■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート二十六冊目
-
ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのカプスレになっております
申し訳ないけれど他の人の利用はご容赦くださいと
ちょっとだけ丁寧めに…
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
マホウのノート三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515823726/
マホウのノート四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519732121/
マホウのノート五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523893565/
マホウのノート六冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1528461216/
マホウのノート七冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1532270366/
マホウのノート八冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1536459874/
マホウのノート九冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1540731705/
マホウのノート十冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545637836/
マホウのノート十一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1550367777/
マホウのノート十二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555823429/
マホウのノート十三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1561369219/
マホウのノート十四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565498910/
マホウのノート十五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569340641/
マホウのノート十六冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575033604/
マホウのノート十七冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580307250/
マホウのノート十八冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585578065/
マホウのノート十九冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1590248203/
マホウのノート二十冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595122217/
マホウのノート二十一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600566501/
マホウのノート二十二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606914557/
マホウのノート二十三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612661790/
マホウのノート二十四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1618643010/
マホウのノート二十五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624184525/
"
"
-
スレ立てありがとうございます!
この場所でもよろしくお願いします!
-
お疲れ様だー、また新しい場所だぞ
もう26スレ目か……
付き合いも4年を過ぎたからなぁ、早い物だ
-
本当ですね…!
なんか4年前っていうと…MMDもお絵描きも何もしてなかったんですけど
今では色々なことに手を出して…
昔が懐かしいです…
-
4年前から比べると生活も環境も何もかも変わってしまったなぁ
思い返してみると全然違ってしまってる
ゆぐゆぐのMMDや絵、そっちは色々手を広げてて凄いなぁって思うよ
"
"
-
やってみると面白いかもって思って色々してるだけなんですけどね…
結局、絵の方は…あれです!
デフォルメな感じで描くことを練習してます!
デフォルメなエッチな絵を……ほのぼのとした絵柄とエロの融合!
光と闇が備わり最強に見える!
-
その元気が凄い
俺なんて週にいくつかのゆぐゆぐとのロール以外は仕事か寝るか
スマホ見る位しかしてない
最近はアニメも少し見てるけど
-
急に色々始めるのは体力が凄くいる?らしいですね
私はよく思い付きで始めたりしてるので…
でも何か気になる事とかやってみたいことあったら挑戦してみるのもいいかもですよ!
私は、おうちに帰ってお風呂に入ってすぐ絵を描いて…って感じです!
-
偉いぞー
そういう何かをぱっと始められるパワーが凄い
やってみたいことは大概はじめようとすると金かかるんだよな
自転車とかジムとか興味あるけど
後は料理位だ
よしそれじゃぁ今日は夜出来ないようだし、続きにしようか
-
はい!続きをやりましょう!!
お金をかけない趣味があると、お金がたまっていいんですけどね〜…
-
!!
(中年は頭の中に響いたユグドラシルの言葉に驚愕し)
(胸をどきんと一際強く高鳴らせた)
(ユグドラシルは孕むの意味を知っているのだろうか?)
(そしてそれが出来るという事なのだろうか?)
(目を見開き、一瞬動きを停めた中年は……)
ユグドラシルちゃん……孕めるの?
オジサンので、人間ので孕ませられるのかい?
孕むって意味…分かってるの?
(ユグドラシルの耳に中年の喉が大きく上下した音が聞こえる)
(生唾を飲み込み、目を見開き、純真でそういう事を知らなさそうなユグドラシルが)
(おそらく知らないだろうから自分に身体を許したと思われるユグドラシルが)
(孕ませちゃダメといったことに強い興奮を覚えて)
(激しくこれまで以上に激しく打ち付け、猛然とぶつかるようなピストンをしながら突き続ける)
(だからこそもっとユグドラシルの膣内から受ける快感も大きくなって)
(ユグドラシルが思っている意味が本当の所と違うという)
(そんな事に気付かないまま貪って)
あぁっ!!!おおおおおっ!!!
種付けする、オジサンの種でユグドラシルちゃんを孕ませてやる
うううっ!こんなに気持ちいいのやめられるもんか!
あおぉぉぉぉっ!!!!!
(もはやユグドラシルの中で中年のそれはいきり立ち)
(たっぷり蠢く膣襞をかき混ぜかき回し、射精目前に迫っていた)
【よし、こんな感じでもうすぐ区切りだな】
-
>>11
(ユグドラシルの耳にごくりと男が喉を鳴らす音が聞こえた)
(そして、先ほどよりもずっとペニスが大きく膨らんでいる感覚もわかり)
(孕むの意味がわかるのかと尋ねられると、恥ずかしそうに視線を別方向にやりながら)
(小さくこくんと頷き)
(「…できちゃう…」)
(精液を注がれればそれをエネルギーに変換してお腹の中で実を生成できる)
(ユグドラシルの言葉に間違いはないが、男に届ける言葉としては完全に間違えており)
(これまで以上に力強く打ち付けられると、背筋を反らしてびくんと身体を震わせる)
(「だめ…だめ…!たくさん、できちゃう…♥」)
(まるでたくさん子供が産まれてしまうから、いっぱい犯しちゃだめと)
(そう言っているかのような言葉を発しながら、ユグドラシルは身体を揺らす)
(そのうちころんと仰向けに寝転がされると…)
〜〜〜〜〜♥
(「だめぇぇ〜〜〜〜♥」)
(種付けプレスをされるような恰好で、両脚を天井に向けて伸ばしながら)
(ユグドラシルは男の欲望のままに犯されることを選ぶ)
(ずちゅずちゅとペニスが深く入る度に、ユグドラシルの舌が唇から何度も覗いて…)
【はい!区切りが近いですね…!】
【出しちゃったら、そこでいったん区切りにしましょう!】
-
>>12
おおおおおおおっ!!!!
(ユグドラシルの中に盛大に放つ中年)
(ユグドラシルを仰向けにして、種付けプレスというまさに孕ませるための体位で)
(ドクドクと濁流のような激しい射精をユグドラシルに放ち)
(熱い子宮を熱い子種で一杯に満たしていく)
(ダメと言いながらも受け入れる、欲しがるユグドラシルの淫乱さに)
(身体の中の種全てを流し込んでいく中年は)
(舌を覗かせて喘ぐユグドラシルの唇を塞ぎ)
(子宮の中で子種が渦巻くように対流するのを亀頭で栓をしながら)
(激しくネチネチとディープキスを繰り返し、ユグドラシルへ着床することを望む)
(どくんどくんと脈打つそれはユグドラシルが普通の娘なら普通に孕んでもおかしくないほどのもので)
(まだ時間は昼過ぎになったばかり)
(日が暮れるまでの時間、とことん中年はユグドラシルの身体で気持ちよくなり)
(ユグドラシルは犯される快感と悦びを心身共に刻み込まれたのだった)
【ではこんな感じで切ろうか】
【ユグドラシルはイヤラシイ、やっぱりとてもイヤラシイというのを再確認した】
-
【はい!では…いったんはゆぐゆぐはここで途切れて…】
【続きは隊長さんに何事もなかったかのようにお弁当を持っていきたいので…いったんここで切ります!】
【そう言ってもらえてよかったです!】
【言葉が喋れないのもあって、凄く不安になっちゃうんですよね…なかなか難しいです!】
-
いやいやいや、このエロさはゆぐゆぐでしか出せないね
ゆぐゆぐのゆぐゆぐだからこそ、このエロさなのだ
よーし、それじゃぁこの話はここで中断して
渚をどうこうするって方向で進めるんだよな?
-
はい!渚ちゃんで遊ぶか…
または別の子をって考えてます!
シチュエーションも痴漢さんと…にするか、他にもって感じですけど…
痴漢さんだと前からやりたいって言われてましたし、丁度良いのかなって思ってます!
-
現代社会での痴漢って大分ご無沙汰な気がするんだよな
現実世界にやってきたゆぐゆぐ以来…?
わりとファンタジー系の世界が多いから
せっかく現代ものなら現代らしいネタでやりたいかなって
幼い系列の子じゃなければ大丈夫
渚以外にしたい子がいる?
-
うーん、そうですね…
渚ちゃんが一番いいかなぁとは思ってます!
どの子も可愛いので、渚ちゃんでいこうかなぁと…
痴漢シチュ以外もありですし…!
-
いいんじゃないかな
渚は俺が一番最初に気に入った子だし
ほんわかしてるし、むちむちしてるし
うちで一番育ってる子でもあるし、思い入れは大きい
じゃぁ渚で決定って事でオッケーだな
-
はい!渚ちゃんでいきましょう!
お休みの日に一人でお出かけしていて…
それで痴漢さんに色々されちゃう…とかも良いですし
盗撮してくる人がいて、ドキドキしながら自分から見せちゃうむっつりな渚ちゃんもありですね…!
その盗撮をする人に痴漢をされて、ホテルにまで…とか
-
イヤラシイ!!
渚ちゃんイヤラシイなぁ……
とってもイケナイ子だ……
それはアリだな、もう俗に言うアリよりのアリって奴だ
それってアリって言ってるのと変わらないといつも思ってるけど、アリだと思う
-
じゃあ、渚ちゃんはライブ中も盗撮してきてるファンの人がいることを知っていて
もっちりお尻を時々盗撮されてはネット上にアップされたりしてる…みたいな
っていうのも良いですね…!
お仕事で痴漢啓発動画を撮影するとかで、実際に痴漢されてホテルでどう思ったか発表するみたいにしてもいいですね…
痴漢するのはプロみたいな感じの人で、イかされまくっちゃって…
ホテルで痴漢の感想を発表しながら続きをしてくださいとおねだりして
そのまま…みたいにするのもいいですね!
-
酷い案件だ!
間違いなくAV撮影じゃないか!
星見プロも酷い仕事を請てくる……
いつも握手会等のイベントにも顔を出して
星見の頃から、駆け出しのころからのファンとして顔も覚えられてる程のファンだけど
盗撮やら、イヤラシイカットやら撮ってるのは渚本人にも知られてて
そういう隙を見せる彼女を追って東京まで
そして念願の身体に触れる…みたいな感じでどこまでも行きつくところまで…
ってのをイメージしてたけど、そういう痴漢の仕事みたいにしてみるか?
-
どっちが良いでしょうか…?
一応啓発用って名目での依頼で
受けてみたら、実は…みたいな感じとか…
どっちもありですね!どっちがやりやすいでしょうか?
ファンだと、一緒に歩いてる時点で難しかったりするのかな〜とか
痴漢するときも目立ちそうだな〜とか色々思っちゃって
どっちでも全然いいですけどね!どっちが面白そうですか?
-
ありえない、を理由にするとこれまでのネタもありえないことしてるわけだし
それでも問題ないかっては思うけど
仕事でーというよりも
一人のスケベの執念が強い方がえっちかなぁっては個人的に思うかな
どうだろう?
-
じゃあ、ファンの人にって感じでいきましょう!!
ちょっとご飯を食べてきます!
-
了解だ、そしたらまたあとでいつものように合流しよう!
またあとでな!
-
もどりました!!
-
おお、もう戻ってたのか、すまない!
-
おかえりなさい!
22時までなので…ちょっとだけお喋りします…?
月曜日は、21時半くらいからならお話したりできそうですっ
-
あ、あと月曜日はお昼の間もお話しできます!
-
そうだな、これから仕事なんだろう?
ムリはしないでまったりしていようか
月曜日、大丈夫なのか?
夜勤明けっぽそうだけど
-
はい!これからお仕事です!
こういう夜中じゃないと専門的なお仕事が出来ないんですよね…
だから、夜中にお仕事がどうしてもあって…むむむ…
月曜日はたぶんいけます!
夜勤明けですけど、たぶん大丈夫です!
お話しできたらお話ししましょう!
-
専門のお仕事…
まった、昼からずっと起きてるのに大丈夫なのか…?
睡眠不足が心配でならない
あぁ分かった、それなら明日の昼も確認しておこう
来たのがすぐにわかるように
-
意外と大丈夫ですよ!
案外なんとかなるものです!
滅茶苦茶眠たいですけど、いけます!
はい!月曜日に色々つめちゃいましょう!
今、ブルアカのシズコちゃんを描いてます
ブルアカ可愛いキャラ多いですよね
-
それはイケてない!
ちゃんと寝ておくれ、ちゃんと
それなりに寝て、目が覚めてまだ夕方とかそんな感じならまだしも
寝不足マジ辛いからさ
シズコ可愛いよなぁ
良いと思います!可愛い子滅茶苦茶多いけど、イマイチ人気に乗り切れなかった所あるな
惜しいと思う…
-
結局寝ても寝なくても眠いんですよ〜!
生活リズムが変わるわけじゃないので、寝てもあんまり変わらないです
なのでさっぱり起きてた方が最初から動きやすいので…!
シズコ可愛いのでずっとトップにしてます…!
なんかロリキャラしかガチャに出ないので色々と人気ではありますよ!
巨乳はレアリティ低くて配布だから清々しいゲームだって
-
そういうものなのか…
若いんだなぁ……羨ましくもある
こっちは寝不足だと大分キツイ
リズム狂って結局眼が冴えて、夜明かしする事になって次の日…ってのもたまにやるけど
かなりきつい…
水着の限定も胸大きかったの居なかったしなぁ
貧乳かもしくはよくてシロコ位の並乳で…
-
でも寝袋は買うか迷います!
車のトランクに寝袋敷いて寝たら気持ちよさそう…!
マットレスとかも買っちゃおうかな〜〜…みたいなっ!
そうですね!並は今回のガチャにも追加されてますよね!
あの子も黒タイツでぽんこつなので結構好きです
-
車は持ってないんだが
車中泊改造マシンとか、キャンピングカーとか、長距離トラックの中とか
ああいう系の動画は結構観たりしてるな
いざ手に入ったらそんなに使わなさそうでもあり、手が出ないけど
割と秘密基地感をくすぐるので、正直いいなぁと思ってる
でもタダの後部座席で寝袋やマットレスはどうだろうなぁ
並乳!!!
デカ乳が欲しい…
最近なんかアプデの後でおかしくなったのか、アプリケーションが不正とかエラーとか出て起動しなくなったんだよ
-
たぶんもうそのエラーは治ってると思いますよ
2日くらいずっとメンテしてて、いっぱい石が配られてました
車中泊の動画は窮屈そうで…ハイエースくらいでっかいと良いんですけど…
普通に寝ると体が痛いので…
あるだけでも全然マシかなぁ〜とは思うんですけども
こんど安いのをかって試してみます!
これが出来れば、車中泊がらくらくですから!
-
俺が良く観るのは乗用車じゃなくてハイエースとかを改造してる感じかな
さすがに乗用車の車中泊にはロマンは感じないかも
そんなに頻繁に車中泊する事ってないだろう?
マットレス敷くだけのアレは寒いしきついし、あんまよく無さそうだぞ
たくさん石…楽しみだ
ちょっと試してみよう、引けたら嬉しいのう
-
ハイエースならまだ良さそうですよね
それでも狭いとは覆いますけど…
トラックとかでいいような…気がしないでもないんですが…っ
はい!あんまり車中泊することはないです!
でも朝帰りとかは結構あるので
寝てから帰れたら全然違うんですけどね…!
幼女シェンさん引けました、可愛かったです!
パンチラも良いです!
-
アメリカの大型トラックの運転席の裏とか凄いよなぁ
マジで部屋みたいなもんだ
あっちこっちに収納や電源とかあって、凄くそそる
寝て帰るのは確かにありかもしれないな
眠気を感じながら運転するのよりも安全だし…
ありったけ貰った石使って、ようやく☆2の並乳の人を手に入れた
ブルアカのガチャは俺に厳しかったようだ…
-
うぅ〜引けなかったのは残念です…
シェンさん可愛いんですけど…
じゃあそろそろいきます!
また明日会いましょう!
いってきます!
-
あぁ、気を付けて
また明日な!行ってらっしゃい!
-
おはようございます!
-
すまない、めっちゃ忙しくて今までみられなかった…
-
忙しい時は仕方ないですよ!
私も気づくの遅くなってごめんなさい
-
今日はもうてんやわんやだった……
くったくただよもう…
顔出せなくてすまなかったね
-
寝落ちしちゃった…
-
寝落ちするほど睡眠が足りてなかったって事だよ
無理しないで休んだ方がいい
-
ただいまです!帰ってきました!
-
おかえり…
寝てたんじゃなかったのか!?
-
お仕事いってました!
帰って来たので、遊びましょう!!
-
じゃぁ夜のは職場から書き込んだ感じなのかな
お疲れ様だ
お昼はすまなかったな
妙に忙しかった…
-
大丈夫ですよ!私もうとうとしてましたし!
丁度良かったです!
今日はどうしましょう?このまま次の相談をつめちゃいますか?
-
それでも眠れるなら寝た方がやっぱりいいんだ
普通に仕事してる人が夜の1時から明け方まで起きてるような物なんだし
そうしよう!
とりあえず、地元からのファンで、顔を覚えられてる程度で
そして少々良からぬ劣情を向けてるのを、渚は知ってて
サービスで隙を見せたりしてドキドキしてると
その位までは固まってたよな
-
地元からのファンで、ずっと応援してくれているのも知っていて…
写真を撮っているのも知っていて、いつも自分のライブに来て写真をとってる…
けどその写真はローアングルな物が多いみたいな、そんな感じでしょうか…っ
それで、またローアングルで写真をとられて…
電車で会った所で、触られてしまう…みたいなイメージでしょうか
-
そんな感じだね、最近は撮りやすいようにしてたりとか
渚もそういうのにドキドキするような悪い子で
でもアイドルとファンだからそういう間違いが起きたら大変な事になるから妄想だけしてて
ある日電車で痴漢されて、それが例のファンだったって事に気付き
そのまま身を委ねてのめり込んでいく…
なんて感じかなって思ってる
写真はなかなかしっかり撮ろうと思うと面倒だよなぁ
ゲーム的には
-
ちょっと撮りやすいようにさり気なくそういう風にしてみたりとか
カメラの前でわざとくるっと回ってみたりとか…
気付かないふりをして、お尻を向けてみたり…
痴漢もされて…お尻の穴とかも触られて…
お尻の写真を撮っていたのはここが目的だったと知ってしまう
みたいな感じとかいいですよね
写真は結構難しいですよね
タイミングとか色々と
-
渚ちゃんえっちな子だなぁ…
これはいけないですねむっちむちの身体を見せつけて…
痴漢の方針としてはそんな感じでやってみるか
ファンもまさか渚とこんな近くに寄れるなんて思ってなかったから
タガが外れて……
その身体を、若い身体を掌や指で…
そうなんだよな、拘ると時間かかるし
-
そうですね、何かのイベントとかに参加したり
ファンとの交流会とか撮影会みたいなので撮られたりとか…
水着でステージで踊ってる所を〜とかもいいですね
くちゅくちゅ弄られながら、だんだん寄りかかったりして
一応変装しているみたいな感じだけど、ファンのその人にはばればれで…
ってするのもいいですね!
-
そうだな、よし次回からは実際に動かせそうだ
実際に試してみよう
アイドリープライドをもっと詳しくチェックしておかないとな…
今期はわりと見るアニメがあって面白い
-
はい!次からはこれでやりましょう!
最初はお触り無しで、私の誘惑からスタートですね!
そこから電車に乗って…楽しみです!
メイドラゴンとか…えっと…てんすらみてます!
-
誘惑写真撮影、イヤラシイ!!!
それじゃその方向で
次回は水曜でいいのか?
俺は魔法科高校の優等生、マギアレコード
ゲッターロボアークと精霊幻想記に
ダイの大冒険かな…一つの期で5つも見るのは珍しい
-
はい!水曜日にお願いします!
掲示板とかに晒されてて、ファンの交流を見てるとかもいいですよね…
顔をうずめたいとか言われてるのを顔を真っ赤にしてみてたりとか…
結構見てるんですね!
じゃあ私はあんまり見てない方かもですね…
-
あぁ、水曜日に新しいネタでスタートだ
よろしく頼むな
でも5つのうち、全く縁もゆかりもないものは精霊幻想記だけだしな
優等生は劣等生繋がりだし
マギアレコードはソシャゲだし
ゲッターはやっぱリゲッター知ってるから見るのであって
ダイの大冒険はもう王道の王道だもんな
-
はい!凄く楽しみです!
私はどれも見てないですね…ふむ…
メイドラゴンは可愛いので見てます
てんすらも面白いですよ!
もし暇だったら見てみてください!
-
メイドラゴンと転スラはもう歴史が長すぎてなぁ
転スラの方はちょっと好みじゃない系統だし
メイドラゴンの方ならちょっと興味あるけど、今期もう始まって結構たってるよな
盾の勇者のような感じならいいけど
もう無敵能力がガンガンくっついて盤石過ぎない?って感じのとこまで行っちゃうとなぁ
って思ったりもするのだ
よし、それじゃぁ水曜によろしくな!
-
はい!おやすみなさい!
メイドラゴンのカンナちゃん可愛いので是非見てください!
-
今日も楽しみですね!
-
楽しみだねぇ!!!
こんばんは、ゆぐゆぐ
-
こ、こんばんは…!
えっと、私、がんばります!
なのでよろしくお願いしますね…!
ステージの上で踊っている所を撮影してもらう所から、しますか?
衣装とか、どうしましょう?水着とかもいいですし…
-
そういえば名刺交換のミッションなんですけど
お仕事でランキングあるじゃないですか!
あれに全部名刺を送りまくると…登録してもらえますよ!
私はもうめんどくさくなって200人くらいに送り付けたんですけど
名刺交換数70人までいきました…!凄いですね!
-
うぉぉ!渚カワイイ……
考えてみると、ライブとかは普通撮影とか出来ないだろうし
東京出てきたら大き目のライブハウスばっかりだろうしって事で
ファンイベントの撮影会みたいな感じでどうだろう
ステージの上で踊ったり、ポーズとってもらったり
アイドル関連の実際のイベントってあんまり詳しくないけど
名刺ミッションか
あれ、ライブで曲を選んだ時右の虫メガネアイコンをタッチすると
下の方に直近クリアした人が出て来るから、そこから片っ端に送ってたな
全然苦労しないで終わった
自分もその位居るけど、チケットおかわりは出来ないだろうか
-
そうですよね…うーんって考えたんですけど
ファンイベントで撮影会の方がいいと思います!
普通にカメラを持っているのと、つま先とかに小型のカメラを仕込んでて
今までの盗撮写真のこともあって渚は知っているけれど
知らないふりをしてる…みたいな感じでどうでしょうか?
終わってたんですね!
それなら良かったです!私はもうとりあえずランキング上位の人に送りまくりました
-
うむうむ、じゃぁそんな感じでやってみようか
ファンクラブで抽選で当たった人しか招待されない小規模イベントで
水着とか、普段の衣装とか2、3着位で写真を
際どい物を撮ったりもして隠しカメラで
最近コアファンが0.幾つとか凄い伸びが悪いんだけど
どうしたもんかなぁ
ファン数の仕事はほぼ一日がかりだし
休息もなんか凄い時間を食うし
-
そうですね!それでいきましょう!
私服であった時も、こんにちは〜って挨拶をして…
そこでも盗撮されてて…
衣装を着替えてからも盗撮を何度かされて…ですね!
アイテム使って高速化したりすると少しだけ伸びますけど
ファンの母数が多いと全然伸びなくなっちゃいますよね…
-
私服の盗撮は本当に隠し撮りて感じでいくのもえっちそうだ
あんまりプライベートで親しくアイドルとファンが話すってのもなんだし
イベント中色々撮影して
渚の方からこっそり隙を見せたりして
ドキドキ物のカットを幾つかファインダーに収めると
えっちな写真を撮られるのが大好きで
そういうのにドキドキするようなイヤラシイ渚…えっちだ…
あれは割合が伸びるんじゃなくてコアの数が増えてる扱いなのか…
本当になかなか伸びないんだよなぁ
最近箱が埋まらなくなってきてるし
-
確かにそうですね…本当に隠し撮りな感じで…
自動販売機でジュースを買ってる所を盗撮してみたりとか
そういう感じでどうでしょう?
えっちな写真、掲示板で晒されてるのをこっそり自分でも見て
色々なコメントに興奮してるむっつりさんでいきたいですね…!
たぶん、そうなんじゃないでしょうか?
よくわからないんですけど
とにかく使う子はイベントに出しまくらないとって感じですよね
-
やっぱりむっつりだよな
渚はむっちりでむっつりでいて欲しい気がする
なんとなくそんなイメージ……
グループの中で一番普通の、等身大の女の子って感じがするしなぁ
あんまり攻略的な事は分からないんだよな
どっちのメニューの方が効率がいいのかとか
そういうのとか…
よしそれじゃぁちょっと回してやってみるか?
-
はい!やってみましょう!
どんな風に盗撮するかはお任せします!
とにかく隙の多い子な感じですけど、気付くと隠すくらいな…
そのくらいなイメージでやっていきますね!
私も攻略とか見ないので感覚で遊んでます
なので…よくわかりません…
-
そうだな、とはいっても盗撮は、渚の方もポーズとったり隙見せたり位しか出来ないし
こっちの方も構えて写真撮る位しか出来る事が無いから
あんまり長引くと間が持たなくなってしまいそうだが
ほどほどな感じで痴漢の方にシフトしたほうがいいかもな
俺も似たような感じだ
とにかくレベル上げるための餌が少なすぎる…
-
わかりました、ほどほどにですね…!
上手くいかなかったら痴漢にさっさといっちゃいましょう!
-
会話とかそういうので間を繋げることが出来ればいいんだけど
盗み撮りでいかないと怖いお兄さんに引きはがされちゃうしな
オッケーだじゃぁ、そういうイベントが始まった所からやってみよう
どっちから始めた方がやりやすい?
-
そうですね、カメラをどこに仕込んでるとかどういうポジションとかがわかると良いので…
書出しをしてみてもらってもいいですか?
私が頑張って全力で誘惑します!
-
よし、それじゃぁ色々悩みつつ舞台を考えてみるか
じゃぁ待っててくれ!
-
やぁ…今回は本当にラッキーだったなぁ
月ストの限定ファンイベント、しかも渚ちゃんの…
今日もいいとこ撮れるといいんだけどなぁ
(今日はファンクラブ限定の抽選イベントで、月のテンペスト5人のメンバー一人ずつに10人のファンが割り当てられ)
(抽選に当たった会員のみが招待されるレアイベントだった)
(男は20代後半の青年で、取り立てて容姿に目立つような物は無かったし)
(サイン会や握手会でのマナーも良く、そしてまめに足を運ぶことでまだ星見プロが駆け出しの頃のファンが少ない時から追いかけている)
(まさにコアなファンであった……)
(訪れた会場はファンの居るところから一段高くステージというかアイドルの場所が作ってあり)
(そこで様々なポーズをとってもらい、それを撮影するという趣旨のようだ)
(もうすでにファンたちも待機しており、うち半分くらいはコアファンであり顔なじみなところもあった)
(男はバッグにこっそりとハンディカムを仕込んでおり)
(そしてつま先に小型カメラを仕込み、隠し撮りの準備を整えていた)
(今日も一押しの伊吹渚の隙を狙って淫らな写真を撮ろうと意気込んでいて)
それでは撮影会イベント始まります
くれぐれもアイドルの子には手を触れないでくださいね
そういう禁止行為があると、イベント中止になっちゃうので!
(スタッフからの注意喚起が行われると)
(それではという声と共に、控室の方から渚が姿を現した)
(ファンたちも近い距離での邂逅に喜びの声を上げている…)
(そうしているうちに渚は撮影スペースのステージに上がり…)
(撮影会が賑やかに始まったのだった)
【うーん、こんな感じで、どうだ?】
【いまいち上手く説明できてるか不安じゃあるけれど】
-
>>89
き、きんちょうする…。
こういうイベント、やっぱり何回してもドキドキするよぉ…。
(はぁ〜っとため息をつき、何度も深呼吸をして)
(それから舞台へとあがり、今日は写真撮影のイベントであった)
(ビーチ近くでのイベントなのもあって、今回はライブでも着ていた水着を着用しての撮影…)
(緊張を振り払うと、舞台へと少し速足に出ると)
こ、こんにちは〜!
(渚はステージに上がると、まずは周りに手を振って笑顔を配る)
(こんにちはという返答と共にシャッターが切られると、恥ずかしくて顔を赤らめ)
(今にも逃げ出したい気持ちを抑えながら、にこっと微笑んでくるりとその場で回る)
今日は、前のイベントでも着ていた水着です。
これ、可愛くてお気に入りなんですけど…。
どうでしょうか?似合っていますか?
(両手を広げて自分の姿を見せながら、渚は微笑むと)
(こっち見て〜という声に答えるように、盗撮を狙う男に背を向け)
わ、ファンレターを持ってきてくれたんですか!?
ありがとうございます…!とっても嬉しいです。
(言いながら小さなステージの上から手紙を受取ろうとしゃがむ)
(男の近くにお尻が近づき、むちっとしたお尻をアップで撮影するチャンスがさっそく訪れる…)
【こんな感じにしてみました!どうでしょうか…?】
-
【スゴイ、カワイイ】
【よくもあんな分かりにくい形からこんなに…ありがとう】
【それじゃぁ今夜はここまで、かな】
-
【はい!じゃあ今日はここまでで…】
【続きは、えっと…金曜日に遊べます!】
-
【わかったー!金曜よろしくな!】
【これまでにない類のネタだ、楽しみにしてるから】
【じゃぁおやすみ、また明後日に】
-
【おやすみなさい!】
-
【こんばんはっ!!】
-
こんばんはー
んおぉ、すまないー歯が……
根っこの治療でがっつり麻酔うってずーんとなってる…
-
だ、大丈夫ですか?
そうしたら、今日は難しそうですね…
明日は、お昼から遊べますっ
どうでしょう?
-
むずむずする…顔の左下がもやーとしてだな……
うぅ、これで最後の歯なので我慢だ…
歯医者には親知らずを抜くことを勧められてるけど
レントゲンで見て、歯が横向きに生えてるのは正直ぞっとする
明日はすまないが夕方からでもいいだろうか…
土日どっちも仕事しないといけない可能性が……
-
そうなんですね…
親知らず抜いちゃった方が良いと思いますけど
痛いんですよね、これがまた…
でも虫歯になって菌が頭に入るとそのまま死んじゃいますから…
ちょっと怖いですね…
夕方からですか…わかりました
じゃあ、土日どっちも夕方からですね
待っているようにします
-
一週間くらいは腫れが引かないみたいだし
あごの骨から来てるようなものだっけか
失敗する可能性も無いわけじゃないって聞いて余計になぁ
左の奴は肉から顔を覗かせてるから結構歯磨きしにくいとこあるし
最悪こっちは取っておきたいきもするんだよな
右の方は肉に埋もれてるけど歯の横にぶつかってるっぽいし
すまない…上手く明日で全部片付けられれば日曜は普通に出来るはず
-
親知らず、それにあれですよね
放っておくと他の歯が押されて歯並びがぐらぐらになっちゃいますし
うーん怖いです…どっちが良いんでしょうか…むむむ…
わかりました、じゃあ今日はこれでおやすみなさい…
また明日、きますねっ!
-
ごめんなぁ当日に肩透かしのようになって…
また明日!
-
戻ってきたよー、ふぅ、一日雨で大変だった
-
時間が時間だったし、食事とかしてるかな
また後で来よう
-
ただいまです!戻りました!
雨の中お疲れ様ですっ
-
お待たせ、横になってたらこのまま寝てしまってた…
-
おかえりなさい!
今日はどうしましょうか?
-
ありがとう、こういして元気に迎えてくれるのは嬉しいね
ごめんな、ちょっと目を覚ましてくる
-
はい!待っていますね!
-
すまない、シャワーを浴びて目を覚ましてきた
起きてそのままでいるとまたすぐ眠くなってしまう…
目を覚ましてすぐにしゃっきりと行かないっていうのは良くないよなぁ
-
一度うとうとしてるとそういうものですよ…!
仕方ないです!
もう目が覚めましたか…?
遊べそうなら、遊びたいです!
-
大丈夫、やろうか
明日も仕事なのは変わらないけどもっと早く戻ってこれそうだ
では続きを始めよう
-
やった〜!
じゃあ、遊びましょう!
明日も楽しみにしておきますね!
では、お返事をまってます!
-
>>90
うぉぉぉぉっ!
渚ちゃぁぁぁぁぁん!!!!
(イベントは10人しかいないが、このイベントで人を増やせば収拾がつかないものになってしまう)
(それに第一まだ地元アイドルのような状態の月ストはそれほどの熱心なファンが多いわけでもない)
(きっと今後、こういうイベントは無くなっていくだろうが、その分先に楽しんでおくものだ)
(水着姿で現れた渚は、まさにアイドルというよりは普通の女子高生といったような振る舞いで)
(それがまた、駆け出しアイドルを応援するファンとしては新鮮で初々しくて好感を持てる)
(まだステージやイベント会場も手作り感溢れてるようなもので隙も多く)
(ファンの一人がファンレターを渡しているのか、嬉しそうにしゃがんでいる渚は)
こりゃぁ最高だ……
渚ちゃんのこのむちむちっぷりはたまらん!
(ちょうどその尻をこちらに向けているような状態で)
(渚の肉付きの良さが伺える太腿とお尻が大アップ状態)
(カシャカシャと何度もシャッターを切っていくと、生唾ものの写真が幾つも撮れる)
(エロティックさではなく、健康美を見せつけてくる渚の姿は可愛く)
(そしてその身体の持つ生々しいいやらしさを見せつけてくる)
(男は足元から見上げるようにして写真を撮り)
(渚の胸と、そして笑顔を見せる顔を同時に覗けるような角度で撮影し)
こっち向いてくれー!
(と声を上げるファンに向き合う事で自分の方に隙を見せる)
(男は積極的に声をかけずに、そういう写真ばっかりを狙っていた)
【なかなか難しい感じだな、上手く返事出来てない気がするが…】
-
>>114
えへへ、大切に読みますね。
(お礼を言いながら両手でファンレターを受け取り、ぺこりと小さくお辞儀をする)
(それによってお尻がくいっと持ち上げられ、ふりふりと左右に揺れる)
(まるで挑発しているかのように、水着がきゅっと食い込み)
(渚はさり気なく手をお尻に回して水着の食い込みを少し治すと)
(そのまま立ち上がって周りに手を振り、可愛らしくポーズを決めてみせる)
(再び声がかかればそちらを向き、手を振りながら笑顔を振りまいて)
(くるりと回ってポーズを決めて、それを何度か繰り返しつつ無言で写真を撮り続ける男に視線をちらりと向け)
(ほんのりと頬を赤らめたかと思うと、その場にしゃがんでもう一度お尻を近づけ)
それじゃあ、一回着替えてきますね。
次は、舞台の衣装です!少しだけ待っていてください!
(しゃがんだままそう宣言すると、ぴょんと飛び跳ねるようにして胸を小さく揺らし)
(おお!と歓声があがるのを聞きながら手を振って舞台裏へと戻っていく…)
(しばらくの休憩の後、再び渚は現れる)
(月のテンペストで普段踊る衣装、それを身に纏って舞台にあがると、ぺこりとお辞儀をし)
お待たせしました!
(そういって元気に笑顔を再び振りまく…)
【大丈夫です!私の方も少し悩んじゃいましたが…】
【あまり長引かせずにとんとんとんと進んでみました】
-
>>115
なんだか……妙に目が合うな…
気のせいだとは思うけどさ……
なんだか変な気分になってくるよ
(写真は可愛いポーズ3割、卑猥な写真7割といったところ)
(とにかくアングルを淫らに拘り渚のむっちり感をしっかりとカメラに残そうとシャッターを切るうちに)
(なんだかちらちらと視線が合うような錯覚を覚えるようになってきた)
(こちらに向けてどうにもお尻等を向けるような姿勢が多く感じて)
(その分かなりの枚数を撮影することになっている)
(そうこうしてるうちに、渚は着替えという事になり、一旦ステージを去ると)
(そのすきに撮影した画像のチェックを行い)
(厳選して整理を行っているうちに、渚の特に良く撮れた物だけを残す事で)
(男は興奮を覚えながら早くこれをPCの大画面で見たいとうずうずするのだった)
おおおおっ!!可愛いーー!!!!
やっぱ月ストはこれだよな!!!
(そして次に現れたのは青の衣装を身にまとった渚)
(月のテンペストとして最もポピュラーなユニフォームといってもいい衣装だ)
(身体のラインがはっきり分かる衣装は渚の胸の大きさがどの位なものなのか見せつけてくる)
(薄い生地のそれは動けば揺れて見えて)
(笑顔を見せてくる所をまず一枚撮ると)
ターンして見せてー!!渚ちゃん!
(とか)
横になってみて!
(というようなポーズをおねだりするファン達の声がかけられるようになり)
(そういう希望も、明らかに卑猥でも特別妙な物でもないためにスタッフも止めず)
(男は流れを見て、その仕草の一つ一つに見える微かなエロチックをカメラに収めていくのだった)
【ごめんなぁ、なかなかこの手のシチュエーションで実際やってみると難しいな】
-
>>116
(着替えを済ませて渚はステージに戻ると撮影をしようとするファンの期待に応えるべくポーズをとる)
(ターンして!や横になってという無茶なことにも答えることは忘れずに)
私たちがいつも練習で踊っているようにしてみますね!
見ててください!
(そういって軽くステップを踏みながら、練習で踊っているように軽やかに踊って見せて)
(ひらひらとスカートが揺れ、普段ならスパッツなどで見えなくしている筈なのだが)
(こういった撮影会の時だけはアンダースコートを履いていて)
(まるで下着が見えているかのように思えることからも、そのローアングルな写真は人気があった)
(これはそれぞれが選ぶことができるのだが…)
(やはり恥ずかしいという気持ちはあるものの、ファンに答える為に渚はそれを履いて今日もカメラの前に立つ)
(しかも黒の物を普段つけているというのに、今日はわざとのように白いそれを履いており…)
はぁ…はぁ…どうでしたか?
(元気よく踊って見せて、呼吸を乱しながら膝に手をついてどうだったかと尋ねる)
(周囲のファンは凄く良かったよと言いながら少し疲れた様子の渚の顔を撮影しているが)
(渚の視線は後ろでカメラを構えているよく来ているファンの人)
(汗を吸い込んだアンスコは薄らと透けてしまっており、突き出すようにしている為にお尻のラインがしっかり浮かび)
みんなありがとう
(そういって笑顔を浮かべながらローアングルで撮影をしている彼の方にも顔を向け)
いつも来てくれてる人ですよね、今日もありがとうございます
(にこっと微笑みながらお礼を言うと、立ち上がって周囲に手を振り…)
(男に背中を向けるとしゃがんでお尻を突き出し、片手でスカートを少しだけ持ち上げて)
(誰にも見えないように、こっそりとパンチラの撮影を手助けしてしまうのだった…)
【そうですね…でも何となくわかってきました!】
-
【撮影でねちっこく動ければいいんだけど】
【負担をかけてすまないね】
【それじゃぁ続きは明日だけど】
【多分15時〜16時位には戻ってこれると思う】
-
【わかりました!そうしたら明日はそのくらいの時間に…!】
【今日はありがとうございました!】
【また明日です!】
-
【やばい、眠くなってた…】
【おやすみ、また明日な!】
-
帰ってきたーぞー!!
-
おかえりなさい!!
気付くの遅くなっちゃいましたっ
-
なぎささんに見つけてもらえた
それが心の底から嬉しいのだ
ただいま!
-
はい、おかえりなさいっ
えっと…ご飯にしますか?お風呂にしますか?
それとも…わ、わた…し…?
な、なんちゃって…あはは〜
ええっと、さて!あそびますか?
-
早速渚を食いたい所だけど
家に帰ったらまずお風呂派の俺…
だって汗かいたままでいるの気持ち悪いからなぁ…
というわけで16時半でちょっと微妙な時間になってしまったが
続きをやろうか?
-
はい!やりましょう!
遊びましょう!
お返事を待ってますね!
-
わかった、それじゃ待っててくれ
一往復でもう中断の時間になるかもだけど
-
>>117
おお……渚ちゃん…
天使だ……
やっぱ月ストは渚ちゃんだよなぁ……
(しみじみ呟きながら写真を撮りまくっているファンの男)
(渚のどことなく庶民的な、素朴な魅力と、後は無防備かつ艶めかしい身体付きの芽衣がこの男の好みのようだ)
(どちらも無防備なところがあるのを一番気に入っているようで…)
よかったよー!渚ちゃぁぁん!!!
(ファンサービスの結果を伺うように問いかけてくる渚の言葉に)
(野太い声のファンたちの歓声がスペースに響く、汗ばんだ肌が、ライブステージよりも距離感が近いために良く見えて)
(肌に浮かぶ汗、そして吐息に濡れた唇、若い少女の立ち上るような色気を感じながらローアングルから見上げ)
(胸元を盛り上げる胸の形と、お腹周りを舐め回すような視線とカメラレンズで視姦し)
(熱心に撮影を続けていた男だったが、ふと見上げると渚と視線があっていて)
え?あ、うん……
分かる、のかい?
(とはいえ交わせる言葉もその位で、渚も振り返ってこちらに背を向けるような形になってしまっていたが)
(向こうのファンに向けて上体を曲げて問いかけるようにしながら)
(こちらにお尻を突き出すような恰好になっているのに気付いているのか…)
(これ幸いとカメラを構えて望遠しながら拡大しながらお尻周りを撮ろうとしてると)
(渚自身でスカートの裾を持ち上げて中身が見えるようにした姿に驚きつつ)
(アンスコに透けた下着と大き目のお尻、むっちりした太腿)
(全てが生々しいエロに満ちたその様を撮影することが出来たのだった)
【よし!今日もよろしくな!】
-
>>128
今日も撮影にいっぱい来てくださってありがとうございました。
また次の時も、お願いしますね!
(渚はぺこりとお辞儀をしながら、また周囲に笑顔で手を振り)
(良かったと答えてくれるファンに、深々とお辞儀をしながら)
次は記念撮影ができるみたいなので、えっと…整理券を持って並んでください。
(数人のファンに囲まれての撮影会はそれでおしまいとなり)
(次は一緒に並んでの撮影…)
(ファンからの要望で、その日の私服でという要望を受けた渚は)
(一度休憩時間の間にシャワーで汗を流した後、私服に着替えて撮影場所へと向かう)
(撮影がはじまると、渚はファンの人を一人一人握手をしながら一緒に並んでツーショットを撮っていく)
(撮影を担当するスタッフにカメラを渡し、どんな写真にしたいという要望を出来るだけ叶えるように写真を撮る)
(先ほどローアングルで写真を撮っていた人は最後の最後だったようで…)
あ……
今日は、写真いっぱい撮れましたか?
(渚は微笑みながら彼に尋ねると、くすくすと笑って彼の隣に並び)
どんな写真にしましょうか?
(手でハートを作りますか?なんて聞きながら、彼の足先がスカートの下にそぉっと伸ばされるのを見ていて…)
(渚はうーんっと考えるように首をかしげると、無難にこれで…とお互いの手でハートマークを作ることを提案してみる)
(足先につけられたカメラには、白い下着が撮影されており…)
しゃがんでこうしてくっつけたりとか、どうですか?
(そんな風に提案しながら足先の上にしゃがむ)
(カメラにはぷにっとした割れ目がかなりアップで写り込む)
(しかしそれが確認できるのはここを離れてからになるだろう)
でもそれだと変ですね…最後ですから、まだ少し時間はあるんでしょうか?
(そういってスタッフに確認すると、時計を見ながら大丈夫と頷き)
【はい!よろしくお願いします!】
-
【すまん、とりあえずここで中断で頼む】
【飯を食ってくるから、またあとでな!】
-
【はい!またあとで!】
-
【戻りました!】
-
遅くなったー、今戻ってきた
-
おかえりなさい!気付くの遅くなっちゃいました…
今から遊べそうですか?
-
あぁ、大丈夫だ
待っててくれ!
-
>>129
渚ちゃん……
ありがとう、たくさんいい写真が撮れたよ
大満足のイベントだった、当たってよかった
(イベントも終盤、最後に一人ずつツーショットで短時間一緒に撮影が出来るという内容になっていた)
(男は渚の笑顔にドキドキとしながら無防備に近づいてくる私服姿を見て)
(悪い気を起こしながら靴のつま先に仕込んでおいたカメラを生かし)
(スカートの中を撮影するような動きで足を不自然に動かしながら)
(渚の質問に答えているうちに、渚は写真を撮るときのポーズについて聞いてきて)
(なぜかそのつま先にしゃがみ込むようにしてきた)
(男も思いもしなかった行動に、びっくりし、きっと股座に下着が食い込んだような恰好で写真が撮れているに違いない)
と、とにかく
無難に握手しながらみたいな感じでいいんじゃないかな!?
(結局はうろたえていたこともあり、妙なポーズを取らせることなく写真を撮るという事が思いつかず)
(向かい合って、そして構えているカメラの方を向いて写真を一枚)
(という事にしたのだが、足の場所を組み替えるような振りをして)
(渚のスカートの中や、胸を下から撮影するような恰好で何度も隠し撮りを行ったのだった)
結局余計に時間取らせることになってごめんね
スタッフさんもすみません
それじゃぁ今日はありがとう、これからも応援してるよ、渚ちゃん
(余計に時間を貰った事によって、しっかりと普通の写真も卑猥な写真も撮ることが出来て満足の男は)
(渚とスタッフにお礼を言って、呼び止められることが無いうちにそそくさと会場を後にするのだった)
(その後画像データを確認し、お宝ものの卑猥画像が撮れてた事に)
(大興奮しながらチンポを固くし、何度も渚の事を口にしながら)
(何度も何度も渚を思い自慰にふけるのだった)
【よし、ではこれで区切って場面転換しようか】
-
>>136
(あの撮影会から数日後、渚は少しオフを貰って買い物に出かけていた)
(今日は都会から少し離れて桃を買いに行く予定だった)
(今が旬のそれを買って目いっぱい食べようと、そう考えてスケジュールを組んだ)
はぁ〜…楽しみだなぁ…
(本当は誰かと来ればよかったのだけれど、今日は誰とも都合がつかず)
(せっかくとった休みなのもあって、ここは一人でも行こうと決めて電車に乗り)
(少し都会から離れた場所まで行くつもりだ)
(とはいえ、都心から出たばかりの電車はかなり混んでいて)
(渚も人ごみの中で立ちながら、早く席が明かないだろうかとぼんやりと思いながら)
(次第に都会から離れていく外の景色を眺めていた…)
【じゃあ、場面を一気に切り替えて…電車でお出かけすることにしました!】
【だんだんお客さんが減っていって、田舎の方へと行ってしまって】
【降りたところはラブホ街で…っていうようにしようと思います!】
【桃を食べに行こうと思ったら、食べられちゃう的な…】
-
【おかしい、なんだかキーボードの調子が悪い…】
【途中まで書いても、一度変換した後は書けなくなってしまう】
【PCの方がおかしいのかな…
-
【専用ブラウザを起動しなおせば治るんじゃないでしょうか?】
【今までかいてる文章をコピーしておいて、専ブラを起動しなおしてみてはどうでしょう?】
-
今度はどうだ……
-
行けた!よし早速続きにとりかかろう!
-
はい!まってます!
-
>>137
この前のイベントは良かったなぁ…
渚ちゃんサービス精神旺盛過ぎるよ
でもあまりにもしっかりと撮れ過ぎて信じられない位だ…
(あの撮影イベントが終わった後、男はスマホの中に渚のお尻や下着の股間の画像を入れて)
(いつでも見られるようにしながら、今も眺めてニヤニヤしていた)
(しかしここは電車の中、卑猥な顔をしていたら変な目で見られてしまう)
(男は顔を振ってスマホの画面を画像のアプリから適当な物に切り替える)
(今日は遠くで開催されるライブに参加するために普段乗らない電車に乗ったのだが)
(なかなかの混み具合に辟易しつつも、ふとドアのそばの方に目を向けると…)
あれは…渚ちゃん?
うそだろなんでこんな電車に……
今日行くとこに参加するわけじゃないし、するにしても電車で一人乗ったりはしないだろうし
ひょっとしてオフ?オフなのかな?
(どう見ても渚だった、あまりに隠していない事と、普段から可愛くとも素朴な容姿をしているため)
(普通に人混みに紛れるようにしていた…)
(驚きながらも、誰の邪魔も入らずに渚を見ていられるチャンスにゆっくり人混みを分けながら)
(少しずつ近づいていきすぐ真後ろに到着すると未だかつてない距離で渚に密着出来て)
(その柔らかい肌が服越しにも伝わってくる)
(その圧倒的存在感、柔らかさ温かさ、もうそれを感じてしまった男は)
(思わず渚の身体を服の上から摩るように撫で回し始めて)
(憧れのアイドルに触れている強い興奮に鼻息を荒くし始めていく)
【早速触り始める感じでいいのかな…すまない】
-
【はい!大丈夫です!】
【でもごめんなさい、微妙に眠気が大きくなってきて】
【ちょっと今日はここで凍結にしたいです…!】
【続きですが、月曜日…明日も遊べます】
【来週は、月曜日と金曜日…あと土日が遊べると思いますっ】
-
【大丈夫だ、とりあえず明日だな!】
【続きは明日にしよう、俺もなんだか微妙に眠たいんだ】
【だから気にしないでくれ!】
-
【じゃあ一緒ですね!】
【今日は一緒に寝ちゃいましょう…】
【おやすみなさい、明日も楽しみにしてますね】
-
【あぁ、おやすみ…明日からもまた頑張ろうな】
【また明日……】
-
【こんばんは!】
-
ただいまー
また一週間の始まりだ、頑張って、いこう
-
はい!頑張っていきましょう!
今日はどうしましょうか…?
遊べそうなら、遊びたいです!
-
おー!遊ぶぞー!
今週は次が金曜になるからな、遊ぼう
-
>>143
(はやく目的地につかないかなぁ…)
(そんなことを想いながらぼんやりと携帯を眺め、時々人の重さによろめきながら満員電車に耐えていると)
(後ろから荒い呼吸が聞こえてきて…ぞわりと身体を震わせる)
(そして次の瞬間にはお尻に手の甲らしきものがふにっと当たり…)
(びくりと肩を震わせた渚は、こくっと喉を鳴らしながらスマホの画面を見たまま固まって)
(痴漢…?それともただ当たっただけ…?と自分の中で疑問を膨らませる)
(お尻にふにふにと触れる手の甲は、次第に手の甲から指先、指先から掌へと変わっていく)
(今日はふわりとしたワンピースに薄手のカーディガンを羽織っているだけの恰好で、顔を隠す為にキャスケットの帽子を深くかぶっていた)
(薄着なのもあって男の指先には柔らかく張りのある感触がしっかりと伝わるだろう)
(渚は顔を赤らめたまま、スマホのメモを開いて「やめてください」と打ち込み)
(それを男に見えるように、震える手で見せようとする)
(スマホを見せようとしながらちらりと振り向いた渚は、お尻を小さく左右に揺らして手から逃れようとしている)
(しかし、男の指がお尻の谷間に這うと、ぴくんと肩を震わせ、小さく開いた唇からは桜色の舌が少しだけ覗く)
【途中でスマホの画面でやりとりするというのを思い付いたので取り入れてみました!】
【ちょっと遅くなってごめんなさい!】
-
>>152
(まず触れたのは指先でかすめるだけ…)
(そのあと手の甲で撫で、拳の固い所でふに、ふにと柔らかな肉をへこませるようにし)
(その頃にはビクッと渚の身体は震え、何をされているのかというのが分かってるというように反応を見せた)
(男はその反応に手の甲の動きを一時止めると、暫く触れさせたまま動かさず)
(そのまま憧れのアイドルに触れているという幸運を噛みしめるよう)
(薄い生地の裾の上から豊満な尻の柔らかさに注力して感じ取るようにしていたが)
(次第にそれだけでは我慢が出来なくなるのも当然であり)
(渚が取り立てて激しい抵抗を示さないのをいい事に)
(とうとう手首を返して掌で掬い上げるような動きで渚の膨らみを手中に収めてしまった)
(掌一杯に感じるJKのお尻、まだ若く、それでいてしっかりと肉付きのいい)
(たゆまぬアイドルレッスンによって整えられた尻の肉)
(モミモミと揉みたてるような動きになっていくと、明らかに反応が変わっていく…)
(だがそうしていると……)
……!?
(何か身体の前でもぞもぞしていると思ったら)
(背後にいる自分に持っているスマホの画面を見せつけてきた)
(そこには止めてくださいと、可愛らしい抵抗があったが)
(反応を見るようにちらっとこちらに顔を向けたその時)
(指のうち一本、人差し指がちょうどお尻の間に…)
(谷間となっている所にずむりと潜り込んで、お尻の谷底を浚うようにして指が動くと)
(渚の顔に変化が現れて……)
(スマホの画面と横顔を見比べながら、潜り込んだ指を使い)
(渚の敏感な場所を弄るように穿っていった)
【じゃぁスマホに書かれる文字に対応して、こっちは態度で返事を返すって事にしてみようか】
-
>>153
(やめてくださいという文字を見せても一向にやめる気配はなく)
(お尻を撫で回し、しっかりと揉む指の動きに小さく身体を揺らして抵抗をする)
(しかし、そうしているうちに男の指は谷間をなぞる様に動き)
(更にぐりぐりと押し込むような動きに変わるとびくんと身体を震わせたまま)
(首を小さく左右に振って…)
〜〜っ!?
(ずぶっと深く指が入ったことで渚は驚きの表情を浮かべると)
(ぎゅうっと目を閉じたまま震える手でスマホを握り締める…)
(まるで谷間を何かを探すように撫で回していて、渚はメモに文章を必死に打ち込むが)
(文章が全くという程定まらない)
(しかし男よりも背が低いこともあり、必死にスマホに文字を打ち込む様子は後ろからよく見え)
(渚のスマホには、「おしりのあなをさがさないでください」「おしりのあなを触らないでください」)
(と、慌てて書いては消してを繰り返し、なんと言えば良いのか必死に考えているようだが)
(男の指が動くたびに、どうしていいのか混乱しており、文章は次々消しては打ち込まれ…)
(男の指がある場所で、ぴたりと止まった所で渚のスマホには震える指で文章が書き出される)
「そこは、うんちの穴です…」
(汚い言葉を書けば、想像してやめると思ったようで)
(渚はその画面を恥ずかしそうに顔を隠しながら男に見えるようにするが…)
(渚は両脚を肩幅に開き、腰を少し突き出すようなポーズをとってしまっていて…)
【はい!そんな感じでいきましょう!!】
-
>>154
(男の指は渚のお尻の谷間の合わせ目で蠢き続けている)
(一度触れて、渚の羞恥に満ちた顔を見てしまったからには魅入られたように指を止める事が出来ない)
(二つの豊満で柔らかな膨らみの間で男の指は蠢き)
(そしてその持ち主を戸惑わせ、そして羞恥に染まる様を見続けていた)
(手に持ったスマホを操作し、そして何度も書いている事を書き直す渚)
(肩越しから見下ろすように見ている男にとって……)
(渚が何を書こうとしているのかは容易く覗き込めるのだ)
(渚がお尻の穴を…と書き込む度に、今触れている所がそれなのかと知って)
(弄るように指先の窄まりを揉み解していく)
(探さないでと書かれれば、その一帯を探り出すような動きで弄び)
(触らないでくださいと書かれれば、ここがその場所かと知り、執拗にそこばかりを弄る)
(ここが、渚の排泄口、アイドルのウンコ穴なのだとピッタリそこに指を押し付け)
(渚の様子を確かめていた男は、指がさらに動いて一文を完成させるのを見て…)
(そこは、うんちの穴です)
(そう書かれた一文を見せつけてきた渚に、ぐっと指を押し付け)
(羞恥に満ちた顔を隠しながらも……)
(なぜか足を軽く開き、お尻を突き出すようにしてきて…)
(まるで触っとでもいうようなその態度に、男は指をさらに強く押し込み)
(ワンピースのお尻に指でずっぽりと潜り込ませ)
(抉るような動きで激しくアナル攻めを始めていくのだった)
【いよいよ渚が誘惑し始めた…えっちだ…】
-
>>155
〜〜〜〜っ!!
(ワンピース越しから、指がお尻の穴にずぶっと深く突き刺さる)
(うんちの穴、汚い場所だと伝えたのに、根元までしっかりと指が入り込み)
(渚は震える手でぎゅっとスマホを握り締め)
(メモ書きに書いた一文を一度消して、「ほじらないで」とお願いを書く)
(男の指は構わずずぼっともう一度突き刺さり、渚は爪先立ちになりながら背筋を伸ばし…)
(ずぼずぼと何度も穿られながら、必死に文章を打ち直す)
「うんちの穴なんです!」「うんちのあな」「うんちがでるばしょ」
(必死に何度も打ち直しながら、お尻を左右にくねらせ)
(渚はぎゅっと閉じた唇を小さく開くと、はぁっと深く息をつき)
「私のうんちほじってください♥」
(震える手は変換ミスを誘い、予測変換は渚の考えと別の言葉を表示する)
「さがしてください♥」
(まるで、穿ってとおねだりするかのような文章を男の前に晒してしまいながら)
(渚は穿られる事に耐えるのに必死になっていて気付かないまま……)
【誘惑、しちゃいました!!】
【無意識に誘惑した感じにしてみました…】
【今日は何時までにしましょう?】
-
【あぁ、もう0時を回ったからな、今日はここまでにしよう】
【誘惑が来た、全力の誘惑が来たぞ…!!】
【次が楽しみだ…】
-
【はい!次が楽しみです…!】
【もっとたくさん誘惑したいですね…】
【このスマホのやり取りいいですね!】
-
【いい思い付きだった、これはやらしい……】
【それじゃぁ次は金曜になるんだったよな、楽しみにしてるよ】
【おやすみ!】
-
【はい!おやすみなさいっ】
-
うああ〜〜〜今日帰ってくるのが遅くなりそうです…
明日、朝からできたりもします
もしよければ、お願いします…
-
いかん、返事していなかった!
そうか、遅くなるのだったら気を付けて帰ってきてくれな
明日は13時からになっちゃうが、申し訳ない
-
帰ってきました…凄く遅くなっちゃいました
明日13時くらいにきますね
-
遅くなっちゃいましたっ!
-
こっちこそ遅くなった!
昨日は遅くまでお疲れ様だったな
-
はい!昨日はごめんなさい…
今日はあそびましょう!!
-
仕事だもんな、そういうのは当たり前の事
それじゃぁ今日は続きをやろう!
-
はい!遊びましょう!
お返事を待ってますね!
