着かなさをさらに煽るように耳打ちしつつ、視線をさり気なく下の方に向けてゆく）
（もちろん、そんな真似の出来るような彼ではないことは分かりきっているけど、熱く火照った目元を見ていると何故か虐めたくなってきて）
（不安げながらも湧き上がる欲情を抑えきれない蛍一を、これからどう弄んでやろうかと思うと淫らな熱さを覚えずにはいられなかった）
……さぁ？家に帰ってもしばらくはそのままやったりして♪
（こちらの真似をするかのように渡してきた彼からの手土産の感触を、ぐっと握り込んだり、指先で布地を撚ったりして確かめ）
（ほんのりと熱は帯びてはいたが、あの淫らな湿り気までは帯びてはいないことを感じ取ると、口の端を吊り上げて微笑みながら）
（まるでハンカチのようにジャケットのポケットに突っ込むと、彼にそれを示すように上からぽんぽんと指で叩いてみせた）
（シャツの下はともかく、スカートの中は完全に無防備になっているのに、平静を装って普段以上に堂々と振る舞いながら）
（未だにズボンの中の違和感を気にして落ち着かないでいる彼に、ふふん♪と勝ち誇ったような笑みすら見せていた）
……帰るまで、我慢できへん？
でも、それはまだ早いんとちゃうかなぁ。ささ、向こうのほうに行こか♪
（こちらの腰を抱くように腕を回し、身体を寄り添わせてくる彼の顔を見上げて、くすりと小さく笑うと）
（こちらから積極的に身を寄せて抱かれに行きながら、早くも発情の色を覚えた彼を制して向こうの棟屋を顎で指し示した）
（その方向にあるのはカフェテラスで、さらに奥へ行けば教室群――休講になった授業の行われる場所もそこにあって）
（今ここで二人きりになるならうってつけだと、彼に目配せして示しながら、とんと腰を彼に押し付けた）
【お待たせや、けーくん。改めてよろしゅうお願いします♪】
【ぱんつ脱いだだけでこんなによわよわになるやなんて、けーくん本当にすけべなんやねぇ……♥】
【ま、うちも直履きやったら似たようなことになってるかも分からへんけどな】
【ロールの続きやる方向でいきなり話進めてしもたけど、問題ないようならこのまま続けよか♪】
【いやぁ、ちょっと早めには戻れたんやけど、部屋を温めたり色々やってたもんやから……本当に待たせてごめんね】
【朝方は雨降ってたし、午後からは風がひどいし。明日は今日より寒うなるみたいやけど、お休みなんが救いやわ】
抜いたりなんかしてない……けど。
さぁ？って―――…。
（自分が落ち着かない様子でいるのを見て、何処か嬉しそうな顔を見せる彼女の視線が股間へ注がれているのを感じると、思惑が透けて見える気がして興奮を覚えてしまう）
（淫らな遊びを楽しむだけ楽しんで家に帰るまでお預けなどと生殺しも同然な言葉を口にする彼女も、今の自分と同じく露出に興じている）
（まるで何事もなかったような顔をして振る舞う恋人は、小さい頃から下着を身に着けないことが多く、それが高じているのかもしれない）
（自分だけ平気でズルい――と思う反面、今日はスカート姿の彼女が薄布一枚を隔てて何時でも行為に移れる恰好なのだと、どうしたって意識せざるを得なくて）
も、もう……。
（そんな自分の思いなどお見通しとばかりにクスクス忍び笑いをする恋人が自ら寄り添ってくる）
（ショーツを履いていないと意識してしまえば、スカートの上から腰に添えた手指に一枚捲り上げれば肉花弁が曝け出されるということが伝わってきて、ゴクリと唾を飲み込んだ）
（ふー…っと深くため息をつき、自分も彼女と同じく平静を装い、できるだけ意識しないようにして歩き始めるや、とんと腰を押し付けてまた意識させようとしてくる小悪魔な恋人の振る舞いに）
（思わず添えていただけの手のひらで、まるで逃がさないとでも示すかのようにしっかりと彼女の腰を抱き寄せた）
（ジーンズの厚生地が抑え込んでくれるからそう簡単にバレることはないと思うものの、興奮を覚えた太肉のシャフトは歪んだ膨らみを股座に描き浮き上がる）
（一歩、また一歩と足を進めて歩くのはそんなに困難なことではないが、屹立を始めている大槍の穂先が潤みを溢れさせ始めていることが直に伝わってくるのが悩ましい）
（下着一枚あるのとないのでこれだけ違うのか、そしてそれは彼女も同じだと意識してしまうと触れたくなってしまって）
（ムッチリとして肉感的な腰付きを抱いた手指を大きく広げ、探るように少しずつ少しずつ指先を軽く立てて布越しに摩り上げては、薄布越しに柔肉の感触が伝わってきて瞳の内に熱を帯びてしまっていた）
……向こうって、あっちたくさん人いると思うんだけど。
（後は任せろと言わんばかりに顎で指示した方向にあるのは人の集まるカフェテリアがある筈だった）
（昼食時ならごった返しているだろうが、午後になったこの時間はどうだったか、興奮を覚えている今の頭はぼんやりとして上手く頭が回らない）
（休講だから自分と同じように暇を持て余した学友がもしかしたらテラスでお茶を楽しんでいたりするかもしれない、と考えるとゾクゾクとしたものすら覚えて）
