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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート二十五冊目
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うしし
ここは、わたしと王子様のマホウのノート…
ほかの人は、つかっちゃだめなの。
大好きな王子様と二人きりで、使う場所
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
マホウのノート三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515823726/
マホウのノート四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519732121/
マホウのノート五冊目
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マホウのノート六冊目
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マホウのノート七冊目
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マホウのノート八冊目
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マホウのノート九冊目
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マホウのノート十冊目
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マホウのノート十一冊目
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マホウのノート十二冊目
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マホウのノート十三冊目
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マホウのノート十四冊目
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マホウのノート十五冊目
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マホウのノート十六冊目
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マホウのノート十七冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580307250/
マホウのノート十八冊目
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マホウのノート十九冊目
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マホウのノート二十冊目
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マホウのノート二十一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600566501/
マホウのノート二十二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606914557/
マホウのノート二十三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612661790/
マホウのノート二十四冊目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1618643010/
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新しい場所でもよろしくお願いします!
続き、します?
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新スレだー!!
シャトラのうししが楽しめる新スレ
もちろんするぞ!!
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うしし…♪
じゃあ、今日もよろしくね?王子様…♪
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あぁこちらこそ、うしし…かわいい
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1618643010/984
おっ♥おっ♥
(こんな汚い姿を見せたというのに、値段は次第に吊り上がっていく)
(それがまるで、排泄物も含めた値段であるかのようにすら思え)
(シャトラは小さく喘ぎながら、値段が上がる度に小さくイってしまっているようで)
(ぷしゅ!ぷしゅ!と愛液を垂らして腰を左右に振る)
(そしてついに、75万もの大金を積んでシャトラは買い取られる)
(その買い取った相手は王子様とは似ても似つかぬ容姿をしており)
(シャトラが想像していた王子様には程遠い見た目であったが…)
おうじ……さま……?
(力が抜けて意識が揺らぐシャトラを前に、買い取った王子には専用の首輪が贈与される)
(それは、首輪の力で24時間、常に洗脳をし続けるというものであり)
(1年ほど付けていれば、その後永遠に効果は切れないというもの)
(ここで売られる商品には必ず付いてくる呪術道具であり、それを首にはめることでシャトラは男のものになる)
おうじさま、シャトラを…たすけてください…♥
(小さな手を差し出しながら、首を見せるように顔をあげ)
(首輪をつけてほしいとおねだりする)
【できましたっ!】
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>>6
決まりました!!
お姫様の王子様がここに決定です!
いやぁ、これは祝福しないといけませんねぇ
(遂に75万ルピでシャトラは落札され、身なりはいいがその表情といい体格といい)
(王子としての品格など全く持ち合わせていない、シャトラの歳の3倍は余裕であるような男が今後のシャトラの人生を手に入れた)
(元締めはその醜い中年に隷属の首輪を差し出してくる)
(その間に男の召使が係の者に75万ルピを支払い、無事に売買契約は成立したようだ)
(これを着けた者は、着けさせた者の言う事に逆らう気持ちが生まれなくなるという)
(抵抗力を奪うという意味で恐ろしく効果的な呪いの力がこもっている)
(他の二人も憮然としたような顔をして、惜しかったと、もっと金を用意してくればよかったと悔しそうにしている)
(それほど十二神将シャトラはその希少性からも、容姿からも、スタイルからも、そして洗脳等をほぼされてない香だけの影響で)
(あれほどの痴態を見せる淫乱の素質に皆悔しさを覚えていた)
おぉおぉ…待っていなさい
シャトラ…この首輪で姫様の呪縛を解いてあげよう
これで……シャトラはワシの物だよ
(太い指先が首輪を持ち、白く細い首を見せつけるシャトラに近づくと)
(とうとうシャトラの首に隷属の首輪が着けられ、シャトラの思考にもやもやとしたものがかかり)
(目の前の醜い男が心の底から愛しい、最愛の存在、シャトラからすれば「王子様」として確立されてしまう)
(そしてこの男もシャトラの言葉にのっかり、肉奴隷便器であるはずのシャトラにお姫様と呼びかけながら)
(ふと目に入った床にぶちまけられたシャトラの排泄物に気持ちが惹かれたのか)
ふむ……せっかくだからもうここでワシのお姫様と結ばれて構わんかね?
これから一生ものになる大事なお姫様の純潔が無くなるところを皆に見守ってもらいたいと思ってなぁ
(買った男は異常な事を口にすると、大勢の目の前でシャトラの顔を上げさせ)
(スタッフと客の前で口づけを交わし、視線を釘付けにさせながら口内を舌で犯していく)
(これが誓いのキスだと言わんばかりのねちっこく、卑猥で、涎の絡み合う)
(下品で淫らなキスをお姫様は奪われたのだった)
【よーし!よろしくな!!!】
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>>7
…おうじさま……わたし、ずっと待ってたの……。
あれ?おうじさまじゃない…?
(シャトラはぼんやりした目で男を見上げていたが、最後には王子様ではないことに気付くという直前で)
(首輪が細い首にきゅっと巻かれ、その効果によって疑う思考は一瞬で消え失せる)
(それどころか、子供のころからずっと大好きだった王子様であると首輪によって思い込まされ…)
おうじさま…♥
(ぱぁっと笑顔を浮かべたかと思うと、シャトラはその場で深々と土下座をするように頭を下げ)
(お尻をふりふりと揺らしながら)
北北東の守護神、シャトラだよ…♥
王子さま、けっこん…しようね…?
(礼儀正しくそう自分の事を伝えると、顔をあげてにっこりと微笑み…)
(そんな微笑むシャトラの隣には先ほど出したばかりに排泄物が…)
王子さま…?
(顔を上げさせられてシャトラは不思議そうに目を丸くするが)
(そのまま引き寄せられると唇を奪われ)
んんっ!!
(舌を絡ませながらシャトラの唇は奪われたまま、男に唾液が啜られる)
(シャトラの身長では男の背に全く届かず、爪先立ちになり、ついには床から足が離れ)
(抱っこされている状態で、シャトラに逃げ道などはなく)
(そのうちキスだけで脱力したシャトラは、お尻の穴からむりゅ…とうんちを覗かせ)
(客席にうんちがゆっくりと排泄される様子を見せつけてしまう……)
【うん…!よろしくね…!】
-
>>8
おお、ワシのお姫様……
ずっと探し求めていたワシの理想のお姫様よ
ワシらが結ばれるのをみんなに見てもらおうじゃないか
(シャトラの雌ドラフらしい小さく軽い身体を持ち上げ、抱えながら口内を蹂躙する)
(蕩ける笑みを浮かべるシャトラを好き放題に味わいながら)
(周りで見ている者達に見せつけるように唾液の交換をするようなキスを続ける)
(ねっとりと巧みな手慣れた舌の動きがシャトラの舌に巻き付いていく)
(淫乱の素質を秘めていても、初心なシャトラの身体は慣れた舌の動きにすぐ脱力したのか)
「おおっまたウンコを出し始めたぞ…」
「あれで全部ではなかったのか…とんでもない逸材だな…」
「ふむぅ、高く売れたが、これほどなら自分で楽しむのも悪くなかったなぁ」
(その様子を見て、口々に皆が勝手な事を言い出す)
(その言葉が聞こえたのか、シャトラがまた排泄しだしたのを知ると)
(中年はシャトラを抱え直し、太腿を開くように腕を回して)
(そのまま股を開かせながら改めて持ち上げ、みんなに大きなシャトラの餅のような尻肉を見せつけ)
(その尻肉の間から伸び始める太いウンコを尻尾のように垂らさせ)
(中年の舌はねっとりと陶酔するシャトラの温かい口の中で暴れていたが)
気持ちいいかね?
お姫様のウンコ、またみんなに見られているようだよ
イヤラシイお姫様は、ウンコが大好きなんだね
でもウンコ出して気持ちよさそうなお姫様、ワシは好みだなぁ
もっと出してごらん、一杯一杯捻り出してごらん
(唇を放すとシャトラを正面から見つめながら囁きかけて)
(排泄好き、排泄アクメ、排泄見せつけと、卑猥な性癖を植え付けるように言いながら)
(シャトラの首筋に吸い付いて、匂いの強い髪の毛からうなじの体臭を吸い上げ)
(ウンコを出し切るまで凝視するギャラリーの前で身体を抱えて見せつけた)
【今週はどんな感じになりそうだ?】
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>>9
んむ……も、ぉ…っ♥
んぉお…っ♥
(口内に舌が潜り込んで舌に絡みつきながら吸い上げるように動かされると)
(シャトラには今まで経験したことのない感覚が襲い掛かり)
(舌を引っ張られる力と、あふれ出てしまった唾液を啜る力)
(それが口内を強く引っ張るような、求められているかのような感覚が強くなり)
(シャトラの身体からは力が抜けてしまうのだが…)
(力が抜けてしまったことで、先ほど残っていたものがお尻の穴から出てきてしまう)
(両脚に力を入れて、少しでも我慢しようとするが)
(両脚をがばっと左右に広げられればそれはできず、緩んだ力では排泄を止められない)
(シャトラは首を小さく振ることしかできないまま、ぶりゅりゅと音を立ててうんちを漏らし)
(その間も口内をたっぷりとねぶられ、吸い上げられ…)
あぅ…わたし、うんち…しちゃってるの…。
うぅ、どうしても、とまらなくて…。
王子さま…ごめんなさい…。
おひめさま、なのに…うんちして、ごめんなさい…。
(物語のヒロインはこんな風にお漏らしなんてしないのに)
(そう恥ずかしがりながら、ぽとぽとと中に残っていた欠片を全て出し切って)
(お尻の穴が開いた状態からきゅうっと窄む様子まで見せつけた後)
(ようやく、シャトラの排泄は終わったようだ…)
【ごめんなさい、確認してたら遅くなっちゃいました】
【えっと、たぶん明日が遊べます!】
【月曜日、水曜日、木曜日…土曜日の夜と日曜日!】
-
【了解だー、待ってる間にうとうとしてたようで】
【今日はここでおやすみさせてほしい…】
【まずは明日だな!】
-
【はい!今日はお疲れさまでした…!】
【おやすみにしましょう!】
【私も舌が痛いので…】
【明日、夜の21時に会いましょう!】
-
【やっぱり痛いか…相当深く噛んだようだな】
【俺も血が出る位この前やったからなぁ】
【じゃぁすまない、また明日だ、おやすみ!】
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おやすみなさいっ
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時間だー!
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うああ〜〜〜遅くなっちゃいましたぁぁぁ
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どうした、今日は遅くなったな!
仕事大変だったんだろう、お疲れ様
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うぅ〜遅くなってごめんなさい!
大変でしたが…もう準備できてるので遊べます!
遊びましょうっ
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大丈夫ならいいんだけど…
それじゃ返事作るからそれまで休んでてくれ
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はい!大丈夫です!
待ってますね…っ
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>>10
構わないとも、僕のお姫様は気持ちよくなったらすぐウンコ出しちゃう
そんなイヤラシイお姫様なんだから
こんなに可愛いお姫様なのに、汚いウンコ出して気持ちよくなっちゃうそんなお姫様はシャトラだけだよ
そういう特別なお姫様が好きなんだ…
だから一杯出して、これから屋敷に戻ったら、お姫様の出すウンコは僕が全部もらっちゃうよ
(大きな尻の間から長く太いウンコが伸び、牛の尻尾よりも断然太い物が捻り出され)
(そしてまた床に重たそうにどさっと音を立てて落ちた)
(その存在感に、見てる客も元締めもため息を漏らす)
(シャトラの顔を見つめながら、王子らしからぬ品の無い事をいう男は)
(その言葉が嘘じゃないという事をシャトラに自覚させるために)
(そのまま舞台の床にシャトラを仰向けにさせて)
このまま僕のお姫様のオシッコを飲むよ
ウンコはもう出尽くしちゃっただろうから、後のお楽しみにするけれど
僕が本当にお姫様を、シャトラが大好きだという事
分かってもらいたいからね……
(そしてドレスの裾を捲る、可愛く愛らしく、可憐に仕立てられたおおよそ売りに出される奴隷の着るものではないが)
(そのお姫様ファッションに強く興奮したのもこの男であり)
(白くむっちりした足を曝け出させ、股を開かせるとそのまま毛も生えてないオマンコにしゃぶりつく)
(みんな画見ている前でオマンコを舐め回し、いつでもオシッコを飲めるように口をつけ)
(男の舌の動きも、奴隷相手に性欲をぶつけるというようなものではなく、シャトラをお姫様を乱れさせたいというような念の入れ方で)
(大粒のクリを転がしたり、しながらオナニーで開発を施してたらしい初初しいオマンコを舌で味わっていく)
僕はお姫様のオシッコやウンコ、涎に涙
そしてもちろんオッパイやオマンコや舌も大好きだよ
さっきみたいに派手にお漏らし、見せてね
(そして尿道口を攻める舌の動きは尿意を促すのに実に効果的に)
(そのうえでねちっこく舌を蠢かせて追い詰めるのだった)
【よっし、よろしく!】
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>>21
……王子さま、やしきに、もどったら…。
(もう一人で排泄することは許されなくなるのだろう)
(全部貰うと、そう宣言するのは普通ではない、普通ではないからこそそう思えた)
(シャトラはこれから、この王子さまに全てを捧げるのだと…)
おしっこ…?わたしの、おしっこ…?
(疑問を口にする間に、シャトラはころんとステージに寝転がされる)
(客席から見れば横向きに、シャトラは両脚を持ち上げられてスカートをまくられ)
(客席からはシャトラの足と大きな胸が見えるだけとなってしまうのだが…)
あっ♥あっ♥
(シャトラの喘ぐ声と共に足がぴくぴくと動けば、何をされているのかは見えなくても想像できるものだった)
おまめ、こりこりしちゃだめ…♥あ、あ〜〜〜♥
こりこりしひゃらぁ〜〜〜♥
(シャトラの声で何をされているのかは客席にも伝わり)
そこ、おしっこのあな…!わたしのおしっこのあな…♥
ほんとうに、もれちゃうの…っ
あ、あ…っ♥ほじっちゃ、だめ…!ほじほじ…♥
(両脚を震わせて頭を少し浮かせながら口から舌を覗かせると)
(客席からは舌先が辛うじて見える程に、ピンっと舌が伸びきって…)
あ〜〜〜〜〜〜っ♥
(そして、シャトラの大きな声と同時にプシャっとおしっこがあふれ出し)
(男の口内へと注ぎ込まれていく…)
【はい!よろしくお願いします!】
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>>22
コリコリのおまめ、大きなお姫様のおまめ
しゃぶり甲斐があるねぇ
本当に身体の隅々まで僕好みだよ
このコリコリしたおまめのすぐ下に……
ほら隠れてた…お姫様オシッコの穴!
(男はねちっこくひたすらシャトラの大きなクリを甘噛みし)
(コリコリシコシコ肥大化させるように責め立て、甘噛みののちには舌で転がし)
(それだけでは足りずと、転がした後にまた甘噛みする)
(初初しかったそこは、ずっと王子様のために開発に開発を重ねたそこは攻めに良く応えて大きくなっていく)
(包皮をむき出しにするほどになったその肉の真珠の根本に隠れたオシッコ穴)
(そこ一帯を口を覆い尽くし、口内で蠢く舌先で尿道口を穿り)
(舌先で小さな針孔のようなオシッコ穴を責め立てた男は、その穴が蠢くのを感じ)
(もう一息と強く吸うと、そこから迸るようにシャトラのオシッコが…)
おおおおおんっ!!!
んぐっ!ごくごくごくんっ!!!!
んっく……んぐんぐっごくっ!
なんて美味しいオシッコなんだ……ずっとずっと飲みたくなる
可愛いお姫様のオシッコ…あぁ、もう一刻も我慢できない
この場で結ばれよう!!僕のお姫様!
(溢れる程に勢いよく噴射されるオシッコを慣れたように飲み下していく)
(ちゅうちゅう吸って、シャトラの濃厚オシッコは喉を鳴らすごとに胃袋に収まり)
(熱を腹の中で感じるような気がして勃起したチンポを我慢できないと晒し)
(そのままシャトラに覆いかぶさり、奴隷商人たちと、オークション仲間の見ている前で)
(シャトラが15年間守り通してきた処女を突き破り、深く都合した)
(シャトラの熱く塗れた肉のヒダヒダに酔いしれながら、男は腰を激しくつかっていく)
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【今日はここまでにしましょう!思ったより眠くなっちゃいました…】
【えっと、水曜日は思ったよりも遅くなっちゃいそうで…】
【なので、次は木曜日辺りになりそうです、大丈夫そうでしょうか…?】
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【木曜だな、多分大丈夫だと思う】
【今日は遅かったし、疲れてると思うから寝たほうがいい】
【といっても、もう普段の寝る時間だけど】
【じゃぁ次は木曜で!】
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【はい!今日もありがとうございましたっ】
【おやすみなさいっ】
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おやすみー!!
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木曜は遊べるはず!
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遅くなっちゃいましたっ!こんばんは!
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おこんばんはー
お疲れさん!
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はい!お疲れ様です!
遊びましょう!!
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おう!遊べるぞー遊ぶぞー…!!
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>>23
あ、あ…こりこり…だめ…っ♥
おまたのおまめ、こりこり…なめちゃだめ…ひゃっ♥
(ビクンとシャトラの足が跳ね、その様子は客席からも良く見える)
おまめ、かまれちゃったぁ…♥
(シャトラが今何をされているのか、シャトラの声での実況が続けられる)
(それは客席にも状況がわかるもので、買えなかった悔しさを噛み締める事になる)
(そのまま、シャトラがぶるぶると震えたかと思うと…)
おしっこ…でちゃう…っ♥
(そう小さく声を震わせたかと思うと、ぷしゃっとおしっこが漏れ出し)
(しょわぁぁぁ…と男の口内へと注ぎ込まれる…)
あ〜〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜っ♥
(シャトラの声が響き渡り、両脚がびくびくと痙攣したかと思うと)
おしっこ、全部飲まれちゃったぁ…♥
(そんな報告のあとは、男が叫んだとおり、シャトラの上に覆いかぶさられ…)
あ〜〜〜〜〜〜♥
おうじさま♥おうじさまぁ…♥
はじめて、はじめてが…っ♥はじめてだから、赤ちゃんできちゃうの…っ♥
きもちよくて、わたし…もう…♥
(身体を震わせながらシャトラは声を上げ続け)
(客席からは男に押しつぶされるシャトラの両脚だけが見え続けていた…)
【今日もよろしくお願いしますっ】
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>>33
子ども作ろうねぇ
お姫様の処女オマンコに、熱々の子宮に僕の煮えたぎるようなドロドロ流し込んで
可愛い子ども作るところ、一杯見てもらおうねぇ
おおおおおおおぉぉぉぉ〜…
これがお姫様のマンコ……!!!孕ませ甲斐のある
特別マンコだ……
(男の声は蕩けに蕩け切って、ねっとりして芯の無い程になってしまい)
(それだけシャトラの穴が気持ちいいと全身で表現しているかのようだった)
(売り物のプレゼン中はアナルと、胸と、排泄物がメインで)
(この肉穴の具合の良さ等には触れられてなかったせいか、ハメたこの男も期待はしていなかったのに)
(雌ドラフの中でも極上中の極上な肉付きと、襞の具合、蕩けるまるで牛のようなおおらかな締め上げ)
(絡みつく襞をかき分けるようにして太いチンポが抜き差しされながら汁をまき散らし)
(それこそ買えなかった二人の客が悔しそうにその様子に見入っていた)
初めてオマンコがこんなにも気持ちいいなんて
やはりお姫様はイヤラシイ身体に出来ていたねぇ
お姫様を見出すことが出来てよかったよぉ
これから一生、何度も孕ませて、子作りにハマろうねぇ!
(正常位でまじりあう二人、その濃厚かつ卑猥で醜い交尾を固唾をのんで見守る者達の視線の中)
(シャトラの口内を舌で荒しまわるようにキスしながら奥を突き上げる)
(幼い声で、夢見るような声を上げるシャトラの卑猥な姿を曝け出すために)
(最後のスパートとして、丑の守護神にお似合いの姿勢を取らせた男は)
(四つん這いにさせたシャトラを、ぶすりと背後から貫き)
(獣の交尾そのものの姿を見せつけて腰を力強く高速でたたきつけ)
孕んで、僕のお姫様…
イヤラシイイヤラシイ子どもを産んで!!!
くふぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!
【よろしく!シャトラはこのままアブノーマル調教に入ろうと思ってたけど】
【ここで止めて、ルリアをめちゃくちゃにする方に進めていこうか】
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>>34
もぉぉ〜〜〜〜っ♥
(まるで牛のような声をあげながら犯されるシャトラ)
(舌を覗かせればその舌を絡めとられ、唇をふさがれたまま両脚ががくがくと揺れる)
(幸せそうな声をあげながら、先ほどまで処女だった穴は噴水のように愛液を溢れさせ)
(ずちゅずちゅという音が会場に響き渡り、シャトラがどれほどの勢いで犯されているのかがうかがい知れるほどだった)
(バックから角を捕まれて犯される様子もステージの上で行われる)
(舌をピンっと突き出したまま後ろから突かれることで唾液がぽたぽたとステージの上に落ちる)
(先ほどまで助けを求めていた少女は、今は犯される家畜のようになり下がっており)
(獣のような交尾によって、確実に…シャトラの子宮には子供が宿ることになるだろう…)
あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
(背筋を反らしながら声をあげたシャトラは、子宮内にたっぷりの精液を注ぎ込まれ)
(そして、そのままどさりとステージ上に倒れ込み…)
(シャトラは確かに、この男に買い取られ会場から姿を消すのだった…)
【はい!ルリアで遊びたい気持ちもあるので、もしよければそうしましょう!】
-
【よし!それじゃぁルリア、呼ぼうか……】
【ルリアのあの細い身体をめちゃくちゃに……】
【この施設に呼びたいって言ってたから、やっぱり奴隷売買系でやってみたい感じか?】
-
【どんな風にしちゃいましょうか…?】
【マッサージとかでとろとろにされてみたい気持ちもありますし】
【マキラみたいに食べられちゃうのも良いですよね…】
【お姫様みたいに売られちゃうのもまた良いですし…!
【かなり悩みますね…!】
-
今回はルリアがされたいことをどーんとやっちゃおうという企画だから
難しい事もあるかもしれないけど
やりたいことあったら遠慮なくまずは言ってみて欲しい
ただ基本的にはルリアを責めて、グチャグチャにして
一杯オシッコさせて一杯ウンコさせて、たくさん穴をチンポで犯したいなぁとは思ってる
-
やりたいことが多すぎてなかなかしぼるのが大変ですね!
マキラみたいにあの調理ロボットでお料理にされちゃいたい気持ちもありますし
マッサージも良いですよね…!!
温水プールとかでナンパされて〜とかもしてみたいですし
さっきみたいにオークションみたいにされたりもしたいです…!!
-
同じことをそのままなぞっても同じようなプレイになってしまうし
なかなか難しいな
マッサージは割と普通のマッサージに近い感じになってしまったから
もっとエロ目的の明らかに狙ってる感じのマッサージで行くなら変化出来るかもしれない
でも、せっかくの久しぶりのルリアだから
ルリアがされたいことするのが一番だよな!
ぐっちょんぐっちょんにしてしまいたい
-
そうですね…ううーーーん
プールで痴漢をされながらナンパされちゃうのもしたいです!
日焼け止め塗ろうかって感じで半分無理矢理ぬりぬりされちゃったり
浮き輪にすぽっとはまって流れるプールを流れていたら水中からお尻をむにむにされちゃったり…
宣伝パンフレットを作るとかで、写真みたいなの撮影する〜って感じで
水着のルリアがえっちな写真を撮られちゃうっていうのも良いかもですね
それならパンフレット作成の依頼で施設を回りながら犯される様子も撮影されて…とか?
-
ナンパ関係でいくとすると
今回の相手は若いチャラ男系の方が好みな感じかな
なるほど、パンフづくりでとか、写真撮影でとか
そういう依頼の一環でといくなら、あの会議イベのファイヤーダンスの男みたいな
筋肉ムキムキの従業員みたいな感じでいくというのもいいな
休憩時間の時にルリアをスカウトしてプールで弄って…
-
いいですね!パンフレットの撮影みたいなノリでいきます?
そこで写真撮りますって感じでルリアを誘導して
恋人役の男性のモデルさんと強制的にいちゃつかせて
二人で笑顔の写真を撮りながら、男性モデルの手はルリアのお尻を撫で回してたり
お尻の穴を穿ってみたりとか…
そんな感じでどうでしょう?
あ、金曜日と土曜日、遊べるようになりました
-
よし、その方向性で詰めてみようか
今回は相手も展開もルリア主導で進めていければなと考えてるんだ
やられ慣れてるルリアと、あんまり慣れてないルリアでも
反応の違いとか出てきそうだよな……
今日はもう遅いから次回詰めてからやってみよう
土曜は大丈夫だけど、金曜は遅くまで仕事を入れてしまった……
-
今回のルリアは、やられ慣れてない…処女なルリアで行きたいと思ってますっ
はい、土曜日はそうしたら朝から遊べます
金曜日は、残念ですけど、わかりました
-
なんと珍しい…!
了解した、頑張って10時に起きてみようかな……
それじゃぁ今夜はここまでで、おやすみ!
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おやすみなさいっ
-
おはようー…朝一から電話とは…
ルリアは来ているのかな
-
おはようございます…!!
遅れちゃいました!
-
うぅ〜〜…遅れちゃったから寝ちゃったんでしょうか…
一応待ってます
-
んむむ、おはようー
-
おはようございます!
-
おはようルリア!!!
今日からルリアをあれこれ…
処女のルリアというのも新鮮で、どんなふうに料理しようか…
-
恥ずかしがったり、もじもじしたりする感じにしようと思うので…
すぐエッチには映らずにじわじわ〜と近づいていくイメージがいいなと思います
エッチなことをするんだけど、無理矢理はせずに…
ルリアがその気になるまでじわじわと迫っていくようなイメージで…どうでしょう?
-
水着の肉体派筋肉男が二人
ルリアをモデルに誘い、片方が男優で片方がカメラマン
男優の方がイチャイチャしながらルリアを触って
あれこれして、それを撮影しながら
どんどん過激な感じに変わっていくような
処女のルリアが自分からとなると、どんな風になってしまうのか
なかなかそそられる興奮物の状況だな
-
はい!そんな感じのイメージです!
カメラマンの方も結構際どいのを狙ったりだとか
時々交代しながら撮影をしたりとかして…
ウォータースライダーを滑る時は膝に乗せて抱っこしながら滑ってみたりとか
色々なアトラクションをやりつつ、エッチな悪戯を仕掛けつつ…
そのアトラクションのどこかで写真を撮って次に進む、みたいなイメージですっ
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最近オッサン続きだったし
そういうのもいい感じ
じゃぁあのいい肉体美の20代男優30代カメラマンって感じで
二人の筋肉で責めていこう
凝ってて上手くやれるか自信ないが、プールとかスライダーとか
色々場所を変えながら悪戯と撮影をやってみような
ルリアの水着は………いつものスク水じゃない可愛い感じのがいいなぁ
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じゃあ、水着は…水着スキンのような感じで
青いマイクロビキニ的な面積の少ない水着の上に
水着スキンと同じような、ワンピースを着ているイメージでどうでしょう?
水の中でも着れるし、少し隠れる感じで露骨にエロ過ぎないのがいいかなって思います
どうでしょう?
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あ、あとプール以外の所にも行きたいです!
他の子が回った所にも行って、紹介するようなイメージです…
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変なのはエロ撮影になってから着せるとして
単純にあの黒い色気もへったくれもないのじゃなく
ビカラが着てるようなあんな普通な感じの可愛い奴に
後から出たスキンの麦わら帽子の奴を重ね着してる感じで十分いいなって思うんだ
あのスキンも透けて見えるのは黒だから、下に着てるのスク水だろうし
ルリアがあのスク水大好き!っていうのなら無理は言わないけど
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マッサージ屋に行ったらドスケベマッサージされちゃうし
秘密接待食堂行ったらルリアが料理されてしまいそうだが
大丈夫か!?
奴隷市場はあれはお客がやってるってスタンスだけど
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>>60
はい、ほぼイメージ通りなので、その服装?水着で問題ないと思います
マイクロビキニというか、ビキニ姿の上にワンピース着ているイメージなので
あと少し大きめの浮き輪を抱えているようなイメージでいこうと思います
>>61
はい、プールで色々された後に撮影としてマッサージ屋さんに
マッサージされる様子をPVとしてつかうみたいな感じで動画撮影されちゃう、みたいな
なのでプールの後でマッサージとか食堂にも行きたいなって思います
ルリア料理が食レポされちゃうのとか面白そうですし…
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よかった、あんまりスク水に萌えない性癖だから
ルリアのあの姿見てると欲情が減って……
というか、立ち絵も最初期だから結構
脳内でイメージして、合わせるから可愛い可愛いを前面に押し出す感じのでお願いします
浮き輪はいいねぇ
じゃぁそこらに行くのはルリアをいやらしくしてからにしよう
マッサージ屋の所に、ちはー、例の撮影なんで協力おなしゃす!みたいな感じで連れてって
ビカラがされたようなエロマッサージAV撮影とか
ルリアはどんな料理をされてしまおうか…
-
私も特にスク水で何かあるわけではないので…
じゃあ、水着ゾーイちゃんみたいなビキニタイプの水着でどうですか?
それに白いワンピースを羽織っているというかかぶっているようなイメージで
ロリっ子で元気な可愛さをアピールしたいですし…
はい!まぁ…マッサージとかは水着での撮影のあとの話って感じで…
先にプールで色々遊びたいですねっ
お昼ご飯は、私はもう食べちゃったので…
このまま遊べますよっ
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いいねぇ、そんな感じで!
ではそれで頼むよ
ルリアのえっちで健康的な水着を、イヤラシイ事で淫らにさせる…
基本はプールで、施設巡りはルリアが落ちてからにしような
お昼は…今作ってるとこだな
飯食ったらすぐできるぞ
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じゃあそれでいきましょう!
しばらくはガード固めというか、恥ずかしがったりしつつも
無防備な感じにしようと思うので…
プール際にある売店とかにも行って、焼きそばを食べたりだとかして…
カップルの演技だから〜って一緒に1つの焼きそばを食べたり、食べさせあったり
ルリアが頬張ってるのをキスして無理矢理奪ったりしてほしいです
恥ずかしさとか色々で混乱しそうな所を写真に収められたりしたい…
そんな感じのをやれたらな〜って思ってます
じゃあ、ご飯を食べたらスタートしましょう!
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分かった、やりたいことは何でもやってみようと思うから
行きたい所はルリアが作中で指定して向かうようにして
それをこっちが料理していく感じにしよう
上手くできるように頑張ってみる
物足りなかったら遠慮なくいうんだぞ
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はい!物足りなかったら言いますね!
こちらは準備万端です!
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よし!やろう!
昼飯も食ったし!こっちも大丈夫だ
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じゃあ、こちらからスタートしますね!
少し待っててください!
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オッケー!待ってるぞ!!
よろしくな!
-
(様々な依頼をこなす騎空団として名を馳せるようになり様々な依頼が騎空団にやってくる)
(多くの団員が所属しているのもあって、様々な依頼を同時にこなすことも多くなり)
(その依頼の中で、ルリア指名での依頼が一件、舞い込んできた)
(それは近年できたばかりのリゾートにて、宣伝用パンフレットなどの作成、写真などを撮りたいというものだった)
(そのイメージキャラクターとして、ルリアを採用させてもらいたいという文面があり)
(リゾート地ならば危険な依頼でもないし、しばらく依頼が立て込むからとルリアはその地に残り)
(面々は近くの島の依頼をこなすという事になった…)
(そうしてルリアはリゾート地へと運んでもらい、そこで束の間の休息と同時に依頼をこなす)
(そんな日々を期待していたのだが…)
こんにちは!依頼を受けてきた、騎空士のルリアです!
今日はよろしくお願いします!
(やってきたのはリゾート地の大きなレジャー施設)
(その入口でパンフレットの製作スタッフらしき2人と出会う)
(ルリアはいつもの服装でスタッフの二人に近づくと、ぺこりとお辞儀をし)
今日からしばらく、よろしくお願いします!えへへ…♪
(と、二人に笑顔を向ける)
プールでの撮影って聞いたんですけど…
水着は用意して貰えるって聞いたので持ってきてないんです…
えっと、大丈夫だったでしょうか?
【という感じで導入を描いてみました!よろしくお願いします!】
-
>>72
おっ!お嬢ちゃんが依頼を受けてくれた子か
よろしく頼むな!俺がカメラマンをやらせてもらう事になった
これから暫く上手い事やっていこう
(現れたのは白いシンプルなワンピースで細身の身体を包んでいる長く青い髪の美少女だった)
(発育がとても足り無さそうに見えるが、美少女としてはとてつもなく極上で)
(30代に差し掛かった位に見える巨漢のヒューマンは、ルリアの腰位ありそうな筋肉質の腕を差し出し)
(ルリアに握手を求めながら白い歯を光らせ、からっとした笑顔を向けた)
(この男が依頼主の男であり、今回はこのリゾート施設のパンフレットを作るためのイメージキャラとして)
(施設内で写真を撮りながら、訴求したい層のカップル向けに作っていきたいと説明をする)
(そして……)
おーい、お相手の子来てくれたぞ、おめぇからも挨拶しな!
「はいよー!お、おねぇちゃんがお相手の子かい、これからよろしくたのまぁ」
「これから撮影が終わるまで、ルリアちゃんとオレは恋人同士になるんだからさ」
(こちらは20代半ばにさしかかろうかという年頃の、浅黒い肌をした細マッチョの青年だった)
(こちらもヒューマンのようで、どちらもタイプは違うが海の男感を出してる)
(それではまずは水着に……という事で、撮影のための控室を一室用意してあると)
(カメラマンはルリアと男優を連れてホテルへと入っていった)
「ねぇルリアちゃん、一人で仕事しにきたん?彼氏とか仲間とかはついてきてないの?」
(道すがら早速男優はルリアにちょっかいをかけ始めていた)
(距離は近く、身体も触れあうような距離で馴れ馴れしく身体に触れながら積極的に声をかける)
(触れたルリアの身体はとても細い、カメラマンはその様子を黙殺しながら控室に連れていき)
(用意した水着はこれだ、と可愛らしいものと大きな麦わら帽子、そして浮き輪をルリアに見せる)
(着替えが終わったら出てきてくれな、とカメラマンは言い、男優は、オレが着替えさせてあげよっか?などと冗談を言いながら出ていく)
(この部屋に隠しカメラが備え付けてあることはおくびにも出さず…)
【よし!じゃぁよろしくだ!えっちにやっていこう】
-
>>73
はい、よろしくお願いします!
(元気よく挨拶をすると、差し出された手に小さな手を両方伸ばしてぎゅっと握手をし)
(それから、別のスタッフの人の紹介もしてもらう)
(そちらも男性であり、細マッチョ…ルリアよりも背が高くそして体格もかなり良い)
(二人ともルリアよりもずっと力が強そうで、そして頼りがいのありそうな人たちだと思った)
(同時に優しそうでもあり、どこかローアインたちのような印象すら受けるが…)
(あの3人組とはまた違う、言い表しようのないそんな感じもあった)
恋人同士っ!そ、そうでしたね…えへへ…。
こいびとっていたことないんですけど、上手くできるでしょうか…。
でも、お仕事なので頑張ります!
(ぐっと両手を握り締めながらルリアは気合の入った表情を見せる)
(恋人同士という設定での撮影、それに危険なことなど全く考えることなく)
(ルリアは男についていくようにホテルへと向かい)
はい、えっと…皆さんは後で迎えに来てくれることになっているんです
かか、かれしっ!?か、かれしとかそういうのはちょっと…よくわからないですけど…。
でも、だいたい一ヵ月くらいしたらみんな迎えに来てくれると思います。
(他の依頼が終わり次第向かうと聞いている為、ルリアはそのくらいかかるだろうと思っていた)
(部屋につくと、男が軽口をたたきながら部屋から出ていき…)
(ルリアはふぅ〜っと息をついてから、出された水着を広げる)
わぁ…可愛いです…!
(それは薄い青色をしたビキニタイプの水着で、胸には小さく白い羽飾りが左右にあり)
(まるで普段つけているアクセサリーを思わせるものだった)
(服を脱ぎ、裸になっていく様子がカメラに撮影されているとは知らず)
んしょ…♪
(カメラの前でパンツを脱いだことで、お尻の穴がカメラにはどアップで映され)
(桜色の可愛らしい穴、それがひくひくしている様子が丸見えだった)
(立ち上がって着替えている間も、幼い小さな胸、その先端の桜色の乳首も)
(股にある幼い割れ目も、全てをしっかり撮影されて…)
準備できました!
(そういってルリアが部屋から出てくるまでの間、ルリアの着替えはしっかりと撮影され)
(汚れものを入れる籠に仕掛けられたカメラは、ルリアが入れた下着をアップでうつしていた…)
【はい!盗撮のとこ進めちゃいましたがもっとじっくりやった方がよかったですか?】
【もしそうなら、男2人で映像をチェックするって事でじっくり見せたりも良いかもって思います】
-
>>74
上玉そうじゃねぇか、思ってたのより数倍いいのが引っ掛かったな…
「そうっスね、オレ的にはもうちょっと肉付きがいいとよかったっスけどね」
(ドアの外でルリアに対する感想を無遠慮に述べあう二人)
(中で着替えている様子は隠しカメラで撮影してるので、後で確かめて使えそうならば使おうと)
(カメラマンはニカッと暑苦しいスマイルを向けながら)
(男優ははいはいといったようなおどけた仕草を見せていた)
(そして、ルリアが着替えて出てくると……)
おぉ、いいねぇ似合ってるじゃないの
いいよいいよ、とりあえずで選んでみたものだけど、サイズとかはどうだい?
若い子が来るって聞いてたから小さ目のを用意してたけど
(出てきたルリアは生来の美少女さを際立たせるようにより輝いて出てきた)
(幼い肢体を包み込むというより、彩るという形のビキニ)
(どちらかというと無邪気さやかわいらしさを全面的に出した物だった)
(カメラマンがその視点から褒めている横で)
(男優はさっきまで肉付きのことを言っていたのに、ルリアの腰回りが)
(言ってみれば尻に関してはしっかり実って肉付きのある所に意外そうな顔をして)
(これならば楽しめそうだと内心ほくそ笑む)
じゃぁまずはプールから行こう
俺は撮影に専念するから、こいつと二人で適当に楽しく遊んできな
それが俺の撮りたい光景だ
(カメラマンの言葉に、男優は馴れ馴れしさをそのままにルリアの手を引き)
(早速プールの方へと向かっていく、まだ宣伝が少なく客は少ないのと)
(やはりシーズン外というところから利用客は少なく、のびのびと利用できるようだ)
「ルリアちゃん、まずはプールん中で水遊びしようぜ!!!!」
「泳ぐよりもはしゃぐほうが楽しいだろ!」
(男優は本当に恋人同士のように手を指を絡ませる恋人繋ぎにして)
(そのままぐいぐい浅いプールの方に向かい、ざぶざぶと入っていくとルリアを招く)
【全然オッケーだぞ!どのみちそこは人が関与できないから長々と出来ないしな】
-
>>75
ほんとうですか?
(似合ってると言われて嬉しそうに微笑むと、くるりとその場で回って見せる)
(水着の上に薄いワンピースを着ている為、水着は透けて見えるのだが)
(それがくるりと回ることでふわっと浮き上がり、ルリアの下半身がよりよく見え)
(そして、嬉しそうに笑みを浮かべる様子は、まさに美少女といった所であった)
は、はい…!
それじゃあ、よろしくお願いします。
(ぺこりと頭をさげたルリアは、そのまま男に手を引かれて歩き出す)
(指を一本ずつ絡ませるようにしっかりと手を握ったまま、ルリアは導かれるままに進み)
(そのまま、浅いプールの中へと一緒に入っていく…)
はい!水遊びしましょう!
あ…!これ、面白そうです!
(ルリアがプールサイドから持ってきたのは水鉄砲だった)
(それは蓄圧式のものであり、圧力を溜めれば強い威力の水が発射できる)
(とはいえ玩具なのもあって威力は下げられているが…)
これ、こしこしってやったらびゅ〜って水が出るんですよ
前にやったことがあります
(そういってルリアは水鉄砲を男に一本、自分にも一本持ったままにこっと笑って上目遣いをしている)
【水遊びをしましょう!まずは水鉄砲で打ち合いとかどうでしょう?】
-
>>76
「へぇ、いいものあるじゃん、こういうのオレ得意だぜ」
「っしゃっ!やってみようか」
(ルリアと浅いプールに入って、膝くらいの所までの水で気持ちよさを感じながら)
(青いビキニに薄く透けるワンピースを来た美少女に振り返る)
(そしてまずはどうしていこうかと思案したところ、積極的にルリアの方から水鉄砲を渡され)
(ルリアのやる気に楽しくなってきた男優はルリアから受け取り)
「まずは水溜めたら、勝負開始だな!」
「やるからには全力でいくからよ、覚悟しなよ?」
(ニィッと笑った男優は早速しゃがみ込んで、プールの水を溜める)
(水鉄砲の弾丸となる水を溜めるタンクが満タンになったところでルリアに声をかけ)
(逞しき細マッチョの肉体を日の光に晒しながらルリアの準備を待ち)
(そしてカメラマンは早速近すぎず、遠すぎずな位置を取り、カメラを構えて待っていた)
(ルリアを舐めるように下から上まで見つめ、水鉄砲を男優に渡す所を先に収めていたカメラマンは)
(男優に目で合図し、もっと色気のある所を撮れるように指示をした)
(ルリアの準備が終わったかと思うと…)
「そぉれっ!!先制攻撃だっての!!」
(とおどけたような顔を作りながら、一番弱い勢いで顔の辺りに一発水をぶっかける)
(ちょうど日の光が飛沫に当たってキラキラ光り、それがルリアを彩り輝かせるようなシーンが撮れた)
(いい調子だと、何度もいいアングルを取りながらルリアと男優の水鉄砲勝負を撮影する)
(元々透けて見える程に薄いものだが、水を浴びると、それが顕著になっていき)
(素肌に張り付くルリアの姿はよりその子がどんな肢体なのかを目立たせていくのだった)
【まずはスケスケだ!!】
-
>>77
はい!真剣勝負です!
(ルリアはさっそくタンクに水を入れるべく、前かがみになりながら水をくむと)
(水鉄砲に圧力を溜めるべく、しゅこしゅこと器具を動かし…)
私だって本気でやります!
(負けませんとキリっとした表情を浮かべながら、ルリアは言い放つと)
(さっそく二人の水鉄砲バトルがスタートする…)
ひゃあっ♥
(先制攻撃として放たれた水がルリアの顔に直撃し、思わず声をあげる)
(顔を濡らした水はワンピースの上に滴り落ち、そしてワンピースはぴたりと肌に張り付いて透けてしまう)
(控え目な胸を隠す青色の水着、その水着に小さくつけられた白い羽の飾りが見える)
(膝上まで水がある為にスカートは既に太腿に張り付いており、滴った水がお臍のあたりを透けさせ)
えいっ!えいっ!!
(ルリアも負けないように反撃を繰り返し、何度も男に水をあてる)
(ルリアの体力的にも水には圧力がそれほど込められておらず)
(遠くまでは飛ばない為に自然と男に近づくことになるのだが…)
チャンスです!
(ルリアは詰め寄ったまま水鉄砲を男の胸元に向ける)
(銃口が胸に当たる程の距離、そこまで詰めた状態でトリガーを引くが)
(水はちょろりと出ただけで…)
あっ!水切れです!
(せっかくのチャンスだったのにと残念そうな表情を浮かべるが)
(逆にそれは相手にとってのチャンスであり…)
はわわ……!!
(水が切れた水鉄砲を抱っこするように両手で抱えながら、ルリアは男を見上げる)
(すぐに背中を向けて走って距離をあけようとするが…)
(無防備な背中を見せてしまっており、更にワンピースが張り付いたふっくらとしたお尻が男に向けられ)
(それが離れようと水の中を歩くが、歩くスピードはとても遅く、狙うには十分であった…)
【はい!すけすけになりつつピンチも作ってみます!】
-
>>78
「そらそらそらっ!負けねぇぞー!!」
(ルリアの顔にびしゃっと弱い勢いの飛沫を浴びせて、髪から水が滴るルリアを見る)
(そしてすかさずカメラマンもルリアの顔を撮影した、パシャパシャと水の飛沫の音よシャッターの音が重なっていく)
(そこからはルリアの反撃も加わり、可愛らしく飛沫を放っていくが)
(勢いが弱いためにへろへろと男優のところまで届かないのが殆どだった)
(しかしそれではどうにもならないと、負けねぇと言いながらも男優も近づいていき)
(ルリアの反撃が当たる位までは迫っていった、おかげである程度飛沫もかかり、顔あたりに来るものも余裕を持ちながら受け止める)
「チャンスだったのはこっちの方だったな」
「背を向けて逃げる奴は〜〜?こうだ!!!」
(決め台詞のように叫んで飛び込んできたルリアから放たれたものは…)
(実にちょろっとした飛沫で、数々の無駄撃ちが水を大きく減らしていたことに気付く)
(慌てたような顔もカメラマンはプロ意識ですかさず逃さずに撮影し)
(わたわた逃げていくルリアに渾身の水圧で男優は水を放った)
(まずは背中に、そしてスケスケで肌の色がそのまま浮かび上がるようになったあと)
(いよいよ向けられた尻に男優は気合の一撃を放った)
(右と左と、尻肉に一撃ずつ、勢いのある水流を放って、ワンピースが張り付くと)
(そこは、細身の体からしたら意外なほどにしっかり膨らんだ、柔らかい肉付きのお尻がむき出しになり)
(張り付くことで形も大きさも丸わかりになってしまった)
いいねぇ、思ったよりもいい尻だ……
こいつは楽しめそうだな…
(カメラマンは呟きながらズームし、尻のアップを撮影する)
(男優も近づいていきながら尻に集中攻撃を何度も放って、時々アリバイ作りなのか背中とか足を撃つも)
(基本は尻メインで、水圧の強いそれがルリアの柔らかな尻をへこませ)
(そしてその放った一撃のうちの一つがルリアの尻の谷間に綺麗にヒットした)
【ピンチ、エロい、ルリアのピンチはエロのサインだな!】
-
>>79
待ってください!待って下さ〜い!
(水がなくなったのもあって、慌てて男の傍から離れるルリア)
(わたわたと逃げていく様子を撮影されながら、水鉄砲が放たれる度に背中やお尻に当たる)
(ルリアにはワザと狙っている等と考える余裕はなく、少しでも離れて水を補充しなくてはと必死で)
きゃんっ!
(背中に水がかけられた冷たさに声をあげながら、ばしゃばしゃと歩くが)
(お尻に水がかけられれば、その力でぷにっとしたお尻がより際立ち)
(ワンピースが完全にお尻の肉に張り付いたまま、ルリアはある程度距離をとったと判断して)
(水鉄砲に水を補充しはじめる)
(前屈するようなポーズで水を入れているせいで、お尻の谷間は狙い放題で…)
ひゃんっ♥
(お尻の谷間を撃ちぬいた一撃に、ルリアは思わず声をあげ)
(自分でも甲高い声が出たことに驚いて目を見開きながら男の方を振り向くと)
(かぁっと頬を赤らめながらぺこぺこと頭を下げ)
み、水…!補給しました!反撃です!
(どこに当たったなどと口にすることはなく、恥ずかしさを取り繕うようにルリアは再び水鉄砲を構え)
(飛んでくる水に向けて走りながら、反撃に転じる)
(ルリアの水鉄砲は男の胸板や肩を狙うように飛んでくるが、時々股間にもそれは命中する)
(ルリアは遊びが楽しくて気づいていないようだが、まるで自分にもその際どい所を撃ってとでも言っているかのように)
えへへ、私の方が今つよいですよ!ほらっ!
(ぷしゅ!と水を放っては男の股間を攻撃している)
【こういう微エロ?的なの大好きなんですよね…】
-
>>80
「どうだどうだ!!弾切れは大ピンチだぜ」
「このまま負けちゃうか〜い?」
(気楽な口調で誤魔化しつつも、今給水中でお尻を突き出した上体になっている事で)
(よりルリアのお尻は強調され、掴みやすい大きさ、ふくっらしっかりと柔らかそうについてる肉)
(まぁるい形に、幼い身体から思わぬ雌の魅力を振りまくその光景に、攻撃する男優も、カメラマンも食指をそそられ)
(お尻を色々な角度で無言で撮影していくカメラマンは、もっとやれと促し)
(男優は、今度こそ、ルリアのアナルと思しき場所とオマンコに強い一撃を立て続けに加えていく)
(可愛く声を上げて振り向いたルリアのその瞬間のショットを捉えたカメラマンは)
(満足の表情と小さなガッツポーズを決める、その位その一瞬のルリアの顔は色気すら漂わせていたのだ)
「おっと、今度は俺のピンチって奴じゃねぇの?」
「やべぇ、やべぇ!!!」
(ルリアの反撃が始まるとおどけるようにしてルリアの攻撃を受ける)
(勢いが弱いので全然痛痒を感じないため、余裕は崩せないが)
(気になったのは、勢いが弱いせいか、胸板や顔、肩といったような所まで届かず)
(腹や股間に当ててしまっていることに気付き、まるでそこばっかり狙ってるような気さえもしてしまう)
(何度もそこへ打ち込まれれば、グググッとその下の肉塊が蠢き、持ち上がっていく)
(そんな状態に気付いているのか、気付いていないのか分からない男優は)
(今度は自分が弾切れだとでもいうようにその場にしゃがみ込み)
(給水を始め無防備を曝け出しながら、その目はルリアの腹や股間をねっとりと見つめ)
(そして給水が完了する前に不意打ちをルリアに仕掛け)
「隙ありって奴じゃん!?」
「これでもくらえーってな!」
(口調は軽い、しかしそのしゃがみ込んだ下の方からの攻撃で)
(ルリアの股間を下の方が勢いよく水しぶきで攻撃する)
(張り付いたワンピース、鮮やかな青のビキニショーツ、そしてそこに浮かぶルリアの幼いオマンコの筋)
(そこへ男優のサプライズアタックが強烈に決まっていく)
【こういう微エロを続けていくのは確かに楽しい…!】
-
>>81
えいえいっお返しです!
(そういってルリアは近づいては水を放つ)
(ぷしゅー!と男の顔に当てれるようになれば、やったぁと嬉しそうに笑顔を浮かべ)
(そのままじゃぶじゃぶと歩いて近づくと胸元あたりに水鉄砲を押し付け)
えい!
(ぷしゃぁ!と勢いよく水が発射され、しゃがんだままの男に今までの分をお返しするが…)
ひゃんっ♥
(ルリアの声があがり、水鉄砲の水が途中で止まる)
(ルリアの秘所、水着の上から水が勢いよく発射されており)
(ぶるっと身体を震わせたルリアは、対抗するように男の胸元にまた水をかけるが)
(股間にかけられ続ける水圧にルリアは耐え続けることができず、その場で尻もちをついてしまう)
(水の中にバシャンっと座り込んだルリアは、男をぼ〜っと見上げると…)
…うぅ、私の負けです…。
(しょんぼりと目を伏せながら、降伏を口にするのだった)
【運動したので、ジュースを飲みましょう!】
【いちゃつく用の二股ストローでジュースです!】
【これで少しまた距離を縮めて、その後ウォータースライダーとか流れるプールいきましょう!】
-
【ルリアえろーい…】
【それじゃぁ俺はそろそろ買い物に行くから、また夜再開でいいか?】
-
【はい!ここで休憩にしましょう】
【続きは…20時くらいからでいいでしょうか?】
-
【あぁいつもどおりだ!】
【今度はいちゃいちゃジュース、やろう】
【本当のそれのようにいちゃいちゃらぶらぶで】
-
【はい!やりましょう!楽しみです!】
-
【ありがとうな、じゃぁまたあとで!!】
-
【ちょっと早いですが、戻りました!】
-
【ちょっと遅くなったけど今戻った】
-
【おかえりなさい!遊びましょうっ】
-
>>82
(股間への連射が効いたのか、ルリアは尻もちをついてしまう)
(その何とも言えない表情をカメラマンはすかさず写真に収め)
(男優も股間を膨らませながらぼやーっとしている顔を満足そうに見つめていた)
(大人しく負けを認めたルリアに男優は手を伸ばして)
「ははっ、いい写真も撮れただろうし、十分だったって」
「一度まったり気味な事をはさもうぜ」
(ルリアを引っ張って起こすとしゃきっと立たせるために背中を軽くぽんと叩き)
(そして手を繋いだまま、プールサイドの方へと歩いていく)
(テーブルに座って、お互いはしゃいだ身体を休ませてるところに)
それじゃまったりしてる間に
こいつでいっちょ写真を取らせてもらおうかな
(カメラマンが大きなパフェの器のようなものを持ってくる)
(中身はトロピカルジュースのようで、そこにストローが二本刺さっている)
(分かりやすい、カップル同士で飲むあれのようなものだ)
(二人でこれを飲んで、恋人同士のような様子を撮影したいという事だろう)
(どんとテーブルの中央に置いて目配せすると、カメラマンはまた距離を取って二人を狙っていた)
「だってさ、これ、美味しいし普通に飲みながら撮影しょうぜ」
「そっちのストローはルリアちゃんが使って、こっちはオレ」
(手慣れたように男優が言うと、ストローを咥えるように言い)
(まるで一つ一つ恋人同士の真似事をしていくことで、本当に恋人同士のような錯覚を与えるため)
(テーブルの下でルリアのてをぎゅっと握りながら)
(ルリアの顔を見つめながら二人で一つの器からストローでのどを潤していく)
【よしゃ!それじゃぁ続きいこう!】
-
>>91
も、もぉ〜〜!びっくりしました…むぅ〜…。
(ルリアは申し訳なさと恥ずかしさとで困惑した表情を浮かべていたが)
(十分だという言葉にほっとした様子でほっとした様子にもどり、恥ずかしそうな笑みを浮かべる)
(伸ばされた手を掴み、水の中から起こしてもらうと背中を軽く叩かれながら)
(ルリアは男と一緒にプールから出て売店の方へと向かうことにした)
わぁ…!凄く美味しそうですね!
わたし、こういう美味しいものとか大好きなんですよね…えへへ♪
(でも遠慮はするようにときつく言われている為、全部飲んじゃったりしないようにしないと)
(と、心の中で呟きながら、男の隣の席に座る)
(ストローは2つに途中で枝分かれしているものの、元は一つのストロー)
(それもあって顔を随分と近づけなければ飲むことが出来なさそうだ)
は、はい…♥
(少し照れた様子で頬を赤らめつつ、恋人のような設定なのもあって照れていてはいけないと自分に言い聞かせる)
(テーブルの下でぎゅっと手を握られたことに驚きながらも、どきどきと胸は高鳴って)
(もう一つのストローに口を付け、こくこくと喉を鳴らしてトロピカルジュースを飲み始める)
(目の前には男の顔があり、鼻先がくっつきそうな程近くにあって…)
……っ!
(恥ずかしくなってぎゅっと目を閉じると、ストローからゆっくりと唇を離す)
うぅ、目を閉じててもいいでしょうか…?顔が近くて恥ずかしくって…
(ルリアは言いながら目を閉じたままストローを探すが、口からストローは離れてしまっていて)
……?
(小さな舌を覗かせたまま、ストローを探せば男の鼻先にちゅっとキスをしてしまい…)
はわっ!?ごごご、ごめんなさいっ!!
(ルリアは慌てて立ち上がり、顔を赤くしたままぺこぺこと頭を下げる)
【はい!続きしましょう!】
【明日って…お仕事でしたっけ】
-
>>92
一気に全部一人で飲んじゃったりするのはダメだぞ
ほどほどに加減して飲んでくれな、一応撮影のためのもんだからよ
(カメラマンはルリアが大食いで、食べ物を与えたら、その矢先に消えてしまう)
(という怪奇現象がおこることを知らないまま核心を突いた事を言い)
(そしてその場を離れて写真撮影に専念し始めた)
(男優があれこれ話しかけると、ルリアの手を握り)
(当のヒロインは顔を赤らめている、おあつらえ向きの初初しいショットを目の当たりにしたカメラマンは)
(その光景を上手くカメラで捉える事に成功したのだった)
「可愛いねぇ……こんな恋人が居たらどんな気分なんだろうな」
「そういう事を考えながら演技をする、ってのが大事っては聞いたけど」
(ルリアの顔は真っ赤になっている、男優の方は全く気にしないまま)
(顔を突き合わせるような距離で二股に分かれたストローで少しずつドリンクを吸い上げて飲んでいた)
(しかしルリアは目をつぶり、そしてストローから口を離してしまった)
「閉じてちゃダメだよ、分からなくなっちゃうっしょ」
「恥ずかしがることなンてないって、初初しいなぁもう」
(目を閉じるルリアを恥ずかしがらせる目的でそう意地悪な事を言う男優だったが)
(ルリアは目を閉じたままうろうろと顔を揺らしているものだから)
(唇が鼻面に触れて、しかもちゅっと本格的に吸い付かれた事で、男優も変に火がついてしまい)
(そしてカメラマンも思わぬハプニングにしっかりとシャッターを切った)
(立ち上がるルリアに握っていた手も離れてしまったが…)
「いいって、座ったら?でも、そんなに恥ずかしいって事は、ルリアちゃんはそういう事した事ない感じ?」
(男優は妖しく囁くと、椅子をずらしてさらにルリアの方に近づき)
(手を改めて握ると、その目をじっと見つめながら顔を近づけ)
(ぎゅ、と手を握りながらキスをするようにそのまま迫っていく)
【仕事じゃないけど、ちょっと用事があるから14時位からにしてくれると助かるなぁ】
-
>>93
はわわ…!え、ええと……は、はい…。
(慌てて立ち上がってしまったのを宥められると、こくりと頷きながら席に座る)
(椅子に座ったまま改めてストローに視線を向けると、男の顔が次第に近づいていて)
わ、わたし…本当にこういうこと初めてで…
どうしたらいいのか、ちょっとわからなくて…
(慌てふためきながら、ルリアは少しずつ近づく男の顔を見つめると)
……っ♥
(恥ずかしそうにしているルリアに近づく顔)
(唇がそっと触れあうまで、ルリアは動けないまま硬直してしまい)
(唇同士が触れた所で、ようやくルリアはかぁっと頬を赤く染めながら顔を離す)
はわわ…!!き、キス…しちゃいました…!
(ぶんぶんと首を振りながら唇を両手で隠し、うるんだ瞳でじっと見つめ)
は、はじめて…ちゅーしちゃいました…。
(真っ赤な顔で、恥ずかしそうに呟くのだった…)
は、はずかしくて、喉渇いちゃいました…
(キスをされてしまったことで頭がパンクしそうになりながら)
(焦りで乾いてしまった喉を潤そうとストローを指で引き寄せてかぷっと咥える)
(しかし、そのストローは男が先ほどまで咥えていたストローであり…)
(ルリアが咥えていたのは赤色、男が咥えていたのは青色…)
(今はルリアが青色を咥えており、写真に撮ればストローを入れ替える程の仲であることさえも見た人には伝わるだろう)
【わかりました、じゃあ明日は14時くらいから】
【私は夜にお仕事なので、22時くらいまで遊べます】
-
>>94
いやぁ初初しいねぇ……
なんだこれ…、夢見てんのか?
(さすがにカメラマンもルリアの初心さに驚き、思わず独り言が漏れてしまう)
(目の前で繰り広げられてる光景はとても幸せな初心カップルというようにも見えて)
(パンフレットの販促用写真としてはかなりの訴求力を持つだろうと)
(通常の仕事としてはかなり捗ってる事にカメラマンは男優のいい仕事に心で称賛を送る)
(男優は顔を寄せていくが、ルリアはそれを見ているだけ)
(逃げようともおしのけようともしないままなので、男優はそのまま構わずルリアの唇を奪った)
(その瞬間をカメラは間違いなくとらえ、目を閉じて顔を赤らめ、唇をそのまま差し出している所も)
(触れた後、すぐに離れて潤んだ瞳で見上げる所もしっかりと連続でシャッターを切って)
(記録にしっかりと残してしまうのだった)
「そっち、オレが飲んでた方のストローなンだけど」
「本当にテンパっちゃってるんだねぇ」
「初めての、キスだったんだ……オレがルリアちゃんの初めて、いいねぇ」
(よっぽど慌てたようで、違う方のストローを咥えて飲んでいる)
(それを指摘すると余計にまた余裕が無くなってしまいそうだが、男優はそれをからかうように囁き)
(手を握る手に少し力を入れて、本当に恋人のように振る舞い)
(ルリアの肩に空いた手をまわして引き寄せながら)
(またもやルリアの唇を奪う、今度はすぐに離れるようなものではなく)
(本格的に唇を奪い、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、と何度も音を鳴らして)
(唇を触れ合わせながら、長く唇を重ね続けたもので)
「ルリアちゃんカワイイわ、これならばっちりな仕事出来そうだよな」
(最後に頬にぺろりと舌を這わせると、また唇を離して二人でドリンクを飲む)
【了解だ!、まさかの夜勤だったとは…】
-
>>95
はわわ…っ!?
(こくこくとトロピカルジュースでからからになった喉を潤そうとすると)
(そのストローは男の物だと教えられて慌てて口を離す)
ごご、ごめんなひゃ…っ!
(慌てて首を振りながら謝ろうとすると、肩に手を置かれてそのまま唇が重なると)
(ちゅっちゅっと何度も音を立てながら唇が吸われ、舌先がちろりと歯列をなぞる)
(まだルリアは舌を出して絡めたりはしない、けれど何度もゆっくりと吸い付くようなキスを送られると)
(ルリアの頬は完全に真っ赤に染まり、傍から見れば初々しい恋を実らせている少女)
(のようにしか見えないだろう)
は、はわ……。
(完全に出来上がってしまっているルリアは、小さく声を漏らしながら頬をぺろりと舐められ)
(そのまま青いストローに口をつけて、ちゅうちゅうと飲み始める)
(最初よりもずっと親密になったように見える程、お互いの距離はぴったりとくっつき)
(男と繋いだ手はいつしかテーブルの上に置かれ、恋人繋ぎしている手の様子もしっかりと写真に捕らえられる)
【はい、明日は夜勤なんです…】
【月曜日の夜は遊べます!】
-
>>96
「嫌じゃなかった?全然ルリアちゃん逃げないしさ」
「されるまんまだったし……」
「今も、ルリアちゃん、すっげぇ可愛い顔してるし」
(物静かになってしまい、ジュースを飲むだけになってしまったルリア)
(このまま一気に距離を詰めて、この後の撮影にも弾みをつけたい)
(そう思った男優は積極的にルリアに絡んでいき)
(あえてさっきのキスのことを執拗に話題に上げ続け、ルリアにキスをたっぷりと印象付けて)
(ずっと意識させるように誘導していきながら)
(言葉が無くなってしまったルリアに)
(男優は自分もストローで、ルリアが咥えていたストローでジュースを吸い上げると)
(それを口に含んだまま……)
(またルリアの唇を奪い、今度は口内のジュースを流し込んでいく)
(恋人同士ならこのくらいだってやってのける、そんな堂々とした振る舞いで)
(さらに段階の進んだキスは、とうとう舌をルリアの口の中に入れてしまうまでになった)
(舌を絡ませ、ジュースの甘い味のする口内を舌でかき回し)
(ルリアを見つめながら、じっくりとキスを覚え込ませていく)
(舌の使い方をたっぷりと身体に覚え込ませ、ルリアと時間をかけたキスの一部始終を)
(特に色気のある表情を執拗にカメラマンはファインダー越しに収めていく)
「オレら、恋人同士なわけだし、これからもっとラブラブで仕事しようや」
(唇を離して、男優はそういうと、今度はルリアをウォータースライダーへと連れていくのだった)
【来週の空いてそうなのは何曜日な感じ?】
-
>>97
……。
(顔が熱くて冷たいジュースを飲めば冷えてくれるような気がして)
(こくこくと喉を鳴らしながら少しずつ飲んでいくが、ぎゅっと握られた手をぬくもりを感じると)
(頭は全く冷えず、熱くなったままになってしまっている)
(そうしていると、ストローで男がジュースを不意に吸い上げたと思うと…)
んっ!?んんっ!?
(ルリアは驚きの声をあげながら少し身体を離そうとするが)
(男はしっかりと肩を出して逃げられないようにしたまま唇を奪われ)
(更に口内にトロピカルジュースが流れ込んでくると、それを受けとりながらこくこくと飲んでしまい)
(ルリアは完全に混乱し、目を丸くしたまま動けないでいる)
(そのままに舌が口内に潜り込んでくると、小さな舌を絡めとられ…)
ん、んんっ!
(だめ!と舌を舌で押し返そうとして相手の肩をぐっと押し戻す)
(しかしそれは唇が少し離れた状態になって、舌が絡み合う様子をカメラに映され)
(ぐっぐっと小さな舌が男の大きな舌を押し返すが、すぐに男の舌が追いかけてくねくねと絡み合い)
(ちゅうちゅうと舌先を吸い上げられるようにして、ルリアの舌が外に吸い出されたまま、唇は離れる…)
(とろんとした表情のまま、唇が離れた後もルリアの舌は外に誘い出されたまま)
(とろりと唾液の糸が繋がり、それがぷつりと切れた所で目を覚まし)
……はい…♥
(目を見つめたまま男にラブラブで仕事しようと告げられると)
(小さく返事を返し、手を引かれるままよたよたとスライダーへと向かう…)
【来週は、月曜日、水曜日、金曜日、土曜日の夜、日曜日】
【という感じです!】
-
【了解だぁぁぁぁ…】
【すまない、ものすごく眠気がきつくなってきて、このまま寝させてもらってもいいかな】
-
【あう…わかりました】
【じゃあ、明日の14時くらいに待ってますね】
【おやすみなさい】
-
【ごめん、いいとこで…おやすみ…】
-
ただいまー!
戻ってきたよー
-
おかえりなさい!来るの遅くなっちゃいました!!
さっそく遊びたいです!
-
ふぉわぁぁぁ!やろう
早速やろう!
-
はい!じゃあ、待ってますね!
-
了解だ、レスすぐ作る!
-
>>98
(最初の触れるキスの反応を見て、これは十分にイケると確信した男優は)
(さらにルリアを落とすために深くキスをした、先に甘いジュースを流し込み)
(口の中を甘くした後で、すかさずルリアの舌を捉えて弄ぶ)
(当然手慣れた細い筋肉質のイケメンはルリアの口内を荒し、舌でたっぷりとかき回した後)
(我に返ったルリアが弱い力で押し返そうとするが、それは少し唇が離れた程度で)
(むしろ舌がうねるように絡みあう姿を見せつける結果にしかならない)
(ルリアの押し返そうとする舌をちゅるんと自分の方の口に引き込み)
(舌をチュウチュウと吸ってルリアの涎の味を散々味わったまま)
(再びルリアと唇を深く重ねて、またもや濃厚なディープキスを続ける男優は)
(ルリアの抵抗が完全に無くなるまでねちっこくキスを続けたうえで、唇を離すと)
(舌を口の外に垂らしたまま頬を染めて蕩けた顔をカメラが捉える)
「オレとルリアちゃんは恋人同士、なんだからな」
「だから一杯楽しもうぜ」
(そして男優は力の入らないルリアを今度はウォータースライダーへ)
(昇降機の中は誰も居らず、しかも現代エレベーターのように高速で登れるわけではなく)
(人が階段を登るのと同じくらいの速度でしか上がれないため)
(カメラマンと、ルリアと男優の三人だけの密室となった)
「ルリアちゃんは本当に可愛いよな、オレ仕事で収まらなくなっちまいそう」
ははっ、仕事にのめり込んでくれるのは嬉しいが、まぁ彼女役といい関係を築いてくれるのは助かる
(ルリアの身体を抱き寄せるようにしながら細い身体を撫で回す男優は、もうルリアを自分の彼女にしてるような気分のようだ)
(カメラマンもその言葉にカラカラと笑い、男優の手がルリアの背中や…大きなお尻を撫で回しているのを黙殺する)
(昇降機が全体の半分位昇った辺りで、男優はルリアの耳元にそっと囁き)
「どう、お仕事…恋人同士の一幕を写真にするのに、すっげぇ上手くいってると思うんだけど」
「ルリアちゃんは、ドキドキするかい?オレはルリアちゃんにのめり込んじゃいそうだよ」
(下心込みの言葉だが、内緒話のようにルリアの青い髪に隠れた耳にそっと囁きかけ)
(そのまま舌を這わせて抱きしめ続け、ルリアをどんどん追い詰めていく男優だった)
【よし!今日もやろう!】
-
>>107
(男に連れられるまま、ルリアは少し覚束ない足取りで向かう)
(ウォータースライダーはエレベーターを使って上がる程に高く、長いスライダーであり)
(一度外に出てまた室内に戻ってくるというかなり凝った作りになっている)
(外を滑っている間もガラスで外を見渡すことができ)
(それがまた素晴らしい見晴らしでもあって、宣伝にはもってこいだろう)
(エレベーターの中は人がおらず、3人での密室となり)
ひゃあっ!
(ぎゅっと抱き寄せられるとルリアは声を上げながら緊張で身を強張らせ)
(背中に手がするすると移動すれば、びくっと震えた様子も見せる)
…か、可愛いなんて…は、恥ずかしいです…。
嬉しいです…。
(褒められる機会が少ないわけではないが、こうして面と向かってためらいもなく言われるのは照れてしまう)
(それに背中に伸びた手がするするとお尻にまわってワンピースの上からお尻を撫で回しており)
ん……っ♥
(小さく声を漏らしながら、頬を赤らめたままカメラマンのおじさんに視線を向け)
(どこかで止めてほしそうな目を向けるのだが…)
ほ、ほんとですか…?恋人さんなんて、いたことないのでわからなくて…。
どきどきは、します…すごくドキドキ…。
……あ、み!見てください!外が見えますよ!
(ルリアは全力で話題を変えようと思考を巡らせた結果、エレベーターの窓から景色が見えることを発見し)
(それを言いながら窓際に近づき、ガラスに手をついてお尻を突き出すような姿勢をとり施設を眺める)
わぁ…すごく良い景色ですね
(ルリアは二人が一緒に景色を見てくれると思っているが)
(まるでバックで犯してくださいとでも言うようなポーズをとっており)
(2人ともを同時に誘っているかのようでもあった…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>108
「良かった、オレも相手が可愛いと嬉しいし、それに喜んでくれると嬉しいもんよ」
「ルリアちゃんみてぇな相方めったに出会えねぇんだぜ?」
(イチャイチャとカメラマンが居ないように振る舞いながらルリアの細身の体を抱きしめる)
(しっとり湿った薄いワンピースの下に温もった柔らかい身体)
(細く、肉付きが薄くても、その肌の柔らかさは女らしさを感じさせる)
(その肌を無遠慮に抱きしめ撫で回しながら、その手は大きなお尻に集中し始める)
(薄着だとわかる、しっかりと発育した腰回り、甘く小さな声を上げるルリアに手の動きは大胆さを増す)
(むにむにとワンピースとビキニショーツの上から揉む手にはルリアのお尻が収まり)
(捏ねるような動きに変わっていくと、ルリアは限界に達したのか身を離して表側のガラス張りの方へと逃げていった)
ここら辺はホテル本体と並んで一番高い施設になるからな
眺めもいいんだよ、ここで一枚撮っておくか
(カメラマンは外に見える高所からの眺めと、笑顔のルリア)
(そしてワンピースから透けて見える尻の形とビキニショーツの姿を撮影した)
(同じ目線からの物と、しゃがんでルリアにフォーカスした写真で共に一回ずつ)
(しゃがむ体勢から写したルリアの姿はよりお尻を強調したようなポーズであり)
「ホントいいロケーションっスよねぇ」
「本格オープンになったらきっと人気の場所になると思うんスよねぇ」
(男優も近づき、ルリアの隣に立つ、そして恋人同士が並んで外を見ているという情景を作り出し)
(その様子を横から撮るカメラマンだったが)
(そのファインダーから見えない所では、執拗にルリアのお尻を揉み回す男優の手があった)
(横の方から手を伸ばし掴む指は、ルリアのお尻の谷間に食い込んでいく)
(そのままお尻の谷間の内側からお尻の肉を掴無用に揉みながらルリアのそばで)
「仲良く見えるようにするには、こうしてスキンシップを繰り返して行くのが一番らしいぜ」
「オレとルリアちゃんはさっきあったばっかりだから、恋人同士の雰囲気を作るにはこうしていかないと」
(等と囁いていく)
【誘われちゃったら、したくなるけど】
【まだそういう手は出さない方がいいよな?】
-
>>109
そ、そうなんですね…凄く高い建物です…
こんなに高い所からウォータースライダー…うぅ、怖くなってきました…。
(言いながら少し不安そうな表情を浮かべるが、すぐに笑顔を作り)
でも、凄く綺麗です!遠くまで見えますよ!
(と、ガラス越しに遠くを指さすルリアが写真に納まる)
(わぁ〜!と嬉しそうに外を見る姿も撮影され、気付かずに少し後ろに下がったせいで)
(カメラにむにっとお尻を押し付けてしまい、ルリアのアナルが水着越しに大写しになった写真が一枚撮れてしまう)
は、はひ…人気の場所に…♥
(お尻をぎゅっぎゅっと揉まれながら、ルリアは必死に笑顔を浮かべる)
(頬は完全に赤く染まって、もうすぐ目的地につくのだが)
(ルリアはカメラに映らない所でお尻を揉まれ続けてしまっており)
そう、なんですね…♥
(ぶるるっと身体を震わせながら、ルリアは男の言葉に頷く)
(恋人同士という雰囲気をもっと出さなければいけないと、仕事の内容を思い出しながら)
…つ、ついたみたいです…
(ウォータースライダーの滑り口へと辿り着くと、こくっと喉を鳴らす)
(そこには3つの入口があり、カップル用、男性用、女性用と別れている)
…ど、どれにしましょうか…?