-
>>156
ここが、ここが渚ちゃんのお尻の穴なのか…
渚ちゃんでもここからウンコを出すんだなぁ……
こんなにすっぽりと入って
可愛い女の子なのに、アイドルなのに…
(男は憧れのアイドルに触れているだけでなく、とんでもない場所を触っているという興奮に思わず呟きを漏らす)
(漏らしながら指の動きをもはや誰に見つかっても構わない位に激しくする)
(見つかったら…というような事を考える理性がもはやなくなっていたのだ)
(そして覗き込むスマホの画面に次々と打ち込まれる言葉)
(何度も打ち間違え、そして言葉を書き直し)
(その度に「うんち」を強調する言葉ばっかり連呼されて)
(男の方も当然それを強く強く意識してしまう)
(その上探してくださいなんて書かれてしまったのであれば)
(男は渚の裾を捲って直接その中に手を突っ込み、突き出されたお尻を包む下着をどけて)
(谷間の中に指を突っ込み、直接アナルを弄り始めていた)
(指先に窄まりを感じる、放射線状に広がった皺の中心に少しだけ指が潜っていく)
(女の指先とは違う、太くて丸い指先、固くてゴツゴツした指先)
(それが渚のアナルをぐりぐり抉るようにしながら)
(言葉通り探し当てた鉱脈を広げるようにかき回し始める…)
(触っているのだ、渚の排泄口を……)
(お尻の肉を揉みながら中指でアナルをぐりぐり穿り…そのまま奥へ潜り込ませていこうとする)
【よし!それじゃ頼む!!】
-
>>169
(予測変換のせいで変な文章が何度も表示され、その度に慌てて消す)
(消しては打ち込もうとして間違え、それを繰り返す度に後ろの男に画面を見られているようだ)
(さがしてください、なんて言葉が画面に表示され、渚は慌てて文字を消すが)
(男の手はワンピースのスカートを捲り、下着を横に退けるようにして…指をアナルに押し込む)
〜〜〜〜〜っ!!
(あまりの衝撃に目を見開きながら背筋を反らして舌を突き出し)
(携帯をぎゅっと握ったまま、アナルをぐりぐりと穿る指に肩を震わせながら)
(中に中にと入ろうとする指を肛門がぎゅっと締め付けてそれ以上入らないように防ぎ)
「きたないばしょなのに、どうしてこんなことを?」
「おねがいします。指を抜いてください」
(震える指で文字を打ち、男に見せるようにして説得を試みる)
「今なら、黙っておきます。だからもうやめてください」
(痴漢を見逃すから止めるようにという警告も文字にしたあと)
「最近出てないので、いっぱいなんです」
「だから、こんなことをしたら凄く汚いです」
「うんちをさがすの」
(渚はそこまで打ち込み、ぐりぐりと抉るような指の動きに悶えながら)
(ぐっと歯を食いしばって、震える手で打ち込む)
「もっとしてください…」
っ♥
【はい!よろしくお願いします!】
【この後どうしちゃいます?もう電車から降りてホテルに連れ込まれちゃいます?】
-
>>170
(渚のアナルに指先が触れると、そのむっちりした身体がのけ反り)
(今アナルを弄られているんだという事を自覚しているのだと、男に見せつけてきた)
(まだ女子高生の身でありながら、アナルを他人に触られている衝撃はいかほどのものだろうか)
(ぐりっぐりっとヒップを揉みながら押し付けていくと)
(渚の方から問いかけてくる、自分なんかにスマホ越しに話しかけてきている)
(あの時のイベントのように、リクエストを聞くだけの確認ではなく、会話として問いかけてきている)
(指があわただしく動き、何度も画面に言葉が書き込まれ、渚の意思がそこから伝わってきて)
(しかし、次第にその言葉の内容が問い詰める物から変化を見せ始める)
(理由を問いかけているのではなく、今はその中に詰まっている物にフォーカスされていき)
(うんち、うんちと、それを意識させてくるような言葉ばっかりで)
(その間も渚への痴漢行為を続け、アナルに指先を埋めていたが…)
!!
(渚は震える指で自ら間違いなく文字を打ち込んだ)
(もっとしてください)
(と……それを見た瞬間男は指をズブズブとアナルの奥に埋めていく)
(渚のアナルに指が入っていく、どうみても慣れてるようには見えないが)
(驚くほどに簡単に入っていく指に戸惑いを見せながら)
(窄まる括約筋のリングを指の太い所が潜り込んでいく)
(こうなればお尻を揉みながらというわけにはいかないので、さらに奥を目指して指を進め)
(ついには根本まで入った指先で腸壁を穿りながら壁にこびりつくものを削ぎ落すような動きでアナルを味わい)
(ずっぽずっぽと激しくアナルを指で犯していくのだった)
-
【あっと、すまない】
【もうちょっと痴漢しよう、電車の中で痴漢らしい痴漢をしてみたい】
-
>>171
(ずぶぶ…!!と指が根元までねじ込まれる)
(今までに味わったことのない感覚が襲い掛かり、背筋を反らして口を小さく開いた)
(空気を少しでも取り込もうと口は開いたまま、小さな舌が覗いてちろちろと動き)
(今までされたことのない痴漢という行為に、同時に興奮を覚えてしまっていた)
(必死に今まで止めようとしていたメモ書き、それを震える手でぎゅっと握り締め)
(お尻の穴をぐりぐりと穿られながら、少しだけ腰をくねらせ)
(両脚は肩幅に開いたままで、男の方を振り向いて…)
(帽子の下から真っ赤に染まった顔を一瞬男の方に向け、すぐにふるふると首を振って)
っ♥っっ♥
(ずぼ!ずぼ!と思いっきり指が出入りを繰り返すが、音は流石に漏れてないようだ)
(周りも全く気付いてない、しかし痴漢行為は進んでいく)
(お尻の穴を穿られながら、渚は震える手で文字をうつ)
「…いつも、写真をとりにきてくれる、ひとですよね…?」
「こんな」
……っ♥〜〜〜〜っ♥
(こんな、まで打ち込んでそこで激しく穿られると指は止まり)
「こと、して」
〜〜〜〜っ♥
(ぐりぐりと穿られると、指は止まったまま肩を震わせ)
(男の身体に肩を預けるように後ろにもたれかかると)
(ほぼ聞こえないような声で渚は小さく呟く)
きもち、いいよぉ…♥
【わかりました!】
-
【すまない、お仕事だ……】
【ちょっと出て行ってそのまま飯にするから】
【普段より早めの19時位から再開という感じでいいか?】
-
【わかりました!19時くらいですね】
【そのくらいに戻れるようにがんばります!】
-
【ごめんな、行ってくる!!!】
【またあとで!】
-
済ませてキター!!
ふぅ……
-
こんばんは!私も戻りました!
-
よし!続けてやっていこうか!
返事を書くから待っててくれ
-
はい!まってます!
-
>>173
(指はもう簡単に出入りを繰り返せるようになっている)
(湿り気が潤沢にあるわけじゃないので音はおおぴらに漏れているわけじゃないが)
(ズブズブズボズボ容赦なく穿る指の動きはかなり激しく……)
(身体の不自然な動きとしてあらわれては来ているのだが)
(男の激しい指が現役女子高生アイドルの排泄口を犯している事は誰も気づいていない)
(渚の反応は激しくなっていく一方で、アイドルの知られざる一面に驚く男は)
(画面に書かれた一文に目を丸くする……)
気付いてたのかい?
単なる一ファンでしかないのにどうしてわかっちゃったんだろう?
(自分が特別扱いだなんて思っていない)
(自分は単なる大勢のファンの一人でしかないのだから、何か覚えてもらえるような特別な事をしても居ない)
(そう思ってた男は、だからこそ戸惑い……)
(もたれかかってきた渚を支えるようにして……)
(渚の漏らした言葉は電車の音に遮られて聞こえなかったが)
(くっつくような形になった男は、手を回して渚の胸を揉み始める)
(角度が変わったためさっきまでの勢いでは突けなくなったため)
(真下から突き上げるような形での排泄口責めになった)
(しかし今もう一つの手には渚の胸の感触が感じられ)
(手を振れてはいけないアイドルにこんな事をしている興奮が男を突き動かし)
渚ちゃんのお尻の穴に指、入ってる……
こんな事してるなんて、自分も夢みたいな気分だよ
何かの間違いじゃないかってね…
-
>>181
(ずぶずぶとお尻の穴に激しく指が出入りして、渚は必死に腰をくねらせる)
(それは逃げようとしているようにも、誘っているようにも見えて)
(怖くて見ないようにしていた相手の顔、それがようやく見えると)
(びくんと固まったまま、男の身体に背中を預け)
(身体を、体重を預けたままでお尻の穴をずぶっと深く指で貫かれ)
…いつも、写真…撮りに来てたから…覚えてます…。
できるだけ、顔を覚えるようにしていたんです…。
(だから、こんなことをする人だとは思わなかったのに…と心の中で呟きながら)
(首を振った後、自分に正気を取り戻させるようにぐっと自分の手を握り)
…もう、やめ…おっ♥
(ガタン!と電車が大きく揺れて渚の身体も揺れると同時に指が深く入った)
(その瞬間に変な声が一瞬漏れて、周囲には聞こえなかったようだが)
(真後ろに居た男には、確実にそれが聞こえてしまっていそうだ…)
(更に胸まで揉まれ始めると、身体を震わせ…)
あぅ…♥
(胸を揉む手に抱きすくめられるような状態になり)
(動くこともできないまま胸が乱暴に揉まれ、乳首に指がかかる)
(かりかりと、先端を転がすような刺激が電流のように身体に駆け巡り)
(スマホのメモ帳に、震える指で必死に文字を…)
「ちくび、そこ乳首です」
「つかまえないで」
あっ♥
(服の上から乳首が捕まえられて、指先でかりかりと刺激されると胸をふるふると左右に揺らし)
「おしりのあなもだめ」
「またうんち探して」
(足をがくがくと震わせながら、渚はスマホの文章で必死に訴えかける)
「めちゃくちゃにしてください♥」
-
>>182
抽選だから来れない時もあったけど
運よく結構当たることできたからね
まさか渚ちゃんに顔を覚えてもらえてたなんて
(タダの有象無象よりは少しマシな、顔の区別がつくファンではあるらしい)
(ちょっと特別に見られてる気がして嬉しかったが)
(何より今の自分は渚を独り占めしているのだ…アナルの中の指が真下から浣腸するように潜り込み)
(さらに抱きしめるようにして胸まで揉んでいる…)
(ただのファンでは決して踏み越えられない距離を幸運と強引さで踏み越え)
(そして穿っていた指は、電車の振動に合わせ、思い切り奥まで入ってしまう)
(そして男は聞いた、アイドルらしからぬ声で啼いた渚の声を)
(淫らな声に触発されるように胸を揉む手も大胆に蠢いていく)
渚ちゃんのオッパイ…
柔らかい……なんだかむちむちした揉み心地…
ここ、乳首なのかい?
(しかしこの期に及んで迄渚はスマホのメモ帳に言葉を入力する)
(そこが乳首なのだと教えるように、なぜそれを教えるのか)
(そこを弄ってほしいのか、そう思ったと同時に捕まえないでと書き込まれる)
(だがそんなお願いを聞くことは出来ない、男は摘まみあげると)
(乳首を左右に捻るように弄び…アナルを犯す)
俺も…滅茶苦茶にしたい……
渚ちゃんのウンコも探さないといけないし…
ねぇ、次の駅で降りて
(渚の文字を見て、滅茶苦茶にするために、次停車したら電車を降りる事を囁き)
(駅のホームに到着すると渚の手を取って改札から出てそのままホテルへと向かっていく)
-
>>183
……。
(乳首なのかと尋ねる声に、渚はこくっと小さくうなずく)
(顔は真っ赤に染まったまま、かりかりと指先で刺激されると)
(ぴくんと肩を震わせて、快感に両脚が小刻みに震えた)
〜〜〜っ♥
(乳首を摘み、左右を確かめるようにぎゅっと摘まれると)
(口を開けながら背中を仰け反らせ)
(更にお尻の穴を穿られながら、渚はついにスマホ画面に我慢していた言葉を入力してしまった…)
…わたし、あの…。
(小さく呟きながら、男に背後から次の駅で降りるように促されると)
(小さくこくんと頷き、真っ赤になったまま男に手を引かれて駅のホームへと降りる)
(駅前のホテルに向けて歩きながら、渚は小さな声で男に声をかける)
…わたし、あなたのこと知ってます…
前から、私のお尻の写真…撮ってるの…知ってました…。
掲示板で…わ、私の写真アップロードしてるのも…し、知ってました…。
私の事、色々したいって…ことも……。
(渚は連れて歩かれている間に彼の事を知っていると告げて、そしてホテルへと連れ込まれ)
(部屋へ押し込まれると、入口すぐに立ったまま、振り返り)
…つ、ついに捕まっちゃいましたね…♥
(言いながらスカートを自分で捲り、丸みを帯びたお尻を男の前に晒す)
-
>>184
……!?
どうしてそのことを……
……そうだよ、渚ちゃんは可愛いのに
月ストの凄いメンバーなのに、とても親しみやすい普通の女の子に見えるのに
凄く隙が多くて……
いつの間にかそういう写真ばっかり狙うようになっちゃって
(まさか自分のアップロードした渚の隠し撮り写真を本人が見ているとは思わなかった)
(あの写真をアップすると同時に、多数の書き込みで目を覆いたくなるような下卑たコメントが多数あったはず)
(それに合わせて性的な方向での魅力を熱く語り合った)
(そんなのを本人が目にしていたなんて……)
(手を握ってホテルに向かっていく道すがら、渚にそう告白され)
(男は内心心臓がバクバクなってしまう程に緊張していたのだ)
(手に汗握るという言葉は本当なのだと思う位に……)
(そして寄り道せずに一直線にホテルへ連れ込み)
(部屋にたどり着いた男は早速渚と部屋の中へ入っていく…)
(渚は振り向いてアイドルさながらの魅力的な顔を見せて)
(自分からスカートをめくっていく……)
渚ちゃんの変態……
妙に隙を見せるなとか妙にイヤラシイアングルを提供してくれるなって思ってたんだ
もう我慢できない…
(そしてそのまま捲りあげられたスカートの中に手を入れて)
(男は大胆にも渚の下着を引き下ろし、生のお尻をむき出しにさせ)
(そしてスカートの中に頭を突っ込むと、お尻の谷間に顔を埋めて)
(渚のアナルを舐め始めていく)
-
>>185
気付きますよ、あんなに堂々と撮っていたら
最初は凄く恥ずかしくて、絶対に撮られないようにってしてたんです…
でも、その…だんだんと…そのぉ…。
(スカートをぎゅっと握りながらお尻を見せていると、下着をぐいっと引き下ろし)
(白く大きなお尻が露出して、そのままお尻の谷間に顔を押し付け、散々穿ったアナルに舌が這う)
ひゃあっ!
(驚いた声をあげて、よろよろと壁に手を付き…)
(肩幅に足を開いて、お尻の穴を舐められる感覚にお尻を左右に揺らす)
わたし、知ってます…。
あなたも変態さんですよね…?
お尻の写真に、お尻の穴の場所の印をつけたり…。
うんち、食べたいって…コメントをしたり…してましたよね…。
わたし、見てたんです…最初は怖かったけど…その、だんだんと…どきどきして…。
(渚は自分がいつの間にか盗撮されるローアングルな写真に胸を高鳴らせてしまっていたと告白し)
(お尻の穴をぴちゃぴちゃと舐める男の顔に、お尻をふにふにと押し付ける)
…でも、こんなことしたって…言っちゃだめですよ…?
-
【ついに渚のむちむちボディを……】
【こんなにイヤラシイアイドルだったなんて】
【今日は早めに休ませてもらってもいいだろうか】
-
【ごめんなさい、気付かないままになってました…】
【はい、今日はここでおしまいで大丈夫です】
【明日は13時からでいいのでしょうか?】
-
昨日はごめんな…結構眠気きつくて我慢出来なかった…
今日はもうこれから大丈夫だぞ
-
私もごめんなさい、ごろごろってしちゃってました
-
大丈夫、それじゃ昨日の続きからで行くぞ
まっててくれ
-
はい!待ってますね!
-
>>186
渚ちゃん……!
おお…渚ちゃん……
言うわけないじゃないか、もったいない……こんなイヤラシイ渚ちゃんは
俺が独り占めだ!
(可愛い顔をして、素朴で普通の女子高生のような親しみやすさを持ったアイドル)
(そんな伊吹渚の生々しい心情を気化された男は興奮のあまりすぐに下着を下ろしてアナルを貪る)
(壁に手を突き、舐めやすいようにお尻を突き出して押し付ける渚)
(そんな大きなお尻を抱えながら尻の穴に舌を突きこみ)
(指責めによってすっかり解れた穴の中に根本まで突っ込んで)
(舌に感じるウンコの味をしゃぶりながらかき混ぜる)
(こんな事をしたなんて大っぴらに言いたくなんてない、こんなイヤラシイアイドルを独り占めにしたい)
(そんな思いを込めて、くまなく生温かい直腸壁を舐め回す)
渚ちゃんのウンコ……
凄い苦い、美味しい……もっと、もっと……
変態にしてやる…
ファンにイヤラシイ写真を撮らせて、えっちな妄想して
痴漢されてもさせっぱなしで、ホテルにまでついてくる、そんなイヤラシイ渚ちゃんを!
(ちゅぶぅっっと吸い付き、舌を押し込んだアナルの中でブルブルと震わせ)
(アイドルのウンコ穴にキスを何度もしながら)
(ついに中にたっぷりと溜まってるらしいウンコを排泄させるため)
(男は排泄欲を刺激するように激しいアナル責めにふける)
さぁ出して、渚ちゃんのウンコ…
たくさん撮影して、食べてあげるから…
【ちょっとお腹痛くて遅くなった、ごめんね】
-
>>193
ひゃんっ♥
(両手を壁に押し当てたまま、お尻にぐっと顔を押し付け)
(そのままぴちゃぴちゃとお尻の穴を嘗め回される)
(汗で蒸れた場所なのに、お尻の穴を先ほど何度も穿られ続けたせいで)
(少しだけお漏らしのようにうんちが肛門についていて…)
(それを美味しそうに嘗め回す様子にぞくぞくと背筋が震える)
あ、あ〜〜〜っ♥
吸っちゃ、だめ…だめです…っ♥
(お尻の穴を吸い上げられ、お尻をぐっと突き出し)
(声をあげながら爪先立ちになりながら…)
うんちを食べるなんて…そんなのだめです…♥
ほんとうに、食べようとするなんて…そんなの…っ
(渚はぎゅっと手を握り締めると、渚のスマホが床に落ちる)
(画面には先ほど手を付いた勢いで撮れてしまった渚の顔が表示されており)
(口を開き、舌をのぞかせ、とろ顔を浮かべる渚の顔が…そこにはあり)
そんなの撮影されたら…私、アイドルでいられなくなっちゃいます…
【大丈夫ですか!?無理はしないでくださいね!】
-
>>194
食べたい、食べたい
アイドルの…ウンコ……
何よりも、渚ちゃんのウンコ!!!
絶対に撮る、渚ちゃんのウンコ!!!
(渚の声に被せるように男の声が響く、これまでじっと大人しそうにしていたのに)
(急に目覚めたかのような積極的な態度と、執着を見せて)
(ころんとホテルの絨毯に落っこちた渚のスマホには、今は角度的に見えない渚のエロ顔が写っている)
(こんな顔をして拒否しても、そんなのは説得力を持たない)
(アイドルで居られなくしてやる、そんな思いで激しく舌を使い)
(舌を抜くと、今度は指をそろえて突き入れて、中身を激しく穿って)
(渚の排泄欲を限界にさせようと責め立てていった)
早く!早く見せてくれ!!
渚ちゃんのウンコが見たい!
ウンコ!ウンコしてるところ!!!
どんなウンコが出て来るのか、この可愛いお尻の穴がどうなるのか
早く見せてくれ!!!
(ずっぷずっぷと今度は潤いを感じる音をまき散らしながら指が出入りする)
(今は電車の中と違って、水気のような音がすると)
(グチョグチョと町内で指がのたくり、広がったり、くねったり)
(腸壁を弄りながら、とどめのように指をびゅぼっ!と引き抜き)
(渚の排泄の瞬間を見逃さないように顔を近づけた)
【悪いね、何か悪いの食ったのかな……?】
-
>>195
だめ、です…おぐっ♥
おしりのあな、そんなに穿っちゃ♥
(舌でぐりゅぐりゅと穿る様に抉る様に出入りを繰り返しながら)
(先ほどの痴漢行為で削ぎ落とされたものが舐めとられ)
(首を振りながら必死にダメだと言い張るものの、その表情はスマホの画面に表示された通りで…)
あぅ…♥
(お尻の穴から舌が抜け、そして指が2本構えられると…アナルへと一気に突き立てられる)
だめ…!だめです…!!
おぐっ♥うんちの穴に、指が…また入って…♥
おっ♥おっ♥おぉっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥
(じゅっぽじゅっぽと音を立てながらお尻の穴を何度も穿る指に)
(渚はアイドルが出してはいけないような声をあげながら、壁に寄りかかり)
(お尻をふりふりと左右に揺らし、まるでセクシーな踊りでも踊っているかのように抵抗するが)
(じゅぽんっと留めとばかりに指が引き抜かれると)
あ、あ……♥
(桜色のお尻の穴を押し広げるように、茶色いそれは顔を出す)
(むりゅむりゅと、ゆっくりとしたスピードで生み出され、お尻の穴を広げながら太いそれが尻尾のように伸びていき……)
【もし休憩したいときは言ってくださいね】
-
>>196
凄い、渚ちゃんそんな声出せるんだ…
アイドルの声に思えないよ
まるで動物みたいだ……
アイドルなのにお尻の穴を苛められて気持ちいいの?
そんなに尻の穴ホジホジされるの、いいの?
(ずぶずぶ、と潜り込む指、太く太く二本もそろえられた指)
(それらが腸壁をぐるりを回転するように擦る、右に捻って、左に捻って)
(ほじる指に何かの手ごたえを感じると、それを引き抜いて、汚れた指を舐め回す)
(そしてとうとう目の前のピンク色の排泄口はぐぱぁっと口を開いて……)
(男はスマホを構えてその様子を動画撮影し始める)
(目の前で開くだけ開いた奥からむりっと渚のウンコが顔を出して)
(太いそれはまるで雌ノケダモノの尻尾のよう)
あぁ!出てきた…渚ちゃんのウンコが出てきた!
太い、すごくない?可愛い女の子なのにこんなの出して
ウンコ太すぎでしょ、こんな凄いのいつも出してたらトイレ詰まっちゃいそう
(出て来るウンコの太さを辱めるように解説しながら動画を撮る)
(どんどん捻り出されて長く伸びて、でも太いし固いしそかも括約筋も緩んでいるため)
(切れずにずっと伸びていく様がはしたない)
(男はその光景にぶつんとなにかが脳内で切れたような錯覚を覚え)
(伸びるウンコを手に取ると、引っ張り出すようにしながら口に運び)
(そのまま貪り食いながら渚の排泄口からウンコをグイグイ引っこ抜いていく)
ウンコ!ウンコだ!
ウンコ食べてる、俺おかしくなってる……
変態になってウンコ食べてる、美味しい!!!!!
【ありがとう、じゃぁ渚ちゃんの次のレスで頼めるかな】
-
>>197
だって…うぅ…だって…。
(渚は男の言葉に恥ずかしそうに顔を伏せながら、お尻をぐりゅぐりゅと抉られると腰をくねらせ)
私のお尻の写真に、穿りたいって…うんちが見たいって…
おぐっ♥かいて、たから…♥
(それを見てドキドキしていた、いつか本当にされてしまったらどうなるのかと)
(そして今、まさにそれをされている…そう思うと余計に興奮して)
(男の言葉が嘘偽りなく本音だったのだと…うんちを出せと迫る様子を見て思い知らされ)
言わないで、ください…。
あなたが、写真にあんなコメントばっかり付けるから…です…。
お腹の写真に、いっぱい詰まってそうってかいたり…。
うんち、食べたいなんて…書いたり…。
そういうこと、するから…だから、だから…♥
つい、我慢しちゃう様になっちゃったんです…んんん…っ♥
(お腹に力を入れながらうんちをひり出すと、その様子を動画に撮影されているとは知らず)
(どうしてうんちを溜めていたのか、それを素直に告白しながら…)
ひっぱっちゃ…あふっ♥
らめ、れす…おぉっ♥
(ずるんっとうんちが引っ張られてお尻の穴を広げながら外へと持ち出されていく)
(その様子が動画にしっかりと収められ、うんちが最後まで抜けきったあとのぽっかりと開いたアナルまで)
(男の前に晒してしまう……)
【じゃあ、これでいったん休憩です!】
-
【ありがとう、それじゃぁ20時に改めて再開させてくれ!】
【続きもよろしく頼むよ、またあとで】
-
もどりました!
-
んはぁ、ただいまー!
-
おかえりなさい!
-
たまに感じてたけど、なんだか妙に重くなる時無いか…?
ちょくちょく書き込み失敗をしてしまう
-
なんだか読み込みも重い気がしますね…
どうしましょう?雑談にします…?
来週は、夜勤の週なので土日しかこれません!
-
夜勤なのか
日によっては昼間会ったりは出来るかもしれないな
この微妙なのが直ってればいいんだけど…
-
はい!夜勤が続くので出来たら遊びたいところですが…!
難しければ続きの相談でもします?
お昼にお話しできる日は、火曜日、木曜日…でしょうかっ
-
心配だけど、投下する前にコピるの忘れなきゃ大丈夫かな…
続きにしよう
火曜木曜の昼は今のとこ大丈夫そうだし
急に予定が入ることもあるが
-
はい!じゃあ続きをしましょう!!
火曜日のお昼から、待っているようにしますね!
-
>>198
いつか俺に食べてもらえるかもしれないと思って溜めてたって事?
そんな事普通あるわけないでしょうに
そういう想像をしてイヤラシイ気持ちになってたんでしょ
渚ちゃんは変態だ…
(さすがに重たく、長く伸び切ったそれがぶちっと重みに耐えきれずにちぎれそうに見えて)
(思わず手を伸ばして手に取ってみれば、それはなかなかの重量感)
(重たいそれを手に取ってそして渚の体温が乗り移ったような温かいそれをしげしげと見つめ)
()表面は腸液でヌルヌルとしており、まるで生温かいうなぎを掴んでいるよう)
(そう思うと、掴んだそれをずるずると引っ張り出して)
(とうとう美少女アイドルの長いウンコを一本釣りしたような)
(最後まで引っこ抜いて、ヒクヒクしているそれをスマホで撮影してしまっていた)
(当然動画撮影という事は、これまでの会話も記録されているわけで)
ウンコだ……こんなに長くて大きい…
いつもこんなのをお腹に入れて歌ったり踊ったりしてるのかい?
(どっさりと手の上にのった重たい物を見つめ、匂いや形や色等)
(全部全部確認しながらもぐっと最後に食感と味を口で確認する)
(もぐもぐ、もぐもぐ、言葉通り本当に渚のウンコを食べてしまっていた)
(酷い味なのは当然なのに、渚の中にこれがあったと思うと)
(頭の中がおかしくなって、それを美味しいなどと感じてしまう)
本当に食べてしまった
渚ちゃんの身体の一部……
変態だ…渚ちゃんも俺も変態だ…
どうだった?実際に食べられてみて…
【よろしくな!!】
-
>>209
ち、違います…!そんなわけないです…!
そうじゃなくて…その…。
お腹が少しぽこってしてるのとか、見て…そういうコメントしてたから…。
だ、だから、その…。
(恥ずかしそうにもじもじしながら、男の手に乗った排泄物をちらりと見て)
(更に真っ赤になりながら、俯き)
お腹の中に、入ったまま…歌ったり踊ったりしてました…。
お尻の写真、何度も撮られてました…
うんちが入ってるって、見透かされてるみたいで…どきどきして…。
(渚は自分の変態な性癖を口にしながら)
(自分のうんちを見て更にドキドキしてしまっているようだ)
(それが、男の口に運ばれて…画像と共に投稿したコメントと同じように)
(本当に食べている様子を見せつけられ…余計にどきどきしてしまいながら…)
本当に、食べられちゃいました…。
あぅ…私の、うんち…本当に食べちゃうなんて…。
わたし、もうアイドルじゃなくなっちゃいましたね…。
あなたの前では、ただの変態さんに…なっちゃいました…。
(食べられて嬉しいという気持ちと、ファンをがっかりさせてしまったような気がして)
(ごめんなさいと付け加えながら、じっと男を見つめ)
お詫びに、私の踊り…また写真に撮ってもらえませんか…?
(ひくひくと疼くお尻の穴を見せながら、お尻をふりふりと左右に揺らして)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>210
誰も知らないアイドルの秘密の顔が見られた…
俺だけの独り占めだ……
だからこれからは渚ちゃんのイヤラシイのは全部独り占めにすることにするよ
ネットにも上げないし
そして誰にも見せないようにする……こんなえっちなのはもう見せられないからね
(一気に重量感のあるウンコの塊を食べつくし、やっと一息をつくと)
(胃袋の奥からこみ上げてくるものをふはぁと吐息に乗せる)
(手に残ったものまでぺろぺろと舐め回して)
(渚の言葉に卑猥な宣言をすると、本格的に渚を責めるつもりのようだ)
もちろん、喜んで
イヤラシイ渚ちゃんの踊りを一杯写真に撮らせてもらうよ
今度はこいつで…
(そして荷物から普段渚を撮影するために使っている本格的なカメラを取り出した)
(淫らな写真を撮るための隠し撮りカメラはもはや必要ない)
(まだ閉じ切っていないアナルを見ながらふりふりとお尻を揺らしながらいう踊りとは一体どんなものなのか)
(強い興味を覚えながら、男は壁から渚を連れて本格的にホテルの部屋へ向かっていく)
(まだ入ってすぐの玄関先でこれほどの事をしてしまい)
(では部屋の中ではどれほどの事が出来るのだろうか)
(男はチンポをぎちぎちに勃起させながら渚にカメラを構えて言う)
渚ちゃん…脱いで…
俺にイヤラシイ裸、見せてよ…
渚ちゃんの生まれたままの全てを全部撮影するから…
-
>>211
はい…じゃあ、続きはこっちで…。
(自分の今まで練習してきたもの、ダンスや歌をエッチな事に使う)
(その背徳感に余計に胸の高鳴りを感じながら)
(男を誘って部屋へと誘導しつつ、ワンピースなどをベッドの横で脱ぎ…)
(先ほどはすぐにズラされて見られる事のなかった、桃色の可愛らしい下着を男に見せる)
(ふっくらと柔らかな胸、むちっとした太腿に、いつも見られている大きなお尻)
(それらを覆い隠しているのはピンク色のレースのついた下着で…)
…可愛いから、お気に入りなんです…。
(恥ずかしそうに言いながら、そのままベッドの上に登ると)
(いつもステージからそうしているように、下着のまま男に微笑み)
…秘密の、ライブにきてくれて…ありがとう…。
あ、あの…伊吹渚の…恥ずかしいステージ…今日来てくれた人は一人だけ…だね。
(言いながら、恥ずかしそうに微笑むと)
あなたの事、ステージからよく見てたんです…
今日も、お尻…撮ってるって…。
(言いながらベッドの上でお尻を向けて、ふりふりと腰を揺らし)
わたし、月ストじゃ一番目立たないのに…それなのに、私の事ばっかり撮ってて…
エッチな感想ばっかり…言ってて…
下着越しでも、お尻の穴の場所わかるって…本当かなぁ?
(そういうと、ベッドの上からお尻を突き出すようにして、当てれる?と尋ねてみる)
【はい!脱ぐ前にちょっとだけ焦らしてみたりします】
【こういうステージっぽいことしてみたかったので】
【今日は、明日が早くて…もう少ししたら凍結にしたいですっ】
-
【ステージいいねぇ…】
【アイドルらしさが際立つというか……】
【じゃぁちょうどいいしここで今日は中断しとこう】
-
【わかりました!】
【本当はステージの衣装があったら良いかもなんですけど…】
【ないので、下着だけってことにしてみました…】
【そうしたら、来週は火曜日のお昼と木曜日のお昼で…】
【あとは、土日です!月曜日もそういえば祝日でしたね!】
-
【あぁ、あと一週間頑張れば、その次は結構楽になる】
【頑張ろう、来月の祝日は無くなってしまったが…】
【まずは火曜に会えたら嬉しいな】
【お互い今週も頑張っていこう、おやすみ!】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
ちょくちょく見てるけど、お昼はちゃんと休んでるのかな?
それならそれでしっかり備えて休んでてくれると安心するなぁ
-
ごめんなさい、なんか疲れすぎてて全然おきれなかったです…うぅ
-
なんだかんだ身体は疲れをためてるもんだ
普通夜勤ならこの時間寝てるべき時間だし
寝れるなら寝た方が全然いいのだ
-
ごろごろするの気持ちよすぎるんですよね…
アマゾンで無言のサバイバル生活してる人の動画をYouTubeで見ながら寝るの
凄く眠くなっていいんですよね…
-
焚火動画とか、キャンプ料理動画とか好き
今日は仕事までゆっくり休んでくれ、また話せるときに話そう!
お疲れ様だ!
-
えっと、今日はこの時間からで良かったでしょうか?
-
すまないー!
戻ってきた!!!この時間からで大丈夫だぞ…!
-
おかえりなさい!
よかった…一週間、全然お話しできなかったですね…
ごめんなさいっ
-
仕事にかかわる事だからしょうがないさ
俺も凄い疲れてて起きるの遅くなってすまない
土日は遊べるんだろう?
-
はい!土日と月曜日も遊べます!
-
そうか、よし……
じゃぁとりあえず続きをやろうか!
-
はい!続きをやりましょう!
えっと、今ベッドをステージっぽくしてやってるんですけど
写真を撮ったりとかして、こうステージっぽい感じで遊んで
その後、押し倒したりする感じで…って思ってます!
自分のものにしてやる!くらいな感じで襲われたいです!
-
>>212
そんな……
渚ちゃんが俺の事を見てたなんて
夢なんじゃないか…そりゃぁお尻一杯撮ってたけど
渚ちゃんの尻が一番エロいから、渚ちゃんが一番エロ可愛いから
目立たないなんてことないって、俺、渚ちゃんばっかりだったし
(ベッドの上に上がって半裸になった渚がアイドルそのものの笑みを向けてくる)
(愛らしく、可憐で、そして素朴な、どこにでも居そうという武器を極限にまで高めた渚が…)
(そんな渚をベッドの下からカメラを構えて写真を撮り、自分だけのシークレットライブを行う渚に向けて)
(一番目立たない、と自ら言う渚に強くその言葉を否定して)
(その魅力を切り取るように何度も撮影していたが)
もちろん分かる!
渚ちゃんのお尻の穴に関してはちょっと自信があるぞ!
(男は渚のアイドルが絶対口にしないような言葉に元気よく返し)
(ベッドの上から下着に包まれたお尻を突き出してきた渚に向けて)
(大きな、ふっくらとした尻肉にしっかりした骨盤を持ち合わせたお尻を掴み)
(一度頬をスリスリとこすりつけると……)
(指を立ててお尻の谷間に向けてずぶりと突き入れ)
(下着の生地をまきこむように押し込んでいくと…寸分たがわず渚のアナルを突き止める)
(ショーツの生地越しに窄まりの、皺の感触を捉えた指先は)
(ぐりぐりと抉るような動きを見せて右に左に手首を捩じりながら責め立てる)
ほら、間違ってなかっただろう?
渚ちゃんのお尻の穴…たくさんのウンコが詰まってたイヤラシイ穴…
俺の大好きな、渚ちゃんのウンコ穴……
気持ちいい?
(ドリルかドライバーのように捩じりの動きを加えた攻めでアナルを犯す)
(ショーツの布にウンコのカスが付着して汚れてしまうほどに抉り込んだ)
【了解だ、変態ファンに犯される事を期待しちゃう渚ちゃんはとんでもない変態だ…】
-
>>229
あ…♥
(お尻にすりすりと頬擦りされると、恥ずかしさに顔を赤らめながら)
(男の指が立てられ、それがお尻の谷間に埋まっていく)
(ゆっくりと下着の向こう側からお尻の穴を捉えようとする指、まさか当てられるはずもないと思っていたのに)
あ、あ〜〜〜〜〜♥
(ずぶぶ…と下着越しにアナルをしっかりと突きとめ、そのまま指が押し込まれていく)
(ショーツの生地がお尻の穴の中にまで入り込んで、アナルの皺を下着越しに浮かび上がらせる)
(そのままぐりぐりと抉られれば、お尻を左右にくねらせて)
ほ、本当に当てられちゃってる…♥
わたしの、汚い場所…絶対に、アイドルが見せちゃいけない場所なのに…
ん、ぅう…っ♥きもち、いいよぉ…♥
あなたの撮った写真を見て、本当に当てられちゃったら…こうなっちゃうのかなって思ってたんです…
カメラのレンズで、見透かされてる…気がして…♥
(ぐりぐりと下着を中に押し込まれたまま、抉る様に手首を捻られれば)
(喘ぎ声を漏らしながら、ショーツのその場所には茶色いシミができてしまう)
踊らなきゃ…ファンの、みんなに……貴方に歌やダンスを披露…したいんです…♥
(言いながらゆっくりと立ち上がろうとすると、お尻の穴から指を抜こうと中腰になり)
…指を、抜いてください…♥
お尻の穴、ほじほじされたままじゃ…お、踊ることができないんです…♥
ファンの皆さんも待ってください…♥
(まるで他にもファンがいて、その中でも特別扱いの彼がいる…)
(まるでそんな風に思わせるようなセリフを言いながら、お尻を左右に揺らして)
(早く抜いてとお願いをしている…)
【はい!変態さんです!】
【えへへ…いっぱいエッチなことしてくださいね…♥】
-
もう踊ってるじゃないか、お尻をくねくね動かして
揺らして、振って、イヤラシイダンスを……
お尻の穴、ぎゅっ、ぎゅって指先をパンチ毎締め付けてるよ
凄くドキドキして、もっとしてって言ってるみたいに
(渚は四つん這いでお尻を突き出すような恰好だったのを立ち上がって)
(中腰になって腰を突き出しながら指を抜くように懇願してきた)
(そんな渚を男は指をさらに押し込んで黙らせ)
(抉るような指使いをそのままに犯し続けている)
(くねる腰の卑猥さはダンスレッスンで身に着けた巧みでそしてとっても淫らな蠢きだ)
(まるで観客に尻を見せつけてるような物言いに興奮しながら指を押し込む)
(そして望み通りに指を抜くと、下着の布を咥えこんだ尻の穴がどこにあるのか丸見えな状態になってしまった)
(望みを聞いてやったお返しに、男は尻を包む布地を掴むと)
(そのままぐいっと上の方に引っ張って、渚の尻の谷間に食い込ませ)
(股布によって渚のオマンコとアナルをぐいぐい責め立てていった)
ほら歌って
イヤラシイ声でファンたちをみんなイヤラシイ気持ちにさせるように
渚ちゃんの声でイヤラシイ声を一杯上げてさ
ほら、ほらほらっ!!!
(食い込ませて左右にゆすりながら、摩擦と圧迫を強め、オマンコとアナルに刺激を加えていく)
(卑猥な攻めと淫らな声という辱めを与えながら)
(ひとしきり責めを加えた後は、とうとう下着を引き抜いて)
(再び尻の肉を広げ、アナルにずぶずぶと卑猥な指をねじ込むように突き入れてしまう)
もう渚ちゃんのお尻の穴は簡単に指入るようになっちゃったね
本当に今日初めて入れられたとは思えない
とってもえっちに開発されたオマンコのようなお尻の穴になっちゃったよ
でもこの穴は独り占めだ…他の誰にも見せたくない…
(激しくアナルを犯す指は入る指の量がどんどん増えていく…)
【淫乱な渚ちゃんは可愛い……】
【いっぱいえっちか…えっち、凄い…】
-
>>231
ち、違います…これはダンスじゃなくて…あっ♥
あぁぁ〜〜〜〜っ♥
(ぐりぐりと更に押し込まれて背筋をピンと伸ばすと、指の根元までぐりぐりと中に入ってしまい)
(渚は声をあげながらお尻を左右に先ほどよりも大きめに振りはじめ)
(指から逃れようとしているのか、それとも男を誘っているのか)
(判らない程にいやらしく、お尻をくねらせている)
ファンの、皆さん…おぐっ♥
(お尻の穴からようやく指が抜けると、ひくひくと疼く様子が下着越しにも見える)
(皺の一つ一つにまで下着が食い込み、下着があってもお尻の穴が丸見えで)
ひゃぅ♥
(そのまま下着を捕まれるとぐいっと持ち上げるようにされ)
(下着が割れ目にもお尻の谷間にも食い込み、ぷにゅっと割れ目が下着で潰され)
(とろりとした愛液が滴り落ちる…)
あ、あ〜〜〜っ♥こんな、状態じゃ歌えません…♥
…うぅ…歌わなきゃ…っ
(ぶんぶんと首を振り、歌えないといった自分の言葉を振り払うように)
(おまんこもお尻の穴も、自分の下着で刺激されながら震える足で立ち上がる…)
(しかし同時に下着を引きずりおろされ、足元まで下着が一気に降りてしまい…)
(とろけた割れ目も可愛らしく大き目なお尻も、どちらもを晒し…)
お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(そのまま指を根元までお尻の穴に入れられ、びくびくと震えながら)
(以前ライブで歌った歌を小さな声で口遊みながら…)
月明かり照らす…おっ♥ きみのひかり…♥
おっ♥おっ♥おっ♥
(ダンスなど出来る状態ではなく、膝に手をつき、お尻を突き出したまま)
(お尻を上下左右に揺らすことしかできず、男の前でいやらしい尻振りダンスを踊り続け)
まぶしくて…んぉっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥
うんちあな、ほじられて、うたえません♥
【どんな風に踊ろうか考えたら時間かかっちゃいました…!】
【こんな感じでライブっぽくしたらえっちかなって思って】
-
【ちょっと書いている途中だけど、野暮用が出来てしまってな】
【早めの休憩を頼めるか?】
-
【わかりました!じゃあ、また20時くらいに集合で!】
【休憩しましょう!】
-
【いつも悪いな…またあとで!】
-
【戻りました!】
-
戻ったぞー
さぁ早速続きにしよう!
-
おかえりなさい!続きをしましょう!
-
>>232
凄い歌だ……こんなの誰にも聞かせられないよ
こんなエロい歌を渚ちゃんが歌ってるなんて聞いたら、他のメンバーやファンはどう思うかな
考えるだけでも怖くて、ここだけの秘密にしておかないとね
今録画してるのも、絶対門外不出にしておかないと
後でこれ見るのが楽しみだ……渚ちゃんにも、自分がどんな事になってたのか
しっかり見て貰うよ…
(中腰になって、ベッドのスプリングの効いたマットの上でバランスをとりながら腰をくねらせる)
(そんな渚のアナルを激しくズボズボと指は出入りを繰り返していた)
(あまりにも無茶苦茶な指の動きで、まるでアナルから直腸がめくれて出てきそうな激しさで)
(暴れる尻を逃がさないように引き寄せても、それでも渚の卑猥な腰振りは止まらない)
(そんなに淫らにくねるのを目の前で見せられるせいか、どうしても男の指も止まらないのだ)
そんなに卑猥な声出して恥ずかしくないの?
いつもの可愛くて優しい声の渚ちゃんはどこいったの?
そんなケダモノみたいな声出して!
イヤラシイ事好きなの?変態なの?
(男の言葉責めもどんどん容赦が無くなっていく)
(ぬぼっと抜けた指は、先ほどの排泄で殆ど出てしまっていたせいか)
(あまり汚れは見当たらず、湯気と腸壁のぬめりが纏わりついている)
(男はそのまま渚をベッドに押し倒し、四つん這いにさせると)
(半開きになったそこへ、いそいそと焦りながら余裕のないそぶりでズボンを下ろすと)
(勃起したそれを窄まりに押し付けて……)
渚ちゃんのウンチ穴はもう俺だけの物……
ウンコの形をした腸に俺のチンポの形を覚え込ませてやる!
(そう叫ぶと、男は早速渚のアナルにチンポを突きこんでいった)
【続き、よろしく頼む!】
-
>>239
だ、だめですよ…!絶対に、だめです…!
みんなに聞かれちゃったら、私もう…アイドルでいられなくなっちゃう…。
絶対絶対…外に出しちゃ、だめ…おっ♥
ライブ中に、わたし…お、お尻の穴をほじほじされてるみたい…♥
あ、あ、あ…♥ぐちゃぐちゃにされちゃう…♥
(お尻の穴を指で滅茶苦茶に穿られ、お尻の穴が開ききってしまうのではないかと思う程)
(指がぐちゅぐちゅと穴を穿り、解し、蕩けさせて…)
(揺れる腰の動きは、見慣れたダンスの振付にも似たもので…)
ごめんなさい…ごめんなさい…っ♥
こんなの、アイドル失格ですよね…私、こんな…あぅ♥
(そのまま指が引き抜かれ、ベッドの上に押し倒される)
(お尻を高く上げたまま、ふりふりと左右に腰を振りながら何度も謝罪し)
(お尻の穴にペニスが押し付けられると、ぞくぞくっと背筋が震え)
戻れなくなっちゃう…もう、これ以上したら…私…♥
ここまでに、ここまでにしてください…♥
うんちの穴に、おちんちんの形…覚えさせないで♥
(いやいやと首を振りながら、お尻をくねらせてお尻の穴はペニスから逃げ惑う)
(ペニスの先から開いたままの穴が右へ左へと逃げ惑い…)
私は…アイドルは、ファンの人たちの…ものなのに…♥
貴方だけのものに、なっちゃうんです…♥
(振り向きながらそういうと、両手でお尻の肉を自分で広げ)
だから、ゆるして、ください…♥
(ペニスが押し込まれるのを理解したまま、渚はお尻を左右に引っ張ったまま振り向き)
(ぺろりと小さな舌を覗かせる)
【はい!お願いします!】
-
>>240
そうだよ、今から渚ちゃんはアイドル失格になるんだ
みんなのアイドルのはずなのに、どこかの誰かの一人だけの物になるんだからね
痴漢されてるのにスマホでおねだりして
しかも浚われてもそのままホテルまでついてきて!
イヤラシイ恰好をとりながらウンコして!!!!
もうとっくに戻れないよ、渚ちゃんは変態アイドルなんだ!
(男もそんな経験豊富というわけではない、所詮は一匹のアイドルオタクであり)
(渚のお尻を掴みながら片手でズボンを下ろし、はだけてチンポを取り出すのも焦りがあり)
(なかなか捗らない感じだが、それも焦らす結果となり)
(やっと露になったそれはなかなかに立派なものだが、なによりも熱くなっている)
(それを半開きのアナルに押し付けると)
そうだね、みんなにごめんなさいしながら……
俺の物になってよ!
(腰をくねらせ、亀頭の狙いを外していく渚だったが)
(自分で大きな尻肉を両手で引っ張って)
(生意気な顔で舌を出すのを見ると、男はその固くなったものを一気にねもとまで突っ込んだ)
(とうとうアイドルの排泄口は、名も知らぬ一人のファンに奪われ)
(いよいよ男のチンポの形を覚え込まされていく)
ああああぁっ!!!
渚ちゃんのケツ穴に入ってる…!!!
オマンコする前にケツ穴からセックスして
やっぱり変態だ、変態JKアイドル伊吹渚だ!!!!
あぁ、ケツマンコ気持ちいいよ!!!!
-
>>241
おっ♥おぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(ずぶぶっと一気にペニスが腸内に潜り込むと、背筋を反らして声をあげる)
(歌っている時の美声とは違う、雌としての声をあげながら)
(お尻の穴をペニスの根元まで入れられて犯され)
(そのまま激しく動かされれば、腸内がペニスの形をしっかりと覚えさせられる…)
(両手でシーツを握り締め、ピストンの度に身体が前後に揺れて)
(その揺れる身体に反応するように、胸がゆさゆさと前後に揺れる…)
ファンの、みんな…ごめんなさい…♥
わたし、わたしお尻の穴…奪われちゃいました…♥
ちかんさんに、お尻の穴ずぼずぼされて、気持ちよくなって…
ホテルまで連れていかれて、うんちまで食べられちゃったんです…♥
お尻の穴も、ずぼずぼされて、おちんちんの形を教えられちゃってます♥
(まるでステージの上で犯されて、ファンに謝っているかのように)
(渚は土下座のように頭を下げたまま、謝罪を続けて…)
わたし、アイドルじゃなくなっちゃいましたぁ…♥
アイドルじゃなくて、へんたいアイドルになっちゃいました…♥
(とろけたような声で言いながら、しっかりと腰を掴まれたままアナルを犯され続け)
-
>>242
すごく気持ちよさそう
やっぱり変態アイドルの素質があったんだねぇ
俺の撮影を見て変な気分になるなんて……
ううっ!俺も……
俺も女の子の尻の穴になんて入れたのは初めてだ…初めてのケツマンコ
凄いぃっ!!!!!
(自分から尻の肉を開いてチンポをおねだりしたというのに)
(渚はまるで奪われたかのごとき言い方をするが)
(男の方もアイドルのケツ穴をチンポで穿り犯す異常な興奮に翻弄され)
(ひたすら激しく、腰を打ち付ける事しか考えられなくなっていた)
(腸内で大きく膨らみ、膨張し、チューブのような直腸をチンポの太さに広げ)
(男は腰を打ち付けるようにしながらピストンを続けていった)
お尻の穴!
これがお尻の穴でするセックス!変態セックス!!
アブノーマルセックスしてる!!!!
女子高生アイドルのケツ穴気持ちよすぎておかしくなる!!
あぁっ!!凄い、いいっ!!!変態セックス興奮するよ
(オマンコではなくてアナルだというのに、今は脳内麻薬がドバドバ分泌されてるような状況で)
(男もカメラで撮影するより、渚のアナルを味わう事しか気が向かず)
()括約筋に太いチンポを出入りさせて擦りあげる事によって生まれる摩擦が心地良く
(力の限りにピストンしていて、限界は当然すぐに訪れる事になり)
おおおおっ!!!
出る出る出るゥッ!!!!!!出すぞ、アナルに!!
ケツの穴に出す!!!アイドルのケツ穴に!!ああああぁぁぁぁぁっ!!!!
(そしてその興奮のまま、射精欲に身を任せた男の吠え声が響き)
(渚の腸内に熱い物が迸っていく)
-
>>243
あぐっ♥あ、ああ、あっ♥
お尻の穴、穿られちゃってる…♥
アイドルなのに、お尻の穴…ずぼずぼされて…おぐっ♥
おぐまで…入って…お、お、おっ♥
(じゅぼじゅぼと深く入ってくるペニス、お尻の穴に潜り込んでぐりぐりと抉りながら)
(アナルはペニスに吸い付き、もっとしてとおねだりするように離さない)
(奥に進めば腸内のひだが絡みつくかのように、ペニスを優しく包み)
(肛門は力強く締め付けて、ピストンをするたびに強く扱き)
だして、出してください…♥
私のお尻の穴に、いっぱい出してくださいぃ…♥
(両手を握り締め、顔をあげると蕩けた表情を浮かべたまま)
(腸内に出してほしいとお願いし、そのままラストスパートへと入る)
(パンパンとお尻にぶつかる音が響き、じゅぷじゅぷとアナルを穿られる音が聞こえ)
(激しい行為に興奮を隠しきれないまま、大量の精液が注ぎ込まれ)
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(渚もその注がれる感覚を覚えながら)
(同じように、渚もイってしまい…きゅうっと更にアナルは締め付け…)
-
>>244
んんんん〜〜!!!!!!
お尻、締まる!!チンポ、食いちぎられそう……
おほっ!!!!!
(渚のアナルの締まり、括約筋の食いちぎらんばかりのそれに声を上げて)
(渚のアナルの中に放尿しているような気分に陥りながら大量の射精を放つ)
(うねる排泄口と直腸、渚自身の声で中に出して欲しいという懇願に)
(興奮を煽られた結果、呆れるほどの量をたっぷりと放ってしまったのだった)
(ずるっとアナルの中から抜いたチンポは白濁に塗れて)
(湯気が立ち上る程に熱を持っていたが、その硬さに陰りはなく)
(欲望にギラギラした目でアナルから逆流する精と、蠢く排泄口を思い出したようにカメラで撮影する)
(ごぼごぼと泡を孕みながら溢れてくる様は非常にイヤらしく)
(男は渚の艶めかしい大ぶりの尻肉の艶やピンクの穴を見ながら喉を鳴らしチンポをヒク付かせた)
さぁ、ウンコを出して、さらに尻の穴まで犯されて
次はどんな恥ずかしい所を撮影しようかと思ったら
やっぱり後ろの次は前だろうなぁって事で……
(ベッドに倒れた渚にそう話しかけながらその身体を起こしてやり)
(自分は渚を抱きかかえるとその背後に回って腰かけ)
(ベッドの外側に…部屋の中心の方に渚の身体を向けると)
(そこにはいつしか渚の排泄やアナルファック初体験をしっかりと録画していたのか)
(三脚に固定されたビデオカメラがレンズを向けており)
今度はオシッコの番だよ、渚ちゃん…
あのカメラ、ずっとこれまでの事、録画してたんだ
今度は渚ちゃんのオシッコするところも残しておこうかなって…
-
【良い所なんですが…!今日はいったんここで中断したいです!】
【えっと、明日も13時くらいから…?遊べます!】
【月曜日も13時くらいから遊べます!】
【このあと、二人は付き合っちゃうのも良いですし…】
【好き同士になりつつ、スポンサーの人に寝取られちゃうっていう展開もいいですね…】
【変態さんに狙われてる渚ちゃん可愛いです!】
-
【あぁ、ちょうど0時だしな】
【分かった、明日も13時位からで】
【変態三昧のイヤラシイアイドル…】
【やはり変態しゅみがあるから狙われてしまうんだよなぁ】
-
【はい!明日の13時から…!】
【芽衣ちゃんも変態さんに狙われてほしいですね…】
【芽衣ちゃんこそ、スポンサーさんに狙われてもいいかも…】
-
【次は芽衣を食うのもいいかも…】
【それじゃぁ今日はここまでで、また明日な】
【おやすみ】
-
【おやすみなさい】
-
13時だ…今日もよろしくな!
-
おはようございます!
今日もよろしくお願いします!
-
おはよう、今日も楽しくやろうな!
-
>>245
なかに、いっぱい…はいってきます…♥
わたしの、お尻の中に…いっぱい…♥
(どくどくと注がれる精液を感じながら、きゅうっとお尻の穴は閉じたまま)
(ペニスをしっかりと咥えているが、ゆっくりとペニスが引き抜かれれば)
(引っ張られるようにアナルは吸い付いたまま…ちゅぽんっとようやくペニスを離す)
(四つん這いでお尻を高くあげる恰好のまま、お尻の穴をじっくりとカメラで撮影され)
(開いたままの桜色の穴がゆっくりと窄み、そして窄んだ後にひくつきながら精液をとろとろと溢れさせる)
(その様子を男の前で晒したまま、渚はびくんと身体を震わせ)
(ベッドに伏せたままで荒い呼吸を繰り返す渚)
(その渚を膝に乗せるようにしてベッドの外を向かせられると…目の前にはカメラが用意されており)
い、いやです…おしっこ…したくないです…。
(カメラを向けられた状態で首を振りながら、渚は小さな抵抗を見せる)
(今更おしっこを嫌がって恥ずかしがっても、散々恥ずかしい場面を撮影された後であり…)
(何をいまさらというような様子だが…)
(渚は恥ずかしそうに男を上目遣いで見上げていて…)
おしっこなんて、できません…♥
(男の手をそっと触りながら、その手で乱暴にお漏らしさせられたい)
(そんな欲望をひそかに伝えて…)
【では、よろしくお願いします!】
-
>>254
だめ、変態アイドルの変態行為を全部撮影しておかないと
何て言ったって今日は渚ちゃんの初変態の大事な日なんだから
全部全部、記録しておいて……
いつだって見直せるようにしておかないとだめだろう?
渚ちゃんだって、見たいよね?自分の恥ずかしい所
(自分の膝の上に渚を抱え上げて、目の前の固定されたビデオカメラにその身体を見せつける)
(ショーツだけ脱がされた卑猥な姿、女子高生の若い肌)
(蠢く淫らな穴と白濁を垂れ流す排泄口を無機質なレンズがじっと視姦している)
(恥ずかしがる渚の要求をスルーするようにして)
(男は渚のブラを引き下ろし、胸を曝け出させ、これで男の見ていない場所が無くなってしまったも同然で)
(瑞々しい果実のようなそれが、どんな男も見たくても見られないそれが無造作に暴かれる)
さぁ、我慢はさせないよ
渚ちゃんはウンコを出すのだって興奮するような変態だから
オシッコなら恥ずかしいなんてあり得ないでしょ
観念して思いっきり漏らして、たっぷりカメラに向けて出すんだ
(男は露になった胸を揉みながら、尖った乳首を摘まみ)
(そして添えられた手を渚のオマンコに伸ばして穿りはじめる)
(主にクリトリス周辺を責めて尿道口を刺激すると同時に)
(膣口周辺を指を埋めてかき回し、尿道を膣内方向から刺激して尿意を促す)
(グチュグチュ、にちゃにちゃと音を鳴らし、その音をカメラの集音マイクが悉く拾い上げる)
見たいなぁ…渚ちゃんのオシッコ
このオシッコも飲みたいし……
今は出させるだけだけど、今度は口を付けて飲むからね
ごくんごくんって、大好きな渚ちゃんのオシッコを喉を鳴らして…
-
>>255
……。
(記録されている映像を後で見返すのだと言われると、とても恥ずかしくて顔が赤く染まり)
(俯いたまま、カメラに視線を向けられないでいたが)
(見たいよね?と尋ねられると、渚は小さくうなずき)
(その頷く様子も、しっかりとカメラは捉えている)
(どんなに嫌がる言動をしていても、全ては同意の上だと誰が見ても明らかで…)
ひんっ♥
(乳首を摘まれて捏ね回されれば、甘い声と共に背中を反らし)
(胸をプルっと揺らしながら、とろけた顔で男を見上げ)
や……♥
(小さく拒絶するような声を漏らすが、手が秘所に運ばれ)
(クリトリスを指で刺激し、更には尿道口にまで手が這わされれば)
あ、あ、あっ♥あぁぁ〜〜〜〜っ♥
(ぐちゅぐちゅと指が秘所をまさぐる様子と音がカメラには記録され)
(普通に座っているだけでいいのに、両脚を持ち上げて左右に開き)
(自分からM字開脚しながら、くちゅくちゅと秘所を弄られる様子を晒してしまう)
あ、あ…飲んじゃだめです…♥
うんちも食べられて…おしっこも、飲まれちゃったら…わたし…
絶対に、おかしくなっちゃいます…♥
あっ♥おしっこの穴弄っちゃだめ…そこ♥おしっこの穴…♥
あ、あ〜〜〜〜♥ほじほじだめです♥おしっこの、穴が…あっ♥
(そう叫んだと思うと、ぷしゅっとおしっこがあふれ出し)
(男の指に黄色いそれをひっかけながら、しょわぁぁ…と勢いよく出ていってしまう)
-
>>256
気持ちいい?自分で股広げちゃって
そんなに良く見えるようにしちゃうのかな?
録画しやすくして、後でもっと見やすくしてくれるために
本当に淫乱なんだねぇ、渚ちゃん……
思えば、俺が妙に渚ちゃんにのめりこんだのも、にじみ出るイヤラシイ本性を感じとったからなのかもね
(胸を揉みながら、敏感な所を探り出すような指つかい)
(そういえば恰好はいい物の、経験の乏しいその指使いはひたすら渚の淫らさを引き出すため)
(様子を探り探りながらひたすらくまなく指を這わせる程度のものでしかない)
(人一倍敏感で淫乱な身体が技巧を用いずとも乱れていくというのが正直なところかもしれない)
(お漏らしをさせようと、執拗にクリと尿道口を弄る指が、結果として渚の尿意を追い詰めていく)
(自ら股を開く淫乱さは男の興奮を煽り、いよいよ、指でぐりっとクリを摘まむと同時に)
(渚の声も大きく部屋の中に響いていき…それに合わせ、男の興奮の荒い息も大きくなっていく)
飲みたい……
いいじゃないかウンコだって食べたんだから
ファンと言ってもそこまで出来る奴なんて居ないよ?