（公共の場で疾しいことを公然としているのだと思うと緊張から胸の鼓動は一層早まり、彼女を抱く手にも自然と力が籠っていた）
【チビがそういう風に挑発してくるからっていうのが大きいと思うんだけど…（ジトっとした横目で眺めて）】
【ストッキングやタイツも履かないで生足なチビの方がスケベ…だと思う】
【カフェがどうなってるかまで俺が描くわけにはいかないと思って…短くなっちゃったけど】
【誰かに見られそうになるとか、そういうのあってもいいし】
【チビの友達に捕まってバレないようにしたりとかもいいけど……こういうことしてたら、そのうち夜の公園とかで野外露出とかもしたりしそう、なんて】
【ごはん食べたりお風呂入ったりとか、帰ってきたらやること多いと思うし…大丈夫】
【俺はたまたま、今日はこの時間までに全部終えられたけど……そうじゃない時もあるからわかるし、平気】
【午後は風強かったけど…明日は今日よりも寒くて風も強いみたいだから……出かけるのどうしようかなって】
【ベッドから出るの大変そう……かな】
そこら辺はけーくん次第やねぇ。
大学の中でも構わへんからやりたいとか、見られてもええからしたいとか……♥
そないなったら、帰るまで我慢せんでもよくなりそうやしね？
（心身ともに大人になった今では久しくしてこなかった「遊び」だが、場所が場所であることもあって感じる熱の質が違っているように思える）
（彼を弄びたい思いが高じている今は強気に振る舞えているが、実際は彼と二人だけが周囲と違う格好をしていることに強烈な興奮を覚えていて）
（それを彼に悟られまいと余裕たっぷりな姿を見せているに過ぎず、激しく高鳴る胸の鼓動を何とか抑えようと深呼吸を繰り返していた）
ふふ。そーゆーけーくんはどこを見てるんかなー？
そないにじろじろ見られたら、他の人にも中身のこと気付かれそうなんやけど♥
（ちらりと横目で彼を見ると、腰に回した腕をぐいと引き寄せながら、スカートの裾や後ろに熱い眼差しを向けていて）
（薄布一枚隔てた内側に触れたがるように、淫らな熱を帯びた視線で胸元やお尻を凝視されると、窮したかのように眉を寄せて困り顔を作って見せた）
（もっとも、彼は彼で自らの股間を隠せる状況にはないようで、むっくりと熱く膨らみだした屹立を自然と突き出すような格好になりながら）
（ジーンズの内側の生地に敏感に高まる肉器が擦れる度に甘い吐息を漏らしたり、歩みを止めたり、腰を抱く指先を反射的に跳ね上げたりして）
（凛々しいながらも色気のある、男の子らしからぬ艶っぽい感じ入り方を、無意識的にとはいえまざまざとこちらに見せつけてくる有り様だった）
ええやんか、人がおったら何か困ることでもあるん？
……ま、こないしてうちら付き合ってますよーって露骨にアピールしまくってたら余計目立ちそうやけどな♥
（空き教室が並ぶエリアに行くにはカフェテリアの近くは必ず抜けていかなければならず、授業の合間にやってきている学生の目にはついてしまう）
（ましてや彼の手はこちらの腰にしっかりと回されて抱き寄せられており、私と彼がどういう間柄なのを分からせるには十分すぎて）
（学内では彼との関係をあからさまにしてこなかっただけに、思いつきで始めたことで彼との強い繋がりを他者に見せつけてしまう羽目になることに）
（なぜか強い興奮と快さを覚えてこちらからも彼にぴっとりと身を寄せ、薄笑いを浮かべながら二の腕辺りにシャツ越しの胸をくっつけていた）
（午後の授業中なせいもあってか、カフェテリアには比べればまばらにしか人はいない）
（グループで固まって座っているらしいこともあってか、わいわいと楽しそうに話している人達からは幸いこちらの姿は見えていないようで）
（このままさっさと通り抜けてしまえば、彼にも必要以上に恥ずかしい思いをさせなくて済むのかもしれなかったが――）
けーくん、何か買ってこか？
うち、ちょっとお腹すいたし……遊ぶ前に食べたいんやけど♪
（テイクアウトのカウンターの前で不意に彼の腕を引いて足を止めると、にこにこと笑いながらショーケースを指さして）
（列の後ろに並びたいとわざとらしい甘え声を出して、すりすりと子猫のように身を寄せた）
【ほほう、けーくんは生足が好みと。靴下どうしようかって思ってたけど、そこまで言われたら色々やってあげたくなるなぁ♥】
【逆にうちのほうは長くなったというか、時間かけてしもたんやけど……】
【とりあえずはこんな感じで、買い物の列に並びながら胸触られたり股間触ったりといちゃいちゃしたり】
【お菓子とか飲み物とか選んでる最中に、こっそりシャツの中に手を突っ込まさせて直接揉ませたり……とか♥】
【そーゆーすけべなこと考えたりしてます。友達にけーくん見せつけたりは、またその内にってことで】
【あんまりエスカレートさせるつもりはないけど、スリル味わうのがクセになって】
【子供の時みたいに全然履かなくなったりしてな♥】