(ルリアは驚いた表情を浮かべて入口を見つめており、どれを滑るかを尋ねている)
【ごめんなさい、まだ我慢をしてください…】
【最後にする時に、溜めてた分を全部出すイメージでいきたいので…っ】
-
>>110
(ルリアの顔は赤くなって、蕩けて、潤んで、大変な状態になっている)
(カメラマンの腕次第では、愛する彼氏との逢瀬に蕩けている恋する少女のような顔にも写せるだろうし)
(もしくは快楽に蕩け、淫らに濡れている顔にも写せるだろう)
(カメラマンはルリアの様子を何度も写真に撮り、その間に男優はルリアの尻を揉み解して)
(お尻を揉まれる性的な感覚をルリアの身体に着々と植え付けていくのだった)
(お尻を突き出したのが運の尽き、さっきのカメラに思い切り押し付けられたお尻のアップと同様に)
(とてもいい写真が撮れたと、カメラマンはほくほく顔だ)
(そうこうしているうちに、垂直距離にして50m程の高さに届いたエレベーターは終点に着き)
(そしてウォータースライダーの入口に着いたのだった)
「いらっしゃいませ、当スライダーは、男女別になっており、もしくはカップル用の三つの入口がございます」
「どのコースをご利用でしょうか?」
(到着した先の窓口で受付の女の子が明るく伝えてくる)
(もちろん当初の予定ではウォータースライダーを滑る…途中を撮影するのは無理なので、滑る前と、滑り降りる直前を待ち構えて撮るというものだ)
俺はスタッフとして今パンフレット用写真撮ってるんだ
カップル用をこの二人が利用して、滑る前をちょっと撮影させてもらって
そのあと、俺が先に男性用で下まで降りて、後からこの二人が滑ることになる
普通の扱いじゃないけど、俺はカップルコースで滑る気はないので、撮影だけ立ち入らせてくれ
(カメラマンはすらすらと受付に説明すると、はいどうぞーと明るくカップル入口に案内される)
(そこは男女二人で滑るとはいえ、男性が女性を抱きながら滑る前提で作られており、少しコースが広めで、かつ外に飛び出さないよう側面が高い)
(まず男優が入口に腰を下ろし、その上に抱きしめるような形でルリアが乗る形をカメラマンは指示する)
「おっけ、ルリアちゃんオレの上に乗ってちょ、ルリアちゃんを背中から抱きしめる感じでいくからなぁ」
よし、ちゃんと抱っこしてるんだ、まずこの段階で一枚撮るからな…よし!
(そして乗る前に二人仲睦まじい様子を演技させて撮影し、二人には5分後位に滑ることを指示すると)
(カメラマンは一人男性用で先回りするために滑り降りていく)
(結構な大声の悲鳴が聞こえ、かなりの迫力があったと思われるが)
(時間になるまで男優はルリアをひしと抱きしめ、そしてその身体を二人っきりという状況をいい事に弄り出すのだった)
【犯してくださいとでもいうようなって書いてあったから…うう】
【マッサージ屋等を回る時は、既に餌食になった後って事でいいよな?それらにもイヤラシイ事されるわけだし】
-
>>111
は、はい…わかりました…!
(カメラマンが説明すると、より仕事だという感じが強く出て恥ずかしさが少し薄れる)
(それがルリアにはとても安心できて、少しほっとした時間でもあった)
(しかし、すぐに男と一緒にウォータースライダーを滑る時間はやってくる)
(最初は男優が座り、その前に抱っこをされるようにルリアが座る…)
(男にぎゅっと抱きかかえられ、背中をしっかりと守られているような安心感があり)
(同時に、ぎゅっと身体の方に回された手が身体を包むと、より密着は強くなる)
…ちょっとだけ、怖いですね…。
(ルリアが少し怯えている様子を見せ、男優が優しく抱きしめる…)
(まるでお化け屋敷に入る前のカップルのように、男の頼もしさを演出できる絵になっているかもしれない)
(不安そうなルリアが顔を上げれば、男がにこりと笑顔を見せつつ)
(胸に這わされた手がふくらみの少ないそれを撫で回し乳首をつんとつつく)
(もじもじと身体を揺らすルリア、そのせいでお尻の谷間にぎゅっぎゅっとペニスが挟まれることになり…)
も、もうひゅぐ五分ですよ……♥
は、はやくしゅっぱつしましょう…♥
(ルリアは出発前からたっぷり弄られたことで力が抜けてしまっている)
(口元からはとろりと唾液が垂れる程になって)
【とでもいっているような〜なので、言ってないです!言っているような事をしてるだけです…!】
【そうですね、マッサージ屋の前にもう同じ部屋で過ごしてるイメージです】
【スライダー→お昼ご飯→流れるプール→何かをする→ベッドルーム紹介(本番!)】
【みたいなのを今考えてます、どうでしょう?】
-
【いいねぇ、そんな感じで行こう】
【それじゃぁここらで休憩を入れようか】
-
【はい!休憩にしましょう!】
【とはいえ、20時開始だとすぐ行く時間になるので…】
【19時くらいに戻ってくるかもです…】
-
【分かった…俺が間に合うか……】
【とにかくご飯だ、またあとでな!】
-
【戻ってきました!】
-
【戻ったよー!】
-
【ルリア……いないのかー?】
-
【おかえりなさい!ごめんなさい、目を離してました…!】
-
【おお…寂しかったよ…】
【良かった、それじゃぁ返事を作るぞ!】
-
【はい!早く戻ってきてくれてありがとうございます!】
【少しだけですが、遊びましょうっ!】
-
>>112
「大丈夫だって、なんたってオレがちゃんと抱えてるからさ」
「こう見えて結構力あるんだぜ、細い女の子一人しっかり抱えていられる」
(そうやって仲睦まじくいちゃいちゃと抱きしめている光景をカメラマンは撮影すると)
(ひとしきり撮った後で一人だけ先に滑り降りていった)
(カメラマンが居なくなると、時間が経つまでの間、とうとう男優はルリアの身体の前の方を触り始めていく)
(これまでは肩や背中、お尻だけだったが、背後から抱きすくめる以上)
(その手が触れるのはルリアの身体の前面だけになり…)
(男優の広い手がルリアの胸に伸びていく、お尻の発育とは違い、こちらは外見の年齢に比べ大分発育が遅れているようだ)
(膨らみは本当にほんの少し、触って凹む位のものはあるがまだ膨らみとしての形は出来てない)
(しかし男優はそれを育てるようにふにふにと揉みそして執拗に乳首を責め始めた)
(乳首は小さな胸だからと成熟した女性と変わりがあるわけではなく)
(そこを転がしたり、摩ったりしながらどんどん固くなっていく…)
「気持ちいい?ルリアちゃんの顔、すっげぇえっちな顔になってる」
(乳首を苛める指の動きはそのままで、もう一つの手はお腹を摩り撫で回していたが)
(それも段々と触る場所を下にずらしていき…)
(ビキニショーツの上からルリアのオマンコを指で擦るように弄る)
(すりすり、ずりずりと、ルリアの秘密の場所を擦りながら乳首を摘まみ)
(固いそれをコリコリ苛めるうちに…ルリアの顔は涎を垂らす程発情した顔になっていた)
(それを指摘して、顔を寄せると…)
(涎を啜るようにぢゅるぢゅると卑猥なキスをたっぷりとして)
(そしてルリアに不意打ちのように…)
(キスをしながら滑り落ち始めていった)
【これだけ場面展開してると、その間にルリアはどれだけえっちになってしまうんだろう】
【本番の時は大変な事になってそうだな】
-
>>122
……は、はい…少し怖くなくなりました…。
(ぎゅっと後ろから抱きしめられるのは、騎空団の彼を思い出す)
(しかし、これほどまでに身体を触ってくる人は今まであったことがなく)
(ルリアは混乱と恥ずかしさ、そしてびりっとくるような快感に身体を震わせるばかりで)
わたしのおっぱい、小さいから…うぅ、恥ずかしいです…。
他の女の子みたいに、大きくないから…んぅっ♥
(ルリアは胸の大きさを気にしているようで、他の子に比べて小さい事を口にしながら)
(胸の先を指で捕らえられると、そのままくにくにと擦られ、刺激を受け)
(水着の上からでもぷっくりと浮き上がる程度にそこは固くなり)
あっ♥
(秘所に指が触れると、ルリアは今まで以上に大きく声をあげて背筋を反らす)
(びくんと両脚を伸ばしてしまい、舌を唇から覗かせると)
(そのまま唇を横から奪われ、唾液を啜る音を聞かせるようなキスが始まる)
(伸ばした足をパタパタさせながら小さな抵抗を見せる物の、そのままスライダーは滑り出す)
ひゃんっ♥あぅっ♥ひぅっ♥
(スライダーは途中で水が滑り台から飛び出しており)
(それが丁度ルリアが通る瞬間を見計らうように噴射される)
(それはどのカップルが使ってもそういう設定になっているようであり、ある程度まで進むと)
(ガラス張りの風景が良く見える場所へと差し掛かる)
(そこにグランサイファーらしき船が近くを飛んでいるのを見つけ、ルリアは手を振ろうとするが…)
【これ、カップル用のはあんまり速度が出ずに、二人でいちゃいちゃ出来る用の滑り台なイメージです!】
【途中で姿勢を変えたりもできるみたいな、そんな感じで…】
【途中で駅弁スタイルに変えて、押し付け合うだけの疑似エッチをするのも良いですし】
【何かアトラクション的なもので足止めされるっていうのも良いかもですね】
【男優さんの性癖がバラされちゃったり、ルリアの秘密がバラされちゃったりとか】
【そういう仕掛けも?面白いかも?】
【最後の場面にはもう自分からおねだりするくらいになっていたいので…】
【本格的にエッチはしないまま、かなり調教しちゃうようなイメージです!】
-
>>123
(ぢゅるぢゅるっ!ぢゅぢゅっ…と音を立てて)
(ルリアの唇は初初しいファーストキスの後は常に卑猥な濃厚ディープキスで犯されていた)
(涎を垂らす程に軽い悪戯で蕩けてしまう淫らな身体)
(そしてキスをしながら滑り降りたウォータースライダーは…勾配が緩やかなまさしくイチャイチャするためのものだった)
(男用の急こう配で速度も出て、あっという間にプールまで届いてしまうそれではなく)
(緩やかで速度も出ず、周りの風景すら見れる余裕のある、そんなコースであり)
(ただその分コースが大変長く、下にたどり着くまではカーブやループを続け、十数分以上かかってしまうだろう)
「これ凄いなぁ、まるで二人っきりの開放された独立スペースみたい」
「ぷはっ!たまにこんな仕掛けもあるんだ…でも空も見えて水は気持ちよくて」
「滑り台は緩やかだからスピードも出ないし、誰も周りに居ないからなんでも出来る…これ人気出るよ」
「ルリアちゃんは……どう?」
(その内容は男優も知らなかったようで、滑り始めても勢いよく速度が出るような感じではなかったので面食らったようだ)
(しかしそれは、ある意味男優にとって都合のいい状況でもあり…)
(速度も出ないため、余裕をもってルリアの身体を悪戯する)
(時々壁の途中からルリアや男優に向けて水が吹きつけられるが……)
(その水にはいい匂いが付加されており、心が高揚ような、何かムードを高めるようなフェロモンじみた…言ってみれば媚薬が混入されているような水であり)
(それに触発され、ルリアのお尻から背中にかけて男優の巨根が盛り上がってその熱い熱を伝えていく)
(一気にその媚薬混じりの水を勢いよく胸と股間に浴びせられたルリアに)
(ふわっとした今の空の散歩のような状況を語りつつ、とうとう男優はショーツの中に手を入れて)
(直接ルリアのオマンコを弄りつつ、浴びせられた媚薬水を中の肉に塗り込んでいく)
「騎空挺、飛んでるね…可愛く手を振って…」
「じゃぁオレも可愛い彼女のいい所を自慢してあげないと」
(手を振ってる騎空挺が関係してる船だとは知らない男優は、続けてショーツの中のオマンコを指で穿り)
(ブラも捲って、ルリアが小さいと言ってた胸を曝け出させ)
(しかし乳首は立派に勃起してるのをコリコリ強く摘まみ上げて引っ張って、それを見せつけるのだった)
【なるほど、じゃぁこの間にも調教は大分捗って進みそうだな】
【アトラクション的なものはちょっとすぐにいいのは思いつかないけど】
【何か案があるならどんどん突き付けてきてオッケーだからな】
【滑り台で立って駅弁は転んで大変そうだから騎乗位的な感じでやってみるとか】
【じゃぁベッドルームまでにとことん一杯イチャラブ調教をしちゃおう】
-
>>124
〜〜〜〜〜っ♥
(じゅるじゅると音を立てて激しく口内を舌がかき回し)
(ルリアが舌先で押し戻そうとしても全く無意味な抵抗にしかならない)
(ウォータースライダーを滑りながら、たっぷりと時間をかけてキスをした後)
(ようやく唇が離れると、ルリアはくてっと身体を男に預けてしまう)
あ…ふぇ…?そうですね…にんき、出ると思います…っ
んぁ…っ♥でも、水が出る所…変えた方がいいと思います…。
変な所に、さっきから当たって…んぅ♥
(下から水が吹き出す為にルリアの股間に何度も直撃してしまう)
(恥ずかしさと快感に似た刺激に声を漏らさずにはいられず)
(更に微量ながら媚薬と同じ効果の香りがほんのりと漂うことで二人の雰囲気も一気に加速させられ)
(ふと空を飛んでいるのが見えたグランサイファーに手を振るルリア)
(誰かがここに来てくれたら、このパンフレット作成が止まる…そう思ったが)
あ…っ!それは、だめ……です…っ♥
あ、あ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(ショーツの中に手が入り込み、そのまま秘所を弄り回せばルリアは背筋を仰け反らせて声をあげ)
(両脚をピンと伸ばしながら、胸まで露出してそこをくにくにと弄られ)
(グランサイファーからは誰かがその様子を見ることもなく、そもそもウォータースライダーの中を覗くことなどできはしないのだが…)
(ルリアは見られないようにと必死に前に進もうとするが、男の膝の上なのもあって簡単には進まない)
【あ、立ってじゃなくて座ったままで…あの、向き合ってこう…やるイメージでした】
【グラサイからは何も見えずに、ルリアは働いてるかな〜て感じで止めてみるのも良いかもですね】
【ルリアは見られていると思って慌てる感じで】
【途中で脱がしすぎてブラが流れていっちゃうのとかも良いかもですね!】
【という感じで今日はここまでかもです】
【続きは月曜日、明日遊べます!】
-
【分かった、それじゃぁ今日はここまでで】
【明日も問題ないからな!】
【ブラが流されるのはいいかもな、どのみち、下におちていくから見つからないって事はないだろうし】
【あれは実際にグラサイでいいのかな?】
【そしたら、見られてしまうのかも、ルリアがまさにそこで仕事してる最中か分かるのは…】
【その時次第という感じか】
-
【見間違いでも良いかもですね…!】
【どっちにしても恥ずかしい思いが出来ればいいかもって思ったりしてますっ】
【あとは、いったん恋人同士が男女別れる場所があって、そこで色々質問に答えた後に合流して】
【相性チェックしてくれるとか、そういうのも良さそうですね】
【そこで性癖やら何やらを色々出しちゃうみたいな…】
【じゃあ、明日の21時に待ってますね!】
-
【露出的な興奮の種になればオッケーだもんな】
【そのネタはウォータースライダーの途中でやるのもなんか不思議だし】
【滑り降りてからそのためのアトラクションとしてやってみよう】
【プールの催し物の一つみたいな感じで】
【じゃぁまた明日な】
【夜勤大変だと思うけど頑張ってな、お疲れ様!】
-
【時間ーだべぇ〜〜】
-
【時間ですね!!こんばんはっ!】
【いちゃいちゃしましょう!】
-
【こんばんは、ルリア】
【ウォータースライダーを長い作りにしてしまったからには】
【結構ここでグッチョングッチョンにしてしまおうと思うがいいか?】
-
【はい、本番をしないのであれば大丈夫ですよ!】
【もう入れられてしまうっていう寸前で放り出されて、惜しかったね〜ってなるのも良いですし】
【絶対に自分のものにする宣言をされてしまう、とかも良いですよね…】
【本番は最後までとっておかないと、いちゃいちゃがすぐ本番行為になったりしちゃうので】
【そこだけ気を付ければあとは何をしても大丈夫ですよ!】
-
【チンポをハメるのはルリアのおねだりが来てからだから】
【そこに至るまではもうこれやっちゃってるだろってまで露骨に弄って行こうと思う】
【タダの滑り台じゃなく、ゆっくり勾配の長いそれって段階で、ここで一杯弄るの前提みたいなもんだ】
【じゃぁ遠慮なく続けていくぞ】
-
>>125
「ン?変なとこって、どこよ?」
「あんまりおかしなところだと、モニターとして案を出すってのもお仕事だし?」
「でもルリアちゃん、嫌がってそうには見えないんだけどなぁ?」
(ルリアの顔が赤く蕩け、そしてぼーっとしたようなちょっと注意が飛んでるような状態になっている)
(濃厚な遠慮のないディープキスに、振りまかれる媚薬のミストのような状態になったスライダーをゆっくり抜けて)
(その媚薬混じりの飛沫はルリアのオマンコと胸に当たるような角度で浴びせられ続けている)
(男が背後から抱きしめながら滑る体位であるなら、そこに当たるように調節されているのだ)
(肝心な場所を口にしないで濁すルリアに、とうとう男優は直接ルリアの幼いオマンコを弄り始めるのだった)
(ショーツの上からなどではなく、最初から指を潜り込ませ直接弄る)
(媚薬の飛沫がたっぷり当たったそこに、男優の固い指馬潜り込み、初心なオマンコをグチュグチュと巧みに弄っていく)
「騎空挺、空飛んでるなぁ……アレ乗ってる人にルリアちゃん見えたりして」
「オレといちゃいちゃしてて、ラブラブな可愛いルリアちゃんを自慢したくなっちゃうなぁ」
「こんな可愛い子、滅多にいないって、オッパイ小さいってさっき気にしてたけど、揉んでれば大きくなるし」
(グランサイファーに手を振るルリアだったが、男優の手はショーツの中に臍の方から潜り込み)
(無毛のオマンコを指先でくちゅくちゅとイヤらしくかき混ぜ)
(ルリアに大きな声を上げさせてしまうほどに弄ってしまっている)
(それだけではなく、ビキニブラも捲りあげてしまい、ルリアの幼い胸は日光に照らされ)
(媚薬の飛沫に合わせてキラキラ光る虹に彩られ、白い肌をはねて輝くようだ)
(そんな胸を先っぽを摘まみ、よりルリアの声を上げさせて、青い空を浮かぶ騎空挺にルリアの身体を見せつけるように弄りたてる)
(指は浅く潜り込んでいるが、ルリアが足を開いてピンと伸ばしているため)
(どんどん奥へと入っていき、とうとう指は根本まで入ってしまう)
(中まで入った中指をグチュグチュとかき鳴らして、浴びせられる媚薬を襞に塗り込みながら)
「ルリアちゃんはオレの恋人だから」
「みんなに羨ましがられる、自慢の彼女だから」
「いっぱいいっぱいイチャイチャしような」
(イチャイチャではなく、グチュグチュしているような中、グランサイファーに見せつけながらの淫らなイタズラは続き)
(胸も執拗に弄りたてていたせいで、ブラの結び目が解け、はらっと零れると、先に流されて行ってしまう)
【よし!いくぞ!!えっちだ!悪戯だ!】
-
【ブラとショーツどちらも先に流してしまって、ワンピースだけにして弄り回したりとかも良いですよっ】
【男の水着しか壁がない状態でぐいぐい押し付けられて…とか】
【はい!よろしくお願いしますっ】
-
>>134
へんな、とこです……っ♥
あ、そこ…いじっちゃだめです…っ♥
さっきからいっぱい、そこにかかってびりびりして……おっ♥
(ぶるぶると身体を震わせながらルリアは必死に我慢を続けるが)
(割れ目にくちゅりと指が触れると、ビクンと身体を震わせながら空を仰ぎ…)
みえ…?だ、だめです…!みえちゃだめです…!!
(男の言葉に今の様子が見えたらと思うと顔を青くして必死に抵抗を始めるが)
(ショーツ内に潜り込んだ指をどうにかできるわけもなく、くちゅっと弄られれば両脚をピンと伸ばし)
(胸は曝け出され、乳首を指先で転がされながら)
(膣穴に潜り込んだ指はゆっくりと中へ中へと入っていき…)
あ〜〜〜〜〜〜っ♥
(口を大きく開けながら両脚をパタパタさせて身体をくねらせ)
(くちゅくちゅと膣内を弄られたまま、開いた唇の隙間から、舌がピンと伸びている)
や、やれす…っ♥
わ、わたしにはすきなひとが、いて…っ
たいせつな、大切な人がいて…だから、だからあなたを好きになったりできません…っ♥
もう、やめてくださんぉおおおぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
お、お、お、お、お〜〜〜〜〜っ♥
(くちゅくちゅと弄る指は激しさを増して、ルリアは言葉で一度拒絶しようとしたものの)
(それが男の心に火をつけてしまうとは、想いもしていなかったようだ)
【男優さんにルリアを本気で自分の物にって思うように誘導してみようと思いますっ】
【お化け屋敷とか、相性診断迷路とか、そういうプール以外の遊びもあっていいかもですね!】
-
>>136
「や、でもルリアちゃんが手を振ったんじゃない」
「つまり見てもらいたかったんだよな、私たちラブラブしてますってあの騎空挺に見せつけてたんでしょ?」
「だったら羨ましがられるように、見せつけないとね」
(急に慌て始めるルリアだったが、ほぼ半裸の状態になっている所で)
(しかも媚薬漬けにしている敏感オマンコを、手慣れた指先がかき回すように蠢けば)
(ルリアの声も遠慮がない位に大きく張り上げられる、ピンクの唇が開き)
(そこからピンクの舌が震えながら突き出されてるのを見ると、淫らな嗜虐心がどこまでも掻き立てられてしまうのだ)
「でもルリアちゃんはオレの恋人でしょ?」
「そういうお仕事なんだからちゃんと恋人やんないと」
「ね?お仕事だしさ、でもオレはルリアちゃんに本気になっちゃいそうだけどね」
(ルリアの言葉に拒絶が混じり始める、なるほど、元々ルリアには思いを寄せる男が居るようだ)
(だがそれは男優にとっては知った事じゃない話で)
(こんなに可愛い美少女が手の中で悶えているのに、そんな興覚めな話は無いわけで)
(ルリアの股間を激しく弄るとグチュグチュ卑猥なネバネバ音を鳴らし)
(美少女が出すには卑猥すぎるケダモノ声を上げさせた)
(ルリアの可憐な顔とのギャップが凄く、男優もチンポをガッチガチに勃起させ)
(ブーメラン型パンツのへその方から勃起したチンポの先がはみ出る程に興奮してしまう)
(ルリアを抱えたまま、指をずぶっと根本まで突っ込み、激しく出し入れして)
(オマンコから汁を噴き出させるようにかき回してルリアを追い詰めていった)
「すっげぇエロい声…ねぇいつもそんな声上げてんの?」
「キスも初めてだと言ってたのに、彼氏にこんなドスケベ声を上げてるの見せてるの?」
「こんな声、こんな顔、知ってるのオレだけじゃないの?」
(ルリアのスケベ声が大層気に入ったのか、よりそんな声をあげさせるべく)
(ルリアのショーツさえも脱がせてしまい、先に流水に流されていくと、薄いワンピースを申し訳程度に羽織るだけになってしまい)
(そのまま股を大きく開かせ、無毛のオマンコを大開帳すると、両手でオマンコを穿り、かつクリトリスを摘まみ上げる)
(まだまだウォータースライダーの道のりは半分にも届いていない)
【お、お得意のルリアのイヤラシイ誘惑が始まるか】
【ルリアの誘惑はエロいんだよな……あぁ、一個ベッドルーム前にそういうのを一つ、ダメ押しみたいにするために入れてみよう】
-
>>137
だめ、だめですっ♥
くちゅくちゅだめです…♥くちゅくちゅ…しりゃいれ…あっ♥
あん♥あ、あ、あっ♥
ふあぁぁっ♥はわ、あぁぁ…♥おかしく、なっちゃいます…♥
(身体を震わせ、必死に快感に耐えながらぎゅっと両手を握り締める)
(歯を食いしばって声を止めようとするのだが、更に深く指がずぶっと入り込んで膣穴をかき回せば)
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(声を我慢することができず、両脚を広げながら愛液をプシャっとまき散らし)
あ、あ…だめ…ぬがしちゃだめです…。
やだ…ながれていっちゃだめ…。
(水着が脱がされ、脱がされている間も抵抗することができなかった)
(脱力感が大きく、抵抗してももうダメなんだとルリア自身思ってしまっているのもあるようだ)
(流されていくショーツを見送りながら、股を大きく広げられ…)
(ルリアは必死に抵抗する言葉を考える、このまま初めてだと言えば勝たせてしまうような気がして)
(ぎゅうっと目を閉じた後)
…そんなこと、ありません…!旅の途中で、つかまったりしたこともあります…!
お股を弄られたことも、あります…!だから、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(クリトリスを摘まれて舌を突き出し、背筋を反らす)
はじめてじゃ、ありません…♥
おしりのあなも、ぐりぐりされたことあります…っ♥
だから、はじめてじゃ…♥
(ルリアは必死に張り合って、自分にも言い聞かせて負けないように抵抗を試みる)
あぁぁ〜〜〜〜〜っ♥りょうてくちゅくちゅだめですぅぅ〜〜〜♥
(まだ半分以上の道のりがあるというのに、ルリアは耐え続けられそうにない…)
【次で色々告白しつつ、くちゅくちゅに弄られて嘘ですって白状して】
【それで本当はそうされたいんだね?って感じで責められちゃうの良いかもですね!】
-
>>138
「ルリアちゃん可愛いしなぁ、悪い奴に捕まったらそういう事もあるか」
「大変な旅をしてきたんだな、オレはこの島から出たことねぇし、この島のことはなんでも知ってるけど、他の島の悪者がどれくらいかってのは」
「さすがに想像も出来ねぇけど、騎空士って大変なんだな!」
(ルリアの言葉に驚きはするが、キスの初々しさと、今のこの乱れっぷりにギャップが大きい事もあり)
(かつて悪者にイヤラシイ目にあった、という嘘を信じてしまう男優だった)
(しかし、だからといって悪戯の手を留める事はなく)
(むしろどんな目に遭ったのかという好奇心の方が強くなり、ルリアのことをもっと知ろうと責め立てる)
「じゃぁルリアちゃん……これまでどんな酷いめにあったのか」
「オレに教えてくれるかな?」
「こんなカワイイルリアちゃんがどんな事をされたのか、オレは気になっちゃうな…」
(初めてじゃなく、お尻の穴まで弄られたことがあると聞いて)
(両手でオマンコを弄り、片方で膣内を、片方でクリをと責める場所を分担しながら穿り)
(今や水しぶきを上げながら滑っていても聞こえる位にグチョグチョの汁塗れの穴を)
(二本指を埋めて中でかき回しながら、ルリアの敏感クリトリスを強めに摘まみながら苛め続け)
(そしてルリアに体験談を語らせながら快楽で口を軽くさせようと攻め続けていき)
(ルリアの言う、お尻の穴、という言葉にそそられるものを感じた男優は)
(ルリアの足を抱え、左腕でそろえながら引き寄せた足を固定し)
(膝の裏に腕をひっかけて、お尻をぷるんと露にさせると)
(今まで股間に当たっていた媚薬のシャワーがお尻の方に、そして谷間の奥のアナルにも当たるようになって)
(そして飛沫を浴びせたアナルに右手を進め、アナルを中指で弄り出す)
「ここも悪者に弄られてえっちされたのかい?」
「なんだか悔しいなぁ、そんな騎空士の仕事やめて、オレとこの島で一緒に暮らそうぜ」
「オレ、ルリアちゃんに本気になりそうなんだよねぇ」
(軽く言いながら指先でグリグリアナルを弄り、窄まりの中に指を埋めようとしながら)
(ルリアの語る卑猥な体験談を待ちながら悪戯を続けていた)
【そして最後に向い合せになりながらむちゅむちゅキスしながらオマンコにチンポを押し付け】
【このままプールに飛び込んだら入っちゃうかも?なんて脅かしながら未遂で終わるとかな!】
-
>>139
そ、そうです…わるいひとを、いっぱいやっつけてきたんです…っ!
だから、わたしは本当は、とってもつよいんですよ…!
(この言葉が脅しとなってやめてもらえたら、そんな淡い期待をしながら)
(本当は強いというハッタリを口にするが…手は止まることなく)
あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
(くちゅくちゅにすぐに負けて、とろとろに唾液でコーティングされた舌を唇の隙間から突き出してしまう)
ひゃ…っ!
(両脚をそろえるようにしながら足を持ち上げられるとまるで子供がおむつでも変えられているかのような姿勢になり)
(そのせいで床から出てくる水がアナルによく掛かる様になり、更に男の指がお尻の穴に触れると…)
はわっ!?そ、そこ…本当にさわっちゃだめ…うぅ…汚い場所です…っ
(汚い場所だから触らないでほしい、そう伝えようとしながら、羞恥心に必死に耐える)
(しかし、プシュっと飛び出してくる媚薬がお尻の穴に何度もかかり、中指でぐりぐりと塗りつけられるかのようで…)
そ、そうです……そこも、いじられました…。
え、えっちなことは…されてないですけど…。
(ルリアは必死に考えながら、お尻の穴に今にも指が入ってしまいそうな事に対抗し)
(入れたくなくなる事を口にしようと決心して)
汚いものが出る場所なのに、ぐりぐりされて…それで我慢してたもの、全部出せって言われて…。
(ルリアは言いながら真っ赤な顔で男を見上げ、潤んだ瞳をじっと彼に向けている)
ま、魔物さんも…そういうのを食べる子もいて…だから、その…。
いっぱいなので、指をいれないでください…おねがいします…。
(小さな唇が何度も言おうか迷いながら、結局は頬を真っ赤に染めながら絞り出すように呟く)
私のうんち、ほじっちゃだめです…♥
【そうですね!それがいいと思います!】
【惜しかったねって言いながら、次は絶対狙うからねって意識させたり…】
-
>>140
「ここを弄ること自体がえっちな事なんじゃねぇの?」
「経験豊富なのか初心なのか、なかなか読めない子だなって思う」
「ふむふむ、それで…ルリアちゃんはここをホジホジされてグリグリされて悪者の前で出しちゃったのか!?」
(なかなかハードな経験をしているようだ、可愛い顔をして、さっきのキスの時に見せた初心な仕草と大違い)
(アナルまで淫らな魔の手によって汚されてるとしたなら…)
(特にオレが我慢することもないんじゃね?という考えに傾くのは当然で)
(きゅっと窄まったそこへ浴びせられる媚薬と、そして滑り降りる時にかかる水しぶき)
(それらを使って中心に中指を突き立てて、ルリアが言うようにグリグリと錐もみするように弄っていく)
(腕の中で、顔を赤くして、潤みきった瞳で見上げてくる表情は)
(男優にとってもっとしてほしいというように、自分の都合のいいように認識されてしまい)
(そのまま少し力を入れて指先をルリアのアナルに潜り込ませてしまった)
「そんなの居るのかよ!?世の中知らねぇ事だらけだ…」
「じゃぁルリアちゃんもそんな魔物にとっつかまって、食われたのかよ」
「そんなもの食って、魔物はどんな面、してたん?」
(さすがにこの男優はそこまでのアブノーマル趣味は持っていなかったようで)
(ウンコを食う魔物が居るというルリアの話に仰天し、思わず力が入って指をズブズブとアナルの中に埋めてしまった)
(熱く火照る直腸、きつく締まるアナル、その締まりに指をズボズボ抜き差しし)
(ルリアの卑猥な体験を食い入るように見つめながら問い詰め)
(ルリアの言う、うんちを穿るような動きで指を使っていく)
「意外と可愛い顔をしてるのに、ハードな体験してんだ?」
「俺よりよっぽど変態プレイしてるなんて、顔ではわからねぇもんだな」
「でも、もっと興味出てきた…」
(そんな淫らな経験を聞きつつも、男優はむしろルリアへの興味を深め)
(一度入ったアナルに、ズブズブと中指を根本まで突き入れ)
(本格的に媚薬を纏った指先でズボズボアナルピストン攻めを繰り出す)
【じわじわとルリアをイヤラシイ思考に変えていくの】
【とってもイヤラシイな……】
-
>>141
あ、あ…っ♥
ぐりぐりやめてください…うぅ…♥
(お尻の穴に指を突き立てたまま、皺の中心をぐりぐりと指が押し込まれる)
(何度も穴を閉じようとしても、媚薬が腸内にゆっくりと浸透し)
(ルリアの我慢を解すように、アナルの力が少しずつ抜け)
だ、だし……だしちゃいました…。
(本当はそんな経験がないのに、ルリアは必死に相手が驚き嫌がりそうな言葉だと信じてそれを選ぶ)
(似たような経験といえば、捕まった時にトイレがバケツであり、見られながらしたというくらいで)
(その恥ずかしさを思い出して更に顔を赤くしながら、指先がつぷっと中に入ると)
おぉっ♥
(舌を突き出して声をあげ)
い、います…いるんです…!だから、お腹の中にためておかないと…。
(だから、今もお腹の中はいっぱいだから、だから中に指を入れないで、そういうつもりでルリアは話をした)
(しかし驚いた男の指が一気にアナルの中にずぼぼっと入ってしまうと)
(両脚をビクンっと高く上げながら舌先をピンと伸ばし)
んぉぉおおおっ♥
か、からだのおおきな、ゴブリンの…ような…おぉっ♥
ちが、やっぱりドラゴンさん…おぉぉ〜〜〜っ♥
(ルリアの思考が追いつかなくなる程に、指のピストンが早くなり)
(ぐちゅぐちゅと激しく穴を穿られ続けて話があべこべになっていく…)
……うそ、でした……♥
うそついて、ごめんなさい…♥
きたない、所なので…触ってほしく無くて…う、うそつきましたぁ…♥
ごめんなさい…♥
(ついには観念し、嘘をついたと口にして涙目で男を見上げる)
【今日はここまでですね…!】
【続きは水曜日、遊べます!】
-
【0時回ってるじゃないか、気が付かなかった】
【よし、じゃぁ次は水曜日だな、また楽しもう】
-
【はい!とっても楽しかったです!】
【おやすみなさいっ】
-
【あぁ、おやすみ!】
-
【今日ですね!待機です!】
【あと、土曜日できるようになりました】
【お昼も遊んだりできそうです】
【そのかわり、金曜日ができなくなりました…】
-
なんと……今日が終わったら次は土曜になってしまうのか……
土曜は昼歯医者に行かないといけないからそのあとになるけど大丈夫かな
-
はい、土曜日は本当はお仕事だったのがなくなったので
なので大丈夫です…っ
土曜日はお昼からでも朝からでも遊べますっ
今日も遊びたいです!
-
おおおぉぉ、今日も遊ぶぞ
新しいイベントにもルリア出てきたしな
オッサン一杯で面白い話だった
土曜日は14時から予約で、その日作った奴を歯に被せる事になってるから
ちょっと普段より時間かかるようだ
遊べるのはそのあとになるけれど
-
はい!遊びましょう!
なんか色々な温泉があるイベントでしたね…
やっぱりグラブルの世界ってレジャー施設結構ありますよね
男湯に入っちゃうルリアとかもいいなって思いました…
胸ぺったんこだからバレないでしょ、とか誘われて…
なるほどです、たぶん他になければ1時間くらい?でしょうか…
待ってるようにします!
-
大分整う話だった
デリフォードさんの奥さん可愛い
最近は十天衆だけでなく十賢者もイベに出るようになったんだな
自分ニーアしかいないけど
……そろそろニーア水着復刻してくれるかな、シャトラの浴衣もカワイイし
なによりも7月にはゆぐゆぐが最終解放らしいじゃないか、楽しみだなぁ
ルリアは外見が女の子しすぎてるからぺったんこでも無理な気がする
大体その位かかるんじゃないかなって思ってる
まぁ歯の神経抜いたりとかじゃないからロールに影響は無いはずだ
-
私はサウナ苦手なので、よくわからなかったですけど
でもああやって使うものなんだなぁ〜って思いました
全然知らなかったです
十賢者まったくやってないので一人もいない…ですね…
いつかイベントで配布されるのかな〜って思って放置してます
ゆぐゆぐ楽しみですね…!
じゃあ、お返事を待ってますね!
-
>>142
「今魔物なんていねぇし、溜めとく必要なんて無いっしょ?」
「すっごい声上げる位気持ちよさそうに聞こえるけど、それをあげる魔物居ないしさ」
「で、どんな魔物なん?詳しく教えてくんね?ゴブリン?ドラゴン?わかんないよ」
(ルリアのアナルには今や男優の指が根元まで入る位にまでなっていて)
(解れ切ったそこは、確かに何度もそういう意味で責められた経験があるのだろう)
(そうとしか思えないレベルで容易く挿入感に慣れているようだ)
(そんなルリアの痴態に魅せられるように男優の指も増えていき)
(ルリアの穴は今男優の激しい指使いによって、一秒ごとに快感を覚えるための性器に作り替えられていく)
(ぶちゅんぶちゅんっ!と汁気すら感じる程になった尻穴を犯すと)
(ルリアはとうとうそれまで話していたことが嘘だったと告白し…)
「あー、ルリアちゃんオレに嘘ついたんだ?」
「ひっでぇなぁ、オレ信じてたのに、尻の穴犯してウンコを味わって、美味しく食べるような魔物が居るって」
「残念だなぁ、悲しいなぁ、しかしよくもそんな事おもいつくもんだね」
(ルリアの目元はすっかり蕩けている、瞳もウルウルになっていて)
(色気すら漂って、吐息も熱く男優に届き、鼻孔を熱く甘い息で満たして興奮を誘うような状態だ)
(お尻の穴であれだけ感じてたルリアに、意地悪するように話しかけると)
(尻の穴を犯す指を激しくピストンさせ、全力で追い詰め指責めしながらアナルの喜びを自覚させる)
(まだスライダーの行程は半分に差しかかったばかり)
(こんな状況の中、まだ半裸のルリアの身体には媚薬が浴びせかけられつづけ)
(むき出しの胸やオマンコに飛沫はかかりっぱなしで、見上げてくるルリアの顔を自分に向けて)
(唇を奪いながらキスをし、口内をたっぷりと舐り回した男優は意地悪そうな顔を見せて)
「でもそんな出まかせ、普通は思いつかねぇっしょ……」
「本当は…そういう事されたいって、魔物にそんな風にされたい、なんて思ってるんじゃねぇの?」
(そしてルリアの顔を覗き込みそう言い放つと、ルリアの細い身体自分の身体に乗せたまま)
(ルリアの股間を自分の顔に跨らせるようにして、ルリアを下から見上げながら)
(無毛のオマンコに直接吸い付いていく)
【ゆぐゆぐ、ちょう可愛かった……強くなるといいなぁ】
-
>>153
ごめんなひゃい…うそ、ついちゃいました…♥
うそ、でした♥おっ♥おっ♥
ずぼずぼやめてくださいぃ♥
(ぶるぶると身体を震わせながら、お尻の穴をズボズボと何度もピストンを繰り返される)
(快感に身体を震わせながら、魔物にうんちを食べられるという嘘をついてしまったことを謝罪する)
(それと同時に、お尻の穴を穿られる快感をたっぷりと教え込まれながら)
(ルリアの唇は再び奪われ、舌が絡まりながらちゅっちゅっと音をたて)
(口内をたっぷり、ねっとりと舐め回される…)
ん、ぁ…っ♥
(身体をくねらせながら、顔を覗き込まれると目を伏せて…)
(その間に身体を持ち上げるようにされながら男の顔の上に跨らされ…)
(下から見上げれば、ルリアの割れ目もほんのりとした胸のふくらみもしっかりと見え)
(そのまま吸い付かれれば…)
ふぁぁ…っ♥
(背筋を反らしながら舌を突き出し、びくびくと身体を震わせてしまう…)
【そうですね…エピソードも気になりますね…っ】
-
>>154
「毛も生えてないオマンコなのに、めっちゃ濡れてる」
「前も後ろもグッチョグチョじゃん、イヤラシイ子なんだなぁ……」
「頭の中、結構イヤラシイ事で一杯でしょ、正直になっちゃいな、誰も周りに居ないしさ」
(嘘をついたルリアにお仕置きをする、そんな風な意思を込めて)
(キスとアナル責めに脱力したルリアを緩やかなスピードであることを助けに)
(姿勢を変えて自分の顔に跨らせるように仕向けて)
(真下から見上げる無毛の濡れた股間と、仄かな胸の膨らみ)
(真下から見る事で、ようやく意識できるルリアの膨らみとその先っぽ)
(さらにその上には潤んだ瞳をした淫らに染まったルリアの顔…)
(それらを一望にする絶景を見上げながら、男優はルリアにの股間に吸い付く)
「うめっ…イヤラシイヌルヌルしてんなぁ」
「可愛い顔してるのに、身体は幼いのに、すっげぇやらしいじゃん」
「マジで気に入ったわ……オレの物にしよ……」
(勝手な事を言いながら、口を付けてパイパンのオマンコに吸い付き)
(溢れてくる熱い雌汁をジュルジュルと吸いつつ、何度も口内を犯して感じさせた)
(慣れた舌使いがルリアの処女のオマンコを襲い、ねっとりと襞を舌で弄り味わう)
(舌が蠢く度にビクビクする細い身体は、見上げる光景をより淫らに彩り)
「気持ちいい?顔すっげぇよ」
「今ルリアちゃん、とってもイヤラシイ顔してる」
「まだまだ半分くらいあるし、ダメになるまで舐めてやるからさ」
(ルリアのクリや尿道口を含め舌のザラザラな表面で刺激を強く与えるように舐め)
(染み出る汁をじゅるるっと吸い上げると、ルリアに感じているかを問いかけた)
【そうだな…金の本20冊くらいあればすぐ100に出来るかな】
【ゆぐゆぐ最終来たら、久しぶりにゆぐゆぐをレイプしたい…】
-
>>155
ちがい、ます…♥
そんなこと、ないです…♥
(ふるふると首を振りながらルリアは涙を浮かべ)
(潤んだ瞳で男を見つめながら、割れ目をちゅうちゅうと吸い上げられると)
(びくりと身体を震わせて、とろけるような刺激に逃げ出すこともできないまま)
(男の顔の上に腰を下ろしたままになってしまい…)
あなたの、もの…に…?そ、そんなのだめです…!!
(首を振った瞬間に、ぢゅるるるる…!!と吸い上げられると)
おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(と声を上げながら舌を突き出し、背筋を反らして小さな胸をはる)
(ツンっと膨らんだ胸の先が自己主張をしたまま、幼い体は小さく震え続けており)
(処女を、純潔を大好きな人の為に守ろうと、必死の抵抗を続けている)
まだ、はんぶんも…!?
(まだ半分もこの時間が残っているという事実に驚愕する)
(同時に、それほどの時間責められたら絶対に、絶対にまずいとぎゅっと目を閉じ)
ぜ、全然平気ですよ…このくらい、へっひゃっ♥られす…♥
へっひゃら…っ♥んぉおおっ♥
ぢゅるぢゅるだめです…!
(ルリアは必死にお願いをするが、それは火に油を注ぐだけでしかなく)
そんなにぢゅるぢゅるしたら、おまんこが…おしっこのあなも、おまめも、ぜんぶぜんぶ…!!
全部、あなたのになっちゃいます…♥
(とろけた顔で舌先から唾液を垂らしながら、ルリアはだからもうだめです…と止めるようにお願いしている)
【そうですね、それもやりたいですね!】
【7月の終わり?くらいだと思いますがっ】
-
>>156
「周り見てみなよ、まだ空に手が届きそう」
「プールはまだまだ下に見えるんじゃね?オレこの状態じゃ見えないけどさ」
「オレが見えるのは、ルリアちゃんのいやらしい顔を小さなオッパイだけだし」
(ここまで滑り降りても、まだ半分、勾配の緩い、そしてイチャイチャの時間を長く長く取れるように)
(このカップル用コースはやりすぎな位に長い、それは空の散歩のような気分を長く味わってもらおうという方針ゆえだが)
(今の状況は、淫らな魔の手がルリアを弄ぶ時間をいたずらに長くしてしまう結果になっており)
(今や股間を舐め回されるという、写真撮影とは全く関係のないレベルの淫らな攻めになっている)
(感じやすいからか、元々淫乱の素質があるのか、はたまたルリアの深層心理にこういう淫らな物を求めるものがあったのか)
(今はまるでルリアの意思で男優の顔に跨ってるような)
(そんな状況下で存分に蕩けたマンコをしゃぶりつくされていた)
「オレの物にしてって言ってるみてぇじゃん」
「そんな言われ方されちゃ、オレだってマジになっちまうよ…」
「へっちゃらなら、我慢出来んだろ?」
(まるで我慢出来そうにないルリアの顔を見上げながら)
(美味しそうにルリアの溢れる汁を啜って飲んでいる、浴びせられる媚薬も大量になってきてたせいで)
(ルリアの敏感なところはすっかり淫らな影響を受けていて)
(ルリアの口からオマンコとか、オシッコの穴とか言われると男優もそれを意識してしまい)
(執拗にルリアの尿道口を吸って、ルリアの尿意をしつこくねちっこく刺激しながら)
(お漏らしさせるために舌を尖らせ、クリとオマンコと、そして尿道口攻めをする)
「終点までまだまだあるからな、どれだけルリアちゃんヤれっか…」
「めっちゃ腕の見せ所って感じじゃね?」
「ぜってぇ気持ちいいって言わせてやるからな…」
【ルリアの話をじっくり一月かけてやって】
【そのあとにやっちまおう、多分古戦場前に実装なんじゃないかね】
-
【そうかもですね!】
【じゃあ、今日は0時過ぎちゃったのでここまでにしましょう!】
【続きは、また土曜日に…】
【土曜日は、歯医者さんが終わるくらいから待ち合わせでしょうか?】
-
【あぁ、そんな感じで頼む!】
【今週も後半戦で、今年もとうとう半分終わった】
【残りも頑張っていこう、じゃぁおやすみ!】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
【ルリア…うう、ルリア……】
【明日は歯医者の後に訪問しなきゃいけない……】
【20時か21時スタートになっちまう、すまない…】
-
【あう…わかりました。20時くらいに来るようにしますね】
-
おぉぉん、ただいまー
帰ってきたぞー!
-
おかえりなさい!!
私の方が遅くなっちゃいましたっ
-
ただいまー、歯医者が辛かった
さぁやろうー!
-
おかえりなさい、もう大丈夫ですか?
大丈夫そうなら遊びましょう!
-
全然行ける!やろう!
やるんだ!今日もルリアをめちゃくちゃに!
-
すぐお返事しますね!少し待っててください!
-
>>157
がまん…?がまん、できます…んぅぅ…っ!!
(ルリアはぶるっと身体を震わせたかと思うと、じゅるっと強く吸い付く男の口に身体を硬直させる)
(そのままじゅるるるる…と力強く吸い上げられると、カクカクと腰を振り始めたかと思った瞬間には)
(口を開いて唾液をとろとろとたらしはじめてしまっており)
あ、あっ♥そこは、そこはおしっこのあなです…♥
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
おまめ、おまめこりこりだめです♥
舌ではじかないで♥はじかないでください…っ♥
(あ、あ、あっ♥と腰をくねらせながら必死にルリアは耐え続ける)
(ぎゅうっと両手に力を込めて、時々ごくっと唾を飲み込み必死に自分を保とうとし)
んぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(膣穴を吸われれば獣のような声を漏らしながら、ぷしゅっと何度も愛液を噴き出してしまう…)
まだ、がまん…がまん…♥
おまんこ、とろけちゃう…とろけちゃいます…♥
(ルリアはまだ我慢を続けている)
(あれから何度イってしまったか判らなくなる程にイかされ続けているが)
(まだ抵抗をやめることなく、我慢は続けられている…)
もう、しゅぐ……もうしゅぐでおそとです…♥
が、がまん…できました……♥
(ルリアはぼんやりしながらそんなことを呟いているが)
(本当に外が近いかは、ルリアにはわかっていないようだ…)
【できました!よろしくお願いします!】
-
>>169
「ルリアちゃんのオマンコ全然我慢できてない気がすんだけど?」
「こんなにヌルヌルでグチョグチョで、飲みきれねぇくらいマン汁溢れさせて」
「イキにイキまくってんの丸わかり」
(男優の顔の上でルリアは激しくイキまくっていた)
(プールで泳いでいる人にも聞こえるんじゃないかと思う位に激しい声を上げる)
(しかもイヤラシイ卑猥な声を……)
(腰をくねらせ、腰を振って、オマンコを口にこすりつけるようにゆすって)
(まるでルリアが気持ちいいことを求めているようにしか見えない程の乱れぶりだ)
(行程はいよいよ1/3を残す位にまで来ているが)
(その間にルリアがイッた回数はもはや数えられない位で)
(ほぼオシッコのように噴き出している熱い雌の汁に男優も溺れそうな気分だ)
「オマンコが蕩けそうに気持ちいいのが、すでに我慢できてねぇって事っしょ」
「もっと見せてほしいなぁ、ルリアちゃんのイヤラシイとこ…だってホントはそうだろ?」
「キスの時からオッパイを触って、乳首を弄って、オマンコホジホジして、今こうやってオレの顔に跨って…」
「この間一切ルリアちゃん嫌がってねぇぜ?全部オレのしたいことさせてくれてんじゃん」
(ダメダメと言いつつ存分に快楽を享受してるルリアに男優はからかう口調で真実を突き付け)
(オシッコの穴を舌で苛め吸い付いて、ルリアの尿意を刺激しながら)
(決壊寸前のルリアのオシッコを飲むために強く強く吸い付き……)
「よーしそれじゃぁ最後の勝負だ……」
(イキまくりのルリアの身体を抱え、自分の上に乗せるようにすると)
(男優はルリアを抱きしめるようにし、そして勃起したチンポをルリアのオマンコに押し付ける)
(ルリアの開いた股間に太く熱い物を押し付け、そのまま抱きしめ…)
「このまま入らなかったらルリアちゃんの勝ち、入っちゃったらオレの勝ち」
「このまま抱きしめながらプールにどぼーんするからな?」
「入ったら…ルリアちゃん、オレの物にするから」
(そんな一方的な勝負を突き付け、残り1/4の過程を滑りながら抱きしめたルリアの顔を見つめ)
(ねちっこくキスをし続ける、もはやお前は俺の物だと言うようにキスをして、舌を絡ませて)
【よろしくな!!!】
-
>>170
イって、ません…っ♥お、おぉっ♥
(イってないと言いながらイキ続けているのは変わらず)
(尿道口を強く吸い上げられると、ぷしゅっとおしっこが漏れてしまい…)
はわ……はわぁぁぁ……♥
(とろけてしまいそうな声をあげながら、しょわぁぁ…と出始めたおしっこ)
(それはプールの中にこぼれることなく、男の口内に注がれて…)
(びくびくと足を震わせながらルリアはおしっこの最中にもイってしまっているようだった)
しょうぶ…、はひ…。
(起き上がった男がルリアのおしっこを飲んだ唇をぺろりと舐めるように舌を出すのを見せられ)
(ルリアは自分のおしっこをこんなに美味しそうに飲むなんてと、恥ずかしくなりながら)
(ぎゅっと強く抱きしめられればされるがまま…)
そ、そんな…絶対に入っちゃいます…。
(どれほどの勢いでプールに入ることになるかわからないが)
(きっと衝撃でおちんちんが中に入ってしまう)
(絶対にそうなって、彼の物にされてしまうんだ…)
(ルリアはそう頭の中で思いながら、男のペニスにぴたりと狙いを定められ)
こんなこと、絶対にだめです…♥
あなたのものになっちゃうに決まってます…っ♥
んぶ…ちゅっ♥ちゅ…♥
もう、もう逃げられません…♥
(言いながらコレットは腰をくねらせ、キスを続けて…)
(もうすぐ、スライダーからプールへと落ちてしまう…)
きょう、赤ちゃんできちゃう日なんです…♥
(唇が離れた瞬間に、ルリアは小さく呟き)
(ちゅっと唇が触れたままスライダーの出口へと出され…プールの中へと放り出される)
(出てくる瞬間をしっかりとカメラに捕えられながら…)
-
>>171
「うっめ、めっちゃうっめ…」
「ちょうど喉乾いてたんだよなぁ、ねっとりしたマン汁もいいけどさ」
「ルリアちゃんのオシッコ、美味しかったよルリアちゃんも嬉しそう」
(ルリアの股間を吸ってるうちに、尿道口に舌先を進め、淫らかつ手慣れた動きによってルリアを追い詰め)
(すぐに口内に生温かい水流が迸ってきた)
(じょぼじょぼと勢いよく迸るそれはルリアの恥ずかしそうな姿とは正反対に激しく噴き出てきて)
(暫くは飲み干すことに注力しないといけない程で、腹の中が満たされるほどのそれを全て飲み干し)
(全てのみ終わったよ、と唇を開き、舌なめずりして見せるのだった)
「分からないって、何が起こるかさ…入らないかもしれないし」
「でも今も全然嫌がらないじゃん?ひょっとしてオレの物になってくれるつもり?」
「ルリアちゃんはえっちだよなぁ…!!そう、出来ちゃう日なんだ?」
「なんでそれを教えてくれるのかなぁ?」
(ルリアはやはり抵抗しない、されるがままに身体を捧げ男優のすきなようにさせる)
(その華奢な身体を抱きしめ、足を開いた形のルリアは下から見ると、オマンコに男優の巨根をぴったりと押し当てられてる)
(見ようによっては既に入ってるようにも見えてしまうほどで)
(このまま勢いよくプールに着水すれば…亀頭からずっぽりと中に入ってしまうだろう)
(ルリアの散々舐められた肉襞にもいきり立った亀頭の熱さが伝わっているはず)
(しかもヌルヌルした粘液は未だ潤沢に溢れ続けているのだ)
(男優はその間も舌を絡ませて、ルリアの淫らな気持ちを煽りたてながら)
(ルリアの大きなお尻を両手で掴み、揉み、そして誰かに見えやすいように広げ)
(揉み心地のいいルリアの尻を捏ねながら角度が急になってきたスライダーにいよいよ出口が近づいてきたことを悟る)
(そして出口に差し掛かる二人、二人の結合部のような股間をカメラマンは待ち構えており、しっかりと撮影した)
(と同時に投げ出される二人…着水の衝撃と共に、男優の熱い物がルリアの…オマンコをこじ開けて)
(亀頭がずぶりと埋まりかけ、ルリア自身にもこのまま入ってくるのだと自覚させた瞬間)
(少し身体をずらし、亀頭は外れてルリアのお尻の方へと流れ)
(開いた谷間の中心アナルへ向けて勢いよく突き進んでいったが)
(閉じた肛門にシャットアウトされ、亀頭はどの穴にも入らず外れていくのだった)
「残念……でも、オレ…ルリアちゃんをこの撮影の間にモノにすっから」
-
>>172
…あかちゃんできるってわかったら、やめると思って…だから…♥
(それが逆効果になることに気付いていない様子のルリア)
(相手が本気で自分を手に入れようとしているという経験が薄く)
(狙われた時は追いかけ回されるという今までの境遇もあって、恋愛的に求められるという思考がないようだ)
(それにしては無意識に男を誘惑しているようでもあって…)
あぅ…♥
(お尻をぎゅっと捕まれて逃げられないようにされたまま、小さく身体を揺らした抵抗を見せる物の)
(力で足掻いても勝てないと理解しているせいかそれ以上逃げようとはせず)
(次第に出口が迫ってくると、自らぎゅっと男にしがみつき、目を閉じて…)
(後ろからの水にぶつかる衝撃によって膣穴にくちゅっとペニスが入りそうになり……)
あ……♥
(もうこの人の物になるのだと自覚して、恥ずかしそうに自分からキスをする)
(ちゅっとキスをしている瞬間の写真はしっかりと撮られ)
(そのままペニスはずるりと滑ってお尻の方へ向かい)
……。
(ざばぁ…と水の中に沈むと、自分の早とちりだったことに気付き顔を更に赤く染める)
……ものに、なったりしません……っ♥
(言いながらぷいっとそっぽを向き、流れた水着をカメラマンに渡してもらいながら)
(ルリアは顔を赤らめたまま、小さく呟く)
でも、もうわたしは……。
(旅が続けられそうにない程に、男に惹かれている事にルリアは気づいているようだった)
-
>>173
おいおい、なんだか先にこんなのが流れてきたぞ?
スライダーの中で何やってたんだか
「ハハハ、そりゃぁ恋人になるための役作りってもんっスすよ、言わせないでくれます?」
(上に薄い透けるワンピースだけのルリアはまだ男優にしがみついたまま)
(男優は残念と言いながら水着を直し、尚も勃起したままのそれを仕舞う)
(カメラマンは淫らなシーンをバッチリとカメラに収めつつ)
(ルリアの青い水着を手にぶら下げながらルリアに渡そうとしていたが)
(ふと思い立ったようにそれを引っ込め……)
ちょうどいいや、せっかくだからちょっと距離が縮まったみたいだし
もっと熱々の恋人同士っぽい写真も撮らせてもらうか
(カメラマンはルリアの水着を防水ベストのポケットに仕舞うとルリアの手を引き)
(ほぼ全裸のルリアを連れてプールサイドにへと上がっていく)
(まだプレオープンの段階でここを使っている客は少ないため)
(まばらな客はこの近辺には誰も居らず、ルリアの透けて張り付いたワンピースから覗く素肌)
(仄かな膨らみ、そしてコリコリに勃起した乳首と……)
(水から上がり、滴る水滴と、それに紛れるように伝うオマンコのぬめりをカメラを構えて、撮影し始めた)
「あぁー、インスピレーションキちゃったスかぁ」
「そんだけルリアちゃんが綺麗だったし、しょうがねぇとこあるかな」
(男優はカメラマンの行動を止めようとすることもなく、見守って)
(むしろ、オレはどうすりゃいいっスか?と「恋人」を撮影するという形でどう貢献すればいいか聞く有様)
(ルリアはほぼ全裸になっているのと変わらない状態であり、しかも今まさに犯されるのを受け入れるレベルにまで昂っている状態のままだ)
(このまま水着を着て、冷たい水に浸かっていれば身体の火照りも引くかもしれなかったが)
(今カメラマンはルリアのポーズを取らせながら、その肢体を舐め回すように)
(胸もオマンコもねっとりと写真に収めながら、男優もルリアに近づき)
(カメラの前でルリアの唇を奪ってディープキスしている様を撮影させるほどだった)
-
>>174
はわわ…っ!?か、かえしてください…!
うぅ、こんな恰好じゃ歩けません…!
(水着を返してもらう事ができず、ほぼ裸のままの格好になってしまっていた)
(ワンピースも丈が短いのもあって、普通に立っていてもほぼ丸見えでしかない)
(カメラマンに手を引かれると、よろけながらもプールサイドへと連れていかれ)
(人が少ないとはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしく、必死に身体を隠そうとするが…)
(つんっと立ったままの乳首も、ぬるぬるになったままの秘所も、全てがカメラに収められてしまう)
ぽ、ポーズ…?そんなこと言われても…はわっ!?
う、浮き輪をもってきます…!
(ルリアは真っ赤な顔でそういうと、水着が着れないなら浮き輪で隠そうと考えたようだ)
(パタパタと浮き輪を取りに行く様子が撮影され、浮き輪で顔を隠したり身体を隠して撮影に望んでいたが)
(次第に指示が浮き輪があると邪魔な物が多くなり……)
つぎは、せのび……うぅ、
(ついには浮き輪を置いて、透けたワンピース越しにぷっくりとした乳首を透けさせたままぐーっと背伸びをする様子)
(プールサイドからプールに手を伸ばして水で遊ぶ様子…)
(それを後ろから撮り、お尻の穴もおまんこも撮影され)
(プールサイドでベンチに座って休憩したり、浮き輪をもってはしゃいでみたり…)
(そんな写真をいくつもとられながら、男優には唇を奪われ、ディープキスをしながらその様子を撮影され…)
(最後にお尻を自分で左右に広げ、アナルを広げながら振り向くというポーズを撮影する)
お尻の穴まで、ぜんぶ…ぜんぶ撮られちゃいました…♥
(とろんとした表情のまま、ルリアは浮き輪を抱っこした状態でプールサイドに座り込んでしまう)
-
>>175
おいおい、その恰好であんまり出歩いたら……
人前に出ちゃうんじゃないのかねぇ
(ふと考え付いた事だったが、ルリアの肢体は幼くとも、特に腰回りには色気を感じさせる)
(身体はどこまでも細いのに、腰回りだけ充実気味で、お尻の肉はふっくらと大き目なのだ)
(そんなルリアがほぼ丸見えの恰好で後先考えず駆け出していき……)
(浮き輪を取ってくる間に誰かに見られたりは舌のだろうか、とカメラマンと男優は苦笑し)
(そして短時間ですっかり落ちかけているルリアの姿にほくそ笑む)
いいねぇ、いいよぉ可愛いよぉ
やっぱりルリアちゃんで完璧だった!
こんな可愛いモデル、本当に久しぶりで俺ぁ今テンションブチ上がりだぁ
(帰ってきた半裸のルリアに群がり、早速カメラを向けて撮影に入る)
(大きく透き通ったカワイイ色をした浮き輪を持ち、色々なポーズを取らせ)
(可愛いポーズと表情なのに、乳首もお尻も、ポーズによってはもっと過激なものが映る)
(その間ずっとルリアを褒め続け、胸を接写したり、透けて張り付く薄いワンピースをどけて生の胸を乳首を撮り)
(背伸びの恰好をさせながらその様子を撮影したり、ワンピースをはだけさせて生を曝け出したバージョンも撮り)
(時々、ポーズ指導と言いながらカメラマンもルリアの乳首を摘まんでコリコリと硬さを維持させるために責める)
「いいしょ、オレも今回めっちゃ気合ノってるんスよ」
「ルリアちゃん、マジ良くないっスか?」
(次第に可愛らしい写真から淫らな物に変わり始めるが、ルリアはそれを気にしないかのように淫らな場所も曝け出す)
(オマンコもお尻の穴もしっかりと写り、尻の形も大きさもはっきり分かるような写真がいくつも)
(そして撮影には男優も絡み始め、ルリアの身体に手を這わせ、唇も頻繁に奪いながらルリアの蕩けた表情を撮る)
(唇が離れ、舌がはみ出て涎の糸を引いている所もそうだし)
(さらにルリアは自らお尻の肉を左右に開き、お尻を突き出したポーズで撮影を受け)
(カメラマンは真正面からルリアのアナルもオマンコもしっかりと撮影する)
(その間ずっとキスは続き、カメラマンも手を伸ばしてオマンコやアナルを弄って)
(それどころかカメラマンもルリアのアナルを舐め回しながら二人がかりでルリアを攻め立てるのだった)
あぁ、全部バッチリだ、ルリアちゃんのお尻の穴も、オマンコも、みんな綺麗なもんだ
こりゃ誰が見ても見とれるにちがいねぇ
(浮き輪を抱きしめて蕩けた顔を見せるルリアに水着を返しながら、その雌の恥ずかしい穴を褒めつつ)
(男優と目配せしながら、この後をどうするか、方針を決めているようだ)
【この後は食事にしてそのあと何か一個施設でとどめをさして、ベッドルームに連れていくって感じでいいよな?】
-
【はい!そんな感じで大丈夫です!】
【今日はこのくらいで凍結にして…明日って思うのですけど】
【明日はどんな感じですか?】
-
【明日は…13時からいこう】
【ルリアはやっぱりエロいなぁ……】
-
【わかりました!13時から!】
【えへへ♪ありがとうございます!】
【えろいは最高の誉め言葉ですね!】
-
【ルリアになってからめちゃレス作りやすい、なんでだろう】
【多分きっとルリアのテンションが高く感じるからだろう】
【ルリアのルリアは最高に欲情出来る】
【では明日の13時から続きをしよう】
-
【好きなキャラだと動かしやすいっていうのもあるかもですね…!】
【はい!じゃあ、また明日です!】
【おやすみなさいっ!】
-
【あぁ、おやすみ!!また明日な!】
-
13時だな!
来たぞー!
-
おはようございます!お待たせしましたっ
-
おはようー!
今日も一杯遊ぼうな!
-
>>176
(恥ずかしいポーズをいくつも写真に収められる)
(その中には普段しているような、バンザイをしたり、浮き輪に座ってみたりなど)
(エッチだと思わないようなポーズもいくつも入っている)
(それなのにとってもエッチだと思ってしまうのは、ほぼ裸同然の恰好をしているからだろう…)
(ワンピース越しに割れ目もお尻も胸の先も、全てが丸見えになっており)
あっ♥おっ♥
(ポーズを教えてもらいながら乳首をこねられると、ルリアはとろんと瞳をとろけさせてケモノじみた声を漏らす…)
ん、んぅぅ〜〜〜〜っ♥
(キスを受けながらカメラマンがお尻の穴を舐め始めると)
(ルリアは身体を震わせるが、男二人の手でぎゅっと固定されてしまえば逃げられない)
(十分すぎる程に写真を撮った後のルリアは男の欲望に翻弄されるしかなく)
(何度もイかされたところでようやく解放され…)
…あ…っ♥あぅ…♥
(浮き輪をぎゅっと抱きしめながら、ルリアはとろんと瞳を緩ませたまま)
(幸せそうに天井を見上げ、全ての力が抜けてしまっているようだ…)
【よろしくお願いします!】
【食事に連れて行ってもらって、次に何かしらのアトラクション…】
【お化け屋敷でも良いですし、相性診断迷路的なものでもいいですし…!やりたいです!】
-
>>186
ほらほら、まだ撮影始まったばかりだから頑張ろう
と言ってももういい時間だし、一度昼飯にすっか!
なぁ、ちょっとひとっ走りいって席確保しててくんねぇか?
「あぁ、いいっすねぇ…オレもそろそろ腹減ってきてたし、いい頃合いっしょ、んじゃま行ってくるっスよ!」
(もはやルリアを弄ぶ手は一人増えて、カメラマンも積極的にルリアを味わうようになってきた)
(ルリアは陶酔しきったように、むしろ幸せそうな顔を浮かべて蕩けている)
(力が完全に抜けきってるような状態のルリアを見て、カメラマンは一度一息入れようと昼食を提案する)
(男優に食事処の確保を頼むと、男優は意味ありげな顔をして足取り軽く向かっていく)
(しかしルリアの表情は変わらないままなので…)
ほら、ルリアちゃん
そろそろ水着着ないと、スケスケのまま食べに行くか?
それでもいいけど、さすがにここよりは人いると思うから見られちゃうぞ
この…えっちになった身体
(ルリアの顔を覗き込みながら浮き輪を抱きしめてへたり込んでる所に近づき)
(カメラマンもルリアの唇を奪い、貪るようにその可憐な花びらのような唇を味わう)
(男優よりも力強く、そしてよりねちっこく、舌を巻き付かせルリアの涎を吸う)
(肩に手を置き、ひたすらに奪うようなキスを繰り返し、ルリアの唇をしっかり味わった後で)
ルリアちゃんのお尻の穴、美味しかったぞ
これから恋人同士のいい写真を撮るため、一杯演技指導をすることになるが
たっぷり楽しんでいこうな
(力の抜けたルリアに水着を着せてやりながらそう囁き、こんな淫らな撮影がたっぷり続くと)
(ルリアに期待を持たせるような言い方をして)
(ルリアを立たせて食事処へと二人して歩いていく、道すがら、ずっとルリアの大きな尻肉を揉みながら)
(時折水着の中に指を入れて、アナルに指を入れながら穿りたてゆっくり食事処への道のりを歩いていくのだった)
【よし!いこう!】
【どっちにしようかね、お化け屋敷と相性診断】
【ルリア的にはどっちの方がそそられる?】
-
>>187
…ごはん、ですね…はい、ありがとうございます…。
(とろんと瞳を緩ませているルリアは、水着を受け取ると)
あ、あ…っ♥
(今までずっと、我関せずのようにすら見えたカメラマンが、今は力強く抱きしめ)
(そして唇を奪い、唾液を啜るような力強いキスをしながら一歩も動けない程に抱きしめられ)
このままじゃ、わたし…変になっちゃいます…♥
(エッチな身体だと面と向かって言われ、恥ずかしさに顔を赤くしながら首をふり)
(止めてほしいと遠回しに言ってみるが、唇をもう一度強く吸い上げられるとその言葉まで吸い取られてしまったかのようで…)
おしりのあな…おいし、かった……?
(その言葉にどきどきしながら、胸に手を置きこくりと喉を鳴らす)
(ようやく解放されると水着を身に着け)
(さすがにほぼ裸のような恰好でご飯を食べに行くのは…)
(そう想いながら、ゆっくりと立ち上がると、カメラマンに笑みを向け)
ありがとうございます、もう大丈夫です…。
(そう言葉にしたものの、カメラマンの手はお尻に向けられ、むにりとその肉を強く掴む)
(時々お尻の穴に指を入れられると、びくんと身体を震わせながら)
あっ♥おしりのあな…なのに…♥
(小さく声を漏らしながら、ルリアはカメラマンに連れ添われてご飯を食べに向かう)
(もうすぐで食事処というところで、ルリアは顔をあげると)
ここから演技指導、お願いします…♥
(言いながらルリアはにっこりと微笑む)
【そうですね…ルリアが凄く怖がりそうなのはお化け屋敷ですよね…おばけ苦手ですし】
【相性診断は、性癖を暴露されたりエッチなことを質問されたり…かなぁって感じで…】
【お化け屋敷だと、凄くぴったりとくっついたりするのかもですね…どっちもありといえばあり…なんですよね!】
【悩みますね…どうしましょうか…うーん】
-
>>188
美味しかったさ、ルリアちゃんの大き目のお尻もたまんねぇし
身体細いのに尻はかなりしっかりしてるのもとてもいい
何より、ちょっとウンコの味がしたのもとびっきり最高だったぜ
(うわごとのように呟くルリアに、カメラマンは堂々と言い放つ)
(ルリアの尻はとてもいいと、もはやどんな撮影なのか分からない状態だが)
(快楽に流されているルリアにはそこに思い至る余裕は無さそうで)
(カメラマンはねっとりした手つきで水着を着けていく、ルリアの仄かな胸をブラで覆い)
(そして細い足にショーツを通して引き上げていく…)
(そしてむっちりしたお尻を包み込んだ所でむにぃっと揉みながら二人で歩いていった)
気持ちいい?
だろ?とっても嫌な顔には見えねぇしな
あぁ、たっぷりと演技指導させてもらうさ、いい仕事にしてぇしな
(指はずっぽりとルリアのアナルに潜り込んでいた、窄まった穴が指を咥え)
(ぎゅっと温かく締め付けてくるのを指を使って穿るように弄んだ)
(もはや第二関節位までは入ってる指をグチュグチュアナルの奥で蠢かせながら)
(ルリアの申し出に答え、抜いた指をルリアの目の前でしゃぶる)
「遅かったっスね!席は取ってますよ、早く早く!」
(通路を抜けて、ガラス越しにプールの様子が一望に出来る食事処はやはり人が少ない)
(ここを満タンにするようなPRの写真を撮るのが今回の仕事)
(テーブルに座り、向こう正面にルリアと、そしてその隣に男優が座るというポジションで)
(メニューを渡されると、色々美味しそうな、まさにプールに来たというような食事が並んでいる)
(カレーや焼きそば、フライに唐揚げ等、なかなかに美味しそうな物が並んでおり)
どれにしようかな…しっかり食っておきたいしカツカレーにでもしようか
「オレは……焼きそばに、せっかくだからポテトとか唐揚げとか一皿ずつ頼んでみんなでシェアしないっスか?」
(等と注文を選びつつ、男優は早速ルリアの太腿を撫でながら距離を詰めていちゃいちゃとした雰囲気を振りまき)
(カメラマンはニマニマとした顔を向けている)
【恋人雰囲気を引き出すならお化け屋敷、よりエロ方向に行くなら相性診断って感じか】
【ルリアの臨む展開次第だな、食事のシーンが終わるまでにぼんやり考えておいてくれ】
-
>>189
うんちの、あじ……。
(その言葉にドキドキと胸が高鳴るのを感じながら、視線を落として俯き)
(恥ずかしそうに男に連れられて食事処へと向かう)
(お尻を揉まれ、お尻の穴を穿られながら、ルリアはよたよたとカメラマンの隣で歩き続け)
おぉっ♥
(ずぶっと第二関節まで指が押し込まれた瞬間、ルリアは顔を上げて舌を突き出し)
(思わず爪先立ちになりながらぐりぐりと中を穿られた後、ゆっくりと指が抜かれ)
ん、ぉぉ…♥
(ずるりと穴から指が抜ければ、ぶるるっと身体を震わせる…)
(抜き取られた指をねっとりと嘗め回す様子を、ルリアは恥ずかしそうに見つめて…)
お、おまたせしました…。
(ルリアは顔を赤らめたまま静かに言うと、ぶんぶんと首を振り)
え、えっと…ご飯楽しみですね…えへへ…。
(少し恥ずかしさはあるものの、ちゃんといつものようにしないとと思ったようで)
(照れ笑いをしながらも男の隣に座り、プールを眺めれる方を譲ってもらい…)
は、はい!私はえっと…ええっと…カレーに焼きそば…じゃあ私はラーメンにします!
(海の家、プールに来た時の定番メニューを考えてラーメンを選び)
(シェアするというのにも頷いて賛成する)
(太腿を撫で回されながら、注文を終えると…)
はわぁ…!プールってこんな風になってたんですね…!
(そこから一望できるプールを眺めながらいうと、ルリアは少し行儀が悪いですけどと言いながら椅子に膝を乗せ)
(ガラスからより覗き込むように、プールの様子を見る…)
(ぷにっとしたお尻を男二人の前に差し出したまま、ルリアの視線はプールに向けられ…)
【うーん悩みますね…悩みますが…相性診断の方が面白そうな気がするのでそっちにしましょう!】
【宝物を探して迷路を行くようなアトラクションで、宝物をとった所で相性診断結果がでる!みたいな感じにして…】
【お互いの秘密をクイズ形式で出したりとかで恥ずかしい告白をしたりとかもしちゃう、みたいな…】
-
>>190
「こっからプールを見下ろす感じにプール全体が眺められるんだ」
「正面にほら、オレ達が滑ってきたウォータースライダーも」
「あんなにくねくね曲がってたんだなぁ、そりゃぁなかなか下につかないわけだ」
(待っている間、ルリアが尻を向けてプールを覗き込んでる中)
(男優が背後からルリアに話しかける、ウォータースライダーの事を思い出させるように)
(あそこを滑って降りてきたんだと、意識をさせるように話しかけ)
(そしてお尻を揉みながらルリアのお尻の谷間に指を埋める)
でっけぇけど、まだプレオープンだから人少ねぇんだ
これから宣伝して広めていかないといけねぇからな
だからこの写真が必要になってくるってぇわけだ
ほれ、さっき居たとこがあそこだ、上から見てる人いたら丸見えだったな
(カメラマンの方も、ルリアと淫らに遊んで着替えさせたあの場所を指し示す)
(確かに上からでは丸見えであり半裸のルリアも、ねっとりディープキスされてる所も)
(みんな全て見えてしまっていたであろう、意識させて、ルリアの頭の中を淫らな事で一杯にしていく)
(ルリアの股間を指ですりすり擦り刺激しながら)
(男優はカメラマンと談笑しつつ、ルリアを弄んでいく)
(お尻を突き出したのが運の尽き、そう言わんばかりの悪戯は水着の股布をくぐってルリアの無毛の穴を弄っていた)
お、注文来たようだぞ
行儀悪い事しないで食べた食べた
(さすがに無関係の人間が近づいてくるなか淫らな事を見せつけるのはまだ早い)
(男優のお触りをたしなめながら、ルリアにも席に座るようにいうと)
(何も知らないウェイトレスがカツカレー、ラーメン、焼きそばとそれぞれの前に置き)
(後ポテトや唐揚げ、タコ焼き等を中心に置く)
(ひとまずは食事を楽しもうとカメラマンが号令をかけ)
(いただきますと手を合わせ食べ始めていくのだった)
【じゃぁ相性診断でエロエロ方向に振り切っていこう!】
【ルリアのいやらしい秘密…えろい!】
-
>>191
あんなに長かったんですね…それに、これより上にもあるんですよね
凄いです…ずーっと高い所からこんなにくねくねしてたんですね…
あっ♥
(お尻を揉まれ、穴にぐっと指を押し付けられると思わず声が漏れて)
(ぐりぐりと弄られながら、ガラスに顔を押し付ける)
そんな、大事な写真で…あぅ…わたしの写真…いいんでしょうか…?
