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【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまハウス13軒目【◆NABE.Mrr2】

1 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/19(土) 12:54:36


                          __
.        *    /―\          /~`>ヽニ==-、
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....◆ ... / ◎/* ** ★ ※  .代' ゞ ,,,イ!./i:i>イ/:::::::::::/  \
..@* ※☆* ̄/☆* @ * @☆>-<i:i:}゙゙""ィノl/i:i:i| ∧:::::::/    /\
 * ◆‐\*※/ヽ☆* *※/::(  )::}i:/, ,.イ l |三三三ニヽ   /  /´ >、
. /◎|※ l ◎|* ●*(::ヽ:::::::::/~´ア  ノ /三三三三三≧s。 l /  ヽ
...☆\/ ※^ヽ‐◆*.(::::::::::.(ヽ-< // .,心三ニヽ===========、 ヽ、/
.@☆ *※※/◎\(:::::::::::::::::::::/ V ,ィニ三三三三三三三三三{ ヽ、\
.* ★ ※☆@\(:::::::::::::::::::::::::,⌒.ィ´"ヘ--、三三三三三三三三ニ!ヽ、 \!ヽ
   * (⌒―――| ̄ ̄ ̄⌒〉 /  /  7-、ニ三三三三三三三!ヽ、\ }三
. .*            |./''"ヘ . /. ノ`゙ ,!-ニ/ /ヽ三三三三三三∧.  \ヽ|三
              /|  |´ ̄ /  /  / / .,イ:l三三三三三三∧   /三
         ./,イヽ  V=./ ,イ'   / .ソ /三!ニ三三三三三ニ∧  /ニ三
        /ニ三三/ ` /ニア  ./ ./ /ヽニ|ニ三三三三三三ニVニ三三
        /ニ三三/  ./ニ/_。s≦イ~7 {ヽ  Y.|ニ三三三三三三三三三ニ
       ./ニ三三/  ./ニ三三三ニ>、 ゝ  ィヽ|ニ三三三三三三三三三ニ
      /ニ三ニ/ /ニ三三三ニ!( ):∧ ア ヽ!ニ三三三三三三三三三
     /ニ三/ /ニ三三三三三!:::::::::∧.{   lヽニ三三三三三三三三ニ
    /ニ三/ /ニ三三三三三三心zzz∧ゝ ィ!、ニ=================
  /ニ三/ /ニ三三三三三三三三三三∧ア Y三三三三三三三三三


騒々しい、静かにせよ。
でなければ実力行使のキスで唇を塞ぐぞ、ナーベラルよ。


ここは私が統括するナザリック地下大墳墓――――であるはずなのだが、
今はほのぼのまったりと愛を育む夢のようなおうち、
その名も……すきすきアインズさまハウス……というらしい
このすきすきアインズさまハウスにおけるルールは3つだ。

・この場所はナザリックの主である◆AINZ/uuOpgと、その妻◆NABE.Mrr2.のみが滞在を許される空間だ。
・下等生物などと呼ぶつもりはないが、余人の介入はご遠慮願おう。
・アインズ・ウール・ゴウンの名に絶対の忠誠を誓うがいい。

率直に言えばカプスレということだ……か、構わにゃい、な?
噛んだー!


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2 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/19(土) 12:55:39

これまでの歩みの記録はこちらだ。



【◆AINZ/uuOpg】この至高なる御方に喝采を!12th【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1616818476/

【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまランド11園目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610161783/

【◆AINZ/uuOpg】ナザリック地下大墳墓第十階層【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1603248208/

【◆AINZ/uuOpg】愛玩の鳥籠 九個目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595300984/

【◆RyB.xFvHvE】主従領域 8階層目 【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1588818260/

【◆RyB.xFvHvE】あるメイドのアインズ様手記 7冊目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1582772833/

【◆RyB.xFvHvE】ナザリック業務日誌 六頁目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576141422/

【◆RyB.xFvHvE】月下に香る不死の花 5輪目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568604573/

【◆RyB.xFvHvE】Master and Slave 4th【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560585395/

【◆RyB.xFvHvE】魔導国主従叙情詩 第三章【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552383346/

【◆RyB.xFvHvE】CrazyScaryHoly Intermezzo 2曲目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544251834/

【◆RyB.xFvHvE】ナザリック地下大墳墓【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1537600476/


3 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/19(土) 12:56:40
                _ -==- 、
                _ -ニニ=-‐ミニ\
__         /ニニ/ 、,  ヾニ',       __    - _
: : : : :`: .、  _ -=ニ,.。<_、  、}:, ,__,〉ニ=-  _,.。*'": : : : : :`: <´ ̄\\- _
: : : : : : : : ヾヾニニf |  ,丈::> ,、<:::メハ`ヽニニニ\: : : : : : : : : :ヽ.   ヽ    \
: : : : : : : : : :∨|:.:.:.:| l´〉_´ 、 ゙^ ,、__ハ:.:.:.',    ',: : : : : : : : :.l     .| |   ト
: : : : : : : : : : :! |:.:.:.:| |;i;i;i} | 〉rェェェュ{;i;i;i;i∧:.:.:',   |: : : : : : : : : :!    | |   |   `〜 、
: : : : : : : : : : , |:.:.:.:l |;i;i;i、」{i´:::::::::;ハ;i;i;i;} .|:.:.:.:',   | : : : : : : : : ,     .| |   |    |  \
: : : : : : : : : /  !:.:.:.:| \;i;〈_ゞェェソ/;i;i;/ !:.:.:.:.',  /: : : : : : : : / へ   | l  _ ./     ./   \
: : : : : : : /  /:.:.:.:/ ,┐\;i\ |./;i;i< /l l、:.:.:.:.\ゝ _:_:_:_,.。*'" / ノ .// < 〈¨  =-へ      ∨
ー--‐ "  _/:.:.:.:〈  | ┐`〜ヽ';i;i/ |  ! \:.:.:.:.\     ,.。./ / >、//≦∧ ∨      \   ∨
    _ - /:.:.:.:./ \   | | 「| | | |│./i\ \:.:.:.:.\ー‐" / !"ニニニニ∧ ∨      \  ∨
 ̄ ̄  ./:.:.:.:./ ./;i;\  .| |」 | |/ ,!/;i;i;i;i;>、\:.:.:. \_〈 0 〉ニニニニニノ Oヽ         \ |
__ ./:.:.:.:./ /--=、;i≧r=-  j /;i;i;i;i/   \\:.:.:.:.\ニ、 .|ニニニニニヽ 〈        ∨
ニニ/:.:.:.:.:.:/_/     \;i;i;i;i| `¨| |;i/   -=.、 ヽヽ:.:.:.:.:.lヾ| |ニニニニニニ, |
ニ-/:.:.:.:.:.:/'´ _>=- _   `¨゙\ | |  // ̄ \/-l:.:.:.:.:.| | ',`ー-=====-─',. !、
  |:.:.:.:.:.:.| /¨ ̄ ̄ヾ\___∧.! |*'"/   __ ヾ/:.:.:.:./≧ ',_        } |-\
__|:.:.:.:.:.:.|./   _   ``〜=ニ{ ヽ | ̄   /-─、./:.:.:.:./ニニ\\ニニニニ.〈 〉ニ-',


これからもよろしく頼むぞ、我が妻ナーベラル♥


4 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/19(土) 12:56:54
    / 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ l ヽ  |.  <|、
    .′  `ー-  .... ____::::::::::__ .....  -‐ ´_ イ ̄ヽ.::>< ヽ
      r――::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::: | /:::|\ ヽ
   |:|N::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |.:::::|  |\ヽ
   |:||:::::|:::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::::|:::::: |::::::::::::|::::::::::|:::::::::::|::|::::|:::::::::::|:::::| ,'  l |
   |:||:::::|:::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::::|::::::::|::::::::::::|:::::::: |::::::::::|::|::::|:::::::::::::|:::| /   | |
   |:||:::::|:::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::::|::::::::|:::::::::::::|:_ 厶_- 十l::丁::::::::::::|::::|/  r彡/
   |八__l__ 」_ ̄工二≧トヘ ソ ー≦斗rテ于 灯 |:::::::::::|〉l.::::|、 └‐"
   ヽ ゙|l:::::::::|、 圷丁下¨`        弋ニ ノ乍 リ::::::::::八|:::|
      |l:::|:::::|ハ λ ニソ             ̄    /:::/:::||:::::::|
      |l:::|:::::| ∧  ///    ノ       ///  /::::/ :: |::::::::::|
      ヘ::l:::::{ ∧        ヽ          厶イ::::::l::::::::::|
      |:::::|\∨:::ゝ、                ∠  |:::::| |:::::::|
      |:::::|>\ ̄>       々      イ   |:::::|‐--:::|、
      ィ|:::::|     /   | {>  __   </ |    |:::::|      l  '.


やってまいりました。すきすきアインズさまハウス、二名様で転居でございます。
わ、わたしのアインズさまへ、妻として内助の功を果たす時来たり!
好き!好き!アインズさま!すき……♥
下等生物へ苦痛と死を!アインズ様へ胸いっぱいの愛を!
そう、ここは夫婦の愛でいっぱいの大きなおうちなのでございます。


5 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/19(土) 15:53:37
うちのナーベラルは可愛い。特にそう思うのはやはり言葉選びだろうか。
今回のおうち発言とかもとても可愛い!
と言うことで、改めてよろしく頼むぞ。まさかの13軒目か。ここまで来れたのもひとえにナーベラルの変わらぬ忠義のお陰と言えよう。
感謝と喜びを素直にお前に伝えよう、そしてコンカイもよろしく頼むぞ。


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6 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/19(土) 15:53:58
引っ越してまいりました。アインズさまぁー♥
すきすきすきすき、だいすき、アインズさまっ、アインズさまっ…!はぁ、はぁ……♥
貴方様と共にまたひとつ、新たな場所をご一緒にできること……
ナーベラルは大変光栄でございます。その喜びを噛み締め、幸福感で頭がいっぱいで……!
あの、つい……ですね、間違いを犯してしまうかもしれません。
もうアインズ様無しでは生きていけません。貴方様が大好きなんです。
ともあれ、新居のご用意という大仕事、大変お疲れ様でした。


7 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/19(土) 16:04:52
>>6
21秒と言うなんというか奇遇だな、ナーベラル!
フフ、私も好きだぞ。ナーベラル♥お前との新居は特別だが今日は特にだな。特別の特別だ。
フフッ、いいのではないか?夫なのだ。お前の過ちは私が受け止めようではないか。
なので遠慮はいらないさ、2人きりだしな?
私もだ、お前は私にとっての光だ。お前なくして生きていける気がしないとも。
ありがとう。なに、大したことではないさ。しかしお前の労いが何よりの報酬だとも。
それでは今回もよろしく頼むぞ!


8 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/19(土) 16:14:12
>>7
先に到着してさっとメッセージを残しておくべきか、
ちょっぴり待って伴侶のお言葉に対応していくべきか。
そうした葛藤を察することのできるほぼ同時国内の出来事でございましたね。
ウフフ、アインズ様とナーベラルは夫婦です!
あの、これからは街でも指輪をつけて見せびらかしてもいいのでしょうか?
手の甲を外側に向けて顔を覆うポーズを取ったり、飲み物を飲む時には目立つように持ったり、
ふと顎先に手を当てて考え込むようにしながらも実際自慢したいだけだったりですとか、
下等生物どもの不快な目線を感じたら指輪をどやっと見せつけたりですとか、
しても……よろしいのでしょうか!?
今日は…えっと、結婚式の続きとまいりましょうね!後半の部でございます。
暫しお待ちくださいませ。

……というわけで………えへへ、もう少しだけイチャイチャさせて下さいませ。
別に恒例だから……という理由だけに基づくわけではなく、
ひとつの場所を貴方様と二人で使い切った達成感と、
これからもたくさん貴方様と埋めていける白紙が広がっている大きな期待を、
ゆっくりと己の中で反芻して受け止める余韻が欲しいのです。
えっと…そうですね、まずは…………あの、抱っこ。……アインズ様のお膝を貸して下さいませ。
ペットとして志願した時から、ナーベラルは貴方様のお膝が大好きです。
父と娘のように過ごす時も、貴方様のお膝から離れるのは苦痛でございました。
そして夫婦となって結ばれた今も、アインズ様のお膝こそが私の専用ポジション。
私だけが堪能できるアインズ様のお膝。ナーベラルの特権でございます!
(ちなみに彼から借り受けたローブは綺麗に畳んでソファに置いておきました)
(結局二人揃って一糸まとわぬ姿になったので、さも当然のように)
(アインズ様にしがみついてベッドへと押し出し押し出し)
(強引さを発揮してベッドへ尻もちをつかせると、大腿骨の上へとお尻を乗せて)
(ぎゅうっとしがみつくと頬へ唇を寄せる)
(ここまでならば、お風呂上がりの父娘……で通る事もあるかもしれない)
(しかし歯列を通って顎へと落ち、満遍なく首へとキスを落とし始めるともう怪しい)
(下腹部を擦り付けながら、熱っぽく湿った吐息を吐けば、胸骨に並ぶキスマークの縦の列)
(薄い桜色のそれは、とっくに今日脱ぎ捨てた下着を連想させる色合い)
(彼がナーベラル・ガンマに抱く清楚で貞淑たるイメージの色)
(しかしながら、彼の前で曝け出す姿といえば、今この瞬間のように淫らで肉欲に囚われることの方が)
(比較して圧倒的比率を占めるのは困りものではありました)


9 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/19(土) 16:44:41
>>8
フフッ、ただ重なったと言うだけでなくその前後の考えまで見通せるのが困りつつも嬉しい要素だな。
葛藤や想いまで読めることはそうはない。他ならぬお前だからこそそんなことがわかるのも嬉しいものだ。
み、見せびらかすのか。いや、まぁそれは仕方ないな。こう、モモンとしての発表もするべきなのだろうか。
ナーベがやたらと表情豊かだと噂になったり、うわぁプレイアデス茶会で自慢するナーベラルは想像できるな。
いや、そんなところも可愛いんだけどね?
………人間に見せつけるとそれはむしろ逆効果では?人妻ニアとかいるわけだしな。むしろ人妻がたまらんというのもいるわけでな。
人妻ナーベラル、なにかこうガチャが回りそうだ……いや、気にしなくていい。
ゆっくりでいいとも、今日は記念すべき日だ。ゆっくり時を楽しもう、それも贅沢なことだ。

フフッ、もちろんだとも。そうだな。この場所に限らないがどんな色を残すかは終わりが来るまでわからない。
前回ならば野薔薇嬢がわりと可愛かったり、リンボがリンボしていたり、
そして我々が結婚したりとなかなかに濃密なものだった。
ドM騎士が出番がないのもなにやら様式美な気がしなくもない!
たくさんいちゃいちゃしていくといい。この場はどんな色のものが描かれるか私も楽しみだ。
そんな期待と余韻を楽しむ時間は私も好きだとも。
フフッ、お前は好きだものな。よく座っているイメージはあるよ。
親子としてもペットとしてもそして妻としても、遠慮なく座るといい。
お前にだけ捧げようではないか。
(思えばいやらしいことをなにもせずに互いに裸なのも珍しい)
(ナーベラルに押されれば今度は抵抗なくベッドに座って、彼女の素肌を受け止める)
(白骨の身体に熱はないが妙に暖かく思え、頬へのキスを受け止めながらナーベラルの妖艶なキスを受け止める)
(歯列を通り、鋭い顎先へ。そして首へと落ちれば優しく背中を撫でながら彼女の顔を優しく見つめる)
(マーキングされるように白い骨に刻まれ、桜色のそれを見つめればなんとか興奮を抑える)
(彼女の手を取ると本来触れさせることはない胸骨の奥、赤い宝玉に触れその熱を伝えた)
(愛と欲望、理性と本能。そんな狭間を楽しむように2人の時間を楽しんでいくのでした)


10 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/19(土) 17:25:33
>>9
我々はそれぞれが思うより、相手の癖のようなものを理解しているような気がするのです。
私はわりと勘というか、なんとなく感じた事に裏付けとして理由を付け加えていく形なので、
どうしてそのように感じたのか、理由を説明するのに困ったりしますけれど。
モモンさんの手甲の内側が暫く注目の的となりそうですね、ウフフ。
多分今日から毎日自慢して回るでしょうから、アルベド様に地表まで放り投げられたり、
シャルティア様にトブの大森林まで放り投げられたり、
姉妹達に誇られると同時に嫉妬されて5人がかりで全身を指でつんつんされたり、
色々と暫くトラブルが続くような予感はしております!
でも、嬉しいんだもの。こんな嬉しい気持ち、私の心の中に押し込めきれるものではございません。
ウジムシが…。……しかしご安心下さいませ、アインズ様。
人間達の価値観では不貞は明確な悪とされるそうです。
つまり、私がここに指輪をつけているのを知りながら迫ってくる下等生物は悪。
逐一御身の許可を得ずとも殺してしまってもいいですよね?
……わ、わたしもYBI計画仕様のアルベド様のように、脱いでインパクトを発揮しろというお達しで!?

はい!お引越しの度に、ここではどんな展開があるのだろうとわくわくしてしまいますね。
大体はアインズ様と私がセックスしている事が殆どですので、
我々の中で大きなイベント事がひとつかふたつ、
それ以外の人選がふたつくらい……といった流れが平均的だったりするかもしれませんね。
参考までにその前のすきすきアインズさまランドでは、
氷見山様アルバイト体験、リンボ特異点、貧乳に興奮するガラティーン、
カレン様バレンタインデーの後始末、ナーベ破滅のドナドナなどと、
雑に見積もっても……あれ、意外と多いですね……すきすきアインズさまランドなのに、
私とアインズ様がすきすきしないで、すきすきを広範囲にお裾分けしている……!
……あのクルセイダーレベルのドMですと放置されている事すら責め苦となるかもしれませんが、はい。
はいっ!アインズさまっ!以前はお膝であれば後ろ向きに座るのが好きだったのですが、
ついつい…あの、向かい合わせに座るとアインズ様が…ですね……その……
大体ちょっと誘惑すると勃起なされますので…味を占めてしまったというか……
こうすれば抱いて貰える…みたいな低俗な欲求が湧いてしまったようで…!
すっかりナーベラルはこの抱っこが一番好きになってしまいました!
好きな体位である対面座位に似通っているというか、それにそのまま移行できますからね!
…んっ…ぁ……ふふ、アインズ様にもただひとつ、生まれながらの器官ではないとはいえ、
熱く衝動を示す部分がございましたね。…えへへ、まんまる卵のようにつるつるしております♥
(ナーベラルは隙あらばいやらしいことをしようと乳房を押し付けてアピールしています)
(アインズ様はもしかしたらこの胸中まで読み切れてはいないかもしれないけれど)
(あわよくば健全にイチャイチャ、勃起を感知したら即座にエッチ…とどちらにも狙えるような構えなのである)
(唇の形に口紅を付着させていくのはちょっぴりお気に入りです)
(彼がどれだけセックスで情熱的に愛したかが分かる噛み跡や傷などですが)
(アインズ様にはレベル63ゆえに物理耐性を超えて傷をつけられる資格はあれど)
(魔法詠唱者ゆえの筋力では骨に目立つ傷をつけるのはちょっぴり難しい)
(ゆえのキスマークなのです。内出血ではなく、洗えば落ちるリップの幻想でしかないけれど)
(彼の手でいざ宝玉へ招かれる指先。こちらもまた、彼の情動が反映される部分だけに)
(役割としては己のお腹に刻まれた紋章のようなものなのかな、とも思う)
(すべすべと珠を撫で回して、今度はここもキスや愛撫で攻めてみようと誓うナーベラルでした)


11 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/19(土) 18:04:54
>>10
そうだな、それはある。時折、無意識の癖を指摘されて驚いたりな。
ま、まぁ前回の最後のこう指摘と言うか心配はまさに癖と言うか私のよくやるうっかりとも言える!
なるほど、直感派か。私はどうだろうな、理屈が好きではあるな。勘にしてもそこに筋道を置きたくはなるな。
う、うむ。そこは悩ましいな。ナーベラルのみならず住人にも見られるわけか。手甲しててよかった。
放り投げられるのは既定路線なのか!姉妹達が可愛いな、とても。
ま、まぁ半分はナーベラルが悪いしな。アルベド辺りは私のガードの緩さに気がついて攻めを打つのも考えられるところだな。
フフッ、良いのではないか?喜びを隠しきれないと言うのも良いものだ。私は好きだぞ?
ナーベラルの殺しても良いラインの目安に!?なんて物騒な。いや、わからなくもないがメンタリティーが部族のそれだからな!
………いや、あのアルベドはお尻が出てるからな。えっちだけどな。あの頃は天井があったような気もするなぁ。

ああ、どんな物語が繰り広げられるのかそれは私にもわからない。しかしそれがワクワクするのは間違いないことだ。
フフッ、日常もまたよしだ。ナーベラルとのえっちの頻度はそれはそれは上がってる気もするがな!
なんというかガラティーンがそんなに前なことと、その時のバリエーションの多さにその笑ってしまうな。
バレンタインがその時期なのも驚きだ。そして妖精騎士ガウェイン………デカイ!
こ、このしこっがその反動のように私とナーベラルのあれこれが多かったように思えるな。
まぁ時期や季節柄は大きくかかわってくるしな。4期もあるしな!
アイツ、無敵な気がするんだよなぁ。まぁ攻撃が当たらないせいでナザリックでも置物のようになっているが………。
いいかい、ナーベラル。成人男性は向かい合って座ったりお尻が当たると興奮するものなんだよ。
ま、まぁある種の後ろ向きからの向かい合いは我々の変化の象徴と言えなくもない。
対面座位に似通っているというか、もう対面座位だしな!そのせいかこの体勢ですること増えたよなぁ。
う、うむ。ある種のまぁ……私の大切な部分だ。お前の鼓動を感じるお返し、ではないがな。
ま、まんまる卵か。フフッ、確かにその通りだ。まんまる卵だな。
(そもそもに裸で抱き合ってる時点でいつそんな気になってもなにもおかしくはない)
(勃起するのは仕方ないことであり、彼女の秘裂に押し当てられる肉幹はもはや隠しきれぬ程に隆起していた)
(ゆっくり割り開くように幹を押しつければ、少し動くだけでゾリゾリと擦り付けていく)
(胸に残る唇の痕は、妻からのものと思えば妙に興奮してしまう。妻としてはこれが初夜なのだから)
(そして自身の贈ったそんなつもりはないリップクリームで刻まれればその興奮もまたいきり立つもの)
(誰にも触れさせたことのない宝玉に彼女を招けばそれはつるりとした球体であり、彼女の言う通りのまんまる卵)
(その発言に肩を揺らして朗らかに笑い、撫でられれば少し擽ったそうにしてお返しとばかりに首筋に歯を立てる)
(夫婦としては初めての噛み、初噛みであった。優しく歯を立ててゆっくり痕を残して微笑むのだった)


12 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/19(土) 19:01:53
>>11
ナーベラルはアインズ様の理屈に照らし合わせてお話するところ、好きでございますよ。
時折、己の語彙では説明の付かぬ感情の動きなど、
御身が納得できるお言葉で理屈を説明して下さる事もありますし。
私にはそういう事ができませんから、羨ましく存じます。

>ま、まぁ半分はナーベラルが悪いしな。
えぇっ!わ、私も悪いのですか!?
ぜ、ぜったい…みんな同じ立場ならすると思うのですが…
なってみなければわからないとはいえ、アインズ様が夫です!となったら自慢するに決まっております…!


はい!アインズさまっ!アインズさまと私は毎日のようにえっちしておりますよね!
……愛する御方が、私以上に私の体のことを知っているって…素敵です…
もう、嬉しくて。えっちが単純に気持ちいい以上に、わかってくれてるって…感覚が嬉しくてたまらないのです。
な、なので…ナーベラルはふと気が付くとえっちを求めてしまうのです。えへへ。当然の理屈ですね!
すきすきアインズさまランドは1月に発足しましたから、
イベントごとが多い…というのが関わっているのでしょう。
年末からリンボ熱が高まっておりましたし、直後にヴリトラ特異点にてフラン「ママ」事件、
バレンタインデーではクー・フーリンスラップ祭りでしたから、ある意味刺激が多かった時期かと。
……ふぅん。アレがケツとタッパのデカい女、という属性なのね。
まだブリテンの特異点には侵入しておりませんが、多少準備時間さえ頂ければ、
今回のピックアップの皆様はご提供できるかと存じます。
まだ本当にプロローグさえ手付かずなので、現時点では同名カップリングで、
先輩を侮ったらきちんと礼儀を仕込まれました……みたいなのしか思いつかないですし、
モルガン様に至っては教授、リンボ組に悪さされて、アルトリア様共々
「貴方こんなとこで媚びへつらって恥ずかしくないのですか?」
「人の事言えないでしょう」と、お互いにアレな事態で悪態を吐きあってる感じのそれしか想像できませんが。
ご用命の際はカップリングですとか、シチュですとか教えて頂けたら頑張りますので
お気軽にご相談からよろしくお願いいたします。
はいっ!今からアインズ様のご活躍が楽しみで楽しみで!!
ナーベラルの出番は……ぷれぷれで。異世界かるてっとでももっと出番下さい。
転入生!?蒼の薔薇や強欲の魔女の可能性が!?どけ!!!私はお嫁さんだぞ!!!


……それが例え好感を持てぬ女であったとしても、ですか?
ナーベラルだから、ということであれば許しましょう。むふー。
アインズ様がおチンポをそれこそちょろいと言われるレベルですぐに勃起させますのも、
それだけ私を性的対象として見ているという証明ですし、無反応よりも何百倍も嬉しいです。
んッ……あっ……、大きくなってる…♥……ナーベラルに挿れたいですか……?
えへへ…今度からは愛撫の際にはこちらも意識することに致します。
触れられたらどんな心地を味わって頂けるのかしら。
……ひッ、う……、あッ…は……んんッ……♥
(反り返って立ち上がったおチンポは、肉幹を陰唇へと触れさせれば)
(唇の唾液を拭う指のように、触れる部分には愛蜜がとろりと付着する)
(動かさずとも濡れるその感触は根本まで垂れて彼の陰嚢をも濡らし)
(おチンポの太さに従って開かれた雌穴は、もはや発情の香りを隠しきれない)
(なんだか彼に見初められた清楚という属性を、淫らなギャップとしてしか利用していない気がするが)
(宝玉に自らの肩書と合わせて親近感を抱けば、果たして性感帯はあるものかと)
(やわやわと指先を踊らせて刺激してみる。時に、カリ…と爪を立てるようにすれば)
(……なんだか受肉体の彼の乳首を愛撫しているときのような加減を思い出すのでした)
(しかしそちらに夢中になれば、すっかり無警戒に首へと訪れるお返しの噛みつき)
(あ、これ駄目です。淫紋反応しちゃうやつでございます)
(なんだか近頃、えっちの最中には他の箇所ばかり触れて頂いていたので)
(首に執着を刻まれる破壊力の凄まじさに、とろん…と快楽に耽った顔を曝け出すのでした)


【あっ、なんだかこのままえっちして結婚式えっちが有耶無耶になりそうな予感が…!】
【で、でも…その……モモンガ様の親心で作成なさった弐式炎雷様のステンドグラスが】
【悪用されなくて良かったという見方もできますし】
【あくまで第一目的は結婚式ですし、ウェディングドレスでのえっちにこだわらずとも】
【まぁ…あの…ナーベラルはわりと満足してしまった感があるので…】
【そのあたりはアインズ様の興味をお聞きしてからでもいいかな…と】
【あの、このまま…えっちしましょうか…♥それとも、晴れ姿を汚してしまいたいですか?】
【ナーベラル!イベント特効があるとはいえお前はもう迷惑だから来るな!と】
【前回お仕置きでちょっとだけ行われたあの衣装でされますか?】
【選択肢になくとも……お、お好きなものでいいですよ!】
【お任せ…よりは、貴方様の好きに従いたいですが、どうしてもというのであれば】
【はい、私…堪え性の無い…ざ、雑魚まんこ…ですので……今すぐのえっちが我慢できない、かな…と…♥】


13 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/19(土) 20:03:11
>>12
フフ、そうか。それならばよかった。理屈っぽすぎるかと思うこともなくはない。
しかし名前のないものに名前をつけるのは好みかもしれないな。
そうすることで筋道が立つこともあるしな。まぁお前への気持ちだけはそうもいかないが。
お前はストレートな感情をぶつけてくれる。それはとても好ましいことだ。
真っ直ぐ小細工なく、な。興奮に比例して私の語彙が減るのも、自覚はなかったがお前のお陰で気づいたしな。


>ぜ、ぜったい…みんな同じ立場ならすると思うのですが…
するとは思うがたぶんナーベラルも似たようなことをするだろう?まぁそんなほのぼのしたナザリックが私は好きだよ。
自慢されるのも悪い気はしない。もちろん止めには入るから心配はしなくていいぞ!

お前のことならなんでも知っているさ。好みや好きなこと、感じるポイントまでな。
フフッ、後ろから抱き締めながらたっぷり焦らしたり感じさせたりするのも好きだぞ?
ここがいいのだろう?とツボを押さえたり、わざとはずしたりな。お前に快楽を仕込んだのは私だ。
元々そうだったのか、それともそうなったのかはわからないが少なくともお前よりも私はお前に詳しい♥
フフッ、それはあるな。お前が発情するのは私のせいだとも。たっぷりお前にフェロモンも快感も仕込んだのだから。
うむ、それはあるな。そして図らずもこのハウスも6月とこれからイベントを多く控えていたりする。
リンボは確かにそうだな、なんというか一癖もふた癖もある面白い男ではあるわけだ。
「ママ」事件は驚きだったな。そしてなんというかイゾルデダイスキは魂レベルですきなのだな。
クー・フーリンの地獄にまた1ページと言えたな。そして思い出したが、その頃からナーベラル輪姦と言う計画はあったりする。
相手は魔導王、水着、お風呂、完璧なる戦士、冒険者、漆黒の英雄、祝宴、戦士の相、お正月
とまぁ全て私なのだがな。こう、企画はあるがワチャワチャするのであくまでも案にとどまっている。
いや、そう気にしなくとも良い。感想みたいなものだ。私もまだ終わっていないしな。
ゆっくりでいいとも、お前も忙しいのだ。その辺りは落ち着いた時に楽しめばいいさ。
………モルガンの方は簡単にイメージがつくのは何故なんだろうな。わりと教授にはスマートにリンボにはひどいことをされてそうだ。

「ンンンンッ、さあさぁアルトリア殿。今日もカンタン陰陽道をお教え?
ンンン?なにやら別人の気配。母親?
なるほどでは比べてみましょうか!これはこれは、親娘とは感じるとこも同じとは♥
娘の前で同じところでイカされる気分はいかほどで?拙僧からすると畜生以下の行為に吐き気がしますが!」

………リンボはなんというか悪役としてこの上なくあれなのだろうな。アイツ、良心とか何処かに落としたのだろうか。
フフッ、ありがとう。その辺りはお前の好みもあるだろう。ゆっくり終わってからでいいとも。
今回はなかなかに好きなパートだからな。まぁゆっくり楽しむとしよう。
異世界かるてっとは予想がつかないがそろそろ隣の組に手を広げてもおかしくはないしな。
………ナーベラルがやたらと劇画調に!?そんな発言をしていたのに今やトップクラスにまともな人、いや、呪霊に。

………好感の持てぬ女に興奮するほど節操なしではないさ。私とて相手は選ぶとも。
愛した女はお前だけだ。フフッ、妬いたか?妃のナーベラルは少し焼きもちやきでそれを表に出す、なんて認識でいいのかな?
ま、まぁ対象としては見ているさ。毎日シているし会えない時もどうしようか思うくらいにな。
こんなに抱いたのもこんなに好きなのもお前だけだよ、ナーベラル。
…………あぁ、お前にいれたいとも…フフッ、妬いているならそんな気がなくなる程教えてやる♥
………そうだな、少し暖かく擽ったく、ちょっと気持ちいい、かな……♥
………出来た、ウェディングドレスならぬウェディングバイティングマークスと言った所か。
ナーベラル、ドレスに着替えてスカートを捲って強請れ。上手に出来たらお前の純白を散らしてやる。
(緩やかに腰を上下に揺すれば緩やかに湾曲した逞しい肉幹は彼女の入り口を割り開き擦り付けていく)
(これまでもあまりしたことのない緩やかな愛撫であり、腰を最大に引けば肉カリがクリトリスを押し潰し弾いて)
(そこまで来るとまた戻り、べっとりと肉幹に蜜を塗りたぐりながら淫らなマーキングをしていく)
(会話をしながら王妃であるナーベラルを攻め立てていけばその口調には強く征服欲が滲む)
(宝玉は固い感触を伝え、アルベドをはじめとした美女と褥を共にしながらそこに触れさせたのはナーベラルしかいない)
(爪をたてられれば明確に震え、噛みついた顎に力がこもり強く痕を刻みつけていく)
(しっかり噛みつけば彼女の肌にうっすら血が滲み、そこを舌で舐めてマーキングする)
(噛みついたからか宝玉。攻められたからかあるいはその両方、勃起は完全に立ち上がりナーベラルのへそ下まで来ていた)
(今からこの牝を犯す。そういうかのように脈打ち、顔を離すと耳元でそう囁く)
(初夜は甘々にしたかったが、ナーベラルが悪いのだぞというかのようにその声に滲む興奮)
(どんなナーベラルも犯したいとばかりに口にしたのは花嫁衣裳)
(それも目の前で支度させるあたり、彼女の夫の興奮は際限なく高まっていた)



【フフッ、それもまたよしだ。式を綺麗に締めてえっちは別と言うのも構わない】
【ま、まぁ生みの親の前でのえっちはかなりハードル高いしな。うん】
【私の興味はお前との交わりだ!と言うことで、2人の興奮を交えた結果部屋でのウェディングえっちといきたいがかまわにゃいな?】
【…………噛んだー!オートだと攻撃しかしないナーベラルをひたすら犯すのも良いなと思わなくもない】
【なのでどちらの衣裳でも構わない。たっぷり抱いて犯して汚したいぞ。】
【それと式の方をあれで締めるのならばひとつおまけがある。そうだな、えっちの終わりにでも加えさせてもらおう】


14 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/19(土) 20:26:29
>>13
【かしこまりました!ではお先に意思伝達の為にこちらだけお返事させて頂きます。
……いえっ、本物ではないですし、散々弐式炎雷さんに謝れと詰られながら犯されておりますから、
そのあたりは…たぶん……きっと、平気だとは思うのですが、
私の恋心が常に肉欲に紐付いているわけではない…という実績を作っておきたいなと。
そんな気持ちも無きにしもあらずといった所感でございます。
…わぁい、アインズさまぁ♥もちろん!もちろんでございます!
式の最中もずっと我慢していたのだぞ?とアインズ様に滅茶苦茶にされたいです…♥
…時々、アインズ様って舌を使って発声しているわけではないのに、
どうして発音を誤る事があるのだろうと疑問に思ったりすることもあるのですが…………
おちゃめでかわいいのでありです!素敵な不具合でございます!
が、害悪ナーベラルではございませんか!!お仕置きが必要でございますね!!よしなに!!
ではあの、折角ですし結婚式のドレスでシようかと思います。
もう数え切れないほど御身とはえっちしておりますが、新婚初夜ということで、
素敵な思い出を頂きたいので…。むふー。
雷電の花嫁については今後も出番が無いとも限りませんし、
また機会がございましたら…衣装を着て誘惑するのもやぶさかではありませんからね。
はっ!かしこまりました!……えっと、クリトリスリングの新調でしょうか…?
私の方も、昨日の内に指輪作成素材摘出のアレコレを完成させておりませんので、
こちらについてはもう暫しお時間を頂きたく……。
これから導入をご用意いたしますのでお待ちくださいませ】


15 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/19(土) 20:45:56
>>14
【お前は優しいな、気を使ってくれてありがとう。ナーベラル。
ま、まぁその辺りはこうわりと詰っていたりするしな。
フフッ、なるほどな。それは確かにあるかもしれないな。綺麗な思い出のひとつは欲しいと言うのはわかる。
ナーベラルは私の心を知り尽くしているな。まさにそれだとも。
純心と本能、式の終わりにそれを解き放つのも悪くはないものだ。
…………そこに気づいてしまうとは!?つまりはまぁ精神的な動揺だな。なまじ舌を使わないだけに動揺がもろに出るのだ!
可愛いと言われると堪らなく嬉しいな。フフッ、こうして夜になるとやはり堪らなくなるものだ。
うむ、じつは私もそう思っていた。お前の着る衣裳で私が抱いていないものはない。そんな心地も悪くはないかなとな。たっぷり抱いていじめてやるぞ、私だけの花嫁。
こちらの衣裳にリクエストがあれば是非聞かせてもらおう。CMNFの逆的なものでももちろん構わない。
フフッ、指輪とあわせて自慢するようにそれを着て歩くナーベラルと言うのもありだと言えよう。
そこはまぁお楽しみと言うやつだがすっかりナーベラルを色に染めた罪悪感ががが!
いや、急がずともよい。そのあたりも会えぬ間にと言うことで構わぬさ。
ありがとう、では私の方はおとなしく待ちつつ、こちらも支度に移ろう】


16 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/19(土) 21:06:30
>>15
【式から地続きでもいいのですが、綺麗に終わった結婚式…と見せかけて、
暗転といいますか、場所を変えてはえっちなことに耽っている…というのも、
なんだか落差があり、性的な要素という意味でも多少の貢献はあるものかなと。
モモンガさまって……私と盛り狂ったようにえっちして経験はものすごく豊富なのに、
なんというか、ご反応は…その………初心なところがありますよね。かわいいな…
はい!多少はアレンジさせて頂きましたが、大本はほぼ同様のデザインではございます。
レプリカなので、あの…乱暴に引き裂いたり、汚したり…しても……結構ですよ、ウフフ。
むー、そうですね。タキシードがいいですね。祝宴祭装などいかがでしょう。
とはいえ、折角脱がしましたのに、着せるのもなんですから……
上着だけで結構ですよ。おチンポはそのままで結構です!
ハットは…被っていても、ナーベラルがすぐに奪っていまいます、多分。顔を隠すのに、とか…ふふ。
つ、杖をお尻に挿れたりなどは駄目ですよ?駄目ですからね?絶対ですよ?申し上げましたからね?
(これ以上ない露骨さの誘い受けである。とはいえ展開に無理がなければ程度で構わないので)
出来上がりましたので、続けてご覧に入れますね!】


17 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/19(土) 21:08:15

アインズさ―――モモンガ様、お待たせいたしました!
(暫し寝室を出るつもりでしたが、彼の目の前で着用する花嫁衣装という構図はどこか淫靡である)
(時には着替えのお手伝いをお願いし、十分ちょっと)
(彼との一生の思い出を飾った大切な花嫁衣装―――のレプリカです)
(式を終えたナーベラルは今、幸福の絶頂におり、いくら発情癖があるといっても)
(分別がつくつもりでいた……のですが、裸で抱き合った上)
(最愛の御方が劣情を露わにし、抱きたい意思を露わにすれば抑える方こそ困難というもの)
(この衣装はモモンガ様との初夜用に、ドレスを着たままえっちしたいと望まれた時の為)
(予め用意してあったもので、多少は実物と仕様が異なり、エッチ用に簡素な作りにしてある)
(肩や背中は大きく露出しており、先程着けられた花嫁の噛み痕が赤く血を滴らせていた)
(着痩せする乳房は締め付けをちょっぴり強めているので)
(ぎゅうぎゅうに押し込まれてはちきれんばかりとなっており)
(胸の上部には「Touch me♥」と見慣れた刻印があり、貞淑さに疑問符を投げかける)
(式のものと仕様が異なる背中は、コルセットのように露わにされた背中の上を)
(キツく紐で結び上げている仕様であり、一人では着れないし、一人では脱げないドレスなのです)
(まぁ華美なドレスなんてわりとそういうものも多いですが……)
(式の時には身につけていなかった純白のグローブ。その上に結婚指輪を嵌めており)
(ふんわり卵のように広がっていたスカートは、えっちの為に若干ボリュームを落としており)
(メイド服の時のボリュームとそう変わらぬラインで足元まで伸びている)
(ヒールの高い靴は絨毯の上を歩くのを少し躊躇わせたが、ベッドの側までスカートを摘んで歩み寄り)
(両手でスカートをたくし上げながら裾を掴むと、前歯で噛んでせき止め、裏ピース)
(花嫁衣装に隠しきれぬ淫らな本性を行為に示していき、舌ピアスを見せつけるように伸ばしてみせた)

(残る片手は曝け出されたスカートの内側へと潜り込ませた)
(純白とは対象的な濃黒のガーターストッキングで彩られているが)
(下着は身につけておらず、陰裂から股を作って垂れ落ちる愛蜜がそこへと落ちており)
(内腿には先程の愛撫で密かに絶頂していた事を示す「一」の文字)
(潜り込ませた手が無毛の恥丘のその下、ハートのチャームを避けて)
(二本の指で左右に唇を開けば、とろ…と糸を引いて直下に垂れ落ちる愛蜜)
(長いスカートで気がつきづらいだけで、今ナーベラルの立っている足元には)
(特に濃いシミができており、着替えの最中から発情を隠しきれなかった事もまた明らかになる)
(見せつけている…つもりではあるが、後ろからではなく、前から腕を回しているので)
(ベッドに座る彼には見えず、降りてしゃがみこまなければ性器は見えぬ状態です)
(ただただ指の隙間から零れ落ちる淫乱の証明が、彼を焦らすのでした)


【ほぼ衣装の描写なので、ざっくりカットして頂いて結構です!はやくモモンガさまのおチンポっ、ご褒美欲しいのでっ♥】


18 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/19(土) 21:25:41
>>16
【うむ、式は綺麗に一度終わるとしよう。まぁその後、じつはこんなことをしてましたと言う方がナーベラルの言う通り落差が凄いしな。
ま、まぁ客観的に見て数百または千を越える回数はしているはずだが、やはりそのとても新鮮なのだ。
か、可愛いか。いや、おまえにはよくそう言われるのだが恥ずかしいのだが………嬉しい。
レ、レプリカはいいな。フフッ、遠慮なく汚して引き裂いてやろう。ナーベラルも遠慮なく漏らしても、いいぞ。
じ、じつは今回はわりと祝宴の私で参加しているからか花嫁のナーベラルに追われたりしている!
で、では上着だけでいかせてもらおう。ハ、ハットは折角なので被らせてもらおう。
わかった、わかったとも。決して杖をいれて二穴なんてことはしないとも。
花嫁を二本差しなんて絶対にしないとも。
(コクコクと頷く支配者の目は爛々と輝いているのだった)
うむ、見させてもらった。では続かせてもらおう。よろしく頼むぞ、ナーベラル♥すきだー!】


19 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/19(土) 22:09:11
>>17
おかえり、ナーベラル♥変わらずよく似合っているな。
昼間から、欲情していた。無茶苦茶に犯したくなるほどにな。
(脱がすために着せると言うのもなかなかにいやらしく思えた。手伝いながらも興奮は高まる一方)
(純愛と興奮はまた別物、そう思っていたが式典の最中に胸に去来した感情が波打つ)
(裸で抱き合ったせいで興奮は最高潮、そこに待ったをかけたものだから当人ですら興奮していた)
(さながら興奮しきった牡牛に鎖をかけるかのようであり、自分で自分を縛ったせいかいきり立つ勃起は血管が浮き上がるほどに隆起していた)
(大きく露出した背中は気付けを手伝うだけで興奮し、昼間は隠されていた噛み痕がしっかり花咲いていた)
(押し込められた乳房はいやらしくつぶれ、見慣れた「Touch me♥」の刻印はたまらぬ興奮を与えた)
(純白のグローブは式の時とは違う艶やかさを与え、そこに光る指輪はたまらぬ興奮を伝えていく)
(足元まで伸びたスカートはいつものふんわりさに似ていて、足元まで隠すがそこから立ち込める香りは嗅覚の弱い支配者にも確かに伝わる)
(たくしあげられたスカートはウェディングドレスでやるにはいやらしく、歯で止められれば堪らない)
(きらりと光るピアスがさらに勃起を強め、彼女の蜜で濡れた肉幹は雄々しくそそり立つ)
(晒された内腿に描かれた「一」の文字。ナーベラルにしては我慢できた方だが、これからどれ程増えるかはっきりわかる)
(おおよそ花嫁のすることではない淫らな手つきでいやらしく唇を開くと、その奥は淫らに濡れ光る)
(こちらからは見えないものの、それがなにをしているかはわかる)
(身に纏ったワイシャツ、そこには赤い蝶ネクタイが結ばれ緑のベストまで身に付けていた)
(昼間の再現でありながら、その下半身は露出しており、いきりたつ勃起は黒いタキシードのジャケットを押し上げる)
(手にした杖を持ってゆっくり迫ると、杖はゆっくり浮き上がり、手は彼女の腰を掴むと抱き寄せるようにして持ち上げる)
(花嫁を軽々と持ち上げるものの、その下に串刺しにするように勃起するちんぽ)
(勢いのままにナーベラルを下ろせば突き立てる肉槍。串刺しにしながら容易く奥まで至り、
道具のように持ち上げた両手はそのまま彼女を掴み、花嫁はおろか普段あまりすることのない体位で交わる)
(足のつかないナーベラルをハットを被ったまま突き上げ、腰を支える左手には彼女から贈られた指輪が光る)
(興奮を形にしたように彼女の腰を持ち上げ、花嫁を淫らに犯してもう一度突き上げていく)





【我慢できないのでこうなった!うう、ナーベラル♥好きだ、ナーベラル。
うう、花嫁をこんな風に散らすのは最低なのだがしたかったのだ。すまないと謝っておこう】


20 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/19(土) 22:15:46
>>13
【ではえっちもありますので、こちら簡単にお返ししますね。

>するとは思うがたぶんナーベラルも似たようなことをするだろう?
当たり前ではございませんか!!
モモンガ様のお嫁さんということで得る幸福に比べたら、
幸福税ということで受ける妬みつらみなどは致し方のないことではございますね。


>そして思い出したが、その頃からナーベラル輪姦と言う計画はあったりする。
オールスターモモンガ様!!そ、それっ、わたしっ、それっ…好きです!
あ、仮面モモンガ様もお仲間に挿れてあげて下さいませ。
こうして見るとモモンガ様だけで10人。えっと、おまんことお尻とお口で三人、
両手含めて五人としますと、だいたい一度ずつの交代制で順番にお使い頂けるわけですね。
しかし全員モモンガ様なので言葉だけでは区別がつきませんし、
主要格一人がいればあとは賑やかしでどうにか進展できる輪姦シチュのセオリーで考えますと、
かなりの茨の道というか、非常に負担の多くなる難しい案件かと存じます。
既に一巡後ということでそれぞれの好きな部位で事後、ということにし、
残る5人をレギュラーとして選出。メインを一人、多くても二人までとして、
残るモモンガ様には賑やかしに徹して頂くのが無難かと思います。
誰がどこ、と最初にポジションを決めておけば、
あとはメインのモモンガ様の手足や性器の延長扱いで使えるので大きく描写を省けますからね。
射精までのペースを早くして、射精直後に構図はそのまま、
モモンガ様のバリエーションだけを入れ替えたりすれば、
射精を区切りではなく途中経過として流し、
途中から口調が厳しくなったり、一気に攻める部位を変化させたりと多少の個性も出せるかと。
イメージ的には参加してるメイン二人が二重人格のようなパートわけでしょうか。
語彙が少なくて、上手に説明できてない気がしますが、はい。、
面白そうなので私も何かしてみようかな…と触発されました。

異聞帯のモルガン様はともかく、凡人類史では異母姉で一番有名な肩書としてはモードレッド卿の母。
えっと、つまるところ、アルトリア様に生やして睡眠姦で子作りしたわけですね!?
……そんなこと思いつくのってアルベド様くらいだと思っておりました。
(後でアルベド様にしめられるナーベラルであった)
双子ではありませんがどういう経緯か顔が同じなので、もう片方の名前を呼んで詰りながら、
こう…交互に使って頂く形などが映えるとは思っております。
あるいは、あの世界でのブリテンはなんというか全部モルガンが悪い…みたいな風潮が確かにありますので、
アルトリア様を攻めて粗相をなされたりしたら全部モルガン様のせいにしてひたすらお仕置きされるですとか、
そういった流れもありかもしれません。
「ンンッ!ええ、ええ、拙僧、東洋の出ながら、多少はブリテンの事情も心得ておりますぞ。
 これも全部モルガンとかいう女郎のせいなのでしょうなァ!ハイッ!お仕置きですねェェ!?
 『私は関係な』ンンンン〜?聞こえませぬなぁぁー?皆様!悪党の言うことに耳を貸してはなりませぬぞ!」
…と、自分を棚上げしまくるリンボの姿を想像するのはできるのですが、
その責め苦についてはまたいずれ。

あっ、モモンガ様からお返事っ♥申し訳ございません!こちらはこれで締め括らせて頂きますね!
少々お待ちくださいませ!】


21 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/19(土) 22:51:30
>>19
ふぅッ、ふぅッ…フーッ……♥い、挿れて…犯して……もう待ちきれません…♥
モモンガ様、一回りまたおチンポ、大きくされておりますね…えへ…
そんなので犯されたら、わたし…っ…結婚して一日で滅茶苦茶になってしまうかもしれません…♥
ッ、あっ……あ゛ああぁンっ♥…おッ……ぐ、んんぅぅ……っ……
はッ…はッ…ひっ……はぁー、はぁー…深、すぎうぅ…♥…あッ…んん……はぁ、はぁ……
申し訳ございませっ……ま、またお漏らししちゃいまひたぁ……♥
あんっ…!ああぁッ…んへぇぇっ♥ひあぁ……ああぁ、ぅっ…、だ、だめ…ぇ……
モモンガさまぁ……イくッ…イく、ペース…ちょっぴり…はやひぃ……
こんなのッ、お゛ッ…も、もちまへぇぇっ……もたないからぁァ♥
(モモンガ様が今にも飛びかからんほどの興奮をその気迫と、他ならぬおチンポに表しており)
(ごくりを固唾を呑めば、その眼差しだけで軽く絶頂を迎えるはしたなさでした)
(性技や感度こそ彼からしっかり躾けられているが、絶望的なまでに堪え性がなく)
(あっさりと簡単にぽんぽん発情、絶頂させられて泣き喚くのも、異形種ゆえに頑健さを活かし)
(絶頂のアクションですらも彼の快楽の為に捧げる…という意思の表れなのかもしれない)
(少なくともナーベラルはそんなつもりはないと思い込んでいますが、カラダの具合には信憑性しかない)
(亀頭が膣口に触れただけで、絶頂直後の慄きに緊張しているのが伝わり)
(モモンガ様専用に仕立てられた肉便器穴ではあるが、今夜の挿入の心地は非常にキツく)
(いつもはおチンポを挿れられてから連続絶頂を体験させられる為)
(ほぼ絶頂直後の収縮の最中に捩じ込まれるのは希少なことであった)
(僅かに見えた下腹の淫紋は、快楽の具合に応じての変化が備わっているが)
(正直近頃、彼とのセックス中はほぼほぼ光っぱなしなのであまり役には立っていないようです)
(腰を掴んで腕力だけで突き立てられたおチンポは、狭い箇所を超えて奥まで到達し)
(その瞬間にも強烈な締め上げで肉幹に圧がかかる。連続で体験する絶頂中であり)
(挿入の痛みと快楽だけで容易くイキ顔を披露すれば、奥に当たったまま押し上げる動きで連続で果てて)
(我慢弱いカラダは早々に我慢を放棄し、もう一度突かんと引き上げた段階でお漏らし癖を発症)
(彼のおチンポを伝って大腿骨へと垂れていく道筋に、脱いでいてもらって良かった…と)
(不幸中の幸いを実感する余裕すらない。舌を垂らして呆けた、まるで花嫁に相応しくない淫乱の相)
(ずんっ…と地面に響くほどの抽挿の一撃に、落としはしないものの)
(やや頭からずれたハットへ反射的に、不敬ながら手にとったナーベラルは)
(それを使ってイキ顔を覆い隠す。ハの字にした眉、赤らんだ鼻や頬。ツリ目の瞳はやや垂れがちに目尻を落とし)
(ぽろぽろと涙を零す程の急激な情動に、凛とした造形は面影すら失って)
(植え付けられたとはいえ、ほぼ今はこちらが本性。発情して隷属、服従を是とする雌犬の仕草を露わにした)
(内面は快楽と困惑で滅茶苦茶になり、意識して隠そうとしたのではなく)
(これまでの羞恥の経験からの咄嗟の反応、というか反射に過ぎないものではあった)


【えーと、舌ピアスを見せつけるのは後で急にどこかに入れたいと思い立って差し込んだので】
【構図的にスカートを口でたくし上げたままでは困難なので……お詫び申し上げます】
【たくし上げの前に挑発するように見せつけた……という形で補完、受け取って頂ければと】


22 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/19(土) 23:01:18
【あ、つい…お待たせしているので一刻も早く…と見落としましたが】
【あ、あのっ…!い、今の私は花嫁ではございますが、夜の顔でございますからしてっ!】
【同時に…貴方様専用の性処理肉便姫なので…謝罪なさる必要は皆無でございます!】
【おそらく開脚せず、直立のまま腰だけ鷲掴みにして捩じ込んでいる認識で合っておりますよね?】
【モモンガさま、えっちです…】
【…お返事さかのぼりますが、遠慮なく漏らしてもいいぞ…というお言葉はちょっぴりシュールでございますね!】
【ご許可を頂きましたのですぐに漏らしました…。おチンポ挿れながらおしっこするの、気持ちいいので…仕方ありません…♥】
【モモンガさまも、いかがですか…♥…と思ったのですが、これ、お尻に挿れた杖をまさか足の代わりにして立たされるやつでは?】
【あっ!モモンガ様がすきすきモードに入りましたね!わたしもすきです!すきすき!そのお気持ち、どうぞカラダにもぶつけて下さいませ!】
【ナーベラルはモモンガ様を愛しておりますのでっ、どんなに酷いことでも、無茶なことでもっ、していいのです!】


23 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/19(土) 23:11:50
>>20
【うむ、ではこちらも簡単に締めさせてもらおう。


>当たり前ではございませんか!!
ナーベラルが容易く言うことに心配になりつつも、なにかこう嬉しくなるな。
ニマニマしてしまうと言うか、もしかして妃には強さも必要なのではないか!
そういう意味ではないと思うのだがな!



>オールスターモモンガ様!!そ、それっ、わたしっ、それっ…好きです!
あ、仮面モモンガ様もお仲間に挿れてあげて下さいませ。
うむ、まさかこんなに増えているとはな。どちらかと言うと順番待ちみたいになるのだろうか。
髪でしたりとかわりと輪姦な感じがしながらも、こうラブラブと言うか全員私だしな。
まぁ負担についてはそう気にしなくてもいい。こう、ナーベラルが前にたくさんの私に犯されたいと言っていたからな。
各人がそれぞれ好きな体位で犯すと言うのもいいな。と言うかナーベラルが死んでしまうのではないか?
どのモモンガをナーベラルが選ぶか何て言うのも面白いかもしれない。まぁ選ばれなかった私がグイグイ来るかもしれないが。
まぁ確かにそうだな。連続射精だとかナーベラルが連続でされたりだとか
優しく攻めるものもいれば、選ばれなかった私は激しく攻めたりな。
フフッ、お前とこうして話しているとさまざまなアイディアが浮かんでくるとも。
とても面白いな。フフッまたなにかのかたちにしようではないか。

そうだな、毒婦や淫婦人として有名だがやはりまぁなんというか睡眠姦だろうか。
ホムンクルスらしいから遺伝子を奪って作った疑惑もあるわけだが。
ア、アルベドに寝ている間にされていないだろうか!
なるほど、前から思っていたがナーベラルはもしや攻め手としてもかなり一流なのではないか?
全部モルガンのせい、と言うのも良いな。失禁したのをモルガンのせいにして犯したりな。
と言おうとしたら全く同じことをナーベラルが言ってて驚かされてしまう。やはり思考が似ているな。
リンボはそういう時はいきいきするだろうな。悪を好みながら自身以外の悪を足蹴にするのを好むと言うかな。

ではでは私もこれでこちらは締めよう♥】


24 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/19(土) 23:50:36
>>21
全く淫らな花嫁だ。花嫁のお前を散らせるのは今だけだからな。
滅茶苦茶にしてやろう、ナーベラル♥昼は貞淑な妻だとしても夜のお前は俺の欲望を受け止める女だ♥
孕んでも母になっても俺の女であることにかわりはない。
それに初夜と言うのは子を孕ませるものなのだろう?この滾りはお前を孕ませようと言う俺の興奮だ。
まったくただの一突きで絶頂失禁とはな♥お前は本当に俺好みの女だ。
普段は冷ややかで氷のように冷たいお前がこんなに淫乱などと誰も思いもしないだろうな………♥
(彼女の肉体はNPCではあり得ない変化をしていた。しなやかな肉体は変わらないが胸は少し大きく、お尻は丸みを帯びたように思える)
(その辺の変化は置いておいても乳首やクリトリスは隠しようもなく肥大化していた)
(それはそうあれと変えたわかりやすい部分であるがもっとわかりやすいのは感度だった)
(セックスの快感を教え込むのは元より開発はかなり丹念に行った)
(子宮にGスポット、クリトリスに乳首に舌とイキながらそこを攻め立て毎度漏らすまで攻める)
(行為に慣れていっても彼女の感度は上がり、今や自身のために誂えた絶世の美女となっていた)
(この肉棒のためにあつらえた雌穴は珍しく絶頂直後の収縮を感じさせ、キツく締め付けてくる)
(ほぼ直立のナーベラルを無遠慮に犯すそれは昼間の優しく抱き上げた手つきとはまた違うもの)
(グリグリと彼女の体重でポルチオを攻め立て、今夜は孕ませると嘯く)
(それが成るかどうかは重要な事ではない。そのための行為、と言うのがひどく興奮を煽り立てた)

まったくこの程度で漏らすとはな?花嫁の自覚はあるのか?
ドレスを小水で汚すとはな。淫乱マゾ嫁め、俺のタキシードを汚したことを謝れ。ナーベラル!
顔を、隠しても無駄だぞ。はしたないイキ声をっ!聞かせろ、ナーベラル♥
お前のなかは痙攣しっぱなしだぞ、ほらいやらしいイキ顔を見せてみろ。ナーベラル♥
(腰を掴み膂力任せに引き抜けば彼女の締まりのせいか、いつもよりも力強く引き抜いていく)
(おもらしした彼女の黄金色の液体が純白のドレスを汚し、それを詰るもそれはひとつの完成形の様に映える)
(彼女の手がハットを手に取ればその興奮を形にしたように腰は使わず手を動かす)
(それは即ち、花婿は動くことなく花嫁のみを道具のように動かす交わり)
(ナーベラルの頭を文字通り掻き回すような乱暴さと淫らさをかね揃えた行為)
(固い肉カリが収縮する肉襞を逆向きに引っ掻き回し、ナーベラルの意思など一切無視して攻め立てていく)
(美しく聡明で冷静なナーベラルの顔が淫らに歪むのが好きだった)
(凛とした涼やかなつり目がちな瞳が媚びたように垂れて忘我の涙を流すのが好きだった)
(普段は笑みすらなく引き締められ、2人の時は穏やかに屈託なく笑う唇がだらしなくひらかれ、
雌犬のように舌をこぼす様がとても好きだった)
(それを隠されることは、無意識のうちに恥じた彼女の羞恥心に愛しさを覚え、
同時に彼女にすらそれを隠されることは我慢ならないと激しく攻め立てる契機となる)
(腰から脇の下に手を動かしより深く、彼女を壊さんばかりに無茶苦茶に腰を使いピストンしていく)


【いや、そうきにすることはない。私も好きなのだ。舌ピアスもお前がそれを見せつけてくれることも】
【うむ、その形で補完しておく。なのでそう気にすることはないとも】
【フフ……お前は真面目だな。ますます好感が増すと言うものだ】


25 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 00:04:18
>>22
【そう気にすることはない、とまさか続けて言うことになるとはな。つくづく真面目な女だ】
【フフ、お前はこちらでも私を興奮させてくれるな。そんなところも大好きだ】
【ではお前は夜の花嫁だ。夜は夜でたっぷり愛してやるとも】
【うむ、その通りだ直立のまま足を閉じたナーベラルを犯している形だ】
【折角の夜だからな。普段にはない形にしてみた。嫌いか?】
【フフフ、もちろん答えは知っているとも】
【それはまぁ確かにな。改めて言われると恥ずかしいがやはり花嫁衣裳で漏らすと言うのはクるな】
【ううう、ナーベラルはえっちだ。素敵だ。お前を離したくないとも】
【む、そこにきがつくとはさすがはナーベラルだな♥フフ、俺の杖で犯されるのだ。本望だろ?】
【そ、そう言われると恥ずかしいが言いたくなるのだ。好きだぞ、ナーベラル。大好きだ】
【ありがとう。お前の変わらぬ献身に感謝を。たくさん俺の愛情をぶつけさせてもらおう!】


26 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 00:25:13
>>24
ああぁァ…う…ああぁ……ンっ、はッ…あ゛ッ…♥
イぐ、ッ…またッ…ァ…イくッ、イくイくッ……イッぐ、んんぅぅーッ♥
(彼によって性感帯として開発されたのは、主要の箇所だけではなく、耳もそう)
(舌だけでなく、唇もそう。アナルではなくお尻もそうだし、お腹や太腿)
(あまり攻められることのない足の裏や指、肩や背中ですらも、高まった快感が溢れれば)
(心地よさに悶える性感帯となったように悶える、快楽の虜とされていた)

あァっ、ぁンっ!もうしわけぇっ、ございませぇッ…んぎッ…!
やッ…あッ、ごめんなさいッ…!ごめんなさひぃィ、モモンガさまぁァっ♥
わ、わたしを…はらま…へる、為の…せっくす…なのにぃっ……
はへぇっ、ッ、あ…へっ…ふへぇぇっ♥
イッて、ばかり…イッ…いて……ごめんなさッ…あッ…♥
ああァ!ああぁンッ!いや、ぁっ、いやッ…いや……今ッ、いま…ぁ……
は、早くしないでっ……お、おゆるひをぉ……!ッ、グ…♥イッひゃうッ!
あッ…おッ、んぉッ……ンひぅぅぅッ♥
(まるで道具のように彼の腕と自重だけでおチンポを抜いたり埋めたりと繰り返す抽挿)
(涙さえ零して誓った結婚式とは同じ成分なのに、まるで同じ女とは思わせぬ乱れ様で)
(内腿の絶頂カウントは一突きごとに刻まれていく快楽に狂ったカラダは異常の領域であった)
(軽く正の文字が4つ、5つと超え、腰が抜けても関係なく、彼の腕で強制的に快感を注がれれば)
(お漏らししたばかり。そして更に、そのお漏らしを謝罪している最中だというのに)
(我慢を知らぬケダモノの如く、謝罪の言葉と同時にタキシードに汚れの上塗りが施される)
(更には腕にも力が入らなくなり、ハットを落とせば絨毯に出来た水たまりの上へと落とす始末)
(無自覚の挑発といっても過言ではない失態の連続に、やや怯えた表情を浮かべるも)
(ただ一突きされるだけで恐れを絶頂で忘却され、快感に垂らした舌がぴくん…と跳ねる)
(素晴らしい晴れ舞台だった結婚式。今はここにはいない弐式炎雷様も、祝福してくれたような気がした、素敵な日)
(この日、心からの忠誠と愛情に、この世の至福を覚えたナーベラルは)
(同じ日、場所と時刻を変えて夜。誓いの言葉を口にした涼やかな声を)
(酷く快楽に濁らせたイキ声へ変えて、部屋中に響かせるのであった)


【あ、ありがとうございますぅっ、モモンガさまっ!】
【ひょっとしたらお時間、そろそろかなと駆け足にしておりますが】
【余計なお節介だったでしょうか?……いえ、申し訳ございませんっ!嘘を吐きました!】
【…え、えっと…あの…自分のためでございます…】
【一緒にお休みする前に、モモンガ様に…ザーメン頂きたいがゆえの我儘でございました!】
【ま、真面目…どころか、こんなにふしだらな女でございます…♥】
【でも…でも…あ、愛して下さいませ…♥精液も下さいませ……えへぇ…♥】


27 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 00:27:39
【あっ!言葉足らずでした!えっと、あの、射精がちょうどいい区切りになるというだけで】
【ご、後日に続きをするのも勿論ご提案のひとつでしたので!はい!】


28 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 00:40:06
>>25
【モモンガ様に誤解されてしまうの、イヤなので……
ついつい遡っての訂正や謝罪が多くなってしまいますが、どうかお許し下さいませ。
むふー!とても光栄なお言葉です。モモンガ様に興奮したと仰られますと、
それだけでナーベラルはちょっぴり賢くなった気がしますね!気がするだけですが!
いえっ、嫌いではございません!嫌いなはず、ないではありませんか。
モモンガ様が選んで下さった体位ですし、体格差あってはじめて気持ちよくなれるものですし!
……と、先手を打たれておりました。えへへ…。
……ナーベラルの衣装はお洗濯してもおしっこ臭くないか少し心配です。
<清潔>や<消臭>といった魔法がある中で、そんなはずもないのですが……まぁ、その…
デリケートな問題なので、つい匂いを嗅いでしまうわけです……うぅ、恥ずかしい告白ですが。
も、勿論です!これからその杖を振るわれるたび、この夜を思い返すのではないですか?
モモンガ様はナーベラルのカラダ、好きですものね。私もおチンポ、大好きです。むふふ♥
モモンガ様の宝玉におまんこ擦り付けたり、キスを落としたり…
隙を見てするつもりでしたが…えっと…犯される、方が…すき…なので……今回、邪魔はいたしません!
機を伺ってご奉仕させて頂きます!えへへ。ところで!ですね!
私もひとつ先程の案から贈り物をご用意させて頂きましたので、
今日の区切りまで到達したら、一緒に見せ合いっこ致しませんか?】


29 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 01:05:15
>>26
はあッはぁ、はぁ……まったくこんなにポンポンとイキおって…自分の体すら支えられないとはな!
ほら、俺の杖をっ……貸してやる!嬉しいか、ナーベラル♥おおっ、また締まりがよくなったぞ!
(まさに全身性感帯、そう言って差し支えないナーベラルの肢体を弄びながら奥の奥まで突き立てる)
(子宮口を深く歪ませる程に亀頭を押しつけて、快楽を享受し彼女の脳内が焼ききれんばかりの快楽を流し込んでいく)
(膂力で支えるのは容易く、バランスさえ気にしなければ片手でもどうにかなる)
(つまりこれはひとつのプレイであり、そう言う行為とも言えた)
(杖はなんの支えもなしに床に触れながら少し浮いたまま立ち上がる)
(それを支えにするようにナーベラルのお尻をあてがえば、髑髏の装飾が彼女の直腸を押しつけ、膨らみは薄い肉壁を通して膣道まで広がる)
(昼のように丁重に扱うことはなく、今や快楽のための道具としてナーベラルを使い潰せば昼間の貞淑な女とは別人のよう)
(それが溜まらず腰を前後に振り立てれば彼女のお尻を杖がかき混ぜる)

謝りながら漏らすとはどういうつもりだ!ダメだ、許さん♥お前は俺の子を孕むのだ。
その行為で気持ちよくなってポンポンイくわおもらしはするわ、この変態マゾめ。
ダメだ………このままっ、イけ!イキ狂え!その中で、射精してやるッ………!
ふぅ……イくぞ…ナーベラル♥はあ、俺の女として……妻として…孕ませてやる♥
(昼間は止めた涙を夜は垂れ流しにする。淫らに喘ぎ、はしたなく悶えるナーベラルの肉体は痙攣しそれは内にも伝わる)
(快楽に狂ったように絶頂のカウントは跳ね上がり、吸い付き締め付けながら震えるそこはまさに雄を喜ばせるためのモノ)
(腰が抜けても失神しても構うつもりなど更々ない。さらにお漏らしした小水がタキシードを濡らすことも気にせず、
ハットが落とされればナーベラルのトロけ顔が目に飛び込む)
(ハットが小水の溜まりに落ちるのも構わず顔を寄せ口づける)
(結婚式の時とは違う舌を絡め、吸い付き舐めあげながら求める淫らな口づけ)
(濡れ光るピアスに歯を立てて、彼女の全てを愛しながら左手で彼女の手を取ると固く繋ぐ)
(昼間に変わらぬ愛を誓った唇を淫らに塞ぎ、同じ日の夜に永遠の欲望を形にしたように犯す)
(唇を塞ぎ全ての快楽を彼女の中に放つように達するや、一番奥に押しつけた亀頭は彼女の奥で爆ぜたように射精する)
(決壊した濁流のように、孕ませてやると言う言葉を実行するように彼女の女を満たして深く愛していく)
(腰の動きは次第に小さくなり、奥を緩やかに突いていたがやがて止まるものの、舌だけは快楽のままに止まらない)
(優しく舐めあげる音だけが淫らに響き、初夜の一幕の終わりを告げるカーテンコールのようだった)


【フフ、お前は素直だな。よいではないか、嘘でもあるまい】
【どちらもお前の本音だと思うとも。そしてそれはなんら悪いことではない】
【真面目でありふしだらでもある。それでよいではないか、私は好きだぞ】
【言っただろ、どんなお前も好きだ。そして俺の目の前のお前が大好きだ】
【愛して、たくさん注いでやるとも。ナーベラル♥大好きだぞ】

>>27
【フフ、真面目だな。ナーベラルは。もちろん伝わっているとも】
【しかしウェディングえっちとはやはりいいものだ】
【返事を待つ余裕はあるので急がずともいい。今夜はそれを以て休むとしようか】
【長時間疲れただろう?無理はしなくていいからな】


30 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 01:11:04
>>28
【お前に対して誤解などしないさ。しかしそれを好意的にこそ見ても謝ることなどどこにもないさ。
やはり、むふーナーベラルはかわいい。私はいつもお前で興奮しているさ。
体格差を生かしたシリーズだな。お前の男としての大きさをやはり見せたくなると言うものだ。
フフ、大丈夫だとも。ナザリックの技術は素晴らしいものだからな。それにだ、変態的だがお前の匂いなら俺は好きだとも。
フフ、それはわかるとも。やはり嗅覚と言うのは頼るべき器官だからな。
そ、そうだな。その変態的な話しかもしれないが時おりナーベラルの匂いが恋しくなると嗅いだりな。
大好きだぞ、お前のカラダもお前のこともな。大好きだ。
フフッ、ではまたどこかでしてくれ。私の大切なところでそんなことをするのはナーベラルくらいだぞ。
おお、それはすまないな。もちろん構わないとも。私の方も用意は出来ている。
いつでも構わないとも。しかし、見せあいっこって可愛いな】


31 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 01:50:23
>>29
ど、どうかお許しをぉ……!あッ、ぐぅ……っ、あはァッ…!
はひぃッ、はッ、ひぃンッ…う、あ…あァ…アナル、広げられちゃって…ます、ぅっ…♥
へぇーッ、へーッ、ふへぇーっ…♥そんな、ぁぁ……っ…!
うぅ゛ッ…んぅッ…やぁッ、だめ…おかしく、なるっ……!
きもひぃぃっ、おチンポ…ずぼずぼ…されるのッ、きもちいぃィ♥
もッ、もぉっ、だめっ…モモンガさまッ、モモンガさまぁっ…ッ、んんーッ…!!
ちゅッ、ぢゅ…ぱ……んッ、れろ……はへぇ…す、きぃ……しゅきぃ…モモンガしゃまぁ…♥
(モモンガ様に当初よりも揉みほぐされてはサイズアップされたお尻は)
(直立姿勢ゆえに媚肉が山を作っており、その中央の窄まりに押し当てられた感触に背筋を震わせる)
(絶対痛いやつだと察知し、腰を逃がそうとするが腕も腰も力が入らないので逃げられず)
(アナルを広げて尽きこまれる杖。絶対入らないと思っていたのに案外受け入れられるものというか)
(異形種とはいえ、案外女のカラダは柔らかく拡張されるように出来ているものだと実感する)
(太さの直径だけで言えばモモンガ様の亀頭さえ上回る太さで、瞬間的な痛みに身を引きつらせ)
(ボロボロと泣き腫らすものの、すぐに痛みを塗りつぶす快楽。このカラダははっきり言って異常だ)
(拡張されたアナルを所狭しと奥へと進んでいき、腸壁越しにおチンポを押し潰さんとする杖の硬さ)
(膀胱内に残ったおしっこまで全部押し流すようにお腹を圧迫され、ちょろちょろと残滓が吐き出されていく)
(そうやすやすと出入りをリズミカルにできる形状ではないので、ある程度の深さで停止すれば)
(彼が手を離しても、2つの雌穴だけで支えられるかのような串刺し光景である)
(能動的に抽挿することはないとはいえ、ごりごりと膣襞を削りながら行き来するおチンポは)
(どうしても肉の壁を挟んだ奥へと影響し、時折意識を失っては二穴の刺激で強制覚醒を繰り返す)
(辛いのに、痛いのに、気持ちいい。許して欲しい、解放してほしい。そんな気持ちも嘘ではないが)
(彼が許さん、と却下してこのカラダを貪るほど、このカラダは至福に満たされ)
(壊れた蛇口のようにイキっぱなしとなったカラダをとことんおかしくしていく)
(落としたハットやお漏らしばかりする我慢知らずのダメイドを躾けるように)
(垂らした舌をピアスごと噛みしめる彼の歯。痛い。気持ちいい)
(もはや理性を手放せば、許しさえ懇願する事も叶わなくなり)
(心のナカ、思考によって取捨選択される全部、快楽で取り除かれると)
(最後には忠誠ですらなく、モモンガさまへの好きしか残らない)
(あまりにも繰り返し過ぎた法悦に、まともな受け答えさえできなくなれば)
(すき、とキスの心地に酔い痴れながら、いよいよ亀頭を膨らませた射精の前兆を感じる)
(頭は白痴の如くに落とされても、カラダはきちんと彼の躾を覚えている)
(勢いよく精液を吐き出すおチンポ。彼の子種を求めるようにぎゅうっと強く法要が行われれば)
(アナルから圧迫された狭さもあって、食いちぎらんばかりの刺激が)
(たった一度の射精で吐き出される精液を無駄なく子宮まで招かんとする強欲さを発揮する)
(目を剥いて意識を手放すも、舌への愛撫は続き、執拗に彼がカラダを求めれば)
(舌っ足らずにすき、すきと呟く快楽人形の一面を強く示し)
(ただただ朝までの「気持ちいい」だけをお腹いっぱい求めて、狂ったように絨毯の上で、ソファの上で)
(テーブルで、廊下で、ベッドの上で、浴場で……一週回って、ベッドの上で朝まで交わるのであった)



【お待たせいたしました!式の夜のえっちがこれって……えへへ…恥ずかしい……】
【私、貴方様に目撃されていない恥ずかしいことって、もうあんまりないのではないでしょうか…♥】
【大好きです、モモンガさま。本日もお疲れさまでした】
【お待たせしましたが、大変興奮する新婚えっちになりまして】
【ナーベラルは満足でございます。あ、明日の朝には…きれいなドレスが欲望のままに裂かれているのでしょうか】
【ドキドキ、します…ね…えへ…♥】


32 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 01:50:57
>>30
【むふーナーベラルでございますか!
モモンガさまの前ですと私って…あの、見せ合いっこもそうなのですが、
別に…あの、強く意識して発言しているわけではないですよ?
なんだか幼稚というか、幼いというか、
ドッペルゲンガー推定5〜8歳の精神年齢になっている気がしなくもないというか、
甘えたいばっかりで脳味噌が退化してきている気がするのですがっ。
……むぅー。まぁ、いざ幼稚化が手遅れになりましたら、
モモンガ様も好むメスガキナーベラルとして新たな長所を開発していくことにいたしましょう。
別にナーベラルはですね、大きいおチンポが好きとかでは全くないですし、
むしろ大きすぎるとデメリットが先にくるのではないかと思っているのですが……
モモンガ様のおチンポは大きい方が好きです。暴食の象徴って感じで…あの、
本当は子を授かる為の大事な場所、容赦なく押されてぎゅうぎゅうに潰されるの…
モモンガ様にされるのって嫌ではないと言うか、モモンガ様ってえっちにも一生懸命でございますね!フフ!
御身がいない間にこっそり私物の匂いを嗅いでいるナーベラルとしましては、
その行いを咎める事ができません!どうしましょう!
…モモンガ様はえっちなので、メイド服やリボンなどではなく、
パンツやブラの匂いを嗅いでそうといいますか、多少私の願望が入っているというか、
下等生物にされると気持ち悪くて仕方ないはずのそれが、モモンガ様だとすごく胸が熱くなるというか、
好悪の逆転現象がしばしば起きるのが不思議でございます。恋ってすごいですね、えへへ。

さ、さて…それでは今日はおやすみえっちもしましたし、
み、みせあいっこ……
(モモンガ様に取りざたされたので急に恥ずかしくなってきました)
お互いに披露してから、休むことにしましょうか。
明日もお会いできますしね。ウフフ。
ナーベラルはおやすみだけ頂けたら、大好きなモモンガ様をぎゅーっとして、
幸せな気持ちで眠りにつけると思いますので、どうぞよろしくお願いいたしますね!】


33 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 02:05:52
【お前が言うなリンボ・草案『別にそんなに似てない』】


『んぁァァッ、あああぁァっ…♥』


(騎士王のifとされる、聖剣を手放したアルトリアの姿は少女のそれではない)
(身長やスタイルは年齢相応に成長し、やや持て余し気味の発育は)
(まかり間違っても中性的な男性と偽る事などできぬ状態である)
(ましてやロイヤルバニーとしてカジノの支配人としての出で立ちに身を包みながら)
(そこに王としての風格はどこにもなく、リンボは一度とて射精することなく
(すっかり意識は朦朧とし、使い物にならなくなってしまった)
(頬を冷水をかけて叩き起こす事はできる。けれども悪辣にして美しき肉食獣たるその男には)
(弱者を踏みつけ、信念や尊厳をぐちゃぐちゃに破壊することこそ本懐。絶頂)
(世界の悪性腫瘍たる外道の存在意義であった。ならば当然、欲望を満たす手段ですらひたむきではない)


「ン、ンンン……ンンンンン?おや、これは噂に聞こえし獅子王ともあろう者がこの体たらく。
 犯罪界のナポレオンだとか申しましたか。少しばかり使い込み過ぎなのでは?甚だ期待外れですねぇ?
 せめてもう少し踏ん張って頂かなくては、この猛りを鎮めるには程遠く。
 む?ムムゥ?おおっ、これは失敬!
 見た目で区別が付かぬのでどちらがどちらか忘れてしまいました。
 今のはモルガン殿でしたね。とんだユルユルの女陰にてございました。やる気がないので?
 ならば無理矢理起こしてでも拙僧の昂りを鎮めて頂きますぞ」

(衣装も纏う雰囲気も、まぁ共通項を探せば似ている箇所もあるだろうという程度)
(そんな二人を並べて犯しては、陵辱を受ける側としてもわざとやっていると確信できる程度に)
(名前だけ間違えて、ひたすらモルガンが悪いモルガンが悪いという論調で詰るアルターエゴ・リンボである)
(刹那主義の飽きっぽいこの男は、時々わざと間違えるのも面倒になって)
(こうして直接アルトリアを罵ったりするのだが、急に思い出したように)
(意識を失ったアルトリアから腰を抜いてはくるりと腹の立つ、横へと一回転)
(どちらがどちらか分からず、そういえばモルガンを犯していたのだった…と言わんばかりの顔である)


無礼者がぁっ!ど、どこが似ているというのか!?
私の知っているアルトリアとこの女は似ても似つかぬ!
ご丁寧に衣装分けまでしてッ……!フ、フフ、そうか……その目は節穴だな?
自ら己の無能を証明してくれるとは、流石は東洋で名を馳せし無能の代名詞。
一生負け続け、下へ下へと俯いて生きていくしか出来ぬ愚か者………ッ!?ぁッ、うっ…ああああぁぁ!!

(騎士王と称されるアルトリアではなく、敢えてロンゴミニアドを宝具とする彼女を標的にしたのは)
(別に何か壮大な計画があったわけではなく、ただその方が虚仮にするのにちょうどいいから)
(そんな思惑を隠さぬふざけた態度が癪に障る。吠え立ててリンボを罵るが)
(ニコニコと不自然なくらいに穏やかな笑みを浮かべる男……ではあるが)
(遠回しに彼の逆鱗に触れるような罵声をかければ、表情こそ変わらぬものの雰囲気が凍った……感触を確かに覚えた)
(そぉーれっ♥とご機嫌な声で、愛杖を取り上げ、まさか―――と察する頃にはもう遅い)
(蹴鞠のように杖をリフティングして、高度が膝くらいまで落下すると)
(ボレーシュートで蹴り込んだ杖の柄は、リンボの陵辱を受けて開きっぱなしになった陰裂へと叩き込まれる)
(リンボへのせめてもの反抗として喘ぎや絶叫を殺してきたが、さしもの悪女もその痛みに叫びを上げる)
(まるで破瓜のようにも傷つけられた粘膜から血が伝うも、容赦なく引き抜けば)
(後ろから覆いかぶさり、耳元で魔性と薄気味悪さを内包する声で囁き、また不快な感触がお腹の内側を抉った)


「お陰様で判別できましたぞ、モルガン殿。聞けばブリテン崩壊の原因は、
 元を辿れば貴方が一枚噛んでいるようですねぇ?ンンンー、これはいけない。
 そこでバテている暗愚に代わり、拙僧が懲らしめて差し上げる。
 ンンーッ!これは聖罰ですぞォッ♥つまるところ、ブリテンが滅んだのも、
 人理が崩壊したのも、段蔵殿がAV女優として売れっ子になったのも、
 人間を愛する存在でなければビーストになれないのも、全て!ああ!全て!!
 あなたが悪いということになりますねぇぇ!!」

あッ、ぐ……っ、ぎぃぃぃ…っ…!

「あの性悪女狐もあなたの差し金で!?ふむふむ、なるほどォォ?
 聖ッ♥罰ッ♥聖ッ♥罰ッ♥SAY!ばッ――――――は?」

(調子に乗って腰を振り立てるリンボのカラダが真っ二つになった)
(つい警戒を緩めていたが、ずる…と中心からズレた口が困惑を口にすれば)
(そのカラダは琴を掻き鳴らす音と共に細かく切り刻まれ)
(続けて襲う熱風に妬き焦がされて壁に叩きつけられた)
(この黒き命、これしきで消え果てるものではなかれど、確かな苦痛を受けて)
(三歩歩くまでしっかりと苦悶し、反省するリンボであった)


???「まーたリンボがやらかしたようでございまする。きっしょ……」


【お初にお目にかかります。アルターエゴ・リンボ】
【初対面だが、私は既に貴様の事が嫌いだ。妖精國ブリテンの未来の為に一刻も早く死んでくれ】
【自分では死ねないか?ならば首を出せ。解釈くらいなら手伝ってやるぞ?】
【さておき…………イッ、イマジネーションとやらが膨らんだのでな!】
【これは破棄されるべき並行世界のひとつ。…ふ、はは…あるまいよ、こんな未来】
【私でなくても、貴様の悪行ならば掘れば掘っただけ出てくるだろう。何かのきっかけになればと残しておこう】
【ああ、それとマスターは既に私の臣下です。今後は反逆を慎むように。処罰対象です】
【いずれの機会にまた相まみえる事もあるでしょう。失礼する。……なければいいがな】


34 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 02:13:32
>>32
【見届けさせてもらったぞ、とてもえっちだ。素晴らしいな、ナーベラルは。ドレスはまた朝にわかるだろう。
フフッ…意識してないのはわかっているさ。だからよいのだとも。
幼稚でも幼くともいい、そんなお前が好きなのだ。まぁ、ユグドラシルからの換算だとそれくらいなのか。
良いのではないか?退化してもいいとも!

>モモンガ様も好むメスガキナーベラルとして新たな長所を開発していくことにいたしましょう。

これで私がなぜメスガキがわかった。ナーベラルを幼くするとそのまんまなわけだ。

「ごみめ。おまえのめはふしあなですか?ざーこ」

と言いかねないしな。近しいことは大人ナーベラルも言ってるわけだし。
ま、まぁ大きければ言い訳ではないとは思う。
乱暴すぎて痛かったりもするしな。そのわりと途中からはナーベラルを俺色に染める意味も込めて大きかった!
え、そうだったの?ま、まぁなんと言うか私物をナーベラルにあげるべきなんだろうか?
いや、今は指輪があるからいいのか?

「ナーベラル、また指輪の匂い嗅いでるの?」

とか言われないようにな。
え、いや!そのまぁそこは想像に任せる!まぁ私も好きだな、立場的にそんなことしなくてもいいのにわざわざそんなことをしてるのは。
好きな相手ならば、と言うのはわかるさ。私もお前になら私物を拝借されて匂いを嗅がれても嬉しいしな。

うむ、ではこのあとに披露させてもらおう。
ナーベラルが見届けたのを見てからぎゅっとして休ませてもらおう。いや、わりと実はこのえっちにも突き刺さるものでもあったりしてな。
は、恥ずかしさはあるのだが。では続けていこう】


35 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 02:14:50

これで我々は夫婦だ。では行こうか、ナーベラル♥
我々の新たな道行きをな。どんな未来が待っているか。楽しみだ。
(ステンドグラスから見下ろす弐式炎雷さんを見上げ隣のナーベラルの左手を取る)
(優しく指を絡め、誓いを立てると胸に引き寄せてお姫様抱っこする)
(降り注ぐ光は穏やかで陽射しは暖かくどこか心地いい。アンデッドの身にも心地よく感じられた)
(2人で弐式炎雷さんを見上げ、ゆっくりと来た道を戻っていく)
(絨毯を踏みしめて、扉の前まで戻るとそれは待ちかねたように開いた)

私から少しばかりのサプライズだ。誰もいないのは寂しいだろうからな。
少しばかりの来賓も悪くあるまい?


「おめでとう、ナーベラル。驚いたけど素敵よ。よく似合ってるわ」

「オメデトウ、ナーベラル。トテモ感慨深イモノダ」

「おめでとうっスー!これは早速ナザリック中に広めないと!」

「やめなさい、ルプスレギナ」

「………無粋。今は祝福する時」

「おめでとうございます。とてもお似合いですよ。ナーベラル様」

「わー、おめでたですね。おめでとうございます。ナーベラル様」

(扉の前にはコキュートスをはじめとした来賓達。彼女の姉妹に弟、そしてスライム子と厳選されたものの数人の男女が待っていた)
(左右に均等に分かれ、ちょうど道を示すように立ちながらそれぞれが祝辞を口にする)
(その手にはチュールに包まれたライスシャワーを持ち、それを祝福として振りまいた)
(その中を2人で歩けば彼らの間を通り、祝福を受けてゆっくり振り返る)
(その全員が笑顔をもって2人を祝福していた。それは2人きりを望みながらも、興奮と共に胸が熱くなる想いを感じた)
(姉妹、そして親しいものの祝福を受けながら彼らの顔を見つめて一礼し、ゆっくりと笑いかける)
(腕の中のナーベラルにさあ、ナーベラルと促して手にしたブーケを投げれば陽光に煌めき、青い花びらは宙を舞うのだった)


(後に結婚式のことを聞きつけたアルベドとシャルティアがブーケを奪いに来ることになり、
ブーケを受け取った者は厄災に巻き込まれることになるのだがそれはまた別のお話)


36 : キャスター・リンボ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 02:22:34
>>33
【これはこれは、まさかこんなに早くお目にかかるとは】
【ンンンンッ、貴方のその速さと対応力にはさしもの節操もこれは脱帽。ええ、王の不興を買ったとあれば首でも撥ねましょうか?】
【ははは、王の手を煩わせるまでもない。王のことはベリル殿からかねがね】
【素晴らしい想像力だと思われますな。子の不始末は親の責任、異聞帯のことはだいたいモルガンの責任】
【貴女を咎めることは、是マスターのためですから。しかし異聞帯の王なのに早々にマスターの召喚に応じるとは尻軽なのでは?】
【ええ、ええ!たのしみにしていますとも。拙僧はマスターの相棒ゆえ、妖精國でも接見いたしますぞ!】
【また会えれば是幸い。おや、段蔵殿。そんなに妬かれずともよろしいのでは?】
【それでは是にて!拙僧は臍を曲げた木偶を可愛がるとしましょう】


37 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 02:36:39
>>34
【なッ!?なんと!?驚愕の事実でございます!
下等生物にとって私は所謂メスガキと呼ばれる精神性だったということでしょうか!!
……私を幼虫の砂利如きと同類扱いとは……やはり滅ぼすべきゴミムシどもね。
早速下等生物の一匹や二匹、殺害して気晴らししたいところですが、
モモンガ様が好きだと仰って下さったので今日のところは見逃して差し上げましょう。
……モモンガ様は、ナーベラルに悪態を吐かれるのが好きなのでしょうか。むーん……

あ、あのっ、えっとっ…!……身も蓋もない事を申し上げてしまえば、
小さいよりは大きい方がそれは…いいと思います。
下等生物基準とはいえ、古来より男性は競争社会に生きる性別でありましたから、
男性のシンボルの大小はライバル達に差をつける意味でも重要なものなのでしょう!
全く理解がないわけではございませんとも!
で、でも…モモンガ様は大きい方が好きです。
大きなおチンポは、お掃除に際に頑張って舌で少しずつ汚れを落としていくやり甲斐を感じますし、
顎は疲れますけど…私如きが頑張っても揺るがぬ頑健さ、その象徴として、
やはりサイズが大きい方がハッタリも効きますからね。
なので、あの、失礼しました。貶す意図はなく。ナーベラルはモモンガ様の大きなおチンポ、大好きですよ。
むしろもうモモンガ様のおチンポでないと満足できませんし。
……いえ、モモンガ様からはリボンやハンカチなど、様々な私物を頂いておりますので。
(むしろ指輪を口に含んだりしそうで心配なナーベラルです)
(このままだと本当に子供扱いから脱却できなくなってしまう!という恐れが踏みとどまらせるとは思いますが)


それで……見届けさせて頂きました。
…………………温度差ッッ!!
私は自分が恥ずかしいです。モモンガ様、とても素敵な贈り物に感謝致します!
えへ…えへへへ……やはりモモンガ様との結婚は、姉妹や親友に祝って頂くのがとても嬉しいです。
ナーベラルはナザリックの皆が大好きです。
モモンガ様と……末永い組織の存続の為に、頑張って子作りいたします!
俄然やる気が出てまいりました!41人は子供を作りましょうね、モモンガさまっ!ぎゅーっ♥
……といったところで、そろそろナーベラルは休もうと思います。
も、もちろん…朝まで、えっちしながらインターバルで…という形ですが。ふふ。
モモンガ様も簡単で結構ですので、ゆっくりお休みくださいませ。
とても楽しい時間をありがとうございました。ナーベラルにとって忘れがたい一日となりました。
また明日。愛しております、モモンガさま。ちゅ、ちゅっ…んーっ…♥】


38 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 02:56:48
>>37
【いや、あくまで共通点だからな!私が好む理由と言うかな!
なんとなくその接点を見つけた気がしたのだ。私は比較的幼いものにはそんなにのはずなのになぁと。
なので共通点程度のものだとも。まぁシズやエントマはそう言う挑発はしないしな。
ある種、無自覚に挑発的なのはナーベラルの持つ特権だろうか。
……いや、悪態をつかれるのがすきなのではなくそれをねじ伏せるのが好きなのだ。
ナーベラルの動きと所謂メスガキな女の子の動きは似ているなぁ程度の話だとも。

そ、そうか。まぁ大は小を兼ねると言うしな。我々の場合は体格差が話にも出てくるし。
そういう意味では体格を鑑みれば大きいのはまぁごく自然と言えば自然なことだな。
フフッ、ならば良かった。お前に負担をかけているがその、私以外では感じないと言うところも好きだったりな。
そういう意味では私も大きい方が好ましいと思わなくもない。お前と好みがあってとても嬉しいぞ。
フフ、貶めているとは思っていないさ。そんな風に言われるのもとても好きだ。
プレゼントはしているが私の私物ではないしな。
(本人の一部そのものな指輪を舐めたりしそう、と思いはしたが流石に言うのはやめました)
(まさか同じことを考えていたとは思うよしもなかったのでした)

私も拝見させてもらった。私のためにと言うお前の気持ち足しかに受け取った。
素晴らしかったぞ、今日は特にナーベラルの面影を見てしまう気がするな。
気に入ってもらえたならば良かった。2人きりでと聞いた時からこうしようかと思っていた。
なのでえっちをしているとそれはそれでなにやら恥ずかしくなると言うな!
弐式炎雷さんのステンドグラスとの対比と言う意味合いもある。やはり大切な相手や姉妹には祝ってもらいたいしな。
お前がそう言ってくれるのが何よりの祝福だとも。
41人か、フフ……それも悪くないな。次の世代に組織を継がせるのも悪くないものか。
うむ、こんな深夜までご苦労だった。朝はゆっくりでいい。起きたら、で構わないからな?
たっぷりえっちしつつ休むとしよう。素晴らしい結婚式をありがとう、私の愛する妻よ。
また明日、ゆっくり休むように……ん…ちゅー……ちゅー♥】


39 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 11:02:36

おはよう、私の花嫁。ふむ、花嫁姿をボロボロにすると言うのはなかなかに来るな。
どんな心地だ?と言ってももはや答えられぬか?
(朝、ナーベラルの着ていたスカートはボロボロに切り裂かれ、胸元は隠すことも出来ずこぼれ落ちていた)
(スカートの生地を切ったもので後ろ手に縛り、目元はヴェールで目隠しのように隠していた)
(今は四つん這いにさせ、頬をベッドに押しつけながらリズミカルに犯していく)
(いきり立つ剛直は焼けた鉄より熱く花嫁のなかで猛り狂う。そこはもうドロドロに汚され、彼女の身体も精液に濡れていた)
(純白に純白を重ねながら、彼女の身体を後ろから抱き上げ、足を開かせれば下腹を手で押して一滴残らず小水を出させる)
(もちろん羞恥プレイであり、満足したようにそれを終えると彼女の目隠しをはずすのだった)


40 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 11:24:10
>>39
あンっ、あッ…あぁッ、あはァっ…♥
んぁァ…うぅぅッ、はへッ♥はッ、あッ、ンンッ、イくっ、いくッ…イッぐ、ッ…イグぅっ…♥
(深夜のセックス最中には少しずつ切り刻まれ、汚されていく衣装とカラダに興奮したものだが)
(流石に朝になる頃には、時間の感覚も、思考さえ一切覚束ない状態になっていた)
(お尻だけを上げさせられた四つん這い。雌犬が犯されるに相応しい体位で)
(もう何度精液を浴びたか分からぬナカを行き来するおチンポの心地)
(あれだけ泣き叫び、果てがあるかと思われた声は今もなお半狂乱に続き)
(ちょろちょろと、何度目になるか分からぬお漏らしをしながらも突かれ続ければ)
(飛沫が散って、勢いの弱まった電流がカラダ中に帯電する)
(背面座位に抱え上げられ、もともとそういう模様だったように光る淫紋は興奮から冷めず)
(そこを押す嗜虐の指は、僅かな水滴を吐き出させるように尿道から残滓を強請る)
(僅かに漏れた小水がおチンポを伝ってシーツへと染み込み)
(今日もこの寝室には性臭と尿臭が混じって異様な香りを生み出し)
(すっかり鼻が馬鹿になって、目隠しを外したナーベラルの瞳の焦点は合っておらず)
(暫し余韻に耽っても、余韻イキを繰り返しては)
(しつこくしつこく、執念深く搾精に明け暮れるおまんことはかけ離れた意識はほぼ失われており)
(暫く待ってから意識を取り戻したのであった)


……お、おはようございます、モモンガ様。……一生分の恥と快楽を経験した気がします。
いえ、なんだかんだ朝までエッチする度に似たような感触を覚えてはいるのですが。
相当無理して胸を収めていたので、ちょっぴり胸や下半身は開放感があるのですが……
あっ……う、腕が…あの……まだ縛られたままなので解いて下さると嬉しいのですが……
……ま、まさか、あの…このまま、また犯される…というわけでもないでしょう?
(どこかおっかなびっくりと背後に眼差しを向けるも、期待半分、恐れ半分といったところ)
(レプリカとはいえ本物と遜色ないスカートはもう半分も残っていない)
(ほぼ剥き出しの下半身は未だ性器を交わらせたままであり、いつまでも精液が垂れてくる心地さえある)
(本当に死ぬかと思った夜であった。今生きているのは、新婚初夜に花嫁を快楽でとはいえ)
(殺害することを避けて下さったモモンガ様の御慈悲の結果でしかない)
(彼がその気になれば、いつでもセックスだけでナーベラルの命を奪う事ができるのだ…と確信している)

本日もモモンガ様とご一緒できて嬉しいです。未だこの胸の内に残る満足感っ!えへへ…!
今回の刻限は17時程度となりますので、それまでどうかよろしくお願いいたします。
まずは…そうですね…エッチの続き……い、いえ……そうではなく、
今週のお約束からしていきませんか、モモンガさま。


41 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 11:58:17
>>40
まったくお前の美しい口からこんなにいやらしい音が出るとはな。はしたないぞ、ナーベラル♥
いいか、妃であろうがお前は俺の女だ。俺の性欲処理便器だ。それを忘れるなよ?
(切り刻まれる花嫁衣裳は、そうなるにつれ彼女の身分を示すかの様に肢体に残る性的な跡が目立っていく)
(力の抜けたナーベラルを無理矢理引き起こしたお尻だけを突き出す体勢はまさに雌を犯すためのそれ)
(意識の混濁するナーベラルに教え込むようにそう言いながら、奥を巨大なちんぽで押し潰した)
(誘惑し挑発されたからこそと言えるそれは昨日の幸せな式との落差が大きかった)
(淫紋を手で押してそこから溢れる小水と青白い光はどこか幻想的に写った)
(目の前で、それも子供のように抱えて失禁させる。その快感を楽しみ、どこか据えたアンモニアの匂いすら堪らない)
(目の焦点の合っていない花嫁は殊更にいやらしく、もう一発と思うもののこれ以上は死にかねないので自重した)
(晴れの日に殺害は流石にと自重するくらいの自覚はあった)
(ゆっくり引き抜き、インベントリから撮影用の水晶を手にするとまさに強姦された花嫁を写すのだった)

おはよう、ナーベラル♥フフ、花嫁として犯されたい。そんなお前の欲望を叶えたつもりだ。
無論、私の趣味でもあるわけだがな。解放された胸や下半身はえっちいしな。なんとも肉付きの良いことだ。
フフ、どうしようかな?まだまだ犯すバリエーションはあるが、まぁまた縛ればいいか。
(後ろからそう囁き彼女の乳房や下腹、足を撫でる。しなやかながら肉付きの良いそこはたまらない)
(超ミニスカートにしたドレスの裾はもはやイビルアイのそれに匹敵している)
(優しく引き抜き、拘束を解くと彼女の前にどっかりと座る)
(いつでも殺せるからこそ生かすことに意味がある。暴君の気質は確実に彼女が醸成したもの)
(手を伸ばして頬をよしよしと撫でるのだった)

うむ、私もだ。新たな日の翌日と言うのがまたいいものだな。是からも改めてよろしくな。
わかった、無理なく気をつけていくように。
フフ、まだまだ足りないか?ナーベラルは大食いなのだな。しかしそれも好きだぞ?
うむ、今週については木、土日が空いている。お前の予定はどうかな、ナーベラル♥


42 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 12:24:42
>>41
…あ、ありがとうございました。晴れて貴方様と結ばれましたが、
ナーベラル・ガンマは貴方様の性欲処理便器である事に違いはございません。
それを忘れずこれからも生きていこうと思います……♥
…んッ……は……あッ……あンっ…♥モモンガさま、擽った…ッん……!
………あ……♥お、おチンポ…抜いてしまわれるのですか……?
(彼の撮影記録は順調に増えていっているようで、全て総合すれば数百時間はくだらないとさえ想像する)
(一生思い出に残るような結婚式の次のチャプターが、凄惨な陵辱に踏み込んだ激しいセックスというのは)
(なんとも背徳感が凄まじいものですが、モモンガ様が興奮するなら別に構わないか、とも思う)
(何も性的快感だけでなく、ただ触れているだけ質感が気持ちいいという事もあるので)
(モモンガ様が背後から乳房や下腹、股の先へと触れていく心地は好きなのです)
(出来ればずっと触っていてもらいたいけれど、多分そのうち飽き足らずにエッチしたくなることを思えば)
(解放されるくらいで良い塩梅なのかもしれません)
(とはいえ、おチンポを抜かれるとちょっぴり寂しさ募るナーベラルです)
(両手をついてぺたんこ座りして向き合うと、まるで犬猫にするように頬を撫でるモモンガ様)
……あ、あの…モモンガさま。不躾なお願いなのですが、肌が寂しいので……
別に…あの、気持ち良くして下さらなくてもいいのです。
ナーベラルに触れていて下さいませんか?む、胸など御身の手を置いておくのに最適ですし、
肩や太腿ですと、昨夜付けて下さった噛み跡の心地も感じられると思いますよ。


はい!素敵な一日でございました!
なんだか色んなことをお話したような気がしております。
昨日だけでたくさん大事な台詞を噛まれるモモンガ様が可愛かったことは忘れません。
一番目立つところで噛んでおりますしね!えへへっ。
モモンガ様にえっちなこと、してほしい…という欲求は確かに強く存在しますが、
貴方様にただ触れられていたい…という気持ちが前提としてあるのですよね。
手や足で触れる場所にも限界がございますし、そういった意味でおチンポ挿れてほしい…ですとか…
そういう欲求もなくもありません。スローセックスなどはそういったスキンシップに意味を見出すものですし。
いっそこれから、逢瀬中は常におチンポ挿れたままでお話する流れであったとしても、
ナーベラルは歓迎したいところではございます!
それをやってしまうと、多分お話が毎度疎かになりそうなので…意思表明だけに留めておきますが。
はい!えっと…それですと木曜と日曜がショートの待ち合わせとなりましょうか。
たっぷり時間も気にせずエッチするのは暫しお預けとはなりますが、
モモンガ様にお会いできるだけで嬉しいので…是非ともよろしくお願いいたします。
たくさんお会いできるに越したことはありませんが、ちょっぴり物足りないくらいの方が、
モモンガ様も週末に向けてえっちな気分が高まってくるのではございませんか?


43 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 12:58:50
>>42
その通りだ。妃として傲慢に振る舞うのも構わない。
しかし全てはこの私にすりつぶされるためにあると知れ。
ナザリックで女帝として振る舞えば私にわからせられ、外で人間を蔑めば俺に仕置きされるのだ。
フフ、不服か?言いたいことがあるなら言ってみろ、ナーベラル♥
(その叡知は全てを記憶している、しかししているがそれを思い出すのはやはり大変だ)
(何よりも残す、と言う行為がいい。ナーベラルとの思い出であり2人の記録として刻まれるのがまたいい)
(落ち着いている時にナーベラルの痴態を見ながらナーベラルを抱く、そんな背徳が堪らなかった)
(穏やかに皆から祝福を受け、それを撮影した写真は写真立てに飾られていた)
(しかしその後の初夜を知る者は2人しかいない)
(ナーベラルは間違いなく昔より肉付きが良く、そしてえっちになった)
(出来るのならずっとしていたいがそう言うわけにもいかない)
(優しく離れながらも言葉で攻めるのは、ある種のメイドから妃になったナーベラルの経歴を攻めるもの)
(被虐者としてのナーベラルは、完璧に近い。しかしそれ以上に可愛いのだ)
(ぺたんこ座りするナーベラルがあまりに可愛らしく、頬を撫でる手は後頭部に回り抱きよせた)
(そのまま彼女に前を向かせ後ろから抱き締め膝に座らせた)
不躾ということもあるまい。フフ、ならばこんなのはどうだ?これなら撫で放題だしな。
ほぉ、しっかり痕がついているな。花嫁の姿にしてはえっちいな?ナーベラル。
(後ろから抱き締めれば彼女の背中は胸元に当たり、彼女の肩を撫でる手は凹凸を撫でる)
(そこから胸に降りれば乳首どころか乳輪にも触れずなだらかな乳房を撫でて、そのままお腹へ)
(淫紋を手で押して、撫でてやわやわとそのしたの精液を確認するように彼女の熱を撫でるのだった)


フフ、盛りだくさんだったな。たくさんのことを話して交わした気持ちだ。
か、噛んでにゃいぞ!かんだー!いや、なんと言うかまさかこんなに噛むとはな。
一番目立つところを噛んでるって言うのはえっちい!
フフ、私もしたいぞ。お前にしたい。だがやはり根底にあるのは触れたいだな。優しく触れていると興奮しているところがある。
えっちとふれあいの境がやはり興奮するところだろうか。
スローセックスは確かにそういうところだな。ゆっくり互いの感覚を味わうと言った感じだろうか。
まぁそうするとナーベラルが話の途中でイッたりしないか。まぁたまにはそういうのも悪くないか。
うむ、わかった。フフ、そうだな。少し間が空くがお前に会いたいと言う欲求は高まるだろう。
こちらこそよろしくお願いしよう。それはあるな。こう、欲求の高まりと言うか……わりとこういう時にアイデアは高まるものだ。
しっかりナーベラルに読みきられていた!そして昨夜いれ忘れたが、記念に皆で写真を撮っている。
ベッドサイドにでも飾っておこう。


44 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 13:30:52
>>43
一切の異存はございません。ナーベラルもまた、それを望んでおります。
妻として夫を立て、精神的な支柱として貢献する……
そのやり方は夫婦の数だけございますので、
私はモモンガ様がご納得頂けるようにお振る舞いになって下さるよう願います。
んぅ…♥…はァ…っ……、フフ…貴方様が付けてくださった痕でございますよ。
わ、わたしがえっちと申しますか、既に変態の域である事に否定はしませんが、
これだけの量をモモンガ様が一晩で射精なされたという方が驚きかと。
……んしょ……んしょ……。……ッ、あは……♥
(ある種、彼のお仕置きがエッチなものになってからというものの)
(意識せずとも失態が増えたような気がする。二人の間でお仕置きとはセックスの暗喩なのだ)
(モモンガ様に導かれるまま、お膝の上に抱っこして頂くとスリスリと背中を彼に寄せて)
(この肌の触れ心地を堪能するモモンガ様に身を委ねる)
(焦らすように乳房を通過するだけ……の手付き。汗が伝って持て余した2つの実りは)
(敢えての意地悪にその先端を尖らせ、切なげに吐息を漏らした)
(とはいえ、淫紋に触れられるのは感触以上に心が満たされる気がする)
(言葉で告げる、お前は俺のもの宣言。それに加えて、彼の紋章を象ったそれを意識させる手付きは)
(もう身も心も彼のものなのだと、彼に、私に。強く意識させてくれるものなのです)
(――――それはそれとして、堪え性無しの発情メイドだとわかっていながら焦らされたので)
(勝手に腰を浮かせて再び挿入するナーベラルです)
(内と外から触れられる淫紋の位置。最大の性感帯であるそこに触れて頂くのはたまらない充足と)
(最初から我慢なんて到底期待してはいけない劣情を生み出しました)


ウフフ、モモンガ様はおっちょこちょいですね。
しかし威厳台無しなモモンガ様もナーベラルは大好きでございますよ。
早く私のぽんこつと同じ位置まで降りてきて下さいませ!(実質の無能宣言です)
しかし今回の>>1の雰囲気はとても好きです。うぬぼれではありますが、
これをモモンガ様に行って頂く…という事に大きな意味があるので!いいのです!
花束を差し出すモモンガ様、とっても素敵ですし…
こんなに格好良くて、気障な台詞まで述べて至高の存在に相応しい立ち居振る舞いをなさっているのに、
内心やっぱり恥ずかしくて仕方がないから最後噛んでいるのですよね!?
あと、それと…モモンガさまにすきすきアインズさまハウスと二回も言わせる羞恥プレイ。
…はぁぁ……すきぃ……♥
勿論私からモモンガ様に触れたい欲も結構な大きさであるのですが、
被虐者と嗜虐者が揃えば、敢えて流れに逆らう必要もないかなと。…愛でて頂くの…好きですし…
…わ、わたしとて!そうそうアクシデント気味にイッたりはしません!
モモンガ様が敢えてイかせようとして悪巧みしなければ、ええ!全く問題ございませんとも!
(内腿には正の文字は勿論、♥3つ分は刻まれているので全く説得力がありません)
ナーベラルはいつでもモモンガ様のことばかり考えておりますから、
今週も恋心を募らせる時間が多くあることでしょう。先週はわりと発散の日でした。
またモモンガ様と連日楽しめる日が多い週がこないものかしら。
……写真は素敵なのですが、えっちの最中にこちらを向いていると気になるやつです!!
い、いえ、倒さなくていいですからね。二人の大事な私物です!
なんだか私と仲の良い者ばかり招く事になってしまって申し訳ございません。
でも姉妹の皆やコキュートス様、まぁ…ついでにスライム子も。
皆が祝福して下さいましたのは、とてもナーベラルの頭に嬉しい記憶として残りました。
モモンガ様の花嫁という、世界で一番幸せな栄誉を頂くだけでなく、
その喜びを表現して、受け止めて下さる同士がいる事を誇りに思います。


45 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 13:55:22
>>44
フフ、同意見だ。夫婦の形は様々だ。それぞれがそれぞれの形を持つ。我々には我々の形がある。
しかしひとつだけ、誤りがあるな。ナーベラル。お前の幸せだ。
お前が幸福でなくてはならない。それが私の願いだ。
変態でもえっちでも俺はそんなお前が好きだよ。だからこの痕も、お前のことも大好きだ。
………ナーベラルのえっち♥そんなお前が大好きだぞ。
(結局のところ、お仕置きも愛情も言葉を変えた同じものであり怒っていてもそうでもない)
(プライベートと分けているように見えてそうでもない)
(なだらかな背中は爪を立てた痕が残り、昨日には美しかったそこは文字通りの傷物)
(それが心地よく指先は愛撫と焦らしの境を意識して通っている)
(モモンガのエンブレムは彼女の所有を示し、同時に淫らに染めたことの証)
(指輪と同等のまた別の意味を持つ証は2人の繋がりであり、興奮を顕著に示した)
(彼女の手で挿入されれば、手に感じる膨らみ。勃起している時点で意思は言うまでもない)
(えっちと笑うものの、それは咎めていると言うよりは冗談のようなもの)
(穏やかに笑って彼女の肩に頭を埋めるのでした)

うむ、まぁ実の私はそうなのだ。あれほど隠そうとしたことがお前には見せてもいいと思えるな。
え、いや、それは流石に………ねぇ。(しかしナーベラルの発言には目をそらすのでした)
フフ、そうか。それならば良かった。まぁここが新居で新婚であることざわかるのは私たちだけ。
そんな雰囲気もとても好きだぞ。
………そ、そりゃあね!恥ずかしいさ、そもそもに私が花束って!しかもそのあとに花嫁をだっこしてるしね!
時系列含めても羞恥心しかないやつだとも!
自分ですきすきアインズさまと二回も言うのもどうなのだ的なあれ!いや、なかなかに恥ずかしいやつだからな!
フフ、優しく愛でて愛して、特にはお前から来てもいい。そのときは、うむ……わからせてやる!
そうなのか?こう言うのとかか?ほぉら、ナーベラルの大切なところを潰してやろう♥
(彼女の言葉にいたずらの虫が目を覚ますと身体を押しつけてグリグリと一番奥を押し上げる)
(動きは最小に最大の効果を狙って彼女を攻めるのでした)
私もだとも、フフ………そんなあとはわりとアイデアが豊富だったりプレゼントが多かったりな。
まぁ形に出来ずストックしていることもあるが。
フフ、それはあるな。まぁまた夏になればきっとくるだろう。
ま、まぁそれはある。うむ、倒しておくと違うところに向けておこう。
え、いいの?まぁ時おりチラ見して恥ずかしくなるのもありだな。
フフ、そうでもないさ。パンドラズ・アクターは職務上呼べなかったがスラ子は一応私が産み出したしな。
祝いは多くのものにされるのがいいとも。まぁ想定より早くアルベドが知ることになったが。
また改めてお披露目をせねばな。


46 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 14:46:34
>>45
モモンガさま!ナーベラルは幸せです!
貴方様に愛される以上の幸せがあるでしょうか!
……それに、モモンガ様はいつも余暇をナーベラルに割いて下さいますし、
私も全力でお返しできるものをお返しせねば、
到底その御恩に報いることは出来ぬでしょう。
…………あう。申し訳ございません。
やっぱり、抜いて欲しくないな…と……思いまして……
(特に一日中セックスした翌日のカラダは、噛み跡だけではなく)
(あちこちに傷跡を沢山残しており、ともすれば虐待だと疑われかねないものではあるが)
(この傷が癒える事にいつも寂しさを覚えるのです)
(内も外も全部モモンガ様に満たされたいと、素朴に思っていた筈の欲求は果てがない)
(おヘソの下に当てた手にも感じる挿入感。柔らかなお腹を伝う異物感は彼の一部)
(咎められて眉を落とすも、そもそもにセックスは男性の合意が無ければ始まらないものなのです)
(肩にもたれるモモンガ様の頭にぽふん…と黒髪の尾が乗り)
(再びお互いに熱くした性感帯で温もりを分け合うのでした)


そうした気持ちの変化は大変嬉しゅう存じます!
モモンガ様もお話する度、私に染められているという感覚を感じておられますね。
……よろしい傾向かと。
まぁ、すきすきアインズさまハウスですからね!すきすきアインズさまハウスですからねッ!!
仮に趣味が悪いと思われても、少なくともアインズさまがすきすきされている事実だけは理解されることでしょう。
それが大事なのです。ふふふ。モモンガさまはわたしのものです。
それはご自身を卑下され過ぎではないでしょうか。似合いますよ、花束。とっても。
……だっこどころか、ものすごく上向きにおチンポ固く勃起されて、
そのまま奥まで挿入なされておりますが……♥
むふー。恥ずかしがるモモンガ様を見ておりますとナーベラルも嬉しくなります。
私が羞恥に傾倒してしまったせいか、心情を観察して分析、
己の記憶を思い返して一緒に恥ずかしくなると、もう…なんか、たまらないのですよね。
い、いえっ、あの…別にそれくらいではイきませんがっ…♥
ナーベラルはお話中の触れ合いでさえも貴方様を感じていたいだけで…
そこにやましい気持ちなどないので当たり前でッ…あッ…あんっ、だめっ……イッ……イくッ…♥
はひぃ…ッ、やッ……ぁ、やぁァ…らめ…っ、イくイくぅイくッ…♥
お、おチンポぉ…気持ちいいぃぃ…っ……っあ……はッ、はッ、はぁーッ……♥
(宣言通り、モモンガ様の攻め立てにも屈しないナーベラルです!)
(――――というのが理想でしたが、それぐらいで…と言いながら既にイキ癖を刺激されて果てている始末)
(精液塗れの子宮を潰すようにぐりぐり押し上げられて、まだ我慢しているフリをしていましたが)
(僅か数秒足らずで連続でイかされ、とうとう表面上は耐えていますというポーズを演出する余裕も消え失せた)
(辛うじてお漏らしは我慢しました。しましたが、我慢しようという意思だけではどうにもならない琴の方がこの世には多い)
(あれだけ出したのに、お漏らしばかりして羞恥に顔から煙を噴きかねない心地にさせられるのでした)
……くすん。泣きます。…で、でもっ、これだけエッチしてもですねっ、
貴方様が素敵だからこそ、どれだけ会ってもまたすぐにお会いしたくなるのです!
モモンガ様にいつでもナーベラルを思っていて欲しいので、
今回も何か用意できればとは考えておりますので。よろしくお願いいたします。
…別にナーベラルはモモンガ様とえっちしているだけであって、
不貞も裏切りも、何もやましいことはしていないので、ただ恥ずかしいだけです!なので!いいのですっ!
パンドラズ・アクター様は御身の息子ですし、職務で来られなかったのを嘆いておられるでしょう。
是非とも記録水晶に撮ったものをお見せしては?
(うっかり整理忘れてで、結婚式の映像が終わると同時に)
(先程まで行われていたセックスの映像が流れないようにも良い含めておくのでした)
(気まずいなんてレベルではないですし)


47 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 15:18:56
>>46
そうか、大切なお前が幸せだと私はとても嬉しいぞ。
フフ、そうか。まぁ私はそうすることが幸せなのだ。互いに歩くペースはあるものだ。
なので、ゆっくりのんびりと歩を進めていけばいいとも。
お前と共にいれて共に歩ける。それだけで私は幸せだ。
…………お前は本当に可愛いな。妻となったからか、より少女のようなギャップとの落差を覚えるとも。
(キスマークに噛み痕、掌の痕とそれは愛撫にしては激しく彼女以外と寝てもすることはない)
(あんなにも純朴で3番でもいいと言っていたナーベラルが求めてくるのは堪らない)
(彼女の中に埋めた勃起はもはやそこが居場所のようにひどく馴染む)
(眉を落とすナーベラルの身体を撫でながら言葉の真意を伝え、頭にかかる黒髪)
(温もりを感じながら首筋にちゅっと唇を落とすのでした)

うむ、なんと言うかそれはあるな。私は王として弱みを見せられないと言うところはあったのだがお前にはリラックスして見せられる。
染められてる、と言うのはまさにそうなのだろうな。お前は優しいしな。
すきすきアインズさまハウス……改めて口にするとなにかすごい!
それも二回も!
まあ誰に何を言われようともいい。我々に大切なのは我々のことだけだとも。
そ、そうか。似合うならいい。他ならぬお前の太鼓判だ。有り難く受け取ろう。うぅ、ナーベラル。好きだ!
いいではないか?こうしてしながら話すのもな。は、恥ずかしいが吹っ切れるところもある!
お前の恥ずかしがりやなところは好きだ。私のそんなところもそのせいで生まれたのかもしれないな。
そうか?やましい気持ちはないか。ならば奥を捏ねてやろう。
ほら、好きだろう?ここをこうされるのは♥どんな気分だ?ンン?
なんだ、もうイッたのか?流石はちょろナーベラルだな。これでは妃が寝取られないか、心配だな。
(精液濡れのそこに確かに亀頭の感触を感じさせ、ごりごりと擦り付けるそれはもうイカせにかかる動き)
(後ろから抱きながら、腰を使い手も外から押しつけるようにする)
(それはさながら内と外から快楽で挟み撃ちにする始末)
(イッてもやめないあたりは主人の気質であり、ついでとばかりに己の快楽を高めにかかる)
(こちらの動きは最小に、ナーベラルを動かすようにイカせながらナカにまた射精する)
(会話と交わりの両立はなかなかに難しいものなのでした)
な、泣くな。ナーベラル。まあその通りだ。好きで好きで堪らないからこそ何度しても飽きることはないし何度でもしたくなる。
いつでもお前のことを思っているさ。フフ、ありがとう。私もなにか形に出来ればと思っている。
それは、そうだな。お前には何の恥ずかしさもない。それは間違いないとも。
なるほど、アイツはそういうの気にしそうだしな。写真だけでも見せるか。
いや、ちゃんとわけてるからな!
(趣味とプライベートはわけているつもりだ。いや、気まずいしな)
(と言うかナーベラルの裸体を見せるわけにもいかない)
(そんなことをひっそりと思っているのでした)


48 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 16:03:53
申し訳ございません!少し離れますので、
モモンガ様。もう暫しお待ちくださいませ。


49 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 16:30:41
気にすることはない、無理を押してくれているところもあるだろう。
もし戻るのが無理なら私の方は気にせずにいくように


50 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 16:36:42
>>47
遅くなりました。申し訳ございませんが、少し割愛させて頂きますね。

>すきすきアインズさまハウス……改めて口にするとなにかすごい!
響きというか、パッと目にした時のインパクトが強いような気がしますからね!
すきすきアインズさまランド自体、長年熟成させた想いが籠もっておりますので尚更かと!

>お前の恥ずかしがりやなところは好きだ。私のそんなところもそのせいで生まれたのかもしれないな。
どれだけ気持ちが馴染む事があっても、恥ずかしいものは恥ずかしいのです。
むしろ、そのように内心おっかなびっくりだからこそ、羞恥に興奮を覚える体質なのかもしれません。
私はわりと、あの…羞恥による焦りや動揺などでもうずうずしてしまう感覚がありますが、
少なくともモモンガ様に置かれましては、ナーベラルの前でだけ恥ずかしくなって頂くつもりですので、
私のように過激な辱めを与える事はありません。どうかそこはご安心下さいませ。


>そうか?やましい気持ちはないか。
ああぁッ、はぁッ、あんっ…!あァ、あぁンッ…!
す、きぃ…♥すきッ…ですぅ…♥気持ちいぃ…っ…!
はぁーッ…はぁーッ…、ふ…ああァッ……♥
モモンガさまァ…っ…!……ふぅーッ、ふーっ……ま、また…射精なされたのですね……♥
……はぁ、はふぅ……、え、えっと…何の……ナーベラルは何のお話をしていたのでしたっけ……
(絶頂を迎えたのを皮切りに激化する腰使い。縦の激しい抽挿こそないが)
(思い切り腰を揺らして、最奥に亀頭を通じて快楽とカタチを刻まんとする動きは強く響き)
(お漏らしばかりか、挟み撃ちでひたすら快感を高めていく腰使いはお漏らししえなお許されず)
(中出しされると同時に潮を噴かされ、とことんシーツには淫らな香りを染み込ませるばかりで)
(今日のお掃除担当のメイドはとても大変なお仕事となりそうである)
(すっかり忘我の快楽に耽り、恍惚に痺れた顔に相応しく、舌を垂らして過呼吸気味になれば)
(会話のリソースが全部連続絶頂で流されてしまったようにも感じ、少なくとも数画分)
(内腿に刻まれた正の字が一つ増えるのでした)

>な、泣くな。ナーベラル。
泣きます。ぐすんぐすん。
しかしながら、あの…己でも制御できない程感情ですとか、快楽が昂ぶってしまうと、
悲しくも無いのに勢い余って涙が出てしまうので……
な、なんでしょうね。汗と同じく、顔が熱くなりすぎて反射で涙が溢れてしまうものなのでしょうか。
……うう、精液でちょっぴりお腹がぽっこりしてしまいました。
だ、出しすぎ…です…♥これではしっかりお風呂で流さないと、下着に垂れてきちゃいそう…

>いや、ちゃんとわけてるからな!
何がでございますか!?
(などとは言いつつも、しっかり流出対策も完璧なモモンガ様は流石です!)


というわけで、大変お待たせしました。
えっと、あの、別に時間の勘違いなどではなく、少々うっかりがあっただけでした。
あともう一度簡単にお返事程度はできると思いますが、
もう時間前だという早さに驚くばかりでございます。
……モモンガさま、本日は追加で射精なされましたし…もう満足でございますよね…?
えっと…えっと……今日もこのままお風呂などに向かわれますと、
おそらくそのまま絶対えっちから抜け出せない流れになると思うのです…が……♥
(宝物領域守護者の名前が出たからというわけではないが)
(今日も今日とてナーベドッペルの出番となりそうで、やや不安げに背後を気にする)
(とはいえ、なんだか二律背反というか、行かねばという気持ちと引き止めてセックス漬けにしてほしいという)
(そんな気持ちが鬩ぎ合い、昨日から今日にかけて、とても優柔不断なナーベラルでした)


51 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 16:56:39
>>50
気にすることはない、お前にもやるべきことはある。私のために時を工面してくれてることくらいはわかるつもりだとも。


>すきすきアインズさまハウス……改めて口にするとなにかすごい!
ハウスはなにかこう私の顔とかしてそうだからな!ランドはまだテーマパークだからおかしくないが!
フフ、思えばわりと初期から聞いていたものな。まさかそれがハウスになるとはなー。


>どれだけ気持ちが馴染む事があっても、恥ずかしいものは恥ずかしいのです。
そんなところがとても可愛い。おっかなびっくりに興奮するナーベラルって最高ではないか?
そ、そうなのか?それはまたなんと言うか私のツボが増えた気がするのだが。
そこはまぁたぶんそうだろうな。アルベドがそうしても驚きが先に来るだろうし、お前限定だとも。


まったく………質問にも答えられぬとはな♥そんなに気持ちいいのが好きか?
フフ、そろそろ出立だろう。俺のザーメンを腹に溜めていくがいい♥
何の話し、か。いや、気にすることはない。私もその、忘れつつある。
(彼女の腰使いで左右に揺さぶられ、シェイクされるように注がれる精液)
(それは熱く滾りを注ぎ込み、潮を噴くナーベラルに満足したように手を動かして精液を塗り込む)
(シーツはドロドロになった上に雨でも降ったように濡れ落ちて、恍惚に痺れるナーベラルの淫らな顔を眺めて満足そうに笑う)
(会話との両立は互いに忘れる始末でそもそもに成立していない気がしたがそれもまたよしだと笑った)


>泣きます。ぐすんぐすん。
なんと言うかお前を泣かしたくはないが泣かしていいのもまた私だけだと言いたい。
なんというかそれはその、たまらなくなるな。そんなことを言われると。
フフ、王妃としての初の執務だ。ながすことは許さんぞ。そのまま腹に溜めていくのだ、なに栓はしてやるとも。


>何がでございますか!?
趣味用とプライベート用だ!趣味のやつは健全な写真しかない!シズに見せてもいいやつだ!

いいや、気にすることはない。フフ、うっかりは誰にでもあるさ。気にするな。
簡単に、でいいとも。まさに光陰矢の如しだな。驚いてしまう。
………それは誘っているわけだな?まぁ妃の仕事は俺の満足だ。
よし、休め。ナーベラル。パンドラズ・アクターには連絡しておく。
というかもうナーベラルドッペルは待機しているしな。
花嫁のお前は抱いたからな。妃のお前を抱かねばなるまい。
(誘われれば支配者の嗜虐は簡単に目覚める。こちらを見る視線ににこりと笑うと手を離すつもりはない)
(つい先ほどまでは行かせるつもりだったが今はもうイカせるつもりだ)
(手を避けていたクリトリスに触れさせたリングをゆっくり擦り付ける)
(優柔不断なナーベラルを屈服させる。そんな意思を感じさせる攻めをみせていく)


52 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/20(日) 17:10:02
>>51

>フフ、王妃としての初の執務だ。
はっ!かしこまりました!
モモンガ様のザーメンをお腹に溜めたまま、悶々とせずにお仕事できるかどうか。
それで私の今後の方針をご決定なさるというわけですね!
か、カラダが疼いて…ちょっぴり不安ですが、頑張ります……!


>よし、休め。ナーベラル。
>というかもうナーベラルドッペルは待機しているしな。
えっ!?この二段落ちに驚愕しております!!
た、確かに誘ってない…事も、ないですが……ああぁッ…♥
はぁッ…あんっ、あぁっ、あンっ…♥
や…ぁ……お、おチンポ挿れながらクリトリス触れられるの…だめ……♥
ま、また……っ…くひぃっ…♥うぅぅ、今日だけでどれだけイかされるのか、
全く想像がつきません……♥も、もしも息絶えたら……どうか蘇生をよろしくお願いいたしますぅっ…♥
(モモンガ様がやる気を出すと、大体中途半端な結果に終わることはないので)
(これは危ないやつだと察知したナーベラルは決死の覚悟を持ちました)
(小手調べでクリをイジられるだけでもう絶頂寸前なので)
(このあとを思えば、快楽のあまりまた気をやってしまうどころか)
(再び精神治療を受ける事になるだろうなぁ、とも思うのでした)



【で、では本日もお付き合いありがとうございました、モモンガ様】
【昨日から至福続きで、離れてもしっかりやっていけるか心配なナーベラルです!】
【もう、モモンガ様がいて下さらないと、ナーベラルは何もできません。ぎゅー♥】
【ですが、カラダ中に付けて頂いた傷跡や、この指輪を貴方様と思って…】
【再会までしっかりと務めを果たそうと思います。ウフフ。お疲れさまでした!】
【またお会いしましょうね!お慕いしております!わ、私の…モモンガさまっ!】


53 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 18:10:43
>>52

>モモンガ様のザーメンをお腹に溜めたまま、悶々とせずにお仕事できるかどうか。
この流れからの




>えっ!?この二段落ちに驚愕しております!!

私も驚いている!が得てしてそんなものだ。私の心の移り変わりを食らうがいい!
ナーベラルを開発してやるッ!
中と外を同時に攻めてやるとも。大切なお前を殺したりなんかするものか。
大丈夫、しっかりスローセックスしてやるとも♥
(スローセックスの意味を履き違えている支配者は後ろからハメたままクリトリスを丁寧に攻め立てる)
(スローセックスとはゆっくりやったり、イキかけたら寸止めすることではない)
(彼女の反応をみながらしっかり手を止めて、時おり違う刺激をと腰を揺すり、奥を突き上げる)
(震えるナーベラルを見ると時おり、また休憩。そんなことをしながらパンドラズ・アクターに連絡する)

パンドラズ・アクターか?昨日、ナーベラルと結婚した。だから今日は休ませる。
後はよろしく頼む。

『Wenn es meines Gottes Wille!?Toll! Herzlichen Gl���ckwunsch!
(我が神の望むままに……!?本当ですか?おめでとうございます)』

ドイツ語か……それもやめような!



【こちらこそとても有意義な1日をありがとう。ナーベラル】
【フフ、お前は大丈夫さ。いつでも帰ってくるといい。私はソファに座っているとも】
【しかしそれは私も同じだ。お前にはいつもいてほしい】
【指輪と傷が私とお前の繋がりだ。だから寂しくないぞ】
【しっかり頑張るといい。私はいつでもお前を見ているよ。では気を付けてな、ナーベラル】
【お前を愛しているよ、私の大切な人♥】


54 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/20(日) 18:12:04
クッ!パンドラズ・アクターが化けている!?

正しくは
Toll! Herzlichen Gluckwunsch

となる。では今度こそ気を付けていくように!


55 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/23(水) 17:35:04

【結婚記者会見編・表】


みんな良く集まってくれた。今日は他でもない。お前達に知らせがある。
(玉座の間、そこに集まったのはアルベドをはじめとした各階層守護者)
(そしてプレアデスと主だったものが集められていた)
(その理由は支配者からの知らせがあるとのことでその内容は伏せられていたが、一部のものは知っていた)
(しかし口の固い彼女らはそれを漏らすことはなかったため、大半はなにも知らなかったが察することは出来ただろう)
(その大きな要因は、玉座に座る支配者。その横に立つナーベラル・ガンマの存在だ)
(彼女は本来こちら側に座ることになるのだが、今は支配者の隣に立っていた)
(そしていつものメイド服ではなく、今は私服だ。つまるところそういう意味だ)
(その意味を理解せぬ者は事情をよく知らないマーレとその辺の察しが悪いシャルティアのみだった)

この度私はナーベラルと結婚した。式は小さいものだが先日終えている。
親愛なるお前達に告げるのが遅くなったことを許してほしい。
(それは永遠にも思える沈黙と言えたかもしれない。その言葉が響き、数秒。おぉっとデミウルゴスが声を漏らした)
(それを皮切りに各人が口を開く。それは主にここではじめて聞く者達だ)

「おめでとうございます。アインズ様。そしてナーベラル。いえ、ナーベラル様と呼ぶべきかな?」

「おっめでとうございます。いやぁ、意外だけどなんか納得だよね。シャルティアー?白目剥いてないで賛辞くらい言いなさいよ」

「お、おめでとうございます。あのなんだかビックリしちゃいましたけどおめでたいことなんですね!」

いや、ナーベラルについては当人の希望もあってこれからも変わらぬ扱いでいい。
内々の、と言ったところで構わぬ。あくまでもプレアデスの一員だ。
(皆の祝辞を受けながら、それを一頻り終えるとそう訂正する。彼女の妃としての扱いはあくまでもナザリックでのもの)
(しかし正妃として敬え、と言うのもナーベラルも望まぬことであるため大きく変わることはなにもない)
(そう告げたからか先頭に立つアルベドは穏やかに微笑み、口を開いた)

『おめでとうございます。アインズ様。そしてナーベラル。このアルベド、心よりの喜びを申し上げます。
ひとつ確認したいのですが、これまで通りと言うのは冒険者ナーベとしても、と言うことで間違いありませんか?』


ああ、その通りだ。あくまでも私個人の問題であり、魔導国としてはこのままいく。
(放心するシャルティアと違い、アルベドは縦に割れた瞳を細めて穏やかにそう告げる)
(彼女の声にまったくの淀みはなく、それは怒りを殺した声音と言うこともない。清らかな音楽のように鈴と響いた)
(最悪、殺されるかもしれない。そう警戒していた支配者はその反応に何やら申し訳なくなるのだった)
(二三、そんな事務的なやり取りをし、ナーベラルを伴いナザリックをゆっくり回る)
(それは視察を兼ねたお披露目であり、ナーベラルを見たメイド達は憧れの視線を向け、2人の視察を見ることの出来た幸運を喜ぶのだった)


56 : アルベド ◆AINZ/uuOpg :2021/06/23(水) 17:35:47

【結婚記者会見編・裏】



『この度私はナーベラルと結婚した』


(この瞬間、アルベドの脳内に溢れ出す存在しない記憶)
(それは夕暮れの教室、セーラー服に身を纏うアルベドは窓から夕日を見つめていた)

これは、ナーベラルにしてやられたと言うこと!?
アインズ様の正妃はナーベラルに決まったと言うこと………この私が、完全敗北したと……そう言うことかしら!
(2人の立ち位置を見た時点で聡明なアルベドは理解していた。しかし物事は結末にたどり着くまでわからない)
(即ちどうなるかなど誰にもわからぬこと。そう期待していた。しかし放たれたのは死の宣告にも等しい)
(しかしーーー)

「いいや、お前ならばわかるのではないか?アルベド」

ア、アインズ様!!いいえ、モモンガ様。ええ、その通り!その通りですとも。
(そこに声をかけたのは学生服、所謂学ランに身を包んだ至高の御方。ときめきながらもその言葉に天啓を得た気分になる)
(そう、ナーベラルは正妃にはなれない決定的な理由があった)
(彼の顔を見つめ、緩む頬を押さえながら声を押さえてそれを告げる)

ナーベラルは魔導国の正妃にはなれない。何故ならば、アダマンタイト級のナーベの肩書きを持っているから。

「その通り、流石はアルベド。ナーベを妻にすればモモンとアインズが同一人物だと疑われるからだ」

ええ、つまり魔導国の正妃になることがそのままモモンガ様を手に入れる機会。
モモンガ様を得るのならばまずはアインズ様を射よ、と言うことですね。
そして私は今、魔導国正妃に最もちかく、ナーベラルと結婚した以上、私を娶るのもまたガードが甘くなる。

「その通りだ。アルベド!」

(夕焼けの教室のなかで、モモンガ様と2人ワルツを踊る。そんなアルベドの灰色の脳細胞が答えを弾き出すまでわずか0.01秒)


『おめでとうございます。アインズ様。そしてナーベラル。このアルベド、心よりの喜びを申し上げます。
ひとつ確認したいのですが----』


(くふふふ、と穏やかに笑うアルベドがそんなことを考えているとは誰も知ることはなくこの日からシャルティアは少し飲んだくれることとなるのだった)


57 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/23(水) 17:44:03

さて、では完成したのでナーベラルに贈らせてもらおう。フフ、なんと言うかまぁネタに走ったものだがこんなことがありましたシリーズだな。
アルベドのそういうタフな所、とても好きだぞ。
ゴホン、余談になるがナザリックを2人で穏やかに散歩して仲睦まじい夫婦演出して部屋に帰ってエッチなことをしているわけだが!
別に見せつけようとか、俺の女だと見せつけようとかそんなことではないからな!
フフ、この続きはお前と会った時にな。会いたいぞ?ナーベラル♥
そんな気持ちを形にしつつまた明日会おう。楽しみにしているぞ。


58 : 源さくら ◆NABE.Mrr2. :2021/06/23(水) 23:59:02
さくらです!ピンクすぎるとかいういっちょんわけわからん理由で推しの子になれんかったの、
がばい根に持ってよかですと?ピンク……ピンク……?
はッ!?……幸太郎さん破廉恥はいかんばい!いかんよ!?
やーらしか!って方言が文章のまま受け止められてしまうとよ!?佐賀の再起にマイナスイメージ!よくなかよ!?
ばってん、今が反撃の時!タイトルに倣って私もリベンジします!
フランスパンは持っとらんし、代わりに幸太郎さんばワッと言わせるけん。
リベンジー!リベンジばするったい!

……今回の幸太郎さんも相変わらずせからしかけど、珍しく格好よかでしたよ!
対ゾンビィ最終兵器、壁にドーーーン!!持っとるんじゃーい!!怒涛の幸太郎さん節にたじたじ!
がばい重か感情も響くものば無い筈がないけん。
まだ何も終わっとらんし、これから最大の局面控えとるのにこがんゆうのも
間違っとる気がするけど……アイドルって仕事はみんなを笑顔にするものだから。
ステージに立つ自分達は勿論、見に来てくれるみんな………だけじゃなく!
……幸太郎さんも、ステージに携わる一員やけん、頑張りば報われたらいいなって思ってますっ!

……あ。ただの決意表明になってるー!?どやんす、どやんす……!
…………こ!ここで謎掛けをひとつ!
幸太郎さんとかけて、台本の台詞とときます!

そ、その心は――――!

どちらも「格好/括弧」ば付けるでしょう。
あんま無理せんといて下さいね、幸太郎さん。ゾンビと違って疲れば溜まる体なんですから。
……幸太郎さん、ちょっと「ワッ」っと言ってくれん?ワッ。私に続いて、さんはい。ワッ!
……ゴリ押しで誤魔化しばしとらんですけど!?ワッと言わせなかったらリベンジ失敗なんですけど!?
いつかのお返しばしたかっただけやけん!下心とかなかよ!
……さ、さくらでしたー。


59 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/24(木) 00:01:30
【痛みと喜びと愛で凝固された指輪のお話】


モモンガ様、ど、どうか…お手柔らかにお願いいたします……
(至高の御方との婚姻を控えたある日)
(施術は第6階層、氷結牢獄で行われることとなった)
(血による汚れや臭いなど、荒事に向いた防音性や掃除の効率を考えれば)
(悪魔の如き拷問が日常的に行われている施設が効率的であるからだ)
(お互いの永遠の愛を誓う結婚指輪。その素材をお互いの体の一部にするということになった)
(当然ながらお互いが併せ持つ部位で硬く、加工できるものとなれば決まっている)
(歯か、あるいは骨。心臓に最も近い左胸の肋骨が選ばれた)
(ナーベラルの指に嵌められた指輪は出血や疲労などによる体力の低下を防ぐもの)
(そして微量ながら体力を回復させる指輪である)
(それらを以てしても非常に過酷なものである為、診療台の側にはポーションが常備されている)
(デミウルゴス様の実験により、高位の治癒では失った手足すら復元可能という結果も報告されており)
(これから行われる事を思えば、備えはいくらあっても足りない)
(一度死亡した後に施術を行い、蘇生を試みたり、麻酔を使うというという提案もあったが)
(おぞましい程の痛みはその体験を心と体に忘れようのない記憶を刻む)
(これはナーベラルたっての願いだ)
(一度彼には過剰な快楽を与えられ、それが元となって死亡させられた事もある)
(死と隣り合わせの恐怖は通常の生物にとって抗えぬ恐怖が付き物だが)
(至高の御方への忠誠、そしてそれを捧げる事こそ存在意義であるナザリックのシモベ達は)
(狂信的精神によって、目的の為に己の命を捨てる事さえ厭わない)
(むしろ至高の御方に命を奪われるのであれば、それさえ光栄だと受け入れる者しかいないのだ)


ぐッ…うっ、ごぼッ……ふッ、うっ……んぎぃぃッ……!
……うッ……んぐっ、ふッ…うぅぅ……!
や、め……ないで……っ……躊躇わないで…下さい、ませ……、どうか…最後、まで……
(暴れぬように四肢を診療台に拘束され、伸し掛かるアインズ様は胸に手を当てる)
(返り値がつく為にお互いに一糸まとわぬ姿であり、彼が左の乳房を脇へと寄せれば)
(残る手が魔力を帯びていく。指先に鋭い刃のような被膜を纏う魔法だ)
(その手を胸に突き立てられれば、容易く皮膚を切り裂き、肉を断つ)
(ずぶずぶと掌まで沈んでいけば、その切れ味ゆえに遅れて出血。白磁の如き白い体を返り血が汚す)
(致命にもなりかねない苦痛を受けたナーベラルは歯を食い縛って呻きを漏らす)
(心臓の直上、徐々に大きく開いていく傷口。血に染まった体の内側が露出すれば)
(その痛ましさゆえか、モモンガ様の手が止まった…ような気がする)
(繊細な作業ゆえ、実際は次の行程の為に気持ちを落ち着けただけかもしれないが)
(少なくともナーベラルはそう判断し、苦悶に眉を寄せながらもやせ我慢で僅かに微笑を作った)
(それを皮切りに、突き刺さった手によって開かれた傷へと両手を差し込むモモンガ様)
(裂けた肉へと左右に割り開けば、血に塗れた骨が露出する)
(その奥でばくんばくんと鳴る心臓の鼓動。しかしながら既に意識は朦朧としており)
(危険を訴える心音に反し、元々に色白の顔からは血の気が引いたように生気が失われつつある)
(施術は時間との戦いである。心臓を守る肋骨の一部を容易く指先で切断、摘出)
(体内から手を引きずり出したモモンガ様は即座にポーションを多重使用し)
(どうにか施術を終えるのであった。予後治療として回復魔法を後でかけて貰うつもりではあるが
(ひとまずの応急治療としては十分である)


……へぇぇ…これが私の肋骨の一部なのでございますね。
ふふ、あまりの痛みで変身が解けなかったのは素直に自分を褒めたいところでございます。
擬態によって体内まで限りなく人型の再現が行われてはおりますが、
すっぴん――――こほん、素体ですとそうした臓器はございませんからね。
こうして考えますと、切り離した骨がそのままって……何気にドッペルゲンガーとして革命的なのでは!?
(施術後、摘出した骨は洗浄され、瓶のような透明のケースに収められ)
(二人でまじまじと眺めて、先程までの緊迫した雰囲気が嘘のようにほんわかと談笑しています)
(乳房と乳房の合間には大きな切り傷の痕が残ってはいるけれど)
(これも四肢さえ治療してしまう回復魔法で、失われた骨ごと再生させられる事だろう)
(けれどもちょっぴりそれも惜しむように、胸に手を当てたまま前のめりになって覗き込む)
(勿論その最中にはずっとモモンガ様に頭を撫でて頂くわけですが!)
(――――こうして指輪は作られる。この骨は後にモモンガ様の薬指に身につけられるのです)
(この後日、御身の体を切断などできません!とナーベラルがゴネたり)
(彼の物理耐性を突破できるレベルとはいえ、剣でスパッと両断できるはずもなく)
(ゴリゴリと鋸で削るようになってしまったりと、火力不足でかえって痛みを長引かせたりしたので)
(わざわざ末妹から全力の能力向上サポートを頂いて、神器級の剣を預かり受けて)
(どうにか…といったやり取りがあったりしました)


60 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/24(木) 00:04:00
【王妃には悪戯してはなりません】


「いやぁー、ナーちゃんもとうとう王妃かぁー。
 アレだけ『私には王妃の資格なんてありません!アインズ様にはアルベド様がおりますから!』
 ……とかなんとか言ってたのに、本当に結婚しちゃうなんて抜け駆けもいいところっすよ」

『全くだわ。どうせ毎日のようにアインズ様のお体を洗って差し上げているに違いないわ!
 私だって数えるくらいなのに……三吉くん様にだって見劣りしないようにと、
 頑張って研鑽を積んだのに……まさか三吉くん様でなくてナーベラルに掠め取っていかれるなんて』

「っていうか絶対毎日エッチしてるっすよね?本当のとこ」

……そ、それはそう……だけど……!
アインズ様はああ見えて、色々と心の内側に抱えているものの多い御方だから、
一度火が点いてしまうとなかなか収まらない一面がお有りなの。
だから単純に……あの、気持ちいいから一晩中抱かれているというよりも、そうね……
精神的な充足の為、肩肘張らずに本音を吐露する彼の…支えになってあげられる……という方が主かしら。

「『羨ましいーーー!!!』」

(今日は姉妹達の私室へ次女と三女に招かれ、お茶をしていました)
(電撃結婚の発表がナザリックに周知してからというものの)
(アインズ様は勿論、ナーベラルも一転して注目の的となってしまい)
(至高の御方との結婚生活に皆が興味津々。逃げ込むように彼女達の誘いに応じたのである)
(結婚したとはいえ、特に彼との生活に何か変化が生じたわけではない)
(それにある程度ナーベラルに近い立場の者達であれば)
(度々アインズ様のプレイによって辱めを受けているナーベラルを目撃したり)
(そのお話を聞いたりと、結婚まで秒読みであった事を予想していた者は少なくはない)
(姉妹達の次の興味はその指輪だ)
(近頃ナーベラルが一人でいると、薬指に嵌められた指輪に頬ずりしたり)
(時には周りをきょろきょろと伺ってしゃぶったりなど、挙動不審過ぎる行為を行っている……という噂があった)
(いかにぽんこつとはいえ、そのような愚かな行動に出るものかと疑わしい目が向けられているのである)


『ところでその指輪が結婚指輪よね?
 なんでも、アインズ様が大層な手間を掛けてお作りになられたオーダーメイドだとか』

……フフン。これはアインズ様の体の一部のようなもの。
これを身に着けている限り、常に私は彼と一心同体みたいなものなのよ。
この幸せな気持ちを一度皆にも味わって貰いたいものだわ。
きっと依存してしまって、日々のお仕事もままならなくなってしまうだろうけれど。

「まさかそれ…アインズ様の骨を加工した指輪っすか?」

……違う。

『いや、自分で体の一部のようなものって、言ってるも同然じゃない』

「愛が重すぎるっす!!!どんだけ幸せな立場にいるっすか!?
 罰として結婚前の純粋な気持ちを思い出せてあげるっす」

『今回ばかりはルプスに協力しましょう。ナーベラルばっかりズルいもの。
 私だってアインズ様がその気なら、晒し者だって、長時間耐久セックスだって受け入れられるのにっ』

やめて!?
(アインズ様の元を離れると、大体緊張による気疲れからぼーっとしている事が多かったナーベラルですが)
(わりと最近は一人で恍惚に顔を綻ばせている事が多かったので、皆にはその原因はバレバレであった)
(ルプスレギナが席を立って背後に回り込むと、指輪だけは守らんと手で守るが)
(背後から乳房を握り込まれて抵抗する術がない)
(そのままエプロンを解き、ブラウスのボタンを外されて、下着から剥き出しにされた乳房)
(耳聡いルプスレギナは、その先端に下げられた2つのピアスが)
(アインズ様にアクメスイッチだとか呼ばれているのをこっそり聞いていたらしく)
(ぎゅうー、と引っ張りながら、以前のように弱々しく屈服する妹の姿を期待してワクワクと意地悪な笑顔を見せる)
(同様にソリュシャンもまた、粘体状にした指先を潜り込ませては)
(下着の中と同時に、耳穴にも愛撫を施し、もはやナーベラルのイキ癖発症まであと僅か)
(二人は既に勝ちを確信している様子である―――が)
(冷静に跳ね除けられてしまった。性的弱者、もっと言えば性的快感に一切の耐性を持たず)
(一切我慢の無いナザリック一の淫乱とも称される妹からの抵抗があるとは思わず困惑する二人である)

どうせ私に悪戯しているところを咎められて、アインズ様にお仕置きされるのが狙いなんでしょう。
けれど、お生憎さまね。むふー。……あっ、つい癖で。
私も王妃となったのだから、いつまでもこれまでのようではいられないの。
まぁ、その……私も浮気というか、アインズ様が娼館を利用することには目を瞑っているし……
むしろ、貴方達にも至高の御方からご寵愛を受ける幸福を少しでも味わってもらいたいし、
ある程度はそれとなく勧めているつもりよ。焦らず機会を待っていなさいな。
……さて、私はもう行くから。お茶、ありがとう。
(体に付けられた刻印やピアスの存在は知っていても、彼女達は)
(このカラダが、アインズ様のアイテム使用によって淫魔の特性を帯びた事を知らない)
(雑魚でも淫魔は淫魔。戦闘能力に貢献する種族のボーナスはなくとも性行為に関しては最上位の種族である)
(今回使用したのは基本である吸精のスキルではなく、己の感度を自在に操るスキルである)
(種族レベルが低いので上限は狭い為、これを使ってなおアインズ様には雑魚まんこ呼ばわりされるが)
(所謂至高の御方ボーナスというか、彼を相手にすればナザリック所属NPCはほぼ無条件の悦びを味わうので)
(この際、彼は計算に入れずに考えると、ナーベラルは自在に軽度の痛覚を遮断して戦える上)
(性的行為においてはほぼ格上でない限り、主導権を握る事ができるというわけです)
(アインズ様以外とセックスする機会がない上、ついでに燃費も悪いし、無効化手段も多いわで)
(スキルだと看破されてしまえば、それはもう死にスキルもいいところなのですが)
(服を着直して、お部屋を出ていくとちょっぴりしょんぼりした二人が残るのでした)


61 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/24(木) 00:21:16
というわけで大変お待たせしました。モモンガ様と痛みを乗り越え、
忘れられない幸福の象徴として!ここに!完成しました指輪です!!
(戦闘メイド服のナーベラルはただただモモンガ様の指輪を見せびらかしたいが為に)
(パンドラズ・アクター様を連想させるような大仰な動きでポーズを決め)
(ズバァァンと指輪を嵌めた左手を頭上へと掲げる)
指輪です!!……ちゅぱちゅぱ。
(手を下ろして薬指ごとしゃぶるぽんこつです)

……はッ!?つ、つい…ノリと勢いのままにやってしまいました!!
ナーベラルは別にいつもこういうことをしているわけではございませんよ!?
まぁ、勢い昂ぶってしまいましたので、今回だけ。今回だけでございます!

摘出手術の際、意識を奪ってからですとか、鎮痛してから施術すれば効率的かもしれませんが、
それでは意味がないのです!別に私が極度の被虐性癖者だという理由からではございません!
モモンガ様でしたらわかって下さいますよね。ふふふ。

本日はありがとうございました、の感謝の意を込めまして、
急遽もうひとつ惚気話を用意させて頂きました。
ナーベラルはアインズ様から頂いた特性により、もはや無敵でございます!!
下等生物にセクハラされて抵抗の意思を削がれて、という事態はもはや起こりえませんね。
むしろ下等生物ごとき、指先ひとつで絶頂させる事も可能かと。ふふん。
あっ!アルベド様に存在しない記憶が!!
むしろ、どけ!私はお嫁さんだぞ!というトチ狂った発言は、
私よりもアルベド様の方がお似合いになられるものと先日も思ってはおりましたが。

それと、今更言うのもアレなのですが…………

>私の心の移り変わりを食らうがいい!ナーベラルを開発してやるッ!

なんかリズムとテンポが良くて笑ってしまいました。
もうナーベラルには開発すべきところは残っていないような気もするのですが、
これまでも同様に考えて、色々と性感帯ですとか…増やされてきましたし、
そのうち、アインズ様に見られるだけで……果ててしまうのではないかとヒヤヒヤしております。
そんな特性が備わってしまったら、絶対ふざけてはいけない場面などで絶頂させられてたりしそうで、
今からナーベラルは戦々恐々なのですが!!

……と、本日はこの辺にしておきましょう。
我々は夫婦ですからね!私はアインズ様の妻でございます!むふー!
あ、むふーナーベラルというパワーワードも少しツボに入りましたので、ここぞとばかりむふっておきます。むふー!
それではまた明日……いえ、朝ですね!御身との再会を楽しみにしております。
夜遅く戻ってきて、夜這いなどしたら駄目ですよ。ふふ、ネタフリ…もとい、寝たフリではございませんので。
大好きです、アインズ様。おやすみなさい。


62 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/24(木) 10:54:46

おはよう、ナーベラル。お前からの贈り物確かに受け取らせてもらった。
方言、と言うものはその地の特性があるからか私はとても好きだぞ?まぁメンバーが個性的すぎて結果的に振り回されるからか彼女は目立たない印象もあるが。
………プレイアデスよりもあれなアイドルってなんなんだろう。
そしてなんと言うか痛がるナーベラルは愛らしいな。お互いに裸なのもなんと言うか神秘的な雰囲気がある。
死と生の狭間で作られる指輪と言うのは互いに神秘的なものだ。
そして私には並の攻撃は通らない。それこそゴッズアイテムでもなければな。
弐式炎雷さんの武器でする、と言うのもなかなかに悪くないか。と言うか忍者ナーベラルは見たいな。
うむ、こう祭とかで出せないか?ソーイがいる?そんなー。
そして変化する二重の影の変化しない部位と言うのはお前の言う通りある種の到達点的なものだと思う。
フフ、貴重だな。これは。
王妃への悪戯はいけない、うむ。これはあるな。そしてお仕置きは確かにえっちなものは味を占める。
かといって本気で怒るのも何やら違う、それを踏まえると……

(ある日のプレイアデスお茶会の日、不意にやって来たアインズ様はまた狼藉を働くかと思えば、
ユリ、シズ、エントマの3人の頬にそれぞれキスをすると何事もなかったかのように帰るのだった)

本来与えられるものが他者に行く、と言うのが罰だろうか。それはそれとして姉妹のやり取りは素敵で素晴らしい。
まさかのナーベラルの成長が見られるとは。私以外には滅法強いと言うのも、いいな。
なに、私もそのあたりは弁えているさ。それにナーベラルの開発はまだまだこれからだとも。
見られて感じる、と言うのはきっとやるだろうが。
と、所感をつらつらかきつらねたが大変満足しているとお前に伝えたかった。
このまま待つとしよう。上のものは目を通してくれればそれでいいとも。
(今日は人間の姿を取るもそれは大柄で威厳のある魔導王の姿。厳めしくあり、いつもよりも肉の分重く待ち構える)
(が、チラチラと左手の薬指を見ながらそこに何度かキスするあたり動きはそうかわらなかった)


63 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/24(木) 12:16:20
おはようございます!……というには遅すぎて、あの…度々申し訳ございません。
ううう、まいどまいど無能っぷりばかり見せつけてしまって本当に!穴を彫ります!埋まります!
……えっと、あの…少しだけお待ち頂けますでしょうか。


64 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/24(木) 12:20:54
よい、気にすることはない。お前にはお前の役目がある。
私だけの妃!と言うのはわがままなことくらいは私にもわかるさ。
全て許す、時間をかけてもよい。怪我なく無理なく戻るように。


65 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/24(木) 12:49:54
>>62
というわけで大変お待たせいたしました!
たっぷりお返事を頂けまして感無量のナーベラルでございます。
方言というものは相変わらず多少の知識を有されます者から見れば、
拙いばかりで目を覆いたくなるものではございますが、
こう……勢いで誤魔化すんじゃーいっ!というメンタルによってもはや無敵でございます!
「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない」
アインズ様がお話した一節の中でも好きな言葉なのですが、
本来の乾という人物を捨て、大切な友の為、目的の為、
がむしゃらに前進する姿はとてもギャグキャラで終わらぬポテンシャルでございます。
……あ、あの!アインズ様!……プレイアデスはアイドルではなく、メイドでございます。
その、たびたび仮想空間にてアイドルをさせられておりますので、お気持ちもわからなくはありませんがっ!

なるほど。確かに弐式炎雷様のお持ちであった大太刀、素戔嗚であれば、
アインズ様の体にダメージを通し、骨を砕く事も可能ではございましょう。
ただピーキーというか、絶対細かい精密動作の出来ないやつですしっ!
当たりどころが悪いとそのまま殺しかねない危ない一振りかと!
……おそらくナーベラルの近接戦闘技能では装備もままならないでしょうし……
忍者ナーベラルは絶望的かもしれませんが、新ナーベラルにどうぞご期待下さい。

……あっ!それって心情的にお小遣いが悪戯の分だけ差し引かれるお仕置きに匹敵するやつでは!
おそらく早々にスキルの対処方法が見つかり、
結局姉妹に泣かされてしまう未来が予測できなくもございませんが……
確実に不貞への耐性ばかり高めているナーベラルでございます。
今後はアインズ様に悪戯される際は、このスキル発動の有無でも見分けられそうですね。
……比喩ではなく、本当に肌と感覚でアインズ様のおチンポ……こほん、
アインズ様を見分けられるようになってきているのが、ちょっぴり嬉しくない…こともないです。


……と、少々割愛しながらも、アインズ様に喜んで頂けまして嬉しいです!
本日も僅かな時間ながら、あと一日、逢瀬への渇望を耐え抜くお力を授けて下さいませっ!
ぐ、具体的には……ふ、触れ合いが活力になります。
お互いの輪郭を確かめ合うように、深いところで感情の糸を繋ぐように……
気持ちも身体もひとつになれるようなものが、特に元気が出ると思います。
(遅れてお部屋に到着しましたが、落ち込む気持ちよりも喜びが勝るのはどうも良くない)
(ぽんこつなりに色々と考えてはいる筈なのですが、どうも彼の前だと知能が低下してしまう)
(それこそ快、不快で動く知能の低い動物のようでなんだか後ろめたいのだけれど)
(今日は対面に跨ってみて、それで初めて肉の身体を意識する始末です)
(近頃見た目ではなく、触れた感触や匂いを主な判別材料としているのが)
(淫魔の深みに嵌っているようで心配なナーベラルでした)


66 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/24(木) 12:56:21
>>64
……そ、それでも私は貴方様だけのお妃でございます。
せめて気持ちだけも生霊として飛ばせないものかしら。
それが叶えば、常に体はてきぱき動かしながらも、
霊体同士でずっと気持ちいいこと、していられるかと……!
いつもご迷惑ばかりお掛けしてしまって、申し訳ありません。
もはや甲斐性というだけで、おうちデートにて我慢して頂く限度を超えておりますが、
あのぉ……アインズ様が歩み寄って下さるからこそ、辛うじて成立している現状でございますし、
むむ……情けない限りでございます。
……とはいえ、コメツキバッタのように頭ばかり下げられる姿はもう見慣れてしまっておられるでしょうし、
そのご慈悲に感謝で応じるのが正解なのかしら……
い、いつもありがとうございます!ナーベラルは溺愛の限りを尽くされる娘の気持ちでございますっ!
アインズさま、ぎゅーっ…♥


67 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/24(木) 13:19:36
>>65
気にすることはない。お前が持っていなくとも私は持っている。我々に限らずだが、関係性とはそういうものだとも。
そうだな、しかしその土地特有のものであり一口に言っても違いはあるものだ。
彼は地元民のはずなのだがやたらと勢いで誤魔化すきらいはあるがな。
彼等のやり取りは何か初々しくて好きだぞ。経験値的に上位にある平成と昭和のアイドルが彼に苦言を呈する関係性ならば、
彼女と彼は正しく初々しい恋人のような関係性だしな。
お前の言う通り彼もまた己の命を捨てて、彼女のために頑張っているのだろう。
行為そのものが命を弄ぶ傲慢さがあったとしても、その心根に傲慢さはない。
そもそもに資金力、営業力、作詞作曲、アドリブ、ボイパとなかなかにずば抜けた才能の持ち主だしな。
願わくばゾンビである謎の解明やその終わりよりもまた次に続く形での終わりであればいいのだがな。
…………え?でもキャラ的に負けてない?そしてこうなんというか、なぜ私が平成の彼女を気に入ったかわかった。
立ち位置がナーベラルに近いから、なんだよなぁ。うわぁ、恥ずかしいやつ!

まぁあれでやられると私も死にかねないし、ナーベラルが装備できないし精密な動きには向いてないな。
うむ、ソリュシャンの擬似的な忍者ムーブは感心したものだ。転移でいやらしく刺せるあたりナーベラルにもできなくもないな。

うむ、いじめると他の者に富が行くタイプだな。夜伽もお仕置きとして見てるだけになったりと、私の趣味ではないぞ?
ま、まぁアルベド辺りには看破されかねないんだよな。同種だし、アルベドの利点を奪ってるわけだし。
フフ、私は構わないぞ?そんなところも好きだ。
そう、肌感で見分けられるからな。つまり人間で今後迫ると不貞をさせようとしていたり、
浮気するナーベラルも俺のもの!な私の精神性が透けて見えて以前に増してきついと言う。
フフッ、私は嬉しいぞ。お前が見抜けるようになっていくのは……なんと言うか以心伝心とも少し違うが繋がっている感覚だな。

とても嬉しかった、ありがとう。ナーベラル。
うむ、明日への活力を与えようではないか。今日もご苦労だった。
いや、この後もあるためあくまでも一時的なものだが、私の傍で少しやすむといい。
良いだろう、我が妻の願いだ。存分に味わっていくと良い。ふふ、どうだ?元気は出てきたか?ナーベラル♥
(帰ってきたナーベラルを朗らかに迎え、膝に乗られると背中に手を回して胸元に抱き締める)
(肉体があると鼓動があり、温もりがあり、普段よりも彼女に伝えられる情報が増える)
(逞しい肉体の感触を伝え、背中を撫でて頬に口付ける。柔らかな唇の感触に少し甘い香り)
(彼女を五感で刺激して、優しく抱き締め甘やかすそれは娘にするものなのでした)


68 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/24(木) 13:23:12
>>66
フフ、立場はそうだがそれにばかり終始できないことはわかるとも。
役目や役割、任務がある限りそれらは付きまとうものだ。気にすることはない、私とて無為に待ちぼうけているわけではないしな。
それを迷惑だと思ったことはないし、逆になった時にお前がそう思うとは思わない。
だから気にせずとも良いさ。情けなく思うこともない、我々は無理なくやってこれたからこうしていられるのだと思っている。
お前の気が晴れるのなら何かしらの仕置きをまた用意しておこう。
我々の間には貸し借りはないさ。共に助け合い支え合い成立している関係だ。
故に、そう気にすることはない。
よしよし、愛しているぞ♥ぎゅー♥


69 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/24(木) 13:43:39
>>67

>立ち位置がナーベラルに近いから、なんだよなぁ。うわぁ、恥ずかしいやつ!
わあぁ…!結局お惚気ではございませんか!?
これを私が発言するのは傲慢が過ぎるかとも思うのですがッ、あのっ…!
……アインズ様、少々ナーベラルのことが好き過ぎではございませんか……?

>浮気するナーベラルも俺のもの!な私の精神性が透けて見えて以前に増してきついと言う。
アインズ様には、その執着っぷりが見抜かれている事は内緒にしておいた方がいいですね……
しかし、あの、私の演技などはまだまだ拙いばかりで、
どうしてもアインズ様にされて嬉しい嬉しいばかりの反応になりそうですので、
やはり状況に応じて、今後は<記憶操作>も合意の上で使用されるとよろしいかと。
御身に抱いて頂いた記憶は全て私の頭の中に蓄積しておきたいので、
一種のサインで通常の状態に戻るような仕掛けを施されるのが一番かと存じますね。


はい!少しでも貴方様に響くものがあったのならば、ナーベラルも大満足でございます!
本来もう少々早めにお届けするつもりであったのですが、
なかなか落ち着いてお話するだけの時間が取れず、ギリギリになってしまった事、お詫び致します。
ありがとうございますっ!……んっ…♥はッ…あっ、あぁっ……アインズ、さま…♥
あああ……げ、元気と申しますか、興奮してまいりました…!
アインズ様にぎゅっと抱き締めて頂くと元気が出てまいりますね、えへへ。
(彼のお膝の上へ跨っての抱擁。今日は特に温もりを全身に感じ)
(背中を撫でる指。そこからも感じる情緒などは普段ともまた異なった心地です)
(しかし、頬へのキスの心地とその仕草に、妻と言いながら娘への対応だと察知するのでした)
(先程の要求は正直なところ――――セックスの暗喩だったので、なんとかしてセックスしたいナーベラルです)
(ぎゅうぎゅうと肌身を寄せながら、開かれたローブの胸元。大きく露出したそこから手を忍ばせると)
(はぁはぁと熱い吐息を彼の首元に吹きかけながら、両手で胸を撫で回し)
(肉の体を持つことで生じた性感帯というか、乳首を両手でぎゅうぎゅうと指圧)
(親指と人差指で挟みながら、親指を滑らせて捏ねるように刺激すれば)
(吐息を吹きかけるだけでなく、唇を寄せ、キスを残していくのは愛撫の予告)
(濡れた唇の感触を残すそこに歯を立てて噛み付けば)
(いつもの体ならば傷一つ残らぬ筈のそこに、噛み跡を残し)
(痛みへの耐性が若干失われた肉体へ傷を残せば、むふー…と得意気に顔を上げてみせるのでした)


70 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/24(木) 13:57:36
>>68
なんだか…その……いつもご迷惑をお掛けしているのは此方ですのに、
縮こまってしまう私を手抜かりなく元気づけて下さるアインズさまって……
気配りの名人でございますね。伊達に至高の御方々の纏め役をなされていたわけではないというか、
はい……体験してみて、確かにたっちみー様もこの人にならギルドのトップを任せられる…と、
そうご判断なされた気持ちが、ちょっぴり私にも理解できてきた気がいたします!
……お仕置きを用意しておこう、という仰せを受けて、
よろしいのですか!?とつい席を立ちそうになるあたり、もう……私は駄目かもしれません!
アインズ様に意地悪されたり、犯されたりする事が……本当に、あの……習慣と申しますか、
もはやそれ無しでは生きていけない程に……このカラダが、依存してしまっているのだと思います。
アインズさま、とっても優しいんですもの。
そんな慈悲深い御方が、まるで真逆の残酷さを発揮なさって、
執拗に私一人をただ苛め抜くという事に興奮を覚えぬはずもなくっ!
……わ、わたしがこうも取り返しの付かぬ重度のマゾ奴隷にまで堕とされてしまいましたのは、
単に貴方様の調教の成果だけでなく、無意識に併せ持つそのお人柄とご性質ゆえのものかもしれません。
…わたしもっ!ナーベラルも愛しておりますよー!アインズさまっ!アインズさまぁっ!
わしわし!ぎゅむぎゅむ!えへへ!知能低下が著しくて申し訳ございません!だいすきぃ♥


71 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/24(木) 14:16:04
>>69


>……アインズ様、少々ナーベラルのことが好き過ぎではございませんか……?
これはもう否定したところで仕方ないので認めるが、そうだ!
立ち位置や容姿、黒髪メイドと言うだけで好みではあるな。



>アインズ様には、その執着っぷりが見抜かれている事は内緒にしておいた方がいいですね……
そうだな、状況的にも知らないからこそなんと言うか人間で迫ったりしているからな。
透けている状況だと中々に間抜けではないか!
認知阻害と言うか催眠術的なものか。フフ、だが私は嬉しいでも構わないとも。そんな反応も最高だ。
まぁ嫌悪するところも好きなので状況に応じて、としようか。

とても嬉しかったとも、お前のその気持ちがとても嬉しいさ。そこに於いては速度はそう重要なことでもない。
なので謝ることはないさ、お前の気持ちだけで私は十分なのだから。
フフフッ……どうした?ナーベラル♥吐息が荒いな。興奮、いや、発情しているのかな?
まったくいやらしい女だな。しかし私の好みだとも。ナーベラル♥
可愛がって、やろう……♥
(膝に乗せ優しく撫でながら、熱を持つ指先はいつもよりも彼女に多くの温もりと感覚を伝えていく)
(優しく壊れ物のように扱うのは大切な親友の娘だから)
(そうしながら彼女の反応に小さく微笑む。逞しく隆起した胸元はローブの襟からしっかり覗いていた)
(そこに手を差し込まれ、なだらかな丘のような胸元を撫でられ、吐息に吹きかかる吐息)
(乳首を両手でつままれれば息を乱して、手を出さぬかわりに彼女の股間を押し上げる肉の隆起)
(乳首を攻める手つきは慣れたものであり、キスを受け止めながら歯を立てられ、普段は物理攻撃を通さない場所も今は別だった)
(そこに傷跡を残せば、確認するように撫でて彼女のスカートに手をいれてお尻をまさぐり、丘絵師とばかりに首輪をずらして噛みつく)
(強く歯を立てながら、臀部を撫で回す手つきに躊躇いはなく彼女の快感を促していくのだった)


72 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/24(木) 14:23:17
>>70
そんなことはないさ。私もお前に迷惑をかけているとも。それにもしお前が心当たりがなくとも私にはあるさ。
それにお前は迷惑をかけていたとしても、それに勝る幸福をくれる。
物事は差し引きでプラスになればそれでよいと私は思う。どんなものにも欠点はあるのだからな。
誉めすぎだとも、しかしお前がそう思ってくれるのは嬉しいことだ。

>……お仕置きを用意しておこう、という仰せを受けて、
よろしいのですか!?とつい席を立ちそうになるあたり、もう……私は駄目かもしれません!

素直でかわいいなぁ、ナーベラルは。しかしお仕置きだからな!もちろん喜ばないやつだ!
フフ、なるほどな。こうして今話していることすらお仕置きと言う点ではスパイスそのものと言えよう。
手間ひまをかけ、別人を装いお前を犯す。それは今の私からかけ離れたものかもしれないな。
それがお前に好意的に働き、かつ喜んでもらえるのはたまらなく嬉しいぞ。
良いとも、知能が低下しようともお前はお前。私の愛するナーベラルなのだから。
私も大好きだよ、私のかわいいナーベラル♥


73 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/24(木) 14:51:56
>>71
えへへ、近頃アインズ様が……あの、その。
私を妻とした事を周知させる事に熱心で、それがちょっぴり嬉しく感じております!
私が貴方様を夫としたことを自慢するのと同様に、
アインズ様も私を娶った事を…きっと、皆にお話したかった気持ちもあったのだろうと、
同じ気持ちであっただろうと……そのように思えば、喜びで胸がいっぱいになってしまいそうです…!
ナザリックの外へは持ち出せぬ秘密であることが残念ですが、
外で私が魅力を高め、名声を集めれば集めるほど……
私…といいますか、冒険者ナーベを独り占めできるという一種の優越感を覚えられるでしょうし、
これからも街でのお仕事、頑張りますね!
…………は、恥ずかしながら……♥
アインズ様に軽く抱擁を受けただけで、気持ちの制御を無くしてしまう淫らな女で申し訳ございません。
……ッあ……、んッ…ぐ……ああぁッ、はぁッ…はぁッ……
アインズさまぁ……手つき、いやらしいですよ…♥
(別に彼にとってはそんなつもりもないのだろうけれど)
(肉のカラダを持てば、単純に性感帯が増えたり、多くの感触を覚える機会が増えるというもの)
(それがまるで、ナーベラルにご奉仕を受ける為の装いに思えていじらしい)
(乳首責めでみるみるうちの勃起し、衣服の上から紋章に当たるおチンポといったら)
(こんなものがローブの下に隠されている事が信じられないほどです)
(彼の興奮と劣情が己に向けられている……という事を示す単純明快なバロメーターだけに)
(つい嬉しくなって、乳首を捏ねるだけでなく、抓って、捻って、引っ張って…と刺激を激しくしていけば)
(ついつい噛む顎の力にも強くなるものだけれど、彼の返礼はもっと力強いというか)
(それこそレベル差ゆえに直接的な関連は薄いながら、男女の筋力差を感じさせる)
(どうもナーベラルの見せる生意気な表情は彼の興奮を煽るらしく、今日もむふーナーベラルと化すと)
(彼に付けた傷跡は、指先で確認すればしっかりと歯型が浮かんでおり、出血させるには足りないものの)
(遠目でも分かる程度にはちょっぴり痛々しさを感じさせるものであった事は違いない)
(その返礼は、細かい傷の残る首輪をズラして強く刻まれる)
(皮膚を裂き、容易く歯が食い込んで血を滴らせる顎の力。熱く滾った血が滴る心地は急速に興奮を押し上げ)
(カラダの芯を疼かせるだけのアピールとして肌身に浸透し)
(お尻を撫で回されているのも加えて……毎度のこととはいえ、一日に履き替える下着の多さたるや)
(ナザリックの一日の洗濯量では群を抜いている)
(こちらが攻めていたはずなのに、すっかり手が止まってしまうともう発情は止められず)
(<速攻着替え>を行ってガーターストッキングを残すのみの全裸になるのはエッチOKの明確な合図)
(腰を浮かせ、滴りを帯びる花弁へと亀頭の先を触れさせて前後に軽く揺すれば)
(彼が手に収めているお尻を軽く下げるだけで即挿入は免れぬ体勢であり)
(その雌臭さと溢れる愛蜜はまさしく発情といっていい理性なき姿)
(直接性器への愛撫を受けていないにも関わらず、亀頭を垂れて落ち、べとべとに肉幹や鼠径部まで汚すそれは)
(セルフで焦らしているような状態ながら、アインズ様に腰を落として貰うことで)
(此方から迫ったのではなく、アインズ様から求められた…という実感を得るために)
(性器を触れ合わせる仕草で堪えるものの、ぷるぷると焦燥と興奮で震える腰の限界は近かった)


74 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/24(木) 15:09:22
>>72
全く、これっぽっちも、一切心当たりがないのですが、そんなことあったかしら…?
貴方様はとても謙虚でいらっしゃいますね。
しかしながら、差し引きでプラスならば…と仰って下さるのはすごく納得しました。
ナーベラルは欠点だらけで、失敗が多く、たまに上手に出来るとものすごく褒められるという、
ぽんこつゆえのおまけ査定を頂いている自覚がございますので、
清濁併せ呑む御身らしいお言葉だな…と嬉しくなりました。

あうぅ…!わ、私とて、もっといい女であろうと感情を抑えて駆け引きしたり、
従順に振る舞うにしても喜びを示すタイミングであったり、工夫しようと思いはするのですが……
あの、尻尾を振って嬉ションする駄犬イメージから脱却できる気がしません!
しかしながら可愛いと褒められたので、
いつもその度にこのままでいいか…と妥協してしまいますね!ありがとうございます!
けれどアインズ様がなさることで喜ばぬことなど、容易には思いつきませんが……
あるとすれば、演技でも……御身に、お前が嫌いだ…と言われるくらいでしょうか?
お役に立てる喜びはあるとはいえ、下等生物の玩具としての役割を命じられたり…というのも、
あまり好きではないですね。…途中で相手にアインズ様を確信すれば、その時点で感情を手放す落差がありますが!
えへへ。独占欲の強い御方なのに、無理してどうにか私が嫌々ながらセックスするところを目撃したいという、
そんな体験を叶える為だけに思いついた苦肉の策…という感じがして、絶対嫌いになれません。
こんなに御身が性癖を拗らせたのも、悪戯で擬態なさった際に…
わたしが中指を立ててしまった事から始まっていたりするのでしょうか。…なんて、思い上がりかもしれませんが。
はいっ!アインズ様が魅力的だからナーベラルはこうなってしまっているのです!
私の発情癖が重度なのではなく、アインズ様がそうさせているのだとご自覚下さいませ!
つまるところ、アインズ様はえっちです。崇拝する至高の御方々の中でも飛び抜けてえっちです…♥
アインズ様がえっちだから、それに触発されたナーベラルがえっちでも当然なのです…♥


75 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/24(木) 15:18:28
>>73
ナザリックでのみ、となるがそれで良かったかな?お前が望むならそれを公表しても良いとも思っている。
う、うむ。そうだ……めでたいことでもあるしな。その趣味の話ならばお前を妃として皆に見せてから抱くと、
堪らない興奮に包まれると言うのは否定はしない。話したいと言うのももちろんだがな。
そ、それはある。もはやナーベを外で散歩させることで彼等がどれ程憧れようが触れることが叶わぬお前をと言うのは否定できないところだ。
そういう意味では、お前が遅れようともそれをよしとするのはそんな側面がある。
と思っておいてくれ。そうすればナーベラルも気兼ねしなくて良いだろう?
………気持ちの制御を無くしてしまう、か。フフフッ、やはりお前は慎ましく貞淑な女だな。
やらしい?そんなつもりはないさ……お前こそ私の乳首を攻めて、いやらしいな♥
だが今日の仕置きも含めて、お前が女であると教えてやろう。
男には、この俺には勝てぬと言うことを含めてな♥
まったく、妃には相応しくない浅ましい姿だな。いや、貞淑な妃が俺の前でははしたない雌ウサギだと言うことを示すと言うのも悪くないか♥
ほら、大好きなニンジンだぞ♥奥まで咥えこめ♥
(結婚して初めての肉の体はふれ合いと言う意味では彼女にたくさん触れたい意思の顕現だ)
(そこに受けがあるかは当人にもわからないが、彼女の攻めに確かに火はついた)
(そそり立つ肉の山は逞しく、最近はナーベラルしか抱いていない。それだけに我慢もしており、先端から溢れる先走りは王に相応しくない禁欲の成果と言えた)
(攻めに反応し勃起したそれは普通ならば攻められ、さらにマゾとして教え込まされるのかもしれないが今日は違った)
(すっかり立ち上がった乳首はそれでも彼女の小指にも満たず性差を感じさせた)
(彼女のそれよりも強いお返しは小さく血が溢れ、それを舐めあげながら歯形を残す)
(力強い愛撫の跡をつけながら、優しくお尻を撫でてそれは愛撫と言うには弱すぎるが肉の手は骨よりも強い)
(手が止まり、<速攻着替え>によりガーターストッキングのみの全裸になるや彼女の細腰に手を添えた)
(露に濡れる花弁を優しく亀頭で割り開き、彼女の反応を楽しみながら明確に焦らす)
(お尻よりも腰を掴んだのはこれから刺し殺すと言わんばかりの意思表示)
(彼女の愛蜜に濡れながら亀頭は鈴口を開いて今にも射精せんばかりに興奮していた)
(垂れたソファは小さく濡れて、彼女の考えを読むかのように理解すれば腰を突きだし同時に手を引く)
(求めた…というよりは犯したと言う表現が近い)
(彼女の中で弾けたように衝突する鈴口と子宮口。爆発したかのような快感の火花は一気に膣内をねじ伏せたことによるもの)
(子宮を押し上げ、優しく奥を捏ねながら前菜とでもいうかのように指輪の光る左手をクリトリスに伸ばし、
先程彼女がしたように人差し指と親指で挟み込む)
(指の腹で擦りながら、時折指先で弾いてイカせにかかるそれは肉体を得たことによる制御の危うさでもあった)


76 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/24(木) 15:28:19
>>74
フフ、あったとも。それに辛い時や苦しい時に共にいてくれる。それだけで嬉しいものだとも。
フフフッ、それならば良かった。欠点などあって当然だ。失敗もすればいい。
大切なのは成功の糧とすることだ。おまけではないさ。お前は聡明な女だ。
思い遣りの持てる優しい女だと思っている。
だからお前はお前であれば良い。変化しないと言うこともまた美得なこともあるのだ。

フフッ、良いのではないか?なにも駆け引きができたり、タイミングを図れることのみが良いことではない。
ストレートに喜びを表せられる、それもまた良いことだ。
妥協と卑下することはないとも。変わらぬものもまた良いものだ。お前のそんなところは特に素敵なところだ。

>あるとすれば、演技でも……御身に、お前が嫌いだ…と言われるくらいでしょうか?

これは言うと私も死ぬのでまずないな。方向性的には

>お役に立てる喜びはあるとはいえ、下等生物の玩具としての役割を命じられたり
こんな方向なのだかお前が嫌ならやめておくとも。まぁそう言いつつもナーベラルが気づいていて、私は気づいていない。そんなちぐはぐを楽しむものでもあったりする。
お仕置き的には変装して抱かれてこい、的なもののつもりだった。
まぁ例によって例のごとく私が化けた人間が声をかけつつと言うものなのだが!
私は罰が与えられたと満足するものの、私以外の男でイクナーベラルに妬きつつ、
自分以外の男に抱かれるナーベラルに興奮したりと忙しいやつだ!

>こんなに御身が性癖を拗らせたのも、悪戯で擬態なさった際に…
わたしが中指を立ててしまった事から始まっていたりするのでしょうか。

それだー!思い出した。そんなところも自分の物にしたいと独占欲が出たりしたのだろうな。
人間に向けるキツさもまた欲しい、それは強欲さであり私の愛情だ。

フフ、ナーベラルの発情は元々ではないか?ナーベラルは生まれながらにえっちないやらしい女の子なのだ。
私が抱かねばナザリックか外で犯されてしまうからな♥私がやろうではないか♥
なのでえっちなのはナーベラルなのです!


77 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/24(木) 16:04:51
>>75
おそらくは世界統一後のお話になるかとは思うのですが、
冒険者ナーベも元々はメイド悪魔であり、それを服従させて使役していた――――
などというカバーストーリーが与えられるのではないかと想像しております!
それであれば、英雄モモンの相棒であったとしながらも、
アインズ様が娶った事をご公表されることに不利益はないものかと!
そのためにも魔導国だけでなく、属国にも人とそれ以外の種族の
隔たりや偏見を取り除く事が急務でございますね。
「お前達が憧れ恋い焦がれる女は、毎日私の性欲処理便所をしているがどうかしたか?
 このように喜んでチンポを咥えもするし、体内に放尿しても喜んでイキ狂う淫売だぞ?」などと、
アインズ様が後ろめたい欲望を解放される事があれば、率先して…その……
下等生物達の前でも、おチンポを舐めたり致しますよ…♥
裸やそれ以上の痴態を曝け出すのは、二人のお部屋で…となりそうですが…
……そ、そんなことは……♥
アインズ様こそ、私に素肌や乳首、アナルなどを
攻めて頂きたくて受肉なされているのではございませんか…♥
(深々と犬歯を中心に食い込む彼の歯は、穏やかで慈悲深い王の獣欲。二面性をこの身に刻む)
(おチンポから立ち上る香りには、己の香りも混じったいつもどおりの彼の匂いである)
(皆にご寵愛を与えるのも良しとはすれど、そんなひたむきさにはなんだかんだ嬉しくなるナーベラルです)
(先走りさえ溢れさせる剛直の先端。ローブから覗かせ、今にも挿入に至らんとする感触)
(彼の興奮を、態度より言葉よりも、このおチンポが挿入を望む態度を明白にしている)
(そして、お尻から移動した手は腰を掴んでいよいよ……と思ったところ)
(陰唇を割り開くのみで、焦らされている事にもじもじと腰を捩らせて我慢弱さを露呈すれば)
(敢えての言いがかり。Sの筈の彼にMのレッテルを貼って、此方が優位だと示すのは演出だ)
(全て従順に徹するよりも、時には反抗的なくらいのほうが彼には刺さるのだと学習しつつある)


ひッ…ああぁぁァッ♥ッくぅッ…イくぅぅ…ッ…♥
はぁッ、あんッ、あッ……アインズさまの…おチンポ…入って…きた……ぁぁ……
んッ、うンっ…あッ、あぁンッ…♥こ、この子宮押し上げられるの…たまんない、のッ…♥
ま、まって…くださッ……!今、そこは……だめぇっ………、だめ……ッ、んはァぁッ…♥
イッ、ぐ……うぅ、イくッ、イくイくイくイくぅっ…ひぃぃんっ…♥ああァッ、アインズさまぁァ♥
はぁっ…はぁっ……ひ、ぁ……うう……アインズさまッ…あぁ……♥
今日も…ッ……今日もぉ、中出し……ナーベラルのナカに、おしっこ出して下さいませぇ…♥
(陵辱を意識させるように腰を無理矢理引きずり下ろす挿入は、頭の中に火花を散らした)
(瞬間的な痛みはあるとはいえ、思わず帯電させたナカはビリビリと痺れる心地を生みながらも)
(即座に絶頂まで導かれれば、ぎゅうぅぅ…と乳首を抓る指は緊張で力が入り、爪が食い込む)
(顔を上向けて思わず舌を突き出して、絶頂中に追撃するおチンポの心地に)
(彼の後方へと伸ばした足先はぴん…と沿って上向きに伸ばされ)
(子宮を小突かれる度にびくびくと爪先が反って、彼の視界の届かぬ箇所で何度も絶頂を訴えた)
(内腿に刻まれる絶頂回数は小さな絶頂でもカウントする為、あっという間に正の文字が完成し)
(彼の意趣返しとしてクリトリスを捏ねられると、その勢いは先程の比ではなく)
(思わず涙声になって制止を懇願するも、アインズさまは急には止まれない)
(背を仰け反らせて連続絶頂まで容易く追い込まれると、今日もお漏らしの我慢はならず)
(恍惚に細めた瞳からも涙は流すわ、全身にしっとりと溢れる汗が浮かぶわで)
(もうお漏らしどころか全身をぐっしょりと濡らす有様は)
(天気的な意味ではなく、寝所にて雨女の性質を浮き彫りにされるのでした)


78 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/24(木) 16:23:49
>>76
ではそろそろお時間ですし、かいつまんでお返事させて頂きますね。

>だからお前はお前であれば良い。変化しないと言うこともまた美得なこともあるのだ。
ドッペルゲンガーである私がそのようなお言葉を賜るというのも、
なかなかに情緒に訴えかけるものがあるかと存じます。
本当に…あの、アインズ様は……私を女として扱って下さる事はあれど、
ベースはやはりパパと申しますか、保護者目線なのですね。えへへ…素敵です…


>こんな方向なのだかお前が嫌ならやめておくとも。
いえっ!イヤではございません!
結局擬態されたアインズ様と私だけの二人で完結するのであれば喜んで!
いくらでもナーベラルを酷い目に遭わせて頂いて結構でございます!
…私がちょっぴり頭を抱えてしまうのは、御身が関わらず、
単純に下等生物どもに抱かせる…といった方向性のものでございます。
貴方様のペットや都合のいい女としての立場であった頃ならば、
御身が望むのであれば…とは思っておりましたが……その、アインズ様がとても大事にして下さいましたし、
他の者に抱かせるのはイヤだと態度を示して下さいましたから、
ナーベラルもこれからはずっとそのつもり…というか……はい…♥
ここだけは、私の心変わりを食らえ!ナーベラルを開発してやるッ!のコンボはおやめくださいね!
なので、私の認識外であっても、貴方様の擬態などであれば……
す、好きなだけ……私に恥辱を与えて下さいませ…♥わたしも…好きなので…。はい。

>それだー!思い出した。そんなところも自分の物にしたいと独占欲が出たりしたのだろうな。
フフ、思えば初めての擬態では、アインズ様とは知らずにぼろくそに罵った気がします。
それどころか、さっさと御身をおいて移動していたような……
思い返すと恥ずかしいですが、ちょっとした御身の好奇心が、
こんな方向性に発展するとは思いもよりませんでしたね。ふふふ。

>フフ、ナーベラルの発情は元々ではないか?ナーベラルは生まれながらにえっちないやらしい女の子なのだ。
ち、違いますが!?……と否定したいところですが、
アインズ様にそのようにえっちだえっちだ、生まれつきやらしい発情雑魚まんこ女だと、
詰られるのが興奮するというか、嬉しいというか……
ちょっと…あの、言葉で下腹を直接攻撃するの、やめていただけませんか…♥
御身に躾けられたがゆえのはしたなさ…という事に非常に高い満足を覚えつつも、
その…もともとえっちだった…とされる方向性も、すごく…恥ずかしいというか、
私には突き刺さって…弐式炎雷様に感じる申し訳無さと、
真面目に振る舞おうとしているのに、その根本が元々に歪んでいるので矯正は無理…という、
そういった危うさを指摘されている気がして……わ、わたし…劣情に侵されてしまいます…♥
ううう……み、認めます……認めますぅ……えっち、なのは…ナーベラルの方でしたぁ……♥
(薬指ごと指輪をちゅぱちゅぱとおしゃぶりのようにしゃぶりながら発情を隠せない危険域に入りました)


…と、後ろ髪を引かれつつも…本日はここまでですね。
今回の逢瀬もえっちで…ナーベラルは大変満足でございました!ありがとうございました!
また貴方様と…一日跨げば、お会いする事が叶う…!
頑張ります!ナーベラルは頑張ります!…な、なので……また次回、
ご、ご褒美下さいっ…!また次回も、ナーベラルを抱いてくださいませっ…♥
……で、では…いってまいります。またお会いしましょうね!だいすきです、アインズさま♥


79 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/24(木) 16:36:07
>>77
そうだな、全てが終わったら明かしてもいいだろう。
お前達の憧れのアダマンタイト級冒険者も俺の前では傅き、チンポを舐める変態マゾにしかすぎないとな。
人間達に辛辣にしたお仕置きとして犯されることを何よりの悦びとしたドスケベ淫乱マゾなのだと見せつけるのも良い。
彼らには背を向けて死角となる位置でスカートを捲りあげさせ、それを証明したりな。
フフッ、その後は部屋で可愛がってやろう♥
………フフフッ、それは確かめてみたらどうだ?お前の役目と言えよう。
それともこんなに濡らして犯されたがりの変態マゾには確認は出来ないかな?
手酷くされたくて挑発しているのだろう?挿入だけでイクとはとんだ変態マゾだな♥
好きだろう、子宮をこんな風に攻められるのは?子供を作る場所でイク変態め♥
(数刻前、彼女を優しく宥めた男と同一人物とは思えぬ性欲の強さ、苛烈さを見せつける)
(ナーベラルにのみ向けられたその興奮は形として現れ肉の凶器を突きつけながら興奮と共にナーベラルを攻め立てていく)
(彼女の淫らな唇を亀頭の形に開かせ、たっぷり焦らしたからかそこは豪雨の後のように濡れていた)
(彼女の物言いに興奮し、しっかり挑発に応じればねじ伏せるように奥まで侵略した)
(駆け抜けるのは一瞬ながらその刺激は連続して彼女を襲い、脳の奥まで快楽のパルスが火花を散らす)
(それを彼女の演出と知ってか知らずか、嗜虐のリズムで攻め立てていく)

ダメだ、待たん♥妃になったからと勘違いしているのか?お前は俺の快楽のためだけにある肉便器だ♥
お前に権利などない、人前では王妃でも俺の前ではただの雌だ。それを自覚しろ、ナーベラル♥
この俺に指図など出来ると思うな。それを教えてやるッ!ふぅ、ふう……しっかり、まんこ締めろよ♥
(突き上げたのは一度のみ、あとは動かずナーベラルを動かしていた)
(彼女のクリトリスはまさにコントローラーのようにそこを弄るだけで身をくねらせ快楽に悶える)
(身体が動き、ナカが蠢き吸い付いて興奮と共に締め上げてくる)
(電流を楽しみながら、今日は嗜虐が強いのか彼女のクリトリスリングにも電流を流す)
(ナーベラルが無効化できないくらいの、死ぬことはない電撃)
(彼女の得意分野で攻め返しながら尊厳を踏みにじるように言い捨てると立場をわからせるように坐位から正常位へと移る)
(正常位と言っても立ち上がり上からのし掛かるような変則体位はどちらが上かを教え込むもの)
(片手をソファの背もたれをつかみ、膝と手でコントロールしながら突き刺すそれは彼女の理性を突き壊す)
(おもらしまで誘発させればそれは彼女にかかり、そのタイミングと同時にイキ果てる)
(爆ぜる様に放たれる精液は大津波のように彼女の奥を満たし、射精しながらも一滴残らず搾るように腰を振る)
(そうして、漸く終わるやそのあとに流し込まれる黄金の液体。じょろろ♥と彼女の中で放尿の音を感じさせながら、出しきる前に引き抜き王妃を小水で汚した)
(彼女のものと混ざったそれはもはやどちらのものかわからず、しかし艶やかに彼女を彩るのだった)


80 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/24(木) 16:46:57
>>78
うう、行くな。ナーベラル!
と言っては見るがもちろん本気ではない。いや、本気ではあるが。


>ドッペルゲンガーである私がそのようなお言葉を賜るというのも、
なかなかに情緒に訴えかけるものがあるかと存じます。
そうだな、千万変化のお前にかける言葉としてはある種の真理かもしれないな。
フフッ、それは違うさ。パパとしてもだが、パートナーとしてもかけるものだ。
夫婦とは影響を与えあうものだと私は思うとも。



>ここだけは、私の心変わりを食らえ!ナーベラルを開発してやるッ!のコンボはおやめくださいね!
字面で見るとなにかこうすごく怖い!いや、それはないな。むしろ強まる程だ。
お前を他人に抱かせるつもりはない。姉妹やナザリックの女性陣は例外としてもな。
大切な存在を下賎なものに触れさせるつもりすらないとも。
それを私は望むことはないさ、今も昔もお前にひどいことをして良いのは私だけ。そのスタンスは変わらぬものさ。
そんな反応とても好きだぞ♥



>フフ、思えば初めての擬態では、アインズ様とは知らずにぼろくそに罵った気がします。
むしろそんな最初があるからこそ今が産まれ変化していったのではないだろうか。
そう思えばなかなかに素敵なことだと私は思うぞ?
まぁナーベラルからの影響は数知れないのだがな。


>ち、違いますが!?……と否定したいところですが、
フフッ、攻めてはいるが本心としては内心はどうあれナーベラルは純真で無垢な子だったとも。
下品なのが苦手と言ったことも覚えているしそれが嘘だとは思わない。
それを開発したのは私だと思うとたまらなくなるしな。
どちらであれ我々の関係に於いては興奮に寄与するものだとも。私はどちらも好きだが、そのあたりは変化したと思っている。
まぁ見た目は真面目だが内心はドスケベなマゾで主人に手綱を握ってほしかった可能性もあるがな?
でなければペットや都合の良い女にしてほしいと言う言葉は出てこないしな。なぁ、ナーベラル?
(おしゃぶりするナーベラルの手をとると自分の左薬指を彼女の口にいれ、舐めしゃぶらせるのでした)


時間を越してすまなかったな。とても楽しかった。フフ、私も満足だとも。
これで明日も頑張れるな?しっかり無理なく頑張るように!
うむ、土曜日も抱いてやるとも。えっちしような、ナーベラル♥
気を付けていくように。私はお前の無事を祈っているよ。
気を付けてな、私の大切なナーベラル♥また会おう!


81 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/26(土) 10:51:17

【お仕置き花嫁編】


>他の者に抱かせるのはイヤだと態度を示して下さいましたから、
ナーベラルもこれからはずっとそのつもり…というか……はい…♥


当初のお仕置きは、私が人間に変身してナーベラルをと言うものの予定だった。
私に人妻属性はないが、ナーベラルのそれをというのはなくもない!
だが上の発言を受けて変更になった。それに、お前達にも仕置きはせねばな?

「ンンンッ……ン……むッ…あぁぁ…♥」

(ナザリックの一角にある遊郭、そこは洋室であり足の形に切り取られた椅子は股座に顔が埋めやすい)
(そこに座らされたメイド服のメイドは褐色に目隠し、ボールギャグをされ座らされていた)
(そこに顔を埋め奉仕をさせられるのは純白の花嫁であり、彼女もまた目隠しをされ後ろから突かれていた)
(立ったままの支配者は骨身を晒し、後ろから彼女を肉槍で突き立て、リズミカルに突いていく)
(その振動がそのまま、そこに座る姉を攻めるというものだった)
(その横に座る金髪の三女もまたされていなくともその快楽を共有する)
(三人が身につけた首輪は感覚を共有するもの。実際に触れたりはしないが、三人まとめてのお仕置きとしては理にかなったものと言えた)
(三人を繋ぐ鎖はそれを増幅し、2人に支配者は触れないがナーベラルを通して2人に文字通り致死の快楽を味合わせるという寸法だ)
(後ろから攻められるナーベラルは呼吸もままならぬ中で肉棒が執拗に子宮を押して、攻め立てる中で悶えるように舌を動かす)
(妖艶な雰囲気の部屋に響き渡る艶やかな三重奏)
(それを奏でるコンダクターのような気分を存分に楽しみ、絶世の美女三人を鳴かせると言うのはなかなかに心地良い)

どうだ?ソリュシャン、ルプスレギナ。私の妻に悪戯をするとこうなる、ということだ。
そしてナーベラル♥この俺を待たせるとは良い度胸だ。
今日は三人まとめて快楽で殺してやる。この世の快楽の粋を味わい、死ぬが良い。
(角度を上げて膣壁の上をなぞるようにして引けば、ナーベラルのGスポットを引っ掻きそれに反応して背中が大きく跳ねる)
(それに呼応するようにナーベラルの舌が大きくルプスレギナの膣内をかき混ぜ、それに反応したのか)
(それとも感覚共有のせいか三人まとめて甘く鳴くのは堪らぬ興奮だった)
(ナーベラルが取り分け快楽に弱いのではない。そう普段から口にすることを証明するように絶頂しても止まることはない)
(主人が果てるまで、飽きるまで続く快楽の無間地獄。これは終わりではなく始まり)
(その祝砲をあげるように一際強く突くや放たれる白い花火)
(それを味わうナーベラル、ルプスレギナ、ソリュシャンが同時に果てるや支配者はいつも以上に元気だった)
(これにより彼女、いや、彼女達が懲りたかは誰にもわからなかった)


82 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/26(土) 10:55:59

というわけで約束のお仕置きだ!ただするだけではナーベラルのお仕置きにならないのでこうなった。
フフ、姉妹に見られるのは流石に恥ずかしいだろう?それとルプスレギナ達のお仕置きを兼ねたところでもある。
まぁあまりないことでもあるし、本当にナーベラルのみが快楽に弱いのかという疑問も解消出来るしな。
と言うことで受け取ってくれ。フフ、そんな形でナーベラルを待とう。
好きだぞ、ナーベラル♥
(自室に戻ると先日のお仕置きを思い返す。その興奮は燃え尽きぬ熱情であり、それを思い返す様にソファに身を預ける)
(自然と左手を持ち上げ、薬指に口づけを落とす。そこに光る彼女の一部)
(離れていても感じるナーベラルを思いながら小さく口づけるのだった)


83 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/26(土) 11:15:35
>>82
おはようございます!アインズさま!
これは私の気の所為だとは思うのですが―――
お部屋に戻る最中、貴方様に口づけをされた感触を覚えました。
い、いえ、アインズ様とは遠く離れた場所から、転移を用いてここまで参りましたのに、
少々奇妙なお話であることは十分に存じております。
私の自意識過剰かとは存じますが、どうぞ今、口づけをして確かめさせては下さいませんか?
(ちょうどこの肉体の心臓に近い部分。胸に口づけをうけたような気分を覚えたナーベラルです)
(指輪自体に特別な効果はない筈なので、ほぼ偶然だったり思い込みであることは否定できない)
(もしも感覚がリンクしているというのならば、それこそ)
(普段から薬指をしゃぶっている此方の指輪など一体どうなることやらで)
(汚いからやめようと心に誓いつつも、未だに実践出来てはいませんでした)
(遅ればせながらお部屋に到着すると、ソファに座る主人へと深々と頭を下げ)
(そのお膝の上へと跨がれば、軽く顎先を上げて開口一番にキスを求めるのでした)


84 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/26(土) 11:32:11
……というわけでお待たせしました。
私のお仕置きの筈なのですが、なぜかアインズ様から贈り物を賜っているというこの状況。
些か不可解なものではございますが、有り難く頂戴させて頂きます!ありがとうございました。
首輪で一つに繋がれているという構図が、あの……なんだかえっちですね。
アインズ様とのえっちにおいては、ほぼ私の感度操作の効果はあってないようなもの。
ですのでほぼ普段からスキルは切っていることが多いのですが……
まぁ、あの……ご想像通り、二人がピンピンしている中で私だけ死にかけているという有様であるのは、
もはや語るまでもないことでしょう。とはいえ、御身の前には五十歩百歩!
アインズ様という巨大な物差しの前では、等しく……ざ、雑魚まんこ…なので……
別に私だけが弱いというわけではないと思うのです、はい!詭弁ではございません。むふー。

さておき、ちょくちょくお話しておりますように、私は結構妬く方ではあるのですが、むー……
……なんだか、けして悪しからず思う姉妹達と、あるいは同士達と共に、
同じ男性に傅くというのもまた、ちょっぴり悪くない…という気分を覚えました。
つ、妻となって尚、あのっ、都合の良い女という属性を手放せぬ心地でございます!
とはいえ、現地妻をお作りになられるのはあまり好ましくありませんし、
私を一番に思ってくれるという前提があるから…喜ばしく思えているだけで、
えっち以上に恋しく思う対象として他の者を見初められたならば……
むむ。……やっぱり妬いてしまうかもしれません。
もう都合が良いのか面倒くさいのか、自分でも判別できませんね、これ!

そういった所感でございます。
折角の頂き物……こほん、お仕置きではございますし、
お礼だけでなく私が感じた事も…取り留めのないものですがお伝えしておきます。
ありがとうございました。……あ、でも…その、アインズ様のマッチポンプでしたら、不貞も悪く…ないかしら…


85 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/26(土) 11:34:20
>>83
おはよう、ナーベラル。おかえり、よく戻った。
フフ……そうか。それは気のせいかも知れないし、そうではないかもしれない。
そう言ったマジックアイテムは使っていないが、以心伝心という言葉もあるしな。
我々の持つ五感、第六感とは一概には言えぬものでもある。フフ、私は素敵なものだと思うぞ?
良いだろう、お前の疑問を解決するのも私の……夫の役目だな。
ちゅ……ちゅっ…ちゅ、どうだ、ナーベラル。答えは出たかな?
(ユグドラシルもそうだが魔法が大きく発達すると感覚の発達を妨げることもある)
(彼女の指摘に少し小さく笑い、恥ずかしくする。これが伝わるならこちらは彼女に心の臓をしゃぶられていることになる)
(それもまたよしと笑うと、彼女の顔を見つめメイドの礼を取るナーベラルに片手を上げて答え膝に座らせると腰を抱く)
(キス待ちの顔を少し眺めて微笑むとその手に手を添えて、ゆっくり唇を味わう)
(固い歯の感触を伝えながら緩やかに押しつけ、何度か押して離してを繰り返して啄むようにして感触を楽しむのだった)


86 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/26(土) 11:59:02
>>84
喜んでもらえたならば何よりだ。こういう話を聞けるだけで十分だとも。
それに私としても役得ではあるしな。ナーベラルが妬いたならばひとつのお仕置きだ!
こういった構図も普段使う機会の少ないものだしな。ユリやシズにやると何やら可哀想ながら、ソリュシャン、ルプスレギナはそうでもない。
ま、まぁナーベラルだけこうダイレクトだからな。快感の多さは2人の方が多いというのは口にしないでおこう。
フフ、ナーベラルにそれを言わせるどけで私としては役得だな。

うむ、そうは聞くがそんな気はあまりしないな。やはり寛容なイメージが強い。
姉妹達だからだろうか。まぁ、妻をこのような扱いにすることが罰と言えば罰かな。
好きだぞ、ナーベラルのそんなところは。そして現地妻を作るつもりはないな。
イビルアイの時のナーベラルの反応は好意的な意味で忘れられないし好きだ。そう言う意味では今回の花嫁は中々に面白いものだな。
お前以上に愛する相手などいないさ。私の一番はお前だとも。妬かせたい気もしなくはないがな、フフ。

良い、お前の感想が聞けただけで十分だ。とりとめがないからこそ感想なのだしそれが良いのだ。
フフ、ないとは思っているが不貞をさせるなら私!と言った我が儘だな。
それすらお前には透けていると言うのも悪くないと思っているよ。


87 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/26(土) 12:28:54
>>85
はい!先日はアインズ様のお陰で頑張れましたので!
たった一日空いただけですが、今日の再会を待ち遠しくしておりました。
時に、魔法などでも解明できないような不思議な体験をする事もございます。
けして理屈で説明できずとも、至高の御方であればそんなこともありえなくはないだろう、と
そのように感じている次第でございます。
……んっ……ふ、ぅッ……んーっ♥
……あ、ありがとうございました。……ハッキリと申せるものではございませんが……
やっぱり…キス、されたような気がしております…♥
別に私が普段からそういうことばかりしているから、
アインズ様もされているに違いないだとか、そういう根拠ではございませんが。はい。
(彼のお膝に座る腰回りは、簡単に腕の中に収まるものではございます)
(アインズ様の腕より内側に招かれる体。まるで彼の持ち物だと示されているようで、一人密かに嬉しくなる)
(彼の行動のひとつひとつに、意味を見出したりで一喜一憂する存在なのです)
(明るい内からキス顔を見せたのは恥ずかしいけれど、それだけの見返りを得ると)
(硬い歯列が何度もふにふにと唇を押しては当たりを繰り返し、当然のように興奮した)
(その熱気はこの身を抱く彼には筒抜けで、さながらすぐにぽかぽかと温まる夏に不向きのナーベラルカイロ)
(こんなに幸せな気持ちになるキスは、絶対にアインズ様からのもの以外にありえないと)
(先程の心地は彼のものだと確信するのでした。そのほうがロマンチックですし)


>>86
はい!ちょっぴりだけ…妬きはしました。
アインズ様に、頭の中…滅茶苦茶に壊されるような快感を味わうのは私だけの特権だと思っておりましたので。
しかしながら、それと同時に…私がいつも感じている恩寵を、
好ましく思う姉妹達と共有できて嬉しい…という気持ちもなくはないのです。
相反する矛盾した気持ちを半々に抱いても不思議ではないでしょう。
フフ、ルプスレギナに関しては普段からアインズ様はご遠慮なされませんが、
ソリュシャンに関しては…普段の聡い言動ゆえに、
アインズ様の事になると過激な行動に出がちになるのはチャームポイントではございますね。
ま、まぁ…私も普段は聡いのですが!?アインズ様の事になるとぽんこつ化するだけですが!?
考えてみれば、私にも彼女との共通点がございました。
ナーベラルはひょっとして有能さを発揮しきれていないだけなのではないでしょうか。
(ぽんこつも流石にツッコミ待ちの発言だという自覚はございました)

皆が御身と同じ方向を向いている忠誠ゆえでしょうか。
勿論一番大好きなのは…語るまでもなくアインズ様ですが、
ナーベラルはナザリックを愛しておりますので、不届きなエクレアなども含めてですね、みんなに……
至高の御方に大事にしてもらえる喜びというのを味わって欲しいと思うのです。
わ、わたしが既にもう、そんな至福を味わってしまったので…
至高の存在へと忠義を捧げることを存在意義とするシモベ達が、
それをついぞ体験することがないままというのは非常に勿体ないと思うのです!
なので、性的なご寵愛かどうかは置いておくとしても、あの……アインズさま。
貴方様だけはナザリックを見捨てず、どうか共にあり、
至高の存在に創造されたひとりひとりを…意識してくださればと…お願い申し上げます。
……こ、これはナーベラルの我儘ですので!はい!ともすれば呪いかもしれませんが!

少々お話がズレてしまいましたが、あの……!もうっ!
うううー!私が拗ねていじけていた時のことっ、まだ覚えていらっしゃったのですか!
アインズさまって意地悪です…。でも、好き…♥
……や、妬く事とてありますよ。アインズ様が他の子をお膝に座らせて、
私にするように頭を撫でてぎゅっとしたり…ですとか……目撃したら凹みます。
結局のところ、そういう性質を顧みれば、
他人の幸せを望む心だけでなく、明らかに私が一番愛されているという証明を、
他の者との扱いの差で示して頂くことで…優越感を味わっているだけなのかもしれませんが。
……う、言い方ひとつで物凄く性格が悪い女になってしまいました。
で、でも!ナザリックの同士が嬉しいと私も嬉しいのは本当ですからね!?

アインズ様とでしたら、ワンナイトではなく長期の不倫も望むところでございます!
不倫に見せかけて不倫ではないので!プレイなので心も痛みません!フフフ。
と申しますか、貴方様を知ってしまった後で、
他の者と禁断の恋に落ちるって……相当な無理難題ではないでしょうか?
客観的なスペックとステータスは言わずもがな、性的にも御身に並び立つ者などおりませんし。
今の所、たった一度の破滅願望を満たして散ること以外に、
他の男性を選ぶメリットが見当たらないと思うのです。どうしたって、比べてしまいますしね。


88 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/26(土) 13:04:49
>>87
よしよし、よく頑張ったな。えらいぞ、ナーベラル♥
フフ、私もだ。しかしながらお仕置きしているとお前を近くに感じられてとても心地よいものだとも。
そういうものは、あるのかもしれないな。スキルや武技と言ったものの派生としてな。
………フフフッ、お前の感覚がそうだというのならそれもまたあり得ることと言えよう。
……ん、そんなことばかりしているのか?フフ、私がしていたかは内緒としておこう。
その方が楽しめるだろう?
(腕に抱くナーベラルは細く脆い。比喩ではなくレベル差があるのでそれは事実ではあるのだが)
(優しく壊れ物のように抱きながら、まだ外は明るいというのに淫蕩の入り口のようにキスをする)
(それが堪らなく興奮を誘い、2人の世界への誘いのよう。触れるだけの口づけながら、その興奮はじんわりと広がっていく)
(固い歯と柔らかい唇の差。2人の性差やレベル、種族の差を表すように興奮は灯火となって心に宿る)
(夏向きではない熱いナーベラルも熱のない身体には関係なく、痛くないように腕を締めて抱擁を深めていく)
(そうしながらキスも深くなり先程よりもはっきりと彼女を奪い去る口づけを永く、
呼吸が止まるまで続けるのだった)


お前は素直で可愛いな。触れなかったのはお前に悪戯することが仕置きになると同時に、
フフ……お前への操立ての一種だと受け取ってくれれば良い。倒錯したもので言うならば姉をおかずにナーベラルを使うとも言えるな。
複数の意味を持つ行為としてはしてそうでしていなかったからな。今回少し挑戦してみたとも。
いや、彼女達からしたらご褒美かもしれないが!姉妹揃って腰を引きずりながら歩くなんて言うのも可愛いなと思ってな。
感覚のみならずダメージも共有すると言うかな。
ルプスレギナはまぁわりと失望発言に絡む涙目とか好きではあるな。
ソリュシャンは…普段の聡い言動ゆえにと言うのはよくわかる。このあたりはナーベラルにもよく似ている。
そう言う意味でお前達は仲良しな三女だと思っている。
お前の聡明さを疑ったことはないとも、ナーベラル♥
お前は有能だ、そう言う意味ではアルベドに似ているな。
(ツッコミどころかフォローするのが支配者であり、わりと本気で言っているのでした)

そうだな、ナザリックであると言うだけで我々は唯一無二の絆で結ばれた関係と言えよう。
なるほど、お前の優しさというか純粋さを理解した気がするよ。ナーベラル♥
まぁそう言う意味ではお前の気持ちはよくわかるとも。それに私は等しく皆を愛している。
いや、変な意味ではなくてな。家族のように、子を愛するようにな。
フフ、見捨てることなどないさ。私とお前達は常に共にある。そこに肉体的な距離があれどもな。
呪いとは時に祝福でもあるものだ。私はお前達と、お前と共にあるとも。ナーベラル。

フフ、忘れることはないさ。あれも思い出だ。とてもよいものだとも。
そう言う意味では貴重な場面でもあるしな。
そうだな、例えばシズやアウラなどは膝にのせたりするかもしれない。まぁそこにお前とするものと同じ意味はない。
容姿のせいか彼女らは特に子供のイメージがあるしな。お前が望まぬならやめておくが。
フフ、悪くはないさ。優越感、特別感は誰しもが欲しがるものだ。それが悪いことだとは言わないさ。

な、なるほど。私はたぶん、浮気相手に夢中になるナーベラルにぐむむとなりつつ、でもあちらも私だしなとなるのだろうな。
…………とんでもない誉め殺しではないか!これは恥ずかしくなるやつ!や、やめて赤くなるから!
な、ナーベラルの無垢さが私に突き刺さるやつだった!
ま、まぁお前の不貞は疑っていないがそんな万に一つすら自分の物にしたい私の我が儘というやつさ。
さ、さて今日は眠るまでともにいたい。ナーベラルのペースで付き合ってくれればいいとも。
今日は話をするでものんびりえっちでもかまわない。お前の好みで構わないぞ。


89 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/26(土) 14:07:26
>>88
えへへ、ありがとうございます。アインズさま!
私は寝ても覚めてもアインズ様の事ばかり考えておりますから、
ただの思いこみという可能性もございますが……
アインズ様を想う内の一回くらい、偶然であっても、
離れ離れの状態で心通わせる事があってもいいのではないかと思います。
……いえ、私個人の心情として、そうであったらいいな、
そうであったならばロマンチックだな……と思うのです。
なので、そういうことにしておきましょう。ね、アインズさま。
(ナーベラルは悟りました。今日のキス、なんだかやらしい…!と)
(ぽんこつとはいえ、案外肌で感じた違いというのは、振り返ってみれば当たるもので)
(彼が抱擁を強める力の機微にさえ、僅かな劣情を感じ取ると)
(たっぷり長い口づけにとろんと目を蕩かして、ローブの中に差し入れた手)
(その指先は、つつ…と彼の熱くなった宝玉をなぞるのでした)


ではここから多少掻い摘んでお返事させて頂きますね。
再会からすぐにお話を長くしてしまって、ちょっぴり反省しております。
アインズ様との再会に胸弾ませ過ぎて、いきなりど多くの感情をぶつけるのは悪癖だと自覚はしているのですが。

>姉妹揃って腰を引きずりながら歩くなんて言うのも可愛いなと思ってな。
それって絶対アインズ様のハーレムプレイがバレるやつではございませんか!
そろそろメイドの中にも、アインズ様最近淫蕩に耽り過ぎでは?と考える者が出ても仕方ないかと!
それはそれとして、自らもご寵愛に与りたいと思う者ばかりでしょうけれど。


>まぁそう言う意味ではお前の気持ちはよくわかるとも。
乙女心とは複雑なものだと申します。
なので、ナーベラルもちょっぴり面倒を言って困らせたい気持ちも無くはありませんが……
姉妹を始めとする…仲間……いえ、この場合家族…と言うべきでしょうか。
家族へ向ける愛情と、アインズ様へ向ける愛情は当然両立できるものなのです。
それは…妬くこともありますが、下等生物相手ならばまた話は異なりますが、
せいぜいちょっぴりふくれるだけのものでございますから。
我々が大好きな素晴らしき至高の御方に大事にされて良かったと思うわけです。
まぁ、御身の場合ですと、明確に父や主、恋人……こほん、夫としての顔を使い分けて下さいますから、
そういった点で比較し、ナーベラルが増長している点は否定できませんが。


>容姿のせいか彼女らは特に子供のイメージがあるしな。お前が望まぬならやめておくが。
少しだけ気になりますが!断られたらお二人がかわいそうです!
でも私にしているように、そこまでベタベタイチャイチャ、流れで大体セックス……
ということはございませんし、咎めるつもりはございませんのでご安心下さいませ。



いいえ、アインズ様!褒め殺しなどではございません!私は事実を申し上げているだけです。
ナーベラルのこの姿は擬態によるものであり、人間などの精神性はとんと持ち合わせておりませんが……
恋愛感情のみで盲目になるのではなく、しっかりと損得勘定を行うしたたかさ。
その程度は私にも備わっております。ま、アインズ様はそれらの基準を大幅に超越しておりますが。
フフ、せめてアインズ様と同じ土俵……至高の存在でなければ競うレベルですらないかと。
そこで初めて、その……恋愛感情やセックス相性ですとか、気にする段階となりますね……
ナーベラルの身も心も、既に御身のものですから、
仮に至高の御方同士であっても…私は迷わずアインズさ――モモンガ様をお慕いしておりますが。


…………。
(サッとフリップを取り出して頭上に掲げるナーベラルです)
(そこには『うむ、土曜日も抱いてやるとも。えっちしような、ナーベラル♥』と)
(以前のアインズ様のお言葉を引用しており、言質を取ったつもりのナーベラルはしたり顔です)
というご発言もありましたし、あの…エッチしましょうね、アインズさま♥
えっと、休憩というほどの時間ではありませんが、
少しだけ中座しますので…シチュなどの詰めた内容は次のお返事から触れていきますね。
ではひとまずここまででご覧に入れます。


90 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/26(土) 14:35:33
>>89
私もだ、朝起きてベッドにお前の姿がないことに落ち込んだりなどしたそとはないとも。
思い込み、とも言えないものだとも。我々は文字通り繋がっている、偶然であろうともそれは必然と言えるはずだ。
フフ、だから私もそう思っているとも。ナーベラル♥我々は繋がりを持つものだとも。
(心情は行動に現れる、彼女にそれを悟られたことを知りつつも頬を緩く染めた)
(もっとも皮膚がないのでそれは心的なものであり、ばれていないことに胸を撫で下ろす部分もある)
(ナーベラルはぽんこつと自戒するが案外に洞察力に長け思慮深いと評価していた)
(まるで女の子がされるようにローブに入れられた手を取り、誘導するように宝玉を撫でさせる)
(そこは小さく熱を持ち、玻璃のようにつるりとした感触を伝えていく)
(それはアルベドもしたことのない行為。愛撫と呼ぶには直接的でスキンシップと呼ぶには艶やかなものだった)


フフ、そう自罰的にならずともいい。私はそんなところ好きだぞ?
ゆっくり話すのも良いものだ。まぁ今日は私がお仕置きを仕掛けたのもあるしな。
なので問題はないとも!


>姉妹揃って腰を引きずりながら歩くなんて言うのも可愛いなと思ってな。
それって絶対アインズ様のハーレムプレイがバレるやつではございませんか!
ま、まぁ私はなにもしていない。2人には触れていないしな。
しかし当然2人とも言えるはずもなく、ナーベラルに悪戯したもののみが真実を知れるというのも何というか……ヤバイ奴だ!


>なので、ナーベラルもちょっぴり面倒を言って困らせたい気持ちも無くはありませんが……
そう言うところはわりと好きなのだよなー。今回の仕置きはそんなところをポイントにしたのもある。
ふくれるところも素敵だぞ。頬をつつきたくなるとも。
まぁ時には妹を優しく介護したりするナーベラルを見たくもあったりする。
仮に妬いても彼らに見せるのは父や主としての顔。恋人や夫の顔はお前にだけだな。
あぁ、ご主人様としてもか。恋人として、
「お前だけだよ、ナーベラル」と甘く囁くことも、主人として
「奴隷が主人の行為に妬くなど百年早い」としつけるの、どちらが好みかな?


>少しだけ気になりますが!断られたらお二人がかわいそうです!
素直な感想が大変よろしい! まぁそこからベタベタイチャイチャ、流れで大体セックス……
なんてことはまずないな。シズがわりと積極的だが、頭を撫でていってらっしゃいと手を振るくらいだろうか。

そ、そうか?わりとナーベラルの精神性は乙女のそれだと思うのだが?損得勘定を行うしたたかさ、なくもないとは思うが。
な、なるほど。彼らならばまぁわからなくもないな。うむ、しかしナーベラルは私のものですから!ペロロンチーノさん!
そ、そうか。こうなんというかお前の無邪気な素直さを感じさせられるものだな。


損得勘定を行うしたたかさを見せつけられたー!
いや、そんなところも素敵だしもちろんいやだなんてことはないからな。
うむ、エッチしようか。なんというか改まると何とも恥ずかしいことだがな。
ああ、時間はあるのだ。週末なので疲れもあるだろう。ゆっくり楽しもうではないか。
ゆっくり休みつつとしよう。こちらへの返事は確認だけで良いからな。


91 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/26(土) 15:51:26
>>90

>「お前だけだよ、ナーベラル」と甘く囁くことも、主人として
>「奴隷が主人の行為に妬くなど百年早い」としつけるの、どちらが好みかな?
悩ましいですが、私としては……え、えっと……後者の方が好みかな、と。
ナーベラルはアインズ様に意地悪されるの…大好きなんです…♥
散々強引なえっちでボロボロにされた後、意識が朦朧として、
言葉を単なる音ではなく意味まで理解できるか怪しい……そんなところへ、
そっと前者を囁かれる……くらいの塩梅がドキドキすると思います。
結局両者それぞれ好きという結論ですが、はい。


>そ、そうか?わりとナーベラルの精神性は乙女のそれだと思うのだが?
はう!!
……そ、そんな……こと、そんなこと…ない、ですよ…?えへ、えへへ……
これは人間でも共通するお話だとは思うのですが、
大体最初の印象で恋人として有りか無しかって、肌で感じてしまうものだと思うのです。
私にとってはナザリックの外の……まぁ、栄えあるナザリックに存在を許されなかった、
つまりは至高の存在に見放された哀れな下等生物という、
ただそれだけの一点で、後でどれだけ挽回しようとも綺麗な模様の昆虫以上に評価を改める事はございません。
つまりはナザリックの価値観ゆえ、無邪気というには少しばかり後ろめたさもなくはありませんが……


私がアインズ様とエッチしたいと思うように、
アインズ様もナーベラルとエッチしたいのだと思って下さっているものと願っております!
すきすき、アインズさまっ、すきすき。アインズ様とのエッチ、大好きでございます♥
近頃ナーベラルはどうも不調というか、ヘロヘロなので……はっ!?
ウフフ、ヘロヘロ様のようにちょっぴりお疲れモードなので、しばしばご迷惑をお掛けして申し訳ございません!
こんな満面の笑みでお話することではないのですが、ヘロヘロ様と一緒ということで、つい!
いえ、別に「ケンコウシンダン」なる儀式でレッドとか、そういう深刻なアレではないですよ!?


…と、お言葉に甘えて簡単にさせて頂きました。
続けてシチュ案、張り出しますね。


92 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/26(土) 15:52:24
では思いついた順番にシチュを並べてまいりますね。


・射精したら死亡するアインズさま
いきなりアレなシチュで申し訳ないのですが、
マジックアイテムの不具合で、射精の快楽の代わりに持ち主を死亡させる効果が発動し、
そんな折にタイミング悪くナーベラルが発情してあちこちでちょっかいを出す耐久系シチュでございます!
勿論、射精したら死亡する以外の成約はないので、
ついつい劣情に惹かれて途中までなら……と乗っかってしまえば最後でございます。
わ、我々のセックスで、きちんとお互いが我慢できたことって……ないですからね。
なのでやんわり遠ざけようとするアインズ様へ積極的に迫っていく系のお話となります。

・ナーベラルが絶頂したら死亡するアインズさま
申し訳ございません。派生というか悪ノリです。
アインズ様は確実に死亡してしまうと思います。
責任をとってナーベラルは自害させて頂きたく存じます。
それこそふん縛ってベッドに転がしておくくらいしか対処の仕様がございませんが、
縛られていてもアインズ様に意地悪される興奮で劣情が燃え上がりかねません。

・帰ってきた水着ナーベラル
妙に機敏な動きで回避しつつ、麻痺させていくナーベラルが戻ってまいりました!
……という設定で、アインズ様にお仕置きして頂くシチュです。
そろそろアインズ様も、水着で…えっち、したいですよね…?
えへへ。ナーベラルがまいった!と降参を表明する度、
スタンプラリー台紙にナのスタンプを押してあげますからね。
完成しましたらアインズ様にナーベラルのとっておきを差し上げます!

・アインズさまとナーベラルで、セックスしないと出られない部屋
まぁそのままですと、ただ施錠されただけのお部屋なので、
ポイントは確実に誰かに監視されているという点と、
出る為に必要な指示を二人でこなしていくということでございます。
二人でスリルを求めてパンドラズ・アクター様にご相談したら変な場所に飛ばされて……
救出のご協力の為に馳せ参じた姉妹達に見守られながら、脱出指示に従う。
そんな方向性のものとなりましょうか。
脱出指示はですね、お互いに要望を述べる設計となるかと存じます。

・<記憶操作>のテスト
アインズ様と刺激的なエッチを楽しむ為には、事前の入念なテストが必要でございます。
これよりは機会があれば、私の記憶を一時的に操作して頂いて、
擬態アインズ様に色々と辱められるシチュもあるとは思うのですが……
下等生物を実験台にして魔法の感覚は掴まれたとは思いますが、
ナーベラルとの運用を想定するのならば、やはり私と実際にテストしてみるのは必要なのではないでしょうか。
えっと、記憶がゴチャゴチャになるとほぼ廃人化は免れないので、
時間経過で全てリセットして介入する前の状態に戻る……という処置を施してから、ですね。
ドナドナーベの時のようなイメージで、アインズ様に認識を弄って頂いたり、
あるいは記憶を改変して、えっちな事を命じて頂くご内容となります。
ま、一種の催眠シチュではございますが、結構この系統って……
指示する側に発想を大いに委ねられる事になりますから、結構負担が大きいものかと思うのですよね。
ですので、もしもこちらでしたら私もアイデア出し、頑張ります!

・ナーベラルの社会見学
アインズ様とのエッチにおいて研鑽を積む為、
ナーベラルは下等生物どもに銀貨を支払ってセックスの光景を見物させて貰うことにしました!
その際に学んだ愛撫や仕草、変態的行為などを持ち帰って情報として活かすシチュでございます。
勿論、あの…擬態アインズ様が紛れ込んで上手に誘導するのもアリかと存じます…
主な目的としては、新たな、あるいは相性のいい性癖の発見、開発となりましょう。
他にも、その…直接的な行為とはなりませんが、
下等生物の行為や性器を間近に観察して、アインズ様がいかにセックスのパートナーとして優れているか、
そうした実感を固める為のものだったりもします。
無論、発情さえしなければ基本は虫けらの交尾を見せられているようなものなので、
そこは御身のさじ加減で、リアクションを取っていこうかなと。


大変お待たせしました。ひとまずこのような形になります。
この中でこれというものがあれば……あるいは、
アインズ様が前々からこれがしたかった…というのがありましたら、
そちらお話いただければ、人選にこだわらずナーベラルは乗らせていただきます。


93 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/26(土) 16:18:01
>>91


>悩ましいですが、私としては……え、えっと……後者の方が好みかな、と。
まったくナーベラルはドMだな。ん?恥ずかしくないのか?嫉妬してボロボロにされて、身の程知らずでしたと謝らせられるのは?
お前如きがこの俺を縛れる等と思うなよ。
と、攻めながらもそれ自体が執着心丸出しというのも嫌いではない。いや、むしろ好きだ。
ボロボロにしたあとに抱き抱えながら、私も好きだぞと甘やかしていくのも好きだがこれは洗脳なのでは?
いや、ナーベラルが好きなら私に反論するところなどないが!



>……そ、そんな……こと、そんなこと…ない、ですよ…?えへ、えへへ……
こんな反応がもう乙女のそれだとも!素敵だな、ナーベラル。
肌感はまぁわかる。以前の話になるが私とイビルアイのそれはまぁ、ナザリックの有無が大きく関わる。
支配者として君臨すると基本的にはない。まぁ出会い方というものだな。
良いのではないか?ある種のナザリック主義の化身、それがナーベラル・ガンマと言うのも私は嫌いではない。
お前のそんなところは私にとっては美点だ。だが、不当に虐待してはダメだぞ?
じゃあほどほどならいいのか、なんてこともないからな!

フフ、もちろんしたいとも。お前が大好きだ。そんなお前とするエッチは大好きだとも。
大好きだが、不調なのは宜しくない!ヘロヘロさんモードなのもよくない。
私のそばにいる時でもゆっくり休むといい。私の肩でも膝でも休むお前が側にいるだけで私は嬉しいのだ。
共に何かをするのも楽しいがそればかりが楽しいわけではない。
レッドはダメだぞ!そうなったらエッチはお預けだ!
ハッ、これでは何やら私がヘロヘロさんとそんな関係のように聞こえてくる!?
しかしヘロヘロさんは男だ!

うむ、確認させてもらった。ではシチュの返事に移ろう。こちらは確認だけでいいからな?


94 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/26(土) 16:46:03
>>92

>・射精したら死亡するアインズさま
私は不死の王な訳だが、ある種の死亡理由に生が関わるのはなんというか面白いな。
ナーベラルを邪険に出来ず耐えたり、エッチしないシチュエーションだろうか。
まぁするんだろうけどな。ある種の我慢シチュエーションでもある。
もしくはナーベラルをイカせて満足させよう、と言った行為だろうか。
まぁ私は比較的我慢も効くしいれてすぐイクわけでもないしな!問題はあるまい!(フラグ)


・ナーベラルが絶頂したら死亡するアインズさま
>アインズ様は確実に死亡してしまうと思います。
責任をとってナーベラルは自害させて頂きたく存じます。
物語に於いて先立った恋人のあとを追うと言うのはわりとあるのだが理由がとんでもなくあれやつ!
これどうなっても死ぬよね?と言うか縛って転がしてもダメってダクネスと同じやつだから!
まぁこれは置きネタ向きかなと思う。瞬発力が高いしな。
私は確実に死ぬわけだがな!



・帰ってきた水着ナーベラル
チートナーベラル!まぁ、水着で戦いつつ影でお仕置きしたり、姉妹の前でと言うのも良いのかもしれない。


>スタンプラリー台紙にナのスタンプを押してあげますからね。
朗らかな意味で言ってるのにエッチな意味にしか聞こえない!私はもうダメだ!
ダメなやつだ!


・アインズさまとナーベラルで、セックスしないと出られない部屋
いつものことなのでは?と思ったが、なるほど。以前の彼らとはまた違った方向性になるな。
ほっとくとしまくるからなぁ。というかアイツ変にエンターテイナーなところがあるからな。
無茶しかねないと言うかアトラクションを!とか言いそうだ。
やはり姉妹の前で見せつけるのか!ナーベラルもしかして癖になってないか?


・<記憶操作>のテスト
これはわりと関心があるな。大切なナーベラルの記憶を弄ると言うのはわりとあれだが興味はある!
ある種、本気でいやがったりするナーベラルが見れるわけだな。
しかしこれはテスト、テストなのだ。シズにはかけざるを得ない。だからその前にテストをだな。
ナーベラルが廃人になると私は悲しくて死んでしまうと思う。なのでセーブはしておかないとな!
うむ、さっと思い付くのはナーベラルが人間への嫌悪そのままに私を人間だと思い込むパターンだな。
捕まって敵意を剥き出しにしてもいいし、嫌いだが仕えており仕事として割り切っているパターン等ができるか。
もちろん感度などはそのままなので逆らえないが普段とは違う赴きが出来るな。
あとは、私が化けた人間をモモンガと思い込ませるパターンだな。
モモンガとアインズ・ウール・ゴウンは同一人物だが、2人いると思わせるものだ。
アインズ・ウール・ゴウンに見せつけつつエッチなことをしたりビデオレターをしたりと私の倒錯が高まるやつだな。


・ナーベラルの社会見学
ある種のナーベラルが見ているパターンも言うのも斬新だな。
ナーベラルの考えにもよるが例えばシている男女は単発で用意してもいいかもしれないな。
わりとノーマルと言うよりはアブノーマルなものなのだろうか。
ゴミを見る目で見ていたナーベラルが次第に、と言うのは好ましいので私の介入はあるな。
久しぶりに淫紋を弄って遠隔でイカせるというのも素敵だな。
虫の交尾と揶揄していたナーベラルが自慰をしながらそれを見ていると言うのもなかなかにいい!
新たな価値観や私と人間の差異を表すと言うのも面白くはあると思う。
まぁ私も見ているので2人でえっちな映像を見るようなものなのだろうか。


どれも素敵だ、最高だともナーベラル。
フフ、そうだな。悩ましいところだが記憶操作、社会見学、水着がやはり上位に来るだろうか。
記憶操作は前々から言っていたのもあるしな。
そのせいか私の方も色々と思いつくところがなくもない。
その嫌悪する表情は当然私には向けないものだ。それすら独占したいというのが私の強欲さだな。
ナーベラルの希望も含めて話していこうではないか。遠慮なく言うといい。


95 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/26(土) 17:49:18
>>94

・射精したら死亡するアインズさま
これに関しては、本気で嫌がりつつも快楽に絆されていくアインズ様が見たいという一心なのでございます。
シチュエーション的に、アインズ様が本当に死亡する事をナーベラルは知りません。
知っていたら流石に悪ふざけできるようなものではございませんからね。
アインズ様は血も涙も流しませんが、おそらくは歯を噛み締めて必至に射精を堪える迫真のお顔は、
きっとナーベラルの嗜虐心を大いに高め、興奮させて下さると思うのです。
「やめろ、ナーベラル!これ以上は本当に…まずい……!駄目……ッ、だって…ぇっ……♥」
と、口調も取り繕え無くなっていき、そういうプレイだと勘違いした私はですね、
「やめて欲しかったらどうするんですか、アインズ様。
 逆の立場で散々ナーベラルに躾けて下さったのは御身です。どうすればいいか、理解されておりますよね?
 死ぬ?死んでしまう?……えへへ、そんなに気持ちよくなって下さっているなんて、幸せです。
 トんじゃうような快楽を与えて差し上げられるよう、努めさせていただきますね♥」
思わず興奮して無茶振りを連発するナーベラル、といった形ですね!
勿論アインズ様が懇願しても、はい、だめー♥と呆気なく射精させ、
死亡してしまったアインズ様に私は一生モノのトラウマを抱えることとなるでしょう!
流石のアインズ様ですから、即時復活アイテムはお持ちでしょうけれど。
王妃でありながら王を殺害したなどと皆に知られたらナーベラルは私刑を浴びてしまいかねません!