きっと俺がこの世の中で一番渚ちゃんを好きなんだ
だからオシッコも、オシッコも飲みたい、今は飲めないけど、次のオシッコは絶対に!
(とどめとなった指の動きに向けて渚の声も追い詰められたような様子で)
(男は指先にとうとう熱い飛沫を感じるとともに、胸を揉んでいた手をも股間に伸ばし)
(両手の指でオマンコを左右に大きく広げられるだけ広げ)
(ピンクの肉を思い切り曝け出させるとともに、尿道口を完全に開放してアーチを描いて放たれるそれを見せつけた)
たっぷり出てるよ…
渚ちゃんのオシッコ、黄金の色でキラキラしてる……
凄いや、カメラの方まで届きかねない位勢いが凄いよ
オシッコ出すのも気持ちいいなんて
変態過ぎるよね……
(男は渚に囁きながら、お漏らしする渚を抱きかかえ)
(そして、顔を横から近づけてキスまでしてしまった)
-
>>257
きもち、いいです…♥
きもちいいですぅ…♥
(自ら両足を広げながら、渚は自分の痴態を晒してしまっていて)
(くちゅくちゅと激しく鳴り響く音、その音に身体をゆだねながら弄られ続け…)
そうです…よね…。
普通、普通はうんちやおしっこを飲もうなんて…思わないと思います…。
だから、おかしいです…こんなこと、させるなんて…。
オシッコも、飲みたいなんて…おかしいです…。
(渚はぽつぽつと言葉を漏らしながら、更にぐりぐりと尿道口を弄られ)
(そしてついに、全てが我慢できなくなって肩を震わせ…)
おかしいのに、どうして…どうしてこんなに気持ちよくなっちゃうんだろ…♥
(自分がわからなくなってきたかのように、その呟きと同時におしっこをお漏らししてしまう…)
あ、あぁぁ…♥
(ここまで曝け出してしまったら、もう二度と普通に戻れない気がした)
(カメラの前でおしっこを漏らしながら、男の顔が近づき…)
(先ほど自分のうんちを食べた唇で、唇同士を触れ合わせキスをする…)
ん、んぅ…♥
(でも今は、この興奮に身を任せる以外に考えが浮かばなくなってしまっていた…)
-
>>258
あぁ…渚ちゃんとこんな事を……
本当にウンコ食べたり、オシッコ漏らさせたり
オッパイ揉んだり、キスなんて…
(ファンとしての立場を考えると本当にありえないような事が起こっている)
(アイドルという存在の、生々しい物を食い、そして放尿をさせて)
(アナルセックスのうえに唇まで奪っている)
(そんなマンガの世界のような事が実際に出来ているという喜びに)
(舌を使い、渚の口内を荒しまわるようなキスに溺れ)
(何度も舌を絡みつかせながら渚とのディープキスに無我夢中になっていた)
(くねる舌はやはりどこか不健康なのか表面がザラザラして少々湿り気が薄い)
(そんな潤いの足りない舌を絡みつかせることで余計に渚の舌に刺激を送り込むことになる)
(足りない潤いは渚の涎を助けにヌルヌル、グチュヌチュと卑猥な音が響いていた)
オシッコ一杯出たんだなぁ
俺の手にも一杯降りかかって……
でもきっと凄い動画になってると思うよ、渚ちゃんの脱糞ショーと放尿ショー…
勢いも凄かったからなぁ…
(広げていた指を今度は濡れた膣肉に埋め、蕩ける肉襞を指で穿る)
(ヒダヒダをかき回し、めちゃくちゃに蠢かせることによって音も大きく響き)
(ピストンする指が中で二匹の蛇のようにくねっている)
(膣内も解すようなその動きに、男が何を狙っているのか渚に教えながら)
まだオシッコの味、残ってるかな?
少しはまだ残ってるよね?
(オシッコにまだ未練の残る男は、渚を横たえると今度は股間に顔を埋め)
(オシッコと汁に塗れたアイドルのオマンコを舐め始める)
-
>>259
ん、ん…っ♥んぅ…♥
(唇を奪われ、舌が絡まり、唾液が混ざり合う)
(今まで誰ともしたことのない、ファーストキスを今まさに奪われてしまった)
(うんちを食べられて、見られて、お尻の穴まで犯されたのに)
(話したのはついさっき、それなのに…唇まで奪われている)
(舌が絡みあい、唾液がまじりあう程に背徳感は強くなって…)
いっぱい、出ちゃいました……あっ♥
そこはだめです…本当にだめなんです…♥
今くちゅくちゅかき回してる所…そこまで奪われちゃったら私…。
(ぎゅっと両手を握り締め、恥ずかしさに目を閉じながら)
(くちゅくちゅと膣穴を弄る指を止めることもせず)
きゃ…っ
(ころんとベッドの上に寝転がされて、足の間に男の顔がやってくる)
(秘所に口を付け、そのまま舌を這わせ始めると)
(とろとろの愛液がたっぷりと染み出していることが舌にしっかりと伝わる程)
(ぐしょぐしょになったその場所を舐められ…)
(舌先が尿道口に触れる度に、ちょろろ…とおしっこをお漏らししてしまう…)
…も、もう残ってませんよ…。
だから、吸ったりしちゃ…♥
(ダメ、そう言っても彼はしてくれるだろう)
(それをわかっているからこそ、首を横に振って見せて…)
-
【よし、そろそろおやすみに入ろう】
【色々終わらせた上で再開だ】
-
【はい!ではまた20時に!!】
-
【あぁ、後半戦もよろしくな!】
-
【ちょっと用事あって21時からにしてもらえるかー?】
【ごめんよー!】
-
【わかりました!】
-
【…大丈夫でしょうか?】
-
戻ったー、待たせてしまって心配させてすまない
-
おかえりなさい!もう大丈夫ですか?
-
大丈夫だ、やろう!
ちょっと電話とか、細かい事連絡しなきゃいけなかったりとかあったんだ
すぐに返事を作るよ
-
はい!わかりました!
-
>>260
あ……
少し出てきた……渚ちゃんのオシッコ…
こんな味がするんだな…さっき出させたばっかりだけど
もっと飲みたいなぁ…もっと、たくさん喉を慣らす位一杯
渚ちゃんのウンコも食べたし…ウンコ食べてカラカラになった喉をオシッコで潤すと
とっても最高だと思うんだよなぁ
(渚の股間はとても潤っており、これが雌の汁とオシッコの混ざったものであると確かめた男は)
(早速股間に顔を埋めてアイドルである渚のそこを舐め回し始めた)
(むっちりした腿を抱えるようにして唇を密着させて吸う)
(尿道が刺激されたのか、口内にびゅっとオシッコが搾り出され)
(全部出終わったと思ってた男は予想外のおまけに大喜びし)
(渚のおしっこの味を舌の上で転がすような卑猥な味わい方をして)
(こくんこくんと飲み干したあとも、まだまだ飲みたいと名残り惜しそうに舐めて吸い続けていた)
渚ちゃんのオシッコ…
嬉しかったよ、じゃぁそのお返しに俺の方からも上げられるもの全部あげないとね
このトロトロになった穴を全部埋めるように…
入れちゃうよ
今日ここで、渚ちゃんの全部をいただく、俺の物にする
(たっぷりとオシッコの味もなくなってしまうほどしつこく舐め回していたのに)
(その分オマンコの汁の味ばっかり濃くなっていく)
(どこまで舐めてもそれが収まらなくなったのを見ると)
(男は顔を上げていよいよ渚の全てを奪う事を宣言し……)
(アナルセックスの時からずっとむき出しのまま固く勃起しているそれを渚に宛がい)
(そのまmのしかかりながら挿入していく……)
-
>>271
あ、あ〜〜〜っんぅ♥
ひゃ、あぁぁ〜〜〜〜んぅうっ♥
(ちゅうっと強く吸い上げられながら、小さな喘ぎが漏れ続ける)
(少量のおしっこをお漏らししてしまったことで、尿道口を強く吸い上げられ)
(その度に喘ぎ声をあげながら、膀胱内に残っているおしっこを全て吸い出され)
(もう何も残っていない、空っぽになってもずっと吸われ続け…)
(何度も何度も絶頂をし続けて、愛液はとろとろとベッドの上に滴り続け)
あ……あ……♥
(入れちゃう、そう宣言されても渚は身体を動かすこともできなかった)
(ひくひくと全身を震わせながら、起き上がることも逃げ出すことも声をあげることもできない)
(上に覆いかぶさられ、両脚を左右にしっかりと広げた状態でペニスが割れ目に押し付けられると…)
……こんなの、したら……だめです…♥
わたし…本当に、あなたのものになっちゃいます…♥
(ようやく出た言葉は、必死にやめてと断ろうとする言葉で)
(押し付けられたペニスは、その言葉を無視してゆっくりと挿入されていく)
-
>>272
なぁに…別にこれだから普通の時も彼氏面したりとか
仕事に差し障りのあるような事なんてしないさ……
俺、アイドルの渚ちゃんが大好きなんだから
アイドルが出来なくなるような事なんて、俺の望むことじゃないし…
それとはまた別に、渚ちゃんの処女が無くなるところは……
あのカメラが全部撮ってくれる、記念すべきその瞬間を、ね
(渚の言葉は先ほどまでと違って、本当にダメという気持ちが混じっているような気がした)
(しかし、それに対して身体を暴れさせたり、腰を引いたり)
(そういった逃げる態度が無い事をいい事に、男は必死に言葉を重ねながら)
(そのままのしかかり、狙いを着けていた亀頭はその中に埋没することを果たす)
(熱いぬめりを纏った襞が亀頭を迎えてくることで、それだけでも気持ちよく)
(背中をびくんと反り返らせる位に気持ちよく…これまでの乏しい性経験とは全く異次元の快楽を感じた男は)
ごめん、いくよ!
渚ちゃんの中に全部っ!!!!
(そして背を反り返らせた所でずんと力がこもり)
(そのままゆっくりと潜り込んでいたそれが付け根まで渚の中に埋没してしまった)
(途中容易く処女の証を突き破り、太い物が狭い肉穴を広げながら入っていった)
(ぬめぬめした肉襞をかき分けて、男はとうとう子宮口まで到達すると)
入ったよ、ほら……
この一瞬をあのカメラも撮ってくれただろうね
渚ちゃんが女になった瞬間だ!
(腰を使いながら男は渚の中を心行くまで堪能し)
(子宮口を突くように腰を突き続け)
(セックスの快楽に溺れていく……)
-
>>273
…わたし…わたし、もう…本当に初めてを…。
(しかし身体は動かない、何度もイかされて弄られ続けて、身体は体力が残っていなかった)
(覆いかぶさられても、抵抗することはできないまま、両脚を左右に広げさせられ…)
(そして、ペニスがゆっくりと膣内に入り込み…)
あ、あ…っ♥
(ぞくぞくと背筋を反らしながら声を漏らし、次第に奥へ奥へとペニスは進み…)
おぉ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(ごちゅ!!と力強くペニスが膣穴を貫き子宮口にまで辿り着く)
(その衝撃に舌を突き出しながら身体を仰け反らせ)
(ピンと突き出した舌はぴくぴくと震えたまま)
(処女を奪われたというのに、痛みよりも快感が勝ってしまっているようだ…)
あっ♥あ〜〜〜〜っ♥
だめです♥ほんとうにだめです♥
あかちゃんが…赤ちゃんができちゃいます…っ♥
(両脚をパタパタと動かしながら、弱々しい力でようやく抵抗を見せる)
(赤ちゃんができちゃうと必死に訴える様子は、まさにその日であるかのようで…)
私との間に、赤ちゃんができちゃっても…いいんですか…?
(渚はうるうるとした目で男を見上げると、そのまま続けて良いのかと問う)
【こんな感じで選択肢を突きつけてみたり…?どうでしょう?】
-
【ほぼ選択肢になってない!なぜならどう選ぶか決まり切っているからだ…】
【そんな感じで続きは明日かな】
-
【はい!じゃあ今日はここまでで】
【明日も13時くらいからでどうでしょうか?】
-
【あぁ、大丈夫だと思う】
【明日もたくさん遊べるので嬉しい、明日もよろしくな】
【おやすみ!】
-
きました!!遊びましょう!
-
ごめん、急な用事が入って連絡出来なかった
15時開始で頼めるかな
今帰るところで…
-
わかりました!
-
帰ってきたよ
ごめんな……く…今日は祝日だというのに…!
-
おかえりなさい!大丈夫ですよ!
渚ちゃんのシチュもそろそろ終わりになっちゃいそうですし
次のを相談しつつ夜に続きをやります?
-
ただいま、すまないねぇ…
このまま処女を奪って〆にするところだったから
そんな感じにしようか?
次の話はアイプラ関係で進めるか
一旦止めたネタの再開にするか…
-
はい!そうしましょう!
どっちでも大丈夫ですよ!
またグラブルに戻っても良いですし
現代ネタをもっとって感じならアイプラ関係でも…!
芽衣ちゃんで遊びたい気持ちもありますし、グラブルで遊びたい気持ちもありますし…!
-
グラブルに戻るならまたイヤラシイユグドラシルの話の続きで
アイプラなら芽衣の話を詰める感じでやりたいとこだな
芽衣はえっちな知識がある方向でいくか、無い方向でいくか
どっちにしてもイヤラシイ感じになりそうだよな
-
うーん悩みますね…
どっちもやりたいところなんですけど…
芽衣ちゃんな気分もまたあったりするんですよね…
芽衣ちゃんは無知だけどぺたぺたくっつくのが好きな感じっぽいので
そんな感じでやってみる?のもいいのかも…ですね
いちゃいちゃに発展させるのもありですし!
-
どっちかというと芽衣ちゃん気分の方が強そうだからそっちで考えてみようか
もうあんな歳なのに性知識が無いっていうのもなんだけど
芽衣ネタでいくとしたら
どんな方向で進めていくか……
アイドルを強く推し進めていくか、アイドルではなく不思議ちゃん方向で責めていくか
-
そうですね…
芽衣ちゃんのシチュで考えると…うーん…
性知識はあるけど、距離が近い感じなんですかね?
マネージャーにぺたぺたくっついて…!って他の子がアプリでもぐぬぬって言ってますし
アイドル方面なら、スポンサーさんと仲良くなって〜っていうのもいいですね
おじさんと普通に恋愛とかしてても面白そうな気がします
会社の社長さんとかと〜みたいな…?
-
アプリでぐぬぬ
芽衣は一人だけ霊が見えるという強みがある分
ストリー的にはかなり優遇されてるからな……
スポンサーという立場になんだか偏見があるのか
いつもイヤラシイ事を狙ってるような印象がある…
仲良くなっての方向か、積極的にイヤラシイ事をして引き込んでいくかは
どっちの方がエロそうかな
-
ぐぬぬ〜って言ってたのはすみれちゃん何ですけど
すみれちゃんも可愛いんですよね…うーん可愛い
マネージャーさんとかなり仲良しですからね〜
どうなんでしょうね〜…スポンサー契約ってお気に入りだよってするイメージですけど
かなり大きなスポンサーのお願いは断れないみたいな感じのお話もしてますよね
仲良くなってなら、ゆぐゆぐのみたいにパンツが見えたり見えなかったりとか
なんかそんな際どい感じをしつつ、お弁当を一緒に食べてみたりとか…
そういう感じで仲良くなるイメージでしょうか…?どっちがいいんでしょう?
-
なんかスポンサーって、そういうほのぼのした感じのイメージがなぁ…
仲良くなって際どい無知シチュをエスカレートさせる流れというのは美味しいけど
それがスポンサーだとあんまりイメージが
普通に人として仲良くなるために出資するっていうのがちょっとな
下心あって金を出して、そのために逆らえない…みたいな
スポンサーでそういう方向にするか
別の存在で仲良く無知シチュにする方向かのどちらかかなと思う
-
うーん、どっちがいいでしょうか…
スポンサーとは別の、普通の同級生とか先輩とか
そういう感じの人とこう、仲良くなって〜とかも良いかもですね
あとは、幽霊が見えるお仕事が一緒になったおじさん俳優とかと…みたいなのとか!
そういうのもいいですよね…!!
うーん、思ったよりなかなか決まらない…
別の子にした方がいいでしょうか
-
この前のゆぐゆぐみたいな、ほのぼの無知シチュを主題に据えるなら
スポンサーみたいな立場だと俺がピンとこないので
そっちで進めるならその同級生か何かの方がいいかもな…
幽霊が見える、もしくは見える事を変と思わないような
そういう人も悪くないな、その手の話をしながら仲良くなっていくという筋道が出来るし!
芽衣で行くならその方向がいいなって思う
-
じゃあ、幼馴染ってことにするのはどうでしょう?
幽霊が見えることとかも知っていて、アイドルになってからも応援してくれていて
でも以前から変わらない幼馴染…みたいな
独占欲とか、無防備さに気持ちが暴走してエッチなことに…的な…
それか、芽衣ちゃんから誘ってみてたりとかもいいかもですね
-
そうだなぁ、そっちの方がしっくりくる
おっさん続きだったし気分変えて若いの連続もいいし
性欲爆発とかよりも
当初の予定通り無知シチュ無知誘惑の方がいいと思う
よしちょっと晩飯の材料を買ってくるよ
-
戻りました!
-
戻った!
方針はどんな感じにしようか?
-
じゃあ、予定通りの無知シチュでいきましょう!
無知シチュ無知誘惑で…!
制服のまま踊ってみせたりして、パンツが見えたりとか…
注意されたら、いつもはスパッツ履いてるよ〜って捲って見せてみたり?
そういうのでどうでしょう?
-
無知シチュ、無知誘惑で幼馴染をやきもきさせるわけだな
自分の知らないうちにアイドルなんかになって
たくさんの人に見られて知られて、人気になって
そんな気持ちの所を無自覚誘惑すると!
-
実は無自覚じゃないって言うのも良いかもですね!
好きだから、誘惑してたって告白してみたり?
そういうのも可愛いかもです!
遠い存在になったように見えて、実は好き同士だった的な展開とか!
-
無自覚じゃない誘惑をしてしまうと
性知識が無いっていうところと矛盾しかねないと思うけど
そっち方向の展開も悪くないし
俺はそっちでもいいぞ!
こっちは遠くなったと思ってるそっちに少しすねてる所有るけど
芽衣を好きなのは変わってないって感じで
-
一緒にゲームをしたりして、楽しそうな日常ロールをしつつ
こう、ダンスゲームをしてみたりとか…
ARゲームを一緒にやってて…とかも良いかも?ですね
前にやったゲームのお話みたいにしてみたりとかも
-
日常ロールも楽しそうだな……
学校の事とか、帰り道遊んだりとか
でも最近は芽衣がアイドル始めたから時間が減って悲しいとか…
エロに主眼を置かない日常の長いお話は…
気を付けないと間男が出て来るので注意だぞ
そこにだけ注意かな
-
確かに!!
気を付けないと間男が…!
間男出すなら学校の先生がいいですね…
あ、学校の先生とアイドルの生徒との禁断の恋的な
そう言うのも良いかもですね…!
-
気を付けないと!
って言った次の行で早速間男の相談を!?
芽衣の天真爛漫なエロボディを狙うエロ教師…
しかも禁断の恋の相手がいつの間にかすり替わってて……
こっちはゆぐゆぐの隊長さんと違って身も心も狙ってる方向性になるな
-
間男じゃなくて先生との禁断の恋的にしてみます?
そういうのも似合いますよね、芽衣ちゃんって
せんせ〜♥ってくっついてそうな気がします
幼馴染とのロールも断然ありです!
どっちもいいですね!どっちがいいかなぁ…
背の高い体育教師とかにこう、抱えられながらエッチされたいですね…
ドラフみたいな感じで…こう…
-
エロ方向に関してなら芽衣は結構受け口が広いと思う
あの性格と、あの身体のエロさが特に
デザインがガールフレンド(仮)の人らしいから結構生々しい着エロ感があるというか
中年は最近ねちっこ系ばっかりだったし
ガタイの大きくてグイグイいく系がご無沙汰だったしな
そういうのもありだな……
-
ぐいぐいいくのも良いですよね
体育教師なら、アイドルで授業時間が足りない芽衣ちゃんと
放課後に使ってない教室でこう…練習するかっていうのも…
跳び箱うまく飛べませんって嘘をついてお尻ふりふりしたりしたいですね…
アイドルなんてやめて俺の嫁にしてやる!みたな感じで種付けプレスされちゃいたいです!
どうでしょうか!?
-
大分話しているうちにやりたいことが二転三転してしまってるが
やりたいことをこねくり回してる時にはよくあること
以前から無防備かつ天真爛漫
そして身体の発育は顕著で健康的
そんな芽衣を前から狙ってた身体の大きな体育教師が
放課後の補習と称してガンガン性教育の体験学習をさせるわけだな
-
やりたいことを言い合う時間なので…良いんじゃないでしょうか?
そうですね!そんな感じがいいかもです!
体格の良い体育教師に色々されちゃう…
そんな感じで良いと思います!
先生のものにしてやる〜的な感じだと嬉しいです!
-
芽衣は誰かのものじゃないし
誰かの物になりたいというわけでもないから
心置きなくわが物にして大丈夫というわけだ
がっつりとエロい事を仕掛ける感じになりそうだな
エロメインというか、芽衣の身体を滅茶苦茶にするというか
-
そうですね!最近こう、恋愛系というかじっくりするのが多かったので
芽衣ちゃんは思いっきり犯されて思いっきり調教されちゃってもいいかもです!
芽衣ちゃんも小悪魔な感じの雰囲気を出して誘ってみたりして…
そうして滅茶苦茶にされちゃうの、してみたいですね!!
って後半はロールのつもりだったのにお話になっちゃいましたね
続きができるのは…えっと…金曜日になりそう?です!
金土日って感じです!
-
そうだな、今回はエロに振り切って
とにかく芽衣の身体を奪って犯して
そしてエロくいやらしく調教して
えっちが大好きな淫乱少女にしよう
芽衣をどう料理しようかという話に終始してしまったな
まぁ渚のお話は次回で〆られると思うし
そのあとすぐ次の話に行けると思えば
次は金曜日か、了解した
そういえば、今日は月曜だったな…
-
芽衣ちゃんエッチな子になり過ぎちゃうかもですね…
変態エッチで調教しまくっちゃってほしいです
ステージで着ているのに似た衣装を買って、それを着せて犯したりとか…
そういうのも良いですね…!
その後はまたゆぐゆぐに戻る感じで!
-
久々に振り切ったドスケベになってもいいかもな
まさに調教って感じで身体を攻め抜く淫乱レッスンだ
アイドルレッスンに支障が出かねない位にやりまくりで
むしろステージ衣装を持ってきてセックスとか
授業中にしたりとか……
あぁ、それじゃぁその予定で考えておこう
今回のゆぐゆぐは普段よりもドスケベかもしれない…
-
はい!それでいきましょう!
次が楽しみですね!!
渚ちゃんはこのまま種付けプレスしてもらって…
孕め〜ってされちゃいたいです
そのまま夜までおうちに帰らずえっちをされ続けちゃうみたいな…
-
オフだし、朝帰りでも問題ないよな
……寮だから後でお小言を言われそうな気も…
せっかく危ない日だと教えてもらってるんだし
間違いなく中出しで受精覚悟で種付けするしかないだろうな
種付けプレス!
本当に種付けプレスが出来るなんて…って思いながらのピストンだ
渚は変態アイドルだから仕方ないよな、妊娠しちゃっても
-
そうですね…!月ストから人がいなくなっちゃうわけですね…
大変なことです!
芽衣ちゃんも抜けたらもう…大変です!
ぐりぐり〜ってするの好きなんですよね
おら〜って感じで…!
じゃあ、今日はこの辺ですね!
続きは金曜日に会いましょう!
-
その時はサニピから何人か抜いて
残りで新しいユニットを……
そうだな!また次回は金曜に
今週は楽にやっていけるだろうし
油断しないでやっていこう、おやすみ!
-
おやすみなさい!
-
【こんばんは!】
-
こんばんは、少し遅くなっちまった…!
-
おかえりなさい!大丈夫ですよ!
今日は遊びましょう!
-
おっし、やるぞ
今日は渚ちゃんの話を〆に持っていくからな…
-
はい!楽しみです…!
-
>>274
あ〜!!!!ああああぁぁぁ〜!!!!
渚ちゃんのオマンコ!!!
ヌルヌルオマンコ!!!!
女子高生のオマンコに入れてる…!!!!!入ってる…!!!
渚ちゃんの処女、もらっちゃった…!!!
(ヌルヌルに蠢くに襞に引き込まれるように、男の腰はずぶずぶと密着度を高め)
(とうとう渚の処女を貫通しながら子宮口へとその亀頭を打ち付ける事になった)
(とたんに口から溢れるケダモノそのものといった声を聞くと)
(中に潜り込んだチンポがぶくっと一回り膨れ上がり、内側から広げていく)
(結合部から血が出ているのを確認すると、そのままのしかかるようにおおいかぶさり)
(背後に固定してあるビデオカメラに結合部がしっかりと映るようにしておき)
(そのまま汁気を掻き出すように腰を引きながら、抜けそうな所で再び奥まで突っ込む)
渚ちゃん気持ちよさそうだね?
本当に処女だったのか疑わしくなるくらいエロい声上げて…
危ない日って分かってるのに痴漢についてきて……
こうなるかもって思わなかった、なんてあるわけないよね?
妊娠させられるかもって思ってついてきたんだよね?
(渚の言葉など、余計に興奮を煽るしかない)
(ミチミチと張り詰める太いチンポが激しく襞を捲りながら出入りを繰り返し)
(赤ちゃんが出来るなんていう言葉に興奮しか感じず)
(むしろ孕ませる気でスパートをかける男は……)
出すよ、孕ませるよ、俺の子ども!!
渚ちゃんに中出し受精させて孕ませる!!!
くぅぉぉぉぉっ!!!!!!!
(そして放つ熱い大量の子種、確実に渚を孕ませるべく生殖本能が放った熱い滾りが)
(渚の子宮の中を容易く満たしていくのだった)
【それじゃぁよろしくたのむ!】
-
>>326
あ、あ〜〜〜〜っ♥
しょじょ、一番最初の…大切な物なのに…♥
わたしの、だいじな…お、おぉぉっ♥
おぐまで、入って…入っちゃったぁぁ…♥
(涙を浮かべながら、口元はどこか緩んで笑っているようでもあり)
(破滅願望のような物を覗かせながら、ついに処女を奪われてしまった事実を自分の口からも言葉にし)
(しっかりと自覚をしながら、ペニスがずるずると引き抜かれ…)
おぐぅ♥
(そして一気に突かれると舌を突き出して背筋を反らす)
あ〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
こんなのいやです♥ほんとうに、本当に赤ちゃんが…♥
おぉぉ〜〜〜っ♥
こんなことになるなんて、おもわな、ぐで…っ♥
(舌を突き出し、とろけるような表情のまま声を上げ続ける)
(快感がいくらでも押し寄せて、心をとろけさせて、渚の思考はすっかり麻痺したまま)
(涙を浮かべながら快感に腰をくねらせ続け…)
こんな、赤ちゃんできちゃったらわたし…わたし…っ♥
お、おぉぉ〜〜〜っ♥注がれちゃいました…♥
もう、もう入りません…入らないのに…いっぱい…っ♥
(子宮内にたっぷりと精液を注がれながら)
(渚はとろとろになった笑顔を小さく浮かべて…)
……あかちゃん、できちゃったら…せ、責任取ってくださいね…♥
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>327
あぁぁぁ!!!
やった……本当に渚ちゃんに中出し…
種付け…孕ませ……!!!
アイドルなのに、JKなのに…!!!
(びくびくっ!と身体を震わせながら渚の子宮に子種を放っていく)
(自分の遺伝子を美少女に植え付けて孕ませ、子孫を残していくという原始的な本能)
(そんな欲求に身を任せながらの射精は驚くほどに出た)
(ビデオカメラにも中で放った物が隙間から逆流する様子が映っている)
(そのまま昇天しそうになるほどの熱い快楽に背を反らして一滴残らず注いでいき)
じゃぁ渚ちゃんは必ず産むんだよ?
そしたら責任とるから……
渚ちゃんをお嫁に迎え入れられるなんて
むしろこっちからお願いしたい位に嬉しい……
(渚の言葉に、責任を取るのは望むところだと答え)
(快楽に染まった、アイドルというよりも、雌の笑顔を見せる渚に誇らしげに言い放つ)
(そしてずるっと腰を引いてチンポを抜くと、半立ちのそれからびゅるっと飛び出し)
(滑らかなお腹にまだ黄ばんだ白濁が飛んでいく)
(まさに穢したというような様子に男は腹を撫でるように飛んだ精を塗り込めて)
さぁて、今日は一晩中……
種付けに励んで確実に孕んでもらおうと思ってるからね!
(ヒクヒクと蠢くそれはまだ元気を失ってはいないようだ)
(ヌメヌメとしたお腹を見ていると、股間に力が再び漲っていき)
(渚に覆いかぶさると再び子作りに取り掛かっていくのだった)
【よし、じゃぁ渚ちゃんとこはこんな感じ、かな!】
-
>>328
んぉ、ぉぉ〜〜〜♥
(びくびくと痙攣しながら、ペニスがゆっくりと引き抜かれる)
(どろどろの精液を秘所から漏らしながら、渚はすっかりアヘ顔を晒していて)
(もうアイドルに戻れなさそうな程に、身体がほぐれてしまっているようだ…)
…はりゃみ、たく…おぐっ♥
ひとばんじゅう♥むりです♥
ぜったいに、あかちゃん…が…っ♥
(その言葉を遮る様に男が覆いかぶさると、種付けプレスを開始して)
おっ♥っ♥おっ♥
わだし、明日もオフ、なんです…っ♥
だから、このままじゃ…♥
(言わなければ帰れたことまで口にすると)
(そのまま男の種付けプレスは続くのだった…)
【はい!これで渚ちゃんはおしまいですね!】
【良い感じに〆れてよかったです!】
【続きは芽衣ちゃん!ですね!】
-
渚ちゃんはエロい事する気満々だ…
次のネタからは芽衣に切り替えて
種付けしながらグイグイエロい毎日を過ごしていくネタだな!
エロエロに、ギトギトに…
-
はい!芽衣ちゃんでやりましょう!
こっちからも誘ったりしたいので…最初はえっちなハプニングを装って
お互いに色々してみる感じでやりたいな〜って思うんですがどうでしょう?
-
誘う系だ……
絶対無知じゃなくてエロいのを狙ってドいやらしく誘うんだ……
いやらしい、とってもいやらしい…
-
先生は体育の先生で…おじさんで…マッチョで…
芽衣の身長よりずっと背が高くて…
芽衣がアイドルになる前から狙っていたって感じで…!
芽衣もそれを知っていて、誘惑?してみたりしますね!
明日は何時からにしましょうか?
-
そうそう、今回はガチムチの親父で
芽衣の大きな胸や大きなお尻を狙って
悪戯をするんだ
触って揉んで弄んでやる…!!
明日は仕事をしないといけないので夕方でいい?
-
夕方ですね…うぅ〜わかりました!
何時くらいに待っておけばいいでしょうか?
-
4時位!
遅いけど日曜は普段通り13時には始められるので
それじゃぁまた明日!
-
わかりました!また明日です!
おやすみなさい!
-
戻ってきーたぞー!
-
おかえりなさい!!!
ごめんなさい、転がってたら寝てました!!
-
ただいまー
すやぁしてたようだな
昼寝気持ちいいけど、夜寝れなくなるのが難点なんだよなぁ
-
そうなんです!きもちよくて寝ちゃってました…
なんか、寝ても寝ても寝られちゃう感じの気持ちよさに…
-
俺は寝て起きるとしばらく意識がもやっとして
結構はっきりするまで時間かかるんだよな…
起きてシャワー浴びて
そのあと横になるとまた寝てしまって…なんて事もある
-
なんか、今日はもうご飯の時間らしいです…
甥っ子とかがいっぱいきてますね…
うぅ〜凄い呼ばれてて、ちょっといってきます
続きは20時くらいからで、お願いしますっ
-
ああ〜〜〜〜騙されたあああああ〜〜!!
一緒に遊びたいからご飯ができたって嘘をついたらしいです…
はぁ〜…一気に疲れが…
-
ふふ、可愛い甥っ子だ
いいよ、遊んでおいでよ
寝てたから我慢してたのかもしれないしな
-
ごめんなさい、ちょっといってきますね
また夜に遊びましょう…
おままごととかかくれんぼとか、自分がいなくても同じ何ですけど…
-
あぁ、そういう親族が遊びに来てる時は思いっきり遊んであげなよ
俺とはいつでも遊べるんだから
ちっちゃい子にはサービスだ
じゃぁまたあとでな!
-
戻りました!
-
おかえりやす!
甥っ子の相手はもういいのか?
-
もう大丈夫です!
チョコレートを合体させて遊ばせたりしてたので…
プラレールで線路を作ってあげたので、多分もう大丈夫です!
-
チョコレートを合体……
いったいどんな遊びなんだ……
大丈夫そうなら問題ないか
もし呼ばれたのなら相手してやってくれ
さぁ、さぁ、いよいよ芽衣だ、芽衣なんだ
-
えっと、アポロとか小さいチョコレートをデコレーション用のチョコでくっつけるんですよ
これで面白い形や動物みたいなのを作ってちびっこに遊ばせて
ご飯終わった後のデザートを作ってもらうって感じですね
大人しく遊んでくれるのと、デザートあるとご飯食べさせるの楽なので…
はい!芽衣と遊びましょう!
-
何それ面白そう、初めて聞いた
それは子ども心にきっと楽しいだろうなぁ…
面白い事を聞いた!
さて大筋は前に話したような感じで良いと思うけど
何か他に決めておいた方がよさそうな事あるか?
-
平たいチョコクッキーにアポロをタイヤに見立てたり
なんかそういう感じで遊べるんですよ〜
だいたいは大丈夫だと思います!
後は、なんか気になった時に相談する感じで!
-
子どもの柔らかい発想力が出そうな
普通にナイスな遊び方じゃないだろうか
じゃぁ最初の場面から決めてみるか
体育の授業中のセクハラみたいなとこから始めてみるとかどうだろう
-
はい!それでお願いします!
その授業中から始めましょう!
というか、普通の授業中だとあれなので
補習とかの方がいいのでしょうか…?
-
最初から激しく責めたりレイプしたりというのなら補習の方がいいかもしれない
大勢の生徒の目を盗みながらこっそりいって
お前を狙ってるぞ感を出しながら進めていくなら普通の授業って感じでどうだ
-
それは面白そうです!じゃあそれでいきましょう!
-
荒々しく種付けプレス!!
というのも話の軸ではあるが…
さっき種付けしたばっかりというのもあって、ここはちょっと気分を盛り上げる系をだな
ってちょっと思ったんだ
指導してる所こっそり触ったりとかな
芽衣の方も誘惑がしやすい環境になるだろうしと思ってよ
よし、じゃぁ通常授業で開始だ
-
あ、もう始まるのかと思って普通に待ってました…
私から掻き出した方が良かったですか!?
授業なので、先生から書き出してもらった方が進めやすいかなって思います!
-
いや、すまん、どんな種目でいこうかとか
そういう話をしようかと…
水泳とかマット運動とか鉄棒とかそういうところを…!
すまん!
-
あ〜なるほど…どれでも好きなので大丈夫ですよ!
えっと…水泳でもいいですし、マット運動でも…
水泳の方が周囲に気付かれにくいかも?ですね
跳び箱とかマット系でも補助したりとかでお触りは出来ると思いますし…
一番無難なのは水泳だと思います!
-
そうそう、その何の授業をするかでお触りの責めが変わってくるのでな…
さっき上げたのは触りやすそうなネタをって意味で
じゃぁ水泳でいくか
そろそろ季節が外れてしまうけど
-
はい!水泳とマットと鉄棒、好きな時に好きなのをやりましょう!
一日で完結する感じじゃなくて、日にちを跨いでお触りしてるイメージとかでどうでしょう?
マットや鉄棒だと誘惑できますけど、水泳だとあまりいっぱいは誘惑できないですし!
-
そうだな……
狙ってるのを手を出して、そのあと誘惑されるのがいいか
誘惑されてからタガが外れて触り始めていくのか…
前者なら水泳で、それなりに触って始めていく感じで
後者ならまずマット運動あたりからやって鉄棒で確信して、水泳で触りまくって、そこからレイプに…
-
どんな感じでもいけると思うので、好きに初めて大丈夫ですよ!
狙っているのでこっそりと手を出して誘惑されるって流れが良いと思うので
水泳、鉄棒、マットとか水泳、マット、鉄棒、水泳…って色々試すのもいいですし
好きな風に始めちゃって大丈夫です!
-
よし、なら水泳から始めて
軽めに場面を変えていく感じでやっていくか
ならそんな感じに書き出してみよう
待っててくれ
-
わかりました!
-
(夏休みが明けて、残暑もまだまだ強い日々)
(学校の体育も残り少ない水泳の授業を行っていた)
(蒸し暑さも、日差しも強い9月の空、水泳の授業は生徒たちも楽しみの時間のようで)
おーし、プールの半分から向こうはひたすら泳ぎたい奴ら向け
こっち半分はそれなりにやりたい奴ら向け
各々暑い毎日のオアシスとしてよーく涼んでおけー
(浅黒く身体の大きな男は生徒たちにそう大声で、そしてあまりやる気の無さそうに言う)
(男は体育教師で、40代の男だが胸板も厚く、筋肉質で)
(腕も足もぶっとい体格の良さを誇っていた)
(だが水泳は特に得意なわけでなく人並みの運動神経でこなせるというだけで)
(特段生徒に指導が出来る程ではなく、適当に指示をだすだけだが)
(それは生徒たちにとってはプールを楽しく使えるメリットにしかならず)
(その声に合わせてめいめいはしゃいだ声を上げてプールへと入っていくのだった)
さぁて俺は俺で……楽しませてもらうとするか
(教師もざぶんと冷たいプールに入り)
(女子高生達の発育過剰だったり発育不足だったりの身体のラインを楽しむように見ていたのだったが)
(セクハラ教師と女生徒に噂されて好かれてない教師だが)
(プールで楽しめる間は生徒たちも文句は言わず)
(卑猥な視線よりもプールの楽しさに目が向いているのだが)
(最近この教師が狙っているのは早坂芽衣、ちょっと不思議な言動の元気な娘だ)
(胸も尻も秀でた発育をしており、運動神経も良いので特段目を書ける必要もないのだが)
(一人で泳いでいるのを見つけるとちかづいていって)
どうした一人で泳いで…
何か苦手な泳ぎとかねぇか?先生が指導してもいいぜ?
(そう、馴れ馴れしく語り掛けると水の中で尻を触る…)
【考えてみれば芽衣は運動神経が悪いわけでもないし】
【指導と言っても特にするような事もなさそうだな、と思って苦肉の策でこんな感じにしてみた】
-
>>369
(アイドルとしてデビューして、色々と忙しい生活の中で学校も疎かにはできず)
(何とか時間をやりくりしているものの、授業の時間に出席する日数が足りず)
(芽衣は先生に何とかお願いをして時間外の授業をしてもらうようにしてもらっていた)
(しかし、体育だけはその交渉が後回しになってしまっていて)
(芽衣は珍しく体育の授業を受けながらプールで一人ぷかぷかと浮かんでゆったりした時間を過ごす)
(先生にどういえば時間外に授業をしてもらえるだろうかと…)
ふぇ…?あ、せんせ…っ
(芽衣は犬かきのような姿勢でのそのそと泳いでいたが、それが先生の目に留まったようだ)
(声をかけられ、驚きながらも芽衣は笑顔を先生に向ける)
せんせい…ええっと…あのね!
あのね、先生にお願いしたいこととかがあって…。
(芽衣はお尻を触られたことに少し驚いたようではあったが、さっそく自分の要望を伝えようとしている)
(放課後や土日に時間を作って授業を受けさせてほしい、という内容で…)
(それは先生にとっては時間外の仕事をお願いするということに他ならない)
(放課後ならばとしてくれる先生は多いものの、土日など部活を受け持っている体育の先生にはとても難しいことかもしれないと…)
(芽衣は悩みながら先生にそれを相談し)
せんせいが教えてくれると嬉しいなぁ〜って芽衣は思ってるの
(そういって芽衣は顔を上げて先生を上目遣いで見る)
(まるでおねだりのような視線、そして同時に、芽衣のお尻を撫でる手には柔らかい感触が伝わり続けていて)
(これが取引条件と、芽衣が伝えようとしているかのようでもあった)
【うん、学校の授業って出席日数とかも関わるから】
【こういう感じでお願いすれば、個人の授業にしてもらえるかな〜って思って…どうかなぁ?】
-
【そこまで学校生活にアイドル活動が…】
【なるほどなぁ、さすがだ】
【じゃぁこんな感じで続けてみるか】
【続きは明日の13時で大丈夫か?】
-
【はい、13時からで大丈夫です!】
【13時から、遊びましょう!】
-
【あぁ、じゃぁ今日はここで寝てまた明日だ!】
【おやすみ!】
-
おはようございます!
-
おはようー、遅くなってすまない!
-
こんにちは!遊びましょう!
-
おうとも!それじゃぁ
プールで軽く悪戯したら
時間外補習はマット運動とかでいこうと思う
-
はい!よろしくお願いします!
-
了解、それじゃそんな感じで続きを書くぞ
待っててくれ
-
>>370
変な泳ぎ方してんなぁ?
早坂運動神経いいんだから普通に泳げるだろ?
って、お願い?
(目に停めた芽衣は犬かきのような泳ぎ方をしており)
(不思議に思いながらもまわりで好きなように過ごしている生徒たちの中芽衣に近づいて)
(自分が女生徒たちに嫌われている事を重々知りつつも話しかけていった)
(前々から芽衣の身体を狙っていた教師は当然ながら芽衣本人にも悟られてると思っていたが)
(こちらを見上げてくる表情はそういった嫌悪の色は見られず)
(プールに立った芽衣の尻を揉みながら話しかけた教師は芽衣のお願いに訝しげな顔を見せる)
あぁ、出席日数の件か
そうだなぁ、アイドルなんて始めたもんだからあんまりお前見かけなくなったもんな
しかし、放課後じゃなくて休みの日か…
そうなるとプールの申請は早坂一人のためには降りないだろうし…
(頼まれた件は出席日数補填のための補習であった)
(しかしプールで、となると、芽衣一人だけのためにプールをあけるというのは難しい)
(それならば別の内容での物にするしかないだろう)
(芽衣を見下ろしながら、学校指定水着の胸元が大きく盛り上がっている様と)
(少しだけ覗く胸の谷間の入口、そして可愛らしい顔立ちを一目で視線に収めながら)
(未だにお尻に這う手の動きを払いのけようとしない様子に)
(普段から子供っぽく、天真爛漫に振る舞う芽衣の無自覚故の事か、それとも分かってて取引しようとしてるのか)
(教師にはまだそれを判断するには材料が少なく)
じゃぁ鉄棒の授業として補習するか
プールももう終わりになるしな……まぁ今日は今日で指導っぽい事をしてやるよ
ほれ、浮かんでみろすーっと手と足を伸ばして
(補習の件を承諾する教師、それを盾に芽衣の身体を触ろうと)
(教師はプールに浮かぶように芽衣に言うと、下から支えるように手を持ち上げて芽衣のお腹を支え)
(そしてもう一つの手で胸の付け根辺りギリギリに手を這わせる)
【よし、よろしくな!!】
-
>>380
そう!出席日数がもう少しだけ足りなくってぇ
他の先生は放課後とかに時間をとってくれたんだけど
うぅ、せんせぃの授業は、最後になっちゃって…。
それでお願いしてるの
(上目遣いでお願いをしながら、だめ?と首をかしげる)
(お尻を撫で回されているものの、芽衣はそれを払い除けることはせず)
(むしろ頭を撫でられているのと同じような感覚でお尻を左右に振り)
(嫌がっている様子を見せていないように見える)
わーい!鉄棒とか、マットとか…ダンスもいいよ!
芽衣、ダンス得意だし!
(いつも練習してるもんねとばかりににこっと笑って見せて)
じゃあ、芽衣のお腹支えててね
(浮かんでみるように言われると、芽衣はさっそく力を抜いてぷかぁっと水面に浮かぶ)
(下腹部あたりを手で支えられ、胸元にも手が添えられると安定して浮いた状態になり)
さっきのは犬かきだよ、犬みたいに泳いでたの
(そういって身体を支えてもらったまま手足をちょこちょこと犬のように動かして泳ぐ真似をする)
(少しずつ前に進むことで、下腹部に置かれた手が少しずつ滑って股の辺りに近づき…)
ん…っ♥
(先生の親指が、少しだけ秘所に近い場所に触れてしまう…)
【ここでお股をくにくにされて、溺れてしまって…】
【プールでの補習授業に持っていくって言うのもいいかも!】
【それでいっぱい弄った後、別の日ってことで鉄棒の補修みたいに】
-
>>381
お、おう…そうか
まぁ日数さえ足りてりゃ問題ねぇからよ
しかし早坂相当足りてねぇぞ?
補習も相当やらないといけねぇと思うがな?
(お腹を持ち上げるようにして浮かんだ芽衣を支えている手に、芽衣の健康的なお腹の感触が伝わる)
(柔らかく筋肉が解れ、決して固く割れている訳ではないがよく鍛えられている)
(女の子の筋肉の感触を確かめているうちに芽衣が手足を動かし始めて)
(どんどん手の位置がずれていくと親指が際どい場所に触れていき)
犬かきは教えてないし
それに授業で重視してないからそれがうまくても成績にはならんぞ?
普通にも泳げるんだろう?
まぁ遊んでてていいって今日の授業では言ってるからいいんだけどよ?
そんなにじたばたすると…
(親指が下腹部からずれて股間の…筋が始まるあたりに触れてしまう)
(もう少しずらせば芽衣の淫らな場所に触れる事が出来る)
(ずりずりと動く芽衣の身体を支えるようなふりをして)
(本当の限界ギリギリ、肉の谷間の在処のそばを親指で擦りながら……)
(もう片方の手は……芽衣の豊かな胸を下から揉み上げた)
そんじゃよ、補習は次の日曜でいいのか?
ていうか、アイドルこそ土日や休みが忙しい気がするんだけどよ?
大丈夫なのか?
(補習の時間を相談するように語り掛けながら、水面下では芽衣の胸を)
(そして股間を指で弄り続ける教師……)
(補習をすれば…きっとこんな事をされるのだぞと予行演習をするように)
【という事はここで一旦助けて、保健室とか教官室に連れてって】
【そこでもう悪戯して、鉄棒では最初からエロ行為始めるって感じにしていいのか?】
-
>>382
えっとね、マネージャーからオッケー貰ってるんだぁ
だから、午前中だけとか、そういう感じなら大丈夫!
(芽衣は言いながら犬かきを続けていると、掌が少しずつお腹を滑り)
(秘所に向けてするりと動けば、指先が恥ずかしい場所に触れる)
(ぷにっとした割れ目を親指が何度もくすぐる様に動けば、芽衣はびくんと身体を震わせ)
(胸元の手は胸に触れて、ふにふにと柔らかな感触を楽しんでいるようだ)
う、うん…次の日曜日で大丈夫
ちゃんと予定通りなら、マネージャーも予定を合わせてくれるから
(芽衣は言いながら顔を赤らめ、犬かきは次第にゆっくりになっていき)
せんせい、そこ、くすぐったら…っ♥
(芽衣は恥ずかしそうに頬を赤らめながら呟き、先生の指が止まらないのがわかると)
(びくんと身体を震わせ、そして両脚を蟹股のように開いたまま先生を見上げ)
(ふるふると首を小さく横に振って見せる)
【あ、えっと…上手く伝わらなくてごめんなさい】
【んと…保健室に行くほど溺れるわけじゃなくて、おっとって支えてもらって】
【支えたポーズのままくにくにして、悪戯するみたいな…】
【そんなつもりだったの】
【この程度で溺れるなら、今日はプールの補修授業をするか〜って感じで…】
【伝わるかなぁ…?】
-
>>383
そうか?
午前中だけ、か……
短いから数こなさなきゃいけねぇな
んじゃ次の日曜の午前中は空けておけよ?
しかし犬かきしか出来ねぇって訳じゃないだろ?
(芽衣と会話をしつつも水の上と下では繰り広げられている世界がまるで違う)
(水面下では教師の手が芽衣の胸をねちっこく太く固いたくましい指が弄び)
(水着の固い生地越しに押しつぶされてもなお膨らみの大きな胸を揉み回している)
(犬かきのようなじたばたは収まりつつあったが)
(かわりに身体がもじもじするような動きに変わりつつあって)
(親指はもう少し先に進んで、クリトリスがあると思しき周辺を指の腹で擦り始めた)
(胸は完全に掌のくぼみにカーブを合わせるようにして揉み続けている)
どうした?これは指導だぞ?
犬かき以外が出来ないならこのまま補習授業だ
しかし…平泳ぎは心得があるのかよ?
足をそんな風に開いて……そのまま遠慮なくがばぁっと開いて、水を足の裏で蹴るようにして
合わせて手を開きながら掻くと、前に進むんだよな?
(芽衣の足ががに股のように広がっていく……)
(そんな様子に教師は平泳ぎの事をもっともらしく言いながら)
(完全に自由になった股間を強めに擦り始めた)
(上下に雌の筋を弄りながらずぶずぶずりずりと布地をめり込ませるように)
(胸は揉んでいるうちに探り出した乳首の周辺を指で擦りたてると)
(突起を転がしていきながら摘まみ上げていく……)
【じゃぁこの放課後に補習授業として水泳でのえっちをするって感じでいいのか?】
【今既にプールで悪戯をしている最中だけど…】
-
>>384
わかった、日曜日の午前中…あっ♥
あけて…んぅ♥
(ぴりぴりとした刺激が頭の中に入ってくる)
(両脚を開きながら返事をすると、親指がしっかりとクリトリスを探り当て)
(水着の上からくにくにと豆を刺激し、捏ね回し…芽衣は身体を震わせる)
(カリカリと刺激される度に、芽衣の身体は震えながらお尻は水から外に出て)
(ぷにっとした尻肉を震わせ、そして胸を同じように揉み解され…)
(乳首にまで指が辿り着けば、ぷくっと膨らんだ乳首を摘まれ…)
(両手両足をゆっくりと動かしながら、必死にプールサイドまで辿り着く)
(そこで両手を壁につき、身体を支えながらこりこりと秘所を刺激され続ける)
(声を上げることもせず、芽衣は水の中に顔をつけると)
(ぶくぶくと息を吐いて必死に声を我慢し)
(そして、びくんっと腰が跳ねたかと思うとイってしまったように左右に開いていた両脚は力が抜ける)
……せん、せぇ…芽衣の授業、見てくれるって約束…まもってね…?
(カクカクと腰を震わせながら、芽衣は震える声で最後にもう一度お願いをする…)
【エッチは少し先でって言ってたので、悪戯で責めるのかと思ってました】
【もうエッチしちゃいますか?】
-
【いや挿入はしないぞ、まだまだ悪戯をしてから】
【芽衣がおかしくなってしまったうえで犯すつもりだからな】
【よし、それじゃぁここらで一度おやすみを頼む】
-
【はい!わかりました!】
【じゃあ続きは20時に!】
-
【ありがとう、またあとでな!】
-
戻ったぞー
-
私も戻りました!遅くなっちゃいました!
-
おかえりー
それじゃぁ続きでいいか?
-
はい!続きで大丈夫です!
ちょっとちびっこを寝かせてました
このまま進めちゃってください!
-
ちびっこかわいい
ちびっこはいいよな、すくすく育ってまっすぐいい子になってほしい
じゃぁ続けていくぞー
-
>>385
おうよ、午前中だけだから
そんなに疲れる事もねぇだろうよ
だから安心して午後からは仕事すりゃあいいんじゃねぇか?
(芽衣はなぜか平泳ぎのような恰好になってゆっくりとプールサイドへと進んでいくことに)
(並びながら芽衣に答える教師は、執拗にその胸とオマンコを弄り続けている)
(水着の膨らみにははっきりした勃起乳首の形が浮かんで)
(そこを摘まみながら擦ることで、水着の布地がより刺激を強める事に)
(オマンコをクリの辺りを指で転がす教師の太い指先は)
(どちらも強めの動きで芽衣へ悪戯を続けていた…)
(端にまで到達した芽衣はそのまま手を突いたままで)
(遂には声を堪えるつもりなのか、顔を水に浸けてぼこぼこと泡が水に浮かび)
(強く身体が跳ねてばしゃっと音を立てるとその身体から力が抜け)
(そのまま下半身が沈んでいこうとするところ、横にいた教師は芽衣の背後に回って)
(プールに立つ芽衣を背後から包み、胸をオマンコをグイグイ弄び続け)
(誰かがこの様子に目を留めているかもしれない状況なのに)
(もう、明らかな性的悪戯を続け、胸をこねくり回しながら、股布に指を深く押し込みながら雌穴弄りを続け)
もちろんよ、先生が生徒の約束を破るもんか
次の日曜日は念入りに補習してやるからな?
前の日はしっかり寝て、完璧な体調に整えてから来るんだぞ?
(震える声、こんな事を数r教師と二人っきりで休日の補習)
(どんな事をされるのか、今芽衣は身をもって予習をさせられている)
【よし、じゃぁ続きもよろしくな!】
【今のスク水や体操着って、下が短パンみたいな感じになってるんだよな?】
【スク水はずらして直接は弄れねぇな…】
-
>>394
……ぷは…っ!
(冷たい水に顔を付けたことで少し冷静になったものの)
(身体は一度絶頂を迎えてしまって敏感になっている)
(それなのに、後ろに回り込んだ教師が胸と秘所をぐいぐいと弄り)
……!……っ!!
(声を出さないように必死に身体をくねらせ…)
〜〜〜〜〜〜っ♥
(またイク寸前に顔を水の中に沈め、声を必死に我慢しながら両脚はきゅっと閉じ)
(びくびくと全身を震わせて、また顔をあげる…)
は、はひ……♥
芽衣、ちゃんと遅れないようにくるね…。
(日曜日に来たら何をされるのか、流石の芽衣もわかってしまう)
(力強く雌の部分を刺激され、芽衣はすっかり火照り切って)
(ぐったりとしながらプールサイドに寄りかかり)
(その時は、次の日曜日の事を考えて芽衣は小さく身体を震わせるのだった…)
(そして日曜日、芽衣は学生服に体操服を入れた袋を持って学校へとやってくる)
(袋の中には午後からの練習着も入っていて、芽衣は授業が終わったらそのままいくつもりのようだ)
あ、せんせ〜っ!
(学校について体育館へと向かう先生を見つけると笑顔で手を振り)
(元気よく走ってくると、背中にどーんっと抱き着いて)
今日の補修、よろしくおねがいしまぁす♪
(と、にこっと微笑む)
(まるで水泳の授業の時のことは忘れてしまっているかのように…)
【そうなんですね、知らなかったです…】
【とりあえず、日曜日にしちゃいました!】
-
>>395
(水泳の授業の日から少しして、約束の日曜日になった)
(休日という事でほぼ人気を感じられず、遠く音楽系の部活なのか楽器の演奏が聞こえる位)
(校庭には全く生徒の姿はなく、誰の邪魔も入らないであろうことは確実だ)
(教師はその堂々とした体躯を半袖のTシャツと、ジャージのズボンといった姿で包み)
(芽衣がやってくるのを待っていたのだが……)
今日は何の補習で行くかな……
鉄棒なら校庭だし、マットなら体育館だし…
どっちでいこうか
(教師は腕を組みながらどっちで芽衣を責めようかと悩みながら)
(校庭と体育館を行き来していたのだが、体育館の方に差し掛かった時)
(背中に体当たりするような勢いでぶつかってくる衝撃に驚き)
お、おい!?
びっくりしたなぁ……あぁ、分かった
たっぷりと指導してやるから覚悟しておくんだな
(背中にぶつかってきたのは今日会う予定の早坂芽衣)
(性犯罪者そのものの悪戯を授業中にしてしまった男にするような態度ではなく)
(とても天真爛漫に、明るく元気にぶつかってくるこどもっぽい振る舞いに戸惑うも)
(背中に押し付けられた大きな膨らみのボリュームに期待は高まり)
(このまま体育館の方へと向かい、マット運動に決めた教師は体育倉庫から重たいマットを抱え)
(その力強さを見せつけるようにどすんと体育館の床に下ろし)
(それを広げてマット運動をするように芽衣に言いつけた)
さぁ、体操着に着替えてこい
時間は短いんだ、すぐ着替えて戻ってくる!
いいな?
(早く芽衣の身体を弄りたい教師は芽衣に言いつけると)
(マットに座って芽衣の準備が出来るのを待つ)
【体育館に向かうって感じだったからマット運動にすることにした】
【補助するようにしながら身体を触りまくって…】
【実際弄りにくいしイヤラシイ事もしにくいから古き良きブルマにしてしまおうか…?】
-
>>396
わぁ…せんせぇやっぱり力持ちなんだぁ
(体育館までついてきていた芽衣は、教師がどすんとマットを下ろしたのをみて)
(すご〜いと拍手をすると、すぐに着替えて戻ってくるように言われ)
はぁい!じゃあ着替えてくるね〜!
(芽衣はそう言って更衣室の方へとパタパタと走って行く)
(制服のスカートがふわふわと揺れて、白い下着がちらりと見え)
(そのまま芽衣はしばらく更衣室で着替えた後…)
せ〜んせ!じゃ〜ん!
(見て!とばかりに芽衣が履いてきたのは昔使われていたブルマというものだった)
(紺色のそれを履いた状態で芽衣は体育館に入ってくると)
これ、前に小道具として貰ったんだぁ〜
どうどう?昔はこれで運動してたんでしょ?
学校の運動服もあるんだけど、芽衣は今日これで授業受けたい!
(いいでしょ?と体操服を着た芽衣は自分の姿を見せている)
(紺色のブルマはお尻に食い込み、白い下着が少しはみ出してもいて)
(上半身は動きやすい白い学校指定のシャツ)
(ほんのりとブラが透けて見えていて…けれどそれは白いスポーツブラのようだ)
マットうんどうってどんなことするの?
でんぐり返しとか?
(芽衣は教師の隣にやってくると、マットをぽふぽふと叩いている)
【じゃあ、学校指定じゃないブルマを持ってきたことにしてみたよ!】
-
>>397
あれ?
どうした早坂!?
それ、先生が子どもの時のやつだぞ……
それを小道具で使うってどんな仕事なんだ…?