【ま、明日は起きるのちょっと億劫になりそうやね。雪が積もるとか道が凍るとかも心配やけど】
【夜の待ち合わせまでにはお布団から出てきといてくれへんとな？】
【明日は20時に待ち合わせの予定で大丈夫やけど、けーくんも特に変わったこととかはない？】
チビだって……見てる癖に。
…それはその……俺は別に付き合ってるの隠そうとしてないし。
（困り顔で自分を見やる恋人の顔にドキっとしてしまい、顔をプイっと横に向けて慌てて視線を逸らしてしまうも意識した手は、ぎゅっと彼女を抱き寄せたままだった）
（減らず口を叩いて何とかごまかそうとするけれど、ぬちゅ♥と粘つく水音がズボンの内で響く感触が伝わってきて合間につく吐息は熱気を帯びてしまい隠そうとも隠せない）
（白肌に朱が差した顔は学内ではついぞ見せたことがないような恍惚とした表情でさえあって、理性という名の盆から水が溢れてしまうまでにはいかずとも）
（こぼれ落ちるのは時間の問題だということは自分でも分かってしまっているだけに、無遠慮に身を寄せて肉感を伝えようとする小悪魔な彼女の振る舞いにドキドキさせられっぱなしなのは何処か悔しい）
っ―――――…
ん、っ……そ、それに…すごくだらしない顔になってるんだけど。
（深い谷間へ押し込まれた二の腕が柔らかな双丘に挟みこまれて潰されるのが心地良すぎて口元が緩んでしまうのを必死に堪えようと片手で口を覆い隠してしまう）
（周りからどう思われようとそれは構わないし、自分と彼女が恋人同士で付き合っているのが周りにバレたとしても問題ないと思っているが）
（彼女は彼女でどう思っているのか確かめたくもあって、見ないようにしていた彼女の顔をチラと見やれば、随分と嬉しそうな顔をしているのが可愛らしくてキスしてやりたいなんて頭の中に過ってしまう）
（ニヤニヤとした薄ら笑いを浮かべる彼女に子供っぽい返しをして抗おうとするけれど、ぐいぐいと責め立ててくる彼女に完全にリードされっぱなしで）
（導かれるまま共に歩き、気づけばカフェテリアまで辿り着いてしまっていて、ここを抜ければ後は――そう思っていたのに）
――っ……お、お腹空いたって……。
……別に、いいけど。
（ぢゅく♥つく泥濘に股座を包み込まれながら、このまま抜けて二人きりになれれば、と考えていただけに彼女の言葉は完全に想定外だった）
（足を止める彼女をそこに置いていく訳にもいかないし、お腹が空いただなんて急に言い出すのは完全に狙ってやっている筈）
（ため息にしては随分と熱を孕んだ艶息を静かにつくと真っ赤な顔をしたまま彼女と共に列へ並んだ）
チビは……なに頼むの？
俺はアイスコーヒー……とか、冷たいのにしようと思うけど。
（歩いていればあまり気にならなかったものが、こうして立ち止まるとズボンに浮かぶ歪みが殊更キツく感じられて仕方がなかった）
（そう簡単に気付けるようなモノではないだけに、余計に気を回し過ぎているのは自分だけな筈だということは分かるが）
（完全に屹立できない状況で中途半端に勃血上がりビクつき脈打つのがもどかしいが、前かがみになろうものなら戻れない気さえしていた）
（それに加えて粘つく先汁が、内で染み広げて太腿にまで垂れ落ちてこようとしているのが分かってしまって）
（カフェテリアでの軽食に何を注文するかなどごく当たり前の会話を口にしながら、頭の中では「これヤバいかも…」という気持ちが強く膨れ上がり続けていた）
【レス先間違えちゃった…恥ずかし】
【それはその……そういうスパッツ直履きみたいなのとかストッキングとかでも良いと思うし…破いて、とか】
【ガーターだけで、とかも別に……って、スケベなこと言わされてる】
【ん……わざと迷うフリしながらじっくりメニュー選んでるチビに手まわされてそういうとこ触るよう導かれたりするのアリだと思う】
【その…触りっこしていちゃいちゃして、暴発寸前にまで高めさせて……デザートは俺なのかチビなのか、だけど】
【雪降ってるとこ多いみたいだから…色々と心配】
【俺のとこはそういうのが殆ど無いから…だけど、大変…だよね】
【時間はそれで大丈夫。明日は一日フリーだから……ゆっくり起きればいいし】
【チビは…まだ起きてられる？】
【いつもより時間過ぎてるけど……大丈夫？】
【どこ宛てかなんて見たら分かるから大丈夫やって。……ふふ、けーくんの失敗したとこ久しぶりに見れた気ぃする♪】
【そこだけ綺麗に破いて、おちんぽ履かせたまま突っ込みたいんやね♥】
【それとも、履いてる上からぶっかけてみたいとか♥けーくん、本当にどすけべで困るわぁ♥】
【逆にうちが裾から手ぇ突っ込んでお腹触ったり胸触ったりってのもあるけど、せっかくならけーくんにうちのを触ってもらうほうがええかな？】
【ま、お口だけ使ってするのを外すつもりないから、咥えるまではずっと寸止めになりそうやけどなー♪】
【最近はけーくんがうちのこと食べてばっかりやったから、今回はうちから先で構わへんよね？】