・ナーベラルが絶頂したら死亡するアインズさま
死亡までの状況は淫紋の状況で把握できるということにすると面白いかもしれませんね。
「はッ!?この感覚、ナーベラルのヤツ、オナニーしているなッッ!?
 まずいッ!早く戻らなくてはッッ!ただちにやめさせなくてはならないッ!!」
と、遠征先でかつてない焦燥に大慌てのアインズ様が見られると思うとドキドキしますね!
四六時中、片時もナーベラルから目を離せないアインズさま…♥
傍目から見れば完全にストーキングをなさるアインズさま…♥
あ……もう、なんか…えっちしなくてもこれ、ナーベラルは至福を頂いてしまえそうです…♥


>朗らかな意味で言ってるのにエッチな意味にしか聞こえない!私はもうダメだ!
ど、どういう意味でしょうか!?
私の絶頂回数は刻印で把握できますが、アインズ様のご利用回数は分かりませんので、
それを管理する意味と、アインズ様に童心に帰って頂く楽しみとして、
サマーキャンペーンでわくわく抽選会の興奮をご提供して差し上げようと思っていたのですが!!
教えて下さいませ!アインズさま、どんなエッチな事をお考えに!?
知りたいです!アインズ様はやっぱりえっちな御方だとわたしを納得させて下さいませ!


>やはり姉妹の前で見せつけるのか!ナーベラルもしかして癖になってないか?
……はい。
攻略難度の高い脱出劇となりますので、姉妹やパンドラズ・アクター様が、
それを叶える為の指示を出したり、アイテムなどを転送してくださいますので、
それらを用いて脱出の為っ、い、いっぱい…きもちい…こと…するのでございます…♥
難しいバランスのゲームほど闘争心を高めるもの。
かつて至高の御方々と共に難関に挑んだ時のことを思い出しながら、
ナーベラルと…え、えっちに…連携を取っていきましょうね。


・<記憶操作>のテスト
記憶とは密接に繋がっているものですから、下手に弄って整合性が取れなくなると、
発言や思考がデタラメになり、それまでの自分というものを喪失しかねませんからね。
繊細な魔法操作を要求されますが、アインズ様はえっち…なので……
興奮と満足の為に必ずややり遂げて下さると信じております。
はい!そうした認知を変えてしまうようなものも記憶を弄る事で可能になるかと。
これまでの開発の記録をそのまま、人間に施されたものと改変しても結構ですし、
アインズ様って誰でしたっけ…?モモンガ様がそうお名乗りに?いえ、記憶にありませんが……と、
自由に弄れる代わりに、管理が大変になりそうです。
勿論、本来は記憶を追加したり消したりといった単純な書き換えが主でしょうから、
これまでの性経験を事細かに捏造して追加し、
人間とエッチするのが大好きという性質に誘導してもいいですし、
「○月○日、創造主の願いに関わらず、己が変態だと自覚し、開き直る」
「数時間ごとにセックスしないと恐ろしい事が起きるという強迫性障害がある」
などと、記憶に書き加えて頂くだけで、その……
人間を嫌いながらも、性行為を望む為になりふり構わず…ともなりそうですし、はい。
まぁ、そうした具体的例文などは実際のプレイでは用いらず、記憶の改変で認識したルールなど、
それらを羅列して頂いたり、追加で描写して頂く形になるかと存じます。
本格的なプレイですと、お話して頂いた流れがよろしいですが、
簡単にちょっとお試しという事もできますよ。

えっと…例えば、アインズ様のご命令を受けて体を売らされたという記憶を植え付けて、
それらの体験を御身の前で告白する…というシチュとし、
私が即興でそれらをお話しながら、プレイの再現をするという形です。
私はそんなこと書いていないぞ?という疑問も、アインズ様がご自身に
「ナーベラルに記憶操作した事実を忘れる。一日経過後、思い出す」といった形の処置を施した…
という形で、色々と不意を突いてドキドキさせられるのではないかと。ウフフ。


・ナーベラルの社会見学
あ、いいですねそれ。単発で何とも関わりのないペアを用意することで、
普段とは少し趣の異なるシチュでのプレイができるかもしれませんし。
あとは…その、さっきから私じゃなくてそっちの女にばっかり興奮してない!?と、
男性にビンタしたり、いっそ私が金貨を一枚ぽんと放り投げて、
二人で惨めに豚のマネでもしてみなさい。と虫けら観察に余興を盛り込むのも一興かしら。
……擬態とはいえ、アインズ様が絡んでなにかのきっかけがありますと、まぁ……
虫けら同士の児戯も、興奮の対象にはなるでしょうか。
ナ、ナーベラルは発情しなければ大丈夫なのです!発情さえしなければ!



なるほど、かしこまりました!
では記憶操作は今後もお気に召して下さいましたら、続投の機会もあるでしょうし、
そちらで今回はしてみましょうか。このお返事だけで気が変わるとは思いませんが、
もし今からでも優先順位の変更がございましたらどうぞ。
やっぱり今日はMの気分だ!死と隣り合わせの射精を味わってみたい!ですとか、
ならないとも限らないですし……(チラ)
今回わりと変わり種というか、特殊なシチュが多いので、私の希望を強いて言うのであれば、
射精死アインズ様や記憶操作、社会見学などには興味がありますね。


96 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/26(土) 18:39:36
>>95


・射精したら死亡するアインズさま
嫌がるというかまぁ命の危機だしな。魔導王崩御。死因は腹上死とか洒落にならん!
まぁある種のサキュバスへの正しい反応でもあるし、ナーベラルが責める手としては中々に良いものといえよう。
まぁ流石に知らないだろうし、私がそう言ってもまたまたアインズ様ったらと言いかねないだろう。
そしてそれはナーベラルに限らず皆がそう思わなくもない。
パンドラズ・アクターやデミウルゴスなんかは例外としてな。
いかん、ナーベラル。私は射精したら死んでしまうのだ……!だからとりあえず抜いてだな!

「ヌくのですね♥わかりました。死ぬほどの快楽を御身にも味わってもらいましょう」

謝らせておいて
「謝ってもダメですよ、アインズ様♥私もうとまれません」と普段見ることは出来ない小悪魔ナーベラルが見れるだろう。
まぁそのあと死んでしまった私を見て愕然とするわけだがな。
流石に死亡には保険をかけているので復活はするがそんな反応も楽しみになるな!
王妃でありながら王を殺害というのもなかなかに面白いな。それも性的な行為でというのがまた。
傾国の美女と言うのは得てしてその色香で滅ぼすがナーベラルも例外ではないということだな。


・ナーベラルが絶頂したら死亡するアインズさま
フフ、いまでも同期は出来ているからな。
「ナーベラル、オナニーしただろ!ダメだと言っただろ」と言ったペットを叱る行為や
ナーベラルをバッグなどにいれて持ち運べば安心と思うも
「ハッ、ナーベラルめ!まさか持ち運びプレイに興奮しているのか!ダメだ、イクな!私が逝ってしまう!」
と傍目から見るとギャグなのだが私からすると切実と言うな。眠っていてもナーベラルの興奮で起きたりだとか。
ある種の完璧な庇護と言えよう!



>ど、どういう意味でしょうか!?
私の絶頂回数は刻印で把握できますが、アインズ様のご利用回数は分かりませんので、
いや、ログインボーナスのように私の射精回数をナーベラルにスタンプひたりだとかそんなイメージだった!
この自白自体がもうかなり羞恥プレイなんだが!そして私はえっちな御方ではないからな!


>それを叶える為の指示を出したり、アイテムなどを転送してくださいますので、
100回絶頂など容易いからなぁ。私は根がゲーマーなのでより縛りをいれたり、見せつけたりするのだろうなぁ。
………すまない、忘れてくれ。ナーベラルをやたらと責めることに思考がいっていた。
うむ、共に頑張ろう。思えばこんな風に協力して何かをするのもあまりないしな。
中々に胸踊るものではあるな!



・<記憶操作>のテスト
>記憶とは密接に繋がっているものですから、下手に弄って整合性が取れなくなると、
発言や思考がデタラメになり、それまでの自分というものを喪失しかねませんからね。
それはなかなかに怖いな。しかしそんなものまで自由にしたがる私は中々のマッドサイエンティストなのでは!?
記憶の変化は人格の変化にも繋がるからな。
偏執的なものでいくと、鈴木悟の姿で自分を主人と思い込ませたりだとかな。
まぁ基本的には引き継がず一時的なものにするだろうな。
フフ、人間を嫌いながらと言うのはいいな。
「ナーベラルはえっちが大好きな淫魔」
「冒険者としての仕事は人間の精をしぼること」
と書いてビッチなナーベラルが出来たりな。
いや、ビッチであるを書き換えた私がこんなのは良くないな!やめやめ!
まぁこのあたりはスパイスや前提と言えよう。例えビッチなナーベラルでも私のもの!私だけのものなの!と言う独占欲の現れと言えよう。

>えっと…例えば、アインズ様のご命令を受けて体を売らされたという記憶を植え付けて、
それらの体験を御身の前で告白する…というシチュ
なるほど、それは面白いな。私もどうなるかわからない細かいことを効いて楽しんだりな。
私自身が自分にかけるのもいいな。一度ナーベラルにかけさせるとどんなことをするのかと言うのも興味がある。
フフ、お前だけの支配者になれと言うのも、ナザリックには2人きりなんて記憶も可能だな。


・ナーベラルの社会見学
うむ、男女の性格によりナーベラルをちらちら見たりあわよくばナーベラルも手込めにしようとしたり、
逆にラブラブえっちを見せつけたりとなんでもいけるだろう。
ナーベラルの反応と言うのも楽しみだな。フフ、私がナーベラルへの悪戯はするだろうな。
私の見えざる手がナーベラルを愛撫したりな。
それはもはやフリなのでは?発情させてやるから安心するといい!


うむ、使いようは多々あるしな。しかし私はこんな危険な魔法をかけていたのか。
フフ、お前が好むなら私を殺しても構わないぞ?
お前になら殺されても良い、そんな気持ちはどこかある。立場上死ねないし死んではいけないがな。
不死者が命を捧げる、と言うのも悪くないものさ。
ナーベラルが攻めたいのなら私は構わぬとも。
私の関心も射精死や記憶操作、社会見学にあるしな。
よし、ナーベラルが攻められたいなら記憶操作、社会見学。攻めたいなら射精死としよう。


97 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/26(土) 18:56:32
>>96
むむ……アインズ様とのシチュ相談にはついつい熱が入ってしまいますね……
エッチに及ぶ前フリで時間を使ってしまうのはいつもの事とは言え、
抗いがたい誘惑、そして悪癖でございます。
では結論からお話させて頂きまして、
今回はアインズ様が特に…あの、乗り気と拝見させて頂きましたので、<記憶操作>のテストと致しましょう!
いえっ、別に攻められたいなら……というご質問で揺れた、という点もなくはないですが。
アインズ様に行う愛撫や誘惑で素敵なご反応を引き出せますと嬉しいように、
シチュのお話でも御身の琴線に触れる事が私の喜びに違いないのです。
ではお返事は一度保留して後に回させて頂きまして……
多少<記憶操作>のお話を詰めていくこととしますか。
アインズ様のご希望を導入に盛り込んでいこうと思いますので、
んー…そうですね、初期状態で書き込んだ内容をお聞かせ願えますと嬉しいです。
そちらを元に導入を練ってみようかと存じます!

例文としては、上のお返事で挙げて頂いたように、
詰め込みたいキーワードを箇条書きで挙げて頂くのも結構ですし、
こういうシチュの為にこう記憶を改変した!と簡単なご説明を頂くのも結構です!
…記憶の中だけではアインズ様とのセックスの数だけ人間の男を搾り取った淫魔として、
えっちにアインズ様を誘惑するようなビッチとしても平気です。
普段出来ないことをするから、興奮するのではございませんか?ウフフ。
あ、指定なしですと普段のお姿のアインズ様に迫るつもりですので、
全く無関係の人間として迫られたいですとか、迫りたい…という希望がありましたら、
そちらの旨も是非ともお聞かせ願えればと存じます!
では簡単にお返事も用意してしまいますね。


98 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/26(土) 19:24:43
>>96

>・射精したら死亡するアインズさま
アインズさまって……実は結構エッチな言葉遊び、好きですよね?
いつも二桁に届くくらい射精して下さいます、底なしの性豪である御身が、
イきたくないとたじたじになりながらも、我慢できずに決壊なさる姿は、
きっと私の目に焼き付いて離れぬものとなりましょう。

>「ナーベラル、オナニーしただろ!ダメだと言っただろ」と言ったペットを叱る行為や
……あうう、それ…。それなのですが……ナーベラルの性癖に刺さります。
私、やはり御身にとって手のかかるペットでありたいという欲求もまた強く。
持ち運びなさるのもいいですね!これ、えっと…絶頂死がなくとも、
バッグから頭だけ出して、アインズ様のおチンポを舐める事もできますし……♥
ペットですとか、モノ扱いされたい…みたいな、そんな拗らせた被虐欲求を満たすような、
そんなアイデアをここで頂けるとは思ってもみませんでした。
やはりアインズ様とのシチュ相談は有益でございますね!

>いや、ログインボーナスのように私の射精回数をナーベラルにスタンプひたりだとかそんなイメージだった!
あ、台紙じゃなくて、私に…ということでございますね。なるほど……
刻印だらけの体ですが、アインズ様に過剰なくらいにスタンプだらけにされるのもなかなか…悪くないかと。
……アインズ様はえっちですね!えっちな御方ではご不満ですか?
で、でしたら……むーん…むむんー………!!
シコの御方…ということで。

>私は根がゲーマーなのでより縛りをいれたり、見せつけたりするのだろうなぁ。
「やった!やったぞ!高難度ミッション達成で解錠時間マイナス6時間のボーナスだ!
 そして更に、連続絶頂のコンボは途切れずに続いている。ひょっとしたら一日掛からないのではないかな?」
と、私を玩具にして遊んでいるアインズ様の姿を想像しております。
○○mlの射精ですとか、絶頂100回ですとか、通常であれば厳しいミッションも、
アインズ様でしたらそこまで容易く埋めてしまって、
解錠時間が数ヶ月レベルの、愛を育む為に用意された場所がタイムアタックとして消費されてしまうのでは…
そんな心地を覚えます。

>なるほど、それは面白いな。私もどうなるかわからない細かいことを効いて楽しんだりな。
楽しくエッチしてまいりました!という告白から、
凄惨に使い捨てられてお金も貰えませんでした…という暗い雰囲気のお話まで、
レパートリーを増やしておかなくては。
これは壮大な虚言の告白でございます!

>ナーベラルの反応と言うのも楽しみだな。フフ、私がナーベラルへの悪戯はするだろうな。
あ、むしろ今記憶操作のお話をしていて思ったのですが、
これとあわせ技にするというのも興味深い気がしてきました。
私を含めた三人の記憶に介入し、
人間同士のエッチに当てられて…ですね…私も興奮したからこのおチンポ使いながら見物させて貰うわ、と
傍らに控えていたアインズ様を使う…感じの認知改変ですね。
……別に下等生物の興奮になど興味はありませんが、
他の女と交わっているくせに、完全に私のセックス風景で劣情を催して、
視線はずっとこちら。道具のように組み敷いた娘を扱うなんて、面白そうです。


<記憶操作>は第10位階の魔法ですし、魔力消費量もとんでもないだけあって、
戦闘には関わらぬ魔法とはいえ、とんでもなく危険な取り扱いの難しいものかと。
転移前ならともかく、こちらでは肉体的に不死身であっても、一度無力化できれば、
記憶操作ででたらめに記憶を改変して廃人にしたり、配下として従える事も容易です。
魅了や支配などと違って、人格を書き換えるにも等しいその効果は、
魔法が解けて即敵対…なんてこともございませんし、悪魔の魔法であるかと存じます。

さて、私からはこちらに関しては以上です!


99 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/26(土) 19:43:03
>>97
フフ、私はお前の好きなところがたくさんあるがこれと口に出すタイミングはやはりある。
それはまさに今だ。迷うと言うことはなにも悪いことではない。私との行為にそれだけ想いを馳せ、同時に様々なことを考えてくれていると言うことだ。
そしてお前は優しい女だ。私を優先してくれるのだからな。
そうだな、そう言う意味ではお前は私の快感を覚えるところに触れたと言えよう。
会話の性感帯と言うかな。無論、お前と話すそれだけで喜びだが、こうして新しいシチュエーションを練ると言うのはお前と私の新しい展開を作ると言うことだ。
やはりそこは興奮するし、ワクワクすると言えよう。
改めて感謝を述べさせてもらおう。

うむ、そうだな。ではナーベラルに書き込む記憶は
「ナザリックのために精を集めなければならない」
「人間のことは嫌いだが嬲るのは好きで、えっちなことは好きだ」
「ナーベラルは嗜虐者であり、人間が快楽であれ痛みであれ悶えている姿が好きだ」
「これまでのえっちの経験は覚えているがそれは人間から搾ったもの」
としておこう。もちろん身体の感度などはそのままなので自分をSだと思い込むマゾと言うことになる。
方向性的には、多数の人間を泣かして搾り取ってきたが今日返り討ちにされる、ということになるな。
手や足で十分に出来たので行為などはあまりないと言う形でも初めてでもいい。
私としては鈴木悟をベースとした気弱な振る舞いをするが、もちろんナーベラルをいじめるつもりだ。
いや、ナーベラルと言う淫魔をな。
ゴホン、それと衣装については淫魔をイメージしたえっちなものをリクエストさせてもらおう。
こんな感じと伝えると、水着BBのニ臨のような形を希望させてもらいたい。
………自分で言っていて弐式炎雷さんに切られかねないのでは?と思ってきた。


100 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/26(土) 20:02:59
>>99
ああ…!ありがとうございます!
アインズ様は本当に、あの…器が大きいと申しますか、
うふふ、ナーベラルの良いところ探しが習慣になっておられるのではないですか?
自分があまりよろしくはないと思う点も、
大好きな御方から美徳だと導いて頂ければ、少しはいとおしくなってくるものでございます。
……貴方様とお話していると、頬が緩んでばかりで……仕方がありません。

かしこまりました。まさに存在しない記憶の使い所でございますね。
端的に表現しますと、自分を捕食者と思い込んでいる被食者という事でございますね。
記憶を弄られても、カラダに蓄積された躾けは生きております。


ナーベラルはこのカラダで、それこそ数千では足りぬ人間の精を搾ってまいりました。
下衆な笑みを浮かべ、私を抱ける事に喜びと興奮を隠せぬ男達を手玉に取り、
数度目の射精を終えた頃から態度が一変し、怯えを隠せなくなる感情の動きなど…たまらない…♥
ま、その繁殖力はブンブン煩いハエ同然だもの。
それくらい絞り殺しても、絶滅には程遠いのだから……今更遠慮する必要はないわね。
アインズ様には人間は出来るだけ殺すなと命じられてはいるけれど、
ナザリックの研究、そして繁栄の為に人間の精液は必要なものなのだから、やむを得ない犠牲というもの。
これまで何の処罰も受けていないのだから……ん……?いえ、刻印を刻まれるお仕置きを数回受けた程度。
いえ、記憶が少しおかしい……。やはり、うん…そうね、殺してはいない…筈だわ。
逆に言えば、殺さない程度ならばどれだけ餌として搾り取っても構わないということ。
ナーベラル・ガンマ、至高の御方の為に忠誠を捧げたく存じます。
本日も精液を献上し、お褒めの言葉を頂きたく……。どうぞお待ち下さいませ。


……恥ずかしい。……で、ですが、このような形で導入に移ります。
……わ、私が望んでしていることですので、きっとお許しになられるでしょう!!
でなければ、モモンガ様とナーベラル、二人揃ってお尻を叩かれてしまいます!


101 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/26(土) 20:07:03
>>98


>・射精したら死亡するアインズさま
アインズさまって……実は結構エッチな言葉遊び、好きですよね?
実はかなり好きだったりするな。ダブルミーニングや伏線を好むところはあるのでそんなところの顕現と言える。

「はぁッ、はぁはぁ……だ、ダメだ。ナーベラル♥やめるのだ……本当に…不味いんだって………♥
いや、甘い声をあげてはいるがっ♥もうダメだ、イクッ……いく逝く…イッてしまう………♥」

………ゴホン、これはサービスだ。受け取っておいてくれ。
まぁ普段こう言うことを言うケースはあまりないからな。そう言う方向性で惹かれるシチュエーションでもあるな。
フフ、これはいつか是非やりたいものだとも。


>……あうう、それ…。それなのですが……ナーベラルの性癖に刺さります。
私、やはり御身にとって手のかかるペットでありたいという欲求もまた強く。
それならばよかった。鬼畜に行くならペットにするようにカラー代わりに戒めをつけたりだとかな。
執務中にバックから頭を出して口でされるも、まぁナーベラルがいかなければとそれを許したりしつつ
自慰をしようとすれば手をふんずけたりとこちらはこちらで被虐に特化できるな。
フフ、私もだよ。まさかこんなアイディアがでるとは思わなかった。
お前との話はやはり面白いな。

>あ、台紙じゃなくて、私に…ということでございますね。なるほど……
以前に焼印の話が何度か出たが治せる前提で背中に入れるのもスタンプカード代わりで面白いかなと。
さあ、ナーベラル特典を寄越すのだともはや強奪のそれになるが!
……………やはりナーベラルのセンスはとんでもないな。いや、嫌いではない。むしろすきなのだが。



>私は根がゲーマーなのでより縛りをいれたり、見せつけたりするのだろうなぁ。
「おお、絶頂+失禁+失神でコンボになるのだな。さらに、カメラはあそこだな。
ほら、ナーベラル♥潮を噴くのだ。スタイリッシュポイントもつくのか!」
ユグドラシルではないが何が高得点になるかを研究したりはするな。
ユリなどが、赤面しながらシズの目隠しをしたりするだろう。
これ見せられる方もなかなかのあれなのではないか?
なによりナーベラルが死にかねないのでたまに休ませたりとますますゲーム感が強くなるな。


>楽しくエッチしてまいりました!という告白から、
凄惨に使い捨てられてお金も貰えませんでした…という暗い雰囲気のお話まで、
楽しくエッチに対しては妬きながらシたり、暗い雰囲気では慰めックスをしたりと言うのが思いつくな。
いや、マッチポンプなわけだが。私の反応も様々用意しておこう。


>私も興奮したからこのおチンポ使いながら見物させて貰うわ、と
傍らに控えていたアインズ様を使う…感じの認知改変ですね。
なるほど、私が道具のような形になるのは珍しいな。どういう形になるのか、そして恐らくシチュエーションの変化に富むものなので何度かやれそうではあるな。
一種のスワッピングみたいで中々に面白いものだ。


そうだな、第10位階の魔法をえっちに持ち込むとかどうなのだ!と思うのだがな!
むしろ転移前でもこれかなり凶悪な性能してそうだよなぁ。
廃人にしたり好きにしたりとなかなかにヤバイの能力だ。そんなものを大切な相手に使って好きに使うとかヤバい奴ではないか!
そんなことに付き合ってくれるナーベラルには感謝しかないな。
フフ、私はお前が好きだぞ。ハッ、このタイミングで言うとなにやらプロのヒモみたいではないか!
ち、ちがうからな!よし、こちらもこれで締めておく!


102 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/26(土) 20:25:41
>>100
そんなことはないさ、お前が持っている性質だ。それに会話は精神的な交わりと言ってもいい。
そこに心地よさを覚えるのはお前の人徳であり……フフフッ、探そうとせずとも見つかってしまうものだ。
お前に悪いところなどないさ、自戒的な性格のお前の愛おしい所だとも。
えっちするのも言葉を交わすのも等しく私の心を満たしてくれる。
そこにお前が負い目を感じるのならば正すのは私の役目だとも。
そう言ってくれると、嬉しいぞ。ナーベラル。

うむ、まさに存在しない記憶だな。私がお前にする躾は記憶にまで及ぶと言うのは何やら悪徳ではあるが、
そこに確かに喜びを覚えてしまうな。
あぁ、捕食者であり強者と思い込んでいると言う奴だな。
お前を抱ける幸運を喜ぶ者、状況が分からず貪られる者、どうあれお前に敗けの経験はなく人間は捕食するものでしかない。
失神し、泡を噴いて死の寸前まで追い詰めるまでお前の手が緩むことはない。
その淫紋も手柄であり、淫魔であることを褒め称えつけられたもの。
お前が人間から精を搾り取ることはナザリックを運営する上で重大な資源となる。
励めよ、ナーベラル♥お前の忠義期待しているぞ。うまく出来たならばお前をベッドに招こうではないか。

フフ、完璧だとも。ナーベラル。お前はやはり俺の期待を越えてくるとも。
…お前の記憶まで我が物にしたい。俺は罪深い男だな。だがお前となら怒られてもいい。そう思うとも。
では宜しく御願いしよう。ゆっくりで構わないからな。


103 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/26(土) 21:11:13
(ナーベラル・ガンマは人間の街で漆黒の英雄、その片割れである偽装身分を持っている)
(モモンさんと共に冒険に出た当初から、路銀稼ぎ兼精液収集の為に人間達を拐かし)
(それは晴れて淫魔としての属性を与えられた今となっても変わらない)
(いや、ゲヘナにおいて十分に人間達の外貨を獲得できた今となっては)
(金銭を対価として求めずに搾精だけに集中する事ができる為、相手を問わずに一定の効率を挙げられるようになった)
(そして英雄の肩書とは便利なもので、黙っていても獲物が向こうから寄ってきてくれるのだ)
(そうして宿に招いた穏やかそうな顔付きの男。正直、名前も職業もどうでもいい)
(この場において重要なのは、この男からどれだけ搾り取れるか)
(それと、どれだけいい声で鳴いてくれるかということだけだ)

(表向きは依頼だとか、客として招いている黄金の輝き亭の一室だが)
(モモンさんが外へ出払っている間には、ここは主に招き入れた人間とのセックスの為に使われる)
(下等生物どもの宿にしては広く清潔で、何よりベッドが広いので体位も自由にしやすいし)
(お風呂も多少広いので、招き入れてから解放するその直前まで交わっていられるのがいい)
(虫けらとはいえ、人間を嬲るのは大好きだ。そしてえっちも同じくらい好ましい)
(出来ればアインズ様から直々にご寵愛を受け、彼の悶える姿を堪能してみたいけれど)
(それにはますますの成果を上げる事が必要となるだろう。ナーベラルは使命感に満ちていた)

(―――それで、何故か組み敷いているこの男だが、どうやって誘ったのか)
(なぜこの男を選んだのか、途中までの記憶がすっぽりと抜けている)
(今までの例に従えば、外套の下に着た衣装を見せて、ハンドサインで誘い込んだ……筈ではある)
(それに、直前までこのお部屋でアインズ様とお話していたような記憶もあるのだが)
(その続きが……薄れている、というより、全く無いのだ)
(セックスに熱中し過ぎて記憶が飛ぶことはしばしばあるが、平常時には珍しいと怪訝に思いつつも)
(チラリと前面だけを覗かせて開いていた外套をベッドの下へと落とした)


ふん…ウジムシが。その顔は何?興奮しているの……?
おとなしそうな顔をしているくせに、はぁ…ッ…♥フフフ、ちんぽは固くしているのね。
私が街では有名な冒険者だから、声を掛けてきたのかしら?
美姫ナーベは、男なら誰とでもセックスする…だなんて、頭のおかしい噂話を真に受けて訪ねてくるなんて、
性欲だけで生きているゴミムシには判断能力や危機察知能力っていうものが欠けているのかしら。
指や腕が折られて突き返されるとは考えもしなかったの?ん…♥
下等生物の癖に、少しはいい匂いがするじゃない。れろ……ちゅッ…ぬろ……ふ……はぁー…♥
(外套を脱いで、全身を曝け出したその姿は、まさしく男を誘惑する為に誂えたもの)
(撥水性のあるブラ……というか、水着は紫色を黒く縁取ったもので零れそうな白い乳房を支えている)
(ややサイズミス感のある生地の狭さは、縦長で僅かに乳房に食い込んでおり、乳輪の外側を覗かせていた)
(腰に下げるはゴツいベルト…ではなく、銀に光るベリーチェーンが淫紋の上に2つほど巻かれており)
(上下の長さ違いで、大きめの乳房やお尻を強調するゆったりとした下段)
(その凹凸ゆえに細く見える腰の上段。ヘソピアスは空けずに取り付けるタイプである)
(特に目立つ淫紋の上を横断しており、自らを宝石のように飾り立てている)
(ほぼ横に一直線のブラックのローレグパンツは無毛の恥丘を曝け出すほどで)
(やや太めの紐としか言いようがなく、申し訳程度にクロッチは股を覆うだけの広さはあるものの)
(陰唇に食い込んでおり、外套の中に収めていた衣装は町中で着るには痴女以外の表現がない代物であった)
(そんな露出の激しい衣装でありながら、太腿まで届くサイハイブーツは黒い光沢を見せ)
(ヒールをベッドの上へと突き立てれば、M字に足を広げて男の上へと跨るのである)
(腕にはアームレット。腰のチェーンや首輪と同じく、付けられたアクセサリーはどれも束縛をイメージしており)
(彼の胸やお腹を撫で回しながら上体だけを倒し込めば)
(耳元で囁く罵声……ののちに、明るいピンクの発色をした唇から覗かせる舌が耳穴へと差し込まれる)
(衣服を盛り上げる勃起の上へ、食い込んだ下着を押し付けながら)
(嫌悪すべき人間相手にも、大好きなセックスを隠すことはなく態度で示していけば)
(いつもより長く、背中まで届く長さの赤いリボンに結われた黒髪が揺れるのであった)


【大変お待たせしました。衣装合わせを始めるとあちこち興味が出てきてしまうのがよろしくありません!】
【ベースはご命令通りあの方ですが、おヘソの下の淫紋や飾りを強調するアレンジと】
【ひらひらした紐の代わりに、束縛するものとして首輪、鎖のモチーフのチェーンを腕やお腹に少々】
【淫魔らしく元のサイハイブーツは残しつつ、水着ではないのでヒールも刺さるような高いやつでございます!】
【これでおチンポを愛撫したら刺さりそうでゾクゾクいたしますね】
【……ちょっぴり時間をかけすぎたので……申し訳ございません。凍結前提で応じてくださいますでしょうか…】


104 : サトル ◆AINZ/uuOpg :2021/06/26(土) 22:33:30
>>103
(ナーベラルの記憶を弄る。それは彼女の全てを弄ると言っても過言ではない)
(彼女を愛するほどにその欲望への忌避は高まり、本来ならば忌避していた記憶操作に手を掛けることになる)
(悪逆の王、魔導の王と名乗ってもそれをすることは言わばアルベドにしたことの再現)
(そして今している行為そのものはその時の真逆。ナーベラルの持つ淫魔の特性に見合った記憶を植え付けた)
(漆黒の英雄・ナーベの持つ側面。それは淫魔であり、彼女に英雄をさせたのもその収集のため)
(人間から取れる精液は良質な魔力であり、それを集めることはナザリックの充実に繋がる)
(と言う設定を植えつけた。そして、人間として鈴木悟として彼女を征服する快感を得るために)
(彼女はベテランの淫魔であり、何人も吸い付くしてきており、ナザリックに捧げてきた精と金銭はもはや莫大に昇った、と言う設定だ)
(英雄でありながら淫魔であり、そしてビッチ。妻である彼女をそんな風に貶める罪悪感があった)
(あったが罪悪感を覚えながらもそこにある快感は抗えなかった)
(見上げたナーベラルの瞳は普段見ることのない嗜虐に満ちており、舌なめずりするその仕草に興奮を覚える)
(それは演技ではない、獲物として見下ろすナーベラルの瞳。それが堪らなくゾクゾクさせられた)

(ナーベへの依頼の仕方は、ハンドサインは人差し指と親指をくっつけて夜の蝶の捕獲を依頼したいと言うものだった)
(そうすればナーベは親指を人差し指の中に差し込んで着いてこいと促すと言うものだ)
(外套を身に纏ったナーベはいつもの姿ながら、踝が見える長さの外套の縁からは素足が見える)
(それはいつも履いているズボンではないことを示していた)
(招かれた黄金の輝き亭の一室、そこはいつもの寝室である。それを彼女に連れ込んだ部屋だと思い込ませていた)
(ベッドもナザリック第9階層のモモンガの私室ながら、雰囲気が変われば全てが変わるもの)
(むしろそれはどこか背徳感を増して、白いワイシャツに麻のズボンと言う村人の姿で彼女に組み敷かれていた)
(彼女の記憶ではここは彼女の狩場であり、餌場だ。人間は嫌いだが搾り取るのは好き)
(それは嗜虐者であり、人を玩具としてしか見ていない捕食者そのものと言えた)
(さらりと流れる黒髪から覗く黒い瞳で彼女を見つめる)

……そりゃあ、漆黒の英雄ナーベは僕らの憧れだし。その、こんなことが出来るとは思いもしなかったから………。
とても美人だし、その前々からナーベ……さんには憧れていたし………それに、その………噂は本当、だったし。
ふっ……ふ…ん、はぁ……ッ……はぁ…な、ナーベ、さん♥
(ナーベラルは清楚だ。それは基本的に彼女の服装からも分かる。露出を好まぬメイド服)
(それは元より冒険者服も好きなものを選ばせたが、彼女の選んだのは露出の少ない目立たないもの)
(そうあれ、と弐式炎雷さんがしたのだろう。ニンジャの彼らしい)
(しかしそれをねじ曲げたナーベラルの今の姿は真逆そのものだ)
(着痩せする零れそうな乳房を押さえ込むブラ、それは水中でのプレイも考慮したもの)
(黒と紫は自身の色であり図らずもそれを植えつけ、そこから溢れそうな乳房に自然と目がいく)
(生地の狭いそれは乳輪を隠しきれず淫らに誘ってくるかのよう)
(腰に下げたベリーチェーンは美しく淫紋を彩り、それは男を誘惑することを強調したもの)
(乳房とお尻の大きさを強調し、腰を細く見せた下段のそれは彼女と言う素材を余すことなく彩った)
(ブラックのローレグパンツは隠すつもりもないかのように彼女の恥丘を見せつけ、そこに目が縫い止められるかのようだった)
(クロッチのみを隠す紐は興奮を誘い、食い込んだ淫らな唇は生地越しながらはっきりとわかる)
(そんな露出の激しさに比して下半身を包むブーツは黒い光沢を感じさせ、彼女にビッチらしさを演出した)
(腕に着けたアームレットもまた同じく彼女を淫らに妖しく飾り立て、ベッドに仰向けになりながら彼女を見上げる)
(耳元で囁かれる罵声は、アインズ・ウール・ゴウンでもモモンガでも体験出来ないもの)
(人間である鈴木悟だけが体験できるもの。彼女の舌先が形の良い耳穴を舐めていく)
(それに興奮し溶け落ちるような妖艶な声が興奮をそそり、勃起した陰茎がズボンを押し上げていく)
(彼女の下着が当てられればズボン越しにもわかる熱さと硬さを伝える)
(言葉につまりながらも興奮を隠しきれない。ナーベラルの肉体は記憶とは違う)
(彼女は絶対的な捕食者の精神を持ちながら、決して勝つことの出来ない獲物を口にしようとしていた)
(それは淫魔としての特性として魔力を美味しそうな精力として見ることが出来る)
(極上の御馳走に見えるモモンガことサトルは、危険な相手と言ってもいい)
(それを彼女が認識できないのは彼女の性格による傲慢さか)
(彼女の主人を見下すそれは演技てはなく、ナーベそのもの)
(弱々しい獲物を心のそこから演じながら少し幼い表情を見せるのだった)



【こちらこそ待たせた。その、中々に興奮させられる開始をありがとう。ナーベラル♥】
【素晴らしいアレンジだとも。チェーンや鎖、フフ……お前の趣味や好みがわかるものはとても嬉しい】
【それに私も大好きだとも。お前のそのアレンジがな】
【フフ、ヒールも似合うな。踏んでもいいぞ?普通なら刺さって痛いが私なら問題ない】
【気にすることはない、私も時間をかけたからな。もちろんだとも、ゆっくり楽しもうではないか】
【謝ることはない。私も同じ気持ちなのだから】


105 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/27(日) 00:00:27
>>104
ふーん…アダマンタイト級冒険者という肩書きもつくづく便利なものね。
緊張してるの?血の気の多い男連中って大体すぐにもみくちゃにしようとしてくるのよね。
ま、その時は力で捻じ伏せて、あくまでも私が上で、
お前達が下だって理解させるところから始まるわけですが。
面倒がなくていいわ。…んッ……あッ……あ、んんッ……♥
はぁーッ…はぁーッ……お、おチンポ…擦れて…気持ちいいぃ……すきぃ…♥
……!?……!!
(別に下等生物如きに容姿を褒められても嬉しくもなんともない)
(虫に例えるのは不快ながら、それらの中にも綺麗な模様や動きで興味を引き)
(近くまで寄った獲物を捕食する……なんてことは珍しくもない。その為の容姿でしかない)
(勿論、アインズ様は別だ。想像するだけで、不快げに細めた目を見開き、子供のように顔をくしゃっとさせて)
(そ、そんなことないですぅ……と消え入りそうな声を上げながら頭から煙を噴出してしまうに違いないが)
(あくまでこの衣装も仕草も、下等生物の雄を誘い込むのに有効だからしているだけである)
(男の視線は欲望を隠さず分かりやすい。顔、それから乳房を通ってお腹、股へと向けられている)
(下劣な下等生物の性欲を鼻で笑いながらも、男の胸に乳房が乗せられ、耳舐めが)
(穴の周辺や輪郭をなぞるものから、穴へと差し入れて尖らせた舌でナカを穿る動きへと移行し)
(それに呼応して高まっていく股の下の膨らみにちょろいものだとダメ押し)
(お互いに衣服と下着の存在があって挿入はならないが、妨げさえなければ挿入へと至る角度で)
(ぐりぐりと生地の上から亀頭に押し当てられる陰裂)
(けれど、何かおかしいというか、不思議と水音が響くし、快感に漏れ出る喘ぎ声)
(随分甲高い声で喘ぐオケラだと思ったが、すぐに自分の唇から漏れ出ているのだと気付く)
(けれど、それを抑えようと思っても、カラダが勝手に動いては)
(慣れたようにおチンポを欲しがる仕草をもはや自分でもコントロールできない)
(封印、書き換えされた記憶にも関わらず、カラダは無意識にモモンガ様を見抜いているのもあれば)
(下等生物を嬲るのではなく、単純にセックスが大好きで、発情癖に火が点くと収まらない性質の表れである)
(衣服が鬱陶しい。キス、したい…♥した。舌を差し入れて、舌ピアスで彼の裏側を刺激し)
(キスをしながら焦燥した手で彼のベルトを外し、力任せに下へと下げれば陰茎を露出させる)
(そして即座に挿入を図る為に下着をずらそうとした――――)
(ところで、記憶と乖離した反応に思わず飛び退いた)


……お前、私に何か……した……?
何かおかしいわね。手っ取り早く脱がして、さっさとちんぽ頂くつもりだったけど…
少し様子見ね。私の調子が戻るまで、お前には少し実験台になって貰います。
(発情手前の赤面と発汗、目尻には涙を滲ませており、その様子を確かめるように手で触れれば)
(呼吸が落ち着くまで待ってから、顎先に手を当てて少し考え込む)
(あれではまるで、散々雑魚ちんぽと小馬鹿にしてきた下等生物の雄の事が言えないというか)
(色事にめっぽう強い淫魔に恥ずべきちょろさというか、なぜだか妙に耳に馴染む性処理便器だとか雑魚まんこだとか)
(そんな言葉が頭の中に浮かんでくる。この男、何かおかしい……と警戒すると)
(立ったままで彼の顔の横にヒールを掠らせて威嚇―――するも、有益な情報は得られそうにない)
(あくまで一瞬の不調と流すも、すぐに警戒を解くわけではなく)
(彼の顔へと顔面騎乗。下着越しとはいえ、彼の口の上へと股を押し付けるようにして尻に敷く)
(鼻頭がアナルに当たって少し擽ったいが、先程のようなおかしな感覚はない)
(そのままヒール分、すらりと伸ばした足の行き先は彼の股)
(ぐに…とヒールを肉幹へと軽く押し当てられば、反り返るお腹側から、股の方向へと押していき)
(ズレて弾力のまま、起き上がりこぼしのように再び上向いた)
(そして何度か嗜虐的に焦らしながら、とうとう靴の裏と靴の裏でカマドウマちんぽを挟み込むと)
(ヒールのない部分とはいえ、固く分厚い感触で上下に扱き始めれば)
(粗雑に扱われる性器に、フ…と笑みが浮かぶ。そうなのだ、ナーベラル・ガンマは嗜虐者だ)
(人間を嬲り、高いところから屈服させ、鳴かせる事にこそ喜びを覚えるのだ)
(ぽたぽたと塞がれた彼の口の中へと落ちるのは興奮による汗だけでなく)
(人間を傅かせる事で湧き上がる悦び。愛蜜が下着をぐっしょりと濡らし、それが垂れ落ちている)

……ふッ…、ん……ふっ、う……どう、ちんぽ足で挟まれてゴシゴシ擦られるの気持ちいい?
道端で踏みつけられてグシャグシャになる程度の価値しかない虫けら。
そんなお前にも、こうして快楽を感じられるようにしてあげているの。感謝なさい。
ああ…もう……靴の裏がお前の汚い汁で汚れてきちゃうじゃない。変態。
雄臭い香り垂れ流して、発情でもしているの?気持ち悪いわね…♥このまま踏み潰してあげようかしら。
……まぁ、そんな状態じゃ満足に喋れないだろうけど、ふふ。
ほら、ダメ押し。気持ちいいでしょ?ほら……。ほらぁ…、無様に射精できたら、
すぐにでもご褒美あげるわ。…もうおまんこ使いたいでしょ?まだ?どう?
射精したって強制的に勃たせて挿入するから関係ないわ。ほら、早漏ちんぽらしく身の程を弁えなさい。クズ…♥
イきなさい、ほら。早くみっともなく射精するの。分かる?
お前ってマゾみたいな顔してるもの。虐められて気持ち胃でしょ?イけ、雑魚ちんぽ風情が。
(文字通り尻に敷いた格好で後ろ手にベッドへと手をついて、彼の性器を弄ぶ)
(上下に擦るだけでなく、カリにブーツの裏ではなく、側面の丸い箇所で刺激したりと)
(所謂足コキの経験はそう多くないものの……?いや、そんなことはない。あれだけ知識がこの記憶にあるのだから)
(彼の興奮が高まるにつれて、足の早さを徐々に上げていく。多少痛いかも知れないが)
(先端だけでなく、しっかりおチンポを捉えようとすると、彼の口よりももう少し下の部位に乗り上げた方がやりやすい)
(…というか、先程の被害妄想で雑魚まんこと言われたありえない記憶にちょっぴり立腹なので)
(もはや口を塞ぐより射精を優先と彼のお腹の上へとお尻をズラして位置を移動)
(そのまま根本から亀頭に向けて、足での愛撫を再開すると共に)
(後ろ手で撫で回す胸先。さらさらと衣服をなぞりながら、乳首を感触だけで探り当てると)
(きゅ…きゅ…と摘んで指で弾けば、足の動きも上から踏み潰すようにして)
(残る片足で器用にヒールの先端を鈴口へ。流血や怪我させるつもりはない)
(まるで小指で擽るような心地で、脅し同然の粗末な扱いを男へ与えると)
(さっさと射精を強制し、一層強く乳首を抓りあげるのである)


106 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/27(日) 00:01:26
>>104
【今の内に徳を積んで逆転に備えておくことにいたします。これくらいの加虐、普通でございますよね?】
【始めは靴でも無理矢理口に捩じ込んでやろうかとも思いましたが】
【気弱そうで…それでいて期待だけは一人前】
【素敵な童貞卒業を期待するような虫唾の走る下等生物には、ブーツで踏まれて無様な射精がお似合いね…♥】
【……と、失礼しました。これは徳を積んでいるのです!別に無体に扱えばそれだけお仕置きが酷くなるとか】
【別に思っておりませんが!…吸うつもりもない煙草の火で炙ったりシたほうがいいかしら…】
【さておき、射精をねだっておりますが、そこはお任せいたします!】
【射精したらご褒美差し上げますからね。はい!お前みたいなゴミムシ……し、失礼しました!】
【御身のようなマゾに相応しいご褒美でございます!】
【耐えたら乳首攻めしながら射精するまでナカで絞ります。不愉快にさせたお仕置きでございます!】
【私はどちらでも結構ですが、うふふ】
【ちょっといきなり虐めてしまって申し訳ございません。ピュア御身とか絶対虐めたくなるので仕方ないのです!】
【まぁお言葉に甘えて、性器を踏ませて頂きましたが、刺すのは未遂です!ほじほじしてるだけですので…えへへ】

【ところで0時を回ってしまいましたので…お時間は平気でしょうか?】


107 : サトル ◆AINZ/uuOpg :2021/06/27(日) 00:15:26
>>106
【うむ、徳を積むのは大切なことだぞ。ナーベラル♥フフ、期待どおりだとも】
【構わないさ、互いに普段は出来ないことをして普段にはない相手を手に入れる】
【ある意味でお前の記憶を書き換えることはそんな意味もある。期待通り、いや、それ以上だとも】
【お前は嗜虐者としても一流だ。傅きたくなると同時にひれ伏させ、いじめたくなる】
【いつぞやのメルトな彼女を思い起こさせる素晴らしさだとも】
【謝ることはない。フフ、お前の攻めが素晴らしいことは私の反撃への落差にも繋がるのだから】
【フフ、お前に煙草はかつてないアイテムでもあるな。それもまたよしだ】
【………ご褒美、と言われると堪らなくなるな。お前に傅きたくなるのは私にマゾ性があるから、と言うよりは愛故に、かな】
【こう、なにやら乳首を攻められるのも癖になりつつあるな】
【構わないさ、お前にならいじめられたいとも。誰でもいいわけではない、お前だからこそ、だな】
【では返事に移るとしよう。心配してくれてありがとう。もうしばらくは問題ないとも】
【ナーベラルも眠たくなったら言うように。一緒に寝るとしよう】


108 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/27(日) 00:35:05
>>107
【わぁい、ありがとうございます、アインズさま!ホッとしました!
少々行動を詰め込みすぎましたので、程々に切って下さるとよろしいかと。
アインズ様のおチンポでしたら、絶対こんな雑な扱いはしませんので、
<記憶操作>の恩恵を存分に活かさせて頂きました。
思えば顔面騎乗ってあんまりしたことがなかったので、
足での愛撫とは両立が難しいかなぁと思いつつも……まぁ、やりたかっただけなので……。
……えへへ。やはり見抜かれておりましたか。私も頭を過ぎったのはアレでした。
まぁ、その…煙草は……わ、わたしがされたいだけなので……前フリでしようかと思っただけですので。
私らしく、また別の手法で躾けて差し上げる事にいたします。
アインズ様はマゾではないと理解しておりますが……
何度も何度も貴方様の頭に刷り込むように、機会を見つけて仕込むことで、
いずれそのような思考も芽生えるのではないかと思いまして。えへへ…
まぁ、私は普段の嗜虐者としてのアインズ様が一番大好きではございますけれど。
ア、アインズ様も…その、ナーベラルの乳首を虐めて下さってもよろしいのですよ。
ピアスを空けられてからというもの、舌と同様、愛撫してほしくて…仕方ないカラダになってしまったのです。
ウフフ、ご褒美どっちにしようかしら。悩みます…!
でも早くエッチもしたいし…でもエッチしたら耐えられないし……ジレンマの多い夜でございます。
はいっ、アインズさまっ♥延長できて嬉しいです。ぎゅぅー♥
まだナーベラルは平気ですので、お返事を受け取った時点での体調で判断いたしますね。
アインズ様と一緒に眠る時間は寂しいのに、でもいっぱい愛して頂けるので嬉しい……
やはり、やはり……ジレンマの多い夜でございます。ウフフ】


109 : サトル ◆AINZ/uuOpg :2021/06/27(日) 01:31:21
>>105
ナ、ナーベは綺麗だし憧れでもあるし………こんなことをしているのも意外って言うか………
そ、そんなつもりはない……です。ナーベと出来るだけで嬉しいし……
うっ………はぁっ…はぁ、はぁ…ナ、ナーベの…こ、ここに………ッ!
とても綺麗で……もっ…もう堪らない………ンン、ちゅっ……ちゅぷ…はぁ…ちゅくっ♥
(鈴木悟に戻る、と言う言い方はどうか分からないが何やら気恥ずかしくあった)
(彼女の記憶の改竄ではないが、自身がアインズ・ウール・ゴウンなのか鈴木悟なのかもはやわからない)
(アインズ・ウール・ゴウンである時間は濃密で長く感じた。一方、鈴木悟はその密度は薄く、長いはずがそうは思えない)
(だからか、この演技は本来の反応であるはずがどこか演技のように思えた)
(本来の姿が演技であり、本来は演技であるはずのナーベラルの姿は妙に興奮を誘う)
(こんな表情はモモンガでも見れない。だからこそ記憶を書き換えてでも見たいのだろう)
(愛らしく照れるナーベラルが不快げに目を細める。そうでありながら、興奮しているのだろう)
(いつものナーベラルなら自ら着ることはない服。それは頼めば着てくれるがまた意味が違う)
(彼女にとっても捕食のための擬態であり、真の意味でも偽りである)
(遠慮なく胸の上で潰れる乳房に視線を向けてその柔らかさを堪能する)
(もはや持ち主よりも知り尽くした柔らかさであるはずが、初めての衝動のように興奮にうち震えた)
(耳の穴を犯す赤く濡れた蛇のような舌先。それはさながら勃起のためのスイッチを押すようにくねる)
(耳の奥で鳴る水音に雄々しく反り立つ勃起は一目でわかるほどにズボンを押し上げた)
(衣服と下着がもどかしく思えるほどの屹立は生地越しでも彼女の秘所を押し上げる)
(小さくそこを揺すれば開発しきったナーベラルの肉体は服越しにもイカせられる自信があった)
(押し付けられる彼女の動きに合わせて腰を斜めに振り立て、しっかり彼女のクリトリスを霞めていく)
(衣服など目隠しにもならないとばかりの腰使いは無意識であり、もはや身体が覚えていると言う奴だった)
(それでもこちらから口火は切らず、ナーベラルのもどかしさは動きからわかった)
(開発の限りを尽くしたナーベラルの肉体は容易くイく感度抜群の肉体をしている)
(唇を奪われれば不馴れな演出をし、されるがままに舌は彼女の舌で弄ばれ、ナーベの優位性をこれでもかと感じさせた)
(頭ではなく本能でこのされるがままを楽しみ、今しばらくは楽しむつもりだった)
(それだけに飛び退いた反応に少し驚く。飛び出した陰茎はナーベラルなら目を輝かせる程に反り立つ)
(普段よりも張り積めているのはシチュエーションか、それともまがりなりにも慣れた鈴木悟の肉体の再現だからか)
(綺麗な肉色の勃起は細身の体格に似合わぬ大きさと太さを持つ)
(彼女の肉体に馴染むモモンガのモノであり、それは快感に震え焦らされたことに憤るようにうち震えた)

………え?いや、なにもしてないですけど。なにか気に触ったのなら謝りますけ………ひぃッ!
わ、わかりまし……ワッ!?ンッ……はぁっ…はぁ、ッはぁ…ちゅッ…ちゅ…ちゅ……
……ちゅぷ…、ちゅぅ…れろ……れりゅ……れろ…はぁっ…はぁ…ッ♥
(モモンガとナーベラルでは起こり得ないこと。それは関係性の問題だ)
(ナーベラルがイクことを我慢することはあってもそれを避けることはない。故に素直に驚いた)
(この反応は援護ではなく、素直に鈴木悟としてのものと言えた)
(罵られ警戒される。そんなナーベラルが愛しく思えながらも反応はごく自然に出来た)
(記憶は弄られていても肉体が覚えているからかナーベラルの反応は誤りではない)
(顔の横に突き立つヒール、こんなアングルすら普通に見ることはなくそれに興奮したように勃起が震える)
(その最中に顔に乗られれば、思えばあまりない感覚に自然と舌が動いた)
(下着越しでも構わないとばかりに、決して苦しさから逃れるためではない)
(視界が黒い布で覆われ、彼女の匂いに包まれながら的確に舌は彼女のそこを舐めあげる)
(彼女のヒールで弾かれる肉幹は弾性を感じさせるように彼女の足で弄ばれ跳ね返っていく)
(快楽に震えるように大きく弾かれ、挟まれれば大きく震え彼女のお尻のしたでふーふーと息をする)
(足でされるのは初めてではないが、鈴木悟としてはマゾなのか快楽に大きく脈打つ)
(顔に座られ足で靴越しにしごかれる。そんな興奮を存分に味わうかのように固い靴裏に挟まれながらちんぽはそそり立つ)
(喉に落ちる彼女の汗と蜜を舐めながら、まるでバター犬の様に慣れた舌使いで舐めていく)
(それは反撃と言うよりは本能にしたがったものと言えた)

…………うぅ…ぅ、はぁっ…はぁ…は、はい…ナーベ…の足、気持ちいい…はぁ……ちゅぷ…です………♥
と、とても……嬉しい…です…♥ありがとう、ございます……ちゅっ…♥
……す、すみません…っ…はぁはぁ……は、はい……ナーベの足で…勃起して……先走りを漏らしてます…
………ンンンッ、ごほっ……気持ちいいです……あぁっ…ご褒美、欲しいです…はぁっ…♥
あっ……はぁ…はぁ…ひぃ…ち、乳首気持ちいいっ………も、もう…イキそう…ッ…はぁっ…はひぃ……うぅ…イ、イキますッ!
ぁっ…ぉぁ……あぁぁぁ…っ…………♥
(彼女の尻に敷かれながらも言葉を発せられるのは支配者のミスだった)
(普段は口唇虫に頼っているため言葉を発することが出来る。普通なら今は出来ないのだが、つい自然と話してしまう)
(そんなことが気にならぬ程に今に溺れていた。彼女にこんな風にされることはない)
(マゾであると言うよりは知らぬナーベラルを手に入れた心地だった)
(ブーツの側面に攻められた肉棒は大きく揺れ、もどかしそうに腰は小刻みに揺れる)
(昨日お仕置きだと物のように犯した女に足で攻められる。そんな快楽はついぞないものと言えた)
(痛みよりも快楽が先立ち、足の早さに陰嚢は持ち上がり彼女の足に身を委ねて果てる)
(支配者では恐らくたどり着くことの出来ないナーベラルの侮蔑を込めた足コキ)
(彼女が顔から退けば声はさらに大きさを増して、モモンガでは聞くことの少ない甘い声音で鳴く)
(衣服越しの乳首攻めに手はベッドのうえで無抵抗を選択する)
(彼女の指に当たる乳頭は指の先端で辛うじて掴める小さいもの。女性のそれと違うそこは子育ての必要のない純粋な快楽のためのポイント)
(そこを攻められれば小さく揺れていた腰使いははっきりと靴に擦り着けるように振り立てられる)
(彼女からすれば滑稽であり、王の肩書きがあればできないことでもある)
(そこにとどめとばかりに鈴口を擦るヒールの先端。その瞬間、圧し殺した声音は高く甘く鳴いて)
(彼女の目の前で白い噴水の様に高く精液が飛び散り、彼女に乳首を攻められればさらに搾られる様に噴き出す)
(それらは一部ナーベラルにかかるものの、大変は自分の腰やベッドに落ち、かつてないほど無様にイキ果てることとなる)
(ナーベラル、モモンガ共に普通ならあり得ない光景であり、それは彼女のみならず支配者もまた枷から放たれたことを示していた)


110 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/27(日) 01:46:36
>>108
【ナーベラルはかわいいなぁ。フフ、私もとても興奮させられたとも。
いや、なんと言うか改めて我々に出来ないことはないと思っていたが、意外とやれない部分があったのだなと再確認した。
顔面騎乗はほぼないな、そう言う意味でも<記憶操作>の恩恵は大きいな。
どうやら私はお前のそんなところも大好きで手に入れたいようだ。
お前が大好きで大好きだぞ、ナーベラル。
フフ、わかった。美人局のようにお前を手込めにしてやろうではないか。
私はマゾではないさ。ただしお前限定ならその限りではないかな?好きな相手から与えられるものは痛みもまた喜びだとも。
お前に芽生えさせられるのも、まぁ悪くないと言うかお前との思い出が好きなのだろうな。
そう言われることが何よりの喜びだ。舐めて噛んで吸って引っ張っていじめてやろう。お前のアクメスイッチだものな?
性器に触れずともちょっと弄るだけで簡単に絶頂するチョロナーベだものな。
フフ、ゆっくり楽しむといい。タメの時間もまた反撃を思えば楽しからずやと言ったものだとも。
可愛いな、ナーベラル♥大好きだぞ。よしよし♥
うむ、もう夜も更けてきたからな。無理はしなくていい。
寂しがることはないさ、眠るときも起きる時も我々は一緒だ。
お前のジレンマは私が解消しよう。大好きだ、愛してるぞ】


111 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/27(日) 02:06:16
>>110
人の股をぺろぺろと…マゾ雄に相応しい犬のような振る舞いね?
……ああッ!つい!申し訳ございません!
(などといいつつ、わざとである。今からアインズ様の激怒ポイントをコツコツ稼ぐナーベラルです)
本来嗜虐性癖の御方に強いるようなプレイではないと思うのですが、
これも……あの、モモンガ様が望まれたことですから仕方がありませんね!
でも女性上位の攻めとして、どんなもので興奮するか判断するには、
我々の間ではあまりデータがございませんから、いつもちょっぴり緊張してしまいます。
なので快いご反応を頂けると嬉しくなってしまうんですよね。
…私の攻めはわりとお仕置き前提なところがございますので、
私自身、鍋原の娘よりも攻めに転じるのは不得意な立場にいるな…と感じました。
我々には様々な道具や手段があるので、それらを解決できるのが強みではございますね。
私も、モモンガ様の…貴方様の無様な姿にちょっぴり気持ちが上がるものがあります!
確かに、その…普段堂々と一部の隙もない御方ほど、
えっちで乱れるのが魅力的に映えるという気持ちが理解できる気がします。
モモンガ様にお漏らしさせることはないでしょうし、
漏らしても私が飲みますが、いい年して恥ずかしい!!と嘆かれるモモンガ様をよしよし元気づけて、
慰めセックス継続などは興味がございますね!しかし我らのカリスマである御身には、
漏らしてほしいような、欲しくないような……むー。精液のお漏らしだけで我慢しましょう!
い、今から、あのっ、こ、子供がですね、できた時の為に……
モモンガ様には赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸って頂きたく存じます!!
で、でも…噛まれるのも好きだし…全部好き…だなぁ……えへへ……
ううう!事実を陳列されるだけで辱められる状態でございます!
チョロナーベで申し訳ございません…♥
あうう、あああ……や、やっぱり…あの、ちょっと言葉責めされるだけで、
わたし…駄目になってしまう心地でございます。ナーベラルの耐性はボロボロでございます!

さ、さて…それでは今夜はこのへんにしておきましょうか。
あまり夜更しすると、ちゃんとナーベラルが眠れる状況を整えられませんからね。
私が記憶を失ったときには、モモンガダイスキと名乗りましょう!モモンガ様大好きーっ♥
……というわけで、簡単で結構ですので準備しておやすみしましょう。
明日は16時が刻限ですので、お話の日にしようと思っておりまして、
逆襲は暫しお預けになりますし……あの、リハーサル…しておきますか?
……今日は、あの…おっぱいを虐めて頂きたい気分です……え、えへ…♥


112 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/27(日) 02:39:15
>>111
………いいや、気にしてないとも。なんと言うか斬新な反応ではあるな。
フフ、今のはしっかり覚えておくぞ。ナーベラル♥
(怒ったりすることはないのだがそれはそれ。プレイ用のポイントはしっかり溜まるものである)
強いる、と言うのは少し違うさ。私の元々の属性は嗜虐かもしれないが好きな相手が作ってくれたものは口にしたい、そんなところだろうか。
緊張せずともいい。私が喜ぶも反応が薄いもある種の打ち返しと言えるしな。わりと良い反応ばかりだが。
フフ、それがわかるのもいいことだ。鍋原の彼女は元の気質が嗜虐な気がするしな。
うむ、私としても狙ったつもりはなかったがお前の記憶を操作し別人を装うことで隙を見せられるようになった。
と言うのは思いがけぬ効果だったと思っている。
普段見せぬ一面と言うか、こんな関係性だからこそ出せるものと言うのもあるな。
堅物ほど崩したくなると言うのは中々につながるポイントやもしれん!
フフ、そう言う要望が出るのも面白いな。そしてかっとうもまたわかるものだ。
ま、まぁ私も立場的に漏らすのは出来ないとは思うのでその結論にはわりと賛成だ。
……フフ、子供の分が残らぬかもしれんがわかったとも。任せておけ、ナーベラル♥
お前をいじめて攻めて喜ばせてやるとも。噛んで吸って、たくさん喜ばせてやるとも。
謝らずとも良い。お前は私のチョロナーベだ。そう躾けた他ならぬ私なのだしな♥
ならばたくさんダメになるといい♥お前をダメにしたいぞ、ナーベラル♥

うむ、夜遅くまで長時間ご苦労だった。
よしよし、可愛いな。うちのナーベラルは♥しかしそれたぶん意識あるよな?私も大好きだぞ。
あぁ、わかった。明日はゆっくり話しでもしてのんびりとすごそう。ゆっくりねむっていいからな?
……わかった、任せておけ♥眠れるかはわからないがな。ちゅ……ちゅ、少し大きくなったのではないか?
ちゅぷ……ちゅうっ…ちゅ…ちゅ…れろ…ほら、ピアスごと舌で転がしてやる♥
(少し早いが見た目は鈴木悟ながら口調や態度は支配者のもの。裸のまま今度は仰向けになるナーベラルの秘所にチンポを擦り付ける)
(焦らし弄びながら乳頭を指で弄りつつ、逆の乳房に頭を寄せて舐めあげる)
(舌先で♀のピアスごと舐めあげ、それを舌上に乗せて見せつけて口に含みながら粘膜で刺激する)
(肉体を駆使しながらちゅぅっ♥と吸うと同時に挿入する)
(熱いナカを楽しみながら今夜はスローセックスのように動きは緩やか、優しく吸い付き歯を立てながら、浅いところを擦りつつ興奮を高めていくのでした)


113 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/27(日) 02:53:58
あ、ありがとうございました…!
急激に眠気が襲ってましたので…えっと、
大変申し訳ございません!細かなお返事は明日にさせて頂ければと…存じます。
……モモンガ様に胸を虐めて頂くと同時に…え、えへへ…セックス、だいすき…♥
では手短で申し訳ございませんが、うっかり力尽きる前に…ぎゅーってして貰っておやすみします。
本日も長時間のお付き合いをありがとうございました!モモンガさま。
ま、また明日…お会いしましょうね!だいすき…♥
どうぞモモンガ様もゆっくりと体と心をお休めくださいませ。おやすみなさい。モモンガさま。


114 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/27(日) 02:59:14
>>113
よい、私も休むところだしな。こんな遅くまで大変ご苦労だった。
お前抱き締めながら眠れることに私も喜びを覚えているとも。
しっかりおふとんで眠るようにな。おやすみ、ナーベラル♥ぎゅー♥
共に眠ろうではないか。起きても一緒だぞ、私の愛しいナーベラル。
ゆっくり休むといい。本当にお疲れ様だ。
また明日、おやすみ。愛しているぞ!


115 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/27(日) 10:53:53

………ン、なんか暖かくて気持ちいい…それに柔らかくて……ナーベラルか、ンッ……昨夜はその結構張り切っちゃったな。
フフ、起きないと悪戯されちゃうぞ。ナーベラル♥
(朝、目を覚ませば柔かな物に包まれて目が覚める。目を開けばそこにあるのは白い肌)
(彼女の乳房に顔を埋めており、鈴木悟の肉体のせいか感覚はそちらに引っ張られつつあった)
(身体を起こして小さく伸びをすると眠るナーベラルの顔を見つめる)
(彼女の中に埋められた勃起は朝勃ちと言うよりはナーベラルを見て興奮した結果)
(彼女の乳首のピアスはいやらしく濡れ光り、それに指をかけて腰を振れば引っ張りながら突き立てる)
(彼女の中をかき混ぜながら、目覚ましがわりに乳頭を刺激する。鈴木悟の感覚はやはり親よりも恋人に近い反応を示していくのだった)


116 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/27(日) 11:25:11
>>115
……っ、あ……♥ふッ……、う……ンっ…くぅッ…♥
――――ッ…♥ッッ♥
(ナーベラルは未だ母乳は出ないのですが、昨夜は乳首が痛くなるくらい虐められたので)
(僅かな痛みが残っており、彼のお顔が擦れるだけでぴくん…ぴくん…とカラダを震わせていた)
(勿論それだけでなく、微睡みの中で何度も果てた夜だったので)
(挿入されたおチンポが行き来する度に、半開きにされた口からは甘く吐息が漏れる)
(夢の中でも当然、モモンガ様とイチャイチャ中だったわけですが!)
(目覚まし代わりにカラダを揺さぶられ、乳首ピアスを引っ張られると大きく背中を仰け反らせ)
(抽挿を開始したばかりのおチンポにぎゅうぅっ…と強烈な収縮がもたらされる)
(眠っている最中に絶頂させられることも、彼とのセックスでは珍しくなく)
(それでも尚、腰を振り立てている彼の視界の中で、ようやく瞼を開けるのでした)
…んえ…?ッ…あ、え…?……はーッ、はーッ……あ、あれ……わ、わたし…イッへ……?
ああぁァッ……はぁッ、んっ…イくぅぅッ…♥
ひッ…ぃんっ……!モ、モモンガさまぁッ……♥おっ、おはようごじゃいっ、まっふ……♥
はぁッ、はッ、あッ……きもちっ…♥モモンガさまッ…♥
(目覚めた直後からクライマックスなので、前後不覚というか昨夜から続く状況を理解できないまま)
(起き抜けに再び続けて絶頂に汗が吹き出せば、内腿で彼の腰を挟むようにするも)
(お漏らし癖で濡らす彼の鼠径部。もぞもぞと這わせる手は、彼の胸元を弄れば)
(お返しとばかりにカリカリと爪で乳首を掻くようにして、起き抜けから発情した顔を向けるのでした)


117 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/27(日) 11:51:49
>>116

………おはよう、ナーベラル♥おおっ、やはり意識が戻ると締め付けてくるな♥
(普段は腫れたりしないようにちゃんと手加減もするのだが、タガが外れることもたまにはある)
(昨夜はそうであり、赤くなったそこを手加減なく攻めるのは加減を忘れた部分でもあった)
(指先は手加減なく彼女の乳首を攻めて普段よりも彼女に近い接し方で揺すり起こす)
(好きに使ってると言う方面でもあり、眠っていても絶頂するナーベラルの感度の抜群差を感じさせるものだった)
(瞼を開くナーベラルに微笑むと顔を寄せて唇をちゅうっと奪って)
フフ……起きたか。気持ちいいか?起き抜けの絶頂は……♥ほら、たくさんイクといい。
俺も、イクぞ……♥ンンッ、はぁ…はあ……はあ…イク……イクぞ…♥
(がくがくと揺さぶり、手を乳房から腰に下ろすと彼女からすればいきなりのクライマックス)
(内ももで挟まれれば、興奮に腰を突き立てて彼女のお漏らしの飛沫が飛び散っていく)
(乳首をかかれれば、その興奮に彼女の内側でおちんぽが跳ね、興奮のままに奥深くまで突き立て射精する)
(ドクドクッ♥と脈打つ興奮と共に朝一番の精液を注ぎ込みながら身体を倒して抱き締めるのだった)


118 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/27(日) 12:11:51
>>117
ああぁッ…あんッ、あッ…イくっ…モモンガ、さまっ、あぁ…♥
……んんーッ…!あ、は……っ、あぁァ……んうぅッ、モモンガさまの…はぁッ、はァっ…
ザーメン出てうぅ…♥……きもちひぃィ…、はぁーッ、はーッ…♥
(彼から受けた口づけには、唇を擦り寄せるだけでなく)
(じんじんと疼く乳首がそうであるように、もうひとつの性感帯でもある舌を差し入れて応じた)
(乳首を引っ張られるかわりに、腰を掴んでの激しい抽挿に)
(目覚めたばかりなのに、再び奥まで突き立てられる射精の心地に意識を手放す始末で)
(続けての絶頂に火照ったカラダを、熱くなったモモンガ様のカラダが包む心地は素敵な夢心地でした)
(意識を失ったとはいえ、射精の後も大きいままのおチンポで奥を小突かれると)
(ようやく目覚め、困ったように眼差しをそらすのでした)

あ、改めまして……おはようございます……
昨夜は最後までありがとうございました。
赤ん坊みたいにおっぱいにしゃぶりつくモモンガ様がとてもいとおしく感じました…♥
もう、モモンガ様とのセックスだけでナーベラルはずっと満足してしまうかもしれません。
日に日に、発情思考から抜け出せなくなってきている気がするのです。
さて、本日はえっと…昨夜お伝えした通り16時くらいまでとなりますので、
それまでお付き合いよろしくお願いいたします。
ご褒美を差し上げると申し上げておきながら、ふふ、長い焦らしとなりそうで、
意図せずにもったいぶる嗜虐を発揮していくナーベラルです。
あ、まずはそうですね、モモンガさま。今週の予定をお聞きしたいです!
ナーベラルはその…モモンガ様を虐めたいのもありますが、
それ以上に早く虐めて欲しい気持ちもあるので……!
確かに御身の言う通り、欲求に関してチョロナーベだというご発言にうなずくしかございません…


119 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/27(日) 12:40:37
>>118
………あぁぁっ、はあっはぁ……うぉ、ナーベラル………吸い付いてくるようでッ………気持ちいいッ!
最高だ……ナーベラル…はぁッ、はあ……おぉ…まだ出てる……気持ちいい止まらなくなる……気持ちいいぞ……♥
ちゅぅっ……ちゅ…ちゅッ、俺のことだけ考えろ……ナーベラル……♥
(射精の瞬間は特に離したくないからか強く抱き寄せ、唇を奪って深くキスをする)
(口づけはそのまま深い繋がりを示すかのようで、舌の交わりに唾液が絡みそこに当たる固い感触)
(覚醒した瞬間に快楽の鈍器で殴り付けるような興奮を覚え、彼女の熱に負けない熱を注ぎ込む)
(熱い身体に注ぎ込む熱量は寸分違わぬ興奮を伝え、彼女の奥の奥に触れながらドバドバと絶え間なく注いでいく)
(射精しながら突き立てる腰使いは蹂躙するかのようであり、ナーベラルを攻めながら甘い吐息を漏らして唇を離せば、
つーっ♥と淫らを形にしたように銀糸が引く)
(それを楽しむように目をそらした彼女ににこりと微笑むのだった)

こたらこそ深夜までありがとう。そしておはよう。ナーベラル♥
うむ、たっぷり吸い付きそのたまらぬものだった。そう言ってもらえると嬉しいぞ、ナーベラル。
良いのではないか?こうして交わる機会も増えたことだしな。
あぁ、時間までゆっくりしていくといい。昨夜の疲れもあるだろう。のんびりとしようか。
ま、まぁそれは仕方ないことだとも。長く楽しめるのもまた喜びのひとつと言えよう。
そうだな、まずは予定からだ。今週は水、土、日となる。ゴホン、お前の予定はどうかな?
たっぷり虐められて、その分を虐め返したい。フフ、昨夜のやり取りでイメージはできたからな。
鈴木悟とナーベラルというのもまた新しい関係なのだろうか。
メタ的に言うならこれを外部から見ている鍋原の彼女と鈴木悟なんてやり取りも面白いかもしれないな。


120 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/27(日) 13:26:37
>>119
はいっ!今日はちゃんと…その、お寝坊せずに一緒に目覚めを迎えられましたし、
昨夜からの満足を引き継いで過ごすこの時間が、
特に幸せを見つめ直せるタイミングかもしれません。
……さ、左様でございますか!モモンガ様からのお墨付きがあれば、きっと授乳にも問題はないでしょう。
ふふー、モモンガ様とこうしてダラダラとえっちの余韻を感じながら、
ゆっくりのんびりと時間を過ごすのっていいですね。
えへへ、ぎゅーっ…♥
(モモンガ様にたくさん中出しされてちょっぴり膨れたお腹へ)
(抱擁の代わりにぎゅうーっと力を入れると、射精したばかりのおチンポに圧力をかけました)
はっ!承りました。そのご予定でしたら日曜以外はたっぷりえっち、できるかと……♥
ナーベラルは俄然楽しみになってまいりました!
モモンガ様と長く過ごせる時間…っ!むふー!ああ、待ち遠しいです!
フフフ、勿論まだまだチョロナーベと罵られぬように頑張ります。
靴を履いたままの足で擦られてたやすく果ててしまう雑魚ちんぽそのものですからね!
当然最初の接触で感じた違和感など忘れ、見下してかかるのも無理はなく!
逆襲のタイミングを図っておられるのでしょうが、しっかり上から抑え込みにかかります!

……鈴木悟様も、まぁ…人間基準で言えば性欲旺盛なのでしょうが、
モモンガ様の実質無尽蔵の魔力からなるそれと比べれば、まるで比較にはなりません。
彼女も、その…現実的な範囲での開発ですから、私のようにアクメスイッチとかないですし…
そういう事情もございまして、異形種と魔法やアイテムなどによって好き勝手、自由にやれているところはございます。
あの二人で同様の運びを行うとなりますと……
それこそイメージプレイといいますか、現代ならではのプレイがよろしいかと。
……ぐ、具体的には、制服を開放的にスカートを何枚か折ってミニにし、
メイクなども少し背伸びをしたものにし、鈴木悟様と痴漢プレイを実行、
途中で降りて駅のトイレでえっちですとか、
放課後には売春風に待ち合わせをして、一緒にホテルへ…なんて一日もありかもしれません。
勿論彼女も例に漏れず、感情が表に出てちょくちょく演技が途切れるので……
イメージプレイ風…という仕上がりにはなってしまうかと思われますが。

あ、昨夜にモモンガダイスキのお話を上げましたように、
私も途中まで…具体的にはウェールズに突入したところまで追っております。
弓の名手であるイゾルデダイスキの活躍が…といいますか、
手負いの騎士はやはりいいものですね、はい。
皇女の幕間などはわりと好評のようですが、個人的に私はあまり好きではないというか、
あんな展開までしても所詮ハーレム要因の一人でしかないんだしなぁ…というアレですとか、
コピー元が同じだけの別人という理屈も例外が多いので…
ならいっそがっつり外見で差別化ほしかったですとか、
いえ…申し訳ございません。ちょっと湿っぽい愚痴となってしまいました!
お見苦しいところをお見せしまして。
残る円卓の騎士ですとか、個人的にランスロット様にギャグ枠だけでなく
もっとしっかり活躍の機会が欲しいなぁと思っております。


121 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/27(日) 13:58:16
>>120
よしよし、偉いな。ナーベラルは。良く起きれたな。えらいぞ。
昨夜からの熱量がそのまま続いている感覚は私もとても嬉しいぞ。
う、うむ。なんと言うか違う感覚が芽生えかねないところではあるが!
あぁ、日曜日の昼下がりと言う感じだろうか。ま、まぁ少し爛れているかもしれないがな!
おっ……おぉ♥な、ナーベラルはえっちだなぁ♥
(昨夜からの行為の凝縮のような下腹の膨らみを撫でながらなかで締め付けられればさらに搾り取られる)
(その感覚に声をあげながらも抱き締めるのでした)
ふふ、喜んでもらえたのなら何よりだともを。私も今から楽しみだ。
共に休日を楽しめれば何よりだと思っている。
やはりむふーと笑うナーベラルは可愛いな。
うむ、なんと言うかこう見下すナーベラルはやはり似合うと言うかナザリック主義とでも言うのかそれの体現者と言えよう。
まぁ、ヒールでの攻めは好きだな。ヒールそのものへのイメージと言うかナーベラルがヒールをはいてると連想すると言うか。
フフッ、時にはこんな戦いもいいものではあるな。

まぁあちらはそう言ったブーストはないからな。普通や旺盛ではあるのだろう。
我々の世界には魔法があるからな。それに彼は性格的には比較的ニュートラルに近い。どちらも出きると言うか、振れ幅ではあるな。
あ、いや、彼等で同様のことをやると言うよりは彼等からするとゲームでこんなことをしていると言うイメージだな。
ユグドラシルでやると怒られるので別媒体で、と言う形だ。
のつもりだったがその発想はとてもいい!年下の彼女に痴漢させるとかとんでもないプレイではないか!?
現代ゆえの倫理やギリギリを味わえそうだな。
フフ、感情が表に出るから可愛いところもあるのだとも。特に彼女はやはり少女なのだと感じさせてくれる所がある。
ナーベラルも、だがな。ある種の演技と素の振れ幅が魅力ということもある。

おお、そうか。いつの世界でもそうだがガウェインとの遺恨は消えないものだ!
彼はカッコいいと言うか普段のギャグポジションに甘んじていて忘れがちだが、騎士としては超一流なのだの。
その落差がとてもカッコいいと言える。
ま、まぁ誰を選ぶかは彼の選択肢でもあるわけだがこうしてみると完全な同一人物である先輩の彼女が際立つな。
外見での差別化はたしかにそうかもしれないな。
フフ、構わないぞ?こういう会話も夫婦っぽいものだしな。意見は大切なものだ。
見苦しくもないとも。私は好きだぞ。
各妖精騎士は元の騎士の好みに似ているようだがランスロットの彼の好みはどうなるのだろうか。
まぁランスロットの彼は出てくる可能性も高いしな。と言うか彼はギャグに徹させたいと手がつけられなくなるからなぁ。
タイミング的に図ったものかもしれないがマシュの彼女の今回の旅路も中々に好みだな。
時には別行動もまた悪くないものだ。


122 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/27(日) 15:05:21
>>121
普段はこのように裸で…イチャイチャとスキンシップを取る…なんて行動は、
照れてしまいますし、発情してしまってお話どころではありませんから。
これも一種のピロートークみたいなものではございます。
私はセックスの最中も…あの、大好き…なのですが、
終わった後のこういった雰囲気や状態が大好きで……ウフフ、
付き合って下さるモモンガ様には感謝しかございません。
……んッ…♥きゃふっ…く、擽ったい……残ってるザーメン、
ちゃんと全部出して頂かなくては。ふふ。
モモンガ様が褒めて下さるので、むふーナーベラルは定着してしまったと申しても過言ではありません。
こっそり隠れてしたり顔を浮かべるだけだったのに、
こうして御身の前でも憚る事無く笑みを見せてもいい…というのは、
私にとって非常に大きな前進でございましたから。そのきっかけももはや懐かしいものです。
……モモンガ様にはヒールで踏まれたい欲求がございますか?ふふ。
特にピンヒールなどになりますと、背中やお尻でも相当痛いというか、
結構なマゾヒスト向けになるかと思いますよ。刺さります!

体感型のゲームで性行為が出来るようになると、そちらでの売春などが溢れかえりそうなイメージがございますし、
ユグドラシル運営が嗅覚や味覚などといった感覚の規制、
性的行為の禁止を敷いているというのはまぁ、厳しく見えて当然なのかもしれませんね。
まぁ、なんといいますか、痴漢プレイ自体に大きな興味があるわけではございませんが、
あれも羞恥プレイの一種というか、その……無事に終着までたどり着ければ良し。
正義感に燃えた誰かが鈴木悟様の手を捻じり上げて断罪……といった流れもおいしいかと。
……当然ながらそのまま連れていかれるわけでにはいかないので、
合意の上のプレイだと名乗りを上げなければなりませんし、
脅されて口裏を合わせていないか、とか…はずかしながら色々聞き取りもされますし、
当然駅員には肉体関係があるという前提の目で見られる事になりますし……それはそれで。はい。
元々がナーベラルであるので、演技に関しては弱体補正が入るのは致し方ないことなのです…
似ているようで別種のアプローチができるのが強みではございますね。

オリジナルの騎士とは違い、現在はちゃんと耐久戦だと告げて下さるだけ慈悲深いでしょう。
負けイベントだと思って挑み、倒された時の……ええ…という困惑は計り知れませんので。
はっ、それも理解できます。あの方は特に例の三人の中では一番ぽけーっとしている事が多いですしね。
それゆえのギャップがございます。
……リンボ(ぼそっ)
先輩もリンボも名前が出てくるだけでわりと面白いの、ずるくありませんか?
……まぁ、なんと申しますか、大元の英霊が同じだけの別人というのは分かるのですが、
恋愛を匂わす必要まであったのかな、と。
同じ顔をした別人なので、カドック様には何も響かないでしょうし、
ああ、凡人類史のキャスターはそういう性格なんだな…という程度でしょうけれど。
それを差し引いても、ちょっと趣味が悪いです。創作ならまだしも、公式ですし……
戦友や主従として良好な関係を築いているサーヴァントは大勢いらっしゃいますから、
なぜしっかり絆を築いている主従がもうあるそこを、敢えて深堀りする必要があったのですか、と。
プロトアーサー様は何故か元のマスターへ言及する発言が
こっそり遠回しに変更されたりなど、わりとその辺の価値観が信じられないといいますか……
でもオジマンディアス様などは一番はブレておりませんし、そういうところ、好きなんですよね。
……と、申し訳ございません。お許しを頂けたので、今後の私の地雷と申しますか、
そういったものと衝突するのを未然に防ぐ意味でお話させて頂きましたが、
あんまり長々と暗いお話ばかりするのも、貴方様との逢瀬にケチをつけてしまいそうですし、
えっと、ここまで!一応ここまでにしておきます!今日はもう何があっても触れません!
彼はカーニバル・ファンタズム上の出来事とはいえ、
デンジャラスビーストの格好までさせられたのでもう何も失うものがない気がします……
というか、絶対その件で本体も妖精騎士も、いずれ弄られる可能性があるのではないかと。
マシュ様の道中についてはまぁ、わその…ストックホルム症候群ではありませんが、
悪い目的を持って近づいてきた小悪党などが改心させられる…みたいな、そんな展開は
ちょっぴり好ましいお話ですね。例の新藤様などは改心はしておりませんが、
毒気を抜かれてちょっとふわっと雰囲気になるのが好みなんでしょうか。
私も嫌いではございません。


123 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/27(日) 15:40:49
>>122
まぁ興奮していないと出来ないし、そちらに傾いても出来ない。そう言う意味ではニュートラルに近いのだろうな。
いちゃいちゃしながら会話をする。正しくピロートークと言えよう。
フフ、私も大好きだぞ?まぁセックスがメインディッシュならピロートークはデザートだ。
どちらもコースにはかかせないものだ。お前と同じ趣味を持てて嬉しいぞ。
なので私もまたお前に感謝しているよ。
クス、むふナーベラル意外にも好むところはたくさんあるが、それはまたその都度にしよう。
………はぁっ♥お前はとても良い女だとも。えっちで清楚でとても可愛い。最高だ♥
そうだな。メイドと主人ならばある種隠すことは礼儀だが夫婦に隠し事は無用だろう?
もちろんなんでも明け透けにしろ、と言うことではないが……そんな可愛い秘密は暴いてやる♥
そうだな、私の場合は逆転を前提としているがやはりピンヒールをはいたいい女を傅かせたくなるだろう?
そのためならば痛みもまた興奮と言えよう。

うむ、まぁ元々にゲームのなり立ちとしてそれを出来るようにすると衰退するからな。
ディストピアの癖にと言うか、ディストピアだからこそ管理されていると言えよう。
モチーフにしたエッチなゲームを見ていると言った体のイメージだろうか。
フフ、私もそうだな。それ自体には強い関心はないがお前とすると言うのが大切なことだ。
うまく行っても行かなくてもあれなやつだな!まぁその鍋原の彼女に名乗りださせるのは、なんと言うか………堪らない!
駅員さんにそれを説明することそのものが興奮と言うか、恋人の証明って難しいものだな。
演技のうまさはまた別だ。うまいから良い、と言うことはない。むしろそんな不器用なところ好きだぞ?
鍋原の彼女とナーベラルは似ている別人くらい違うが、その差がまた好きだな。

うむ、ちゃんと告げてくれないとな!そして彼の方が凶悪に思えるのだ。
なんと言うか正々堂々してくるだけで妖精騎士の彼女はさらに好感が持てるな。
たぶん違うが本人が耐久戦だよと教えてくれているようなそんな感じがある。
私は悲しい(ポロロン)としてる芸人だと思っていたが、強い上にやはりカッコいいのだよなあとおもいだす。
その点では普段からカッコいいガウェインの彼は元々高いだけに大きくは上がらないな。
リンボとパイセンは覚えているくせに堂々としているのがまたな。
彼女の葛藤はある種、テーマとして必ず起き得るものだ。彼等が関係ないとばかりにしてるから忘れがちだが。
二人ともいつしか芸人枠に………。
フフ、うちのマスターはぐだこなので恋愛感はなかったな。いや、人間以外と言われて赤兎馬を探していたが。
うむ、それもまた意見だな。私としては彼女の葛藤はある種、異聞帯のサーヴァントなら感じるべきことだと思っていた。
そこの深堀りは良かったと思う。関係性については、ナーベラルの意見になるほどと思うな。
獣国の皇女とアナスタシアが別人、と言う区切りは嫌いではないな。アレクセイが彼の面影があるのもまたいい。
ま、まぁわりと関係性についてはいい加減と言うか複数の人間が関係する性質上の齟齬はあるのだろうな。
オジマンディアスのそう言うところは好みだな。彼も英雄王も物知らぬ子供には甘かったりとその辺は特にいい。
うむ、わかった。その辺に於いては考慮しておこう。まぁ我々の場に於いてはそう触れることもない部分かとも思っている。
フフ、覚えておこう。なに、そう気にするな。時にはそんな話も悪くない。拘りとは悪いことではないしな。
カーニバル・ファンタズムはなかなかの地獄だからな。
妖精騎士からしたらなんと言うことをしてくれたのだろうと言うかな。
マシュの彼女については、その善性に浄化されると言うか、彼女単独でも中々に面白い。
花婿を突き落としたりしては行けないぞ!
まぁ新藤の彼も本質的には別に変わってはいないとは思う。悪人ではあるし、目的を優先するところは変わりない。
主人の影響で丸くなったと言うか善によったのだろうな。
さて、時の移ろいは早いものだ。寂しいが見送る時間が近いな。
気をつけていくようにな、ナーベラル。突然の雨などに気を付けるように。
身体に気をつけていくようにな♥


124 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/27(日) 16:22:41
>>123
では名残惜しいですが、そろそろお時間ですので一部割愛させて頂きます。

>フフ、私も大好きだぞ?まぁセックスがメインディッシュならピロートークはデザートだ。
ベッドに寝そべりながら、甘い熱に浮かされてお話する他愛もないお話……
セックスが終わったら蛋白だなんて男性のお話も聞かぬわけではございませんし、
そういった面でも御身と私の相性は抜群でございます。
モモンガ様とお話するの、楽しくって…時間があっという間であることだけは、
どうしようもない欠点ではございますが、楽しいことにはなんだって付き物の悩みなので致し方なく。
え、えっちで清楚でとても可愛い……最高…………
いえっ!あのっ!そのお褒めの言葉だけでなく、そこから怒涛のモモンガ様攻勢に、
出立前だというのにドキドキさせられてしまうのですが!
あ、暴いてやる…ですって…むふふー♥あ、頭の中、蕩ける心地でございます!
モモンガ様の口説き文句、本当に素敵です。ずっと一日中、耳元で囁かれるお仕事があればいいのに!


>駅員さんにそれを説明することそのものが興奮と言うか、恋人の証明って難しいものだな。
元々に羞恥への関心は強くございましたが、例の出来事を堺にぐぐっと好きになってしまっておりますのでっ、
君、平気かい?と聞かれて、それ…恋人なんです……と、
体を弄られた興奮覚めやらぬまま、しどろもどろに説明する臨場感でドキドキしそうです…!
誤解されるようなことされると困るんだよねー、とお説教されつつ、
じゃあ合意の上で、分かっててそういうことしたんだね?と、
事実確認を行われるだけで一種の辱め…といった状況で、性癖を拗らせかねない危険性が生まれます。
その後のえっちとかでも引き合いに出されて、絶対いじめられるやつですし!
ここにきてまさかのシチュ候補が出てくるなんて、ふふ、何がきっかけになるやらわからないものです。


>うむ、わかった。その辺に於いては考慮しておこう。まぁ我々の場に於いてはそう触れることもない部分かとも思っている。
えっと、でもあの、浮気や不貞といった系統のシチュなどは嫌いではないですし、
例の件についても、関係性の無いサーヴァントであったならば清姫○号として後追いし、
浮気制裁パンチから、制裁えっちまで、しっかり選択肢に入れてのプレイなども望むところではございましたので、
法則性などは気にせず、解明せず、お話して頂けると嬉しいです。
勿論モモンガ様は、その…ご自由にいろんな子を抱かれて結構ですからね!
別にだめんず好きではないのですが、妬くのも含めて、都合の良い女として使われたりですとか、
時にはお仕置きして、一週間くらい浮気しませんと反省させたりですとか、好きですし…
たくさんの女性を囲われる事じたいは別に嫌ではありませんので!
も、もちろん…その上で、私に対して出来るだけ真摯であろうとする貴方様が大好きなのですが…♥


さて、お話は以上とさせて頂きます。
…………あ、あの…モモンガ様、これよりナーベラルはお風呂を頂いてから……となるのですが……
……も、もう一度くらい……抜いていかれませんか?
いえっ!これはナーベラルの我儘なので!
……モモンガ様に頭や下腹を撫でられながら、奥をザーメンが叩く感触……やみつきになってしまうんです…♥
ナーベラルはえっちだなぁ…と、先程のご反応もかわいらしいものでしたし、
なんというか、あの……すき……♥貴方様が好きで、離れたくないのです…♥
い、いってきますのちゅーがあるのですから、いってらっしゃいのびゅーがあってもよろしいのでは!?
モモンガさま、子供が欲しいです!どうぞ出してください!
……などと言いつつも、毎度これではドッペルナーベが張り切るばかりでございますね。
準備をしてまいります。……その気になりましたら、あの…どうぞ浴場までお越しくださいませ…♥
(彼の肩に手をかけて、ゆっくりと性器を引き抜けば、零れ落ちる精液は塊のようにどろどろと落ちた)
(後ろ髪引かれる気持ちは強く、素肌に感じた温もりが冷めていくのが寂しく)
(ベッドから降りても、足を止めては振り返り、足を止めては振り返り…となかなか進まず)
(ようやく踏み出したかと思えば、ちょっぴり隙間を作った扉から覗き見る始末で)
(薬指をちゅぱちゅぱとしゃぶりながら、執念深くじーっと未練を残しています)
(やがて扉を閉じると、もやもやが残りつつも汗や汚れを流しに行くのでした)



【本日もありがとうございました、モモンガ様】
【ものすごく…………寂しいですが!仕方がございません!】
【モモンガ様大好き…っ、大好き!お疲れさまでした!またお会いしましょうね!大好き♥】
【今から次の機会が待ち遠しくて仕方がありません!…で、では…いってまいります。えへへ…】


125 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/27(日) 17:49:30
>>124
うむうむ、そこは気にすることはないさ。時間は有限だからな。


>セックスが終わったら蛋白だなんて男性のお話も聞かぬわけではございませんし
思えばそんなタイプがあまりいないな。フフ、好きな相手とするなら会話も肉体の交わりも同じ方向性だ。
嫌うはずもないとも、むしろ大好きだ!
楽しい時間は早いものだ。それは仕方のないことだと思うが寂しく思うこともまた大切なことなのだろうな。
フフ、お世辞のつもりはないぞ。お前の全てが好きだ。好きじゃないところはひとつとてない。
お前は最高だ、ナーベラル♥私にとっての一番はお前だ。それは揺るぎなきものだとも。
………フフッ、実は暴いてやるはわりと決めるつもりで言ったものだ。気に入ってもらえたのなら何よりだとも。
お前の耳元で囁いて蕩けさせたいとと。
(むしろその音源を売ればいいのでは?とシャルティアが閃いたとか閃かなかったとか)


>君、平気かい?と聞かれて、それ…恋人なんです……と
これだけでひとつ作れそうなテーマだな。当然ながら40人全員と会ったりすることはない。
中には会ったことがない相手もいて、今日仕事で痴漢された女の子が恋人だと言い張らされてて〜なんて話を又聞きしたりな。
それに憤慨する弐式炎雷さんなど、なんと言うか世界観を存分に生かせるな。
公共の場だしな?どんな風にしたの?どの駅から?この落ちてた体液は君の?
と、おそらく鍋原の彼女の性癖の加速はとんでもないことになるだろう。
まぁ間違いなくその後、ホテルや部屋で
「確認されてる時濡らしてたよね?これがバレたら瑠璃ちゃん大変なことになるんじゃないかな?」
と何故か脅迫してくるパターンまで問題なくいけそうだな。
あとはまぁこういうナーベラルプレイを見た鍋原の彼女が興味を持ったり興奮する鈴木悟に妬いたりだとかな。
フフ、どんなところからプレイに繋がるか確かにわからぬものだ。


例の件についても、関係性の無いサーヴァントであったならば清姫○号として後追いし
………フフフ、いや、すまない。お前らしいなと笑ってしまった。そんなに気を使わずともそこは問題ないとも。
まぁ今回の物はかなり特殊だからな。アナスタシアの彼女の成り立ちが変わっていると言うのもある。
他の異聞帯サーヴァントはそんな話まるでしてこないからなぁ。


>勿論モモンガ様は、その…ご自由にいろんな子を抱かれて結構ですからね!
何やらこの発言にいじらしくなるのだが!
まぁ我々も中々に変わった成り立ちだ。特に私が変わっているのもあってか、お前のそんな反応が好ましくある。
それにまぁ私が浮気すると言うか抱くのはナザリックのものに限定されるさ。
しかし、時にはお仕置きして、一週間くらい浮気しませんと反省させたり、と言うのもいいな。
基本的に上位にある私が時にはお前にしてやられるのもまぁ悪くはないものさ。
お前が大切だと言うのは変わらぬものだ。それについては偽るところもないしな。
大好きだぞ?ナーベラル♥


フフフ、えっちなお誘いありがとう。ではお風呂でしようか。
お前で抜いてやるさ。ナーベラル♥妃として王の欲望を受け止めるがいい。
射精しながら淫紋を撫でてやろう。お前が子を宿すそこは俺に汚されるための場所なのだと教えてやる。
孕むほどに濃厚な精液をたくさん注ぎ込んでやるとも、ナーベラル・ガンマ♥
しかし今日はちゃんとイッてもらわねばな。俺の精液を溜めながら働くお前が見たい。
(彼女から引き抜かせるのはなにげにとても好きだ。顔を覗かせる勃起)
(どろどろのそれを纏った肉棒は雄々しくそそり立ち、淫らに濡れ光る)
(ベッドから降りるナーベラルが可愛いので、今日はすぐに追わず振り替える姿を楽しむ)
(こちらを覗き見るナーベラルを扉とともに見つめて、そう声をかけると閉まると同時に追いかける)
(宣言通り浴槽でたっぷり犯し、遅れたもののナーベラルを送り出す)
(彼女の下腹は小さく膨れ、それを遠くから楽しむ支配者の姿があるのだった)


【こちらこそ、ありがとう。とても素敵な夢のような時間だった】
【寂しさは次回への約束だとも。またすぐに会おう】
【私もお前が大好きだ。今からとても楽しみだよ。気をつけていくようにな】
【愛しているよ、私の可愛いナーベラル♥】


126 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/30(水) 10:52:31

ふう、暑くなってきたがもうすぐ夏だろうか。
しかしもう夏とは移り変わりは早いものだ。
フフ、こうしてナーベラルに会えない期間は長いものなのだがな。
(執務を終えて部屋に戻ると黒を基調としたローブは暑く思えるが、これには魔法がかけてあり年中快適だ)
(暑さ寒さで言うならば冬の方が寒いのかもしれない)
(そんなことを考えながら愛しい相手の帰宅をそわそわしながら待ち構えドアを見つめる)
(どっしりと構えた支配者感を出しつつもどこか落ち着きなく待つのだった)


127 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/30(水) 12:29:49
>>126
おはようございます、アインズ様。
大変遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
本日は御身と長く逢瀬を楽しめる予定でしたのに、
どうもきちんと予定通りの時間管理ができず、心苦しく存じます。
…夏特有の夜風を感じる時期になってまいりましたね。
……うう、アインズさま。本当、なんといいますか……わたしは駄目な子です!


128 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/30(水) 12:40:55
>>127
おはよう、ナーベラル。そしておかえり。
謝ることはない。帰宅するのに遅れたことを怒る親はいても恋人はいないさ。
時間とはままならぬものさ、それがお前の落ち度だと言うつもりはない。私にとってはお前が元気に帰ってきてくれたことが一番だとも。
うむ、夏らしく涼しかったり草の香りがしたりな。
フフ、そうでもあるまい。お前はダメなんかじゃないぞ。ナーベラル♥
ひとまずおかえり。まずは私に顔を見せようと、支度がまだならばゆっくりで良いからな。


129 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/30(水) 13:02:10
>>128
……あ。……た、只今戻りました。
デートではお馴染みの光景の一種ではあるかもしれませんが、
それに甘んじてしまっていいものではないかと存じまして。
無闇に気を揉ませてしまったのではないかと思うと、
気が気ではいられないと申しますか……はい……。
いよいよ夏らしい空気を感じますし、海水浴のシーズン到来まで僅かということで、
水陸両用最終決戦水着、準備は出来ております!
アインズ様もただでさえ強力な水着姿が更にお強くなったことですし、
今年も水着での周回、および……デートが捗りますね!
お気遣い頂き、ありがとうございます。
ちょっぴり息を切らしてはおりますが、これは何もですね…
走ってきたからというわけではなく、えっと、興奮によるものもあるので…
へ、へいき。問題ないかと存じますっ!……あ、改めて申し訳ございませんでした。
……あっ、えっと…………あ、あの……今日は既にセルフでのお仕置き分がございます……
(彼の足元に跪いて足置きにでもして頂こうかと思ったけれど)
(過度にへりくだって、雰囲気を損ねるのもどうか)
(深々と下げた頭を上げると、やはりここはいつものように彼のお膝へと跨る判断)
(はぁはぁと吐息が荒いのは、自白したように彼と身を触れ合わせる興奮もあるし――――)
(エプロンとブラウスを脱いで乳房を露わにすると)
(その乳房には僅かに汗を滴らせながら、刻印を避けて)
(「私は遅刻してアインズ様の手を煩わせました」と、普段は木板を首から下げて書かれる文面が書かれており)
(露出の興奮によるものがやはり大きく息を乱す原因でもある)
(ちょっぴり大きめに開発されて、劣情に尖りを帯びる乳首やそこから下がるピアスと)
(アインズ様によって作り変えられたカラダなのに、どうも彼に曝け出すのはいつも緊張が付きまとうのでした)

……というわけで、あの……ど、どうぞ……♥
いえっ、何がどうぞなのか自分でもわかりませんが!
謝罪ついでに気持ちよくして貰おうなどと、我ながら愚かの極みではございますし!
逢瀬の際に必要な準備はしてまいりましたので、本日も終日……
アインズ様とおやすみの時間までご一緒できる予定ではございます。
それから先日の続きも既に用意ができておりますから、御身の一存ですぐにでも再開できましょう。


130 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/30(水) 13:30:27
>>129
おかえり、良く戻った。フフ、お前は真面目な人柄だからな。それに甘んじるとは思っていないさ。
もちろん心配はするが、この前に任務についていることを知っているとまぁひとつ安心できる材料ではあるとも思う。
うむ、また夏を楽しもうではないか!私の水着も強化されるしな!なぜ強化に定評があるのかはおいておいて!
ああ、ともに周回にいこうではないか。ナーベラル。そして今年の水着はそろそろ出番だろうか。シャルティアとアルベドのな。
そうなのか?急いできたのだろうと思っていたが………
フム、お前らしい発言ではあるな。わかった、遠慮なく受け取らせてもらおうではないか。
(頭を下げる彼女への態度はいつも通り穏やかなものであり、にこにこと笑いながら答える)
(膝に乗られ、目の前でエプロンを外せば急速に女として彼女を見るのが自分でもわかった)
(露になった白い素肌を隠すようにかけられた木板。それを見るなりローブの一部が盛り上がるのが良くわかる)
(さらけ出された性感帯はよく攻めるためか大きく流儀しており、そこから下がるピアスに指をかける)
(ゆっくり引いて、捻りを加えこねながら目を細めお仕置きとばかりにいじめていく)

フフ、このまま食べられたいのかお仕置きされたいのか、えっちだな?ナーベラル♥
たっぷりいじめてお前が私のことを忘れられなくしてやろうか?、とつい攻めたくなるな。
私も休むまで問題ない。23時を目安としようか。
それはご苦労だとも。では続き、としようか。やはり楽しみだし、お仕置きもそちらにかねて、な。


131 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/30(水) 14:13:09
>>130
ありがとうございます。
逆の立場だったとして、同じく待つにしてもやはり一報あるだけで
心持ちは多少変わってくるものかとは思っておりますので、
そこはもう少し気を付けていこうかな…と。
えへへ…こうした展開が始まる前はモモンガ様の水着姿など、
到底目にできるとは考えておりませんでしたので、ナーベラルは幸せでございます!
異世界かるてっとにおいても、アインズ様の水着はご確認出来ませんでしたからね!
アインズ様の水鉄砲で、狙い撃ちにされたいです…♥
順当にいけばお二方のものでしょう。一人くらいは男性から誰か…もあるかもしれませんが。
…あッ……ふっ……んッ、んぅ……♥
お、お仕置きのひとつではございますが、ナーベラルはですね、
アインズ様に乳房を触って頂くのが…すき……ではございます…♥
構わにゃい、な?のイメージに引きずられて、どうもおっぱいが好きな偏見があるので…はい…
(乳房を見せただけでアインズ様が勃起なされた!)
(性欲旺盛で意外に敏感というか、反応が良いのは肌を晒した方からするとちょっぴり嬉しい)
(ピアスに指をかけられた瞬間、期待に閉じた唇の端が僅かに緩み)
(開発の進んだそこは捻じれ、ピアスの引っ張る先に従って乳房ごと形を変えれば)
(ほぼ無意識にも彼が盛り上げたローブへ股を擦り付ける)
(自分で弄るよりも、アインズ様に触れられる方がずっと、何倍も気持ちがいい)
(触れ方や技巧の問題ではなく、己の精神性はずっと彼のモノとしてあるのだから当然か)
(アインズ様のおチンポが顕現することがなければ、彼もまたこの肉体に欲情するだなんてことは)
(依然不明のままだったので、こうして彼の劣情を感じ取れるようになってからは)
(変わらぬ骸骨の表情よりも、時に性器の方が理解が早く)
(それゆえに、これほどまでにエッチにのめり込んでしまったのかもしれません)

えっちな娘で申し訳ございません…♥
御身に性的な目で見られるとついカラダが昂ぶってしまうことばかりで…!
もうそれがやみつきになってしまって、求めずに終わることがなくなってしまった感がございます!
はぁうぅ…♥アインズ様の事を…っ、片時も忘れた事はございません…!
……い、いつも…一人でエッチする時は、貴方様に抱いて頂いた時のことを思い出して……ですね……
私は…嗜虐的なアインズ様が、やっぱり…一番、好きでございます…
はっ!かしこまりました!
では続けてお返事もご覧に入れますね。
既にそちらのご反応次第ではお仕置きに直行できそうではありますが、
そのへんのご判断はお任せいたします。もう少し御身をいじめようと思えば、いじめられる余地はございますので。
ではよろしくお願いいたします。


132 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/30(水) 14:15:20
>>109
あはッ…♥情けないと思わないの?
一切の抵抗もできず、私の好きにチンポ嬲られて。
それどころかますます固くして、先走りなんてもうドロドロじゃない。
そんなに乳首、気持ちいい?フフ、下等生物は大人のオスでもこんな無様で情けない声を出すのね。
お前みたいなフンコロガシには相応しい攻めでしょ?
……ふん。所詮は下等生物。お前みたいに堪え性のない雑魚ちんぽの持ち主は初めて見たわ。
苛められて興奮するばかりか、あっさり射精するなんて……このマゾオス。ご褒美に目が眩んだのかしら?
……いいわ。絞り尽くしてあげる……♥どこまで耐えられるかしら。
ほら、フニャフニャにしてる場合ではないですよ。
お前ほど惨めな存在、勃起を維持する以外の価値なんてないんだから。
(正直なところ、顔面騎乗の際にこの男が余計にも舌で愛撫をしてきたせいで)
(やや過剰なほどにカラダは熱を帯びており、少しばかり加虐にのめり込んでいる節があった)
(私は嗜虐側の筈なのに。自由に気持ちよくなって、自由に精液を吐き出させる。そんな立場の筈なのに)
(即座にイかされそうになったので、感度を可能な限り鈍くしてどうにか堪えた……といったところだ)
(ある種、それが気に食わなかったが苛立ちをこうしてぶつけている)
(口を塞がれている筈の男が声を発しているという単純なミスも見通すほどではあった)
(ヒールの先端での鈴口攻めに声を切なく漏らしたのに気を良くし)
(この男は真性のマゾだと判断すれば、当然射精以外の選択肢を選ばせることなどありえない)
(ほぼ強制とばかり囁き、乳首を抓り上げた瞬間の射精)
(ブーツをたっぷり汚しつつも、ほぼ彼のお腹やベッドの上へと落ちる精液)
(乳首への追撃で更にもう一度震えれば、今度は僅かに鼻先や乳房にも僅かに落ちて)
(ようやく乳首から手を離せば、かかった精液を舌で掬って舐める)
(――――その瞬間に湧き上がる至福。男を嬲り、屈服させた快感だと思いこむも本質は違う)
(頭の中の記憶としては無くとも、カラダが求めて止まぬ主へ焦がれている証明のようなものであった)
(しかし、これで優秀な精液供給源だと判断したのは間違いない)


……それじゃ……挿れるわ。ずっとおまんこ使いたかったんでしょ?
熱心に舐めていたものね。ナメクジに這い回られているようで、本当に心の底から不快でした。
………んッ……あッ…、んんッ…♥も、もう奥まで届いてるのに……
……あ、んッ…!ううぅ……奥、お前のちんぽに押し上げられてる…ッ……ンっ…!
ほ、ほら……これで根本まで……はいった……ぁ……ッ、ぐ……イ、くッ……ああぁァんっ…!イくぅッ…♥
はーッ…あーッ……♥………イ、イッたと…思った…?イ、イモムシが……!
こんなちょっと長くて硬いだけの能無しちんぽにイかされるわけないでしょ。
あーッ…、あ…ッ……ふぅぅっ…♥ほら、約束通りのご褒美。
汚らわしいカマドウマ風情にはお似合いの格好よね?ふふっ、汚水を浴びる心地はどう?
本当に最低の生命体ね。節操なくちんぽ勃てて……なぁに?発情癖でもあるわけ?
少し絶頂したくらいでセックスのこと以外考えられなくなるなんて、変態そのものよ。
恥ずかしくて、情けなくて……死にたくならないの?
(彼の股の隙間に手をつくと、向き直って騎乗位で膣口に亀頭を触れさせる)
(亀頭を使って下着をずらす横着をすれば、泡だった下着の滴りと混じっていやらしい匂いがする)
(勃起を維持させんと、片手でやや後ろ側に体重をかけた状態を保ちつつ)
(残る片手でアナルへと中指を差し込めば、アナルの内側でファックサインを決めんと立ち上げて)
(中指の持ち上がりは狭い中で、お腹側を擦り上げるようにアナルの入り口もを広げてみせた)
(……が、アナルを刺激して勃起を促すまでもなく、おチンポを奥まで差し込めば)
(快楽に思わず無我夢中で腰を振ってしまいたい欲求に抗えなくなっていくのを理解した)
(あとちょっとだけ。挿れるだけ。全部挿れるだけ、だから……と、腰を捻じりながら)
(とん…と亀頭が子宮を押し上げれば、記憶との大きな乖離で呆気なく絶頂すれば)
(愛蜜を噴き出すだけでなく、Sの立場でありながらお漏らしまでさせられる渾身の自滅である)
(しかしそこは、敢えてご褒美としてかけてあげただけだと主張するナーベラルです。非情な女なのです)
(結合部どころか、精液のかかったお腹までおしっこで洗い流されていく姿はまさしく無様そのもの)
(トイレを徘徊する害虫に相応しい。しかしながら、いかに口先でごまかしても)
(ナーベラルの絶頂をとうに万に達するほど体感している主に見抜けぬはずもなく)
(反論封じに立ち膝というか、蹲踞の体勢を崩して靴歌はシーツから……男の口へと伸ばされる)
(精液が付着している上、少し前まで外の石畳を歩いていた靴だ)
(汚れた靴先で唇を割り開き、彼が吐き出したばかりの精液を己の口でお掃除させる)
(抽挿をしないのは、想像以上に快感が大きかったことへ対する困惑によるもので)
(下等生物を嬲るのも、下等生物とセックスするのも大好きだが)
(少なくとも記憶の中ではこんなに早くイかされたことは――――?ない?はず、なのに?)
(いや、思えばいつもこんな風だったような……と、整合性の合わぬ記憶同士の衝突で頭痛を覚えれば)
(それを紛らわすように、ゆらゆらと前後に軽くグラインドさせ、小手調べとするのであった)


133 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/06/30(水) 14:44:43
>>131
そうだな、それは欲しいかも知れないが私が最優先にするべきはお前の無事だ。
それに出先からでは容易く連絡できないこともある。その辺りも含めて、お前には信を置いているさ。
そう思ってくれるだけでいいとも、必ずしも行動に移せぬこともあるしな。
うむ、意外にも我々はそう言ったほのぼのパートに縁がないからな。
もはや万能と化した第9階層のお陰だとも。
ま、まぁいせかるでもまたそんな話もあるかもしれないな。修学旅行とかな!
お前にしっかりかけてやろうではないか♥
うむ、セバスとデミウルゴス、アウラとマーレのようにペアが出来上がっているところもあるしな。
コ、コキュートスもあるのか?ハッ、まさかニューロニスト!?
お、おっぱ………!?まぁ否定はしない。好きだな。特に私が開発したお前のここがな♥
(こちらに来て性器を失ってからか、それとも現実ではそんな行為はなかったからか)
(経験豊富と言ってもいい今でもその反動のせいか反応は敏感と言えた)
(普段は五感が鈍いこともあってか性感においては特にそれが強く放出される気がした)
(美しい乳房は彼女の創造主の意向か、なだらかな隆起を描き、金属のピアスがそれをねじ曲げる)
(ツンと実る先端を歪ませればそこは彼女の快楽の根本となり、淫らに喘がせるかと思えば堪らない気持ちを抱く)
(擦り付けられた股にこちらからも押し付け、両の乳房を手にかけて揉みながらするそれは最初のそれと比べるべくもない)
(興奮のままに手を動かせば勃起は強まり、揺れ動く度にそこを擦り付け彼女に興奮を伝えていく)
(まさかそこがそんなにも過敏で、彼女に知られているなど思いもせず夢中になるのだった)

いいや、好きだぞ♥素敵な仕置きだった。ありがとう、ナーベラル♥
ナーベラルの身体に私を淫らに刻めたのならば言うことはないな。フフ、下品なことは嫌いと言っていた口がオナニーのことを語るのは堪らないな。
よし、お前への仕置きは一人エッチのことを教えてもらおう♥なに、何かの折りでも構わないとも。
たっぷりそれをネタにいじめてやろう。一人の時はこうしてるのか?こんなのが好きなのか?いやらしい女だな♥とな
確認させてもらった、とても素敵なものだな。フフ、どうするか悩みつつ返事に移るとしよう。ではよろしく頼むぞ。


134 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/30(水) 15:28:31
>>133
たったワンカットでいいので、いせかるではパパをなさるアインズ様が見たいです!
こう、引率のように手を繋いでプレアデスを率いてほしいのですが!
水を掛け合ってじゃれ合う際にも、水鉄砲のほうが遥かに強いので……
こう、あの……結局のところ、いじめられたい…みたいな欲求につながってはいるのですが!
逃げ惑うナーベラルを狙い撃ちにして下さると大変よろしいかと!
えへへ…アインズ様の手、気持ちいいです…♥
こう、性感も確かにあるのですが、ナーベラルの胸はアインズ様の為だけのものですし、
掌に押し込まれている感が、主を主張している感があって好きなんですよね。
アインズ様にでしたら、挿入しながらのお話は前日の状況などに左右されますし……
常に、あの…セクハラされつつ…なんて形でのお話でも構わないくらいではありますね。
(火照った柔肌はしっとり掌に張り付き、手にかかる力で僅かに歪む)
(それなりのボリュームはあったとはいえ、創造主による造形がわりと美乳嗜好だったので)
(それを僅かに歪めて、アインズ様好みにいやらしく躾けられたという事実がたまりません)
(変身できないドッペルゲンガーとはいえ、その種族意識は強く)
(主のために染まりたい女だという欲求を大いに満たされている気がして、至福を味わっている昨今です)
(アインズ様にご満足頂けているかという懸念も、今では勃起や腰使いである程度は把握でき)
(気が緩むといつも破顔する毎日です)

ありがとうございます。お仕置きと申し上げつつも、いつもナーベラルが嬉しいだけなのは、
些かお仕置きの定義というものが疑問になるとはいえ……双方納得の上なので、まぁ、いいでしょう!
…ううぅ、あの時向こう見ずな発言をしたばっかりに、弄られる定番ネタになってしまっている……!
げ、下品にも程度というものがございますからっ、あのっ…別に潔癖だとか、そういうわけじゃ……
かッ、かしこまりましたッ…!
アインズ様へのメッセージをご用意するにも、何かテーマがある方が着手しやすいですからね。
ナーベラルの課題とさせて頂きます。
…………と、とはいえっ!私が自慰しているところは何度かご覧になって頂けていると思いますので、
アインズ様の疑似おチンポでばっかりでオナニーするのではなく、
少し…バリエーションを出した方向性でいこうかな、とも思っております。
これくらいでこちら、締め括らせて頂きますね。
……アインズ様はどのタイミングで逆襲なさるのか、しっかり見守っておりますからね!


135 : サトル ◆AINZ/uuOpg :2021/06/30(水) 15:45:51
>>132
……はぁ…はぁッ、はぁ…はあ……とてもッ、気持ちいい………♥
うぅ、て、手加減して……ください…ナーベ………♥うぅっ、はあっ……はぁっ…はあ……♥
マ、マゾだなんてッ………そんなこと…はぁっ…ふぅ……うん…ッ……くっうぅ…そんなにしたら、まだ………射精るっ…はぁっ……ンンッ…♥
………うぅ…ふ、ぅっ………すみません…はぁッ……はぁ…はあ…♥
(鈴木悟は厳密に言うならばモモンガではない。同一人物ではあった、が今はその差は小さくない)
(その一番の理由はナザリックの盟主ではない、と言うことだ。人間蔑視のナザリックに於いて、鈴木悟についてくる者が何人いるか)
(それは普段は気にならないが、こうして考えると気になる問題だ。とは言え、もはや鈴木悟に戻ることなどないと思っていた)
(性的な欲求はその扉を開き、彼女の愛を鈴木悟としても手に入れたいと思うようになった)
(しかし普通に鈴木悟として接しても彼女はそれを受け入れるだろう。それは鈴木悟を、ではない)
(あくまでもモモンガを、だ。だからではないがこのプレイは鈴木悟として彼女を手に入れることに意味がある)
(舌に残る小さな痺れは、パンツ越しに舐めたことによるもの。舌に広がる皮の味が興奮を煽った)
(彼女よりも知り尽くしたその場所、鈴木悟としてではあるがモモンガとしての経験値は当然使う)
(彼女の記憶を書き換えると言う傲慢もそのためならば自然と出来た)
(それ故に手慣れた口唇虫による発声により声を出し、犯したミスにも気がつかない)
(モモンガでは体験できない足コキによる絶頂。決してマゾではないがその体験には悦びがあった)
(またひとつ知らぬナーベラルを手に入れた喜び。これは歪んでねじ曲がっていても純愛だと言えた)
(仮に彼女が嗜虐者でも喜んで傅ける、それを証明する喜び。捧げ尽くす純粋な愛情に彼女の蜜に濡れながら笑う)
(乳首をつねられ彼女のブーツを白く染めながら、大半は自分の腹を汚す白い塊)
(その熱を感じながら、二度上がる大輪の花のような吐精の塊。彼女が舌で舐めたそれは淫魔からすればごちそうと言えよう)
(ステータスは隠蔽しているがステータスはほぼそのまま、精液に込められた魔力は芳醇且つ濃厚なもの)
(何人も食らった、つもりなナーベラルからすれば上質な御馳走と言える)
(額にかかる髪をかき揚げて彼女に急かされる間もなく勃起していく)
(見下ろされればこれから起きる光景に堪らない気持ちになる。着たままと言うのが彼女との落差を表すかのようだった)
(彼女の指が鮮やかなピンク色のアナルに差し込まれれば、そこは痛いほどに食い締めていく)
(そうしながらも突き立てられた中指は前立腺を刺激し、ただでさえ大きなちんぽはさらに大きくなり揺れ動く)

………はい、ナーベさん、とえっちしたいです♥ずっといれたかったです。
とてもきれいで、えっちで………アダマンタイト級のナーベとこうして、セックスしたかった、です。
………ふっ、うぅっ………気持ちよくていつもよりも勃起してるのが……はあ…っ♥
自分でも、わかります……ここが、ナーベの奥、なんですね♥うぅ、こうして擦り付けるのも、気持ちいい。
ンンン……イキました?俺ので、イッたんですか………ングッ♥
ふぅ…はあ…はぁ…ちゅぷ…ちゅ…温かくて気持ちいい、です。こことか、どうですか?
(彼女の中に招かれればさながらはじめてを思い出す。あの時とはまた違うはじめて)
(矛盾があるかもしれないが、それは鈴木悟とナーベの思い出としてははじめてのもの)
(ただのイメージプレイの枠に収まらぬそれは禁忌の快楽と言えた)
(彼女の動きに逆らわないのは鈴木悟としての意思だ。己のモノを必死に咥え込む姿が堪らないと言えた)
(彼女のナカに飲み込まれる剛直、余裕を崩さぬ表情が堪らない)
(白濁液を洗い流す彼女の黄金色の体液、それは生温くありながら心地いい)
(それに気づきながらも指摘はしない。あくまでも鈴木悟なのだから)
(それは演技ではなくどちらかと言えば鈴木悟としての感覚を優先したものと言えた)
(彼女の靴先が口に伸びればそれを受け入れる。これもまたアインズにはしないこと)
(それを受け入れ靴先でヒールの苦味を受け入れながら、腰を揺する)
(それは彼女のナカで蜜をかき混ぜながら、子宮口に擦り付けられる亀頭)
(精液を塗り込みながら、マーキングのように主人を教え込むように攻め立てていく)
(彼女のグラインドを邪魔することはなく、どちらかと言えば控えめな補佐、の名を借りた反撃)
(舌は丁寧にヒールの先端を舐めながら、嗜虐者の淫魔を崩しにかかる)
(塗りつけるような動きは小さいながら上下へ)
(トントン、と子宮口をノックし彼女の中に快感を響かせていく)


136 : サトル ◆AINZ/uuOpg :2021/06/30(水) 16:01:37
>>134
ま、まぁナーベラルやシズ達が出たらありそうだな。
アインズくんは家ではパパなのだな?と言われてる姿は想像しやすいしな。誤解が生まれるやつだ。
フフ、それもいいな。よし、皆で海に行くとしよう!
おや、恋人のように遊ぶつもりだったがナーベラルはやはりマゾなのだな?そんなにいじめられたいのか、んん?
フフ、降参したらたくさんいじめてやろう。
お前の胸は特に好きだよ。こうしているとお前の鼓動が感じられるしな。
お前も好きならば、嬉しいぞ。我々は同じ気持ちをともにしていると言うのが嬉しいな。
まぁ確かにな。こんな風に愛撫しながらと言うのもたまにあることだが、私は好きだぞ?
(変化しない存在のナーベラルはわりとスレンダーながら、エッチのせいか今はそこに丸みを帯びている)
(変身できないドッペルゲンガーが淫らに変身した、というのは独占欲を刺激する要素と言えた)
(彼女はかつてのナーベラルではなく、変身できないと言う称号は今や偽りと言えた)

私の満足はもはや言葉よりも雄弁に語るものがあるしな。それもまたよしと思わなくもない。
フフ、私が喜べばそれはお仕置きだ。それにお前に手間をかけるわけだしな。
いいや、そんなつもりはないさ。あの言葉があるからこそお前を変質させた自覚がある。
それは自信とも言える、私は嬉しいぞ。ナーベラル♥
お前は間違いなく清廉な女だったがそれを変化させたのは間違いないことなのだから。
うむ、いつでもいい。なにかのネタ代わりにしてもらえれはな。
フフ、実際に見るのもいいが言わせるのもまたいいものだ。動画にとらせるのもよいやもしれないな。
お前の好きにやって構わない。楽しみにさせてもらおう。
ではこちらもこれで締めつつ、


>あはッ…♥情けないと思わないの?
ほら、フニャフニャにしてる場合ではないですよ。
ナメクジに這い回られているようで、本当に心の底から不快でした。


ナーベラルのこういう敬語の攻めがかわいらしくしてすきだ!
ではこちらはこれで締めとしよう。


137 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/30(水) 16:42:50
>>135
そう、良かったわね。ダニの分際で私とセックスできて。光栄に思いなさい。
でも生憎だけど、私からお前に対して特別な想いなんて何一つないのよ。
私が虫けらに要求するのはただ精液の献上だけよ。5回は出して貰うから覚悟しなさい。
(組み敷いた男には何の思い入れもなければ、興味もない)
(セックスは気持ちいいけれど、相手はナザリックの外の生物なら誰だっていい)
(極端に言えば人型えすらなくて構わない。ナザリックへ精を献上するのが目的なのだから)
(しかしながら、そうした意識とは反したカラダがこの男への執着を見せるため)
(思考や感情まで引っ張られそうになっている)
(突き放した言い方はあくまで錯覚だと己自身に言い聞かせるためでもあった)
(所詮女性経験さえろくにないだろう男の仕草など見れば分かる)
(なぜ失禁してしまったのかは自分でも理解の埒外だが、どうやらご褒美の一環だと理解して貰えたようだ)
(これなら絶頂を誤魔化すのも容易い。百戦錬磨を自覚する淫魔が、たかだか挿入したくらいで)
(いかに相性が良かったとしても、それではあまりにちょろい。ちょろすぎる)
(今まで絞り取った男達はいずれも、このナーベラル・ガンマになすすべもなく屈服してきた)
(……はず、だ。そのはずなのだが、具体的な記憶と結びつかず、謂れもない不安に襲われた)
(一時的な興奮で忘れているだけかもしれない。ならば、この男をいつものように屈服させ)
(低レベルとはいえ、淫魔の端くれとして圧倒してみせるのが最低条件だ)

……っ、くっ……うッ、あッ……な、何を勝手に………ああぁンッ…♥
か、勝手に…動かないで。イッてない。どう見てもセックスに不慣れなお前には理解できないでしょうけど、
喘ぎ声だって自分の気分を盛り上げる為に敢えて出す事もあるし、
イッたように感じたのはお前の粗末なちんぽが過敏だからよ。
ちょっとお腹の中に力入れて揺らしたくらいで、私が絶頂したと思った?
いいからお前は黙って自分の精液でも舐めてればいいのよ。
恥辱に喘いで情けなく射精するのがお似合いだわ。……ッあ…♥おっきッ……ぃ……
……ッく…ぅぅッ…!……ゴミめ、イくのはお前よ。ほら、ここ…気持ちいいの知ってるんだから…♥
お前がイくのを我慢するしないに関わらず、強制的に精液を吐き出させるのが…ここよ。
虫けらごときが、私をイかせようと目論むなんて生意気にも程があるわ。実力の差を教えて差し上げます。
連続絶頂の心地、味わわせてあげる…♥ゲジゲジチンポ♥死ぬまで射精してなさい♥
(……とはいえ、この男が勝手に動いて、刺激を抑える為に上下の抽挿は差し控えたのに)
(ぐりぐり押し付けるだけでなく、僅かに腰を使って子宮を突いてくる―――せいで)
(また絶頂させられた。顔を赤く染めながらも、歯噛みして睨めつける)
(淫紋は絶頂のサインとばかりに点灯して悪目立ちし、内腿には正の文字が二画も浮かんで―――今三画になった)
(けれどこの男には何の事かわからないだろう。イッてない。別にイッてない。ごまかせる)
(追求が喧しいので、もう少し奥まで無理矢理靴を押し込めば)
(残る片足で顔を踏みつけて汚すついでに視界を塞ぎ、アナルに突き立てた指をやや強めに動かし)
(長く伸ばした指先を軽く曲げるようにして、前立腺をぐにぐにと押して刺激を続ける)
(先程のこれでこんなにちんぽをはちきれんばかりにしているのだ)
(これでも伊達にアッシュールバニパルに通っていない。ここを攻められて堪えられる男などいない)
(すっかり相手の屈服を確信したナーベラルは、射精に備えてお腹に力を込めると)
(射精したばかりであるにも関わらず、連続での射精をねだるように指使いを加速させていくのでした)



【やや開発が進んでいないのが不安ですが、対男性特効を突けば私にも勝機がございます】
【羊の皮を被った狼?ふん、誰が?鈴木悟は雑魚ちんぽとして私に吸いつくされて死ぬのです】
【別にアナル万能説ではありませんが!もうこうなってしまっては流石のモモンガ様も逆転の目はありませんね!】
【むふー!慢心ナーベラルでございます。ゲームセット!】


138 : サトル ◆AINZ/uuOpg :2021/06/30(水) 17:53:17
>>137
………はい、とても嬉しいです。ええ、別にそれで構いません。それが普通だと思いますし。
………ええ、5回、わかりました。覚悟します。ナーベさんに、満足したとそう言わせて見せます。
(今の彼女は淫魔であり、それはナザリックのためだと刷り込んである。それは仕事だ)
(反応は正しくあるが、それに浮かぶのはほの暗い感情。あのナーベラルにそう言われるのは堪らない)
(別に被虐と言う意味ではない。その首を縦に振らせる、と言う意味でだ)
(自信に満ち溢れたナーベラルは美しい。そんな彼女に罵られることもそうはない)
(その興奮を確かに感じながら、彼女の中で鎌首をもたげる亀頭)
(突き放した言い方はアインズ・ウール・ゴウンでは味わえぬものであり、背徳の味わいそのもの)
(鈴木悟として異性との交際はないし、交わりもない。謂わばこれは胡蝶之夢のようなもの)
(美しい淫魔に吸い取られる、それも悪くはない)
(しかしながら今は沸々と沸き上がるのはこの淫魔をねじ伏せる事への興奮だ)
(それは鈴木悟が持つ密かな欲望や願望とも言える。雄なら当然持つ本能、靴を濡らしながらも普通に話す辺りにそこへの意識はもう飛んでいた)

…………でも、そんな腰使いじゃイケませんよ?そんなおっかなびっくりなんて、らしくもないですよね。
……まるで処女みたいな腰使いですし、ナーベさんってビッチの癖に慣れてないとか?
へえ、イッてないんですね。わかりました………もっと大きな声聞かせてもらいますね♥
ほら、こことか押すと反応いいですね………ちゅ、こうやって靴の精液舐められながら突かれるの興奮します?
…………ンン♥そうそう、そこをもっと上に……そう、イキますよ?
ンン………ふぅ…ンンッ、はあっ……射精しながら突かれるの、気持ちいいですか?
じゃあ本気でイキますね?
淫魔がイクなんてあり得ないですもんね。ほら、お腹の中ぐちゃぐちゃにしてあげますよ♥ナーベラル♥
(いたいけな羊を演じる、と言うよりはこれは本心だ。だからこそそこに生まれた感情もまた本心)
(小さくながら肉槍の長さをイカして彼女の奥を串刺しにする。それは軽くでありながら大きさをイカした動きだ)
(睨み付けられるも内もものそれはサインとしては十分であり、同時に中の戦慄きでわかるものでもある)
(靴を押し込まれても喉で話しているわけではないので声は普通に出せた。そして目隠しも意味がない)
(顔が汚れるのも屈辱としてたまらない。ナーベラルがモモンガにはすることのないものだろう)
(中指が動けばその刺激に呻きながら、誘導するように腰を動かし彼女の手に押しつける)
(前立腺への刺激を高めながら、ドッペルゲンガーの特徴的な指を思い出せば興奮を煽られた)
(それに逆らうことなく射精の波に押し流されながら、絶頂に至る)
(彼女の奥に押しつけるようにしながら、鈴口が開きドクッドクッと精液が注がれていく)
(中を満たしていくのは濃厚な白濁液であり、それは熱く彼女の内側を跳ねていった)
(停止は数秒、連続での射精に根をあげる。なんてことはない、腰の力でナーベラルを跳ねあげる)
(両足をベッドから離したのは失策と言えた。浮き上がるナーベラルの身体は入り口でちんぽが引っ掛かるところで止まるや、
重力に引かれそのまま、ゴチュ♥と子宮を押し潰す)
(精液でたぷたぷのそこを押し潰しながら、彼女の反応を待つこともなく小さく引くやさらにもう一撃)
(彼女の身体は無重力のような時間を体験し、今度はそれに追いすがるように空中で射精しながら突き立てられる)
(顔を踏む足首を掴むとそこを支点に次第に大きく腰を使い、彼女の腰使いを児戯と嘲笑う)
(力の差を示すような大きく弓なりに腰を剃らせ突き立てるピストンは速度こそないがまさに雌を蹂躙するためのもの)
(片足を開かせ、口に入った足はそのままに彼女を捉えたように足首を撫でて、精液で満たされた子宮を徹底的に突き上げていく)
(その度にナーベラル・ガンマはよく知る稲妻のような快感が彼女を打ち上げた)


【フフ、なかなか良い手段だな。嫌いではないぞ】
【しかしナーベラルが地雷を踏んだので反撃開始といこう】
【人間であるからな。吸い尽くされて死ぬのも悪くないが、お前にアナルを攻められるのも悪くない】
【むふーとわらうナーベラルをいじめてやる。覚悟しろ♥】


139 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/30(水) 18:53:56
>>138
はッ、あッ、あっ…………はぁ?
カメムシの分際でふざけた口の利き方をするじゃないの。
お前に言われずとも、すぐに根を上げさせてあげ………ッ、んんーッ…♥
この…ゴミクズが…ッ…!興奮しているのはお前でしょう!
ほ、ほらァ…♥すぐに堪えきれずに射精してるじゃないのっ…
強がりなんて見え見えです、ハンミョウ風情が。
ゴミムシのくせに私を侮った代償は必ず―――ッ、ンあぁッ…!か、かなら…ずっ……ンぃぃッ♥
な、なぁに?これ?全然気持ちよくないんだけど?ッ、は…あうぅぅッ…♥
これッ…くらい、でぇ……ッ、ああぁッ…あンっ、あンンッ、調子に乗るなよ、下等生物が…!
そんな稚拙な腰使いで私を鳴かせることができると思ってるの?死んだら?
(バレてないバレてないまだバレていない。もう正の文字が完成して、顔は快楽に蕩けてしまっているけれど)
(顔は踏みつけて視線を遮っているし、艶を帯びた声色もまだ演技の範疇でなんとか誤魔化せる)
(勿論、本気でそう確信しているわけではなく、どこか本質を悟られていないと信じたいゆえの思い込みである)
(けれど、彼が先程の射精から間を置かずに再び奥で亀頭を震わせれば)
(彼の射精と同時に再び絶頂に追い込まれる。根比べに負けたのは下等生物の方だ)
(どういうわけか我慢弱くなっているこのカラダとはいえ、人間の雄に何度も射精するだけの機能はない)
(ならば、アナルを攻め立てられて強制的に何度も射精させられているだけ…とも言える)
(大きく胸を上下させて乱れた息を整えながらも、舐めた態度を取ったこの下等生物に)
(どのように嬲ってくれようか…と罵声を吐くも、次の瞬間に腰を突き上げられ、腰が打ち上がる)
(何が起こったのか理解できないまま、重力に従って腰が落ちれば)
(子宮に与えられる壮絶な痛み。しかしながらそんな痛みを上回る快楽に意識が一瞬飛んだ)
(頭の中には火花が散るように快楽が駆け巡り、尚も止まらない)
(足を掴まれている。思わず逃れようとするも、両足はもはや己の自由になく)
(勢いよく放たれる射精を受けながらの抽挿に、思わず背筋を反らして悶える)
(――――が、度々イかされたからどうだというのか。ナザリックの栄えある戦闘メイドにして)
(アインズ様直々に精液回収の任を受け、淫魔となったこのナーベラル・ガンマが負けるはずがない)
(絶頂しながらも、完全に淫魔化して変貌していくカラダ)
(真っ直ぐに前頭部から伸びていく小さな角。背中の皮膚を突き破り、生え広がる翼)
(尾てい骨のあたりからは尻尾が生え、その異形はまさに伝承の中のサキュバスそのものとなる)
(ここまではただの小手調べ。何回もイかされたけど、別に全然本気じゃなかった)
(ちょっとくらい優勢だからと思い上がったが運の尽きである)
(下等生物にしてはよくやったほうだけど、所詮虫けらが勝てる道理などないのである)





イくうぅぅぅッ♥イくイくイくッ、イッ…く…イぐッ、イグ……イぎゅぅぅ…♥
あンっ、あッ、だめッ…ぇっ……や、やめへぇぇ…♥
イッ…へ、る……、イッ…てううぅ…!つ、突かれる度にイッてる…からッ…!やぁぁッ…♥
んッ…ひっ、おッ…んおぉっ…♥ハァッ、はッ、はへッ…んへぇぇッ…へぇっ、ぇッ…♥
やめて……って、いって、る……ッ、のぉっ…♥
あひッ、いッ…ゆ、ゆるしへっ…!おねがっ、ゆるひへぇぇッ♥♥
(ピンと張った羽や尻尾、足の爪先を緊張させて迎える20回目の絶頂)
(突く度、そして引き抜かれる度に精液が結合部から溢れて、飛び散る雫が彼の股を濡らす)
(まさに第二形態。ここからが本気のセックスだと意気込んで挑んだ直後に)
(射精を受けて敏感にされた性感帯に強く打ち付けられて、やはり即座に絶頂)
(再びお漏らしをしてからは折れるのが早く、快楽混じりの悲鳴を上げ続けていた)
(先ほどまでの余裕は影さえなく、舌を垂らして法悦に蕩ける泣き顔は完全な敗北宣言も同様)
(既に彼のアナルから指は撤収しており、時折何かに助けを求めるようにちゅぱちゅぱと薬指をしゃぶる)
(結婚指輪は今回のプレイの性質上、持ち出していないので何もないので縋れるものもない)
(そんなおしゃぶりの最中に再び、まるでスパンキングを受けたようにも赤くしたお尻が浮く)
(思わず指を置き去りにして顎先が上向き、黒髪の尾が跳ねる。カラダが仰け反る程の抽挿。勿論絶頂した)
(淫魔の姿を晒して即負けしてから、無意識にカラダは帯電しており)
(バチバチと雌穴を突くおチンポを感電させていたが、それに怯む仕草さえ見せぬ男)
(欠けた筈の記憶はひとりでには蘇らないが、いつもこうして蹂躙され、泣き言を零していたような気がする)
(大きく乳房を跳ねさせての腰使いには、薄い生地は捲れ上がってしまって)
(胸を包む生地は乳房の上へと乗っており、剥き出しの乳首は確かに隆起し、揺れに従ってピアスを揺らす)
(緩やかな動きの時は目立たなかったクリピアスもまた、腰を落とす度に彼の鼠径部を打ち)
(どちらも通電して青白い光を纏う様子は幻想的であり、確かに最底辺とはいえ淫魔との交わり)
(そんな実感を彼にもたせる光景であった)



【………はい。いつものです。ひーんっ!】
【わ、私が一体何をしたと仰るのですか!?このまま押し切れると思ったのに!】
【に、人間だったら絶対にもう勝ってました!絞られるだけの精液袋になっておりましたとも!】
【ひぃ!降参ですっ、アインズ様。降参です。降参したので許してくださいますよね…?ね…?】


140 : サトル ◆AINZ/uuOpg :2021/06/30(水) 19:45:53
>>139
………ほら、ナーベって結構雑魚だしね。このまま勝てるかな、って。
興奮は、してるよ。こんな美女を抱くのは初めてだし………屈服させるのは初めてだしさ。
俺は俺の本質を初めて知った気がするよ、ありがとう。ナーベ♥
………ほらまたイッた。そうだね、この射精は……サービスかな?精液でぐちゃぐちゃのナーベの中ってより気持ちいいしね。
潤滑油代わりだよ…………フフッ、俺はやっぱりナーベが好きだよ。今からプレイアデス……いや、ナザリックの女の子から一人と言うならやっぱり君だ。
その強気な顔を塗り潰したくなるな。じゃあどっちが死ぬか、試してみようか?ナーベ♥
いや、ナーベラル・ガンマ♥殺してあげるよ。比喩じゃなく、下等生物のちんぽでね♥
(彼女の内心とは裏腹に鈴木悟の心は静かだった。鈴木悟に久しぶりに戻ったのはあるのかもしれない)
(この興奮は鈴木悟個人のものだ。だからこそ親心も手心も必要ない、男としてナーベを抱ける)
(人間を蔑視する彼女の顔が堪らなく愛おしく、それをねじ伏せたくなる)
(それゆえの射精と言えた。この興奮は本物であり、彼女に欲情している。だからこそより深い衝動が目を覚ますこととなった)
(この挑発は彼女のやる気を引き出すものであり、同時に本心でもある)
(今は彼女の支配者ではない。ならば鈴木悟としてはここから始まるのだ、ナーベラル・ガンマとの関係が)
(それを示すための祝砲であり、吐精しながら続けた言葉は彼女の自尊心を煽り立てていく)
(アインズ・ウール・ゴウンではあまりすることのない乱暴な挿入。それはどちらが上かを教え込むケダモノの交わり)
(もう片方の足も掴み、完全に逃げられなくすると彼女の足を下ろして黒い瞳で見つめ返す)
(その瞳は爛々と輝き、どちらが上かを教え込む嗜虐の愉悦がほの見えた)
(角をはやし、翼が見えたそれは淫魔として完成させたナーベラル・ガンマの姿)
(揺れる尻尾を見つめながら、普通は怯えるのかもしれないが今はむしろ興奮した)
(淫魔ナーベラルこそアインズ・ウール・ゴウンが作り上げた最高の淫魔)
(それを人間として味わう、それはひとつの料理を口にするかのような高揚感を感じさせられた)
(殺す、と口にしたのは脅しではない。鈴木悟のほの暗い欲求が音を立てて目を覚ました瞬間だった)


………聞こえないな?ナーベ♥ダニにイカされることなどないんだろう?
ほら、ここはどうだ?クリトリス、弱いだろう。
尻尾も掴んであげるよ。気持ちいいもんね?わざわざ変身して弱点増やして犯されたかったの?
まだまだ、あれからイッてないしね。5回は出させるんでしょ?
許しを乞うなら頭を下げて謝りなよ。それとも、下等なゴミムシにはまだ負けてないかな?
ほら、いつまで上に乗ってるつもり?ナーベは敗者、負け犬なんだから降りなよ。
おしっこまでかけて、この分も殺しちゃおうか?心配しなくても死んで終わりとかはないから。
生き返らせて生き返らせて、殺してほしいって言うまで快楽浸けにしてあげるよ♥
いやなら謝って俺のものになるって誓うならやめてあげることも考えようかな♥
(股を開かせ強制騎乗位の体勢で彼女の腰をガッチリ掴み逃がさない)
(浮く身体を無理矢理押さえつけ、彼女の中で何度もぶつかる亀頭)
(慣れてなければ痛いだけの蹂躙セックスはナーベラルにとっては劇薬にも似た快楽の塊)
(どこか優しい支配者のそれとは違う、かつてあった彼女を手に入れるための交わり)
(手加減なく彼女の理性を押し潰し快楽で殺害しようと言う意思を感じさせながら、激しく突き上げる)
(腰がぶつかる度に敏感なクリトリスはリングで剥き出しにされ、下腹に当たり快楽の閃光が彼女の中で散っていく)
(それをやめたかと思えば今度はカリでGスポットを攻め立てる。擦り、押しつけながらジワジワと燃え上がるかのように快楽で焼き尽くす)
(彼女の泣き顔を見つめ、それを存分に楽しんだ後、彼女を下ろすと後背位に移行する)
(頭を下ろさせ、土下座のようにしながら腰だけを上げさせ膝立ちに成りながら今度は突き下ろす)
(揺れる尻尾を掴めば彼女の下半身に電流のような快感が走り、帯電する光景をどこか幻想的だと楽しむも容赦はしない)
(彼女を後ろから揺する度に乳房がベッドで潰れ乳首のピアスが擦れてナーベラルを攻め立てる)
(姿は違えど発言は支配者そのものであり、敵対するものには容赦がない)
(立ち上がればハメたまま足だけをナーベラルの頭にのせて、立場をわからせるのだった)



【何をした?この俺への反逆だな。のるば返り討ちにせねばなるまい!】
【わからせてやるぞ、ナーベラル!ナーベラルわからせってまらないな】
【人間とそもそもやらせるわけないじゃん。お前は俺のものなのに】
【よし、不敬罪で踏みつけを追加してやる!】
【降参?ならば誓ってもらおうか!鈴木悟のものになるとな!】
【ちなみに誓っても逆らっても怒りを買うのでよろしく頼む!】


141 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/30(水) 21:07:26
>>140
ンああぁぁァッ♥ふーッ、んぐぅぅッ…、やめッ…へぇっ、離し…て…っ…!
くッ、う…ッ……イく、イくうぅッ……イッてる…ッ、イッてる…から…ァ…!
な、なんで…ッ、こんな……サナダムシなんかにィ、っ…わた…し……ッ…♥
はぁッ、はぁッ、はッ……ひぃッ、いやァッ…そ、こ…ぉ…やめへっ、擦らないれ…!
イッちゃう…!イくッ……イぐうぅぅ…♥
はぁーッ、はぁーッ、はーッ……こ、こんなはずじゃ……!
こんな…ぁっ、こんな……低レベルのギョウチュウ如きッ、にぃっ……!、
ど、どうして……こんなに…わたし、ッ…敏感に…なってる…の……ッ……あんッ…♥
(何度も何度も激しいロデオによって腰が浮き、串刺しにされる快楽でナカはグズグズとなっていた)
(ナザリックの秘密も、そしてナーベラル・ガンマの名前も、一介の下等生物が知るものではない)
(しかしそれをおかしいと判断するには、些か遅すぎた)
(自分は冷静なつもりでいたけれど、そのとおりにカラダが動いてはくれず)
(ひたすらに快楽で頭を滅茶苦茶にされ、それを問い詰めようとする思考を抽挿の度に遮断される)
(アインズ様から与えられた淫魔の形態になれば、僅かに弱点も増えるが能力向上のボーナスがあるはずである)
(しかし結果これだ。この男に弱点が増えただけと嘲笑われても否定できないのが悔しい)
(抽挿で奥を叩かれながらも、時折攻められるクリトリスと尻尾への攻め)
(愛撫の寄り道ともいえるそれにも抵抗できず、ますます感度が高まっていけば)
(片手で腰を掴まれても振りほどけない程に前後不覚となっていた)
(募る悔しさは表情には表れず、感情が高まる側から快楽として変換され表に出る有様で)
(Gスポットへの執拗な攻めへと移行すれば、嘘かと思うほど呆気なく絶頂)
(飛び散る潮吹きは彼のカラダだけでなく、顔までも届いて汚した)
(もうカラダにはろくに力が入らず、引きずり下ろされれば体位も立場同様の上と下に明確に分かれる)


い、や…ぁ……下等生物のちんぽで殺されるなんて、いやぁ…!
ゆ、ゆるし…て……助けて…ッ……ああぁッ!つ、突かない…れ…♥
イッ…く……ッ、あああぁッ、またイくぅぅッ…!イク…イく…ッ…♥
で、でも…苦しい、のに……くやしい、のに……なんで…こんなにきもちいいの……♥
はぁっ、はぁッ…、お、おねがいです…ゆるして、ください……ごめッ…!あぐっ、うッ…!
ああぁッ、あんッ…ごめんなさいぃっ!ごめんなしゃッ…、ごめんなさひッ…♥
ナ、ナーベはざ、雑魚まんこの分際で思い上がっておりましたぁ…♥
ダニチンポでガツガツ突かれるだけでっ、メスのダニですらしないくらい…れ、連続でイかされへ…♥
土下座しながらちんぽでよがってる、へ、変態マゾ女でございますぅ…!
こ、こんなにも哀れな女を、どうかお見逃しくださいませ…、も、もう逆らいません…から…っ…!
で、でも…わ、わたし…ぃ……わたし、あいんず…さまのものだから……
他の誰かのものにはなれないわ…♥そ、それだけは無理っ…無理なの…ッ、ゆるしてください…!
(後方、やや上から突き降ろされるおチンポは体重をかけて、尻尾を支えにした抽挿は天にも登る心地だ)
(記憶があれば、とっくにその正体に気付きかねない最高のおチンポ。肉体が、心が求めている快楽の根源)
(しかし肝心の記憶は失われている為、どうやってもその結論にはたどり着くことはない)
(なぜならこれまでのセックスは全て人間達とシたもの。アインズ様とはセックスしていない筈なのだから)
(となれば当然、アインズ様相手に勝てないのは仕方ない…とはならず)
(ある意味言い訳も封じられて、逃れようのない雑魚という事実が突きつけられる。これは心に堪えた)
(しかしこれほどまでの屈辱を味わうのは初めての筈、ながら――――)
(敗北を認めて媚びるのも、まるで当然のように出来たし)
(自らを貶める言葉も慣れたようにスラスラと出てきた。あまりに不自然過ぎる行動だが)
(今は乳首が擦れて気持ちいい。頭を足で踏みつけられて敗者に相応しい侮蔑を受けるのが気持ちいい)
(どんどん垂直に近い角度でおチンポ捩じ込まれるの気持ちいい)
(悔しいとか殺したいとか、快楽と相反する感情がないわけではないが)
(ずっとずっと快楽の割合が多く頭を占めており、そうした負の感情すらスパイスとして食らって)
(内腿の刻印によるカウントは、淫魔バレしてからの行為を堺に更にエスカレート)
(容易く50を超え、噴き出す汗の量も相当だが、精液と混じって落ちる愛蜜も尋常ではない)
(彼が突き下ろす赤く腫れたお尻にはそれぞれ「モモンガ専用」「肉便器」と記されており)
(開発されたアナルもまた、性感帯である子宮を突かれる度、乳首が擦れる度)
(物欲しげな開閉をするかのようにヒクついており)
(彼の手の中でぶるっ…と絶頂を知らせるように震える尻尾や、緊張して張ったままの翼など)
(どのタイミングを切り取ってみても絶頂を繰り返す、おチンポ敗北主義者の卑しい姿ながら)
(他の要求を全て呑んで無様な発情マゾ女の本性が暴かれていっても)
(アインズ様を裏切ることなど、いかに支配者級のおチンポとはいえ難しいことなのである
(アインズ様に抱かれた記憶があれば、被造物として無意識下でおチンポから照合し)
(正体を見抜けぬままに、唯一の主の元に隷属と服従を誓ったかもしれないけれど)


142 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/30(水) 21:07:52
>>140
【わ、私は命じられるまま下等生物を搾精しただけで、アインズ様には逆らっておりませんが!!】
【などと申しても、言い訳をするな!と更に苛烈に攻められそうな気がします!】
【ううう、わからされました…。たった一往復で反省しました…】
【…………な、なんだかときめく揚げ足取りです…♥わ、私はアインズ様のものですよー♥】
【ぎゃっ!申し訳ございませぇん…!あ、頭を擦り付けて謝罪いたしますぅぅ…!】
【上記の通りでございます!以前の不倫シチュの時も、わたしはおチンポではなく】
【おチンポから判断したモモンガ様のご正体に、無意識に落ちたのです!むふー】
【頭ではわかってなかったので、それでクリピアス…空けられちゃいましたけど……】
【……えっと、別に追加で記憶を弄って、無理矢理にでも言わせても結構ですよ…!】
【まぁ、力技なのでそれで御身の満足が埋められるかは怪しいとお察しいたしますが】


143 : サトル ◆AINZ/uuOpg :2021/06/30(水) 22:14:10
>>141
で、誰が雑魚だっけ?ナーベちゃん♥
上手にイケてえらいね。それにちゃんとイッたことを申告できて、しっかり躾られてるのかな?
でもまだどっちが上かわからないみたいだね………身体で、教えてあげるよ♥
ほら、変身して弱くなるなんていじめられたかったの?その低レベルのギョウチュウに犯されてるのは誰かな?
なんでって、ナーベはクソザコサキュバスで人間に負けて犯されることに悦びを感じる淫乱変態マゾだからでしょ?
ほら、今日も負けて嬉しいんだよねぇ♥
(彼女の中にぴったりフィットする勃起は彼女にあつらえたもの。それは何度も交わったモノであり感じるのはごく当たり前のことと言えた)
(しかしそれはそれとしてマゾ調教の一貫として、鈴木悟との関係の礎を築いていく)
(彼女を返り討ちにした、ただの人間として)
(しかしそれにしては本来知るはずのないナザリックのことをしっかりばらしており、ナーベラルの記憶がハッキリしていたら気づかれている程の迂闊さ)
(それはある種の鈴木悟の欠点でもあり、それだけのめり込んでいることの証でもあった)
(淫魔になることで艷事に於いては有利に働く。しかしながらそのレベル差は大きく、ナーベラルにとっては弱点が増えたに過ぎない)
(乱暴にしたかと思えば丁寧にGスポットを解し、彼女の中を蕩けさせるとさらに激しく追いたてる)
(生意気なことを言うナーベラルをしっかり犯し、躾るそれはアインズ・ウール・ゴウンもモモンガもそして鈴木悟も抱く欲望)
(同一人物目ありながら他人のように振るまい、ナーベラルを取り合うそんな関係)

それはナーベラルがマゾだからでしょ?さっきは踏んでくれたしね♥ほら、お返しだよ。
そう言えばお尻もされたね。何本入るかな?フフッ、3本でも余裕?
そうだね、ちょっと犯されたらお漏らしして喜ぶ変態マゾの癖に思い上がるにもほどがあるよね?
ちんぽに弱いクソ雑魚サキュバスの変態マゾナーベちゃんはご主人様に申し訳ないとは思わないの?
…………ふうん、アインズ様のものなんだ?じゃあ許さない♥見逃したりなんかしないよ♥
死ぬまで、頭がバカになるまで犯してあげる♥覚悟してね、クソ雑魚サキュバスさん♥
(彼女の肉体は記憶よりも理性よりも確かにその正体に気づいていた)
(その事に喜びながら、先ほどの意趣返しにと彼女の顔を踏みつける)
(裸足なのはせめてもの良心であり、普段は肉がないので土踏まずでしっかり頬を踏みつけた)
(彼女の知る快楽のどれよりも深いそれはこの状況に支配者が強く興奮してあるからに他ならない)
(記憶でははじめての、肉体はよく知る快楽。それは矛盾しているように見えて、繋がりを持つ悦楽)
(彼女の頭に体重を書けながら、突き下ろすちんぽは先程よりも勢いよく彼女の子宮を抉る)
(彼女の中に生まれた悔しさや殺意をスパイスに快楽は飲み込み、尻尾を掴む手は時おり、引いたり擦ったりし宣言通り快楽で攻め立てていく)
(目の前で引くつくアナルに指を入れるや、そこにすぐに2本目、3本目とひらげながら屈辱を与える)
(弄びながら犯す、それは支配者では彼女に快楽しか与えない。本物の敗北と屈辱、
それらをブレンドしながら本気でアインズ・ウール・ゴウンから寝取りにかかる)
(それでも拒絶されるやそれを打ち砕くように、彼女の中に三度精液が注ぎ込まれていく)



ほらほら、ナーベちゃん。休みたいんでしょ?舌を使って♥
俺のお尻の穴は美味しい?下等生物のアナルを舐めてまで媚びるなんて恥ずかしくない?
(それから何度もナーベラルをなぶり、気絶すれば即座にたたき起こす)
(休ませてくれと懇願するナーベラルを仰向けにしてそこに座る鈴木悟は裸ながら王のように彼女の顔に座った)
(さっきのお返しとばかりに、彼女の口にアナルを押しつけその間だけは愛撫をやめる)
(はずもなく乳首をいじり、彼女の愛撫が止まるや容赦なく犯しにかかった)
(そして気絶するやーーー)
おはよう、ナーベちゃん♥ああ、寝てていいよ?口使わせてもらってるからさ。
なんでこんな掴みやすい角つけてるの?イラマチオされるため?
(彼女の角を掴んで引き起こし、口いっぱいにペニスを突き立てて喉をグリグリと突いて酸欠で起きるまで塞ぐ)
(彼女が起きて悶えるや、それを暫く塞ぎながら反応を楽しむSっぷり)
(反応が小さくなるまでするや、引き抜き漸く酸素を吸わせる)
(通常はすることのない攻め立ては朝まで続き、そこにあったのは精液と小水に塗れたナーベラルの姿)

………さすが、ナーベ♥俺のものにはできなかったけど……また遊ぼうね…ナーベちゃん……♥
ほら、アインズ様に見せるからピースして♥
(意識がもはやほぼないナーベラルの身体を後ろから抱き抱え、足を広げさせると結合部から溢れる白濁液)
(それを手で広げて水晶に向けながら、行われる記念撮影)
(彼女の心がアインズ・ウール・ゴウンから離れなかったことに嫉妬しつつ、満足しナーベラルの記憶を戻すのでした)
(なお、この記録はナーベラルにも見つからないように隠すのでした)


144 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/30(水) 22:32:26
>>142
【モモンガとアインズと鈴木悟によるナーベラルのとりあい!】
【いや、流石にそんな理不尽は言わないがこんな風になった!その、なにやらついつい興奮してな】
【一往復でわからせられるナーベラルが素敵だぞ】
【私のものであることに喜びつつ、鈴木悟としては嫉妬しつつ、ナーベラルを元に戻させてもらった】
【フフッ、揚げ足を取るのに喜んでもらえたら嬉しいとも】
【ナーベラルの頭を踏むのも、フフッ……こんな風な時でもないと出来ないしな!】
【ふふ、確かにその通りだったな。まさかそれがこんなにも効果を持つとは思いもしなかったな】
【お前の選択を尊重するとも……いや、なんと言うか嬉しい!】
【ありがとう、ナーベラル♥ではこれで締めとしよう。ナーベラルは人間に対峙されましたと言う形だな!んー、好きだ♥】


145 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/30(水) 22:50:47
>>144
【一体何が何やら!?ですが様々な立場を使い分ける御身だからこそ、
多方面からひとつの者を奥深くまで追求なされる……という性質は理解できます。
ううう…やったこと全部やり返された気がします……
小水…ということは、その……おしっこ掛けられた意趣返しもされたのでしょうし……
一種の八つ当たりで…えへへ…散々酷いこと…されてしまいました……♥
今回驚きましたのは、やはり淫魔化の際に増えた部位を新たな弱点として、
散々ご利用なされたことでございますね。
角の件はアルベド様のお話で薄々察してはおりましたが、
クソ雑魚クソ雑魚と罵られて……あうぅ……モモンガさま、根に持っていらっしゃいます……?
し、しかしながら、頭や顔を踏みつけられるのも……悪くはないかもしれません。
体重を乗せて抽挿されておりますから、結構ずしりときます!モモンガ様はえっちですね…!
いずれも貴方様で、どれも同じだけの快楽を下さるものであれば……
私の中で、確固たる基準を作ってそれに従おうと思った次第でございます!
おチンポ挿れられたら、その度にそちらに揺れてを繰り返し、
結果的に最後に挿れた至高の御方に靡くビッチナーベラルでもいいですが、
あの……わ、我々は普段きちんと純愛しておりますからね!
そこに説得力を無くす事はしたくない…というこだわりでございます。
……まぁ、客観的にはアレなことには変わりませんが。
あっ、でも、その……<記憶操作>で別の人物のもの…として頂いて、
モモンガ様が間男役としてお越しになられましたら、
おチンポ頂いた瞬間に好きになるのは間違いありませんけれどね!
ナーベラルはモモンガ様第一でございます!貴方様以外の主などありえません…っ♥
はい!お疲れさまでした!事後だけでも簡単にお返ししようかと思ったのですが………
思ったの、ですが…………あの…あの……えっと、よ、夜ですし……?お、お別れ前ですし?
……モモンガさま!わ、わたしがお伝えしたいこと、お察し頂けますよね!?
なので、平行して…おやすみ前に急いでご覧に入れられたら御の字と…そういう形にさせて頂きます。
……え、へへ……ま、また下等生物に負けてしまいました……申し訳ありません…♥
……あっ!モモンガ様がまた好き好きモードに突入の兆しを!?
今夜は…あの…たくさん好きだと囁きながら、シて下さると嬉しいです!モモンガさまぁー♥】


146 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/30(水) 23:08:28
>>145
【まぁ、同一人物だからなぁ。なんと言うかこう!とんでもなくナーベラルに依存している気がするわけだが!
全てが私でありながら異なる私と言うか、な。
フフ、もちろんやり返すとも。それが醍醐味だしな。それに……お前をボロボロにしていいのは私だけだよ。
もちろんだとも、お前の身体を全て汚したとも。
うむ、私も閃きだがなかなかうまく使えたと満足している。フフ、なかなかいいものだな。
う、ううむ……角はそのわりとあるとすぐに掴むとも!
根にはもってないが、お前が興奮するかなとな?攻め立てたくなるのだとも♥
お前を物理的に踏むのはなかなかなかったからな。時にはこうするのも、わ、悪くないかとな。
………フフフ、お前の変わらないそんなところが好きなのだとも。
お前はそれでいいとも、純愛であるのが我々のよいところだ。それは変わらぬところだとも。
おまえのこだわり、私は好きだぞ?
フフ、お前が感覚で私を見分けるところはとても好きだな。
ありがとう、そんなお前が好きだ。大好きだー♥私の恋人はもちろんお前だけだとも!
………フフ、お前のそんな素直なところが大好きだとも。
もちろんだとも、ではお前を抱きながら眠ろう。どんな風にされたい、ナーベラル♥遠慮なく言うといい♥
また負けたお前を慰めるのもお仕置きも思うままだとも。たくさん愛してやる♥
好きだぞ、ナーベラル♥大好きだ。
(ベッドに入ると骨の姿で上半身だけを出して、片手で悩ましく手招きして)】


147 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/30(水) 23:19:55
>>143
フーッ…フーッ……も、もう…だめ……お、おチンポ…もう…挿れないれ……♥
……やぁっ……、い、いや……!んうぅっ、あああァッ…♥
はぁッ、あッ、おチンポすきっ、チンポすきっ♥おぢんぽぉ、きもぢひぃぃっ…♥
あッ、おッ、んへぇっ……へッ、あッ…、あッ…んひぃッ……ひぃ、ひぃ、ま、また……中出しぃ…♥
も、もっとぉ…クソ雑魚変態マゾ淫魔にぃ、ナーベラルに…ザ、ザーメンくださいぃ…♥

(ナーベラル・ガンマには

「ナザリックのために精を集めなければならない」
「人間のことは嫌いだが嬲るのは好きで、えっちなことは好きだ」
「ナーベラルは嗜虐者であり、人間が快楽であれ痛みであれ悶えている姿が好きだ」
「これまでのえっちの経験は覚えているがそれは人間から搾ったもの」

という記憶改変が行われている為、その中に貞操を穢される事に対する忌避はない。
ただあくまでもモモンガ様によって人間への貸し出しをされている……という認識に近く、
どれだけ汚く、ズタボロにしてもいいけれど、返却できない状態を許容できない。
そうした意味で彼の誘惑を断ったという経緯があった)
(それゆえ、口先では嗜虐者としてのノーを口にしながらも)
(カラダは積極的に嬲られる事を喜んで受け入れるという矛盾した仕草を示していた)
(記憶と体験がちぐはぐなので致し方ないとはいえ、これでは事情を知らぬ者にとって)
(ただの誘い受けにしか見えない状況である。無論、そんな第三者はここにはいないけれども)

(アナルへ三本ものの指を突きこまれながら、腰を掴まず尻尾だけで乱暴に姿勢制御という)
(乱暴な抽挿でもう一度射精を受けて、完全にナーベラルの理性的思考は破壊されてしまった)
(おチンポ大歓迎のカラダを弄ばれると、その雌穴だけでなく、全身が両手を上げたように受け入れるが)
(そのままのノリで「じゃあ俺のものになる?」と聞いても、それはいや…と答える程度の)
(根深く刷り込まれた寵愛はあったけれども、淫魔に相応しい乱れっぷりである)
(ただ淫魔といっても、底辺のやられ役…としてのものではあるが)

(それからは気絶する度に容赦なく貪られる事となり)
(馬鹿の一つ覚えとばかり、イヤイヤ言いながら抜群の積極性を見せる奉仕を繰り返した)
(彼のアナルを、<該当記憶無し>様仕込みのフェラチオテクニックで、貪欲にかき回せば)
(脇から伸ばした手でおチンポを扱いたり、陰嚢を揉み解すと同時に指で輪を作ってカリを攻めたり)
(心からザーメンが好きなんだな、と下等生物には理解して貰えた事だろう)
(勿論、快楽も大好き。乳首を弄られると切なくなって、容易く迎えた絶頂回数は♥2個分にもなる)
(再び犯されている間、薬指のおしゃぶりが癖となっていたようで)
(この場においては指先をおチンポに見立てて、常にどこもおチンポで埋められていないと落ち着かない…といった)
(おチンポ中毒の如き狂乱ぶりを、虫けらと見下していた男へ披露した)
(それまでの映像はしっかり残されており、とどめに犯され記念のピースサインで締め括るのだけれど)
(その出来栄えから察するに、喉も雌穴も、そしてお尻も、5回では利かない射精を人間の男は行っており)
(記憶を返して貰ったナーベラルは、モモンガ様以外にあんなの無理ですよね…と納得するのでした)


あッ!えっと、モモンガさま!最後の方はほとんど記憶がないのですが、
もしかして、撮影などなされておりませんよね!?
あ、あんな姿……わたし……はずかしいです……し……
(そして探りを挿れるものの、どうにもはぐらかされてしまったというか)
(モモンガ様の前ではおチンポを使われるまでもなく)
(頬にキスを受けるだけで懐柔されるちょろ淫魔なのでした)


【これで締め括りとなります、大分割愛しておりますがお目溢しくださいませ!】
【長時間ありがとうございました、モモンガ様。では上のもののお返事、すぐに取り掛かりますね!】


148 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/06/30(水) 23:39:23
>>146
い、いい…ですよ…?ナーベラルは貴方様に依存されるの、嬉しいです……♥
我々…いえ、わたしもモモンガ様に依存しておりますから、
これって共依存というのではないでしょうか。えへへ…貴方様となら、いいです…♥
私にも嗜虐心はあれど、大体がやり返される為の嗜虐でございますから、
まるで因果応報のようにモモンガ様ブレンドされて突き返されるのは、
まさに願ったり叶ったりと申しますか、い、いじめられるの……すき…♥
また淫魔化の機会がございましたら、今度はバックで翼を掴まれるとよろしいかと!
アルベド様の腰翼と違い、位置がやや上なので…後ろからですと背を反るようになりますし、
モモンガ様の攻めが手ぬるいと感じましたら、横から尻尾を操って、お尻を攻めたり……あっ!
絶頂出来ないようにおチンポの根本をぎゅーっと締め上げたりもできますね!ウフフ!
…モモンガ様がお望みでしたら、いつでも足を舐めますが!!
指の股や踵、くるぶしまで丹念に綺麗にさせて頂きます!
えへへ…ありがとうございます。もうわたしがどれだけ貴方様と交わったと思っていらっしゃるのですか?
私の肌の感覚よりも、モモンガ様のおチンポや触れ方、お声やキスの感触でも、既視感を覚えますとも。
ナーベラルもモモンガ様が好きです!大好きっ!愛しているのです!
も、もう……恋人ではなく、妻でございますよ、モモンガさま…♥
しかしながら、私もまだまだ落ち着きがなく、恋人気分のままですし…
まさに恋人夫婦という形なのかもしれませんね。

あ、でしたらでしたら!慰めると見せかけて、追い打ちで嬲って頂きたいかなと…!
いやだいやだという割にはすぐにチンポ挿れられてアヘってしまうお前が好きだぞ、ですとか、
下等生物とセックスするのは気持ちよかったか?
つまるところお前にとって虫姦に当たるわけだが、皆がドン引きするような性癖の発情雌便器でも、
私はお前が好きだよ…ですとか、
慰めているように見せかけて、捉えようによってはすごく酷い事を言っているという形がいいかなと!
いえ、事実を指摘されているだけ…と仰られれば、ぐうのねも出ないのですが…ふふ。
モモンガさま、今お側に参りますね。明日の朝まで一緒ですっ♥ぎゅー♥
(既にナーベラルは発情状態です。いつもと言ってはいけません)
(お尻の刻印を見せつけるように脱衣しながら、お尻を振ってモモンガ様の所有物アピールです)
(無論、既に脱衣中に興奮から内腿を濡らしているのは、いつもの流れと相違なく)
(ベッドへ上がって、彼の横へと転がり込むと、その首へと腕を回して)
(乳首を弾くように肋骨へ擦り付けながらも、彼の衝動をたっぷり溜め込んだ下腹)
(光る淫紋の浮かぶそこを、モモンガ様のおチンポへ押し当て、たっぷり挑発しました)


149 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/06/30(水) 23:57:51
>>148
見届けさせてもらったよ、とても素敵な締めをありがとう。フフ、やはり種明かしはせねばな。
まぁナーベラルに記憶を弄ったこともばれるわけだが!
ならば互いに依存するとしよう。共に必要としあう、これもまたひとつの形だろうか。
私もお前のそんな完璧なところがすきだよ。マゾとしても、妻としてもな。
そうだな、大切なお前の羽根を持ち手代わりにしてやろう♥
淫魔になってエッチに弱くなる、と言うのもいやらしいがな♥
そういう尻尾の使い方もいいな、いつでも………反撃に使うといい♥
………シャルティア感ある発言!?まぁ、私としてはあまりさせたくはないのだろうな。
と言う抑圧から解放されるとこれでもかとやるわけだがな。
肌感のみのらずリズムや呼吸の取り方、と言うのもあるのかな。世界中どこでも私を見つけそうだな。ナーベラルは。
フフ、そうだったな。ならば欲張りかもしれないがどちらも、で良いのではないか?
恋人であり、夫婦でもある。そんな関係もまた素敵だとも。

フフ、わかった。たっぷり人間相手に喘いでいたな?
私より人間の方がいいのか?いや、良い。どちらがいいかお前の身体に聞いてやるとも。
ほら、わかるか。ゆっくりいれてやる♥お前の主の形を覚えるのだぞ。
まったくあの程度の男にポンポンイカされるわ、淫魔としても体よく使われるわ。
朝まで、誰のものか教え込んでやる♥
愛してるよ、ナーベラル♥人間に簡単にハメられて負けるクソ雑魚なお前が大好きだ♥
そんなよわよわなナーベラルは俺がしっかり面倒を見てやるからな。
(ナーベラルの脱衣はそれだけで興奮し、布団のしたでしっかり勃起しそそりたつ)
(ベッドに上がられれば口づけると同時に肋骨に擦り付けられる乳房。こちらからも抱き返しながら淫紋に擦り付けられる勃起)
(既にぬらついた先走りを化粧するように塗り込み、彼女を寝かせると布団を被ったまま上になり挿入を果たす)
(腕を頭に回して首筋を噛みながら今日は甘えるようにオラつく様に彼女の中を緩やかに進んでいく)
(スローセックスと甘いいちゃラブセックスの中間のような交わりを交わしながら、甘い吐息と共に首筋に噛み跡を残すと同時に奥を優しく突くのでした)



【今日もとても早いものだ。寂しく思いつつも楽しい時間をありがとう。ナーベラル♥】
【朝まで共に眠るとしよう。今日も遅くまでありがとう】
【ゆっくり休むように♥また土曜日にな。おやすみ、大好きだー!】


150 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/01(木) 00:39:54
>>149
左様でございます!
モモンガ様ばっかり、ナーベラルを愛して下さいました記憶を独り占めだなんて…そんなのズルいです。
<記憶操作>は大変危険なので、同意を得た上で用量用法を守ってご使用くださいませ!
ありがとうございます。優しく、花を手折るように扱うばかりが喜びではございません。
ナーベラルはモモンガ様の性の捌け口として、乱暴に、痛ましく……
とことん容赦なく犯して下さるところ、だいすきです…♥
現状淫魔化はモモンガ様の前でしか使えぬ都合上……
あ、ほんとですね。弱体化以外のなにものでもございません!
元々ナザリックでも有数の……こほん。有数の雑魚まんこでしたのに、
これ以上弱体化してしまうなんて、あまりにも弱体一極化が進んでおります!
はい!……しかしながら、一度モモンガ様の絶頂を思い切り握り込んで阻止した時に、ですね……
ものすごく乱暴に、それこそ滅茶苦茶に犯された記憶が薄ぼんやりとあるので、
基本的には手ひどく苛められたい時だけの使用に限定するつもりではございます。
節穴の目の代わりに、それ以外が発達したナーベラルでございます。
モモンガさま、どこまででもついていきます!


たとえ人間としてお振る舞いになっても、モモンガ様相手ですから!
で、ですから……あのっ、モモンガ様だからこそ…………むぅー。
かしこまりました。そういうことでしたら、是非とも…このカラダで確かめて下さいませ!
……んんッ、くッ……あ、はァ……♥モモンガ様のおチンポ、きもちいぃ……あ、っ…ん……
も、申し訳ございません…近頃堪え性の無さにばかり磨きがかかっておりまして……
それもこれも…あ、貴方様がおチンポでナーベラルを懲らしめるから…でございますよ…?
こんなに気持ちいい、こと……知ってしまったら、永久に手放す事はできません…
ッ…はぁっ、あッ…あンっ…♥はぁー、はぁーっ、はぁッ…すき……♥
わ、わたし……い、いつもいつも発情ばかりしておりますせいで、
えっちな…こと、一切我慢できない淫乱マゾ兎体質なので……っ……え、えへへ…♥
モモンガ様の元で飼って下さいませんと、カ、カラダが…、寂しくて、死んでしまいます…♥
ずっと…離さないで下さいませ。ナーベラルは、貴方様が大好きです…♥
妻として、ずっとずっと…モモンガ様を愛する事をお許しくださいませ…♥
……ッ、あ……うッ…んうぅーっ…!あッ、やっ、あ……モモンガさま、もう…イッちゃう……♥
よわよわナーベラルで…申し訳ッ、あぁッ…はッ……イ、イく……っ♥モモンガ、さま、ァっ…♥
(あっ!布団に不自然に盛り上がっている!ナーベラルアイは普段は節穴ですがモモンガ様の勃起に敏感です)
(モモンガ様のおチンポが何よりも大好きなので、ナーベラルに欲情されることで)
(近頃はパブロフの犬よろしく、イコールでご寵愛を頂けると思い込んで久しい)
(彼の紋章を宿した淫紋は、特に彼の衝動の屹立と相性が良く、外から子宮を叩かれるだけで)
(もはやそれ以外目に入らないとばかり、とろん…と瞳が劣情の色に濡れた)
(今日は彼に跨がらなかったのは、モモンガ様に組み敷かれてのセックスがシたかったがゆえ)
(その意図を察したように股を開き、そこに押し当てられる骨の腰)
(噛まれるの、嬉しい…♥僅かに血を滲ませて食い込む歯に、呼吸が早くなる)
(モモンガ様の高まる情欲を感じながら、ゆっくりゆっくりとカタチを教え込む抽挿ながら)
(その最中も彼の肋骨に乳首を擦り付けて快感を味わったり、指をしゃぶって舌ピアスを刺激したり)
(堪え性の無さは、性感の耐性だけでなく、イキ癖に基づいて芽生えたイキたがりな性質もまた影響している)
(根っからのマゾ体質なので、罵られるとなんだか開放感を求めてしまうのです)
(スローセックスで朝まで―――と目論む彼の思惑とは異なり、あまりにも雑魚すぎる絶頂劇に)
(無意識に帯電したカラダはパリパリとおチンポや骨の肢体をつぶさに刺激し)
(絶頂の度に慄きを繰り返して搾精へと至る雌穴は、ちょろさとは反して結構スパルタです)
(モモンガ様の我慢を振り解くように、その締め付けは射精を伴わぬセックスを咎め)
(引き抜く度に力ませる行程を強制し、やがてモモンガ様と激しいセックスを一晩中……)
(そんな青写真を描いて、朝までずっとえっちのおかわりをねだるタフな雑魚淫魔でした)



【はっ!?さっきお会いしたばかりなのに、気が付けばもう夜が深くございます!!】
【これが時間を操る魔法の恐ろしさというわけでございますね。むむむ……】
【本日もモモンガ様とたくさんエッチできて…至福の時間でございました。ありがとうございます!】
【あ、朝まで!朝までえっちですよ!モモンガさま!だいすき!】
【貴方様の腕に包まれて眠ると、ナーベラルはなんにも心配事がいらないのです…♥】
【どうかモモンガ様もゆっくりお休み下さいませ。またお会いしましょうね!】
【……わ、わたしもですーっ!わたしだけのモモンガさま…♥すきぃ…♥】


151 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/02(金) 22:19:21
【ハッピーナーベラル編】


(ナザリックにはひとつの噂がある。それが妃、ナーベラル・ガンマに関することだ)
(正式に言うならナーベラル・ウール・ゴウンになるのかもしれない。その辺りは複雑なので深く触れられない部分でもあった)
(それと同様にナーベラルにはある噂がある。それがドMであると言うことだ)
(半ば公然の事実なのだがそれを見たこともないものが多いので、あくまでも噂と言うことになっていた)
(そしてそんな彼女の趣味兼お仕置きとして時おり置かれるもの。それがラッキーナーベラルだった)
(具体性はまるでなく、特殊なナーベラルを見つけるととても幸せなことが起きると言う曖昧なものであった)
(そのため一般メイドなどは出来ないため遠巻きに見るしかないが、姉妹や守護者などは見つけるなりタッチするが特になにもない)
(噂は噂とため息をつかれる、そんなレベルの話だった)
(その日、ナーベラルを見つけた一般メイドもその時までは思っていた)
(深夜の浴場の脱衣室。綺麗な縄化粧をされ目隠しをされたそれは、ナーベラル・ガンマその人だ)
(口にはボールギャグがされ、ふー♥ふー♥と荒い吐息を漏らす)
(身体にはよく見えないものの、『お仕置き大好きマゾメイド』や『人間に負けました』など卑猥なものや屈辱的なものが描かれていた)
(首には『ダメイドお仕置き中』と書かれた木の看板が下げられていた)
(意を決して彼女に触れるやーーー)


まったく雑魚過ぎるだろう、ナーベラル♥こんなにぽんぽんイカされてどんな気分だ?
ンン?喘いでいないで答えろ、まったく返事も出来ぬとはな。
(それは寝室だろう。今と同じく目隠しにボールギャグを噛まされたナーベラルは足を縄で固定され、大きく足をM字に開かされていた)
(背中に通した棒に縄をかけて開かせたまま、仰向けで犯す男)
(それはメイドの知らぬ男であり、大柄な彼は物言えぬナーベラルをなぶりものにする)
(太い鉄のようなペニスを突き立て、彼女の反応を楽しむようにゆっくり突き立て引き抜く)
(ゾリゾリと内側を引き抜く感覚を楽しみながらも、ナーベラルの感じる快楽は比べ物にならない)
(雷鳴に打たれたように身をくねらせ、押し寄せる快楽の波に弄ばれるそれはあのナーベラル・ガンマからはかけ離れたものと言えた)
(罵声を浴びせながら、煙草を咥えた男はそう侮蔑し、彼女の乳房に押しつけてもみ消す)
(じゅうっと音を立てて残る黒い火傷、悶えるナーベラルの反応を楽しむようにして動きを止める)
フフ、灰皿としては悪くないか?肉便器としては一流だな。
ほら、しっかり締め付けろ。俺を待たせた罰だ。満足するまで弄んでやるぞ。
お前の尊厳もなにもかも、俺のものだ。ナーベラル・ガンマ♥
お前にナーベラル・ウール・ゴウンの名は少し早いかな?
(一頻り反応を味わうと目の前で揺れる大きな果実のような双乳を両手で鷲掴みにする)
(手に余る大きな乳房を掴んで捏ねながら、腰使いは次第に速くリズミカルに突いていく)
(トントントンと奥を小突いていたものが次第にコンコンコンと、そしてさらに強く)
(彼女の意思を丸っきり無視した道具扱いのそれは屈辱的でありながら、屈辱感よりも先に立つ充実感)
(まるごと手に入れられたような興奮と充足感は快楽を頂点に立たせ、やがて内側で弾けるような快楽の奔流)
(溢れるようなそれは下腹を熱くし、意識を彼方へと弾き飛ばした)

(そのメイドが目を覚ますと自室におり、昨夜のは夢だったのかと頭を振る)
(しかしその内容は思い出せずナーベラルにあったことはうっすら思い出せた)
(支配者によりナーベラルに触れたものはその記憶を追体験するものの、それを記憶としては残せない)
(しかし記憶の体験ながらその気持ち良さは折り紙つきであり、身体が何となく覚えている)
(それがハッピーナーベラルの正体だった)


152 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/02(金) 22:24:21

ナーベラル・ウール・ゴウンってなにか妙に字面が良くないか!?と思いながらお前にこれを捧げよう。
私からの気持ちだ。フフ、以前に話していたお仕置き案の具体化したものになる。
まぁナーベラルを辱しめるついでにプチラッキー感のおすそわけだな。
ナーベラルはしっかり覚えているので恥ずかしがるように!
そして彼女の帰還なわけだが、彼女としてはまたも破滅フラグが立つわけで今度は未プレイだがどうなることやら。
そして戦闘員派遣しますは最後まで見届けたわけだがまぁ悪の組織だけあってやることはえげつないと言うかな。
まさか敵の彼女が一番まともかつ好みとは思わなかった。しかしバディ物と言うのは案外好きかもしれないな。
フフ、我々のような、な。
ゴホン、長々話したのだが実は明日だが抜けられない執務が入ってしまった。
お前には迷惑をかけてしまうがすまない。夜には戻れるはずだが、お前にも都合があるだろう。
恐らく8時か9時頃にはなると思うのだが、大丈夫ならば会いたいが無理を言う側だ。
そこは気にしなくていい。大好きだぞ、ナーベラル♥また会おう、おやすみ。


153 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/03(土) 19:27:57
>>152
わ、私がアインズ・ウール・ゴウンの名を分けて頂くなんて、大変畏れ多いのですがっ!
ですが、ありがとうございます。見届けさせて頂きました!
こ、これは……お仕置き!お仕置きでございますねっ!
……モモンガ様はえっちです。
あんな恥ずかしい姿で晒し者にされるなんて……
貴方様の妻となった事で思い上がっていた私にお灸を据えるには十分かと。
拘束プレイは此方から能動的な行動が取れませんので、
意外と難度の高いものであったりするのですが、
置きですと望ましい形で行えるシチュエーションかもしれませんね。
……えっと、プレイの内容自体はとても…好きな方です、はい。

悪の組織というのは、やはり手段を選ばず講じるからこその強みがございます。
しかしなんだかんだ言って人情に左右されるあたり、甘いといいますか、
主人公としての体裁を保っているといってもいいのでしょうか。
マッチポンプをしたり名声を高める為に危機を招いて解決したりはしないのですね。
……正直なところ、そうだろうなと思っておりました。
私も少しは貴方様の好みを見極める力がついてきたのでは!?天狗になってもよろしいですか!

お返事、大変遅くなってしまって申し訳ございません。
早めに確認は出来ておりましたので、特にこちらに問題はなく。
少々気分転換に赴いておりました。別に寂しくなって不貞寝したりとか、下等生物を虐待したりとか、
そういった事実はございませんのでご安心下さいませ!
20時頃からゆっくりお部屋で御身をお待ちしております。
ですのでどうぞお気を付けてお戻りになって下さいませ。


154 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/03(土) 20:34:19
>>153
いや、好きな子に名字を分けてみたらすっきり入るあれだ。お前が喜んでくれたのならそれに勝る喜びはない。
以前に話したものだな、お前が喜んでくれるのならそれはとても嬉しい。
お前に思い上がりなどない。常に慎ましく私を待ってくれている。私はお前が好きだ。大好きだ。
仕置きとはそれを部分的に表す場面でもある。
拘束は露出や晒し者との相性が大変いいな。そんなところも好きだとも。
これは私の気持ちだ。受け取ってくれれば嬉しいとも。

カズマを思わせる脈絡のない悪戯心結と時おり、持ち合わせた良心が持ち味と言えよう。
あの男はナザリック的な相性と大変良くまた悪いと思う。主にセクハラ的なあれで!
………誇るといい。お前は私を理解しているとも。悪人になりきれない善人は好むところだ!

ただいまだ、ナーベラル。待たせてしまったな。
深く詫びさせてくれ。そして詫びではないがお前を膝にのせて抱き締めたい。眠るまでお願いしたいがいいか?
ただいま、ナーベラル♥会いたかったよ♥


155 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/03(土) 20:54:52
>>154
……ッ、おッ、おかえりなさいませ、アインズさま!
いいえ、いいえ。貴方様が申し訳ないなどと、そのように思われる事はないのです。
貴方様と過ごせる時間が短くなってしまった事は残念ではございますが……
なんだか久しぶりに配下らしいことができた気がします。
まだかな…とアインズ様をお待ちするのはもどかしさと焦れったさで落ち着きがなくなってしまいますが、
貴方様のご到着にうきうきと心が湧き立つ感覚は、まさしくひとつの幸福感であると確信しております。
どうぞ今夜もナーベラルと一緒に過ごし、一緒に眠り、一緒に目覚めましょうね。
……で、ではお膝の上、失礼いたします……♥
(彼がお部屋へ到着すれば、扉の奥からバタバタと慌ただしい音がした)
(入室のタイミングでは、はー、はー、と汗を滲ませながら)
(やや乱れたメイド服を着たナーベラルがベッドの上にぽてんと座っていた)
(この部屋に彼が覚えた違和感というものは、おそらくは淫紋とリンクした彼の感覚で理解できることだろう)
(勿論、彼から頂いた淫紋にそんな効果があるとは知らないので)
(お部屋に漂う雌の香りですとか、慌てて脱ぎ散らかされた下着ですとか、シーツに付着した汚れですとか)
(何もなかったかのように振る舞うには色々とお粗末に過ぎる取り繕いようだった)
(バレているかいないか怪しいところなので、お膝の上に招かれて少し躊躇うも)
(ゆっくり乗り上げて、ぎゅうー…と彼の背中に腕を回しての抱擁をすれば)
(彼の胸骨に押し当たる乳房から感じる突起の主張だったり)
(跨るように押し当たった股から密かに湿った水音が聞こえたりするわけで)
(彼の首元に顔を埋めて、冷静さなど欠片もない表情を隠すのでした)


156 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/03(土) 21:15:25
>>155
………ただいま。まずは私の都合で振り回したことを詫びさせてくれ。
フフ、お前は優しいな。だとしても我々が対等だと言うならば私の詫びも受け取ってほしい。それこそが持ちつ持たれつと言うことだと思う。
お前とは配下であり、恋仲であり、夫婦だ。そう言った意味では支配者としてはまだしも、恋人として夫婦としては詫びねばなるまい。
やむを得ないのは私自身も理解しているがやはりお前と共にいたい。七夕の近さに乗るわけではないが織姫と彦星の気分だとも。
お前を抱いて眠りたい。遠慮はいらないさ、ナーベラル♥会いたかったよ。私の可愛い存在よ。
(関係性の多様さはそのときに選ぶ選択肢に大きな影響を与えていく)
(だからこそ入る時は緩やかに予鈴のようにその気配を伝えた)
(乱れたメイド服にベッドの上、何事か察しても恋人として夫婦としてのアインズ・ウール・ゴウンはそれを指摘しない)
(父親のような優しさで見て見ぬふりをし、恋人の恋慕でそれを受け止め、夫の愛しさでそれを包み込む)
(ベッドに座り、胡座をかいて彼女を乗せる。背もたれを背にして受け止め、ぎゅうっーと抱き止めた)
(火照った熱を感じながら首筋に抱き止めて、冷えた骨の身体に走る熱の固まり)
(湿った水音を楽しみながら背中を撫でて、優しく甘く首筋にキスして優しく甘噛みしていく)
(今夜は優しく受け止めるそれは年上の夫の器量と言えるのだった)


157 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/03(土) 21:41:49
>>156
はっ、仰せの通りに。……アインズ様と恋仲になってから、
ナーベラルはとても寂しがり屋になってしまったような気がしております。
今日も頭の中はアインズ様の事ばかりで、ちょっぴり集中力に欠けていたような気がします。
……と、そんなわけで。確かに受け取らせて頂きました。
謝って頂いたので、私は何も気にしておりません!アインズさま!
……あ。七夕でございますか?ふふ、毎年私の書く願い事は特に代わり映えしないのですが、
この時期は雨も多く、当日の夜に見上げる空が晴れている期待は薄くございます。
わ、我々も働かずに毎日毎日エッチしておりましたら、
引き裂かれてお会いできる日を一年に一度に限られてしまうのでしょうか。
……んぅ……っ、んんー…♥イッ……く、くすぐったい…です…、アインズさま…♥
(アインズ様のお気遣いに、気づかれていないとホッと一安心のナーベラルです)
(彼の叡智を思えば、不安材料ばかりではあるのだけれど、そう信じたいがゆえの羞恥心ではあります)
(すっかり火照ったカラダから溢れる熱は、己の中に収まりきらぬもの)
(すり合わせるお互いの体温へと伝播していく興奮があり)
(背中を撫でられるだけで我慢できずに漏れる声。ましてや首に受ける口づけに堪えられるものではなく)
(先程までのアレのせいで、ぞくぞくと快感が駆け上がってくれば)
(カラダを駆け巡る至福をどうにか奥歯を噛んで我慢しつつ、くすぐったいと誤魔化した)
(あんなに待ち望んだ至高の御方のお膝の上なのに、日頃の行いのせいでちょっぴりハラハラさせられています)

……えっと、今夜は何かプランはございますか、アインズ様。
私ときたら、夜まで過ごせる日はいつも…あの、性的なものを含むイチャイチャの事ばかり…考えてしまって…
なんとも、パッとアイデアが出てこないレベルまで悪化してしまっております。
雑談の方向性ですと、まぁ、戦闘員のお話であれば、
貴重品との交換条件での辱めだったり、配下達の前で露出における辱めという状況など、
おそらくああいったものが特に御身の性癖に刺さるものがあったのではないかと思っておりますし、
破滅フラグの件では……そうですね、未だに悪役令嬢を付け狙うシチュは温めておりますし、
ネロ祭復刻は初参加なのでたくさん勲章が欲しいですとか、
モモンガ様と魔道士の邂逅が明ければまたサマーシーズンですとか、
そういった話題が主となりましょうか。
わりと、他の者を招いたシチュなどにも手を出してみたい気分ではあるのですが、
どうも折角の機会が訪れますと、アインズ様ばかりが恋しくて……
ついついえっちばかりねだってしまうのが、なんともしがたい悩みでございます。
でも、でも、御身と再会しましたら絶対、えっちしないと私は穏やかではいられませんしっ、
これらを解決する術はなく、もどかしいばかりでございます!


158 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/03(土) 22:07:58
>>157
それだけ、私を求めてくれていると言うことだろう?ならばそれに応えねばな。
良い、お前の寂しさを埋めようではないか。ナーベラル♥
お前の心を埋めるのはいつでも私でありたい、そう思うとも。
フフ、そうなのか。私も同じだな、しかし同じでも悪くはない。私はそう思うぞ。
………まぁそうかもしれないな。役目と言うのは誰しもあるものだ。それはやはり果たさねばな。
ちゅ……ちゅ…これは離れていた分だ。お前にやはり刻まねばな♥
私もお前を抱き締めたい。
(伝播していくナーベラル・ガンマの温もりを感じながら包み込むように彼女の心を受け止める)
(火照った身体も湿った感触も心地よく、受け止める腕とローブは耐水性を有しているため理論上は気づかなくともおかしくはない)
(彼女を優しく受け止める膝の上、背中を撫でる手は性的なニュアンスを含まず艶やかに撫でていく)
(立てた歯は反するように甘い刺激を伝え、白く濡れた歯はゆっくり彼女の皮膚に突き立てて跡を残す)
(興奮混じりの吐息を吹き掛けて、つーっと撫でながら、愛撫するように噛み跡を舐めていく)

そうだな、お前を可愛がりたい。時間の許す限りとなるがお前の望みを叶えたいと言うのが私の望みだ。
ま、まぁ彼女は揉まれたり剥ぎ取られたりと相手が上手過ぎて悪党感がないのも如何ともしがたいな。
………お前の言う通りだ。人質を取ってと言う劣悪な要求は私の主義には反するが性的には好みだ!
破滅フラグな彼女はこちら側が攻められたりまた新たな受難と面白くなりそうだ。
ネロ祭復刻は私の方は妖精國チームの素材を集めようと言ったところか。
彼女との話の復刻は驚いたが、やはり気になるのはサマーシーズンだ。そろそろ準備をしそうな2人もいるしな。
悩むことはないさ、私も同じ気分だ。今夜はいちゃつきたいな、ナーベラル♥このまま取り留めなく、でもなにかを決めてでも良い。
お前の寂しさを埋めさせてくれればと思うがどうだろうか?


159 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/03(土) 22:51:28
>>158
んッ、う……ふ、ぁ……はぁァ…♥んんーッ…♥
はぁーッ、はぁーッ……ア、アインズさま……♥
今夜もお眠りになられる際は、どうか寂しさを…う、埋めて下さいましたら嬉しいです…♥
(アインズ様が性的に触れずとも、此方側としてはそうもいかないのです!)
(愛しい人の膝の上で抱かれ、たくさん甘やかされながら首に愛撫を受けたらどうにかしてしまうのです!)
(いつも娘同然のメイドに迫られてパパを困らせてしまうばかりではございますが)
(皮膚に食い込む歯の感触は痛みを覚えながらも、内に募る欲求を膨らませるばかり)
(ましてや血が滲む直前の噛み跡を舐められでもしたら、堪えきれるはずもなく)
(思わず至福に歯を噛みしめれば、お膝の上のカラダをふるふると震わせた)
(ご帰還前にアインズ様を想ってオナニーしていたとはいえ、軽い愛撫で果てたことは)
(性的な目論見のない彼にとっては、一人で盛り上がっているように見えるかもしれないけれど)
(常時発情癖のある兎は既に客観的に己を判断できるほど冷静ではなく)
(抱擁を解いて、お膝に座ったままやや後ろに手をついて倒れ込むと)
(片手でスカートを捲くりあげれば、熱っぽく湿らせた媚肉を露わにする)
(当然、下着は投げ捨てられたままなので、何も身につけておらず)
(覗かせた陰裂は大きく広げられている)
(それも当然だ、アインズ様のおチンポを模した張り型が収められているのだから)
(けれども見せつけたいのは愛蜜の付着した内腿の方)
(既に正の文字は3つ分刻まれていたが、今果てたことで、彼の視界に移されたまま新たな一画が浮かび上がった)
(抱擁されて首に噛み付かれただけでイきました、という雑魚淫魔ならではの挑発と報告である)


……えっと。自分から隠そうとしていたのに、暴こうとしなければ結局自分から曝け出していくという、
どうにも困った性質でございます。い、淫乱…マゾ…なので、仕方がないのです…♥
といいますか、アインズ様がハッピーナーベラルとして、私を散々に玩具にするからいけないのです…!
……こほん。話を戻します。

我々の関係、そしてナザリックの組織力からしますと、
人質を取っての脅迫は有効でないばかりか、必滅を誓わせる事となりますし、
思えばあまり身近なシチュエーションではなかった気がします。
なんだかんだ愛着ですとか、執着ありきの関係が多いので、そういった形の状況も捨てがたいものがございますね。
私も、あの……くっころ系騎士の影響ではありませんが、同様の屈辱系シチュエーションに関して調べていたのです!
単純に敵へ体を弄ばれるというのも定番ではございますが、
従順な部下ですとか、尊敬しているが甘さの捨てきれない上司ですとか、
組織の関係を弄ぶ為だけに、味方を相手に性的な行為を要求されて、
以後の関係がギクシャクしてしまう…といった流れも意外と興味がございます!
こんな形で関係を持ってしまうなんて、最悪だ!と思いながらも、爛れた純愛などに発展しそうですし。
人選は創作になりそうな気がしますけれど。
おそらくカタリナ様には、以前の不完全燃焼鳥子の怨念も上乗せで行われますので……
んっと……現代的にはきゃりーおーばー…?といったものでしょうか。
持ち越し分だけがっつり行わせて頂くことになるかと!

石の数が心配ですが、おそらくは新たな円卓の騎士……パーシバル卿でしょうか?
そちらも今後登場予定でしょうから、ここで溜めこんでおかねばあっという間に枯渇してしまうでしょう。
どうにも趣味的に騎士ばかり多くて大変でございます。
ああ、事後報告ですが、妖精国前半まで見届けました!神殺しのスキルを弊カルデアの村正にも下さい。
それと…ボガード様、意外と素敵な方ですね。悲しむ顔が特に好きです。
罪のない青年に自動娼館狂いの咎を背負わせておきながら、
妖精国でヒモさながらの振る舞いをする伊達男は許せませんね!
……とはいえ、ああいったタイプの人物に、今年の分の生存税があるだろうが。出せよ。
溜め込んでんだろ?妻なら夫の言う事に従うのは当然だよな?と、
ものすごく雑な扱いをされる…というのもちょっぴり気になるところではございます。
も、勿論、アインズ様にプレイの上でそういうことをされるのも…わ、わたしは歓迎でございますよ!

えっと…これからですと僅かな時間になってしまいそうですが、
テンポ良く短くえっちするのでしたら……そうですね、
モモンさんに街の中でこっそり…シて頂きたいという欲求がございます!
た、例えば……酒場などで、モモンさんのお膝の上に座って、ですね……
周りからは「あの二人ってあんなに堂々とイチャつく間柄だったかな?」と思われつつも、
実際は、挿入中で……、ですね……
「静かに飲みたいので今はあまり近付かないでくれ」と、御身が一言発すれば、
遠目には見られるでしょうが、上手にやれば…えっち、してるの…バレないかもしれませんし…!
いえっ、絶対確実にバレてるのをそうでないと信じたいだけですが!
そういうのがしたいというか。アインズ様に「セックスしてるの見られるの、好きだよな?ナーベラル」などと、
そういった類のご発言をされる度に、私はなんとも言えない気持ちになるので…!


160 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/03(土) 23:12:24
>>159
では順序を少し入れ換えて返事をさせてもらおう。

>……えっと。自分から隠そうとしていたのに、暴こうとしなければ結局自分から曝け出していくという、
なんと言うか好きだな。お前はいじらしくて純情で愛らしくありながら、そう言うところが堪らなくいやらしくて最高だ♥
フフ、そこはお仕置きだからな。その時もナーベラルはお仕置きを望んでいたぞ。

ナザリックに対してはまったく逆効果どころかもはや交渉不能に陥るならな。
そして人質になるくらいなら即座に自害してくるとか怖くないか?うちの組織。
そう言う意味では我々にはなかった物だな。基本的には愛着や執着が基本だしな。
余談になるが意外に甘々な幹部の彼女も好きだぞ。別にナーベラルに似ているから、ではないさ。

>従順な部下ですとか、尊敬しているが甘さの捨てきれない上司ですとか、
組織の関係を弄ぶ為だけに、味方を相手に性的な行為を要求されて、
以後の関係がギクシャクしてしまう…といった流れも意外と興味がございます!
なるほど、それはいいな。うむうむ、好みだぞ。と言うかそれは私がやったやつではないか!
いや、ギクシャクしなくて良かったとも。本当にな。
好きではあるが素直にはなれない、そんな時の一線の越え方は多少乱雑になるのも仕方ないことだとも。
フフ、不完全燃焼だったか?私は中々に記憶に残るものだぞ。思えば女性ペアも少ないしな。
あとはまぁ、こちら側に受けが回ることがあまりないだろうしな。

彼は姿形もないしな。あとは妖精騎士ランスロットも、だな。彼女は中々に話はできそうなのだが。
た、貯めておかねばな。騎士はやはり基本的に実直で真面目な男と言うイメージがあるからな。
皆表面はどうあれ、根は疑いようもなく騎士だとも。
おお、それは良かった。私も同じところだ。うむ、村正の彼とキャスターの彼女のやり取りはなにやらほんわかしてしまうな。
ボガードの彼は見た目や粗野さに反してと言うか、もう少し早く出会えていればなにか変化が望めたのかもしれないな。
しかし、オカマはワイルドカードなのはなんなのだろうな。
伊達男な彼は母親を狙いつつ娘にも手をだすと言う自由さはなんなのだろうな(二度目)
プロのヒモ!そして巧みに生存税を巻き上げるのだろうな。
カドックくんとは真逆と言えよう。
わ、私もお前からお金を巻き上げたことはあるしな………フフ、また巻き上げようか?

うむ、あと二時間から三時間がリミットになりそうだが、なるほどそれはいいな。
酒場の隅で静かに飲むとしようか。バレないようにな。
前半のエッチもそこに混ぜさせてもらおう。
フフ、見られたいのだろう?構わんさ、見せつけてやろうではないか。
もちろんバレるつもりはない、がナーベラルにはそれがわからないからな。
たっぷり辱しめてやろうではないか♥
この私に不可能はないさ。人間の目を欺くくらいな。
しかしバレているかいないかは、お前にはわからないとも。
問題なければ書き出しは私からさせてもらおう。何かあれば遠慮なく言ってくれ。


161 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/03(土) 23:30:55
(エ・ランテルの片隅にある酒場。そこは小さくはないがメインと言うほど大きくもない)
(中級者、そう表するに相応しいランクと秩序を誇っていた)
(それ故に、初心者向きならば間違いなく絡まれるしアダマンタイトとまでは行かなくともその手前が使う酒場ならば秩序の観点から諌められかねない)
(そんな酒場の片隅に座る男女のカップル、ここは恋人が来るところではなく例外なく冒険者しかいない)
(そこに座る女もまた冒険者だ。そして男もまた冒険者ではあるが、遠巻きに見るものはその正体は知らない)
(大柄な体格、南の方を思わせる顔立ち。百戦錬磨を想像させる肉体は彼が誰なのかを簡単に想像させた)
(そして彼の上に座る女、それはアダマンタイト級の冒険者であり美姫の名を関する女ナーベである)
(それを加味すると、彼は鎧を脱いだモモンであると考えるのが妥当だ)
すまないな、静かに飲みたいのでこの周りは買い占めさせてくれ。
(そう言って金貨を積んだため、彼の席の近くは誰も座らせてもらえない)
(カウンターでありながら、片隅であるためマスターですらそこには近づかない)
(モモンの膝上に腰かけるナーベは無闇矢鱈に喧嘩を売ったりしない。借りてきた猫のようにおとなしかった)
(モモンはゆっくりお酒を楽しみながら、ナーベと言葉を交わす)
(アダマンタイト級冒険者の優雅な休日と言ったところだった)

どうした?もどかしいか、ナーベ。動いてもいいがバレかねないぞ?
それとも、バレたいのか?ナーベは人前で生ハメして喜ぶマゾなのだとバレてしまいたいか?
フフ、こんなところまで指輪をして……♥
(カウンターに乗せた彼女の左手に輝く指輪、まったく同じ箇所に指輪をはめた大きな手は覆い隠すように包み込む)
(手の甲に掌を乗せて、甘くいちゃつく。ように見せて、ナーベの外套で隠した下のズボンは穴が開けられていた)
(つまり正確には膝に座っているのではない。股の上に座り、彼女の中を押し広げる勃起を突き立てていた)
(下着は当然なしで上も直前に脱がせていた。つまりこの酒場にはセックスをしに来ていた)
(人前で羨望の眼差しを受けながらナーベラルを抱く。そんな興奮を味わいながら、空いた手はもう片方の乳房)
(左胸をわしづかみにして鼓動を聞きながら指を立ててもみこみ、顔は首筋に寄せて噛みつく)
(骨のからだとは違う、犬歯を突き立てて彼女の肉体に痛みを与えながら跳ねるように下から肉棒が子宮を押し上げた)


【と言うことでこちらにエッチを込めさせてもらった。すまない、私も限界だ】
【好き好き、ナーベラル♥大好きだ!愛してる。大好き!】


162 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/03(土) 23:43:16
>>160
はっ!それではこちらも少々割愛させて頂きまして……

>フフ、そこはお仕置きだからな。その時もナーベラルはお仕置きを望んでいたぞ。
ううう……全くッ!否定ッ!できませんッ!!
私の記憶が正しければ、初期は性的なお仕置きを望む為に、
自ら望んで失態を積み重ねるような事はしないと誓っていた筈なのですが……
うう、恋心とそれに費やした時間は一個人を変えるには十分なものでございますね。

>ナザリックに対してはまったく逆効果どころかもはや交渉不能に陥るならな。
ナザリックに関しては、その元締めであるアインズ様の強さが取りざたされる事が多いですが、
組織として徹底した一貫性が何よりの強みである事は間違いございません。
アルベド様もデミウルゴス様も、両者の価値観は異なりますが、
有事の際には己の身よりも、ナザリックの存続を最善に動かれますからね。
力ある国はそのほぼ全てが内輪揉めをきっかけに衰退しますから、
それとは無縁であるナザリックの繁栄は約束されているようなものでしょう。
……私に似ている?誰の事でしょうか?
ひょっとして和風の装いというだけで、密かなナーベラルみを見出しておられるのでは!?
……ア、アインズ様はえっちなのが好きなだけなのでは!!暴論で申し訳ございません!!
い、言ってみなさい…聞いて差し上げますから…♥
(ちょっぴり大胆に歪んだ笑顔で迫る嗜虐ナーベラルでした)

>わ、私もお前からお金を巻き上げたことはあるしな………フフ、また巻き上げようか?
そ、それは困ります!!困ります……が……
あの、娘からカツアゲをするアインズ様はものすごく大人げないながらも、
なんといいますか……えへへ…仕方のない人だな、と……
苛められている筈なのに、どうも庇護欲が湧いてきてしまうのです!
……な、なので、はい。機会がございましたら、よろしくお願いいたします。
といいますか、私……アインズ様がお相手でしたら大体の酷いことも受け入れられる気がするのです。


…と、アインズ様のお返事に遅れて気が付きました!
ここで切り上げ、即座に取り掛からせて頂きます!


163 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/03(土) 23:59:52
>>162
お前との会話はついつい楽しくて延々と続けてしまうからな。私もこれで締めておこう。


>ううう……全くッ!否定ッ!できませんッ!!
お前のわざとを疑ったことはないさ。しかし私もお仕置きのストックがたくさんあったりと中々面白いことに!
お前を私が変えたと言うならばそれに勝る喜びないとも♥


>組織として徹底した一貫性が何よりの強みである事は間違いございません。
その通りだな、お前達の忠誠は常に私とナザリックに向いている。
かつての仲間でも来ない限りは磐石と言えよう。
ハッ、フラグではないぞ!フラグではないからな!
いや!いやいや、和風だからではないぞ。強気そうな瞳に黒髪、たまに見せる秘めた優しさが似ているなと。
まぁナーベラルの優しさは身内しか向かないが。
………す、好きだ。うむ、その……えっちなのも……
(目をそらしながら嗜虐ナーベラルにおどおどと応える支配者なのでした)


>あの、娘からカツアゲをするアインズ様はものすごく大人げないながらも、なんといいますか……えへへ…仕方のない人だな、と……
今は夫だ!さらにダメさが追加された気がするが、ダメな夫と言うのは憧れはしないがシチュエーションとしては悪くないかなと。
優しいな、お前は。そんなお前を苦しめたくはないが苦しめていいのは私だけだとも♥

遅れてなどいないさ。ではここからはえっちしよう!ではこちらはこれで!


164 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 00:09:15
>>161
……んッ…あ……は、ァッ……んん……♥
モモンさ―――ん、あの……す、するのでしたら…宿でなさればよろしいのでは。
ここでは…あの、あまり…腰を使う事もできませんし、
声っ……出てしまいそうですし……ッあ…♥……ふ、うぅっ……!
…い、いやぁ……そんな、ことは……ありません……
あ、あんな…ナメクジどもに痴態を見られて喜ぶだなんて、
それこそナザ―――んんっ、こほん……漆黒の名が地に落ちてしまいます。
私はモモンさんにご寵愛を頂けるのならば、場所を選ばないだけです。
下等生物などゴミ。種族ごと消え失せてしまえばいいという意思に変わりはありません。
(同じく左手に嵌めた結婚指輪。本来ならば見せびらかしたいところだけれど)
(彼の掌に覆われて隠されているのはちょうどいい妥協点か)
(とはいっても、人間達は遠巻きにこちらを眺めるのがせいぜいで、小物や行為の全容は窺い知るべくもないが)
(耐毒の装備は今回外しており、グラスを片手に飲み干す琥珀色の液体が焼けるような喉越しを与えてくれる)
(かぁっと熱くなるカラダ。それはなにも度数の強いお酒だから……というだけではない)
(外套の下でもぞもぞと動き回るモモンさんの手による愛撫と、それ一枚で隠した素肌…に感じる羞恥だ)
(そしてモモンさんの悪癖ときたら、とうとう隠れながらではなく、人前でバレずにセックスする……という領域にきていた)
(ナーベラルはイヤなのですが、モモンさんがどうしてもと仰るので従っています)
(――――と、そんな素振りを見せてはいるものの、もじもじと腰を前後に揺すって快感を得る仕草は隠せない)
(じわ…と浮かぶ汗で熱っぽい素肌はしっとりと艷やかに彩られ)
(彼の手が背後から胸を揉み込めば、やや俯きがちになって瞼を閉じる)
(背後の彼に覗かせるうなじにもしっとりと汗が滴っており)
(無数の噛み跡があることを思えば、他人の視線があると意識するだけで)
(ここまで発情しての暴走を抑えられているのは奇跡的といえた)

……ああぁんッ…♥……はぁッ、はぁッ……ちっ……クズが……!
モモンさっ…ん…、あ、あんまり…激しくされますと…わ、私も声を抑えられなくなります……
ほ、程々に…お願いいたします……♥
(彼の歯が食い込み、子宮を押し上げるおチンポ。思わず一瞬、腰が浮いてしまい)
(うっかりと声を漏らしてしまえば、賑やかな酒場では多くの注目を引くことはないが)
(色ボケした顔付きでこちらに反応した下等生物がいたので、銅貨を顔面に叩きつけて黙らせた)
(人前…ということもある。先程はああ言ったけれど、確かな露出性癖は誤魔化せるものではない)
(ぎゅうぅ…とモモンさんのおチンポを締め付ける感触は、確かな絶頂の反動)
(あくまでも乗り気でないといった仕草で振る舞ってはいるが、その興奮は彼に筒抜けであり)
(穴だけ空けられたズボンの下側で、淫紋は光を帯びているのは見ずとも把握できる)
(思わず果てて声を出してしまった失態と合わせ、急速に顔が赤くなっていくのを自覚すれば)
(赤面を止められずにますます恥ずかしくなる負のループである)
(あまり美味しいとはいえないが、アルコールによる昂りもあって)
(ふと気を抜けば、寝室でおねだりするような発情が露見しかねない危険を孕んだ秘め事であった)


165 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 00:15:21
>>161
【アインズさまぁ♥えへへ、アインズ様が劣情を示して下さるのって好きです…。
我慢できなかったのですね。私ばかりが盛っているわけではないと、
そう態度やご発言で教えて下さるのは大変嬉しく存じます。
…………ああぁ、あぁううぅ…♥ナーベラルを高熱が襲っておりますぅ…♥
アインズ様って、あの、とっても落ち着いていて、広く大海の如き包容力をお持ちですから、
わりとシンプルに心根をだだ漏れにされるだけで破壊力がとてつもないのですっ…!
嬉しくて、嬉しくて、ナーベラルは……燃えます!ボッ!!
好きぃ、アインズさま、好き…アインズさま!アインズさまっ♥
ナーベラルも貴方様を愛しておりますっ…♥も、もう、一往復ですが、あの…!
我々の間に下等生物如きが介入する余地などなく!…バ、バレたって…気持ちいいんですもの、
別に…たいしたことではありません。アインズ様とのエッチの方が大事です。
むふー、大好き。アインズさま。いっぱい可愛がって下さいませ…♥】


166 : モモン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 00:36:16
>>164
………ん?ダメだ、俺がシたい時にお前を使って良いのだろう?こうしてゆっくりスローセックスも悪くあるまい。
それに、声を圧し殺したお前は素敵だぞ♥
………ほぉ、見られて喜ぶ趣味がないならば……私に集中しなくてはな…♥俺だけを見て俺だけを気にしろ、ナーベラル♥
俺に集中せねば、妬いてしまうぞ♥
ならば奴等は演奏なようなものだ。気分を高めるためのな、ならば気にすることもあるまい?
(こちらに近づくものは人払いの効果もあって殆どいない。しかしその大きな理由はモモンである可能性が大きい)
(仮に近づいたとしても魔法で幻覚を見せており、普通に座っているようにしか見えない)
(つまり対策は磐石と言える。ナーベラルの酒乱癖は以前から記憶にある。今回もそれを楽しみたいが今のところは見れそうもない)
(しかしながら酒に酔わずとも色に酔わせようと言う作戦は完璧と言えた)
(申し訳程度に服は着せているが手は関係なくまさぐり、愛撫する)
(イヤだと表面的にはいいながら内心、と言うか肉体は悦を求める彼女を今は追求しない)
(ナザリック、ひいては己の欲のために利用としようと嘯きながら愛撫で彼女の快楽を高めていく)
(人の口は骨の身体より浅くなるもののその歯形は、リングのように半円を描いて彼女の肉体に証をつける)

………ちゅ……ちゅう…ちゅく…れりゅ、れろ…ちゅぷ…ちゅぅ……っ……程々?嘘をつくな、ナーベ♥
本当は激しく突かれて中に出されてイキたいのだろう?
声を押さえるなど、無粋だな。それに、イッたのに隠したな?ナーベよ。これはお仕置きだな。
あまり声を立てるなよ、バレてしまうからな。
(挟み込む歯と押し上げる亀頭。挟み撃ちのそれは彼女の中でぶつかり火花を散らすかのよう)
(彼女の声は喧騒に消え、それでも漏らした事実に何人かが反応する)
(締め付けてくるナカに即座に見抜くや今度はそれを指摘し、声をだすなと無茶振りをする)
(そうしながら胸から手は下へ。泡立つ結合部に手をやり、肉芽をそっと手折る様に摘まむ)
(優しく摘まみ擦り、彼女の脳内に電光石火の快楽を伝えていく。燃え上がるような鋭い快楽)
(そこに混ぜこむ下からの突き上げはテンポこそ緩いが力強く、本気にイカせにかかる)
(小刻みに揺らしながら突き上げるそれは仕置きを兼ねた絶頂サイン)
(幻影のモモンとナーベは美銅駝にせず会話を楽しむなか、薄皮一枚の現実のなかで弾けるような快楽に浸っていく)


167 : モモン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 00:40:26
>>165
【夜の魔性がなくては私はお前に伝えられぬこともあるが許してほしい。
お前ばかりではないさ、今日は私もざんねんにおもっていた。だから、お前に求められて嬉しかったとも♥
フフ、そんな風に喜ばれると堪らないぞ。ナーベラル♥
そ、そうか?誉められることでもないがお前が言うならば間違いはないか。
愛しているよ、ナーベラル♥燃えてるお前も離したくない。抱き締めたいぞ、ナーベラル♥
もちろんだとも。バレてもいい、我々の間に邪魔するものはなにもないのだからな。
では次で簡単に締め、今夜は休むとしよう。可愛いよ、ナーベラル♥たくさんお前を可愛がりたい】


168 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 01:17:49
>>166
あッ…んっ……はぁッ、はぁッ…♥
う、嘘などっ…、とんでもございません…わ、私は本当に……
こうもすぐにミジンコどもの下衆な視線に晒されるかと思えば、
折角の貴方様との行為、にも……集中しきれるものではございませんし……!
ト、トイレ……場所を変えましょう。そこで再び貴方様と……ッ、ああぁッ…♥
くぅぅンッ♥も、申し訳ございませぇんっ…!か、隠したのではなく、あのッ…あのっ…!
……はぁッ、はぁッ…お、お許しをぉ……モモンさッ…あぁんッ…♥おねがっ…!あっ…!
あああぁァッ、おっ、んうぅぅぅッ…♥
(まさか行為の露見に対する対策を万全に行っているものとは思わず)
(時折、人間の視線がこちらに向くだけでぴくりとカラダを緊張させてしまう始末だ)
(あれだけ慎重なモモンさんが、己を抱く事を見せびらかすような行いに出る事を疑問に感じていたが)
(それは聡明な王の暴君体験というか、そういった気分もあるのだろう…程度に思っていた)
(けれど、よりにもよってこれはやり過ぎだとしか思えない)
(お仕置きだと口にする彼の手が乳房から下へと移動していけば)
(クリトリスリングによって勃起を促されているそこを摘む)
(それと同時に小刻みにお知りを打ち上げる抽挿に堪えられる筈もない)
(即座の絶頂に言い訳のしようもなく、ぎゅうっと目を瞑って数秒もの間堪えていたが)
(それが限界。再び絶頂すれば、今日は絶対厳守!と心に決めていたお漏らしまでしてしまう始末である)


はッ、あ……はへぇっ…♥ああぁァ、へぇッ…へッ…イくうぅッ…♥
モモンさまぁッ、だッ…だめ…ぇ……おチンポ、きもちいぃ…っ…♥
せっくすぅ…!モモンさ――まとのセックス、気持ちいいのっ、我慢できなひぃっ…!
も、もっとぉ…!もっと突いて下さいませ…!
テーブルに押し付けて腰を打ち付けるように、激しく、突いてッ……な、中出し、して下さいませッ…♥
ナーベはモモンさまのザーメン、注いで頂くのがなにより…好きっ、なんです…!
すき、すき…好きっ、好きぃっ、モモンガさま、すきぃ…♥
(それから理性が決壊するまでは早く、すっかり周りの事など目に入らない)
(テーブルに手をついて、自ら腰を振り立てて腰を振って、奥までストロークを長く抽挿を楽しむ)
(むしろ汗が伝って蒸す外套すら煩わしいと脱ぎ捨てれば)
(獣のように荒く呼吸を繰り返しながら、乳房を片手に押し上げて自らの歯で噛みしめた)
(ギリギリと力強く。まるでモモンガ様が歯型を付けるようにも乳首を挟んで噛めば)
(今日はアルコールによる酔いも手伝って、穴の空いたズボンすら<速攻着替え>のスキルを使って脱ぎ捨てる暴走ぶりである)
(以前の泥酔騒ぎでも察せられたことだが、アルコールが入っているとただでさえ甘えん坊になって)
(欲望を一切殺しきれずに破茶滅茶になる兆候があり、今は激しい羞恥と露出願望により)
(躊躇のない脱ぎっぷりさえ披露すれば、むしろ下等生物どもに見せつけるようにも激しく腰を打ち付ける)
(……なのに、モモンガ様の対策魔法に気がついていないので、注目されない事が少しだけ癪だ)
(いつもアレほど、美姫だなんだと持て囃しているくせに。抱きたいとか犯したいとか)
(私に聞こえないと思って、こっそり呟いているの<兎の耳>で聞いているからな、ゴミムシども)
(いざその状況になってみれば、驚くほど先程までと反応が変わらず)
(むしろ喘ぎ声を聞かせるように声を出し、見栄えがするように激しく腰を捩らせながら振り立てる)
(抑圧された――――いや、やっぱりされてない淫乱の気が酔いで解放され)
(すっかり快感に夢中になって、彼の呼び方もモモンさまで済まず、本当の名前まで口にする大失態)
(彼が慎重でなければ、大勢に痴態と秘密をぶちまけてしまうところであった)


169 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 01:28:16
>>167
【いいえ!ナーベラルにとってはどちらも好きなモモンガ様でございます!
むしろ…どちらも楽しみたいので、時々で結構でございます。
……週末が来る度にセックスばかりを楽しみにしている淫乱で申し訳ございません。
で、ですが、モモンガ様も同じ気持ちであったと仰るのであれば!!
……モモンガ様も、淫乱ということになるのでは!?何を言っているのか分からない?ごもっともです!
モモンガ様と様式美での強引さ、存分に堪能させて頂きました!
わ、わたしはイヤなのに…モモンガさまが…、というお決まりのアレですが、
むしろ私ばかりがそれをすきすき!と何度も求めている始末でございます。
さて、私からはこれで締め括りとなりましょうか。…終着をよろしくお願いいたします。
ナーベラルはベッドを温めてお待ちしておりますからね、モモンガさま♥だいすき♥
本当は別に火がついていたりはしておりませんが、ぽかぽかナーベラルですのでっ、
あの…っ……、お、おチンポ…火傷するくらい、あたたかくなって…気持ちいいと思います…♥
一緒に夢のような心地で眠りにつきましょうね、えへへ!】


170 : モモン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 01:56:24
>>168
ほぉ、トイレで犯されたいのか?すっかり肉便器が板についてきたな。
しかしならばわかるだろ?ダメだ、俺が使うと決めたのならお前はどこでも足を開くのだ♥
………ダメだ、お前は俺のものだ。どんな理由があれどそれを好評せねばならない。
その仕置きだ、ほら……だらしない喘ぎ声だな。ナーベラル♥恥ずかしくはないのか?
フフ、お漏らしまでするとはな。変態め♥
(声もまた<静寂>により彼等には聞こえておらず、対策は完璧と言えた)
(つまるところここの客はセックスとしてぶたいそうちに過ぎないと言うことだ)
(それでもリスクは高く、見せびらかすと言う行為については誤りではない)
(それを惜してでもやりたいと言う感覚はあり、それが間違いないものだと興奮とともにあった)
(彼女でなくとも敏感なクリトリス、そこを攻めながら丁寧に開発された奥を優しく突いて快楽にのみこむ)
(ズボンははかせたまま、そこに広がる染みと塞き止めることの出来ない小水)
(それを見つめながら腰を揺すりながら、塗り込んでいく)

フフ、ついに正体を表したな。セックス狂いの淫婦め♥
お前は人前でもどこでも関係なく犯されて喜ぶ変態マゾだ♥
自らで乳房を噛むとは変態だな。
こんなところで中出しまで望むとはな。いいだろう、変態め。たっぷり、犯して孕ませてやる!
イけ!ナーベラル♥死ね、死ぬがいい!他の同業者がいる前でハメ殺してやる!
(彼女にあてられたように、普段は言うはずもない言葉を口にしながら目の前でイヤらしく振られる腰を見つめる)
(彼女の雌肉を楽しむように丁寧に入り口から奥までのみ干して、ここが公共の場であることにももはやお構い無しだった)
(しかしそれも幻影により、彼等には平静にしか見えなかった)
(外套と言う守りもまた同様ながらナーベラルと言う守りに於いては大きな意味を持つ)
(それをなくせば彼女の噛んでいない方の胸を掴んで淫らに乳首を引き伸ばして、こちらからもガツガツと突き上げていき)
(彼女の大失態に気づいているのかいないのか、彼女の意思で淫らに振られる腰をつかむと強く一撃を突き立てる)
(子宮を押し潰しねじ伏せるようにしながら、奥に放たれる亀頭)
(彼女のそこに刻み付けるように熱いそれを押し付けた瞬間に注ぎ込まれる白濁液)
(熱い奔流は彼女の内側を焼いてとろかせ満たし、更なる快楽を注ぎ込んでいくのだった)
(このあとコップを倒し小水の隠蔽をするとナーベラルの首輪にリードをし、わざと遠回りをして宿へと戻る)
(彼女からすれば裸で歩いているが、周りは普通に見えている)
(そのため羨望と憧憬を向け、さらにナーベラルを興奮させるのだった)


171 : モモン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 02:01:56
>>169
【それならば良かった。お前に嫌われると私は恐らくショックで寝込むだろう。
お前がどちらも好んでくれたこととても嬉しく思う。
俺は淫乱なお前も愛している。大好きだとも。貞淑さと淫らさを兼ねたお前は最高だ。
フフ、お前を淫乱に染めた俺がそうかは、触れないでおこうか?
フフ、変態だな。ナーベラル♥おもらしまでするとはな。
夜半までありがとう。ではこれで今夜は締めとしよう。ご苦労だった。
あったかいナーベラルか、フフ……すぐにセックスできるように暖めて濡らしているなんてさすがはナーベラルだ。
たっぷりエッチしながら休むとしよう。
(ナーベラルの入ったベッドに飛び込むや布団を退かし向かい合いながら行為に及ぶ)
(匂いをかぎながら、首筋に優しく歯形をつけながらのし掛かる腰を振るのだった)】


【それではこれで休むとしよう。遅くまで本当にありがとう♥おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ!】


172 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 02:31:44
>>171
私が御身を嫌うことなどありえません!それは前提として無意味かと!
……照れます!!わたし、モモンガ様の妻として相応しい女になれているでしょうか。
そんな問いに対するひとつの答えを頂けた気がします。
えっと……昼は淑女、夜は娼婦、でしたか。
近頃淑女分が薄れている気がしないでもありませんが、
貴方様がお望みであれば、時には……頑張ってえっちを我慢する事もありましょう!!
で、でも……その場合も、モモンガ様が隙あらば、私を誘惑してくるので、
大体最後まできちんと守れた試しはありませんが、もう…モモンガさまって困ったお人です…♥
……モモンガ様のえっちがお下手でしたら、お漏らし癖が根付くことはなかったかもしれません。
気持ちよすぎて、カラダの力が抜けると申しますか……モモンガ様は罪な御方なのでございます。
……裸で首輪を引かれて連れ回される……なんて締め括りも好ましいものでございました。
すっかり貴方様には、私の性癖……見抜かれてしまっておりますね、えへへ。
モモンガ様と本日も淫らな時間を過ごす事ができて、ナーベラルは幸せでした。ありがとうございました。

べ、別にえっちの為に燃え上がったわけではないのですが、
結果的にそうなってしまいましたね。……お、おチンポほしいです、モモンガさま。
もはやナーベラルはモモンガさまのおチンポなしでは夜も眠れません…♥
……ッ、あ……は……♥はッ、あんッ…モモンガさまッ…♥
あッ、くッ…うンンっ…!はーッ、はーッ…素敵ぃ、モモンガさまっ、素敵ですっ…♥
……ッ、あ……あンっ、モモンガさま…あぁァ♥だ、だひて……だひへぇぇ…♥
野外露出で中出しをねだる変態マゾメイドを、貴方様の精子で孕ませて下さいまへぇ…♥
(お布団から顔だけ出してわくわくと主人の到来を待ちわびると)
(唯一柔肌を守るそれを退かして伸し掛かるモモンガ様は乱暴ながら、えっちを待ちきれない衝動を示す)
(ナーベラルは強引なのが好きなので、挿入までスピーディな仕草に受け入れ体制万全です)
(宣言通り興奮でたっぷり熱されたカラダは、モモンガ様のおチンポを受け入れると)
(熱に浮かされたような熱さでしっかり抱擁。行き来するおチンポが奥に触れる度、お互いの快楽と熱を分かち合う)
(首筋には大小強弱様々な歯型が折り重なっており、その上から新しい噛み跡が刻まれると)
(最初からスパートのかかった抽挿に指を噛む。大事な指輪が口元で輝けば)
(いつもみたいに中出しのおねだり。さも当然のように子宮目掛けて放たれる事が多いけれど)
(それを受け入れ、望んでいる事を何度だって表明したい)
(長い朝までの時間。淫蕩な交わりは彼が射精したって、まだまだ序の口に過ぎません)
(一緒に絶頂を味わえば、そこからは暴君のなすがまま)
(至福の余韻に耽る間もなく、何度も何度もイかされて、内腿を淫らな刻印で一杯にしていく)
(いつもの夜が始まるのでした)



【お疲れさまでした、モモンガ様。ゆっくりとお休み頂ければ幸いです】
【モモンガ様がおやすみの最中はナーベラルが上になりますからね、うふふ】
【本日も素敵な夜をありがとうございました!おやすみなさいませ、モモンガさま】
【わたしも貴方様のことを愛しておりますっ!むふー♥モモンガさま、ぎゅーっ♥】


173 : モモン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 11:20:33

ふうふぅ……ふぅ…はあ…はぁ、もう朝か。つい、夢中になった。
お前は魔性の女だな。ナーベラルよ♥
うっ、ほら…おまけだ♥しっかり飲めよ♥喉の奥で、搾り取るのだぞ♥うぅっ♥
(今朝は彼女を抱いて目を覚ます、と言う形から少し変化していた)
(先程までは彼女を胸の上に乗せて抱いていたが、それが一区切りすると立ち上がりトイレに行こうとする)
(ドアまで行きかけ、ふと思い返し仰向けのナーベラルをベッド際に向けて口を開かせる)
(仰向けでベッドに横たわるナーベラルはちょうど腰の高さで口を開けており、彼女の口にチンポを押し込む)
(意識のないナーベラルを道具のように使うのは堪らぬ興奮を感じさせた)
(そのため、小水をするつもりが勃起しそれどころではない)
(いきり立つ亀頭が彼女の喉を突いていき、かき混ぜながら見下ろした彼女の喉が戦慄いていき)
(それをかき混ぜながら、トントンと突いていき腰をつき出して彼女の唇に突き立て陰毛に顔を埋めさせる)
(匂いと味で満たしていき、喉に吐き出す白濁液。ドクドクと注ぎ込みながら、おまけとばかりに小水を放出する)
(白くねばついた液体を流し込む黄金の小水がブレンドされ、彼女の胃へと流し込んでいくのだった)


174 : モモン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 11:21:40
【おはよう、ナーベラル。うむ、書き込んだつもりになっていて今慌ててと言った次第だ】
【お前を待たせていなければいいが。ゴホン、では待たせてもらおう】


175 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 11:22:02
おはようございます、モモンガ様。
……あッ、あ…ッ、んぅ…あァっ……はぁ、はぁ……♥
お、起き抜けに不躾な格好で申し訳ございません。
ですが、その……たまには私がこうして過激な目覚めを促して差し上げるのも悪くはないかと思いまして…♥
……ちゅっ、れろ……ちゅ……、気持ちいいですか、モモンガさま…♥
(二人共心地よい疲れに耽り、迎えた朝)
(ひと足お先に目覚めたナーベラルは、彼の上へ跨ってはお尻を上下させて)
(ギシギシと激しくベッドを揺らして、モモンガ様をお越しにかかります)
(彼の意識がハッキリしておらずとも、しっかり敏感に刺激に反応しておチンポを固くする事はわかっているので)
(上半身を傾けた前傾姿勢。彼の胸に乳房を押し付けて、お尻をしっかりと持ち上げて下ろし)
(持ち上げては下ろし……とたっぷり長くストロークさせ、白濁液でどろどろになったナカを)
(彼のモノでしっかりと掻き回す腰使いは、モモンガ様の模倣張り型で磨き上げた技巧である)
(雑魚だなんだと揶揄されつつも、受けに転じなければ練習の結果を活かせる子なのです)
(そしてお目覚めのキスとばかり、彼の歯列に舌を這わせながら唇を押し当て)
(ナーベラルにとって素敵な朝を演出していくのでした)


176 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 11:22:42
>>174
【というのは夢だったので、もうしばしお待ちを!】


177 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 11:37:37
>>173
えへへぇ…モモンガさまぁ…きもひいぃれふかぁ……♥
ぢゅっ、ン…れろぉ……ぢゅぅッ……う゛っ……んッ……♥
………ん……んぇッ、おッ……んんーッ…!?んんーー!!んっ……ん、ン…
(すっかり幸せな顔を浮かべて寝言を零すナーベラルです)
(やはりいつもどおりと言うべきか、モモンガ様が満足するまで抱かれると)
(そこまで意識を保っていられないのはご愛嬌である)
(己にとって都合の良い夢を見ているだろうというのは一目瞭然であるが)
(だらしなく口を空けて眠っているのだが、そこにおチンポを捩じ込まれる)
(本人は眠りながらモモンガ様を起こして差し上げようと、幸せなキスをしているつもりだが)
(実際はおチンポを無遠慮に捩じ込まれ、亀頭が喉奥を突きこんでいる状況である)
(口の中を白濁液の残滓で満たされ、粘膜を使ってこそぎ落とされていけば)
(やがて射精が始まり、喉へと打ち付けられる精液で目を覚ますと)
(何が起こったのか分からず、状況を把握できぬままに目を見開いた)
(――――その瞬間、放尿が始まり、蒸せそうになる中で直接口の奥へと放たれていく小水)
(始めこそえずくのを耐えるような苦悶を表情に表していたが)
(次第に頬を紅潮させ、目を細めて喉を鳴らしては美味しそうに口を窄めておチンポを啜れば)
(精液ごと押し流す小水を飲み込んでいき、仕上げには鈴口まで舌で穿って最後の一滴まで飲み干し)
(ちゅぽん…と口のナカから弾かれたおチンポ。はぁ…♥と吐く吐息はちょっぴりおしっこくさい)
(舌の上だけでなく、唇や口端には陰毛が付着しており、淫猥な笑みを浮かべてみせるが)
(少しだけ滑稽なものとなるのでした)


178 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 11:58:28
>>175
………おはよう、これは中々に過激な、目覚ましだとも♥
ふぅ、んん……なかなか…最高だ、ナーベラル♥とても素敵だぞ♥
ちゅ……はぁっ、最高だ。ナーベラル♥んん……ふう…はぁ…はぁ…♥
(疲労から深く眠ることもある。アンデッドでありながら、と言う気もするがそれもまた悪くはない)
(彼女の手で起こされれば、それはチンポもまた同様であり、そもそもに朝なので勃起していたがそんな比ではない屹立を促される)
(柔らかな乳房を胸骨で受け止めて、熟練の娼婦顔負けのテクニックはたっぷり搾り取っていく)
(キツく締め付けられ、ストロークの長さにさながら吸い上げられるように絞り出していって)
(そのテクニックは決して劣るものではなく、攻勢の反転によってはしっかり追い詰められることもあった)
(お目覚めのキスに甘く舌を押し付けて、ちゅうっと吸い上げながらその興奮を感じていくのだった)


>>177
ほぉ、眠っていてもこの舌使いか。生まれながらの娼婦だな、ナーベラル♥
ん?それとも肉便器か?弐式炎雷さんはお前をそんなクラスにしていたのかな?
(そんなやり取りの数時間後、モモンガ怒りの反撃により失神したナーベラルを手酷く攻め返していた)
(こんな風に無体をモモンガとしてすることはそうはない。最近は、よく人間の体をとったり記憶を弄ったりしていた)
(夢ではあるものの、ナーベラルの攻勢は朝方にあったことであり、だからこそこうしてお仕置きされていたりするわけだ)
(幸せなキスの相手はちんぽであり、それも強引に差し込まれ、口内でしごくように使っていく)
(彼女の口を性器に見立てたイマラチオはよくやるが、こんな風に物のようにするのははじめてのこと)
(彼女の喉奥の締まりを楽しみ、支配者以外なら殺害も辞さない煽りを言うと精と黄金の混ざった体液を流し込む)
(ナーベラル以外ではえずいてしまう行為。それだけ慣らされたことの証しでもあり、顔は見えないもののその反応で大体はわかった)
(一滴残らず注ぎ込み、舌先で尿道のものまで絞られれば興奮の余韻を楽しみながら引き抜く)
(妖艶な笑みを見つめ、優しく頭を撫でて額に口づけをするのでした)


179 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 11:59:34
>>176
【夢にするのももったいないので両案でいくことにした!こういうのも悪くないな】
【私のうっかりによるものだが、お前と20秒の差と言うのもなんと言うか悪くない気持ちになる】
【それになにやら得した気持ちになるとも。ありがとう】


180 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 12:19:03
>>178
……けぷ。……はぁー、はぁー……ご、ご馳走様でした……♥
今朝もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございます。
……あっ、いえ、妻となった今、このような発言はそぐわないかもしれませんが、
つい、あの……言葉にしたくなるのです。お許し下さいませ。
弐式炎雷様がそうあれと命じて下さった特性には……な、なかったかと思われますが、
わ、わたし……生まれながらの娼婦ですとか、肉便器ですとか……あの……
モモンガ様がそうあれとお望みでしたら……そのように振る舞う事も吝かではありませんし……♥
……よいしょ。むふー、やっぱりこの形が一番落ち着きますね♥
(彼が放尿を終えた側から、舌や喉を刺激された快感ではしたなく絶頂を覚えれば)
(別に胃からそのまま尿道へと通過したわけではないですが、ナーベラルもまたお漏らししました)
(止めようと想っても止められないので、僅かに頬を染めて感じる羞恥)
(開かれた股から溢れる精液ごと、シーツへと染み込んでいく小水)
(額にキスを受けて、嬉ション状態の雌犬は酷くご機嫌になりました)
(モモンガ様からまるで売女だと蔑まれるような言葉責めは、ぞくぞくと体を満たす愉悦がある)
(ゆっくりと身を起こすと、ベッド側に立つ彼の腰へと足を絡めて)
(ベッドへと手を突かせれば、そのまま再度の挿入を促す)
(別に日曜は挿入したままお話するだとか、そういった決まりがあるわけではないのだけれど)
(ついついモモンガ様のおチンポを求めずにはいられないこの性質は)
(確かに彼の言う通りの女なのかもしれない。あるいはそういった言葉の数々を投げかけられている内)
(無意識にそのようにあろうと奔放に振る舞ってしまうのかもしれない)
(ナーベラルの初恋にして、生涯の想い人の言葉というのはそれほど重いものなのです)

……というわけで、改めておはようございます。
…………モモンガさまって、やっぱりえっちですね♥
私が寝ている間に、お、おしっこ…して……窒息したらどうなさるのですか……もう……
しかしながら、私…そういうの、好きなので。
モモンガ様におしっこ飲まされるの…もう、大好きになってしまいました。えへへ。
いつでも好きなところに出して頂いて結構ですからね。
さ、さて……本日は16時前後までとなりますのでよろしくお願いいたします。
まずはモモンガ様のご予定をお聞かせ願えますでしょうか!
モモンガ様がたくさん会って下さいますとナーベラルは元気になります。いっぱいえっちしたいです♥
それとですね、以前のお仕置きに関してのものを仕上げて参りましたので、
そちらも続けてご覧に入れておきますね。……私の自慰がみたいということでしたので……
その……貴方様がご存知のやり方とそう変わらないのですが、はい。


181 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 12:20:13
【再会の裏で】


「お前も冒険者として少しは板についてきたのではないか?」

(アインズ様に褒められた。アインズ様に褒められた……!)
(普段はパンドラズ・アクター様が英雄モモンとして演技しているが)
(時々、視察と逢瀬を兼ねてアインズ様がいらっしゃる事があった)
(アインズ様と行動を共にする時の緊張といったら、それこそ空回りを連発する事ばかりなので)
(今回も緊張と不安で上手にできるか心配であったが、今日は特に問題なし)
(極度な過剰防衛もなければ、人間の骨を折ったり肉を抉ったり、壁にめり込ませたりする事もなかった)
(たいした進歩である。運が良かっただけともいう)
(珍しく何も問題を起こさなかった、というだけでぽんこつは評価されるのが得ではあるけれど)
(それはそれとして、別れ際に頭を撫でて下さった事がずっと頭から離れない)
(二人きりの逢瀬の際に囁かれる睦言とはまた別だ)
(お互いを褒め称え、愛を深めるという理由もあるし、何より少々クサイ台詞も許される雰囲気がある)
(けれど、こうした場で褒められるというのは、純粋にその働きを評価されたということだ)
(これはまた別のベクトルの喜びであり、ナーベラルは大いに歓喜した)
(お部屋に帰還するなり、小躍りしてベッドに飛び込んでは枕を抱いてゴロゴロする)
(きっと皆、アインズ様に褒められたならば大なり小なり近い反応をするだろう)
(外に表れる反応としては差異があれど、この誇らしい気持ちはナザリックに属する者であれば)
(ほぼ皆が有する感情かもしれない。そしてここまでで終わっていたならば、よくある話であった)
(そんなことがあったのが数日前。今やナーベラルはアインズ様と数日離れており、寂しさ爆発であった)



アインズさまっ…アインズさまぁ…っ…♥
はぁッ、あッ……あぁンッ……お、奥ぅ…押し上げられて、る…ぅっ……
素敵です、アインズさま。……ナーベラルは貴方様とえっちしなければ、満足できません…!
あ、んっ…もっと…、もっと……胸、さわって…♥
(アインズ様と結ばれて以来、お部屋に戻ってぼーっと脱力する時間は大幅に減った)
(減った――――代わりに、彼を想って一人、自分を慰める時間が激増してしまった)
(張り型を台座に固定し、それをベッドの上へと置いて直接跨る)
(自分の指や玩具を使ってするのもいいけれど、やはり一番興奮するのは彼とのセックスに近い状況再現だ)
(彼のおチンポを再現して作られたこれは、妄想を高めて快感を得るのに非常に都合がいい)
(アインズ様には内緒だけれど、実のところ、インベントリに保管しているので)
(いつでもどこでも、自慰しようと思えば出来るし…………実際している)
(こうしてお部屋に戻ってするのが一番だけれど、アインズ様のボディタッチが多い日はトイレでしたり)
(モモンさんとして、下等生物どものセクハラから守って下さった日などは)
(そのまま宿に戻って、とか……発情が酷い日には人通りの少ない路地裏で<兎の耳>をつけて)
(最大限警戒しながら、野外でモモンさんに無理矢理使われる妄想でシていたりする)
(勿論その全ては内緒である。彼への恋心が性欲に直結しているなどということは勿論ないけれど)
(毎日のようにセックスするばかりか、淫魔の特性まで頂いてしまっては)
(ただ触れられるだけで多幸感を覚えるシモベとしてのサガに逆らうことなどできよう筈もない)
(幸い、ナーベラルには妄想を高めるだけの体験が山程あるので)
(今日は裸になって、アインズ様と甘イチャエッチの最中……という想定である)
(こうして彼を騎乗位で攻め立てるのは好きだ。よくお顔が見えるし、表情は変わらないけれど)
(軽く口を半開きにして快感に耽っている様子が分かるし、眼孔の奥の炎の明滅で興奮の程度がわかりやすい)
(そしてなんだかんだ言って、攻めてる筈なのに形勢逆転されてしまう彼の攻めっけが好きなのだ)
(魔力を流し込んで張り型を振動させると、一際激しく腰を動かす)
(乳房をやや強めに握り込んで揉みながら、爪で乳首を掻くように愛撫し)
(残る片手は汗の浮かぶ素肌――――ちょうどお腹や腰をフェザータッチで擽るようにして感度を高めていく)
(自分で触れる手先は彼の愛撫をトレースしているつもりだが、そこには感情が伴わない)
(気持ちいいけれど、頭が駄目になるような感情の動きまで再現できないのだ)
(…………とはいえ、異常なレベルのイキ癖なので、絶頂まではあっけない)
(奥まで押し当たる張り型の先端。ふるっ…と身震いしても、魔力で振動を続けるその機械的動きをする張り型)
(イッても絶対に許してくれないばかりか、ここぞとばかりに攻め立てる彼の性癖再現である)
(それにしてはやや穏やかなので、肌を擦っていた手でクリトリスを摘んで擦り)
(とどめにチャームを引いたりと、腰が震えて力が入らないなりにアインズ様トレースの愛撫をすれば)
(徐々に気分が盛り上がってきて、ナカイキこそ苦労するものの、絶頂の心地を何度も味わった)



「ああぁンっ、あんっ…すきぃ、アインズさまぁ、すきぃっ、すきッ…すき、なのぉ…♥
 もっとお尻、叩いて下さいませッ…!背中、引っ掻いて…
 貴方様のご寵愛の証を、衝動を……この身に刻んで頂きたいのですぅッ…♥」

……確かにこれでは、淫乱マゾと言われても仕方がないわね。
それにしても…………はぁ……わ、わたし…こんなにはしたない顔してえっちしてるんだ……へぇぇ……
今度アインズ様が擬態なされた時にでも撮ってみようかしら。
アインズ様が射精なさる時って、大体私もイかされて無我夢中だから、
ハッキリ記憶に残そうとすると色々歪められてて難しいのよね……
(行為を終えれば、映像記録用アイテムを使って、ちょうど先程の自慰の映像をチェックする)
(あれからも自慰に狂っていたので数時間は経過しており、今はぐったりと裸でベッドの縁に腰掛ける形です)
(騎乗位を終えて我慢しきれなくなったアインズ様が、背後から組み敷いて犯している……という設定です)
(台座に固定できないので張り型を掴む為に片手は塞がるし)
(シーツをぎゅっと掴んで、後背位での臨場感を更に高めたりしづらいし)
(背中を引っ掻かれたり、スパンキングされたり、そもそもお尻に当たる腰の再現は難しいし)
(乳房を握り込みながら覆いかぶさられて、耳元で囁かれたりとかもないし、噛んでも頂けない)
(もっと欲を言えば、髪を引っ張られたり、煙草の火を押し付けられたりとかもないので)
(後背位はやっぱり彼に抱いて貰う時との落差が大きいものである)
(射精が無いのも物足りない。小水を飲まされたり、注がれたり、かけられたり…といった)
(少々過激なプレイには再現性が無いのが困りものである)
(そもそもおチンポだけでなく、触れる指や体、息遣いはないけれど間のとり方だとか言葉選びなど)
(彼とのセックスには代えが利かないものばかりだと、自慰を終える度に痛感する)
(しかしながら長時間一人エッチに夢中になっていたので、ちょっぴり疲れがあった)

(アインズ様が戻ってくる前にお片付けしないと――――)
(それからお風呂に入って、お着替えして……………それから…………)
(……と考えていたが、大変なことに気が付いた)
(なんと、アインズ様とのお約束の時間が迫ってきていたのである)
(余韻に耽って、未練がましく指でクリトリスを弄っている場合ではない)
(そんな場合ではない――――のだけれど、あと一回。あと一回だけ……)

(と気付けば、正の文字がひとつ増えており、はぁはぁと薬指の指輪ごとしゃぶりながら)
(再び快感の波が大きくなっていき、もう少しでまたイけそうな気がする。止まれるはずもない)
(しかし、虫の知らせというべきか、ふと指が止まった)
(足音が近づいているような気がする。静かにして耳を澄ませば……間違いない)
(そうなるともはや大急ぎでどたばたとぐるぐる目になってこんな堕落した状況の隠蔽を開始する)
(アインズ様に暇さえあればオナニーばかりしている変態だと思われては事である!)
(ひとまず応急処置程度の片付けは済ませたものの、慌てていたので下着も脱ぎ散らかしっぱなしだし)
(メイド服など上からすぽんと被って腰巻きは雑。思えば録画したアイテムも置きっぱなしだ)
(そして>>155へと続く)


182 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 12:28:36
>>179
モモンガ様はそういうの、とても大事にして下さいますよね。
別に気にする事はございませんのに、慈悲深さが極まっております!
私もどちらで行くべきか悩んだのですが、
モモンガ様がムラムラして、トイレを横着なさったので……その、ですね、
絶対こちらを採用するべきかなと確信いたしました!
ゆ、歪んでおりますか、わたし。でも、使って頂けて嬉しいんです…♥
うふふ、今日はいつもおねぼうな私が、たまには起こして差し上げる立場になれるかなと、
そうした目論見もあったわけなので、時にはゆっくりお目覚めを待つつもりでしたが……
うっかりモモンガ様も素敵ですね。もうなんと申しますか、いとおしくなります!
……と、己の浮かれっぷりが止められないのでついつい多弁になりがちですがお許し下さい!