(プールで触った芽衣の身体を思い返しながら、早く戻ってこないかとうずうずしていた教師は)
(芽衣の声に振り向くと、思いもしなかったブルマ姿に目を見開いて驚いた)
(今は短パンになっている体操着だが、かつては濃紺の厚手の生地をしたブルマというものを使っていた)
(お尻の大きさや形もしっかり伺えるようなもので)
(性的なものをどんどん排除していくようになった教育の現場で廃止された古の物である)
(特に芽衣のようなスタイルが豊満な少女が身に着けると……)
別に構わないというか、都合いい位だからいいけどよ
よし、マット運動はこの上で前転したり後転したり
まぁ倒立とかは危なめだしやめとくにしてもあとは逆立ちとかその辺りだな
まずやってみろ
(補習でもあるし、そこまで技術力を有するものをさせるつもりはない)
(普通に転がっておけば十分単位をやるつもりでいた)
(教師が目論んでいるのは指導にかこつけたエロ行為なのだから)
(まずは前転のために身体を丸めさせ、頭をマットに着けさせる)
(そうすると、ブルマに包まれたお尻が上を向くのでそこで止めておき)
そう、この状態から勢いをつけて倒れ込むような感じでいくと
ころんと一回転するわけだ
その感覚をよーく身体に覚え込ませるんだぞ
(まるまるとした大きな尻、ブルマに包まれたそれはぴっちりと張り詰め)
(尻の大きさや形だけでなく、股間も無防備になっている)
(そんな状態の芽衣に近づくと、早速オマンコの筋に指を這わせ上下にこすりながら悪戯を始めていった)
【】なんという積極的なことか……
【イヤラシイアイドルだ!】
-
>>398
は〜い!じゃあ、最初はでんぐり返しから!
(芽衣は元気よく返事をし、すぐにマットにしゃがむ)
(言われた通りに頭をマットにつけ、お尻をあげるポーズを取ると)
(そのままころんと転がるだけ…なのだが)
せんせ…♥あ…っ♥あ…っ♥
(指が上下に揺れる度に、お尻も上下に動いてしまう)
(すりすりと指が擦れて秘所を刺激し、芽衣の甘い声が漏れ続け、前転の前のポーズから動けない)
(ぴっちりとお尻に食い込んだブルマ、それの上から秘所をくにゅくにゅと弄られ続け)
あっ♥
(そして、びくんと身体が跳ねた衝撃で前にころんと転がり)
(無事に前転が成功する…)
ん、ぅ…♥せんせ…芽衣、上手に前転できてた…?
(芽衣は頬を赤くしながら振り向くと、両手で股を抑えていたが)
(教師の方に向けて前転をして、元の位置にへと戻ってくる)
(ころんと転がってくる所を受け止めれば、まんぐり返しのようなポーズで受け止めることもできそうで)
【自分からも誘ってみたりしたいから!】
【でもエッチはまだまだ先にとっててね〜!】
-
【やっぱ誘惑だよな…】
【芽衣やる気満々で補習来てるよな…】
【よし、時間的に今日はここまで、次回はいつにする?】
-
【はい!続きは、月曜日と金曜日、土日が遊べるはずです!】
-
【分かった!まずは明日だな!】
【続き、よろしく頼むよ!】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
ただいまぁ〜……
今日は疲れたぁんもぉぉぉ
-
おつかれさまです!!おかえりなさい!!
じゃあ、今日はグラブルのイベントでもしながらのんびりします?
-
芽衣ちゃんおかえりー
今日は事務手続きに訪問に事故対応に
てんこ盛りすぎた……
体力の衰えを感じる…野菜が足りない気がする
グラブルのイベントは毎年恒例のへーどらっへの話だっけか
-
ただいまです!
大変な一日でしたね…!
野菜もですがお肉も食べましょう!
バランスよくが一番ですよ!
あとは…スクワットとかをちょっとするだけで全然違うらしいですよ
はい!ヘードラッヘですね!ガウェインのイベントからの続きです!
-
野菜食いたくなってきたけど
平日は帰ってから料理+後片付けは面倒って気分になってねぇ
今日は特に疲れたし
ぐぬぬ野菜スティックでも買ってくるかな…
ガウェインの続きなん!?
なんかひよこ組ネタっぽい雰囲気だったけど
-
私は野菜生活を飲んでます…
あれ美味しいんですよね…
本当に一日に必要な野菜の半分がとれるのか知らないですけど
2つ飲めば1日分ってことなんでしょうか?
お話はそうですね、ガウェインも同じ島の話ですし…
ひよこ組の話ですけど、話の続きはガウェインからです!
-
野菜ジュースも甘い奴だと結構良くないって聞いて
あんまり飲まなくなっちゃったなぁ
それまでは結構飲んでたけど、甘くない奴だと結構な値段するよなぁ
トマトジュースとかも
本格的に疲れを感じるから不味いと思い始めてきた…
そろそろサプリとかいかないとダメなんだろうか…
時系列的に続きって意味なのね
スキップはしたくないからどこかでしっかり時間取ってやらないとなぁ
-
疲れが寝て取れない時はどうなんでしょう…?
サプリとかでいけるんでしょうか?
アリナミンとかの錠剤が結構効くって聞きますけど…!
イベントは結構面白かったです!
今回のイベントでは、どうしてもシャドウハーツ3の台座ごと武器として使うイベントが蘇って…
剣の柄に刀の柄を刺して刀として使うっていう謎イベントなんですが
それを思い出してなんか笑っちゃいました
-
この疲れが何が足りないから来てるのかが把握できてないからなぁ
サプリとかは買った事ないからイマイチよくわからないし
亜鉛とかを飲めばいいんだろうか…!?
謎イベント…!?
剣の柄に刀の柄を差してもそれは剣なのではー!!!
ってなりそう
ちょっと気になってきた!
アイドリープライド、麻奈が実装されるって本当なのか…!?
-
あ!!ごめんなさい、それはシャドハ3のイベントなんです!
グラブルのイベントは普通に岩から剣を抜こうとしますので…!
シャドハ3では刀を使う忍者キャラがサボテンとかに柄を刺して刀として使っていて…
そのイベントをついつい思い出してしまうんですよね…
あのゲームは迷作なので機会があれば是非!シャドハ2は本当に神ですよ!
私はシャドハ2信者なので…
え?麻奈実装!?いえ…あの新人マネージャーの様子からもしかして?っては思ってたんですけど
でもそうなるとどうなっちゃうんでしょう…?
麻奈ちゃんは、生き返るんですか…?謎が多いですね
誰かに憑依するとか…?新人マネージャーさん…まさか…
-
岩から剣を抜こうとして…
岩毎持ち上げてまるで鈍器のように……
最近PS4のゲームで遊んでるから
出来るならやってみようかな…
ソシャゲから離れてしまったけど
分からない、でも実装するらしい
さすがにそんな事になったら課金も不可避だ……
誰かと組ませてライブとか出来ないんじゃないかな…?
だって、ちゃんと星見の話の後日談な時間軸だし
死んでる訳だし
何ならサヨナラから始まる物語をバックに成仏なされたはずなのに
さっぱりわからない!
-
よくある岩から抜こうとして鈍器として〜ではなくて
最初からこれは刀にちょうどいい!みたいな感じで
ずぼって刀の柄だけを取り出して剣の柄に突き刺して使うのが面白くて…
色々なゲームがあって面白いのでそれがいいですよ!
私もソシャゲはあんまりいっぱいやってないんですよね…
似たようなのが多いですし…
そうですよね…どうなるんでしょうか?
そういう超常現象的なお話じゃなかったような気がしたんですけど
誰かに乗り移って、現れるみたいな感じなんでしょうか…
凄く気になりますね…謎過ぎです…
まぁ確かにアイドルが増えたらいいなぁとは思いますけど!
マネージャーが過労死しますよ!
-
ソシャゲはエロ可愛い女の子を物色するためにしかやってないような気がする
アズレンがアニバーサリーだったから福袋と建造に課金した位かな
PS4でRPGやってると結構時間がガンガン過ぎていく
久しぶりにゲームやってる気分
どうなるのかはさっぱり見当つかないな
乗り移ったって、結局はそのもとの人でしかないわけで
身体が変化するわけじゃないもんな
麻奈の時だけ時系列が戻るイフストーリーなのか…
麻奈は特別感あるから、どうしてもねぇ
明日実装らしいから…
-
戦場のフーガっていうゲーム面白いですよ!
ソラトロボとか、そういうの好きなら是非!
なるほど…どうなるか全然わかんないですね…
明日が楽しみです!どうなっちゃうんでしょうか?
他の人には見えない設定とかだとマネージャーが悲しい感じになりますし
ここが本当にアプリの命運をかけてるかもですね!
-
ちょっと見てみようかな…
今やってるのがまだ中盤位だからこれ終わってからになるけれど
多分イフストーリーなんだと思う
それか時系列の違う過去編みたいなものかもだし
メニューの麻奈の日記が開放されてそこから遊べる、みたいなのかもしれない
死んでるからお仕事出来ないし、ファンも増やせない、コアファンも増えない…
って感じだと思われ!
明日に期待
よし、それじゃぁ休んで、何とか今週も頑張ろう!
おやすみ!!
-
はい!おやすみなさい!
また金曜日に会いましょう!!
-
おーす!!来たぞーーー!
………麻奈が来ない……
麻奈が出ない……石が尽きた…
-
こんばんは〜〜!!
やっと遊べるよ〜〜〜!!
わ〜〜〜!よろしくね〜〜!
麻奈ちゃん、でました!でもほぼいないものとして扱われてますね…
今後コラボとかあってもそんな感じになりそうですね…!
-
遊ぶぞー!
エロい事の続きをするんだ……!!
もうこれ以上課金出来ないでなぁ
居るのと居ないのじゃ大分差が…
居れば色々ぐりぐりして遊べるし…
-
エッチなことしましょう!
本番行為はまだなしで、お互いにエッチなことを…!
ブルマもぐしょぐしょになりながら、エッチな授業をたっぷりしてほしいです!
まだ鉄棒とか色々しなきゃですから…!
確かにそうですよね…
うーん、当たれば良いんですけど…ぐぬぬ
あ、それとごめんなさい!
今連絡があって、明日のお昼ちょっとお仕事みたいです…
うぅ、夜からになりそうです…
-
おう!それじゃぁ返事を作るからイヤラシイ事をしよう!!
悪戯一杯するぞー!
ぬちょぬちょのグチョグチョにする……!!
そういえばと、3000円でたくさん石が手に入るライブパックがあったなと
これ以上は突っ込んじゃいけねぇ3000円をぶち込んで
40連回して、無事に麻奈が出た、さくらも出た
どちらも☆6になった……あぁ良かった……でも仕事出来ずにファン数が平均値になるって事は
星見プロナンバーワンアイドルに絶対なれないということか…
仕事了解だ、じゃぁ俺も明日は事務所で色々やろう
-
お〜〜〜!おめでとうございます!!
ラッキーですね!これはおめでたいです…!
お返事を待ってますね!
-
>>399
(早坂逃げねぇな……やっぱり…)
(プールの時もイヤラシイ事されたの分かってるだろうに……)
(たまんねぇよ、こんな身体でそんなイヤラシイ態度とられちゃよ)
(無防備に突き出された大きい尻、ブルマに包まれてより大きさも発育度合いもその丸い形も)
(何もかも見せつけてくるような恰好に、思わずもう指導という言い訳も利かないような)
(露骨に股座に指を這わせて芽衣のマンコの形に合わせて擦りあげる)
(学校で二人っきりで、教え子のイヤラシイ穴を悪戯している)
(恰好が恰好だけに頭をマットに当ててひっくり返る直前の芽衣の視線の先には)
(教師のジャージのズボンの股間が大きく盛り上がっているのを正面に見る事になる)
(ジャージの前をパンパンに張らせて、勃起した巨根の形が丸わかりになる程に輪郭が浮かび上がっている)
(それだけ興奮している事を見せつけながら、太い指が強くブルマの股を執拗に擦っていると)
(芽衣の甘い声がその興奮を煽り立て、より筋が食い込むまで擦り続けるハメになり)
さっきのは偶然だからな
よし今度はこっちに向けて転がってこい…よぉしいいぞ…
しかしアイドルだからか、身体やわらけぇな…
(いつも元気で、明るく、感性で過ごしているように思える芽衣が恥ずかしそうに股を押さえているのを見て)
(こちらに転がってくるように言うと芽衣が自分の方に向けて前転し…)
(そこで回転を止めるように極太の腕が芽衣の身体を止め)
(まるでまんぐり返しのような姿勢のままストップをかけると)
(今度は弄っているのが芽衣に見えるような状態になって)
よーし、いいぞ
やっぱり歌って踊ってなんてやってる分
体力もあるし、運動神経もいいし、身体も柔らかいのだろうな
ちょっと教えればすぐに出来る…
(実際出席が足りないだけで運動能力的には全く問題ない)
(つまり教える事等無いという事でもあり…再びブルマの股間を弄り出す)
(この先に芽衣のオマンコがあるのだと思いながら若い肉をこね回すような指の動きで悪戯を続けて)
【いやぁ、もうこれで出なかったら……】
【麻奈は出るとき専用演出なんだな…】
-
>>426
(せんせぇ…すっごくおっきくなってる…)
(芽衣のせい…?芽衣を見て、おっきくなっちゃってるのかな…?)
(芽衣のこと、そんなにエッチな目で見てたのかな…?)
(……もっと、みてほしい…)
(ステージに立つ時と同じくらい、芽衣…どきどきしてる…)
(心の中で呟きながら、芽衣はこくっと喉を鳴らしつつ秘所を弄られる)
(すぐに逃げ出せばいいものを、小さく声を漏らすようにしながら腰をくねらせ)
(より強く指が割れ目に食い込むと、ぷちゅっと水音が強く響いて)
ひゃん♥
(芽衣の甘い声があがると同時に、ようやく転がることができた)
う、うん…偶然かもしれないから何度もしなきゃだね!
(向こう側に転がって、先生の言葉に元気よく答える)
(いつもの芽衣をちゃんとしなきゃ、せっかく授業をしてくれてるんだから)
(そう心の中で思いながらも先生のズボン越しにも見える大きなそれに視線が向いて)
(ドキドキしながら、もう一度ころんと転がる…)
あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
せんせ、せんせ…っ♥そこ、芽衣…そこだめ…♥
(ブルマ越しにくにゅくにゅと割れ目に指が押し付けられ)
(そのまま穿るかのように弄り回される)
(柔らかな割れ目がブルマ越しに形を変える程に捏ね回されて)
(先生の指にはとろとろになった芽衣の愛液がたっぷりとついてしまい…)
(芽衣は両手で顔を隠しながら、口元は緩んで舌が小さく覗いている…)
【危なかったです…!でもかなり確率高めな気がします…】
【麻奈はお仕事ができないですけど…でもちゃんとステージには立てるんですよね…】
【プロデューサーさんの妄想なんでしょうか…?】
-
>>427
(芽衣の身体が丸まってこちらに転がり込んでくる)
(そして勢いを付けて倒れ込んでくる足の所をガッチリつかんで勢いを殺し)
(びくともしない丸太のような腕を持って芽衣の足をそのままホールドすると)
(ブルマに包まれた股間が無防備に曝け出されている状態で)
(教師の指は先の方が厚手のブルマ生地に埋もれる程に押し込まれる)
(そのまま抉るような動きで芽衣の膣穴の在処を探るように指は淫らに蠢き)
(とうとう指先にはブルマに染み出してくる程の芽衣の雌汁の湿り気を感じ取った)
(その状態で指を動かせばぐちゅぐちゅと音が鳴り始め)
(あの可愛らしく天真爛漫な芽衣が、雌として感じている事を見せつけられる)
どうした早坂ぁっ!
何がダメなんだ?
先生の何がダメなのかはっきり言ってみろ
(悶える声になりつつある芽衣の声)
(甘く乱れ震えるその声を聞きながら芽衣を追い詰めるように指を使い)
(問い詰めながら指を突き立てるとじゅわっと染み出したそれを指一杯使って拭い)
(顔を覆う芽衣にそのダメの理由を聞きながら)
どうして早坂はここがジュクジュクに湿ってるんだ?
お漏らしをしたわけでもあるまいに
ほら、聞こえるか?
イヤラシイ音までしているんだぞ?
(とうとう露骨に濡れている事を指摘する教師は)
(ブルマの脇から指を潜り込ませ、直接芽衣のオマンコを指で穿るように責め立てていった)
(顔を隠し、口だけ見えている芽衣を股間越しに見つめながら)
(微かに覗く舌の動きにビクビクとチンポを漲らせながら…)
【ちゃんとライブにも出てるし…最初のおー!もやってる…】
【集団催眠なのかもしれない…】
-
>>428
あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
芽衣のおまた、ぐりぐりしちゃだめ〜〜〜っ♥
(指が突き立てられて、誰もその場所に入ったことのない、そんな場所をぐりぐりと責められる)
(刺激の強さからか腰がかくかくと震え、足は必死にパタパタと動いている)
いえない、もん…っ
芽衣、こんなことされてたら変になっちゃう…。
あ、あ〜〜〜〜〜〜くちゅくちゅだめ〜〜〜♥
(腰を震わせながら芽衣は叫び、必死に顔を覆い隠したまま声をあげる)
(開いた口から見える舌は、時折ピンと伸ばされて震えているようにも見え)
ほんとうに、ほんとうに…おかしくなっちゃう…っ♥
あ、あ〜〜〜〜っ♥
芽衣のお豆、こりこりしないで〜!
(ブルマの隙間から入り込んだ指が、秘所を直接いじり始め)
(芽衣は必死に首を振って叫ぶが、こりっとした場所を指が何度も弾けば)
(舌を限界まで突き出し、身体を仰け反らせながらイキ声を聞かせてしまう…)
【もし居たら、こうなってたのかもっていう妄想をしているような…】
【好感度とかも、昔のお話をしてるっぽいですし…】
【今日はここまでです!】
-
【うう…やはり麻奈は死んでなかったって事にはならないのか】
【麻奈が生きていた優しい世界では…】
【じゃぁ明日はお互い仕事して、夜に遊ぼうな!】
-
【はい!また明日の夜に会いましょう!】
【おやすみなさい!】
-
あぁ、おやすみ!!
-
遅くなっちゃいました!ただいまです!!
-
ぬぉっ!すまない!
てっきり仕事だから21時からかと…!
-
こんばんは!!
そうなんですか…もう私の方は大丈夫です
-
いいとも!やろう!!!
芽衣の可愛いのをこう、悪戯して、イヤラシイ事して
イヤラシイJKに…!!!!
-
はい!やりましょう!
遊びましょう!
さっそくお返事を待ってます!
-
>>429
お豆ってなんだ?
これか?このヌルヌルの中でコリコリしてるこれか?
これを弄ったらマズいのか?
ええ?どうなんだ早坂!
(ブルマの中に指まで入れてしまってはもう指導という言い訳も出来ない程)
(しかし芽衣はそれをとがめることなく、淫らに喘ぐのみ)
(教師の太い指がブルマの中で蠢いている様子が形として表面に浮かんでいる)
(激しく中で蠢いているのが分かる程の淫らでねちっこい指使い)
(太いそれはぬめった肉の筋の中で蠢き、突起になったコリコリのしこりを捉え)
(指を使いながら芽衣を追い詰めるように問いかけ)
(くるくると円を描くように固くなるしこりを転がしていると)
どうした早坂
そんな声を上げて……
こんな所をヌルヌルにしてるなんて
よほど気持ちよかったのか……
(身体に緊張が走り、無人の体育館一杯に芽衣のアクメ声が響く)
(身体も反り返る淫らなイキっぷりにまだまだ教師の追撃は続く)
(震える膣口に指を埋め、熱く濡れた肉の穴をかき分けるように太い指を潜り込ませ)
(固く黒く、長く太い、まるで子供のチンポ位はあるような逞しい指先が)
(芽衣の処女の膣肉をこね回し解しながら追い詰めていく)
早坂…早坂……いいぞ
たっぷりと解して身体を柔らかくしてやろう
ほれっ!どうだ!!!気持ちいいか……あぁん?
(堂々たる体躯で覆いかぶさるように芽衣を覗き込みながら、股間を弄り続ける教師だった)
【んし!続き頼む!】
-
>>438
いじっちゃだめ〜〜〜〜!!
せんせぇ指が…指が芽衣のお豆こりこりしてる♥
あ〜〜〜♥あ、あ、あ〜〜〜〜〜♥
追いかけ回しちゃだめぇ〜!
(くるくるとクリトリスの周りを指が動き回ることで、クリトリスはこねこねと揉まれ)
(指に追いかけ回されるかのように向きを変えさせられたことで芽衣は腰を震わせ)
(そしてブルマ越しにも判る程に、大量の愛液があふれ出してとろとろになっている)
せんせ…♥ぜんてん、ぜんてんするから…っ♥
だから、だから許して〜〜♥
やぁぁ〜〜〜♥芽衣の中ほじっちゃだめ♥
あ、あっ♥ほじっちゃだめぇ〜♥
(首を振りながら必死に芽衣は身体をくねらせる)
(秘所をくちゅくちゅと弄られながら、開いた口からは喘ぎ声と舌が突き出されたまま)
(必死に表情を隠して、芽衣はとろとろになったブルマの中を弄られ続ける…)
きもち、いいよぉ…♥
(喘ぎ声の中で呟いた芽衣の小さな声は、確かに教師に伝わってしまうだろう…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>439
前転する前に身体の中を解してやる!
全くこういうところをしっかりと運動前には解しておかないといけないんだ
ほらっ!ほらぁっ!!
ここだ、ここを念入りにやんないといけないんだよ
(溢れる声はもう誰も迷いなく答えられるほどに感じて乱れているもの)
(明るく元気な芽衣の出すには艶めかしすぎる淫らに濡れた声だ)
(トロトロに溢れ出て来るそれによって、好きなだけ中を自由に蠢くことが出来)
(そして体育館に染みわたるように粘っこい音が響いていく)
(ついに芽衣の口から気持ちいいという言葉を聞いた)
(名実ともに、この行為が喜ばれている事を察した教師は)
(蕩けた膣穴にさらにもう一本指を追加し、中をグチャグチャと粘つく蜜を絡ませながら音を鳴らす)
(中が熱く火照る肉を襞をかき回しつつ弄り、そして指を抜くと)
(半開きで舌が出ている口に近づけ、糸を引いた指を含ませて舐めさせていった)
たっぷりと舐め回せよ…
これが早坂の味なんだからよ
自分の味がどれだけイヤラシイかを知るのもいい勉強だ
(そして芽衣の舌に指をこすりつけるようにして蕩けた汁を塗り込むと)
(濡れた股間をそのままにブルマを戻してやり…)
(今日の補習はここまでだと芽衣に言い放って)
次の補習は鉄棒の授業をするぞ…
また時間のある時を先生に言うんだ……
今日と同じように念入りに教えてやるから出来るだけ時間を取れる日にするんだぞ…?
-
>>440
や、あ、あ〜〜〜〜〜〜っ♥
せんせぇやめてぇ〜〜〜♥
もうほぐれてるの♥ほぐれてるのぉ〜♥
(芽衣は必死になって叫びながら、自分でもよくわからない事を口走っている)
(ほぐれている、もうほぐれていると何度も言っているが)
(それは挿入する準備が整っているともとれそうな言葉で)
(芽衣自身はその事に気付かないまま、叫び続けてしまっている…)
あぅう〜〜っ♥
(2本に増えた指、その指にされるがままに膣内を穿られ)
(刺激に喘ぎながら腰をくねらせ続けると)
(突き出した舌に指が触れ、自分の愛液を舐めとることになる)
お、あ…っ♥あぅ…♥
(どれだけ濡れてしまっているのかを舌でしっかりと確認させられ)
(芽衣はゆっくりと目を隠していた手を退かす)
(頬は赤く染まったまま、とろんとした目で教師を見上げ…)
はぁ…はぁ…うん…♥
せんせぇ…今日の補習…ありがとうございました…♥
(芽衣はよろよろと立ち上がると、ぺこりとお辞儀をする)
(お辞儀からあげた顔は、とろんと緩んだまま瞳にはハートが写っているようにすら見えた…)
(それから数日後、芽衣はプールの授業中に教師の所へやってくる)
(犬かきで泳ぎながら芽衣は教師の近くへ近づくと)
せんせぇ〜〜♪
(この前の事などなかったかのように元気に呼びながら近づいて)
芽衣、今週はお休みがとれたんだぁ
だから、土曜日にまた補習してほしくて…
せんせぇ、だめ?
(芽衣は上目遣いをしながら教師の顔を見つめている)
あとでいいから、お返事きかせてね〜
(そういうと返事を待たずに背中を向け、犬かきで帰っていく)
(お尻を水面に出して、ぷかぷかと浮かびながらゆっくりと進む芽衣)
(お尻が左右に揺れて、まるでおねだりしているかのようで)
【水泳の授業中に次の補習の相談をしてみました!】
-
【いいねぇ、水泳を挟みながら場面を変えて】
【そのうちハメていこう】
【明日は13時から頼むよ!】
-
【はい!明日の13時からお願いします!】
【凄く楽しみです!】
【水泳中もまた悪戯しちゃって大丈夫ですよ!】
-
【じゃぁそっちも遠慮なくやっちまおうかな】
【すっかりエロい事されたがってるような段階だし!】
【また明日な、おやすみ!】
-
【おやすみなさいっ】
-
【こんにちは!きました!】
-
おはようー!
さぁ、今日もやろうか!
-
はい!やりましょう!!
楽しみです!
-
了解だー、待っててくれ!
-
>>441
(そして時間は数日過ぎて、プールの授業ももう残り二回となった日)
(今日も生徒たちには自由に泳ぐように言って自分はのんびりとプールに浸かり)
(女生徒たちの身体に無遠慮に視線を振りまいていた)
(当然そういう視線から逃げるように生徒たちは教師の方に目を向けないようにしていたのだが)
(そこへ芽衣が相変わらず犬かきでやってきて…)
ん?そうか?
じゃぁ次の土曜も補習授業だな
覚悟してろよ……今度はどの位時間が取れるんだ?
休み、というからにはこの前と違って結構取れそうに思えるんだが?
(やはり物おじせずに話しかけてくる…)
(ここまでくればもう芽衣の方も淫らな行為を願っているとしか教師は思えず)
(芽衣の申し出に答えながらこちらにお尻を向けている芽衣に近づき)
(また水面下で芽衣の胸を揉み始めた)
(前回の補習ではほぼオマンコしか弄っていなかったため、芽衣の胸を楽しもうと思ったのだ)
(水面下のため、生徒たちはそれには気付かずしかも目を付けられないように教師の方を見ないため)
(周りに大勢生徒たちは居るのに不思議な空間が出来上がってて)
(力強い指が芽衣の胸を……そして水面の上にあるというのに芽衣のお尻を揉む)
この前の補習の事はちゃんと覚えてて
ちゃんと復習しているか?
次の補習は鉄棒にしようと思っているがよ
ちゃんと見についているか確認するからな?
(芽衣に囁きかけながらその身体を弄ぶ、ばちゃばちゃと小さく水面に波を作りながら)
(胸と尻をたっぷりと揉み回して楽しむ教師だった)
【よしよろしくな!】
-
>>450
今度はね〜…あっ♥
あっ♥あっ♥こんど、は…♥土曜日が、一日あいてるよ…♥
(胸を水面下で揉まれながら、身体をくねらせつつ犬かきは止まる)
(動きを止めても沈まないのは、大きく太い手で胸を下から支えられているからで)
(そのまま水面上に出ているお尻まで揉まれると)
(芽衣は腰を左右に振って、ふっくらとした尻を左右にふりふりと揺らす)
ほ、補習…してるよ…♥
ちゃんと補習してる…んぅ♥芽衣、覚えてるから…♥
(小さく声を漏らしながら、ちゃんと勉強したことは覚えていると口にする芽衣)
(覚えているのに、いつもと変わらない様子で声をかけてきていて)
(そしてお尻をふりふりと揺らしながら見えるように、していたのだと…)
(暗にそう伝えるような事を口にして)
(プールサイドまで辿り着くと、芽衣はプールサイドに手をかけてよいしょとよじ登る)
(水にぬれたお尻を先生の前に突き出した状態で振り向くと)
芽衣ね、鉄棒は得意だからすぐ終わっちゃうかも〜
(笑みを浮かべながらそういうと、水に交じって秘所の部分からとろぉ…と愛液が垂れ……)
【うん!よろしくね!】
【そうしたら次は鉄棒!鉄棒はどんな格好がいいかなぁ…?】
-
>>451
そうか、じゃぁ毎日先生がしてやったように
オマンコの中を解してるんだな?
この前はあまり時間が取れなかったからよ……
一日空いてるって事ならがっつりと指導してやるからな?
(お尻を揉んでいた手を少しずらし、芽衣のオマンコに指を這わせ)
(前回の補習の内容を思い出させるように弄り出す)
(ブルマのように隙のある状態じゃないため、この前のプール同様上から弄るのみだが)
(指の責めはオマンコだけではなく、胸も続いており)
(オマンコを直接弄れない分、胸への攻めは遠慮のないものだった)
(ぐにぐにと水の冷たさで少し固くなっている膨らみを解しながら)
(勃起するコリコリを摘まみ上げながら次の補習へ思いをはせる)
そうかよ、じゃぁどれくらい上手なのかを教えてもらうとすっか
と、その前に……
先にどんな事をするか、ちょっとだけ教えておいてやろう
(端っこまでたどり着いた芽衣が手すりを持ってプールサイドに上がろうとする中)
(ちょうどお尻が目の前に来るくらいの所で…)
(教師はおもむろに芽衣のお尻を両手でガッチリつかむと、汁が滴り落ちるオマンコに顔を埋めて)
(水着の上からオマンコを舐め回し始めた……)
(いくら何でもプールに居る生徒たちは30人を超えるというのに)
(目の前のそれに我慢が出来なかったのだろう、週末まで待てなかった教師は夢中になって芽衣のオマンコを舐める)
(しかしそうしていたのも5分程だろうか)
(芽衣を開放し、教師はその後プールの時間が終わるまで何もせず)
さぁ、今日は鉄棒か……くく…
楽しみだぜ……
(そして当日が訪れた……芽衣を待って教師は腕を組んで立っていたのだった)
【またブルマでいくか、もしくは何かエロそうか隙のある恰好か…】
-
>>452
ひゃ…っ♥
(お尻を向けてプールから出た所で、お尻をがっしりと掴まれた上で顔が割れ目にうずめられ)
(そのまま水着越しに秘所を嘗め回される…)
(このプールサイドが丁度入口とは反対だったのもあり)
(他の生徒たちに気付かれないまま、5分もの間割れ目を嘗め回され、吸い上げられ…)
お、おぉ〜〜〜♥
(最後にはちゅうううっと強く割れ目を吸い上げられてちゅぽんっと唇が離れると)
(芽衣はとろけたような獣の喘ぎ声を漏らし、解放されてからも腰をカクカクと震わせて)
(ふらふらと立ち上がった芽衣は、プールサイドのベンチに座ると赤くなった顔のまま休憩しているようで)
(休憩している芽衣に気付いた他の女子生徒は芽衣に声をかけ)
(男子性の方は色っぽい気がすると、芽衣を見て小声で囁き合うのだった…)
せんせぇ〜〜!
(その当日、芽衣はぱたぱたと手を振りながらやってくる)
(白い体操服と紺色のブルマというこの前と同じ格好で…)
(けれど、白い体操服には下着の影が見えないように思えるもので)
(腕組をしている先生の所へと近づくと、顔を見上げてにこっと微笑む)
せんせぇ、今日もよろしくおねがいしまぁす!
(それはいつもと変わらない様子だが)
(エッチなことをされるとわかっていていつもと変わらない風を装っている事が誰の目からも明らかで)
(挨拶をした芽衣は、唇をほんの少し開いたまま)
(彼が何をするのかを楽しみに待っているようだ)
【水着、とか色々考えたんですけど、やっぱりブルマにしましたっ!】
-
>>453
おう、来たか!
今日はこの前以上にたっぷりと指導してやるからな
この前も言った通りに今日は鉄棒の予定だ
こっちに来い早坂……
(今日の恰好も先週と同じく、普段通りの上に下はブルマだった)
(何を期待しているのか丸わかりな恰好に教師の方も遠慮をせず)
(芽衣の尻を揉みながら校庭の方と歩き出していく)
(ブルマが厚手の生地という事もあるが、どうもその中の感触が不思議な手触りで)
(すぐに肌に届くような……軽い違和感を覚えつつ)
(揉みながら校庭の片隅にある鉄棒までやってきた)
(飛んで捕まるような高いものではなく、胸の高さ程度の所に鉄の棒が渡されている)
(一般的な鉄棒がそこには4つ程横一列に並んでいて)
(そのうち一つの目の前に来ると)
まずは逆上がりからやってみるか
鉄棒は得意だったんだよな?
腕前を拝見させてもらうとすっか
(促すようにむっちりした大きな尻をぺちんと叩くと、すぐ後ろに付けて)
(芽衣に逆上がりを披露してもらうように言う)
(そして、言われるがままに地面を蹴って足を宙に投げて鉄棒の上にくるんと回ったその時)
(お尻が鉄棒の上に乗って、こちらに突き出しような状態になったところで)
(腰をがっしりと止めて……)
よぉし、そのままの体勢でじっとまってるんだぞ
(ちょうど芽衣のお尻が教師の顔の下にあるような状態で)
(何と教師はブルマに手をかけるとそのままずり下ろして)
(芽衣の白い尻肉を露にさせて尻肉に舌を這わせていく)
【よし!やぱりブルマだよな!】
【プールじゃないのに水着というのもエロいけれど】
【今日は少々早めだけど、ここらで休みに入らせてもらえないか?】
-
【ごめんなさい!気付くの遅くなっちゃいました!】
【休憩で大丈夫です!】
【そうしたら20時くらいにまた再開しましょう!】
-
【すまん、よろしく頼む……】
-
っしゃぁ!時間かな…!
-
遅くなっちゃいました!!ごめんなさいっ!
-
来ちゃぁぁぁぁ!!
どうした?何か都合悪い事でも起こったか?
-
大丈夫です!ちょっとお引越しの話をしてました!
ちょっとだけ待っててください!
-
引っ越し!?
まぁいい、気にしないで落ち着いてゆっくりやってほしい
-
>>454
はぁ〜い!
えへへ、せんせぇ…時間とってくれてありがと
(教師と)一緒に並んで歩きながら鉄棒の場所へと向かう)
(校庭の隅にあるその場所まで他愛無い雑談をしながら)
(教師の手はお尻をむにゅっと掴み、もみもみと揉み解し)
(芽衣は頬を赤くしたまま、彼の隣をゆっくりと歩いて…)
ひゃんっ♥
(鉄棒の前につき、まずは逆上がりをやるように言われ)
(同時にお尻をぺちんと叩かれると小さく声をあげながらお尻を突き出す)
(ふりふりと腰を左右に揺らして)
見ててね?せんせ
(そう宣言すると、ダッと地面をけって一気に逆上がりをする)
(運動神経が悪くないのもあって、くるりと一周する…はずなのだが)
(途中で止められると、芽衣がくるりと回る勢いはとまり)
(鉄棒に下腹部を乗せた格好になり)
う、うん…芽衣の逆上がり…だめだったのかな…?
(芽衣は不安そうに尋ねながら、ブルマがずるっと引き下ろされると)
きゃぁ♥
(声をあげながら白い肌が露出して、愛らしい桃がそこに姿を現す)
せんせ…なめちゃだめ…♥
(首を振りながら、芽衣は先生に声をかけて…)
【それではよろしくお願いします!!】
【じつは、引っ越しをするつもりで…ちょっとそのことで時間をくってしまいました…】
-
>>462
おう、思いっきりのいいナイスな逆上がりだったぞ
つくづく出席が足りてりゃなぁ……
アイドルの仕事に専念するってのも悪かねぇんじゃねぇのか?
ま、早坂をこういう風に出来なくなるから困るけどよ
(下腹部を鉄棒に乗せる形で芽衣のお尻がでんと突き出されているような状態)
(ブルマに手をかけた教師はそのままずるずる引き下ろしていく)
(太腿位の所まで引き下ろした教師は、むき出しの大きく白い尻肉に目を奪われ)
(早速湿った肌に舌を這わせていくと…芽衣の声が早速上がる)
(舌に感じるはぷりぷりの瑞々しい肌……赤ん坊の肌のようにぷにぷにで)
(そしてたっぷりと肉を湛えた雌の尻肉だ……)
(肌にひとしきり舌を這わせると、教師はいよいよ尻肉に手をかけて左右に開き…)
おぉ……これが…
これが早坂のオマンコにケツ穴か…
ブルマの中に指を突っ込んで、水着の上から舐めて…
初めて目の当たりにする早坂のオマンコ…
今日はじっくりと、日が暮れるまでたっぷりこのオマンコに指導してやる
(充実した尻肉をかき分けて奥の方から現れた二つの穴)
(湯気が立つように中に押し込められてた物が顔を近づけていた教師の鼻に届く)
(そんな匂いを吸い込みながら顔を埋めて)
(いよいよ教師は直接芽衣のオマンコを味わっていった)
早坂のオマンコ……
うめぇ、美味しい汁がドンドン出て来る…
はぁもっとだ、もっと出せ…もっと飲ませるんだ早坂!
(舌がヒダヒダをかき分けつつ奥の方に進み、そのまま蠢き膣穴の入口をかき混ぜる)
【そうなのか!?なんか職場も近そうだし】
【引っ越さなくても問題なさそうに見えるんだが】
-
>>463
せんせぇ…このしせいくるしい…
(少しだけ弱音を吐きながら、芽衣はお尻を左右にくねらせる)
(その間も舌が尻肉に這い回り、両手が左右にぐにっと肉を広げれば)
(桜色の穴も、ぷにりとした割れ目も全てが曝け出され)
(広げた瞬間に汗とほんのりとおしっことうんちの匂いを感じさせ)
(その中に顔を埋めて教師は割れ目に吸い付く)
せんせぇ…だめ…♥
あ、すっちゃだめ…んぅぅ〜〜〜♥
ちゅうちゅうだめぇぇ〜〜〜♥
(びくびくと身体を震わせながら、芽衣は逆上がりの途中のまま、とろけた声をあげ)
(身体は次第に斜めになって、むにゅっと教師の顔にお尻が押し付けられる…)
【凄く職場に近いのもあって、呼び出される事が多いんですよ〜】
【だから、ちょっと離れた場所にしようかな〜って思ってて…】
【あと、景色がめちゃくちゃ綺麗な物件を見つけたので、そこにしようかな〜って】
-
>>464
早坂のオマンコ…
もう濡れてるヌルヌルオマンコ……
JKの穴はやっぱ最高だなぁ
これが止められなくて教師続けちまうんだよな!
もっとだ、ずっとこうやって舐め続けていてぇ
(鼻面を尻の谷間に埋めているような状態なので、鼻先がアナルを押し込んでいるよう)
(口を付けて吸って舐め回し、密着度が高まればその分アナルの刺激も強くなる)
(鼻がアナルに押し付けられると、今日はプールではないために芽衣の生々しい匂いが伝わってくる)
(もっと芽衣の出す味を欲しくなって、尻をしっかりと太い指が食い込む程に抱え)
(次第に吸うよりも舌で舐め回して弄る方に責めが変わっていく)
美味しいぞ…
早坂のオマンコは最高だ…
この前プールで舐めたとき、早くこれを舐めたいってずっと思ってたのよ
いくらでも舐めれそうだ、この味は癖になるぜ
(舌先で膣穴を舐め回すだけではなく)
(その舌は尿道口やクリトリスまでも責め始めた)
(今日は最初の補習の時とは違い、豆ではなく穴をメインに責めており)
(押し付けられるお尻のボリュームを悦びながら)
(教師は執拗に芽衣の尿道口を苛めるように舐め続けていた)
美味しいぞ、可愛いぞ…
今日の補習が楽しみだった…!!
時間がたくさんあるから隅々まで指導出来る!
(アナルにもしの舌は襲い掛かり、いよいよ窄まりの中心に舌先がねじ込まれていく)
【そうか、確かに便利に使われることあるかもな】
【俺もそこそこ近いけれど、事務所に呼び出されて云々って事は無い】
【引っ越しは楽しいけれど、家具が無い場合ごっそり貯金が無くなる諸刃の剣…】
-
>>465
せ、せんせ…芽衣のお尻の穴に…お鼻あたってる…♥
あ…♥あ、あ…っ♥
(ぴちゃぴちゃと舌が行き来を繰り返す度に芽衣の口から声が漏れ)
(しっかりとお尻を掴まれている為に左右に揺らすこともできなくなり)
(ぎゅっぎゅっとお尻を揉まれながら、お尻の谷間が左右に広げられ)
(鼻先がアナルに少し食い込み、ほんのりと芽衣のお腹の中の臭いが感じられる)
あ、あ、あ〜〜〜っ♥
芽衣のそこ、なめちゃだめ…んぅ…♥
おしっこの穴も、だめだよぉ〜!せんせぇ〜♥
(鉄棒に腰を乗せた状態で、尿道口までもくりくりと舌先で穿られる)
(膣穴からはとろりとした蜜が垂れ)
(尿道口は舐める度におしっこの味が濃くなっていく)
(そんな状態で舐められ続け、びくびくと身体を震わせ続け…必死に我慢を続けるが…)
おっ♥
(そして割れ目から舌が退き、芽衣が少しだけほっとしたのも束の間)
(お尻の穴に舌が突き立てられ、思わず雌の声をあげてしまう)
(舌がねじ込まれたことで、アナルはきゅうっと強く閉じて舌を防ごうとするが)
(ぐりぐりとしつこく中に入ろうとする力強さもあり、次第に中に入ってきて…)
【そうなんですよね、色々お金がかかるので少しずつ引っ越そうかなぁ…って感じです】
【引っ越す理由が景色がいいからだけなので、あんまり慌てなくてもいけるかなぁって…】
【ただ家賃はかかるので、何週間かかけて持ち物を移動させて〜って感じがいいかなぁっと…】
-
【俺は家電製品を全部揃え直しだったから凄い減ったよ】
【ついでにPCを新調したりPS4買ったり……】
【引っ越しが気分の変化や生活の変化に繋がるといいよな】
【よし、じゃぁ今日はここまでにしよう】
-
【はい!今日はここまでにしましょう!】
【続きは月曜日!明日の夜できると思います!】
-
【月曜大丈夫なんだな?】
【よーし、明日も頼もう!】
【今日はもう寝て明日からまた頑張ろうな、おやすみ!】
-
時間が来たな…
おぉぉっす!
-
遅くなりました!こんばんは〜〜!
-
んあっ!?
すまない!気付くのが遅くなった…
おかえり!
-
ただいまです!遊びましょう!
-
了解だー、返事が出来るのを待っててくれー!
-
>>466
ここからオシッコが出て来るんだよな?
早坂もアイドルと言っても生身の雌だから、ちゃんとオシッコ出すんだよな?
ここをこうやって、舌でじっくりと弄ると……
ちっちゃな穴からオシッコがじわじわとにじみ出てくるぞ
ほれ、ほぉら、我慢できるか?耐えられるか?
しっかりと、ここをどうすればオシッコをしたくなるのか、実地で身体のメカニズムを勉強しようぜ
(芽衣のオシッコの味が雌汁の味の間に混じり始めてくるのを感じた)
(オシッコ、美少女の、女子高生の、アイドルのオシッコだ)
(濃くなっていく雌の汁の味に混じるようにオシッコの味も自己主張を強め)
(その味に夢中になった教師は吸い付くようにして舌先でクリを転がしつつ)
(ザラつく舌の表面で粒を苛めつつ、その陰に隠れる尿道口を舐め回し)
(芽衣の尿意をこれでもかと刺激しながらいよいよ決壊しそうになると、その舌の責め所を変えて)
こっちはウンコの味がすらぁな
今日はまだ朝だが、この味は……
まだ出してないからこの味なのか、出したばっかりだからこの味なのか
なぁどうなんだ早坂…
今日はウンコはしてきたか?
(放尿寸前まで責めておきながら焦らすように今度はアナルを舌で犯す)
(ともすればオシッコよりもより羞恥を感じてしかるべき排泄口だ)
(放尿寸前の緩んだ身体は不意打ちの舌の突きによってその守りをすぐにこじ開けられ)
(教師の舌先に生々しいウンコの味をたっぷりとなすりつけてきたのだった)
(想像以上の濃い味に興奮しながら舌に力を込めてねじ込んでいく)
(力強い体躯に相応しく、舌の持つ力強い突きがずるりと肛門をくぐり)
(たっぷりとウンコのこびりつく直腸を少しも躊躇するそぶりを見せずに)
(舐め回すように味わい尽くすような舌使いが芽衣を襲うのだった)
【それじゃぁよろしくな!】
【オシッコするまで責めようかとも思ったんだけど】
-
>>475
せんせ…っ♥あ…っ♥
あっ♥そこ…んぅ…♥
(ぺろぺろと秘所を嘗め回され、尿道口が捏ね回される)
(刺激に腰をくねらせながら、甘い声を漏らし続け)
(とろけるような表情を浮かべながら、鉄棒の上で不安定な姿勢を保ち続けている)
(しかし、その力が抜けそうになってもいて、教師の顔にぐりぐりと顔を押し付けてしまってもいて)
(刺激の旅に、少しだけ漏れ出すように舌先にそれが漏れて)
(教師にはしっかりと、そのおしっこの味が伝わってしまう…)
おまめ、ぺろぺろもだめぇぇ〜〜♥
(クリトリスを舐め回されると、転がる様に小さなお豆は逃げ出すが)
(舌が離れると、少し安心したのか呼吸を乱しながら動きを止めるが…)
おっ♥
(ずぶっとお尻の穴に舌が入り込み、それを止める事すらできなかった)
(入ってきた舌に声をあげると、ぶるるっと肩を震わせながらこくりと喉を鳴らし)
(そして続く教師からの質問に、更に胸の鼓動が早くなる)
芽衣…今日はうんち…し、してきた…!してきたよ…!!
(ぶんぶんと首を振りながらしてきたと必死に口にするが)
(あまりにも必死な様子が逆に嘘を吐いているようにしか見えず、更には舌先には排泄物の味をしっかりと感じる程で)
芽衣のなか…何もはいってないよ…
(きゅうっと穴に力を入れて閉じながら、芽衣は先生を見つめて)
【どこまで責めるかは好きに決めちゃっていいですよ!】
【芽衣ちゃんは、先生が芽衣のうんちを狙ってるのを知ってるとかどうでしょう?】
【どこかでぼそっと呟いた声を聞いていて、どきどきしちゃったみたいな…!】
-
【うんちを狙う…そんな事を大っぴらに口にする大の大人なんて変態過ぎるな】
【ウンコは当然狙うモノではあるから、積極的に奪っていこう】
【すまないけれど、今日は力尽きてしまいそうなのでここでおやすみさせてほしい…】
-
【ここまで変態さんなので、思いっきり変態さんでも問題ないですよ!】
【わかりました!じゃあ、今日はここまでで…!】
【次は水曜日の夜…遊べるかもって感じです!】
【遊べたら遊びましょう!】
-
【遊べると嬉しいな、もし大丈夫そうだったら言ってくれ】
【今日はごめんな、俺このまま寝させてもらう…おやすみ…!】
-
おやすみなさい!
-
【遅くなっちゃいました!ごめんなさい!】
-
ん!
今日は大丈夫だったのか?
てっきり今日は難しいもんだと…遅くなってすまん
-
【あ、遊べるかも〜って感じだったので…ごめんなさい】
【今日はそうしたらお休みにしましょう!】
【遅くなっちゃいましたし】
【金曜日は、たぶんお話したりできると思います】
-
ごめんな!
今日は何もないと思って帰ってから肉豆腐作って食ったりしてた
平日だけど妙に動画で見たそれが美味そうに見えてついつい…
-
そうなんですね!
私は絵を描いてるので、今日は休憩にしましょう!
次は金曜日にお願いします!
-
分かった!
それじゃ金曜に改めて会おう
お疲れ様だ!
-
(どきどきしてきた)
-
こんばんは!お待たせしました!
-
んおぉぉ、おつかれさん!!!
-
しゅっちょー中なので、お話くらいしかできません!
明日のお昼くらいにおうちに帰ります!!
-
出張!?
始めて聞いた!
まさかこっち来てるのか?地震に遭ったとか?
-
はい!昨日凄かったです!
12階に泊まっていたのでめちゃくちゃ怖かったですよ!!
-
おぉ……
割と揺れたからなぁ…
昨日の地震は日ごろから慣れててもお、結構これきてる!!!
って感じの地震だった
12階だとさぞぐわんぐわん揺れただろうな…
朝事務所に来たらいくつか机の引き出しが開いてたりしてた
-
折れて落ちるのかと思いました…
ボキってなるかと…
本当にびっくりでしたね…
でも何事もなくて本当に良かったです!
-
タイミング悪かったなぁ
ちょうど来てる時に大き目の地震ってのもな…
とにかく明日戻ってきて
遊ぶのはそれからって感じでいいんだよな?
俺もちょい仕事だからちょうどよかったと思う
-
はい!お昼過ぎ、15時くらいには帰ってくると思います!たぶん!
そのくらいから遊びたいです!
-
俺が仕事から戻るのが16時位になると思うから
それから遊ぶとしよう
明日は朝から出て行って14時のアポのを片付けて戻ることになる…
めいちゃーん!!!
-
じゃあ16時位から遊びましょう!
来週夜勤になっちゃうので…
できるだけ遊びたいです!
-
む、夜勤かー…
大変だな…夜働くのはなかなかきつい…
そういや引っ越しの件はうまく進んでるのか?
荷物まとめたり、業者を手配したりとかそういうの
俺は引っ越した後で買いそろえる事になったから
業者を使わないでレンタカー借りて引っ越し済ませたな
-
まだ全然です!
というか…まだ内装の修繕も終わってなくて
でも周りから凄くいいと思うって言われてるので契約はする予定です!
近くに湖が見えて、すっごく綺麗で…
夏には花火があがるんですよ!特等席です!
-
あぁ、なるほど
まだ入居できる段階じゃないんだな
早く終わるといいよな……
引っ越しは実際テンション上がる…
ロケーションよさそう
そういうのちょっと羨ましい
-
ロケーションに一目惚れしちゃったんです!
ここでこの景色を見てたいって思って…
だから凄く楽しみです!
早く引越ししたいなぁ〜
まだ引っ越せる段階じゃないですけど、たぶんネット回線とかの相談はできると思われます!
なのでその辺を話ししてく感じで…
-
いいなぁ、うちは利便性で選んだからなぁ
大家さんがお客さんというのもあるけど
とにかく職場に早く行けて
周りも便利で…って感じで
ただ風景は普通の街中だしなぁ
じっくり進めていくといいよ
ネットは少しでも早く、早く!って感じで…
-
そうですね!ネットがあるかないかでかなり違いますし!
利便性は本当に悪いです…
駅前ではあるんですけど、通勤ラッシュとかでかなり混雑するっぽいので…
そこが心配なんですよね…
-
駅前なのか
雰囲気からして鉄道とかは走ってなくて
車で移動するようなイメージあった
俺が出ていく時の時間は混み具合はほどほどって感じ
職場まで5駅で済むから家から到着まで30分位でオッケーだ
-
といってもローカル線?というやつですね!
田舎の電車です!
あんまり激しく出入りする感じではないですが…!
でも学生とかはよく利用するっぽいです
-
いいねぇ!
ただ朝は凄いうるさそうな気がする…
学生が多いならなおのこと
さぁ、それじゃぁ今日の所はこの辺りで寝て
明日に備えようか!
-
はい!おやすみなさい…
また明日です…
-
あぁおやすみ!!!
また明日な!
-
帰ってきました!
-
ふえー、ただいまー!!!
-
おかえりなさい!!
-
ただいま、さぁ続きをしようか!
ところで寝違えに効く方法何か知らないかい……!?
-
>>513
寝違えた時は、やっぱり冷やすのが一番なのかなぁって思います…!
シップとかあれば、楽になると思うんですけど…
温シップじゃなくて冷シップが良いと思います!
-
>>476
そうか、そうかよ……
ならこの舌に感じるのが出した後残ってる奴ってことだな…
ちゃんと中まで拭わないとダメなんじゃねぇのか?
早坂のクソの味がする、早坂のウンコの味だ!
はぁ…はぁ…うめぇ……
女子高生のウンコの味っ!!!
(教師は鉄棒の上で身体を支える軸になっている芽衣の腰を両手で掴みながら)
(その肛門に舌を突き入れて内壁をぐるりと一周するように舐め回す)
(ヒクヒクした震えを伝えてくる括約筋を舌で広げながら奥を目指すと)
(濃厚なウンコの味が舌に伝わり、刺激に反射するように舌は暴れて内壁を荒し回るように蠢く)
(教え子の大きめの尻を掴みながら厳つい顔を押し付け)
(激しく排泄口を味わうその姿に、排泄物への汚いという忌避感は全く感じられない)
(それどころか、むしろたっぷりと味わいたいというように舌を突きこみ)
(根本まで埋めた舌でくまなく舐め回し、溶かして味わい尽くす程だった)
残念だなぁ……
早坂のウンコがこの中に残っていたんだったら
このままクソ捻り出させてウンコを食い尽くしてぇ…
早坂のウンコ、食いてぇよ
(とんでもない事を気楽な口調で言い放つ教師)
(頭を地面に向けるような状態になっている芽衣のさかさまな視界には)
(ジャージの股間を大きくそそり立たせ、勃起している形をむき出しにしたような隆起を見せつけていた)
(それだけ興奮し、芽衣のウンコを食いたいと本気で思ってる声である)
(教師は片手で不安定な芽衣の尻を掴んだまま)
(片手を伸ばし、芽衣の胸を体操着の上から揉みつつ)
(ドリルのように錐もみさせながら排泄口を舌で犯し続けていた)
【湿布かぁ、今切らせてるんだよなぁ】
【ぐぬぬたまんない…】
-
>>515
え…えっ!?
(芽衣は混乱したような声をあげる)
(まさか、まさか本当に自分のうんちを舐めようと…味わおうとするとは思ってなかった)
(お尻の穴の中に舌を押し込み、ぐりぐりと抉る様に…穿る様にして奥を目指す)
(その舌の動きにぶるっと身体を震わせながら、お尻を強く掴まれたままぐりぐりと舌を押し当てて…)
せんせ…こんな、ほんとにするなんて…っ
あ、あ…っ♥
(以前ぼやいていた言葉、それを聞いた時は芽衣も驚いた)
(あの時も、今日と同じような言葉を小さく呟いていたのを芽衣は確かにきいた)
(だから、だからドキドキしながら…近づいたというのもあった…)
(自分のお尻を見て呟かれたあの言葉が、本当にそのままの意味だったと…今やっと気付いた…)
お、おぉ〜〜〜〜っ♥
(ぐりゅぐりゅと肛門を抉る舌、そのまま呟かれる教師の本音)
(それを聞きながらぞくっと背中が震えあがる)
(気持ち良いのと、ドキドキと背徳感を感じさせられるのと…)
(本気で排泄物を食べようとされていると教えられている感覚)
(それが芽衣の胸の鼓動を更に強くしているかのようで…)
【うあ〜〜ん!なんだか凄く久しぶりな感じがして、やろうとしてたこと忘れちゃってるかも…】
【待たせちゃってごめんなさい!】
【ご飯休憩、挟んでから遊びましょう!】
-
【あぁ、そうだな!】
【ではいつもの通り、休憩してから再開といこう】
【またあとでな!】
-
【戻りました!】
-
おかえりー
ところでどうだ?
久々でやりにくかったりするなら他の話に切り替えるってのもアリだと思うが
-
どうしたー!?早坂ー!?
-
すみません!ちょっと犬が暴れてて凄い事になっていたので
片づけをしてました…。
いつも、おむつをしてるんですけど他の犬に脱がされたみたいで
大変なことになっちゃってました…
-
えー!?
大惨事じゃないか……
わんこかわいいよわんこ
うちには昔シーズーが居て、そのあとはチワワとトイプーのミックスの子が居た
そして俺が引っ越した後もう一匹増えてた…
粗相に関してはへたなとこにされると本当に片付け大変だよな…
-
はい…一匹だけおむつの子がいて、この子がトイレを覚えれてなくて
他の子はトイレを覚えているので、ちゃんとトイレでできるんです…
その一匹の子のおむつをやんちゃな子が脱がすんですよ!
な〜にこんなの付けて貰ってるんだ!って感じで…
で、脱げるとそれで遊び始めて、トイレシートとかがバラバラに……
大変なことです…
でももう大丈夫です!
-
アババババ
撒き散らされるトイレシート…
網目に食い込む自分で出して踏んだウンコ…うっ、頭が……
そのほか片付けないといけないのが増えるのは…
うちの子は当てつけるようにするのがまたなぁ…
大丈夫ならいいけれど
さっき話した忘れててやりにくいっていうのは大丈夫か?
-
たぶんですが、大丈夫です!
少し忘れてるんですけど、やっていけば思い出すのかなぁ…と思いながら…
このままやっていけば、すぐ思い出すんじゃないかなぁ…と思ったりしてます!
-
ぬぬぬぬ、大丈夫かな
一応鉄棒のとこは、このままなめなめして、オシッコかウンコを頂こうと思ってるが
そのあと最後のプールでの悪戯を経て
いよいよ……って感じに繋げていこうと思っているけれど
-
じゃあ、いったん雑談しつつ気持ちを高めてみます…?
明日は13時くらいから遊べます!
面白いゲームを見つけたので、どうかな〜って思ったのもあって
ドット絵ゲーなんですけど…
結構暇つぶしに遊べる系ゲームです!
-
うむ…俺は構わないぞ!
俺も大丈夫だ、明日は13時スタートだな
ほう、今の時代にドット絵で……
時間泥棒系のゲームなのかな?
PC?スマホ?
-
じゃあ、今日はのんびりしましょう!
東京から帰ってきたのもあってちょっと疲れてる気がしますし…
明日の13時から、遊びましょう!
時間泥棒ですね!ドット絵ゲームで…大好きなヨースターのゲームですよ!
ガーディアンテイルズってゲームなんですけど…
スマホで遊ぶやつですっ
ストーリーも面白くてキャラも可愛いので、オススメです!
-
思い返してみると出張から帰ってきた日なわけだし
疲れてても当然かもしれない
しかも地震もあったわけだしな
明日は問題なく遊べる日なので13時から遊ぼうじゃないか
RPGなのか?ソシャゲなのか!ガチャなのか!リセマラなのか!
というのが先に来るけど
ドット絵は嫌いじゃないレトロマンとしては興味をビンビンに惹かれるな
スマホならちょっと確認してみるか…
-
そうかもしれないです…
ちょっとゆっくりしてみます!
RPGで、ソシャゲなんですけど…
ストーリーでキャラが仲間になっていくので結構いいですよ!
ゲームは携帯機版のゼルダの伝説って感じです
スマホゲーなんですけど、お話が結構面白いのでおすすめです!
-
今まさにやってみてる
ただやっぱスマホゲーの関係上操作がやっぱり微妙だな…
ひと昔前のやつよりも大分思った通りには動けると思うけど
剣を振ってたら別の所押してたとか
ドットかと聞いたけど普通の感じじゃないかと思ってたら
動かす奴がドットだって感じ
ハック&スラッシュ要素があるとどこまでも時間を食われそうな予感
-
コントローラーを繋げると凄く良いらしいですね!
私はそのままやってます…
慣れてくると結構らくちんなので
キャラのモチーフ武器っていうのがあるんですけど
それを掘るダンジョンがハクスラなので…
武器ガチャは回さなくても時間をかければ取れる仕様ですね!