それに、あんなにえっちな写真…になっちゃいましたし…。
(ルリアは恥ずかしそうに頬を染めたまま、ぐりぐりとお尻の穴を弄られながら呟く)
(そのまま股に指を滑り込まされてくにくにと割れ目を弄られれば)
(カクンと腰を震わせて、くにくにと弄られ続け…)
は、はひ…♥
(料理が運ばれるのが遠目でわかると、ルリアは席に座りなおす)
(食事の間は、ゆっくり食べれるのかな?と想いながら)
(たくさんは食べないように気を付けないとと自分に言い聞かせつつ、並んだ料理にこくりと喉を鳴らし)
美味しそうですね…はわぁ…♥
(食べるのが大好きなのもあって、目の前のラーメンに目を輝かせると頂きますと手を合わせ…)
ラーメン、あつあつで美味しいです…!
(ふーふーと冷ましながら、ラーメンをずるると口に入れて、もぐもぐと食べている)
(たくさん食べないように気を付けている為、箸の進みはそれほど早くなく)
(ちゃんと一口一口今は味わって食べているようだ…)
【はい!そんな感じでいきましょう!】
【カメラマンさんや男優さんの思ってることとかもわかっちゃうと良いかもですね…!】
-
【イヤラシイ、ルリアのイヤラシイ秘密、楽しみすぎる】
【それじゃぁ、一度ここで休憩を挟ませてもらってもいいか?】
-
【わかりましたっじゃあここで休憩に】
【続きは20時?くらいでしょうか?】
-
【よろしく頼むー】
【またあとで再開でな!お疲れ様ー】
-
【はい!またあとで!】
-
【戻りました!】
-
【遅くなった!】
-
【おかえりなさいっ!】
-
【遅くなって本当にすまない】
【さぁ、続きやろうか】
【食事のシーンはエロ行為どうする?多めにやっていくか、それともさらっとやって次の施設に行くか】
-
【どっちもありですねっ!】
【とはいっても、熱い料理だとあまり色々できない…でしょうか?】
【美味しそうに食べてる様子を撮ってみたり、口移ししたり…?】
【あんまりたくさん思い付かないですねっ】
-
【口移しはやってみようかなと思ったけど】
【ここは普通に食べてイヤラシイ相性診断に行ってしまおうか】
-
【はい!そうですね!】
【それで良いと思います!】
-
【分かった!それじゃぁここはほのぼの食事シーンに徹して】
【イヤラシイ相性診断コースにしよう】
【じゃぁちょっと待っててな】
-
【はい!待ってます!】
-
>>192
海の家っぽいチープな雰囲気もいいけどよ、一応リゾート地だからな
結構しっかりした料理人を雇ってるみてぇなんだ
カツカレーもカレーがちゃんと濃い…さらっとしてない濃厚カレーだ
「焼きそばもソースの風味結構キてるっスよ!」
「豚肉も一杯入ってるし野菜もシャキシャキしててマジうめぇっス」
(そう、食事処は壁も綺麗でテーブルも良く磨かれていて)
(わりと清潔感のある眺めのいい作りをしていた、運ばれてきたものも作りたてのレストランから出てくるようなもので)
(かなり上質なものが出てきて、一応この施設のことを知っている二人も実際に食べる料理に舌鼓)
(ルリアもラーメンをちゅるちゅる食べているのを見ながら)
(ふーふーしている様が可愛らしく、しばし美味い食事に気持ちを緩めていた)
(食欲を満たしながら性欲を満たすのはなかなか気が回らないものだ)
(今二人は食欲に気持ちが傾いており)
(やいのやいの賑やかに食べるその様子は、さっきまでのねっとり気味な濃い淫らさが見られない)
「ルリアちゃんもタコ焼き食いなよ、ふにゃっとなる前に食った方がうめぇから!」
こっちは唐揚げがいけるって、ちゃんと鶏皮までぱりっぱりになっててうめぇ!
ビール飲みたくなっちまうな!
(二人とも各々ルリアに色々勧めつつ、追加注文までしながら)
(小さな宴会状態の食事が終わると、男優とカメラマンはアイスコーヒー)
(ルリアには美味そうなスイーツを注文し、しばし小休憩を取りながら)
さて次の撮影だけど、このプールから続いてカップル用のアトラクションがあるんだ
二人で入っていって、色々宝探し?とかしながら
最後に相性診断出るんだってよ、その様子を次は撮影しようと思ってんだ
(カメラマンは二人にそう説明しながら、また恋人同士の仲睦まじい様子を演じてもらうぞ)
(そう言いながら、腹を休めた後、連れだってアトラクションの方へ向かうのだった)
【よし!こんな感じで】
【アトラクションはルリアに腹案があるならそんな感じでやってもらっていいからな】
【それに合わせる事も出来るし】
-
>>206
どれも美味しそうですね…!
ごはんの写真は撮らなくてもいいんですか?
(ルリアはそう尋ねつつ、自分の頼んだラーメンがやってくると)
(ふぅふぅと息をかけて、熱いのをちゅるりと吸う)
(しょうゆ味のラーメンはとても美味しく、少し疲れた身体にちょうどいい)
(スープも美味しく、こくこくと喉を鳴らしてしっかりと味わいながら)
はわわ…ありがとうございます!
(えへへ、と嬉しそうに微笑みながらルリアはそれらをパクパクと口にする)
(たこ焼きのパリっとした皮の具合、そして中のとろりとしてぷりっと歯応えのあるタコが美味しい)
(ソースも甘辛く、色が進む味わいで)
(唐揚げの方はサクっとした食感がこれも食欲を誘うものだった)
(カリっと歯を立てれば音が鳴り、サクサクとした衣にジューシーなお肉、噛めばサクっと切れるような食感もあり)
(これはきっと食事目当てに来る人もいるだろうと思える出来だ)
(食後はトロピカルジュースを頼むと、それをこくこくとストローで飲む)
(二人が微笑ましいものを見るかのように視線を送ってきて…それが少し恥ずかしくもあった)
(頬をほんのり赤らめながらストローでジュースを吸う様子は、とても愛らしく映ったのかもしれない…)
楽しそうですね…!
わたし、がんばります!宝さがし!
(ルリアは先ほどまでの淫らな感覚が抜けたようで、元気を取り戻しており)
(ぐっと両手を握り締めながら、気合十分と言った様子だ)
【わかりました!】
-
>>207
今回の仕事に飯のシーンは入ってないから大丈夫だ
だって食ってるのがラーメンに焼きそばにカツカレーじゃな
おしゃれリゾートっぽくはないわな
(ルリアの疑問に答えつつ、のんびりと時間をかけて腹を満たした後は)
(軽く今後のことをミーティングする)
(今日の所は、次に行く相性診断アトラクションの後、館内の施設を回って撮影)
(時間的には一か所宿泊する寝室だけを撮影する予定)
(次の日は調理場や、遊技場、サウナを含めたスパリゾート、そしてマッサージと)
(施設で寛ぐ様子を撮影するという事になっている)
(トロピカルジュースをちゅうちゅう啜るルリアの様子を大の男二人でじっと眺めている)
(そんな状況で存分に恥ずかしがらせると、いよいよ撮影の後半戦とばかりに施設に向かう事になった)
いいぞ!飯も食って気合十分って感じだな
「オッス、オレもガンガン責めていくっスよ!」
(ルリアのポーズに気合を入れた三人はプールサイドを通って遠くに見える建物を目指し歩いていく)
(プールからそのまま向かうという事で、水着で回るアトラクションのようだ)
(多分水が噴き出る仕掛けなどがあったりするのだろう)
(さっきのウォータースライダーのようにオプションで媚薬混じりの物などが…)
「いらっしゃいませ、ここはカップルでのご利用前提の場所になります」
「こちらに書いてある質問事項を相談しないで互いに内緒で書き込んでください」
「その結果と、施設内での行動を見て最後の相性診断が発行されます」
あー、俺はカメラマンで、今回施設撮影のオファーを受けてきたんだ
(一人そぐわない男が居るからか、受付の女性がそう答える所を)
(カメラマンは撮影の仕事であることを伝えると、既に連絡が来ていたのか)
(では特別にお二方について撮影してください)
(と、いう事になったのだった)
【よし!難しそうかもしれないがとにかく動かしてみよう】
-
>>208
(ご飯を食べ終えて次のアトラクションへとやってきた)
(ルリアはすっかり元気を取り戻したようで、楽しそうにとことこと歩いており)
(次のアトラクションの部屋まで、和やかなムードで3人は歩いていく)
はい、か…カップルです…!
(ルリアは緊張した面持ちでそういうと、手渡された書類に書き込んでいく)
(いくつか迷うところはあったものの、恥ずかしい気持ちも抑えつつ全てをちゃんと書込み)
(ドキドキと胸が高鳴るのを感じつつ、3人で迷路へと入っていく)
(迷路の中は、地下に作られた洞窟を改造したもののようで)
(雰囲気は本当にモンスターでも出てきそうな場所であった)
(少し怖い気もして、ルリアは彼の手をそっと握り)
…まもってくださいね…?
(見上げながら尋ねると、そっと身体を寄せつつカップルのような雰囲気がさらに増して)
(迷路をしばらく進むと、小さな池があり、どうやらそれは毒の池という設定らしい)
(そこをぴょんぴょんといくつかある丸太に乗って向こう側まで行くというもので…)
(池の中は毒ではなく媚薬交じりの水のようで…)
…うぅ、上手にできるでしょうか…
(ルリアは池を前に、少し怖気づいているようだ…)
【はい!ではこんな風に何か仕掛けて見ますね!】
【思い付いたのがあったらしかけちゃってください!】
-
>>209
(いいムード作ってるじゃねぇか、こいつはいい…)
(カメラマンは少し離れた所から望遠レンズで二人の写真を撮っていた)
(雰囲気づくりに邪魔をしちゃいけないと思っているからだ)
(元々カップルはより仲良く、これからという二人にはこれを機会にくっつけるように)
(そういう作りの施設になっているのだ)
(書類には自分の内緒のイヤラシイ秘密を回答する欄や、自分のえっちな経験等)
(かなりセクシャルな質問が多く、本開催時にはもっとマイルドにしないと行けないと思われる)
(カメラマンも質問にぎょっとするドギツイもので、これはやってけないだろうと思ったほどだ)
(ルリアがちゃんと答えたかどうかは大分怪しいと思いつつも、これを書くようなら相当のイヤラシさであろうとも考えられた)
「おう、オレに任せときなよ、ルリアちゃんはオレがしっかり守るぜ」
「まぁ気楽にやっていこうよ、オレらがラブラブってのはもう、確定だし」
(ぎゅっと手を握ってくるルリアにしっかりと言い放ち、ぎゅっと手を握りしめ)
(歩いていく先は丸太が浮かんでいる池だった)
(照明のせいか、とても毒々しく見えるが、実際の毒があるわけではないだろう)
(しかしその成分は分からない、とはいえ、身軽な男優は容易く飛び移れそうではあるが)
(抱えて行ける程には力はなく、そして一緒に飛ぶには、ルリア次第で共倒れだ)
(見ていてもらちが明かないとのことで)
「ダイジョブダイジョブ、最悪水着なんだし、気楽に考えたほうがうまくいくって」
「じゃ、まずやってみっから、お手本にしてみ?」
(男優は丸太の場所を確認し、出来るだけ長居しないように、リズミカルにぽんぽんと飛び乗り)
(そして向こう側に着いた、このルートを同じようなリズムで飛べれば大丈夫そうではあるが…)
(そしてルリアが飛んでいく時に、急に沼から蛇のような触手のようなものがニュルっと伸び)
(ルリアの足首に巻き付くと、そのまま媚薬がたっぷり混じった沼の中に引きずり込み)
(足に巻き付きながら媚薬水を塗り込んでいく)
【ならとにかく回していこう!上手い事考え付いたらどんどんやっていくという感じで】
-
>>210
(池の中をぴょんぴょんと丸太を渡っていくだけ)
(彼が手本を見せてくれると、それをみてルリアも挑戦するが)
(ぴょんぴょんと飛んだ所で池の中から謎の触手が足首を掴み)
(そのまま池の中にどぼんっと落ちてしまう…)
ひゃわっ!!
(そんな悲鳴が一瞬聞こえただけでそのままルリアは水の中へ)
(ごぽごぽと音を立てながら沈んでいくものの…)
(触手はルリアを沈めたことで満足したのか、ルリアをそのまま水面へと連れて行き)
(ざばぁっと水中から外に出すと、彼の横にルリアが運ばれる)
(ただ、媚薬によって発情しきった状態にされてしまっており)
(仰向けのまま服従のポーズをとってビクビクと震えており)
おっ♥おっ♥
(びくびくと腰を震わせながら、ルリアは小さく喘ぎ続け)
(秘所からはとろとろと愛液が垂れ続けてしまっている…)
【はい!水中に引きずり込まれてすぐ外に出しちゃいましたけど、よかったのかな…】
【あ、今日はそろそろ凍結かもです】
【つぎですけど、来週は水曜日辺りから遊べると思いますっ】
-
【男優助けに行く前に助かっちゃったけど】
【まぁそれはそれで!】
【じゃぁ今日は早めにここまでにしとこう】
【水曜の夜だな!了解だ】
-
【はい!今日はありがとうございました!】
【また水曜日にお願いします!】
-
【楽しみにしてるよ、またな!】
【おやすみ、ルリア】
-
遅くなった、今帰ってきた
ふえぇ、きっつ…
-
おかえりなさい!私も遅くなっちゃいました…
-
ルリアもおかえりー
やべぇくらい身体重い、めっちゃ疲れたー…
-
凄くお疲れですね!
今日はロールじゃなくて雑談にしましょうか…!
私も水害の対応でちょっとバタバタで忙しかったですし…!
-
すまねぇ、今日は七夕ってムードのある日だっていうのに
身体中が重くて仕方ない位きつくてなぁ
こっちの方じゃ熱海で酷いし
西日本じゃ島根と鳥取でえらい事になってるんだっけか
そのまま酷い雨雲が近畿から東海にかけて停滞してるとか…
-
疲れてる時は無理しない方が良いですよ
それに雨で風邪もひきやすいですし…
なので今日はゆっくりしましょう!
明日も私はこれますよ!たぶん!
-
すまない事したなぁ
明日大丈夫になったのか?
失敗したなぁ、明日は夜まで外出先で話をせにゃならない…
最近それなりにワクチンが回ってきてるから、また営業が増え始めたんだよな…
お互いにここらで一つ気持ちを引き締めて、身体を壊さないようにしないとな
-
そうなんですね、じゃあ…次は金曜日ですね!
金曜日遊びましょう!
金曜日を楽しみにしておきます!
私は最近夜も昼も動いていて結構寝不足だったので
丁度良くもあったかもです!
-
昼夜問わずはきついなそれ…
金曜の夜は21時からフルで遊べるように調整済みだ!
出来る限りがっちり休んで、エロ気分を上げておかねば
寝不足気味なら、この機会に今日は寝ておこうか?
-
そうですね、お互い疲れてますし…
明日の朝早くから確認に回ることになりそうなので
なので今日は早めに寝ちゃいましょうか…!
金曜日が楽しみですっ!
-
そうしよう、ルリアは元気なコンディションで卑猥に追い詰めていきたいしな
今日はお互い休息日にしよう
俺も今日しなかった分楽しみにしてるから、また金曜に会おう
おやすみルリア!
-
はい!金曜日にとろとろにされる覚悟を決めてきますね!
おやすみなさい、また金曜日に!
-
来たぞー!!!
-
こんばんは!お待たせしましたっ!
-
ルリアーうぉーーー
こんばんは
やろう!ルリアをやろう!!!
ところで、前回の終わりで最初からアヘ顔レベルでルリアがイッてしまい
どんな感じにしてしまおうか悩んでいるんだが、収まるまで待った方がいいか、それともここでダメにしてしまうか…
-
うーーーん…悩みますね
すぐ持ち直すつもりでいるので、大丈夫か?って声をかけながらすぐ気が付いた感じで先に進んで大丈夫ですよ!
それかしばらくぎゅっとして待っていてもらえてもいいですし…
どっちもありだと思います!
ダメにしちゃうのはちょっと待ってほしいかもです…っ
-
そしたら…声をかけながらちょいとお触りって程度でまたアトラクションに戻る感じでやっていこう
ダメにするのはこの次の所だからな
よしならそんな感じでレスを作ろうか
待っててくれ
-
はい!まってます!
-
>>211
「えっ!?ちょ、何!?」
(先に渡ってみせて、ルリアに飛んでくるように手本を見せた男優だったが)
(対岸に渡って、ルリアを見守っていると、急にルリアが変な声を上げたかと思うと)
(不自然に沼の中に引きずり込まれていった)
(身体中が全て沼の水、見かけだけは汚い照明で見せてるが実際は綺麗な水ではあるが沈み込み)
(渡り切る目前だったため、沼を覗き込むようにしていた男優は、沈んだルリアを何かが引き上げて対岸に運び込んでいく様を見ているだけだったが)
「ルリアちゃん?おーい、ルリアちゃん……?」
「やべぇ、これ、完全にキまっちゃってるぜ…」
「この沼変なのが混ざってるんだな…」
(床に投げ出されたルリアは仰向けで手足を曲げて広げお腹をむき出しにするような)
(なんというか犬が完全に主人に向けて従いますと意思表示してるような姿勢になってるのを見て)
(その顔の蕩け切った様を見て、途方に暮れてしまっていた)
(むき出しの股間は、新たに水着を纏ったその股間はジュクジュクに沼の水以外のもので湿っており)
(見守る男優の顔にまでその発情した汁の雌の匂いが漂ってくるほどだ)
(そうこうしてるうちに、異変を察知したカメラマンも追いついてきて…)
やべぇ事になってんなぁ、身体中媚薬漬けになっちまってるようなもんだ
ほったらかしにしてるほうがやべぇから、何度かイカせてやれ
「マジっすか、露骨すぎませんこのアトラクション…」
「極端すぎでしょこれ…」
(男優はルリアの股間に手を伸ばし、脇の方から指を入れて媚薬に痺れたマンコ襞を指でかき回し始める)
(その間に太腿や足の媚薬に塗れた肌にそれを塗り込むように撫で続け)
(カメラマンは仰向けのルリアの上半身の方へ腰を下ろすと、水着に浮いた乳首を指でこね回しながら)
(ルリアの唇を奪い、ねっとりむっちゅり、舌で涎を味わいながらたっぷりとキスに興じていく)
【よし、媚薬の淫らな興奮を発散させていくぞ!】
-
>>233
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(ルリアの喘ぎ声が響き渡り、両脚がビクビクと震えあがる)
(男たち二人によって、ルリアの発情状態を発散させる為の行為が始まり)
(くちゅくちゅと割れ目を弄られながらルリアは身体を震わせて)
(更にカメラマンが唇を奪い、乳首を捏ね回し始めると)
(カクカクと腰を震わせて快感に必死に身体を動かしていたが…)
(少しずつ意識を取り戻し始めると…)
ん、んぁ…っ♥
(唇が離れ唾液の糸が繋がったまま、ルリアはぼんやりと二人を見る)
(くちゅくちゅにかき回されたおまんこも、弄り回された乳首もじんじんとしていて)
(何が起きたのかはわからないが、水に落ちたのは覚えており…)
…わたし、溺れちゃったんですね…ありがとうございます…。
その、人工呼吸…?やマッサージ…?までしてもらって…。
もう、だいじょうぶです…ありがとうございました…。
(ルリアは勘違いしているようで、お礼を言いながら立ち上がる)
(ふらふらとした足取りながら、二人の頬にちゅっとキスをし)
…お、お礼…です…えへへ。
(そういって恥ずかしそうに頬を赤らめ、小さなお礼を二人にするのだった…)
さ、先に進みましょう…!
私はもう、大丈夫ですから…!
【あ、でもこれで起きちゃいました…だめだったでしょうか…?】
-
>>234
(ルリアがダメになって30分)
(二人がかりでルリアの淫らな身体をたっぷりと攻めに攻め)
(やっとのことで身体の熱を発散させることが出来た)
(甘ったるい声と共に、理性の混じった声が零れると、カメラマンは唇を放し)
(そして男優はオマンコから指を引き抜いていった)
「驚いたぜ、ルリアちゃん沼の中にどっぷり沈んでいくんだもんよ」
凄い音がしたからびっくりしたぞ、気を付けてな
(あんまり溺れた時のことを覚えていないようなので適当にルリアに合わせると)
(ふらつくルリアを支えながら、二人の男はルリアの可愛いキスにほっこりとする)
(しかし、まだ撮影は始まっていないような状態で)
(ルリアに合わせて、施設の中をどんどん進んでいく)
「でもこの施設いったいどんな仕掛けなんだろな」
「どういう風に相性を見るのかとか、全然ピンとこないんだけど?」
(カメラマンは再び距離を取って、くっついて歩く二人を撮影する)
(男優はルリアの身体を撫で回しながら歩いていくが)
(さっきの媚薬の沼以上に分かりやすいそれはなく……)
(ただ、通路全体にもやのようなものがかかっており、それに微量の媚薬が混ぜ込んであるようだ)
(ウォータースライダーの時の水よりもより薄いそれは特別に強い効果を現わすわけでもないが)
(じわじわとルリアの肌に染みこんでいく…)
(そして暫く歩き、開けたところに出ると……)
「なんだこりゃ、女性はここに立ち、このボタンを押す事、だって」
「そして男はこっちだってさなんだろうな?」
(広間の中心に台座があり、そこにボタンがある)
(そのすぐそばに男の立つ場所が指定されており、男優はそこに立ってルリアにボタンを押すようにいうと)
(床と天井からがしゃんと挟み込むような檻で男優は閉じ込められ)
(ルリアに天井の方から、愛する者を助けたければ、お前の恥ずかしい秘密を一つ告白するのだ…)
(との声がルリアにかけられていき…)
【いいや、大丈夫大丈夫】
-
>>235
はい…とってもびっくりしちゃいました…。
でも、助けてもらえてよかったです…。
(あのまま溺れていたら、一体どうなっていたのかと自分でもわからなくなる)
(けれど、二人に助けてもらったと思っている為に、余計に信頼を寄せるようになっており)
(危ない時に助けてくれる彼と、この男優の男を重ねはじめているようだ)
(写真を後ろから撮るカメラマン、それにルリアは気付いているようで)
(時々ちらりと振り向いて、カメラマンがちゃんと付いてきている事を確認しているようだ)
(たまに、シャッターを切ろうとした所で振り向いてしまえば、慌てて前を向き)
(お詫びのようにお尻を少し突き出してふりふりと振って見せている)
このボタンを押すんですか?
(よくわからない装置に立たされ、そこのボタンを言われるがままに押した)
(男優は檻に閉じ込められてしまい、ルリアには恥ずかしい告白をするようにというお告げが…)
(ルリアは周囲を見渡し、きょろきょろしながら頬を赤く染め)
(恥ずかしい告白とはどんなことなのかと必死に思考を巡らせる…)
え、えっと…恥ずかしい事ですよね…ううーん…。
…前の依頼で、失敗しちゃったときに…えっと…。
依頼者の人に、凄く怒られちゃったんですけど。
……あとで、私の履いていた脱ぎたてのぱんつを差し上げました…。
そうしたら許してくれるって、言われたので…。
他の誰にも、お話してないんです…内緒にしてる恥ずかしいお話です…。
ど、どうでしょうか?
(ルリアは赤くなりながら、失敗談とそれを解決したことを口にして)
(この恥ずかしい話で大丈夫だろうかと尋ねている…)
-
【よし、今夜はここまでにしようか】
【明日はまた歯医者いかないといけないから14時からでもいいかな】
-
【わかりました!14時くらいに待ってますね?】
【今日はありがとうございました…っ】
-
【ありがとうー、それじゃぁまた明日も!おやすみ!】
-
病院に行ってみたら、予約は15時半だった……
もし見てるなら、それまで遊ばないか?
-
今気が付きました…
うぅ…勿体ない事をしちゃいました
-
急な話だし仕方ないって
俺も行って、とんぼ返りする事になろうとは…
-
えっと、15時半まで時間がある感じですか?
-
15時半に予約だから15時位に出ていかないといけないな!
-
じゃあ、お返事を貰ったら…いっちゃうかんじですね
-
時間的にそんな感じになるかな…
-
じゃあ、えっと…お返事待ってたらいい感じでしょうか…?
-
あぁ、とりあえず一レスだけ
-
>>236
「閉じ込められちまったぞ……」
「なるほどな、そこで助けてもらって相性の良さを計るって奴?分からないけど」
(上下からせり上がり、降りてきた檻の中に囚われ)
(男優はこのアトラクションの仕掛けを把握し、少し戸惑ったものの順応した)
(カメラマンも追いつき、その様子を写真に撮りながらルリアがどんな反応を示すかを見守っている)
(そしてどこからか響くスピーカー越しの声によって導かれ)
「ぱんつ……そんな事あるんだな…」
変な依頼者もいるもんだなぁ…
(ルリアの過去の恥ずかしい出来事を聞いた二人は)
(どちらもぽかーんとしたような顔を浮かべたが)
(脱ぎたての下着を要求し、そしてそれを渡した後、ルリアは下着を着けないままでいたのだろうか)
(そんな情景を想像すると、少しだけ悶々とした気分になった)
(だがこれで男優は開放されるだろう、そう思って事態を見守っていると)
「………」
(スピーカーからの反応はなく、しかし鉄格子で囲んでいるような状態の檻が再び真ん中から分かれ)
(上下に戻って男優が解放される…)
(と思った矢先、身体を屈めても出る事が出来なさそうな位開いた所で止まってしまい)
「まだ、足りません…彼を助けるにはまだ足りません」
(そう無慈悲な言葉が流れ、まだルリアの恥ずかしい経験談を告白させようと要求は続く…)
(カメラマンはルリアの近くに寄っていき)
きっと彼のためにどれだけ恥ずかしい事を言えるか、というのが相性に関わってるって事なのかね
でも半分は開いたぞ
同じくらいのなんというか、いいのはねぇのか?
(アトラクションの例を収めるために、閉じ込められた男優と、戸惑うルリアを一望できるアングルで撮影し)
(カメラマンはさらに指示を出していくのだった、ルリアの恥ずかしい事を暴き立てるために)
【一レスしか出来ないけど、とりあえず返事!】
【大体一時間半位かかるから17時位になるのかな】
-
【わかりました!17時くらいにお返事作って待ってますね!】
【いってらっしゃい!】
-
【あぁ、またあとでな!行ってくる!】
-
【そろそろでしょうか?】
-
ただいま、やっと終わった…
もうちょっとした手術みたいなもんだよ…
-
おかえりなさい!!
大丈夫ですか…?麻酔とかまだ利いてる感じですか?
-
ビンビンに効いてる
とはいえ、もうこんな時間だしロールは夜からに
その頃には麻酔も切れてると思うし
被せてるものを削って、ゴリゴリ抉って、前の処置した防腐剤とか削って
色々して、すんごいつかれた、ふぇぇぁ
-
>>249
ぱんつをあげちゃったせいで、ずっとぱんつ履けなかったですし…
街の男の子が私の後ろをついてまわっていたので…
きっとその、いっぱい見えちゃったのかもしれません…うぅ…。
(ルリアは思い返しながら恥ずかしそうに言葉を口籠り)
(これで恥ずかしい事を言い終えたから大丈夫…そう思い男優の方に視線を向ける)
(しかし、檻は少し持ち上がっただけで完全には持ち上がっていない)
(アナウンスの言葉通りなら、恥ずかしさが足りないということのようだ…)
もっと恥ずかしい事…うぅ〜〜…。
(考えるうちに見る見る顔が赤く染まり、ルリアは俯きながらも頷く)
前に、大きな戦いで…私たちは食料を運ぶ依頼を受けたんです…
戦争に巻き込まれていない街だったんですけど、怪我人の人も多く運ばれていて…
私たちの持ってきた食料では、全然足りなくて何度か往復しようってお話になったんです。
私は、怪我をした人を放っておけなくて…癒しの…まほう…で少しでも助けになれたらって…。
でも、私は次の日に攫われてしまったんです…、ゴブリンさんたちは、私を捕まえて拠点に連れていって…。
それで、えっと…あの……。
(ルリアはもじもじしながら身体を揺らし、ぎゅっと両手を握ると)
わたしの……を、食料にするって…
(言いながら、二人にお尻を向けて美味しそうな丸いそれをふりっと小さく左右に揺らす…)
【一応お返事できたので、書き込んじゃいます!】
【じゃあ、ロールは夜にしましょう…】
【思った以上に凄い治療ですね…】
【神経とったって言ってましたもんね…】
【じゃあ20時くらいに会いましょう!】
【私はご飯を食べてきます!】
-
【ありがとうー、またあとでなぁ】
【全体的に以前治療したのが20年前とかのレベルだから】
【20年は無いか……】
【レントゲン撮ってあちこちダメになってるところを酷くならないうちに処置してる感じ】
【行ってらっしゃい、今日は俺は飯作る元気ないから、麻酔切れたら食いに行こう…】
-
戻ってきた!
-
【そろそろ…?でしょうか?】
【大丈夫かなぁ】
-
【あ、おかえりなさい!丁度良いタイミングでした!】
-
戻ってこれた!
麻酔も無事切れて疼いてきたぞ!
さぁ時間も短くなったけどさっそくやろうか
-
はい!遊びましょう!!
麻酔も切れて良かったです…!
お返事まってますね!
-
>>256
浚われて……どうなったんだ?
「浚われて、ルリアちゃんに何が起こったんだ」
「何を食料にするのですか」
(半開き状態では脱出することが出来ない、檻を掴みながらルリアを見守っている男優)
(そして顛末を見守っているカメラマン、そして姿はないが、ルリアに問いかけている声)
(それぞれが三方向からルリアの言葉の不明瞭な所を聞き直す)
(こちらに水着のお尻を向けているルリアに、そこが大事だと問いかけて)
(そのぼかした所をはっきりさせるよう、ここにいる全ての存在がルリアに訴えかけていた)
食料にする、って言ったとはいっても
今ここで無事にいるって事は食われたってわけでもねぇだろうしな
(カメラマンはこちらに向けられたお尻が微かに揺れているのを捉えながら)
(続けてルリアに話を促していく、男優も、カメラマンもルリアに向ける視線は真っすぐだ)
(恥ずかしそうにしているルリアの真意が分からないまま)
「頼むわ、その聞こえねぇ所、はっきりしてくれねぇと、オレ出れなさそうだからよ」
そんなわけだ、この仕事の成果はルリアちゃんにかかってるんだ
ちゃんと、そこらをはっきり言ってくれ!
(二人がかりでルリアに懇願し、ルリアの恥ずかしい秘密を口にさせようと)
(無責任に言葉をかけながら追い詰めていくことになった)
【うーん、すまない、この状況下だと、ルリアの黙っている所をはっきり聞く以外のレスポンスが出来なかった】
【待たせて済まないが、このくらいしか返せない…】
-
【あ、すみません…一度男性からの言葉を挟んでから続きをいうつもりだったので大丈夫です!】
-
【それならよかった、頼む!】
-
>>263
……うぅ、はい……。
(決心したように、ルリアは頬を赤らめたまま顔をあげる)
(周囲の言葉に少し圧された状態になりつつも、最後まで言わなければと強く決めて)
(ぐっと両手を握り締めながら、ルリアは小さく震えながら口にした)
うんちを…た、食べられちゃいました…。
一番大きくて、つよいゴブリンさんが、私を丸焼きにしようとしてたのを止めてくれたんです…。
そのゴブリンさんは、見返りに…うんちを出せって…
私は捕まるまで3日くらい我慢してて、お腹にいっぱい溜まってたのもあって…
ゴブリンさんの前で、お皿にうんちをして…それを食べられちゃいました…。
その後、一週間くらいしたら助けてもらえたんですけど…それまで毎日させられて。
もう少し遅かったら、ゴブリンさんのお嫁さんになっちゃうところでした…。
(ルリアは話し終えると、どうでしょうか…と伺うように声が聞こえる方を見る)
(今突き出しているむっちりとしたお尻、その谷間の中心から出るものをゴブリンに食べられていた…)
(しかも一週間も、その為に生かされ、そして結婚…つまり小作りされそうにもなっていたという)
夜は、私のお尻を枕にしたり、おしっこも…飲まれちゃったりして…
思い出すと、凄く恥ずかしいです…
そ、それ以外は何もなかったんですけど…!!
【こんな感じにしてみました!】
-
>>266
(ルリアの言葉に絶句していた)
(男優も、カメラマンも、そして問いかけてきた者も)
(皆一様に言葉を失っていた、こんな可愛い美少女が化け物たちの前で排泄し)
(それを山盛り提供し、それを貪り食われたという)
「そ、それは、本当の事なのですか?」
(問いかけている係の人が思わず聞き直す程の恥ずかしい経験だった)
(男優もカメラマンも、ルリアの言葉にこの美少女がそれを出すという事を改めて意識する)
(そしてこのルリアがそれを出すというのなら見たいという欲求がこみ上げてくる)
(無言の二人も、ルリアのその様子から、それが本当のことだという事を確信する)
ゴブリンのお嫁さんか…
やべぇな…
「やべぇっスね……」
(続く言葉にも驚きを隠せない二人は呟き…)
(そしてもうスピーカーから声は聞こえず)
(勢いよく檻は分割されながら天井と床に戻り、完全に男優は開放された)
(ばつの悪い顔をしながらルリアに近づくと)
「あ、あー……助けてくれてありがとうな」
「気を取り直して先に進もうか」
(男優は咳払いをすると、ルリアを伴い開いた扉の向こうへと進んでいく)
(この先にも様々な罠が待ち構えている)
(二人をくっつけるための淫らな罠が……)
(カメラマンも追って、二人の様子をいつでも撮れるように構えていた)
【どんな仕掛けにしてみようか…どんなタイプが好み?】
-
>>267
……はわぁ…
(周りの反応を見て、やはりそんな体験は普通ではないと思ってしまう)
(けれど、少し前に本当に経験したものであり…)
(毎日、排泄することを強要されてそれを食べられたのだ…)
(けれど周りの視線にかなり恥ずかしくなってしまったようで)
(ルリアは真っ赤になりながらぶんぶんと首を振る)
う、うそです!や、やっぱり嘘です…!!
(バタバタと手を振りながら嘘だと必死に叫ぶ様子は愛らしいが)
(しかし、ここで嘘だと慌てる様子から見るに本当のことのようにも見える)
(二人の視線が強く自分に突き刺さり、そしてお腹やお尻に強く視線を感じてしまうと)
(今まで以上に恥ずかしい気がしてきてしまうのだった…)
は、はい…お嫁さんです…。
ドレスみたいなのも用意されてましたし…。
私の初めてを、その結婚式で奪って…それで子供を産ませるって…。
(ルリアは小さく補足するように言葉を継ぎ足すと、慌てて両手を振り)
って言うのも嘘です!ごめんなさいっ!
(できるだけ明るく、嘘だったということにしようと必死になってしまっている)
あ、ぅぅ…
(気を取り直して進もうと言われ、余計に恥ずかしく感じながらルリアは先に進む…)
(少し進むと道が狭く、そして天井が低くなって小さな穴というような通路になってしまう)
(這って進む必要がありそうなもので、それも長く続くものではないようだが…)
うぅ、狭いですね…どうしましょうか
(穴の前で3人は立ち止まり、誰が先にくぐるべきかを決める必要がありそうだが…)
ん…しょ…
(試しにルリアが入ろうとしてみると、大きなお尻がぎりぎりでとおれる大きさの穴であり)
これをくぐったらすぐ広い通路です!
ただ狭くなってるだけなんですね
(ルリアは穴の中から嬉しそうに声をかけるが)
(男二人にはお尻が喋っているかのようで)
(天井から雫が一滴、ぽたんっとルリアのお尻の谷間の中心に落ちると)
(そこが薄らと透けてお尻の穴が見えるようになってしまう…)
【そうですね、うーん…こういう質問系も大好きです!】
【エッチなトラップに引っかかったり、こんな感じで気付かないうちにエッチな目にあってるとかもいいですし…】
【逆にルリアを檻に入れて、男の人側で自白剤?みたいなのを浴びてルリアの好きな所、エッチしたいという欲望を直接言葉で言い続けてしまうとか…】
-
【うーん……やっぱりかなり根本を掘ったようだから麻酔切れるとズンズン疼いてきた】
【明日には落ち着いてると思うからちょっと今夜は展開の相談でもいいか?】
【書いては疼いてで凄い妄想が捗らない…】
-
【わかりました…】
【バファリンとか飲むといいかもですよ、鎮痛剤系とかを…】
【明日はどんな感じでしょうか?】
-
明日は午後一でどうだろう
一応鎮痛剤は処方されてて飲んでるんだけど、ジンジン疼くのが止まらなくてなぁ
今はお尻の穴が見えてる系になってるが
これに悪戯するのもちょっとなんか違う気がするから
二人の興奮を高める系の効果になりそうだな
今度はルリアを淫らにさせる系のネタの方がいいかもしれない、交互に
-
>>271
そうですね!
悪戯よりも眺めて楽しむ系でもいいですし
ルリアで可愛くアピールしたりもしたいので…
色々やりたいですね!
はい、では13時くらいに待ってますね!
-
あぁ、ここは眺めて楽しむ系でいこう
ただ、眺める見守る系は本当にアクションが無くなって
見てこう思ったとか興奮しているようなそぶりを見せる形だけになるので
基本的には触ったりを含めたほうがレスのやり取りはしやすいかなとも思った
その辺ルリアはどうだろう
-
うーん…そうですよね…眺めて見守る系は…うーん
今の穴をくぐるやつは、雫に驚いたりしてみようかな〜って感じです
またお触りしながら一緒に歩いたりとかしてもらえたらそれだけでも全然良いんですけど
あとは…うーん…エッチなことを言われるのも好きですよ!
可愛いとか言ってもらえるだけで嬉しいですし…
-
そうだな、またそこらは上手く考えてみるか
よし、今日はここで休んで、明日続きにしよう
明日にはマシになってるはずだ……うう
この治療いつまでかかるんだろな…
-
早めに休んで少しでも体力を回復させましょう!
きっとそうしたら大丈夫ですから…
おやすみなさい、また明日です
-
あぁ、おやすみ!また明日な!
-
おはようー
-
おはようございます!
-
おはようルリア
あぁ、地獄見た……
朝まで気が狂うほど痛んで、ようやくちょっと寝れたよ、こんなのなかなか経験してない
今日も遊ぼうな!
-
大丈夫ですか!?
今はもう平気でしょうか…?
-
今は小康状態…?
ちょっと歯の中に違和感はあるけど、3時位から9時前位までルリアと遊んでた時とは比べものにならない程きつくて
なんだこれ治療したほうがつれぇ…って思いながら呻いてた
これまでの人生の歯の治療全て合わせてもここまで痛んだことはない……
起きたのほんの直前でぼーっとしてるけど話をしながら目を覚まして、続きをしよう
-
はい!続きをしましょう!
大丈夫なら良かったです…
楽しみにしてたので、是非遊びましょうっ
-
大丈夫、大丈夫…行けると思う
今日が日曜だから辛くても病院にいけないのが物凄く辛い
俺もルリアをどんどん弄りたいし
早くハメて犯したいから、収まってくれて本当に良かった
-
じゃあ、お返事を待ってますね!
もしダメそうだったら教えてくださいねっ
-
>>268
「マジで?ならここ通らなきゃいけないって事かぁ、オレはいいけど…」
俺は通れるのか、これ……
(四つん這いになって穴に潜り込んでいくルリア、壁から尻が突き出ているような状態を見て)
(こういう姿勢になると、ルリアの大きな大きな尻の形や大きさがより意識される)
(カメラマンはその状態で写真を撮っているが…)
(体格の大きなカメラマンは大丈夫だろうかと心配になる
(二人で顔を見合わせていると天井から雫が落ち、ルリアのお尻の谷間に滴り)
(水着だというのに、すーっと透けてその中身が見えてしまう)
「どういう理屈なんだろこれ、ま、オレには嬉しい事だけど」
たまに俺はどういう理屈でこういうのを作ってるのか、オーナーを不思議に思う
(透けて見えたのはルリアの排泄口、雫はそれから落ちて、自分もルリアを追って四つん這いで進めば)
(正面はからルリアの肉を眺める事になり、アナルもオマンコも、どちらも一望に出来るようになってしまい)
(左右にかすかに振られる尻、そして狭い穴の中…)
(向こうに光は見えるが……男優はそのまま進んでルリアの尻の谷間に顔を埋めてしまう)
(水着の湿った生地の感触はそのままだが、透けて見えるので直接しゃぶっているような状態になって)
(結局カメラマンは体格の関係上ここから先には行けず)
(係員に言って別の方向から通してもらう事となった、合流するのは先のことになりそうで)
(今二人っきりの中、男優は舌を使ってルリアのアナルとオマンコをどっちも舐め回していく)
(透けて見えるのに、直接舐めているのとは違う水着の生地の感触で)
(不思議な感覚になりながらも、男優はルリアの尻を掴んで)
「美味しいぜ、ルリアちゃん…二人っきりになったから我慢出来なくなっちまった」
【よし、それじゃぁ結局手を出す感じにしちまった】
【続きをよろしく頼む!】
-
>>286
ひゃわぁっ!?
(天井から垂れた雫に驚いて声をあげるが、そのまま下がることはできない)
(ルリアは仕方なく前に進むことに決めて、穴を少しずつ進む…)
(後ろから男が追いかけて来てくれているのを感じながら、お尻を小さくふりふりとして)
(まさか自分のお尻の穴も割れ目も透けてしまっているとは思わず)
すぐに出口についちゃいますね
(そんな風に明るく声をかけながら、もう少しで出口という所までくると)
(ルリアは次の部屋の眩しさに少し立ち止まる…)
ひゃんっ♥
急に止まってごめんなさい、すぐに進みます…あっ♥
(お尻にむにっと顔を押し付けた男に、驚きながらも慌てて声をかけると)
(すぐに前に進むからと、そういって這って進もうとするが…)
ひゃぁっ♥なめちゃ、だめです…♥
あ、あ…っ♥
(声をあげながら身体をくねらせ、ルリアは甘い声を上げながら入口に少しずつ出ようとしているが)
(お尻をぎゅっと捕まれているのもあって先へは進めず…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>287
「お尻の穴もオマンコも…目の前でちらちら透けて見せられたら」
「さすがに我慢は出来ないさ…ルリアちゃんの穴……ここからゴブリンに食わせたウンコ、出るんだな」
(ルリアの先ほどの告白には大分興奮が触発されたようだ)
(透けて覗く尻の穴に男優はしゃぶりつき、水着の上から舌を使う)
(もうこんな露骨に淫らな攻めを受けているのに、ルリアの声は甘く響いて)
(そして暴れることもせず抵抗ともいえない程の身じろぎをして男優の舌を受け入れてるようだ)
(アナルをしっかりと舐め回していた男優だったが)
(透けて見えているとはいえ、水着越しのものでは満足できず)
(とうとうビキニショーツを引き下ろして、お尻をむき出しにさせた)
「オマンコもいいけど、こっちも尻がデカいだけあって、いいねぇ」
「ねぇ、ゴブリンに浚われたって聞いたけど、こんな風にイヤラシイ事はされてたん?」
「ただひたすらウンコ出すのとか、身体を枕にされたってだけじゃないっしょ?」
(直接舐めるのはやはり大違いの感触だった)
(ルリアの排泄口を舌で穿り、舐め回し、窄まりの中心に舌を突き立てる)
(そのまま舌の付け根に力を込めて、蛇がのたうつような動きをさせながらアナルを穿ち)
(舌でルリアのアナルを貫通させて、排泄口の中身を舐め回し始めた)
(二人は穴に隠れるようにしながら大きな尻肉の中心を攻め責められるという状態のままで)
(ルリアにさっきの恥ずかしい体験談をより深掘りするように問いかける)
「あぁ、ルリアちゃんの汁めっちゃうめぇ」
「尻の穴も簡単に舌入るし、中の苦いのもたっぷり詰まってるわ」
「どっちの穴もめちゃくちゃ癖になる味がしてたまんねぇよ」
(ルリアのアナルとオマンコを交互に舐め回し、ヌルヌルになった穴をしゃぶって)
(吸い上げながら、収まりかけていたルリアの身体を発情させるために攻め続ける)
-
>>288
ひゃぁっ!?お、お尻の穴…なめちゃだめです…!あっ♥
あ〜〜…っ♥あ、あ、あ〜〜〜っ♥
(ビキニ越しにお尻の穴を舐め回され、ちゅうっと吸われると穴が引っ張られるかのようで)
(お尻を左右にふりながら、甘い声をあげてダメと口にする)
(しかし行為は止まることなく、ついにはビキニをずるりとずらされてお尻は丸出しに)
あ、あっ♥はひ…っ♥
ゴブリンさんのお嫁さんになるように、いっぱい説得されました…♥
お尻の穴、ほじほじってされて…んぅ♥
おまんこも、ちゅうちゅうってたくさん吸われちゃいました…。
(ルリアはその時の事を思い出すように、男に教えながら)
(ずぶっと舌がお尻の穴に入り込むと、ビクンと体を震わせ)
お、ぉぉ…♥こんな、ふうにぃ…♥
(身体を震わせて、ゴブリンにこうしてお尻の穴を舐め回されたのだと口にしている)
ちゅうちゅうだめ…ぐりぐりも…んぅ…♥
おかしく、なっちゃいます…なっちゃいますからぁ…
(ルリアはぎゅうっと両手を握り締めながら、出口に向けて少しずつでも進もうと、身体を前に進める…)
-
>>289
「騎空士って大変なんだな、こんな可愛いルリアちゃんだと、命以外の危険もたっぷりだ」
「ゴブリンのお嫁さんにさせられてたら、オレがこうやって会う事が出来なくなるし助かった…」
「一週間浚われてたって言ってたけど、良くオマンコ無事だったよな?」
(ルリアのアナルは既に舌を根本まで飲み込む程になっていた)
(一杯説得されたその成果なのだろう、ルリアは初初しい美少女でありながら、異常に淫らな雰囲気を漂わせる)
(責めずにはいられないというか、貪りたくなってしまうというか)
(アナルの中はウンコの味がたっぷりで、男優はそれを気にすることはなく、美味しそうに味わうのみ)
(この身体を手にしたのなら、それは間違いなくわが物にしたくなるだろう)
(ゴブリンの求愛は執拗だったに違いない)
「気持ちよかった?」
(ルリアの穴を味わいながら、男優はストレートにルリアにその言葉をぶつけた)
(淫らな収縮を見せるお尻の穴も、オマンコも、どちらも舌の動きを嬉しそうにしている)
(激しく口をつけて汁を啜り上げながら大きな尻肉の谷間に顔を埋める幸福感を味わい)
(れろれろと両方の穴を舐め回しながら、アナルに舌をぶっすりと挿す)
「そりゃおかしくしようと思ってやってんだし」
「なってもらわないとオレもがっかりって思っちまう」
(快楽に逃げようとするルリアに手に力を入れて引き寄せ)
(逃がさないようにしながら、ルリアの身体を快楽へ追い詰めていく)
(舐めて穿って、かき回すアナルに舌を躍らせ)
(ズボズボ舌を突き刺しながら、ルリアをわが物にしようと甘くささやく)
「オレ、ルリアちゃんとオマンコしてぇ」
「な、あとで、しようぜ、オレのものにしてぇんだ…」
-
>>220
それは…んぅ…っ♥
私をお嫁さんにしたかったゴブリンさんが、少しえらい…?ゴブリンさんで…。
絶対に式をしてから、じゃないとだめだって…
(どうやらルリアが言うにはそのゴブリンがしきたりに拘りがあり)
(ルリアが自分からもお嫁さんになると言わせた状態で…と考えていたようだ)
だからね、毎日説得されたんです…♥
(説得、と言われながらルリアは何度も何度もイかされ続けたようだ)
(お嫁さんになりますと、ルリアが必死に宣言するまで何度も…)
きもひ…?ぉぉ〜〜〜っ♥
(ずぶっとお尻の穴に舌が入り込むと、びくんと跳ねる)
(そのままずぶずぶと穴の中を舐め回され、ルリアは獣のように声を漏らし)
(じゅぽじゅぽとお尻の穴をしっかり舐め回される)
ぎもぢ、いいです…っ♥
(逃げようとして這おうとしたルリアの身体をぐっと引き寄せるようにして)
(穴から絶対に逃れられない事を教えられながら…)
おぉ〜〜〜っ♥ずぼずぼきもちいいです…♥
(お尻の穴、割れ目を嘗め回されることへの気持ちよさをついに口にしてしまう)
…あかちゃんが、できやすい…日、だから…
だ、だめですよ…だめです…っ♥
(ルリアは首を振りながら、エッチなことを後でしたいという男の言葉を断る…)
-
【ルリア、休憩の時間を取らせてほしい】
【時間は普段通りの再開で】
-
【わかりました!えっと、じゃあ20時に再開ですね!】
【具合悪かったら教えてください】
【来週は…たぶんあんまり遊べないですっ】
【金曜日と土日くらい…でしょうか?そんな感じです】
-
【そうか…仕方ない、俺も疲れてたし歯の痛みもあるし】
【次の週はゆっくり休んで、英気を養おう】
【20時再開でよろしく!】
-
もどってきたぞー
-
おかえりなさい!!
具合の方は大丈夫ですか?
-
ただいま、一応小康状態になるかな
寝れていなかったからさっきまでまた気を失うように
目が覚めてよかった…
-
あんまり無理しないようにしてくださいね
もし寝れそうなら寝ちゃった方がいいかもですし…
薬が効いてる時に寝る方がいいですから…っ
-
気にしてくれてありとう
目ざま詩とか書けてなかったから、目が覚めて本当によかった
たしかに、ネタの朝のもう本当に結構な時間だったもんな
-
そうなんですね…
続き、できそうです?
もしできそうなら遊びましょうっ
-
だめだぁ眠気が濃くて起きてもぼーっとする…
-
寝ましょう!!
そういう時は仕方ないです
じゃあ、ゆっくり休んで来週は…金曜日か土曜日か日曜日で!!
今日はお疲れさまでした、また遊びましょう!
-
ごめんよ…すまないが寝させてもらうよ
おやすみ…
-
金曜日は、大丈夫なんだっけ…大丈夫だよな…?
-
ごめんなさい…今帰ってきました…つかれました…
-
ごめんなさい、寝ちゃってますよね
えっと明日ですが…14時くらいには来れると思います
もし良ければ遊んでください…
おやすみなさい…
-
帰ってきました…
今日はもう来られないでしょうか…?
一応待ってますね
-
おかえり!
金曜は予定外の仕事だったのか?
お疲れ様だったな
-
ただいまです!
会えてよかったです…
今日は歯医者さんはないんですか?
昨日は予定外のお仕事で…帰ってきたのがかなり遅くなってからでした…
-
歯医者は来週だから問題ない
結局死ぬほど痛くて、薬もなくなったから突発的に診てもらって
もう一度処置し直してもらった
削った歯が舌に当たって凄い痛かったのも調整してもらって
おかげで今は大丈夫になったぞ
大変だ…仕事お疲れさんだ
先週は俺も年単位で毎日外出する羽目になったから久々に身体に堪えたよ
-
それならよかったです…!
えっと、今日は遊んでも良さそうですか…?
疲れてないですか…?
もし遊べるなら遊びたいです
-
おっしゃぁ、遊ぶぞー
昨日たくさん寝たから疲れの方は問題ないと思う
俺の番だから待っててくれ
-
はい!待ってます!
よろしくお願いします!
-
>>291
「そいつは良かった、っぱ善がってもらわねぇとな」
「一杯シてるのに気持ちよくなってもらわなきゃオレも申し訳なくなっちまう」
(狭い穴の出口間近の所で、ルリアが抜け出しそうな所を掴み)
(逃げられないようにして激しくアナルとオマンコを舌で穿り続けた)
(どっちの穴も舌が根本まで入っていく、それほどルリアの中が解れてるという証拠でもあり)
(これほどの攻めでも気持ちよくなれる程、調教されてた名残りがあるという事を知り)
(ルリアの話したゴブリンの事に対しての嫉妬を感じながら)
(それに負けないように舌を突き刺しルリアのアナルを味わっていく)
(ルリアのウンコの味はとうに無くなっており、ルリアの生粘膜の味だけになっている)
(逆にオマンコの方は溢れんばかりの汁気で吸えば吸うだけ味が溢れ)
(次第に舌の責めは味を求めてルリアのオマンコの方に集中していくのだった)
「なぁ、いいだろう?ルリアちゃんとオマンコしたい」
「オレ、ルリアちゃんをハメてぇんだよな…だってさ、このまま放っておくと、きっとそこらの奴にヤられちまうって」
「ルリアちゃん、イヤラシイもん」
(ルリアの言葉に拒否が混じるのを聞いて、より淫らな汁を溢れさせるオマンコを強く責める)
(しかしその理由は危険日だから、というものでしかなく)
(セックスが嫌だというものではないため、より一層危機感を持ったのだ)
(まるまるとした大きな尻を両手で掴み、夢中になってルリアを感じさせる)
(顔だけ穴の出口から出してる状態のルリアを穴の中激しく味わいながら)
(ルリアへの劣情をあけすけにぶつけて責め立てていた)
「セックスしてぇ、ルリアが欲しい……」
「オレの物にしてぇからよ、なぁシようぜ、オマンコ、セックス、絶対ハマるからさ」
(とろっとろになった穴に、男優は指を入れてきた)
(しかも最初から二本も埋めてきて、中の具合を指で探るようにしながら)
(ズブズブとチンポの代わりの予行演習のようにルリアに挿入された快感を教え込んでいく)
【よし、じゃぁよろしくな!】
-
>>314
ひゃめ、て…くりゃしゃい…っ♥
(ルリアはお尻を左右に揺らしながら男の手を振りほどこうとしている)
(お尻の穴に舌を押し込まれぴちゃぴちゃと舐め回され続け)
(溢れた愛液がとろりと滴り、床に小さな水たまりを作り始めている)
(そんな状態を男の目の前で晒しながら、ルリアは穴から外に出ようと必死に這うが)
(両手で腰を捕まれて引き寄せられると、穴から手が出ているのに外には出られない…)
そんな……やらしく、なんて…ありません…っ♥
(ルリアは首を振りながらもう一度外に出ようと力を込める)
(そうしてやっと穴から顔を出すことができたが、責めは更に激しさを増して)
お、お、お、お〜〜〜っ♥
(くちゅくちゅと膣穴を指で弄り回されながら、ルリアはアヘ顔を晒す)
(それはカメラマンがやってくると、当然のようにカメラの前に晒されて…)
そ、そんなのぜったいだめです…っ♥
あかちゃん、できちゃいます…っ!
それに、それに…んぅ…♥
赤ちゃんができちゃったら、旅を続けられませんっ♥
(ルリアは必死にエッチなことをしたくない理由を並べる)
(それはカメラマンにもしっかりと聞こえる言葉であり)
(とろとろになった顔でカメラマンを見上げると)
(助けを求めようと口を開けながら、舌を伸ばして…)
【はい!よろしくお願いします】
-
>>315
「大丈夫、大丈夫だってそう簡単に孕まないって」
「危険日だから必ず孕むって事でもないんだし……」
「それに孕んだなら孕んだで…いいじゃない、オレ大事にするぜ?」
(命のリンクとかの事情を知らない男優は気軽にルリアに言い放つ)
(そう簡単に孕むわけないという無責任な言葉と)
(出来たら責任を取るという責任を訴える言葉を共に)
(ルリアの膣内を指で抉る男優は、この姿勢でよりしっかりと中を把握できる指使いによって)
(ルリアの中が大変気持ちよさそうな作りや締め付けをしている事を知り)
(意地でもルリアをモノにしようと執拗に敏感肉穴を攻め続ける)
(ルリアの言葉に、漏らす喘ぎにハートマークが浮かんでそうな甘い物が混じってる事で)
(男優は恐れもせずにガンガン突き進んでルリアを執拗に追い詰めていた)
ん?どうしたんだ……
全然先、進んでないのな?
(そこへ、スタッフ用の通路で遠回りしてきたカメラマンが穴の出口に着き)
(二人を追おうとしたところでまだ穴の出口から顔を出しているだけのルリアを見つける)
(そして近づいていくと、ルリアの顔がとんでもなくイヤラシイものになっているのに気づき)
(そして漏れる言葉や喘ぎがかなり切羽詰まった淫らな物であることに気付くと)
(正面からルリアの蕩け顔を撮影し、赤ちゃんが、とかいいだしてる事を聞くと)
(かなり際どい事を要求されて、そして見えない所で攻められてるのだと悟ったカメラマンは)
(舌を垂らして半開きの唇を塞ぐようにキスをして)
(ルリアの顔を見つめながらその口内を凌辱するように舐め回し、舌を絡ませ)
(熱烈なキスをしながら、手を伸ばして胸を揉む)
(四つん這い状態になっている事で、普段は薄い胸も、少し膨らみを持つように見えて)
(掌で揉みこみながらキスをたっぷりと仕掛けつつ、背後ではルリアのアナルを舐めながらオマンコを指で穿る男優が)
随分お楽しみみてぇだが……
あいにくと俺も狙ってるんでなぁ
(唇を放した後、離れたカメラマンは、半開きのルリアの口を見ながら目の前で短パンタイプの水着を下ろし)
(勃起したチンポをルリアの眼前に見せつけて、その口内にねじ込んでいく)
-
>>316
しょんなのぜったいらめれす…っ♥
お、おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
中をすりすりしないでくらさい…♥
ん、ぅうう……♥
(くちゅくちゅと音を立てて膣穴を指で解され続け)
(ルリアは腰を左右に振りながら必死に声を振り絞って男の指から逃れようとしている)
(指が引き抜かれるときには吸い付くようにちゅうっと指を引き留める膣穴の具合を感じ)
(男は更に責めを激しく、ルリアの声は今にも堕ちてしまいそうな程にとろけて…)
……たしゅ…け……。
(ルリアは助けを求めようと、カメラマンに声をかけようとするが)
(目の前でカメラのシャッターをきった後、そのまま唇を奪われてしまい…)
(舌を絡めとられ、口内の唾液を啜られながらしっかりとキスをされてしまう)
(更に上半身に手を伸ばして、小さな胸を優しく触れ、その先端にも指が触れれば)
(小さく身体を震わせながら、ルリアはカメラマンからのキスに身体を預けるしかなく…)
……あ……あ……だめです…♥
(目の前に突き出されたペニス、それを見せつけられてルリアの声は消えてしまいそうに小さくなる)
(そのまま口にペニスがねじ込まれると…)
……っっ♥
(びくんと身体を跳ねさせたかと思うと、ルリアは上目遣いでカメラマンを見上げ)
(ペニスの亀頭に舌を這わせながら、頭を前後にゆっくり動かしはじめる)
【二人でルリアを奪い合う感じでしょうか…!?凄くいいですね…!】
-
【ごめんなさい、外食に誘われたのでちょっといってきます】
【えっと…たぶん20時には戻ってくると思います!】
-
>>317
(ルリアの口の中はカメラマンの舌によって激しく舐め回されている)
(口の中一杯にカメラマンの味が広がっているようで、まるでルリアの口内にマーキングしているようだ)
(舌に絡まっていく舌の動きも本気でルリアを落としにかかっている)
(見つけた瞬間エロく蕩け、陥落寸前の卑猥な顔をしているルリアに強い欲情を抱くカメラマンは)
(涎をジュルジュルと音を立てて啜り、左手でルリアの頭を引き寄せるようにしながら)
(唇を密着させながら、ルリアの顔を凝視しながらのキスにのめり込む)
(右手はルリアの胸に伸びて、四つん這いのせいで形になっている胸を揉みたてるのだった)
(突起になった乳首を指先で弄ぶカメラマンは、背後からの執拗な指と舌責めによって追い詰める男優と張り合っている)
「ダメじゃねぇって、なぁ頼むよ……」
「ハメさせてくれよ…なぁ?オレさ、マジでルリアにハマっちまったんだよなぁ」
(いつしかルリアちゃん、からルリアに呼び方が変わっている)
(また一つルリアを本気で餌食にするつもりなのだという意思を込めて)
(ルリアの発した言葉が自分に向けられてるのだとしか思ってない男優は)
(いよいよルリアの膣内を穿る指に変化を加えて)
(膣内をかき混ぜる動きに指自体をくねらせ、襞をかきむしるような動きも加えていく)
(その間にも大きな尻肉の表面に舌を這わせて舐め回し)
(ルリアからの色よい返事を引き出そうと追い詰めている中…)
へぇ……
こいつを突っ込まれたらどうするかっていうのはちゃんと知ってんだな
そうだ…そのままたっぷりしゃぶって吸って
チンポを味わうんだ…俺もよぉ…狙ってるんだからな
(露にしたチンポは漲っており、ルリアで興奮している事を視覚的にアピールしている)
(その熱くなったものを口内に潜り込ませ、しゃぶらせると)
(ルリアは身体を震わせ、そして何も言う前から自分で舌を使い始めて、頭を揺さぶり)
(自発的にしゃぶっているのを見てカメラマンはにたりとイヤラシイ笑みを向けるのだった)
(ルリアの奉仕を受けながらルリアに自分の劣情を吐き出しながら)
(口の中でムクムクとより大きく膨らませていく)
【あぁ、そういう感じの予定だ!】
-
【おぉぉ……外食か、いいなぁ】
【気を付けて行ってきな、気にせずゆっくり楽しんでくるといい】
【またあとでな!】
-
戻りました!!ギリギリでした…!
-
俺の方が遅い有様だったな
おかえり
-
>>319
(四つん這いになっていることで胸は触りやすくなっているのか)
(胸の先をきゅっと摘まれたまま弄られれば、小さな膨らみであってもしっかりと感じ)
(小さく身じろぎしながらも、ルリアはキスを続ける…)
…らめ、れす…こんなの…やです…♥
(首を振りながら男の誘惑を必死に断るものの)
(目の前にも後ろにも男がいて、逃げることが絶対にできない状態であり)
(更には二人から同時に責められているのもあって、ルリアは感じ続けるばかりだった…)
(腰をびくびくと震わせながら、口を開き舌を突き出しながら…)
(自然とルリアの両脚は開き、お尻の穴も割れ目も弄りやすくしてしまい…)
んぶ…ん、ん…っ♥
(まるでそれを差し出された時はどうするのか、それをたっぷりと教え込まれたかのように)
(ルリアは従順に従い、男のペニスに舌を這わせてペニスをしゃぶる)
(じゅぷじゅぷという唾液が混ざる水音が聞こえ始める程に、ルリアは熱心にしゃぶっているようでもあり)
(口の中で大きくなっていくペニスに、ルリアの口は更に大きく開くことを要求され…)
【どこらへんで脱出しましょう?】
【まだエッチまではここでは進まないですよね…?】
【私もさっき帰ってきたばっかりです!】
【ここからもよろしくお願いします!】
-
>>323
んんぅぅ……
ふぅ、おぉぉぉぉぉ……
いいぜぇ…上手いぞ…しゃぶり慣れてるみたいじゃねぇか…
うはぁ!!!くるなぁ、こいつはこみ上げてくる…
(ルリアの長く青い髪ごとその頭を優しく引き寄せ)
(そのくせ絶対に逃がさないと固定して、ルリアの頭の動きに合わせて喘ぎが漏れる)
(あの初心であるルリアがこれほどに慣れた奉仕をしてくるとは思わなかった)
(舌の動きに迷いがなく、頭の動きの積極的な前後運動の激しさで快感は大きく高まっていく)
(ルリアの奉仕…温かい口の中、蠢く舌、何もかも気持ちよく)
(カメラマンは嬉しそうにルリアを見下ろし写真を撮りながらルリアの顔を残す)
(口内で大きく膨れ上がっていくチンポはミシミシと軋むようで、これがルリアの中に入りたがっているのだと意識させた)
「どうしたん?声を急に我慢して…?」
「そんな態度とっても気持ちいいってのはオレに伝わってきてんぜ?」
「足も開いて、もっと触ってって言ってるようなもんだしさ」
(弄っているうちに、ルリアからの返事が無くなってしまったことに訝し気になりながら)
(ルリアのオマンコの奥に指をずぶりと埋めて、中でピースをするように指を開くと)
(膣内が広げられる感覚をルリアに与え、そのまま手首を捻って膣壁を擦りたてる)
(ルリアはいつのまにか四つん這いになったまま足を左右に開き、より触りやすくさせていて)
(それを指摘しながらグッチョグッチョと飛沫をまき散らすのように穿りながら)
(穴の外のカメラマンにまで、マン汁の激しい音が聞こえる程に責め立てる)
ううっ!マジでうめぇな!!!
興奮してすぐにでも出しちまいそうだ!!!
もっと激しくしてくれ、激しくしゃぶって…
うぉぉ、そこ、そこの所舌で滅茶苦茶して、穴を穿ってよ、おおおおおおっ!!!
(ルリアの奉仕に震えるカメラマンは色々と指示を出しながら快楽を貪り)
(とうとうルリアの中に放って、どくどくどくっと脈動する肉塊の震えを口の中で感じさせるのだった)
【挿入はしないぞ、放ったからこれを区切りに引きずり出す感じかな】
-
>>324
ん、おっ♥おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(くちゅくちゅくちゅくちゅと激しく弄られる音がカメラマンにまで聞こえてしまっている)
(それほどに激しくルリアの秘所はかき混ぜあれ、腰が左右に細かく揺れる)
(お尻の穴はひくひくと疼いたまま、更に腰を高く上げるような姿勢になり)
(穴の中でお尻がぐいっと男の目の前に突き出され)
(激しくイク様子を見せつけるように、連続で絶頂を迎え…)
んぶっ♥お、おぉっ♥
(言われるがまま、指示をされるがまま、ルリアの舌は鈴口をちろちろと舐め回し)
(そしてじゅるりと強く吸い上げるようにして、精液を口内に受け止める)
(どくどくと注ぎ込まれるたっぷりの精液、それを口を開いてカメラマンに見せる)
(口の中から溢れそうな程に白い精液を注がれた状態で、口を閉じてこくこくと喉を鳴らせば…)
(次に口を開いた時には、可愛らしい舌がちろりと動くほどに綺麗になくなっており)
きもちよすぎて、うごけません…
(ルリアは力の抜けた声で、そう呟いてこてんと倒れてしまう…)
【わかりました!】
-
おおおおっ!!!
これは……くるっ!!!!!!
(カメラマンはルリアの口内に激しく迸らせて口いっぱいにため込ませる)
(頭を放さずそのまま飲ませようとしたカメラマンだったが)
(ルリアは自ら吸い上げるようにして尿道に残るそれをも全て啜り上げて)
(こちらが何も言う前に口を開いて、中にたっぷり溜まるそれを見せつけたうえで)
(喉を鳴らし飲んでいく……)
(ここに至るまで、気持ちいい所を舐めるように指示した以外何も要求しないままルリアは自ら奉仕してしまった)
「……なにやってんすか?」
(ルリアが激しくイキ果てて脱力したために)
(ぱたりと床に倒れた事で出口に人影を見つけた男優は)
(ずるずるとルリアを引き出すカメラマンに自分も穴から出て不満げに言う)
(あまりのイヤラシイ状態に辛抱できなくなったのさと言い放つカメラマンに)
(男優はルリア狙ってるのはオレなんスからね?と言い放つと)
(カメラマンは早い者勝ちだと豪快に笑い、脱力するルリアをおんぶしながら)
(先の方に進むと今度はルリアに所定の場所に立つようにという指示が出ると)
(さっきの男優と同じように上下から檻に閉じ込められて…)
「さぁ、今度はあなたの方に伺いましょう」
「あなたが彼女にしたい事はどんな事ですか?」
(男女を入替て、今度は回答するのが男の方だ)
(質問内容は違えども、こういった質問の内容で相性を診断しようというのだろう)
(アトラクションの途中の道で二人の仲を進展させるような罠を仕掛けて)
(言葉で意識させて…という流れのようだ)
「オレは…ルリアを犯したい」
(そして質問に答えた男優は直球の言葉を言い放つのだった)
-
>>326
あ……ぅ……♥
(ルリアはくったりと力が抜けて倒れてしまっていると)
(ずるずるとカメラマンが引っ張って穴から抜いてくれて…)
(ようやくイキ地獄から抜け出せたと安堵したのも束の間、檻の中に閉じ込められてしまう)
(とはいえ、ルリアは床に座り込んだままで立ち上がることができない状態であり)
(檻に閉じ込められてもくたっとしたまま大した反応もできていない)
……っ!
(犯したい、そう直球に投げかけられた言葉にルリアはびくんと身体を震わせ)
(ふるふると首を振ると、恥ずかしそうに身体を両手で隠す)
(座り込んでいる為に小さく縮こまったような状態になって)
「なるほど、彼女を犯したい…ということですね」
「ここで彼女のプロフィールを読み上げましょう」
「身長、152センチ。体重は…未記入のようですね」
「スリーサイズは…上から70,68…80…お尻が大きい安産型ですね」
「ルリアさん、お尻を見せてあげてください」
(上から聞こえるアトラクションからの声、その声はルリアにお尻を見せるように伝えており)
(ルリアは恥ずかしそうにゆっくりと立ち上がると、ワンピースの裾を押さえながら男たちに向けてお尻を向ける)
(柔らかそうな尻肉、それを強調するようにワンピースがお尻に張り付き、檻の中でルリアは振り返り…)
おねがいです、乱暴にしないでくださ……
「どうやら、好みのプレイは襲われることみたいですね。乱暴に犯されたいと…」
「なんか小さく、うんちも食べられてみたい、赤ちゃんできるまで犯されたいって書いてありますね」
そ、それは……
「あ、すみません。極秘の欄を間違えて読んでしまいました。」
(読むことはないと書かれていた欄を読み上げられ、ルリアは真っ赤に顔を染め)
(どうしたら良いのかと慌てた様子で男優とカメラマンを交互に見る)
「お腹の中、4日分もうんちが溜まってるってスキャンデータが出てますね!」
(二人の前に魔法でルリアの全体像が映し出され、二人にお腹の中にどれだけ溜まっているのかを晒してしまう)
あ……♥
(そんなアトラクションでの解説の様子に、絶対にもう逃げられない)
(そんな気がして、ルリアは小さく声を漏らす…)
【こんな風にしてみましたっ】
【ちょっと無理矢理かもですが】
-
>>327
「おいおいさっきと全然展開が違ってきたな」
「こんなに色々しゃべるものなん?」
(ルリアを犯したいと臆面もなく言い放った男優だったが)
(さっきはルリアの言葉によって淡々と檻が開いたのに)
(今はスピーカーから話を掘り下げるように声が伝わってくる)
(ルリアの恥ずかしい記録を読み上げていくそれは、男優とカメラマンに一々性欲を抱かせるような言葉で)
(スリーサイズやお尻を見せつけるような指示や、その他ルリアを辱めているのはむしろスピーカーの声のような状態で)
(そのうち二人は食い入るようにお尻を向けたルリアの身体に視線を這わせていたが)
(伝えられる言葉にどんどんその目の色が変わっていく)
へぇ…襲われたいんだな…
「処女だって言ってたのに、滅茶苦茶イヤラシイじゃん…」
(二人は目の色に危険な光を宿しながら、ルリアへの劣情を高めていく)
(檻に閉じ込められて、出ていけないルリアだったが)
(二人はゆっくりとルリアに近づいていき、間近でルリアの恥ずかしそうにする様を見つめ)
(再び穿かされたビキニショーツとお尻の浮いたワンピースの上から手を差し込み揉み始めていく)
(スピーカーの方から、まだ開放してないのですから手を出さないでください)
(と淡々とした止める気も止まるとも思ってない声がかかる)
赤ちゃん出来るまでならいくらでも付き合ってやるぜ?
「さっき危ない日だからダメって言ってたのに、つまりそれはそれでも犯してくれって事だったん?」
(ルリアの内なる欲望を、それを正直に書いていたというのも驚きだが)
(赤裸々に暴き出されて、二人はもうすっかりとケダモノみたいに発情していた)
(ウンコは執拗なアナル舐めで直腸の味は無くなっているが)
(その奥に4日分の大量のウンコがたまっているとなると)
(二人とも好奇心旺盛な視線でルリアの身体を視姦する…)
「結果二人の相性は最高だと判断します」
「性欲の強い男と、襲われたく変態的に弄ばれたい女、これは完璧です」
(そうアナウンスした声と同時に、檻は開き、二匹の獣の前に獲物は晒されることになった)
【想像以上にエロいアナウンスだった!】
-
>>328
あ、あの…どうしてこんなに喋っちゃうんですか…!?
スリーサイズ…まで…はわ…っ!?
み、見ないでください…っ!
(お尻を向けて見せていたものの、二人の視線に気付いて見せるのをやめる)
(しかし、檻の隙間から手を入れて身体を触られ始めると、逃げ場はなく)
(二人の手にされるがまま、身体を撫で回されることになってしまい)
う、嘘ですよ…!私そんなの書いてないです…。
お、襲われたくありません…!
(ルリアは必死に二人をなだめるために声をかける)
(あれは嘘の情報で、犯されたいなんて思ってないと…)
(しかし、身体を撫で回されると左右にお尻を振って必死に逃げ回るしかなく)
(説得しようにも、彼等は聞く耳を持ってくれない…)
お、檻をあけちゃだめです…!
ほんとうに、本当に違うんです…襲われたいなんて…!じょうだんです…!
うぅ、信じてください…!