183 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 12:44:46
>>180
お礼まで言えて偉いぞ、ナーベラル♥
フフ、そんなことはないさ。お前は妻であり、俺の肉便器だ。妃としてのお前もあれば、俺に犯され使われる雌と言う側面もある。
許すも許さぬも私の望むところだとも。
………ふふ、そうだな。俺がそうした。そうあれと命じたのがお前だ。だから俺はとても好きだよ、ナーベラル♥
お前はそのままでいい、それがお前なのだからな。そんなお前が素敵なのだとも。ナーベラル・ガンマ。
よしよそ、おもらしするナーベラルも大好きだぞ。
(彼女の失禁癖は性癖によるところも大きく、絶頂に癖付けたせいかよくシーツを汚した)
(一般メイドたちにはそんなシーツは好評であり、シーツの取り合いも行われていたりするがそれはまた別のはなし)
(先程までのひどさに反して優しくキスをして抱き締めようとしたところで彼女の足が絡み付く)
(彼女の思う淫らさよりもそれはどこかスキンシップを思わせる足使いで、優しく頭を胸に抱いてベッドに横になる)
(互いに違うイメージを持ちながら同じ思いを胸にして、優しく抱き合いながら彼女の口にキスを落とすのだった)

改めておはよう。う、うむ。もはや否定はしない!
やり取りの中ではなかなか出来ぬことをわりとこちらで使うからかのっけから過激ですまない。
フフ、我々は異形だ。それくらいでどうなることもない、それに……それで死ねても本望だろう?
と、お前の包容力でなりたってる気もする関係と言えなくもないな。我々は。
うむ、時間までよろしく頼む。フフ、可愛いな、私のナーベラルは♥
今週は火曜日、土日となる。火曜日は少し予定の食い込みがあるかもしれなくてな。
まぁ大丈夫だと思うが戻りが12時になるかもしれない。他は大丈夫なはずだ。
ありがとう、ナーベラル♥フフ、これはとてもよいものをありがとう。
私の知るもの、と言うが必ずしもそうでもあるまい。
やはりお前は研究熱心で真面目だ。とてもいやらしいな。そして私にされたいことも明確になったので見せてもらって嬉しいとも。
そのうち、指輪を舐めるだけでイク様にせねばな♥


184 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 12:59:46
>>182
フフ、そう言うものを好んでいるだけとも言えるがやはりお前からの物は組み込みたい。
それに、こういう偶然が面白いと思うしな。
トイレについては支配者や王としての私はやらないがご主人様としてはやりたいと言うかたっぷり愛したあとの落差と言うかな。
歪んでいてもいい。そんなお前が大好きなのだ。
起こしに来てくれたお前を返り討ちにするのも面白いかなとな。うっかりのお陰で思わぬ幸運に恵まれたのも喜ばしいものだ。
受かれてもいいとも、とても素敵だ。お前のそんなところを見ていると私もより幸せになるとも。
たくさん話すといい。私はそれを聞きたいのだからな。


185 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 13:22:08
>>183
嬉しいです、モモンガ様!御身はとても褒め上手なので、ついつい嬉しくなって……
そのお言葉が聞きたいが為に、頑張りたいと思うのです。
はい!!で、でしたら、そうあれと望まれたからではなく、
ただただ…わたしがモモンガ様とえっちしたいから……だから、
こんなに貪欲な欲求をお許し頂けたら幸いでございます!
…お、お待ち下さい。えっと…毛が口の中に入っておりますから……はい、大丈夫です。
んッ…♥あァッ、あン…!フーッ、んんっ…モモンガ様のおチンポ、大好き…♥
(もう何度となく体験した彼とのセックスだ。仕草を察するのは完璧ではないが、それなりに理解できる)
(キスを求められると、挿入を促しつつも手で唇を庇うようにすれば)
(口の中へと手を入れて、陰毛を引き抜き、同様に口の周りに付着したものもまとめると)
(紙で拭き取って丸める。先程便器代わりに使ったお口なのに、それでもキスを拒まないどころか)
(自分から求めて下さるモモンガ様は、言葉責めに反して、ナーベラルを穢れた存在ではなく)
(本当に大事に想って下さっているのだと感じられるのが嬉しい)
(ずぷ…と再び奥まで挿入されるおチンポが子宮へとキスすれば)
(尖らせた唇を触れ合わせ、再び正常位で抱き合いながら出立までの残り短い時間を過ごすのでした)


はい!否定はさせません。モモンガ様はえっちです♥とってもえっちです!ウフフ!
いいえ!そんな!むしろ貴方様の欲望を吐露して頂けてナーベラルは光栄です!
モモンガ様はお好きなように、私を性欲の発散の為にお使い下さればよろしいのです。
アクションを起こすのはSですとか、男性のお仕事になりがちですから、大変かとは存じます。
ですので、その時々の発想や欲望は大事にして差し上げたいですし、
事実、私もモモンガ様にたっぷりえっちな衝動をぶつけられることを好ましく感じておりますから。
……それは、まぁ……そうです。死んでも構わないとは思っておりますし……
それを仰られると返す言葉もございません!
はい!モモンガ様が可愛がって下さるので、ナーベラルは可愛くありたいと…思います。むふ…
かしこまりました。火曜はショートの逢瀬となりますが、どうぞお付き合い頂けたらと。
短い時間でも、お会いしてお話するだけでも十分でございますので。
……モモンガ様に痴態を曝け出すのは恥ずかしいですが、同時に知っていただきたい欲求も強く。
えっと……ナーベラルのオナニーの光景を録画したアイテムは、秘密裏に御身が回収したことにしておいて下さいませ。
すっかりモモンガ様の張り型が愛用品となっておりますが……
ナザリックの科学力で、これとモモンガ様のおチンポの感触をリンクできないかと考えております。
……で、でも……射精も欲しいな……。
けれどそうすると、今度はおチンポだけじゃ満足できなくなって、直接抱き合いたくなりますし……
欲望は果てのないものでございます!……え。いえいえ、それはさすがに…
あの、いくらナーベラルが相当なレベルの雑魚まんことはいえ、それは些か雑魚が過ぎるのでは!?
……も、勿論…貴方様がお望みであれば、開発も頑張りたく存じますが……!
無意識に…つい、貴方様を感じたくて…舐めてしまうので……
それが叶った暁には、人前でつい口にして公開絶頂の恥辱を味わってしまいそうでやや恐ろしくはあります!


186 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 13:38:52
>>184
そのご発言に子煩悩なパパとしての心意気を感じております!
やはりどこか一辺倒でなく、主人として、王として、夫として、パパとして、
ひとつの面が強調して表れることはあれど、それら全てでモモンガ様なんだなぁと思います。
本来生物にとって必要不可欠である排泄を、
ただただ私にかけたり、飲ませる為だけに行っている…というのが、もう……
色々とお互いに拗らせているものを感じますね。
だ、だいすき…。モモンガさまの大好き、また頂きました。
……私が雑魚過ぎる功罪は多岐に渡るものだと感じました。
愛する夫を起こして差し上げたら、逆に襲われて気をやってしまうってどうなの。
ああっ、でも情けなくてもモモンガ様がそれでお慶びになるのであれば結果的に得なのでは!
私はどうも至高の御方のお話になると多弁かつ早口になるという、
コミュニケーション下手な気質があるそうですから、
その中でも特に大好きな貴方様との語らいでは本領発揮してしまうのは致し方ないことですね!
外交補佐官の彼とも数時間話すだけのつもりが、半日以上話し込んでしまったのも懐かしいものです。
……あっ!!も、もちろん、御身に対してやましいことはございませんよ!?
おそらく半分近くがモモンガ様トークだったとはいえ!


187 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 14:05:49
>>185
フフ、そうか。お前はほめるところがたくさんあるぞ?そんなところも大好きだ。
頑張りやさんだしな。可愛いぞ、ナーベラル♥
そんなところも大好きだ、たくさん誉めるところがあるし褒めたくなる♥
それでいいのだ。そうあれと仕向けたのもまた私なのだからな♥
クス、それもなにやらいやらしいな。大切なお前にそんなことをするのも堪らないと言うか。
ちゅ……ちゅう…お前はいやらしくてスケベな女だな。ナーベラル♥
どうだ……こうして…ちゅ……ちゅ…奥を突きながら、キスされるのは……ちゅ……好きか…?
(彼女の気遣いはいじらしくそして愛らしい。己のものであることを加味してもそこまで忌避感はない)
(彼女の淑女らしさはこう言うところなのだと思いながら、彼女の支度が整うのを待つ)
(先程は便器のように扱い手酷くしておいて、今は愛らしい恋人にするように口づけながら奥を突く)
(本来は痛みすらあるその感覚を開発し快楽に変換させながら、甘やかな舌での交わり)
(絡めとり味わい唾液を好感し、吸い付きながら蕩けるような口づけを味わっていく)
(関係性の多面さは時間ごとに変化を見せ、先程までのひどさが嘘のように優しくいたわる)
(彼女の奥を乱暴に突きながら擦り付けるように優しく押し付け、トントンとリズミカルに突いていく)
(その心地を楽しみながら後頭部に手をやり、甘い時間を楽しむのだった)

ま、まぁそれは確かにそうだな。特にナザリックのものならば、いや、ナーベラルがそう言うならそうなのだろう。
フフ、ありがとう。お前の包容力あっての関係だと思うぞ。
大変だと思うことはないな、お前はたくさんアイディアをくれるからな。むしろやりたいことがたくさんだとも。
お前は私を大切にしてくれる?そんなところがお前に応えたい理由だと今ふと思ったな。
……ふふ、そう言うと思っていたさ。しかしお前に死んでほしくはない。お前は俺の大切な人だからな。
うむ、予定が少しつまっていてもう少ししたら落ち着くだろう。そしたらゆっくり会えるのだろうが。
少しだけでも話せれば私も幸せだ。お前の可愛い顔を見せてくれ。
お前をたくさん教えてほしい。たくさん知りたいのだ、ナーベラル♥
フフ、そうさせてもらおう。私のコレクションに加えておくとしよう。
愛用してくれてるのはとても面白いが……リンクか!?それはなかなか、こうなんというか………。
射精機能をつけるともう四六時中していることにならないか!?……結局、会ってエッチしたくなってしまうしな。
え、そうなのか?なにかこうもうそんなイメージがあるのだが!?
フフ、そちらこそリンクしておくと私が悶えそうだな。そんなのも面白そうだ。
私もたまにちゅっとキスしておこう。


188 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 14:26:08
>>186
それは、確かにそうか。振り返るとなにやらそんな発言が目立つな。
様々な役割を持つがそのなかで私としての面が出るだろう。
主人、王、夫、パパ、様々な役割と性質を持ちながらそれらの面が噛み合っているのが私なのだろう。
うむ、私にとっては必要のないことなのだがそれをお前のためにすると言うのも私は好きだ。
拗らせているのも自覚しているがそれはそれで大好きだとも。フフ、お前が大好きだとも。
夫として妻に起こされるのも素敵だな。今度は夫としてお前を受け止めよう。
情けなくともいいとも、お前はとても素敵だ。良いところしかない。
私もだとも。フフ、お前の早口になるところとか素敵だ。
コミュニケーションが下手と言うことはないさ。それに私のことを話してくれているのは嬉しいことだしな。
そ、そうなのか。まぁ彼は冷静に見えてなかなかにナザリック主義だしな。
フフ、姉弟だけあってやはり仲は良いのだろうな。
やましいことはないのか………フフ、お仕置きのしがいがないな。


189 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 14:54:04
>>187
むふー。こんなに親子みたいなほのぼのとしたお話ですのに、
こうして……ッん、おチンポ出し入れしているのが何とも背徳的でございますね…♥
わたしは染まりたい女でございますから、
モモンガ様が愛を注ぐ為に適した素体…として、たっぷりお好みに寄せられているといいのですが。
度々、貴方様が…ですね、わたしのことを理想の女だと仰って下さるので、
少しは貴方様の下さるオーダーに応えられているのではないかという自負はありますけれど。ふふ。
はぁッ、ンうッ、あッ…ふぁ、ンンっ…ちゅッ…んっ、へぇぇ…モモンガッ、さま…っ…♥
す、きぃ…だいすき…♥きもちひぃ…モモンガさまっ……んはッ…あ…ちゅぷ……ふぅぅっ…
ナ、ナーベラルの…おまんこ、容赦なく突かれながら、ァ……
たくさん…ちゅーして、可愛がって下さる心地に…あたま、とろけへ…しまいます…♥
……い、いいですよ……ちゅ、ちゅ…ぱ…ぁ、は……中出し、して…♥
それが一番、好き……だから、ぁ…。お、おしっこも……残ってるもの、全部…吐き捨てて下さって結構です…♥
(元々にキスは好きだったけれど、舌にピアスを空けてから一気に開発は進み)
(それだけでもこのカラダへ流れる快感は大きい)
(毛を取るついでに口も拭ったけれど、まだザラザラとした舌には彼の味が残っており)
(掻き混ぜて唾液に浸していく彼の舌。汚す事にだけ快感を覚えるわけではなく)
(一種の愛情表現なのだと認識を深めていくには十分である)
(そんな心意気を、汚いから…とキスを断ることなんて出来やしない)
(やがて舌が彼の唾液でいっぱいに塗りつぶされる頃、大きく快楽に引きずり込む子宮への殴打が)
(早いリズムで大きく腰を揺さぶっていき、ベッドのスプリングでカラダを揺り戻しながら)
(彼のザーメンがたっぷり詰まった子宮を何度も何度も押し潰して溢れさせていく)
(手持ち無沙汰にさせた手は、ただ彼に任せて首を抱くのも何ですし)
(自分で乳首を愛撫して、ただでさえイキ癖のついたカラダを意思疎通不可能な状態へ加速させるのもなんなので)
(彼の骨に守られた赤い宝玉へと触れれば、爪を立てずに撫で回す)
(触れ心地は全然違うけれど、陰嚢の内にある睾丸を撫でるように。デリケートな部分なので)
(そして前後不覚で無許可に中出しされる時と違い、しっかりおねだりできる時には)
(ちゃんと彼を昂ぶらせる為のおねだりも忘れません。……というか、スローセックスのはずなのに)
(思った以上にモモンガ様が劣情を向けて全力で腰を動かして下さるので、ナーベラルとしても発情せざるを得ません)


わ、わたしもえっちだって…仰られるの、好き…なので…♥
モモンガ様も照れているだけで、えっちだえっちだと言われるの…嫌いではないのかな、と。
それに…私に誘惑されると、モモンガさま、すぐにおチンポ勃起させますものね…えへへ♥
それがえっちでなくて何なのかというところでございます。
左様でございますか。浅学非才の身ですが、ナーベラルはしっかり貢献できているのですね!
時間さえあれば、手を変え品を変え、ずっとモモンガ様と愛を深めるえっちを楽しみたい……
抱こうと思えばいくらでもお相手がいる貴方様が、
私だけに特に執心して下さるので、体を張ってたくさん気持ちよくして差し上げたいです。
モモンガ様が、ナーベラルを選んでよかった…と、心から胸を張って言葉にできますように。
はい!夏に向かい、夏らしい催しですとか、開放的な気分の指し示すまま、えっちもできますように、
予定だけでなくどうか体調などにもお気を付けて下さいね。
モモンガ様のコレクションに、拙いながらもナーベラル著の映像が!
貴方様がこっそりと私の痴態でおチンポを扱いているのだと思うと、なんだか…たまらない気持ちになります…♥
誤解なさらないで頂きたいのは、別にナーベラルはオナニーに狂っているわけではないということです!
出来るならその時間も全て御身とのセックスに当てたいくらいなのです!
つまり、私にとっての自慰とは代用のものなので…
転移門を開けて、そこからおチンポを出して下さったら、一人えっちの頻度は大きく低下します!
そしてそのうちムラムラされたモモンガ様が直接お越しになるのまで想定して、です!
……わぁん。モモンガ様が、ナーベラルをとんでもない雑魚だと思っておいででし!
あっ、でも指輪の神経接続はご遠慮願いたく…!
そんなことになりましたら、私はモモンガ様にいつでもどこでも好きな時に、
たとえ大事な会議中ですとか、下等生物との交戦中ですとか、模擬訓練中ですとか、
危険なタイミングで絶頂するだけならまだしも、お漏らししてしまったら大変なことになります!


190 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 15:15:20
>>188
私としてはモモンガ様の魅力は
そうした様々な立場を行き来して触れ合える多様性にもあるかと存じますので、
私の夫となって下さったこれからも、パパとしての振る舞いは続けて頂きたいですね!
御身と外で行動しております時に、おチンポをお口で気持ちよくして差し上げるだけでなく、
「ナーベラル、催したからそこに跪け」と命じられてするのも歓迎いたします。
貴方様との逢瀬では、つい…お話が長くなってしまうのですが、
それも状況に合わせて行わねば、ただの悪癖でございますから…
モモンガ様に好かれる程度にとどめておきたくは存じます。
興奮して己が欲するだけ行っていたら、ケダモノと変わりませんからね。
……あ。もちろん、己の普段の態度に対する戒めとして言葉にした…という意味合いもございます。
べ、別に…何もいやらしいこともしておりませんよ!
お仕置きはされたいですが、私の不貞を疑われるのも問題ですからね!
ナーベラルはモモンガ様だけでございます!貴方様だけを愛しておりますし、
セックス大好きとは申しても、それは頭にモモンガ様との…という言葉がつきますからね。
さて、おそらくは次のお返事で本日は最後となりましょうから、
こちらはこれで締めくくっておきたく存じます。
多少簡単になると思いますがご容赦下さいませ。


191 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 15:36:49
>>189
ふふ、そうだな。のんびりと話をしながらもしているのは淫らなセックスそのものだからな。
好みのタイプだな。私はきっと染めたい男なのだろう。と言うか尽くすタイプの女性って無敵だと思う!
お前は理想だとも。ナーベラル以外勝たん!………すまない、言いたかっただけだ。
そしてなにかこう若者言葉を無理に使ったみたいで恥ずかしくなるやつ!
はぁっはあはぁ……ちゅっ…ちゅう…ナーベラル♥ちゅ…ちゅぷ…はぁ、はあ……俺もだ…とても、気持ちいい……♥
馬鹿になっても、いいぞ……お前の奥まで突いて…ダメにしてやる♥ちゅ……ちゅぷ…離さないぞ、ナーベラル♥
……ううっ……ちゅちゅ……ちゅく、はぁ……はぁ、中にだすぞ…♥
くっ、うぅ……はあっ…はぁっ…ぅぅぅ♥
(波間の様に境目がわからなくなるほど濃厚な口づけ。唾液を溢しながら吸い付けば柔らかな感触の合間に混じる固さ)
(硬質なピアスはアクセントになり、ナーベラル・ガンマに似合わぬ淫蕩の象徴のように写った)
(ざらつく感触と味を覚えながらも、それを追求することはなく頭の奥が痺れるような甘い吐息に小さく震えた)
(汚し染め上げ、それを飲み干すかのように忌避することはなく、ナーベラル・ガンマの全てを愛していく)
(仮に彼女が断っても壁ドンからのキスに移るだけだろう。突き立てるリズムは速くなり、擦り付ける動きから穿つようにつき下ろす)
(彼女の下腹を揺さぶるようにして戦慄く中に引かれるように極上の興奮に浸りながら口の端から唾液が落ちるのも厭わない)
(大切な場所である宝玉を撫でられればそれだけで興奮が増して、腰を引く強さが高まる)
(彼女の中をかきむしり、そしてまた突きつけながら高まる興奮は限界へと高まっていき)
(彼女の許可を得ると一番奥へと押し付けて、爆ぜるように射精する)
(びゅうびゅうと注ぎ込まれる悦楽の形に彼女の腹を満たしていき、古い精液と新しいものが混ぜこまれていく)
(おねだりのせいかその射精は数度目とは思えぬ勢いと量を誇り、ナーベラルを満たしながら優しくキスをする)
(興奮と劣情の果てのそれはスローと呼ぶには申し訳程度の物なのでした)


そ、そうか。ナーベラルは可愛いな。ついつい罵りたくなる。
フフ、可愛いお前に誘われて勃起せねばそれはやはり嘘と言うものさ。
英雄色を好む、ではないがお前のような美人に誘われればどんなものでも惹かれるさ。
お前は私にとってなくてはならぬ存在だとも。お前のいない世界など考えられないさ。
ハッ、なにやらヤンデレみたいであれだが!
私もだ、お前を抱くアイディアはたくさんあるのだがな。時は残酷だ。
フフ、シチュエーションとしては私も好きだな。不自由しないものが一人の女に夢中になるのはいいものだ。
お前は私をとても気持ちよくしてくれているよ、ありがとう。ナーベラル♥
お前を選んでよかったよ、ナーベラル♥こうして関係を持ってからずっとそう思っているよ。
夏は夏の楽しみがあるしな。まずは七夕だ。また短冊を飾ろうではないか!
ありがとう、ナーベラルも気を付けるようにな。暑くて夏バテしてしまう季節だしな。
ま、まぁナーベラルプロデュースだと思うとより興奮するよな。もちろん過去の動画もとってある!
フフ、わかっているさ。私もまたそうだ。我々にとっては代々行為と言うのは間違いないものだとも。

>転移門を開けて、そこからおチンポを出して下さったら、一人えっちの頻度は大きく低下します!
それやると四六時中やることになるやつだからな!いや、そうしたいが本当に色に溺れてしまうやつだ。
………否定はしない。こう、なんというか……チョロいん的なあれだと思ってる。
……そ、そうだな。ナーベラルの粗相の処理をするユリが目に浮かぶしな。
フフ、この辺は二人の秘密だ。さて、時の移ろいは速いもの。そろそろいかねばなるまい。
返事は簡単にで構わないからな。


192 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 15:44:05
>>190
それは自覚があるな。我々は多種多様な関係を持っており、型にはまらぬそこが魅力なのだとも。
フフ、もちろんだとも。そして喜んで。
私は常に夫であり、恋人であり、主人であり、支配者なのだとも。
フフ、以前もあったな。トイレがわりにお前を使うのもいい。その、跪かせて口を開けさせ手を受け皿にさせるのは堪らぬものだ。
お前は自戒をよくするからな。私から言うことはなにもないさ。それくらいに自制心の強い女だと思っている。
だから甘やかすのだけどな?そんなお前が理性をなくすと言うのもなかなかにいいものなのだとも。
フフ、そこは信じているさ。そしてそもそもにナザリックでお前に手をだしたりするものはいないとも。
あくまでもまぁ、プレイだとも。
お前は私だけのものであり、それはお前からもそうだと思っている。
そしてそれはきっと普通なのだと私は思うぞ。
うむ、わかった。出立までそうもないだろう。簡単にで構わない。気を付けていくように。
愛してるぞ、ナーベラル♥


193 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/04(日) 16:18:21
>>191
フーッ、フーッ…♥今回もたくさん出されましたね…♥
……んんッ……あぁッ、はぁぁ……♥
(別れを惜しむようにたっぷりと口付けを交わすと)
(ゆっくりと腰を引き抜いていく。射精時に絶頂を味わった直後ながら)
(すっかり腰砕けに震わせるお尻は、もたつきながらおチンポを引き抜いていくと)
(その感触すら甘く響き、カリがぞりぞりと擦れる感触に、またひとつ刻印を増やす)
(シーツにぺたんとお尻から座れば、ごぽ…と開いた陰裂から溢れる精液の量は多く)
(下腹に輝く淫紋をいとおしく撫でながらも、垂れてくるそこを拭き取ってから立ち上がる)

で、では…多少手短に。
別に私も下等生物どもの流行り廃りには興味はございませんが、
モモンガ様しか勝たん、という言い回しはちょっぴり気に入ってはおります。
所詮至高の御方以外は小さな差異で上下を競おうと、どんぐりの背くらべに過ぎぬのです。
貴方様がた至高の存在こそが唯一絶対の勝利者という意味で、適当なものかと存じます。
それと……モモンガ様が、勝たん!と仰るのがかわいいので、ナーベラルはありだと思いますっ!
か、かわいい…!…美人…!……お、お上手ですね!もう!モモンガさま!!
ナーベラルとセックスすることばかり考えているなんて、もう!もう!本当にえっちなんですから!
む!いえいえ、モモンガ様はヤンデレではございませんか。
だいすき。ずっと貴方様と一緒にいたいです!
私もモモンガ様に選んで頂いて、とても嬉しいです!望外の喜びとはこのこと。
己の許容量を超える喜びは、正しく意識できないのが普通ではございますので、
ナーベラルは何年も何年もかけて、貴方様のものにして頂いた喜びを少しずつ飲み干していくのです…♥
こんなに素敵なことって、他にありません。
短冊にはモモンガさまとたくさんセックスできますように、と書こうかと……はッ!?
ナザリックの皆が吊るすそこにそんなことを書いてはアルベド様とシャルティア様にシメられてしまいます!
例年通り、最大にして心からの願いを吊るしておく事といたしましょう。
……え、えっと……あの、私の柄でもないのですが……こほん。
……わ、わたしが乱れるところをご覧になって、いっぱいおチンポしこしこ♥して下さいませね♥
……………いえっ、やっぱりちょっと!あざとすぎてむしろ妙というか興奮しない台詞ですね!!失礼しました!!
といいますか、ナーベラル的な本音を告げますと、一人エッチでザーメンを無駄遣いするくらいでしたら、
私が何をしていようと即座に転移で攫って頂いて、少しでも多く中に出して欲しいですし!
自慰なんてとんでもございません!いつでもナーベラルをご使用下さいませ!!
(ナーベラルの掌は今日はちょっぴり忙しくぐるぐるしていた)

さて、それではいってまいります。
お風呂、覗いてはなりませんよ…♥絶対、貴方様がつけてきているのを知れば、
あれだけセックスしたにも関わらず、どれほどだって求めてしまうに違いないのですから。
……で、でも…何の素振りもないのもそれはそれで寂しい鍋心。
き、決めました!お風呂まで!お風呂まで一緒です!そこまでですよ!はい!
(結局モモンガ様のところまで帰って、元鞘というか再びおチンポを挿入するナーベラルです)
(そのまま対面座位で跨って、駅弁の格好で持ち運んで貰うことに決めると)
(ポニーテールを解き、彼の首に腕を回して待機する)
(歩く度に体重で沈んで、カラダごと揺さぶられるこの体位も嫌いではありません)
(折角快く送り出してくれたモモンガ様のお気遣いも不意にしてしまう態度ですが)
(すっかりモモンガ様といってきますのえっちにドハマリしたナーベラルには)
(もはやモモンガ様と愛し合うこと以外見えていないのです)


【連日ありがとうございました!モモンガさま!】
【結局あまり簡単にできていないのはいつものことですね…えへへ…】
【だって…だって。モモンガ様が素敵だからいけないのですよ…♥】
【あ、あと一回!あと一回だけ、お風呂で射精して頂いたらイきますので!】
【ナーベラルのわがまま、どうか聞き届けて下さいませ!ウフフ!】
【それではまたお会いしましょうね!今から楽しみでたまりません!お慕いしておりますっ、モモンガさまっ♥】


194 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/04(日) 17:15:04
>>193
ふう、ふぅ…ふぅ…あぁ…我ながら、呆れる量だとも。
はぁ…ん……はあ……はぁ…ッ、はぁ……♥
(緩やかに離れていく感覚は喪失感を与えるがそれに耐えながらゆっくり離れる)
(ひとつを二つに別つ感覚はどこか興奮を煽り、彼女の頬を手で優しく撫でた)
(彼女の拙い動きは不規則な快感を生み、敢えて動きを止めてそれを楽しんだ感は否めない)
(ぺたんこ座りをするナーベラルの前で胡座をかいて座り、溢れる精液に妙に興奮をあおられた)
(垂れてくるそこをふく姿が妙に色っぽく、とんと肩を押すと優しくそこを拭きあげるのでした)

うむ、流行り廃りは興味がないが語彙のよさはやはり好むところだとも。
なんと言うか例の絵でナーベラルが言っているところが目に浮かぶな。
う、うむ……そ、そうだな。確かにそうかもしれないがまさか普通に賛美の言葉だったとは!?
可愛らしさと言うのはあるな、言葉の語感の良さや愛らしさは私もそう思う。
………そんなつもりはないのだがナーベラルがチョロすぎて可愛い。褒める度に溶けるのでは!?と言う反応の良さだとも。
そ、そうか。ならば良かった。フフ、私もだよ。お前と共にいたい。
愛らしいな。フフ、ならば私はお前のとなりでそれを支えよう。お前が俺の物なのだと教えてやるとも♥
私もだ、お前と結ばれたことも共に過ごせることも素晴らしい喜びだとも。
…………やめようか、短冊にやたらとセックスしたいと吊るされるといかがわしい集団だと思われるからな!?
間違ってない!?そんなー。フフ、そうか。それもまたよいな。
……柄でもなくないか。とてもえっちだ。それだけで興奮してしまいそうだ。
フフ、一人エッチは本来それをせずともほかのものを抱けばいいのにと言う純愛感が好きだな。
そんなことがないと言われればその通りなのだがな!
いきなりあらわれてだしていくと言うのも悪くはないので、何かの案として使いたいところではあるのだがな。

うむ、気を付けていくようにな。覗きなどしないとも。
す、すなおだな。ナーベラルは。そんなとこほも可愛いのだが!?可愛すぎるのだが!?
鍋心、なかなかかわいい表現だ。よしよし、今日も洗ってやろう。
その前に、メイドに見せつけながら一度しようか。
(ひとつ誤算は今日の支配者は控えめなせいでここに来て嗜虐スイッチがオンになったこと)
(髪を下ろしたナーベラルを駅弁で抱くと転移はせずに廊下を歩き、最初にあったメイドに
ナーベラルを犯すから見ててくれと言う始末)
(エッチにはまったナーベラルの反論をちんぽで黙らせてメイドの見ている前で犯していく)
(その後、お風呂につくまでしばらくそれを繰り返していくのだった)
(こちらもまたナーベラルとの交わりしか見えていない、それを端的に示していたのだった)

【こちらこそ連日ありがとう。お疲れさまだ、ナーベラル】
【フフ、それがいいのだとも♥最高だ】
【お前も素敵だとも。一度と言わずたっぷりしてやるとも。腰が抜けるほどにな】
【お前に再開するのを今からとのしみにしている。気を付けていくように!今日も楽しかったぞ♥】


195 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/06(火) 11:27:07
おはようございます、アインズ様。
本日はご到着が遅れるかもしれない……と予めお伺いしておりますので、
どうぞ気を付けてごゆっくりとお戻りになって下さいませ。
ナーベラルは御身のお帰りをお待ちしておりますからね。
(明日の七夕に備え、短冊に願い事を吊るしに立ち寄ってからお部屋へ戻ってまいりました)
(ナザリックNPCには無かった七夕という文化だが、アインズ様からそのあり方について講義を受けているので)
(皆がそれぞれ「ナザリックに悠久の栄光と繁栄を」と同じ願い事にする事は避けられた)
(ナザリックの栄えに関しては皆が同じ気持ちを抱いている、として)
(ごくごく個人的な、そして素朴な願いを書き残す……という形なので)
(わりと赤裸々な告白が記されている状況である)
(ちなみにナーベラルはあまり皆の目に入らぬように、高いところに吊るしました)
(<飛行>の魔法が使える者だけに許された特権です)
(「アインズさまにとっていつも可愛いお嫁さんでありたい」と書いたので半ば惚気のようなものですが)
(流石に「アインズ様の願いが叶いますように」と書くのが許されたならば)
(皆が我も我もと同じ事を書き出す流れになるので、恥ずかしながら決まった願い事でした)
(まぁ、まさかアインズ様が願い事をチェックしてからのご帰還などなさる筈もないでしょう)
(ベッドに腰掛けると、今日も多分えっちしてからの出立になることを想定し、予め下着姿になっておきます)
(黒のレース柄で包まれた素肌は、花柄の刺繍からその奥を透けさせており)
(端的に申せば!えっちな下着というものでございます!!)
(でも元々えっちに臨む為のものなので、ちょっぴり大胆でも許されるはずなのです)


196 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/06(火) 11:58:49
>>195
お待たせした、ナーベラル♥
会いたかったぞ。すまないな、やはり危惧していた通り遅くなってしまった。
お前の親身な愛情、嬉しく思うぞ。ありがとう。
(珍しくパタパタとした足音をさせて部屋に飛び込む支配者)
(息を切らせて戻るがその有り様は心肺と言うよりはかつての癖に近いもの)
(来るとちゅうに通過した七夕の短冊は各自が好きな願いをと示した)
(大半はナザリックの平和を願うなかで、いくつかは私的な願いも用意させた)
(それらは基本的に見ないをマナーとして、支配者も「皆が健康であります様に」と書いた)
(その横に「ナーベラルが元気でありますように」と記載したのだった)
(ナーベラルのお願いには気がついていないので、それを知らぬまま急ぎ足で帰還する)
(セクシーな下着姿のナーベラルに赤くなりながら、視線をさ迷わせ今日は珍しくこちらが戸惑う側)
(少し戸惑いながらとなりに座り手をとるのだった)


197 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/06(火) 12:15:21
>>196
…………さッ、先程来たばかりでございますが!!
おはようございます、アインズ様。本日も御身とお会いできて嬉しいです。
さぁ、どうぞアインズ様。ベッドまでどうぞ、アインズさま!
お膝をお借りいたします!……むふー!
(大急ぎで走ってきたアインズ様にちょっぴり見惚れるも、すぐに身振り手振りで反応を返す)
(出立の際にアインズ様のお願いごとも見ていこう、と今から楽しみなナーベラルです)
(こないだは結局すれ違うメイド達、5人くらいに犯すところを見せつけたアインズ様ですが)
(今回は打って変わって初々しい反応を見せる彼。あまりに落差が大きすぎて)
(なんだかおかしくなってしまう。隣に腰掛けた彼へ、思わず零した満面の笑み)
(お膝の上へと向い合せに跨がれば、後は合間合間でスキンシップを行えば)
(経験則でいけば抱いてもらえる筈……というむふーナーベラルの企みであった)

本日は17時程度まで御身と共に過ごせますので、よろしくお願いいたします。
……賢者の水着……だそうですが、今年もナーベラルが水着で大活躍……というのは無さそうですね。
あの巨躯にほそぼそと混じって水鉄砲を撃つアインズ様の姿が今から想像できます。
……周回などより、浜辺でナーベラルと遊んで頂きたいのですが!
あっ!下着でなくて、水着にしておけば良かったと後悔しております!!


198 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/06(火) 12:39:04
>>197
………フフ、そうか。ありがとう♥私もお前と会えて嬉しいぞ。
うう……そ、そうか…わ、わかった。こ、ここかな。
ひ、膝だな。うむ、乗ると言い。こ、こういつものなのにドキドキするな。
(彼女の愛らしい反応ににこやかに笑い返すと彼女の頭を撫でようと目の前に立ち頭を撫でる)
(よしよしと頭を撫でながら、初々しいパパとして接しながらこの間のこと等なかったかのように微笑む)
(満面の笑みに絆されるように笑って手をとり、どこか初々しい恋人のようにはにかんだ)
(膝上に座られれば生地の少なさにゆえに直に感じる肌の感触。背中を抱いて柔らかな肉体を引き寄せる)
(肩口に優しく抱いて、よしよしと肩口に引き寄せてぎゅうと温もりを感じるのだった)

フフ、それはありがとう♥ナーベラル
代わりに、ではないが明日の予定が空いてな。お前の予定が空いていれば会いたいな。
賢者の水着………ナーベラルと言うかプレイアデスはやはりお休みかな。
彼女になぜ混じるのか!?そしてマーレがなぜ………気になることが多いな。うん。
浜辺で遊ぶか、フフ……もちろん周回も共にいこうではないか!
水着の美しさで言うならやはりナーベラルだな!蒼の薔薇も嫌いではないが。
漆黒の水着等もありかねないが。ナーベとしての水着もな!良いのではないか!?
ソーイの礼もあるしな。


199 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/06(火) 13:12:58
>>198
えへへ…アインズさま…♥
夏だからというわけではありませんが、ナーベラルの心は熱く熱く燃え上がっております!
……ふふ。人前でえっちするのは恥ずかしくないのに、
たった二人きりで抱き合うのはドキドキしてしまいますか?
そんなご反応をなされますと、私もちょっぴりからかってしまいたくなるのですが……♥
(頭を撫でられただけなのに、ぎゅう…っと胸が締め付けられるような心地)
(心以上にカラダはとても従順で素直なので、自身の反応すら)
(彼の事が大好きなのだとしっかり自覚させる要因として、幸福感を堪能できた)
(抱き寄せられて触れ合うお互いの輪郭。なんだか彼の胸骨に乳房が押し当たるのもいつもの感触です)
(なんだか格好に反してほのぼのした雰囲気だけれど)
(アインズ様が困っていると、無邪気な悪戯心というのを掻き立てられるのである)
(少しだけ密着したカラダを離すと、彼の目の前で指先を立ててみせてそこに視線を誘導する)
(そのまま指先をお互いの股へと下ろしていけば、透けた下着を摘んで)
(前へと引っ張って恥丘をこっそり見せつける)
(毛の一本も生えていないまんまる卵さながらの股。浮かせた下着との間にはチャームが見えるが)
(漂ってくる雌の色香。金の縁取りのハートは、既に湿りを帯びていて)
(娘からパパに対する悪戯としては度を超えて過激な気もする)
(「ナーベラル、オナニーしただろ!ダメだと言っただろ」と叱られそうですが誓ってやってません!)
(でも別にナーベラルが果ててもアインズ様が死亡したりしないので安心です)


えっ!?……ええ!?そんな重大発言をさらりと囁かれますと!!
ああっ、あっ、あのっ…心の準備が出来ておりませんでしたので、ああぁ…だめ……ニヤニヤしちゃう…!
……あ、もう大丈夫です、はい。是非!是非とも御身にお会いしたいです!
待ち合わせは通常通りでよろしいでしょうか?お、おやすみまでご一緒して下さるのでしょうか?
ううぅー、だめ…だめ。七夕にお会いできるなんて、嬉しすぎてどうにかなってしまいそうです…!
えっ!?……去年は大体あの筋肉集団がぐるぐる回ってサハギンを殴り殺していた記憶しかないのですが!
熱い夏が更に熱く感じてしまいます!なので、清涼剤として更に強くなったアインズ様がいらっしゃればと……!
マーレ様に関しては、んー……偽装身分の冒険者の際にも、何故か……えっと、ス、ストロガノフ…で合ってたかしら……
はい、そんな名前の人間と、お風呂モモンガ様が対象になっておりましたし、
もはや法則性を気にしても仕方がない気がしてきたナーベラルです。
はい!!アインズさま!以前も申し上げました通り、
御身に水鉄砲で狙い撃ちにされたら……はぁ、はぁ……♥こ、興奮してしまいます……
勿論それだけではなくて、アインズ様に砂のベッドでしっかり固めたりですとか、
あとはサンオイルも塗って差し上げたりしたいですね。御身に効果があるのかわかりませんが。
……アインズ様って、あの……恥ずかしがる事も多いのに、
そういうお言葉だけはスラリと出てきますよね……。いえ、えっと……でも、好きですよ……そういうところ。
ふふ、あれば嬉しいですが、私はソーイと違って多くは衣装の違いだけですし、
冒険者ナーベというよりも、ヘアアレンジですとか水着のスタイル違いになりそうです。
二つ結びにしてフリルつきの水玉模様…みたいに幼くしてみたり、
髪を解いて水泳能力向上の競泳水着、ですとか…そういったバリエーションは思いつきますが、
例のお二方を差し置いて…となりますと、流石にシメられてしまうのではないでしょうか!?


200 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/06(火) 13:36:17
>>199
ま、まぁ暑いしな。湿度がある分、普通より暑く感じるのはあるかもしれないな。
え、違う?そ、そうか………お前の気持ちの話だものな。わ、私も燃えているとも。
お前と言う伴侶を得たわけだしな。そう言えば新婚旅行にも言っていないしな。
ハネムーン、と言うやつだ。どこか行きたいところはあるか?
は、恥ずかしくないわけではないさ。あれはどこか麻痺していると言うか甘い痺れと言うかな。
………私をからかうのは不敬だ、と言いたいがお前だけは例外だとも。
私の、妻なのだからな。……私も夫として振る舞おう。
興奮、しているな。ナーベラル♥
(頭を撫でて抱き締める、それはいつものと言えるほどに何度もした行為でありながら新鮮なものだ)
(抱き締めた体は申告通り熱く、どこか興奮を形にしたような心地を覚えていく)
(柔らかな感触はいつもはあまりない邪さを刺激して、彼女の指が立てられれば誘われるように炎の視線はそちらに向いた)
(下着へと至り水着を摘まめば眩しいほどの白さが下着に良く映えた)
(まんまる卵と言ってもいい恥丘、そこに視線を向けてどぎまぎとしながら溢れるチャーム)
(弱い嗅覚を擽る香りは鼻を擽る。彼女の感じやすさはもはや視覚でわかるほどだ)
(そう答えながら興奮を手にする感覚と共に彼女のそこに指を這わせてチャームを持ち上げる)
(優しく弾いて転がして、肉体には触れぬ愛撫は少し意地悪であり彼女が意地悪さを出せばしっかり反撃した)

フフ、すまないな。お前にも予定があるだろうし無理にとは………そうか、ならば良かった。
この間の礼だと思ってくれればいい。お前がいいなら是非にとお願いしよう。
ああ、いつも通りでいい。眠るまで問題ないとも。
……本当に可愛い反応だな。元々に夜は開けられそうだったので今日にでも誘うつもりだったが思いがけぬ幸運を拾えて良かった。
………なにかこう無理矢理忘れていたのかもしれない。ラキュースの水着が意外と似合うとかそんな記憶で蓋をしていた。
あの集団に混じると浮かれた支配者そのものだがな!
な、なるほど。何かしらの関係でもあるかと思ったがそこか。出番はあまり無さそうだが。
そうだとも、合っているぞ。えらいな、ナーベラル♥
フフ、それでは狙い撃ちにしてやろう。顔がいいか?それとも♥なんてな。
そう言うのも面白いな、夏を満喫せねばな。やはり夏はいい、開放感があるしな。
サンオイルは、あるのだろうか。まぁなくともそれも思い出だ。
え?なにか変なこと言っていたか?こ、こう自覚はないのだが!?気障とかだったろうか。
そうだな、まぁナーベとして強いものはいると思うのだ!やはり特性を生かすのは大切だしな!
ヘアアレンジはとても可愛いが!やはり長いと色々出来るしな。
二つ結びは娘のようで可愛いな。編み込みは意外と好きなのだ。
下ろして競泳水着もいいな。問題あるまい、ナーベラルはわりと二人と並び立つしな。(悪気はない)


201 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/06(火) 14:31:38
>>200
むー、それなのですが……ナザリック以上に素晴らしい場所などある筈もございませんので、
新婚旅行などの行き先に困ってしまうという問題がございまして。
いつか雪山で<要塞創造>を用いて温泉に浸かったように、また一緒に山にでも登りましょうか?
あの時はお酒を粘膜吸収させられて本当に大変な目に遭いましたが……今となってはいい思い出です。
えへへ、ありがとうございます。アインズ様の仰るところの、
甘い痺れというものを感じていただきたいがゆえの…悪戯でございます。
はい。確かにナーベラルは興奮しております。……シたくなりましたか?
……っあ、ちょ……っ、アインズさまッ、あッ……お待ち下さッ……んんーッ…♥
ッ……あ……んんッ、は…はぁッ……イ、くぅ……イくッ…いくっ………♥
(酔った勢いのままお風呂でアインズ様と激しくイチャイチャし過ぎて、瓶ごと突っ込まれたのは懐かしい)
(いやらしい事ばかり記憶に残しているのは、今がそういうテンションだからなのです)
(目論見通り、彼の眼差しをそこへと誘導する事ができたので、もうえっちまで秒読みですね!と息巻くが)
(まさか即座に手を出されるとは思わず、遅れて彼の腕を制止しようと掴むも)
(クリトリスに繋がれたチャームを引かれた瞬間に、思わずポニーテールを跳ね上げて背を仰け反らせた)
(尚も抵抗しようとするも、一度引くだけで終わるはずもない。愛撫が行われて手も足も出ず)
(呆気なく絶頂へと追い込まれれば、はぁはぁと耳まで真っ赤に紅潮した表情に余裕の無さは窺えて)
(勃起したクリトリスは勿論の事。透けた下着の奥で乳首も膨らんでいるのが一目瞭然)
(ちゅぱちゅぱと薬指を咥えながら、ふるりと余韻に肢体を慄かせれば)
(切なげに彼の眼孔の奥、燃え盛る炎の揺らめきを見つめ、劣情を訴えるのでした)

はー…はー…♥まだアインズ様が嗜虐心を露わにするタイミングには早いと思い、
つい調子に乗ってしまいました。やられました……。
さ、さておき!全く予想もしていなかったので、喜びもひとしおというものです。
折角出来た時間ですから、何をしようか悩むばかりでございます。むー。
今日は一日、明日の妄想を膨らませる事に度々気を取られてしまいそうですね。
始まってみれば筋肉祭りでしたからね……。
去年の開幕前にも御身が彼女に言及していたのは覚えておりますが……
なんだか、ウフフ……意外とアインズ様の好みって、振り返ってみればなるほどと思う点がありますよね。
浮かれているからいいのではありませんか!どうぞ浮かれて下さいませ!
戦闘に勝利する度、筋肉ガガンボ三人に胴上げされる姿が目に浮かぶようです!

>えらいな、ナーベラル♥
どうでもいいですが、えろいな、ナーベラルに聞き違えて一瞬ドキリとさせられました。
(アインズ様って意外と虚を突いてセクハラしてくる事があるので、油断はできないのです)
(それはさておき、ストロガノフではなくストロノーフなのだけれど、おまけして貰って嬉しいナーベラルです)

どこを水鉄砲で狙うかなんて、私からはとても口にはできません。
私からお願いするのではなく、アインズ様のリビドーを向ける箇所として認識したいので、
アインズ様に狙って頂かなくては!でもきゃっきゃとはしゃいでる最中に、
執拗に股間ばかり狙って水鉄砲を発射する光景って結構問題なような気がしますが……
まぁ、アインズ様ですし平気でしょう!
…う、美しい…とか、なんとか…仰いました。すごく良く観察しておられました。
三編みなどもいいのですが、やはり落ち着いた雰囲気が私にはありますから………む。
……あ、ありますよね?……こほん、ありますので……多少活発に見える髪型が普段と違っていいかなと。
時々、その…アインズ様も私を二つ結びにして、それを引っ張ってイラマチオさせたりしておりますし……
ああぁ、あの、そんな…畏れ多いです!私には温泉ナーベラルとハロウィンナーベラルも残っているのです!
今ここで水着二連打して、お二方にボコボコにされるわけには……!
で、ですので……アインズ様が個人的に私に着せて下さいませ。
……度々機会のあったマイクロビキニとかでもいいですよ。アインズさま、好きですし……
イビルアイみたいに編み込みにしたら……フッ…私の方が大人びた雰囲気を出せそうね。
ナザリックのファーストレディとして、上品な色っぽさで夫の目を引くのもアリ!アリですね!


202 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/06(火) 15:20:07
>>201
フフ、まぁどこに行ったかも大切だが真に重要なのは誰と行ったかだとも。
それが思い出として残ることが大切だと私は思うのだ。
あれはなかなか良い旅行だったな。そ、そうだったか!?そんなにひどいことをしていたか。すまない。
ナーベラルを感じているとも。そしてお前をたくさん、感じたいとそう思っている。
………あぁ、興奮してシたくなったとも。それは、指からもわかるか?私の興奮と昂りが。
ふぅ……ふふ…イッたか?指1本触れてないのにな。
さて、イキたてのナーベラルを味わおう、か!
(彼女の言葉に慌てながらもすぐにそれを思い出して頷く。思えばすごい旅行だと)
(しかし今の気分にはかなりリンクしていく。いやらしい興奮を身につけたナーベラルに同調してしまう)
(腕を掴まれても止まることはない。指だけで弾いて捏ねて、ナーベラルの興奮を自由自在に操る)
(文字通り指だけでイカせると勃起したクリトリスを見つめ、ローブの前を開くと勃起したペニスを擦り付ける)
(下着で綺麗に彩ったナーベラルの腰に手を添えると角度をずらして挿入を果たす)
(薬指を咥えるナーベラルにそこをしゃぶると快感が溢れることを教えるように劣情のままに突き立てていくのだった)

………私もそんなつもりはなかったがお前に惹かれてしまったとも♥
興奮するし、愛おしい。お前が好きだよ。ナーベラル♥
フフ、そんなふうに喜んでもらえると嬉しいぞ。私も予定外のことかとても嬉しいとも。
そうだな、望外の悦びに何をするか悩むがお前の望むままで構わないとも♥
………あんなことになるとはな。露出の高さならば一番だしな。
好みは、確かにそうだな。彼女、と言うよりは服装的なものだろうか。パレオは好きかもしれないな。
うむ、すっかりナーベラルには知られている気がするな。
そ、そうだろうか?一人だけ水鉄砲だしな。シズあたりと掛け合って遊ぼうとすると真剣なものになったりだとか!
………やはり彼女がついてくるのか。まぁボーナスつくしなぁ。


えろいな、ナーベラル♥
はっ、違和感がない。いや、私とてそんなにいきなりは言わないからな!
(すっかりセクハラをする上司だと思われてるとがーんとショックを受ける)
(が、自業自得な気もするので強くは言えないのだった)
(ストロガノフではなくストロノーフだと思っていても指摘するとナーベラルがアホの子のようなのでおまけする支配者でした)
(アホの子はアホの子で嫌いではない)

ほぉ、それはなかなか……どこに当たるか楽しみだな♥
ま、まぁそれはほらTPOは弁えるから!皆で遊んでるのにナーベラルのあそこばかり狙うのもな?
ん、顔のことだぞ?
ふ、普通に言ったつもりだったのだが。確かにそうだが、こうして改めて聞くと確かにそうだな。
そうだな、落ち着いたイメージが強い。なので巻いたりだとか祝宴の様な髪型が良く似合うな。
それ故にルプスレギナがしていたようなお団子なんかも可愛いだろうな。
フフ、私も二つ結びにはそんな意味を覚えているよ。お前が二つ結びにするとそんな誘いかなと思うぞ♥
お前は奥ゆかしいな、ナザリックとしての相棒がアルベド、戦闘も含めてライバルとしてならシャルティア。
モモンと言う仮の冒険者としてならナーベラルだと私は思っているとも。
………フフ、そうだったな。水着もまぁ続けてになるしな。ではそこはプライベートにしよう。
マイクロビキニもいいな、お前の肉体もいやらしくなったしな♥それを見ると言うのはいいのかもしれないな。
編み込みはナーベラルも似合うだろう。イビルアイへのライバル感はやはりナーベとしては感じられるものだろうな。
フフ、ありだな。祝宴のナーベラルはファーストレディ感は強いな。


203 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/06(火) 16:18:58
>>202
まさしく。御身の仰る通りで。
この時期でもアゼルリシア山脈の頭頂は涼しく、雪が残っておりますから、
避暑地代わりに涼を取って、夜は……あの、夏らしく暑い夜を過ごすのもよろしいかと。
ああッ!あれは元々私からの提案もございましたから、お気に病まれず!
と申しますかむしろ、アインズ様にはたくさん酷いこと…されたい…♥と思っておりますし……。
んうぅ……、ハネムーンのお話をしながらもえっちなことをしているという、
この状況がちょっぴり…なんというか、セックスがすっかり
我々の日常の当たり前となっている……そんな心地を感じております。
わぁん、やっぱりぃ…!……あ、ん…ッ!……く、ぅう…っ、あッ…ンあぁッ…♥
はぁッ…はぁッ……アインズさまのおチンポ、全部入ってしまいました……♥
んッ…、あッ……あッ、はッ…あうぅっ…、アインズさまぁァ…!
あんっ、あッ、ひぃっ、ンンっ、はーッ、ふーッ……お、おチンポぉ…おチンポ、きもちいィ…♥
(イキ癖のせいで、セックス中はほぼほぼ快感が過敏な状態が続くことが多いせいか)
(絶頂中におチンポを突き立てる事を憚らぬアインズ様が当たり前となっていた)
(始めからセックス前提で待ち構えていたのに、いざ場面に直面すると想像以上に快楽が強く)
(頭を殴りつけられるような快感の渦に、思考は引きずられてしまう事ばかりだ)
(絶頂したばかりの雌穴は、彼のおチンポにしっかりフィット、吸着する心地からしてもややキツさを感じさせ)
(それでも無理矢理入ってくる心地には勝てない。愛蜜で溢れる膣道に挿入の阻害はなく)
(腰に下着のストラップがかかったまま、前面だけが捲り降ろされるカタチでの挿入)
(パンツのフロントが彼の陰嚢を押し上げるように伸縮し、太腿に下着の紐が食い込む)
(奥まで到着した亀頭が子宮を押し上げれば、連続で絶頂する始末。一番の性感帯とはいえ、恥ずかしい)
(恥ずかしいのに、その羞恥に感じ入る暇すらなく、劣情に囚われた彼の突き上げは激しく)
(尻肉へと当たる骨は何度もそこへと当たって赤い痕を残していき)
(口内で指をしゃぶる舌が唇から外へと飛び出せば、曲りくねる蛇の舌のように)
(ちろちろと指の股さえ舐めて味わう。確かに性感の関連付けに染められてきているかもしれない)
(ひくひくと震えるナカでおチンポに絡む襞を掻くように邁進するおチンポに)
(開いた足を彼の腰ではなく、前面へ。肩へと当てるようにすれば、パンツの生地は更に引き伸ばされ)
(Vの字にも近い体位ゆえ、チャームの下で体液を掻き出しながら抽挿するおチンポが見える)
(己のカラダを割り開く、その太さと血管の浮かんだそれが、愛蜜でどろどろと濡れていく変化に)
(ぞくぞくと肩を震わせれば、仄かに電流がナカを拡散。今日はちょっぴり早い快楽の帯電が発露するのでした)



…アインズ様が、私で興奮して下さるのがとても嬉しいです…♥
うぅぅ、アインズさまぁ。今日もおチンポ…頂けて、嬉しいです…!
………と、本来であれば、セックス以外にちっとも頭の回らぬ状況ではございますが、
多少割愛しながらもお返事していきますね。両方、大事なので…えへへ。


>えろいな、ナーベラル♥
……あ、ありがとうございますぅッ…♥ナーベラルは貴方様の専用のッ…んへぇぇ…、
に、肉便器……なので……♥貴方様が好きに射精し、好きに排泄して頂くことがっ、生き甲斐なのでッ…!
どうぞ、ご遠慮無く…おチンポが満足できるようお使い下さいませね…♥
(正直なところ、健全に過ごそうと思う彼を毎回誘惑してえっちをおねだりしているのはこちらなので)
(アインズ様がセクハラを日常的にしているというのも風評被害甚だしいところではある)
(ナーベラルはアホの子ですが、ちゃんとセクハラではなく)
(セックス中の睦言…という形に帳尻合わせができて、ちょっぴり満足なのです)

>ん、顔のことだぞ?
はい。そうですね。左様でございますか。
……わ、わかっておりますとも!私を恥ずかしがらせようとして、心にもないことを!仰っているのでしょう!
「何がタッチミーだ。水着になったからといってここぞとばかりに発情か。
 望み通り狙い撃ちにしてやろう。どうだ、ナーベラル。乳首をイジメられるの好きだったよな?」
ですとか!
「フハハハ!紐の水着など着用するから脱げてしまうのだぞ?部位破壊は基本だ。
 そら、いやらしいハートなど揺らして挑発しているからには覚悟は出来ているのだろう?
 私の命中精度をとくと味わうがいい。フフ、水鉄砲で絶頂とは雑魚まんこにも程があるだろうが」
ですとか!絶対そんなことを考えているに違いないのです!
(焦らされて肩透かしをくったので、我慢しきれず言い返したけれども全部妄想というかただの願望である)

>ヘアアレンジについて
偏見ですがアインズ様は深窓の令嬢が実はとてもえっち、ですとかそういうシチュが好きそうなので、
祝宴でのものに限らず、ハーフアップなどはお気に召してくれそうなイメージはございます。
二つ結びはなんか、その……別にハンドルではないですからね!
大体毎回イラマチオをされているような気がするのですが、記憶が偏見で歪められていないかしら。
実際のところは記録を遡ってみないとわかりませんが…!
おそらくはコンドームで結んでしている意識が強い為でしょう!
……ハッ。既にあの下等生物との格付けは完了しましたので!
今更私が焦りを覚える事はございません。……ございません、が……
相変わらずボディタッチが多い不敬生物です。アインズ様がそんなのでデレデレする筈もないでしょうに。
アインズ様は、鬱陶しいなこいつ…と思いつつも、頭の中は帰還後に私とセックスする事で頭がいっぱいなの。
なので、別に私が編み込みで夏らしく仕上げても、別にライバル視してとかではありません!!

割愛したのに時間ばかりかかっているいつものです!申し訳ございません!


204 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/06(火) 16:57:58
>>203
懐かしいな、今でもアゼルリシア山脈を見るとあのときのことを思い出していたとも。
涼を取るには最適だな。またゆっくり湯に浸かるのも悪くないだろう。
そ、そうだったか。酔ったナーベラルと言うのは一時期ブームだったしな。今も好きだが。
泥酔したところも好きだぞ、ナーベラル♥
ハネムーンとエッチを絡めるのはなんと言うかえっちだが、仕方ないな。うん。
……ふぅ…んんん、ぁ……ふふ、すっかり蕩けて気持ちいいぞ。お前のなかは………ナーベラル♥
いやらしいな……指で感じるように教えてやるぞ♥
ほら、お前のお腹の中をかき混ぜてやる……♥今日もたっぷりイカせてやるからな!
しっかり感じろ、ナーベラル♥はぁ、はあっ…ふう…イくぞ♥濃いのを、くれてやる………あぁぁっ!
(ナーベラルの肉体はすっかりセックス特化の淫乱体質になっている)
(それだけにイカせることは容易く、奥を小刻みに突きながら、腕を引いて深く突き立てていく)
(突き上げる腰使いは最初からクライマックスのように速い。我慢の分だけ強く激しく雄々しく奥を突いていった)
(元々にそのカタチに広げられていながら、吸い付くそこはややキツく無理矢理する感覚がまた気持ちいい)
(下のポジションながら主導権は離さず、彼女に腰を振らせる様に止まらなかった)
(下着は身に付けさせながら胸を鷲掴みにし、夫婦の交わりと言うよりは包装を破くようにプレゼントを食らうかのよう)
(指を舐めるナーベラルは淫らでいやらしく愛らしい娘の面影はなく、娼婦よりも淫らに舞う)
(膣襞をかき混ぜて、ひくつくナカを突き回しながら足を肩に添えたナーベラルに応えるように手は膝にかける)
(電流の後押しを受けて、腰を使いながら足を押さえ、ナーベラルが支えなければ落ちるほどの快楽のロデオ)
(跳ねるような悦楽のなかで、腰を浮かせて彼女の中を白く染め上げていく)
(お腹の奥で感じさせる快楽の花火。それを小刻みに打ち付けながら背を反らして快感に喘ぐのだった)

お前が大好きだ。そりゃ興奮するとも。許されるなら毎日だって抱きたいぞ、ナーベラル♥
フフ、そんなところも好きだぞ。どちらも大切にしようとするお前はとても優しくて素敵だ♥


フフ、良く言った♥お前の一生は俺が使い潰してやる♥
淑女のように振る舞え、傲慢に振る舞ってもいい。その方が鳴かせ甲斐があるからな。
あれほど、傲慢な女がベッドではしたなく鳴かされる。悪くはあるまい?
この胸もナカも、舌まで俺のこのみに染め上げているしな♥
変態マゾ妃と言うのも悪くあるまい。
(最初はどうあれ誘われれば一直線な支配者は彼女の言葉に、「Touch♥me」と刻まれたそこを鷲掴みにする)
(そうしてもう片方の手は淫紋を刻むお腹を撫でて、舌を出させれば摘まんで引き出す)
(もしかしたら立派な主人になったのではなく、そう躾られたのかもしれない)
(もはや真偽は誰にもわからないものと言えるのだった)


>偏見ですがアインズ様は深窓の令嬢が実はとてもえっち、ですとかそういうシチュが好きそうなので
好きだな、隠されたものが好きだ。傲慢な王女が実はマゾだとかな。いや、そうでなくてもそうするが。
そんな理由からハーフアップは好きだ。ショートよりはロングが好みだろうか。
ほぉ、ナーベラル。私が掴みやすいようにハンドルをつけてくるとはな?犯されたかったのだろう。
ほら、望み通りに喉を突いてやる。しっかり喉で咥えろ♥
だとか、ポニーテールならば
俺に手綱を握られたいのだろう。ほら、女の命と言われる髪を掴まれる気分はどうだ?だとか
下ろせば下ろしたで
まったく、セックスの時はいつもおろしているからな。変態め♥ほら、犯してやるから壁に手をつけ、
とどうあれ結びつけるわけだがな!

フフ、そうか。ならばいいとも。私にもその気はないとも。
まぁ好意に悪い気はしないが………と言うとナーベラルが妬くか試してみた!
お前の言う通りだ、どうあれ帰ってお前を抱くことを考えているとも。
しかしそれはそれとしてライバル心と言うのは好きだったりする。

私の方も省略させてもらったがギリギリだな。気を付けていくように。
なに、明日も会えるからな。お前の帰りを待っているよ、ナーベラル♥


205 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/06(火) 17:31:35
>>204
んッあ……、ッんんー!…ひぃンッ…ぐ、うぅぅッ…♥
ああぁッ、きもちいィッ、アインズさまッ…!アインズさまぁッ…!
すきッ…すきぃ…アインズさま、ァ…すきいぃ…♥
……んッ、うぁッ……あ………んへぇぇッ…♥ふーッ…ふーッ…ふーッ…♥
あ、ああ……すごい……アインズさまのザーメン…びくっ、びくっ…て……
わたし、の……奥に吐き出されておりますうぅ……♥……はへ……んぇぇ……♥
(アインズ様の二面性は特にセックスの最中に発揮される)
(再会時にドギマギしていたような初々しさは既になく、陵辱さえ思わせる腰使い)
(指をしゃぶりながら喘ぐ言葉は当然舌足らずで)
(その激しさに喘ぐ声は抽挿の激しさに見合わず、聞きようによっては甘えるようなものにも近い)
(帯電は快楽の一種のバロメーターと言わんばかりに、ビリビリと射精を急かせば)
(片手は彼の肩を掴むも、振り落とされんばかりにスパートがかかり)
(膣奥にたっぷり射精が始まると、繰り返す絶頂の果てに放心したように顔は上向いて)
(抽挿が終わるとだらりと両腕を垂らす)
(射精しながら突かれる心地に、ふらふらと後ろに倒れ込みそうになるが)
(法悦の心地にぽろぽろと涙を零して快感に耽る)
(当然のようにお漏らしがそれに続き、下着にクロッチに溢れさせ、シーツや彼の仙骨を汚していくのでした)

…はひぃ……つ、使い潰しへ、くらさい……♥
モモンガさまのお気に召すまま、お気に召す…ように……わたしも…
貴方様の…お望み通りに…振る舞います、のでぇ……♥
……モモンガさまにイジメられるの…だいすき…、すきぃ…すき、なの……♥
変態マゾの…どうしようもない妃を…もっと、もっとぉ…堕として…くださいまへぇ…♥
(激しい抽挿でズレたブラの上へ乳房が乗っかるような状態となり)
(敏感な乳首に擦れる彼の掌。ぎゅうぅ…と潰れる乳房にひくん…と腰を震わせれば)
(射精中のおチンポからいまだ貪欲に精液を絞り、お腹の奥で今尚モモンガ様の衝動が吐き出されている)
(それをお腹に触れる鼓動から感じるのも難しいことではない)
(舌を引きずり出され、ピアスごと彼の手のが押しつぶせば、お漏らし中にまた絶頂させられ)
(途切れかけの尿に混じって愛蜜が飛沫となって散った)
(既にへろへろ、しかしながら快楽の虜となってセックスへの欲求はやまない)
(今日の出立は不可能な状態まで、ただ一度のセックスで追い込まれる雑魚淫魔っぷりを今日も晒すのでした)


【あああ!時間も忘れてついつい夢中になってしまいました!
アインズ様最高!イェイイェイ!まだまだ色々お返事したいのに!
……ア、アインズ様が…悪いんです。こんなに私を夢中にさせるから……♥
折角お気遣い頂いたのに無駄にしてしまって申し訳ございません!
それではこれで!…また明日、お会いしましょうね…だいすき…♥】


206 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/06(火) 17:59:26
>>205
【見届けさせてもらった。とても素敵な締めをありがとう。
良くはないことなのだろうが、お前を夢中に出来て幸せだとも。
気にすることはない、我々には時間はあるのだからな。気にせずにいくといい。
また明日、楽しもうではないか♥無駄になどなっていないさ。今日はあとで送り届けよう。
明日は離さないぞ。ではまた会おう、ナーベラル♥私もお前がすきだ。大好きだよ】


207 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 10:54:58
おはようございます、アインズ様。
本日は……七夕でございます!
先程特別会場に用意された笹飾りを見てきたのですが、
ナザリック一同の短冊が取り付けられていて、とても壮観でございました。
コキュートス様が肩車して下さったので、隅々まで見渡せていたのですが、
ウフフ。本気の腕試しがしたいだなんて、あの方はどこまでもストイックですね。
破棄されたアインズ様のご寵愛嘆願書の数々を見ただけにそう思います。
(その中にはナーベラルの短冊もあったのですが、そこは黙っておきます。TPOというやつです)
(今日はソファに腰掛け、アインズ様のお帰りを待つと)
(視線を己の体へと落として……メイド服に乱れなし。髪、良し。顔、良し。香り、良し)
(準備万端で主のお帰りをお待ちするのでした)


208 : カタリナ・クラエス ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 10:59:46

ハッ、ここは!?美味しいお菓子に囲まれる夢を見ていたはずなのに!?また破滅フラグが!!
それはそうとお菓子を与えるとホイホイついていくとか言われてる気がするのだけれど、そんなことはないはず!
ゴホン……なにかここに待ち合わせで来る人って久しぶりらしいので私が来てみました!
いえ、エサを与えられてついてくる犬みたいだとかそう言うのじゃなくて時期的なものだそうよ。
(テーブルにつくと見た目に似合わぬお好み焼きやたこ焼きを片手に席に着く)
(口周りを茶色いソースで汚して満面の笑みで待ち構えるのでした)
(なおこの時点でホスト的な自覚は消え失せていたりする)


209 : カタリナ・クラエス ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 11:03:08
>>207

おはよう、アン。いえ、ナーベラル。良い朝ね!いえ、これはたぶん破滅フラグの音!
ええ、私ももちろんわかっていますとも。ナーベラルはコキュートスさんに禁じられた恋をしていると!
実はブッキングしたらこれを言うつもりでした!王様はもう少ししたら来るので少し待っててくださいね。
ナーベラル様。


210 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 11:10:09
>>207
おはよう、ナーベラル。
フフ、七夕が望外に浸透しまた皆が喜んでくれてとても嬉しいぞ。
放っておくとナザリックのことしか書かれないしな。少しは我が儘と言うか自分の願いを許可しておこう。
デミウルゴスが、「なるほど、そう言うことですか。さすがはアインズ様」と笑っていたのが気になるが。
………私に関することとナザリックの繁栄は次回から禁止にしておこう。
(えっちしたいと言う文言は確実に昨年より増えていた。気が乗ると一般メイドに見せつけたりする弊害だろう)
(流石に支配者としてはこれは良くないと自省する)
(もっとも、これに関しては数々の嘆願によりナザリックの件のみそれは当たり前のことと言うことで禁止となり個人的な願いにすることに限定された)
(彼女の元に戻るとそんなことを話ながら近づき、となりに座ると肩に手を掛けて抱き寄せる)
(今日は少しばかり織姫と彦星の気持ちを感じるのだった)


211 : マリア・キャンベル ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 11:15:02
>>208
カタリナ様!ここには何もありませんでした!
明らかに闇属性の光景がチラリと垣間見えたような気がしましたが、
特に何もありませんでした!はい!
今日はカスタードプディングを焼いてきました。
お菓子の匂いに引かれなくても、カタリナ様が最終的に行き着く先は大体ここかなと思いまして。
……張り込んでいた、というより……うーん……ふふ、日頃の習慣でしょうか。
どうぞお召し上がり下さい。カタリナ様のお口に合うといいのですが。
(エプロンと頭巾を身につけたまま遅れて入室すると、テーブルの上へ一皿)
(また口元を汚しちゃって、その天真爛漫さはついつい目が離せなくなる魅力がある)
(本人は気付いていないのでしょうけれど)
(なので向かい合わせではなく、すぐお隣に腰掛け、ハンカチを取り出して)
(一言お伺いを立ててから口元を拭って差し上げます)


【……あっ!出遅れ!……ど、どうしましょうか……あはは】
【と、心配しつつも、流石カタリナ様。備えはバッチリでしたね】
【では私はカタリナ様に食後まで満足して頂く用事があるので!失礼します】


212 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 11:37:48
>>209
……チッ。おはようございます、カ……タ、リナ様。
至高の御方より丁重におもてなしするようにと仰せつかっております。
すぐにお帰りの手配をしますので、どうぞごゆるりとお待ち下さいませ。
ああ、騒いではなりません。捻り潰したく……こほん。埃が舞ってしまいます。
…………はぁ?何をふざけたことを――――はッ!?アインズさまッ!?
ど、どうやら転移の準備が整ったようです。
あちらに係の者がおりますので、以後そちらの指示に従ってお進み下さい。


>>210
あ、改めまして、おはようございますっ!
いかがでしょうか!ナーベラルは急な客人の対応にも全く問題ございません。むふー。
ま、神頼みなどと言いますが、そんなものよりも至高の存在の方が尊く、力ある方々ですし、
短冊に願いを書いたところで、一体どれほどの効果が得られるものか……
そんな懸念はありますが……無論、理解しております!
えっと…ナーベラルはですね、図書館の文献に残されたサンタクロースの正体を学びましたように、
こういった願いを叶える者の正体はまた別におられる……という内部事情を存じております!
……ア、アインズさま……です。アインズ様は皆の父親代わりと自称されておりますから、
皆が寝静まった後でこっそり願いを叶えて回っておられるのだと、私は理解しておりますよ!
願いを叶えるのがアインズ様であれば、アインズ様に直接お願いする内容を書いておけばいいじゃない、と
色々な願い事を思いつきましたが、むー。
ユリ姉様とペストーニャ様のチェックにかかっては、滅多な事は書けませんね……
(アインズ様のご寵愛に関してはちょっぴり複雑で、実のところ、彼のお手つきになっていない者は)
(設定などによる例外を除き、処女、童貞である為、ある種の信仰のようなものがある)
(事実、ご利益があるだとか、大食のホムンクルス達にとって食べるよりも非常に幸福感を得られるだとか)
(迷信が行き過ぎて、特殊能力に目覚めるだとか、まぁ、個人での差はあれど、そういった話も耳にする)
(実際はそんなことはないけれど、まぁ、アインズ様が見せつけエッチなどをする際に)
(普段はクールなメイドで通っているナーベラルも、顔を快楽に歪ませて絶頂を繰り返しているので)
(まさに禁断の快楽なのである……という、彼、彼女らの認識はそう間違ってはいないけれど……)
(ちなみに今日の天気は晴れ。実際に晴れていようがいまいが、第6位階<天候操作>を用いて)
(担当の者が今日だけは晴れさせる為である。力押しにも程があると思わなくもない)
(しかしお陰様で想い人との再会にもちょっぴり運命的なものに結びつけて感じられるので喜ばしい)
(そっと隣り合わせに彼の胸にもたれると、こしこしと頬をこすりつけるのでした)


213 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 11:47:08
え…いせかる劇場版……?
(思わず変身が解けてすっぴんになるナーベラルでした)


214 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 11:52:56
>>212
………おはよう。忘れがちだがナーベラルとの遭遇は破滅フラグと言うか死亡フラグと言うか。
まぁ今回は遭遇をわりと前提に見越した招待でもあったわけだが。そ、そうだな。問題は、ないな………。
私自身何やら難のあるメイドが好きな気がしてきたな……己の癖を再確認した次第だ。
ま、まぁああいうものは己の願いの再確認とそれを実現するための誓いと言うかそんなところだな。
………そ、そうか。ナザリックでもクリスマスはしたからな。よほど無理でないならばやはり叶えたくなるものだ。
サンタクロースは………いつかのセバスを思い出してな。いや、なんであんなことに………!?
う、うむ。そうだな……ま、まぁそんなこともあるのかもしれない。
まぁそこはあれだ!こうあまり直接的だとよろしくないしな。みんなエッチなこと書くしな!
ユリとペストーニャがナザリックの良心だ!
さて、今日は七夕だな。こうして会えてとても嬉しい。望むままに時を共にしたいぞ。
(食と性には密接的な関係があるらしい。実際に快感を覚えるから食事をすると言うのはある)
(性的な行為も同様だ。また辛味は痛みであり、それを好むものと言うのも性的な倒錯に関係性があると言えなくもない)
(そして知ることは能力的な数値は置いておいたとしても、変化を与える点であると言えなくもない)
(そんな変化が行為によりもたらされると言っても過言ではない。時おり、その一端を味わうことになるシクススは一般メイドのなかでもとりわけ元気だ)
(それは職務への意欲の高さと、他の者は得ていない喜びへの期待などもあるのだろう)
(そんな違いを感じる者は感じるだろうし、そこに意味を見出だせば何かあるのかもしれない)
(胸にもたれるナーベラルを優しく受け止めて、ローブ越しの胸骨で受け止めながら頭を撫でる)
(どちらかと言えば女性側がやりそうな体勢ながら親子の関係を思わせるやり取りをしながら、ぎゅっとするのだった)


215 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 11:54:23
>>213
知らなかったのか、ナーベラル?
魔導王からは逃げられない

http://wx2.sinaimg.cn/large/e7cbae74gy1gs7ln2snkgj20h30m8jvk.jpg


216 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 12:24:46
>>214
心配せずとも、至高の御方からの言いつけには従います。
本来ならば虫かごに捕らえた害虫に室温や餌などを与えて、
快適に住処まで放してやる行為も同然なわけですが、
他でもないアインズ様のご命令とあれば異存はなく。
アレは我々にとって不利益を齎す存在ではないのでしょうから。
……?難のあるメイドですか?わ、わたしというものがありながら!
アインズ様は下等生物の不出来なメイドを好まれるのですね!?
(自己評価が高いのか低いのか、わりと謎のメイドである)
セバス様はどうしてあんなにも不遇なのかしら。
本来ならばスティレット使いの下等生物の仕様のように、
素早く打点の高いアタッカーとして活躍なさる筈なのですが……
まぁそれを今更口にしたところでどうにもなりませんね。
……み、皆がですね!エッチなことを書くのはアインズ様にもご責任の一端があるかと!
例の張り型がナザリック内に流通してしまったら、大変な事になるでしょう!確実に!!

はい!嬉しいです!アインズ様が会って下さるなんて、ウフフ。
今日はお会いできないものと思っておりましたから、
ナーベラルはもう、ドキドキでございます!とてもはしゃいでおります!
(噂というのは尾ひれがつくもので、噂好きなメイド達の中でアインズ様、そして)
(アインズ様のおチンポに関しては神格化が為され、やれ伸縮自在だとか、丸太のようだとか)
(死の支配者だけに、快楽を以て死すら快感とするだとか、根も葉もない噂が飛び交っている……事は黙っておこう)
(ナーベラルのお漏らし癖も浸透していないので、突かれたら漏れなくお漏らし…という冗談のような放もあるので)
(特別な日とはいえ、結局のところ、甘える手段は普段とそう変わらない)
(逆説的に、彼との逢瀬はどれもひとつひとつが特別なのだと認識しているナーベラルです)
(隣同士……から、徐々に徐々に姿勢を移動させて、結局彼のお膝に跨がれば)
(彼の首元にちょっぴり熱っぽい吐息を零しながらも、両手を宝玉へと差し伸ばし)
(妖しく輝くその表面をさすりさすり。緊張の中で高まる興奮に、妙に喉が渇くのでした)


>>215
あ、あれは戦略級攻城用ゴーレムガツガンチュア!!
どうもタキシードアインズ様と祝宴ナーベラルの印象が強い存在でございます。
単純な戦闘能力で言えば、第8階層の存在を除いて頂点にも近いものですし、
この構図ですと……アインズ様、思い切り悪役に見えるのですが……
そのわりに守護者の方々はクラスメイトと肩を並べている。
……はッ!?これはひょっとして、アインズ様が敢えて泥をかぶり、クラスメイトを成長させるお話となるのでは!?
プレアデスにも出番ください。下等生物殺したいです。


さて、本日はおやすみまでナーベラルとお過ごし下さると嬉しいです。
今日は折角ですし、潤沢にある時間を使って何かシチュを練ってプレイと興じたい気分ですね。
何かあったかしら?過去のシチュ案などからちょっぴり集めて参ります。


217 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 12:28:36
いつにも増して誤字が目立つので、反省して正座します……アインズ様の上で……
シチュに関してですが、少々お待ちくださいませ。


218 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 12:50:49
>>216
そ、そうか。ならば良かった。迂闊に好きにして良いとか言えないやつだ、これ!
ま、まぁ相手によっては利用価値もあるわけだしな。彼女はなにかこう転校してきそうにないのに、してきてもおかしくない何かを感じるしな。
害や不利益を与えるようなタイプではあるまい。むしろ益を与えるかもしれないしな。
………いや、そもそもにメイド自体がそんなにいないしな。人間だと雇ってるのも珍しいしな。
(ナーベラルの自己評価が人間と比べてなら高いだろうとそれには驚くことはなく)
………強いセバスはいない気がするな。コキュートスはどうにかひとつの個を確立した気もするが。
クレマンティーヌがどれもこれもわりと強いのはやはり私と戦ったからだろうか!
………そこについては否定しない。責任は感じているとも。いや、国が滅ぶ原因は色だと言うがそれについては間違いないな。
しかし私の道具が原因とは、これはなかなか恐ろしいものなのでは?

可愛いな、ナーベラルは。愛らしく思うぞ。娘としても、あるが今は恋人としてが強いかな?
よしよし、たくさんはしゃぐといいとも。今日は特別な日だ。お前といる日はいつも特別ではあるがな。
(まさかそんな噂があることは知らない。しかしたまに色事を見せつけるのも良くないと知りつつもやめられない癖と言えた)
(失禁についても、ナーベラルはもはや癖になっているがそう言う攻めかたをすることもある)
(遊郭に於いてもたまにするため、そうなるものもいることが噂の裏付けになっていた)
(時おり、謎の作家A子が秘密裏に出版する本にもそんな記述があり噂はさらに噂を裏付けていく)
(彼女の思いを知らず知らず言葉にし、隣同士から重なりあう形で身を重ねて背中を撫でる)
(近頃性的な意味合いを帯びてきた宝玉を撫でられながら、首筋に顔を寄せるナーベラルを抱き締めながら口づける)
(数少ない生体と言える舌先を差し入れれば濡れた感触を与えていくのでした)


ガルガンチュアなのかデストロイヤーを確か魔改造的なあれなのか、二人で良く倒したしな。
まぁ特異な例を除けばシンプルに強いしな。ガルガンチュア。
私は、まぁその位置的には悪役だしな。まったくなんの関係もなさそうではあるが。
殺すのはやめなさい、クラスメイトだからな!特にナーベラルのクラスは強いのがたくさんいるからな。
出番はありそうなのだが、そうするもぷれぷれみたいになるしなぁ。

うむ、私もそのつもりだ。23時を目安にしてもらえればいい。
そうだな、ゆっくり出来るのだ。シチュを練りつつ移れればと言ったところだろうか。
ありがとう、お前は勤勉だな。ではよろしく頼む。


219 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 12:51:49
>>217
なに、そう気にするな。逢瀬とはそう言うものだとも。
私の上だとお膝が痛くなるやつだぞ!
何かそんな光景もシュールでいいが。私も何か考えてみよう。


220 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 12:58:04
おまたせいたしました。直近のシチュまとめは>>92のものですね。
この中ですと<記憶操作>を用いて、ざーこざーこお漏らし雑魚淫魔♥と、
ものすごく罵られながらプレイを締め括った事が記憶に新しくございます。

その前となりますと、大分遡ってこちらになりしょうか。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1616818476/109
タイトル的に出番が示唆されていながら、
見事に最後まで放置プレイを受けたクルセイダーの怨念を感じますが……
まぁ、放置していてもひとりでに悶えているので、鬱陶しいですが楽でいいですね。


あるいはですね、十階層の時のように……
創作シチュで即興のアレコレを体験してみるのも一興かとは存じます。
シチュだけは気になっているけれど、適した人材がいないですとか、
この場所で築いた関係というものは、基本的にはその後のプレイに関わってきますから、
そういった前提無しで割り切り。シチュ重視でとことん没頭したいですとか、
ある種の隙間的需要があるのではないかと感じております。


他に気になるシチュを取りざたしますと……

・痴漢プレイが露見したせいで大事になって辱めを受ける鍋原さん
・とあるアイテムのせいでメスガキナーベラル爆誕(あまり態度が変わらないと言ってはいけません)
・小僧ォ〜♥
・まだ顔見せしかしてないのにリンボに躾けられる魔女
・オールスターモモンガ様に輪姦される
・新たな破滅フラグが立ったと思ったらハントされる悪役令嬢

などなどがございますが、わりと……その……
アインズ様とナーベラルがイチャイチャとエッチする機会が激増しているせいか、
長期のシチュの機会自体はまちまちとなっておりますね。
アインズ様が私を発情させるのがいけないと思います……
個人的にはわりとですね、アインズ様の発想って私の盲点を突いてくる事が多いので、
それらを用いて創作シチュでさっくりシてみたい、といった気分はございます。


221 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 13:31:35
>>218
そろそろ私の悪癖が顔を出してしまいそうなので、
申し訳ございませんがこちらはお返事割愛させて頂きますね。

>クレマンティーヌがどれもこれもわりと強いのはやはり私と戦ったからだろうか!
私の推測ですと、かつてアインズ様がぶっちぎりで一位を獲得なされた人気投票などから、
ある程度……その、こほん。お金になりそうなところをチョイスしているのではないかと。
まぁ、パンドラズ・アクター様も不遇枠ではありますし、
アインズ様を除いてはあまり関わっていないものと推測してはおりますし、
何分古いデータですから、今ですとソリュシャンがもっと上がっていてもおかしくないですね。
私はもう少しアルベド様に差をつけられていそうです。

>遊郭に於いてもたまにするため、
えっ…!アインズさま!?
ほ、他の者にもお漏らしをさせて愉しんでおられたのですか!?
ひょっとして、本格的にアインズ様の性癖にタブーを打ち込んでしまったのでしょうか。
う、嬉しいやら何やら、ちょっぴり奇妙な心地ではございますね。

>ぷれぷれみたいになるしなぁ
むー。確かにぷれぷれは次回も確実にあるでしょうし、
そうなるとやむを得ないのかしら……
わ、わたしとしては少しでもアインズ様とイチャイチャできるシーンが欲しいのですが。
二人で一緒にいるところを、こう……気の利く下等生物がですね、
二人はお似合いだと揶揄し、アルベド様が激怒して私をシメる程度のもので結構かと思うのですが!


222 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 13:44:27
>>220
私が死にかけるものがやたらと目立つ気がするな!
季節柄水着も捨てがたいがもう少し待ってからでも良いかもしれないな。
なんと言うかナーベラルの罵り方も私がやるよりも人間でやる方がなかなかに強い気がするな。
ダクネスもだが存在感で言うと手前まで来ていたアルベドもなかなかの存在感と言えよう!
ダクネスも好みではあるのだがマゾが過ぎるとプレイに至らない典型でもあるのだろうか。


>創作シチュで即興のアレコレを体験してみるのも一興かとは存じます。
なるほど、シチュエーションものというのはいいな。
人材からやることもおおいしな。シチュエーションだけで言うなら過去で思い出すのは、秀才の兄と天才の妹だろうか。
彼らはまぁ不幸だと嘆きつつ幸せな兄のイメージが強いわけだが。
あとは新たに出すなら調教をメインにおいたものだな。
ヤクザの彼女の様にマゾの自覚のない者にマゾだと教え込む、そんなシチュエーションだろうか。
細部に関しては好みを当て込みつつ、こんなプレイがしたいと言うものを比較的自由にやれるだろう。


>・痴漢プレイが露見したせいで大事になって辱めを受ける鍋原さん
常識があり強気なナーベラルと言った彼女だが、やり込められるのはなかなかに好きである。
そして間接的な影響で鈴木悟のSさは高まっているとも言えるしな。
我々がハネムーンに行かない分、彼らに言ってもらうのも面白い気はしている。


>・とあるアイテムのせいでメスガキナーベラル爆誕(あまり態度が変わらないと言ってはいけません)
流れ的に記憶の続きになりそうだが、調教と言う意味では手酷く躾れそうなものでもありそうだ。
こうされたかったんだろシチュエーションに収まりそうではあるな。

>・小僧ォ〜♥
これだけ聞くと呪いの王なのか鬼の王なのか邪龍なのか悩ましくありつつどれも人外なのでは!?と首を捻るものではあるな。

>・まだ顔見せしかしてないのにリンボに躾けられる魔女
最速で落とされるのは女王の定めだろうか。石が枯渇した例とも言えるな。
しかしリンボはわりと権力者に取り入るのが上手いイメージがある。
ヒモな伊達男に彼女が鳴かされる、と言うのもイメージとしてはありだな。

>・オールスターモモンガ様に輪姦される
夏だしな。しかし輪姦もやるなら自分でとか病みすぎだと思うのだが?

>・新たな破滅フラグが立ったと思ったらハントされる悪役令嬢
彼女がわりと本人の前で言ってしまう辺りに微笑ましい形になりつつ、お友達ルートも悪くない気がするな。
しかし彼の王子はやはり可哀想ではある。
こちらについては甘くイクも強くイクもお任せで構わない。彼女はなんと言うか純朴で招く側としても面白いものだ。

まぁ、私とナーベラルが多いのは仕方ない。宿命だとも。
そう言う意味では我々ではできないシチュエーションやプレイがメインになるのだろうか。
いや、だいたい出来るわけではあるがな。
フフ、同意見だ。私も創作シチュエーションでさくっとと言うのに興味があるな。
メスガキナーベラルや女王など調教に関心があるな。痴漢シチュエーションも悪くはない。
比較的ノーマルな鍋原の彼女に新たな性癖を仕込むのも悪くないな。


223 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 13:49:42
>>221
フフ、自重するところがえらいぞ。うむ、話し合いに移行のためこちらは私もこれで締めておこう。

>私の推測ですと、かつてアインズ様がぶっちぎりで一位を獲得なされた人気投票などから、
まぁ運営なんてそんなもんだよな。そのわりに祝宴の私がぶっちぎりで強いとかユグドラシル運営みたいなんだよな。
パンドラズ・アクターは使いにくいんだろうな。能力トレースとかはやりにくいのもわかる。
出番的に言うならば確かにソリュシャンやシズなんかは上がるだろうな。
アルベドはコンスタントに出番があるしな。

>ほ、他の者にもお漏らしをさせて愉しんでおられたのですか!?
ちがうちがう、楽しんでいたのではない!まぁナーベラルが楔を打ち込んだのは事実だが。
ナーベラルだとこれくらいはしてるよなと加減してもやりすぎるため失禁に至ると言うことだ。
不可抗力だからな!


>確かにぷれぷれは次回も確実にあるでしょうし
あるな!むしろないと困る!あれは楽しみでもあるからな。可愛いしな、ナーベラルが!
締められるのはナーベラルなんだな。まぁそんなこともあるだろう。ゴシップ的にはモモンとナーベはあるだろうしな。
不死者のOh!辺りで既にあった気もするな。うん。


224 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 14:37:55
>>222
アインズ様と私のえっちはですね、イチャイチャから始まっても、
気が付けば私がほぼ死に体で一方的なものとなっているのがほぼ全てなので、
外から制約をかける事によって、受け攻めの調整が取れると思うのです。
まぁ、その……わ、わたしは……マゾ、ですし……それが好きなので、
一切異存はないですし、むしろもっとシてほしいですし、飽きないですし……♥
とはいえ、時に新鮮に感じるものもあるかなという。はい。
アインズ様と水着で野外エッチは私もシたいといいますか、絶対するつもりなのですが、
確かに続報を待った方が旬ですし、もう少しアイデアが盛り込めるかもしれません!
そ、そうなると私が圧倒的にイジメの対象と選ばれているのは一体!?
やはり少なくとも表面上はイヤイヤというか、裏表のギャップだったりするのでしょうか。


>創作シチュ
兄と妹のお話は私も非常に強く興味を寄せております!
唯一の懸念は、お互いに設定を多く盛り込んでしまいそうなので、
えっちまでに多くの時間を使ってしまいかねないところではありますね。
だって、そんなの……絶対背景が積もるほど美味しいやつですから。
んー、調教の方向性ですと……やはりアインズ様のご趣味として、
調子に乗っている者を叩き落とす方向性が当たりだったりするのでしょうか。
…と申しますか、アインズ様に私がメスガキだと指摘された時の衝撃がとても強かったのです!!
まぁ、言われてみれば確かに普段馬鹿にしているものに懲らしめられる形式って、
普遍的とはいえ、精神性の未熟さを思えば……合致しているとも感じますし。


>常識があり
>常識があり
>常識があり
(;x; )あああー!!!
ま、まぁ……はい。もしも私が人間に対しての侮蔑を失わぬまま、
一人の人間に対して好意を持ったとするならば、所謂キツめのツンデレという形にはなるのでしょう。
そのような立ち位置の人物ではあると思います。
幼さゆえの意地もあって、最終的に彼の手引で言いたくないことも言わされる……という、
一種の様式美は意外と好きなんですよね。


>メスガキナーベラルさん
アインズ様は小さい子ってお好きですか?
精神年齢に合わせ、鍋原様よりも指4、5本分くらい小さくなる予定ではあります。
記憶は持ち越しのままであると仮定しますと……
「子供のくせにいやらしいメスだな、ナーベラル!やっぱりお前の淫乱は元々生まれつきで確定だ!
 弐式炎雷さんに申し訳ないと思わないのか!いやらしいことばかり早熟で、どこに出しても恥ずかしい女だなお前は」
などと罵られながら、いじめられる展開は予測しております!


>小僧ォ〜♥
あっ、横着して申し訳ございません!呪いの王でございます。
転じて、虎杖様を招いての秘め事となりますね。


>リンボとか
未だ前編で止まっているのもありまして、異聞帯の女王のあることないことを吹聴して、
上手に騙して躾けるといった流れにはなると思います。
夫と認めた者には甘いところもございますが、そうですね、
ベリル様は口が上手いというか、
「いやぁ、俺はな?勿体ないと思ってたんだよ。こんな可愛い声で鳴くアンタを、
 会議に集った連中は誰一人として知らない。ヴェールの下に隠した表情だって堅物のまんまだと思ってる。
 ――――だから、機会を与えてやろうかと思ってるんだよ。耳、貸してくれるよな?」
などと口先八丁で誘導して、凡人類史のモルガンを捕らえた、という建前で、
「女王サマになりすまそうとした身の程知らずに今罰を与えてるところなんだよ。
 トリスタン、お前も参加するか?」ですとか、ちょっぴり妄想捗るところではございます。


>しかし輪姦もやるなら自分でとか病みすぎだと思うのだが?
で、でも…!でも!アインズ様、既に分身アイテムまで駆使して、
何度も私を複数という形で嬲って下さっておりますよね…?
わ、わたしは病んでるくらい、すきすきナーベラルな貴方様こそ大好きなのですが…♥


>ハントされるお話
私が想定しておりますのは、ソフィア様の分野から学ぶ事もあると、
読書の方向から、実はちょっぴりえっちな小説を勧める方向性で崩していこうかと!
スキンシップ!ただのスキンシップでございますから!!と攻め、
ご存知ありませんか?先の小説でもあるように、巷では特別に仲良しの同棲同士ではわりと良くあるのですよ?と、
貴族社会ゆえの庶民の境遇への無知を、デタラメを吹聴して抜け駆けGO!でございますわ!!
という形です。あまりの疑いの無さに良心を痛めつつも、まぁ…
手取り足取り。愛撫が上手に出来たら、流石ですわ!カタリナ様!と、
えっちなのにえっちでないかのように、行為を仕込んでいく…………罪深いシチュですね!



なるほど、かしこまりました!!
では、色々と悩ましいですが……私の希望を尊重して下さるご厚意に甘えてしまおうと思います。
こういうシチュがいい、と決めてから造形するのも悪くありませんが、
こう…二人でアドリブ気味に息を合わせていくのが楽しかった記憶がありますし、
以前のようにお互いの希望を取り入れてプロフィールを作り、
出来上がったそれぞれを照らし合わせて、適したシチュを用意するという形はいかがですか?
あ、もし調教ですとか、優先のシチュがある場合は、フレーバー程度の関係性をそこで決める形です!
いかがでしょうか?
少々長くなりましたので、適宜切り落として下さればと。


225 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 15:09:32
>>224
まぁそれはなんと言うかナーベラルの弱さと言うか調教による感度の良さと言うか我々の成果と言えよう。
外からの制約と言うのは確かにそうだな。その辺りがバランスのとりやすさに繋がるとも言える。
ともすれば我々はなんでもできる自由さを併せ持ってるしな。
フフ、俺はお前のそんなところが好きだよ。それにまぁ他ならぬそうしたのは俺だしな。
緩急は大切とは言える。飽きることなどないが変化をつけると新鮮さは増したりするしな。
それは確かにあるな。今年はどうなるか、その辺りを取り入れるのも良いだろう。
フフ、ナーベラルが好きだからだよ。やはりお前は好みとかそう言うものを超越して圧倒的に好きなのだ。
黒髪清楚系が好き、だとしてもそれはそれとしてナーベラルが好きみたいな。


>唯一の懸念は、お互いに設定を多く盛り込んでしまいそうなので、
えっちまでに多くの時間を使ってしまいかねないところではありますね。
それはあるな。積むほどに美味しい関係であったり、彼女がいたり彼氏がいたりと言う方がより増す要素を抱えてるしな。
そうだな、もしくは例えばサークルの女王を自覚しているようなタイプだな。
とは言えそれ以外にも仕事や競技一辺倒のものに色を教え込んで堕落させたり、清楚さを無自覚なものに色で染めたりも好むところだ。
ナーベラルはわりと後者だと考えている。

>…と申しますか、アインズ様に私がメスガキだと指摘された時の衝撃がとても強かったのです!!
まぁナーベラルななさいと言うのは冗談だが鍋原の娘はわりとそこに区分しても良いだろう。
年齢さと生意気さを加味してな。あとはまぁ様式美的なもので言うとわりと近い気はしている。


>(;x; )あああー!!!
そ、そう悲しむことはない。(´▼ー▼)ノ
実はわりとツンツンしつつもたまにデレるのは好きではある。
鍋原の娘は精神的な未熟さや父親への感情からの反発による他者への攻撃性だがナーベラルにも似た要素はあるとも言える。
言いたくないことを言わされるその行為が他者を受け入れさせたり、それを受け止める行為だったりと必要ながら悪辣と言えよう。


>アインズ様は小さい子ってお好きですか?
浮気しませんかに次ぐ衝撃を受けたことを告白しよう。
もとの好みで言うなら実はそこまでなのだがナザリックのものやナーベラルならばむしろ好みだ。
指4、5本分くらい小さくなるのは構わないとも。なんと言うかよりそっちに特化した攻めも思い付いた。
「子供のくせにいやらしいな、ナーベラル!まだ子供なのに俺を誘惑しているのか?
 それとも弐式炎雷さんの名誉を貶めるつもりか?まだ幼いくせになんだ、このいやらしい身体は。
ドッペルゲンガーではなくサキュバスではないか。違う?ならばお前はサキュバス以上の淫乱だな」
ナーベラルの予想がだいたいあっていた!


>小僧ォ〜♥
いや、気にしなくて良い。むしろ何やら色々と思い付いてお得な気すらしたとも。


>未だ前編で止まっているのもありまして、異聞帯の女王のあることないことを吹聴して、
上手に騙して躾けるといった流れにはなると思います。
そうなるだろうなぁ。むしろ彼との相性が最悪なレベルで真面目な気がしてきたな。
「ほら、秘めた心を解放するのも夫の役目だろう?トリスタンに足蹴にされてどうだ?
 気持ちいいだろ?アンタは抑圧してるんだよ、女王であらねばならないとな。
心配しなくていいさ、これを知るのは俺だけだ。誰にも話さない、思う存分自分の趣味を堪能してくれ」
おおむね私も同じイメージだな。マイルームの会話を聞く限り彼女自身は悪女と言うよりは真面目が過ぎただけな気もしなくもない。


>で、でも…!でも!アインズ様、既に分身アイテムまで駆使して、
何度も私を複数という形で嬲って下さっておりますよね…?
まさにその通りだ!もはや今さらではある気もする。
愛おしく嫉妬しながらするのも、乱暴に各人が使うのもお前の好みに合わせようではないか!



>読書の方向から、実はちょっぴりえっちな小説を勧める方向性で崩していこうかと!
なるほど、そう言うものもないわけではないだろう。ほど程に関心があるため受け入れるだろう。
と言うか無防備だからな。わりと簡単に受け入れてしまうのは間違いない。
ある種の貴族社会の常識と言われれば庶民なのできっと信じるだろう。
まぁちゃんと口止めしておかないと弟辺りにはキスくらいはしかねないが。
女の子にしかしてはいけないと言うと、他の女性にすると言うカタリナ(淫ら)が生まれそうだ。
そう言う意味ではナーベラル側が調教側と言うわりと珍しいものになるな。


フフ、あれは私も記憶にある。そう言う意味では今日に適してはいるな。
もちろん構わないとも、ではその形でいこう。キャラ造形の希望からシチュエーションを当てはめるまたは成り行きにと言うのも悪くない。
私もついつい長くなった。気にすることはない。返事についても集中してもらって構わないからな。
では私から希望をあげさせてもらおう。
そうだな………カリスマ、淫ら、自信家としておこうか。
自分でもわりと癖が強い気がするが全てをいれずとも良いしひとつだけまたはテイストとしてでいあ。


226 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 15:57:12
申し訳ございません、アインズ様!
お返事が遅れておりますが、もうちょっぴりお待ちくださいませ…!


227 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 16:05:43
遅れてなどいないさ。休日に急ぐこともあるまい。
ゆっくりでいいとも、私は、ここにいるのだから


228 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 17:10:22
>>225
アインズ様が以前に、私とであれば……た、ただエッチするだけでも好き……と、
そのように仰って頂けましたように、私もまた、同様の気持ちを抱いているのです。
なので普段は貴方様と凝ったシチュを考えるよりも、
大雑把にエッチする妄想ばかりしているような気がしておりますね。
……え、えへへ……。そ、そんなに私が好きなのですか>
まったく、アインズ様のナーベラル好きにも困ったものでございます。
(などと困った素振りを見せつつも、そのご発言にご満悦です)


>それはあるな。積むほどに美味しい関係であったり、彼女がいたり彼氏がいたりと言う方がより増す要素を抱えてるしな。
個人的に…その、えっちの内容自体が例えば露出ですとか嗜虐ですとか、
そういった特殊な偏りが無い通常に収まる範疇で行われる場合、
関係性といいますか、そこに至るまでの流れにも大きく魅力の比重が割かれていると思うのです。
なので、ものすごく大雑把な言い切ってしまえば、
えっちするまでが本番……みたいなところがありますからね。
それはそれとして、じゃあえっちに入った時点でそれを示唆して終わり…となりますと、
それは少し違う気がしてまいりますし、わりと捨てるべきところがないというか。はい。
ふむ、なるほど。……わ、私は清楚だったのですね!!
清楚というか無知というか、まさか私にアインズ様を興奮させるような色気があるだなんて、
普通は思わないといいますか、はい。アインズ様は目も肥えていると思いますし……
とはいえ、好む傾向については承知いたしました。


>そ、そう悲しむことはない。(´▼ー▼)ノ
で、出ましたね!ちっちゃいアインズさま!
一見サングラスをかけているようにも見えるのですが、これ…かわいくて好きなんですよね。
記号の大きさから、ちょっぴり横幅があるのがまた愛らしさに拍車をかけております。


>浮気しませんかに次ぐ衝撃を受けたことを告白しよう。
ソリュシャンの一言がアインズ様のハートにものすごく強烈な爪痕を残している…という事実が嫉妬しております!
そ、そうなのですね。なるほど!もし、実は好きなんだということであれば、
アウラが好きだぞ?と、腰を掴みながらご発言なさった時の意味合いがまた変わってまいりますので!
ペロロンチーノ様が同士発見!と小躍りなされているお姿が目に浮かぶようです!
もし採用するのであれば、私の性質的にも体格などが早熟…として、多少は現在の要素も残すつもりではあります。
例えば…え、えっと身長や、乳房も皆が大人の外見であれば、私もそう特別大きいというほどではないかもしれませんが、
もしそれが人間で言う成長期が先んじて訪れたというようなものであれば、どうでしょう。
我々の容姿は至高の御方が与えられたものなので、年月を経て今の姿になったわけではありませんが、
幼い年齢という想定であれば、ひょっとしたら私の方がユリ姉様よりそれらが大きいとしてもありえなくはないかもしれません。ふふ。
……うう、アインズ様のご発言って言いがかりの理不尽さが含まれていると、
どうしてこんなにも私の心に刺さるものがあるのでしょうか。
特に弐式炎雷様の想定と違う、といった論調が、私を泣かせるのに特効として機能しております!


>ベリルさん
あれ?リンボでのご相談だったはずなのですが、
妙に言葉責めが嵌っているというか、いえ、実際それが目的を果たす上で、
行きがけの駄賃として寄り道して味わえるものだったらやりかねない底知れ無さというか……
……なんだか、あの……わたし、貴方様の手が入りますと、
別にそこまで気になるというわけでもない存在でも、急に好感度が上がってきてしまうのですが。
彼の後編での大立ち回りに期待したいところですね。


>愛おしく嫉妬しながらするのも、乱暴に各人が使うのもお前の好みに合わせようではないか!
同じアインズ様でも、アインズ様が10人いれば10通りのアインズ様模様があるというわけですね!
嫉妬マスクアインズ様は特に嫉妬深いのは当然として、
お風呂モモンガ様はどこか江戸っ子気質で切符が良くて、気持ちいい事が大好き…みたいな印象ですし、
戦士の相のアインズ様は元の事情も相まって、機嫌が悪そうだったりですとか、
パーフェクトウォリアーモモンガ様はたっちみー様のように高潔であろうと思いながらも、
どこか後ろめたさを感じながらナーベラルを愛して下さったりですとか、
なんだかんだ最後まで奥で控えて、己の分身たちが施す光景に愉悦を覚えていそうなのが、
やはり魔導王アインズ様でしょうか。ウフフ、そうして個性付していきますと……
アインズ様×アインズ様のカップリングが出来てきたりするのですが、これはまた別のお話ですね……!


>カタリナ様
…………端的に申し上げて……!アホの子なので!
行為を持つ皆が牽制しあっていたり、良心と愛情を持って接しているから平和なのですが、
どんな手段も厭わず自分のものにしようと思えば、全員わりと狙える距離にいると思うのですよね。
カタリナ様の魅力は、誰にでも優しい…といったところがございますので、
他の誰かを一切見ることがなくなった彼女は…それはそれでどうなのかと思いますし、
例えばジオルド様などが本当にそれをやってしまったら、
元々の恋のきっかけを思えば…後悔しそうな感じですし。
あ、でも…今回は籠絡でなく、一緒に入浴したり、じゃれあって添い寝したりするものの延長線、
パジャマパーティなども一緒にしましたし、女の子同士で何を気になさる必要が?とゴリ押しするつもりですが。
本人が無自覚の内に淫らな振る舞いが当たり前になるカタリナ様ってちょっと危なくないですか。
そのつもりがなくても襲われるやつですよ、多分。



…というわけで…申し訳ございません。少々席を外しており、大きく遅れてしまいました。
お返事したい箇所ばかりで、ついつい気を取られてしまう事が多くて困りものではございます。
……むむ、なるほど。んー。意外とテクニカルな属性の集まりですね。
それらを統合すると、その…クイーンメイヴ様という印象なのですが。
気に入った男性がいればすぐにつまみ食いをして、カラダの相性が良ければ、
そこから初めて恋愛に発展する可能性が生まれる…みたいな…
肉体関係的な成約をもし付けるとするのであれば、
例えば公的に貴意の高い女性としての顔を持ちながらも、
頭の中はとんでもなく乙女脳だったりして、終始えっちな妄想ばかりしているので、
一人の男性と初めてえっちしてから一生その人と添い遂げる…みたいな夢見がちな方。
本番はしないけれど、手でシたりですとか、キスの相性を確かめたりで、
えっちする前の相性や性的な嗜好などを測っている…という形にもできます。
タイプの子を手当り次第お屋敷に囲っておいて、日替わりで数人選んで、
朝まで徹底的にもてなして貰うようなアレでもいいですね。
もしこういった想定の中で、どれが一番近いなどあれば、そちらもお聞かせ下さると、
造形に反映させることができるかと存じますが……
ウフフ、無難なところですと、やっぱりむっつりで、裏の顔は頭が足りなさすぎる優等生など、
そういったタイプも悪くないかもしれません。

では私からは……んー、

・本命にだけは死んでも素直になれない意地っ張り
(相手役が本命とは限らないので、その場合プレイ中は雑にカラダだけ求めるようなタイプでも結構です)
・セックスの英才教育を受けてるレベルの性依存症
・社会的倫理観や対人感情は、お手本とする人達から模倣してるだけのサイコパス
・ナーベラル並みの短気
・中性的な容姿

この中からひとつかふたつ、組み合わせて頂く形でお願いしようとおもいます!
全部合わせると矛盾する要素もあって人格崩壊しておりますし、はい。
……以前もそうですが、こう…拗らせたアレばかりで申し訳ございません!!
ひとつだけ取り上げてメイキングするのであれば、それほど変な人にはならないと思うので、
どうかさじ加減は御身のやりやすいようにお願い申し上げます!
さて、それでは私も取り掛かりますね。


229 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 18:08:51
>>228
なるほど、話していて少し自覚したが我々がただえっちするのが好きだったり、そういうことが最近多いのはそういう意味の前提がもう出来ているからかもしれないな。
そう言う意味では我々には積み重ねが既に出来ているから即座にえっちに及べるのかもしれない。
フフ、そうだぞ。お前が大好きだ。
(彼女の頭をよしよしと撫でて頬にちゅっとキスを落とすのでした)


>関係性といいますか、そこに至るまでの流れにも大きく魅力の比重が割かれていると思うのです。
なるほど、そうだな。至るまでの過程が前菜、時にはメインディッシュと言うことなのだろう。
なのでナーベラルのそれを示唆して…というのが違うと言うのは良くわかる。
行為もまたそれらを構成する一部だと私も思うしな。
うむ、清楚であり無知でもあったな。そんなお前に教え込むことに背徳感と興奮を覚えたことは間違いないとも。
参考、程度で構わないさ。お前だとやはり興奮するものだしな。



>で、出ましたね!ちっちゃいアインズさま!
サングラスに見えつつ眼窩であったりもするわけだが、どちらでも問題はないと思ったりな。
フフ、お前に好んでもらえるならばよかった。私は以外に大柄であるからな。
お前にすいてもらえて嬉しいぞ。私も、×を見るとナーベラルの口を思い出す!


>ソリュシャンの一言がアインズ様のハートにものすごく強烈な爪痕を残している…という事実が嫉妬しております!
妬いてるところも可愛いなぁ。ま、まぁほらパパとしての役割もあるからな。
基本的には興奮よりも父性が先に勝つところもある。
いや、まぁシャルティアと関係もっておいて好きではないと言うのもペロロンチーノさんに刺されると思う!
フフ、お前ならば喜んで採用するとも。そうだな、ナーベラルは細身でスラリとしたイメージではあるよな。
なるほど……それはいいな。その、小柄でわりと肉付きが良いのは好みだと言える。
元々にナーベラルは子供の頃はムッチリしていて大きくなり背だけが伸びてと言うのも素晴らしい。
ユリはたまにすごいからなぁ。普段はそうは思わないのにな。みんなわりと大きめが好きなのだろうか。
フフ、しかし子供の頃からいやらしい身体をしているとなぁ?そうされるためにと思わないか?
ンン、まだ幼いのに男を誘惑するとは悪い子だ。小さいと軽いからな。軽々と持ち上げられるのではないか?



>ベリルさん
いつの間にかそこにすりかわっていて怖い男!いや、似てるのだな。あの二人。
そう考えるとリンボも地味にトリスタンあたりと組んだりしそうで厄介と言えよう。
それはよかった。個人的に悪役はわりと好きなのだが彼はカドックくんへの被害や、デミウルゴス似なのが好ましくある。
多方面から嫌われているわけだがな。
リンボももちろん好きなのだがやはり好き放題する悪役は好きなのだろうな。


>同じアインズ様でも、アインズ様が10人いれば10通りのアインズ様模様があるというわけですね!
あるだろうなぁ。お前の言う通り、嫉妬マスクは嫉妬深いだろう。
「私以外で感じるとは何事だ!私が一番だと言え、ナーベラル♥」
だとか
お風呂の私だと
「良いのではないか?気持ちよければ。ほら、またイッたな」
戦士の相の私は
「まったくこんなに簡単にイッて恥ずかしくないのか?これでは勝負になるまい」
と言った多種多様さはあるだろう。魔導王の私は参加せずにボロボロにされたお前を眺めて終わったら、倒れているナーベラルを2人きりで攻めたりしそうだな。
それはあるな、まぁ俺様だとかそのあたりはわりと意識していたりもする!



>…………端的に申し上げて……!アホの子なので!
そういうところも素敵なところだな。彼女の良い人さが出し抜くのを阻止しているところもあると言えよう。
牽制しつつあるのもあるが、彼女を無理矢理狙うことは彼女の無防備さがそれをさせにくいのだろう。
まぁ彼女が誰かを一切見ることはないと言えるだろう。妃になっても弟には甘く、アランの彼を弟扱いするだろう。
あれ、なにも変わってなくないか?
知識はあるはずなのに分けて考えるからかお風呂もパジャマパーティも気にしないだろう。
そう言う意味でべろちゅーが普通だと教わると普通にしそうではあるな。
襲われると、それはそれでと受け入れそうだ。無自覚びっちというやつか!


謝ることはないとも。用事が入るのも仕方ないことだ。なので気にすることはないとも。
フフ、そう言われるのは冥利に尽きるとも。しかしまぁ切らねば延々と延びるからな。そこは気にしないようにな。
我ながらわりとかたよりを感じるものだ。ハッ、まぁ確かにそうだな!
天然のビッチとはまさにそうなのだろうな。
なるほど、わりと漠然とした設定なのに詰めてもらってすまないな。ありがとう。
そのなかでは

>タイプの子を手当り次第お屋敷に囲っておいて、日替わりで数人選んで、
朝まで徹底的にもてなして貰うようなアレ

がイメージ通りだな。なんと言うかこれで聞くと男女どちらもいけるイメージではあるな。
そう言う意味ではナーベラルの案との親和性も高いのもいいところだ。
エッチに対しても自信があったりするのもいいな。どんな形になるかわからないが、自信があるがゆえに靡かないと言うのも良い。
外見や振る舞いは清楚なのだが中身としては奔放と言うかな。



・本命にだけは死んでも素直になれない意地っ張り
(相手役が本命とは限らないので、その場合プレイ中は雑にカラダだけ求めるようなタイプでも結構です)
・セックスの英才教育を受けてるレベルの性依存症
・社会的倫理観や対人感情は、お手本とする人達から模倣してるだけのサイコパス
・ナーベラル並みの短気
・中性的な容姿

わりと、ナーベラルそのものだと思った!フフ、ありがとう。とてもイメージがついた。
わりと全体的に組み込めるイメージがたったな。ひとまず作ってみよう。
そうか?人格崩壊していると言うこともあるまい。むしろ矛盾や歪さは魅力だとも。
むしろとても楽しみだ。フフ、お前と私のそう言ったリクエストも面白いところだな。
では作成に移ろう。こちらは簡単にでいいからな。


230 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 18:26:38


名前 三上 天城(みかみあまぎ)

容姿 艶のある黒髪に肩にかかる程度の長さ。体格は細身であり、顔立ちが中性的なのもありパッと見でどちらかわかりにくい。
左耳にリングピアスをしており、身長が175cmなため長身の女性と思われ勝ち。
線が細く儚い印象を与えるが社交的なためわりとそうは見えない。

性格 人当たり良くクラスの中心的な存在であり、スポーツ万能頭脳明晰なため男女問わず人気がある。
が、それは表向きでありわりと倫理観と無縁で彼女が7人おりいつ刺されてもおかしくないがうまくやっている。
本命にだけは素直になれず、付き合う相手は基本的に本命ではない。
性欲が強く彼女以外にもセフレがおり、上は40歳から下はXXまでとストライクゾーンが広い。
その理由も本命ではないからであり、人間関係が破綻しないのが不思議な人。

備考 18歳の高校3年生。倫理観が破綻しているが父は会社経営者ながら厳格。
コミニュケーション能力や対人関係の持ち方は彼から教わったが、それらを身につけたものの本質はあまり変わらなかった。
短気であるため行為のなかに暴力を持ち込むこともあるが、相手のなかに被虐性を見つけており本人の経験豊富さも相まって問題は起きない。


【ナーベラルイメージとしつつも、まぁ追加した要素もあってわりと人格破綻者だがいなくもない気がする!】
【追加や削除などなんでも言うと良い。フフ、お前に捧げるものだしな】


231 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 18:41:09
名前 天音リリス
特徴
腰まで伸びるプラチナブロンドの頭髪をうなじの高さで結んでいる
緩くカールした片目メカクレ。緑色の瞳を持った切れ長の目
身長178センチ。誰にでも愛想が良く接する校内のカリスマ的存在だが、
その実、内心で他人を見下しており、校内で共に行動をする秘書役に汚れ役をやらせている
自分以上に完璧な人間などいないと思っており、挫折知らず
お金持ちの家で両親に溺愛されており、己の実力、素養が高い事を自覚してワガママ放題
文武両道。武術の心得がある異母兄をあっさりと下し、今人生で最も調子に乗りまくっている
その反面、強すぎる性欲と自己顕示欲で心はわりと奇跡的なバランスで保たれているレベルで
SNSで顔や髪を隠して裸の自撮りをアップしたり、
放課後に人の少なくなった校内を露出徘徊したり(トイレから最寄りの教室までが今は限界)
見下している異母兄を性的にからかって鬱憤を発散している
「お気を悪くしたらごめんなさいね?」「でもアンタ妾の子でしょ?」「きっしょ」が口癖。
普段愛想良く振る舞っているのは、明らかに自分より下だと理解している為、
小動物に接するようなものだと割り切っている為、度を超えなければ怒りもしないが
一度排除すべき敵だと認識すれば執念深く周囲の人間を誘導して一人の人間を追い込むことも辞さない
自己中心的、自分至上主義、他人は汚いと思っているので常におしゃれに見せかけた手袋を付けている
でもセックスはしたいので、携帯の検索履歴はアレなワードで埋まっている

備考
色々とあちこちから寄せ集めた要素が含まれておりますが、
それはつまるところ節操の無さを表す要素……というわけでもないですね、はい。
属性もりもりなのは全部粉々に破壊して貰う予定で組み上げていたのですが、
なるほど。

>タイプの子を手当り次第お屋敷に囲っておいて、日替わりで数人選んで、朝まで徹底的にもてなして貰うようなアレ

こちらの案を採用するのであれば、異母兄と関係を持っているという形にしようと思います。
見下しつつも触れるのにあまり抵抗がない存在なのに
「アンタつまんない。全然気持ちよくない」と幻滅したのをきっかけとして、
綺麗な花を手折るようなつもりで綺麗な男の子を誘惑しては、奔放に招いてエッチしている……としようかなと。
敢えて隙を多くしてありますので、プレイの内容は……
貴方様の人物との関係性次第としようかなと思っております。
異母兄、囲われた少年〜青年。それ以外ですと無理矢理めになるかなと。
挫折知らずですが所詮学園や地域レベルの天才なので、それより外に世界を広げると、
更なる天才達にボコボコにされて、何かあるとすぐセックスに逃げる未来があったりするかもしれません。


232 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 18:55:19
>>230
……図らずも、外面良好内面腹黒で被ってしまいましたね……!
ですが、それを元に関係性を構築するのであれば、同族嫌悪の方向性が浮かびました。
中性的な容姿で、クラス内の地位も高いので手を出してみたけれど、
いざ部屋に招いてみればその内面に幻滅。汚い!臭い!近寄らないで!と
消臭スプレーどころか殺虫剤をかける嫌悪を向けるも、
不快感でいっぱいなのに経験豊富なセックスでチョロっとセフレにされる……的な、
わかりやすい関係の方がやり取りはしやすいかもしれませんね。
彼にとっての本命ですと、おそらく進展しようがないので、
その場合こちらの対応などに色々手を入れようと思っております。


233 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 19:25:34
>>232
互いに知ってか知らずかまさかの同じタイプと言う………いや、なかなかに好ましい展開だとも。
恐らく話の内容や好みによりそうなったのだろう。なかなかに面白い展開だとも。
まさかこんなことがあるとはな。やはりお前は私の好みそのものだ。関係性や成り立ちを含めて全てな。
そうだな、同族嫌悪や互いに縄張りを犯されてと言うことになるだろう。
彼女からしても自分の男性版と言える男ならばシてもいいかなと思ったら中身はほぼそのまま自分でしたと。
しかし経験値の差からたっぷりイカされるわ、嫌悪しつつ似てるので相性は抜群だったり。
あとは彼女の露出行為を放課後の空き教室で致していて見つけたことから脅迫何て言うのもあり得そうだ。
互いに本質を見抜いておりなんとか出し抜いてやろうと思っていたところに、と言ったな。
嫌いつつも相性はいいので次第に恋人とは切れていったりと言うのも面白い。
互いに嫌いであり、ツンデレとかではなく心の底から嫌いは変わらなさそうな訳だが。
そして図らずも男性側の方が身長が小さいと言う我々のなかでは珍しい事象も面白いな。
うむ、本命は肉親や手の届かない相手だと考えていた。

感想的に言うならドストライクだな。ナーベラルにはもう好みを知り尽くされていると言えるだろう。
いや、最高だ。そのままで構わないとも。うむ、とても良い。


234 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 19:37:19
>>233
べ、別に…あの……私はナーベラルをイメージでして先程の条件を提示したわけではありませんからね!
……さておき、その……こんな形でお互いが共に影響を与え合っていると証明されたのは意外でした。
まぁ、お互いに内面を隠すのは上手なので、第一印象はいいですよね。
両方とも、アレくらいなら自分にとって見劣りしないか…と上から目線で見ていそうです。
まぁ、接触すればお互いに、コイツなにかおかしいぞ…となるのでしょうが。
…風の噂で!御身が身長と尻がデカい女がタイプです!とお聞きしましたので!
お互い牽制し合いながら、どうやって排除するか……を探り合っている中で、
露出徘徊を目撃されてイニシアチブを握られる流れでしてみましょうか。
本命の子はきっとガサツですけど裏表の無い子なんでしょうね、ふふ。

あ、ありがとうございます!御身のことを考えながら作りました。えへへ…
では急いで導入を作りますので、色々と目を瞑って頂けたらと思います。
少々お待ちくださいませ。


235 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 20:01:31
>>234
フフ、もちろん完璧にナーベラル!と言うことはない。まぁいくつか要素は含まれているがな。
キャラからシチュエーションが生まれた稀有な例と言えよう。しかし互いに好みを理解されているな。
手袋とか手袋とか手袋とか………いや、この暑い中ナーベラルに手袋をあれしようとか考えていないぞ!
うむ、互いに見た目よし中身よしとまぁ自分が龍ならば虫の中でもマシ。
彼女からすれば初めての相手、練習台としてはまぁギリ合格とどこかの頭脳戦を始めそうな2人だな。
話していくうちに得体のしれなさを覚えたり警戒しなければならない相手と認識したりな。
………否定はできない!体格差は好きだな。実は、でもないがナーベラルをすっぽりだっこするのはとても好きだ。
うむ、危険性を感じつつ触れないようにするのが基本方針の中、うまく付け入る隙を見つけたと言う感じかな。
本命の子は真逆のイメージなのでガサツで裏表がなく本当に人気者なのだろう。
唯一まともに話せない相手と言うか嘘が通じない相手なので苦手意識があったりな。

フフ、ありがとう。とても嬉しいぞ。ではお願いするとしよう。ゆっくりでいい。
今日という日を2人で楽しもうではないか。では待たせてもらおう。


236 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 20:29:18
お兄様。お兄様、朝ですよ。おはようございます♥
……ちっちゃ。ねぇ、これで本気で勃起させてんの?入り口の近くばっかり擦れてもどかしいんだけど。
いや、ね?もう少し太ければ分かるけど、そうじゃないし。
……あんッ…待って、待てってば!……はぁ、もう射精したの?きっしょ。
相変わらず早漏だね、アンタ。終わってる。……なーに?何か言いたい事でもあんの?
ま、どんな立派な事を言おうがさぁ、関係ないよ。だってアンタ妾の子でしょ?
家に置いてもらえるだけで感謝しなよ?
それではお兄様、行って参ります。後片付け、よろしくお願いしますね…?
(昔は母が違うとはいえ、仲の良い兄妹だと思っていたけれど、成長するに連れておかしくなっていった)
(コイツには才能がない。自分が当たり前にできる事がコイツには出来ない)
(そのうち処世術としてヘラヘラ愛想笑いして、気にしてないフリをする事に努めた敗北主義者)
(それがこの男である。ママにおねだりしてマスターキーを預かっているので夜這いし放題なので)
(朝立ちを狙って侵入し、うっすいゴムを付けて挿入し、腰を振っていたものの)
(いいとこで目覚めたのである。寝てる方がまだマシ。気持ちいいのはわかるけどさぁー、雑魚オスすぎるでしょ?)
(はぁ…と見下しながらも性器を抜くと、しっかりと拭き取ってから後片付けを押し付けて部屋を出る)
(既に制服に着替えて、パンツだけ下ろしてセックスしていたので準備は早い)
(シャワーを浴びた帰りの足で夜這いっていうか、朝這いしたのでもう一度入るのも億劫……という理由よりも)
(セックスした痕跡を残したままで登校するのって、興奮する。だから今日はこのまま登校する。決めた)
(運転手の送迎は断って、自転車で学園へ向かう事にする)
(今日も満足させてくれなかったし、久しぶりに放課後に自撮りと露出で気持ちよくなることにした)



はぁッ、あッ…♥んんんッ、気持ちいいッ……、はぁーッ…はぁーッ……♥
きょ、今日は……トイレから2つ離れた教室まで来れた……
すごい…ドキドキする……。撮っちゃお。……ん?……あ、これあのクソカスの机じゃん。
きっしょ。ああ、ここ私の隣のクラスか……興奮して気付かなかった。
……はー、性病伝染るぅー♥そっちの机にしよっかなー、どうしようかなー。ピース♥
はぁっ、はぁっ……うわ、もう見られてるし……ヤッバー。どれだけオカズに飢えてんの、コイツラ。きっしょ♥
学校のキモオスどもも、このアカと私が一緒だなんて気が付かないんだろーなー、フフフ。
……はぁッ、あんッ…あぁッ……あ、ッ…ふ、ぁッ……あああぁッ…イく、ぅッ…♥
…はーッ、はーッ、はーッ……や、ばいィ…♥…あー…け、携帯落としちゃったぁ……
(なんでも会社でパパの部下やってる人の娘が金魚のフンみたいにお世話してくれるらしいのだけれど)
(別に興味はないので上手く使ってやってる。最近好きな男が出来たらしいので)
(まぁ、そうですか!でしたら暫く一人で帰りますから、是非ともその恋、成就させて下さいね!と)
(放課後を一人で過ごすようにしたはいいものの、よりによって今座ってる机の持ち主がその意中の相手らしい)
(本性は害虫を煮詰めたようなゴミ男だ。外見に嫌悪感は無いし、一度誰もいない教室で)
(性交渉を持ちかけた事があるけれど、アレはダメだね。私が囲い込むに値しない男だ)
(敗北主義の兄と違ってちんぽはなかなか良かったけれど、なんか興奮すると思い切りお尻叩いてきたり)
(酷い時にはお腹殴られたし、無理。死んで欲しい。そこからお互いに全裸で取っ組み合いになって殴り合いになるとは思ってなかったし)
(やや劣勢とはいえ、負けてない。むしろ絶頂させられた直後で足腰立たないのにいい勝負してる三上がクソでしょ?)
(なんでもあの男、密偵に調べさせたところ、出るわ出るわセフレの証拠)
(全部隠し撮りして貰って、後でまとめて携帯に送って貰う事になっている)
(チンポは気持ちよかったけど、あの不快な男もこれからはもう頭が上がらないと思うとたまらない)
(吐息荒くクリトリスを弄りながら、指を出し入れし、その光景を自撮りし)
(簡単にスタンプでモザイクをかけてアップ。数字がものすごい勢いで増えていくのがひどく興奮する)
(今日はいいことばかりだ。口端からよだれが溢れるのも拭えず、携帯も握ってられない)
(激しいオナニーで水音を鳴らしながら、絶頂を迎えれば)
(忘我の快楽に、手を震わせて携帯は机の角に当たって落ち、隣の机の椅子をすり抜けて教室の入口側に落ちた)
(けれどこの時間、このあたりに誰もいないのは万全に万全を期して確かめている。もう19時近いし)
(教師達が戸締まりを始める前に出れば大丈夫だろう。暫し豊かな両胸を弾ませて息を整えれば)
(憎らしい男の机がビシャビシャになっている事に気付いた。ざまあみろ)


【こんばんは、三上さん。学業は順調ですか?私はなにかの間違いだと思っているのですけれど】
【貴方の交友関係で良くない噂を最近小耳に挟みまして。お気を悪くなさらないで下さいね?】
【……これ、露見してしまったら不味いお話ですよね?ウフフ、このことは私の胸の中にだけ閉まっておきますから】
【どうぞ安心して。あんしん、して……卒業までの日々をお過ごしになってくださいね?】
【……と、まぁ王手です。バラされたくなかったらというやつですね。ウフフ】
【私に勝てるわけないじゃん!身の程知りなよ!ザコ!アンタの会社なんてパパに言ったら秒で潰れるから!】
【あ、惨めな学園生活よろしくー!前半カットで構わないのでー。ね?気楽にやんなよ、ザコらしくさぁ!アッハ!】


237 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 21:13:37

「み、三上さん……はぁッー…はぁ、私もうっ……イク…あ、そんなに激しくしたら………ッ!」

いいよ……イッて…もうイキそうなんだね……ほら…イクといい……イッていいよ…
(夕日の指す後者で響く甘い声。音楽準備室は防音も効いており、声が漏れることもない)
(音楽の教師とは関係を持っており、スペアキーを作るのも簡単だった)
(このことは彼女にはバレているが、それでも納得させていた。自分にはそれだけの力がある)
(その自負があった。ソファで組み伏しながら甘い声で囁く。中性的な顔に似合った透明感のある声音)
(鈴のように響きながら組み伏した彼女の下腹を優しく押した)
(そこに感じる陰茎の感触、そして外から覚える圧力。あまり経験がないからかまだ固い)
(しかしこの女には潜在的なマゾさを覚えるが正直なところ趣味ではない。そして趣味ではない女を抱くほど困ってもいない)
(抱く理由はひとつ。この女は、天音リリスのお付きをしているからだ)
(天音リリスとの因縁は少し前に戻る。顔はまぁまぁ、成績もそう悪くない)
(しかしながら中身は最低のメスだ。一度誘ってきたので抱いたがセックス慣れしてそうな顔をしておきながら眠たくなるようなものだった)
(なので少し教えてやろうとしたところ殴り返されそれどころではなくなった)
(間違いなくマゾの才能があるのだが、自分をサドだと思い込んでいる雌豚なのだろう)
(慣れていないからかアソコも固くまだまだ開発しなければ楽しめないのだがよりにもよって下手くそ呼ばわりされた)
(しかも顔を殴られたことは忘れていない。なので、彼女の弱みを握るためにちょうど告白してきた彼女のお付きを味方に引き入れた)
(占いアプリと称して盗聴アプリを仕込み、彼女の秘密を暴いた)
(その褒美と言うわけではないが抱いてやったがあまり面白い女ではない)
(イカせたのを確認すると自分はイクことはなく、建前を崩されるわけにはいかないので優しく抱いて返した)

うわ……欲求不満かよ。リリスちゃん♥やっぱりマゾの才能があるんじゃねえ。
おーおー、こんな写メあげるとか破滅願望があるのかな。まぁこれからたっぷり破滅するわけだけど。
性格はゴミだけど身体はなかなか食べ頃だしな………
はい、こんばんは。リリスちゃん。え、なにしてんの?それ俺の机なんだけど?
………なーんて、はい。チーズ♥天音リリスの恥ずかしいところ頂きました。
これわかる?君の恥ずかしい写真ね。逆らったらスタンプなんかなしであげるけどどうする?
お家も大ダメージだし、明日から犯されまくるんじゃないかな。
いや、俺は構わないけどね。あの天音リリスがオナニー狂いの変態露出狂だとバラすだけだし。
(時刻は19時前、彼女のお付きを抱きながら時間を潰しこの時を待っていた)
(彼女の露出癖とSNS上にあげていたのは盗聴アプリから把握していた。しかしそれを指摘しても言い逃れはできる)
(スマホを盗むことも考えたがお付きの女はそこまでするとも思えない。したところでロックもある)
(だから待つしかなかった。彼女がするその現場を押さえる時を)
(そのために彼女のお付きの告白を受け入れて離したのだ。一緒にいるとゆっくり出来ないだろうと)
(自慰を終え絶頂した彼女が落ち着いたタイミングで教室のドアを開くやすかさずスマホを向けて撮影する)
(入り口に転がってきた彼女のスマホを踏んで押さえ、痴態を撮影してやる)
(自身の机がビシャビシャにされていることにムカつくものの今は喜びが勝る)
(鈴の音の様な声で柔らかく脅迫し、端正な顔を悪辣に歪めて彼女の白い裸体をフレームに収める)
(まさか互いに相手の秘密を握り合い、自分の首筋にその刃が届きかけてると思いもしなかった)
(しかし自分の方が一手早い、その事を知らないがもちろんここで息の根を止めるつもりだ)
(いつも見せる微笑みとはまるで違う悪辣な笑みを見せて彼女の前に立つのだった)


【こんばんは、天音さん。元気そうで何よりです】
【いえいえ、それは何かの間違いではないでしょうか?友達はたくさんいるので妙な噂は立ちやすいんですよね】
【………ご心配ありがとうございます。でも心配には至りませんよ。ほら、不味いことでもないですし】
【ですが天音さんの言葉は受け取らせてもらいます。ええ、安心させてもらいます】
【……本当の王手って言うのはこういうのを言うんですよ。秒で破滅するのはどちらだろうな?】
【いや、指先ひとつで破滅させられるって最高だね。特に調子に乗ったメスだとより、な】
【最高の反応をありがとう。とても素敵だよ、天音さん(ニコニコ】


238 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 22:12:11
>>237
……はぁッ…はぁッ……♥いけないいけない。さっさと回収回収……
…………へ?……な、なにして……ッ!?
(今日はたっぷりイケたので、その余韻に耽っていたので少し警戒が甘くなってしまった)
(まさか外で張り込んでいる者がいるとは気付かず、ドアが開くと同時に携帯を向けられ)
(呆然としたまま撮影されたという事に遅れて気付き、慌てて顔を隠した……が、手遅れだろう)
(コイツ、脅迫するつもりか。でも、まだなんとかなるなんとかなる)
(己にそっと言い聞かせれば、服さえ回収せずに立ち上がって歩み寄る)
(ふざけんなよてめぇ殺すぞ!と殴り掛かりたい衝動をぐっと堪え冷静にならなくてはならい)

こんばんは、三上さん。これはお恥ずかしいところを見られてしまいました。
……実は、私……あれから三上さんに抱かれた事が忘れられなくて、
それで……はしたなくも、自分を慰めていたのです。自分でもどうかしていると思いますが。
……なんて、通じる男じゃないよね。はーッ………
あのね、盗撮魔さん。教えておいてあげる。今ピンチなのってアンタの方だよね?
今私がここで大声出したらどうなると思ってんの?馬鹿?
まぁ、せいぜい戸締まりする教師くらいでしょうけど、私がレイプされて恥ずかしい写真撮るの強要されましたー、
って言ったらさ、アンタ退学どころか人生終わりだよ?
見つからずに逃げられればいいけど、私が証言したら携帯の中チェックされてどっちみちアウト。
ダッサ。ザコのくせに息巻いてんじゃねぇよ。頭脳足りてないですねー、三上さん。くすくす。
で?前科つけてまで私の弱み握ってどうしたいわけ?道連れじゃないよね?どう考えてもアンタの方がダメージ大きいもんね?
分かって頂けましたか?
(普段のように可憐に振る舞って油断を誘―――えるはずもない。顔色が変わらない)
(すぐそこで張っていたということは、この決定的瞬間を押さえるため?)
(嘘でしょ。どうせ扉一枚挟んでチンポでも扱いてたんだろ。なんか臭うし)
(こうやって冷静に早まった行動を突きつければ、まぁ馬鹿じゃない限り引くだろ……と考える)
(この状況で裸を撮られて脅迫されるとこちらも破滅だが、相手も破滅。ならこれはできまい)
(けれど一番まずいのは裏アカウントがコイツにバレる事だ)
(ネットで自己顕示欲満たす為に裸を晒してる女だなんて、この教室の背景と結び付けられたら)
(コイツがリスクを犯す事無く一方的に平穏を脅かされる事になる)
(……しかし、もしバレていたら?という可能性も危惧し、敢えて気付かぬふりをして携帯を取り戻す)

……!!……くッ…!
(あっや大袈裟に表情の変化をつけて視線を顔に誘導させたのは、携帯から気をそらさせる為だ)
(踏みつけられた携帯を取り替えさんと足元に向って飛びかかれば)
(指先で弾いて奪い取る――――には、少し浅かった。ザコもやしのくせにに体重も体格も)
(細く見えてやはり男性なのだ。一度しくじってしまえば、こちらの狙いがバレるも必然)
(よりにもよってロックを解除していたタイミングで落としたのだから最悪である)
(そうでなければ、これは危機でもなんでもなく、この辱めはこの男が服従するか)
(人気者の地位を剥奪されて日陰者になるか……それで溜飲を下げるつもりだったのに)
(見た?見られた?携帯の画面見られた???)
(最終的にコイツが捕まろうがどうしようが勝手だが、デジタルタトゥーとしてずっとついてまわるのは御免だ)
(パパにお願いしてももみ消しようがない。あくまで彼に前科者となる脅威を)
(チラつかせて抑止しているだけなのだ。本当は自撮り関係なく、日常を脅かされるのは御免被りたいところである)
(コイツと関わって、初めて顔色を青くしたかもしれない)
(思わず四つん這いのまま見上げれば、調子のってるだけのザコという印象しかなかったその笑みも)
(酷く邪悪に見え、心拍数が早くなっていくのを自覚した)



【たった今元気じゃなくなったよ、アンタのお陰でね】
【もうッ!もうッ!もおおぉゥ!!し、死なばもろともだからな。早まらないでよ?いいな?】
【ハァー!?テメェも終わりだよ!!教師にあることないこと吹き込んでやる!!】
【……ね、ねぇ?痛み分けにしませんか?携帯のこと、黙っててくれたら許すから】
【い、いや…今回のことは二人だけの秘密にしましょう!お互い以後不干渉!よくない?ね?よくない?】
【バーカ!バーカ!ドブカスが!……ま、まだ謝らないからな!本筋じゃなくてこっちで先に謝るのはよくない!】
【脅されつつもエンタメ意識の高い私を見習えよ、ザコオスが】
【ところでところで!もう少しで時間なのですが、三上さん。どうしましょうか?】
【宿題にします?あっ待て携帯持って帰るな返せや】


239 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 22:23:32
>>238
【それは良かった。チッ、まさか抵抗してくるなんてな】
【早まるかよ、勝手に死ね!一人で死ね!と言うか互いにちょっといい攻防をしてるのが………】
【テメェも、って言うか終わるのはお前だけだ!痛み分けと言うか痛むのはお前だけだ】
【デジタルタトゥーで親の会社の名誉まで傷ついて死ね!】
【………凄い、ここに来てたぶん一番口と性格の悪い奴だ。ザコオスなんて罵りするなんてどこかのメイドより口が悪い】
【……ちょうど良いところだが今夜はそろそろ帰る用意にしようか】
【携帯は返してやるよ。データは移すがな!じゃあ主人に交代と行こうか】


240 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 22:34:42
>>239
【まぁ、正直もはや携帯云々でなく、それっぽい理屈で引き下がって貰えるのは期待しただけの
強がり……だということをご理解頂ければ幸いです。
別に親の会社が潰れようが路頭に迷おうが、私が無事ならお釣りが来るっての!
それだけの投資価値が私にはある。ふふん。
アンタも親を犯罪者の親にしたくなければアップはやめておけばぁ?
私絶対泣き寝入りとかしないレディだからね!
あー!うそですごめんなさいなんでもしますおチンポ様しゃぶらせていただきます!
…………な、なんて言うと思った?言うわけねーーーーーだろ!カス!!
私は悪くない。私の周りとアンタが私の口と性格を悪くさせている。繰り返して言うが私は悪くない。
はーい。いつまでも臨戦状態じゃ疲れるものね。
折角の七夕だし、もう一度くらい愛してるって言わせてよ。
アンタが下手くそのDV男じゃなければなー、冗談でも言ってあげたいところなのにね。もったいないね。ね?
ありがとうー!三上さぁん!!これで私達友達ね。…………死にてぇのか粗チン!!】


241 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 22:40:01
…………心が汚れる。
いえ、自分でしておきながら何を申し上げているのか意味不明かとは存じますが、
ヨゴレというものはどれだけはっちゃけても許される代わり、
同化していくにつれてなにか大切なものが少しずつ失われていく感触がございます。
えっと…やはりというか、予想通り凍結を挟む展開となってしまいましたね。
時間の問題だけというものではなく、なんというか……
つい手を出していまうと、ついやり取りに楽しくなって、
しっかり落差の積み上げとか……したくなってしまうという……いつもの悪癖ですね。
ですが、悪いことばかりではありませんね。……貴方様との逢瀬はいつもこうです。
楽しくて…楽しいばかりに、予定や想定通りにいかないことばかり。
私はそれを嬉しく思っております。

ということで…おやすみの準備をしましょうね!
愛しております、アインズさまー♥今日もえっちしながらぬくぬくして休みましょう!


242 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 22:48:24
>>240
【………思わぬ反撃にちょっと引いたのは内緒だ。強がりのわりに的確なんだよ!
妙な才能をこんなところで発揮してくるな!
………そこまで振りきれてると、そっちの方が倫理観とか社会性のないサイコパスに見えるんだけど。
アップして逃げ切れば良いんじゃない?ダメージで言うならそっちの方が確実に大きいわけだし。
なんかこいつと並ぶと俺の方がまともな奴に見えてくるんだけど、なんて口の悪い奴だ。
せっかくの七夕に出会ったのがこんなに刺激的なのも凄いと思うんだけど。
良いんじゃないの?愛してるを言い合う関係でもないし。
友達?脅迫する者とされるものでしょ?改めて宜しくね、天音さん】


243 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 22:57:31
>>241
特に誰、と言うイメージをしたつもりはなかったが妖精騎士な彼女を思い出すな。
なにか連動して彼女にまで好感を持つものだ。
フフ、私のためにありがとう。とても素敵だぞ、ナーベラル♥ここまで振りきれた者も少ないしな。
私はとても好きだぞ、ありがとう。ナーベラル♥
それはよくわかる、こうなんというか彼女の活躍と言うか動きをますます見ていたくなると言うかな。
悪癖?私は好きだよ、こうして丁寧に積み重ねていくものとやりとりは面白いしな。
楽しくて、想定にないものこそ楽しめると私は思うぞ。それを今夜は特に感じれるものだった。
想定どおりにいかない、ゆっくり積み重ねていく。とてもよいものだ、それは心地よいものだとも。

共に休むとしよう、ナーベラル♥フフ、今日は特別な日だしな。
おいで、ナーベラル♥たくさん抱き合って眠ろう。
(骨の裸体はしなやかなシルエットを写し、勃起した陰茎は興奮に止まるところなく大きく立ち上がる)
(ナーベラルの手を引くとベッドに座ると下になり彼女の手を引いて、身体の上に誘導して)
(彼女に跨がらせ、優しく押し入れながら抱き締め繋がっていく)
(唇に歯列を押し付けて、ちゅっとキスすると抱き締めながら交わりを果たしていくのだった)


244 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/07(水) 23:20:03
>>243
えっ……妖精騎士トリスタンってこんなに頭おかしいサーヴァントでしたっけ?
正直なところ、自信家という点だけやたら強調し過ぎたような気がして、
貴意の高い女性を屈服させるというシチュではなく、狂犬を手懐けるアレになっているのが反省点ではございます。
まぁ、折角ですし躾ける過程で言葉遣いもついでに直していって貰うようにしてしまおうかしら。
汚い「マイ・フェア・レディ」みたいなものだと思って頂ければ、
後で初期と見比べて興奮材料になることもあるのでは……!…と、思いたいものですね。
あ、この例えですとまだ汚すぎて分からないということであれば、
そうですね……スティレット使いの下等生物をナザリック脳に更生させるようなものだと思えば、
それなりにしっくり来るのではないでしょうか?
ううう、アインズさま。ありがとうございます!
人前ではしっかりカリスマを発揮するつもりですので、
見捨てず……いえ、必ずや貴方様に、えっちだ…!と感じて頂けるよう、精進いたします!
御身が私と同じように思い、続きを楽しみにして下さる感性の一致というものは、
なかなか出会えぬ貴重なものでございます。あ、あいんずさまは……ナーベラルの、運命の人…なのでは…♥

はい!アインズさ――――いえ、モモンガさま。
あ、あいして…おります。愛して、おります…♥
モモンガさま、貴方様を愛しておりますっ♥うううぅ、すきぃ…モモンガさま、すきぃ…
(実のところ裏でしっかりエッチしていたので、ナーベラルも残したリボンだけを解いて)
(ベッドに四つん這いになれば、ちろちろとおチンポの裏筋を舐め上げて待ち)
(手を引かれるままに騎乗位で跨がれば、キスの心地にまた興奮は過熱する)
(もうカラダの輪郭さえ、境界さえ、邪魔だと思うほど、カラダが彼を欲している)
(お返しのキスは艶かしく、たっぷりとキスに性感を覚えるほど念入りに)
(しかしながら、お尻を打ち付ける早さ、激しさときたら、心の内が仕草となって表れたも同然で)
(いつもこうして最初からスパートをかけるからバテてしまうのに、本能がそれを止めてはくれません)
(ずっとずっと、愛しさを分け合いながら交わって、やがていつものように絶頂するだけでなく)
(もう癖となって久しいお漏らしへと至れば、空の上に住まう恋人達のように)
(深く深く愛し合っていくのでした)


【大分過ぎてしまいました。申し訳ございません。モモンガさま…離したくないです…】
【お会いする度に好きになってしまうのもこれで通算何回目でしょうか!?計測不能でございます!】
【わたしは貴方様がすき。わたしは貴方様が、だいすき。愛しております】
【今夜もごゆっくりと心体共に休息を取って下さいね。おやすみなさいませ、モモンガさま♥】


245 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/07(水) 23:39:38
>>244
他のものがそうでもないせいか口の悪さは目立つと言えよう。わりと皆敵でも敬意を持つタイプが多かったしな。
フフ、いや…思いがけぬ形ではあったがとても面白いとも。反省する必要はないとも、むしろ好ましい。
性質的にはクレマンティーヌに近い感じだろうか。
その辺りはきっと躾られるだろう。フフ、面白い例えだ。だが案外好きな展開かもしれないな。
わりと調教と言う主眼に於いては逸材かもしれないな。それに賢さを持ちながら脇の甘さが愛嬌に写るというかな。
………そして例えもまた被ってしまうと言うな。フフッ、我々は本当に似てきたのだろうな。
そんなところもたまらぬ興奮を感じるとも、ありがとう。ナーベラル♥
見捨てる?馬鹿な、私はとても気に入っているよ。彼女もまた私の愛おしい相手だとも。
お前はいつも私を驚かせてくれる。とても刺激的だとも。
フフ、そうだな。私は運命を信じないがお前との関係には感じたくなってしまうな。

おいで、ナーベラル♥私の、俺のかわいい人よ。
俺も愛しているよ、お前のこの顔も美しい声も、子犬のような性格も、感じやすい身体も♥
そしてこの、お漏らしをする癖も♥
お前の全てを、愛してる♥
(数度目の休憩を終えれば彼女の舌でさらに元気になるペニス)
(リボンを解いたナーベラルは、さらに艶を増し、どこか顔立ちに女を感じさせる)
(胸にのせて抱き締めれば共にひとつに溶け落ちるような感覚。他人と己の境の曖昧さが心地良い)
(舌を艶かしく差し込まれ、舌を吸いながら唾液を混ぜていく)
(打ち付けられるお尻は柔らかく大きく蹂躙していくようで心地よい)
(彼女の動きに身を委ねながら、雄々しい肉塊は彼女のお腹の奥を抉っていく)
(暖かな気持ちをわけあいながら、されるがままに身を委ね、彼女の思うままに快楽を与え、与えられていく)
(彼女の小水が腰骨を濡らし、マーキングのように注がれればそれを受け止めながら彼女の呼吸が落ち着くのを待つ)
(落ち着けば今度はこちらの番と腰を突き立て、黄金色の飛沫が飛ぶ)
(この時が永遠に続きます様に、そんな願いを込めながら夜空の恋人に負けぬほどに熱く愛し合うのだった)


【謝ることはない。少しくらいは余裕を持っているとも。そんな風に言われるのもとても嬉しいぞ、ナーベラル♥】
【私もだ。好きに再現がないとは思いもしなかった。今日は特に新たな発見もあったしな】
【俺も好きだよ、大好きだ。愛してる。今夜は離さないぞ】
【長時間ありがとう。お疲れさまだ、ナーベラル♥ゆっくり休んでくれ、ではまた会おう。おやすみ♥】


246 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/10(土) 10:51:11
やはりお前に会える週末はワクワクするな。
こうしてゆっくり会える日は癒しそのものだ。
そして、本編で全く関係のないリンボとモルガンだがペアでネロ祭りで活躍することになったのが皮肉だな。
いや、互いに相手を選ばない強さがあるし元々の戦術的な相性は良いのだよな。
しかしこう繋がりがないと思っていただけに驚きだ。
(部屋に戻るとローブ姿で周囲を見回してナーベラルがいないことを確認するとドアの後ろに隠れる)
(夫婦となっても恋人のように振る舞うことは変わらない。それは元々に多重の関係を持っていたからなのかもしれない)
(いつも座っているソファの方向からちょうど死角になるドアの裏側で待ち構え、彼女が入ってくるやその目を手で覆い隠した)
だ、だーれだ。ナーベラル♥
(我ながら甘酸っぱさに恥ずかしくなる。名前まで呼ぶ無防備さながらこういうのもまた悪くないと笑うのだった)


247 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/10(土) 12:11:41
>>246
……わ、私の夫でございます!
…………あ、う……うぅぅ、も、申し訳ございません!
リ、リテイクをお願いできないでしょうか!
少々先走ってしまった感が否めません!胸から全身に興奮で茹だった血液が循環していくのが、
この瞬間でさえも酷く末端神経でも理解できてしまうかのようです!!
(アインズ様がお待ちすること一時間経っていたので、タイミングはほぼ焦れる頃であり)
(なんというか、あの…大変申し訳ございません)
(精神抑制などがなければ、いつ飛び出してくるか分からぬ相手を捕まえるのは難しい)
(咄嗟の事にうわ言を口走ると、即座に言ってみたかっただけな発言を悔いるのでした)

……あ、改めて……遅くなりました。大変申し訳ございません。
……リンボにおかれましては、次のお相手の品定めをそういうところでしないで下さい。
私はダブルリンボこと、二人ンボしておりますが……
リンボをまず探すのが大変なので、キャスターアルトリア型にしようか迷っているところです……
しかしやはりというかなんというか、二人共変則に強いですね。


248 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/10(土) 12:30:37
>>247
フフッ、かわいいな。ナーベラルの反応が。
良いのではないか?こういうものはそういう反応を楽しむものだ。
私の心のメモリーに記録しておこうではないか。
ほお、それはそれは。なかなかに面白い反応だ。いや、素晴らしい。私はとても好きだぞ!故にそれが良いのだ。
またナーベラルのかわいい反応を見てしまったな。フフッ。
(ナーベラルまだかなあとワクワクしながら扉の後ろで待ち構える)
(10分経過、もうそろそろかな?と手をわきわきさせて待ち構えていく)
(30分経過、本を取り出し立ったままドアの後ろで眺めると言う面白光景を生み出す)
(一時間経過、アンデッドの探知スキルで来ることを察すると何事もなかったかのように目を塞いだ)
(アンデッド故か時間の経過にそこまでは鋭くなく、彼女の目をしっかり覆い隠す)
(その反応に満足したように笑うと優しく手を引いてベッドへと誘うのだった)

なに構わぬとも、お前にもやるべきことがある。そこについては織り込み済みだ。
無事帰ってきたことに素直に喜びを覚えているとも。
リンボの相性的なもので言うと割りと万能であり、地味にサポーターでもあるのだよな。
ダブルリンボ……ナーベラルカルデアが意外と強そうなことにたまに度肝を抜かれる。
まぁそうだな、リンボをまず探すのが大変ではあるな。組み合わせ的にはモルガンを借りるのもおすすめだ。
2w目の鬼をモルガンが一度か二度殴れれば倒せるしな。このケースだとキャストリアよりも孔明の方が攻撃力のアップが大きかったな。


249 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/10(土) 12:58:42
>>248
い、勢い任せに言い切ってしまいましたが、
その…あの、えっと…………じ、事実を口にしただけですからね!
アインズ様がナーベラルの愛すべき夫である事実は揺るがないので!
……私も何度か襲撃を受けておりますが、
なかなか慣れないものでございますね。
アインズ様にはいつもからかわれてばかりでございます。
(まさかアインズ様待機秘話などがあったとはつゆ知らず)
(まんまと目を塞がれてしまったナーベラルですが、こう…視界を遮断された上で)
(すご後ろから彼の囁きが聞こえてくる状況というのは、大変カラダに優しくはない)
(わりと目隠しされている解きというのは、神経が過敏になることも加え)
(エッチな調教を施されていることも多い条件反射)
(狼狽えて左手、薬指を咥えれば、ぞくぞくと下腹が疼く感覚をもう止められない)
(これもまた、絶頂中に指しゃぶりを丹念に癖付けられた結果だ)
(敏感さゆえにすっかり発情へと至ったナーベラルは)
(ソファではなくベッドまで手を引いて貰った事でまたも衝撃。求められている!と早合点)
(入り口からベッドまでそう離れた距離でないのに)
(ベッドに二人して座る頃には、手品のように――――というか、悪用されがちな<速攻着替え>のスキルで)
(ガーターストッキングだけを残して裸になると、すっかりエッチする気満々とばかり)
(彼のお膝の上へ、今日はお尻を向けて座るのでした)


毎度のことながらご迷惑をお掛けしております…
本当に貴方様の慈悲深さゆえに成り立っている関係であると、心から感じております。
混沌、悪、などタイプ限定とはいえ、重複する火力向上が非常に尖った性能をしておりますからね。
周回の便利屋だけでなく、高難度でも活躍できるポテンシャルを秘めております。
ああ、いえ……私などとても。たいしたものではございません。
むー、仰る通り、魔女探しの方が今はありふれているので早いかしら。
そうなると、3Wはロードレスキャメロットとリンボパンチで通過することになるのでしょうね。
やはり選定の剣ありきの超火力ではございますからね。参考にさせて頂きます。

さて、本日はおやすみまでお付き合い下されば幸いでございます!
……アインズ様がベッドにお誘いになられたので、絶対エッチするサインだと確信してやまぬナーベラルです。
アインズさまっ、アインズさま♥か、可愛がっていただきたいですっ…♥
しかしながら前回の続きも捨てがたいですね。
今回贈り物を用意しておりますので、もし続きをなさる場合にはご覧に入れますからね。


250 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/10(土) 13:33:03
>>249
フフッ、お前は嘘は言わないさ。真面目で清楚なナーベラルだからな。
それは本気で思っている、そう思うくらいにはお前との付き合いは長いとも。ナーベラルよ。
私もだ、お前は愛する妻だ。その気持ちは変わらないし、どんな時でも真実だ。
夫婦になったからと落ち着くばかりもつまらないかなとな。時にはこんな風に恋人感を味わうのも悪くないだろう?
(目を塞ぐと言うことはほぼ真後ろに立つと言うこと。彼女の身体に触れることにも躊躇いがない)
(今でも初々しく触れることがあるだけに、それはある種の特殊な例だ)
(目隠しをするときはほぼエッチなことをしてると言われても否定できないからか、彼女の反応に穏やかに微笑む姿にも何やら裏があると思われてもおかしくない)
(そんな甘い痺れを伝えながらベッドに向かい歩けば、指をしゃぶるナーベラルはどこか幼くそしてえっちだ)
(少し前を歩く座る頃に振り向くとそこには裸のナーベラル。誤解だと言うまでもなく膝に座られれば熱さと柔らかさを感じとる)
(ガーターストッキングだけ残されているのがまた興奮を煽り立てるところ)
(彼女がお尻を押し付けたそこは肉の山がそそりたち、からだの反応は機敏ながら心は少し戸惑う)
(悩むように腰を抱いて抱き寄せて、甘い吐息を漏らすのでした)

いいや、気にしなくて良いとも。その辺はお互い様だ。互いに役目があるのだから、余暇を優先と言うわけにもいくまい。
私はお前の余裕をもらっているだけだ。なのでそこは気にしなくて良いとも。
うむ、もはや色ではなくタイプの時代が来るのかもしれないな。Wアタッカーとしての相性はかなりいいのだろう。
周回、高難易度と本人の発言のみならず多才と言えるだろうな。
魔女の方は溢れている上に宝具5をかなり探しやすいしな。
うむ、そうなる。3Wはロードレスキャメロットとリンボパンチだな。宝具が高ければそのまま決まることもあるだろう。

私もそのつもりだ。やはり週末はどこか特別な意味を持つ気がしてくるな。
そ、そんなつもりはないのだが恥をかかせるわけにもいかないな。うん……。
そ、そうだな。続きも捨てがたいな。割りとすぐに終わるもののはずがついつい凝ってしまったしな。
それはありがたい、そして気になるものだ。こちらも続きは出来ているので今日は続きとしようか。


251 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/10(土) 13:57:04
>>250
アインズさま、好きです…、アインズさま、アインズさまっ♥
いつも貴方様の存在だけが、わたしをドキドキさせてくれるのでございますっ!
……あは…♥アインズさま…?お、おチンポ…また固くされておりますね。
ナーベラルはこれが無いと、夜も眠れないのです……♥
い、いれますね……、あッ……く、ぅんっ………イ、イくッ……♥……あぁ、はぁっ……あ、ん…♥
(アインズ様による躾の影響は大きく及んでおり)
(お漏らし癖だけでなく、指しゃぶりで絶頂の心地を連想するくらいには過敏だ)
(押し付けたお尻に感じる屹立には、いつもと変わらぬ彼の興奮があり)
(いつでもこのカラダに夢中になって下さるという事に大きく膨れ上がる喜び)
(なんだかんだそのつもりがなくても、ナーベラルがエッチしたいと思ったならば)
(しっかりおチンポは呼応して下さるあたり、彼もまた逆調教されていると感じる確かな手応えである)
(抱き寄せられたまま腰を浮かすと、指をしゃぶりながら深々と奥まで挿入し)
(とん…と奥を押し上げる亀頭の感触。既に程よく熱された雌穴は慄きのままに彼の劣情を抱き)
(近頃のアインズ様の調教の狙い通り、薬指をきっかけに感じる絶頂が)
(挿入直後の彼のおチンポを淫蕩の刺激で追い立てていくのでした)


はぁーッ、はーッ…♥あ、ありがとうございます…
……アインズ様って、その……尽くすタイプ、でございますよね……?
立場的に私の方こそ変わらぬ忠誠を示し続けなくてはなりませんのに、
アインズ様にばかり恩寵を頂いているような気がしておりますので。えへへ…
リンボは是非とも宝具レベルを上げたいですし、お正月にでも来ないかしら…と思うわたしです。
その暁には、癪ではありますが……聖杯の使用も辞さないところです。

なんだかんだいってアインズ様はナーベラルに甘くございますね。
アインズ様が…アインズ様が悪いのですよ。
アインズ様があまりにもわたしを夢中にさせるものだから、
いつもいつも貴方様と交わる甘い夢に耽ってしまうのです…♥
で、でも…アインズ様もえっちしたいですよね?したいですよね?
さもなければ、私を発情させぬように上手に掻い潜って可愛がって下さいませ。むふー!
……と、失礼しました。つい興奮してしまいまして。
では折角ですから続きといきましょうか。
続けてご覧に入れますので、本日もよろしくお願いいたします!
……えっと。あの。始める前に……ですね。
アインズ様、ナーベラルは貴方様を愛しておりますよ…♥えへ、えへへ……♥
気にしないで下さいませっ!頬、緩んじゃう…!


252 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/10(土) 14:05:02
ごきげんよう。ザコオスこと三上さんに今日はご報告があります。
私、恒例の似顔絵をご用意してきたのです。
各々の想像力にお任せするというのも悪くはありませんが、
お互いのイメージに共通のものを持たせることで、今後の展開などにも良い影響を与えるのではないかと。
別に想像力のチンケなカスに助け舟を出して差し上げるとか、
けして……ええ、けして思ってはおりません。そんなに自分を卑下なさらないで。
確かに貴方はまるで欠片もいいところがない底辺人間ではありますが、
五体満足で生きている。ええ、それだけで素晴らしいことだと思いますよ?
死にたくならないなんてすごい♥生きてて偉いね♥


ではまず私から。
鏡に恋する至福を天は与え給うた、それこそ私。
さ、ご覧ください。いややっぱ見るな。私が汚染される。

https://picrew.me/share?cd=1O7Ot2v31X

髪を解いてちょっと素を出してみたオフショットです。
まだお兄様と貴方にしか見せたことないんですからね?

https://picrew.me/share?cd=CdayiZE4Pf


次、三上さんですね。相変わらず私の主観が多く入っていますが、
髪の毛の長さと容姿の中性的傾向は反映できたかしら。
テーマとして容姿だけは私も見惚れるようなものを、と選びました。
カマ野郎!!ちょっと好みじゃねぇかよ!!きっしょ!!
今の人格削除して人工知能で上書きしたい。お、お、おねえさまー!

https://picrew.me/share?cd=j6JQhzZ3rr


おまけ。腐れ粗チン野郎こと、私のお兄様です。でも妾の子。
血がねぇー、血がねー、薄いから。何やってもダメダメで肉ディルドさえ務まらないんです。
三上さんがお尻を貸して差し上げたら自信も付くと思いますよ?

https://picrew.me/share?cd=HuKuBn6n3B



と、そんな感じかしら。
いかがでしょうか?これに免じてデータは削除しておいて下さいね、お利口さん!
ところで私の方は、誇り、輝くばかりの美しさを花言葉とするアマリリスが由来の名前となっているのだけど、
粗チン……こほん、三上さんはなにか由来などありまして?
なければ結構ですが、そういったものがあれば、それに絡めた表現ができるかと感じておりまして。
以上です。こちらのお返事は結構ですから、早く携帯返せよな?よろしくお願いします。


253 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/10(土) 14:25:33
>>251
俺も、好きだぞ。ナーベラル♥お前が来るのを待っていた。いや、ずっと待っているとも。
お前か私の腕のなかに帰ってくるのをな。
お前をたくさんドキドキさせてやるぞ、ナーベラル♥離れていてもお前のなかに私が離れぬようにな♥
……眠る?失神するの間違いであろう。お前の帰りを待っていたからな♥お前が待たせた時間分、イカぬようにしてやろう。
これもお仕置きだ、ナーベラル♥
淫乱マゾの妻を持つと大変だな?ほら、イクなよ?と言っても簡単にイクからな。
ほら、クリトリスリングに抑制を付加してやる。これでイケないな♥
(スイッチの境は時々わからなくなるが概ねナーベラルがかわいいことを言った時か挑発したときになる)
(今日はどちらかはわからないが、彼女の中に入ると同時に入った気がした)
(大きな怒張は彼女の中を広げ、後ろから抱くように抱き締めながら最奥をトントンとする)
(最近は結婚したのもあってかそこへの執着が強く、主人を教えるかの様に突いて指を舐めるナーベラルに自身の薬指を舐めさせる)
(即ち彼女の一部を彼女の唾液でコーディングしながら、もう片方の手はクリトリスへ)
(弄る、と見せかけてリングに付与する魔法はすっかりお馴染みになった精神抑制)
(イこうとすると包み込む緑の光は彼女へのお仕置きだ)
(すっかり逆調教されているが、それはそれとして主従は覆さない)
(主人とメイドではなく、ご主人様とペットとしての主従関係)
(背中に胸を押し付けながらゆらゆらと中をかき混ぜて、淡い刺激ながらガツンと来るのは奥を攻めているから)
(そうしながら指は彼女の舌を捏ね回し、ピアスを撫でて同時にクリトリスを攻め立てる)
(指で圧して捏ねて、奥とクリトリスを同時に攻めるそれはイカせにかかる手腕)
(しかしイケないそれはお仕置きであり、今日の支配者はいつもにましてドSなのでした)

なんてやりとりをしつつこっちはほのぼのだったりする!
ゴホン、ナーベラルっていじめたくなるよな?
そ、そうだろうか。尽くすタイプなのか自覚はないのだが、我々はささえ合う仲だ。
お前にばかり支えさせたりはせぬさ。お前が持ってなくとも私は持っているからな!
それはあるな!レベルをあげたくなる、と言うかこいつ雑に強いんだよなぁ。
ぐっ、うちのリンボは確殺ラインに乗せたくて既に聖杯を持っていっているな。
こちらでのこともあってかやはり思い入れのあるものだろう。

好きなお前に甘くなるのは当然だとも。そしてお前に夢中だと言われるのは嬉しい。言われたい!
フフッ、もちろんしたいとも。ならば甘い夢を現実にしてしまおうか?
掻い潜るつもりはないさ、俺が愛したお前はまさに今目の前にいるこの姿なのだから。
確認させてもらった、ではこちらも続かせてもらおう。
俺もお前を愛してるよ、ナーベラル。
とてもとても愛してる、それを表する言葉が見当たらぬ程にな。
やはり、愛してるの一言に尽きるものなのだろうな。
かわいいぞ、ナーベラル♥お前の頬が緩むところとかとても素敵だぞ。


254 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/10(土) 14:43:49
>>252
……丁寧な言葉から流れるように悪口を吐けるのが凄いよな。
なんか相対的に俺が普通に見えてこない?こない?あ、そう。
それはわざわざどーも。いや、意外と楽しみにしてたと言うかイメージがとてもわくと言うか………端的に言うと助かる。
わりと楽しみにしてる所もあると言うか、わりとまんま好みがバレてると言うか。
そんなこと一言も言ってないし思ってないんだけど、この悪役令嬢みたいな容姿の人流れるように口が悪い。
とんでもないところにはーとついてる様に見えるんだけど!

見るだけで汚染なんかされるか!やっぱり見た目はいいよな。
わりとイメージ通りなんだけど、色合いとかは確かにちょっと違ってたから助かる。
2枚目の見てはいけないもの感は何なんだろうな。もしかしてあれ?ナザリックとかに属してない?

俺の方もありがとう。ほぼイメージ通りではあるよ。うん、と言うか文句のつけようもないかな。
さりげなくロボトミー的なものをしようとするんじゃない。
ダメだ、並ぶと何と言うか圧に負けてすっかり普通の人にしか見えなくなるやつだ!
お兄さんいい人そうなのにあふれでるかわいそうな人オーラ。古今東西血がーって言ってるやつは大抵えらい目にあうんだぞ。
嫌だよ!そんなバッドエンドもありそうで怖いんだけど!

わかったよ、データは削除しておくよ。マスターデータは残しておくけど。
あー、なるほど。アマリリスか。イメージ通りだな。
輝くばかりの美しさ、虚栄心、うんうん、よく似合う。
あー、由来由来………実はわりと反応からわかる通りガンマなメイドさんをモデルにしてるんだよね。
三女なんで三上、名前についてはわりと近しいものがなかったので曲の天城越えから。
なんでって?イメージが近かったからだよ、言わせるな。恥ずかしい。
あとは元になった植物のアマギアマチャの花言葉が至福だから、ってのもあるとかないとか。
うわ、なにかこれ言うの恥ずかしいな。それじゃこっちはこれで。返事はいいから!
いや、フリとかじゃなくてマジで!恥ずかしくなるから!それじゃ続けて落とすのでよろしく御願いします。


255 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/10(土) 14:47:36
>>238
甘かったな、天音。まさかそんな趣味があったとはな………なかなか良い趣味してるとは思うけどさ。
………へえ、逆に脅迫してくるとは思わなかった。さあ、どうなるんだろうなぁ。
なるほど、なるほど、流石はテストでも名前が乗る優秀な天音さんだ。そこまで頭が回るなんてな。
学校も大事にはしたくないだろうし、ちゃんと検査すれば俺の体液が出ないことは証明できるがそこまではしないだろう。
………ほお、弱みである自覚はあるわけだ。それは意外だ。ただただ状況が見えてない馬鹿かと思ったが。
でもアンタも終わりなんじゃないか?天音のお嬢さんが犯されたなんて恥以外の何物でもねえだろ?
ダメージの大きさで言うならアンタも大概じゃない………か……っ…!
(彼女の裸体をスマホに収め、一応のイニシアチブを取る。が、これはあくまでも機先を制するためのもの)
(そして身体ではなく顔を隠す辺りに彼女の性癖を感じた)
(本来は胸や股間部を隠すのが普通だ。つまり彼女にとってはそこの優先度は低いのだ)
(見られることに躊躇いのない自信家でもあり、同時に見られて喜ぶ趣味の表れとも言える)
(近づく彼女を牽制しながら白々しい嘘ににこりと笑って、余所行きではなく本音を憎たらしく込めて口にした)
(今さら隠すような相手でもなく互いに本性はわかっている相手だ。もちろん同族なんて思ってはいないが)
(彼女の言葉に一瞬詰まる。この状況でそんな反応をしてくるなどこの女やはり食えない)
(自分には劣るがなかなかに才覚の持ち主であり、一時は付き合ってやっても良いと思った)
(見た目は好みであり美しいプラチナブロンドもメカクレも好きなのだが如何せん性格が最悪のそれだ)
(そして彼女も気づいているのだろう。この状況はまだ詰んでいない。最悪共倒れもある)
(こちらも、そしてあちらもそんなものは狙っていないだろう)
(七三くらいでこちらが優位だがそれでも最悪の自爆くらいはされかねない)
(それは困る、と言うかこの反撃自体が想定にはない。しかし互いにこの場に於ける勝利条件を理解していた)
(それは足元の、彼女のスマホだ。盗聴アプリを仕込んでいるためその存在はわかっていた)
(しかしこちらもそれを指摘することは出来ない。つまり、彼女の性癖を白日に晒せればそれが即ち勝利だ)
(それを理解していたのか彼女も飛びかかる。しかしそれはわかっていた)
(スマホを押さえていない方の足で彼女の背中を踏みつけて床に押し付けて動きを制する)
(背では負けているが体重では当然勝っている。彼女の指が触れてもそれを弾くには至らない)
(背骨に荷重をかけて、縫い止めるようにすればしっかり押さえて足元のスマホを拾う)
(ロックはかかっておらず、ちょうど投稿された画面になっていた。それを手にして少し操作すると見せつけるように画面を向けた)

叫んでもいいぞ。俺がこれを投稿するのとどっちが早いか試してみるか?俺はすぐに逃げられるけど、こいつもすぐに拡散するだろうな。
天音リリスが露出趣味の変態だと知られたらどちらの方がダメージがあるかな。
まぁ試したいって言うならそれもありだよな。俺は構わないよ。
さあ、どうする?………試してみようか?過去のものを掘り返せば俺が関わってることが不可能なものもあるだろうしな。
………わかっただろ。三上さますみませんでしたと頭を擦り付けて謝れよ。
頭の悪い露出狂の雌豚の癖に逆らってすみませんでした。これは私の趣味で撮ってもらっていて三上さまは関係ありません。
ってな。
(画面にあるのは先程彼女があげたもののスタンプを外した元のもの。つまり彼女の露出趣味の裏付けである)
(これもこちらのせいにされかねないがそうなった時のダメージはもはや彼女の方が遥かに大きい)
(加えて、ボタンを押すのは1秒とかからない。押して逃げれば確実に捕まるわけではない)
(圧倒的な優位に立つと踏みつけた足に力がこもる。それは威圧ではない、興奮によるものだ)
(青くなった顔を見れば微笑みは明かりの加減でより邪悪に写るだろう)
(予定外の反撃はあったがなにも問題はないと胸を撫で下ろせば興奮が甦る)
(足を背中から頭に移動させると上履きで頭を踏む。強くはない、それは立場をわからせるためのもの)
(そうして自分のスマホを録画にして向ける。これも保険だ、あくまでも彼女の意思だと言うことを示すもの)
(これだけなら脅されたと言われかねないが彼女の裏アカウントはこれを裏付ける保証になる)
(彼女の抵抗を封殺したとなれば興奮がひた走る)
(つきあい方の性質上、反抗的な相手と付き合うことはあまりない。元々に素質のある相手を調教する程度だ)
(ここまでの跳ねっ返りと出会うことはあっても、普段の生活に支障が出るので関係は持たない)
(それ故にやりたい行為にブレーキがかかっていた。せいぜいおもちゃを仕込んだり気絶するまでヤる程度だ)
(しかし今日チャンスが訪れた。ここまで鼻っ柱の強い相手をへし折るのははじめてのこと)
(ズボンの中のペニスは隠しようもなく勃起し、その大きさを示すように学生服を押し上げるのだった)
(それ越しに彼女を見下ろして悪辣に微笑みかける。その様はまさに悪魔のようだろう)


256 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/10(土) 14:54:58
>>253
はッ、あんっ…あぁッ、あァ…う……イく、うぅ…イ……くぅぅ…♥
(もはや過敏なばかりのカラダは挿入と同時に絶頂することも珍しくない)
(彼の写し身とも言える結婚指輪に限らず、もはや関連付けで頭の中は淫らに染められており)
(アインズ様への指フェラだけでも快感が高まる乱れっぷりであった)
(しかし、いざ絶頂となると高まっていった高揚感が落ち着いていく感触)
(普段アインズ様が有している精神抑制の効果を転写されたのか)
(折角気持ちよかった気分が鎮静されて酷く苛立った)
(―――が、ナーベラルのイキ癖もそれに拮抗するように高まりを失わない)
(舌やクリトリスへの攻めも兼ねての抽挿は、とてもこの雑魚まんこに堪えられるようなものではありません)
(またすぐに絶頂が近付くも、また強制的に沈静化)
(それを一分以内に2、3回も繰り返されれば酷く目を血走らせ)
(底の空いたカップに水を注ぐようなリピートに苦悩する)
イか…せてぇ……♥ううぅッ、アインズさまぁ…!アインズさま、お許しを…!
イくッ…イくイくイクイっく…イくううぅッ…♥……あああ!
はひぃっ…あぁァ…、ごめっ…なさっ……!アインズさまぁァ…!


>ゴホン、ナーベラルっていじめたくなるよな?
えっ!……ま、満更でもないナーベラルです……♥
下等生物相手に高慢に振る舞う時ならば、Sとしてそうした感覚も理解できるのですが、
そうでない時もアインズ様が嗜虐欲を擽られるのは不思議なところですね。
もう…癖になってしまっていたりするのでしょうか。ウフフ。

>こちらでのこともあってかやはり思い入れのあるものだろう。
これ、非常によく理解できます!
適正の無い場所で無理に運用するのはストレスが勝ってしまいますから、
いつでも連れていくというわけではありませんが……
それでも出番があれば積極的に活躍させたい、と思える者は多くなりましたね。


上のお返事で締め括るつもりだったのですが、つい……
アインズ様って…いじわるですね…♥
では私もこれで本当に終わりにしておきますので!
我々は我々で楽しみましょう!アインズさま!


257 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/10(土) 15:16:39
>>256
ダメだ♥お仕置きなんだろう?ほら、耐えねばな。ナーベラル♥
心配しなくてもいいぞ、イケなければ失神も出来まい。
おもらしは出来るのかな?ほれほれ、ここをグリグリとしてやろう。戦慄くがイケない気分はどうだ?
(既に果ててから抑制をかけたからかナーベラルの絶頂は半端に続くことになる)
(仕上げとばかりに指輪に施される淫らな仕掛け。指で舌を摘まんで指と性的な快感を結びつける)
(快感が制御されても次から次に沸き上がるナーベラルの絶頂。それを感じながら、行為は緩やかなものになる)
(奥を擦り付けていく亀頭。それは小さくありながら的確に捉えていく)
(指先も優しく捏ね回し、人差し指と親指で捉えると上下に摩擦をかける)
(これはあくまでも躾とお仕置き、彼女の叫びに穏やかに答え腕に抱きながら逃さない)
(狂うほどの快楽と抑制を与えながらこの身体に今一度教え込む。彼女の快感も全てはこの男の手のなかだと)


>えっ!……ま、満更でもないナーベラルです……��
フフッ、お前は可愛らしくて愛おしくていじめたくなる。癖になると言えばそうだな。
私をそうしたのは、きっとお前だぞ。ナーベラル♥しかし何と言うかそれもまた悪くない。
お前に染められるのも、な。


>これ、非常によく理解できます!
うむ、適正があるとやはり率先して使いたくなるな。あとは活躍すると喜んだりな。
ラムダの彼女の出番が多いのもきっとそんな理由だと思っているとも。
お前との大切な思い出だ。

フフッ、少しくらいは意地悪をせねばな。このお仕置きをもって今日のことは終わりだ。気にせぬようにな。
うむ、こちらはこちらで楽しもう♥よろしく頼むぞ♥


258 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/10(土) 15:56:56
>>255
……や、やだ、やめて。私は未来に生きるべき人間。選ばれた特別な存在なの。
アンタみたいなカスが台無しにしていい存在じゃねぇんだよ!
わ、私が……ちょっと、パパに言いつけたら……アンタなんか終わりだから。終わりよ、終わり。
塀の中に行きたくないならやめておいた方が身のためよ。
親御さん悲しむんじゃない?こんなレイプ痴漢盗撮変態クソ野郎生むんじゃなかったって。
……あぐッ…!……よ、よくも……私の頭を踏んづけてくれたな……マジで殺すぞてめぇ……
…………。………………。
(順風満帆な人生。劣った兄の存在以外はまさに己の臨むがままの生き方をしてきたといえる)
(そしてそれはこれからも長く己の才覚を奮っていく筈だった)
(それが、こんな……取るに足らないカスに傷を付けられるというのが何よりも許せない)
(乱暴されましたとコイツを突き出すのも辞さないが、流石にアカウントバレはまずい)
(甘やかし放題の親は簡単に情報封鎖するくらいのことはやってのけるだろう。娘の名誉の為に)
(しかしそれが一度ネットの海に放流されたとなれば、無理だ。その全てを回収することなど不可能に等しい)
(思わず息を飲めば、踏みつけられている状況に頭が煮えくり返りそうなのに加え)
(その足が頭を踏みつけた。思わず手が出そうになったが、よく踏み止まったと自分を褒めてやりたい)
(奥歯を噛み締めながら憤怒を示すが、反撃を選ばなかった)
(この男の価値を低く見積もっている為、完璧な経歴に傷が入る事が堪えられなかった)
(捨てれない迷いというのが時に事態を悪化させることは往々にしてあるものだ)


も、申し訳ございませんでした、三上様!すみませんでした!
頭の……わ、悪いィ……露出級の、めす…豚の癖に……逆らって……すみませんでした…!
これは私の趣味で…撮って、もらって…いて……三上様は関係、ありません……
……で?なに?お金が欲しいの?可愛い娘の為だもの。ポンと気前よく出してくれるよ。
データ全部の削除と引き換えに、大金が手に入るの。楽な儲け話よね。
今日のところはそれで妥協しておいてくれない?
そろそろ戸締まりで教師も来るでしょうし?イヤでしょ?現行犯なんて。
あ。あと携帯は返してね、連絡つかないとお金も受け渡しできないじゃない?
(うわ、勃起してる。きっしょ……と思わず口から出そうになったが)
(少なくとも衝動に任せて早まった事をしないように、彼の言うとおりに復唱する)
(こんなこと、他人に言わせることはあっても言う立場に回ったことなど一度もない)
(悔しい気持ちはあるが、それ以上にあるのは怒りと憎しみで)
(どれだけ時間を掛けても執念深く追い詰めて破滅させようという意思は隠せない)
(普段は合理的に損をする選択肢も選べる性質とはいえ)
(経験の無い事態に意思を隠し通してみせるのは無理があった)
(にじみ出る怒りは隠せないが、裸で土下座しながら頭を踏まれるという状況)
(正気で耐えられる筈もなく、ひたすら心を無にせんと努めた)
(そしてケロッと態度を変えて交渉に入るのは、こんな屈辱全然気にしていないと)
(相手…というよりは己に言い聞かせる為の振る舞いだ。こうでもしないと悔し涙でも零しそうだし)
(後日の待ち合わせを提案すれば、踏みつけられたままの頭を)
(その体重に逆らうように持ち上げながら教壇の上にある時計に視線をやるのでした)



【ここでそのまま猿に先祖返りして盛るでもいいし】
【まんまと口車に乗せられて後日の待ち合わせでもいいわ】
【……あー、えっと…白昼堂々に授業サボらせてトイレとか保健室で…っていうのも悪くないかなと】
【私のような完璧な存在が、体調悪いので……と静かな授業中に席立ったら色々邪推されるわけで!】
【アンタ外面いいから、私が取り巻きといる中で声かけられても平気ではあるんだけど】
【…で、こほん。ただいまハメ撮り中…なんて、顔だけ隠してエッチしてるアップするとか】
【スリルヤバそう。ああ、まぁ提案というかアイデア出しみたいなもんだから】
【適当に好きなとこだけつまみくいするなら、どうしても今ヤりたいとかなら】
【家にでも連れ込む?……私にセーエキ臭い部屋の家探しされるリスクもあるけどねぇ?】
【あ、後日ならちゃんと高嶺の花するパート挟むから。シコんなよ?サル】


259 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/10(土) 16:53:45
>>258
うわ、よくそこまで自分に酔えますね。そんなこと言われるとますます台無しにしたくなるなぁ。
………へえ、何の罪で終わりになるのかな?それよりもお前が終わる方が先だと思うけど。
仮に消したとしてデジタルタトゥーは何年も残り続けるらしいし、もしかしたらずっとかもね。
愛娘の痴態が未来永劫残るなんてお父さんも喜ぶんじゃない?
へえ、そんなに言うなら押してみようかな?試してみようか、お互いにどうなるか。
へぇ、へぇー?殺す?そう、じゃあ俺も君を社会的に殺そうかなぁ。
(なんでも出来た。やろうと思えばなんでも出来たし家は天音に比べれば吹けば飛ぶようなものだが裕福であり、運動神経、勉強と優秀だった)
(他人が必死に努力したのを特になにもせず超えることが快感だった)
(曰く神童と呼ばれていたが高校生に入り普通の枠内に収まった。神童も年をとるとただの人)
(何て言われたが本当は違う。今でもその気になれば普通の範囲から逸脱することは出来た)
(今はそれよりも面白いものを見つけたからだ。それがセックスだ)
(快感もさることながら支配している感覚が堪らない。経験を積めばすぐに相手の感じるところや感覚が理解できた)
(それこそ猿のように盛り、行為を求めた。これの面白さは相手により全く別物になることだ)
(慣れてくると見ただけで肉付きや反応を見ただけでだいたいどんな感触かわかった)
(関係が破綻しないように気をつけながら各クラスのアイドル的存在や教師にまで手を出した)
(中性的な線の細さは相手の警戒心を解くのに有効であり、セックスの激しさはギャップとして好評だった)
(そんな彼の目から見て天音リリスは極上の獲物と言えた。想定外なのはその性格の悪さだ)
(味わうより早く、躾るより早く行為を終えてしまったので軽く舐めた程度だが彼女は雌として今までで一番と言えるほどのモノを持っていた)
(獲物を前に舌なめずりなど三流のやることだがついやりたくなる心地はあった)
(そうしつつも彼女のスマホから自身のスマホにデータをコピーする)
(これで返しても問題はない。彼女の葛藤の時間でより堅牢な檻を作りにかかる)
(彼女の裏アカウントもデータを写すと彼女の手で消せないようにパスワードを変更していく)

はい、スマイル。スマイル。声が震えてるよ。ほら、笑って。見えないけどねぇ。
お金?そんなものには困ってないよ、それに金じゃあ買えないものがこの世にはたくさんあるしね。
まっ、それもそうだ。今日はこのくらいにしておこうか。
あ、裏アカウントは没収したから消しても無駄だよ。俺に何かしたらこのアカウントに編集してさっきの動画を流すから。
この意味、わかるよね?それじゃまた明日。
あ、明日は下着はなしで学校に来てよ。ほら、雌豚らしいでしょ♥
(父は厳格であり小遣いは普通の範囲でしか貰っていない。そのためお金には困っているのが普通だ)
(しかしそれも付き合っている彼女の一人から高校生が貰う額を超えたお小遣いを貰っているため困ってはいなかった)
(そのため彼女の提案は意味を成さないが足に力を込め、美しいプラチナブロンドを踏みにじると顔の横にスマホを落とした)
(本当は今夜抱くところまで持っていくつもりだったが何をするべきかの警戒をする必要が出来た)
(盗聴アプリを消して隠滅すると代わりに彼女のスマホの内容をそのままリンクさせるアプリを仕込んだ)
(これで盗聴なんて比ではない情報がこちらに筒抜けになる)
(察するにこの女はきっとまだ何かを隠している。動くならこの後だろう)
(まずはそれを握りつぶしてやると敢えて誘いに乗った)
(彼女の言う通り当直の教師の見回りもある。そこに関しては互いにこんなところにいては見つかりかねない)
(足をどけると彼女の反撃を受けぬように軽やかに入り口まで後退し、手を振って屈辱の演目の一幕の終わりを告げるのだった)
(教室を出るとご機嫌に鼻歌交じりに廊下を進めば彼女の危惧の通り見回りの教師とすれ違う)
(彼女のため、でもないがバレては困るとその教師の手をとった。その音楽教師は関係を持った一人であり、今日を選んだ理由のひとつでもある)
(滾った興奮を静めるように宿直室に甘い声が聞こえるのだが、それは彼女には聞こえなかった)


【とてもよい提案なので後日にさせて貰おうかな。さすが天音さん、最高だよ】
【トイレか保健室がいいかな?自分が男に犯されるための雌奴隷か便器だって教えてあげるよ♥】
【取り巻きといるところを声をかけてもいいしね】
【裏アカへのアップはいいね。それ、採用♥顔は隠して胸やお腹だけアップしたりとかね】
【高嶺の花するパートも興味があるから後日にしようか。ハイハイ、天音さんこそ興奮しすぎてお兄さん犯さないようにね】
【犯されそうになって興奮とかマゾ以外の何物でもないけどね♥】


260 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/10(土) 18:26:29
>>259
……ッ、ああァァ!!クソッ!クソが!!
ザコオスの癖に調子に乗りやがって!ふざけんなッ!ふざけんなよぉ!?
…ン、ぁあっ…ん…!…はぁ、はぁ……まだ射精するなって私言ったよね……?
テメェみたいな言いつけも守れないグズがッ、私の足を引っ張ってんだよ!!

「ぐッ……う、あっ……」

はぁー、はぁー♥返事は?ねぇ返事は?ごめんなさいは言わないの?
ああー。そっかー。首締められてたら喋れないよねぇぇ?
見苦しいんだよッ!カスッ!怯えてないでもっとチンポ立たせてなよ。
だってアンタ、妾の子じゃん。それくらいしか価値ないんだからさ。
……あー、言っとくけど、親にチクッて追い出されんのはアンタの方だから。
そこんとこ、よろしく。じゃ、片付けといてねー、お兄様ー。おやすみなさい。

(一瞬の油断で取り返しのつかない事になってしまった)
(裏アカウントの情報を愉快犯に握られてしまった以上、どうしようもない)
(もはや気が付かれずにあの男の息の根を止めるしかないだろうが流石に殺人はリスクが高すぎる。)
(折角の気分は台無し。就寝前、怒り狂った勢いのままで異母兄の元へ向かえば)
(朝のような嘲りと共に犯す余裕などもなく、騎乗位で跨っては)
(激しく腰を打ち付けてカラダの疼きを癒やす。けれど、全然足りない。満足するどころか)
(行為に没頭できずに快感が十分に高まっていかないのだ)
(兄の背中をガリガリと爪が欠けるほどに深く引っかきながら、首や肩に牙を立てる)
(日頃から散々、精神的にも肉体的にも兄をイビっていたが、こうまで乱暴なのは初めてだ)
(執着ゆえの傷跡ではなく、単純に怒りをぶつける対象へ思うままに乱暴しているだけでしかない)
(ゴム越しに精液が吐き出される感触を覚えれば、首根っこ捕まえて、往復ビンタを連打する)
(力加減がなく繰り出される平手に口のナカを切り、出血した手や肌に付くのは不快だが)
(同時にゾクゾクと背筋を駆け巡る快感といったら、ない。征服し、支配している)
(この男よりも上だという確かな実感を与えてくれるし、自尊心を踏み躙られた今日は特に染み入るようだ)
(久しぶりの愉悦に身震いしながら性器を抜けば、ゴムを結んでそのまま顔面に叩きつける)
(まだ興奮が収まらない。シャワーを浴びに行けば、そこでも疲れ果てるまで自慰に耽るのであった)



「リリス様、おはようございます。今日は顔色が優れませんね。何かありましたか?」

ええ、おはようございます。……詮索は無用ですよ。
貴方には確かに校内で身の回りの事を手伝って貰っていますけれど、
余計な気苦労まで背負い込んで貰うつもりはありません。
今日も特に付き添って頂かなくて結構ですよ。少し、一人でしたいことがあるので。
(朝は大体の場合は送迎で正門前に到着。秘書役の子を伴って校内へ)
(すぐに取り巻きの子らに囲まれるが、これらは不審な連中から身を守る為の肉盾でもある)
(話の内容は3秒で忘れるようなレベルだが、信頼を集める為にはこの程度は仕方がない)
(こうして周囲を囲われていれば、無謀に惹かれて寄ってくる男も避けられるし)
(嫉妬に狂った女の凶行も取り巻きに阻まれるので、面倒だが便利な存在なのだ)
(ゆえに、いつものメンバー以外が気安く声をかけられないという状況を作る事に成功している)
(当然、クラス内でも数人のグループに囲まれて過ごす事になる為、まぁ心休まる暇はない)
(けれど、遥かに劣った連中に才能の差を見せつけてあげるのは愉快なものだ)


「流石です、リリス様!」

(こいつは……サスガ係)

「リリス様は今お忙しいの!近付かないでくれる!?」

(門番係。ちゃんと働いているらしい。……くっだらな)
(しかしあのクソカスゴミ野郎三上以外にも、優秀なればこそ怨みを持つ者はおり)
(一度こっ酷くフッた男がしつこく声をかけてこようとするのでこうして使役した人間が役に立つのである)
(かつては学年でも一目置かれる存在だった彼は、私が工作した悪評で変態のレッテルを張られており)
(まぁなんともその惨めたる姿は笑いものであった)


はー……息が詰まりますね……

「リリス様でもため息を吐かれることがあるのですね!」

(馬鹿にしてんのか、こいつ。しかし悪気はないらしい)
(一度軽く引っ叩いたら、リリス様に愛のムチを受けてしまったわ!とか言い出す始末なので)
(同じ世界の人間とは思えないというか、今は上手に手駒として活用している)


はい、落とし物。あまり急いで廊下を走ってはいけませんよ。
(廊下を思い切り走ってきて、こちらにぶつかってくる愚か者も時にはいる)
(その時は咄嗟に反応して、いつも秘書子が守ったという形で、袖を引っ張って盾にしているのだが)
(落としたハンカチを、彼の手を握って手渡してにっこりと微笑んであげれば)
(……お、惚れたな。こいつ。有事の兵隊に使えそうだ…とか)
(別に大したことはしていなくても、輝くほどの美、そして誇り高い立ち姿が)
(連中にはどうも受けるらしい。一種のカリスマというものらしく、人を引きつけるのは性格ではないのだなと思う)
(生まれ持った特別な素養。周囲を変えるだけのこの力で必ずや大成するだろうと確信している)
(それをあんな小虫一匹程度に邪魔されるわけにはいかない)
(……といったところで、携帯にメッセージ。「リリス様褒めてください!」というタイトルで)
(用心の為に悪事用の携帯ごと破棄できるよう、普段遣いの携帯にはお知らせようの一文だけ送って貰うことになっている)
(もうひとつの携帯を開くと、そこにはディープフェイクを用いて作成された)
(あまり質のよくない自撮りの数々である。木を隠すなら森の中)
(ならば、あの男が昨日の自撮りを拡散したところで、それらは変態ストーカー男による)
(悪質コラージュのアップロードとしてまとめて説得力を失わせてやればいい)
(正直偽物でもこの衣服の下を想像されるのは恥ずかしいのだけれど、偽物と認識されるならまだ耐えられる)
(カウンターとして完璧である。今日あの男がアホ面晒して寄ってきたならば)
(勝利を確信したその横っ面を殴り飛ばし、痛みを持って躾けてやろう)
(少なくとも兄よりあの男が強いとは思えない。ああ見えてもそれなりに腕に覚えのあるカスだし。勝てるはずだ)
(それでいてきっとあいつよりもいい反応をしてくれるに違いない)

さっさと呼び出してこいよ…ザコオスが……くくっ、くふっ、くくく……

「どうかなさいました?」

いいえ、なんでもありませんよ。

(――――とはいえ、未だに秘書の子の裏切りだとか)
(変態のレッテルを張られたストーカー男だとかが、三上に協力的立場についているだとか)
(そういった盲点はあり、盤石とは言い難い状態ではあるのだが)



【ありがとうございます、三上さん。お陰様でテメェをぶっ潰す策が練れましたー♥】
【まだ何かを隠している…だとか、なんか期待されてたので……】
【渋々従うパートにしようと思ってたけれど、期待に応えてしまいました】
【私最強過ぎて隙なくない?自分から全裸になって自慰するくらいしか隙なくない?】
【三上さんが自由にできる道具は色々用意させて貰いましたし】
【罠でもスタンガンでもなんでも持ってこいや!!という感じですが】
【まぁシンプルに秘書に携帯スらせて、お前の企みとかどうでもいいから!あれ、携帯ない?ここだよーん】
【とかでいいんじゃない?……やばい。セックスしてるの撮られるの、すごい興奮してくる……】
【っていうか、声…!動画だったらバレるって!絶対バレるぅ…♥】
【お兄さんは犯しました。クソがよ!ボケが!私は悪くない。アンタの存在が私を虐待に走らせている】
【大分関わり合いないパートになってるし、ざーっとカットしちゃって平気ですよ。これから返り討ちにされる三上さん♥】


261 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/10(土) 19:32:35
>>260

ハァッはぁ♥どうしたの、先生?宿直室だと嫌だっていつも言ってるのに……今日はいつもより感じてるね


「んん……み、三上……くん……今日は…いつもより……すごっ…♥」


気持ちいいでしょ、学校でのセックス♥先生には協力してもらいたいことがあるからね。
今夜は、いつもよりサービスするよ♥

(音楽教師の彼女は年齢で言うなら10は離れている。女としての魅力はそこまではない)
(同級生にはない色気や肉付きはあるがその程度だ。しかし教師の協力者はいると助かる)
(彼女は三上の悪癖を知っているがそれは遊びだと言うことも聞いている)
(本命は彼女であり、卒業したら結婚する、なんて話もあるが無論そのつもりはない)
(いや、してもいいのだが三上に落ち着くつもりはさらさらない。そしてそれが悪いことだとも思っていない)
(所謂社会的な通年を持っておらず、そこに罪悪感はない。所謂サイコパスに区分されるのだろう)
(リリスが鬱憤を晴らしている頃、三上もまた協力者の教師を抱いていた)
(こんなにいい気分はない、教師の顔に天音リリスを思い浮かべれば興奮に彼女のナカで勃起は強まる)
(首を絞めたくなるものの、それをすると跡が残るので踏みとどまった)
(奥まで突いても指3本分は余り、快楽の放出と言う点では物足りない)
(図らずも同じように物足りなさに包まれながら片や喜びに満ちていた)
(天音リリスは腹が立つがこちらより大きい。つまり普通の女性なら受け入れられぬモノを飲み干せる才能があるのかもしれない)
(それを思えば興奮に震え、避妊具越しに教師の顔をみながら共に絶頂していく)
(天音リリスへの執着は確かにあるが、それは獲物としてだ。もしかしたら初めて本気で潰したいと思う相手を得たのかもしれない)
(自身に匹敵する才能を持っている相手を擂り潰す。それは堪らない快感だ)
(今日手を出さなかったことを少し口惜しく思うが何かの罠の危険を感じた)
(もしかしたら何かあるかもしれない、それを警戒し確実に落としにかかるのだった)

『え、天音さんが俺のことを?』

そうそう、彼女も君のことが気になるらしいんだけど周りの子がね。
ほら、僕最近彼女の取り巻きの子と仲良くなってさ。
なんとか会いに来てほしいって……ロミオとジュリエットみたいなものだよね。



「最近、リリス様が少し変なんです。その、えっちな写真を作成されたりとか」

へえ、そうなんだ。彼女も悩んでるんじゃないかな。もしかしたらストーカーとか。
ほら前にフラれた彼とか嗅ぎ回ってるらしいしね。
もしあれならちょっと借りてきてくれる?調べてみようか?

「で、でもリリス様のものを勝手には………ぁっ♥」

………大丈夫、少しだけだからさ。放課後には返すんだしね。
(朝、家に帰った三上はシャワーを浴びて登校する。家は会社を経営しているとは言え、普通の区分に入るため徒歩での登校になる)
(目の前には目立つプラチナブロンドの背の高い女とその取り巻き、そしてそれを影から見る男)
(男は以前天音にこっぴどくフラれ、その後悪い噂を流された男だ)
(そんな彼は数日前からストーカーと化していた。と言っても遠巻きに見るだけだがさすがに素人にもバレる)
(彼女の取り巻きに追い払われる日々だが、それは他ならぬ三上がそうけしかけた)
(が、彼にそう期待はしていない。天音の意識がわずかでもそれればそれでよしだ)
(本命は彼女の秘書だ。既に彼女はたらしこんでありいいなりに等しかった)
(天音に仕込んだアプリから何かをすることはわかったものの、その本命はサブの携帯に送られておりわからなかった)
(だから彼女にサブの携帯をすらせた。やり方は簡単だ、体育の授業中に悪事用の携帯を盗らせる)
(それはすぐに三上の手に渡り、彼女が確認する前に呼び出すことにした)
(彼女の持つカリスマとは別のものだが三上もまたサイコパスの持つ特徴として人たらしであった)


『今すぐ体育館脇のトイレ』


(体育が終わった四限目の授業中、リリスのスマホにそうメッセージを送る。みていない可能性もあったがそれはないと言いきれた)
(体育は隣のクラスとやるため、一緒に受けていた。秘書子から携帯を受け取ったためギリギリに入ったがバレてはいない)
(その終わりに目を合わせ微笑みかけた。周りは気づいていないが彼女は気づいただろう)
(そして体育の後ならば悪事用のスマホがあるかを確認する余裕はない。ましてや授業中ならばなおのことだ)
(三上も悪事用のスマホを持っているがそれは巧妙に隠している。彼女の敗因はそれを持ってきてかつ奪える位置に置いたことだ)

いらっしゃい。天音さん。じゃあ昨日の続きヤろっか?ほら、見てよ。昨日から興奮してね。
勃起しっぱなしなんだよね♥とりあえずスカート捲ってくれる?命令を守れたか確認したいしさ。
(そして現在、体育館脇のトイレで天音を待ち構えていた。そこは職員トイレであり基本的に生徒は立ち入らない)
(バリアフリーに対応しているため、広く行為に及ぶには持ってこいと言えた)
(便座に腰掛け彼女の到着を待つとなにも知らない道化を演じる。彼女の反撃を警戒したがこの程度だとは思わなかった)
(思わなかったが彼女も三上と同じく知恵が回る。教室は何か仕掛けられている可能性があった)
(だから仕切り直しに応じることにした。彼女の万にひとつがあるかもしれない)
(ズボンを下ろすと既に勃起した陰茎を見せつける。それは中性的な線の細さからはかけ離れた剛直)
(太く大きくへその下までくる程に勃起していた。昨夜あれ程したとは思えぬ興奮が駆け巡る)
(背丈、肉付き、そして美しいプラチナブロンド。天音リリスは好みとしては非常に好みだ)
(しかし本質的に付き合いたいとかそんな概念をそもそもに持っていない上に性格が最悪だ)
(そう思っていたが、ブチ犯すのならばもしかしたらその性格も含めて好みかも知らない)
(彼女の悪辣な表情を楽しむようににこにこと屈託なく笑いかける。さらりとかかる黒髪を手でかきあげて、勝ち誇る様を楽しむように待ち焦がれた)


【はいはい、そういうことすると思ってました。別に従うでも良かったけど好きだよ、悪あがきする子♥】
【なんか思い上がるところなんかも遠慮なく叩き潰せそうでもしかして天音さんってプロのメスガキ?】
【良心の呵責とかなくねじ伏せられそうだよ。まぁ元々呵責なんかないけどさ】
【それじゃ俺も人でいくよ。スタンガンとかストーカーとかけしかけるのも考えたけど事件になりそうだしね】
【なのでシンプルにその案を採用しました。秘書子ちゃんに裏切られてどんな気持ち?ねぇ、どんな気持ち?】
【脅し用に撮ろうと思ったけど撮られて発情とか雌の才能あるね、リリスちゃん♥】
【いいんじゃない?お兄さんのパート、とても好きだよ】
【なかなかいいキャラしてるよね、まぁどうなるかその辺りも含めて楽しみだ。こちらこそよろしく、S気取りの天音さん♥】


262 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/10(土) 21:09:45
>>261
「流石です!リリス様!」

フフ、そんなに大袈裟な事ではありません。
さ、もう一本行きましょう!
(隣のクラスとの合同授業ということで今回はバレーの授業であった)
(流石に携帯をポケットに入れたままではどうしようもないので、鞄に入れていたが)
(三上との一触即発状態にストレスばかり溜まっていたので体を動かすのは楽しかった)
(流石にバレー部のレギュラーよりは劣るものの、その運動神経はまさに天性のものがあり)
(歓声を浴びて尚調子づく―――輝く性質を自覚している為、注目を引くほど大暴れした)
(これぞカリスマ。執拗に三上を狙ったり、三上のミスになるようなポジションばかり狙って攻撃し)
(十分に溜飲を下げた。スッキリした。ザコザコ、ザーコ!)
(本来アンタなんか歯牙にも掛けない相手なんだよ、弁えろ。とは流石に言葉に出せないので)
(得点を取る度にしたり顔を向けて挑発。既に学園でも名声は高まり、ほとんどが好意的感情を向けている為)
(流石にこれ以上忠実な兵隊を増やすのも難しい上に、下手すると好意を拗らせるヤツも出てくる)
(あまりに魅力的なのも罪だな、と。三上の脅威に対する手も打ててすっかりご機嫌であった)


「リリスちゃん!どうして話を聞いてくれないんだ!」

きっ――――!!
(しょ!!!)
(天音リリスの着替えは早い。取り巻きが何を言い出さずとも手伝いをしてくれるからだ)
(手伝ってくれるから早い……というわけではない。触れられたくないのだ。見事な早着替えの術である)
(しかしそれが逆に悲劇を生み、授業終了後、皆が着替えなどで散り散りになったタイミングで例のストーカーに襲われた)
(手を掴まれたが、触れるのすら嫌悪を覚える連中と一緒に過ごし江ているのだ)
(そのまま事故を装って投げ飛ばし、事なきを得たものの、その際に手袋も外れ)
(直に触れる事になった為に鳥肌モノである。思わず手袋を奪い取ると、取り巻きに事後処理を任せた)
(あまりに耐え難い屈辱だ。思わず鞄を更衣室に置きっぱなしで出てきてしまった)
(水飲み場まで走り、ゴシゴシと偏執的に手を洗っていたその時)
(遠目に負け犬ザコこと三上の姿が見え、微笑んでサインを送ってきた)

………ゴミ野郎。誰に指図してんだ、カスが……!
(思わず表情を取り繕う暇なく睨み返せば、携帯のメッセージを確認して歯噛みする)
(妙なトラブルに襲われて、うっかり鞄の置き忘れに気付くも)
(まぁ、秘書子に任せておけば大丈夫だろう)
(とりあえずあいつの思い上がりを糺す為にも一度ブン殴っておかなくてはならないか)



この度はお招き頂きありがとうございます、三上さん。
こんなくっせぇところに呼び出して何の御用ですか?
ここに住んでんの?ひょっとして糞便の精か何かだったわけ?
……は?なにいきなりチンポ出してるわけ?きっしょ。
あ、それとも撮って欲しいの?ネットにバラ撒いてやるよ、チンポ野郎。
くすくすくす。あんな不意打ちで何でもアリを仕掛けてきたのそっちだからな。
(手袋を付け直して、静寂が訪れた体育館脇。そこのトイレへと向かえば)
(入るなり脱いで待ち構えている三上の姿が目に入る。コイツもうセックスできるつもりでいる。なめてる)
(コイツの爛れた性関係とかもついでに公表してやろうと準備はしているが)
(まぁ、木を隠すなら森とはいえ、穏便に解決できる以上のことはない)
(少なくともそれで無事に切り抜けたとしても、もう二度と己の露出欲求を目に見える形で晴らす事ができないのだから)
(こないだ寄った洋菓子店のやたら胸のデカいウェイトレスには数段及ばずとも)
(まぁ、それなりにプロポーションには自信がある)
(あまり性的過ぎると第二に付き纏いを生み出しかねないし、小さく補正するブラも使っているくらいだ)
(でも最悪なことにコイツには見られてるんだよなぁ。吐き気がする)
(セックスしたとはいえ、射精されてもいなければこちらも絶頂さえしていないし、ノーカウントということにしたいものだ)
(携帯を取り出して調子に乗っている様を連写モードで撮影すると)
(アップロード中の画面を彼に向けて、彼に張り合って勝ち誇った笑みを見せつけてやる)
(男の全裸と勝負してもこっちが圧倒的に有名になってしまいかねないけれど)
(合成写真アップの変態ストーカー男の素顔wwwっていうタイトルで生地でも書くか……)
(とはいえ、その画面はクラウドにアップロードしただけではあるので)
(泥沼の争いをチラつかせ、両者共倒れになっても私だけセーフ…という青写真を描いて)
(コイツに徹底的な敗北感を味わわせようという魂胆である)
……で、アンタはこんなとこで馬鹿面下げて何してたわけ?言っとくけど、ふふん…
アンタごときザァコの言いなりになるつもりなんかないんだよ。
あ!もしかして昨日動画撮ったから勝ち確定だって思ってた!?
んー!!顔は映ってないしねー!苦しいよねー!勝手にアップすればー。
じゃ……今からボコるから。みんな私の味方だから、テメェがここで血だらけで見つかっても、大事になんないよ。
(勝利宣言返しを行って愉悦に身を抱いて武者震い)
(直接手を下すのは最終手段だが、致し方ない。私は悪くない。三上が私は怒らせた)
(ゆっくり歩み寄ると胸ぐらを掴んで拳を振り上げるのであった)



【はい!勝ちー!防御を固めて暴力で解決!これ必勝の構えなり!】
【あぁ?まだ勝てるつもりでいるわけ?余裕ぶってるところとかオスガキって感じだよねー?】
【あ、はい。言いたいことはそれだけ?これから病院行ってもらうけどさ】
【特においたする指とか念入りに折っておかないと……】
【ストーカーの件は理由の補強に使われました。潔癖症じゃないけど程度の低いやつに触られるの苦痛なの】
【秘書子!!家族共々露頭に迷え!!私を裏切った罪は重いよ?】
【具体的には街のクズどもに攫わせて、一生トラウマで苦しんで貰う】
【…そりゃ…まぁ、自撮りのいいねとかコメントだけで、イきそうになるよね……】
【……まぁ、例の携帯握られてるということは……うん、これまでの悪事も全部そこに入ってるわけで】
【必殺技繰り出す時だけ耐性解ける系のボスみたくなってるけど平気なの!?コレ!?】
【……あー、えっと……どんどん長くしちゃってるので、ざっくりやってね】
【私も次の手番で凍結なりそうだし、少しだけ省力に努めるから】
【証拠突きつけながら犯すつもりなら一往復でできそうだけど、私から…ってさせるならもう一手間かかるのかな、これ】
【ま!セックスに入ったら多少スピードも上がるでしょう。挿入しなくてもアンタ、私を嘲るだけで射精してそうだし】


263 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/10(土) 22:08:00
>>262
こんなところに呼び出して?決まってるでしょ、新しい玩具で遊んでやろうと思ってさ。
まさかこんなところに住むわけないでしょ。あぁ、君からしたらベッドになるかもしれないけど。
へえ、そんな態度をとるわけだ。いいよ、まさかそこまで足掻くと思わなかった。
いや、僕にはない感覚だけどね。正直ちょっと滾る、かな?
ここまで興奮させられるとは思わなかったよ。天音リリスさん。
(先ほどまで使っていたからか体育館横は静かな雰囲気を保っていた)
(腕には体育のバレーボールのお陰で軽くアザになっている。素人でありながら狙いをつけて打ってくるやつのせいだ)
(リリスに向ける視線はそこへの反抗もある。強く鋭く、これからどちらが上かを見せるもの)
(互いにその性格上、ただでは済まない。つまりこれはどちらかの破滅しかないのだ)
(ストーカー事件がそこまで悪化したことは知らないが、彼女に仕込んだ秘書子とアプリからは少なくとも他人に話たりはしていないだろう)
(他人に話していればそれだけで大きく不利になった。が、彼女はまずそれはしない)
(その確信がある。他人を使うのはいいが頼るのは恥だと考えているからだ)
(黒いセーラー服の制服を着た天音の胸元は大きく、淫らさを押し込めたように思える)
(そしてそれは気のせいではなく露出趣味はその裏付けと言ってもいい)
(あの半端なセックス以降もう一度と言う気はしていた。言うなればご馳走のような相手なのだから)
(そのための用意は惜しむことはない。それ故に携帯を向けアップロードした彼女を嘲るように笑った)
(こちらも携帯を手にすると操作し、彼女に見せつける。それは乗っ取った彼女の裏アカウントだ)
(昨夜撮った土下座をアップロードし、『踏まれるの最高』とコメントする)
(見せつけてる間もイイネが着いていく。つまり、今この瞬間にもみられていると言うことだ)
(彼女のそれがクラウドだけとまでは気づいていないがここまで来ればどちらかの破滅しか決着はない)
(そして彼女の言う通り、これは顔が写っておらず全裸であることが特定される情報を減らしていた)
(制服を着ていた方が特定の情報が多く不利にはなる)
(そして所詮、中流家庭の子である天城は仮に顔バレしてもそこまで困りはしない)

………天音さんって賢そうだけど馬鹿だよね。見ての通り君の裏アカに土下座あげておいたから。
まだやるって言うなら………まぁ仕方ないね。破滅して貰おうか。
確かに顔は写ってないね。まぁあれはどっちかって言うとレイプのなすりつけ回避と趣味だしね。
へえ、意外と暴力に訴えるタイプか。俺も嫌いじゃないけど……これ見ても、やる?
君の悪事用の携帯♥なんでここにあるかって?さあ、なんででしょうね。
でも悪いことするならサブの携帯は当然持つよね。足の着かないやつ。
あぁ、データなら抜いてあるから力付くで奪っても無駄だよ。
それと、ボタンひとつでクラスメイト全員に送信されるけどどうする?
俺は殴られるかもしれないけど君は破滅間違いなしだね。
それでもいいなら、まぁ安いもんだよ。昨日よりは全然セーフだ。
(胸ぐらを掴まれれば見かけによらず力があるなと毒づく)
(背丈は少し小さいため見上げることになるが余裕の笑みを浮かべる)
(髪の長さによっては女性と思われる美しさには自信がある。よって殴られるのは御免だ)
(しかしわざわざ訴えてくる辺り自信はあるのだろう。ならば押し返したところで無駄だと悟った)
(だから彼女に突きつけるのは秘書子から受け取った彼女の悪事用のスマホ)
(それは既にボタンひとつで両親友達学校と送信される。殴られるより指の方が早いだろう)
(それでもやる?と黒曜石のように深みのある瞳を細めて悪辣に笑う)
(勃起は縮むどころかさらに強くなり、彼女の下腹に押し付けんばかりに突き出す)
(先端はてらてらと濡れ光り、容姿に似合わぬ剛直は自身の自慢でもある)
(余裕を片手に髪をかきあげて、勝ち誇って見せ、胸を鷲掴みにする)
(手袋からわかるように彼女は潔癖の気がある。それはセックスからもわかる様に余り触れさせなかった)
(上下関係を今度は体に教え込むように指は上質な生地の上から柔肉を揉みこんでいく)


【レベルあげて物理で殴るとかクソゲーだと思うんだ】
【弱味握ってるからねぇ?落とし穴に突き落とされる気分はどう?】
【あっ、俺は優しいから病院送りとかにはしないから安心してね】
【ほら、暴力とか嫌いだからね。うん、掴まれて死ねばいいのにとかブチ犯してやるとか考えてないよ?】
【人それを潔癖症と言う。いや、手袋好きだからわりとその趣味によせてくれたのかとばかり】
【秘書子ちゃんといいお兄ちゃんといい、君の周りの人間関係面白いよね】
【サスガちゃんとかね。その辺りも含めた結末を迎えそうだね】
【秘書子ちゃんにとばっちりが!いや、彼女の様な立ち位置好きだけどね】
【やることがどっちも悪辣すぎて悪対悪だよね。これ】
【……露出趣味過ぎるでしょ。いや、でもなきゃ自撮りなんかしないか。うんうん、好みだよ】
【とんだ高難易度だけどね。思ってるより強いから】
【なんて言うか慎重さとごり押しのバランスが絶妙にいい。おかしい、ぽんこつのはずなのに】
【ゆっくりでいいよ。いい感じに周りの描写とか固めてくれてるからイメージとかしやすいし】
【楽にで構わないからさ。無理なくやっていこう】
【少し悩んだけど屈服か反撃かってことでこんなところでパスさせて貰うよ】
【そんなに早くはないし偏執的でもないと思うけど、君のことはとてもとてもすきだよ?】
【嫌いなところは何一つないさ。口の悪いところを含めてね】


264 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/10(土) 23:17:08
>>263
あああああー!!!こ、こいつ!!こいつ本当にやりやがった!!
ふざっ、ふざけんなよぉ!!…あ、ああ……あああ…!……あああああ…♥
はぁッ、はぁッ、はー……最低…♥

「も、申し訳ございませんでした、xxx様!すみませんでした!
 頭の……わ、悪いィ……露出級の、めす…豚の癖に……逆らって……すみませんでした…!
 これは私の趣味で…撮って、もらって…いて……xxx様は関係、ありません……」

『マジ?この露出狂女、調教好きかよ!しかしこれ染めたにしては自然な色してんな。地毛?』

『かわいー声してんじゃん』

『セックス!セックス!』

はぁ…はぁ…きっしょ……きもすぎ……さい、あく……
(拳を振り上げるまでは良かった。しかし振り下ろすには至らない)
(あくまで今までは牽制。いかにカードを切らずに相手を降ろすかという勝負であった)
(再生された動画は一部の音声編集がされているとはいえ、ほぼ名前を隠す為だけのもの)
(声はそのままで、既に知り合いには怪しまれかねないレベルの情報量はある)
(そして頭を踏みつけられた全裸土下座を上から俯瞰して撮っているこのアングル)
(当然ながら自慢の長い髪や、うなじで結んでいるリボンは映っており)
(背中からお尻まで収められており、それ以前の投稿も相まってぐっと人物像が絞られる)
(ものすごい勢いで反応が増え、羞恥で頭が燃え上がる。思わず耳まで赤面すれば)
(じわ…と目尻に涙を浮かべた。こんなこと、生まれて初めて味わう屈辱だ)
(しかしながら、この裸体に興味津々なその反応に目が離せない)
(思わず興奮で声が上ずって、息が上がってくる)


このザコオスがッ!顔面変わるまで殴って、やるから……!
はーーー?平気だって言ってるんだけど!?もうテメェの声は聞き飽きたわ!!
下手くそチンポくん、ばいばーい♥………っ?
――――――は?
……あ、嘘っ。嘘…なんで…っ!?えっ、あっ…あああ……
…あ、は……うえへへ……う、嘘だぁ……嘘だ……こ、こんなの…嘘だ……
……ぐすっ…ぐすん……イヤだぁ……ど、どうして…わたしが、こんなぁ……
…ふっ……ぐ……うぅぅ、ひぃぃん……ア、アンタなんか……アンタ、なんか……
(振り上げた拳を降ろさせたのはやはり決定的な弱みである)
(絶対にデータを抜かれないようにロックもかけていたはずだ)
(あの秘書子にさえ教えていないのに、この男が操作できているのかわからない)
(これに関しては、パスワードが異母兄の誕生日だったわけで)
(彼女には話していなかったのだけれど、ストーカーと化した男が異母兄の存在を知り)
(秘密裏に情報共有、そして先程彼女が試してみればまさに大当たりといったところである)
(その横暴な振る舞いゆえに怨みを買い過ぎた。彼女が三上に寝返ったのはきっかけでしかなく)
(実のところ、ずっと復讐のチャンスを狙っていたという事実を物語っている)
(盤石だと思っていた。自身を万能だと思っていた者が初めて味わう挫折と敗北、破滅を突きつけられ)
(誰が漏らしたか、なんて…今の冷静さを失った頭でたどり着けるはずもない)
(涙で視界がぼやけても、その画面に写った情報の数々は見間違えるはずもない)
(過去に追い込んで追放した人間の弱みだとか、顎先で金さえ払えば法律も犯すクズどもの連絡先だとか)
(異母兄の写真とか、写真とか、写真とか。数年に渡って毎日隠し撮りしていたらしく)
(悪事に用いられたものよりも遥かに多く。その中には寝ている間にハメ撮りした動画も数十点)


「あんっ、あんっ…あっ…♥すきッ、お兄ちゃんすきっ…セックス、きもちいぃっ…♥」

「ちゅぱ…っ、ちゅ…♥れろ……んん、そうやってずっと腐っていけばいいのよ。
 お兄ちゃんは私に逆らえない。男としてのプライドも、生き甲斐も…ぜーんぶ、台無し……
 劣等感だけ感じて生きていくの。どこにも行かせない。アンタに才能なんかないんだから、
 私に養って貰うことでしか生きていけないのよ…」

「ね、わかる…?毎日こうしてセックスしてるのに、まだ夢精だとか思ってるわけ…?
 脳味噌腐ってんじゃないの?私が好きなんでしょ、アンタは……
 昔みたいにかわいいって言ってよ。リリスは兄ちゃんが守るからなって、言ってよ…♥」

(近親相姦が暴かれたショックも大きいが、何よりも許せないのは)
(本人にすら黙っていた感情を、よりにもよって他人に、そして最も醜悪で忌み嫌う男に暴かれ)
(それを不特定多数の者に話の種として下劣に消化されるだろうことだ)
(すっかり気が触れたように意気消沈すれば、もはや項垂れたように腕を落とし)
(押し付けられる剛直や、揉みしだかれる乳房の感触にだって構っていられない)
(傲慢で巨大に見えた獣は今や震えて捕食を待つ小兎のように小さく震えるのであった)




それだけは…それだけはどうか……許して……お、お許しください……
はぁ…はぁ…ちゅぱ…ッ、ぢゅぅ…ぢゅるる……く、靴…なめましゅ……
あっ、えっ、そ、それとも…ち、ちんぽ…舐めますか…?
い、今までろ、露出狂の変態ウジムシ女の分際で、調子乗って…すみません、でした……
ゆ、許して…許して下さい。わたし、馬鹿っ…ばかだから、やっていいこととわるいことの…
区別もついてなかったんですぅ……み、三上さま、天城さま、ど、どうかお許しください……
黙っててくれる、なら…なんでもしますからぁ…
(体感時間で数時間以上にも感じる沈黙は実際には数秒間でしかない)
(即座に床へと手袋や足が汚れるのも厭わずに跪くと口に頬を押し付けて舌を伸ばして舐める)
(公衆トイレを歩き回って裏が如何に汚かろうが関係ない)
(酷く怯えたように唇をひきつらせながら、彼の反応が芳しくないと見るや)
(即座に便座の上に腰掛けた太腿の上へと手を置き、彼の屹立へと顔を傾けて)
(横から唇と舌で上下に舐めて、亀頭の膨らみを横から啄むように唇で吸う)
(数分前だったらこんなこと、吐き気がこみ上げてとてもする気にはなれなかった)
(尊厳を投げ捨ててひたすら哀れに媚びる女。自身も何人も見てきた)
(しかし天音リリスはその中の誰一人として許すことはなかった)



【あー、えっと……うん、こちらだけ先に見せておきます。以下、お待ち下さい】


265 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/10(土) 23:34:34
>>263
【降参!降参です!降参した相手に追い打ちを加えるのは条約で禁止されています!
落とし穴の中で更に深く掘って埋まって一生出て行きたくない気分です!
……もう私、逆らえない……うえーん…!!ザコのくせにーーー!!
こほん。とはいえ、別にこっちまでかしこまる必要はないわけだ!わかってんのか、ザコオスがよ!
…んー、まぁ手袋に関しては色んな理由よ。
他人を同じ人間として見ていないアイコンとしてこれ以上わかりやすいのもないでしょ?
そうして自分と他人を別の生き物だと思って触れずにいたら、
実際にするとなると気持ち悪く感じてきちゃうという、人間の思い込みの妙ってやつかな。
あー、まー、もちろん…手袋フェチ発言は覚えてるし、その上での…あわよくばってわけ。
まぁどいつもこいつも私に利用されて捨てられるだけのグズばっかだけどな!
わりとアレコレバラされたら、サスガ係が率先して私のこと虐めてきそう。っていうか絶対虐めてくる。
秘書子は刺し違えても殺す!生きてると絶対私に「今まで私がどんな気持ちで貴方の命令に従ってきたと思ってるんですか!?」
だとか告白しながら、容赦なく顔とか蹴ってきそうだもん!先手を打ってとどめを刺す!
まぁ、アンタも正義ではないかな。大義名分を手に入れた悪だから、正義に擬態できるだけ。
ただ、何失っても人の心がないから再生できるアンタと違って、私人間だから。
そこでザコオスクソ野郎と命運を分けたってところね。
…まぁ、伏線というか…えーっと、色々ライブ感で積み上げていったら、
つまるところ私のバラされたくない秘密ってこれだよな…となりまして……
……ね、寝取られだよ!!ザコチンポ人間!!いや、あの早漏カス、絶対私のこと嫌ってるがな!!
ふふーん。なかなか殊勝なこと言ってくれるね。ご機嫌取りか?暴力沙汰で勝てないからな?
でもすごい嬉しいー。想像力が溢れてくるー。アンタの補佐のお陰だと言っておきましょう。
……告白すんな!ザコなんか好きになるか!!…まー、でも、私も概ね…同様の心情です…はい。
じゃ、今日の解散時間次第で、ここで凍結するか、アンタの番までやっちゃうか。
決めておきましょう。私は平気なので一任しとく。よろしく】


266 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/10(土) 23:57:24
>>265
【え?むしろここからが本番なのでは?秘密ってまぁ誰にでもあるわけで、なるほど……義兄が好きでしたって訳か。
俺には、ないのかなぁ……いや、これだけ悪辣なことしてても好きな人くらいはいるけどさ。
弱味ご馳走さまでした。まぁ復讐はこれからってことで、でもまぁそこまで陰湿なのは考えてないからさ。
せいぜいプライドをズタズタにして人生台無しにするくらいかな?ある意味ではハッピーエンドかも?
あーなるほど、それは面白い。そういう意味では潔癖症ってのもそういうもののひとつのサインかもしれないしね。
フェチなのはわりとそうなので否定できない……!いや、殊更に好きになった気もするけどね。
そう言っている人が今や利用されて捨てられかけてるけどね。うん。
サスガちゃんはそうだろうね。でもまぁ憎しみを抱いていそうな秘書子ちゃんの方がエグそうだよね。
殺しにもはや躊躇いがなくなってるよね……いや、わりと最初はバッドエンドもいいかなと思ったけどそうはならないのかなぁ。
悪党対悪党ってことで。お互いにダークヒーローでもないし、わりと同質な人間だしね。
そう?そういう意味では命運はまだわかれてない気がするなぁ。あー、うん。なんとなくイメージはついたかな。
えー、そう?たぶん嫌ってないと思うけど。と言うか嫌われるとわかっててやることでもないでしょ。
お兄ちゃんお兄ちゃん言ってたしわりと納得だよね。
向こうでは言わないしそうなることもないだろうしね。ほら、似て非なるものって言うのが関係的にしっくりくるしね。
そうだね、まだ余裕はあるんだけどここの主人も眠る前にいちゃつくだろうし今夜はここで区切りとして彼らに返すとしようか。
今日もあっという間の楽しい時間をありがとう、天音さん♥】


267 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/11(日) 00:29:48
>>266
【ど、どうせ許しを乞うてもストップしてくれたりしないでしょうが!
わりと情報を小出しに二人で作っていって、それらを組み合わせて行動していく……
この、なんていうか……ライブ感。
で、ここでどうしてこうしたのか…っていう動機づけに色々理由を作っていくと……
まぁ、今回はこんな感じになった……ってお話だね。
私の場合は単純に、潔癖→なんで兄はOKなの?→自我肥大する前から触れ合ってるから→
じゃあなんであんな酷いことするの?→ザコすぎて失望したから→とこの後にいくつか経て……
私が壊したから責任取ろう!お兄ちゃんしゅきしゅきだいすき♥
好きで全部理由が付くことに気付いたというわけね!
それに伴って、アンタとセックスしたのにも後付で、兄離れをしよう→
ザコじゃないヤツがいい。できれば釣り合うようなの。みたいに理由が後ろからくっついてきちゃいました。

ま、虐げられてきた連中の復讐については、アンタのアレコレが終わった後の事は不明と、
そんなふうに流しちゃってもいいんじゃない?
私、いじめで人生崩壊してくドロドロなの結構好きだから、
もし気が変わったらいつでも受け付けるつもりではいるけど。ま、そこは主題ではないし。

あ、もしかしてアンタってクソザコチンポ、靴下とかで扱いて貰うのとかもすき?
私は理解がある。任せておきなさい。
風見鶏ってそういうものだから。私が勝ってたら、アンタがいじめの対象になってたね、絶対。
…お、ザコオス?ザコオスくん?私のこと、好きになっちゃったか?お?
モテすぎて困っちゃうわー。きっしょいわー。まぁラストはアンタの意思を尊重します。
私はその場のライブ感が大きく関わってくるから、その時の気持ち次第でどっちにも転ぶね。
……ふーん?なに?三上にも弱点があることを示唆してるのかな?
負けたいって言うなら負かしにいくけど?
コイツ近親相姦の変態だぜーひゃっはー!→お兄ちゃん「そうだったの!?リリスすき!」→
近親相姦バラしたからどうだってんだよザコオス!→三上の好きな子人質にしました♥
とかで逆転の芽はなくもない。
……んー、なんというか…一度嫌われると、嫌われることでもやめられないっていうか、
関わらないことよりもマシというか、それしかなくなっちゃう…こう、哀れな感情の動き。
嫌われるのはいいけど、私に何も感じなくなってほしくないというか、
そこにいるということを無視されたくない……みたいな。……か、語らせんな!ザコ!カス!!
ん、そうしましょうか。わりとアンタのお返事が想像力膨らませる助けになってるわ。
劇的に負かしてくれて感謝。いじめづらくなった?アッハ、作戦だ!!
……ああ…うん。……そ、それほどでも。……っていうか、アンタもな。…どうもね。
さて、代わります!】


268 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/11(日) 00:35:19
アインズ様はそろそろイくことを許可して下さったのでしょうか。
なんだか途中から楽しくなってきて、
えっちよりも心の動きを大きく振られる事に夢中になってしまって…
ふふ、個人的には満足ではございますが、やはり最終的に甘イチャエッチをしなくては、
なんと申しますか、二人の夜が始まった気がしません!
……というわけで、シませんか、アインズさま。むふー!