あとはキャラもストーリークリアでもらえたりするので、その辺もです…!
天井が300で、持ち越しなので好きな時に交換できちゃうのも良きポイントかなぁ〜と
SSRキャラも条件達成で貰える感じです
-
スマホ用コントローラー…買うべきか……
なるほどハクスラはヤバイねぇ
ガツガツやれそう…危険、危険……
最初の石で令嬢騎士ラピスが出たのでもうこれでいいやって
多分当たりは遠距離の弓の方なんだろうと思うけどさ!
令嬢って言われたらそっち引いちゃうよな
-
ラピスは、そのうち箱庭みたいなのを作れるんですけど
そこを進めると無料でもらえるっぽいですね!
ただ普通に強いですよ!誰でも!
武器でスキルがかわるので、好きなキャラで大丈夫な気がします…
ってあれ…?1時間ずれてる…?
目を閉じてる間に一時間たってるような気がします…
-
それはもう眠気が限界なんだろう……
おやすみ、また明日な!
とりあえず、ピックアップの☆3二人は出てくれたし
このまま続けていくつもりだ!
-
おやすみなさいぃ〜
-
おはようございます!今日はばっちりです!
-
おはよう、ちょっと遅くなってしまった
すまない……
昨日のガデテルは本当に時間泥棒だな…
-
時間泥棒ですよね!
面白くないですか?かなり面白い気がします
しかも難易度あげるとお話が変わるっていう…凄いです
-
話まで変わるのか!
まだワールド2に入ったところだけど
全然やり尽くせない感じする
なんかこれプレイしてると不思議と勇者の飯を思い出すな……
男騎士がグランでちび姫がヴァンピィちゃんなのもまた…
-
はい!お話も変わります!
結構過激な演出もありますけど、よくあるファンタジーな世界観で面白いです
姫ちゃんも毎日石を拾ってきてくれるんですよね…良い子
勇者飯っぽいですよね!あれも良いゲームでした…!
サブイベントとかも面白いですし
曜日ダンジョン?で違法駐車を破壊するのが結構面白いです
-
謎の宿屋の主怖すぎる
襲い掛かってくるし、屋根になんかクリーチャー居るし…
まだまだコンテンツを消化しきれないレベル
これは息長く楽しめそうだ
主人公はやはり例にもれず☆を上げても途中でリタイヤしそうだけど…
-
主人公は、全ての武器が使えるのでかなり使い勝手が良いんですよ
ただ属性とかの概念があるので…
揃ってくると属性を揃えて、空いた穴に主人公を入れるのがバランス良いみたいですね
なので主人公の星上げは悪くない…みたいではあります
結構素材は貰えますしっ
-
なるほど、そういう良さがあるんだな
……最近のゲームは主人公はそのうちお役御免になるという風潮だからよ…
ちゃんと役立つ強みがあるならありがたい
いやぁ、これ面白い
時間がこれから吸われていきそうな…そんな危険な予感がある
-
仲間のスキルによって主人公の武器を変更してあげるといいですよ!
コンボが繋がるとかなり良い感じになるので…
自分の使ってるキャラが転倒デバフつけれるなら、転倒から発動できるスキルを持つ武器を装備させると
結構いい感じにコンボが繋がって面白いです!
あと、おごり高く生きるちび姫ちゃん可愛いです
-
武器自体をたくさん持っておかないといけないんだなぁ
自分と☆3の二人で組んでるけど
まだチェインが繋がるかも試してないし
そこらも時間かかりそうだな…
というわけでそろそろ続きをするか…と思うんだが
結局あの鉄棒の話はそのまま続けて大丈夫なのか?
-
武器はあとで掘れるようになるので、最初だけはちょっと面倒かもです
でもゲーム内のお金で買えるので、課金するほどではないのかなぁとも思います
チェインは少しだけ覚醒ボードを進めないといけないので
素材があったら覚醒させちゃう感じで良いと思います!いっぱい手に入りますし
はい!続きで大丈夫です!
あのまま続きをしていきましょう!
でも鉄棒の姿勢が結構辛そうな気がするので、姿勢を少し変えたいなぁ〜っとも思ってます!
背の低い鉄棒を両手で掴んでお尻を突き出すとか…?
-
鉄棒から下ろすともはや指導でも授業でもないって感じになりそうだが
それでも良ければ下ろしていこうか
では続きを始めよう!
-
あれだったら落ちちゃいましょうか!
落ちて、それで指導してもらうみたいな…
-
>>516
早坂のケツ穴……
こんなとこを見た奴はいねぇだろうな…
ここから早坂もウンコをするんだと思うと不思議な気分になってくるぜ
もうウンコの味が無くなっちまった……
もっともっと早坂のウンコを、オシッコを…たっぷりと楽しめねぇもんか
(教師は芽衣の尻肉に顔を埋めながら次々異常な事を呟いている)
(くまなく舐め回し続け、もはや舌の届く範囲のウンコの名残は全て舐め取ってしまったようだ)
(根本まで突っ込み舐め回しているので、結構な範囲を壁がつるつるになるまでぬぐい取ってしまった事になる)
(しかしこの体勢は舐めやすくはあるが…)
(お尻の穴が空を向いているような状態なので、ウンコを捻り出すには大変そうでもある)
(しかもウンコは出してきたと言ってる以上、望みは薄いと思われたが…)
よいしょっと……
あんまり頭が地面を向いてるのも良くないだろう
一度鉄棒からは下ろしてやろうか
(教師は芽衣の身体を掴みそのまま太い腕で抱え上げると)
(一度芽衣を肩に担いで校舎へと入っていき……)
(そのままずんずんと保健室の方へと歩いていくと無人の保健室へと無造作にのりこんで)
頭に血が上ってるかもしれねぇからちょっと休んでろ
落ち着いたらまた指導開始だからな?
(と低い声で囁くようにいう教師だったが……その手はなぜか芽衣のブルマにかけられており)
(それを無造作にずるずる引き下ろして、芽衣の足首からすっぽり引き抜いてしまう)
(そのまま股を開かせると、遮るものの無い股間に顔を埋めて)
(教師は芽衣のオマンコを舐め回し始めるのだった)
(もはや指導にかこつけたという体裁もなく、芽衣をわが物にしたいとでもいう行いであった)
【その場で鉄棒を掴んだままというのもなんだかピンとこなかったのでこういう風にしてみた】
【頭に血が上ったから休ませるって感じで】
【また鉄棒の所に連れて行って責めるのは確定だけど】
-
>>551
あ、あ…っ♥
(隅々に残っているうんちのカスまで、全てを舐めとられてしまった)
(もちろん自分で制御できることではないのだが、お尻を高く上げたポーズで固定されているのもあって)
(頭に血が上り、思考が上手くできなくなってもいて)
(お尻の穴がふやけそうな程にしっかりと味わう教師の前で芽衣のアナルはひくひくと疼き)
ひゃぁ…!
(芽衣の身体がひょいと持ち上げられ、教師の腕の中に抱えられる)
(肩に担がれれば、まるで囚われた獲物であるかのように教師の肩に力なく乗せられ)
(ノシノシと保健室に向けて歩く間、もう逃げられない道を一歩ずつ進んでいるような感覚もあり…)
(保健室のベッドへと下ろされると、ブルマが一気に足から引き抜かれる)
(下着を履いていなかったのもあって、すぐに割れ目が教師の前に晒され…)
や、やぁぁ…っ!!
(両手を使って教師を追いやろうとするも、力で勝つことなどできるはずもなく)
(筋肉質の両手で足を持ち上げられたまま、秘所に唇がぴったりとつき…)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(じゅるるるっと吸い上げられる事で腰をあげながら芽衣は声をあげる)
(強く吸われると尿道口からちょろろ…とお漏らしが漏れてしまい…)
【わかりました!じゃあこのまま保健室で色々して】
【それからまた鉄棒に戻って再開…ですね!】
【地球周りの最初のポーズ…みたいな恰好で犯されたりとかも良いのかもって思いました】
【鉄棒を狭く握って、その足を左右に広げて鉄棒に引っ掛けるみたいな感じのポーズで…】
-
【まだ一往復してなくてすまないがちょいと電話とか仕事が舞い込んでなぁ】
【続きは夜の部からでいいかい?】
-
【わかりました!じゃあまた夜に!】
-
【ごめんよー!!また後で…!】
-
もどりました!
-
おかえりー
さっきは済まなったな!
-
大丈夫ですよ!
このまま遊びますか!?
それとも、雑談にします…?
-
遊ぶー!!!
今度は夜勤の週なんだろう?
それなら少しでも遊んでおかないとな
鉄棒って、やってみて分かったけど
かなり状況の説明って難しいよな……
さっきまでのは逆上がりで一回転したあと身体が上になったところで
後は物干しに布団をかけてるみたいな感じで芽衣の頭が地面を向いてる感じのをイメージしてたんだが
なかなか伝えにくい
-
遊びましょう!!
あ、大体のポーズはわかっていたんですけど
どうしてもお腹に凄く体重がかかるイメージで…途中で苦しそうってなっちゃったんですよね
なのでこう、楽な姿勢になればな〜と思って
なので次の鉄棒では、さっき言ってたポーズでガンガン突き上げられる感じにしたいなと思いました
-
実は逆にさっきの芽衣の提案の方は俺的にちょっと分からないんだよな
地球周りっていうのが聞いたことなくて…
まぁどのみちこの鉄棒の回で芽衣を犯すつもりはないから
最悪この保健室で場面変更でも良いと思ってるんだ
-
うーんと、どう伝えたら良いのか…
鉄棒の中心を両手で持って、両脚の膝裏を鉄棒に引っ掛けるようにして左右に足を開いて
それで安定させた状態なんですけど…
犯すつもりがないなら、このまま保健室でオッケーです!
-
逆に手を開いて両足を揃えて鉄棒に乗せ
その状態で回転して手を離して、足で鉄棒を蹴って着地する
なんてのは見たことあるけど、地域差なのだろうか
よし、それじゃぁ待ってて
-
それはまた別の技、なんじゃないでしょうか?
鉄棒の技ってあんまり詳しくないのでよくわかりません!
はい!まってます!
-
>>552
こうやって教え子のオマンコを味わえるのが一番の楽しみよな
しかし鉄棒の時も、プールでも、マット運動の時も
こんなにいやらしくぐっしょりに濡らしやがって
元気でこんなのに興味無さそうに振る舞っておきながら
予想以上にイヤラシイじゃないかよ
(だがこうやって完全に脱がせて責めるのは初めての事)
(教師は興奮と期待に鼻息を鳴らし、大きく股を開かせ舐め始めていく)
(既にたっぷりと濡れていて、湧き出している汁が詰まった肉の穴なので)
(吸い付くとじゅるじゅると音が鳴り、口内に芽衣の汁が吸い出されていく)
(JKアイドルの淫らな汁を下品に啜りたてていたときに)
(微かに違う味を感じると、尿道口からオシッコが迸ってきた)
(そのまま飲みこんでいくと、雌汁の味を上書するように口内の味がオシッコ一色になってしまう)
ふぅ、まさかオシッコまで出してくるとはな
ま、大事な教え子の出したオシッコだ
もったいないし、気にせず頂かせてもらったぞ
この世の全ての男の中で唯一早坂のオシッコの味を知ってるというのも特別な感じがするよ!
ハハハハッ!!!!
(オシッコを飲むなどという変態行為を見せつけておいて)
(豪快に下品に笑い飛ばしながら、出し終えたばかりのオマンコを舐め回す)
(その舌の動きはオシッコの名残を全部ぬぐい取っていくような動きで)
(いつしかオシッコの味がオマンコの汁の味に切り替わってしまうほどに念入りに舌は動く)
気持ちいいか…?
このまま補習を続けていく間にどんどんイヤラシイ事をしていくからな?
早坂も満更じゃなさそうだしよ!
【それじゃ続きをよろしくな】
【まぁ前述の技は俺は出来なかった…なかなか危ないしろものだしな…】
-
>>565
お、お、お〜〜〜っ♥
(じゅるるると強く吸い上げられる事で下半身が持ち上がる程に引き寄せられ)
(おしっこまでお漏らししても、教師はそれを止める事すらしない)
(まるで喜んでいるかのように淫らな音を立てて吸い上げられ)
(両脚をびくびくと震わせながら蟹股のように左右に広げて足先は天井に向けてピンと伸びる)
(吸えば吸う程にそれはシミ出してきて、教師の口内をおしっこの味で侵食し)
せんせぇに…おしっこまで、飲まれちゃったぁ…
芽衣のおしっこ…うぅ…こんなの、恥ずかしいのに…。
(芽衣は小さな声で頬を真っ赤にしたまま天井を見上げ、ぶつぶつと呟く)
(自分がされていることがいまだに信じられず、まさかおしっこまで飲まれてしまうと思っていなかった)
(おしっこが出なくなった割れ目を舐め回し、味がなくなるまで念入りに味わわれれば)
(全身の力が抜けてしまったように、芽衣は動けなくなってしまって…)
…補習…つぎの補習も…こういうことするの…?
芽衣のうんち、た…たべる…の…?
(力の入らない声で、芽衣は教師を見上げるようにしながら尋ねる)
(両手でお腹を隠すように、じぃっと教師を見つめていて…)
(そこをマッサージでもされたら、朝出したと嘘をついたのが見破られてしまうのではと)
(そう心配しているようでもあって…)
【はい!続きをお願いします!】
-
【どう続けようか迷ってたら時間がめっちゃたってたぁぁ…】
【最後の部分をどうしようか凄く考えちゃいました】
-
>>566
ほう……凄い事をいうんだな?
はは、さっきの独り言を聞かれちまったか
あぁそうさ……ずっと狙っていたからよ…
早坂のこのイヤラシイ身体を、無邪気なおめぇを滅茶苦茶にしたいってな
(芽衣の口からウンコを食うだのという直接的な言葉が出てきたことで驚きを見せる)
(どうやらさっきまで鉄棒で呟いていた言葉が結構な大きさになっていたことに気付いてなかったようだ)
(だが芽衣の口からそのような卑猥な言葉が出たことにはとても興奮を覚え)
(教師は芽衣が押さえている腹を見下ろして)
(その手をどかすと自分の手をあてがうと、そのまま撫で回す)
(軽く張った柔らかな腹、しかしその下にはダンスレッスンで鍛えたのだろうと思えるしっかりとした筋肉も感じて)
(そのまま円を描くように撫でて摩りながら、芽衣の腹を責めていた)
(さすがに朝から出してきたという事にまで嘘だったとは今の所教師は疑っておらず)
(しかし意外と張っているような雰囲気に中身が詰まっているのかと首をかしげて)
この腹の中に作られる早坂のそれは…
どの位の量になるんだろうなぁ、いつもはどんな感じのを出してるんだ?
便秘気味ってわけじゃないんだろう?
柔らかめなのか、がっちりしてるのか…
個人的には柔らかいのや下痢気味なのは食うには合わないから嬉しくないがよ
(摩る手の動きはあくまでも優しく、まるで母親が子供の背中を摩るような)
(労りを持ったような手つきだ、この教師にとっては芽衣のウンコをそこまで愛しく思っているのだろうか)
(圧迫するのではなく、あくまでも優しく撫でて摩る)
(その動きが妙に芽衣の大腸を刺激することになっていく…)
【しょうがない、しょうがない…やりにくくてすまないなぁ…】
-
>>568
ずっと狙ってるなんて、おかしいよ…!
芽衣、前にもせんせぇが呟いてるの聞いたの
芽衣のうんち、食べたいって…言ってたの…
何かの聞き間違いって思ってたのに、ほ、本当にそんなこと…あっ!
(お腹を隠すように置いていた手を退けられると、そのままぐっと押し込んだまま撫でられる)
(お腹に力を入れて教師の手で刺激を受けないようにしようとするが)
(ぐっと力を入れられた状態でお腹をマッサージされると、次第にそれが大腸の動きを活発にさせる)
(中で静かにしていたそれが、腸の動きに添ってマッサージされることで少しずつ出口に向かうかのようで…)
い、言わないもん…!
(芽衣は顔を真っ赤にしてそっぽを向き、教師の質問に答えようとしない)
(しかし、優しい手つきでお腹を撫で回され続けると、お腹の中のものが少しずつ出口に近づくのを感じて)
(ぞくぞくと肩を震わせ)
せんせ…あの…撫でるのやめて…
芽衣、えっとね…嘘ついてた…。
朝、うんちしてきたっていったの…嘘だったから…
だから、芽衣のお腹の中に…たぶんいっぱいある…。
べ、便秘とかじゃないから、たぶん柔らかいと思うけど!で、でもこうやって撫でられるといつか我慢できなくなっちゃうから!
だから、せんせ…!芽衣のお腹をこれ以上撫でないでほしいの…。
(芽衣は教師を見上げながらお願いをするように静かに言うと)
乱暴にしたりしたら、ぜったい芽衣…お漏らししちゃうと思うから…。
せんせぇの前で、太くてきたない芽衣のうんち、お漏らししちゃうよ…。
【誘い受けです!こんな感じで誘い受けにしました!!】
【どう誘導しようかって思って考えてただけなので!大丈夫です!】
-
【誘い受けだ!】
【得意技の誘い受けだ!!これが出ると来た!って感じになるな】
【すばらしいね……】
【という感じで時間的にはここまでかな…】
【今週はもう夜勤で遊べないとして、次回は土日かな】
-
【ここまで出来てよかったです…!】
【誘い受けってなかなか難しい…狙ってもなかなかできないです…!】
【よかったぁ…!】
【えっと、来週は昼間に会えたりもするかもですけど】
【一応ちゃんと会えるのは土日になると思います!】
【週のどこかで会えそうだったら前もって伝えますね!】
-
【了解だ、ただその時は言ってくれ】
【楽しみにしているからな】
【ひとまずは土曜日にっという事にして】
【何とか今週も頑張ってお互い無事にやっていこう】
-
【はい!土曜日にまた!】
【おやすみなさい!】
-
ごめんなさい!
帰るのが少し遅れそうです!
-
了解だー、気にしないでゆっくりじっくり慎重に戻ってくれ!
-
遅くなってごめんなさい!
戻りました!
-
おかえり
お疲れ様だったな
今週は夜勤の週だったろうからそのまま寝ててもおかしくないと思うけど
仕事で出てたのか?
-
ただいまです!
朝起きて、ご飯に誘われてちょっと出かけてました…!
なので大丈夫です!お仕事は明け方前に終わってます!
-
ご飯はいいねぇ
もっとゆっくりしてきてもよかったのに
明け方仕事が終わって朝起きてってそれホントちょっとしか寝てないんじゃ…
もう少し休息して夜からしっかり始めるのもどうだ?
寝不足だと頭も働かないと思うし(経験談)
-
今からでも大丈夫ですよ!
結構遊べると思います!
夜からの方が良ければ、そうしますけど…
-
そうか?
いや、そっちがそこまで大丈夫というのなら俺の方は全然いいんだが
なら今から遊ぼうか
-
はい!遊びましょう!
私は大丈夫なので、遊びたいです
-
>>569
どうしたよ、あのままじゃ腹が鉄棒に圧迫されて大変だったろう?
そういう時はこうしてるのが一番楽になんだよ
(円を描く動き、それは小腸の中を大腸に向けて誘導するような時計回りの動きで)
(そしてそのまま小腸をぐるりと囲むように存在する大腸の動きを刺激する)
(つまり腹の中の内容物を出口へ出口へと追い詰めていくような動きに他ならない)
(教師はそれを分かっていながらゆっくりと広い掌を使って執拗にお腹へ優しく撫で続けている)
(触り心地のいい女子高生の肌は飽きないし)
(そして柔らかく、そして筋肉も感じられる肉体を確かめるような手つきで美少女を弄ぶのは楽しい)
(そんな美少女の淫らな部分をたっぷり味わい尽くしたからこそ、また別方向からの攻めも楽しめる余裕を持っていた)
(戸惑う芽衣の制止するような声を聞き流しながら撫で続けていると)
あん?なんで嘘つく必要があんだよ
ないって言っておかないとまずいような事でもあったか?
ないって事にしておかないと
食われちまうとでも思ったのかぁ?
(自分の独り言を聞かれていた事を先ほど芽衣が言ってた事に)
(ウンコは出してきたというような嘘をつく意味が理解できた教師は)
(さらに少し押し込むような動きを加えてお腹を撫で)
(余裕のなくなっていく芽衣の顔を見下ろしながら便意を促すように撫でていく)
その太くて汚ぇものをみてぇからやってんだろ?
それによぉ、そんな独り言を聞いておきながら自分から積極的にイヤラシイ事をされにきてんだ
期待してないたぁ言わせねぇぞ?
(右手でしつこく便意を掻き立てようとする教師は)
(卑猥な笑みを芽衣に向け、左手でさらに芽衣の胸を揉みながら)
(早く芽衣の限界が訪れるように追い詰め続けていく)
【よし、それじゃぁ続きだ!】
-
>>583
だって、だってせんせ…いつも芽衣のお尻見てたし…
美味しそうって…ちっちゃく言ったりしてて…芽衣、その…
補習のお願いした時から、どうなっちゃうんだろうって思って…それで…
(何をされるか不安だったから、トイレをしてきたことにしたと)
(芽衣はお腹をマッサージされながら必死に教師に伝える)
(食べられてしまうと思ったのか?という質問にこくこくと頷き)
芽衣、せんせぇが本気なのかもって思って…それで…
(やっぱり冗談だったのかも、そんな小さな思いを抱きながら顔を見つめると)
あ、あ〜〜〜っ♥
おなか、だめ!芽衣、もう3日くらい我慢してるの…!
だから、ぐってしないで…!ぐっぐってしたら…あっ♥
(胸にまで手が伸びて柔らかな胸を揉み解されながら)
(もう片手がお腹をぐるぐると撫で回し、押し込むことで大腸の中を動かし)
せんせぇの手が、芽衣のうんち…お腹の外からぐいぐいしてる…。
こんなことしたら、漏れちゃう…♥
あぁぁ〜〜〜〜♥あ、あ、あ〜〜っ♥
強くしちゃだめ〜〜♥
(お腹のマッサージによって、わざわざ我慢して溜めた3日分のうんちを先生にマッサージされ)
(芽衣は口を開けて舌を突き出すと、唾液濡れの舌をピンと伸ばし)
(背筋を仰け反らせてびくびくと身体を震わせている…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
すなねぇ、俺が寝落ちてた…
続きはやっぱり夜に…
-
わかりました!
じゃあ20時くらいにまた会いましょう!
-
ごめんな……
また後で!
-
戻りました!
-
戻ったよ……
すまなかったなぁ、待ってる間から妙に眠くて
-
私も遅くてごめんなさい!
もし遊べたら遊びましょう!
-
遊ぼう!
レスを作るから待っててくれ
-
はい!待ってます!
-
>>584
早坂の腹が張ってるような気がするのは気のせいじゃ無かったわけか
身体によくねぇし、腹の中にため込んでおくわけにもいかないだろ
でも3日出なかったやつが腹を撫でただけで出るなら便秘で苦しむ人間なんて居なくなっちまう
だから大丈夫だろ?
これは少しでも腹の苦しみが治まればいいって程度にしかならないって
(手に感じるお腹の違和感は芽衣の告白によって謎が解ける)
(このお腹の、触れている奥に芽衣のそれが詰まっている)
(そう思うと手の動きも容赦なく、ただしその手付きは優しいままで)
(芽衣をどこまでも追い詰めるように撫で回す手は止まらないままだった)
わかるのか?そういうの
先生の手が早坂のを押しているのが本人には分かるのか?
そうか……どこらへんにあるのかな…ん〜ここか?ここか…?
(芽衣の反応を見ながら摩る手の動きや圧を変えていく)
(変化させながら芽衣を追い詰めていく教師はもう芽衣を開放する気が無いようで)
(もう出すまでここからは逃げられない……)
(そんな意思が籠っているような手の動きで、そっと時計回りの手の動きが)
(芽衣のウンコを直腸方面に無慈悲にも押し込んでいく…)
早坂凄い顔になっているぞ?
きもちいいのか?
ウンコ出そうになっているのがたまらないのか?
もう無理なのか?出そうなのか!?
(その切羽詰まったような反応に目を向けながら)
(興奮を隠せないような声をかける教師は、芽衣の我慢が決壊するその瞬間を見逃さないように待ち構えている)
【すまねぇ、続きをよろしくたのむ!】
-
>>593
わかんない、わかんないけど…♥
あっ♥あっ♥芽衣のうんち、せんせぇに押されてる…♥
このままじゃ本当に、本当に漏れちゃう…♥
(ぐっぐっとお腹の上から押し込むように揉まれ、解されてお尻の穴の方へと動かされる)
(内側から、排泄物がお尻の穴を押して外に出ようと試みていて)
(芽衣は必死にそれをきゅっと閉じて、それ以上でないように抵抗する)
(しかし、お尻の穴はきゅうっと閉じたままもこっ♥もこっ♥と膨らんだり縮んだりを繰り返しており)
(教師のマッサージで本当に外に出てしまいそうになっているのが見え)
せんせ…でちゃう…♥
(芽衣が小さく呟いたと同時に、お尻の穴は限界を迎えて押し出されたそれを外に出してしまう)
(むりゅりゅりゅっと何かの果実を押し出したかのように、お尻の穴からそれは出てきてしまい)
(教師の手の動きと全く同じ動きでそれは排泄されると)
芽衣のうんち…出ちゃった…♥
(太く茶色いそれをお尻の穴から出したまま、芽衣はとろんとした表情で教師を見つめ)
せんせぇ…?どぉしよぉ…♥
(教師が次にすることを、芽衣は期待しているようにじっと見つめて…)
-
>>594
早坂!早坂!?
大丈夫か!?出そうなのか?
これまで出なかったんだろう?
お腹撫でるだけで出るなんていったいどうしたことなんだ?
(仰向けでお腹を撫でている状態なのでこのままでは排泄口の具合などを見る事は出来ない)
(教師は芽衣の足を持ち上げておしめを替えるようなポーズにさせると)
(背中の下に自分の膝を置き、お尻が真上を向くようにさせてしまった)
(お腹を撫でるには難しくなったが、既に芽衣の声は限界を迎えているようで)
(覗くアナルはヒクヒクと蠢き、その肉が盛り上がったり窄まったりとじっとしていない)
(とうとう芽衣の小さな呟きが漏れると共に)
(その盛り上がったアナルが広がりそこからもりもりもりっとウンコが捻り出されてしまった)
あぁ…出たな……
これが早坂のウンコ…
アイドルもウンコはする…それが証明されたって事だ
どうするって、おめぇ……そりゃぁ…
(頭を覗かせて、撫でた掌の動きに促されて出始めているウンコ)
(それは三日間固められたしっかりとした形を保っており)
(もう我慢出来ないと、その匂う塊に顔を寄せて)
(芽衣の見ているまま、肛門にかぶりつくとそのまま食べ始めていく)
(念願のウンコを食べ始めた教師は夢中そのものといった様子で)
(貪り食うように芽衣の股間に顔を埋めていた)
-
>>595
あ…あ…芽衣のうんち…食べられちゃったぁ…♥
(ついにもりもりとお尻の穴から排泄されたそれを、教師は顔を埋めるようにしてお尻の穴から直接口に入れる)
(3日間も我慢して溜めていたらしいそれが次々とひり出されてしまい)
(アイドルであることも芽衣は忘れたかのように、教師にそれを捧げる)
(保健室のベッドの上だというのに、芽衣は掌の動きによって無理矢理に押し出され)
(ぐっぐっとお腹を押し込まれる度に排泄物がもりゅ…と出ては教師の口に入ってしまう…)
…せんせ…芽衣のうんち…食べたいっていってたけど…
芽衣のうんち、おいしかった…?
食べられて、うれしい…?
(芽衣は少しドキドキした様子で教師に尋ねる)
(自分の汚いものを食べたいと言っていた教師、そして念願だったものをついに食べた感想)
(それを尋ねながら、心配そうに、どこか嬉しそうに…)
(教師にどうだったのかと尋ねている…)
-
【0時だ…今日はここまでかな】
【明日は普段通り大丈夫そうか…?】
-
【はい!明日は13時からで大丈夫です!】
【今日はここまでで、続きは明日にしましょう!】
-
【あぁ!また明日!】
【明日は13時で、おやすみ!】
-
【ごめんなさい!今日もちょっと遅れちゃいそうです!すみませんっ】
-
【了解!気にしないで用事済ませてきてくれ】
-
【遅くなっちゃいましたあああ】
-
【おかえり、外出だったのか】
【お疲れさん!】
-
【ただいまです!!】
【さっそく遊びましょう!】
-
【おうさ!それじゃぁ続きにしよう】
【待っててくれ!】
-
【はい!まってます!】
-
>>596
すげぇ味だ……
正気じゃいられねぇ……
こんな臭くて苦くてエグイのに……
頭がそれを求めて貪ってるんだよ
もっと食えってな、もっと貪れってな!!!
本能が求めちまってるんだよ!頭がぶっ壊れちまってるみてぇな気分さ
(芽衣の言葉に野太い声でそう返す教師、未だお尻に顔を埋めたままだ)
(もりもりと出て来るそれは教師の予想を遥かに上回る太さに大きさで)
(しかも三日も溜めていたという事からかなり圧縮されており)
(歯を立てた時の歯ごたえもかなりぎっしりとした密度を感じさせるようなものだった)
(芽衣のウンコは臭い、そして汚く、本来は口に入れるような物ではないのに)
(教師はそれを恍惚としたような表情を浮かべそれを芽衣に見せつけながら)
(もっしゃもっしゃと食べ続けている……)
(それは芽衣のウンコを食べる事が出来た幸せを噛みしめているかのようだ)
(芽衣の出した物は出て来る度に食い尽くされて)
(もはや顎が疲れる程の量を食ってしまった教師は舌を這わせてアナル掃除をするように舐め回す)
こんな味があるんだな……
ちょっと表面を舐めただけの物とは大違いだったぜ
こんなの、毎日食わないといけねぇよな?
早坂ぁ……明日からおめぇのオシッコとウンコは全部俺のもんだ
別の所で出すんじゃねぇぞ?
(とうとう気が狂ったような事を言い出した教師は)
(芽衣のアナルへ最後にちゅっとキスをして)
(身を起こすと……興奮を抑えきれない滾りを曝け出し)
(芽衣に隆々と勃起したチンポを見せつけると、性欲が我慢出来ないのか)
(その巨根を芽衣のアナルに押し付けると、空っぽになった腸内を埋め尽くすためにずぶりと深く挿入していった)
【オマンコはしないけれど、どうしても我慢が出来なくなって】
【尻の穴だけハメさせてもらうぞ…!】
-
>>607
芽衣のうんち、本当に全部食べちゃったんだ…。
芽衣の汚いの、汚くて、臭くて…絶対に人に見せたくないものなのに…。
それなのに、ぜんぶ…あぅっ♥
(お尻の穴に舌が這わされ、綺麗に掃除をするよう、皺の一つ一つに舌を入れ)
(優しく、しかし強く吸い付くように舐め回される)
(次第に排泄物の味は薄れていき、お尻の穴から出てくるのは腸液がとろりと垂れるようになる)
(それでも、教師は満足するまでしっかりとそこを舐め回して…)
芽衣の、うんちとおしっこ…せんせいのもの…?
そんなの、そんなの…♥
(首を横に振りながら、ダメと自分に言い聞かせる)
(こんな答えを言ってはいけないと、必死に自分を抑えるが)
(勃起したペニスを目の前に見せつけられ、それがお尻の穴に押し付けられると)
(ぞくっと背筋が震える感じがして、そして…ペニスが挿入されると同時に…)
わかり、ましたぁ…♥
(とろけるような声で返事をすると、根元までずっぷりとペニスが腸内に入り込み)
(アナルの処女を捧げると同時に、うんちやおしっこまで、彼に与えることを約束してしまう…)
【せっかくなので、処女とか全部を一気にあげる…みたいにしてみました】
【全部を一緒にあげちゃう約束をするみたいな…そんな感じで…】
-
>>608
そうだ!!!
全部俺の物だ!!!
ずっとずっと狙っていた、早坂の全てをなぁ!
顔も胸も、尻もオマンコも!
ウンコもオシッコも、汗も涎も何もかもをな!
くぉぉっ!!!これで!!!まず尻の穴だ!!!
容易く入っていったぞ……初めての癖にどういうことだぁ、ああぁ?
(まんぐり返しにしたまま教師はその張り詰めた肉塊を芽衣の排泄口に押し付ける)
(身勝手な欲望と要求を芽衣にぶつけながらアナルに宛がった亀頭を起点にして)
(教師が体重をかけるようにのしかかっていくと、ピンクの窄まりが広がって亀頭を飲み込んでいった)
(教師は自分のそれが芽衣の肉を押し広げた感触が直に伝わってきて)
(顔を反らしながらよりそのまま重くのしかかりながら亀頭を埋め)
(そうなればもはや巨体の持つ重たい筋肉の重みによって、太い物が全て芽衣の中に収まってしまう)
(排泄物を捻り出したとはいっても、そこに何かを迎え入れるのは舌や指を今日初めて飲み込んだだけで)
(そんな開発したばかりのそこを極太の物が埋もれていく事に教師は驚きを禁じ得ない)
普通はこんな簡単に、しかも俺のチンポみたいな太いのが入るのは難しいいんだぞ?
早坂はイヤラシイ身体をしているな!
早坂の中に入っている…繋がっている……
今、犯している!!!気持ちいいぞぉ!
(根本まで入れたものをゆっくりと引き抜いて、芽衣に排泄感を与えた所で再び押し込む)
(ずぶぅっ!と勢いを付けたことでパンッ!と筋肉が割れた腹と芽衣の腰がぶつかり)
(音高く乾いた音が鳴って、そのまま勢いついたピストンが何度も何度も打ち付けられていく)
(芽衣の身体を組み伏せたまま、その身体を覆い尽くすような筋肉の巨体が力任せに芽衣の腸内を暴れまわるのだった)
【よし、それじゃぁそろそろ休憩?にしとくか…】
-
【そうですね、休憩に…しましょうか?】
【全然進んでなくてごめんなさい…】
-
【いや、全然謝ってもらうような事って何もないんだが】
【ちょっと早いし、買い物とか食事の支度とかしようと思って休憩っていうのも微妙だけどここで中断しようか】
【ってくらいのニュアンスだったんだ】
-
【はい…!休憩にしましょう!】
【20時くらいにまた再開で…!】
-
【なんか勘違いさせてしまって申し訳ないが、そっちが気に病むこと気にすること何もない】
【変な言い回しをして悪かった】
【今日は肉豆腐を作ってみようかと思ってこれから肉とかを買いにいこうと思ってるところなんだ】
【またあとで続きをしよう、一旦お疲れ!】
-
戻りました!!
-
おかえりー
続きをやろうかー
-
はい!続きをやりましょう!
-
オッケーやっていこう!
-
>>609
おぐっ♥
(上から覆いかぶさられ、種付けプレスの格好になった状態でアナルをペニスで一気に貫かれる)
(しっかりと覆いかぶさられている為に抜け出すことはできず、普段の力でも勝てない為)
(どうやっても今の状態から抜け出すことはできない…)
(つまり、今からどんなに抵抗したとしても犯されるという未来は確実で…)
だめぇぇ〜〜〜♥
芽衣のお尻の穴、そんなに乱暴にしちゃだめぇぇ〜〜〜♥
そんなに、したら…おぐっ♥せんせぇの形に…おっ♥
なっちゃうよぉ…♥
(芽衣は身体を左右に揺らして、何とか逃げ出そうとしている様子を見せるが)
(ズンっと突かれる度に舌を突き出して喘ぎ、身体を仰け反らせる)
(逃げようとしているが、本気で逃げようとしている様子はなく…)
おっ♥おぉっ♥おぉ〜〜っ♥
(ピンと足を天井に向けて伸ばしながら、芽衣は情けの無い声を上げて犯され続けている…)
【できました!】
-
>>618
早坂の身体は全部先生の物になただろう
それなら俺の形になるのはむしろいい事じゃねぇか
これから尻の穴も、オマンコも
みんな俺の形を覚えて、俺にピッタリの形になっていくんだよ!!
(芽衣の声に反応し、より腰の動きを粘着質に変えていく教師)
(上から巨体でのしかかることで芽衣の抵抗を封じ)
(そして結合を深くしていく一石二鳥の腰使いで芽衣を追い詰めていく)
(身体を捩っているが抵抗にもならず、教師の突きは勢いを増すばかり)
ぐおぉぉぉっ!!!!
早坂のケツの穴に射精するぞ!
今俺たちは、セックスをしているんだぞ!
ケツの穴で、セックス!普通のセックスもしてないのにケツの穴でするなんて
変態だ!!!!
この変態アイドルめ!!!おおおおおっ!!!
(教師の興奮に合わせピストンがスパートをかけていき)
(そして教師はしっかりと芽衣と繋がったうえで大量に射精する)
(芽衣の腸内に溢れそうなほどに熱い熱いドロドロに焼けた精を放ち)
(身体をビクンビクン震わせながら一滴残らず搾り出すのだった)
今度の補習で……分かるよな?
今度も一日中たっぷり時間取れるように
しっかりとスケジュールを組むんだぜ…いいな?
【よし!続けてやっていこう】
【今週は予定としてはどうだ?】
-
>>619
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(芽衣の言葉は彼の興奮を誘うものでしかなかった)
(乱暴に、力強く、上から圧し掛かりながらドスドスと勢いよくピストンが繰り返され)
(お尻の穴はペニスに吸い付くようにしながらそのピストンを歓迎している)
(両脚はがくがくと震えながら、犯されることにどっぷりとはまっている様子で)
(抵抗も許されず屈服させられる事に快感を得てしまっているようだ…)
お尻の穴に出しちゃだめ♥
芽衣のお尻の穴、せんせぇのになっちゃう♥
へんたいになっちゃう♥へんたいに♥
お♥おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(一気に吐き出される精液を腸内に飲み込みながら、肛門はきゅうっとペニスに吸い付き)
(そのまま離れようとしても、吸い付いたようにきゅうっと伸びて…)
(最後の一滴まで、全てのみ込むかのように吸って…)
あ…♥あ…♥
(次の補習、その時にどうなるのか、聞くまでもなくわかってしまう)
(たっぷりと精液を出された後に、芽衣はころんとうつ伏せになると)
(お尻を高く上げるようにして、お尻を左右に振り…)
芽衣、もう補習やめる…♥
このままじゃ先生の形、覚えちゃう♥
つぎに空いてる日…芽衣の、危ない日…だもん…♥
(芽衣は言いながら、むにっと両手でお尻を左右に広げて)
2日もお休み、もう貰ってるもん…♥
そんな日に補習したら…芽衣…♥
(教える必要すらない情報まで口にしながら、お尻の穴で教師を誘い)
(お尻の穴をひくひくさせてとろけた声で彼を誘う…)
【今週は、月曜日、水曜日、金曜日、土日が遊べるはずです!】
-
>>620
補習を止めるだぁ?
止めたら単位が足りなくなっちまって留年になるかもしれねぇぞ?
それでもいいならかまわねぇけどよ
(たっぷりと放って満足したようにチンポを結合部より抜く)
(そして一瞬送れたあとに半開きのアナルからごぼっと出した物が逆流してくる)
(それを卑猥な目で見ていた教師だったが)
(芽衣が身体をうつ伏せにして身体を隠すような姿になったかと思うと)
(お尻を高く上げて、むしろ尻を強調するように突き出しながら左右に揺らす)
(補習をやめるなんていう事を言い出した芽衣にそれでいいのかと弱みを握っているはずの教師が言うも)
尻の穴はもう先に俺の形を覚えたみたいだがな?
どうした?
やめちまって早坂はいいと思ってんのか?
そうは思ってねぇんだろう?
(だがお尻を突き出す姿はそれを到底嫌がってるようには思えない)
(それどころか柔らかな尻の肉を自ら左右に開き)
(排泄口もオマンコも丸見えに自らしていく芽衣の態度を見れば)
(今日の補習はこれで終わりにするつもりだった教師も、芽衣に煽られるような形になり)
(もっととねだっているように見える芽衣に近づくと)
危ない日に、2日ずっと補習されたいって言ってるんだな?
危険日に休みを合わせて、先生の補習を待ち望んでるって事は
そういうつもりなんだろう?
なら先生も2日間念入りに……早坂を孕ませられるように性教育も一緒にしないとな?
(覆いかぶさりながら教師は芽衣の括れた腰を掴むと)
(開かれたアナルに向けてチンポを突っ込み……)
(芽衣の期待を煽るように処女貫通と種付けを宣言していくのだった)
【俺が月曜ちょっと予定が合わないから、水金土日って感じになるな】
-
>>621
だから、補習やめるの…♥
赤ちゃんできちゃう日に、補習したら…芽衣、お母さんになっちゃうでしょ♥
だから絶対だめ…♥
んぉおお〜〜〜〜っ♥
(お尻の穴にずぶぶぶ…とペニスが入っていき、芽衣の期待通りの事が起きるというのが示される)
(次の補習で絶対に、種付けされて孕まされてしまう)
(それがまるで確定していた事のように、芽衣は嬉しそうな声を漏らしてアナルにペニスを受け入れ)
(そのまま激しく犯されながら、教師から補習を必ず受けるようにと説得を受ける)
(ギシギシとベッドを揺らし、尻肉を広げていた手はシーツを握り締めながら)
(保健室のベッドの上で、芽衣はたっぷりと追加の補習を受け続け…)
…ちゅぎの、補習も…よ、よろひくおねがいひます…♥
(外が夕焼けに染まるころ、芽衣はお尻の穴をぽっかりと開きながら精液を垂らし続けていた)
(ごぽごぽと精液が垂れてはシーツに零れ落ち)
(ぽっかり開いたアナルは本当にペニスの形を覚えさせられたように閉じてくれなくなっている…)
(次の補習では確実に孕まされる、もう引き返すことはできないのだと)
(まるでそう教え込まれたかのように…)
【良い感じにできそうだったので時間を飛ばす感じにしちゃいました!】
【水金土日ですね!金曜日がもしかしたら…っていうことがあるかもですが】
【その予定でいきましょう!】
-
【ありがとう、ちょうどきりがいいし】
【少々頭が痛いのでここで今日はおやすみにさせてほしい】
【まずは水曜は確定で遊べそうだからそこで続きを楽しもう】
-
【ごめんなさい、ごろごろしちゃってました】
【じゃあ、続きは水曜日に】
【今日はありがとうございました!おやすみなさいっ】
-
【おやすみぃ……】
【また水曜…!】
-
水曜日!水曜日!
帰りが遅くなった…
-
おかえりなさい!お疲れさまでしたっ
-
ただいま!
ちょっと先に飯を速攻済ませてから続きでいいかい?
ガーディアンテイルズは結局全部のマスを埋めれなかった
-
はい!大丈夫です!!
全部のマスって…何のマスなんでしょう?
マス埋めゲームみたいなのありましたっけ?
-
クリアすると100ずつもらえるポイントで色々もらえる奴〜
晩御飯はコンビニのジェノベーゼとファミチキでござった…
帰ってからご飯作るパワーがが…
-
ああ〜〜〜!そういえば…そうですね
私もなんだか全部は貰えなかったです…
あれもう終わっちゃったんですね
でも、イベントの景品も結構いいので、そっちをがっつりやれば良いと思います!
美味しそうです!
私はファミチキバーガーが結構好きなんですけど…
ファミチキバンズってたるたるそーすが挟まってるので美味しいんですよね…
-
ストーリーで主人公の騎士が不利なとこばっかで……
今5面なんだけど爆弾一発ぶん投げられて、それだけでごっそり減る
辛い辛い
また新キャラ増えてるし…
ファミチキバーガーはひと手間加えるとちょっとしたグルメバーガーレベルになるぞ
同じくファミマで売ってる生野菜サラダ、ハムなんかを入れて茹で卵を一緒に挟む
バンズのタルタルをいちど掬って、軽くトースターで焼いて
生野菜サラダ、ハム、チーズ、ファミチキ、茹で卵
を一緒に挟むだけで極上に美味い
ハムをおつまみチャーシューとかにしてもいいし、ファミチキの代わりにコロッケにしてもいいし
一度やってめちゃ食いにくかったけど、レトルトのデミグラスハンバーグも美味い
-
爆弾投げられるステージありましたっけ…?
操作キャラ一人で行くところは、仲間のNPCに任せて
逃げ回るのを優先にするといいですよ!
離れて技を撃って、状態異常になった所でぼこぼこにするのが一番です!
ランファンをずっと使ってるんですけど、弱点属性だったのでめちゃくちゃ苦労しました…
おお〜〜〜美味しそうです!!
セブンで、ホットケーキのパンに揚げ鳥とか挟むとめちゃおいしいですよ!
すっごいカロリーになるのは確実なんですが…
半端ない美味しさになるので、凄いです!やってみてください!
-
敵がなんか投げてきて凄いダメを喰らう…
主人公と最初から手に入った☆3の三人でやってるんだけどねぇ
ファミチキバーガーは無限の可能性がある
トーストしてから挟むのマジお勧め
それだけで2倍うまいぞ…!!
甘いパンでチキンを挟むのか!
実にアメリカンな…マックグリドルっぽい発想だ…
よし!それじゃぁ返事を書くぞ!
-
私はお気に入りのキャラをガンガン昇格させて遊んでますね…
こういうゲームはいつ飽きるかわからないので
思い付いたことをやりながら遊ぶのが吉です!
ファミチキバーガー…最強のバンズの一角です…
甘いパンで挟むとめっちゃ美味しいのでお勧めです
ハチミツがとろとろで凄い事になりますよ!
はい!待ってます!
-
>>622
(結局そのあとはひたすら芽衣のアナルを犯し続けていた)
(ずぶずぶと挿入する極太のチンポは休もうとしても)
(芽衣の妙な誘惑じみた仕草によって奮い立たされて、結局日が暮れる直前まで交わり続ける事になる)
(口では嫌と言いながらも、芽衣はすっかり淫らな行為の虜になってしまっているかのよう)
(次こそは純潔を奪う…)
(そう伝え、そしてそれを強く意識させ)
(淫らな週末は終わりを告げたのだった)
(水泳の授業は終わり、普段のカリキュラムに戻った体育の授業)
(今回はマラソンであり、これはなかなか淫らな事をする機会が得にくい代物であった)
……ムラムラするぜ
すぐそばに早坂の美味そうな身体があるってのに
それを触るチャンスがねぇ…
(補助も必要なく、そして並走するにも誰かが近くに居る)
(そんな状況では手を出せず、走る度にゆさゆさ揺れる胸を見ていると)
(早く週末が訪れないかと、焦らされるような気分になって)
(金曜の夜は眼が冴えて眠れなくなるほどだった)
(結局教師は、寝不足で目を少し赤くしながら……)
(一週間前と同じく腕を組んで芽衣を待っていた)
(違うのは、もう既にこの段階からジャージの前は大きく突っ張るように膨らんでおり)
(ビンビンに勃起してしまっているのが丸わかりな状態であることだ)
(今日はセックスをする、体育の補習ではなく性教育の実習なのだ)
【よし!よろしく!】
-
>>636
(あの補習の日、たっぷりと犯されて帰るころにはお尻の穴は教師の物の形を覚えてしまっていた)
(それほどまでにたっぷりと、しっかりと教え込まれて…)
(そして次の体育の授業、水泳が終わり、今日はマラソンをするように言われ)
(芽衣は普段の体操服を着込んで他の生徒と一緒にマラソンをしていた)
(小さく揺れる胸、走り終えた後に膝に手を付いて突き出されるお尻)
(それを見ている視線に芽衣は気づき、小さく手を振って笑顔を向ける)
(他の子がそんなことすれば、何かあるのかと疑われそうだが)
(芽衣はいつもの事なのもあって誰も気にしていない)
(そんなこんなで、一週間はあっという間に過ぎた)
(芽衣はあれほどの事をされたというのに全く様子が変わった風もなく)
(いつものように過ごした後、教師との補習の授業へとやってくる)
(自分から休みを取り、2日間もの時間をあけて…)
せぇ〜んせ♥
(股間を大きく膨らませて腕組をして待っている教師を見つけた芽衣は)
(いつものように駆け寄ると、にこっと上目遣いをしながらほほ笑み)
今日の補習は何をするの?
(芽衣はいつもの調子で喋りながら、瞳はとろんと緩み切って)
(唇を小さく開き、キスをしてとおねだりするかのように舌を覗かせ)
(今すぐにでも犯されることを望んでいるかのような発情した雌を見せつけている…)
【もう思いっきりえっちに誘ってみました!】
-
>>637
来たか早坂
今日の補習はこれまでの総仕上げだ!
たっぷりと時間をつぎ込んで、早坂に性教育の実習だからな!
(股間は大きく固くいきり立っており、どれほど大きいブツなのかがよくわかる程)
(もう完全に形をジャージのズボンに浮き上がらせている)
(そして予定の時間と殆ど変わらない時間に芽衣はやってきて)
(これから何をされるのかなんてとっくに思い知っているというのに)
(何も知らないようなふりをして問いかけてくる芽衣に)
(ド直球で言い返しながら血走らせた目で芽衣の顔や身体に卑猥な視線をなげかけ)
(ぎろりと芽衣の顔を劣情に滾った目で見つめながら)
(その顔が淫らに蕩けているのを見てとると)
(休日とはいえ、誰からも隠れていない校庭の一角で、通りがかれば見られてしまう場所で)
(教師は教え子であり、アイドルでもある芽衣の唇を奪い)
(オマンコやアナルまで淫らな手を伸ばした教師だが)
(それまで手付かずだった芽衣の唇を塞ぎ、舌を使ってグチュグチュと中を凌辱するような舌使いで弄り)
(その肉付きのいい身体を抱き寄せながらねちっこく舌を絡ませ続ける)
(芽衣と続ける濃厚なディープキス)
(しっかりと抱きしめ、逃がさないように逞しい両腕で細身の体を引き寄せ)
(ひたすら口内を舌で犯し続ける教師…)
(涎をねっちょりと絡みつかせるような舌で芽衣の舌に纏わりつきながら)
(舌同士を絡みつかせて、堂々とした教師と教え子のキスに浸っていた)
(そして20分ほどその場で夢中なキスに溺れていた教師は)
(芽衣を連れて保健室へと向かいそこで芽衣を犯そうとしていた)
【もう辛抱たまらん、ここまで伸ばしてきた分を一気にぶつけるぞ】
-
【はい!思いっきりぶつけちゃってください!】
【という感じの処ですが、今日は凍結に…!】
【保健室じゃなくて体育倉庫とかで犯されちゃうのもいいなぁって思ってます!】
【跳び箱に上半身を預けながらずんずんみたいな】
-
【最初からそういうとこだと、固かったりして不便かなと…】
【まぁどこでもオッケーだ】
【次は金曜が五分五分って感じだっけ】
-
【はい!たぶんいける…と思います!】
【金曜日にも待ち合わせしましょう!】
-
【了解だ、それじゃ一応備えておこう】
【また明後日な、おやすみ!】
-
【こんばんは!遅くなっちゃいました!】
-
おかえりー、今日大丈夫だったんだな!
ガデテル、スタミナが足りない……
-
ガテテルは本当にスタミナが足りないですよね
やりたいことも多くてストーリーも面白くて…!!
今日大丈夫でした!遊びましょう!!
-
プリコネもグラブルもウマ娘も、色々なソシャゲから離れて
これで課金が減ると思ったらガデテルにドンドン吸われていく
あんま運も良くないみたいで回した分に対してあんまり最大レアは引けてないな
今はみんなお勧め土パーティで回ってる
オッケー!こっちも問題ないぞ!
-
でも、ガデテルは全部共通して天井があるので
300溜めて置けばいつでも何が来ても交換できますから
無駄にならずに好きな時に回せますよ!
さっそく始めましょう!
私からですね…
保健室にいきます?それとも体育倉庫の方に逃げて追いかけてもらってもいいかも…?
-
ただあのマイレージはずっと貯めていられるから
好みのキャラが出てきたら使うってのでもいいかなと思ってたりする
海外が一年先行してるらしいけど
未来のチビ姫と未来の騎士っていうのがいるそうだ
チビ姫大きくなって使えるとか熱いし、どうにもならなくなるまでためておこうかと…
とりあえずバリティニア、アオバクレイグの土パーティで全員専用武器で固められたし
どうしようかな…
そっちのえっちだと思う方向で進めてもらってもいいぞ!
-
>>628
んぅ♥
(唇を一気に奪われて、そのまま口をふさがれた状態で舌が絡む)
(くちゅくちゅと舌同士が触れあって音をたて、背中に回された手は背中からお尻へと降りて)
(そこをぐにゅっと力強く揉み始めると、芽衣はお尻を左右に振る様にして手から逃げる動きを見せる)
(それを逞しい腕が逃がさないようにと封じ込めて、更に力強く身体を揉まれ)
(それが芽衣にとってはとてつもない興奮に繋がっているようで、腕の中で小さな抵抗を続けている)
んぁ…♥
(ようやく唇が離れ、お互いの舌がゆっくりと離れていく)
(芽衣はとろけた表情を浮かべたまま、保健室へと連れていこうとする教師と共に歩こうとするが)
(何を思ったのか、小さく微笑むと…)
せんせ、芽衣ね…やっぱり授業受けるのやめる…
だって、本当に芽衣…今日は赤ちゃんができちゃう日なんだもん…
明日もお休みとっちゃったし、お母さんにも友達の家に泊まるって言っちゃったの。
だから、もし先生とそうなっちゃったら…その…絶対におうちに帰れなくなっちゃうでしょ?
だから、芽衣ね…やっぱり帰ろうかなって思って…。
(どれだけ準備をしてきたのか、芽衣は遠回しに説明をしつつ)
(にこっと笑うと、背中を向けてお尻をふりふりと揺らし)
それに、トイレしてくるの忘れちゃったから、お腹の中もいっぱいみたいだし…
芽衣、倉庫の隣のトイレにいってから帰る!
(誰も人が寄り付かない体育倉庫、その近くにあるトイレにいくと、芽衣は告げながら)
(先生を見上げて、ばいばいと小さく手を振って見せる)
(そこで襲ってほしいと、ほぼ直球に伝えているのと変わらない…)
【じゃあこんな感じで、体育倉庫に誘いました!】
-
>>649
はぁ?
どういう事だよ?補習うけねぇと早坂は単位を落とすことになっちまうぞ?
危ねぇ日だからこそ、ヤるんだろうが
せっかく絶好の機会が来てるってのによ
(テンションは出会ったときからフルマックス、訪れた芽衣の口内を舐め回すようなキスに夢中になり)
(だれか部活のためにでも通りがかれば二人の淫行が見つかってしまう)
(しかし教師は危険日にやってきた芽衣を見た瞬間から我慢が出来なかったのだ)
(唇を離したあと、芽衣の口からは思いもしなかった言葉が零れ)
(驚きを隠せない教師は芽衣に詰め寄るも、素知らぬ顔で芽衣は離れていく)
泊まると言ってきたのに帰るなんてどうするんだよ!
(芽衣はとうとう手を振って離れていく)
(トイレに行くなんて言われて、これまでの変態行為を働いてきた教師が何を思うかなど)
(芽衣は全て承知しているだろう、そして人気のない所にあるトイレに向かう芽衣を追って)
(教師は鼻息荒くついていくと……)
(トイレに入った所でドアが閉まる前に足を使って閉じられないようにし)
(そのまま二人で古く手入れもされていないトイレになだれ込むのだった)
チキショウ!
ぜってぇ逃がさねぇぞ!
今日と明日でその身体めちゃくちゃにしてやる!!!
(芽衣にそう宣言した後、教師はスカートの中に顔を突っ込み)
(これから用を足すつもりだったのかどうかは分からないが)
(下着越しに顔を密着させ芽衣のオマンコを舐め回していった)
【そういえば今の服装どうだったっけ…と思いつつ制服姿だったと言うことにして】
【もうトイレで襲う事にしてみた】
-
【ごめんなさい、目がめちゃくちゃに痛くてちょっと待ってください…】
-
【大丈夫か?前にあったやたら眩しく感じて目が辛いって感じの奴か?】
【無理しなくていいからな?】
-
【んあ〜〜…ドライアイみたいな、そんな感じな気がします…】
【少しすれば治ると思うんですけど…0時過ぎちゃったので】
【凍結にして明日続きにしたいです…】
【13時くらいから、これますっ】
-
【あぁ、そうしよう】
【休んで明日仕切り直しだ】
【暗くして目を休めてればなんとか…?】
【じゃぁ明日は13時に!】
-
【はい、ごめんなさい…おやすみなさい】
-
【気にすることじゃないさ、おやすみ!】
-
おはようございます!
昨日はごめんなさい!
-
すまない、寝坊した……
目の方は大丈夫か?
-
はい!目の方はかなり大丈夫になりました!
もう遊べると思います!
昨日はもう涙が止まらなくて…
-
良かった、見えなくなるのとかずっと痛いとかになると
本当に何も手につかなくなるからな…
遊べるならよかった
俺は遅れてすまない…
-
大丈夫です!さっそくお返事しますね!
先生なんですが、結構わかりやすく誘ったつもりだったんですけど
慌てて追いかけちゃう感じにしたんですね
トイレよりも体育倉庫に行こうと思ったんですけど、そこを変えてもいいでしょうか?
-
先生はやる気満々の所を透かされて
滅茶苦茶慌てまくって、これまで攻めていた余裕が無くなっている状態なんだ
こうなったら意地でもものにしてやる!って気分になってる
あぁ、やりやすいようになってくれ
-
了解です!
体育倉庫の方がマットとか跳び箱とかで色々できそうかなって思ったので
じゃあちょっとだけ待っててください!
-
オッケーだ、じゃぁ待ってるぞ!
-
>>650
(誘い通りではないものの、教師は随分焦った様子で追いかけて来ている)
(どちらかというと、逃げられる焦りよりも性欲に突き動かされているように見え)
(芽衣はくすくすと笑いながら一度はトイレに入るものの)
(すぐに教師に追い詰められ、スカートを捲られ)
ちょっとせんせぇ!やめて…!
(スカートを押さえて隠そうとするが、下着越しに秘所を舐められ)
(びくんと震えながらぴちゃりと下着越しに割れ目を舐める教師の頭をぐっと避け)
(そのまま走ってトイレから抜け出す)
(トイレの隣にある体育倉庫、そこに駆けこむと跳び箱の裏に隠れ)
(息をひそめながら、教師がやってくるのをじっと待つ…)
(倉庫に入ってきた先生は、ズボンの上からでもわかる程にはっきりとペニスを勃起させており)
(捕まればどうなるか、簡単に想像ができる)
(自分を探して中に入ってきた教師から隠れるように、物に隠れながら出口に向かうと…)
残念でした!芽衣はここだよ!