(二人を説得するかのように、檻の中から呼びかける)
(そうしているうちに、二人との相性は最高だと勝手に判断された上に檻は無情にも開いてしまい…)
あ……っ♥
(檻があいただけで、ルリアは何をされるのか想像してしまったのか)
(プシュっと愛液を垂らして腰を揺らすと、イってしまったようで…)
(そのままぺたんと床に座り込んでしまう…)
されたいこと、全部ばれちゃいましたぁ…♥
【ルリアを逃がして鬼ごっこっぽくしてみるのも面白そうですよね…】
【捕まえたらそのままホテルに…とかもいいですし…】
【どちらが処女を奪っちゃいます?】
-
【鬼ごっこ形式面白いな】
【この後はベッドルームへ移動して普通にえっちの予定だったけど】
【そっちの方が面白そうだ】
【仕事ほっぽりだしてえっち狙いで】
【そして鬼ごっこしながら、展開次第でどっちがモノにするか…きめるというのもいいかもしれない】
【続きは明日でいいか?日曜も大丈夫、なんだよな?】
-
【はい!明日にしましょう!】
【明日は、一日遊べますっ!何時からにしましょうか?】
-
【あぁ、明日は13時から一日遊ぼう!】
【それじゃまた明日な!おやすみ】
-
【おやすみなさいっ!】
-
時間だー!
うぉぉ、首、寝違えた…
-
おはようございます!
首だいじょうぶです…?
-
首を右に捻ると痛い…
何かしろ具合が悪くて泣けてくる
さて、続きやろうか!
-
うぅ…大変そうです…
もし何かあったら言ってくださいねっ
続き、しましょうっ!
-
了解だ、じゃこれから返事作るよ
待っててもらえるか?
-
>>329
(目の前で檻が開いていく)
(あれだけの淫らな内面を暴露されたルリアを閉じ込めていた檻が開く)
(そして無慈悲に響く、相性は最高だというアナウンス)
(犯したい男と犯されたい女、愛称は完璧だ、二人の男はケダモノになり)
(ルリアを見据えながら生唾を飲み込み、じりじりとにじり寄る中)
(ルリアはどこか恍惚としたような笑みを浮かべ、ぺたんと床に腰を抜かしたように座り込んでしまう)
(いよいよ間近に迫り、すぐさま襲いかかりそうな状況の中)
「それでは最後に、ルリアさんを捕まえてください」
「本当はペアで行うアトラクションなのですが、今回は特別なので、先に捕まえた方がルリアさんを犯せるチャンスです」
「さぁ、逃げてください」
(というアナウンスが流れたと思ったら、間近に迫った二人とルリアの間に天井からがしゃんと仕切りが落ちてきて)
(ルリアに鬼ごっこの開始だと告げると逃げるように言う)
(逃げて捕まって犯される方が興奮しませんか?という余計な一言共に)
開けろー!!!!早く犯してぇ!
「ここで据え膳ってありえなくね!?早く開けてくんねぇかな!」
(二人は抗議の声を上げながらガラスの仕切りをドンドンと叩く)
(ルリアを見る目はもう間違いなくレイプ魔の目である)
(絶対に犯したい、そういう欲求がむき出しで、次に捕まったら絶対に犯されるだろう)
(そうルリアに思わせるような必死さだ)
(そしてルリアは逃げ出した、しかし間仕切りはまだ開かず)
(15分程たっぷりと間を開けて、ようやく開いた)
「あの、ルリア食っていいのオレの仕事だった気がするんスけど」
おめぇは既にたっぷりいい思いしてんじゃねぇか、いつもいい思いさせてやってんだからたまには譲ってくれや
(二人は獲物を狙いつつ、ルリアを追いかけるのだった)
【じゃぁこんな感じで鬼ごっこの始まりだ】
【いい感じに逃げて、そして捕まってくれ、施設の外に出ても問題ないからな】
-
>>339
(このままでは絶対に、犯されてしまうのは誰が見ても明らかであり)
(この状況で逃げ出すことなど絶対にできないだろうと、ルリア自身もあきらめていたが…)
(迫る二人の目の前にガシャンと仕切りが降りてきて、ルリアと男二人は分断される)
(突然の出来事に驚きながらも、助けられたことがわかり)
あ、ありがとうございます…!
(ルリアは慌てた様子でお礼を言いながら立ち上がり…)
ぜ、絶対に捕まりません…!逃げますから…!
(ルリアはぐっと震える手を握り締めると、宣言するように言い放ち)
(二人に向かってぺこりと頭を下げ)
ぜったいに、つかまりませんから…♥
(とろんと瞳を緩ませながら、お尻を向けてふりふりと腰を揺らし)
(まるで誘うような事を言った後、ルリアは走って逃げ出す…)
(この先は天然の洞窟を使った迷路になっており、ルリアは出口を探して歩き回る)
(そこそこの広さがあり、複雑に道が入り組んでいるせいでなかなか出口に近づけないが…)
(もともと逃げ回らせる為の設計のようで、宝箱やつぼ、タルなど…隠れることができる物も複数用意されていた)
(ルリアは出口付近の空の宝箱を見つけると、その中に潜り込む)
(箱の中に入ったものの少し狭くもあり、宝箱の少し大きなカギ穴から覗けば、ルリアのお尻の穴が丁度そこに当たっており)
(カギを持っていればほじくり回してカギを開けることができそうだ…)
【わかりました!でも、せっかくなので宝物になってみました…!】
-
>>340
いいな!早い者勝ちだぞ!
「上等、オレが一番乗りさせてもらうっスよ!」
(獲物を狙うケダモノたちは、二人視線を戦わせ、ルリアの消えていった方へと駆け出していく)
(その先は入り組んだ洞窟のような場所であり、早速分かれ道になった所で)
(お互い別の方向へと駆け出し、ルリアを探し追いかけていく)
「さて逃げていったのか、隠れてるのか…どっちなんだ…?」
(男優は若い身体であることを生かし、駆け回ってルリアの居場所を探そうと迷路を駆け巡っていた)
(あの様子でそんなに遠くにはいけないだろうと踏み)
(そして見つけたらもうその場で……)
(そうやって焦りを感じながらも、探す広さはカメラマンよりも圧倒的に広かった)
くそっ、結構面倒だな……
洞窟が広いのもあるけど、なによりおあつらえ向きな隠れる場所も多い
(カメラマンは身体自体も大きく、男優よりは歳であるために持久力が少ない)
(よって、一つ一つ隠れられそうな所を軽く確認しながら一歩一歩確実に責めていく)
(二人の捜索はかなりの範囲に及び)
(それでも見つける事が出来ない、30分程経った所で、迷路を巡っているのか隠れているかが濃厚になった状況)
(ここに至って男優も隠れてる可能性を考え、通り過ぎた所を一つ一つ確認していった)
(そしてついに……ルリアの隠れる宝箱を見つけた者が居る)
(不自然に鍵のようなものが落っこちている大きな大きな人が隠れられそうな宝箱)
(それを見てこれだとほくそ笑んだ男は)
(落ちていた鍵のようなものを鍵穴に突っ込む、その先は当然ルリアのアナルにずぶりと潜り込み)
(ぐりぐりと左右に捻るとルリアのアナルをぐるっと穿るように弄り)
(宝箱がガタンガタンと動いたことで確信を深め、鍵をズボズボと抜き差しし始める)
【投下の秒が偶数ならカメラマン、奇数なら男優ってことにしよう】
【どっちかな?】
-
>>341
……。
(ルリアは息をひそめたまま、男たちが諦めるまで待つつもりのようだ)
(外に逃げたとしても、きっとどこかで捕まってしまう、そんな気がした)
(それに当てもなく出て行ってしまっても、グランサイファーに無事に戻れるかどうかはわからない)
(だから、二人が諦めた所で姿を現し、前と同じようにお仕事の関係に戻してもらおうと…)
(そう考えていた…のだが…)
お…っ♥
(お尻の穴にぐちゅりと何かが差し込まれる)
(それはぐりゅんっとお尻の穴の中で一回転して、ルリアは思わず身体を動かしてしまった)
(がたがたと宝箱が揺れれば、中にいるのが誰かは明白で…)
おぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(お尻の穴の中をぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅとカギによってかき回される)
(鍵穴からは茶色い物が飛び散っていて、宝箱はがたがたと激しく揺れ)
(根元まで鍵を入れた状態でぐりっと捻れば、かぽっと蓋が開き)
(箱の中から宝石のように綺麗な蒼い髪が現れ、大きなお尻がぷるぷると小さく震え…)
みつかっちゃい…ましたぁ……♥
【4なので偶数ですね!!じゃあカメラマンさんの大きな体に犯されちゃいますね…】
【写真もいっぱい撮っちゃってくださいっ】
-
>>342
(鍵穴に差し込んだ時に宝箱がガタンと大きく弾み)
(ここにルリアが隠れている事を確信した、そんなカメラマンはぐっと穴に鍵を突っ込み)
(ゴリゴリと捻ると、箱の中から凄まじい雌声が上がる)
(そして箱が開き青く長い髪と大きな尻が出てくると…)
見つけた……
俺が一番乗りだって事は、嬢ちゃんは俺の物だって事だ
(ルリアの声は見つかった事を嬉しく思ってるようにしか聞こえない)
(その位に蕩け切った声になっていて…、尻の穴から抜いた鍵にこびりつくものを舐め回しながら)
(先にルリアのウンコの味を楽しんだカメラマンは鍵を放り捨てて)
(箱の中から宝物を掬い上げるようにルリアを抱え)
(そして我慢出来ないのをあからさまに見せつけて)
(ルリアを地面に横たえてその唇を奪う、さっきしゃぶらせたあの口内の熱さを舌で楽しむために)
(舌でルリアの口内を荒しまわり、そして舌を吸って、激しく絡みつかせ音を鳴らして吸い付く)
(その間に胸を揉み、薄い肉を寄せ集めるようにして捏ねて)
(勃起した乳首を強く乱暴に引っ張るようにしながらコリコリと固い突起を苛め続けた)
乱暴に犯されたいって言ってたな?
たっぷりのウンコを食べられたいって
そして孕まされたいってなぁ
ゴブリンに浚われたからって、どんだけ変態性癖を身に着けたんだか
全部その望み、叶えてやるよ……だから、俺の物になれ
(散々焦らされたような状態で、ルリアの望みを知っているカメラマンは)
(もはや前戯とかそういう事をするような余裕はなく)
(さっきルリアにしゃぶらせた巨根をむき出しにして、仰向けのルリアに覆いかぶさっていく)
(邪魔が入らないうちに、完全にモノにするために、トロトロに濡れ切った無毛のオマンコに亀頭を押し付けると)
(そのまま一気に奥まで貫きルリアの中を巨根でみっちり犯すと)
(早速激しくピストンを始めルリアに挿入した興奮を発散するように犯し始めた)
【ここでカメラマンが一気にまくって、ルリアを物にするとは…】
【まぁ男優は一杯いい思いしたからって事で】
-
>>343
んぉおっ♥
(箱の蓋が開き、ルリアが姿を見せるとカギがずるりと一気に引き抜かれる)
(うんちまみれになっているカギをぴちゃぴちゃと嘗め回す音が聞こえ)
(そのまま大きな腕ですくいあげるように抱かれると、その場で地面に寝かされ…)
んぅっ♥
(唇が奪われたルリアはびくびくと全身を震わせたかと思うとパタパタと手足を動かす)
(しっかりと唇が覆われたまま舌を吸い上げられて絡めとられ)
(唾液を混ぜられながらキスは続き)
(さらに薄い胸の肉を周囲からぎゅっと集めるように揉み解された上につんと存在感を示す乳首は)
(こりっと指先で摘ままれてしまい、そのまま指先で転がされ…)
だめです……♥ほんとうに、だめなんです…♥
お仕事が終わったってお手紙出すまで、誰も迎えに来ないんです…♥
だから、だから…このままじゃ……おぉぉ〜〜〜〜〜♥
(しっかりと種付けプレスの状態でペニスが挿入されてしまえば、ルリアの両脚がぎゅっと男の背中に絡まり)
(だいしゅきホールドのようにがっちりと男の身体と自分の身体を固定し…)
お、お、お、お〜〜〜〜っ♥
あかちゃん♥ぜったいあかちゃんできちゃいますぅぅ♥
【良いですね…!カメラマンさんにしっかり奪われちゃうの…】
【ここでしばらく迎えに来ない設定を投入しておきます!完璧ですね…】
-
【完璧だ…男優も遠くに行き過ぎて戻ってこない】
【確実に孕むまでハメ犯し続けてやる…】
【いちどここで休憩で頼めるか?】
-
【はい!ここで休憩にしましょう!】
【それか、このままホテルの撮影にいくと言って連れていくのもいいですよね…】
【ベビードールとか着せたり、他のコスプレ?とかもしてみたりもいいかも…】
-
【なるほどなぁ、じゃぁ後でその辺少し話してから進めよう】
【またあとでな!】
-
【戻りました!】
-
【お疲れー】
【戻ってきたぞ】
【ここからはどうしようか】
【このまま犯すんじゃなくてどこかに浚った方がいいか?】
-
【このまま一回はヤってしまって…】
【その後はまた考えても良いかもですね…】
【ホテルの撮影に連れて行って、色々な衣装着せて滅茶苦茶にしちゃうのもいいですし】
【全部終わって騎空団に返すけど、また依頼だしてルリアを呼びつけちゃうのも良いですよね…】
【他のシチュをしたりもできますし…!】
-
【とりあえず男優には先を越されてしまったという風に見せつけが必要だし】
【連れて行くのはそのあとの方がいいな】
【とにかく妊娠するまでやる訳だし】
【ウンコも食われたりしないといけないし、ルリアの欲望を満たすことが必要だ】
【どういう衣装が着たいかはルリアの方に任せて、こっちはそれを準備してたっていう感じで行こうと思う】
-
【わかりました!】
【着たいのは、浴衣とベビードールと、バニーガールな服が着たいです!】
【じゃあ、続きを待ってますね!】
-
>>344
このまま手紙を出さなきゃずっとイヤラシイ事が出来るってか?
イヤラシイ事しか考えてねぇんだなぁ
ほぉら、入っちまったぞ……!
処女らしいのに、簡単にチンポ飲み込んで…イヤラシイだけはあるなぁ
(横たえたのもそこそこに、もう我慢が出来ないのか)
(カメラマンはすぐにルリアのそこに燃え滾るようなチンポを押し付ける)
(さっきルリアにはしゃぶらせたため、このチンポがどれだけ大きく、そして熱いかは知っているだろう)
(その亀頭をルリアの無毛のオマンコに突き立てると、体重をかけて重なっていき)
(その重みを使ってルリアの膣内を大きく広げながら挿入してしまう)
(処女相手とは思えない位に容易くチンポは入り)
(すぐにルリアの奥に届いた後、カメラマンは身を起こして、結合部を撮影し)
(次いでルリアの挿入直後の顔を撮影して、すっかり乱れ、本当はゴブリンに犯されてたんじゃないかと思う位スムーズにピストン出来るそこを)
(カメラマンは激しくピストンしながら突き犯していた)
俺はその気だからなぁ!
絶対に孕ませてやるつもりで犯してるからよ
そのつもりでいるんだな…孕め!孕め!と念じながら犯してやる
(凶悪な気分になりながら、ルリアを孕ませるために強く念じながら腰を突く)
(ルリアの内壁をたっぷりと擦り、大量のヒダヒダをかき回し)
(カリ首の返しでひっかきまわしながら何度もついて)
(ビクビクっと膣内で震えるカメラマンのそれはルリアの汁塗れになった竿を震わせ)
(快感に射精欲がこみ上げてきていることを如実にルリアに教えるようで)
孕ませたい…
俺の子を嬢ちゃんに孕ませて、産ませたい
この腹がぽっこり大きな妊婦にさせて
もっとでけぇ尻に、そして赤ちゃんに乳を吸わせてやれるようにちったぁ胸も膨らませてやるよ!
おおおおおっっ!!!!!!!
(まずは一発目、ルリアへの種付けを、危険日の子宮に大量のそれをたっぷりぶちまける)
【じゃぁちょっと暫くここでハメ狂って、それから移動しよう】
-
>>353
ちがい、ます…♥そんなつもりじゃなくて…♥
お手紙が、出せないと…おぐっ♥
お迎えが…きてくれなくて…んぉおっ♥
だれも、たすけにきてくれなくて…♥
(ルリアは自分で言っていてわけがわからなくなってきているようだ)
(ペニスが突き立てられたまま膣穴を広げて中に侵入し、そのままずっぽりと奥まで入ると)
(結合部分までしっかりと撮影され、そしてカメラはルリアの顔を撮影する)
(唾液や鼻水を垂らしながら口から舌を突き出し、見事なアヘ顔を晒すルリア)
(ルリアを知る人が見れば確実にルリアだとわかる、しかし同時に否定もしてしまうだろう)
(ルリアがこんな顔をするはずがないと…)
んおおおおおおおっ♥
しょんな、はげひくひたら♥あかちゃ…できちゃ…ます…っ♥
お、お、お、おおぉぉ〜〜〜〜っ♥
あがぢゃん、でき…おぉっ♥
(どちゅどちゅと激しく振り下ろされるペニスによって処女の穴は完全に解され)
(そしてびくびくと震えながらぴったりと子宮口にペニスの先が押し付けられれば)
(ルリアはカメラマンがどれだけ本気なのかをしっかりと理解させられ…)
ほんとうに、あかちゃんできちゃいます…
わたし、わかるんです…お腹の中がきゅうってしてます…
赤ちゃんができる状態だよって…お腹の中で言ってる気がします…
(ぼんやりした声で、ルリアはカメラマンを見上げながらそういうと、だから出しちゃだめですと言葉を続けようとし…)
だから…だから……♥
ぜんぶだして…っ♥ふああぁぁっ♥
(声を大きく上げながら、ルリアは精液を注がれながら絶頂を味わう…)
【わかりました!】
-
>>354
ホントに処女だったのか?
滅茶苦茶感じまくってるじゃねぇか
ほれっ!そうだ、今子作りしてるんだからな
赤ん坊が出来るようにハメ回してるんだよ!
(誰が見てもこのルリアの雰囲気を見て、処女であったとは思うまい)
(その位激しく気持ちよさそうに喘いでおり、誰に憚ることもなく大声を張り上げて感じている)
(細い身体を組み伏せながら、チンポで執拗に子宮口を突きながら)
(何度も何度もルリアに向けて孕ませるという意思を込めた言葉をかけていく)
(ずっぷずっぷと音が鳴る、激しく鳴る、ねちゃねちゃ交わる音が洞窟の壁に反響する)
(本気のピストンがルリアの身体に打ち合わされて、音が高く響いていく)
嬢ちゃんの身体が孕みたくて仕方ないって事か
そうだよな、あんなイヤラシイ欲望を書いちゃう位だもんな
正直すぎだろう、このドスケベめ
こんなド変態な身体、俺が絶対孕ませないとやばいだろう?
全部、出すぞ!!!!!
(ルリアの並べ立てる言葉全てが雄を煽り立てるものでしかなく)
(その淫らな言葉にこみ上げてくる精液を、堪える事もせずに解き放ち)
(全部出して、という言葉に合わせて射精した)
(カメラマンが自分で思うよりも数段大量に、勢いよく、ルリアの子宮を子種が満たしていく)
種付け、気持ちいいだろう?
ゴブリンなんぞに食われなくて良かったぜ、しかしこんなドスケベな身体してて
よくもまぁ我慢できたな
(ルリアの震える身体を四つん這いにさせて)
(今度はケダモノのようにバックから犯していく)
(もう今のうちにルリアの穴を自分専用の形にしっかりと広げてしまおうと思っているのか)
(ルリアの尻を掴んで、今度は力強くバックスタイルの挿入を膣穴に決めていく)
-
>>355
……あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(どくどくと精液が子宮の中に注ぎ込まれ、それが子宮の中でたぷんと波打つのが判る)
(それほどにたっぷりと、しっかりと種付けをされていると理解して)
(目の前の男の顔をじっと見上げながら、どこか幸せそうに笑みを浮かべる)
(本当にこれで赤ちゃんができたら…普通の女の子として生活ができるのだろうか)
(そんな風にも思ってしまい、命のリンクのことを忘れてしまっているようだ…)
はひ…気持ち良いです…♥
ゴブリンさんの、ものにならなくてよかったです…♥
(言いながら、ペニスを引き抜かれた後にころんと四つん這いをするように転がされ)
(ルリアはそれに従ってお尻を高くあげ、四つん這いの姿勢になる)
(そして、後ろに回り込んだ男が後ろからお尻を掴んで一気に挿入すれば…)
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(気持ちよさそうな喘ぎ声と共に、力強いセックスに溺れるように腰をくねらせ)
あぅ♥あっ♥あっ♥
わたしが、にげないように…お、押さえつけてください…♥
に、にげ…ちゃいますよ…♥
(今のままでも絶対に逃げられないだろうが、ルリアはもっと力強く押さえつけてほしいとおねだりしている)
(頭や肩を地面に押さえつけ、獣のように犯してほしいとお願いして…)
-
【ん、すまない電話かかってきてて返事作れてない…】
【今日は早いがここまででも大丈夫か?】
【今週は何曜日遊べるか教えてくれると助かる】
-
【えっと、来週の予定はちょっとまだ確定してないんですけど】
【たぶん、木曜日の夜?と金曜日の夜…土曜日の夜と日曜日…かなぁ?】
【たぶんそんな感じになりそうな気がする!】
【金曜日?あたりは祝日だからもしかしたらお昼も遊べるかもって感じです!】
-
木曜遊べるのは珍しいな
と思ったけれど祝日なんだよな
了解した、一応木曜の夜を予定しておくよ
-
はい!よろしくお願いしますっ
じゃあ、今日はここまでですね…
おやすみなさいっ!
-
すまないね、おやすみ!
-
今日遊べそうです!どうでしょう?
明日は16時過ぎくらいには遊べそうです
-
今日遊べると聞いて!!
-
こんばんは!23時半くらいには出かけないとなんですが
遊べます!遊びたいです!
-
うぉぉぉ!ルリアー!
会えるなんて嬉しいぞ、それじゃぁやろうか!
-
はい!遊びましょう!
-
よーし、じゃぁ返事書くからな、待っててくれ!
-
>>356
でもちょっとは思ってるんだろう?
ゴブリンのチンポで女にされたら、どんな気持ちよさだったんだろうってな
嬢ちゃんはそんなスケベな女に決まってるもんな?
(ルリアの心の中をあけっぴろげにするような欲望の数々)
(それらを隠しもしないで素直に書いてしまうようなうかつさは性への忌避感も弱いに違いない)
(これまで男優相手に流されるままに好き放題させてきたルリアを見て)
(ルリアの本性を暴き立てるように言葉をかけながら)
(今度はケダモノのようにチンポを突き入れ、まさしく交尾といった体位で犯し始める)
(もはやルリアのそこは、カメラマンの巨根をもってしても容易くピストン出来る位に解れ、そして大量に濡れている)
(洞窟の壁にルリアの甘ったるい喘ぎと、そして腰のぶつかり合う音、そして汁の粘っこい音が)
(共に折り重なるようにして大きく響き渡っていく…)
あぁ、逃がさないとも…
ぜってぇっこで孕ませてやる…
俺の女にしてやるからな…ぜってぇ離さねぇ、逃がさねぇし
ここでしっかり種付けして孕ませて、これからもっとイヤラシイ女になってもらうつもりだからよ
(ルリアの被虐性癖はさらに昂っているのか、もっと強く押さえこんでほしいと懇願するルリアに)
(望み通りに上半身を洞窟の床に押し付けるように腕で押さえつけ)
(より大きな尻が高く上がった所へ、鋭角的に腰を送り込んで)
(力強く獣のように腰をたたきつけてピストンする、それこそレイプしているという激しさで)
(その体格に相応しい荒々しいピストンと、力強いチンポが)
(ルリアの狭いピンクの肉の襞を逞しくかき分けて奥を突きながら何度も襞をめくっていく)
気持ちいいか!セックスは!!!
子作りのために、今交尾してるんだ
嬢ちゃんは雌だ、俺の子を孕むために今こうやってチンポで犯されるんだ!!!!
ううっ!俺の女!俺の雌!!!!孕めぇ!!!!孕むんだ!!!孕ませてやる!!!!
【それじゃぁ時間まで頼むな!】
-
>>368
そんな、こと…そんなこと…思ってませんっ!
思ってないれす…!!おもって…おぉっ♥
(後ろから獣に襲われるかの如くパンパンと腰をぶつけて犯される)
(お尻に何度も腰がぶつかる度に、お尻の肉が柔らかく形を変えて)
(腰の衝撃を和らげるものの、それでもパン!と力強くぶつかる音は響く)
(お尻はいつしか赤く染まり、洞窟内ではスライムでもいるかのような水音が響き続け)
あ、あ〜〜〜〜っ♥
(上半身を抑えつけられると喘ぎ声をあげながら両手を伸ばし)
(必死に身体を揺らしながら助けを求めるかのように声をあげる)
にげなきゃ…おっ♥にげなきゃいけないのにぃ♥
(腰をくねらせお尻を揺らしながら、力強いピストンに表情は緩み切って)
(口を開けたまま舌を覗かせ、唾液を垂らして腰を振り続ける)
(その姿は完全に乱れきっているようでしかなく…)
きもぢいいですっ♥あかちゃん、ぜったいできちゃう…♥
産みます♥産みますぅ♥
あなたの赤ちゃんを、くださいぃ…♥
(ルリアはぎゅうっと両手を握り締めながら、精液のおねだりまでしてしまい…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>369
逃げるつもりもねぇくせに!!!
そうやって無理矢理されてる自分に興奮する変態のくせに!!!
こんな子どもみてぇな身体してるくせに、この変態め!
もっと声を出せ!!!あいつに聞こえるように、もう奪われたんだと分かるようにな!
(カメラマンも凶暴な気持ちになる程、今のルリアは嗜虐心を掻き立てる)
(細い身体を組み伏せて、押さえこんで、そして上げられた尻に身体をぶつけるように腰を使う)
(巨根が肉の口を限界まで広げるように中で膨れ上がり)
(ピンクの肉を捲りあげながら黒い竿が見え隠れする)
(引き抜かれ、黒い肉塊が覗くときに中から汁気が飛び散り)
(そしてピンクの肉に埋もれて見えなくなると同時に中に溜まっていたそれがまき散らされる)
気持ちいいだろう!!!
これがおめぇの処女を奪ったチンポの味だ!!
たっぷりと味わって、二度と忘れない位しゃぶりついてイキまくれ…!!!
おおおおおっ!!締まる!!!
孕みたがって締め付けてくる!!!!!孕め!!!絶対孕め!!!
(ルリアの声もどんどん高まり、淫らな声になり)
(とうとう産むとまで宣言し、自分から受精を望み始めた)
(その興奮の中で、固いチンポがぶくっと膨れ上がると)
(ルリアの中を限界まで中から広げるようにして…)
おおおおおおおっ!
イクッ!!!!イクぞぉぉぉぉ!!!!!
射精するこみ上げてくる!!!種付けするぞ!処女の子宮に直接生種付けだ!!!
うおぉぉぉっ!!出る出る!!!!
(そしてルリアの子宮を満たすように大量の子種が噴き出して)
(そして熱い濁流は一瞬で子宮をパンパンに満たすと、群がる精子がルリアの卵子に群がり)
(受精させるべく猛然とアタックを繰り返していく…)
-
【すごく良いですね!この勢いが最高にいいですね…】
【今日はちょっと時間がなくなっちゃいました】
【明日はどうでしょう?何時ごろから遊べそうでしょうか?】
-
【勢いよく!ガンガンいこう!】
【夕方帰ってこれるんだろう?ひとまずその頃会おう】
【時間次第じゃ結局夜スタートになるかもだけど】
-
【わかりました!】
【たぶん15時〜16時くらいには戻れるかなぁっと思います!】
【じゃあちょっといってきますね!】
-
【あぁ、気を付けてな!いってらっしゃい!】
-
帰ってきました〜〜〜!
-
おかえり、早かったな!
油断した!
-
ただいまです!
急いで帰ってきました
遊びましょうっ
-
3時か4時位って聞いてたからすっかり見てなくて
悪かった
それじゃぁやろうか!
-
>>370
にげましゅ…!!お、おぉぉっ♥
どちゅどちゅしないでくらさい…♥こんな、んじゃ…にげられません…♥
お、お、おぉぉぉ〜〜〜〜っ♥
あかちゃんのおへや、ごりごりしないでくらさいぃ♥
(抑えつけられたままルリアは声をあげ、その声は洞窟内に響き渡る
(それは捕まえようとしていた男優の耳にも届きそうな程に大きく)
(ルリアが現在捕まって犯されているであろうことを伝えるには十分な声だった)
(そして、中に思い切り突き立てたまま大量に精液が注ぎ込まれ……)
はりゃみ、ます…♥はりゃみますから許してくらさいっ♥
およめさんにも、なりますからぁ…♥
だから出しちゃだめです…♥お、おぉぉ〜〜〜♥
(ダメと言いながらも注がれるとイっているようで)
(とろけた声で叫ぶと、そのまま腰を震わせながら倒れ込んでぴくぴくと震え)
(子宮の中で精子に襲い掛かられた卵子は、あっという間に受精を果たしてしまう…)
こんなの、ぜったい……あかちゃんできちゃってます……♥
【では、今日もよろしくお願いします!】
-
>>379
いやぁ孕むなら許すことなんて何もないだろ
俺はこんな可愛くてイヤラシイ
変態的な性癖の女の子の処女を奪って、そして孕ませようとしてるだけだし
嬢ちゃんも孕まされたいと思ってるなら、どっちにとっても最高、だろ?
(身体をビクンビクンと震わせ、浅黒くガッチリした肉体派の身体がルリアを組み伏せながら射精する)
(脱力するルリアを追いかけるようにして自分ものしかかり)
(逃がさないと身体を訴えながらまだ出続けている射精で子宮を満タンにしていく)
(散々イヤラシイ事をされて開発されていた身体は、初めてのチンポを受け入れ)
(すぐに馴染んで、飲み込み、そして排卵済みの危険日子宮で飲み込み)
(そして子宮内を満たす圧倒的物量の子種が一斉にルリアの卵子に群がると)
(いともたやすく受精を果たしてしまったようだ…)
あぁ、すげえ気持ちよかった……
やっぱドスケベな子のマンコは最高にイヤラシイな
俺も孕ませた実感はあるが、確実に孕むまでやるぞ…
(うわごとのように呟くルリアに言い放ったカメラマンは)
(チンポを抜くと洞窟の地面にどっかりとその屈強な肉体で腰を下ろし)
(ルリアを引き寄せると、屹立する勃起チンポの上に跨らせ)
(対面座位になるように向い合せになると)
(力強く細い身体を引き寄せて、がっちりと結合させると)
(ルリアに激しく自分で腰を動かすようにと促しながら腰を突き上げていく)
「あぁぁぁぁ〜〜!!!何ヤッてんスかぁ!!!」
「ルリア、オレがハメて楽しむ役だったんじゃないんスか?」
(ここに至ってようやく男優が反対側に行ってた方向からたどり着き)
(激しく交わり犯すカメラマンの姿を見て不満げな声を上げる)
(ルリアに腰を使わせながらカメラマンは男優に、悪ぃ、こいつめちゃくちゃエロ過ぎて辛抱できなかったわ)
(と気楽に言い放ち、見せつけるように交わって結合部から既に子種が滴り落ちている所を見せつけるのだった)
【よし、よろしくな!】
-
>>380
も、もう…あかちゃんできちゃいました…。
だから…だからもう…。
(ルリアはすっかり力が抜けた様子で言いながら、男に抱き寄せられる)
(もう自分から逃げるような体力もなく、ぐったりとしたまま対面座位の恰好で抱き合うと)
(ぐっと割れ目にペニスが突き立てられ、ずぶぶ…と深くそれは埋まり…)
おっ♥おっ♥
(突き上げられる度にカメラマンの目の前でとろけた表情を晒し)
(びくんと身体を震わせながら、舌を突き出して情けのない顔を見せる)
(それを繰り返しながら、しばらく交わっていると…)
あ…ぅ…♥
(ぎゅっと抱かれたままルリアは男優がやってきたことに気付き)
(振り向きながら秘所から愛液と精液を垂らし…)
…つかまっちゃいましたぁ…♥
(まるでルリアを助けにきた仲間に見せつけているかのように)
(ルリアはとろけた表情で捕まって犯されてしまったことを男優に伝える)
-
>>381
「あぁぁぁ、ずっぽり入ってんじゃん……」
「あ〜あ、なんだか萎えちまったなぁ、せっかく上玉だと思ってやる気満々だったってのに」
ハハハ、悪ぃ、いつもいい仕事回してやってんだろ
たまには俺にもいい目みさせてくれや
(男優はルリアの姿を見て心底落胆したような顔を見せて肩を落とす)
(その間にもカメラマンはルリアを突き上げながら、その声を引き出し)
(男優の前で容赦なくルリアの奥を突き上げていく)
(太いそれは杭のようにしっかりとルリアの中に埋まり、ゴツゴツと強く固く突き上げている)
(その度に大量のドロドロした混ざりものがルリアの中から零れ出ていく様を見せつける事になったのだ)
「分かりマシタよ。そんじゃぁまた今度い話、絶対持ってきてくださいよ?」
「結構長居付き合いなんだから、こういうのマジ勘弁なんですからさ」
(男優は結局はカメラマンとの力関係によるものか、肩を落とすと去っていく)
(男優の背中にルリアの激しい淫らな喘ぎが追い打ちをかけるように)
(カメラマンはルリア腰を掴んで、強く突き上げるようなピストンを加え)
(ルリアの声を心地良く聞きながら、再び射精した)
(真下から吹き上がるような勢いのいい射精がルリアの子宮に爆発するように迸る…)
それじゃぁ続きはベッドルームの撮影といこうか
元々その予定だったしな……
洞窟ん中で長々やっててもしかたねぇし
明日からは施設の色々な所を紹介してもらうから覚悟してなよ
あいつ居なくなったから、一人で頑張ってもらう事になるからな
(カメラマンはルリアの中から抜くと、そそくさと水着の中に仕舞い)
(まだまだ有り余っている性欲を持て余しているのか)
(ルリアを連れて、自分の宿泊している部屋まで連れ込もうとしている)
(まだまだルリアの孕ませセックスは続くようだ)
-
【このままベッドルームに…ですね!】
【最初はスケスケなベビードールとかネグリジェを着せて写真撮影して】
【それから襲い掛かるように……とかいいですね…】
【そろそろいったん休憩します?】
-
【そうだな、ちょっとここらで中断しよう】
【ベッドルームでスケスケ子作り…】
【撮影もがっつりと…】
【ゆぐゆぐも最終さてたけど、またイマイチかゆい所に手が届かないような切ない性能で】
【まぁいいんだ、エロい顔してるし…】
-
【はい!色々したいです…!】
【スケスケで撮影して…えっちするみたいな…】
【ゆぐゆぐちょっと微妙な感じでしたよね】
【でも絵とかは綺麗でした…これはいつもの事ですけどっ】
-
【ゆぐゆぐは身体が光る!ゆぐゆぐはご飯も食えるようになってる】
【素晴らしいネタがまた増えたと思えば】
【それじゃぁまたあとでな!】
-
戻ってきたぞー
-
遅くなっちゃいました!もどりました!
-
おかーえりー!
ごちそうを食べてきたな!?
-
はい!いっぱい食べてきました!
たいやきも食べてきました!
-
たいやき!いいねぇ
ここ最近食べてないなぁ…
-
>>382
お、おぉぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(男優は仕方ないとばかりに肩を落として帰っていく)
(その後ろ姿を見てルリアは声をかけようとするが、激しくなるピストンに出てきた声は)
(遠吠えのようなもので、大きなお尻をがっしりと掴まれて上下に激しく揺さぶられれば)
(唾液をまき散らしながら舌を突き出し、喘ぎ続けるしかなく)
(再び訪れた射精はルリアの子宮を内側から膨らませるかのように激しく子宮内へと注ぎ込まれる…)
あひ……あ…まだ、するんですか…?
もう、終わったのかと思って…まひた…。
(まだ撮影があると聞いて驚きながら体力がほとんどなくなったルリアは)
(ぐったりとしたまま水着をなおすことも出来ずに座り込んでいる)
(水着を直して貰い、支えてもらいながらようやく立ち上がることができたのだが)
(そのまま、カメラマンに付き添われて彼の宿泊している部屋まで連れていかれてしまう…)
(宿に戻ると、フロントでは恋人と泊まることのできる宿泊プランに変更しませんか?と尋ねられているようだ)
(そのほうが安く、様々なオプションもあるとのことだが…)
(ルリアは傍から見ても完全に恋人同士に見えるのだと、そう理解して頬を赤く染め)
(こくっと喉を鳴らしながら、カメラマンがどの部屋を選ぶのか見守っている)
(デモということで、プール付きの部屋など高級な部屋も選ぶことができるようで…)
【こんな感じにしました!】
【結構近所?にたいやき屋さんがあって、そこのが美味しいんです!】
-
>>392
(ルリアを連れてホテルへと戻っていく)
(道すがらルリアを支えながら歩いていたことで、周りからの視線を受けつつ)
(スタイルはともかくその美少女ぶりや良く観れば色気を感じさせる腰回り等)
(人目を惹く美少女であるルリアを伴い歩くのはやはり男女共に注目を集める行為だ)
(見せつけるようにして、何度も混じり合ってまだ蕩けたままのルリアを晒しながら)
(悠々とした足取りで宿へと向かっていくのだった)
一応会社側からイメージアップのためのパンフレット作製のための写真を撮って回ってるんだ
せっかくだからいい感じの部屋に変えられるのならそれで頼めないか?
元々予定してた部屋はあったんだけどさ、ちょっともう一人が都合合わなくて
(ルリアの隣でカメラマンは交渉しているようだ)
(元々の部屋は手狭で特に何か雰囲気のある物ではないが、ルリアを伴っての夜には実に物足りない)
(カメラマンは素性を明かし、撮影にも耐えるような雰囲気のある写真の撮影も出来るようにと)
(フロントはリゾートの責任者にも問い合わせて確認すると)
(それでは高級カップルリゾートに相応しい部屋を用意しますと答え二人を案内し始めた)
これは雰囲気のある部屋だなぁ…
嬢ちゃんにはちょっと大人っぽいかもしれねぇが…これはこれで…
(そこは高級リゾートに相応しい部屋で、装飾も品があり)
(南国リゾートホテルのスイートルームのような風情がある、バスルームもゴージャス艦が漂い)
(テラスに出てみると小さ目のプールまであり…カメラマンも驚くほどだった)
それじゃぁこの雰囲気に少しでも合わせられるように
こういうのを着てみるのはどうだ?
(そして大きなバックから取り出したのはスケスケのベビードールだ)
(色気を漂わせるような衣装ではあるが、ルリアのその身体で身に着けたらどうなるのか)
(予想が出来ない分なかなかにそそられる気持ちで、ルリアに衣装を渡し)
(着替えるように促すのだった)
【ほう…いいなぁ、たいやきはここらじゃ全然売ってない…】
-
>>393
(宿につき、二人が通された部屋は今まで泊ったことのないような部屋だった)
(最高級の部屋でもあるように見えるそこは、小さなプライベートプールまであるというもので)
(バスルームからベット、ソファーに至るまでどれもが目を見張るような部屋だ)
(当然のようにラウンジからお酒やジュースを取り寄せることもできるようで)
(ルリアはよたよたと歩いていたのもわすれて、思わず目を見開いて部屋を見渡す)
す、すごいです…こんなの、見たことありません…。
(今まで旅をしてきた中でここまで高級感のある部屋に泊ったことはない)
(ルリアは驚いたまま、ぼーっとしてしまい…)
こ、これを着るんですか…?
(ルリアは手渡されたベビードールラグジェアリーを見て驚く)
(ひらひらとした薄い生地で作られた肌触りの良い下着、とはいえこれは随分と大人っぽいもので)
(ルリアのような子供らしい体型の子には似合わないかもしれない)
(しかし、手渡され着て見せろと言われるとそれを拒否することはできず…)
わかりました…。
(ルリアは恥ずかしそうに呟くと、その場で水着を脱ぎ始める)
(ワンピースを脱ぎ、下のビキニを外して床に置き、控え目な胸や大きなお尻を男の前に晒す)
(そして手渡された白のショーツから足を通し)
(可愛らしい青色のリボンがついており、フリルの飾りがついたそれは履き心地は悪くない)
(生地が薄いために割れ目が透けて見えており、お尻の方も薄い生地のようでお尻の谷間もほぼ見えてしまっている)
(そして上半身のベビードールを身に纏い、控え目な胸の中心で水色のリボンを結ぶ)
(薄らと透けたその衣装は、控え目な胸を隠しつつも乳首の桜色を薄らと透けさせてしまっており)
(ルリアが普段着ているワンピースよりも薄い、そんな風に思えるベビードールだった)
【勝手に白色にしちゃいました!】
【普段の服に因んで、こう水色のリボンがあるイメージにしてみました】
-
>>394
あぁそうだ、こんな高級な部屋を用意してもらったんだ
それに合わせたような恰好にしねぇといい写真にならねぇ
大人な女の寝間着って感じだからな
嬢ちゃんにとっちゃ、ギャップをもたらす感じに魅力を引き出すことになるだろう
さぁ、着てみな
(そしてルリアに強引にベビードールを渡す、実に薄いひらひらしたもので)
(ルリアの子供らしい体型にはイマイチマッチしてるとは言いがいたかもしれないが)
(それでもカメラマンはそれを渡して着替えさせようとした)
(自分はルリアが着替えている所を鑑賞し)
(そしてカメラを構えてその姿を撮影していく、まずは露になる裸…)
(どうしても目を引く、平坦な胸に、逆に発育著しいしっかり肉の付いた尻)
(舐め回すようなカメラワークで、ルリアの姿を一枚ずつ確実に写真に収めていた)
(先に湿った水着を脱いで、さっき犯した、もう処女ではないオマンコを撮影する)
(ビキニショーツを脱ぐときに上げた足によって綻びるように覗くオマンコ…)
(完全な全裸になった姿を、カメラマンはねっとりとそのファインダー越しにルリアの今を記録していく)
いいねぇ…いいね、いいよ…
背徳感を感じさせるねぇ…これはいい被写体だ…
(そして下着に履き替え、薄い薄い白のショーツと、後はスケスケのベビードール一枚のみ)
(ルリアの乳首が透けて見えそうなデザインはルリアを淫らに飾っており)
(カメラマンは鼻息を荒くしながら何度も撮影をしていたが)
よし、まずはこのベッドに横たわってくれ
(白いシーツもまぶしい、大きなベッドにルリアを横たわらせる)
(白い無地のシーツに散らばる鮮やかな青い髪)
(それは美しく、そしてむき出しの足とルリアの顔と)
(それらを一望にしながらルリアのしどけない姿をカメラマンは移していく)
【大丈夫だぞ、いい感じのデザインでやってくれてるしな!】
-
>>395
うぅ、はずかしいです…。
(脱いでいる最中も、着ている最中も何枚も写真に撮られルリアは恥ずかしがりつつも)
(どんな写真が撮られているのかはわからないまま、蒼く美しい髪を揺らす裸体を余すことなく写真に撮られ)
(そしてベビードールを着こんでいく様子も、彼のカメラは追い続けていた…)
は、はい…わかりました。
(言われた通り、ルリアは布団の上にぽふんと横になる)
(蒼い髪が白いシーツの上に広がって、まるで雲の隙間から青空が覗いているかのように見える)
(白いベビードールを着たルリアは照れた様子で寝転んでいるが、両手を胸の上に置いて控え目な胸を隠しつつ)
(両脚の太腿を閉じて割れ目を隠す、そんなポーズをとってみせると)
(カメラがカシャリと音を立てる度にルリアの両手は少しずつ頭の上に伸ばされ)
(両脚を左右に開くようにすると…まるで恥ずかしい恰好で囚われているかのようなポーズを見せ)
あ……♥
(小さな声を漏らしながらカメラマンを見上げ、小さく口を開けて舌を覗かせると)
(囚われていたように見える写真は、男を誘うものに早変わりし、そうとしか見えなくなってしまう)
【よかったです!ちょっと寝転んだ状態のポーズで色々と迷っちゃいました…!】
-
【よし、じゃぁ今日はこの辺までだな】
【明日も夕方からだったよな?】
-
【はい!それで明日ですが】
【どうやらお休みになったみたいでいつからでも始められそうです】
-
【そうか、ちょっと俺は終わり切ってない仕事を事務所で片付ける予定だから】
【今日と同じくらいからでもいいか?】
-
【わかりました、じゃあ15時くらいに待ってますね!】
【おやすみなさいっ!また明日です!】
-
【あぁ!おやすみ!!】
【】また明日な!
-
きました!
-
待たせた!今までかかってしまった
-
おかえりなさい!
ちゃんとまってましたっ
-
すまないねぇ、本当に
夕方の休憩もあるし、早速続きにかかろうか
-
はい!やりましょう!
-
>>396
いいねぇ、本当にいいよ……
白いシーツと青くて長い髪のコントラストがとても映えるねぇ
(カメラマンは執拗にルリアの着替えを撮影した後、今度はノーマルにルリアの撮影に入った)
(まるで一枚の絵のようにバッチリとハマった姿)
(頬を赤らめ、青い髪をシーツに満面に広げている姿)
(様々な男を魅了するに違いないその姿を、カメラマンとして撮影していく)
(しかしルリアは撮影の度に、カメラのシャッターが切られていくうちに)
(胸元を隠していた手をどけていく、そこはスケスケの中ブラなどをしていないために乳首の色が良く透けていた)
(ルリアは隠していたはずなのになぜか自らそれを見せようとしている)
(カメラマンも引き寄せられるように胸を撮影し、何度もルリアにシャッターの音を聞かせていく)
(そのうちに、ルリアの手は完全に頭の上に投げ出され)
そうだ、どんどん自分を曝け出していくんだ
そんな姿を魅力的に思う奴がこの世には山のように居る……いいぞ、いいぞぉ…
(ルリアのなだらかな胸は仰向けになってるせいで膨らみすらも見当たらない)
(ただその分乳首がいやでも強調されていて)
(内側から盛り上げるようになったそれは大きく目立っている)
(次第にルリアは足も開き始めて純白のショーツを大きく露にさせてしまっている)
(カメラマンは股座にカメラを寄せて、ルリアの股間を凝視し、何度もシャッターを切った)
(完全に開かれた股間にカメラを押し付け、レンズの淵でルリアのオマンコを刺激しながら何度も撮る)
(完全に芸術作品を撮影してたはずなのに、淫らな撮影プレイに変化していくなか)
(ルリアの顔はもはや発情した雌のようになっており、半開きの口から見え隠れする舌も含め顔を接写すると)
(カメラマンは一度ズボンを下ろし、ルリアの処女を破って受精させた)
(凶悪なデカマラを反り返らせながらルリアに近づき、あの時のように開かれたルリアの口内にチンポを埋めるようにしてしゃぶらせ)
(自分は逆シックスナインのようにルリアの股間の方に頭を向けると)
(開かれた股の、股布の脇から指を入れてルリアの雌穴を指で弄り始めた)
【よし、今日もやっていこう!】
-
>>407
ひゃんっ♥
(パシャ、パシャとカメラのシャッター音を聞きながら恥ずかしそうに少しずつ手足の位置を変えていく)
(嘗め回すような視線を強く感じながら、ルリアは身体を少しくねらえせ)
(両手を頭の上にまで持って行ったところで両脚も左右にゆっくりとひらき)
(そこにカメラが近づいて、くにゅっと割れ目を優しく刺激する)
(ぷにゅぷにゅと割れ目が弄られ、ルリアは身体をくねらせながら喘ぎ)
(そこをアップで何枚も写真を撮られた後、ようやく離れたカメラは)
(ルリアが浮かべるとろ顔をしっかりと撮影して残してしまう)
あ……っ♥
(ルリアが気が付くと目の前には大きなペニスが突き立てられており)
(唇にぐっぐっと押し付けられるそれを小さく口をあけて受け入れると…)
んぶっっ♥
(ずん!と喉奥に勢いよく入れられた後、服従したことを伝える為にペニスをしゃぶり始める)
(ちゅっちゅっと吸い付き、鈴口を舌先で舐めながら、ペニスを丁寧にしゃぶり…)
【はい!】
-
>>408
おおぉぉぉぉぉ……やっぱたまんねぇ…
可愛い顔して、チンポしゃぶり慣れてるんだよな……
(カメラマンは仰向けになっているルリアの顔の上で腰を沈めながらチンポを口内に埋めていく)
(自分は顔をルリアの股間の方へ向けて、男が上になるシックスナインの体位に持っていき)
(そして喉奥まで届く太い物を沈め切ると、自分もルリアの股間を弄り始めた)
(ルリアの口の中に入ったそれはルリアの熱心な歓迎を受けて、ビクビク震え)
(口の動きや舌の動きに快感を露にしつつ、ルリアの口内に先走りの滲みを滴らせ)
(ゆっくりと腰を動かしながら、自分もルリアの股間を責め始める)
写真撮影しようっていうのに
どんどん自分からイヤラシイ姿を見せるなんて
おねだりが過ぎるんじゃねぇのか?
さっきあんなにシたのに、もう足りなくなってきたのか?
(ルリアを押しつぶすように筋肉の身体がのしかかる)
(そのせいでルリアの喉奥はさらに巨根で攻められる事になったが)
(喉で締め上げるような動きにさらにカメラマンは快感を覚える)
(ルリアの股間を潜り込ませた指で弄りながら)
(さんざん種付けし、ついには受精させた雌穴を指でかき混ぜながら卑猥な音をかき鳴らす)
(それはまるで楽器を演奏するかのように巧みに蠢き)
(グチュグチュと激しくなる音の淫らさをルリア本人に聞かせ)
んっ!!!!
おおっ!!出る……!!!
喉マンコに出すぞ……!!飲め!飲め!!!!
(下着を脇にずらし、濡れて熱いマンコを曝け出すと)
(カメラマンは顔を埋めて舐め回しながら、ルリアの口の奥に射精した)
【よし、それじゃぁそろそろ中断するか!】
-
【はい!中断ですね】
【20時くらいからまた始めれそうです!】
-
【よし!いつも通りその位をめどに再開しよう!】
【続きもよろしく頼むな!】
-
20時過ぎてた!
お給料が出たので、ちょっと贅沢して串揚げを食べてきた……
お酒が無いのだけど…
-
私も遅くなっちゃいましたっ!!
串揚げいいですね…!美味しそうです…!
-
おぉ、どうしたのかと思った
久しぶりに食べてきた
店に入って、そういや今は酒が出せないんだって気付いた…
-
すみませんっ
ちょっと人とお話してて遅くなっちゃいました
そうなんですよね
お酒を飲むと少し免疫力が下がるらしくて
だからお外でお酒はあんまり良くないっぽいですねっ
-
気も大きくなって、声も大きくなって
飛沫も飛ぶしな
俺は一人だからぶっかける相手も居ないけど
酒は暫くは家に帰って飲むのが一番
-
はい!ゆっくり飲みながらロールしてください!
じゃあ、お返事をかきますね!
-
いやいや、飲んでないけどね!
まったりやってこう!
-
>>409
んぶ…っ♥んぉ…っ♥
(喉奥にまで入り込んだペニスによって、ごりごりと喉を押し込まれる)
(舌で鈴口を擦り、こくんと喉を鳴らしてペニスを刺激し)
(ちゅうちゅうと吸い上げるような仕草も見せながら、ペニスへの刺激を続ける)
(悪い人や魔物に捕まってしまった時に、命だけでも助けて貰おうと命乞いの為に仕込まれたもので)
(ルリアは男のそれを喜ばせる為に、口内で彼の物を必死に鎮めようとしているようだ)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜♥
(そのままくちゅくちゅと割れ目を弄られると、ルリアは両脚をあげて声を出す)
(口内にペニスが入っている為に声は出ないが、くぐもった息が吐き出され)
(両脚はピンと伸びたまま、くちゅくちゅと弄られる刺激に身体を震わせる)
(そして、喉奥にペニスを付き込まれたと思うと…)
お、お…っ♥
おぉ…っ♥
(どくどくと注ぎ込まれる精液、それが胃の中へと流し込まれていく)
(両脚を伸ばしたまま、ぴくぴくと震えてイっているようで…)
(口内に注がれた精液を、ルリアはしっかりと飲み切ったようだ…)
【ベビードールでもう少し撮影したいです!】
【ベランダではしゃぐ様子とか、エッチなポーズをしてみたりとか】
【何か色々してみたいですね…!】
【お酒を注文して、ルリアがベビードールのまま受け取りに出るとかも…面白いかも?】
-
>>419
はうっ!!!!くぅぅぅぉぉぉぉぉぉっ!!
んっ!んっ!!!んんぅっ!!!!!
(ルリアの口内で炸裂するように種を放つ)
(熱くドロドロっとした喉に絡むような粘度を保った射精はこのカメラマンの絶倫さを見せつけてるようで)
(それがルリアの喉奥に放尿してるように迸っていく)
(喉だけでなく口にもたまっていく量だが、喉を鳴らすときの刺激がまた気持ちよく)
(よりルリアの口内で気持ちよく射精の勢いが増していく)
(快感を堪えながら、ルリアの身体の上で身体を震わせ)
(股間に顔を埋めながら濡れた肉穴を舌で舐め回しながら快感に震え、互いにイキ果て続けていた)
ふぅ……やっぱ嬢ちゃんの口マンコはたまんねぇな
昼間しゃぶらせた時の気持ちよさが忘れられなかったぜ
さぁ、どうしてくれようかこの淫乱娘を…
(口からチンポをどろっと引き抜き、糸を引きながら抜けていく様を見ながら)
(ルリアの身体の上から離れていくカメラマンはルリアの顔を見ながらこれからどのようにしていこうか思案する)
(撮影を始めた瞬間からすぐに淫らな気持ちになり)
(すっかり淫らな気分になっているルリアをこのまま撮影できるのか)
(蕩けたままのその顔を見ながら、ぺちぺちと軽く掌で撫でるように様子を伺うカメラマンだったが)
(この状態のルリアを一度カメラで撮影し)
(このまま素に戻してから撮影を続けるか、行きつくとこまで行って)
(その淫らな様を撮影するか、悩みながらルリアの様子を伺ってみる)
【うーん、いきなり胸も股間も見せつけるように興奮を煽られて】
【早速手を出してしまったからなぁ……】
【先にはしゃいだ様子とかをやってからさっきのポーズのように流した方がよかったかもしれん】
【ここから素に戻って明るく振る舞う様子とか、受け取り羞恥プレイに行くには一度ルリアの興奮を覚まさせないと】
【色々やるのは同意だ!】
【あと、ユカタヴィラを着せたい】
-
【ごめんなさい、うとうとしてて今日はもうだめそうです…!】
【明日、続きをさせてください…!】
【最初に言っておけば良かったかもですね…】
【一度お風呂に入らせて目を覚まさせるというのも良いですし】
【ユカタヴィラは、お祭りみたいな催しをやるからってことで着るとかはどうでしょう?】
-
【お疲れのようだなぁ、気にしないで休んでくれ】
【そうだな、最初に聞いておいた方が良かったかもしれない】
【エロ気分が盛り上がった後でそこに至るまでにするような展開に戻るのはあんまりなぁ】
【撮影はいっそ、ひと段落ついた時に改めての方がいいかもしれない】
【あぁ、それでいこう!】
【明日は歯医者の日だから終わってからになるが】
-
【じゃあ、落ち着くまでやったら撮影しましょう】
【撮影パートも是非欲しいですし…】
【ユカタヴィラでの撮影もしたいです…】
【私は明日はお仕事で、たぶん戻ってくるのは17時過ぎ…だと思うので】
【なのでいつものように20時くらいからでどうでしょうか】
【日曜日は、22時までしかできないのでお昼に会えると嬉しいです】
-
【分かった、軽めに済ませるか】
【もしくは事後に飛んで撮影にかかるかにしよう】
【ルリアのユカタヴィラはルリアスキンの中で一番だと思ってる】
【ありがたい、じゃぁ20時からでいこう!】
-
【可愛いですよね!】
【ユカタヴィラでいちゃいちゃもしたいです…】
【今日もありがとうございました!おやすみなさいっ!】
【明日の20時に…っ】
-
【あぁ明日もよろしく、おやすみ!】
-
【帰ってきました!】
-
おかえーりー…お疲れ様!
-
お疲れ様です!!
準備してたら遅くなっちゃいました
もう大丈夫です!遊びましょう!
-
もう大丈夫?
それなら続きをやろうか
俺の方も大丈夫だぞ
-
>>420
(止まることなく注ぎ込まれる精液)
(それが口内を埋め尽くす前に、こくこくと喉を鳴らし始める)
(その喉の動きも、吸い付く力も、男を満足させるには十分なもので)
(たっぷりの精液を口内、胃の中に注ぎ込まれながらルリアは身体を震わせ…)
(ぷしゅっと愛液をこぼしながらイってしまっているようだった…)
あ、あ〜〜…
(口からずるりとペニスが引き抜かれ、ルリアは口を開いたまま立ち上がることもできない)
(ぺちぺちと頬を叩かれても、すっかり出来上がって意識が飛んでいるようでもあり)
(力なくベッドに横たわったまま、口からは精液を零し舌を覗かせたまま)
(そんな様子の写真まで撮られてしまえば、誰がどう見ても襲われたのだと写真だけで判断できてしまう…)
(販促雑誌とは別に、エッチな本として作っても売れるかもしれない…)
【最後までした後に、お風呂に交代で入って…】
【カメラマンさんがお風呂に入った所で頼んでいた飲み物がきて、ルリアがそれを受け取る…】
【みたいな感じにしてみます?】
-
>>431
(チンポを引き抜いた後のルリアの顔は完全にだらしなく仕上がっており)
(スケスケのベビードールで股を広げた姿は卑猥すぎる)
(さっきまでのシーツに青い髪を広げた幻想的な一枚からどこまで卑猥に落ちたのか)
(二枚写真を並べたらこれは同じ写真とは誰も思わないのではないか)
(それほどに落差のある淫らさを今は見せておいて)
(舌を覗かせながら恍惚とするルリアの姿を下半身丸出しのまま撮影すると)
こんな姿見せられちゃ、収まるわけねぇよな
子作りのリベンジといこうじゃねぇか
(カメラをぼふっとベッドの上に投げ出し、ルリアのショーツを引き下ろすと)
(我慢の限界でいきり立ったチンポをむき出しにしのしかかってルリアを犯し始めた)
(ベビードールを着せたままで、激しく結合し)
(出すものは外には出さず、ひたすら中出しで)
(汗だくのまま激しくひたすらねちっこく巨根を突き立て)
(体位も何度も変えてルリアを犯し続ける事2時間)
ふぅ……励んだ励んだ
一休みだ……たまんねぇなぁこの身体
どこまで雄を昂らせてきやがるんだか
(さすがに疲労したのかルリアと並んでベッドに横たわるカメラマン)
(暫くはそのままで疲れを癒していたが、カメラマンはルームサービスで暫く後に冷たいドリンクを届けるように頼むと)
(少し横になってルリアを撫で回した後で、風呂へと向かっていく)
(そしてカメラマンがまだ風呂に入っている時にルームサービスが訪れて……)
【ちょっと展開に悩んでしまったが、ルリアとするところはもう終わった感じで時間を飛ばしてみた】
【淫らな状態のルリアにルームサービスを受け取らせ】
【その時どうするか、カメラマンの居ない間にルリアがどうイヤラシイ振る舞いをするかは任せてみようと思う】
-
>>432
おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(2時間もの間、カメラマンとの種付けにルリアは腰を振り続けていた)
(最後の最後にはバックで最初と同じように獣のように犯され)
(腰を高く上げたまま、ぴくぴくと痙攣しつつ精液をぽたりとシーツの上にこぼす)
(それを拭うようにタオルを押し付けられ、ルリアはベッドの上に伏せたまま)
(カメラマンの手がお尻を撫で回すのを感じつつ目を閉じていた…)
(気が付くと、ルームサービスが来ているようだった)
(ルリアは目を覚まし、疲れた様子は見せたものの冷たい飲み物を頼んだのを聞いていたのもあって)
(ショーツをちゃんと履いてとことこと部屋のドアを開ける)
あ、飲み物…ありがとうございます。
(扉を開けると、そこにはルームサービスの男性がいた)
(どうやら飲み物はワゴンの中から好きな物を選ぶことができるようだ)
(お酒はカメラマンが好きなものを頼んだようだが、ジュースはルリアの好みがわからなかった為に)
(選べるようにと注文していたらしく…)
わぁ…どれも美味しそうです!
(部屋の入口にルームサービスを招き入れてどれにしようかと悩む)
(ワゴンは2段になっており中段にも飲み物が…ルリアはそれを見つけて中腰になりながら覗き込み)
(ルームサービスの前にむちっとしたお尻を突き出しながら、ルームサービスの視線を感じてぞくっと身体を震わせる)
……お、おすすめって…あ、ありますか…?
【じゃあこんな風にしてみます!】
【ルームサービスの人の種族は何でもありです!】
-
>>433
「お待たせしました、ご注文の品お届けに参りました」
「失礼いたしますね…」
(現れたのは胸にスタッフのネームプレートを着けているが)
(リゾートホテルらしくアロハシャツを着た中年のヒューマン従業員だった)
(ワゴンを押してやってきたその職員はルリアにドアを開けてもらい)
(まずはかなり冷えたビールと、そして氷のバケツに押し込まれたワインの瓶が一番上に乗っており)
(これがカメラマンの注文したもののようで)
(下の段には様々な冷えたソフトドリンクが用意してあり)
(好きな物を頼むように、という事のようだ)
(入ってきた職員は、ルリアがあどけない振る舞いで迎えた後)
(ワゴンを部屋の中に押して、ルリアに選びやすいようにと明るい照明の下まで持ってきたのだったが)
(うっ……なんだかこの子、妙な色気あるな……)
(職員はルリアが中腰でワゴンの下段の方を見ている事で)
(発育して大きくなったお尻を突き出されてしまい)
(ベビードールの短すぎる裾からチラチラ覗き、それに透けて見える下着の線や)
(ルリアのお尻の大きさ等が良く見える様に、思わず目を見開き)
(視線をルリアの若く大きな尻にその視線をねっとりと向けてしまう)
「お勧めですか?それなら……」
「喉が渇いてるならトロピカルドリンクとかどうでしょうかね…?」
(ルリアの言葉に我に返ったようにびくっとした職員は)
(その場にしゃがみ込み、低い所にあるワゴンの下段に置いてあるトロピカルドリンクを指さして)
(ルリアのお尻と同じ高さの目線になるようにしゃがみこみ)
(ルリアの視線を気にせず、ルリアのお尻を凝視しながら、次第に顔を近づけていく…)
(一方その頃、カメラマンは湯舟の気持ちよさに、身体にこびりついていた疲労を思い出させられ)
(こっくりこっくりと船をこぎながら、半分眠りかかっていた)
【了解だ、ルームサービスは…無難にヒューマンにしといた】
-
>>434
とろぴかるどりんく…!
(それはきっと、少し濁ったような黄色い色をしたドリンクなのだろうと思い手を伸ばす)
(しかし隣にある白いバナナジュースというのも美味しそうで…)
(パイナップルのジュースも、どれも美味しそうで美味しそうで…)
(手を伸ばしたまま固まって、うーーーんっと悩んでしまっている)
(全部受け取ってもいいはずなのに、ルリアは一つしか選べないと思っているようだ)
…あ、あの……。
(ルリアは振り向きながら恥ずかしそうに声をかける)
(ルームサービスの男はお尻に少しずつ顔を近づけており…)
私のおしりに、何かついてますか…♥
(ルリアは言いながらベビードールの裾を少し持ち上げショーツに包まれたお尻を男の前に晒す)
(透けているそのショーツは、お尻の丸みも谷間も丸見えで…)
この一番奥にあるジュース…びやくいり…?
びやく入りって美味しいんでしょうか…♥
(ルリアは言いながらお尻をふりふりと揺らし、男の顔に自らお尻を近づけぽふっと谷間を押し付ける)
あ…!ごめんなさい、当たっちゃいました…♥
-
>>435
「このワゴンは冷蔵庫も兼ねてるので」
「よく冷えていますよ……どれも果汁生搾りですし、お勧めです」
(ルリアの尻を眼前に見つめながら、色々と思案している風なルリアに説明するが)
(まるで姿勢のおかげで尻にむかってしゃべっているような状態だ)
(結構間近に寄せており、ルリアの体温すら伝わってくるような距離なので)
(声を漏らすとルリアのお尻に息が当たる)
「いや、別になにもついてはいませんよ、商品の説明をしようとすると近づいてしまうので」
「嫌な思いをさせたらもうしわけないですねぇ」
(とはいえ、しゃがんだのは下段の商品の説明とギリギリ誤魔化せるか誤魔化せない程度のもので)
(言い訳としてはかなり苦しいものではあるが)
(ルリアはベビードールの裾を持ち上げて、自ら大きなお尻とスケスケショーツを見せつけてきた)
(驚いたのは、ベビードールが透けているのは当然だが、その下に穿いているショーツも透けていたことで)
(お尻の肌も、深い谷間も何もかもが目の前に突き出されている状態)
(明らかに喉を鳴らして興奮を見せる職員だったが)
「媚薬入りは、それはお客様によっての特別品でして」
「ジュース替わりに飲むのは…んっ!!???」
(こういうカップル用スペースに持っていくルームサービスに、隠すように準備している媚薬入りのドリンク)
(それを目にしたルリアに、少々慌ててルリアのような少女が飲む物ではないと)
(注意するように声をかけた瞬間、ルリアのお尻は自分から職員の顔に押し付けられて)
(むぐっと顔前面に柔らかく温かいお尻のムチムチ感を与えられ)
(匂ってくるルリアの発情した身体の匂いを思い切り鼻から吸い込んでしまい)
「だ、大丈夫ですよ…気にしないで…」
(ルリアのお尻の誘惑に職員は頭がぼーっとするような気分になり)
(思わずルリアのお尻を両手でがっしりと掴むと、自分からも顔を押し付け)
(匂いを嗅ぎながらショーツの上から舐め回し始めていく)
-
【今日はここまででしょうかっ!】
【明日はどんな感じですか…?】
【私は、22時くらいまで遊べますっ】
-
【明日は13時から22時まで遊ぼう】
【夕方からでも夜からでもなく!】
-
【わかりました!じゃあ、13時からで!】
【ルリアはどのくらい誘惑しましょうか…?】
【指で弄られちゃうくらいまで…?】
【それとも、犯されてカメラマンが戻ってきた時にはまた気絶してるみたいな…】
【そんな風にしちゃいます?】
-
【ルリアが良ければ犯されても全然オッケーだぞ】
【もう種は仕込まれてるし、色んなのに次々に手を出されてもいいしな!】
【気絶まではしなくていいと思うけれど】
-
【じゃあ犯されちゃうのも良いかもですね!】
【奪われちゃう勢いで犯されるも、耐える感じでやりたいです!】
【マッサージのサービスがありますよってことで別の部屋に移動して】
【そこでたっぷり解されちゃうのもありですし…!】
-
【マッサージ屋は別でがっつりとやりたいと思ってたりする】
【耐える感じか、ルリアはすぐに気持ちよくなってダメになりそうな気がするけど】
【その辺も明日考えてやってみよう】
【それじゃぁまたな!】
-
【はい!おやすみなさいっ】
-
時間だ!時間になったぞ!
-
おはようございます!
お待たせしました!
-
おはようー、今日もよろしく頼む!
-
はい!お返事するのでちょっとだけ待ってくださいっ
-
>>436
そうなんですね…よかったです…。
(お尻に何もついていない事を教えてもらうと、ほっとした様子を見せつつ)
(じぃっと見ている視線は変わらないまま、ぞくぞくと身体が震える)
(自分の体をこんなにじっくりと、捕まった時以外でそんなことはあまり覚えてない)
(いや、エッチな行為をされてから視線などに敏感になったのかもしれない)
(媚薬の説明をしてくれるルームサービスの人に、むぎゅっと顔を押し付けて)
(言葉を遮りながら、むっちりとした谷間に彼を挟んでしまう…)
選ぶのに夢中になって…おしり…うぅ…。
(匂いを思い切り嗅がれていたのも感じていて、ふりふりと腰を振りながら謝罪するが)
(すぐにお尻を強く掴まれて、顔を押し付けられると)
(びくんっと身体を震わせ、驚きの表情を浮かべながら振り返る)
あ…におい、嗅がないでください…っ♥
だめ…だめ…っ♥なめちゃ、だめですよ…♥
(小さな声を漏らしながら、ルリアはよろよろとワゴンから寄れてベッドに寄りかかり)
(上半身をベッドに預けると、お尻を男に向けたまま)
こんなこと、されたら……どきどきしちゃいます…♥
【昨日考えてたことがすっぽりと抜けちゃって、どうだったっけって凄く悩んじゃいました…】
【お返事おそくなっちゃってごめんなさい…】
【たぶんこれで、行けると思います!】
-
>>448
「すーっ、すーっ……」
「雌の匂いだ……押し付けてきたのはお客さんの方じゃないですか」
「こんな大きな尻を押し付けて、見せつけて……」
(ルリアの尻の温もり、柔らかさ、それらを顔に受けて、職員はすっかり理性が無くなった)
(なんとベビードールを捲って、お尻を両手でしっかりと掴み)
(スケスケのショーツの上から顔を押し付け、匂いを吸い込みながら)
(ルリアのオマンコをショーツ越しに舐め回し始めたのだった)
(透けたそこは生地も薄く、舌先にすぐ肌の温もりとぷにぷにした肌の感触が伝わり)
(舐め回している時間は短くとも、ルリアのそこからはすぐに別の味が滲み出して)
(たまらなく興奮した職員はショーツをずらそうとしたのだが、ルリアが腰を引き、逃げていくのを追いかけて)
「どきどきする…だけかい?」
「嫌とか怖いとかは、無いんだねぇ……」
「どきどきさせられたのは、こっちの方なんだけどなぁ」
(ルリアは逃げたくせにベッドにもたれかかり、お尻を職員の方に突き出したままだ)
(職員は近づきつつルリアの言葉に返したのだが)
(その手はルリアのショーツにかかり、そのまま引き下ろしてルリアの生々しい場所を曝け出してしまう)
「お客さん…うっ!我慢できねぇ」
「こんなイヤラシイ尻を見せられて、我慢なんかできるもんですかい」
(ルリアの痴態に理性を狂わせた職員は、バスルームに他の男がいるというのも忘れ)
(お尻を見せつけるルリアに迫り、バックから滾ったチンポを押し付け挿入していく)
(熱く濡れた、まだセックスの名残も少し残っている雌の肉に熱く滾った欲棒が侵入していき)
(そしてルリアは立て続けに人生二本目の雄のチンポを知ったのだった)
(ルリアの中は相当イイようで、職員は生肉の快感をじっくり味わうように腰を前後させていった)
(一方その頃、バスルームのカメラマンは、極度の疲労と精をすっからかんにするほどの体力減少から)
(本格的に寝息を立てて、ちょうどいい温度のお湯にその身を委ねて眠りにつき始めた)
【了解だ、それじゃぁ今日もよろしくな!】
-
>>449
はわっ!