269 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/11(日) 00:54:55
>>267
【お互いそこからが本番タイプだからねえ。そうそう、かっちり決めてる部分もあるけどわりとファジーなところもあるね。
たぶんお互いに凝り性で行動に辻褄を合わせたがるからかそういうのが好きなんだろうね。
そうなの?失望もあるけどよくある妹の反抗期だとも思ってたよ。あとはほら、男らしいところを期待してるし反撃待ちかなって。性癖を含めて♥
お兄さんもわりときれい目だし似てると言えば似てるし、方向性を思えば意図はわかる気もするかな。

そうだねー、好みなら組み込んでもいいかなとは思ってたかな。秘書子ちゃんが実は百合的な感情があったりだとか、君が惨めに落ちていくのを喜んだりだとか。
確かに主題じゃないからそうメインに扱うことはないかもしれないけどね。

んー、それはあんまりないかな。でも好きな相手が好きなことが好きになるからやってみると案外はあるかも。
それはそうだろうね、まぁ本来ならお互いぶつかって問題ある相手は避けるんだけど似てるからぶつかった結果だしねぇ。
好きは好きだけど玩具としてかな。ほら、俺サイコパスだからさ。まぁこの辺りが分岐点になるとは思うけど、
君の言う通りライヴ感だもんね。当初のイメージでは君が卒業まで僕にメチャクチャにされて別人のようにへし折れるなんてものだったけど。
弱点はあるんだけど、わりと出てこないかもしれないね。と言うよりそちらからのお題がわりといい感じに効いてる気がするよ。
そう考えると素晴らしいお題だよね。お兄ちゃんオチもひとつ案ではあるんだよね。
今のところ僕の好きな相手は出てこない予定ではあるんだけど、どうなるかその辺りも面白さかな。
不器用な反抗期って感じが年頃らしくていいよね、好きの反対は無関心って言うのはよく言ったものさ。
それはどうも。楽しんでいるなら何よりだよ、僕もとても楽しい。フフ、やはり君は最高だよ。
それじゃこちらもこれで交代するとしよう】


270 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/11(日) 00:59:33
>>268
ちゃ、ちゃんと一時間後には解いたから!そんなにひどいことはしないから。
でもとろとろのナーベラルをたくさんいじめたいとは思っている。
フフ、私もだ。こういう展開だとやはりそうだが人物の造形や心情が流れで決まったり固まることもあるだろう。
彼がどんな人物でどうなるか、私もまた楽しみにしているとも。
そうだな、我々はまっとうにカップルで夫婦だからな!
シよう、ナーベラル♥来るがいい!
(お部屋、お風呂と言う休憩を終えた支配者は腰にバスタオルを巻いて戻ってくる)
(部屋は淫靡な匂いに満ちており、数時間分の行為の跡が見てとれた)
(ゆっくりベッドに戻るとそこに座り、遅れて入浴から戻ったナーベラルに両手を広げて待ち構えた)


271 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/11(日) 01:18:39
>>270
なるほど……。ではいつもどおり内腿ハートコースでございますね!
どちらにせよナーベラルは頭蕩ける心地ではございますが!
ウフフ、左様でございます。そうなんです。
ある程度の方向が定められた関係性でプレイを楽しむのが至高だと、
今まではそのように思っておりましたが……
貴方様とチャレンジしてみてから、関係性の試行錯誤を楽しむのも非常に好きになりました。
これというのもおそらく、最初のものが満足いくようなお話を出来たことで、
面白さの醍醐味を味わうことができたからかもしれません。
はっ!まさに!ふ、二人は夫婦でございますからね!
アインズさま、失礼いたします……♥
(休憩を挟みながらとはいえ、数時間に渡る淫蕩の疲れは体に残る)
(とはいえ、それは心地よい疲労として程よい酩酊状態へと誘う)
(ナーベラルも遅れてお部屋へ戻ると、カラダに巻いていたバスタオルの端と端を摘んで広げ)
(お風呂の中でも彼に散々見せつけた裸体をご披露する)
(柔肌に残る手で掴んだ赤い痕や、節々に残る噛み跡は白い素肌によく目立ち)
(お風呂上がりなのに淫紋は薄っすら発光)
(アインズさまとえっちに没頭する日は常に発情しっぱなしで、エッチ以外頭になくなることもざらです)
(そのままタオルを絨毯の上に落とせば、彼のお膝の上に背を向けて座りました)

…あ、あの……アインズさま…今夜は後ろからシてほしいのです…
え、えっと…四つん這いになった後ろから伸し掛かるみたいに…して……
こう、ぎゅうっと無我夢中で抱きしめながら、おチンポを出し入れされたら気持ちいいかな、と。
胸に触れてほしいといいますか、ぎゅうっと強く…手形を付けてほしいです、し……
先にして頂いたように、アインズ様の指を咥えさせて頂きたいな、と……
ご存知ですか、アインズさま。わ、わたし…指をしゃぶりながら自慰していると、
最近イくまでの感覚が……はやいんです……♥
(背中越しに視線を向けながら、彼の手を乳房に招く)
(もう片方は唇をなぞらせるように指先を取って、すす…と輪郭を骨の指先が擦れた)


【で、では…このような形で本日は締め括らせて頂きます!】
【簡単で結構ですので…あの、おやすみなさい…だけ……下さい…♥】
【本日もとても、とてもとても…楽しかったです…。貴方様がだいすきです…!】
【まさに至福、であったものかと。えへへ…♥】
【愛しております、アインズさま!おやすみなさいませ!】
【一応、確認はしておりますが、ご無理をなさらない範囲でどうぞ。だいすき♥】


272 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/11(日) 01:52:43
>>271
むしろ我慢したぶん反動がすごいかもしれないな。
お前の頭も心も体も蕩ける程に愛するとも。内腿ハートコースがやたらとえっちくきこえるが!
フフ、そうだな。私もそう思う。それもまぁ我々のように基盤を持つ者があるからと言えよう。
我々ならばどうあれある程度の結末は見えている。しかし彼らはそうはいかない。
そんなところを楽しめるのもお前だからこそだよ。
なるほど…最初か。懐かしく思うな、あれもなかなかに面白い結末を迎えたものだ。
うむ、我々は夫婦だ。誰になんの気兼ねも要らない。
(休憩しながらとは言え淫蕩に耽れど汲めども尽きぬそれは愛情か欲望か)
(心地よい疲労と湯の感覚を覚えながら、目の前ではしたなく生まれたままの姿を晒すナーベラル・ガンマ)
(その姿はどこかあどけない少女であり、しどけない女のようでもある)
(掌の赤い痕に噛み痕、白いキャンバスにぶちまけたような熱情の名残は新たな火をつける)
(妖しく誘うナーベラルのそれはツボを押さえたおねだり、なにもせずとも興奮が燃え上がる)

なるほど、ケダモノのように犯されたいか。ナーベラル♥
いいとも、奥までしっかり入るものな。体重をかけて、押し潰してやる。
胸か、こんな方に揉みしだかれながら口に指を入れられたいか?
ほら、どんな気分だ。押し潰されるようだろう?指をか、フフ……ならばこれを思い出すようにしてやろう。
(彼女に導かれるままに緩やかに突き立てられるおチンポ。太いそれで先ほどまで散々可愛がったそこを押し開く)
(優しく突き立てながら、後ろからのし掛かるようにベッドに挟み込む)
(片手を胸に添えながら緩やかに指を動かして乳肉を捏ね、揉んでいく)
(胸だけを少し起こして下半身は体重をかけてのしかかりより奥まで突き立てていく)
(そうしながら彼女の顔を優しく撫でる手は彼女の口内へ)
(頬粘膜をなぞり、舌を弾いて形をなぞりながら甘い痺れを与えるようにゆっくり腰を使い中をかき混ぜる)
(それも次第に回転数をあげていくように激しくケダモノのように愛していく)
(声は夜半を超えて朝まで愛し合うのだった)

【待たせたな、ナーベラル♥では休むとしようか。夜半までお疲れ様だ】
【とても楽しい1日だった。本当にあっという間だがな】
【うむ、まさに至福と言えよう。おやすみ、ナーベラル♥起きてもお前のそばにいるとも】
【また明日に、おやすみ(ちゅう♥】


273 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/11(日) 01:57:16
>>272
【はい!遅くまでお疲れさまでした!】
【アインズさま、素敵ですぅぅ…♥ちゅ♥えへへ、また明日…!】


274 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/11(日) 11:01:02

はぁっはぁ……ナーベラル…♥フフ、つい夢中になったな。もう朝とは。
…はぁ…はあ……はぁ、出すぞ。ナーベラル♥
(交わりは朝までなのはいつものこと。頭を垂れるナーベラルを後ろから攻め立てる)
(細い身体が壊れんばかりに突き立てて、失神と覚醒を繰り返すナーベラルにひとまずの終わりを告げる一撃を見舞う)
(ドクンと大きく震え奥で放たれる精液は熱く数度目でもまだ量が衰えない)
(一滴残らず刷り込むとゆっくり引き抜いて彼女の横に身を投げる)
(ほどよい疲労感に浸りながら頭を抱きよせるのでした)


275 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/11(日) 11:19:17
>>274
イくぅぅ…!イくッ…ああぁンっ、イくッ、イくイく…ッ、イぐぅぅッ…♥
はひっ…はぁ、あァ…ッ、ふあぁ……あぁァ……♥
……んはぁー、はぁー…はぁー……モモンガさまぁ……♥
(やはり後背位だとちょっぴりセックスが激しいものになりがちです)
(解かれた黒髪が乱れ、扇状に広がって汗の浮かぶ背に貼り付く)
(四つん這いになってカラダを支える腕も、数時間前から限界が来ており)
(ほぼほぼ顎からベッドに這いつくばるような格好である)
(やがて彼が射精すれば、ちょろちょろとイキ癖に連動されたお漏らしも僅かに溢れるだけとなり)
(その最中にもナカでおチンポを刷り込むように揺り動かすのは特に効いた)
(うっかりまた失神してしまうところでした)
(乳房には強力に握り込んだと思われる手形がくっきり)
(内腿には♥2つ分………と大量の正の文字)
(ぐったりとうつ伏せに倒れ込めば、ぴくぴくと痙攣して)
(彼に抱き寄せられ、暫し朦朧とした意識の中で至福を覚えるのでした)

……おはようございます、アインズさま。
此度もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。
後ろからですと、その…頭を低くして……貴方様に組み敷かれている感がたまりませんね。
アインズ様にたっぷりご寵愛を頂けて、ナーベラルは今とてつもない至福に耽っております。
こう、ぽやーっとして…景色が眩しく見えます。むふー。
……あ、本日ですが16時前後が刻限となりますので、それまでどうかよろしくお願いいたしますね。
そ、それで……えへへ……。アインズさま、次はいつお会いして下さいますか…?


276 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/11(日) 11:49:11
>>275
ふぅ…はぁ…はぁっ…いいぞ、イケ、ナーベラル♥
ほら、こんな風にされるの好きだろ!くっ、叩かれてさらに締まりがよくなったぞ♥
またおもらしか?まったくおもらし癖がなおらないな、ナーベラル♥
(這いつくばるナーベラルを容赦なく攻め立てる。奥に押し付け、腰を使って揺さぶりながらアップテンポで腰を押し付けて限界へと駆け上がる)
(彼女の中を押し広げ、肉槍を子宮に突き立てるようにしながらお尻を叩く)
(これもまた後背位の醍醐味であるかのように、彼女の白いお尻に残る手形)
(『肉便器』と書かれたそこに手形を押し付けて、興奮のままに射精にいたる)
(それと同時に失禁までされるのは心地よく、咎めるようにお尻を叩くもそれはご褒美と同じだ)
(失神寸前のナーベラルの隣に横になるとここからは恋人の時間と手を伸ばして抱きよせる)
(胸に抱いてここからは恋人の時間を堪能する。が、すぐに繋がりたくなるので固さを取り戻すや挿入はするのだった)

おはよう、ナーベラル♥フフ、起き抜けにそういわれるとまだまだ犯したくなるぞ。
すっかりいやらしくなったな。もはや後背位も普通のでは満足できないか?
ほら、ナーベラルは屈辱を味合わされるバックで感じていますと言ってみろ♥
と、昨夜の余熱かついつい攻め気が出てしまうな。お前のせいだぞ、ナーベラル♥
私もとても幸せだ。うむ。時間までゆっくりしていくといい、お前と共に過ごせれば私もとても幸せだ♥
こうして聞かれるのがやはりとても幸せだな。今週だが、水木土曜日が空いている。
お前に会いたいがどうかな?ナーベラル♥


277 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/11(日) 12:16:33
>>276
へぁァ…はぁッ…、ああぁンっ、あんッ…、すき…ぃ…すきっ…♥
貴方様にお尻叩かれながら、がつん…がつん…って奥、叩かれるの、好き…ですぅッ…!
はぁーッ…はぁーッ…、お、お漏らしばかり、して……申し訳ございません…
……ふぅ、ふぅ……ッん…あッ……、はッ……あ、うぅ…ッ……
ま、またぁ…おチンポ入ってきたぁ…♥
もう…モモンガさまってば……本当にナーベラルとのセックスが大好きですね……♥
(ヒリヒリと表面が痛むお尻。昨晩から興奮した主によって、無数にも折り重なる紅葉痕)
(お尻は赤く腫れ上がっており、その回数は目視でさえ数十回を遥かに超えている)
(彼の開発は未だ終わりを迎える事無く、過敏なまでのこのカラダは)
(既に挿入したまま腰を動かさずとも、余韻やスパンキングだけで絶頂することもある程で)
(もはや日常生活に支障すらあるレベルで)
(姉妹に背中を叩かれるだけでも、引っかき痕に響いたり)
(特にルプーなどはお尻を叩いてくるので、恍惚に動きが止まったりなど)
(皆の日常に官能的仕草を持ち込んでいくナーベラルでした)


フーッ…フーッ……♥本日のアインズ様、ちょっぴり情熱的ですね……
もはや起き抜けからずっと言葉責めを浴びせられているのですが!
……え、えっと…アインズ様がシたいというのでしたら、
ご奉仕は勿論、あの…気が済むまでこのカラダをお使いになって下さって結構かと。
……はぁ、はぁ…はッ……ナ、ナーベラルは…屈辱を味わわされるバックで感じています…っ♥
あ、頭を掴まれてベッドに押し付けらる息苦しさも好きです、し……
お尻に肉を両手で左右に広げられて、アナルをむき出しに観察される恥辱も興奮します、し
お尻を叩かれる度に…ぃ……わ、わたし…頭がカーッと熱くなって、たまらなく…なります……♥
(お互いに横向きの体勢で抱き合いながらの挿入中なので、隠語も喜んで口にするナーベラルです)
(普段から?そうかもしれません。ちょっぴり吐息荒く、彼の肋骨に乳首を擦り当てて未だ快感の余韻を貪っています)
……し、失礼しました。アインズ様にえっちなこと仰られますと、つい…引きずられてしまいます…!
ウフフ、アインズ様。今日はちょっぴり興奮し過ぎかと存じます。
そんなに誘惑ばかりされておりますと……分かっておられますよね?
わ、わたしはとても堪え性のない女なのです…♥
昨日に比べれば短い時間ですが、たっぷり貴方様の感触をナーベラルに刷り込んで下さいませ。
……も、もう!なんだか今日のアインズ様、すごく惚気がちではございませんか!?
わ、わたしに…セックスの体位のおねだりされたの…そんなに興奮したのですか…?
……あっ、ついつい猥談に突入してしまいます!
えへへ。アインズ様のご予定をお尋ねする時間はドキドキしますから、私も好きです。
幸い、あまり意に沿わない予定が少ないので、最近はいつもハッピーナーベラルですが。
日取りはいずれも問題ございません。日曜の代わりに、中頃に日を跨いでえっちしましょうね、アインズさま♥


278 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/11(日) 12:34:05
>>277
………フフ、きっと思うよりも興奮しているのだろうな。昨夜の余韻がこんなに続くのも興奮するものだ。
いや、たっぷり使わせて貰ったとも。すまないな、私はお前に酔っている様だとも。
………ほぉ、そうか。無防備だものな。背中もアナルも全てをさらけ出しているわけだ。
こんな風にお尻を叩かれるのも好きだろうな。近頃はスキンシップで背中を叩かれて止まることがあるそうじゃないか。
………感じている、いや……イッているのだろう?
(横向きのそれは恋人のような信愛を示す体位ながら、今日は特に興奮を指し示していた)
(片手を彼女のお尻に添えて、先ほど叩いたお尻を指先で、つーっとなぞっていく)
(赤くなったそこを撫でながら耳元で低い声音で艶っぽく囁いて優しく耳を甘噛みするのだった)
いや、気にするな。むしろ私の方がお前に酔っていると言うかな………今日は特に興奮するものだ。
そ、そうだな。自覚はある。こうしているだけで頭が火照るかのようだ。
昨日のようにたっぷり内から焼くような逢瀬があるから今日のような日がまた映えるのだ。
ゆえに気にすることはないとも、お前といれるだけで幸せだ♥
そ、そうだな。それもあるのかもしれない。しかし今日は特にお前をこう!離したくない!
フフ、そんな雰囲気の日もあるとも。それはそれでいいものさ。
お前が愛らしく尋ねてくれるからな。可愛いぞ、ナーベラル♥
うむ、こうしてゆっくりと会えるのもとても嬉しいことだ。
それはよかった、お前と会えるのはとても幸せなことだとも。
う、うむ。ナーベラルはやはりえっちだ♥


279 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/11(日) 13:15:34
>>278
まぁ、その…貴方様だけでなく、ナーベラルもまた当てられてしまったようです。
なかなか意識して我慢しませんと、なかなか劣情は抜けていきませんね。
後背位って…抵抗できない体位なのですよね。
特に腕まで掴まれると、一人では抜くこともままなりませんし……
……んっ…♥あっ……あぁっ…イ、イッて…ないです……
ほ、本当です…!ナーベラルはお仕事中に果てたりしませんとも!
(アインズ様にお尻を触られるのは好きです。大体だっこはここなので、性的でなくてもです)
(敏感な肌をなぞっていく指の感触にゾクゾクと背を仰け反らせもじもじと)
(彼にとっては格好の獲物たるわかりやすい反応を示せば、耳を噛まれて呆気なく果てた)
(下腹の刻印はおろか絶頂カウント、それにおチンポに急激に掛かる収縮の圧だとか)
(いくつも証拠が揃っていながらイッてないと強弁するナーベラルです)
(ついでに言えば、姉妹に背中を叩かれてもギリギリ我慢はできるけれど)
(お仕事ご苦労、とアインズ様にすれ違いざまに背中を叩かれた時は)
(ちょうど背を向けて指をしゃぶりながら絶頂していたのは内緒です)

あっ、理解しました!
さてはアインズ様、むふー。昨夜はアインズ様がナーベラルすきすき形態に入れなかった事が関係しているのでは!
ふふ、えっちこそ出来ましたが、本来夜にお聞きするようなお言葉ばかりですから、
ナーベラルはピンときました!……かしこいナーベラルを褒めて下さい。
あっ、いえ、不敬でした。……えへへ。
…ふふ、今日のアインズ様は寂しがりな気分なのですね!
ならば出立の時まで、こうして身を寄せ合っておりましょう!
……て、照れます……!……ほ、褒められる度に…む、ぐぐ…胸が苦しくなってしまいます…!
恋心だけで胸いっぱい。お腹もいっぱいでございます。
……ア、アインズ様の方が…えっちだと思うのですが…!!
こんなに勃起を維持してたら、下等生物であれば壊死するとお聞きしましたよ!
即ち本来の性器の在り方を超越し、魔力によって長時間のセックスを可能にしたアインズさま!
……こ、これをえっちと呼ばずして、何をえっちと定義できるのでしょう。

ではちょっぴり脱線してお話の話題を。
妖精国の続きが迫ってまいりましたね。現状、そちらと……
やはりサマーイベントが気になっております。そろそろファラオのアロハを……
発表があった時にすぐに話題にしようとも思ったのですが、
チェーンソーマンも時期が近そうですし、おそらく来年はアインズ様イヤーになりそうですし、
今から楽しみが多くございますね、ウフフ。
今月はかげきしょうじょ!などを追っていこうかな、と思っているのですが、
あとは以前触れたものくらいですし、厚さに気を配って、
とことんアインズ様とイチャイチャする夏のシーズンとなりそうです!


280 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/11(日) 13:50:04
>>279
我々は心を共にする者だからな。お前がそう言ってくれるのはとても嬉しいことだとも♥
フフ、そうだなりお前といると特にそうだとも。
無防備そのものだしな。背中もお尻もな。腕をつかむのは好きだぞ、支配している感じがまた、な。
本当か?それなら、フフ……背中や肩を軽く叩くのはスキンシップだからな。
ちゅ…ちゅっ……ちゅぅ、イッたりなどするはずもないよな?
(抱き合いながらの側臥位は体勢的には互いに触れる面積が少ない)
(しかし普段は隠された部位が曝け出されるからか妙に興奮を煽り立てた)
(耳を噛みながら背中をつーっと撫でて、身体を震わせる反応にそれを悟ると自身が下になり胸に乗せる)
(強弁するナーベラルにより深く突き立てて、背中を撫でながら濡れた耳を舌で舐める)
(動いたりはしないがそれでも十分な刺激を与えて、緩やかな愛撫は彼女を快楽のぬるま湯に浸からせていく)
(彼女の言葉に耳を舐めながらトントンと背中を叩く。それはスキンシップというよりは子供にするそれ)
(それは緩やかでありながら色を持たせることで背徳感が増すものだった)

なるほど、自覚はなかったが確かにそうだな。主にピロートークでそうなっていた気もする。
その余韻が今来ていると言うことか。流石だ、ナーベラル♥偉いぞ。さすがナーベラル。
構わないさ、妻に不敬もないだろう。そうかもしれないな、お前を離したくない。
うむ、なんと言うか私が甘える側になっているが!
フフ、照れることはないさ。お前の功績だとも。素敵だよ、ナーベラル♥
私もだ、お前との関係は恋心もえっちさもたくさんで贅沢な気分になるな。
私は人を超えた存在だからな。まぁ元々にアンデッドが性的な行為と言うのもあれだが。
ダクネスが聞くとこの上なく喜びそうだな。
私はえっちだぞ?だが誰でもいいわけではない。おまえがいいのだ、ナーベラル♥

うむ、なんと言うか予想外の大活躍な女王や妖精騎士との戦いがどうなるか楽しみだな。
しかしベリルは見るたびにデミウルゴスのなにかな様に見えなくもない。
サマーイベントはやはり楽しみだな。ファラオの出番はそろそろあってもいい頃だろう。
実は霊位に縁がないからな、ファラオは。
チェーンソーマンも楽しみだな。しかしあれは放送に耐え得るのだろうか。
うむ、いせかるも含めて銀幕の用意をせねばな。今から楽しみだ。
かげきしょうじょ!か、覚えておこう。こう言ったものはやはり面白いな。
我々の知らない世界を知る切っ掛けにもなるしな。フフ、夏を楽しもうではないか。
暑さには気を付けるようにな、ナーベラル♥
我々の方の水着はやはりアルベドとシャルティアになるのだろうか。


281 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/11(日) 14:41:16
>>280
後背位に限りませんが、正常位でも腕を掴まれて組み伏せられたりですとか、
アインズ様にカラダの自由を拘束される仕草にも興奮を感じるのかもしれません。
し、支配されている感じがしますでしょう?
同じく私も、隷属と申しますか……あの……
全然イヤではないのに、無理矢理されている感がたまらに……ということもございますね。
……イ、イキませんけれど!流石に!アインズさま!
わたしを…ざ、雑魚まんこだと侮って、ちょっと刺激があったらすぐに絶頂する女などと…
そのように疑ってはおりませんか?無論、そんなことはございません!





あああぁァッ!あンッ!あッ…はへぇッ…♥だっ、め……やめへぇぇッ♥
イくッ…イぐイぐぅ、イっく……イっひゃ、イくっ、へぇううぅッ…♥
(ナーベラルが嘘をつくと大体酷い目に遭わされるのが日常であった)
(おチンポが深々と挿入され、自重で子宮を押し上げている影響は確かにあるとはいえ)
(絶頂に至る刺激はほぼ抽挿ではなく、敏感になった背中や耳への刺激)
(そして我慢するなどと決意しつつも、息荒く、縋るように薬指をしゃぶっている事が)
(条件反射と経験で躾けられたこのカラダを快楽に追い込んでいった)
(耳舐めの刺激や背中を擦る指に身を捩って逃れようとするも)
(先程まで自分から乳首を擦り付けていたので、ピアスが肋骨の隙間に引っかかって伸び)
(そうしてカラダの上で暴れれば、当然横や斜めの動きでナカが刺激されるわけで)
(容易く絶頂すれば、イヤイヤと首を振りながらも、内腿に浮かぶような色めいたハートが)
(涙の膜に覆われた瞳の奥にも浮かんでいるかのようである)
(やはりイキ癖には勝てず、またポンポンとイかされると)
(絶頂中の過敏なカラダに耳舐めの刺激は強すぎて、それだけで連続で果てさせられる)
(快楽の再装填とばかり、震える背中を撫でる指は、引っかき傷に擦れて僅かな痛みと快感を与え)
(内腿の数多くの正の文字が薄れていくなり、3つ目の♥が浮かび上がる)
(今日だけで両手で足らぬ数のお漏らしをして、嘘の代価を支払う事になったのでした)


……はい。……大変失礼しました。
淫魔の特性を賜っていなければ、とっくに死んでおりますが、
以前は絶対ムリだと思っていた事も徐々に出来るようになってきて、己の成長を実感しております!
……堪え性の無さだけは悪化するばかりで克服の見込みがございませんが。
えへー、ありがとうございます!アインズ様に褒められますと、ナーベラルはとても誇らしい気持ちになります。
この喜びを何度でも味わいたいと思うからこその忠誠ではありませんが、
原動力のひとつになっている事は間違いないかと!
…あ、甘える側が連続絶頂で咎めたりしないとは思うのですが、細かいことはいいでしょう!
まぁ、アインズ様とエッチできるのですから、淡白よりはしつこいくらいの方が好ましいです。
何度も何度も求めて頂けますからね♥
わ、私も淫乱で変態マゾの性処理用便姫ではございますが…、
貴方様以外の者に使用される予定はございません!貴方様専用でございます!
なので、実質えっちではございません!……などと申しましたが、
恥ずかしさを無理に避けようとしてこんなことを言っても虚しいだけ……
アインズ様にえっちだって仰られますと、すごくいやらしい気分になりますし、嬉しい…ですし、はい。
ナーベラルっていじめたくなるよな?という問いかけは今更大変興奮させられました…♥
お、おチンポで毎日いじめられて…しあわせです…♥


まだ顔見せしかしていないのに難度問わず活躍する女王ですね。
ブリテンの人々は自分の出番が来るまで待てずに召喚されてきますね……
デミウルゴス様は裏切りそうと言われながらもナザリック一、二を争う忠臣でしたが、
彼は裏切りそうと言われてやはり裏切った男でございます。
ヴォーダイム様のような超戦闘力はなくとも、初見殺しの奥の手を持っていそうな気はしますね。
はい!あわよくばクラス別の実装があると嬉しいのですが、
男性でそれが望めるのってなかなかございませんから、せめて霊衣をと。
性格的に使いづらいのは理解できますが、もっと裏方だけでなく、
正当な活躍の機会があっていいと思うのですよね。
個人的には呪術も結構アレというか、渋谷のアレコレとか平気なのでしょうか。
わりとマイルドな演出になったりはありそうですが……
まぁ、私も特にそちらについては予備知識がないので、
例の歌劇団を元にしたお芝居ものということで、ちょっぴりの期待をば。
蘭陵王なども劇の題材になっていたりと銀幕で話題の頬に十字傷の浪人のお話があったり、
わりと間口を広く色々やっているイメージはございますね。
オスカル様の名前くらいしか流石に出てこないとは思いますが。
はい!かしこまりました!水分補給を多めに、しっかり日差しをさけて気を付けます。
……べ、別に水分を多く取っているからお漏らししているわけではないです。
アインズ様もどうぞ十分にご用心下さいませ。
じめじめした熱さから一気に直接的な暑さに変わるでしょうからね。
まぁ、まだアウラ様、マーレ様もおりますし、スティレット使いの……ク、クレ……
……聖女をやっているアレなどもおりますけれど。まぁ、タイミング的にここしかない気もします。


282 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/11(日) 15:22:28
>>281
手首をつかんで押し付けたりとかわりとよくやるな。拘束はわりと好むところかもしれないな。
フム、そう考えると壁ドンなんかもその派生と言えるのかもしれないな。
支配と言うのは形はどうあれ相手への強い意思を示すものでもある。その点では好意と同義と言えるだろう。
フフ、お前は俺が仕込んだ感度抜群の淫乱マゾだからな。疑ってはいないさ。
むしろ確信しているとも。日常生活がままならぬのではないかとな。
そうか、ならば試してみようか♥


おいおい、ナーベラル♥ピストンもしていないのにはしたなく喘ぐじゃないか。
そんなことでは立派な王妃にはなれないぞ。
イったりしないんじゃなかったのか?ちゅっ……耳の調教もできそうだな…感度抜群だな♥
ほら、背中もいじめてやろう。背中でイけるマゾ雌としての証を刻みつけてやろうではないか♥
(ナーベラルの嘘は合図であり、それを待っていたかのように彼女の調教を進めるのがいつものことだ)
(たっぷり開発した子宮を押して、肋骨に引っ掻けたピアスはセルフでナーベラルを攻め立てる)
(薬指をしゃぶればそこは新たな絶頂ポイントとなることだろう)
(彼女の耳をたっぷり噛んで攻め立て、それに身を捩れば連動して彼女の快楽ポイントが刺激されると言う悪循環を与える)
(イヤイヤと言えばやめるどころかむしろ激しくなる。鋭い爪先を立てて、彼女の背中を傷つけていく)
(AINZを示すAを肩甲骨の下に爪で傷つけるそれは執着の証。あきれる程の執着心を見せて彼女を我が物にする)
(失禁してもやめることはなく、動きはスローではあるがスローセックスと呼ぶには些か過激な行為)
(ナーベラル・ガンマを淫らに躾ていくその行程に満足するように少しずつ腰を強く引いていく)
(彼女の襞を潰すように緩やかながら圧をかけていくそれは彼女を淫らに染め上げていくのだった)

お前が死んでも必ず生き返らせるとも。お前は私のものだ、死とて引き裂かせるものか。
それはあるな、わりとやれる範囲は増えてきた気がする。お前のその言葉に申し訳なさを覚えつつ、興奮してしまうものだ。
……なに、仕方ないさ。そう言う風に躾ているのは私だしな。感度は抜群に仕上がっているのだから普通だとも。
お前は素敵だよ、ナーベラル。ついつい誉めたくなるのはそんな風に喜んでくれるからなのだろうな。
そ、それはあるな。甘えているはずがいつの間にか攻めているというあれだ!
淡白さとは無縁だな。お前を求めてやまないと言うか、まぁケースによってはアルベドに依存するようなこともあるらしいのでそんな一面は元からあるのだろう。
お前は俺のものだ。淫らにえっちにいやらしく育て開発してもそれを知るのも体験するのも俺だけだ。
な、ナザリックのものはまぁ例外としてな。
俺にだけ、えっちでもいいのだとも。人間には一応隠しているしな。お前が淫らな女だと言うのを知るのは俺だけだ。
そ、そうか。実はそれはわりと狙っていたりする発言であり効いていたならばとても嬉しいぞ。
たっぷりしっかりいじめてやるぞ♥


顔見せしかしていないのにその強さを十二分に見せてさっさと召喚されると言う始末。
デミウルゴスと言うかナザリック勢は裏切りの概念がないからな。シャルティアは例外と言えよう。
お話的にはアルベドの不穏さは好きだがな。やはり人を惑わすのは愛なのだろう。
強さで言うならばヴォーダイムの彼とデイビットの彼が最上なのは揺るがないのだろう。
間違いなく不穏な動きはするだろうが、一先ずは安心ではあるのだろうか。
クラス別は比較的ありそうでなかったりするところだな。
霊衣は大いに期待できるが基本的に目立つのが好きな割に積極的に出たがらないせいかすっかりホルスの保護者枠に。
呪術はよく考えるとかなりアウトだからまぁいけるのだろうな。渋谷もだがわりと一般人に厳しい世界だしな。
なるほど、歌劇団をか。歌劇はあまり触れることもない代物だからな。普段触れないものに触れる機会はいいものだ。
オスカルな頬に十字傷、虞美人やシャーロックなどわりと色々やるものなのだな。
うむ、我々にはあまりないが熱中症や火傷などをすることもあるしな。
いや、ナーベラルのお漏らしがそれと無関係なのはわかっているとも、うむ。
そうだな、どうなるかなかなかに気になるところだな。
マ、マーレは大丈夫なのだろうか!いや、楽しみではあるがな。クレマンティーヌは元より水着みたいなものだしな。
彼女の出番もわりと組み込まれつつあるな。あとは狐の彼女もナザリックだしな。
あの運営ならハムスケもやりかねないんだよなぁ。
なんてことを話しているとそろそろ時間か。寂しいが気をつけていくようにな、ナーベラル。
お前が大好きだぞ♥


283 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/11(日) 15:54:05
>>282
そろそろお時間ですので、割愛させて頂きます!

>まぁケースによってはアルベドに依存するようなこともあるらしいのでそんな一面は元からあるのだろう。
アインズ様に精神抑制がなく、おチンポが現存すれば……というお話でございますね!
個人的にこの可能性を明示された事が、我々の関係を築く上で非常に大きな影響を与えたかもしれません。
アインズ様的にアルベド様の容姿は好みだそうですし、
従順でえっちな淫魔に迫られたら全部吹っ飛んでしまいますよね。
所謂、セックスしているところが想像できない部類の者よりも、
そういうつけいり安い箇所があった方がいいですよね!
「胸を触っても構わにゃい、な?」事件で掴みもバッチリでございます!それと貴重なヤンデレ適正持ちですし!!

>クラス別は比較的ありそうでなかったりするところだな。
サンタで男性の可能性が生まれたとはいえ、イベントでの追加は少々厳しく、
大体は他のクラスが有力視されるものに限られますからね。
クー・フーリンにディルムッドにと、比較的初期からの者にクラス違いが多いイメージがあります。


…あ、それとお芝居のお話で思い出したのですが……
といっても、アレですね、推しの子からの連想で全く関係ないのですが、
現在のかぐや様の状況、わりと御身が好まれるアレではないかなと勝手に想像しておりました。
あ、いえ、恋模様ではなく、パパ活…………



さて、ではこのあたりにしておこうと思います。
あまり長居しますと、後ろ髪引かれてしまいますからね…えへへ。
(とりあえずちゃんと射精して頂くまでセックスしたのでへろへろです)
(ベッドから立ち上がって見せる背中には、ちょうど先程刻まれたアルファベット)
(お尻の奥に見える足の隙間には、拭いてもどろり…と溢れる精液)
(その濃厚な性臭に、まだ頭がクラクラしてしまいそうです)
(そのままお風呂へと向かえば、かぽん…と広いお湯に浸かってしっかり寛ぐのでした)

【で、ではいってまいりますね。お疲れ様でした、アインズさま!】
【……お風呂でのんびりしているのは、別に誰かのご到着をお待ちしているわけではありません】
【あ、ありませんのでっ!だ、だって…絶対、えっち…止められないですし…♥】
【まぁでも、御身のご入浴を断る者など存在しないのですけれどね!】
【楽しい時間はあっという間。ちょっぴりさみしいですが……ありがとうございました!】
【またお会いしましょうね。アインズさま。御身をお慕いしております。むぎゅー!】


284 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/11(日) 16:29:48
>>283
うむ、簡単にで構わないからな。気を付けていくように。


>アインズ様に精神抑制がなく、おチンポが現存すれば……というお話でございますね!
その通りだ、性欲があればまぁそれに従うと言うのは頷けるところだな。アルベドも魅力的と言うかやはりそこは淫魔だしな。
そうだな、容姿的にはアルベドやナーベラルが好みだな。おそらくそう言う感覚が最初の胸へのタッチ事件に繋がっているのだろう。
最初からヤンデレの気質があるのもなんと言うかすごい話だよな。違和感はないけどさ。



>サンタで男性の可能性が生まれたとはいえ、イベントでの追加は少々厳しく、
うむ、そうだな。まぁバニーがよりにもよって彼だったりとサンタとしての配役はあるかなと思わなくもない。
イメージ的にオルタがないのは少しあれだがな。
クー・フーリンはそろそろなにかありそうだがバレンタインのお陰でしばらくは安泰だろうか。
サンタ仮面が出てもおかしくはないがあれは霊衣かな?

おぉ、なるほど。連想ゲームだな。いや、なんというかタイミング的に言えなかったが……好きだな!
好きな相手の趣味に合わせようと言うのもそうだが、パパ活はなんと言うか背徳感がすごいものがあるな。
しかし彼はなんと言うかこう、出てくるだけで面白いからずるいと思うのだ。
真面目な子が実はそう言うあざとさに適性があると言うのも好ましいものだ。

うむ、あまりあれすると今日もおやすみしますとなるからな。
しっかり身を清めていくといい、ところで肩を貸したりはした方がいいか?
危ないからな、うむ。危ないしな!
(へろへろのナーベラルの背中には自身の名前のあと。しかしふと思う)
(これではアインズ・ウール・ゴウンと言うギルドのものではないかと)
(刻むならやはりモモンガのMなのではないかと。しかしそれではまた意味が変わる)
(そんな葛藤をしながらもナーベラルのあとを着いていき、お風呂場にまでしっかりついていくのだった)

【うむ、気をつけてな。今日もありがとう、お疲れ様だ。ナーベラル】
【フフ、もはやお風呂でのエッチは定番だからな。お前をたっぷり抱きたい】
【いや、抱く!抱くとも!ナーベラル♥離さないぞ】
【私もお前が大好きだ。また会おう、身体には気をつけてな。ではまたな、ナーベラル♥】


285 : チャラ男冒険者 ◆NABE.Mrr2. :2021/07/12(月) 16:33:55
【狙われた美姫】


本当だって。オレに落とせない女とかいないから、マジ。
亜人種は趣味的にわかんねーけど、多分人の形してればイケる。

(旅の行商の護衛に伴ってやってきた男は酒場でそう語る)
(アインズ・ウール・ゴウン魔導国の入国審査には流石に面食らい)
(伝説級のアンデッドがそこいらに闊歩している事に心底驚愕したが)
(そこは持ち前のポジティブ思考ですぐ慣れるどころか、美人ならOK!と語る)
(根っからの女好きであるその男が首から下げたプレートは金。いっぱしの冒険者である)
(王国には多い金髪碧眼で、それなりに整った顔立ちをしているが)
(美形というよりはどこか愛嬌を感じさせる顔立ちで、筋肉もそれほど多くはなく)
(軽装鎧と合わせてどこか身軽さを感じさせる容貌だ。所謂チャラい、と形容される男は)
(酒の席で意気投合した者達と丸テーブルで賭けのカードに興じていた)

『ほほー。確かにたいしたもんだ。……ってかいうかお前、今までに落とした女、
 全部記録してんのかよ……引くわ……』

どこぞの貴族のご令嬢を落とした時にはもう、命を狙われて大変だったよ。
街の出口に私兵がウロウロしてやがんの。マジ死んだって思ったね。
まぁ、その娘の助けもあって、こっそり街から街を渡って、ここに流れ着いたというワケさ。
ここにはここの街のルールがある。刺客だってわざわざここまで来て、
アインズ・ウール・ゴウン陛下を敵に回すような厄介事は御免だろうよ。

『全く大層な自信だな。……なら、アレはどうだ?
 アンタもよく知っているだろう、救国の英雄、「漆黒」のモモン。
 その相棒である美姫ナーベを落としてみるってのは。
 言っておくが、アンタと同じように自信満々で挑んでいった連中はそれこそ山程いる。
 だが、自信を折られるだけならまだマシ。大体は指を折られたり、腕を折られたり、
 酷い時には虫の息で神殿の前に金と一緒に放り捨てられたりしてる有様だ。
 しかも治療費には全然足りてないしな』

『そうそう。それをわかってるから、あの女には手を出さない。
 大体あの女に突っかかっていくのは余所者か、常識知らずの命知らずだな!
 お……噂をすれば。アレだよ』

いやいや、そんなの絶対ゴリラみたいな女だろ!
蒼の薔薇みたいな美女揃いの冒険者なんて例外中の例外。
ただでさえ強い冒険者の中に美女は希少なんだし、そこそこ容姿が良ければ、
そりゃ美姫だなんだと持て囃されるだろうさ。……どれどれ……。…………!?

(興味深く顎先に手を当てて頷く男。チップは既に残り少なく、ゲームはボロ負けが見えている)
(ふてくされるように見解を述べれば、対面の男が指で入り口を指し示した)
(美姫という二つ名だけに、さぞ見目麗しく、優雅に視界へ入ってくるのだろうと思えば)
(そこには残念ながらこの街の日常と呼べるような悲劇が繰り広げられていた)



「死ね、ウジムシ。
 ……このゴミクズの飼い主はいるかしら。どうせ軽傷だし、その辺に捨てておくわ。
 ま、誰でもいいけれど。後で神殿にでも連れていくことね」
(先程の例を実証するように、服の袖を引きずられてくる男の両腕は見事に曲がってはいけない方向に曲がっている)
(そのまま首根っこを捕まえて放り投げれば、椅子をひっくり返しながら床に転がった)
(とてもそれだけの筋力があるように見えない細身の体でありながら)
(汗ひとつかかず涼しい顔で男の巨体を軽々投げ飛ばす仕草は)
(確かに冒険者として隔絶した能力を持つ者達が与えられるアダマンタイトプレートに相応しい)

あ、あれかー。……どこのどいつがあんな女に声かけんだよ!?

『そこで転がって蹲ってるヤツだろ。
 まぁ、それでももしあの美姫を落とせるって豪語できるもんなら、
 アンタの一人負けをチャラにしてやってもいいぞ?
 それどころか、これからの飲み代を暫く払ってやってもいい』

いーや、できるね。確かに気性は荒いが、ああいう女ほど押しには弱いもんだ。
見とけよ。明日にはお前らにナーベちゃんとハメてるとこ拝ませてやるからな?

(無理無理、と肩を竦めて、怪我人を抱えて神殿まで移動する男達に)
(得意げなに言葉を返せば、慈悲無くさっさと立ち去っていくナーベを追いかける)
(発電性を持つ魔物と道中戦った為、両手には電気を通さぬゴムの手袋を手甲の中に仕込んでいたお陰か)
(肩を叩いたと同時に感電して気絶、ということはなかった為)
(そのまま肩を抱いて、路地裏へと入っていくのであった)


286 : チャラ男冒険者 ◆NABE.Mrr2. :2021/07/12(月) 16:36:48
(人々が通らぬ路地裏には熱気が漂っていた)
(そこには、誰かに目撃されかねないリスクが羞恥心を煽り、同時に助けもなかなか来ないであろう)
(そんなもどかしい2つの感情が非情にも心を揺さぶる)

「おッ……おぅぅッ…♥やめッ……もうやべてぇ……ッ…♥
 ゆ、ゆるしへ……!こ、こ…これ以上…はぁッ……!
 わ、わかり…ましたァッ……!あ、あなたの…貴方様の言うことに従いますぅぅッ…♥」

(濁った喘ぎを上げながら振り乱す髪)
(パンッ!パンッ!と肌を叩く音を響かせながら、後ろからぶつけられる衝撃に思わず舌を突き出す)
(薄いインナーの上からでも分かるくらい、勃起させた乳首)
(目尻に浮かばせた涙は今にも零れ落ちそうな程で、泣き言を口にするも)
(その目は被虐的快楽に酔い痴れているかのようであった)







「お前のようなゲジゲジなんていらないわ。クズ。
 モモンさ――んを騙ろうとした罪は重いですよ。
 ……そんなに気持ちいい?変態。ゴミ。異常性癖者。
 忘れられぬ夜をプレゼントしてやる?それをこうしてこのままお返して差し上げます」

(帯電によるチェックをくぐり抜けたものの、本能的に至高の御方の擬態ではないと怪しんだナーベは)
(抵抗ついでに男のしつこいアプローチに、頬を軽く叩いた)
(――――そしたら、ボロが出た。頬は耐性装備か、無効化のスキルがなければどうにもならない)
(すかさず怯んだところで、なんと衣服を脱がされた。酷い辱めである)
(ブーツ越しに性器を踏みつけられ、こんな異様な状況にも関わらず勃起を促された)
(確かに容姿はこれまで手篭めにした女達の中でも飛び抜けたものではあったが、それにしたって)
(これは理解できない。衣服一枚脱いでいないのに、妙にエロい……と感じるというか)
(もしも淫魔というものが存在するのであれば、このようにそこにいるだけで淫欲を喚起させてくるのだろう)
(そして勃起した性器へとやや顔を近づけ、しゃがみこんでじっと観察される。その眼差しはとても真剣に見える)
(この女、マジで頭がおかしい……と直感する頃には遅く、ハズレか……と口にした直後)
(解放されると思ったのは甘かった。感電して動けぬ体を強引に四つん這いにされれば)
(いそいそと取り出した鞭でお尻を叩かれる。パンッ…と皮膚が裂けるような音を皮切りに)
(あまりの痛みに正気を失いそうになる。全身の神経が過敏になる、そんな痛覚……だというのに)
(こちらを見下す眼差しに愉悦はない。嗜虐者かと思えば、心底つまらなそうな目だ)
(モモンを騙ろうとなんかしていない!誰か助けてくれ!と思って耐え、たった5分で冒頭へと戻る)




『おっ、やっぱり無理だったようだな!流石にアレはモモンじゃなきゃどうにもならねぇって』

……惚れた。

『へっ?』

オレ、マジでくじけねぇから!絶対落とすわ!ナーベさ――――ぐへっ!

「コバエが集ってくるな。死ね」

(見事に異常快楽に目覚めさせられた男は意気消沈して酒場で管を巻いていたが)
(持ち前のプラス思考で、前日感じた興奮を恋だと断定)
(心を入れ替えてアプローチする!と決めた矢先、またナーベを見つけて駆け寄るも)
(ヤクザキックで酒場の中まで吹っ飛んでいくと、はぁはぁと熱っぽく狼狽える男に)
(駈け仲間もこそこそと視線をそらして他人のフリをするのであった)


287 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/12(月) 16:37:42
ふん……。私に触れるな……ゴミムシが……
不快なナメクジに触れられて言いなりになる馬鹿なんて、人間でも珍しいものです。
まぁ、至高の御方のご命令で冒険者として、多少はそれらしいお仕事をしなければならないとはいえ、
一日に注目を浴びる回数を思えば、今更……そんなクズの都合の良いようにお相手をしてあげる筈もなく。
い、いかがでしょうか。これで普段のナーベラルの仕事ぶりを把握して頂けたかと思います!
むふー。ナーベラルのアインズ様チェッカーの仕様は上々ね。
たまにそれをくぐり抜けてくるゴミには、二度と私に近付かぬよう、
思い知らせてあげなくてはならないのが手間ではございますが。
ふふ、アインズさま。チョロナーベの汚名、これで返上できましたでしょうか!
……あ。後日、私を犯してチョロナーベ発言を自らの口でさせるというのは、
アインズ様、それは反則ですのでお許し下さい。
さて、それではまたお会いしましょう!失礼します。


288 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/12(月) 22:12:00
【アインズ様がみてる】


『ハァハァ、私もう我慢できません。アインズさまぁっ!』

アルベド、情熱的なお前も素敵だが……フフ、こうしてじっくり楽しむのも悪くないのではないか?
それに、ここでは誰か来かねない。また後日部屋に行く。その時は気兼ねなく楽しもうではないか。
(ナーベラルとの結婚から暫くし復活したアルベドのアプローチは過激そのものだった)
(露出がどうと言うことは元々あれなためないが、発情している度合いは増え、迫られることも少なくない)
(しかし支配者もまた身持ちが少し固くなったことと、経験を積んだからか上手く対処するようになった)
(飛びかかろうとするアルベドを押さえ込むように抱き締めれば耳元にキスして優しく耳朶を食む)
(根は純情なアルベドを止めるにはそれだけで十分であり、頬にキスをし手慣れた様子で制する)

「あ、アインズ様!今日はわっちが当番なのでありんす。楽しんでいきませぬか?」

今晩は、シャルティア。すまないな、今宵は執務がある。私もお前との逢瀬を楽しみにしている。
お前の舌技は忘れられぬからな。
(またある時はたまたま廊下ですれ違うシャルティアに遊郭の誘いを受ける)
(こちらも結婚してからは頻度が下がるものの、適度には行っていた)
(しかしナーベラルを優先する部分は高く、逢瀬の前は行かぬことも多い)
(シャルティアの前に屈むと目線を合わせて唇を人差し指で撫でる)
(艶やかな仕草で彼女を誉めると微笑んで立ち上がり分かれる)
(実のところ欲望はかなり高まってある。逢瀬から数日、そう言った行為は元より吐精すらしていない)
(部屋に帰るといそいそと<遠見の鏡>でナーベラルの様子を見る。すると)

な、ナーベラルめ。あ、あんな人間などすぐに払えるはずなのに誘いに応じてホイホイと!
(そこに写るナーベラルは金髪の男に肩を抱かれて路地裏へと行っているではないか!)
(死角になっておりどうなったかは見えない。と言うよりも恐怖心から見たくなかった)
(そのため思いっきり誤解していることをナーベラルは知らない)
(ナーベラルが看破する方法を見抜いており、それを超えると一応誘いにはこたえるがその後さらにチェックされることを支配者は知らない)
(ぐぬぬぬと呻きながら不意に思い浮かべれば)


「イエーイ、アインズ様見てる?ほら、ナーベちゃんはこんなになってしまいました♥
ほら、ナーベちゃん。アインズ様にちゃんと報告しないと」

『は、はへ♥ア、アインズ様。こ、このかひょうせいぶつ……いえ、ご主人様のおチンポはアインズ様より大きくて気持ちよかったれす♥
な、ナーベはすっかり躾られてしまいました♥』

ムキー!ナーベラルは私のなの!許さないぞ!許さんぞ!糞がぁぁぁぁぁ!
(自身の妄想でここまで怒れるのも凄いものだと後で述懐し、この後すぐに変身し酒場に向かい真相を知ることになる)
(しかし何やら腹立たしかったのでそのままナーベを誘い、ざこなーべ、チョロナーベ♥と詰るのだがその理由はナーベラルにもわからないだろう)
(もちろん支配者にもわからないのだから)


289 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/12(月) 22:12:22

【NG集編】


はぁはぁっー、ハァッ…はあ…気持ちいいぞ…ソリュシャン……♥
もう、私もイキそうだ……このまま…お前の奥に、注いでやるぞ!
(結婚しても週に一度程度は遊郭に行くことがある。これは趣味と言うよりも執務に近い)
(いくらナーベラルを正妃にしたとは言え彼女にのみ寵愛を与えると反感を買いかねない)
(それは特にアルベドやシャルティアと言った有能な人材を離反させない意味もある)
(無論彼女たちがするとは思っていないが、決して自身の欲望のみではない。そんな言い訳の一面もある)
(しかしいついくかはランダムでありまったく会わぬ者もいれば何度か会うものもある)
(ソリュシャンはその中でも何度か会う者であり、白い裸体を抱き締めながら向かい合い互いに快楽を貪る)
(開発しっぱなしのナーベラルほどではないが、ソリュシャンのツボも心得ている)
(Gスポットを擦りながら、丁寧に愛すると全身を震わせ濁った瞳が揺らめく)
(それを楽しみながら何度とイカせて数十分。そろそろイくかとスパートをかけた時のこと)

はぁはぁ…はぁ……はぁっ…うぅ、イク………イくぞ…!ナーベラル……♥
(つい口にしたのはナーベラルの名前、ソリュシャンもまた限界であり、その事に気づいていたが指摘することはない)
(決してソリュシャンにナーベラルを重ねたわけではない。実の姉妹ではないし、顔も似てはいない)
(しかし共に過ごす時間の長さは両者を似せるのだろうか、射精しながらのとめそのことには気づかないが後で青くなる)

『アインズ様、咎めたりは致しませんが少し妬いてしまいますちゃんと私を見てくださいね』

う、うむ。すまない。ソリュシャン。
(そののち、お風呂場でソリュシャンに洗ってもらいながらそんな言葉を受けて平謝りする)
(これがナザリックでなければ事件になりかねないものの、ソリュシャンは笑って許してくれることとなった)
(のだが、彼女のナーベラルへのイタズラに支配者はす腰強く言えなくなる。そんな出来事が暫く続くのだった)


290 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/12(月) 22:18:29
>>287
ナーベラルのカッコいいところはわりと好きなのだが虐待して言いと言うことではないがな!
まぁ、今回のはセーフ。正当防衛です。
うむ、しっかり誤解してるがな!まぁこういうきっかけでナーベラルに襲い掛かっていたりすると面白いなと。
誤解がさらに誤解を生み、あっ受け入れた!やっぱり金髪のノリがいいのが好きなんだな!と誤解したりな。
元は私の影響だともはや気づくこともない!
そのせいでチェッカーの犠牲者が増えているもののまったく気づかない私!と言うのも面白いものなのでは?と思ったりな。
す、すまない。むしろ汚名は挽回された気もする。そしてこれは私からのおまけだ。
実はこんなことがあったシリーズだな。アルベドやシャルティアだとナーベラルが死にかねず、ユリやシズだと本気で可哀想になる。
そういう意味では程よく受け止めてくれるソリュシャンはよい相手と言えよう。
浮気がばれる奴と言うか大変なことになる奴だからな!
楽しいものをありがとう、ナーベラル♥お前に会いたい、そんな気持ちの発露だと受け取ってくれ。
ではまた会おう、愛しているぞ♥ナーベラル♥


291 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 10:50:23

さて、ナーベラルを待つとしよう。
かげきしょうじょに目を通したがなかなかに面白かったぞ。こう、変わり種と言うかやはり目標に向かい頑張るものは面白いものだ。
さて、恒例の推しの子の話をすると奈良田愛、野島聖ちゃんが好印象だった。
いや、わりと愛ちゃんはメインなのもあってか好ましく思っている。
しかしゾンビィに続いて似たタイプを好むのは我ながらおかしく思う。
孤高タイプで強気な子が好みなのだろうか……わりとナーベラルと共通することを自覚している。
以前はナーベラルが好むタイプだったが今や好むタイプがナーベラルであることが多いな。
(部屋に戻るとよっこらしょとソファに座り、書を片手にそんなことを呟く)
(気がつけば好むものにナーベラルの要素を見つけて恥ずかしくなるがかといって今さらそこを気にしても仕方ない)
(好きなものは好きだと開き直りながら微笑み、書のページを捲るのだった)


292 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 11:43:10
おはようございます、アインズ様!
もう少しだけお待ち頂けますでしょうか。申し訳ありません!


293 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 11:49:35
うむ、わかった。ゆっくりで構わない。
不意の事象に気をつけてゆっくり来るといいとも


294 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 12:24:13
>>291
うう、毎度ながら申し訳ございませんでした。
おまたせいたしました、アインズ様。どうにか戻ってまいりました。
さて……ありがとうございます。先日の賜り物に続きまして、
御身には色々と愉快な話題を提供して頂けておりますね。
……なるほど。単純な容姿よりも、その者の個性や雰囲気をご覧になっておられる気がしますね。
アインズ様のお話される特徴は、あまり私とは共通していないような気もするのですが、
ひょっとして人間を相手にしている時のつっけんどんな態度を指されているのでしょうか。
そうだとすると、やはり第一印象がクールと申しますか、
近寄りがたい性質を通して徐々に露わにされる内面……などに強いご関心をお持ちなのでは。
そのようにナーベラルは分析してございます。
……わ、わたしはぽんこつではございましたが、彼女らはどうなるものやら。
(今日は指輪の転移効果で直接お部屋にやってきます)
(早速ソファの上に座るアインズ様に駆け寄って、隣に座り込むと)
(肩から持たれて一休み。ふー…とため息を吐けば、至高の御方のそば)
(安らぎと喜びを感じられる自分の居場所に戻ってきたと実感するのでした)


295 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 12:44:40
>>294
気にせずとも良い、時間とはままならぬものだ。
おかえり、ナーベラル。お疲れさまだ。支度は出来ているか?戻ったばかりなのならばゆっくり用意をするといい。
お前がわたしのために急いできてくれたことだけで十分だとも。
こちらこそありがとう。まぁ自分で言うのもなんだが私はそこそこに戦巧者であるはずなのにナーベラルのことになると、すっかりなのも面白いものかなとな。
うむ、ナーベラルの第一印象としてはやはりクールなイメージがある。ナザリックの者、姉妹を前にしても穏やかで冷静と言うのが大方の印象だと思う。
人間を前にするとより排他的になるが。身内、特に私に対しての落差は彼女たちが打ち解けていくと優しい一面を見せてくれるというのは似た部分に思える。
フフ、鉄壁なものがうちに入るとわりと抜けていると言うかそんなところも素敵だぞ。
(帰ってきたナーベラルを片手をあげて出迎えて、隣に座ると片手を頭に回してよしよしと撫でる)
(肩で支えながら時には年上らしい対応で彼女を支えながら朗らかに笑いかけた)
(もっとも表情筋も皮膚もないのであくめでもイメージの範囲をでないが)
(それでも日だまりのように優しくナーベラルを包み込むのだった)


296 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 13:19:57
>>295
はい!…た、ただいま戻りました。
アインズ様にはご迷惑ばかりお掛けしておりますが……
その度慈悲深く許しを与えて頂けている気がします。
あっ、それでは少し先日の件について触れておこうと思います。
……先日のアレに関してはですね、確かに露骨に勘違いを狙っての仕掛けをしておりましたが、
その……御身はわりと…下等生物に躾けられるナーベラルをよくご想像なされておりますよね……
初めてのおつかいのようなハラハラ感を御身に与えてしまっている不甲斐なさゆえ、
どうしてもアインズ様の過保護な一面が表に出てしまう事も仕方がないものなのかもしれません。
特に…アインズ様の前では、わたし…一貫して……い、淫乱で…雑魚、チョロナーベなので……
他の者に抱かれる機会がないものですから、未知数な部分に警戒されるのも致し方ないものかと。
まぁ、そうですね。ぽんこつというのもアインズ様のツッコミあってのもの。
私一人だけならば傲慢、あるいは近寄りがたい…という印象をもたれるだけでしょうし。
……えへへ、ありがとうございます。逆に、最初の印象が誰にでも優しい者ほど、
後で面倒な部分が浮き彫りになったり、そこからの距離を詰めるのが難しい存在であったり…
そんな例がわりと見られる気がしますね。
アインズ様は一度認められれば礼を尽くす、まさに忠犬を好まれるタイプなのでは。
そんな印象を抱いております。……わ、わたしのどこが好き……ってご発言でも、
子犬のような…という表現を用いられる事がありますからね!やはり犬派でございますか!
(あ!早速甘やかされている!やはり座った時の体格差も大きい為)
(彼の肘置きというか、手を置く高さとしてちょうどいいところに頭があるのだろう…と思う)
(アインズ様と懇意になってからというもの、頭を撫でられて嬉ションする犬の気持ちが痛いほどわかる)
(流石にそっち方面での開発こそ進んでいないが、躾けられればやりかねない危惧はしていた)
(すりすりと頬を寄せながら、しばし年上の男の人の包容力に甘える。そんな喜びを堪能するのでした)


さて、本日ですが御身のおやすみまでナーベラルは付き従わせて頂きます!
どうぞよろしくお願いいたします。
えっと…本日はいかがいたしましょう。前回のものの続きをしましょうか。
そ、それとも…ナーベラルを抱かれますか?。っ……あ、いや…申し訳ございません。
私、これをやりだすから、わりと完結を遅らせてしまう自覚があるのに……
とはいえ、御身のお気持ち次第ではございますから、どうぞご遠慮無くご希望をお聞かせ願えればと存じます。
今日は…えへへ、あの…夜は一緒に眠れるので、寂しく…ありませんし…♥


297 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 13:43:39
>>296
おかえり、よく戻ったな。迷惑なんてことはないさ。我が家で妻の帰りを待つことを迷惑と思う夫はいないようにな。
お前が無事に帰ってきたことの方が大切なことだと私は思っているよ。
そ、そうだったのか!よ、よかった。私がちょろかったりすぐ勘違いする束縛男のようではないかと心配していた。
う、うむ。まぁ私がそうしたのだがわりと人間として犯したりしているからな。そう言った点ではナーベラルが人間に対してチョロい、と言うのは私の思い込みでもある。
お前が悪い、と言うよりは私がそうしたためでありナーベラル自体は人間に靡くことなどないし、
性的にも実力的にも負けることなどないと言うのは理解しているのだがな。
未知に警戒しつつ、まぁなんというか私がそうしたのでそうなのでは!?と言う思い込みでもある。
お前がぽんこつと言うのは私やナザリックに属する姉妹でなければ知り得ない情報だ。
それもひとつの特別と言えよう。そんなところも好きだぞ?お前が人間から見て高嶺の花なのは間違いないしな。
うむ、なににせよギャップと言うものは求められるものだしな。人当たりの良い先輩が腹黒かったり、最初の印象がキツいと思いきや優しい人だったりな。
そうだな、優しい人物を好むのは自覚がある。ギャップなどはそこに付加されるものだしな。
犬派、なのだろうな。いや、猫も好きなんだけどな。気まぐれなところと言うか愛らしいところとか。
(彼女を腕に抱くそれは恋人と夫婦のいいとこ取りのような行為、彼女の黒髪を抱いて良い匂いに心地よさが増す)
(頬を寄せるナーベラルを胸のなかに招き、今日はこちらから腰に手を回して抱き上げると膝に乗せた)
(腰骨を撫でながら頬にキスしてたっぷり甘やかしていく)
(すっかり二人分の重みになれたソファも小さく軋み、背中に回せるとぎゅうっと抱き締めるのでした)

フフ、ありがとう。ナーベラル。よろしくお願いするとしよう。私も眠るまで問題ないとも。
クス、可愛いな。ナーベラルは。こう、そう言った自己主張と言うのは嫌いではないぞ?
続きの支度も終わっている。どちらでもお前の望む方で構わないとも。なに、早く終わることはなにも良いことではない。
うむ、今夜は一緒に眠ろう♥少し暑くなってきたからな。ひんやりとした私を抱くと良い♥


298 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 14:37:31
>>297
アインズ様はちょろくはございません!……若干その傾向はございますが、おそらくそうではない筈です!
御身に好意を持って頂く為に頑張りましたからね、ふふ。
……と思ったのですが、数回目のプレイで既に都合の良い女から特別な存在に召し上げられていた……
ような……気がしなくもなく。……い、いえっ、でもっ、アインズ様はちょろくはない筈なのです!
はい!!ナーベラルは人間相手に屈する事はございません!
いえ、フリなどではありませんし、御身は最後まで残られたただ一人の主。
これまで散々人間に成りすました御身に抱かれてはまいりましたが、
節穴なりに、本能的にその本性を見抜いていたがゆえ、脅しなどに折れたりしておりましただけのこと。
もし御身でなければ、まぁ……最悪、殺してからどうすべきか判断を仰いでもいいわけですし。
強制洗脳の世界級アイテムも使い手は極々少数だそうですから、
まぁ……えっと、こほん。つまらぬ事を申せば、ご都合以外でアインズ様以外の者にどうにかされるなど、
考証の余地のないくらい、至極ありえないことなのです。
……耐性で例えれば、全属性ダメージカット9割。被アインズ様特攻で即死命中率100%とか、そういうアレです。
激甘か激塩か、どちらかしかない極端さではございますが……はい。
えっと…ナザリックはほぼ犬派閥ということでそのように申し上げたのですが、
猫成分は人間擬態で冷たく当たられてからの逆襲で補充されているような気も……
うむむ…アインズ様はどちらとも言えない中立の立場におられるのでしょうか。
(暫く触れ合いの至福を味わっていると、なんと今日はアインズ様の方からお膝の上に抱っこされた)
(いつもナーベラルから過激に迫りすぎたものかと思っていたけれど――――)
(すっかり癖になっておられるのでは?逆調教の成果を垣間見たナーベラルです)
(しかしこの体位はナーベラル発情率100%の体位なのでとても危険ゆえ)
(腰を擦る手が気になる中で頬にキスを受ければ、即座にお返しは唇で行う)
(先日背中を撫でられて絶頂を体験したこともあって、力強い腕が背中を抱く感触に)
(自ずと興奮が募ってきて、気が付けば股を擦り寄せるようにして静かに腰を揺すっていたのでした)


もう…あの……そういうふうに躾けられてしまったといいますか、
アインズ様にお膝抱っこされると即座にセックスが脳裏に浮かぶようになってしまいました…♥
習慣とは怖いものでございます。カラダがいつものサインを感じて自然にそのような状態へ移行するのですから。
……ア、アインズ様からナーベラルを抱きたいと仰って下さらなければっ!
私から我儘を申し上げるつもりはございませんので、どうぞご安心下さいませ。むす……
でしたら本日は続きと参りましょう。別に御身への当てつけとかでは一切なく、
私も純粋に続きを楽しみにしておりましたので。……え、えっと、本気で拗ねてはおりません。
お前を抱くのにお前の許可などいるのか?と、無理矢理犯して頂くくらいがちょうどいいとは思っておりますが、はい!
……はい♥貴方様と一緒です!……で、でも…すぐに熱くなってしまうかと思われますよ…♥
はい。ではこちらのお返事は簡単で結構ですので、本日も続きを綴ってまいりましょう!


299 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 15:07:50
>>298
け、傾向が!?ふふ、お前の頑張りは理解しているとも。とても心地よく嬉しいものだとも。
………私にチョロい疑惑が!?いや、わりと自分でもそこは否定しないと言うか出来ないと思ってはいるが。
そもそもにナーベラルに限らず忠誠心が振りきれているからな。恋愛感情も同様だろう。
比較的穏健派なユリですらその可能性はなかなかに低いだろうしな。
お前は本能的に私を見抜いていたと言うのはあり得る話だ。
う、うむ。私でなければ自爆や自害に躊躇いないだろうしな。自害への判断早すぎるしな!
そ、そうだな。それは確かにそうだと思う。私以外でお前をチョロいと言えるものはそうはいまい。
………持ち物検査のような敵だな。まぁ前の水着ナーベラルが概ねそんな感じだったな。
そうか、人間はそんな気持ちで戦っていたのだな…。
フフ、もちろんわかっているとも。ペストーニャのこともあるしな。
どちらも好きだな、もちろんウサギもな♥
(ナーベラルの考えた通り、すっかり定位置になったからか彼女を躊躇いなく膝に乗せる)
(固い大腿骨に柔らかなローブを敷いたそこは座るに程よいものとなっており、ナーベラルを柔らかく受け止める)
(唇へのキスを受け止めれば背中に手を回して抱き締めながら密着を高めていく)
(先日の背中のことをすっかり記憶から抜け落としており、彼女の発情に気づかず、暫く焦らしプレイの様に甘くイチャイチャするのでした)

実のところ、お膝に座ることが増えてから座位率も高くなった気がするな。そのままえっちに移行できるからか。
フフ、拗ねるナーベラルも可愛いな。そんなところも好きだぞ。
では今日はお仕置きもかねて焦らしプレイとしてみた!
無理やりするのもなかなかに悪くはない、ナーベラルを会うなり「使わせろ」とシたり、
過激なコスチュームと言うのもいいな。ナーベラルは比較的に露出が少ないしな。
では続きといこう。今日もよろしく頼むぞ、私のナーベラル♥(ちゅ)


300 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 15:10:21
>>264
先にやったのはそっちでしょ?やられるのが嫌なら下手な脅しなんてやらない方がよかったね。
それとも、興奮してる?マゾだもんね、天音さん♥一目見てわかったよ。
マゾの素質があるって。自称SのドMだってね。今も感じてるでしょ。
ほら、こんなにコメントがいっぱいだよ。良かったね、承認欲求満たされたかな?

『金髪雌ブタちゃんえっろ』

『ご主人様希望』

『続き!続きは!?』

(こちらの情報は隠しつつさらけ出されるリリスの本性と性癖)
(それは暴露されたものでありながら、どこか彼女の望みを叶えるものでもある)
(露出趣味は言うなればバレかねないリスクを楽しむと同時にバレた解放感を楽しむものでもある)
(美しい金髪が仇となりこれまでの情報を含めて特定される危険はかなり高い)
(が、そんなことは天城には関係のないことと言えた。むしろ彼女の破滅すらゲームのうちと言える)
(天音リリスはひとつ大きな過ちを犯している。共倒れはない、と思っているが三上天城はそれくらいのことはする)
(それは彼の中に確固たるものがないからだ。守るべき地位や名誉、そんなものは固執するものではない)
(彼女が表向きでもそれを守ろうとするならば駆け引きの場所が既に違った)
(相手はそれを大切にしていないのだから。彼女の反応に気を良くしながらクックッと喉を鳴らす)
(中性的な顔立ちはゾッとするような美しさを感じさせ、にこにこと笑う姿は異様さを演出した)

………へえ、悪事もさることながら好きなんだね?お兄さんのこと。
関係を持ってるのは知ってたけど、てっきり玩具的なアレだと思ってたよ。
好きなんだね、お兄さん。まぁでも当人には嫌われてるよね?
クラスメイトにぶちまけたらどうなるかな?女王様気取りの天音リリスが実の兄とセックスするどころか大好きでした、なんてね♥
あぁ、マスコミに巻くのもいいかな?君勘当されるんじゃない?お兄さん共々さ。
(三上天城にとって彼女やセフレの存在をバラされることは困るが弱味ではない)
(それは快適な生活を阻害されることではあるが、彼女の様に致命的な弱味はないのだ)
(それゆえにどこか空虚であり、彼のことを儚いと思い母性愛を覚える女性が多いのは間違いではない)
(彼女のことを調べあげたストーカーから情報を得たとき、三上は彼女の兄への感情を肉欲だと思っていた)
(または承認欲求、それが愛情だと今をもっても理解できない。彼は生まれつき人の心を理解できないからである)
(理解できずとも、どこを攻めれば人は弱るかを理解している)
(秘書子には天音リリスを凝らしめることを、ストーカーの彼には天音リリスと付き合えると嘯いた)
(両者ともにその望みを叶えてくれるならと快く彼の協力者になった。これはリリスとの差でもある)
(携帯から流れる甘ったるい声をBGMに彼女の尊厳を奪う時間が始まりを告げた)

ザコオス?だったっけ、下手くそチンポとかも言われたかな?俺は傷ついたよ。
あーあ、靴まで舐めて……恥ずかしくないの?そうそう、露出狂の変態マゾだよね。天音リリスは。
そうなんだ?やっていいことと悪いことの区別もつかないんだ。それじゃ躾てあげないとね♥
しっかり覚えるんだよ、これが君が仕えるおチンポだ♥ほら、喉まで塞いであげる。
抵抗してもいいよ、失神なんかですませるつもりもないからさ。
ほら、わかる?喉に当たってるのが♥こうしてイラマチオされると呼吸出来ないでしょ?
こうすると喉がぎゅっと締まって気持ちいいんだよね♥ほら、段々抵抗が弱くなってきた。
失神寸前、ってやつかな?
(他のトイレより清潔とは言えトイレはトイレ、その地面に顔を寄せて靴を舐める姿は彼女の弱味を握りつぶした快楽を強く与える)
(その興奮こそが三上天城の空虚が唯一埋まる瞬間。そこに感じる刺激だけが彼を生きていると実感させた)
(セックスよりも暴力よりも気持ちの良い瞬間、それを楽しむように彼女の髪を掴み顔をあげさせる)
(怯えた顔を見つめ、奉仕を中断させる。彼女を怯えさせるのに十分な笑顔を見せると頭を押さえて彼女の喉奥まで突き立てる)
(舌を擦り頬に押し当たるそれは大きく彼女の小さな口には苦しいほどの剛直)
(フェラチオすらしないであろう天音リリスの喉奥まで突き立てられた亀頭は、嘔吐反射を引き起こし瞬間的に吐き出そうとするが頭を押さえる手がそれを許さない)
(快楽のためと言うよりは彼女を苦しめるためのイラマチオ。動くことはなく気道を塞ぎ呼吸を阻害する)
(彼女の美しい鼻梁を艶やかな黒髪と同じ陰毛に埋めさせ、匂い、味、感触全てでそれを感じさせる)
(やがて押し返そうとする彼女の力がなくなりかけたのを見るや引き抜く)
(溺れかけたところに満たされる酸素のように彼女の意識がクリアになるやすぐにまた押さえ喉を塞ぐ)
(それは性交と言うよりは彼女の心をへし折るための儀式のよう)
(もはや呼吸すら自身の意思ではままならぬこと、ましてやチンポに殺されかけると言うそれは絶対的な恐怖を与える)
(それを数度繰り返し、嘔吐反射での抵抗すら出来なくなったのを確認すると引き抜き彼女の唇に唾液を塗りつけた)
(彼女の鞄から学生証を取り出すと手に持たせ、携帯を向ける)

立場が理解できた?それじゃ人間卒業式やろうか♥
ほら、天音リリスはこれから肉便器になるんだよね。心配しなくてもいい、君のお兄さんなんかじゃ届かない所まで犯してあげる♥
ほら、言ってごらん?天音リリスは露出狂の変態マゾ豚ですって。
(それはさっきの土下座とは違い彼女の顔や学生証まで晒したものであり、それが何に使われるかは言うまでもない)
(兄との近親相姦に並ぶ天音リリスの致命傷になる動画。さらなる追い討ちであり、同時に天音リリスを終わらせるものでもある)
(彼女の身分や肩書き、強がりの全てを引き剥がしたただの天音リリスを晒すもの)
(一匹の雌として彼女を管理するためのそれを悪魔のような笑顔と共に向けるのだった)



【と言うことで俺のターンかな?ああ、こっちは甘イチャとかはないから♥】
【わりと過激にいきそうなので希望やこれはダメってのがあったら教えてね】
【それじゃあよろしくね】


301 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 16:37:27
>>300
……!!だ、誰にも言わないで…!こんな、こと……おねがいっ!お願い、しますぅ…!
はッ…、あ……はず、かしく……恥ずかしくなんて、ありません……!
わ、わたしっ…えへへっ…えへっ…ろ、露出狂の変態、マゾ…だから……!
お、おチンポ…ちゅッ…ちゅる……ちゅぱッ……はぁ、っ…はーっ……三上様のおチンポおいしいです、ぅ…!
……ひっ…!や、やめ………ぐぶぇぇ…ッ…!お、ぇ……ッ…、う、うう…ッ、うぶ……!
ひぃーッ…!ひぃーッ…!た、たすけ……ッ…!おごッ…!……お、ぁ……ぶへぇぇッ……!
…ぜぇーっ、ぜぇーっ…、くるし……ッ…も、もう……やめへぇっ……!
(完璧な人生には一点の曇りもあってはならない。ゆえに露出性癖は隠し通したかった)
(しかし、それ以上に知られてはいけないのが、自覚してしまった異母兄への恋心)
(近親相姦という事実よりも、余程伏せておきたいそれは動画に全て記録されている)
(こんな最低な下衆の言いなりになるなんて、挫折知らずに我儘に生きてきた人生を思えば)
(けして耐え難い事ではあるものの、一見豊かに見えて歪んで育った心は)
(絶対に報われず、そして認めたくないながらも発露された恋心を)
(誰かの笑いものにされるばかりか、他人の悪意によって兄にも知られてしまうことを何より恐れた)
(その為に媚びる事は何でもなく、涙を浮かばせながらもぎこちない笑顔で性器を舐めていくも)
(髪を掴まれて、奉仕を中断される。そこに向けられる悪意に満ちた笑顔)
(何か邪悪な事を考えているなんて、考えるまでもなく分かる。こんな顔をして、自分も他人を破滅へ追い込んでいたのだから)
(抵抗するまでもなく、奥へと勢い良く突き立てられる亀頭の感触は吐き気を催した)
(太腿に手をついて、引き抜こうとするものの、頭を押さえつけられて上げられない)
(便器へ向って頭を下げるような構図は屈辱的だが、かつてこんな苦しい思いをしたことがないゆえに)
(頭の中は混乱と苦痛でどうにもならず、反射的に呼吸をしようと鼻で吸い込む香りは)
(その顔立ちには似合わぬ雄のそれ。視界がぼやけて、力が入らなくなってくると解放され)
(意識朦朧とした中で、唾液と鼻水を垂らしながら顔を上げえう)
(しかしようやくの苦しみから解放されたかと思えば、即座に海中へ引きずり込まれるが如く)
(再び喉奥まで埋められていく性器。上手に呼吸できずもがくも、先程よりも抵抗はおとなしく)
(何度も繰り返された果てに、抵抗の意思は丁寧に折られていくのであった)


……ひッ……、ひッ、く……ぐすッ……、逆らい…ませんっ……
だから、どうか……誰にも言わないで…ください……。
やッ、やめて……!あ、兄のことは…もう、言わないで……!
な、なります…三上様の便器に、なります…
ぜ、全部…黙って、いて…くれるなら……。けしてさっきの動画のこと、誰にも漏らさずいてくれる、なら……。
……はーッ…はーッ……。あ、天音リリスは…露出狂の……へ、変態…マゾ豚です……
こ、これから精液専門の排泄便器になりますっ……よろしくお願い、します……
(これが上下関係を明確にさせる儀式的なものか、彼にとっての愉悦かは分からないが)
(携帯の中のデータが握られている以上、反抗する意思など抱きようもない)
(彼に向けてみせる作り笑顔は、学園で普段見せるような自然な微笑みではなく)
(卑屈に媚び、許しを乞う卑しいもので、学生証を片手に自らピースサインを作る)
(正直なところ、自分では表立ってこんな事をすることはなかったが)
(秘書子に命じて、追放すべき哀れな女達に似たような事をさせ、遠目に腹を抱えて爆笑していた事はあったので)
(何を求めているのかは自ずと想像できた)
(仄かに感じる嫌悪や恐怖だけではなく、奇妙な興奮がある事は違いないけれど)
(快楽や興奮の為ではなく、純粋に秘密を守る為には何でもするという意思の表れである)
(彼の携帯の撮影画面には、便器に肘をついて、学生証と共に媚びた笑顔を浮かべる女の姿)
(そして同じフレームに、唾液に塗れて固く上向いたペニスが収められている)
(これが意味するところは言うまでもない)
(母譲りの淡い金髪や翠色の瞳。天音リリスの存在と言えば、この学園だけではなく)
(この一帯の地域だけではなく、父の会社でもその美貌を見せびらかされていたので社員にも知られているくらいだ)
(例え目線やモザイクなどで一部を隠していても、アップロードされれば先程の土下座動画より特定の可能性は非常に高く)
(こちらからは彼の一存に期待するしかない以上、涙目で許しを懇願するのであった)


302 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 16:38:05
>>300
【ここで甘イチャとかされたらガチのストーカー感が増すでしょ。省いて正解だよ、きっしょいし】
【過激ってどんなレベルー?所詮ザコオスらしく、テメェのチンポ満足させるくらいしか考えないでしょ?】
【いや、この写真アップはやめてね!明日からイジメられる!】
【ネットで見た知り合いが会社への報告フォームに連凸するの見えてるから!】
【いや、雰囲気暗くなりそうだけど、バケツの水掛けられたり、髪を雑巾代わりにして溢れたジュース拭かされたり】
【机に花置かれたり、死ねゴミ女とか落書きされたりとか】
【可愛さ余って憎さ百倍で凄惨なイジメを受ける私をお望みなら構わないけど!】
【そしたらザコオス三上にだけ構ってられなくなるけどどうする?なー、どーする?】
【もう一つの方向性は今まで通りカリスマ継続で、私が白々しくお淑やか発言する度】
【真実を知っている粗チン三上がニヤニヤするパターンかな】
【談笑中に「皆の前でスカート捲ってみせろ」とか、いちいち辱められたら逆らえないので】
【わりと匙加減かな。やり過ぎるとイジメルート入るし】
【お仕置きでうだつの上がらない根暗置物男に告白させられたりとか、そういうのもOKだから、まぁ】
【極力NG無しでいこうと思ってる。つまりアンタの行いで大分展開が左右されるっていうか】
【肝の小さいキモ夫の三上には少しばかり荷が重いかな?】
【あ、ここでばりばり罵っているのは、えっとー……上だけだと私が謂われない罪を被された無辜の被害者に見えかねないというか】
【変に同情引きそうだから、忘れないように戒めてやってんだよ。ザコ】


303 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 17:19:46
>>301
へえ、まぁ天音さん……いや、リリスがそう言うなら考えてあげるよ。
お兄さんにバラされるのキツそうだもんね?あんなに罵って人生ダメにした理由が好きだから、なんてね。
え、やめろとか言った?どうする、お兄さんに教えようかな?
ほら、君が死ぬか生きるかは俺次第だってしっかりその小さな脳みそにいれるんだよ。
それともこのまま死んでみる?チンポで窒息死とか凄く笑えるよね。
フフ、良い笑顔だよ。リリス♥とっても無様で惨めだ。こんなに情けない君の顔が見れるなんて堪らないね。
やめないよ、君が言って良い言葉はありがとうございます♥だけだ。
(三上天城と天音リリスはその才覚と性格の歪み方が似ているが、決定的に違うことがあった)
(三上天城が先天的ならば天音リリスは後天的に歪んだことだ。しかしそのどちらも何かの切っ掛けがあればこうはならなかったかもしれない)
(そしてそれは天音リリスにとっては兄なのだろう。兄妹でなければ、もしくは彼女の兄がもっと強ければ変わっていたかもしれない)
(ストーカーからの情報からすぐに彼女の望みを理解したのは他ならぬ三上だった)
(露出趣味もまたそれに紐付けられたものであり、兄に見せたい欲求が満たされないことによるものだろう)
(自身を見せつけ認められる承認欲求、それが天音リリスが求めるものだと三上は考えていた)
(が、それを満たしてやろうと言う考えはさらさらなかった。彼女の事を考えたのは悪魔で突き落とすためだ)
(彼女のもっとも柔らかい部分を攻めるように、イラマチオにより苦しむ彼女を見下ろした)
(太くたくましいそれで喉を塞ぐのは無様に躾る意味もあるが、彼女への見せしめでもある)
(これからこれを入れられる、そんなデモンストレーションともはや自分の意思で吐き出すことなど許されないと言う見せしめを兼ねたもの)
(どうにか鼻で呼吸をしようとしても入ってくるのは重厚な雄の香り。失神寸前まで追い込まれたなかで刷り込まれる香りは濃密そのもの)
(丁寧に何度も彼女の意志が折れるまで繰り返せば、唾液と鼻水を垂らしたその姿は白痴のよう)
(淫らな仕上がりに満足そうに笑いかけるのだった)

兄?お兄ちゃんって呼んでなかった?それに、命令できる立場だっけ?ああ、なりたくなかったら別に構わないよ♥俺は君の破滅を楽しむだけだからさ。
親からは勘当、もしくは兄弟揃って追い出される。あぁ、お兄さんだけとかもあるのかな?
君が従うなら俺は約束は守るよ。これでも約束を破ったことがないのが自慢なんだ。
………いいね、卑屈な笑顔だ。素敵だよ、リリス♥
それじゃお兄ちゃんの粗チンじゃ届かない奥まで犯してあげるよ。服、脱げよ。
精液便器に服はいらないでしょ?
(コピーされた彼女の兄への告白の下に記録された彼女の人間卒業宣言)
(その卑屈な笑みは普段の天音リリスからはほど遠いもの。学生証を写すそれは改竄などをしても隠しきれぬ証拠そのもの)
(多少悪知恵が働くものならばやる手であり、既に心の折れたリリスにさらに追い討ちをかける形だ)
(それを撮ると彼女の口調に苛立った演技をして見せ髪を引っ張り、頬を手で叩く)
(単純な強さならば武道を叩き込まれているリリスに敵うはずもない)
(しかし今や勝負にもならず彼女に与えられるのは一方的な痛みと屈辱)
(それでも兄を大切に思う心の現れでもあるそれに心を動かされたり、することはない)
(便器だとわかるそこに学生証と共に写された天音リリス。その美貌は皮肉にも隠しても隠しきれないものだろう)
(ペニスとのツーショットはそれが脅されてだとしても、彼女の意思だとしても流出したらどうなるかは目に見えていた)
(もはや覆りようもない絶対を手にするや彼女に脱衣を命じ、立場をより明確化する)
(そうして立ち上がり、便器に手をつかせると後ろから腰を掴んで犯しにかかる)
ほら、背だけバカみたいにデカイんだから屈め。久しぶりだな、リリスのここを使うのは♥
前も思ったけど、浅いところは解れてるけど………奥は固いな。お兄ちゃんのじゃ奥まで届かないとか?
ほら、チンポ入れてもらったらありがとうございますだろ。
へぇ、俺のを根本まで咥え込めるなんて流石リリス。肉便器の才能あるね♥
(線の細い体格に見合わぬ剛直をリリスの秘裂に押し当てるやそのまま腰を押し付けていく)
(ずぷっ♥と押し開けば処女でもないリリスのそこは簡単に受け入れる)
(が、彼女の知るものより大きなそれはその衝撃も感覚もいつもよりはるかに強い)
(肉カリがみっちりと詰まった雌肉を抉じ開け、以前の交わりが遊びであることを示すように稲妻にも似た快楽を与えていく)
(鋭く速く燃えるような快楽の炎に焼かれるリリスを尻目に三上は腰が高いとそのヒップを叩いて屈ませる)
(犯されるためだけに中腰になる屈辱を与え、奥まで入れば彼女の膣道を埋める肉塊)
(異様な空間のせいかそれが強い快楽をリリスに与え、兄も触れたことのない奥をゴンッ♥と押し上げていくのだった)


304 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 17:26:49
>>302
【まあそれもそうか。そうだね、スパンキングや首閉めはもうやった通りだね】
【女に生まれたことを後悔?満足するくらいには犯し倒すつもりだよ】
【その辺りの凄惨ないじめはあんまり趣味じゃないんだけど、秘書子ちゃんに荷物持ちさせられたり、
サスガちゃんに叩かれたり、ストーカーくんと付き合ったりは予定してるかな】
【あー、今まで通りのカリスマも良いよね。でも下着はないし、普段から玩具入れさせるつもりだけどね】
【貞操帯をつけさせてお兄ちゃんとは出来なくしたりとかね】
【まぁこのあたりは本筋じゃないから軽くこんなことがあった、位にしようかとは思ってるよ】
【………長くなっちゃうしね。リリスちゃんを踏みにじるための土台と言うことで】
【それはどうも、それじゃ好きにやらせてもらうよ。基本はいじめまではいかないけど、ヒエラルキーの上位から転落コースでどうかな?】
【リリスのそう言うところ好きだよ?まぁ謂れのない罪なんかないし被害者でもないけどね】
【あ、あとお兄さんの名前とかプロフィールとか考えてる?なければこちらで用意しても構わないしね。たぶん出番が来そうだからさ】


305 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 18:08:42
>>303
ひうッ…!ご、ごめんなさいっ!な、なりたいです!なりますっ、肉便器。喜んで…!
…………ッ。や、約束…守ってくれるなら、逆らったりしません。
ありがとうございます。……はぁっ、はぁっ……、く、うぅぅ……
……ど、どうです、か……三上、様。精液便器……つ、使いたく…なりまし……うぅぅッ…!?
(天音リリスのこの性質で、兄の真似事とはいえ武道を学ぶ事ができたのは)
(叩かれても、直後に殴り返して溜飲を下げることが出来たからに過ぎない)
(手を出す事も許されずに一方的に叩かれるこの状況に覚える屈辱は今までのどれよりも大きく)
(笑顔を崩さぬように奥歯を噛みしめれば、先の躾通り、謝意を持って応じる)
(誰が粗チンだよ、腐れヘナチン野郎、カス!!と強い怒り覚えるも口に出さないのは)
(自分はどれだけ兄を罵ってもいいが、他人に馬鹿にされるのは我慢ならないがゆえのもので)
(奇妙な興奮と憤りから、青褪めていた顔は脱衣を始める頃にはすっかり赤く火照っていた)
(脱衣に手間取ろうものならば、また叩かれるに違いない)
(衣服を捲りあげて脱ぎ、スカートを落とせば、即座にブラを外す)
(衣服の中に押し込められていた乳房が溢れるように露出すれば)
(普段はそう主張の強くない筈の胸は確かに重量感を示し)
(パンツを下ろせば、やや濃く生え揃った茂みが窺えるものの、形は整えられていた)
(薄くではあるが引き締まったお腹は、天性の格闘センスを補助する最低限の肉体の証明であり
(力を入れればちょっぴり固さを感じさせるものではある。が……)
(恵まれた身長と体の使い方が理解不能な暴力の強さに直結していると言えた)
(先程までこの男が座っていた便座へと手をつけば、思わず唇を歪ませ)
(背後に感じる彼よりも身を低くして、屈辱的な体位を取っている事に嘆く)
(自分は他人を見下してもいいが、見下されるのは本来我慢ならない性質なのだ)

……ま、待って…下さッ……!ひ、避妊は……!いやっ、ゴム…付けて……!?
ッあ……、うあぁッ……ふ、うぅ……!ぜ、絶対…中には出さないで……
お、お願い…します……。痛ッ……、あ……んうぅぅ……ッ…!
はぁっ、はぁッ…、あんっ…ごめんなさい…!
み、三上様のおチンポ挿れてくださって、ありがとうございますぅ…っ…!
…はッ、あッ……あぁンッ…♥……う、ぐ……ァ、あぁッ…ふ、深い……ぃ…
だ、誰が……!……い、いえっ…ありがとうございますッ…!
三上様のおチンポ…っ、き、気持ちいい…です……!んッ…、あ……♥
ま、また…!……あんッ、お、奥…ぅ……突かれてる…、こ、こんなぁ…大きかったの……
(土下座をアップロードされた時点で、踏み入ってはいけない禁忌の快感に濡らしていた雌穴)
(押し当てられた剛直を受け入れるまではいいけれど、流石に唾液だけではちょっぴり摩擦が強すぎて)
(やや無理矢理押し込まれるような感覚を味わうも、奥を突く感触はあまり味わった事がない)
(しかしお尻を叩かれた同時に、媚肉をこじ開けて進むペニスに快感ゆえの慄きが伝う)
(事実彼が見抜いた通り、マゾの素養こそあるものの、一切手付かずの性癖だった為)
(この状況下で高鳴る胸の鼓動、そして全身に走る快楽の正体を理解できず、目を白黒させる)
(それを皮切りに抽挿を繰り替す度、徐々に固さは解れ、滴る愛液の量も抽挿に不便の無い程度になっていき)
(嫌悪感でいっぱいのまま、カラダを使われているという状況は)
(徐々に言い訳の出来ない快楽で上書きされていき、おべっかの筈の性器への称賛は本心と見分けがつかない)
(チンポで躾けるとか笑えるね。脳味噌までチンポかよ、ザコオス)
(逆に躾けてやるよ。喜べ、カス。とでも普段であれば罵って主導権を離さないが)
(単純な快楽だけでなく、服従を強制されている状況下で味わう刺激に)
(確かにカラダは喜びを露わにしており、最初は下品な中腰姿勢を強制されていただけでしかないが)
(徐々に便座についた手の肘は曲がっていき、便座に顔が近くなっていく姿勢)
(意識して力まないと、姿勢も維持できず、徐々にお尻よりも顔の位置が低くなっていくのであった)


306 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 18:46:50
>>304
【口先だけじゃないといいね、雑魚チンポくん。
たかだか数回射精したら後弾切れでしょ?どうやってチンポで勝つのかなー?楽しみだね!
ふーん。なるほど、案外生ぬるいな、ザコオス。
私はイジメられる事はなかったけど、イジメに関してはプロといっても過言じゃない。フフフ。
まぁ、主犯は秘書子ということになってるけどね。
アンタが負けたら、毎日鞄とか上履きとかが悲惨なことになってたでしょうし、
参考書もお絵かき帳になってたことでしょう!
持ち物検査で煙草とか、過去に脅したクソ女の恥ずかしい写真を忍ばせて、
罪を擦り付けつつ自主退学ってとこかな!
本筋ではないということで、あまりパッと見て凄惨でないものにしましょうか。
いや、まぁ…それくらいは想像できたわ。絶対下着没収したり、玩具で遊んだりするよなって。
トイレ行けなくしてお漏らし我慢させたりとか、10分程度の休み時間で射精強要されて、
垂れてくる精液を拭き取る間もないとか…そういうの。
貞操帯は勘弁して下さいお願いします。
イジメまではいかないけど、上位カーストから転落って結構難しい塩梅じゃない?
ほら、私!黙ってても目立ってしまうから!アンタにはわかんないだろうなー。わっかんないだろうなぁ…!
完全無欠のカリスマはちょっとやそっとじゃ信奉者が捻じ曲げて解釈するし、
やり過ぎると一転して憎悪の対象になりかねないっていうか、そんな印象だね。
ああ、でも否定するってわけじゃないから。
私が思いつかないだけで、アイデア貰えれば納得するかもだし、
なんだったらこういうのどう?って相談して貰えたら妥協点が見つかるかもしれない!
……まぁ、実は凄惨なイジメを欲しがってるのって、
自分で突き落としておきながらマッチポンプで助けて、ストックホルム症候群で…
好き…にはならないけど、躾けの上での飴と鞭が欲しいっていうのがあるかもしれない。
あんなに慕ってたのに掌返して虐める皆より俺って優しくない?本性知っても態度変わんないし…みたいな?
ひたすら辛いだけでもいいけどね、勿論。
ほら、アレよ。ただただ辻褄合わせたくなる病気ってやつだね。
でも私がちょっとやんちゃしただけでレイプしてくるのって酷いと思います。
んー、考えてなかった。まさかここまで存在感出してくるなんて、困った早漏だね、ほんと♥
なら私の方で雛型作ってみるよ。骨組みだけ。で、それに肉付け頼める?
全部自分で作ってしまうと劣等お兄様に萌えないじゃん♥
……あっ!もしかしてなんだけど!!いやいや、あいつの前で見せつけエッチとかするつもりなら勘弁してよ!?
まぁ毎日犯してくるくらいだしそりゃ他の男とも日常的にやってるよな…って、
さも当然のようにスルーされそうで私に効く!彼氏いるならもう俺大丈夫だよなって、
私を失ってすごく健康的にもっと魅力的になってザ・大和撫子って女娶って、
結婚式で今の俺があるのは妹のお陰です。リリス、ありがとうな。…なんて、
そんなふうに言われてしまったら、私もう生きていられない!お兄ちゃん殺して私も死ぬ!
……こほん。じゃあお返事来るまでゆっくり作り始めるから待ってなよ】


307 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 19:19:34
>>305
守るさ、君が守るのなら俺も約束を守るとも。
まぁ心配しなくても君の秘密は俺だけのものだよ、ついでに君のこれまでごと押し潰してあげる♥
いい身体だよ、雄に使われるための身体って感じだね。なにより、締まりがいい。
胸もボリューム感があるし、こんなに下品な身体で男を罵ってたの?
こんな身体で女王ぶるのは無理でしょ。
(彼女にとって暴力がひとつのカードならばそれが一方的に向けられることなどそうはない)
(兄が彼女を守るために身につけた武道を後追いとして暴力として使っているのが皮肉と言えた)
(これまでの人生のなかで一方的な暴力を振るわれる、そんなことは彼女の経験になかったはずだ)
(そして兄を罵倒されるのもまたこれまでにないものだろう。彼女にとって兄とは自身だけが罵っていいもの)
(それは特別の歪んだ発露であり、それを客観的には理解できるものの主観としては三上も理解できぬものと言えた)
(生粋のお嬢様があろうことかトイレで裸体を晒す。その興奮と屈辱を三上はたっぷり咀嚼する)
(傲慢なものを奈落に突き落とすのはいつやっても気分がいいものだ)
(乳房は一度裸を見ていたがその時から目を付けていた。細身に見えてなかなかにボリュームを携えた裸体)
(スレンダーさといやらしさを兼ねたその裸体は彼女は嬉しくないだろうが男好きするものそのものと言えた)
(髪と同じ色の陰毛は日本人にはない美しさを引き立て、引き締まった下腹はその奥の締まりを想起させる)
(そんな彼女の頭を下げさせる、それはまさに積み上げたものを瓦解させる瞬間とも言えた)
(かつて彼女がそうさせてきたように一切の抵抗を許さず、食われるための餌のように尻を付き出させる)
(見下され、恵まれた恵体をただただ欲望の消費のためだけに使い潰される)

避妊?そんなものしないよ、便器に避妊するやつなんかいないでしょ♥
なかに、ね。はいはい、わかったよ。しっかり締めとかないとお兄さんにこの動画も送りつけようかな?
しっかり、締めてチンポに奉仕するんだ。それがトイレの仕事だよね、リリス♥
へえ、簡単に濡らして土下座を晒されて興奮した?やっぱり変態マゾの露出狂の趣味はわからないな。
ほら、尻を振れ。止まったら、わかってるよね?
(彼女の中には大きすぎる剛直は、潤滑油の少なさに痛みを与えるがそもそもに彼女の痛みになど頓着すらしていなかった)
(未だ黒を知らぬ新雪のような彼女のマゾヒズム。そこにはじめて突き立てられた興奮の牙は彼女の中にこの年にしての初めてを与える)
(これまでしていた行為は彼女の主導によるもの。そこにイレギュラーはなく、あくまでも予定調和にしかならない)
(しかし今しているこれは違う、本来の形からは離れているものの甘受するだけではない与えられる感覚)
(本来は甘く痺れるような愛情を伴うが今そこにはそれはない。彼女の内側を掻き立てるような被虐)
(猛毒のような悦楽は、先日は怒りを覚えたお尻へのスパンキングも新たな快感へと誘うもの)
(痛みと共に外から性感を揺さぶられ、それに呼応するように雌肉に新たな味を教え込む肉カリ)
(嫌悪感をスパイスに彼女の身体を蝕みながら、誰も到達したことのない子を成すそこを犯す)
(それは女として味わうことのない快感、同時に隷属の甘い蜜が彼女を絡めとる)
(支配とはなにも悪いことばかりではない。相手に身を任せることは思考の放棄と同義だ)
(それは意思も自由も捨て去ることだが、同時に悩みからも解放される。快楽の一字が支配するそれは甘美な猛毒と言えた)
(彼女の固いそこを解すように強引だと思われた腰使いは彼女の奥を数度突いた後に半ばほどを緩やかに大きくストロークする)
(ゆっくりと全体を肉カリで引っ掻いて、また緩やかに侵入し彼女の身体に男を、このペニスの味を教え込む)
(彼女の頭が下がればその角度は次第に傾き、うち下ろすように使う。ただまっすぐ突くだけのピストンながらそれはシンプルながら強烈に響く)
(そんな状態ながら彼女にも動くように命じるのはいやがらせと調教を兼ねたもの)
(敢えて彼女にさせることで、彼女の手で快楽の場所を誘導させようと言う魂胆だった)


308 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 19:35:14

お兄ちゃんの概要考えてみました!
自由に変更化。名前はホンアマリリスから取ろうかと思ったけど、
良いものが思いつかないので、そこらへん合わせて丸投げするね。
優秀な落ちこぼれ、がテーマ。お兄ちゃんは一生私に勝てないwww
と、そんな感じで仕上げをよろしく。


特徴
身長168センチ。妾の子(重要)一夫多妻制が許されぬ日本では内縁の妻という扱いの母を持つ。
好色な父がメイドに手を出したとかそういった背景でもいいかもしれない。
子を生んだので跡継ぎとして期待されたが、後に本妻がリリスを出産。
本妻からは嫌われているがお兄ちゃん気質を持って育つが、挫折と苦難の人生。
やることなすこと全てリリスに負け、次第に父からも期待を失っていくが、
持ち前の明るさで困難を覆してきた苦労人。
武道に関しては人一倍の才覚を見せ、父に褒められてからすぐにその頭角を現し、
同年代ではそれなりに名を広めるようになっていく。
―――が、数年遅れで同門に入ってきたリリスに練習試合で完敗。
愛想笑いで、まぁお前は天才だもんな。とごまかしていたが周りから心配されるレベルで研鑽を重ね、
父の見守る中で実践的な試合をしたところ、前よりも明確に差を付けての秒殺。
それどころか失神して暫く起き上がれず、父からの期待を失って荒れに荒れる。
優しい顔立ちだったが眉間にシワを寄せがちになり、不眠症で隈が浮かびがち。
睡眠導入薬を服用しているので寝たら暫く起きれない。

何人か女性とお付き合いする機会があったものの、
何故か別れは一方的に突きつけられる事ばかりで、
何者かに悪い噂を流されたりしているのではないかと疑心暗鬼になっている。
親にも知り合いにも「リリスに比べてお前は」から始まる言葉で落ちこぼれ扱いばかりされているが、
同年代の平均よりも学業、スポーツともに優秀なレベルである。


お返事もう少し待ってて。


309 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 19:42:23
>>306
【ふふ、いいね。天音さんは。そんなにやる気を出させてどうなっても知らないよ?
え、射精するだけがセックスじゃないし調教的にはむしろイカせるものなんだよ?
フフ、ぬるいかな?ほら、方向性が違うだけでなかなかに面白い結末を迎えるんじゃないかなと期待してるよ。
うわー、陰湿だよね。天音さん。そう言う性格の腐ったところ、好きだよ。
俺は優しいよ、せいぜい君の裏アカウントに身バレさせて君が襲われるようになったりとか、
秘書子ちゃんの報復を受けたり、おしっこを外でさせられたりとかその程度かな?
あ、みんなの前でお漏らしさせるのはいいね。一気に失墜しそうなところが特にいいよね。
え、つけておくとほらお兄ちゃんと出来ないでしょ?絶対やりそうだからね。
いやいや、まぁ方向性的なものだからね。それで失墜しなければそれはそれで。
まぁ裏アカウントばらしたりとか、一部からは性的に見られたり行為を求められたりとか考えてるよ。
この辺はさらっと途中経過とかになりそうだけどね。あんまりじっくりやると、終わらなくなるからさ。
なるほど、それなら一気にいじめられるところまでいくのもいいかもしれないね。
俺に使われてるときや近くにいる時は安心と言うか、秘書子ちゃんを止めたりとかもするだろうしね。
いやいや、そんなところ好きだよ。流れ的にもとてもいいしね、うん。流石は天音さん。
それにほら、俺は比較的快感で篭絡するからね。え、やんちゃって人を破滅させようとしておいて?
レイプと言うよりは正当防衛だよね、天音さん凶悪だからさー。
お兄さんの存在はとてもいいよね、と言うかもう想像してると思うけどわりとそう言う結末を迎えそうだしね。
うんうん、わかったよ。それで構わない。図らずもいつぞや話した秀才のお兄さんと天才の妹の感じかな。
フフ、お兄さん出てくるならその辺りは当然だよね?いや、そのためにいるんだとばかり。
そう言う復讐も面白そうだけどね、秀才のお兄さんの方が幸せを掴んだと言うか。
それでまぁ行き遅れた君は俺に拾われて人生使い潰されるわけだけど、それもまた面白いかな。
ゆっくりで構わないからね、お返事も込みでゆっくり楽しもうじゃないか、天音さん♥】


310 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 20:29:37
>>307
……ふざけ――――ッ、く…うぅ……な、なんでも…ありません……!
が、頑張る、から……!便器らしく、しっかりおチンポ気持ちよくしますからぁ…!
だから…だからぁ…それだけは、やめて…許して、ください……!
はぁッ…はぁッ…はッ……だ、め……イく……ッ……♥
な、んれ……こんなッ……はッ……ンッ…、ううぅ…じん、じん…って、
お腹、熱くて…火傷しちゃいそう……、はーッ、はーッ、ホントに…イく……ッ、イく……♥
……んんッ…や、だぁ……もうイッちゃいそう、なのにぃ……
(見下すどころか、見事に便器扱いそのものといったように慈悲はない)
(思わず反抗しようとするが、すぐに思いとどまらせるのはやはり兄に関する言葉)
(お腹に力を入れ込めば、やや身動ぎすら苦しいほどの膣圧で)
(そこへの抽挿は襞をこそぎ落とすような勢いでの抽挿を強要させる)
(別に兄のモノと比べるわけではないが、寝込みを襲ったり、無理矢理襲う時にも)
(一度として彼から動いた事はない為に、受動的に受けるセックスというものを知らなかった)
(何でも主導権を握りたがるタイプでありながら、予想の範疇にない腰使いなどで)
(こんなにひとつの抽挿で覚える感触の多い事に驚愕する)
(兄との交わりは性欲を満たす為ではなく、溢れそうな恋心を鎮める為のもの)
(しかし今行っているのは肉欲を満たす為だけのセックス)
(興奮を満たす為に始めた露出プレイだが、そこに求めていたような快感がこの状況にはあり)
(いかに人気のない場所とはいえ、トイレで犯されるプレイなんて、興奮しない筈がない)
(ポルチオ攻め自体は別にそれほど気持ちいいものではないけれど)
(カラダごと大きく揺さぶられるような腰使いは少なからず、新たな性癖の目覚めを促すもので)
(徐々に徐々にと、このカラダに新たな快感が芽生えんとしていた)
(こんなにコイツのチンポ、気持ちよかったっけ…?と思い悩むも)
(それは奇しくも従順を強いられたシチュエーションをきっかけに)
(肉ディルドーとしてオナニーの延長ではなく、確かな意思を以て打ち付けられるセックスの快楽を味わった事もある)
(初めて味わうだろうナカイキの心地が近づけば、その声は犯されているにも関わらず甘く鳴り響いていき)
(肘をついて両手で口を覆うも、息苦しい。声、抑えていられない)
(やがて彼から、お尻を振れと命令され、渋々ではあるが応じるように腰を動かすのであった)


あぁッ、あんっ…!あンッ…!はぁッ、はッ、ヤバ…いぃ…♥
んうぅっ…ナカ、捲れちゃいそう……!わ、わたしのナカ、広げられてる…ッ…
はっ、ひッ…、う……ああぁァンっ…!あッ、イく……ッ…♥
イくッ…イく、うぅ…ッ……あッ、あッ――――――ッ、ンうぅぅーッ♥
はぁ…はぁ…はぁ………ぎもぢいぃ……♥
(ぱんっ…とお尻が彼の腰へとぶつかり、飛沫が舞う心地)
(先程のスパンキングの心地を追体験するように、やや大きくお尻を跳ね上げてぶつければ)
(反った背中にゾクゾクと駆け上がる快感は、完全にブレーキを壊した)
(ザコオスDVクソ野郎こと、三上に嫌々応じてのセックスなど気持ちいい筈がない)
(そんな決めつけた先入観で味わった快感は、既に頭の回転を全停止して、セックスだけに夢中になっている)
(バックで打ち下ろされ、背中側の膣襞を……反り返りを利用してカリで引きずられていくのが)
(とてもたまらなかった。そのため、まるで犬の遠吠えの格好のように)
(両肘こそ便座に突きながらではあるが、大きく頭を仰け反らせて)
(まっすぐの抽挿ではなく、敢えての捻れを生み出す姿勢だ)
(天音リリスのセックスは、いつでも休みたくなったら休めるし、敏感過ぎる箇所にはどうしても加減が入り)
(腰使いは自分が満足する為だけに使われる拙いもの)
(それだけに、二人の腰使いが交わったそれは初めて味わうセックスそのものの心地)
(結局自分の手指を使った自慰でなければイけない今までを反芻すれば、新たな悦びを体験したも同様)
(腰を震わせれば、高まる快感の波が頂へと触れ、絶頂の心地に身を強張らせた)
(カラダを痙攣させ、上手に腰を動かせない。頭の中は真っ白に染まり、この場所も状況も)
(全部忘れて、この快感にのみ耽るようなあまりに刺激の強い快楽)
(当然、自ずと腰の動きは停止し、忘我の快楽に舌を垂らして快感の酔いでダメになった頭を冷ましていく)


311 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 20:55:31
>>308

名前

天音 蒼(あまねそう)

特徴
身長168センチ。ブラウンの髪をした青年。線の細い美形であり、瞳の色と相まって顔立ちとしてはモテる方。
リリスの父が若い頃に屋敷にいたメイドの子供。リリスの祖父の怒りを買い、追放されるが程なく病死する。
父と母に婚姻関係がないため扱いとしては妾の子である。
身寄りのなくなった蒼を父が引き取り跡継ぎとして育てるが程なくリリスの母と結婚しリリスが生まれる。
根は優しくリリスに対してもよいお兄ちゃんであり、子供の頃は仲は悪くなかった。
明るく苦労人ながらそれを感じさせない人だがやることなすことリリスに負けてしまい、挫折してしまう。
が、武道においては自身があり、十年に一人の天才と師範に太鼓判を押され、一時期はリリスに何かあったら僕が守るからと言うほどだった。
しかしリリスが入門し、程なくして敗北したことで精神的に大きなダメージを受ける。
それから血のにじむような研鑽を積み、大会に出たところ運悪く一回戦でリリスと当たることになる。
そもそもに男女別で体重も違うもののリリスが兄に合わせて出場。失神させられ、父からは失望され継母からは嘲笑される始末。
なお、優勝したリリスは他のものも同様に失神させているので兄が特別弱いわけではないと師範もフォローした。
が、それ以降塞ぎこんでしまい、額にも皺を作り不眠症を患う。
根は優しくそれは今でも変わらないため女性受けは悪くないが、なぜかうまくいかずまたすぐにフラれてしまい負のスパイラルに入ってしまう。
現在は大学生で学業は優秀であるが、リリスの学校に比べれば三つは劣るため両親から蔑まれリリスから蔑まれ、当人も卑屈になると言った負のスパイラル地獄のただ中にいる。
すっかり自信をなくしているが、才気に溢れておりリリスに比して大器晩成型で努力をすればまだまだ伸びるがもはやその意欲もない。

名前はアマランス→天音ランス→天音槍→読みが同じ蒼に


【と言うことで肉付けさせてもらったお兄ちゃんだぞ!】
【なんと言うか善人なのにとても可哀想な人なきがするよね。もう少し優しくしてあげたら?】


312 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 20:55:57
>>309
【初めてのナカイキを経験させられたけど私は元気です。三上はザコチンポです。
くたばれやドS野郎!亀頭に空いた鈴口はただの飾りか!?
はー?だって暴力って問題になりやすいじゃん。
だから自分の意思でここから逃げたい!って思えるようにしてあげてるんだけど?
ま、戦ったとしても私は負けないけどね?正当防衛で後悔するまでボコボコにしてやるよ。
ひ、酷すぎる!約束守ってくれないの!?死んだら!?
いや、下心出して迫ってきた男とか全員病院に搬送させるけど?
私の逃げ足に追いつける筈もないですけど?才能が違うんだよ!ザコオスども!!カス!!
でも実際は車で軽く当てられてレイプされそうで怖い。流石の私も車には勝てない。
あと秘書子に筋肉弛緩剤とか盛られたり、下剤盛られて戦闘不能になってトイレに走った後で、
外からホースで水かけられたり、ドア工具で壊されて排泄生配信されたりしても抵抗できないし…
やっぱ魔法一発で数百殺すレベルじゃないと、多くの悪意には多勢に無勢だな!
お漏らしは取り巻きが壁になって撮るな!って吠えそうだけど、すぐに拡散してイジメが伝播して、
徐々に立場が弱くなって肉壁どもが離れていきそう……
は?兄と?セックス?するに決まってるじゃん!お清めお清め!悪霊退散!
うう、やっぱバラすんだ。最低…。ネットに三上の悪口しこたま書いてやる!
……と、その後の顛末を描写するだけで、おそらくはいくらでも続けられそうだし、
さらっと流すのは賛成。必要なら後で、置きとかでさ、
撮った動画を閲覧する形で過去編やったって構わないんだし。
まー、三上くんは真性のクズだから、いい人ぶって止めて、
それでまた人気が上がるんでしょうね。しねばいいのにね。
周りがそんな変態ゴミ女庇うのやめなよー、と言いつつも、
あいつは困ってる奴は例えヤリマンクソビッチでもほっとけねんだよ!とお熱いお涙頂戴で盛り上がるがいいわ。
お、お願いなのでお兄ちゃんにバラすのだけはやめて下さい。ほんとお願いします。
あれは秘密にしてるから価値があるのであって、バラしたら逃げる三上を、
邪魔な通行人バラしながら命と奪りにいくからな!サイコキラーとしてテレビ出演しそう。
でもセックス見せつけるのはセーフ。乙女心ほど尊いものはないのです。
お兄ちゃんは嫌味じゃなくて、父の目を引くために私一人にこだわって競うなんて無意味なことしてたんだな、と
離れて初めて気付き、自分の人生を生きる事ができるようになるハッピーエンドだな!
え?お気を悪くされないで下さいね。それって告ってんの?きっしょ!
執着してないでさっさと手放せよ変態!それとも……そんなに、私が……いいんだ…?
……はいはい。そうね、ついつい盛り上がってしまう悪癖…とはいえ、今のままが楽しいしね】


313 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 21:20:37
>>311
【わお!!お兄ちゃんしゅきしゅきしゅき、はぁー…不憫かわいいぃあいしてううぅ♥
私が一番のお兄ちゃんのファンだったから、組み手でも周りが雑魚すぎるだけだと思ってて、
その中でもお兄ちゃんは抜きん出て特別!あしらわれちゃうだろうなって挑んだのですが、
は…?ザッコ…お兄ちゃんのファンやめるわ…って状況になるのも仕方ないよね。
お兄ちゃんは特別でもなんでもなかった。手を抜いてるフリして全力で挑んで勝てない雑魚だった。
ただのクソザコよわよわお兄ちゃんだった。
そんなよわよわ虚弱生物なのに、私を守るって目標の為にあんな頑張ってたなんて尊すぎない!?
即ち、愛!愛ですよ!お兄ちゃん♥一生雑魚でいいよ!ずっと私をコンプレックスにして生きて!
ずっと私のことを考えて、何事も私と比べて思い出して!
アンタみたいな働き口も見つからないようなザコ求職者、私が養ってあげるから!
今度の新入社員使えねーっすねって陰口叩かれて塞ぎ込んで、私に依存して生きろ!ザコ!
今度は私が守ってあげるからね!もう頑張らなくていいよ!身の程弁えて、さ。
……ちなみに彼女にクズ派遣して別れさせてるのは私です。

と、つい心の内に積もったものが溢れ出してしまったけれど、
うん、すき…♥大勢の前で無様晒してすごい嘲笑われてそうですき…
私がいなければ時代の寵児とか言われてそう。かわいそー♥
でも優しくはしないよ。私が優しくしてるとすぐ彼女とか作って家出てこうとするからね。
ずっと苦しんで貰わないと、私から離れていっちゃう。
私を守る為に頑張ってたっていう責任感を捨てられないから、私に虐められるのも受け入れてるんだと思うよ。
相思相愛でしょ。でも私の事をどう思ってるかは、聞けない。

……ありがと、ザコオス三上くん。より私の個性に泊がつきました】


314 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 21:56:28
>>310

……逆らってもいいよ?調べてみたらかなりお兄ちゃんをいびってるね。なのに実は好きとか?
これ教えたらどうなるんだろうね、報復されるのかな?バラされてもいいならどうぞ。
へえ、レイプされてイクとかこれは本物だ。セックス大好きなんだね、リリスは♥
ほら、今まで君がしてたのが児戯みたいだろう。これが本物のセックスだよ。
へえ、声を抑えようなんて生意気だね♥
(心の充足は決して他人にはわからない。才能があり、勉強ができれば幸せとは限らない)
(何をもって幸せとするかは当人でなければわからないものだ)
(三上天城にとっては人の折れる姿、堕ちていく姿こそが悦びであり、天音リリスはその点ではとてもポイントが高い)
(傲慢でいやらしい身体をしているがその興奮の本質を知らない)
(痛いほどの膣圧をかけられても慣れたように彼女の中を開拓するような遠慮のない腰使い)
(経験はあれどそこまで至るものが少ない場所を押し広げ、天音リリスのはじめての男にならんと刻みつけていく)
(中性的な顔立ちは電灯の光を受けて美しくもどこか恐ろしい雰囲気を醸し出す)
(ぶつけるような腰使いは彼女の中ほどから奥を突いて、そこで興奮を感じることはなくともそれは新たな刺激となる)
(主導権を握りたがるからこそ自身の予想を超える経験をあまりすることがない)
(それは彼女の中に新たな火を起こす火打石の様に奥を亀頭が突いていく)
(彼女の身体で快楽を貪るためだけの行為ながら、その腰使いは乱暴であり丁寧と言う矛盾を両立させていた)
(荒々しくカリを膣襞に擦り付けながらポイントを抑えるように快楽の点を押し潰す)
(体育館横のトイレでのレイプは彼女の内なる欲望を刺激し、天音リリスと言う個人ではなく雌として貪りつく)
(それは言うなれば彼女の原始的な価値を認めるものであり、彼女の肉体と精神を快楽で満たしていく)
(そしてそれを当人も心得ており、彼女がそれを抑えることは許さない)
(お尻を叩いてそれを塞き止め、彼女から快楽を貪らせていく)

そうそう、うまいうまい。わかる?君のおまんこが俺のを咥え込んでるのが。
ほら、捲れてるよ。フフ、そんな入り口まで亀頭の形に膨れてるよ。
へぇ、犯されてるのにそんなに感じて………まるでケダモノだね……リリス♥
ほら、俺のカタチに広がってるよ。お兄ちゃんのより気持ちいいの?
へぇ、あっさりイッたね♥それじゃ、冷める前にもっとイカせようか!
(彼女の腰使いは淫らでいやらしく、それは性交の経験を感じさせるもの)
(彼女の手で打ち付ける腰使いは打てば響く鐘のように、彼女の手で快楽が打ち鳴らされていく)
(それは飢えた中で舐める水のように一口、口にすると止まらなくなるように快楽で満たされる)
(彼女の中は大きな三上のモノを容易く受け入れ、次第にそれに馴染んでいく)
(彼女の才覚を感じながら、それを開花させるように三上は敢えて動かない)
(多才な彼女のセックスの才能の開花を見届けながら、気品を感じさせていた天音リリスがケダモノのように快楽に堕ちていく姿を楽しむ)
(快楽の泥沼に引きずり込むように、彼女の自分勝手なセックスではないブレーキの効かないセックス)
(満足して止まることでは得ることの出来ない限界を超えた快感による絶頂)
(彼女のそれを見届ければ、痙攣する彼女を冷ややかに見下ろす)
(便器にしがみつくプラチナブロンドの金髪の天音リリスの姿は到底見ることの出来ない光景)
(彼女の頭を真っ白に染める快楽、自慰では得ることの出来ない快感の最中にいる彼女の腰をゆっくり掴むと腰を振り立てる)
俺、止まるなって言ったよね?はぁ…はぁ…じゃあ…俺もイカせてもらおうかな。
くっ、射精するよ……中に出されるのははじめて……?孕んだらお兄ちゃんに認知してもらいなよ♥
はぁはぁ、イクぞ!でるっ!
(彼女が押し付けた背中側の膣壁を押し潰して、山なりにラインを描くように突き立てていく)
(擦り付け彼女の痙攣する中を容赦なく押し付けて責め立て、そこを押し付けながら徹底的に責め摩擦していく)
(そうして、果てが来るやもちろん彼女の中に注がれる熱の奔流。溢れるような熱は彼女が初めて感じる他人の熱)
(焼けるようなそれが彼女の膣襞に当たり、内側を満たしながら快楽の絶頂にいながらにしてさらなる先へと連れていこうとする)
(満たされた放熱は彼女の下腹を重く熱く染め上げて、初めての女の快楽を教えていく)


315 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 22:17:29
>>312
【初めての悦びを感じさせたはずなのに罵られてる俺です。
凄い罵りだよね、よく思い付くよね。こう、不思議な理論過ぎるんだけど!?
俺は暴力反対だから。ほら、暴力ってなにも生まないと思うんだよね。
え、約束はお兄ちゃんにばらさないことでしょ?それは守ってるしね。
そんなことしたらばらすに決まってるじゃん。天音さん、アホなの?
………流石に車を当てたりはしないと思うけど。いや、もうなんて言うか君の取り巻き怖くない?
秘書子ちゃん怖いんだけど?まぁ排泄シーン取られたりとかおもらしリリスとかあだ名はつけられそうだよね。
君、魔法とか持たせたらヤバイ人物だよね。うん。
取り巻きさんが守ってくれる時点ならそうなんだろうけど、ヤバい性癖持ってそうな子が一人くらいいそうだよね。
え、させないに決まってるでしょ?これ以上、お兄ちゃんをひどい目に会わせない!
そんな結末もあるかもねーというだけだよ。うん、そんなこともあるかもね?
そうなんだよね、いくらでも出来そうだから間はそんなこともあったって形でいいかもね。
可哀想な天音さんを守ってあげるさ。え?マッチポンプ?好きでしょ、こういうの。
お兄さんにだけはばらさないよ。うん、バラサナイ。バラサナイ。
え、なにそれ。怖くない?他にも秘密握ってるのにどっちがサイコパスかわからなくない?
お兄ちゃんもお兄ちゃんの物語があるからねぇ。どうなるのかその当たりも楽しみだよね。
なにやらついついお兄ちゃんには不幸属性を積みたくなるよね、うん。
え?面白くない、幸せになるお兄ちゃんを見送る天音さんはわりとろくでもない人生になりそうなのが。
ほら、いじめられてた女の子を助けて結婚って美談でしょ?まぁ天音さんの行動でそこそこ変化すると思うよ。
楽しんでくれているのならよかったよ。盛り上がってくれているのもいいことだしね】


316 : 天音蒼 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 22:39:08
>>313
【妹がリリスだから兄もランスなんて言うのもいいんじゃないとか思われてた僕です………。
父は厳格で圧が凄いし、優しい母は亡くなってしまったし、継母は当たりがキツいし、妹からは犯されるし殴られるし………。
うん、僕もまさか妹に叩きのめされるとは思わなかったよ。なんでか僕だけ当たりが強い気がするし。
………すごい、ザコとよわよわとお兄ちゃんを混ぜて打つだけで僕のメンタルはもうボロボロだよ!
懐かしい思い出みたいに言うけれど僕にとっては恥ずかしい思い出だから!
人間っていきなり失神させられると失禁したりもするんだよ。したかは秘密だから!
………いや、もうコンプレックスって言うか最近眠る前は顔を見るし起きるときは犯されてるし……悪夢だ…。
でも卒業したら家を出るんだ………もう天音の名前は捨てていきるんだ。
父の会社に就職とかはしないんだ………。
いや、いいから!リリスはいい人を見つけて!きっといい人がいるから!
………うん、知ってる。きっとそうだと思ってたよ。うん、でも怖くて目が見れない。

………リリスが妹じゃなかったら普通に暮らせてた気がするよ。と言うかわりと僕優秀なのでは?
優しくしてないよ!優しくしてたら彼女を作ってる訳じゃないから……いいじゃないか、生まれて彼女が出来たことないんだし。
いや、リリスは僕のことを軽蔑してると思うんだけど、やっぱり妹だし好き、だよ。
い、今でも守りたいし………いや、守る必要とかないと思うけどさ。守る必要ないけどさ。
リリスは強すぎるんだよ、メンタル的にも強さ的にも!
………と言うことで純日本人のはずなのにランスとつけられそうになった兄でした】


317 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 22:48:16
>>314
…はひぃ……♥…や、ぁ……わ、わたし…そんなんじゃ、なひ…♥
秘密を漏らされると困るから、積極的に…やってる…だけ……
ッ…あ……、う……はぁッ、あぁッ…あんッ……や、だ……やだぁぁ…♥
イッてるッ!イッてる、から…ァ…!…ンうぅぅッ…あああぁぁァ…!!
やめへっ、突かない、れ…!あぁッ、あッ……ンひぃぃッ…♥
(どうやら、いつの間にか三上の腰の動きが止まっていたらしい)
(それに気付くのはセックスを終えた後とはなるだろう)
(淫らに腰を動かして……それこそ兄にしている自慰紛いのセックスと同じではないか)
(その事実は、このゲスと余程カラダの相性がいいか、あるいはチンポがカラダに馴染んでいるか)
(開花させられた被虐性癖でいつもより興奮していたから……色々と理由はあるけれど)
(一人で快楽を貪って初めてのナカイキを味わったという、淫乱の証明に変わりはない)
(何事も上手く行き過ぎるがゆえ、捩じ曲がってしまったこの性格)
(密かな破滅願望があったことをけして否定出来はしない)
(上手に生きる為に色々と肩書きを背負ってしまってはいるが、本当は何もかも捨てて気持ちよくなりたい)
(……という、あったかもしれない破滅願望)
(ここでのセックスは屈辱と恥辱、恐れの感情で占められる酷いものだが、言い訳を与えられた気がした)
(こんな狭く汚いトイレの個室で、裸になって後ろからいいように便座に押し付けられてセックスしている)
(変態極まりない。そんな行為へと落ちていく感覚は、否定しつつも味わったことのない興奮であった)


……ッく!イくうぅ…♥じょ、冗談でしょ……も、もう…三回はイかされてる、のに……
腰を動かすなんて、無理ぃ……っ……
……は?……な、なに言って……?
や、だ……いやっ、いやッ…!いやぁぁァ、離してッ…!だ、だめ…!だめだって…ば…!
うううぅッ……ンあぁッ♥……だ、出された…、ナカに出された……、き、きもち…わるい…♥
はぁーッ、はぁーッ……♥……ぐすん…。
こ、ここまでしたんだから……ぜ、絶対…約束、守って…よね……
(絶頂に動かぬカラダを執拗に攻められる抽挿は続き、既に腰は限界を迎えていた)
(頭を上げる事もできず、額を開けられた便座の蓋を押し当てる不衛生な状態である)
(だというのに気持ちいいところばかりなぞっては、奥まで当ててくる性器のシャトルランに)
(徐々に膣ナカの半分より奥を開発されてきている心地さえ覚える)
(やがて亀頭が膨らむ感触を覚えれば、ゴム越しに体感していた射精の予兆だと思い出す)
(中出しするつもりだと察知すれば、じたばたと暴れんとするが、上手にカラダに力が入らない)
(慣れない激しいセックスに加え、快楽に支配されて動きが緩慢となっており)
(こんな男、正面から迎え撃てばそれこそ一撃だろうけれど)
(腰を押さえつけられて、子供を抑え込むように拘束は二の次でスパートをかけるそんな動きにさえ対応できない)
(腐っても男の筋力を阻止できず、初めて味わう中出しの感触は酷く不快だった)
(兄にも許した事はない。思わず悔し涙が頬を伝って、便器へと落ちていく)
(けれど、感情以上にカラダは過剰な興奮でおかしくなっている)
(たかが、子宮のナカを汚いザーメンで犯されたくらいで、いくら呼吸を繰り返しても興奮がやむことはなかった)


318 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 23:22:12
>>317
………いいや、はじめてみたよ。初めてでポルチオでイケるなんてさ……それに、犯されてこんなに乱れるとか淫乱の才能あるよ♥
肉便器がイッたからやめるわけないでしょ。痙攣してるのが程よくて気持ちいいよ♥
ほら、しっかり締めろ。このまま出してやるからさ!
(彼女の肉体を好き放題にしながら弱点を理解するや彼女の肉体のみならず精神を犯しにかかる)
(三上のそれは大きく人によっては痛いだけで相性としてよくないこともある)
(しかし、相性さえよければ普通は届かぬところを押し上げるそれは心地よく感じるだろう)
(特に被虐性癖を持つものならばそれはなおのこと。彼女のマゾの花を開かせるように味わったことのない快楽の渦に飲み込む)
(どんなものも必ず抱く破滅願望。排泄、涙、人間は何かを吐き出す時に快感を感じる生き物だ)
(破滅願望も同じだ。破滅してみたいというのはちょっとした火遊びと同じだ)
(破滅したくはないがその片鱗を舐めてみたくなるのは誰にでもあることと言える)
(それを無理矢理された、と言うのは密かな欲望を満たすのにこの上なく都合のいい免罪符だ)
(それを盾に彼女から三上が奪うものは決して小さくはない)

……くっ…いいね、感度抜群だ。スケベな女だな。天音リリス♥
名前のとおりサキュバスみたいだね、もしかして親もそう願ったとか?
……ダメ…便器なんだから中で出すに決まってるでしょ♥
おぉ…はぁっ…はあ…はぁ…く、気兼ねなく出せるのは気持ちいいね。お兄ちゃんとどっちが気持ちいい?
なんて聞くまでもないか。ついで催してきたから、飲んでもらおうかな?
ほら、溢したら身体で受け止めることになるよ?俺は構わないけどさ♥
それじゃ呼んだらいつでもすぐに来るように♥
あ、あとお兄ちゃんとのセックスは禁止ね。してるのわかったらばらすからよろしく。
(彼女の限界など気にしていないとばかりに痙攣しても動きを止めることはない)
(まさにレイプしていると言うことを示すかのように彼女の膣内でしごいていき、彼女の動きを的確にトレースする)
(エッチにおける才能においては三上もまたかなりの素養がある。彼女が示した良いところを的確に掻いていく)
(その快楽を種火にするように彼女の肉体の奥へと快楽の炎を灯し、その結末とばかりに膨らむ亀頭は半ばほどの位置で射精に至る)
(いかにリリスが強くとも弱ったところに上から抑えるようにされればどうにもならない)
(彼女の女としての悦びを与えながらゆっくり引き抜くと、へたり込むリリスの顔に汚れたそれを突き付け自慢のプラチナブロンドで拭いていく)
(彼女の尊厳など踏みにじるようにそこに白を混ぜると不意に不吉なことを言うや顔の前で鈴口が開いて、
黄金色の放物線が彼女の口許めがけて放たれる。徹底して肉便器を教え込む所作)
(生中だしをされ、小水までかけられ彼女の尊厳を徹底的に踏みにじり、漸く満足したように三上はズボンを履いてみじめなリリスを撮影するとその場を後にする)
(翌日にはリリスの裏アカウントは学園内に流失し、これは天音リリスなのではと言う噂が広がっていた)
(これは三上ではなく、協力の見返りとしてリリスの情報をもらった秘書子の仕業なのだが、リリスの受難は始まったばかりだった)


319 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/14(水) 23:24:22
>>315
【私の人生の隅っこを間借りして生きてるだけのモブキャラ風情が粋がるなよ。
別にいつでもお兄ちゃんでイけたし?むしろ私はデカチンポ不要論を唱えたいね!
理由?カスが調子に乗るからだよ!!
いや、最終的に暴力でしょ。私に三上を殺害して隠匿する勇気があれば……くっ……!
な、なんでぇっ!?自衛しないと私、あのキモいのとかチンポに真珠入れてそうなのに犯されちゃうけど!?
いいの!?よくないよね!?天音リリス様を抱けることに希少価値感じろよ!だからザコなんだよ!
そりゃ秘書子も恨み募ってるだろうし。あいつ成績良いのに素行不良で夢絶たれてるから。笑う。アハハ。
私の機嫌損ねてパパに親いびられると、多分娘に八つ当たりするんじゃない?
いやぁ、見事に私を除いてクズばっかりだな、この街は。
流石の私も状態異常無効の指輪とか存在しない限り服毒には勝てない。
やめてよ!マジで!誰がおもらしリリスだよ!下剤の時点でスカトロ女扱いされそうだからほんとやめろ!
ちなみに実行された場合、トイレには籠もるけどアレコレは濁されます。
くたばれ偽善者!お兄ちゃんも毎日私とセックスできて幸せだろうが!!
私達相思相愛だからな!!お兄ちゃんも私が好き…♥あ!でも答えないで!!早漏は黙ってろ!!

……あのさ。

>可哀想な天音さんを守ってあげるさ。

これですごい嫌な想像しちゃったんだけど、聞いてくれる?
アンタがセフレとか彼女とかいって囲ってる女って、ひょっとして……
過去に私と同じように脅されて、相応の立場にあてがわれてカラダ使われてるだけ…ってことはない?
そう考えるとスケジュール破綻せず、黙認してる理由にも辻褄が合ってしまうというか……
やっぱり社会と私の為にも、コイツだけは潰しておかないといけないな。
わ、私の人生はいつからかお兄ちゃんの為だけのものになりつつある、から……
それを破綻させた奴を処刑するのは当たり前じゃない?
お兄ちゃんに比べたら全裸配信バレとかどうでもいいわ。
ぜ、絶対幸せになんかさせないし!!許さない!!私のだぞ!!手を出すなゴミ女ども!!
はいはいきしょいきしょい。なんで結婚したがってんの?
私のこと好きなの?私はアンタのこと嫌いだけど。
え、まさかヤンデレ?二人揃って一方通行過ぎるでしょ?
……あ!違う!お兄ちゃんとは相思相愛だった!!言わなくても愛されてるの分かるから聞かない!聞けない!
まぁね。あ、お兄ちゃん来てる!んんっ、ん……こほん………おいザコ!!勝手に顔出すなって言ってんだろ!!
これだからよわよわお兄様は困ったものですね。……長くなるから一箇所だけにしておきます。


>>316
>と言うかわりと僕優秀なのでは?
お気を悪くされないで下さいね?自己評価高すぎです。
アンタが優秀レベルだったら今頃全人類宇宙開発終わってるから。
ザコの癖に身分不相応に期待して、失敗して挫折して、腐ってんのが今のアンタでしょ?
ハッキリ言ってゴミ。絶対違うから。無能だから。
私を守るって約束どしたの?守れなかったでしょ?カス。
口先ばかりの無能がどの面下げてそんなこと言ってんの?



……フーッ。ただいまザコオス三上。
お兄ちゃんに自信を持たれて自尊心復活したら、さっくり成功されちゃう。
こうやって疑念を持つ度に自尊心ボコボコにして凹ませておかないと、手遅れになっちゃうからね。
ほら、洗脳でもまずは自尊心バッキバキに折るところから始めるって言うじゃない?
愛が見えにくくなるから、早期予防は大事なわけ。
あ、それと……お兄ちゃんがハーフとかじゃないのは個人的にとってもツボ。
私がキラキラネームなので、お兄ちゃんは質実剛健じゃないとね!
若干中二入ってるけど、格好いいよ♥大好きだよ♥】


320 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/14(水) 23:50:14
>>319
【はいはい、モブですみませんでしたと。
そう?ほら、愛情でイくのと興奮でイくのは違うだろうしね。
殺害までいくともう暴力とかの範疇じゃないんだけど?バイオレンス過ぎない?
いいんじゃない?俺独占欲とかないからわりとそう言うのに抵抗ないし。そもそもにストーカー先輩の彼女になるんだよ、君?
それは恨まれるでしょ、秘書子ちゃんはそれで推薦なくなったりしてそうだよね。
………今のところ君の親がぶっちぎりであれすぎてドン引きしてるのは俺だけどね。
女の恨みは怖いからねぇ、なにやら歪んだ愛情持ちとかだと漏らした姿を守りつつ息を荒くしたりだとか?
幸せって無理矢理犯されて幸せなわけないじゃん。そもそも兄弟でセックスの時点でダメでしょ。

んー、そう言うケースもあるかもね?でもほら、脅しだけだとすぐに裏切られるからそこは裏切れないようにしてるさ。
そうそう、だから君が脅す内容としてはそう問題ないんだよね。スケジュールも問題なし。
そう?趣旨替えも悪くないと思うよ。それにほら、お兄さんがどうなるかもわからないしね。
お兄さんのハードル高くない?全裸バレより重いのか。うんうん、いいウィークポイントだね。
いやいや、結婚なんかしないよ。守るって言っただけだし。君とはストーカーくんが結婚してくれるよ。
ヤンデレとヤンデレで矢印がおかしな方に向いてるとか怖くない?
………お兄さんの弱いところ的確に突くよね。そりゃ卑屈にもなるか、可哀想に。
あ、うん…ごめんね、とか言ってとぼとぼ帰って言ったけど、これで実は好きとか無理あるでしょ。

まぁあのお兄さん自尊心回復して成功を重ねると普通に大成するだろうしね。
まさかそれを念入りに潰す妹が近くにいたのがとんでもなく災難な気がしてきたけど。
洗脳はそうだけど、愛する相手にすることではない気もするんだよね。うん。
それは良かった、まぁお兄さん向こうでいじけてるけどさ。
と言うところでこれで区切りかな?次はカリスマ崩壊を軽くやってもいいし、少し時間経過して終盤に向かってもいいしね。
今夜はこんなところかな?お疲れ様、とても無様で楽しかったよ、リリスさん♥】


321 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 00:02:06
>>318
……ッ…♥……っ、あ……ごぼッ…おッ……うげぇ……ッ…!
はーッ…はーッ……さ、最低……わ、わたしにこんな汚いもの、かけるなんて…♥
やっぱりアンタ、頭おかしいわ。
……い、言っとくけど、アンタのなんて…全然、気持ちよくなかったから。本音だから。
なに?ヤらせてあげたんだから、もういいでしょ……中に出しやがって……最悪……
…………ッッ!!な、なんでそんなことアンタに……!!ま、待ってってば…!!
(すっかり疲労困憊といった様子で、ぺたんと床に尻もちをつくと壁にもたれ掛かる)
(同時に、雌穴から溢れて床に広がる精液)
(恨みの募った眼差しを三上に向けつつも、自慢の髪をトイレットペーパー代わりにされる屈辱を阻止できない)
(ぽろぽろと涙を流しつつも、これで終わり。とっくに授業は遅刻確定。早く向かわなくては…と)
(カラダを動かそうとするも動かず、追い打ちでまさか尿を掛けられるとは思わなかった)
(口のナカに注がれる放物線のそれを舌で受け止めざるを得ない屈辱ときたら、これまでで一番だ)
(飲み込もうとすれば、頭が拒否してそのまま便座によろよろと突っ伏し)
(小水だけでなく、胃からこみ上げる不快感をそのままに嘔吐する)
(床に脱ぎ散らかしたせいで、溢れた尿が制服や下着に染み込んでおり)
(このまま全裸では、不穏な言葉を残して出ていったアイツを追いかけられない)
(それからはなんとも惨めな後始末の時間であった)
(人の気配が無い事を確認して、洗面所で尿の染み込んだ衣服をすすぎ)
(下着は当然濡れたまま。それを身に着けるとぞわぞわと込み上がる不快感)
(髪や顔も洗うには小さく、酷く苦労した)


「お戻りになられたのですね!リリス様が授業をサボってしまうなんて流石です!
 まさかアウトローにお目覚めに……?ところでその格好は一体……」

ふふ、私とて日常では多くの失敗をしています。
うっかり体育倉庫で水の溜まったバケツに足を引っ掛けてしまいまして。
全身びしょ濡れで……ううぅ、寒い。着替えたそばからまたジャージを着ないとならないなんて。

「流石です!カワイイ!」

(どうにか口先で誤魔化せた。ちょろいな)
(正直濡れた制服で教室に戻るのは気が引けたが、鞄は秘書子に任せてあるので仕方がない)
(肌に貼り付き、ボディラインを露わにするその格好は多くの注目を集めた)
(この学園で注目の的となってから、露出プレイ以外で一度だって肌を晒すような真似はしていない)
(ついでに言えば現状、腰も股も痛くて、密かに足を引きずるような歩き方になっていたのだが)
(転んだという言い訳で今日は一日ごまかすことができそうだ)
(この事件がまた、裏アカウント流出事件の信憑性を高める事になるのだが)
(未だ襲い来る新たな危機。その予兆に気付くことはなく、一日中三上に頭の中で呪詛を唱え続ける事となった)
(今日は兄ともセックスするつもりだったが、念の為に一日だけ我慢をし)
(シたかシてないかなんてどうやって見分けるのか、それをまず探ってからでなければ安心できない)


【うげぇ!おしっこ飲まされた!最悪!!】
【……と、まぁ建前上はそんなだけど……う、うう……興奮した……】
【おしっこ塗れのところ撮影するなんて、ザコオスの癖に生意気な……♥】
【一応これで今夜は締め括りかな。お疲れ様でした】
【簡単にお返事するから待ってて】


322 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 00:42:28
>>320
え……やだ!イヤですけど!やだー!!やー!やだぁー!!
犯されるのやーーーだーーー!!独占欲無いなら兄妹の仲に首突っ込むな!好きにセックスさせろ!
やーーーだーーー!!私はお兄ちゃんの彼女なんですけどォ!?
ひどい…あんなクラスカーストの低い地味男と付き合わされるなんて……
あんなことされて好きになるとか、押しまくれば天音とヤれんじゃね!?とか、
いかにも貧困な頭脳の連中に昼夜問わず押しかけられたらテメェ恨むからな!!
いや、だって秘書子がバレずに上手くやんないのが悪いし……
だから私は嫌だって言ったんですじゃないんだよ。どんくさいな。
自分の無能さを他人の責任にして、逆恨みするなんて本当どうかしてるよね、はぁー。
パパは薬売ったお金で孫にいいもの食べさせたり、
女子供も数えるほどしかコロコロしてない良いヤクザの人とかと同類だと思う。
よくお兄ちゃん歪んでないよね。すき♥
きっ……しょ!!でも秘書子は私の恐ろしさ知ってるから、
私と同様に表には多分出てこないと思う。私が図らずもモンスターを育ててしまった!
はぁー?勃起してるから合意の上だし!射精してるから気持ちいいってことでしょ?
ぷくく、アンタ男のくせにそんなこともわかんないの?

うわ!!真の邪悪がここにいた!!始末せねばなるまい。
コイツ人の心が無さ過ぎて、本命ちゃん人質に取っても勝算あるかわかんないやつ!
私がいなくなると、お兄ちゃん困っちゃうから!生き甲斐失っちゃうから!
だから、絶対バレてはいけないのよ。貞操よりも愛に生きてるから。
……やだ!!って!!言ってるでしょ!!やだぁ…!
お兄ちゃん以外との未来予想図が私にはない。
……いっひっひ。お兄ちゃんのことなら私が一番よく理解してる。
ま、人の心のない三上には理解できないか。人の心は複雑怪奇なものだから。

そうはさせないけど。そんなことしたら、私がいない方がお兄ちゃん幸せだったって証明になる。
そんなの間違いだから、正さなきゃいけないよね。
まぁ、そのうちチンポでマウント取ろうとしてるカスがここにいるし、
もっとお兄ちゃん凹むことになるでしょ。可哀想。カラダで慰めてあげるべきだな、これは!
どれだけザコに抱かれようが無意味だから。私のこの愛は世界でたったひとつしかないから。
そうね。また機会が巡ってきたらよろしく。
ああ、でもイジメ描写がっつりやっちゃっても平気なの?
あまり得意じゃないでしょ?一瞬で最底辺への転落の演出では、簡単に遡るやり方で、
代表的なものを簡単に…って形が好ましい気はする。
……はい、おつかれさま。……アンタこそ最低のクソゲスっぷり、板についてたわ。
暫く命は預けておいてあげる。次の再会が楽しみね、三上くん。……ザコオスの方がしっくりくる?
さて、じゃあ交代します!】


323 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 01:03:51
戻ってまいりました。ナーベラルです。
アルベド様が奥義で衣装解放、
妖精騎士ランスロットがスキルで霊基再臨ということで、
冒険者ナーベにもナザリックが威を示す技が必要だと思うのです!
……というか、ジキル様も実装時期が今頃であればこの仕様を頂けたのでは?
まぁ、私には関係ないわね。

今夜も時間はあっという間でした。
ですので、そろそろ我々も眠る為の準備を始めてもよいと思うのです!
せ、先日は……ナーベラルの我儘を聞き届けて頂けましたし……
今夜は!私がアインズ様のお望みの満足を与えて差し上げたいと思うのです!
す、好きなエッチはございますか…?
あっ!勿論、アインズ様からお言葉でお望みを伺うのではなく、
そのまま行動でこうだ!と示して頂くのもでも結構ですよ。
アインズ様が攻めとなりますと、私からは挑発くらいしかする事ができませんので…えへへ。


324 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/15(木) 01:05:12
>>322
見届けさせてもらったよ、お疲れ様。うん、そこまでしなくても良かったのにね。
え、喧嘩を売ってきたしサイコパスって邪魔な相手の排除には躊躇いないからさ。
お兄さんはそんなこと思ってないと思うけど?ほら、嫌がることしないと意味ないしね。
むしろそんなのと付き合わせるからいいんじゃないかな?それにまぁほら、裏アカウントばらまいたしわりとたくさん告白されるかもしれないよ?
天音って露出趣味なんだよ、叶えてやるよとか告白されるんだろうな。
秘書子ちゃんはこれからもばれないように君に報復するだろうね。
………なるほど、そのタイプか。まぁそう言う意味ではなんとなくわかるかな。
お兄さんの聖人度は君やお父さんがアレなほど上がる気がするよ。と言うか今のところ登場人物だいたいあれなんだよね!
そうだろうね、裏で地味に嫌がらせをしてくるタイプかなって。
それ、女の子が言う台詞じゃないからね?お兄さん聞いたら泣いちゃうよ?

そうそう、その辺りはテーマと言うかメイドさんをもとにしたと言いつつわりと離れて来てる気もするしね。
むしろ君がいなくなるとお兄さんまっとうな道を歩むのでは?ほら、嫌がるのがいいんだよね。
むしろお兄さんの未来予想図にはないはずだけどね、それ。
………ストーカーが言うやつだからね、危険なこと言ってる自覚ある?

さあ、どうだろうね?どうなるかはその時にならないとわからないかな?
マウント?俺は君に女の悦びを教えているだけだぜ。感謝してほしいくらいだよ。
でもそう言う信念を持ってるのは嫌いじゃないよ、うん。
別に構わないよ、君がやりたいことなら喜んで。それの世ってどんな結末を迎えるのかは俺にもわからないしね。
褒められてる気がしないけど、どうもと言っておくよ。ザコオスって言い方結構好きだよ。
でも一番好きなのは口が悪いのにいきなり、待っててとかわいく言うところかな?
それじゃこちらも交代するとします】


325 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/15(木) 01:11:28
>>323
おかえり、ナーベラル♥
なんと言うか流行りなのだろうか。タイミング怖くないか?
これでナーベもナーベラルに進化するわけだ!
ま、まぁもうナーベラルはたくさんいるんだけどな。よし、例年通りなら後2人は水着があるしナーベラルも乱入だ!
ジキルの彼はそうだろうな。ま、まぁ彼もまた別サーヴァントとして出てもいいしな。

本当だな、あっという間で驚いたものだ。お前と眠るから寂しくないしな、大好きだぞ♥ナーベラル
フフ、そうか?ならばなにかお願いせねばなるまいな。
その発言が挑発みたいなものだが、そうだな……時期的にも程よいし以前着たアラビアンな衣装を頼めるか。
フェイスヴェール越しに奉仕をさせるのもいいしな♥
頼めるか?ナーベラル♥
(そう言いながら部屋に戻ったナーベラルをベッドに座り出迎える)
(既に裸であり、その勃起は天を突かんばかりにそそり立っていた)
(既に何度か射精しているがしっかりナーベラルに興奮を示す支配者なのでした)


326 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 01:49:53
>>325
時代は<速攻着替え>という事なのでしょう!
私も時には時流を読み、それに乗じるという戦略眼を持つときがきたのかもしれません。
……実のところ、ソリュシャンに次ぐくらいには多いです。
現在同列2位……と思っておりましたが、データが古く!甘かった…!
雑に調べたので正確ではないかもしれませんが、
アルベド様とソリュシャンがそれぞれ10。
シャルティア様が11でトップでございます!
……あ、ちなみに男性部門ですとアインズ様がぶっちぎりで11でございます。
アインズ様って全員最高レアリティなものですから、コンプリートは夢のまた夢。
……はッ!?12Pということでしょうか!?
アインズ様が11人がかりで私を襲うのでございますか!?

はい!私もアインズ様が大好きです!ぎゅー♥
……か、かしこまりました!お任せ下さい!
(売り込みの演出の為に早速速攻着替えを活用するナーベラルです)
(本当はローブに付与されたスキルなのですが、自分のものだと主張しても許されるはず!)
(以前も用いた踊り子衣装へと早着替え。これがナーベラルのドッペルゲンガーとしての変身のようなもの)
(異性への魅了確率上昇のスキルが込められたそれは)
(水着のような白と金の布地が僅かに局部だけを隠す程度の扇情的設計)
(ほぼ剥き出しのお尻を、まるで後背位で突かれているイメージで揺すって)
(既に準備万端とばかりにおチンポを勃起させている彼に向けて挑発する)
(勿論刻印もそのままなので、合わせてモモンガ専用肉便器となるお尻を見せつけており)
(それを覆う薄紫のシースルーの前垂れが申し訳程度に隠す、が………ちっとも隠せていない横幅の無さである)
(髪飾りや胸元を飾る宝石の装飾はどこか情熱的で異国情緒を思わせる)
(同様に薄紫のフェイスヴェールから覗かせる、桜色のリップは)
(挑発的な衣装から浮いたようなお気に入りの淡い発色で、ちろりと赤い舌を唇から出し)
(舌なめずりをしてみせて、僅かに火照った肌に汗が舞えば、誘惑のダンスは終了)

アインズ様、それではご奉仕させて頂きます…♥…ちゅ……♥
……ちゅぷ……ッ、ん……ぢゅる……じゅッ……ぷ、ふ……ぢゅずずず……
んッ…、ふ……じゅるる……れろぉ……じゅぱっ、じゅるる……♥
はぁー、はぁッ…アインズさまのおチンポ、とても素敵です…♥
えへへ、ご奉仕するの、たのしい…♥気持ちいいですか、アインズさま。
それではそろそろ、おまんこを使ったご奉仕に移らせて頂きます、ね…♥
……んんッ…、は……ああぁァッ…♥……ッく……♥
……ま、まだイッておりませんが……!?ッ、あ……♥……ンぐぅぅ…ッ♥
(そのまま舞うようにベッドへと乗り上げ、くるりと一回転)
(ポールダンスを踊るようにもベッドの支柱を手に滑り込んで彼の股座に顔を寄せる)
(片手で横髪をかき上げながら、透けたカーテンがおチンポと口元を遮り)
(黒く影が落ちたようにシルエットを露わにするその奥)
(まずはご挨拶とばかりに、亀頭にキスをすれば、唇の形の発色が残る)
(そこからおチンポを手で握り込んで、擦りながら口の中へと招いて)
(啜る音を響かせながらの卑しいフェラチオ。隠されているのでいやらしくありません!)
(喉奥まで招いて、れろれろと舌で裏筋を刺激しながら、強めに吸引した口からおチンポを吐き出していけば)
(ちゅぽん…と口から弾かれるおチンポはところどころ桜色の痕跡が残りながら、淫らに濡れ光る)
(そしてそれを逃さず捉え、ブラのフロント、宝石で彩られた中央のその奥)
(乳房の隙間におチンポを挟み込んで、それぞれ胸を入れ違いに上下に擦りながら)
(その弾力と柔らかさ、張りを以て愛撫しながら、引き続きおチンポをしゃぶります)
(相当な大きさのおチンポなので、乳房で挟んでも僅かに余裕があり)
(余った箇所は当然亀頭やカリの部分なので、胸で大きく刺激しながら、細かい刺激を舌に委ねる形です)
(そして十分に射精感を高めれば、アインズ様に気持ちいい一回目の射精を与えるダメ押し)
(立ち上がって彼のおチンポの直上で、前垂れ越しに指でパンツごとずらして)
(濡れそぼって滴りを帯びた花弁を開いて見せた)
(シルエット越しにぽたぽたと愛蜜が垂れているのが分かるほどで)
(ローション要らずの発情した雌穴はそのまま腰を下ろして亀頭に触れ)
(そのまま腰を捩るようにして回しながら挿入。もう射精してしまわれたのですか?などと)
(彼を本気にさせる一言も考えていた――――が、あえなく絶頂。雑魚まんこには荷が重いのです)
(一度は嘘をついたが、少し腰を動かして即座に内ももに「T」の時が浮かび上がった上)
(パチパチと帯電の心地と同時、ぎゅうぎゅうと息苦しさを感じさせるほど)
(おチンポへ抱擁する内襞の心地から、その絶頂は偽れぬものでした)


【あ…えっと、申し訳ございません!発情してしまいました!!】
【…ア、アインズ様がえっちだから悪いのです…♥】
【おやすみ前にこんな…!悪癖です!……少々長くしてしまいましたから】
【簡単におやすみだけ下さいませ!…な、なんだか…興奮して眠れなさそうですが…♥】


327 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/15(木) 02:15:08
>>326
うむ、まぁ本気を出すと言う演出としては悪くないものだな。しかしそれを吹き飛ばす意味でヤバいな………オベロン。
ナーベラルは正直、かなり多いイメージはあるな。出番の多さを思えば当然とも言える。
むしろ出番のみを思えばソリュシャンは相当に多い気がしてくるな。
ほぉ、シャルティアが一番か。まぁシャルティアはアルベドとペアを組みつつ最近は九狐とも組むからな。
フフ、それはありがたいな。と言うか男性陣は基本的に少ないんだよな。
コキュートスとか3とかそれくらいじゃないか!?
11人の私でナーベラルを回すのもいいな。それぼれやはり特徴があってだな。


やはりエロいな。ナーベラル♥
変身できぬドッペルゲンガーの肩書きはもう不要だな。
フフ、いやらしいダンスだ。たまらなくなるな。
(目の前で音も立てず着替えるナーベラルに感心しながら姿が変わったのを見ると勃起はさらに強まる)
(魅了を受けたからかもしれないし、衣装がセクシーだからかも知れない)
(白磁を思わせる肌はそれだけで美しくそれが剥き出しのお尻をこちらに向けるのがいやらしい)
(紫のシースルーが隠すその奥のお尻はいやらしく、そこに刻まれた自信の名前が興奮を高めた)
(髪飾りや宝石は彼女のイメージをアラビア風に彩り、扇情的なダンスは男を挑発するには持ってこいと言えた)
(血管が浮くほどバリバリに勃起したそれが拍手よりも雄弁な賛辞といえよう)

うむ、頼む♥はぁはぁはぁ、隠されているからか……より興奮してしまうな…
そんなに、されては……たまらなくなるぞ、ナーベラル♥
おっおぉっ…はぁ…はしたない音だ…まったくいやらしい舌使いだぞ。
んんっ、バイズリもうまくなったな……ふぅ…ふぅ、ここもまた性器のようだ……気持ちいい…
……はぁはぁっ、イッてもいいぞ。これはご褒美だ。可愛いダンサーをイカせてやる!
(彼女の躍りは見事なものであり、スキル的なものではないにせよ運動神経の高さを感じさせる)
(髪をかきあげる様はどこか女性的でいやらしく、ヴェールを潜り見えない感覚が興奮をあおる)
(すっかり彼女のイメージカラーであるそれを亀頭に、そして肉幹につけられていく)
(彼女のぬらついた口内の熱さを楽しみながら、彼女の口内でさらに勃起しそそり立つ剛直)
(サクラ色のマーキングがされたそれを胸に招かれれば柔らかな乳毬に埋もれる)
(胸にもみくちゃにされながら舌が攻めればお世辞ではなく高まっていく衝動)
(立ち上がり向かい合った体勢からの挿入は、彼女の主導による駅弁に似た体位になる)
(淫らなダンサーを支え、腰に手をやって抱えると持ち上げて腰を突き出す)
(帯電する彼女を抱えて、抱き締めるようにしながら腰を落として突き上げる)
(もはや踊ることなど出来ぬ体勢ながら彼女の理性を溶かすかのように絶頂とともに、
ドクドクッ♥と音を立てて白濁液が津波のように押し寄せていく)
(夜はまだまだこれからとばかりにそのままおろすと抜かずの二回戦に入るのでした)


【謝ることはない、とても興奮したよ。最高だ、ナーベラル♥】
【お前が好きだ好きで好きで堪らない。私もそんな心地だからな♥】
【朝までお前を愛してやる。ゆっくり休むようにな】
【朝は起きてからで構わない♥ではおやすみ、ナーベラル♥愛してるぞ!】


328 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 02:21:16
>>327
【アインズさま、素敵です♥えへへ、アインズ様とのエッチが一番大好きです。
ですからそのご反応が飛び抜けて嬉しいですし……ううう、ドキドキします…!
では私もこれで見届けさせて頂きましたので、アインズ様と共にえっちにおやすみしたく存じます!
本日も大変お疲れ様でした!おやすみなさいませ!…わ、私もアインズ様を愛しております!むふー♥】


329 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/15(木) 10:55:15

ン、もう朝か。昨夜は少し張り切りすぎてしまったな。これはよくないな……うん。
………ほら、ナーベラル。起きねば犯されてしまうぞ?
フフ、どうした?それとも犯されたくて寝たふりをしているのか?いけない子だ♥
(朝眼を覚ますと微かな重みを感じる。眼を開けば胸に乗るナーベラルの姿)
(優しく背中を撫でて視線を落とすと股間部は濡れ、体液が糸を引く)
(やりすぎた、と思いつつ朝勃ちなのかそれとも興奮の余韻なのか彼女のナカでしっかりと引っ掛かる)
(その刺激にたまらなくなると腰に手を掛け下から打ち付けるように突き上げていく)
(彼女の中を突き上げ、かき混ぜながら興奮と共に恋人を犯す興奮を味わって)
(耳たぶに顔を寄せて歯で食むとそのまま耳穴を犯すように舌を差し込み、胸の上で淫らなワルツを踊らせていく)


330 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 11:13:09
>>329
すぅ…すぅ…………んッ…♥
(胸や股の布をずらして舞った淫らな踊りは朝方まで続いた)
(アインズ様の声が聞こえれば、またおチンポがナカで大きくなっていくのを感じる)
(朝立ちというものの存在こそ聞き及んでいたが、こうして繋がったままで直に味わう心地は)
(傍目に眺めているものとではちょっと違う)
(興奮しなくても男性はおチンポを大きくするのであれば)
(勃起したのでイコール合意のセックスという方程式に否が突きつけられるのでは?)
(そんな事を考えながら寝たフリを続けるナーベラルです)
(しかしながら、彼が寝たフリである事に言及すれば、ドキッと身を強張らせた)
(これは流石にバレたと確信しつつも、今更すごすごと起きたフリをするのも気恥ずかしい)
(しかし腰を掴まれ、体格差のあるカラダごと浮かすような突き上げに、徐々に隠すのが辛くなってくる)
あッ…、あッ……ふ、ッ……うぅ…ッ……あッ……ひッ…♥
ん、うぅ……はぁァ……、んは…あァ……、あッ…♥…はへ、ぇぇぇ…♥
(目を閉じているせいか、快感を特に敏感に受け取っている気がする)
(吐息こそないが、アインズ様の声に感じる息遣いの名残)
(己の汗が舞って、濡れたアインズ様のカラダが太腿や、指が腰の皮膚に沈んだり)
(確かにセックスしているという実感に、当然ながら耐えられる筈もない)
(それでも我慢を続けるナーベラルです、が――――)
(耳攻めについ息遣いを激しくするばかりか、喘ぎ声を漏らしてしまったのを皮切りに)
(びくびくとカラダを震わせて、生暖かい感触が彼の下腹部の骨を濡らしていた)
(また絶頂してお漏らししてしまったので、もう寝たフリは通用しないだろう)
(……しかし、しかししかし。それでも往生際悪く寝たフリを続け)
(それは遠回しな継続のおねだりであるかのように伝わるのでした。事実そうなのですが)


331 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/15(木) 11:35:38
>>330
……まったくそんなにあどけない顔で寝ていては、犯されても文句はいえないのではないか?
それとも犯されたくて寝たふりをしているのならとんだ変態だ。望み通りにしてやろう♥
(身体を密着させた騎乗位で胸の上のナーベラルを攻め立てる。腰を突きだし抱き締めた腕が反するように抱き寄せる)
(朝一番の興奮をフェイスヴェールなど少し衣装を外したが未だ踊り子なナーベラルにぶつけていく)
(彼女の細いからだが浮くほどの突き立てをし、抱き寄せながら奥にグリグリと亀頭を押し付ける)
(彼女の起床を理解しているわけではなく、そうではないかと言う当てずっぽうは彼女の反応がなければそこに言及はしない)
はぁ、はぁ……はぁ…はぁ、イクぞ。ナーベラル♥お前が悪いのだからな?
こんなにいやらしく男を誘っては犯されても仕方ないのだ♥
くっ、はぁ……はぁ…味わうがいい、イクぞ!朝一番の濃厚なのをくれてやる!
(腰を掴みしっかり抱き寄せたそれは衝撃を彼女の中で発散させるのようであり、
強い興奮は本来切れることのない支配者の吐息を切らせていく)
(だきよせているため可動域が狭いものの、その分ピストンによって速さと力強さが産み出される)
(彼女の柔肌に刻みつけるように指が沈み、汗が飛び散りながら淫らな躍りの終わりは低い声音で締められる)
(彼女の失禁と同時に内側で注ぎ込まれる精液。溢れるような快感を打ち込み、ナーベラルの中を満たしていく)
(射精し漸く動きを止めるも満足したわけではないのか、その手は彼女のクリトリスに当てられる)
(眠っているのか起きているのか、それを確かめるように敏感なそこを指で転がし射精されながらのクリトリス責めと言う鬼畜な行為に出るのでした)


332 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 11:57:26
>>331
…ッッ…♥ひぃんッ…!……ンぁ、うぅ……!
んッ…、はッ……はぁッ……はッ……♥
ッく……♥あああァッ…♥
(彼に押し当てた乳房の奥で高鳴る鼓動は如実に現在の興奮を表す)
(犯されても文句は言えないなんて、理屈が通っていないご発言をなさるアインズ様も素敵です)
(変態だとか、眠っているだけなのにいやらしく男を誘っているだとか、全部言いがかりなのですが)
(そうした物言いが彼の嗜虐欲と興奮を明確に態度に示しており)
(彼にちょっぴり意地悪に囁かれながらおチンポで責め立てられるのを好ましく思うカラダなのである)
(失禁と同時に、昨晩から合わせて二桁は中出しされている気がするナカに)
(再び射精を受ければ、密かに連続で絶頂を味わい、閉じた瞼から涙が溢れた)
(心地よい疲労感。結合部にどろりと溜まる白濁の塊)
(このまま意識を手放して、再び気持ちよく眠りに落ちてしまえそうな朝である)
(しかし未だ射精は続いており、過敏な感覚はカラダの欲情を煽るばかりで)
(彼の手がクリトリスに伸びれば、一応寝ているという建前なのに)
(連続で絶頂を繰り返し、フェイスヴェールによる申し訳程度の口元の秘匿もない為)
(舌を突き出してよがっている表情が彼の視界にバッチリと映った)
(内腿の絶頂刻印も、毎度のこととはいえ、♥2つ目。正の文字がズラリと埋まっている)
(下腹の淫紋も発情を表し、その発光具合で気付かぬ方が難しいくらいだ)
(ついに耐えかね、パチパチと大げさに瞬きをして、さも今起きましたと言わんばかりの大根演技を披露すると)
(むーっ…と唇を尖らせながら、彼の悪戯に耽る腕を掴んで制止――――)
(……できませんでした。朝の攻防だけで正の文字が2つも増やされて、ようやくしっかり抵抗するのでした)
お、おやめくださひ…!……ッ、イく…うぅッ…イくっ、イく……ッ…♥
はへーッ…、へーッ……♥……あぁ、ぁ…ひぃ……、ひどいれす、アインズさま…♥


……こほん。改めまして、おはようございます、アインズさま。
なんだかアインズ様に朝一番の射精をシて頂くのがクセになってしまったナーベラルです。
本日は16時前後が刻限となりますので、それまでのお付き合いをよろしくお願いいたしますね。
さ、さて…!早速なのですが……ナーベラルはですね……発情、しております…!
あの、今日も時間までセックスしませんか、アインズさま。いいですよね。したいですよね♥
もしご同意頂けるのであれば、突然襲われてセックスするシチュでしたいなと思うのですが、
今回は襲うのと襲われるの、どちらが好きですか?お聞かせ下さいませ!


333 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/15(木) 12:20:54
>>332
いい反応だな、眠っていても感度抜群だ。まさに男を誘うための魔性そのものだな、ナーベラル♥
おはよう、ナーベラル♥おもらししていたぞ。
ひどい?それは言いがかりだとも。私がひどいかお前の身体に聞いてみよう。おもらしの仕置きもかねてな。
(眠っているだけなのにとんだ言いがかりではあるが、普段の支配者ならばこんなことは絶対に言わない言えない)
(それを言うのは相手がナーベラルだからに他ならない。主従のではない関係性、それが支配者を興奮に走らせていた)
(彼女に対する絶対の信頼と興奮、それが彼女の中を突き立てる肉棒となって表される)
(腰が抜けそうな快楽のなかで射精すれば条件反射のようにおもらしするナーベラル)
(眠った彼女の反応を楽しみ、さらに悪戯したくなったのかその手は敏感な箇所に伸びる)
(貞淑な寝顔が淫らに彩られれば、精を浴びながらのクリトリス責めと言う淫らな攻めを彼女に見せて)
(ナーベラルが起きたのを見ると、やめる――――はずもない)
(しっかり片手で彼女の身体を抱いて抵抗を許さぬようにすれば潜り込ませた手でクリトリスを捏ね回してさらに指で弾く)
(今朝の支配者はとてもとても攻め気が強いのでした)

おはよう、ナーベラル♥すまない、ついお前で興奮した。
俺の精を受け止められるのはお前だけだとも、故に良い。それが良いのだ、ナーベラル♥
時間についてはわかった。よろしく頼むぞ。
うむ、言うまでもないが私もそのつもりだ。と言うかしたい、お前を抱きたいのだ。
なるほど、それはいいな。うむ、是非そうしよう。私についてはどちらでも構わないとも。
お前の好む方でいい。強いて言うなら今たっぷり襲ったからお前に襲う権利を渡してもいいかな。


334 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 12:30:04
>>333
はい!今日も貴方様から始まる目覚めに喜びでいっぱいでございます。
……そ、そういうご発言はですね……ど、どんどんしてください。
昨日も踊り子衣装でシたいなどとお聞かせ頂けました事に、
ナーベラルは暫くドキドキが収まらず、起きてもこのように感情を揺らす有様でございます。
アインズ様は特に表情の変化がございませんが、
射精なされているお姿はとても気持ちよさそうなので、私も嬉しくなってしまうのです。
な、なので……アインズ様にはたくさん射精して頂きたいのです♥
その為にもっと、もっともっと、魅力を磨かなくてはなりませんね!
……あうぅ♥わ、私…もう…チョロナーベでいいかもしれません。
アインズ様に抱きたいと仰られるだけで、こんな……こんなの、あるでしょうか!
ううー…もうだめ……ナーベラルの顔はずっと締まりが無さ過ぎでございます。むふ、むふ…

ではご用意させて頂きますのでお待ちくださいませ!
どうせ最終的には逆転される運命とはいえ、
私もアインズ様に迫って、たくさんお声を出して頂きたかったので、
フフ、お言葉に甘えさせて頂きます!
ちょっぴり強引ですが、ペース配分を考えての強襲をいたします!
どうぞ心の準備をなさってお待ち下さい。


335 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/15(木) 12:50:16
>>334
そ、それは良かった。いや、やはりやりすぎではないかとか心配はするしな!
フフ、お前が同じ気持ちならそれは嬉しいことだとも。
それは良かった。ゴホン、ナーベラルの変身できぬドッペルゲンガーと言うテーマ性はとても好きだ。
そこに衣装と言うかたちでの変身要素を加えるのもな。
そして改めて確信したがお前は私の趣味や好みを本当に理解してくれているとも。
うむ、とても気持ちいいぞ。特にお前で射精するのはな………なにかこう恥ずかしくなる発言ではないか!
お前はとても魅力的で素敵だよ、なによりも私のために頑張ろうと言う姿がとても好きだとも。
締まりがないなんてことはないとも。お前はとても可愛いよ、最高だ。ナーベラル♥
お前はただお前であれば良い、それが至高なのだからな。

ありがとう、では待たせてもらおう。フフ、時にはお前に迫られてみたいものだしな。
私もスイッチが入らなければごく普通ではある。そんな隙を突くのもいいものではないか?
強襲ナーベラル、いやありそうだな。うん、わりとありそうだ。
ではドキドキワクワクしながら待たせてもらおう!


336 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 13:03:40
(既に暦の上では夏。猛暑が迫ってくる季節である)
(ナザリックにおいては、地下という事もあって暑くはないけれど)
(地表に出て活動する者達は耐性があればそれでいいが)
(無いものは装備なり魔法なりを活用して暑さに備える必要がある)
(そして、夏の気候というのは人々を開放な気分へと誘う魔力があった)
(近頃発情し通しのナーベラルはすっかり頬をぽーっと染めて、暑さで頭が茹だっていたのである)
(その為、人化擬態の上に鎧を着て、モモンとして街に訪れていたアインズ様に間違いを起こしてしまっても)
(最近の傾向を省みるに不思議ではないと思えた)
(時は昼下がり。鎧を外して寛ぐ彼に行われた)
(猛スピードで扉を開け放ち、興奮気味のナーベラルはぐるぐる目で彼の手を引いて外へと連れ出す)
(とてもぽんこつとは思えぬ手際の良さは、彼に困惑を与えながらも)
(その格好を追求するだけの暇を与えず、ロイヤルスイートに続く踊り場で壁ドンをして)
(ようやくその格好の異常さに指摘を許すという緊急事態であった)


(ロイヤルスイートは名前の通り、一部の富裕層のみが使用できる高価な部屋だ)
(その一帯に続く階段は、それより下の階と比べて出入りが特に少ない。そもそも母数が少ないのだ)
(そしてそれを見透かしたように、ナーベラルと言えば)
(冒険者服のブラウスのボタンを全開にして、白い生地に桜色の)
(プレゼントバイモモンガ様ブラを露わにしている始末)
(そしてその場でベルトを解いてズボンを落とせば、上下お揃いのパンツをさらけ出しており)
(こちらは例に漏れず、清楚な筈なのにクロッチをぐしょぐしょにしていた)
(外の熱気は相当なものゆえに、肌に纏う熱気と汗は相当なもの)
(そして、ナーベラルはなにかのアイテムを誤って使用したようで)
(普段ならば畏れ多くて出来ないような大胆さを至高の御方を相手に発揮していた。そう、壁ドンである)
(人間が通りかねない場所で、扇情的に肌を露出してのそれである。正気ではない)
(そしてフー♥フー♥と獣のように荒い呼吸をしながら、彼の衣服に手をかける)
(全裸にするわけではなく、チュニックとインナーを捲くり上げて胸板を曝け出して)
(ベルトに至っては威力を弱めた<雷撃>で器用に金具を破壊し、パンツを太腿まで引きずり降ろす手荒さである)


……フーッ…フーッ……♥どうかお許し下さいませ!もはやこの衝動を止められないのです……!
わ、私はちょっぴり今、とてもおかしな事をしている自覚があるのですが、
もはやそれを止められぬ状態にございます!はぁ、はぁ……観念して下さいませ……♥
貴方様のお言葉を借りて申し上げますと、そんなにいやらしく私を誘っていては、
犯されてしまっても仕方がない……!そう、不可抗力というものです!えっちですね!本当に貴方様は!
ちゅぱ…ちゅッ……ぴちゃ……、ちゅ、ちゅ……れろ……♥
ほらぁ…♥はやくおチンポ立てて下さいませ♥
私、存じてございますよ。いつもナーベが発情しているような風潮でございますが、
本当は貴方様もお顔に出さないだけで、容易く発情ばかりしていること……♥
ほら、顔を向けて下さいませ。今、ご自分がどのようなお顔をなされているか、ご理解なされておりますか?
(胸から局部まで露出させた格好は、どこか以前ご披露した逆バニーチックだな、とも思う)
(身長差が激しいので壁ドンは正直違和感がとてつもないのだが、それに懲りずに)
(彼の脇のあたりに頬を寄せれば、妖しく蠢かせた舌先を見せつけ)
(上目遣いにその瞳を覗き込みながら、彼の乳頭を回すように舐めて焦らしていく)
(そうして右手で握り込むのは、勃起前の彼のおチンポ。でも平気。すぐに大きくさせてみせる)
(つい小指を立てながら、親指と人差指でリングを作って、回すようにカリを刺激する)
(潤滑油がなければ、少々痛いはずのこの愛撫も、直前までクロッチ越しに自慰をしていたので)
(下着から染みてきた愛蜜でべとべとの指は、十分におチンポを濡らしてテカらせていた)
(ぬるぬるとしたおチンポに己の愛蜜を丹念に塗り込むと、カリへの刺激はそのままに)
(上下に揉み込むように中指以降も使って幹を擦り、ちゅうちゅうと唇を窄めて乳首を吸えば)
(少々強いくらいの吸引に加え、舌先で乳首の先っぽを弾いて転がすのでした)


【おまたせいたしました!やや駆け足ですが仕方がないのです!】
【お返事は下段のみで結構です!アインズ様を射精させたいです♥】
【いっぱい気持ちいいところ、聞かせて下さいね、アインズさま♥】
【射精してもしなくても、早い段階でセックスに移行しますのでご安心下さい!】


337 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 13:19:32
>>335
【朝だけしか行えぬ試みもございますからね!
起き抜けにアインズ様にいやらしいことされるの、ナーベラルは好きですよ。
私は変身できぬドッペルゲンガーであるがゆえ、その…あの……
コ、コスプレエッチには興味津々なのでございます……
衣装を変えるだけでも、そこに一種のシチュエーションが発生しますからね。
メイド服、バニー、水着、どれを取っても、それに相応しい攻め方や流れがございます。
むふー!光栄なお言葉でございます!妻としてメイドとして配下として、誇らしく存じます!
……えへへ、恥ずかしくありません!発情してしまえば恥ずかしくはないのです!アインズさま!
ナーベラルは…貴方様の専用肉便器でございますから、
射精させるのはお仕事であり、私の望みであり、同時に趣味でございます!
フフ、貴方様への献身がナーベラルの喜びでございます!
どうか受け取って頂きたいのです!貴方様の為に努力をさせてほしいのです!
その上で褒めて頂ければ最高ですが、その過程にこそ抗えぬ魅力を感じてございます。

はい!!とんでもシチュエーションで襲います!くらいなさい!
夏なので過ちもありますし、あの……
お、犯したく…なったら…♥い、いつでも襲って下さい……♥
などと申しますが、あの、お願いした方が手っ取り早いでしょうか?
ぜ、絶対…途中で襲って下さいませ!……フッ、これで安心ですね。
踊り場の手すり、ちょうど折り返しのコの字の部分に座らせて挿入されるのとかも…興奮します…
うう、気が付いたらアインズ様に犯されるきっかけの妄想ばかりしているのが自分が怖い……】


338 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/15(木) 13:36:46
>>336
暑い。こちらの気候は少しじめじめしているのか、まぁ元の世界はじめじめとかそう言う問題でもなかったしなぁ。
しかし近頃、露出が増えてるけどこれはこれで………じゃない!俺は皆のリーダーなんだからいやらしい目で見ちゃダメだ!
(地下と言えど暑さは伝わるものだし、多少の湿度は仕方のないこと。本来なら支配者も耐熱性装備があるがそれを使うばかりもつまらないと暑さを感じていた)
(ナザリックにおいてはクールビズを起こっており、変えられるのならば衣装は自由としている)
(そのため水着や着物で歩くものは多く、デミウルゴスも以前の着物姿だった)
(そしてシャルティアやアルベドも水着であり、遊郭においては水着や着物でのプレイをしているとチラシをもらっあとこほでもある)
(流石に鎧は熱く少し汗をかきながら、メイドにアイスクリームを持ってこさせようとオーダーしたところだ)
(近頃は人間に化けることも多く、睡眠食事そしてセックスと人間としての楽しみを思い出していた)
(そんな食欲と性欲の狭間にいたところ、不意に入ってくるナーベラルにドキッとした)
(なにもやましいことはしていない、しかし彼女に手を引かれ鎧を脱いだチュニックにズボンと言う変哲もない服装で廊下に連れ出される)
(どこかにつれていかれるのかと思いきや、ロイヤルスイートへと至る踊り場の壁に押し込まれる)
(背丈はこちらの方がふた回りは高く、戸惑いながら見下ろす形になり、目をぱちくりとさせた)
(ナーベラルがこんなに強引に来ることも珍しいと首をかしげていた矢先、晒されるナーベラルの柔肌)
(こんなところでほぼ半裸になり、清楚さを込めてプレゼントしたパンツは一目でわかるほどに重くなっていた)
(それにドキドキしていれば、顔には到底届かないからか二の腕辺りにドンとつけられるナーベラルの手)
(いきなりチュニックを黒のインナーごとめくられれば、モモンの体格に相応しく隆起した胸板から割れた腹筋を晒す)
(そのままベルトを壊され、黒いボクサーパンツごと引き下ろされれば、突然のことに戸惑う勃起は下を向いていた)

な、ナーベラル?ナーベラルさん?お、落ち着け、ナーベラル!こんなところでは誰が来るかわからんぞ!
ひ、ひとまず落ち着くのだ。こんなところに来るのは基本的に守護者クラスだぞ!
い、いや、そんなことはないと思うのだが………ま、まて!ステイ!ステイだ、ナーベラル!
い、いや、男と言うものはだな………うっ……ちょ…待て、待つのだ……ナーベラっル…♥
はぁ、はぁっ、はぁ…いや…落ち着くのだ…ナーベラル…っ…シャワーもまだなのに…だな!
せ、せめてっ、場所を変えようではないか!
(人間の身体には普段はないものが強く出る。それは香りだ)
(特に汗をかいているからか彼女が脇に顔を寄せればそれが強く感じられることだろう)
(無骨ながら精悍な顔立ちは困ったようにナーベラルを見つめ、黒曜石のような瞳は困惑に揺らめく)
(嫌だというよりは想定外のことに戸惑っていると言う方がふさわしい)
(乳頭を舐められれば彼女の小指の爪先程度しかないそれはピクンと跳ねて、淡いサクラ色の突起が彼女の舌に埋もれる)
(彼女の手の中のチンポは珍しくと言うのも変だが力なく、彼女の手のなかでその身を委ねることになる)
(彼女の手は既にぬらついており特性のローションのように蜜を塗られながら、リングのように締め付ける指に次第に固くなる)
(彼女の乳首攻めに赤くなりながら、普段はない香りはさらに強まり、乳首の刺激に小さく呻き吐息を荒くしていく)
(お、犯される!そんな感想を持てば落ち着かせるべくそう提案する)
(支配者はSだが普段からそうなのではなく、あくまでもスイッチによる変化を持つのでした)


【うむ、ありがとう。ナーベラル♥駆け足なのも仕方ないさ】
【ある種、この時間のなさもまた刺激的で大変に良いとも!素晴らしい】
【う、うむ。わかった。なにかこう乳首攻めは癖になりそうだ!】
【構わないとも、時間まで楽しもうではないか♥】


339 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/15(木) 13:44:28
>>337
【個人的には朝一番は常にナーベラルなイメージだな。
悪徳なところで言うと遊郭に行き朝帰りしても他の女の匂いをさせながらナーベラルを抱いている、何て言う背徳はあると思っている。
フフ、私も好きだとも。お前は変身出来ぬからこそこういう形を身に付けたのではないかと思っているさ♥
メイド、バニー、水着、制服に踊り子、私の趣味でギャルなんて言うのもあったな。
サキュバスもある意味でそうだし、スーツや着物も記憶に強く残っているな。
お前は素敵だよ、最高だ。ナーベラル♥
お前を手酷くするし、いやらしい、スケベだと罵るが同時に深く愛しているとも。
なるほど、やはりお前は良くできた女だ。尽くすことに喜びを感じる女だな。
私の好むタイプだ。慎んで受け取らせてもらおう。お前の努力を全て余すことなく受け止めようではないか。
それに応えさせてもらおう、ナーベラル♥

とても良いシチュエーションだ。ありがとう。
フフ、わかった。襲ってやるぞ、ナーベラル♥
仕掛けたのはお前だ。つまりこれは正当防衛と言えよう。この俺に逆らえぬように身体に教えてやろうではないか!
なるほど、あの部分か。わかった、そこに座らせて犯してやろう。お前は動かずともいい♥
俺の怒りと劣情をぶつけてやるぞ、ナーベラル!
フフ、いいではないか?是非聞きたいとも、どんな風に犯されたいのか等な。
参考になるし、それ自体がもう攻めだとも♥】


340 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 14:16:15
>>338
それでしたら……ちゅ、ちゅ……っ、問題ございません。ちろちろ…♥
誰かが来る前に終わらせればいいのです。
アインズ様にこんな簡単な事が分からぬ筈がございません。
なれば、嫌々ながら応じる仕草を演出なされているのだと一目瞭然です。
お断りします。お断りします。……ぢゅうぅ、ッ…ちゅぱ……ふーッ…♥お断りします♥
よろしいではございませんか、シャワーなど。私は貴方様の匂い、好きですよ…♥
こうして擬態なさっている最中のちょっぴり雄臭い香りも、興奮をそそります……
(乳首を舐めしゃぶりながら、時折、すん…と鼻を鳴らして彼の匂いを堪能する)
(アインズ様の汗の匂い♥アインズ様の汗の匂い♥はぁッ…すき…♥)
(彼の言葉に理路整然と答えているようでいて、発情してすっかり破綻している答えでゴリ押しすれば)
(普段は逆の立場でイヤよイヤよも何とやら……といった勢いで犯されているので)
(日頃の行いが祟って、ナーベラルはそういうものなのか、と認識しています)
(やや身長差が大きいので、こちらからは彼のお顔しか見えないけれども)
(彼からは見上げる顔や下着に包まれた胸、パンツのフロントに飾られたリボンなど)
(俯瞰で眺める全てに扇情的な要素を仕込む、計算づくの演出で圧倒する)
(狼狽えながらも、おチンポと乳首を攻められて喘ぐアインズ様はかわいい)
(逆の立場でいつもこんな事をナーベラルにしているのだと思えば、なるほど)
(制止を懇願しても容易に却下されるわけだと納得する)
(やがておチンポが固く脈打ち、相応に大きくなっていけば、小さな掌は肉幹でいっぱいになる)

れろ、れろぉ……ぴちゃ…れる…えろえろ…♥
じゃ、そろそろ一回射精しておきましょうね。娘はパパの背を見て育つのです。
射精して敏感になってからが、我々の中ではスタートのようなものですよね?
出して、出して♥アインズ様のとっても濃くてどろどろしたザーメン出して♥
ここに…吐き出して…♥ナーベラルを妊娠させて下さいませ♥
アインズ様が仮に雑魚ちんぽであっても、こんなにぽんぽんイッて恥ずかしくないのですか?
この変態サドチンポ♥受けもイけるみたいね?なんて…詰ったりしませんから…♥
(舌先を尖らせ、長く伸ばしたそれを屹立した乳首に巻きつけるようにも転がせば)
(完全に勃起したおチンポの亀頭に掌を被せて持って、指を暴れさせてくにくにと刺激する)
(さながら蜘蛛の足のように五指が亀頭を這うように。ピアノでトリルを奏でるように)
(もはやナーベラルの頭の中には射精のことしか頭になく)
(余った片手で、チラチラとブラを前に引っ張って、ちょっぴりだけ大きめの乳輪)
(敏感なあまり、既に膨らんで主張するピアス付きの乳首を見せて視覚的興奮に寄与する)
(彼が素直になれないのはまだ興奮が足りないせいである。そうに違いない)
(そしてスパートへと入れば、おチンポを横から握りこんで、激しく上下へとガシガシ擦るも)
(たっぷりと塗布された愛蜜は伊達にローション要らずではないというか)
(滑りよくおチンポを扱く手付きに痛みはなく、にゅるにゅると掌と指が吸い付く)
(そしてブラを引っ張って離せば、乳首に引っかかって上の縁に乳首が乗り)
(その手は下腹部に寄せられ、同様の要領でパンツを引っ張って無毛の恥丘を見せた)
(一本として産毛すらないつるつるのそこは、パンツの中に収まるチャームや)
(上からだと僅かに大陰唇というか、割れ目が見えるだけゆえに)
(彼曰くいやらしいカラダであるということだが、そこだけを見ればやや幼さを感じさせた)
(もはやとんでもない回数のセックスを体験していても、擬態ゆえに色素沈着すらなく)
(劣化しない専用便器として、その点をアピールポイントとして押していく心積もりだ)
(射精ポケットとして見せつけた、下着と恥丘の隙間)
(それに合わせて、おチンポを擦る手もややそちら側に亀頭を傾けるように角度をつけて)
(今か今かと射精の時を待ちわびる。勿論、射精してからがスタートという言葉に偽りはなく)
(あわよくば、彼の射精時間が長いメリットを活かして、射精中に挿入さえ目論んでいた)
(そして射精を促す合図として、乳首を舌で転がしながら歯で軽く噛む)
(残念ながら自身と違ってアクメスイッチとはいかないが)
(それでも最後のひと押しとして印象づけるよう、淡い痛みを与えるのであった)


【はい!限られた時間でできるだけ満足を高め合う事も必要でございます!】
【焦ってしまうでしょう?ふふ、その焦りが、早くえっちしたい焦れったさにもつながることでしょう!】
【えへへ、お気に召して頂けて幸いです!わ、わたしがアインズ様にされて嬉しいこととか…】
【そういったものを男性へ行うものとして多少変更して行っております!】
【で、では、次挿入致しますので、抵抗しないで下さいね♥ぜ、絶対ですよ!フリ……】
【フリ…などでは…ない、はずです…♥ない、のですが…これで嗜虐心に火が点くのも……悪くはないです、ね…♥】


341 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/15(木) 14:55:47
>>340
い、いや、そう言う問題ではっ……ややめなさい…ナーベラル♥ふっ……ンンンっ…はぁはぁはぁはぁ♥
そ、そんなにしてはっ…ふぅ…ンンッ…ダメだ…ナーベラル♥
い、いや、汗臭いだろう…な…ナーベラっ…ン、はぁ……んんっ…♥
(いつもはしたとしても骨から出る少しの香りであり、その大半は肉から出るものだ)
(それ故に人間である時の香りは普段の数十倍と言っても過言ではあるまい)
(大きな体格を壁に押し付けられ、まさに犯されてると言う風体で彼女の指先のなすがまま)
(支配者としてあまりない姿であり、攻めている時は強く見えるSの体現と言っても過言ではあるまい)
(救いなのは身長差があることにより、視線を逸らせば表情を見られにくいことか)
(なんとか視線を横に向けて感じ入る顔を見られないようにして興奮の坩堝に突き落とされる)
(が、そういつまでも見ないと言うのも難しい。彼女のどこか幼さを残す顔が色に濡れ、淫らな下着が丸見えであり視界もまた色で染められていた)
(そのため嫌よやめてはOKサインと見られても仕方ないほどに彼女の指のリングを外すほどに膨張する程に勃起していた)

…ふぅ…ふぅ…ン、はぁはぁっ…ナ、ナーベラ…ルッ……ンン…もう、イキそうだ………♥
な、ナーベラルッ………うぅっ………ッ!
………この、私を詰ろうとはッ……許せんな…ッ……そんなところでは、妊娠は出来ないぞ!
やはり、ここに出さねばなっ!ほら、射精のためだけの穴として使ってやる♥
ウゥッ、イク……ほら、ナーベラル…奥で感じろ!射精しながら突いてやるッ♥この俺を犯そうなどと百年早いのだ!
(女性に対して退化した男性のそれはナーベラルの下に埋まる程度のものであり、本来は感じない快楽をたっぷり感じさせられた)
(彼女の五指が敏感なそこを撫でれば快楽に揺れ動き、天を仰いで快楽に咽ぶ)
(しかしすぐに視線は下に向き、彼女の手でチラリズムを体現する乳房を見せられる)
(彼女の手で、しかもチラリとしているのがまた堪らない。興奮に喘ぎながら、彼女の言うとおりにスイッチを押すための興奮が満ちていく)
(愛蜜ローションは淫らな音色を奏でて彼女の手は強く陰茎を擦りつけていき、さらに彼女の手で秘部を晒すと言う興奮を見せつけられる)
(チャームのつけられた幼い割れ目はいけないことをしている感覚に陥らされた)
(視点のせいかナーベラルの肉体はいやらしく、劣化するどころか淫らに特化していくナーベラルのいやらしさに興奮は高まりを見せていく)
(絞り出すように陰茎をしごかれれば、なにかがそこで弾けた。ナーベラルの脇に手をいれるやそっと持ち上げ、力で彼女を浮かせると手すりに乗せる)
(それはちょうど腰の辺りであり、好都合だった。彼女の意見など聞くはずもない)
(彼女に噛まれた淡い痛みを押し返すように射精寸前のチンポを彼女の中に突き立てる)
(下着をずらし侵入するや、暴発するように射精する。ドクンドクンと脈打ちながら奥へ)
(彼女の立場を思い出させるように射精専用の肉便器としてナーベラル・ガンマを使う)
(脈打つ剛直を勢い良く奥へ押し込み、彼女をザーメン専用の便器に見立てて精液を吐き捨てる)
(それはまさに形勢逆転の瞬間そのものだった)



【うむ、時間の少なさと言うのは時にメリットにもなるな。こんなかたちでの反撃が出来るとは】
【焦れったさをぶつけさせてもらった。お前は誘い上手だな。とても興奮したとも】
【フフ、お前の望み通りかわからぬがここで反撃だ!せっかくの精液をそんなところには勿体あるまい】
【犯してやるとも、ナーベラル♥俺に逆らった不敬は肉体で払ってもらおう♥】


342 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 15:06:18
>>339
え、えっと……私はそれでも結構でございますよ……♥
他の者の匂いがついていても、私を抱く時間が一番長いですし、
すぐにナーベラルの匂いでいっぱいにマーキングして差し上げますからね。
フフ、確かに振り返ってみれば、なるべくしてなった感覚がたまりません。
頑張って着替えますから、昨夜のように……ご希望があればいつでも仰って下さいませ!
むしろ、あの……自分で用意するのも楽しみではございますが、あの……お、夫にですね…!
趣味の服装を着て欲しいと懇願されるのは、非常に興奮するものなのですよ……えへへ。
特にアインズ様にお願いされてぐっとくるのはギャル…えっと、アメスクでしたか。
わ、私は仕方なく着ている風を装いたいだけなのです…♥
アインズさまってえっちだな、仕方ない人だな、と思いつつも、
夫の望みで着替えて、徐々に気分が高まってノリノリになる…気持ちの動きが好きで。
なので、お願いされる服装は…その時の気分もあるとはいえ、
えっちな服装の方がナーベラル的に興奮するのはございます。
お気に入りは先に挙げた三種ではございますが。
う、うれしい…うれしいうれしいぃ…♥アインズさまぁ…♥
も、もっと罵って下さいませ…。ナーベラルは貴方様に罵られて、
無自覚であろうとする淫乱のケを、貴方様に突きつけられるのが好きなんです…!
で、でも……自分から、いやらしい、スケベだと罵って下さい、なんて……
ただ復唱させるより、貴方様が言いがかり気味でも、思いつくまま罵って下さった方が、
私はすごく感じてしまいます。私の性癖理解のご参考になるといいのですが。

えへへ、こんなふうにアインズ様を襲うのが当たり前と周知されれば、
誰もがこぞって御身を犯しに訪れてしまいます。
ですから、戒めの為に……返り討ちにするのは正当なお仕置きかと!
…あんなところに座らされるなんて、なんだか子供みたいですよね、ふふ。
形状的にバックからになるのかしら。ちょうどしがみつく場所があって便利ですね。
えっと、具体例を挙げればきりがないですが、
お部屋で一人エッチ中に踏み込まれて、既に準備ができてるとは殊勝ではないか…と、
そのまま挿入から始まって、お尻に張り型を差し込まれるですとか、
食堂でお食事をしていたら、透明化したアインズ様に…その、食事に精液をかけられたり……
よく噛んで食べるフリをしていると見せかけ、宙空のおチンポを食んだりですとか、
アインズ様が私に紅茶を淹れようとポットを持ってお部屋に向った際に、
突き当りで私とぶつかって、お湯を被った私をお風呂に入れんとその場で脱がし、
そのままムラムラなさって…挿入しながら浴場へ向ったり、
紅茶ではなく私の精液でも飲んでいるのがお似合いだ、とおチンポを口の中に突きこまれたりですとか、
ついついロビーのソファでうたた寝していたら、こんなところで寝るなど危機感がない、
それでは街でもうたた寝して人間に悪戯されているのではないか?と、
空想のシミュレーションで、悪戯をされてセックスまで持ち込まれたりですとか、
コキュートス様と第6階層に虫取りにお出かけしましたら、
「シッ…声ヲダスナヨ、ナーベラル」「あーん…今度こそいけると思ったのに……」といった、
勘違い必至の会話をお聞きしたアインズ様に、後日森の中で犯されたり、
挙句の果てにセックス中に勘違いに気付いて、繋がったまま虫を捕獲する羽目になったり、
トイレで用を足していたら、またお漏らししてるのか!!とわけのわからない言いがかりをうけて、
そのまま放尿中に挿入されて、イキながらおしっこを全部出しきったりですとか、
至高の御方々が残された「絶対必中ナンパ術」を読んだアインズ様が、
人間の街で私をナンパして……私は正体が分かっているので応じますが、
それを知らぬアインズ様がこの尻軽め!と内心激怒しながら、
例の箱庭に連れていかれ、衆人環視の中で分身アインズ様に輪姦されたりですとか……
まぁ、はい、語りきれませんね…!
さて、それでは次のお返事がプレイ中最後のお返事となります!
余裕があれば、いってまいりますついでに、恒例の湯浴み前後のお返事くらいはさせて頂きたいですが、ふふ】


343 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/15(木) 15:35:43
>>342
共に同じ気持ちならこんなに嬉しいことはないとも。
そ、そうか。なにかこうナーベラルの包容力をとても感じると言うかナーベラルのすごさを感じるのはこんな時だな。
うむ、そこを目指したわけではないがある種の当然の帰結と言えばそうか。
フフ、ありがとう。では遠慮なくお願いしようではないか。可愛いな、ナーベラル♥
なるほど、それはなんと言うか盲点だな。うむうむ、なるほどなるほど。それはいいことを聞けた。
私の方で用意して渡すのもなかなかにいいな。それはいいことを聞いた、ありがとう。ナーベラル♥
あれは私も好きだ。実は昨夜も踊り子と二分していた。雰囲気的にあちらに落ち着いたがな。
いやらしいと言うかわりとそれ目的なのでは!とか、元々に容姿が西洋なソリュシャンではなくナーベラルに着せるのが堪らないと言うかだな!
夫に頼まれて無理に、と言うのも私は好きだぞ。それに、なんと言うか魔法学院に入ったもしものナーベラルに悪戯しているようで堪らない!
フフ、なるほどな。思い出深いものだしな。どれをとってもエピソードがついて回ると言うかな。
ほぉ、えっちで仕方ない人だな等と言いつつ仕方ないのはどちらだ?ナーベラルよ。
清楚を気取りながらそれを突きつけられ言わされたいのだろう?ほら、言ってみろ。私はスケベのマゾ兎だとな。
こんな風に罵られて言わされるのが好きなのだろう?

以前はなしていたシチュエーションでも近いが私が皆に襲われると言うのもときにはわるくないものだ。
敗北とは忌避すべきものだが時にはその身を委ねたくなるものでもある。
む、すまない。形的にちょうど座れたので座位と言うか変則的な正常位になった。
もしもあれなら変えてもらってもいい!
なるほど、とても参考になった。いくつかは考えていたものと似ていたり方向性が類似しているのでとてもいい!
紅茶や食事はしているのを見たからかわりと案としてあったりするな。
紅茶にミルクとしていれたり、うたた寝するナーベラルがどこまでやらないと起きないか実験したりだとかな。
コキュートスとのほのぼのは素敵だな。うむ、エッチなしでも好きだぞ。
それはそれとして、嫉妬したりするわけだが!
フムフム、以後の参考とさせてもらおう。
そしてもう時間だしな。名残は惜しいが気を付けていくようにな。間に合うように、こちらへのものは気にしなくてもいい。
好きだぞ、ナーベラル♥お前が大好きだ。気を付けていくように♥(ちゅ♥】


344 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 15:46:48
>>341
フフ、素敵なお声ですよ、アインズさま。とてもエッチです…
さ、ここに出して下さいませ。貴方様が清楚であれと送った下着を、
性臭いっぱいにいやらしくどろどろにして下さい。
……えっ!?あ、あの……アインズさま……!?
(乳首を舐められながら、おチンポを扱かれて天を仰ぐアインズ様はえっちです)
(案外性欲に正直というか、眼差しが乳首や恥丘に釘付けになったり)
(おチンポがぴくぴくと切なげに悶えたりするので)
(彼が人化擬態の時は、わりとその反応を楽しむのが興奮に寄与している部分はあった)
(そのまま彼にもMの心地を愉しんで頂かんと、射精直前まで高まったそこにトドメをさす)
(――――つもりが、まるで子供みたいに脇の下から持ち上げられてしまった)
(ぽたぽたとクロッチから滲み出て床に落ちる愛蜜)
(けれどもその表情は驚きから、すぐに何かを察したような顔付きに変わる)
(即座に謝罪を口にしようとするも、手すりに跨るような格好で乗せられ)
(振り向こうとしたが、おチンポをすぐに奥まで差し込まれる)


あぐッうぅぅ…♥お、お待ちくださッ……!!
あー♥……ぐ……!イぐ、ぅぅ…、ああぁァッ…、あんッ…♥
お、落ち着いて下さいませっ!せ、せめて場所を変えっ……ああああァァ!
はッ、はへぇッ♥おッ、ンぉっ…、や、ァ……射精しながら突くの…だめぇ…っ…♥
イくッ…イくイくイくイくイくうぅぅッ…!イッちゃう…ぅ!イぐッ…イグうぅッ♥
(それからはある種いつもの様式美が繰り広げられた)
(手すりの上はバランスが悪く、落ちないように掴むので精一杯)
(けれどアインズ様は挿入して即座の射精で、思考を快楽で容易く焼き切れば)
(射精の快感に深く感じる絶頂。先程の彼の言葉に似た妥協案を口にするも)
(そのまま無視されて蹂躙される心地はある種の自業自得)
(最奥で果てた精液はそのまま逆流して弾け、イキ狂って発症したお漏らし癖)
(小水と共に、手すりの直下から下の階段のどころか最地下まで落ちていき)
(なんというか、まるでおまるに跨っての排泄風景を連想させた)
(とはいえ、毛は生えていないけれどカラダは立派なオトナです)
(おまるどころか、ナーベラル自身が彼の専用便器のようなものなので)
(射精しながらの抽挿にぎゅうぎゅうと締め付けられるおチンポ)
(近頃ちょっと射精されただけで、お漏らしはするわ、帯電はするわ)
(すぐに蕩け顔を晒して、舌を垂らしたりと、雑魚まんこ証明の逸話にはことかかない)
(嗜虐者を気取って即秒殺で返り討ちにされる。端的に言っていつものことだ)
(すっかり発情に蕩けて、余裕なく肩を大きく上下させる
(余裕無さげに見えて、まだまだ彼のおちんぽで塞がれた雌穴はヤる気満々で)
(とことん立場を思い知らされたナーベラルの、発情アイテムの効果が切れるのは夜となった)
(それまで散々に犯されて、すっかりアインズ様に無理矢理されるのがお気に入りになるナーベラルでした)


【ま、まさにここしかないかと!ありがとうございます!】
【本当は射精して頂いてから反撃…という流れを想定していたのですが】
【……ウフフ。射精のためだけのおまんこ、使って頂くのもいいですね】
【アインズ様、本当に……えへへ、中出しが好きなんですから。そんなに私を孕ませたいのですか?】
【…ほ、本日も…ナーベラルをおつかい頂き、ありがとうございました……♥】


345 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 16:13:28
>>343
ではそろそろお時間ですので、お言葉に甘えさせて頂きます。
ついつい楽しくて長居してしまいますから、
ひとつかふたつだけ取り上げてのお返事にさせて頂きますね。

>それに、なんと言うか魔法学院に入ったもしものナーベラルに悪戯しているようで堪らない!
ふふ、そう言えば御身と私、そして……えっと……えっと……フルンダ!!
そう、フルンダの三人で魔法学院に入学するifもございますね。
…あ。アインズ様と校内デート、校内エッチ……憧れます!
鈴木悟様とですと、やはり部外者になってしまうのが痛いので、
アインズ様とイメージプレイで校内シチュなどしてみたいという欲求はございます。
ワンコインでフェラチオしてしまう貞操観念薄めのナーベラルと、
新入生で右も左も分からず、先輩に従順なナーベラルと、
アインズ様はどちらが好みなのでしょうか。えへへ。
私は強引で、ちょっと悪いアインズ様が好きです♥

>うたた寝するナーベラルがどこまでやらないと起きないか実験したりだとかな。
アインズ様はどれほど私に悪戯やエッチを仕掛けても、無条件で許される特権がございますが、
眠っている子に手を出すというのは、怒られないにしても、
起きてしまったらアウトなので、そういった面で……
アインズ様も、人間達と同じ条件で手を出す事が可能な希少なシチュかもしれません。
やや特殊な形式のプレイとなりそうですが、起きたらお腹に違和感があって……とか、
そういうのも嫌いではありません。
瞼を開けた先にアインズ様がいて……わ、わたしが…犯されていたら……
驚くよりも、嬉しくなってしまうのは間違いありませんが!


では本日はこれで失礼いたします。
連日のお付き合い、ありがとうございました。とても素敵な時間でございました。
たまにはアインズ様にご迷惑をおかけせず、
しっかりと時間通りに湯浴みをして、街へと向かおうかしら。
ふふ、寂しくなりますが、またすぐにお会いできますからね。お疲れさまでした!
(などと言いつつ、騎乗位で繋がったままの心地は惜しく)
(ゆっくり引き抜く快感に、漏らす余韻の吐息は色めいたままだ)
(ナーベラルは発情し過ぎて、思考と発言が一致していません)
(引き抜いた後、ピースサインを連想させる二本指で雌穴を広げれば、精液が塊のようにシーツへ落ち)
(ベッドから降りれば、ぱしん…とお尻を軽く叩いてみせる)
(露骨に挑発しているのだが、無意識を装って一切振り向かずにそこまで行うと)
(扉の前で深々と頭を下げてご挨拶。浴室へと足を運ぶ)
(到着した浴室では、四つん這いになってお尻を高く上げれば)
(白濁液の残滓が未だ溢れるそこにシャワーを当てて、誘惑兼自慰に耽り)
(絶頂を迎えて漏れる喘ぎ声は、お風呂の中だからこそ特によく響く)
(お風呂の外まで聞こえているなどとは思いもせず)
(アインズ様が立ち寄れば即座の挿入ができるように備えるナーベラルでした)


【またお会いしましょう!大好きです、アインズさま!!……ちゅ…♥】
【うう、キス…しちゃうと……恋しくて、離れがたくなってしまいます、ね…】
【いってまいります、アインズさま♥】


346 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/15(木) 16:15:06
>>344
待て?なにを待つのだ。お前の役目は俺の性欲処理だろう?ならばこの瞬間こそがお前の役目だ、違うか?
まったく清楚であれと送った下着をこんなにするとはな、この変態め♥
どうした?ここでいいのだろう?はぁはぁ、この俺を怒らせた罰だ!
好きなくせに、なにがダメだ!お前のナカを精液濡れににして突き回してやるぞ♥
またイッたのか?雑魚まんこすぎるだろう、その上おもらしとはな?恥ずかしくないのか、ナーベラル♥
ほら、見てもらおうか。ナーベラルはシズですらしないおもらしマゾだとな♥
(手すりに乗せれば不安定だからこそそこを突くのにランダムさが生まれる)
(それが精液濡れの雌穴を犯すのにとても心地いい。絶頂させれば立場は逆転し、有利は裏返る)
(手すりを伝い落ちる彼女の小水に気をよくし腰をガッチリ掴むと打ち付けるように大きく腰を振る)
(まさにナーベラルで楽しむ、と言う表現がぴったりな腰塚い。大きく揺り返し、ナーベラルのそこをかき混ぜながら半ばから奥を何度も往復していく)
(下着をずらしたそれはレイプにも似ており、ちょうど掃除に通りかかったユリと目が合うや手招きし真横にこさせる)
(姉に失禁絶頂を見せつけると言うなんとも無体な光景を突きつけ、根が真面目なユリはユリで真っ赤になりながらしかし命令なのでそこから目を背けられない)
(ある種のトラップかご褒美か、ナーベラルにキスさせられたりとユリもまた行為の要素として参加させられることとなる)
(こぼれた舌を絡めさせ、姉妹の百合ベロキスに堪らなくなったのかさらに速度は速まっていく)
(無理やりナーベラルを犯す腰使いは加速し、さらに昂りを見せていき、終わるのは夜を迎える頃となるのだった)
(以降、なぜか無闇に階段を往復するものが出ると言う怪談が生まれたとか生まれなかったとか)


【フフ、射精するならお前にしたい。そんな私のわがままだとも】
【お前に注ぎたい、そんな気持ちの現れだ。好ましくとってくれるなら嬉しいぞ】
【む、なかなか来る台詞だ。そうだとも、ナーベラル♥】
【こちらこそありがとう。お前との時間はあっという間だが素敵な時間だとも♥】


347 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/15(木) 16:16:19
あ、触れておこうと思ったのに忘れておりましたので、急遽……!!
アインズさま、わ、わたしは……スケベな、マゾ兎…です……♥
ど、どうぞ…こんなに発情ばかりして、お別れの時間になっても尚、
追いかけてきて犯してくださることばかり期待している淫乱発情メイドに、
どうか、お、おチンポを…いま一度、頂けないでしょうか…♥


……これでもやもやは晴れました!
何度も申し訳ございません!それでは。


348 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/15(木) 16:30:48
>>345
うむ、楽しかったぞ。無理せず簡単にでいい。やはりその、私もついつい長くなっている自覚はあるしな。



>ふふ、そう言えば御身と私、そして……えっと……えっと……フルンダ!!
惜しい、フールーダだ。まぁ惜しいと言うことで及第点だ。
そうだな、私ならば学友だ。まぁナーベラルの態度は漆黒と変わらない感じがするがな。
な、悩ましいな。後者のナーベラルはわりと普段通りなのでそれならば前者の貞操観念薄目のナーベラルを躾てやりたいとも!
まぁ悪党らしくイッたからなしな、とワンコインをケチるのも悪くないな。


>眠っている子に手を出すというのは、怒られないにしても、
起きてしまったらアウトなので、そういった面で……
うむ、それはあるな。起きないようにするのが本懐の行為ではあるわけだしな。
まぁ私ならば起きられてもいいのだが、気づかれずに不思議がりながらお腹のザーメンを抱えて過ごすと言うのもなかなかに背徳的と言えよう。
ふむ、なるほど。それを踏まえた夜這いシチュもいいな。
たまには姉妹とともに過ごしなさいと部屋に返して襲いにいくと言うアレっぷりだが。

こちらこそありがとう。ナーベラル♥素晴らしい時をありがとう、最高だったぞ。
フフ、そうか。ならば気を付けていくようにな。
うむ、またすぐに会えるとも。
(彼女と最後にと騎乗位でして、ゆっくり引き抜けばまさに好みな目の前でのピースによる秘部の露出)
(つるつるだからこそより背徳感が湧き、お尻を叩くのを見れば挑発だと受け取った)
(少し待ってから脱衣所に向かうや既に聞こえる艶のある声。その意味を解すると鈴木悟に化ける)
(少し体格が違う程度ですぐにバレるがそこはスパイスだ)
あれ?こんなところでオナニーしてるなんて犯されても文句は言えないよね♥
公共の場でオナニーとかこの変態♥ほら、犯してあげるよ。
モモンガ専用?お前は俺のものだ!
(中を洗いつつ自慰に耽るナーベラルを見るやいきり立つそれは彼女の体液に濡れたまま)
(それを濡れそぼる雌穴に突き立てるやお尻を叩いて乱入者に犯される、ような形に演出する)
(すっかりお風呂でのセックスに溺れていき、今日も遅刻するのでした)


【ん……ちゅ、そうだな。しかしお前を強く感じるよ。大好きだよ、ナーベラル♥】
【ああ、気を付けていくようにな。愛してるよ。大好きだ、ナーベラル♥】


349 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 10:50:55

水着の季節なのだが、ゴホン………アルベド過激すぎやしないか?いや、嫌いではないが。
むしろ好きなのだが。それはそれとして………やはり引けなかった!クソ運営め!
しかしコキュートスがナーベラルの水着を要請するとは……まさか禁断の恋!?
(外は照りつける太陽ながら地下墳墓はひやりしており、湿度さえなければ過ごしやすい場所である)
(部屋にはいるなり此度の召喚失敗に地団駄を踏むのだが失敗自体そう珍しくもない)
(ポーズだけとると帰ってくるナーベラルを待ち構えんとドアの背後で待つ)
(今日は、そうだな。大胆に抱きつくかと思い至るやガバッと行く用意を済ませた)


350 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 11:29:52
>>349
おはようございます、アインズ様。実に……、実に心温まるお話でございましたね!
やはりアルベド様が御身をお想いする心、愛が重すぎるとはいえ、
まさしくこれもひとつの純愛。……い、いえ、別に引け目なんて感じておりませんが!
コキュートス様には今回の大運動会のきっかけを頂いてしまいましたね。
ウフフ、やはり姉妹達と戯れる時間は私の癒やしでもございますし、
それを通して皆や、アインズ様の慰労となれたならば、それ以上に誇らしい事もございません。
……アインズ様の騎馬戦、とても格好良かったなぁ……
(今日は季節柄、水着でドッキリを狙うナーベラルです)
(黒いビキニの上にラッシュガードを羽織り、意気揚々と扉を開けば)
(入ったと同時に深々と頭を下げて一礼)
(なんだか恨めしい雰囲気を感じないでもないけれど、顔を上げると正面には誰もいない)
(確かにアインズ様がいたような気配を感じたのだけれど)
(?…と小首を傾げれば、ちょっぴりだけお尻に食い込んだ水着を引っ張って直すのでした)


351 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 11:37:41
>>350

う、うむ。愛が重いがな。しかしナザリックの娯楽が日増しに増えていくな。
重すぎる愛だがこういった娯楽は、やはりいいものだ。ナーベラルのみならず皆が楽しめるものだしな。
上下の垣根を越えることも時には必要なことだしな。
姉妹と戯れるお前もとても素敵だった。良い慰労になったとも。私の予想通り、いや、それを越えるものだった。
う、み、水着か。し、仕方あるまい。そうこれは事故なのだ!
な、ナーベラル!
(確かにクールビズを実施し、今の時期は別に水着でも良いとしていたがまさかナーベラルが水着とは盲点だった)
(水着のお尻を直すナーベラルにどぎまぎするが今さらどうにもならない)
(覚悟を決めて後ろからだーれだと抱きつくがほぼセクハラである)
(ローブなの河間だ救いだなと思いながら彼女の柔らかな体を後ろから抱き締める)
(恋人同士の愛らしい戯れのつもりだったが妙に扇情的な気がしないでもなかった)


会いたかったぞ、ナーベラル。そろそろ夏本番、暑くなってきたが無理などはせぬようにな。
さて、今日は眠るまで共に出きる。ゆったりと夏を楽しもうではないか♥


352 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 12:00:19
>>351
などとは言いつつも、元々のきっかけは……アインズ様がお与えになった愛の試練ゆえ、
それを乗り越えようとするならば、決死の覚悟で挑まなくてはならぬものです!
愛の試練なので!意中の御方の心を震わせる必要があるので!
……と、そこにおられましたか、アインズさま。
私とて、そのお声を聞けば、すぐに迷いなく言い当たる程度は当然でございます。
えっと……あの、アインズさま……。そんなに力強く抱きしめられますと、
ナーベラルはちょっぴり妙な気持ちになってしまうのですが……
(背後から抱きつくアインズ様に、一瞬だけ驚きを覚えるが)
(動揺よりも彼が大胆に触れ合おうという気持ちには喜びばかり募りました)
(アインズ様の抱擁に、騎馬戦でもしアインズ様の馬になる事があったならば……と妄想し)
(やっぱり彼が跨ったならば、えっちな事もするのだろうか?)
(過激化していく妄想の焦点はそこであった)

はっ!本日も御身にお会いできて大変光栄に存じます!
……しかし、やはりと申しますか……暑いですね……
上着も脱いでしまおうかしら。まぁ、今暑いのはアインズ様に抱擁されて、
もう緊張といいますか、胸がドキドキしているからではあるのですが……
はい!アインズさま!是非ともおやすみの時間までお供させて下さいませ!
アインズ様。大好きですっ!えっと、まずは翌週のお話をしたく存じますが……
宜しければご予定をお伺いしてもよろしいでしょうか?


353 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 12:25:01
>>352
え、あ、いや、その………そうだな。お前たちの頑張り見せてもらったとも。
まさかあんなことになるとは……私の予想を越えたと言えよう…。
え、そ、そうだな!ナーベラルの言う通りだとも。それは間違いない。
ま、まぁ振り向かせる機会と言えばそうだな。シャルティアが口にしていたように皆の魅力を再確認したと言えよう。
流石だな、ナーベラル♥い、いや、夏の恋人と言うのはこうつかまえたとやるのが定番らしいからな。
たまにはなぞってみようかとな………良い香りだな。ナーベラル♥
(白磁のような腕は彼女の首に回され、胸に当たらないようになんとか首筋に限定する)
(締め上げないように気にしながらのそれはなかなかに気を遣うこととなった)
(いつもは大胆にさわるわりにそうでない時はどうしても羞恥心のブレーキが勝る)
(どこか初々しい恋人のように優しくナーベラルの首を抱き締めるのでした)
(もちろんナーベラルの妄想には気づいていないがこちらはこちらでドキドキすることになっていたりする)


う、うむ。あ、暑いな。ぬ、脱ぐのか!いや、あれならば涼しくなる魔法をだな!かけてもよいかとな!
こうしてお前を抱き締めたくなるのはもはや癖だな。許してくれ、ナーベラル。
フフ、すまないな。そうやって聞かれるのがかわいくてついつい待ってしまうのを許してくれ。
今週は火水曜、土日が空いている。お前さえ良ければ共にしたいが予定はどうかな?


354 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 12:50:03
>>353
ご謙遜を。アインズ様であれば、そこまで読み切ってのご采配であっただろうこと、
このナーベラル、確かに察してございます。
こう、やはりアインズ様の溢れるパパ感が凄まじく、
競技に挑みながらも終始胸の内を擽ったくさせられる心地でございました!
アインズ様の父性はとても、とてもとても!魅力的でございます!まさに至高かと!
…!!……つ、捕まえられて…しまいました……♥
あ、汗…のにおい、しないかしら……。あっ、でも…普段からよく、嗅がれておりますし、
別に今更気にしてしまうようなものではないかもしれないですが!……え、えへへ…恥ずかしい……
……アインズ様は純なのか、大胆なのか……ふふ、時に分からなくなる、
そんなところも魅力的だと思っておりますよ。
(ちょっぴり遠慮した仕草は流石に勘を働かせなくても分かる)
(そのぎこちない動きはやはり不慣れなパパである。やはりナザリック1の可愛さを持つ御方)
(照れている?そうであれば、ナーベラルはとても尊い気持ちになりました)
(なればこそ、配下としてその背中を押して差し上げるのが務めではないだろうか)
(そう判断すれば、首に回されて余裕のある腕。その手先を引っ張って)
(ビキニの生地の内側に招けば、アインズ様専用の乳房はちょっぴり熱く火照っており)
(冷たい骨のお体に、急速に染みていくナーベラルの興奮成分でした)


あ、いえ……二人きりですし、羽織るものがなくても良いかと想いまして。
っな、なりません!なりません!私のこの熱さは気温によるものだけではなくっ、
アインズ様にひたむきに捧げる恋心の発露でもございますから!
冷やすのであれば、それは魔法ではなく、貴方様の手によってだけ……行われたく存じます。
オーバーヒートの未来しか見えませんけれど!!
大変よろしい癖かと!ナーベラルは御身に抱き締めて頂けて、毎度ながら嬉しく感じております。
素敵です、大好きです、アインズさま♥アインズさまっ♥
……むむ、なるほど。…………あぁうぅ……
あ、あの……いずれもお会いすること叶うのですが、
水曜はおそらく19時か20時程度までとなりそうなのです。……がっかりナーベラルです。
これではエッチしながらおやすみに至る機会が増えません!
とはいえ、御身とお会いできる機会を多く持てる事自体はとても望ましいことです!
宜しければナーベラルと共に、素敵な夏の日々を過ごしましょう!アインズさま!


355 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 12:55:31
あ、追伸なのですが……
アインズ様がアルベド様水着チャレンジに失敗なされたということで、
ナーベラルはてっきり八つ当たりに滅茶苦茶に犯されるものかと身構えていたのですが!!
と、特にそういうわけではなかったのですね。
……べ、別に期待していたわけではありませんが!はい!


356 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 13:24:14
>>354
そ、そうか。ま、まぁ普段は参加の少ないニューロニストやパンドラズ・アクターの慰労は必要なところだったしな。
も、もちろん予定どおりだとも。う、うむ。私の予定通りだ!(くわっ)
やはり子供の運動会と言う感覚はあるところだしな。しかし目のやり場に困る。い、いやらしい目でなど見ていないぞ!
決して水着のお前たちよりも派手な姿で行ってみたとかそんなことはないからな!
フフ、汗の香り良いではないか。好きだぞ、お前の香りがな。
お前はいい匂いがするな、ナーベラル♥
ん、好きな匂いだぞ。そ、そうか?こう、時にお前を前にすると冷静さをなくしてしまうな。
(やはり彼女を前にすると娘と言う感覚もある。そのためいきなり大胆になれぬこともしばしば)
(彼女の乳房に招かれれば目論み通り興奮は烈火のごとく膨れていく)
(ひんやりとした手で乳房に触れれば「Touch♥me」の刻印をつーっとなぞり手に納める)
(優しく指を動かしながら彼女の香りを胸いっぱいに吸い込む。つい先日汗の香りを恥ずかしがった様とは逆転した姿なのでした)

そ、そうだな。それはたしかにそうだが。大胆ではないか?
そ……そうか、ならば受け止めねばなるまいな。それは私に責任があるわけだからな。
ならば私の手で静めよう、ナーベラル♥それも良いではないか。夏なのだしな。
そ、そうか………ならばよかった。お前はかわいいからな。ついついやりすぎていないかと心配になる。
そんな反応もとてもかわいいぞ、最高だ。ナーベラル♥
フフ、かわいいな。しかしそうがっかりせずともいい。いつもより多く会えることと、夏はまだまだこれからだ。機会もあろう。
あぁ、夏を共にしようではないか。また新しい思い出が増えるとも。とても良いことだ、ナーベラルよ。


>>355
………ほぉ、それはアルベドの代わりにされたいということか?Tシャツを脱がされて、こんなに谷間を晒すなど誘っているのか?と詰められたいのか?
………し、しかし正妃にそんな仕打ちはなかなかにアレではないか!?


357 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 14:01:58
>>356
いやらしい目でなど見ていない?
……い、いえ。御身が仰るのであればそうなのでしょう!
けしてナーベラルはそのような些細な事を疑ってなどはおりませんが!
お風呂モモンガ様は特にお世話になっておりますので、
水着モモンガ様も捨てがたいとはいえ、ワクワクさせられておりました。
今回もアインズ様、かにゃ?……などと噛まれておりましたし。
ううぅ、やはり敢えて匂いに関して言及されますと気恥ずかしさが勝るところではございますね……
あッ……ん、んッ……はっ……♥
え、えっと…あの……ベッドまで、まいりましょうか…♥
(やはり自分で触れるのと、彼に触れられるのでは感覚に大きな差がある)
(己のカラダに記された刻印を彼がなぞる事で、淫らな意図である事実を思い起こされれば)
(乳房は柔らかく形を変えながら、その興奮によって更に雌の香りが強まるばかり)
(普段の性臭と言えば、二人分のそれが折り混ざっていたり、羞恥以上の衝動で)
(あまりこう、まじまじと嗅がれる事がなかったので恥ずかしい限りではある)
(やはり因果。ナーベラルは本能的に、彼にした辱めは己に返ってくるのだと理解しておりました)
(そして彼の愛撫と発言に、もはや当たり前のような発情癖を披露すれば)
(食い込みを直したばかりの水着を横にズラして露出させる雌穴)
(アインズ様の騎馬となるべく、四つん這いになる決心は完了です)
(彼のローブ越しにお尻を横に揺すりながら押し当てれば、とろ…と塗りたくられる天然ローション)
(入室時に娘として見られていたような無邪気さは無く、躾によって自覚させられた己の魔性を活かし)
(今日は早速挿入をねだっていく姿勢を隠さない)


わ、わたしはですね、お部屋に到着すると直ちに、
後ろからぎゅーっとなされるアインズ様こそ大胆だと思っておりますが!
い、いっぱい…汗をかいたら…この熱気も静まるかもしれません。はぁ、はぁ…♥
や、やりすぎではありません!えっと、えっと…あの……もうナーベラルは発情してしまいました、ので……
本音を告白をさせていただきますが、

>やはり引けなかった!クソ運営め!

既にここでアインズ様にのしかかられて、淫魔化を促されて、ですね……
羽や角、尻尾などを強く引かれながら、後背位で鳴かされる妄想まで、しておりました…♥
「アルベドの責任はアルベド派であるお前が取れ!お前に良識など無いと自覚しろ!
 王妃となった上で謙遜するなど、お前は俺に何か不満でもあるのか?妻では不服か?
 ならば望み通り、都合のいい便器として使ってやろう!これが望みなのだろう!?」
……と、こういった感じです(=x=//)
なんだか最近に限らずですが、アインズ様による被レイプ願望が強すぎてダメになりそうです!
…えっちな欲望ばかり発露するぽんこつではございますが、
夏のイベントを是非とも愉しんでいきたいものですね!
今回のお話、結構好きだったので…機会がありましたらアルベド様をお招きして、
アインズ様を襲って頂くこともあるかもしれません。ふふ。

さて、次くらいから今日のシチュ提案を行おうと考えております。
……申し訳ございません。今日は健全にしようと思っていたのですが、
アインズ様にお会いするとはしたない気持ちが瞬間的に高まって抑えられなくなるのです。


358 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 14:06:08
あ!というか、機会があれば……ではなく、
機会って今なのでは!?と閃くナーベラルです!
アルベド様をお招きして、二人がかりで代わる代わるアインズ様のおチンポを味わうのも…
ごくっ……わ、悪くない……いえ、控えめに言って最高ではないかと……


359 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 14:32:34
>>357
う、うむ………い、いや魅力がないとかそう言うことではないからな?私はあくまでも王としていやらしく見ていないと言うそういうことだとも。
ま、まぁみんなが水着なのにタオル一枚はなんというかこう変質者的な雰囲気もあるがスパだからな!
こ、興奮したから噛んだと言うわけではないのだ。いや、噛むのはなにかこう癖になっているな。
フフ、やはり五感のひとつは互いに気になるところでもあるしな。
はぁ…はぁ…そうだな…ん、やはり生地がいいな♥
(かつての仲間の名前と淫らな誘いを刻むそこは撫でるだけでいけない感覚を煽り立ててくる)
(スイッチが入るまではあれだが入るとその熱は速く燃え上がるもの)
(香りたつ雌の色香は弱い嗅覚にもしっかり届く。彼女の汗の匂いを嗅ぎながらローブ越しの股間部を押し付ければそこには鎌首をもたげる熱量が確かに伝わることだろう)
(結果的に意趣返しになったが、彼女の手でずらされたそこに誰に隠すでもなく、それでもバレぬ様に緩やかに擦り付け挿入を果たす)
(ベッドに向かいながらもはやその動きはピストンを兼ねている。彼女の発言はそれはそれは火をつけた)
(彼女の魔性に魅了されたのか、それともスイッチさえ入れば即座にな支配者の持つ性質か彼女の蜜を潤滑油に動きこそ小さいが奥をかき混ぜていく)
(娘な彼女を淫らに犯すかのようで肩に手を掛け上体を起こさせれば、普段は当たらぬところを叩き彼女を興奮させていくのだった)

そ、そうか……いや、夏の暑さのせいか私もそこはやりすぎていると思うが、興奮によるものだ。許してほしい。
ならば静めてやろう、ナーベラル♥
フフ、可愛いではないか。まぁ実はシャルティアは来ていたりするのだがこれ?ネグリジェじゃない?大丈夫?と思っていたりする!
アルベド派なのだからお前が責任を取れ、や同じサキュバスなのだからな?アルベドの代わりにしてやる!
等とは思い付いていたがさすがに鬼畜過ぎないかと躊躇っていたのは内緒だ!
フフ、ナーベラルは犯されたがりだものな?以前も言っていたのは覚えているとも。
アルベドの代わりに遣われても興奮しているのだとお前に言わせるのも悪くないな♥
私も今回のイベントは特に楽しかったとも。うむ、やはりイベントは良いものだ。
しかしデミウルゴス、本当に似合うな。ああいう司会が!
なるほど、それは楽しみにしておこう。しかしアルベドは本当に出番の案だけはよく立つのだがな!