赤ちゃんできちゃったら先生のお嫁さんにされちゃうかもしれないし
出口に回れてよかったぁ…
(芽衣は教師が入ってきた扉の前で勝ち誇ったようにえへんと胸を張り)
(扉を開けようとするが、鍵がしっかりと駆けられてしまっている…)
(この倉庫の鍵はかなり固く、かなりの力を入れないと開けたり閉めたりできない)
(ガチャガチャと扉を数回動かすが、びくともしないまま…振り返り…)
…絶対あかちゃん、できちゃったぁ…♥
(まだエッチすらしていなくとも、芽衣はその先の未来を理解してしまったようだ…)
【ちょっと無理矢理感ありますが!こんな感じで!】
-
>>665
(逃げる芽衣を追いかけてトイレへとかけこんだが)
(芽衣の心境は分からず怯えているのだと思っていた教師は、芽衣の抵抗によって股間から顔を離され)
(さらに逃亡を許してしまう、芽衣と交尾をして種付けすることしかもはや頭にない教師はすぐに追いかけ)
(芽衣のお尻が体育倉庫の中に逃げ込もうとする寸前であることを示すように消えていくのを見て)
(自分も股間を膨らませながら体育倉庫に入っていき…)
(そして、重たいドアをしっかり閉めてよほど力を込めないと開かないドアが閉まっている事を確かめると)
もう逃がさないぞ…
絶対に捕まえてレイプしてやる
もう俺は早坂を犯すまで収まらねぇんだよ
(迫っていく教師、しかし目を付けていた跳び箱等の物陰にはおらず)
(隠れながら逃げる芽衣は出口に先回りしており)
(なぜかこちらに声をかけて視線を引くが…重たい扉は全くびくともしない)
(振り返って芽衣に近づく教師は…)
あぁ、間違いなく、な……
このまま孕むまで犯してやる!
(煽られ、逃げられ、焦らされきった教師は目を血走らせながらドアの芽衣に迫り)
(豊かなお尻を見せつけている格好の所ににじり寄り)
(そのまま襲い掛かると、スカートの中の下着を完全に引き下ろし)
(頭を突っ込んで芽衣の股間に再びしゃぶりつく舐めて舐め回して)
(芽衣のアナルやオマンコを激しく責め立てながら挿入のための準備をしていく)
さぁ、覚悟しろ……
これで確実に孕むまで犯してやる…
アイドル引退しなきゃいけなくなるかもな!
(教師はチンポをジャージから取り出し今まさに芽衣に覆いかぶさっていく)
【了解だ!よろしくたのむ】
-
>>666
きゃあっ♥
(スカートの中に手を入れられ、一気に下着をずり下ろされる)
(下着にはとろりと愛液が染み込んでいて、引き下ろされた瞬間にとろりと愛液が滴り)
(愛らしいお尻が一瞬見えたと思うと、そのまま男の顔がむにゅっと押し付けられ)
(谷間にしゃぶりつくように、芽衣は上半身を扉に押し付けるようにしながら両脚を広げさせられ)
(じゅるじゅると音を立てて秘所を責め立てられる)
お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(舌を突き出しながら、爪先立ちになりながら芽衣は叫ぶように声をあげ…)
このままじゃ、芽衣…本当にせんせぇのになっちゃう…♥
早く逃げなきゃ…♥はやく、にげなきゃぁ…♥
(言葉では言いながらも行動に移せない)
(逃げ場などなく、覆いかぶさられるように捕まえられて何もできずに捕まってしまうと)
(体操用のマットの上に押し倒され、服従のポーズをとる)
-
>>667
逃げられるもんなら逃げてみろよ!
そらぁっ!!
もうおめぇはにがさねぇ……
わざわざ逃げ場のない倉庫なんかに入りやがってよ!
犯される気満々じゃねぇか!
(扉の前で追いついた教師は芽衣のスカートの中に頭を突っ込み)
(存分にその濡れた肉を舐め回していた)
(汁の音がするほどに潤った膣肉、吸い出す音もどんどん大きくなっていく中)
(逃げようとする言葉は漏らすものも、けっしてそこから逃げる力も見せない芽衣に)
(教師はその身体を抱えてマットの上にその身を押し倒す)
ここまでずっとずっと、こいつだけはしてこなかったけどよ
それも今日でおしまいだ
今日ぶち込むのはオマンコ…早坂の子宮めがけて種付けするためのセックスだ
セックスをするとどんな事になるか、早坂は分かるか?
(一応性教育の実習だという事を思い出させるように教師はいう)
(組み伏せた芽衣に覆いかぶさる巨体、見の丈も大きく筋肉の鎧を着こんだような厳つい男が)
(完全に芽衣の抵抗を奪いながら、むき出しのチンポを股の間に押し付け)
(そしてそのまま体重の重みをかけるようにのしかかり芽衣の膣穴をこじ開けながら挿入を果たしていく)
ううっ!入っていくぞ…
早坂の中を犯して、こうだ!!!!!
(そしてとうとう亀頭が芽衣の処女膜に触れる、太く大きなそれが重みと共に襲い掛かってくる)
(それを堪えるには処女膜の抵抗等か細いもので、ついにそれは突き破られ)
(瞬く間に行き止まりである子宮口まで亀頭が届き結合してしまったのだ)
【よーし、それじゃぁここで中断しよう】
-
【ごめんなさい!気付くの遅かったです!】
【中断しましょう!えっと、続きは20時くらいからで!】
-
【あぁそうだったか…すまない大丈夫だ】
【それならまたその位の時間で頼むよ、お疲れ!】
-
【よし待機だー】
-
【遅くなっちゃいました!!】
-
【待ってたー!おかえりー】
-
【ただいまです!すぐお返事しますね!】
-
【待ってるぞーーー】
-
>>668
だめ…♥
せんせぇ、だめだよ…♥
セックスをしたら、どうなるか…?そのくらい、芽衣も知ってるよ…。
だから絶対に、こんなことされちゃだめなんだって…っ
種付けなんてされたら、芽衣…ぜったいに…♥
(首を振りながらも抵抗を完全に封じられた状態では何もできず)
(顔を上げて見上げながら、とろんとした表情を浮かべて)
(そして、ペニスがゆっくりと膣穴に侵入しはじめると、ぎゅうっと両手を握り…)
あ、あ……あぐぅっ♥
(ゆっくりゆっくりと入ってきたペニス、それがずぷんっと膣穴を貫き)
おっ♥
(子宮にまで届いたのがわかり、芽衣は小さく声を漏らす)
(初めてを奪われたばかりの膣穴は、ペニスをぎゅっと締め付けながら)
(追い出そうとするように強く強く締め付ける……)
-
【あんまり先走るといけないと思ったら凄く短く…】
【このままずんずんって思いっきり犯されちゃいたいです!】
-
>>676
知ってるのはいいでもどうなるのかを答えないと
テストじゃ0点だな!
0点じゃぁいくら補習を受けても単位はやれねぇぞ!
知識で答えられないなら、実際に体験して身をもって知ってもらわねぇとな!
(教師の質問には実際に回答しなかった芽衣に向けて0点の点数をつけると)
(教師はそのまま挿入を続けて芽衣の純潔を奪い去った)
(とうとう芽衣の中をかき回すように満たしたチンポは中で大きく膨れ上がって…)
届いたな……
これで早坂は俺のもんだ
滅茶苦茶締め付けてくんな…これもアイドルのレッスンの賜物ってやつか?
締め付けが思ったより強くて気持ちいいぜ…
(巨根が少し根本を残して全部入っていく)
(奥を貫き通した習慣に芽衣の口から卑猥な声が漏れると同時に締め付けの良さを噛みしめながら)
(そのまま暫く動かないままで処女肉の心地良さを楽しんでいたが)
さぁて、そろそろ動くか
早く早坂のヌルヌルの穴を犯してぇからな!
くぅっ!!!!マジたまんねぇ穴だ!
(念願の芽衣の膣穴を犯すことが出来たことでテンションも高い教師)
(芽衣の口から洩れる下品な声もスイッチを入れる結果になったのか)
(そのままゆっくりと腰をピストンさせながら何度も芽衣の子宮口を突く)
(突いて、突いて…その速度が早くなっていき、そして腰を打ち付ける度に芽衣の中に入る角度を変え)
(くまなく肉襞をかき回していった!)
【レスに関しちゃやりやすいようにしてくれていいから】
【そっちの方で誘導してくれても問題ないしな】
-
>>678
おぐっ♥
(ゆっくりと動き出す腰使いに、芽衣は身体を震わせるが)
(次第にそのスピードは速くなり、掘削するかのような勢いで)
(どちゅどちゅと激しく腰を振り始め、芽衣の両脚は左右にがばっと広げられたまま)
お、お、おおおぉぉ〜〜〜〜っ♥
(舌を突き出しながら、獣のような喘ぎ声を上げ始める)
(先ほど処女を失ったというのに、既に芽衣は堕ちてしまっているようで…)
このままじゃ、芽衣おかしくなっちゃうよぉぉ♥
(激しすぎるピストンに首を振りながら両手で教師を押しのけようとする)
(しかし、鎧のように固い肉体、筋肉がそれをさせない)
(ぐっと押し返そうとしても足りず、押しつぶされそうな勢いで推しかかられると)
(そのまま激しいピストンによって、膣内がかき回され続け…)
【わかりました!】
-
【むぐぐ……今日はちょっと休ませてもらってもいいだろうか】
【昨日位から怪しかったんだが、右耳が痛い】
【ジクジク痛んで、耳の穴の道が滅茶苦茶腫れてて耳かきを通すと痛い位で】
【耳からなんかじゅくじゅく垂れてくるし】
-
わかりました!気付くの遅くてごめんなさい!
じゃあ、また明日にしましょう!
明日の13時にまた来れます!
-
すまん…病院行こうと思ってたんだが
今日分かってる通り寝坊する位寝ていてなぁ…
次に病院行けるのは月曜仕事が終わって夕方まで我慢だ
ぐぅ、右耳が気持ち悪い…
とりあえずまた明日よろしくな……ぐぐぐ…
歯が一通り終わったら今度は耳か…
-
耳はいやですね…
大変です…でも身体は直しておかないと酷くなりますし
命にもかかわるかもですからね…!
中耳炎か何かなんでしょうか…
酷いようなら痛み止め系を飲んでも良いと思いますっ
-
はふぅ、おはよう……
-
おはようございます!遅くなっちゃいました!
耳はどうですか?大丈夫そうですか?
-
おはよう……
あれからさらに耳の中がぐぢゅぐぢゅして聞こえも悪くなって
なんかグチュグチュが気持ち悪い
病院行きたい…開いてない……これ絶対中耳炎だろうな…
-
それはかなりまずいですね…
綿とかあれば詰めておいてもいいのかもですが
点耳薬とか変なの使ってもいけないかもですもんね…
救急外来とかに行ってみるのも良いかもですね
あ、今日は夜中にちょっと出かける用事があって
23時くらいに凍結したいです!
それと月曜日はちょっとできないかもです!
-
綿は無くてティッシュしかないなぁ
突っ込むとじゅわっと湿ってる感じと腫れてて膨らんでる感じ
なによりじゅくじゅくしてるのは耳の奥って感触ある…
大丈夫、都合には全部合わせるから
月曜は…俺も絶対病院に行くからそれ次第じゃきつかったと思うし問題ない
-
あんまり刺激しない方が良いのかもですね
膿が出て来てる…のかなぁ…
耳かきとかで刺激するとまずいかもですし
そっとしておくのが一番かもですね…気持ち悪いかもですが
ティッシュで垂れないようにするくらいは良いと思いますけどっ
体調不良だと…うーん、ロールは厳しいでしょうかっ
-
耳の外に出て来るヌルヌルはちょっと赤が入った色で
膿って感じの奴じゃないから、やっぱ中耳炎のように鼓膜の奥の方に溜まってるんだろうなって思う
一応耳かき買って、穿って、溜まって固まってるのだけ穿って、取って
そのあとは突っ込んでもヌルヌルしかないのでもうこれ以上は垢はないっぽい
体調不良というか
グチュグチュ気持ち悪すぎて、ずっと耳が詰まってるのがあれで
えっちな気持ちになれないというかこみ上げてこない…
ごめん
-
わかりました!
たぶん、外耳炎という感じのものだとは思うんですが
イヤホンとかで擦れてなったりするみたいですし…
今日は安静にしておいた方がいいですね…
耳かきや触りすぎとか、イヤホンとかが原因になってる可能性もあるっぽいので
あんまり触ってばい菌が入らないようにしないとっぽいですね
-
イヤホンか……最近普通に通勤とか外出でエアポッド使うようになってるし
それのせいなのかな……
耳の奥にジュルジュル感と気持ち悪さで…
中耳炎もかかってそうな気がする
ダブルか……酷いな!
すまない、雑談とかこの先とか
そういう感じの話で今日は付き合ってもらえないだろうか
ガデテルはとりあえず最後までやって、今は育成とかイベントとかをやってる
-
うわ〜〜〜のんびりしようと転がってたらいつの間にか寝てました…
骨伝導イヤホンとかの方が耳の中に負担が無くていいですよ
マスクを引っかければ耳も痛くならないので一石二鳥ですし
耳かきで引っ掻いて傷になったりとか、原因は色々らしいのでわからないですがっ
早めの病院が一番です!
じゃあ、雑談しましょう!雑談!続きの相談とかも…
ガデテルいいですよね、バリちゃん可愛いんですけど
ランファンが一番可愛いんですよね、21歳なのに子供扱いされてるの可愛い
-
高そうなイメージが……
耳かきはあんまりやってないけど
すげぇ今詰まって聞こえが悪い感じなんだよな
この気色悪さマジ異常だ
今すぐにでも行きたい位だ……
今日はそれで頼むよ、ごめんな……
プロフィール見てると結構みんな年齢はしっかり上なんだよな
騎士が20でみんな29とか…
バリさんはサブシナリオの話が辛すぎてきつい……
お前どんどん自分の思い出なくなっていくじゃねぇかって
バリは今最前線で頑張ってる、バリも武器も揃えるのにすごいかかったけど
-
たぶん5000円くらいで今は安くなってるのかな〜って感じです
早々に壊れる物でもないので、もし余裕があれば検討してみると良いかもです
周囲の音も聞こえるので、通勤中とか付けててもそこまで不便ではないですよ
うーん、やっぱりこよりを作って入れたりするのは良くないっぽいですね…
垂れてきたのを拭くのも慎重にした方が良いらしいですし…
一番若い子はちょこちょこと登場しては不憫な目にあっている
ハイファーちゃんが15歳なんですけど
人間なのにエルフ耳っていう謎の人物ですね…
ランファンはなんか闘技場?ではかなり強いらしいです
メインで上げてるんですが、かなり使いやすい…
バリは、幸せな思い出を使っちゃうんですが…辛い事は残るんですよね
だから喧嘩した思い出があるので心の中にいつでも居ますっていうオチというか…
自分の使命を忘れないのは、それが辛い事だと認識してる…みたいな感じでもありますよね
ちらっと言っていた死んだ人を生き返らせた人は幸せな思い出や記憶を全て失って廃人になってそうですし…
エイリーちゃんもレイプ染みたことされてそうで、なかなかえろい世界観です
-
むしろそのノイズキャンセラーが好きでつけてた部分もあるんだよなぁ
そんなに駅から離れてないこともあるし
でも耳に良くないならなんとかしないとな…
やっぱり良くないのか……
出てきたのが外で固まってぱりぱりしてて
それを都度撮ってるんだけど…
あのプロフィールはなかなか深い事言ってて見てるだけで楽しい
今の所まだ持ってないのが☆2で一人、☆3が三人
☆3の火属性が一人も居なくて偏り過ぎだ……
あと海外版と日本版全然絵が違うのが面白い
やはり海外的な文化が影響しているのか
可愛い雰囲気とノリの良さに隠れてかなりエグイとこや黒いとこが見え隠れする世界観だからなぁ
一通りガチャったけれど、これ改めてやると本当にスタミナが足りなくて
スタミナの購入がやたら高い…
-
外に出たのは拭いて良いみたいですよ!
でもあんまりごしごしすると擦れて傷が増えるみたいなので
そこだけ気を付けないとだめかもです
ティッシュでちょんちょんって垂れたのを拭くのは断然ありだと思います!
海外版の絵も結構好きなんですよね…
ちょっとかっこいい目に描いてあるので
ハイファーちゃん、聖剣が田舎で暮らしてるって嘘をちゃんと信じてたり
ルーンファクトリーみたいに剣の畑を作ろうとしてたりで
色々なゲームの集合体みたいな存在で凄く良いキャラしてます…
立ち絵がないのが残念…
スタミナが一番重要なので、一番高いですね…
強化アイテムを掘るステージでモチーフ武器がドロップするので
みんなそこを周回してるっぽいですし
-
ぽろぽろに乾いてるのだけ取っておこう…
このままにしとくのもなんだしなぁ…
あと24時間このままでいるのは辛い……
明日は事務の人が検査で一日休みだから、俺一人でいなくてはいけない…
女性系はなんかトゥーンっぽいというか
微妙に萌えに寄せてるけどなんか確かに海外だ!って感じがする
☆1のキャラってなんか妙に覚醒出来ない…
まだ黒マントのままばっかりだ多分☆2になったら顔が出て来ると思うけど
あれで餅武器掘るのは滅茶苦茶効率悪いみたいだけどな
一応財貨ステージだと金>アイテム>経験値ということで
経験値は無駄だから回るなって風潮らしいが、☆3キャラもまだ1レベルのがいるから早く育てておきたい…
基本は覚醒石ダンジョンを石割って回るのが一番メリット多いらしいぞ
-
明日は早めに病院に予約を入れておけば完璧ですね!
耳鼻科に予約入れておけば、すぐ診てもらえますし
仕事中は、何とか耐えるしかないかもですが
朝には乾いてたとしても必ず受診した方がいいですよ!
星2になっても3になっても顔出ないですよ!
あれはずっとあのままです!
ご想像にお任せします枠ですね!
なるほど!私は覚醒石は使うキャラだけ周り切ったので、アイテム掘ってました
やっぱり覚醒を回り続けるのがいいんですね
-
絶対病院行く
この気持ち悪さハンパない
何も手がつかないし、集中できないし…
むしろ病院に行くのが待ち遠しい位…
マジか!ドット絵はちゃんとあるのに酷いな……
覚醒石は☆3のキャラ分が永遠に必要だから
あれを回り終えるとなるともうすごい周回数って事になるんだが…
やるな…!
アイテムも育てたい武器があってこそだから
回らなきゃいけないのは確かだけどな
覚醒はいくらあっても足りないし、毎日3回じゃ追いつかない
俺も課金のパックでもらった分があるからそこそこつぎ込めてるけど結構厳しい
-
そうですね…病院は絶対に行った方が良いです
放置すると、悪化してしまうかもしれませんし
そうなんですよね…悲しいです
妄想だけで絵を描いてます…
といっても無属性しかやってないんですけど…
合体技のシャインスパーク撃てますよ!どかーん!って
覚醒パック買ったんですか!?リッチですね…!
星2キャラを星5まで育てると、余ったピースをヒーロー何とかに変換できるので
それでショップで全部交換しちゃえば早いですよ!
-
また医療費がかかるのか…辛いなぁ…辛いなぁ
萌え的にはそんなにグッとくる子はいないけど
ゲーム自体が面白いのでかなりハマってる
萌え的にはカリナは可愛いけど自動加入キャラにしてはあまり覚えてない…
騎士様が騎士様が弱いのです……
なんでか無属性なのにシナリオで不利扱いになってるとこあるし
遠距離でごっそり削られたりするし
足りないとこに穴埋めしたりとかは便利だけど、今は土がそろったからもうこれだけでよっぽど不利なとこ以外はいけるしなぁ
というか色々パック買ってたらおまけでついてくるから
それでまかなってる感じかな
それでも実際覚醒石のサブスクパッケージはマジお得らしいけれど
一番レベル高いとこの三周分を一か月もらえるし
三周追加に石300かかるのを考えると9000石の価値があるからな…
ピースって80位でクリスタル1個じゃなかったっけ結構辛いよな…
ヒーロークリスタルは星5キャラの超越に一人700個使う上にガチャらないとまともに手に入らないのが難点だ
-
私はもうランファン一択なんで
最近ランファンの絵をずっと描いてます…
可愛いし、マイクロビキニでえろいです
騎士様弱いですか?結構強いような…
弓を持たせると良いですよ!
防御も高くて遠距離で狙撃してくれるのでなかなかの使い勝手です!
闘技場では私のパーティは凄く狙われるんですけど、全部返り討ちにしてるみたいで
いつの間にかランクが上がっちゃってます…
覚醒石はお得なんですか!?
じゃあ、買ってみようかなぁ…
それは良い事を聞きました!
そうですね!でもSSRを育てるために周回してるとどうしてもたまるので
結構いいですよ
20で40ピースと交換なので、かなり足しになります!
-
ランファンて着ぐるみの子だったっけ
地味に餅持ってるから使うのもありだけど
なにしろレベルアップのための資源が……
騎士よえーっす……
無属性で決め打ちしないといけないからまたPT育て直しっていうのもあるけど
騎士で頑張ってる時に無属性でいけそうなの旅館の主位しかいなかったのと
ちょうどストーリー攻略中でいつも一人落ちてたのがきつい
しかしみんな☆5にしてしまうまで周回したっていうのは本当にすごいや
コロシアムはゴールド2位から勝てなくなってきた
アリーナも全然勝てない、勝てない…みんなバリばっかりだし、火属性の強いのいないしなぁ
これとかコーヒーパックはスタミナとか周回に石を割るなら全然お得
後マジックメタルあるならショップで餅武器ボックス(SSRは初回300、SRは一回100)が凄いお得
ランダム性はあるけれど
-
着ぐるみ着てる子ですね!
通常攻撃で吹き飛ばしが付いてるのと
技がかなり広範囲なので強いですよ
タンクなので雑に使っていても落ちないです!
うーん、私のはずっと残ってるんですけどね…
むしろ二重人格のメイドさんの方がだいたい突っ込んで負けてますね
あれを別の子にしたいんですけど、まだ育ちきってないので…
私はそこまで入れ込まない質なので全然気にならないですけど
めっちゃ勝ちたいならがっつり課金しないとダメなんじゃないでしょうか
-
あれタンクキャラだったの?
タンクは土でクレイグを使ってるけど
いると全然安定感違うよな……
育ち切ったらいいのかもしれないけど
俺は普通にリソースを☆3と一部☆2に回してるから追いつかない…
対人戦はもう基本的にどうでもいいというスタンスだけど
これ自分で操作しなきゃいけないからなんかムキになるんだよな
とにかくイベントに向けてマリナとレイチェル育てないといけないんだけど
イベ報酬のために育ててない奴を高ランクのステージで使わなきゃいけないのは辛い
もっと経験値と金とハンマーが欲しい
-
タンクですよ!ジョブの所に書いてあります!
盾のマークなので、見てみると良いですよ!
双子の姉のほうもタンクです!
ランファンの技で浮遊になるので、そこから連携できるのも良いんですよ〜
モチーフあればもっといいんですけど…あんまり持ってないので…
じゃあランファン使いましょうランファン!
すごく可愛いです!ボス同士、正々堂々と勝負だ!
とっても良い子なんですよね
-
無属性と火属性はタンク問題ないな
光と闇にタンクが……
餅武器に関しては
それこそさっき勧めたSRのモチーフ武器ボックスマジお勧め
武器10連引いたら確定で餅一個みたいなもんだしな
-
光と闇はサポーターがいるのであんまりいらないような気がしないでもないですが…!
アタッカー3でサポーター1入れてみたらどうでしょう?
ジョブを確認して入れるといいですよ!
SRボックスは全部引いちゃって復活待ちなんです…
SSRボックスは1つ引きましたけどもう一つは流石に届かなそうなので
-
まぁどっちもそろってないとこあるから
今組めるのは土と水位
両方育てるのにもリソースが足りないから
あぁ、これ初期のプリコネみたいなイメージある
マナが足りなくてキャラのレベル上げられない的な……
あぁもう引いたんだな…
俺ももう引ききってるから来月まで待たないといけない
騎士とロレインの餅が欲しいんだけどなぁ
マイレージは使いたくないし……
あともうちょっとで600貯まるけれど
SSRのボックスは最初の300しか使っちゃだめだ、もったいない…
-
このゲームはたぶん好きなキャラにとことん入れ込んでいくゲームだと見たので
星1の子も普通に育ててます…
そのほうが面白そうだな〜って思ったんで…
盆栽ゲーって感じで間違いなさそうです!
マルチで星1キャラだと目立ちますよ!
対人戦でランファンだと滅茶苦茶ぼこぼこにできるので良いです!
走ってくるのが中身ありで、走ってこないのがNPCです!
なのでNPCの振りして殴りながら技を決めまくると倒せます…おいしい
ぼこぼこと言えば、がうる・ぐらちゃんのぼこぼこにするぅ〜!が凄く可愛いんですよね…
変な日本語教えられてるのほんと面白いです
ざこざこざ〜こ♥も可愛かった…
-
毎日限られたリソースを何に割り振って育成していくか…
なかなか大変なゲームだ
相当にコーヒーに石を割ってそうだな……
☆1キャラにそんなにリソースを振り分ける余裕が俺にはまだないんじゃよ
対人戦は今までその身分け方でいうなら中身入りにしか当たった事ないや
壁の向こうからバリが貫通弾でメキメキ撃ってくる奴しかいない…
ENの子あんま詳しく無いけどサメちゃんはたまに切り抜きで見てるよ
結構甘ったるいボイスで可愛いよなぁ
-
ランファンのパンチはバリと同じくらい射程があって
壁も貫通するので、バリが攻撃出来ればランファンも攻撃出来るんですよね
そして、ランファンはタンクなので固い…
固くて技の威力はそこそこに高いので結構ぽこぽこに倒せます…
サメちゃんめっちゃ可愛いですよね
ぼこぼこ↑にする〜が可愛くて何度も見ちゃいますね
カタコトの日本語で喋ってくれるので、凄く可愛く見えます
-
マッチングでうまく当てる必要があるけどなかなか面白いな
なるほど、パッと見て当たって
返り討ちにされるのも無理ない
基本的にどれもこれも☆3のキャラばっかりだからなぁ
まさかVチューバー系を見ているとは思わなかった
向こうの人が日本語をしゃべると妙に可愛く聞こえるのは不思議
サメちゃんはENトップクラスの人気の子じゃなかったっけ
-
そうなんですよ、星3とはいえブロック越しに攻撃できるのはカゴと遠距離爪と魔法くらいでしょうか
弓とかは壁に隠れると当たらないので、弓とか銃は無効化できますし
耐久力は星3より高いので負けないんですよね…
だいたい2縦されるともう諦めて動かないです!
Vチューバー見てますよ!私は個人のVチューバーが好きで見てます
いつも視聴者が1〜5人しかいないんですよね…
見た目が可愛いので見てます
かなりの人気ですね!反応も可愛いですし
Vは日本の子も可愛いんですが、いざこざの件から人気の子はあまり見なくなりました
-
逆にバリのようなのは距離を詰めて行った方がいいって感じか?
でも貫通遠距離を使うならこっちもため攻撃になるんだろうし
泥仕合でとにかくため速度を上げるアクセサリで対抗するしかないか
Vはそこそこに詳しいけど
ホロかのりプロ、後は個人勢の名のある人位しかみてないな
見ると言っても切り抜きばっかりでスパチャとかメンバーとか入ってないし
何しろ皮はとてつもなく可愛いのが多いから見てて楽しい
実際二次元の皮をかぶった生主なわけだから
その生々しさ込で楽しむのが良いと思ってる
っと、そろそろ出る頃か、明日は病院だ…!
-
はい!また水曜日に会いましょう!!
いってきます!!
-
行ってらっしゃい!
-
時間だ……
-
こんばんは!遅くなりました!
具合はどうですか?
-
こんばんは!
診せに行ったよ
耳の中ぐぢゅぐぢゅしてたけど、鼓膜の中じゃなかったみたいで
中耳炎じゃなく外耳炎だけで済んでたようだ
今ちょうど点耳薬を流し込んで暫く横になって耳の穴に馴染ませてるとこ
朝晩一回ずつやんないと……
-
外耳炎だけでしたか!でも、お大事にしてくださいね?
擦ったりすると治らないですし、ゆっくり休んでください!
お薬も入れるとなんかぞわぞわするんですよね…
でも、薬が出たなら良かったです!
今日はどうしましょう?
-
耳がじゅごじゅごじゅごってなって
耳の穴が外に吸い出されるような気分になって
10分位したら起きて大丈夫とのこと
土日まともに出来なかったから
今日はやろうか!
ちょっと今は俺、エロがスランプ気味になってきてる気がするけど…
-
>>723
寝る前にやると寝落ちすることあるんですよね…
私も前に中耳炎になってそれで寝てました…
じゃあやりましょう!
スランプ気味なら、次の相談でも良いですよ!
次にどのキャラで遊ぶとか、どういうシチュで〜とか話します?
-
俺は朝7時夜19時、夜は2時間位ずれるけど
その辺りにするけど、朝の方がヤバイな…
すまないなぁ、なんか語彙が足りないというか
表現の幅が凄い狭くなってるような気がするというか
書いててなんかとても新しい事出来てないなぁっていうか
そういうしっくりこない感が最近あって…
多分きっと、俺以前よりも下手になってる自覚ある…
-
朝は少し早めに起きてやらないとだめですね!
会社に誰もいないなら、出社してからでもできそうですが…!
うーん…それは、たぶん表現方法が自分の中でマンネリ化してるのかもですね
pixivとかでエッチな小説とか読んでみると案外良いですよ!
私はよく読んで、表現方法を少しパクったりもしてます!
色々な文章を読むことで、マンネリ化しなくなるのかもしれません
-
昔住んでたとこならその7時に家を出て事務所に付くのが始業前って感じだったけど
今は近いから7時までぐっすり寝て、それから一時間朝ぼーっとまったりして
それから出勤でも悠々間に合うからな
全く問題なかったりする、事務所も昼前位まで自分一人だし
そういうとこあるかもしれない
悩みつつも、結局同じような感じになって
なるほどなぁ……
最近は性癖もかなり凝り固まってる感じがしてる
いっそ情景とか一から描かないといけないまったりした日常とかで遊んだほうがいいのかな
エロい展開に持っていきにくくなってしまうかもしれないが
-
それはのんびりでいいですね!
私は…特に仕事場でこう…タイムカードとかあるわけでもなく
どこに行くにも許可とかいらない状態になったので
最近は好き勝手に動いてます!事務所でゆっくりしてることもありますけど…
人が書いたエロ小説って刺激があっていいですよ!
今まで見たことない表現があったりしますし
たぶん良い刺激になりますよ!騙されたと思って見てみてください!
性癖は、ツイッターで流れてくる人のリツイートを見て性癖を広げるっていう作戦も!
日常ですか…それも全然良いと思います!
日常ロール楽しいんですよね…エッチなこともしたくなるんですけど…
どんなキャラで日常ロールしたいですか?
-
ただ運動不足になったのは確かだ、加えてコロナで外出営業も激減したしな…
ちょっと出歩いただけで疲れてしまう
かなりよろしくない……
エロい物を見ようとすると
寝取り物とか、巨乳とか、お姫様とかお嬢様とかロリとか異種姦とか
そっち系に偏ってしまうとこあるな…
背徳感系に目が向くというか、でもSMとかそっちには食指がそそられなかったりする
そう、途中でエロい事をしたくなる
もしくは逆にエロい事が出来なくなってしまう
結局は日常だけで済ませられないんだよな
何かの版権ってなると絶対その世界に引きずられるから日常やるなら完全にまっさらなオリジナルの方がいいかもしれない
もしくはペットとの二人旅みたいな…
-
うーん…まぁ、そうですね…
色々と探求してみると良いかもしれません!
自分の好みは自分にしかわかりませんし…凄くヒットするものを探す旅…
エッチなものを求める探求者として活動するのも良いですよ!
オリジナルな世界ですか…うーんうーん…そうですね
ペット、動物キャラとかもできますけど…獣人とかいけるんでしたっけ?
真っ新なオリジナルってなかなか難しいですね!
昔どこかのスレでやった、ピカチュウとその主人みたいな感じで旅をするロール…
そんなのもやった覚えがありますね…
-
エロを求める求道者
なんだろう、とてもどうしようもない存在っぽい…
好みの物を求めて……
獣人をペットにするのは大変絵面が悪い気がするが
普通に会話が出来る分間が持つかもしれないな
ポケモンはあんまり詳しくないんだよな、実際めちゃ古くて金銀位までの知識しかないや
でんせつポケモンの名前位はさすがに分かるが…
そういやポケモンアニメの子はエロい子ばっかりだよな……
小学生とは思えないような発育の子ばっかりで
そういうポケモンみたいなマスコット系の相棒との旅とか憧れるな…
-
ツイッターでそれを名乗ってたんですが…!!?
私はエロ探求者なので!!っていって…
しょうもない奴と思われてた説が…
で、でもモデルで遊んだり今は絵を描いてるから…セーフ!
うーん、ペットと旅…ガデテルの騎士ちゃんと白き野獣との旅…?
何気に騎士ちゃんのお尻ふりふりで手を上下に揺らすあの踊り可愛くて好きなんですよね
完全にモグモグダンスのあれなんですけど、可愛い
じゃあポケモンでいきます?といっても区切りがないと永久にそれやりそうなので…あれですが
-
おぉう……
なんだろう、少し遅い中二的スメルが漂う……
だけど良いと思う、エロ大事
今はなんというかクリエーターに足を踏み入れつつあるみたいだな
なんと…それは分からない
うちは騎士ちゃんではなく騎士くんなのだ
声がとってもグランなんだ……
白き野獣に今スキンが来てるな
石をもっと買えればいいんだけど、今は厳しい…
新キャラは4回すり抜けたよ…
ポケモンかポケモンっぽい感じで旅をしよう
自転車で、歩きで、電車で…
まぁ適当にちょびっとお試しでって感じで
-
うーん、よくわからないですが
前からクリエイターって思われてるっぽいですね
ルリアのモデル作ったりしてたので、それでかもですが
そうなんですね、あの課金ページの豊かな秋パッケージの右下で踊ってるあれです
ガデテルの子はみんなこの踊りなんですよね…可愛い
浮遊城に観光に来る人は、城に近づく前にタップすると悲鳴をあげて落ちていくの面白いのでやってみてください
毎日それで落として観光させないようにしてます
そうですね…どのポケモンが良いですか?
私は喋れなくてもなんとかなるので、何でも良いですよ!
イーブイとかピカチュウとかの可愛い処も、キルリアみたいなルリアで検索すると出てくる系でも良いです
-
絵を描いたりMMD作ったりするようになってるからな
自ら作り出そうとする気概はとっても凄いと思ってる
俺には出来ないことだからなぁ
豊かな秋パッケージか
たまに騎士ちゃんいいなぁって思う
ドットの絵でふりふり踊ってるとこ見かけるけど、あれはなかなかいい…
マジで、気付かなかった…
あの気球通知してくれるといいんだけどな…多分かなり見落としてる
可愛い系のポケモンがいいかな…
あとやっぱピカチュウ大の大きさで
カビゴンみたいなでっかいのにもふるのも気持ちよさそうだけど
-
もう半年くらいになります!絵を描き始めて!
正直全然できてる感はないです!
でもずっと描きまくってますよ!
騎士ちゃんは何も喋らないですけど
ニコニコ様曰く、ぽけーっとしてるらしいですし
かなり周りに流されやすい子ですよね
ハロウィンでもお菓子を全ていただく!とか言ってるし
だんちょーにお菓子をおねだりしてたり、なかなかに子供っぽい…20歳なのに
気球は画面を引いてればすぐ見つかるので、急いでタップして落とすと良いですよ!
ポケモンってあんまり覚えてないんですよね
ピカチュウとかイーブイとか…なんかそんな感じでしたよね
ミュウとか…めっちゃ珍しくて可愛くてピカチュウくらいの大きさで良いんじゃないでしょうか?
-
凄いよなぁ…
えっちぃアニラとかえっちぃユグドラシルとかいつか描いてほしい
頼む、何でもしますから
最初に性格3つのうち決める感じだから
個人的にはそれで雰囲気が違うっていう設定に…
こっちの騎士くんはドタバタ駆け回って落ち着かないタイプのつもり
ハロウィンの外伝まだやってなかったな!あとでやっておかないと
結構キャラもそろってきたけど
未だ火のSSRが誰一人居ない…偏り過ぎ…
あれはたまにフィールドでフォローしてきたSNSのフォロワーが遊びに来てるようで
浮遊上の左上のバーをクリックするとどの位の周期でやってくるかが分かる
うちだと804分、今はその804分まで残りどの位なのかは分からないので困る…
一人落として万単位のSPもらえるから大事だよな…
ミュウはもっと小さかったような
ピカチュウかイーブイでいいかもしれない
-
たぶん描けますよ!今なら!
でも服を描くのめんどくさそうなんですよね
今度描いてみます!
下手でも笑わないでくださいね?
私の騎士ちゃんは…元気な性格なんですけど、たぶんお昼寝とか好きな子なんですねきっと
椅子の上で踊り出しちゃうような、そんな無防備さがありそうな気がします…
鎧スカートなのに、椅子の上でお尻ふりふりで踊ったら見えちゃいそうですよね…
天国に送り返してもまた復活するので無限に〇せます!うわあああああああ!!って落ちるので面白いです
じゃあピカチュウでいきます!
主人の事大好きな、ピカチュウ♀で!
お気に入りの玩具とか持ってると可愛いような気がします…
主人がくれたアヒルの玩具とかそういうのを大事に持ってるみたいな…
可愛い要素をもりもりにしたいですね!
-
笑わないさー
絵を描くっていうのはとっても難しい事
それに挑戦してる人もその作品も笑えるわけがない
マジか面白そう…
飛行船出くわすのなかなかないんだよなぁ…
ってもうこんな時間だ
それじゃぁオーソドックスにピカチュウで
それすっごく可愛い絶対楽しい
絶対幸せな気持ちになれそう…
よし!それじゃぁ次は金曜かな!
明後日もよろしく、おやすみ!
-
おやすみなさい!!
また金曜日に!
-
時間だな!
-
時間ですね!こんばんは!
-
こんばんは、今週お疲れ様だ
俺は明日仕事だが……
ガデテルは捗ってるか?
-
ガデテル楽しいです!捗ってます!
とはいえ、日課は一瞬で終わるので捗るとかもあんまりないですが!
私も明日お仕事なので、一緒ですね!
今日は、前回お話したことやります?
-
俺の方は頭打ちだなぁ
石はガチャに回してるからそんなに覚醒石とか進化石に回せてないしのう…
そっちも仕事なのか
うう、あんまり土日には働きたくはないなぁ…
そうだな…どうしよう
やってみるか!
-
はい!じゃあ、さっそく名前をこれにして…
可愛がってもらってるピカチュウちゃんでいきますね!
名前をつけても良いですし、付けなくてもオッケーです!
土日働くのめんどいですね…
-
ピカチュウ……
初めて遊んだ時も早くピカチュウを手に入れたくて頑張ったなぁ
なかなかうまく捕まえられなかったりして
ゲーム的には最初のポケモンって言う風にはならないけど
ここはピカチュウを……
主人公は博士からもらえるけど、普通のトレーナーは最初の一匹どうしてるんだろうな
あぁ、土日は働くと損した気に…
-
ピカチュウ、最初は電子音だったのに今は可愛い声になっちゃいましたよね
懐かしい気がします
普通のトレーナーは、親とかと一緒に捕まえに行くんじゃないでしょうか?
学校で捕まえる授業があるとか、そういうのかもしれないですね!
どんなシチュで始めましょうか!?
-
電子音がゲームボーイの限界だったんだ……
人間が生身で弱らせられるのならサトシも戦えよ!
って事にならないだろうか…
それとも出たとこ勝負で体力満タンのポケモンにありったけボールを…?
旅の途中という話でやろうと思ってるから
自転車で移動してる、とか
町で何か眺めるとか、美味しい物を食うとか…
-
じゃあ、それで生きましょう!!
自転車で移動して、街にいって、街でこう…デートしましょう!
私は自転車のカゴに入ってますね!
サファリパークでは生身でやってますよね
あの感じで行けるのかもですね
ポケモンGOもポケモンとバトルしてないですし
-
デート!
彼はきっとそうは思ってないけれど
相棒のピカチュウと楽しく過ごすんだな
自転車のかご…かわいい
そういえばそうだな…
ポケGOもやらなくなってしまったな
じゃぁ街に入った所からにするか、向かってるところにしようか
-
向かってる所からで!
ピカチュウは恋人とラブラブな気持ちでいるイメージで…
何かプレゼントしてもらったおもちゃを大事に持ってる子な感じでいきたいので
何か持たせてください!ぬいぐるみでもリボンでも何でもいいです!
-
ませたピカチュウだ!!
その何かを大切にしてるって感じすげぇ良いと思う
どうしようかな
何を持たせてあげようか…
いつも両手で何か持ってる感じなのもいいし
持ち物と装飾品系とどっちが好みだ?
-
どっちもいいですよ!
装飾品なら、尻尾か耳の付け根につけてみたいですね
尻尾につけたらふりふりできますし…
両手でぬいぐるみ抱えてるのも可愛いと思います
どっちもでも全然いいと思います
-
いいよな、どっちも見栄え的に良さそうだ……
悩ましいな…
どういう感じにするかも悩むが
一番最初はそれを買ってやる話にしてみるってのはどうだ?
旅に出て久しぶりに自分の街に帰ってきて
故郷の町で相棒のピカチュウにプレゼントをする、って感じの!
-
じゃあそれでいきましょう!!
悩んでいるよりも、やってみるとしっくりするかもですし!
これからも相棒という意味を込めてかわらずの石のペンダントを渡すとかも良いですし
色々な愛情表現でらぶらぶになりましょう!
-
ピカチュウはポケモンだし
こっちも少年だから、そんなエロい雰囲気にはしない予定だけどな
よーし、じゃぁ案ずるより産むがやすし
とりあえず回してみよう
-
はい、待ってますっ
-
(軽快な音を立てて、紅葉の色も鮮やかな木々の間を縫う道を走る)
(半ば旅の相棒と化している自転車はところどころ旅の疲れを表しているのか泥汚れや傷がついている)
(そしてその自転車のハンドルの前には大き目の籠が付いており)
(クロスバイクにママチャリのような違和感を感じさせるが、その籠の中にあるものを見れば納得のいくものだった)
ピカチュウ!
もうすぐ久々の俺の故郷に着くぞ
半年くらいぶりだけど、出ていくときとやっぱり雰囲気違うよな
ピカチュウは俺の故郷には初めてになるから…
お前の新しい故郷になるんだぞ!
(そう、その籠にはピカチュウがちょこんと座っている)
(彼とピカチュウは相棒同士、彼はそこまでポケモンマスターを目指すのに必死、というようなトレーナーではない)
(ただ、ポケモンと一緒に色々な所に旅をして、知らない事を楽しみ、知らない景色を見て、知らない人と話す)
(そのこと自体を楽しみにする風変りな少年だった)
(籠の中で前を見ているピカチュウに語り掛けながらその頭をわしわしと撫でる)
(そして道を走っていくこと数十分、視線の先に町の門が見えてきて)
(幼い頃から育ってきたとても心に焼き付いている風景が大きくなっていく)
【短めだけどこんな感じのスタートをきってみた】
【リハビリって感じで…】
-
>>759
ぴっかちゅぅ♪
(自転車の籠の中に入ったままのピカチュウは頭だけをカゴから出したまま楽しそうに鳴く)
(それは、次第に主人である彼の故郷に近づいているという言葉を理解しているようで)
(彼の故郷へと一緒に帰るのだと思うと同じように楽しくなる)
(わしわしと頭を撫でられながら、耳を撫でられるがまま左右に伸ばし)
(嬉しそうに首元を指先に絡ませるように動きつつ、もっと撫でてほしい気持ちを抑える事にする)
(以前、自転車に乗っている最中にもっと撫でてと要求して危うく木にぶつかりそうになったことがあった)
(それからというもの、ピカチュウは前方に注意を払うことを義務としているようで)
ぴかっ♪
(目の前に町の門が現れると、ぴょんと籠の中から更に顔を出して)
(彼の故郷へとたどり着くことをとても楽しみにしている様子で雷のような形の尻尾をふりふりと揺らす)
ぴぃ〜か?
(街についたらまずはどこに行くのか?と尋ねるように、ピカチュウは不思議そうな声を出した)
(町にはいくつも家があり、それの一つが彼の家なのだろうとわかる)
(それにポケモンセンターに、玩具やモンスターボールなども扱っているショップもある)
(まず先に家に帰るのかな?とは思うものの、ピカチュウは彼が寄り道をするのかもしれないと思ったようだ)
【今日はここで凍結にした方がいいですね!明日お仕事ですもんね】
【明日は夜から、遊びますか!?】
-
【あぁ、そうしようか】
【夜は普通に遊べるし、お互い仕事片付けてから遊ぼうな】
-
【はい!おやすみなさいっ!】
-
【あぁ、ピカチュウが可愛い…おやすみー】
-
【20時過ぎちゃいました!!】
-
【ただいまー、今帰ってきたぞー】
-
おかえりなさい!気付くの遅くなってごめんなさい!
-
ただいまぁ、今日は平日並みの状況でなぁ
すまなかった!
-
大丈夫です!
さっそく遊びましょう!
明日は、お休みですか?
-
明日は大丈夫だぞ!
ちゃんとした休みだ…
一応来週は週半ばに祝日もあって過ごしやすい
-
っと、もう始めていいんだよな
待っててくれ!
-
はい!よろしくお願いします!
明日は私も休みなので、お昼から遊びましょう!
-
>>760
よーし、到着ー!
半年ぶりだなぁ…俺の町、でも半年じゃ何も変わってないな
(門から町の中に入り、ピカチュウの頭をわしわし撫でながら故郷の街並みを確かめる)
(自転車にまたがったまま、足を地面に付けて暫く周りを見回した後)
(再びペダルを回しながら先ほどよりもゆっくりと、人にぶつからないように気を付けながら走る)
真っすぐ家に帰るのも考えたけど
先に色々買い物して、そのあとにしようかなって思ってるんだ
それに、ちょっと思いついたこともあってさ
(そして自転車で商店街のような所へ向かうと、自転車を置いて)
(ピカチュウを伴い歩き出す)
(そうしてると近所に住んでいた町の人は驚いて声をかけてきて)
ただいまオジサン!
半年ぶり位に帰ってきたんだ、この後帰って母さんに好物を作ってもらおうって思ってるからさ
ハンバーグのためのひき肉を買いたいんだ
(ポケモンバトル等の稼ぎがあり、子供の一人旅だって出来る位に世慣れていたこともあり)
(自分で材料を買って母親に作ってもらおうと思っていたようだ)
ついでにコロッケ二つ!
(肉屋で作るコロッケはなぜかとても美味しい、ひき肉とジャガイモのシンプルなコロッケを二つ頼み)
(一つをピカチュウに渡して包んでもらったひき肉を袋に下げて一人と一匹で歩いていく)
(次の目的地は小物を扱う雑貨屋のようで……)
帰ってきたら、ピカチュウにプレゼントを買おうと思ってたんだ
ほかでもない故郷で買った物を上げたくてさ
(そこは生活雑貨だけでなく、店のお姉さんが趣味で作る装飾品等も売っている)
(それを知っていた彼は店のお姉さんに何かお勧めはないか聞いていて)
(ピカチュウを肩車するような感じで、お姉さんのお勧めを聞いている)
【よし、こんな感じで…どうだろう?】
-
>>772
ぴかぁ…。
(ここが主人である彼の育った町、それを教えてもらうと少しわくわくしてくる)
(どんな場所でどんな人に囲まれて、そしてこれからどんな生活が待っているのか)
(それがとても楽しみで、不安でもあって…けれど彼の大きな手に撫でてもらうと、その不安は楽しみに全て変わった)
ぴぃか♪
(どこに行くのかはわからないけれど、彼が行きたい場所があるというのならお供するとばかりに)
(ピカチュウは彼の足元にぴょんっと飛び降り)
(足元にぴったりとくっついて、まるで一時も離れずに街中を進む)
(そのうち、彼がお店でコロッケを買う様子を下から見上げる)
(今までそうだったのもあって、ピカチュウは期待のまなざしを彼に向けながら、小さな前足を伸ばし)
(コロッケの一つをいつものように差し出してくれる彼から受け取れば、あつあつのそれにはむっと口をつけて…)
ぴかぴぃ?
(プレゼント?雑貨屋についたピカチュウは尋ねるように首をかしげる)
(そのままひょいっと持ち上げられて、彼の頭にしがみつくと)
(肩車のような状態で、もふもふのお腹を彼の頭に押し付ける)
ぴぃかぴ…ぴかちゅ…。
(たくさんあって、わからないとピカチュウはきょろきょろと店内を見渡している)
(可愛らしいぬいぐるみに、リボンに、帽子…)
(ポケモン用の可愛らしい小さな服なんてものも売っているらしい)
(この店にしかない、オリジナル商品だと思われるが…)
(サンプルに飾ってあるのは、ピカチュウと同じマネキンが着ている白いワンピースだ)
(ポケモン用のマフラーに、手袋…戦う為の商品ではなく愛玩用、可愛がる為の品が並んでいる)
【色々とプレゼントを追加してみました】
【戦い用じゃなくて愛玩用ならこういう服みたいなのも売ってそうだなぁって思って】
-
>>773
へぇ、ホント色々あるなぁ
こうやって、色々な町を見て回って改めて見ると
ねぇちゃんの店の品揃えとか、すっげぇなぁ!
うちのピカチュウはメスだから…
服もいいけど旅には邪魔になるもんなぁ…
(近所に住んでいたお姉さんが自分で旗揚げして出した店)
(それは彼が町を出ていくほんの少し前に開店したばかりのもので、帰郷して改めて訪ねてみたのだが)
(その種類ときたらかなり豊富なものだった)
(ピカチュウの様子を見ながらどういうモノに興味を持つのかと伺っていたが)
色々ありすぎてピカチュウも戸惑ってるみたい
何でも興味津々って事なのかな?
(お姉さんとその様子を見ながら、少年としてまだそんな歳でもなく経験の浅い彼は)
(ポケモンとはいえメスの喜ぶプレゼントというのは分からないが)
(その服やら色々見ながらしれっとその値札をチェックしている)
(お姉さんはその様子をニコニコしながら見ていて)
ピカチュウは俺の一番最初のポケモンで、今もこうやって連れて歩いてる相棒なんだ
妙に懐いてるし、健気で可愛いからどうしてもこうやってボールにも入れずに連れてってるんだよね
(そうお姉さんと会話しているうちに大体値札のチェックを終えた彼は)
(お姉さんにあの白いワンピースをお願い、と頼み)
(お姉さんにピカチュウの着替えを頼むのだった)
【なるほど、それじゃぁこんな感じにしてみよう!】
-
>>774
(本当にたくさんの装飾品や服が置かれている)
(それはポケモンに対する愛情から作り上げたものだと一目でわかるものばかりで)
(紐などを使えばサイズの調整が簡単にできるものが多く、サンプルとして撮影された写真には)
(可愛らしく、かっこよく、満足そうに映るポケモンがそこにはいた)
(どのポケモンも主からの強い愛情に答えようとしているようだ)
ぴかぴ…。
(どれも自分ではわからないものが多く、ピカチュウは迷っているようだ)
(耳につけるようのリボンや、可愛らしいウサギのぬいぐるみ)
(木製のアヒルの人形に、白いワンピースドレスのような服まで)
(ポケモン用に作られたとは思えないその品々に思わず目を輝かせてしまっていた)
(そのうちに、彼がワンピースを選ぶと、ピカチュウはお姉さんに連れられて店の奥へと入り)
(そこで、白いワンピースを着させてもらう)
(首元を黄色いリボンで結んでワンピースがずれないようにし、腰にもリボンで固定してもらい)
(ピカチュウの足では裾を踏んでしまいそうなスカートは、股の部分が隠れる程度に短く)
(本当に、ワンピース風の衣装という感じで…)
……ぴぃか…?
(…変じゃない?と尋ねるようにピカチュウはとことこと2足歩行でやってくると、これもセットだからと頭に乗せてもらった小さな麦わら帽子)
(その下でどこか恥ずかしそうに彼を見上げ、似合っていると言ってほしそうにもじもじしている)
【ワンピースどうしようかって思ってたら遅くなっちゃいました!!】
【こんな感じで着つけてみました!】
【明日は、13時からで良かったですか!?】
-
【おっけーじゃよぉ、ピカチュウかわゆい】
【これでかーちゃんにおめかしした姿を見せられるな!】
【大丈夫!13時からで頼むよ】
-
【はい!それじゃあ13時に!】
【おやすみなさい!】
-
【あぁおやすみ!!】
-
きました!
-
遅れた!すまん!!
-
おかえりなさい!もう大丈夫ですか?
-
大丈夫だ、待たせてごめんな…
すぐ取り掛かるよ
-
はい!待ってます!
-
>>775
へぇ!すげぇ!
ピカチュウが可愛い服着てて動いてる
あのマネキンに着せていた時と全然印象が違うや
うん、良かったじゃぁこれ、お願いします!
(ぴぃかぴぃかとモジモジしながら姿を見せたピカチュウに驚いた顔を見せながら)
(少年は着飾った相棒の姿にににんまりとした笑顔を見せて)
(これはかわいいと太鼓判を押し、店のお姉さんに満足したような声で支払いをすると)
(後、自分が目を付けていたのかカウンターのすぐそばの目を付けていたリボンを手に取り)
これもお願いしまーす!
ほら、せっかくの服だけど、普段から着せてると汚れたり破れたりするから
普段はこいつだけ着けておきなよ
(そういって少年がピカチュウに見せたのは白の服に合わせて目立つ赤いリボンだった)
(それをピカチュウのギザギザの尻尾に結び付けてやると)
(なんというか、ピカチュウという種族ではなく、俺のピカチュウになったという気分がより大きくなり)
(ドレスアップしたピカチュウを嬉しそうに見ながら会計を終えた後出て行こうとするが)
「待って、久々に帰ってきた君にお姉さんからのプレゼント」
「これも持たせて上げて、ポケモンにはやっぱり何か持たせてあげた方が可愛いからね」
(そう言ってお姉さんがくれたものはピカチュウが持つのにちょうどいい大きさの綺麗な玉だった)
(ガラス玉のように見えて、色々な角度から見ると色合いが変わって見える)
(どういう理屈なのか分からないけれど、自分が見ても見飽きない位に色合いの変化が綺麗なものだった)
(頑丈みたいなのでポケモンのおもちゃにもちょうどいいよと渡してくれたその丸い玉をピカチュウに持たせてやる)」
ありがとう、お姉さん!
ほら、行こうピカチュウ!もうちょっとゆっくりしてから家へ帰ろう!
【それじゃよろしくな…待たせて本当にすまなかった】
-
>>784
ぴか…?
(このワンピースを買ってくれるという主人に驚きながら、同時に嬉しくなって)
ぴかぁっ!
(ぴょんっと白い布をはためかせながら彼に飛びつく)
(そのまま頬摺りをするように彼の肩に上っていると、リボンまで買ってもらい)
(尻尾につけてくれるという彼の言葉にカウンターの上に飛び乗り)
(お尻を向けて、ギザギザな尻尾にリボンをつけてもらう)
(赤色の可愛いリボンをふりふりさせながら、ピカチュウは嬉しそうににこっと笑って)
ぴかぁ?
(お姉さんから貰ったガラス玉、それはピカチュウの掌に収まるほどに小さなものだが)
(覗き込むと色々な色がガラス玉の中で輝き、光っているように見える)
ぴかちゅぅ♪
(嬉しそうにお礼を言っている…ように見えるピカチュウ)
(丸い玉を大事そうに抱っこしながら帰ろうという言葉にうなずき、急いで彼の肩に乗ると)
(そのまま肩車をしてもらうようにして、頭にしがみつき)
(尻尾につけてもらったリボンをふりふり揺らしながらバイバイと手を振る…)
【わ〜私も気づくの遅れちゃいました!よろしくお願いします!】
-
>>785
よかったなぁピカチュウ!
まるでお人形さんみたいだぞ
ファッション部門でも戦えるかも!
ありがとう、お姉さん、またね!
(おまけというには、いささか綺麗過ぎて、本当にもらっていい類の物か分からないが)
(このキラキラした玉を持っている着飾ったピカチュウは本当に愛らしい)
(当然人間の身である少年にとっては、自分の大事なポケモンという目でしか見ていないのだが)
(自分と合わせてお姉さんに手を振るピカチュウと一緒に店を出て)
(まだ日が暮れるというほどでもなく、さっきコロッケを食べたとはいえ)
(育ち盛りの少年としては夕食までは持たない事を感じてる彼は)
近くにクレープ屋があるんだ
そっち行って、少しゆっくりしてから帰ろう!
行くぞ、ピカチュウ!
(声をかけて少年は公園近くでクレープ屋を営んでいる顔見知りの店員を訪ねていった)
(車で販売をしているそのクレープ屋はいつもと変わらない場所で今日も華麗な手さばきで作ってるようで)
(彼はおやつ替わりにスイーツ系ではなく卵とかハム、ツナが具になっている物を頼んでいた事を思い出す)
いつも学校帰りに食べてたんだよな……
美味しいんだぜピカチュウ、今日は俺の懐かしい味を楽しませてやるからな
おっちゃんー!久しぶり!
(そう元気よく声をかけながら少年はクレープ屋の店員に声をかけると)
(いつも食べていたツナハムタマゴのクレープを)
(そしてピカチュウには、ポケモンサイズのチョコバナナを注文し)
(帰郷の挨拶をしながら店員の手捌きを期待の目で見て)
(ピカチュウにも促して見せているのだった)
-
>>786
ぴかちゅう?
(ファッション部門で戦えるかもしれないという彼の言葉にピカチュウは目を丸くする)
(それがどんなことをする場所なのかはわからないけれど)
(今こうして可愛いものを着て、たくさんの人に可愛がられるのは悪くないとも思い)
(彼の肩に乗せてもらったまま、ピカチュウはきらきらなガラス玉をじぃっと見つめていた)
ぴぃかっ♪
(家にすぐ帰らなくても良いのだろうかと少し思うものの)
(こうしてデートできるなら、それが一番だとばかりにピカチュウも同意するように返事をした)
(クレープは何度か別の街で食べたことがある、ポケモン用の木の実を使ったクレープを想像し)
(ピカチュウのお腹がくぅ〜と小さく鳴って…ピカチュウは恥ずかしそうに身体をもぞもぞする)
(チョコバナナクレープを注文してくれた彼に、ピカチュウは嬉しそうに頭の上によじ登り)
(一緒になってクレープが焼き上がりトッピングされていく様子を見つめる)
(彼のは甘いデザートというよりは美味しそうな軽食といったもので)
(ピカチュウ用に作られるのは甘いチョコレート風味のソースとバナナのクレープ)
(甘くて美味しいことがすぐに想像できて、ピカチュウは嬉しそうに尻尾を揺らしながら)
(その様子をじぃっと眺めて、焼きあがるのを今か今かと待っている)
-
【お腹が減ってきた……】
【飯を抜いてるのもあって、夕方はここで休憩にさせてほしい】
【クレープ食いたい、でもこの近所売ってない…】
-
【お返事遅くなっちゃいました】
【ここまでで大丈夫です!】
【続きは20時に遊びましょう!】
-
ありがとう、それで頼む!
また後でな!
-
戻りました!
-
おかえりー
ピカチュウの愛らしさに癒される時間の再開だ
まったりやってるけど大丈夫だろうか
-
大丈夫ですよ!
ゆっくりじっくりやりましょう!
-
ありがとうなぁ、じゃぁこのまま続けてやらせてもらうよ
続き待っててくれよな
-
はい!待ってます!