【うちんとこも普段はそうでもないはずなんやけど、ここ何年かは毎年積もったりしてるからなぁ。この冬もどうなるかってとこやけど】
【うちも明日はオフやから、約束通りに待ち合わせできると思うわ。日曜日も今んとこ特に何もないけど】
【まだ起きてるけど、レス返すのはちょっと厳しいかな。今夜はここで凍結にさしてもらってええかな？】
【結構…こういうの恥ずかしい、から……もう】
【俺が言わない部分まで補填して言うチビもどすけべだと思うんだけど……タイツの上からとか、ガーターだけでお尻むき出しのとこに、とかはその…興味あるかも】
【チビが先に食べるつもりなら、俺に触らせようとするxっていう方が生殺しかも】
【触ってられるけど俺のはお預けで、興奮させられっぱなしで熟ついたのを後で……なんて】
【今夜はここでおやすみ…しよ】
【俺も眠気出てきたから……ベッド、行きたい】
【（今度は逆に自分から彼女の背中に軽くもたれかかって）】
【（おんぶをしろとは言わないものの、彼女に覆い被さって背を押し）】
【（耳元へ甘えたような声で囁き、お返しをしてみせて）】
【だんだん寒うなってきてるし、今夜はここまでやね。早う行こ♪】
【（背中にもたれかかりながら、口元を耳に寄せて甘えてくる彼に顔を赤くさせられ】
【（ぐいぐいと彼に押されるままになだれ込むように寝室に向かって】
【今日はうちが下でええね。はぁい、けーくん専用のお布団ですよー♥】
【（冷たいベッドに先に潜り込むのは少し気が引けたが、すぐに彼に温めてもらえると思えばいくらでも耐えられる】
【（早く来るように彼に目配せをすると、両腕を大きく広げて待ち構えて】
【うちもそろそろ限界っぽいから、今夜はここまでで】
【付き合ってくれてありがとう、けーくん。けーくんのかわいいとこが見れたのは予想外やったけど……♪】
【うちのかわいいとこも見せれるように、もっともっといちゃいちゃ重視でいければいいなとか思ってます】
【また今日の夜もお付き合いよろしゅうお願いしますね、けーくん♥】
【おやすみなさい、けーくん。温かくしてゆっくり休んでな】
【お返しします、ありがとうございました】
【俺専用のお布団になってくれるんだ…？】
【（冷えた布団にもぐりこみ、両腕広げる彼女に誘われるがまま、クスっと笑うとベッドに入り彼女の上へ覆い被さる）】
【（素直に甘えて胸元へ顔を埋め、彼女が重くならないように気を付けて抱きつつ身を委ねて体温を交感していき）】
【ん…俺も限界】
【その……もう………男が可愛いとか言われても】
【……それに、チビの方が可愛いから】
【いちゃいちゃ重視で…いろんなこと、しよ？】
【おやすみ、チビ。また今夜会えるの楽しみにしてる】
【チビも暖かくして…ゆっくり休んで】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ♥】
【朝方からずっと気温が上がらんまま夜になったみたいな感じで、今日は一日寒かったねぇ】
【けーくんは……こうして会えてるから多分大丈夫かな】
【うちは午前中から色々とやってたから、身体が冷え切ってしもて……温めるのに結構時間かかったんやけどね♪】
【今日は昨日の続きかな、レスがまだやから今から待たせる感じになるけど……】
>>985
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【昨日より寒いっていうのほんとだった】
【風冷たかったけど……日差しはあったからまだマシ…だったけど】
【俺も外から帰ってきて…身体冷えてたから早めの夕食とお風呂済ませたとこ】
【ぬくぬくしてる…でしょ？】
【ん…大丈夫。このまま待ってる】
【今夜もいちゃいちゃ…しよ？】
【チビのこと待ってる間に、次スレ準備したりしてる】
【仲良く使って…ね】
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part11
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639826908/
【いつもならうちがけーくん温めてあげてるはずやのに、なんか悔しい……】
【（ぎゅうっと彼に抱き付いたまま、湯気が立ちそうなくらいの温かさを甘受しながら頬擦りして】
【（滑らかな肌の質感に口を尖らせながらも、どこか機嫌よさそうに胸板に胸を寄せていた】
【りょーかいっ、それなら続きのレス作ってくるから待ってて？】
【ふふぅ……。今夜もいっぱいいちゃいちゃさせてな、けーくん♪】
【こういう日があっても…別にいい、でしょ…？】
【明日は俺のこと…温めて？】
【（ソファに腰かけ抱きしめた彼女の重みを受け止めて、頬を膨らます彼女の手をとり自分の頬へ触らせて）】
【（手の甲へ手のひらを添えて温め、肌身から伝わる体温を伝えていく）】
【ん…待ってる】
【改めて今夜もよろしく、チビ】