フフ、そう無理しなくともいいとも。お前はただお前であればいい。
私はそれを望むのだから。私もお前を求めているのだしな。
しかしお前がせっかく立ててくれたのならばシチュエーション案を話すのも悪くないとも。


360 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 15:22:02
>>359
はぁー、はぁー♥ア、アインズさまのおチンポ…♥
んッ、あンッ、あッ…くッ、うぅ…!あぁッ…はっ、あ……!
ひっ、う…んんんッ…♥あ…、あぁッ…イッ……イく……♥
イくッ…イくイくイく、イくうぅぅ…ッ!アインズさまぁァ、イッ…イぐ…イってしまいます、ぅ…♥
ふあぁ、あはァぁ…ッ♥
(大運動会で彼の馬となる事を密かに妄想していたナーベラルは)
(挿入と同時に四つん這いになろうとしたものの、天を衝くように上向くおチンポの角度ゆえ)
(どうにか床に手だけはつくものの、お尻側を持ち上げるような反り返りに腰を下ろせず)
(体位にして押し車と謂われるものとなる。一歩、二歩、と手を前に出して歩くも)
(ピストンと同時に膣道から逸れた方向で突き上げられる心地は些か刺激が強い)
(奥まで突きこむよう動きになれば、必然と彼は中腰になるのだが)
(それでもこの体重を何の支えもなく、おチンポだけで持ち上げてしまいそうな)
(そんな予感さえ覚えるほどに固さと太さへの信頼がある)
(まだまだベッドまでは遠く、半分もいかぬ内に絶頂すれば)
(呆気なく手でカラダを支える事もままなくなり、停止してその場で突かれるままに困窮し)
(アインズ様が肩を掴んで引き起こすと、背中は海老反りとなって)
(背面での駅弁体位というよりも、組体操でサボテンと呼ばれる角度に近い)
(もはや騎馬どころの話ではない。おチンポで宙吊りにされたカラダは、もはや自分では歩く事もできず)
(それこそ彼が以前口にしていたオナホールのように、彼が一方的に使って、移動して、という状況に終始し)
(ベッドにたどり着くまでに数回分の絶頂を体験することになり、息も絶え絶えとなるのでした)


はひぃ…ひぃぃ……♥ど、どうぞ…お気になさらず……♥
わ、わたしは…貴方様の専用肉便器ですから、どのようにお使いになられても構わないのです…
なるほど。シャルティア様にシメられそうですが、アインズ様はえっちなものを期待しておられたのですね!
あの水着も私は可愛くて好きですが、ちょっぴり可愛らしさが先立つかしら。
き、鬼畜などと!…む、むしろ、あの……私がそういうものを好むのだと、
アインズ様はご理解なされていらっしゃるのではありませんか?
そもそもの動機が八つ当たりなのですから、理不尽で乱暴なのは当然でございます。
……うう、面目ございません。アインズ様に犯されると脳味噌が蕩けそうになりますので…
もう大好き過ぎて、その状況下にあるというだけで、おチンポの抽挿による刺激がなくとも、
認識による興奮だけで果ててしまいかねぬレベルに至っております…
今回はアインズ様のご活躍もそうですが、やはりアルベド様の純情が好きなので、
そういうところがぐっと引き込まれました!
アルベド様といえば、御身がすきすきだいすきゆえに
暴走する強姦系ゴリラのイメージが強いかと思われますが(後でシメられました)
乙女の機微を持っていて、悩んだり浮かれたりと、聡明さに影響を及ぼすだけの繊細さがあるのですよね。
それを理解していながらも、設定の書き換えを気にしていて、
彼女を魅力的に思いながらも素直に受け入れられないアインズさま……
…………はっきり申し上げまして!!……エモい、とはこのことかと!
で、でも今の妻はナーベラルですので、時々アルベド様の心情を思うとやりきれぬこともあり、
なんと申しますか……アインズさまって罪な御方でございますね。えへへ。
デミP気に入っているのかしら。意外とデミウルゴス様も何でも器用にこなしてしまうお人ですよね。
むふー。ナーベラルはずっとアルベド派でしたので、
アインズ様とアルベド様のカップリングはユリ姉様よりも大盛りあがりなのでございます!
眺めているだけで幸せ、尊い…という立場から、まさか私が御身に愛を囁かれる立場になるとは、
かつては想像もしておりませんでしたが、ふふ。い、今は私が妻なので!
アイナベしか勝たん!といった心地ではございますね!えへへー、えへ…えへ…♥
と、こんなところで締め括っておきます!
ついつい興奮して饒舌になってしまって、大変失礼いたしました!


361 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 16:04:50
>>360
ふう……部屋に入ってこんなにすぐ犯されて感じるとはなっ!
どうした、ベッドにたどり着くまでにイッてしまうのではないか?この変態め!
アルベドが来なかった分は、お前に払ってもらおうか♥
ほら、アルベドの代わりに使ってやる………ん?アルベドの代わりに扱いで興奮しているのか、このマゾめ♥
まったく容易くイクとは、お仕置きだ!俺より先にイッた罰だ。
こんなはしたない姿で俺を誘惑して許さんッ♥
(雄々しく突き立てる剛直は腰に添えた手もあって角度を程よく調整する)
(そのため、四つん這いよりはナーベラルの腰を持ち上げたようなその体勢は騎馬戦に似て非なるもの)
(しかしいやらしく彼女の雌肉を押し潰し、頭を垂れさせたその体勢は上下を教え込むもの)
(彼女が手で進めば、同じ角度に突けばつんのめるように、角度をずらせば乱反射するように快楽が乱れる)
(本来ならば腰を落とさねばならないが、魔力による強化とレベル差が彼女を持ち上げ、まったくパートナーを気づかぬ体位を完成させた)
(彼女が止まれば肩に手を掛け、ベッドを前に容赦なく奥を犯す。短く速い腰使いは奥をかき混ぜて、
彼女の足を浮かせればアルベドの代わりとして犯し尽くす)
(アルベドならば応じるだろうが、この場合は代役というシチュエーションプレイに近い)
(アルベド本人が知ると激昂されそうな光景ながら当の本人は愛しいナーベラルを誰かの代用に見立てることにひどく興奮した)
(手を出すだけでもどうかと言うのにあろうことか代用扱いだ。弐式炎雷さんが知ったら殺されかねない)
(しかしそれがまた興奮を煽る。ナーベラルがそこに身を差し出す献身さが堪らなかった)
(ベッドを前に手は肩から足へ。大きく足を開かせて腰を使えば、彼女の意思を無視して絶頂する)
(彼女の中で放たれる濃厚な精液はナーベラルの身体を逃げ場なく染め上げていく)
(興奮に目眩すら覚えながら、緩やかにベッドへと下ろすやちょうど腰の位置に来たナーベラルの頬に射精後の陰茎を突きつけるのでした)

うう、最低なことを言わせてるのがたまらなく興奮する。いや、本当にすまない。
いや、ここでの言葉はこれではないな。ありがとう、ナーベラル。そんなお前が大好きだ。
い、いや、そう言うわけではないが……ゴホン、アルベドはかなり気合いが入っていたからな。
可愛らしくあり、シャルティアにもよく似合っているのだが狙いはアルベドだった。
わ、わかってはいる。もちろんわかっているがこれがいいんだろ、とアルベドの代用扱いは酷くないかとな。
それもそうだな、そもそもの理由があれだった。
フフ、むしろ好きだぞ?お前にそんな風に言われるのが。褒め言葉だとも♥
お前は感じやすくてえっちなこだ。しかしそうしたのは私であり、それが私は好きなのだ♥
なるほど、アルベドはたしかにそうだな。完全無欠に見えて、乙女というか強引に見えて純情なのだよな。
そう言う繊細なところはとても好ましい。そしてそちらの方向で攻めれば私を篭絡できることに気づいていそうだがやらないあたりだとかな。
ま、まぁ私も書き換えがなくてにくたいがあれば応じていそうだしな。
な、なるほど。確かに設定だけ見れば洗脳から始まる恋というか………待った、今のはなしで。そんなものはないな、うん。
フフ、ならばお前もアルベドも幸せにするとも。私は愛する女を全て幸せにする気概はあるとも。
デミウルゴスは多才だからな。本人も気に入ってそうなところが面白い。
爺であることを夢想するコキュートスもまた良かったな。
フフ、そうだったな。アルベドのことはもちろん大切だがお前もまた大切な存在だよ。
そんな自己主張も素敵だよ、ナーベラル♥
いや、とても楽しかったぞ。饒舌なお前を見るのが好きだ。だから遠慮はいらないからな


362 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 16:14:40
今日も外界はとても暑くございます!時期はまさに夏!
格好は涼しく、盛り上がりは熱く!
夏らしいシチュエーションだけに限りませんが、此度の提案でございます!


・アルベド様と二人でアインズ様にご奉仕する夏
せっかくのサマーシーズンですし、皆水着となってスキンシップを深めるのも悪くはないかと!
水着に相応しく、浜辺で燦々と照りつける太陽の下、
あるいは夜のコテージなどで熱狂的な時間を過ごしましょう。
状況としてはアインズ様に二人ともどもご寵愛を頂くという形ですから、ご奉仕が映えるかと。
二人で御身のおチンポをフェラチオしたり、胸で左右から押し潰しましたり、
射精して頂いたザーメンを口移しして舐め合ったりですとか、
騎乗位で攻め立てる傍ら、もう一方はアインズ様にお尻を向けて、
アルベド様→アインズ様→ナーベラル、といった形でそれぞれ攻め、受けの図式を作るのも悪くなく。
アインズ様が攻めよりも受けも気分であれば、人化擬態を用いてもよろしいかと。
も、もちろん…その場合は乳首は勿論、アナルも攻めさせて頂きます…♥
どちらが多くアインズ様を射精させたかで競うのもいいですし、
そのままのお姿でしたら、私は絶頂する度に自動で刻印が記録して下さいますが、
アルベド様にも同じように内腿に数字を刻んでいくのもよろしいかと。


・水着で撮影強要される元カリスマ女帝系JK
ザコオスに完全敗北した彼女に訪れた恥辱の日々の一コマということで、
校内のプールや、あるいは海などでセックス生配信を行います。
有料チャンネルで荒稼ぎ…という方式も叶いますので、
非常に多くの注目を集める事が叶うかと。折角ですしシーズン柄、水着でいきたいなと。
カメラは主に彼が持ちますので、生配信中は即座のモザイクや目隠しが難しい為、
器用なカメラ捌きや言葉の選択などが重要となってまいります。
場合によっては視聴者参加型で飛び入りを許可し、
撮影に専念して頂くのもアリではございますが。


・流体なので別に美意識に反するだけで胸は大きくできる
謎のアルターエゴです。勿論、最終的には適正のバストへと戻りますが、
一時的に例のロリ巨乳好きの騎士の望みに応じる形でございます。
これだけ日差しが強い時期ですと、やはり太陽の騎士を連想することもあり。
シミュレーターを用いて、海などでバカンスを楽しむのもよろしいかと。
まだ夏のイベントまでちょっぴり早いので、それに備えた予行練習などの意味合いもございます。
バーゲストによるガウェイン対決なども、シチュ昇華には暫しお時間を頂きたく!
えっと…憎まれ口をお互いに叩きつつも、甘イチャでえっちしたいな、という気分です。


では今回、この三点でお出ししたく存じますが、
もう単純に「私はこの子とエッチしたのだがにゃ……だがな!!」と、
ご指名頂ければ、出来る限り即興でお答えし、夏の一夜を彩ってみせたく存じます!
遠慮は必要ありませんし、シチュも合うものをその場で考えますので、
こう…もっと、アインズ様は我儘になって頂いていいと思うのです!
マスターとスレイブの関係ですし、マゾは大変に我儘な性質である……ということを、
私は自覚しておりますから、日頃の我儘を叶えて頂いている事もございまして、
御身に頼られたいと申しますか、お願いされたい…というか……
えへへ、やはり貴方様に欲される事が大きなやる気に繋がりますからね。
え…?わたしとしたい…?そ、それも結構かと…♥
上記の続きで、涼しい部屋に延々と閉じこもって、いっぱい汗をかいて……
セックスの限りを尽くし、一日を爛れたものと彩るのも良いかもしれませんよ…♥


363 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 16:53:29
>>361
……お、お返事を見届けさせて頂きました!
なのでこれに関する返信は見送るつもりだったのですが、
だ、だめです!私もどうしてこんなに発情しているのかわからないのですが、、
御身のせいかと!御身の魔性が招いた事態である、それ以外の原因が思いつきません!

>い、いや、夏の恋人と言うのはこうつかまえたとやるのが定番らしいからな。
アインズさま、こんなに純なご発言をしておいて、

>ほら、アルベドの代わりに使ってやる………ん?アルベドの代わりに扱いで興奮しているのか、このマゾめ♥
こんなご発言をなさるのですからね!見比べて下さいませ!さあ!さあ!
(アインズ様の羞恥を煽るナーベラルです)
私はひょっとしたら豹変フェチなのかしら。
あんなにお優しいアインズ様が、私を変態だマゾだと罵って下さることに、
もはや興奮しすぎて、えっと……所謂、脳が震えるという現象でございます!
アインズ様のセクシーな低いお声で、こう叱責されながら躾けられている感じがもう、好みで好みで、
この夏、ナーベラルは興奮と発情による異常発熱で発火しかねません!!
……き、きっと…あの、おまんこ、あつくて…気持ちよくお使いになって頂けるかと存じます。
…………い、今は理性を手放しかけているので!!恥ずかしい事を申し上げている自覚はございませんが!!??

>私は愛する女を全て幸せにする気概はあるとも。
本当ならここで妬かずにいつ妬くのかというご発言ですが……
親友の娘達に迫られてたじたじなパパが開き直って覚悟を決めた、的な心境に興奮いたします。
それに、やきもちは妬くとはいえ……
ナーベラルはこの気持ちを是非とも皆にも知っていただきたいのです。
至高の御方々が去り、もはや存在意義は失われ、絶望と苦悩だけしか残らぬナザリック。
その中に唯一の光としてあるアインズ様。
御身にご寵愛を受ける事以上に、心に落とした闇を照らすものはございません!
わ、わたしは…ハーレムなどというものは、甲斐性のある方だけが作るべきだと思っておりますが、
貴方様にはその資格があると思っております。
こんな素敵なお人を愛しているのだと、それは他人と比べるまでもなく自覚していることではございますが、
皆と同じく気持ちを共有する連帯感でナザリックはより強固になるかとも思うのです!
それに…子沢山で、次代の子供たちが我々を継いで役職に就くのを想像すると、
わたしもパパ、パパと慕うだけでなく、己もママ気分を味わえて微笑ましくなりますからね。
アルベド様や皆と、子育てのご相談などでお話に花咲かせることもあるでしょう。

……と、こちらにはお返事不要でございます。
今日もいつにも増して、妄想爆発中でございますゆえ……むふー♥


364 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 16:57:02
>>362
なるほど、これはまた夏らしいシチュエーションだ。良い、我々は時期に囚われぬことも出きるが、旬を楽しむのも良いものだ。


・アルベド様と二人でアインズ様にご奉仕する夏
ゴホン、今のナーベラルをアルベドに見立てたせいかわりと関心は強いな。
共に出掛けるというのも非常に悪くない。
コテージもいいものだな。フフ、思い出を作るのはなかなかに良い。
太陽の下も捨てがたい。皆と来ていて隠れてでも3人で来ていてというのもな。
うう、2人に挟まれるのはなんというか背徳的だ!姉妹達とはまた違う姉妹感がお前達にはあるものだしな。
なるほどそれもいいな。なんというかこうなかなかにいい。
フフ、人の姿で攻められるのもいいな。お前達も攻め手が増えるわけだし、私もまぁその新たな性感帯が増えるのは悪い気はしない。
2人を横に並べて後ろから、と言うのも素敵だし上に重ねて2人まとめてと言うのもいいな。
敢えて人のいるビーチを散歩させて存分に視線を浴びてから独占、と言うのも好みだ。
なるほど、それはいい。アルベドにも数字を刻もうか。ナーベラルとの差をつけるなら、こちらはIのようにローマ数字にするのもいいかもしれないな


・水着で撮影強要される元カリスマ女帝系JK
ある種のカリスマを生かして動画デビューと言うのも面白いと思っている。
顔はモザイクで隠すと言いながらわりとバレバレだったりな。
彼女の承認欲求も満たされてある意味で皆が喜ぶ関係なのではないかと思わなくもない。
水着は賛成だ。彼女もまた露出が少ない上に手袋を外させる算段はどこかで考えていた。そう言う意味ではうってつけと言えよう。
飛び込みも悪くないな、彼自身はわりとその辺に執着していないのでここは好みで構わぬとも。


・流体なので別に美意識に反するだけで胸は大きくできる
好きな相手のために美学を曲げる、と言うのはわりと好みではある。
パーシヴァルの彼がバニーの王を見て涙したように彼もまたバニーの王に熱視線を向けたり、明らかに王に向けるものではない礼を捧げたりしていそうだ。
そんな彼を見て嫉妬と言うかそんな形で入るのがきっかけとしては簡単なところだろうか。
しかしなんだかんだ言いつつ騎士もまた彼女の胸に関しては彼女の美を優先する、何て言うのも好きだぞ。
共に海に出掛けて紳士的にエスコートしたり、騎士らしくデートしたりもいいな。
そこは気にしなくともいい。やっと後編が始まったところだしな。彼女の性質もまだまだわからぬところだ。気にしなくていいとも。

とても素敵だ、いやいや、文句のつけようなどない。私はお前とこうして過ごすのが好きなのだ。
それに遠慮している、と言うよりはお前の提案がとても好きでな。そこに乗らせてもらおう。
フフッ、十二分に我儘だと思っていたのだがな?
お前は我儘なんてことはない沢むしろ謹み深い方だと思うとも。私としてもお前の望みを叶えたいと思っているところだ。
さて、悩ましいがアルベド、女帝、謎のアルターエゴとさせてもらおう。
うむ、アルベド代用効果ではないぞ。あ、アルベドには内緒だからな。
フフ、汗をかきながらと言うのも好きだぞ。夏らしいし、お前の香りがするからな。


365 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 17:09:23
>>363
フフ、お前はサービス精神旺盛だ。私も返したいので返事をすることを許してほしい。
そして、何より私はお前を喜ばせたい。お前の喜びが私の喜びだ。
発情してもいいとも、そんなところもとても好きだ。
お前の精神も肉体も、私が開発したのだ。敏感なのはごく当たり前のことだ♥



>こんなご発言をなさるのですからね!見比べて下さいませ!さあ!さあ!
(アインズ様の羞恥を煽るナーベラルです)
い、いやー!豹変系彼氏ってやばくないか
(両手で顔を隠して)
ベ、弁明するとだな私の場合は支配者やパパとしての私は欲望を抑圧する傾向にある。
もちろんこれはこれで好ましくあるが、欲望は抑えられるので落差と反動が凄くある!
まぁこれもアルベドの代用などと言いつつ、当人には手を出さないというのがまたなんというかなんというかだな。
しかしそんな風に喜ばれると、たまらないな♥
………ほぉ、あれどけされたのにまだ足りないか?まったく道具のように犯されるのがいいか?
それとも、他の女の代わりがいいとは変態め♥
ほら、アルベドと同じ髪型をして俺を誘っているのか?



>本当ならここで妬かずにいつ妬くのかというご発言ですが……
親友の娘達に迫られてたじたじなパパが開き直って覚悟を決めた、的な心境に興奮いたします。
ナーベラルの優しさを感じる!ま、まぁ普通なら殴られてもおかしくない発言なのだがな!?
ナーベラルをはじめとした皆の忠義に支えられていると言うのは間違いないとも。
故に、私がこういった関係を持つのはナザリックだからと言えよう。
え、そ、そうか?なにかこう誉め殺しとはまさにこういうものと言うお手本のような気がする!?
ゴホン、まぁ私もナーベラルがイクところを見せつけたり、ナーベラルに嫉妬するアルベドを性的に黙らせる、何て言うのも好きではある。
な、なるほど。世代交代はそう言う意味では凄まじく完結しており隙がないな!?
アルベドをはじめとして各人に子供を抱かせているのが、なんというか凄くあれな光景だがな!
コキュートスが忙しくなるのは請け合いだ。

よいよい、お前の妄想は私は好きだ。何より幸せそうにしてくれることが何よりだよ♥


366 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 17:29:18
>>364

・アルベド様と二人でアインズ様にご奉仕する夏
アインズ様を骨抜きにして差し上げたいな、と。
アインズ様が嬉しそうにしていらっしゃいますと、
やはり私としてもとても、こう…歓喜というか、尊いものが胸溢れる感触がございますので。
代わる代わるアインズ様を順番に搾精する方向でしたら、是非とも人化の擬態をご採用下さい。
……ふ、二人とも並べて贅沢に交わって頂くようでしたら、
我々が受けに回りがちになりそうなので、いつものお姿の方が円滑に進行できるかと!
ご参考までによろしくお願いいたします。
あの、純粋な好みでいうと、やはり後者なのでしょうか?
軽く前戯でこちらからもご奉仕は少しだけするつもりですが、
アインズ様後宮建設計画の始まりとして、多くを攻めに回っていただくのもよろしいかと!

>敢えて人のいるビーチを散歩させて存分に視線を浴びてから独占、と言うのも好みだ。
フフ、そちらでしたら魔導王のバカンスという形が自然ですね。
アインズ様のお姿に下等生物どもは恐れをなすでしょうが、
後に続くコテージから聞こえてくる声やベッドの軋む音などに、
恐れ以外に同居する感情はあるというものでしょう。
たった今調べてまいりました!
南方風の私の形式に対し、他の地域では「縦線を4本引いてから横線で串刺しにする」
という形が使われているようですので、そちらを用いてみるのはいかがでしょう。
……なんだか傷跡の暗喩にも見えまして、こちらはこちらでいやらしい気がしてまいります。


・水着で撮影強要される元カリスマ女帝系JK
生配信ですと隠せませんが、まぁ…アーカイブでしたらそこの編集は出来るでしょう。
なんだか兄の目に入りそうなフラグがこの時点で立ってしまっているのですが。
よく似てる、と。これ、採用されたら絶対見せつけてえっちする流れ、絶対ありますよね。
依然脅迫は続き、無理に笑顔を作らせてノリノリでえっちしているように演出、という方向性がいいかしら。
ある種の潔癖は健在なので、吐きそうになったらおチンポを口に突っ込んで、
それで嘔吐したように見せかけたりですとか、ある程度見栄えを整える役目をして頂いたり、
演出、構成を彼にしてもらう形となりそうですね。
飛び入りエッチがOKですと、ストーカーとのお付き合いが濃厚になって、
そちら置きになるかもですが、相当過激な流れを想像しております。


・流体なので別に美意識に反するだけで胸は大きくできる
彼女は自身の魅力に絶対的な自信を持っておりますから、
美学を曲げるというよりは、多少の譲歩をしてあげる…という心持ちでございます。
敢えて相手の好みに乗ってやった上で、こっちの方がいいでしょう…と、
不利を背負った上で堂々とそれを上回る。それこそスタアの演出にほかならず!
ガウェイン卿はそれでも、大きい方がいいのです!!などと主張しそうですが、
口に出さずとも、それとなくストライクゾーンの広がりに困惑なさったりですとか、
そういったものが窺えると、彼女もこっそりむふーしてしまうかもしれません。


>フフッ、十二分に我儘だと思っていたのだがな?
わ、私はそうは思いません!いつも私の我儘を暖かく聞き届けて下さるのは御身です!
私が毎度おやすみのえっちやおはようのえっち、いってきますのえっち、など…
事あるごとに求めても、貴方様はただの一度も拒否なさったことはありません。
時間的に難しいときでも、最低限の土台を整えていったりと……
これ、貴方様は簡単にやっているように思うかもしれませんが、すごく破格な事でございますよ?
むしろ私の方こそ、すっかりララティーナ成分が多くなってしまった気がするというか、
いじめてオーラばかり出してしまっておりますし!
ふふ、私も実はアルベド様といっしょのシチュで半ば確信しておりました。
もし興味が別に移ればその時は喜んでご対応をと思っていたのですが、
それでしたら今日はそのまま三人でバカンスとまいりましょう!
むー、どうしようかしら。
アインズ様の状態も知りたいですし、簡単で結構ですので…導入をご用意頂ければ嬉しいです!
あ、アインズ様のご気分と擬態云々の状態をお伝え下されば、
私がそれを参考に導入を用意するのも望むところですので!その場合はお申し付け下さいませ。


367 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 18:26:38
>>366


・アルベド様と二人でアインズ様にご奉仕する夏
な、なるほど。思えば3人でするのもずいぶんしていなかったしな。
お前はとても優しくそして私に尽くしてくれる優しい女だとも。
その言葉だけでもそれを深く感じられとも。ありがとう、ナーベラル♥
む、悩ましいところではあるな。どちらもとても好みではある。
ナーベラルは普段私に勝てぬが、私が人間になりアルベドが参戦すると勝てる、と言うのはなかなか面白くないか?
うむ、私のもとの性質的には後者を好む所なのだが、お前との関係性やこれまでの道行きを考えれば前者も捨てがたいな。


>敢えて人のいるビーチを散歩させて存分に視線を浴びてから独占、と言うのも好みだ。
うむ、まぁ私の性質を理解していると思うが存外に独占欲が強い。両手に花を見せておきながら、見せつけてから自分の物だと主張したい。そんな歪んだ性質だと思ってくれればいい。
うむ、数字のカウントにはそんなものもあるな。なるほど、それはいい。採用しよう。
余談になるが私は冷静に戻ると過激なことをしたあとは特に、あぁぁぁとなるわけだが今回は特にだな。
図らずも勢いでアルベドに刻むのだからこれはさっきナーベラルが言っていた比であるまい。
それらを含めて今回は人間の姿でいこう。最初は攻めるので二人がかりで逆転などどうだ?



・水着で撮影強要される元カリスマ女帝系JK
生は彼にもリスクがあるから配信を選ぶだろうな。しかし容姿が目立つのでバレることはうけあいだ。
フフ、そんなことはないさ。彼は積極的にはばらさないが未必の故意などは使うタイプだ。
兄がよく出てくるのはそのあたりもあるのかもしれない。
うむ、逆らうとお兄さんに、と言うのは使うだろうな。それとは別に彼女の被虐や露出の開発もあるだろう。
その辺りは問題ないだろう。彼女を綺麗に整えつつ、しっかり犯すだろう。
飛び入りOKだとかなり回されることになるだろう。
例えばフェラが下手なので、「ちょっと百人切りでもして鍛えようか」と彼女の人権を無視した物言いもいいかなと思っている。
ストーカーの彼とする時は隠し撮りしてあとで報告することを義務付けられたりな。


・流体なので別に美意識に反するだけで胸は大きくできる
うむ、なるほど。それはあるな。彼もきっとかなり喜ぶことだろう。
丁寧に愛撫して喜ぶものの、それ以降から要求しなかったり、暗に彼女にはこちらの方が似合うと示したりはしそうだな。
口では言っても態度では相手を尊重したりなどはわりと好みではある。それはそれとして小さいのも好みそうではあるがな。



>わ、私はそうは思いません!いつも私の我儘を暖かく聞き届けて下さるのは御身です!
フフ、それは私もしたいからだ。時間がないならばそれもまたスパイスでありシチュエーション。
それが我々の形であり、素晴らしいところだと思っている。
しかしお前にそんな風に言われるのは嬉しいことだとも。私からすればお前もまた稀有な存在だ。優しく尽くし相手を思いやれる。
それもまた特殊な才能だと私は思うぞ?
そんなところも好きだ、なんの問題もないさ。いや、むしろ大好きだと言えよう。
あの、ナーベラルがと言う点も含めてな……フフ。
それは奇遇だな、そしてお前と通じあっている気がしてとても嬉しいぞ。
うむ、そうするとしよう。3人でバカンスに出ようではないか!
そうだな、私から始めた方がいいだろう。任せておけ、今から用意に取りかかろう。とてもワクワクしているしな。
では今しばらくゆっくり待っていてくれ。


368 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 18:59:50

いい天気だな、すこし暑いがまさに夏と言ったところか。
さぁ、散歩するとしよう。2人とも近くに来るといい。
どうした、ナーベラル。少し熱いな。興奮しているのか?
アルベドも、フフ……えらく静かだな。そう言えばどちらもいっていたか?人間などゴミだとな。
どうだ?そのゴミどもの視線は。

『うわ、すげえ美人だ。それに二人も……羨ましい』

『羨ましいな、どっちかわけてくれないかな』

『顔だけじゃなくて2人ともすごいからだしてないか……』

(照りつける太陽、白い砂浜。そこはある程度の人がおり、皆思い思い海を楽しんでいた)
(そこをゆったりと歩くのは体格の良い男、そしてその左右の手に花のように彩られた美女)
(紫の派手なアロハシャツを羽織った男の前は開けられ、付けられた筋肉は逞しさの象徴のようだった)
(山吹色のトランクスタイプの水着にサンダルと言った出で立ちはラフながら厳めしい顔立ちが、裏の人間だとすぐに彼らに教えていた)
(どこか悪辣とした顔立ちでありその立ち振舞いは普通にしていても隙がない)
(左右に侍らせた女性はどちらも美女と呼んで差し支えなく、右側にいる女性には体格的に肩を)
(左側の女性には腰に手を添え、波打ち際をゆったりと歩く)
(どちらの女性も顔を赤くし、水着を纏っているもののそれぞれシャツとラッシュガードで隠していた)
(小さく乱した吐息が扇情的であり、それもそのはず。このビーチに来る前に2人には愛撫を施していた)
(手で口で、2人の秘部を攻め立てそれぞれイク寸前まで追い込んだ)
(そんな二人をつれ回して自慢する、そんな喜びがモモンガにはあった)
(人間達に見せつける、そして彼らには手の届かぬ二人を抱く。その視線は極上のスパイスであった)
(しかし彼らに2人のことを記憶することはできない。2人ともに認識を阻害する魔法がかけてある)
(モモンガの顔も、アルベドとナーベラルの容姿についても覚えることはできない)
(これは三者とも公の場に出るため、万にひとつ漏れると困るためだ)
(一頻り散歩を楽しむとコテージへと戻る。ビーチから少しはなれた森の中にあるそこはビーチの喧騒も届かなかった)

フフッ、興奮したか?アルベド。お前のような聡明な女が人の視線でどう感じるのか、教えてくれないか?
ナーベラル、はいつもの通りか?イッたのだろう?見られて、ほら……報告するがいい。
(コテージのなかは涼しく、そして見た目よりも広い。一部屋だがリビングとベッドルームがひとつになったそこは3人でも十分だった)
(ソファにテーブル、ベッドと簡素ながらそれ以外に必要なものなどない)
(火照る身体の熱を燻らせるように2人のお尻をラッシュガードとシャツの上から撫でる)
(それぞれに違った感触を感じながら、いつもは冷静な王も夏の熱気に当てられているのがわかったことだろう)


【待たせた、ではこれを書き出しとして出させてもらおう】
【フフ、こういうのもなかなか興奮するな。よろしく頼むぞ】


369 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 19:01:18
>>367
ありがとうございます。
それでは多少欲望をぐっっと堪えて、抑えめにお返事いたしますね。

>ナーベラルは普段私に勝てぬが、私が人間になりアルベドが参戦すると勝てる、と言うのはなかなか面白くないか?
なるほど。今回は私にも花を持たせて下さるのですね。
では導入の構成にもよりますが、ご奉仕は後に回させて頂く事にしようかと存じます。
御身のそのご提案で少し案が浮かびまして。
始めはアインズ様に、二人で諸共衝動をぶつけられる形とし、
後半で余裕を失いかけてきたところで攻守交代。
ご奉仕から始まり、アインズ様が待ったをかけるまで搾精させて頂きます!
フフ、我ながら妙案ね。

>両手に花を見せておきながら、見せつけてから自分の物だと主張したい。
かしこまりました。アルベド様は人間と言い張るにはあまりに無理がありすぎるのですが、
まぁ…王国や帝国とも遠く離れたビーチということで、
多少は亜人種などにも理解のある国とでもすればそのあたりはカバーできる筈です。
生まれながらの異形種と違い、我々は至高の御方より与えられた容姿がありますから、
そこは解決できる点だと思うのです。

>それらを含めて今回は人間の姿でいこう。最初は攻めるので二人がかりで逆転などどうだ?
というわけで、そのご決定に異存はございません!
おそらく早々に私はへばってしまいますが、加減なさらずに追撃…して下されば、と…♥
息を落ち着けるまではアルベド様がタンクの本領を発揮して下さる事でしょう!


>例えばフェラが下手なので、「ちょっと百人切りでもして鍛えようか」と彼女の人権を無視した物言いもいいかなと思っている。
御身のご発想には幾度となく着想を頂いております。
そういった容赦の無さ、とても好ましく感じるところでございます。
こちらのシチュはまた別のお話に活かせそうですね。
全部動画で撮ってくること、とすれば誤魔化しはききませんし、
中にはハプニングなどもあるでしょうが、一切の抵抗禁止ですとか、
連絡先も交換してくること…などの条件があれば、例えば……
「顔も知らねぇ相手にフェラするような淫売が本番断るとか何様だよ!」
などというメッセージが来ていたら、抵抗の証拠ありと一人分やり直し……と判定するですとか、
そうした映像を見て良さそうな男性がいれば、携帯を預かってまた会う約束を勝手に取り付けたりですとか、
後は…まぁ、兄の大学で売春させるですとか、そういった尊厳破壊は思いつきますね。
しかし顔も知らない在校生から「お前の妹なかなか具合良かったわ」などと
いきなり声を掛けられる兄の心情を思えば胸糞が悪いというか、
恋人以前に家族の性体験聞かされるというのもなんというか……あっ、私、これダメかもしれません!
興奮以前に人工肛門にして差し上げたくなる衝動が勝ります!
でもまぁ、貴方様とご相談の上で行うならば……おそらく受け入れられそうな気もするのですよね。


というわけで、すぐにお返事させて頂きますね!


370 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 19:18:15
>>369

フフ、豆だな。ナーベラルは。では私も簡単にしよう。


>なるほど。今回は私にも花を持たせて下さるのですね。
うむ、と言うかアルベドにはそもそも負けそうだしな。どうなるかはある程度雰囲気で構わない。
早々に逆転してもいいし、私をたっぷり泳がせてもいい。そんなところは雰囲気で楽しみたいところでもあるしな。
意外にもナーベラルがタンク的な役割を担い、体力のあるアルベドに逆転されたりだとか。
まぁこんな夏も良いだろう。遠慮なく来るがいい!


>かしこまりました。アルベド様は人間と言い張るにはあまりに無理がありすぎるのですが、
うむ、その辺りはその国自体が亜人に理解があるでも構わないし、覚えられないように認識阻害をかけているので違和感を抱けないでも構わない。
フフ、そうだな。そう言う意味では……その、なるべくしてなった気がしないでもない。


>おそらく早々に私はへばってしまいますが、加減なさらずに追撃…して下されば、と…��
うむ、わかった。ナーベラルを追撃していると元気になったアルベドに負けそうだな。
そうすると復活したナーベラルにもやられるわけで……恥ずかしいのだがひとつリクエストすると、アナルへの攻めは余裕があればしてもらってもいい。
舌でも指でも、な。あ、いや、目覚めたとかではないからな!


>御身のご発想には幾度となく着想を頂いております。
フフ、誉めすぎだとも。草案はお前な訳だしな。
うむ、またなにかに使う形でもいい。誤魔化すことを想定して撮影させたり、そちらも知らぬ間に動画として流されていたりな。
連絡先を聞いてきて、また会いたいとメッセージを送らせたり危険な日だから今日はやめてほしいと言われればむしろ避妊なしにシフトしたりなどまさに人の心とかないんか状態だ。
兄の大学での活動は視野に入っていた。兄だけは知らず、言われても?となっていたりな。
うむ、ありだ!それを聞いて思いついたのは兄もわりと女顔でしかも髪が長いので妹が人気で相手にされない在校生に妹の代わりにされたりだとかな。
妹と並べて犯され、互いにそこで互いの状態を知り同じ身分になって初めて理解し会えると言う。
そのまま2人で逃げるも良し、2人とも飼われていくも手を繋いで犯されながら幸せを感じたりと
まさにメリーバッドエンドと言えよう。
しかしこの兄はアルシェ並に不幸になりそうだな。うん。


と言うわけでつい興が乗った。これについては返事は不要だ。ではよろしく頼むぞ、ナーベラル♥


371 : アルベド ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 19:56:14
>>368

あの……モモンガ様、お耳を少し……よろしいでしょうか。
……あの下等生物ども、些かこちらへ向ける視線に躊躇が無さ過ぎではございませんか。
これは貴方様の、貴方様だけの為に誂えた水着です。
それを……あんな……不快なクズども。許せません。
(守護者統括アルベドは今日一番のぬか喜びを味わっていた)
(内緒のバカンス!!モモンガ様に久しぶりに遠出での休息をご提案頂き、わずか0.1秒にも満たぬ反応で)
(行きます!!と答えた為、その詳細は聞けず仕舞いだったが、まさか人間達も利用するビーチだったとは)
(ナーベラルほど、露骨に石をぶつけたり、急加速からドロップキックでふっ飛ばしたりと)
(やんちゃせずに取り繕うだけの頭はあったが、それでも些か視線が集中するのは困りものである)
(水に濡れた薄く透けたTシャツの裾を引っ張って、下腹部を覆う生地のエグさが際立つ水着を隠す)
(この水着の過激さは、何も露出を増やした色気をアピールしたいわけではない)
(モモンガ様の為ならば何でも出来るという意思の表れが、即ち露出という分かりやすい武器に投影されているだけなのだ)
(ゆえに、ナーベラルの愚行を咎める事はできない。むしろもっとやれと内心望む始末であった)
(しかしながら、多少の不満はあれど、彼にこれは自分のものだと見せびらかされる心情はけして悪いものではない)
(二人だと思ったら、彼の後ろからひょっこりとナーベラルが顔を出したり)
(それまでの事は一度忘れる。これは彼が状況に甘んじるだけでなく)
(己の知略と魅力を以て、どんな状況でも己にとっての勝利条件を獲得せよ……という)
(愛の試練に他ならないと確信しているのだ)


「見るな……アメンボどもが。モモンガさま、あの男どもの足を<雷撃>で撃ち抜く許可を頂けますか。
 ……っ、ん……♥あ、あの……こ、腰が……擽ったいのですが……♥
 んッ……あ……うぅ……はぁ、はぁっ……♥」

(先程咎められた投石や暴力ゆえに、顔を赤くして苦虫を噛み潰したような顔をするナーベラルです)
(人間蔑視の価値観を同じくする二人だけあり、蔑んだ視線で人間どもの視線に応じるものの)
(アルベドと違い、ナーベラルは露出、羞恥の性癖を特に開発されているだけあり)
(事前の主よりの愛撫で絶頂寸前まで追い込まれた事もあり、視線が愛撫として突き刺さるような心地も同時に得ていた)
(火照って汗が伝うだけで、軽く身動ぎするのはアルベドと同じではあるが)
(腰を抱かれて歩くだけで、なんとも切ない気持ちになるものである)
(幻術系魔法の使用もあり、旅の恥はかき捨てとはいえ――――)
(胸の刻印や下腹に見え隠れする淫紋、お尻に記された文字が全部ではないにしろ)
(よくよく欠けた部分を想像すれば、「モモンガ専用肉便器」となっている事を読み取るのは容易い)
(こんな辱めに、思わず絶頂を覚える始末であった。イキ癖もここに極まる)
(そのため、途中からは重心が安定せずほぼ彼に腰を支えられて歩く事になるのであった)



……下賤な輩の視線に晒されるなんて、悍ましいことこの上ございません。
ただ、記憶に残らぬとはいえ、御身の女である。そう、御身の女である!!ということを、
広く触れ回る優越感というものは確かにございました!!くっふぅーー!!
モモンガ様!私の不快感など、御身の愉悦の前には霞むもの!どうぞお気の済むまで、
妻!と!!無知蒙昧な輩にお教え下さっても結構でございます!!
……ところで……あの、モモンガさま?……ナーベラルはひょっとして、いつもこのような有様なのでしょうか?

「はッ、あッ……イくッ…♥イッ…く、ぅ……モモンガさまぁァ…♥
 お、おチンポほしいです…、おチンポ…どうか…♥
 はぁーッ、はぁーッ……ナーベラルはぁ、ゴミムシどもに、
 貴方様との淫らな関係を見せつけて、果てるような変態マゾでございます……♥
 カラダ中、ピリピリと焼けるような心地で…もはや我慢できそうにございません…!」

(冷たく、鋭い眼差しで彼の問いに答えるも、即座に表情をころっと変えて歓喜する)
(黒翼がばさぁっと跳ねて機嫌の良さをアピールすれば)
(モモンガ様は擬態をしていても超かっけー存在である為、盛り上がった筋肉質な胸板をそっと擽るように撫でる)
(その傍ら、ちらりと横目に、四つん這いにへたれこみそうになっているナーベラルへと視線をyった)
(コテージに到着するなり、この反応なのだ)
(それに見れば、撥水性にも関わらず水着の脇から湿らせて垂らすそれは汗ではない)
(人間蔑視の筈のナーベラルがここまで発情を露わにするとは変わったものだと思うが)
(それも致し方ない。モモンガ様に腰を抱かれて浜辺を練り歩くだけでも、その心は狂喜さえ抱くのだから)

あッ!!でしたらモモンガ様!今日一番のご寵愛はどうぞこのアルベドに!!
貴方様のご寵愛を先程から待ちかねているのです!
お、おあずけを受けて……く、くふっ…♥モモンガ様の子種に飢えておりますので!!
さぁ、さぁ、どうぞ!モモンガ様!宜しければ交互に味比べなどして下さっても結構です!
さ、ナーベラル、貴方もここへ。
(そして二人でベッドへと乗り、共に彼に向かってお尻を向ける)
(ナーベラルよりも僅かに大きなお尻。そして水着を横にずらせば)
(濃い目の陰毛に陰唇が覆われている……ということはなく、少なくともフロントだけに整えられていた)
(肉感的なお尻に並べられるのは、全体的にアルベドよりも細身でボリュームはほんの僅かに劣るものの)
(凹凸がはっきりしたスタイルから見せるお尻である)
(内腿の刻印には二回分の絶頂が記録されており、クリから下げたチャームを伝う愛蜜)
(ビーチから静かで涼しいコテージに移ってきた事もあり、ここには外の暑さを持ち込んだようにも)
(卑しく淫らな雌の香りが充満し、それは熱気のように熱く、甘く香る)
(二人、共に……アルベドは両手でお尻の媚肉を左右へ引っ張って雌穴を見せつけ)
(ナーベラルは裏ピースで広げて、それぞれ淫魔に相応しいおねだりをするのでした)


【モモンガさま、かっけー!くっふふふぅー!】
【流石は至高の御方。見事な導入でございます。このアルベド、お望みとあらば!】
【サドにもマゾにもなることができます!!貴方様の良妻として当然でございます】
【シながらでも愛撫は出来ますし、まずは掴みとしてある程度ナーベラルを利用……こほん】
【彼女の特性を考慮し、時には愚直にわかりやすさを優先させて頂きました】
【お返事は後半だけで結構ですが、ピックアップしたい点も無いとは言い切れませんから】
【どうぞ貴方様のお気に召すようによろしくお願い致します。貴方様こそがルールなのですから】


372 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 20:57:06
>>371

フフ、俺の妃になるのだ。アルベド。まさかお前がこの程度のことに根をあげる、なんてことはあるまい。
妃ならば民衆の視線もまたいつものことだ、気にすることはないとも。
コラ、ナーベラル。暴力はダメだと言っただろ。
(アルベドはその経緯から無意識に避けているところもある。だからではないが今回のバカンスは穴埋めの意味もあった)
(思えばこの時点で支配者は冷静さを欠いていた。いつもならばナーベラルとアルベドと旅行などするはずもない)
(その上、保険をかけたとはいえ、顔の知れているナーベラルを見せつけながらのバカンス)
(夏の魔力は支配者にも効いていたらしい。ナーベラルとアルベドの取り合わせには意味がある)
(アルベドは思慮深く基本的に短絡的な行動に出ることは少ない。逆に言えば出る時はこちらの落ち度もある)
(そういう点では姉妹を除いてナーベラルを見せつけるにはわりと問題がない相手だ)
(これが理由の一つ目、二つ目は彼女の気持ちにある程度答えねばと言う気持ちからくるものだ)
(ならば二人きりでいいのではと言う点もあるのだが、そこは趣味を兼ねたところもある)
(3つ目はナーベラルとの対比だ。石を投げたりと過激でありながら、ナーベラルの方はアルベドほど恥ずかしがっていない)
(淫魔と言う共通点を持ちながらその点ではアルベドの方がうぶと言えよう)
(それゆえ、暴れるナーベラルの手を取るや電流を流す。電撃耐性を持つナーベラルにも効く電撃)
(それはたまにやる電撃攻めのひとつであり、それだけでナーベラルをイカせ静かにさせることが出来る)
(人間にはわからない、がアルベドにはわかる攻め。それでナーベラルはある程度静かになるが、それはダメージによるものではない)
(腰を撫でたあとに電撃で攻めてイカせる、そんなマゾとご主人様の姿をアルベドに見せる意味もあった)

不快だったならばすまないな、アルベド。これは私の我儘だ、お前のようないい女を連れていることを自慢したかった。
お前は俺の女だ、とな。俺もまた優越感を感じていたのだ。アルベド。
フフ、そうだ。ナーベラルは俺がそう躾けた。そうあれ、とな。
どうだ?いやらしいか?
ナーベラル、よくおねだりできたな。えらいぞ、ここからは3人だけだ。楽しもうではないか♥
(コテージに入り3人になれば、骨の身体に肉付けした肢体はいつもよりも迫力がある)
(胸板を撫でるアルベドに手を出して頭を撫でれば、我が子のように扱う)
(それは同時にこの場において彼女を子供扱いする最後の一線とも言えた)
(へたり込むナーベラルを見下ろせば、その発情した姿をアルベドに説明する)
(思えばナーベラルのマゾヒズムを見せつけたことはあっても説明することは希だ)
(ましてやアルベドは守護者統括として忙しい身の上、そうそうバッティングすることは少ない)
(それが決して人間の視線による興奮だけではないことを説明する)

フフ、そうか。思えばお前に相手を頼むのは久しぶりだな、我慢をさせてしまったのもすまなかった。
今日はたっぷり楽しむといい。お前を愛することを約束しよう。
フフ、味比べとは贅沢だ……ではアルベドから……いかせてもらおうか。
それとこれは俺からのプレゼントだ。
(それは贅沢な光景と言えた。美女2人がこちらに淫らに秘部を向けねだられると言う光景)
(それは先ほどのビーチで幾人かが妄想したかもしれないもの。それを実現させていることにひどく興奮した)
(アルベドのそれは体格に見合った大きさをしており、それだけにそのボリュームは改めて悪魔的な魅力を持っていた)
(一方のナーベラルはその細身さでアルベドより小さいものの、くびれた腰部からのラインはひどくいやらしい)
(そして水着から覗く文字の片鱗は彼女のいやらしさを浮き彫りにし、チャームから伝う蜜は既にイッていることを示していた)
(鼻にかかる香りはコテージの木の香りをはるかに上回る牝の匂い。嗅ぎなれたナーベラルの匂いに混じるのがまた堪らない)
(それぞれ広げられ方にも特徴を感じさせられ、ナーベラルのそれは仕込んだいやらしさが滲み、
天性の淫魔のはずのアルベドの方が初々しさがある)
(海水パンツを下ろすや、触れずともそこは雄々しく勃起し、アルベドの淫らな唇にキスをする)
(鈴口に滲む亀頭を緩やかに唇にこすり付け、ナーベラルのチャームを指で弾く)
(そうしながら節くれた男らしさを実感させる指先をナーベラルのそこに押し当て、緩やかに押し込む)
(掌を上に向けて人差し指を押し込むと目を瞑ってもわかるそこを優しくかき混ぜていく)
(そうしながらアルベドに絶頂をカウントする魔法をかけると緩やかに亀頭を割り開いてゆっくり押し込む)
(彼女の味を味わうように、ナカに形を教え込むようにゆっくりと差し入れながら彼女の羽根を優しく撫でる)
(男を受け入れるために広げられた秘所を暴く興奮を感じながら、優しく侵入しやがてアルベドの奥に亀頭を押しつけて口づけた)


【そ、そうか。何やら照れてしまうな】
【お前も素晴らしいものだったぞ。私は果報者だよ、アルベド。こんなにも素敵なお前に慕われるのだからな】
【フフ、ありがとう。ならばお前の力を見せてもらおう。遠慮なく来るといい】
【では遠慮なくナーベラルを攻めさせてもらおう、やはりこう見せつけたくなってしまうな】
【ありがとう、アルベド。その上でお前も楽しむといい。お前の喜びも俺の喜びもなのだからな】


373 : アルベド ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 21:54:29
>>372
いいえ、滅相もございません。
ただ不快なだけならば自ら進んで行うことではございませんが、
その先には貴方様の愉悦があるのでしょう?
ならば、ならば!よろしいのではないでしょうか?
それよりも私が思うところは――――いえ、なんでもございません。
……あぁ、あああ…♥モモンガさま…!

「はへぇッ…あァ、あぁうぅ……♥
 モモンガさまぁ…、はやくぅ…どうかナーベラルのカラダをお使い下さいませぇ…♥」

(正直なところ、ここで馬鹿面を浮かべているナーベラルの方にこそ、余程腹が立っていた)
(バチバチと外からも分かるほどの帯電で、肌がひりつく。大したダメージではないが)
(周りも見えない程に、彼から与えられた先程の電撃に感じ入っているということだ。羨ましい。腹立たしい)
(憎しみはない。害しようというつもりもない。ある種妹のような存在だけに、この苛立ちのようなものに過ぎない)
(しかしながら、本来であれば自分こそがこのようにご寵愛を一身に受ける筈だったのだ)
(シャルティアならばまだ分かる。死ぬほど悔しいけれども、それでも力足らずと健闘を讃えただろう)
(しかしナーベラルと言えば、ノーマークな上、味方のフリをして愛する御方を掻っ攫った泥棒猫、いや泥棒兎なのだ)
(それは彼のご命令で手打ちにしたとはいえ、度々こうして燻る怒りのようなものは拭いきれない)
(――――とはいえ、モモンガ様に撫でられたらどうでも良くなりました!!くふーーー!!!)
(むしろ一緒に可愛がって頂けるってどういうことなの!?素敵です!!)
(この機に貴方様の妻、アルベドを大いに売りこんでおかなくてはならないわ!)
(ちょっぴり癪だが、今のナーベラルはモモンガ様の好みを詰め込まれた性癖の集合体)
(大いに参考にさせて貰い、そして最後は己の自力で彼のハートを奪い取る)
(そういう点でナーベラルにも感謝をし、危ういようで上手くやっている関係と言えた)


ええ!ええ!!貴方様を待ち侘びて幾星霜をも過ごしたような気分でございました!
今日はッ、今日こそはッ!貴方様のご寵愛を存分にッ!頂きとうございます!!
…モモンガさまぁ…♥どうぞ、このアルベドに貴方様のご寵愛を…
貴方様のおチンポの心地を思い出すだけで、フフ…もう、こんなに濡らしてございます……♥
愉しんで頂ければ……ッ、よっしゃああああ!!……こほん。
……ンンッ、あ……、あんッ…モモンガさまッ…♥あぁ…ッ、あんっ…
感謝申し上げます。貴方様との繋がりがここにまたひとつ♥
すぐに、イッてしまったら…申し訳ございません。すぐに内腿がいっぱいに埋まってしまうか、も……??

「ッ、ぐ…!ンぐぅぅッ…♥はーッ、はーッ……モモンガさまぁァ…
 お、お預けなんて、ひどいれす…♥ッ…んっ、ああぁッ…あああうぅ…!
 ひぃーっ、ひぃ……ん……ッ、はッ……あ、はァ…また、イグ……っ、イく、ッイク…イッひゃうぅ…♥」

(二人がそろい踏み、お互いにお尻を揺すっておチンポをねだる光景はモモンガ様以外が見ることは叶わぬものである)
(淫らに混じった二人の淫猥な香り。そしてそこに、露出した強い雄の香りが混じれば)
(お互い背中越しにそちらを覗き見れば、あまりに雄々しいおチンポがそそり立っており)
(……このアルベド、確かに確信しております。モモンガ様のおチンポ、このビーチの誰よりもデカイ!!)
(辛うじてクールに努めたアルベドではあるが、ナーベラルと二人揃って釘付けである)
(瞳にはハート目を浮かばせる勢いで、はぁはぁと発情した雌二人の諍いはヒートアップ)
(しかし勝負を制したのは真・正妻ことアルベド。淫らな口付けは大いに下腹を疼かせる)
(そして頂いた絶頂記録の刻印。これで一歩、彼の理想に近付いたと思えば)
(もはやそれだけで法悦を覚えかねないほどの喜びがあり、ゆっくりと挿入されていくおチンポ)
(その心地はナーベラルよりも余裕があれど、包み込むように内襞が絡み)
(硬すぎる腹筋が示すように、アルベドの加減次第でいくらでも心地を変える淫魔の魔性を示すナカである)
(彼とのセックスは常に乙女の気分!ゆえに、最初はややキツめに受け入れ、奥へと届けばもう少し力を込め)
(たっぷりとこのカラダに彼のカタチを象っていく。奥と奥で交わす性なる口付けに、声色を上ずらせて)
(自らも緩やかに腰を動かしていけば、最初の絶頂へと向けて快感が高まっていく)
(が、隣のナーベラルを見れば、顔中を涙でぐしゃぐしゃにしながらよがっている)
(これみよがしに薬指の結婚指輪ごとしゃぶりながら、涼やかだった表情はまさに浅ましい雌そのものへと落ちた)
(内腿には既に正の文字が完成しているが、チャームを弾かれて、長い中指でお尻側の粘膜を擦り上げれば)
(なんとお漏らしまで決壊させる始末で、彼の腕を汚しているではないか)
(モモンガ様の目には、内腿に正の字が2つ並んでいるのを確認できるが)
(アルベドはドン引き―――してはいられない。負けていられないのだ)
(黒翼の付け根、骨を包む部分などは特に敏感だ。擽られると、熱気が肌に触れるだけでも身を捩らせるような…)
(感度が高められるのが分かる。始めからスパートをかけるべきか、それともゆっくり堪能すべきか)
(悩んだ挙げ句、味比べなどと提案した事を思い出せば、ここで決めるとばかりに)
(お腹に力を込めれば、膣口付近まで引き抜かれるタイミングで)
(まるで万力のようにもぎゅうぎゅうにおチンポへ圧力がかかり、逃さない)
(再び奥に突きこめばまたちょっぴり力を抜いて、緩急で攻め立てるついでにおチンポ独占の知略である)
(一方、ナーベラルは片手で水着の中に指を入れ、乳首を弄りながら絶頂数に一画付け足していた。ビッチ!)


374 : アルベド ◆NABE.Mrr2. :2021/07/17(土) 22:11:59
>>372
【ギャグ?いいえ、わたくしは至って真剣ですが】
【モモンガ様とナーベラルは二人きりでは特に気にする事がなかったであろう事象】
【私から拝見しますと、やはり指摘せずにはいられないので】
【そういった点も考慮させて頂きました……ら!以上の通りです】
【いずれ彼女とは打倒モモンガ様の為に手を取り合わなくてはならないのですから】
【最初は不穏な方が盛り上がるでしょう?ああ、でもお忘れなく】
【我々は貴方様のおチンポを巡って争っているのですから。くふふっ!】
【まぁ、おチンポ抜かせるつもりはないので覚悟なさって下さいませ】
【さぁ、どう突破されますか!モモンガさま!(バトル風味の煽りを入れる淫魔】


375 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 23:06:16
>>373
そうだな。お前の不快感も俺の快楽のためだ、出来た女だな。アルベドよ。
フフ、思うところは……なんだ?遠慮なく言うといい。
が、乙女の秘密を暴きたてるのは野暮と言うものかな?
そうだな、待たせたぶん楽しむがいい。アルベドよ。
おぉ、やはりアルベドはとてもキツいな。この締め付けが、堪らないな。
それに俺のものを受け入れてもなお、余裕があるようだ。流石と言えよう。
(こうして並べばその差は浮き彫りとなる。プレアデスへの乱入のような例外を抜けば余人を交えることはあまりない)
(そういった点ではナーベラルにとってもアルベドは特別な相手と言える)
(そしてその反応は同じ淫魔としても特に顕著だ。蕩けた顔を晒しながらねだるナーベラル)
(対して当然ながら余裕のあるアルベド。まさに大人の女と娘と言った風体だ)
(それがどちらの魅力をも引き立てていく心地は背徳感を大きく塗りつぶしてくれる)
(守護者統括と美姫にして戦闘メイド、その2人に求められる至福は仮に王であっても言葉にならぬ幸福と言えよう)
(2人の香りはどんな香水よりも脳髄を刺激し、男を狩り立たせていく)
(男と女、その香りを混ぜ込みながら窓から差す日はまだ強く、ここが夏のビーチだと思い出させてくれる)
(そんな真っ昼間に及ぶ行為は淫蕩以外のなにものでもない。そんな香りがモモンガを淫りに走らせたのかもしれない)
(ナーベラル以外には刻まなかった刻印、それをつけることはある意味での特別を意味する)
(それはかつてまだ経験の浅い頃にアルベドにやられたことへのリベンジと言う意味でもあった)
(アルベドと性的に戦うとわりと押しきられることも多かった。しかし今は経験を積み、勝てると言う算段もある)
(それでも突き込んだそこはナーベラルよりもキツく、それでいて包み込むように締められる)
(それはナーベラルが自身のカタチに躾けられたのに対してアルベドは自身の意思で変えていると言うことを示していた)
(しかしながらその辺は経験値により少しは慣れており、奥にたどり着けば彼女の聖域に緩やかに触れる)
(彼女の腰の動きに合わせてこちらも緩やかに引き抜き、奥に狙いを定めると緩く腰を使いコンコンと奥をノックしていく)

ふぅ、お預けなんてひどい。と言うわりにはたっぷりイクではないか。ナーベラル♥
俺の指はそんなにいいか?………ぺろ……フフ、アルベドに見られてそんなに興奮しているのか。まったくしょうがないやつめ。
アルベド……ここもいいか…すぐに、イカせてやる……お前には寂しい想いをさせたからな…
好きだぞ、アルベド♥
(今日の交わりは欲望のままにいくとすぐにアルベドにやられてしまう)
(それが無意識にアルベドとの行為を避けていた理由かもしれない)
(濡れて透けたTシャツの背中を指でなぞり、彼女の羽根の付け根を優しく擦る)
(美しい黒翼を撫でながら、その先端にそっと唇を落とす。骨の身体ではないからこそある温もり)
(自信をなくしていた彼女への申し訳なさだけではないが、素直に気持ちを口にする)
(そしてそれとは別にナーベラルの快楽を自在に操る指は気を良くしたように中を引っ掻く)
(ナーベラルの乱れかたはさながら視覚を犯されているような感覚すら沸いてくる)
(つまるところ肉体はアルベドを抱きながら視線はナーベラルを犯す。それは言葉に出来ぬ快楽だ)
(手を濡らす彼女の黄金水に手を抜くとそれを舐めてみせる。それくらいのことはもはやなんでもないと言う関係性の示唆でもあった)
(味比べの言葉通り、引き抜こうとしたところで---その固さを実感させられる)
(その締め付けはさながら万力のようであり、これは早々にイカせねばと決めるや奥へと至り彼女の女を亀頭で揺さぶる)
(シャツを捲り彼女の白い背中を露出させながら、片手は再びナーベラルのクリトリスへ)
(今度はチャームを引いて直接触れはしないが先程よりもより強く攻める)
(それはアルベドへの律動に影響を受け、連動するようにナーベラルを攻め立てながら雁首をアルベドの奥に擦り付けていく)
(高まり興奮を押さえながら、久方振りの肉体は紅潮し、アルベドの安産型のお尻に腰をぶつけるように奥を穿つのだった)


376 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/17(土) 23:09:40
>>374
【ま、まぁ外から見るととんでもない状態だよな。それもまた醍醐味だ、構わぬどんどんやるといい】
【それとあれだな。ナーベラルとの差がやはり浮き彫りになるな、そんなところも好きだ】
【アルベドもナーベラルもさらに魅力を確認しもっと好きになる気分だとも】
【フフ、そうだな。お前の聡明な戦略家な部分は私も好きだよ。ナーベラルにはナーベラルの。
お前にはお前のやり方がある。遠慮なく来るといい】
【そうだな、抜くことは出来なさそうなのでお前の内ももにも私にイカされた跡を刻み付けようではないか】
【小細工はなしだ、力で押しとおろう!男としてな】


377 : アルベド ◆NABE.Mrr2. :2021/07/18(日) 00:06:06
>>375
「フーッ、フーッ…♥…だ、だって……それは……
 モモンガ様の指が…ッ、ん……!はぁー、はぁー……気持ちいいところ、掻いてくる…のでぇっ…!
 …わ、わたし……貴方様の仰る通りっ、は…発情、しております…
 モモンガさま、そろそろ…貴方様のおチンポ、ッ…おチンポ下さいませぇ…♥
 カラダ、アツく…て……はぁ、はぁァッ…、絶対、おチンポ…気持ちよくしてみせます、から…!
 ナーベラルは、お…お漏らし癖の染み付いた、淫乱スケベ兎な、なので…、っ…
 モモンガさまのおチンポのことばかり考えて、はぁァ…♥」

ンッ……うッ……あッ……フフ、少しばかりナーベラルには刺激が強すぎるようね。
そこで少し休んでいるといいわ。それこそ、また絶命してしまうかもしれないのだし。
たまには私もモモンガ様を満足するまで感じていたいのよ。いいでしょう?「いやです♥」
…………で、でも……モモンガ様はもう少し私のカラダを味わっていたいようね?
フフフ……
(彼がなぞる背中は既に汗で張り付いており、その奥に黒い水着が露わになっていた)
(お互いに黒髪、そして黒い水着でありながらも、そのアプローチは見事に異なる)
(黒翼にキスを受ければ、ぴくん…と震え、緊張したように固まった翼)
(同時に行われるナーベラルの攻め、その最中に信じられぬものを見た)
(失禁したナーベラルのそれを舐めており、それは酷く対抗意識を燃やした)
(絶対に彼に射精させてみせる、と意気込めば、逃がすつもりもなく)
(暫くセックスをお預けにしていたアルベドの劣情たるや、余裕に見せた外面以上に凄まじい)
(ナーベラルの催促がしつこく、どちらも挿入可能だと言わんばかりに)
(ダブル裏ピースでそれぞれ雌穴とアナルを広げてみせれば、その奥にサーモンピンクの粘膜を覗かせて)
(しかしアルベドもまた譲らず、ナーベラルを牽制するも、反論だけ流暢な言葉遣いで寵愛を求める強欲さ)
(この子、こんなだったかしら?と思いつつも、彼女がどうあれ、モモンガ様を離すつもりはない)
(が――――モモンガ様の囁きは特に効く。好きだぞ、という言葉が頭の中で何度も反響すれば)
(そこからは空気が変わっていった)


んっ、あ……あぐッ、うぅぅ……!モ、モモンガさまぁァ…♥
はぁッ、あッ、もっと…もっと……さ、囁いて下さいませぇっ…!
貴方様を愛しているのですっ、愛して、愛してっ、愛してっ、いるの…っ…♥
モモンガ様の子種を頂きたいのです!よろしいでしょうか!よろしいですよね!?はぁッ、はぁッはぁッ♥
……あッ…ンッ……く、ふぅぅッ…♥あッ、はッ、ああんッ……イ、く……ッ、イくぅぅッ…♥

「わ、わたひも…イき、ますッ…♥モモンガ、しゃまぁ…♥」
 んんぁッ、はぁァンッ…、モモンガさまに…もっと…カラダ、触れて…ほしいの、ですッ……
 ああぁ、イくッ…イく、いくっ…イクぅぅッ、イくっ、イクイクイく、ぅぅ……イッ、く……♥」

モモンガさまぁッ♥

「モモンガさまァァ♥」


『「モモンガさま……!!」』

(覚悟を決めて、狙いを一人に定めたモモンガ様の抽挿は、雑魚とはいえ淫魔を相手どった本物の技だ)
(余力を残したものではなく、まさにやるかやられるか)
(アルベドとしては絶対一番に射精して頂きたいだけなのだけれど)
(それは奇しくも彼の闘争本能に火を点けたのかもしれない。雄々しい抽挿が何度も子宮を打てば)
(それは彼の子作りアピールだと確信して、大きな口を歪めて欲望塗れの笑みを零した)
(当然ながら捲られたTシャツの背中部分は、ホルターネックの水着らしく背中が肩甲骨や背筋が剥き出しで)
(肌に浮かぶ玉の汗、なだらかなラインを流れ落ちる汗は)
(水に濡れてもいないのに海に浸かったかのようである。いや、確かに快楽の渦に引き込まれているのかもしれない)
(そしてナーベラルと言えば、先程からずっと絶頂を繰り返しながらも挿入待ちの姿勢を崩さず)
(お尻だけを高く上げながら局部の二穴を開いて見せつける浅ましさである)
(肩越しに覗かせる顔は、はッ、はッ、と舌を垂らして浅く早く呼吸を繰り返す。まさに発情した雌犬であり)
(彼がチャームをくいくいと引く度に果てて、ヒクヒクと欲しがりな唇を慄かせ)
(内腿の正の字はあっという間に4つを超え、愛蜜を伝い、チャームにふれる彼の手を感電させる)
(電撃無効のスキルゆえにダメージはないが、軽度の刺激を帯びた彼のカラダ)
(ただでさえ絶頂寸前であったアルベドへ、ダメ押しとばかりに刺激たっぷりのおチンポが突き込まれれば)
(まるで押しつぶさんばかりにぎゅうっと更にキツさを増すナカ)
(モモンガ様でなければ、千切れていただろうデストラップは、どこか二人の共通点を思わせながらも)
(アルベドの内腿に縦線がひとつ刻まれた。が、それでも抽挿が続くと、ぴんと足先を伸ばして)
(黒翼も同様に絶頂をその仕草に示せば、カウントは2つ分まであっという間である)
(そしてついでにナーベラルが肩に触れれば、帯電が直に伝わって3回分)
(敏感なところに怒涛の攻めを受け、ついに腰を震わせれば、弛緩して四つん這いの立ち膝が崩れ)
(モモンガ様のおチンポは危機を逃れるどころか)
(ほぼ同時に彼の名前を呼びながら果てて、嬌声をコテージ内いっぱいに響かせた)
(ご寵愛を受ける喜びだけでなく、二人が虐げられる事に大きな法悦を覚えた瞬間であった)


378 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/18(日) 00:16:48
>>376
【下剋上を成し遂げたナーベラルです。びりびりびりー「くふぅうぅ♥」】
【私は御身の開発の影響もあれど、お陰様でアルベド様の方がピーキーな心地となりましたね】
【雑魚まんこ淫魔と独占欲の強い淫魔の対立構造となりましたが】
【……えへへ、そのようにお褒めの言葉を頂けますと、嬉しくなってしまいます…♥】
【しかしまさかモモンガ様が正攻法で来るとは意外でした!】
【てっきり羽や角、背中などをくすぐって切り抜けるものかと思っておりましたので!】
【流石です、モモンガさま!素敵です!】
【ちょっぴり今回あざといかもしれませんが、モモンガ様に二人まとめて躾けられる演出としました】
【ひとまず次くらいから片方だけでもご奉仕を入れていくつもりですので】
【明確な区切りではございませんが、モモンガ様のお返事を頂いたあたりで】
【体力回復と蹂躙後…といった演出を挟もうかと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします】
【さ、さて!お時間は平気でしょうか!ナーベラルは御身の時間が許す限りお付き合いしたく!】
【モモンガさま、好きです…大好き♥ご満足頂けるようにがんばります!】


379 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/18(日) 00:27:15
>>378
【とても素晴らしいものだった。ナーベラルの下克上、確かに見届けた。素晴らしいぞ、ナーベラル】
【フフ、アルベドの乙女なところというか隙が私は好きだぞ。ナーベラルはイキやすいがある種イキ慣れてるしな】
【対比と言うか先天的淫魔と後天的淫魔、チョロいが慣れている、守りは固いが不馴れと対称的だな】
【お前はやはりとても素晴らしいとも。フフ、アルベドが一途だからな。受け止めたくなった】
【やはり私の逃げ道を塞ぐのは正攻法なのだろうなと改めて実感したとも】
【あざとくなどないさ、とても興奮したとも。時間を忘れる思いだとも】
【うむ、そう言う意味ではナーベラルの体力も限界に近いところもあるだろう】
【そちらで構わぬとも。そしてお前の気遣いに甘えて今夜はそろそろ休もうかと思う】
【続きはまた次回とさせてもらって構わないだろうか?】
【今夜は共に休みたいが構わないか?ナーベラル♥】
【フフ、頑張らずともいいさ。お前は俺の理想そのものだ。最高だとも、ナーベラル♥】


380 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/18(日) 00:41:27
>>379
【ありがとうございます!後でシメられて参ります!
御身が耳元でずっと囁きながら一ヶ月も開発なされれば、
おそらくはアルベド様も余裕を無くしてモモンガ様中毒が取り返しのつかないレベルになりそうですが…
せめて経験の差を活かしていきたいものですね!
……むー、私も一途なのですが……。とはいえ、その心意気は嬉しく存じます!
なんだかモモンガ様の反応がよろしいので、アルベド様が本気を出したら、
ナーベラルは雑に捨てられるのではないかと焦りを覚えていなくもないのです!
やはりモモンガ様を攻略するには、押して押して押し続ける事が必要なのですね。勉強になります…。
えへへ、でもすっかり動けなくなった私を嬲るのは、
貴方様の習慣のようなところがございますから、今回もたくさん…出してほしいのですが!
ある程度魔導王の大蹂躙でダイジェストしまして、
そこから徐々にモモンガ様を愛撫していく流れにしようかなと、はい。
かしこまりました!本日も大変長い時間、お付き合い下さりありがとうございました、モモンガ様。
…あ、えっと…勿論でございます!ずっと、あの…アルベド様の横で………
貴方様のおチンポ、頂けるのを…心待ちにしておりました、ので……♥
ナーベラルとしても、モモンガさまにご褒美をいただきたいのです。むふー。
えへへ、些か過分かと存じますが、うれしい……この喜びは、態度で示します!
ぐ、具体的には…モモンガ様が気持ちよくお休みになれるよう、頑張って愛撫しながらえっちします…♥
あ。しかしながら、お時間余裕がなければ、簡単におやすみだけ下さいませ!
私は平気でございます。……寝てる間にするので……】


381 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/18(日) 00:50:51
>>380
【フフ、私の愛する女達が争うのは好まないとも。
なるほど、それはあるのかもしれないな。驚くアルベドが新鮮だったがそれはまぁ普通のリアクションと言えよう。
フフッ、すまない。お前が一途ではないと言うつもりではなかったのだ。なんだかんだとナーベラルは私に甘いからな。
支配者として力押しで行くことが多いがアルベドは真っ正面からぶつかってくるからか受け止めたくなるのだ。
私がお前を捨てるなどあり得ないことだとも。お前を愛していることになんの変わりもないしな。
私の妻はお前だ。それに、アルベドとナーベラルは同じではないさ。アルベドにお前の代わりは出来ないとも、逆もまた然りだな。
うむ、動けなくなったナーベラルは嬲りたくなる。
あぁ、それで構わない。攻めたぶんは返されるのだろうなと思っている。
何やら人間体の屈強さすらある種のフラグに見えてくるやつだな!
こちらこそだ、あっという間でまだまだシたいのだが今夜は我慢するとしよう。
うむ、良く我慢したな。フフッ、指では不服か?なんてな。もちろんわかっているとも。
では褒美にこの俺をくれてやろう。好きにするといい。お前が嬉しそうにしていると私もより嬉しくなるとも。
お前に夜這いされるのも捨てがたいがこれくらいの時間は見ていたからな。では次でしたくさせてもらって休むとしよう】


382 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/18(日) 00:56:08

さて、では休むとしようか。さっぱりしたしな…………フフッ、まだまだシたりないか?
よい、ならばこの身をお前に委ねよう。ナーベラル♥
好きにするといい、今夜の俺はお前のものだ。
(シャワーを浴びて寝室に戻れば火照った身体が少しひんやりとする。こうして2人きりで寝室に入るのは彼女の特権と言えよう)
(ベッドサイドはすっかり彼女のもの、2人の思い出が増えたものだ)
(そんなことを考えながら骨の身体で彼女とともに部屋に戻ると腰のタオルをはずしまた全裸になる)
(そのまま背中からベッドにダイブすると、さぁ来るがいいと両手を広げてみせる)
(誰を抱いたとしても一番抱いたのはナーベラルであり、それは変わることはないだろう)
(愛しい相手、それを求めるように広げた両手は待ち焦がれるように揺らめく)
(期待するように勃起は既に角度をつけていて、彼女への愛情が尽きぬように興奮もまた同様と言えた)



【それでは誘い受けのような形で今夜は休ませてもらおう。どうされるのか、少しドキドキするな】
【今夜も遅くまでありがとう。とても楽しかった。ナーベラル、お前が私の一番だ】
【ナーベラルしか勝たん、と言うやつだな。フフッ】
【それでは先に休ませてもらおう。おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ】


383 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/18(日) 01:23:15
>>381
も、問題はございません!我々は仲良しでございます!
おチンポで落とされるといった超常的行為に普段は否定的なナーベラルですが、
モモンガ様であれば、おチンポで躾けるといった魔法的行為も、
説得力を以て行う事ができる存在であると確信しております!
なので、モモンガ様がきちんと二人分、ご寵愛を下されば、揉めたりはしないかと。
……理解しております。モモンガ様を困らせて、構ってほしかっただけといいますか、はい。
心にもない事を申し上げてしまって、大変失礼しました。
モモンガ様に、何度だって…私が最愛で、一番魅力的だと思って頂きたいですし、
そのように言葉にして欲しいと思っただけで……ずるい考えで申し訳ございませんでした。
……ナーベラルっていじめたくなるよな?というやつでございますね!
えへへ。とはいえ、モモンガ様を苦しめるのではなく、
無尽蔵の精力を発揮なさる御身に、降参!もう限界だ!これ以上出ない!と宣言させ、
みんな精液と汗塗れで、しばしエッチな事も忘れてのんびりイチャイチャしたい…程度の、
そんなささやかな逆襲なのですけれどね、えへへ。
……お、おチンポがいいです。指も気持ちいいですが、ナカイキ…したいので…♥
ありがとうございます!モモンガさま!では失礼いたします!

……んッ、あッ……あんっ……、お、おチンポ……入ってしまいましたよ、モモンガさま…♥
わ、わたしはこの感じがとても好きなので……えへへ…、
ナザリックに生を受けた者として、これ以上の幸せなんてない…と感じるほどでして。ふふ。
っ…んっ、ンッ…あッ、あン、あんっ!おチンポ、きもちいッ♥おチンポぉ、気持ちいいっ…♥
はッ、あッ…モモンガさまぁ、すき…っ、すきぃ…愛しておりますぅ…♥
はぁー、はぁー、今夜もナーベラルのナカに、たくさん…たくさん出して下さいませ…♥
ふは……れろ、れろれる……じゅ…ぱッ、ちゅぱ……ぢゅぅぅ……出しへぇ♥
ちゅる……じゅっ、じゅる………んべぇぇ…♥出してっ、出して…モモンガさま♥
(お互いに裸のままで今日もベッドの上へと移動すると)
(立派なモモンガ様のおチンポへ跨り、膣口へと僅かに埋めて角度を固定)
(今夜もナーベラルは発情しております。両手でピースサインをしながら、舌を蠢かせて挿入)
(唾液で濡れ光る舌ピアスを見せつけて挑発しながら、下品極まる仕草で抽挿へと移行する)
(すっかり彼によって、立派な淫乱として躾けされた成果を惜しみなく放出すれば)
(下腹の淫紋を浮かせるように、おチンポがその大きさを示す)
(自ら腰を打ち付けて味わうポルチオ攻めの快感。唇を閉じていられず、踊る舌から唾液を撒き散らす不作法で)
(ぐちゃぐちゃのナカでおチンポをかき回しながら、激しく上下に打ち付けていけば)
(やがて快感が高まっていき、いつもどおり発情した雌の暴走は止まらない)
(そのまま状態を倒してピースサインの両手はそれぞれ彼の乳首と頬へと添えられ)
(乳首から下がるピアスを彼の腹の上で引きずりながら、彼の乳首目掛けて舌を大きく伸ばして大げさに左右させ)
(唾液をたっぷり塗りつけながら、下品にお尻だけを持ち上げながら打ち付けていく)
(ぱんっぱんっぱんっ、と大きくお尻のぶつかる音を響かせながら、頬を撫で回し)
(乳首を掻き、抓り、引っ張る。片側は甘く吸いながら、音を鳴らしてちゅぽん…と唇で弾く)
(本気で彼の乳首の感度を開発しにいく、刺激強めの愛撫を繰り返し)
(彼の射精を促す為に、頃合いを見計らって射精のおねだりと同時、鼠径部と鼠径部を擦り合わせ)
(ぐりぐりと腰を左右前後にグラインドさせて、射精を誘発)
(一回で射精しなければ、激しく早く縦の抽挿を繰り返し、もう一度)
(しつこく中出しをねだっては、淫魔らしく精液中毒のお顔は赤面して快感に余裕なくも)
(魅了されたようなハート目で、睡眠前とは思えぬ激しいおねだりを繰り返すのでした)


【……こ、ここまでにしておきたく存じます…!】
【モモンガ様が、その…私が下品なのが云々という発言を取りざたするものですから】
【そのカウンターをいつかお返ししようと思っていたのです】
【えへへ…射精したくなりましたか♥……で、では…簡単で結構です】
【本日は大変お疲れさまでした。愛しております、モモンガさま♥好きっ!大好き!おやすみなさいませ…♥】


384 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/18(日) 01:28:01
>>382
モモンガ様の意図を勘違いしてしまったナーベラルです!
……で、でも……ある程度辻褄はあっておりますし、問題はございませんね……
ある種のコミュニケーション大成功体験をしました。
……えへへ、ならばわたしも、モモンガさましか勝たん♥でございます!
びゅるびゅる…とモモンガ様は確かに射精して下さるに違いありませんので、
今度こそ、今夜はおやすみでございますね。……モモンガさま、ぎゅうーっ♥


385 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/20(火) 10:54:12
どうも近頃、歪な感情の生まれが条件反射のようになっているわね。
少しは自重しなければ、アインズ様の執務に差し支えてしまうかもしれない。
…………まったく。もう少し冷静でいられればいいのだけれど。
(先日の夜、ベッドの上で行われた風景をこっそり水晶に映像記録していたナーベラルです)
(こうして冷静な時であれば、何故そのような思い切った行動に出たのか……)
(それがさっぱり理解できず、深くため息を吐いた)
(しかしながら、アインズ様との逢瀬となれば、盛り上がりを見せてくる己の心)
(普段はあまり激しく上下することのない、やや起伏に乏しい感情が)
(彼の前では制御を失って、不思議な高揚感に満たされていく快感とは筆舌に尽くし難い)
(安らぎと刺激、一見矛盾するそれらが同居するアインズ様との逢瀬の虜となるのも致し方ないことなのです)
(今日は努めて慎ましく。彼から頂いたリップや下着のように、清楚可憐であれ…と)
(己を戒めつつも、ベッドの上に腰掛けて主の到着を待つのでした)


386 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/20(火) 10:57:54

困らせて構って欲しい、なんて反応がますますナーベラルの娘感を増しつつ、こうギャップを与えるよな。
ギャップ萌えと言うやつだろうか。す、すきではある。とても!
そう言う意味ではナーベラルは私の理想そのものなのだろう。
フフ、ナーベラルがあるいた足跡そのものが好みと言う意味でな。
(お部屋に戻るとどっこらせとソファに腰かける。少しおじさん臭かったかなと恥ずかしくなるが自分一人しかいないのでまぁいいかと胸を撫で下ろす)
(近頃は自室での気の抜き方がなかなかにあれだなと自分でも思う)
(が、それはそれで仕方ないとも思う。この空間に癒しを覚えている。そんな感覚の裏付けを感じれば笑うしかないのだった)


387 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/20(火) 11:05:34
>>385

おお、流石はナーベラルだ。この私の背後をとるとは!
フフ、良い影響こそあれ、悪いことなどなにもないさ。お前はただお前であればいい。
そうあれ、と言ったのは私なのだからな。
(ベッド上のナーベラルに気がつくのが遅れれば受かれていたのが否応なくわかると言うもの)
(ちなみにナーベラルが記録している映像は主人は知らず、常に撮影しているわけではないことを思い出す)
(と同時に彼女だけがそこを撮影しているのは影響の強さを感じさせた)
(こうしてみるとナーベラルは落ち着きのある女性と言えた。プレアデスならばクール担当なのだろう)
(きっと弐式炎雷さんもそんな意図を持ったはずだと何やら確信を覚えなくもない)
(淑やか、ではないが静謐にして苛烈。基本的には不必要なことを口にしないナーベラルは従者向きなのだろう)
(自戒する彼女にそんな感想を抱くと目の前に立って頭をよしよしと撫でる)
(それはマーレやアウラにするようなものと同じものだが、問題はない)
(彼女もまた愛しい我が子同然なのだから)


【おはよう、ナーベラル!】
【まさかの被りに内容が似ていたことに親近感が増すと言うものだ!】
【と言うことでこんな風にさせてもらおう。会いたかったぞ♥】


388 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/20(火) 11:24:40
>>386
おはようございます、アインズ様!
そ、それは……致し方のないことなのです!
自分でも分かりませんが!……貴方様を前にしますと、私は私でいられなくなってしまうのです!
そうあれと弐式炎雷様にご命令頂いた在り方さえも己を縛る事はできず、
緊張して空回りし、場当たり的な行動に出てしまう……!
そ、そして……そんな私を好きですとか、理想ですとか、
そのように仰って下さるから、ますますナーベラルは事態を悪化させるばかりでございます!
……ひ、ひとまず、あの……アインズ様。こちらにどうぞ。
(どっこらせアインズ様を目撃していたナーベラルであった)
(人間達の街では若々しさを失った者達が時々口にしていた掛け声のようなものである)
(やはりアインズ様もお疲れなのだとショックを受けると同時に)
(ものすごく庇護欲を擽られた。ここは私が癒やさねば!という使命感に襲われるのであった、が)
(ちょっぴり彼より出遅れてしまいました)

>>387
い、いえ…直前までお布団を被っておりましたから、それでお気づきになられなかったのでは、と。
といいますか、お互いにお部屋に戻った瞬間に油断し過ぎて本音がだだ漏れになっております!!
えへへ、なんだかおかしいですね。
決意した側から、貴方様に触れたくて仕方がありません。
呪い…よりも、強固な。抗えないこの気持ち。わ、私はもう何度もこの恋への自覚を体験させられております!
な、何度も何度も…貴方様に恋しております…♥
………は、あ……あ、ああう……うう……♥
(自覚はあるけれど、早い、早すぎる。慎ましくあれる時間など全くなかった)
(これは恐るべき健忘症である。彼と再会した瞬間に、彼以外どうでもよくなってしまうこの気持ち)
(ベッドまでアインズ様が近付いてくると、距離が縮まる度に呼吸が早く、浅くなっていき)
(頭を撫でられる直前には見惚れたように、ぽーっと頬を赤くして)
(いざ掌がホワイトブリムの上から髪を撫で付けると、水晶をぽいとベッドの上に雑に放り出して)
(はぁはぁ、とポニーテールがまるで尻尾のように悦びに揺れて見える)
(とうとう嬉ションしてしまい――――かけて、ぷるぷるとどうにか踏ん張って尊厳を守るナーベラルです)
(アインズ様が尊い感情を向けて下さっているのに、不敬極まるやらかしの直前であった)


【おはようございます、アインズさま!…さ、さわやか挨拶アインズさまです!】
【いえ、あの…前回の別れ際がもう、アレでしたからね…はい】
【お互いに近いものを感じることがあったのかな、と!】
【刻限は16時程度となります!よろしくお願いいたします!】


389 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/20(火) 11:44:33
>>388
おはよう、ナーベラル。フフ、そうか。お前がそういうのならそうなのだろう。
なるほど、心のざわめきと言うことか。お前が自我を持つひとつの生物だと示す証明とも言えよう。
いいのではないか、弐式炎雷さんも在り方を示しただけでお前を縛りたいと思ってはいまい。
お前はそれでいい、意識していなくともそうしており私はそれが好きなのだ。
悪化とは限らないさ、人間性の獲得はある種の創造物の到達点と言えよう。
そうか、ではお前のフォロー確かに受け取らせてもらおう。
そうだな、ある種の油断と言うか心を許していることの形と言えよう。
メイドとしてはそうでも、恋人としては構わないのではないか?悪いことをしているわけでもないしな。
可愛いな、ナーベラル♥私もだよ。
フフ、そうだな。では失礼しよう。
(アンデッドの身体に疲労はない。故に口にした言葉は精神的なものに端を発する)
(では疲れているのかと問われればそれも違う。ある種のお約束と言うやつだ)
(彼女の反応に穏やかに笑うと彼女を優しく見下ろす)
(体勢と言うか立ち位置的に淫らな空気が流れるも、なんとかそれを押し込めよしよしと頭を撫でた)
(ホワイトブリムの生地に負けぬ艶やかな手触り。彼女の黒髪を指で優しくすいていく)
(彼女の心境をそこまで知らず、揺れるポニーテールに笑うと彼女の脇の下に手をいれて持ちあげる)
(そのまま体勢を入れ換えてベッドに座るとナーベラルを膝に着地させた)
(そのまま腰に手を添えて、穏やかなスキンシップとして膝にのせるのでした)


【改めておはよう。そ、そうか?私自身爽やかさと離れてると思ったが嬉しいぞ】
【フフッ、なかなか素敵な別れ際だった。休まなければならない状況でなければ可愛がりたくなるほどにな】
【うむ、時間までよろしく頼む。お前の望む形でいい。今日も時間まで楽しもうではないか♥】


390 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/20(火) 12:16:55
>>389
そ、そういったものなのでしょうか……
ありし日の弐式炎雷様をご覧になられておりましたアインズ様が仰るのですから、
ナーベラルとしては疑う余地など微塵もございませんが……
はッ!?ひょっとしたらあの御方は、始めから私がアインズ様とこうなる事を見越して!?
ご命令に縛られない自主性の成長を促すアインズ様のご方針と合わせて、腑に落ちました。
……つ、つまるところ、創造主の方々は我々に恋を推奨していたのでは!!
(論理の飛躍に暇がないメイドである。ベッドの上では四つん這いになっていても)
(多少彼との身長差が埋まるとは言え腰を下ろして犬の頭を撫でるかのような構図に変わりはない)
(ぎゅうっとシーツを握り込みながら歯を食いしばれど、その口端はぎこちなく笑みを作り)
アインズさまぁ…♥すき…、好きです…♥
貴方様と数え切れぬほど交わり、恋人となり、妻として認めて頂いてからも……
こんなに……貴方様を慕って我を忘れる……衝動に、カラダが慣れてはくれないのです……♥
(持ち上げられる時の格好だけはいつも子供みたいだなぁと思うけれども)
(実のところ、ただ夫としての姿だけではなく、仕草に含ませる父性は魅力的です)
(向かい合わせにお膝に乗せて頂き、こちらからも彼の首へと腕を回すと身を寄せ合う)
(既に腰に手を寄せられるだけでも、擽ったいというか、ふっ…と吐息を零しながら)
(ぴくん…と膝の上に座るカラダを震わせるのだけれど)
(悶々とした気落ちを隠しもせず、上向けた顔を近付けて口づければ)
(彼の歯列に淡い色合いの唇の痕が残るのでした)



……は、はい。夏の暑さと同じくらい発熱して何も手につかぬナーベラルです。
いえ、その…些細なことで申し訳ございませんが、アインズ様の普段のご様子ですと、
ああ、おはよう。だとか、おはよう、ナーベラル。といった感じなのですが、
感嘆符があるだけで、そこに想像の余地を作るというか、ああうう……
わ、わたし…貴方様の仕草のひとつひとつに一喜一憂しております…!
……えっと、近頃の嗜好は、元々私に不向きであった要素が多く見受けられており、
今現在でさえ、きちんと上手に出来ているかは怪しいものではございますけれども……
あの……そういった不得手であった事を、貴方様に仕込まれることがですね、
楽しいと申しますか、とても興味深く………いえっ、取り繕いました…!
す、すごく……興奮してしまうのです。……アインズさま、あの…よろしければ……
ナーベラルに、ですね………もっと、下品な……いえ、浅ましい女に相応しい仕草をお教え願えないでしょうか…?
………私、とても恥ずかしい事を求めている自覚はありますけれど。
今週は明日も待ち合わせがございますから、ウフフ。
時間の使い道に悩んでしまいますね。こうしてお話しているだけでも使い切ってしまいそうなのですが…!
宜しければアルベド様を交えた続きは明日にしまして、
本日はナーベラルと……あるいは、即興で誰かをお招きしてイチャイチャするのも結構かと。
ここ数日の悩みは、妖精騎士を取るべきか、あるいは妖精王や6周年の為に我慢すべきか……
そんなところでございます。まだ箱も開けておりませんし…事態は逼迫しております!


391 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/20(火) 12:54:35
>>390
あぁ、そうだとも。弐式炎雷さんもきっとそう考えられていたのではないかな。
フフッ、お前がこんなに積極的になるとは彼も思うまい。そんなところもまた魅力だ。
それに親というのはなにも思いどおりにいって欲しいとばかり思うものでもないさ。
時には想像を越えることもまた望外の喜びと言うものだとも、ナーベラル♥
れ、恋愛にゃと……だと!いや、噛んでいない。動揺して噛んだりなんかしていないぞ。
(ナーベラルの突飛な発言にパパは動揺したりなんかしてません)
(身長差を感じながら、よしよしと頭を撫でる体勢は四つん這いなのもあってなかなかにヤバイ気がした)
(どぎまぎとしながらも動揺を隠すように座れば少し落ち着いた、はずだった)

私も好きだよ、ナーベラル♥お前が大好きだ。
俺もだとも、お前が知る男が俺一人でありながらこんなにも淫らにそして俺好みに染まったお前が堪らなく好きだ。
そして慣れるどころかますますお前に溺れていく感覚がな♥
(軽々とナーベラルを持ち上げる姿は夫として逞しさに父としての父性を重ねたものと言えるかもしれない)
(膝にのせながら色っぽく吐息を溢すナーベラルの顔を見つめれば興奮に濡れた視線を向ける)
(歯列への口づけに堪らなくなれば背中を撫でながらもこちらからも歯列を押し付けていく)
(興奮に濡れるように彼女のお尻を押し上げる熱は言葉よりも猛烈にその意思を示すのだった)


フフッ、良いのではないか?ではその発熱を沈めるのは私の役目かな?
謝ることはないさ、むしろ喜ばしいことだ。なるほど、感嘆符か。そこは私も気づいていなかったな。
他人は自分を写すとは良く言ったものだ。知らず知らずお前を一喜一憂させているかと思うと、少し興奮させられるな。
そ、そうだな。わりとその品があれなところがあったり、アルベドの反応がまともで落差を強く感じさせられたりな。
いや、むしろそこが堪らない。怪しくなどないさ。
むしろ不得手と言っていたお前がしてくれることが堪らないのだ。そして、その、とてもうまい。えっちいのだ。
今、こうして下品に落として欲しい、といわれるこの光景が堪らぬものだ。
俺を興奮し惑わせる意図ならばこれに勝るものはないと言えるほどに的確だとも。最高だ、ナーベラル♥
うむ、話だけで尽きぬものがあるしな。あぁ、それで問題ない。時間的にもその方が良かろう。
なるほど、それならナーベラルを選ばせてもらおう。と言うより離すつもりがない!
うむ、悩ましいところだな。妖精騎士は強いのだが間違いなく6周年のオベロンはやばからな。
70ぱーチャージってなんなんだろうな。ナーベラルも奥義チャージの方向でいってみるか。
箱は開けねばな。むしろ楽しい時間が一番大変なのはなんなのだろうな。


392 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/20(火) 13:35:36
>>391
そうでございます!恋愛ひとつで、こうまで意識が変わるのであれば、
それは自主性を重んじる貴方様にとっても、時として想像を上回る結果を生むのではないでしょうか!
も、勿論……我々にとっての恋の対象と申せば、
それは他ならぬ貴方様をおいて他にないのですが……。
……は、い……♥わ、わたしは本来無貌の異形にてございますから。
愛する御身の好みに染まりたいと願うのも無理なき事なのでございます!
アインズ様にもっと、もっと…ご寵愛を頂きたい。
その為ならば、ナーベラルは今以上の研鑽をも厭いません。
…………なんだか、えっちしながらお喋りするのも習慣になってまいりましたね。
え、えっと……アインズ様、お願いしてもよろしいでしょうか……♥
(アインズ様の眼孔、その奥の揺らめきが一層強くなる)
(お返しのキスの激しさも合わせ、その興奮を確かに感じ取ると)
(彼の歯列一杯に口紅が付着していき、既に散った桜を思わせる色合いがそこに広がる)
(そして思ったよりも前のめりに座っていたのか、お尻に当たる劣情の熱)
(ちょっぴり腰を浮かせると、彼のローブを開いておチンポを露出させれば)
(ごく…と固唾を呑み、その香りに魅了されてすっかり発情してしまいました)
(その屹立をスカートの内側に招けば、下着越しに腰を沈め)
(亀頭の先がクロッチの生地を持ち上げてながら、僅かに膣口に埋まる)
(彼から頂いたこの下着、毎回彼の目に入る頃には清楚の対義に当たる状態なのだが)
(それでも大切な逸品なので、そのまま破らずにズラして挿入…という流れを彼の導きに求める)
(別に夏の暑さのせいではないけれど、蒸れたカラダを閉じ込めておくにはメイド服は暑く)
(エプロンやブラウスを緩めると、乳房を露出させ)
(はぁはぁ、と彼を挑発するように吐息を口の中に吹き込めば)
(ぎゅむ…と両手で乳首を摘むように乳房ごと握り込むデモンストレーション)
(パッと手を離せば、挿入に加えて、胸を触っても構わにゃい…ですが!と)
(何故か思考の中ですら噛みつつ、身振り手振りで寵愛をねだるのでした)
(そしてアインズ様がピースサインを気に入ってくれているので)
(今回もピースを両手に作って、挿入の瞬間を心待ちにしました)


夏ですし、たくさん汗をかいてカラダを冷やし、直後にはお風呂で適正に体温を保つ。
健康的でございますね。………ス、スポーツの話……というわけでもないですが、はい。
意外と私も、アインズ様の事を見ておりますからね。
アインズ様が興奮なさっている時や、のめり込んでいる時、お疲れの時など……
全てではありませんが、ある程度の兆候は察せるようにはなってきました…と自惚れております。
とはいえ、正確性に欠けるので、貴方様に言葉にして頂く以上のものはありませんけれど。
え、えへぇ…♥大変光栄なお言葉を賜りました!
アインズ様にお褒め頂けますと、わたしはどこまでも舞い上がってしまいます!
そして普段の冒険者のお仕事がぽんこつなので……
必然と、たくさん褒められ、たくさん可愛がって貰える……
つまるところ、セックスに夢中になってしまうのも、無理がありませんね…♥
隠語ですとか、先程のピースサインや、ゴムを用いた髪留めですとか……
パッと思いつくのはそんなところですが、もっと私は知りたいところですので、
こういう仕草や言葉はどうか、というものがあれば、思いついた時にでも仰って下さいませ。
思えば口淫後の見せつけからのごっくんですとか、セックス後にはお礼を言う習慣なども、
貴方様から躾けて頂いたものでしたね。
……ア、アインズ様も…わたしがすき……。わ、わたしも…アインズさまが、すき…♥
二の句も告げずにナーベラルをお選びになられるアインズ様に、もう…っ、もう…!
……暫しニヤけてしまうので、キスより近い距離から離れるのが恥ずかしいです……

むー、やはりサポーターとして字面のインパクトが強いですね。
クリティカルで単体宝具はカバーしつつ、サポートありきで全体宝具も……と、
モルガンでの代用可能な特性を考慮しますと、
やはり敵を選ばず置いていけるサポーター優先となるのでしょうか。ふむ…
帯電が3ターンの間、奥義ゲージをアップさせ続けるスキルであってもいいかもしれません!
……うう、辛い……。いっそ全ての種火が変換以前に破棄されても構わないので、
一括で開封させて下さると捗るのですが!
受け取り交換場でアインズ様のおチンポ………げふんげふん!
宝玉をずっとナデナデさせて下さるのならば、まだ気力も続くのですが!


393 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/20(火) 14:11:10
>>392
お前にメイド以外の役目を持たせたのもその一つの要因となるのかもしれないな。
恋人と言う新たな立場を経てどうすればいいのか、セックスを覚えてどうしていくのかと言ったな。
そうだな、お前は俺の想像を遥かに超えていったとも。それは間違いないさ、ナーベラル♥
うむ、無貌の異形として見事に俺の好みそのものとなったと言えよう。
俺の好みと言う型にお前がはまったというよりはもはやその器こそがお前である気すらしてくるさ。
たっぷり愛してやろう、ナーベラル♥
下品なのが苦手なお前を淫らに彩って犯してやろうではないか♥
(話の過激さに反して口づけは甘く切なく、押し付けたそこに舞い散る花びらは可憐に散るかのよう)
(そうしてひとしきり散らせれば舌を出して彼女のそこを口外で舐め取っていく)
(つーっと舌をスライドさせ、彼女の熱を高めながら差し込めば絡めとるように吸い付いた)
(彼女の手でさらけ出されたそこはむわっと熱気を持ち、死の王に相応しくない生気溢れるものとなった)
(それはスカートの熱気に負けず、清楚を形にしたような下着をいやらしく汚す)
(彼女の手でさらけ出された柔肌にスパイスを加えるように開かれたブラウスを乱して乳房に加えて下腹の紋様を露出させる)
(舌を差し込み、彼女の舌を引き出せばピアスが光るそこを露出させ、ピースと合わせて既に果てた後のように淫らに彩る)
(それをした準備に彼女の乳房を両手で握りこむや角度をずらして、するりと挿入させていく)
(太く逞しいそれを味あわせながら緩やかにナカを泳ぎ、彼女の一番奥に至ればコンッと突き立てる)
(乳房を揉みこみながら腰を揺すれば浅く小さいながら、確かな快感を楽しみ逢瀬はすぐに淫らな色を帯びていくこととなった)


うむ、そうだな。汗をかくのも大切なことだ。暑さに負けぬようにせねばな。
い、いやらしくなどないとも。夏の対処としてはこの上なく適正そのものな話だ。
フフッ、お前は良く見ているとも。私自身自覚がないこともあるしな。素晴らしいとも。
もちろんだとも、お前に言葉で伝えたいものと言うのは確かにあるものだしな。
以心伝心と言うが言葉にするからこそと言うものも確かにあるものだ。
可愛いな、そんなところもまたお前の素敵なところだとも。舞い上がってもいいのだぞ?
冒険者としてもぽんこつ、ということはないはずなのだ。ただこうなんというかやらかしがわりとあれなだけで!
清楚な子をエッチに落とす過程みたいに聞こえるがまさにその通りなのでなにも言えなくなるやつだ!
そうだな、隠語やピース、ピアスやタトゥーはいれたものだがそうだな。
あとは口淫の時に髪をかきあげるのはきっと好きだと言ったのを記憶しているのだろうと思っている。
見せ付けやお礼はまさにそうだな。こ、こうして素面の時に言うと恥ずかしいやつではあるが!うむ、是非言わせてもらおう。
ナーベラルも好むものがあれば是非教えてくれ。フフッ、少しはわかっているつもりではあるがな。
(そう言いながらベッドに押し倒し、顔の横に手をついて)
好きだぞ、今日は元よりそのつもりだった。フフッ、ついつい襲うつもりがお前のおねだりを聞きたくて引いてしまったがな。
にやけてもいいとも、あの顔はわりと記憶から離れないしとても好きだしな!

やはりまけるかどうかは大きい。三スキルがまだ隠されているのも大きいしな。
妖精騎士は昨今はやりの変則に使えと言わんばかりの性能だな。まぁモルガンは強すぎる上に今ではバーサーカーなのもわかる気がする性能だ。
ガウェインの彼が妖精騎士のガウェインに言及していたが、いい身体をしていますねはセクハラではないだろうか?
いや、続きを聞くにそんな意図はないのはわかるが………天然のセクハラはたちが悪いな。
あぁ、帯電による飛躍的な奥義チャージやそれによら奥義威力などな。
まぁクリムゾンが強いので単体に対しての有効さは今も変わらないが。
一括はそのうちいれてもいいと思うのだがな。気を抜くとQPがなくなるからか稼がねばならぬしな。
フフッ、交換所では無理だがポチポチするナーベラルを後ろから抱き締めたりは出来るぞ?


394 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/20(火) 15:21:59
>>393
あ、んッ……あ、ふッ…ンンっ…!さ、流石はアインズさま……♥
まさか私に性欲処理奴隷ですとか、肉便器ですとか、
様々な蔑称をお与えになった事にも、様々な意図をお持ちであられたなんて……!
いえ、ひょっとしたら、私がペットにと願い出るきっかけにすら、
アインズ様が介入していた事すら考えられますし……
一体どこまで、貴方様は見通していらっしゃるのですか……!
……はッ…あっ、あぁァっ……よ、よろしく…お願いいたします…
ア、アインズ様ッ……んッ、う………は、ひぃッ…♥
ふ、んん…ちゅる…っ、へぇぇ…♥れろ、くちゅ……はッ…はッ……ああァ…!
……イくッ……アインズさま、ッ……!イくイくッ、イく…ッ、イくぅッ……!
お、おチンポ…きもちいいぃ…♥おチンポっ、イぐ…うぅぅッ♥
(それはナザリックNPC特有の深読みを刺激する発言であった)
(どこまでも恐ろしい御方だと思うと同時、その底知れぬ智謀にますます尊敬を強めれば)
(そんな御方でさえ色に溺れ、このカラダに強く劣情をぶつけて下さる事に測り知れぬ悦びを抱く)
(腰巻きの部位で折れるように露出された上半身)
(スカートもまた、そこに押し込められる形になれば、挿入箇所直上の淫紋も露わになる)
(このモモンガ様のギルドエンブレムを模した紋章は、彼の目に触れると大概妖しく光り輝いている為)
(これが通常の状態だと勘違いさせてしまいそうな危うい発情癖)
(キスの心地だけでも燃え盛る興奮を大きくするには十分な刺激で)
(口の外で舌先が触れ合う中、唾液に塗れたピアスの輝きは淫らに、けれども銀の輝きが眩しい)
(眉尻を下げて媚びた表情は、どこか何度も果てさせられて失神前のように色欲に塗れており)
(彼が乳房を握り込むと同時に挿入を遂げれば、その表情が即座に絶頂を悟らせた)
(――――が、相変わらず最奥に到着するだけで果てる雑魚まんこではあるけれど)
(舌と舌が擦り合わさって、いつものように絶頂を報告できず)
(絶頂して慄き、帯電するナカの心地を、浅く、けれどもリズミカルな抽挿で何度も奥を打たれれば)
(彼の掌の中の乳首が見慣れた大きさへと先端を尖らせた)
(思わず背を仰け反らせてれば、黒髪の尾がしなり、舌先が離れる…と数秒)
(後ろにかくん…と逸れた首を元に位置に戻し、汗や涙だけでなく鼻水まで垂らしながら)
(性感帯を何度もコンコンと突かれる度、だらしなく顔を歪ませて絶頂を宣言すれば)
(未報告分の方が遥かに多く、正の文字が5つ……に到達すれば、すぐに追加でひとつ、ふたつ)
(我慢した嬉ションも、イキ果ててここでお漏らし癖を見せて、下着を愛蜜だけでなくおしっこでも汚す有様であった)


………♥……え、えっと…はしたない姿を晒したばかりで、
こうしてお話をするというのも、すごく羞恥に訴えかけるものがあるのですが、こほん……
ナーベラルとしては、アインズ様がすきすきナーベラル状態に入ると、ついむふっとしてしまうのです。
アインズ様は嗜虐こそサドではございますが、戦闘方法やお話でもどちらかといえば対応型……
受けのお人だとそんな印象を受けておりまして。
そんなアインズ様が、すごく前のめりに好き好きと仰りながら、
後先考えずに腰を打ち下ろしてくださる感じがすごく、映えるというか……ドキドキします。
いえ!ナーベラルはぽんこつではございません!周りがそう言ってるだけです!
言ってるだけですが、私にも反省すべき点があるとすれば、それらを疑ってみるべきなのではないかと、はい。
はい。口淫の機会自体がそう多くはないのですが、わりと言いつけは守れているかと。
私は横髪が長いですから、おチンポを舐める際にはどうしても邪魔になる時もありますしね。
あ、あとは……えっと、お漏らし癖を忘れていました。ほぼ毎回シてるのに……えへへ、不覚です…
……ンあッ…ん……ア、アインズさま……♥はーッ…はーッ…♥
舌、耳、乳首、クリトリス…ピアスのついている箇所への愛撫は全部…好きです…
あ、後は…首や肩を噛まれるのが好きですし、乳首を虐めるのも、虐められるの好き……
おチンポの先っぽで乳首擦られるのも、気持ちいいですし、ピアスを繋がれて引っ張られるのも、すき。
噛んだり、吸ったり、されたい、な…♥…と。葉巻の火も…押し付けられたい、ですし……
おしっこ…飲むのも、かけられるのも、ナカに注がれるのも…床に作った水溜りを啜るのも好き、ですし……
スパンキングは勿論、カラダに傷の残る愛撫が好き…
首を絞められたり、髪を引っ張られたり、アナルに指を挿れられたり、広げられたり、
首輪を無理矢理引っ張られて跪かせられたり、カラダに爪を立てられるのも…
み、見せつけエッチも…すきぃ……、おチンポで頬を叩かれたり、土下座させられたり、後頭部を踏まれるのも……
えっと……貴方様から頂いた嗜好も多く、思いつくまま羅列するだけでこんなにございます…♥
(挿入されたまま角度を変え、正常位になると足は彼の腰に回され)
(巻きつけた足が抽挿を急かして、ぐいぐいと何度も引き寄せた)
…アインズ様の方が一枚上手でしたね。わ、私は襲われる方が好きなのですが、
アインズ様はおねだりされる方が好き。……ふふ、でもここは迎合せず、
その時々でお互いにすきずきで行う方が興奮するポイントかもしれません。
もはやアインズ様が見ている時にもニヤけるナーベラルですがね!

まぁ、ランサーであることがメリットにしてデメリットという感はありますね。
フォーリナーなどそうそう出てこないので、バーサーカーの有用性が目立ちます。
……セクハラですね!!私が仮に下等生物から同じ事を言われたとして、
間違いなくセクハラ認定することでしょう!根絶!セクハラ発言!
…あ。アインズ様は、いいですよ。いやらしい胸をして誘っているのだ!
こうして乳搾りされるくらい想定していたのではないか!?と、セクハラされたいです…♥
彼の場合は人柄ゆえに、ギリギリどちらにも受け取れる言い方と受け止められている感じがしますね。
フフ、いいですね。ナーベラルの妄想が捗ります。
雷属性の単体最強魔法は<万雷の撃滅>ということで…わ、私には9位階は使えないのですが、
8位階の雷魔法など、あれば奥義などで披露する機会が欲しいものですね!
…そ、それ……素敵ですね!コキュートス様やユリ姉様には、
無言で死んだ目でポチポチしてる事を指摘されますが、
アインズ様にぎゅっとされたり、エッチなイタズラされながらですと、
非常に作業が捗りそうな気がしております!

……と、申し訳ございません!ついつい長話となってしまいました!
次のお返事、簡単にご挨拶だけとさせて頂きます!
アインズ様もご割愛下さいませ!


395 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/20(火) 15:56:17
>>394
そう、だな。お前がペット扱いを申し出たことをこれ幸いにと手酷く扱っていることは否定しない。
品性を貶めたり、性欲をぶつけたりな。それを悦んでくれるからこそ、だとも♥
はぁ、はぁ、まったく胸ばかりいやらしく育ちおって。普段は隠しているくせにけしからんな♥
こんなに、容易くイクとは……変態め♥いいぞ、イカせてやる♥
欲しがりなお前に注いでやるぞ、今日は俺のザーメンを腹にいれて任務にイケ!
(彼女の深読みにこれ幸いと乗っかったことを否定できない)
(ペット発言から転がるように淫らに染めたことは間違いない。そこまで読んでいたわけではないが)
(彼女の被虐が秘められていたように支配者の嗜虐もまた同じだ。これは発芽することのない芽)
(アルベドとの三人での行為は特にそれを浮き彫りにし、ナーベラルにしかしていないことを強く感じさせた)
(胸元と紋章を露出させればそこを手で撫でて、強く押せばそのしたのカタチを確かに感じさせられた)
(押し倒し正常位になれば舌を絡めて柔らかさのなかにある固さを感じさせる)
(こうしてみれば舌という秘められたそこに欲望のためだけに刻まれたピアスはいやらしいという他ない)
(両手でピアスごと乳房を押し潰し揉みし抱けば、ナーベラルの肢体のいやらしさを浮き彫りにしていく)
(その上、雑魚と揶揄するも感度抜群の身体はいやらしく、帯電を楽しみながらテンポをあげる)
(彼女の意識を絶頂から下ろさない、その攻め立てはリズミカルかつ残酷に彼女を染め上げていく)
(おもらししたことまで確認するや片手を離して頭を胸に抱き寄せるや彼女の頭を抱いてスパートをかける)
(視界も香りも塞ぐそれはさながらに彼女を独占した状態での絶頂)
(弾けるように彼女の中で迸る精液、それを彼女の中に吐き出し染め上げていくのだった)

いやらしい話をしていることもあってな♥なかなかに好きだぞ。
う、うむ。そこは否定できないところだ。自覚の有無に関わらずすきすきと言ってしまうな。
そ、そうだな。それはある。過去にも口にしたが0を1にすることよりも、1を2にすることを得意とすると言えよう。
そ、そう言う意味では自分でいうことではないが冷静さや相手の隙をつく戦法を主体とするのだろう。
それが前のめりにすきすきと連呼するのもなんというか持ち味もなにもあったものではないが!
わ、わりとナーベラルとの関係もそんな部分を捨て去って欲望に走った結果と言えよう。
フフッ、えらいな。ナーベラルは。お前がぽんこつというよりは周りが優秀なので相対的に、なのだろうか。
む?やはりぽんこつということになるのだろうか。
とてもえらいぞ。うむ、ほぼ守れてると言えよう。髪はやはりなんというかセクシーな仕草だよな。
おもらしは、うん……特にそうだな。とてもかわいい!
敏感なところだしな♥そんなところにつけるのもなかなかにあれだが。
首を噛むのは私も癖になったな。乳頭への攻めは私が仕込んだものだな。
亀頭を押し当てたり糸で引っ張ったりと、ゴホン……ナーベラルをいやらしく染めた部分と言えよう。
葉巻は私も特に好きになった。お前にするのは特にな♥
おしっこもだな。中にするのも飲ませるのも好きだ。お前を手酷く遣ってる感覚が特にいい。
スパンキングをはじめとして首締めや首輪を遣って引っ立てたり座らせたりと、その辺りも特に好きになったと言えよう。
髪は言うまでもないな。元々に黒髪のロングが好きなのだが、ナーベラルのポニーテールはもはや手綱だと思っている。
頬をペニスで叩いたり突きつけたり、土下座やそれを踏みつけるのも好きだぞ。
あとは鼻血やお前を軽々と抱えて意思を無視して抱いたりな。
人間に貸し出されて嫌がるナーベラルを快楽で染めるのも好きだ。まぁやるのは私なわけだが。
うむ、お前が可愛くてつい襲う手が止まった。最近はわりと襲うタイミングを図っていたりもする。
いいではないか、見ていてもにやけていたらよしよしと頭を撫でてやろう。

む、もうこんな時間か。名残惜しいが言葉に甘えて割愛させてもらった。
簡単にでよい、気をつけていくようにな。また明日、楽しみにしているぞ♥
(ぎゅっとすると首筋をかぷっとして後を残すのだった)


396 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/20(火) 16:27:35
>>395
イグッ…いッ、ぐ……ぅ…♥ああぁァ、はッ……あぁァ……♥
はへーっ♥はへぇぇ……♥
ア、アインズ様のザーメン…し、染みてくる……ぅ……
はぁァ、はぁ……ほ、本日も、ナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…♥
(ぎゅうぎゅうと彼が乱雑に乳房を揉みしだき、押し潰す仕草はまさに劣情の発露とも言える仕草)
(お腹の下を今も激しく、速く、そして力強く行き来するおチンポは射精の時を迎え)
(直前に触れられていたお腹を擦る手の心地さえ、過敏になった柔肌には特に印象深く残った)
(暫し絶頂を繰り返しながらも、お漏らしは止まらず、彼が腰を打ち付ける度)
(飛沫のようになって飛散し、シーツへ染み込む汗や愛蜜などの上から降り注ぎ)
(すっかりキスの心地も合わせ頭を蕩かしたナーベラルは)
(だらりと舌を垂らしながら、余韻に耽る)
(その最中にさえ、余韻イキを何度か味わい、おしっこに軽い電流が伝えば)
(最後の一滴まで搾精を促す刺激となってアインズ様のおチンポを痺れが駆け抜けていった)


…ッ、あ……は……んぅうッ…♥あ……、ああ…♥
(ようやく彼とのセックスを終えれば、今日は彼のご命令通り)
(精液を注がれたままで任務へと向かう事にしました)
(なので今日の湯浴みはこうして張り型を奥まで差し込み、栓の代わりにして務める予定です)
(とはいえ、その張り型は魔力感知で振動もする代物なので)
(アインズ様に遠隔でイタズラされなければいいのですが……と思いつつ、期待も半分)
(そうした妄想をしながら挿入していくと、その最中にも果てて、ゾクゾクと背筋を震わせた)
(内腿に刻まれた正の文字はもはや6つを超える程となっており)
(帰還する頃には♥ひとつ分に達しかねないものではある)


で、では……アインズ様との行為は全部好きなのですが、少しだけ取り上げていきます!

>おもらしは、うん……特にそうだな。とてもかわいい!
あ、う…あうあう……は、恥ずかしいけれど、嬉しいです!
恥ずかしいのに、好き…という塩梅が、もう…癖になるといいますか、
常習化するのも定めであったのかもしれません!

>首を噛むのは私も癖になったな。乳頭への攻めは私が仕込んだものだな。
も、もっと噛んでほしいです!お陰様で首はいつも傷だらけですが!
その…ピアスがあるとはいえ、私…えっと……乳首を噛まれるのも好きというか、
いえ、鏡を見た時に目立ってむふーするのは胸や肩などですが、その……か、感じる、ので……はい…
折角アインズ様にいつも揉んで頂いて、バストアップの兆しを見たのですから、
可愛がって頂けると嬉しいというか……。いつも愛撫して頂いてはおりますけど、ふふ。

>ナーベラルのポニーテールはもはや手綱だと思っている。
別に私のポニーテールはその為にしているものではないのですけれど、
それは元々そうであったというだけで……
近頃は、そちらの方を主にする為に結っている…というのが強いかもしれません。
髪を引かれながらお尻を叩かれたり、強引に顔を横向けて唇を奪ったり、
背を反らせて、挿入の具合を変えたりですとか……色々、できますね、はい。


さて、本日はここまでにしておきます。
いってまいります、アインズ様。本日もお疲れさまでした!
また明日、お会いしましょう!
(湯浴み前に抱擁されると、首にダメ押しで残される傷跡)
(歯が食い込む感触に、精液を溜め込んだ下腹が疼き)
(はぁはぁと足取りもフラフラに浴場へと向かうと)
(やはり張り型を抜き差しして暫し自慰へと耽り、どうにか転移を繰り返して間に合わせる算段で)
(もう一回、と快感を味わえば、浴室から響く喘ぎ声はちょっぴり外に漏れていくのでした)


397 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/20(火) 17:54:53
>>396
はぁはぁ、お澄まし顔のナーベラルらしからぬ………はしたない顔だ♥
お前のナカをたっぷり染めてやる♥ナーベラル♥
匂いが抜けなくなるかもしれないが、構わないな?
はぁ……ふぅ…よい返事だ。お前は本当に可愛いな。ナーベラル♥
(正常位ながらその手付きは乱暴そのものであり、他のシモベにはしないもの)
(つまるところ彼女を特別扱いしているということに他ならない)
(彼女の下腹を波打たせ、感じる暖かな感触は射精だけではない。ナーベラルの小水の温かさだ)
(思えば毎度彼女に小水をかけられているわけだが自然と気にならない)
(余韻を楽しむように最奥を突きながら腰を使いグリグリと押し込みながら未だ続く快感に身を委ねた)
(舌を垂らしてだらしなく横たわるナーベラルはそれだけで堪らない)
(溢れた舌を舌先で舐めあげながら、彼女の電流が心地よく、イッたばかりなのに二回戦目を誘発する)
(痺れを楽しみながらゆっくり引き抜けば、入り口を亀頭の形に広げ突き下ろす)
(そうして彼女をしばらく離さなかった)
フフ、発情しているのか?まったくだらしないな。ナーベラルよ。
お前が小水をかけて汚れたのだ。綺麗にせよ。
ん?張りがただけでは孕むかわからないな。混ぜておくか。
(彼女が浴室にて身を綺麗にしていれば、王の立ち振舞いとばかりに悶えるナーベラルを見下ろす)
(彼女の顔の前に精液と小水で汚れたペニスを突き出すと彼女の顔に擦り付けて汚れを拭いていく)
(すっかり嗜虐スイッチの入った支配者は彼女の股に突き立てられた張り型を手にするや、遠隔どころか直にかき混ぜる始末)
(彼女の腹の中でかき混ぜられた精液は絡みつくようになりながらそこにあるのだった)



>あ、う…あうあう……は、恥ずかしいけれど、嬉しいです!
フフッ、まぁひとつの限界の表現だしな。後ろから抱えてさせたり、はしたなくおもらしするのも好きだぞ。


>も、もっと噛んでほしいです!お陰様で首はいつも傷だらけですが!
首は見られるところというのも大きい。私が噛むからこそ、ナーベラルの首もとは魔法やなにかで隠さねばならぬと言うのがまた良いな。
乳首はある種の禁忌でもある。ピアスまでされながら噛むと言うのが堪らなく好きだ。
胸はわりと好きなのもあるが、ナーベラルは清楚な子だからな。それが私の手で淫らに開花するのは興奮するなというのが無理な話だ。
たくさん可愛がってやろう!

>別に私のポニーテールはその為にしているものではないのですけれど、
もちろんその通りだ。そう言う意味では、弐式炎雷さんの好みを慰みにしているような感覚がまたいけないことをしてる気になる。
引っ張ることは元より、それにより下ろしたことへの落差が強いというか……何にせよ、たまらない!

うむ、本当に楽しくあっという間だった。また明日会えるしな。
お前の帰りを待つとしよう。気を付けていくようにな♥
愛しているぞ、ナーベラル♥
(ふらふらと歩くナーベラルはそれだけでどこかいやらしい)
(当人に自覚がないのがさらに良くないことだとパパは思った)
(ならば教えねばなるまい、パパはそう思うや浴室への乱入を決めるのだった)
(ナーベラルの受難浜だまだ終わらないのでした)


398 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/21(水) 10:54:52

さて、ナーベラルを待つとしようか。
なんというかこの姿だと露出多く見えるよな。これなかなかハレンチなのでは?
いや、そんなことはあるまい。正式な衣装なのだからな。
(部屋に戻ると今日はオフなので人間の姿をとりつついつものローブ姿をしていた)
(胸元が露出したこの姿はもしやえっちなのでは?そんな疑問を持ちながらメイドに用意してもらった紅茶を手に着席する)
(紅茶を飲みながら新聞を読む、パパっぽいなと思いながらナーベラルの帰りを待つ)
(こうしているとますますパパだな、と思いながら新聞を広げるのだった)


399 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/21(水) 11:17:45
>>398
おはようございます、アインズ様。
……私が感じたことを言葉にする事をお許し願えますでしょうか。
大変にえっちかと存じます!アインズ様、ひょっとして自分は男だからいい、
などと思って無警戒に隙を作ってはおられませんか?
そういうのはちょっぴりいかがなものかと存じます。
(お部屋に戻ったナーベラルはパパの言葉に耳を傾ける事になりました)
(しかし己でもその過激さに気付いていながら断行するあたり)
(アインズ様にも、私と同様に軽度の露出癖があるのだろうか…と心配になり)
(隣に腰を下ろすと、もぞもぞと開かれたローブの胸元に手を突っ込んで)
(軽く、羽毛でくすぐるかのように指先が皮膚を行き来するのであった)


400 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/21(水) 11:29:46
>>399
おはよう、ナーベラル。おかえり。
うむ、構わない。言うといい、部下の箴言は宝だからな。
な、なに。そうなのか?いや、しかしまぁ今はさておき普段はアンデッドだしな。
それにまぁ、今もこう露出はしているが男な訳だしそれにそこまで無防備でもあるまい?
ン、ふふふ……な、ナーベラル。くすぐったいのだが?
(隆起した筋肉は骨に肉付けをすると自然とこうなった。人間と対比すると筋肉質といえるかもしれない)
(照れ屋な割に大胆なのは己を客観し出来ていないのが一旦といえるかもしれないが、それは指摘されても自覚はない)
(彼女の言葉に新聞をたたんで、そうでもないのでは?と反論する)
(開かれたローブの胸元は胸筋が覗き、アルベドでなくとも赤面すると言うもの)
(彼女の手がその表面をなぞり、その少ししたにある乳首を撫でればくすぐったさに笑うのだった)



改めておはよう、ナーベラル。親子のほほえましいスキンシップ素敵なものだな。
え、なにかおかしい?そ、そんなことはあるまい。
会いたかったぞ、ナーベラル♥今日はお前の良い時間までゆっくりしていくといい。


401 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/21(水) 11:49:07
>>400
はい。只今御身のもとに戻りました。
なるほど。ところが気付いておりますか?
私は現在、目に見える範囲しか触れていないことに。
流石にちょっぴり無防備かと思うのですが……!
(彼の盛り上がった胸筋を撫でるのはちょっぴり心地いいのだが)
(徐々に差し込んだ手は、擽りから愛撫へと移行していき)
(きゅっ…と乳首を二本の指で挟めば、親指を滑らせて何度も弾いて刺激した)
(こうしてスキンシップの合間にもこっそりアインズ様の開発を行っており)
(その危うさに気付く頃には手遅れ、という状況を作っております)


はい!本日もお会いしとうございました、アインズ様。
……むむ。立場が逆だったら酷く乱暴された上に謝罪を強制されるレベルなのに、
アインズ様と来たら、えっちな性質を天然として処理しようとお考えではないですか?
えっと、本日の刻限は19時前後となりそうですので、
いつもよりは多少とはいえ余裕がございます。
宜しければ徐々に先日の続きへと着手し、余裕のアインズ様を突き崩し、
我々の有用性を存分に示したく存じますが!


402 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/21(水) 12:02:53
>>401
お帰り、良く戻ったな。な、なるほど、それは確かにそうだな。
胸元が広すぎるからかまぁ、ち、乳首が見えるのは良くないことだ。これについては考慮しよう。
ま、まぁ人間体でうろつくことなどそうはないしな!
(なんとか声は押さえたもののなだらかな丘のような胸を撫でられるのはくすぐったく心地良い)
(それが敏感な乳頭を弾けば顔は赤らみ、いつも以上に感情が形となって浮き彫りになる)
(近頃良く攻められるからかそこは性感帯となりつつあることは何となく自覚はしていた)
(しかしそれを口に出来るはずもなく、赤らんだ顔で彼女の発言を肯定するばかりなのでした)

可愛いな、ナーベラルは。私もとても会いたかったぞ。
い、いや、それはだな。こうなんと言うかプレイ的なものだぞ?本当だぞ?
す、すきの裏返しなのだ。いや、本当に。ゴホン、ナーベラルが鋭い!
フフッ、わかった。楽しくすごそうではないか。無理はしなくて良い、休憩も適宜で構わないとも。
もちろん私もそのつもりだった。支度は出来ている。では続けて始めさせてもらおう。
フフ、2人まとめて可愛がってやるさ。私を倒せると言うならかかってくるが良い!


403 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/21(水) 12:05:50
>>377

ン、ふぅ…はぁ…はぁっ…ッ、はぁ…なかなか…クる、おねだりをするじゃないか。ナーベラル♥
いつもより太いとは言え、俺の指にしっとりと絡みついてくるかのようだ。
少し、前には考えもつかないような心地だよ……お前がこんなにいやらしく…スケベだなんてな♥
漏らしながら……求められるなんて、冥利に尽きるな。
ラッシュガードに張り付いた水着がいやらしいではないか……それに…お前がアルベドに逆らうとは、な。
良いだろう?アルベド………ベッドの上ではお前達に上下はない……等しく、俺の愛する女だ。
アルベドも……ふぅ…素晴らしい締めつけだ。口にせずとも、渡すまいと言う気概が伝わるとも。
(ナーベラルの水着が多少派手とは言え、スタンダードなビキニタイプ。それを淫らに彩るのは刻まれた刻印)
(スタンダードだからこそ、その刻印は淫らに映え、増えていく正の字は異様さを演出していく)
(一方のアルベドのホルターネックの水着は見ようによっては胸元が強調されたセクシーなものと言えた)
(固まった黒い翼は美しく、そこに唇を落としながら手は優しく付け根を指で擦り攻め立てていく)
(優しくフェザータッチしたかとおもえば少し強く指の腹を押し当てて、彼女の性感を高める)
(思えばナーベラルの小水を口にすることはあまりない。それは上下関係もあるが肉体の有無が大きな要素だ)
(今は肉体があることが大きく関係しているが、そこに加えてアルベドに見せつけた一面も否定は出来ない)
(天性の淫魔でありながら、ウブなアルベドと後天的な淫魔でありながら、今やアルベドよりも淫らに踊るナーベラル)
(そのどちらも楽しめるこの光景は堪らぬ愉悦と言える。それに呼応するようにアルベドのなかに沈む勃起はいつもより雄々しく固い)
(不意にその視線はナーベラルに向く。彼女は理想そのものと言えた。仕込んだ性技はまさに好むもの)
(裏ピースで開かれた雌孔は香り立つ様に普段以上に鮮明に視界に刺激を与え、サーモンピンクの粘膜は淫らにひくついて誘う)
(ナーベラルのクリトリスのリングに指をかけるや緩やかにそこを支点に指を上下させる)
(指輪が婚約の証ならばそれは隷属のリングといってもいい。食い込み外れることはないがそれを動かされる刺激はチャームの何倍にもなる)
(手加減などなくナーベラルを壊さんばかりに攻めながら、アルベドの翼にかけた手も下腹へと下ろす)
(やや前傾になればより深く入る体勢は、限界の近さを示すかのよう)


……フフ…可愛いな…アルベド………もっと欲しいか…?
好きだぞ………お前を愛している…♥お前もまた大切な存在だ……これからも俺を支えてくれ♥
その対価に、お前にも味合わせて……やろう……死ぬほどの快楽をな♥
フっ…ん……抵抗せずともいい………うっ、ナカが戦慄いてきたな♥
たくさん、イくといい……俺も、そろそろ……イくぞ…♥
(アルベドに対して優位に働く点は経験値だ。同レベル帯なのでステータス差はむしろ魔法詠唱者なため不利に働く)
(彼女の体力に対して精力では勝っていても体力負けしてしまう。そこを埋めるため、ではないが経験を積んできた)
(ナーベラルを抱くことで単純な快楽への耐性に性感帯、イカせるための方法)
(ナカで快楽を覚えさせるためのやり方などまさに実践を積んだと言える。それに加えて遊郭へ通うことはそれをさらに昇華せることとなった)
(経験豊富なシャルティアからさらに色んな技を学び、他のプレアデスで発揮する)
(それは図らずもアルベドへの対策になっていた、のかもしれない)
(彼女の下腹を手で撫でれば可動域は狭くなり、腰を大きく引いても半ば程で止まり雁首を擦り付けながらまた突き進む)
(アルベドの女を犯すようなノックは次第に早く強くなりながら、下腹にかけた手はトントンと外からノックしていく)
(アルベドの慣れを考慮してかそれは優しくありながら内と外からの二つの旋律で絶頂へと追いたてる)
(彼女の羽根がわかりやすく絶頂を示せばさらにと言わんばかりに突き立てていき、強く絞まるナカは彼女の性質を表すかのよう)
(はじめてのようにキツく、ただただ純粋な快楽だけでイカされかけるがどうにか歯を食い縛り耐える)
(口の端から溢れた唾液は快楽の強さを表すかのようで、チャームから伝わる痺れは心地よくも鋭い)
(アルベドの立ち膝が崩れるや絶頂寸前のペニスを勢い良く引き抜き、絶頂中のアルベドをさらに追いたてる)
(そうして身を起こすや横にスライドしお尻だけを突き立てるナーベラルの腰を掴むや無遠慮に奥まで突き立てた───)
(───瞬間、びゅうううぅぅ♥と注ぎ込まれる灼熱の白濁液。それは今日は一度しか通っていないながら真っ白に染め上げる)
(そうしながらのし掛かるように後ろから身体を倒し、うつ伏せになったナーベラルを肉布団の様に敷いた)
(体格差を前面に出したその体勢はナーベラルをベッドに埋めさせ、小さく腰を使えば彼女の子宮に擦り付ける)
(一滴残らずナーベラルの中に注ぎ込み、それでもなお足りないように彼女の奥を満たして攻める)
(アルベドで快感を高め、ナーベラルで射精する。ある種の平等さをイメージしなくもない)
(これほどの美女に2人から求められる余韻を改めて感じながら、いつも以上にナーベラルを攻めていることに自覚はない)
(彼女の後頭部に胸を押し当て、文字通りナーベラルをシーツの海で溺れさせた)


【ゴホン、では改めてよろしく頼む。こう、なんというかついつい長くなった前半は省略してくれて構わない】
【うう、好きだぞ。ナーベラル♥ではよろしくお願いしよう】


404 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/21(水) 13:28:05
>>403
「ああァ、くッ…ふぅぅ…!んッ…!あッ…!も、勿論でございます!勿論でございますともぉぉ…♥
 はッあぁ、イくッ…モモンガ様のおチンポでッ…ハァ、あぁっ、何度もイかされ、る…♥
 だ、出して…下さいませっ、このアルベド、貴方様の子を授かる準備は出来ております!!
 モモンガさまッ!モモンガ、さまぁ!……あんッ…!」

はッ…ひぅ……んんんッ…♥モモンガ様のおチンポ、お、奥まで入って―――――
あああああァッ…♥はッ…、あっ…あひ……うぅ、ああぁ……!
…ナ、ナーベラルに…射精して頂き、あ、ありがとうございま……ッ、ぅンっ…!
あッ、ありがっ……!ああぁうっ…!はッ、あッ……イくッ…イく…!
い、やァ……!イくッ、イク…イクイクイクイクッ、ぅ……イッ、く……ううぅ♥
おチンポ、ぉ……おチンポッ…♥モモンガ様のおヂンポォ、ぎもぢ、イィぃ…♥
(絶頂を味わっている最中のナカを進むモモンガ様のおチンポは)
(生まれながらにしての淫魔が果て、快楽を抽出する性器の心地を蹂躙し)
(黒翼を手にする彼はそのまま一度、衝動の高まるままに射精へと至るのだと確信していた)
(―――が、アルベドは肩透かしを受け、切なげに背後に視線を投げれば)
(やや不満げに指を咥え、隣のナーベラルが目を白黒させながら、純度高い快感を味わう様子を見つめる)
(ナーベラルにとっては慣れたものとはいえ、絶頂中に射精どころか)
(余韻を味わう暇もなく、お尻に腰を何度も打ち付けられて絶頂を継続させられるのは体力的に厳しい)
(その快楽は容易く理性を破壊し、イキ癖を何度も刺激すれば、たった一度の射精を皮切りに始まった抽挿で)
(加速度的に増えていくナーベラルの絶頂数)
(いわばモモンガ様への屈服の証と言えるそれを、数字で確認できる状況というのは)
(優劣をハッキリさせ、雄として明確に上にあると、彼にも眠る闘争本能を燃え上がらせる一つの要素なのかもしれない)
(大きな体格に下敷きにされたナーベラルは、完全にそのカラダの下に隠れてしまい)
(もがくようにカラダを捩る行動のひとつですらも、些細な抵抗として覆いかぶさる体重に圧殺される)
(モモンガ様の為の被虐奴隷として、この上なく使い尽くされる光景である)

「はぁ、はぁ…はぁ……ここまでシて下さったのに、おあずけなんて……無体でございます……
 モモンガ、さま…っ……モモンガ、さまぁァ…♥
 次はどうか、このアルベドに…!わたくしに御身のザーメンを頂きたく!
 ナーベラルのように挑発すればよろしいですか?……ッふ……♥ご、ご覧になれますか…?」

(負けじとアルベドもまた、快楽の頂きのナカで、今度は仰向けに寝転がると)
(M字に足を開いては、モモンガ様のカタチに広げられた秘部を露わにし)
(その奥、精液を求めてひくつく子宮まで曝け出す大胆な挑発である)
(しかしながらナーベラルも一度握った機会を逃すまいと、連続絶頂を繰り返すカラダに帯電させた甘き痺れ)
(二人共貪欲に、唯一の主の精液を求めるが、このベッドの上は彼に捧げられた一枚の皿のようなもの)
(その上の食材をどう扱おうと、彼の思うがままであり)
(二人の自己主張など介することなく、雄の暴虐を発揮するモモンガ様の姿が見えたような気がした)



「あんッ、あッ…あうぅぅッ…!モモンガさまッ!モモンガさまぁぁっ♥
 もっと、突いて下さいませぇっ…!どんな腰使いも、プレイも…妃としてぇっ、受け入れてみせます!」

(魔導王と呼ばれ、常識を超越せし魔を導く彼の攻めはまだまだ序の口である)
(彼にとって大きく高く立ちはだかる壁としてあっただろうアルベドは)
(既にその内腿に20近くもの絶頂の証を刻んでおり、理性的な振る舞いを失って久しい)
(隣で横たわるナーベラルは口や、秘部から精液や小水を垂れ流して)
(まるで白痴のように多幸感による笑みを浮かべながら、カラダを震わせて余韻に耽っているところだ)
(アルベドには意味不明だが、ナーベラルの内腿には♥が2回分あり)
(淫魔の風上にも置けぬ雑魚まんこの結果がそこにあった)
(とはいえ、ここでの最上こそ、至高の御方に幸福を味わって頂く事)
(ならば、己の身を犠牲にそれを生み出すナーベラルは、アルベドの一歩先を行っていることになる)
(とはいえ、焦りを生むほど余裕はなく、聡明な筈のアルベドもまた、すっかり彼とのセックスに夢中である)


んああぁ、ああぁーッ♥あー♥お、おチンポ……すきぃ…すきなのぉ…♥
(それから暫くして、目の焦点の合わぬナーベラルが、ベッドの壁際へと追いやられ)
(その一突きごとに、壁にビシッ!ビシッ!とヒビが刻まれていく抽挿が行われていた)
(交互に、ではなく、モモンガ様の気分で思い思いに、二人共好きに扱われている光景であり)
(アルベドもまた、意識を朦朧とさせてベッドの上に転がっていた)
(やがて、既に何度目にもなるお漏らしを誘発されると)
(モモンガ様の抽挿の激しさを示すような力強い痕が腕や腰に、お尻は赤くなっており)
(上体ごと揺さぶられて跳ねる黒髪、弾かれるカラダ)
(飛沫がアルベドへも散り、普段であればケジメ案件ではあるが)
(力なく股を開いて、そこから精液を垂れ流して至福の笑みを浮かべる彼女にはその機微はなく)
(意識が無くなるまで。あるいは意識がなくなっても、二人で彼のお相手をやり遂げるのでした)



【大変おまたせいたしました!お言葉に甘えさせて頂きましたが】
【次のお返事、後半のダイジェスト後、ゆっくり休憩を挟んでから……という想定で】
【逆襲というか、愛撫を始めさせて頂く予定でございます】
【えっと、それまでに御身が攻めで頂いたものに触れておくかもしれません】
【えへへ、押し引きしながらもエッチはするつもりですが、一方的に攻めるプレイをご所望でしたら】
【このタイミングをお見逃し無く。なんて、ふふ。よろしくお願いいたします、モモンガ様♥】
【わ、私も貴方様が好きです!……アルベド様と共に、御身へ挑戦いたします!】


405 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/21(水) 14:42:57
>>404
おぉ……ンンっ、ふぅ…ふぅ…っ、ナーベラルのなかはしっとりと絡みついて柔らかく絡みついてくるな。
こうして、抱き締めやすいのもいい♥どうだ?ナーベラル♥俺の精液を受け止めるためだけの器にされている気分は?
射精のためだけに、使う……というのもいいな♥フフッ、これで孕んだらお前はアルベドで高めた興奮をぶつけられて懐妊したことになるな♥
………はぁ、イッてる最中だけあって痙攣し、電流まで流れるとは……自覚がないかもしれないが、お前のおまんこはこの時が一番気持ちいいぞ♥
アルベドに見られて感じているのか?ナーベラル♥どうだ、無様に果てさせられる気分は?
正妃、と言われながらその実態は性欲処理のための肉便妃として仕込まれた気分は?
(王としてのアインズ・ウール・ゴウンは平等を旨とする。ならばこの判断は自然なことだ)
(モモンガとしてはやはり妻であるナーベラル・ガンマを優先するだろう)
(鈴木悟としてはアルベドへの思い入れはやはり強い。彼女にそうあれと刻んだのは自身なのだから)
(それ故にナーベラルを犯しながらアルベドを見れば切なげな瞳に抱くのは罪悪感、ではない)
(興奮だ。ナーベラルの痴態を見せつけ、絶世の美女に求められながら絶世の美女を果てさせる)
(射精しながら突き立てられる雌孔はグチャグチャに白く染め上げられ、敏感な身体を絶頂へと突き落とす)
(一番奥に注ぎ込み、そうしながら腰を小さく引いて突き立てる。その繰り返しを浅くしているだけでナーベラルは何度もイクことだろう)
(彼女の身体に刻まれたカウント用のタトゥーの変化は見ずとも魔力でわかる)
(もはや少し動くだけでナーベラルのナカは容易く絶頂する。それを理解しながらベッドと肉体の隙間に手をいれる)
(ポルチオを攻めながらクリトリスを摘まめばそれを手で擦り、更なる絶頂地獄へと誘う)
(今のやり取りだけでも2人を相手取るならば不公平さが浮き彫りになりかねない)
(それを少しでも解消するためか、先にナーベラルを陥落させに行った)
(徹底的に攻め立て、耳元で囁く言葉にすら彼女の理性を蕩かせて3点を攻め立てると漸く引き抜いた)

………そう慌てるな、アルベド♥俺はこの程度で満足するはずもないだろう。
このバカンスはお前たちを孕ませるつもりでもある。仮にそうならずとも、お前が暫くシたくない、そういう程に犯してやるさ♥
………フフフ、いやらしいな♥しかし照れがまだあるな?ついこの間まで処女だったのだから無理もないか。
俺しか男を知らぬ淫魔とは最高だな。まだまだ楽しもうではないか♥
ナーベラルのあれの意味は100回イッたと言うことだ。お前にも刻んだこのタトゥーが100を越えるとどうなるか、楽しみだな?
ここが、いいかな?ほら、どうだ♥お前の奥は吸い付いてくるぞ。流石はアルベドだ♥
ちゅ…ぴちゃ…ちゅ、ちゅぅ…舌を出せ…馬鹿になるほど快楽で攻めてやる……♥
……聡明なお前がこんな顔をするとはな、たまらん……♥
(息も絶え絶えのナーベラルから引き抜かれた怒張は射精の後とは思えぬ屹立でアルベドの前に突きつけられる)
(それは主人の強烈なまでの雄度を表すかのように、精液と愛液で白く濡れながら天を仰ぐ肉塊)
(足を広げたアルベドの子宮までまじまじと黒い瞳で見つめ、内ももに刻まれたカウントを撫でる)
(ナーベラルを不覚に追い込み、文字通り死ぬ寸前まで追いたてればアルベドに手をかける)
(魔力をそのまま生命力に変換しているため、体力と精力の限界は常人よりも遥かに遠い)
(まさに魔導王の名に相応しく、体力ならば勝るアルベドもまた性的な技術戦術に於いてならば遥かに劣るだろう)
(精液や小水を垂れ流しながら気死するナーベラルを横にアルベドを抱くのは堪らぬものだった)
(愛する妻を無様に失神させ、アルベドの足を抱えて正常位から少し身体を起こした所謂種付けプレスの体勢で交わっていく)
(彼女の献身に通常ならば丁寧に答えるが、今は人間の興奮にアンデッドの不死性を併せ持つためまさに暴君のそれと言えた)
(ナーベラルの秘密をアルベドに明かせば、彼女の膝裏に手を掛けて突き下ろすように腰を使う)
(傷のようにカウントされるそこを手で撫でながら、これが100に至った時どうなるのか想いを馳せて射精するのだった)

すっかりチンポ狂いに堕ちたな♥ナーベラル♥ほら、アルベドに見てもらえ。
こんないやらしい女が正妃なのだとな。
ほら、またチンポでハメ殺してやろう♥
(暴虐と言ってもいい突き立てはコテージを揺らし、後ろからナーベラルを攻め立てる)
(近くに転がるアルベドもまた意識が朦朧としており、片方を犯せば次はもう片方とまさに味比べのように楽しんでいく)
(コテージの中は暑く、冷却魔法をかけているがそれをものともしないセックスの熱が満たしていた)
(華奢なナーベラルをケダモノが犯すように壁際で犯し、その様をベッドサイドの水晶で撮影する)
(お漏らしするところまで追い込み、射精すると今度は飛沫をかけられたアルベドに手をかける)
(もはや戦略もなにもなく赴くままに美女を食い散らかす)
(ぐったりしたアルベドを抱き抱え、彼女の脇に顔を寄せるとむわぁっとしたその熱気を感じながらキスをする)
ちゅぅ……ちゅ…ちゅ……ぺろ、ちゅ……お前のここは美味だな?まったく普段から丸出しで挑発しおって♥
ここでイケるように開発してやろう♥ついでに、アルベドばかりかけられるのも不公平だしな。
ほら、ナーベラルにお返しをしてやれ♥
(汗だくになりながらセックスに溺れる。そんなことはあまりないだけに支配者の暴走はこれ幸いと過激になる)
(アルベドの片手をあげさせ、脇に舌を這わせながら舐めあげる)
(舌先に感じる汗のしょっぱさを感じながら後ろからハメるや、はげしく揺さぶったりはしない)
(精液でたぷたぷになった子宮を丁寧に押し上げ、亀頭の圧力をかけながらクリトリスを指で捏ね回す)
(人差し指と中指でそこを捏ねながら、変形の後座位で犯すアルベドの股の前には仰向けで転がるナーベラル)
(なにを意図するかは理解できなくとも彼女の肉体を追い込むことは容易い)
(奥をとんとん♥と突き上げザーメンの漣を立たせながら、緩やかな攻めに反しての敏感なクリトリスへの攻め)
(そうして守護者統括にあり、聡明な女性であるアルベドを失禁に追い込み、あろうことかそれを妹同然の相手にかけさせる)
(肉欲の宴とばかりの興奮をたっぷりと味わう。それはやがて日が落ち、どっぷりと闇が訪れても終わることはない)



【いやいや、大変な役割を頼んでいる自覚はあるからな。無理はしなくていい】
【しかし、思うのだがナーベラルは最高だな!最高だ】
【とてもその私好みでついついやり過ぎてしまった。すまない、その攻めたくなる受けというのはまさにお前のことだ】
【割りと常識的に突っ込んでいたアルベドをついついおとしたくなった】
【ああ、それで構わないとも。反撃、というのも楽しいものだ。それに奉仕も好きだしな】
【こちらこそよろしく頼む。フフフ、その場のノリと言うのも時には大切だしな。反撃も覚悟してもらおう】
【お前もアルベドも愛しているよ♥いや、なにかジゴロみたいな発言だが!】


406 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/21(水) 15:38:18
>>405
はぁーっ、はぁっ、あはァ……♥
モモンガさま、おチンポ狂いのナーベラルにおチンポ下さいませ♥
ア、アルベド様。貴方様にも、わたしが普段夢中になっている心地を理解なされて、
ちょっぴりだけの嫉妬と同時に、モモンガ様にご寵愛を受ける喜びを共有できて嬉しいです…♥
ちゅぱッ……ぢゅッ……ぢゅるる……あむッ……んぐっ…ンッ、ぢゅりゅりゅ……♥
フーッ…ふーッ……ちろちろ…、はぷ……っ、ン…れるん……れろ、ぢゅぴ……♥
(モモンガ様完全勝利とばかり、二人が失神した後もカラダを使われ続け)
(ナーベラルがようやく目を覚ましたのがちょうど日が落ちた頃合いだ)
(ナーベラルの髪や肌にはモモンガ様のものは勿論、アルベドにかけられた小水で濡れており)
(卑しい香りは熱気と混じってちょっぴり臭う。とても正妃とは思えぬ浅ましさで)
(ベッドに横たわる彼の股座へと顔を埋め、おチンポをしゃぶります)
(失神前にポニーテールを散々引かれて何度も何度もイかされたので、紙紐は耐えきれずに切れておち)
(ぱっつん前髪に艷やかな黒髪を背に貼り付けてのご奉仕であった)
(亀頭から飲み込んでいき、下品に啜る音を響かせながら頭を深く沈めていく)
(舌先を回すように小刻みに動かしながら飲み込んでいき、吐き出す時は思い切り口を窄めて)
(たっぷり吸引すれば、口の中から抜けると同時に鼻先へと弾かれて当たる)
(その直後に目を冷ますアルベドに既に羞恥はない)
(腋を舐められながら、徹底的に何度も絶頂を繰り返し受けた果てに)
(とうとう失禁してしまい、開き直ったというか、長らく放置されていた開発が進んだという実感なのである)

「ナーベラルに教わらずとも、そんな事はモモンガ様から愛するようご命令を受けた時に実感しているわ。
 モモンガ様!どうかわたくしにもおチンポを!
 フッ、所詮ナーベラルは自称するように雑魚まんこたる傾向がございます。
 同じく100回絶頂した時の達成感は、わたくしの方が上でしょう?
 ふふ、どちらがよろしいか、ご奉仕の結果にてお選び頂きたく存じます。
 はぷ…は……んむっ……しゅぴ……ちゅるる……ずずずずずッ……♥」

(それぞれ彼の右足側にナーベラル、左足側にアルベドと四つん這いになり)
(二人で譲り合い、時に牽制し合い、モモンガ様のおチンポへご奉仕を続けていく)
(舌先で擦られる度、柔らかさの中にピアスの固さでアンバランスに、そして経験の豊富さから)
(飲み込み中も吐き出し中も、舌での愛撫を用いて最大の快感を追求できるナーベラルであるが)
(アルベドは口の大きさを使い、おチンポを丸呑みに左右などの粘膜に擦り付けながら)
(まっすぐで無く、曲がりくねって様々な箇所で刺激を味わって頂く愛撫を是とした)
(そして吸う力もナーベラル以上。やろうと思えば、脆弱なチンポひとつ、吸引だけで引き千切れるに違いない)
(しかしそこは流石のモモンガ様。無尽蔵の精力があっという間に固さを取り戻し)
(おチンポを前に恋しく熱っぽく、浮かれた表情をする二人を喜ばせ)
(中央で高く上を向くおチンポに両側から頬ずり。顔を傾けて舌で側面を同時に舐め)
(唇で食みながら、口紅ではなく吸引によるキスマークを付けていくアルベドが上と愛撫の足跡を刻めば)
(ナーベラルは亀頭から下へ。淡く淡く、歯で傷まぬ程度に挟みながら、ピアスで鈴口やカリ、裏筋など)
(凹凸を意識してピアスを擦り付ける舌使いで上下を入れ替えれば)
(今度はお互いの違いを強調するように、それぞれが攻め方を入れ替えて)
(ナーベラルがキス中心。アルベドが舌と歯を中心に技巧を披露して……と何度か入れ替えて繰り返す)
(アルベドの舌はやや長く、ナーベラルよりも肉厚で、シャルティア同様蛇のような印象を与えつつも)
(シャルティアが巻き付いて毒で殺すならば、アルベドは巻き付けて圧殺するかのような舌の形状)
(ナーベラルの舌は創造主の趣味というか、大きさよりも美しい形へのこだわりが窺える)
(胸もお尻も、舌もそうだった。若干モモンガ様好みに寄せられている今だが、僅かな面影はある)
(ピリピリと帯電による痺れは舌からもおチンポや、逆側を舐めるアルベドの舌を刺激し)
(人間へ毒舌三昧な印象を示すように、愛撫の形もスパイシー)
(二人がかりで甘く蕩かす愛撫に、時々痛みに近い刺激が弾け)
(余所見を許さぬランダム性の高い電流のほとばしりであった)

はぁー…はぁー、おチンポ…美味しゅう存じます、モモンガさまっ…♥
……お、お胸でもご奉仕させて頂きますね……♥
アルベド様、失礼ながらお退きになって「イヤよ♥」
…………。……えっと。モモンガ様はどちらのお胸で気持ちよくなりたいですか?
わたし…?アルベド様?両方でも結構ですし、選ばれなくても…
モモンガ様の性感帯を攻めていくつもりですので、どうぞお喜び下さいませ♥


407 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/21(水) 16:50:05
>>405
【投下漏れがございましたので置いておきます!】
【あ、ありがとうございます。アインズ様が可愛がって下さる環境こそ】
【私にとって最高ではございますが!】
【そして勿論、貴方様好みにたっぷりしてほしかったので、特に異存などはございません】
【まぁ、他人が自分よりもアレな行動を取っているとかえって冷静になるというアレでは!】
【反撃は御身のご自由に行って頂いて結構です。そのための二人ですので!】
【どちらかが愛撫を引き受ければ、その間にもうひとりがフリーになりますし】
【などといったところでしょうか】


408 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/21(水) 16:56:05
>>406
やれやれ、もう夜半か。フフッ、普段は雑魚だなんだと罵っているがなかなかに体力があるじゃないか、ナーベラル♥
まったく抱けども飽きぬとはお前のことだな。体力も、精力もな。
お前たちは仲の良い姉妹のようなものだからな。仲良くしてもらいたいと私も思っていた。
おおっ♥なかなかの吸い付きだ……俺が仕込んだだけのことはある。
髪をおろした姿も可愛いものではないか、フフッ………この姿を余人に見せるのはあまりないことだなっ♥
いくぞ、ナーベラル……お前に注いでやるぞ……♥
(こうして改めて人目に晒したからかこんな美女を2人も侍らせることに普段は覚えない優越感を覚えていた)
(互いにそれぞれの体液をかけられ、肉体から沸き立つ匂いまでもが混ざり合う)
(日が落ちても熱気は鎮まるどころか絡み合うそれはもはや誰のものかわからなくなるほど)
(色による酩酊は各人を王やメイド、守護者統括といった役割から解放する)
(ここにあるのはただの雄と雌なのだと感じさせた)
(少しの休憩とばかりにベッドに横になり仰向けになりながら、頭の後ろで両手を組む余裕すらあった)
(勃起したペニスは天を仰ぎ、ナーベラルにしゃぶられればされるがままにする)
(ここで気がつくべきであった。いつもは圧倒されるナーベラルがなぜ復活しているのかを)
(今はそれよりも髪をおろしたナーベラルの頭を手で撫でながら、少女の面影を感じさせるナーベラルを愛でる)
(ぱっつんの黒髪を指で掬い、大人の余裕と色気を感じさせながら彼女の奉仕を受ける)
(亀頭は彼女の小さな口を満たすほど大きく、啜られれば尿道に残った精液の残りが彼女の喉に落ちていく)
(啜られれば新たな精液が陰嚢から持ち上がり、彼女にされるがまま精液を飲み干される)
(アルベドの前で射精が始まれば彼女の口中に精液が注がれていく。ナーベラルとの差は体格)
(ナーベラルと違いアルベドのお漏らしは大人の女感が妙に背徳感を加速させた)

おぉ……はぁはぁ…はぁ、はぁ……目を覚ましたか…アルベド……♥
もう復活するとは流石は、アルベドだな。体力にも自信あり、といったところか。
ナーベラルは、すっかり開発したからな。フフッ、見えるか?舌に、乳首にクリトリス……♥
そのピアスは全て私が開けたものだ。見た目も、あるが……こんな風に奉仕をさせるためにな。
おぉっ……この固さが、堪らないな♥見た目は清楚で真面目そうなのに、フェラチオのためだけに舌にピアスを開けてるなどいやらしくないか?
アルベドは、ンンん…っ…ふう…っ、これはなかなかの吸い付きだ……それに…俺のを口にしてもまだ余裕があるとはな。
それに、舌も………絡みついて気持ちいいな。流石は、サキュバスだ♥
(横になったまま足元に美女を侍らせる。そんな贅沢を感じながら、裸体を彼女らに委ねる形になる)
(2人の舌の間でそそり立つ陰茎は透明や白といった体液に濡れながら、剛直は天を仰ぐ)
(ナーベラルの舌が擽り、ピアスの固さがアクセントになり小さく揺れて、ナーベラルの口内に差し込まれれば小さな口いっぱいに頬張らせる)
(固さの中にある柔らかさ、彼女の経験値は的確に裏スジを攻め立てていく)
(それにたいしてアルベドは天性の口の大きさを使い飲み干して、ナーベラルにはいっぱいになるそれもアルベドには余裕があった)
(頬や舌、上下左右と様々なところに当たりそれはナーベラルとはまた違った感触を与えていく)
(穏やかな微笑みを称えたアルベドがはしたなくチンポにすいつく。それはナーベラルのものよりも見たことのない淫猥な光景)
(それを視覚でも楽しみながら射精した直後だと言うのに萎える素振りすらない剛直)
(2人の唇に吸い付かれ、鬱血によるキスマークを残されてもものともしない)
(1本の性器を取り合うかのように二匹の淫魔が舞い踊るのは夢のような光景)
(手はそれぞれの頭を撫でて、等しく扱いながら奉仕を楽しむ)
(美しい舌使いでナーベラルがちろちろと舐めるなか、アルベドのそれは淫魔らしく啜ることに特化するかのよう)
(締め付けるかのように絡みつくアルベドの舌に気を良くしたのか角に手を掛けてそこを撫でる)
(ゆっくりそこに性の快感を刷り込みながら、ほの見える青い光はナーベラルの電流によるもの)
(もし主人が人ならば死んでいたであろう、そんな致死の幻想を楽しみながら快感は高まっていく)

フフッ、俺も気持ちいいぞ。お前たちの舌はそれぞれ甲乙つけがたいな。
流石、と言っておこう。胸か、そうだな………では順番だ。
アルベド、その水着を見た時からこうしたかった。それは俺のチンポを差し込むためのものだろう♥
まったくこの俺を誘惑するとは許せんな。
これからその水着を着る度にこのことを思い出すほどしてやろう。
ナーベラル、他の部位を攻めることを許してやろう。お前の淫魔の技を楽しませてもらおう。
(肉幹は熱く脈打ち、興奮と唾液に濡れながらその提案に少し腰を引くとアルベドの水着の谷間に下から滑らせて挿入する)
(胸の谷間から覗く勃起は彼女の豊乳、水着の谷間に突き立てられ、豊かなそこに埋まってもまだ顔を覗かせた)
(そそり立つ肉幹はアルベドの鼻先にまで届くほどで、香り立つ淫猥な香りは強く酩酊を誘うほど)
(あまりないからかアルベドを優先しつつ、ナーベラルの頭を撫でる手は頬を撫でて甘やかに囁いた)


409 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/21(水) 16:59:17
>>407
【フフッ、2人がかりで攻められるなど果報者だな。私は】
【お前が喜んでくれるなら嬉しいとも。まさに淫魔そのものだ、お前に溺れてしまいそうだとも】
【お前は俺の好みそのものだ。こう、そのせいかいつもより弾けているが!】
【それはあるな。引いていたアルベドがノリノリなのもいい】
【あぁ、アルベドの100の証は好みがあれば言うといい。なければ私が何か考えよう】
【フフッ、わかった。そうだな、アルベドが奉仕をすれば顔の上に座らされたナーベラルが攻められる、何てところかな】


410 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/21(水) 17:55:26
>>408
「ええ、全くもって……うらやま―――いやらしい。
 私の知るナーベラル・ガンマはこれほどまでに淫欲に溺れた女ではございませんでしたから。
 ただただ貴方様の性的嗜好を満たす為だけに、そうあれと創造主より賜ったカラダを変化させる。
 何故わたくしではないのか、と悔しさで一杯である事、もはや隠しは致しません。
 私も守護者統括としてだけではなく、性的にも、私生活にも、
 お役に立ちたい……そのように感じるものでございます……!
 …ッは……!ふぅ、ンッ…ちゅッ…ぢゅ、ぢゅ……んん…♥」

じゅる…ッ、えへへぇ…おチンポ。ちゅぱっ、はぁ…はぁ……ッ、あん……♥
アルベド様、お話に夢中になっておりますと、全部私がおチンポ頂いてしまいますよ、ウフフ。
あんっ、あンっ、モモンガ様。是非とも私で!
貴方様好みに躾けて頂いた胸の心地をご堪能頂きたく存じますっ!

(ところ狭しと頬を寄せ合うようにして一本のおチンポを奪い合う光景)
(それぞれの攻め方や手管を反映させた愛撫は、それぞれ左右で感触を大きく異ならせ)
(一人分のフェラチオでは味わえぬ心地を存分に与えていく)
(これこそビーチで注目していた男達が夢に見るようなプレイのひとつ)
(実力的に圧倒的にアルベドに劣るナーベラルが、男達の興奮と妄想を読み取るアイテムで)
(その興奮を他ならぬ主にだけ還元すると目論んだご奉仕である)
(頭を撫でられながら、どこか競うようにも徐々に激しさを増していく二人)
(淫魔化すれば角を握られ、弱点が増えただけ…と虐められるのは大好物のナーベラルですが)
(アルベドもまた、モモンガ様が気を良くして角へ、ご機嫌な気分で撫でる仕草を受け)
(徐々にマゾっ気を開発されていくのでした)


「……!!……流石は至高の御方にして、私の愛するモモンガ様。
 どうやらこの水着の形状の真意を見抜かれてしまったようでございますね。
 くふーッ!お許し下さい!モモンガ様が水着を降ろすだけでどこでも快感を味わって頂けるよう、
 敢えての、そう敢えてのっ…露出なのでございます!
 ナーベラルの順番はきっと回ってこないわ。……ギチギチに胸で挟み込まれるの、お好きでしょう?」

(Tシャツは鎖骨の辺りまで捲り上げられ、生地面積の少ない扇情的な水着は露わになっていた)
(ナーベラルはショックを受けて涙目になり、うーんうーんと頭を悩ませていたが)
(ここで正妻力を発揮して、娶って頂ける為の評価を得んとアルベドは乗り気である)
(乳房に見合うだけの乳輪は水着からズレてはみ出していたが、敢えて彼のおチンポ出し入れ穴として)
(ズレた生地を直せば、敢えて乳首を見せずに、寄せられた隙間におチンポを招いてご奉仕とする)
(その大きさたるや凶悪で、すん…と鼻を鳴らせば、その身が至福に包まれていく心地である)
(この部屋に漂う性臭の中でも特に強い、精液の香り。気持ちよくザーメンを射精して頂くことこそ、務め)
(両側から乳房を中央に寄せれば、その馬鹿力で疑似的な雌穴と化した胸の谷間)
(淫らに楕円に歪む乳房は柔らかさもあれど、それを圧縮して少々強めの刺激を与える)
(潤滑油は当然、先程まで交わっていた三人分の体液で、胸に匂いがついてしまいかねぬほどだ)
(しか力押し一辺倒ではなく、押し潰したり緩めたりと、左右の動きと圧での愛撫をメインにし)
(彼が思う存分に腰を跳ね上げる事で縦の抽挿を楽しめるようにお膳立てをする出来る淫魔です)
(処女のサキュバス時代にあらゆる妄想でモモンガ様を襲った拗らせ淫魔は伊達ではない)


かしこまりました!えへへ、近頃のナーベラルは…貴方様の乳首の開発に余念がございません…♥
ぢゅぱッ……じゅる……フー♥れろれろえろ……ちゅッ、ちゅぢゅる……
モモンガ様、乳首気持ちいいですか?本日は乳首イキしましょうね♥ここに意識を集中させて下さいませ…!
ほら、ァ……コリコリして、つん…って尖ってまいりましたよ。気持ちいいのですね…?
貴方様のザーメンは魔力の続く限り、放出できるのですから…どんどん射精してしまいましょう♥
……えへへ、さっき私の口の中にシて頂いたように、びゅーっ♥って…モモンガさま。

(ちょっぴりしょんぼりしたのもつかの間で、先程の彼の愛撫を見ていて学んだナーベラルは)
(モモンガ様の汗の匂いと味を堪能すべく、彼の腋の下に唇を押し付けて舐め啜っていたが)
(彼からのお申し付けに即座に承諾すると、胸で奉仕されながら胸を攻められるモモンガ様という構図に挑戦です)
(彼の腕を股の間に挟んで、前後に愛蜜や垂れる白濁を塗りつけながら快感を貪れば)
(胸に手をつき、甘噛みで乳首を挟んで強めに噛んだり、もう一方を抓りながら電流を流したりなどと)
(雑魚淫魔なりに、ここぞと畳み掛ける嗅覚はあるようで)
(未だ攻めの欲望を増していく彼の出鼻を挫く……というか、ちょっぴりやり過ぎなくらい)
(彼にマゾの気分を味わわせる試みである。おチンポだけでなく、男性でも乳首は気持ちいいはず…と確信し)
(唾液でてらてらと妖しく光らせた乳首に更に追い打ちをし、ピアスを押し当てながら激しく吸引すれば)
(その隆々とした胸筋の皮膚が引っ張られ、舌を蠢かせれば、座れて伸びた乳首にピアスが擦れる)
(ちゃんと全部ごっくんしたので精液は流石に付着しないけれど)
(ザーメンの匂いでいっぱいなナーベラルのお口は、淫魔らしく堕落への布石を着実に打っていくのでした)


411 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/21(水) 18:10:32
>>409
【モモンガ様のおチンポが一本しかないのが惜しいところでございます。
貴方様へのご奉仕、とても楽しいです。二人分は大変ですが、
ナーベラル一人ですと即座にカウンターされて瞬殺されるところを…
アルベド様が引き受けて下さいますし、流石は守護者最硬。
……なんだかモモンガ様に乳首攻めしていたら、私も…その……機会があれば……!
モモンガ様に滅茶苦茶に…え、えへ……おっぱい、吸われて…、
乳首だけで何回もイかされたり…とか、そういうのもいいな…と思ってしまいました。
むー、そうですね……私としては想定しておりませんでしたが、ハート以外に相応しいものってあるかしら…?
ゆるキャラモモンガ様の顔文字…?(´▼ x ▼)ノ
撃墜(され)マークの☆などが相応しいところかしら…?
勿論、モモンガ様にご発想があるのでしたら、そちらを採用して頂きたいところではございます。
しかしなれど、あまり入れ込まないで下さいませね。
……な、なんだか本命がアルベド様に移ってしまうとすれば、ここが分水嶺の気がしますので!
妻として釘を刺しておかねばなりません。
我々は貴方様から受ける愛撫を二人で分担して堪える事ができますけれど、
モモンガ様は反撃中も常に攻められていると思えば、十分に戦力差は埋まるものかと。
ですので、そうね……ナーベラルとアルベド様、どちらか片方だけでしたら、
その時行っている愛撫を強制的に確定で打ち切って、攻めて下さってもよろしいですよ!
その場合、もうひとりがシフトして攻めを継続するので、千切っては投げ、千切っては投げても、
淫魔二人がかりであれば、かわしきるのは困難だと教えて差し上げます、むふー♥

さ、さて。そろそろ時間が迫ってまいりましたので、このあたりで凍結できればと思います。
いえ、別に…その、今日もお風呂で襲われたいとか、そういうのではないですけれどっ…!】


412 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/21(水) 18:24:40
>>411
【ま、まぁそこは実はこう2人になれるわけだがこれがばれると疲労も加速する始末な訳だが!
うむ、実はナーベラルは攻撃特化だしな。フフッ、わりと相性抜群なところとか好きだぞ。
お前の可愛いところは照れながら、そういうおねだりをするところだ。喜んでやらせてもらおう。
揉んで吸って弾いて、お前の乳首がアクメスイッチだと教えてやろう。少し廊下ですれ違って捻られただけで浅ましく果てたりな。
私もあまりない展開なので考えていなかったが、ゆ、ゆるキャラ。まぁそれもいいが。
ぱっとおもいつくのは私のエンブレムやナーベラルの言う☆マーク。あとはスペードなどのスートかな。
フフッ、俺の妻はお前だろう?妬くところが可愛いな。お前が俺の妻だ、ナーベラル♥
文字通り身を分けた相手、だしな。お前しか勝たんというのは嘘ではないさ。
うむ、淫魔ナーベラルを明かして淫魔2人と言うのも面白い展開だ。と言うかドレインを勘定にいれていないからな。
なるほど、わかった。ありがとう。ナーベラル♥ではそのような形も取り入れよう。まぁ押されるのも好きではある。
お前たちにならとくにな。

うむ、時間の経過は早いな。私もそうするつもりだった、では今日はこれで凍結としよう。
フフッ、俺の心が移り変わるのではと心配する妻に湯船で教えてやればな♥
濁すつもりはないぞ、ナーベラル♥
(そう言いながら抱き抱えるとお姫様だっこをしてゆっくり浴場に向かう。肉体があるからかその足取りはいつもよりしっかりしていて)
(浴場に入ると普通に洗うふりをして手にボデォソープをつけると素手で彼女の胸をもみこんでいく)】


413 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/21(水) 18:59:41
>>412
フフフ、しかしあの分身アイテムは雰囲気重視の実戦的ではないものですから、
二人になればレベルは半分。アルベド様には蹂躙され、ナーベラルにすら押されてしまいます。
戦力の分散は愚策と存じますが、悪手を打って絞り尽くされるモモンガ様も魅力的ではございますね。
……あうぅ、慎みに欠ける女で申し訳ございません。
わりと最近、モモンガ様の乳首の開発に熱心になっているせいか、
私が逆にされてみたいと申しますか、その……
間接的に貴方様の好ましく思う攻めを盗むチャンスを体験してみたい…といった願望がございまして。
……な、なんだか!なんだか想像するだけで興奮してまいりました!
むー、そうですね。以前どこかで見かけたお話ではございますが、
女性がカラダにタトゥーとして刻むスペードとはQOS、隠語としては
黒人男性との性的関係を示唆するものだとされることがあるそうです。
ですので、その……モモンガ様のエンブレムは私だけのものでないとイヤ、ですし……
今回、☆にして頂く形ではいかがでしょうか?
えへへ…貴方様に限って、他の者に惹かれていくなどという事もないでしょうけれど、
やはりそれを言葉にして誓って下さることで安心すると同時に、嬉しくなってしまいます。
淫魔擬態はもちろん考慮に入れておりました!
とはいえ、大勢が決してからのつもりではございましたが、
もしご要望があれば早めに解放し、モモンガ様に手遅れ感を懐かせたいなとは思います。
え、えへ……もったいないお言葉です!
そういう形であれば、モモンガ様の格も落とさず、
そして人間擬態で弱点を増やしてしまったのが迂闊だった…と反省点も見えてくるので、
よろしいのではないでしょうか。セックスの後の疲労はそもそも男性の方がキツイものだそうですからね。
はッ…!ある種、性豪が複数の淫魔に負けてしまうというシチュを踏襲する流れなのでは!!

……うう、あまりからかわれると、困ってしまいます……!
そ、その……私、御身には王の責務だからと、他の女性との性交渉を許しておきながら、
いざ行為が始まって、貴方様の興味が深々なところを見せつけられると…
途端に不安に襲われてしまうという、なんとも困った妻なのでございます…!
別に無理しているわけではないのですけれど、ううう……私は器が小さい!
……い、いつも申し訳ございません。……あッ…、んん……♥
カラダまで御身に洗わせてしまって、あの…あの……心苦しく……
(お姫様抱っこで抱えられるナーベラルはちょっぴり己の不始末に弱音を吐露すれば)
(肩を落として小さくなるも、そうした弱気を払拭するエロスには耐性なしのチョロナーベでした)
(困ったように眉を下げるも、胸を揉み込まれている内に嬌声が唇から漏れ出ていき)
(やがて乳首がハッキリと識別できる形で立ち上がると、かぁ…っ…と顔を赤く染める)
(けれど彼は快く夫として送り出す準備をして下さっているのだと思えば、セックスをねだるわけにもいかない、が)
(ぽたぽたと椅子に伝う愛蜜や、雌の劣情を思わせる香りで心境はバレバレである)
(はぁ…はぁ…と徐々に息が荒くなっていけば、湯浴みということで指輪を外した薬指を舐めしゃぶる)
(背中から洗って貰っているので、気付かれないように…とするも、まぁバレない筈もない)
(発情癖など、自分よりも彼の方が理解があるのだから)


【と、本日はここまでにしておきたく存じます!】
【……ううー、もっと一緒にいたいのに……残念でございます!】
【だ、だいすき…です、モモンガさま…♥エッチ、したりないです…♥】
【ですが、困らせてしまいそうです!えっと、本日も素敵な時間をありがとうございました!またお会いしましょうね】


414 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/21(水) 19:22:43
>>413
その通りだ、使った時点でどちらにも勝てない負け確のアイテムなのだ。まぁ勢いに負けて使うのもいいのだがな。
私が負けるとするとやはり失策が大きな孔と言うのは当然の流れではある。お前たちを押しているのも今はそう見えているだけだしな。
お前は謹み深いさ。そんな女がそういうのがいいのだ。フフッ、いいだろう。たくさんしてやろう。
いいとも、してやるさ。ナーベラル♥存分にお前をいじめて開発してやろう♥
胸だけを攻めるのもいいな、羽箒等を使ってみたりな。クス、こういう話だけで盛り上がるのがお前との行為の好きなところだ。
そ、そうなのか。それは知らなかった。スペードにそんな意味があるとは!?
知っているかもしれないがスートにはそもそもに対応するものがあるとされている。
スペードは剣だな。守りのアルベドに剣と言うのも皮肉なものだがつい好ましく思うものだ。
フフッ、実はエンブレムはそういうと思っていた。そんな言葉が聞きたくて言ったりな。
よし、では☆で決まりだ。まぁ100いかない可能性もあるわけだしな。
それはわかるとも。どんな想いもこうだと思っていても言葉や行動で示してほしくなるものだ。
それをねだられるのも好きなものだとも。
フフッ、そうだったか。では楽しみにしておこう。一番驚くのはアルベドだとは思うが。
あぁ、そもそもにアルベド一人で互角かやや有利なのに人間になってナーベラルが加われば負けるのは普通なんだよな。
ま、まぁな。男は連続でと言うのはそもそもにそんな性質ではないとは思う。
淫魔に勝てないのは自然なものか、それも2人ならばなおさらな。

からかってなんかいないさ。お前の愛らしいところだ。
実際に言うのと見るのではまた違うものだ。ソリュシャンやルプスレギナなども関係することは多い方だが、
アルベドは好ましいと口にしていた相手でもあるからな。心配は普通なのではないか?
むしろ、お前の心配は俺としても嬉しいところだとも。独占欲、結構ではないか。
そういう心の機微は自然なものだ。だから俺がいるのだ。いつでも言うといい。
お前の不安を張らそうではないか。
(不安そうなナーベラルに答える声は父性と似ているがちょっと違う。どこか優しく暖かい)
(が、どこか対等さから来るものであり、胸を揉みこみ乳首を捏ねがらするそれはいやらしい)
(いやらしさと興奮の狭間にある夫としての振る舞いは言葉を行動にしたもの)
(ばれていないと思っているかもしれないナーベラルの行動の有無はさておき、支配者はヤル気満々)
(泡だらけにすると身体を抱えて椅子から自身の上へ移動させる)
(後ろから抱えてキスし、浴室に響くほど愛していく。妻の不安は時にエッチのスパイスになる)
(そんな答えを彼女に示していくのでした)

【うむ、とても楽しかった!素晴らしい時をありがとう。ナーベラル♥】
【私もだよ。その言葉を聞けただけで十分だ】
【大好きだよ、ナーベラル♥また週末にしようではないか。なにたった2日さ】
【元気で過ごすように。水分はちゃんととるのだぞ。ではまた会おう。気を付けていくように】


415 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/23(金) 21:03:12
【実は深夜にこんなことがあったりする編】


…………ただいま、とナーベラルはもう寝ていたか。起こさないようにしないとな。
今日も疲れただろう、ゆっくり休むといい。
フフッ、こうして眠っているとやはりなんと言うか少女らしさを感じられるな。
そう言えばアルベドに妬いていたか。こうしてみるとより、こう手を出してはいけない感があるな。
(夜、部屋に戻ると寝室で眠るナーベラルの横に横になる。普段から全裸、と言うわけでもない)
(ローブから黒いパジャマに着替え、彼女の隣で身体を横たえて肘をつくと自分の頭を乗せて横で眠るナーベラルを見つめる)
(その寝顔は安らかそのものであり、眠る寝顔を優しく見つめ、その頬を指先でツンツンと優しくつつく)
(その寝顔を眺めていればどこかパパ気分であるものの、不意に思い返すのは先日の出来事)
(アルベドに嫉妬するナーベラルは、娘よりも恋人や妻としての面影を見せる)
(その反応は可愛らしくあり、慎ましい。それがまた愛おしく興味をそそる)
(そんな彼女が仰向けに寝返りを打てば続けて揺れる胸元に妙に興奮させられた)
(セクシーなネグリジェは艶やかで、もし眠るのに間に合えば誘われていたのかもしれない)
そう言えば、胸を攻めると言う話もあったな………こうかな?
ちゅ……ちゅっ…ちゅ……ちゅぷ、眠っているのにやはり反応するのだな。
これでいけるか、試してやる。………ほら、すぐに固くなってきたな。ナーベラル♥
興奮しているのか?わかるとも……かぷっ……お前の好きなピアスで攻めてやる。
清楚な顔をしてこんなものを胸にぶら下げているとは変態め。
(誘惑された、と言うことなのだろう。ネグリジェの上から胸に顔を寄せてそこにキスを落とす)
(右手を乳房に添えて、ゆっくり掌で回すようにじわりじわりと圧をかけていく)
(優しく緩やかな愛撫を続けながら舌がネグリジェ越しに彼女の乳頭をつつき、そこに刺激を与える)
(そこから歯で挟み緩やかに吸いながら、手は指を立てて沈め掌で乳頭をピアスごと捏ね回す)
(そんな愛撫を数十分続ければ、ピアスを歯で挟み引っ張ったり指先で挟み込むと優しく捻ったりしていき)
(ナーベラルが眠っているのか起きているのか反応を伺うこともなくいたずらをしていく)
(なお、挿入したりすることはなく紳士的に開発に勤しむのは流石に眠っているのを犯すのは、と思ったとか思わなかったとか)


416 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/23(金) 21:20:00

唐突だが1億QPもくれるといい人に見えてこないか?これは私もお前たちに金貨をあげるべきなのでは!?
アルベドには内緒だぞ、と石を渡したりはしていたがまたすることもあるだろう。
会いたい!そんな気持ちを形にした結果が夜這いとはどう言うことだと思わなくもないが、先日の話も含めて試作と言うやつだな。
吸ったり指で転がしたり噛んだり引っ張ったりとなかなかにバリエーションは豊かなものだ。
お前が眠っているのを邪魔したくはないが悪戯はしたくなる!許してくれ。
ではまた明日、早くお前に会いたい。そんな本音と共に今夜は眠ろう。
おやすみ、ナーベラル♥


417 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/24(土) 10:56:55

夜のテンションとは恥ずかしいものだ………これなら普通にしてた方が恥ずかしくないのでは?
は、恥ずかしい………まぁ、ナーベラルも気づいていないしな。うん、きっと気づいていない。
そういうことにしておこう。
(部屋に戻るなりジタバタとベッドで悶える支配者。夜の刃は昼になると深く突き刺さるものである)
(ジタバタとしつつ彼女が戻る時間が近づくとそこは冷静になれ、とキリッと待ち構える)
(肉と皮があったら汗だくだっただろう、そんなことを考えつつローブ姿で涼しい顔をしつつ待ち構えた)


418 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/24(土) 11:47:59
>>417
大変遅くなりまして申し訳ございません!
おはようございます、モモンガ様。
えっと……ナーベラルは気付いておりません!何も気付いておりませんとも。
朝起きてたら何故かシーツがすごいことになってたりですとか、
下着の交換に手間取ったりと、まるで己が身に訪れた怪奇現象とばかり、
驚くべき体験をしたものでございます!


419 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/24(土) 12:11:46
>>418
おはよう、ナーベラル。おかえり。
支度の方は大丈夫か?無理はしなくてもいい。ゆっくり落ち着いてからでいいからな。
な、なにぶん暑いからな。なに?この地下墳墓は涼しい?ま、まぁそうだが寝苦しさというのはあるものだしな。
シーツが凄いことになっていたり衣服が乱れていたり、噛み跡が増えていたりとその辺は怪奇現象ではないのだ!
そう、ホラーではない!
ま、まぁやたらと下着が濡れていたりおもらししていたりと言うのも……わ、悪くはないか。
フフ、私はゆっくり待っている。お前ものんびりでいいからな?


420 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/24(土) 12:35:45
>>419
……た、ただいま……と申し上げるべきですね。失礼しました、パパ。……モモンガ様。
度々お気遣い頂き、ありがとうございます。
貴方様との待ち合わせに逸る気持ちと裏腹に、到着が遅れるばかりで……
些か心苦しいですが、あの……先日はありがとうございました。
私の意識があれば、卒倒モノのご褒美であった事は間違いございません。
(早朝。出立前の有様と言えば、それはもうひどいものであった)
(淫らな夢を見た――――事も関係していたとしか思えぬ、シーツの惨状)
(パンツを汚してしまうだけならばいい。いつものことである)
(しかし、なんとおねしょという形で大きく染みを残している上に)
(過熱したカラダは身を捩るだけでも生地が擦れ、ぴくん……と過敏な反応を示した)
(ネグリジェを下から押し上げる乳首はぷっくりと膨らんでおり)
(異常を感じて指で触れたところ、至福の余韻を感じられた気がした)
(そんな朝であり、こうして帰還するまでの時間の殆どを悶々と過ごす事となったのである)

ではこちらにも少々触れておきたく存じます。

>>416
現金なものではございますが、かの魔術世界で太っ腹といえば、
ウルクを治める王であったのですが、
箱開け作業直後のタイミングとはいえ、ぽんと大金を差し出す懐の広さでは、
かの女王もそれに匹敵するものであると言えるでしょう。
我々は金貨よりも、モモンガ様によしよしされる方が何倍も、いえっ、むしろ比べる事さえ不敬!
代えのきかない至福というものでございますが!?
……はい。現状、追えるところまで追ったのですが……
…………牙の氏族というのは、第一印象と異なる印象を齎す散り様を課せられているのでしょうか。
付け加えて、その……んん。ある種あれらの邪悪に比べれば、リンボの方がマシ……とさえ、
感じさせるようなアレコレが……ございましたね!!
一応ネタバレに配慮し、詳細は濁しておきます。

そ、それと、あの……悪戯、とても興奮しましたし、モモンガ様からの賜り物、嬉しかったです……♥
貴方様でしたら、私を眠らせたままで……乱暴に劣情の発散にお使い頂いても構わない、と申しますか、
むしろ喜ばしいばかりでございますので!!……少しだけ、焦らされた感触でもございます。
糸などを繋いで、会議中などに虐められたい、ですとか……そんな気持ちを抱かせるものであったかと。


421 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/24(土) 12:54:53
>>420
フフ、そう構えることはない。家に帰るのに気を張るものはいないさ。気楽に、で良い。
仕方のないことだ、お前とて意図的にそうしているわけでもあるまい。なんの問題もないさ、ナーベラル♥
フフ、そうか。それならば良かった。お前が喜ぶことが一番の喜びだとも。
(失禁にまで追い込むのは我ながら悪い癖であり、メイドたちの評判も気になるがそれでもやめられないものだ)
(今のところメイド達からは悪いどころかむしろそのシーツに当たることを喜ぶものもいる始末と聞いている)
(それはそれで良くない影響だとも思うが今のところはこれでいいのだと思うことにした)
(当然、シーツは新しいものであり今座るここはきれいに整理されていた)
(ナーベラルの興奮を知りつつ隣で眠るのはなにやら気が引けなくもないがそれもまた至福)
(穏やかなパパとしての反応とは裏腹になかなかの鬼畜っぷりを遺憾無く発揮している自覚はあった)

うむ、彼の王も前にくれたな。そろそろ太陽王もくれるのではないかと思わなくもない。
と言うよりもやはりQP不足は自覚があるわけだな?ほぼ女王につぎ込んだわけだが。
フフ、お前達は欲がないな。よしよし、誉めてやろう。
………まぁ、エジソンオルタと呼ばれたりマショを未亡人にするための存在だとか言われたり、彼は悪印象に対して良い妖精だったな。
リンボは、なんだろうな。振りきれているからか愛嬌すら覚えるのだろうか。いや、悪いやつなんだけどな。
いつの間にか面白ポジションにしっかりつけているのがな。
獅子王の彼女も敵の時の悪辣さに反して味方になると存外面白いと言うかな。
フフ、気遣いに感謝するよ。ありがとう、ナーベラル♥

そ、そうか。私もついつい夜のテンションに身を任せてしまったからあとから恥ずかしいがお前が喜んでくれたのなら良かったよ。
い、いや、流石にいきなりはな!過去にさんざんしていると言う突っ込みはなしだ。
運命の赤い糸、ではないがお前への手綱のひとつとしては良く上がるな。繋いだ糸を引くとナーベラルが果てると言うな。
フフ、私もたまらなくなってきたとも。今夜は眠るまで共にいたい。無理はせず休みながら共にいよう♥


422 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/24(土) 13:38:42
>>421
モモンガ様は……あの、ナーベラルを甘やかし過ぎだと思うのです。
そんな貴方様ですから、私も己の心の内の問題としつつも、
常に何かしらの形でその恩義に報いたいとばかり考えるようになっているのです!
しかしながら、私からお返しできるものといえば…………カラダ、くらいですし……
それにしたって、どちらかと言いますと喜んでいるのは私の方ですし!
ナーベラルが貴方様にご満足をお届けする為にはどうしたらいいのでしょうか。
……ひ、ひとまず……あの……どうぞ……
む、胸を触っても、構わにゃい……です、よ……モモンガさま「♥
(今朝の余熱がまだ残るカラダは、この意識以上に快楽に囚われている)
(今日もベッドの上で、彼のお膝の上にお邪魔すると)
(彼の両手を取って、己の乳房へと招くナーベラルです)
(もはや愛撫を求めるでもなく、ただただ手の置き場所として頂くだけでも重畳)
(発情するといつもお馬鹿な事ばかりしているような気がしています)

!!それです!箱の開封でファラオの腹筋下部を高速連打するお祭りを開催しましょう!
ボイス的に「フハッ、フハハッ、フハッ、よい、フハッ、フ、よ、フハ、フ」
など、高笑いが高確率で混ざってくるような開封光景となりそうです。ぜひ!
せめて宝具レベルを上げてから……としたかったのですが、私も御身に倣ってリンボに聖杯をぶつけることになりましたが、
お金はいっぱいあります!どんとこいでございます!
「ウッドワスは権威だけの雑魚だから余裕で勝てるよ!(意訳)」と嘯いたオベロンは許しません。
正直ボガード様が超兵器を手にして気持ちが大きくなってしまうのって、わかるような気がするのですよね。
かくいう私も、祝宴モモンガ様の奥義、その暴力に酔わされましたので!ええ!
やはりスポットが当たると印象が変わるものが多くございますね。
わりと敵対者の方ばかり魅力的に思える私個人の性質もございまして、
今回その傾向が強くございました。……と、これ以上はついつい零してしまいそうなので、黙っておきます!

左様でございますか!?で、では…もっと夜のテンションを高めて下さいませ!
モモンガ様のご寵愛にやり過ぎなどないのです!
……むむ、もっと寝たフリなどをしてモモンガ様を日頃から挑発する仕込みをしておくべきでしょうか。
でも、思い通りにばかりならないところがモモンガ様のドキドキさせて下さるところでもありますし、
あまり露骨に誘い過ぎるのも勿体ない気がしますし……むーん……
……わ、わたし……、あれ、好きです……♥
人前でこそ、気軽に悪用されたいとすら…思っております……
で、でしたら!本日も続きとまいりましょうか!
モモンガ様にたくさんご奉仕させて頂きまして、ご満足して欲しいと思う次第で!
私も本日はおやすみまでご一緒できますので、是非ともよろしくお願いいたします!
今日もいっぱいえっちして、日を跨いでもえっちして、朝もえっちで目覚めましょうね、モモンガさま。


423 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/24(土) 14:16:40
>>422
そうか?私はお前の人柄に惚れている。誠実であろうとするお前に対して応えるのは自然なことだ。
お前は私に様々なものをくれる。それに私も返しているだけだとも。
フフ、そんなことはないさ。こうして共にする時間はそれだけで掛け替えのないものだ。
代わりなどない穏やかな時間、それはお前なくしては成り立つはずもない。
それに、共に喜ぶことも良いのではないか?私もまた喜んでいるさ。
お前がこうして共にいてくれるだけで私は満足だよ、ナーベラル♥
……なるほど、図らずもこんなタトゥーをいれているわけだしな。
では存分に楽しもうではないか♥フフ、柔らかくそれでいて……熱を感じるな。
この俺の手にもはっきり伝わるぞ?
(彼女の身体に伝わる熱は膝に乗せても良く伝わる)
(それでもここまでは良き父であろうとし続けた。そのため反応も穏やかだ)
(しかしメイド服越しの乳房に招かれれば話は変わる)
(ブラウスのボタンを器用にはずすと乳房を露出させ、さらけ出された「Touch♥Me」のタトゥーに指をかける)
(丁寧に乳肉を納めて転がしながら、彼女の反応を両手で楽しむ)
(ピアスごと乳首を掌で転がして、明らかにイカせにかかっているのは手付きから伝わるだろう)


ボタンの位置が問題ではないか!まぁ、あまりにも前に出てこないからな。そのうちやりそうではある。
しかしなぜボタンはあの位置にあるのか。ピョンピョンのことをついつい思い出してしまうな。
リンボはレベルがあがるとより便利になるからな。宝具はまぁ確かにほしい。モルガンも欲しいのだがな……。
ま、まぁあの物言いに反して普通に強いしな。力に酔うのもわかるところだが、盾の彼女を見て正気に戻るのがまたいい。
祝宴の私は規格外に強いからなぁ。不死級だろうがレベル5の奥義でほぼ相手が死ぬと言うな。
フフ、気にせず話していいぞ。私の方ももう終わるはずだしな。うん、多分な。
私も敵対者に興味を持つことが多いな。やはり敵方に魅力を覚えるのはアインズ・ウール・ゴウンの宿命か。

そ、そうだろうか。夜のテンションはおおむね翌日恥ずかしくなる!ま、まぁ後悔とかはないがな。好きでやったことだが。
し、しかし寝ているお前を優しく撫でる予定が乳首攻めなどそれはそれでどうなのかと言うな!
ま、まぁ気づくところもあるだろうし気づくと過激になるやもしれん。
過去に寝ているところを犯していたりするのでまったく信頼性はないがな!
そ、そうか。そんな反応をされるとついしたくなるな。ピアスがあるところを全て繋げるのも、悪くない♥
倒れそうなお前を糸で支えるのもいいな♥ま、マリオネット感がまた背徳的だ。
フフ、用意は出来ているとも。では夏を楽しませてもらおう。
お前たちには満足させてもらっているとも。私もお前を満足させるとも。
うむ、眠るまでえっちして明日の朝もえっちしよう。リクエストなどあればそれに応えよう。
それとも、フフ……好きにされたいか?
等と聞きつつでは続きだ。こちらは目を通すだけでいいからな?


424 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/24(土) 14:18:48
>>410
そうだな、俺がそうあれと命じた。お前の知るナーベラル・ガンマからかけ離れているかもしれない。
そうだ、ただ俺の性欲をぶつけるだけの存在………そして愛した女だ。お前に俺を愛せと命じておきながらだが、俺はお前も愛している。
これからも俺の役に立つがいい、アルベド♥お前が悔しく思う分も含めてな。
お前にもそうあれ、と命じよう。俺だけの淫魔であれ、と。
んっ、その胸も…尻も…淫魔としての天性の肉体の全てをな♥
んっふ……ん…フフ、ナーベラル♥どうした、アルベドの前だからかいつもより、積極的ではないか?
お前は俺の理想そのものだ。大きさも形も、そのピアスもよくにあっているぞ?
(アルベドが夜に艶やかに咲く純白の花ならば、ナーベラルは月下に映える青い花と言えよう)
(派手さに於いてはアルベドに負けるかもしれないが、その美しさ。そして垣間見せる妖艶さはその落差も相まってアルベドよりも勝っているとも言えた)
(そんな2人に奪われ合うというのは男冥利に尽きると言うものだろう)
(セックスの高揚感からかアルベドに口にした言葉は魔王そのものであり、あとで思い返して悶えること請け合いである)
(ナーベラルにもまた頭を撫でながらかける声音は甘く、アルベドナーベラルを平等に扱おうとしつつそこにやはり経験値の差はあった)
(左右から所狭しと押しつけられる双乳、それに揉まれながら揺れ動く勃起はまさに男の夢)
(こんな美女を侍らせて抱くだけではなく、2人から奉仕をさせるのはまさに夢心地だった)
(ナーベラルを優しく誉めながら、2人にされるがままに固さを残した勃起は次第にさらに固くなり、亀頭は大きく膨れていく)
(淫魔の証である角を撫でながら、そこを支配するものであると示すかのように2人に左右からキスさせる)

ほお、やはりそうだったか。初めて見た時からこうしたかったとも。
構わないさ、お前が男たちの視線を向けられることは私としてもそう悪い気はしない。
こんなふうにお前を抱いて、好きにできるのは俺だけだ。その愉悦がたまらないな。
おぉっ………これは凄いな。お前の胸の圧を感じるとも、それに……鼓動を感じるのがまたいいな♥
(Tシャツで隠されているのもまたいいと頷きながらアルベドの水着を眼窩に晒す)
(もしかしたらナーベラルのラッシュガードと言い、隠すことが好みなのかもしれない)
(手は涙目のナーベラルの頭を撫でて、順番だからなと余裕をもって慰める)
(そうしながらも彼女の扇情的なデザインの剥き出しの胸元に突き立てていく)
(敢えて隠された乳首は水着の普段の状態を思い起こさせ、それはアルベドの狙いどおりに興奮を増大させていく)
(既に2人の蜜と精液で濡れた亀頭は雄と雌の混ざりあった匂いを放ち、既に何度も射精しながら衰えることはない)
(大きいと言って差し支えのないアルベドの双乳からも容易く顔を出して、彼女の鼻先に彼女を抱いた雄を突きつける)
(それを左右から挟み込まれれば、その柔らかさは凶悪なものでありながら強く押しつけられれば性器のように締め付けられた)
(そうしながら緩めたり強めたりと、その緩急は素晴らしく彼女の意図を理解すればゆっくり引き抜く)
(彼女の乳肉にカリを押しつけ、ゆっくりながら力強くまさに胸を犯しているのだと示しながら胸の谷間に消え、
その位置から突き立てるように腰を押し出せばまた胸から顔をだし、アルベドの唇の前まで突き出されまた引き戻される)
(まさに彼女の胸を犯す、その仕草は手加減も遠慮もなく彼女の胸に溺れていた)

………おぉっ…ナ、ナーベラル…そこは…ふっ……あまりされないからか……♥
……くすぐったいのだが……この俺が、乳首でイクなど……♥
ふっ……ふぅ……ンン…な、ナーベラル……歯を、立てても……いいぞ♥
そ、そうだな…はぁ…はぁ…、なかなかに………いいぞ…ナーベラル……♥
ん、あっ……はぁはぁ…はぁッ…イクぞ…アルベド……口に出してやる♥
(彼女が腋に口付ければそこは普段はほぼない支配者の香りに満ちていた)
(汗のツンとした香り、そこに沸き立つ様な雄の香りが入り交じり、彼女の股に腕を挟まれればまさに淫魔に攻められるがまま)
(腕にマーキングされるようにもはや誰のものか判別することも難しい香りを擦り付けられていき)
(乳首を噛まれれば小指の爪ほどの大きさのそれは彼女の歯に小さく収まる)
(最初はもどかしそうにしていた支配者の声にも次第に艶が入り交じり、急速な快楽の昂りを示していた)
(電流を流されればそれに背をそらして、マゾヒズムの一端を味わっているのかされるがままに快楽に本能される)
(乳首はナーベラルの舌に翻弄され、固いピアスがアクセントなのかビクビクと身体を震わせて)
(思わずそう叫ぶや片手でアルベドの角を押さえて胸に挟まれながら唇に亀頭を押し当てるや、
ビュゥゥゥゥゥ♥と吐き出していき、精液は何度目でもあろうが衰えることはなく、濃厚な白濁液をアルベドに飲ませる)
(濃さも量も昼間より少なくなることはなく、減るどころかむしろ増しているようにも思えた)
(彼女の頭を押さえ、快楽の限りをぶつけるそれは形勢が傾いたことの証でもある)
(その律動はナーベラルの舌のリズムに同調し、被虐と嗜虐を同時に味わいながらこの世のものと思えぬ快楽に堕ちるのだった)


425 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/24(土) 15:49:29
>>424
ちゅ…ちゅッ……、れろれろれろ……フーッ…♥
歯を?…くすっ、こうでございますか?射精して結構ですよ、モモンガさま♥
あむッ……っぐ……ふぅーっ、ふぅーっ…♥

「はッ、あんっ、あッ……あぁンっ、モモンガさまぁ…!
 おつゆの量、溢れんばかりでございます!気持ちいい?気持ちいぃ?気持ちいいのですねッ!?
 くふーーーッ!!あぐッ…!?……ぶ、ふぅッ…♥んむぅぅッ、う、んん……!
 はぁーッ、はぁーッ……これで何回目の射精でしょうか。
 素敵…♥流石はモモンガ様のおチンポ。これだけ出しておきながら、まだまだイけそうね…」

(アルベドは乳房に挟まれたおチンポがびくびくと慄く感触や、唇に押し当たる亀頭など)
(射精の前兆を示す仕草から、精液を受け止めんと覚悟し)
(ナーベラルはモモンガ様とのセックス、その経験豊富さゆえに余裕なく喘ぐ彼の表情や声、息遣いから)
(二人共、射精が近い事実に興奮、発情し、一切の加減無く迫る)
(帯電による刺激に背を仰け反せるも、乳房による包囲で抜け出せぬ彼のおチンポ)
(もはやアルベドも外側から両手で押し込む動きから、手を交差させて胸を抱くようにして寄せ)
(柔らかさに反する強力な拘束で圧を掛けるその隙間は、精液を絞る為に特化された雌穴同然)
(その出口とも言える顎先を傾け、唇でお出迎えすれば)
(ちょうどナーベラルが湿った吐息、唾液が付着し、濡れた乳首を吸いながら)
(まるで白い歯を見せて笑顔を浮かべるようにも、乳首を噛んで引っ張る)
(乳首の大きさの違いゆえ、ピアスを引っ張られたナーベラルほどではないにしろ)
(伸ばされた乳首を、口内で何度もピアスを引っ掛けるようにして痛みを混ぜ込む刺激でスパートをかけ)
(そのままアルベドの口の中に放たれる精液。そのまま直に喉に押し当たる勢いもあれど)
(量の多さから一呑みとはいかず、頬を膨らませてどうにか零さぬように受け止める)


アルベド様。モモンガ様はごっくんする前に、精液溜まりになったお口のナカをご覧になるのが好きなのです。
所謂作法でございますよ。どうぞ口を開いてみせて下さいませ。

「……はぁ、はぁ…、っ……あー…♥………んくっ、んぐっ……ふーっ……♥
 モモンガ様の精液、おいしゅうございますぅーっ…!くっふふー!
 んべっ……、いかがでしょうか?確かに飲み干しましてございます!」

(ナーベラルが密かにアルベドに正妻マウントを取ろうとしたり顔なので)
(つい手が出てしまいかねないアルベドだが、そこはぐっと我慢)
(ぎゅうぎゅうに固めた乳房から手を離せば、ようやく搾精牢獄から解放されるおチンポである)
(口端と口端に人差し指を差し込んで大きな口を開いてみせれば)
(舌に乗るだけでなく、口蓋いっぱいにどろりと香るザーメン溜まりが彼からも覗けた)
(そして口を閉じて、ごきゅっ…と喉を鳴らしながら何度か飲み込むと、再び開口)
(白く濡れた赤い舌を踊らせるようにして、空っぽになった口腔内を見せつけて、飲精の証とする)
(その間もナーベラルと言えば、乳首に歯を立てて虐めるばかりか)
(もう片方にも爪を食い込ませて摘み上げ、乳首への開発をやや過激に展開しており)
(それこそただの脆弱な人間であれば、乳首に損傷を与えかねない強さへと踏み込みつつあった)


さて!もうナーベラルは待ちきれません!
モモンガ様、どうぞわたしのおまんこをお使い下さいませっ♥
……ああぁンッ…、あんっ…あっ、はぁッ、あぁァッ…、モモンガさまぁ…♥
おチンポ、きもちいぃっ…!すきっ…、あんっ…モモンガさま、すきっ…すきぃっ、好きっ…好き、いィ…♥

「…はい、どうぞモモンガさま。このアルベドが貴方様のお口を封じて差し上げますからね。
 先程から半開きになったお口から覗かせる舌のいやらしい事、この上ございません。
 ……くふふ。わたくしもモモンガ様の乳首、虐めてしまおうかしら……。
 ほら…。ほら、ほら……♥気持ちいいですか?……くすくす。
 普段のお姿と違って、こうして跨がられれば喋るのも一苦労でございますね?」

……むむ!で、でしたら私はモモンガ様のアナルの開発を継続いたします!
えへぇっ…♥いかがでしょうかっ?おチンポ、おまんこにずるずる出し入れしながら、
アナルにっ、指ぃ、挿れられてぇ…気持ちいいところ掻かれるの……たまらないですよね…?
…イキたくなったらいつでも、中出し…どうぞ……いくらでも射精なさって下さいませ。モモンガさま…♥

(そしてモモンガ様には余韻へ耽る時間さえ与えられず、まさに発情した淫魔が貪る光景へと移行する)
(ナーベラルがお尻を向けて跨がれば、おチンポを手で扱きながら固さを残すそれを即座に挿入)
(とん…っ、と奥を穿つ心地に、頭の中にバチバチと走る快楽の電流)
(絶頂すると同時、急激な締め付けに加えての無意識な帯電でおチンポを強制的に勃起させ)
(彼の眼差しにも、太く長いおチンポが見事に飲み込まれていく抽挿を目撃させ)
(「モモンガ専用」「肉便器」と記されたやや大きなお尻が上下する早さに加減のない事を窺わせた)
(射精したばかりで敏感なおチンポに、性差を無視しての連続絶頂を強要するナーベラルです。淫魔です♥)
(しかし突如、彼の視界が大きな影によって塞がれる)
(蹲踞の姿勢で彼の顔に跨ったアルベドが、クンニを強制させる凶行へと走り)
(彼の鼻先に、多少整えたとはいえ、髪色と同く濡れるような黒……の、濃いめの陰毛が触れる)
(しとしとと三人分の体液で、アルベドのみの体臭ではなく、主の唇に押し当たるは淫らな唇)
(彼の開発によってやや大きくなったナーベラルのクリトリスとは異なり、皮に包まれたそれは比較すればやや小さい、ながら)
(確かに屹立しつつあり、そこに空いたピアスの有無が大きな差異と言えた)
(アルベドとしては、白くなめらかな下腹に、後追いで彼の紋章を欲しがり)
(うっとりとそこを手で撫でてみせるのだが、それだけでは済まず)
(先程のナーベラルの愛撫で、神経を過敏にさせたままの乳首を摘んで、コリコリと指の腹を擦り合わせて擦る)

(そこからはもう、二人とも淫魔の本性を露わに行為は激化を辿っていく)
(連続で絶頂する雑魚まんこながらも、淫魔のスキルであるドレインを用いて体力を保持し)
(常に全力でお尻を打ち付けながら、アナルに指を根本まで捩じ込んで前立腺を刺激するナーベラル)
(以前にこれをシた際には、意趣返しでとんでもなく酷い目に遭わされたが今日は優勢だ。逆襲はないと判断した)
(連続で味わう絶頂に、頭の中を焼きながら、精液を欲しがる本能によって動く腰使い)
(アルベドと言えば、無理に口内へと招く舌で、ぞくぞくと興奮が達して)
(彼の口内目掛けて潮を噴く始末。奇しくも先程の射精の立場を逆転させたように)
(透明にも近い体液が彼の喉を叩き、アルベドもへろへろ……とはいかず、やはりドレインを用いて)
(体力を保持しながら、後ろ手で虐める乳首を時に指で弾き、これまた絶頂へのペース配分は考えなしである)
(淫魔に目を付けられた人間はこうして精気を搾り取られ、食らい付くされるのだろう)
(――――という、疑似体験をモモンガ様は味わうこととなり)
(当然ながら堪えきれず射精したところで、その甘美な感触と悦びに)
(二人の淫魔がますますヒートアップするのはわかりきった事ではあった)



【おまたせしました!終盤です!お返事後半だけで結構ですので!ここから再びダイジェストでピロートークまで】
【運んでいくつもりでございます!……二人共、調子に乗りまくっております!】
【予定変更だ!やはりお前達二人に俺の強さを思い知らせてやる!と】
【そんな気持ちになりましたら、ダイジェストでいつのまにか勝利している……という方向性でも結構かと】
【屈服なさるなら、お一人にあと5回ずつ。ノルマですよ♥】
【もっとも、アナル攻めでところてんされておりますし、ナーベラルにはプラス5回で10回です♥】
【あ、ノルマの描写は一部だけで結構ですからね。えへへ】
【モモンガ様圧倒勝利でしたら、ノルマはいいのでマイペースに果てて下さって結構です!】


426 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/24(土) 17:40:36
>>425
はぁッ、ハァっ……はぁ…くぅ……痺れが……射精するぞ…おぉっ…たまらん……♥
そうだ……アルベド…お前の口で、イッている!
ナーベラルッ……うまいぞ…とても、上手だ…くぅ……もちろん、だとも……お前達が至高と仰ぐ男の力…見るがいい!
で、電撃が……くっ…脳に直接触られるような快感が……!?
(天性のアルベドと経験のナーベラル、2人からの攻めは如何に支配者と言えど余裕なく追い込まれる)
(そもそもに、支配者の経験値はほぼナザリックで完結する。それはナーベラルが8割近くだ)
(そして主導権を握り戦うからこそ強いのは戦闘もセックスも変わらない)
(相手が対等に近い時こそ経験と判断でリードをとるタイプだ。なればこそ、この体勢は不味い)
(セオリー通りいくならナーベラルから気絶させるか、この間にもナーベラルを攻めるべきだ)
(しかし机上のようにうまく行かないのが実践だ。ナーベラルの電撃は妙に響く)
(人間体のせいかそれとも耐性が落ちているからか、それともプラシーボ効果か)
(何にせよ効いていると言う事実が快楽に酔わせる大きなファクターとなる)
(ナーベラル自体がこちらを知り尽くしており、快楽のポイントを押さえてくるのも大きい)
(そこにアルベドと言う基礎能力が高いものが加わるとことは更に不味くなる)
(これは将来的にもしもナーベラルの基礎能力が上がった場合、単独での逆転の可能性を示唆するものでもあった)
(アルベドの谷間は男を搾るための器官のように、見た目に反した力強さとたまに見せる押しの強さそのままに絞り上げていく)
(ちょうど絞り上げられたその瞬間は愛らしく笑うナーベラルが視界を覆い、快楽と痛みがない混ぜになれば理性的な脳内がぐちゃぐちゃにかき混ぜられる心地だった)

はぁ…はぁはぁ…ッ…はぁ…えらいぞ、ナーベラル。俺の好みをよく知っているな…ッ…♥
アルベド……上手だぞ…まるで池のようだ……我ながらよく出したものだ。
お前の口はとても気持ちいい……胸もな…最高だとも、アルベド……はぁ…はぁ…♥
さ、さて……夜も更けてきたことだ…続きはまた明日としよう。なに、バカンスはまだこれか………もがっ!
な、ナーベラ………ま…待つのだ……んぐっ…くちゅ…んんっ……ちゅぅ……♥
はぁっはぁ、アルベド……落ち着け…少しきゅうけ……んぐぅっ…っっぅ♥
にゃ、ナーベラル…そこは…んんん…ちゅぅっ……ちゅ…ちゅく……ちゅぷ………♥
(アルベドとナーベラルのやり取りに不穏なものを感じる、ほどの余裕はなく二人を誉めたのは自然なこと)
(彼女の口に繋がる銀橋のように亀頭と唇を精液の糸が紡げば、大きく開かれた口はまた征服欲が高まる)
(口内を満たすザーメンは池のように溜まり、舌がアクセントのように覗く)
(それを目の前で飲み込ませ、白く染まる舌を出させれば射精したばかりのペニスがわずかに起き上がる)
(しかし好奇心に満ちた猫のように乳首攻めを続けるナーベラルの頭を撫でて制し、肉宴の終わりを告げる)
(体力の残りはまだあるもののこの状態は不味い。所謂魅了状態であり、体力の減りがかなり早いのだ)
(それを自覚すれば休もうとするも、ナーベラルの方が上手だった)
(半勃起したペニスに乗られれば、濡れそぼったナーベラルの中へと招かれる)
(いれるなり流される電流に強制的に勃起させられれば、そこは本人の意思とは無関係にギンギンになる)
(元々に完全にフィットするナーベラルのそこは、アルベドと比べるとより柔らかく締め付けてくる)
(力強さこそアルベドに軍配が上がるがねっとりと絡みつくような柔らかさはナーベラルもまたこの場において狂暴だと思い知らされた)
(目の前で揺れる)「モモンガ専用」「肉便器」と記されたお尻は普段ならば愉悦が増す)
(だが今はそれよりも酩酊するような疲労にそれどころではない。そしてそれはアルベドを挑発するようなものだ)
(視界が閉ざされるように塞がれれば何事かと暗闇に落ちる。だがそれがなにかを問わずともすぐにわかった)
(目の前の暗闇はアルベドのもの。鼻先に薫る淫らな薫りはそれだけで意識がクラクラとさせられる)
(口に広がる味は甘く酸っぱく、この部屋にいる誰のものとも言い切れない)
(いきなり口を塞がれると人はパニックになる。舌を突き出して溺れた者のようにそこをかきまぜる)
(普段ならば窒息死などあり得ない、だが今は可能性としてはあり得る。もちろんこの程度ではどうと言うことはない)
(一種のパニックと言うやつだ。吸い上げなめあげ、恥皮に包まれたアルベドの肉芽を吸いたてる)
(しかしそれは意識的な攻め、と言うよりは溺れる者が適当に掴むようなもの)
(彼女の中をかき混ぜる舌は酸素を欲しがり、赤い媚肉を泳ぐようにかきまぜていく)
(が、アナルに指が突き立てられれば足を突っ張り腰だけがロデオのように跳ねる)
(前立腺からの刺激に勃起は完全に隆起し、強い快楽から逃れるかのようにバタバタと腰を前後に振り立てる)
(腰上のナーベラルを振り落とさんばかりのそれは無意識に近く、体力の消費は彼女の比ではない)
(それはアルベドにも伝播し、彼女が敏感になった乳首を攻めればそこはまるでスイッチのように頭を振り立て彼女の淫唇に更に深く口づけを行う)
(潮を噴かれ顔どころか口からこぼれ落ちれば、彼女にもわかるように喉を鳴らして飲む)
(それは窒息が近いことによる本能から来るものだ。以前のナーベラルではないが、死にかけたことにより逃れようと暴れるも不意にその力が抜けた)
(窒息による死亡───かと思われた瞬間、力が戻るやアルベドの脇の下に手を掛けてゆっくり下ろし、ナーベラルと繋がったまま上体を起こす)
(アルベドの秘所に手を掛けて、指でかき回せばそのまま腰を使いナーベラルへのお返しをする)

「も、モモンガ様………今確かに体力が」


………課金アイテムだ!この俺を前に攻めようとはどうやらわからせる必要があるようだな!
なぁ、ナーベラル♥アナルは好みだったな。ほら、指を2本くれてやる。まだまだ飲み込めるか?
アルベド、お前はいやらしく染めてやる。ほら、動くなよ♥こんな肉体では他のものと湯にもつかれないな。
はぁはぁっ、2人ともまとめて犯してやる………♥
淫魔2匹を侍らせる、魔王としてこれほどの栄誉はないな。
2人とも、いつまでもこの俺に仕えるが良い。アインズ・ウール・ゴウンではなく、モモンガとしての俺にな!
(窒息による死亡寸前、仕込んでいた課金アイテムは体力魔力を全快にする)
(しかし一度だけだ。そしてまさかセックスで使うとは思いもしなかったが反撃はしっかりする)
(四つん這いにしたナーベラルの奥をリズミカルに突きながらアナルに突き立てられる人差し指と中指)
(揃えた2本を根本まで突き込んでゆっくり捏ね回す。それだけではなく、アルベドにも見えるように色付けされた紫の魔力の糸はナーベラルの舌、両乳首、クリトリスのピアスを結び下へと引かれていた)
(つまるところ、ナーベラルは前に後ろ、乳首に舌、クリトリスと5点を攻められていることになる)
(そうしながらアルベドを右側に侍らせ、こちらは雌穴に人差し指と中指を突き立てて捏ね回す)
(それだけに及ばず親指でクリトリスを捏ねながら、うっすらと見える紫の手)
(それは小さな短剣を持ち、アルベドの艶のある髪のような陰毛をハートの形に整えていく)
(それは窒息死させられたことへの意趣返しか、整え終えるとアルベドをナーベラルの上に乗らせ二人を攻め立てる)
(交互に突き立て、平等に犯し、二人へ反撃の暇を与えない)
(射精しても尽きることのない体力は、二人に対して優位な体勢のまま指を突き立て、チンポで犯し、自身の体力が尽きるまで犯し尽くした)
(2人のアナルも前もぽっかりと開き白い滝のように精液がこぼれ落ちる。アルベドのうなじには爪でアルベドとアインズ・ウール・ゴウンを示すAを)
(ナーベラルのうなじにはナーベラルの Nと隣り合うモモンガのMを刻み、2人の秘所丸出しの姿を水晶に収める)
(アルベドに5回、ナーベラルに9回注ぎ込み、こちらももはや限界近かった)
(流石にもう立つことはあるまいとモモンガは立ち上がるや、コテージの浴室へと向かう)
(少し腰を引きずりながら、それでも満足したように歩き出す)
(淫魔の搾精能力のことはすっかり頭から抜け落ち、らしくもなく体力任せのごり押しをしたことに未だ気づいていなかった)



【つい長くなった!ダイジェストと言うか後半だけで構わないからな】
【では反撃させてもらおう!いや、しっかり負けフラグを立てているが気にするな】
【画象は押さえたしな!いや、まぁお前達にはなんの意味もないわけだが】
【私の勝ち!みたいにしているが、たまには負けるのも悪くない。しっかり反撃しても構わないぞ】
【つ、強さくらいはみせておかないとな。ま、まぁ初めて死んだわけだが】
【すきすきアインズさまハウスで腹上死とか怖くない?】
【フフ、こんな形で返させてもらおう。ここからピロートークでももう一山でもどんとくるがいい!、】


427 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/24(土) 17:42:04
【そ、そして時を忘れるとはこの事だな。我ながらビックリした】
【待たせてすまない、ついつい夢中になった。まさかこんなに経過しているもは】
【心から驚いている。そして待たせたことを詫びさせてもらおう】


428 : アルベド ◆NABE.Mrr2. :2021/07/24(土) 19:11:09
>>426
「あああああッ!…ンッ、ひぃぃんっ……♥
 お、お許し下さッ……ンはぁぁァァッ♥イくッ…ああああぁ!イくイクイくイくッ♥
 イぐッ…、う……イぐうぅぅ♥ひゃ、め……ゆ、ゆるひへっ…♥きひぃぃッ♥」
(まさかの課金アイテムによって見事形勢は逆転である)
(過激化したセックスによって、まさかモモンガ様の生命の危機だったなど気付く筈もなく)
(興奮による暴虐の王と化した至高の御方によって、当たり前のようにナーベラルは法悦へと導かれ)
(意識を手放すと同時に失禁するも、アナルに指を突き立てられる刺激に目を見開いて強制的に覚醒を促された)
(調子に乗ったツケを支払わされるナーベラルへの攻めはあまりに執拗で)
(カラダを透過する魔力の糸は、彼が意識して可視化しており)
(それらは性感帯であるそれぞれのピアスへと繋がれているのがアルベドにも見えた)
(全身の性感帯を攻められながらのセックスは到底意識を正常に保つ事も難しく)
(意識の明滅を繰り返しては、内腿に物凄い勢いで増えていく絶頂カウントの数である)
(正の文字が素早く完成していき、見事もうひとつ♥に変わる行程がスムーズに観察できた)
(そして200回を示すそれが浮かんでも勢いは止まらず、むしろ加速するばかりであった)

くふーーー!!モモンガ様さいきょーーー♥♥
流石は愛しのモモンガ様。アインズ・ウール・ゴウンを統べし、頂におわす御方……!
……あ、んッ……ああぁッ…!はぁッ、はぁッ…こ、これがモモンガ様の趣味なのですね!
卑猥ですぅっ、淫猥ですっ!蠱惑にして魔性!それこそモモンガ様でございますっ…!
あ、ッ……イくっっ……モモンガ様……ッ、わ、わたくしも……もう……ッ♥」

(膝立ちになったアルベドは股の間に差し込まれた指による、渾身の愛撫に恍惚顔であった)
(既にほぼ意識が無い時間の方が長いナーベラルの姿勢制御は糸がピアスを引いて維持しているが)
(アルベドは彼のカラダに触れていた手を己の赤らむ頬に当てて、吐息荒く発情を露わにした)
(クリトリスと同時に膣口より内側をかき回せば、飛び散る飛沫は彼の腕をべとべとに汚し)
(流石のマルチタスクで陰毛もハート型に整えられてしまったが、これが彼の趣味と思えば)
(途端にいやらしいものだと思えてくるものです)
(そしてやがて果てれば、虚ろ目か、ハート目で理性の壊れたナーベラルの上へと覆いかぶさる体勢にさせられた)
(しかし糸の絶対的強度でナーベラルは四つん這いから、うつ伏せに倒れ込むことすら許されない)
(浅ましいばかりに上下に並んだ2つの雌穴。アナルも含めれば、支配者にとってはよりどりみどり。逆襲の時間)
(抵抗の術を奪われ、好き勝手に蹂躙される快感。想い人から、明確に上下を躾けられる悦び)
(それは記憶や意識ではなく、魂に刻まれるかのような衝撃的体験だ)
(いつもこんな想いをしているナーベラルが憎らしい程羨ましい)
(けれども、晴れて自分もその仲間入りとアルベドはその特別に選ばれた栄誉で絶頂する)
(それからはまさに酒池肉林の有様ではあるが、ほぼほぼ蹂躙劇であった)


「はへぇぇ……♥へぇーっ……へぇーっ……♥ッ、あ………あ、ああ……♥」

ふぐぅぅ……モモンガ、しゃまぁぁ……♥
ご、ご覧くださいませぇぇ……。はぁぁーっ、はぁぁ……ほ、星です、貴方様の一等星です…♥

(二人横並びに仰向けに寝転んだ事後)
(だらしなく股が開かれ、溢れた精液はアナルからも垂れる精液と合わさってシーツを重く彩る)
(ナーベラルはあれから何回もお漏らしをさせられて、既に焦点の合わぬ目で)
(意味ある言葉を発することができぬほどに消耗させられていた)
(アルベドは内腿に出来上がった新たな星を指で指しながら、口端を吊り上げた満足げな笑みである)
(しかしカラダが重く、腰が抜けて起き上がれぬ始末であった)
(立ち去っていく彼の背中が恋しいが、ナーベラルと二人、うなじにきざんで頂いた爪痕がある)
(ナーベラルは首に噛み跡以外にも、髑髏と稲妻の交差する刻印があったが、今は余韻に耽りたい)
(こうしてナザリックを遠く離れたコテージにて、密かな頂上決戦は決着したのであった)



(――――決着、したかに思われた)
(しかし、性的な戦いにおいて、淫魔は非常に器用に立ち回る事ができるだけの特性を持っていた)
(既に戦闘不能とさえ思えたナーベラルは、淫魔擬態にて小さな角と背中から生える羽)
(更には尻尾を尾てい骨から生やし、キャラが被ってる!!とアルベドチョップを受けるも生存)
(ひーん!と涙目になりつつも、結託してお風呂場へと襲撃)
(全身を泡だらけにし、三人もみくちゃになりながらちゃっかり挿入を遂げるアルベドである)
(ナーベラルは背後から乳房を擦り付けたり、腕や足を股の間に挟んで洗浄したりと)
(体力に余力のある方がカバーに入る連携でモモンガ様を追い詰めていくのであった)



「はッ、あ……はぁァ……で、でてるぅ……♥
 モモンガ様、これでナーベラルに…射精、20回目…でございますよ……むふー♥
 セックスの後のお風呂はとても身が清められるようで、心地がいいものです」
(その後、息も絶え絶えなモモンガ様には、一度擬態を解いて頂くことで疲労による消耗を抑えて頂きました)
(しかしながら、セックスは継続。湯船の中で対面座位となり、しがみつくナーベラルです)
(近頃は器用に尻尾を動かせるようになり、これで彼の宝玉を擽ると)
(ナカに深々と挿し込まれているおチンポがびくっ、と反応するかのようで心地が良い)
(アルベドは再びナーベラルの独占っぷりに激怒するかと思いきや)
(モモンガ様の背後に座し、端から端まで口付けで埋めるという目標の為に邁進している)
(こんな事もあろうかとアルベドの要請で持ち込んだ体力、精力回復の効能のある入浴剤は)
(紫色の怪しげな色合いで浴槽を染めており、ラベンダーというよりは甘ったるく心地よい眠りを誘う香りではあるが)
(少なくとも再度に渡ってモモンガ様とナーベラルを死の危険に追い込む事のない抑えとなっている)

ナーベラル。あまりモモンガ様に負担をお掛けするのはやめなさい。
これが淑女に相応しい遊びよ。モモンガ様を私の唇で埋め尽くすの。
潜水…がぼがぼ………ぷはっ……愛の試練とは苦難ありき。
いつまでもモモンガ様にばかり甘えていてはダメよ?

「んへぇぇッ…♥に、21…回目ぇぇ…♥ぎもぢひぃぃィ…♥」

(しかし全く忠告を利かず、完全にセックスに狂った淫魔の頭にゲンコツを落とすと)
(渋々と抽挿に腰を動かすのをやめたナーベラルです。でもおチンポを抜かぬ卑しさに呆れ)
(既にヘロヘロ様の写し身のようにもなったモモンガ様と暫しお話を楽しむ夜となりました)
(尚、淫魔は我慢を知らない為、湯上がりに再びモモンガ様は危機に陥る事になるのですが)
(ここで置いてけぼりにされた第三勢力、シャルティアが介入したことで)
(アインズ様謹製の魔力糸で、シャルティアが見事に亀甲縛りで二人を柱から吊り下げ)
(どうにか事なきを得るのでした)


429 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/24(土) 19:13:32
>>426,427
【はっ!それでは勝ちつつ負けつつ、このような形でいかがでしょうか!】
【一気にトドメを刺してしまえば勝てるけれども、味方同士で殺すわけにもいかないので】
【淫魔に軍配が上がる……くらいのバランスでございます】
【やはり<転移門>ってちょっぴり強すぎる気がしますね…!】
【まぁ、アルベド様がいないとそこまでやってもナーベラル惨敗ではございますが……】
【画像など足かせどころか、モモンガ様の欲情機会が増えるラッキーアイテムではございませんか!?】
【はい!しっかりお膳立て頂いたので、乗らせて頂きました!】
【ウフフ、すきすきアインズさまハウスは夏ならではのホラー要素もあるというわけですね!】
【これで締め括り、ナーベラルとピロートーク。モモンガ様エッチポイント座談会などいかがでしょう!】
【……あ、それから……お時間についてはお気になさらないで下さいませ】
【いつもお待ち頂いておりますし、夢中になって時間も忘れる…なんて…】
【……ふふふー!恋人冥利に尽きるというものです!モモンガさま、えっちですねっ♥】


430 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/24(土) 19:54:39
>>428

つ、つかれた〜。し、死ぬかと思った。いや、一度死んだんだよな。
あのアイテム安いけどもう二度と手に入らないことを思えば………いやいや、まさかセックスで死にかけたとは言えないだろ。
こ、腰も痛いし………いや、本当しばらく無理するのはやめ………ナーベラル!?アルベド!
馬鹿な、確かに倒したはずだ。そんなにすぐに回復するなど!?
(長い戦いを終え、浴室にはいると頭からシャワーを浴びてそう呟く)
(セックスは気持ちいいが、もちろん反動はなんにでもある)
(今回は特に、だ。まさか体力が低下したところで窒息死させられるとは思わなかった)
(死にかけたことはばれていないが、それでもなぜハーレムが大変かを身をもって知ることとなった)
(娼館制度はもしかしなくても彼女達なりの譲歩であり、こちらとしても助かるものなのだと思い知る)
(そこに飛び込んでくる第2形態、改め淫魔姿のナーベラルとアルベドが飛び込んでくる)
(あっという間に挟み撃ちにされ、前門のアルベド、後門のナーベラルと化す)
(泡まみれになりながら、しっかり勃起してしまうのが男の性と言うべきか淫魔の魅力なのか)

は、はぁはぁ……ちょ…ナーベラル……少し落ち着こうな。
さ、流石にもうでないと思うんだけど………も、もとの身体なのに何か腰痛いんだけど……!
ほ、宝玉はやめなさい。何かくすぐった気持ちいいから……ア、アルベド。
そこは脛椎……!何かくすぐったいんだけど………
(彼女達にその気がなくともまさに玩具と言う有り様。広い湯船は3人でも楽にはいれる)
(まさにハーレムの様相なのだがそれは決して良い面ばかりではない。いや、幸せではあるのだが大変な面もあることは確かだ)
(彼女に宝玉を擽られれば、それはなんと言うか胸の奥や頭の奥を擽られるのに似ている)
(未知の扉と言うべきか、開いては行けない性感にペニスは跳ね、精液だらけの彼女の中をかき混ぜていく)
(アルベドからのキスは骨の隅々に染みていき、その攻めの緩さは助かるものがあった)
(そして体力、精力回復の効能のある入浴剤は確かに回復させ骨の身体は疲労を覚えない)
(が、あるはずのない腰の痛みを覚えるのはもはや精神に根差したものと言えるだろう)
(嬉しい悲鳴と言うやつでもある。極上の快感を味わいながら、愛する女性と絶世の淫魔を抱く)
(それは文字通り、死ぬほどの快楽と言うやつだが)

ア、アルベド。なんならば上がってから身を委ねよう。好きにキスすると良い。
それくらいは、お前に報いてもバチは当たるまい。
ナーベラルも、この通りお眠のようだしな。
(ナーベラルの身体を抱きながら、アルベドにそういうも彼女のゲンコツでナーベラルは正気に戻る)
(なるほど、アルベドがいると抑制されることもあるのかと納得しつつ、そんなことを口にする)
(少なくともこうすればその間は休めるだろう。腰の上のナーベラルを撫でながら湯の暖かさと繋がる熱を骨の身に伝播させる)
(漸く落ち着いた、そう思い湯から上がるのだがこのあとしっかり死にかけ、シャルティアの介入で助かるものの)

「あぁ♥アインズ様♥妾にもお情けを♥」

すまない、シャルティア。今夜は本当にダメだ。また、また必ず応えるから!
(二人を吊るすなり襲いかかられるのはシャルティアからすると当然の権利)
(彼女を2人の横に吊るす事となり、モモンガは改めてハーレムの大変さを思い知ることとなった)
(吊るされた3人の女性とベッドで眠る男、それは奇妙な光景ながら今は心地よい疲労感に浸るのだった)


431 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/24(土) 19:59:47
>>429
【まぁ、シャルティアからすると当然追いかけてくるよな。オチ要因としては適役と言えよう】
【ま、まぁ味方なので殺害は出来ないしな。今回改めてナーベラルの強さを再確認した気がする】
【私の好みを注ぎ込んだせいか、色事に於いては特効持ちではないか!】
【画象はまぁ、私の征服欲を満たすところであり同時に執着心の表れでもあるな】
【やはり夏のコテージは怖いところだな!殺人鬼は出ないが吸血鬼が出たわけだし】
【うむ、見届けた。では私もこれで締めるとしよう。ピロートークか、それはいいな】
【個人的には名前を刻むのは当初予定になかったがダブルミーニングは好きでな】
【まぁ治るものではあるので俺のもの!と言う表現として使わせてもらった】
【すまないな、久しぶりにこんなにたっていたのかと驚いた】
【喜んでもらえたのならば言うことはないかな。フフ、今はそうだと素直に言えるな♥】


432 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/24(土) 20:31:53
>>431
【見届けさせて頂きました、モモンガさま!お疲れさまでした!
わ、わたしがでございますか?えっと、その……私は、確かによわよわナーベラルではございますが、
御身のご反応をお窺いする限り、私は耐えられないけれど、モモンガ様も全力……
そんな状況を作り出せる事が多々あるようでございます。
……特攻持ちといいますと……つ、つまり!モモンガ様はナーベラルに大変欲情なされている、と!
そのように言い換えてもよろしいのでしょうか!
ウフフ、サマーシーズンに人気の無いコテージでイチャイチャしておりますと、
殺人鬼に襲われるというのが定番の流れなのだと、図書館で読みました!
やはり山はろくでもございません!海?
海は<大顎の竜巻>ことシャークスサイクロンが出るのでやはりろくでもございません!

はい。モモンガ様のこういうところがエッチだった!と
ナーベラルが性癖をお伝えする為の時間でございます!
勿論モモンガ様もそれに乗じて下さって結構ですので!
えへへ、ナーベラルはMの刻印を刻んで頂くのも受け入れたく存じますが、
一度刻んだものを取り除くのは手間でしょうから、吟味する必要もあるでしょう。
その上で、やはりナーベラルにもっともっと刻印を入れたい…ということであれば、
是非ともよろしくお願いいたします。
モモンガ様のMと被虐性癖の意味でのM。Nと隣合わせのM。
なんと!トリプルミーニングではございませんか!流石はモモンガ様です!
しかしアルベド様もどちらかといえばMの方を物欲しそうにしておりますね……
むふー。ナーベラルはモモンガ様のものですよ!紛れもなく!
貴方様があの手この手で、私に所有者としての証明を投じて下さること、
とても好ましく、そして……こ、興奮……させられております。
モモンガ様の愛を示す為ならば、ナーベラルには何をしても許されるものだと心得ております!
えへへ…やはり複数プレイは時間がかかりますね。
今回、アルベド様には嫉妬してしまいましたが……
出来れば二人共きちんとご寵愛を頂きたかったので、どちらかを主軸にするということをしませんでしたから、
一度あたりの行動量が増えて、ちょっぴり大変だったのではないかとお察ししております。
しかしながらすごく満足いたしました!モモンガ様にとっての一番はわたしであると認識しておりますが、
やはりアルベド様も特別な存在なのだと想っていることが理解できまして……
妬きつつも……嬉しい、気持ちはございますね。えへへ。不思議なものですが】


433 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/24(土) 21:00:03
>>432

【うむ、ナーベラルもお疲れさまだ。
いや、これまでは私が押しきっていたがお前の潜在能力を強く感じさせられたとも。
もちろん全力だ。それどころか見えない腕を使うほどに全力だったと言えよう。
ある種、人間の姿は私の力が抑制されているとも言えるな。とても興奮させられたと素直に言えよう。最高だ、ナーベラル♥
そうだな、間違いない。お前にとても興奮した。最高だったとも、私の興奮を理解している。
ハート目もそうだがアルベドに見せるように言ったりだとか、好むものを明かされるのはたまらぬことだと改めて知ったとも。
ま、まぁ夏はなぜかやたらとホラー、異形の出番だからな。彼らも仲間、になるのだろうか?
<大顎の竜巻>は攻撃魔法だが、あれ自然発生するのかな。だとしたら怖いな。

う、うむ。なんと言うか興奮の抜け切らぬこのタイミングはやはり良いタイミングと言えよう。
フフ、刻印に関しては敢えて傷にしているところもある。私の爪でいれる、と言うのもいいしまた入れ直すのも良いものだと思うのだ。
選ぶアルファベットとしてはこの上なく良いとも思っている。やはり意味合いが深いのもな。
フフ、アルベドのAもアインズ・ウール・ゴウンのAであり、アルベドのAでもあるのだ!
私はきっと独占欲が強いのだろう。なのでナーベラルに見せるためでもあり、自身に見せるためでもある。
今回は特にアルベドに見せると言うものや、アルベドからの常識的な反応が改めてエッチなことなのだと再確認させられるのが特に良かった。
うむ、時間はかかったが満足感はとても高い。フフ、これまででもトップクラスだとも。
良い、嫉妬もまた喜ばしいものだ。だからこそ普段しないぶんアルベドに少し多く寄せたがなるべく平等にしたところもある。
お前が一番だよ、ナーベラル。フフ、だがアルベドももちろん好きだ。このナザリックのものは皆大好きだがな。
特に、と言うのならやはりな。し、しばらく水着を直視できないかも知れないが。
お前たちもまた姉妹のようなものだ。ちょうどアウラとシャルティアのようにな。
喜ばしく思ってくれるなら私も嬉しいぞ】


434 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/24(土) 21:35:36
>>433
勿体ないお言葉です!モモンガ様にお褒めの言葉を頂きまして、
か、顔がですね……!熱くなってきてしまっているのを感じております!
はい。個人的な嗜好のお話ではございますが、
やはり人間擬態には多くのメリットがございますし、
相応のデメリットが存在する方が好ましく思っております。
それこそ、その……弱点を増やしているだけ、というか、はい。そんな感じでございます。
私が以前淫魔擬態した際に詰られたこと、今更になって
私の嗜好に棘のように食い込んできているのを実感しています。
なるほど。良い事をお聞きしました!
そちらは複数プレイでなくても、活用する機会が持てそうなお話かと。
意外にモモンガ様にも羞恥寄りの好みがあることに私は挑戦心が湧いてまいりました。
夏の怪異にちなんだシチュなども実のところ、気になっていたりするのです!
実際にするかどうかは別として、裏世界ピクニックや見える子ちゃんなどの影響で。ふふ。

私のカラダの自由スペースも徐々に少なくなってきておりますからね。
確かにそういった形で、都度刻んで頂く方が適している事もあるかもしれません。
フフ、アルベド様はアインズ様ではなく、モモンガ様をお慕いしているというアレですとか、
モモンガ様が私にAを刻もうとして、ギルドではなく俺のものだ!とMにすべきか
苦悩して折られたこともありますしね。アレはちょっぴり嬉しくなった事を記憶しております。
アルベド様も二人きりでしたらもっと大胆になったかもしれないのと、その……
仮に似たようなシチュを行うようであれば、今回を踏まえてですね……
モモンガ様のご寵愛を賜る為に二人で誘惑したり、ですとか……そういったものもご提供できるかと。
やはり一度のプレイであれもこれもと入れたくなりますが、
涙をのんで切り捨てなければならぬ要素がございますからね。今回もたくさんありましたし……
そういったものを別の機会に他のシチュに活かしたり、なども我々の関係における醍醐味でございます。
……モモンガ様はお優しいので、はい。折角ですから、アルベド様寄りにして頂きたいと私も考えておりました。
しかしながら、先日のように想像以上に妬いてしまったりもしますが……
すぐに…フォローして頂けますし、なんでしたら昨夜のように…
私が一番なのだと、なんどでもしっかりお伝えして下さる貴方様が大好きです…!
モモンガ様は本当に素敵な御方です!そんな貴方様だからこそ、私も精一杯お役に立ちたいと思うのです!

では私からも今後の参考までにむふーポイントをいくつかお伝えしておきますね!
逆転モモンガ様に苛められて、いつも直撃弾が私の方にばかり飛んでくるのが好きですし、
課金アイテム云々はモモンガ様すきすきポイントですので、おお!と盛り上がりますし、
乳首…噛まれたいモモンガ様もえっちです。寝てる間に乳首噛みながらおチンポ擦って差し上げますね…♥
意趣返しとばかりに、アナルを攻め返されたりですとか…………
やはり、あの……私がシた分、倍返しでぐちゃぐちゃにされてしまうのが、たまらないというか……はい。
それと言葉責めでは、こちらです!こちらが好きです!

>すっかりチンポ狂いに堕ちたな♥ナーベラル♥ほら、アルベドに見てもらえ。
>こんないやらしい女が正妃なのだとな。
>ほら、またチンポでハメ殺してやろう♥

ナーベラルはモモンガ様に罵られながらセックスする妄想ばかりしておりまして、
少々性癖が危険域に入っている自覚がございます……♥
あっ!今ナーベラルは少々劣情に駆られている自覚があります!
今、恥ずかしい事を発言するのに、あまり躊躇いがございませんので!