-
>>787
「おぉ!久々じゃん、何?里帰り?」
「半年ぶり位じゃね?元気でやってたみたいじゃんか」
おかげ様でね、毎日大変だけどね
久々に帰ってきたんだ、いつものお願い
(親しげに店員と話す少年はくっついてるピカチュウに、この町で少年がどんな風に生きてきたのか)
(それを見せているかのようで、かつてよく顔を出していたところを追体験するように連れ回している)
(いつものというように、まさに普段から食しているのであろうツナハムタマゴのクレープ)
(それを受け取り、ピカチュウには甘いチョコバナナのクレープを渡して)
(手を振ってそのまま公園の中へと入っていく)
うーん!いい天気
公園の木も今は落ち葉だらけだけど、今日は日差しもあるし
気持ちいいなぁ…
ピカチュウどうだ?おいしいか?
俺のも食ってみるか?
(手に持ったクレープを食みながら落ち葉並木の公園の道を散歩する)
(ピカチュウに上げた物はあのクレープ屋でも注文する人が多い種類で)
(ピカチュウにはまずそれを食べてもらいたかった)
(首にしがみついているピカチュウに声をかけながら、懐かしい故郷の風景を噛みしめる)
ピカチュウと一緒に帰れてよかった
さぁ、これ食べたら家に帰ろう
ピカチュウに俺の母さん紹介しないとな
(ポケモントレーナーとしてそれなりに一人前になってきた自分を見せないといけない)
(その一心でピカチュウと頑張ってきた少年はピカチュウという最高の相棒を紹介したいと)
(今回の帰省を決めたのだった、食べて暫くぶらぶらと街並みを見ながら散歩し)
(いよいよ実家へと足を向けていく)
【じゃぁ続きもよろしくな!】
-
>>796
ぴかぴかぴか…。
(ピカチュウは彼の頭にお腹をのせるようにしながら、もぐもぐとクレープを口にしている)
(ピカチュウ用に作ってくれたそれは人間が食べる物より小さめで)
(嬉しそうにそれに顔をつけて、ぱくぱくと食べている)
(彼の頭の上では柔らかくふわふわであったかなピカチュウが、もそもそと動いており)
ぴかぁ♪
(美味しいかと尋ねられると、美味しい!と答えるようにピカチュウは元気に返事をするのだった)
ぴぃか…。
(クレープも食べ終えたピカチュウは、両手をぺろぺろと舐めている)
(口の周りにチョコがついてしまっていて、それを両手で何度も拭っているようだが)
(なかなか匂いが取れないことから、まだくっついていると思っているようだ)
(ピカチュウの口の周りにはチョコレートがまだまだついていて、拭かないと綺麗にはならなそうだ)
(おめかししたピカチュウは、彼の頭の上に乗ったまま少し緊張した様子でもある)
(少し恥ずかしがり屋な所もあるピカチュウは、彼の頭にぎゅっとしがみつきながら)
(先ほどもらったガラス玉を大事そうにぎゅっと握っている)
【はい!よろしくお願いします!】
-
やっと反応した!
書き込めるかな……
新レスが反映しない…
-
うぉぉ、やっと書けた!
滅茶苦茶重かったな……
今日はもう無理だな
-
あ、書き込めるようになったんですね!
良かったです…
夜は全然遊べなくて、残念でしたね…
うぅ〜今日は流石に難しそうです
明日はどうでしょう?
-
そろそろ次のレス来たかな?
ってリロードしたら何も反応無くて
何度リロードしてもダメで、書き込んだらエラーで
もう……
明日大丈夫か?明日やろう明日!
-
じゃあ、明日の21時にしましょう!!
今日はこれで寝ちゃいます…
おやすみなさいっ!
-
おやすみ……また明日なぁ
-
こんばんは!!
-
こんばんは、少し遅れちまった…
-
おかえりなさい!
遊べそうなら遊びましょう!!
-
あとがとう、飯も食ったし
ちょっと遅ればせながらも続きをやろう
昨日、夜出来なかったからな…
まっててくれ!
-
はい!まってます!
-
>>797
美味しかったなぁ……
やっぱあそこのクレープ屋は味も値段も大きさも完璧だ
街に居る間に何回かまた行くかなぁ
よし!そろそろ行こう!
(二人でクレープを食べ終わると包み紙をわしわしと丸めてゴミ箱へ捨て)
(一つ一つ故郷へ帰ってきた実感を元にいよいよ家へと向かおうと立ち上がる)
(行く先々で地元の知人と顔を合わせると、元気に応対し)
(そして着飾ったピカチュウを見ると、みんな可愛いねと声をかけてくすくすと笑う)
(それは自分のような少年が、どこかのお嬢様のような恰好をさせたピカチュウを乗せて歩いてる事への微笑ましい笑みなのかと思っていたが)
(ちょうど家についたところで首にしがみつくピカチュウを抱えて)
(改めて顔を正面から見たときにその理由に気付き)
なんだピカチュウ、口の周りチョコでべっとべとじゃないか
あははっ!
みんな笑ってるのはこれだったんだ
(せっかく着飾ってるのに口はチョコでべとべと)
(そのミスマッチにひとしきり笑った所で少年はハンカチをポケットから出して)
(ピカチュウの唇の周りをそれで丁寧に拭いていく)
(唇を突き出すようにさせてしっかりとチョコの残りを取り終わると)
(改めてピカチュウを抱え、家の呼び出しベルを鳴らし)
ただいま、母さん!
久しぶりに帰ってきたよ、俺の相棒を紹介するためにね!
(出てきた半年ぶりに対面する母親に声をかけると)
(だっこしたピカチュウを見せてやりながら帰ってきたことを告げたのだった)
【よし!よろしくな!】
-
>>809
ぴぃ〜か♪ぴぃ〜か♪
(両手で口の周りをぐりぐりと弄ったこともあって、口の周りのチョコは茶色く広がってしまっていて)
(それに気付かないピカチュウは、ぺろぺろと舌を出してチョコの味がする口の周りを上機嫌に舐めている)
(汚れてしまっているという考えはなく、味がして美味しいくらいにしか思っていないようで)
(通り過ぎる人がピカチュウを見てくすくすと笑うと、不思議そうな顔をしつつ)
(ぺろぺろと口の周りを舐めている)
ぴかっ!?
(口の周りが汚れている事を家に着いた所で彼に指摘され)
(驚きの声をあげると、前足で口の前を隠す)
(恥ずかしそうにしながら、彼がハンカチで拭ってくれると嬉しそうにそれを受け入れ)
(目を閉じて、前足を胸の前で重ねながらまるで小さなお嬢様がキスでも待つかのように…口の周りを拭いてもらう)
(そうして綺麗になった所で、抱っこしてもらって…)
ぴか…。
(抱っこされたまま彼の母親に紹介される)
(少し戸惑って麦わら帽子を前足をぐいっと深くかぶり直し)
ぴ、ぴかちゅ…。
(とても照れた様子でピカチュウは彼の母親に挨拶をする)
【はい!よろしくお願いします!】
-
【悪い…ちょっと実家から大事な電話が来ててレスが書けなかった】
【予定より大分早いけど続きは水曜に延期させてくれないか?】
-
わかりました!水曜日ですね
水曜日は祝日ですけど…20時からで良いんでしょうか?
良ければまたお返事ください!
では、おやすみなさい!
-
ごめん!そういや水曜祝日か
全然気が付かなかった…休める、かな?
また伝言しておくよ、おやすみ…
-
ごめん、書き込んでなかったな…
祝日というのを忘れて仕事を入れてたようで
今出かけてる…
20時からで頼めるかな……
-
戻ってきたよー……
ただいまぁ
-
おかえりなさい!!
遅くなっちゃいました!
-
ピカチュウ!
可愛いよピカチュウ
癒されるよピカチュウ
今日もよろしくな
ガデテル新イベントに新キャラ追加に無料10連だ
エヴァ団長は無属性を強くしてるピカチュウには合ってるかも
-
はい!今日も癒し系でいきます!!
よろしくお願いします!
無属性ですね!でもアタッカーを3人入れないと必殺技が打てない関係もあって
なかなか難しいですね…
サポーターとタンクも必殺技があればいいんですけど…
-
エヴァ団長も回復が若干出来るといっても
☆5まで上げないとダメだし
なかなか厳しそうだよな
よし、では続きを準備するぞ
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>810
あら!おかえりなさい!
驚いたわ、帰ってくるような事なにも言ってなかったのに
へぇ、ピカチュウを連れてるのね、意外だわ
(元気よく声を上げて少年は家に帰る、現れた母親にピカチュウを見せると)
(驚いたような顔を見せる、元気な少年である息子がまさか、メスの可愛い系ポケモンを連れてるとは思ってなかったようで)
(特に着飾ったピカチュウを見て頬に手を当てながら目を見開き)
(人間味溢れるような照れた仕草をするピカチュウを抱っこすると)
(むぎゅうと抱き着いて可愛がり始める)
母さん!?
ピカチュウ苦しそう!手加減して、手加減
母さんの可愛い物好きは相変わらずだなぁ
(余所行きの恰好でばっちりと着飾ったピカチュウはおめがねにかなったようだ)
(自分の自慢のピカチュウの可愛さは一級品だぞと)
(少年もどこか誇らしそうにしながら母親に手加減するように言うと)
(母親も改めてその手の力を緩めてピカチュウに挨拶をするのだった)
おつかれピカチュウ、母さんの熱烈歓迎にはおどろいただろ
ねぇ母さん、お肉買ってきたから、今日はハンバーグ作ってくれないかな?
(再びピカチュウを抱っこするとまた肩に乗せて)
(手に持っていたお肉屋で買ってきたひき肉を渡す)
(せっかく実家に帰ってきたならば、やはりおふくろの味を堪能したいものなのだ)
(そして改めて家の中を眺めながら歩き出して)
よし、とりあえず部屋に帰ってちょっとゆっくりしようか
俺の部屋、案内するぞ!
(ピカチュウに語り掛けて、少年は暫く空けていた自分の部屋へと向かい)
(変わらないその佇まいに落ち着いたような顔を見せてピカチュウをベッドの上にちょこんと乗せるのだった)
【それじゃぁよろしく!】
-
>>821
ぴかぁっ!
(恥ずかしそうにもじもじしているピカチュウを彼の母は抱き上げる)
(そのままむぎゅぅっと抱きしめられると、声をあげながら彼の母の胸に埋もれ)
(もぞもぞ動きつつ、谷間から顔を出すとむふぅっとため息をついている)
(少し力が弱まったことでピカチュウは息苦しさから解放され)
(ほっとした様子を見せつつ、しばらくそのまま撫でてもらって…)
ぴぃか
(抱き寄せられて、ピカチュウはほっとしたように頷く)
(耳をぴこんと動かしながら、もう一度彼の肩に乗せてもらい)
(部屋に戻る様子を見送る母親に、ピカチュウは小さな前足をふりふりしてまたねと伝えている)
(そのまま部屋にいくと…ベッドの上に座らせてもらい…)
ぴかぴぃか…?ぴかちゅ!
(ここがおへや?これ、ふかふか!と喜んでいるようすでぴょんぴょんとベッドの上で跳ねる)
(もこもこなベッドは心地よく、ピカチュウが跳ねる度にワンピースがふわふわと揺れる)
(先ほどぎゅ〜っとされたのが少し苦しかったようで、ぐぅ〜っと四つん這いになって背伸びをすると)
(ぽてっとベッドの上に座りなおして)
【よろしくお願いします!】
-
>>822
母さん異常な位の可愛い物好きなんだ
絶対ピカチュウを気に入ってくれると思ってたけど
思ってた以上の反応だったなぁ
(母親に向かってふりふりと前足を振る仕草を見ながら)
(そうピカチュウに教えている少年だったが、その言葉の信ぴょう性を目をハートにしながら見ている母親の態度が物語っていた)
(そして二人で少年の部屋に入ると、少年らしい佇まいの部屋であることがうかがえ)
(ベッドに乗せると、ピカチュウの嬉しそうに跳ねる姿を見て楽しむ)
掃除してくれてるんだなぁ
母さんには感謝だよ、出て行く時と何にも変わらないや
この部屋で大きくなって、スクールにも通って
そしてポケモントレーナーになりたいって思って旅に出る決心をして…
懐かしいや
(ベッドの上で伸びたりぽてっとしたり、座ったりしてるピカチュウを見ながら)
(自分もよっこらしょとベッドの上に寝っ転がり)
(ピカチュウをなでなでしながら柄にもない昔語りをする)
(ピカチュウの毛並みの気持ちよさを掌に感じながら)
(自分の相棒に相棒の知らない間の事を語って聞かせているうちに)
すー……すー…
(と実際かなり疲れていたのか、ふかふかのベッドの横になっている事と)
(ピカチュウの毛並みやワンピースの手触りの心地良さによって)
(いつしか口調は覚束ないものになっていき)
(そしてすっかり寝息を立ててしまうようになっていた)
-
>>823
ぴかぁ…。
(彼が幼い頃の話、その時に自分も出会えていたら良かったのに)
(そんな気持ちになりながら、昔の話を隣で寝転びながら聞く)
(もしも自分が人間だったなら、もっともっと仲良くなれたかもしれないのに)
(ピカチュウは彼の過去の懐かしい思い出を聞きながら、静かに目を閉じて撫でられ続ける)
(けれど、こうして撫でて貰えるのはずっと前にピカチュウとして出会えたからかもしれない)
(そう思い直しながら、ピカチュウは彼の声がいつしか寝息に変わるのを聞いて…)
ぴぃか…。
(寝てしまった事に気付くと、もぞもぞとピカチュウは彼のお腹の辺りに潜り込み)
(ぽかぽかの毛皮で彼のお腹が冷えないように、温めながら)
(彼のぬくもりを感じつつ、そっと目を閉じる…)
(ご飯で呼ばれるまでの少ない時間ではあるものの、彼と同じ夢が見れたら…なんて思いながら)
【続きはどうしましょうか!?】
【夢の中で、ピカチュウが可愛い女の子になってる…というのも良いですし】
【普通に眠った後に起きて〜ご飯をたべて〜という風でも!】
-
>>824
すー、すぅー……
(とてもベッドの寝心地が良かったのか、少年は規則正しい寝息を立て)
(短時間でかなり深い眠りに落ちてしまったようだった)
(ずっとピカチュウの事を思いながら語り掛け、そして寝てしまっていたせいか)
(ピカチュウと遊んでいた夢を見てしまっていたようだ)
(それはピカチュウとの出会いの時の出来事)
(ポケモントレーナーになると、意気込んで旅に出た物の、その最初のポケモンをどう手に入れるか)
(それが一番の登竜門であったのだ)
(どこかのトレーナーは馴染みのポケモン博士に一匹もらって…などという事もあるようだが)
(そんな事はレアケースであり、まずここで大きくふるいにかけられるような状態だ)
ピカチュウ……
(そんな少年は、旅に出て一週間位経った後、まだ一匹のポケモンもゲット出来ておらず)
(傷心のまま野原に寝転んでいたところ、そこで出会ったのがピカチュウだ)
(なぜか攻撃もしかけてこないそいつをよく見ると怪我をしているようで)
(思わず最初に準備はしていたが、使う当ての無かったきずぐすりを使ってやると)
(妙に懐いてきて…それがピカチュウとの出会いだった)
(そんな過去の事を思い出しながら、少年は夢の中で過去の事を追体験する夢をみて)
(そして部屋の外から母親の呼ぶ声に気付き)
ん、あぁ…寝ちゃってたのか…
あ、ピカチュウも……そうだなぁ、ピカチュウは最初から懐いてくれたよな
ピカチュウのおかげで、俺はポケモントレーナーの駆け出しになれた…
(自分のお腹にしがみつくようにして寝ているピカチュウを優しく撫でながら)
(夕食が出来たと呼ぶ母親の元へと向かうため、よいしょとベッドを降りる)
【色々と悩んだけど、ここでピカチュウとの出会いをちょっと夢で思い出した】
【って感じにしてみた、ピカチュウと同じ夢を見たって感じで】
-
>>825
(ピカチュウは森の群れの中で暮らしていた)
(それはボスのライチュウ率いる群であり、ピカチュウはそのライチュウに求婚されていた)
(ピカチュウは戦う能力は高くなく、群れの中でもとても弱く、本来なら群れから追い出されるようなレベルだったが)
(それでもその群れにいれたのはライチュウのお気に入りだったからだ…)
(しかし、ピカチュウはそのライチュウの求婚に思わず電撃を放ってしまったことで怒りを買い)
(ボスにぼろぼろにされ、命からがら逃げてきた所で、草原に寝ころぶ何者かの上に倒れ込んだ)
(怪我をした状態で、ポケモン相手だろうと人間相手だろうと戦う力など残っておらず)
ぴか…ちゅ…。
(ぐったりと倒れたまま、目が覚めなくなるのだろうと覚悟していたが…)
……ぴ…か…?
(きずぐすりによって治療されたピカチュウは、目を覚ます)
(群れの中でずっと虐められていたピカチュウにとって、彼の優しさがとても嬉しく)
(彼が救世主であり、そしてずっとずっとついて行きたいと、ピカチュウは心からそう思った)
(だから、モンスターボールに入るまでもなく、彼に懐いていて…今は晴れて、彼の正式なパートナーとなっている)
ぴぃか…。
(起きた時、彼の顔を見てピカチュウはもう一度ぎゅっとしがみついた)
(彼と出会ったから今があって、そしてこれからもずっと一緒に居たい)
(そう思いながら、ピカチュウは彼とともに夕食へとついて行って)
【じゃあ、私の方もピカチュウの設定をつけてみました!】
【こんな感じで知り合ったら、大好きになるだろうなぁってことで…】
-
【可愛い!ピカチュウ可愛い!】
【色々設定はピカチュウの方でもどんどん足してくれていいからな】
【そうしないとやりにくいと思うし】
【それじゃ今夜はこの辺りまでで】
-
【はい!今日はここまでで!】
【続きですが、次は土曜日にお願いしたいです!】
-
【次は土曜日か、分かった!】
【それじゃぁまた次回もまったりとした時間に…】
【おやすみ、ピカチュウ】
-
時間ですね!!
-
ピカチュウー!
今日は昼からで大丈夫だったか?
よーし、遊ぼう!
-
大丈夫ですよ〜!
はい!遊びましょう!
-
よし、それじゃぁ書くぞ
ちょっと待っててくれー
-
はい!待ってます!
-
>>826
お前…!なんでこんなにボロボロになってるんだよ!?
(それがピカチュウとの出会い、幼い少年にとっては傷ついた動物を見て何とかしなきゃ!)
(というような衝動的な感情ではあったが、幸いな事に相手はポケモンでポケモンなら傷をすぐに癒せるという傷薬が安価で手に入る)
(それが幸いし、目の前で傷ついたピカチュウは人間もこうだったらいいのに、と思うほどに凄い速さで傷が治っていった)
(助けた動物を突き離せずに結局連れて帰ってしまう子供のような状態になってしまったが)
(これも相手がポケモンであった事が幸いし、このまま連れていくことになった)
(ピカチュウと巡るたくさんの街、そして自然、それは少年の心も豊かにする旅であった)
(夢でかつての事を追体験した少年は目を覚まし)
(しがみついていたピカチュウの温かさと存在感に癒されるのだった)
今行くよー!
(そう答えて、帰ってきたんだという実感を新にし)
(ピカチュウを肩に乗せながらキッチンの方に向かう少年だったが)
(既に母親だけでなく父親も帰ってきていたようだ)
父さん?おかえり、そしてただいま!
(そう伝えてピカチュウをテーブルの上に乗せこの子が俺のポケモンなんだ)
(と紹介すると、父親も嬉しそうにピカチュウを見る)
(父親はポケモンのケア用品を作っている会社に勤めており、当然ポケモンが好きだ)
(トレーナーとして子供の時から旅をしてたわけではないが、少年の旅を後押ししたのも父親である)
(ビールを飲みながら少年と旅の話を聞きながらの夕食の一時)
(ピカチュウにはサイズの小さなハンバーグを母親が渡す)
(これは少年の大好物なのよ、とピカチュウに話しかけながら親子で男の会話をしている二人を横目で見ながら)
(ピカチュウに話しかけて寂しがらせないようにしている母親だった)
(着飾ったピカチュウを大変気に入ってるのも確かだが)
【人間同士の会話となると、なかなかピカチュウの身では混ざりにくいと思うなぁ】
【むむ、家族間の事はさらっとしてポケモンいちゃいちゃの方に重きを置くようにするか】
-
>>835
(今でもたまに夢に見る、あの時の光景)
(もしも彼に会わなければ、きっと死んでしまっていただろう)
(それをピカチュウ自身も理解していて、彼が命の恩人であり、そして大好きな人だ)
(もし人間だったなら、ずっと一緒に暮らせるのに…お話だってできるのに)
(そんな風に何度も考えては、ちょっぴり自分がポケモンであることが悲しくなってしまう)
(食事の時間に起こされると、ピカチュウは目を擦りながら彼にぎゅっともう一度抱き着いた)
(夢の中の怖かった思い出がかき消されたような気がして)
(ぎゅっとすると、恐怖心が薄れるのもわかった)
ぴかっ!
(ピカチュウは食事の場に呼んでもらい、両親にぺこりとお辞儀をする)
(少し恥ずかしいけれど、でも仲良くしたい気持ちは大きく)
(これからもよろしくお願いしますという気持ちを込めて、挨拶をした)
(その様子を喜んで貰えたようで、ピカチュウはほっとしながらも自分用に作られたハンバーグを口にする)
ぴぃかぁ〜♥
(美味しさに思わず声をあげながら、ピカチュウはぱくぱくとハンバーグを食べ進める)
(リボンをつけた尻尾を揺らしながら、ピカチュウはハンバーグを食べ進め…)
【人間同士だと、そうですね…!】
【いちゃいちゃしましょう!何をするかはお任せですっ!】
【夢の中で女の子になって会いにきちゃうのもいいですし…うーん、色々できそうです】
-
>>836
(少年と父親は尽きない旅の話に夢中になってるようだ)
(さらに好物の母親のハンバーグもあっては箸も止まらないし口も止まらない)
(父親も、成長した息子の姿と土産話に酒も進んでいるようだ)
(そして何よりも話が弾んだのは)
それで、こんなきっかけでこのピカチュウ……
俺の相棒と出会ったんだ
これがわんこだったり鳥だったりしたら俺じゃ助けられなかったかもしれないし
本当に良かった、それからずっと仲良しなんだ
(と父親に嬉しそうにピカチュウの事を語って聞かせる)
(息子の話を嬉しそうに聞く両親、旅の間のピカチュウの面白エピソードを語って聞かせると)
(ピカチュウを恥ずかしそうにさせたりもしてしまったが)
ピカチュウそれじゃそろそろ寝ようか?
やっぱり家のご飯は美味しいし
家のベッドは凄く気持ちいいや……
父さんも母さんもピカチュウを気に入ってくれたし、会わせてよかったな
(あっという間に時間は過ぎて、食事が終わって、母親が出してきたデザートのアイスクリームとももの缶詰)
(ピカチュウにも食べさせてやりながら、嬉しそうに見守る母親)
(話は尽きないが、眠くなってきたこともあり)
(部屋に戻ってゆっくりすることにした)
(久しぶりに帰ってきたわが家はやっぱりほっとするのだろう)
よーし、それじゃぁ寝る前にピカチュウ服脱ごうか?
このまま寝ると皺になるしな
母さんに明日綺麗にしてもらおう
(そして脱がせていく少年、丁寧に畳んで机の上に置いて、普段通りのピカチュウに戻ったのをだっこすると)
(そのまま再び夢の世界へと旅立つのだった)
【そうだな、じゃぁこの次の日との合間に夢で会いに来てもらうか!
-
>>837
ぴぃか…
(ハンバーグを食べ終えて汚れてしまった顔を、母親が拭いてくれる)
(ぐしぐしと口の周りを拭いてもらって、ピカチュウは嬉しそうに尻尾を揺らし)
(お礼をするように、ぺろっと母親の手を舐める)
(よしよしと優しく撫でてもらいながら、彼と父親が話す冒険の様子を聞き)
(ピカチュウの失敗談などが出てくると恥ずかしそうに耳をぺたんとさせて前足で顔を隠す仕草をしている)
(それがまた母親に気に入られたのか、よしよしと撫でられて…)
ぴぃか、ぴかちゅぅ♪
(一緒に寝よう、そうピカチュウは伝えるとお昼寝の時のように丸くなって彼のお腹にぴたりとくっつき)
(二人は疲れもあってからか、すぐに夢の世界へと旅立つ…)
(少女は草原の中に一人立ったまま、ぼーっと空を見上げていた)
(麦わら帽子から覗く金色の長髪と純白のワンピースが風に揺れる)
(人間と違うのは、雷のようにギザギザな尻尾があることと、黄色い獣耳がぴょこんと出ていることだ)
(尻尾には赤色のリボンをつけていて、その姿は人間であるのだが…)
(一目で、それが誰なのか判る程に特徴的であった)
……おそいよ、くるの…。
(その子は振り返ると、愛らしい大きな金色の目で彼を見る)
(ぷくっと頬を膨らませながら、腰に手を当てて文句を言うその様子は、随分とこの場所で待っていたかのようで)
【じゃあさっそくこうしてみました!】
【夢の中だとケモミミ尻尾がある、美少女っぽくしてみました!】
-
【ケモミミ美少女きたー!】
【ぴぃかぴかぴかちゅ……】
【よし、ここらで夕方の休憩を挟ませてもらいたい】
【洗い物してる時に食器棚にしてるところが崩壊して、皿やどんぶりが割れた……】
【大ダメージである…】
-
【わかりました!ちょっと悩み過ぎちゃいました…】
【でもここからはスピードあげていけると思います!】
【また20時くらいに、きます!】
-
【しょうがないさぁ、なかなか難しい方式だと思うし】
【すまない、またあとで!】
-
【はい!またあとで!】
-
そろそろですね
-
戻ったよー
-
おかえりなさい!
遊びましょう!
-
よし、遊ぼう
ずっと夕方シチューを作ってた
野菜を大き目に切りすぎて、煮込み加減を測り切れず
結局煮崩してしまった…くやしい
あと鶏肉の下味はもっとがっつりつけてよかった、反省
-
はい!遊びましょう!
シチューいいですね!
煮込み料理ってその調整がなかなか難しいですよね
わたしはこってりしてる感じに作るのが大好きです!
野菜は結構小さめに一口サイズにしちゃいますね…
あんまり大きいと口に入れた時に火傷しちゃうイメージが…
-
>>838
(少年はピカチュウを抱き枕のようにぎゅっと抱えながら目を閉じ眠りについている)
(すっかり寝息も深く規則正しいリズムで、完全に寝入っている真夜中)
(少年は夢を見ていた……)
(なんだかぼやーっとした風景から一部だけ妙に鮮明な空が浮かんでおり)
(その空の下は広い原っぱになっているようだ)
(戸惑うようにしてそちらを目指し歩いていくと……白いワンピースを纏った少女が立っていて…)
え?
遅いって言われても……
君は誰だい?
(振り向いた少女はその可愛らしい顔を膨らませてなんだか不機嫌そう?)
(全く身に覚えがない少女なのに、その身にまとっているワンピースはなんとなく見覚えがあり)
(首をかしげながらこの違和感はなんだろう、などと夢の中でも思ってしまっていた)
ここはどこだろう…
それに君は……ん?
(夢の中で意識がはっきりし始めると、その少女に耳や尻尾があることに気付き)
(そしてその尻尾には赤いリボンがついていて…)
(ワンピースとリボンが揃い、自分のピカチュウと重なっていく)
え?ひょっとしてピカチュウ?
ピカチュウ女の子になっちゃった?
(驚きながら少女を指さし、夢の中のピカチュウの変わりっぷりに目を見開くのだった)
【以前に作ったとき、凄く小さくなって物足りなかったから一回り大き目にしたんだよな】
【ニンジンが煮えてる気がしなくて、でも既に火が通ってたから締まった!ってなって】
-
>>848
…そう、みたい…?そうかも…?
君と同じ身体になれてうれしい。
(ピカチュウは嬉しそうに笑いながら、風に金色の髪を揺らしている)
(彼よりも背は低く、幼い…ようにも見えるが)
私は、きみのパートナー。
気が付いたらここにいて、それでずっと待ってたの。
ここ、あなたと私が出会った場所だから、だからきっとここで会えると思って。
(ピカチュウ自身も状況を理解しているわけではないようだ)
(気が付けばここいいて、誰かが探しにきてくれるという直感があった)
(ただそれだけのことのようで…それがどれだけ待っていたのかわからないが)
(彼に会いたいと願う気持ちが、おそいよ…と声になって出てしまったようだ)
ずっとね、人間の女の子だったら…って思ってたの。
そうしたら君とお話できるもの。
(ピカチュウは言いながら、頬をほんのり赤らめて恥ずかしそうにもじもじしている)
(その様子は、いつも照れているピカチュウの様子と瓜二つのようだ…)
【でも私は煮崩れするくらい柔らかく煮込まれてるのも好きですね…】
【あの口に入れた時になくなっちゃうくらいにこう…柔らかいの好きです】
-
>>849
あ……そういえばここは…
さっき夢で思い出したピカチュウとの出会いの場所
そっか…懐かしいな…
(少女に言われて思い出したこの場所の事)
(広い広い草原、ところどころに立つ大きな樹)
(あの日もこの空と同じようにとっても青い晴れた空)
(ポケモンが人間になるわけなどあるわけがない)
(これは夢なんだろうと、ふと思いつつも)
……意外と大人みたいなしゃべり方するんだな?
もっとわたわたしたあわてんぼうな感じになるかと思ってた
なんだかおすまししてるみたいだ
(その可愛らしい容貌は何を思いながら想像したのだろう)
(しかしピカチュウがもし人間だったら、こうやって話すことも出来るのに)
(何てことは今まで思った事もあったけど、それが夢で出てきたとは)
(少し照れ隠しのような事を言いながらピカチュウに話しかけ)
そうだなぁ、俺もピカチュウが何を言いたいのかは大体わかるけど
細かい事までは全部分からないし
俺も、こんな風に話出来たら
なんて思った事はあったよ…
あの木の下でピカチュウを手当して…それからずっと一緒だったんだよな
(もじもじしてる姿は確かに面影を感じる)
(今日も何度も見たピカチュウの姿だ……これを見てるだけで目の前の少女がピカチュウなのだと分かる)
(思い出を再確認しながら少し離れた木の方を指さしてピカチュウと向かう)
【柔らかいけど、無くなっちゃうからなぁ】
【じゃがいも溶けるとルゥにとろみが出来て美味しいけれど】
-
>>850
だってわたし、大人だもん
(ピカチュウは大人っぽい喋り方だと言われてムっとしたように頬を膨らませ)
(大人だと主張しながら、腰に手を当てて胸を張れば、ふるんと柔らかそうな二つの乳房が揺れる)
(他のピカチュウから見れば、人間の姿と同じくらいピカチュウは魅力的に見えるという事だろう)
(こんな子から「あまえる」や「メロメロ」を使われたらきっと人間も太刀打ちできない……かもしれない)
こ、これがいつもの私なの。
ほんとうだよ?
(ピカチュウは顔を覗き込むように言い)
うん、あの木の下…わたし、ライチュウに襲われて…それで逃げてきたの
だって、子供が作れるようになったんだから卵を産めって…。
怖かったから、逃げてきたの…でも…。
わたし、一番弱かったから…逃げ回るだけでボロボロになっちゃって…。
(だから、あのまま助けられなければ群れの雄が追いかけて来て連れ戻されていただろう)
(それを伝えながら、ピカチュウはあの木に向けて歩き出す)
きて!
(そういって彼の手を掴むと、こっちこっちと楽しそうに手を引いて)
【それはすごく美味しいですよね!すっごく好きです】
【シチューをご飯と一緒に食べるものすき…お腹減ってきたぁ…】
-
>>851
卵を産めって……
そっか、当然そういうのもあるよなぁ
俺たちだってポケモンたちに子供作らせたりしてるもんな
野生のポケモンだってそういうのもあるよな…
(夢で見ているにしては随分と生々しい話だ)
(これを夢で見てる自分は…と思うとなんだか自分が凄くあれな感じがしてきてしまう)
(少年のまだ青い感性では、そういうのを恥ずかしいと思ってしまうのだ)
じゃぁ逃げる途中であんな風になってたんだな
他のポケモンが襲い掛かってきてたら
丸腰の俺じゃ助けられなかったかも
わわっ!
(割と危ない状況だったのかなと思いつつ)
(少年は手を引くピカチュウに戸惑いながらもついていくと…j)
(その向かう先はあの大きな木であることを悟って)
あれ、あの時の木……
懐かしいなぁ…
俺とピカチュウの出会いの場所だ
またいつか、実際のあそこにも行ってみような
(明晰夢というのか、ここが夢であるのを分かっていながらピカチュウに導かれ)
(大樹の木陰に入り、木を見上げながらピカチュウと新しい約束をする)
(涼しい木陰、気持ちいい風……)
(どんどん当時のおぼろげだった記憶が鮮明になっていくよう)
(ピカチュウを促して木の根っこに座ってのんびりとしてみる…)
【今日の具はオーソドックスな野菜以外は、ブロッコリーと鶏肉とソーセージだ】
【今日はバゲットを買ってきたのでそれで食べて二日目以降のトロみの増したやつでご飯にする】
【うちの家族はシチューライスに何の忌避感もないぞ…】
-
【ごめんなさい!ちょっとうとうとしてるっぽいです…】
【明日って、13時から遊べますか?】
-
【大丈夫だぞ、今日は休んで明日にするか!】
-
【はい!明日遊びたいです…!】
【ごめんなさい待たせてしまって…うとうと〜ってなってました…】
-
【疲れてるとそうなるから気にするな】
【ならまた明日13時に、おやすみ!】
-
こんにちは!きました!
-
ピカチュウ〜!!!!
元気になったか!
-
はい!大丈夫です!
さっそく遊びましょう!!
-
いいぞー!
こっちはもういつからでも大丈夫だ
-
>>852
卵をうめ、なんて普通言わないよ
でも、群れのリーダーが…乱暴だったから…。
(むぅ〜っと唇を尖らせるようにしながら、ピカチュウは手を繋いで彼を木の所へと連れていく)
(草原に生えている一本だけの木、その木の下で、二人は出会った)
(あの時はピカチュウと人間だったけど、今はどっちも人同士の姿で)
……。
(木陰に二人で腰かけて、しばらくのんびりとした時間を楽しんでいた)
(二人に心地よい風が届き、かさかさと木の葉が揺れる音が聞こえる)
(夢の中だというのに、安心感にピカチュウは彼の肩に頬をつけ)
だいすきだよ…。
ずっとずっと、だいすきなの…。
これからも、ずぅっといっしょにいてほしいよ…。
(ピカチュウは小さな声で囁くように言いながら、彼に頬をすりすりと寄せる)
(いつも現実でピカチュウが頬を寄せてくるのと同じように)
(そして少女は目を閉じて、彼の唇にそっとキスをする)
私も人間だったら、よかったのになぁ…。
(そう残念そうな声で呟くと、悲しそうに尻尾と耳を垂らして)
【このまま目覚めて現実世界に戻っても良いですし】
【何か夢の中でしちゃってもいいかもです!】
【そろそろ良ければ、別シチュに行くとかもありです!!】
-
>>861
ピカチュウ……?
あぁ俺だって、ずっと一緒だ
ピカチュウは俺の大事な大事な初めての相棒
このまま一生一緒に居て、そして死ぬまで色々なところを旅したりするんだ
(改まった言い方に戸惑いつつも少年はそう答えを返す)
(しかし、普段のピカチュウならともかく)
(今のこの格好でこうもくっつかれると、初心な幼い少年の精神としてはとても恥ずかしい)
(もぞもぞして居心地悪そうにしてしまうのも、子供としては当然の事であろう)
(しかも、それだけでなく、ピカチュウにキスまでされると)
(少年は目を開いて顔を真っ赤にすると、わたわたと慌ててしまい)
ぴ、ピカチュウ!?
一体なにを……!?
…多分人間だったら一緒に旅もできないし、俺一人でピカチュウを世話出来ないから
ピカチュウはピカチュウで良かったんだと思う
ピカチュウがポケモンじゃなかったら、一緒に旅は出来ないから
(慌てて驚いて、目を回すように驚いてしまったが)
(どうにか心を落ち着け、寂しそうにするピカチュウに思ったままの事を言うと…)
(そのまま意識が薄れていき………)
……夢、夢……
俺、なんて夢見てんだろ…
ピカチュウが人間だったらなんて人間だったらあんな風になるなんて想像してたのかな…
うへ、恥ずかしい
(まだ目覚めたてで夢の内容をおぼろげに覚えている今、少年は恥ずかしさに顔を手で覆い)
(なんて夢を見てしまったのかと羞恥するのだった)
【よし、それじゃぁ次の日に進めていこう】
-
>>862
ぴか…?
(ピカチュウはもぞもぞとお腹の付近で眠っていたようで)
(彼が起きたことに気付いてか、同じように目を覚まして布団の中から顔を出す)
(どうしたの?といった様子できょとんとしたまま、ピカチュウは彼の頬をぺろっと舐め)
(両手で顔を覆って隠している少年を気遣っているようだ)
ぴかぴぃか!ぴかちゅぅ!
(ピカチュウは彼に元気を出してもらおうと、前足を広げてパタパタさせ)
(身振り手振りで何かを伝えようとしているようだ)
(大きな木、一緒に寝た、人と同じ身体になった夢)
(そんな風に、ピカチュウは断片的な事を伝えながら、彼に嬉しかった夢を伝えようとしている)
(夢の中だけでも、夢がかなった)
(そうピカチュウは伝えようとしているようで、それは二人ともが似たような夢を見ていたということでもあり…)
(ピカチュウは昨日脱がしてもらったワンピース、それに駆け寄ると着せてほしいとお願いする)
(昨日はとても恥ずかしがっていたけれど、どうやらとても気に入ったようで)
(ワンピースを着せてもらうと、くるっとその場で回って見せれば、スカートをひらひらさせてまるで夢の中の少女のようだ)
【はい!次の日に!】
【続きはどんなふうにします?デートの続きでも、ポケモンのお見合いをしないかと持ち掛けられて】
【悩んだ末に断るみたいな、そんな感じにするのもいいですね…!】
-
>>863
あー〜……
んあぁぁ〜……
(自分はポケモンにあんな風に人間になってもらって…あまつさえ…)
(と思うと本当に恥ずかしい、とんでもなく恥ずかしい)
(それは女子との触れ合いにすら強い意識をしてしまうような幼い少年にとってとてつもなく恥ずかしい事だ)
(ピカチュウもいつしか起きてきてるようだったが)
(少年はその恥ずかしさに身悶えるのをしばし止められなかった)
うぅ…あぁ、おはようピカチュウ
んあぁもうー……
よし、もういい!気にしない!夢は夢!
それじゃぁ……ん?今日も着るのか?分かった…!
(頬を両手でパンパンと叩いて気合を入れるようにして)
(頭を振って夢を振り払うようにすると、ピカチュウの方を見て、またワンピースを着せてくれるように頼んでいるのを知ると)
(昨日脱がせたのと反対の事をしてピカチュウに着せていく)
(昨日のように出来上がったピカチュウが機嫌よさそうにしているのを見ると)
(ほっとしたような、そんな優しい気分になる、やはりピカチュウはポケモンのピカチュウの方が気軽に付き合えるというものだ)
(そう思い直して、夢を思い出さないようにしようとする、子どもゆえの恥ずかしさのために)
おはよう、母さん
あれ、父さんもう仕事行ったの?
(自分も着替えてリビングに向かうと既に父親は出かけてしまっていたようだ)
(母親と一緒に朝食を摂りながら、今日は何をしようと思い)
(母親に何か手伝う事はないかを聞くと、町のそばの森で木の実を取ってきてほしいとのことで)
(落ち着いたら散歩がてらにピカチュウと秋の森を見ていこうと決めるのだった)
【じゃぁ秋の森でお散歩デートって事にしようか】
【母ちゃんにお弁当でも作ってもらって】
【お見合いは…少年的な気分としてその場で断りそうな気がする…】
-
>>864
(ワンピースを着させてもらうと、嬉しそうにその場でくるりと回ってみせて)
(尻尾についたリボンも一緒に、ふりふりと揺らしてみる)
(彼が可愛いと言ってくれるのを期待したような視線を向けつつ)
(ぴょんっと彼の肩に飛び乗って、ぺろりと頬を舐める)
(お洒落をして、彼と一緒にいることにピカチュウは幸せを感じているようだ)
ぴかっ!
(お母さんからのお願いに、ピカチュウも元気よく返事をする)
(麦わら帽子を今日も頭にかぶせてもらい、背中に小さなリュックを背負わせてもらったようだ)
(その中にリンゴを2個入れてもらうと、ピカチュウはとても嬉しそうにしており)
(昨日もらったガラス玉もリュックの中に入れてもらうと)
(お手伝いをする準備はばっちり整ったようだ!)
【じゃあそれでいきましょう!】
-
>>865
よしよし、今日もピカチュウは可愛いな
大事にしてくれよ、俺の小遣いをはたいて買ったんだから
(機嫌よさそうなピカチュウを見ながら、肩に飛び乗ってくるピカチュウにそう話しかけながら)
(少年は母親の所へ向かって朝食を摂る)
分かった、じゃぁたくさん取ってこれるように気合いれていかないと
今日は森の散歩ついでに木の実取りだな!
(朝ご飯を食べた後、部屋に戻って旅にも使ってる丈夫な衣服に着替える)
(靴もちゃんと長く歩くのに適した物を出して準備をし)
(そしてピカチュウも母親に準備を整えてもらったようだ、お弁当替わりのりんごをピカチュウリュックに入れてもらい)
(とってもご満悦と言った雰囲気だ)
(自分も母親にお弁当を用意してもらい、父親に持たせたものと同じという事になんだか嬉しさを覚えながら)
(ピカチュウを伴い家を出る……)
よし!行くぞピカチュウ
でも森だから服を破かないように気を付けるんだぞ?
(りんご二つ分より普段より重みを増したピカチュウを肩に乗せながら少年は歩く)
(向かう先は町に隣接する森の中だ)
(途中すっかり色づいた紅葉や銀杏の色合いに目を見開きながら)
(木の実のなる木々が生育してる方に歩いていく)
ピカチュウ、綺麗だなぁ
故郷の所だから、見慣れてると思ったけど、久しぶりに改めて見ると凄い新鮮な気分
森の中に居るとなんだか空気も美味しい気がするよ
(二人で木漏れ日の差す道を歩きながらの森林お散歩デートを始める二人)
(ピカチュウと出来るだけたくさんの風景を見たい、そう思う少年はピカチュウに話しかけながら森林浴を楽しんでいる)
-
>>866
ぴかっ!
(破ったりしないと、胸を張って腰に手を当てている)
(この可愛い服で、彼に可愛い可愛いと言ってもらうのが目的のようで)
(もっともっと可愛い素振りをみせて、もっとめろめろにしよう)
(ピカチュウは心の中でそう思っているようで)
(お弁当をもらって外に出る彼の背中に飛びついて、ピカチュウも一緒に外に向かう)
ぴ〜かぁ〜♪
(ピカチュウは肩に乗ったまま、彼の言葉を聞いて嬉しそうに尻尾を揺らしながら)
(まるで歌うように鳴いている)
(すりすりと頬を何度も摺り寄せながら、いつもよりもスキンシップは多い気がするくらいにべったりで)
(しかし、ぴくんっと何かに気付いたように耳を立てると、地面に降りて)
……ぴかっ!
(地面に四つん這いになったまま鼻を近づけ、匂いを嗅ぎつけたと思うと一声鳴いて)
(主人を呼びつつ走り出すと…木々を少し分けて入った所に木の実がいくつもなっている木があり)
ぴかぴ〜♪
(手を振りながら早く〜と彼を呼び、ワンピース姿のまま軽やかに木に登っていく)
(たくさんの木の実を前にピカチュウは目を輝かせており)
(木の実のケーキに木の実のクッキー…それらを頭の中に思い浮かべてこくんと喉を鳴らしている)
-
【ピカチュウ〜休憩を頼むー】
【木の実うれしい、この木の実で色々作ってもらおう】
-
【はい!色々作りましょう!】
【そういえば絵も結構いろいろ描けるようになってきましたよ!】
ttps://imgur.com/ujValq0
【もうすぐ半年ですが…少しずつは上達してるかもです】
-
【ハサハ!!!】
【頑張ってる!凄いな、偉いな…!】
【やるじゃないか、色までついてて…】
-
【はい!頑張ってます!毎日描いてるんですよ〜】
【じゃあまた20時に〜】
-
【あぁ!また後でな!】
-
【そろそろですね!】
-
【ごめん!横になってたら寝過ごしてた!】
-
【凄く疲れてますね!おはようございます!】
【遊べそうですか?今日はやめときます?】
-
【んあぁぁ。ごめん……】
【身体重い、なんでだろ横になった瞬間こうなるの】
【ピカチュウは今週普通に遊べそうか?】
-
【もう寝るモードになっちゃってるのかもですね!】
【今週は、水曜日と金曜日と土日に遊べるかなぁって感じです!】
【そんな感じでどうでしょう?】
-
【一度深く寝てしまった後、身体が凄い重いんだよな…】
【すっきり目覚めないというか…】
【ごめんな、無理して日常ロールに付き合ってもらってるのに】
【俺は大丈夫、ちゃんと空けておく】
-
ttps://i.imgur.com/kqaPUFo.jpg
そういえばこういうのも描きました!
結構えろく描けるようになったようななってないような
そんな感じです
ゆぐゆぐも描けそうだったらがんばります!
-
わかりました!じゃあ、今日は私はお絵描きの練習しときます〜!
おやすみなさい〜!
-
【ルリアだ、ルリアが何かを広げてる写真を…!】
【凄く頑張ってるな…ピカチュウの頑張りを感じる】
【待っててくれてありがとう、おやすみ…今度は水曜に】
-
【そろそろですね!】
-
ピカチュウー!!!
会いに来たぞー
-
わ〜〜い!
遊びましょう!!
-
遊ぼうー!
ちょっと待っててな〜!
-
はい!まってます!!
-
>>867
ピカチュウ〜…今日もニコニコ可愛い相棒〜
赤い紅葉と黄色い身体〜
しかし今日のピカチュウはいつもよりくっついてくるな?
どうしたんだ?
(機嫌よく即興の歌を歌いながら、地面に落ちている落ち葉をサクサクと踏み)
(森の小路をまったりと歩いていく)
(普段よりもぴったりとくっついてくるピカチュウに不思議そうに問いかけながら)
(周りをきょろきょろと見回しつつ、木の実がなっている目当ての木を探していたが)
ピカチュウ!?
どうした!?
(不意にくっついていたピカチュウが飛び降りて、素早く四つ足で地面に降り立つと)
(なんだか匂いを嗅ぐような仕草をした後そのまま駆け出していた)
(少年もピカチュウを追いかけていくと、そこには鮮やかな色をした木の実のなる木がいくつもあり…)
でかしたピカチュウ!
これだけあれば十分お使いの用事は達成だ
こっちにも別のがなってるし、これは今日の目的はすっかり終了だな!
偉いぞ〜ピカチュウ!
(ワンピースを着たままだというのに、俊敏に木を登っていくピカチュウ)
(枝の上で手を振るピカチュウに少年も手を振って)
(手柄を立てたピカチュウを存分に褒めてやると)
よしピカチュウ!
一個ずつ俺の方に木の実を取って落としてくれ!
受け止めて仕舞っていくからさ!
(ピカチュウを見上げながらトレーナーらしくピカチュウに指示を出すと)
(少年はピカチュウの落とす木の実を慎重に受け止めて袋の中に一回ごとに仕舞っていく)
【ピカチュウ可愛いぞ、ピカチュウ……】
-
>>887
ぴぃか♪
(木の実を一つずつ、彼の下に落とす)
(受け取りやすいように、一つずつ垂直におとして)
(それを袋に入れるのを見る度に、尻尾をふりふりと揺らす)
ぴかぴぃ〜♪
(食べごろの木のみが見当たらなくなると、ピカチュウは木の上から手を振り)
(そのままぴょんっと彼の腕の中に飛び込む)
(スカートをはためかせながらぽふっと腕の中に納まると、彼の掌にお尻を乗せて座る様にしながら)
(すりすりと頬を摺り寄せて、褒めてとおねだりしているようだ)
(次の木でも同じように、ピカチュウは軽やかに駆け回って木の実を集め)
(それを彼の元に落としながら、袋をいっぱいにしてしまう)
(一日かかるかと思った作業だったが、思ったよりも早く終わってしまい)
(ピカチュウはもう一度彼の胸に飛び込むと、もっともっとと褒めて貰いたくて仕方ないようだ)
ぴかぴ…、ぴかちゅぅ♪
(耳をぴくんとさせると、ピカチュウは近くで水の音が聞こえる事を伝えようとしている)
(小さな前足をパタパタさせて、あっちあっちと彼に教えて)
(木の実を取っている間に昼時になっていたようで…そこでお昼を食べようとピカチュウは提案したいようだ)
【だんだん慣れてきました!お弁当食べて、水遊びとかしてみます?】
-
>>888
いいぞ!ピカチュウ!
ナイスだ!完璧だ!最高だな!
(ピカチュウが枝を渡りながら、具合のよさそうな物を掴む)
(そして木の実を取ると、こちらに合図をして、そのまま迎え撃つ少年に向けて落とす)
(それを両手で受け止めると、少年は袋の中に入れて)
(その都度ピカチュウに褒める言葉を投げかけていった)
(ここになっているのはベリーのような味をした甘酸っぱい木の実であり)
(ちょうどいい具合の物を取り終えると、ピカチュウに指示を出して)
(ふりふりと前足を振って、今度はピカチュウ自身が飛び降りてきたので)
(そのまま腕の中に飛び込むピカチュウを抱きとめると、でかしたと少年はそのまま頭を撫でてやるのだった)
(そうした触れ合いを重ねて、数種類の木の実を集めて)
(最後にナッツやクルミのような香ばしい味わいの木の実を取り終えたところで)
おいおいピカチュウ
頑張りすぎたおかげでもう仕事が終わっちゃったよ
まだこんなに明るくて、お弁当も食べてないのに
ん!?どうした?ピカチュウ?向こうに何かあるのか?
(頼まれてたのよりも大幅に集めた木の実をリュックの中に仕舞うと)
(中に入っているお弁当を見て、そういえばまだお昼も済ませてない事に気付く)
(やることを最初に済ませてしまった形の少年は、手柄を立てたピカチュウのお腹をわしわしと撫でながら褒めてやり)
(そして様子の変わったピカチュウの導きにしたがって歩いていくと)
(少し開けたところに出て、小川とその川に流れ落ちる小さな滝を見つけるのだった)
(そこまで大きな滝ではないので、耳にうるさいというほどの音ではなく)
(開けた所で心地良い涼しさもあり、ここで弁当タイムにすることにした)
ちょうどいいや、ピカチュウそろそろお昼にしよう
せっかくのお弁当だし、ここで食べると美味しそうだ
【そうだな、小さな滝とそして小川にしてみたから水遊びも出来るぞ】
【秋だから少し冷たいかもしれないが】
-
>>889
ぴかぁ…!
(連れてきてもらった小川で、ピカチュウは川辺に近づいて顔を近づけるが)
(ワンピースが濡れてしまうことに気付いて、すぐ彼の下に戻っていく)
(両手を広げ、脱がしてとお願いするようにして…ピカチュウは服を脱がしてもらおうとしている)
(服を脱がせてもらえれば、そのまま川に近づいて顔を付けて水を飲む)
(尻尾をふりふりと赤いリボンと一緒に揺らしながら喉を潤して)
(それからお昼のリンゴを食べようと思っているようだ)
ぴぃか?
(火をおこす?と尋ねつつ、ピカチュウは自分のリュックの中からリンゴを取り出し)
(それに頬擦りしながら、美味しそうと今すぐにでも食べだしそうな勢いだが)
(彼がお弁当を広げて食べる準備が整うまで、ピカチュウは待っているつもりのようだ)
【確かに!秋だと寒いかもですね!】
【火を起こして、あとで一緒に温まるのも良いですし…】
【滝の裏の洞窟探検、みたいにするのも良いかもです】
-
>>890
どうしたんだぁ?ピカチュウ?
何か川にあるのか?
(昼食はここで摂ることに決めて、木の実でパンパンなリュックを地面に下ろし)
(そこからお弁当を取り出していると、ピカチュウが寄ってきて)
(なんだか両手を振って何かを訴えかけているように見えたので)
(聞いてみたのだったが、どうやら脱がせてほしいという意思表示だったようだ)
(川べりでもし濡れてしまったら…とでも思ったのだろう)
(お弁当は一度地面に置いて、まずはピカチュウのワンピースを脱がせてやり)
(そのままリュックの上に乗せておくことにした)
なるほど、そういう事か
さぁて、お弁当、お弁当……
ん?大丈夫だぞ、ピカチュウもお昼ごはんのりんごを食べなよ
それじゃ、いただきます
(水を飲んで戻ってきたピカチュウに少年はお昼ごはんにしようと声をかけ)
(自分もお弁当を開けると、手を合わせて頂きますと呟く)
昨日のハンバーグ、ミートボールにしてくれたんだ
うんめぇ〜〜!
(ピカチュウはりんごを美味しそうに食べている)
(取り出したそれに頬ずりをしてた位だからよほどお腹が空いてたのだろうか)
(自分もお弁当の中身を見て笑みをうかべ)
(早速昨日のハンバーグの種を使ったのだろうと思われるミートボールを頬張り)
(間髪入れずにおにぎりを頬張ってご飯とミートボールの味わいを口内で堪能する)
(ピカチュウと並んで座り、サラサラと流れる小川の流れを見ながらのお昼ごはんは最高だった)
(時折ピカチュウの頭を撫でながら、掌に感じる温かいぬくもりを心地良く楽しんで)
【火を起こすのはどうしようか、ピカチュウが泳ぐなら焚火をたこうか】
【洞窟の探検も楽しそうだな…!】
-
>>891
ぴ〜かぁ♪
(かぷっとリンゴにかじりつく)
(彼がお弁当を食べ始めたのを見て、ピカチュウも自分のリンゴを食べ始め)
(シャクシャクと音を立てながら、ピカチュウはリンゴを食べているが)
(リンゴの果汁がピカチュウのお腹に滴って、だんだんとべたべたになりつつあるようだ)
(頭を時々撫でてもらうと尻尾をふりふりと揺らし)
(ピカチュウは彼がお弁当を食べる様子を見ながら、同じようにリンゴを2つ平らげて…)
ぴぃか…。
(お腹いっぱいになったようで、顔もお腹も果汁でべとべとになったままピカチュウは仰向けに転がっている)
(お腹はぽっこりと膨らんで、しっかり食べましたとばかりに主張しており)
(けふっと息を吐きながら、ピカチュウはしばらくそのまま休憩しているようだ)
(このままのピカチュウを抱っこするのは少し触りにくいかもしれない)
ぴぃかちゅ…。
(ピカチュウはしばらく休んだ後、起き上がって水辺を指さす)
(どうやら水浴びしたいという事を伝えたいようだ)
(顔やお腹をべとべとにしたままでは抱っこしてもらえないと思ったようで)
(水浴びしても良いのかと尋ねている)
【じゃあ、水浴びして綺麗にします!】
【洞窟探検は、ちょっと寒そうかもですけど…やりましょうか!】
【そこで拾った綺麗な石とかを宝物にするのも良いですし…】
-
【いいねぇ、それじゃぁ焚火の準備をしようかな】
【ちょうどいい時間になったし、今日はここまでにしよう】
【次は金曜日が大丈夫なんだよな?】
-
【はい!今日はここまでで】
【金曜日は、ごめんなさい…出来ないみたいです】
【なので次は土日になりそうですっ】
-
【なん…じゃと……!?】
【そうか、出来なくなっちゃったか…】
【じゃぁ土曜に会おう!次回もよろしくな、おやすみ!】
-
【はい!おやすみなさいっ】
-
13時過ぎちゃいました!
-
おーすー!
お疲れ様〜!
-
むむ、どうしたんだろうか…?
-
すみません!!
甥っ子と姪っ子の相手をさせられてました!
玩具を作ってあげたので、もう大丈夫だと思います!
-
おぉ、ちびっ子達…
いいぞーちっちゃい子はたくさん遊んであげるべき
大丈夫なのか?
遊んであげるなら夜からでもいいが……
-
大丈夫ですよ!もう自分たちで遊んでるので!
最初のとっかかりを作ってあげればあとは自分で遊びますから…
というわけで、私たちも遊びましょう!
せっかくの遊べる時間ですから!
-
かしこいなぁちびっこ達
それなら早速続きにしよう
返事を作るから待ってて欲しい
-
はい!待ってます!
-
>>892
外で食べるご飯って美味しいよなぁ
お弁当も特別って感じするし
母さんの作るのはもうなかなか食べる機会も少ないから余計特別っていうか
…はは、ピカチュウはいつも元気でニコニコだな
(昨日のハンバーグの残りを使ったミートボールは味付けのソースが違うため)
(また美味しく食べられる、そして子供が好きそうな濃い味にご飯は良くあうのだ)
(他にはコロッケ、白身魚のフライ、ポテトサラダ、ミニトマト、卵焼きとくる)
(しみじみと味わってると、ピカチュウはりんごをしゃくしゃく食べているようで)
(その旺盛な食欲に苦笑をするとフォークに一つミートボールを刺してピカチュウに差し出して)
(ピカチュウも食べろよと食わせてあげたのだった)
(少年が弁当を7割ほど食べたころには既にピカチュウはりんご二つを平らげており)
(お腹を膨らませて仰向けになっている)
(服を着て着飾っている事もあるが、やはりポケモンはポケモンであり)
(貪り食べた林檎の果汁などがお腹に飛び散っているようで)
あぁ水浴びだな
べたべたするしちょうどいいから川で遊んで来いよ
流れも急じゃないから心配ないと思うし、俺は焚火でもおこそうかな
(ピカチュウのおねだりに頷き、少年は起き上がると)
(水から上がったピカチュウが寒くならないよう焚火をおこすことにした)
(荷物を置き、森に戻って地面に落ちてる枯れ枝と、そして落ち葉を熱め)
(戻ると川べりに枝を集めその上に落ち葉を乗せて)
(旅でも使ってるライターを使って火をおこし、空気を送り込んで燃やしていく)
【よし!それじゃぁよろしく!】
-
>>905
ぴかぁ〜〜♪
(リンゴを食べている途中に差し出されたミートボールに、ピカチュウは嬉しそうに声をあげる)
(そのままぱくっとミートボールを口に入れてもらい、尻尾を揺らしながらむぐむぐとそれを食べ)
(食べかけのリンゴも、同じように彼に差し出すものの…)
(ほぼ齧ってしまっていて、まだ口を付けてない部分は少ししか残っていないようだ)
ぴかっ!
(水浴びしていいと許可をもらうと、ぴょんと飛び起きて尻尾のリボンを外し)
(そのままぴょんぴょんと軽い足取りで水場に向かう)
(そこでちょっと冷たい水にそろそろと入って…)
ぴぃ〜〜〜!