（自分達の付き合っている姿を隠しているつもりは無いという彼だけど、人前では彼氏彼女の間柄であることをあまりあからさまにしない）
（とはいえ、取る授業はだいたい同じだったり、ゼミやバイトとかで帰る時間がバラバラになっても待っていたり迎えにきたりと）
（勘のいい人が見れば、二人の関係がただならぬ深いものであることはバレているのかもしれない）
（……もっとも、二人が同じ部屋で一緒に暮らしていることだけは秘密にはしているが）
そーゆーけーくんだって顔緩んでるし♪
……ふふ。付けてないだけで全然違うでしょ♥
（彼との関係が他人にバレたところで特には気にしないが、恋人同士なことに気を遣われるのが却って迷惑だから黙っている部分が自分にはある）
（友達からは仲が良すぎるくらいのボーイフレンドくらいに思われているはずだけど、気付かれてないと自分に暗示をかけているところもあった）
（二人きりでない場所では節度を守って、彼とはあくまでも清いお付き合いをしているつもり――）
（――だが、すぐ側を誰かが行き交っているような場所でも「バレないから大丈夫」だとこじつけていちゃついたりもしている）
（平たく言えば、人前で恋人関係をアピールしたりしなかったりは彼を煽って気分を盛り上げる要素のひとつであって）
（彼と同じように、バレたところでどうにかなるものでもないと冷静になっている部分があった）
（……だからこそ、彼の腕に抱き付くふりをしながら、シャツの上から胸の谷間に二の腕を誘って布越しの乳肉で挟みつけたりも平気でするわけで）
（抱き締める腕を寄せて谷間を狭め、強まる弾力を彼に味わわせては淫靡な微笑を彼に見せていた）
うちはなー……フルーツサンドと、ホットのカフェラテ。
けーくんはアイスなんか、そんなに熱いん？
（テイクアウトの列は流れが速く、それほど待たずに自分達の番が回ってきたが、彼はというとその短い待ち時間でさえも結構なものだったようで）
（顔をうつむけたり首を振ったり、わざとらしく溜め息をついたりと、いつになく落ち着きの無さを見せて身体に溜まる熱をなんとか逃がそうとしていた）
（自分も熱の高まりぶりは彼と似たようなものだとはいえ、目の前にいる彼が痴態を繰り広げてくれているせいか逆に余裕が持てていて）
（なぜか言い淀むように言葉を詰まらせた蛍一の腕を強く抱き締め、胸の谷間深くに埋めさせて拘束すると）
（食べたいものというよりは彼とシェアできるものを選んで、手早く注文を済ませた）
ここで食べていこうかと思ってたけど、今のけーくん見てると不安やから……。
向こうに持ってって食べよっか。ちょうど美味しそうなのも準備できてるみたいやし♥
（フルーツサンドの紙袋と飲み物の紙コップを手にすると、いよいよもって限界が近付きつつある彼の耳元に背伸びをしてそっと耳打ちし）
（硬めのデニム地に隠されて目立たなくなっているはずなのに、また一段と膨らんでジッパーが弾けそうなほどに盛り上がった彼の股間を一瞥すると）
（くいくいと腕を引いて、カフェテリアの出口のほうに向かった）
>>989
【スレ立てありがとうな、けーくん】
【このままうちらで使い切れたら綺麗なんやけど、まったりペースやから明日もまたここ借りるような感じやね……】
【まぁ、悪いなんて言わへんけど……】
【ほっぺた触らせてくれるやなんて、今日のけーくんはいつもよりも積極的なんやね♪】
【（べたぁっと彼に体重をかけて密着するように抱き付くと、温かさの残る頬を愛でるように撫でて】
【（いつも以上に甘えさせてくれる彼にすっかり気を良くして……はむっと彼の頬を唇で挟んで食んだ】
【お待たせー。ちょっと悩むとこもあったけど、カフェテリアでけーくんといちゃついてると焦らすみたいになりそうやったから】
【買ったものだけ持って空き教室行って、そこで……食べて、食べさせてって感じで考えてます♥】
【今夜も眠たくなるまでのお付き合いになるけど、いっぱいかわいがってな♪】
誰かさんのせいで…だよ。
ほんとに甘いの好き、だよね……美味しそうだけど。
（ショーケースに並ぶ商品の中でひと際目立つフルーツサンドは、たっぷりのクリームと厚く切ったフルーツで随分とボリュームがあるカフェテラスの人気商品）
（女の子らしい、なんて言ったら怒られそうなことが口から出てこないのも余裕の無さを示す証左でもあった）
（ジャケットで隠してこそいるものの開けられた隙間からはみ出る乳山を無遠慮に挟みつけて擦りつく恋人の笑みは先よりも益々淫らに染まり）
（何気ない会話ながらもその端々からフルーツサンドのクリームよりも甘ったるい囁きを送られると、このまま彼女に凭れかかってねだってしまいそうになる）
（それほどまでに下着一枚履かないだけで公衆の面前を歩き、彼女と淫らな遊びを楽しむことに言葉に出来ないほどの興奮を覚えさせられてしまっていた）
あ、持つ……もう……。
俺もその方がいいけど……。
（てっきりここで食べていくのかと思っていたが、彼女はテイクアウトするつもりだったようで店員が手早く紙袋にまとめてくれた）