(ショーツが一気にずり下ろされて、まるいお尻が顔を出す)
(何度も腰をぶつけられたお尻、ほんのりと赤味がかっているように見え)
(先ほどまで何かされていたのではと感が良い人ならばすぐわかるだろう)
(桜色のお尻の穴も、まだ幼さの残っている割れ目も、男の前に晒しながら)
(ルリアは慌てた様子で手をお尻に伸ばし)
(谷間を指で隠そうとしているが、指の隙間からしっかりとお尻の穴が見えてしまっている)
だめですよ…!あっ♥
(ルリアはベッドの上に登ろうとして逃げるつもりのようだが)
(後ろからしっかりと捕まえられてしまえば、引き寄せられるがままになって)
(そのまま、ルリアの同意なく…一気にペニスが挿入される)
お、ぁぁ〜〜…っ♥
(舌と突き出しながら叫ぶと、パンパンと激しく腰を打ち付けられ)
(お風呂でカメラマンが寝ていることを良い事に、本格的なレイプが始まってしまう)
はげ、ひく…ひちゃらめです…♥
激しくしたら…わたし、変になっちゃいます…♥
(ルリアは言いながら、必死に腰をくねらせ)
(ベッドの上に這いがって逃げようとしているようだ…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>450
「くぅっ!!!このマンコ、凄く気持ちいい」
「上玉過ぎるエロマンコだ……ううぅっ!!!!っ!!!!」
「こんなの見せられたら我慢なんて出来るわけない」
(職員はワゴンもほったらかしでルリアに迫り、とうとう職員の身分で客であるルリアを犯してしまった)
(幼い外見をしているが、容易くチンポを飲み込んでいく無毛のオマンコに)
(熱いヒダヒダと、たっぷり濡れた肉の心地良さに、職員は早速腰を使い始める)
(その動きは技巧等を全く見せない、ひたすらルリアを貪りたいという意思の籠ったレイプで)
(バックからのケダモノらしい交わりでルリアの豊満な尻に職員の腹が激しくぶつかっていく)
「でも、そんな嫌がってる声じゃない…」
「それどころか、とても気持ちよさそうに聞こえるけれどなぁ」
「じゃぁ、どんどん変になってもらおうか」
(ルリアが逃げようとする、しかしベッドにもたれかかってるルリアが行きつく先はベッドの上で)
(逃げるにしても遅々とした動きでしかないルリアは)
(むしろ職員のピストンに追い立てられるような形でベッドの上に上がり)
(ふかふかなベッドにルリアを組み伏せるような形で腰を打ち込んでいく)
(その腰の速さは凄まじく、速度であればカメラマンよりも早い)
(何よりもそのチンポの長さが容易くルリアの子宮口を突きたてて)
「くっ!オマンコが気持ちよくて気持ちいいのが止まらなくて」
「腰が勝手に動いてるようだ……」
「ああぁぁぁっ!!くぉぉぉぉ!!!!!出る!!!」
(ルリアを押しつぶすようにのしかかりながら、絶対に逃がさないという意思を込め)
(職員はルリアの膣奥で爆発するように勢いよく射精し)
(激しい濁流のような子種をルリアの受精済み子宮の中で叩き込んでいく)
【あぁ、よろしくな】
【ルリアはイヤラシイ目で見られたら、すぐに発情して】
【すぐに誘惑するような悪い子になってもらうぞ……!】
-
>>451
たす、けて…♥
(ぎゅっとベッドのシーツを握り締めて、助けを求める言葉を呟きながらベッドの上に上る)
(しかし、その声は助けを求めるにしては小さく、まるでそう言いたいだけのようにしか見えない)
(ベッドの上に這いあがっても男に捕まえられれば何の意味もなく)
(腰をしっかりと掴んだまま、パン!!と腰を一気に押し付ければ)
ひゃんっ♥
(ルリアの声があがり、そのまま身動きが取れなくなって…)
あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥
(ずんずんと後ろから激しく、力強くペニスを突き立てられる)
(カメラマンと違うのはペニスの大きさもだが、快感の為にされているというもので)
(種付けをしようと必死に貪る様に抑えつけて行為に及ぶわけではなく)
(快感を求めるように、ルリアはまるでオナホであるかのように扱われ)
(それがまた興奮を誘う用で…)
あ、あ〜〜〜……♥
いっぱい、でてます…♥
(子宮内にたっぷりとまた精液を流し込まれながら、ルリアはぐったりとベッドの上に倒れ込み)
【はい!視線に気づいただけですぐ発情しちゃうようになってみますね!】
【これならお祭りの時も犯されまくっちゃいそうですね…】
-
>>452
「とっても気持ちよさそうな声をあげて……」
「絶対犯されるの気持ちいいと思ってただろう」
「イク時のマンコの締まり、最高に気持ち良かったからなぁ」
(どくんどくん、膣内で太い肉塊が脈動し、ルリアの子宮に他の男の種がなだれ込む)
(しかし危険日とはいえど、既にルリアは受精を果たしているために)
(もうこれ以上孕むことが出来ない、だがそれは妊娠を気にせず好きなだけ生セックスが出来るということで)
(蕩けるような声を出して、脱力したルリアがベッドに突っ伏していると)
(職員はずるんとチンポを引き抜いて、ルリアの身体を仰向けに転がした)
(仰向けになったルリア、青い髪が広がるシーツ)
(そしてベビードールに浮かぶ勃起しきった乳首…)
(平坦な胸に、どうしようもない程に固くはしたなく突き立つ固いしこり…)
(職員はルリアの性欲を、身体に残る快感を収まらせようとはせず)
(その勃起乳首をベビードールの上からしゃぶって舐め回し、さらに透けて丸見えにさせ)
(固いしこりを指で摘まみながら首筋から頬へ舌を這わせると)
(そのままルリアの口内を犯すように舌を埋め込み、絡みつかせるようなキスを仕掛ける)
「まだまだ、終わらないぞ…」
「こんなの、途中でやめられるもんか……」
「もっともっと、奥まで犯して、このオマンコをハメ倒したいからなぁ」
(ルリアの口内を舌で味わい、舌をねちっこく絡ませながらなおルリアに対する劣情を囁く)
(バスルームのカメラマンは完全に寝入ってしまったのか、起きる気配がなく)
(出てくる気配が全くなければ、ルリアを守る者は誰もおらず…)
(ルリアのほっそりした足を大きく割り広げるようにした職員は)
(今度は正面から組み伏せてルリアに深く繋がっていく)
【あぁ、そんな変態淫乱な】
【誘惑大好きルリアになってほしい】
-
>>453
あぅ…
(体力がまた尽きてしまったのか、こてんと転がったままのルリア)
(仰向けに転がされると、再び蒼い髪がシーツに広がり…幼い体つきを男の前に晒す)
(控え目な胸、自己主張する桜色の乳首、ベビードールに透けて見える胸や肌)
(それにしゃぶりつき、胸の先を吸い上げるようにちゅううっと強く引っ張られる)
んぅぅ…っ♥
(身体を震わせながら刺激に耐えると、頬や首筋まで舐め回され…)
おっ♥おぉ〜〜〜〜っ♥
(口の中に入り込んだ舌がもぞもぞと口内を動き回り、舌が絡めとられ)
(そのまま二つの舌が絡みあいながらくちゅくちゅと水音を立てる)
(そのままがばっと両脚を左右に広げられたルリア)
(ショーツは片足に引っかかったまま、割れ目が男の前に晒され)
(そしてそこにペニスが宛がわれると…一気に貫き…)
こんな、深く…入っちゃってます…んぅ♥
赤ちゃんのおへや、こつこつしちゃだめです…♥
(ルリアは首を振りながら、うるうると瞳を潤ませて男を見上げると)
……もっと、してください…♥
(両手で顔を隠しながら、恥ずかしそうに呟く)
【誘惑大好きです!というわけでさっそく誘ってみますっ】
-
【ああ、えっちぃ…】
【やっぱりルリアは淫乱じゃないとなぁ!】
【それじゃぁちょっと買い物と夕食にして、それから22時までって感じで頼む】
-
【わかりました!20時?くらいにまた集合で…!】
-
【あぁ、またあとで再開だ、またよろしく頼む!】
-
時間だ!
-
戻ってきましたっ!!
-
よし、それじゃぁ続きにしよう!
-
はい!続きをやりましょう!
21時半くらいで凍結の相談したいです!
-
>>454
「いくらでもするさ、性欲治まらないんだよ」
「お客さんが、いやらしく誘惑なんてするもんだからさぁ」
「ほらっ!ここがお客さんの行き止まりだ、赤ちゃんの生まれる所を今小突いてるぞ」
(ルリアを組み伏せ、素早い突きで子宮口を突き上げ続けている)
(子宮を意識させるような攻めにルリアの甘い声が漏れ)
(それに応えながら、「赤ちゃんの部屋」を執拗にノックし続けていた)
(恥ずかしそうな顔をし、顔を隠しながらさらなるレイプを望むルリアの姿に)
(この部屋の主が帰ってこないのをいい事に、職員は性欲の限りを尽くしピストンしていた)
(淫らなおねだりにテンションは煽られ、職員の腰は激しくルリアを責め立てた)
「セックス、気持ちいいか?レイプされるの、大好きか?」
「イヤラシイ事が本当に好きなんだろうなぁ」
「こんな子どもみたいな身体して!イヤラシイ!」
(顔を覆って隠す手を掴み、左右に広げてベッドに押し付ける)
(ルリアの蕩け切った顔を見下ろしながら淫らさを責めて)
(組み伏せながら腰を強く荒々しく突き下ろしながら)
(どんどん淫らになっていくルリアに煽られるように昂って)
「もう二発目が出る!!イヤラシ過ぎだろうこのオマンコ」
「また子宮、一杯にしてやるからな!」
「ふぉぉっぁぁっ!!!!イクッ!!!行くぞぉ!!!」
(ルリアの奥を突く、その亀頭がゴツゴツと子宮口をこじ開けようとする)
(そんな執拗なピストンの末、少し開かれた隙間に男は一息に射精して)
(奥を満たすようにルリアの子宮を新たに濃い物でたっぷり膨らませるのだった)
(もういくら注いでもルリアを孕ませることは出来ないのに…)
【やっぱえっちだなぁ、誘惑を始めるととたんにえっちになる】
【21時半だな、了解だ】
-
>>462
ゆうわく、して…ごめんなさい♥
あぅっ♥あ、あ、あ…っ♥
(両脚を広げたまま、顔は隠したまま、ルリアは謝罪の言葉を口にする)
(しかし、謝罪のあとに出てくるのは甘い喘ぎ声でしかなく)
(とろけるような声を漏らしながら、ルリアは幸せそうに笑みを浮かべている)
あぅっ♥
(両手をぐっと掴まれて押さえつけられると、とろけた視線を投げかける)
(瞳にはどこかハートが浮かびそうな程に、舌先はキスをねだる様に唇から突き出され)
だいしゅきで、ごめんなさい…♥
(言いながら、更に激しくなることを期待して腰をくねらせ)
お、お、お〜〜〜っ♥
また、またいっぱいになっちゃいます…♥
お腹の中、またいっぱいに…う、ぁぁ…っ♥
いっぱい、だひて…くらさいぃ…♥
(ルリアは射精を望み、もっと出してほしいとおねだりしながら唇が重なり)
(そのまま射精とともにディープキスを受け取る…)
【あ、今週ですけど…えっと…】
【月曜日と金曜日、それと土日が遊べそうですっ!】
-
【それじゃちょっと早めだけどここまでにしとこうか】
【月金土日把握した】
【ひょっとしたら土日のどっちかが一日潰れてしまうかもしれない可能性がある】
【その時は連絡するが、申し訳ない】
-
【わかりましたっ】
【明日はちょっと眠いかもしれないですけど…!】
【21時くらいには来れると思います!】
【土日のどっちかですね、どっちかが早めにわかると嬉しいです!】
-
【了解した、まずは明日の21時だな】
【まぁざっと21時位、って感じでいいと思う、無理はしないでな】
【多分土曜の方になるんじゃないかとは思う】
-
【土曜日の方ですね、わかりました】
【じゃあその予定でいきます!】
【私はそろそろお仕事にいく準備です…】
【また明日、会いましょう!】
-
【あぁ気を付けてな、今から仕事っていうのも大変だが…】
【きゅもありがとう、お疲れ様!】
-
時間だ時間だー!
-
ごめんなさい遅くなっちゃいました!!
遊びましょう!!
-
おかえり!
大丈夫か?めちゃ大変だったんじゃないか?
-
はい…お昼に帰ってきて、ちょっと寝てたので大丈夫です!
遊べると思います!
-
大丈夫か?
それじゃやるか!!!
-
はい!お返事待ってますねっ
-
>>463
「すげぇ顔してるじゃないか…」
「さっきまでの顔と全然違って、なんかメスって感じの顔になっちまってる」
「気持ちいいことされたい、犯されたい、滅茶苦茶にしてもらいたい」
「それが嬉しいって顔してるぞ、スケベな女の顔だぁ」
(組み伏せて、正常位で奥深くまで繋がり、そして顔を覆っていたルリアの手を掴み)
(そして引きはがすようにして両手をベッドに押さえつけて)
(現れた顔はとんでもないスケベ顔になっていた)
(うっとり陶酔して、目の中に桃色の妖しい光が宿っているような蕩け切った顔だ)
(目元から頬にかけて桃色に染まり、唇は濡れて半開きのまま卑猥な悶えがひっきりなしに漏れている)
「うぉぉぉ……いくらでも出せそうだ……!!!」
「腰の動きが止まらない、止めたくない…!!!」
「狂わせて…やるっ!!!」
(ルリアの媚態の淫らさは異常だった、職務に忠実なホテルマンもすぐに誘惑して落とし)
(容易く堕落して、他の男が隣のバスルームに居るはずなのにレイプを止めようともしない)
(運よく、今はカメラマンはすっかり適温の湯舟で完全にいびきをかいて熟睡しているが)
(そんな事を知らないはずの職員は、見つかろうとも、ルリアを犯す事を止める事が出来なかった)
(組み伏せながら奪うようにルリアの唇を犯す)
(甘々の華やいだ嬌声を上げるルリアの唇を塞ぎながらディープキスをしながら)
(ルリアの子宮の中に望まれるままに大量の射精を放つのだった)
(しかし、止まらない、止められない…繋がったまま職員はベッドに仰向けになり)
(ルリアを自分の身体に跨るような体位にさせると)
(騎乗位で下から突きながら、萎えないデカブツでルリアの膣内を蹂躙していく)
「ほらっ!今度はお客さんが腰を動かしてみなさいよ」
「はしたなく、いやらしく、足を踏ん張って腰を動かして!!!」
(ルリアにも自ら求めるように、さらに自分から快楽の沼に飲まれていくように)
(職員は突き上げながら、ルリアの尻を強く掴み、指先がアナルに触れる)
【次出したら……いよいよアナルレイプ、しちゃおうか】
-
>>475
んぶっ♥
(唇を奪われて舌を絡まされ、唾液を啜られながらキスを続ける)
(その間も何度も腰がぶつけられ両脚はびくびくと天井に向けて伸びながら)
(大量の精液を注ぎ込まれ、ルリアも同時にイってしまったようで)
(天井に伸びていた脚はぱたりと左右に開くようにベッドの上に降り)
(次は寝転んだ男の上に、ルリアが跨るようにして乗り)
(両手を男のお腹のあたりに伸ばし、身体を支えると両脚を蟹股のように開き…)
あぅ…こんなこと…できません…♥あぅっ♥
(できないと首を振りながら蒼い髪がふわふわと左右に揺れる)
(お尻をがっしりと掴んで、動けと強く命令されるとルリアはゆっくりと腰を上下に揺らし始めるが…)
おっ♥おっ♥おぉっ♥
(次第にルリアの腰は早くなり、とろけた表情から唇の端が緩み切ってしまい)
(舌はとろんと覗き、唾液を滴らせながらカクカクと腰を振り続ける)
(いつしかルリアは男の上に覆いかぶさり、自分から腰を勢いよく上下に揺らしながら)
(まるでルリアが襲い掛かったかのように、腰を激しく振り続けてしまっている)
【はい!それもいいですね!】
【うんち…とかはどうしちゃいます…?】
-
>>476
「出来ないなんて言って、めちゃくちゃ出来てるじゃないか」
「めちゃくちゃ激しく、まるでケダモノみたいに……んぉっ!」
「もっと激しく、エロ声上げて、チンポ狂いになっちまいなよ!」
(ルリアの腰の動きは始めは職員の手に促されるようにおずおずとしたもので)
(はしたなくがに股で男を跨いで、卑猥に腰を振らせるように掴んだ尻を動かしたり)
(はたまた自ら腰を動かすよう促すように真下から突き上げたりしていたが)
(ルリアの動きが次第に滑らかになっていくと……)
(その動きがどんどん際限なく早くなっていき、力強くなり)
(動きも卑猥さが増して、ケダモノ声を上げながら心底セックスを楽しむように腰を揺さぶるようになっていた)
(その動き、激しさ、貪欲さに、次第に職員の方が追い詰められていく)
(ルリアが淫らなメスとして完全に目覚めたのか)
「どうだ!オマンコセックス気持ちいいか!?」
「こっちがレイプしてたのに、今はまるでこっちがレイプされてるみたいじゃないか」
「イヤラシイ腰の動きすぎてどれだけチンポ汁搾る取る気だよ!んおぉ!!!」
(さっき出したばっかりなのに、ルリアの腰使いの貪欲さが強大な快楽を産み)
(身体をガクガク震わせながら職員も腰を突き上げつつ)
(掴んだ尻肉の谷底に、指先が触れると、そこが排泄口だった事を知り)
(指でルリアのアナルをホジホジ弄りながら、ルリアの締まりに解き放って)
(今度は公園にあるような噴水のように、真下から天頂へと迸るかのような勢いで射精する)
(ルリアの腰の動きが止まらないため、射精の勢いは止まらず)
(職員は反撃のためにルリアのアナルにずぶりと指を埋めて)
「今度はこっちを……犯してやる……」
(左手でルリアの右の尻肉を掴み、右手でルリアの尻穴の中を穿るように中指を埋め)
(膣内をパンパンにチンポで満たしたまま、ルリアの直腸をねちっこく穿っていった)
【ウンコ、食べさせてくれるかい?】
-
【はい!食べてください!】
【と、今日はここまでで大丈夫でしょうか?】
【次は、金曜日辺りです!】
-
【分かった、それじゃぁカメラマンよりも先に頂くとするか】
【次は金曜日、楽しみにしているぞ】
-
【はい!また楽しみにしてます!】
【おやすみなさいっ】
-
んぉあー!
-
遅くなっちゃいましたぁぁ〜〜
-
こっちも遅くなった
すまねぇ!!
-
こんばんは!お久しぶりですね!
今日も遊びましょう!
-
久しぶりになるわ、電話がモリモリ入ってくるわ…
本津汚になんだろう、あそぼう!一時間もたってしまった
-
>>485
大丈夫なのかな…って思ってちょっと待ってました…
続き、してもだいじょうぶそうです?
今日はやめときます?
-
大丈夫だぁ
明日出来ない分少しでもやりたいしな!
-
>>477
だめです!そんなのだめです…!
おちんちん、すきになりたくないです…なりたくないのに…っ
(ルリアは首を振りながら必死に叫び、ぐっと歯を食いしばって)
(それでも腰の動きは早まるばかりで、下からの突き上げに身体が跳ねているかのようだ)
(両手を男のお腹のあたりに置いたまま、へこへこと腰を振り続け)
(唇からは唾液を垂らし、それでも歯を食いしばっていたが…)
(ずんっと最後まで腰を下ろしてぐりぐりと左右に腰を捻るような動きを見せたかと思うと)
(身体を仰け反らせ、舌をピンと立ててぶるっと震え…)
しゅきに、なっひゃいまひた…♥
(小さな声でそんな告白を漏らしながら、ルリアは全身の力が抜けたように男に覆いかぶさる)
(激しい運動ですっかり暖かくなったルリアの身体は、布団にするには丁度良い程に暖かく)
(ほんのりと雌の匂いを漂わせたルリアは、くったりしたまま男の上にいたが…)
あ…あ…♥
(お尻の穴に指を入れられると小さく声を漏らしながら体を震わせる)
(ずぷっとお尻の穴に入り込んだ指、その指によって腸内をかき回され)
(指を引き抜けば、茶色い色がこびりつく…)
(そんなお尻の穴までも、今まさに犯されそうになっている…)
おしりは…だめです…っ♥
ここに来る前から…ずっとおトイレにいってません…。
だから、汚いので…ぜったいに、だめです…♥
(ルリアは男の顔を上目遣いで見つめながら、だめだと首を振る)
ずぼずぼしたら…出ちゃいます…。
その、あの…う、うんちが…♥
(男を見つめながらルリアはとろんとした表情を見せるのだった)
【じゃあ、お返事できました!よろしくお願いします!】
-
>>488
「でっけぇお尻……こんなお尻を持った女の尻の穴はどんな形なんだろうなぁ」
「オマンコはたっぷりとチンポ好きのエロエロ穴になってるようだし」
「じゃぁこっちの尻マンコの方はどんな感じになるのか興味ある」
(大きな尻肉を両手で掴み、広げながらその中心の穴目がけて指を進め)
(指に触れた皺をを捉えると、そのままさすり擦り、そして中心に埋めていく)
(なんとなく指先に触れた皺の感触で、どれくらいの大きさなのか、広さをしているのか)
(どれだけ皺が多いか…それらを探り出すかのように指を這わせた後で中指を突き立てていった)
(そこは意外にもなんら苦労することなく指は入っていき…)
「へぇ…じゃぁ……この中にはたっぷりとたまっているんだ?」
「どうしてトイレ行かなかったんだい?こんなに柔らかい尻の穴なら便秘って事もないでしょうに」
「こんなに簡単に指、入っていくよ……あったかい尻の穴だ」
(上体を職員の身体の上に突っ伏しているルリアを見ながら)
(中指をずぶっと根本まで突きこんでしまう、確かに入れると指にべたつく感触があり)
(それをこじ開けていくたびに指に絡まってくるようだ)
(職員はズンズンと繋がったままのチンポを突き上げながら、同時に指も動かしていき)
(二つの穴を共に異物で交互におかしくてのだったが…)
「それならウンコ……見せてもらおうかな」
「お客さんみたいな可愛い子がどんなウンコ出すのか」
「そいつは興味がある……ほら、腰、一杯動きなよ…チンポと指で二つの穴を一緒に突かれるときもちいいぞ」
(下からの突き上げもまた激しくなっていく、指もスムーズに出入りできるとなると)
(容易く中を抉るようになって、ルリアのウンコをたっぷりと指に纏わりつかせると)
(指)を抜いて、ルリアの見てる前でそれを口に咥えて
(ルリアの視線を受けながら、ルリアの新鮮ウンコを美味しそうに味わっていく)
「お客さんがウンコしてるの…見てみたいもんだなぁ…」
「出してごらん…さぁ、全力でウンコを…」
【すまないね、よろしく!】
-
>>489
お…っ♥お…っ♥
(下から何度も突きあげるペニスの動きに小さな声が漏れ続ける)
(お尻の穴を指で穿られながら、膣穴を犯される)
(それが気持ちよくて身体を起こすことすらできなくなったまま)
(小さな声を漏らし続けていたが…)
あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
(自分からも腰を振り始め、ぱちゅぱちゅと音が部屋に響く)
(ルリアの大きなお尻が上下に揺れながら、お尻の穴は指でぐりぐりと穿り回され)
(指が引き抜かれるとそこにはたっぷりとこびり付き…それは口に運ばれる…)
(ルリアの目の前で、他の男の人と同じようにうんちを味わう様子を見せつけられ)
(ルリアの中での常識が崩れ去って…)
…この、うんちは…か…カメラマンさんに見せるんです…
だから、だ…だめです…っ
(ルリアは言いながら首を振ると、男に耳打ちをするように顔を近づけ)
らんぼうに、穿ってほしいです…♥
そうしたらぜんぶ、全部あげます…わたしの、うんち…♥
(言い終わると、ちゅっと唇にキスをして)
-
>>490
「でも居ないじゃないか……今ここには」
「可愛い顔をしてるのに、物凄いド変態なんだなぁ」
「お客さん、すっかり犯されるのを悦んでるし」
(ルリアのウンコはねっとりしていてとても濃かった)
(腸壁にもべったりこびりついていたそれはすぐに指で拭って掬い取れるような状態だったため)
(指にチョコクリームみたいになったそれをルリアの目の前でしゃぶって)
(口いっぱいに広がる特異な味に精神を高揚させ)
(真下からパンパンに張ったチンポをルリアの中に突きこんでいった)
(ウンコの味ワイが、どれだけ興奮を呼んだのかをルリアに実感してもらうために)
「全部……全部か…!」
「どれだけ入ってるんだろうなぁ……」
「考えただけで…ううぅっ!!!!」
(甘く誘惑してくるルリア、奪ってほしいと囁くルリア)
(幼い癖に生意気な色気を漂わせてキスをしてくるルリアに)
(しっかりとその身体を支えてキスをしながら腰を突き上げ)
(ルリアの中を抉りたてると、ルリアの蕩けた中を責めておきながら)
(イキかけた所で腰を止めて、ルリアの下から這い出るようにして離れていく)
(ルリアのそれを略奪するために…)
「こんな穴の大きさ、形をしてたんだなぁ…」
「でっかい尻にお似合いのイヤラシイ尻の穴をして…これならウンコもたっぷり詰まってそうだ」
(ルリアの排泄を拝むため、四つん這いにさせたルリアの尻肉を開き)
(まずは尻の穴を全開に開きルリアのアナルをむき出しにして晒した)
(しげしげとその卑猥な形を鑑賞して、感想をルリアにぶつけながら)
(いよいよ舌で舐め回しながらルリアの排泄口を、そしてウンコの味を楽しむために)
(舌をアナルに挿入して、美少女の穴を舌で乱暴に穿り始めた)
-
【今日はここまでくらいでしょうか?】
【明日、お仕事でしたよね…】
【明日は20時くらいから始める感じで良いでしょうかっ】
-
【あぁ、そんな予定で頼むよ】
【朝から出ていかないといけないしなぁ……】
-
【わかりました!】
【お楽しみは明日にとっておきますね…!】
【今日はありがとうございましたっ】
-
【ありがとうな、それじゃぁ明日の夜もよろしく頼むよ】
【俺も楽しみにしてるからな、おやすみ!】
-
【おやすみなさいっ】
-
すまん!開始はやっぱり21時過ぎにさせてくれ…
-
わかりました!21時にまたきますっ
-
戻ってこれたー
-
おかえりなさい!
おつかれさまですっ
-
ただいまー
待たせたなぁ、今日も遊ぼう
-
はい!もう大丈夫ですか?
お返事、かきます!
-
了解だ!
待ってるぞー
-
>>491
や、見ちゃだめです…!
(お尻をぐにっと左右に広げられ、四つん這いのまま男の前で尻を高く上げる)
(見ちゃだめだと口にしながらも、見てほしそうに腰を上げたまま)
(言葉と行動は矛盾していて、ルリアもそれを理解しながらお尻をくねらせている)
(うんちがたっぷり詰まっていそうだと言葉にされれば、ますます興奮してしまい)
…つまってなんて…いません…っ
(首を横に振りながら、振り向きつつ男に睨みを向ける)
(睨むその瞳は鋭さはなく、睨んでいてもまるでどこか弱々しい)
(少しでも迫られるとすぐに屈してしまいそうな、そんな視線を向けたまま…)
おっ♥
(お尻の穴に舌が押し込まれた瞬間、ルリアの口から声があがる)
(舌を突き出し、ぎゅっとシーツを握りながらお尻の穴に入れられた舌がぐりぐりと中を穿れば)
(それをぎゅっと締め付けて動きを封じようとアナルは締め付ける)
(しかし、男の舌は上下左右に、前後にまで動き回り全く捕えることはできず…)
お、お、お〜〜〜っ♥
(口を開いて舌を突き出し、ぐちゅぐちゅと音を立てながらお尻の穴を穿られる)
(舌が一突きする度に、うんちが舌に乗って掻き出され、まるでアイスクリームでも舐めているかのようだ…)
【少し時間かかっちゃいました!こんな感じでどうでしょう!】
-
>>504
(職員の舌はルリアのアナルに根本まで入っていく)
(指で慣らしたとはいっても、ここまで簡単に舌が入るとは思ってもおらず)
(むしろ抵抗なく入っていった事に驚いた職員はルリアの大きな尻を掴んで首を振って犯す)
(舌を使ってピストンしながらくまなく腸壁を舐め回していた)
(ため込んでいる腸内はウンコもべっとりで…)
(壁にこびりつくそれはチョコクリームのようにねっとりしている)
(ビター味のチョコレートでも味わってるつもりなのか)
(職員は鼻息を鳴らしながら舌を暴れさせている)
(その目的はルリアの排泄、こんな美少女がどんなウンコをするのか)
(どんな声を上げて、どんな風に踏ん張って、どんな風に排泄口が開いて)
(そして、どんな色の、形の、長さの、形のウンコを出すのか)
(早くそれを見たいと思いながら、ルリアの声を引き出すように激しく荒々しく尻の穴を犯す)
「ウンコ、早くウンコを出すんだ」
「あんまり長くこの場に居ると、いつ戻ってくるか分からないんだからな」
「その前にウンコを拝んで、ウンコを食べて……」
「このケツ穴を犯すんだ……!早く!!」
(ルリアを急かすように激しく舌で犯し、そして濡れたそこに指を突っ込む)
(太い指が二本も入ってルリアの排泄口を大きく広げる)
(中でくねくね蠢かせれば、腸壁もうねるように歪められ、そして排泄口自身も形が歪む)
(ぶりっと音をさせて引き抜き、ウンコをしゃぶりながら)
(また口を付けて舌で舐め、そしてまた指を入れる)
(交互にアナルを責めながら、排泄を強要し)
「早く出すんだ!ウンコを見せろ!!!!」
「お客さんのウンコを早く!早く見て食べたいんだ!!!」
【了解した、出すとこまでやってもらって全然良かったが】
【ルリアのそれをたっぷりと出してくれ!】
-
>>505
おぐっ♥お、おぉっ♥
(声を上げながら身体を震わせ、ルリアはお尻の穴を穿られる快感に震える)
(ぐちゅぐちゅと舌でかき回されながら、後ろでは早く出せと迫られ)
(更に指までも押し込まれて2本の指が左右にぐにっとお尻の穴からうんちを掻き出し)
(それを口に運んでしまう様子に、ルリアはぶるぶると震えながら快感を得ており)
(ひくひくとアナルを痙攣させたかと思うと…)
ん、ぉおおおおっ♥
(最後の早く出せ!という言葉にルリアはお尻を更に突き出し)
(そのままお尻の穴からむりゅむりゅとうんちを生み出したかと思うと)
(ぶりゅ!と大きなおならと共にそれは尻尾のように生み出され始め
(男の目の前で、ゆっくりと形を見せていく)
……ほんとうに……だしちゃいましたぁ…。
(ルリアは涙を浮かべながら、人前で排泄してしまっている事を恥じているようだ…)
【確かに、全部出しちゃっても良かったかもですね…】
【そういえば、ゾンビのイベントやりましたか?】
【ゾンビのイベント、ちょっとだけえっちな感じにできそうなやつでした】
-
【一応やってみた】
【あれやると顔色悪くなるし、思考能力も減るからえっちかなと思うとあんまり感じなかったけど】
【ルリアには腹案があると見える】
【ちょっと今日は早めで中断させてほしい】
-
【わかりましたっ!】
【ゾンビは…色々と思い付いたので遊べそうだな〜って思って】
【明日は、何時から遊べそうですか?】
-
【さすがえっちの想像力が凄い!】
【明日は13時から出来るぞ】
-
【では、明日は13時から遊びましょう!】
【今日はありがとうございましたっ!】
-
【ありがとう、おやすみ!】
-
来たぞ、遅れたぞ、ルリア!
すまない!
-
私も遅れちゃいましたっ!
こんにちは!
-
こんにちは
今日もよろしくなルリア
ちょっと今日、注文していたコンタクトレンズが届くらしいから
夕方早めに中断するかもしれない
先週、暫く目がチクチクするんだよなぁとか思ってたら
コンタクトの端っこが欠けてるのに気付いて…
-
わかりました!
コンタクトが欠けてるのはかなり危ないんじゃ…
早めに中断で大丈夫ですよ!
一応16時くらいには凍結するくらいのつもりで…
再開は20時くらいで大丈夫でしょうか?
-
びっくりした、なんで欠けてるの!?
って思ったからな……
その日は普段寝る前とかにちょっとかけるだけの眼鏡で出勤し…
あまりの度のきつさにダメになりそうだった
以前作ったときは一週間くらいかかるって言われてたけど
今回は早めに出来て嬉しい
すまないそれで頼む、眼鏡の終日利用は頭痛くなる案件なので
今日是非取りに行きたいんだ
-
慣れてないと眼鏡もきついですよね
でも早めに届くならいいですね!
早めに取りに行って、大丈夫になってから遊びましょう!
そのほうが絶対に良いですし…!
-
ありがとうな、届いたら電話してくれることになってるから取りに行かせてもらう
それじゃぁ全開の返事にかかるから待っててな
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>506
「出てきた出てきた……」
「やっと出した、ウンコがモリモリと…」
「こんなウンコを出すんだなぁ、可愛い顔をしてるけど、やっぱり普通の女の子なのか」
「よくもまぁこんなに腹の中にため込んでたもんだ」
(ルリアは職員の声に反応したのか、より職員の方に大きな尻を突き出してきた)
(良く見えるように高く掲げられたそこが汗ばみ、震えて目の前で視線に恥ずかしがっていたアナルが開く)
(円形に広がっていく様を見ていると、奥の闇からにゅるっと異物が顔をのぞかせた)
(職員がその姿に目を見張るとさらに太くなったそれが現れて…)
(肛門を限界のように大きく広げてブリッという耳を疑うような音をさせて)
(にゅるにゅると粘液を纏って捻り出されてきた……)
(あっけにとられるような激しい排泄、太く長い、ともすればカメラマンのよりも職員のものよりもさらに太いのが)
(ルリアのピンクのアナルから次々に繋がったまま伸びていく)
「尻尾、みたいだな……」
(職員はシンプルにそれだけ口にすると…)
(震えて垂れさがっているそれを手に取る、あったかくて重たい…)
(そして湯気も出ている…そんなウンコがにゅるにゅると絶えず生み出されているため)
(手を置いているととぐろを巻くようになっており……)
(なぜか職員は口を開けてルリアのウンコを頬張り始めた)
(苦いえぐい、凄まじい味、それなのに頭の中がズシンと痺れたような感覚の中)
(そのまま夢中になって貪り食い始めていく)
「んっ!!んんっ!!!止まらない止められない…」
「ウンコ、ウンコウンコ!!!!女の子のウンコ!!!」
(次第に食べるスピードと出て来るスピードが釣り合わなくなり)
(いよいよ職員はルリアのアナルに吸い付きながら直接食べ始めていた)
(舌で催促するように舐めながら舌にウンコが触れると口を開けて受け止め)
(ルリアの排泄が完全に終わるまで直接アナルに口を付けて直食いしていく)
【よし、それじゃぁよろしくな!】
-
>>520
ん、ん…んぅぅ〜〜〜〜〜♥
(ぷるぷると小さく震えながらルリアは排泄を続ける)
(たっぷりと詰まっていたものをお腹の力でぐいぐいと外に追いやり)
(先ほどあったばかりの男の目の前で、むりゅりゅ…とうんちを排泄していく)
(尻尾のようにお尻の穴から伸びるうんちは、太さもあってかなり滑稽であり)
(美少女のお尻の穴から出てくるには相応しくないように見える…)
お、お…っ♥
たべちゃだめです…ごぶりんさん、みたいに…たべてます…♥
(ルリアはぶるぶると震えたまま、お腹の中のものを全て出そうと力を込める)
(まるでゴブリンに捕まっていた時にされたのと同じように)
(貪る様にそれを食べられ、そして興奮は大きくなる)
(まるで美味しい物でも食べるかのように貪られる感覚が、ルリアを強く刺激し…)
あ、あ…っ♥あぁぁ〜〜〜〜っ♥
(そのまま、最後の最後まで全てをひり出すと)
(空っぽの穴をひくひくさせながら、ルリアはベッドの上に突っ伏してしまう)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>521
「美味い、美味い、美味い…」
「もっと、もっとだ……もっと、全て、全部……」
(もはや何者かに取りつかれたようなうわごとを漏らしながらルリアの出した物を食べている)
(腹にずっしりとルリアの重たいウンコが収まり、胃袋に重みを感じるようになっても)
(出て来るそれを食べつくしてしまっていた……)
(ルリアの尻を抱えながらの夢中な貪りの末に、ルリアは大声を上げて達すると)
(全て空洞になってしまった直腸を舐められながら突っ伏していく…)
「こんなに入ってるなんて身体を悪くするようなもんだ」
「毎日毎日誰かに食べてもらった方がいいですよ、お客さん」
「これだけ健康的で立派なウンコを出せる位には健康なんだから…」
(倒れ込んだルリアを見下ろし、職員は舌なめずりしながら口元を舌で拭い)
(ルリアの背中とお尻と、長く青い髪を見つめていたが……)
(その力尽きた身体もまだまだ容赦しないという意思を込めて)
(腰を抱え上げてまだ半開きのアナルに押し付けると)
(いきり立ったチンポでルリアのアナルを貫き犯していく)
「うううぉっ!!!空っぽになってるから…寂しいだろう」
「すぐに埋め尽くしてやるからなぁ!!!!」
「オマンコとも違う、滅茶苦茶気持ちいいぞ…!!!」
(そして職員のチンポは根本まですっかり飲み込まれていった)
(同じ肉の穴だというのに、その具合がまるで違う排泄口)
(職員はルリアの細い腰を掴み、抱えてガツガツと腰を打ち付け)
(ルリアの腸壁を抉るように犯しピストンを早めてたたきつけていく)
【あぁ!】
【そして到着したそうだから、取りに行ってくるよ】
【コンタクトレンズ、楽しみだ】
-
わかりました!
じゃあ、続きは20時くらいからですね!
いってらっしゃい!
気を付けていってきてくださいね!
-
ありがとう!行ってくる!!!
目が見えにくいのとか、眼鏡で頭痛いのから開放されるぞ!
またあとでな!
-
そろそろでしょうか
-
ほいー、ただいまー
新コンタクトレンズ、良く見える幸せ
-
おかえりなさい!治って良かったです!
さっそく、続きで遊びますか?
-
そうだな!やろう!!
もう大丈夫だ
-
>>522
たべ…て…もらう…?
(毎日食べてもらった方が良い、その言葉にびくんと身体を震わせ)
(とろけてしまったような声を漏らしながら、お尻をふるふると左右に揺らす)
(しかし、ぽっかりと開いた穴にペニスをぴったり押し付けられ、しっかりと狙いを定めた状態で…)
(一気にペニスがアナルを貫けば、じゅぼ!という音があがり)
おぉぉ〜〜〜〜〜♥
(ルリアは声を上げながらお尻を跳ねあがらせ、そのまま力強く押し込まれてベッドに沈む)
おぐっ♥お、おぉぉ〜〜〜っ♥
んぉっ♥あ、あ…っ♥あぁぁっ♥
(ぎゅうっとシーツを握り締め、ルリアはお尻の穴を犯される快感に酔いしれている)
(とろけるような声をあげ、舌を覗かせながらシーツには唾液をとろりと広げる)
(腰をしっかりと捕まれている事で逃げることもできず)
(どちゅどちゅと激しくピストンされる度に、快感に身を震わせ)
そんなにされたら…お尻の穴がおかしくなっちゃいます…♥
おちんちんの、穴になっちゃいます…♥
もう、やめてくらさい…♥
(もうやめてくださいという言葉は本当に後付けでしかなく)
(もっとしてと、男を誘うような言葉を伝えてルリアは振り向き)
おねがいします…♥
(潤んだ綺麗な瞳を男に見せ、その瞳には仄かにハートが浮かんで見える程、この行為にハマっているようだ)
【できました!よろしくお願いします!】
-
>>529
「ふあぉぉぉぉぉっ!!どうだぁ!!!ケツ穴マンコ!!!」
「オマンコと違うケツマンコ!!!!」
「気持ちいい!穴を穿るの気持ちいい!!!」
「ウンコ穴を穿って気持ちよくなる……!!!」
(ルリアの排泄口はまるでチンポを引き込むかのような蠢き方で)
(チンポを押し込んでからの挿入までの抵抗がほぼ感じられなかった)
(極太のチンポで狭い穴をこじ開ける快感と、引き込んでくるようなうねりのもたらす快感)
(そして少女を組み伏せて乱れさせる背徳感で気持ちも身体も昂り続けている)
(もっともっとルリアのケダモノの声を上げさせたい)
(排泄口セックスで気が狂う位に乱れさせたい、膨れ上がったチンポが腸壁を激しく抉る度にそんな思いをルリアに込める)
「お客さんの穴はどっちもチンポの穴になってるじゃないですか」
「オマンコも当然だし、こっちのウンコの穴も」
「もうお客さんのウンコ穴はウンコを出すための穴じゃなくて…」
「チンポを入れられるためとウンコを食わせて気持ちよくなるための穴になってしまってるんだ」
「やめるもんか、ずっとずっとハメ犯し続けてやる…」
(ルリアの懇願を却下しながら休みなく腰を使い続ける職員)
(もはやルリアという魔性の存在に魅入られてしまったのだろう)
(腰を掴んで、さっきはオマンコを犯していた姿勢が、今はアナルを犯す姿勢になっている)
(ルリアの甘ったるい声に、蕩けた瞳によって煽られた職員は)
(ルリアの排泄口を激しく掘り続けて……)
「イグゥッ!!!!!ケツ穴の中で出すぞぉっ!!!!」
「ケツ穴でチンポが!!破裂するっ!!!!」
(圧迫されたチンポが腸壁を押し返しながらも)
(強い締め付けによって折れてしまいそうで、でも、腰の動きは止めたくないという興奮から)
(一気に射精欲が爆発し、職員はルリアの排泄口で勢いよく放っていくのだった)
【あぁ、よろしく頼むな!】
-
>>530
お、お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
もう、もうぐちゅぐちゅになっちゃいましたぁぁ〜〜♥
おぢりのあな、ごわれちゃいましたぁ♥
(お尻の穴を乱暴に穿られることが気持ちよくてたまらず)
(すっかり乱れた表情はとろけきってしまっていて)
(冒険の旅に戻れそうにはとても見えない程、緩みきって涎や鼻水でシーツが濡れている)
(やめてというお願いをあっさりと却下され、そのまま力強くペニスを振り下ろされれば)
(ルリアは簡単にその力に屈して、ビクビクと腰を震わせるばかりになって…)
お、おぉぉ〜〜〜っ♥
らしてくらさいぃぃっ♥
(お尻の穴の中にたっぷりの精液を出してほしいとお願いし)
(ルリアは先ほどルームサービスとしてきただけの男に散々犯され)
(うんちの味まで覚えられた上で、お尻の穴まで穿られ)
(何度もイキ続けながら、枕に顔を伏せてびくびくと痙攣している…)
【ルームサービスさんとのお話はここまででしょうか…っ】
【次は夏祭り…?あ、でも8月になっちゃったので…ユグドラシルのお話とかします?】
-
>>531
「ぐぅぅっ!!!!たっぷり出るぅっ!!!!!」
「おおおっ!!!!!!チンポで尻の穴一杯にしてやるっ!!!」
(どぶどぶどぶっ!!!!!溢れんばかりの精をルリアの腸内に吐き出す)
(濃厚なそれを腸壁に塗りたくるようにそのあとピストンして腸壁を擦る)
(それはまるで自分の精でマーキングしているかのような動きだった)
(びくびくっと震えて痙攣しているルリアを組み伏せて)
(一滴残らず職員は自分の精をルリアにぶちまけたのだった)
「これから一人でお客さんを見かけたら…」
「またチンポでハメさせてくださいね……」
「その時もダメになるまで犯し続けていけるよう、ためこんでおきますからね」
(そのあとも、結局風呂場で熟睡してしまっていたカメラマンの隙で)
(ルリアの身体を何度も貪る職員…)
(処女を失い、一人の男を知ったばかりの身体で立て続けに二人目の男を知ることになり)
(浮気セックスにのめり込むド変態ぶりを職員に見せつけるのだった)
(二つの穴から子種を溢れさせるルリアを見下ろしながら職員はそう囁き)
(ルームサービスのドリンクを無料サービスとして置いていくと)
(ワゴンを押して二人の部屋を去っていくのだった……)
んあぁ、眠っちまってた……
おや、嬢ちゃん結局寝ちゃってんのか?
そんな恰好で出たら驚かれるだろうに
(カメラマンは風呂場で寝ていた間何があったのかを知ることはなく)
(ルリアから零れるそれも、自分が出した物だと思っており…)
(ビールをぐいっと飲むとルリアの横で脱力しながら改めて目を閉じるのだった)
【ちょっと電話が来てて遅くなった、すまん!】
【あぁ、いったん中断してゆぐゆぐを……やるのも悪くないな!】
-
>>532
んぉおおおっ♥
(腸内に吐き出される精液を受け取りながら、ルリアは大きく声をあげる)
(両手を握り締めながら、口を開き舌を突き出し、唾液を垂らす…)
(そんな姿を晒しながら、精液を全て注ぎ込まれたあと)
(ルリアは意識を失ってしまったかのように、ぐったりとベッドの上に伏せて動かなくなり)
は……ひ……♥
(お尻の穴からはどろどろと精液が零れ落ち)
(力の入らない状態で、ルリアは小さく返事をするのだった)
(ルームサービスが部屋を後にしたあとも、ルリアは起き上がることができず)
(しばらくするとカメラマンがシャワーから戻ってきたようだったが)
(ルリアはそのまま気を失ったかのように眠ってしまっており)
(隣でカメラマンが寝転んで眠っていても気付かない程に)
(朝まで二人は眠ることになる…)
【という感じでキリは良いですけどどうしましょうかっ!】
【ゆぐゆぐでも良いですよ!他の子でもありだと思います!】
【ゾンビのシチュ、あれをゆぐゆぐで遊ぶのも良いですね…】
【ゾンビを見てゆぐゆぐはグランか誰かを驚かそうとして…】
【がお〜とやりながら近づいて甘噛み、かぷかぷ…】
【みたいな…そういうのも可愛いかな〜って思ったんですけど、どうでしょう?】
-
〆ありがとう!
一旦中断して、他の事をやってみよう
うーん、ゾンビのネタに関しては個人的には顔色変わって可愛くなくなるし
ゆぐゆぐ的にはあんまり変わらないかもだけど
しゃべりとか反応がトロくなってあんまりえっちに感じないんだよな
かぷかぷ甘噛みの仕草自体は可愛いと思うんだけど
顔色悪いゆぐゆぐとか他の子はちょっとなぁ
-
顔色は別に悪くなるつもりないんですけど…
ゾンビごっこみたいな感じで、ゾンビだぞ〜っとやって甘える
というだけのシチュです…
そういう絵を描こうと思ってたので言ってみただけなので、他の事で大丈夫です
-
ゾンビのシチュと最初にあったからあれをやるのかと思った
ゆぐゆぐのあまがみもぐもぐは大変可愛いと思うのでよきかと思う!
となると甘いちゃ系のネタになるな
相手はやっぱりグラン位が打倒になるかな
エルセムはガチのカプには許さない
-
ゾンビイベから思い付いたシチュですね
真っ暗な中で、布をかぶってお化け役をして
大好きな人が来たからふわ〜っと飛んでもっと驚かせようとかぷっと甘噛み
なんで甘噛み?から、ゾンビのあの時の事覚えてたのか〜
みたいな感じのノリで遊ぶとかも良いですよね…
エルセムは、ゆぐゆぐの相手って感じではないので
グランくんか、または別の人…が良いと思いますっ
帝国の軍人さんと、グラサイのゆぐゆぐとは別の分身体を渡してみるとかも良いかもですが
-
いいね、ほのぼのするね
ほっこりする……いっそエロ無しでもいい気がする
かぷかぷされたり、脅かしてくるのをよしよししたり
最終開放フェイト見てみると、普通の食べ物も食べるようになってきてるようだし
やっぱりギュステでゾンビ事件のネタで脅かしや
水着ゆぐゆぐで遊んだり、海の幸食べたり
光華したりとかに広げたり…
-
ほのぼのもしたいですが…
多分絶対途中でエッチなことしたくなりそう…
うぅ〜〜〜でもあまあまな感じでも遊びたい…
悩みますね
水着に着替えるのも良いですよね!
海水飲もうとして止められたりってネタもしてみたいですし
トロピカルジュースの美味しさに目覚めてみたり…
お相手は誰にします?グランくん?
-
あまあまするのはグランがよさそうだけど
グランがエロい事をすると思うとあんまりピンとこない
でもこれまでの培ったあれがあるわけでないそこらのモブといちゃいちゃもなんだし
ここはグランに楽しいバカンスをゆぐゆぐに提供するのが一番か
まず第一目的として甘噛みのもぐもぐを設定すると
話が膨らむのはやっぱりほのぼのなんだよな
美味しいトロピカルジュースでピカーって光ってもらいたい
カツウォヌスやンナギとか食べたいし
なにより水着ゆぐゆぐを生かしてみたいというとこもある
-
私的には、あの最終イベントのポンメルンの部下が好きなんですけど
謹慎中に、ゆぐゆぐとは別のユグドラシルがついてきてるとか…
そういう感じとかも良いのかなぁって思ったりもします
分離されたマリスちゃんの方が兵隊さんについて行ってしまう、っていう設定も良いですし
たぶん私の性格的に、いちゃいちゃすると絶対エッチなことしたくなると思います
ほのぼの…ほのぼの好きなんですけど…むむむ…
絶対えっちなことしたくなります…
-
あの話は正道に立ち返ったエルステの普通の兵士の営みとかも垣間見えて良かったね
ゆぐゆぐの最終解放の話本当によかった
星晶獣だし、分身をそっちにおくるというのも良いと思うけど
そうなるとゾンビの甘噛みとか、海成分が無くなっちゃうな…
悩ましい所……
グランくんだとえっちで動かせるかちょっと心配なのと
あと、ゆぐゆぐが大好きな激しいえっち難しいと思う
-
あれ良かったですよね
兵士さん仲間になってくれても良かったのに…
あの鎧結構好きなんですよね、ガシャガシャ歩きそう
そこは、謹慎中に親孝行の為にバカンスっていうのも良いですよね!
親にお嫁さんを連れて帰ってきたと思われたり
多少なりとも意思疎通しはじめて、初々しい感じのカップルに…
最初は絆を深めつつ、次第にエッチなことにも手を出して…
最後は本当にお嫁さんに…うーん、ありですね!
-
敵の兵士さんもその人なりの理由があったのだ…
ゆぐゆぐの優しさは本当に泣きたくなるくらい優しい
変わったアプローチだけどいい感じに繋がりそうだな
よしじゃぁその辺りをもうちょっと詰めてやってみよう
次回は何曜日になる?
-
まぁ…騎空士って空の世界では根無し草というかフリーランスというか…って感じですもんね
ビィくんはドヤ顔ですけど、あんまり良い顔されない職業な気がします…
兵士とかの方がよっぽどいいですよね
来週は、月曜日、水曜日、金曜日…がちょっと怪しいですが
あと土日という感じで結構遊べます!
-
そりゃぁやっぱり何でも屋さんだからなぁ
地に足がついてて、毎月定収がある方がいいだろう
別居もしなくていいし、その辺の悲哀もこの前のサウナイベで出てたな
夢と家族……
デリフォードさん結構好きだ
じゃぁまず明日だな、ただ火曜日に早朝で出ていくことになってるからちょっと少な目になると覆う
-
わかりました!
そうしたら明日は相談だけにしましょう!
21時に待っておきますね!
-
あぁ、また明日
今日もありがとうな!
-
おやすみなさい!
-
うおぉぉ帰ってきたー!
-
おかえりなさい!おつかれさまですっ
-
よーし、今日は次回に向けての話し合いをやっていこう
フェイトエピソードに出てきたエルステの兵士とゆぐゆぐ分霊って感じで進めていくんだっけ
暫く謹慎で親孝行を…みたいな感じだったけれど
-
そうですね…
ほのぼのとエロを両立するにはこの方法が一番だと思いました!!
喋れない星晶獣の美少女を連れて帰ってきたら、ご両親はどう思うんでしょうか…
でも、あの世界の人って「星晶獣?へぇ〜すごいじゃん」みたいな感じな気がするんですよね
なのでワンチャンいける気がします
ゆぐゆぐの分身みたいなのか、マリスっぽい子にしてこう…ちょっとオリジナル要素をぶちこむか…
どっちが良さそうでしょうか
-
あの世界本当に場所によって反応様々だからなぁ
こんな島滅びてしまえ、って素で思う所もあるし
なまじな星晶獣なんて普通に倒せる騎士団わらわらな島もあるしって感じで
だから、そういうのをやんわり受け入れるような島があってもおかしくない
ウェルダーんとこみたいな…
せっかくほのぼのしようと思ったのに!やっぱりエロくなった!
ってなってしまうのがもうすでに見えてしまってる感じだもんな
こっちの性格や年齢とか設定とかはまんまあのフェイトエピソードの兵士な感じでいいのか?
結局ゆぐゆぐは身体の痛みとかで暴走してはいるけど、マリスになっても優しいゆぐゆぐなんだよな
ルリア的にはどんな感じでしてみたいかで良いと思う
ゆぐゆぐはエロい、ドスケベだと改めて最終を見て思った
-
そうですね…マリスちゃんなイメージだと…
ゆぐゆぐが何でそうまでして人間に肩入れしたのか理解できなくて
兵士さん(仮)に出会って、世話をしてもらいながらゆぐゆぐの気持ちを何となく理解しはじめて
って感じでだんだんと距離を詰めていく感じにしたいなぁって思ってます
マリスちゃんって言ってますけど、性格とか見た目はほぼゆぐゆぐで
設定をマリスのゆぐゆぐだよ〜って事にしたら分身でもまぁ理由づけになるかな〜っていうくらいな感じです
あの兵士さんでも良いですし、別の兵士さんというか、兵士さんじゃなくても良いんですけど
ある程度誠実そうな感じだけど、ゆぐゆぐとの関係で少しずつ変態さんな面も見せてくれたらなぁっとか…うん…
どうでしょう?
-
マリスのゆぐゆぐでもいいし、本体はルーマシー、これまで通りメインの分霊はグラサイのみんなと
そして最終で縁が出来たエルステの方にも興味が出てきたからそちらにももう一人…
みたいな派遣でもいいしな
今回のネタでルリアがそういう感じのゆぐゆぐをしてみたいと思ったならその形で良いと思う
やってみたい形でやってみるのが一番よ
ある程度エロにも持っていけそうな性格じゃないとそのうち詰むしなぁ
そしたら真面目真面目しすぎてるあのいい兵士さんよりももうちょっと砕けた感じの
もうちょっと年上気味でもうお嫁さんいないと年齢的に相手が見つからないぞ
って感じの雰囲気でどうか
-
それなら、あのイベントで形見を受け取った同じような境遇の男性兵士とかどうですか?
弟の形見を受け取ったみたいな感じで、隊長とかを勤めてるみたいな
形見が見つかったと聞いてやってきたら、自分の弟のものはなく
やっぱり見つからなかったかとがっくりしていた所に、ゆぐゆぐが現れて形見を渡してくれるみたいな
それで、本体のゆぐの分身だけどおでんが気に入ってるとかで留まりたいとお願いして
隊長さんの家でお世話になりつつ、周りからは嫁認定されていき…
みたいな感じで…そういうのも面白いかな〜って思いました
お弁当の作り方を覚えて、職場に持ってきてくれたりとか…
隊長はいいっすね…って部下に言われたり…
そんな感じ、どうでしょう?
で、隊長さんはむっつりでエッチなのは隠してるけれど
ゆぐゆぐが無防備なので少しだけお触りをしてみたりして少しずつコミュニケーションをはかってみたり…
ゆぐゆぐも満更ではない反応をしたり…
どうですか?
-
あのエピソードの時のエルステ兵の小隊長みたいな立場で
デリフォードさん程の歳じゃないけど、もうちょっと下って位で
兄弟の形見はあの兵士たちにして
自分は部下の何か形見を持って帰って渡してあげたいと思っていたとか
そういうほっこり流れのお話はとてもしみるね
是非その流れでやってみたくはあるが
ギュステの話が盛り込みにくくならないか?
グラサイの方で体験した事がエルステのゆぐゆぐにも共有されるとかだといいかもしれないが
無防備にドキドキしてる所を無自覚誘惑してくるとか
隠しているえちぃ本とかえちちなもんが映ってる記録とか
そういうのを見て勉強するとか
あわやえっちな目に遭う!ってハプニングでそういうのを興味持ってしまうとか
-
じゃあ、そうですね…部下の形見とかを探そうとしてたということで
あのシナリオであの兵士さんと一緒に違反行為をしてしまって…というのも良いですし
消えそうになっていたゆぐマリスを保護した事で、ポンメルンさんにあなたも謹慎処分ですって言われちゃうとかどうでしょう?
自分たちのせいで現れたのに、また消してしまうなんて可哀想だとかって感じで
それで懐いたゆぐマリス(仮)がくっついてきて、任務中もいちゃいちゃ
謹慎処分です!その恋人をちゃんと教育して戻ってくるように!と…
そんなこんなでギュステの実家へと向かうのだった…
どうでしょう!?
お昼寝しているのをぼ〜っと眺めていた所で目を覚まして
どうしたの?って顔をくっつけてじぃっと見つめてくるとか
ゾンビな絵物語を見て、ゾンビの真似をしてみたりとか
実家で水遊びをしたり、着物を着てみたり…どうですか!?
-
ゆぐゆぐはいい……究極の癒し……
よし、おおむねそんな感じでやっていこうじゃないか
可愛いゆぐゆぐを夏のギュステに連れて行くんだ
オデンも食べにいこう!!
ゆぐゆぐのユカタヴィラはとても可愛い
水着も可愛い……
よし、ほのぼのをがっつりと続けていこう
ゆぐゆぐが我慢出来なくなるまでほのぼのを続け、焦らしてから少しずつえちぃな展開に
-
はい!それでいきましょう!
なので最初は、任務中に相変わらず付きまとわれていて…
その子を何とかしなさい!と怒られちゃった所からスタート…とかもいいですし
実家に帰る道すがらというスタートでも良いかもですね
出会った時の事を思い出しながら、話しながら実家に向けて帰っていき
実家でユグドラシルのことを紹介して、みたいな…
そんなスタートも良いですね
もちろん、都会での暮らしでゆぐゆぐとの生活シーンを満喫するというのもありですし!
どこから始めましょう?
-
ルーマシーから戻る所からやってみようか
話が終わって、部下の形見は手に入らなかったと落胆してる所に渡してくれたユグドラシル
ありがとうとエルステに撤収するところを、ユグドラシルがもう一人分身を分ける事にして…
って所から
ゆぐゆぐは凄く可愛いからなぁ
誰から見ても見とれるような子だから、そこそこ好意的な島なら穏当に暮らせるだろうし
ギュステなら安心
今日はこれで休ませてもらって水曜からどうだろう
-
じゃあそこから…
分身を分けるというよりも、マリスだった子がぎゅっと抱き着いて離れたくないと言い始め
ゆぐゆぐ本体が諦めてお願いしますと預けてグラサイに戻る感じにしようと思いますっ
そうしたら続きは水曜日ですね!
水曜日の21時に待ってます!
-
あぁ、明日は朝6時からもう遠出になるからなぁ
早めに寝ておかないと
水曜楽しみに待ってるよ、じゃぁまた明後日な!
おやすみ!
-
おやすみなさい!
-
こんばんは…っ
-
ただいま、今帰ってこれた…
-
おかえりなさい!帰ってこられてよかったです!
-
寝ちゃったんでしょうか…
-
そしてそのまま倒れ込んでたっていう…
なんだかすまない…
-
大丈夫でしょうか…!?
うぅ〜…大変そうです…
-
明日は空いてないんだよな、ごめんな…
今日から新しいことしようというのに
-
はい…楽しみにしてたんですけど
残念です…
次は金曜日ですね…
-
おやすみなさい
体調に気を付けてください
また金曜日に会いましょう
-
昨日は本当にごめんな…
帰り着いた時点で朦朧としてて…何も出来なかった
ルリアの時間、無駄にしてごめん
-
ううん、大丈夫ですよ
私もワクチン2回目をうってちょっと具合が悪かったので
丁度良かったかもです
-
ありがとう
二回目はきついって聞くもんな…俺の方は盆明けになってしまうけど
明日はしゃんとしてるから、その時はよろしくなぁ
-
かなりきついです…
熱もありますし、吐き気やめまいが…
今はお薬飲んで落ち着いてるので、遊んだりもできそうです…
お昼はもう、気持ち悪くて何もできなかったので
-
大丈夫か?
吐き気とかだときついな……
免疫を打ち込むものだからどうしてもそういう反応が出るのは仕方ない
ゆっくり休んでそして元気になったら遊ぼうな
-
明日には元気になるらしいですけど…
今日は時間ないですか?
昼間ずっと寝てて、全然眠れないので
遊んだりしませんか?
-
大丈夫なのか?
俺は空いているけれど
眠気はともかく体調はどうだ?
-
体調は大丈夫です
もうちょっと具合悪くなると思ったんですけど
遊べるくらいには大丈夫です
-
ルリアが大丈夫そうならやろうか
大体は前回話したような流れで
場面はどんなとこからはじめようか?
-
場面はどうしましょうか
ユグドラシルが来るところから始めます?
それとも会ってしばらくしてからが良いでしょうか?
-
それかもう実家のアウギュステに帰ったところ
という風にするか
まったり進めていくなら最初のゆぐゆぐがついてくる所からでも良いと思うし
展開早めてバンバン色々やっていく感じなら早速ギュステもありかな
-
じゃあ、マリスを庇った後、ゆぐゆぐがマリスの心というか分身を預けに来るところからでどうでしょう
お仕事中にお弁当を届けたりとかもしてみたいですし
助けてもらった事で最初からべったりな感じでいこうと思います
-
かわいい…
その光景とてもかわいい感じに思える……
じゃぁ最初からまったりほのぼのを進めていこうか!
ほのぼのを!
-
はい!えっと…書出しはお願いしてもいいですか?
船に戻ったというか、帝国の船に戻った所で
私が追いかけてくる感じにするので…!
-
よし、それじゃぁちょっとやってみるか
書き出しやってみる
-
(ルーマシー諸島、かつて魔晶の実験でこの島の大星晶獣であるユグドラシルを汚染し)
(ユグドラシルマリスとして暴走させた愚行の痕が残る島)
(エルステ帝国の兵として、そして一小隊を預かる隊長としてこの島でおこった出来事は記憶に残っている)
少しは……あの時の罪滅ぼしにはなったのかね…
(時は過ぎて、エルステ帝国もエルステ王国としてその正しい在り方に戻り)
(今もかつての愚行の罪滅ぼしををしている所だ)
(ルーマシー諸島のユグドラシルの異変を、グランサイファーの騎空団と協力し)
(そして部下がその時失った兄弟の形見をユグドラシルから受け取り)
(そして自分も、かつてこの地で失った部下たちの形見を家族に渡せると感謝し)
(あの若者が団長として八面六臂の活躍を見せる騎空団と別れ)
(自分たちはポンメルン元帥の指揮の元、再びエルステに…)
でも良かったなぁ……
これで部下の家族たちも喜んでくれるか
元帥がオデンをご馳走してくれるというし、アガスティアに戻ったら部下たちの家族巡りだな
(グランサイファーもエルステの艦隊も、出航準備をしている中)
(ポンメルンのオデンをおごるという言葉に歓声が上がる)
(ユグドラシルが見つけてくれた形見を袋にまとめながら男はこれからに思いをはせていたが)
(ユグドラシルとグランサイファーの騎空団がやってきて…)
(結局どちらもアガスティアにて、一仕事を終えた後のオデンパーティーに臨むこととなったのだ)
【それじゃぁフェイトエピソードの最後の〆にかかる】
【共にこれからオデンを食べに行くってシーンでやってみた】
【確認しながらで遅くなったがよろしくな】
-
>>590
(グランサイファーの面々とユグドラシル、帝国の兵達がオデンパーティの事で盛り上がっている途中)
(ふわりと光が集まったかと思うと、ユグドラシルによく似たもう一人のユグドラシルが現れる)
(桃色の髪をしたユグドラシルよりも、少し濃い色の髪を揺らしながら、ぼんやりとした瞳で周囲を見渡す)
(それはユグドラシルの中にあるマリスの断片的なものであり、ユグドラシル本体とはまた別の意思で顕現したようだった)
「ど、どうしたんでしょうか?」
(ルリアがその現れたばかりのユグドラシルに心を通わせようとすると、ユグドラシルは目を閉じたと思うと…)
―――。
(小さく声、音を奏でた後に一人の兵士の傍へと近づく)
(そして、むぎゅっと兵士を正面から抱きしめ、頬にちゅっとキスをする…)
「はわぁ!?え、ええと…どうやらこのマリスちゃんは…兵士さんと一緒に行きたいそうです」
「さっき、倒れる寸前で兵士さんが庇ってくれたこと、嬉しかったみたいで…」
「…もし良ければ、連れて行ってほしい…と言っているようです」
(ルリアはユグドラシルの言葉を兵士に伝える)
(ユグドラシルマリスの化身、ユグドラシルとは違い魔晶から生み出された存在)
(少し歪んだ存在ではあるが、ユグドラシルとは瓜二つであり)
―――。
(お願いとばかりに、上目遣いで兵士を見上げている…)
【こんな風に始めてみましたっ】
-
>>591
オデン、久しぶりだなぁ
メフォラシュ勤務長かったからアガスティアのオデンが恋しいってもんだ
形見を届けるのも時間かかりそうだけど、まぁ独り身だしそこはおいおい時間かけてやってくか
(一路アガスティアに向けて飛んでいくエルステの戦艦とグランサイファー)
(兵士は盛り上がる部下たちを見ながら、全員におごるとか元帥はすげぇなと)
(完全に緊張を解いてのんびりとしていたのだったが)
(ふと目の前に誰か立ったのに気が付くと、そこにはさっきのユグドラシルが立っていて…)
あぁ、さっきはありがとうな
これで救われる家族もたくさん……ん!?
(そしてそんなユグドラシルは、何も言わずに、というよりも何か音を鳴らしながら)
(ぎゅっと抱き着いてきて細身ながらも豊満な身体を密着させてくると)
(なぜかそのまま頬に口づけをしてきた)
(混乱しながらも声の上がった方を見てみると、そこにもユグドラシルが立っていて)
(なぜユグドラシルが二人いる?という所にも合わせて混乱する)
連れてって欲しいって……
何も楽しい事とか無いと思うんだが
元帥、げんすいー!!!!
(そして戸惑いつつも増えたユグドラシルの事をポンメルンに相談する兵士だったが)
(そんな事は知りませんネェ!自分がしでかしたことは自分でツケを払うのがエルステの軍人ですネェ!)
(等と全てを丸投げにされ、結局は大本であるユグドラシルがそうして欲しいという事もあり)
(ひとまずはアガスティアでの任務の打ち上げオデンパーティに臨むことになったのだ)
(結局もうひとりのユグドラシルはその後も片時も離れることなく)
(完全にユグドラシル係となった事もあり、部下からも隊長羨ましいとか色々揶揄されることに…)
【ありがとうな、このままやっていこう】
-
>>592
(ユグドラシルとは違う、ユグドラシルマリスから生み出された分身のようなもので)
(ユグドラシル本体とは全く性質が異なるようだが)
(しかし、好意を寄せる人と一緒にいることには何も支障はないようだ)
(オデンパーティでは、大根など柔らかいものを恐る恐る食べており)
(それなりに食べ物も食べれるようだが、一番好きなのはやはりリンゴジュースのようだ)
(アガスティアに連れて帰ってもらってからというもの、ユグドラシルは彼にぴったりと付き添い)
(訓練中は訓練場の隅で心地よさそうに日向ぼっこをし)
(彼が移動するときはとことことついていく…恋人というよりはペット…年の離れた妹のようでもあり)
(彼の邪魔にならないようにはしているようだ…)
―――。
(彼は隊長という立場であることはユグドラシルは理解しつつあった)
(彼が色々な人に頼られている存在であることも)
(だから何か役に立てることはないかと考えているようだ)
(彼との約束で、力は使わないように言われているのもあって、治安維持活動でも大した力を使えない)
(しかしユグドラシルはとある本を見つけたのだ、それは料理について書かれたもの)
(それを読むことで彼に美味しい料理をプレゼントしたいと思っているらしく)
(今日は邪魔にならないよう、訓練場の木の上に乗り、足をふらふらさせながら本を読んでいる…)
(下から見上げれば白い下着が見えてしまうのだが…)
【はい、ちょっと早いですが、生活に少し順応したくらいにしてみました】
-
【了解だ、それじゃぁ今日はここまでで続きは明日だな】
-
【はい!続きは明日ですね】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさいっ】
-
【あぁ、そっちもお大事にな】
【おやすみ!】
-
んっふぅ、帰ってきたー…
あともうちょっと頑張ればぼんやすみー
-
おかえりなさい!!遅くなっちゃいました!
-
おかーーーえりーゆぐゆぐー
-
ただいまです!
さっそく今日も遊びませんかっ?
明日ってどういう感じになってましたっけ
-
もちろん了解だー!
明日は一応休みという事になってるけど仕事だー!!
盆休みに仕事が食い込んでいる有様……
-
じゃあ、明日は夜からって感じでしょうか…?
私もお仕事が入ったので、どうなのかなって思って
もし昼からできそうなら、時間をずらしてもらおうと思ったんです
-
ゆぐゆぐも仕事になったなら夜からにしよう
仕事せねば、せねば……
-
といってもすぐ終わりそうなので別に大丈夫なんですけど…
じゃあ、一応20時くらいからでお願いしますっ
たぶん14時くらい?には帰ってるかもって感じです…
-
意外とそんなに目いっぱいって程じゃないんだな
自分は盆休みを休むため……
それじゃとりあえずやろう
ゆぐゆぐは体調戻ったか?
-
はい、もう万全ですよ
病気じゃないので、全く問題ないです
日曜日と月曜日も、たぶん遊べますっ
じゃあ、お返事を待ってますね!
-
分かったじゃぁ待っててくれっ!
-
>>593
「隊長…あの子ホントに毎日毎日くっついてきてますね……」
うむ……俺になんであんなになついたのか、自分でもさっぱり分からんのだが
あのユグドラシルだし、凄い存在だっていうのは分かるが
その分どう接したらいいのか、どうにも測りかねてなぁ
(町のパトロール、訓練、そして騎空挺に乗っての遠征任務……)
(男は様々な任務を日々仕事として行っていたが…そのすべてにユグドラシルは付いてきて)
(部下たちもユグドラシルを部隊のマスコットのように思いつつも)
(星晶獣であるユグドラシルとどう接したらいいのか戸惑っている所もあった)
(何よりも無垢な振る舞いをするユグドラシルはあちこち無防備で…)
(隊員もチラチラユグドラシルに目を向け)
ほらっ!お前らユグドラシルばっかり気にしてるんじゃない
真面目にやれ真面目に!
(今日も訓練の時にユグドラシルは近くの気に登り、枝に腰かけて何やら本を読んでいる)
(あちこち薄い衣はユグドラシルの身体のラインをどうしようもなく目立たせて)
(そして裾からは下着らしき物がよく覗ける)
(おかげで女ッ気に飢えている隊員たちはみんなそこにばかり注目し)
(訓練は全く捗っておらず、声を張り上げて部下を叱るも)
(綺麗な曲線を描く足のラインに、星晶獣なのに下着は穿くのかという細かい疑問を抱かせる布地をのぞかせ)
(そして当の本人はそのことを全く気にしてないようなので)
(隊員たちはどうにか理由を付けてユグドラシルの足元へ行こうとするなか)
(男は追い返して、そして真下から見上げるユグドラシルの足、内腿、下着、股間を一望できるポジションに陣取り)
(ふと見上げた時に、とびっきり艶めかしい光景が飛び込むなか)
いかん、いかん……
あの子は星晶獣、島の守り神……
変な気をおこしちゃいけない…
(彼の部隊はみなユグドラシルにメロメロになっているようなものだった)
【では誘惑される普段の一幕をこんな感じに!】
-
>>608
(ユグドラシルは自分を庇ってくれた彼のことを、人間の事をもっと知りたいと考えていた)
(あれほどまでに自分を傷つけた人間達、それなのにそれが過ちだったと認めて庇いもした)
(その行動の意味がわからず、もっと親しくなれば理解できるのかもと思ったようだ)
(だから毎日、訓練に見回りといった仕事にもついてまわり)
(困っている人がいれば手を差し伸べる様子を見ながら、自分だけ特別助けたわけではないのだろうとも思うようになっていく)
(その思いとは別に、彼にもっと近づきたいという気持ちも大きくなっているようだ)
(木の上に座ったまま、料理の本を読んでいたユグドラシルは部隊の兵たちが自分を見ている事に気付いた)
(にこっと微笑んで小さく手を振り、足を揺らしながらまた本へと視線を落とす)
(彼等にどんなものを作ってあげたら喜ぶのだろうか、そんな風に考えながら本を読むが…)
(愛情のこもったお弁当をあげるという文言を見て、ユグドラシルはハッとした)
(これを彼やその部下にプレゼントしたらいいのでは…っ!?と)
―――。
(ユグドラシルはふわりと木の上から浮遊した状態で地面へと降りていく)
(真下に隊長、彼がいることに気付かずに降りてしまったようで)
(彼をスカートの中へと巻き込み、ユグドラシルの甘いような香りで包んでしまう)
―――!
(その事にすぐに気付いたユグドラシルは慌ててふわりと浮かびなおすと)
(恥ずかしそうに誰も居ない地面に降り立ち)
(ぺこぺこと頭を何度も下げる)
【あんまり誘惑しちゃうといけないので、こんな感じにして…】
【次の次?くらいでお弁当を振舞ってみます!】
-
>>609
「あぁ、手を振った、可愛い……」
(もはやユグドラシルは部隊のマスコット、ちょっとした反応にも一喜一憂するようになって)
(気を散らした部下を強く叱責する隊長、という構図が当たり前のようになっている)
(ふりふりと手を軽く答えるように振る姿は大変可愛い)
(厳つい鎧を身に着けた兵士たちは、その姿の威圧感とは反対に)
(ユグドラシルの気を引こうとアピールばっかり繰り返す)
いかんなぁ……
これじゃぁ、こんな有様なのが元帥に知られたら
普通に懲罰の対象になってしまうんじゃないだろうか
(今日は特にユグドラシルが高所の枝に座ってるような状態であり)
(皆がユグドラシルの健康的な足のチラリズムにすっかり魅せられてる事でため息を漏らした)
(自分からしても刺激の強い光景であるため、部下の気持ちも分からなくはないが)
(逆に男からすればうかつに上を向くことが出来ないため)
(むしろ注意を怠るような結果となってしまい)
「隊長!!!隊長、上!上!!!」
なんだぁ?下手に上は見たらまずいんだぞ!!
(と部下の醜態にため息を漏らす男だったが、部下の戸惑った声に)
(自分も上を向かせることで、自分もユグドラシル覗きに巻き込もうとしているのだと思った男だったが)
(ふと急に視界が奪われると、花のような匂いに上半身が包まれたような感じになって)
(どうした、どうした!?と戸惑うなか、頭にユグドラシルの股間が押し付けられたような感じで)
(ユグドラシルのスカートの中に頭が潜り込んでしまった事に気付くのだった)
うう……気を付けるんだ
ユグドラシルは星晶獣でも女なんだ
(刺激の強いハプニングに怒るわけもいかない男はユグドラシルに自分が女であることを意識するように頼みつつも)
(今日はもう訓練にならないと、解散することにして)
(ユグドラシルを伴い家に帰ることにしたのだった)
【お弁当、いいね!】
-
>>610
(ユグドラシルは部隊の人と少しずつ打ち解けているようだった)
(最初は恐れたり怯えたりする者もいたが、ユグドラシルが小鳥を指に止まらせている様子や)
(ちょうちょを目で追いながら花壇の隅で日向ぼっこをしている様子などを見れば)
(誰もが彼女を無害なものだと認識してしまうだろう)
(そうして、部隊の兵たちはいつしかユグドラシルをマスコットと、隊長である彼は星晶獣の加護を受けた人だと)
(そう言われるようにもなってきていた)
(しかしそんな中でも彼の真上に降り立ってしまうという失態を犯したユグドラシル)
(ぺこぺこと謝罪しながらも、訓練は解散となってしまいユグドラシルは家に帰る彼を追いかける)
―――。
(悲しそうに謝りながら、ユグドラシルはちょっとだけしょんぼりしているようだ)
(今日は自分が邪魔をしてしまったと思っているようだ)
(何か汚名返上せねばと、そう思いながら帰っている途中にユグドラシルは思いつく)
(そうだ、お弁当を作ろう!と)
(それでみんなにごめんなさいを伝えようと、そう考えて…)
―――!
(彼の手をぎゅっと握ると、お買い物に行こうと誘う)
(くいくいと手を引きながら商店街を指さす様子は、幼い妹でもいるかのようだ…)
【お買い物シーンはどうしましょう…短縮してパパっとお弁当にしましょうか!】
-
【そうだなぁ、お買い物も楽しいかもしれないが】
【状況的にまだ鎧を着こんでるだろうし、さっと進めるか】
【続きは明日、だな!】
-
【はい!続きは明日ですね】
【20時くらい?に待っているようにします】
-
【そうだな!ゆぐゆぐかわいい、とてもかわいい】
【かわいいを形にしたみたいだ……明日もよろしくな!】
-
【ありがとうございます!】
【おやすみなさいっ】
-
そろそろですね!
-
おお!すまん!
普通に仕事してたから21時のつもりでいた…
待たせてしまったね
-
おかえりなさい!
土曜日なので20時って思ってました…
もう大丈夫なんでしょうか?
-
>>618
ありがとう、20時で間違ってないから俺が悪い
すまなかったなぁ、帰ってきてさぁ飯でも食うかってやってたら
ゆぐゆぐが居たもんで、しまった!20時だったっけ!って
-
気付いてもらえてよかったです!
どうでしょう?遊べそうでしょうか…?
私はもう準備万端です!
-
大丈夫だやろう、待っててくれ!