435 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/24(土) 22:03:21
>>434
フフ、お前を誉めるのは当然だ。これはピロートークなのだろう?ならば本題はそこだ。
可愛いな、ナーベラル♥そんな反応の全てが愛おしいともり
そうだな、人間化のメリットは温もりを伝えられたり反応が敏感になったり、五感が強くなったりと言ったものがあげられる。
性行為に於いてはメリットが生まれるが今回のようにダメージリソースが増えたりと戦闘面に於いてはむしろ弱点は増える。
性行為のために弱点を増やすなど愚かしいと思わないか?だがそんな愚かしさを愛している所もある。
全ての行動は理屈ではない、そこに本能が入り交じる部分こそ矛盾し愛おしく思うのだ。
フフッ、そういう言葉は私も嬉しいぞ。我々の歩んで来た道が我々を作っている、そういうことを実感できるのがな。
うむ、それは私も意外だった。刺の話で言うならば名前が出たからではないが、いつぞやの裏世界にピクニックに行く彼女達の嗜好は強く覚えているな。
私に所謂百合的な好みはなかったはずだが、やはりあれが所謂扉が開くと言うものだろうか。
ふふ、そうか。まぁ階段とエロスはわりと結びつくところもある。悲恋になることもあるが、怪異と人の組み合わせなどもな。
生存本能的に危機に瀕すると興奮を掻き立てられる、と言うのはあるのかもしれない。

ある意味で消えるからこそ刻める、と言うものも特殊性があるところだと感じている。
………アルベド、治り掛けたらかさぶたを剥がしたりしないように。
ゴホン、お前にたくさん刻んだからこそ治りまたつける、そんなものも良いのではとな。
フフッ、覚えていたか。実はあれに起因するところもある。同じもの、と言うのはやはりお前にもアルベドにも悪いしな。
お前にMを刻むことは三重の意味でいや、4つの意味でそうあれと定められていたのかもしれないな。
そ、そうか。十二分に抱いたんだったがアルベドがストッパーに回るのも面白かったな。
そういう意味ではナーベラルの暴走につられたとこりもあるのか。我々の行為にいる第3者と言うのも面白いな。
プレアデスの姉妹はそう言った介入はあくまでもしないだろうしな。
ま、まぁ一度に出きることは限りがあるしな。私も使わなかったものも多々ある。
そういう意味ではお前が望むなら、またと言うのも全然構わぬとも。
やはり機会的に少ないものを優先する、と言うのはどこかあったかもしれないが……フフッ、お前が妬くのが可愛くてな。
その場では伝えられずとも俺が夜這いをしたり、眠っているところに悪戯する女は他にいない。
そんなことを伝えたくなる仕草と言えよう。そういう意味ではお前の新たな魅力を見た気分だよ。
そうか、嬉しいとも。そして私もまたそうだ。お前は俺を大切に思ってくれている。
だからこそより大切にしたいと思う。お前の幸せは私の喜びだ、と言うのはそんなところから来ているのだと感じているよ。

おお、それは是非聞きたいな。フフッ、なるほどなるほど。
やはり弱点を知り尽くしているナーベラルから、と言うのは自覚ある。あとはやはり攻めたいのはナーベラルだ。
課金アイテムもそうだが、正直こんなことで死にかけると言う一種のコミカルさが好ましいところでもある。
いや、わりと貴重なものなのにな。
乳首は、そのお前が好んでくれるものを共有したいと言う欲求でもあるのだと思う。
お前は俺と過ごした時間の長さだけ開発されている。アナルもまたそうだな。
2人で攻め立てる、と言う案もあったがすぐにアルベドに片方がやられる未来が見えたので回避した!
フフッ、実はその言葉攻めはわりと狙って放ったつもりだ。気に入ってもらえたならば嬉しいよ。
ある種の見せつけに適していたのが今回のシチュエーションだしな。冒頭のものもその一環でもある。
ナーベラルとアルベドの対比もとても素敵だった。
ふふ、良いではないか?どんな風に言われているのか聞きたいものだとも。
構わないさ、俺だけのものだ。どんなものも俺だけのものならば俺はその全てを受け入れよう♥
いや、少し違うか。俺が与えたのだからな♥
そうか、フフッ……俺もさ。行為の余韻か余熱か。自覚はあるが歯止めが効かないと言うやつだ。
だから遠慮はいらないとも、たくさん聞きたくなると言うものだ。


436 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/24(土) 23:02:43
>>435
か、可愛い…って……も、もっと仰って頂けないでしょうか……♥
あああ、月並みな言葉なのに、わたし…今、とても嬉しくてたまりません…!
モモンガ様に仰って頂きたいのです。あううぅ…!はぁぁー……!ドキドキしてしまいます…!

>性行為のために弱点を増やすなど愚かしいと思わないか?
人化擬態のみではございませんが、私とともに味わう体験に、
多くのバリエーションを持たせて楽しみたい……という根源から来ているのでしょう。
私はそれを愚かなどとは思いません。
それに……その、性行為は戦いではございません。
二人で共に質の良い満足をゴールとした二人三脚でございます。協力プレイというものでございます!
御身とのえっちの本質は協力プレイですが、
そこに勝ち負けを持ち込み、いやらしい一面を引き出すという点については、
とても好ましく思っておりますので、その……御身の認識に異存があるわけではなく
戦いというのも一種のシチュに分類されている…という理解で受け取って頂ければと!
拙い説明で申し訳ございませんが、伝わっていれば幸いです!

>私に所謂百合的な好みはなかったはずだが、やはりあれが所謂扉が開くと言うものだろうか。
私はノーマルなので…………いえ、まぁ……
デミウルゴス様×モモンガ様ですとか、たっちみー様×モモンガ様などは好きですが、
多少範囲の広いノーマルなので……全部モモンガ様が右だったりしますが、
あまり同性愛に興味は……な、ないですよ。ないですが……
実のところ、御身に意地悪するのは好きなのです!勿論、関係性によって異なるものですから、
ナーベラルがモモンガ様を虐めるのは一種のプレイに過ぎませんので、好きですがやや別のお話として。
やってみたいシチュに優劣をつけるわけでもないですが、百合としてのシチュを実際に行ってみた感触としましては、
はめふらよりもあちらの方が、私の性質には合っているものを感じました。
その違いは何なのか……おそらく、魚鳥ペアの方が……湿っぽいということです。
紙越様は面倒くさい上に理論武装ばかり周到で、
内心興味津々なのにつまらぬ意地を張っている事が多いですし、
その感情に自分ですら気付いていないという点などもまた、
勢い任せに破壊し、暴いてしまいたいという意欲を喚起させるものでございますからね。
カタリナ様の場合はやや無知シチュ風味で……開発が進むにつれて楽しくなりそうなパターンかな、と。
「マリア様が探しておられましたわよ。本日はお菓子、お召し上がりになられないのですか?
 カタリナ様ともあろう方が、どうしてお悩みに?……ふーん、なるほどなるほど。
 結構ですわ!さぁさぁ、こちらへ参りましょう!鍵をかけておきましょうね!」
と、これまでならば即座に食欲に釣られるところに迷いを生じさせたりなど、
意外とハマってしまう感触がございますね!……んー、こうしてまとめてみますと……
私、御身を振り回したいのかしら?

>十二分に抱いたんだったがアルベドがストッパーに回るのも面白かったな。
まぁ、その…私にストッパーなど務まらない事もありますからね。
アルベド様がぬんっ!と気合を入れるだけで私は壁まで吹き飛ばされますし!
しかし今回、学ぶ事が多かった気がします!大体は主軸となる人物を立てますから、
どちらも立てようとすると、やはりカロリーは増えるものなのですね。ふふ。
アルベド様主軸にしなかったのは、私もえっちしたかったからですが。
あと、想像以上に妬いてしまう恐れも考慮してのものです!
……それを見抜いた上で、モモンガ様には遊ばれてしまいましたが。えへへ、恥ずかしい…な……

>あとはやはり攻めたいのはナーベラルだ。
ありがとうございます!!…私は理不尽だったり台無しにされたり、そういったものを好みますので、
別に私が一切悪くなくても、火の粉どころか火種が飛んでくるシチュでもドキドキいたします。
……モモンガ様、なんだかんだ理由を付けてでも私とえっちしたいのですね……♥
などという気分になるからではございますが!!

>乳首は、そのお前が好んでくれるものを共有したいと言う欲求でもあるのだと思う。
ナーベラルはモモンガ様に攻められるの、とても好きなので……!
それが講じて、攻めるのも好きです。……我々、同じような嗜好を辿っておりますね!

>フフッ、実はその言葉攻めはわりと狙って放ったつもりだ。気に入ってもらえたならば嬉しいよ。
モモンガ様の普段の言葉選びとのギャップが大変素敵かと。
貴方様が、チンポ…とかハメ殺すとか仰るのが、すごいエッチだと思います!
なので、私も…隠語を読み上げる上では参考にさせて頂いておりますね。

>ふふ、良いではないか
?どんな風に言われているのか聞きたいものだとも。

「朝から晩までセックスセックス、チンポチンポとそれしかお前の頭の中にはないのか?」
「淫乱雑魚まんこの癖に口答えをするのか?何がやめてだ。なら一分後に同じことを言えたなら今日は許してやろう」
「このようなスケベなマゾ女、お前が見下す人間達ですらそうそういないぞ?」
「性欲しか頭にないと小馬鹿にしている人間の男の方が余程理性的だ。お前に比べればな」
「反論も無しとは、ナーベラル。お前は俺専用の肉便器、性処理の為だけに使われる変態マゾ雌でありながら不平を漏らしているのか?」
「なら好きなだけ使ってやろう。ああ、用を足していくが構わないな?便器ならば当然に役目だろ?」
「お前が漏らしてどうする。本当に浅ましい女だな。便器さえまともに出来ぬなら、お前には何が出来るのだ?」
「この無能め。全くお前はカラダ以外価値の無い女だ。だがそんなお前が俺は好きだよ」
「何一つ務まらぬのならば、せめて私から目を離さぬようにな。はぐれるとすぐにお前は犯されて泣かされるからな」

………………恥ずかしくないと申したのは嘘でした!!
こんなっ!赤裸々に語ったら頭がおかしいというか恥ずかしすぎますが!!
ああっ、でも若干呆れたようにはぁ…と羞恥を煽られたりなどしましたら、
もう、背筋ぞくぞくとして胸がきゅーってなって…疼いてしまう心地なのでッ、
それを期待して敢えて自ら恥ずかしい暴露をしているところもございます!
……もはやナーベラルはドM騎士を馬鹿にできぬところまできている気がします……


437 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/24(土) 23:42:42
>>436
フフッ、いいぞ。可愛いな、ナーベラル♥
月並みな言葉でもお前に告げる言葉は想いを込めているつもりだ。世界にひとつ、と言うと大袈裟かもしれないが。
可愛いぞ、素敵だ。ナーベラル♥お前は最高だ。


>私はそれを愚かなどとは思いません。それに……その、性行為は戦いではございません。
フフッ、そうだな。私もそう思う。そしてある種の矛盾を愛している所もある。
私は人間を超越した存在だ。死を超越した私がお前との行為で死ぬ。それは一見すれば愚かだが、そこに妙な色気が匂い立つと言うものだ。
お前との行為のために弱くなる、と言う行為そのものが私は好きだ。隙、と言ってもいいかもしれない。
隙を晒す、と言うのもなんと言うか興奮材料になる質なのだろうな。
フフッ、共に楽しみ切磋琢磨するというものだろうか。
お前の言い分はわかるとも、素敵なことだ。ナーベラル♥
お前は優しく素晴らしい女だ。流石だと感心するとも。


>多少範囲の広いノーマルなので……全部モモンガ様が右だったりしますが、
あまり同性愛に興味は……な、ないですよ。ないですが……
わりと、ナーベラルのそんなところは好きだったりする。こう隠した秘密と言うかな。
わりとひた隠しにしていたりであると言うか、趣味嗜好は様々であるべきだ。私は好きだぞ?
フフッ、そうだな。関係性と言うものはまさにその通りだ。お前だから、なのだろうな。つい納得してしまった。
虐める、と言うか迫られるのが実は好きなのかもしれない。思えば我々の始まりも形はどうあれ、お前に迫られたことによるものだったと思う。
いや、私からペットにしてやる!はかなりヤバいからな!それも親友の子にとか!
フフッ、好ましいと言うものはあるだろう。それにまぁわからなくもない。
はめふらの場合は当の本人に自覚がないからな。笑うところでもないかもしれないがアラン王子とメアリの告白は好きではある。
互いに婚約者以外の相手が好き、と言うのもな。そして手段を選ばないと迷いなく言う彼女がまた、な。
もしやあのなかで一番男らしいのではないか?
空魚の彼女は無自覚だがわりと鳥の彼女に対してめんどくさい感情を持ってるしな。
なので迫られると断ることはない上に、見た目上はあんまりな態度を取りつつ実は、と言うのもな。
わりと一度すると、おずおずと誘ったり会ったこともない閏間の彼女に嫉妬したりとめんどくささは目に浮かぶな。
カタリナの彼女は無自覚と言うか、食欲が強いものは性欲に転化するのもあり得るものではあるかもしれない。
クッキーを食べながらしたりすると、そのうちクッキーを食べるだけで頬を赤くしたりだとかな。
これはわりと調教される未来が見れる気がする!
フフッ、そういう気持ちもわからなくもない。私との関係性が他にも及ぶのもなかなか面白いな。


>アルベド様がぬんっ!と気合を入れるだけで私は壁まで吹き飛ばされますし!
ま、まぁそうなのだが隙があれば私が抑えるしな。
アルベドのわりと常識的なところを再確認したと言うか、やはり聡明だな。アルベドは。
うむ、新しいものと言えよう。私も学ぶことが多かったとも。同時に攻めたり緩急をつけたりな。
お前の感情の揺れ動きも素敵なものだ。だからこそ変化や新たな発見が生まれたりな。

>えへへ、恥ずかしい…な……

可愛い!可愛いぞ、ナーベラル♥



>別に私が一切悪くなくても、火の粉どころか火種が飛んでくるシチュでもドキドキいたします。
そういう意味では確実にサンタ事案によるものな気がする!理由をつけてナーベラルに迫るのは好きだな。
私のためにちょっと可愛い服を来たりすると、他の男の目を誘うためだなと迫ったり。
ナーベラルの努力を踏みにじる感じが申し訳なくなるのだが……独占欲を剥き出しにしたくなる!


>……我々、同じような嗜好を辿っておりますね!
まさにな!される方がそれに興味を持ち、した方がそれを受ける事に興味を持つと言う。
なんと言うか、我々が共に持つ嗜好と言うやつだな。


>モモンガ様の普段の言葉選びとのギャップが大変素敵かと。
そして今こうして言われると恥ずかしい!
やはり、こうなんと言うか……その場でもないと言えないというか……きゃー、赤面してしまう!



>………………恥ずかしくないと申したのは嘘でした!!
なるほどなるほど、とても参考になった。今後使わせてもらおう。
フフッ、あきれるな。ナーベラル♥こんなこと私でも言わないぞ。それを私が言ったかのように妄想するなどな。
不敬だな、ナーベラル♥いやらしい女め、ダクネスですらそんな興奮はしないぞ。
お前はくっころマゾ騎士以下の存在だ。ンン、いつからそんな変態になったのだ。いやらしいマゾめ。
先ほどまでさんざん抱かれたのにまだ足りないのか、本当に淫乱だな。
だが嬉しいのだろう?お前はスケベな女だものな。
弐式炎雷さんもまさかこんな風になるとは思うまい。


438 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/25(日) 00:26:52
>>437
ありがとうございます、モモンガ様…♥
いつもお願い事ばかり多くて、けれど嫌な顔ひとつせずに聞き届けて頂ける事を嬉しく思います。
…褒め殺しみたいにされてしまうと、恥ずかしいと申しますか、
かーっとカラダが熱くなる感触が羞恥の際に感じる現象に似ているというか、
おそらく私、そんな感触に病みつきになっているのだと思います…!
……え、えっと…あの。……モモンガ様も素敵ですよ。いえ、ずっとずっとモモンガ様の方が素敵です!
サディスティックに見せて、密かに可愛いところにナーベラルは深く惚れ込んでおります!

では大変惜しいのですが、そろそろ私の悪癖が出てまいりましたので、
ご割愛させて頂く箇所、多くなると思います。
ナーベラルはモモンガ様とエッチしながらでないと、眠れません…ので……えへへ。
お許しくださいませ!


>虐める、と言うか迫られるのが実は好きなのかもしれない。思えば我々の始まりも形はどうあれ、お前に迫られたことによるものだったと思う。
……むむ、確かに腑に落ちる一言でございます!
モモンガ様、先のシチュでもアルベド様を相手にそのような仕草を見せておりましたね。
モモンガ様から強制ペット宣言があったとすると、兎さん魔法を用いて、
本当にハムスケと並べてもふもふ可愛がられそうな予感しかないのですが!
まぁ、その場合もおそらくタイミングを見て御身に肉体関係を迫る流れにはなるでしょうけれど!


>わりと一度すると、おずおずと誘ったり
これ、ものすごく目に浮かびます。
それも直接的ではなく、以前に似た状況を作ることでシて貰えると期待しているというか。
お酒のお代わりをこっそり作為的に勧めたり、
お風呂上がりがきっかけなら、えっちな下着をして布団被って寝たフリですとか。


>クッキーを食べながらしたりすると、そのうちクッキーを食べるだけで頬を赤くしたりだとかな。
うう、モモンガ様が現在進行系で指しゃぶりに仕込んでるアレではございませんか!
お、おしっこも…既に仕込まれてしまっておりますし、
日常の仕草に性的な関連付けというのがモモンガ様のフェチなのですね!
理解しました!私もそのようなアプローチを考えておくとしましょう!


>可愛い!可愛いぞ、ナーベラル♥
もうぅ…ほ、褒め過ぎでございます!モモンガ様ッ!
……そんな甘やかされますと、もう……今すぐにでもシたくなるのですが!
ただでさえ、先程までの行為の余熱を残しているのですから!


>フフッ、あきれるな。ナーベラル♥こんなこと私でも言わないぞ。それを私が言ったかのように妄想するなどな。
(´ ゜x ゜`)……!!
う、うぅぅっ……い、今!今ッ、罵るのは……だめ……だめです、お許しください!
今夜、眠れなくなってしまいます!……い、淫乱な…欲しがりのマゾで申し訳ございません……
…あうぅ…モモンガさま!どうか責任を取って下さいませ!
今夜は静かにえっちしながら床につくつもりだったのですが!
……は、激しく、淫らな気分で躾けられたい…そんな欲求が強まってまいりました。
で、では!早速おやすみの準備を致しますのでお待ちくださいませ!
(などと言いつつ、バタバタとお部屋の中を走り回って準備するナーベラルです)

はぁー、はぁー……じゅ、準備…できました……モモンガさま…♥
今夜も遅くなってまいりましたから、そろそろ共に眠りましょう。
…な、なので…いつも通り、モモンガさま……!
お、おチンポ…っ、おチンポ……モモンガ様の勃起おチンポ、ナーベラルのおまんこに…
奥まで…挿入しては頂けないでしょうか……♥ザーメン、欲しいですぅ、モモンガさま…♥
どうぞはしたなく無様を露わにする、こ、この…発情おもらし兎に、お仕置きを……く、くださいませぇ…♥
(ガーターストッキングだけを残して衣服を脱ぎ去れば、ベッドの上に四つん這いになる)
(膝を付き、腰の後ろに回した腕。手首には手錠が掛けられ、顎先をベッドへと埋めている)
(そしてベッドの上にはシガレットケースとライターが置いてあり、側には愛用の張り型が転がる)
(ベッドで楕円に潰れた乳房には水性のインクで、予めモモンガ様の掌の形を意図した線が書かれており)
(ちょうどそこに手を合わせれば、ほぼ大きさに違いないリサーチぶりであることが理解して貰えるだろう)
(髪は解いてある為、意味深に置かれた避妊具にチラチラと目配せするなど)
(被虐フルコースを卑しくねだるくっころマゾ騎士以下の変態でございました)
(彼がベッドに上がる前から既に誘うように振ってみせるお尻)
(内腿に伝う愛蜜で直下は大きく染みを作っており、期待だけで顔を真赤に興奮する始末)
(このカラダは確かにモモンガ様の言葉責めで発情しており)
(とても眠る前などという状況にはそぐわぬ、マゾヒストの強欲フルコースが提示されていたのでした)


439 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/25(日) 01:07:21
>>438
お前のお願いが嫌なことなどひとつもないさ。そしてそれがどれも私にとっては喜びだとも。
世辞のつもりはないさ、私も……こんな夜だからこそ口に出来る。そんな気がしているさ♥
ありがとう、ナーベラル。とても嬉しいよ。だがどちらが、ということもないさ。
どちらも素敵だと思うぞ。お前は俺のそばに並ぶ者なのだから。
か、可愛いか。そうか………フフッ、嬉しいぞ。ありがとう、ナーベラル♥私もお前に惚れ込んでいるぞ。

気にすることはない、そろそろ床につくには良い時間だしな。私も多少割愛しよう。
フフッ、エッチの用意をせねばな。共に眠る週末はやはりせねば眠れないものだ。



>モモンガ様、先のシチュでもアルベド様を相手にそのような仕草を見せておりましたね。
………え!それは無自覚だった。自覚したつもりでしておきながらこのタイミングで気づいていないのが恥ずかしいな。
フフッ、ペットとして油断しているところから迫られるのも良いな。
もふもふなナーベラルも素敵だぞ。とても可愛らしい。


>これ、ものすごく目に浮かびます。
それも直接的ではなく、以前に似た状況を作ることでシて貰えると期待しているというか。
うむ、よくわかる。やたらとお酒を勧めたりお店の席も個室を選んだりと言った直接的には出ずともそんな行動はしそうだ。
下着などは気を遣ったり、やたらとドキドキしながら待ち構えたりと……所謂むっつりと言うやつか。
え?私にもその気がある?………否定はできないものだ。


>うう、モモンガ様が現在進行系で指しゃぶりに仕込んでるアレではございませんか!
………わりと無意識ではあったが確かにその通りだ!まぁ彼女の場合は知らないからこそそちらに向かないと言うのはあるだろう。
ロマンス小説を好むあたり素養はあるのだろう。貴族の嗜みとしては普通だと言われると納得したりな。
う、うむ。よろしくお願いするとしよう。



>(´ ゜x ゜`)……!!
(▼_▼)いいや、ダメだ♥
眠れなくなったのなら気をやるまでしてやるとも。
責任を取れ?お前が勝手に妄想を垂れ流しだけだろう。
これはお仕置きだな、マゾの癖に主人に命令などと立場を教えてやる。
お前に静かなえっちなど似合うまい。それに……どうせ激しくなるのだ。妬いたのだろう?アルベドとの行為の比ではない興奮をプレゼントしよう。
いいだろう、支度することは許してやろう。
この俺を待たせるなよ、ナーベラル♥
(スイッチがはいればその妖艶さは花開くように浮かび上がる)
(支配者の支配者たる由縁、というものだろう)

ふー……まったく準備と言うから普通は下着やネグリジェだと言うのにお前と来たらいやらしいものだな。
眠る前の運動、性欲の発散としてお前を使ってやろう。
おもらしウサギめ、しっかり意識を保つのだぞ?
簡単に、イクんじゃないぞ。ほら、お前の大好きなちんぽだ♥
まったくこんなものをして、俺に囚われたつもりか?
フー、セックスしながら吸うたばこはたまらないな?なぁ、ナーベラル♥
(目の前に晒されたナーベラルは自分でしたとは思えぬ淫らな姿)
(ガーターストッキングだけを残した裸体は好みそのもの)
(誰かにされたように手首を手錠で繋がれれば、淫らに彩られる)
(ベッドの上のシガレットケースから煙草を取り出し、ライターで火をつけてベッドに上がる)
(髪を解かれたナーベラルの黒髪が美しく背中に流れる光景を眺めて、彼女の白いお尻に煙草をもみ消す)
(と同時にアナルに突き立てられる張り型。そこを緩やかに解しながら避妊具を手にするとそれをつける)
(もちろん意図する所は、彼女から生セックスをねだらせること。そして淫らな装飾とするためだ)
(蛍光色のピンクの避妊具を纏うと彼女の中に突き立てていく。アナルを埋める張り型とぶつかりながら突き進み、
ごりごりと亀頭は張り型とぶつかりながら奥へと当たるやトンと突き立てられら)
(身体を前に倒すと彼女の示した掌の形をなぞり乳房を揉む)
(後ろからのし掛かるその体勢はケダモノの様であり、下腹はアナルの張り型を押していく)
(これから眠るとは思えぬ興奮とサディズム。それを味わうように腰を短く振って彼女の中をチンポがかき混ぜていく)
(いつもなら押し付けられる彼女の秘奥。それを阻む避妊具にもどかしさを覚えつつ、ナーベラルを焦らすのだった)


440 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/25(日) 01:45:38
>>439
モモンガ様がドSモードに入りましたので、
ナーベラルもえっちに専念したく存じますっ!


も、申し訳ございませんでした!口の利き方がなって、おらず……!
仰るとおり、私が一人で妄想を言葉にして、勝手に……は、発情してしまった…だけでございます…!
はぁッ、はぁッ、はぁ……♥ありがとうございます、モモンガさま!
必ずや御身にご満足頂けるよう、心して努めさせて頂きます…!
……ふへぇぇッ……♥あ、あづい…ィ…ッ、ひぃぃ…ンッ♥
おッ…、ぐ……ッ、ンッ、あ……お、おぉォ…♥
うぅぅ…!モモンガさまのおチンポ、二本分……わ、わたひのナカで行き来してッ、おりますぅぅ…!
…はへぇっ、はぁッ……ふへぇ……お、お腹のナカ、キツ、くて……っ、
(肩越しに背後へと向ける視線は被虐への願望で満ちており)
(火がたばこの先端を焦がす音と匂いに、ぞくぞくと歓喜を露わにする)
(……焦らされてる。言葉責めで暫し、一服の休憩を過ごす彼がお尻に押し付ける高熱)
(膝を笑わせて、シーツに突っ伏した顎先が上向くと同時、アナルに押し込まれる張り型は)
(普段愛用しているだけに、どれだけの無茶苦茶なサイズかは亀頭の部分が押し当てられた瞬間に察した)
(まるで裂けるのではないかと思うほどの衝撃ながら、密かに開発を進められていたアナルは)
(驚くべき柔軟性を持って広がり、深々と張り型を受け入れれば、魔力振動による快感と合わさって)
(イキっぱなしの雌穴は蛍光色に包まれたおチンポを受け入れるも、キツく突き進むのも苦しい)
(しかしながら一切の容赦の無い支配者として振る舞う彼が子宮へと衝動そのものの肉幹を叩きつける)
(内腿に浮かび上がる画数は既に三画分。彼の下腹が更に張り型を奥へと押し込めば)
(押し出されるように彼のおチンポのカタチが、絶頂と発情を押し込んで輝く淫紋を押し上げる)
(彼のおチンポのシルエットが外側からも分かる今日のセックスは苦しい)
(苦しくて苦しくて、だからこそ気持ちがいい。挿入して数往復もしない内に帯電の心地が走れば)
(微弱な電流ゆえに避妊具が通電をシャットアウトし、射精を煽る刺激は彼のおチンポまで届かない)

…ああぁァ…ッ…モモンガさま、あぁァ…♥
はぁッ、はッ…ひッ……あ、浅ましいマゾ雌の発言をお許し、下さるでしょうか…!
……ど、どうか…私を……ザーメン中毒の性処理便姫に相応しい、格好に落として…ほしいのです…♥
お、おチンポ…モモンガさまのおチンポ…!な、中出し…シて……頂けないでしょうか…!
いえっ、至高の御方であられる貴方様にとっては、一度や二度の射精などは物の数に入らず!
……ぜ、全身を…貴方様の劣情の証で……彩って、汚して…貶めて頂きたいのです……!
そ、それこそがナーベラルに相応しい姿というものなのです、から…♥
(マゾというのはワガママ極まりない生き物だ)
(乳房を揉み込まれながら、伸し掛かって腰を突き立てる格好はまさしく性欲に従った体勢と言える)
(モードチェンジの直前まで優しく、可愛い可愛いと持て囃してくださった彼が嘘みたいに)
(このカラダを使って、募る欲求を吐き出す事に集中した動きだ)
(それが非常にマゾ心を炙った。こんなことで興奮するなんて、私は変態だ。言い訳の余地もない)
(何度も己を貶めるその考えにも慣れつつあり、恥辱でいっぱいになる心がカラダを過敏にする)
(腰骨をぶつけられるお尻。火傷痕が痛み、押し付けられた灰がぽろぽろとシーツへと舞う)
(目尻に溜めた涙を潤ませながら、再び眼差しを背後に向けるようにすれば)
(理知的、怜悧に見えた表情は発情に濁りきっており、いかに種としてのレベルが高くとも)
(彼の前ではおチンポひとつでよがり狂わされる雌でしかないのだと証明するかのようである)
(はしたなく舌を垂らし、ここまでの快感は全て被虐に属するものでありながら)
(法悦を欲しがる瞳はハートさえ見通せるだろう淫乱のそれであった)


【それではお先におやすみなさいのご挨拶だけ行わせて頂きます!】
【モモンガ様に煙草痕で…お、お絵かきして頂くの…すき…♥】
【せ、精液をかけて消化下さっても結構ですし、要求を連ねればキリがございません!】
【本日は遅くまでありがとうございました。簡単で結構ですので…えへへ】
【ナーベラルの意図を全て見抜いて下さるモモンガ様、至高のSでございます…♥】
【大好きです、モモンガさま。それではおやすみなさいませ…!また明日!でございますね】
【まだ余裕はございますので、こっしょり覗いてはおりますね。ちゅーっ♥】


441 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/25(日) 02:28:35
>>440

良い、気にするな。駄犬ならぬ駄兎を躾るのも主人の仕事だ。
その通りだ、良きパパであろうとした俺にこんなことをさせているのはお前が勝手に発情するからに他ならない。
フフッ♥煙草を押し付けられて締まるとは変態め。アナルにこんなものをくわえ込めるのも変態そのものだな。
ほら、わかるか。ナカでぶつかっているのが。こんなのはどうだ?子宮を揺さぶられるのは好みだろう?
キツくてきもちいいぞ、ナーベラル♥流石お前は男を喜ばすために生まれた存在だ。
(骨の身には一服もなにもない。くゆる紫煙は揺れ動き、その感覚が心を落ち着かせる)
(煙草の香りや雰囲気がセックスの快感を増長していく。それは一種の儀式に近い)
(事実、煙草を嗜むことを知るものは殆どいない。それほどに吸う場面は限られている)
(直腸を満たす張り型は程よく壁一枚隔てた子宮を揺らし、裏側からちょうど引っ掻くように子宮を揺さぶる)
(彼女を貶める発言は自身以外が口にしたならば迷いなく八つ裂きにするだろう)
(そんな傲慢もまた興奮の材料、魔力で振動する張り型は思うままに揺れ動く)
(それに合わせるように突き立てる勃起はタイミングを合わせて奥を徹底的に攻めていく)
(パリッと空気に走る電流は視認できるものの避妊具が遮断しているのだろう)
(肉体的な快感はなくとも精神的な快感が満たしていく)

……なんとも悩ましい声で鳴くではないか?良いマゾだな、ナーベラル・ガンマ♥
良いだろう、お前は俺のザーメンにまみれるのが似合いの性処理便姫だからな。
フフッ、お前のここでしごいて……射精した精液でお前を汚してやるとも♥
しっかり、締めておけ。ナーベラル♥朝まで可愛がってやる。気絶してもすぐに起こしてやるさ!
………イクぞ。しっかり締めておけ……!
んんんっ………ふぅ……ふぅ…ふふ、抜くのも一苦労とはやはり素晴らしいな。
ほら、口を開けろ。ナーベラル♥まずは内側から染めてやる。
浅ましく飲み下せ♥今夜はゴムがなくなるまで犯してやるぞ。
(手をベッドと身体の間の乳房に潜り込ませ、揉みしだきながらピストンする)
(それはそう大きくは腰を引けないものの短く速く女を落とす速射砲のように追いたてていく)
(ケダモノと呼ぶに相応しいそれはつい先ほどまで可愛いと愛らしくスキンシップを取っていた恋人のものとするには不似合いだ)
(その落差は別人のようでありながら、コインの裏表のように、ではなく等しく彼女を愛する行為だ)
(優しく愛でることと激しく求め貶めることは矛盾しない。ひとつの愛情表現として彼女の内を犯していく)
(罪悪感はなく、今はそれすら腰を進ませる材料そのもの。彼女をベッドに押し付けるように求め、
子宮を突くちんぽは避妊具越しと言うのも忘れたように突き立てる)
(肩口越しにこちらを見つめる涙目のナーベラルは先程までなら胸が痛んだかもしれない)
(はしたなく乱れる雌そのものなナーベラルの顔を見つめながら、果てる)
(そのタイミングは言葉になどしない。用を足すときに便器に話しかけるものがいないように、だ)
(彼女の子宮めがけて放たれる精液は避妊具が遮断し、それを理解して尚、押し付けるようにしていく)
(そうして、射精を終えて引き抜くと蛍光色のゴムに包まれた精液はずしりと重い)
(それを手にしてナーベラルの舌上に口を向けて中身を落とす。彼女の舌に射精するのとはまた違う背徳)
(それを楽しみながら、飲めと命じゴムを投げ捨て、新たなゴムを手にすると高らかに宣言する)
(避妊具は焦らし、互いにそれを理解しながらこの遊びを楽しむ)
(避妊等必要ない行為に避妊具を用いるのは優しさではない。更なる興奮のためだ)
(避妊具をつけ、煙草を咥えるとまた後ろから突いていく。今度はいつ煙草が押し付けられるかわからない)
(そのスリルを味合わせるように奥を突けば、ポロリと灰がナーベラルの背中に落ちる)
(その声を楽しむように笑い、愉悦の夜は宣言通り淫らに更けていくのだった)


【うむ、丁寧にありがとう。ナーベラル♥しかしこう、えっちだ!】
【フフ、精液での消化は確かに良いな。煙草の跡でなにか書くか。なかなか悩ましいな】
【ありがとう、ならばお前は俺の望みに答えてくれるMの鑑だとも】
【うむ、また明日。時間は気にしなくて良い。今夜は遅くなったからな。起きるまで寝顔を見ているとも】
【フフ、こっしょりが可愛いな。おやすみ、ナーベラル♥愛しているよ。ちゅー♥】


442 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/25(日) 02:36:00
>>441
【見届けさせて頂きました!ううう、焦らされてる…♥】
【モモンガさま、い、意地悪…しないで……♥】
【大変興奮させて頂きました。また明日、えっちしましょうね。大好きです!】


443 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/25(日) 10:57:49

ン、くっ……ふぅ…はぁ……おぉッ、たまらないな。これは。
やはり時間がかかるものだ。これで、終わりだ。
なんだ、ナーベラル♥もうへばったのか?まだまだ夜はこれから………もう朝か。
つい、夢中になったな。
(大きな箱に入った避妊具、その数は50近くあった。その最後のひとつを使い終える)
(ナーベラルは全身を精液濡れにされ、ガーターストッキングにチップの様に中身のない避妊具を差し込まれる)
(所謂まんぐり返しの体勢で折りたたまれたナーベラルから引き抜くと、最後のひとつの口を下に向けナーベラルのなかへ流し込む)
(それはなんと言うか淫らな光景であり、下ろされていた黒髪も避妊具で髪を結ばれていた)
(漸く行為を終えると彼女の足をゆっくり下ろし仰向けのナーベラルの隣に身を横たえるのだった)


444 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/25(日) 11:19:14
>>443
あ……あぁァ……へあぁ………♥
(今日はいつにも増して凄まじい事後の光景であった)
(避妊具を装着してのセックスをすれど、その中身を注がれるという特殊なプレイ)
(ずっと中出しをおねだりしていたのだが、避妊具を使い切る頃には朝となってしまった)
(しかしながら残念に思う気持ちが湧くよりも、普段より圧倒的に多い回数で交わり続けた為)
(もう息も絶え絶え。精液や小水でぐっしょりと濡れたシーツの上は)
(恋人同士の翌朝というよりは、まるで数十人の陵辱後であるかのようだ)
(それを一人でやってのけてしまうモモンガ様の異常性欲に)
(すっかり魅せられてしまったナーベラルです)
(髪を結んだり、ガーターストッキングに挿し込まれた避妊具は)
(淫らにカラダを彩るひとつの装飾……というには過剰であり)
(彼がようやく行為を終えて解放されたナーベラルは、もう幾度と繰り返したお漏らしをするのでした)


……お、おはようございます、モモンガ様。
ぐすんぐすん。最後まで焦らされたまま終わりなんて、酷いです……
単純に気持ちの問題と言いますか、ナーベラルはですね、
直接最奥におチンポを押し当てて、モモンガ様が気持ちよくなってる!射精してる!という、
そういった悦びを味わいたかっただけでして……!
で、でも……気持ちよくないなんて事は全然無いのが複雑なものでございます。
むむー。……と、とりあえずお掃除しますね!
(<清潔><消臭>のスクロールを使用すれば、それはもう酷い有様だったベッドの上が綺麗になりました)
(しかしながら、ナーベラルに付着した汚れはそのままなのは……個人的な嗜好です)
(肌に乾いて貼り付いた精液の香りは強く、好きなだけ汚されたその余韻を味わっている最中なので!)


445 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/25(日) 11:38:51
>>444
最後?それは誤解だ、ナーベラル♥
最後はこれからするのだからな。意識の混濁したお前にしても仕方あるまい?
私としてはお前に意識ある注いでこそ意味があると思っている。
お前は、どうかな?
(避妊具をつけていると言うのにその過激さはむしろしていない時の方が健全とすら言えた)
(いつもより遥かに長い行為は大量の避妊具を使いきる始末)
(何十人ものにも輪姦されたあとのようなナーベラルの隣に横たわり、<清潔><消臭>の魔法できれいになったベッド上で抱き寄せる)
(彼女を腰の上に乗せ、いつもの膝の上でありながらそれは淫らさを残すもの)
(ナーベラルの香りを全て塗りつぶすようなザーメンまみれにし、髪を結ぶ避妊具は淫らに光を放つ)
(ゆったりと差し込まれた陰茎は50を越えて萎えることはなく、隔てていた分だけの興奮を直に伝える)
(焦らされていたのはこちらも同じであり、その興奮を如実に伝え、優しく奥をたたく)
(トン、と突きながら精液の匂いのするナーベラルの唇にキスするのだった)


446 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/25(日) 11:54:33
>>445
…さ、左様でございましたか!
私が意識を取り戻すまでお待ち頂けたということでございますね。
……はぁッ……あ、ふっ……くぅん……っ……♥
えへへ……やはりこのいつもの感触が一番好きです、モモンガさま…♥
(モモンガ様のお言葉に大急ぎで飛び起きたナーベラルです)
(現金なもので、兎のように俊敏にお膝の上へと跨る対面座位へ移行し)
(カラダを擦り付けるように腰を前後に動かせば、ポニーテールが跳ねる)
(その結び目は避妊具によって結ばれており、まさに性処理便姫として媚びる姿に相応しい装飾ではある)
(精液に混じって汗が伝い、香るのはほぼ精液に匂い一色)
(精液塗れの状態で抱き合い、キスをするのも慣れっこではあります)
(腰を揺すりながら絡める舌。ピアスで舌を掻くように擦らせ)
(流石に大きく動くだけの体力は残っていないけれども、彼の抽挿を助けるように)
(上下よりも負担の少ない横の動きを中心に腰を捩らせて、彼の射精衝動を高めていくのでした)

……ちゅ…ちゅッ……すき、モモンガさま、すきです…♥
ナーベラルの刻限は16時前後となりますので、それまでよろしくお願いいたします。
出来れば次の待ち合わせのお話などもしたいのですが、
えへへ…いかがしましょうか…。エッチが終わってからでも結構でございますよ。んっ…♥
全ては御心のままに。ちゅ、ちゅぷ……、ウフフ。キス、気持ちいいですね…♥


447 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/25(日) 12:17:29
>>446
せっかく焦らしたんだ、ご馳走は一番美味なタイミングで口にしたいしな。
ちゅ……ちゅっ…ちゅ……ちゅぷ…普段しないからこそ、より映えるだろう?
私も、これが好きだ。ナーベラル♥
(向かい合い深く差し込めばナーベラルの背中を撫でて深く愛し合う)
(淫らに結ばれたポニーテールは蛍光色の黄色が良く映え、彼女の黒髪を彩った)
(普段は凛々しくそっけないナーベラルの肉体を彩る避妊具。それは全て主人との交わりによるものと見れば殊更に興奮は高まる)
(それを示したかのような勃起は彼女の中を穿ち、淫らに突き上げながらナーベラルの顔を見つめた)
(匂いたつ精液の匂いはたまらなく興奮を煽り、舌を絡めながら硬いピアスに弄ばれるような酩酊感が広がる)
(互いに小さく労るように緩やかに動くそれは淫らな交わりの締めとしてはどこか優しくそして美しかった)

ちゅ…ちゅぅ……ちゅ、ちゅ……俺も好きだよ。ナーベラル♥
うむ、わかった。時間までよろしく頼むとしよう。
さて、私の予定については水、木、土、日と空いている。お前の良いところで会いたい。
えっちしながらの約束というのもたまには悪くあるまい?
ちゅ……ちゅ…ちゅ♥フフ、私もお前とするキスが大好きだよ


448 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/25(日) 12:42:30
>>447
えへへ、それにしたって些か焦らしが過ぎるのではないかと存じますが……
休憩なしでずっと腰を振っておられましたからね……♥
途中何度も意識を失いましたが、この避妊具の数で察する事ができますし。
い、いつでも射精して頂いて結構ですからね、モモンガさま…♥
無論、我慢して頂くのも結構ですが、ウフフ。
それならそれで……どこまで耐えられるものか、お手並み拝見でございます。
(魔力を根源とする無尽蔵にも等しい精力ではあるけれど)
(それにしたって、たった一人を相手に何度も連続で興奮できるというのは)
(ナーベラルにとっては非常に好ましい機微と言えた)
(ナザリックの主、王としてその気になれば、どれだけでも相手をとっかえひっかえできるというのに)
(モモンガ様はとても誠実な御方なのだと嬉しくなる)
(彼に向ける顔は確かに発情中、淫欲に塗れたそれではあるけれども)
(その根本は恋心によるもの。逆に言えば、恋でもなければ)
(ナーベラル・ガンマはそんなに目まぐるしく表情を変えるような活発さは本来持ち得ぬものだ)
(緩やかな腰の動きによる抽挿を暫し続けていたが、相変わらずナーベラルは我慢弱いのです)
(ぐりぐりと子宮に亀頭を押し付けながら、腰を回すように素早く動かせば)
(内襞に特に擦れる箇所が一瞬の内に絶え間なく変化し、単純な抽挿とはまた異なる心地を生む)
(根本まで挿入されたおチンポのすぐ下。陰嚢にアナルを押し当てるようにして角度をつけ)
(先程までの消耗が嘘のように、徐々に元気を取り戻していくナーベラルです)
(こっそり吸精している事に気付かれるのも時間の問題ではあった)

ありがとうございます…!ん、かしこまりました。
むふー♥今週とほぼ同様の逢瀬ができるのですね!
ついつい頬が緩んでしまいました。問題ございません!
今週もたっぷりモモンガ様との逢瀬で愛情を確かめあいたく存じます!
…も、もちろんです…ナーベラルは…モモンガ様とえっちするの、大好きなので…♥
潤沢な時間でさえも一瞬のように感じさせる逢瀬の日々ですから、
できる時にえっちしておきたくなるというのも不自然ではなく…!
…はぁ、ァんっ……モモンガ様…ッ…♥今年も夏真っ盛りでございます…
今年もたくさん、ナーベラルとえっちしましょうね…♥


449 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/25(日) 13:05:58
>>448
フフ、許せ。全てを使いきりたかったのだ。それに、こんな風にする機会もそうはないしな。
不服か?ナーベラル♥こんな風に疲れた後のセックスもまたおつなものだとも。
お前をたくさん味わえる♥それに数時間ぶりとは言え……そそるだろう?
これは、私のお前への気持ちの表れだ。ナーベラル♥
気絶していた間もされていた、そんなことを示すためのな♥
ふぅ、この俺に挑むとはな。いいだろう、かかってくるがいい……!
(彼女が身に付けたもの以外にも床に落ちた避妊具はたくさんある。それはすなわち興奮の形である)
(ナーベラルにぶつけられた劣情、数日前にアルベドとしたようにこれらを他の者にぶつけることも出来る)
(王として見目麗しい相手を選り取り見取りだ。しかしそこにある気持ちは確かに一人にぶつけられたもの)
(彼女の興奮を啄み、行為自体は淫らでもその交わりは穏やかかつ清純なもの)
(挑戦的に言うもののその瞳は穏やかなものであり、優しく背中に手を回す)
ン、ふっ………んん…ふぅ……はぁ…ナーベラル♥
イク、イクぞ………何度もしたからか…敏感なのだ…はぁっ…はぁ…んんっ……出る……!
(彼女の動きが速くなれば高まりは一気に加速する。元々に高い位置にいたからかあとは押し上げるだけ)
(そんな形で高まれば、内襞を肉雁が巻き込み、彼女のテクニカルな動きに一気に高められる)
(激しい動きに揺れ動く陰嚢はアナルに当たり、ぎゅうっとするや彼女の奥に注ぎ込む閃光のような興奮)
(彼女の内側を揺らしながらその興奮を白濁液として注ぎ込むのだった)

お前がそんな風に喜んでくれると私もとても嬉しいよ。
あぁ、比較的緩やかに会えると思う。遠慮はいらない、よろしくお願いしよう。
お前は本当に愛らしいな、可愛いよ。ナーベラル♥私はお前が大好きだ、こうしていられるだけでとても幸せだ。
そして、フフ……えっちなナーベラルもとても素敵だぞ?良いではないか、エッチしたいときにする。そんな退廃的なものもな。
フフ、そうだな。もう夏真っ盛りだ。ああ、しよう。ナーベラル♥
お前にそんな風に誘われるのもたまらないな。今年も良い夏になりそうだ。


450 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/25(日) 13:36:15
>>449
いいえっ!そんなッ…モモンガ様のご決定に異存などございません!
何度も何度も交わっても、モモンガ様と…愛を深めるのに、飽きてしまう事などありません。
貴方様に触れて頂く、必要とされる悦びとは、何事にも代えがたいもの。
私にとって空気のようにそこになければならぬものなのでございます。
はぁっ、はぁァ…♥それでは全力でまいりますね、モモンガさま…♥
(ベッドに転がる口の開いた避妊具から精液が溢れているのは非常に退廃的なものであった)
(意識が朦朧としていた為にハッキリと記憶にはないけれども)
(円滑に交わり続ける為に、使い終えた後の避妊具を靴下留めに差し込み)
(再び絶え間ない快楽の道中に誘われるといった夜も、さぞ盛り上がった事だろう)
(白痴じみた嬌声を何度も響かせては、休み無しに使われた事だけは確かなことです)
ンッ、ふふっ…流石のモモンガ様も、さすがに限界でございますね…!
これがナーベラルの実力でございます!
……と申し上げたいところですが、わたしも……あのっ、はぁッ、あんっ…げ、限界…でして…!
い、一緒に…イきましょう、モモンガさまっ…モモンガ、さま…ァ…ああぁッ…♥
(彼に仕込まれた手管は、淫魔という事を差し引いても熟練されたものではあった)
(が、肝心の我慢弱さやイキ癖のお陰で十全に発揮できないのである)
(弱ったモモンガ様を相手に得意げな表情を浮かべたのも最初だけ)
(彼に骨が軋むほどに強く抱かれ、彼の射精と同時に果てると)
(射精中にもみちみちと余さず圧を掛ける搾精器官)
(鈴口に滲む最後の一滴まで吐き出して頂けば、恍惚に大きく吐息を吐き出して)
(もはやお漏らしにも抵抗がないというか、既に癖になっているので我慢できずに)
(綺麗にしたばかりのシーツだとか、彼の腰を濡らしていくのでした)


……私が下等な人間であれば、何度も脱水症状で危うくなっている気がします。
さておき、ウフフ。焦らされていた気持ちがようやく満たされました!
ありがとうございます!ナーベラルはモモンガ様とのえっちでまんまる卵のようにツヤツヤでございます!
御身と比較的多くお会いできる時は、ついつい大きく展開できそうなシチュを求めてしまうのですよね…
アヴァロンの終章やサマーイベントまではもう少々掛かりそうですから、
今回はまた別枠から選ぶのが無難なところではございましょうか。
……うう、モモンガ様が昨夜の一言のせいか、ものすごく褒めて下さる……!
意識してしまうと、胸や肌がぎゅーっとなるこの感触に…た、耐えられません!
頭の中で快楽物質が過剰に作られている心地です!
モモンガ様に褒められて、うれしい…♥この喜び!どのようにお返しすればいいのでしょうか!
モモンガ様、えっちです…おチンポ大好きです…と私も褒め返すのが上策でしょうか!?どうすれば!
はい!我々の心も日差し照りつける砂浜のように、熱く熱く燃え上がっておりますっ!
過去のシチュ案を参照したり、新しくカラッと楽しめそうなシチュ案を模索しております。
うーんうーん…あれもこれも悩ましいものでございます。


451 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/25(日) 14:20:03
>>450
フフ、ならばいい。いや、わかっていて口にしたところもある。故に、気にすることはない。ナーベラル♥
それらも織り込んだ上で、というやつだ。
飽きるどころか、ますます惹かれてしまうな。ナーベラル♥
お前が必要だよ、ナーベラル♥ナザリックのメイドとしてではなく、お前が必要だ。ナーベラル・ガンマとしてのおまえがな。
……おっ……おォッ、ナーベラル……ちょ、激しいぞ…おぉ…!?
(基本的に交わりは激しくともそれはベッドで帰結し穏やかなものである)
(ベッド外でしたり、外でしたりと言うこともあるがこんな風に食い散らかしたとばかりの光景はあまりない)
(昨夜の光景は淫靡そのものであるが、今こうして広がるものも負けていない)
(淫らでいやらしく、昼間に似合わぬ淫らな艶声。披露によるもか、珍しく攻められる形になる)
はぁ…はぁ…はあ、はぁ…ふぅ…イク、イクぞ……ナーベラル…♥くっ、うぅ……流石だな…ナーベラル♥
良いだろう、共に……イクぞ……!
(元々にはじめて同士であり、ナーベラルと支配者の差はそうはない)
(形勢が傾けば、その差は確かに出るが彼女の場合は基礎体力の問題なのだろう)
(得意気な顔を見つめ抱き締めると、彼女の身体を強く抱いて奥に押し付けてイキ果てる)
(搾り取られるように奥を突き立て、柔らかく絡みつかれながら注ぎ込む射精)
(失禁するナーベラルに対するように注がれる白濁液、互いに絶頂を形にすると快楽の余韻に浸るのだった)

フフ、それなら私が水を口移しで飲ませてやろう。
すまないな、今朝起きた時にこうしたくなった。たまには開幕エッチも悪くあるまい?
まんまる卵のナーベラルは可愛いな。ツヤツヤなのがまたかわいい!
最近はわりと時間にゆとりがあるからな。ゆったりと過ごせるだろう。
うむ、彼らの方はまだまだ時間がかかるだろうしな。
フフ、お前は本当に可愛いな。私の一言でそんな風になってくれるのがたまらなく嬉しいぞ。
お前は本当に素直で愛らしい。ま、まぁその表現的にはかなりえっちなわけだが。
私がそうしたのだがな!お前はこうしておるだけで私に喜びを与えてくれているとも。
つまり、そのままで良い。お前がこうして逢瀬をしてくれて話してくれる。それに勝る喜びなんかないさ。
なのでこうしてゆっくりすればいいとも。
フフ、私もだ。やはり昨夜の熱はすごいな。未だに大きく燃え上がるかのようだ。
なかなかに様々あるな。正直前回あげてくれたものもまだまだしたいものがあるしな。
フフフ、贅沢なものだ。


452 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/25(日) 14:59:57
>>451
んッ……あ、ンン……はぁーッ、はぁーッ……♥
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。
お掃除させて頂きますね、モモンガさま…♥
(ゆっくりと腰を浮かせて、奥まで挿し込まれたおチンポを引き抜くと)
(チャームをを押しのけながら勢いよく弾き出されるおチンポには、モモンガ様に見られる焦燥以上に)
(未だ余裕がありそうな気がするナーベラルです)
(座り込む彼の股座へと四つん這いになって顔を埋めれば)
(乱れた横髪が唇へと入ってしまっているので、すっと指で耳にかけて)
(そそり立つ肉幹を前に大きく口を開き、喉まで使ってしっかりこびりついた体液を啜る)
(口内の粘膜におチンポを擦り付けて、汚れをこそぎ落とす動きで)
(上から唾液を塗りたくって綺麗にしていけば、鈴口に吸い付いて、残滓を絞り出す)
(口から引き抜いたおチンポへ、仕上げとばかりぺろりと舌で亀頭を舐め取れば)
(陰嚢や付け根の部分にも逆流した体液を発見)
(そちらにも唇で食むようにしてきちんと最後までお掃除を完遂させました)

私はドッペルゲンガーですから、擬態を解けば特に生命維持に支障はございませんが……
モモンガ様に口移しで水を飲ませて頂く光栄、お断りさせて頂くわけにはまいりません!
いずれの機会によろしくお願いいたします。
いえ、そういったお話は以前からしておりましたし、きっとモモンガ様もそういった気分なのだろうと、
確かにナーベラルは察しておりました!……悪くない、どころか……好き、なのですが!
……むふー♥モモンガ様とエッチすればするほど、容姿に磨きがかかっている実感がございます。
えへへ、ほら…触れてみて下さいませ。ぷるぷるでキスしたくなる唇になっているかと!
(彼のおチンポに寄せていた顔を上げると、唇を突き出してみせる)
(指で触れてみて、と促すように指先で唇を指すと)
(精液臭く、口内はドロドロ…のわりに、外から見えるツヤ感たっぷりの唇で誘うのでした)
今回わりと敵方にも、その事情を知っていく事で魅力を増す者達で構成されておりますね。
分かりやすいのは妖精騎士達ですが、それ以外も。
ネタバレになりますので一人だけ挙げますと、やはりモルガン陛下でしょうか。
強さはえげつないですが、こう…なんといいますか、
ある種モモンガ様の魅力にも通ずるところがあるのですが、
表面上の言葉や態度があって、その奥に見る内面を知ることでぐっと親しみを持てるといいますか、
そういったものですね!大事なことは言葉にしてくださらないとわかりません!教訓ですよ!
モモンガ様は少々己に対する過小評価がございます。
モモンガ様のお言葉ひとつで、私がどれほどまでに満たされているか、
許されるのならば言葉にしてお伝えしたいものですが、
生憎詩的な表現はそれほど得意ではないもので…なんとももどかしくございます…
かしこまりました。どうにか深愛を示したいところですが、
貴方様がそのように仰るのでしたら、バランスも大事ということで…お言葉に甘えようと思います。

見返していたシチュ案は主に>>220になりますが、
そこから更に4月時点でのシチュも見返す事ができますので、
その時々での興味というものが振り返ることができて楽しいものです。
直近は>>362なのですが、アルベド様とのプレイが初期案とややズレているところもありますね。
こちらは恥辱の続きもしたいですし、太陽の騎士を連れて一足お先にバカンスというのも、
なかなか捨てがたいですし……うーん、悩ましいものでございます。
昨夜の話で面倒くさい系女子を躾けるお話も浮上しましたし…そちらも気になっているので。


453 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/25(日) 15:31:57
>>452
はぁー、はぁ、はぁ……くっ、興奮させられた。フフ、お前にそういわせる度に興奮と背徳感が沸き立つな。
おお、よろしく頼む……これは…たまらないな。素敵だとも、ナーベラル♥
(引き抜けばねっとりと糸を引くいやらしさ。つーっと伝わるその興奮を凝縮したような光景はたまらぬ興奮を彩っていく)
(お尻をぺたんとベッドにつけて、興奮に肩を揺らしながらその余韻に浸る)
(そこに行われるお掃除。髪をかきあげる仕草がセクシーであり、白く染まる肉幹は興奮をしっかりと形にしたもの)
(彼女の口内にそれをこそぎ落とすように擦り付けて、すぼめられた喉奥がまた心地良い)
(丁寧に彼女の唾液に濡れていけば鈴口を吸われれば、肩を揺らして興奮が高まる)
(彼女の黒髪を撫でて、眉があれば寄せるだろうと言う仕草で興奮に濡れながら勃起はしっかり起き上がる)
(勃起はしっかりそそり、舐めあげられれば一滴残らず彼女の喉奥へ落ちていく)
(陰嚢を舐められれば、はぁっと吐息を漏らして、お掃除と言うには艶かしい興奮を確かに覚えるのだった)

フフ、そうだったな。そういう意味でも我々はやはり異形そのものだ。
しかしそんな我々がわざわざすると言うのがまた面白いものだと私は思う。
是非、と言わせてもらおう。
お前は私を良く理解しているな。フフ、そうだとも。私の良き理解者だ。
好き、と言われるのはますます好きになってしまうな。
そうだな、お前はますますきれいになっていく。それは間違いないことだ。
やはりその、女性はえっちすると綺麗になるというやつなのだろうか。
フフ、そうだな………確かにぷるぷるだ。ちゅ……うん…柔らかい♥
(ツヤツヤの唇は精液によるものか、濡れたそこを指でつーっとなぞり確認する)
(子供のように無邪気だと思えばそっと顔を寄せて、ちゅ♥と口付ける)
(精液臭く、とも気にしないとばかりに白い歯にマーキングされる?のだった)
うむ、三臨した時点でなかなかあれだったが話してみるとなかなかにな。
妖精騎士のガウェインはもしかしなくとも真面目なぽんこつの匂いがするな。
モルガンの彼女はカルデアでの反応を見るに、もう少しこう悪いやつかと思っていたのだが。
案外とまともと言うか、なぜベリルを旦那にしているのか不思議なところだ。
そうだな、言葉にしなければ伝わらない。そして伝えることそのものに意味があると言えよう。
そうだろうか?フフ、しかしお前がそう言うのならばそうなのだろう。
良い、お前がそう言うだけで伝わるものがあるさ。ありがとう、ナーベラル♥
フフ、お前の深愛は伝わっているさ。嬉しいぞ。

うむうむ、今に通じるものも多数あるな。夏的に言うならば、オールスターの私やカリスマ女帝の彼女、太陽の騎士だろうか。
やはりその時の関心が大きく反映されるのも面白いな。
アルベドとのプレイの移り変わりはやはり興味の変化と反映だろうか。
なかなかに悩ましいものだが、フフ夏はまだまだ長い。ゆったりと楽しむのも良いだろう。
めんどくさい系の女子もいいな。彼女の趣味にもよるが、ある種の理想の相手に育てるような側面もあるのだろう。
そして数少ないやたらとアルコールの力を使う二人とも思っている。
さて、楽しい時間はあっという間だな。そろそろ支度をせねばなるまい。
お風呂で襲うが構わないか?フフ、そんな気分なのだ♥


454 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/25(日) 16:12:04
>>453
ではそろそろ時間が近付いてまいりましたので、割愛しつつお届けさせて頂きますね。

>やはりその、女性はえっちすると綺麗になるというやつなのだろうか。
人間達の間では性行為に勤しむ事で分泌されるエストロゲンによる影響で、
そちらの効能はあると囁かれておりますね。
私の場合は……えっと、モモンガ様に愛されている実感によって、
擬態の精度を高め、よりモモンガ様好みに調整され直している……といったようなものでしょうか。
ですので、モモンガ様に抱かれれば抱かれるほど、
ナーベラルは御身の妻としての完成度を増していくことでしょう!
我々のえっちはまさに利点ばかり。ですので、機会を見つける度にナーベラルとえっちするのが正解なのでございます!
……あう…♥…もう……、モモンガさま…。ちゅ、ちゅ…♥
(唇を彼に触れられるという状況に、内心興奮を一層強くするナーベラルです)
(彼のおチンポに口付けたばかりのそこにキスを浴びると)
(本心からこの御方は、性処理後のカラダでも汚いだなんて、微塵にも思っていないことを悟る)
(嬉しくなってこちらからもお返しにと、彼の頬に手を寄せて何度か口付けていった)

>妖精騎士のガウェインはもしかしなくとも真面目なぽんこつの匂いがするな。
騎士と令嬢としての己を持ち、使い分けているような印象を受けますね。
わりと分別がついており、種族特性ゆえの夫食いを考慮しなければ、
バーサーカーではなくセイバーであるというのも納得できる気がいたします。
わりと恥ずかしがり屋な一面もございますしね。

>案外とまともと言うか、なぜベリルを旦那にしているのか不思議なところだ。
何故なのでしょう!?(ちゃんと追ってた筈なのに混乱するぽんこつ)
まぁ考察するとなれば、あの妖精国には人間の英霊はおらず、
サーヴァントとマスターという概念そのものが妖精達には受け入れられない関係上、
妖精に比べれば力の弱い人間を庇護する意味合いではないかという気もします。
女王陛下に横から口出しする権力無き人間など、無礼討ちになるのが自然な流れでしょうから。


大変ですが、モモンガさまに……ま、輪姦される…のは…気にはなっております……♥
個人的に興味のあるモノばかりを抽出しているせいか、全部やりたいものだけ提示しているので、
わりと私一人でコレ!と決定できるような強く突出したものがないというか、
それこそ時間さえ許せば順番にやっていきたいくらいですし。
そういった点で、モモンガ様のご意見を伺って、決め手としているところもございます。
勿論季節ごとや記念日、モモナベに関わるシチュなどは私が優先して提示する事もありますが、はい。

はい!かしこまりました!喜んで!
……で、では……お風呂に参りましょう!す、少しなら…えっちしても…遅れませんし……♥
(折角お掃除したばかりではありますが、再び彼のお膝の上へと跨る)
(挿入したまま抱っこして貰う甘えん坊の体位です)
(ぎゅうぅ…と背中を抱いて、ずり落ちぬようにするけれど)
(そもそもの支柱となるおチンポの勃起はフェラチオですっかり興奮を取り戻しており)
(深々と突き刺さるそれによって、軽く肩を掴むだけでも重心に余裕はありそうだ)
(中出しされたばかりという事を差し引いても、泥濘同然のナカは)
(彼が歩く度に快感に悶えるだろうけれど、散々焦らされた事もある)
(避妊具越しではあれど軽く♥2つ分果てたとはいえ、疼く子宮にぴったり奥まで押し付けての射精)
(それに病みつきになったメイドの末路と言えば、それを際限なく求めてしまうのも当然の流れといえた)


【さて!それでは本日はここまでにしておきたく存じます!】
【また水曜まで、ちょっぴり間が空きますけれど、モモンガ様を想ってナーベラルは頑張ります!】
【ど、どうぞモモンガ様もナーベラルの事を時々思い出して下さいませ】
【そしてあわよくば、衝動を持て余した時にでもお使いにお越し頂ければと存じます…♥】
【モモンガさま、お慕いしております。あ、あいして…いるのです…♥】
【またお会いしましょう!お疲れさまでした!】


455 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/25(日) 16:41:58
>>454
今日もとても楽しかったぞ。うむ、気を付けていくといい。



>騎士と令嬢としての己を持ち、使い分けているような印象を受けますね。
基本的に高潔であり、味方にするとこの上なく頼もしい騎士の鑑と言えよう。反面、職務から離れるとギャップが強いと言うかな。
バーサーカーの気質がありながらそれに耐えているのは本人のもつ精神の強さによるところだろう。
そしてわりと一途と言うか夫食いであり未亡人でもあるわけだが、あの異聞帯未亡人多くないか?


>まぁ考察するとなれば、あの妖精国には人間の英霊はおらず、
思慮深い女性と言う一面は強いな。モードレッドの件については別人だが本人ですら驚くわけだし。
それを理解しているのか、わりと窘められるベリルは好ましくある。思えば彼がひどい目にあうのはあまりないことだしな。

フフ、もちろん構わないとも。夏だしな。暑さのなかで、と言うのもなかなかに良いものだ。私としては大歓迎だよ。
私からしてもどれも魅力的だ。もはや悩むのは順番だけと言えよう。どれから口にするか、それが問題程度の差だな。
フフ、モモナベの優先度の高さは私もそうだとも。
やはりそう言った所は、フフ……お互いに同じなのは嬉しいぞ。

うむ、少しだけだ。ちゅ、あまり遅れては……ちゅう…良くないからな?ちゅく………♥
ではいこうか、ナーベラル♥たくさん愛でてやるぞ。
(彼女の頬にキスしながら挿入しつつ立ち上がる。奥深くまで突いて、頬にキスをしながら緩やかに歩いていく)
(転移すればすぐなのだがその余韻を楽しむのもまたよしとゆったりと歩いて、キスの雨は止まらない)
(彼女の奥を突きながら歩けばその振動はナーベラルの奥をこれでもかと揺さぶって)
(しっかりお尻をもって彼女を支えながら、日常的な歩みすら興奮に変わるそれを楽しんでいき、甘い吐息を溢していく)
(膣道にこぼれた精液をかき混ぜて、動く度に強く流れる興奮を伝えながら、彼女の求めにたっぷり応じる王なのでした)

【うむ、お疲れ様。とても楽しかった、気を付けていくようにな】
【フフ…お前を忘れることなどないさ。時々なんてことはなくな、なるほど】
【それはいいな、うむ。何かの参考を得た気がする。フフ、楽しみにしていると良い】
【愛しているよ、ナーベラル♥また会おう。お前が大好きだ】


456 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/27(火) 16:26:56
【ナザリック焚書物語】


(夜の帳が落ちた頃。地表深くのナザリックでは今夜も淫らなまぐわいが行われていた)

「くッ、うッ……ああぁッ……!ま、待て……少し……待ってッ、ほしいッ……」

(盛りあった獣のような息遣いが響く。ギシギシとベッドを揺らす激しさの中)
(甘えたような声色で囁くその声は、見事に艶を帯び、普段の厳格さは微塵にも窺えない)
(昼は荘厳。畏怖を纏い、堂々たる王の姿)
(絶世の美貌たるその姿は恐ろしき死の具現ながらも、見る者を魅了する優美さ)
(宗教画からそのままの姿で零れ落ちたかと錯覚させる程の神々しさを誇る、超常なるもの)
(しかし夜、現在はそれらに陰りを見せ、怠惰に溺れる姿は)
(人々へ仕えている事を誇らしく思わせるカリスマも失われていた)
(穢れた欲に溺れる一匹の獣。淫欲を煽る媚びた腰使い)
(王の夜の顔は二面性と呼称しても生ぬるい。劣情を煽る妖魔の類へと落ちたこの姿は)
(しかしながら、それは誰一人、国民でさえ、お仕えのメイド、右腕とする側近の美女ですら)
(知ることはない。ただ一人、それを拝み、喰らう事のできる優越感)
(怜悧に涼しい顔を浮かべるその者もまた、欲望に惹かれる)
(まさしく魅了され、止まらぬ衝動のままに迫る事も必然と言えた)

「いいえ、いいえ!畏れながら、もはやここで止まる選択肢はございません!
 今だけは気遣いは無用だと仰られたのは貴方様です。
 それに、ご存知の筈。一度こうなってしまえば、もはや私はどのような懇願にも応じられないという事を!
 それを分かっていながら、未だ待ったを掛けるなどと……
 挑発の意図しか感じられませんね。しかし、肉欲に溺れる貴方様はとても……魅力的だ。
 不肖ながら、このまま極楽まで導いて差し上げましょうッ!」

(汗を散らしながら、四つん這いの玉体に伸し掛かる体。スラリとした線の細さを感じさせながらも)
(起伏を感じさせる胸部を王の背中に押し付け、抱え込むように長い手足が包む)
(けして優しくはない。ともすれば主に弓引く行為だとしても)
(彼の誘惑に抗える者など、誰一人としていないのだ)
(主が誘えば、二つ返事で身を捧げる配下の中から一人、その忠誠心を評価され――――選ばれた)
(皮肉にも今は、尊き存在を組み敷いて、慈悲を、懇願の声を聞く事にたまらぬ興奮を覚えていた)
(勿論、主も許しを与えられるなどとは最初から思ってはいない)
(しかし乞わずにはいられない。すっかり夢中になってしまった彼とのまぐわいは)
(正常な思考の全てを取り除き、全てを投げ捨てて溺れてしまいたくなる)
(そんな怖さがあることも否定できぬものであったからだ――――)




いかがでしょうか、先生。

『貴意の高い人物の二面性。社会的地位も高く、手に入らぬ者はない立派な者が、
 ベッドの上では本能を剥き出しにして欲に抗えぬ様子。グッド。非常に性的です。
 流石に受けの描写は気合が入っていますが、体験談?』

違いますっ!!

『左様ですか。エロスの感性は千差万別ですから、その点において口出しするのは些か憚られますが、
 攻め役の魅力は宝石のような瞳ということですから、小道具を活かしてみては?』


457 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/27(火) 16:27:57
(己よりも大きな体躯を抱きかかえる二の腕は、褐色の肌に血管を浮かばせた)
(けして力自慢ではないが、衣服を脱いで晒した体は細身の印象よりもずっと逞しい)
(対面座位で抱えられ、小指を噛んでくぐもった喘ぎを零す主を尚も攻め倒す従者)
(興奮の極地へ駆け上っていく。眼鏡を通して細めた瞳に映る愛しき人の艶めいた仕草)
(大きく揺れて、高く高く、頂に届かんとする快楽の波)
(もはや耐えられぬと声をかけようとすると、攻められっぱなしであった目の前の主が口を開く)

「はぁッ、はぁッ……いいぞ。綺麗だ。お前の瞳を私に見せてくれ。
 吸い込まれるような輝きに見つめられるのが、私は好きなんだ」

(稲妻が走った。可愛すぎる!可愛すぎるでしょう■■■■様!!)



『あーいけませんいけませんこれ。不敬です。名前出ちゃってます。
 あくまでモデルという事なのですから、駄目ですよ。こんなのシャルティア様に見つかったら発禁です。
 しかし、この直後に眼鏡を外して口付けするあたり、
 こう……タチの身としてはギラつくものを感じますね。
 この男、生粋の苛められ体質でしょう。いつもエロいことばかり考えてる者の台詞です。
 たまんねぇ。……あ、モデルとなった方とは無関係の印象ですので』

……そ、そのあたりはですね!少々私も昂ぶっていて、ついつい勢い任せとも申しますか、
この人物の魅力を描こうと思っていたらですね!
こう、総受けというか、誰にでも迫られたら隙があるように見せて誘い受けしてエッチな雰囲気出すくせに、
いざ迫れば意外に身持ちが固かったり、こう父性というか母性も持ち合わせているというか、
一言で申せば甘えさせ上手、みたいな!攻められているのに気が付けば、攻めさせられている感じなのです!
まさにギルドの姫!アイ■■・ウー■・■■ンの愛され系ギルドマスターでございます!
わ、私というものがありながら!!妬きました!!

『いい加減にしろよ、ぽんこつ。……こほん。少し落ち着いて下さい。
 これは貴方の夫ではありません。情熱をそのまま原稿に注ぐのは結構ですし、
 何よりパワーのある作品になるので推奨したいところですが、
 原稿との区別は付けましょう。ね?
 ……あっ!!編集長!!……ではなく、シャルティア様!!』

(ナザリック第2階層屍蝋玄室。守護者シャルティア・ブラッドフォールンの私室である)
(ヴァンパイア・ブライドもその腕を買われ、日々モモシャルのお話を書かされる立場だ)
(ナザリック内に極秘で流通するその本は、ごく一部の層の間で注目を集めており)
(それを目にしたナーベラルは感銘を受けたのである)
(もっとモモンガ様のエッチなお姿を拝見したい!という思いで)
(ふと日常で見かけた光景を情熱のままに書き下ろし、アドバイスを頂いていた)
(地位やレベルは劣っても、尊敬すべき先生であればこそ、相応の態度で教えを乞うている)
(――――のだが、気まぐれ、暴君である部屋の主が帰ってきた為に話が拗れたのであった)


『カップリングは相容れんせんが、エッチなモモンガさま、100点。
 もっとみんな、モモンガ様が非常に卑猥なシコの御方である事を周知すべきでありんす!
 まぁ、崇高とはいえ創造物は創造物。モモンガ様のえっちな姿は立ち会ったものだけの真実。
 だから別にモモンガ様の痴態を広めているわけではありんせんので。妄想として健全に嗜むのが貴婦人の嗜み。
 ナーベラル、ぬしが望むのであれば、わらわの代わりに
 モモシャルを書くに十分な環境を提供してあげてもいいでありんすよ?
 ほら、書くって言いなんし。頭を縦に振ったらやめてあげなくもないけれど。
 ……まだ駄目なの?なら……言うまで続けるでありんす。わらわも雑魚まんこ体験させて頂きんす』

あッ…あふぅぅ…ッ……♥
やッ、ああぁンンッ…お、お許し下さいシャルティア様!!
イッ……イくッ……ああぁァっ、イッひゃ、う……♥

(長い舌を使った愛撫で、露出された乳頭へ絡めてはやや強めに歯を立てながら吸い)
(指先で下着の上からピアスを転がす手付きは慣れているが)
(そのねちっこさは創造主の嗜好が受け継がれたものであった)
(やや強引さが目立つ手付きではあるが、それを差し引いてもまさしくナザリック性的強者の一柱)
(前戯だけで言えば、経験に劣るアルベド様を上回る事は間違いないと感じさせる巧みさである)
(絶頂癖とお漏らし癖をこんなところでも暴かれる――――と危惧したところで)
(偶然立ち寄ったアウラ様に助けられました)
(ぷるぷる震えた小兎のように、一回り以上小さな彼女に体格に隠れながら)
(正座でお座りさせられるシャルティア様の舐めるような眼差しに、ひぃっ…と声を上げれば)
(うっかり原稿を忘れて二人で退室。密かに発刊されたそれはデミモモ派閥を発足させた――――)
(ということもあったりなかったり)


458 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/27(火) 16:32:01
明日お会いできると思ったら、いてもたってもいられなくなりました!
……おそらくは秘密裏に取引されている創作本は、
アインズ様やデミウルゴス様の耳に入ったら全部まとめて火にくべられることでしょう。
しかし弾圧されるからこそ、大きく激しく燃え上がるのです!!
……まぁ、不敬なのでアインズ様がダメ!と仰れば即座に回収されるでしょうけれど。

早くアインズ様にお会いしたいです。
アインズさま、アインズさま……♥
本日はこれで失礼しますが、お会いするその瞬間まで貴方様の事を考えております!
そ、その際に…集中力不足でまた失敗を重ねてしまったら……
………お、お仕置きをして下さいませね……♥
それでは、また明日お会いしましょう。


459 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 10:55:55

………なるほど、NPCが創作活動を、か。いや、本当は喜ばしいことなんだよな。
ま、まぁおおっぴらにやらなければいいか。なるほど、右に来ると受けなのか。
デミアイだと私が受けるのか。ま、まぁデミウルゴスは適任ではあるな。有能な部下だしな。
ある意味で慇懃無礼な攻め手と言うのは王道だ。で、こっちはセバアイ……まぁ執事だしな。わからなくもない。
これは……マレモモ……なぜこれだけ本来の名前に………怖っ!
(寝室に広げられたのは所謂ご禁制本、秘密裏に作られたものをアルベドが「ご禁制です!」と回収したものだ)
(それを隠し持っていたのを密告され、支配者のもとに来た次第だ。パラパラと中身を確認したがなるほどとなる)
(口にはしなかったが、友のなかにはそういう嗜好を持つものもいた)
(ペロロンチーノさんも可愛いのなら良いのでは?と言っていた気がする)
(つまるところ、創造主の影響と彼らの自発性の発露ならばそれを悪戯に摘むことは良くないと判断した)
(これらは丁重に返すように言いつけ、目こぼしはすると付け加えた)
(ここからやたらとシャルアイが量産されたり、アルアイが一人の手で作られたりする、かもしれない)
(ナーベラルが来る前に隠さなくてはと仕舞うと何事もなく、ソファに腰かけるのでした)


460 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 11:08:56
>>459
おはようございます!アインズさま!
…………今、何か隠しませんでしたか?
失礼いたします!………おかしいわね。何もない……
大変失礼しました。私の勘違いであったようです。
(駆け足でお部屋に到着すると、ノックしてから入室)
(何か違和感を察知したナーベラルはむむ…と首を傾げました)
(アインズ様が何かをお隠しになられている、とベッドの下を覗き込んだり)
(ソファのカバーの中を探ったりと、小規模の宝探しが始まった)
(とはいえ彼は亜空間に物品を保管しておけるので、探す場所は少々見当違いではあった)
(その成果はかつてナーベラルが放り投げた映像記録用の水晶しかなく)
(やや腑に落ちないけれど、今日も当たり前のようにお膝の上をお借りするのでした)
(両手を広げてナーベラルぎゅーっ!待ちです)


461 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 11:20:48
>>460
お、おはよう。ナーベラル。
の、何も隠していないとも。ナーベラルがおかあさんのような動きを!?
そ、そうか。何もなかったのならいいとも。
(ナーベラルの到着は今日に限ってやたら早い、そんな印象を受けた)
(そして直ぐ様、部屋を探しだすあたり流石と言えよう。しかしそれはナーベラルの変化を示すことでもある)
(即ち、彼女にとってここは自室であるということ。その遠慮のなさに微笑ましくなった)
(なお、ナーベラルの水晶の方がもっとヤバイ、何てことは言うまでもない)
(そんなことを考えながら、ナーベラルの納得がいったのを確認すると膝に乗せてぎゅーっとだきしめる)
(彼女の匂い、温もりに包まれるこの瞬間が何よりも好きだと言えた)

改めて、昨夜の礼を言わせてもらおう。ありがとう、ナーベラル♥とても素敵だった。
ま、まぁそういう談義はわからなくもないしな。お前たちのやる気に関わる話だ。
遠慮なくやるといい。な、なかなか参考になったしな。デミウルゴスの瞳はあれだが!
今日はお前の良き時間まで共にいよう。無理のない範囲でいい、よろしく頼むぞ。


462 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 11:40:28
>>461
おかあさんでございますか!?
……なるほど。母というものは抜き打ちで子の所持物を検閲するものなのですね。
また見識を深めました。つきましては!……ナーベラルは早くおかあさんになりたいのですが!
(被造物であるナザリックのシモベ達には父や母というものは伝聞の中の存在でしかない)
(ある種創造主達がそれらの関係に酷似している、と感じる程度だ)
(ゆえに至高の御方達との繋がりを感じるそのご発言には大変興味を擽られた)
(門外不出の痴態が収められた水晶はそそくさと収納して何事もなかったかのように振る舞うと)
(アインズ様が抱擁の求めに応じて下さったので、破顔を堪えられなくなりました)
(別に発情はしていません。発情はしていないのですが、一層早く子供が欲しくなったナーベラルです)
(疼く下腹をすりすりと彼の下腹部に当たる箇所へ押し付ければ)
(彼の首を抱いて、何度か歯列へと唇を押し当てるのでした)

恐縮でございます。私にとっての御身は紛れもなく生粋の嗜虐者ではございますが……
やはり印象として総受け……といった属性は拭いきれるものではございません。
もう、無自覚にえっちなのがいけないですね。それが全て!でございます!
男性器が2つあるならば、攻めと受けに絞られるのは必然。弱肉強食の世界なのです。
デミウルゴス様の瞳は宝石が嵌め込まれているような意匠ですので、
きっとウルベルト様の発言を用いて口説けば、アインズ様でしたら……
理知的な彼でもただ一言の元に平伏させる事ができるかと存じます。
……と、些かそちらよりのお話が長くなってしまいましたが、
ナーベラルも瞼に口付けを受けたりするのは好きなので……!
アインズ様からたくさんキスを頂きたいです。私は貴方様だけの愛玩メイドですので……♥
本日なのですが、特に刻限はございませんので……
どうぞおやすみの時間までお付き合い下さればと存じます!
…………こ、これだけのご報告で既にえっちな事ばかり考えてしまうのですが、
習慣というものは怖いものですね。よろしくお願いいたします。


463 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 12:14:16
>>462
そ、そうだな。部屋を片付けるのはいつの世も母親がする、ものだからな。
やはりなにか持ってないかの確認はするものなのだろう。
そ、そうか。な、ナーベラルの発言がやたらとアルベド感があるのはなぜだろうか!
ソフトなおねだりと言うやつなのだ過労か!
(ナーベラルがそうであるように、支配者もまた両親との繋がりがそうあるわけでもない)
(つまるところ、そういうものだと言う記憶や記述によるところが非常に大きい)
(しかし肉親との繋がりとはそういうものだと言われればそこに違和感はない。むしろどこか微笑ましく思う)
(のだが、ナーベラルの愛らしいおねだりは変に色がないだけに妙に意識させられる)
(妙に艶から離れた場で言われることは変に興奮を煽り立ててくることはある)
(意外とストレートなものに弱いのでは、そんな風に自覚しつつ歯列にキスをされれば赤くなる)
(頬があれば紅潮していたに違いない。そんなことを恥ながら、彼女の熱を抱き止める)
(なにやらエッチというよりはらぶいちゃな空気に頬を染めるのだった)

そうだな、そこは私も認めるところだ。まぁ、デミウルゴスとのやり取りなどはそういう風に見えるところもある。
あとは意外と押しに弱かったりな、その辺の自覚もあるのでわからなくもない。
む、無自覚にえっちなのか?それは自覚していなかったな。
ま、まぁそういうものなのか。いや、ナーベラルが言うならそうなのだろう。
本当に宝石な相手も珍しいがな!いや、あれあんまり見えることないからかなり貴重なのはわかっているのだが。
瞼へのキスは私も好きだぞ。まぁ私がやるといたそうなのだがな。
愛玩メイド……えっちだ!うむ、眠るまでよろしく頼む。
フフ、えっちでもゆっくり話すでも構わない。お前との時間を楽しみたいとも。
そんなお前が大好きだよ、ナーベラル♥


464 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 12:38:08
>>463
いえ、アインズ様!畏れながら、それは些か語弊がございます!
アインズ様はご自身の発言力を見誤っておられるのではないでしょうか。
……わ、わたしに限らずとも、御身におかあさんみたいですとか、
そのように仰られましたら、その後の行動は千差万別としても、
全く意識せず……などという者の方が少数派ではないでしょうか。
(思えば、彼からも何度か母性というものを指摘されていた気がする)
(ナーベラルは閃きました。つまりそれは遠回しに身篭らせようという意思表示なのでは、と)
(彼のそんな裏の意図を察すれば、一刻も早く母としての務めを果たしたいと思うのも無理はないのです)
(別にただエッチがしたいわけではないのです。<星に願いを>を用いて即座に子を為すのはなりませんが)
(そして今となっては表情に表れぬ彼の機微にも察しがつくようになった)
(照れていらっしゃるアインズ様をまずますいとおしく感じれば)
(受け入れるままになった彼にキスで迫るだけではなく、舌で歯列を割り開いて忍ばせ)
(ピアスの突起で舌を掻くように刺激して、ゆっくりと彼の劣情を煽る為の働きかけをしていくのでした)

アインズ様は無自覚にえっちなのは確定としまして。
自覚した上で、無自覚ないやらしさを醸し出してみせるのならば、
それこそ魔性の存在かと存じます。魅了に振り切ったスキル構成であれば可能でしょうが……
まぁ、私が例の創作において、何を特に魅力的に感じているかと申しますと、
やはり忠誠心の定義でございます。それは時に愛や恋とすり替わるものですから、
肉欲に溺れる事で、これは本当に忠誠心ゆえのものかどうか疑いつつ、
両者は共存可能なものなので、最終的に丸く収まる…といった形が望ましいですね!
わ、私も……そんな過程を辿った気がしますので。えへ…実感こもります。
…アインズ様のキスでしたら、痛くても構いませんが!?というかむしろ痛いのが望ましいのですが!?
本日、待ち合わせをしたら、色々とシチュのお話などしようと思っていたのです!
……ところが、もう…あの、貴方様と再会しますと、わたし…だめみたいです…
アインズ様のことで頭がいっぱいになってしまって、いつも理性的な考えを失ってしまうのです。
そ、その上!アインズ様のご反応でもう、それ以外見えなくなってしまって…!
うぅぅ…アインズ様とえっちなことがしたい…。私はそればかりでございます。
ちょっとだけ!ちょっとだけお待ち頂けませんか!
べ、別に発情は…しておりますが!!少し落ち着きましたら、今日のプレイ内容をいくつか提案していこうと思いますので!


465 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 12:57:20
>>464
そ、そうか。以後気をつけよう。まぁ確かに発言によってはセクハラになりかねない繊細な部分だしな。
お母さん、と言うとやはり母であれ!と思わせるような部分もあるのかもしれないしな。
アルベドがやたらとにじりよるのも私の無自覚な発言のせいもあるのだろうな。
(わりと天然の気があるのではないかと自覚しつつある今日この頃)
(もしかしなくてもデミウルゴス以外にも発言の意図を深読みされているケースはかなりあるのだろう)
(まさか目の前のナーベラルがそんなことを思っているなど夢にも思わない)
(照れを隠しつつ、ナーベラルは無邪気なので母になる→子作り等と図を思い描いているとは思いもしなかった)
(ぬるりと入り込む柔らかさ、空気が抜ける口腔だがその熱は容易く抜けたりはしない)
(興奮に彼女のメイド服を掴み、ぬらりと舌を絡めて艶やかに吸い付く)
(固いピアスの感触を感じながら、口内で優しく舐めあげて吸い付き、しっかり興奮したように舌先から根本まで絡めるのでした)

ど、どうやらそのようだな。まぁ色気を自覚する、と言うのは役者などがまさにそうなのだろうな。
そうあれ、と言うかそうあろうとするひとつの形と言うものだろうか。
そうだな、基本的に上下関係にあるのが我々だ。そこに色を持ち込むのは時に禁忌でもある。
ダメだと言ったり思いつつ、まぁそこに溺れるのもひとつの花と言うかな。
共依存関係は私も好ましいぞ。我々もそうだな。
ま、まぁある種私がそうなるのも時間の問題であったのかもしれないな。
フフ、噛んでやろうか?舌を噛まれるのも、好きだろう?ナーベラル♥
お前は真面目だな?私は構わないぞ、お前とえっちしたいしな♥
数日我慢しただろうしな。フフッ、しかしお前の努力に水を差すのもよくないか。
それならばシチュエーションの話をしたら、シようか?お前の望む形でいいしな。
簡単な提案は前に受けているしな、あそこから選ぶ形でも構わない。どれも魅力的だしな。
女帝の続きやモルガン、ナーベラルを私が輪姦するのもいいかもしれないな。
どの私が一番好きだ?と迫ってな。フフッ、あまり誘惑してはいけないかな?


466 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 13:35:57
>>465
はい!そうなのです!
今、アインズ様に抱いている感情は忠誠心なのか、恋なのか、
そういったものが曖昧になりますと、非常時に決断を誤りかねません。
ですので、感情の線引はハッキリさせておかねばならないものではございますが、
そうした部分はドラマになるものですから、特に興味を惹かれるテーマなのです。
……アインズ様が拾い上げて下さるまでは、貴方様へ寄せる感情は確かに羨望……もあれど、
間違いなく忠誠心によるものであったと断言できます。
アインズ様が、あの……ナーベラルをこんなふうにしてしまったのですよ…♥
……噛まれるのは、好きです。あ、暴れる舌を歯で押さえつけて、食まれるのとか……はい。
ううう……ずっとアインズ様の事ばかり考えて、悶々としておりました!!
例えば執筆に関しても、うっかり私がアレを書いたものだと特定され、
「次はノンフィクションでも書くか、ナーベラル」などと、
アインズ様に後ろから突かれながらペンとメモを手に、言葉の文章起こしをさせられ、
後で当時の心情や行為などを思い返しながら一冊の本にするという流れですとか。
うっかりシャルティア様に襲われかけた事を漏らしてしまい、
アインズ様に同じ事をされるばかりか、
「○○すると言え!」と、快楽で強制的に頭を縦に振る事を強制されたりですとか。
……思えば、アインズ様に虐めて頂く妄想ばかりだった気がします。

はい!是非ともご相談に乗って下さいませ!
モルガン陛下につきましては、なかなか時期的に悩ましいというか、
円卓に災いを齎す魔女、というイメージから多少印象が変わってくるところがございますから、
多少そのあたりの解釈も取り入れていきたいですし、次の機会でも良いかもしれません。
……そうしますと、アインズ様との複数プレイなどはとても魅力的なのですが!
いざ機会がこうして訪れますと……その、大変ではございませんか?
それぞれ個性豊かなモモンガ様ですと、相当に神経を使ってしまうのではないかな、と。
アインズ様が宜しければ、是非……という気分ではあるのですけれどね。
いとしいお人にもみくちゃにされて、息もできない…なんて、たまらない…。ゾクゾクするわ…♥
あ、ザコオス様の続きも気になっておりますし、時折複数というか、
ストーリーラインを楽しむのであれば、俄然こちらという気分ではあります。
どちらも嗜虐によっておりますので、イチャイチャ分でしたらペンギンを派遣します。
仕方ない人だなんだと文句を言いながらも、男性のお願いを聞いて差し上げるのって好きなのです♥

むー、とても悩みます…!
全アインズ様による輪姦プレイを第一候補として考えてはおりますが、
構成をご相談した上で難しそうであれば、他二種で…ということにしましょうか!


467 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 14:02:05
>>466
感情も言うものは必ずしも切り離せるものではない。私やお前は時は冷徹な判断を求められることもある。
そんな時には恋人や親子の情を持ち込んではいけないこともあるが、フフッ……今はプライベートだ。
そのどちらであってもいいし、両方でもよいのだ。
と、囁くのもなかなかに好ましく思う。まぁ、どちらから迫っても、
「私はお前の上司なのだ」と丁重にお断りするのは基本だろう。まぁ皆乗り越えてきそうだが。
そうだな、お前が抱くのは間違いなく忠誠心だろう。ペット発言もそこに根差したもの、と言うことは否定しない。
だが今のお前はえっちな俺の妻だぞ?
まさに捕食、と言ったところかな?そんなことに興奮するお前もまたいい。
そうだな、他には
「再現に協力してやろう。次のネタになるだろう?なになに、どうした?ナーベラル。もう終わりか?
この俺を満足させるのだろう?せめて5分はもてよ?」だったかと言いながら創作物を再現したりな。
シャルティアに襲われかけた事を漏らせば、俺が上書きしてやると言いながら、
「こうされたのか?他には?なに?なに、乳首を捻り潰された?
こうか?ほら、次はどうされたのだ」と説明させながら攻め立てたりな。フフッ、今日はなかなかに嗜虐気分だな。

うむ、彼女のイメージは大きく変わったな。もしかしなくても彼女は優秀な女王なのだろうな。
タイミング的にこれから水着の発表もあるだろう。円卓勢は元のものがあるからか参戦しそうではなあるな。
フフッ、そこは気にしなくていい。複数プレイは以前したこともあってかイメージも出来ているしな。
草案の方もあるので、気軽にで構わない。それに、この暑い中でもみくちゃと言うのも良いものだろう?
ナーベラルがザコオス様と言うとなにやらゾクゾクするな。敬っているのか馬鹿にしているのかわからなくなるが。
太陽の騎士については、ちょうど情報の追加もあったしな。
本人としては騎士として、妖精騎士を良い身体をしているだとか素晴らしいと褒めて無自覚に嫉妬させそうだ。
デリカシーがないとかそういうタイプではないが、ある種わざとかもしれないな。

フフ、ならば私と輪姦プレイをしようか?好む流れやメインに立つものを何人かあげてもらえればそれに沿おう。
もしもナーベラルの方が大まかなイメージがあるならそれに沿うのももちろん歓迎だ。


468 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 14:42:31
>>467
え、えっちな!アインズさまの!妻!
(アインズ様がえっちという意味合いに聞こえそうな復唱である)
まぁそもそもの邂逅が見せつけエッチからでしたしね。
我々の初体験は濁したままの方が想像の余地があって好きですが、
私の頭の中では、モモンさんとして行動する御身がムラムラして、
宿で襲われたですとか、そういった妄想ではございます。
きっかけがアインズ様の方にあるとナーベラルは大変興奮しますので。はい。
創作の再現をしようとすると大体私の方が我慢できずに破綻するやつではございませんか!
やはり大元の下敷きとして噛ませるくらいで、
その後の流れを記録していって本としてまとめる方がそれらしくなりそうですね!


むむ。ひょっとして現時点の終着まで辿り着かれたのでしょうか!?
私は回想のようこそブリテンへ!とはしゃいでいるシーンでやられてしまいました。
あのむすっとした顔でそんなことを考えているなんて、
私が貴方様に感じた魅力に通ずるものがございます。
さ、流石はアインズ様です!それは予想しておりませんでした!
前も後ろも、上も下も…アインズ様に囲まれてぎゅうぎゅうに密着しながら、
お…犯される、なんて……考えただけでもドキドキしてしまいます……♥
下等生物ですと区別がつきませんので、急遽呼称しただけに過ぎません。
人間などその存在が下等ですから、雑魚なのは当然でしょう?
取り立てて雑魚だなんだと強調するまでもないと感じておりますが。
(着々と傲慢ポイントを積み上げていく被虐体質であった)
太陽の騎士に関しては、(本人的に)嫌味なく、貴方に豊満なボディは似合いませんと、
最終的には美意識への歩み寄りが感じられますと好ましいかもしれません。

はいっ!はいっ!ご厚意に甘えさせて頂こうと思います!
最初から既に周りを囲まれて、乱暴される流れからでもいいとは思うのですが、
私が目の前の行為に夢中になっている間に、気が付いたら続々と増えている…方が望ましいですね。
事前の状況から始まる導入にするのであれば、無理やりですとか…お仕置きの流れがいいですし…
その辺りは御身の組み立てやすいように…というのが大前提ではございますけれど。
えっと、ナーベラルは貴方様でしたらどれも至高の位置といいますか、大好きではございますが、
敢えてお気に入りのモモンガ様を理由と一緒に挙げるとなりますと……

死の支配者(全ての基本形。えっち)
魔導王(格好良い。「君達の分まで私が働くとしよう」えっち)
この二名はほぼ立場的にはいつもの御身ということで互換ですから、
どちらかに寄せて頂く形でも結構です。

白骨の美丈夫(お風呂モモンガ様。主力なので思い入れがあります。台詞も好き。えっち)
冒険者(ナーベと言えばモモンさんです。腕組みが素敵。えっち)
祝宴祭装(モモンガ様の圧倒的実力の片鱗が見える強さ。タキシード。えっち)

と、このような形でしょうか。
モモンガ様全推しのナーベラルですが、特に好ましいとなりますとこのあたりですので、
よろしくお願いいたします!


469 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 15:15:43
>>468
わ、私がえっちにきこえるやつ!まぁ何も間違ってはいないので否定しにくいやつではあるがな。
フフッ、同意見だ。はじめては濁しておこうではないか。その方が面白くもあるだろう。
しかし付け加えるなら、お前の言う通りだ。私のイメージでも、私からの方が自然だろう。
理性と欲望の最中でついつい手を出した、と言うのが自然なところだろう。
ナーベラルから、と言うのは考えにくいものだしな。
フフッにそのあたりはまぁ仕方あるまい。快楽によわよわなナーベラルだと私が決めたわけだしな!
うむ、その流れの方が自然かな。まぁ創作でしか出来ぬこともあるがな。

すまない、あと3節と言ったところだ。週末には終わるだろう。終わったらまた伝えよう。
彼女は見た目やイメージほど悪辣でもないのだろうな。わりと真面目と言うか、彼女の姉なだけはあるのだろう。
ギャップはまぁわかるところだな。自分で言うのもなんだが私の魅力もそこなのだろう。
見た目との落差や考え方などな。
フフッ、夏に汗をかいてと言うのも季節ものとしては悪くあるまい。では今回はその方向で行こう。
そ、そうだな。ナーベラルはそういう発言がとてもよくに合うな。こう、まさにテンプレート的な。
(結構感心しつつこの後やられますと言う矢印が見えた気がした支配者なのでした)
フフ、それは私もイメージしていた。あなたはそのままでいいと本人としては良い意味でいいそうだな。

なるほど、乱暴される流れはやはりオーソドックスだが私も案にあった。
増えている、か。それも面白いパターンだな。ではそれでいこうか。
基本となる者がシている中で次第に増えている、と言うかまぁ明らかに攻撃されている様な状況な気もするが!
フフ、前回の話しでもないがキャラ付けと言うか私のなかでも役割や担当はありそうだしな。
ありがとう、とても参考になった。き、基本的にえっちなのだな。そ、それもまたよしだ。いや、お前の評価だしな。
うむうむ、ではその五人を基本としつつ他の者が入り交じるとしよう。
それでは書き出しに入らせてもらおう。なにかあれば遠慮なく言うといい。


470 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 15:50:21
>>469

>理性と欲望の最中でついつい手を出した、と言うのが自然なところだろう。
ア、アインズ様にお手つきにされるまでの流れを想像するだけでもいいものですね!
その頃はまさか妻と娶るまでのご予定で手を出して下さったわけではないと思うのですが。
ウフフ。

>すまない、あと3節と言ったところだ。
し、失礼いたしました!これはとんだ早合点を!
……ふぅ、様子見で致命的でない部分だけを挙げてよかった。

>そ、そうだな。ナーベラルはそういう発言がとてもよくに合うな。こう、まさにテンプレート的な。
フフ、似合うも何も、下等生物に対する認識はナザリック共通のものでございます。
路上に虫けらの死骸が転がっているだけでも景観を損ねて不愉快だというのに、
目の前に飛びかかってくるようなものはまさしく身の程知らず。
叩き潰して差し上げるのが相応の末路というものでしょう。
特に何の感慨もございません。不快以外の何物も感じられぬ空虚な生物こそ、人間という生き物でございます。
(何故か人間相手の罵倒が盛り上がると、いつもより手酷く犯される気がするのですが)
(いつも今回に限って……と毒舌を重ねるナーベラルです)

>増えている、か。それも面白いパターンだな。ではそれでいこうか。
なんとか頑張って、一人射精して頂くだけでもナーベラルは全力なので。
頑張った!やり遂げました!というところで、ぞろぞろと追加のアインズ様がご投入されたならば、
その際に感じる絶望感と、同時に…そんな多くに一度に愛して頂ける喜びで感情がバグを起こしてしまいそうです!

>き、基本的にえっちなのだな。
ご自覚下さい!!


…ということで、もう暫しお待ちしております。
カラダ中、暫し傷跡が消えぬくらい……め、滅茶苦茶にされたいです……
よろしくお願いいたします…アインズさま…♥


471 : 《死の支配者》モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 15:51:17
(その日、ナザリックに激震が走ることとなった。事が起きたのは至高の御方の寝室)
(その日も寵姫ナーベラルとモモンガは子作りに励んでいた)
(寝室はうすぐらいものの、ナーベラルの白い肌はその中でもよく映えていた)
(白い肌に纏うのは、ナザリックでしか見ることのない衣装。所謂アメスクと言うやつだ)
(スカートは短く、胸元は完全に露出させられていた。元々に支配者が知る学舎の制服と教えられていた)
(以前にも着せたものを今日も着せ、ナーベラルに上に乗ってもらい交わっていた)

はぁ……はぁ、はぁ…ナーベラル♥よく似合っているぞ、その衣装♥しかし学舎の衣装だと言うのにいやらしいな?
まったくえっちなことしか学ぶつもりがないのか?
(いつものローブ姿で交わっているからか、下になる支配者はフードが捲れ胸元で締められているが下半身を隠す布地は開いていた)
(着物を開いたような状態であり、図らずもナーベラルのアメスクと状態的には近い)
(つまりえっちをするための衣服であり、服本来の身体を隠すと言う目的ではなく相手を興奮させると言ったところに重きを置かれていた)
(その効果を示すように、彼女を貫く勃起は熱く脈打ち性を感じさせながらリズミカルに突き上げる)
(下の体勢ながらリズミカルな腰使いはテンポこそそこまで早くないがノリノリであった)
(彼女の両手の掌に手を合わせて、指を絡めて恋人握りで行為に耽る)
(衣装のせいかよりいけないことをしている感が強まっていた)
(───そこにその声はふと響いた)

『フム、これはいやらしいな。ナーベラル♥入浴中だが仕方あるまい。
お前が至高と扇ぐ男の力を見せつけねばな?』

な、私がもう一人!?偽物、いや、ドッペルゲンガーか?
どちらが本物かわかるよな?ナーベラル♥

『いや、私こそが本物だ。それを証明しようではないか。どうだ、ナーベラル♥
湯の様に熱いだろう?お前の胎のなかを掻き回してやろう。ほら、気持ちいいか?
中でぶつかっているだろう?だが、それだけではないぞ。ほら、子宮を揺さぶってやろう』

(支配者の目に入るナーベラルの背後にいる男、それは他ならぬ自分だ)
(支配者がもう一人いる。その事に驚くも今大切なことはそこではない)
(白骨の美丈夫であるその男はタオルしか巻いておらず、露出度に於いてはナーベラルを凌駕する)
(その男はベッドにあがるや、ナーベラルの背中をとんと突いて前に倒す)
(前のめりにさせるや目の前で無防備に晒されたアナル。そこに突き立てられるのはタオルを目隠しにしたペニス)
(それは前を埋めるものと形大きさともにまったく同じ。それはナーベラルのアナルをギチギチに広げる)
(ほぼ水平に突きだされる肉槍は前を埋めるものとひとつだけ違う。それは熱さ)
(火傷しそうなほどに熱く、熱のない支配者だが白骨の美丈夫は別だ。肉体ほどの熱をもっていた)
(ナーベラルを前と後ろから攻め立てるも、その形勢はやや後ろ側が有利と言えた)
(彼女のお尻を手で掴み、広げながら根本まで押し込むと既に前の支配者にキスされている子宮を裏側から打ち付ける)
(大きく揺さぶりながら普段は感じることのない攻め立てでナーベラルを快楽で貪る)
(いきなり起きたドッペルゲンガー事件はナーベラルの判断による真贋の判定試合となっていくのだった)



【と言うわけでこんな形になった。不意に増えた我々をどうにか出来るか、やってみるが良い!】
【ナーベラルから攻め立てるもよしだ。そして、その前後の話の興奮もありお前の衣装はアメスクにさせてもらった】
【決してこう生意気なナーベラルをどうこうしようとかではないからな!】
【ではなにかあれば遠慮なく言うようにな】


472 : 《死の支配者》モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 15:58:20
>>470


>ア、アインズ様にお手つきにされるまでの流れを想像するだけでもいいものですね!
フフ、どこかでシてみるのもいいのかもしれないがなぞに包ませておくのも悪くないな。
それはどうかな?だが主人とメイドのやり取りと言うのはそう珍しくもあるまい?


>……ふぅ、様子見で致命的でない部分だけを挙げてよかった。
そう気にしなくても良いぞ?私はあまり気にしない方だしな。



>フフ、似合うも何も、下等生物に対する認識はナザリック共通のものでございます。
………ま、まぁ程度の差はあれな。ナーベラルが過激派なのは間違いないんだけどな!
わ、わりとと言うか最右翼と言ったところだろうか。そしてそんな発言のせいかついついあれになってしまった!
もしかして前ふりなのだろうか?だとしたら私はお前に踊らされているわけか。
フフ、悪くないな?


>なんとか頑張って、一人射精して頂くだけでもナーベラルは全力なので。
初っぱなからナーベラルに絶望を突きつける形となった私だ!
全員支配者!と言うのもなかなかにいいと言うか、フフ、今回はご都合主義を全面に出して構わない。
思う様楽しんでくれればいいとも。私も楽しむしな。


と言うわけでお待たせだ!こちらはこれで締めておこう。では望み通りにしてやろう、ナーベラル♥
お前が誰の花嫁となるか、たまには取り合いも悪くあるまい!
傷跡がたくさん残るようにいじめてやるとも♥


473 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 16:54:37
>>471
あんっ!あんッ…、ああぁッ…気持ちいいッ、モモンガさま……モモンガさまぁァッ…♥
えへっ、えへへぇっ…♥ありがとうございます…っ!ンあぁ、ッ…は…ンンっ…!
ナ、ナーベラルはモモンガ様とのセックスにばかり興味津々の、はしたない女…ですので…♥
はぁッ、あッ…イくッ……イくぅッ…♥モモンガさまッ、イ……イくううぅ…ッ……♥
(ナザリックに属するメイドとして与えられた、普段着のメイド服も悪くはない)
(けれども今回、至高の御方のリクエストで露出の激しい、というか扇情的な衣装を与えられた)
(モモンガ様に性的な目付きを浴びせられているという実感を強く得られるので)
(当然ながら嫌いではなく、むしろ卑しく、雌を強調していく一種の開き直りができるので)
(そうした気分に当てられてか、今日のナーベラルは俄然積極的であった)
(ボタンを全閉するとややぱつんぱつんになる短いブラウスは、乳房の下で結ばれており)
(見せブラというにはやや過激な、蝶の舞う刺繍が施された黒いブラ)
(それは首元のリボンの直下にあり、乳頭を露出するようにズラされていた)
(上下にカラダを揺らして、おチンポを受け入れるたびに、円を描くように上下する乳房)
(淫蕩な衣装とアンバランスに、清楚な桜を連想させる淡桃の乳首は尖りを帯びており)
(その先端に取り付けられたピアスの飾りが踊る。それぞれ♀と十字架の形であり)
(大きく揺らすほど、それに引かれて刺激される乳首が気持ちいい)
(チェック柄のスカートはほぼ、正面からでもクロッチが見えかねない短さであり)
(結合部の側にズラされた黒いパンツもまた、ブラとお揃いの意匠が施されており)
(過激にエッチにと選んだものながら、可愛らしいリボンをフロントに設置した面積の小さいものだ)
(お尻に食い込むタンガの形状で、サイドのストラップは緩みつつあり)
(無毛の恥丘に、太く逞しさを感じさせる雄の象徴が出入りしているのを覗けば)
(スカートの裏地は既に衝突の刺激で飛沫となって散る愛蜜でベトベトであった)
(そして今日もアインズ様の言葉責めで即座に絶頂へと追い込まれ、潮を噴く始末)
(恋人エッチという光景にしては、少々過激なくらい。興奮の坩堝に呑まれたナーベラルは)
(頭脳こそぽんこつですが、えっちなことばかり乾いた砂のように吸収していくのです)

はぁッ、はぁッ……はッ……?モモンガさま!?
こ、これは……入浴を終えたばかりだというのにはしたないところを……!
えっ?これはモモンガ様が例のマジックアイテムで身を分けているのではないのですか…?
…あっ!待って!待って下さいませ!パ、パンドラズ・アクター様なのでは……ッ…!
……い、いやぁ……あの、困ります……待って……まッ――――んうぅぅッ…♥
(至福に耽りながらも、腰を揺すっていると背後によく見知った気配)
(あれは――――お風呂モモンガさま!お風呂モモンガさまではございませんか!)
(モモンガ様がまたいつものように分身アイテムを使用して、同時に攻め立てる趣旨なのだと理解した)
(が、前のめりに倒され、おチンポの挿入の角度がキツくなれば、一層淫紋の光が強くなり)
(ひくひくと彼を誘うように震わせたアナルには、亀頭が当たるだけでも)
(悶えるように荒く吐き出した吐息。押し倒したモモンガ様に吹き掛かる発情の息遣いである)
(しかし困った事になった。モモンガ様も白骨の美丈夫の正体を知らぬと嘯くのである)
(ならばアレは上位のドッペルゲンガーなのでは?と怪しむも、挿入の過程はもう始まっており)
(奥までおチンポを押し込まれた途端、支配者をおチンポで見分けるナーベラルです)
(これは紛れもない本物の感触。これに関しては脅威の的中率を誇り)
(思考や論理よりも余程信頼できる淫乱ゆえの素養であった)


はへぇぇ…っ♥お、お風呂モモンガさまは本物ですッ…♥
ううぅッ、お、お尻ぃ……あッ、はァッ…あぁんッ…奥の部分で、子宮擦られ…へ…うぅ…!
お、お風呂上がりのおチンポ、熱くて…気持ちいいィ…♥
あんっ…!はぁッ、はぁッ、も、もっとぉ…もっと突いて下さいませぇっ…!
ナーベラルのカラダは、モモンガ様専用でございますっ…♥
はぁッ、ハァぁ……まだ、イッてる……モモンガ様に二人がかりで、犯されて…る……♥
わ、私…もうっ……もうっ……た、たまりません……♥
(ナーベラルはモモンガ様のおチンポならば何でもいいという困った淫売でした)
(そもそも一人しかいないし、それらが分裂した中で優劣をつけろと言われてもありえない仮定なのだが)
(今そのありえない事が起こっており、簡単にコロコロと掌を返して背後のモモンガ様に媚び始める始末)
(とはいえ、1か0かなんて単純なものではないので)
(覆い被さったモモンガ様には手を繋いだままで、乳首を胸元に擦り付けてキスをする――――)
(恋人同士の過激なセックスは継続中。仮に至高の御方二人に同時に抱かれたのならば)
(現状のナーベラルは迷いなく、モモンガ様を選ぶだろうことは)
(白骨の美丈夫が指を食い込ませるお尻に書かれた刻印が示してはいるが)
(モモンガ様vsモモンガ様となると、優柔不断で移り気な一面が露呈していくのでした)
(縦に横にと、それぞれのモモンガ様の抽挿が合わさり、頭の中の快楽中枢を直接刺激されるような法悦)
(雑魚まんこでは到底対抗できる筈もなく、再度の絶頂までは早く)
(広げられた2つの雌穴は圧迫されている事もあって食いちぎらんばかりに、おチンポを締め上げ)
(いつものように帯電で迸る電流が強めの刺激を与えていけば)
(カラダを仰け反らせるように跳ね上げ、歯を食いしばって絶頂を堪能する)
(黒髪に結ぶはリボンやスカートと同じチェック柄のリボン)
(耳に付けたハート型のピアスと合わせ、男――――この場においては、モモンガ様の性に訴え)
(媚びるばかりの衣装と仕草。セックス大好きな一面ばかりが強調されている瞬間であった)


【開始と同時に負けましたが!ナーベラルは粘りのスタイルなので!】
【と、特に問題はございません。フフフ…(意味深だが無根拠な笑み】
【わぁ。モモンガ様からの衣装指定!嬉しく存じます!喜んで応じさせて頂きました!】
【生意気ではないかもしれませんが、私はモモンガ様一筋ですので!!】
【えっ、全部モモンガさま?……こ、困っちゃいますね……♥】


474 : 《死の支配者》モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 17:57:59
>>473
いや、あれは私ではない。そしてパンドラズ・アクターでもない。しかし魔力量、属性その全てが私だと言っている。
ならばナーベラルに判断してもらおうではないか!私とお前どちらが本物なのかを!

『浴室ではこんな風にいやらしく着飾ったお前を抱けないからな。どんな気分だ、セックスのための衣服を身に付けるのは?
まったくお前のここは湯より熱いな。前戯なしで俺のモノを咥え込めるとは♥
ドスケベではないか!外では貞淑なメイド面をしていると言うのに、ここでははしたなく主人の精を求めるとはな』

(基本的にナーベラルへの衣服のリクエストはあまりない。その理由はメイド服がよく似合う、と言うのはもちろんある)
(しかし、メイド服はやむを得ずしたの大義名分でもある。シたくて求めた、ではない)
(偶々や事故の象徴とも言える。しかし衣服をリクエストすればそれは通らなくなる)
(エッチするための衣装であり、それを着せたと言うことは何よりも雄弁に語る彼女への興奮だ)
(照れからかそれを大っぴらに口に出来るほど、支配者は豪胆ではない)
(しかし時には求めたい日もある。今日はそんな日だった。もしかしたらそんな無意識が生み出した産物かもしれない)
(そしてその衣装はナーベラルの淫魔としての存在を形にしたものと言えよう)
(短いブラウスは肌を隠す目的よりも胸元を強調しながら、おへそを強調し、黒いブラは見せつける目的を存分に果たす)
(描かれた蝶は艶やかで、首に巻かれた黒いリボンは妖艶さを演出していく)
(淫らに揺れる♀のピアスの先端支配者が噛めば、そこは固定され淫らに引き伸ばされる)
(後ろから突かれ身体を揺らせばそれだけで走る痛みは快楽との二重奏を奏でていく)
(スカートは捲れるまでもなく下着を隠さず、その下着は今や彼女の蜜に濡れていた)
(2本のペニスは太く、見ただけで感じさせる逞しさは男の体格によく似合っていた)
(後ろから攻めるほぼ裸の美丈夫は彼女のお尻を下着の上から叩く。その強さもリズムも彼女のよく知るもの)
(まるで餅を突くかのようにペニスと交互に叩きつけられ、その痕をつけていく)
(彼女への質問に答えながらも死の支配者もまた負けてられないと腰を使う。体格の差からナーベラルに敷かれているが体勢に不利はない)
(斜め上に突きだされる剛直はちょうどアナルのペニスと入れ違い、掌とぶつかる)
(角度はキツイもののそれがまた違う快楽を生み出し、ナーベラルをいつもより鋭利に攻め立てる)
(互いが互いを偽者だと断じて、本物の証明をしにかかる。よりにもよってえっちで)
(しかしそれは淫魔であるナーベラルにたいしては何よりも如実に語る証明となるだろう)

なに!ならば私が偽者だと言うのか!許さないぞ、ナーベラル♥ならば、これで証明してやる!
お前の大好きなポルチオ攻めとなかだしだ……はぁ…ハァッ…はぁッ……イくぞ!お前のなかで!注いでやるぞ!

『フフフ、そうだろう?いつもより熱いだろう。ほら、ここを攻められるのが好きだものな?
フフッ、ほら。尻を振れ!ビッチな衣装に相応しくな。こんな服を着て男を誘うとは弐式炎雷さんに申し訳なくないのか?
お前を二重の影にしたのに今やサキュバスの方がお似合いだな。俺の方が本物だろう?
それを証明してやる、さぁアナルでイけ!ナーベラル♥』

(彼女の言う通りどちらも本物であり、モモンガである。しかし当人達はどちらも本物を主張する)
(ならば決めるのは花嫁だ。花婿の真贋を判断するのは彼女に他ならない)
(死の支配者は片手を乳房に食い込ませ、上にずらされた下着ごと鷲掴みにして揉みしだく)
(そうしながら角度をつけられたチンポは奥のみを叩き、こそぎおとす様にナーベラルの子宮を攻め立てる)
(それは後ろの支配者も同じだ。前の目になるナーベラルを追いかけ回すように勃起を突き立て、
彼女の直腸を犯していく。わざとお腹側に押し付け、本来はそんな角度から攻められることはない子宮を挟み撃ちにする)
(ゴンゴンと叩きつけ、かき混ぜながらすっかり性器と化したそこを楽しみながらも2人とも余裕があった)
(舌を絡めてベロチューしながら、恋人らしい交わりをしながらもう一人の恋人がお尻を攻め立てる)
(現実ではあり得ないような肉宴ながら、共に引くつもりはないらしく板挟みのナーベラルを容赦なく快楽で叩きのめす)
(流れる電撃にも当然耐えるどころかこれを幸いとばかりに2人ともにスパートをかけるや───)
(ドクンドクン♥、『ビュウウゥゥゥゥウ♥』と両方の孔を同時に満たす精液)
(彼女の子宮をいつものように満たす大量の精液。それにたいしてアナルの精液はそこの広さのせいか満たしてなお余裕があるものの焼けつくように熱い)
(後ろのモモンガが黒いリボンを結んだ黒髪を引けば無理矢理にキスを剥がして、精液を注がれて果てる雌顔を晒させる)
(当然普段は見ることなどない自身への嫉妬を如実に表すのだった)


【ま、まぁ勝ち負けの話ではないしな。今回はその性質上最初から全力だ!】
【ナーベラルの粘りを楽しませてもらおうではないか!遠慮なくかかってくるといい】
【う、うむ。そう喜ばれると私も嬉しいが私の方が嬉しいとも♥大好きだ、ナーベラル♥】
【フフッ…安心するといい。なんの偽りもなく私だとも♥】


475 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 18:07:57
【あ、あの!モモンガさま!】
【え、えっと……あの、宜しければ、おチンポの舐め比べをしてもよろしいでしょうか?】
【一度抜いてしまうと、次の展開に影響を及ぼしますのでこちらで了承を得てから、としたく存じます】
【そしてスムーズにお次のモモンガ様が入場できるという算段でもございます】
【た、たくさんのモモンガさまのおチンポを味わいたいので……♥】
【モモンガ様限定で、ナーベラルはおチンポ狂いのビッチにもなりましょう!】
【はしたない事を申し上げている自覚はございますが、発情してしまったので致し方ありません!】


476 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 18:09:00
【入場というか、入場から挿入まで…という説明の方が正しいですね。失礼しました】


477 : 《死の支配者》モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 18:17:27
>>475
【もちろん構わないとも。むしろこちらからさせようとしていたくらいだ】
【お前は私の考えを読んでいるのかと思うほどだとも。余談になるがすぐに果てて三人目が出るはずだったが、しっかり伸びた!】
【なのでこのタイミングで出してもいい。口淫をゆっくり楽しむのもいいだろうしな】
【同一人物だが当然、コンディションで味にも差が出るだろう。その辺りの差は任せよう】
【たくさん味わうといい♥フフ、普段はできぬ試みも出来るだろうしな】
【お前は俺だけのビッチだ。そんなところがとても好きだとも】
【はしたなくともいい、お前は最高だ。ナーベラル♥俺はそんなお前が大好きだよ】

>>476
【フフ、お前は丁寧だな。伝わっているので気にすることはない。ナーベラル♥大好きだ!】


478 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 19:01:44
>>474
んッ、ぐッ……ぅ、ああぁァんっ…!はぁっ、あはァッ…も、申し訳ございませんッ…!
ド、ドスケベな淫乱マゾの分際で、貞淑なメイドぶって……!
あぁッ…あッ…んんッ……!ナ、ナーベラルは……モモンガの性欲処理の為だけの存在です、ので…
あんっ、あんッ…!モモンガさまにぃ……劣情を込めた眼差しでご覧になられているかと思うと……
興奮…いたしますっ…!む、胸が熱くなって……カラダ中、昂ぶって……はぁッ、はぁーッ…♥
(死の支配者が噛むピアス。その形状が語るように、瞬く間にもナーベラルの雌たる部分を征服した)
(彼にアクメスイッチだとか呼ばれる感度は伊達ではなく、開発されたそこを引かれるだけで)
(どうにかなってしまうという性質は、普段被った貞淑という性質の対義に位置する性質に違いない)
(二本のおチンポが追撃して、絶頂中の雌穴を泡立てる程に激しく追突すれば)
(もはや口先も快楽を賜る為だけに媚びへつらう既定路線である)
(何度も何度も、抽挿の最中に絶頂し、その度に媚びるモモンガ様を変える様子は)
(モモンガ様第一であるナーベラルには本来存在しない尻軽の光景である)
(言葉とは裏腹に、モモンガ様に日夜揉み込まれているので、背後からの抽挿に揺れる媚肉は)
(普段はメイド服や冒険者服の下に隠したスタイルが、はしたないセックスの為のものだと改めて明らかにする)
(互いに競い合うモモンガ様はお互いにムキになっているので、カラダへの負担は大きいが)
(本来ならば跪いて恩寵を乞う立場のナーベラルが、モモンガ様に取り合いをされるという状況自体)
(味わう事のない筈の幸福である。純度の高い麻薬にも等しい快楽に頭の中は夢心地で)
(快楽に喘ぎ、挟まれて使われるだけの体勢にも関わらず、腰を捩って挑発する始末である)

ち、違い…まひゅぅっ…♥あ、貴方様こそがモモンガ様ですッ…!
はぁッ、はッ…子宮に当たってる…モモンガさまのおチンポっ、もう…
我慢できずに射精しそうで……あはッ…♥びくびく、してるこの感触…っ、
もはや何度味わったかも分かりません!貴方様こそ、本物でございます…♥
(乳房を力いっぱい握り込まれると、痛みと同時に卑屈に媚びたい欲求が刺激される)
(あっさり掌を返し、彼の胸元に爪立てるように踏ん張れば、遠吠えのように上体を上げる)
(彼の丹念な開発によって、ポルチオ攻めに対する耐性は皆無にも等しく)
(垂らした舌からはぽたぽたと唾液が零れ落ち、レベル63のナーベラルの爪は物理耐性を突破できるが)
(彼の固さの前には非力で、細かい引っかき傷程度のそこに唾液が染みた)
(しかしそうして死の支配者に尻尾を振って、舌の根も乾かぬうちに)

わ、わたひっ…!ナーベラルは…アナルセックスだいすきですぅッ…♥
おひり……こ、こうれすかっ、モモンガさま!ふーっ、ふーっ…!
に、弐式炎雷様には申し訳ないですが、今の御主人様は貴方様だけですので…♥
お、おチンポ下さるモモンガさまがそうあれと仰れば、そちらが優先されるのですっ…!
はーッ…はーッ…お、おチンポきもちい…ッ…♥
いぐッ…、モモンガしゃまっ…ふ、二人のおチンポで……イ、く……イクっ、ンへぇぇッ…♥
(今度はお風呂モモンガさまこと白骨の美丈夫に媚びる蝙蝠っぷりである)
(同等の位置にある至高の御方々では、創造主こそ優先されるものだが)
(唯一と誓った主が、何一つ本質には違いのないまま、二人もいるのだから)
(都合のいい女になって両方に媚びを売るのも仕方がないというものなのです)
(とはいえ、計算づくではないが、本能的にこういうどっちつかずの態度こそ)
(彼らを焦らせ、より執着を強くして下さる…ということを分かっての振る舞いであった)
(二人の射精の最中も彼の名前をリップシンクで何度も囁きながらのディープキスは続き)
(ちょっぴり気持ちとしては死の支配者寄り。とはいえ、髪を引っ張られて)
(肩越しに向ける表情は、涼しい目元の面影無く、目尻眉尻をとろんと垂らし)
(だらしなく舌を垂らしては媚びる発情顔。快楽だけが基準の存在だと罵られても否定できぬ有様である)
(当然ながら二人がかりで攻められて耐えられる筈もなく、お漏らし癖はしっかり発露されていた)



ちゅぱッ…ちゅっ…れろ……ぢゅるッ……う、ンっ…♥
モモンガさま、まだまだ元気いっぱいでございますね……れろれろ……ちゅッ♥
こちらのモモンガさまのおチンポは少し、おしっこの味がします…♥
い、いつもわたしが堪え性がないばかりに申し訳ございません。ぢゅぢゅっ、ちゅうぅぅ…♥
精液、口の中に染みていく……本物のモモンガ様ならではですね♥
……いえ、やっぱりこちらかしら。精液でべとべと…舌が熱くて痺れてしまいそう…
ぢゅるるっ、フー…♥射精して頂けた方が、本物に違いないとナーベラルの勘が申しております…♥
(それからはおチンポを引き抜き、ベッドの上で二人横並びになるモモンガ様達)
(そこへ四つん這いになって跪けば、死の支配者のおチンポにしゃぶりつき)
(亀頭を舌で転がしながら、唇で食んで快楽の余韻を長続きさせる)
(その最中にも白骨の美丈夫のおチンポを片手で握り込み、リズミカルに上下に扱けば)
(目の前の亀頭に吸い付いて精液の残滓を鈴口から舐め取っていき)
(ちゅぽん…と口の中から弾かれたおチンポが揺れて上向く光景は心地いい)
(今度はそちらを手にして握り込み、両手に茎。うっとりと満足げな上目遣いで二人の顔を交互に見つめ)
(次は白骨の美丈夫のおチンポへと唇を寄せれば、口の粘膜を使って、精液にまみれたそれを綺麗にします)
(じゅるじゅると唾液ごとかき混ぜるように啜りながら、強く吸引しつつの引き抜き)
(根本に口づければ、当然喉奥は圧迫されるので、それによる締め付けも強く)
(ずるずると引き抜きながらようやくカリまで唇が到達。れろれろとカリ裏をピアスで攻め立て)
(射精前に口から引き抜けば、はぁはぁと口元を汚しながら、再び二人のお顔を見つめる)
(手による愛撫を続けたまま、とうとう我儘を言い出して二人を弄ばんとする淫魔の小狡さが現れるのでした)


【えへへ、ありがとうございます!ライバルがたくさんおりますからね!】
【い、一番気持ちよくして頂けた御方が本物に違いない、ので…力を温存してる暇はございませんね…】
【私もモモンガ様が大好きです!モモンガ様を怒らせようとしているのは気の所為……ではないですね、えへへ♥】
【このタイミングで三人目のモモンガ様に即座に挿入して頂いても結構です!】
【…といいますか、常におチンポで埋められていたいので、よろしくお願いします…!】
【後半だけで結構ですので…】


479 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 19:11:40
>>477
【左様でございますか!?むふー、ナーベラルは貴方様と息ピッタリでございますね♥】
【フフ、どこに描写の主軸を置くかはその時々によりますからね】
【挿入からの抽挿を薄めに、フェラチオに多くを割いてもいいわけですし】
【その辺りはモモンガ様の匙加減から、私も主軸にすべきを考えていこうと思います】
【現在両手はふさがっておりますが、まだまだお使いになれる箇所は残っておりますので】
【どんどんお招き頂いても結構ですが、主軸のもの以外には反応が薄くなりますので】
【その点、ご了承の上で調整頂ければと存じます。モモンガ様】
【はい!ナーベラルは「モモンガ専用」ですので…♥】
【ありがとうございます…えへへ。モモンガさまいっぱいでしあわせ…♥】
【ナーベラルの望みを叶えて下さり、ありがとうございます。だいすき!モモンガさま!】


480 : 《死の支配者》モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 19:44:57
>>478
まったく視線だけでイケるとはとんだ変態マゾめ!今が非常事態だというのに!
しかし色事ではっきりさせようと言うのは望むところだ。俺がナーベラルを知り尽くしているのだからな!
見るがいい!今も私がイカせたのだ。
ほら、見るがいい。ナーベラルもこう言ってるぞ?


『それはこちらのセリフだ。コイツは俺のものだ。それを証明しようではないか。
それは違うな。俺がイカせたのだ。なぁ、そうだろ?ナーベラル♥
お前は今俺でイッたのだよな?つまり本物はどちらだ?ンン?ナーベラルよ。
そうだろ、そうだろ。お前は俺の女だ。俺以外に媚びれぬ様にしてやろうな』

(彼女の快楽に容赦なく触れる2人の男はその激しさや強さなど些細な違いはあれどどちらも的確にナーベラルの快楽を押さえていた)
(知り尽くしていると言う言葉に嘘はなく、それは言葉よりも雄弁に語る)
(快楽を司る部位、それを容赦なく攻め立てる4本の腕と男根。それは彼女にとってどちらも彼のもの)
(淫らな装いに相応しいとでも言うかのように突き回す肉槍は彼女の理性を簡単に蒸発させる)
(絶頂の近さがそれを物語ればリズムは最早むちゃくちゃに駆け上がるかのように満ちみちていく)
(彼女の舌を舐め回し絡みつき、口元から唾液さえ溢れさせながら、手は乳房を捏ね回す)
(そうしながら本来は起こり得ないスパンキングからのアナルを掻き回す彼女の愛しい男)
(どれだけの回数抱かれようが経験した男は一人と言う彼女の前にそれでもその記録を塗り替えぬ2人の男)
(彼女の押し込めた肉体の蜜を楽しむ、と言うよりはまさに暴食と呼ぶに相応しく食い散らかしていく)
(そうでありながら、いつもは彼女が求める側であり、主人としてそれを受ける側の支配者)
(しかし今やどちらも彼女の主人である男が俺を選べとその手を引いていく)
(それは本来起き得ない白昼夢のような光景であり、ナザリックの者ならば夢見ても口にしない至福と言えよう)
(骨に食い込む指先と共にナーベラルが、支配者を主だと言えば髪を引く白骨の美丈夫は妖しく耳元で囁く)
(射精しながら直腸の利点を生かすように根本まで差し込んで尚、グリグリとねじ込む)
(それは深く深く彼女を突き立てて、さわれない場所にこれでもかと女としての喜びを塗り込んでいく)
(ナーベラルが片方に傾けばもう片方が強く攻め立てる。それは彼女のよく知る悦びであり、どちらも本物だ)
(失禁してもその手が緩むことはなく、今度はどちらがさせたか言い争う始末だ)

当然だ、俺がお前がよくモモンガなのだからな。どうだ。味でわかるだろう?お前がよく知る味だぞ♥
そうだろ、お前が引っ掻けた小便だ♥丁寧に拭き取れよ、ナーベラル♥

『わかっていないな?ナーベラルは肉便器扱いされて喜ぶ変態マゾなのだ。
そんな風に身を任せるだけではなくこうして頬を攻めてやると喜ぶぞ♥』

フフ、油断したな!ナーベラルは舌が好きなのだ。こうして押し付けてやるとさらにな!
ほら、ナーベラル♥イくぞ!射精してやる!
(互いに装いは変わらず横に並ぶと視線をぶつける。火花が散るかのようなそれは普段の支配者にはあまりないもの)
(彼女の喉を楽しみながら焦らされるよう攻め立てられれば、それは普段にはないじんわりとした攻め)
(ナーベラルの技量を確かに感じさせるものであり、カリを攻め立てられれば白骨の美丈夫は天を扇ぐ)
(ナーベラルのしたでイキかけている何よりの証拠と言うやつだ)
(彼女にされるがままに身を任せ、お掃除を頼むが痺れを切らせたのは死の支配者だ)
(その属性からかやや嗜虐寄りであり、しっかり嫉妬し髪を掴んで引き寄せるとその口に斜め横から突き込む)
(彼女の頬を内側から亀頭の形に膨らませていく。彼女の攻めを楽しんでいたところに突き込めば2本のペニスを彼女の口に頬張らせる)
(普段にはない、出来るはずもない淫らな行為であり、弄ぼうとしたナーベラルへの天罰でもある)
(それでも手で高められた興奮に2人は同時に彼女の顔に射精する)
(二発立て続けとは思えぬ興奮が彼女の顔を汚し、ドロドロの精液は固体と液体の中間のように重い)

「やれやれ、君たちが楽しんでいるとはな。ナーベラルを悦ばせるのだろう?
ならば君たちの分も私が働こう」

(そう聞こえた瞬間、彼女の雌孔を塞ぐ3番目の男は禍々しい雰囲気を纏う魔導の王)
(ナーベラルのナカに突き立てられたそれは大きさは変わらないもののその攻め方は先の2人よりも緩やかだ)
(とはいえ、弱いのではない。Gスポットをカリで押し潰し、容易く奥にいかない)
(そこを丁寧に擦り付け、十分したかと思うと引き抜き入り口まで来るとナーベラルがしたようにそこを擦る)
(もどかしさを感じさせれば、目的を果たしたように引き抜きクリトリスに亀頭を押し付けて擦り付けていく)
(三人目のモモンガは丁寧ながらもちろんドSな魔導王なのだった)


【もちろんだとも!私が一番だと証明して見せよう。たくさんいる私にも負けるものか!】
【お前を求めて争うというのもなかなかに貴重な体験だ。お前に捧げたいぞ、ナーベラル♥】
【それでは怒りの挿入といこう。それぞれ性格にやや差をつけておかねばな】
【もちろん全員ドSだがたまには弱いのもいるかもしれない!】
【もちろん常に埋めてやるとも。休む間などないぞ、ナーベラル!】


481 : 《死の支配者》モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 20:19:49
>>479
【うむ、本当に驚いた。やはりお前だ。ナーベラル♥】
【ああ、さまざまなものがいるからな。必然他の者は薄くなるがそれもまた複数プレイの醍醐味だ】
【主軸はお前の好む形でいい。フフ、それに寄り添ったり攻めたりしよう】
【お前を私で満たしてやるぞ、ナーベラル♥】
【お前は何人に犯されても私専用だ。たくさん愛してやるさ♥】
【それこそ一人分を遥かに越えてな。それが出来るのも異形だからこそと言える】
【たくさんお前を幸せにしたい。たくさん幸せにしてやるぞ、ナーベラル♥】


482 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 20:58:49
>>480
……じゅッ、じゅるる……ぷふぅ……♥
はい。ふ、二人のおつゆでべとべと……何度もお掃除させて頂きましたから、
ナーベラルの味覚は確かに記憶しております。紛れもなく、モモンガ様のおチンポです…
ですが、わ、私は…モモンガさま専用の肉便器という事実もまた否定できませんので、
れろ、れろ……れる…♥むぐぅぅ…♥亀頭の付け根、気持ちいいですか…?れろれろ…♥
モモンガさまのおチンポだいすき…♥
……ぷはッ……。あッ…痛ッ……♥モ、モモンガさま…♥
はむ……ぢゅぱッ、ぢゅぅぅ…じゅじゅ……ずずず……はぁァ…♥
…んぶッ…!んえぇッ……フーッ、フーッ…♥おひ、んぽっ…ももんがさまの…っ…♥
ンあぅッ…♥はーッ…はーッ……はーッ……♥
(白骨の美丈夫のモモンガ様がとても気持ちよさそうに頭を上向ければ)
(気を良くして射精まで追い込まんと頬に擦り付けるおチンポを舌で擦っていく)
(ザラザラとした表面の感触に、ピアスの固さが入り混じるこの口の中は性的な刺激に満ちていた)
(しかしながら、隣のモモンガ様が不服とばかりに髪を掴まれると、即座にハート目を向けるナーベラルです)
(モモンガ様限定で弄ぶ系のビッチな仕草ばかりしていますが、致し方ないことなのです)
(二本のおチンポはとても小さな口には収まり切るものではなく、顎が外れそうな心地に喘ぐも)
(おチンポとおチンポの隙間に舌を差し入れてれろれろと回しながらも、頬を窄めて吸い上げる)
(己の口の大きさには厳しいながら、今日はたっぷり欲張りになるのも仕方ない光景だ)
(この状況を思い切り楽しまんと、不安定なピースサインを両手に掲げれば)
(二人が同時に口の中からおチンポを引き抜く)
(射精のサインだと直感した為、両手を皿のようにして口元へ。糸引く唾液でどろどろの舌を差し出す)
(しかしながら、狙いは舌ではなく顔。普段、中出しであの異様な量を浴びているからこそ分かる)
(二人のモモンガ様の射精量は衰えるものではなく、前髪や鼻筋、唇、頬、反射的に閉じた瞼)
(それだけでは収まらず、顎先を塊が伝って乳房の上へと落ちていく)
(両目を瞑ったまま、ふるふると身を震わせれば、内腿には既に♥がひとつ完成しており)
(彼らの顔射を受けて、そこに新たな一画が刻まれたのであった)


(しかし、瞼さえ開けられぬ白濁に塗れた顔を拭う暇もない)


ひうぅぅッ♥…あッ、あッ……ああぁッ、モモンガさまァ…♥
はひぃ…ッ……、あんッ…あッ、はッ……っ、う、く……ッ…!
あッ、だめ…ですぅ……、そこ…イくッ…!きもちいい…モモンガさま…!
……ど、どうして抜いてしまうの…です――――ああああああッ!ああぁンッ!ッぐ、ッんんん…!
クリトリスっ、ひゃッ…め……!モモンガさまッ…!い、いまぁ…敏感だかりゃぁ…!
くぅンッ、モモンガ、しゃまぁぁ♥
(二人のお株を奪うようにも表れた魔導王モモンガ様の底知れ無さは行為にも表れていた)
(余韻に耽る間もなく、絶頂にお尻を震わせている間にも、新たな挿入の感覚に嬌声を上げる)
(やはりこれもモモンガ様のおチンポに相違はなく、雌穴を広げて進んでいけば)
(腸壁が狭まり、中出しされた精液が逆流してぶぴっ…と音を立てて彼の下腹部へとかかる)
(浅いところで、力強くもGスポットを擦らんと前後の抽挿を繰り返す為か)
(その度にまるで排泄でもさせられているように精液が押し出されるので、今更ながら羞恥で顔が高熱を帯びた)
(頬を染める程度ではなく、耳の先まで赤く赤く染まり、精液による皮膜を覆っていてもそれは明確)
(先程の行為で潮を噴いたばかりなのに、またもうずうずとその予感を覚えれど)
(――焦らされる。顔についた精液を拭う間もなく、目の前の二人のおチンポを手にすれば)
(その手の力み具合から、快楽が本気のものであることが二人にも伝わるだろう)
(敏感になったクリトリスを亀頭で擦り当てれば、ゆらゆらとピアスで下げられたチャームが揺れる)
(クリトリスリングによって、やや大きく肥大化しており)
(先走りというか、ナーベラルの愛蜜を纏った亀頭を擦り付けられると)
(あまりの刺激の強さに、小気味よい程内腿の画数がひとつふたつみっつと、増加していき)
(瞼を開けられぬせいで、目を閉じたままで感じ入る快楽の強さに魅せられる)
(引き抜かれたばかりのおまんこもアナルも、魔導王の思うが侭とばかり)
(精液を垂らしながらも物欲しげに慄く貪食を仕草に表すのであった)


483 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 20:59:16
>>480
【フフ、油断したな!と横から咥えさせてくるモモンガ様が可愛いのですが!】
【嫉妬すると普段の父性たっぷりの余裕がとことん無くなるのが可愛いですね、本当に】
【おそらく最後にイかせて頂いたモモンガ様がわたしにとってのモモンガ様という】
【あまりにも最低な判断基準で、おチンポを与えられるだけでフラフラとあっちこっちに媚びる有様なので…】
【それこそ例えるならば、口喧嘩で最後に言い返した方が勝ち、レベルの不毛さ!】
【で、でも…私が真のモモンガ様を決めるなんて烏滸がましいので、カラダに従うしかないのです♥】
【怒りの挿入…!けれども、数は力ですし…反撃する暇があるでしょうか!?】
【あっ、でも手やお口や胸……い、いえ、後者2つは私もアレですし…】
【手や髪でしたら弱いモモンガ様に八つ当たりできるかもしれませんね!】
【はいッ!全員登場などは、何でしたらエピローグ的な形でも結構ですので】
【肌に擦り付けたりですとか、それぞれピアスを引いて欲しいですとか……】
【…や、火傷痕も背中や太ももなどにもほしいかな、と……♥】
【魔導王やモモンさ――んなどは、煙草よりも焼印などの方が合っている気がするかしら】
【なんでしたら、火傷の根本に立ち返り、蝋燭プレイでもいいわけですし…!】
【しかし私はワガママなMですから、あれこれと希望を述べますが】
【回収して頂くのは最低限で結構ですからね!】
【首も締められたいというか、鎖で縛られて思い切り首を圧迫されたい…みたいな欲求もありますし】
【お、おしっこをかけて頂きたいですとか、そ、それこそ…あの…乱交風景を公開したい的な…欲求もなくもなく…】
【膨れ上がっていくばかりの欲求に耳を傾けていたら大変ですからね!】


484 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 21:08:42
>>481
【あっ、よろしければこちら、上のものと統合して頂くか、カットして頂ければと存じます】
【基本的には新しいモモンガ様の方に尻尾を振っていく形になるかと存じます】
【優先順位的にはやはりおまんこを使って頂ける方へと流れますが】
【一番使って頂ける箇所ですし、手や口ですとか、私の方からも媚びていける箇所での愛撫があれば】
【そちらよりにしようという想定もございます】
【えへへっ、ありがとうございます!乱交って性に奔放でもなければ】
【あまり喜んでするシチュって作りづらいのですが、ナーベラル的に至福しかありえないシチュでございます!】
【しかし分身体で無いとすると、私今回も至福ならぬ、死福を覚悟した方が良さそうですね…♥】
【と、とても幸せです。モモンガさま!すごく気分が昂ぶっております!】
【差し支えなければこのまま最後まで走りきりましょう!】


485 : 《魔導王》モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 22:13:57
>>482
「おおぉっ……はぁっはぁ…気持ちいいぞ、ナーベラル♥
柔らかくて心地よくて……ピアスが当たって……気持ちいいぞ…はぁっ……
くっうう、俺の方が汚してやるぞ、ナーベラル♥」

『………はぁ……はぁ…はぁ…いやらしい顔だな、ナーベラル…♥
ほら、咥えるがいい。まったく淫らないやらしい顔だな。普段は澄ましている癖にな♥
ほら、いやらしく染め上げてやる。お前のような雌に相応しい化粧だとも♥』

(ナーベラルの口に突き立てられる2本の性器。それは本来起き得ないモモンガとモモンガのモノ)
(片方を贔屓すれば当然のように割り込む姿は普段の支配者にはないもの)
(それはライバルがいることによるものなのかいつもにはない剥き出しの感情をぶつける)
(彼女の視線すら独占するようにハート目に気をよくしてこちらから舌上に亀頭を押しつけていく)
(彼女に弄ばれることをよしとしているのか、それとも元々にそういう攻めに弱いのか)
(しかしすぐに2人で彼女の口のなかを攻め立て、溢れれば顔に擦り付ける)
(これまで彼女の口に2本いれようとしたことなど殆どないだろう。それほどに興奮していた)
(この状況にピースサインを浮かべるナーベラルに興奮を露にし、その射精量は先程よりも遥かに大きい)
(慣れた手付きで受け皿を作るナーベラルは淫らに舌を出し、そこに降り注ぐ粘体の白濁液)
(雨と言うよりは土石流のような白濁は彼女の顔や舌、鼻梁と淫らに顔を汚していく)
(噎せるような香りはパックのようにナーベラルの顔を汚して、文字通りドロドロに汚した)

気持ちいいだろう?私は彼らのように乱暴にすればいい、などと言う強引な手は使わないさ。
ここが好きなのだものな?ほら、クリトリスを攻められるのは好きだろう?
ここまで焦らしてから………!


「まったくやり方が焦れったいな。ここにいるのは君一人ではない。隙があるならいかせてもらおう。
ほら、お前の大好きな首締めセックスだ。好きだろう、ナーベラル♥呼吸できない苦しさが、堪らないだろう?」

まったく、漆黒の戦士と言うのは余裕がないのだな。まぁいい、少し体勢が変わっただけだ。
私は私のやり方で攻めさせてもらおう。
(この状況で焦らしを使う魔導王はしっかり余裕を持って王らしく寵姫を攻めていた)
(先程よりも緩やかながらそれは弱いと言うことはない。たっぷりGスポットを攻めて興奮させ、クリトリス攻めに移る)
(チャームを淫らに揺らして、ナーベラルがお漏らしのように精液を吐き出すのを楽しみながら攻め立てる)
(ナーベラルが2人の支配者に手を出した瞬間に、4人目の腕がナーベラルを軽々と抱えた)
(それは後ろからだっこするように抱き抱え、そのまま振り下ろすように彼女のアナルを犯す)
(お腹に両手を回して締め付ければ、わざとだろう。ナーベラルに小水ではなく、精液のおもらしをさせる)
(そうしておきながらアナルを突き立てる剛直は先の三人と変わらない)
(後背位の駅弁で彼女を貫くのは、漆黒の鎧に身を包んだ男。この中で今のところ唯一モモンガではない男だった)
(奇襲とも言えるやり口に魔導王は怒るでもなく、しかし支配者と白骨の美丈夫は明確に不快感を露にしていた)
(魔導王は取りなすように前に出るとナーベラルの足を抱え、漆黒の戦士とサンドイッチにする)
(漆黒の戦士がかき出したそこにペースを変えることなくゆっくり突き立てて、奥を突くと優しく捏ねるように亀頭で精液でふやけそうな子宮を押し上げていく)
(その様子に漆黒の戦士である男は抱えていた手を離し、彼女の首にかける)
(細い鎖のそれはナーベラルの細首にかけられれば、ゆっくり締め上げられ彼女の呼吸から酸素を奪いながらアナルを攻め立てていく)


486 : 《魔導王》モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 22:32:11
>>483
【なにやら各モモンガのやり取りが面白くなってきてな。彼らはそれぞれプレーンと情熱的な者なので】
【私は余裕のある王なので丁寧に攻めさせてもらおう。まぁ対比になるのは一番の嗜虐者だが】
【フフ、そこは気にしなくていい。誰を選ぼうがそれは等しく私なのだから】
【そういう意味では我々の戦いに勝ちも負けもないものだしな】
【ナーベラルを皆で貪ると言うのもいいが、今のところは……フフ、お前を優しく攻めつつ首を締めさせてもらおう】
【フフ、わかった。ピアスを引くのはいいな。火傷はするつもりだった、あとはタイミングだな】
【焼印か、爪でもいいし蝋燭も捨てがたいな】
【フフフ、それは私がしたいのだ。だから気にすることはない。可能な限りやらせてもらおう】
【乱交風景をか、フフッ……ナーベラルは変態だな。おしっこについては予定してあるとも】

>>484
【気遣いありがとう。優しいな、ナーベラルは♥】
【なるほど、そろそろこの辺から乱交へと移りつつ終わりへと向かうとしよう】
【フフッ、本来ならナーベラルに乱交はあり得ないものなのだがな。それを可能にするのがまた面白い】
【お前を殺してでも愛したい。そんな気持ちをぶつけさせてもらおう♥】
【そんな風に幸せだと言われるのがとても嬉しい。もちろん構わないとも】
【あと一、二往復を目安にしつつ結末を共にしようではないか♥】


487 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 22:53:54
>>485
きもぢいぃッ!きもひぃィっ♥はーッ、はーッ…はーッ…♥
おかしく、なるぅ……モモンガさまッ、わ、わたひ……!
…はへ……?…モモンさま……?モモンさ…ッ、んぐぅぅッ…♥
あ…あ……あああ……♥……あぁッ、あ…ひ、ぃぃ…ん……
お、お待ち下さッ……モモンガ、さま……!……ああぁッ、イくぅぅぅッ……♥
(絞り出すような高い声が部屋中に響く)
(クリトリス攻めは過激で、頭の中に走る電撃のような快楽の奔流は)
(帯電で発する電流よりもずっと思考を犯し、ただただ快楽に悶え泣く痴態を暴いた)
(いよいよナーベラルも余裕を底の底まで奪われ、今の記憶が曖昧になる程に意識が染められていけば)
(挿入をねだる腰使いに、魔導王モモンガさまのおチンポを期待した発情の吐息を繰り返す)
(しかし、横からひょいと持ち上げる筋力に、フェラチオの余韻から立ち直った二人のどちらかと思われた)
(しかしお腹に回された腕は硬質な鎧の感触。これはすぐに分かるモモンさんである)
(やはりモモンガ様が分裂でもしたようにこんなに増えるのはおかしい――――などと、今は考える事もできない)
(そのままアナルへと挿し込まれるおチンポ。これもナーベラル評価でモモンガ様のものに違いない)
(思わず上げられた足先がピンと緊張したように張り詰める)
(連続絶頂の際、光り輝いて点灯が収まらなくなる淫紋を締め付けるモモンさんの力は強く)
(アナルがお腹の内側を押し込み、こぼれ出てくる精液の逆流を加速させれば)
(ごぽっ…と泡だった精液が落ち、シーツを丸々と汚していった)
(そしてそこに突きつけられるのは焦らし中であった魔導王のおチンポである)
(焦らしとはいえ、何度も擦り付けられたクリトリスは無毛ゆえ視認性が高い)
(これ以上無く屹立しているのがハッキリと露わになり)
(そこに遠慮なく押し込まれていくおチンポは激しさこそ感じさせないが、確かな質量がある)
(全部、全部……モモンガさまなのに。攻め方がそれぞれ異なるせいで、同じ御方なのに)
(代わる代わる、別の者に犯されているかのような錯覚さえ覚える奇妙な体験である)
(やはり開発済みの最奥、子宮を押し上げるように届くおチンポ。それを背後からゴリゴリと刺激するおチンポ)
(すっかり二本差しに夢中になってしまったナーベラルは噛みしめるような喘ぎを漏らしながら)
(再びお漏らししてしまうのであった)


はっ、へっ、へっ、んへぇッ…♥…んぎぅぅぅ…ッ…!!
ひーッ…はひぃぃ……、ぐ、るじッ……♥ひぃ、ッ…ぐ……ああァおぉお…♥
げッ…ふ……げほッ、ごほ……っ………モモンさぁん…♥
んぐぅッ…!ぉぉ…あッ…イぐ…イィぐぅッ、イッ……ぐ……イグ、っ…!イぐうぅ…♥
(しかしモモンガ様達の攻めは緩むどころか、激化していくばかり)
(絶頂を迎える度に大きく肩を揺らして呼吸せんとするが、今は事情がそれを許さない)
(ほぼ足のみを魔導王に抱えられ、上体に支えは挟み込む二人の体とおチンポによってバランスを取っている状況である)
(そして今、それに首輪の代わりに付けられた細い鎖。しかしこれでも体勢は安定には程遠い)
(前後から挟まれての抽挿で何度もカラダが浮き上がるからだ)
(その度にわずかにカラダが浮き、二本のおチンポが深く突き刺さり、大きく喘ぎが漏れる―――こともない)
(発声に必要な空気すらも、首を締められて満足に表に出る事もなく、喉元まで出かかって止まる)
(赤い顔はますます赤くなり、歯を食いしばって耐えようとするも快楽が耐え忍ばんとする意識を突き崩し)
(犬歯を剥き出しにして歯を噛み締めるものの、向かい合う魔導王に見せる表情は被虐への悦びが強い)
(涙はぽろぽろと溢れ、鼻水を垂らし、よだれも口端から伝ってくるが)
(苦しみよりもずっと快楽が勝っており、その顔からもう何回目になるかも分からぬ絶頂を悟らせた)
(取り残された二人のモモンガ様には、足を抱えられている為に脇から絶頂刻印の数が見えた)
(先程のクリトリス責めが特に効いたらしく、♥はちょうど二つ目が刻まれ)
(首を締められてお漏らしする最中も、突かれる度に正の画数がリアルタイムで増えていく)
(喉からまともな声があまり溢れる事はないが)
(こうしている最中にもモモンガビッチなナーベラルにとってのモモンガ様は)
(前、後ろ、前、後ろと、突かれる度に変わっているかのように見えた)


488 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 23:16:56
>>486
【モモンガ様かわいい!かわいいです!♥~(´= x =`)つ(▼ー▼//)~♥】
【モモンガ様がワチャワチャしているだけで、ナーベラルは変な声が出てしまいそうです!ピィ!!】
【なんだか魔導王モモンガ様は前戯とか、玩具とか、機械とか使うの好きそうですよね、フフ】
【そしてまさかの魔導王vs漆黒の英雄の再戦がこんなところで行われるなんて!】
【これっ!ナーベラルのカラダを仲介したBLなのでは!とワクワクしております!!】
【モモンガ様同士の絡みに可能性を感じたナーベラルです!とはいえ、今は己の幸福を噛み締めてもいいでしょう!】
【や、優しくないです…優しくないです、モモンガさま。……だから、好き!なのですが…♥】
【もし煩雑としてしまうならば、それらの要素は締め括りなどで】
【こうこう、こういうことがありました…と濁して頂くのも結構ですよ。ウフフ】
【モモンガ様に余さずナーベラルを使って頂いたという事実に興奮させられるのですから】
【…へ、変態で…申し訳ございません…♥私は欲張りです…♥】
【えへへ、すっかりおしっこで汚されるの、クセになってしまいました…♥】
【恥辱を与える為に汚したらそこで中断、お風呂…となると思うのですが】
【モモンガ様、お漏らししても、かけても…関係なくぎゅっとして下さるので…】
【そういう喜びが体験として私のカラダに刻まれており、その時の喜びが反射的に浮かぶから…好きなんだと思います…♥】


【いえっ、本来ならば御身の手を煩わせず、私が行うべきなのですが…】
【わ、わたし、マゾ…なので……ワガママ、なので……切るに切れないのです…】
【ありがとうございます!事後の蘇生をよろしくお願いいたします!】
【ウフフ、まぁ異形種ということを差し引いても、捏造マジックアイテムなどで】
【自由に行動を拡張できるのが、全方位に性癖対応してる感がございますよね】
【傾城傾国が世界級である以上、使い手を選ぶそれより強い洗脳系はないでしょうけど】
【フレーバーで多少便利になる生活向上アイテムは多いでしょうからね、ふふ】
【ナーベラルは既に死ぬ覚悟はできております!世界一幸せな死を迎えます!むふー!】
【はい!今日は…その、おやすみのエッチを兼ねてしまいましょうか…♥】
【幸い、そう疲れが残っているわけでもないですし、どうぞよろしくお願いいたします!】


489 : 《魔導王》モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/28(水) 23:43:21
>>487
まったく、激しくすればいいと言うものでもあるまい?
ほら、ナーベラル♥ここがいいのだろう?奥ばかり突くのが脳と言うわけでもあるまい。
ほら、こうして奥をこしこししてやるぞ♥甘くイクといい。

「甘いな?ナーベラルは生粋の変態マゾだぞ。そんなもので喜ぶものか。
ナーベラルは激しくされるのが好きだものな。セックスの快感で殺されるのも、こんな風に首締めで殺されるのもな♥」

(先ほどまでのクリトリス攻めとは真逆の緩急をつけた行為。緩やかながらその落差は長く続く電撃のよう)
(魔導王はこれまでの誰よりも余裕を見せ、緩やかながら確実に彼女を快楽で蝕む)
(それにたいして持ち上げた漆黒の英雄は英雄の名に相応しい性豪さを見せつけていく)
(アナルに突き立てる剛直はその腰使いの激しさからまさに肉の杭を突き立てていくかのよう)
(バスッバスッと遠慮なく突き立てる腰塚いは、2人のモモンガが押さえていなくとも落ちないのではと思うほど勢いに満ちていた)
(突き立てた2本のペニスは先程よりも巧みにナーベラルを攻める)
(後ろから勢いよくピストンする腰使いに対して魔導王の動きはあまりに小さい)
(漆黒の英雄の動きに合わせて擦り付けるように子宮に亀頭を押しつけて、擦り付けながら彼女がイク瞬間に突き上げる巧者っぷりを見せる)
(お漏らしをしても手は緩むはずもなく、漆黒の英雄はむしろ強まるほど)

『ふう、俺以外でこんなに気持ちよくなるとはな。許さんぞ、ナーベラル』

「フフ、俺が一番ナーベラルを理解しているからな♥さぁ殺してやるぞ、ナーベラル♥」

とどめは私がもらおう。いくぞ、ナーベラル♥
お前を内側から染め上げてやる。最後に笑うのは、この私だ!
(足を支える死の支配者は支えること自体には不服はないものの、その顔つきに明らかに不快感を見せるやナーベラルの乳首のピアスを引っ張る)
(それを見るや負けじと白骨の美丈夫も彼女の乳首を引いて、彼女の乳房はブラウスの上で淫らに歪められる)
(そうしながら苦しむに歪むまでもなく彼女の首に絡められる鎖は彼女の脳から酸素を奪っていく)
(その意識は次第に酸欠により、朦朧としながら快楽のみを鮮明に写していった)
(そこに前後から挟み込むように突き立てられる2本のペニスは、激しい後ろに対して前から攻める魔導王は時折強く突き立てナーベラルを跳ねさせる)
(涙をこぼし鼻水やよだれまで滴しただらしない無様な雌顔は、男を手玉にとっていた姿からは駆け離れたいやらしさを晒す)
(彼女の意識を攻め立てるように、前後同時に注ぎ込むや彼女の内側で弾ける火花)
(ナーベラルの内側を同時に注ぎ込むや、射精の瞬間に締め上げられた鎖が漸く緩む)
(時間にして数秒、ナーベラルの脳に完全に酸素が行き渡らなくなり、酸欠に追い込まれた脳に漸く酸素が行き渡る)
(漸く終わった、と思わせるようにベッドに俯せに落ちるからだ)

「フー、よかったぞ。ナーベラル♥ほら、舌を出せ。お前の舌で消してやる」

「『さて、次は我々の番だな』」

(ナーベラルの肢体の横に座るモモンはたばこを口にするヘルムを外して煙草を咥える)
(ゆっくりセックス後の一服を決める姿は首を締めたことも相まってDVをする夫そのものと言えよう)
(俯せで肩を上下させるナーベラルのお尻に揉み消される煙草の火、それは決して気絶させないと言う強い意思)
(それに負けじと白骨の美丈夫は手にした蝋燭をナーベラルの反対の尻たぶに蝋を落とす)
(それは白骨に負けない白い痕をナーベラルに残す。もちろんまだ終わりではない)
(そう告げるようにナーベラルが息も絶え絶えに顔を上げた先にいたのは黒い燕尾服に身を包んだ支配者)
(その横には仮面をつけた詠唱者に、アロハシャツ姿の支配者)
(その全員がナーベラルに向かってくるや引き起こし、彼女を持ち上げ強制的に騎乗位に持ち込む)
(当然のように口を塞ぎ、左右から挟み込むように彼女の顔に突きつけられたペニス)
(行為はいよいよ全員が入り交じった混迷と淫猥な肉宴へと突入していく)


490 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/28(水) 23:54:54
【た、大変興奮しておりますが!それはそれとして、そろそろまとめに入ろうかと思います!】
【あの、全員集結からダイジェスト気味に……あの、私の方でもモモンガ様を動かして展開を進めてもよろしいでしょうか?】
【ひとまずお返事を進めながらチェックしておりますので。えへへ…!】


491 : 《魔導王》モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 00:00:39
>>488
【か、可愛いな。ナーベラル♥とても可愛いぞ】
【まさにワチャワチャだな。血気盛んなもの、落ち着いたもの、私の要素を分けた形だ】
【まぁ喧嘩はしないがナーベラルを取り合う形だな!】
【そうだな、丁寧にじっくり調教した私の要素を多く持ったのが魔導王と言えよう】
【フフ、ナーベラルを介した決戦の続きだな。因縁のある2人と言えよう】
【ナーベラルを介してどちらが勝った!とは言わないが、フフッ…お前を通してのコミュニケーションではあるな】
【お前がそう言ってくれるのが嬉しいぞ。ではここからはより煩雑にいこうか。乱交だしな!】
【たっぷり使って使い潰した、そんな締め括りになるのは間違いあるまい】
【変態でいいではないか?私を求めてくれている証を見せてくれるのだからな】
【いいではないか、好きだぞ。お前のおもらし癖♥】
【もらしてもかけられてもお前にならむしろ好きなことだとも】
【フフフ、お前は本当に可愛く愛らしい女だとも。ナーベラル♥大好きだ】


【良いではないか、それは主人の役目だ。お前にマゾと言わせるのは堪らないな】
【もちろんだ、遠慮なく殺してやるとも】
【まぁたくさんの私と言うのも普通なら出てくるものではないからな】
【それも私の持つ特異性やたくさんの立場によるものと言えよう】
【それに変身できないナーベラルに対して複数の顔を持つ私と言うのも図らずも対比になっていると言えよう】
【お前を幸せで殺してやろう♥ナーベラル♥】
【ああ、今日はこのまま眠るとしよう。フフッ、眠りを簡易な死だと評することもあるがそれに近いと言えよう】
【私もまだまだ元気だ。がむりはしないようにな。私の大切なナーベラル♥】


492 : 《魔導王》モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 00:05:56
>>490
【うむ、このまま朝まで終わらない可能性が出てきたからな。私もそうしよう】
【もちろん構わないとも。スタートだけ投げてもらってもいい。私の方で動きをやろう】
【んー♥大好きだぞ、ナーベラル♥お前の望むままにやるといいとも】


493 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/29(木) 00:48:23
>>489
……ッ!………〜〜ッ♥っ!!
んへぇぇぇッ♥♥
う、ぐぐ…ッ……ひぃーっ、ひーッ……!
ッあ…ひ……、ああぁッ…!!……かはッ、げほっえほッ……はぁッ、はぁッ、はぁーッ…!
ああぁ…あ……はへぇぇ……♥
(魔導王は流石に老獪であった。モモンさんの言い分は正鵠を射ており)
(絶頂の瞬間に突き上げを受けて、わずか数秒ではあるが意識を飛ばされた)
(無論、そこに至るまでのモモンさんの乱暴な腰使いも合わせ、緩急によってペースを乱された事も大きい)
(無呼吸の中で散々に行われた抽挿は、ナーベラルの頭を焼き尽くし)
(もはや数秒どころか一秒に一度、絶頂へと追い込まれているのではないかと思うほどである)
(ただでさえいとおしい御方に囲まれるという夢のような逆ハーレム。興奮は最高潮だというのに)
(それぞれが大好きなモモンガ様の一側面をそれぞれ宿し、責め抜いてくるのだから)
(もはや覚める事のない至福である。傍から向けられる支配者と美丈夫の眼差しすら快感え寄与する程だ)
(そして大きく上下される胸が、乳首ピアスを左右から引かれることで乳首の位置はそのままに)
(波打つように胸が弾めば、もはや吐息も止まる)
(完全な陵辱体勢に、今カラダを使っている二人が射精するまでに何度イかされたか分からない)
(そして射精と同時、呼吸を完全に奪った鎖が緩めば、急速に状態を戻そうとするカラダの作用)
(苦痛によって溜め込まれた快楽が一気に解放されるように、急激に快感が昇り詰め)
(射精による追い打ちで完全に精神の均衡を崩してしまった)
(そのままベッドへと落とされれば、どろりと垂れる2つの穴からの精液)
(水分も限界に迫っている為、お漏らしの軽く飛沫のように散っていくのみであった)


あふぅぅ……あー……あはァ……♥
…はー…はー……はー……………………あぎッ、いぃぃ…ひぃぃッ…♥
あ、あ……モモンガさま、いっぱい……♥……ッ、ぎぃぃッ…、あ、あいがと…ごじゃいますぅ…♥
ナ、ナーベラルは…モモンガさまのため、だけに…つかいつぶされる、そんざい…なので……
どうぞ…みなさま、思い思いにわ、わたしを…おつかい…ください、ませぇ…♥
(ぴくぴくとカラダを痙攣させながら、緩やかに意識が落ちていく)
(しかしそれを許さぬ煙草の追撃によって、大きくポニーテールが跳ねた)
(モモンさんがお尻に煙草を押し付ける度、内腿に確かな絶頂の回数が増えていき)
(おしっこももはやちょろちょろと垂らすのみで、火に掛かってもおそらく消せるほどでもない)
(もう右も左も、わからない。ただただナーベラルという存在に刻まれた、ご寵愛)
(躾による習慣や思考が、拙いながらも感謝を言葉にさせていたが)
(その最中にすら、お風呂モモンガ様が蝋燭プレイで張り合うものだから)
(モモンガ専用肉便器という現在のナーベラルの立場を表す刻印の上には焦げた火傷痕や)
(どろりと溶けた蝋燭がお尻を上書きしていった)
(その最中にも新たな気配に気付いたわけではない。反射で顔を上げただけ)
(そこには嫉妬の仮面を着けたモモンガ様と水着のモモンガ様がおり)
(まだまだこの饗宴は始まったばかりだと知らせる。既にナーベラルのカラダは限界だ)
(しかし恐れに顔を引きつらせることなく、むしろ獲物を見つけた淫魔のように卑しく笑みを浮かべるのであった)


【続きます!こちらは割愛頂いて結構ですので!】


494 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/29(木) 00:50:39
>>493
もごッ……ちゅしゅるッ、れろ……ずじゅじゅッ…♥
はひッ、ひぃンッ……はーッ、はーッ……モモンガ、さまぁァ…!
な、中出し、中出し…してぇ…♥精液下さいませぇっ…♥
(嫉妬の仮面を身に着けたモモンガ様はとてもとても嫉妬深い)
(誰にも渡さぬとばかり、騎乗位の格好ながらナーベラルが動く余地はなく)
(下から何度も何度もカラダごと腰を浮かされる破滅的な抽挿だ)
(両手で乳房が千切れるほど強く握り込まれ、思わず咥えていたおチンポを吐き出すほどだ)
(しかし、咥えていたおチンポはモモンさんのものだったので、今度こそお尻ではなく)
(精液と唾液に塗れた舌先に煙草を押し付けられ、絶頂を迎えること♥4つ分)
(痙攣させてもはや上体すら起こしていられないが、それでも左右に握りこんだおチンポを)
(横に擦り続けるのはもはや考えるまでもなく、カラダが勝手に動く経験の多さに基づいていた)
(水着を下げておチンポをアナルに突き立てる水着モモンガ様は)
(背後から首や背中に牙を立てて己を刻むが、嫉妬モモンガ様の突き上げで上手くいかないので)
(次第に乱暴に縦に、横にと、お腹のナカで邁進するおチンポが同じ方向ではなく)
(好き勝手に動く為にカラダの負担は大きく、時折、首に巻き付けられたままの鎖を締め付けるモモンガ様もおり)
(カラダを使う二人の射精と同時に気を失った――――が、すぐに叩き起こされる)
(足りなくなった水分を補う為とかなんとかで頭からおしっこをかけられたのだ)
(それからは跪いて、モモンガ様全員に放尿をねだって、飲まされたり、かけられたりで)
(失われつつある水分を補わされるという狂気の沙汰であったが、その最中にも絶頂して水分を失うので)
(扉の隙間から覗いていた賀正モモンガ様も飛び出してきて話が拗れた)


ああぁぁっ!!ああぁァァ!?んぎぃぃぃッ…!モモンガ、ッ、さまッ…!
し、ぬッ……!死んじゃうッ…モモンガさまッ、なぁべらるは…死んで、しまいますぅぅッ♥
はッ、へッ、おッ…んおううぅッ…♥しにゅッ…し、しぬ……♥
ももんがしゃまッ…ももんが、さま……だ、い…すき……っ…♥
(それからは全員がそれぞれ2つの雌穴を利用するまで人数分、交代しながら回った)
(内腿には♥がびっしり10個を超えており、射精回数でも体内に受けただけで100を超えるだろう)
(そんな狂気の沙汰だが、ポーションなり、賀正モモンガ様の不死舞や福寿によって)
(どうにか命を繋いでいたナーベラルですが、あまりにもお漏らしばかりするので)
(股を開かされて、盃になみなみと注いだお酒を呑まされたりしたので)
(もはや体温は人間擬態で許容できるレベルを超えての高熱を起こしており)
(おまんこにアナル、口に乳房、両手、髪まで使っても足りず)
(強制的に淫魔擬態を促され、角や羽、尻尾まで余すことなく使われる始末である)
(いつの間にか最終的に11人まで増えたモモンガ様が密集するにはベッドの上では広さが足りず)
(とうとう床に引きずり降ろされて犯され、吸精を使用して粘りに粘ってもとうとう限界が来た)
(ぷしっ…とこめかみから血が吹き出したと同時に、ぷっ…と鼻血が滴る)
(全身に精液を浴びると同時に、モモンガ様の人数である♥11個目が浮き出て)
(ナーベラルはモモンガ様とのセックスで二度目の死を迎えるのであった)



【と、これで締め括らせて頂きます。わ、悪い淫魔はこうして退治されて、めでたしめでたし…】
【モモンガ様によってたかって乱暴されるの、すごく興奮しました…♥】
【お返事は自由に作って頂いて平気ですので。お待ちしておりますね】


495 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/29(木) 01:09:39
>>491
【モモンガ様とナーベラルはらぶらぶ、ですので…はぁうううーっ♥うーっ♥】
【特に完璧なる戦士と漆黒の英雄が戦士レベル100なので、かなり危険です!】
【快楽ではなく、物理的におチンポで殺されかねません!】
【なので、貴重なサポーターよりのサポーターである波旬賀正モモンガ様に】
【徹底的にダメージカットと回復、そして虐待をお願いした形となります!】
【ざ、雑魚まんこだと既にナザリック内で周知されつつある私が】
【一人でさえ遥かに手の届かぬ存在であられるモモンガ様11人を相手にして】
【ちっとも耐えられるとは思いません!これを専門用語でオーバーキルと申します】
【……貴方様がそう仰って下さるので、お漏らし回数が激増しております…】
【も、もう他の方とえっちできませんね!するつもりもありませんが!】
【ナーベラルは傷物なので、大好きなモモンガ様に囲って頂く以外、女の幸せを掴むことができません!】

【えへへ、モモンガ様が好きだと仰って下さったので…恥ずかしがらずに宣言するようにしております…】
【蘇生直後も輪姦されていたら流石に笑いが溢れてしまうかもしれませんが】
【それはそれで…………い、いいかな…などと思うナーベラルです】
【モモンガ様、ドッペルゲンガーでもないのにズルいです…。もう】
【でも、とても嬉しいです。モモンガさまっ♥】
【はい、ナーベラルは発情しておりますが元気です!問題なく待てますのでお任せ下さいませ!】

>>492
【おやすみエッチを含む流れとはいえ、それでも…あの、おやすみ…くらいはお声をかけ合いたいですしね…♥】
【補足でもいいですし、合間であった事を綴って頂いても結構です】
【ナーベラルはモモンガ様のご寵愛を、全部ぜんぶ、受け止めたく存じますので!】
【あっ、モモンガさま♥モモンガさま♥さてはすきすきナーベラル状態に入りましたね!】


496 : 《魔導王》モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 01:18:22
>>493-494

「まったくこんなに溢れさせながら注がれたいとは変態め♥お前の奥に注いでやるぞ!
これで孕んだならばお前は私の妻だな、ナーベラル♥」

『馬鹿なことを。ナーベラルがそれくらいで満足するものか。ほら、お前の好きな喉をゴリゴリしてやろう。
息も出来ないだろう。呼吸よりも俺のことだけを考えよ、ナーベラル♥
使い潰して殺してやるぞ。今際の際まで俺だけのことを考えるのだ』

(嫉妬マスクを身につけた魔法詠唱者は容赦がない。乳房を両手で掴みながら、なるべく独占する)
(アナルも使えぬため他の者は休憩に回るがそこに割ってはいるのは嫉妬の英雄モモン)
(彼女がチンポを吐き出せばこちらも容赦なく頭を押さえて、喉奥まで突いて蓋をする)
(彼女の呼吸を止めにかかり、その苦しさと突き上げの激しさに吐き出せばお仕置きと舌を灰皿にされる)
(魔法詠唱者の隙をつき常夏の支配者はアナルを犯しながら、自分の物だと示すように噛みつく)
(もはやアクセサリーのように首に巻かれた鎖はいつでも締めてくださいとばかりに気軽に締められる始末)
(アナルを真っ直ぐどころか左右斜めに突き込まれ、文字通り腹のなかを掻き回されるナーベラルの興奮は堪らぬものとなっていた)
(射精はもはや終わりどころかただの交代であり、水分不足のナーベラルに小水や精液を飲ませて水分補給を行う)

お前がこの程度で死ぬことはないだろう?俺がそうあれと作ったのだからな。

「心配せずとも私が回復させてやるさ。ほら、ナーベラル♥お前の水分だ。
確かペット志願だったな?エサは精液で良かろう」

『まだ俺は五回しか出していないからな。楽しませてもらおうじゃないか』

(最終的に11人にもなるやもはやナーベラルはもみくちゃにされる始末だ)
(手に口に前に後ろ、髪まで使われても6人と半分程度、それらにぐるぐると回される)
(体力がそこをついてもしっかり回復させられ、正常位に騎乗位、後背位に駅弁ともはや体位も移り変わる)
(ナーベラルの中も外も白濁液にまみれ、掃除だと小水で洗い流される)
(淫魔形態になれば羽根に擦り付け、尻尾でも出来るだろうと使われ、角でまで抜かれる始末)
(もはや搾精による回復すら輪姦のスパイスとして使われ、ナーベラルの体力も精神力もとうに尽きていた)
(それでもしっかりとコントロールし、死ぬことなど許されない)
(ナーベラルの身体は嫉妬に震える魔法詠唱者が魔法による焼印を背中にいれ、
他にも噛み痕に煙草の痕、首を締められた痕は赤く残っており、お尻は赤く腫れ上がっていた)
(もはや誰が本物かなどどうでもいいと言うより採点など出来るはずもない)

やれやれ、流石にそろそろ終わるとするか。もう朝だしな。
ナーベラルも死んだことだ、これで締めるとしよう♥

『ナーベラル♥死ぬのはいいが役目は果たせよ。お前が肉便姫として死んだことを示さねばな』

「皆に言ってもいいぞ、俺にハメ殺されたとな♥ほら、便器らしくしてやるぞ♥」


(こめかみから血が吹き出し、鼻血が滴るナーベラルを心配する、というよりはあくまでも目的の通り道具として使い潰した)
(そんな満足感にナーベラルは足を頭の横に持ってこさせられ、ぶざまなまんぐり返しの姿勢にさせられる)
(両方の孔はもはや閉じることがないのでは?と思うほどに開き、そこに白い液体が溜まりを作る)
(並んだ11人は、11の♥を満足そうに見ると皆陰茎を取りだし、その先端をナーベラルに向けた)
(締めとばかりに注がれる放物線。ナーベラルを彩る赤、白、黄色のグラデーションを以て行為は漸く終わりを告げた)


497 : ヴァンパイアブライドA子 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 01:27:22

これはすごい!また腕を上げられましたね!ナーベラル先生!
いえ、N先生!まさかの至高の御方輪姦本とは!これはとれますね、天下。
(それを読んだヴァンパイアブライドは頬を紅潮させ興奮気味にそう言った)
(彼女の手にしたのは一冊の本、そこに記されたのは至高の御方に攻め立てられる至福の本)
(もちろん至高の御方は一人だ。故にこれはフィクションでしかないのだろう)
(だとしてもその夢が形になったことに、結末のナーベ……主人公のようにヴァンパイアブライドは鼻血を垂らした)
(慌ててそれを拭いナーベラルを褒め称える。ナーベラルの趣味の一貫の執筆)
(それを補佐するのがヴァンパイアブライドの最近のブームだ)

早速刷りましょう!1万部も夢では……え、あくまでも原典だけ?それを一週間回すだけ?
わ、わかりました。確かにこれは危険ですからね。ええ!では回させてもらいますね。
(その後、その夢の本は一週間あまり各人の手に渡った)
(読めるのは他言しないものだけ。基本的に図書室に置いてありそれを教えられた一人だけが持ち去り、読んだら戻す)
(そしてまた一人だけにそれを告げると言う形だ)
(内容は過激なため誰も口にしないが例え夢だとしても読むだけで至福を覚えられた)
(N先生最高、そんな言葉を口走りながら)
(本はやがてどこかに消え去り、他言無用の性質上この話を他人にすることは禁じられていたので誰も口にしない)
(あくまでも胡蝶の夢だと、そう思い描く)
(楚々と歩くメイドの下着に黒い蝶が踊っていることを知るものは2人しかいなかった)


498 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 01:29:52
【こういう形で締めくくりとしよう。ナーベラルの痴態は意外な形で知られた、と言うことで】
【まぁナーベラルのレベルに対してこちらの布陣がオーバーキルだがな】
【私達での輪姦は初めてかな?なかなかに興奮するものだった】
【二回目の死もなかなかに印象的だったな。お疲れ様だ、ナーベラル♥とても楽しかったとも】


499 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/29(木) 01:47:45
>>498
【お、お見事です、モモンガさま!
まさか先日のものを上手に利用なさって着地するとは!
(ナーベラルは着地10点の札を掲げました)
……お、おそらく、あの…モモンガ様のご命令で執筆、貸し出しをしたものだと、
そのように脳内で妄想させて頂くことといたします。
…………その方が興奮するので♥
といいますか、ですね!死亡後もアソコに向かって小水を注いだりなど、
モモンガ様、とっても鬼畜でございますね!?
いえ、ちっとも怒っておりません!むしろ、その……あの……
モモンガさまって…こんな風に鬼畜気味なプレイも受け入れられる御方なのだなと。
御身が嗜虐性癖をお持ちである事は承知しておりますが……
わ、わたし……こんなに酷いことされたの…初めてだと思います……♥
好きな時に首を絞められたり、えへ…掃除代わりにおしっこかけられたり…

>『ナーベラル♥死ぬのはいいが役目は果たせよ。お前が肉便姫として死んだことを示さねばな』
あと、これ!これ仰ったの誰ですか!モモンさんですか!
うーっ!ううーっ!
(ぴょんぴょんと跳ねて身長差を埋めながら、モモンさんの硬い兜にチョップを連打するナーベラルです)
(ひとしきりぺしぺしすると、ぎゅうっと鎧越しにカラダを寄せて、はぁはぁと官能の心地を伝えるのでした)
どうしましょう!?眠れなくなりそうなのですが!!
く、くせになってしまったら…困っちゃいますね……
こういうのって過激化一直線ですから、イチャイチャえっちで興奮できなくなったら困りますし…♥
さておき、お疲れさまでした。モモンガさま!
素敵な一日を頂けました。ありがとうございます!モモンガさま、ぎゅーっ♥】


500 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 01:57:04
>>499
【フフ、お前の執筆を聞いた時からこの形を思い付いていた。しかしそれはお前が見せてくれたからこそだ。
もちろんだとも、映像を見せるわけにはいくまい?しかし執筆ならばフィクションとして見せられる。
それに私が複数人になれることは知られると不味いことになるからな。そういう点でも好都合だ。
い、いや………それは、その、やりすぎたと言うかだな。ついついと言うか、お前にかけてほしいと言われた時点でこの締めを思い描いていた。
お前には当然ながらすることのない。わりと離れたものだと思っていたからか、今回はついつい力が籠ったとも。
ある種の極致と言えよう。たっぷりひどいことをしてたっぷりお前を愛すると言うな。


>あと、これ!これ仰ったの誰ですか!モモンさんですか!
そ、その通りだ。いや、本当にすまない。
(ヘルム越しのチョップをしっかり受け止める英雄は反省の意を示す)
(それでも熱くなったナーベラルの肉体をぎゅうっと抱いた鎧は冷たく冷やしていくのだった)
とても過激だったからな。頬が火照る、というのはまさにこういうことなのだろう。
そんなことはあるまい、むしろ甘いものがより甘く感じるのではないかな?
こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても刺激的で素敵な1日だったとも♥
お前の死すら俺のものだ、誰にも渡さんぞ♥】


501 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/29(木) 02:13:24
>>500
流石です、モモンガさま!
モモンガ様の頭の中はアイデアを保管しておく専用のポケットでもあるのでしょうか!?
私などはその時々の感情で場当たり的なライブ感を良しとする性質なので、
なかなかそういった綺麗な流れというものが作れないのですよね。
ますますモモンガ様への憧れが強くなった夜でした。
しかしモモンガ様が増えるだなんて、皆にとっては夢のような出来事でしょうね。むふー。
ナーベラルだけの特別をまた頂いてしまった心地です!
ほ、褒めているのです。申し訳無さそうになさらないで下さいませ。
モモンガ様ってば、いつも私の想像を上回って下さるので、えへへ……。
私のようなワガママ放題なマゾを満たす事のできる御方って、そういらっしゃらないと思っております。
ただ酷い暴力に走ればそれでいいというわけではなくて……
そういった点で、モモンガさまって……あの、理想の御方です。
モモンガ様は時々私を理想の女性だと申しますが、
むしろ私の方こそそのように感じさせられる事ばかりなのでッ、
すごく面映い気持ちになってしまうのです……♥


えへへ、モモンさんも英雄の役割を演じねばならぬゆえ、
ストレスが溜まっていたのだと解釈することにしました。
モモンさんってとってもえっちです…♥まぁ、いずれもモモンガ様なのですけれど!
やはり大変なプレイ内容ですから、始める前は緊張や不安もあったのです。
貴方様のお陰とはいえ、二人できっちり展開し、畳めた事で、
ナーベラルはまたひとつ自信をつけることができました。
……えへへ。でしたら、しばらくイチャイチャしてそれを証明せねばなりませんね、モモンガさま♥
もう、ずっと…わたし、ドキドキしっぱなしで…モモンガさま、すき…モモンガさますき。すき、好き…♥
ナーベラルは死ですらも、貴方様のものでございます。むふー♥ああぁァ、もう変な声出ちゃうのっ♥
すきっ、好きなのっ…モモンガさま!ナーベラルはおかしくなってしまいます!!
……え、えっと…もうおやすみしますか?
添い寝していいこいいこって頭を撫でながら眠りたいのです。よろしいでしょうか?
今日は最後の最後までワガママばかりで申し訳ありません。もういとしいの、止められないのです!
おやすみエッチは無しと合意した癖に、貴方様が横になった途端にのし掛かる己の姿を幻視しているくらいで…!
……などと色々まくし立ててしまいましたが、どうぞご無理はなさらず、
早めにおやすみ頂けますようお願い申し上げます。私の悪癖ですので。えへへ。


502 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 02:40:43
>>501
フフ、そうかもしれないな。まぁ記録しとりメモは取るがタイプ的に筋書きは作る方なのだろう。
しかしお前は時にそれを覆し思いがけぬ方向に導いてくれる。それが堪らなく好きなのだ。
今回も多少の変化はしていっているしな。そんなところが楽しく、スリリングなのだ。
そういう点では私もお前への憧憬と尊敬が強まったとも。
まぁ、リスクもあるが有用なので隠すことではないがそんな重大な秘密を色事にしか使わぬと言うのも好ましくてな。
お前は特別だとも。恐らく私が私の意思で手に駆けた部下はお前だけだ。
それならばお前もだよ、ナーベラル♥そもそもに複数の私からの輪姦と言うアイディアもまたな。
お前のそうされたいが私のそうしたいになるのだ。
だからわがままではないとも。そのアイディアが面白く、それを形にしたいと言う欲求が私にはあるのだろう。
そう言った点で見てもお前は私の理想そのものだ。
それがお前を理想の女と呼ぶ理由のひとつなのかもしれないな。
なのでそれはきっと互いに、なのだとも♥

まぁ理由としてはお前にチョップしたりとわりと強く出る時は英雄モモンのケースが多いからと言う点でもある。
首を絞めるのも鎖でと言うのがまたモモンになった理由だな。
案として昔贈ったネックレス何て言うのもあったが、あまり綺麗な思い出をどうこうするのもどうかとな。
フフ、そうか。私はなかったとも。お前との行為が楽しくなかったことはないからな。
とは言え、そう思うのはわかるとも。未知とは富安になるものだ。お前の反応は間違っていないさ。
あぁ、今夜も明日もきっと出来るとも♥
好きだよ、ナーベラル♥お前が好きだ。お前の生も死も私のものだ。
良い、たくさん言うといい。嬉しいぞ?
そうだな、今夜はこのままイチャイチャしながら眠るとしよう。
フフ、ではこの形でいいかな?いいこいいこしながら、えっちすればいい♥
(さきのモモンガ大集合にひとりだけ参加していなかった人間体のモモンガは、優しく微笑む)
(彼女の腰に手を掛けて掬うと胸に乗せる。当然のように勃起しており、くぷ♥と挿入する)
(胸に彼女の頭をのせて優しく受け止めると頭を撫でて、いいこいいこと撫でる)
フフ、今夜はまだ持ちそうだからな。これくらいは気にしなくともいい。
お前の幻想をカタチにするのが私は好きなのだ♥


503 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/29(木) 03:10:51
>>502
番いとは、相手に己の持たざる者を求めるように出来ていると言いますが、
貴方様のお言葉をお聞きしておりますと、特に納得できるお話でございます。
ウフフ、私が些か胸を張って長所だと申せぬ部分が、
貴方様の目にはそのように映っている事がとても嬉しいです。
なにげに、その……一人でも危険なモモンガ様が次々にお越しになるという、
そんなお姿に高まるものがございましたので。えへへ。
なに、数週間もしない内にこの発言の意図は理解して貰えるかと。
あっ。そ、そういえばそうですね。元々は私のなんとはなしに呟いた妄想ノートの一節でした。
妄想は妄想でしかないと思っていたのですが、ウフフ。
流石は最強の魔法詠唱者。魔法みたいに叶えて下さいました。
お互いの気持ちだけでなく、性質もまた、我々は惹かれ合っているのかもしれませんね。
……な、なんて…むふーっ!とても気障なことを言ってしまいました!!

納得です。立場上、諌めないとならないとはいえ、
案外モモンさんって顔を隠しているからこそ、密かに頭を痛めたり、
怒ったりなどする場面が多いような気がしますからね。
それが誰のせいとは敢えて申し上げる事はしませんが。
…わ、私は怖がりなのです!そうは見えぬかもしれませんが、
それは下等生物や外の世界のゴミクズどもがおそるるに足らぬものだからです!!
いつだって至高の御方の失望を恐れておりましたし、
同様に……せっかくのモモンガ様の期待を不意にしてしまったならば、と。
余計な心配でしたが、ナーベラルはきっと一人ではこうはいきません!
全部モモンガ様がおそばにおられるお陰でございます!日々確かな進歩を実感しております!
あ、ありがとうございます…!モモンガ様って、とってもナーベラルに甘々でございますね…♥

……ごくり。で、では…失礼いたします……♥
んッ……あ…♥モモンガさまのおチンポ、すき……♥
はぁ、はぁっ……ううう♥今日は最初から最後まで幸せ…♥
モモンガ様に撫でて頂くだけのつもりだったのですが、ナーベラルも撫でます!
モモンガさま、いいこいいこ。とっても素敵です。大好き大好き。愛しております♥
(モモンガ様からOKを貰ったナーベラルは小躍りしながら衣服を大急ぎで脱いでいきます)
(脱衣後にはきちんと畳むのも忘れ、衣服を脱ぎ去ると、踵に引っかかった下着を摘んで放り)
(おやすみ前なので髪を解けば、モモンガさまー♥とベッドに乗り上げる)
(モモンガ様の力強い腕に抱えられ、対面座位で跨がれば)
(己の陰唇へと指で触れる。とろ…と溢れる愛蜜を垂らし、勃起したおチンポめがけて落ちる)
(当然ながらいつものように発情癖ゆえのローション要らずで挿入を果たし)
(動かずとも、最奥に押し当たるおチンポに安心するカラダになってしまいました)
(もはや繋がっていない時間こそがナーベラルにとって不自然な時間だと錯覚する程である)
(頭を撫でて頂くと、目尻を下げて笑顔を零す。ふとしたらこのまま眠ってしまいそうな安心感)
(しかし朝の話ではないが、モモンガ様にも創造主――――あるいは、母のような存在はいるのだろうか)
(そのように思い返せば、彼の肩に手を掛けて、おチンポが襞を擦りながら抜けていく心地に甘く声を上げるも)
(ちょうどいい高さまで起き上がり、頭をモモンガ様に倣って優しく撫でながらも)
(ぎゅっと抱いて乳房に顔を埋めて差し上げます。別に乳首が擦れて気持ちいいとか、そういうのは)
(まぁないとは言わないけれど、この格好がここは正解だとしっかり受け止めて)
(数分ほどそうすると、いそいそと抜けかけたおチンポをあるべき形に戻していきました)
(ふふーっ♥と一人ニヤニヤしながらはしゃいで、彼の胸をさすさす)
(今日はイチャイチャしながらゆったりと腰を動かして眠りの準備をし)
(気が付けば、いつものように腰を打ち合わせて何度も絶頂、そして射精をねだる夜へと落ちていくのでした)


【では、今夜はこのへんにしておきます。私はナーベラル・ガンマ】
【モモンガ様にとことん溺愛される娘でございます!むふー!】
【大変お疲れさまでした!こんなに遅くまで過ごすのってすごく久しぶりですね、えへへ】
【モモンガ様がお休みになるまでは覗いておりますが、どうぞ無理せず簡単で結構です】
【おやすみなさいませ。ナーベラルはモモンガ様を心より愛しております。すき…♥】


504 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 03:20:22
>>503

【確認させてもらったよ、とても素晴らしいものだった】
【フフ、お前は私の愛する娘であり、時々母の面影を感じさせてくれる女性だとも】
【そうだな。とても充実した1日だった。明日の朝はゆっくりで構わないからな】
【ありがとう、ナーベラル♥それでは今夜はこれで休ませてもらおう】
【お前もゆっくり休むように。おやすみ、私の番♥愛しているぞ】


505 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 10:51:02

………ンー……朝か…昨夜はやりすぎたな。
おはよう、ナーベラル♥朝だぞ。フフ、ゆったりと寝ている寝顔が無防備で可愛いな。
しかしそんなふうに無防備だと襲われてしまうぞ?
(目を覚ませばナーベラルを胸に抱いて意識を取り戻す。肉体があるため柔らかく受け止め、鼻梁は彼女の黒髪に埋められる)
(優しく鼻先で動かせば、広がる香りを楽しんでゆったりとした目覚めを楽しむ)
(もちろん挿入はしており、勃起は昨夜の余韻を残し2人の体液に濡れていた)
(心地よい疲労感に包まれながら、ナーベラルの頬にキスをし逞しい腕で抱きながら緩やかに腰を使い、
夜の帳のように絡みつく白濁液を朝勃ちするペニスでかき混ぜていくのだった)


506 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/29(木) 11:15:22
>>505
んんッ…♥あッ、あンっ…ひ、んんっ…♥
――――ッッ♥ふ、ッ…んうぅぅッ…!
(昨夜はあまりに興奮し過ぎた。エッチの最中に意識を失って)
(朝までぐっすりすやすやのナーベラルです)
(二人の性臭の広がるベッド周辺だが、髪からはちょっぴりだけ汗の匂い)
(それとほんのり本来の香りを漂わせる程度で、行為の回数の多さを物語っていた)
(口を半開きにして無防備によだれを垂らして寝息を立てており)
(キスにむふふ…と幸せな寝顔を浮かべるも、腰を使った抽挿に)
(やがて鼻先を赤くして、声が艶を帯びていく)
(無邪気でちょっぴり抜けた笑顔は、興奮で切羽詰まったように追い込まれていき)
(息を詰まらせると、彼の下腹部を生暖かい感触が濡らしていく)
(眠ったままで絶頂させられるのも日常茶飯事なので、最近はお漏らしというかおねしょの機会も少なくなかった)


…あ。……お、おはようございまふ……モモンガさま……
……はッ!?……ううう。ま、また……やってしまいました。恥ずかしい……
あッ、はッ……あぁッ、あんンっ……、モモンガさま……あ、朝立ちというものでございますか…?
はぁッ…はぁッ……お、起き抜けなのにカラダが熱くございますぅっ…♥
(意識を取り戻すなり、かぁっと火照った肌を擦り寄せる)
(伸し掛かって緩やかなに腰を打ち付ける彼の腰に足を回せば)
(彼の体重に潰されながらも、発情したように彼の唇を舐め、そこに歯を立てていくのでした)


507 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 11:28:52
>>506

おはよう、ナーベラル♥気持ち良さそうに寝ていたな♥
気にすることはない。俺が失禁させたのだから♥昨夜の余韻だ。
朝一番をお前に注いでやるぞ、ナーベラル♥
(心地よい疲労感と広がる二人の香り。そこには性匂も入り交じり、本来の生物の香りと言う気がした)
(よだれを垂らすナーベラルは娘そのものであり、愛らしく可愛い)
(口許を拭ってやり、その寝顔を楽しみながらいつもはない唇の柔らかさでナーベラルを愛でる)
(精液濡れの中を肉棒は優しく緩やかに押し上げていく。それはまさに交わりそのもの)
(失禁した姿に微笑みながら横向きの体勢からのし掛かれば、艶やかに見下ろす)
(顔の横に手をつくと、彼女の足に抱き締められるように腰を使い、パンパンッ♥と腰をぶつけかき鳴らせばドクンと朝一番の精液を注ぎ込んでいく)
(朝も夜も彼女を満たし、背中に手を回してその幸せを感受するのだった)


おはよう、ナーベラル♥昨夜はお疲れ様だ。疲労もあるだろうから無理はしなくていい。
今日は昨夜の翌日でもあるしな、ゆったりと過ごす形で構わないとも。
お前の時間の許すまで共にいれればと思うぞ。


508 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/29(木) 11:45:13
>>507
き、昨日も…たっぷり御身に愛して頂けましたから…♥
んッ……はぁッ、あぁぅ…モモンガさまッ……♥
はひッ……ンぁッ、ああァッ…♥……はぁーッ…はぁーッ…♥
(朝から興奮具合は既に最高潮へと至る)
(唇をすり合わせながら体位を変え、さながらベッドへの壁ドンと言える体勢)
(モモンガ様にエッチな顔を見られながら、腰を何度も突き動かされるのは)
(あんなに交わった翌日なのに、ちょっぴり照れてしまいます)
(上から押し付けるようにお尻を歪ませて、奥まで押し当てたおチンポから衝動が弾けると)
(すっかり精液の匂いに鼻は慣れてしまった。こぽ…と白濁を溢れさせながら)
(ちょっぴり過激な体位のままで余韻を楽しむのでした)


はい!改めまして。本日もモモンガ様との逢瀬の時間を楽しみたいと存じます。
昨日は……は、激しかった…ですね…えへへ。
ナーベラルは平気ですが、モモンガ様もお疲れではないでしょうか?
とはいえ、今日はご寵愛の余韻を感じつつ、お話をする流れで良いかもしれません。
…な、なんといっても!ですね!また明日を挟んで、モモンガ様にお会いできるのですっ♥
ナーベラルは嬉しくてたまりません!こんなに愛し合ったのに…モモンガ様との再会を、
いつもいつも心待ちにしてしまっております…!
そして本日なのですが、刻限は16時前後となりますのでよろしくお願いいたします。


509 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 12:10:41
>>508
ならば、今日も愛そう。何て言うのは、贅沢かな?
はぁっ、はぁ…あぁ……ナーベラル……うぅ、たまらないな。お前は。
溺れてしまいそうだな、フフ………お前は素晴らしい女だよ。ナーベラル♥
(肉の身体は汗をかく。それをどこか心地よく思いながら、彼女の顔を見つめて昂りを感じていく)
(彼女の顔を独り占めするように、ついた手は彼女に向けた視界を狭めるように見つめる)
(昨夜と変わらぬ、見ようによっては昨夜よりも激しいそれは朝の光には淫らに散るもの)
(あんなに交わった翌日とは思えぬ淫らを向けるように上から突き下ろし、一際強く突いたと同時に果てる)
(上にのし掛かった体勢のまましばらく余韻を楽しむのだった)

フフ、そうだな。昨夜はこれまでで1、2を争う激しさだった。
我々の思い出にまたひとつだな。ああ、私もお前とたくさん楽しみたい。今日もよろしく頼む。
私も疲れの方は大丈夫だ。フフ、お前と同じだ。お前と会えることが嬉しくてな。疲れはないとも。
そんな可愛い反応を見せてもらったらなおさらな。
時間についてはわかった。時間までよろしく頼む。今日はゆったり話でもするか、シチュエーションの話でも構わないとも。


510 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/29(木) 12:33:42
>>509
…モモンガさまぁ…♥大変よろしいかと!
ナーベラルは…あの、その……貴方様の肉便姫、なので……♥
セックスするだけの時間があると、ついつい求めてしまうのです。
(彼が以前言及していた種付けプレスというものである事を理解すれば)
(些か下品な名称に対し、モモンガ様が子を孕ませるつもりなのだと密かに嬉しくなるナーベラルです)
(残滓まで吐き出して頂かんと、ぐりぐりと吸い付く最奥を亀頭に擦り付けながら)
(このままお話に移行するというちょっぴり冒険的な試みでした)

人間擬態で集団を装って襲われる事こそ、何度かございましたが……
えへへ……思うままにカラダを弄ばれる事に喜びを覚える複数プレイは昨日が初めてでした…♥
ああ、勿論最中の感情として、でございますからね。
擬態とはいえ人間想定ですと、嫌がる反応が表に出るだけの事ですし。はい。
モモンガさまって本当にエッチです。えっちです!ウフフ!
それはよろしゅうございました!本日もあっという間の時間となるでしょうけれど、
それまでナーベラルとイチャイチャしましょうね。ふッ、夫婦らしく!!
現在の興味などの話題ですと、私…些か視聴などが遅れている状況でして、
あまり目新しい話題は無い状況ではございますね。
異聞帯切除のお話でも今は周年キャンペーンで特に…………はッ!英霊巡遊にリンボこと蘆屋道満の姿が!
流石に外見はよろしいので、これだけでは彼女もきっしょ…とこき下ろす事難しく!
シチュのお話ですと、むー。こちらも新しくアイデアを並べていくよりは、
既存のものの中から次のお話を決めていく形の方が良いのかしら?
などと、ちょうど夏のイベントの発表前という事もあってか、
タイミングをはかるべきか悩ましい時期だったりするのですよね。


511 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 12:56:57
>>510
あ、朝に言われると恥ずかしいのだが!?
………フフ、私もだ。お前に溺れてしまいそうだ。苦しくないか?
この体勢もなかなかにあれ、だしな。
(男は吐精すると少し冷静になる。彼女を見下ろすこの体勢の下品さに顔を少し赤くする)
(吸い付かれれば離れるわけにもいかず、奥の奥に吐精し溢れることもない体勢を謳歌する)
(このまま話すのは照れるがやりだしたのはこちらであり、今さらどうと言うこともできないのだった)

そうだな、あれはまぁノーカウントで!基本的に行為には加わらないし趣も今回とは違うものだしな。
ある種の全員がメインの複数と言うのはあまりないものだしな。私も初めての体験をさせてもらったとも。
そ、それは否定できぬところだな。私もそう思う。と言うか、ナーベラルのせいだからな!
フフ、そうだな。夫婦らしくゆったりと話でもしようではないか。
そこは気にしなくていい。時間は数あれど足りることは少ないからな。
私の方はかげきしょうじょを楽しんでいる。ついつい原作にまで手を出してしまった。
これは面白いものだな、特にスピンオフがとても良くできていて他のキャラにも感情移入できる。
英霊巡遊での蘆屋道満は驚いたが彼はあんなところでも悪事を働きそうなのがまたヤバいやつと言うか。
やはり外見の良さは健在と言うか、美丈夫と言う言葉良く似合うな。
フフ、先日話したものもあるしな。昨日したものを除くと女帝や太陽の騎士が最初に来るのかな。
夏イベのタイミングではあるがまだ少しはかかるだろう。なにより、周年が怖いものだ。
やはりオベロン、なのだろうか。


512 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/29(木) 13:23:23
>>511
モモンガさま!照れていらっしゃいますね!?
夜が深くなるととっても大胆になられるのに、
ナーベラルに押されてたじたじになっておりますね!?
そういうところが可愛いと感じてしまうところなのです。えへへ。
私は苦しくございませんが、気になるようでしたら…
えっと、このまま対面座位に移行してお話するのも吝かではございませんよ。
(この恥ずかしい格好はモモンガ様が始めた格好です!ここ重要です!)
(今はその表情から、感情の機微を細かに察する事ができるので)
(彼が照れてしまっている事は疑いようもなく、にっこりと笑顔を作れば)
(普段はモモンガ様に迫られるばかりのナーベラル反撃チャンスです)
(一応妥協案は提案するものの、ほんのり熱を帯びた頬や唇、顎先にキスを寄せて)
(いっぱいいっぱいモモンガ様を恥ずかしがらせていくのでした)

最終的にモモンガ様だと察知しておりますので、
事後のものとはなりますが、私が悦びに打ち震える事もそう珍しくありません。
な、なので…モモンガ様が下等生物として私を襲いたいという欲求を否定するものではなく。
……え?ええ…?わ、私が悪いのですか?モモンガ様がえっちなのはナーベラルのせいなのですか♥
(照れ隠しに破顔すると、彼の乳首を指先でこしこしと愛撫したりと積極性を表した)
……貴方様って本当に行動力逞しくございますね。いつものことではありますが、少々驚いております!
私もあまり先の展開は把握しておらず、テーマに惹かれたがゆえのものでしたので……
フフ、これは私もしっかり後をついていかねばならぬようです!
いえ、別に裏世界リベンジをそちらで行おうとかそういうわけではなく!
黙っていれば美形とは仰いますが、口が使えなくてもろくでもない事ばかり仕出かすので、
結構特殊な立ち位置の方ではございますね。衣装追加こそなさそうですが、
夏のイベントにはまず顔見せ程度でも登場機会があるでしょうから、そちら楽しみにしております。
ちょうどアヴァロンの続きが周年イベントのタイミングですから、
ほぼオベロンと見て間違いはない気がしておりますが……
予想を全力で裏切ってプロトマーリンなどだったらどうしましょうね……
あのサポート力は捨てがたいのでいつくるか分からぬ実装に怯えるようになってしまいかねません!
と、まぁ…色々とやはりタイミング的なもので続報待ちが多くございますし、
わりとイベント後に追従してプレイを行う事も多くございますから、
ちょっぴり迷ってはおりましたが、カリスマの転落と末路を行いたく考えておりますがいかがでしょう。
今回はモモンガ様がお相手でしたからとても激しかったとはいえ、
それも愛と執着あってこそのもの。同じようなプレイとなっても、ガラッとその色を変えて展開できるかと存じます。


513 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 13:50:53
>>512
…………それは、まぁ……そうなのだが……いや、昼は淑女、夜は娼婦なんて言葉があるようにだな。
夜は妙に高ぶるが昼は流石にだな……その、照れる……!
た、たじたじになるというかこんな組み敷いた体勢と言うのもだな!
う、うむ。この体勢はナーベラルが苦しいからな!
長時間やるものではないから!
(彼女をくの字をさらにに折り曲げたような体勢は夜の魔性の成せる業)
(彼女の表情を見つめながら、ぽっと赤くなる。人間の姿は朝は向かないと改めて思い知ることとなった)
(キスされながらの提案にこれ幸いと飛び付くものの、明らかに離すつもりはなさそうなナーベラルにたじたじになる)
(それでも身体を起こして器用に後ろにコロンとして向かい合って座る。もちろん繋がったまま)
(自分でしておいてなんだが恥ずかしいと頬を染めるのだった)

フフ、そういう点では今回は最初から全開でいけるところも珍しいものと言えよう。
ナーベラルは貞淑なのもあってかそう奔放にはならないが私にだけは違うと言う証明もなかなかにたまらなかったぞ。
フフ、それとこれはまた別の料理みたいなものだからな。どちらが優劣ということもないさ。
そ、そうだとも……お、お前が悪いのだ♥
(乳首を攻められるとビクンと彼女のなかで跳ねて、照れ隠しに言うものの明らかに押されているのでした)
フフ、興味と感心によるものさ。あとは少しゆったりと出来るのもある。
テーマとしては申し分なく明るく、歌劇学校と言うものの日常がわかる面白いものだとも。
なに、ゆっくり楽しめばいいとも。放映しているものもキリのいいところまでいくだろうしな。
フフ、そうなのか?それだと妙に色を込めて見てしまうな。
悪辣な性根と晴明さえなければ完璧なのだろうな。わりと、子供を相手にしても誠実と言うか真面目と言うかな。
わりと出番は多そうなタイプではある。なにより使いやすいのだろう。
うむ、それらから見てもオベロンなのだろう。まぁしかし結構裏切るところがあるからな。
脈絡なく無関係なものをいれたりすることもある。ラスプーチンやコヤンスカヤとかな。
環境的にバスターが壊れるのならプロトマーリンは適役だしな。プロトマーリンなら全力でいくしかあるまい。
フフ、楽しみが待っていると言うのも時に悩ましいものだな。
そうだな、わりと今回は激しめだがイチャイチャなのだが彼らは対比として悪くあるまい。
私としても賛成だ。彼らの物語が結末までいけばいいなぁと思いつつもう2、3転しそうでもある!
やりたいことやいれたいことなどあれば聞こう。基本ベースは海に繰り出そうか等とは思ってる。
前に話していた彼女に逆ナンさせて経験値あげ、などな。


514 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/29(木) 14:31:13
>>513
…あう。ウフフ、もう仕方がないですね…♥
(見た目相応の筋力を発揮して、どうにか姿勢を立て直すモモンガ様)
(あまりからかい過ぎるのも問題かとは思うのだけれど)
(間近に見るお顔がコロコロと変わるのが新鮮でナーベラルは目が離せません)
え、えっと……モモンガ様にご寵愛を受ける体験を一度でもしてしまったのならば、
その心地に病みつきになってしまうのも致し方ないことかと。
貞淑と申しますか、ナーベラルは「モモンガ専用」でございますし……
全員モモンガ様でしたら、それは……乱れるに決まっております……♥
えへへ、お互いに感想を言葉にしているだけなのに、妙にドキドキさせられますね。
……モモンガさまがえっちなのはナーベラルが悪いとして、
ナーベラルをこんなにえっちにしたのはモモンガ様が原因だと思うのですが…?
ちゅッ、ちゅぱ……んッ……ふ、ンン……♥
(順調に開発されつつあるモモンガ様の第二の性感帯)
(モモンガ様が引けば、図々しくどこまでも押していく狡猾さを身に着けました)
(おチンポがナカで震え、跳ねるような快感を露わにすると)
(乳首へと舌を這わせて、敢えて音を立てるように吸いながら)
(残る片手で逆側をぎゅうっと抓り、離し。抓り、離し。じんじんと僅かな痛みを与えて性感を煽り)
(十分に慣らしを済ませると、爪でカリカリとひっかくように屹立した蕾を掻けば)
(前後に腰をくねらせて、抽挿を行わぬままにおチンポへも刺激を加えていくのでした)


歌劇もそうなのですが、芸能系の学校ってどうしてもギスギスと湿っぽい印象があるもので。
多少の対立はあれど、嫌なものではなく多少明るく進展を期待させる雰囲気は良いものですね。
いえ、別にギスギスしてるお話も嫌いではないですけれど。
オススメした筈なのに、逆に貴方様からオススメされる事になるなんて、ウフフ。おかしいですね。
しかし御身のお墨付きがあれば、楽しく続きを待てることでしょう。
リンボに関してはこれ以上ないくらい、トラブルを運んでくるトリックスターそのものですから。
使いやすさという点においては、我々も…その片鱗を体感していると思いますし……
イベントごとのような環境においては……言わずもがなというものでしょうね。
風魔の者達との関わりは勿論、個人的には鬼一法眼の爆笑の由来の掘り下げをお願いしたいかなと!
確かに去年のアルトリアキャスターは予想外なところでしたからね。一体どうなるものやらです。
ラスプーチンでしたら私も頑張りたいところですが!格闘モーションが見栄えしそうですね。

はい!かしこまりました!進展がある度、広がる展開の設定周りを考えるのが楽しいのです。
天音様は過去の者達と比較しても……ぶっちぎりでクズという前提で骨子を練り上げましたので、
そのまま落ちるところまで落とされる…という規定路線を目指しながらも、
もしも予想外の方向に流れるならば、やはり彼の想い人がウィークポイントになるのかな、と。
彼の強さは守るべき者がないゆえの強さですから、弱点ができますと、
それこそ手段を選ばずお金の力で殴ってくる方に分がありますからね。
あ、もし設定など開示なされましたら、おそらく全力で攻撃されると思います。なにしろクズなので。
今後の展開とご相談しながらそこはお考え下さると幸いです。
顔見知り多めの展開であればプール。海でしたらSNSで一方的に知られているだけのフォロワーですとか、
年齢や身分など様々な相手を想定できそうではありますね。
恋人を装って、寝取らせ風な流れを展開していくのもありかと。
まぁ、基本は天音様から声をかけて…という流れを踏むのがいいですが、
敢えて彼からこいつ抱いてやって下さい。そういうの趣味なんで…と持ちかけ、
見守られる中で「こ、こんなんでいっすか、彼氏クン…」と引きつつも見せつけプレイですとか。
彼は別に彼氏でもなんでもないので、例えば兄の名前を偽名として使ったりで、
自分の正体を隠しつつ、兄にまで嫌がらせする為の映像を作成できるというわけです!


515 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 15:04:40
>>514
む、まぁその仕方がないのだ。私は朝には弱くなるタイプの異形なのだ。
(照れつつも嫌なわけではない。古今東西、父と言うものは娘にからかわれるとこうなるものなのだと俯く)
(頬は赤くなり、耳まで染まるその姿は羞恥に濡れており、ちらりとナーベラルを盗み見るのでした)
そ、そうか。そう言ってもらえると嬉しいものだ。本来は生から掛け離れた私が性に溺れる、と言うのも素敵なものだろう。
フフ、お前は身持ちが固いさ。私以外に許さない。それはなんとも嬉しいものだとも、ナーベラル♥
あぁ、こういうのもひとつのピロートークなのだろうか。なかなかにドキドキしてしまうな。
そ、そう言われるとそれは否定できない。生娘のお前をこうしたのは私だと言うのは……!
……ふッ…んん…あ、はぁっ…ハァ……ん…ッ♥
(彼女の押しにしっかり弱く、頬をかいて照れていたところをしっかり攻められる)
(女性に比べて小さいそこはぷっくらと膨らんで、彼女の唇に触れられれば悩ましく声を出す)
(音を出されれば厳めしい顔の眉根を寄せて、恥じらうようにしながら彼女の内側で跳ねる)
(つねられればそれは顕著になり、彼女の指先に翻弄されるように身を捩っていく)
(引っ掛かれればそれは顕著に、くねるナーベラルの腹のなかをかき混ぜて甘い吐息と共に昂る)
(スローセックスと言うには些か過激な興奮に酔いしれ、勃起は射精寸前まで張りつめた)

そうだな、女性だけだとわりとそうなりやすいイメージだがこれに関してはそこまではない。
今やっている辺りが恐らく一番重く、基本的には友情努力団結と言った感じだな。
切磋琢磨している、と言うのが表現的に合うので嫌がらせや陰湿な行為はあまりないかすぐに解決する。
フフ、そうだな。だが私はそんなのも好きだぞ?ナーベラル♥
ゆっくり楽しむとしよう。なんと言うか共通の話題と言うものはやはり素敵なものだ。
強く役に立つのだがそれ以上に厄介でもあると言う。基本的になんでも出来るやつなので質が悪い。
サポート、アタッカーと本人が言うような多才さが戦闘面に於いても遺憾なく発揮される始末だしな。
あぁ、鬼一法眼とは何かあるのだろうな。まぁ天狗だしな。
アルトリアキャスターは影も形もなく活躍も一年後だからな。まぁ酷使はされていたが。
それを思うとプロトマーリンやラスプーチンなんかを出して出番は後、と言うのもよくあると言える。
フフ、ラスプーチンはやはりアサシンかルーラーか。今から楽しみではあるな。

うむ、彼らは恐らくぶっちぎりで悪辣で悪党と言えよう。
まぁその辺りの慈悲などは期待できぬ点でもあるが、何だかんだと勧善懲悪やハッピーエンドを好むのが私の性質かもしれない。
彼についてはわりと秘匿している部分もある。わりと無敵感があるが脇が甘いところもサイコパスの特性かなと。
ナーベラルをもとにしたと言いつつ、もはや完全に掛け離れている。
まぁあくまでもモデルと言うだけだしな。

>彼の強さは守るべき者がないゆえの強さですから
まさにその通りだ。彼女が反撃を諦めず調べたりするとその辺りの情報も開示しようかと思う。
まぁこの辺りは大筋に出てこないかも知れないし、彼女が調べると結末に影響を与える点かもしれない。
ある種のこれまでにない特性を積んだ者、と言うところもある。
あとは彼女の兄をどこまで巻き込むか、にもよるがわりともう巻き込んでいる気もするな。
うむ、SNSでフォロワーを集めてのオフ会なんていうのもふと思いついた。
恋人を装って、彼女がバレようがバレまいが関係ないと抱かせたりな。
「コイツ見られながらだと興奮するんです」と他人に抱かせるのもなんと言うかいい。
まぁ当人は彼女に欠片の執着もないので寝取られなんて要素はかけらもないわけだが。

>彼は別に彼氏でもなんでもないので、例えば兄の名前を偽名として使ったりで
これはありだな!素晴らしい、兄の名前を使うのは是非いれよう。
その頃、兄は平和に暮らすも明らかに妹である女性の写真に興奮していたりいなかったりな。


516 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/29(木) 15:57:36
>>515
モモンガ様はナザリックの主となる以前もご苦労なされたものだと、
そのように小耳に挟んでおりますから、
時にはただ目の前の快楽に溺れる事があってもよろしいのではないでしょうか。
ふふ、モモンガ様を差し置いて魅力に溢れる人物というのも想像し難いものですけれど。
……れろ、っ…はぁ……チュッ、ちゅる……っ……♥
やっぱりえっちですね。いつもナーベラルはこれ以上の愛撫を受けているのですが。
乳首を弄られるだけで、もう射精直前だなんて…くすっ……
これは案外、雑魚まんこと仰った事を訂正して頂く事もあるかもしれませんね?
さ、モモンガさま。これくらいで射精してはなりません。雑魚ちんぽの汚名を被ってしまいますからね…♥
れろ、ッ…はぷ……ふぅ……射精、禁止……♥なりませんよ、モモンガさま。…あんッ…♥
(やはりモモンガ様は本来の性質的には総受けで間違いないと確信するナーベラルです)
(アレだけ苛烈に攻め立てておきながら、いざ一方的に責められる立場となると)
(こんなにも敏感で脆い反応を示すなど、ひょっとしたらナーベラルと似たもの同士である可能性すらある)
(なのでナーベラルもノリノリで嗜虐性を発揮すれば、ここぞとばかりに調子に乗っております)
(射精禁止と、指を立てて言いつけてみせるものの、完全にその攻めは射精の誘発を狙った愛撫)
(カリカリと引っ掻く爪。乳首を舐めしゃぶる舌もまた、舐めて吸うだけでなく)
(歯で甘く挟みながら、舌先のザラザラとピアスを掠らせて強めの刺激を送る)
(おチンポを愛撫する腰使いもナカの具合や前後への動きから、縦軸の揺さぶりが加わり)
(ぱんッ…と音を鳴らしながら、白濁に塗れたナカでおチンポを奥へとぶつけるようにお尻を持ち上げては下ろし)
(射精以外許さない…そんな圧が仕草に籠もると、一際強く乳首を噛む)
(それを射精の合図として、彼のカラダに刻み付けんとしていくのでした)
(それはそれとして、これだけ強気に出るといつも酷い目に遭わされるのだけれど)
(すっかりナーベラルの頭から様式美は抜け落ちていた)


>切磋琢磨している、と言うのが表現的に合うので嫌がらせや陰湿な行為はあまりないかすぐに解決する。
なるほど。それはよろしいかと。
ドロドロとした陰湿な人間ドラマって、主軸が他にあるものですと本筋の進行を鈍らせたりですとか、
どちらがやりたいのかと、本題がぼやけてしまいがちではありますからね。
何事にも混ぜ込みやすいテーマではあれど、劇薬のような属性でもある気がします。
私もひとまず最新分まで追いついてしまうとしますか。

>まぁ酷使はされていたが。
NPを配布してしまうからいけないのです!
オベロンなど70%ですから最後の一発で弾丸にされる運命が見えているようなものではございませんか!
弊カルデアの陳宮も聖杯喰らいになりましたので、決定的な何かがあれば100にもなりましょう!


>彼についてはわりと秘匿している部分もある。わりと無敵感があるが脇が甘いところもサイコパスの特性かなと。
なにせ人の気持ちがわからないですからね。
短気という設定も、無敵さを崩す為のきっかけとしてお願いしたものですし……
表面的な怒りを隠すのは上手でしょうけれど、感情の昂りが失態へ繋がる事はままございますからね。
…そ、そういえばそうでした。でも私はサイコパスではないと思うのです!
文句のある下等生物には、周りの人間が全員虫に置き換わって見えるギフトなり呪物なりを授けなくては!
少しは私の気持ちも分かって頂ける事でしょう。

>まさにその通りだ。彼女が反撃を諦めず調べたりするとその辺りの情報も開示しようかと思う。
あ、それはなかなか興味深いところです!
自分の保身の為にはひとつを除いてあらゆるものを犠牲にしても構わない性質の彼女ですから、
油断すれば喉笛に牙を突き立てるような執念深さも披露する機会があるかと。
まぁ、今回は兄にバレたくないアレコレを色々暴かれそうな予感もしておりますし、
同条件の無敵の方になってしまったら、いよいよ怪獣大決戦になってしまうものでは!

>うむ、SNSでフォロワーを集めてのオフ会なんていうのもふと思いついた。
見知らぬ方に迫るよりも、言葉攻めの要素などが大きくなりそうな予感がある試みですね。
まぁ目の届く者達の方が、彼にとっても監視しやすいという利点もございますし、
そのあたりは趣味で決定なさってもよろしいかと。
逆ナンパでどうこう…という方向性ですと、途中で何人か籠絡して決死の兵隊に仕立て上げられる…
なんて反撃は思いつくところですからね。

>これはありだな!素晴らしい、兄の名前を使うのは是非いれよう。
自分から提案したとはいえ、それで相手の心を刳りつつ、
自分は特定されない動画送信とか、やり口があまりにクズ過ぎる気もしますけれど…
まぁ、なんだか面白そうなので乗っからせて頂きます!


と、そろそろお時間ですね!ついつい夢中になってしまいました。
ではモモンガ様に気持ちよく射精頂いたところで、
ナーベラルは出立の準備に入ろうかと存じます。
本日もありがとうございました。昨日から引き続き、楽しい時間はあっという間で……
えへへ、私はモモンガ様のことを本当に好きなのだと実感させられるばかりでございます…♥
それではまた次の機会にお会いしましょうね。いってまいります!
(どうにかおチンポを引き抜くと、劣情の灯った吐息を吐き出す)
(下腹の淫紋は妖しく光を帯びており、陰裂からは許容量を超えて吐き出された精液が雨のように溢れた)
(なんだかモモンガ様が力を溜めているような気がしたので)
(今日は手短にご挨拶をして浴場へと向かいます。その一方で、それを期待していなくも…ないけれど)
(てきぱきと体を荒い、ふーッ…と温かいお湯に浸かって顔を緩めるのでした)


【え、えっと……モモンガ様も、汗などで汚れたでしょうし、湯浴みをしたい気分かと思われますし…はい】
【とはいえ、おまたせしました。些か冗長になりましたが、本日はこれまでです!】
【お疲れさまでした!モモンガさま!】


517 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/29(木) 16:39:32
>>516
うぅ、なにやら昨夜からナーベラルに甘やかされている気がする!?
はぁはぁ…はぁ、はぁッ……うぅ…ま、まぁ時にはそう言うことも………必要ではあるのかもな…
そ、そうかった……な、ナーベラル…す、すこし手加減をだな。うぅ…いや、これはだな!
…はぁ…はふぅ……少し先程の余熱を引きずっているだけで、だな……♥
び、敏感になっているのが原因………ンンッ、はぁ…ひぃ……あぁ…もう、ダメだ!
イく…イク…イク…イッてしまう…ッ♥ふ、ううぅ…はぁぁっ…ッ…♥
(魔法詠唱者としては防御力に定評がある、が感度はまた別だ)
(乳首の攻めに反響するように自身で動けばそれは容易く快感へと増幅される)
(腰を揺すり自身で興奮を高めれば、それは容易く絶頂へとひた走る)
(攻撃力に定評のあるものはやはり防御が脆い。それはなにも、不思議なことではなくある種の自然と言えよう)
(爪を立てられればビクンと腰を震わせて快感の高まりがそのまま、おチンポに変換され揺れ動く)
(左右で差が生まれているのも大きく、舌先のざらつきと固いピアスでの攻めが快楽を増幅させていった)
(ナーベラルに攻められる、そんな光景で腰を使う動作もナーベラルの方が大きい)
(それはあまりないしっかりと押されている光景であり、それを恥ながらも興奮は隠せない)
(この場に於いては抗うことなど出来るはずもなく、がくがくと身体を震わせてされるがままにナーベラルに嫐られ、
ついに臨界に達するや弾けたように彼女の中に注がれる精液)
(それは昨日今日と通して初めて自分の意思ではなく射精したものなのかもしれない)


>ドロドロとした陰湿な人間ドラマって、主軸が他にあるものですと本筋の進行を鈍らせたりですとか
そうだな、そうなると本質は人間ドラマになる。基本的には歌劇学校の日常を描くものだろう。
ゆっくり楽しむといい、まぁなかなかに軽快なテンポで描かれており面白いものだと思っている。


>オベロンなど70%ですから最後の一発で弾丸にされる運命が見えているようなものではございませんか!
陳宮は本当に極悪だからな。チャージした挙げ句しっかり使いきる辺りが流石と言えよう。
他人ステラはやはり悪い文明。


>短気という設定も、無敵さを崩す為のきっかけとしてお願いしたものですし……
実のところ短気さはわりと消えかけていたりする!まぁ短絡的であったり、迷いなくしてくるところから残ってはいるがな。
その辺りにも理由がありつつ、ナーベラルの一面的なものになればいいなと思ったり思わなかったりな。
ナーベラルは違うな。わりと普通と言うか身内と外に線を引くタイプなだけだろう。
それ自体は大なり小なり誰しもがやることだし、おかしなことではない。
なるほど、それはなんと言うか納得の話だな。


>自分の保身の為にはひとつを除いてあらゆるものを犠牲にしても構わない性質の彼女ですから
これだけ聞くと似ていながら違うのだなと思う。
彼は保身から比較的離れておりある種の破滅願望を持ちつつ、好き放題しているところがある。
取り繕いはするがその本質的に守ろうと言う気がないからか脇が甘い。
むしろ兄にバレたくないを保険としつつ、それ暴くとどうなるの?と言う好奇心があると言うか。
うむ、わりと方向性が決まった気がする。
怪獣大決戦もありだな、それにより叩き潰されるのもまぁご愛敬だな。


>見知らぬ方に迫るよりも、言葉攻めの要素などが大きくなりそうな予感がある試みですね。
彼女の内なる欲望を満たしたり満たされなかったりと言う要素としては適していると思わなくもないしな。
ある種今まで見せていた相手にされる、と言うのは満たされるところでもあり、それが本当に満たしてくれるのかと言う部分もある。
うむ、篭絡しての反撃はイメージしやすいな。むしろ必ずやって来そうだ。



>自分から提案したとはいえ、それで相手の心を刳りつつ
自分は特定されない動画送信とか、やり口があまりにクズ過ぎる気もしますけれど
恐らく彼はこれまでの誰よりもぶっちぎりのクズなイメージはある。
安藤の彼も悪党だが彼は利益を優先し、損得さえしっかりさせておけば危険性は低い所だが彼にはそれがない。
わりと害悪なタイプではある。まぁあまりいないタイプなせいか、楽しいのが難点だな。


お前に夢中になったと言われること以上の喜びはないとも。嬉しいよ、ナーベラル♥
う、うむ。今日は搾り取られた!と言う感想が良く似合う日だった。フフ、昨夜の後だからかより鮮明に映るな。
私もだ、お前のことが大好きだ。それをこれほど強く感じさせられるとは思いもしなかったとも。
こちらこそありがとう。ナーベラル♥
気を付けていくようにな、ナーベラル♥愛しているよ、とてもな。
(射精後の倦怠感を覚えながら、引き抜かれれば淫らな香りと体液に濡れた陰茎を見つめる)
(ナーベラルの後ろ姿を見つめ、しばらく休むと身体を起こして浴室へと向かう)
(人間体ながらその肉体を駆け巡る膂力はナーベラルにも伝わるだろう)
(反撃開始、と言うやつだ)


【続く!的な終わりかたをしたがたまにはこういうものも悪くあるまい?ナーベラルへの反撃を匂わせつつというやつだ】
【たまには素直に送り出さない、そんなわがままを言いたい日もあるのだとも】
【お疲れ様だ。ナーベラル♥気を付けてな。また会おう♥】


518 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/30(金) 16:29:06
アインズさま!……お、お誕生日、おめでとうございます……!
二人で取り決めた日取りではございますから、
貴方様の心に響くものがあるかどうか、それは定かではございませんが、
至高にして偉大なるアインズ様のご降臨を祝して、ささやかながらお祝いさせて頂きます。
せめて雰囲気だけでもとケーキをお送りするべきか、それとも何かアクセサリーなどの装備品をお送りすべきか……
どうにもナーベラルは頭を悩ませておりました。
アインズ様はコレクター癖がございますから、所持品ばかりですと嵩張ってしまうかなと。
ですので、このような形にさせて頂きました。
(お祝いに相応しく、本日は洒脱な祝宴麗装を身に着け、カーテシーでご挨拶)
(それから机の上に予め準備していた色とりどりの花束をお渡しする)
(お誕生日プレゼントは是非に二人で愛用できるものと選びました)
(お風呂モモンガ様と二人で入浴を楽しめるように。手袋を嵌めた両手が風呂桶を掲げてみせた)
(腰にタオルを巻き、小脇にマイ風呂桶を抱えてお風呂へと向かうアインズ様の姿)
(ナーベラルにはこの瞼の裏に鮮明に想像できるほどお似合いです)
(早くご覧になって頂きたかったので、失礼ながら包装は省略させて頂き)
(風呂桶にピンク色のリボンを包装の代わりに巻き付けてお渡しする)

見た目こそスパリゾート・ナザリックに備え付けのものとほとんど変わりませんが、
ここに、ほら……モモンガ様の似顔絵を掘らせて頂きました。かわいい♥

『b(▼ー▼//)』

これでアインズ様のものだとひと目で理解できるというわけですね!えへへ。
(風呂桶の側面には可愛らしいデフォルメアインズ様を頑張って刻みました)
(グッと親指を立ててみせる小さな手は、よくやったぞ!と彼の声を幻聴させるものです)

……き、昨日は私がバテて気を失うまで、アインズ様が離して下さらなかった、から……
これを選んだというわけではありませんが……我々の中で、お風呂はとても縁の近いものですから。
また一緒に入浴を楽しみましょうね。
えっちだけでなく、一緒にのんびりと一息。肌を寄せ合って、ゆっくりとリラックスするのもよろしいかと。

さて、それでは本日はこれで失礼いたします。また明日お会いしましょうね、アインズ様。


519 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/30(金) 21:47:25
>>518
……そうか、今日は私の誕生日か。フフ、忘れていたよ。ナーベラル♥
いや、こうして誰かに祝ってもらうのは……久しぶりだな。
響いたとも、それはもう嬉しいさ。ありがとう。ナーベラル♥心から嬉しいとも。
お前の気持ちが嬉しいのさ。祝おうと言うその気持ちが心から嬉しいとも。
何でもいいのだ、お前の心配りが何よりも嬉しいのだとも。
フフ、実用を兼ねるのがお前らしいと言えよう。それがとても嬉しい、有り難く使わせてもらおう。
いや、とても嬉しい。フフッ、なかなか喜びが伝わらないと言うのももどかしいな。
(そう言いながらしっかり覚えていたのだが、わざわざ自己主張するのもおかしいのもおかしな話)
(そもそもに不死の支配者に誕生日と言うのも言いにくい。もしも大っぴらにするとそれは凄い生誕祭が開かれるだろう)
(それも恥ずかしいので、あくまでもナーベラルしか知らない)
(そのためこちらもお祝いの祝宴祭装に身を包もうかと思ったが自分の誕生日に浮かれている気がしたのでやめたのだった)
(花束を受け取り、喜びを露にする。彼女からのプレゼントににこりと微笑んだ)
(風呂桶を恭しく受けとると触れあった指先が、妙に興奮させられた)
(亜空間に手を入れると、そこから手のりのアヒルちゃんを手にするとそこに乗せた)
(リボンのついたそれを持ち上げて、下から見つめて子供のように喜ぶ)
(思えば誕生日を祝ってもらうことなど久方ぶりだ。誕生日と言えど夜まで働いていた記憶しかない)

あ、可愛い。これは私のものだと一目でわかるな。まぁ部屋から出さないが。
フフッ、お前の可愛さを強く見た気がしたとも。
これは、可愛いが私を顔文字にするとこんなふうになるのだろうか?
どうだ、似ているか?
(ナーベラルは器用だよな、と思いつつ知らず知らず彼女を不器用認定してたことを思い出す)
(顔の横に、グッと親指を立ててよくやったぞ!と言いそうな顔文字を横に並べて笑って見せた)

うむ、お前を離したくないのだ。ナーベラル♥
お風呂は我々の思い出だな。たくさん思い出を作ろうではないか。楽しみにしているぞ、ナーベラル♥
のんびりとアヒルを浮かべてこの桶でお湯を掛け合おうではないか。
今から楽しみだ。今日はありがとう、ナーベラル♥とても嬉しいよ♥


520 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/31(土) 10:58:15
さて、ナーベラルを待つとしよう。
これは決して浮かれているとかそう言うことではないからな?
きょ、今日は暑いからな。うん、だからだ。
(今日の支配者は全裸、ではなく腰にタオルを巻いた扇情的な姿だった)
(彼女からもらった桶を手にし、そこには湯もないのにプカプカ泳ぐアヒルちゃん)
(それを眺めながら子供のように貰ったプレゼントに喜びを形にして見せる)
(もしかすると案外単純なのかもしれないと自分を評しながらウキウキでナーベラルを待つのだった)


521 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/31(土) 11:21:21
>>520
おはようございます!モモンガ様!
――――はッ!?そ、そのお姿はッ……!?
……ナ、ナーベラルも脱ぎます……
(お部屋に入室するとタオル一枚で桶の中にアヒルちゃんを泳がせる主の姿が!)
(――――至高なりし者、いとおかし。おもひほれるる)
(ナーベラルの頭は思わずバグりました。アインズ様可愛すぎですか!?魅了されました!)
(そんな意味合いの言葉が頭を過ると、顔を真っ赤に火照らせ)
(心臓が口から飛び出してしまいそうな程の胸の苦しさに襲われる)
(その場でメイド服を脱ぎ出し一糸まとわぬ格好となれば、その肢体の上にバスタオルを巻き付けて)
(リボンの代わりに髪をゴムで止めると、まんまる卵の温泉メイドといった装いです)
(そのまま彼の元へと駆け寄ると、いつものようにお膝をお借りするナーベラルです)
お、お風呂っ!お風呂モモンガさまっ♥い、一緒にお風呂にイきませんかっ!
はぁ、はぁ…♥モモンガさまぁぁ…♥
(お風呂の方角へと腕を伸ばして指し、ごくっ…と固唾を呑みながら、入浴を促すのでした)


522 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/31(土) 11:47:42
>>521

おはよう、ナーベラル♥い、いや、これはだな。その!
ぬ、脱ぐのか!いや、いいのだけれども!え、脱ぐの?いや、その………えー!
(思えば誕生日などまともに祝われたのはいつのことか。そんなこともあり浮かれていたのかもしれない)
(とは言え、一人で風呂桶を使うのもよろしくないと浮かれた結果がこれだ)
(メイド服を脱ぎ出したナーベラルを見て、やや正気に戻る。人は自身を写す鏡というやつだ)
(とは言え、止める側もタオル一枚なので説得力に欠ける。エッチだとかそんな感想を抱いている場合ではない)
(髪をゴムで止めれば、まんまる卵の温泉メイドを膝に乗せるが、これはなまじ全裸より恥ずかしい)
(しかしながら仕掛けたのは自身であり、今さらどうと言うことも出来ない)
(ナーベラルの誘いにゴクリと生唾を飲み込んで、湯桶を渡すと足に手をかけお姫様だっこで浴室へと向かう)

うむ、わかった。行こう、ではないか。うむ、やはり最初はこうしたかったしな。
(い、いやらしいきもちではない、と弁明しながら浴室につくと二人とも脱衣の必要もない)
(浴室に入り、ナーベラルを座らせるとアヒルちゃんを浴槽に浮かばせて湯桶に湯を掬うとナーベラルの肩にかける)
(朗らかに初湯を楽しむのでした)


改めておはよう。昨夜はありがとう。う、浮かれてはいないぞ!
さて、今日はお前の時間の許す限り共にしたい。よろしくお願いしよう。
フフ、こうして今日もお前のかおを見れてとても嬉しいぞ。


523 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/31(土) 12:16:11
>>522
むふー♥ナーベラルは確かに御身のご意向を理解しておりますので!
ご安心下さいませ!参りましょう!ご一緒に参りましょう!
(困惑するモモンガ様をよそに、ナーベラルは夏の暑さよろしく頭が茹だっております)
(彼に預けたカラダをすりすりとたった一枚の生地越しに押し付けては、恍惚のため息を吐く)
(彼から風呂桶を預かると、今日はモモンガ様抱っこでそのまま朝から入浴へと赴く)
(モモンガ様に体を洗って貰って!!モモンガ様の玉体を洗う!!)
(泡立たせた肌をちょっぴり熱めのお湯でかけ流せば、つるりと光るたまご肌)
(モモンガ様の肌というか骨もカルシウム分たっぷりにピカピカぶりでいざ入浴!)
(二人でかわりばんこに風呂桶を使って体を清潔にすると)
(アヒルちゃんが見守る中、浴槽の中でモモンガ様のお膝の隙間に入って背中を預けます)
(白い柔肌がお湯の熱さですっかり桃色に染まれば、ふーっ…と癒やしのひと時を寛ぐのでした)

モモンガさまかわいいかわいい。モモンガさま、大変かわいらしく存じます♥
なにゆえにアヒルちゃんをお出しになられたのですか♥もうっ、もう!
昨夜のお返事もそうですが、上機嫌にはしゃいで悦びを露わになさるモモンガ様に見惚れてしまいました。
そんなに喜んで頂けますと、ナーベラルも大変嬉しくなってしまうというものです。……ちゅ♥
(肌を寄せ合う入浴。背中に感じるモモンガ様の気配。今日は破顔しっぱなしです)
(風呂桶を手にすれば、モモンガ様の似顔絵に唇を押し当てた)


……はふぅ。明るい内からのお風呂も心地よいものですね。
改めまして、おはようございます、モモンガ様。
ウフフ、左様でございますか。
でしたら私が浮かれているせいで、そのようにお見受けしてしまうのかもしれません。
リアクションだけで私の方が喜びに我を忘れるくらいなので、
私もはしゃいでしまっているのを察して頂けるかと存じます。
本日は私もおやすみまで一緒にいられますから、ゆっくりと一週間の疲れを癒やしましょうね。
はっ!わ、わたしも…!貴方様と一緒に過ごせる事を大変幸福に感じております。
発情は……し、しておりますが。さておき。
今日は先日のお話の通り、性格に問題のある二人の出来事に手を入れていきましょう。
性質上、御身に導入を委ねる流れが自然ではございますが、
海かプールかなどの場所ですとか、撮影の趣旨……配信や撮り下ろしからの編集などの方向性ですとか、
脅迫中なので、水着や玩具など…こほん。そういったものなどに要望がありましたら、それらも含めて。
必要な前提条件などをお聞かせ願えれば、こちらで用意させて頂きたく存じますので、そちらもご考慮頂ければと。


524 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/31(土) 12:46:26
>>523
そ、そうか?伝わってる気がしないのだが……そうか!まぁいい、そう言うなら任せよう。うん。
ま、参るとしようか。なんかこう気になるが!
(夏のせいではなく絶対にナーベラル熱いよな、と思いながらしっかり抱き抱えて湯浴みに向かう)
(朝から湯に使うのもなかなかの贅沢か、そんなことを考えながら特に深いことは考えずに湯に赴く)
(彼女の身体を優しく洗いながら、湯桶を使いそれを洗い流す。少しばかりの興奮を感じながら光るたまご肌に満足そうにした)
(互いに綺麗にするとプカプカと浮かぶアヒルちゃんの横で湯に浸かりナーベラルを股の間に入れてゆったりとする)
(思えばお湯でこんなふうにゆったりとすることはあまりない。たまにはいいものだなと思いながら、二人の目の前を横切るアヒルちゃんを見送るのだった)

そ、そうか。お前に喜んで貰えたのなら嬉しいぞ。そ、そこはイメージだとも。
湯桶にはなにやら捨てがたい魅力があるのがアヒルちゃんだとも。
そうだな、恐らく私は祝ってもらうことがあまりなかったからだろう。強い喜びの表現があまりわからない、のかもしれない。
なので、わりとこう大人げなくはしゃぐと言うのは自覚がないでもない。
(アヒルちゃんの横でプカプカと浮かばせた湯桶は自身の似顔絵が浮かぶ)
(照れ臭そうに思いながらもナーベラル越しに見るそれは何やら心地よい)
(のんびりとお湯を楽しみながら夏の昼下がりを満喫するのだった)

うむ、まぁその普段は湯に浸かるどころではないからな。もしかしなくても風呂場での回数はかなり多いのでは!?
これは怒られても仕方ないな。うん。
そ、そうかもしれないな。しかしその嬉しいのは本当だ。
祝ってくれたことも互いに無事にこの時を迎えられたこともな。
お前がはしゃいでくれているのは心から嬉しいよ、ナーベラル♥
あぁ、眠るまでともにしよう。フフッ、無理はしないようにな。
クスッ、隠しきれないナーベラルのそんなところが私は好きだぞ?
うむ、彼らの物語も結末に向かうことだろう。まぁ今回は女帝の彼女がとことんアレされるものだが。
フフッ、導入は任せておけ。そうだな、今の所は海での行為を考えている。
配信の一貫で撮影しつつ、水着はもちろんマイクロビキニと言った過激なものだな。
普段つけている手袋などもつけられず、思う存分接触させられることだろう。
玩具については前にバイブ、後ろにアナルパールと開発されていってる形でどうだろうか?
ひとりひとりジックリでも構わないし、様々なタイプとある程度流してでも構わない。
今回、彼はわりと撮影に回るだろう。そう言えば彼女の偽名と言うか裏アカの名前などあれば聞いておきたいな。


525 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/31(土) 13:28:30
>>524
お風呂にアヒルちゃんは定番の存在ではございますが、
モモンガ様がアヒル「ちゃん」と呼称されるのがあざといという事が一点。
モモンガ様には和風のお風呂が似合うという事が一点。
モモンガ様はアンデッドだけどお風呂が大好き。
これらだけでもモモンガ様がいかに私のハートに突き刺さってくるものか、
想像に難くはないかと存じます。敢えての演出効果を期待してしているのでしたら驚きですが、
モモンガ様のことですから天然なのでしょうね。かわいいですね。えへへ。
……わ、我々が祝います!我々がお褒めいたします!
我々が創造される以前のモモンガ様のことは存じてはおりませんが、
これから……もっと、もっと、喜んで頂けるよう努めますので!!
モモンガ様がお祝いされることに慣れる日がくるといいですね。……そんな日がきますよ♥
(祝われ慣れないモモンガ様にちょっぴり感傷的になるも)
(日々ナーベラルに向けて下さるご寵愛の傾向を思えば、それらもきっと時間が解決してくれるに違いない)
(そんな日はきませんよ、なんて仰らないでしょうが、敢えて先手を打って)
(これからもナザリック一同、お祝い開催の意思をお伝えすると)
(久しぶりにモモンガ様との長湯を楽しむのでした)


はい!!もしかしなくてもものすごく多いかと!!ベッドの次くらいには!!
一ヶ月もあればその内10回くらいはモモンガ様とお風呂でエッチしている気がします。
ですので、そっちの意味でもお風呂とは縁の深い我々なのでございます。
ものすごくはしゃいでいたのですが、やっぱりモモンガ様が祝われ慣れないっていうのは、
ちょっぴりしんみりしつつも好きなお話ですね。
至高の御方々がそれらの役割も伴って下さっていただろう背景を思えば、はい。
かしこまりました!モモンガ様!本日も、あの……おやすみの時に…よろしくおねがいします…♥

ありがとうございます、モモンガ様。
導入のご用意も大変でしょうけれど、御身の試みをたくさん盛り込んで頂けるタイミングではございますから、
そういった意味でもなかなか悩ましいものではあるのです。
海ですね。配信ということは、ストリーミング…的な認識でよろしいのでしょうか?
お布施といいますか、投げ銭も期待できそうではございますが……
なるほど、かしこまりました。確かに水場で手袋は不自然ですし、
そういった形である種の潔癖から崩されていくというのは自然なところです。
なるほど。でしたら今回はローターなどいかがでしょうか防水、遠隔のものなどもあるようですし。
アナルパールは…まぁ、今回のプレイまでの間にお尻も開発されている、
といった風景を想像させるのにはちょうどいい小道具となることでしょう。異存はございません。
…んー、そうですね…。最初の一人だけわずかに長めにの尺を取り、次からかわるがわると流していく形ではどうでしょう。
配信ということもありますし、徐々に慣れていくごとにスピーディになるという表現にもなりますし。
偽名は安直ですが「蒼 りい」であおい りいと読ませる形ではいかがでしょうか。
そーりーで謝罪にかけておりますが、蒼の字を用いる理由はお察し頂けるかと。


526 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/31(土) 14:02:33
>>525
そうだろうそうだろう、定番王道はやはり大切なものだ。
な、なに!アヒルちゃんはアヒルちゃんではなかったのか!三吉くんみたいなイメージだな。
和風のお風呂はやはり日本人の心なのだろうな。まぁこんなお風呂ここに来るまで入ったことがないわけだが。
フフッ、お前の好みであることまで見抜けはしなかったが辺りはつけていたと言うところかな?
………かっこつけたのに天然であることがバレていた!?いや、本当に隠し事は出来ないな。うん。
フフフ、本来は部下のお前たちに祝ってもらうのはさておき褒められるのはおかしいのだが妻になら普通だな。
なに、そう面白い話でもない。お前に知られたい私は今とこれからだとも。
慣れたくはないし、きっと慣れないさ。今もドキドキしているのだから。
(ここに来るまでの記憶は薄くなりつつあり、別人のようだとも思う)
(そこに未練はなく、むしろ今を楽しんでいる辺り楽観的にもなっていると言えよう)
(以前ならそんな日は来ないと言っていたかもしれないが今の返答は慣れない、だった)
(彼女の背中に少し当たる宝玉は脈打ち、それは鼓動とは違うが確かな興奮を伝えている)
(ぎゅうっとナーベラルを抱いて、少しだけ主君でもパパでもないモモンガとしての顔を覗かせるのでした)

ま、まぁベッドとワンセットだしな。もしかしなくてもデザートみたいにここでしてるしな。
お風呂の存在感はわりと強くはあるよな。まぁ好きではある。お風呂も、お風呂での行為も。
祝われ慣れないのは生い立ちを鑑みるとまぁ自然ではあり同時にこれから、と言う意味では好きなものだ。
同時に私が祝いはするが祝われることをあまりしないことへの裏付けでもあったりする。
仲間達への執着もそこから来るものと言えよう。かつて貰った特に効果はないアイテムを大切に持っている何て言うのもその裏付けだな。
フフッ……今から楽しみだ♥たっぷり愛してやる♥

フフフ、彼らの関係も移ろうものではあるしな。むしろ楽しみだとも。
ああ、それで構わない。以前にあった配信ネタのアイディアを少し過激化した方向で考えている。
お布施や投げ銭、スパチャなんかも要素としては盛り込みたいがどちらもお金への執着はあまりない方だな。
うむ、潔癖など気にならぬことも多々あるだろう。むしろ彼女のアイデンティティーをどれだけ崩れるか楽しみでもある。
それはいいな、それで行こう。わりと無茶や鬼畜要素が入るかもしれないので苦手なら言ってくれ。
あぁ、開発中要素としてアナルパールもいいな。まぁこの辺りも後に強い意味を持つかたちに繋がればと思う。
うむ、わかった。では一人目だけその形で行こう。相手のタイプに好みなどあれば言うといい。
特になければ兄と真逆のものなど選ぶだろう。
彼女もそのあたりにおいても天才の気があるだろうしな。
素晴らしいではないか。とても好きだぞ、そう言った意味合いを持つものは。
それでは書き出しに入ろう。こちらは何かあればでいいからな?