（耳打ちする彼女の熱息にゾクゾクとした高揚を掻き立てられて耳まで赤く染めた自分を忙しそうにしているせいか店員が気に留めないのは幸いだった）
（会計を済ませてオーダーした商品を手に取ろうとしたがそれすらも彼女に先手を取られ、完全にリードされっぱなし）
（丈の短いスカートを翻し腕を掴んで導く彼女に連れられて改めて彼女と寄り添い合うとカフェテリアを抜けて静かな校舎へ足を踏み入れていく）
（こういう時期だからか時節だからか、教室を用いている講義はそれほど数も多くなく、人の気配は思っていた以上に少ない）
（行き交う人は疎らで、階をひとつ上がれば更に少なく、しんと静まり返った廊下に頼りない二人の靴音が響く）
（休講となった講座で使う教室で早く二人きりになりたいと思っているのは彼女も同じな筈）
（それを確かめるように抱いた腰へ添えた指先でスカートの上から柔肉を触れ撫でては、指先に伝わってくる彼女の肢体の感触に益々興奮を覚えて中途半端に昂ぶりを覚える逸物をビクり♥とまた脈打たせていた）
――誰もいないみたい。
（講座で用いる教室の重たいドアを引いて開け、顔を突き出して覗き込み、人っ子一人いないことに安堵の息を漏らした）
（彼女と共に教室へ入り、ドアを閉めればここはもう二人きり――神聖な教室で淫らな行為に手を染めるなど普通なら考えないが）
（今この時ばかりは、そうした理性など頭の中に微塵もなく、恋人と自分だけの逢瀬の場にしようとしていて）
【お待たせ、チビ】
【ううん、誰かがやらなきゃいけないことだし……980は俺だったし】
【まったりペースなのが俺とチビのペースだから…でも、埋めて終わってもいいかもって思ってる】
【触るくらい別に……ん、っ…】
【……甘えんぼ】
【（頬を撫で摩っていたかと思えば、間近で顔を寄せて頬へ食みついて来る仕草は本当に猫のよう）】
【（恋人の後頭を撫でて支え、額に口づけを落とし返しては幸せな重みを総身で受け止め続けていて）】
【ん…大丈夫。空き教室でいちゃいちゃ…しよ？】
【教室のイメージってチビはどっちだろ……大きな教室で机が階段上に並んでいて座席がベンチタイプのもの】
【普通の教室で移動式の長机と椅子があるタイプの多分どっちかだと思うけど】
【ベンチタイプの方がイチャイチャしやすい……かな？】
【時間はそれで大丈夫…明日も20時で……いい？】
【先にこっちを返しとくけど、うちは明日は夜は完全に空いてるから20時に待ち合わせで大丈夫やで】
【あと、教室のイメージはけーくんの言うところの前者の感じやな】
【前に教壇と黒板があって、ベンチシートみたいな机と椅子とが並んでる大きめの教室ってところで】
【その気になれば並んでる椅子倒して横になったりも出来るけど、そうするか立ったままやるかは……ま、流れに沿ってってとこかな】
【んふふ、甘えんぼさんなんはけーくんも同じやないの♥】
【んっ……。ちょっと汗かいてる。あむ、んぅぅ……♥】
【（頬を食むだけでは飽き足らす、吸ったり舐めたりと思い思いに口元を寄せて味わっていたが】
【（不意に額にキスをされると反射的に唇を離してしまい、恥ずかしげに顔を赤らめながら上目遣いに彼を睨んだ】
【（それでも彼の温かさからは離れがたくて、今度は舌を伸ばしてぺろぺろと彼の頬を舐めては吐息を吹き付けてくすぐり】
【（ほんのりと舌に広がった味の感想を口にした】
【それじゃ続き仕上げるから少しお待ちをー♪】
【それで時間お願い…20時俺も大丈夫だから】
【ベンチ上の椅子の上に仰向けに寝たり、四つん這いになったりして】
【通路側に立った俺が覆い被さったりするのがいい…かも】
【それかベンチの上で対面なり背面座位で、なんて】
【口でしたりするの、横に並んで座って…とか、どう？】
【後で講義の時にその教室使ったとき…絶対思い出しちゃうような、そんな感じで、なんて】
【それは……チビ抱っこしてるから、だよ】
【…チビの体温高いの昔から…だよね】
【（上目遣いに睨む彼女を見て、またクスっと笑ったのも束の間で）】
【（頬を舐める彼女の舌がくすぐったく、頭を何度も撫で摩りながら顔を傾けて首筋を晒し）】
【（つむじを爪先でカリカリと優しく掻き摩っては、首筋に口を這わすのを待ち、耳上を唇で食み返してじゃれついてみせた）】
【ん…大丈夫。このまま待ってるから】
またうちのせいにしてぇ。それでも素直に付き合ったんはけーくんやからね？
甘いの好きなのはお互いさまっ。ま、けーくんが好きな甘さはちょっと違うかもしれへんけど♥
（寒さが日ごとに増してくる時期に、彼に冷えた飲み物をチョイスさせてしまったことに少しだけ罪悪感を覚えつつも）
（手にしているフルーツサンドよりももっと味わい深い極上の品を、彼に味わわせてもらえることを考えると不意に口の中に涎が満ち始めてくる）
（手を伸ばす彼よりも早く紙袋を取ると、くるりと身体を翻して彼の正面に向き直って微笑みかけ）