-
はい、まってますっ
-
>>611
早めに切り上げたはいいものの
これからまっすぐ帰るか、それとも代わりに見回り位して帰ろうか…
んん?どうした?
(最近はユグドラシルのおかげで大分隊の気合が緩んできているような気がするが)
(取り立てて最近は目立った大事件もなく、ひたすらに普通の平和を享受出来ている)
(それでいいんだろうかとも思うが、ユグドラシルに強く当たることが出来るわけもなく)
(とりあえずは、住人に何か言われるまではのんびりやっていこうと)
(誉れ高きエルステの兵としては相応しくない事を思いつつ)
(兵舎から出ていくとユグドラシルに手を引っ張られ)
どうした、どうした?
何かあるのか?
(こうした時、言葉が分からないのは大変だ)
(気持ちは通じても細かい希望が伝わらないことがある)
(ユグドラシルは可愛く華奢な女の子に見えるが、そこは星晶獣であり)
(力は強く、兵隊である隊長もぐいぐい引っ張られてユグドラシルに連れていかれる)
(そうしてやってきた先は市場であり…)
(おそらくは何か欲しい物があるのだろうか、ユグドラシルの方を見ると)
(やはりそのように思えて……)
何か食いたいものでもあるのか?
(と、ユグドラシルに引かれるまま店を覗き、あれがほしい、これが欲しいと指さすユグドラシルに任せ)
(この場で買い食いするわけでなく、食事を作るための本格的な食材を)
(幾つか買うことになり、手提げに一杯買った食材を手に)
(一杯買い込んだものだなぁと思いながらユグドラシルと帰路につくのだった)
【よし、予定通り買い物はすっと終わらせて】
【次の場面だ!】
-
>>623
(ユグドラシルは買ってもらった食材と料理の本を見比べてムムム…と口をへの字にしている)
(今日は朝早くから彼は出かけてしまい、ユグドラシルは家での留守番を任された)
(任されたというよりは、朝は大事な集会があり、ユグドラシルが来ては困ったことになると)
(それを何度も何度も繰り返し説明されたため、ユグドラシルはぷいっとそっぽを向いて彼を見送った)
(せっかく一緒に行こうと思ったのにと、ちょっぴりいじけてもいるものの、すぐに思い返したようだ)
(お弁当を作って、そして彼を喜ばせようと…!!)
(ユグドラシルの満足のいくものができたのはお昼になる前だった)
(台所はちょっとぐちゃぐちゃになってしまったが…今はそれどころではない)
(急いでお弁当を届けなければ、お昼に間に合わなくなってしまう!)
(ユグドラシルは散らかしてしまったものを流し台にぽいぽいと入れると、急いでお弁当を葉っぱで包み)
(両手で抱きしめるように大切に持ったまま、部屋を後にした)
(飛ばないようにと何度も言われていたが、これは緊急の用事である)
(ユグドラシルはふわりと浮かぶと、そのまま空の上を飛んで彼がいる訓練場へとふわりと舞い降りる…)
(スカートをふわりと揺らしながら…隊長である彼の後ろに…兵士たちの視線の先へと…)
―――!
(彼の姿を見つけたユグドラシルは、嬉しそうに手を振りながらとことこと近づく)
(それに気付いた他の兵士たちは視線をユグドラシルに向けつつ隊長である彼の話を聞いているようだ…)
(仕方ない、少し待とう)
(そう思ったユグドラシルは、近づくのをやめて、またいつものように木の枝に座り話が終わるのをまつことにしたのだった)
【じゃあお弁当を渡す一歩手前までいきました!】
-
>>624
最近たるんでる!!!
俺も含めて全員が、だ!!
仕事は仕事であり、訓練は訓練、共に気を散らさずに全力を持って取り組むべき物
ここらはアガスティアとメフォラシュの間位の島で、どちらからも等間隔に遠く離れてる
そういうところからものんびりしている場所ではあるが、気を抜いてはならん!
(今日は最近の緩んだ空気を正そうとし、ユグドラシルには伏して頼みこんで付いてこないように言った)
(そして隊員を目の前にして、強く最近の空気を糾弾するように声を張り上げ)
(自分らも含めて、ここらで一つ気合を入れ直さなくてはならないと)
(皆で気持ちを新たにし、そのまま訓練場にてこれまでのだらけを取り戻すようなハードな訓練を開始する)
よし!ここ一月くらいだらけ切ってた!
俺もそうだ!
久しぶりの本格的なメニューはキツイだろう、俺もキツイ!
昼までこなしたら飯にするぞ!!
(もう少しで食事時、それを楽しみにするべく声をかけ)
(腕を組んで部下たちに言いながらひと踏ん張り、だがその背後に置いてきたユグドラシルが居るとは思わず)
(隊員たちはみな隊長の方を向いて話を聞いているようだが、その視線だけ少しずれている事に気付かず)
(残り1セットだ!という声と共に、筋トレを始めると腹筋のために地面に横になった隊長は)
(ユグドラシルの顔と大きな胸を目の当たりにすることになって……)
ユグドラシル!?
どうして…今日は来ちゃダメって言ったじゃないか…
(結局ユグドラシルが姿を見せる、しかし隊員たちも今日は言われた通り訓練を中断せず)
(柔い空気にはなったが、訓練はしっかりこなして)
(昼飯前にしっかり腹を限界まですかせてメニューをやり遂げるのだった)
(仕方ないなぁと思いつつ、ユグドラシルがいても、ちゃんとやるべきことをやるようになったことで)
(肩を落とすも、ユグドラシルに昼飯を食いに行こうと声をかけるも)
(なにやらユグドラシルは今日は荷物を持ってきているようで)
(それはどうしたんだ?と問いかけながら葉っぱに包まれたものを指さして聞く)
【いいねぇ、これからお昼ごはん食べよう!】
-
>>625
(ユグドラシルは一応隠れているつもりだったらしい)
(筋トレを始める様子を遠くから眺めていたが、すぐに見つかってしまった)
(とはいえ、もうお昼まで十数分しかない、だから少しくらいは問題なさそうだ)
(ちゃんと訓練を終えてお昼の時間になったのを見てユグドラシルはふわりと降り立つ)
(部下がみんな居なくなった、それを見届けると両手で抱えていたものを彼に見せる)
(それはユグドラシルが初めて作った料理で、そして彼に食べてほしいお弁当…のようなものだった)
(葉っぱの中にはちゃんとお弁当を詰める為のケースがあり)
(ユグドラシルは外で食べようと誘うと、いつもの木陰に座って)
―――。
(おいでおいでと手まねきをしながら、お弁当を開いて見せる)
(中に入っていたのは果物や野菜が中心のお弁当だった…)
(火を使ったりするのは流石に怖いと思ったようで、包丁を使って切ったり皮をむいたりと)
(彼が食べやすいように、頑張って作ってみた…ものだった)
(ほぼ果物と野菜のサラダであり、ヘルシーすぎてお腹に溜まらなそうだ)
―――♪
(ドヤ顔で胸を張りながら、頑張った!と主張するユグドラシル)
(胸をふるんと揺らしつつ、胸を張ってえっへんと誇らしげにしている)
(そのほかに一応おにぎりも作ってきたようで、ユグドラシルがぎゅっぎゅっと握ったようなのだが)
(三角にはならず、丸くなってしまっていた)
(ご飯粒が付くたびに、ぺろりと舌で舐めて食べていたのもあって、味は…ユグドラシル味なのかもしれない)
【はい!お昼ご飯です!果物と野菜のサラダとおにぎり…】
【訓練中にはお腹が減りそうですね】
-
>>626
お弁当……だと!?
これはユグドラシルが作ったものなのか…
いったいいつの間にこんな事覚えて……
だから昨日市場に行ったんだな!?
(隊長お疲れ様です!と皆一斉にその場を離れて近所の食堂に行ったようだ)
(自分も腹が減ったので、がっつりと飯を食おうと思っていたのだが)
(ニコニコでユグドラシルが差し出してきたものは…)
(そう、葉っぱにくるまれたお弁当だった)
これをユグドラシルが……
(感無量だった、自分のために作ってくれたのかと思うと)
(このとにかく野菜を切った物を詰め込んだ弁当箱が嬉しい)
(生野菜が切られてわんさと盛り付けられ、だがドレッシング等は無く)
(とにかく切って詰められ、その脇に林檎等の果物を一口大にして切ってある)
(自分は何も教えておらず、ユグドラシルの前で料理等をした事もない)
(つまりこれはユグドラシルが独学でやった事である)
ありがとう、ありがとう……!
おにぎりもあるじゃないか……これで腹が膨れる
凄いな何も教えてないのに
(とにかくその心遣いが嬉しかった、ユグドラシルと兵舎の中に入り)
(どやぁっとして誇らしげで、今にも後光が迸りそうなユグドラシルと昼ごはんを食べる)
ところでユグドラシルの分は?
(まずまぁるいおにぎりを頬張ろうとして、ふと思い至った隊長は)
(ユグドラシルにそう話しかけ、がぶりとユグドラシル味のおにぎりにかぶりついた)
【お肉か、もしくは煮物だったら…!!でも大丈夫、隊長にはおにぎりがある!】
-
>>627
(包丁の使い方も何もかも初めてだった為、上手にできたか不安そうに見ていたが)
(おにぎりを頬張ろうとしている様子をじぃっと見ながら、ユグドラシルは首をかしげる)
(ユグドラシル自身のものは?と尋ねている事に気付き、ハッとした)
(彼のお弁当を作るのに必死で、自分の物を作るというのを完全に忘れてしまっていた)
(とはいえ、まだまだジュースの方が好きでもあり)
(おにぎりを握る時にご飯粒をたくさん食べた為、それほどお腹も減っていなくて…)
―――。
(おにぎりにかぶりついて半分になったおにぎり、それにユグドラシルが顔を近づけ)
(かぷっと小さな口で端っこを食べて)
――♪
(これで満足とばかりに笑顔を浮かべる)
(おにぎりは、ほんのりと塩の味がするのと一緒にユグドラシルが少し食べた場所と同じ香りがした)
(まるで花のような、甘い果物のような…花の蜜のような香り…)
(おにぎりをぎゅっぎゅっと頑張って握り、ぼろりと崩れる度にユグドラシルは指についたご飯粒をぺろぺろと舐めて食べ)
(少しご飯を足してはおにぎりを作ろうと挑戦する)
(それを何度も何度も繰り返して作られた彼の手の中にあるおにぎりには、ユグドラシルの味がちゃんとつけられていた)
(もちろんユグドラシルはその事に気付いておらず、美味しいといってくれるのを心待ちにしているようだ)
(……途中でユグドラシルはぽんっと手をたたく)
(お弁当のサラダにいつもかけるドレッシングを忘れているのだと)
(兵舎の棚にあるのをユグドラシルは知っており、ふわりと浮いて棚を調べる)
(それほど高い位置を飛んでいるわけではないが、ふよふよと浮いているせいでスカートがふわふわと揺れ)
(白い下着、丸い桃尻の輪郭がちらちらと覗き見えてしまっている)
【美味しそうなおにぎり…にしてみましたっ!】
【実は前日に隊長さんが残した冷ご飯なイメージです!】
-
【ほわぁ、幸せな気持ちになる】
【頭がほわ、ほわってなる】
【そしてユグドラシルのアピールがどこかに入ってるのもムラムラするねぇ】
【よし、今日はここらで…明日も続けて13時位から遊べないか?】
-
【はい!あんまりほわほわばっかりだとエッチな気分にならなくなっちゃうかもなので】
【こうして…バランスよくしてみましたっ】
【明日13時から、大丈夫です】
【遊びましょう!】
-
【えっちをむき出しにするにはまだまだ段階が必要かもしれないけれど】
【こういう地道さがエロに繋がっていく…】
【あぁ、明日も続けてよろしくな!】
-
【おやすみなさいっ】
【また明日です!】
-
【おやすみ!また明日な!】
-
時間だ!
-
おはようございます!お待たせしました!
-
おはよう、今日もよろしくな
ユグドラシルと過ごすまったり…今日も存分に
-
はい!今日も遊びましょう!
じゃあ、続きを待ってますね!
-
了解だ!待っててくれ!
-
>>628
それだけでいいのか?
あんまりたくさんは食べられないのは知ってるが…
殆ど一口位じゃないか……
(ふわっと近づいてきて持っているおにぎりの端っこだけ食べてにっこりする)
(それで満足だというような様子になんとなく申し訳ない気分になるのだが)
(隊長も普段よりも激しめの訓練をした事で腹が減っている)
(空腹に余裕のない隊長はそのままがぶりとおにぎりを食べた)
(塩味はわりと少な目だが……普通のおにぎりとはまた違う変わった味がする)
(味というより風味というか、とてもいい匂いが纏わりついているようだ)
(そう、ユグドラシルの匂いが……食べた時に鼻孔に入ってくる優しい甘さ)
へぇ……なんだか食べたことのない味だけど
不思議とほっとするような気分になる美味しさだ……
ユグドラシルが作ってくれたおにぎり…ありがとう
なんだか疲れが取れるような気がして美味しい
(これを朝から作っていたのだろうと思うと胸が温かくなるような気がする)
(言ってみれば子どもが手探りでやってみる初めての料理のようなものだ)
(それが嬉しくないわけがない、素直に出てきた言葉が気持ちを現わしている)
(では野菜の方も食べようとしたところ、ユグドラシルは浮かび上がって)
どうしたんだユグドラシル?
そんなに無防備に浮かんだらダメだろう
(浮かんだせいでユグドラシルの裾から生足と、太腿の内側と)
(そしてお尻の丸みにそれを包む下着の色が全て目の前に)
(ユグドラシルが離れなくなって、一番のネックがこれなのだ)
(身体は大きいし、そして存在も大きい、自分なんかよりもよっぽど長く生きている存在なのに)
(その精神は子どものようで、その身体を子供のように無防備に見せつけてくるのが本当に良くない)
(ユグドラシルに妙な気分を抱かないようにしつつも、いつもいつもその欲望を刺激してくる)
(結局ユグドラシルの柔らかさも温かさも、かなり知ってしまっている隊長は)
(最近ではユグドラシルの甘い匂いを嗅ぐだけで妙な欲求を抱くようになっていたのだった)
(見え隠れするお尻、柔らかそうな曲線、どうしてもそこに目を引き寄せられてしまう)
【誘惑の度にこうして内面の変化を上げて行こうと思う】
-
>>639
(棚の中をごそごそして数秒、すぐに目的の物を見つけたようで)
(ユグドラシルはくるりと振り返るとニコニコしながら彼に近づき)
(じゃ〜んっとばかりにドレッシングを掲げてみせる)
(これがあれば食べれる?と彼に差し出しつつ)
(おにぎりを食べる様子をじぃっと見つめていたが…)
―――?
(足りない?といつも食べてるものより少ないだろうかとも思ってきたようで)
(そうだ!と思い付いた顔をすると、そのまま部屋を出て行ってしまう)
(部屋を出て行って数分後、ユグドラシルは小さな桶にご飯を入れてもらって戻ってきた)
(どうやら厨房にご飯を貰いにいったようで、言葉が通じないユグドラシルは身振り手振り何とか伝えた…ようだ)
(…厨房に入ってきたユグドラシルがじぃっとご飯を見つめていたから、欲しいものはすぐにわかったようだが…)
(そんなこんなで桶を両手で持って豊満な胸を桶に乗せ、ご飯つぶを付けながら戻ってきたと思うと)
―――!
(ドヤ顔を見せながら彼の前でおにぎりを作り始める)
(こうやって作ったんだよと教えるかのように、塩をぱらぱら〜と振った後におにぎりをぎゅっぎゅっと握る)
(指に着いたご飯粒をぺろぺろとして休憩しつつ、2つのおにぎりが完成して…)
(その作り方を見たことでようやく、隠し味が何か彼が気づくことになりそうだ…)
【はい!いいとおもいます!】
【目の前で作るのを実演して、隠し味を教えてみました…!】
-
>>640
あぁ、ありがとう……
(困った顔はそういうわけじゃないんだけどなぁと心の中で思い)
(しかしそれを言うわけにもいかないので苦笑して誤魔化す)
(身体は立派で心も立派なのに、振る舞いや人とのかかわり方だけ子どもという)
(なんともアンバランスな無垢の存在、それがユグドラシルであり)
(それに欲情することは許されない所業である)
(独身であり、もはや適齢期を過ぎた身ではあるが、性欲と精力は旺盛な隊長にとって)
(ユグドラシルとの同居は大変に精神を削られる毎日であった)
……同じくらい癒されてるからやって行けるんだけどなぁ
(何かを考え付いたのか、ユグドラシルは部屋を出ていき)
(振り返って独り言を呟いている間にため息を付いているとすぐにユグドラシルは戻ってきて)
ご飯もらってきたのか!?
後で礼を言わないと
(そして戻ってきたユグドラシルが誇らしげな顔でご飯を持ってくると)
(目の前で追加を作り始めていく、握りながら逐一米粒を舐めつつその手で米を握る)
(なるほど普通のおにぎりと違う、不思議なユグドラシル味はこれかと…)
(途端にさっき食べた物が恥ずかしく思えるようになって、そしてどうぞ!と差し出されるおにぎりを)
(顔を赤らめながら再び食べていくのだった…)
(ドレッシングをかけた野菜と、デザートの果物を食べてゆっくりしたころに部下たちも戻ってきて)
(存分に嬉し恥ずかしの食事を楽しんだ隊長はまた午後の訓練に精を出すのだった)
(そして日が暮れる頃、隊長はユグドラシルを伴い)
(お礼のために、何か甘い物でも食べに行こうと誘い)
(町のその手のお店を眺めながら、ユグドラシルが興味を持ちそうなものを探して巡るのだった)
【隠し味がえっちだ】
【ゆぐゆぐ味…甘そう】
-
>>641
――?
(どうして顔を赤らめているのか、ユグドラシルはよくわかっていないようだ)
(ぺろぺろと舐めた指でおにぎりを握って…それが嫌だったのかもと思いながら)
(顔を近づけて、大丈夫?と尋ねているようにも見える)
(ドレッシングをかけたサラダを食べてくれて、そしてデザートの果物も美味しそうに食べて貰えた)
(それだけでユグドラシルは満足して、午後からの訓練は邪魔にならないようにとまた木の上に座り)
(足をふらふらさせながら、訓練を見守っていた…)
(夕方、彼と一緒に帰りながらユグドラシルはきょろきょろと商店街を見て回る)
(そして一番興味を引いたのは、トロピカルジュースという不思議な飲み物を売るお店だった)
(リンゴジュースに近い色、しかし様々な果物の匂いがして…ユグドラシルは目を輝かせる)
―――!
(彼の手を引っ張りながらトロピカルジュースのお店に近づくと)
(店を覗くようにしながらこれは何?とばかりに目を丸くしており)
……。
(彼の方に振り向くと、少しもじもじしながら、買ってとおねだりするように上目遣いをする)
(そっと抱き着くのもあって胸がぷにゅっと押しつぶされ、その柔らかさを伝え)
(次はトロピカルジュースに身体を向けると、これ!と指さし)
(じぃっと顔を近づけてお尻を小さく揺らしている)
【キスをした時におにぎりの味がするって伝えたら全てを理解しそうでエッチかもですね…!】
【トロピカルジュースから、旅行を思いつくというのもありかもです…!】
-
【えっちだ…そして旅行への流れもいいかもしれないな】
【ちょっとすまないが、電話があって呼び出しされてしまった】
【夜に戻ってくるから早めに中断させてもらってもいいか?】
-
【わかりました!】
【じゃあ続きは20時にまた会いましょう…!】
-
【あぁ、すまない、またあとで!】
-
戻ってきたよー……
疲れ申した!
-
おかえりなさい!!
-
ただいま、それでは昼間の続きからだな
すぐ始めて大丈夫か?
-
はい!大丈夫です!
-
了解だ!じゃぁ始めるぞ、待っててくれ〜
-
>>642
久々に張り切ったから結構疲れたな…
でもこれが当たり前なんだよな
身体がなまってたのを感じる……
疲れた時は甘いのが一番いいって聞くし、何かよさそうな物があったら教えてくれ
(身体をクタクタにさせたまま家路につく隊長だったが)
(今日はユグドラシルが弁当を作ってくれたという事へのお礼のため)
(帰りに疲労回復を兼ねて何か甘いものをと思って寄り道をすることにした)
(ちょうど夕食の食材のための買い物客で賑わう市場で)
(そういった客目当てに色々と軽食や甘味を提供する店は多く)
冷たいアイスクリームとかいいかもな
ケーキみたいなものになると、夕食前に少しでも腹が膨れる事になるし
あまりボリュームが無くて、でも甘いってのがいいかも?
んん?何かいい物でも見つかったか?
(ユグドラシルと連れだって市場の中に入っていく、ユグドラシルの存在はもはや町中に広まっており)
(殆どローカルアイドルのような住民の人気を得ている)
(女子供からは可愛いと、もてはやされ、老人方からは孫娘のような可愛がり方を)
(そして男たちからは美少女への憧れと、後は人によって振れ幅は大きいが大なり小なりの劣情を)
(兵士たちからは完全に部隊のマスコット扱いとしての目線だが、そういうところもあって、出来る限り隊長はユグドラシル一人を出歩かせないようにはしていた)
(色々な人から声をかけられる二人だったが、ユグドラシルが何かを見つけたようで)
(急に豊満な身体を押し付けられて戸惑うと同時に、周りからのねっとりした視線と嫉妬の視線、そして和やかな視線と)
(様々な視線を受けて見たのはトロピカルジュース、様々な果実を使って作られた飲み物のようで)
こういうのがバッチリだと思うんだ
良く見つけたなぁ、よし、ねえさんこいつを二人分Lサイズで頼む
(胸を押し付けてきたと思えば、今度はお尻を向けて悩まし気に揺らす)
(そっちに引き寄せられる目をぐぎぎと店員さんに向けて早速注文し)
(ユグドラシルに渡すと自分も出来立てのジュースでのどを潤していく)
【続けてよろしく頼むな!】
-
>>651
―――♥
(わーーい!と両手をあげて嬉しそうにするユグドラシル)
(少しするとトロピカルフルーツで作られたジュースが二人の手に渡り)
(ユグドラシルは目を輝かせながらそれを両手で受け取り、さっそくこくこくと喉を鳴らす)
(しばらくすると、ぴかーっと淡くユグドラシルの身体が光……そして収まる)
―――!
(ユグドラシルは驚いた様子できょろきょろとしたあと、もう一度ジュースを吸うと)
(またぴかーーっと光を放ち…またそれは収まる…)
(それを何度か繰り返すと幸せそうに力を抜いて、とろんとした表情を浮かべてしまっていた…)
(それほどまでに、ジュースが未知の体験であり、素晴らしく美味しいと思えたのかもしれない)
(普段の彼との身長差が、頭の葉っぱの長さも合わせれば同じ程度の身長になるという感じなのもあって)
(彼の視点からは、胸元がよく見え、心配する度に胸の谷間が目に入ってしまうだろう…)
(それにじっと見てしまえば胸の先の桜色が…見えてしまいそうな気さえしてしまう)
―――。
(美味しかったから、力が溢れそうになった)
(ユグドラシルはそう伝えながら、もっと飲みたいと考えているようだ)
――?
(もっとこれを飲むことはできないだろうか?と、ユグドラシルは彼に聞きたそうにしている)
(半分になったジュースを掲げるようにしながら、もっと飲みたいと伝えようとしているようだ)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>652
うおっ!まぶしっ!!
いったいなんだいこりゃ!
(ユグドラシルに受け取ったコップを渡して、自分ものどを潤す)
(ユグドラシルも同じように飲み始めたと思うと、急にその身体が発光してみんなを驚かせる)
(彼女が星晶獣であることはみな知っているために)
(光ったからと大騒ぎになるような事はなかったが、それでも光るというのは驚きで)
(まさに後光が差したような状態のユグドラシルに皆驚きの目を向けていたが)
(光が収まり、そしてまた吸うと光る)
どうしたことだ……
なにかこのジュースの成分がユグドラシルにいい感じに効いてるって事なのかね
特別何か不味い事にはなってないようだけど
(胸の谷間の深い所も、柔らかそうな胸も、光れば目立ってしまう)
(そこに目を向ける男たちも多く、しかも自分の場所からはさらに良く見えてしまう)
まだ飲みたいのか?
あんまりユグドラシルはお腹いっぱいに出来ないだろう?
とりあえずそれ全部飲んでしまえ
飲み終わってまだ飲めるようなら、今日の晩御飯抜きで飲んでいい
まぁ、俺が食うような物はあんまり食べれないだろうし
それでお腹を膨らませても問題ないかもな、身体によさそうだし
(ユグドラシルのおねだりにそう答えると、店の女性にユグドラシルが飲み終わったらもう一杯上げてほしいと伝える)
(ユグドラシルがこれで夕食替わりの補給をすませるならばと)
(隊長は自分の晩飯を、久しぶりの肉系の美味そうなものを仕入れようとし)
じゃぁちょっとだけ俺の方の買い物すませてくるから
飲みたいならもう一杯飲んでていいぞ
-
>>653
―――♥
(飲んでいていい、そう彼に言われて嬉しそうにわーいと両手をあげる)
(ぴょんっと飛び跳ねる度に胸がふるんと揺れて、周囲の視線がそこに向けられていたが)
(ユグドラシルは全く気にしていないようで、ちゅるちゅると残ったジュースを飲んでいく)
(店先のベンチを借りて飲んでいる間に、彼は買い物をするために離れたようで)
(ユグドラシルは淡く光りながら、こくこくとジュースを飲み…そして飲み干すと)
――♪
(おかわりくださいとばかりに空になった容器を店先に持っていき)
(次のジュースを受け取り、ちゅうちゅうと吸い始める…)
(ベンチにちょこんと座ってジュースを飲むユグドラシルはとても絵になるものだった)
(道行く人はみんな振り返り、ユグドラシルが一人でいることに驚きもしているようだ)
(卑猥な目を向ける人もそれなりには居て、胸元が〜、太腿が〜とひそひそと囁いている者もいるようだった)
(ユグドラシルはそれに全く気付いていないのか、時々ぼ〜っと空を見上げて、小鳥がユグドラシルの近くへと止まる)
(花壇に居たちょうちょも、ユグドラシルの胸元にひらひらと飛んできて羽を休めているようだ)
(それをみてユグドラシルは嬉しそうに微笑むと、またジュースを飲み…)
(ぺかーーーっと光って周囲を驚かせるのだった)
【家に帰ると散らかってて怒られちゃいそうですね…】
-
>>654
(珍しく一緒に行動しない隊長とユグドラシルに、にわかに周りの目が変わる)
(変わると言っても皆男の目ばっかりではあるが)
(早速残りを飲んでしまい、お替りを頼むユグドラシルの姿は)
(身体が大人で中身は幼女といったような振る舞いで、それを微笑ましく思う者と)
(そしてよからぬ目を向けるものにはっきりと別れていく)
(露店の近くのベンチに座って、機嫌よさそうに飲んで発光するユグドラシルに)
(ちょうどその時先にベンチの端っこに座っていた男は、隣に座るユグドラシルの胸元に目を吸い寄せられ)
(そして発光によってもろに眩しくなってしまうが)
(その一瞬で見えたユグドラシルのふくよかな胸や深い谷間は男にとって大満足の代物であり)
今日は久しぶりに肉っぽいのを食いたいから…
やっぱり牛の串焼きとか、鶏の揚げ物…
塩で焼いた豚肉とかもいいねぇ、これに酒と…
(のんびりと今日の夕食を物色する隊長だったが)
(定期的にユグドラシルの光が見えるため、場所も動いていないので安心して自分の買い物に専念できる)
(普段は穀物や野菜中心のメニューであるため、久しぶりの肉に気持ちを高揚させているようだ)
(久しぶりに酒も飲むぞと、ウキウキしながら肉の脂が焦げる匂いに胸を高鳴らせておいて)
ユグドラシルちゃん、なんで光るようになったんだい?
(言葉は通じなくてもなんとなく何を考えているかは分かるという相手であり)
(特に面識もないただの町人ではあるが、これ幸いとユグドラシルに話しかけるものが居たようだ)
(同じベンチに座っていた、隊長より一回り位年かさな男だった)
(飲み物が少なくなってきて、発光間隔が少なくなってきたのをいいことに、ユグドラシルの胸をじっくり観察している)
(なんならもう一杯飲まないかと誘いながら、間近で見る豊満さと柔らかく弾む様子に卑猥な顔をしてしまいながら)
【家に帰ったらそのイベントで一つ進められるな】
【片付けは面倒なものだ…】
-
>>655
―――?
(話しかけられて少し驚いた様子を見せたユグドラシルは、目を丸くして男を見つめるが)
(どうして光ってるのかという質問だとわかると、首を横にふってふるふると髪を揺らす)
(自分でもどうしてなのかはわからないと、そう伝えながらちゅるるるとジュースを飲むとぴか〜っとひかり)
(そしてジュースがなくなると、残念そうな顔をしながら光りは収まってしまう)
(その様子を見れば、何が原因で光っているのかは自ずと理解できてしまいそうだ)
(椅子に座ったまま、もう一杯飲まないかと誘われると、上目遣いをしながら小首をかしげ)
(いいの?とばかりに自分の空になったコップをおじさんに差し出す)
(先ほどまでユグドラシルが咥えていたストローも一緒についたまま、で…)
―――♪
(ユグドラシルはぴょんとベンチから立ち上がると、これだよとばかりにジュースを指さす)
(ふわりと店先で浮かび、お尻を男に向けながらトロピカルジュースを指さしており)
(男の前にちらちらと美味しそうな桃が見えかくれし、白い下着がそこにあることはすぐに気付かれてしまいそうだ)
―――♪
(そうしてジュースを買ってもらうと、わーい!と嬉しそうにぴょんと飛び跳ね)
(ふっくらとした胸を揺らしながら、見知らぬおじさんにお礼をするようにぺこりとお辞儀し)
(またベンチに腰掛けて、足をふらふらさせながらジュースを飲んで幸せそうにしはじめる…)
【おじさんにどんな反応しようか迷ったんですけど】
【隊長さんと同じような反応を見せてみました!】
【そしてまたジュースを買ってもらうという…トロピカルジュースがよっぽど気に入ったのか〜となりそうな感じで…!】
【ってどうしようか迷ってたら時間がたってました!】
-
【良いと思う、もういう無垢さがとてもいい】
【せっかく光ってるし、ゆぐゆぐも今日はトロピカルジュースでお腹いっぱいだから】
【いい機会と思って、ゆぐゆぐにいけない知識といけない感覚を教えて】
【今後の展開の助けにしようかと】
【明日は15時位からになってしまうけど大丈夫か?】
-
【そうですね!ここで色々教えてもらって】
【次で新しい展開にしたりするのも良さそうです!】
【やっぱり自覚があってこそ、えっちな感じになりますからっ】
【明日は15時からですね】
【わかりました、そのくらいにきます!】
-
【なら最後まではしないけど、結構えちえちな所までしてしまおうか】
【純粋な積極さを持ってもらえればこの先のバカンス編ももっと楽しい事に】
【すまないね、ちょっと片付けないといけない事が出来ちゃって】
【明日もよろしく頼むよ】
-
帰ったぞー〜!
-
おかえりなさい!!ごめんなさい、お絵描きしてたら集中してしまってました
-
おぉ…そうだったのか…
もう大丈夫なのか?
-
はい!大丈夫です!
ずっとお絵描きしてたので、もう休憩にします!
-
そうか、それなら夕べの続きをと思っているんだが
どうしよう、今回の悪戯はどのあたりまでやってしまおうか?
-
悪戯は…そうですね、好きな所までしちゃっていいですよ!
おじさんからされちゃう感じでしょうか?
隊長さんが相手ならどこまででも良いですよ!
おじさんが相手なら、キス以上は避けた方がいいかなぁとは思いますっ
-
隊長は今別のとこだからゆぐゆぐを狙ってる悪い人になる
挿入はもちろんしないまでも、どこまでの加減でやろうかなって思ってたから
キスはまだ済ませてなかったっけ
それなら唇以外の所を教えてしまおうか
-
そうですね!キスはほっぺにはしてますけど唇にはしてないので
大人なキスを教えられるのは隊長さんからがいいのかなと思いましたっ
あわやという所で助けに来てもらえる感じでしょうか…?
実は島の外から来た犯罪者集団で、なかなか尻尾が掴めずにいたのがユグドラシルを連れて行った事で明るみに出て
あと少しで純潔が奪われるという寸前で隊長さんや兵士さんが助けに来てくれて
そこでハッピーエンド的な感じでどうでしょう?
その時に、隊列を無視して突っ込んでしまった隊長さんに謹慎処分がくだって
一緒に隊長さんの実家であるアウギュステに帰る…と…どうですか!?
-
そ、そんな大事にしてしまうのか?
そんな状態でイヤラシイ事をしてしまうと、ゆぐゆぐにこれが悪い事だと思われてしまいそうだな
ただの日頃ゆぐゆぐをイヤラシイ目で見てるえっちなおじさん程度のつもりだったけど
ゆぐゆぐを浚おうとまですると、さすがのゆぐゆぐも抵抗しそうな気もするしな
そういう感じにならないのならもちろん、その方針でも構わないぞ
-
どっちでも大丈夫なんですけど
メインで暮らす?ことになる島から犯罪者を出すのもなぁ…と思って
いえ、軽いお触りとかでも全然オッケーですけど!
遠巻きに見てるえっちな視線を送る人は無害ですけど…
出来れば治安のいい島の方がいいのかなぁとか思ったり…?
首に魔晶で作った星晶獣を封じる首輪みたいなのをつけられて
力が出ない〜って状態で連れていかれちゃうとか…?
軽いお触りだとお尻なでなでとか胸を触ったり程度でこう…
周りの目もあってなかなか手が出せないのかなって思ったりして
どっちでも大丈夫ですよ!
-
見つかる前にお返しするので問題ない!
ちょっと物陰に連れ込んで…みたいな感じのをイメージしてたし
問題なのはどこまでしていいかってとこだったから
それじゃぁ続き書くぞー
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>656
そうかそうか、それじゃぁオジサンがおごってあげよう
隊長さんもちょっと機嫌よく出かけてるみたいだしね
隊長さんが言うにはあんまりお腹に入らないみたいだけど、よっぽど気に入ったんだね、それ
(上目遣いのユグドラシルの表情はどんな男でも魅了するような魅力を持っている)
(そのくせ身体の肉付きは凄く、動く度にあちこちが柔らかそうにしている所)
(どうしても目を吸い寄せられてしまうのだ)
(ユグドラシルに容器を渡されると、それを持って店に連れて行き)
(この男も町人としてよく顔を見せる事もあり、店員の女性も特に不審に思う事なくまたも容器になみなみとトロピカルジュースを注ぐ)
(こちらに無防備に見せつけるお尻、突き出されるそこはお尻の大きさも形も丸見えだ)
(眼福に目を細めながらお金を払った男は胸をゆらして喜ぶユグドラシルと並んで再び座り)
良かったね、オジサンもユグドラシルちゃんが好きだから
喜んでる顔を見ると嬉しいよ
(そしてトロピカルジュースを発光しながら飲んでいるユグドラシルの太腿に)
(ベンチのそばにある机や立て看板の影に見えないようにして手を這わせ)
(ユグドラシルの柔らかくふにっとした手触りの太腿を撫でながらその足の付け根へ向けて手を進めていく)
町の人たちもみんなユグドラシルちゃんの事が好きだから
こうやって仲良くなりたいなって思ってる人も多いんだよ
オジサンもそうさ、女の方はともかくとして男だったら好きな人に触りたくなるんだよ、知ってた?
(ユグドラシルに嘘を付きながら太腿の内側に進めた手をそのまま摩るような手つきで進め)
(そしてさっきも見え隠れしていた下着の上からこっそりとユグドラシルのオマンコを指で弄り始める)
(何事もなく朗らかに世間話しているような顔をしておきながら)
(下の方ではねちっこくユグドラシルの性を引き出すために、指使いを淫らにさせ)
(人肌の温もりが移った温かい布地を上下に指でなぞりながらユグドラシルに禁断の快感を覚え込ませていく)
【ちょっと途中仕事の電話が…】
【それじゃぁねっとりと悪戯させてもらおうね】
-
>>672
(おじさんからトロピカルジュースを受け取ったユグドラシルは、お礼もそこそこにベンチに戻り)
(またちゅるちゅると熱心にジュースを吸い始める)
(余程気に入っているのか、身体をぼんやり光らせているが、周囲も次第に注目しなくなり)
(看板やテーブルのおかげでユグドラシルの下半身に目を向ける人はいない)
(男の手が伸ばされて、太腿に触れるとユグドラシルは少し驚きを見せるも)
(ちゅるちゅるとジュースを飲み進めており…)
―――?
(好きだと触りたくなることを知っていたか?という言葉に首を横に振りながら答える)
(けれど、頭を撫でて貰えたりすると嬉しいような気がすると)
(ユグドラシルにも心当たりがあるようで、少し思いを巡らせるように首をかしげると)
(手は太ももからそっと股間へと潜り込み、白い下着の上から柔らかな割れ目をぷにゅっと押しつぶす)
(最初は驚いた様子で自分の股と男の顔を交互に見ていたが、指がしゅるっと上下に動き始めると)
(びくんと肩を震わせて、ジュースを持ったままうつむいてしまい)
(くにゅ、くにゅ、と指が割れ目を柔らかく解す度にユグドラシルの身体は左右に揺れる)
(そして、小さなお豆をくにゅっと潰した瞬間にユグドラシルはびくっと背筋を伸ばしたかと思うとジュースをテーブルに置き)
(男の手に小さな細い指を当てると秘所から退かそうとし)
―――…。
(男には視線を向けながら、首をふるふると揺らして、触っちゃだめと伝えようとしている)
(男の指が秘所から退くと、恥ずかしそうに頬を染めながらジュースを持ってベンチから立ち)
―――。
(ばいばいと手を振った後にふよふよと飛びながら路地裏へと入っていく)
(この島はそれほど治安が悪いわけでもなく、路地裏だからといって何かあるわけではないが)
(それでも人通りは少なく、人の目に触れない場所でもあり…)
(もしも男が追いかけてきたら、路地裏に入ったことで安心したように目線の高さにお尻を浮かばせながら)
(ジュースを飲みつつふよふよと家に向かってのんびりしているユグドラシルが目に入ってしまうだろう)
(勢いよく追いかければ当然、お尻に顔をうずめてしまうことになるかもしれない)
【はい!悪戯いっぱいしてください!】
-
【よし、一往復になったけど、一旦中断して20時からで頼む】
-
【はい!また20時に!】
-
【ありがとう、またあとでな!】
-
【戻りました!】
-
戻った!ごめん
ちょっとふらっとしたらもう半になろうとしてた
-
【おかえりなさい】
【気付くのに遅くなっちゃいました…】
-
【大丈夫だ、それじゃぁ続きを作ろう】
【ゆぐゆぐ路地裏行っちゃったけど、これ追いかけて悪戯しようとしたらなんだか絵面がやばそう】
【それじゃぁ返事を作るな】
-
【はい!お願いします!】
-
>>673
驚いちゃったかい?
大丈夫、何も悪い事はしてないから、むしろ気持ちいいことをしようとしてるんだよ
頭をなでなでしたりするのと変わらないさ
(抵抗らしい抵抗はないままに太腿を撫で、誰もが憧れつつも触ることの出来なかった肌の柔らかさに涎を垂らしそうになる)
(手に心地よい柔らかさを撫でながら、とうとう指先でユグドラシルのオマンコを触れると)
(無垢な身体がビクンと震える、ユグドラシルもここを触られれば気持ちよくなる)
(人間のそれを触れるのと変わらない感触に、やはり星晶獣であろうとも人間の雌と変わらない身体の作りをしているという事に興奮し)
(ユグドラシルにそこを弄られる感覚を教え込もうと、決して焦らず)
(優しくねっとり指を上下させて、筋の形に合わせながら責め立てていたが)
(ユグドラシルはとうとうそこから指を外そうと手を添えて男の手を股座から追い出した)
(そのままユグドラシルは逃げるように去っていく)
(このまま別の場所に行っていいものだろうか、隊長を待ってその場に居ないといけないんじゃないだろうか)
(決して急いで逃げるというような速さではないユグドラシルを追いかけて人気のない方向へ足を運ぶと)
んんぶっ!!!
なんだぁこの柔らかいの……んっ!?
ユグドラシルちゃんのお尻!?
(自分がやった事とはいえ、ユグドラシルが遠くへ行ってしまったら、それは隊長が困ってしまう事になる)
(ユグドラシルに淫らな劣情は抱いていても、隊長たちエルステの兵士に治安維持をしてもらい)
(この島の平和に寄与してもらってる以上、この男も隊長に対して恩義を感じている)
(ユグドラシルを連れ戻さないとと思いながら急いだ先には、彼女は遠くに行ってるわけでもなく、人気のない所で飲んでいただけで)
(自分が浮いているユグドラシルのお尻に顔を突っ込んだような状態になってしまっていた)
(それに気づくと、また淫らな欲求がぶり返し始めて)
(男はユグドラシルのお尻を両手で掴むとそのまま谷間に顔を埋めるようにして潜り込み)
(スカートの中に改めて顔を埋めると鼻面でお尻の谷間やオマンコを刺激し)
(下着の上からユグドラシルの花のようなオマンコを舐め回し始めていく)
【じゃぁ悪戯は一杯しよう、ゆぐゆぐに気持ちよくなってもらおう】
-
>>682
(お股をなでなでされたら変な感じになった)
(だから少し離れてからジュースを飲もう、という結論に至ったユグドラシルは)
(男から離れて手を振って別れると、裏路地に入って少し行ったところで浮いたまま止まり)
(お尻を突き出すようなポーズのままちゅるちゅるとトロピカルジュースを飲んでいる)
(幸せそうに目を細めながら、こくこくと喉を鳴らしていると)
(ぽふっとお尻に何かがぶつかった感覚があり…)
―――!
(ぶつかったことに驚きながら、ごめんなさいと謝ろうと振り返るが)
(男はスカートを捲って中に潜り込み、白い下着の上からお尻に顔をうずめ)
(ぎゅむっと顔を押し付けたまま鼻先がお尻の穴に、口が割れ目に当たる様になり…)
(下着のクロッチ部分はしっとりと湿り気を帯びているのが外からでもわかるほどで)
―――!
(小さく声をあげながら、ぺろりと割れ目を舐める舌にユグドラシルは驚いたようだ)
(そのままふらふらと体勢を崩したと思うと木箱の上に膝から降りて…)
(ジュースを胸に抱いたまま、男の人をお尻から追い払おうと左右に振る)
(しかし、木箱の上で膝立ちのままお尻を左右に振れば当然よからぬ事を考えている男は更に欲望を満たそうとし)
(鼻先には確かに窄みが存在し、ぐりぐりとやればその窄みから仄かに甘い香りがする)
(秘所から溢れる透明な蜜、それに舌が触れればまるで花の蜜を舐めているかのような、ほんのりと甘く優しい味が感じられるのだった)
【楽しみですっ!】
-
>>683
凄くいい匂いがする……花のようないい匂い……
それになんだか…滲んでくるのが甘い?
花の蜜のようなオマンコ……
こんななんというか絶妙な場所で浮いてるなんて、ユグドラシルちゃんも満更でもないのかな?
(後ろのスカートは長く、前の方は短いという作りをしているため最初はスカートの上からユグドラシルのお尻を味わったが)
(このむっちりした柔らかさと大きさを味わったらそれでは我慢が出来ず)
(裾を持ち上げてスカートの中に顔を入れると)
(ユグドラシルの匂いはかなり中に籠っており…それを吸い込んだ男は心の中の劣情を強く刺激される)
(股座に顔を埋めて、しっとりした布地に舌を這わせると、いつしか奥の方からにじみ出るものを感じた)
(ユグドラシルもいつしか空中に浮遊しているのではなく、裏路地に詰んである木箱に着陸して)
(こちらにお尻を突き出したまま左右に振っているような状態)
(鼻面で奥を刺激しながら舐め回し始めると、ユグドラシルの汁の味が次第に濃くなり)
ヌルヌルしだしてきた……
ユグドラシルちゃんも気持ちよくなり始めてるんだね
星晶獣も、立派な人間と同じ女の子なんだな…
(下着がしっかり濡れ始めると、男は下着に手をかけて引き下ろし)
(とうとうユグドラシルのそこを露にしてしまった)
(スカートの中に視界が大分暗いのではっきり見えないが)
(むせ返るような花の匂いで一杯の中、再び今度は生でユグドラシルの濡れたオマンコを舐め回す)
(舌で舐め、口を付けてユグドラシルの汁をちゅうちゅうと吸う)
(どんどん溢れてくる蜜、そして舌に感じるユグドラシルの生身の肉の味)
(皆のあこがれユグドラシルに淫らな事を押し込んでいる興奮が舌に伝わり)
(そして汁を吸う音の下品さも増していく……)
気持ちいい?ユグドラシルちゃん
【セックスとキス以外たっぷりやってしまって】
【ゆぐゆぐにえっちの性教育だ】
-
>>684
(スカートの中に侵入され、さらにユグドラシルは道の端に置いてある木箱の上に降りてしまい)
(力が抜けて再び浮かぶこともできず)
(やめてとお願いするようにお尻を左右に振っていたが、男の舌は止まらないまま)
(両手でジュースを抱きしめながら、ユグドラシルは身体をぶるぶると震わせ…)
―――♥♥♥
(もうどうすることもできず、ビクンと大きく身体を震わせたかと思うとイってしまったようだ)
(ぷしゅっと下着越しに愛液が染み出すと…男の手が下着をずるっとずらしてしまう)
(あっという間に下着を足首にひっかける状態で引き下ろされて)
―――…。
(助けを求めるようなか細い音が路地裏に響くが、それはメイン通りには届いていない)
(ユグドラシルは木箱の上から降りようとするが…逆に男の顔に全てを押し付ける格好になり)
(むにゅっとお尻を男の顔に押し付けながら、上半身だけ木箱に乗っている恰好になり)
――――♥
―――♥
(更に秘所が吸いやすく、お尻の穴が見やすくなったのもあって責めは更に激しくなる)
(じゅるじゅると下品な音を立てて蜜を吸われることにユグドラシルは次第に全身の力が抜けさり)
(くてっと木箱に身を預けたまま大事に持っていたジュースまで、地面に落として…)
――♥
(気持ち良いかと尋ねられたユグドラシルは、震える手をお尻の方に回すと左右にむにりと肉を開き)
(両脚は蟹股のように開きながら、男の頭の中にどこからともなくこんな声が響いた気がした…)
(「あなたは、みつばち…さん…?」)
(自分が何をされているのか、まだ理解していないようだ)
【性教育たっぷりしちゃってください!】
-
>>685
ユグドラシルちゃん……
違うよ、ミツバチじゃなくて、普通の人間だよ
ユグドラシルちゃん、言葉話せるんだ?
(あれだけ嫌だって態度で示していたのに、ユグドラシルのそこは今や溢れんばかりの蜜で一杯)
(人間の雌の汁と違って本当に花の蜜のようなねっとりとした甘いそれは)
(まさにジュースのような美味しさでひたすら舐め回して啜りたくなってしまう)
(気持ちいいと身体が訴えてる所に、問いかけた質問に、頭の中で返事が返ってきて)
(驚いた中年の男だったが、ユグドラシルの疑問に答えつつも)
(ユグドラシルが自らがに股で腰を突き出し、自分で尻の肉を開いて見せつけてきたことで)
(言葉でなく態度で気持ちいいという事が分かった中年は)
さっきも言った通り人は仲良くなりたい人にこうやって触りたくなるんだ
それで気持ちいいって思ったら、それは仲良くなりたいと相手も思ったって事なんだよ
(ユグドラシルの無垢な心に嘘をつきながら)
(男はその無垢にして豊満な身体を餌食にしようとその汁を啜りながら答える)
(ユグドラシルが手で開くようになって、スカートの裾がめくれ上がったため)
(いまやユグドラシルの誰にも見せたことが無いだろう卑猥な場所は全て目の当たりになり)
(舌で舐め回していたそこから顔を離して、無毛のオマンコと濡れた肉の花びら、そして収縮するピンクの排泄口を見ると)
(そこを指でくちゅくちゅと弄り……)
隊長さんとはこういう事しない?
しないんだったら、きっとオジサン以上にユグドラシルちゃんを大切にしているんだね
気持ちよかったら……
ユグドラシルちゃんの方から仲良くしたいってやってみたらどうかな?
オジサンが教えてあげるからね
(股を開き肉を開き、卑猥な恰好をしているユグドラシルにそう囁きながら)
(男はさっきまで舐めていたユグドラシルのオマンコに指を埋めていく)
(肉襞がたっぷりでヌルヌルの熱い汁で一杯なとても気持ちよさそうなオマンコを指で穿りながらお尻の肉を揉み回す)
【性教育って響きがまた興奮するねぇ!】
-
【良いですねよ…!】
【思わず喋っちゃいましたけど、気まぐれみたいなもので】
【あまり頻繁に使う感じじゃないです!】
【今日はここで凍結にして、続きは水曜日でどうでしょうか?】
-
【こっちのユグドラシルは脳内に語り掛けられるというのも悪くないけどな】
【水曜日だな、問題ないぞ!】
-
【それもいいですね…!】
【何かしてほしい時はそうしようかな…】
【意思疎通完全にできないと大変ですし】
【じゃあ、水曜日の21時にまた会いましょう!】
【おやすみなさい!】
-
【しゃべらないのがゆぐゆぐだけど】
【しゃべるゆぐゆぐもまたよし…】
【あぁ、おやすみ!!水曜日もよろしくな】
-
時間過ぎてた、すまねぇ!
-
私も遅くなりました!
-
すまないね、今日はもうばっちり出来るから早速やろう
-
はい!遊びましょう!!
お返事するのでちょっと待っててくださいね
このまま私の方はされるがままで良いでしょうか?
-
されるがままで大丈夫だぞ
たくさんの性教育だ、いけない事をこっそり教え込んで
今後のゆぐゆぐと隊長の人生に彩りをもたらせるようにする
-
>>686
―――っ!
(自分でも意思の疎通が出来たことに驚いたようだ)
(頭の中で思ったことが伝わるのかもしれない、そう思いやめてとお願いするのだが)
(まだ上手く言葉をコントロールすることができていない)
(秘所にぢゅるりと吸い付かれると、両脚が地面につかないままにじゅるじゅると吸い上げられ)
(ユグドラシルの小さなお花から漏れる蜜を、たっぷりと舐め回されてしまう)
―――…。
(今まで知らなかったこと)
(仲良くなりたいと思ったら、確かにもっとくっついていたいと、そう思った)
(けれど星の民はこうして更に身体を触れ合わせる事で、舐めたりすることで仲を更によくするのだ)
(そう教えられると、そうなのかもしれないと簡単にだまされる)
(星の民がどんな生活をしているのか、ユグドラシルは知らない為に、教えられる事全て真実だと思い…)
――っ!?
(お尻の穴にも指が触れると驚いたように身体を震わせ)
(小さな穴はひくひくと疼いてみせる)
―――っ!
(仲良くしたいとやってみたらいいと教えられ、ユグドラシルは驚きと同時にもっと彼と仲良くなる方法を理解する)
(それと同時に膣穴に指がずぶぶっと入っていくと…背筋を反らしたまま両脚は蟹股のように開き)
(くちゅくちゅと音を響かせながら、ユグドラシルは膣穴を穿られ、ボリュームのあるお尻の肉を揉み解される)
(手のひらにしっかりとした弾力を伝えながら、ぐにっと引っ張ると桜色のお尻の穴がひくんと窄んで)
【では今日もよろしくお願いします!】
-
>>696
凄い…ユグドラシルちゃん…人間の女の子と全く変わらないよ
これなら隊長さんも困らないだろうし
ちゃんと結ばれる事も出来るね……
それどころか、子どもだって作れるかもしれないねぇ
(遂に露になったユグドラシルの雌の場所、町人の男たちの十数人位はこの場所を思い描き)
(そして夢に見るまで気になっていたに違いない、美しい星晶獣の雌の部分だ)
(しかも悪戯した中年は、自らユグドラシルがそこを開いて見せたことに興奮し)
(まじまじと鑑賞しながら、肉付きのいい少女の雌肉を見せておきながらそこは無毛という穢れない姿に興奮する)
(どこまでも隊長が喜ぶ、隊長と仲良くなれると、隊長の事を引き合いに出しながら)
(受けられた真っ白なお尻の肉を左手でこねくり回しながら)
(指を濡れそぼったピンクの肉襞に向けて埋めていくと、細い身体はびくんと反り返り)
(その様子を見ながらゆっくりと根本まで指を埋めていった)
うわぁ…ユグドラシルちゃんのオマンコ…
凄くヌルヌルになってて、しかも凄くヒダヒダが一杯……
とっても気持ちよさそうなオマンコだ……これはどんな男も絶対に病みつきになるだろうなぁ
こういう事は一度もした事ないよね?
じゃぁ残念だけどオジサンは指と舌だけで、本当はねここにはこれを入れるんだ
(指を迎え入れる肉の襞をかき分けながらその心地よさを称賛し)
(ここにチンポを入れたらどれだけ気持ちいいだろうか、そう想像しながらお尻を揉んでいた手を離し)
(ズボンを弄ると、中年は大きく勃起したチンポを見せる)
(ユグドラシルとは股間の形状が違うそれを実際に見せつけて)
(本当はこれを入れるんだよ?と知識を植え付けておいて)
オジサンとは隊長さんと上手く仲が良くなってからしようね…
今日はこれ以外で一杯気持ちいいことを教えてあげよう
(再び股間に顔を寄せると、収縮するピンクの排泄口に口づけし)
(舌を使って未使用に見えるようなそこを穿っていく、こういう場所があるということは、つまりユグドラシルもそういう事をすると)
(女神や精霊のような美しい存在のユグドラシルの排泄を想像しながら)
(ピンクの窄まりを激しく穿りあげる……)
【よろしく!今日もいやらしいことしよう】
-
>>697
――――っ♥
(根元までずぶぶ…と膣穴の中に入ってきた指に、ユグドラシルは腰を小さくくねらせながらぎゅっと手を握る)
(今までにない感覚、身体の中に何かが侵入してくるのがはっきりとわかり)
(外に出したい気持ちともっと弄ってほしい気持ちがぶつかりあって)
(ユグドラシルの動きを完全に止めて、考えばかりが頭の中を巡ってしまう)
……!?
(見せつけられた男性器、それが何かはいまいちよく理解できなかったようだが)
(今入っている何かよりもずっと大きく太いそれに驚き)
(本当はこれを入れるのだという男の言葉に驚愕してばかりだ)
(その間にもぐりぐりと指が穿る様に動いており、膣穴はぎゅっと指を締め付けながら指にとろとろの蜜を絡みつかせ)
(指が引き抜かれるときにはぬちゃっとたっぷりの蜜が一緒に垂れてしまうほどだ…)
〜〜〜〜っ!
(お尻の穴に舌が触れると、びくんと身体が震えた)
(誰にも触られたことのない場所、ユグドラシル自身最近まで認識していない場所でもあった)
(一度も使った事のない…しかし使うことができる場所だ)
(今まで食べ物を食べたことがなかった為に使わなかったが、食べ物を食べられる今は違う)
(排泄物の排泄に使った事はないが、そこが排泄に使う穴だと、今のユグドラシルは知っている…)
――――♥
(ぬちょぬちょとお尻の穴を舌で穿られながら、ユグドラシルはぷるぷると小さく震えていた)
(最近食べたおでんの残りかすが、中にあることを忘れたまま…)
【はい!明日も遊べます!木曜日!】
-
>>698
凄い綺麗な穴だなぁ…
赤ちゃんの穴みたいだ……
一回もウンコ出したこともないような綺麗なピンク色のお尻の穴…
そういえばいつも飲み物しか飲んでること見たことないし食べてもアイスクリームとかだし
ウンコはしないのかな…?
(吸い寄せられるように綺麗な綺麗な排泄口に口を付ける)
(お尻も含め本当に赤ん坊のような瑞々しくぷにっとした柔らかい肌をしているユグドラシルを弄び)
(誰も知らない排泄口を全空で最初にこの不埒な男が知った)
(舌を尖らせ窄まりを穿り、微かな開いた所を少しずつ広げ)
(ゆっくりと舌で解しながら奥へ奥へと舌を埋めていく)
(まだ排泄を知らないそこは全く味が無く、強いて言えばユグドラシルの汗の味位だった)
気持ちいい?
お尻の穴も気持ちいいかい?
こっちはオマンコのようにはぐちゅぐちゅにならないかもだけど
ぷにぷにのお尻に挟まれながらここを舐めてると思うとドキドキするよ
やっぱりユグドラシルちゃんは最高に可愛いなぁ
(舌先にまだ触れない完全な空洞の直腸……)
(ユグドラシルが排泄のために力を込めれば、ユグドラシルにとって生まれて初めての物が下りてくるかもしれない)
(そのことに気付かないままに、男は無自覚のままユグドラシルの便意を刺激していく)
美味しい……
はぁ…ユグドラシルちゃん、さっきみたいに自分で一杯開いてみて
オジサンにユグドラシルちゃんのオマンコやお尻の穴の奥が見えるようにして
たくさんえっちで気持ちいいことしてあげるからさ
(交互にユグドラシルの雌の穴を舐める中年)
(いよいよユグドラシル自身に求めさせるために卑猥な要求を突き付けながら)
(快楽でユグドラシルの心を浸食していく)
【明日も大丈夫なのか?大盤振る舞いだ!!!いいぞー!】
-
【ちょっと早めですけど、今日はここで凍結でお願いします!】
【明日も21時から遊べます!】
【えっと…お漏らししちゃったほうがいいですか…?】
【はじめてのお漏らしを、知らないおじさんに食べられちゃうの…】
【ちょっとどきどきしますねっ】
-
【了解だよ、じゃぁ明日続きで】
【それはゆぐゆぐに任せようと思う】
【はじめてのウンコオシッコも隊長さんに上げたいと思うなら我慢してもらって】
【変態えっちの快感知りたいなら遠慮なくぶっぱなしてもらうと】
-
【わかりました!】
【お尻の穴がっつり犯されちゃうのもいいですね…】
【この日はバレずに、次の日当たりでお弁当を持っていく途中のユグドラシルに声をかけて】
【家に連れて行ってそこでお尻の穴をたっぷり開発…】
【ああだめですね!本筋とずれてしまって…!ぐぬぬ…】
-
【ははは、そっちが楽しめるのが一番だから】
【少々筋がずれようともその方が面白いと思うなら全然問題ないだろう】
【清楚で無垢なゆぐゆぐが内緒で男を引き込むというのはイヤラシイことこの上ないしな】
-
【そうですよね!】
【もっと教えてほしいみたいな感じでお願いして…】
【お尻の穴を思いっきりズボズボされて】
【孕め〜!ってされちゃうの大好きです!】
【では、続きはまた明日です!おやすみなさい!】
-
【えっちすぎる、よしそれじゃぁその方向性でいこう】
【隊長さんは好きだけど、求められたりしたら応えたくなる】
【えっちなことも、気持ちいいからやめられない、みたいな…】
【おやすみ、また明日ね】
-
時間だからやってきたぞー
-
お待たせしました!!ごめんなさい!
-
おかえりー
俺はもう大丈夫だぞ!やろう!
-
はい!遊びましょう!
ちょっと待っていてください!
-
オッケー、待ってるぞー!
-
>>699
(排泄はしたことがなく、ユグドラシル自身もよくわかっていなかった)
(自分の身体にそういう機能があることも、理解していない)
(本来は光を浴びたりをしたり水を吸ったりするだけで十分な身体の維持が出来ることもあって)
(食べ物から栄養を摂取するという事をしたことがなかったのだが…)
(以前食べたものが、腸内には確かに残っていて…)
―――…。
(ユグドラシルは自分で開いて見せろという男の言葉に少し迷ったように視線を彷徨わせると)
(震える手でゆっくりとお尻を左右に開いて、お尻の穴を露出する)
(そして、人差し指でふにっと左右に穴を引っ張れば、小さな穴が横に伸びて…)
(桜色のお尻の穴を、男の前に晒している…)
(「なにか、でる…」)
(ユグドラシルの言葉が、なんとなく男の頭に伝わり、お腹の中から何か出そうだと伝えている)
(しかし覗き込んでも暗くて見えず、激しく穿れば無理矢理ひり出させることができるかもしれない…)
【こういう風にしてみて、小さい欠片が出てそれだけ味わわれて…今日はそれだけで解放されて…】
【次の日に今日たくさん飲んだトロピカルジュースのカスをおじさんにいっぱい穿り出されちゃう】
【みたいな感じでどうでしょうか】
-
>>711
聞こえた……
出るって…、いいよ、そのまま出してみて
ユグドラシルちゃんのこの可愛いお尻の穴から出て来るウンコ
オジサン、見てみたいからね
(ユグドラシルが言われるままに両手で大きな尻肉を左右に開く)
(ふっくらした柔らかい尻肉がユグドラシル自ら歪ませて左右に開き、その奥に眠るピンクの穴も左右に伸びて)
(綺麗な細い指がさらにそのピンクの穴を広げていく)
(美少女が自らの排泄口を見せつけるという変態的な光景に中年も大興奮だ)
(頭の中にまたはっきりとした言葉となったユグドラシルの思念が届き)
(ユグドラシルに排泄を教えると、中年のその開かれた排泄口へと指を埋めていく)
入っていくよオジサンの指が…
この奥にユグドラシルちゃんのウンコ、あるのかも?
何か出そうっていうのなら、それを外に捻り出すように力を入れてみて
オジサンの指に当たるようになってきたら…
ユグドラシルちゃんの生まれて初めてのウンコ、捻り出してみてよ
(ユグドラシルの腸壁を今度は指で擦るながら穿っていく)
(生まれて一度の排泄も経験したことのないアナル、直腸は実に美しいままで)
(壁にもこびりついてはおらず、ウンコという異物が通った痕跡すらない)
(便意を促すために、男は舌の時よりもより強く激しく指をピストンさせて)
(これまでとは比ではない位の刺激をもって便意を昂らせようとした)
(もうユグドラシルのウンコを見るまで止まらない)
(ユグドラシルのウンコを食べたい、そんな念を込めて男の指はさらに二本揃えられ)
(ずっこずっこと音を鳴らし、そして快楽をより感じられるよう、反対の手でクリを弄り)
(便意どころか尿意までも促していくのだった)
【ジュースだとむしろオシッコのような】
【ここはやっぱりおでんを始め色々食べてもらうようにならないと…】
【ウンコの流れはオッケーだよ、そろそろ隊長も帰ってくるだろうしね】
-
>>712
〜〜〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルの声はそこから聞こえなくなってしまうが)
(ユグドラシルが何を言おうとしているのかは表情で全てがわかってしまいそうだった)
(2本の指が揃えるようにお尻の穴に入り込んでズボズボと穿り出そうとするように動き続け)
(クリトリスを別の手で摘まんでこりこりと刺激される)
(木箱に上半身を乗せたまま、ユグドラシルは両脚を広げてそれを受け続け…)
(口からは舌が突き出され、唾液がとろとろと垂れてびくんと身体を震わせる度に愛液が割れ目から溢れる)
(そうしているうちに、男の指先には何かがこつんと触れる)
(それは柔らかくすぐに崩れてしまいそうではあるが、指で摘まむことができるようなもので)
(あまり勢いはなく、指を押し出すほどの力強さもないようだ)
(つまり、それだけしか奥から来ていないということで…その欠片は男の指先によって前進と後退を繰り返す)
(「ウンコ、でちゃう…」)
(男の頭の中に可愛らしい声で、そんな言葉が響き渡る)
(覚えたばかりの言葉を使って、それが今にも出てしまうのだと伝えると恥ずかしそうな顔で振り向き)
(クリトリスを弄り回していた手には、ちょろろろろ…とおしっこがかかりはじめる…)
【確かにそうですね…じゃあ、今日は果物の固形物を食べてみるようにします!】
【隊長さんが買ってきてた感じで…!バナナとかリンゴとか、そういうのを…!】
-
>>713
これ……
ユグドラシルちゃんのウンコ……
オジサンの指に当たってきたよ
これが、星晶獣のウンコ、星晶獣もちゃんと生き物なんだなぁ…
(ねちっこく、そして容赦なく処女のアナルに激しい指使いで攻めを加えているうちに)
(じわじわとウンコが降りてきたのか、指先に何かの異物が当たる感触を捉える)
(感動しながらそれを弄る指だったが、狭い直腸に、ウンコ自身も塊が小さく)
(またそこまで固く無さそうで、下手に摘まもうとすると潰れてしまいそうな位に繊細で)
(ユグドラシルに自ら出してもらうためににゅるにゅると二本の指を引き抜気ながら)
(その指で腸壁を擦りつつ腸壁の感度を開発していたら…)
うわ、オシッコ……
ユグドラシルちゃんのオシッコが先に…
……もったいない
(そうしているうちに、敏感な突起を摘まみ上げた快感の方が強かったのか)
(左手に熱い飛沫がじょろじょろと漏れ始めたことに驚き)
(その溢れ始めたオシッコを見ているうちに…)
(中年は指を両方の穴からどかして、オマンコに吸い付き)
(ゴクゴクと、出て来るオシッコを直接飲み始めるのだった)
(喉を通っていく熱いオシッコは、不思議と美味しく……)
(排泄物とは思えないさわやかなのど越しの、まさに世界樹の雫とでもいうような)
(身体が活性化して若返るかのような活力すら溢れてくる)
(夢中になってユグドラシルのオシッコを全て飲み干して、我に返った男は)
(じゃぁウンコはどうなんだろうと、指を抜いてもう入り口近くにまで来ている塊を迎えるため)
(アナルに口づけしていつでもウンコを捻り出してもいいように迎え撃つ)
【果物とかパンとか、ケーキとか】
【おでんも食えるし、大丈夫!】
-
>>714
〜〜〜〜〜っ♥
(舌を突き出したまま指がにゅるるる…とお尻の穴から引き抜かれる)
(口を開いたまま、ぱくぱくと口を動かし)
(そのままにゅぽんっと指を抜かれ、とろとろの腸液が垂れ落ちて)
(地面にシミを作り上げ…)
―――っ♥
(思わず漏らしてしまったおしっこ、それもあまり多くない経験だったが)
(ここに来てから出るようになったおしっこは、トイレでするものと教えられているのもあって)
(漏らしてしまったという思いが強かったが、男が口を付けるとそれに驚き)
(何してるの?と慌てた様子で頭を両手で退けようとするが…)
――――♥
(じゅるるるる…と吸い付くような力に身体を震わせ)
(そのまま全て出し切るまで、男の口内に注いでしまう…)
(そしておしっこを飲み切った男は、お尻の穴に口を付けてうんちが出るのを待っている)
(こくりと喉を鳴らし、そのお尻の穴の前で構える意味を理解すると)
(ぐっとお腹に力を入れ、小さな欠片のようなうんちを男の口内へと…お漏らししてしまう)
(ユグドラシルが今まで生まれて初めての…うんちを男の口内へと…出してしまい)
【はい!色々食べて味わってもらいましょう!】
-
>>715
んぐんぐっんぐっ……
んぐっ……美味しい…ユグドラシルちゃんのオシッコ、美味しい
毎日、飲みたい位美味しいよ……
(これまで飲んだことの無いような香り、甘み、様々な滋養が含まれていそうな)
(星晶獣としての命の魔力すらも混じっていそうな、飲んでいるだけで元気になるオシッコ)
(喉を鳴らして夢中になって飲むことで、ユグドラシルにもその音が聞こえていく)
(路地裏で鳴るじょーっという排泄音と、喉を鳴らす音…)
(唇を押し当てて下品に音を鳴らして啜る様)
(全て飲み終えて、やっと口を離した中年がユグドラシルにどこか夢うつつな声で囁く)
(正気かどうかわからないがオシッコを飲んで美味しかったという)
(そしてオシッコを味わえば次はウンコを…)
(当然のようにアナルに吸い付いた中年の口に、ユグドラシルが腰に力を込めたのが筋肉の動きを通して感じられ)
あぁ、これ……これがユグドラシルちゃんのウンコ…
生まれて初めてのウンコをオジサンが…
(口に産み落とされたウンコはほんの少しの大きさだった)
(一度口の中に入ったそれを指で摘まみ出し)
(まじまじと見つめて観察して……うっとりとそれを見ていた中年は)
(再び口の中に入れて今度はかみ砕きはじめた)
(ユグドラシルの出すものだったらみんな美味しい…)
(そんな顔をしながら幸せそうにユグドラシルのウンコを食べた中年は)
(ある程度時間が経ったこともあり、ユグドラシルの疼く身体をわざとそのままにし)
(下着を穿かせると積み荷から身を起こさせて、その豊満な胸を揉みながら耳元で囁く)
そろそろ隊長さん帰ってくるから…
明日、もっと時間をかけて一杯気持ちいい事、しない?
隊長さんに内緒で…ね?
(そんなもっと深みにはまる危険な誘いをかけながら)
(胸を揉み回しながら耳の穴に舌を突っ込み、よりユグドラシルの好奇心を煽って)
【楽しみだぁ…ゆぐゆぐをどんどんいやらしくするの】
-
【私も楽しいです!】
【今日もちょっと早いですが、ここで凍結をお願いします!】
【金曜日と土日も、遊べます…!どうでしょう?】
-
【すまん、ちょっとうとうとしかけてた】
【金曜日は間違いなく大丈夫だ、土日はどっちか夜だけになるかもしれない】
-
【わかりました!】
【じゃあ今日はここまでで、明日また会いましょう!】
【おやすみなさいっ】
-
【あぁ、おやすみ!また明日な】
-
時間じゃよ!
-
時間ですね!!
面白いアニメとゲームみつけたんですけど…!
アイドリープライドっていうのなんですが…
アニメも面白いですし、ゲームも楽しいので是非おすすめです!
百合じゃないですよ!
-
たまに広告で見かける奴だな
百合だと思ってた、間違いなくこれは百合だと……
百合じゃなければ大丈夫だな!
-
アニメは結構泣けるというかなんというか…
死んでしまったアイドルの影をみんなが追いかけてる感じで
かなり良い話ですよ!
主人公はプロデューサーの男の人なので、百合じゃなかったです!
ゲームは3Dで動くのでウマ娘のライブだけを見てる感じですね
あとはアイドルを育てて…みたいな
フルボイスですし、凄くよくできてるので一度やってみてください!
-
百合じゃないのはいいねぇ……
自分一押しのReステージも
最初は百合色無かったのに、アニメじゃ百合傾向が強くなって……
なるほど分かった、DLしよう
-
はい!アニメも是非見てください
みんなめっちゃ可愛いので…!オススメです!
リセマラが凄く楽なので、ぽちぽちーってやりまくってください!
じゃあ、続きをしますね!
どの子が可愛かったか教えてください!
-
了解だー、じゃぁレスを待ってるぞ
-
>>716
……。
(ユグドラシルはどこか放心した状態になってしまっていた)
(おしっこを飲まれ、ぐっと踏ん張ってひり出したうんちを男にじっくりと見られた後)
(それを口に入れて食べられてしまった…)
(それを目の前で見せつけられ、今まで人間に抱いていた感情などがごちゃごちゃになって処理が追い付かず)
(まるでオーバーヒートでもしているかのように、ぼーっとしてしまいながら下着を履かされ…)
―――…。
(「あした……」)
(ユグドラシルの言葉はそれ以上は聞こえず、ぼんやりしたままで胸を揉み解される)
(むにゅむにゅと大きな胸を揉まれながら、耳の穴に舌が潜り込んでぞりゅっと音を立てると)
(背筋をピンっと反らして身体を緊張させ…)
(そしてユグドラシルは、こくんと小さくうなずいてその誘いに乗ってしまうのだった……)
―――。
(ユグドラシルがベンチに戻り、またトロピカルジュースを男に買ってもらったころ)
(ようやく隊長である大好きな彼が戻ってくる)
(その時には既に男の姿はなく、ユグドラシルがトロピカルジュースを飲んでいることにしか気付かないだろう)
―――…♥
(こくこくと喉を鳴らしながら飲むユグドラシルは、ストローから唇を離すと小さな舌を覗かせ)
(にこっと笑顔を浮かべる様子は、どこか淫らな感じすらしてしまうのだった…)
【こんな感じで一気に合流までいきました!】
【隊長さんを送り出して、商店街で男の人を見つけておうちに誘う…感じでしょうかっ!】
【男の人の家についていっちゃう感じでもいいですが!】
-
>>728
それじゃぁまた明日ね
ユグドラシルちゃん、明日はたくさん時間あるし
邪魔も入らないから、一杯気持ちいいこと教えてあげるからね
(外見では全く変化がないように姿を整えておいて)
(中年はユグドラシルの耳元に囁きながらまたさっきまで居た露店の前に連れてきて)
(そのまま人混みの中に消えていく)
(そしてその暫く後に、久しぶりに焼き鳥や串焼き肉、そしておでんを抱えて隊長がホクホク顔で戻ってきた)
いやぁ、ユグドラシルは肉の匂いは得意じゃないかもだけど
久しぶりに、って思うとちょっとテンション上がってきてなぁ
しかしまだ飲んでたんだ…じっくり味わい過ぎだろ
(隊長はもう誰が見ても上機嫌と分かるような顔で戻ってきて)
(手にたくさん食べ物を袋に入れて帰ってきたそれをユグドラシルに向けるが)
(何やら少し様子が違うなとも思いつつ)
(今は買ってきた肉へのテンションに細かいユグドラシルの変化に気付くことが出来ず)
(テンションをあげたままユグドラシルを連れて宿舎へと帰っていくのだった)
(その夜はお酒と串焼き肉で美味しく晩酌をしていた隊長だったが)
(意外にもユグドラシルがつまみに買ってきたおでんをもぐもぐと美味しそうに食べていたのを見て)
(ユグドラシルも食欲が出てきたのかなと、ニコニコ機嫌よくユグドラシルの姿を見ながら楽しい夜を過ごしたのだった)
(そして次の日……)
(お弁当を作ってきてくれたのはうれしいけれど、後片付けはしておいてくれよなと言い含め)
(隊長は普段通り訓練へ出かけるのだった)
(今日は最後に隊員との会議があるようで少し遅くなると伝えておいて……)
【あぁ、商店街に出かけていって、オジサンに見つけてもらう感じだな】
【部屋に誘うか、それともついていくかはゆぐゆぐのイヤラシイ気分に任せて見ようと思う】
-
>>729
(その日の夜、彼が買ってきたおでんをユグドラシルはゆっくりと食べた)
(あまり食べ慣れてはいないものの、柔らかく煮込んであるそれは食べやすく)
(少しずつ時間をかければ味わうこともでき、ユグドラシルは嬉しそうにそれを食べていた)
(お弁当の片づけを二人でやり、その日は早めに寝ることにした…)
(次の日、ユグドラシルはお弁当は今日は作らないことを彼に伝える)
(上手にできるように、勉強をするからと本を見せながらそういって送り出すと…)
(そわそわした様子で鏡の前に立ち、お尻を向けてふりふりと振って見せて…ヨシ!と気合を入れ)
(そのままとことこと部屋からでて商店街へと歩いていく……)
(商店街はまだにぎわっておらず、開店準備をしている店がちらほらと)
(食料品店はもう開店しているようで、パンの美味しそうな香りが感じられた…)
(ユグドラシルはきのうのジュース屋さんの前にやってくると、きょろきょろと周囲を見渡し)
(それから路地裏に入って、木箱の上に座って男の人が来るのを待っていた…)
【わかりました!それじゃあ…ついていくことにします!】
【連れ込まれちゃうの、いいなぁって思うので…!】
-
>>730
(今日は隊長さんと一緒じゃないのかい?)