527 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/07/31(土) 14:28:28
>>526

>な、なに!アヒルちゃんはアヒルちゃんではなかったのか!三吉くんみたいなイメージだな。
な、なんと!アヒルちゃん様でしたか!これは失礼いたしました!
えへへ、モモンガ様のご反応…すきです…♥

ではあまりこちらも長々と続けますとご迷惑になるでしょうから、
手短にさせて頂きますね。一部だけ取り上げて触れておきたく存じます。

>お布施や投げ銭、スパチャなんかも要素としては盛り込みたいがどちらもお金への執着はあまりない方だな。
お金を得る事が目的というよりは、金額の多寡やその連発具合によって、
視聴側の熱狂を演出できる効果が主でしょうか。
一応架空のアダルトチャンネルということですが、
そういったお布施によってリアルタイムのランキングなどもあるそうですから、
それでランクインすると更に視聴者も増えるわけですし、
いずれ兄にも知られる流れの仕込みとしては効果が見込めるかと。
成人指定に引っかからぬ程度のもので、一般の配信もやらされていた……という前提がありますと、
えっちな配信を見ない層にも宣伝効果が見込めますから、大学の友人伝いで話題がいくのではないでしょうか。

>相手のタイプに好みなどあれば言うといい。
えっと…では、分かりやすいクズなどいかがでしょうか。
顔を隠す為にマスクや手袋はつけていくつもりですが、
三上様の言いつけで装着できない…とするよりは、
彼の嗜好的に「無駄な抵抗してんなーw」と一人ほくそ笑んでいる方が自然かなというのがありまして。
くじ引きの運だけ強いクズの方が挿入中に一人で盛り上がって勝手を始める形の方が、
前述のお布施と合わせて致命的な恥辱と破滅感を味わう事ができるかな、という目論見ですね。
目立ちたがり屋のナルシストで映りたがりですと、
お前じゃねぇ、とボロクソに罵られ、ムキになってとことん見せつける前フリには良さそうです。
…と、展開を見据えての希望とはなりますね。宜しければご検討下さいませ。
まぁ、そんな配信セックスなど目当てで集う連中なんて、大概似たような無恥の者共でしょうが。

ではお待ちしておりますね。よろしくお願いいたします。


528 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/31(土) 14:35:06
(あの日は終わりではなく起点。天音リリスへの調教はさらに加速することとなった)
(とは言え目立つことはさせず、サボりなどは基本的にさせない)
(ただ休み時間に於いて基本的にセックスし、時には彼女の手袋の中に射精した)
(下民に触れるのも嫌だと手袋をする彼女の手袋の中がザーメンで濡れ汚れていると誰が思おうか)
(取り巻きに何か臭くないですか?と言われあわてふためく顔は面白いものだった)
(同時に、裏アカウントの蒼 りいはこれまで画像しかあげなかったが次第に短い動画を増やしていった)
(それらも投げ銭などにより、リクエストを聞きより過激にしていった)

ほら、リリス♥1日で10万円だって。凄いね。お布施で買った牛がらビキニよくにあってるよ、馬鹿っぽくて♥
お兄さんに見せた?喜ぶんじゃない?ほら、尻尾も振って。よく似合ってるよ。
(夏休みに入り、減るどころかむしろ増えていくこととなった)
(今日も学校の多目的トイレに入り、リリスを調教していた。目の前の彼女は制服を脱ぎ、買い与えた牛がらビキニを着せていた)
(この暑い中でもいつも着込むリリスが今や隠す面積がほぼないビキニを着せられフェラチオさせられている)
(前にはピンクローターが入れられ、アナルにはアナルパールが3つ)
(最近はいつでもどこでもいれっぱなしだ。視聴者のリクエストで、りいの調教は勧められていた)
(家に帰っても休むことなど許されず、1日五回の絶頂をノルマとされ、それを天城に送らせていた)
(それらは目線と加工をし、蒼りいの活動としてあげられていた)

『りいちゃんエロすぎ♥』

『パツキン美少女でスケベとか最高♥』

『アホ、ウィッグに決まってるだろ』

ほら、リリスさん。こんなに大盛況だよ。あ、でも相変わらずフェラチオ下手くそだね。
夏だし、百人切りでもしようか?どうせファッションビッチだからちゃんとしたセックスとかしてないでしょ。
(彼女を称賛するコメントは、これまで彼女が求めた承認欲求を満たしてくれるもの)
(それを見せながら天城のちんぽを口いっぱいに頬張るリリスを見下ろす)
(兄への暴露をカタにリリスの反撃はしっかり封じていた。五回の絶頂も余計なことをさせないためのものでもある)
(彼女の頭を押さえて喉を突きながら、ふとそんなことを口にした)
(未だ学園のヒエラルキーは保っている彼女が男に無様に傅く、そんな屈辱を楽しむためか自分以外にも遣わせることにした)
(思い立ったが吉日と彼女に用意させ、翌日には海へと向かう)
(そこは彼女のリクエストで、新幹線に乗りかなり離れた海であり知り合いは皆無と言えるところだ)

ほら、天音さん。好みの男に声かけていいよ。
ちゃんと言うんだよ?私えっち大好きなのでハメてくれませんか?って。
(そして同時にそこはあまり泳ぐのに適していない海であり、そこに来る男女は所謂ヤリ目的と言うところだ)
(青い膝丈のトランクス型の水着に着替えた天城は着替え終えたリリスにそう笑いかける)
(男など自分の奴隷、そう考えている彼女に媚びさせると言うのは堪らなく来るものだった)
(その脳裏に浮かぶのは昨日の出来事)


『えっと、三上天城くん……。僕はリリスの兄の……み、認められてはないと思うけど……蒼です。よろしくお願いします』

こちらこそよろしくお願いします。お義兄さん。リリスさんとお付き合いさせて貰っている三上天城です。
それでお兄さんに少し相談がありまして………
(リリスが準備に追われている頃、天城は彼女の知らぬところで兄である蒼と会っていた)
(偶然を装い、彼の大学の近くで会い喫茶店で言葉を交わす。蒼は年下の天城に眼を合わせることも出来ずにいた)
(その様子を見ながら、彼女の弱点である兄にそう口にすれば蒼は眼を見開いて叫びこそしなかったものの驚いた)
(これから彼をどうしてやろうか、そんなことを微笑みに隠し同時にそんな暗躍があったことを脳裏でほくそ笑んだ)



【こんにちは、天音さん。と言うことで夏だしね。パーッと海でもいこうか】
【ほら、天音さんビッチだしね?お兄さんしか知らないとかカマトトぶってるのも変だし相応しくしてあげるよ】
【お兄さんパートは、今後のちょっとした出来事の何かだと思ってね♥】
【それじゃ何かあれば遠慮なくよろしくー】


529 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/07/31(土) 14:43:01
>>527

>な、なんと!アヒルちゃん様でしたか!これは失礼いたしました!
フフフ、こんな他愛ないやり取りもとても好きだぞ?お前とのやり取りにすきではないものなどないが。

そしてさすがはナーベラルだ。従者としても完璧だな。その素晴らしさ確かに受け取らせて貰ったぞ。



>お金を得る事が目的というよりは、金額の多寡やその連発具合によって、
視聴側の熱狂を演出できる効果が主でしょうか。
うむ、その通りだ。興奮の熱を感じれたり、破滅への加速具合を示すバロメーターと言えよう。
ランキングにより兄にバレやすくなったりと言うか、一般的なものもやってそちらを取り込むと言うのもありだな。
ま、まぁ兄への暴露は既に暗躍しつつあるわけだが……つくづく約束を守らぬ輩ではないか!


>相手のタイプに好みなどあれば言うといい。
うむ、わかった。フフフ、さすがはナーベラルだな。なんと言うかとても好みだ!
彼の方でもその抵抗は恐らく放っておくだろう。例えばマスクの中に出されたり、既にやったが手袋に出されたりとより悲惨になるのは目に見えているしな。
今回は一見すると普通の相手を選んだと見せて、実は告知されていてそこにいるのは彼女のファン、と言うのはどうかな。
なので誰を選ぼうが既に決まっており彼女の意思など関係ない、というやつだ。
ナーベラルのそんな辛辣な発言がなんと言うか素晴らしくそそるのだが!
よし、ナーベラルはこっちだ!今日は撮影プレイでいじめてやる!

と言うことでこちらは締めておく。


530 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/31(土) 16:22:17
>>528

あはは、おもしろーい。
……というわけで、本日の配信はここまでとさせて頂きますね。

『¥5000
 蒼りい様。成人版での配信はなされないのでしょうか?
 成人版アカウントに上げられている動画、全部拝見しております。
 ただ動画時間がどれも一分未満の短いものばかりなので、
 出来ればフルでの視聴を希望させて頂きたく思います。
 清楚な言動と立ち居振る舞いである貴方が、動画の状況に至るまでの流れを何度も妄想しています』

きッ――――んん!……わぁ、蝶紳士さん、ありがとうございます。
一般チャンネルでそのお話は厳禁ですよ。お答えできません。お気を悪くなされたらごめんなさいね。
基本的に蒼りいこと私の気まぐれと趣味で行っているので、
もしも機会がありましたらご来場下さい。よろしくお願いします。
それでは皆様、ばいばーい。お疲れさまでした。
(天音家のお屋敷は広く、学園での態度と同様にひとつトーンを上げた声色でも家族や使用人に漏れる事はない)
(三上の指示に従い、玩具を入れたままで生活していたが)
(近頃は動画での露出と同時にフォロワーも激増し、一般用の動画、そして更には配信も行っていた)
(学園での振る舞いと同様のキャラでやれとか絶対バレるじゃんこれ。早く事故ってあの世に行け三上)
(そして基本的に一般用では当然ながら裏の話題は厳禁)
(R18とかエロとか、コメントにフィルターをかけて遮断していたが)
(それでもこうして言葉を変え、そうした話題を持ち込む輩というものはいるもので)
(言葉こそ丁寧だがその奥の黒い欲望。完全に性の対象以外として見ていない事明白な態度をを察すれば)
(怖気立つも、天音リリスは素の自分を隠す事には慣れている)
(すぐに取り直してお断りし、手を振りながら配信を終了する――――)

きっしょ!!!きっしょいんだよ!!カスどもが!!しねや!!
あああああああ!!ぶち殺すぞゴミ男!!私を誰だと思ってんだ!!
はぁっ…はぁっ…はぁっ………ふざけやがって……ふざけやがって……私は天音リリスなんだよ!!
お前ら如きタンカスが馴れ馴れしく声をかけていい存在じゃねぇんだよ!カスが!!
……絶対破滅させてやる。三上……ぃ!うあああああ!!
(終了したと同時に、顔を隠す為のマスクを床に叩きつける。黒地に赤いハートのデザインマスクでわりと気に入っているが)
(それを靴下を履いた足が踏みつけたかと思えば、天井から吊り下げたサンドバッグを殴る)
(三上に服従宣言してから、お稽古の為にとねだって広い部屋の中に取り付けさせたものだ)
(勿論ストレス解消の為のものであり、怨念と憤怒が暴力衝動として溢れるのを防ぐ措置である)
(流石に配信中の声や音は屋敷の中の者の注目を引く事はなかったが)
(蹴りがめり込んで反動でぎぃぎぃ揺れるサンドバッグの音はそれらの比ではない)
(それを何発も何発も恩讐を込めて殴りつける仕草は鬼気迫るもので)
(近頃は異母兄に夜這いを掛けて、秘めた愛情を取り交わす事もできてはいない)
(やがて疲れて横になり、へたれこむと、挿入されたままのローターとアナルパールを使って自慰を始める)
(絶頂の余韻に耽ったところで、撮影。これを5回繰り返す)
(その中からアイツが選んで加工し、アップされるという流れだ)
(……早速アップされてセクハラコメントついてる。しねばいいのに)
(などとは思いつつも、苛立ちと共に、カラダが興奮に包まれる感覚をごまかすことはできなかった)

(一般配信も好調。それに従って、知名度も上がってきた。非常にマズイ)
(おそらく三上がやったのだと思うけれど、脅迫された翌日には蒼りいのアカウントと同一説が学園に囁かれていた)
(しかし彼が脅してくる限りはやめられない。愉悦で他人を虐げることはあれど)
(排除する人間は己を脅かす者に限る合理性も持つ天音リリスにとって)
(些細な理由ながら、たったひとつだけ譲れぬ大切なもの)
(それは兄への恋愛感情の秘匿。肉体関係は兄も自覚しているだろうが、その内にあるこれだけは理屈ではなく
(比較的冷静に処理できる問題だらけの中、唯一視野を狭めて判断を拗らせるウィークポイントであった)


……三上さん、もうこういうの、やめにしませんか?
最近私に付きっきりで、他の彼女の方ともご無沙汰ではないかと思うんです。
だから…………ッ、なに、その目。わかった!わかりました!
や、やれば……いいんでしょ。やらなかったらバラすんだもんね。そういう男だって知ってる。
はいはい。従わせて頂きます、三上様。絶対……約束は守ってよ。
(昨夜のイラマチオの気持ち悪さが冷めない今日この頃)
(ザコオス三上と一緒に遠くの海へときていた。……なんで??)
(この雑魚、生意気にもフェラチオが下手くそだとかのたまって、それの武者修行のつもりらしい)
(お兄ちゃんを秒でイかせるレベルなんですけど?遅漏クソチンポの分際で人間面?)
(などと、内心が呪詛でいっぱいだが、逆らう事はできないのがもどかしい)
(水着は昨日身につけていった牛柄のマイクロビキニだ)
(乳房に食い込み、わずかに乳輪がはみ出ているこれは身につけるだけで恥ずかしい)
(股も恥丘が見えそうなので、毛をある程度処理していなければ見えてしまうところだった)
(マスクは配信と同じ黒地に赤ハートのもの。三上に会う時は絶対抱かれるとはいえ)
(基本的にこいつを始めとして他人は汚物が圧倒的割合なので手袋も忘れない)
(ビーチサンダルも牛柄である。よく見つけたな……)
(とはいえ、上から長めのラッシュガードを羽織っているので、そう目立つものではないが)
(電源オフ状態のピンクローターとアナルパールが押し込められているので)
(ちょっとした刺激で反応してしまわないかは不安なところだ)
(露骨に不機嫌に腕組をし、燦々と照りつける日差しに目を細めるも)
(三上の機微を観察する。こいつの機嫌を損ねると、兄にバラされかねないし、その妄想が心臓を握りつぶす心地を抱く)

「リリスはそういう目で僕のことを見ていたんだね」

「でもお断りだよ。お前みたいな傲慢な妹はさ」

「もう僕に依存するのはやめてくれ。家は出ていく」

(…………嫌だ)
(ただそれだけで、顔も知らぬ男に抱かれることさえ許容してしまえる精神状態であった)
(露出欲求はあるけれど、それは私だってばれないから興奮するわけで)
(超優秀な私に手応えある競争相手などいないがゆえに普段感じられない、ギリギリのスリル)
(一歩間違えれば破滅のはずの行為に抱く興奮だ。でも実際に負けるのもは面白くない)
(ギリギリで避けるから、良い。この分ではこのザコオスに抱かれてる女達も性癖の理解の無さに見放しそうだな…)
(などと思いながら、ビーチを歩いていく。妙に注目されている気がする。脱いでないのに)
(……気が付けば、ちょっぴり興奮した。)
(批判したけど、誰も自分を天音リリスと気付かぬ中で注目されるのは開放感がすごい)
(せめて清潔感のある男にしよう、と黒髪を刈り込んだ、少年の面影を残す青年に声をかける)

あ、あの……お願いがあるんですが……
(ぎゅっと瞼を瞑って、露出の快感と躊躇う気持ちに唇を震わせる)
(徐々に高鳴っていく心音。はぁ、はぁ…と呼吸が荒くなっていき、まるで露出狂の気持ちを体感する)
(しかし溜めが長すぎて、その青年は知り合いに呼ばれてそっちへ駆けていくのにも気付かない)

わ、わたし……えっち大好きなので、ハメてくれませんか、おにーさん…♥
(ラッシュガードのジッパーを下ろすと、その下に隠された柔肌を見せつける)
(シルエットを分厚く覆っていたそれから解放されたカラダは)
(顔を隠して誰かに見せつけたくなるメリハリボディ。乳房やお尻のボリュームは勿論だが)
(ハッキリと視認できるくびれ。皮膚の下にわずかに腹筋のついた引き締まったお腹)
(ネットを介してしかほぼ見せる事のない大胆な格好を曝け出す興奮は快感となってカラダを伝った)
(――――が、おそるおそる瞼を開けば、ちょっと兄の雰囲気のある青年はおらず)
(まるで好みとかけ離れた男が佇んでいたので、つい目を剥いて変顔しそうになる衝撃を受けました)


531 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/31(土) 16:23:18
>>528
【おまたせしました。いや、本当ごめん。ごめんね?気を取り直してこんにちは、ザコオスくん。いつ身投げするの?】
【海とか汚いし。いきたくないし。プールがいい。市民プールじゃなくて。貸し切りのとこ】
【はぁ?面白いジョークね。あんたの言うビッチって天使様の言い換えですか?】
【…別に私は尻軽じゃないし!!お兄ちゃんの事忘れたくて忘れたくて、でもできないから】
【気の迷いでザコオスとする流れになっただけじゃん?下手くそ過ぎてやっぱお兄ちゃん以外無理だわってなったけどね】
【私は今でも思う。三上が下手くそDV男じゃなければ、お兄ちゃんに未練を残さなかったかもって。不幸だわ。不幸不幸】
【……はいはい。天罰落ちろ、三上。ろくでもない事考えてんでしょ。ふん……】
【最初から当たりキツいかもだけど、アンタがやってること考えれば当然ね。】
【つい…流れを盛り込んでしまったけれど、オスに声かけるところからでいいから。よろしく】


532 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/31(土) 17:25:49
>>530
(三上天城は人の心とかないんか、と言われるとわりとない人である)
(それは恐らく世間一般で言うサイコパスに区分される人種だからだろう)
(とは言え、人間社会は集団社会だ。溶け込めなければ社会的だろうが物理的だろうが死が待つ)
(父親は薄々気づいており、そのため厳格に育て表面的にはだが天城はそれを体得した)
(しかし性根はなにも変わらない。基本的に快楽主義の刹那主義、そこに基礎スペックの高さが加わるので質が悪い)
(それ故に彼女に程よく飴を与える術も理解している。表のチャンネルは天音リリスの承認欲求を高めるためでもある)
(蒼りいのチャンネルは他愛ない話やASMRなどをさせていた。詰まるところ彼女の容姿や声で稼げる)
(学校とは違い、天音の家は関係なく彼女が生まれ持ったもの。それだけの勝負なのでそこは明確に満たされると言う算段だ)
(しかし彼女はきっと満たされないだろう。彼女の欲求を満たすものは何か、それは人気か快楽かそれをつまびやかにするためのものでもあった)
(表の話題に裏の話は禁止であり、こちらで削除やNGワードも可能だがそれでもすり抜けられるのは仕方ない)
(少しずつバレつつあったがそれもいい、と言うよりむしろ予定どおりだと嗤うのだった)
(幸い、彼女が蒼りいだと調べるものはおらずそれは取り巻きも含めて天音リリスにそれをするとどうなるかと言う力の証明でもあった)
(しかしそんなことはどうでもよかった、重要なのは噂が広まることである)
(そしてもうひとつ、彼の兄は最近妹が襲ってこないことに密かな安堵と気落ちを感じていた)
(それはマゾだから、と言うことではなくあったものがなくなったことに他ならない)
(そしてそれは同時期に現れた恋人の存在が納得させる理由となるのだった


え、やめないよ?今、リリスで遊ぶのが一番楽しいしさ。それにリリス下手くそなんだもん。
そんなフェラチオじゃ子供もイカせられないし、ちょっと修業しようって企画。
そうそう、お兄さんにバラされたくなかったら言うことを聞いて貰おうかな。
知ったらお兄さん失望するじゃない?
「妹が淫乱とかキッツ」だとか「実の兄妹で愛してるとか気持ち悪くない」とか言われるんだろうな。
(照り付く日差しは熱くありながら、目の前に広がる海風は心地良い。そこは適度に人がいない穴場スポットだった)
(人もまばらであり、しっかり荷物もちをしながらパラソルを立てて荷物を置く)
(彼女の兄はそもそもに妹にされるがままで、基本的にはうぶで自慰をすることもなかった)
(そのため性的には彼女の言うクソザコであり、どちらかと言うと彼女の兄が早い)
(なんてことを天城は思ってても口にしなかった。それはいつかどこかで明かすものであり、まだ早い)
(互いに内心で高度な呪いを掛け合いながら、しげしげと水着を眺める)
へえ、よく似合ってるね。本当に牛みたいだよ。今年は丑年だしね。
それ生地が小さいから肌がよく露出するんだよね。よく似合ってるよ。
じゃあいこうか。へぇ、やっぱりそういう人が好きなんだ?
(明らかにサイズの小さい牛柄のそれは彼女の白いはだと水着の黒地を強調した)
(胸元は乳輪がはみ出すほどで、少し浮けば彼女の乳頭も隠しきれるものではない)
(そして下もまた際どくお尻は大きく尻肉がはみ出し、前は普通にしていれば恥丘が半分覗く程だった)
(ビーチサンダルも牛がらであり、天城のこだわりがよくわかるところと言えた)
(ラッシュガードで肌を隠しているつもりなのだろうが、マスクと手袋が目立つことを忘れている辺りがお嬢様と言えた)
(天城は彼女に命令をすると、向かっていった彼女から少し離れた位置でカメラを構える)
(声をかけようとしたのは色白で、どこか幼さを残す青年。線の細さは昨日よく見た兄に似ていた)
(彼女が声をかけるタイミングで、ローターとアナルパールを動かす)
(それは、ヴヴヴ♥と彼女の媚肉をかき混ぜ、弱いながら排泄感と異物感を掻き立てる)
(そのタイミングでその青年が知り合いに呼ばれた、のは偶然ではない)
(優先度が違うからだ。ここにいる男は全員、偶々来たのではない)
(彼女は確認していないが裏アカウント蒼りいにてオフパコ♥として募集を募った男達だ)
(限定十名でその価格は10万円。決して安くはなく、その中でもゴールド、シルバーと50万、30万で売りつけた)
(ゴールドは3人、シルバーは5人、その中から誰が選ばれるかは運だが)
(リリスが声をかけようとしたのは無印の客であるため、慌てて友達に呼ばれたのだ)
(彼らの順番はどうあがいても最後なのだから)

『うひょー、りいちゃんからご指名されるとかついてる。俺超ファンなんだよね♥
今日のために一週間溜めて来たからさ。じゃあ、シよっか。NGなしなんだよね?
ほら、口でシてよ。そのマスク本当に蒼りいなんだよね。そんですっげえスケベなカラダしてんね♥
そりゃセックス好きだわ。これでセックスしないとか嘘でしょ。
あ、お兄さんこんちはー。たしかこれも配信するんだよねー。イエー♥』


…………はい、りいの兄の蒼です。よろしくお願いします。それじゃ撮影しますね。
(彼女が声をかけたのは金髪に肌を黒く焼いた一口に言えばチャラい男。さっきの彼とはかけ離れていた)
(線の細さなどどこかに投げ捨ててきた逞しさに、己の自信の表れか黒いビキニパンツは苦しそうに勃起が浮き上がる)
(ここで三上にも誤算が起きた。男が馬鹿すぎて早々にこれが配信されること、そして蒼りいを目的に集まった者だとバラしたことだ)
(ムカつきつつも、仕方ないと青筋を立てて彼女の兄を演じる。昨日あった理由のひとつはこれだ)
(彼女の兄、天音蒼を演じることは彼女にとっても擬似的に兄に見られることを意味する)
(よく育った乳房やお尻に反してくびれた腰つきにうっすらと浮いた腹筋)
(カラダだけ見ればモデル顔負けであり、ファインダー越しにも三上ですらそれを評価していた)
(頭の中までからっぽそう、と三上が思った男はノリノリでちんぽを取り出すやそれは自慢するだけあり、大きく逞しい肉槍)
(カリも太く浅黒く焼けたそれは行為に慣れているのだろう。りいことリリスの肩に手を掛けて砂浜に座らせると、
ちんぽを彼女の目元に持っていき、それで目線を隠すとカメラに写す)
(馬鹿ではあるがヤリ慣れている、そんな感想を抱かせた後、男は彼女のマスク越しに鈴口とリリスの唇をキスさせた)


533 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/31(土) 17:35:38
>>531
【いや、構わないよ。それだけ夢中になってくれたってことだしね。身投げは天音さんが苦しんでから、かな?】
【汚いところの方が天音さんにはお似合いでしょ?それともいかがわしいナイトプールの方が好きなの?いかがわしいところ】
【え、これから経験人数二桁は行くんだからビッチでしょ。まぁ好きだけどね、ビッチ】
【お兄ちゃんがこの会話のなかだけでも何回も出てくるブラコンって怖くない?こわっ】
【その反応見てるとわりとお兄ちゃん巻き込んだのは良い方向な気がしてきたよ、うんうん】
【え、無理でしょ。君超ブラコンだしね。むしろそこ抜くとエロいカラダ以外なにも残らないよね?】
【はいはい、天罰ね。楽しみにしてるよ。今のところ下ってはいないしね】
【いやいや、構わないよ。むしろそう言うところがすごく好きなんだからさ】
【ついつい長くなったからそちらも気にせずに。しかし天音さんはやっぱりいいね、ついついやる気になっちゃうよ】
【こちらこそよろしくお願いします】


534 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/31(土) 19:02:51
>>532
……んうぅッ…♥
(電波が届く範囲はそう遠くはないとはいえ、男漁りそのものな状況に三上がついてくるのは不快だった)
(この状況ではどうしようもない。ゆえに、せめて相手に兄の面影を探したのも無理はないことだが)
(ただ数秒瞼を閉じただけで人間がすり替わっているのは一体全体どういうことか)
(ザコオス三上が玩具のスイッチを入れた為、後方に気を取られた事も)
(巧妙に練られた台本に周りが従っただけ……とは気付かなかったが、妙な違和感を覚えた)
(周囲の人間を意のままに動かして、追い詰める対象を孤立させるのは天音リリスの得意とするイジメである)
(それゆえの経験がちょっとした違和感を懐かせたのかもしれない)

……クソが……アイツ、そういうことか……
わ、偶然。見てくれてるんですね。いつも応援ありがとうございます。
……っ、あ……えっと。あ、はは、うふふ、そうなんです。
セックスが好きでないと、こんな誘い方出来ませんって。
……はッ?お兄さん?配信?どういうこと…………やっ、テメッ…ちょっと触らなっ―――
ら、乱暴はだめですよー。落ち着いて落ち着いて。そんなにしなくてもすぐにして差し上げますからねー。
(せめてもの妥協も許されないのか、と顔を歪めそうになるが身につけた営業スマイルは鉄壁だ)
(兄とはかけ離れた男というか、あまり押しの強いタイプは得意ではない)
(所詮モブ。己を引き立てるだけの雑魚が何自己主張してんの?という自分一番の傲慢さに基づく理由だが)
(ペラペラとこの旅行の目的を明かす男に、百人切りとか突然言い出した三上の本心を悟る)
(今でさえ修正が甘いし、配信させられるわで特定秒読みというか、一部にバレかねない状況なのに)
(コイツら全員に抱かせるつもりか、と殺意が募ったが今は感情を表に出すことだけは抑える)
(しかし馴れ馴れしく肩に触ってくる男に、うっかり表情操作を誤りかけた)
(慌てて訂正し、ぺたんとお尻をついて座り込めば、上着を完全に脱いで放った)
(デカッ!こいつチンポデカッ!と口にしそうになったが、考えてみれば三上も似たようなものだ)
(やっぱチンポデカいだけの男はダメだな…と鼻で笑えば、マスク越しに触れる亀頭。吐きそう)
(お兄ちゃんと三上とこの男。それぞれ色も形も匂いも違う)
(この男が一番匂いの主張が強く、眉を顰めるも、こんな白昼堂々)
(しかも周りの連中全員グル。その中でフェラチオさせられるのだと思うと)
(不愉快で心が張り裂けそうになるが、同時に雄臭い香りに矛盾した興奮を抱く)
(元々の露出性癖に加え、一日も欠かさず三上に開発された成果が発芽の兆しを魅せていた)

おにーさん、チンポ大きいですねー。れろ…ちゅッ……んん…ちゅぱッ…
すごいよ、我慢汁……♥ほら、浮き出た血管、舌でなぞられるのどうですか?
ッ、んは…っ……あ、汗で蒸れた匂い……すごい……
では咥えていきますね、……くッ……んっ……はァ……ちゅぅぅ……ぢゅッ…ぢゅるっ…♥
ずろろ……ふーっ…ふーッ……ちゅぽっ……。カメラに撮られて興奮してるんですかー♥
一人目からすごい変態さんに当たっちゃったって気分。見られるの、すき……?フフ…
(マスクを上へとずらし、鼻を隠せば匂いが下から昇ってくる香りが充満している気がする)
(頭がくらくらしてくる。このまま歯を突き立てて陰嚢を下から殴りつけ、悶絶した顔面に膝蹴り、後頭部に肘)
(――――とボコボコにする想像をしながらも、三上のご機嫌を損ねないように笑みを絶やさない)
(白々しいリップサービスをすれば、舌を覗かせて肉幹に唾液を塗布していく)
(もう開き直った。決めた。今日はテメェが遅漏なだけだろ三上、と突きつけるのを目標にする)
(浅黒い勃起を舌でなぞりながら、手で筋肉質な太腿を擽るように撫でて快感を徐々に高めていけば)
(一通り唾液を塗りつけ、尖らせた舌先で鈴口を穿ってみせる)
(伊達に猫を被っていたわけではない。ちょっぴりSっ気を滲ませた笑顔を作ってみせれば)
(普段は抑えているセックス好きの本性を露わにする―――という演技で、すん…と鼻を鳴らして)
(ゆっくり大きく口を開けば、太いカリまでどうにか飲み込み、少しずつ深く奥へと導いていく)
(喉付近までくると流石に苦しいけれど、喉をガンガン突いて興奮するカスなんて三上くらいでしょ)
(きゅっと喉を締めて強く刺激を与えれば、ふーっ…と息を吐きながら吐き出していく)
(日差しの強い中で湿度高く滴る口の中。入り口まで戻ってくれば、挑発するようにつん…と性器を指先で突く)
(興奮してるなー、クソザコ。デカいカラダに見合わぬ早漏っぷりで恥かいちゃえばー?)
(などと、目的がこの男の調子づいた性質を虚仮にする事に変わりつつある)
(再び同じく咥えこんでいけば、食むように太い肉幹を唇で刺激し、戻り…を繰り返し)
(ちょっぴり顎が疲れてきたので休憩ついで、亀頭だけを唇の中に収まる深さまで引き抜くと)
(舌を乱舞させて亀頭をべろべろに蕩かしながら、手袋を嵌めた手で前後に前後にと擦る)
(やや乱暴なくらいの手付きで痛そうだが)
(これくらいはむしろ気持ちいい刺激なのだと過去に三上のチンポが証明している)
(男の足元に跪いていても、むしろこちらがマウンティングしているつもりで)
(値踏みするような眼差しを上げるのであった)


535 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/31(土) 19:03:52
>>533
【汚いところよりもイグアスの滝こと悪魔の喉笛がいいなぁ。連れてってよ】
【二人だけで配信しましょう?アンタが飛び込むとこ撮ってあげるから。辞世の句は決まってる?】
【やだぁぁ!やだぁぁぁ!いやだぁぁ!こんなクソカスどもとするのいやだぁぁ!】
【……などと取り乱してみたけれど、この程度でお兄ちゃん愛を止められるとは思わないことだね】
【ブラコンじゃねぇぇーよ!カス!!愛なんですけど!?はぁー、きっしょ。価値観スカスカ。ざーこ】
【ザコオスのテクの無さ棚上げにしてブラコンブラコンって、ぷぷっ…】
【最初に下手くそって言われたことぉー、根にぃー、持ってぇー、ますぅぅー?三上くぅーん?】
【あっは!あはっは!きゃはは!(すっかり勝ち誇っています。尚、本筋との落差】
【……す、好きと言われてしまった。……な、なにこいつ。私に惚れてんの?きっしょ…】
【まぁどうでもいいけどね!お兄ちゃんと両思い説が濃厚になってきたからな!!】
【私が襲ってこないならお兄ちゃんから襲え!おっそえおそえ!それなら三上に邪魔されないし!!】
【…お手柔らかに、三上さん。ザコオスとか本心じゃないから】
【貴方に媚びへつらって、機嫌を取る為の言い分なんです。ね?わかるでしょ?こんな哀れな私。優しくするっきゃない!】
【フェラチオで挑発したからってカメラの前でいきなり興奮したクズに犯されるとか御免です】

【あ!ところで。ここでの配信ってストリーミングじゃないの?】
【てっきりそうだと思ってマスクしてきたんだけど!】
【お布施入ってお前らこういうの好きなの?って、カメラ前に抱えられて挿入されて】
【カメラに色々かかって配信画面すごいことになったりとか興味あるんだけど…♥】
【……あ、いや。別に?儲かればあんたも見逃してくるかなという打算だけどぉ!?】


536 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/31(土) 20:16:56
>>534

『いつも見てるよ、りいちゃん♥いや、いつもは短いからね。まさかこんなことが出来るなんて♥
露出してた頃からのファンだけど、本当にえっちでスケベなカラダしてるよね。
こんな機会そうはないからね。楽しませて貰うよ♥オフパコ♥
いやいや、ほらこれも撮影してるからね。スマイルスマイル♥ほら、凄いでしょ。お兄さんの自慢の逸品なんだ。
そこの彼氏、あ、お兄ちゃんだっけ?の前でたっぷりハメ倒してあげるからね♥』

ほら、リリ……りい。笑って笑って……。しっかり、撮影するからね。
(リリスの好みではない目の前の男は押しが強く恐らくは金持ちの息子と言った所だろう)
(身体もハリボテと言うわけではなく、そこそこに自信があるのか強引さは諫められても止まることはない)
(天城の方も数時間話しただけだが、相手の特徴を捉えるのがうまくそこにいる雰囲気や口調は天音蒼に酷似していた)
(そのため、自身を止める相手はいないと男は調子づくがまさか目の前の彼女は自分より遥かに強く、
撮影している男ももしものために違法改造したスタンガンを鞄にいれているなど思いもしない)
(目的をあっさりばらされた三上は早々に男の始末を選択肢に組み込みかけるが、リリスの反応にそれをやめる)
(この撮影の目的は彼女の自尊心の破壊である。兄にバラれることならなんでもする。その覚悟を見せて貰おうと言うわけだ)
(男は自分がまさかそんなに危ういとは近くにいたとは思いもしない)
(体格に比すれば普通かやや大きい男のそれは口で言うように経験豊富の遊び人らしく、淫らな香りに満ちていた)
(彼女の兄はどちらかと言えば女性的であり、天城は中性的なのもあってか男は肉食系丸出しだった)
(香りたつ匂いは彼女の嫌う強い自己主張に満ちており、周りの男ーーー兄に似た青年も遠巻きに興味津々の視線を向けていた)
(その全員がリリスを求めて少なくない金を積んだ、と言う事実を伏せながら三上はカメラを持つ手に力が籠るのを感じる)

『うぉっ……りいちゃんマジやば♥おぉっ……咥え慣れてんね……やっぱり何人もヤッてるの?いいねぇ、敬語で攻められるんの新鮮だわー♥
ほら、カメラ見て。イエーお兄ちゃん見てる?妹ちゃんの口まんこ最高でーす♥
マスクで隠されてるのがまた新鮮だわ………でも手抜き手コキはダメっしょ。あ、そういうプレイだっけ?お兄ちゃん』

……ええ、妹はマゾなので手酷くしたらいじめてあげてください。まんこ濡らして喜びますから。

(マスクで鼻を隠した姿は妙に男の興奮を煽った。日本人離れした顔立ちは彼女が誇るのもわかる)
(まさかちんぽを咥えた女がそんな物騒なことを考えているとは露知らず、リリスの上達したテクニックを楽しんでいく)
(肉幹は逞しく隆々とした輪郭を描き、太い木を思わせる太腿は踏ん張っているのもあってかその力強さを感じさせた)
(彼女の小さな舌が這いながら唾液を塗布していくのを男は楽しみ、鈴口を抉られれば腰を震わせて喜ぶ)
(彼女の中に招かれた肉幹は三上とそう大差はないものの、その味と香りは一回り強い)
(口内を雄臭く満たし、喉奥で締められながら吐き出される感触を楽しむ)
(舌先で小突かれればにこにことしていた男が小さく笑みを下げる。なにかが伝わったのかもしれない)
(彼女のピストンを楽しみ、次第に肉槍はしっかり露に濡れ、彼女の舌で亀頭を舐め回されるのを楽しむ)
(そうされながらの手コキにさすがに悟ったのか三上にそう確認すると、よしと頭を押さえた)

『そうされたくてしてるみたいだし、遠慮なく。りいちゃん、ちゃんとチンポは喉奥で味合わないとね♥
ほら、ちゃんと喉締めて締めて♥こうして喉奥でチンポ味わうのがマゾ牛の作法だよ。気持ちいい?
出会って数分の男のチンポ咥え込むマゾ牛だと思い知れ。しっかり吸い付け。可愛い顔を下品に歪めてやるぜ。
オラッ、舌を丁寧絡めるんだよ。チンポ様を雑に手でしやがって……はぁっはぁ、イクぞ♥しっかり飲み干せよ!
このために溜めてきたんだからよ。ザーメンで溺れ死ね♥』

(彼女の頭を押さえればまるで固定した穴のように腰を使う。薄紅色の唇が捲れんばかりに肉幹が動く)
(喉奥の窄まりを遠慮なく肉カリが擦りたて、嘔吐反射を楽しむように喉壁を亀頭が突く)
(幸か不幸か男もまた三上とそう変わらぬタイプであり、リリスの口を犯す腰使いに遠慮と言うものはない)
(疲れた顎をさらに酷使し、彼女の口内を滅茶苦茶に動く肉槍)
(理性と意識を滅茶苦茶にされながら、同時に強まるローターとアナルパール)
(それは外にまで聞こえるほどに振動し、さながらイラマチオに連動するように震えて)
(リリスのエメラルドのような瞳を見下ろして、彼女の目論見通りに射精する)
(それはしっかり喉奥に射精し、溢れんばかりの精液は濃く勢いよく食道へ落ちていく)
(噎せ返る雄臭さは兄のそれとは比べ物にならず、目の前の男がいかに野性的かを思い知らせる)
(リリスが飲み干すまで離すつもりはないらしく、金髪を掴んで押さえ、その姿をしっかりカメラに収められた)


537 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/31(土) 20:25:51
>>535
【それ泳ぐところじゃないし、滝に飛び込むところを配信とか迷惑系だよね?】
【辞世の句残すほど早々と死ぬつもりもないしね。まだまだ天音さんで、遊びたいし】
【あ、そんな風にごねられるの最高にいいよね。うんうん、聞き分けよすぎてもつまらないし】
【お兄ちゃん愛ってブラコンでしょ?でもまあ異母兄弟ならセーフ、なんてこともないか】
【まぁほら、僕が上手いか下手かはこれから天音さんが決めることになると思うよ。うん】
【そう言う反応とても好きなんだよね。天音さん、才能あるよね。マゾの(穏やかな視線で見つめて)】
【え?あんな真似しといてお兄さんから好かれてるとか思ってるの?】
【襲うわけないじゃん、自分より遥かに強いメスゴリラ襲う男はいないでしょ】
【いいよ、気にしないで。僕たちの仲でしょ、天音さん】
【十分優しくしてるよね、ほら君は大切な玩具だしさ。あんまりすぐ壊れても困るんだよね】
【そりゃ犯されるよ、むしろ計算でやってる?】

【一応ストリーミングだね。なので男の方々は顔は写さないように気を付けてます】
【どうでも良いけどマスクってえっちだよね】
【あ、それいいね。天音さんも失禁属性つけてく?高校生にもなっておもらしとか恥ずかしくないの?】
【それ採用で♥え、儲かっても手加減はしないと思うけどね♥】


538 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/31(土) 21:28:53
>>536
気持ちいいですか?チンポびくびくしてますけど、もう出そうなんですかぁー?
はいはい、カメラ目線ですね。ブイ。………はぁ?え?お兄ちゃん見てる?つった?
……あのさ。それ、やめてくんない?
そこに突っ立ってんのはただのゴミだから煽んないで。
(正直この男を手早くイかせるのが目的だなんて現実逃避に過ぎない)
(なんでこんな台詞を言葉にしてるのか、自分が分からなくなってくる)
(けれども胸に湧き上がってくるこの興奮は紛れもなく本物だ)
(愛なんてない。むしろ吐き気すらする。匂いがきつい。軽薄。気持ち悪い。気持ち悪い)
(それでも口の中を抜き差しする心地に固唾を呑み、徐々に荒くなっていく吐息が剛直へと吹き掛かる)
(バレてない。私は天音リリスじゃない。蒼りいだ。これはここだけの出来事に過ぎない)
(本来の自分の生活とは無縁のもの、と心を守る為の思い込みが露出性癖を増長させる)
(旅の恥はかきすてというもので、無関係の他人になれるのなら)
(劣情に疼く下腹を快楽で一杯に満たすのも悪くないかもしれない)
(そんな考えすら浮かぶのも、あれから日を空けずに三上に犯され続けたゆえの防衛機制なのかもしれない)
(好きな相手とはできず、嫌いな相手にカラダの隅々まで弄ばれて、それで心が壊れぬ筈もなく)
(心を守る為に、これは気持ちいいこと、望んでいた事だと思い込んでいるがゆえの反応だ)
(それゆえに兄を騙るならまだしも、まるで兄に当てつけるような男の仕草は許せなかった)
(小綺麗に気取った仮面を脱ぎ去り、眉間に皺を寄せて睨む目付きは天音リリスの本性であった)

(――――が、男を組み伏せる前に頭を抑えられ、喉までチンポで突かれると反撃どころではない)


お゛ぅぅッ…!ぶはッ…んッ、もご…ぉぉ……ッ!むうぅぅーッ…!
ふぅーッ!んーーーッ!!ひゃめへぇっ…!ぐぼっ…う、げぇっ……!!
……お、ぁ……っ、うッ……うぶっ…………げぇぇぇッ…!
(激しすぎる。三上が好むイラマチオも最初は何度も嘔吐したものである)
(ましてやこの男の体格と筋肉でそれをされると、三上と違って甚振る意図がなく)
(己の快楽の為だけにしているという点において、一切の加減が感じられず)
(喉奥を亀頭で突かれる度に、びくん…と嘔吐感で喉が震え、瞳が白目を剥きそうになる)
(意識が朦朧とする中で、奇妙にも撥水性の水着の内側は湿りを帯びていく)
(三上はマゾの素養があると言い切った時はそれを戯言に過ぎないと断じていたが)
(こんな最低の状況でカラダは感覚は過敏になっていき)
(確かに彼は見抜いていたとばかり、再び振動を強める二穴に挿れられた玩具)
(三上の持ったカメラにはけたたましい振動音もまたしっかり録画され)
(射精されたと同時に絶頂。抽挿を止めようと男のお腹に手を突いていたが)
(ずるずると手は滑り落ち、力なく降ろされていけば)
(逆流した胃液が溢れそうになる側からどくどくと精液が流し込まれ)
(吐き出しかけた液体も含めて丸ごと喉を鳴らして呑まされる始末であった)
(男と比べて小さな頭は両手どころか片手ですら鷲掴みにされかねぬサイズ差で)
(一切抵抗できずに、男曰く一週間分の精液を流し込まれ、しばしマスク越しでの息苦しさに失神寸前)
(ぼろぼろと涙や、隠された鼻から鼻水を垂らせば意識こそ失ってはいないものの)
(朦朧とした中で一切の思考を奪われたのであった)


「強制イラマチオとかマジでNGないんだな。今日が休みだったら行ったのに!!」

「初見。この女うちの姉貴と同じ学校の有名人かもしれない」

「おい未成年。ていうか男邪魔で顔見えない。早く離れて」

「お兄ちゃんですが、りいちゃんこっちに目線下さい」

『¥10000
 どけ!!俺はお兄ちゃんだぞ!!』

(配信画面には最初からあまりの激しいプレイに賛否評論)
(まさかの野外プレイという試みにそれらを心配する声も多数上がり)
(背景から場所を特定せんと試みるコメントもまた飛び交った)
(アカウント歴は数年分ながら、ここにきての投稿頻度の激増に加え)
(ほぼほぼ顔出しに近い状況でのオーラルセックスの光景に、今までの一番の盛り上がりを見せていた)


539 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/31(土) 21:29:27
>>537
【言わせんな、ばか♥恥ずかしい♥】
【さっさとくたばれって意味に決まってんでしょ、三上クン♥】
【でも私が騒いだらすぐにお兄ちゃんにバラそうとするし……データ削除して?そしたら思い切りごねるから】
【え?下手くそでしょ?何煙に巻こうとしてんの?】
【少しくらいちんぽに自信あるだけで天狗になったのかよ、ザコオス】
【ないない。私マゾじゃないし。バラされると困ってるだけだから従ってるだけなのにさぁ】
【もしかして自分のテクとカラダで従わせてると思ってる?三上はコメディアン……いや、道化の才能あるよね?】
【…わ、私達兄妹の話はあんたに関係ないから。うっさいわ。ほっとけっての!】
【優しいとは?自分の長所が優しいこととか言い出す男と同じくらい信用できないやつだろうが!!】
【し、してないし……??止めてね?こいつ絶対中出しする系の奴だからゴム着けさせてね??】

【ありがと。じゃあそれらしいお話を追加したので】
【私が喋れない時とか、従いたくない態度だけど展開的に欲しい時はそっちでも促したりするかも】
【じゃあ顔バレ防ぐ為につけたままにしとこうか!三上のフェチの為だからな!お願いぃ、お願いしますぅ…!】
【べ、別に失禁って意味じゃないし。ただ、差別化の意味合いも含めて】
【気持ちよくて失禁とかじゃなくて、乱暴にされ過ぎて失禁とかだったら個人的にはアリかな?】
【精液とかでもいいけど……それってつまり避妊してないってことだからなぁ】
【ま、そこは任せる。だって今私抵抗できないし……?】


540 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/31(土) 22:26:19
>>538

『オッおぉ………喉搾って吸い付いてくるわ……スゲェ…これ、たまらねえわ……♥
窒息しそうな癖に吸い付いてきて………超気持ちいい……♥ほら、息できないのに吸い付いてくるとかりいちゃんマジドMじゃん♥
りいちゃんの口まんこ最高だわ!』

(三上とてなんでも感でも計算できるわけではない。この男の軽薄さは予想外なあたりは特にそれが表れている)
(しかしもうひとつ予想外なのは彼がわりとやり手であり、こういう行為になれていたこと)
(そのため映像としては申し分なく、目の前で彼女がモノの様に犯されるのは堪らないものがあった)
(嫉妬と言えばそうなのかもしれない。自分の物である女が言いようにされる。それはなかなかにそそられた)
(それは図らずも当初の意図にあった天音リリスとしてではなく、ただのメスとして犯すことを達成していた)
(彼女の身に背負った肩書きではなく、ただのメスとして雄が興奮している)
(不純物を削ぎ落としたそんな先にある純然たる快楽。それを突きつける男に適役だったなとほくそ笑む)
(彼女は今や何に気兼ねすることもなく秘めた被虐を解放できる。彼らは今後会うこともない相手なのだから)
(そして彼女のカラダはあれから毎日快楽に蝕まれている。彼女のしていた自分本位の行為ではない)
(快楽の暴力による剥き出しの興奮。性行為の本質とも言える剥き身の快楽は彼女のカラダを駆け巡る)
(もうひとつの誤算は男の体格だ。彼女の頭を両手で押さえ込む力は彼女にはないもの)
(それは図らずも彼女との差を見せつけることになる。まともに戦えば彼女は男に負けることはない)
(しかし単純な筋力ならばこの体格の男には敵うはずもなかった)
(肉厚のカリはゴツゴツと三上とはまた違った雄の逞しさを伝えてくる)
(牛柄のビキニ姿で口を犯される姿にギャラリーは沸き、図らずも取り繕うもののない剥き出しの快楽が天音リリスに突き立てられる)
(それを追いたてる彼女のメス穴の深いところで響く振動、そしてまだ未熟なアナルを犯すアナルパールは未知の快楽を伝えていく)
(彼女の口の端から溢れる白濁液は何よりも如実に語り、力なく腕が落ちれば三上は彼女の顔をアップにする)
(男も心得たように彼女の頭をつかむ腕で上を向かせ、彼女の口を開けさせる)
(そこはぽっかりと赤い口内に白い白濁液の池ができ、マスクが顔を隠しているものの恥ずかしいそこを明るみにしていた)

「りいちゃん、イラマチオイキとかレベル高すぎ!」

「カメラGJ」

「こんなに可愛いのにイラマされてかわいそ」

「¥1000
中だし希望」

と言うことらしいので、生でいいです。妊娠しても責任とか言いませんから。


『マジ?こんなに可愛い子に無責任生中だしとかマジあがるんだけど!
いや、ほらもう勃起してるんだけどさ。それじゃいくよ、りいちゃん。
ほら、呆けてる場合じゃないよ?一気に起こしてあげるからね♥
ローター?これくらい入るでしょ♥おお、振動が気持ちいいわ♥』


「生とかマジか!」

「神」

「1000円で中だしされるとか超ウケる」

「りいちゃんが犯される!!」

(賛否両論の最中に落とされる爆弾。コメントは大いに盛り上がり、再生数はうなぎ登り)
(リリスの容姿も相まって特定は一気に盛んになる。場所の特定は進むものの、そこは三上も知能の高いだけあり、砂浜と海しか写さない)
(アングルはリリスに固定され、シートの上に寝かされれば足を大きく広げさせた)
(マイクロビキニのそこは容易くズレ、男も心得たもの。ずらしながらいきり立つ勃起を押し当てる)
(カメラもアップでそこを写し、彼女の柔肉がゆっくり男の亀頭の形に歪むのを写していく)
(ゴムをつけていないことを証明しながら、そこが柔らかな媚肉に飲み込まれていくのを示していく)
(ゆっくり楽しむように突き進み、固い肉カリが彼女の雌肉に知らぬ快感を伝え、奥をゴツンと突く)
(体格の良さも相まってその姿はまさにレイプそのものだった)
(ゆっくり奥へと至る男の亀頭はローターを押し込み、彼女の子宮に押しつける)
(ブルブルと震える振動に悶えさせ、腸壁一枚隔てた直腸よ振動するアナルパールをごりごりと削る)
(それは男の言う通り彼女の知らぬ快感だった)


541 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/07/31(土) 22:33:22
>>539
【殺意にハートつけて似合うのは天音さんくらいなものだよね】
【え、しないでしょ。ごねられたら面倒くさいし心折っとかないと絶対反撃するでしょ】
【下手かどうか試してやろう!とか思いつつ天音さんなんちゃって経験者だから開発からね】
【面倒くさいから輪姦で開発でいこうか】
【………こんなにもわりと凄い皮肉を言える人はじめてみたよ。ガッツありすぎじゃない?】
【え?お兄さんおもいっきり巻き込んでるからねぇ。関係あるんじゃないかな。ごめんね、ザコオスだから耳が遠くて】
【と言うリクエストを経てむしろ推奨の方向でいくことにしました】

【ありがとう、天音さん。アシスト力高くない?と言うことで存分に利用させて貰いました】
【顔バレはこちらも面倒なのでまぁ想像させつつと言うことで】
【乱暴にか、なるほどなるほど。まぁ今のは遠くのメイドさんへの攻撃だからお気になさらず】
【精液か潮かはさておいてそれは取り込む方向でいかせてもらいます】
【フフ、お兄さんがいっぱいで良かったね?】


542 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/07/31(土) 23:49:59
>>540
あ……ああ………へ………ッ、う……ぇぇ……♥
(自分自身の欲求を発散する為だけに行われる行為)
(それは図らずも、異母兄へと行っていた夜這いを意趣返しとして叩きつけられる内容であった)
(相手の意思を自分本位に解釈し、道具のようにも扱う粗雑さ)
(クソオスこと三上こと、こちらに一欠片の哀れみさえ持たぬ男でさえ)
(こちらを仮面をつけて振る舞う偽りの人気者だと認識し、それを貶める為の責めが多く)
(セックス中は常に辱めとの戦い。抵抗の仕草に、こちらがそのつもりがなくとも)
(結果的に彼を喜ばせたりと、少なくとも天音リリスという人物を認識し、叩きつけるのが見て取れたが)
(この男は違う。ネット上で自己顕示欲を拗らせた女を己の快楽の発散の為に使っているだけ)
(密かな人気者である蒼りいを抱くという事に興奮しているのはあれども)
(今までの誰もが天音リリス個人を認識した上でのアプローチであったがゆえ)
(生まれて初めて、人格を無視して与えられた屈辱というものを味わった)
(こんなに最低な気分で味わう、無類の快感にうるうると涙の被膜に覆われた瞳は快楽の色に染められた)
(鼻をマスクで隠しているとはいえ、アップされたカメラに映るプラチナブロンド)
(異国の血が混ざったひとつの証明としての地毛や)
(髪を掴む男の手との対比で等身など、天音リリスが似ているだけ……で済ませるには)
(些か無理のある身体的特徴がワンカットに多く含まれていた)


……っは………ああ、ぁ……え……?わ、わたし…一瞬気を失ってた……?
…な、ま……?……え…?……ええ……?な、なに…言って……?……っ、ぐ……!
あッ、やッ…んっ……!や、だ…!やだやだやだッ!だ、め…ッ……!やだぁ!やだッ、やめてっ…!
ゴム無しなんてっ、そんなのッ、気持ち悪いッ…!は、なせ……ぇッ……!!
(ぼーっと虚空を見つめて肩を揺らしている間にも、ネット越しの反応を含めて状況は進む)
(暫し呆けていたが、ようやく目の焦点があったように意識を取り戻すも)
(コメントの流れは既に流れる滝のようにも怒涛の勢いとなり、止めどないもの)
(そして自分の意識のない間にとんでもない取り決めが為されていたとようやく飲み込めば)
(シートの上に座る男の腰の上へと跨がらされている事に焦りを覚えて抵抗した)
(力任せに男の腰やお腹を押して脱出しようとするも、男の力や体重の方が勝る)
(多少身長に恵まれている程度の天音リリスが男も打ち倒す実力を発揮する場面というのは)
(単純な力比べではなく、天性の体捌きや意識の外から打ち込む瞬発力だったりするが)
(既に囚われた状態で発揮できるものといえば、少々力の強い女性程度のもの。ひとたまりもない)
(生地の薄い白と黒のまだら模様。凹凸の激しいカラダを皮肉るような面積の狭い水着をズラされれば)
(カメラを通じて配信される光景に、湿りを帯びて濡れた性器が映される)
(状況が状況とはいえ、悶えている暇もないが亀頭が陰唇に押し当たって広げつつあるカットは)
(コメントに応じてのものである事を察しており、酷い恥辱を覚えた)
(上流に位置する家柄であり、有象無象とぶっちぎりで差をつけての特別な人間)
(己をそう定義づけているがゆえ、こんな弄ばれるような惨めな性交渉は御免被る)
(もはや己を飾った言葉遣いを使う余裕もなく、泣き叫んで暴れる仕草は強姦の光景に他ならない)


「りいちゃんガチで嫌がってね?」

「声が迫真すぎる」

「てかこの子水着なのになんで手袋してんの?」

「りいちゃンンンンンンンー!!!高まってきましたゾーーー!!」


ああああぁッ!いやあぁぁッ、んッ……うッ、ぐぅぅッ……♥
はッ…ああ゛ァァッ……っ、は……ああぁおぉぉ……♥
ひゃ、めっ……やッ、それ……それぇッ……んひぃぃい♥
奥ッ、当たって…る……!押し込まない、れぇぇ……!ッ、あッ…はぁっ……はへッ……♥

「イッてんじゃん。ローターごと押し込まれてるとか変態過ぎる」

「チンポでわからされる光景ってこういうのか。初めて見た。ありがとう…ありがとう…」

(割り開かれた雌穴から、どろ…と愛蜜が亀頭を濡らせば、一回り以上大きい亀頭がそこを押し広げ)
(ゆっくりゆっくりと押し込まれていくが、スローモーな挿入光景とは対象的に)
(視聴者にとっては不快とも取られかねない金切り声を上げながらじたばたと抵抗は続く)
(しかしナカに残留したままのローターごと押し上げられ、最奥に押し付けられたそれが)
(大きく振動し、普段はおおよそ手の届かぬそこを強く刺激すれば、挿入の心地も相まって)
(マスクの下に覗かせた唇。そこから覗かせた歯を食いしばっていたが、半開きに開かれて舌が垂れ落ちる)
(アナルパールの存在もあって、挿入はややキツさを感じさせたが、引き抜く段階ともなれば)
(チンポの太さで膣壁を押し広げていることもあって、数珠つなぎのそれに合わせ)
(等間隔の球状の感触に圧迫された帰り道は真っ直ぐとはなりえず)
(お互いに普通のセックスとは異なる快楽となった。固定して移すカメラがびくびくとカラダを震わせる姿を映し)
(濁った嬌声を上げる絶頂の光景を余さず視聴者へと届ける)
(抽挿が始まっても常にポルチオで感じさせられるローターの存在に)
(三上との行為中でさえも叩いていた減らず口や強がりを言葉にしたり)
(演技でなんともない気丈に振る舞ったりする余裕すらもなく、精液を絞らんと玩具まで用いて誂えられた雌穴は)
(男の何度目かの抽挿で再びの絶頂を体験し、潮を噴いてそれがカメラを汚す)
(耐水性とはいえ、その光景を部分的にモザイクを掛けたかのような映像となり)

「うわwwwめっちゃ気持ちよさそう」

「カメラ拭いて!見えない!」

(多くの反応が押し寄せ、熱狂の坩堝と化す)
(とはいえ、何度かに分けて飛沫となって飛び出たそれは、カメラの映像が見えづらくなるばかりか)
(それを持つ三上にまでかかるというアクシデントそのもの)
(海の香りがする砂浜の上で、卑しく濃い雌の匂いを漂わせる被写体であった)


543 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/01(日) 00:09:55
>>541
【み、未来有望、父の会社を発展させ、将来の日本経済を背負って立つ人材になんてことを!!】
【話し合いましょう!今あんたがしようとしているのは国への宣戦布告にも等しい!】
【私はこんなところで人生台無しになっていい存在じゃないから!!考え直せ!!】
【私があまりにも才能の塊で超常たる貴意を纏うからって、中身はフツーの愛に焦がれる一人の乙女なんですがァ!?】
【人の心とかないわけ?…うう、順番で許されると思ってたのが甘かった……】
【普通に生きてたら輪姦とか経験しないからな!?わーん助けてー!三上さまー!】
【まっ、三上とは役者が違うので。リリス様は特権階級なので】
【ザコオスザコオス!!!ぶっ殺すぞゴラ!!私が何のために触れられたくもねぇハゲのチンポ舐めたと思ってんだ!!】
【お兄ちゃんバレは許してくださいぃぃ…!ぐすんぐすん…………ぐす……(チラ】
【……泣いてんですけど!?美少女が泣いてんですけど!?慈悲かけようって気にならないのザコオスくん!!】

【私の有能さに免じて、お兄ちゃんバレだけは断固阻止だぞ!三上!】
【ま、私今回あんまりアクション起こせないから、どこかで補わないとフェアじゃないしね】
【展開の助けになってるなら嬉しい。また有能を証明してしまった!】
【普通はフェラチオとか顎と舌疲れるし!十分に濡らさずに挿入したら痛くてピストンできねぇからな!?】
【極端なイキ癖とかセックス中にお漏らしとかマジで人生終わってるレベルの変態だからな!?】
【アレを人間の基準と一緒にして貰ったら困るわけです。脅迫レイプでしか関係築けない三上には分からないだろうけど】
【じゃあ…えっと、私が先陣を切ってやらせて貰いました。やーい、顔で受けてやんの】
【綺麗なお顔が台無しね?ぷーくすくす!】
【お前たちはお兄ちゃんではない!!粗チンのゴミども!!ちぎるぞ!!】

【……というわけでなんだかんだ0時を回ってしまいました。あっという間だったー】
【ここで凍結でいい?それともお返事準備中?ま、私はまだまだ余裕あるしね。お好きに!】
【待てるとだけは伝えとく。中断だったら徐々に主従で就寝の準備するね】


544 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/01(日) 00:25:00
>>543
【人の生の中で得たもの、自信あるものを剥ぎ取って踏みにじるのって楽しいでしょ?】
【君も覚えがあるはずだよ、僕たちは同種なんだから。え、君今までその手の命乞い聞いたことある?】
【むしろ嬉々として叩き潰す方でしょ、僕も同じなんだ。だから、ほら……喜んでやらせて貰うよ♥】
【そう?悪意とかエゴとか纏ってるしそれが普通かと問われるとわりとそうでもないよね?ってならない?】
【うん、ないよ。サイコパスだからね。社会性とかないんだ、ごめんね】
【えー、人にちかしいことやったことあるでしょ?因果応報って知ってる?】
【凄いよね、恫喝と懇願をここまで混ぜて打てるなんて凄い才能だよ、ますます惚れ込みそうだ】

【ハイハイ、バレないように努力するよ。うん、今後がんばる】
【まぁ仕方ないよ。ほら、無理やりされる側だしね。むしろ展開の大筋を作ってもらってとても楽しいとも】
【その辺においては有能だよね。まぁそう言うことをして来た証でもあるのかな?】
【それはもちろん。普通は喉までいれないし、玩具いれたまま挿入とかぶん殴られるからね】
【え、そうなの。わりと普通だと思ってたよ。まぁ彼らは人間じゃないしね】
【そんなことないよ、彼女とは純愛だよ。純愛】
【思わぬ反撃に驚いたよ。いや、もしかしてこれ一矢報いられた?】
【僕の美形な顔に傷、ならぬ潮が!まあその辺はおいおい反撃にと】
【お兄ちゃんが増えて良かったね、リリスちゃん】

【本当にあっという間だったね。今日も楽しい陵辱をありがとう】
【そうだね、まだ余裕はあるけど彼らも時間が必要だろうし今夜はここまでとしようか】
【それじゃ彼らに交代させて貰おう】


545 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/01(日) 00:30:38

ほら、ナーベラル。凄いだろう?あんなにだらしなく舌をたらすのだ。
フフ、大きく足を開いてな……可愛いだろう?
1、2、3……フフ、3秒もたなかったな。可愛い反応だろう?
これが調教中のものだな。ひたすら奥をせめたものだ。
(どこか遠くから電波を受け取ったから、ではないが今日は撮り溜めていたナーベラルの痴態を見ながらのえっちだった)
(部屋の壁に写されたナーベラルの淫ら、それをベッドで見ながら後ろから抱き抱える)
(繋がりながら手はクリトリスを攻めて、彼女を蠱惑のような快楽に誘う)
(映像のナーベラルはすでに何度目の絶頂か、イッても休ませては貰えずまた動き出す)
(敏感な感覚を鍛えるための訓練、と言った名目でのえっちだったと記憶している)
(それを楽しく眺めながらナーベラルを攻め立てるのは肉体と精神の同時攻めと言えた)



【と言うわけでこちらでもよろしく頼む。離したくないぞ、ナーベラル♥】
【なので眠る前に少し過激に抱かせて貰おう♥無理はしなくていいからな】


546 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/01(日) 00:48:39
>>544
【人の築いたものを破壊するだけの存在。まさに害悪。
コイツは社会に野放しにしてていい男じゃないな……
私じゃないし!秘書子が主犯だから!慈悲を乞う手を踏みつけて嘲笑するような女だからね、あの女は。
私も主人として、彼女の凶行を止められなかった事を嘆かわしく思っています……
……ひとまず。ひとまず、今までの行いには目を瞑って頂いて……
これまでのお兄ちゃんとの関係性に注目すれば、報われて欲しい悲恋だって思わない?思うでしょ?
いや、だからさ、その理屈はおかしいでしょ?私と淘汰されていったザコの価値が一緒のわけなくない?
小を切り捨て、大を生かす。そんなの考えるまでもない事じゃん。
ぷぷっ、そんな単純な事も分かんないからアンタはザコオスなの。わかるぅー?
また一人のザコが私に惚れてしまった。私も罪な女だよね。けどその罪は周りが背負ってちょうだい。

脅迫は約束を守ってるからこそ価値があるんですー!むしろ必死で隠しなよ!?
あ、なんかすごい褒められてる。フフフ。崇めよ。
ま、やってる事最悪だけどクズの手口の大胆さだけは褒めてあげようじゃないの。
流石ね。本当流石だわ、三上。だから許して。
分かってるくせにそういうことする!!可憐な美少女に手心はないのか!!女の敵め!!
はいはい。どうせレディコミ基準の純愛でしょ。
む…!!なんか慌てる三上初めて見たけど悪くないな……
あんたマゾの才能あるから主従交代しなさい。よくもぉ!とか言いながらリリス様に顔面ふみふみされなさい。
あんたの顔面が崩壊したらみんなあっさり掌返すだろうけど、
私にとっては等しくゴミ、ザコ、バカ、クズの範疇だから変わらない関係を約束してあげるけど?
さ、契約の証に保存したデータ一切の破棄を約束してちょうだい。

うん。……そう言われると複雑な気分だけど、
少々無理やりなボール投げてもキャッチしていいコースに投げ返してくれる安心感はあるかな。
ふふ、出会いが異なれば私達、案外悪友になれたんじゃない?
さて、じゃあ私はこのへんで。崇めよ!!ばいばーい】


547 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/01(日) 01:03:21
>>545
…ッく……イくッ……っ、く、ぅぅんッ…♥
はぁーッ、はぁーッ…あうぅぅ……♥
モモンガさまぁ……わ、わたしはこの頃と比べて、少しは成長できたでしょうか?
進歩がないどころか、むしろ退化しているような気がしております……
とはいえ、貴方様のおチンポで…お、奥を……突かれると、
歯を食いしばって耐えんとする意思すら、上からぺしゃんこにされる心地なのでございます。
強く心を持っていれば、耐性装備がなくとも魅了や支配には抗えますが……
モモンガ様のご寵愛に抗う術は到底思いつきませんね…
(壁に投射される過去のご寵愛の記録。あまりにはしたなく股を開き、蕩けたイキ顔を晒す女)
(思わず目を背けたくなるが、全て過去に体験した出来事である)
(こうして軽く百は超えた絶頂体験にすっかり甘ったるく溶け落ちていく思考)
(映像の当時と比較すれば、多少忍耐力は増したような、減少したような……不思議な心地です)
(以前ならば内腿に♥が浮かび上がるなんて想像もできなかったし、失神は確実であったが)
(今は息も絶え絶えながら、意識を残している時もあるのだ。代わりにペースが何倍にも早くなったが)
(それに、発情癖が備わってしまったので、今も……ダメとは思いつつも)
(両手を彼の股の間、シーツへとついて、お尻を浮かせては下腹部に叩きつける)
(後背位ほどではないがストロークの距離をそれなりに確保できるので)
(奥に届くまでモモンガ様のおチンポが膣襞を擦りながら埋められていく心地がたまらない)
(過去の映像よりも淫らに垂らした舌を彩る唾液。まさに発情としか言いようのない状態であった)



【はい!モモンガさま!えへへ、やはり貴方様とのえっちがナーベラルは大好きでございます!】
【えっ、既にクリトリスと同時責めしておりますが、まだ上があるのですが…?】
【モモンガさま!あ、貴方様の興奮がナーベラルの喜びです。好きなように私を使い潰して下さいませ…♥】
【危なくなったら休みますが、まだ余裕がないわけではないですし……どうぞ!どうぞ!】
【ナーベラルを召し上がって下さいませ!】


548 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/01(日) 01:22:14
>>547
……何を言う、お前は成長したさ。こんなにも美しく、そしてえっちだ。
どんなに無様でも愛らしく、素敵なお前だ。そんなあり方も、成長したかと尋ねる姿までも可愛らしい。
フフッ、この頃はそんな風に淫らな言葉を口にするのも恥ずかしがったのにな。
抗う必要はあるまい、これは攻撃や侵略の類いではない。お前に捧げる寵愛なのだから。
(ナーベラルを見ながらナーベラルを攻める。それは一見すれば手酷い攻めだがその本質を理解するものはよくわかるだろう)
(これは執着だ。ナーベラル・ガンマへの強い執着、その言葉は2人の歩いてきた道を辿るかのよう)
(彼女の言葉には貴賓があり、それを聞けば興奮してしまう。そんな余韻を感じながら後ろから抱き締める)
(淫らに染まりながら尚、美しいナーベラル・ガンマ。そのまま内腿を撫でながら甘く囁き、舌を差し入れる)
(じっくり耳を舐めて、彼女から動けば優しく手を離して彼女からの快楽に沸き立つ肉棒は差し貫かれていく)
(過去の映像では彼女から攻められることはほぼない。それを喜ばしく思いながら、されるがままに攻められる)
(勃起は強く攻め立てられさらにそそりたち、目の前で淫らに揺れるヒップを愛おしく見つめるのだった)


【フフ、こんな遅くに求めてすまないな。お前をたくさん抱きたくなった】
【え、いや、まぁそのお前にたっぷり注ぎたい。奥の奥まで注いで染めてお前を俺だけにしたいのだ】
【ありがとう、ナーベラル♥お前は最高の女だとも。優しく献身的な女だ】
【ではもう少しだけ付き合って貰おう。愛してるよ、ナーベラル♥お前を口にさせて貰おう♥】


549 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/01(日) 01:54:25
>>548
…あ、ううぅ…モモンガさまぁ……♥
わ、わたしが御身の寵姫として魅力的に、そしてえっちになったと仰るのでしたら、
それらは全てモモンガ様の教えによるものでございますっ!
毎日のように、カラダの許容を超える至福の快楽を注ぎ込まれ、
弐式炎雷様にそうあれと創造されたこの身は、貴方様の具合の良いように…変化していったのです…♥
な、なので……あの…今も、恥ずかしいですよ…?恥ずかしい…ですが……
興奮、して…快感が増したような気がしますし、何より…モモンガ様が喜んで下さいます、ので…。
あ、んっ…、あン……っ、う、んん……ッ、はぁ…ッ、はぁッ……!
ありがとうございます、モモンガさまっ…!相変わらずの…は、発情雑魚まんこではございますが…
モモンガ様の劣情を…とことん受け止めたく存じますぅっ♥
はーッ、はーッ……んんぅッ、はッ……ひッ……、んへぇぇッ…♥
(過去と比べて、変わったもの、変わらないもの。それらは多岐にわたるけれど)
(映像の中の己は、モモンガ様に激しく責め立てられてとても気持ちよさそうな顔と仕草で応じている)
(そうした振る舞いが彼の好みだと知りつつも、演技はとことん苦手なドッペルゲンガーだけに)
(自然の己の内から零れ落ちたものに過ぎず、そしてそれは今に至るまでちっとも揺るがない)
(シモベにとって、いや…ナーベラルにとってモモンガ様より賜るご寵愛とは魔性のものなのだ)
(背後から腕を回すモモンガ様。その手や腕に熱く滴る汗が付着する)
(耳だって、彼に開発された性感帯のひとつ。輪郭の部分だけでなく、窪みの内側へと舌が忍んでいくと)
(また容易に絶頂し、お馴染みとなった帯電の心地が彼のおチンポをパリパリと青白い光で刺激する)
(彼が撫でる内腿。その手が前後に動けば、まるでマジックのように)
(隠していた手が退かされ、そこには正の画数が増える。何度か繰り返せば、無であった肌には正の字が完成した)
(こうしてありえないほどに絶頂を繰り返しながらも、未だに動けているのは淫魔の性質によるところもあり)
(映像の中よりも少しだけ大きくなったお尻をぷるぷると震わせる)
(彼がこのカラダをひとしきり眺めれば、あらゆる箇所に絶頂の痕跡が窺えることだろう)
(アナルをヒクつかせながら、おチンポが飲み込まれ、再び吐き出されていく抽挿の光景)
(よくもこのお腹のナカに収まるものだと思うけれど、徐々に動きが鈍っていく)
(そして最奥に亀頭を打ち付けんと腰を下ろせば、黒髪の尾を跳ね上げて背を仰け反らせる)
(彼も聞き慣れた排泄音。今日も何度目かになるお漏らしをすれば、すっかり腰が抜けたナーベラルです)
(しかし罪深い発情の獣らしく、細めた瞳を肩越しに背後へ配り)
(モモンガ様に思い切り乱暴にして頂く事を望み、唇は卑しく弧を描くのであった)


【い、いえ!!そういう大事なことは是非ともお申し付け下さいませ!】
【モモンガ様にお願いされますと、とても嬉しくなるのです!たくさんご命令して欲しいです…♥】
【ナーベラルは既にモモンガ様だけのもの。…お、お尻の刻印が示す通りの存在ですが】
【い、いっぱい…貴方様で、ナーベラルを満たして頂きたいというのは私の願いでもございます!】
【むふー♥ど、どういたしまして!モモンガさまぁ!】
【あ、貴方様が素敵だから!…えっちで……かわいい、御方だから……ですよ…♥】
【はい!ありがとうございます!えへへ、私の心が潤っていくのがわかります!】
【愛しております、モモンガさま!わたしも、貴方様を愛しておりますっ…すきぃっ、すきぃぃっ、好き、なの…♥】
【こ、興奮して眠れなくなりそうです…、はふー!】


550 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/01(日) 02:30:47
>>549
お前は魅力的だよ、ナーベラル。出会った頃からそうだったがお前は毎日魅力を増すとも。
私がお前を染め上げたと言うのならば、それは弐式炎雷さんにはもうしわないが嬉しいことこの上ない。
いつだったか口にしたな、お前に俺がそうあれと命じよう。お前は俺のものだ。
プレイアデスのナーベラル・ガンマに命じるのではない。
ナーベラル・ガンマと言う一人の女を口説こう。
お前は俺のものだ。誰にも渡さないぞ、ナーベラル♥好きだ。羞恥心よりも俺を優先してくれるお前が大好きだ。
良い、お前は俺にだけ弱くあれば言い……出すぞ…ナーベラル♥お前に一滴残らず注ぐ!
(快楽に濡れるナーベラルは今も昔も美しい。それに見惚れるよりも今のナーベラルに夢中だった)
(彼女がこちらに夢中なのだと彼女も口にするが、真に囚われているのはどちらかを指差すことすら野暮と言えた)
(アナルまで丸見えで腰を振るナーベラル・ガンマは楚々とした彼女にはないもの)
(それはそうあれと想像した弐式炎雷さんのモノからかけ離れているだろう)
(しかしそれでいい、それがいいと口にして青い光を見つめ、快楽を貪り果てる彼女を見つめていく)
(昂りは彼女の手で高められ、一際強くポニーテールが跳ねればナーベラルを後ろから抱き締める)
(腰に手を回して強く抱き締めて、肩口を甘く噛みながら失禁する彼女を抱き締めながらベッド上に転がる)
(既に限界まで張りつめた興奮は最後のひとおしとばかりにお漏らしするナーベラルを攻め立てていく)
(抱き締めているため余剰のスペースは少ないが、腰を使い彼女の奥を引っ掻き突き上げる)
(自身の紋様をいれた下腹を波打たせ、手を伸ばして失禁したばかりのそこを撫でながらクリトリスリングを撫で上げていく)
(腰塚いはリズムもなにもなく、快楽の花火を上げるように高まっていき、すぐに弾ける)
(ドクドクッ♥と唯一の生が脈打って彼女の奥を己が色に染め上げていく)
(頭の中まで白くなるような快感に染め上げられ、思わず彼女の肩に歯を立てる)
(これは普段の意思をもっての噛みつきとは違う、無意識の忘我の噛跡。歯をたてて噛みながら溢れる唾液もそのままに余韻に浸った)
(溺れそうな快感を感じながら腰に回した手を引き寄せるのだった)



【フフ、すまないな。無理をさせてしまったな】
【お前は優しく献身的な女だ。あまり無理をさせたくないが昂っているのだろうな。俺も】
【お前を俺のものだと示すのは刻印だけではないだろう?行動で、示したくもなるさ】
【お前の願いか、お前は本当に優しいな。ならば遠慮なく染めてやる。好きだよ、ナーベラル】
【愛している、ナーベラル。お前こそ素敵だ。とても素敵で愛らしい、俺の可愛い恋人だよ】
【それならばたっぷり潤してくれ♥今夜はこのままともに眠ろう】
【なに、眠れぬのならば俺が鎮めてやるさ♥】
【このまま締めるでも構わない。一言でも結構だ。まだ余裕はあるのでゆっくりでいいとも】


551 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/01(日) 02:34:22
>>550
【無理などではございません!モモンガ様に求められて、すごく…嬉しいんです…♥】
【ですので、私からお返しするものは感謝以外にございません。とても光栄です、モモンガさま】
【まだ時間があるということでしたら、急いでお返事を作りますね!お待ち下さいませ!】


552 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/01(日) 02:39:10
>>551
【夜半までご苦労。お前の忠義に感謝しよう。いや、今のは違うな。あい、だな】
【……自分で言っていてこの上なく恥ずかしくなってきた!ありがとう、ナーベラル】
【急がずともいい。お前のペースでいいとも。ゆっくり床につこうではないか】


553 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/01(日) 03:09:57
>>550
貴方様にこうまで深く深く愛して頂けるなんて、
ナザリックに属する者達の全てが望みながら、届かぬ夢と諦める奇跡のようなもの。
望外の幸運に私、一切の不満はございません。
私の創造主はこれまでもこれからも弐式炎雷様ただお一人ではございますが……
あ、愛して…おりますのは……モモンガ様だけでございます……♥
私のこの胸の内に湧き上がる歓喜は、確かに至高の御方に賜るご寵愛で浮き沈みするものですが……
この恋する気持ちも、貴方様に強く強く募るばかりの愛情も、
貴方様が我々の盟主だから、至高の御方だから……それだけの理由に限りません。
貴方様だからです。心より……惹かれております……愛しております、モモンガさま……♥
……なんて、えへへ……。んッ、あ……はッ……え、えっち…しながらでも……
思ったより心の内を上手に吐き出せた事に、ナーベラルは密かに成長を自覚しました。
……だ、して……♥モモンガさま、だし……ッ、てぇ……!
あ、貴方様のザーメンで、ナーベラルを…そ、染めて下さいませ……っ…♥
……んッ、ああぁァッ……んんッ…♥はーッ、はーッ……ん、あっ……モモンガさまァ…♥
(腰砕けになってぷるぷると震わせるだけのお尻。ナーベラルは息切れです)
(ここからがモモンガ様の本領とばかりにバトンタッチ。彼の上で横たわる格好ながら)
(M字に股を開いて内腿を抱えて固定すれば、可動域こそ狭いながら)
(情熱の限り激しさを露わにする彼の抽挿。モモンガ様に想いを込めて口説かれた直後ゆえに)
(触れ合う素肌さえ、悶えるようなくすぐったさ)
(熱くて熱くて、どこまでも彼にのめり込んでいるカラダは過敏だ)
(ちょろちょろとおしっこの残滓が垂れているものの、突き上げは激しく、しっかりと奥を叩き)
(かき混ぜられた白濁液や愛蜜が飛沫のように散って、シーツの上はいつもの如く汚れ散らかる)
(挿入角度もあり、おヘソの下、発情が行き過ぎて常時発光状態にあるモモンガ様の紋章)
(それが盛り上がるようにも行き来するおチンポの行方を察するは容易い)
(もう何度も何度も絶頂されて、限界だと、もう無理だと思うも)
(彼にご寵愛を促されると、いくらでも求めてしまう。モモンガ様のお言葉は己の限界を忘れさせる魔性の媚薬だ)
(クリトリスに細やかな指先での愛撫を。腰使いには彼の興奮が投影された抽挿を)
(やがて彼の射精と同時に、ナーベラルもまた内腿に2つ目の♥を浮かび上がらせる)
(しっとりと肌に浮かぶ汗。真っ白な肌のあちこちを興奮に桃色に、そして寵愛の痕で赤く染め)
(ナーベラルもまた、恋する気持ちの高まりを自覚しており)
(彼に抱かれれば抱かれるほど、ドッペルゲンガーの擬態能力の範疇すら飛び越えて)
(綺麗になっているのではないかと、頬を緩ませたが――――)

ひゃっ……♥…あ、ん……。さすがはモモンガさま…♥
どれほどまでに私のナカに精を吐き出しても、ずっとずっと熱をぶつけるその在り方…♥
貴方様の愛は……とてもとても奥に深く深く広がっているのですね……♥
もう少し休憩したら、もう一度えっちしましょうか…♥
(すっかりモモンガ様も無意識で噛んでしまうほど、このカラダを抱くのが習慣に根付いたようです)
(くすくすと笑みを零しながらも、嬉しくなって後ろ手に彼の頬を撫で)
(尻尾のように垂れ落ちた黒髪で彼の首を擽ると、未だに続いているような気さえする濃厚な精液)
(射精されたばかりで至福に満ちたお腹を撫でながら、暫し疲れ果てたカラダを休めるのでした)


【というわけで、今夜はこちらで締め括りとさせて頂きます】
【普段何かと私にお気遣い下さる貴方様が、それを御する事ができぬほど興奮なされているなんて】
【微笑ましいことこの上ないではございませんか。妻として誇らしいです。かわいい】
【も、もちろん!私が貴方様のものであるという証明は、貴方様好みに躾けられたカラダだけではなく】
【その心の在り方。これを以て証明されるものでございます!】
【今夜もナーベラルをたくさんお使い頂き、ありがとうございました♥】
【ふふ、少し眠くなってまいりましたね。疲れているのに、夏の木陰で涼しい風を浴びながら…】
【うとうとと眠りに入るような……そんな心地です。だいすき…♥】

>>552
【あ、あい…♥左様でございます!】
【愛でございます!ちゅ、ちゅっ…モモンガさまぁぁ♥ちゅぱっ、はむ…れろれろ…♥】
【この体勢のキスですと、えへ…少し首が厳しいですね。えへへへ…】
【本当のことなのです!よろしいではございませんか!愛です!愛!愛でございます!】
【というわけで大変おまたせいたしました。好きが溢れて、カラダがぎゅーって苦しくなって】
【じゅわー、ほわーっとなっております。別に揚げ物ではございませんが!】
【愛情で喜びがふっくら暖かく膨れ上がると思えば、まぁ…それもいいかしら。ウフフ】
【本日は大変長時間お疲れさまでした。日々好きが止まらなくなっていく心地です!】
【それではおやすみなさいませ、モモンガ様。ついつい、言葉が止まらなくなって…でも】
【また明日も一緒に過ごせるのです。惜しい気持ちをぐっと堪えて……朝を待つ事にいたします】
【大好きです!!モモンガさま♥】


554 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/01(日) 03:18:33
>>553

【見届けさせて貰った。ご苦労だったな、ナーベラル】
【フフ、誕生日プレゼントを貰った辺りから興奮していたとも。お前を抱き締めたくなるほどにな】
【それを表してお前に示すにはやはり行動しかあるまい、と言う建前とお前を抱き締めたいと言う私の本音だとも】
【深夜まで付き合ってくれたこと本当に嬉しく思う。共に休もうではないか】
【ゆっくり眠るといい。私はお前と朝まで共にいよう。ゆっくり寝入るといい。フフ、私の方がお前より先に寝てしまうかもしれないがな】
【お前に溺れてしまいそうだとも♥】

【ちゅ、ちゅ…ちゅぅ…ちゅ…く、ちゅ……ナーベラル♥ちゅ、お前が大変ならば俺が歩み寄るさ】
【そうだな、お前の言う通りだをあいだ。しかしこう、やはり時おり照れてしまうものなのだ!】
【ならばお前の好きは俺が飲み干そうではないか。ナーベラル♥お前を深く愛しているとも♥】
【ふっくらとしたナーベラルも可愛いぞ。そんなところ好きだな】
【私もだ、お前を離したくないとも♥おやすみ、ナーベラル】
【フフ、わかるとも。このままいくと朝まで話しかねないからな】
【ゆっくり眠るといい、お前が起きるまで寝顔を見ているとも】
【お前が大好きだよ、愛してる♥】


555 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/01(日) 10:50:58

………ん、寝ていたのか。んー、よく寝たな。フフ、可愛いな。ナーベラル。
気持ち良さそうに寝ているではないか。フフ、愛しているぞ。私の可愛いナーベラル・ガンマ♥
(朝、ベッドで目を覚ませば向かい合い横向きでナーベラルを抱き締めていた)
(うっすらと目を開いて目の前のナーベラルを優しく撫でて、頬にキスする)
(愛らしい彼女を胸に抱いて朝の余韻に浸った)
(心地よい快楽を覚えながら、繋がったそこはドロドロでありこの興奮を確かに覚えながら、ちゅっと頬にキスして胸に乗せるのだった)


556 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/01(日) 11:24:29
>>555
おはようございます、モモンガさま……♥
昨夜は大変興奮しておりまして、思い出すとちょっぴり恥ずかしいですが、
いずれも訂正などを挟むことはございません。
……う、うぅぅ……。わ、わたしも……モモンガさま!
モモンガ様、愛しております……んッ……♥
(モモンガ様の愛撫によって、眉根を寄せるようにして目を覚ますと)
(やはり未だ興奮が尾を引いている心地です)
(横向きでの抱擁から、彼の上へと跨る騎乗位への体位変更)
(いつもながら彼とは繋がったままであり、身を捩るだけで甘く声を漏らすのです)
(両手を彼の胸について、こちらからも顔を寄せれば)
(その歯列の上へとたっぷり唇を寄せ、照れながらも舌を差し込んでいくのでした)


557 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/01(日) 11:48:39
>>556
おはよう、ナーベラル♥よ、夜の話はやめようか!
私も訂正するようなことはないが、は……恥ずかしくはあるのだ!恥ずかしいものは恥ずかしい!
愛してるよ、ナーベラル。ちゅっ……ちゅ…愛してる♥
(骨のベッドと言うには固いかもしれないが、ナーベラルを優しく受け止めて撫でる)
(彼女のカラダを受け止めて、背中を撫でながら、甘い声音に興奮するように頬に優しく口づけを落とす)
(舌を差し込まれれば背中に手を回して抱擁し、彼女の舌先の心地よさに目を細めて受け止める)
(優しく啄んで舌先を食みながら、微笑みを向けるのでした)

改めておはよう、疲れはないか。昨夜は遅くまでありがとう。
む、無理はしないようにな。今日はお前の時間の許す限り共にいよう。
それと、今週の予定だが水、木、土、日と空いている。お前の予定はどうだろうか?


558 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/01(日) 12:05:21
>>557
さ、左様でございますか!……で、でも……私は大変嬉しかったので……♥
多分何度も何度も思い返す事にはなりそうです……むふー…♥
はッ…はぁッ…はぁ……あ、んん……、ふ…はぁァ……♥
(お互いの口外で交わらせる舌先はやがて彼の内側に引きずり込まれていく)
(歯でピアスごと挟みながら、甘く吸うような心地に背筋が軽く震える)
(本当に良いものは何度味わっても良いものなのです)
(モモンガ様から与えられる愛の心地よさに溶けてしまいそうなこの心地)
(気が付けばいつもいつもモモンガ様とえっちしている毎日なので)
(些かばかり、退廃的に過ぎる日常に危機感を覚えつつも、溺れていく心は抗えずにいた)
(なので、キスしながら緩やかに腰を振って、モモンガ様の朝勃ちを鎮めるのも仕方ないのです)

はい!目を閉じるまでモモンガ様のお顔を見つめて。目を開けたらそこにモモンガ様がいて。
あまりに恵まれた眠りと目覚めを過ごさせて頂きました。
わ、私の方こそ!モモンガ様が長く付き合って下さいまして、とても喜びを覚えておりました!
本日は16時前後の刻限となりますので、まだまだイチャイチャしていたいのですが……
それまでよろしくお願いいたします。
…えへへ。最近貴方様とたくさん逢瀬が出来て嬉しいです…♥
いずれもお会いさせて頂きたく存じますが、水曜は先月のように多少遅めながら、
外さねばならぬ用事がございますので…そちらお伝えしておきたく存じます。
……モモンガ様とずっとイチャイチャしていたいのに。むぅぅ……


559 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/01(日) 12:23:05
>>558
そうか……私も嬉しいよ、ナーベラル。お前の思い出にまで私は手を出せないさ。
お前をたくさん愛したということと、好きであると言うことは真実だ。
はぁ…ちゅ…フッ…んん、はぁ…ちゅ…ふ…んん……♥
(口外で舌を絡めて彼女の内側で優しく絡めて愛し合う)
(彼女の柔らかな舌を絡めとり、ピアスを噛んで彼女の脳内を快楽で絡めとる)
(背中に手を回してぎゅうっと抱き締めながら、彼女を深く愛して飽きるどころかますます溺れていく始末)
(彼女のナカにたしかな感触を伝え、朝だからではなく彼女に興奮したとそそり立つ)
(優しく腰を使い彼女の中に突き立て、腰を使いながら優しく艶かしく愛していく)


フフ、そんな風に言ってくれるととても嬉しいぞ。私もお前の愛らしい顔がそこにあって、寝ても覚めてもお前がいるのがとても嬉しい。
私のわがままだと思っていたが、お前がそう言ってくれるととても嬉しいとも。
気にすることはない、お前にはお前の時間があるのだ。時間までたくさんイチャイチャしようではないか。
私もとても嬉しいとも、たくさん夏を楽しもうではないか♥
気にすることはない、お前もやることがあるからな。ゆっくりお前を見送らせて貰おう。
フフ、私はいつでもお前のそばにいるとも。


560 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/01(日) 13:03:34
>>559
モモンガ様と逢瀬を重ねる度、終始身を焦がして夢中になっていく感覚がたまらないのです……
わたしはモモンガ様が大好きなので、ずっとイチャイチャしていられる心地は、
至福以外の言葉で表現することはなかなか難しく。
はー、はー♥モモンガさま、またおチンポ固くなっておりますよ。えへへぇ…♥
えっと、昨日のえっちも……きちんと記録しておりますから、
いつかこちらも見ながらえっちを思い返しましょうね。
すっかりナーベラルはモモンガ様に撮って頂けることが大好きになりましたので。
(モモンガ様がお離しになって下さらない。彼も夢中なのだと伝わるその仕草)
(彼が腰を揺すって上下に出し入れする抽挿に身を預けると)
(ナーベラルは全身に噴き出す汗を潤滑油として、彼のカラダの上を前後に滑らせて刺激する)
(流石にローションほどぬるぬると滑ったりはしないけれど)
(細やかな肌触りで彼の骨の上を行き来するカラダの輪郭)
(モモンガ様の肋骨の上を潰れて歪む乳房を行き来させ、ピアスを当てて鳴らしたり)
(乳首を擦り付けて刺激に悶える心地が好き。たまらない)

ふふ、モモンガ様にとっても、夜も朝もナーベラル尽くしでございますね。
私が出立した後も、今の光景を思い出してドキドキして下さるように、
今日もたっぷり御身のカラダと記憶にわたしを刷り込んでいく次第でございます!
はぁ、はぁ……モモンガ様は、ナーベラルのカラダでどこが一番好きですか…?
…ウフフ。しかしながら……モモンガさま、いつも出立の時刻になると、
お風呂まで追いかけてきて、そこで激しく獣欲を露わにしてお引き止めになられるではございませんか…♥
近頃はベッドで見送って頂いた記憶がございませんが。
(良い保護者であれとするモモンガ様の失態を詰る口ぶりでありながらも)
(追いかけてきてくれないと拗ねるので、実質的には彼にやらせているのはこちらとも言えたけれど)
(モモンガ様の執着を既成事実として、思惑はどうあれ事実として彼にも周知、刷り込ませていこうと考えるナーベラルです)

えっと、本日の話題といえばあれなのですが、
かげきしょうじょ!のお話で……御身が言及なされていた意味を理解しました。
連れ子の性的虐待はあの、ほんと…だめですよ。なりません。
あっ、いえ!モモンガ様のことではございませんからね!
むしろ手を出して頂かないとよろしくございません!
こほん。幼い時期の体験はその後の価値観と人格形成に多大な影響を齎すものですからね。
子は親の庇護が無ければ生きていけないので。とても胸糞が悪くなる件でしたが、
しっかり前向きに解決してく流れに希望が持てましたし、
さらさ様、空気は読めないですが以外と好きかもしれません。
それと、今年のカルデアの夏は9月なのですね。アキレウス様がメインということは…
……また競争などするのでしょうか。他の霊衣も気になるところではございますが。
ペンテシレイア様は元々水着のようなものですし……
アタランテ様の新規クラスなど、期待できるかもしれませんね。


561 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/01(日) 13:33:41
>>560
私もだ、お前といると日々身を焼かれる感覚だとも。こんな風に抱き合っているだけで堪らなくなる。
大好きなお前が幸せだと言ってくれること以上の悦びなどないとも。
お前とこうしているからな。そうならないのが不思議だとも。
フフ、そうだな。しかしあとで見ると恥ずかしくならないか?いや、恥ずかしくされたいのかな?
撮られる趣味もうまれたのか♥ナーベラルはマゾだものな♥
はぁっ、はぁっ…マゾの…ナーベラルに、注いでやる♥はぁ、イくぞ……♥
(ナーベラルを優しく抱いたまま挟み込むようにペニスを突き立てる)
(既に精液でドロドロの中はかき混ぜられ、ふやけるのではと思うほどにぬらついていた)
(彼女の汗を受け止めて、乾いたカラダに少しずつ滑らかさを産み出して彼女と混ざり合う)
(淫らに乳房を押し潰し、ピアスを引っ掻けて固定しながら腰骨を押しつければ、彼女のクリトリスリングまで押し潰して)
(下の位置でありながら、見た目以上の有利な態勢で舌を絡めながら、果てる)
(彼女の中を白く染め上げるそれは、昨夜から数えて何度目かわからぬものの衰えることのない興奮を叩きつけた)

うむ、お前さえいればいいと思うくらいにな。フフ、それを思い出すとまたお前が欲しくなるのではないかな。
まぁまたすぐに会えるしお前が帰ってきてくれるのだから私はそれで満足だとも。
お前のカラダでか……悩ましいな。もちろん顔も好きだし、特にピアスをあけた舌や乳房などは思い出深い。紋様をいれた下腹もな。
すべて、好きだとも。お前のカラダはすべて好きだ。
ま、まぁそれは確かにそうなのだが……我慢できないからな!お前を離したくないのだ!
それができずとも気持ちくらいは表したくなるからな。
お前を見送るのはギリギリまで抱いて見送りたい!
(彼女の言葉に赤くなったり青くなったりしつつ、それが顔にでないことを喜びつつ)
(彼女の思惑を越えてかわりとすぐに開き直り抱き締めた)
(こうしてみるとギルドの仲間を含めてわりと待つ方、メンタリティーは女々しいのかもしれない)

おお、そうか。なかなかに重い山場と言うか彼女がああなるのもわかると言うかな。
う、やはり妙にリンクする話だったか!いや、まぁナーベラルとはその合意の上だからな!
あと年齢的にもナーベラルは一応もう働く年齢だから!
まぁ彼女の場合は、元々にそう苦手でもなかったが一種のトラウマとも言えよう。
母親も含めて、叔父以外がわりとあれなのもよろしくないが前向きになっていくのは良かったとも。
オスカルの彼女はわりと少年漫画の主人公メンタルしつつ、時おり乙女なところが良いバランスと言えよう。
まさかアキレウスの彼が水着か。いや、なんとなくアロハが似合うイメージは強かったがな。
そしてダ・ヴィンチ女史が配布ともうわからなくなるやつだな。
ペンテシレイア、アタランテは繋がりを思えば本線だな。
ギリシャ系はどれも可能性は高いだろう、スカディやワルキューレもありそうだ。
ど、道満が出ると笑うのだがわりとないとも言えないのが怖いところでもある。


562 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/01(日) 14:21:43
>>561
私の中では、モモンガ様はいつもおチンポを固くなさっている印象が強いのですが、
同様に御身にとってもナーベラルはいつも発情している印象を持たれていそうですね。
お互いに己が不在でないと見られない姿がある事がもどかしいものではございます。
…はッ、いえっ、あのっ……!確かに恥ずかしいものではございますが、
どのみち、モモンガ様とこうして交わる最中には、
羞恥心も快感のスパイスでしかございませんので…♥よろしいのでは!?
……い、いじわるを仰らないで下さいませ♥
あっ…♥あッ、モモンガさまっ…!射精なさるのですね…!
い、いつでも…どうぞ…!んぅッ、あっ…はッ、あ……ああァッ…♥
(モモンガ様の上でカラダを揺り動かして擦れる胸やお腹、太腿と)
(今やナーベラルの興奮の心地は彼にも伝播したようにも熱さを感じさせる)
(いつもピアスが彼の骨の隙間に引っかかって、乳房が伸ばされるのはマゾには特に響く快楽)
(おしゃべりしながらも、彼の求めに何度も舌を突き出してその度にキスを愉しめば)
(彼の莫大な魔力量にも根源を為す精力が解き放たれる)
(お腹が膨れてしまうくらいの射精量を何度も何度も吐き出されて)
(このカラダは彼の匂いでたっぷり内側から染められていく)
(精液を吐き出し尽くしても、軽くとん、とんと亀頭が奥を叩くように腰を動かせば)
(イッたばかりのおチンポに微弱な電流が走り、ナーベラルもまた果てて)
(ぎゅうっと眉根を寄せて我慢を試みるも、歯を噛み締められず舌は絡め取られたままで)
(力むことも許されず、またまたお漏らし癖を発症して彼の下半身を濡らしていくと)
(性臭佇む中、そうした香りも漂ってきて、思わず赤面すれば)
(悲しくもないけれど、あまりに発熱した顔に涙が浮かぶも冷やすどころかぬるさを思わせる一粒でした)


はー、はー…はぁ……。こ、今回もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。
……えっ!……ほ、欲しくなりましたら、いつでも転移で発散にお越し頂いても結構ですが!?
むふー♥し、知っておりました!!モモンガ様が、全て好きだと仰って下さいますことを。
そうですよね。どれかひとつになんて絞れないですよね。
それでもお聞きしたくなるのは、モモンガ様のお口でそう仰って頂きたかったからです。えへ。
モモンガ様は本当に私を喜ばせる術に長けておりますね。
我々の逢瀬はえっちしている時間の方が長いですし、
それを分かたれるというのは、半身を割かれるにも等しい寂しさなのです。
……と、今日はなんだか答えが分かっているのに、分かった上でモモンガ様にも告げて頂きたい……
そんなお話が多いと自覚しましたナーベラルです。
……私も昨夜盛り上がった劣情を未だに引きずっているようです。
昨夜のモモンガさま、とっても…情熱的だった…♥なればこそ、仕方のないことですね!

えっ、いきなり重い……と思ったのですが、心を閉じている彼女にとっては、
その解決の糸口を早々に見つけなければ、ただ逃げ場の確保の為に在籍している場所でしかないですからね。
貴方様が以前仰っていた意味が分かってまいりました。山場が前半に集中していると。
はい!合意です!むしろ花を手折るようにいつでもどこでもモモンガ様にぎゅーして欲しいですが!
私はドッペルゲンガーなので人間の適正年齢とはそもそもが異なりますから、
例えユグドラシル10年の歴史の中でそれ未満の年齢だったとしても問題はないのです。十分に働けるのです!
二人で、えっと…あれ、ヲタ芸というのでしたか、あの踊りをしているシーンが妙にツボでした。
やはり身長が大きく、手足が長いと激しい動きが映えるというか。
わりと根が明るい者が多いですし、アロハを配布して回ってもよろしいのでは?と思うわたしです。
ファラオがまたも見送りで残念ですが、円卓の水着ははたして…といったところです。
リンボは彼が自称するように多才というか、何をやってもリンボだからねで許されるのがズルいとは思うのです。
ところでアキレウス様の肩に乗ってるポケモンみたいなのって、やはりタラスクなのでしょうか?
……武装もなく、ステゴロに見えますし……
あっ、これってひょっとしたらサマーシーズン格闘大会開催の兆しというやつでは……
モモンガ様!ナベチュウを連れて格闘大会に殴り込みをかけましょう!


563 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/01(日) 14:47:58
>>562
そ、そんなことはないのだが実はわりと私も魔力がそのまま精力なのでその気になればいつでも勃起することが出来る。
つまるところ、そうしている時は必ず私の意思が介在しているわけでだな!
は、恥ずかしいやつだ!これ!
しかし不在だからこそ見せる魅力と言うのもいいのではないか?私は好きだぞ。
………そうだな、照れるナーベラルもえっちで可愛いからな♥そんなお前を性の捌け口にするのも堪らないと言うか……!
…はぁ、はぁっはあ……こうしていつもお前に出すと思うのは……堪らなく…甘えが好きだと言うことだな♥
こうして繋がっている感覚が堪らない。
(彼女のカラダを受け止める骨の身は固く、ごりごりと削るようにしながら彼女の興奮を強く彩る)
(ピアスに舌、そして物理的に埋まる肉棒が2人の繋がりを形にしたように深い繋がりとなっていく)
(味も温もりも彼女に紐付けられれば、眩暈を起こしそうな快感に酔いしれながら絶頂に至る)
(彼女の中を染めていき、射精してもなお止まらぬ興奮を緩やかに押しつけていく)
(彼女の電撃が広がれば、それを受け止めながら言葉に出来ぬ快楽に彼女の舌を甘噛みする)
(失禁するナーベラルの熱さを感じながら、つられたわけではないが二度目の解放に至る)
(彼女の内側を淫らに染める音は思ったより大きく、溢れる涙を舌で拭い、混ざり合う心地はどちらのものかすら曖昧となっていくのだった)

えらいぞ、ナーベラル。フフ、たまには私もその、おも、らしをしてみようかとな。
フフ、それはわりとプランにあったりもする。予告するものでもないが手酷く気ままに使えるしな。
うむ、真剣に考えたがやはりどれとも言えないな。すべて好きだ。と言うよりナーベラルに嫌いなところはない。
優柔不断なのかもしれないと思ったがそれならば良かった。お前は最高だよ、ナーベラル♥
そんな愛らしいところも堪らなく好きなんだ。
これについては私の趣味との一致だとも。しかしそう言ってくれるのは嬉しいな。
うむ、繋がっていることの方が多いしな。ある種半身というのはなにも間違ってはいないな。
フフッ、お前の乙女の部分を見た気がしてとても好きだぞ、そういうところもな。
……あ、う、うむ。こう改めて言われると恥ずかしいのだが!まぁ、その否定はしない。
き、きもちは今も同じなんだぞ?

ま、まぁ間違いなく全編通して一番重い話ではあるしな。彼女のそんなところを解きほぐすのも彼女の明るさなのだろう。
そう言う意味では彼女の変化はかなり大きいと言えよう。今回の話も前半の山場と言えるしな。
ゴホン、親友の子にここまで好かれるのもいいものなのか悩ましいところではあるが!
そうだな、見た目と年齢は合わないところもあるしな。プレイアデスは皆適正年齢ということにしておこう。
彼女は躍りに特化したところもあるのだろう。なぜああなったのかと言うところはあるのだがな。
まぁアロハが似合うものが多すぎるからな。
ファラオはある種、ニトクリスの彼女が早々にいったせいかタイミングの問題もあるのだろうか。
円卓はわりと来そうではあるが本編がシリアスだからな。そうそう、無事私も終わったとも。
しかしモルガンの彼女もあれだが、キャストリアの彼女もなかなかに重たいものだ。
なにをやってもリンボなためどこから来てもおかしくないと言うおいしさだからな。ズルいのは間違いない。
タラスク、だろうな。今回はポケ○ン的なあれだろうか。ナベチュウはプレイヤー攻撃ばかりするからなー。
ナーベラルはスデダト言われても杖で撲殺しかねないしなー。


564 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/01(日) 15:50:51
>>563
あ…あ……へうぅぅ…ッ…♥
ンンっ、うッ、ううぅ…モ、モモンガさまぁ…っ、何か…出ておりますぅ…♥
…も、もうっ…♥お、おもらしなんていけませんよ、モモンガさま!
(モモンガ様が舌を噛みながら己の最奥に放つ水流の勢いは射精のものとは少々異なる)
(彼からは浴びるほど射精して頂いているので、いつもの感触と異なればすぐ分かるのです)
(すぐに彼が放尿しているのだと察すれば、モモンガ様が命ずるところの肉便器扱いを)
(こうして実践させられ、今なお汚されている最中だという実感に覚えたのは紛れもなく法悦)
(モモンガさまにめっ!とするも、完全の己の行為を棚上げしたそれでした)

……わ、わたしは好きなので、構いませんが。
御身が仰るように、ナーベラルはマゾ…なので……♥
愛し合った直後にこんな…、汚して頂くなんて…背徳的な劣情を覚えます…。
この下腹に刻んだ紋章は、おそらくはおおよその位置をモモンガ様に通知するものですから、
私がこのお部屋におらずとも、性欲処理に駆けつけて頂く事は可能だと推察しております。
お、お仕事中でも、下等生物どもに見られぬようにどこかへ引っ張り込んで頂ければ、
即座にカラダを使ってご奉仕させて頂きますので…♥ご検討頂ければと。
どうしても優劣つけ難いものではございますから、致し方ありません。
むしろ真剣に考えて頂いた上での答えですから、望ましくないと思う筈もなく。
最初はお風呂まで淋しげについてくるモモンガ様がきっかけだったような気がします。
でも、モモンガ様にお風呂で流して頂きながら、行為直後の肌を見られているとですね、
ちょっと…熱が尾を引いてしまうことも多く……。今の結果は必然と申せましょうか。
ウフフ、理解しておりますとも!モモンガ様がナーベラルに注いで下さるお気持ちは、
夜を越えて朝を迎え、昼を過ごしても変わるものではございません。
こんなに愛されてばかりいれば、流石の私でも察せぬほど鈍感ではありませんもので。

左様でございますか。物語の基本はストレスとカタルシスの繰り返し。
あまりどちらかに偏りすぎても、相応の耐性が必要となりますからね。
確かにモモンガ様は至高の御方であり、我らが創造主の盟友にしてまとめ役ではございますが、
けして肩書きだけで好いているわけではなく!ずっとお一人で我々を、ナザリックをお守りするため、
日々金貨を稼いでいらっしゃいましたからね。至高の御方は崇拝の対象とはいえ、
モモンガ様に皆が感じている好意は、どちらかと言えば後者の庇護や頑張りによる要素が大きいかと。
最後まで見放さず、庇護して下さったご恩を思えば、これでも足りない気がするのですが!!
はい!ナーベラルは7歳でも200歳でもこの外見に変化はございませんので。
ファラオは水着であれば前髪を下ろしていても上げていてもお似合いになるかと!
こう、絶対サーフボードとかお似合いになりますよ。ライダーですからね。

あっ、左様でございましたか!モモンガ様のお力を等倍のままに分身なさるのは、
モルガン分身を拝見した直後でしたから、危険過ぎるという印象を抱いたものです。
私、ウッドワスが案外忠義の士であったというか、死亡したと思われたところまでは、
正直に鬱陶しいといいますか、見苦しさすら感じていたのです。
ところがしぶとく生き残り、最終的には感情を吐露し、忠誠を誓う者の手にかけられる…という、
そんなシチュエーションは!!あのっ、他人事ではいられませんでした!
我々もモモンガ様に見捨てられたとなれば、気が気ではいられないですし……
まぁ、使い潰されて本望というか、モモンガ様の為に死ぬ事がナザリック一同の本懐ではあるので、
主に裏切られるのはいいけれど、裏切り者として処断されるのは堪えられないと……
あのようなドラマにはならないと思いますが。
あれを拝見してから、魅了耐性の低すぎる彼が可愛く思えてまいりまして。
な、なので…八つ裂きにされる終末の如く、酷い目に遭わされる彼女もありならば、、
ウッドワスにもふもふしながら毛を毟るパーヴァン・シーを嗜めるも彼女もあり、という心境に至っております!
アルトリア様に関しては、失意の庭で作り出された被害妄想かとは思うのですが、
村で行われていた実態については、そうですね……ちょっぴり重たいですよね。

>ナベチュウはプレイヤー攻撃ばかりするからなー。
な、何故それを!以心伝心でございますか!?
御方をお守りする為に、手っ取り早くポケモンバトルを終わらせようとする相棒の鑑ではございませんか。
杖が使えなければ雷パンチや<龍雷>などで仕留めるまでです。
己の身体に備わった特殊能力やスキル。まさか卑怯とは申しますまい!

さ、さて…少々長くお話してしまいました。
ずっとお話したいと思っていたので、つい歯止めが利かず…申し訳ございません。
さ、さて……それではナーベラルはこのへんで失礼させて頂きます。
……あ、あの……今日はモモンガ様も湯浴みにお越し下さいませ。
も、もう一回…、えっち…したいな…と、思うのです…♥
あっ、しかしながら茶番なれど様式美がございますから、
私がお風呂に到着してから、いつものようについてきて下さるようお願い申し上げます!
あ、あれが…かわいいので、好きなので……えへへ……♥
それでは、いってまいります。またお会いしましょうね、モモンガさま!
(ちょっぴりおしっこくさくなってしまったカラダを起こせば、おチンポを引き抜きます)
(とはいえ、ちょうどよく一緒に入浴する口実が出来たので使わぬ手もない)
(ふらふらと足元をふらつかせながらも、お部屋の入り口で深々と一礼すれば)
(お風呂場まで向かう道すがら、背中や刻印の残るお尻に視線を感じてゾクゾクと発情する事になるに違いない)
(モモンガ様に未練ばかり残してお風呂場へ到着すると、モモンガ様が除いている前提で)
(大きく屈んでお尻を脱衣所へ向け、ピースサインを模した二本指で陰裂を広げてみせ)
(白濁液と尿が混ざりあった液体がとろとろと落ちる様を披露して誘惑するのでした)


【大変お疲れさまでした!モモンガさま!大好きです!】
【今から次回が待ち遠しく存じます。…い、いってまいります、ね…。ううー、寂しいです…!】
【浴槽でいっぱいいっぱい、慰めて下さいませ!…むふー♥それでは!】


565 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/01(日) 17:45:19
>>564
はぁっはぁ、す……すまない……♥
ついと言うか何やら我慢しきれなくてな……はぁっ…はぁ、これはなにかこうたまらぬ心地だな……♥
(その勢いは勃起のせいも相まってか射精とはことなり、水鉄砲のように一点突破するかのような勢い)
(ナーベラルのなかを汚す感覚は初めてではないが、雰囲気がいつもと違う)
(彼女を攻め立てるSっ気満天の時ならばいざ知らずこの雰囲気ですると何やら気恥ずかしい)
(そのため、めっと怒られればどこか罰が悪そうに俯いてパパというよりは子供のように彼女に怒られることになるのだった)
(これはこれで悪くないと照れ隠しのように肩口に顔を寄せて顔を隠し、誤魔化すのでした)

そ、そうか。なにかこういつもと違う雰囲気でと言うのも好きなのだがやはり普段にないことをやると恥ずかしい!
汚すと言うかエッチなことをしたと言うか激しくしたあとでないからか何やら恥ずかしさが勝るのだ!
うむ、不意にナーベラルでも食べようかなー的なジャンクフードな感じでも、
ナーベラルが抱きたくててたまらん!と駆け出すのもどちらもいいかなと思っている。
まぁそんな目的を持ちつつどこかで仕掛けようとは常々思っていたりする!なのでどこかで仕掛けよう、楽しみにしていてくれ。
フフッ、お前はすべてが素敵だからな。妖艶でいて貞淑で清楚。拗ねて頬を膨らませるなどの動きも好きだ。
あれ、うちのナーベラル最高に可愛くないか?
そ、そうだったか。何やら改めて言われると照れてしまうな。恥ずかしくなるやつだ!
こう、なんと言うかお前を手放したくないと言う感情のあれだな!
そ、そうだな。行為の痕がまざまざと残っているわけだしな。
さらに興奮すると言うか、その反応がとても可愛いのだが!
むしろ夜、朝、昼そして夕方とさらに興奮している始末なのだ。ナーベラル♥大好きだ。愛してる♥

うむ、まぁハラハラせねばつまらぬ面もあるが彼女らの場合は日常がもはやそんなものだしな。
フフッ、そうか。それは良かった。いや、まぁ肩書き的に手を出してはいけない感がすごいのもあるのだがな!禁忌だな。
なるほど、そんなつもりはなかったのだが……いや、ナザリックを守ることはお前たちを守ることそのものだな。
結果的にとは言えそうなっていたことが嬉しいぞ。
恩など感じずともいい、私もまたお前たちがいることに助けられているのだから。
フフッ、そうだな。我々は人間に適応されるものではないしな。
ファラオは良く似合うからな。サーフィンはたしかにやりそうだ。案外叛逆の騎士以外にはいなかったのだな。

うむ、なるほど。あれは良くないな。と言うか反則だな。なにあれ、ズルくない?そしてレベルって100こえたんだなとかな
いろいろ驚く点は多々あった。ウッドワスは私もそうだな。なんと言うかアレなやつかと思っていた。
孤児院や菜食主義などもしかしなくてもわりといいやつと言うか側面なのだろうな。これも。
お前たちに当てはまると言うことも良くわかる。我々を模した部分は少なくないと言うか、これはなかなかに悪くなかったしな。
私がお前たちを裏切り者として処断することはないさ。もしもそうだとしたら、それは私の不甲斐なさ故だ。お前たちを攻める道理はない。
うむ、それはわかるな。そう言う意味では彼もまた良き夫でありもしかすればわりと歩み寄れるところもあったのだろう。
パーヴァン・シーにたいしてもなんと言うかあったかもしれないしな。
妖精が決してただ良いもの、と言うことではないと言うものなのだろう。
あれ、もしかしなくともアルトリアと言う存在はかなり苦労させられるのでは。


>な、何故それを!以心伝心でございますか!?
お前のことならばわかるとも。やたらとプレイヤーばかり狙うというか、最早<飛行>からのプレイヤー攻撃とか目に写るな。
ナーベラル肉弾戦も出来るんだよな、もしかして聖女のポジションにつけるのでは。

フフッ、ついつい話が弾むのは仕方ないさ。もうこんな時間かと驚くばかりだ、気を付けていくようにな。
そんな風に誘われるのも悪くないな。わかった、ゆっくりいかせて貰おう。
お前に可愛いと言われるのはとても嬉しい。フフッ、いつの頃からか恥ずかしがることすらしなくなってしまったな。
ナーベラル♥すぐに追い付くとも♥
(ナーベラルが出ていけば、しばらくして緩やかにあとを追う。御約束とはいえ本気でやらねばつまらない)
(そんなところが支配者の支配者たる所以と言えよう)
(こそこそとナーベラルの後ろをついていき、視線でお尻や背中をしっかり犯す)
(そうして脱衣所まで来れば申し訳程度のタオルをとって、なかを覗く)
(こちらを誘惑するナーベラルを見れば最早待ったをかける相手はいない)
(混ざり合い美しく濡れる黄色い液体を見ればゆっくり姿を表して、まずは洗ってやるとばかりに掻き出していくのでした)


【お疲れ様だ、ナーベラル♥私も愛しているよ。お前を離したくない!】
【しかしやむを得ないな。浴槽でたっぷり愛してやるとも。またすぐに会えるさ】
【また会おう、お疲れ様♥】


566 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/02(月) 23:27:33
【アインズ様のご乱心】


(アインズ・ウール・ゴウンを一口で言うなら悪の王と言うところだろう。それはかつて、仲間達と作り上げたギルドでありその在り方を体現したものだ)
(そしてこの世界に於いてはどうあれ、世界征服を目論むのだから悪党と言うのは間違いではない)
(しかしだとしても、身内に対しては優しくあるのが悪党と言う存在だ)
(元々の成り立ちとして、迫害されがちな異形を守るために結成されたものだ)
(その盟主として、配下に接する態度は決して軽薄ではいけない)
(王として威厳をしっかり保ち、規則正しくなくてはならない。その意思は常に共にある)
(しかし、そもそもにアンデッドに性欲も睡眠欲も食欲もない)
(それ故に基本的には無欲だ。欲がないからこそ思考にノイズがかかることはない)
(通常は───)

アルベド、そろそろお昼だな。休憩としよう。ゆっくり昼食を取るといい。
また一時間後にここで構わないとも。
私も少し休ませて貰おう。
(お昼、執務を一段落つけて休憩とする。支配者はいくらでも出来るが何事もリズムだ)
(アルベドとお付きのメイドを休ませると緩やかな足取りで寝室へと向かうや───即座に転移した)
(人に化ける余裕もなく、ローブの下の興奮をそのままにエ・ランテルに転移する)

「ふう、少し落ち着いたわね。見回りも楽じゃない………もがっ……誰ッ!」

私だ、ナーベラル。少しムラついた。使わせろ。
なに、俺に任せておけ。すぐに済むとも。今はお前を娘でも妻でもない。
肉便姫として使ってやる。ほら、壁に手をつけ。フフッ、高さ的にもちょうどいいな。
ほら、少し指を使ってやれば……よく濡れるな。いれるぞ、ナーベラル♥
ふぅ………使いやすいな、お前は。どんな気分だ?任務の合間でありながら、こんなところで犯される気分は?
ほら、足に力をいれて尻を突き出せ♥奥まで抉ってやるぞ、ナーベラル♥
(そうしてナーベラルを路地裏に引き込めば、壁に手をつかせズボンを引き下ろす)
(再開して1分と経っていない。愛する彼女をただ肉欲のために使い潰すのは妙な背徳感でどうにかなりそうだった)
(下着ごと引き下ろし白いお尻を撫でながら、白い指先を押しつけて捏ねるように動かしながらかき混ぜていく)
(それは愛撫と言うよりは使う前の準備であり、指に絡む愛蜜を舐めると舌で拭って満足そうに微笑む)
(そうしてローブの前を開けばそこには勃起した肉棒。勢いよく立ち上がるそこは蒸れており、興奮は今しがたではないことを示した)
(濡れそぼる彼女のそこを押し開き、吸い付くなかを楽しみながら突き立てる)
(ナーベラルはと言えば外套を纏った冒険者の装いであり、いきなり襲われた感を強めていた)
(彼女の中を抉る肉槍は雄々しく、まだ濡れが弱い彼女のナカを塗りたぐり広げるようにしながら子宮に触れる)
(愛する彼女を肉欲のために使う感覚は妙に興奮を煽り、犯すと言う行為すら彼女ではなければいけないことを示す)
(膝下まで下ろされたナーベラルのズボンに滴る先走りと愛液の混ざった2人の体液)
(それを散らしながら、壁に押しつけるようにナーベラルの真芯を指し貫くおちんぽ)
(食欲を満たす獣のように、そのリズムは彼女の困惑を楽しむように、つい数分前は任務についていた彼女を攻め立てる)

おぉッ、いいぞ♥良い締め付けだ。犯されるのも慣れているな♥いくぞ、ナーベラル♥
うぅっ、イくッッッ♥ふぅ……ふぅ…これは、おまけだ。ほら、こうしてなかで小水を注がれるのは好きだろう?
次の逢瀬まで溢すなよ?俺の精液と小水を腹にいれて任務につくのだ。
ほら、綺麗にしろ。使って貰ったらお掃除までがお前の仕事だ。
(路地裏に入ってから数分、まさに性欲処理を目的と言うだけあり、いつもの行為よりもスピーディーに射精に至る)
(それはいつもは彼女を愛でることを目的としているのに対してこれは、性欲処理を目的としているからと言う違いを顕著に表した)
(腰を小刻みに振り立て強く押しつけた瞬間、彼女の中に注がれる熱いそれは注ぎ込まれ子宮にそうあれと満たしていく)
(熱いそれで満たせば、最初からそうするつもりであったのだろう。続けて注ぐ小水)
(勃起しながらのそれは鉄砲水のように打ち付けられ、彼女のお腹を少し膨らませると引き抜いて張りがたで蓋をする)
(そうして手を離せばへたりこむナーベラルの黒髪でちんぽを拭いて口許にねじ込む)
(言わずともやるであろうナーベラルを敢えて乱暴にするのが堪らなかった)
(彼女をその場に残して揚々と引き上げれば、午後の執務に入る)
(まさか遠く離れたナーベラルを抱いてきたことを看破するものはいない。はずだ)
(心苦しくなるのは正気に戻ってからであり、精神抑制を外すことによる暴走はわりと顕著に現れていた)


567 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/02(月) 23:29:54
【転移があるからいつでもナーベラルを犯せるぞ!というなんともあれなものを形にしてしまった】
【いや、本当にどうしてこうなったと言いつつなんと言うかこれもありそうでないと言うか………クズ属性を体得したのでは!?】
【等と思わなくもない。うむ、悪辣なと言うかこう非道な男な気もするが好きなのだ!ナーベラル♥】
【例えすぐそこに好きに出来る美女がいてもお前を選びたい。そんな行動のカタチと言う面もあった】
【と言うことで今夜はこの辺にしておこう。また会おう、ナーベラル♥】


568 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/03(火) 16:24:51
【ダメだぞされるナーベラル】

(近頃、ふとしたタイミングでアインズ様に犯されるという事態が度々あった)
(こちらとしてはむしろ望ましい事ではあるのだが)
(冷静かつ慎重。激怒の感情さえすぐに鎮めてしまう彼が)
(そうした凶行に出るという事の意味を考える)
(その結果、ナーベラルはひとつの結論へと至ったのである)
(ひょっとしてアインズ様――――普段の逢瀬の分だけではご満足なされていないのでは?)
(そうと確信したナーベラルの行動は早かった)
(常に彼にはご満足頂けるように身を差し出してはいるつもりだが、それは想定が甘かったということだ)
(下等生物ならばいざ知らず、彼は至高の御方。通常の物差しで測ってはならない)
(例えお部屋に籠もって一日中セックスに明け暮れることがあったとしても)
(それが彼の満足に届いていなければ、もっと綿密に対応すべきなのである)

(そしてそのタイミングはアインズ様にお付きを命じられた時に訪れた)
(彼が執務を終え、一同解散となり、皆が執務室から出ていく)
(我々も移動するとしよう…と腰を上げようとしたアインズ様を制し)
(椅子に座った彼のお膝へと乗り上げれば)
(今日は<速攻着替え>を付与したアイテムを持参していたので、瞬時に行われる脱衣)

アインズ様!このナーベラル、御心は理解しております!
ど、どうぞ!今すぐにでも欲求をご発散下さいませ!
(職務の場として似つかわしくなく、火照った素肌をご覧いただけば)
(彼にご寵愛を求めて唇を寄せる――――が、この直後はモモンとして街へ行く用事があった)
(頭を撫でつけられておあずけを受けると、再びメイド服を着込むが)
(悶々とした気持ちを抱えることとなってしまった)

モモンさん!えっちしましょう!
(再び場を移し、エ・ランテル。視察中に休憩と称して外れにある酒場に立ち寄った時だ)
(その道中で彼を道の外れに引きずり込めば、外套を広げてみせる)
(いつもその下には冒険者服を着込んでいる筈なのだが、そこには衣服はおろか、下着もない)
(まるでコート一枚に身を包んで見せつける露出狂のようなやり口に)
(彼も鎧の下で微妙なリアクションを示しているのは見て取れた)
(勿論、ここまで素肌で行動してきたわけではない。<速攻着替え>を装備の変更ではなく)
(完全に即座のエッチ導入に使っている事に呆れられてしまったのだろうか)

(アインズ様は王としての責務で忙しい)
(共に宿を経由してナザリックへと戻れば、ふぅー…と一息ついて椅子に腰掛けるアインズ様です)
(それを見たナーベラルは閃きました)

アインズ様!どうやらお疲れのようだとお察しいたしましたので、
マッサージを行わせて頂きます!
(なんで脱ぐの…?と聞き返してきそうな彼の仕草もなんのその)
(彼の足元に跪くとその股座へと頭を埋める)
(ローブを割り開き、そこにあるおチンポへまずは勃起を促し……と試みるが)
(――――ない!アインズ様のおチンポがない!!驚愕に目を開き、彼のお顔をその位置を交互に見つめれば)
(そもそも今日は彼の指に取り付けられた指輪の数が減っている事に気が付いた)
(つまり何らかの理由があり、今日は最初からするつもりがなかったということ)
(アンデッドの絶対的な精神耐性があればこそ、死の支配者は冷静沈着な王としての側面を強めている)
(それを常時解き放っていては、ナザリックを左右する判断に支障があるかもしれないのは当然のことだ)
(なのでうなだれつつ、すごすごと引き下がるしかない。……今のところは!!)

アインズさま!お背中お流しいたします!!
(夜、彼が入浴しているところに突撃すれば、今度こそはと意気込むナーベラルです)
(きゃー!と顔を覆って縮こまるアインズ様ですが、照れなどは一時的なものに過ぎません)
(風呂椅子に座る彼の背後に陣取ると、己の体に付着させた泡を用いて)
(エッチなお店でするようににゅるにゅると彼の興奮を炙り、背後から股へと手を伸ばして)
(とうとう届きました!とするつもりが……ない!やはり時期を見誤っていた)
(ちょっぴり気まずくも体を綺麗にして一緒にご入浴)
(なんだかほのぼのと二人のお風呂を楽しめたので、いつしか使命を忘れてしまうのでした)

(とはいえ、これではまるで、彼の意図をお察しして自ら行動するシモベではなく)
(どこでも見境なく発情して、私利私欲の為にアインズ様に迫っているのではないかと思われてしまいかねない)
(ちょっぴりもどかしくも、むー…とベッドに入って考え込んでいると)
(彼がお布団に入ってくるのを待たずしてうっかり意識を手放した)

(のだけれど、淫らな夢を見てふと目が覚めた)
(彼に覆い被さられ、ダメだぞと咎められる)
(衣服を纏わずに両手首を掴んでくるアインズ様の下方へと視線を走らせれば)
(――――ありました!むふー!)
(と悦びを抱くよりも先に、一日のツケをたっぷりと支払わされる事となるのでした)


569 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/03(火) 16:30:06
>>567
【ア、アインズさまぁ…♥な、何事にも心の準備というものがございます!
呼吸を整える猶予もなく、アインズ様の勢いのままに抱かれる……というものは、
ちょっぴり……たまらないものがございますね。
わりと強襲の際にはドSが入っていらっしゃる事が多いので、
僅かな抵抗の隙もなく、状況を把握する前に手篭めにされてしまうばかりでございます。
私はむしろ、そのような気持ちの昂りをぶつけてくださることに、
大変好ましく思っておりますので……あ、ありがとうございました!光栄です!
私もそのアンサーではございませんが、アインズ様と同じように、
急遽何度も迫ってみようと試みたのですが!
まぁ、いきなり組み敷くわけにもいきませんし、失敗編ということでおひとつ用意させて頂きました。
少々急ぎで作りましたので、何卒……色々な粗には目を瞑って頂けますと嬉しいです。
さ、さて!いよいよ明日ですね!アインズ様!再会を楽しみにしております!】


570 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/04(水) 10:56:17
さて、ナーベラルを待たせて貰おう。
お前からの贈り物確かに受け取らせて貰った。まずは感謝を。
しかしあれだな、ナーベラルから迫ると基本的にはすんなり流されると言うかパパ対応なのだろうな。
そして人影がなくなると、と言うのがわかりやすいところだ。
自分やるくせにとか言ってはいけないのだ!
(お部屋に帰るとそわそわとしながらベッドに着席する。決して先日の影響でそわそわしているわけではない)
(ベッドに座ってるのもそんな影響ではない、はずなのだ)
(どこかそわそわしながらナーベラルの帰りを待ち構えるのだった)


571 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/04(水) 11:21:50
>>570
おはようございます、アインズ様。
お互いに何の憂いも無い状態であれば、
いつまでもどこまでもエッチに耽る事は証明されておりますので……
基本的にはそんな中でもいかにアインズ様の意識を此方に傾けるか、なのでございます!
精神抑制が働く場合ですと、極端に興奮させてしまいますと即座に鎮静されてしまいますから、
ギリギリのラインを狙って、じわじわと気になる状態を維持すれば、そこからは根比べ。
そうなればこのナーベラルにも勝ちの目が出てくるというわけでございます。ふふ。
やっぱり、その……突然アインズ様に襲われるの、私は好きですね……♥
まるで石に躓いたような気軽さで…あの、ナカに放尿まで、されて……
髪で拭われたりですとか、お口でお掃除なされるので……アインズ様の味が暫く尾を引いてしまいます。
とてもドキドキしましたので、そちらの喜びが伝わっていれば幸いでございます。
さ、さて……大変おまたせしました、アインズ様。……えっち、したいのですか……?
(お部屋に戻るや、ベッドに座っているだけで求められているのだと解釈するナーベラルです)
(別にアインズ様が待機している場所は決定的なものではないと知っているけれども)
(妙にそわそわしている…ような気がしたので、ご挨拶と共に彼に歩み寄り)
(いつものようにお膝をお借りする。そして、指先でつつ…と彼の胸骨を擽るように撫でていき)
(お腹の奥にある赤い宝玉へと辿り着く。まるで生命を持つようにも輝くそれに触れれば)
(ちょっぴり荒い呼吸と共に、唇から舌を覗かせる。ピアスの空いたそこは今や性的なアピールを持つ部位であった)


572 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/04(水) 11:41:14
>>571
おはよう、ナーベラル。うむ、その通りだな。
ずっとそうしていたいと思いながらもある種、枷があるからこそ儘ならなさが次への渇望を促すのかもしれないな。
ま、まぁ私はなんと言うか意外でもないが我慢弱いのかもしれない。そんな私が耐えるのもなんと言うか凄い戦いが行われていたりするのだ!
精神抑制がないとわりとすぐだしな。でもまぁ精神抑制って完全には消えないからずっとそわそわするわけだが。
そう言う意味では、お前の勝ち目はわりとあると言うかよく手を出しているあたりナーベラルの勝ちとも言える!
フフッ、心の準備をさせないと言う点では好むところだな。
嗜虐に振りきれる時はやはり放尿や煙草は好きなものに当たる。
髪で拭くのは、こんなことをしておいてなんだが私はお前の黒髪が大好きだ。
それを対極の色で染める、と言うのが好ましいのだろうな。
とても伝わったとも。ありがとう。私もお前に迫られるのは好きだぞ、といった瞬間に!?
い、いや、そんなことはなくもないのだが。
(ナーベラルを見ると喜びに立ち上がりかけるもその勢いにしっかり押されてしまう)
(それはいつぞやのアルベドに迫られたときと構図は似ていた)
(膝上に座られ、胸骨を撫でられれば硬化した様に動きを止めてあわてふためく)
(血のように赤い宝玉は最近、性感と言うか興奮を感じるポイントになりつつある)
(愛しさは溢れていたので抱き寄せるとちゅっと口づけをして、ナーベラルのピアスを舌先で優しくつつくのだった)


改めておはよう、ナーベラル。とても会いたかった。
今日はお前の時間の許すまでともにいたい。無理はしなくていい、時間まで共に過ごせたらと思うぞ。


573 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/04(水) 12:15:02
>>572
私が誘惑している間、ずっとアインズ様の中では葛藤しておられるわけですね!
迫られている時の御身ってどのようなことを考えているのですか?
アインズ様でしたら、存分にこのカラダを品定めして頂く事に異存はございませんが。
……なるほど。やはりアインズ様は比較的嗜虐的な気分とそうでない時では、
明確な切り替わりがあると見てよろしいのですね。
エッチな気分になったからといって、即座にSっ気が発揮されるわけではないと。
……あ、ありがとうございます。私も、その……アインズ様は黒髪が特に好きだと仰っておりましたので、
このような形で創造されたことを喜ばしく思っております。
やはり私は弐式炎雷様が貴方様を籠絡すべく生み出した存在に違いありません。
……な、なので!創造主に代わり、アインズ様のご興味を独り占めさせて頂きます!
(アインズ様がたじたじになるのは、しっかり効果が見込める証なのです)
(宝玉がまるで鼓動するようにも、熱を持った事にちょっぴり頬を緩ませる)
(しっかり愛撫をすると応えてくれるあたりにおチンポとの類似性を感じると言うか)
(なんでしたらこちらを愛撫すれば、アインズ様もその気になるのでは?とすら思う)
(思惑通り、彼の方から背中ごと抱き寄せられ、口づけを交わす事になりました)
(もはや舌自体がしっかり性感帯として開発され、ピアスの部位を責められると)
(実際の作用はともかく、そこから舌全体を敏感にする分泌物が伝播していく……そんな心地です)
(すっかりキスに夢中になれば、もはや癖のようにローブ越しのおチンポに股を擦り付けていき)
(ご寵愛ばかりねだっていく駄兎の一面が露骨に現れるのでした)


はい!アインズ様!私もお会いしとうございました!
本日は19時前後までの逢瀬となってしまいますので、いつもよりは時間がございますが……
むー。……翌日を控えていればこそ、夜まで共にしたかった……。
まぁ、今更嘆いても仕方がありません。
本日は……えっと…そうですね……配信会の続きか、あるいは…ナーベラルとえっち致しましょう。
この熱気はまさに水着日和ではございますから、水着でイチャイチャというのも悪くはないですね!
いかがいたしましょうか!
今夜には妖精國の続きがございますし、
前回こそファラオとその信奉者に喧嘩を売っているとしか思えぬ強化でしたが、待望の宝具強化で納得ですとか。
バスターのサポーターがまさかのアレですとか。はい。
そちらの続報がいよいよ出揃ってはまいりました。色々と慌ただしい一ヶ月となりそうです!


574 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/04(水) 12:51:23
>>573
その通りだ……まぁ責務と私欲の狭間と言うやつだな。ナーベラルと、その、シたいとは思うが、やはりその王として戒めねば、とかな。
ナーベラルはかわいいなぁと言うことであったりだとかな。
基本的には責任感やわりと配下がいるから保たれている所はある。
部下の前では凛々しいが、一人になると、と言うやつだな。
最近思うのは根っからの嗜虐者、と言うよりは比較的ニュートラルなのだろう。
どちらにも寄れると言うか要素を持ちつつ、嗜虐に関しては明確なスイッチを持っていると言ったところだな。
エッチでも甘くしたりだとかそう言う差はこのあたりから来ているところが大きいな。
うむ、そうだな。好むものはわりと黒髪ではあるがお前が青なら青を、赤なら赤を好むだろうな。
ペロロンチーノさんがシャルティアを的確に対私ビルドにしているように弐式炎雷さんもそうだったのか!?
フフッ、私はお前に夢中だよ……ちゅぅ…ちゅ……ナーベラル……♥
(敏感な宝玉は、心臓と言ってもいいそこは小さく脈打つ)
(撫でられれば肉体よりも心の奥を触られるような心地に妙にざわついた)
(彼女の考えを肯定するように背中に回した手は強く引き寄せ、それが間違いではないことを示す)
(差し込んだ舌先は愛しさと誘惑の効果を示すように絡められ、柔らかな舌の中にあるピアスを優しく転がした)
(柔らかな舌を混ぜ返すように荒々しく、そうしたかとお前ば舌先を尖らせてピアスだけを突いていく)
(キスでイカせる。そんな意思を示すように転がし、吸い上げナーベラルの本能を刺激し、ローブを濡らす蜜に興奮する)
(ローブのそこを開けばそそりたつ勃起は既にやる気であり、言葉よりも雄弁に示す)
(手ではなく先端を器用に使い、下着をずらして挿入を果たせばキスをしながら腰を使う)
(今日は少し焦らし、いきなり奥ではなく浅いところから少しずつ奥へと進んでいくのでした)

フフッ、可愛いな。うちのナーベラルは。素敵だぞ、ナーベラル♥
良いとも、仕方がない。そういうこともあるさ。
今の逢瀬を楽しむことこそ重要なことだ。お前がいると言うだけで私は幸せだとも。
うむ、そうするとしよう。配信会の続きはできているとも。熱さから水着も捨てがたいな。
しかし水着ナーベラルはえっちいな。
妖精國はモルガンの彼女が可哀想なのと妖精の邪悪さを思えばもう一波乱あるのだろうな。
しかし妖精國へようこその彼女は可愛いものだ。
ファラオはこれでかなり強くなったと言えよう。バスターサポートも来たしな。
しかしこうなんと言うかモルガンの彼女や神に最適だな。
そしてふと気がついたがかげきしょうじょの奈良の開国で思ったが、ナーベラルもあまり笑わない。
やはりそういうこの笑顔が好きなのだろうな。私にはよく笑ってくれるのが好きだ。


575 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/04(水) 13:31:51
>>574
……か、かわいい……、ですか……。ほ、本当にそれだけでございますか?
触れた部位に前夜の抱き心地を思い返したり、
例えば舌などでフェラチオの感触を思い出したりですとか、
そういったものがあったりするのではないですか…♥
我々は異形種とはいえ、組織に属する存在ですから、
組織の中での目を意識することで律する部分もあるということでしょう。
御身が迂闊に人化擬態されますと、マゾな一面の開発を試みておりますから、
アインズ様の性癖も多様化しているのでは……と、そんな気もいたします。
……あッ、んん……♥そ、それは……貴方様のご反応が物語っているかと……♥
はッ…あっ……!く、ぅンっ……はぁーッ、はぁッ……お、おチンポ…♥
アインズ様のおチンポ…入って、きて…おります…ぅ…♥
あはッ…、こ、こんな…手も使わずに……。やはりえっちする気、満々でございましたね…♥
(キスで盛り上がってきたカラダは、彼の宝玉と熱を共にするようにも熱い)
(汗に濡れる首輪。下着越しに押し付ける股は既に卑しく雌を主張しており)
(肌の露出が少ないメイド服のその内側は、特に熱が籠もっているように感じられる)
(彼も慣れたもので、亀頭でずりずりと下着をずらされているのだと気付いた時には挿入直前)
(キスの心地と同時に味わう挿入に、宝玉から手を離して彼の首を抱く)
(舌を絡め取り、弄られるだけではなく、こちらからこしこしとピアスの感触を押し付けていく)
(そして待ちきれぬとばかり、ゆっくりナカを割り開いていくおチンポへ急かすように)
(腰を捩りながら根本まで下ろし、最奥を押し上げるいつもの形に収まると)
(浅いところを付け根で刺激するように、前後にお尻を揺らして快感を熟成させていくのでした)


ありがとうございます、アインズ様。…え、えへ。きもちいい…♥
も、もう、あの…えっち始まってしまいましたけど……♥
ナーベラルは平気です!……準備が宜しければ、続きと致しましょうか!
……というのも、私は明日もえっちしたいと考えているからではございます。
いえっ、あのっ、最近お会いする度にえっちしている気しかしないですが!まぁ!はい!
少しでも進めておけば、土曜の逢瀬にて柔軟に対応できる幅が増えましょう。
今日は時間に限りがありますし、早めに凍結をお願いする事にはなると思いますが。
…もうっ、アインズさま!え、えっちな目でご覧になるからえっち、なのです…!
それに、上着の下には貴方様が手ずからに淫らに彩った証があるわけでして…。
むー、そうですね。確かに可哀想な結末というか、後味が悪すぎるのですが…それも一興であることは間違いなく。
とはいえ、これまでは縁を結び、いずれ召喚で…というやり取りが挟まれてきましたし、
そういった目線で見せれば、残った二人の妖精騎士がその担当となるのかしら?
…御身と趣味が合って幸いです。私のブリテンはどうでしょうか?と、
自分の国として与えられたものを大事に、そして執着する気持ちは凡人類史の彼女にもあったでしょうし、
それが自分のものにならないならば…とキャメロットの天敵に変貌するまでの流れを思うと……
あ、なるほど。これがよくわかる愉悦入門というやつでございますね。
はい!色々とお気に入りに心血を注げる枠が増えたことは、少なくとも良いことですし。
また火薬を集めなくてはなりません。声で魅了してくるフランスのアーチャーが全部食べてしまいましたので。
…そ、それは…!もう!それはそうです!むしろナザリックで笑わなければ笑うタイミングがございません!
……アインズ様との逢瀬は、私にとって欠かせぬものなので……意識せずとも笑顔が漏れてしまうのです……
…あ、あの……うう、アインズ様。ひょっとして、あの、ナーベラルを口説かれておりますか…?
そ、そんなに…私と…シたいのでしたら……♥別に…あの…続きでなくてもよろしい、です、けれど…♥


576 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/04(水) 14:11:02
>>575
そ、そうだとも……そ、それだけではないが…いや、それは確かにそうだが…。
ナーベラルの肉体の柔らかさを思い返したり、舌の柔らかさに一点穿たれたピアスの硬さやそれが的確に裏筋に当たる心地よさがないわけではない♥
あぁ、我々はナザリックありきという所があるからな。お前達は元より、私もまたそうだ。
………その辺りの差別化と言うか妙に偏る所がなくもないと言えよう。
お前が広げていっている、それは間違いない事だとも。
……はぁ…はぁッ…そうだな……お前の言う通りだとも………♥
フフッ、お前が求めたのだろう?手も使わず使われる、そんな心地を心の底より感じて貰おう。
誘惑したお前が悪いのだぞ、ナーベラル♥
当たり前だとも、お前を愛しているのだからな。いつだってこうしたいとも♥
ちゅぷ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅ……ちゅ…♥
(彼女の手のひらに伝わる熱は宝玉と共にその興奮を確かに伝えながら露出の少ない彼女に対して露出の多いローブ)
(匂いがしないもののそれでも沸き立つ魔力は興奮の形を確かに彩り沸き立っていく)
(口にする言葉は真実か彼女のせいだとあくまで主張するものなのか、彼女の内を貫く熱は確かな興奮として主張する)
(口づけはいやらしく舌を絡めとり、押し付けられたピアスの感触を受け取り、優しく吸い付いていった)
(浅いところを擦り、そして引き抜くとまた少し進んで指し貫く)
(それを数度繰り返し、次第に進むのは彼女の興奮を醸成させるかのよう)
(そうして奥に当たれば、ゆっくり数回叩いて奥をぐっと押し付けるのだった)


お前のそんな反応が愛らしくて愛おしいぞ。素敵だ、ナーベラル♥
つ、ついはじまってしまったわけだが………♥
フフッ、可愛いな。ナーベラル。ではこのまま続くとしよう。
うむ、また明日があるわけだしな。しよう!明日エッチしよう!
最近ずっとしている気がするが、興奮そのものを体現したと言えよう。
フフフ、あちらもとても興奮する所だからな。ナーベラルとはまた違ったやり取りが素敵だとも。
あぁ、承った。気にしなくていい、お前とこうして会えるだけでも嬉しいことなのだから。
そ、そうだろうか。まぁラッシュガードですらいやらしく見えるからな。それを狙ってタトゥーをいれたわけではないのだが。
王が玉座を追われる時と言うのはいつも悲しいものだが、異聞の王をこちらが倒さずに終わるのも珍しいものだしな。
うむ、残った彼女。そしてランスロットの彼女もまた残っていたな。そう考えるとほぼなにも終わっていないと言えよう。
私のブリテンはどうでしょうか?の反応は素晴らしく可愛かった。
ウッドワスの彼もそうだが彼女は言葉足らずと言うか不器用なのだろうな。
モードレッドの彼女に対してもそうだがもしかしたらモルガンの彼女自体は悪辣ではなく、ナザリック気質なのかもしれない。
わりともしかすると私に似ていたりする気もしていたな。私もナザリックを奪われるとそんな反応をしかねない。
そこに誘導したものがいたのならばその者は間違いなく愉悦なのだろうな。
あぁ、様々な者に出番が来るのはいいことと言えよう。
うむ、かなり火薬を求められるからな。そして誰を召喚するか悩ましいところだ。
そう言うところが好きだな。思えばシズの頬をつまんで穏やかに笑うお前も素敵なものだ。
やはり女の子は愛らしく笑っているのが一番いいとも。フフフ、口説いているのかって?
もちろんだとも、お前を口説かぬことがあるものか。
そんな反応がとても愛らしいな♥では明日は会ったらすぐにえっちだ♥時にはこんな趣向も悪くあるまい?

では続きを落とすとしよう。こちらは簡単に、で構わないからな。


577 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/04(水) 14:12:55
>>542

「お兄ちゃん、いいんだよね?生で?」

ええ、構いません。それだけ貰ってますから。りいはマゾなのでそう言う風にすると……激しくされるのを知ってるからそうするんです。

「へえ、確かにマゾの才能あるよ。そもそもにNGなしだしね。ほらほら、りいちゃん。ちゃんと抵抗しないと孕まされちゃうよ。
へえ、ヤリマンかと思ったら結構奥はまだ固いな。お兄ちゃんのチンポだと届かないとか?
ほら、ちゃんと抵抗しないと孕ませちゃうよ♥とか言ってる間にイッたの?
やっぱりマゾだな、お兄ちゃんも興奮してるししっかり見てて貰おっか」


『お兄ちゃん鬼畜過ぎワロタ』

『お兄ちゃんの前で生なかだしとかヤバくない?』

『お兄ちゃんヤバすぎwww』


(それは図らずも彼女が他人にしてきた行為であり、報いと言うのならばそれは間違いなくそうだろう)
(相手の意思を無視し無理やり搾り取った彼女が、その報いとして無理やり射精される)
(もちろんそれは天の意思ではなく、そう仕組んだ相手が目の前にいるわけだが)
(彼女が兄を愛してそうした行為の対比のように愛もなにもなくさっき出会ったばかりの男に射精される)
(天音リリスと言うブランドではないただの雌として彼女を使い潰す、そんな肉宴を見せつけるように男は腰を使う)
(ジュプジュプ♥と結合部は泡立ち、突き上げればローターが中で持ち上げられ、彼女の子宮を震わせる)
(そんな屈辱に晒される姿も顔もカメラに撮られ見世物にされる始末)
(鼻を隠すマスクは防波堤と呼ぶにはあまりにも心許ない)
(美しいプラチナブロンドにエメラルドのような瞳。それはあまりにも天音リリスの目立つ美貌と一致する)
(彼女の美貌が飛び抜けていることが、特定に繋がるとはあまりにも皮肉だった)
(そんな彼女を下から突き立てる男はがっちりリリスの二の腕を掴んでもちろん逃げれるはずもない体勢を作る)
(小柄で華奢な兄や肉体派ではない。男はそう言った意味ではリリスの嫌う脳筋タイプと言えた)
(強いか弱いかで言えばリリスが勝つだろう。しかし正面切っての押し合いならば体格で勝る男に敵うべくもない)
(彼女を侮辱するまだら模様の牛がらビキニ。それをずらしながらハメる仕草は男が心得ていることがよくわかる)
(それはチンポも動揺であり、女心を解さない三上がするのはあくまでも暴力的な快楽によるもの)
(しかし男はローターごと押し込みながら、亀頭で丁寧にローターをコントロールし、カリは丁寧にGスポットを擦り立てる)
(大きくそして上手い。見た目どおりの女遊びの激しさは、リリスが太刀打ちできるものではない)
(溢れる愛蜜を纏いながら雌穴を開発し、わからせる。そんな光景を撮影されそれを見世物にする)
(そんな屈辱に三上は興奮し、男の指摘どおり勃起していた。天音リリスを抱いていなくてもその興奮は確かなもの)
(金切り声をあげるりいの反応に一部は心配するものの、それも兄を名乗る三上の言葉にすぐに流れる)
(これはお芝居である。そんな言葉とカメラは時に嘘を本当に、真実を嘘に塗り替える力があった)
(Gスポットをローターの振動が刺激し、カリは容赦なくGスポットをこそぐ)
(アナルパールは緩やかに振動し、前も後ろも揺さぶられれば、敏感になったリリスを快楽で揉みくちゃにしていく)

『りいちゃんマジアへってる♥』

『チンポでわからせられる金髪目隠れサイコー』

『もうイッたwww本当にマゾwww』


「おっ、もうイッたの?まだまだイカせてあげるよ。効くっしょ、ポルチオローター攻めされながら、Gスポ抉られるの♥
りいちゃんもうお兄ちゃんじゃ満足できない身体にしたげるよ。
ほら、極太チンポ咥え込んでるところみんなに見て貰おうか?ほら、どんな気分?ローターいれたままぶちこまれて撮影されてるとか?
りいちゃんの中だしされるところ、しっかり撮影してもらおうか。オラ、嫌じゃねえんだよ、しっかり孕めよ♥
イク、イクッ、イクぞ………オラッ!無責任中だし決めてやる!」


『りいちゃん孕ませのお知らせ』

『乳揺れマジエロイ』

『やっちゃえ!チャラ男!』

(りいを追い込んだ腰使いを前戯のように言えばカメラ写りを気にしたように体位を入れ換える)
(後ろからりいの膝下に手をいれて背面坐位に映れば繋がったところまで丸見えになる)
(もちろん無修正であり、丸見えにしながらも今は彼女の潮が画面をぼやかしていた)
(潮濡れにされた三上は怒りつつもカメラを拭けば、男はスパートにかかる)
(彼女の細い身体を持ち上げて、筋肉に任せた膂力で突き上げる)
(腰使いは速さを増していき、ぶつかる衝動は彼女の奥を容赦なく抉り、子宮口に咥えさせんばかりにローターを押し込む)
(三上もまたローターを最強にすれば、リリスの下腹は波打ち、外から見ても中がぐちゃぐちゃにされていることは明白であり)
(その勢いが増した瞬間、野太いチンポは根本まで差し込まれ、数秒してそこから伝い落ちる白濁液)
(収まりきらぬほどの量が溢れていくのを見せつけ、たっぷり数秒そうすると男は引き抜いてリリスの雌穴をカメラに見せつける)
(ぽっかり空いたそこは白濁液の池になり、カメラでもわかるほど。ローターの紐を掴むゆっくり引いて、リリスの下腹を押しながら産卵のように吐き出させるのだった)


【ではこちらの番と言うことでよろしくお願いします。え、いちゃラブえっち?】
【やだなぁ、こちらはそう言うのはないやつなので】
【改めてよろしくお願いします♥天音さん】


578 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/04(水) 15:26:58
>>577
あぁひっ、違ぁ……違うぅ……やァぁっ…、イヤっ、なのぉ……
お、おねがい……イヤ、だ…、やだ…やだやだ…ぁァ…やめ、て……っ…
……あああぁァッ♥突かない、れぇ…っ、ぐッ……うぅぅぅ…♥
あああぁっ、イ…くッ……!イくイくイく、イくぅぅッ♥
ッん……!ンぁんん…♥ふっ…♥ふ……っ……♥…ふへ、ぇぇ…♥
(悪くない。私は悪くない。悪くないのに、どうしてこんな目に遭わされるの?)
(などと心から疑問に感じるからこそ、苦悩する)
(人には生まれつき虐げられる者と虐げる者がいる。己は後者、兄を含めた大勢が前者だ)
(こんなことはあってはならない。摂理に反している)
(しかしそんな恨み言すらも、今や恥辱に塗り潰されてしまっており、残るのは嫌悪と興奮)
(露出嗜好があるからといって、大勢の者に晒し者とされる事など好まないし)
(本能的に忌避するタイプに犯される事など、微塵も気持ちいいだとか、興奮するなんて思わない)
(思わない、けれど……まるで反射の如く、カラダは暑く暑く)
(それが日差しの影響だけのものでない事を証明するかのように火照らせていき)
(直射日光の強さもあって頭がクラクラする。どこか己の喘ぎ声ですら他人事のように聞こえ)
(ただただカラダの内から沸き起こる快楽を受け入れるだけ。拒絶してもどうにもならない)
(三上も強引ではあるが、二の腕に痕が残るほど強く掴まれたり)
(膝下からカラダごと持ち上げるように、無理矢理に激しく抱かれた覚えはない)
(こんなセックスは最悪だ。大嫌いだ。ただただ気持ちいいだけで、二度としたくない)
(けれど玩具の後押しも強く、もはや高く打ち上がる快楽の波には意識や好き嫌いでは抗う事はできず)
(男の射精と共に再び絶頂へと至る。仰け反らせた肢体はぐったりと男にもたれかかり)
(理性を剥奪された表情はコメントに指摘されるように、所謂「アヘっている」という状態そのもの)
(自分の身体能力を理解し、自由自在に操れるからこその運動センスであったし)
(そこが抜群に秀でているからこそ、男相手だって一蹴してしまえた)
(しかしながら今は、己の干渉できぬところにカラダの感覚が置き去りにされ)
(意思とは無関係に肢体を震わせれば、いつもは上品に閉じた唇は半開きになり)
(精液の混じった唾液がぽたぽたと胸元へと落ちる)
(あまりのピストンの激しさに、生地面積の薄いビキニが耐えられる筈もない)
(乳房の大きさもあって激しい揺れに、ズレにズレて、乳輪どころか片側はほぼ完全に曝け出された状態である)


さ、い…あく……な、中出し……されたぁ……いやぁ……
はぁーッ…はぁーッ……、うぅぅッ……!気持ち悪い、気持ち悪いっ…!
……んッ…ぐッ……♥……ひぃ、ひぃっ……も、もう…やだぁ…
もうセックス、したくない…っ、ゆるしてっ…ゆるしてください…っ…!
帰りたい……もうぅ、帰りたい……っ…
(振動音が響く中、ずるりと長大な性器が引き抜かれていけば、どろどろとシートの上に垂れ落ちる精液)
(死ぬほど悔しいだなんて、三上に犯される度に感じてはいたけれど)
(羞恥と同時に、玩具まで最大出力で絶頂を続けざまに浴びせられれば)
(得意であるはずの表情の作りさえどうにもできず、ぽろぽろと溢れさせた涙がマスクに滲む)
(男の力には及ばずとも、じたばたと暴れれば、それなりに体は揺れて)
(カメラにまじまじと映されるはずだった、慄く雌穴や、ぽっかり開かれて白濁に塗れるナカの様子は)
(ブレて、視聴者からの反応はまたも賛否両論となった)
(そんな状態で下腹を押されると、びくっ…とカラダが跳ね、振動したままのローターが引き抜かれていくと)
(どろ…と精液と共に砂浜の上まで転がり落ちる)


「暴れんな!見えないだろうが!いつもアップしてるやつみたいにじっくり見せろや」

「うわ、いきなり中出しとか次に使うヤツかわいそー」

「このクソマゾ女。余程の好き者だな。まだ苛められたりなくて泣き言いってやがる」

『¥50000
 顔見せ希望』

「りいちゃんイキまくってるけどご立腹ww激しいセックスはあまり好きじゃないらしいww」

「さっき鬼畜兄が言ってたろ。これはいじめてほしいサインなんだよ」

『¥50000
 顔見せ希望』

『¥50000
 顔見せ希望』

「複アカかこの金投げてんの?」

『¥50000
 顔見せ希望』

「おい天音リリス!」

「りいちゃん輪姦して一般配信でお高くとまってる感じの仕草ぼろぼろにしてほしい」

『¥50000
 顔見せ希望』

(コメントの速さが激化していくと、その中のひとつを見極めて反応するのも難しくなっていく)
(しかし投げ銭コメントは色がついたり文字が大きくなったりと目立つような仕様であることは珍しくない)
(ずらっと流れていくコメントの海の中で、異様に目立つ連投もあり)
(なかなかに収拾のつかない事態となっていく)
(その配信の様子は当の被写体本人には何一つ分からぬまま)
(三上や一部携帯を注視する参加者達で共有され、盛り上がっていく)
(当然次の順番待ちをしている者達も、中出しだけでなく顔見せなどの期待を隠せずにいた)
(配信を管理するのも大変なものである)



【はい、宜しくお願いします、三上さん】
【ま、知ってるけど。わたくしお兄ちゃんともいちゃラブえっちした記憶がございません】
【まぁ、嫌がる顔がそそるんだけど。勃ってるから合意】
【お兄ちゃんほんとえろすけべザコ近親相姦好きだよねー、終わってんね♥すき♥】
【あ、ザコオス三上くん、まだいたの?】
【アンタ私の恋人でもないくせにNTR風味の撮影して勃起してんじゃねーよ、ザコ!】
【ここからはまぁ、はい……数こなしていくつもりなのである程度の導線よろしく】
【ある程度巻いていって、もしもう一個山場作るなら後半の方に集中させよう】
【それでいい?まぁ、なんか頭おかしい投げ銭野郎いるけど、従うかどうかはお任せしとくわ】
【三上がやだ!って言うなら参加者に暴走させてもいいし。クズでも、次の子でも。外さない方向でもいいし…自由にね】


579 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/04(水) 15:51:47
>>576
【ではこちらはこっしょり……

>誘惑したお前が悪いのだぞ、ナーベラル♥
わ、わたしは…あの、貴方様にこういうこと言われて抱かれるの、好きです…
まぁ、私の場合はドストレートに誘惑はしておりますが、
無自覚な態度にムラムラして、こういう文句と共に腕を掴まれたり、壁ドンされたりなどというのは、
わりと定番のものではあるような気がしております。


>うむ、また明日があるわけだしな。しよう!明日エッチしよう!
かしこまりました!もう、アインズ様は仕方がないお人ですね…えへへ…
アインズ様がとても乗り気でナーベラルは嬉しく存じます!


>モルガン陛下
あくまでもブリテンへの執着であり、そこに属する妖精には許しを与えない…という意味ですと、
似ている箇所もあれば、そうでもない箇所もあり……判断に悩むところですね。
まぁ、仮に国が割れるとすれば、至高の存在がお越しになった場合でしょうが……
アインズ様が協調なさるでしょうし、仮にそれにも従わずに私欲を発揮なさったとしても、
んー…キャメロットのようには割れない気がしますね。
まぁ、あちらは対応を誤ってしまった事もあるとはいえ……
構成員の皆は一人で維持をなさったモモンガ様に大変恩義を感じておりますからね。
創造主は別としても、そうでなければギルドの長である御身を尊重する者が多数かと。


>もちろんだとも、お前を口説かぬことがあるものか。
……あうぅ♥アインズさま、素敵ですっ!わ、わたしの欲しい言葉を下さいます…♥
あ、明日、よろしければシたい内容をお教え頂ければ従わせて頂きますので!
ふふ、なければ私が考えますから、肩に力を入れずとも結構です。き、期待を…していて下さいませ…!

手短にこの辺にしておきますね。それでは】


580 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/04(水) 16:30:04
>>578

「りいちゃんの泣き顔マジでそそる」

「強気そうなりいちゃんが嫌がってるの最高」

「と言いつつ感じてるりいちゃんなのでした」

「妹の生なかだしをお兄ちゃんが撮ってるとか興奮する」

「そう言う設定でしょ」


『あー、りいまんこ最高だわ。ゴチでした。いやいや、気持ち悪いとか嘘ついちゃダメだよ♥
しっかり感じてるのカメラで撮ってるから。あ、そう言うプレイ?犯されて中だしされちゃった系?
わかったわかった、許してやるよ。ほらよ』

(この世に絶対などなく虐げるものが常にそうであるとは限らない。これが報いならば因果は巡る、と言うやつだ)
(そしてそれは図らずも虐げる側にいる者同士である三上が牙を剥いた)
(天音リリスに向けられる純然たる暴力と快楽は抗えぬ興奮を浮き彫りにし、彼女が慎ましくあったならばそれは起きることはなかっただろう)
(自身を嗜虐者だと思っていた彼女に突きつけられる雄の力は如何に強くとも彼女が弱々しい雌なのだと突きつけた)
(逞しい肉体は彼女の嫌悪するタイプを体現し、兄や三上と駆け離れていた)
(夏の陽気に照らされたリリスの艶やかな肢体はもはや水着は殆ど隠さず、ただ男達を彩るだけと成り果てていた)
(引き抜かれたそこは淫らな色合いを見せつけ、白濁液は滝のように落ちていった)
(嫌いなタイプの男に嫌いなシチュエーションで犯された彼女をしっかり記録し見世物にしていく)
(彼女の好き嫌いに関わらず暴力的な快感は唯々彼女の理性と脳を焼いて興奮の最中に突き落とす)
(恵まれた運動能力を有し、恵まれた才覚でそれを自在に操りこれまでどんな敵も叩き潰してきた彼女が知らぬ未知の快楽)
(美しい顔は普段することがないだらしなく唇を開き、唾液を溢した雌顔を晒させる)
(マスクは彼女の涙で滲み、涙を流しながら中だしされた精液を垂らすと言う彼女のやってきたことをそのまま返されることとなった)
(コメントの指示に従うように男は暴れるりいをその力で押さえつけ、恥ずかしいところを晒し者にする)
(そうして男はりいをシートに下ろすと言葉通り解放した)
(終わった、はずもない。次の男と交代したにすぎない。次の男は彼女が嫌うであろう肥満体質の男)
(父と呼んでもおかしくないおじさんだった)

『さぁ、次は私だ。まったくいきなり中だしとは。まぁいい、私はアナルが好きでね
君、後ろもいけるんだろう?』

ええ、もちろんです。楽しんでください。それと次のかた、良ければ前を使ってもいいですよ。
あと手袋してるのは触られるのが嫌だから、と言う設定なのでそこを汚すのも構いません。
順番に、と言いつつそちらもありです。
(男はりいをひっくり返し、四つん這いにするやアナルパールを引き抜く)
(産卵のように盛り上がるアナルを撮影し、そこがぽっかり空くや突き立てられるチンポ)
(それはさっきの男よりも太くはないものの長く、突き立てられれば四つん這いの足元に落ちていく精液)
(後ろから押され腟内の精液が垂れ落ちる。長いそれは易々と子宮の横を通り、彼女にとっても未知の場所を抉る)
(そうしてから引き抜けば長い排泄感はどこか頭が痺れる様な禁忌の悦楽)
(そうしながら三上の言葉に3番目の男が彼女の下に入り、垂れ落ちる雌穴にチンポを突き立てていき)
(先ほど彼女が声をかけようとした兄に似た最後の彼はその言葉にりいの手首を握り、手袋と手の間にペニスを差し入れる)
(兄に似ているからか体格もわりと近く小さなそれは手袋との隙間にも入り、蒸れたそこを楽しむ)
(反対側の男は手をとり手袋コキを楽しみ、一斉に四人の男が群がり、彼女を思い思いに攻め立てていく)
(積み上げられるスパチャに三上はほくそ笑むと口を犯そうとした男を止めて彼女の前に立った)

それじゃ、リクエストにお答えしてりいちゃんの素顔を晒したいと思います。
これがりいちゃんのご尊顔だ!


「マスクなくてさらに美人」

「天音リリスじゃねえか!」

「天音リリスきたー!」

『¥200000
顔見せ中止希望』

(赤いそのコメントを見ながら三上はニヤリと笑った。しかし既に遅く、りいことリリスの顔はカメラにしっかり晒された)
(それに色めき立つコメント。エンターテイナーであるつもりの三上はそのお祭り感にほくそえんだ)
(彼女の名声も富もどうでもよく、他人を踏みつけることでしか生きられぬ三上もまた彼女とよく似た生物なのだろう)
(そして地味に短気な三上は潮をかけられたことをしっかり根に持つ)
(彼女の素顔を晒して盛り上がる者、明らかに知らないものののっかる者、どうなるかなどどうでもいいと思った)
(その口をペニスで塞ぐ男の尻で素顔はカメラから隠され、三上もまたアングルを変え斜め上から撮影する)
(ここからではさっきほどしっかりは写らないが、天音リリスの名前はコメントを賑やかしていくのだった)


【むしろお兄さんからは嫌われてるじゃないかな】
【鬼だよね、本当に鬼だ。それ言ってあげられたらまだ変化しそうなのにね】
【いやいや、寝取られも興味ないんだけど天音さんの無様さに興奮してさ】
【はいはい、それじゃここからは輪姦プレイと言うことで。区切りに向かって貰って構わないよー】
【そういわれると従いたくなるよね?ほら、まぁマスクで隠すのもいいんだけど、天音さんには破滅して貰わないと】
【回避?できないタイプのやつなので♥】
【ハッ、天音さんわりと破滅フラグ立ちまくりの悪役令嬢なのでは?】
【面白そうなので外してみました。妨害もあったけど、それが誰かはいつかわかるかな】


581 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/04(水) 16:37:02
>>579
【こっしょりかわいい!


>わ、わたしは…あの、貴方様にこういうこと言われて抱かれるの、好きです…
フフフ、お前の好みだと理解しつつ投げた一言でもあるがやはり喜んで貰えるのは嬉しいぞ。
壁に追い込みキス、と言う点では何やらこう俺様な感じがするが。
某腹黒王子を参考したわけではないが、わりと好きではある!


>モルガン陛下
彼女の場合は妖精嫌いが良くなかったと言えよう。そしてこれは妖精側にも一因があるのがまたな。
ある種、ウッドワスの彼は草食しようとしたり孤児院を開いたりと氏族としての未来を開拓しようとしていたと言える。
私が彼女のようにならなかったのはお前達がいて、お前達が私を信じて着いてきてくれたからに他なるまい。
仮に他の仲間が帰ってきて横暴に振る舞ってもまぁお前の言う通りそれはそれとして受け入れそうだしな。



>あ、明日、よろしければシたい内容をお教え頂ければ従わせて頂きますので!
フフッ、そうだな。ではお前の好みのもので構わない。いや、言い方が違うな、お前の好みが見たいのだ。
前回は私の好みでさせて貰ったからな。お前の好みを提案して貰うことは私としても興奮するものなのだ。

と、あまりに魅力的なので簡単にではあるが返させてもらおう】


582 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/04(水) 18:14:18
>>580
はぁーッ、はぁーッ、イヤだ…イヤだって、言ってるのに……
なんでやめてくれないのぉ…っ……!
……ンおぉっ、あぐ…ぎぎぃ……♥
や、だぁ…やだっ!やだやだやだやだ!!やだーッ!!
おねがい……おねがいだから、やめへぇ……っ、二本なんて…入んないぃ…!
う、ああ………ンぁぁッ、はァぁぁッ♥
はひッ、ぃ…ひぃッ……、ぐすっ……ぐすん……い、痛いよぉ……
う、ごか…ないれッ……!ふは、あ……ッ、あ……あんん――――ッ…♥
……あ……ッ……あっ、あ………お゛ッ、んん……♥
(天音リリスは己の美貌と才覚に強い自信を持っていた)
(これまでどんなワガママも通してきたし、不都合があればその度に手を汚さず排除してきた)
(甘えたフリして都合よく媚びて、裏を掻くようにして弱みを握って意のままに操る事もあった)
(全部全部、自分がしてきたツケが回り回って返ってきただけのことに過ぎないが)
(挫折を知らず、自分が世界の中心であるなどといった世迷い言さえ確信しつつあった為)
(どうして自分がこんな目に遭っているのか、心底理解できないといった目で)
(許しを乞うても、一切受け入れられずに悪意に晒される事に酷く歯がゆい気持ちを抱く)
(先程の体格の良い男には意のままにさせられたが、もうこの場から逃れたい。堪えられないといった思いだ)
(仮に逃走に成功した時にどうなるか、なんてまるで考えに及ばぬくらいに錯乱していた)
(よろよろと身を起こして、肥満体型の中年男から遠ざかろうとするが、上手にカラダが動かない)
(シートに垂れた精液で手を滑らせて、顔面からそれにすっ転ぶとマスクには精液が滲んで酷い臭いだ)
(配信画面に更なる無様をさらせば、四つん這いに引き起こされ、アナルパールを引き抜かれ)
(ふるふると背筋を震わせれば、愛蜜が飛沫のようにシートへ散り、アナルイキの光景が配信を通じて曝される)
(無論、休憩の時間などなく、伸し掛かって深々とアナルへと突き立てられる剛直)
(豚のように丸々と肥えた体格が伸し掛かる様子は、獣の交尾を連想させる)
(男性の平均身長を上回る178センチの身長だけに、丸ごと覆い隠されることはなかったが)
(それでも恵まれた体格を、泣き顔と合わせて華奢な少女のように映す演出となった)
(そのまま下に割り込む男……の顔などはもはや、意識に留めておけない)
(アナルをまるで性器のように使われることなんて、知らない)
(ここにもうひとつ、チンポを挿入されて、二人が好きなタイミングで腰を使われると思えば)
(恐怖に顔を引きつらせるものの、もはやどうすることもできない)
(暴れる度に背中側から子宮を押しながら抜き差しを繰り返す抽挿が痛み)
(抵抗虚しく、雌穴にも奥まで挿入されると同時に、また絶頂させられた)
(痛みに漏れる声は涙声で滑舌が怪しくなってはくるけれど、頭が焼けるような熱で浸透するのは)
(痛みを忘れさせ、快楽による現実逃避を促される感覚でもあった)
(かろうじて両手をついてバランスを取っていたものの、もう顔すら覚えていない青年に手を取られ)
(つんのめって下敷きにした男の上に覆いかぶされば、肌と肌で感じる汗の感触)
(気持ち悪い!!気持ち悪い!!――――しかしながら、もはやその感覚が正しいのか正しくないのかもすらわからない)
(不潔で不愉快だと思われた行為にすら、確かな快感を覚え、今や痛みを快楽が凌駕している状態なのだから)
(潔癖、あるいは周囲の人間に対する見下しの象徴としての手袋さえ汚され)
(言うことを利かず湧いてくる憎らしい快楽こそが、痛みと嫌悪に塗れたこの状況の唯一の助けとなりつつあった)


た、たすけて…っ……たすけてぇ……。も、もう…逆らわない、から……!
いうこと、ききます…からっ……わ、わたしが……悪かった、からぁ……!
……は……、あ……?え……?………な、なんで……ひどくない……?
わたし、いうこと利いたのに……、ひどく…ない…?
………っ!!ッぐぐうぅ……!こッ……!!殺すっ!!殺してやるからな!!殺ッ……んぶぅっ…!
じゅぱッ…じゅッ……んんーッ…!!んッ♥げぇぇッ…おっ…おぶっ…ぶぢゅるる…っ……!
へーっ…へーっ……、むぐぅんんんー!!
(三上が近寄ってくれば、もはやここから逃れたい一心で助けを求める)
(ここでの自分は自分じゃない。カラダをいくら汚されようが、どれだけ痴態を晒そうが、それは自分じゃない)
(蒼りいという架空の人物だ。最低最悪の陵辱で心も体もボロボロだけれど)
(ここさえ乗り切れれば、まだやれる。自分は特別だから、どうにでもなるのだと)
(破綻した救いを求めれど、それはすぐに最悪の形で裏切られた)
(マスクなど何の助けにもならないけれど、それでもグレーだ。9割一致してもそれは謂れもない風評被害で押し切る。押し切れる)
(けれども、こうなってしまってはもうどうしようもない)
(思わず目を見開いて、放心したように恨み言をぽつぽつと漏らすも)
(すぐに激昂して飛びかからんとする、が……二穴を犯されていう最中に拘束を振り解く事などできる筈もなく)
(歯を剥いて憎しみを口にすれど、即座に口へと突きこまれるペニスに)
(先程の嘔吐感が蘇ってくれば、怒りを露わにしながらもされるがままに従うしかない)
(歯を立てて食い千切って…とするにはもはや気力も足りない)
(眉を吊り上げて、カメラを持つ三上を睨みつけながらも、くんずほぐれつの輪姦光景に)
(一時トラブルか?とも思われたコメント状況はすぐに愉悦の盛り上がりへと戻っていった)


「多分この子演劇崩れか何かでしょ。お金欲しくてやってんだろうね」

「シチュエーションプレイ捗る。お兄ちゃん上級者か」

「いや、この子ローカルだけどそこそこ名が知られてる。
 さっきから天音リリスって名前出てるけど。そっちのアカウントも検索したら出てくる。
 いいとこのお嬢様だよ」

「まさかと思ったけどリリス様じゃん!見に来てよかった!猫被ってたなんて知らなかった!
 今度俺にも1000円で中出しさせてくれないかな!お願いします!」

「リリスちゃん、学校のホームページに連絡フォームあったからここのURL貼っといたよ♥
 大人として非行は見逃せないからね。それはそれとしてごちそうさまです」

「死ね、ブス。お前なんかネットの便器扱いされてるのがお似合いだ」

「天音リリスちゃんの住所特定したから突撃してくる」

「↑通報した」




(まさにお祭り騒ぎの様相となり、この配信は無法地帯と化した)
(てんやわんやの騒ぎで思惑が絡み合い、一度火がつけば再生数はどっと跳ね上がる)
(男達の陵辱は続き、体位を変え、場所を変え、一人一人が相手をすれば時間がかかる交わりも)
(まるで回転率を重視した安レストランのように、次々と思い思いに射精して離れれば)
(二巡目にも突入し、過激な中継はますます盛り上がることになる)


んッ、ぐッ……はぁッ……はぁッ……ゆ、る…ひて……もお……やだよ……
たすけてぇ……、お…おかね……お金あげる、から……

『今度はクズ女のフリしてんの?駄目だよ、りいちゃんはセックス大好きなんだから、
 そこは喜んで!でしょ?ちょっと調教足りてないな』

(行為の最中にはスパンキングだとか結ばれた髪を引っ張って無理やり奉仕をさせたり)
(徐々に過激化の一途を辿っており、一度休憩として離れていく男達もいるが)
(天音リリスに休憩は許されず、土下座を強いられ、頭を踏みつけられている恥辱を撮影されていた)
(謝罪を間違えたのか、顎先を摘んで顔を上げれば、平手打ちをされる始末である)
(そのため、しばしば過激な事をする者が出ては、参加者同士での諍いが発足した)


た、す…けてっ……たすけて…!ち、ちんぽ…ちんぽ舐めますから……!
あっ、あの、あのひとっ…わ、わたしに煙草っ、押し付けてこようとするの…!
(学園内では作り上げた顔でカリスマに位置していたが、ここでは庇護の対象として)
(擁護派を行為の中で作り出していた。助かりたいが為の行いに過ぎず)
(弄ぶ為の玩具とするどころか、自ら跪いてフェラチオで奉仕したりと)
(その見苦しさは配信の視聴者で天音リリスを知る者を大いに驚愕させたが)
(画面越しとその場で体験するのではまた違う)
(まんまと擁護派を確立させ、過激なプレイを抑止することに成功するものの)
(既に日が落ちかけて、海岸に少し涼しい風が吹いてきた)
(潮時というやつである。一時的に難を逃れたとはいえ、失ったものはあまりに大きすぎる)
(三上の脅迫の翌日には学校の掲示板に、教師の目を盗んで張り出された蒼りいのアカウントだが)
(この事件の翌日には配信のアーカイブを貼り出され、校内に彼女の名前を知らぬ者はいなくなった)
(そして蒼いりいのアカウントとチャンネルは見事に凍結を受けたのであった)


583 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/04(水) 18:16:13
>>580
【嫌われてはいない…んじゃないかな?アイツ、だって…マゾだし!虐められるの好きだし!
……というわけでおまたせ。三上のせいで本当に酷い目に遭いました。お代はてめぇの命で許す。
お蔵入りになった籠絡はこういう形で発揮させて貰いました!
次があるなら兵隊として三上への復讐に役に立ってくれるかも?
まぁ、完全に息の根を止めないと天音リリスはやばいって三上も知ってるでしょうから、
ここからはお兄ちゃんを賭けたラストバトルだ!!
あ、お兄ちゃんに既にバレてたら自爆で刺し違える。絶対やる。以上。
……ポッ!?……言われてみれば確かに破滅した悪役令嬢ですが、陥れたサイコパスに復讐します!
とか、そういうタイトルになりそうな感があるよね。覚悟しろよザコオス、おいコラ。
…本命お兄ちゃんで、次点でストーカーかな。パパは凍結というか、そういうの要請するだろうし。
というわけで、今日はここで凍結お願いしていい?あ、締め括りでもいいけど。
どのみち次の導入が結構……最初と比較しての差がすごそう。ザ、転落って感じ…】


584 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/04(水) 18:30:27
>>583
【………真性のマゾかどうかの判別ってそこそこに難しいんだよ?そこはほら好みもあるしね。
はは、僕の命が取れるか楽しみにしておくよ。
オーケー、なかなかいい展開だと思う。ますます素敵だよ、天音さん。むしろこれ僕のやることなくない?
うんうん、それはお互いにそう言う感想だろうね。次はお兄さんをかけた戦いって言うのも同意見。
…………そこはほら、どうなるかねえ?楽しみにしているよ。
破滅って結局なんなのかによるけど彼女の主観的には生きてればどうにでもなる、ってところかな。
タイトルだけでお腹いっぱいな気がするんだけど!?
次点でストーカーが来るんだ!?まぁわりとこうどうなるか大筋は思い描いているけどね。
時間的にもあれだし、凍結させて貰うよ。それじゃ彼に変わるよ。
次で僕らの物語も結末かな?それもまた楽しみだね……うんうん、期待してるよ。天音さん】


585 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/04(水) 18:43:48

んー、好きだぞ。ナーベラル。今日は入り口まで見送ろう。いや、エ・ランテルまで送り届けようではないか。
危ないからな!
(今日はお互いにきれいな身体だ。とはいえ、あのあと浴室でしたので2回はしているわけだが)
(すっかり着替えここ最近はないほど身綺麗な姿でイチャイチャしていた)
(ベッドの上で向かい合い、衣服を身につけて抱き締めながら頭を撫でる)
(黒髪に歯を押し当てて優しく口づけながら、ずらして降りていき、首輪をずらして優しく首を噛む)
(背中を抱いて噛みながら優しく甘い逢瀬を楽しむのだった)


586 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/04(水) 18:47:24
>>584
【と、とにかく。ザコオスの分際でお兄ちゃんの心境に知ったふうな口を利くのはやめてよね!
カメラマンなんて介入よりも事象の記録が主な仕事でしょ。それでいいんじゃない?
もう私にはお兄ちゃんしかないし。三上が全部壊したから。くすん……私何も悪いことしてないのに。
展開を予測しても仕方ないけど、すごーく嫌な予兆と言うか、伏線があったというか……
あああ!お兄ちゃん!そんなゴミクズ腐れ脳みそのいうこと信じないで!私だけが味方だから!
いや、もう私に何も残ってないから!お兄ちゃん失ったらもう生きていけない……
三上始末して、お兄ちゃんが逃げたらお兄ちゃん捕まえて心中する。
その為なら体も使うしお金も使う。あらゆる手段で実現させる。
多分内容は私にとってのファリア神父を見つけるところからだね。悲劇では終わらせない。
……えー、だってアイツ、私に変な心酔してそうだし。絶対傷心に付け入ってくるやつでしょ。きっしょ。
うん、オッケー。ま、一言程度だろうけど、メイドの活動には活力も必要だし。
手短に交代しとくね。もうなんか三上も私をとことん落として溜飲下げただろうし、
ここから大きな変化を付けるとなれば、アンタも落とすか、私が上がるか、どちらかしかない。
ふふ、夜道には気をつけた方がいいよ。それじゃ、また【¥】


587 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/04(水) 18:48:46
【うっかりお金落としたみたいになってる!私はぽんこつじゃない!
 ちょっとお返事待ってね!】


588 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/04(水) 18:53:56
【ナーベラル、お財布を落としたのか。可哀想に
(▼ー▼//)ノ¥

ついやりたくなった、これについては了解と言うお返事代わりに流してくれ】


589 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/04(水) 19:04:03
>>585
今日はいつもより少しゆっくりですから、一緒に入浴を楽しめましたね、アインズ様。
…ん…♥……はぁ…っ……、ウフフ…こうして見送りに首を噛んで頂くのも久しぶりですね。
近頃はすっかりセックスするばかりで、その中に噛んで頂く事が多かったものですから。
(冒険者服にお着替えしたナーベラルです!)
(ローブ姿のアインズ様のお膝に座りながら、むぎゅーっと頬を押し当てるのは硬い骨)
(しかしながら、その硬さが彼の感触と思えば、触れ心地に快感を見出すのではなく)
(快感を覚えるのがその硬さということなのです)
(彼の歯が髪から降りていき、首輪の内側に届く)
(うっすらと噛み跡の残るそこに、また新たな傷を残して頂くと)
(こちらもお返しとばかりに、彼の手を取って指をぺろぺろと舐めてから、ゆっくりと噛む)
(ナーベラルの噛む力を覚えさせて、それに小さな快感を覚えてもらう…という実験の一環です)
(ちっともダメージにも傷にもならないけれど、この時間が二人にとっての癒やし)
(離れがたきを落ち着ける睦み合いをたっぷり楽しむと)
(彼に<転移門>を宿の中まで開いて頂き、そこでももうちょっとくっついてから)
(街へと出立するのでした)


【では今夜はここまでとしたく存じます】
【アインズ様と過ごす時間は本当にあっという間で驚くばかりでございます】
【もっとイチャイチャしたかったです…♥】
【さておき、破滅系令嬢のアレは些か駆け足にしすぎましたので】
【もし時間が出来ましたら、補足ですとか幕間の部分を用意させて貰おうかな、と思っております】
【綺麗に尊厳を破壊されましたので、もうひとつ山場を作りたいですからね】
【それがどちらにとってのものになるかは分かりませんが。さて】
【それではまた明日、お会いしましょう!アインズさま!お慕いしております!…むぎゅーっ!好き…♥】


>>588
照れてるアインズ様がお財布を拾って下さっている!?
はぁー……後ろ髪引かれている気分です!
ドSアインズ様に思い切り、行くな!こっちに来い!と髪を引っ張られて、ぎゅうっと下腹を掴まれているような心地ですが!!
ため息、多くなっちゃいますね。幸せと、名残惜しさで……はぁ……。
今夜はアインズ様を想って過ごします!アインズ様もナーベラルを想って頂けるよう、やっぱりキスしていきますね。えへへ。
(歯列に唇を寄せると、照れたように口元を隠し、宿の部屋を出ていくのでした)


590 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/04(水) 19:32:38
>>589
うむ、まぁ時にはこんな風にゆったりするのもいいな。
お湯を楽しむのも悪くないものだと再確認したとも。
ちゅ…ちゅ……かぷ……フフッ、そうだな。いつもはエッチの最中にしていたからな。
んんッ………ナーベラル♥はぁ、ちゅ………♥
(冒険者服のナーベラルを優しく抱いて膝上に乗せながら、その首筋を優しく噛む)
(頬を押し当てられれば固く受け止める頬骨。いたくないかなと心配しつつも彼女の反応に胸を撫で下ろした)
(優しく首を噛みながら、餌付けされている様な心地を覚えさせられる。ナーベラルと言う味を躾られるような気分だ)
(指を取られ舐められれば小さく震え、噛む感覚は妙にセクシュアルな印象を与える)
(痛みはささやかながらそのささやかさを大切にしたいと感じた)
(<転移門>で黄金の輝き亭まで送ると宿でまだ抱き締める)
(街へと出立するナーベラルの背中を見送り、窓から見送る姿は忠犬のようでどちらが主人かわからないものだった)

【うむ、お疲れ様だ。ナーベラル。とても楽しい日をありがとう】
【フフッ、私もだ。とても早く充実した日だった。お前を手放したくはないがわがままはよくないしな】
【そう気にすることもないが、お前は真面目だな。こちらも土曜日までに締めと次に繋がるものを用意しておこう】
【彼らはある意味で結末の見えない物語だ。とても楽しみだ、楽しみにしているぞ】
【また明日、楽しみにしているよ。ナーベラル♥お前を愛している】
【まさかそんなに喜ばれるとはな!今日は少し趣を変えて、ドSではなく少し後ろ髪を引くかたちにしてみた】
【お前をたくさん想っているよ。だから明日を楽しみにしている♥】
【いってらっしゃい、ナーベラル♥お前の帰りを待っているよ♥ちゅ♥】


591 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/05(木) 10:50:32

………思えばこんな風に明日会ったらエッチしようとか言ったのは初めてではないか?
いや、確かにしたいが予告するのもどうなのだ。ナーベラルに、
「そんなにシたかったんですか?可愛いですね」とか思われていないだろうか!?
いやー!ハァハァ、いかん。もうすぐナーベラルが来てしまうからな。何事もなく迎えねばな。
ハッ、姿はこれで良いのだろうか!?それともバスローブとかの方が早いか!?
(昨日は妙に余裕があったが一日経てば消え失せてしまう)
(ジタバタとしてあれこれ悩んだがタオル一枚は流石におかしいとボツにし、めかしこむのもおかしいので結局いつものローブ姿にした)
(座るところもベッドだとやる気に満ち溢れてないか!?と苦悩し、普段は気にならないことも考え出すとより悩むことになる)
(ナーベラルがどんな風に来るのかわからない以上、それに備えねばと支配者は待ち構えるのでした)


592 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/05(木) 11:35:17
>>591
おはようございます、アインズさまー!
大変遅くなってしまい、申し訳ございません!おまたせしました!
……え、えっと……本日も、素敵ですね!
(ぱたぱたと早足にお部屋に到着すると、めかしこんだアインズ様を見る事は叶わない)
(どうやら必要以上に張り切った衣装を選ばなくてよかったと思うナーベラルです)
(というか、<速攻着替え>があるお陰で、お気に入りの衣装を着替え先に次々と登録している形だったりもする)
(別に今日のお約束で意識などしてはおりませんが)
(一度気にしてしまうと妙にそれが頭から離れない事もあり)
(部屋に入ってから落ち着き無く視線をあちこちに彷徨わせれば、彼の隣に座り込むのである)
(それがベッドでもソファでも、例え床でも、ナーベラルのすることに変わりはありません)


593 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/05(木) 11:44:52
>>592
お、おはよう。ナーベラル。おかえり、気にすることはない。私も今戻ったところだ。
お前もとても素敵だよ、ナーベラル♥
(ローブ姿でベッドに腰かけたままナーベラルの帰りを待つ。ドアが開けば立ち上がりかけるが流石に自省した)
(そわそわしているナーベラルにこれはリードせねばと隣に座るナーベラルの手を握る)
(そうして横を向いて彼女の顔を見つめると、優しく頬に手を添えて口づけた)
(約束を変に意識したつもりはないが、これはいつものことでもある)
(昨日の続きとばかりに舌を差し入れて、優しく唇を舐めると彼女を味わうのだった)


昨日の今日ながら会いたかったぞ、ナーベラル!今日もその、お前と共に過ごせたらと思う。
お前のよい時間までよろしく頼む。そして今日はお前のしたいことをしたい。
お前の好む場所、衣装で構わないとも。なにか案が欲しいならば、そうだな。水着はどうだろうか?
と、あくまで案のひとつとしてくれればいいとも。


594 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/05(木) 12:00:45
>>593
はい!大変失礼しました。ひゃっ…ん……♥
ほ、本日のアインズ様はとても大胆ですね……♥
(いつもはこちらからお膝の上に跨るという、些かはしたないアプローチを)
(父娘という立場を利用して行っているので、それをきっかけに一段大胆に踏み込めるが)
(そうでないと手を握られるだけでも意識してしまうのは……致し方ないことなのです!)
(見つめられると、徐々に顔に熱が籠もっていき、口づけだけで耳まで白い肌を真っ赤に染めました)
(思わず顔を逸したい衝動に駆られるが、目を閉じたままで口づけの続きを期待すれば)
(唇に触れる生暖かい心地。この舌も性器と同じく、本来彼が持たざる部位ではあるが)
(彼の意思で自在に動き、唇に割り入って、優しく刺激してくるこの感触はアインズ様そのものと)
(シモベとしての忠誠心がそう訴えているので!というかむしろ、そうした部位を持たぬ彼など考えられず)
(すっかり彼によって肉欲に支配されてしまった事を自覚するナーベラルでした)


私も御身にお会いしとうございました!
少々早めにおめかしして……こほん。えっと、お出迎えをするつもりが、
到着が遅れに遅れ、結局代わり映えしない格好でなんとお詫びすれば良いか。
はい!そのように御身からは昨日の時点でお聞かせ頂いておりましたので、
はしたなくも……私の希望を申し上げようかと存じます!

えっと、先日アインズ様に突然襲われるシチュをご用意頂きましたね。
そちらに対するお返事としてひとつ、したためさせて頂きましたが……
本日はそちらが成功してしまった……という形で、
獣欲に傾いた貴方様に……ですね、襲って…頂きたいな、と思ったのです。
衣装はどうしようかな、と思っていたのですが、ちょうどいいので御身のご提案に従い、
水着での誘惑とさせて頂きましょう。場所はどうしようかしら。鬼畜タコがいるのだし、洞窟でもいいかしら。
何度か周回中に襲って頂く…みたいなお話は以前からしておりましたから、
このタイミングがちょうどいいかと思うのです!
……あ、あの……誘惑が過ぎて、酷い目に遭わされるのも……嫌いではないというか、
男性……いえ、アインズ様が発情しているのって…えっちだと思うのです!
本日は私が導入を担当させて頂きますのでどうぞそのままお待ち下さいませ。


595 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/05(木) 12:32:05
>>594
ちゅっ……ならば仕置きだ。送れてきたことへの、な♥
昨日の約束もあるしな。興奮している、お前は違うのか?
(膝に乗せる、そんな行為はある種の許しだ。それを経ないと言う興奮は強く高まっていった)
(手をとり、舌を差し込むキス。それでありながら差し込むだけであり、口内には侵入しない)
(唇を舐めるだけの口づけで、それは焦らしも兼ねたもの。一度スイッチが入ると興奮が高まるのは早い)
(彼女の唇を本来は存在しない唾液を塗りつけて、彼女の白い肌を染め上げていく)
(そうして唇から口を離すと彼女の耳元で甘く囁く。それは溶けるように甘く抜け落ちる)
(ナーベラルの背中に手を回して、ツーッと撫で上げながら優しく抱き寄せるのだった)

フフッ、嬉しいよ。ナーベラル。お前のその気持ちだけでとても嬉しいとも。
気にすることはない、お前の気持ちだけでとても嬉しいことだ。
お前のメイド服はお前の一番の服装だ。なのでとても好ましいものだとも。

なるほど、そのお返事の時も聞かせて貰っていたがお前からの誘惑か。それは素敵だな。
前回は失敗したが、成功パターンと言うものも見てみたいとは思っていた。
いいとも、是非襲わせて貰おうではないか。水着との親和性もとても高い。
あの鬼畜タコは……ムムッ!死闘の後というのは興奮するものだしな。
誘惑されればしっかり乗らせて貰おう。
フフッ、火がつくとと言うのは男性の方が強いのかもしれないしな。
すまないな、ではよろしくお願いしよう。
ゆっくり待たせて貰うぞ!


596 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/05(木) 12:41:02
(本日はアインズ様と未知の島の調査を兼ねて、プレアデス一同遊覧に来ていた)
(水陸両用最終決戦兵器である水着を身に着けているので)
(燦々と照りつける日差しや、浜辺の波に足が取られて歩き難いということもない)
(貴重なアインズ様と共にお出かけのチャンスということもあってか)
(姉妹達もそれぞれ、極端ではないがさり気にアピールを試みており)
(それらをどうにか上手な距離感を保ってやり取りをするアインズ様は流石だと皆が思う一方)
(引っ込み思案なユリ姉様を除いて、特にルプスレギナとシズの猛追は激しく)
(ソリュシャンなどは二人きりになると自然を装って迫っていく為に)
(彼がその気になれば、この島で一夏を淫蕩に耽る事も容易いのだけれど)
(一応は調査と敵対存在の討伐という事もあってか、そこまではなかなか至らぬものである
(ナーベラルといえば、姉妹達がいつもアインズ様の近くにいるので)
(黙々とカニに放電して食材集めをしており、あまり接触はありません)
(しかし。しかしながら、露出の多い格好で皆がアインズ様を狙っていると思えば、気が気でなく)
(妙にそわそわした時間を過ごす事となり、頭の中では彼が誘われるままにご寵愛を与えている光景を想像し)
(ハラハラとした気分は最高潮。もはやカニや魚を集めている場合ではありません!)


(その為、偶然を装ってアインズ様を連れ出す奇策を立てた)
(彼女達が泳いでいる間、そこに混じるアインズ様に大事なご報告がございます、と耳打ちし)
(こっそりと二人で抜け出した行き先は、熱気に照らされる浜辺よりも涼しい洞窟の中である)

……アインズ様。大事なご報告というのはですね……あ、あの……えっと……
申し訳ございません!……み、皆が、あまりにアインズ様にべたべたするものですから……
あまり妬かせないで頂きたいのですがっ!
そうも申してはいられませんね。あの……アインズさま。キ、キス…を……求めてよろしいでしょうか!
そ、それで…今日は我慢しますので。……だ、誰とイチャイチャしても口出し致しません。
(洞窟の中に到着すると、ラッシュガードを脱ぎ去る)
(黒いビキニだけを頼りとした水着姿だが、下腹の刻印ですとか、お尻から文字がはみ出していたり)
(胸元には「Touch me♥」だとか、彼に刻まれた、彼への挑発的な刻印が露出した)
(姉妹達には既に認知されているとはいえ、あまり外で堂々と見せるものでもなく)
(ちょっぴり深めにジッパーを上げていた為に、今日一番の露出と言えた)
(水着の内側に閉じ込めた卑しい雌の香り。水着をズラしたならば、発情はたちまち暴かれるだろう)
(瞼を閉じて、ちょっぴり背伸び。唇を尖らせるとキスのおねだりをするのですが)
(ジッパーを閉じたまま上へと脱ぎ捨てたので、ビキニトップが捲れて乳頭を露出する形となった)
(これぞぽんこつを装ってうっかり脱げてしまった!を装いつつも)
(計算づくでアインズ様を誘惑し絡め取る作戦!――――と見せかけて、ただただ素で抜けているだけです)
(「一人で送り出すとすぐにハメられてしまうからな」などと過去に彼が詰ったことがあるけれど)
(そうした危うさをちょっぴり感じさせるハプニングなのでした)


【お待たせしました!タコはどこかに行きました!】
【えっと…この場で襲って頂くか、あるいはここではぐっと耐え、タコ討伐後に…とするのも結構です!】
【その場合はもう少し直接的になりますが、はい。やはり皆がいるところをこっそり抜け出して、というのがちょっぴり好きかもしれません】
【ちょっぴり露出癖というか、そういうのが先鋭化しているのを自覚しております…】
【】


597 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/05(木) 13:27:58
>>596
(やたらと強いタコが出る、そんな報告を受けて未知の島へと赴くこととなった)
(かなり反対を受けたものの、何かあれば即座に逃げる。プレイアデスを時間稼ぎに使うことを条件にアルベドとシャルティアも納得させた)
(アルベドとシャルティアは同行を申し出たもののそれぞれ内政とヒビ対策もあり、却下とし支配者はと言えばバカンス気分だった)
(そのため本来なら即落ちも予測される美女であるプレイアデスからの誘惑も無事にスルーしていた)
(エントマやシズとは親子のように振る舞い、ルプスレギナやソリュシャンにはそこそこに警戒心を露にしている)
(そのため適切な距離を保ちながら、食料の確保や周囲の探索に出る)
(ベースキャンプとしたビーチの木陰に陣取り、こちらも水着姿でジッポの火で火を起こした)
(アインズ・ウール・ゴウンである時はモモンガに比して理性的だ。そのため、スイッチさえ入らなければそんなことにはならない)
(もちろんプレイアデスの水着は刺激的だったが、先日のアルベドとナーベラルの件もあり落ち着いていた)
(探索や食料集めも常に誰かが傍に着くがそれはまぁ護衛だしなと普通に振る舞い、誘惑や接触にも動じなかった)
(ナーベラルの心配に反して真面目であり、その辺りは天然とも言える)
(そのため彼女の杞憂を知るよしもなく、洞窟に入っても気づかぬ鈍感さだった)

む、どうした?ナーベラル。敵性生物を見つけたか?なに、違う?
フフッ、そうか。心配性だな。ナーベラルは。心配せずとも皆真面目に探索しつつバカンスを楽しんでいる。
ソリュシャンなどは暗い洞窟を手を引いて先導してくれたり、シズは膝に座りたがったりとやはり年頃だな。
ルプスレギナは後ろから抱きついてきたりと変わらぬ賑やかさだ。
なのでイチャイチャなどはしていないが、フフッ……そうか。可愛いな、ナーベラルは。
俺を誘っているのか?まったくいきなり乳房を出して恥ずかしくないのか?
ちゅ…っ…それとも…ちゅく、姉妹達が近くにいるところで、乳房を出して俺を誘惑するのがそんなに興奮するのか?
(どう聞いても誘惑されているのだが、元々にされるわけないよなと思い込む自己評価の低さは鈍感力を高める)
(そのため回りくどい攻撃はほぼ効果はなく、ナーベラルの取った行動は最適解と言えた)
(ラッシュガードを脱いだだけだが、その身体は見た目の清楚さに反した淫蕩を纏いそれだけで興奮は高まる)
(洞窟の外からはルプスレギナと思わしき声が聞こえ、それがどこか遠くのようにも近くのようにも感じさせられる)
(背伸びをするナーベラルの両肩を掴んで優しく壁際に追い詰めて片手を顔の横につく)
(そうして優しく歯列を唇に押し当てながら、一度離してそう指摘する)
(ビキニトップが捲れて露出した乳頭、そこを指摘しながら優しく指でなぞり桜色の乳頭を責めていく)
(指でなぞりながら、その直接的な誘惑はしっかり支配者のスイッチを押し、彼女の取った手が正解だと示す)
(ゆっくり乳頭を指でこねたのち、「Touch me♥」と書かれた刻印に手をやり優しく撫でながら指を這わせていく)
(掌で揉みこみながら、ズボンは既に一目でわかるほど勃起し、彼女の水着にズボン越しに押し当てながら洞窟内での逢瀬を楽しむのだった)


【タコはトラウマだな、あいつ強くない?】
【と言うことで襲うことにした!いちゃつくカップルはタコに襲われるのは定番だがたまにはいいだろう】
【私も耐えられるほど我慢強くはないのでこの場で襲うぞ、ナーベラル♥】
【皆がいるところをこっそり抜け出して、というのは私も好きだな。フフッ、それゆえに我慢できないさ】
【良いではないか、私は好きだぞ。そんなお前が♥】


598 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/05(木) 14:05:40
>>597
な、なるほど……思い切りイチャイチャしておりますね。
……はわ!?……も、もう……ルプー、お願いだからこちらに来ないでよね……
あっ、いえ……誘っているというか、あの……
ッ、んんっ♥わ、わざとではないのですよ、アインズさま…。
確かにアインズ様と私もイチャイチャしたい!という気持ちは強くございましたが、
露骨に誘惑しますと、皆が真面目に捜索している中でお前ときたら!と、
お叱りを受ける事にもなりかねませんでしたし……
……っ、んうぅぅっ…!…はぁ、あぁッ…ンっ……♥
アインズさま、おチンポ…はち切れそうになっておりますが……
そのまま皆の前に戻ったら、大変なことになってしまわれるのではございませんか…♥
……ッあ……は、早く…っ、早く欲しいですっ。ナーベラルは、姉妹達が同行する中でも、
お、おっぱいを出して……アインズ様に媚びて、っ……お、おチンポ挿れられるのを想像するだけで、
大変興奮しておりました……♥は、発情…しております……いつものことですが……♥
アインズ様もおチンポ、挿れたいです、よね…♥こんなになっておりますからね…、えへ…えへへ…♥
(流石はアインズ様。鈍感というか無興味モードではないですか!)
(自分がその立場だったら酷く落ち込むだろうと考えれば、抜け駆けしたのは複雑な気分ではある)
(とはいえ、ちょっぴり大胆に壁まで押し付けられる壁ドン。…からの、キスという強引さ)
(常に彼の事を考えては発情の危険に襲われているくらいなので、一発でノックアウトも致し方なし)
(もじもじと内腿を擦り合わせながら、眉尻を下げて甘える表情を向ければ)
(もう一度キスを……と求めたところで、主の指摘で水着がズレている事に気付き)
(兎のようにぴょんと後方へと飛び退る。―――が、既にここは壁際。逃げ場はなく)
(彼の指が胸先へをなぞっていけば、すぐに敏感に反応して膨らんでいく乳首)
(海水を浴びての水滴ではなく、すぐに興奮、発情して汗を滴らせる有様です)
(焦らすような導入とばかり、指先で乳首だけを苛められて、ふるふると肩を震わせる仕草は)
(心も体も続きをねだらんとする意思の表れであった)
(アインズ様に胸を苛められるのは好きなので、彼の掌によってぐにぐにと形を変えられていく感触に)
(我慢するように閉じていた唇は開かれ、湿った吐息を零すと同時、濡れた舌先を覗かせる)
(即発情するなんて恥ずかしい、などと恥じらう余裕もなく、ナーベラルも完全にセックスを視野に入れる)
(だって、仕方ない。彼が海パンが不自然な形に膨らんでいる、その内の有り様を教えんと押し付けてくるので)
(それが何よりも大好きなこのカラダが逆らえる筈もない)
(指でパンツを摘んでみせれば、その内側の淫紋と無毛の恥丘を見せつけて更に挑発)
(水着の裏地から香らせる淫らな香りは、今すぐに発情したばかりのものでないと明らかにし)
(彼が揉み込んで乳房から弾かれた汗が、その隙間へと落ちていけば)
(つい十秒ちょっとまで恥じらいの表した顔は、媚びたような上目遣いをして)
(摘んで伸ばすだけでなく、下方へと捲って、水着越しに浮かばせたアインズ様のおチンポへと)
(柔らかな媚肉を擦り付けて、おねだりを始めるのでした)



【状態異常の重複などと!姑息なタコでございます!面倒な……!】
【はい!お、襲って…♥襲って下さいませ!】
【既に<支配>済みのタコに水着を奪われ、アインズ様に襲われるきっかけとしても良かったのですが】
【不測の事態まで考慮した誘惑をご計画できる者など、アインズ様に匹敵する知恵者くらいでしょう】
【わ、私も好きです!紅茶を呑んだり、ぼーっとする事よりも、アインズ様におチンポ挿れて頂く事が大好きです…!】


599 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/05(木) 14:32:59
>>598
ほぉ、胸まで出して誘っていないと?嘘はいけないな、ナーベラル♥この俺に対して不敬ではないか?
ンン、どうなのだ?ここをこんなにして、感じていないとでも?
お前はちょっと目を離すと犯されるいやらしい女だからな♥こんなに発情しているのだからまぁそれも自然なことだよな。
つまり、理由をつけてシたかったと言うわけだな?
こんなに乳首をそそり立たせて変態だな、ナーベラルは♥
お前が欲しいのだろう?まったくお前のようなはしたない妻を沈めるのも夫の役目だな。
やっと素直になったな、スケベな女だ♥素直になった褒美に犯してやるぞ。
まったく犯されて喜ぶなどとんだ淫乱マゾだな。恥ずかしくないのか?姉妹達がそこにいるのにちんぽをハメられて悦ぶなど♥
……ほら、ハメてやるぞ。ナーベラル♥しっかりちんぽに媚びるが良い♥
こうすればハメているところまで丸見えだぞ。
(元々に強い理性と言うよりは、自己肯定感の低さが誘惑を守る盾となっていた)
(そのため真っ直ぐにいかなければ伝わらないところが支配者の面倒なところとも言える)
(しかし一度開いてしまえばむしろそこには鬱積した欲望が鎌首をもたげている始末)
(甘えるナーベラルの顔を間近で見つめながら乳首をこねる手はなれたもの)
(人差し指と親指で挟み込み、熟れた桜色のそれを指で転がす)
(しっかり壁際に追い込みながら壁についた手は彼女の下腹を撫でて、紋様を優しく撫でながら水着へ)
(水を吸った様に重いそこを指で押しながら、グチョグチョになっていることを彼女にも見せつけるように白日のもとへ晒す)
(言葉で攻めながら、乳首を攻めたのちに掌でそこを押し潰して固い真ん中で捏ねながら五指を食い込ませる)
(彼女の手が降りてくれば手を離して、彼女の挑発を受け入れてそこに視線を落とす)
(淫紋と無毛の恥丘、そして香り立つメスの色気にしっかり興奮し、海水パンツを引き下ろせばそこから飛び出す剛直)
(そそり立つそれは彼女を確かに犯そうと言う意思を鮮明にして見せ、いきり立つ勃起を優しく押し付ける)
(胸から彼女の足に手を掛けて、片足だちにすると優しく挿入する)
(どこか遠くに聞こえる姉妹の声、それとさざ波の音をBGMにしながら興奮のままに突き立てられる肉槍)
(彼女の奥を優しく抉りながら、奥へとゴツンとぶつかる)
(少し身体を横にずらして変則的な後背位になればより深く突き立てられ、彼女の中で快楽を弾けさせていく)
(腰使いは淫らそのものであり、ナーベラルを遠慮なく犯すその体勢はまさに彼女に誘惑されていた)


【うむ、水着ナーベラルの出番だと思っていたのだがな】
【良いだろう、強襲してやる。ナーベラル♥】
【タコに水着を奪われたり、絡めてもよかったがまぁここはシンプルにいこう】
【フフッ、そうだな。あとはまぁルプスレギナ達には悪いがたまには私の鉄壁の守りを見せねばな!】
【なかなかにエッチな告白すぎて興奮するやつなのだが!ナーベラルは可愛くてエッチだ!愛してる♥】


600 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/05(木) 15:10:15
>>599
はぁッ、あん…っ、申し訳っ…ございません…!
強いて申し上げるのならば、貴方様に誂えられたこのカラダ、こそ……
視覚的に、常に貴方様を誘う為のものでございますから、
肌を曝け出した時点で誘惑と捉えられる事に…間違いはございません…!
……あうぅ…、そ、そんなふうに仰らないで…下さいませ……♥
私の胸はアインズ様の所有物でございますから、これも致し方のない反応、なのです…!
……はぁーッ、はぁーッ…♥い、淫乱マゾで申し訳ございません…
お、おチンポ欲しいですっ、アインズ様のおチンポっ、ナーベラルにハメて下さいませ…♥
ああぁんっ…!す、きぃ……アインズ様、っ…♥
ずっと、こうしたく思っておりましたぁっ…!
み、皆が職務に没頭している中、二人でえっち、してる…なんて……こ、興奮、してしまいます…!
(本当にそんなつもりはなかったのに、彼の詰る言葉はナーベラルを淫乱と決めつけたものだ)
(けれど、その前提に何も間違いはなく、全部ナーベラルが悪いのだと)
(強引にお仕置きされる状況というのが、酷く興奮を煽る。むしろ、こういう状況こそお気に入りなのである)
(それは紛れもない淫乱マゾの性癖のひとつであった)
(乳首やクリトリスは女のカラダでも、充血し、勃起することで興奮を視覚化しやすい箇所だ)
(ゆえに、彼の指で捏ねられて興奮を剥き出しにされる感触は衣服を剥がれるにも等しく)
(変態、と罵られれば、あわや絶頂まですんでのところまで高まった快感)
(未だ挿入もしていないのに、彼の指で雌穴を穿たれる感触に既に息を切らして)
(彼が足を抱えれば、身長差ゆえに彼の肩に足を掛ければもう片足が浮いてしまう状況となるだろう)
(その為、二の腕へ足をかけ、支えて貰う状況となれば)
(固唾をのむとすぐ、海パンに収まっていたのが不思議な程の剛直が捩じ込まれる)
(黒いビキニをズラして、最奥にぶつけられるおチンポに)
(もはや様式美とも言えるイキ癖を披露するのが淫乱マゾの証明であった)

ああぁッ…んんっ…!っく、うぅ…イくッ…イくぅッ…アインズさまっ…♥
イくイくイくイくっ♥うあぁンっ…、イッ……く……、あひッ――♥
…はぁっ、はぁッ…アインズ様のおヂンポぉ…気持ぢぃ……♥
はへっ…はぁッ…へぇぇっ……き、気持ちいいですか…アインズさまっ…!
ナーベラルは、貴方様のっ、おチンポに媚びられておりますかぁ…♥
(腰を捩るようにして、側位やら後背位やら、壁に押し付けられて挿入される心地に昂ぶる快感)
(絶頂の最中にも彼が、犯す…という字面が似合うほどの抽挿でナカを掻き回すだけで)
(連続で絶頂へと至る事も今や簡単。雑魚まんこですとかちょろナーベですとか)
(イキ癖を咎める蔑称を彼が思いつくのも無理はなく、先程まで音漏れを警戒し)
(姉妹達の接近に気を回していた時の名残はその表情にはなく)
(固い骨と、岩肌。その2つの感触に押し潰されながら、はしたなく嬌声を洞窟中に響かせる)
(喘ぎ声が大きいのでいつもメイドに聞かれているくらいなのに、全く進歩がない淫欲への我慢弱さ)
(そして彼のご命令に従うように、両手で親指から人差し指、中指まで立ててピースサインを作れば)
(発情吐息と共に舌を覗かせ、れろれろとおチンポを舐める時の仕草を投影し)
(唾液で輝くピアス。その舌先からは滴りを乳房の上に零しながら、さも当然のようにお漏らしをする)
(この短時間で内腿に刻まれた画数は2つどころか3つ目)
(彼が射精するまでに正の字が完成することは想像に難くなく)
(片足を大きく上げての放尿は雌犬のそれを思わせるはしたなさ)
(彼からいやらしいだとか淫乱だとか、性的な言葉責めを受ける度、そうあれと命じられたかのように)
(書き加えられた淫乱の素養ではなく、元々に持ち合わせていたものと疑わしく劣情を振り撒いて)
(普段のアンニュイな仕草の内に秘めた、堪え性の無い変態という側面こそ本質なのだと示すようであった)


601 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/05(木) 15:20:01
>>599
【水着ナーベラルは可もなく不可もなく、といった形ですね。タコ……】
【えへへ、おねだりこそしましたが……やっぱり、アインズ様に無理やりされるのが一番好きです…♥】
【はい!時間も限られておりますし、すっきりシンプルに。状況ではなく、えっちを楽しむのも一興でございます】
【もう我々のフレーバーテキストをギルドマスター権限で覗く事はできなくなっておりますが】
【おそらく、現段階で覗かれたとすれば、三食のご飯より昼寝よりモモンガのチンポが好き♥】
【な、などと―――趣味や好物、お気に入りのものに書き加えられていてもおかしくありません!】
【実際、飲食は必要ではございませんし、アインズ様のザーメンだけ食する形でも問題はないのですよね】
【あうう…!わ、私とてものすごく興奮しております!アインズ様も興奮させます!一人では恥ずかしいので!】
【あ、ありがとうございます…も、もっと…仰って欲しいです。ナーベラルは可愛く、エッチに…なりたいです…♥】
【全てはいとおしい貴方様の為。お慕いしております、アインズさま♥】
【あ、ひょっとしてすきすきナーベラルな気分になっておりますか?アインズさま♥いかがですか?仰って下さいませ】


602 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/05(木) 15:28:14
>>601
【む、時間的に怪しいのでこちらを先に返しておこう】
【エレメント的には有利なはずなのだが!】
【お前をこうして抱くのはどんな状況でも大好きだぞ、ナーベラル♥】
【たまにはシンプルにえっちそのものを楽しむのも悪くはないな】
【な、なるほど。それは考えていなかったがとてもえっちではないか!?ナーベラルはえっちだなぁ】
【フレーバーテキストってそうかんがえるとえっちだよな】
【まぁ事実そうだとしてもそれはなかなか背徳的と言うかいいのかそれで感はとてもある】
【お前はとてもえっちだ。そして最高だよ、ナーベラル♥お前は最高だ】
【ああ、お前が好きだよ。ナーベラル♥手離したくない。お前が好きで好きでたまらぬとも】
【お前は俺のものだ、ナーベラル♥大好きだ、愛しているぞ】


603 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/05(木) 15:48:27
>>602
【お気遣いに感謝申し上げます!】
【土と雷ですが、蒼の薔薇のあれ。あの小さいのの水着が有効なのではないかと】
【ウフフ、アインズ様はシチュや状況にこだわらず、ただ抱くだけでも好きだと】
【そのように仰って頂けておりましたね。私も御身がお相手ならば意見を同じくしてございます】
【…は、はい。ナーベラルはえっちでございます…♥……あうぅ……】
【仮にそういったフレーバーテキストを閲覧できるアイテムがあったとして……】
【人化擬態なされた御身が、蔑まれながらテキストを覗き見るのとか、えっちではないですか?】
【いえ、こんなに頭の中、おチンポしか無い女がよくもこんな苛烈に罵ってくるものだなと】
【呆れや怒りが先に立つ事もあるかもしれませんが……】
【一般的な常識から外れた事を主から命令されて習慣にしている…という構図は嫌いではありません】
【常識とは家という単位から、街、国へと広げていくにつれ、変化していくものなのですから】
【下等生物の非道徳が私の常識で好物にあたるからといってそれが何だと言うの。……そんな所感です!】
【わ、アインズさま…!?…す、すきすきの攻勢で、うっ!胸が苦しい!】
【胸がぎゅーっとなって、かぁーっと表面が火照ってくる感触ってとっても照れるのですが】
【これを悦びとだけ表現するのは好ましくなく。言葉で表現しきれない事がとってももどかしい!】
【アインズ様への大好きには嬉しい切ない甘い恥ずかしい、色々ございましてっ】
【アインズさまっ!ですが、私も!貴方様を大変いとおしく思っております!】
【すき、大好き。すきすきアインズさまでございます!】


604 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/05(木) 15:54:24
>>600
そうだ、お前を見たら男ならばごく当たり前に興奮するだろう。
老人から子供までの興奮をかうもの、それがお前だ。いやらしい変態め♥
俺が他の男に犯されぬようにしてやるぞ、ナーベラル♥
なにが、そんなふうに仰らないで…下さいませ……だ!悦んでいるのがわかっているぞ、変態マゾめ♥
姉妹達が働いている真横で犯されることばかり考えていたのだろう?
ようやく認めたな、お前はマゾなのだ。それもドのつく変態マゾだ♥
なんだ、もうイッたのか?お前は本当に変態だな。恥ずかしくないのか、ナーベラル♥
(実際のところ、半分はバカンスなので皆は海で泳いでおり、しっかりもののユリだけが二人の心配をしていた)
(しかしナーベラルがお付きでいることを鑑みて問題ないと判断しており、探さなかったことは正解であると結果が示していた)
(ナーベラルを言葉で詰めながら興奮のままに岩場に押し付けて腰を振る)
(誘ったのはナーベラルではあるが、犯すのは支配者とばかりにその腰使いは生命力に溢れ躍動していた)
(人間からかけはなれた膂力は彼女の足をしっかり腕で支え、黒ビキニのナーベラルをずらしハメしていく)
(側位と後背位を混ぜたような突き立ては彼女の身体を壁に押し付けて挿入し、逃げ場なく追い詰める)
(絶頂してもやめるどころかむしろ始まりであり、とろりと蜜に濡れたナカを抉る肉槍)
(太いカリが槌のようにナーベラルの奥を穿ち、彼女が雌なのだとその事実を突きつけた)
(響く艶声は洞窟内に反響し、すこしはなれたところにいるためユリ達には届きにくい)
(彼女の奥をしっかりノックし、引っ掻けるように腰を使い彼女の媚肉に押し付けて背中側の膣壁を擦りながら入り口へ)
(掻き出すように愛液を地面に落として目の前ではしたなく男を誘うナーベラルを詰る)
(インベントリに手を突っ込めば取り出したのは撮影用に水晶。それをカメラ型にすれば彼女の雌顔に向ける)
(形は雰囲気作りだが、まさにハメ撮りの様相を呈した雰囲気に吐き出す吐息まで残せそうな気がした)
(いやらしいスリーピースに輝くピアス。少し視点を変えておもらしまで撮影していく)

いやらしい雌犬だな♥良いだろう、射精してやるぞ♥ナーベラル。しっかり締めて吸い付け♥
奥にまで注いでお前のなかを満たしてやるからな!
おぉっ、イクぞ!イク、イクッ♥はしたないマゾナーベラルの中にッ!
(この体位の利点のひとつは刻まれた画数が容易く確認できることだ)
(増えていくそれを楽しみながら腰を使い、グチュグチュとはしたなく音を立ててナーベラルを責める)
(普段はクールで落ち着いたナーベラル・ガンマ。プレイアデスにおいては冷静なポジションだ)
(そんな彼女をはしたなく調教したのは間違いなく自分。そんな気持ちを隠しきれず解き放つ様に腰を押し付けた)
(ゴツゴツ♥と彼女のことなど気にせず獣のように押しつけながら快楽の終着を目指す)
(技巧もなにもなく感性のままに奥を突いて、はしたなく興奮を楽しみナーベラルを岩部に押し付けるようにして強く突けば一気に解き放つ)
(マグマのようなそれは興奮のカタチとしてナーベラルのナカを満たし、焼けるような感覚を与える)
(そうして射精しても腰は止まらず小刻みに使い、彼女の中に塗りつけていった)
(たっぷり1分はそうした後、漸く引き抜くと催したと一言口にしてナーベラルのアナルに突き立て放尿する)
(じょろろろ♥と響くそれは本来はあり得ず催すことなどない。つまりはそれが支配者の意思だ)
(そうして両穴に栓をして、姉妹にばれなかったら帰ってごほうびをやると鬼畜な主人らしく言い彼女達の元へと戻るのだった)


605 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/05(木) 16:01:28
>>603
【よし、間に合った!】
【うむ、彼女はその招いていなくてな……我が陣営には水着はナザリックのものだけだ】
【お前が好きだからな。そこに好む味付けはあれど、素材が好きなのでなんでも好きだ】
【フフッ、ありがとう。ナーベラル。なので今回はシンプルに締めてみた!】
【時間の制約があるのもそう悪くないな。ストレートなのも時には悪くない】
【うむ、フレーバーテキストは好きだな。ある種の心を読むようなものだしな】
【我々は基本的に異形だ。そもそもに常識といったものからはかけ離れているからな】
【そこは気にならない。むしろお前の落差をカタチで見るのは好きだぞ】
【そうなのか?わたしももどかしいぞ。おまえをとてもとても好きなのだが好き以外の言葉で言い表せぬのがな】
【とてもとても愛してるを伝える言葉は、愛してるしかないのが辛い所だがそこに私の気持ちを込めよう】
【私も様々な気持ちがあるがどれもおまえに向けた嘘偽りのないものだとも】
【ハッ、これは図らずもタイトル回収と言うやつか!?私がお前の推しの子だ的な】
【フフッ…嬉しいよ、ナーベラル。ありがとう♥】
【さて、そろそろ出立どころかしっかり過ぎていた!?簡単にで構わない、気をつけて行くように♥】


606 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/05(木) 16:25:27
>>605
【流石ですアインズ様!見届けさせて頂きました!
…す、すごく罵られておりますね!…すき…♥
アインズ様は私に、しきりに恥ずかしくないのか、とお聞きになられますが……
はッ!恥ずかしいに決まっております!しかしながら、その恥ずかしさに興奮しているからこそ、
私はドのつく変態マゾなのだと……そのように自覚しております。
そ、それと……あの、アインズ様、近頃ナーベラルの体内に放尿するの…ハマっておりますか…?
酷く屈辱的な行為な筈なのに、御身に虐げられるのは……正直に申し上げまして、とても嬉しいです…!
お漏らしに対する躾けとしては考えたものです。……も、もっと欲しくなってお漏らしが悪化しそうですが……♥
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。……とても気持ち良かったです。

えへへ、アインズ様の言葉の節々から、わたしへの好きが伝わってきて、とても喜ばしく存じます!
わりと異形種ならではの無茶が通る事や、あまりに大きな体格差、怪力などを用いて、
色々な体位や状況でのプレイが出来ますから、我々のえっちの可能性は無限大かと!
その中で、こうして苛められながらえっちするのが基本形で、好きなのですが…。
フフ、左様でございますね。ナーベラルは御身に射精して頂くのが好きなので、
その機会を積極的に作って頂ける状況はちょっぴりおいしいものなのではと!思っておりますが!
むふー。フレーバーテキストを用いた新たなシチュが生まれそうな予感です。
私は自分自身が弐式炎雷様にどのように「そうあれ」と命じられたかは記憶しておりませんので、
正確なものを記すのは難しいですが、確かアルベド様のテキストの全文はまとめられていた筈ですし、
それを参考に作成してしまうのも一興かしら。後半に用いられるおチンポの回数がすごいことになりそうですが!!
えへへ、アインズ様もギャップが好きだとナーベラルはきちんと理解しておりますよ。
人間達に不機嫌な超越者と認識されている私から、無様に発情癖を持つ本質を引き出すのを、その…
好まれている事もございますし。むしろ人化擬態で犯して下さるのってそういうことですよね!?
はい!アインズさまはとてもナーベラルを溺愛して下さっておりますし、
きちんと…言葉にして愛を囁いて下さいますし、疑ったことなどございません!
なんと申しますか、貴方様はそれそのままでとても素敵なのに、
私のお話を聞き、それを参考に良い夫であろうとして下さるのが伝わってくるのですよね。
それが堪らず嬉しくなってまいります!
ふふ、ナーベラルはずっと以前からすきすきアインズさまでございますよ♥
私もどちらかといえば、連れ戻してくれる子ではなく、連れて行ってくれる子…に当てはまるものですから、
こう……駄目になるなら一緒に。いつまでもアインズ様のお側に寄り添いたく存じます。

さて。思わずアインズ様愛が爆発してしまいましたが、
いつまでも後ろ髪引かれてばかりではいられません!
えへへ、そこはアディショナルタイムというものでございますよ、アインズさま。
御身に倣い、多少は余裕を持たせておりますのでご心配は必要ございません。
では行ってまいります、アインズさま!姉妹達だけでなく、下等生物どもにも……
アインズ様のご寵愛の証を溜め込んだままだとバレぬように、上手にやってみせますのでご期待下さい!
またお会いしましょうね、アインズ様。大好きです!むぎゅーっ♥】


607 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/05(木) 22:05:51
>>606
【うむ、お前の糧になればなによりだ。ナーベラル。
たくさん罵って悦ばれるのも不思議な気持ちだが……お前が喜んでくれたのなら何よりも嬉しいことだとも。
お前が恥ずかしがってくれるからこそ言うのだとも。フフッ……むしろ恥ずかしがらぬものには言いがいがないさ。
いや、喜ばれるのも堪らないのだが要するにナーベラルならなんでもいいというやつだ!
恥ずかしさを楽しめる、と言うのも大切な要素だとも。ナーベラル♥
うっ、気付かれた気がする!?うむ、ハマっている。ハマっているとも。正直、なにか好きだ!
お漏らしに対しての仕置きとしては私も気に入っている。お前が喜んでくれればとても嬉しいことだとも。
お前からそんな風に言われるのが堪らなく興奮するな。素敵だとも、ナーベラル♥

うむ、好きだ。とても好きだ。お前を1日とて離すことに寂しさがあるほどだとも。
割りと無茶をしているわけだが、その辺りは異形種と魔法効果が良い仕事をしている!
我々は良い意味でとてもSとMなのだろう。大好きだよ、ナーベラル♥
おまえにやたらと射精している気がするが、フフッ……とても素敵だ!
うむ、フレーバーテキスト案はなかなかに面白いな。ナーベラルから私のテキストを見るなんて言うのもあるな。
いや、お前のテキストに関しては気にしなくて良い。私も流石にそこは見てないしな。
お前が作るカタチでも構わないし、フフッ……私が見てびっくりさるのも面白いかもしれない。
ありがとう、ナーベラル。お前は私をよく理解しているとも。その通りだ、ソノラ草がとても素敵なのだ。
人化擬態で犯す意味はまさにその通りだ、ナーベラル♥お前を嫌悪する人の姿で犯すのがたまらない。
それは、とてもよかった。お前の私への賛辞の言葉も素敵だとも。愛してくれていることが深く伝わってくるとも。
それは当然だ。好きなおまえに寄り添いたいと思うのは自然なことだと思っているさ。
お前がそうしてくれているようにな♥
そ、そうか。それはなんと言うか嬉しいよ。
連れていってくれる子か、フフッ……それもとても好きだ。なんと言うかやはり異形種なのか我々が闇に生きるものと言うところだとも。
お前はきっと私に寄り添ってくれているだろう、どこまでもな。

うむ、すまないな。お前をたくさん引き留めてしまって。
フフッ…そうか。それならばよかった。お前が私に寄り添ってくれているのを改めて感じているとも。
気をつけていくようにな、ナーベラル。フフッ、そうだな。私以外にバレてはいけないぞ?
おまえにたくさん注いだものだ。そのスリルも楽しんでくれれば何よりだ。
また会おう、ナーベラル♥愛しているぞ、ぎゅー♥
そしてこれを落としたつもりになって今になったのはナイショだ!】


608 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/06(金) 20:36:01
>>582

『あーごめんね。でもほら、すぐによくなるからさ♥りいちゃん、こっちの具合も良いしね』

『うおっ、きつっ♥でもすんなり受け入れてるな。こりゃ3Pははじめてでも経験はかなりあるんじゃね?』

「りいちゃんマジ肉便器www」

「こんな過激なのあんまりないやつ」

「りいちゃんマジ泣き顔似合う」


(人の生が善ならばこんなことにはならないだろうと三上は思う。しかし天音リリスが善人かと言うとそうではない)
(しかし天音リリスが善人であるならば助かったかと言えばそうではないことは理解している)
(結局のところ理不尽は誰にでもふりかかるし、善人ならば助かるなんて言うのは世迷い言だ)
(その証拠にコメント欄は大荒れであり、このタイミングで三上は会員制へと切り替えた)
(ここから先は有料、と言うやつだ。リリスの顔バレもあるが本音は稼げるからに他ならない)
(案の定、半分ほどは振り落とされたがこれを拡散したことで見ようとやってきた新規をふるいにかける)
(その最中でリリスを捕まえたのは二番目の肥満体の男。彼女からしたら父でもおかしくなく、先の男がかなりましに思える)
(上背に恵まれよく鍛えられたリリスに対して背丈もなく、たるんだ腹をした男はまさに怠惰を極めたようなもの)
(体重で押し潰しながら、潰した先に下になった男がリリスを迎える)
(まさに慰み者の体を成したリリスの姿に視聴者は喜びより過激になっていく)
(天音リリスが華奢な女の子だと思い知らす2本の肉棒、それは腹部を圧迫しぶつかり合う振動は確かに広がる)
(彼女の認識がどうあれ、四六時中玩具で解し快楽を覚えさせたそこは悲しいまでに雌の反応をしてしまう)
(天音リリスなど雌だ。そう言うかのように剛直を受け入れ、彼女のナカをグチョグチョにかき混ぜれば意識は快楽に浸される)
(広がる雄の汗の匂いは潮騒に打ち勝ち、彼女の手に握らされる2本のペニス)
(手袋越しの奉仕を楽しみながら、彼女の口を塞ぐ5本目のちんぽ。もはや呼吸すら彼女の意識で出来るものではないことを示していた)
(口を塞ぎ喉のおくまで感じさせられる男のペニス。それを舌で奉仕しろとばかりに舌上に押しつけられる)


「りいちゃん殺す宣言いただきました」

「本名は天音リリス」

「リリスちゃん人生オワタ」

「助けてっていうりいちゃん股間にくる!」


『殺すだなんて物騒だなぁ。ほらほら、そんなこと言わずに♥どうせイカせるまで終わらないわけだしね。
ほら、アナルに力入れて♥見かけによらず筋肉質だよね。ちんぽひきちぎられちゃいそうだよ♥』

『いや、まんこも最高だわ。ヤリマンだからゆるいかと思ったら凄くキツいしね。ほら、しっかり締め付けて♥
最低でも全員が射精するまで終わらないよ?』

ほら、りい。お兄ちゃんのために頑張ろうね♥
(助けを求めるリリスに対しての三上の返事は軽いものであるが嘘ではない。元々に兄にバレないためのものなのだから)
(マスクは大して守ってはくれないがそれでも防波堤にはある。このタイミングで切り替えたので顔バレはそこまではしていない)
(まぁバレようがバレまいがどちらでも良いと言うのが三上の感想ではあるが)
(歯を剥いて憎しみを口にするそこはチンポで塞がれ、どんなに高貴で強くとも天音リリスなど今やこんな存在だと突きつけた)
(眉を吊り上げてカメラを睨むチンポ顔を撮影しながらコメント欄は盛り上がり、撮影もヒートアップしていく)
(天音リリスを貪る男達はそれぞれが終われば交代し常に5人が彼女を貪る。思い思いに彼女を使っていった)
(それは誰かに見せつけるように騎乗位、正常位、後背位と変化していき、彼女の身体は男達の欲望に貪られていく)
(それを撮影する三上の技術はやたらと高く男達を写さぬようにリリスの顔しっかりと写す)
(それはさもここにはいない誰かに見せつけるように)


『りいちゃん泣き顔そそるわぁ。おっさんへばったの?なら俺がさらに貰うわ!』

『おっオォッ♥イクイクイク♥たまんねえな、金髪目隠れの顔に出すのは♥』

『オラ、りいちゃんに煙草押しつけんな
。顔だけは良いのに持ったいねえだろ!』


「オッサンダウン」

「リリスちゃんマジエロいわ。学校特定しました」

「もっと天音リリスを殴れ!ボコボコにしてやれ」


(なにをしてもいい、そんな過激さは高まりを見せ、踏みつけたり暴力を振るったりと歯止めが効かなくなる)
(頬を赤くし殴られたリリスに男はさらに気をよくする。火のついた煙草を手にすれば少しずつそれを近づけていく)
(が、彼女の籠絡のせいかかここに来て彼女を助けるものも現れる)
(彼女の素養は確かなものであり、カリスマと呼ぶには例え薄暗くともそれは確かに彼女を守る才覚となっていた)
(自ら奉仕したことでその男はリリスの騎士の様に暴力へと歯止めをかける)
(既に日は落ち、もう締め括りかと三上は手にしていたスイッチを押せばサイレンの音が響き渡った)
(言うまでもなく警察であり、誰かが通報したのだろう。男達は散り散りに逃げ去り、それを見送った三上も彼女に来るように手招きした)
(もちろん警察などではなく、用意していたサイレンの音源をならしたにすぎない)
(こうしてリリスの受難は終わったものの翌日学校では変化が起きた)
(学校の掲示板に、教師の目を盗んで張り出された蒼りいのアカウント)
(配信のアーカイブを貼り出されたことで取り巻きはいなくなるものの秘書子だけは彼女に付き添っていた)

『私はリリス様の側にいますよ。ええ、いつまでも』

(どこか穏やかに笑いそう言いつつも、リリスはかつての人気が嘘のように遠巻きに噂され、
時には1000円でやらせてよと近づこうとするものもいたが彼女のストーカーがそれを追い払うのも皮肉な話だった)
(蒼りいのアカウントとチャンネルは凍結、垢BANされるものの三上はまぁいいかと笑う)
(幸か不幸か夏休みに入ったことでリリスへの誹謗中傷はこれ以上は起きず、学校も一過性のものと判断した)
(そして夏休みの一週間あまり三上はリリスを呼ぶことはなかった)
(天音家にも小さな変化があり、兄が一週間ばかり家に帰らなかった。が、それくらいは両親もさして気にしておらず問題にすらならなかった)


609 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/06(金) 20:37:43
【と言うわけでやくそくのものだよ。蒼りいって良い芸名だよね。それじゃこれで締めで。
まぁなにやら不穏だけど転落ッぷりが素敵なので気にしないでおこう!いやいや、素晴らしく素敵だよ。りいちゃん♥
まぁコメントに明らかな私怨のものもいるけど気にせずに!
それじゃまた明日、愛してるよ♥】


610 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 10:56:38

さて、ナーベラルを待つとしようか。すっかり夏真っ盛りだな。暑くなってくるのも良し悪しか。
(部屋に戻れば今日は人間の姿に擬態し、パパの私服と呼ぶには紫のアロハシャツは刺激的だった)
(黄色の海水パンツはそれだけ見れば家着に見えなくもない)
(ソファに腰かけるとゆったりと涼しい私室を楽しむ。じんわりと汗をかく感覚は懐かしくこんな感覚もたまには悪くないと笑う)
(しかし流石にナーベラルが来るのだからとアロハシャツの前を閉めて晒されていた肌を隠す)
(前を開けていても普段のローブとそこまで変わらないのだが、やはり皮膚や肉は隠したくなるもの)
(海水パンツから覗く膝に手を当ててソワソワとナーベラルを待つのだった)


611 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 12:14:07
ち、こく……!大遅刻です!……も、も…申し訳ございませんッ!
あの、アインズさま!何卒、もうちょっぴりだけお待ち頂けますでしょうか!