（ふわりと舞ったスカートの裾から伸びた長い脚の、見えるか見えないかのぎりぎりのところを彼にさりげなく見せながら）
（いい感じに温まってきている彼に再び身を寄せて、少し駆け足気味になりながらその場を後にした）
（実は脚の付け根から伝い落ちた雫で内腿がきらめいていたが、それが彼の目に映ったかどうかまでは気に留めてなくて……）
ここの階、他の教室も空いてたみたいやね。まぁ、今は休講やったり時間割りが変わったりで色々あるみたいやけど。
（しんと静まり返った無人の教室は、照明こそついてはいるが、その空間だけ時間が止まったかのようで）
（一応は講義中だからか、周辺からの物音が聞こえてくることもないようで、ただ自分と彼の声だけが響いていた）
（腰に回された彼の指先が、スカートの上からお尻に触れたり腿を掠めたりすると、普段とは違う生々しい肉の柔らかさが彼に伝わって）
（そうでなくてもスカートなりホットパンツなりの上から積極的に触ってこられることがないために、んっと息を飲んで目を伏せながら）
（薄布越しの慣れない指の感触に、漏らす声を僅かに艶めかせ、上擦らせていた）
さてと……。先に食べてからでもええんやけど、けーくんにこれ以上我慢さすのも悪いし♪
まずはけーくんのズボンの中のがどうなってるんか見せてもらってから、じっくりと味見やねぇ♥
（最前列の机の上に行儀悪く腰掛けてあぐらをかき、横に置いた紙袋を指でツンとつついていたが）
（とんと床に足を付けると、並ぶ机よりも一段高い位置にある教壇のほうにステップを踏んで上がり）
（彼の手を引いて同じように上がれと促すと、そのまま彼の足下に跪いて四つん這いになった）
（普段であれば講師なり教授なりが板書をしたりプロジェクターを使ったり話をしたりする場所で、授業中に学生が近付くことはあまりないが）
（誰もいないことを幸いに、さながら自分達を教材に見立てて実技授業でも行おうとでもいうのか）
（食い入るように見つめればはっきりと分かる、蛍一のズボンの膨らみに首を伸ばして顔を寄せ――）
うちもそろそろ限界やから、いきなりやけど始めさせてもらうな♥
（伸ばした舌でズボンのファスナーの噛み合わせを下から上になぞり、ぎっちりと硬く膨れた中身の具合を確かめると）
（金具に歯を立てて噛み、指を使わずに口のみでジジッと少しずつ下ろして開かせてゆく）
（裂け目が広がるにつれて強まる熱気と匂いに頭の奥がジンと痺れ、ほの見えた中身の皮被りな太肉のフォルムに目を丸くしながら）
（時折口元が上がって逆に閉めてしまいながらも、半ばほどまで下ろしていって）
【お待たせや、けーくん。時間かかってしもたけど、まだ起きてもらえてるやろか……】
【さすがに教卓使ってやるわけにはいかんかったから、教壇に上がってするって感じで始めさしてもらいました】
【これから先、ここの教室で授業受ける度に、前のほうで先生が話してるの見ては、うちにお口でねっちりかわいがられたこと思い出して……ふふ♥】
【あとは、いつもうちらが座って授業受けてる席で、椅子がぐしょぐしょになるくらいにやりまくって……】
【真面目に授業受けてても、同じとこで本気のせっくすやってたこと思い出して……膨らませてるけーくん、かわいいと思うけど♥】
【うちはいつも情熱的なオンナやからね、誰よりもアツアツなくせにクールぶってる誰かとは違うんや】
【もう、今度はけーくんからおねだりかいな。甘えんぼさんな彼氏の、ここの味はどうでしょう……♥】
【（こちらのじゃれつきを甘んじて受け入れてくれるとは思わなかったが、それ以上に彼はこちらを甘やかせてくれていて】
【（髪に指を通して梳いたり、耳を食んだりと、まさに猫可愛がりといった具合にあの手この手で愛で返してくる】
【（そして彼が首筋を差し出してキスをせがむに至って、上気してほんのり色付くそのラインに口元を寄せると、ちゅうっ♥と初手から強めに吸って痕を刻んだ】
チビ……？ ッ――――…！
その、そっちは……。
（手にした紙袋を机の上へ置くなり、机の上へ腰かけて胡坐をかく彼女のスカートの内がチラりと見えてしまいそうで思わず息を呑んでしまった）
（割り開かれた太腿の上に頼りない薄布一枚はらりと乗せて、暗がりの向こうにある蜜園を意識させようとする彼女の思惑通りに見つめてしまっている内に）
（机を降りるなり手を引いて、普段なら上がることのない教壇へ彼女に導かれるまま上がっていく）
（木製の壇上へ膝をつき、両手をつく恋人は、今にも舌なめずりでもしそうな顔を上げて歪な膨らみに視線を注いでくる）
（淫らな雰囲気に気圧されて、反らした背腰が黒板に当たるのを感じると、そのまま背を預け顔を寄せようとする彼女の蕩けた顔を見つめ返した）
（猫が額を擦り付けて求愛を示すかのように膨らみに顔を押し付けて膨らみの上をなぞり上げ、ズボンの隠しに舌を差し入れて探ってくる）
（ファスナー越しに生暖かな吐息を感じてしまうのが酷くもどかしく、今にもはち切れそうな巨肉がひくついてしまっているのが彼女の唇にも伝わってしまうだろう）