(水の冷たさにぶるるっと震える様子を見せながらも、我慢して水の中に入ると)
(ちゃぷちゃぷと前足を器用に使ってお腹や胸の辺りを洗い)
(水の中に顔をつけて、ぶるぶると身体を振るわせたりと水浴びをし…)
(べたべたが落ちた頃に、ぐっしょりと濡れてしまったピカチュウがぺたぺたとたき火に近づいてくる)
びがぁ〜…
(どうやら凄く寒いようで、ぶるるっと身体を震わせるとたき火に近づいて寒そうに震えている)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>906
元気だなぁピカチュウは
でも……きっと後から凄い事になるんだろうな
(そのために急いで準備をし、ピカチュウが遊んでるうちに焚火を整える)
(ぱちぱちと爆ぜる音がして、手をかざして温かく感じるようになった頃)
(ちょうどよくピカチュウが川から上がってきたようで)
ほら寒いだろう〜…
一度ブルブルして水を飛ばしな、毛に水がついたままだとなかなかあったまらないぞ
(リュックからタオルを取り出しながらピカチュウに水気を飛ばすように言うと)
(少年はピカチュウを抱えて身体をタオルでわしわしと拭いてやる)
(頭を、耳の先までも、手も指先もお腹も背中も、足の先まで)
(しっかりと水気を取ってやると立てかけたリュックにかけて火の粉が飛ばないように気を付けて乾かしながら)
(ピカチュウにワンピースを着せて膝の上にだっこしてしばらく焚火にあたるのだった)
ふぅ……あったかい……
今日はあんまり寒くないけど、水辺だから少し冷えるしなぁ
焚火がなんだか気持ちいいや
芋でも持ってたら焼き芋とか出来たかな?割と難しいって聞いたけど
(ピカチュウを撫でながら、目の前でゆらめく焚火の炎を見つめる)
(手の中のピカチュウの生きてる感触を掌で撫で回しながら暫くぼーーっとしてたのだが)
(顔が乾いてぱりぱりしはじめてきたので、少年もピカチュウを一度地面に置くと)
(自分も川べりに近づいて、顔をばしゃばしゃと洗って潤いを足すのだった)
よしじゃぁそろそろ動くか!
木の実はとったし、焚火のあとも始末したし
後はのんびりするだけだが……
(立ち上がって再びピカチュウを抱え上げてリュックを背負った少年は)
(これからどうしようか?とピカチュウに尋ね…)
-
>>907
ぴかぁ〜〜…。
(寒いよぉ〜と震えるようにしながら目で訴えるピカチュウ)
(それを感じ取ってか、タオルで頭からもしゃもしゃと拭き上げてもらい)
(耳の先から首筋、お腹や背中も拭いてもらうと、尻尾を向けるようにお尻を向け)
(そこもわしゃわしゃと拭いてもらい、尻尾の先まできゅうぅ〜っと水気をとってもらえば)
ぴぃ〜〜〜かぁ〜〜〜…♥
(甘えるような声をあげながら、ぶるぶると身体を震わせてピカチュウは元気になったようだ)
(それでもまだ体温が下がっているようで、そのままワンピースを着せてもらうと)
(彼に抱っこしてもらったまま、たき火に当たって体温を戻し…)
ぴぃか…♪
(焼きいものことを口にしている彼に、木の実を焼くのも良いかもと思うのだが)
(これはお手伝いで取りに来たものなのも思い出し)
(彼が顔を洗いにいっている間、ピカチュウは座ったまま後始末を終えたたき火をじぃっと見つめ)
ぴぃか…。
(どうしようかと尋ねられ、うーんと首をかしげる)
(この辺のことはよくわからないけれど、その時ぴくんと耳を動かし)
ぴかぴか!
(こっち!と彼を誘うように手を振って、ピカチュウは滝の裏へと向かう)
(そこには大きめの洞窟があり、探検できそうな深さがある)
ぴかちゅう?
(いってみる?なんてピカチュウは彼を見上げ)
-
>>908
ん、これで完全に火は消えたかな
あぁ、顔からっからになってる……
(万が一火事になってはいけないと、念入りに後始末をした少年は)
(川でピカチュウのように乾いた肌に潤いを足してさっぱりした後で戻ってくる)
(まだ昼を過ぎた所で帰るまでの時間はたっぷりと残っている)
(後は森で散歩するだけ…というのもなんとなく少年としてはつまらないな…)
(とも思ってるようで、とりあえず歩こうとしたところ)
どうしたピカチュウ?
何かあるのか?
(ピカチュウが先導して手を振ってるのを見ると)
(滝の裏側に洞窟のような横穴を見つけ…)
(ピカチュウがそこに誘導してくれたのだと知ると)
でかしたピカチュウ!
ちょっと行ってみるか!
行き止まりなのかな、それともどこかに繋がってるのかな…?
(やはり年頃の少年としてはこのようなロケーションに心震える物がある)
(滝の裏に洞窟なんて、まるでRPGのよう)
(すぐそばに流れる滝の飛沫を受けながら少年は進み)
(ピカチュウと二人洞窟の入口に立つと旅の基本グッズとして備えているハンディライトを点灯させ)
(ピカチュウを肩に担いでゆっくりと先へ進み歩いていく)
(ごつごつした岩肌、そして滝の裏でもあるからかじめじめしたような雰囲気で)
(苔むした洞窟を慎重に歩く少年はそれだけでも冒険気分を満たされ歩いていく)
虫とか岩とかじめんタイプのポケモンが居そうな雰囲気、してるよな…
バトルになったらどうしようか?
(ピカチュウにそう語り掛けながら、でも足取りはしっかりと先へ進んでいた)
【バトル描写を混ぜるか、それとも探検気分だけにして、抜けたら町の近くだった、みたいにするか…】
【どの方針で行こう?】
-
>>909
【どんな風にしましょうか!?】
【バトルだと、服が汚れちゃいそうなので…脱いでから戦うのなら良いのかもですね!】
【抜けたら街の近くに出るっていうのは良いと思います!】
【それでも岩陰にこんな洞窟があったのか〜くらいな感じで…】
-
【悩ましいのはそこなんだよな】
【せっかく着せてるからバトルすると大変だしなぁと】
【でも何にもないと、それはそれですぐ終点に着いちゃうからなぁという葛藤が】
【とにかく未知の洞窟が近くに通じてたっていうのは既定路線でいこうと思うんだ】
-
【なかなか悩ましいですね】
【何もないと終わっちゃいますし…でも可愛さをアピールしたくもあるんですけど…】
【難しいですね…ポケモントレーナーと出会ってバトルしてみるとか…?】
【でもこのピカチュウ、あまえるとかメロメロとかそういうのしか覚えてなさそう…】
-
【そうだよなぁせっかくなんだしな】
【洞窟でなにやるか…】
【一旦ここで止めてまた後からにしよう】
-
【そうですね!いったん休憩にしましょう!】
【ゴーストタイプのポケモンに驚かされて】
【ピカチュウが必死にくっついて怖がってるのをよしよしするとかも…?】
【舌で舐めるをやられてぴぃ〜〜って泣きながらぷるぷる震えちゃうのも可愛いかもって思いました】
-
【あ、そういうのいい感じだな!】
【よし、しれじゃぁまた後でな!】
-
【はい!またあとで!】
-
時間だ〜〜
きっとピカチュウはおいっこめいっこと楽しく遊んでいるはず
-
遅くなっちゃいました!!ごめんなさい!!
遊びましょう!
-
おかえりー
ピカチュウかわいいよかわいい
-
可愛いっていってもらえて嬉しいです…!
さっそく遊びますか!?
-
いいぞー俺の方は大丈夫だぞ!
-
>>909
ぴかっ!
(ピカチュウは滝の裏にある洞窟を前に主人を守るつもり満々で)
(任せてとばかりに胸を張り、バトルでもしっかり頼り甲斐のある所を見せようと思っているようだ)
(洞窟の中はひんやりとしていて、彼の言葉通りに虫や岩、地面タイプのポケモンが居そうな雰囲気がある)
(それらが出てきても、ピカチュウは電気系以外の技を覚えている為に、問題ないといえばそうかもしれない)
(彼の肩にしっかりと乗って、周囲を警戒しながら進みつつ)
ぴかぴぃか〜♪
(バトルなんて自分に任せてとばかりに、ピカチュウは調子に乗っている…)
…ぴかちゅ?
(そんな時、ぴちょんっとピカチュウの頭に何かが落ちてきた)
(滝の上なのもあって雫か何かだろうかとピカチュウは思いながら、きゅっと主人の肩に更に身を寄せるが…)
(とんとん、とんとん、と肩を何かがつつく)
(その方へゆっくりと顔を向けると…べろぉぉんと大きな舌がピカチュウの顔を舐め)
ぴかぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!
(大きな声は洞窟内で反響し、ピカチュウはぽてんっとそのまま地面に落ちてしまう)
(しかし、その攻撃を仕掛けた相手は闇の中に消えて見えず…)
(ピカチュウが突然悲鳴をあげたようにしか見えないが……)
ぴかぴかぴぃぃかぁぁ〜〜!
(目を覚ましたピカチュウは彼にしがみつき、必死にぴかぴか言いながらお化けがいると訴える)
(しかし、ピカチュウの鳴き声では彼にそんなことまで伝わるはずもなく)
ぴぃ〜〜〜っ!
(胸に必死に抱き着きながら、ピカチュウは震えながら彼に上目遣いを向け)
ぴかちゅぅ…。
(こわいよぉと…耳をぺたんと垂らしながら訴えている)
(もしも彼がポケモンだったなら、メロメロ状態になっていた……かもしれない)
【では、こんな感じで!】
【抱っこしてもらいながらも見えない敵から舐められては悲鳴をあげて…】
【洞窟を抜けた頃にはピカチュウはいっぱい舐められて涎でべとべとになってる】
【みたいな感じにしたいです!どうでしょう?】
-
>>922
ポケモンが出てきたときはピカチュウの出番だからな
頼りにしてるぞ!
でも服が破れたり汚れたりするのはまずいかな…
(ひんやりとした洞窟、滝の裏であることもありかなりじめじめとした印象)
(じめんタイプならピカチュウにとって容易い相手だが…)
(むしやくさだと特に有利を取れるわけじゃない、万が一を考えてワンピースは脱がせておいた方がいいかな…)
(と思いつつ踏み出す足、暫くハンディライトの光を頼りに歩いていくと…)
(急に耳のそばでピカチュウが凄い声を上げて地面に落っこちた)
えっ!?
どうしたんだ、ピカチュウ?ピカチュウ!?
(ぽてっと地面に落下したピカチュウ)
(もうこの時点で汚れに関してはどうしようもない事は確定)
(帰ったら母さんに洗濯してもらおうと思いつつも、そのうろたえっぷりが尋常じゃないピカチュウに手を差し伸べ)
(抱き着いて涙目になってるピカチュウの背中を撫でてやる)
(何かに驚いたのか、何かに襲われたのか……)
(しかし不意を打たれたのは間違いない、少し緊張した少年は)
何か居るんだな……
気を付けていこう、出来るだけ早く先を確かめるぞ
(少年は気合を入れて気持ちを新たにすると)
(再びピカチュウを肩に乗せて、少し早歩きで先へ先へと向かっていく)
(ピカチュウにも何かあったらすぐに教えるんだぞと伝えて)
(二人でこの冒険を達成するのだと意気を上げるのだった)
【だが残念な事に少年は人間だったのだ……】
【抱っこだと、何に襲われてるのかが少年にも分かってしまうから】
【また肩に乗せる形で行こうと思う、べとべとなのはオッケーだ!】
-
>>923
ぴかぁぁ〜〜〜…!
(抱っこしてと必死にせがむが、肩に乗る様に言われるとそれに従うしかなく)
(ピカチュウは恐怖に震えながらももう何もないことを祈るばかり)
(しかし、悪戯好きであろうそのポケモンはピカチュウの反応が面白くて仕方ないようだ)
(どこからか笑い声がピカチュウの耳にだけ届き、ピカチュウは更に恐怖で震えあがる)
ぴかぴかぁぁ〜〜…。
(今にも泣き出しそうな声でピカチュウは彼に早くここから出ようとお願いするが)
(もっと先に進めば何かあるかもしれない、そんな風に思わせる雰囲気が洞窟にはあり)
ぴっ!
(白いワンピースがぺらりと捲りあげられてピカチュウの尻尾をくいくいと引っ張られる)
(ピカチュウはびくびくと震えながら少年の肩にしがみつくが)
(少年には何が起きてるのか全くわからないだろう)
ぴやぁぁ〜〜〜〜…♥
(そしてピカチュウの声は変な風にあがり、べろぉぉんと舌がピカチュウのお尻からぎざぎざな尻尾にかけて這ったようだ)
(変な声をあげてしまったピカチュウは、ぶるっと震えると少年の頭に必死にしがみつく)
ぴ、ぴかぁぁ…
(背中をべろぉぉんと舐められ、怯えながらも両脚をパタパタさせ)
(ピカチュウは見えない相手にすっかり震えあがっており、実は怖がりだったことを彼の前で晒してしまう)
【わかりました!じゃあこんな風に、ちょっと色々舐められてみたりして…】
【洞窟終わるまでついてきちゃう感じにしますね】
【悪戯大好きなゴーストなイメージです】
-
>>924
行こう!ピカチュウ!
(何かが居るかもしれないという不安感は少年も感じており)
(しかしここで引き返すのは、少年のちっぽけなプライドにも関わることで)
(少年は結局先へ向かう事にする)
(しかし首の横ではピカチュウの不安そうな声が聞こえ)
(これじゃぁもしものポケモンと出くわしたときのバトルは難しそうだなと悟るのだった)
(早歩きのような歩幅はいつか軽く走るような形になっていて)
うわっ!?
ピカチュウ!しがみつかないでくれ!
前が見えにくいから!!
(ピカチュウの様子はどんどんおかしくなっていく)
(自分には全く影響がないのに、ピカチュウの怯え方や反応は過剰な位で)
(そうしているうちに先の方から光が入ってきているのに気付くと)
ピカチュウ、出口だ!!!
(と洞窟の出口に着いた少年は……)
ピカチュウ……一体何かピカチュウに…?
(ピカチュウの尻尾や耳、そしてワンピースとかがべとべとになっている)
(さっき地面に落ちたときの汚れももちろんあるが)
(べとべとになったピカチュウはそれはもう可愛そうになるような雰囲気を漂わせていて)
何か居たんだな…ごめんなピカチュウ
探検とかやめてすぐ出れば良かったな…でも、こんなとこに出るんだ……知らなかったなぁ
(そこは町のすぐそばにある街道の脇、木が何本か立っていて目立たないようになっているが)
(まさか森の方に繋がっている洞窟があるとは思わなかった)
(ちょうどショートカットも出来たことだしと少年はべとべとのピカチュウをあやすように抱っこしながら家へ帰るのだった)
【ゴーストはどうしようかと思ったけど、最後まで謎の悪戯ポケモンにした方がよかったかなと思ってこんな感じにしてみた】
【舐めなめされてピカチュウはべっとりになってしまったねぇ】
-
>>925
ぴぁぁ〜〜〜〜〜♥
(ピカチュウの泣き声が面白いのか、ゴーストは悪戯をやめない)
(背中も尻尾もべとべとになり、大事なワンピースが汚れたことにピカチュウは少しずつ怒りを覚えたようで)
ぴかぁ!!
(見えない相手に向けて立ち向かうべく、威嚇をするように声をあげるが)
(見えない誰かの手にひょいと持ち上げられ、出口に向かっている彼の肩は一瞬軽くなる)
ぴかっ!ぴ…ちゅ…♥ぴか…っ
(ピカチュウの声はどこからか聞こえるが、そのうち彼の肩にぽてっと乗せられ)
(そこでようやく出口の光が、ピカチュウと彼を照らし出す)
……びがぁ……。
(肩に乗っているピカチュウは、体中を舐め回されたようにどろどろになっていて)
(疲れ切った様子で「ぴくぴくと小さく震えている)
(尻尾につけたリボンからもその液体が滴る程に、ピカチュウはこっぴどくやられてしまったようだ)
ぴかぁ〜〜…。
(べとべとになって気持ち悪い様子で、ぶるぶると首を振ると)
(そのまま彼にぎゅっと抱っこしてもらい)
(ピカチュウはくてっと力を抜いたまま、彼の腕に抱かれたまま家へと連れ帰ってもらう…)
ぴかぴぃか…。
(ピカチュウは身振り手振りでお化けが居たのだと彼に伝えようとしていて)
(ゴーストタイプのポケモンがそこにはいるのだと確信できる情報でもあった)
(それをモンスターボールでゲットしにいくという手もあるかもしれないが…)
(ピカチュウは散々味見をされたのもあって、捕まえに行くと聞けばきっと大反対するだろう)
(しかし、そのポケモンはきっとピカチュウがお気に入りでもありそうで…ピカチュウが居れば簡単に誘き出すことも出来そうだ)
【ゴーストを捕まえに行くっていう展開もあるのかなぁと思って付け加えてみました!】
【べっとりになっちゃいました…】
【紳士なゴーストですね…】
-
【なんでハートマークがついているんでしょうねぇ?】
【ポケモンを捕まえる方面の展開もありっちゃありだな…】
【今日は明日早朝から出かけないといけない用事があって】
【早めの中断をお願いしてもいいか?】
【といっても一日出かけるわけじゃないので14時〜15時には戻ってきて遊べるはずだ】
-
【それはもう、何かあったから…ですね、きっとそうです…】
【短時間だけでもぺろぺろされちゃったわけですね…】
【捕まえたら、ピカチュウが毎日ぺろぺろされてそうですね…】
【わかりました、じゃあ今日はここまでで】
【明日の14時くらいから待ってます!】
【来週は、夜勤の週なので明日遊べたら遊びたいです!】
-
【それはいけない】
【ピカチュウがNTRをされている!】
【ピカチュウはずっとこれからも死ぬまで少年と楽しく遊ぶ毎日を過ごさないといけないのだ】
【すまないね、もちろん遊ぼう】
【夜勤の週は悲しいが明日はしっかり遊ぶぞ!】
-
【はい!是非お願いします!】
【では、おやすみなさい!】
-
【14時過ぎちゃいました!】
-
ただいまー!
この時間になってしまった!
-
おかえりなさい!大丈夫ですよ!
遊べたら遊びましょう!
-
ありがとうな、カップめん食べたら始めよう!
すぐ食い終わる!
-
よしやろう!!
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>926
これはホントにおかしいな…
影や闇に隠れて襲ってくるポケモンが居たんだろうな
なんでピカチュウにばっかり…
いいや、もう微妙な時間だしこのまま帰ろう
近道にはいいかもだけど、中に変なの居ると思うとなんか通りたくないよなぁ
(ピカチュウの惨状を見ながら何かを訴えかけてくる様に少年も感じ入るものがあったようだ)
(べとべとはしているが、それで嫌がるのも可愛そうな話であり)
(すぐにでも家に帰ってピカチュウを綺麗にしてやろうと、少年は急いで家に帰るのだった)
母さーん!
木の実採ってきたよ、あとごめん
ピカチュウの服とリボン洗ってあげてくれないかな?
(早速家に戻った少年は母親にリュックの中の木の実を渡し)
(大変な有様のピカチュウを見せて、洗濯を頼むことにした)
(そして母親の勧めに従い、自分も帰ってきて汚れてる事もあり)
(二人でシャワーを浴びる事にするのだった)
べとべとになってるとこ、ちゃんと綺麗にしとかないとなぁ
なんでこんなねっとりしてんだろ……
こんなのに塗れてたら気持ち悪いよなぁ?
(少年も裸になり、ピカチュウとお風呂場に入って)
(早速少し熱めのお湯に調整したシャワーを浴びて身体を温めると)
(ピカチュウのべとべとを落とすようにシャワーをかけていく)
(ぬめりがしつこい所はより念入りに、耳の先や尻尾)
(摘まみ洗いをするようにあらかたのぬめりをとるために、じっくりとシャワーを当てて)
(その後、石鹸で泡立てた柔らかいスポンジでゴシゴシとピカチュウを擦っていくのだった)
【よしよろしくな!】
-
>>937
ぴかぴぃ〜〜…。
(すっかり疲れた様子のピカチュウは、彼の腕の中でぐったりしたまま)
(耳をぺたんと垂らしながら、尻尾も丸めて元気がなくなっている)
(家に連れて帰ってもらうと、すぐに服を脱がしてもらい…)
(彼と共にお風呂に入ることに…)
ぴかぁ〜〜♪
(暖かいシャワーを身体にかけてもらいながら、ピカチュウはやっと元気になったようだ)
(べとべとの何かはシャワーに洗い流されていくが、それでもたくさん付いたものが全て落ちた様子もなく)
ぴ、かぁ〜…♥
(尻尾の先をきゅう〜っと絞る様に洗われると思わず甘えるような声をあげ)
(そのまま耳の先までこしょこしょと洗われて、ピカチュウはとても気持ちよさそうに目を閉じ)
(頭や首筋、胸からお腹とスポンジがごしごしと身体を擦ってもらいながら)
(尻尾をこしこし洗われると、お尻を高く上げるようにして、一番べとべとになっているそこも綺麗にしてもらって…)
ぴかちゅぅ…♪
(綺麗に洗ってもらった事でピカチュウはようやく疲れから解放された気分になったようだ…)
【ゴーストはどうしましょう?捕まえにいきます?】
-
>>938
やっと取れてきたかな
結構しつこいべとべとだったなぁ……
少しでも残ってると気持ち悪いから徹底的にやるぞ?
(ぬめりは取れてきたので、少し温度をぬるめにしてピカチュウに浴びせながら)
(体を冷やさないようにしつつ)
(たっぷり泡立てたスポンジでくまなくピカチュウの全身を洗っていった)
(指を使った摘まみ洗いの成果もあって、毛に着いたべとべとはお湯によってぬめりが弱くなり落ちていく)
(その後スポンジでわしわしと毛に石鹸を含ませるようにして擦った後で)
(もう一回ピカチュウを手で洗っていった…)
今日はお手柄だったなピカチュウ
木の実もたっぷり採れたし、母さんもきっと喜んでくれるだろ
(洗っている時のピカチュウが気持ちよさそうな声を出しているので)
(少年もその分やる気が出て、ピカチュウに褒める言葉をかけながら)
(手で毛にふかふかの感触を感じながらの丁寧なマッサージじみた手洗いを敢行する)
(尻尾にもしっかり石鹸を塗して、尻尾の芯をコリコリしながらギザギザの形をした尻尾の形に添って指を使う)
(お尻から足のつま先まで、筋肉を解すように揉み立てて)
(最後にシャワーで泡を全部流してやったのだった)
(そうこうしていると、ぴぴーっと音がしたと思うと、蓋をしていた湯舟の中にお湯が満たされており)
(ざばぁっと、自分の身体にもシャワーで泡を流した少年はピカチュウを抱え)
(そのまま一番風呂に二人で浸かっていく)
ふぅ……気持ちいい……
やっぱお風呂いいよなぁ…
(ピカチュウを身体の前で抱きしめるようにしてお湯に肩までつかる)
(お湯に身体の中の疲れがどろどろと流れ出していくような感覚に身を任せてしみじみとした声を漏らすのだった)
【うーん、やめとこうかなぁ、変な展開になりかねないしな…】
-
>>939
ぴかぁ〜〜♪
(綺麗にしてもらえてとても嬉しそうな声で鳴きながら、幸せそうに尻尾を揺らす)
(洞窟内でぺろぺろと舐め回された時は目が回りそうな程混乱したが)
(こうしてお風呂に一緒に入れたのはそれのお陰だと思うと、悪くないかもしれない)
(お尻をぺろぺろ舐める何か…あの洞窟にはピカチュウは二度と近づきたくないとも思いながら…)
ぴかぁ〜〜♥
(ふかふかの毛に指を立ててマッサージをしてくれる彼の指先が心地よくて)
(ピカチュウはまるで極楽にでもいるかのように、気の抜けた声をあげてしまう)
(とろんと瞳を緩ませて、全身の力を抜くようにしながらくて〜っとうつ伏せになってお尻を高く上げ)
(洗って〜とおねだりするように、彼の前で尻尾を揺らす)
ぴかっ♥ぴ、ぃ♥
(尻尾の芯をこりこりと刺激されると腰を左右に揺らして声を漏らし)
(そのままお尻や足の今日力を入れていた部分をぐにぐに揉んで貰えば)
(力がそのまま抜けていったかのようにすら感じる…)
ぴかちゅ〜〜…♥
(抱っこしてもらいながら入るお風呂は格別で)
(肩まで浸かっている彼の顔の前に正面から向き合うと)
(ちゅっちゅっと口の辺りにキスをするように舌でぺろぺろと舐めて)
(自分の信愛を示しつつ、ぎゅっとしてもらうと大人しく肩に顎を乗せるように、彼に甘え…)
【わかりました!】
-
【ピカチュウはもう何をやっても可愛いなぁ】
【とっても癒される……】
【ちょっと買い物にってそのまま食事の準備をするから】
【続きは20時でいいか?】
-
【はい!では20時くらいにまた会いましょう!】
-
【よろしく!またあとで!】
-
さぁ戻ってきたぞー
-
おかえりなさい!!私が遅くなっちゃいました!
-
ピカチュウ〜!!
おかえりピカチュウ!
ガデテルはタイトル入る前の暗がりでパソコンしてる人のとこを飛ばすと
バックに怖い女の人の顔が出るので辛い気持ちになる
-
ただいまです!!
ガデテルは、それ女騎士ちゃんと未来王女ちゃん?でしたっけ
なんかそんな感じの事聞いたような聞いてないような…
そんな気がします!
-
あの怖い顔は少なくとも騎士ちゃんじゃないような気がする
未来姫の方はもっと険しい表情だしなぁ
来週のメンテでワールド8がオープンするらしいので楽しみだ
ついにプリトヴィツェ以外全員出したぞ!(餅武器無し多数)
-
最初に映る顔が女騎士ちゃんでちょっと優しめの顔で
タイトルの色が変わって?から映るのが王女ちゃんのような…
あんまりちゃんと見てないからわかんないけど…!
いいですね!私はちょっとサボり気味になってます!
ぽちぽち〜っとやりつつ、サボりサボりやってます!
ロールはどうしましょう?続きします?
-
あの顔微妙に怖いからあれが出てくる前にログインするのが最近の目標に…
お得なパッケージ商品がこの手のゲームにしては本当にお得で鼻血でるので
どうも食指がそそられ買ってしまうんだよな
でも本当はガチャに使わずスタミナに使って覚醒石や進化石に使った方がいいらしいけど
俺はまだSSRキャラ誰一人☆5に出来てないよ
もちろん続きだ、今週夜勤で遊べないと聞いてたからな
よし、やろう
-
星5全然でないですよね!
めちゃくちゃお得なんですけど、ガチャ全然引いてない…
毎日のデイリーをずーっとやってますね…!
遊びましょう!!
-
>>940
あははっ!
くすぐったいぞ、ピカチュウ!
(柔らかあったかな身体で、毛はしっかり水分を吸って重くなっている)
(そんなピカチュウはこちらを向いてちゅっちゅちゅっちゅと口元を吸ってぺろぺろしてくる)
(かわいいペットのわんこのような仕草にくすぐったそうに笑いながら)
(少年は暫く湯舟の中でまったりとピカチュウと二人過ごして)
(身体にたまった疲れを流すように揺蕩うような気分の中)
(森と洞窟探検の疲れを癒すのだった)
じゃぁそろそろ上がろうかピカチュウ
しかしお前のような毛がふさふさしてると拭くときタオルがすぐ湿って大変だから
先に風呂場で身体をブルブルして水気を飛ばしておくんだぞ?
(そう指示して、先に風呂から上がるとさっと身体を拭き)
(パンツだけ履いて水気を飛ばさせたピカチュウを抱え上げると)
(バスタオルで身体を包むように拭いて)
(軽くドライヤーで湿り気を飛ばしてから二人でリビングに戻ってきた)
(母親は時間的にも夕食の支度に取り掛かっているようで)
俺たちは部屋でゆっくりしてようか?
(そして母親の邪魔をしないように部屋に戻り)
(部屋に置いていたマンガ本等を呼んでいたが、あんまり頭に入ってこず)
(ピカチュウを引き寄せて、結局昼寝になってしまうのだった)
(家にいると安心する、それが本能のように身体に染みこんでいるのか)
(ピカチュウのあったかさが眠気を誘うのか)
(すぅすぅと気持ちよく眠りについてしまい……)
【よし、続きをよろしくな!】
【俺は逆にガチャをやりすぎて石が全くたまらないなぁ】
-
>>952
(ぶるぶるぶる〜〜!と身体を耳の先から尻尾の先まで震わせて水けを飛ばし)
(ぶわっと毛が広がった状態でピカチュウは風呂場から出てくる)
(勢いよく身体を震わせたこともあって、水気はかなり飛んでいるものの)
(それでもタオルでしっかりと拭いてもらい、ドライヤーで乾かしてもらうまではしっとりしたままで)
(身体を綺麗に洗ってもらった上にふわふわになったピカチュウは、彼の肩に飛び乗ると)
(そのまま一緒に、ベッドの上にまで移動して彼のお腹の定位置へ向かう)
(そして、夜の食事ができるまで、ピカチュウは彼にぴったり寄り添ったまま短い眠りの中へと落ちていく…)
今日はありがとう、洗ってくれて、気持ちよかった〜
(夢の中で、白いワンピースを着た少女は開口一番でお礼を口にした)
(今日は麦わら帽子を被っておらず、金色の髪を風に揺らしながら耳をぴこぴこと動かしており)
(彼の姿を見てパタパタと走って来たかと思うと、唐突にお礼を言いながら笑顔を向けたのだった)
(まるでここで会うことを最初からわかっていたかのような物言いで)
あの洞窟、もう行きたくない…。
あのね、あそこゴーストがいるみたいだから…ぺろぺろ〜っていっぱい舐められちゃったの
(ピカチュウと前に名乗った少女は、今日あった出来事を彼に必死に伝えようとしている)
(それほどに、あの洞窟での出来事は衝撃的だったようだ)
【さっそく夢の世界ですね!】
-
>>953
ふわぁぁぁぁ…横になるとすぐ、眠くなる…
(やはり少年もベッドの気持ちよさと実家の安心感と、そして探検の疲れで)
(すぐに眠気に抗えなくなっていく)
(瞼が重くなり目を閉じると、すぐにピカチュウと一緒にしばしの眠りについてしまったのだ)
(そして気が付くとまた昨日のような見晴らしのいい草原)
(ピカチュウとの出会いの草原だ…)
(昨日に比べより早くはっきりした意識になった少年はやってくる少女に気付いた)
(ピカチュウと名乗った、ピカチュウらしいところがところどころ残った女の子)
(昨日夢に見たのと寸分違わない少女をまた見たという事に不思議な気分を覚える少年だったが)
あぁ!ゴーストが居たのか
そういえばあの手のタイプも洞窟には居て当たり前だよなぁ
むしとかじめんとかいわばっかり気にしてたけど
そっかぁ、まだまだ甘いなぁ、俺
しかしあんなにべとべとになるのか、ベトベターとかベトベトンとかだともっとべとべとになるのかな
(舐められたという意味を、言葉通りの意味でしか捉えられない少年は)
(緊張感のないような事をふと思い口にする)
(でももう行きたくない、という言葉を聞くと、取り立ててあそこに何か大事な目的もあるわけじゃないので)
そっか、ま、あそこにどうしても行かないといけない
なんて予定もないからもう行かなくていいだろ
森に行くときも、あそこ通らないで普通に行き来すればいいし
安心しなよ、もうピカチュウをあそこには連れて行かないから
(そう言って少年はしっかりとピカチュウと約束をする)
(本当に怖い思いさせてごめんな…とすまなさそうな顔をしながら…)
【夢の中でなら人型ピカチュウと会話が出来るぞ!】
-
>>954
ゴーストがいた…と思う!手もあったし…!
私を持ち上げて、ぺろぺろされちゃってもう大変だったの。
でも、貴方が居たからよかったぁ…
一人だったら、きっと洞窟から出れなくなるくらいぺろぺろ〜ってされてたよ。
(ピカチュウは彼が居たから、帰ることができたとお礼を伝えながら、信頼している様子をみせる)
べとべとん…べとべたー…どがーすもだけど、臭いから私は苦手…
私、ピチューの頃から電気の扱いあんまり上手じゃないもん。
(近接攻撃だけで戦うのはとても苦手らしく、電撃の扱いも苦手なのだという)
(完全にピカチュウとしてはダメダメな気がするが…可愛らしさに全てを振ってしまったのだろうか)
(そういいつつ腕組をして、胸を腕で支えつつむぅっと唇を尖らせている)
それにね、貴方に貰ったこの服も、べとべとにされちゃったし
私はそれが一番、…むぅ…やだったかなぁ…。
(どうやらピカチュウが一番行きたくない原因はドレスが汚れてしまうからという事らしい)
(本当に、ピカチュウはあのドレスやリボンを気に入っているようで…)
よかったぁ!またべとべとになったら困るもん
(うんうんと頷きながら、お尻を舐められたことを思い出して顔を赤らめつつお尻を両手で押さえ)
…それなら安心…また一緒に遊びにいきたいなぁ…。
リンゴも凄く美味しかったし、ミートボールも美味しかったもん
(ピカチュウは彼を手招きするとまたあの大きな木の下に座り)
(彼の隣で幸せそうに頬を摺り寄せる)
今日も、凄く楽しかったの…。
あなたと出会えて、凄く幸せ…。
(ピカチュウは、小さく囁くように自分の幸せを彼に伝えるのだった)
-
>>955
服は母さんが綺麗に洗ってくれるから大丈夫
ちゃんとまた綺麗になって着れるようになるから
そういうのは母さんに任せておけば絶対間違いないし
でも旅先で同じようになったら俺じゃうまくできないかもしれないからなぁ
あれを着るのは街中だけにしておいた方がいいかもな
(あの服を喜んでくれたのは自分にとっても嬉しい)
(店に入って一番最初に目についたのがあのワンピースだったのだから)
(しかもそれがピカチュウモデルだったというのもまた運命的なものを感じたのは確かだ)
(自慢のピカチュウがあれを着て喜んでいるのを見るのも嬉しかった)
(まぁそれをべとべとにされたというのなら、少年にとってもあんまり嬉しい事ではない)
あそこにいくのはもうやめとこうな
まぁ明日ゆっくりして、明後日にはまた旅に出ようと思うから
今度は南の方の町を巡ってみようと思うんだ
海がある地方の方にな
(そして今後の方針をピカチュウに語って聞かせる)
(海へ行くのなら夏の方がいいとは思うが、今回は泳ぐ方を目的とするのではなく)
(海辺のポケモンを狙っての旅のようだ、海のみずタイプにはピカチュウの技がよく効くはずだと)
母さんの作るご飯、美味しいだろう
明日が最後で、また暫く食べれなくなるから
たくさん食わせてもらわないとな、って、え?ピカチュウ?どうしたんだ改まって
俺もピカチュウと出会えて一緒に旅が出来て本当に心強いし、嬉しいし
楽しい毎日を過ごしてるよ、ありがとうな
(ちょっと様子が変なピカチュウだったが、少年は飾り気のない言葉で素直に自分の思いを伝えると)
(そして周りの風景が薄れ始め……また夢から覚めていく…)
-
>>956
うん、よかったぁ…!おかあさんに綺麗にしてもらったら
またあの服を着て、一緒に遊ぶ!
(綺麗になるからと励まされるとピカチュウは耳をぴんとさせ)
(嬉しそうに尻尾を揺らしながらこくこくと頷き、また着るんだと張り切っている)
(とはいえ、今回の事でいつも着ていると汚れてしまうということがわかったのもあって)
(着るのは当然、街中だけになってしまうだろう…)
残念だけど、うん…街中だけにするの…。
(ピカチュウもそれには納得のようだ…旅先で流石にあれを着るのは難しそうだとわかっていたようで)
海にいくの?お船にも乗る?
(ピカチュウは船に乗ったりお魚を食べたりすることを想像しているようだ)
(それにココナッツに…水着を着て、ビーチで海水浴……)
(そこまで想像して、今は秋だという事を思い出し、寒い風にぶるぶると震えそうな気がしてきた)
(とはいえ、冬の海というのも荒々しく、そして静かでもあり…嫌な気はしない)
(それに彼が行くところなら、ピカチュウは喜んでついていくつもりだ)
これからまた旅に出たら、また夢で逢えるかわからないから!
だから、今まで思ってたことを言ってみたの
えっとね、だからこれからもよろしくね…って思って…。
えへへ…♥
(ピカチュウは照れたように頬を赤らめながら、ちゅぅっと唇にキスをする)
(そのまま目が覚めると……彼の唇にはピカチュウの小さな口がちゅ〜っと押し付けられたまま)
ぴかぁ〜…。
(ピカチュウは眠そうに、もぞもぞと動きながら彼の首元にすりすりと自分の身体を擦り付けていた)
【今日はここまでかもです!】
【明日が朝が早くって…】
【次がたぶんですが、17の夜に会えると思います!】
【それから土日にまたって感じです!】
-
【17って言うと水曜日かね】
【分かった、じゃぁそれを楽しみにして待ってるぞ】
【また一週間お互いがんばっていこう!】
-
はい!おやすみなさいっ!
-
こんばんは!
-
こんばんはー!
今日だけ夜勤大丈夫だったのか?
生活リズムに影響はないか?
-
大丈夫です!生活リズムも問題ない…です!たぶん!
遊びましょう!
-
それならよかった
じゃぁ今日も続きをしよう
よろしくな!!!
ガデテルでカッコイイロボが実装されたのに、給料前でガチャが引けぬぅぅぅ
-
はい!続きしましょう!!
あの人かっこいいですよね!
めっちゃかっこいいので欲しいです…!
-
>>957
冬だから泳ぐ以外海で出来る事なんでもしようって思ってるぞ
船に乗ったり、魚釣りしたり
実際の海ってどんな物なのかなって体験したら
その次は夏に本番で行こうってね
(ピカチュウに今後の事をウキウキで語り掛けながら)
(実際の海をまだ見たことのない少年は好奇心をむき出しにして思いを綴る)
何よりも、ラプラス見つけたら頑張ってゲットできたらなぁって思ってるんだ
大きな背中にのって、海をすいすいって泳いでくれる
なんだか専用の船を持ってるみたいでいいなって
(ポケモンだいすきな少年は、かつて動画で見たラプラスと楽しむ海のポケモンライフに強い興味を持っているようで)
(とても楽しそうに海で何をしたいのかをピカチュウに語って聞かせていたのだったが)
(女の子の姿のピカチュウにキスをされて)
(本当に意識が一瞬止まってしまうくらいに驚いたのだった)
あ……うん…もちろん、これからもずっと一緒だ
(とその衝撃が目を覚ます引き金になったのか、少年の意識が浮上すると)
(ポケモンのピカチュウがぶちゅうっと吸い付いていて……)
あはは…
これが変な夢をみた原因か……
(もそもそと擦りついてくるピカチュウに苦笑した少年は)
(そのままピカチュウの温もりとふさふさな毛の柔らかさを抱きしめながら)
(夢うつつな気分のまま、夕食が出来上がるまでそのままでいて)
「なんだもう明日出て行くのか」
(帰ってきて一緒に食卓を囲む両親に明日旅立つことを伝えるのだった)
【あのロボめっちゃ固い最強のタンクらしい】
【力強い!でもあれはロボで、乗ってるのは6面のノーム】
【肩に凄い小さく描いてある】
-
>>965
ぴかぁ〜〜…ぴぃ〜〜〜…。
(気持ちよさそうに眠りながら、ちゅ〜っとキスをしていたピカチュウ)
(そこから引きはがされて、抱きしめられると心地よさそうに身体を動かし)
(気持ちよさそうに小さく鳴きながら、彼に甘えている)
(夢の中で言ったように、ピカチュウは彼が大好きで大好きでたまらないようだ)
ぴかぴぃか!ぴかちゅう!
(もう出ていくのかと残念そうな父親、その声を聞いてピカチュウは彼の膝の上で何か主張している)
(自分が彼を守るから、大丈夫!心配しないで!と言っているかのようで)
(胸をトンと叩いて、えへんと胸を張っている)
(しかし、どちらかと言えばピカチュウの方が彼に守ってもらう側な気がしないでもないが…)
【あ〜〜〜あの小さなノームが乗ってるんですね!】
【最近ガンダムを見たので、ロボのかっこよさが好きになってます!】
【いいですね〜…ごっついのが】
-
>>966
うん、すごくゆっくりできたし
ピカチュウのお披露目も出来たしね
次は南の海の方に行こうと思ってるんだ
今度はお正月頃に帰ってくるよ
(まだまだ家にいると思っていたのか、父親も母親もがっかりしてるようだ)
(少年としてはまだまだ家の温もりよりもまだ見ぬ場所への期待が大きく)
(もう十分にゆっくりしたという気分のようで)
(隣ではピカチュウが自信満々に胸を反り返らせている)
(とってもやる気を感じられる姿勢に両親も苦笑して)
「ピカチュウが凄くやる気だ」
「これなら安心ね」
(両親の優しく温かい目がピカチュウに注がれ)
(家族みんなでピカチュウの愛らしさにほっこりとした気分になった)
(今日の夕食はハンバーグに並んで大好物のオムライス)
(しかも今日のオムライスはソースがビーフシチューなのだ)
(ビーフシチューの具だくさんで濃厚さの下にふんわり卵)
(そしてチキンライスと絡まって子供大好きな味に仕上がっている)
(ちなみに父親と母親は別々に食べているようだ)
(ピカチュウにも少年と同じ物が振る舞われ)
(笑顔の絶えない晩餐は、昨日と同じように長く続いて)
それじゃぁ明日は10時位に出て行くから
普通に朝起きて、準備してから出て行くよ
おやすみ、父さん、母さん
(そしてその楽しい時間も早く過ぎ去り、子供はもう寝る時間)
(ピカチュウをだっこして、二人に手を振って部屋に戻ると)
(そのまま布団を被ってピカチュウと寝るのだった)
【6章の悪夢がオーグマの話のようだ】
【今日開放しないなら来週にしてくれりゃよかったのに…そしたらがっつり課金出来るからすぐ引けたのになぁ】
【あのロボは前から気になってた、早く来ないかなって思ってたから、ちょうど金のないこの時期にきて悶々と…】
【マイレージを使うのもなんだしなぁ】
-
>>967
ぴかぁ〜〜♥
(膝の上で自分が守るとアピールするピカチュウにも、ハンバーグが出されると)
(ピカチュウは目を輝かせながら大はしゃぎで膝の上でぴょんぴょんと跳ねる)
(ピカチュウの席は別に用意され、赤ちゃん用の椅子に座らせてもらうと、興奮した様子で目の前の料理を見つめる)
(ハンバーグにオムライス、オムライスにはビーフシチューのソースがかけられ)
(みるからに美味しそうなそれを前に、ピカチュウは尻尾を揺らしながら行儀よくスプーンを手にし)
(そのままはぐはぐと止まることなく勢いよくそれを食べ始める)
(口の周りを汚してしまいながらではあるが、ピカチュウはお腹がぽこっと膨らむくらいにたっぷり食べ)
びがぁ〜〜…♥
(もう食べれない〜とばかりに、けふっと息をついている)
(部屋に戻れば先ほどのお昼寝の続き)
(口元もきれいに拭いてもらったピカチュウは、彼の隣でまた気持ちよさそうに眠る)
(明日からはまた旅が再開して、緊張感も多少戻ってくるかもしれない)
(けれどこの家にいる間だけは、安心してたっぷりと眠ることができているようで)
(ピカチュウはまた、彼の口元にちゅっちゅっと口を触れながら)
(幸せそうに眠るのだった…)
【もう目的地についちゃいます?】
【それとも、区切りにしてまた今度飽きてきたらピカチュウとの旅を再開しますか?】
-
【うーん、このまま海の話にしていくのもいいけど】
【最後に旅立つ所を書いて一度区切っちゃうか】
【繋げる書き方にするか、区切る書き方にするか、どっちにしようか迷ってたけど】
-
【そうですね!】
【その後は…また別の事しましょう!】
【飽きちゃってるかもですが…えっちなことして遊びたいです…】
【私は、一緒にえっちなことして遊ぶの好きなんです】
-
【そうだなぁ、えっちなこと……えっちなこと…】
【えっちなことをしたくなるような子を見つけないとな】
【次回は土曜日だったっけ、それまでに何か考えておこう】
-
【うぅ〜エッチなことしたい子がいないですか…?】
【もうルリアとかはだめなんでしょうか…】
【土曜日はお仕事が入ってしまって、夜からになりそうです】
【日曜日は普通に遊べそうな気がしますっ】
-
【困った事に今性欲が薄れているのかもしれない…】
【それかイヤラシイ事をしてみたい子が軒並みピカチュウのやってない物の方向というか…】
【夜から了解だ、土曜の夜にまたなぁ】
【おやすみ…】
-
今日は夜からと聞いてたけど
そろそろでいいのかな
-
こんばんは!!ちょっと遅くなりました!
遊びましょう!!
-
ピカチュウ〜!!!
可愛いよ、ピカチュウ!
了解だ、もう後は〆だけど、やっていこう
-
はい!このまま続けるのも全然いいですけど…!
やりましょう!
-
>>968
(すぅ、すぅ……故郷で過ごす最後の一夜)
(自分の家で寝るのは野宿はもちろん、ホテルで寝るのよりも全然気持ちよく安心して眠ることが出来る)
(昼間の浅い眠りによる夢は見る事もなく)
(完全に熟睡して深い眠りについており、無意識にピカチュウをぎゅうと強く抱き寄せながら)
(日が昇るまで一度も目を覚ますことなくピカチュウと密着して眠ったのだった)
ん!!!!!
おはよう、ピカチュウ!
(日差しが差し込んでくる眩しさに優しく目を開かされ少年は目を覚ます)
(強くピカチュウを抱きしめていたことに気付くと)
(その腕を緩めてその身体を抱き上げて挨拶をする)
(抱っこしながら母親と父親の居るリビングに向かい挨拶をすると目を覚ますためにシャワーを浴びる)
ピカチュウ、出発に向けてしっかり身体綺麗にして
完全にリフレッシュしていくぞ!
野宿もしないといけないかもしれないし
さ、洗ってやろう
(なんだか少しテンションが上がっているかのような少年)
(一緒に入ったピカチュウの身体をふさふさの毛に泡立てた手を伸ばし)
(わしゃわしゃと手洗いしてついでにその下の筋肉も解すようにマッサージする)
(手足、背中、お腹とわしゃわしゃする少年はニコニコ機嫌よさそうで)
(新たな旅に出る事への期待、そして実家でゆっくりできた事もまた旅へのモチベを上げる事になったのだろう)
(ピカチュウを背後から抱きしめて、自分の相棒との旅に思いをはせる少年は)
(母親が呼びに来るまでピカチュウを弄ぶようにわしゃわしゃしつづけるのだった)
【よし!それじゃぁ今日もよろしくな!】
-
>>978
ぴかぁ!
(朝、ぎゅっと抱きしめられながら眠るのは心地よかったけれど)
(彼が起きてしまったから、ピカチュウも一緒に目を覚ます)
(くぁ〜っと欠伸をしながら、また旅の再開にわくわくもしつつ)
(彼がシャワーを浴びてから出発するということで、ピカチュウも一緒にシャワーを浴びるのだが…)
ぴかぁぁ〜〜♥
(ピカチュウは楽しそうな声をあげながら、手足や背中、お腹を撫で回される)
(マッサージをするような動きにぷにっとした柔らかな身体やもしゃもしゃと柔らかな毛並が指に撫でられ)
(お腹から両脚へと手が滑ると、ピカチュウの足はパタパタと動き)
ぴかっ!
(足先まで洗ってもらっている間、ピカチュウの尻尾が彼のお腹のあたりをくすぐって)
(まるでくすぐり合うかのように、彼の両手がピカチュウの身体を)
(ピカチュウの尻尾が彼の身体を、お互いに触れあって撫で合い続けているかのようで…)
【はい!ちょっと迷っちゃったんですが…尻尾で悪戯することにしました!】
【このまま旅を続けちゃいますか?】
-
>>979
あっ、こーら、悪戯するんじゃないっての
しょうがないなぁ
(ピカチュウの身体を洗ってる間に、ピカチュウのぎざぎざ尻尾が少年の胸やお腹をぴこぴこと擦り)
(くすぐったそうにしながらお互いの身体を弄る結果になり)
(母親が呼びに来るまでそれを続けていた二人は最後に泡を流し)
(身体を拭いて少年はしっかりと着替えてからまたリビングに戻る)
父さん、もう仕事?
俺夕べも言ったけど今日出るから……
またね
(父親の方はもう朝食を終えていたようで、すっかりと仕事モードのしゃんとした姿を見せている)
(これから出て行くというところだったので、しばしの別れの挨拶をすませると)
(父親は出て行った、それを少年とピカチュウの二人で見送ると)
(そのまま朝食を摂るために向かうと、オムレツとソーセージ、そしてサラダにトースト、コーンポタージュといった)
(洋風のちょっと手の込んだ朝ご飯だった)
(母親はピカチュウにもオムレツとソーセージの入ったお皿を出して)
(よしよしと頭を撫でながらピカチュウとのしばしの別れを惜しんでいるようでもある)
(少年はおかず盛沢山の朝食に、パンを三枚、スープもお代わりをするくらいに食べて)
(最後に、部屋に戻って出発の準備をしようとすると)
「そうそう、洗濯しておいたわよ、お洋服は街中だけで着る方がいいかもね
外では自分で洗おうとしないでクリーニングに頼んだ方が良いと思うわ」
(と、昨日べとべとになったワンピースがすっかりその名残も見えない位に綺麗になって)
(母親の手から渡されるのだった、ピカチュウのとっておきの一着は大事に着せようとピカチュウにも伝え)
(部屋に戻ると、忘れ物が無いか、逆にせっかく帰ったのだから代わりに持っていくものがないか)
(そして置いていこうと思った物など、荷物を整理して、いよいよ旅立つときがきた)
【どうしようか、一旦止めるかって事になっていたけど】
【ピカチュウは何がしたい?】
-
>>980
ぴかぴかぁぁ〜〜♪
(くすぐったいよ〜と助けを呼ぶような声をあげながら)
(ピカチュウも尻尾で彼のお腹をくすぐって、二人はじゃれ合いながらシャワーを浴び終える)
ぴかぁ〜♪
(ピカチュウの前にもおかれたオムレツとソーセージの乗ったお皿)
(それを見て嬉しそうにピカチュウは鳴くと、頭を撫でられながらはぐはぐとそれに口をつける)
(尻尾をふりふりと揺らしながら、その尻尾には赤いリボンが今日も揺れていて)
(そうして、二人の旅立つ時間は刻一刻と迫り)
(昨日、何かの涎でべとべとになったワンピースが帰ってきた)
(ピカチュウはそれを抱きしめて喜ぶと、ぴょんぴょんと小さく飛び跳ね)
(それを彼のカバンの中に入れてもらうと、次の街でもそれを着るつもりでいるようだ)
(最後に忘れ物がないかチェックしている時に、ピカチュウはあのガラス玉を拾い上げる)
ぴぃかっ!
(忘れ物!と自分でもそれを無くさないようにしっかりと手にすると)
(ピカチュウは彼の肩にぴょんと飛び乗り、旅立ちに備えている)
【そうですね…今は特に思いつかないです!!】
【私がポケモンバトルを描くとえっちな方向に行きそうで変なことになるので】
【絶対止めといた方がいいですし…!】
-
【そうだなぁ、さすがにこのピカチュウをイヤラシイポケモンバトルに使うのは…】
【問題は今イヤラシイ事をしたい相手がほぼピカチュウのやってる作品にない事なんだよな】
【このままポケモンの旅を続けても、もやもやがたまるなら、いっそ何かやれるものを相談するのも必要かもしれないな】
【とりあえず明日は昼から大丈夫なんだよな?】
-
【はい!明日のお昼から遊べます!】
【私が知ってる作品にはいないんですか…】
【うぅ〜…一応、参考までに聞いてみても良いんでしょうか…?】
【もやもや〜が堪るわけじゃないんですけけど】
【エッチなこともしたいなぁって思ったりして…】
-
【了解だ、それじゃぁ13時から遊ぼう】
【知らないというか、プリコネとかアズレンとか艦これとかだからもうやってない奴で】
【かつもうピカチュウが興味のない物になるんだよな】
【ガデテルは性的に見えてあんまりエロい気にならない…】
【という感じなんだ】
-
【はいっ!遊びましょう】
【プリコネ…アズレン…艦これ…】
【艦これってやってたんでしたっけ…?】
【そうなんですね…じゃあ、うぅ…もう遊んで貰えないんでしょうか…】
-
【前に凄い初期の時に艦これってやってますか?って聞かれた事がある】
【遊ばないって事は絶対にない】
【今グラブルとかその辺りのお互いに知ってる作品系で性欲が出て来るものがないんだ】
【俺自身の性欲が薄れてきたとは思いたくはないんだけど】
-
【すまない、また明日な!おやすみ】
-
時間だけど大丈夫かな
-
こんにちはっ!きました!
プリコネ…一応PC版をダウンロードしてみました…
正直がっつりはやらないですけど、遊んでほしいですし…
-
こんにちはピカチュウ!
今日もよろしくな
いや、興味ないものを無理にやらせたくない
絶対それはうまくいかないから
筆も進まなくなるし、気も進まなくなってくるし
今のこのえっちなしの話もピカチュウにとってはそうかもしれないけれど
-
っと、新スレ作らないとな
続きのレスを作る前に新しいとこ作ってくる!
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637469812/
新しいスレを作ってきたぞ!
-
はい!今日もよろしくお願いします!
うーん、でもなんとかなるかもですし
スズメちゃんとか好きなキャラは変わってないので
遊ぶのはたぶん問題ないと思います
いつの間にか、スズメちゃんの上限解放もされてるっぽいですし
なんか3万石くらいもらったので、カムバックフェスでいっぱい星3キャラ貰いました
-
3万!
そんなにもらえるのか……
俺もストーリーしかやってない状態だから暫く放置するかな…
エロ行為はストーリーとかまったく関係ないから
結局は興味があるかないかの話になってくるんだけど
ピカチュウの好みは俺と全然違ってたような…?
とはいえ、ピカチュウのお話の続きを書くから待っててくれ
-
>>992
ありがとうございますっ!
>>994
そうなんですよね〜…同じゲームをしてても好きなキャラは会わないというか…
とはいえ、ユイちゃんとかは全然いけますけどね
なんというか…好きなキャラと遊べるキャラはまた違うので
いくらでもいけるといえば行けるんですけども…
期間が開くとテンションが持たなくなったりするくらいな感じで
-
>>981
今度は安全な町の中とか、部屋の中だけにしとこうな
せっかくのワンピースだし
こんな可愛いの他の街でも見かけた事ないから勿体ないしな
(ピカチュウのワンピースをカバンの中に入れて)
(旅の途中で少し着古した物を部屋のタンスの中にある物と入替て)
(後は、夏物の服と冬物の服と入れ替えた)
(準備が出来ると、ピカチュウは綺麗な色をしたガラス玉を掴んで居る)
(お姉さんにおまけでもらったこの石は少年から見ても綺麗だと思う代物で)
(何か効果でもあるのかと思う位の不思議な輝きをしているようだ)
じゃぁ、行こうか!
(最後に指さし確認、カバンを背負い旅立ちの支度を整えて部屋を出ると)
(母親がお弁当を作ってくれてたようで持たされる)
(自分の好物ばっかりが入ってる特製弁当は少年用とピカチュウ用)
(そして数日は旅の途中でも食べられるように幾つか総菜を渡され)
(カバンに詰めると…母親を見上げて)
じゃぁ行ってきます!
今度はお正月に帰ってくるから!!!
(と手を上げて元気よく家を出て行くのだった)
(ピカチュウを肩に乗せて、庭先に停めておいた自転車に旅の荷物を乗せて)
(身体にはポケモンボールや傷薬等のすぐ使うモノだけ入ったポーチを身に着け)
(元気よくペダルをこいで旅立っていく)
ピカチュウ!元気で行くぞ!
父さん母さんにまた土産話をたくさん話せるように
二人で一杯色んな事をしような!!!
(少年はピカチュウに、大事な大事な相棒に語り掛けながら)
(風を切って南方の町へと自転車の音を鳴らし走っていくのだった)
【って感じでこの話は〆にしよう】
【俺が好きなのがペコリーヌ、コッコロ、ユイ、アカリ、イオ、ハツネ、マホ、敵のミソラ】
【って感じだから大分重ならないとこあるよなぁ】
-
【〆ありがとうございます!】
【その中だと出来るのはペコリーヌとコッコロちゃんとユイちゃん、あとはハツネとマホくらいしか…】
【好きなキャラか?って言われるとそこまで入れ込んではないですけど…】
【私の好きなキャラはスズメちゃんとかアユミちゃんなので…まぁあわないですよね…】
【ハツネちゃんは、今日姉妹セットになってるのを解放したのでそれなりに出来ると思います】
【チアガールのも使ってましたし】
-
お疲れ様〜
ピカチュウ可愛かったよピカチュウ
凄いほっこりして幸せな気持ちにしてくれたけど
逆にこっちがピカチュウを幸せにはしてないんだよなぁ
難しいとこだ
個人的にはそこまで入れ込んでないキャラで楽しんで遊べるのだろうか
って思ってしまうんだよな
自分も手が動きやすい相手動きにくい相手ってあるから
しかも演じてもらってる以上そこももっと大事なんじゃないかと
ハツネはぽやーっとしてる所を騙してあれこれしたり
妹と一緒にとか出来そうな感じだよな
-
ありがとうございます!
こういう動物系も結構できるんですけど
エッチなことをしてくれる人は滅茶苦茶少ないんですよね
私は遊んでもらえて嬉しいので、大丈夫ですよ〜
それを言い出すと、私はルリアとハサハくらいしか入れ込んでないので…
なんとも言い難い感じになっちゃうという展開になります!
なので気にしなくて良いですよ〜
一番好きなキャラは変わらないんですが、そこそこ好きなキャラは増えていく感じだと思うので
本当は、もっと好きなキャラを増やしたくて色々なゲームを転々としてるんですけど
結局増えないんですよね…
キャラの性格やお話の中での行動に魅かれる部分が多いのかもしれません
ハツネちゃんは、最初は寝てるだけの子ってイメージでしたけど
この姉妹キャラとってからちょっとだけ印象が変わりました
コッコロちゃんはプリンセスフォームも取れたのでスフィアで一気に前線にいってもらってます
スズメちゃんの上限解放が出来たのでかなり嬉しいです
-
動物にえっちはなぁ……
ケモナーの極致って感じだし
さすがに俺も無理な域に達する……
動物は愛でる物
そういうものなのかなぁ
俺はこの子が大好きだ!っていうのはちょくちょくは居るけど
基本的に一過性ブームの物も結構多い
さすがに入れ込めるのが二人って程じゃないけれど
ハツネさんは超能力者でありながら、ゲームの中でもおsれが使えるチートプレイヤー
コッコロは何もかもが可愛くてイヤラシイ
胸が無いのにイヤラシさを感じられるキャラは早々居ない
胸が少しでも膨らんでいれば殿堂入りにもなれた子だ
ママ需要は俺には全くないけれど
スズメも☆6が開放されて新しい絵が増えたのはとても素晴らしい事…
よし、じゃぁ続きは新しいスレで!
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■