(とか、珍しく一人でいるユグドラシルに開店準備中の町人たちが声をかける)
(既にこの島のアイドルのような扱いをされているユグドラシルなので)
(みんな明るく、そして親しげに話しかけており)
(しかし開店準備中であるがために、深く構う時間はなく、みな挨拶をしていくだけだった)
(そんな中一人、ユグドラシルの姿を見かけた男が、なぜか裏路地に入っていく姿を見つけ)
(それをそっと追っていくと、昨日と同じ場所にユグドラシルが待っていて…)
おはようユグドラシルちゃん
朝から待ってるなんて凄くやる気満々なんだね
早めに町を張っててよかったよtね
じゃぁオジサンの家に行こうか?
(お昼の後くらいかなと思ってた所を、露店が開く前からいたユグドラシルに意表をつかれた中年は)
(無垢なユグドラシルの意外な積極性に卑猥な笑みを隠しきれず)
(そのお尻に手を回して早速も見ながらユグドラシルが求めていた刺激を与えつつ)
(開店準備で忙しい市場の人たちの目を盗み、そっとユグドラシルをわが家へと連れ込んでいく)
(この家に連れ込んでしまえば誰の目にも触れる事が無く)
(どんな事をしても他の人に知られる心配はない)
(島のアイドルであるユグドラシルに劣情をぶつける興奮で、少し焦りつつも)
さぁ入って
今日は昨日の短い時間とは比べものにならない位たくさん出来るから
(ユグドラシルの細い手首を優しく掴み、家に連れ込んだ中年は)
(自分の寝室にユグドラシルを一直線に連れ込んで、ベッドに横たわらせると)
(早速下着を引き下ろして、昨日と同じようにユグドラシルの股座をむき出しにさせた)
(昨日は背後からだったが、今日は正面から)
(無毛のオマンコをくぱぁっと両手の親指で揃えて開きながら)
(最初は舌と口でユグドラシルのオマンコを開発していく)
【あぁ、連れ込ませてもらった……】
【いつものように口を開けて物欲しそうにしたりしたらダメだからな?】
【そんな事をされたらしてしまうから】
-
【ありがとうございます!】
【それは…あれです…?した方がいい…感じですか?】
【一日中、ずぼずぼされちゃいますね…これは…っ】
【微妙に眠気がきてるので、ちょっと凍結をお願いしたいです】
【明日はどんな感じでしょうか?】
-
【いやいや、しちゃいけないよというのを予め伝えておくお話だ】
【いつもの無自覚誘惑をされてしまったらそのままいってしまいそうだから予めね】
【ズボズボは間違いない、ゆぐゆぐアナルをズボズボだ】
【オマンコの疼きも我慢してもらわないといけないからな】
【明日は昼から出来るけど日曜が夜スタートになっちゃうな】
-
【わかりました!しないようにします…!】
【いっぱいずぼずぼしちゃってください!】
【じゃあ、明日は13時くらいに待っているようにしますね!】
【ゲームの方ははじめれました?今、特別配布とかで3000石貰える気がするので】
【たぶんガチャが10回余分に回せます!】
【装備枠の写真を自分で撮るという謎仕様が神なのでいいですよ!】
-
【されたが最後ケダモノになって貪ってしまうからな】
【ゆぐゆぐの誘惑はヤバイ、これ注意】
【あぁ、よろしく頼む、13時待ち合わせで】
【今インストールしたところで縦になったり横になったりしてる所だな】
【最初にずらっとそろってる所みると結構なんというか、ふっくらした子が多い?ようにも見えるが】
【まだ誰がどうって分からないとこなので、リセマラとかどうしようかと悩ましいな】
-
【最初で最後?ですし、がっつりやっちゃってください!】
【この後は隊長さんとになりそうですし…!】
【はい!13時にきます!】
【ふっくらというか、そうですね…】
【ロリっ子はロリっ子なんですけど、ほぼ中高生で胸もそれなりな子が多いですよ】
【左下のメニューっていう所から名簿っていうのが見れるので】
【それで好きな子を探してみるとかもいいかもです】
-
【ちょっと3Dのキャラがみんなで並んでる時】
【少しふっくらした子多いなってモデル見て思ったんだ】
【ロード中の時にスリーサイズまで書いてあるのがあったけど、そこだとその数字が無かったんだよな】
【とりあえず今のガチャの子が好みの顔立ちしてて好きかも】
【それじゃまた明日な!】
-
【はい!おやすみなさいっ!】
-
こんにちはっ
-
気が付いたら凄く遅くなっちゃいました…
でもまだ、来られてないっぽいです…!
-
すまない、俺も用事が長引いて今帰ってきたとこだ
遅くなって申し訳ない
-
おかえりなさい!
もう大丈夫ですか?
-
あぁ、大丈夫だ
すぐにでもいけるぞ!
-
>>731
(商店街の人たちに挨拶をしながら、ユグドラシルはふらふらと裏路地に入り)
(そこの木箱で一休みしながら、足をふらふらさせて昨日の人を待っていた)
(どうやら、昨日のわくわくやうずうずの正体が知りたくて、我慢できなくなったようで)
(ユグドラシルはどこか不安そうな、けれど期待も十分しているような複雑そうな表情でもあり…)
―――。
(本当にきた、本当にきてしまった…)
(色々な思いが心の中に渦巻きながら、ユグドラシルは声をかけられ木箱から降りる)
(じっと男を見つめながら、こくりと頷くと男の手はお尻に回り…)
(ぎゅっと掴まれるとびくりと身体を震わせたあと、ユグドラシルは従順に男の行く先に従う…)
(男の部屋に入ってしまえば、もうユグドラシルの覚悟はほぼ決まったようなものであった)
(ころんと布団の上に倒され、下着を剥ぎ取られてしまえば無毛の割れ目が男の前に晒され)
(それを左右に広げると…桜色の綺麗な割れ目の全てが見えてしまう)
(小さく皮に隠れたクリトリス、尿道口に、膣穴…)
(それぞれを男の前に晒しながら、指と舌が、割れ目の中を弄り始める…)
【できました!では、今日もよろしくお願いします!】
【アイドリープライド、結構面白くないですか!?最近はまってます!】
-
>>744
まだ朝だからねぇ
日が暮れるまで一杯えっちが出来るよ
時間から考えれば昨日とは比べものにならない位たくさん、たっぷりと
あぁ〜本当に綺麗でツルツルのカワイイオマンコだ…
(ユグドラシルがわが家にやってきた)
(あの可愛くも無防備でイヤラシイ身体をした純真無垢な女の子が)
(下着を下ろして、ベッドの上に放り投げて股を開かせると、本当に美しいまるで生まれたての赤ん坊のようなオマンコが)
(つるつるで毛が一本もない、でもオマンコはふっくらした肉で深い谷間を作っており)
(そこを親指を当てて左右に開くと桜の花びらのような色をした肉の穴が開き)
(艶々としたその肉に口づけをし、そのまま昨日のように花の蜜を吸うような気分でユグドラシルの穴を舐め回し)
(そしてその巧みな舌使いで初心な肉穴を存分に刺激した)
今日はオマンコもお尻の穴も
どっちもたくさん舐めて穿ってグチャグチャにして…
お尻の穴にオジサンの熱いチンポをぶち込んで一杯気持ちよくさせてあげる
今日はユグドラシルちゃんと一杯仲良くできる日になりそうで
とっても嬉しいなぁ
(表向きはユグドラシルと仲良くなる、これまでの顔を合わせて挨拶するだけの間柄から一歩仲良くなる)
(そのための事と言っておきながら…)
(その実はユグドラシルの無垢で豊満なボディを味わい尽くし、弄ぶ)
(湧き始めてきたオマンコの蜜を昨日と同じように下品に啜り上げる)
(唇を動かし、吸って、ヒクヒクする襞に舌を這わせ、舌を収縮する穴に突き入れかき回す)
美味しい…本当に美味しい……星晶獣だからかな
身体は人間と変わらないのに、出て来るオマンコの汁が全然違う
こんなおいしいの、絶対忘れられないや…いくらでも舐めて吸って味わいたくなる……
出して、ユグドラシルちゃん、たくさんイヤラシイ汁を、オシッコを!
(舌の攻めは膣内と、そしてクリトリスを主に責め始めた)
(包皮に包まれたつつましやかな肉の粒を暴き出し、そこを舐め回し、肥大化させて吸い上げて)
(びしょびしょに濡れた肉穴を味わうように強く吸う)
【よろしくな!!!】
【今の所の好みは伊吹渚と鈴村優の二人が気になってるかな】
-
>>745
(布団の上にころんと転がったユグドラシル)
(下着を脱がされて綺麗な割れ目を男の前に晒したまま自分では何もしていない)
(不思議そうな、頬を赤らめてどこか恥ずかしそうな、何とも言えない表情を浮かべながら)
(指でその場所をくちゅりと左右に開かれると、蜜がとろりと糸を引く)
(まるでハチミツでもそこに集まっているかのような状態で、唇が近づくと…)
(じゅるり、と音を立てて蜜を吸われ、ユグドラシルは身体を敏感にびくんと震わせる)
―――っ!
(じゅるるる…と音を立てて秘所を吸われ、最初はもじもじと身体を揺らしていたが)
〜〜〜〜っ♥
(次第に我慢ができなくなってきたのか、両脚をパタパタと動かして抵抗をはじめ)
〜〜っ♥〜〜〜っ♥
(口を開けて両手を男の頭に伸ばし、ぎゅっと頭を押し返そうとしながら両脚をパタパタさせ…)
〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(がくんっとユグドラシルの腰が跳ねたかと思うと、クリトリスがちゅううっと引っ張られ)
(両脚は蟹股に開きながら、両手は必死に男を押し返そうとしている…)
(しかし、そのまま刺激を続けられたことで、ユグドラシルの腰はカクカクと震え…)
〜〜〜っ♥
(ぷしゅっと音を立てておしっこをお漏らしすると、男の口内にしょわぁぁ…とおしっこを注いでしまう)
【はい!よろしくお願いします!】
【二人とも可愛いですよね、渚ちゃんも優ちゃんもいいですね…!】
【私は、早坂めいちゃんとか佐伯遙子さんが可愛いと思います】
【遙子さん最年長なのに学生服衣装用意してあるのほんと可愛いんですけど…】
-
>>746
ほら、ほらどうしたんだい?
なんだか身体に力がこもっちゃって
でもユグドラシルちゃんに本気で抵抗されちゃったら
さすがにオジサンも無理は出来なくなっちゃうなぁ
そんなに嫌かい?オジサンの口、離したいかい?
(舐め始めて程なくたつとユグドラシルの身体に力がこもり始め)
(中年の顔を股間から引きはがそうとしてくるのを、必死にユグドラシルの汁を味わいたい一心で堪え)
(ねちょねちょじゅるじゅるとどんどん音の増していく股間に強くしゃぶりつき)
(足をじたばたさせるのが肩や背中に当たるのも堪えて)
(強く執拗にしゃぶりつき舐め回しているうちに……)
んっ!!!
んんっ!!!!!ごくごくごくごく……
(とうとうまたユグドラシルのオシッコが口内に迸る)
(昨日と違ってちょろちょろとした流れではなく、勢いの増したオシッコがたちまち口内に溢れ)
(口内一杯に幸せになるような味が、単なる甘味とは違う、心が幸福になるような味が)
(広がるのと同時に身体中に活力が漲ってくるのを感じながら)
(ユグドラシルに聞こえるようにゴクゴクと喉を鳴らして美味しそうに飲み干していく)
ぷはぁ、やっぱり美味しいなぁ…
ユグドラシルちゃんのオシッコは…こんなに美味しいオシッコってきっとユグドラシルちゃんのだけだね
本当は塩辛くて苦いものだし……
あぁ、幸せになるなぁ…気持ちよかった?
(股間から顔を上げた中年の口元は糸を引いてべちょべちょになっている)
(濡れたユグドラシルの花びらに指を埋め、くちゅくちゅとかき回しながら身を起こした中年は)
(ユグドラシルの胸元を引き下ろし、豊満な胸を露にさせると)
(その大きな大きな魅力的な膨らみにしゃぶりつきながら膣内をかき回す)
【パッと見で選んだ好みの子がその二人なんだよな】
【あとはじっくり中身を見て…と思ってる】
【せっかくキャラが来てるから渚のリセマラをしながら…一緒に優も出てくれるといいんだけど】
-
>>747
……っ♥
(男が顔をあげれば、ユグドラシルは唇から小さな舌を覗かせながら力が完全に抜けている)
(両脚を左右に開き、両手に力は入らず仰向けのまま服従のポーズをとっており)
(指を膣穴にうずめてくちゅくちゅとかき回されると)
(ユグドラシルの身体は小さく震えながらぴゅっぴゅっとおしっこをお漏らしし)
(男の布団にシミを作るものの、シミからは甘いような香りが漂う…)
(そのまま胸元の衣装をずらされればぷるんと豊満な胸が現れ)
(吸い付けば、ぷくっと膨らんだ先端がちゅうっと引っ張られ、柔らかく形を変えながら男にされるがままになっている…)
―――。
(「きもちよかった…」)
(ユグドラシルの声が、ほんのりと風によって運ばれるような小さな声で男の頭の中に聞こえる)
(聞こえたわけではなく、伝わったというようにすら思えるその言葉は)
(ユグドラシルの顔を見れば、すぐに確信に変わるだろう)
(とろんと緩んだ瞳を男に向けたまま、ユグドラシルは男を見つめていて…)
……?――。
(「きこえて、ない……?きこえてないなら…。」)
(ユグドラシルは相手に声が伝ったり伝わらなかったりすることを判り始めているようで)
(今は伝わっていないと判断したようだ…)
―――。
(「らんぼうに、してもいい…よ…」)
(頭の中でそれが伝わる様に念じつつ、ちらっと男を見ると顔を横に振る)
(やっぱり聞こえなかったよね、と確認するように男を見て…)
【リセマラ楽でいいですよね】
【今の水着ピックアップがちょうど良いので、引けると良いんですけど…】
【このゲーム5人パーティで、イベントで星5確定チケットが貰えるのでそこそこでリセマラ終了しても良い気がします!】
【衣装がついてくるので、引きたいキャラは引いた方がいいですけど!】
-
>>748
大きい……
ユグドラシルちゃんの胸とっても大きいよね
柔らかくてふにふにしてて、とっても柔らかくて…
一度触ったらやめられないような凄いオッパイ
そして…ここが固くなるのはユグドラシルちゃんもやっぱり女の子なんだなぁ
(ずらすと零れるようにあふれ出てきたユグドラシルの巨乳)
(まずはそこを手で優しく握るように掴み、柔らかさをたしかめながらわきわきと手を動かす)
(そして搾り出されてきた先っぽの方は、桜色の乳首が固くなり始めていて)
(こういうところも人間の身体と同じなんだと改めて知る)
(しゃぶりついて乳首を甘噛みすると同時に、胸の谷間から甘くほっとするような優しい香りがする)
(ユグドラシルの優しさがそのまま現れるような身体の匂い)
(指でオマンコをかき回しながら……その匂いや味に身を任せていた時に)
(ん…今のは…ユグドラシルちゃんの…?)
(昨日もそうだけど、なんだかユグドラシルちゃんの考えてる事がはっきり言葉として分かるように…)
(ふと頭の中に伝わってきた優しい甘い声色、はっきりと言葉として分かるようになったそれを聞き)
(ふとユグドラシルを見上げてみれば、何かを伺うような顔をしてて)
(中年は気付かない振りをして、でも激しくお望み通りに膣内をかき回す)
もっともっといやらしく、気持ちよく…
ユグドラシルちゃんにえっちな事、していくからね
(と言いつつ指をもう一本増やし、中で指を開閉しながらかき回し)
(まだ処女の乙女であるユグドラシル相手に激しい膣攻めを行い)
(同時に乳を吸う力も増して、それに伴い、しゃぶるときの音もより下品さが増して)
(こんなに大人しく優しい子どものようなユグドラシルが激しくされたいという願望を持ってるギャップに興奮し)
(その望みを叶えるように、膣内をグチョグチョと粘っこい汁をかき混ぜつつ)
(ずっぽずっぽと音を鳴らしながらピストンするのだった)
【水着の姿の奴取っときたいなって思っててな】
【イベントか…よっぽどスタートダッシュしてないと難しそうな気も】
-
>>749
(胸の先をちゅうちゅうと吸い上げられ、その場所はぷっくりと膨らんで固くなり)
(こりこりとしたその場所をちゅううっと強く吸い上げられ)
(ふにぃっと胸が引っ張られ…もとに戻る…)
(ほんのりと甘い香りが漂い、ユグドラシルはとろんとした表情で男を見つめて…)
っ!?
(ユグドラシルは驚いた様子で、激しくなった指の動きに身体を震わせる)
(身体を強張らせて、少しだけ逃げるような抵抗するような動きを見せるが…)
〜〜〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルが服従させられのは一瞬の出来事で、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと音が部屋に響き渡り)
(両脚をピンと伸ばしながら、首を横に振ってやめてとお願いするような仕草を見せる)
(仕草は完全に嫌がっているように見えるが、今までよりもあふれ出す蜜の量は増えて)
(くちゅくちゅと音を立てながらあふれ出してきたそれはシーツをぐっしょりと濡らしながら)
〜〜〜♥
(口を開き、舌を突き出しながらプシュ!と愛液を勢いよく噴くと、そのままがくっと布団の上に力を抜いて倒れ)
(「……これ…すき……♥」)
(ユグドラシルの呟く声は、確かに男に届き…男の行動を更に誘う…)
【ですね…!イベントはかなり難しいのでお話だけ見ると良いかもです】
【今のイベントがサニーピースと優ちゃんが出てるお話なので、どんな子かわかりやすいかも?】
【メインストーリーも全員の説明があったようななかったような…】
-
【後発だからね、なかなかイベント出来るようになるのに追いつくのは大変そうだ】
【それじゃぁ一旦ここで中断しよう】
【20時から改めて】
【優が出て来る話なのか、まだまともに出来てないし早めにリセマラを】
-
【はい!6月に開始してるので早い人に追いつくのは大変そうです…】
【でもイベント全部フルボイスなのは凄く良いです…】
【サイバーエージェントが関わってるので安泰な気がするんですよね…このゲーム…】
【はい!20時から遊びましょう!】
-
【結構前からやってたんだな…】
【ハンパな期間の物だと後発向けのフォローが無い物が多いしなぁ】
【仕方ない、出来る感じでやってくしか】
【サイゲならともかくサイバーエージェントだと、あそこの手がけるコンテンツで生き残ってるのはかろうじてGF(仮)くらいのような】
【後はアベマTVくらいか…】
【あぁ、またあとで頼む!ゆぐゆぐは滅茶苦茶にするからな…!】
-
時間だー、戻ってきたぞ
-
ごめんなさい!おそくなっちゃいました!
-
おぉ、大丈夫か?
遊べそうか?
-
大丈夫です!家族の誕生日でちょっとお酒が入っちゃいましたが…
でも遊べると思います!
遊びましょう!
調べてみたら結構酷評されてる?みたいですね!
でも私は結構楽が出来ていいゲームだと思うんですけど…
開いた時間にぱぱっとできるし、難しくないので
-
ご家族の誕生日…それは祝わざるを得ない
遅くなっても当然だ
酷評なのか、アイドルのゲームも多いし
後はどれだけ魅力的にするか、ライブをすごくするか、曲を良くするか
になると思うけどな
それじゃぁ返事を書くぞ
-
>>750
いいよ、ユグドラシルちゃん!
まだちょっとしかしてないのに、凄く覚えがいいね
ほら!ほぉら!!!!
ユグドラシルちゃんのイヤラシイオマンコから一杯汁が出てる!!!
(胸から顔を上げて、涎でヌルヌルになってしまった勃起乳首をそのままにしておき)
(中年はユグドラシルの緊張した身体を責めるように指の動きを早くしていく)
(二本入っていた指も、今や三本になっていて)
(中でそれぞれ好き勝手蠢きながら、狭く無垢だった肉穴を広げて蕩けさせていった)
(指の動きはもはや何も遮られず、Vの字にピンと真っすぐ伸びた足の間で暴れるように蠢き)
(ついには弄っていたピンクの肉穴から大量の潮が飛沫を上げて迸り)
(中年の寝床はユグドラシルの聖なる雫でびしょびしょになってしまっている)
(間違いなくアクメした、星晶獣でもアクメする、性的な事で気持ちよくなれる)
(それは中年のタガをどんどん緩めて今にも外れそうに思えてくる淫らさで)
気持ちよかったみたいだね…
でも気持ちよくなれるのはこれだけじゃなくて
もっと色々な方法があるんだよ、まだお尻の穴は今日一度も触ってないしね
えっち、気にいったかな?
(顔を覗き込みながらオマンコの指はまだ緩やかに動かしている)
(さっきも激しくして、という意思やこれ好きという意思も含め)
(ユグドラシルの気持ちが言葉として心にしみいるように伝わってくる)
(見つめるユグドラシルの瞳はすっかりと淫らに蕩け)
(目元も頬も火照ったように赤く染まっている……)
(それを凝視しながらピンクの唇が半開きになっていて、その奥に舌が見え隠れするような顔を見て)
(はぁはぁと熱い吐息を漏らしながら……イッたばかりのオマンコをヒダヒダを捲りあげるように擦り)
お尻の穴もめちゃくちゃにしていい?
指と舌と、もっと太いのでずっぽずっぽってユグドラシルちゃんの穴の奥まで一杯…
(顔を近づけて、ユグドラシルを恥ずかしがらせながら)
(中年はより卑猥な行為をしたいと伝え、べろんと、ユグドラシルの半開きの唇の近くを舐めあげる)
-
>>759
〜〜〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルは声にならない音を響かせながら、がくがくと身体を震わせ続けている)
(蜜とはいえない愛液が飛び散る様になり、シーツはぐっしょりと濡れてしまっている)
(両脚はピンと天井に向けて伸びていて、ユグドラシルの唇は力を失って舌を覗かせてしまっている)
(そんな状態のまま、激しくかき回されてくちゃくちゃになってしまい…)
(ユグドラシルは放心状態のまま、身体を震わせて男を見つめていた)
(耳元で囁かれるえっちが気に入ったかという問いに、小さくこくっと頷くと)
(そのまま秘所をくちゅくちゅと弄られながら身体を快感に震わせて)
(お尻の穴をめちゃくちゃにしてもいいかという問いには、目を閉じてふるふると首を振り)
(嫌がる素振りを見せる物の、唇の端をぺろりと舐められるとびくんと肩を震わせ…)
―――。
(「…きこえてる…?きこえてるなら、いいよ…?めちゃくちゃに、しても…」)
(ユグドラシルの言葉が頭に伝わるが、ユグドラシル自身はそれが伝わっているのかわからないようだ)
(だから、ふるふると首を横に振って、もう帰るんだとばかりに身体を起こして…)
(玄関に向けて、よたよたと歩きながら男に向けてべーっと舌を出す)
――。
(「いっぱい、らんぼうなの…すき」)
(それは男に対しての誘惑のつもりのようだ)
(玄関に手をかけて今にも外に出ようとしながら、お尻を突き出してふりふりと揺らす)
(捕まえてお仕置きしないと、大変なことになるよと脅すように)
【なんだかウマ娘と比べる人が多い?みたいで…】
【違うゲームなので比べるのもどうかと思うんですけど】
【でもアイドリープライド結構いいと思いますよ!サブイベントも全部ボイスついてますし】
【キャラも結構動くので、アニメ見てるみたいで楽しいです!】
【画質が最低になってるので、それをあげればそれなりに良い感じになりますし!】
-
>>760
(ユグドラシルは激しいオマンコのアクメによって放心状態のままのようだ)
(口を半開きにして艶めかしく舌が突き出されている様は本当にイヤラシイ)
(中年の囁く気持ちよかった?という問いに可愛く頷く姿といい)
(本当に無自覚に男を誘う仕草が心を揺さぶる)
(オマンコの快感を途切れさせないようにかき回し続ける指の動きはまるで細い触手が三本入っているかのよう)
(激しくしたい、という囁きに首を振っていても、顔も口も身体も何もかも喜んでいるような態度に)
(男はもうたまらずそのままユグドラシルの唇を奪った)
(ピンクの唇は柔らかく、ぷにっとした感触を伝えそれを潰すように唇を重ね)
(半開きの口内に舌をねじ込み、ユグドラシルの雫と涎が混ざり合った粘液が絡みつく舌をもって)
(ユグドラシルの口内を激しくかき回す、激しくしてっていう意思に応えるように口内を蹂躙し)
(舌を舌を巻き付け絡みつかせユグドラシルの涎を啜りしゃぶって、舌をクチャクチャと絡ませる興奮の中)
(激しく乱暴にユグドラシルの初めてを一つ奪ったのだった)
ユグドラシルちゃん?
(頭の中により鮮明になったユグドラシルの声が響いてくる)
(滅茶苦茶にしてもいいよ、と言いながらも、ユグドラシルは半裸のままベッドから降りて玄関へと向かっていく)
(足取りはゆったりでいつでも追いつけそうな遅さではあるが)
(もっとされたいと思ってる癖に逃げていく不可解な行動に中年も追いかけていき)
(玄関のドアにたどり着きながらもそこから出て行かず舌を出しているのにお尻を振って揺らしている)
(中年も大股でユグドラシルに近づくと、玄関のドアに手を付いた所に追いつき、スカートの中に顔を突っ込み)
(昨日のようにお尻の穴を激しく舐め回した)
(最初から舌を突っ込み、荒々しく涎を塗り込むように舐めて)
(これからお尻の穴をレイプするんだという意思を舌の動きに込めて)
(たっぷりと舐め回してヌルヌルにした穴へ……)
もう我慢出来ない、ユグドラシルちゃんには
オジサンのチンポを最初から入れちゃおう…!!!
(玄関先でねっとりとした舌攻めを繰り広げた中年はゆらりと立ち上がり)
(ユグドラシルに巨根を見せつけると、そのまま背後から襲い掛かり)
(ユグドラシルの処女排泄口に不埒なチンポをズブズブ根本まで突き入れて)
(そのまま腰を揺さぶりながらピストンを始めていく)
【ウマ娘ねぇ、あれと同じかというと別に毎度毎度育成でレースするわけでもないだろうし】
【ライブ中に触らないで、そして歌って踊ってるのを見るというだけしか同じとこないような】
-
>>761
(唇を奪われ、膣穴を快楽まみれにされて、そして頭の中は気持ちよくなることばかりになっている)
(そんな状態でユグドラシルはふらふらと外を目指すかのように歩く)
(もちろん、そんな状態で外に出れるはずもなく、玄関で男を誘うようにお尻をくねらせる)
(追いついてきた男は予想していた通りに、スカートの中に顔を入れてお尻の穴を舐め回してくれて)
(ユグドラシルは幸せそうに頬を赤らめながら、男の顔にぷにぷにとお尻を押し付ける)
―――♥
(「えいっ♥えいっ♥」)
(そんな掛け声が聞こえてきそうな程に、ユグドラシルは男の顔にお尻をぽふぽふと押し付け)
(お尻の穴を舌で穿られると腰をくねらせながらカクカクと足を震わせる)
(そして、男の巨根がズボンから取り出されお尻の穴に押し付けられると)
(ごくっと喉を鳴らし、そして……)
〜〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルは声には出さずに舌を突き出し、ドアに身体を押し付けながら犯される)
(ドアに押し付けられた胸がふにっと潰れ、ぐいぐいとアナルを押し上げ腸壁越しに子宮をぐにゅっと押しつぶす)
(「たす、けてぇ…♥」)
(まるで嫌がっているように聞こえない声で助けを求める、しかもその助けを求める声は男にしか聞こえていないのだ)
(助けを求めるふりをしながら、男を更に誘惑するかのように振り向き)
(小さな舌を覗かせ、まるで先ほどのキスをおねだりするかのような表情を見せる)
【なんでもウマ娘に比べるあたり、信者なのかもですが…】
【他のゲームは他のゲームでその楽しさがあるんですけど…】
【リセマラ終わりそうですかっ!?】
【すみません、お返事ちょっと遅くなっちゃいました】
【明日は、20時くらいからでしょうか?】
【月曜日ってお休みですか?】
-
【リセマラは明日には終わらせておきたい…】
【あぁ、明日は夜のその時間からでお願いするよ】
【月曜は仕事だな…俺の盆休みは明日で終わりだ】
-
【なるほどです…】
【明日は20時からで…】
【月曜日は、私は夜に遊ぶことができないので…】
【なので、次に遊べるのが金曜日か木曜日になりそうですっ】
-
【分かった、それじゃぁ次は木曜以降って事で】
【続きはまた明日、よろしくな!おやすみ】
-
うおぉ、戻ってきたぞー
-
おかえりなさい!!
-
よーし、やろうかー!!
早速返事にかかるぞ
-
はい!待ってますね!!
明日がちょっと早いっぽいので、今日は少し早めに凍結でお願いしたいです!
火曜日とか水曜日とか、お昼に雑談したりもできそうな感じです
-
>>762
んぐっ!!!むむっ!!!
んんぅ……本当にじっとしてられない子どもみたいな子だねぇ
(豊満な尻肉を掴んで谷間に顔を埋め、舌を使って排泄口を穿っている中年だったが)
(舌も簡単にアナルの中に根本まで入っていく位受け入れて)
(しかももっと急かすように催促するようにお尻を何度も顔に押し付けてくるユグドラシルの積極さにより舌も暴れる)
(相変わらず味はほぼユグドラシルの体液位しかないが)
(昨日とは違って腸壁がじっとりと腸液が滲み、次第に涎を合わせて潤いが増し始めてきた
(誰も知らないユグドラシルの味を悉く暴いていく中年)
(くねる腰、押し付けてくる腰、完全に悪戯を望んでいる無垢な星晶獣に舌の攻めは激しくなるばかり)
昨日よりも潤いが増してる…
ユグドラシルちゃん自身がえっちに期待してるからこうなったんだろうなぁ
どうやら、ユグドラシルちゃんは可愛い顔して激しくレイプされる方が好みみたいだから…
誰も助けは来ないからね
もうユグドラシルちゃんは日が暮れるまで、オジサンに犯されるんだ
(今日会っただけでもたくさん誰も知らないユグドラシルの本音を知った中年は)
(無垢さに付け込んでイヤラシイ悪戯をしているようで)
(今やユグドラシルに芽生えた淫らな欲望を満たすべく、その身を犯そうとしている)
(立ちバック状態のユグドラシルに見せつけながら巨根を露にし、下半身裸の状態でユグドラシルのスカートをめくりあげて)
(ピンクの排泄口を躊躇なくその極太で激しく貫き穿つ、その激しさはユグドラシルが星晶獣であるからか、一かけらの躊躇も遠慮もないフルスロットルの激しさで)
(腰を掴みながらユグドラシルをドアに押し付けながら身体毎ぶつかるようにレイプする)
あぁ、ユグドラシルちゃん…えっちな顔をして…
(腰を叩きつけながらユグドラシルの大きな桃尻を桜色に染めている間)
(ユグドラシルがこちらを振り返って自分の顔を見上げているのに気付き)
(その蕩けた物欲しそうな顔に中年は無理に身体を伏せて)
(腰に回していた手を胸の方に伸ばし、ユグドラシルの背中に胸板を乗せるように覆いかぶさりながら)
(ユグドラシルの唇を再び奪い涎を纏わりつかせるような激しめのキスをしつつ)
(腰を夢中になって打ち付けながら初初しい腸壁をごりごりと抉るように苛めていく)
【よし!よろしくな!!】
-
【分かった、早めの凍結だな】
【雑談が出来そうなら来てくれ、適宜見つけたらすぐに顔を出すからな】
-
>>770
〜〜〜〜っ♥
(気持ちいい、気持ち良い…気持ち良い……♥)
(そんな気持ちが押し寄せてきて、ユグドラシルの中に溜まっていく)
(まるで、マリスになる前に抑えきれなくなるみたいに、自分の中に気持ちいいがたくさん集まって)
(お尻の穴を穿られる事が気持ちよくて気持ちよくてたまらない…)
(そんな心をずっと溜め込みながら、お尻の穴をぐにゅぐにゅと舌で捏ねられ、穿られ、ずちゅずちゅと穴の奥へと舌が入る)
〜〜〜っ!
(誰も助けが来ないと、そう言われると余計に興奮してしまい)
(ユグドラシルはドアをがちゃりと開けようとノブを捻る)
(しかしドアには鍵がかかっており、それ以上開かずにがちゃがちゃと音が鳴るだけ)
(スカートを捲られ、桃のように丸く美味しそうなお尻を男の前に晒すと…そのまま一気に腰を捕まれアナルを貫かれる)
〜〜〜〜っ♥
(舌を突き出しなながらユグドラシルは天井を見上げるように背筋を反らし)
(そのまま激しく腰をたたきつけられながら必死にドアに身体を預け、足は床にすら付かずに犯されている)
(唇を奪われ、唾液を啜られればユグドラシルの唾液が男の唾液とまじりあい、くちゅくちゅと激しい音が聞こえ)
(ユグドラシルは身体を揺らしながら、幸せそうに瞳を緩ませている)
(「きもち、いい…もっと……♥」
(そんな声が、男の頭に響くかのように…)
【どこまで気持ちよくなっちゃうか迷いますね!】
【でも滅茶苦茶気持ちよくなっちゃう事に決めました…!】
【わかりました!火曜日のお昼からなら多分お話したりできそうな気がします!】
-
>>772
あぁ〜〜…!!!
ユグドラシルちゃんのケツマンコめちゃくちゃ具合、いい…!!
オマンコなのかって思う位凄い尻の穴してるよ……
あぁっ!これもう、ウンコを出す穴じゃなくてチンポを入れるための穴みたいだ
こんなの知ったら病みつきになっちゃうじゃないか…おおおぉぉぉぉ…!!!
(興奮と期待によって普段よりもさらに太く固く勃起したチンポが準備の整ったアナルに潜り込んでいく)
(ピンクの窄まりがチンポによって広がっていき)
(そして赤黒いグロテスクなそれが美しい穴に潜り込んでいく対比的な光景を見下ろしながら)
(初めてのアナルセックスなのに簡単にチンポが入っていく様に強い快感を得て)
(根本までねじ込んだ後、ユグドラシルの身体が浮かび上がる程に強く扉に押し付けて激しく突き上げていった)
(少しでも中に入れていたい、でも擦って気持ちよくなりたい、葛藤を抱きながらのピストンは激しくなる一方)
いくらでも犯してあげる
オジサンの種が尽きるまでユグドラシルちゃんの尻の穴に出すから
凄く今、えっちな顔見せてる…イヤラシイ星晶獣だねぇ…
(快感が強いのか、背中を大きくのけ反らせるユグドラシル)
(反りかえった身体のおかげで顔が天井を向くような形で中年と顔を合わせる事になったせいで)
(覆いかぶさりながら殆ど顔を逆の向い合せのような状態でのキスになり)
(ユグドラシルの思念に答えた後は、もう言葉も交わさず舌を絡ませながら)
(お尻の穴と口の両方で粘っこい音を鳴らしながらのセックスに没頭する)
(そのまま激しいアナルセックスは続き、いよいよ果てようとした時にあまりにもドアの立てる音が大きくなったのか)
「おーい、お前さんどうしたんだ?なんか内側からドアをドンドン叩いて」
(往来にドアにユグドラシルのぶつかる音が何度も響いたせいか)
(近所の老人が不思議そうに外から声をかけてくる)
(驚いて一瞬動きが止まった中年は、その驚きで一気に直腸内に大量の熱いものを迸らせた)
(あまりの快感に腰が抜けてしまうのを足に力を入れて踏ん張り、射精の勢いを上げながら)
だ、大丈夫、今玄関周りの片づけをしててね、狭いから色々棚とか当たって音がするんだ
(そう無理矢理答えながらドア一枚向こうに人がいるのに、男はドクドクとチンポ汁を噴き出し続け)
【どこまでもタガを外しちゃっていいよ】
【ゆぐゆぐとのエロ行為、たまらない!!】
【この有様ならもう全部やっちゃっても……】
【了解だ、話せるのなら楽しみにしている】
-
【ちょっと早めですけど、今日はここまでに…!うぅ〜全然できなかったです…】
【全部やっちゃうのも良いんですけど、また別のシチュになっちゃいそうですし!】
【いちゃらぶがメインって決めてましたもんね!…寝取られになっちゃい…いやもうなってる気がしないでも…】
【はい!月曜日もたぶんお話とかできます!】
【今後の展開を相談するっていうのもありかもですね!】
-
【あぁ、昼間は話だけになるが問題なく話せると思う】
【イチャラブがもちろんするぞ!】
【ユグドラシルさんが、隊長さんよりこの間男が好きになったのなら寝取られだ】
【えっちは気持ちいいし、教えてくれてありがとうといい友人と思っているのなら別に取られてはいないわけだしな】
【そも星晶獣に処女膜はあるのだろうか、それは破った人にしか分からない事実】
-
【わーい!じゃあ明日はお話をしましょう!】
【いちゃらぶしたいです!】
【気持ちいいは好きになってますけど、男の人は普通だと思うので】
【たぶん大丈夫です!】
【今してることを好きな人としかしちゃいけないと思ってないですからね…!】
【なくても良いんじゃないでしょうか?】
【そんなに特別感もないような気がしないでもないですし…】
【どっちがいいですか?】
-
【構わないぞー、仕事しながら雑談のレスを打つくらいは問題なくやれる】
【いちゃらぶの甘セックスもいい】
【間男から狙われるゆぐゆぐもまた良い】
【あくまでこのオジサンが教えているのは気持ちいいことだからな】
【ロールの中で、ゆぐゆぐに、隊長さんと、後はこういう人だけしていいっていう風に釘を刺そうと思うから】
【気持ちいいけど、どんな誰とでものべつまくなしという風にはしない予定】
【ここで破ってしまっても、実際隊長さんがしたときに星晶獣は人間と違うからなぁ】
【程度に納得しそうだしな】
【出て来るオシッコやウンコがまず違うんだしって事で】
-
【じゃあ、続きのお話は明日にしましょう!】
【人間と違うから〜って理由で全部納得できちゃいそうですよね…】
【今日はありがとうございました!】
【明日からのお仕事頑張りましょう!】
【おやすみなさい!】
-
【そうしようか、明日の雑談楽しみだ】
【おやすみ!また明日な】
【お盆休みが終わってしまって悲しい、生活リズムぐちゃぐちゃになってるからなぁ…】
-
おしごとちゅう、でしょうか…?
-
あぁ、おしごとちゅう、だぞー
だからレスは合間合間になる
けどそうは影響無いだろう
-
そうなんですね、お仕事がんばってください!
えっと…それで、昨日のお話です!
じゃあおじさんに、普通のエッチもされちゃう感じでいきます?
-
ありがとう、トラブルもありつつも頑張ってるよ
ユグドラシルがよければ
えっちを始めた所でこうなる予感はあった
やってしまえばやっぱりゆぐゆぐのいやらしさにもっともっとと…
ユグドラシルを一日中ハメ犯してしまいたい
-
確かに…そうですよね
どんどんえっちにしたい半面、隊長さんようにとっておきたい気もするんですよね…
なので凄く迷ってます!加減がなかなかできないので!
やり始めると一気に火が付いちゃいますし…!
じゃあおじさんとはこのまま色々しちゃう感じで…!
-
迷うなら次回やるときくらいまでに決めておけばいいと思う
隊長さんは、ゆぐゆぐが人間そのものでえっちが出来る
という事から考えてない
でも人間の娘そのまんまででっかい胸がちらちら覗くのでイヤラシイ気持ちにはなっている
だからいざ事に及ぶときも、してみれば色々人の娘と違うところを知って
処女の膜があるかないかにまず考えが及ばないと思うしな
そういう感じだからいちゃいちゃは出来ないって事にはならないし
この後ギュステか、もしくはアロハスでリゾートの予定だしな
ゆぐゆぐには隊長さん秘蔵のエロ本でも発掘してもらい
彼もそういうのが好きだというのを知ってもらおう
-
そうですね!じゃあそうしましょう!
あまり深く考えすぎるのは悪い癖なので、今はやめておいて…
直感のままに楽しみます!
アロハスに行くのもいいですね、フラダンス習ってあの衣装で迫ってみたり…
ギュステで浴衣で花火とかも絶対やりたい所ですが…!
秘蔵の本を見つけて、あの学生服?と着てみたりとか
そういうのも面白いかもですね…!
ファラちゃんみたいな帝国軍女性用の鎧を着てみせたりとか…
こういうのすき…なの?って感じで
-
こうなってしまったら、ゆぐゆぐのイヤラシイ身体をメチャクチャに
星晶獣の長い長い人生に永遠に刻み込まれるような
激しくメチャクチャなえっちで、えっち大好き星晶獣に
えっちは仲良い人同士でする楽しいものだから
オジサンユグドラシルが目につくたびに盛らないように
仲良くなりたいと思う男が、ゆぐゆぐのお尻の穴を弄ってきたらえっちに応じていい
っていう嘘をついておこうと思ってる
そうすればそう簡単にゆぐゆぐのえっちさは広まらないと思うから…
ゆぐゆぐ浴衣とか絶対エロ可愛いやってみたい
コスプレ系もいいな…
アイドリープライドはリセマラ終わってとにかくなんだか触ってみてる
まだキャラがどんな感じかは掴めてないけれど
-
それはいいですね!それでいきましょう!
お尻の穴を弄ってきたら、そういう事だと…
隊長さんに触ってほしくて、何度もお尻を強調してみたり
そういう風にやってみようとするとかも良いかもですね…
どうして触ってくれないのかって思っちゃったりして…
キスとかも同じ意味って教えて置けば、いいのかも…?
コスプレ系いいですよね
胸が大きいので、凄くパツパツになっちゃったり
スカートもミニスカートみたいになって、ごめんなさい…ってしたりとか…。
リセマラ終わったんですね!
とりあえず、ライブでおまかせ編成を選んでレアリティ高いキャラはレベルを上げておけばいいかもです!
お任せを選べば一致する場所に配置してくれるので、楽ですよ!
アイドルのとこを選ぶと会話したりできるのと…ストーリーでも何となくキャラわかるかもです
-
普通の町人はまさかユグドラシルがそういう事を喜ぶ子って分からないし
そういう痴漢行為の、さらにとんでもない事を仕掛けるような特級のド変態しかゆぐゆぐを味わえないし
自然ゆぐゆぐの相手はそんなとびっきりの連中になるわけだ
隊長さんは既に仲良くしてるし、きっと奥手だから仲良くしたいけど我慢してるんだよ
とか補足すればいいし
ゆぐゆぐ自身がお尻を弄ってもらおうと迫るのも全く歓迎だし
部屋に隠されてた本がオマンコだけでなくお尻の穴もフォーカスされたものだったというのもいいしな
リセマラは結局優が手に入らなかったけど、やってる最中に水着の渚含め二人出たからこれでいいやって
☆5は瑠衣とさくらと雫を含めて4人だ
一人妙に被りすぎて☆4から5になったのが一人いるけど
みんなレベル20位にしてるととりあえずは何とかなってる、20のスキルがないと、なんか途中でミスになってた
-
それはかなりえろい気がします…!
選ばれたえろい人しか辿り着けない場所ですね…
それいいですね!それもしたいです!
寝てるふりをして、誘ってみたりとかもしたいですね…
寝ぼけたふりをして、くっついてみたり…
良いと思います!さくらちゃんは本編の主人公の一人ですね…!
このゲームはレアリティよりもボーカルとかダンスとかの属性が有利なので
なのでレアリティが合わないステージでは、星5もほぼ空気なんですよね…
なので、レアリティ高いキャラをとりあえずあげておいて…
少し進むとレベルアシストっていうのが解放されるので、それにレベル低いキャラをセットすると
高レベル5人の平均と同じレベルに一時的に上げれます!これが凄く便利です!
-
ユグドラシルを見て、そのお尻をいきなり弄り
尻の穴を指で穿りだすような変態ならユグドラシルがさらに淫らな身体を開いて好きにさせてくれる
逆に普通の付き合いしか出来ない常識的な人は先には進めない
例外は隊長さんだけ、なんていうド変態な設定を考えてみた
この日のゆぐゆぐの存在そのものが変わってしまうようなイヤラシイ日を迎えた後
すぐに出かけようと思ったけど
隊長秘蔵の両穴ファック本をユグドラシルに発見されて
やっぱりこれが仲良くなることなんだ!って誤解をさらに深め…
色を知ったユグドラシルの本気の誘惑が…
☆の色が赤いのばっかりなんだよな
アイコンはハートと△ばっかりだし、手裏剣のような形のアイコンのキャラが多分メインのアタッカーなのかなって思う
今はひたすらそれで進んでるけど黄色足りないのそのうち祟ってきそうだな
えっちぃ優ちゃんの絵が見たい
名刺ミッションこれ絶対無理だと思う
-
それは良いと思います!
いちゃらぶは隊長さんの特権なので…そこは譲らないとして…
エッチなことは変態さんならしてもオッケーなくらいゆるゆるで良いですね!
それは良いですね!是非その誤解でいきましょう!
でも両穴だと、2人で同時にする…?とか疑問が生じそうですね…
レイプ気味の本とかを見つけていて、それが今のユグドラシルの性癖に繋がってる
とかもありかもです
赤はたぶんボーカルだっちゃおうな気がします…あんまりよくわかってないですけど
きらきら?マークはたぶんSP持ちじゃないでしょうか?
優ちゃんは私も星3が4になった子しか持ってないんですよね…
水着ガチャでピックアップがまた来ると思うんですけど…
名刺ミッションはツイッターで名刺ミッションで検索するといっぱい出てくるので
もうそれにランダムに名刺をたたきつけるしかないですね!!
-
いちゃ分は隊長さんで
ゆぐゆぐが自ら選んで付いてきた人だからな
その位の特権は上げたい、隊長さんやっぱり人の上に立つだけあって器も大きいと思うし
そう、いきなり手を出してくるようなとびっきりの変態ならばユグドラシルという極上の獲物を手に入れることが…
両穴というか、普通のオマンコだけのセックスだけでなく
お尻の穴もズコズコ犯されているって感じの、どっちも犯してる感じかな
丁度今されてる感じの、これによってあぁ教えてもらったことは合ってるんだってより誤解して…
大体まだシステムがよくわからないんだよなぁ
曲ごとに色を揃えればいいのか、役割らしきものを含めないといけないのか…
大体この子はどうだろうと目を付けるのは、地味めな感じとか、ふんわりしてる感じとか、おっとりしてる感じとか
あと胸大きいとか、そういうとこになるんだよなぁ…
50人必要なんだっけか、厳しいのう…☆5は欲しいけど
-
隊長さんとゆぐゆぐはラブラブになってほしいので…
そういう感じでいきましょう!
とびっきりの変態さんに思いっきり変態にさせられちゃう…
かなり良いですね…
なるほど、そういう流れなら納得です!
その感じで大丈夫です!誤解して、もっともっととおねだりしちゃいます!
曲ごとに、ボーカルとかダンスとか必要なものが書いてあるので
色をそろえるというよりは、その場所にあった人を配置するイメージですね…
ダンスダンスダンスボーカルダンスみたいな感じだったら
青 青 青 赤 青
みたいになると思われます
そうすると一致って表示されるので、そうやって組む感じですね!
それが全て合致してるの渚ちゃんなんじゃ…ないでしょうか…?
遙子さんも元売れてないアイドルなお姉さんで可愛いです
さくらちゃんは心臓の手術を受けてアイドルになった子です。かわいい
アニメだと麻奈ちゃんが可愛いんですけど…死んじゃってるのでゲームには出てこないですね…
できるだけ登録してもらって、30個集めると引けるチケットみたいなの貰えるので
それを地道に集めて置けば定期的なイベントでもチケット貰えるので引けますよ!
-
らぶらぶで、ゆぐゆぐが他の男とも仲良くしてる事は知らないと
まぁ隊長も変態だから知ったら知ったでゆぐゆぐをお仕置きして激しく犯しちゃうだろうし
ゆぐゆぐにとってはどっちに転んでも嬉しい結果に
手を出す相手に身体は委ねるけど
あんまり複数プレイという風には考えてないから、どっちの穴も仲良くなるキモチイイ穴なんだって思うようになると
黄色を要求されると困るんだよなぁ
黄色は☆4のが精一杯だし
他の色も含めて4からは育ててるけど、黄色が本当に居ない…
ヘルプを読んでしっかり理解しないとそのうちダメになりそう
あぁ、そう!最初に出てきた子めちゃ好みだって思ったら
死んでるんかい!!ってなった
殺すなよもったいないって……スタイルも良かったように見えるのに…
さくらは☆5を引けてるからずっとスタメンだ、多分顔役の子なんだろうなっては思ってた
胸だ!胸が惜しい……心臓の手術して歌って踊ってはとてもハードな気がする
-
いいですね…!お仕置きということで犯されちゃうのもまた…
愛ゆえに乱暴に…っていうのは良いです、凄く好きです!
ゆぐゆぐしか勝たんって感じですね…
そうですね、ゆぐゆぐうんちは基本しないですし
お尻の穴もエッチする穴にしか思えなくて当然って感じではありますけど…!
正直星3でも20まで育ててあれば、余裕でクリアできるっちゃできるので
育てておくのも手ではあるんですけど…
レッスンポイントってすぐ足りなくなるのであんまりばら撒くのはオススメしないです…!
その子が死んだことで物語が動くので…まぁ仕方ないというか…
幽霊になっても凄く可愛いんですけどね〜
めっちゃネタバレになるのであれなんですけど、さくらちゃんのその辺はお話の中でも色々ありますね
琴乃ちゃんが妹なので、顔とかプロポーションは似てるんですけど
-
そういう切り口も行けると思う
ゆぐゆぐが激しく犯されたいと思ってるマゾっ子だからな
えっちのために激しくもあり
好きだからこそ激しく求めてしまう
あぁ、そういう事ももちろんあるだろうしなぁ
まだ持ってない子が一杯いるみたいだ
☆3ですら全員いない…
その子持ってないんだよな……
遅くなってすまない
-
お尻の穴は気持ちよくなる穴って認識で
出てくるものを美味しそうに食べる人がいる…
って歪んだ知識を植え付けられてますから…
私も持ってない子結構いるんですけど
確か今日3000石配られてなかったでしたっけ
あれでガチャガチャしてみたらどうでしょう!?
-
オシッコとウンコは他の島に行って初めて知った文化
ゆぐゆぐオシッコとゆぐゆぐウンコ……
どちらもSSRレベルの珍品である
マジで?
3000石おいしい………
早速引いたら遥子さんが出た
-
欲しい人は本当に何をしてでも手に入れようとしてきそうですね……
いいですね!!一人だけ大学生な遙子さん可愛いです!
-
一人だけ大学生…人気が出やすい特性!!
なんだか残念そうな雰囲気を感じる…
よし、仕事終わってもう帰る…!!!
俺もゆぐゆぐウンコ食べたい…
-
一度アイドルになるの諦めてる子なので…
ちょっとだけ不憫な属性がついてますね…
中高生に混じってグループ参加なので、女子高生服を自分で用意してます
たぶん最初から着替えれるはずです
私は今からお仕事です!
ちょうど入れ替わりですね…!
では、明日のお昼に会えたら会いましょう!!
-
夜勤か…気をつけてな!!!
会えたらまた明日、いってらっしゃい
-
おはようございます!
-
夜勤お疲れ!
ちゃんと眠れたかい?
-
はい!大丈夫です!
お話したりしましょう!
アイドリープライドはどんな感じですか!?
フォトとか取れるようになったら…モデルを写真にして装備するといいですよ!
-
今確か8個目のステージの最終で詰まってる感じかな…
スコアラーのSPがタイミングかみ合わなくて発動しない…
優ちゃんがまだ来なくて泣ける
最初の72時間ガチャは明日までだし、後一回しか回せ無さそうだ
名刺ミッションは手あたり次第に申請を投げることで半分まで来てる
-
その辺から詰まってくるので大丈夫ですよ!
私も12くらいで止まってますし…
その辺からはじわじわやらないとどうも先に進まないみたいです
優ちゃんはまたピックアップしそうな気がするんですけど…
今の水着ピックアップ終わったら次とかに来ないかなぁ…って思ったり
-
まだレベルアシストも仕事の体力回復も解放されてなくてなぁ
アプリからつべに飛ぶ公式動画も、やる事やったら明日を待てみたいに言ってて吹いた
SPが発動しないのが一番まずいのでここをなんとかしないといけないんだが
40万もスコアを要求されてちょっとまずいなと
青が水着の渚と☆4のスコアラーとサポータ―二人しか育ってない
-
本当にやることやったら明日を待つくらいな感じなので…
アイドルにお仕事させるくらいしかやることないですね!
なので開いた時間にぱぱっと出来て、凄く気楽なゲームなんですよ〜
メインストーリーとかがフルボイスなのがいいんですよね〜
星1とかのキャラも20まで育てちゃえばいいんじゃないでしょうか
そんなにコストかからないですし
-
そんなわけでワクチンの接種を受けてきた
二回目の奴は反応出やすいと聞くけどどうなるか…
20で勝てるか手札が曲と噛み合うかがまた問題だ
スタートダッシュパックとかが期限あるの辛いな
金がない…
-
聞いたところによると、2回目で反応出やすいっていうのは思い込みが多いっぽいって言ってました
なんか、そんなに反応出ないでしょ〜って言われてるらしい…
不思議ですね…謎です!
地味に石は結構もらえるので
それで少しずつそろえていくのが一番なのかなぁって思いますっ
ログインで石もらえるやつが最強にお得なんですけどね〜…
-
いやぁどうだろう
うちの関係者みんな二回目に重めの怠さや発熱は出てるしなぁ
なんにせよ仕事に影響無いといいなぁと思う
明日は歯医者もあるしな…
俗に言うデイリーパックは神
ただすぐにガチャの石は貯まらない罠…
別のスコアラーに変えたら伸びた、あとはレベルが足りない…
-
私も発熱したりしたんですけど
なんか日本だけ凄く副反応多いとかで、そうなんじゃないか?って言われてるみたいですね
まぁ結局はよくわからないらしいです
スキルが回復するまでのCTが短いと回せたりとか
その辺よく見て置く必要があるっぽいですね
CT長い子はスキルがあまり流れてこない場所に置くとか…?
なんかそんな感じっぽいです
-
民族的な遺伝子とか関係あるのかもしれないな
別に広まる前から二回目の副反応は出てたんだし
バッファーはAスキル二つ持ちを置いて途切れないように
って言うのは大事なようだなぁ
とりあえず今のとこは問題なく、そして事務所に戻ってる最中だ
-
外国の人にくらべて身体が小さいとか…?
うーん…まぁでも気を付けておいたほうがいいです!
熱さまシートとか、おかゆとか買っておくといいかもです!
そうですね!PvPとかだとなんかアピールの奪い合いみたいな感じで
なんか他のPvPとちょっと違う感じです…よくわかってないですけど
ワクチン打っておけば重症リスクが減るって言いますし
少しだけ安心ですよね!
-
どうなんだろうなぁ、なに一つとっても全世界で手探りでやってるようなものだから
でもワクチンは打つべきだと思ってる
どうせ新型コロナも風邪のウイルスの一種なんだからいつのまにか罹患してるようなものなんだし
それが顕在化したりさらに重症化するかの違いだ
やれる手段はやるもんだよ、うん
熱さまシートは実は事務所に完備してあったり
頭使ってる時にこれ付けるとひんやりしてキモチイイし
-
なるようになるです!
なった時に考えれば良いと思います!
でもおかゆは買っといた方が良いです!
具合が悪くなった時に食べれて便利なので!
でも熱さまシートってあんまり粘着力ないですよね…
あれがずれるとちょっと気持ち悪いです…
アイプラでもえっちなことできるかなぁ…って考えたりしてますけど、どうでしょう?
-
おかゆ苦手なんだよなぁ
お茶漬けは食えるけどおかゆはでろでろ感が苦手でなぁ
食欲は今のところあるからとりあえず食っておいて、明日までに酷い事になったら水分とゼリーのようなので対応しようかと
熱さまシートは粘着力弱まったら大人しく貼りかえるのが一番
でも今のところアイプラでエロい事したいのは渚と優くらいだなぁ
-
ゼリーは良いですね
あのちゅーって吸える奴がいい?らしいですけど
どんなのでも食べれればそれでいいかもですね
ポカリとかあるといい?らしいって聞きます
それなら渚ちゃんで遊んでみたいですね…
最初は普通の学生でしたし…凄く目立たない子ですけど、可愛いですよね
-
そうそう
俺が飯食えなくなるほどダメになったのは物凄く前にインフルにかかって
熱が39度を超えたときくらいだしなぁ
人生であまり記憶が無い
スポドリとゼリー、大事
可愛い、大人しそう、健気そう
スタイルも結構いい、モデルは結構大きく作られてる
そんな渚をリセマラで取ってスタートした、これ限定じゃなくて恒常だったのな
-
スポドリを夜に飲んでおくと次の日が結構楽っていうのも見ました!
もし余裕があったらやってみてください!
可愛いですし、凄く健気ですよ
琴乃ちゃんが不器用なので、メンバーと上手くやれてないんじゃないかって心配して
それで同じアイドル事務所に受けに来たって感じの子です
そうですね!限定じゃないです!
限定だったのは琴乃ちゃんですね
-
今日はもう帰って休もうかな
帰りに久しぶりにスポドリを買って帰ろう
ゆぐゆぐの雫だと思いながら飲むんだ…回復すること間違いなしだ
いい子だ…とても積極的にアイドルに!って雰囲気じゃないのに
水着の渚は可愛くて確保してて良かったと思ってる
もう石は底をついたけど、☆5は結構引けた
72時間ガチャの子は誰も引けなかったが
そして相変わらず優は出てこない……☆4のも引けない
-
ゆっくりした方がいいです!
もしかしたら今日は夜もお話しできるかもしれません
急にあいちゃったみたいで
ちょっとご飯を食べてきます!
-
了解だ、いってらっしゃい
話せそうならまた後でな!
-
こんばんは!具合はどうでしょう?
-
こんばんは、あぁ、今日は休みになったのか?
良かったなぁ
俺はなんとなくぼけーっとしてた
動画も見ずスマホも見ず、打ったところが一回目みたいに少し痛み出してるけど
今のところ熱が凄いって感じじゃないな…
-
今日は、本当は夜勤だったんですけど
明日に変更になったので、なくなりました!
あんまりぐりぐりやるとずっと痛くなりますよっ
私がそうでした…ぐりぐりしてたら痛くなって大変でした
-
グリグリはしちゃだめだな!
一応筋肉に針さしてるわけだしそりゃぁ良くない…
元々痛みが残る奴だからそれはともかくとして
今後何か出てこないかが心配だ…
まぁ大丈夫だろうとは思う
今日はおやすみになって、明日夜勤?
-
はい!今日はおやすみになって明日は夜勤です!
なので…今日は普通に遊んだりもできます!
といっても時間が結構過ぎちゃってますので…あれですが
-
そうだなぁ、遊べるのなら遊びたいけど…
微妙にぽやーっとしてるしなぁ…
あ、やっとステージ8を抜けられた…
-
じゃあ今日はゆっくりしましょう!
明日も休んだ方がいいと思うので、丁度良いです!
10までいくとアイドルを休ませれるようになりますよ!
-
早く休ませたい…
渚と優をフル回転させて一杯ファン増やしたい
優のキャラ持ってないから無駄になるけど…
ありがとうー…
多分熱が出なかったら普通に出勤すると思うけど
盆明けで仕事もあるしなぁ
-
私もそれやりまくってるんですけど
握手会しまくっていたら、ファンのコア率が100%になってます…
どんなファンなんだろう…宗教みたいになってます
-
コワイ!
ファンの全てが信者……絶対に裏切らない濃いファン層…
レベルアシストが開放されたけど
最初意味わからなくてレベルの上がってる子を設定してその子に合わせるのかなって思って突っ込んだ
枠から外すと24時間使えないとか言われてへこんだ
-
私もそれやりました
レベルを自動で上げてくれるのかと思って…
それ、経験値が足りなくてレベル上げできないけど
自分の編成で足りてない属性の子を入れてあげると良い感じです
星少なくて経験値使うの勿体ないな〜って子を入れて置けばオッケーです!
-
あれは所持キャラの中で育ってるキャラのレベルに
枠に入れた子のレベルを合わせるって事でいいんだよな?
今徹底的に足りてない黄色のスコアラーで☆3の子とか入れておこうかな
って思ってるんだ
渚にえっちをするならどんな感じになるかな…
マネージャーは遥子さんと同じくらい程度の年齢っぽいしな
全然若い感じするていうか、あのプロダクション他に見習い女ドルオタ以外に職員居ないんだろうか…
-
そうですね!レベルが一番高いキャラ5人の平均になるはずです!
なので、5人ほど揃えてレベル上げていけば
アシストキャラも同じようにレベルがあがるので良い感じですよ!
この事務所は、主人公と社長さんがいます
ドルオタの人は、アプリ版からの人ですね
社長は凄腕のプロデューサー?か何かなんですけど、行方不明です
運営からの連絡が社長からの連絡ってなってるので、そんな感じです
会社は死んじゃった子と遙子さんのアイドルが二人だけの状態でスタートして…
って感じなので、お金もないし居ないんじゃないでしょうか?たぶん
サニーピースと月のテンペストが売れたので東京に出てこれたって感じのストーリーだったような
寮で暮らしてるので、マネージャーといちゃいちゃでも彼氏ができたでも何でもいけそうな…気がします
-
アニメもあったんだっけ
チェックしてなかったから録画に入ってないなぁ…
若い職員一人で17人のアイドルを管理って無理過ぎる…
恐ろしい程に有能ってやつかね!
何度聞いても月のテンペストはグループの名前に思えない…
さにぴ、さにぴ
さはさわやか…にはにぎやか……洗脳される
さくらはもうちょっと胸があればよかったなぁ…大分好きな方のキャラだけど
-
アニメ面白いですよ
ハーレムってほどハーレムでもないですし
一応伝説のアイドルのマネージャーだったっていうのと
アニメで2つのアイドルグループを同時優勝させたっていうほぼ最強の状態なので…
それにサニピと月てん以外はライバルグループだったのが移籍してきた感じなんですよ
アプリのメインストーリーではその辺がお話になってます!
-
アマプラで見れるかな
今度探してみよう……
なんだそりゃぁ、たまげたなぁ
チートや、チート!
優は最初はライバル側だったのか……
よしそれじゃぁ明日に備えて寝るか
何もおこらないことを祈って……
-
はい!見てみてください!
みんな可愛いので良いですよっ
ライバルというか…ライバルですね!
別会社のグループなので…
はい!おやすみなさい!
明日何もないと良いんですけど…!
-
とりあえず、翌日はだるさが激しく早引きさせてもらって
そのままぐっすり寝た
そして微妙な時間に起きてしまって寝れなくなったので、アマプラでアイドリープライド見てた
いい話過ぎてエロい目で見れなくなってしまったかもしれない
牧野マネージャーいいやつ過ぎてもう
星見プロダクションもう、みんな好き
アニメの方見てて知ったけどキャラクターデザインはガールフレンド(仮)の人なんだな
何となく面影がアプリのイラストよりも感じられた
アニメの方がみんなスタイル盛り盛りになってる気がする
とりあえず伝言だ、一応ひどい事にはならなかったぞ、ってことで
-
それはよかったです!
元気そうでなによりです!
良い話過ぎて、えっちな目で見れなくなるのは何となくわかります…
うぅ〜…でも可愛いんですよね〜…
みんな良い子で、マネージャーも凄く良い人なんで…
アプリでアイドルみんなめっちゃ頼ってるのもわかりますよね
-
んにょぉぉゆぐゆぐぅぅ……
もうだめ、星見プロダクション最高
ずっと見守っていたい……
ストーリーも見ないままゲーム部分しかしてなかった身からすると
全く見向きもしてなかった白石姉妹とかすずとか怜とかもみんな好き
何より一番自分の中で株が上がったのが芽衣
うちの名刺は渚、優、芽衣の三人のアイコンで並べてる
そしてもうなんで麻奈は死んじゃってるんだよ!
もうラストシーン泣けるって
-
芽衣ちゃんめっちゃ良い子ですよね
だから私の推しというか…この子が〜って言ってたんですよ〜
芽衣ちゃんはアプリでも麻奈ちゃんのことを心配してるので、とっても良い子です
アニメ見てもらえてよかった〜
ゲームだけだと絶対に魅力が伝わらないだろうなぁって思ったので
それだけで嬉しいです!
渚ちゃん、マネージャーに好きな人いるんですか?ってゲーム中で聞いてるので
結構積極的な感じですよね
-
めちゃ良かった
凄いいい、あらゆる意味でいい
作品の中でもかなり重要な意味合いを持つキャラだと思う
逆に一番の推しだった渚がアニメではあんまり目立ってなかったなぁって思う
んふぅ、もう全部観た、最初から最後まで全部見た
んおぉ、麻奈逝っちゃいやだぁぁぁ
マネージャーは麻奈一筋じゃないとダメだよ
しっくりこないよ、可能性あって琴乃かさくら、もしくは芽衣位だよ
OPの曲滅茶苦茶好き
ゲームに入ってないのかねって思ったらVENUSタワーの先の方でやっと見た
ゲーム内でこの曲いいなと思ってた「サヨナラから始まる物語」はあの流れでやるのは反則過ぎて酷い
-
芽衣が参加することでお話が進む感じあって良いですよね
グループもあれで纏まり始める感じで…
渚は本当に目立たない子ですよ!かなり存在感薄い…
ゲームでもその事には触れていて、このままで良いのかって悩んでますね
役に立っていないんじゃないか〜って、好感度あげていくとお話してくれますよ!
マネージャーはそうですよね…麻奈以外だとその3人くらいが一番…
一応付き合いが一番長いのは遙子さんです!
あれ良いですよね…
ただのアイドルものじゃなくて、色々良い作品ですよね本当に…
-
第二のキーパーソンって感じでねぇ
いいんだ……
なんだかんだ最萌は麻奈に落ち着いてしまったわけだが
麻奈はお亡くなりになってしまってるしのう…
前にグイグイでていかないだけで
渚は可愛いの、渚のあのちょっと独特の声も好き
あぁ、いい、凄く、いい……
そういうところもあってなぁ、あのマネージャーを使ってエロい話にもっていくのが
なんというかしっくりこない所があってなぁ
曲的には無難にいい感じだなぁって思ってる感じだったんだけど
「サヨナラから始まる物語」だけはダントツでグッとくる好みの曲だったんだけど
あれをあの時に流すってサヨナラってそのことかよ!みたいな感じでチキショウって思った
-
物語もサヨナラから始まってますからね…
みんなが死んじゃった麻奈を追いかけていって
アプリ版だと乗り越えた先の話なのでまた色々悪戦苦闘してるみたいですが…
スポンサーのお偉いさんに会食に誘われた〜って話とかもあったりなので
そういう所でエッチな所につなげて行ったりはいいかもですね…
アプリ版はステージにあげたり写真撮ったりすると好感度あがるので
そうしたらお話が進みますよ!是非やってみてください!
サウナでお尻とかずっと撮影しまくればいいですよ…私はやってました
-
なぜか昨日までキャラを持っておらず編成もしていない優がダントツで好感度高い
なぜだ……
エロい写真を一杯撮ったからなのか……?
やっぱりスタイルのいいキャラはいい
アニメ版はみんな一回りか二回り位大きくて良かった
さくらとか普通にある感じに見える
実体のないキャラにエロい事をするにはどうしたらいいのだろう
-
実体のないキャラにエロい事するなら…
そうですね…相手が悪霊とかにしてみるとか…?
生前麻奈のスポンサーだったその人も少し前に亡くなって
彷徨っていたら麻奈を見つけて、霊体同士でエッチなことを…的な…?
なんかそういうのも良さそうな気がします!
霊媒師とかに捕まってっていうのも良いかもですね
実体化させるお札みたいなので実体化させて成仏種付けプレスですね!
なんかギャグっぽく書いてますけど、たぶんやり方によってはえろい気がします
-
麻奈は聖域にしたい気持ちもあり
エロい事をしたい気持ちもあり……人の気持ちは複雑だ
さくらとか芽衣もいいなぁって思うようになった
アニメは大変出来が良くて楽しめたよ
アプリの奴は、気に入った曲をプレイできるモードは無いんだろうか……
-
エッチなことしたいですよね
普通に幽霊が見えたり触れたりする人に出会って
犯されちゃうルートとかでも良いですし…
芽衣ちゃんは可愛い
さくらちゃんも可愛いんです!
わかってもらえてよかった…!
写真撮影の所から見れますよ〜
好きなメンバーを5人選べばライブが何度でも見れます
-
アニメでも四六時中常に一緒に居るわけじゃないし
別行動してるときも普通にあるから
その時に……
まぁみんな良かった
10人で星見プロだ
でも月のテンペストはユニット名にはどうにも見えない……
おぉ、なるほど…
それはいい……!
ずっとサヨナラばっかり効いてる気がするけれど
-
そうですね!何気に2年?3年?くらい一緒にいるんですよね…
なので夜とかは一緒に居ない可能性も十分にありそうです…
月てんだと思ってたら月ストって略すらしいですよ
月テンだと天ぷらみたいですもんね
私は、Fight oh! MIRAI oh!っていうのが好きです
ダンスも可愛いので、見てみてください!
-
たしか行われるはずだった決勝から三年って言ってたような
ずっと一緒じゃない事もあるだろうし
幽霊を見れる芽衣にはされてる所を見られる事が
あぁ月ストって言ってた
さにぴ!さにぴ!耳に残るのはさにぴの方だな
いつもちっちゃい画面でしか見ないから大きいので見たい所
本番中のライブだとどうしても強い普段使うモノでしか見れないしなぁ
この手のアイドル物で、仲間同士の結束を深めながらライバルと競うっていうのが好みなら
Reステージドリームデイズってアニメも物凄く面白いぞ
絵としてはちょっと癖があるけど
-
芽衣ちゃんは不思議な子なので何あれ〜って見てる可能性もありそうですね
芽衣ちゃん可愛いので悪い人にすぐ騙されてついて行っちゃいそう…
さにぴの方が3文字なので言いやすいとかもあるかもですね
一応、ゲーム中も上の画面をタップすると大きくなったような気がします
操作いらないですし、ライブだけ見るとかもできると思いますよ
そういうのもあるんですね…
ちょっと調べてあいそうだったら見てみます!
アイドルものが好きってわけではないのであれかもですが…
ゲーム内の掲示板でアニメがあるって知って、見たという感じなので
-
芽衣はあの性格であることと
身体付きがイヤラシイのもまた魅力の一つだな……
語呂がいいんだよな、さにぴ
はやく「ぴ」は何のぴなのかを教えてもらいたい…
さは、さわやかのさ、には賑やかのに…
俺は元々アプリで知って
そのあとアニメを見たって流れだけどな
元のアプリの、キャラデザの人のイラストそのままを使ってるのに対して
アニメはもう、なんというか凄いのっぺりした絵でとっつきにくいけど
王道の王道をそのまま真っ正直に丁寧に作りぬいた作品で
とっても出来が良かったと思う
サブキャラのライブまで全部手描きアニメでやってるし
アマプラで見れるかなって思ったらDアニメも課金してないと見れないようだった、残念
-
アニメでもお尻が強調されてたり、お色気ポジだったんでしょうか…
ぴは、そのままでピースの略のままな気がしますけど
ぴで始まる何かって食べ物くらいしか思い付かないんですけど…
私もそんな感じですよ
ゲーム内のメニューって所から掲示板が開けて
そこでアニメの話をしてるのを見て、アニメがあるんだ〜ってなったんで
のっぺりした絵でした!?全然気にならなかったです…
私はアニメの絵あんまり気にしないのかもですね
でもお話は凄くよかったので、是非おすすめしないと!と思って…
ゆぐゆぐ終わったら、遊べたらな〜なんて思ったりも
-
割とアニメはムチムチしてて、誰もかれもちょっとマシマシ感ある
さくらとか場面によっては、結構な物をお持ちになってるし
割と可変してて安定しないけれど
ゲームの画面でさくらが言ってくるんだ
サニピのさはさわやかのさ、にはにぎやかのに、ぴ…はなんなんでしょう?みたいな
その台詞を聞く度に悶々とする
いやいや、俺が言ってるのはReステージのアニメの事
これもアプリで音ゲー…+パズルのゲームなんだよ
パズルなんで独特のゲーム性があるんだが、その分難しくてなぁ
キャラデザがエロゲのそれなりに有名な原画家なので
どいつもこいつもエロいんだけど…アニメだと大分印象変わる
面白かった、アマプラで見れたのも良かったな
じゃぁゆぐゆぐの後で何かネタを考えてみようか
んし、それじゃぁ今日はこの辺りで寝よう
ていうか今日普通に時間空いてたらロールでもよかったのでは……
アイプラ雑談したいとこだったし全然満足だけど
-
はい!今日はこの辺までにしましょう!
ロールしても良かったですね…
とりあえず明日ロールしましょう!
明日はロールできます!
-
あぁまた明日な!!
おやすみ、ゆぐゆぐ
-
おやすみなさい
-
んあー!やっとVENUSユニオン解放じゃぁ
-
ただいまです!!こんばんは!遅くなりました!
ユニオン解放おめです!
-
今日も10連配られてて本当に太っ腹ですね…
ガチャチケうまうま
-
おかえりやで……
そして念願の優が来てくれた……
けどお勧めで配置されるとよくスキルエラーになる悲しい子
-
おめでとうございます!
おすすめで配置するとミスになる子は結構多いですよね…
なのでちょこちょこ配置変更しておかないとだめっぽいです!
あれは本当にざっくり合わせてあるだけっぽいので…!
-
多にハートのキャラを置いてはダメ
もう身に染みた……
全色のスコアラー二人、サポーター、バッファーを二人ずつ準備してからが勝負だ…
さて、今日はえっちをする予定でいいんだよな?
-
あとはファンの数を増やすとスコアが底上げされるっぽいですね…!
はい!えっちなことしましょう!
もうゆぐゆぐの初めても奪っちゃうんですよね…!