（張り出すテントを擦り上げようとする舌先に合わせて、ぬちゅ♥ぢゅくり♥とした粘音が下から上へ昇ってくるのがどうしようもない興奮を誘い立ててくれた）
（泥濘となった布上から探り続けていた彼女がとうとう目当てのものを見つけて食みつき、口だけで逸物を曝け出そうと躍起になっているのがいやらしくて）
（早く外へ出たがって期待しまくりの太肉が開口が近づくにつれて、ぢゅく…♥と先走りをズボンの裏地へ塗れさせた）
はー……、ふぅ――……ぅ……。
（息が詰まってしまうくらいに興奮を覚えてしまっている身が熱く、静かに深い呼吸で気息を整えながらも視線だけは早く…とせがんで見つめてしまう）
（食みつく口が少しずつ下がり、彼女の頭が揺れ動く度に作り上げられていく隙間から漏れ出していく新鮮で濃密な精臭が恋人の鼻先を擽っているだろうと考えてしまう）
（歯を閉じて口呼吸が出来ないから鼻腔から深く吸い込んでいくだろうことは想像に難くなく、そうした想像すら行為に至る前のアクセントとして胸を高鳴らせてくれた）
（ぐい♥ぐい♥と外に出たがるシャフトが反り返っているのが見え始めている頃だろう、もう少し下ろしてくれたら――そう思っていた時に半ばまで開けられた先から、ぶるん♥と太肉が弾け出て）
（我慢汁で根元までねとねとになった剛直が彼女の鼻先を擦り上げ、中途半端な屹立のまま穂先で前髪掻き分けて額へキスを施して）
っ……………はぁ、ぁ―――…。
（ようやく外へ出られたという安堵感から来る吐息に普段講義で使うこの場所で逸物を曝け出しているという高揚を混じらせて深く吐き出すと）
（恋人の瞳の内に逸物の姿が映し出されているのを見つめ、無言のまま腰をぐい♥と突き出して、恋人の顔へ竿を押し付ける）
（早く気持ちよくしてと、チビの大好きなの食べてと、ご奉仕して欲しいとの想いをぐちゃぐちゃに絡みつかせたままの想いを彼女へ向けて）
（ズボンの内で重たく膨らむ陰嚢をビクつかせては、とろぉ…♥と穂先から先汁を垂らし落とし、愛くるしい恋人の顔へマーキングを施した）
【また間違えた……二日連続とか】
【…眠くなってるのかも】
【えっと……教壇でするのいいと思う】
【授業の時は絶対思い出すと思うし…いつもの席でも……その、うん】
【講義終わった後なぜか二人居残って……二人きりになった途端、触りっこし始めるとかもしそう…なんて】
【クールぶってる、とか……ン…っ――…】
【（互いにじゃれ合い減らず口を叩き合いながらも、差し出した首筋にキス痕を刻まれると身を震わせてしまう）】
【（シャツの襟でも隠し辛いその場所へ、恋人の証を刻む彼女を受け入れて頭を撫で摩り受け入れて）】
【ん……続きはベッドで……しよ？】
【（安心しきったような顔を浮かべて、恋人の肩を掴んで身を起こさせると唇にキスを落として囁き）】
【（ベッドへ行きたいと彼女を誘ってみせて）】
【ごめん、今夜はここで凍結でも…いい？】
【次のチビお返事もらえたら今夜はそこで終わりで平気…】
【それなら最後は俺ので終わらせられる…かな】
【大丈夫かいな、けーくん。まぁ、レスのアンカーは作り始めの一番最初に書いといたほうがええかもしれへんね……】
【皆出て行くまでずっと待ってて、いなくなったの見計らってやるやなんて……もう、どすけべやねんから♥】
【何かあって戻ってこられたりしたらもうアウトやけど、うちらのすることやからお構いなしにとことんまでやってしまうのは目に見えてるなぁ♥】
【ふふ、ここやと目立ってまうかぁ♥】
【でも、うちのもんやってマークはしっかり付けとかんとなぁ♥取られてもイヤやし♥】
【（くっきりと口づけの痕が残るように強めに吸い付いてキスマークを刻みつけると】
【（今度は反対側にも同じように唇の痕を残し、側面のみならず喉仏の辺りまで赤い印をつけて……】
【（何度も何度もキスを繰り返した果てに、重なったキスマークが潰れて赤い帯のようになったのを見て満足そうに微笑んだ】
【ええよ、時間も時間やし今夜はここまでにしよ】
【今日も眠たくなるぎりぎりまで付き合わせてしもたけど、けーくんに色々熱くさせてもらえたから……楽しかったです】
【また夜の20時に待ち合わせやけど、それまでゆっくり休んで、また元気なけーくんの姿を見せてもらえたらしい嬉しいな♥】
【じゃ、ベッドまで……もちろん抱っこでお願いな、けーくん♥】
【（唇同士のキスに面食らったのはほんの一瞬で、逆にこちらから唇を押し当て返すと息継ぎを交えて二度三度と吸って】
【（ぷは、と離して満足げに口の端を吊り上げると、甘えるように彼に抱き付いた】
【それじゃ先に失礼さしてもらうね。何もかも任せっぱなしになったけど、機会があったら今度はうちにやらせてもらうからなー♪】
【おやすみなさい、けーくん。また夜に会えるのを楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】