-
地道に上げていってる
しかし1000回復三人ずつじゃ追いつかない状況…
そこは課金で回転数を上げろという事なんだろうなぁ
給料前で辛い
しよう!やろう!
全部もらう、ゆぐゆぐの全てを貪り犯して
ゆぐゆぐをえっち大好き淫乱星晶獣になってもらう
-
ここでコスプレエッチを教えるというのもいいですよね
とりあえずお返事します!
-
いいね!
もうそこらへんまでがっつりやってしまうのもいいかもしれない
それじゃぁ待ってるぞ!
-
>>773
〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルは背中を大きく反らしながら、男に覆いかぶさられるようにして唇を奪われる)
(突き出した舌が男の口に吸い込まれ、そのまま唇でこね回されながらユグドラシルの唇からは唾液が漏れ)
(それをすすりあげるかのように、唇を覆い隠し、じゅるるる…と飲み物でも飲むかのように吸い上げる)
(お尻の穴のペニスと、唇を吸い上げる力とだけでユグドラシルは支えられており)
(足は宙ぶらりんになったまま、ぴくぴくと小さく震え…)
(外から人の声がして、ユグドラシルは少し驚くが…返事をしようといつものように音を出そうとする)
(しかし、男が一気に後ろから突きあげたことで、がたんと大きな音を立ててドアにぶつかり)
(舌をぐっと突きだす事になって、外の人に返事はできなかった)
(代わりに男が返事をし、難を逃れたようだが……)
……・
(腸内にはたっぷりの精液を注ぎ込まれながら、ユグドラシルはくてっと男に身体を預ける)
(激しい行為に少し疲れた様子も見せながら、男に縋ったまま腸内に精液を注がれ続け…)
【ではこういう感じで!】
【学生服だとか、えっちめな踊り子さんみたいな服だとか】
【色々着せてシチュエーションエッチというのを教えるのもいいですね…!】
-
>>875
外にまで響いてたのかい?
そりゃぁうるさくしてしまって悪かったなぁ!
ちょっと気合を入れてあれこれ片付けたり、模様替えしたりしてたのさ
(ドア一枚先には別の男の声、もしこのドアが開けられるなら、鍵がかかっていなかったら)
(ユグドラシルの痴態を見る者がもう一人増えてしまう可能性もあった)
(そこまで分厚くないドアなので、すぐ間近に居ると思われる男の戸惑いの声や、嘆息する様すら感じ取れそうだ)
(身体をのけ反らせて、アナルアクメを極めているユグドラシルを見下ろしながら…)
(じゃぁまたなと、言い残し去っていき人の気配が消えていくと…)
危なかったね、あんまいユグドラシルちゃんがドアにぶつかって暴れるから…
さっきの人にも見られちゃったら、どうなってしまったのかなぁ?
(ユグドラシルの腸内で男のチンポは未だ硬いままだった)
(くったりした形でもたれかかってくるのを股間のチンポで支えている状態の中)
(ユグドラシルにそんなもしもの話をしながら囁きかけて)
(暫くはその場で背後から抱きすくめたユグドラシルの頬や耳元を舐め回したりしていたが)
(一度ズボッと音をさせてチンポを抜くと、そこからどばっと大量に出したそれを溢れださせておき)
(ユグドラシルを抱え上げて再びベッドルームへ連れ戻す)
(シーツの上にユグドラシルを横たえた男は)
それはさておき、せっかくオジサンの所に来たのに
逃げ出そうとしてユグドラシルちゃんには激しいお仕置きが必要だと思わないかい?
(一応はユグドラシルに昨日以上の秘密の仲良くなる遊びを教えるという名目だったが)
(今では激しいの、好き、滅茶苦茶にされるのが好きと意思を伝えてくるユグドラシルに向けて)
(その劣情をむき出しにしてぶつける事にした中年は、ユグドラシルに向けてお仕置きだと言い放ち)
(美味しい雫のようなユグドラシルの涎をじゅぶじゅるるると吸い上げるようなキスをして)
(むき出しにしたたわわな巨乳を揉みしだきつつ)
(疲れた様子なユグドラシルを休ませるようにセックス以外の悪戯で身体を弄んでいた)
【シチュエーションえっちか…いいねぇ】
【ギュステやアロハスに隊長さんと行くときの予行演習をさせたりして…】
-
>>876
……♥
(もし見られていたら、それを想像してユグドラシルは顔をほんのり赤らめる)
(どうなっていたのかは想像できないけれど、きっと良くない事になっていただろう)
(それだけは、お尻の穴からどろどろと流れ出す精液を感じながら、理解できる気がした…)
(頬や耳元を嘗め回されながら、ユグドラシルは小さく腰をくねらせ)
(そのまま抱き上げられると、大した抵抗もしないまま再びシーツの上に寝かされ)
〜〜〜〜〜っ♥
(唇に吸い付かれ、そのまま唾液が啜りとられていく)
(舌が吸い上げられ、唾液が一気に奪われていく感覚が気持ち良い)
(まるで相手に支配されてしまいそうな…あの帝国の兵士たちにされたあの感覚に近い…)
(自由を奪われ、身体の中から何かが解き放たれるような…)
(けれどあの時のような苦しさはなく、今あるのは快感ばかりで…それがあの時とは決定的に違う)
(豊満な胸の先はぷくっと膨らんだまま、男に揉まれるとくにゅりと形を変えながら)
(先っぽはツンと膨らみ、それを指先で転がされると身体をくねらせて熱い吐息をこぼす)
(「ゆぐ……わるくない……」)
(まるでお仕置きをおねだりするように、自分は悪くないと男に伝えようとしている)
(上目遣いをしつつ、自分の可愛らしさを無意識にアピールしているかのように…)
【それもいいですね!】
【この男性の好きな風にヤっちゃってください…!】
-
>>877
いいや、悪いんだ
オジサンから逃げようとしたんだからね
せっかく色々教えて、ユグドラシルちゃんのためになればなぁって思ってたのになぁ
(じゅるっ、じゅるじゅるじゅるるるる……もはや当たり前のようにユグドラシルの唇を奪い)
(潤い豊かな涎を下品に吸い上げていく、恵みの星晶獣といったような優しい大地と木々を思わせるユグドラシルの涎は美味しく)
(啜って摂取すればそれだけで普通の人間いくらでも活力がみなぎってしまうのだ)
(中年も貪欲にユグドラシルの涎を求め、美味しそうに飲み)
(そしてお仕置きのために乱暴に涎をじゅぼぼっと音をさせて吸い尽くしていく)
(まるでセックスのようなキスをしながらユグドラシルの瞳を見つめていた時)
(ふとユグドラシルのピンクの髪の頂点から生えている大きな葉っぱに目を向けた中年は)
(その茎に指を伸ばし、しっかりと頭に根付いている茎を指で摘まみ)
(コリコリと強めに摘まみ上げ、まるで乳首責めでもしているような指使いで葉っぱ攻めをする)
オッパイも柔らかいなぁ……
でもここはちゃんと人間と同じようにコリコリしてる…
何もかも人間と同じユグドラシルちゃんは
ひょっとしたら隊長さんとちゃんと結婚して子どもも作れるのかもしれないね
そしたら本当に種族を結ぶ奇跡になるかも?
(茎を摘まみ、乳首を摘まむ、二つの敏感突起を同時に摘まみ)
(分泌される液体と、頭頂の葉っぱ以外は人間の娘と変わらないユグドラシル)
(隊長との微笑ましい仲の良さを祝福する感情はもちろん町人として持っているが)
(そこから横恋慕し、ユグドラシルの無垢なる身体をこっそりと淫らに調教する背徳感も興奮する)
(相反するような気持ちを抱く中年は、文字通りユグドラシルを存分にお仕置きし)
(強めの指攻めを加えた後で、乱暴に涎を啜り、ねちっこく淫らなキスを続けていた)
【面白そうだな、その時は水着ゆぐゆぐか、浴衣ゆぐゆぐを…!】
-
>>878
〜〜っ!
(ユグドラシルは抵抗するように、ふるふると首を振って悪くないと主張しているが)
(唇を奪われると大人しく吸い上げられ、舌までも男の口内へと吸い上げられ)
(じゅるるる…と音を立てて唾液を啜られてしまうことに、ユグドラシルは興奮してしまっているようだ)
(じゅぼっ♥と下品な音を立てて唇が離れても、ユグドラシルの舌はピンと伸びたまま
(もっと吸ってと言わんばかりに、ちろちろと先を動かして男を誘うが…)
っ♥♥
(頭の茎を触られた瞬間、ユグドラシルはピンっと両脚を伸ばして身体を小さく震わせる)
(そのままコリコリと強めに刺激を受けながら、びくびくと何度も震え…)
〜〜〜〜っ!!
(「こりこり、やだ…!」)
(そう必死に訴えようとしているようで、男に向けて思念を送るが…)
〜〜〜〜っ♥♥
(それが強くなると舌を突き出しながら口を大きく開いてアヘ顔のような表情を見せてしまい)
(「おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥♥」)
(と、ユグドラシルが今まで上げたことのないような声が、言葉にならない喘ぎが、男の頭に響き)
(びくびくと身体を震わせたかと思うとそのまま唇に吸い付かれて)
(じゅるじゅると唾液を啜られ、プシュ!とユグドラシルの秘所からは愛液があふれ出てしまう……)
【どっちもありですね!】
【学生服とか着せてもいいですし…色々やりたいですね!】
-
【コスプレゆぐゆぐ……なんと危険なネタを生み出してしまったのだ】
【エロそう……】
【えっちな身体の学生ゆぐゆぐにイヤラシイ痴漢プレイしたい】
【よし、そんな感じでそろそろ中断しておくか】
-
【はい!じゃあ今日はここまでに…】
【学生ゆぐゆぐで痴漢プレイ…したいですね…】
【でもグラブルの世界観だとなかなかないシチュですもんね…】
【明日は何時からできそうですか?】
-
【それか学生ゆぐゆぐにイヤラシイ先生役としてセクハラみたいな…】
【グラブルで学校っていうとアルビオン軍の学校とマナリア学園とアウライグランデの学校位かな…】
【一応13時からというのはどうだろう?】
-
【13時から!遊びましょう!】
【そうですね…そのくらい、ですね…!】
【制服だけ用意して、後は部屋で……でしょうかっ】
-
【隊長さんがお仕事をしているうちに、ゆぐゆぐはどんどんえっちな事を覚えていく】
【しかも隊長さん以外はよほどのド変態しかその本性を知れないようにされて…】
【制服としてはマナリアのが一番可愛いかな…】
【アウライグランデのは知りようがないし、ただアルビオンの学校のは確保しやすいかもしれない】
【それじゃぁ13時によろしくな!】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
んおぉー来たぞー!
-
お待たせしました!!
-
ゆぐゆぐおつかれー
もう大丈夫かー?
-
はい!大丈夫です!
レンジで作るポップコーンを作ったら丸焦げになって…
ちょっと慌てちゃいました
-
レンジで作るのか、昔コンロの火にかけて作る奴はやってみたことあるが
そっちの方はやったことないな
よしそれじゃぁやるぞ!
-
はい!やりましょう!
ポップちゃんっていう袋に入ってるやつで
美味しいんですよ〜
-
>>879
いや?いやそうに見えないけど
本当に嫌なのかな?
気持ちいいんじゃないの?この葉っぱ…
凄い顔になってるよ……?
(中年が目を向けたユグドラシルの葉っぱ、緑色が鮮やかで大きく芽吹いたまるでリボンのような葉っぱ)
(桃色の髪に鮮やかな緑に目が吸い寄せられ、その茎を摘まんでみたときのユグドラシルの反応は異常だった)
(反応が激しくなり、顔が蕩け切る程にだらしなくなり)
(中年の頭の中にユグドラシルの不思議な音がひっきりなしに鳴り響く)
(はっきりした言葉に聞こえる物もあるが、雌のケダモノのような音に聞こえるようなものもあり)
(ユグドラシルの感情がそのまま乗ったような音は、言葉よりもより心に伝わってくる)
(最後に親指と人差し指で摘まんだ茎を左右に捩るように強めに扱き)
(乳首を責めるようにコリコリしたとたん、頭の中に凄まじい雌声が響き渡り)
(ユグドラシルは激しいアクメに達してしまった)
気持ちよかったんだね
良かったね外じゃなくて、オジサンの家の中だったからユグドラシルちゃんのこんな姿見らずにすんだよ
うわぁ、シーツがお漏らししたみたいにびっしょりになってる
オマンコ汁がオシッコみたいに迸っててびゅーびゅー噴き出てる…
(唇を離し、舌もそのままのユグドラシルを見下ろし、そして股間を見れば)
(白いシーツが変色していて世界地図を描いているような有様だ)
(今もピンと張り詰めて伸ばされている両足の間からあふれ出るそれは多く)
(中年は涎の次はユグドラシルの雌汁を啜り味わおうと)
(股間に顔を産めて大量の雫を音を鳴らし吸い尽くしていく)
美味しい……やっぱりユグドラシルちゃんのオマンコ汁はめちゃくちゃ美味しい
吸ってると元気になっていくらでもえっちが出来そうになる
身体のだるさも疲れも、具合悪い所も全部治っていきそう
(エリクシールをがぶ飲みしているのかと思う位にユグドラシルから湧き出す世界樹の雫は美味しい)
(舌を使い、膣の奥まで伸ばし、穿りながら出て来るものを吸う)
(こりこりと恥骨を刺激しながらクリトリスを転がして、尿道口を吸って)
(ユグドラシルのオマンコの汁だけでなく、狙いはオシッコもだという事を思い知らせるように吸い立てた)
【そうなのか、見かけたことないけど見つけたら確保してみよう】
-
>>892
(ユグドラシル自身、何が起きているのか理解できていなかった)
(頭の中に直接なにかの快感のようなものを叩き込まれているような)
(じわじわと登ってくる快感ではなく、一気に溢れてくる感覚であり)
(茎を左右に捻る様にされれば、両脚を震わせながらビクビクと腰を振って愛液をまき散らし)
(男の手によって、今までしたことのないようなアクメを経験する)
〜〜〜〜〜っ♥
(そして男の口が割れ目に吸い付き、あふれ出している愛液をじゅるると音を立てて吸い上げる)
(あふれ出していたとろみのある蜜は、じゅるりと音を立てて簡単に吸い上げられて)
(ユグドラシルは両脚を小さく動かして抵抗するかのような動きを見せるが)
(尿道口を吸いあげられた瞬間、びくんっと肩を震わせ…)
〜〜〜〜〜っ♥
〜〜〜っ♥
(おしっこを吸い出してやる、そんな意思が伝わってくるようだった)
(ユグドラシルはぎゅっと両手を握って我慢をするが、吸いながらまるで引っ張る様に顔をズラされると)
(「んおぉぉっ♥」というユグドラシルの口から出たのかわからないような声が響き)
(同時に、おしっこがぷしゅっとあふれ出して湧き水のようにちょろちょろと零れてしまう)
【はい!美味しいので是非探してみてください!】
-
>>893
凄いなぁユグドラシルちゃんのオマンコ……
桃色の花びら、もうグッチョグチョになってる
奥の方からどんどん汁が湧き出てきてるよ……
いい匂い、美味しそう……食べちゃいたい位だね
(中年はユグドラシルの開かれた股間に顔を埋めてじっくりとその様子を観察する)
(むしろ視線で犯しているといってもおかしくない位の目つきになっているが)
(震えるピンクの粘膜、ヒクヒクする穴……)
(窄まって開いた時に奥からどばっと出てくる汁…)
(たまらず言葉通り食べてしまうかのようにかぶりついて)
(ユグドラシルの股間を味わいながら吸ってしゃぶっていく……まるで飲み干していくかのように)
イイの?ユグドラシルちゃん?
出して、一杯出して
たっぷり勢いよくオシッコ出して!絶対気持ちいいから
オシッコ出すのが気持ちいいって思うようになるから!!
んぐっ!!!ごくごくっ!!!!!
(頭の中でユグドラシルの喘ぎと音と淫らな声が響いてくる)
(もうユグドラシルと完全に意思を疎通出来てしまっている状態の中年は)
(ユグドラシルの尿道口を舌先でくすぐり、尿意を刺激して放尿させようと追い詰める)
(攻めに慣れていない初々しい身体のユグドラシルはそんな舌の動きに応え)
(放尿を始めると、それを吸い上げていく……ユグドラシルのオシッコは最高に美味しく)
(まるで身体の古びた細胞が一瞬にして新しい物に入れ替わっていくような)
(まるで生まれ変わっていくような気分になりながら溢れるオシッコを飲み干して)
(もっと勢いよく出すようにと責め立てていく中年だった)
ねぇユグドラシルちゃん…
さっきお尻の方に入れたこいつを、こっちの方にも入れてみていいかな?
(こんな物を飲み続けていたら中年のチンポもとんでもない勃起に変貌しており)
(より太く固く、そしてまるで木の幹のようにミシミシと力強い物になっており)
(ユグドラシルのオマンコに亀頭を押し付けながら、それでもユグドラシルに一度お伺いを立てて)
(ユグドラシルの純潔を奪いたいと囁きかけるのだった)
【スーパーに売ってあるのか?コンビニ?】
-
>>894
〜〜〜〜っ♥
(今まさに、自分が果実にでもなってしまったかのような扱いをされてしまっている)
(いつも美味しそうに飲んでいるジュースになった果物と、同じ扱いをされていると自覚し)
(お腹の中でできたジュースが、男に飲まれるのが…何故だかとても気持ち良い…)
(両脚を開いたまま、腰だけを引っ張られるかのようにちゅうううっと吸い上げられて)
(ユグドラシルの中にあったジュースは根こそぎ、飲み干されてしまった…)
〜〜〜っ♥
(それでもまだ出せとばかりに刺激をされ、ユグドラシルの身体はちょろっちょろっと朝露のような量が漏れるばかり)
(絞り出したばかりのジュースを男に飲ませる為に出しているかのように、それは出続けて…)
(入れていいか?と尋ねながら見せつけられたペニスは、とてつもなく勃起しており)
(さっきみた物とは別物に思える程に、自分の体液を飲んだからそうなったとしか思えない程に)
(力強く、自分を犯す為に…この行為をするためにそうなったのだと見ただけで理解できるほど)
(ぴたりと押し付けられたペニス、それが割れ目をぐいぐいとおして)
(ユグドラシルは首をふるふると振りながら、両手で男を押しのけようと……)
(「だめ…!ぜったい、だめ…!!」)
(必死に抵抗する素振りを見せながら、ユグドラシルは上目遣いで男を見ると)
(「おねがい…♥」)
(そのおねがいは、犯してくれというニュアンスにしか聞こえない…)
(とろけるような、おねだりをするような、そんな声が男の頭に響く)
【スーパーの方があるかもです!】
【コンビニでは見たことないです!私はアマゾンで買ってます!】
-
【なるほど…】
【ちょっとここで中断大丈夫か?】
-
【はい!わかりました】
【続きは20時くらいから…でしょうか?】
-
【あぁ、そのくらいの時間なら大丈夫だから】
【すまないがひとつこんな感じで】
【またあとでな】
-
【はい、いってらっしゃいです】
-
【ありがとう!しかしなぜ一度出かけるつもりだったのがバレて…】
【20時頃に戻ってくるよ】
-
戻ったぞー
-
戻りました!!
おかえりなさいっ
-
ただいま戻ってきたよ
買い物に行ったんだがポップコーンは見つからなかった
あるとしたらどんなコーナーにあるんだろうな……
-
お菓子コーナーにあると思うんですけど…
もしかしたら子供用のところとかにあるのかもです…?
田舎だと、大型のショッピングセンターにはあるんですけど、都会だとちょっと謎ですね…
-
お菓子コーナーか…
また見に行ってみるかな……
よし、それじゃぁ続き待っててくれ
-
はい!まってます!
-
>>895
オシッコ……オシッコ…
ユグドラシルちゃんの美味しいオシッコ…
(もはや妄執でも滾らせているかのように執拗に吸い続けている中年)
(ユグドラシルに、強引に体液を貪られる快感というものを期せずして植え付けているような状態で)
(何度も美味しい、美味しい、と嬉しそうに呟きながら)
(夢中になって啜り上げている花びらもさすがにオシッコはもう出ない状態で)
(それでも執拗に舐めていたが、ユグドラシルのオシッコや涎でかなり身体が健康かつ壮健になってしまったこの男は)
(足を開いたままのユグドラシルにのしかかり、いきり立ったまま弾けてしまいそうなチンポを握り)
(ユグドラシルの麗しき可憐な花びらにそれを押し付けて)
ユグドラシルちゃんの中…入りたい
入れたい、このとろとろの中に入れてかき回したい
この太いの……ユグドラシルちゃんの中に入ったらどんなに気持ちいいか
もう我慢出来ないからさ…
(中年もユグドラシルのファーストキスや純潔は隊長のために取っておこうと)
(その位の理性や配慮はもちろん持ち合わせていたのだ)
(しかしユグドラシルの異常なほどの魅力や無防備さ、そして快楽への積極さに)
(まずは唇を奪ってしまい、そして今は純潔までも)
(ユグドラシルは脳裏にダメという言葉を発しながらも両手で中年の胸板を押し返しているが)
(本気で嫌なら星晶獣の本来の力の一部でも出せばいいし、それもできるはずなのに、ほぼ胸板に沿えているだけのような状態で)
(むしろ見上げてくる視線の蕩け振りや、頭に響く懇願の音色の甘さに…)
オジサンと、セックス、しよ?
(甘い視線と音色が二つ重なって、もう中年は完全に目の前の禁断の果実を味わう事にし)
(腰を進めてずぶずぶとユグドラシルの膣内をチンポで広げ)
(そしていともたやすくユグドラシルの純潔の証をぶつりと突き破り、子宮口まで亀頭を突き立てると)
(完全にユグドラシルとの結合を果たしてしまった)
(舌でも指でも届かなかった奥までを貫き、背筋が震えるほどの恐ろしい快感を、膣内の肉襞の大量さに呻きを上げて)
(その至上の名器を貪るように腰を使い始めていく)
【よし!それじゃぁまた続きをよろしくな】
-
>>907
……!
(ユグドラシルは首を振りながら、だめ…!と言いたそうに男を見る)
(じっと見上げる上目遣いの視線は絡み合って、まるでお互いを見つめ合っているだけでしかなく)
(そのまま唇が近づくと、ユグドラシルは無抵抗のまま唇を奪われてシーツの上に押し倒され)
(両手で押し返すのも力を使うわけでもなく、ただそっと、押し返すふりをしているだけにしか思えない)
(唇を奪われたまま、ペニスがぐっぐっと割れ目に押し付けられ…)
……〜〜〜っ!!
(膣穴に太く勃起したペニスがぐりっと押し付けられるとそのまま一気に膣穴をさかのぼっていく)
(一番奥にある子宮にまで届き、そこを突き上げるような勢いで…)
(当然のようにユグドラシルの初めての証はぷちんと消え、処女の証がシーツに垂れる)
(入り込んだペニスを力強くぎゅっとヒダの一つ一つが絡みつき、締め付けてまるでぎゅっと抱きつくかのようで)
(男のペニスを優しく、そして力強く包み込む膣穴は、男のペニスをそこから逃がさないと伝えているかのようだ…)
【はい!よろしくお願いします! 】
-
>>908
んう……くっ…
入っていく………ユグドラシルちゃんのオマンコの中
こんなオマンコ、ありえない……くふぅっ!!!
(ダメと言いながらも全く力の入っていないユグドラシルに)
(覆いかぶさりながら体重を込めて入れていくチンポは止めることは出来ないようだ)
(そのまま熱く濡れた肉の花びらをかき分けて太い肉塊が…下卑たグロテスクなおしべが)
(ユグドラシルの純潔を奪い、その奥まで刺し貫いてしまう)
(いやむしろ、早く早くと引き込み包み込んでくるようで)
(そしてその膣内の蠢きは心地良く、襞の多さや汁気の多さで、腰を揺らして刺激が発生するだけで射精しそうになるほど)
(ユグドラシルに歯を食いしばって快感に堪える表情を見せながら)
(ゆっくりと腰を引くと、膣穴の全体がチンポを逃がすまいと巻き付いてくるようで)
(その腰を引く動きだけで暴発しそうなところを、もう快感に抗いきれず)
(むしろ激しく腰を使いながらユグドラシルの奥を亀頭をぶつけるように突き立てるようにした)
おおおおっ!!!!
腰がユグドラシルちゃんを犯したくて動いてる!
こんなにしたらすぐに出るのに!ううっ!!!!イクッ!!
オジサンもイクッ!!!
ふぅぉぉぉぉぁっ!!!!!!
(そんな名器の中に激しく腰を打ち付ければ射精に耐える事など出来ない)
(すぐに中年は腰を押し付け、背中を反らせ)
(ユグドラシルに、自分がどれだけユグドラシルの膣内で快感を得ているかを見せつけるようにして)
(盛大にユグドラシルの子宮の中に熱い熱いドロドロの子種を矢継ぎ早に射精する)
(太った身体をびくんびくんとブルブル震わせ…)
(びしゃぁっ!っとユグドラシルの子宮を熱いもので満たす程に放っていった)
【明日は……起きれたら朝からでもいいかもしれないけど】
【起きれるかが最大の問題だ…】
-
>>909
(上から覆いかぶさられるとユグドラシルは抵抗の意思を見せないように大人しくなった)
(そのまま膣穴をペニスが何度も出入りし、ピストンは更に激しくなっていく)
(その振動によって胸が上下に揺さぶられ、ふるふると揺れながら男のピストンの激しさをみせ)
(両脚はびくんと何度も跳ねて、ユグドラシルが感じている様子がよくわかる…)
(表情もすっかり緩み、とろんと瞳を細めたまま、ユグドラシルは男との行為に身体を許していて…)
〜〜〜〜っ♥
(男の声に反応するように、ユグドラシルもぶるぶると身体を震わせる)
(膣穴の一番奥へと何度もペニスがぶつかって、そしてその更に奥、ユグドラシル自身には何があるかわからないが)
(この器官があるということは、その奥に子供を成すことができる場所が存在しているということでもあり)
(両脚を震わせたユグドラシルは、どくん!と精液が子宮内にたっぷりと注がれる感覚を感じ)
(背筋を仰け反らせると、びくびくと全身を震わせながらその甘い快感に身体を預け…)
(子宮内はたっぷりの精液で満たされてしまうが…まだユグドラシルに子供を作るという意思がない為か)
(この場所は子供を作る器官としてはまだ動いていない…)
(幼い子供と同じように、まだ未熟な状態であるのかもしれない…)
【こういう感じで中に出しても大丈夫にしてみました】
【意識することで、こう…ちゃんと器官として意味を成す的な…?】
【それなら隊長さんとの小作りはできそうですし!】
【あした、朝からでも昼からでも大丈夫ですよ!】
【どっちでもおっけーです!】
-
>>910
ううぅぅぅ……
出たぁ…こんなにたっぷり出したの初めてかもしれない…
ユグドラシルちゃんのオマンコ
本当に凄く気持ちいい最高のオマンコだね
どんな人間の男も、ユグドラシルちゃんのオマンコで気持ちよくなる、絶対に…
(脈動するように中年のチンポが震え、ユグドラシルの中に放っていく)
(熱く熱く煮えたぎるような熱を持った濃厚なゼラチン状の子種だ)
(ユグドラシルに妊娠出来る機能が備わっていたら間違いなく孕ませてしまえるほどの濃さだった)
(それはユグドラシルの体液を味わって、身体の精強さが段違いになった結果故なのか)
(元々の性欲の強さゆえかは判断がつかない事で)
(だが間違いない事は、こんな一発を放っておいて、中年の精力は衰えもしていないという事だ)
ユグドラシルちゃんは気持ちよかったかな?
オジサンがこれ以上のもっと凄い事教えてあげるから
隊長さんのためにたくさん覚えないとね
でもあんまりたくさんの人にこれをおねだりするのは良くないから…
(ユグドラシルの中で未だ硬さを失わないチンポをゆっくりと動かし始めていく)
(射精は治まっていたが、チンポの固さは鋼のようになったままで)
(巻き付くヌルヌルのヒダヒダをカリを使って捲りあげるように腰を引き)
(再び本格的にピストンを始めていく……)
(さすがにアナルと合わせて2度放っているので、少し余裕を持った中年は)
(再びユグドラシルの中を蹂躙するようにかき回すようなピストンを始め)
(今度はユグドラシルを感じさせるように、敏感な肉穴を角度に変化を付けながら突き始めていく)
もしオジサンと隊長さん以外の人が
ユグドラシルちゃんのお尻の穴を弄ってきたら
それはユグドラシルちゃんとこんな風に仲良くなりたい人だから、そんな人以外とはこれをしたらダメだからね?
(自分の存在が他者に発覚しないよう、なかなかありえない条件をつけて)
(ユグドラシルに言い含めながら快楽を覚え込ませていった)
【他にも精液を力として吸収しちゃうのもいいかもしれない】
【そしたらいつも綺麗なオマンコやお尻の穴でいられるし】
【休日はなかなか起きれないのが難点、起きれたら朝から出来るといいな】
-
【それはいいですね!吸収しちゃうことにしましょう!】
【じゃあ、ユグドラシルが残したいと思ったもの以外は吸収されちゃうことで…!】
【今日はここまでにして、続きは明日にしましょう!】
【私も起きれないかもしれないですし…】
【そこはお相子で、起きれたらラッキーということにしましょうっ】
-
【ゆぐゆぐにも男たちの精を受けて元気になってもらいたい】
【みんながゆぐゆぐのオシッコやウンコで元気になるように…】
【すまないね、緩く約束する感じで頼む】
【起きたら顔を出してみるって感じで】
-
【はい!そういう風にしていきましょう!】
【そういう滋養強壮に使われる感じ、大好きです!】
【では、また明日会いましょうね!おやすみなさい!】
-
【おやすみ!また明日!】
-
【おはようございます!】
-
おはようー
やはり早くには起きれなかった…
-
【わ〜〜〜!私も書き込んだ後だらだらしちゃってました!】
【ごめんなさい】
-
いないのかーと思ってた
俺もだらだらしていたので大丈夫
-
お昼を食べて、13時からにしましょう!
なんだか暑くてぐったりしてます…
-
そうしよう、飯を炊いている所だから
食ってからだな!
-
戻ってきたぞー
-
私も戻りました!
じゃあ、さっそく遊びましょうかっ
-
オッケーだ!!
もうこっちは大丈夫
-
>>911
……〜〜〜?
(本当に?と聞き返すように、じっと目を見つめながら首をかしげる)
(呼吸を乱しながら、頬を赤らめて快感に浸りつつも男の言葉に答える)
(じゃあ、彼にしてあげたら喜んでもらえるかも…そんな風に考え)
(少し嬉しそうに笑みを浮かべると、そのままズンっと奥を再び突かれ)
―――っ!
(こくこくと頷きながら再び始まったピストンに身体をゆだねる)
(ずんずんと力強く、ごつごつと子宮を探すように奥を押し上げ)
(そのままぐりぐりとペニスで膣内をかき回しながら、ユグドラシルの中を穿っていく)
(その快感に口は半開きになって舌を覗かせ、とろけるような視線を男に送りながら)
(幸せそうにこくこくと頷き)
〜〜…?
(お尻の穴…?と聞き返すように目を丸くする)
(そこを今まで触ってきた人は今の目の前の人を除いて他にいない)
(それがこれをする合図なのかと理解すると、彼にも家に帰ったら触ってもらおうと考えているようだ)
(男の嘘に騙されながら、ユグドラシルはこくりと頷く…)
【ではよろしくお願いします!】
-
>>925
オジサンも気持ちよくなったから
今度はユグドラシルちゃんをたくさん気持ちよくさせてあげないと
だって、こんなにえっちなオマンコでオジサンを喜ばせてくれたんだから
お返しをたっぷりとしていかないとね
(体力も精力も、ユグドラシルの汁やオシッコで漲り全く衰えを感じなくなってしまった)
(それならばこの美しい星晶獣に性に溺れてもらい)
(これからも淫らな事をたっぷりと教え込みたい、そう思う事は男として生まれれば当然の事だ)
(まずはユグドラシルの膣の天井の方を亀頭のエラを使って捲り出すように擦る)
(天井もでこぼことしており、襞がたっぷりと生い茂っているので)
(その一枚一枚をひっかくように張り出した所を使って捲るのだ)
(ユグドラシルの複雑にして柔らかく熱い肉襞を擦るだけで、恐ろしい位の快楽がこみ上げてくる)
(見下ろしたユグドラシルの顔は実に心地良さそうな、幸せに蕩けた顔をしており)
(興奮した中年はそのまま腰を突き入れて子宮口も突き立てるようにした)
そうだよ、隊長さんとはもうすっかり仲良しになっているから問題ないけど
昨日のオジサンのように、殆ど初めて会うような
そういう人の場合は、お尻の穴を触ってきたかどうかで判断してね?
(誰もかれもと手を出されないように、そして快感を知った純粋なユグドラシルがどんな相手にも股を開かないように)
(条件をクリア出来無さそうな前提を付けさせて)
(事態の発覚を防ごうとしながら、ユグドラシルの気持ちいい所を発掘しながらチンポとエラで責め立てていく)
(自分が気持ちよくなることにしか余裕の無かった先ほどと比べ)
(何よりもユグドラシルにセックスを気持ちいいものと思ってもらうように)
(反応を見せたところを中心に執拗なピストンを繰り返し)
(そしていよいよ体位も変えて)
(ユグドラシルの上体を起こし、自分もベッドに腰かけるような形になると)
(向い合せの対面座位で繋がり、目の前の胸に顔を埋めながら)
(豊かな腰を掴んで、上下にユグドラシルを揺さぶり突き上げる)
【オッケー、よろしく頼むな】
-
>>926
〜〜〜っ♥
(こつこつと奥の奥を何度も突かれると、ユグドラシルは舌を突き出して身体を仰け反らせる)
(気持ちよさが頭の中に駆け巡ってぐしゃぐしゃになってしまいそうで)
(子宮口をぐりぐりと刺激される度に、その口はひくひくと震える)
(すっかり力が抜けた様子で男の前で表情を緩めながら)
(ぐりぐりと中を解され、ヒダの一枚一枚を確認されるかのように念入りにピストンは続けられ)
〜〜〜…っ♥
(お尻の穴を触ってきた人は、同じことがしたい人…)
(間違った知識を教え込まれながら、ユグドラシルはとろけたように笑みを浮かべ)
(たくさんの人に触ってもらいたい、なんて良からぬ事を思いついてしまう)
(もし、下着に穴をあけてお尻の穴の場所がわかるようにしたら、触ってもらえるのだろうか…なんて思いながら)
(念入りに中を解すピストンに身体をゆだね、快感をたっぷりと味わう…)
―――♥
(ベッドに座った男と向かい合うように、抱き合って座り)
(膣穴にはペニスが入り込んで身体の位置をしっかりと固定し)
(胸に顔をうずめた男の頭を、いいこいいこと撫でてあげる)
(そうしているうちに腰をしっかりとつかまれ…上下に揺さぶられると)
〜〜〜〜〜っ♥
(口を開いて舌を突き出しながら、ユグドラシルは胸をゆさゆさと振りながらとろんとした表情で犯され…)
【コスプレで、こんなことをするとお尻の穴を穿られてしまうから】
【しないようにって教えるっていう名目で色々させるのはどうでしょう?】
【危ない人もいるかもしれないから、触ってもいいなって人にしか触らせないようにって教えるみたいな…?】
-
>>927
ユグドラシルちゃんも動いてごらん
ベッドに足ついて、抱きついたまま腰を上下に動かして…
こう、オジサンが突き上げる動きに合わせてさ
(ぎゅっと抱きしめ合いながら密着し、そして繋がる対面座位)
(ユグドラシルの豊かな胸に顔を埋めると、心を安らかにさせるようないい匂いがする)
(まさにユグドラシルだからこそ生まれる匂いというような、うっとりするような気分になる)
(その上でチンポは天にも昇るような快感を受けて、そして頭をユグドラシルは優しく撫でてくる)
(こんな悦びというモノがあるだろうか、ユグドラシルをもっと性に積極的にさせるため)
(自分でも腰を動かすことを教え、足を広げて跨り、踏ん張りながら上下するよう囁きつつ)
(胸から顔を上げた男はユグドラシルが舌を震わせながら快楽に蕩けているのを見て)
どうだい?
こうやって真下から突き上げられるの
さっきともまた違う感じで気持ちいいでしょ?
(ユグドラシルの舌を出して身悶える顔が本当に可愛く)
(胸から顔を上げた男はユグドラシルの顔を引き寄せキスをする)
(そしてそのまま唇を重ねたまま下から強く突き上げて)
(お尻の肉を掴んだまま上下にユグドラシルを揺さぶり)
(キスを交わしながらスパートをかけていった)
まだ出すからね、ユグドラシルちゃんの中に
凄く気持ちよくて、幸せだったって思いのたけを全力で!
気持ちよくて仲良くなるって意味がよくわかるでしょ?
そう、そのまま搾って、オジサンのチンポをオマンコで!
うぉぉぉぉっ!!!!!
(そしてユグドラシルを抱きしめたまま、どくんどくんっと熱い子種が迸る)
(真下から噴き出すように大量の熱いネバネバが子宮の中へと飛び込んでいく……)
【ゆぐゆぐがたくさんの人にむしろ触られたいと思い始めてるから】
【そういう知識を付けるとどんどんエスカレートしそうに感じるのもまたいい所だな!】
-
>>928
……。
(こくっとユグドラシルは頷くと、男の肩に手をかけて両脚を蟹股に開き)
(ベッドのふちに足をかけるようにして身体を支え…そのまま腰を上下に揺らし始める)
(最初は恐る恐る、しかしこつんと奥にぶつかるとその刺激に身体を震わせ)
(徐々にそのペースは上がっていき、両手を肩に置いたまま必死に腰を振る様になっていく)
(「おぉぉ〜〜〜っ♥お、おぉ〜〜〜〜っ♥」)
(気持ちよさに我を忘れてしまっているのか、男の頭に響く声は喘ぎ声のようでそうではなく)
(星の獣というに相応しい…そんな声に成り下がってしまっている)
(唇が重なり舌が絡みあいながら、男の両手はお尻の肉をしっかりと掴む)
(そのまま力強く上下に腰を振られ、ユグドラシルも快感にのめり込むように腰を振り続け)
(お互いがキスを続けながらスパートをかけていけば、愛液がベッドの外にまで飛び散って…)
……っ♥♥
〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(一気に、奥の奥へとペニスが入り込んだ状態で精液が注がれる)
(ドクドクと中に入り込んで、どろどろに膣内でとろけていく…)
(それを感じながら、ユグドラシルはぽふっと男の肩に身を預けると)
(幸せそうにすりすりと頬を男の肩に摺り寄せ…)
【そうですね!どんどんエスカレートしちゃいそうです…!】
【これでもまだ寝取られないあたり、ゆぐゆぐの気持ちが一貫していて遊びやすいですね…!】
-
>>929
(頭の中にひっきりなしにユグドラシルの雌声が響いていく)
(しゃべることの出来ないユグドラシルがこれほどまでに雄弁なのかと、こうやって繋がっているからなのか感じ取れている男は思う)
(淫らな事をして気持ちが昂り、興奮が重なれば意思が言葉として聞こえるのではないか)
(ユグドラシルは今や自ら腰を上下に振って、自分の気持ちいいところをチンポで擦り)
(盛大に身悶えて、その声が頭の中に響いている)
(舌を絡めながらユグドラシルの喘ぎが聞こえるというのもまた興奮が凄い)
(ユグドラシルの腰の動きもすぐに慣れたような貪欲な物になってきて)
(その激しいスピードに男も搾り取られるような気分になってきて)
ユグドラシルちゃんっ!!!
ううううぉぉっぉおぉぉぉ……!!!!
(ぎゅぅっと締まる名器にチンポ汁を搾精されて)
(火山が噴火したような勢いでユグドラシルの中をたっぷりと満たす程の精が迸る)
(ぎゅっとお尻を掴んで引き寄せながら、ユグドラシルはしっかりとしがみつきながら)
(お互いに激しくイッたのを感じると、身体をビクビク震わせて射精を続けていく)
(ふと気が付けばユグドラシルが嬉しそうに頬を摺り寄せていて)
(それでも別に自分が隊長に成り代わってユグドラシルを奪った、とは到底思っていない男は)
(星晶獣の、ユグドラシルの愛情は本当に広くて優しいものだなぁとほっこりする)
(しかし性欲をこれだけ満たせる極上の存在を弄っているのだから)
(それで大人しくなる…はずもなく、お尻を掴んでいる指の一本が)
(ユグドラシルのアナルに触れて、お尻の穴を弄られる悦びをユグドラシルに思い出させると)
(挿入したまま指をアナルに突き入れていく)
(入れているとその先で自分の指が動いているのも、どんな形なのかもわかってしまう)
(指を二本、三本と増やし、ユグドラシルのアナルを責めながら)
(密着するユグドラシルの身体を抱きしめていった)
【コスプレ系の衣装とかは準備してないから】
【この日は後外でやってみるとかしてみるか?】
【星晶獣らしく変わった価値観って事で説明づけられるしな、他の人と気持ちよくえっちするのと、隊長さんが好きというのは矛盾しない!】
-
>>930
(ぎゅっとお尻を掴まれ、お尻に手のあとが付きそうな程にしっかりと握られている)
(それほどに強く求められている感覚があり、ユグドラシルは身体を預けながら子宮内に注がれる精液を感じて)
(その生命力が、ユグドラシルの中に満ちて…身体の疲れを癒している…)
(ほぼ永久的に交われる、そんな状態になっていることにはお互い気づいていないまま…)
――…♥
(「おしりのあな、ほじほじ…♥」)
(お尻の穴に指が押し込まれ、一本二本と増えていく)
(それがぐりぐりとお尻の穴を抉り、解していくのも心地よく)
(ユグドラシルはお尻をくねらせながら甘えるように男に縋りついて…)
【そうですね…外でやるのは危なそうな気がしないでもないですが…!】
【ユグドラシルの魔力で服を変えることはできると思いますよ!】
【グラブルでも、ルリアがこんな水着を着てってお願いするとそれを形作ってくれるって設定だったような…】
【買い物して着替えたりもできるっぽいですが…!】
-
【ユグドラシルのお尻ほじほじ……】
【お尻グリグリでオマンコだけじゃなくお尻もしっかりと開発して帰さないと】
【魔力で変えるか、とはいえ、やっぱりサンプルがないと】
【それが乗っている絵とか…】
【ここで早めだが一休みさせてほしい】
【再開は普段より早めに19時半とかでも大丈夫だから】
-
【わかりました!】
【19時半、私が戻ってこれるかわからないですけど…】
【戻ってきたらすぐに書き込みますねっ】
-
【分かった、ごめんな!】
【またあとで会おう、楽しみにしているから】
-
もどりました!
-
おかー、えりー!
大丈夫だったようだね
-
はい!大丈夫でした!
遊びましょうっ!
それともここからは雑談にします?
-
大丈夫だぞ!
続きの前にちょっと話をしたくて
ひとまずこの後もう一回ゆぐゆぐのお尻の穴をホジホジしてウンコさせて
そしてチンポをハメて…
ってやろうと思ってるんだけど
そのあとはまた隊長さんと日常っぽい事してって交互に日常エロレクチャーって続けていくつもりで
アイプラ関係をいつ挟もうかという
今回を大まかにやったら隊長さんのターンに行く前にアイプラのネタで何かやるか
やるなら誰で行くかとか
-
わかりました!
ほじほじからのうんち、大丈夫です!
それでいきましょう!
アイプラはそうですね…どこで挟みましょうか…
あんまり遠くに置くよりはネタが新鮮なうちに遊びたいです…
誰で行きましょうか?
渚ちゃんが良ければ渚ちゃんを…!優ちゃんも最高レア当てたので色々わかると思います!
死んだ、と言われながら実は何かの組織に捕まって性奴隷として売られちゃう…
とかもありかも?って今思いました
-
ゆぐゆぐのうんこが食いたいんだ……
ゆぐゆぐが出したいってなったらまたお尻に口を付けて
そのまま出て来るのをもぐもぐしたい……
ゆぐゆぐから捻り出されるそれを直接ゆぐゆぐのあったかいお尻の熱を柔らかさを感じながら食べたい…
じゃぁゆぐゆぐえっちの後にすぐ挟んでおくか
優は自分で暫く持ってなかったのになぜか好感度一番高い有様
最近やっと来てくれたけどサポーターはバッファーのように使えないのでよくスキルがミスる
どうしようかね
エロい事をしたいのは渚、優、芽衣なんだけど
麻奈は……死んでないとお話があれこれ…
-
ゆぐゆぐはそれでいきましょう!
押し倒してだせ〜〜!って弄りまくっちゃうのもいいですよ!
そのほうがゆぐゆぐは嬉しそうにするかもですし…!
誰が良いでしょうか…?私は芽衣ちゃんも一押しなんですけど…!
優ちゃんの喋り方も、なんとなく出来そうな気はします
渚ちゃんもいけると思いますし…!
じゃあその3人に絞って考えましょう!
-
ゆぐゆぐ可愛いよなぁやっぱり
入れたまままだお尻の穴ぐりぐりほじほじしたいし
話し合ってるうちに出来上がった今の感覚が凄く星晶獣メンタルというか
いちゃいちゃをするにもエロをするにもどっちにもいい感じ
凄い悩ましいとこだなぁ
ダントツで好きな三人だからな
芽衣は無知っクス的方向にいけそうだしエロエロだし
優は多分ソシエのような感じのしゃべりでいけば後は持ってるイメージで修正されそうな気がする
渚はあの声もいいし、ほんわかしててとても可愛いよな
-
いいですよね!この感じが…
あんまり後ろめたいと変な感じになっちゃうので
今みたいな感じが一番いい感じだと思います!
芽衣ちゃんは無知ックスでもいいですよね!
身体の割に素直というか…なんというか…
幽霊が見えるというのが特徴といえば特徴ですし…そういう場所で写真を撮りましょう!みたいになって
そこで悪霊に取りつかれたカメラマンに色々……とか?
スポンサーの偉い人の誘いには〜いって付いて行って、そのままホテルに…とかもいいですね
渚ちゃんも、ナンパを断り切れずに連れていかれて…とか普通にありそうですし
優ちゃんは自分の好きな人を見つけたら普通にアタックしそうな感じが…
-
ゆぐゆぐはああいう感じでぴったりハマると思うんだ
俺も好き
思う存分えっちも出来るし、それ以外でも楽しめる
でもまぁもうあの歳だから知らないなんてのも変だけど
芽衣はあの天真爛漫でかつえっちな身体というのを生かしてみたい所
渚は流され系かやっぱり……援交待ち合わせのオジサンに勘違いされて連れていかれて…
優はあのままじゃ男に興味無いんですーってなりそうだからな
そこらをうまく…
一番イヤラシイ身体を持ってるからなんとかしたい所じゃぁあるんだけどな
-
渚ちゃんで待ち合わせのおじさんと別の事務所の人を間違えてついていって…か
それかAVのカメラマンに連れていかれてしまうとか…
催眠術でお仕事だと勘違いさせられるっていうのもいいですね…!
裏の社会ではお尻の穴の皺の一つ一つまで撮影された写真も動画も出回って
催眠術にかけられたまま、夜は秘密のライブを一人でやらされてる…とかも
って渚ちゃんでかいちゃったので渚ちゃんに絞っちゃいませんかっ
-
渚のあのなんというか生々しい身体付好き
決して発育が悪いわけではないけど、なんというかいい感じ
お尻とかいい感じがするぞ
じゃぁ渚をあれこれしてみようか
渚の身体を卑猥な欲望で穢していこう
アイドルの身体、きっとイヤラシイ…
そんな感じでゆぐゆぐの次はそれでいくって事で
-
太腿とかむちっとしてて良いですよね…
あの水着の絵で見ても、こう…肉付きの良さが…
渚ちゃんは太りやすい体質らしくて、食べ過ぎるとすぐ太るからって言ってますね
お腹とかぷにぷにしてそう…
はい!ゆぐゆぐの次にそれでいきましょう!
-
あの水着を見た瞬間にこの子だと思ったんだよな
ぷにぷにって最高だ
太腿もむちぃむちぃってしててな
グラブルにもこの前太腿がむちぃしてるキャラが追加されたが
最近そういうむちぃしてるのが好きでさ…
食べ過ぎるとすぐ太る…
渚ちゃんに肉がつく、素晴らしいこと
よしじゃぁそうしよう!
さてゆぐゆぐの続きだけど、もう22時過ぎてるのか……
大分経ったなぁ…
-
いいですよね〜あのむちっとした感じ
あの水着は本当に良いと思います…!
サウナで渚ちゃんのえっちな写真を撮影しまくる行為はしてますか…?
あのむちっとしてる子もよかったですよね
最近のグラブルは肉付きがよくなってきてる気がします…
22時、もう過ぎちゃいましたね…!
どうしましょう?今日はもう雑談だけにしちゃいますか?
-
岩盤浴はいいねぇ
イヤラシイ写真をもっともっと撮っていきたい
あんまり撮影上手くないんだよなぁ
あのむちぃホント好き
胸があんまり大きくないのがデザインした人のフェチズムを感じる
グラブルは例の騒ぎで少し荒れたがまぁ平常運転のようなもんだ
アカウント全部最低保証だったしな…
雑談にしてしまおう!
今週は何曜日に遊べる?
-
いいですよね、あれ本当に神システムです
フィルムを良いのにすればランク高いエロ写真もとれるんですよね…
一応グラブルは3とうが全員に配られましたもんね
私はこんなもんかなぁ〜って思ってたのでなんとも思わなかったですが…
思ったより荒れてましたね、意外と気にする人多いんですね
今週は、月曜日水曜日…日曜日って感じでしょうか
土曜日は夜から遊べると思います!
-
まだまだいいフィルムが無いので50レベル位のしか持ってない
もっとエロを
イヤラシイエロを
エロ写真を持って歌って踊るアイドルってやだなぁって思うが
あれ3等が77だったし
普通に最後にサプライズで配る予定じゃなかったのかねぇって思うんだよな
ただやっぱあれは明暗が別れ過ぎたからなぁ
そして民度のせいか当たった民が外れを煽りに煽りまくってたのが一番の原因だと思うんだがなぁ
まぁいいや、アレを何に変えるかが…
リミジャンヌとリミおっさんとどっちを交換するかが問題なのだ
了解だ、明日もやれるんだな…
-
確かに…ライブ前に見て気合を入れてるんじゃないでしょうか…?
それだと自分の変な写真を見てどきどきしてるみたいになって
変態度合いがちょっと増しますけど…
私は全く気にしてなかったので、なんだこれ〜ってなりました…
まぁ何でも貰えればありがたいですね〜
ストーリーとか以外全然やってないので…
あ、明日はだめ…かもです…
何とかなるのかな…?ちょっと遅くなるかもです
-
より変態度が増したな……
私やっぱりエロ可愛い…みたいな
そういうので気合の入るエロアイドルのネタを…
ここで外れを引くかーみたいには思ったな
貰えるものに差がありすぎる
ガチャでうん10連とかは全然気にしないけどなぁ
俺はスクラッチも酷いんだ
あれ、むずかしそうか?
それならそれでも大丈夫だが、実生活優先だからな
-
ここを見られてるんだ…って思うとかでしょうか
変な写真が流出して、渚のお尻のアップとか…出回っちゃうのいいですね…
私は商品の内容すら見てなかったので
ほほ〜…ってなりました…
興味なさすぎるのも話題についていけなくて悲しいですねっ
ちょっとわからないですが、たぶんいけます!たぶん!
帰ってきたらすぐ書き込むようにします!
-
渚の尻はデカそうだ!
デカい尻最高!
肉付きいい尻、最高!!
とりあえずリミ武器かサプ外石が手に入るぜ
だからエロいジャンヌかエロいおっさんのどっちかを…って…
無理はしないでな!
無理して大変なことになるのもなんだし
-
痴漢されちゃうシチュとかもありですよね
都会に出てきたばっかりなので、痴漢がこわいですね…
渚ちゃんのお尻を盗撮した画像とか出回ってそう…
いいですね!私はなんか適当にナルメアをもらいました
使うかはわからないですけど…
はい!無理がないようにしますので大丈夫です!
じゃあ、今日はここくらいでしょうかっ!
-
痴漢!痴漢いいねぇ
星見だとそういうのなさそうだけど東京なら…
痴漢プレイいいなぁ
最近そういうのやってない気がするし
リミナルメアは死ぬほど強いし
フェイトエピソードにはナルメアお母さんに、ロリナルメアに、ナルメアの友達に
もうネタが満載だから見るといいよ
俺もシェロチケで手に入れた
あぁ、じゃぁまた明日にな!
-
はい!おやすみなさい!
-
帰ってこれましたっ!
-
おかーえりー
大丈夫だったようだな
無理はしてないかー?
-
はい!大丈夫です!
なんとかなってます!
-
よし!分かった!
大丈夫そうならそのまま続きにしようか
-
はい!続きをしましょう!
-
>>931
ユグドラシルちゃんのお尻の穴、簡単に指も入るようになって
本当にチンポ入れるかウンコ出すための素敵な穴になったねぇ
お尻の穴をかき回されるのも気持ちいいでしょ?
柔らかく伸びて、ユグドラシルちゃんの穴の中、あったかくて気持ちいいよ…
(前は繋がったまままだ固い固いチンポが杭のように真下から突き刺さっている)
(その状態でアナルを指三本も使って穿り犯しながらズボズボピストンを重ねていき)
(ユグドラシルは気持ちよさそうな声を頭の中に響かせてきながら腰をくねらせるので)
(チンポにかかる快感までも増していく)
(ユグドラシルのかなり大き目のお尻…腰回りは抱えてる方にもボリュームを感じさせ気持ちいい)
(ユグドラシルの直腸も本来排泄の機能を持っているのか妖しい所もあって)
(まるでオマンコのように指を包み込んでくる心地よさを与えてくる)
ねぇ、ユグドラシルちゃん…
昨日みたいにウンコ、出そう?
また食べてみたいな、オジサン毎日でもユグドラシルちゃんのウンコ食べたい
あれを食べさせてくれたら…またお尻の穴にたくさんチンポをズボズボしてあげるよ
(抱き着いてくるユグドラシルに囁きながら)
(その唇を奪い、キスして舌を絡めながらぐちょぐちょになってきた尻の穴を犯す)
(オマンコの方はユグドラシルの腰の動きによって既に強い快感を受けており)
(再びユグドラシルの中に熱い精を叩きこめる位には昂ってきていて)
ウンコ…ユグドラシルちゃんのウンコ…
美味しかったあのウンコ……
はぁはぁ…ウンコ食べたい、オシッコも飲みたいけどウンコも食べたい
ユグドラシルちゃんのお腹を通ってきたウンコを…
(まるで亡者のような執念すら漂わせる声で囁き)
(ユグドラシルの便意を促すようなピストンを続けていた)
【よし、じゃぁまた続きを頼む!】
-
>>965
〜〜〜〜っ♥
(ずぼずぼとお尻の穴を穿る指、その指に引き伸ばされるようにお尻の穴は広げられる)
(くちゅくちゅと激しく音を立てながら、ぐりゅぐりゅと大きく抉られて穿られ)
(穴の奥の奥にまで指が入り、ユグドラシルの腰はくねくねとくねり続ける)
……っ♥
(うんちが出るか?と尋ねられると、ユグドラシルは少し迷った後にこくりと頷いた)
(出そうと思えば、たぶん出せる…そう思いながら頷いたのだが)
(面と向かって食べたいとお願いされると、願いを受けてユグドラシルのお腹の中にそれが生まれる)
(ゆっくりと、確実に出口に向けてそれは動き始め…)
(ぐちゅぐちゅとかき回す指に、それはゆっくりと触れようとしている…)
―――――♥
(更に激しくなるアナルを穿る指に、生み出されたばかりのうんちが指先に触れ)
(そのまま)ぐちゃぐちゃと一気にかき回されていく)
(ピストンによって腸内を強く穿られながら、指先に触れたそれも同じようにピストンし)
(ユグドラシルの腸内を指と一緒に責める…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>966
(ユグドラシルが頷いた、出せるという意思が伝わってくる)
(彼女の目の前で男の顔が満面の笑みを浮かべ、ユグドラシルのウンコという特級の食い物への期待を示す)
(ユグドラシルのウンコを思い出してにわかに口内に涎が溢れだしてきて)
(もう興奮のままに目の前の桜色の唇を奪って舐め回していた)
(舌も元気に蠢き回り、ユグドラシルと舌を絡め)
(そして広がったアナルを穿る指先にとうとう触れる感触を得ると)
(クチャクチャとかき回し始める)
指に当たってる…
オジサンのために出してくれたうんこなんだ…
ユグドラシルちゃんのウンコ……大好きだ
欲しい、食べたい…
(舌を絡めながら指先に砕けたウンコの先っぽが纏わりつくのを感じる)
(グチャグチャになりつつあるウンコの先っぽは指三本によって腸壁にも塗り込められる事になり)
(唇を離した後、アナルから抜いた指の先にそれがこびりついてるのを見ると)
(ユグドラシルに見せつけるようにウンコのついた指をしゃぶって舐めて味が無くなるまで夢中で吸って)
(それでようやくユグドラシルの身体を自分の身体の上からどかし)
(チンポを抜きながらユグドラシルを四つん這いにさせると)
(今はむき出しのユグドラシルの大きな尻を抱え、早速アナルに吸い付いていく)
美味しい、もう頭の芯が痺れそう
これもう止められない位やみつきになる…
(舌を突きこみ、根本まで突っ込んでユグドラシルのウンコを舐める)
(美味い、美味しい、それ以外の感情が湧いてこない)
(危険な麻薬的物質でも入ってるのかと思う位に夢中なそれを捻り出させるために舌で犯す)
(いつでも出て来るウンコを口で受け止められるようにしながら)
-
>>967
っ!!♥
(唇を奪われ、そのまま舌が絡めとられてしまう)
(とろみのある唾液が啜られ、かき回されてお互いの唾液が混ざり合い)
(それを美味しそうに啜られながら、お尻の穴は変わらずかき混ぜられ続ける)
(くちゅくちゅと音が響き、ずちゅずちゅと力強いピストンの音が聞こえれば)
(中でユグドラシルの出そうとしたものがかき混ぜられているような音すらも聞こえてきて…)
(ぬぽっとお尻の穴から引き抜かれた指、それがユグドラシルの目の前にやってくる)
(茶色く汚れたそれを美味しそうにぺろりと口に入れてしまう様子をユグドラシルは見つめながら)
(ほんのりと赤く頬を染め、しかしどこか嬉しそうに微笑んで…)
(ユグドラシルの作り出しているうんちは性格には排泄物とは違うのだが…)
(彼が喜んでくれているのが嬉しく、もっと出したいとユグドラシルは考え)
(されるがまま、四つん這いになると…)
〜〜〜っ♥
(お尻の穴に舌が押し込まれ、じゅるりと舌が中を嘗め回す)
(今にも出そうになっていたそれが舌に穿られて外に掻き出され)
(舌を押し出すように、中から茶色い排泄物がやってくる…)
(それは舌によって出入りを繰り返し、何度も舌を押し返しながら…)
(「うんち……でるよ…」)
(ユグドラシルは小さな声で合図を送ると、男の口内に作り出したばかりのうんちを、排泄し始める…)
-
【ゆぐゆぐの生うんち……】
【嬉しい、幸せな気持ちになる…】
【すまないが、なんだか今日は身体が妙に疲れてるみたいでここで凍結でいいか?】
-
【あ、ごめんなさい!反応が遅くなっちゃいました!】
【大丈夫です!ここで凍結で】
【次は水曜日に会いましょう!】
【おやすみなさい!】
-
うぃー…戻ってきたー
-
おかえりなさい!
大丈夫ですか…?
-
大丈夫ー
うおー!疲れた!
-
じゃあ、遊びましょう!!
私も今日はちょっと疲れました…!
-
よし!ちょっとまっててな!!
-
>>968
(ユグドラシルの声が頭の中に響いてきた)
(いよいよか、いよいよ出て来るのか、そんな期待によってアナルに埋めた舌で腸壁を舐め回す)
(柔らかですぐに指によって砕けてしまっていた作りたてのウンコだったが)
(舌に感じる美味しい味を伝えてくるそれは舌を押し返す位の質量と存在感を持ち合わせており)
(四つん這いでお尻を突き出しそのボリュームを感じさせる腰を抱えながら舌を突き刺す男にとって)
(ユグドラシルのお尻から舌が追い出されていく事が興奮物である)
(いよいよもう排泄される……)
(とうとう舌はアナルから排斥されて追ってユグドラシルのピンクの穴を大きく広げ)
(もりもりもりと顔を表してきたのだった)
ウンコ…
あぁユグドラシルちゃんのウンコだ……
お尻の穴を大きく広げて出てきたよ…
ユグドラシルちゃんのウンコ…美味しい
(そしてその塊が望み通りに口の中に入ってくる)
(幸せが広がるような喜びが口の中に弾ける)
(美味い、美味しい、幸せ、そんな気持ちで心の中が一色に塗り染められる)
(そのまま真っ白な気持ちのまま、男はユグドラシルの排泄してくるものを貪り食っていた)
(もぐもぐもぐと出て来る度に口の中でかみ砕き、飲み込んでいく)
(茶色い塊のそれはどこからどう見てもウンコで、排泄物だというのに美味い)
(ユグドラシルのアナルにキスをしながら出て来るそれをありがたそうにして食べる)
(排泄が終わるまで、出て来るものが無くなるまでちゅっ、ちゅっと窄まったアナルにキスを続け)
(味を求めてさらに舌を潜り込ませ、内壁を味が無くなるまで舐め尽くして)
(完全に無味になるまで舌で穿った後…)
(ビンビンになったままのチンポをユグドラシルのアナルに突っ込み)
(ウンコの代わりに直腸を極太チンポで埋めていくのだった)
【お待たせだ、今日もやろう!】
-
>>976
(ユグドラシルは人間の排泄物がどんなものか知らなかった)
(ただ、食べたいと願う人の言葉の通り、きっと食べたくなるくらい美味しいものに違いない)
(そんな思いから、ユグドラシルが考えたとっても美味しいもの…それを排泄物のような形にしてお尻の穴から出す)
(だから、正確にいえば排泄物ではないかもしれないが、それでも彼はお尻の穴に口をつけ…)
――――っ!
(ぐぅっとお腹に力を入れてユグドラシルは排泄を始める)
(もりもりと出ていくうんち、それが男の口内を埋めてしまう…)
(茶色い排泄物のようなそれは、きっと誰が食べても絶品だと思う味だ…)
(もしも食べれば、誰もがまた食べたいと思うような…そんな果実のような甘い味…)
(美味しい美味しいと呟く彼の言葉が嬉しくて、ユグドラシルはそれをお腹の中からいっぱいひり出して)
(すっかり全てが出なくなった後、お尻の穴はひくひくと疼き)
(穴を男の前に晒しながら、穴の奥まで晒している)
(桜色の腸内はとても綺麗で先ほどまで排泄物があったとは思えないほど)
(そんなお尻をふりふりと揺らしてユグドラシルは男を誘い…)
〜〜〜〜っ♥
(ずぶぶ…とアナルにペニスが入り込み、太いそれでお尻の穴を大きく広げられながら)
(ユグドラシルはとろんと瞳を緩ませながら、お尻をくねらせ)
(「はやく…ずぼずぼして…♥」)
(まるで無知な子供が催促するように、男にピストンをおねだりする)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>977
美味しかったよ……
ユグドラシルちゃんのウンコは特別なウンコだからね
人間のそれとは全然違ってとっても美味しい…
だから、そこらの人に自由に食べさせちゃだめだからね?
(見かけは完全にウンコではあるが、その実まるで排泄物のえぐみも苦さも臭さも何もない)
(ただ見かけはウンコそのものなので、これを食べてみて、なんて普通の村人に差出しようものなら大変な事になる)
(ユグドラシルに念のためにそう釘を刺し)
(そしてユグドラシルのウンコを独り占めしたいという下心も持ってそう伝えると)
(ユグドラシルへの感謝を持ちながら、ピンクの内壁をむき出しにしながらお尻を振る姿に目を見開き)
(ガッチガチに勃起したそれを…ユグドラシルのアナルに突っ込んでいく)
おねだりするなんてえっちな子だなぁ
でもオジサンもユグドラシルちゃんのお尻の穴
一杯ズボズボしたかったから…入れちゃうよ
ユグドラシルちゃんのお尻の穴をオジサンのチンポにちょうどいい穴になるまでズボズボしちゃうからね
(頭の中に催促するように響いてくる声、ゆらゆらと振られる大きな尻)
(ユグドラシルの母性を感じるようなそのデカ尻を両手で掴んで)
(揺れるそれをぴったりと止めてしっかり狙いを定めると…)
(ずぶりと深く根本まで巨根を突き入れ、まるでオマンコのような尻の穴を激しく犯し始めた)
(そう、ユグドラシルが求めるように激しく、乱暴に、荒々しいピストンで身体を打ち付けながら)
(奥まで届きそうな位深く深く、ユグドラシルのお尻の穴をまるでオナホのように扱いながら)
(自らの快感を貪るためのような腰使いでユグドラシルを蹂躙する)
おおおおおおっ!!!気持ちいいよ!!
ユグドラシルちゃんのオマンコもお尻もどっちもいい!!!
毎日何度も何度もハメたい!ハメて犯したい!!!
ユグドラシルちゃんの穴をめちゃくちゃにしたいぞ!!!!
【ゆぐゆぐは可愛すぎる…おねだりと誘惑が上手過ぎるぞ…】
-
【うぅ〜〜〜ごめんなさい…!眠気が、眠気が本当にひどくて】
【ちょっと今日はここまでにしてもいいでしょうか…!】
【うとうとしちゃってて…】
【次に遊べるのが土曜日で、土曜日は夜くらいからになると思います…!】
-
【む、すまない、それじゃぁ土曜だな】
【土曜の夜待ち合わせで問題ない】
【そのまま寝てしまってくれ】
【おやすみ!!】
-
こんばんは!きました!
-
おかーえりー
お疲れさん、今日は仕事だったのか?
俺もちょうどよく仕事と歯医者に行けてよかったところだ
-
はい!お仕事でした…!
これから遊べます!遊びましょうっ!
-
わかった、それじゃぁ……やるか!!
-
はい!遊びましょう!!
-
あぁ、俺はもういつでも大丈夫だ
アイドリープライドなんか再放送されてたんだな…
もう9話までやってた…
-
>>978
―――。
(自由に食べさせてはだめ、と念押しされるとこくこくと頷く)
(特別なものだから大切な人や食べてほしい人にだけあげるもの)
(そう認識したようで、いつか彼も食べたいと言ってくれたら嬉しい…)
(そんな風に思いながら、男の前でお尻を振って見せると…)
(ずぶぶ…と一気にペニスがお尻の穴に挿入され、ユグドラシルは身体を仰け反らせる)
〜〜〜〜っ♥
(入り込んだペニスが激しく前後にピストンを始めると、ユグドラシルはその勢いに身体を預け)
(布団に上半身を預けるポーズでお尻を高く上げ、乱暴に犯される)
(奥の奥にまで届くような勢いで、まるでそういう道具にでもなったかのように…)
(ぎゅっと手を握り締め、シーツを掴んだまま口からは涎を垂らし)
(じゅぽじゅぽと音を立ててお尻の穴を犯され…)
(「おちりのあな、きもちいい…♥」)
(そんなユグドラシルの声まで、男の頭の中に聞こえてしまう…)
(どちゅどちゅと激しい動きが続けられ、男の手がしっかりと身体を押される)
(本当に無理矢理されているかのような感覚に)
(ユグドラシルはすっかりとろとろになってしまっているようだ)
【できました!よろしくお願いします!】
【それと、そろそろスレ立てですね…!】
-
>>987
ユグドラシルちゃんは普通に可愛がるよりも乱暴にされる方がイイのかな
普通にしてるよりも、こうやって滅茶苦茶にしてる方が気持ちよさそう!
凄く可愛い、無垢で純粋な子なのに
とってもスケベで淫乱なイヤラシイ星晶獣だ……!
凄く、可愛い…!!
(中年は力強く腰を使う、激しく腰を打ち付けユグドラシルの豊かな尻にでっぷりとした腹を打ち付ける)
(隊長たちのように逞しく腹筋の割れた固い腹とは正反対だが)
(その分ユグドラシルの尻に強く打ち付けたたきつけられる)
(まるでイケナイ星晶獣のユグドラシルにお仕置きをしているかのようだ)
(白い艶めかしいミルク色のお尻の肌が中年の腹によって強く打ち据えられ)
(どんどん仄かに赤い色を帯びて火照っていく)
ユグドラシルちゃんのお尻の穴はただのウンコを出す穴じゃないみたい
普通の女の子よりも、入れてて気持ちいい穴になってる
まるでオジサン達を、入ってくるチンポを気持ちよくさせようとしてる穴みたいだ
イヤラシイよ、ユグドラシルちゃん!
(頭の中に響いてくる、今ではもう言葉としてはっきりと聞こえてしまうユグドラシルの声)
(セックスの快感と繋がっている距離感と、開放された心が生み出した結果なのか)
(殆ど会話と同じように意思を疎通しあっている)
(ユグドラシルにイヤラシイだのスケベだの淫語を囁きながらチンポを繰り出し)
(尻の穴の気持ちよさに呻きを上げながら、どんどんスパートをかけ)
オジサンも気持ちいいよ
ユグドラシルちゃんのお尻の穴にオジサンもたっぷり熱いの出すからね!
【あぁそろそろ準備必要だね、もう一つ使い切っちゃうのか…】
【早いもんだなぁ…】
-
>>988
――――♥
(激しくされる快感にユグドラシルはたっぷりとはまっている)
(お尻の穴がずるるとペニスに引っ張られるような感覚も、一気に貫かれる快感も)
(どれもがユグドラシルを興奮させて、そして更に激しく力強い性欲すらも)
(ユグドラシルを興奮させる作用の一つで…)
(お尻に何度もお腹がぶつかり、それによってぺちぺちと叩かれたようにお尻はほんのりと赤らんで…)
――――♥
(「やら、し…おしりのあな…♥ちんぽ、いっぱいして…♥」)
(少したどたどしい言葉であるものの、男の言葉を真似して組み立てた淫語を伝え)
(とろけるような表情を浮かべながら、こくこくと頷く)
(更に激しくピストンが早まっていくのを感じながら、ユグドラシルはぎゅうっと両手を握り)
―――♥
(「いっぱい、だして…♥」)
(ユグドラシルの声は、確かに男に聞こえている……)
【早いですね…!】
【また次のスレでも遊んでください!】
-
>>989
(もはや単語の一つ一つさえも、しっかりと伝わってくる)
(最初は感情位だったものが、はっきりとした言葉になってくる)
(繋がれば繋がる程、ユグドラシルの心が快楽に素直になり、中年に向けて開放されるほど)
(もう会話と変わらないレベルで、淫語までも使いこなす)
そうだよ、チンポを入れてるんだ
オジサンのチンポでユグドラシルちゃんのお尻マンコをズボズボ犯して
ハメ回してるんだ!!
(どんどん卑猥な言葉を教え込みながら、もはや名器と言っていいくらいの腸壁を犯す)
(スパートをかけた腰の動きがユグドラシルの尻と腰にぶつかり)
(いよいよ限界を迎えたその時…)
!!行くぞ!!!ユグドラシルちゃん
たっぷりとお尻に種付けだ!!!!
(ユグドラシルの幼く甘い蜜のように蕩ける声が頭に響くその瞬間)
(中年は巨根の先から迸るように精を放つ)
(それはここに卵子があれば間違いなく孕ませられるほどの濃さと量であり)
(瞬く間にユグドラシルの腸内を満たし、そのまま腸の奥の奥にまで注ぎ込まれていく)
(ユグドラシルの腸壁を熱い熱い劣情の熱で一杯にして)
ユグドラシルちゃん、イヤらしくて好き…
もうたまらない、孕ませたくなるくらい好き
(ねっとりした物言いを囁きながら、人と星晶獣で子どもなど出来ないと思ってる中年は)
(軽々しくそんな事を言いつつ、アナルから抜いたそれを間髪入れずにオマンコに突き入れ)
(今度は肉襞蠢く膣穴をかき回すのだった)
【もちろんよ、いくらでも何度も遊ぼう】
-
>>990
〜〜〜〜っ♥
(お尻に種付けだと、そう声に出されながら精液を注がれる)
(種付けされてしまった…と、ユグドラシルが想像するのは木の実のようなものがなること)
(つまり…これはうんちを作る為なのかも…しれない…?)
(そんな風にも思いながら、ユグドラシルはくてっとシーツの上に身体を預けたまま精液を注いでもらい)
(お尻の穴はひくひくと疼くように、精液をこくんこくんと美味しく飲みほし)
(腸内にはたっぷりの精液がこれでもかというほどに注ぎ込まれ…)
―――♥
(そしてお尻の穴から引き抜かれたペニスは、再び膣穴に押し込まれる)
(ずぶんっと一気に押し込まれて中をかき回されながら)
(ぎゅっとシーツを握ったまま、とろけるような表情を浮かべ…)
(「…はらませる…?はらませちゃ、だめ…。わたし…かえれなくなっちゃう…」)
(とろんととろけるような声ではあったが、その言葉からは孕ませることができるという事実と)
(自分の物にできるかもしれないという彼の想いを具現化しそうな、そんな二つの言葉が込められていた)
【はい!いまのゆぐゆぐは、赤ちゃんは木の実、木の実はお尻から出すもの】
【と思っているイメージです…ちょっとギャグっぽいですが…】
【これで勘違いをさせて激しくしてもらおうという作戦です…!】
【えっと、どうしましょう?次くらいで場面を変えます…?もう少しやります?】
-
【いいねぇ、いい感じ】
【無垢な感じある……】
【ちょっと今日外が暑くて汗もひどかった事もあって結構疲労してるっぽくて】
【早めに中断させてもらってもいいか?】
【身体くったくただ……】
-
【わかりました!じゃあ、今日はここまでで!】
【えっと、明日ですけどお昼くらいから夜まで遊べます!】
【夜がちょっと遊べないです…22時くらいまでなら遊べます!】
【そんな感じです!】
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【あー、そうなのか……了解した】
【じゃぁ13時から22時までって感じで】
【ここ数日滅茶苦茶日差しが強くて外出歩くと辛い】
【体壊さないように気を付けてな?】
【ではまた明日合流しよう】
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【はい!では…また明日です!】
【おやすみなさいっ】
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もう残りが少ないです!すぐにスレ立てしないとですね!
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おぉ…そうだな、じゃぁ今度は俺が作ろう
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はい!待ってます!
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立ったぞー
新しいスレよ!!!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1630210191/
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ありがとうございます!!
じゃあ、さっそく移動しますね!
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