612 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 12:37:39
おかえり、ナーベラル。
よい、ゆっくり支度をしてくるといい。
ひとまずの連絡は確かに受け取った。時間がかかってもいい、慌てずゆっくり来るようにな。
私はここでゆっくり待っているとも。


613 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 12:43:54
>>610
大変失礼しました。この日差しは……少々下等生物どもには酷かもしれませんね。
……あっ、いえっ、何も御身の人化擬態に言及しているわけではございません!
ア、アインズ様は例えいつものお姿でなくとも、その本質は至高の存在そのもの!
私如きが容易に意見できるものなどではございません!
……アインズ様、ふふ。汗をかいておられますね。
(ノックした後にお部屋へと入室すれば、深々と頭を下げる)
(顔を上げたナーベラルの目に入ったのは大胆な格好をしたアインズ様である)
(即座に同調せんと、一度退室。即座に<速攻着替え>を使用して水着になります)
(わりとこの衣装の時は性的に迫られる事が多いので、そう……習慣というものでちょっぴり興奮した)
(また何かの発言を揶揄されてお仕置きされるのだろうか)
(いや、そもそもに本日は待ちぼうけさせてしまっている現状である)
(お仕置きの為の理由ならば、一杯に積み重なった玩具箱ほどにたくさんある。あり過ぎる)
(胸元を隠そうとアロハシャツのボタンを止める彼とは対照的に)
(ジッパーを最後まで下げれば、興奮のままにパンツの情報を摘んで、ギリギリまで捲り下ろす)
(当然の如くつるつるな恥丘のその直上まで、彼の紋章を露わにすれば)
(密かに鼓動に合わせて明滅を繰り返す事がその劣情を物語っており)
(暗に今の気持ちをお伝えすれば、彼のお膝を借り、ぎし…とソファを鳴らしながら跨る)
(彼の背中を抱きながら上下にカラダを擦り寄せてみせれば)
(水着を意図的にズラし、豊かな乳房から乳頭を露出させ)
(彼のものよりも一回り以上大きなそれはちょっぴり膨らんでおり)
(乳首を擦らせて彼のそれに掠らせる。最初はちょっぴり劣情を掻き立てるだけのつもりだったのに)
(いざ肌が触れ合うと、衝動の高まりを制御できず、大胆なスキンシップへと突入するのでした)


614 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 12:52:57
>>612
ただいま戻りました!アインズさま!
毎度申し訳ございません。本来ならば御身のご到着をずっと余裕を持ってお待ちすべき立場ですのにっ…!
やはり暑いと虫けら……下等生物が湧くわけで。
その駆除―――いえ、別に殺してはおりませんよ!?
しかしながら、こうして度々お待たせしてしまうのは大変心苦しく存じます。
良妻以前に毒婦の予感を感じさせかねません!
……い、いつも…パパ……こほん、父性の如き包容力と忍耐で、
わたしを根気よくお待ち下さり、本当にありがとうございます。
昨夜はお約束のものをお届け下さり、そちらにも大変感謝申し上げます!
お返事といいますか、こちらもひとつご用意させて頂きましたので、
そちらを続けてご覧頂きたく存じます。
今後の展開を示唆させる一幕として軽く目を通して頂ければ十分ですので!


615 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 12:57:55
>>608

皆さん、おはようございます。

「「「…………………」」」

(事件の翌日の登校。秘書子を伴って正面玄関を通れば)
(すぐ正面にある掲示板に群がったいつもの取り巻き達に挨拶をする)
(――――が、誰一人としてその挨拶に応じる者はいない)
(いつもであれば、物凄い勢いでこちらへと振り返り、憧憬に目を輝かせる者達の筈だ)
(無能は無能なりに、特別である自分を引き立てる役割がある)
(それすらサボったらアンタらに何が残るの?などと甚だ疑問に思う学園のカリスマである)
(しかし潮が引いたように散っていく彼女達の後に残された掲示板)
(そこに貼り付けられた張り紙に憤慨した)

『!!速報!!
 我が学園のアイドル気取り、天音リリスの実態
 
 www.xxxxxxxxxxxxxxx

 この配信では猫を被った彼女の本性が垣間見ることができる。
 彼女の成績の優秀さは諸君も知るところであろう。
 言わずもがな、学年トップでこの学年始まって以来の文武両道の天才と目されている。
 しかしなんと、それは教師との蜜月により得た偽りの評価であったとされる。
 配信に登場する肥満体の男だが、顔こそ映っていないが二年学年主任のキモ川である。
 セフレを集めて不特定多数の劣情を掻き立てる事にこそ興奮を覚える彼女ではあるが、
 流石は天才(笑)すまし顔に隠した卑猥な欲求を満たすと同時に、囲ったセフレは皆彼女のパトロンである為、
 売春によって得たものは計り知れない』

(その文面の下には配信中の切り抜きと思しき画像がプリントされ、局部などにはスタンプでモザイクが掛けられている)
(当然ながら昨日の配信で交わった男達の中には知り合いなどいない)
(ここぞとばかりの弾劾目的の嘘ではあるが、配信自体は本物なので下手に弁明も出来ない)
(奥歯を噛み締めれば憤怒の形相で張り紙を剥がし、粉々に破り捨てる)
(あれだけ最悪な目に遭ってなお、どうにかメンタルを持ち直して登校したのにこの仕打ちだ)
(思わず目尻に涙を滲ませれば、早足でトイレへと向かった)

…ッ!!………それ、片付けておいて。


(秘書子に一言命じれば、トイレで啜り泣き、目元を赤くして教室に向かうも)
(入室と同時に、一斉にこちらへと向けられる眼差しの数々。居心地が悪すぎる)
(それからつまらぬものを見たとばかりに各々が入室前の状態へと戻る)
(――――あんな誹謗中傷だけで済むと思っていた自分が迂闊であった)
(机には口汚い落書きがされており、椅子の上には牛乳がかけられている)

『ヤリマン』『ちんぽを咥えるのも優等生です☆』『腹黒ブスはマンコも真っ黒』
『学校来るな精液の臭いが伝染る』『リリスの裸見て♥→@○○○○』

(今まで歯向かった者は手段はどうあれ排除してきた)
(それが今やこのザマである。ポケットティッシュを使い切って椅子を拭き、腰掛ける)
(その最中にもくすくすと嘲笑う声やひそひそ話。正直、精神的にくるものがある)
(しかしながら、天音リリスはけして気の長い方ではない)
(それを隠すのが上手なだけである。この状況には流石に限界だ。もう、どうでも良くなった)
(もはやどうやっても維持できないなら、学園に咲く高嶺の花の地位は諦める)
(特別な天才には完璧が相応しいと捨てられなかったものではあるが、最終的に兄以外なら手放せる)
(開き直ってしまえば、泣いたのも馬鹿馬鹿しい。確かに、苛められている事実を他人に知られるのは恥ずかしいが)
(この落書きも、羞恥に震えながら自分の手で消す事を皆想定していたのだろう)
(そのまま放置すれば、教師が到着して虐めの事実が公になってしまった)

「こんな酷い落書き……!誰ですか!やったのは!!」

(正直オーバーリアクションのような気がするが、教師の激が飛んだ)
(体は売った覚えはないが、猫を被っていた甲斐もあって教師陣から評判が良いのは本当だ)
(ある種イジメ慣れていない者達の突然の反逆というか、扇動者の気配を感じさせない事もないけれど……)
(相手見て喧嘩売れよな、クソカスどもがよ)

(――――などとほくそ笑んでいたら、お昼、トイレに入っている最中に上からホースで水を掛けられた。キレそう)
(今日こそは厄日で、帰り道で携帯を持った男がカメラをこちらに向けて勝手に撮影して来ようとするわ)
(取り囲まれてレイプされそうになるわで色々と最悪であった)

「おー、ナマの天音リリスじゃん。マジこのへん住んでたんだ。俺らとも遊んでってくれねぇ?」

「そうそう。超ドMじゃん。たすけてー、たすけてーって泣かされながらハメんのが好きなんだろ。
 ほら、こっちこいよ。配信の時より気持ちよくしてやっから!」





「も、もう…股間蹴るの…やめへ……!やめてくださいぃ!」

私の足コキ、天にも昇るような気持ちでしょ?良かったな、ザコ。目の覚めるような美少女に足でされてさぁ。
アッハ!屈辱だろうねぇ?ざーこ、ざーこ♥よわよわ腕力。ザコ痛覚。
…手で隠さなくていいから。いいから。私がチンポ好きだって聞いてやってきたんでしょ?
チャンスチャンス!出せってば!出して?手で隠すな、ほら。ほら。愛撫のうちだから、こんなの。
……飽きた。
ところで、アンタらのストーカー能力見込んでお願いがあるんだけど、聞いてくれない?
成果上げる度にお金上げるし、エッチな事もしてあげる。信用ならない?これでも?
はい、前金。バックレてもこれ、返さなくていいから。
ほら、この画面の男なんだけどさ――――
(倒れ伏した男達の股間を、ダンスゲームで踊るようにステップを踏みながら蹴り飛ばす)
(苦しみもがいて涙を流しながら鼻をすするその姿に、意地悪く口角が上がるのを抑えきれない)
(何がドMだよ、クソザコ三上。こっちの方が私の性に合ってる。わかってない、アンタは何もわかってない)
(散々な目に遭いながらも、復讐心を燃やす性格最悪の女の謀略は巡らされる)
(財布から気前よくお札だけ抜き取り、男達の上へとばら撒く)
(財力は力である。奇遇にも、配信のお陰で誰とも知らぬ者達が天音リリスを知った)
(それゆえに、いかに三上の頭が切れるとはいっても、交友関係の一切ない刺客達との繋がりを洗い出す事は難しいだろう)
(パパにおねだりして買ってもらった新しいスマホの画面には、三上の顔写真)
(徹底的に身辺調査をさせ、弱みを集め、反撃の狼煙を上げる準備を着々と進めていくのであった)


616 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 12:59:59
>>609
【わーい!ありがとう!ザコ!!デレるな、ザコ!!
いや、ちょっと嬉しくないことも…ないけど。
リリスって名前だから、お兄ちゃんが小さい頃に「りい」とかあだ名で呼んでそうなんだよね……
そんな大事な呼び名を露出用アカウントの名前にした上に、配信で無差別セックスとか、
お兄ちゃんに見られたら、完全に当てつけだと思われるヤツなんじゃないの、これ。
いやまぁ、同じようなゆるふわな名前とかいっぱいあるし!わかりっこないし!
むむむ!なら私も不穏返しだ!いかがかな、ザコオスくん。私がやられっぱなしの雑魚キャラだと思うなよ!
この天音リリス様は学園のカリスマ程度に固執する存在ではないのです。
輝かしい功績で汚点を包み、取るに足らないことであったと皆に周知させる!できる!やれる!私ならやれる!
秘書子!!雑魚の分際で私に逆らうなんて身の程知らずが!!
アイツの親父にハニトラ仕掛けて家庭崩壊させてやるからな!!
……な、なに、いきなり。三上、相変わらずきっしょいな……
ひょっとして本当に私のこと好きになった?手元に置いたら可愛くて見えるようになったんですかー?
それはそれで気分いいけどね。いひひ。私が好きならお兄ちゃんとの恋のキューピッドになってよ。
誰か適当な男と籍だけ入れる偽装婚して、お兄ちゃんとイチャイチャ会社経営とかしてみたかったッ!!
……と、えっと、元々アンタが締め括りをくれなくても、見せるつもりだった展開ではあるけど、
おかげでより方向性が定まった気がするかな。その点については感謝しておく……】


617 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 13:19:00
>>613
おかえり、ナーベラル。そうだな、こちらの世界は例年この時期は暑いものだな。
フフッ、私とて暑さは感じるさ。たまには汗をかくのも悪いものではないしな。
それならば良かった。フフフ、いつものからだの方が冷たくて良かったか?
うむ、たまには汗をかくのも悪くないかと思ってな。
主人に合わせてえらいな、ナーベラル♥
ちゅ………しかしこれはどういうことだ?俺を誘っているのか♥
(戻ったナーベラルに片手をあげて答えれば上司と言うにはラフに、父親と呼ぶにはフランクだった)
(一度部屋を出て水着に着替えたナーベラルにそんな意図はなかったが、少しばかり劣情を覚えた)
(手にしていた現地の新聞を片付けて、彼女が思うよりも穏やかに待っていたわけでありそんな気はさらさらなかった)
(しかし目の前のナーベラルは水着などころか、明らかに誘っていた。もはや聞くまでもないと言うやつだ)
(つるつるの恥丘ギリギリに加えてモモンガを示す紋章を見せつけられればその意味がわからぬ朴念仁ではない)
(膝に座られれば露骨に興奮は高まり、目の前で乳房を露出させられれば、口を開けてそっと食む)
(乳頭を咥えた唇は普段にはない柔らかさと温もりで包み、優しく吸う所作も普段はない刺激だ)
(優しく吸い付き、舌先でつついて刺激し上目遣いに見つめながら問いかけるのだった)


>>614
構わないとも、お前は最善を尽くした。ならば咎めることもあるまい。
それに自室で妻の帰りを待つのだ。なんの苦もないさ。
………まぁ殺害さえしなければ構わないが、そこはお前を信じよう。
良いのではないか?私は好きだぞ、毒婦も。まぁお前は毒婦ではないさ。
私の方に余裕があることだ、待ち合わせを遅らせることも出来るが早く会えれば嬉しいと言うものだ。
なのでそう気にすることはないとも。お前を待つことに忍耐であったことはないさ。
しかしその賛辞は確かに受け取らせて貰った。そしてお返しもありがとう。確かに目を通させて貰った。
不穏当な彼らのやり取りも次がゴールとなるだろう。しかしこう物語的な決着のせいかわりとえっちな部分が薄い気もしている!!
なのでその辺りは彼女から案などあればと思うぞ。
さて、今日は眠るまでお前と共にいたい。0時が目安だろうか?お前の都合で構わない。無理はしないようにな。


618 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 13:50:22
>>617
はい!アインズ様の…ナ、ナーベラルが戻りましたよ……
全ては御心のままに。アインズ様が為すと決めたのならば、そのご決定に異存などございません!
ひんやり冷たいアインズ様は、その……熱を持つ部分が特に強調されますから、
わたしはそんな御身に攻められるのがとても大好き、なのですが……
このお姿であれば、できる事が増え、手数を多めにスキンシップを図れるイメージですね。
えへへ、ありがとうございます、アインズさま!
……ンあぁッ♥あッ、く…ンンっ…♥あ、あいんず、さまぁ…♥
さ、誘ってなど…おりません…♥し、しかし……、あぁッ…はぁ、はぁっ……
御身に、胸を吸われるのって…すき……好きです……♥
(シャツ越しとはいえ、彼の乳首に掠らせるぷっくりとした先端の膨らみは)
(異性で異なる特徴を示す以上に、ピアスの存在が大きく)
(普段のお姿ですと肋骨に引っ掛けて弄られる為の部位ではあるが)
(その硬質な飾りが彼の性感帯を刺激するものとなれば、ちょっぴり興奮も高まる)
(しかし攻めっけを出そうが本質はマゾなので、彼が胸元へと顔を寄せればやや背を仰け反らせ)
(噛んだり舐めたりするだけでなく、唇も使って上手に吸われる快感というのはなかなか普段は得難いもの)
(吸いながら舌先で刺激するアインズ様が、挑発的に眼差しを上げてくるそのお顔)
(ゾクゾクと愉悦が駆け上がるのを感じれば、ぎゅっと瞼と唇を閉じてカラダを震わせる)
(アクメスイッチだと仰る彼の過去の発言を全肯定せんとばかり)
(逢瀬の最初も最初、内緒で絶頂するナーベラルでした)


…はひぃ…♥はぁ、ひぃ…♥はぁぁ…はぁ…っ……
あ、ありがとうございます、お優しいアインズさま。
まるでワガママ娘を手懐ける余裕たっぷりのパパではございませんか。素敵ですっ。
私も早くアインズ様にお会いしたい気持ちはあれど、
ほぼ御身の慈悲ゆえの譲歩で成り立っているものではございますので……
うう…やはり私は良い子ではなく、ワガママ娘だと実感させられるばかりではございますけれど。
正直に申しますと、えっちを目的としたプレイで伏線にドキドキさせられることになるなんて……
ちょっぴり奇妙な心地ではございます。絶対密告してるものだと予想はしているのですが……
ですが!ナーベラルは……え、えっち…ですが……、あの、その……
行為を伴わずとも、御身とのやり取りはとても刺激的で、いつもドキドキ、ワクワクさせられております。
むしろえっちなしでも最後まで楽しめると確信はしておりますよ!
そ、その間は裏で、ですね……アインズ様におっぱいを吸われながら、たくさん突いて頂けるかと存じますし…♥
いっぱいキスマーク、胸にも欲しいと思ってはおりましたので…はい。

そして近況なのですが、待ちきれずに妖精国の切除まで行ってしまいました!
な、なので……そちらの対応も可能です、とまずはお伝えしておきますね。
ピックアップが終わってからの活躍は悪い文明なので滅ぼしましょう。
そして我々の方でも浴衣シーズンですし、浴衣でのえっちも……そのうち、機会を持ちたいなと……。
御身さえ宜しければ、町内サイコパス頂上決戦に締め括りを添えるのも結構かと存じます。
色々と筋書きがありそうですから、少しだけご相談してから導入に移れればな、とは思いますが。
はい!アインズさま!今日も一緒におやすみしましょうね!そ、その意味の示すところはおわかりかと存じますが…!
どうぞよろしくお願いいたします!


619 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 14:26:27
>>618
お前は俺のものだ。ナーベラル。任務に着かせてもそれだけ覚えていてくれればそれでよい。
フフッ、そうだな。熱がないからこそ1点、いや、2点が特に強調されることになるな。
今は、フフフ………少し暑いが汗だくでえっちするのも、ちゅるっ…ちゅ…たまらないだろう…?
ちゅ…帰ってくるなり胸を攻められたいとは変態だな。そんなことを考えて任務に着いていたから遅れたのか?
ちゅ……ちゅ…汗の味がするな、ナーベラル♥興奮しているのか、こんなに乳首をたたせて。
それで誘っていないなど、お前は嘘をつくのが下手だな。しかしこの俺に嘘をつくなど許せんな。
イクなよ?俺を待たせた挙げ句先にイクなど許せんことだからな♥
お前のここはもはや性感帯だからな。たっぷり躾けてやったからな……こうして、舌でピアスを弾かれて……ちゅう…ちゅ……♥
………イッたな?イクなと言ったはずだがな。おしおきだ♥
(攻め手を持たせればしっかり主人としての一面が前に出る)
(膨らみを舐めしっかりと乳首を捉えると舌先で圧して刺激していく)
(下側の体勢ながら主導権は離さない。舌先で桜色の乳頭を刺激する)
(唇は優しく捉え舌先でたっぷり転がすと舌でつーっとなぞりピアスへと移動するとそれを噛んで優しく引く)
(引き伸ばされる痛みと快感を与えながら、彼女の興奮をかき混ぜて瞳は彼女を捉える)
(そしてナーベラルが思うよりも支配者はナーベラルを理解している。例えしるしがなくとも反応から絶頂はわかる)
(水着をずらして取り出した勃起はこの上なくそそり立ち、彼女が背を反らせた所に突き立てる)
(乳房を舐めながらの挿入と言う行為ながら甘えると言うよりは責める仕草は支配者のSっ気がこの上なく出ていた)


フフッ、お前をワガママだと思ったことはないが……そんな娘を手懐けるのはとても好きだぞ。
お前が以前にそう言ってくれたからな。ならば私から言うことはないさ。
待つことは別に苦にならない。私とて無為に過ごしているわけでもないしな。
なのでそこは互いの擦り合わせと言うやつだ。気にすることはない、我々の形と言ってもいいものだ。
楽しんで貰えたならば良かった。うむ、テーマがあれなせいかえっちを目的としたはずがひとつの物語性を考えてしまうな。
密告は、フフッ、まぁしないわけはないだろうな。
それは良かった。お前がそう言ってくれるなら嬉しいことだとも。
では裏ではこのまま攻め立てているとしよう。うむ、赤子のようなのに我ながら共謀だな。
キスマークも噛み跡も望むままに与えよう♥お前は俺のものだ。

おお、そうか。私もつい終わらせてしまった。なんと言うか彼は疑っていたのに途中のアレコレで完全に油断していたな。
そしてモルガンの彼女を招いた時はカルデアの貯蓄が半壊したがそれでも良かったと思う。
ピックアップのタイミングはやはりおかしい。うむ、間違いない。
そちらも来たな。フフッ、お前のしっとりとした装いを見ると夏を感じるものだ。是非と答えさせてくれ。
そうだな、ではそうしようか。方向性的には彼女の選択で結末に変化と言ったものになるだろうか。
お前からの希望や案などあれば聞かせてほしい。
もちろんだとも。お前を待つ時はいくらでも待つが、フフッ……なかなか離さないのは私の利点だとも。


620 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 15:11:09
>>619
んへぇぇ…♥っ…、え、えっと……!も、申し訳ございませんっ!
……ナ、ナーベラルはアインズ様を無用にお待たせした挙げ句、
む、胸へ軽く愛撫を受けただけで絶頂してしまいました……♥
ああァンっ…!はぁァ、はぁッ…♥…イ、く……っ…イく、うぅぅッ…♥
お、お待ちくださひ!!い、今…おチンポでガツガツ突かれ、ますと…わた、し…ぃ……♥
はッ、あんっ、ひっ……んんーッ…♥あ゛あぁァっ、はァぁァァ♥
きもちいいッ、きもちい、いぃィっ♥ア、アインズ、さまッ…も、もっとぉ……もっとシて…♥
(しっとりと湿らせた乳房に浮かぶ汗は、彼のものも含んでおり、興奮に熱く火照っていた)
(彼の舌が乳首を転がし、啜るように吸い、歯でしっかりとピアスを挟んで引き上げる心地がたまらない)
(びくん…っと隠せぬ絶頂の仕草にカラダを捩れば、一切の躊躇も制止もなくねじ込まれるおチンポ)
(所詮挿入など、手の届かぬ部分への愛撫で、何も特別なことではない)
(こんなので何が劇的に変わるわけでもなく、ひと時の快楽に溺れるなど下等生物の文化でしかありません)
(――――などと思っていたのも、遥か遠い昔のように感じるが)
(定命を持たない異形の身にとってはそう昔の話ではなく、おチンポ中毒になるまでに)
(そう時間は要さなかった事実は都合よく忘れました)
(彼の言いつけを破ったばかりだというのに、もうひとつのアクメスイッチを亀頭で押し上げられれば)
(連続で絶頂を披露する堪え性の無さで、歯を食いしばって頭が快楽に犯されるのを止めようとするが)
(数回程の抜き差しを繰り返す中で、再び乳首に歯が立てられると、急激な感情の高まりに目尻に浮かばせる涙)
(わざとやっているのでは……と勘ぐられるレベルの快楽抵抗の無さで)
(あっという間に正の文字を内腿に完成させると、撥水性の装備をいいことにお漏らしをする)
(セックスする度に失禁させられているので、ほぼ毎日お漏らしをするという)
(まるで淑女としての振る舞いに似合わぬ実績であった)


アインズさまぁァ……♥…………はっ!?……こほん、失礼いたしました。
私がただただお待たせしてしまったという結果にするのではなく、
アインズ様はアインズ様で有意義に時間を過ごしたと……
そのようにお伝え下さるところに御身のお気遣いを見ております。
ご自身を納得させる為ではなく、完全に私への慰めとして仰っておりますよね?
私にはわかっております!アインズ様の人格者に惚れ惚れとするばかり、お返しができぬこと、歯がゆく感じております。
ウフフ、それが一からの創作で交流することの利点でもございますからね。
むしろその部分が本体といっても過言ではございません。
か、かしこまりました。で、でも…私はこの格好、好きですが……♥
庇護欲ではございませんが、あの…おっぱいを吸われるアインズさま、可愛くて好きです。えっちですし…♥

むふー!これぞまさに以心伝心といいますか、すごいっ、すごい!
我々は通じ合っているのではと思うほど、息ピッタリな事が度々ございますね!
妖精王の彼が虫にたかられるスチルですが、あれです!ナーベラルはあのような心地を覚えているのです!
下等生物共が気持ち悪い。滅ぼしたくなるのも頷けるところでしょう!ともあれ早くNPを配布しにお越し下さい!
今回は円卓の騎士の共闘ですとか、妖精が邪悪過ぎるですとか、久しぶりのマーリン様ですとか、
そういった点が特に印象に残っておりますね。ベリル様に関しては悪意ゆえのものだと思っていたのですが……
まさかの純愛でございました事にも驚きを隠せず。
まぁ、その愛し方とは相容れませんが、失う事でその価値の大きさを痛感し、想いを更に深くする……と、
そういった主張に関しては頷くところもございましたが。
着物の隙間から、アインズ様に手を忍ばされるのが好きなのです…♥
セクハラされながら「線香花火を落とすなよ。落としたらお仕置きだ」と告げられ、
アインズ様に背面座位で大きく揺らされる妄想などを…しております、し……
はっ!それではここで代打と致します。
続けてそちらも綴らせていただきますので、こちらのお返事は簡単で結構です。
しっかり丁寧に愛撫の続きをされますと、
わたし…その誘惑に耐えられる自信が全く!これっぽっちも!微塵も!なく!むしろ皆無ですので!!
アインズ様のおチンポに魅了されない方がむしろ異常なのでは???
えへへ…アインズ様ってとても愛の深い御方です。では後ほど。


621 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 15:51:45
>>620

フフッ、可愛いな♥ナーベラル。大好きだぞ♥
私もゆっくりしているから気にすることはないとも。お前を待つ時間もまた幸福なものだとも。
そんなつもりはないさ、しかし受け取りかたはお前の自由だとも。私はお前を待つこともその時間もとても好きだ。
なのでそれを歯がゆく思うことはない。お前は立派に私に報いてくれているさ。
そしてその心はしっかり伝わっていると私は感じているぞ。
そうだな、それを通して互いの嗜好や趣味が多く出るところが一からの創作の面白さなのだろう。
そ、そうか。それならば良かった♥思えばこんな風に吸うこともあまりないからな。
我ながら昂っているのは間違いない。堪らなくなってしまいそうだとも♥
ありがとう、ナーベラル♥

フフッ、そんなお前の反応がとても愛らしくて素敵だぞ。
私は通じあっていると思っているとも、お前は私の番なのだろう?
うむ、妖精王が虫にたかられるスチルは王の祝福と呪いを端的に表したものだったな。
同じシーンなのに真逆の感覚を与えるのは、なんと言うか騙されたもどかしさと快感が同時にある困った感覚と言えよう。
ナーベラルの発言は、フフッ……言い得て妙だな。しかし確かに伝わったとも。
円卓の騎士の参戦や彼女がしっかり円卓の騎士と数えられたところ、オーロラの邪悪さや、スポット参戦の度にオベロンのクラスが違ったり、
マーリンの安心感やベリルが本当にそうでしか生きられぬのも面白かったな。
そう言う意味では彼もまた愛を知らぬ獣なのだろう。しかしモルガンは本当に素晴らしい女王だったのも良かった。
着物はやはりお前に良く似合う。きっとそうあれと用意したものなのだろう、だからかやはりえっちだな♥
2人で線香花火をして先に落としたら、と言いながらセクハラしたり打ち上げ花火を木陰で見ながらエッチしたりなどもいいな。
うむ、ではこちらも交代しよう。ついつい話したくなったこと許してほしい。
フフッ、耐えられないのは私も同じだ。ここはなくなく、寝る前に回させて貰おう。
お前も素敵だぞ、ナーベラル♥大好きだぞ♥


622 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 16:02:08
やっほー、ザコオスくん♥
じゃあ早速だけど今後のお話を煮詰めていきましょう。
私の希望として一番大きいのは……んー、そだねー、
やっぱりアンタが一生懸命用意してくれた布石の部分かな?
どうせお兄ちゃんの前で犯してやろうとか思ってんでしょ?変態。きっしょ。
それを明らかにする流れでしたいっていうのが前提で、
今は私もその秘密だけは守ろうと慎重に行動しているわけだけど……
守るものがなくなったら一切手段は厭わないつもりだし、
展開を見ながら三上に対しての復讐を決行していこう…ってつもりだよ。
私達が会った時から、双方……少なくとも私の破滅は決まっていただろうから、
その終着を迎えるのが一番収まりがいいとは思ってる。
ただ、それはそれとして…………えっと、三上は私のこと、好きというか……愛してるみたいだし!?
そういった方向性の終わりもいくつか検討してはみたの。


1、サイコパス三上の好きな女の子は虚栄に塗れる以前の私だった説

ま、流れ的には幼少の頃の一目惚れだとか、過去に少し話す程度での関係ってとこだよね、きっと。
この案は劇薬なので、これまでの三上の考え方がまるっと根底から覆される形になると思う。
まるで私との初エッチが失敗したというか、それを根に持ってるキモキモストーカーみたいになるわけよ。
当然エッチに誘われる以前に、あの時の子だ!と気付くタイミングはいっぱいあったわけで、
情報を探るにつれて、天音リリスの黒い噂が出てくるわけで、
それを否定したくて誘いに応じたとか、そういう背景が出来上がってくるかな。
それであれば、私に対して情報戦でリードしていたのはそれより以前からストーキングしてたとかで説明がつくし。
私の本性を初めてあそこで知ったわけだけど、
こんなのはあの時の彼女じゃない。なんで変わった?こんな風になるはずがない、と極端から極端に走り、
一度人格を破壊し尽くして、自分の手で作り変えよう!という結論で実行に及んだ、という形だね。
今の私自体には興味が無いというか、早く壊して真っ白にしたいので苛め抜き、
邪魔者かつ人格形成に大きく影響しているであろう兄も遠ざけ、
自分のものにした時に初めて病的な執着を示して、傍目にキモ過ぎる愛着をぶつけてくる……
そんな流れ?


2、三上の子供を孕んで数年

三上に最終的に全部奪われて破滅したら、まぁ三上とお兄ちゃんキルして私も自刃するつもりだけど、
復讐を自分の存在意義だと仮定して、数年後しの計画を練り上げるパターンだよ。
三上が想い人と結婚し、人生の春を謳歌している頃、望まぬ訪問者として突撃して、
大きく膨れ上がり、これからは楽しいことしかない三上の幸せを粉々に破壊するの。
子供が出来る前の奥さんには別れを突きつけられ、高額の慰謝料を払う羽目になったり、
不倫が広まってエリートとしての出世の道は絶たれ…といった流れ。
勿論DNA鑑定で三上の子供だって鑑定書を出して貰ったら言い逃れもできないし、
なにしろ子供に罪はないからね。養育の義務も発生するし、避妊は大事ってことよ。わかってる?ザコオス。
で、嫌いな女と同棲して、残りの人生を全うするのが三上の結末となるわけ。
私の生涯も投じた壮絶な復讐も残り数十年……っていう、こうドロドロした展開。
三上は人を愛せない体質だろうし、手に入る筈だった幸せを手放した挙げ句、
その原因と日々を過ごすのはさぞ苦痛でしょうねぇ。うーん、痛快!


とりあえず案としてはこんな感じ。
勿論普通にお兄ちゃんとの誤解を解いて、今まで通りの生活を送るのが幸せなわけで!
あくまで蛇足でしかないけれど、別の何かの発想のきっかけになったりする事もあるかもしれないからね。
ここからどこにでもいけるわけだけど、どうする?
あ、三上が多少なり弱みを攻撃される前提なら、想い人さんのプロフ作らなきゃだよね?
もしバッドまっしぐらなルートならさぁ、私より酷い目に遭って貰うからね、その子。


623 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 16:26:43
>>622
こんにちは、天音さん。
いやいや、なかなかいい反応と諦めの悪さがとても好きだよ?
そんなに楽しみにしてくれると嬉しいよ。まぁ大きく分けて布石は2つかな?いや、3つ?
後だし後付けくさいと言うかそんなところもあるけどね!
ふふふ、いやいや、そう思ってくれていると面白いことになるかな?
復讐に関しては全然ありだよ、と言うか天音さんの言う通りどちらかの破滅しかないって言うのは同意見かな?
え、天音さんって本当に愉快だね。いやいや、本当に面白いよ。うん。
嫌いじゃないかな?これはこれでありかもしれないと思うね。


1、サイコパス三上の好きな女の子は虚栄に塗れる以前の私だった説

君は覚えてないけれど、のパターンだね。実は純愛や独占欲でしたと言うやつかな。
そう言うわけでえっちに誘われた時も実はウキウキであの時のあれも張り切りすぎてと言うやつだね。
すれ違いって悲しいっていう現代のロミオとジュリエット感もあるやつだ。
まぁこんなに汚いロミオとジュリエットどこを探してもいないと思うけどさ。
本当の君を作り上げていてそれを行動に写す辺りはなかなかにサイコパスだよね。うん。
そう言う意味では天音リリスと言う看板ではなく素の君を愛している、と言うのも面白いところだね。
いやいや、愛っていうのは偏執的な側面もあるものだよ。僕は嫌いじゃないよ。うん。


2、三上の子供を孕んで数年

なにそれこわい。まさか数年越しに来るなんてね。破滅すると手がつけられなくなる辺り僕より質が悪くない?
方向性的にはこちらになるのかな?富に名声全てを失うパターンは好きだけどこれ確実にお互いに殺しあいにならない?
子供がいるから繋がる、っていうのもオチ的には悪くないかな?
お互いにサイコパスと準サイコパスなんだしそんなオチにはならないと思わなくもないけどね。
互いにどうなるかわからない結末って言うのはこういうものなのかな。

ありがとう、参考にさせて貰うよ。いや、なかなかに面白いよ。うんうん、どちらの要素も含ませて貰うね。
どんな結末になるかは天音さん次第ってことで。
天音さん的なハッピーエンドもあり得るとは思うんだけどね。
あ、想い人のプロフィールに関しては理由あって伏せさせて貰うよ。
その理由は、多分すぐにわかるかな?それじゃ始めるかい。問題なければ書き出しは僕からやらせてもらうよ。


624 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 17:03:00
>>623
褒めてくれてありがとう。アンタとの邂逅は私にとっても初めての出来事ばかりだからね。
初めての挫折とか、盤石に築いた筈の私の王国……というか、学園を破棄せざるを得なくなったし、
そのままポッキリ折れちゃうかな…と最初は予想してたんだけど、
私は一つの想いに特に執着する方が合ってるらしいね。
それはお兄ちゃんへの愛だったり、三上への復讐心だったり。
はぁー?なにそれ。自分ばっかり面白そうなこと思いついちゃってズルくない?
早く見たい。ねぇねぇ、早く。
……おい、なんか小馬鹿にしてるだろ、ザコの分際で。いーや、絶対馬鹿にしてた!


>君は覚えてないけれど、のパターンだね。実は純愛や独占欲でしたと言うやつかな。
そういうこと。まぁ、それは天音リリスに対するものではなく、
あの時のあの子……に対する激重感情なんだけれどね。私はただの器…って感じ?
私はそういうの好き。
三上に愛してる、愛してる…って囁かれる代わりに、
もう抵抗する気力もなくて、中指立ててクソッタレって返すのが二人の日常だったりさ。

>破滅すると手がつけられなくなる辺り僕より質が悪くない?
アンタは既にそれに近い存在でしょうが。手負いの獣ほど恐ろしいものもないと言うけれど。
唯一守るべき者まで奪われて、それでも生きるってなったら復讐が自分の全てに置き換わるのも当然じゃん。
生きてる理由。私の全部、それそのもの。そうなれば、そりゃ手段は問わなくなるよね。

>これ確実にお互いに殺しあいにならない?
アンタが塀の中で人生を無駄に過ごすことになるように、上手に殺されてあげるから大丈夫。
証拠隠滅なんてされてやんない。命まるごと捧げる覚悟で復讐やってんだから。
子供だって愛してない。アンタと繋がる為の道具だから。執着が怨念として子供に向けられるだけ。
ま、そこは展開次第だけどね。
二人で子供が可愛くって仕方がなくって、お互いに奪い奪われに疲れて、
なんとなくそばにいる……そんな終着もいいかなって思うんだ。


危険!混ぜるな!なんですけど!?
それ大丈夫なの?破綻しない?何を言い出すかと思えば、流石ザコオス……イカれてんな……
私はお兄ちゃんとの幸せを掴んでみせる!私は特別だから報われなくてはならない!よろしくお願いします!
……えー?なんかさっきから不穏じゃない?気になる。気になるんですけどー!
あ、うん。それだけ展開を練ってたなら、私もそうしたいって思ってた。
さ、ザコオス最後の命の灯を輝かせる時がきた。私に見せてみなさい。ふふん。


625 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 17:31:54
>>624
それはお互い様だと思うけどね。僕もはじめてだよ、ここまでタフな相手は。まだ反撃しようって言うのが凄いよね。
なんかこう学園生活の破棄と言い逞しさで言うとこうとてもタフだよね。数年越しの復讐とかそんなところに表れてるよ。
フフッ、いやいや予想外だけどむしろ喜びの方が強いかな?
いやいや、君もとても面白いよ、僕が作るのは単なる下地だよ。どんな風になるのかは君次第でそしてどれも面白い。
さすが、天音リリスだと心から感心しているよ。君のそう言うところはとても好きだよ。


>あの時のあの子……に対する激重感情なんだけれどね。
わりと少女漫画やドラマであるよね。俺様なタイプ。そう言うのがお好み?
まぁある意味でヤンデレ王子的な感じを端的に表した形でもあるよね。
嫌いだと思ってたがそれは好意の裏返しと言うか、ね。
そうなるとどこかのヤクザ屋さんじゃないけど中指たてられてもニコニコしながらついていきそうだ。


>アンタは既にそれに近い存在でしょうが。手負いの獣ほど恐ろしいものもないと言うけれど。
え、いやいや、僕の場合は君と違って大切なもののない自爆みたいなものだからね。
なるほどね、逞しいと言うか敵に回すと厄介なタイプだ。
わりとこう芯の強い女性が好みなんだけど君への好感度があがったのがわかるよ。


>アンタが塀の中で人生を無駄に過ごすことになるように、上手に殺されてあげるから大丈夫。
あ、これ死に際にやってきてとっととくたばれ、クソ野郎って言うやつだ。
メンタル的にはそこまでされると僕の場合、本当に好きになりそうだよね。
ほら、好きでも嫌いでも一人の人間がそこまでしてくれることってないわけだしさ?
互いに嫌いだけど子供は別、と言うか自分しか愛せないサイコパスが半身である子供は愛せる何て言うのも綺麗なオチではあるよね。
お互いに化物に片足突っ込んでるけど人間に近づく要素が復讐道具って言うのも皮肉だよね。

まぁ元々に1は近しい案だったからね。2に関しては君の選択によるところだしね。
ふふふ、そこまでして僕に復讐できるかな?なんてね。
それもまぁいいんじゃないかな。そうなることを僕も願っているよ。綺麗にまとまると面白いんだけどね。
不穏なのはわりと最初からだよね。おや、君は優しいね。ありがとう。
それじゃ続けて落とさせて貰うよ。気軽に決めていいからね。
ふふ、どうなるか僕も楽しみだよ。それじゃよろしくね。


626 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 17:34:54

(夏休みに入り天音リリスに対して三上からの連絡はぱったり途絶えた)
(しかしその最中にも天音リリスの放った刺客は三上を調べていた)
(もしも彼女がスマホを使えばそれは三上の仕掛けた盗聴アプリでダダ漏れになっている)
(別のスマホを用意すればいいが、基本的に秘書子は監視役だ。そして彼女の情熱は三上が頼まなくてもやってくれる)
(最終的に彼女に罪を擦り付ける算段なのは三上も同じであり、彼女だけが自身がドロ舟に乗せられたことを知らない)
(そのため襲ってきたチンピラを使ったことが攻を奏した。撃退したところは見ていたし、チンピラがまた接触したのも見ていた)
(しかしお金を渡したことも含めて、秘書子は強請られてると嘲笑うだけで報告はしなかった)

『あ、天音さん。これその男がここしばらく会ってた相手です!凄いっスね、毎日違う女のとこに泊まってました。
あ、もしかして浮気ちょうひゃ……ん!』

(チェーンの喫茶店で報告した男が差し出したのはスマホ。そこには隠し撮りした三上と泊まり歩いている女性が写っていた)
(しかしそれは元々にリリスも知っており、彼にとってはなんのダメージにもならぬもの)
(彼女の兄のように大切な相手ではないことはリリスも知っていた)
(そしてその最後、彼女は驚くことになる。そこに写っていたのは兄である蒼と三上)
(ちょうどその日の夜、三上はリリスを呼び出した。彼女が放置されて10日目のことだった)


こんばんは、天音さん。久しぶり。俺が恋しかった?なんてね。
いやいや、相変わらず下品な体をしてるね。またいやらしくなった?
さて、軽口は置いておいて本題に入ろうか。
(そこは駅前の高級ホテルの一室、学生が泊まるには高価なそこはワンルームながら広くダブルベッドにテーブルと一通りあってなお広さがあった)
(入ってきたリリスを迎える三上は、どこか儚い美しさを保ち白いワイシャツは中性的なこれに良く似合う)
(彼が座るのは椅子、ではない。それは裸にされた人であり目隠しにボールギャグをはめられ踞るように座っていた)
(手は手錠がされ、頭の後ろで組まれまさに家具のように扱われている)
(彼女からは三上が影になり良く見えないが、お尻の後ろは白い液体が零れその匂いはシていたことを示していた)
(横向きの椅子に腰かけた三上は黒いスラックスに包まれた足を組んでにこやかに手を振る)

そろそろ、君を解放しようかと思うんだよね。端的に言うと飽きちゃった。
でもただで話すのも面白くないしさ。この子、この間捕まえた君の次なんだけどね。
この子と君、どちらを解放するか君が決めてよ。ほら、良くあるでしょ?
囚人のジレンマってやつ。君とこの子、両方が自分を差し出すなら二人とも解放する。
2人とも相手を指定するなら、3Pとか悪くないよね?
片方だけが自分を差し出すならそちらにだけ相手をして貰おうか。
もちろん解放は口約束じゃない。君の携帯、そこに置いてあるから持って帰っていい。
さぁ天音さんどうする?ちなみにこの子の答えはもう聞いてるよ。あとで変える、なんてことはしないさ。
あぁ、サービスして言うならこの子は自分を差し出すってさ。
健気で良い子だよね、そんな子を犯すのが楽しいんだけどさ。
さぁ、天音さんの答えは?この子の言葉を信じて自身を差し出せば2人とも返す。
もちろん金輪際関わらない。まぁ本当か嘘かは知らないけどね。
(三上が口にしたのは意外な言葉、でもないのかもしれない。リリスに飽きていたと言うのは10日の空きを見るに裏付けにもなる)
(しかしわざわざ突きつけた質問はさながら蜘蛛の糸。彼女の善性を図ろう、と言うわけだ)
(しかしやるまでもなく答えは出ているはずだとリリスは思うかもしれないが、三上は何かに期待しているのかもしれない)
(彼女の真横にあるテーブルには巻き上げた悪事用の携帯が置いてあり、約束を守るつもりは形式的だとしてもあるらしい)
(しかし目の前の相手が本当にそう言った保証はなく、三上の嘘かもしれない)
(サイコパスらしく三上のつく嘘には欠片の動揺もなく、揺らぐこともないため見破りにくい)
(さぁどっち?と首をかしげ、天音リリスの決断を迫るのだった)


627 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 18:43:57
>>626
ふふ、いい子いい子。私の命令を忠実に守ってる。
始めは性根の腐ったクソカス野郎だと思ってたけど、やれば出来る子は嫌いじゃない。
あ、なーに?もう射精しちゃったわけ?ザコ。早漏。そんなに私の足、好き?
そんなに足繁く私のとこに通って……苛められるの、気持ちいいんでしょ。
(見かけに反してこの男の顔は広いらしい。それと金銭、性欲への執着もたいしたものだ)
(喫茶店のテーブルで向かい合って座れば、携帯をひったくるようにして取り上げ)
(先程から足を伸ばして、男の股間を足で弄っている)
(ともすれば周囲に目撃されかねないスリルの中で、ご褒美とばかり)
(靴下越しの足がジッパーから露出させた男のペニスを扱き上げる)
(徐々に熱く、そして脈打ってくると射精が近いと察し、親指と人差指を開いてカリを挟むようにし)
(亀頭の付け根を刺激。びくん…と射精の予兆を感じれば、即座に足の裏で鈴口を踏みつけて受け止める)
(靴下に染み込んでいく熱い感触。はぁ…♥と男を弄ぶ事に僅かな快感を覚えれば)
(射精直後の敏感な亀頭を靴下で拭い、ようやく足を引っ込めれば)
(テーブルの下で靴下を脱ぎ、裏返しにしてそのままポリ袋に放り込む)
(無論、換えの靴下は用意しており、それに履き替えれば写真を次々にスワイプして送る)
(そしてその最後で目を見開く。見間違える筈がない。誰が気付かなくとも、自分だけは)
(三上と兄が会っていた。まさか約束を反故にした?顔を真っ青にして汗を滲ませると)
(動悸に呼吸が苦しくなる。もう10日も兄が帰ってきていない理由がこれだとすれば納得できる)
(想像は……したくないけれど。そしてそれを確かめる術を自分は持っていない)
(連絡先はある。けれど、もしあの動画で本心を知られて、どんな顔をして話をすればいいのか)
(あれだけ苛め抜いて、精神的に追い詰めておいて、本当は好きだった…なんてお笑いだ)
(常識的に考えて、兄妹で結ばれる筈なんてない。それでも自分のものにしておく為には)
(彼を孤立させ、肯定感を叩き折り、自分を恐れ、依存させるしかないのである)
(所謂洗脳の手口ではあるが、ここまで来てそれが崩壊する恐れが出てくると冷静じゃいられない)

……はッ……はッ……はぁッ……!!ああああああああ!!うあああああ!!
や、って……くれたな……やってくれたな……!
……くっ。はい、これ約束のやつ。引き続きよろしく。
(思い切りテーブルを殴りつければ、周囲の注目を集めてしまうが、構わず二度三度と殴る)
(こちらに気付いた店員が駆けつけてくるが、手で押し退けて横を通る)
(振り返り、現金のはいった封筒と携帯を男に放り投げれば)
(恐ろしい形相で退店し、すれ違った者達を怯えさせていくのであった)




こんばんは、三上さん。いいえ、きっとお忙しいだろうと思っていましたから。
あ゛あ?……お気を悪くなさらないでくださいね。
セフレ何人も作ってる性欲猿の方には、そう見える事もあるかもしれません。
……と、まぁ……軽口はどうでもいいっていうのは同感。私、アンタと違って暇じゃないの。
(コイツ、人の配信で稼いだ金で豪遊してやがる……。抑えた筈の殺意が思わず噴き出しそうになった)
(しかしあくまで上品に笑顔を作って見せれば、皮肉で応じた)
(今日は紫のワンピースに丸襟の白いボレロを羽織っており、部屋の入口までの佇まいは)
(ある程度ホテルのランクに応じて、上品に振る舞ったつもりではある)
(しかし憎らしい男の顔を見れば、野性を剥き出しにしたかのように顔を歪ませる)
(どこか似た者同士ではあるが、交わらない。この男とは水と油なのだろう)
(小綺麗な部屋の雰囲気に似合わぬ異物。その背中に三上が座っている事に気付けば)
(きっしょ……と心の中で毒を吐き、蔑んだ目でそれを見れば、そのまま三上へと戻す)

あ、そう。賢く聡明な三上さんでしたら、もう少し早く徒労だと気付いて貰えるとばかり思っていたのですが。
はぁー?くっだらない。そんなことさせる為に呼んだの?
私の後釜が見つかったなら、その子で飽きるまで遊んでいたらいいでしょう。
……ふーん。そのつもりはある……ってこと…?まぁ、信用したわけでもないし、
私が会った事もなく、初対面で椅子にされてるような女の発言信じると思う?
解放されるのは私。残るのはその女。……それに何か問題でも?
私だけが馬鹿を見るなんてそんなくだらない事は許さないから。
(解放とは願ってもない話だが、そんなことを信用するつもりはない)
(こちらは兄に秘密が知られていないか気が気ではないのだ)
(予感ではほぼ黒と見て間違いないが、一縷の望みをかけてここに来たのだ)
(兄にバラしていないという確証を彼の口から聞きたい)
(つかつかと腕を組んで彼の前へ。座った彼を見下せば)
(靴で椅子になった女の頭を踏みつける)
(どうせ三上の事だ。甘い希望に縋ったところを突き落とす為に用意されたサクラというやつだろう)
(そうでなくても、他人が三上に食い物にされてようがどうでもいい。かまってる余裕なんてない)
(三上に抱かれる可能性があるのはウンザリだが、まぁ……もう今更だ)
(兄にバレなければどうでもいい。現状からの解放は秘密裏の計画でコイツを突き落とす時だ)


628 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 18:49:35
【最初の男が変な声出すから、愛撫中としか想像できずにこんな形になった】
【無論、蛇足というか……いつでも三上の喉元を食いちぎれるように備えをしているだけだから】
【そこは当然お返事いらないから。……とはいえ、全然展開が読めないな】
【早く天音リリス様の解放を!希少な人材の有益な育成の為、よろしくお願いします!】


629 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 19:30:02
>>627
そう?違和感に気づかないお馬鹿さんだと思ってたけど天音さんって結構ポジティブ?
あ、いや、それともわりとロマンチストなのかな?
フフ、ほら……肉欲っていいでしょ。そこに於いては全員が平等だ。それに、天音さんにも心当たりはない?
わずかでも満たされる感覚がさ。人間の孤独感って何が埋めるかって言うとやっぱり他人だよね。
僕はさ、他人の絶望や破滅する姿でしか満たされないんだよね。そう言う意味では、君は最高の相手だったよ。
そのワンピースも良くにあってるよ、犯されに来るのに着飾るのは流石だね。
そろそろ自身が奴隷だと自覚が芽生えてきた?
(三上天城が先天的に良心や他者との協調性のないサイコパスであるならばその喜びもまた普通にはない)
(人の破滅や絶望、それを口にすることが喜びであり、そのためならば社会的な倫理感はない)
(一切の常識や倫理はなく、目的を達成しに来る。だからこそ質が悪い)
(彼女の身体で稼いだお金は即金で100は下らず、動画の収益も近いうちに入るだろう)
(このホテルもそこから出ており、彼女の怒りは正しい)
(牙を剥く彼女はあれだけされても萎えるどころか闘志を剥き出しにする)
(これは天城もまた予想外だった。すぐに折れるだろう、そう思っていた)
(思わぬご馳走ににこやかな微笑みは数日会わぬうちに美しさを増したように思える)
(穏やかに笑いながら、少し低い椅子であるその人物に腰かけたままリリスを見上げた)

いやいや、徒労じゃないさ。むしろこの工程を楽しむためにここまで御膳立てしてきたわけだしね。
あぁ、気になってるならはっきりと言うよ。僕は君の兄にあの件をバラシたりはしていない。
まぁ信じるか信じないかは任せるけどね。
…………へえ、つまり君は助けないってことか。まぁそうだよね、君はそう言う人間だ。
いやいや、期待どおりだ。期待どおりすぎてつまらないくらいだよ。
でも、その方が喜ぶかな?
…………2つ間違えてるよ、天音リリス。1つ目、この子は君と初対面ではない。
2つ目、この子が女だと僕は一言も言ってない。
(三上天城の目的は最初から天音リリスではない。彼女はおまけに等しかった)
(彼女が折れなかったこと、そして兄を心から愛していたことは予想外だった)
(それは予想外の喜びであり、全ては愛しい相手を壊すための材料に過ぎない)
(彼女に言っていることは全て真実だ。天音リリスの秘密はバラしていない)
(それはその方が面白いからだ。そして天音リリスがそうすることは理解していた)
(だから天音リリスは、獲物として不足だった。三上が食い散らかしてきた相手とさほど変わらないからだ)
(しかし彼は違った。子供の頃から変わらぬ純真さをそこに秘めていた)
(再開した時はどこか鬱屈としながらもその瞳に確かに強さがあった)
(それこそが三上天城の愛したものであり、壊したいと心から思うもの)
(ゆっくり腰を上げて、背中からどくとなだらかなヒップはリリスのそれと酷似し美しい曲線を描いていた)
(三上天城は普通の線上にいない。その輝きを持つ稀有な人物ならば男でもさして問題ではない)

いいのかい?大切なお兄ちゃんを踏んづけてるよ♥
僕がお兄さんに話したのは2つだけ、君の彼氏であること。君で稼いでいる動画を見せただけだよ。
これはばらさない対象じゃなかったしね。そしたら君の兄は代わりになるって言うじゃないか。
僕は感動したね、だから君への行為が止まったわけだ。
それどころか、君を海で犯したときに君への輪姦を止めるためにお金を払った人物がいるんだけどそれも君が足蹴にしてる人だよ。
知ってるかい?大学を出たら家を出るためにバイトしてた大切なお金なんだって。
そんな大切にしてきた妹に売られる気分はどうかな?蒼ちゃん♥


『…………リリス……見ないで…ッ…』


(三上の目的は最初から彼女の兄、蒼であった。リリスを狙ったのはその方が彼に効くからだ)
(幼少の頃、彼女は覚えていないが三上と一度会っていた。しかしその頃から性格の変わらない両者は当然話すこともなかった)
(しかしまだ折れることなく真面目だった蒼は三上の羨望となった)
(それはきっと初恋だろう。父親の知り合い程度であり、それから会うことなどなかった)
(しかし時が経ち、三上と天音リリスは同じ学校になった。その時から三上は蒼のことを調べ上げた)
(リリスの仕打ちも程なくして知った。そこにあるのは嫉妬、ではなく羨望だ)
(そして同時に手ぬるいとも思った。天音蒼を壊したい、そんな欲求が今回の事件の発端)
(リリスに頭を踏まれたまま、蒼の目隠しとボールギャグを外す)
(女の子のように線は細く、薄いブラウンの髪は長く女の子と言われても違和感はない)
(涙に濡れた声音で悲しげにそう口にする彼の心境は如何ばかりか)
(三上の鉄杭の様なモノを差し込まれても悲鳴すら上げない蒼は、見立てどおり強い人間だった)
(劣等感に際悩まされながら、妹の身代わりになる。そんな彼に妹からNOを突きつけさせる)
(三上はこの上ない興奮に、過去最速の速さで果てていく)
(悪辣に笑いながら、リリスを見上げ兄のなかに精を放つ。その興奮を骨の髄まで楽しんだ)


630 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 19:36:22
>>628
【わりと普通な話のつもりがなぜか憎めないキャラに】
【うんうん、正直ね兄妹まとめて繋がれるも互いに愛し合ってることを知ってメリーバッドエンド】
【なんて案もあったんだけど君がバイタリティ高すぎてね】
【と言うことでネタばらしでした。僕はバイセクシャルだね、その辺はちょいちょい仕組まれていたり】
【まぁ君がどこかで予想してた通りお兄ちゃんと、って言うのは既定路線でした】
【想い人兼初恋の相手がお兄ちゃんになったのは、君の案を聞いてだけどね】
【想い人がやたらと出てこなかったのは故人でそれが原因で短気が鳴りをひそめたなんて方向で考えていたよ】
【当初は君に実の兄を見捨てさせる選択をさせて、ざまぁ!みたいな反応の予定が想い人案を混ぜた結果ヤンデレサイコパスに進化したね】
【まぁ要するにお兄ちゃんを巡る恋のライバルでしたと言うわけで】
【ここの主人が口ごもった理由がこれだね。あ、でも別に僕は誰でも言い訳じゃないから!】


631 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 20:29:00
>>629
あっそ。どこまで信用していいやら……だけど、それを聞いて少し安心したわ。
……はァ?当たり前でしょ。私が見ず知らずの人間を助けるとでも?
それどころか、よく見知りもしない私の為に自分を差し出す?
はッ、頭おかしい。虚言と見るのが当然でしょうが。
……なに?その不快な物言い。
(眉根を寄せて怪訝な顔を向けるも、まぁ少なくともこの男にとっての利益は自分中心でしかない筈だ)
(その点は疑っても仕方がない事だろう)
(グリグリと踵で椅子人間の頭を踏みつけるのは半ば八つ当たりだ)
(こちらは兄が帰ってこない苛立ちで日夜夜も眠れないのだ)
(はいはい、知り合いならどうせ秘書子なり、その他の知り合いなりでしょ……)
(そう思っていたが、続く発言に耳を疑った)
(彼が椅子から身を退ければ、その線が細いながらもスラッとした肢体へと視線を落とす)
(酷く不快な違和感を覚えるが、虚勢を張ってジロリと三上を睨みつける)
(しかしまさか、ここにきてまだ三上を侮っていたのだと痛感することになった)

はッ……!?あッ…………う、嘘……馬鹿じゃないの?こんなところに兄がいるわけッ…ないしっ…!
代わりになるとか、聞いてないしっ…!そ、それに……私っ、私の……してきた事を考えれば、
分かってる……ほ、本当は…き、嫌われてるかもしれない……ってこと……
するわけないでしょ!?そんなこと、あの男が!
……ひ…っ……やめ、て……喋らないで……!お、お願い……!
(続く言葉にと悪寒に、嫌な汗が止まらない。表情は平静を装うつもりが、最悪の事態を考えずにはいられない)
(思わず足を退ければ、その場に立ち尽くしてごくりと固唾を呑み)
(三上の発言は全て虚言だと、そのように訴える――――が、言葉と裏腹に)
(徐々に明らかになっていく椅子代わりの人間の正体に頭の中はグチャグチャになっていく)
(目隠しと口枷を外されて表れたのは良く見知った顔だ)
(仄かに頬を染め、僅かに涙を滲ませるその顔は妹に犯されるという恥辱を味わう顔が見せる興奮の火種)
(見間違える筈もない。けれど、こんなことは認めたくはないと警鐘を鳴らす頭の中)
(三上が剥き出しにしたペニスをアナルへと突き立てるところを涙ながら見つめれば)
(彼が口にした言葉は間違いない。けれど、知らない人だ。これは知らない人だ。私はこんな人知らない)
(そのように矛盾した考えすら湧き起こるパニック状態)
(もう限界だ。膝から崩れ落ちる、も――――すんでのところで手をついて止まり)
(三上を引き剥がしにかかる)

やめろぉ!!離せっ!あ、兄を……お兄ちゃんを離せ!クズ!やめろって言ってんでしょうが!!
はぁッ…はぁッ……い、いや………イヤ………
こ、殺さなきゃ……殺さなきゃ……。こんなの、許されない……殺さなきゃ……
(背後からお腹を掴んで引き剥がそうとするものの、興奮で枷の外れている彼には有効ではない)
(髪を掴み、後頭部を何度も殴りつける。止まらない、止まらない)
(こないだから、己の筋力に絶望することばかりだ)
(射精に身を震わせる三上に、顔を引きつらせてボロボロと涙を流せば)
(自分だけのものと精神的にも身体的にも雁字搦めにした彼が取られていく事に絶望する)
(ふらふらと立ち上がり、人間ではなく、椅子の足を掴んで戻ってくれば)
(それを大きく持ち上げて、彼の頭を狙って振り下ろした)
(この状況下でそんな凶行に出れば、まず最悪の事態が起きたっておかしくはないが)
(既に判断能力は失われつつある天音リリスは、三上を殺したいのか、兄を守りたいのか、もう分からない)


【えっと……ごめん!ザコオス!私は謝らないといけない!】
【こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねぇッ!…という感じの状態なので】
【天音リリスならばどうするか、という思考に従った結果――――】
【まぁ、殺すよね。私は何でも出来るけれどその実、空っぽで何もない】
【お兄ちゃんに報われない恋をしてから、犯したり、構って貰うだけに罪悪感と劣等感で縛り付けたり】
【こんなのは私の本当の気持ちじゃないと虚栄心ばかり満たす方向に行っても忘れられなくて】
【辿り着いた結果がこれ。三上の死体の側で愛を交わして、共犯者になるしかなくない?ないよね?】
【えー…射精直後でお疲れでしょうが、死にたくなかったら避けるか受け止めてちょうだい】
【お兄ちゃんを盾にしてもいいけど、多分私がもっと曇る】
【バーサーカー説得の方法は私の秘密じゃなくて、お兄ちゃんの身の安全にしてください】
【……と、迷走してるけど平気かなコレ!?いやギミックにすごい驚いてるけどもう私三上殺すレディだから止まらないけどぉ!?】
【多分正面戦闘ならサイコキラーのそれなので、部屋の仕掛けとかスタンガンとか】
【もし圧倒して事態の解決を試みるなら、そういう絡め手で鎮圧してくれると助かる、頼んだ】


632 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 20:51:53
>>630
【ザコと侮っていた三上がまさか天音家に仇をなす者だったなんて!
いやぁ…えへへ…どうかなぁ。お兄ちゃんきっと私のこと、好きじゃないし。
万が一、いや億が一、好きだったとしてもそれって、私の好きときっと違うものだし。
あー、うん……。うん……。三上は受けなんだよなぁ。
オラ!雌みたいに喘いでみろ!綺麗な顔しやがってこのカマホモ野郎!って、
イカツイ筋肉系の男に無理やりされちゃう系が一番しっくりくる。
それでマゾになるとかはなくて、ただただ屈辱に喘ぎながらも射精する己の生理機能に咽び泣くとかそういう!
でもお兄ちゃんって絶対攻めになれないし!解釈違いだ!
三上!私は同担拒否だからアンタにはここで消えて貰う!
…ふぅん、なるほど。……きっしょ!!秘書子やるから消えろ!ザコ!!
いやでも、あの、なんというか、まさかお兄ちゃんじゃなくて、
私が寝取られる側になるとか完全に予想外というか、そっか、お兄ちゃん私のこと好きじゃないし、
別に寝取られでもなんでもないしそりゃこうなるよねって……ぶつぶつ……
陥れる内容まで凝ってるし、素直に感心したわ。少しは認めてやろうって気になった。
でもそれとお兄ちゃんを盗ったのは別の話だから。せめて一思いにやってあげる。楽にして…
うーん、当初の流れから大きく外れてドロドロしてきた!でも好きだな!フフフ!】


633 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 21:34:07
>>631
………いいね、その顔。最高だよ、前菜としては悪くないかな。君が大嫌いで大嫌いで仕方ないお兄ちゃんだよ。
そう、君のしてきたことを思えばお兄ちゃんは助けてなんかくれないよね。
でも僕が愛した人間である彼はそんな君のために身を呈してくれたわけだ。
大切に貯めた貯金も君のために使った、まぁその前に輪姦は決まったわけだけどね。
それを、見捨てるなんてね。僕は言ったよ、君が身を差し出せば両方助けるってね。
はっはぁ…ハァ…はぁ…っ…堪らないよ、天音蒼。こんな快感はそう味わえない。
自分を犠牲にしてでも助けたい妹があっさり見捨てるんだもんね♥
君は最低だよ、天音リリス。そんな兄を見分けることすら出来ないなんてね。
オォッ…はぁ…ハァ…イくよ、妹にみられてメスイキしろ!


『……ぐっ……ぐ…んん…ぐ…はぁ……ハァ、ンンンっ………♥』

(彼女の固まった姿に三上の陰茎はそそり立つ。妹の絶望を糧に兄を犯す)
(あまつさえ彼女は助けてくれようとした兄を足蹴にする。そんな光景などそう見れるものではない)
(口枷を外された蒼は頬が赤くなり、口の端からは唾液が零れ落ちる)
(その艶やかな顔は興奮、と言うよりは屈辱に濡れながら彼女に心配をかけないように声が圧し殺されていく)
(それは彼女とシている時とは違うくぐもった声を殺しながら、目の端に涙を浮かべる)
(手錠に繋がれたままの蒼は三上の精を受け止め、男に犯される屈辱に耐えながらそれを愛した妹に見せつけられる)
(そんな三上の強行は当然終わりではない。これはあくまでも前菜に過ぎない)
(肉体的な快楽ではもはや満たされない。三上が満たされるのは高潔な人間の破滅)
(それは天音リリスや自分のような他人を蹴落とすことに躊躇いのない人間にはないもの)
(己の身を捧げてでも他者を守ろうとする高潔さ、そんな彼はどんな顔をするだろうか)
(己の身を捨てでも助けた妹は、彼を見分けることすら出来ずあまつさえあっさりと見捨てた)
(その時の彼の顔を思えば、胸が高鳴り、彼の直腸のなかに精をそそいでなお萎えることはない)
(いや、本番はここからだ。あの少年の頃から変わらぬ彼の光が曇る。それが三上を興奮させた)
(と言うよりもこれが待ち望んだ瞬間だ。脳内はβ-エンドルフィンが駆け巡り、元々に筋力で勝るリリスをものともしない)
(簡単に振りほどき、後ろから蒼のブラウンの髪を掴みこちらを向かせた―――)
(―――その瞬間、衝撃が走る。それはリリスが椅子で頭を殴ったことによる物理的衝撃)
(―――そして天音蒼の瞳にまったく曇りがなかったことによる精神的な衝撃)


え、なんで…………嘘……おかしいだろ。裏切られたんだよ?実の妹に。
大切な貯金に貞操まで差し出したのに………なぜ憎まない!もっとドロドロしたものを見せてよ!
大嫌いな妹に復讐する機会も!大義もあるはずだ!


『リリス!いいんだ……大丈夫…大丈夫だから。リリスが無事なら良かった………。
もうこれ以上はいいんだ、リリス。落ち着いて。リリスの秘密はお兄ちゃんが取り返すから』


(どろりと額が切れ、三上のシャツを血が染める。派手に出血したものの、それはさして問題ではない)
(衝撃はさらに続いた。椅子を手にしなおも追撃に入るリリスを蒼が割って入って止めたのだ)
(それがリリスを犯罪者にしないためか、三上を守るためかはわからない)
(どちらにしても、彼の立場からすればどちらも守る理由などないはずだ)
(片方が、共倒れになれば尚良い。くらいに思ってもおかしくない)
(しかし、彼はそうすることなくリリスを優しく抱き止めた。それは三上の知る人間の動きにはないもの)
(独善的で大切なものなど何一つ持たない三上の定義にはない。そのショックはよろよろと三上をこの場から立ち去らせた)
(大切なものを持つことのない三上には彼の心など理解できない。リリスの愛情を正しく理解し、
それが叶わぬもどかしさと彼女を守れぬ己の弱さを恥じていたことに)
(妹を抱き止める兄の姿を一瞥もすることなくよろよろと部屋から出ていく)
(その胸内に去来するのはひどく空しい感覚であり、それが敗北感だと知ることはついぞなかった)


…………なにを間違えたんだろう。いや、間違いなく彼の心に届いたはずだ。
それがなんで、あんな女のために………
(非常階段をかけおり、路地裏を歩く。頭の血はそう大したことはない。目眩はするが、問題ないと三上は歩く)
(知り合いのナースに見て貰おう、落ち着いたらまた天音蒼のことを考えよう)
(そんな風に思った時だった―――ドンッとなにかがぶつかる)
(それは人だ。目で追うものの、その姿は後ろ姿しか見えない)
(腹部の熱に手をやればそこにどろりと広がる赤。参ったな、今日は厄日だと笑う三上はそれでもゆったりと歩く)
(傷は浅いか深いかも額の血がワイシャツに落ちてわからない。痛みはない)
(タクシーを止め乗り込むと、運転手が血に気づくのは最初の信号で止まった時)
(これ以降、三上の行方はようと知れず夏休みの最中の出来事なので家出として片付けられることとなる)
(そうしてリリスは知ることとなった。三上もまた恨みを多分に買い、いなくなれば揶揄される立場に過ぎないことを)




【え、謝らなくても良いんじゃない?むしろ面白い反応だよ、過激で実に良い】
【僕は好きだよ。むしろなかなかの凄い展開にこちらこそ謝らないといけなくないかな】
【ほら、まさかこんな形で男に走るとか普通怒られるしね】
【天音リリスならばどうするかって言う思考の鋭さはもう漆黒の殺意の域だよね】
【ぶっ殺すと思った時には、ってやつかな】
【途中ちょいちょい出してたつもりなんだけどお兄ちゃんもまた君のことが好きで折れていたのは君のせい、と言うよりは自己嫌悪が勝ってたって感じで】
【共犯者になるよりは君を庇う高潔な人、って感じで】
【ええ、さすがにぶっ殺すと思った時にはぶっ殺してる人には敵わないので退散します】
【と言うわけでオレの登場はここまでかな。次あたりでお兄さんの話をして締めようかなと思うのでお好きにどうぞ】


634 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 21:42:01
>>632
【当初の予定は素直になれない妹が調教されて素直になってお兄ちゃんに飼われる、なんて方向だったんだけどね。
え、お兄さんは好きだよ?それもライクじゃなくてラブ。でもまぁそもそもに禁断の恋愛だしね。
ボコボコにされた妹に好きだなんて死んでもいえないでしょ。
なにそれ怖い。まぁ僕は別にホモな訳じゃなくてそう言う高潔な人間をアレするのが好きなだけだから。
元々にオチとして悪人なのでこんな風にはなる予定だったかな。いや、お兄ちゃん要素が出るまではわりと勝ち筋もあったのに。
実はお兄ちゃんを巡る争いでした、と言うのも悪くないかなって。
当初はお兄ちゃん寝取られるわ、見抜けないわやーいやーいみたいな方向性だったんだけどね。
いや、あそこで折れてると兄妹揃ってバッドエンドだったんだけど、妹のためにお兄ちゃんが頑張るエンドになりました。
僕を刺したのは君が使わしたチンピラか君の熱心なストーカーが動画を見て僕のせいだと知ったか、
それとも切り捨てられることを悟った秘書子ちゃんの自爆テロかはたまたこれとは関係なく恨みを買った相手かってところで。
お兄さんとの関係はお好みでどうぞ】


635 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 21:53:46
【なんてこった!三上が殺されちゃった!】
【けれどもこのまま私が報われてハッピー!やーいやーいざまーみろ三上!という終着は】
【どうも難しい!なので、拗らせようと思うけどいいかな!いいよね!】
【準備中に私が勝手に動いてやっぱりこっちが好き!となったらごめんな、ザコオス!】
【汚れ役、どうもお疲れ様!私とセックスできた事を誇りに思うといいよ。フフフ】


636 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 22:01:51
>>635
【死んでないから!多分生きてたりするかもしれないから】
【まぁその辺はお好みで。わりと今回はダーク路線と言うかこれまで全員が何だかんだとハッピーエンドなのでこんな風になりました】
【それはそれとして三上お前は殺すと追いかけてくるのもありだと思うし、兄妹で覚悟が決まるのも兄妹として区切りがつくのも綺麗だと思う】
【そこはほら、君の好みで構わないよ。むしろそれを楽しむためのものだしね】
【時にはほら、汚れ役と言うか情けなくやられる悪役もいいものだよ】
【はいはい、良い経験をありがとう】


637 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 22:58:27
>>633
あははッ!!あはッ!いひひひひッ!ざまあみろ!ざまあみろ三上!!
私がテメェを殺さないと思ったか!!死ね!死ねや、クソカスが!!
よくも私のお兄ちゃんを汚しやがって!しねしねしねしねしねしねしねしね!!!
(完全に激昂していた。鮮血が散り、返り血を浴びて高揚する)
(これまでの恨みもあるが、暴力衝動に身を委ねるのは気持ちよかった)
(はぁはぁと息を切らしながらも、金切り声を上げては高笑いを部屋中に響かせる)
(兄が割って入ってもその勢いは止まることなく、三上目掛けて椅子を振るうが)
(位置が悪く、上手に狙う事ができず、力任せに奮った椅子は手から離れ)
(鏡にぶち当たって粉々になる。凶器が無くなれば爪を剥いて目玉を刳りにかかるも、届かない)
(憎悪と殺意の塊となって襲わんとする姿は狂気に取り憑かれ)
(口端から泡を溢れさせながら鬼気迫る勢いで迫るものの、それを収めたのは兄の抱擁であった)

……じゃ、邪魔すんな、ザコ。粗チンの分際で、強がってんじゃねぇよ……
こんなとこに十日も監禁されてるとか、冗談みたいな話だね。もう、ほんと馬鹿過ぎ。
わ、私は好きでセックスしてたのに。
余計なことして私の足引っ張るとか、だからアンタって…本当無能なんだよ…
(三上が驚愕しているのを他所に、泣き笑いの表情で悪態を吐けば)
(兄の耳をつねって、いつ以来か、彼の前で久しく見せていない微笑みを見せた)
(それはそれとして、まだ三上がうろちょろするようならばまた怒りが沸点を超えるに違いないが)
(どうも兄の事になると視野が狭くなるらしい。既に部屋には三上の姿はなく)
(出血による痕跡が点々と向かう先を示していた)

(結局、兄への恋心という秘密は隠し通せた。ともすれば、バレてしまったも良かったのかもしれない)
(身を挺して庇ってくれた彼の想いが、罪滅ぼしなどではなく)
(自分を大切に思う気持ちの表れだと悟ったからだ)
(ホテルの備品の破壊やら、部屋に残った痕跡など、少々警察のお世話になることなったけれど)
(また日常が帰ってきたのだ。それも、兄の好意をより以前よりも確かに感じる事ができるという形で)
(家に戻れば、久しぶりにセックス以外で彼のベッドに二人で入って眠った)
(これまでの事を謝罪し、彼の人生を歪めてしまった事も謝罪したし)
(学校では苛められているけれど、元は己の自業自得なのだから受け入れて残りの学園生活を送る)
(そんな気持ちも伝えたし、ろくにお喋りする機会なんて数年間無かったものだから)
(朝方まで喋り疲れるまでお話をし、気が付けば意識は途切れていた)

(天音リリスは、この日を以て、完全に更生したのである)



(――――などという事が許されるほど、甘くはなかった)


はぁッ、はッ…あんッ……!ごめんね、お兄ちゃんッ……!
お兄ちゃんのチンポ、もう全然気持ちよく感じないのっ…♥
でもお兄ちゃんとセックスするのは好き…♥だから、いいでしょ……?
お兄ちゃんもこれが気持ちいいんだよね?ほら、いつでも射精していいよ。
ほら、ザーメン出してっ!はやくぅ…はやくぅぅ♥
(結局いつものように夜這いもやめられなければ、兄を起こしてキス多めに交わったのだが)
(既に三上に散々犯され尽くし、配信によって数十人からの陵辱を経験した今となっては)
(確かに心地良いというか心を満たされる感触はあれど、物足りない事ばかりが目につくようになってしまった)
(それらの行為がこのカラダに残した弊害は多く、とうとうペニスバンドを用いて)
(兄のアナルを攻め立てる事が日課となってしまったのだ)
(装着者自身も感じられるように、内側にもディルドーを取り付けられる構造となっている為)
(お互い、擬似的に繋がれている感触を体験することができる)
(トラウマを払拭するようにも、あの日のようにベッドへ四つん這いにした彼を組み敷き)
(背後からアナルへと激しく腰を打ち付ける。奇しくも、あの日の三上と変わらぬ愉悦を目に宿し)
(横から回した手で、彼のペニスを掴んで突きながら扱いてあげると)
(前立腺へ押し当たる強制射精の快楽と合わせ、どろどろとシーツの上を汚していく射精量にうっとりする)
(射精が収まれば、四つん這いになって精液を啜り、両手を頬に添えて恍惚の表情を浮かべた)
(彼をあの日裏切った贖罪の為、彼に対する態度は改め、昼の関係こそ良好になりつつあるが)
(夜はそうではない。あの時三上は言った)

「大学を出たら家を出るためにバイトしてた大切なお金なんだって」

(家を出る?私を置いて?そんなの許さない。許されない)
(彼の傷口を抉るように、屈辱、恥辱と隣合わせに彼があの日感じた快楽を塩のように注ぎ込む)
(既に開発されつつあったアナルを更に鋭敏に躾け、この快楽無しでは生きられなくしてやると)
(一人心の中で黒い炎を滾らせる。きっかけひとつで人間が変わるなんて事は、そうそうあるものではないのだ)


【了!…残りのお返事はまとめてお返しするね!お兄ちゃん!す、す…す………えへ。ずっと家にいてくれるんだよね?】


638 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/07(土) 23:25:34
>>633
【そういうものかな?むしろ色々驚いたというか、そういう形でその筋書き活かすの!?
と、色々予想外な発想に驚いたけど。っていうか私とのプレイなのに、私すっかり読み手気分だったし。
特にね、トリックが最高。単純だけど、私だったら絶対踏んだり侮蔑の言葉ぶつけるに決まってるし、
そこまで読み切ってトラップ仕掛けるなんて…見直した…というか、あれ……
三上って滅茶苦茶私のこと見てるじゃん……って、ちょっと勘違いしそうになった。……こっちみんな、ザコ。
お兄ちゃんを孤立させようとして劣等感植え付けてセックスさせて駄目にしてるのに、
男であろうと肉体関係持つとか有罪だからね、ホント。
私にはお兄ちゃんしか無いので、そしたらコロコロするしかなくない?
…で、結局三上は撃退したけれど、その爪痕が深く残って、
私達は晴れて両思い…!とはいかず、拗れた関係を更に拗らせて過ごすこととなりました。
だってお兄ちゃんのチンポ全然気持ちよくないんだもん。

>>634
……え、えっと…それも……いいなぁ…!っていうか、それいいなぁ!
私はマゾじゃないけど、両親が寝てる寝室の前で、首輪でしっかり手綱引かれて、
スパンキングされながらセックスして、お兄ちゃん好き、お兄ちゃん好きって、
規定回数言わされるプレイとか…ちょっとしてみたいなという気持ちはある!
規定回数ピッタリじゃないといけないから、興奮しすぎて回数数えられなかったりで、
最初からまたやり直しになって、ドアに押し付けながら…お、犯されたり…して……♥
………こほん。禁断の愛対決は私の勝ちのようだねザコオスクン。あはははは!
え?男のプライドってやつ?めんどくさ。ザコなんだからおとなしく従ってろよ……
ううん、いいよ。サイコパスっていうより、なんか自分の在り方を模索してる孤独の化物って感じが増したけど、
なんで配信の時に参加しなかったのかなーって。あれ、本命に向けて垂らした釣り糸だったわけね。

えっと……続きはねー、チンピラが恋心拗らせて勝手に三上を刺した…って事にしようかと思ってたの。
私が扇動すると皆暴力的になるというか、そういうヤバイ性質で人をおかしくしているカリスマ能力というか、
それは私に命じられても、私に対しても……という想定でね。
正面からだと返り討ちだし以前の案から引っ張って……
車で轢かれてチンピラ複数で監禁。凄惨な陵辱に遭い、片目とか足とか動かなくなって、
お兄ちゃんが介護する側に回って人生台無し。でもずっと一緒にいられてよかった!
セックスもお兄ちゃんが主導するしかないから、求められる幸福感が満たせるよ!
という……どこぞの穢れた聖杯くんというか猿の手に倣ったラストにしようかと思ったんだけど、
せっかくお兄ちゃんが奮起した後でそれって逆張りが目的になってるみたいで美しくないのでボツにした。
と、うーん。展開妄想楽しい。フフフ】


639 : 天音蒼 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 23:33:29

>>637
落ち着いて、りい………どうどう、どうどう………もう大丈夫だからさ……ほら、深呼吸して。
大丈夫………大丈夫………
………落ち着いた?ご、ごめん。でもほら、りい少し悲しそうだったからさ。
ごめんね、足引っ張って。でもそんな風に笑うところが素敵だよ。
(彼女の本性が暴性ならば、兄の本性は優しさなのだろう)
(体格で遥かに劣るため、女性の彼女にしっかり力負けしその光景は見た目ほど美しいわけではない)
(彼女が振るった椅子は空を切り、兄を掠めており実のところ言葉よりも余裕があるわけではなかった)
(鏡が散り小さい破片は兄をしっかり掠めて血が零れ落ち、素手でも殺しかねないリリスを押し止める)
(ワンピース姿のリリスに対して兄は全裸であり、その手には手錠までされていた)
(そのためわりと止まるまで兄は引きずられていた事を黙っていた)
(耳をつねられれば何年かぶりに彼女をあだ名で呼ぶ。思えばこう呼んでいた頃は仲の良い兄妹だった)
(優しく抱いて耳をつねられても、しばらくそうしていた)
(蒼は結局、妹からの気持ちが恋だと知らず心の中の愛情も封じることとなった)
(この一件は過去の妹への不甲斐なさを払拭し、少しだけ天音蒼を明るくし、天音リリスとの距離を縮めるのだった)
(事件性を少し感じさせたため、警察が来たものの被害者もなく痴話喧嘩として片付けられた)
(10日ぶりに家に帰った蒼は数年振りにセックスせず妹と共に眠るのだった)
(彼女の謝罪を兄らしく優しく受け止めて、数年振りに互いに話をした)
(他愛ない話をし、共に笑い疲れて眠るまで数年分を取り戻すように話す)
(疲れて眠るリリスを胸に抱いて、肉体よりも近い心の距離を確かにしたように抱きしめ眠るのだった)

……はぁはぁ…リリっス……はぁ…っ、はぁ…はぁっ…き、気持ちいい…♥
うっ、はぁっ……そ、そこ…あっ…ぁ……はぁ…ん……♥
あぁっ、イクっ…イく……イく……はぁ…あぁぁん♥
(三上の爪痕はしっかりと残っており、蒼に痛み以外のものもしっかり与えていた)
(リリスとのセックスへの抵抗も減っており、いちゃいちゃと交わるものの満足できないのもうなずけるものだった)
(彼女にアナルを攻め立てられれば、ディルドーを容易く飲み込み蒼のペニスはしっかり勃起していた)
(伸びた髪はミディアムショートの女の子と言ってもおかしくないくらいであり、同級生を無駄にドキッとさせる)
(その艶かしさはリリスにも感じさせ、四つん這いで犯されながら、彼女の手のなかに収まるサイズのペニスを握られる)
(背中をそらして横髪が口に入り、艶かしい仕草でリリスの顔に手を回すと見返り気味に口づけながら絶頂する)
(射精は斜め45度に放物線を描き、彼女の手をドロドロに汚す。それは彼女とするセックスよりも量が多い)
(彼女に犯され、横たわる蒼は女性のように人差し指を噛んで肩で息をしてイク)
(それは昼の関係が改善されたからか夜の関係はより過激になっていくのだった)
(幼少期にリリスが男の子だったらな、と何度か冗談で口にしていた両親)
(それがまさか知らぬところで実現しているとは思わず、歪んでいながらも両思いと言えた)



【ううぅ、なんでこんなことに!お、おしまい!】


640 : 三上天城 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 23:53:42
>>638
【時には過激に読めない展開も好きだなって。わりと君が殺す殺す言ってたのもイカせたしね。
君とだから、ってものもあるよ。うん
。まぁ君が助けないのはわかってたことだしね。
もしも途中でもう少しお兄さんが出てきてたら結末は変わっていたかも知れないね。
え、しっかり見てるよ。ほら、君とは似てるけど決定的に違うって言う関係も素敵だしさ。
君が僕に付け入られた原因が大切なものがあったなら君を助けるのも大切なものって言うのもね。
殺害までのスパンが速すぎてそのあたりも平たく言って天才の所業だよね。
何て言うか躊躇いのなさって天才の条件って言うか。
歪んでながらも互いに思いを形にしてるってまぁいいんじゃないかな?
お兄さんが変な形で開花したのも、まぁ面白い♥


両親の寝室の前で、いじめたぶんの数だけ射精させられたり両親のベッドでしたりね。
僕に飼われる形なら二人揃って首輪をしたり舌や乳首にピアスを開けてそれを繋いだりとか。
これでもう離れられないね、良かったね的なやつだね。
翌日両親が昨夜は犬の遠吠えがうるさかったとか言っててドキッとしたり、そんな話をしながらお兄さんは君に手でシテたりとかさ。
そう?ほらまぁ足りない人間はわりと求めるものもあったりするってやつさ。
そうそう、あの時素手にお兄さんは監禁してて視聴者の一人がお兄さんだね。
それにまぁ本命以外にはなるべく手を出さないように、ってやつさ。

うん、それで構わないよ。君のカリスマにやられてしまう、って言うのも面白いよね。
なるほど、副作用と言うかカリスマ性が自分にも跳ね返るのも面白いものだね。
才能とは必ずしも自分を助けることはなく、呪いのようなものと言うのも面白い。
半身不随や失明して両親はひどく落ち込むも、お兄さんは自分に頼るしかない君に自尊心が満たされて、
君は兄の腕のなかにいることに安心感を覚える、って言うのもメリーバッドエンドだよね。
端から見ると車椅子に乗せられた妹をお兄ちゃんが面倒を見て押している姿に、可哀想にと思うも当人は幸せだったりね。
猿の手みたいな終わり方は好きだよ。でも当人のメンタルが強すぎてものともしなかったり。
とても素敵なエンディングをありがとう、それもまたひとつの結末として僕は好きだよ。
さて、今夜はそろそろ休もうか。それじゃ主人に交代するね】


641 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/07(土) 23:59:17

ちゅ、ちゅっ……ちゅぷ、ちゅ……おお、もうこんな時間か?
フフ、ふやけるくらい舐めてしまったな。お前のここは美味だな。ミルクはまだでないのか?ナーベラル♥
(ナーベラルの乳首攻めは夜半まで続いていた。乳首にはなんの影響か細いチェーンが両乳首を繋いでいた)
(その片方を優しく舐めながらベッドに仰向けのナーベラルにちんぽを突き立て、優しく乳首を舐めあげる)
(冷気の効いた部屋はひんやりとし、じんわりと汗をかきながら彼女の乳首を優しく唇で食む)
(口角からこぼれるチェーンに唾液が伝い、いやらしく主人を彩り、にこりと笑うと腰を使いズン♥と奥を突き上げた)


642 : 天音リリス ◆NABE.Mrr2. :2021/08/08(日) 00:08:16
>>640
【あっ、日付が変わってしまった!なので、もっと色々お話したいんだけど、
掻い摘んで返事するね。目を瞑ってちょうだい。

>え、しっかり見てるよ。ほら、君とは似てるけど決定的に違うって言う関係も素敵だしさ。
私こういうの好き。予測通り怪獣大決戦になってしまった。
……あ。っていうかもしかして口説いてる?私のこと好きになった?きっしょ♥

>両親の寝室の前で、いじめたぶんの数だけ射精させられたり両親のベッドでしたりね。
>僕に飼われる形なら二人揃って首輪をしたり舌や乳首にピアスを開けてそれを繋いだりとか。
>これでもう離れられないね、良かったね的なやつだね。
ifへの欲望を掻き立てるのはやめろ!ザコオス!
え、それ両方とも魅力的なんだけど!私がもうちょっとだけかよわければ!
三上が御主人様っていうのが少し癪だけど……
それで…こ、交尾させて観察したり、私が三上にご奉仕してるところ、後ろからお兄ちゃんにされたり…♥
お兄ちゃんをサンドイッチにしたりとか……い、いい!いい、それ。
このまま捨てちゃうには惜しいアイデアだなーって思う!褒めてあげるぞ、ザコ!

>才能とは必ずしも自分を助けることはなく、呪いのようなものと言うのも面白い。
才能に奢るものが才能に足元を掬われるのもひとつの様式美ってやつだよね、ふふ。

>半身不随や失明して両親はひどく落ち込むも、お兄さんは自分に頼るしかない君に自尊心が満たされて、
こ、これ!これ好きすぎる!何でもできる妹がなんにもできなくなったら、
黒い愉悦を覚えつつも、甲斐甲斐しくお世話とか絶対しちゃうよね!
ある程度枠組みの中に収めたけれど、上記のように機会があったらifもいいよね、
などと思う私であった。いい仕事だ、三上クン】


643 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/08(日) 00:19:02
>>641
くッ…あ……ンうぅ…っ…♥はぁッ、ぁッ…ひぃぃんっ…♥
……イくッ…う……イく……っ…!ああああぁンッ…♥
はーッ…はーッ……ア、アインズ、さまぁ……♥
……ぼ、母乳はですね…子供が出来たら……きっと私も出るようになるかと……
な、なので…!一刻も早く子を為すために、一回でも多く中出しして頂かないと…ですよ、アインズさま。
(チェーンで繋がれた乳首は片側が揉み込まれたり、噛まれたりと愛撫される度)
(2つの丸みはやや遅れながらも連動する。両乳首は彼の唾液でべとべと)
(充血して赤くなった乳首はぴくん…と空気が触れるだけでも過敏なほどに屹立しており)
(舐めしゃぶりながら抽挿で責め立てられるのはとてもナーベラルの性癖に刺さりました)
(ずーっと舐められていたので、もはやピアスを引くまでもなく、指で捏ねられるだけで甘イキする始末です)
(チェーンを伝う銀の滴りは卑しく、乳房の間をカーブしたそこから垂れて乳房の合間を汚す)
(当然ながら彼が勢いをつけて子宮を叩けば、カラダが跳ね、乳房も大きく揺れるが)
(それを抑えつけて制止するのは乳首を繋ぐチェーン。彼の口元で抑えつけられ)
(反動に対する抵抗がまた絶頂を促し、内腿に♥ふたつと正の文字が軽く10個以上は確認できた)


644 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/08(日) 00:20:57
【あっ、あの!もう時間を過ぎてしまいましたが!もうちょっと…だけ、お付き合い頂けると…嬉しいのですが…!】
【あと一往復程度で…1時前後にはなってしまうかと思われますが!】
【ワガママばかり申し上げておりますので、厳しいようであれば簡単にお返事しておやすみする流れでも結構ですので!】


645 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/08(日) 00:35:33
>>643
………どうした、こっちは動いていないぞ♥乳首だけでイッたのか?ナーベラルはやらしいなぁ♥
チェーンをつけるとますますいやらしいなぁ、お前の胸は♥
こんなにいやらしいのに母親などだめだろ?
だがもちろんなかだしだ♥昼から出しっぱなしだからな。フフ、少し膨らんできたな♥
何か以前に人間体の私をマゾにするとか言っていたな!こんな体たらくで、できるつもりか!
ほら、射精するぞ♥奥で、出してやる♥
(彼女の桜色の乳首は淫らに膨らみ、白い肌には噛み跡が強く残っていた)
(「Touch♥Me」と刻まれたそこは念入りにキスマークが残され、今日は胸の愛撫はやや多めだ)
(昼間から約半日乳首や乳房を噛みながら、突き込まれたちんぽは彼女のそこから出ることの方が少ない)
(腰を使いピストンすれば跳ねる乳房を噛まれ固定されたチェーンが片方の乳房を引っ張り彼女に痛みを与える)
(最小限の動きながら最大限の快楽と痛みを与え、押さえつけるように腰を付き出して射精していく)
(頭を胸に押し付け、彼女の甘い匂いに満たされれば今日何度目かの射精は変わらず勢い良く、彼女の子宮にさらに注がれる)
(それは内側から紋様を押し上げ、ナーベラルの望みを擬似的ながら実現させるのだった)


646 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/08(日) 00:41:11
>>644
【お前のおねだりが愛らしすぎて嫌と言えるものか!フフ、ちゃんとゆとりは持っている。構わないとも】
【ゆっくりでいい。お前の返事で今夜は休むとしよう】
【なのでゆっくりでいい。今夜も素晴らしい物語を見せて貰ったしな】
【本来はこちらで返すものでもないかもしれないが、彼女が継いだ家督を乗っ取ったり彼女は兄と四六時中セックスさせられたりだとか】
【名目上は三上の彼が婿養子になるも、彼女のお腹の子は兄だったり、彼に従う代わりに兄妹の愉悦を保証したりだとかな】
【今や強かった妹もただの女の子以下になり、眼帯をした方の眼にキスしたり動かない手を取って手淫をしたりと】
【もしお兄ちゃんが闇落ちしていたらそんなものもあったかもしれないな】
【分岐的な感じでそちらをするのももちろん歓迎だ、なかなかに我ながら恐ろしい試みだがお前のお陰でとても楽しかったとも】
【ありがとう、ナーベラル♥】


647 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/08(日) 00:56:07
>>645
へうぅ…♥アインズ様の仰る通りで…ございます…!
ナーベラルは大変、いやらしい…女なので……はぁッ、はぁッ…!
そ、そんなぁ…、い、いやらしくても…頑張って教育します、ので…っ、
立派な子を生みますのでッ…ど、どうぞご許可を…アインズさま…♥
べ、別に……えへぇ…っ、中出しされたいが為のおねだりではないので…!
……ひぃんっ…!ごめんなさいごめんなさいっ!
雑魚まんこの変態マゾごときが過ぎた望みを口にして、申し訳ございませぇんっ♥
ナーベラルは…ッ、んんぅッ……はへぇっ…はぁ…はぁ……へぇぇ……♥
あー♥お、おチンポぉ……、アインズさまのおチンポ、射精して、おりますぅぅ…♥
(たっぷり時間をかけて愛された乳房は元々に白い肌でありながら、肌の火照りや噛み跡)
(キスマークなどで赤く腫れた部分が多くなっており、たっぷり彼に愛された証として残る)
(迂闊な挑発には罰が下されるのだと、刻印を中心に彩られる赤い痕は多く)
(いやらしいいやらしいと連呼する彼が、続けて……母親などだめだろ?と諭すと)
(ゾクゾクと言葉攻めでカラダに走る快感は、イキ癖のついた発情兎をまたも至福へと押し上げる)
(母になりたい一方で、頭の中がおチンポ一色のマゾに子の模範になるのは無理と言われたようで)
(くすん…と涙を浮かばせながらも、その性的な魔性を認められたようで相反する感情が生まれるというもの)
(ナーベラルはアインズ様にえっちだとかいやらしいだとか)
(性的に罵りを受けるのがいつの間にやら大好きになっていました)
(そして乳房と同時に攻め立てる抽挿もラストスパート)
(ちょっぴり汗の香る乳房に顔を埋めるアインズ様に、駄目だと言われても子供の姿を夢想するのは止められず)
(射精と同時に、何度も精液を吐き出されたお腹はいっぱいです)
(大量に溢れながらも、内側からモモンガ様の紋章を突き出させて主張するように膨らむと)
(またもお漏らしをすれば、薬指をしゃぶりながら余韻イキまで堪能する淫乱の所業である)
(少なくとも度を肥えた淫らとお漏らし癖を改善しないと、子に尊敬される母にはなれない)
(――――そんなこと、分かっているのだけれど。アインズ様のおチンポに魅了されて)
(いつまでも母ではなく、女から脱却できそうにナーベラルでした)


648 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/08(日) 01:12:42
>>646
【ありがとうございます、アインズさま!えへへ、我儘ばかりで申し訳ございません!嬉しいです!
では先程のもので今日のところはおやすみに移ることと致しましょう。
ナーベラルは…アインズ様とのセックスに病みつきです…♥
ご、ご覧になってください。貴方様のお陰で少し膨らんだ乳房が、所狭しと傷跡だらけで…えへへ。
はい!本日はちょっぴり変わった趣のものでしたが、実に満足度の高いプレイができましたね。
私は感じておりましたが、蒼様って完全にセックスの最中、雌になっておりますよね?
アインズ様、ひょっとして……あの、BLプレイの為に同性への慣れを深めて下さっているですとか、
そういうのはありますか?ないですよね?もし私の影響があるのだとすれば、
アインズ様の性癖を歪めてしまいました!!カップリングを模索せねばならなくなります!むふー!
いえ、そういったアイデアは気分を高める事に繋がりますし、是非ともお聞きしたいです。
私の性癖としましては、やはり外からの侵略者に好き放題されてしまう展開が、
好みと一致するアイデアが多いかもしれません。
わりとNTR的な雰囲気の終着とはいえ、不快要素を抑えめに、ふたりとも幸せにして頂けるのがいいですね。
当初の想定だと兄がすごく可哀想な光景を見せつけられそうで、塩梅をどうすべきか考えておりましたので。ふふ。

全く何もできない子として、彼の心の支えとなる皮肉な展開も好きですし、
逆に手は辛うじて動くので、またしても父の後継ぎ候補として学生中から働き始め、
コイツは一体どこまで取り上げたら無能になるんだ?と最後まで兄に複雑な想いをさせるのも嫌いではありません。
そうなれば闇落ちで無理やり抵抗もできずに、襲われたりなどもありそうですし、
内心よっしゃあああ!とガッツポーズを決めるアルベド様風味が付与される事もあるでしょう。
こうしたところからまた別のシチュに使えそうなものも、振り返ってみればありそうですよね。
えへへ、アインズ様とのお話はとても楽しくて、とても……んー、クリエイティブ!というものでございます!
さ、さて…ではもっとお話したいですが、ここでお休みに移ることにいたします。
おやすみなさいませ!アインズさま!むふー。お、おチンポだけでなく、カラダ…あったかいです…♥
また明日になれば、貴方様と気怠くも素敵な朝を過ごせる。楽しみです。
こちらは簡単で結構ですので、お、おやすみのちゅーだけ……ください…♥
愛しております、アインズさま…大好き。どうぞゆっくりとおやすみくださいませね。ちゅ…♥】


649 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/08(日) 01:28:13
>>648
【構わないさ、私も余裕があるこらな。それにお前と共にいたい♥お前が好きだからな。
うむ、名残は惜しいがこうして抱きしめながら眠るのはいいものだ。
私もだ、フフ…お前が昼に言っていたからな♥今日は乳房に特に執着してみたとも。
あぁ、やはりおまえとの物語は結末が読めず楽しいものだ。
………正直途中からそこを意識したところもある。と言うかこう顔的にも髪型的にも女性に見えなくもないし!
………私が影響を受けるのはお前くらいだとも。つまりはまぁ、そういうことだ。
フフ、そうか。お前は優しいな。そしてこんな風に共にお話を作ることはやはりお前をよく知れる。
お前とはやはり好みもよく合うからな。私も基本的には染め上げるのが好みだ。
今回はそういう意味では少し変則的だな。わりとメインキャラが天罰を貰うのは珍しい気がする。
恐らく私自身がメリーバッドエンドを好むのも不快さを避けるからだろうか。
まぁどうあれ兄と妹は気持ちが通じ合えば幸せなのだろう、という気もする。
ある種、彼の悪辣は姦通を許す免罪符的なものとして使う感じだな。

なるほど、辛うじて動く手ですら兄を上回ると言うのも素敵だな。より劣等感を煽る形だ。
そういう形ならば今なら力で勝てると押し倒し、事後自己嫌悪に陥る兄に小悪魔的にささやいたりな。
アレ、これ展開違ったら私がアルベドにされてたかもしれないやつ!
うむ、こんな話から気づいたり生まれるものもたくさんあるしな。フフ、私もだ。ついつい朝まで話しかねないな。
おやすみ、ナーベラル♥身体の中も外も暖めてやるぞ、ナーベラル♥
また明日、気だるくも楽しい朝を共にしようではないか。おやすみ、私の愛しい人♥
愛しているよ、ちゅー♥ぎゅー♥】


650 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/08(日) 11:00:19

ンッ……ちゅっ…ちゅ…おはよう…ナーベラル♥
フフ、もう朝か。早いものだな、こんな風に目覚めるのも気持ちいいものだ。
(朝目を覚ませば墳墓の朝は光も届かず薄暗い。そしてここに明かりを差し込ませることも出きるが無粋と感じていた)
(うっすらと目を開けて目の前のナーベラルの顔を見つめる)
(朝の余韻を楽しみながら素肌を重ねて、彼女を胸の上に乗せた仰向けのまま欠伸を噛み殺す)
(朝の心地よさを感じながらゆっくりと余韻に浸るのだった)


651 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/08(日) 11:13:49
>>650
…はッ……はッ……はぁ、ぁ……♥
お、おはようございます……アインズさま……♥
本日も貴方様を感じながら目覚めを迎えられる事に喜びを感じております!
アインズさま、すきぃ…♥
(額や首、胸などから汗を散らしながらも、劣情に瞳を濁らせた女の姿)
(彼が目を覚ますと、こっそりと腰を振り立てて未だ淫欲を貪っていたメイドです)
(唇を塞いで、たっぷりとピアスの心地で彼の舌を擽り愛撫し、唇を食むようにして吸う)
(ぽかぽかというレベルでなく、ハッキリと熱を感じさせるカラダ)
(欠伸をしてみせるアインズ様ににっこり微笑めば、首筋に甘く噛み付いて)
(余韻を味わう彼に起き抜けから快楽を注いでいくのでした)

……い、いえ!別に夜にこっそり起きて、何回も御身を求めていたりなどはしておりませんよ!?
う、嘘だと仰るのならば、私の内腿をご覧下さいませ。
(イキ癖のお陰で細かい数など把握していないだろうと察しているので)
(上体を起こせば、蹲踞の姿勢を取って内腿や白濁でどろどろの結合部を見せつける)
(♥が3つ。正の文字は18個以上。もう僅かでまたひとつの大台を迎える直前である)
(しかし後ろめたい事があるようで、横に目を泳がせるのでした)


652 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/08(日) 11:44:27
>>651
くちゅ……ちゅっ…ちゅう、おはよう……お前の顔を見ながら迎える朝は最高だな、ナーベラル♥
私もお前が大好きだ、たまらないな。こうして迎える朝は♥
好きだぞ、ナーベラル♥好き♥
(自身が眠っていてナーベラルが起きていることは珍しい。そんな光景に目を細めて穏やかに微笑む)
(熱いほどに熱を感じながら彼女の唇を甘く吸う)
(唇も肉体もぴったりそえて、昨夜から続く興奮を貪りながら片手を頭に回して深く重ねる)
(普段は固い感触しか残さない首筋は今は柔らかな肉と皮に包まれて、彼女の歯を受け止める)
(しっかり歯形を残しながら肉体もまぁ悪くないなと彼女の中で肉棒が小さく跳ねた)

……フフ、私は別に構わないぞ。そのあたりはまぁ休日の贅沢と言うやつだ。
ほぉ、まさか320近くもイッてるとはな。人間ならば発狂しているのではないか♥
(ナーベラルはわかっていない。そんな刺激的な姿勢を見せられれば普通興奮する)
(蹲踞の姿勢は丸見えだ。内腿を見つめながらそこを指でなぞり、彼女の中で天を突かんばかりに勃起していた)
(彼女の眼が泳いでいることなど気にしている余裕はない。有り体に言えば興奮していた)


改めておはよう…フフ、この時間は特に好きだな。昨夜はありがとう。とても素敵だった。
さて、今週の予定を伝えておこう。今週は火水金土が空いている。お前と共にいたいぞ!


653 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/08(日) 12:09:18
>>652
えへへ、そんな……恐縮でございます。
我々は……ふ、夫婦なのですから、こうした日常も最早当たり前のものだと、
多少は認識を改めてもいい筈なのですが……未だに慣れないといいますか、
し、幸せ……過ぎて……ウフフ!体験する度に夢ではないかと思ってしまいますね…!
(唇を離しても、彼の味と心地が未だにこの唇に残っているかのように)
(とくん…と胸が鳴れば、たっぷり執拗に愛された胸元がじんじんと痛みと快感で熱くなる)
(普段は歯の通らぬ首元にしっかり歯型を刻む。それは至高の御方にまたひとつ自分が愛した証)
(妙に誇らしい気持ちになれば、ナカで跳ねるおチンポに彼の興奮を悟り、思わず口元が緩む)
ひゃんっ…♥……も、申し訳ございません!白状致します!
アインズさまが…お眠りになられている間にも、ナーベラルはこっそりえっち、しておりました…♥
そ、そればかりか、あの……こんなに絶頂しても未だカラダが動く理由として、ですね……
……きゅ、吸精も……こっそり……。ああ!申し訳ございません!
たっぷりアインズ様の精力を頂いて、どうにか私の脆弱さを補っている状態でございます!
(クリピアスを伝って垂れ落ちる精液はどろどろと彼の下腹へを濡らす)
(内腿を撫でる指先に思わずカラダが跳ねるも、深々と突き刺さる巨塔の如きおチンポは)
(ちょっとした動きで抜け落ちてしまう事もなく、アインズ様の興奮にはにかんで見せました)
(アンデッドの状態と異なり、人間の肉体は対策無しであれば魅了も吸精も通りやすいので)
(いつもより多めに吸っているという事実を告白すれば、爪を噛んで)
(夜通しの悪戯にかぁーっと頬を染めるのでした)


はい!本日もご機嫌麗しゅう存じます、アインズ様。
いつも待ち合わせではドキドキと緊張するばかりなのですが、
交わりつつの目覚めですと…昨夜の興奮を引き継いで応じられるところとか…
ちょっと違いますよね、えへへ。アインズ様こそ!素敵でした!
い、弄られ過ぎてちょっぴり乳首が痛いくらいなのですが、
事細かに私の発言を気にして応じて下さるのが嬉しかったですし……
私をマゾにするとか言っていたな!と過去の発言を取りざたして、詰られるのとか……すごく興奮しました。
……ナーベラルは御身に苛められると、もう…頭が馬鹿になってしまうのだと痛感しております♥
あっ……つい長々と!失礼しました!
今週は水曜、土曜と…御身とゆっくりできるかと思ってはおります。
残りの2日はいつもどおりショートでの逢瀬になるかと存じますが……
むむ?今週は日曜でなく金曜なのですね。……お、おやすみエッチも変則的になりますが、致し方ありません!


654 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/08(日) 12:38:19
>>653
フフッ、例え事実でもお前の口からそう聞くのはやはりたまらないものがたるな。
あいではないか。慣れないというのはそれはそれで初々しくてかわいいぞ。ナーベラル♥
それはお前の純朴さや素朴さを感じさせる素晴らしいところだとも。
………ちゅっ、かぷっかぷっ♥どうだ?夢かな?
(口づけはさながら理性が混ざりあい溶け落ちるかのような心地を与えていく)
(彼女の歯形が残る首筋をそらして少し笑って見せ、お返しにと彼女の首に優しく噛みつく)
(ゆっくり歯を立てて吸い付きながら跳ねたペニスをゆっくり彼女の中で擦り付けた)
ほぉ、したのか。やはり淫魔だな。面目躍如と言ったところか。フフッ、通りで元気なわけだな。
フフフフ、それくらいわからぬ私ではないさ。理解しているとも♥
良いのではないか?むしろこういう関係性も斬新だ。
(溶け落ちる精液でドロドロのそこは彼女の興奮を如実に表す。その興奮をたっぷり感じながら腰を浮かせた)
(たっぷり突き立てたそれは腰を跳ねれば彼女の中を優しく指し貫き、奥までしっかり満たしていく)
(吸われてもつきることのない膨大な魔力を背景に支配者としての態度は人間の姿でも変わらない)
(彼女の告白ににこやかに笑い頭の後ろで手を組んで余裕を表すように腰を揺すりナーベラルをロデオに乗せるのだった)

うむ、こうして目覚めたときから共にいる。もっと言えば休むときから共にいるのはやはりいいな。
違うドキドキがたしかにそこにあるとも。
昨日から続く熱はやはりなくなるどころか燃え上がるものだとも。
む、やりすぎたか。昨夜はすまないな。つい、その、興奮した。お前のことなら当然だとも♥
フフッ、お前がそんな風に言ってくれるからだとも。やはり反応なくしてそう言ったことはできないものさ。
馬鹿になるといい。そんなお前も俺のものだとも♥
それは良かった、是非よろしく頼むとしよう。
すまないな、今週は日曜日に少しでなくてはいけなくてな。この形で頼む。
さて、今日はお前の望む形で時間まで共に過ごすとしよう♥


655 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/08(日) 13:16:42
>>654
あ、んッ……、くッ…あ……んぅぅ…♥
夢ではないようです。その…首だけでなく、
全身に残るちくちくとした痛みや、ナカでごりごりと擦り当てられる感触ですとか、
そういったものが一切、幻覚や実感を持たぬ幻の類ではありませんので…
はっ!現状の私はナーベラル・インマが如くでございますので!
……し、失礼しました。…勝手につまみ食いをするようなものでございます。
しかしながら、私も……あの……はい。イキ癖のお陰で体力の消耗が激しい事を自覚しておりますし、
足りない分は二人で分け合って、たっぷりと快感を高め合うというのも、
夫婦ならではの支え合いの一環ではないかと思うのです。
んッ…!あン、っ…ん…!……アインズさまっ…♥
……きょ、今日は……このままスローセックスを楽しむとしましょう。
あまり動かれますと、あの……えっと……………お、お漏らししてしまいます、ので……
(彼が腰を跳ねさせると、鼠径部同士がぶつかる。酷使される恥骨に、ちょっぴり腰が痛むものの)
(交わりの興奮によって一時的に痛みは忘れ、どうにか足で踏ん張って堪えるも)
(お尻を跳ね上げる腰使いはますます激しくなり、とうとう後ろ手に手のひらをついてカラダを支えた)
(騎乗位なのに下になった御方から攻められ、お互いの余力の差は歴然に思える)
(お互いに結合を丸見えに、太く白濁と性臭に塗れたおチンポが、入り口を広げながら出入りする様子は官能的だ)
(口元を覆いながらも、溢れる吐息と嬌声。吸精によって体力を保っているとはいえ)
(出立の事を思えば、彼の動きを制止するようにお声がけをするのでした)

えへへ、すっかり我々の習慣になってしまいましたね。
私としては至高の御方である御身と、いっぱいえっちできるというまさに喜びしかない習慣ですが。
えっと…そうでした!それで思い出したのですが、アインズ様は……
えっと、母乳などの嗜好って……あるのですか?私はいまいちピンとこないものではございますが、
もし好むようでございましたら、一時的に何らかの薬やアイテムを使用しまして、
そうしたプレイを楽しむのも吝かではございませんが。
わりと私のえっちは水分や血液の残量との戦いである気がしております!
えへへ、御主人様に似て、私もとてもえっちになってきている自覚を嬉しく思っておりますよ♥
では委細承知いたしました。今週もたくさんアインズ様にお会いできると思うと、嬉しい限りです!

本日はこのまま引き続きお話の時間と致しましょう。
個人的な関心ですと、昨夜のifを含めたお話は興味がありながらも、
少々性癖的には尖った部類ですから、そう機会が持てるものではなく……
少しだけ寝かせて、いずれ手を出したいな…という気持ちがございます。
アヴァロンは今が旬で、夏のポケ○ンバトルも来月ということを考慮しますと、
妖精國でのサーヴァントに限らず、御身の興味もお伺いしてそちらでひとつ……というのもよろしいかと。
あとは……こほん。最近貴方様がわりと受けの研究を始めているようにお察ししておりますので、
ここらで一度、私も攻めの研鑽がてらにそういったシチュに興じてみるのも悪くないかなと。
そういった場合、百合も悪くはないのですが、男性側の興味もちょっとあるんですよね。
性格の悪い俺様系で気の強い子をメロメロにしてしまいたい、みたいな…はい。
…………普段やられている立場をひっくり返しただけで、願望ダダ漏れなのが恥ずかしいですが……


656 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/08(日) 13:49:09
>>655
……はぁ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぷ…、ちゅ………♥
そうだな、お前の身体には随分と刻み、残したからな。私の跡がたくさんだ♥
それらはお前の現実を確かなものにし、同時に私との繋がりでもある。
ふふ、ナーベラル・インマか。可愛いではないか。私は好きだぞ?
構わないさ、この俺をつまみ食い出来るのはお前だけだ。
……なるほど、図らずも契約関係と言うかこう面白い繋がりが出来たものだな。
お前に力を分け与え、快楽を共にするか。フフ、夫婦の一面としてもとても面白いではないか。
………フフフ、ハハハハ。さすがはナーベラルだ。いや、驚いた。流石はお前だとも。
おもらしは良くないな、ゆっくりさせてもらおうではないか。
(足を開けばより密着する感覚はぶつかり合いを確かに伝えていく)
(こんなにも気立ての良い彼女を自由にする快感に浸りながら、後ろ手に手をつく彼女に気をよくするが制止の言葉に思わず、破顔した)
(にこやかに笑うと繋がったそこは白く濁った液体に隠されながらもぐっぽりと突き立てられた剛直)
(それに穏やかに笑うと上下の腰使いから緩やかに腰を揺らめかせて中をかき混ぜる動きに変化させる)
(彼女の体力の消費は緩やかになるものの、どちらかと言えば快楽に訴えかけるものへと変化するのだった)

そうだな、我々の一夜と言うか楽しみと言うかな。
私もだ、お前と長く繋がっているなどあまりないことだからな。とても嬉しいよ、ナーベラル♥
む、なるほど。今回言葉攻めに使ったからな。私もそこまではない、かな。
行為そのものと言うよりはお前とすることがわりと私の重点ではあるわけだしな。
おまえはとてもえっちだ。しかし純朴さを失ったかと言えばそうではない。お前は可愛らしく純朴でそれでいてあいらしい。
うむ、よろしく頼む。私もとても嬉しいぞ♥

そうだな、こうしてピロートークするのも定番と言えば定番だ。
あぁ、確かに昨夜のものはなかなかに過激な内容だしな。なんと言うかノリと勢いに身を任せた所はなくもない!
なので賛成だとも、案と言うかアイディアとして置いておくとしよう。
フフ、気を遣わせたならすまないな。そうだな、今の関心としてはやはりモルガンの彼女だろうか。
と言うか妖精國は皆報われないと言うかこうわりと幸せになってほしいと思うものだな。
フフ、練習がてらそういうものも構わないぞ。昨夜のものでわかるとおり、攻め受けと言うか物語的な受け側の要素はわりと好きだ。
なるほど。それは意外、でもないな。わりとわかると言うかお前の好みを強く感じるので私としても賛成だ。
お前の願望は聞きたいとも。俺様も気の強い子もこれは、と言うのがあれば聞かせて欲しい。
私の趣味もたぶんに入るだろうしな。


657 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/08(日) 14:47:33
>>656
フフ、本来でしたら御身がもう射精できなくなる一滴まで……としたいところなのですが、
私の記憶にある限りでは、淫魔擬態のきっかけとなったあの一件以外にはないですね。
あの時も結局いいところまではいったのですが、逆襲されて酷い目に遭わされてしまいましたが。
んぁうッ…、んんッ……あっ……アインズさまッ……!
べ、別に…あの……激しさのお話ではなくてっ…、んんーッ…♥
あああ、ッ…アインズ様のおチンポに…はぁ、はぁ……掻き回されて、る……♥
……も、申し訳ございませんっ!アインズ、さまっ…!先に謝罪させていただきますうぅっ!
(アインズ様が満面の笑みを浮かべておられる!思わず見惚れるも)
(彼の腰使いが未だ始まったばかりなのに、既に快楽はカラダの中に充満しており)
(ちょうどよいタイミングで緩急を付けるように激しさを殺し、老獪に攻め立てる腰使いへと変化すれば)
(勃起を維持する程度の小さな動きで構わなかったのだけれど、言葉の齟齬があったようで)
(――――いや、アインズ様の事なので、始めから知っていての行動かもしれない)
(結局のところ、高まっていた快楽を決壊させられて、天を仰ぐように顎先が上を向けば)
(ふるふると足腰を震わせ、溢れた小水が彼の下腹を濡らしていくのでした)

はぁ…はぁ……すっかり失禁自体でも気持ちよくなることを覚えてしまった気がします……♥
なるほど。左様でしたか。で、でしたら子供ができるまでミルクはおあずけでございますね。
蝶を甘く蜜で引き寄せる花のように、母乳に引かれてアインズ様がたくさん口で愛撫してくださるかな、
などという打算もあったのは確かではございますが。

なかなか一からの創作でなければ手を出しづらいプレイ内容を盛り込めるお陰か、
そういった方面での楽しみはやはり大きいかもしれません。
ですから、わりと我々の中では人選によって対応シチュが大きく変わってくる感覚でございますね。
いえ、そんな…!気を遣ったわけではなく。純粋に御身の好みが知りたくて、ですね。
女性陣ではモルガン推しではございますが、他にも妖精騎士や味方陣営の者など、
多数のサーヴァントが登場しましたから、そちらに寄せていきたいなと思いまして。
ミンチと大穴ポイ捨てであの親子は特に報われないところがございますしね。
結局体裁以外の理由でマスターを夫、あるいは妻とする理由がいまいち分かりませんでしたが……
まぁ……そこはいいでしょう。
個人的なお相手役としては三人見繕っておりまして、
カルデアに召喚された魔女としては、リンボで是非と。
異聞帯の魔女としてでしたら、ベリル・ガット様の性癖の解明と研究の為に、
多少ハードなプレイに応じるのもありかな、と。
「悪い、やっぱアンタじゃあの女の代わりは務まらねぇわ」と、
途中から壊すのではなく、即興で性欲を処理する形でも構わないわけですし。
あとは……ウッドワスが犬のように平伏してお腹を見せて横たわったところで、
足を舐めさせたり、足でアレを踏みつけたり、娘に毛を毟らせたり…とか、そういうのですね!
苦痛を伴うプレイでしたらベリル様。一番無様に酷い目に遭わされそうなのがリンボ。
ウッドワスは……癒やし枠でしょうか。これは忠誠!これは忠誠なのだ!誤解しないでくれオーロラ!と
葛藤しつつも、モフられて…クゥゥーン♥と犬なのに猫撫で声とか出して下さったら素敵ですね!

えっと、実はですね…!TSといいますか、性別を入れ替わってえっちするのも面白そうかなと思っているのです。
ご存知の通り、私は…あの、羞恥…が好きなので……
さっきまであんなに勇ましかったのになんで急にえっちな声出してんの?とか、
やっぱり暴力性って肉体に依存するって本当だね。ほら、全然力入れてないけど抵抗できないでしょ?とか、
狂犬みたいな彼氏をおっとり(腹黒)彼女で躾けてみたり、というのも興味がありますし……
あっ!……思い出しました!そういえば以前、オフのギルガメッシュ様とシドゥリ様でしたことがあるような…!
おそらくそちらの要素を無意識に先程お話していたところもあるかもしれません。
何か引っかかっていたのでスッキリいたしました。
ああいった、平常時では女性の立場の方が強く見える形のカップリングで、
エッチ中は押したり引いたり…というパワーバランスが好ましくございますね。
他のカップリングだと即興で思いつく組み合わせって何かあったかしら……
……クー・フーリンとスカサハ、メイヴなどの組み合わせ…でしょうか。
ついでにオルテンシア様なども含めると、どうもステイナイト組が強い気が……


658 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/08(日) 15:30:49
>>657
あれは記憶に新しいな。やはりああいうきっかけは忘れがたいものと言えよう。
フフ、そう容易くやられたりはしないとも。まぁなんと言うか時には攻められる、と言うのも悪くはないと思う私もいる。
攻められるからこそ攻めたいと言った感覚や時には攻められるのも悪くない。そんなところだろうか。
……なんだ、こんなに緩くせめてもダメか?お前は外見のみならず内面までえっちなのだな♥
こうして一晩中かき混ぜたお前を殊更に攻め立てるのも悪くないものだ。
ン、なんだ?こんな動きでも果ててしまうのか♥まったくいやらしいな、ナーベラルは♥
主人を小水で汚すなど不敬ではないか?
(穏やかな休日を楽しむように柔和な笑みを向ける。しかし彼女の言葉の意味はしっかり伝わっていなかった)
(そのため動きは緩慢ながら確実に蝕むものであり、彼女の身体を快楽で浸していく)
(膣道まで白濁液で濡れたそこを固い肉カリで擦り付けながら、輪郭を感じさせ潤滑油代わりの精液を塗りたくる)
(わりと悪気はなく、いつもとは少し違う深読みをされながらナーベラルを果てさせる)
(震えるナカを楽しみながら、彼女の絶頂に濡れ光る紋様を掌で撫でて、普段はあまり目の前で見ることのない失禁を見つめる)
(尿道を開きおもらしするナーベラルを小水をかけながら見つめればなにやら新たな性癖が開花しそうだった)

そんなナーベラルも素敵だ。と言うか植えつけたのは他ならぬ私だしな。
もはや元凶と言ってもさして問題ないではないか!?
フフ、お前の蜜に引き寄せられるのは魅力的ではあるがな。そのまぁ子供が出来たら嫉妬して、と言うのはあり得そうだ。
そういう意味ではお前の打算も間違ってはいないと言える!

そうだな、やはり方向性やシチュエーションを組む上であてがきの様なやり方は創作の方が向きと言えよう。
うむ、人選をメインにするとそれに沿ったシチュエーションを選ぶ傾向があるからな。
フフ、お前は本当に愛らしいな。そう言った然り気無い気遣いをしてくれるところも素敵だ。
うむ、妖精騎士はどれも報われなかったからな。のろいの厄災の中身と言うか一部が彼女であったりとなにかこう甘やかしたくなるな。
なぜ夫または妻なのかは不明だが今後明らかになるのだろう。まぁ既に知り合いと話すと可愛い反応をしているのが面白いところだ。
「ンンンッ!マスターに迷惑をかけた仇敵。拙僧がかるであの流儀を叩き込んであげましょうや」
と、張り切る彼はイメージ出来た。まさにお前が言うな案件だな。
ベリル・ガットの彼ならば意外とウブの女王を攻めるのも悪くないな。
彼女を卑しく貶めることで瞬間的な破壊に興奮したりと言うのは面白そうだ。
地味に株が上がったウッドワスの彼はわりとこうワンコ扱いをされるのもイメージしやすい。
ボガードの彼との勝負もテーブルマナー対決であったことが明かされたり、余裕ぶっていたら善戦する彼に慌てたりともう少し彼を見ていたかったな。
彼女以外には絶対にさせない行為と言うのも面白い。娘の彼女のことは忌々しく思いつつもパパらしく頑張ったりな。
直接的な暴力を伴うのはベリル様、リンボならば羞恥心に訴えかけたりだろうか。女王なのに廊下で使われたり、夫としたマスターの部屋でされたりと。
「ンンンンッ!まさか感じておられる?いやいや、まさかまさかこれは仕置き。
そして卑しくもますたぁを夫とするならこれは不貞。王を冠するものにそんなことはありますまい」
と言う法師は眼に浮かぶなぁ。
ウッドワスの彼はたぶん一番いい夫なのだろう。
違うのだ、オーロラ!これはそういうのではなく牙の氏族の誇りにかけてだな……あ、顎の下はダメ♥
と尻尾がちぎれそうなくらいに振られるのはイメージしやすいところだ。

フフ、私はそのイメージだったとも。ちょうど以前した英雄王と彼女の話を私も思い出していた。
狂犬なのに彼女には頭が上がらないと言うか躾られたと言うのは面白いところだな。
いやだいやだと言ってるのに足開いてるんですけど、どう言うことか口で説明して貰えますか?と丁寧に攻められたりな。
やはり持つイメージはお互いに近いものだな。やはりあれはとても記憶に残るものであった。
私もそういう変化は好きだな。平時は振り回してくる女王様気質の女性が夜は従順だったりな。
逆に昼は清楚で貞淑な女性が夜は淫蕩であったりと………別に特定のだれかをイメージしたりはしていないぞ!
まぁクー・フーリンの彼は誰が相手でも組み合わせやすいと言うか実はわりと相手が豊富にいるしな!?
余談になるがノクナレアの彼女もとても良かったがもし何事もなくずっと共にいれば賢人の彼とは小さな恋を育みそうだな。

さて、そろそろ時間も近いな。今日もありがとう、ナーベラル♥
返事の方は時間に間に合うよう無理なくで側ないからな?


659 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/08(日) 16:12:13
>>658
大変申し訳ございませんでした。
ついつい妄想が盛り上がってしまい、長々と綴ってしまいました。
久しぶりに悪癖でやらかしてしまったと感じております。
しかしながら、アインズ様とえっちしながらのお話はとても楽しく……
分かっているのに、つい駄犬じみた物忘れで夢中になってしまってばかりでございます!
……では失礼ながら、割愛させてお返事させて頂きます。

>そのまぁ子供が出来たら嫉妬して、と言うのはあり得そうだ。
おとなげないアインズ様、かわいい…♥
で、では…片方はアインズ様に授乳して差し上げますからね。
親子でちゅうちゅうと吸って頂く姿に、えへへ…生んだばかりの子と合わせ、大きな子供が出来た気分になりそうです。
想像するだけでとても幸せです。むふー。

>「ンンンッ!マスターに迷惑をかけた仇敵。拙僧がかるであの流儀を叩き込んであげましょうや」
多かれ少なかれ敵対者からは追い詰められるカルデアのマスターではございますが、
継続して嫌がらせした上に、召喚後もあちこちで暗躍しようとしているリンボほど
お前が言うなは珍しいものかと。あの殺生院やBBでさえわりとやらかした事を思えば、
カルデアではおとなしくしている方なのに……

>ベリル・ガットの彼ならば意外とウブの女王を攻めるのも悪くないな。
彼女は凡人類史では毒婦として名を残しておりますから、
さぞ妖艶に男性を絡め取る術を知っているかと存じますが……
異聞帯の方ですと、あまりそんな感じがしないのですよね。
これは余裕ぶって弱点を攻められたら魔術で拘束という茶番が捗る気がします。
……というか、キリエライト様以外にほぼ眼中にない男に抱かれるというのが、その……
別に都合のいい女になりたいわけではないのですが、そういうのって結構…好きかな、というのがありまして。
一応は事情ありとはいえ、元マスターの立ち位置で、体裁上は夫という立場なので、
異常性癖に気付いている一言から彼の嘘混じりの相談に乗り、
エスカレートして……という流れが自然ではありましょうか。

>ボガードの彼との勝負もテーブルマナー対決であったことが明かされたり、余裕ぶっていたら善戦する彼に慌てたりともう少し彼を見ていたかったな。
あの二人は本人がいないところで結構おかしなエピソードが飛び出すのがにくいところですね。
ボガード様はモテモテという事実にはなるほど、と思いましたが、
ウッドワス様はモテないから清楚ビッチをまるで一切見抜けず、簡単に丸め込まれるのだなと。
嬉ション!嬉ションさせましょう!パーヴァン・シーがドン引きする横で、
頭を撫でながら本当に仕方ないとおしっこを引っ掛けられても撫でて差し上げたりとかしたいですね!
あ!いえ!別に私がいつも嬉ションさせられているかといって、
間接的に御身に恥をかかせたいだとか、そういう意図は一切ございませんので!

>リンボ
これはご相談の上でのチョイスゆえ、致し方ないことなのですが…………
なんだか彼、ポニーテールのサーヴァントばかり狙ってません?
あっ!これ以上はまたアインズ様不敬罪に抵触してしまう!なんでもございません!

>逆に昼は清楚で貞淑な女性が夜は淫蕩であったりと………別に特定のだれかをイメージしたりはしていないぞ!
( ・ x ・ )…………
いえ、今回はたまたま二人で流れ弾を被弾し続けただけのこと。
お互いに気にせずいきましょう。

>まぁクー・フーリンの彼は誰が相手でも組み合わせやすいと言うか実はわりと相手が豊富にいるしな!?
彼の場合、尻に敷かれがちな組み合わせが多い中で、
伝説に残るような性的バーサーカーであることと、
わりと頭も使いますし、粘り強い戦法を得意とすることもあって、
状況次第でどちらにも転がしやすいのがすごく使い勝手がいいところかと。
負けても勝っても不思議でないというか。気取らずに口説いたりもする器用さもありますしね。
メイヴ様は非常に出番的な露出の多い方ですが、今回大盤振る舞いながら本人ではないという……
でも散り様なども含めて結構好きです。


さて、では名残惜しくも本日はここまでとさせて頂きたく存じます!
それでは……いってまいります、ね……。んッ……♥
(お漏らしの光景をまじまじと見つめられて、紅潮した顔を仰ぐ)
(下腹の紋章に触れる指先には、その奥に埋まっているおチンポの胎動を感じさせるもので)
(引き抜いて湯浴みへ……としたいところではあるが、直前で止めると)
(再びお尻を下ろして、奥にぐりぐりと亀頭を押し付けた)
……え、えっと…あの……今日はまだ、アインズ様に射精して頂けておりませんし……
キリのいいところまでシてからにしようかと思います……。
アインズさま!ど、どうぞよろしくお願いいたします!
(そのまま腰を持ち上げて、先程の逆襲とばかりに腰を振り立てるナーベラルですが)
(すぐに逆転してひっくり返され、たっぷりと恥辱に法悦を感じる事になると予測できる流れでした)


【本日もありがとうございました、アインズさま!】
【ううー…寂しい。でも、今週は一日挟んでまたお会いできますし】
【それを希望として、ナーベラルは下等生物達に慈悲をかけて差し上げようと思います!】
【ではいってまいりますね。好き!大好きですっ!アインズさま。愛しております。ちゅー♥】


660 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/08(日) 17:32:25
>>659
フフッ、謝ることはないさ。私が心配するのはお前が無理をしていないかだけだとも。
好きな相手とのお喋りが長くなるのを悪癖とは呼ばないさ。
私は好きだぞ、駄犬。夢中になってしまったと言われて悪い気などするものか。


>で、では…片方はアインズ様に授乳して差し上げますからね。
わりとイメージがつく!?いや、子供を押し退けたりとかはしないぞ?しないがまぁ妬くんだろうなぁ。
子供が一番最初に妬くのは父親だと言うがそういう性質は私から受け継がれていそうだな。


>継続して嫌がらせした上に、召喚後もあちこちで暗躍しようとしているリンボほど
そう考えると欠片も反省してないんだよなぁ。他のものは大なり小なりマスターに好意的で
殺生院やBBでさえわりと協力的であり翻意はないがあの男は塊であるわけだしな。


>彼女は凡人類史では毒婦として名を残しておりますから
恐らくこちらでは救世主としてやってきたせいかそういう方向での才覚はまるでなかったな。
むしろこうもう少しトリスタンやウッドワスにちゃんと言ってあげて欲しいと言うかな。
マシュの代わりを笑顔で公言しそうなダメ男ではあるからな。
……もしかしなくても異聞帯の彼女はなんと言うか純真な乙女だな。
ウッドワスとトリスタンの喧嘩などハラハラしながら見てたり、喧嘩する二人を微笑ましく見ていそうだ。
そんな彼女がダメ男なベリルを囲っているのもわりと自然と言うか、カドック君以上にヒモ感があるな。


>ボガード様はモテモテという事実にはなるほど、と思いましたが、
ウッドワス様はモテないから清楚ビッチをまるで一切見抜けず、簡単に丸め込まれるのだなと。
うむ、牙の氏族の反省としてテーブルマナーを身につけ衣服に身を包むなどこの二人は指導者としてそれぞれ有能だったな。
もしかしなくても純真すぎること以外弱点がないような気がするのだが。
パーヴァン・シーがドン引きする横で、嬉ションさせられる姿がなんと言うか微笑ましい。
氏族の本能に逆らえず恥ずかしがるも幸せを感受すると言う抗えぬ喜びと言うやつだな。
私個人としては構わないとも。しかしウッドワスの彼だとまるで攻めてる姿が想像つかない!牙の氏族なのに。



>なんだか彼、ポニーテールのサーヴァントばかり狙ってません?
………言われてから気がついた。いや、段蔵ちゃんは因縁の相手だから!



>( ・ x ・ )…………
流れ弾がやたらと当たると言うか私の好みがモロバレしただけな気がするのだが!


>状況次第でどちらにも転がしやすいのがすごく使い勝手がいいところかと。
それはあるな、勝っても負けても美味しい立ち位置と言うかやはりいい位置にいる伊達男と言えよう。
メイヴと言うか今回はよく似た別人だが彼らの絡みはいいものだったな。
そしてなんと言うか散り際は皆かっこいいものだったな。


うむ、気を付けていくようにな♥
ん…ふぅ…しかしこれはなかなかに…扇情的な光景だな♥
(ナーベラルの魅力はその淫蕩さと対を成すような愛らしい恥じらい)
(指でなぞる紋様の下に胎動する性器の拍動はひどく興奮を煽った)
(そこに引き抜かれると思いきや下ろされ、彼女の子宮口を押し上げていく亀頭)
(中と外から確かに彼女を感じながら、少し腰を揺らして彼女を攻め立てていき)
………えっち♥いいとも、ナーベラル♥お前をたっぷり愛してやる。
ほら、ウサギらしくピョンピョンしてみるがいい♥
しっかり見届けてやるぞ、ナーベラル♥
(彼女を甘く優しく受け止める。そんな感覚を確かに感じながら、優しく人差し指で己をなぞり)
(彼女の望むままに攻め立てさせ、勃起したペニスはその喜びを多分に甘受していくのだった)



【こちらこそありがとう、ナーベラル♥お疲れさまだ。本当に楽しくあっという間と言えよう】
【寂しがってくれるところが嬉しくそして可愛い】
【う、うむ。なるべく優しくするのだぞ。ナーベラル。殺しちゃダメだからな?】
【気を付けていくように。フフ、私も好きだぞ。お前が大好きだ。愛しているよ、ナーベラル♥ちゅ♥】


661 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/10(火) 10:51:37

ふう、しかし地下墳墓は涼しくていいな。もう夏祭りの時期とは季節柄少しは過ごしやすくなるといいのだがな。
さて、ナーベラルを待とうではないか。
こうしているとなかなかに涼しくていい。
(夏、と言うことで支配者も着物に着替えた。黒地に薄いそれを着流してのんびりとソファに腰かける)
(露出的にはローブと変わらない、何て言ってはいけない)
(むしろ胸元の露出は少し減ったものの袖や足など、わりとチラチラすると一部で評判になっていた)
(そんなことを当の本人は知るよしもなくソファに身を沈ませ、ゆったりと待つのだった)


662 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/10(火) 12:11:53
>>661
遅くなりまして申し訳ございません、アインズ様!お待たせいたしました!
既に8月も半ばを迎えようとしておりますから、
寒くなる前に少しは快適な残暑が過ごせるといいのですが。
……近頃、なんだかアインズ様がお着替えに熱心な気がしております!
これはとてもよろしいですね。よくお似合いでございますよ、アインズ様。
(遅れてメイド服で到着すれば、いつもと異なる風貌の至高の御方である)
(骸骨に着物という組み合わせはひとつの定番ではなかろうか)
(というほど、しっくり来るもので、ソファに腰掛ける姿は小洒落ていると感じた)
(もちろんナーベラルとて、速攻着替えの着替え先に浴衣を設定してあるので)
(命じられれば着替える事は可能ではあるが、彼のお召し物を拝見せずして)
(浴衣姿をお見せするのもうかれている気がしてちょっぴり思い悩んだのでした)


663 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/10(火) 12:25:27
>>662
おかえり、ナーベラル。そう急がずともいい、ゆっくりでいいとも。うむ、暑さはネックなところだな。
やはりゆったりとした残暑を迎えたいところではあるのだがな。
フフ、私とて季節柄を大切にはするさ。やはり時節は大切なものだからな。
ありがとう、お前もメイド服が似合っているぞ。
おいで、ナーベラル♥
(着流した黒い着物は洋風の普段にたいしてどこか和風な雰囲気を与える)
(しかし見た目にも涼やかでもちろん暑さを感じたりはしないが気分の問題だ)
(ソファに腰かける姿はどこかミスマッチながらよく似合うと来ているのがまた面白い)
(ナーベラルが目の前まで来れば腰に手を回して膝上に座らせる)
(彼女から座らなければこうなる、そんな見本のようにお膝に招くのだった)

改めておかえり、ナーベラル。フフ、急いできたせいで支度が出来てないと言うことはないかな?
私の方はゆっくりしているのでそう急がなくてもいい。のんびりしたくをしてくれて構わないからな。
私の方はお前の良い時間まで問題ない。ゆっくり話すでも次のシチュエーションの話でも楽しめればと思うぞ。


664 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/10(火) 13:02:43
>>663
やはり連日猛暑が続きますと、シンプルな冒険者服でもちょっぴり汗ばんでしまいますからね。
アインズ様に着物という組み合わせはひとつの定番でございますね。
こう、佇まいがとても落ち着いておられるので、大人な雰囲気をいつも以上に感じられるというか。
我々にとっての目の保養と申せましょう。
……あう。アインズさま……!……あの……ナーベラルが涼しくして差し上げますね!
(ソファの前まで歩み寄ると、今日はお隣に……と目線を落とすも)
(彼から腕を伸ばして、お膝の上に招かれる)
(すっかり甘えん坊になる日も多く、つい大胆に座っている場所でもあるが)
(アインズ様から招かれると、ほぼもう傍から見て対面座位そのものといいますか)
(意識してみるとちょっぴりエッチな気がします!)
(その為、彼の熱さを冷まして差し上げる目的もあれど、そのついでに頭に昇る熱をさまさんと)
(うちわを取り出してぱたぱたと彼の背からこちらへ向けてぱたぱたと風を送り込むのでした)


た、ただいま戻りました、アインズ様。え、えっと…なんとか落ち着きました。
いつもご迷惑をお掛けして申し訳ございません。少々御身の御慈悲に甘えさせて頂きました。
本日は16時程度までとなってしまうので、早くもぐぬぬ…という気分なのですが、
少しでも御身と触れ合える事を喜ばねば勿体ないというものです!
明日は是非とも御身と時間を取って、たっぷりとプレイに興じたいですし……
シチュエーションのお話に触れておくのも悪くはないでしょう。
先日もお話しておりました通り、妖精國の女王でひとつ、お願いしようかなと思っております。
しっかり國ごと滅亡したわけで、それこそ夏の夜の夢……といいますか、
例の名作家が好んで書きそうな、悲劇の光景が続いたわけでございますが。
未だシチュエーションの方向性を決めかねておりまして。
……一言で言ってしまえば、どれも手を出したい優柔不断の有様なのですが……
隙を見せれば、いつ妖精に寝首をかかれるか分かったものではない異聞帯での日々よりも、
召喚後の方がある程度、肩の荷が降りた状態で行動できるかな…という見解ではございます。


665 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/10(火) 13:40:32
>>664
うむ、私は暑さを感じぬ身体だがまぁ精神的なものだな。暑いものは暑い、というやつだ。
そ、そうか。それは良くないな……うん。
フフ、そうだな。最近はまぁ正月にこう浮かれていたイメージが強いわけだが!
お前たちの目の保養になるならば良かった。どうりで最近やたらとシャルティアが近いわけだな。
……フフ、ありがとう。ナーベラル♥こういうのも親子の定番だな。
うむ、気持ちいいぞ♥
(ナーベラルを膝に座らせる時は恋人か親子関係かのどちらかが強く出る時が多い。今はちょうど半分と言ったところか)
(着物とメイド服、和洋の境の衣服だけが二人を隔て、その興奮を少し感じながら膝に乗せる)
(肉のない身体に熱はなく、攻撃魔法でもなければ熱いと思うことはない)
(つまるところこの辺は気分的なものだ、暑いと思えば暑いと言ったものと言えよう)
(彼女が扇いでくれればそれはそよ風ながら心地いい。眼窩の奥の炎を細めながらその風にのんびりと身を任せるのだった)

おかえり、フフ…ゆっくり落ち着いてからで良い。私が連日お前に会いたいと頼んでいるわけだしな。
そこは気にしなくていい、我々はWin-Winの関係を結んでいるのだ。この場に於いてはどちらが上と言うことはないさ。
なに仕方ないとも、それに明日も会えるのだ。なので短くとも私にはこの時間が大切なのだ。
なんの問題もない。むしろありがとう、ナーベラル♥
うむ、私もそれに賛成だ。大筋の話は簡単にだが前回したしな。
フフ、そうか。奇遇だな。私も彼女への関心が高まっていたところだ。
共存の可能性はあったが、「馬鹿め。人と妖精がうまくいくわけなかろう」と皮肉を口にする童話作家が目に浮かぶな。
しかし彼とてその可能性を完全に否定しているわけでもなく、新しくカルデアに来た彼女を微笑ましく迎えそうではあるな。
フフ、わかるとも。それならばそうだな、リンボによるカルデアの洗礼と言うかビーストではないのにどちらもビースト級に質の悪い相手に犯される。
こちらはまぁバニーな妹の格好をさせられたり、モードレッドの部屋でシたりと屈辱を舐めさせられる方向性だな。
対極としてウッドワスと結ばれ初夜的なものだろうか。ヴェールを被り花嫁として優しく迎えると言う。
まぁこちらは万にひとつもない可能性だが、カルデアに来て落ち着いたことで見た夢と言ったものだな。
わりとこうケモノ要素が入ってくるのが新しいきはするな。
服を脱ぐのに恥じらったり爪が当たることに気を使ったりな。


666 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/10(火) 14:29:38
>>665
お正月であれば仕方がございません!初春の祝いこそ明るく大盤振る舞い!
それこそが皆の士気を上げる術なのだと、御身は支配者たる素養で無意識に実践なされていたのでしょう!
アインズ様が一歩前へ出て、こちらを見て踊って下さるのとか…私は好きですが!
コキュートス様のように私も氷の魔法が使えたならば、
ナザリックの皆の為に貢献できるのですが……
…………扇いでいる筈なのに、ちょっぴり暑くなってまいりました。
は、あ……あううー!アインズさまー!
(あ、お涼みアインズさま!かわいい!と眼孔の炎を小さくするアインズ様に和むナーベラルです)
(しかしながら、彼と密着すると困ったことがひとつある)
(小さな子どもがはしゃぎ過ぎて熱を出すように、ナーベラルもまた)
(彼との密着体勢にじんわりと熱が灯っていくのを自覚しており)
(そして当然ながら、彼と触れ合う状況においておとなしくしていられる筈もありません)
(ぽろりとうちわを落とせば、熱からの逃げ場を求めるように)
(彼の胸元の僅かな隙間を広げて、顔をぐりぐりと突っ込むのでした)
(ナーベラルの凶行は性別が逆ならば―――いや、このままでも酷いセクハラの光景と映った)


はい!しかしながら、連日お会いしたいのは私の意思でもあるわけですから!
…あうぅ、溺愛されている…。たくさん時間を使っての逢瀬が一番嬉しい事に変わりはないとはいえ、
アインズ様とこうしてお会いし、スキンシップを取り、お話をする……
それだけの工程ではあっても、やはりそれは我々にとって……いえ、私にとって活力となるものですから。
そのように貴方様も仰って下さる事は感激の極みというものでございます。
えへへ。我々の関心が同調したのか、ハイペースで終幕を見届けたわけですし、
暫くは続報もおあずけですし、ちょうどいいタイミングだと確信しております。
カルデアではわりと新参な上に、自己流の洗礼を与えて回っているのはいかがなものでしょうか!?
そんな姦淫をモードレッドに見つかってしまっては、より嫌われるのではないかと思いますが……
発見者がパーヴァン・シーですと初手で宝具まであるでしょうから、いずれにせよ隠密技術が問われますね。
あっ、その…実はウッドワスと女王の関係は好きなのですが、あの……
ちょっぴり面倒くさい事を申しますが、想い人はあくまでオーロラのままの、こほん…………
ど、童貞っぽさが欲しいかなと思うので、あくまで忠誠に基づくインモラル…といった形を思い浮かべておりました。
これは陛下の戯れ…戯れなのだ……と我慢しつつも、
そうだ、戯れであるのならば、思い切り羽目を外さねばなるまい!?(ニッコリ)と
恐る恐る許されるラインを探って…といった。
はい!申し訳ございません!注文が多いですよね!?なんだか一人で妄想ばかり繰り広げて心苦しく!
兎を愛でていたら、腕にしがみつかれて物凄い勢いで腰を振られました、的な!
そういう想像でしたから、しっかりイチャイチャえっちする方向性は難しいかもしれません。
まぁ、モフモフは機会を見て、とするのも悪くはないでしょうし、
今回はリンボの線で考えてみましょうか。カルデアに召喚されてまで可哀想な目に遭うというのは、
如何ともし難いですが、そういうのも……嫌いではないですしね!


667 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/10(火) 15:01:47
>>666
うむ、まぁ皆が正装をしているのに私ばかりラフなのもどうかと言う話になるしな。
お前たちにも喜んで貰えたのならば喜ばしいことだとも。ナーベラル♥
なぜ踊り出したのだ!とかわりと突っ込みが入るかと思ったが良かった!
フフ、コキュートスの専売特許だ。そこは任せてやるといい。
氷は夏と相性がいいしな。皆にかき氷でも振る舞うように言っておこう。
ご苦労様だ、ナーベラル♥暑くなったか?よしよし、涼むといい。
(眼窩の奥で小さく揺らめく炎は、さながら猫が眼を細めているような印象を与える)
(表情はないがかなり豊かである気がする支配者の姿を見せ、のんびりと涼む姿はナーベラルの発熱に気づいていない)
(抜け目がないように見えてそこそこに抜けたところを見せながら、着物の襟を広げられ頭を突っ込まれれば驚く―――こともなく、扇いでいて暑くなったのだろうと彼女の頭を受け入れる)
(骨の胸で受け止めて、よしよしと父性を感じさせながらされるがまま)
(このあたりは娘としての印象が強いナーベラルやシズは止めないが、剥き出しのアルベドは止められるので役得と言えなくもない)

フフッ、そう言ってくれるだけで嬉しいとも。まぁやりたいことと結果は必ずしも繋がりを持たぬものだ。
どちらも美味なものだしな、長く会うのも短いのもどちらも素敵と言うのが素晴らしいものだ。
長さは大切なファクターだが我々の関係に於いては、それが絶対ではない。
どちらもよく、また素敵なものと言えよう。
うむ、なかなかに怒涛の展開であったしな。結末が気になるとはまさにこのことだ。
一月は空くだろうからとても程よいタイミングであることは間違いあるまい。
まぁ悪事であることは間違いないしな。段蔵の彼女の時のように魔力を奪ったりとろくなことをしていない保証はあるとも。
誰であれ断罪されるだろうが、わりと円卓・妖精どちらの騎士からも王に不義を働いたもの死すべしとなるだろう。
余談だが私はわりとずっとアグラヴェインを待っているのだが彼の出番はいつになるのだろうか?
フフッ、いやそこは気にしなくていい。私もわかるところだ。
と言うよりも彼がその弱点を失うとなんと言うか完璧だからな。
戦えば予知とはいえ全滅にまで追い込む強さ、将としても優秀で計略に長け氏族の未来のための道を模索する。
惚れた相手が悪い以外に隙がないからな。
触れることに躊躇ったり陛下はいいと言ってるが、ううむと頭を捻ったりと言うのはあるだろう。
宿敵であるボガードの彼との対比か異性慣れはしてなさそうだしな。
そうだろうか?私は好きだぞ、お前のそう言うところが。むしろお前とする話は全て好きだ。
お前が話してくれることならばなんでも好きだが……やはり同じ気持ちと言うのは大きいものだな♥
うむ、ではリンボでいくとしよう。まぁ彼女の淫蕩さはあくまでなりを潜めているとしか言われていないしな。
「マスターの夫を名乗るなど不敬。この舅たる拙僧がわからせて差し上げましょうや」と攻め立てるのも悪くあるまい。
基本的には羞恥プレイや女王にはしてはいけないような方向性にするつもりだ。
希望の方向性などあれば言うといい。そして恐らくあと一往復程度になるのかな。
時の速さに驚くがまた明日も会えるしな。お前をゆっくり待っているとも。


668 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/10(火) 16:09:53
>>667
むしろアインズ様のお着替えはどんどんご披露なさってよろしいかと!
再現イベントでも、帝国闘技場での一着がきっと拝見できることでしょうし、
目下期待しているのはコラボアインズ様ですね。
例えば他所の魔王ポジションの格好などで素敵なお姿をご披露なさって下さったりしましたら、
私はものすごくテンションが上ってしまうこと間違いございません!
…それは素敵ですね。
かき氷を食べて頭がキーンとしましたら、またアインズ様にぎゅっとして貰いたいと存じます…♥
(拒否されなかったので、ちょっぴり吐息荒く頬をこしこしと擦り付けます)
(跨った足を彼の腰へと回せば、木にしがみつくコアラの如く)
(両手も背に回され、役得というには逸脱しつつある触れ合いを堪能すれば)
(とうとうエスカレートして、彼の胸元に口づけを落とし始める)
(淡い桜色のリップをそこにひとつ、ふたつ。リップが薄れても、口づけの回数は増すばかりでした)

アインズ様とくっつくと…その……つい、愛情表現が過剰になってしまいますので、
ちょっぴり時間配分が気になってきました。少々割愛させて頂きますね。

>段蔵の彼女の時のように魔力を奪ったりとろくなことをしていない保証はあるとも。
わりとその時のアレコレが、先日の配信シチュの基礎になっている気が致します。
「よかれと思って」勝手に不利益を生み出すような立ち居振る舞いをしては、
アペンドスキルで更に弾丸向きの性質を得た彼は、他人でするステラの礎となっていることでしょう。

>余談だが私はわりとずっとアグラヴェインを待っているのだが彼の出番はいつになるのだろうか?
新たに増えた女王や円卓の騎士に対する反応は気になるところではございますね。
しかし彼の性質上、ギャグ落ちしなければイベントにはやや使いづらい人材ではございますから、
一体どうなってしまうことやら。バニー衣装の王など見たら卒倒してしまうのでは。

>魅了耐性皆無の忠臣について
のこのこ前に出てきて勝利ムードなのに、何故負けイベントが!?強さが間違っておりませんか!?
これのせいで終章の「大嘘つきのオベロンだからね!」という赤字発言に恩讐が籠もっておりましたが!
負けイベント多すぎで大変面倒でしたが!全部オベロンのせいでございます!
彼の忠誠心は本物でしたが、性格的には結構問題点ばかり目立つところが好きなのですよね。
「犬っコロはねぇ、徹底的に上下関係を躾けてやんないと理解できないんだよねぇー?
 お母様!こう!こうして踵でグリグリしてやると牙の氏族には効果抜群!
 これで間違いなく、不和を解消できること間違いなし!
 ……あん?もうイッたのかよ、ザコ。そんなんじゃお前らのトップもたかが知れてんな?」
といった娘の扇動などをきっかけに、ウッドワスもふもふりから、
足でぐりぐり虐めて嬉ション一安心。……から、OKのサインだと勘違いされて襲われても、
これくらいの恩賞は必要か…と、本番までするつもりはなかったのにずるずる…とか好きではあります!
形だけとはいえ、一応夫がおりますからね!背徳!

>そうだろうか?私は好きだぞ、お前のそう言うところが。むしろお前とする話は全て好きだ。
わりと、その……解釈の一致を細かい一字一句まで求めるつもりなどは、
毛頭ございませんが、間口を狭めてしまっている自覚はございます!
ただまぁ、私の性質に寄り添って下さるからこそ、シチュの原案をどうにか実行にまで持っていけている…
というのは否めず。感謝申し上げます。

>基本的には羞恥プレイや女王にはしてはいけないような方向性にするつもりだ。
かしこました。カルデアでの彼女はわりとトネリコみが……所謂素がちょこちょこ出ておりますから、
ギャンブル沼に浸かるのもありではございますね。
まぁ、計略に落とされるまでの流れは後で考えるとしまして……
こちらの希望としては、リンボの持つ札の模様で、
下腹の刻印を塗り替えて頂けたら…といったようなものはございます。
そうしますと他の衣服へと着替えて隠す事も増えるでしょうが、
恥ずかしがっていてはなりませぬぞ!王として堂々となされい!と他の者達との団欒で急に半裸にされたりですとか、
拙僧ができの悪い木偶を躾けている間、そこで自慰でもしていなされ、と雑に焦らされるのも好みではあります。
一見羞恥を感じないように振る舞いますが、脱衣の工程で今晒した部位を淫らに説明して頂けますかな?と、
「協力、読み上げ:殺生院」の元、淫語を強制されたりですとか、
最終段階に至っては、あえてリンボが跪き、今日の躾けでされたいことがあれば、
這い蹲る拙僧にどうぞぶつけて下され……と、いう試みなどありましたら、
己が虐められる様子を思い描きながら、踏みつけにし、跨って首を絞めたりなど、
問答無用のロンゴミニアドではなく、実感を伴う責め苦を与えることとなるでしょう。

……と、長くなりましたが、全てではなく嗜好が合いそうなものをチョイスして頂ければと。


……あうぅ、じ、時間でございます。
ついつい冗長になってしまいました。悪い予感は当たるものです。
では些か慌ただしくなってしまって申し訳ございませんが、
ナーベラルはこれにて失礼させて頂きますね!
(名残惜しくも立ち上がれば、深々と頭を下げてお部屋を立ち去る)
(――――が、何度も未練がましく振り返った挙げ句)
(湯浴みへ行ったのだと彼へ伝えるように、下着や衣服を一定間隔ごとに脱いで落とし)
(全裸になる頃にはちょうど浴場へと到着)
(行儀の悪い娘の行動ながら、パパが衣服を回収しながらついてきてくれることをドキドキと期待して)
(ダメ押しにお風呂場で自慰へと至れば、下腹の紋章を通じて、彼へ興奮が伝わる)
(今日は別に……というすまし顔をしながらも、これ以上ないくらいお膳立てをしてえっちをねだる周到さでした)


【本日はスローペースでご迷惑をおかけしました!】
【お疲れ様でした、アインズ様。また明日、お会いしましょうね!えへへ、大好きです、アインズさま♥】


669 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/10(火) 17:19:17
>>668
フフフ、そう言ってくれるからかわりと着替えるシーンは多い気がするな。いや、気のせいでもないだろうな。
コラボか、そう言えば最近はわりとあったな。やはり魔王の名を関するものが一番にあがるのは頷ける所だな。
ターニャ繋がりで軍服などもありそうだなと思ったのだがな。
フフフ、構わないとも。と言うかキーンとなってるナーベラルを想像すると可愛いな!
(骨に触感はあまりないが、それでも当たる吐息に感じるものはある)
(しがみつくナーベラルは赤子のようで先日の真逆のようで小さく笑うのだった)
(胸への口づけを感じながら頭をよしよしと撫でて、白い骨に桜が舞い散るのをどこか誇らしく見つめた)


>わりとその時のアレコレが、先日の配信シチュの基礎になっている気が致します。
なるほど、無意識ではあったが納得と言えよう。しかしさらに弾丸としての精度があがったのは面白いものだな。
しっかり悪事の報いを受けてる気がしないでもない!
わりと関係ないところで!


>しかし彼の性質上、ギャグ落ちしなければイベントにはやや使いづらい人材ではございますから、
真面目な枠組みだからな。デミPのような軽さがあればいいのだがな。
しかし卒倒してしまうのはわりと見たくもあるな!


>これのせいで終章の「大嘘つきのオベロンだからね!」という赤字発言に恩讐が籠もっておりましたが!
まさに話しと違う、だな。モルガンのみが彼を的確に評価していたと言うのはなんとも皮肉な話だった。
予知とは言え成す術なく全滅にまで追い込んでいるわけだしな。
性格は確かにそうだな、良いところもあるのだが欠点がそれをきれいに台無しにしているところは否めないな。
………娘に踏まれるのは屈辱しかないが、陛下にされるのは気持ちいいと言った氏族の本能に抗えなかったりと本人の気苦労はたえないな。
足でイッたことをきっとばらされるだろうしな。彼女との不和は益々と言えよう。
そしてオーロラの彼女への申し訳なさ等ありつつ、悔しいでも感じてしまう。そんなところだろうか。
しかしやたらと攻められるのが似合ってしまうのが彼の悲しさだろうか。
そうなると互いに一応の相手はいるパターンと言えるのだろうな。


>ただまぁ、私の性質に寄り添って下さるからこそ、シチュの原案をどうにか実行にまで持っていけている…
そう気にしなくともいい。全てを合わせていると言うわけでもない。
フフッ、解釈的には一致したところもかなり多いしな。むしろ違うところは必要であり、良いところだとも。


>こちらの希望としては、リンボの持つ札の模様で、
下腹の刻印を塗り替えて頂けたら…といったようなものはございます。
ス、ストライク過ぎるのだが!?ナーベラルは天才ではないか!
とても好きだな、そして素敵だ。是非採用しようではないか。
どちらかと言えば冷静というよりはそうあろうとしてる彼女だしな。そう言うのは効くだろう。
魔術の天才ながら相手が陰陽道の天才なのも敵として似合いだと思わなくもない。
淫語の強制はとてもいいな!リンボぶつけることで隠れた潜在的な欲求を明るみにするのも大変いいものだ。
踏みつけにし、跨って首を絞めたりするもされることを想像したり、ロンゴミニアドを使わないことで興奮がさらに増していったりな。

いや、とても楽しい時間をありがとう。ナーベラル♥
フフッ話が楽しくてつい時間を忘れる、と言うのは賛辞だとも。
気を付けていくようにな。また明日お前の帰りをここで待とうではないか。
(朗らかにナーベラルを見送るも振りかえる姿は合図でしかない)
(少ししてついていけば、目印のように置かれた下着。それを恥ずかしそうにしながら拾うのはあくまでもパパとして)
(それを手にして浴室につけば感じる波動はパパから男へと変化する。着物を脱いで裸になると浴室に飛び込む)
(そこから甘い声が聞こえるのにそう時間は必要としなかったのだった)


【気にすることはない。ゆっくりと話すのも素敵なことだとも】
【お疲れ様。ナーベラル♥また明日を楽しみにしている。大好きだ!愛してるぞ♥】


670 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 10:57:11

さて、ナーベラルを待とう。うむ、なんと言うか楽しみでそわそわしてしまったな。
お前との逢瀬はいつも心踊るものだ。いつだって楽しみなものだが、フフッ……やはりお前は私の大切な人だとも。
だからといってこう落ち着きなくそわそわしたりしてはいかんな。そこは王として威厳を見せねばな。
(支配者の夏休み、と言うわけでもないが今日はアロハシャツの夏の装いに着替えていた)
(気軽に着れるためベッドに仰向けになっていても楽である)
(黄色のズボンから覗く大腿骨は白くしなやかな足で、上体を起こした体勢でナーベラルが帰ってくるドアをソワソワと見つめる)
(どこか落ち着きなく、のんびりしつつも落ち着かない。そんな心地で待ち構えるのだった)


671 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 11:20:57
>>670
アインズさま!おはようございます!!お会いしとうございました!
出会い頭に素敵な言葉で昏倒させようとするのは、どうぞご遠慮下さいませ。
えへ…えへへ……。ナーベラルも貴方様のことが大好きです!
(昨日の失敗を繰り返さぬよう、今日もメイド服でお部屋へ入室する)
(浴衣になっておけばよかった!という想いがあったので)
(今日はしっかりアインズ様に合わせ、ベッドに向かいながら水着へと速攻着替えです)
(パーカーも脱ぎながら足早にベッドへと乗り上げる様子は)
(さながらビーチへと繰り出す夏のひとときを切り取ったかのようなはしゃぎようで)
(仰向けになった彼へ跨がれば、起こした上体。その胸にそっと触れる)
(海パンを股の下に敷き、はにかみながら感じる胸の硬さ。昨日キス痕をたくさん落とした箇所だ)
(こちらと言えば、刻印のせいか、水着姿というだけで扇情的な装いになることを理解しつつも)
(彼の上で、しっかりと文字が視認できるように、水着の生地を僅かにズラし)
(至高の御方に触れられたい意思表示をするのでした)


672 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 11:39:21
>>671
おかえり、ナーベラル。私も会いたかったぞ。
フフッ、昨日お前を見送ったところだと言うのに我ながら堪え性がないことは自覚しているのだがな。
好きなので仕方がないと言えよう。お前が好きなのだ、ナーベラル。
………速攻着替えの効果とはいえ、なにやら目の前で着替えられるのは照れてしまうな。
(帰ってきたナーベラルに眼を輝かせ身を起こす。目の前で瞬きより速く水着に着替えたナーベラルはどこかえっちい)
(パーカーを脱ぐ仕草すらその一面の様であり、シーツの海に飛び込むナーベラルはどこかはしゃいでいるのがわかる)
(白骨の胸元にはうっすらと昨日の残り香のように残るさくら色の紅痕。それは遠くからはわからないが近くで見ればわかる程度に残っていた)
(対照的に刻印を刻んだナーベラルは、水着になればよりいやらしく、「Touch♥Me」と書かれたそこをいやらしくないように人差し指でなぞる)
(伸ばした膝上に乗せながら腰に手を回して優しく掌が乳房を包むのでした)

今日も会いたかったぞ、ナーベラル♥
今日は眠るまで共にいたい。フフッ0時を目安としておこうか。お前のいい時間までよろしく頼む。
ゆっくり話すでも即興でえっちをするでもお前の望むままにな♥


673 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 12:08:53
>>672
それはなんとも光栄なお言葉を頂きました。ウフフ。
私も昨夜から御身にお会いしたい気持ちを溢れさせておりましたから、
我々は気持ちを同じくしていたということでございますね。
えへへ!これがナーベラルにとっての変身のようなものでございます!
…ん、ぁ…っ…♥…ア、アインズさま……♥
……しかし、お部屋の中で二人、水着の格好というのも不思議なものですね。
フフ、アインズ様。ひょっとしてナーベラルと水着でエッチしたかったのでございますか…?
(こちらの入室に色良い反応を示して下さるアインズ様にとても嬉しくなったナーベラルです!)
(端的に申せば興奮しています!)
(彼のご配慮あってか、誘惑の意味合いの強い刻印をなぞる指先はごくごく自然で淫らではないが)
(結局腰を抱いた後に、乳房を揉むのだから、あまり意味のないような気がした)
(しかしながら、それは彼の葛藤といいますか、我慢できたけど触ったら理性が溶けた…ような)
(そんな心の動きなのだろうと仕草から彼の感情を想像すれば、いとおしさ爆発でございます)
(二人分の水着を挟んで、淫裂を彼の股間部へ前後に擦り付ければ)
(食い込んだ水着。その内の淫らな唇のカタチと、中で擦れるピアスの感触を確かに届けた)

はい!アインズさま!別に再会までの感覚が短くとも、
御身にお会いしたい気持ちはいつだって強まるばかりでございます!
本日は私も終日、御身とご一緒が可能です。ゆっくりと盛夏の一日を楽しみましょうね。
えっと、その……アインズ様にはいつでもナーベラルを抱いて頂いても結構ですし、
それを受け入れたく存じますので、そういった気分でしたら是非仰って下さいませ。
私から誘惑するも吝かではございませんが、発情してばかりの私よりも、
御身に求めて頂く方が……すごく、そういった気分に染められるといいますか…
寵姫冥利に尽きるというか、そのようなものなのですっ。
い、いえ…別のこの発言は挑発の内に入らないのでセーフではございますが!!
さて、本日は宜しければリンボのお話を展開していこうと思うのですが、いかがでしょうか?
まぁ、気が変わって、その…私を組み伏せたくなったですとか、
そういったものがございましたら、それもまた良しかと存じますので、その際はお気兼ねなく…♥でございます。


674 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 12:36:59
>>673
そうだな、我々は気持ちを同じくする者と言えよう。お前のことを思いながら昨夜を過ごしたとも。
やはり会いたいと言う思いは強いな。フフッ、そうだな。すっかり変身できない二重の影の名を返上したと言えよう。
………うむ、こう部家で聞くとより艶かしく聞こえてくるな。
そうだな、こうしてみるとほぼ半裸な姿でいると言うのもなかなかにいやらしいな。
……いや、そのまぁお前とシたいかと言われればいつだってしたいとも。
夏だし海でだとか思わなくもないとも。
(表情がなくとも声音や態度などわかりやすく喜びを露にする支配者は、犬属性を表現していた)
(そのため理性を全面に出しており、刻印をなぞる指先は白く艶やかで文字をなぞっていく)
(そこから掴むまでの時間は理性と本能の戦いの時間であり、葛藤がわかりやすく形として表されていた)
(水着と言う隔てはいつもよりも少ない防壁であり、彼女の熱を強く伝えられる)
(黒いビキニの奥の熱を伝えられた唯一の熱源は熱くそこを押し返し、取り繕った言葉よりも確実な反応として示された)

そうだな、お前に会いたいと言う気持ちは時間の長さに関係なく強まると言うものだ。
うむ、それは良かった。眠るまでよろしくお願いするとしよう。
う、うむ。なんと言うかそれはこう悩ましい誘惑だとも。しかし思えば今年はお祭りに海とナザリックも良く遊びに出ているな。
………わりとその誘い自体がいじらしくて愛らしくて堪らなくなるのだが!?
十二分に誘惑であり、挑発ではないか!いや、むむ、悩ましいな。本当に。
うむ、もちろん構わないとも。彼はなんと言うか使いやすいトリックスターだしな。
わりと気兼ねなく調教と怠惰に身を浸せるものといえよう。
では彼でお願いしよう。大体の方向性は決まっていたかな。他に質問などあるなら遠慮なく言うといい。


675 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 13:07:43
>>674
ふふ、ベッドの上で水着になっているだなんて、
それって……完全にエッチの為の装いだって訝しまれても仕方がないものですよ、アインズ様。
……ぁ、ッは……んんっ…!あは…、アインズ様のおチンポは堪え性が無いですね、もう…♥
いつもすぐに勃起ばかりして……はぁ、はぁ…♥…恥ずかしくないのですか…?
(彼の手で水着の生地ごと胸が歪み、彼の指と指の隙間からはみ出る媚肉)
(アインズ様誘惑の為だけの刻印ごと鷲掴みにされると、つい劣情に火がつくというものである)
(片膝を上げて、どうにか片足から水着を引き抜けば、そのまま彼の海パンをズラして)
(布地を挟んで確かに感じていた彼の衝動を露わにする)
(自分の堪え性の無さを棚に上げて、まるで彼を性欲の権化かのように追求するのは)
(被虐性ゆえの挑発行為のひとつで、普段言葉責めで聞くフレーズをそのまま彼に届ける事になる)
(しかしこれがプレイの一環である事は、おチンポに触れる陰唇から溢れんばかりの愛蜜の滴りが示していた)
(わりと彼とお会いしていない時も、アインズ様の事を考えては)
(密かに下着を湿らせているので、常時発情していると言われても否定できないところです)
(そこから腰を浮かせて、有無を言わさぬ挿入。夏の日差しよりも、内側からカラダを熱くするアインズ様のおチンポに)
(眉尻を下げ、目を細める。発情を隠さずに舌を覗かせれば、薬指に嵌められた指輪を舌先でチロチロと転がし)
(アインズ様への挑発兼口寂しさの解消へと繋げていくのでした)


お、おチンポ…入ってしまいましたよ、アインズさま。どうしますか?どう、しますか♥
……あっ。……え、えっと…あのその!つい!アインズ様が勃起するからいけないのです!
何も世界征服の為だけに現地を視察して回るのではなく、
存分に余暇を使いまして、アインズ様が至高の御方々と遊んでいたようなことを…
我々も体験してみたい…という欲求もございますし。
むしろそういった家族団らんの方にこそ私は魅力を感じておりますね!
…左様でございますか。そ、それはですね、アインズ様がえっちだからです♥
アインズ様がえっちだから、えっちな格好で待ち受けて、すぐにおチンポ勃起させて、
こうしてナーベラルの暴走を許すこととなったのですよ。もう…♥

……はい。どうせすぐに交代すると思って、急遽いけるとこまで迫らせて頂きましたナーベラルです!
ぜ、絶対ッ…!これっ、絶対っ……い、いじめられてしまうやつだと思って……わたし……♥
…些かドM侵攻が進んでいる自覚はございますが。はい。
では一度交代しまして……そうですね、大筋は決まっておりますから、
まずは導入までの流れなどを簡単にご相談しておくべきかしら?と思っております。
あ、あいんずさま好きっ、アインズさますき!という気持ちが暴走する前に変わりますね…♥


676 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 13:39:13
>>675
え、怪しまれてるの?いや、そんなつもりはなかったのだ。誘っていたりだとか、そう言うことではだな!
………うっ!いやお前に誘われればそうなるのも無理はないと言うかわりと自然なことではないか!?
うぅ♥は、恥ずかしいと言えばその、なくはないが………
………な、ナーベラル♥
(手に余るボリュームは変化しないNPCの定義を覆すことを改めて実感し、その重さと暖かさを感じとる)
(自信の欲望を刻んだそれに羞恥心を擽られながら、指先を優しく食い込ませながらついつい押されてしまい)
(その隙に水着を脱がされればまろび出る剛直は逞しく反り立ち、興奮の発露と言うに相応しくそそり立つ)
(いきなり詰められれば挑発に火がつくより早く攻め立てられ、その隙に挿入させられる)
(まるで犯されるような感覚は堪らなく心地よく、目の前で指輪を舐めるナーベラルは傾国の女と呼んで差し支えない魅力を纏っていた)
(それにつられるようにガバッと身を起こして唇を奪うと押し倒し、ベッド際に追い詰める)
(のし掛かりながら腰を使えばさながら獲物に食らいつくケダモノの様相。彼女を攻めながらその興奮が身体中を満たしていくのを感じた)


………襲う。と言うかこんな挑発をされれば襲うしかあるまい!もう堪らなくなるな。
なるほど、彼らとしたことか。花火にバーベキュー、なかなかに懐かしいな。まぁ全部ユグドラシルでだけどね。
そう言う意味ではやはり家族団欒と言えるものなのだろうな。あれは。
そ、そうなのだろうか。いや、そう責められると堪らなくなるのだが!?わりとこうやり返すと言うか、
どちらがえっちなのだ?ナーベラル♥んん?
と問い詰めたくなる。ゴホン、これはなかなか危険なやつだ。

ナーベラルのそう言うところはわりと好きだぞ。と言うかわりと肉食系女子!
それはもちろんいじめるとも。えっちなのはどっちだとか、水着姿を見ただけで発情するとはどこを見ているんだ?
だとかお前は俺ではなくちんぽが好きなのではないか、とすぐに責めてしまえるのがな!
うむ、そうだな。大筋は決まったのであとはどこから始めるか、だな。
フフッ…とても素敵だったぞ。ではこちらも代わろう、ナーベラルは私とシーツの海を泳ぐのだ!


677 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 14:17:35
凡人類史での私の記録は全て、聖杯より与えられている。
些か複雑な召喚過程を踏んではいるとはいえ、ほぼ問題はないでしょう。
…………ふん。これは冗談みたいな話だ。
まさかまた顔を合わせる事になるとは思っていなかった。
これは再会を祝しての贈り物。そして手向けだ。受け取るがいい。
(以前の戯れ以来のアルターエゴ・リンボに遭遇するなり)
(魔術を行使し、遠隔で叩きつけた槍がリンボの脳天を襲うのであった)

ま、これくらいで消滅するようなサーヴァントだとは思ってはいないが。
……傾国の美女に、肉食系女子……
それらの言葉は凡人類史の私であれば、即座に己に関わりの深い言葉と受け入れたでしょうが、
現状の霊基ではやや不得手とするところではある。
なにしろまだ夫……いや、妻との交渉もまだでな。
私以外のバーサーカーなど不要だと訴えているのだが、
マスターの部屋を取り囲む溶岩水泳部なる連中の守りがなかなかに固く。
やはりあのような手狭な部屋ではなく、君主に相応しい城を築くべきか。
さて、前置きが長くなった。
リンボとやら。私はあの忌まわしいアルトリアほど甘くはないぞ。
……何故バニーの姿をしているのかは置いておくとして、
少し挑発すれば乗ってくる罠を仕掛け放題、絡め手大有利などと思って貰っては困る。
さぁ、どのように立ち向かうつもりだ?

パーヴァン・シー人質作戦などという二番煎じは勿論、
芋虫をけしかけるなどという茶番も私には通用しない。
……この言葉に嘘偽りは、ない。…………おい、やめろ。絶対にやめろ。
この区画を吹き飛ばされたくなければ、勇気と無謀を履き違えない事だ。


678 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 14:23:17
……そして今の自分の墓穴発言を振り返って思ったのですが、
パーヴァン・シーの賭けでの負け分を肩代わりするという流れがしっくり来るのではないか、と。
少しくらいの負け分、私であれば即座に取り返す事は可能です。
賭けるものがチップであったならば、の話だが。
しかし掛けによって課せられるものが呪いであったならばどうか。
手っ取り早い導入なのではないか?下衆な道化には似合いの手段だろう。


679 : キャスターリンボ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 14:51:17
>>677
馬鹿なっ!馬鹿なっっ!!儂がここでー!?
ンンンンン!よもやよもや!この我が打ち倒されるなどと!この怨み忘れはしませんぞ!
と、確かに受け取りましたぞ。祝いの品。いやいや、そんなに気にされることはないかと思いますが。
手ぶらで着の身着のままきていただければそれで、ええ!構いませんとも!
(金色の光に包まれながら黒闇のような瞳を覗かせ悔しげに呻くリンボ)
(霊基の消滅が確認され、その場から消え去っていった)
(が、当然これで消え去るはずもなくひょっこり横から顔を見せるのだった)

もちろんこれくらいで消え去る我ではありません。なにも分身は貴女の専売特許ではありませんとも。
ええ、お久し振りです。まさかこの機会が巡ってくるとは!圧政を敷く女王は拙僧が凝らしめましょうや!
そうでしょうね、二千年……いや、もっとでしょうか。そう言った行為からは遠ざかっていたことでしょう。
むしろマスターに手を出そうとはなんとも不埒な。しかしマスターとの行為も前に不貞とは………ンンンンッ!滾りますなぁ。
マスターへの同衾は拙僧も頑張っておりますがまぁあせることでもありません。
全裸で部家へ入ろうとしますが、溶岩水泳部もさることながら守りが固いですからな!
ええ、ええ!図らずも拙僧は姉妹を味比べるわけですが………ンンン、彼女にはまだ手を出していない?
さてさて、そうでしたか。貴女はなかなかに理知的なところもありますからな。
やはり搦め手でしょうか。悪辣と言うよりは正式な手だてならばそれを請求することは自然なこと。

パーヴァン・シ殿を人質にすると言うのは第一案でしょう。
陰陽師として、芋虫をけしかけると言うのはありですな。弱点を突くのはごく自然なこと。
しかしまぁ後者は吹き飛ばされて終わりそうですしな。

>>678
ええ、ありがとうございます。拙僧もそのように考えておりました。
軽いお遊び、そんな賭け事と言うのを仕掛ける相手としてパーヴァン・シー殿は素晴らしく良い相手でしょう。
チップやQPで払えるものではつまりませんから姦淫や淫らの呪いなどは如何でしょう。
もちろん彼女は知りません、契約書の下に書いてあると言うやつですね。ちゃんと読まずに、と言うものです。
一週間と言う区切りやもしくは100回達するまで身体を預ける、そんな契約を交わしていたと言うのはどうでしょう?
もちろん細部は彼女は知らず拙僧の目的は最初から貴女であり、彼女から取り立てる前に話を持ってきたと言うことはどうでしょうや。


680 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 15:35:20
>>679
癪に障る男だ。人の悪意を知らぬ乙女でもあるまいし、
何の備えもなく危険に飛び込むような愚行を起こす気にはなれん。
悪いがお前のような愉快犯に断罪されてやるわけにはいかんな。
……私の性事情はどうでもいいでしょう。
万一そういったものがあれば、ウーサー君……もとい、
戦友である彼と、女王暦以前のやりとりとなるでしょうが、
失う前は戦友以上の感情を自覚できてはいないものと思いますので。
……ネトリンボ君にはお仕置きです。
(手にした得物で無駄とは知りつつも容赦なく頭を殴りつけつつ)

アルトリア云々については導入で軽く描写を入れても構わぬ。
あるいは敢えてそちらを伏せておき、開発具合に合わせて、
そちらを引き連れてくる形であってもよい。
私こそが正統なブリテンの継承者……などと、カルデアに召喚されてまで、
声高々に宣言して自らを不利な立場に追いやるつもりはないが、
ブリテンの歴史で鎬を削った相手があっさりと土を舐めているというのは些か不愉快ではあるな。
まぁ、多少胸糞悪い話ではあるが、私への嫌がらせ目的に、
どれだけの関係者やサーヴァントを籠絡するのも手段のひとつとして認めてやらぬこともない。
なにしろ私はカルデアにおいては新参も新参。そちらに一日の長があろう。

よい。あれの性質はサーヴァントとして召喚されても変わらぬようだ。
マスターが許す範囲で悪逆に振る舞うが良かろう。
ただ、まぁ……私が肩代わりをしたならば、それこそ塞ぎ込んでしまいかねないゆえ、
私の魔術で賭けの参加以降の記憶は封じさせて貰うがそれは構わぬだろう?
全く、魔術において契約というのは軽々しく行うものではなく、
吟味せねばならぬと教えておくべきだったか。妖精國においてはその必要性が無かったとはいえ……
色々と教育者としては己の不足を痛感することばかりだな。
ほー。……読めたぞ。明確な区切りを用意しておきながら、貴様……
それを此方の求めで反故にする気だろう。下衆の考えそうな事だ。
フ、貞操など惜しむものではない。屈辱ではあるが期限を過ぎても縛り付けておけるなどと思わぬ事だな。
私の召喚時点では、妖精國に一切の関わりがないにも関わらず、
何故か義憤に燃えているわけのわからぬ男……でしかないのだが、
それより以前に召喚され、マスターと共にブリテンへ渡ったお前であれば、
召喚のタイミングを見越して着々と事前の準備を施していてもおかしくはないだろう。
それで構わぬ。それと忠告しておこう。私を侮るなよ、リンボ。
呪いと下衆な欲で手篭めにできるなどと思い上がりも良いところです。
いつの世も、反乱分子は物足りぬもの。
此度もがっかりする結果に終わるだろう、と予告しておくとしましょう。

さて、提案だが……導入をリンボ、お前に任せようと思っている。
私は後の仕込みに使えそうな部分を補強しておく事にしよう。
我が妻こと、立香が超リンボを引き連れてのあれこれや、
パーヴァン・シーの賭けの様子など……な。構わぬならば、既に私と契約を結んだところからで良い。
アルトリアに関しても必要ならば導入で触れておいても構わん。


681 : キャスターリンボ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 16:18:01
>>680
ええ、えぇ!悪意を知らぬ者を弄ぶのも良いですが悪意を知り経験を経て強くなった者の屈辱こそ完備なもの。
抵抗とは時に必要なもの、嫌悪を向けられると尚宜しいかと。
フフフ、これはこれは。そんな乙女のような反応をされてしまうと堪りませんぞ?
そうでしょうな、わりとプラトニックと言うか死ぬかもしれない戦いの前夜。
全てを果たした日の夜に、等と言う清廉な物語も素敵かと……ンンンンッ!拙僧とは無縁のものですがな!
人の悪意や屈辱もまた拙僧の大好物ですからなぁ!
(ざっくり槍が刺さって消え去っても現れる第2・第3のリンボなのでした)

……なるほどなるほど、それはなんとも心踊る御提案ですな。ある種の憎しみの相手と等しく並べられる、と言うのは屈辱的ながら親近感か……ンンンンッ!甘美ですな。
是非ともとお願いしましょうか。負担もあるでしょうし、最初と最後だけで構いませんとも。
最後の方の開発が進んだところで怨敵が犯されている所を見ながら自慰をさせると言った趣向など素敵ですな!
ええ、貴女の複雑な気持ちをこれでもかと利用させてもらいましょう。仮に別人だとしても構わぬ、情とはそんなものです。
難敵な的ならば足場から責めるのは常識ですからな。貴女が堅牢であっても、その関係者はそうとは限りませぬ。
まぁいやがらせ目的で貴女の娘を犯しても良いですが、より怒りを買いそうですからな!

もちろんそれは構いません。彼女は知らぬ、と言う形でも結構です。いつ取り立てるかは拙僧の自由。
契約書を貴女に見せて娘から取り立てても良いか、等と悪辣に聞く形からでも結構です。
しかし娘には甘いのですな?契約は口約束でも効果を発揮するものです。ことこの天才ならば当然のことかと。
フフフ、貴女が足りないのはそれだけではないかと。むしろ言葉足らずにも程がありますとも!
見なされ!拙僧のように!しっかりと考えを伝えねば!
いえいえ、反古になど致しませんとも。拙僧は善良な法師。契約が終わるならまた新たな契約を結べば良いのです。
具体的には身体の疼きや興奮と言った発情状態になるのはどうでしょう。
時限式ならば期限が近づくほどに悪化し、回数式ならば拙僧の体液を取り込むほどに発情はひどくなると言ったところですな。
貴女の下腹の紋様に拙僧が手を加えるのは途中、もしくは貴女が新たな契約を結ぶときを考えております。
契約の証というやつですな………ンンッ!これは滾りますな!
ええ、貴女がカルデアに来る前から魔力の高さに目を付けていた。
召喚されたならばそれを手篭めにするための用意を着々と済ませていた、と言うことですなぁ。
おぉ、それは素敵な言葉ですな。いけません、いけませんぞ。ンンッ!拙僧これは滾りますな。

ええ、それで構いません。では拙僧から先手を打たせて貰いましょう。
フフッ、それではよろしくお願いします。
おお、そう言えば契約で思い付きましたが最初の契約として貴女の紋様に少し加えるのはどうでしょう。
二度目で完成する形ですな。一度目は一線加わる程度で見た目にもほぼわかりません。
この辺りに淫らの呪いをかけておく、そんなところです。
フフフ、ではお言葉に甘えさせて貰いましょう。では改めてよろしくお願いしますぞ。


682 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 16:47:07
>>681
準備もあるだろう。最低限の返事にさせて貰うが構わんな?

>契約書を貴女に見せて娘から取り立てても良いか、等と悪辣に聞く形からでも結構です。
私が弱音を吐くとでも?
だがもたついたり、抵抗を封殺する為の手段として持っておくのは悪くあるまい。
あれの性質は善良がゆえに奪われる事しか知らぬ者だ。
ゆえに娘と引き換えの契約を持ちかけられれば、応じるしか無いのもまた致し方ない事ではある。

>具体的には身体の疼きや興奮と言った発情状態になるのはどうでしょう。
なるほど。チップや掛け金ではなく、私が妖精達に生存税を課したように、
魔力での取り立てという方式で考えるのならば、魔力が生命線のサーヴァントには、
そういった制約で縛りをかけるのは興味深いところだな。
ならば……両方とも取り込む形で良いのではないか?
一週間の期限のうち、お前との性交渉○○回が返済内容とする。
期限が近付くにつれ、症状が苦しくなるのは取り立てを急かすようなもので、
常にそれは苦しくなっていくものとし、
体液を取り込むだけで劣情に苛まれるのはお前の嗜好とすればいい。
担保になった魔力と反応する呪いでも掛けておけばよかろう。

>召喚されたならばそれを手篭めにするための用意を着々と済ませていた、と言うことですなぁ。
私が召喚された後ならばどうにでもなるが、
召喚される前にすべて事は終わっていた、という形ではどうか。
なに?カルデアの召喚式は現金を使って回す?何を馬鹿なことを。
あれらは縁の近い者が呼び出されるシステムだ。
妖精騎士や……まぁ、アルトリアなどが近い時期に続々召喚に応じれば、
近い内に私が呼び出されるのも推測できるというものだろう。
理屈から言って先んじての準備をしておくのは間違いない事と言える。

>おお、そう言えば契約で思い付きましたが最初の契約として貴女の紋様に少し加えるのはどうでしょう。
隷属の証のようなものだ。完成した際とするのが普通ではあるが、
段階を経て、手遅れ感を演出したいのであればそれもよかろう。
そのあたりはお前の性癖に従って貰っても口出しはしない。
ちょうど先の話になるが、性交渉の期限で辛くなっていくのはこの刻印のせいとし、
体液による影響は取り立て主の魔力に反応しての活性化、とでもすればいいだろう。
どちらにせよ、私には不利益しか齎さぬ刻印ではあるな。

以上だ。遅れたが此方も用意を始める。
完成しなければ、やり取りを続ける中で平行して用意し、どこかで見せることとしよう。
よろしくお願いする。


683 : キャスターリンボ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 16:56:58

『ああッ!…ンッ、ひぃっ……♥ンはぁァッ…イくッ…クッ………!イくイクイッ♥』

やれやれ、よく耐えましたな。しかし貴女に段蔵殿を馬に犯させている所を見られた時はひやひやしましたが………結果オーライと言うやつですな!
さぁどうされました?貴女もまた女人、女の悦びに震えなされ!
(獅子王と呼ばれた女性が淫らに鳴く。そんな声が響くのはカジノを思わせる部家の片隅)
(立ったまま腰を打ち付け、大柄な体格を存分に生かし目の前の女を貪る)
(ディーラーとしてカウンターに立つ女は先程まではそうであったが、今は女として鳴かされるばかり)
(バニーガールの姿の王を後ろから貫くのは彼女の手首ほどある一物)
(ことの顛末は簡単だ。彼女の愛馬に法師の愛犬ならぬ愛忍を犯させていたところ、それを見つけられた)
(その場で切り捨てられてもおかしくなかったが、矜持を持つ王らしくギャンブルでの決着を提案すればそれを断れるはずもない)
(一度目はこの件を水に流すこと、二度目は彼女の身体に刻む呪いを賭けて勝負した)
(二度ともリンボが勝ち今に至っていた。理由は簡単だ、イカサマである。式神を使えるリンボからすればすり替えなど朝飯前だ)
(挑発に怒り、冷静さを欠いた彼女をまんまとハメたのである)
(そして彼女に見つかったことは偶然などではない。敢えてリンボはそうしたのだとそれはすぐにわかる)
(後日、妖精騎士トリスタンことパーヴァン・シーとのギャンブルのディーラーを務めたのは他ならぬ彼女)
(軽口を叩いて、『すべてを賭けて』戦うと言うと約束を結ばせ結果はリンボの勝利に終わった)
(しかし彼女からすれば遊びであり、まさかそんな約束に効果があるとは思いもしていない)
(魔術や陰陽術における約束は即ち契約であり、命じれば命を取られてもおかしくはないものだ)

と言うことがありまして、貴女の娘である彼女と命がけの遊びを致しました。
拙僧としては彼女から取り立てても宜しいのですが、その前に曲がりなりにも母親である貴女の意見を聞かねばと。
どうしましょうか。ええ、命まで取ろうとは思いません。死んでは詰まりませんからね。
遊べなくなってしまうでしょう?貴女が良ければ娘さんと遊ばせて貰いますが。
拙僧の本命は貴女です。先日は大変お世話になりましたとも。そんな貴女がカルデアに来るならば拙僧としてもこれは捨て置けません。
マスターの安全のためにも、悪辣なやる気を削がねばいけませんですなぁ。
なに結ぶ契約は簡単なものです。魅了の呪いですな。
百度、拙僧の体液を接種すれば解ける呪いです。ええ、体液ならばなんでも構いません。
さて、どうされますか?娘さんと遊ばせて貰うのも拙僧は構いませんが。
(その契約を形にした紙を彼女の母親であるモルガンに見せる)
(彼女の目の前に座る法師は半裸に近く、面妖な服装をしながら穏やかな微笑みを向けるもその内容は悪辣そのもの)
(うぐいす色の色合いが目を引きながら、白と黒の髪型が印象的であり美丈夫ながらそれよりも悪徳な雰囲気が先に立つ)
(お前が言うなと言う言葉が聞こえてきそうながら、このリンボはしっかり彼女の弱点を理解していた)
(娘であるパーヴァン・シーのことならば乗ってくるだろうと)
(もっともらしいことを言っているが、彼の方が悪巧みを考えており、目を付けたのは彼女の魔力)
(それを隠しもせずに滲ませながらにこやかにそう言った)


684 : キャスターリンボ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 17:13:11
>>682
もちろん構いませんとも。ではこちらもこれで一区切りとさせて貰います。


>私が弱音を吐くとでも?
いえいえ、むしろ貴女との交渉は無理でしょう。なので搦め手を取らせて貰いました。
一度犯した娘さんを手土産にと言う案もありましたがその瞬間に首をはねられかねませんのでね。
それではこのようにさせて貰いました。フフ、感謝致しますぞ。


>ならば……両方とも取り込む形で良いのではないか?
一週間の期限のうち、お前との性交渉○○回が返済内容とする。
なるほど、それは素敵ですな。ではそれを追加させて貰いましょう。拙僧の目的にも合致しておりますしな。
貴女が耐えて会いに来ないと言うことへの反作用としてもとても作用しますしな。
素晴らしい提案を有り難う御座います。


>なに?カルデアの召喚式は現金を使って回す?何を馬鹿なことを。
あれらは縁の近い者が呼び出されるシステムだ。
ンンンンッ!そこに触れてはいけません。いけませんぞ、禁忌に触れるのはいけません。
ええ、それはまさに良いですな。貴女が来る前に契約まで済ませていた形と致しましょう。
なので貴女が来なければそれはそれで娘御で遊んでいたと言う悪辣さが加速するのも素敵なものですな。


>隷属の証のようなものだ。完成した際とするのが普通ではあるが、
段階を経て、手遅れ感を演出したいのであればそれもよかろう。
フム、そうですね。体液による影響と魔力に反応しての活性化、はとても素敵ですね。
しかし貴女に刻む刻印は貴女の堕落を示すものであるため、と言うのも悩ましいですな。
そうですね、刻印自体を刻むのは最後としましょうか。
魔力による活性化は肉体へ刻むと言う形としましょうか。

ええ、ゆっくりで構いません。こんなにも楽しい催しですからね。是非楽しませて貰いましょう。
貴女もゆっくり楽しんで貰えればと思います。それではこちらはこれで。
改めてよろしくお願いしますぞ。


685 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 18:05:11
>>683

「ハッ、こんなお遊戯に何の意味があるってんだよ?お前、馬鹿か?
 一人で必死になっちゃってさぁ、お笑いだったぜ、生臭坊主。
 お遊びでの口約束でさぁ、私をどうしようって?キャハハッ!マジになんなよ、クズ」

(赤い髪の妖精騎士はリンボとのギャンブルに敗北した)
(とんとん拍子で勝ち続け、すっかり有頂天になった彼女はたった一度の大負けで全てを奪われる事となったが)
(全勝した中でたった一回負けただけだ。片田舎の陰陽師だかなんだか知らないが)
(そんな男の口約束がどうしたというのか。もっともっと偉大にして尊敬すべき魔術の使い手を知っている)
(そして自分はその娘なのだ。万が一の事があろうと、ザコ陰陽師が泣き寝入りの結果しか見えない)
(これはただの娯楽。そしてコイツは引き立て役)
(嘲るように笑って、勝ち分だとばかりチップを盤上に放り投げ、ハイハイ…と席を立てば)

『待ちなさい。貴方がどのような心構えでこの席についたのかは知らないが、
 私がディーラーを務める前での無作法は許されない。
 例え相手が悪辣にして下衆、まさに汚濁を煮詰めたような男であろうと、
 この卓上では純粋な勝敗を以てしてのみ、栄誉と名声を手に出来るのです。
 それを途中で立つとは。……賭けを投げ出してしまったら、
 この男の要求を呑まねばならないとわかっていての愚行ですか?』

「は〜〜〜?ごちゃごちゃと雑魚がうっせぇよ。それがどうかしたか?バッカじゃないの。
 たかだか一回のまぐれで勝ちとか負けとか、
 ギャンブラーってヤツは脳味噌に栄養足りてねぇのかよ?アホらし。
 お前らが何者だか知らないけどさ、調子乗ってるとお母様に処されちゃうかもねー?
 あはははッ!さよならー!頭冷やしてから戻んなよー。マスターちゃんビビっちゃうからさー!」

(こんな下品な娘がトリスタンの名前を騙っているとは嘆かわしい……!と)
(そうした私怨も含めて、その態度の悪さを糾弾するロイヤルバニーではあるが)
(妖精騎士トリスタンは全く意に介さず、口汚く罵ると軽く手を振って挑発しながら部屋を出た)
(しかし、何も私怨のみで忠告したわけではない。既にこの生臭坊主の所業を体験したがゆえ)
(その末路がどうなるかを知っているがゆえの慈悲でもあった)





……はぁ。
まさかカルデアに招かれたばかりでそのような話を聞く羽目になるとは思いませんでした。
それで、うちの困った娘は今どこへ?その事は知っているので?
母たる立場としては今すぐに呼び戻して叱りつける必要もあるのだろうが、
此方にも少々特殊な事情がある。……マスターは…うちのリンボだよ!聖杯たくさん食べてるよ!
などと、得意げに貴方を紹介されていたが、その本性は悪辣にして下衆、
まさに汚濁を煮詰めたような男であったか。
……はッ?悪いが、私もあちらでの記憶を十全に備えて此方へ招かれたわけではない。
それにマスターは私の臣下にして妻。それに仇をなすとすれば、私よりも……貴様の方だろう、リンボ。
何やら暗躍していたようだな?……まぁ、先手を打たれた周到さには賛辞でも贈りたいところだが……
これで済むとは思わないことだな。
(召喚されて数時間、カルデアを回ってようやく構造を把握した妖精國の女王ではあったが)
(突然リンボからの詰問を受け、まるでいきなり警察のお世話になった娘を迎えにきたような困惑顔となった)
(ちょっぴり所帯じみた顔つきになったものの、別に直接の血縁関係などがあるわけではない)
(妖精なので、親子や恋人、夫婦などといった関係性は人のそれと違うものなのである)
(しかし、手にした書面へと目を通していくと、小さな文面でとんでもない事が書かれている)
(えっ!うちの子、詐欺に合ったの!?と驚愕を顔に表しそうになったが)
(すぐに女王としての厳格さで顔を引き締めると、ろくでもない存在である目の前の法師を凝視する)
(ある種、どこか例のバニーと似たような罵声を浴びせれば)
(売り言葉に買い言葉というか、いきなり挑戦的な態度を取られて些か心象を悪くした)
(このような男に入れ込んでいるマスターの気が知れない)

つまるところ、私とすごいことがしたいというわけですね?
……失礼。性交渉を求められているのだと、すぐに察した。
下衆め。私の力を削ぐなどと言いつつも、他人の心と体を弄ばんとする悪鬼の目だな?
召喚されて初の仕事がこれとは……溜息の一つも吐きたくなるが、致し方ない。
いいだろう。その契約の代償は私が引き受けよう。
(一度リンボの下へ彼女が落ちれば、それはモルガンの加護を失う事と同義だ)
(手足は腐り落ち、嘆きを口にする亡者のようになってしまうだろう)
(ここでサーヴァントとして従う代わりに、妖精騎士トリスタンの霊基についても細心の注意を払うように言いつけてある)

(なお、一切の取り決めは「モルガン・ル・フェ」が履行するものとするという一文を追加して)
(親指に歯を立てて、滴る血を契約書こと呪物であるそれになじませる)
(妖精騎士トリスタンには何か悪寒を思わせる気配があったが、それがこの霊基に移ったのを感じた)
(しかし今の所何もない。確かに気分は……げー、この男と?という気分でサガってまいりましたが)
(体に異常はなく、この辺境の陰陽師とやらの法力の恐ろしさを知るのは数日してからになるのでした)


【ちょうど用意していたトリスタンの「はいはい!クソゲー!!二度とやらんわ!」を転用できて良き】
【ひとまず契約まで、といったところです。すぐに日を移して牙を剥いて貰っても結構】
【……リンボからアクションがなければ、私の方から行動を起こしましょう】
【別に……お前を拘束し、魔導具を使って延々と射精させた体液を取り込んでも構わないのでしょう?】


686 : キャスターリンボ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 18:47:52
>>685

ええ、ええ!貴女が来る前に片付けねば対処されてしまいますからね。貴女は聡明だ。
拙僧はそこは侮りません。そこは疑いようもない。我々は似た者同士、なればそうなる前に手を打たねば。
ンンンンッ!貴女の娘御ならば誰ぞと遊んでおられるのでは?この事はもちろん知りません。
数十に渡る勝ちを築いたのです。相手が大勝負に出たのならば乗るのもわかると言うもの。
叱りつけずとも結構、拙僧は勝ち分の履行をしたいだけです。それが貴女でも娘御でもどちらでも構いません。
取り立てはまだしておりませんからね。しかしいつでも拙僧の意思で始められますぞ。
ンンンンッ!嘘はやめろと?然り、然り!やめましょう、やめましょう。戯れ言は!
マスターの寵愛あればこそ、不安の目を摘むのは必要なことでは?
貴女は不穏分子、その目を摘むのも……ンンンンッ!忠臣の務めと言うものです。
そんなに誉められますと照れますとも。やめなされ、やめなされ。
記憶があるかないかなど重要なことではありますまい。貴女がモルガンである、ならばあちらの記憶はなくとも行動原理は同じですとも。
なぜなら拙僧がそう………ンンンンッ!なんでもありません。
(彼女が自室に戻れば皮肉にも最初の来客は招かれざる客だった)
(困惑を一瞬浮かべたその顔は冷徹なモルガンとはかけ離れたと言えよう)
(そう言う意味では彼女の言葉の信憑性はたしかにある。しかしそれはリンボにはどちらでもいいこと)
(彼女の記憶があろうがなかろうが、妖精騎士トリスタンが娘でなくとも構わない)
(要は効くか効かないか大切なのはそこであり、その表情は効くことを伺わせた)
(恐らく書面など読むはずのないトリスタンからすれば、口約束のすべてをかけると言える)
(しかし魔術を使う者の前でそれをしてはいけない。西洋魔術以上に東洋の術式は契約の力が大きかった)
(罵る言葉もまたバニーの王も同じであり、その反応は大いにリンボを悦ばせた)

ええ、セックス、魔力供給、スケベ、まぐわい、交尾……呼び方はそれぞれですがそうですね。
貴女に術を施します。それが貴女の中で完成すれば拙僧には魔力として還元されると言う仕組みですな。
苦しみもまた我が力、趣味と実益と言うやつですとも。
流石は腐っても異聞帯の王、ではこれが契約です。お手を拝借。
(今の彼女は赤いドレスを纏い無邪気に遊ぶ。それを良しとするサーヴァントは迫害なく受け入れるだろう)
(しかしその霊基を削ぎ落とせば、呻くしかない亡者に堕ちる。それはマスターも心得ている)
(だから彼女を保護する形でその霊基をとどめていた)

『体液を百度取り込む。期間は十日とする』

(これが返済の内容です。ご確認くださいと彼女に読ませる。そこに細工はなく、彼女には意味がないだろうと嗤った)
(それを確認させ、彼女の血が刻まれば視認は出来ずとも何事かの呪いは彼女の身に移されることとなる)
(普通の呪いならば長けたものならば解呪も出来るが、契約に於いては話は別だ)
(彼女の反応を確認するとでは拙僧はこれでと帰っていく。いやにあっさり帰るなと思ったことだろう)
(この契約には肝心な部分がない。そう、契約を果たせないとどうなるかと言うことだ)
(そこが書かれておらず、彼女がそこに気づかぬはずもない。しかしそのことへの無意味さを理解すればそこは聞かなかった)
(そしてその意味は数日後に理解する。身体に起きた不調がそれを意味していた)
(身体が火が着いた様に熱く、身体の奥深くが熱い。それは熱でも出たかのようであり、切なく堪らなくなる)
(なぜ契約が履行されなかった時のことが書かれていなかったか彼女は思い知る)
(その必要がないからだ。契約は必ず果たされる、身体の疼きがそれを示していた)
(時間の経過とともに酷くなるそれは、自主的に行っていなければ残り少ない時間で100度もの行為をせねばならなくなる)
(仕掛けがいやらしく、その辺りも術師の性格の悪さを表していた)


【最近思っていたのですが、トリスタン殿のようなタイプとても上手いですよね?】
【少し悩みましたが貴女から来るように仕向けている術式なので、そちらから誘って貰いましょう】
【あぁ、拙僧からのリクエストとしてシミュレーターですが玉座での行為を希望しますぞ】
【なるほどなるほど、そう言うものもありますな。ええ、構いませんとも。それはそれで面白くあります】


687 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 19:26:43
【すまないが、少々席を外すので暫しの時間を貰いたい】
【前回からそう時間に変わりはないだろうが、一応です】
【期限を短くしますぞ!セックスですぞ!と迫られても困るのでな】
【私は逃げも隠れもしない。ゆっくりと待っていて貰えると有り難い】


688 : キャスターリンボ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 19:47:06
>>687
【休憩にはほどよい時間でしょう。ええ、構いませんとも】
【ゆっくり休まれなされ。こういうものは待つ時間もまた楽しみなもの。ンンンンッ!風流ですな】
【貴女が苦しみのたうち葛藤する。それもまた悦び、ですのでゆっくり休まれよ】
【拙僧も鋭気を養いますゆえ】


689 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 20:27:35
>>686
くぅッ……ううううう……!ああぁぁァッ…♥
…はぁッ……あぁァんっ…、んッ、くぅぅッ…ひぃッ……♥
はぁッ、はぁッ、はぁッ……♥はぁ……何と、性質の悪い呪いか。
解呪できる類の呪いか、暫し様子を見ていましたが…やはり有効な手立ては無し。
踏み倒しは無しというわけですね。ああいう手合ほど、取り立ては厳しいもの。
全く、頷けるところだ。……この湧き起こる淫欲、何度も自慰を行っても……醒めない……!
……どうやら覚悟を決めるしかないようですね。
(慎重に事を進めねばならない、とまずは呪いの解析から始め)
(相手の出方を窺う意味合いも込めて、二日間を要した)
(かつてブリテンに対する執着以外でここまで心を乱された事はない)
(朝になっても夜になっても、火照った体はまぐわいの事ばかりを考える)
(この霊基に不具合が生じたわけではなく、原因は明白)
(あの法師、こちらがゆっくりと時間を掛けて対処を施すところまで読んでいたのだろう)
(慎重な出方はかえって己の首を絞める事となり、想像以上にこちらの性質を調べている事に関心した)
(一日目はそう強く呪いを感じるわけではなく、日常生活に何の不便もなかったが)
(その夜からは強烈な催淫効果に犯されたように、ふとした意識の隙間に淫らな気持ちが割り込んでkルウようになり)
(一切の返済を行わずに二日目の夜を迎えれば、朝まで自慰に耽っても体を満足させる事はできなかった)
(四つん這いの姿勢からお尻を高く上げ、顎を支えに両手で陰裂を弄る獣のような格好)
(女王には狭すぎる個室には夜通しで嬌声が響き渡り、防音性に優れているとはいえ)
(部屋の前を通過した者には聞かれていてもおかしくはない)
(凡人類史のサーヴァントにはそれなりに因縁のある者も多い身だ。弱みが増えるのは御免被りたい)
(まだ解呪を諦めたわけではないが、もう全く頭が回らない)
(これでは手の打ち様もない。が、ひとつの仮説を立てていた)
(ひょっとすれば本来の金銭の返済のように、利息分―――契約書にはその一文はないが)
(彼の想定する一日分のノルマを達成する事によって、多少は症状が収まるのではないか、というものだ)
(我ながら実に安易な考えだが、こうも頭が回らなくてはそうした都合の良い考えにも縋りたくなるというものだ)

(マスターからは未だ待機を命じられてはいるが、有事の際に即戦力を期待されているらしく)
(霊基再臨も進み、ある程度の力を取り戻し、黒と青のカラーリングをしたローブが今の衣装だ)
(頭の上の王冠も目を引くが、露出したヘソの下には青い刻印があり)
(隠すようなものではないが、妙にじろじろと見られるとなんだかくすぐったい気持ちにもなったものである)



ああ。……ああ、やっと見つけました、アルターエゴ・リンボ。
お前は奇妙な名前を名乗っているようだが、その真名を蘆屋道満などといういうそうだな。
そして、忠臣など大きな嘘。隙あらば他者への嘲弄を愉悦とする筋金入りの外道と聞いた。
全く、困った相手に目をつけられたものだ。フ、フフ…要求がまからぬものか、
慈悲を乞うてみようという甘えた考えを持たずして正解だったようだ。
今日は返済に来た。…………しかし、カルデアのシミュレーターは随分と精巧だな。
まるでこれでは、私の玉座……。……なるほど、理解した。
ここで私を辱めようということですね?
……最悪、座に帰りたい。……などと我儘も言っていられぬか。
(謎の忍びから話を聞いたところ、多くの恨み言と一緒に)
(あやつこそ汚れた魂の男、蘆屋道満!最低の屑にございまする!お気をつけ下さい!)
(などと色々と話を伺うことができた。ちょうど居場所を見張っていたらしく)
(話の通りにシミュレーターまで一人で向かえば、そこに広がる光景は城塞キャメロット)
(その玉座だ。あくまでも精巧な作り物でしかないが、もう一度玉座に、自分の国の王として)
(君臨する気持ちを思い出せるとは……感慨深くも、やはりカルデアは危険な場所だとも思う)
(そしてそこで待ち受けるは奇妙な衣装に身を包む長髪の麗人。しかし下衆である)
(魔槍を片手に玉座まで歩み寄るが、その槍はリンボを討つ為というよりは)
(この道の半ばからは、ほぼ覚束ない足取りを支える為の杖の役割となっていた)
(ついに得物を取り落とせば、膝をつく)
(かつてはここと良く似た玉座で、こうして膝を折った臣下達を見下ろす立場だったが)
(召喚されるなり、皮肉にも我が國ブリテン、その王の座すところを模した場所で)
(何の所縁も関わりも無い愉快犯を相手に跪こうことになるとは、大いに屈辱である)
(しかし憤慨の感情よりも、強く湧き起こるは性的欲求の渇望)
(こうして体に触れずとも、汗は浮かび、頬は火照り、下腹は疼く)

どう…すれば、いい。申してみよ、リンボ。
……す、好きにこの体を貪るがいい。要はお前が精を放つ度、
それを契約の履行とする…ということなのだろう?
……はぁッ…はッ……くっ……、う……はぁー、はぁー……はぁぁ…♥
(とうとうリンボの股座に顔を押し付ければ、すん…と鼻を鳴らしてその香りを嗅ぐ)
(頭が甘く痺れるような心地に包まれ、強い屈辱すら薄れさせんと湧き上がる催淫。忌まわしい)
(鼻筋を擦り付けるように、衣服の下の性器に押し当てれば、無意識に舌が溢れ)
(彼の太腿に両手を当てて着物を掴めば、とうとう発情を隠さぬ表情で見上げるのであった)


690 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 20:28:12
>>686
【我が娘は可愛いでしょう?……失礼。こほん、それは腹立たしい、という解釈で良いのだな?】
【凡人類史の私!助けて!誘い方など2000年もしたら必要ない記憶として薄れますが!!】
【普段何を食べ、何に興味を持ち、何を志して生きれば貴様のような悪党に育つのだ?】
【まぁ、腹立たしいが玉座で媚びるということで承ったが】
【まだ開発すら一切ないのだから、押し倒して拘束し、貪るようにM字騎乗位で何度も交わるだとか】
【そ、そういう…いきなり犯すとか…ハードル、高い。無理。ゆえに、初手はこれで見逃すが良い】

>>688
【貴様はほとほと生かしておけぬ外道だが、感謝しよう】
【その心遣いを暗躍や嘲弄の為でなく使えたならば、日本一になれずとも】
【さぞや素晴らしい陰陽師として歴史に名前を残していたやもしれんな?】
【さて、待たせた。お前もそろそろいやらしい事がしたいだろうから……、したいだろう?ん?】
【指示や要求次第ではあるが、多少大胆にやらせて貰うぞ】


691 : キャスターリンボ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 20:55:08
>>690
【ええ、とても愛らしいかと。ですがそれは誤りでした。貴女もまたとても愛らしい】
【このカルデアに招かれるとより愛らしくなりますな。なに、照れる?いいですとも、それを目的としているのですから】
【いいえ、腹立たしいどころか……ンンンンッ!拙僧滾りますとも!】
【それはそれは褒め言葉として頂戴しましょうや。拙僧もこれでなかなかの善人ですからなぁ】
【見逃すもなにも……ンンンンッ!これはやらしい!やらしいですなぁ、女王が傅くとは堪りませぬ】
【ええ、構いませんとも。むしろ上々。貴女がいやらしい雌だと教えてやりましょう】

【ンンンンンッ、これは異なことをおっしゃられる】
【拙僧の目的は晴明!あれに勝ちさえすればなんでも良いのです。ええ、それはもう】
【構いませんとも。待つ時間もまた悦び。それでは如何様にさせて貰いましょうか悩みますな】
【もちろん大胆で構いません。淫婦の名を見せつけられてもいいですし、2000年の統治により忘れていても構いません】
【では先にこちらのお返事をば。もうしばらくお付き合いくだされ】


692 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 22:01:11
>>691
【フッ、そうか。リンボなる者よ、それで口説いているつもりか?軽薄な男の言葉は心に響かんな】
【しかし……娘への称賛だけは素直に受け取っておこう。気に入れば踵で踏んで貰えるやもしれんぞ】
【ひッ、変態!……な、などと初心な反応を私に期待するのはお門違いだと知れ】
【おい、大嘘つきのドーマン。凡人類史は真贋の判定が狂っているのか?】
【違うな?狂っているのは貴様一人だな?そうだな?】
【と、鳥肌が立つ!今すぐにその目付きをやめろ!誰のせいでこんな事をしていると思っている!】
【誰か!誰かコイツを消滅させろ!アルトリア!お前のせいだぞ!ヤツを聖剣で消し去れ!】

【…………(それにしては他人を弄って遊ぶ寄り道が多すぎでは?と思うトネリコであった)】
【殊勝な事だな。ならば私も女王の寛大さを見せてやるとしよう】
【何を改めるまでもなく、此方もまた、待つことを苦とはせぬ。それを伝えるだけなのだがな】
【承知した。だが……だが!!私は淫婦ではない!風評被害だ!】
【別に私は女にアレを生やして淫蕩に耽るのが好きなわけでもなければ】
【夜な夜なベリル・ガットと犬のように伸し掛かられてどうこうするのが好きなわけではない】
【噂好きな妖精の仕業だな!断罪だ!即徴税である!そしてアルトリア!とにかくお前が全部悪い!】


693 : キャスターリンボ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 22:10:09
>>689
ンンンンンッ、どこまで持ちますか楽しみですな。
あの呪いは素晴らしいもの。時間が経つほど彼女の霊基に食い込むでしょうな。
より深くより根強く彼女に食い込むことでしょう。
ねぇ、如何に天才と言えど東洋の術は成り立ちが違いますからな。
いつまで持つと思いますか、獅子王殿。
(魅了に類似したその呪いは時間の経過とともに彼女の霊基に食い込むことになる)
(それらを一時的に緩和するのが契約の通り、リンボの体液だ)
(二日もあればその毒手は彼女の中に深く入り、電気を魔力として現界している彼女は余分に魔力を消費させられる)
(本能に根差したその呪いは人間をもとにした英霊ならば逃れられぬもの)
(妖精である彼女はそれでも効きの悪い方であるものの、強い執着が裏目に出ることになる)
(呪いであり契約であるこれは自身の意思で受け入れるからこそ、享楽的なものほど症状は軽く済む)
(強い意思を持ち、慎重に動けばそれだけ深く呪いを受けることになる)
(皮肉なもので彼女の娘ならばそこまで効く前に代償を払えたことだろう)
(いくら自らで慰めようと他者と交わろうと、呪いが収まることはない)
(その呪いは火に薪をくべるように満たされぬ欲望の炎を燃え上がらせていく)
(そしてこれが道満の術であるため、彼女の状態はしっかりと伝わっている)
(手にした札は黒い炎が燃え上がり、これが彼女の呪いの強さを表していた)
(姿が見えぬのはつまらないが、彼女がきっと己を慰めているか他者と交わっているのだろうと推測する)
(それを思いながら股座に顔を埋めるウサ耳の頭を撫でる)
(厳格なディーラーである彼女にイカサマをさせる程に呪いは完成されていた)
(賭場に於いて、イカサマは見抜けぬ方が悪い。だとしてもディーラーが荷担することは普通はない)
(それをさせた彼女を労うように喉奥まで突き込まれた剛直は彼女の呼吸まで阻害する)
(鼻で呼吸せねば窒息するほどに深く突き立て、脳裏で彼女の姉を思いながら精を吐き出した)

ええ、その呪いは互いを繋いでますからな。強くはありませんが強く思い描けば………フフッ、拙僧に会えますとも。
そんなことはありません。マスターへの忠誠は本物ですとも、拙僧は悲しいですな。そんな嘘をつかれるなど。
もちろん罷りません、それどころかわかるでしょう?それは利息です。払わねば積み立てられるのは必定。
しかし二日も持つとは思いませんでした。
なつかしいでしょう。貴女が座していた玉座です。もう一度と望んだ場所でしょう。
ここで犯される……いえ、負債を払うのは心地よいものでしょうや。
(道満?悪いやつじゃないけど危ないから近づかない方がいいよー☆)
(あれは危険な男です、決して油断してはなりません)
(そんな評判を聞いた彼女がたどり着いたキャメロットの居城。ご丁寧に再現されたそれは彼女がよく知る座)
(それが彼女のものではなくとも、あまりに類似し、後ろは大穴になっていた)
(そこに腰かけるのは彼女、ではなく長髪の僧)
(座が似合わぬのは和装だからかそれともそれが奇抜な色合いだからか)
(魔槍を片手に玉座まで近づく姿は殺意の形と言えなくもない。それに普通は怯えるだろう)
(しかし今や彼女は敵に向かうのではなく、よろよろと覚束なく近寄り、屈した)
(女王が傅く等屈辱でしかないだろう、しかし今や火照るそれは快楽を通り越して苦しみへと変貌していた)
(玉座に座るのは彼女を討とうと言う英雄でもなければ、野心を持った政敵でもない)
(ただの愉快犯であり、その目的は彼女の屈辱とそれを餌にした快楽だった)

良い顔ですな、ええ……この蘆谷道満、嘘は申しません。自身の指でも他者の魔羅でも鎮まらぬ興奮。
拙僧の体液のみがそれを静めます。それは嘘ではありません。
そうですね、では口でお願いしましょうか。ふぇらちお、と言うそうですよ?
ほら、手を使わずに着物をずらして……そう、上手いですな。さぁ、咥えなされ。
上手いですぞ、フフッ……女王のいやらしいふぇら顔………そう見れませんな。
しっかり舌を絡めて、喉まで………そうです。
わかりますか?貴女の喉が拙僧の形に開いているのが………大淫婦と呼ばれた貴女ならば容易いでしょう。
(玉座に片膝を立てて座るリンボは右の胸元をむき出しにした卑猥な服装で彼女を向かえる)
(その彼女が股座にはしたなく顔を埋めれば鼻腔を満たすのはすえた香りと獣の匂い)
(それはどこかモルガンを落ち着かせ、良い香りだと感じさせてくる)
(気持ちが落ち着くとともに傅くことが快感だと教え込ませる様に脳に靄がかかっていく)
(はしたない雌顔で見つめる彼女にそう口にし、口で着物をはだけさせればまろびでる魔羅)
(体格に似合った剛直は彼女の見てきたものの中でも大きく太く無骨な肉の塊であった)
(あくまでも彼女にさせる、そんな意図なのか口に含ませるのも彼女の主導でさせる)
(小さな口を満たし、魔羅の大きさを感じさせながら舌を擂り潰す様な太く高い肉雁)
(それを飲み込ませながら彼女の奥にたどり着けば、喉奥に触れる肉厚の亀頭)
(ゴリゴリと押しつけられる亀頭は先走りを擦り付けていき、それだけで彼女の酸欠の脳に多大な幸福感を与えるのだった)


694 : キャスターリンボ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 22:38:37
>>692
【口説くなど拙僧もこれでも宮仕えの経験がありますからな。身の程は理解しておりますぞ】
【ンンンンッ!拙僧踏むより踏みたい方なので!いや、あれは禹歩と言うちゃんとしたものですとも】
【問題ありません、拙僧わりと初心なものよりはこなれた方が好みですから!】
【狂気にて大義は成せませんとも。拙僧狂っていたとしてもマスターへの忠義は本物です】
【ンンンンン、いやいやなにもやましいことはありませぬ。我々は仲間ではありませんか!】
【クラス的には拙僧が優位ですからなぁ。拙僧は不利なものなどありません】

【ンンンンッ、なにやら良い目付き。ンンンンッ!(視線だけでも身もだえする道満なのでした)】
【なるほどなるほど、拙僧権力者とても好きですぞ。そう言ったことほど大切なものです】
【そうなのですか?勝手に妹の子を孕むのが好きな方とばかり】
【ほぉ、ベリル殿とはそんなぷれいを?拙僧は気にしませんとも、性癖は千差万別ですしな】
【ンンンンン、アルトリア殿なんと言うか可哀想なポジションですな!】


695 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 23:10:18
>>693
「くッ、う……ぐぶっ……ぢゅ、るる……ぢゅ、ぽ………
 ……ッ、んぐぅぅっ…♥
 ハァッ、はぁッ……ひ、卑怯者め……私の矜持まで曲げさせて……
 し、しかし……このような呪いには、彼女すら逆らえないのでは……♥」

(魔術の天才であるモルガンですらも蝕む陰陽の呪いである)
(既にアルトリアの霊基は大きく浸食され、自らの意思を無視して体が動きさえする状態にあった)
(騎士として、今はディーラーとしての矜持を穢され、イカサマに加担させられるばかりか)
(こうした口でのご奉仕でさえも、彼が望む前にこちらからねだる程の中毒状態)
(心が休まる暇すら無い中、憎らしいこの男に撫でられるだけで心が浮き立つ思いを抱く)
(不慣れであった口淫であったが、もはや喉奥を突かれても平気な程度には奉仕を繰り返しており)
(悔し涙を滲ませながらも、喉を突かれて、即座の射精が熱く喉を叩けば)
(恋に焦がれる乙女のようにも瞳は熱っぽく蕩けていくのであった)


(そうした数時間前の光景を思わせる、瓜二つの顔が今、リンボに向けられていた)
(謂わば聖剣を手放したIFであるアルトリアの容姿の方が大人びて見えるくらいではあるが)
(彼の性器に媚びた表情へと堕ちていく表情の変化などは、陰と陽の違いはあれど)
(特に似ていると感じさせるものがあり、むしろ色事など無縁の世界で生きてきた記憶があるだけに)
(無理矢理に燃え上がらされた淫欲の炎は、まるでそれまでの乾いて朽ちた心を薪とするような勢いである)

…な、ならば……致し方ない。フェラチオならば、やり方は知っている…
………ん…っ……!……はぁッ…♥…こ、こんなものが、この奇妙な服の中に収まっていたのだな…
あー…♥はむっ……んッ、む……ぢゅぅぅ…、ずぴ……じゅるる……、んんッ…♥
ん、ぉ……うううッ…じゅぶぶっ……はぁー、はぁっ……れろ、ちゅぴ…っ、こ、こうか……?
フ、フフ……よい。その顔を見れば、上手に出来ているかの判別は容易い。間違ってはいないようだ。
ずるるッ……んんー、ふ……んん……じゅむッ……ふ、はァー…♥
……ここを舐められると、気持ちいいだろう?裏筋を刺激されると、たまらぬ気分だろう?
……ずるるっ……ぢゅぢゅっ…ぢゅずず……♥唾液をたっぷり、絡めて…はぁー、はぁー、
チンポを吸われる気分はどうだ……?早く……早く、精液を出すが良い……、はぁ、はぁ…。あむ…ん……♥
(道化のような衣装の中にも、どこかワイルドな雰囲気を纏うリンボの格好である)
(美しき肉食獣の二つ名の通り、臭いではなく、感覚で獣の如き習性を感じさせるその在り方)
(性欲求に渇望した心を蜜漬けに蕩かすには更に有効に機能し)
(我慢できずに頬を膨らませてチンポを加えこめば、まるで顎が外れそうになるくらいの大きさながら)
(発情に歪んだ表情は、そのサイズさえも物ともせずに咥え込んでいく)
(受け皿のように裏筋を刺激していく脈打つ血管の太さ。喉を一突きされると吐き気が込み上がってくるが)
(逆流してきた胃液ごと飲み込めば、嘔吐感に震わせる喉はぴったり貼り付いた亀頭を程よく刺激した)
(それからのフェラチオの工程はなんとも奇妙なものであった)
(まるで手慣れた淫婦が如く、手順もやり方も正確で、耳年増のように実践がうまくはいかない……などということもない)
(知識と記憶に基づく正解を辿りながらも、それらはまるで与えられたものに過ぎないとばかり)
(特に姉妹でのフェラチオ比べとも言えた先ほどと、今の状況)
(アドリブが利かぬわけではないが、その攻め方はまるで機械のように情緒を感じられないというか)
(ここが好きだから、もうちょっぴりだけ無理して舐めるとか、皮を舌でねぶる癖があったりとか、そういう嗜好を感じさせず)
(端的に言ってしまえば、射精に向けての効率を優先していると取られかねぬ攻めなのである)
(鈴口に舌をねじ込んでれろれろと尿意を刺激したり、裏筋に震わせた舌を貼り付けながら飲み込んだり)
(唾液を絡めて水音をいやらしくかき鳴らしたりと、わざわざ口にするのも彼の射精感を高める為に意図して行うものである)
(それはまさしく投影魔術で投影した武器の使い手の技量をコピーするようなもので)
(魔性の女であった凡人類史のモルガンの技量と知識を、まっさらな乙女のカラダにそのまま押し込んだかのような違和感を思わせた)


696 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 23:37:54
>>694
【ドンドン、ドン!(足踏み)ンン〜〜〜ッ!というアレだな】
【背中の上であんな奇妙な動きをしていたら振り落とすだろうが】
【……ならば、ということで……少々特殊な技量であると定めさせて貰った】
【性交における快感というものは、体内の開発具合にも大きく依存するものだ】
【それゆえに技巧だけを発達させたところで、それに適した体作りを行わなければ】
【最大限のパフォーマンスを発揮できぬ恐れもあろう】
【自分で言うのも!恥ずかしいのだが!!所謂エッチの上手い乙女とでも解釈しておいて欲しい】
【妖精國はまさにファンタジーそのものの世界ゆえ、こういった幻創種もいるのだと勝手に思っていろ】
【仲間ではなく弾では?私は何か間違った事を言っているか?ドーマン?】

【言わなければ分からぬととある者にも言われたので、な。うむ、気をつけるように、している…っ】
【凡人類史の私がエキセントリック過ぎて私もう駄目かもしれないんだわ!!(どこかから口癖が移った】
【変態集積装置か何かか、アイツは!?大体の事はアルトリアとマーリンが悪い。嫌がらせの天才どもだ】
【聞け!噂だ!……例のウッドワスとのあれこの話をしている時に……】
【そういえばベリルも?化できるのだと思い出し、まぁ……できたらやりますよね!という】
【妄念に取り憑かれたがゆえの呟きだ。風のうわさとなってソールズベリーに流れたのだろう】
【そうでもない。私が勝手に言っているだけだからな。……とはいえ、今回は共に泥を被って貰うぞ】


697 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/11(水) 23:42:48
【何故文字が化けたか分からぬが、予測はできるだろう。ベリル・ガットは魔術で人狼化していた、というアレだ】
【恥ずかしい話を自分の口で修正を余儀なくされるとは、天才的な辱めではないか?私、何かわるいことした?】


698 : キャスターリンボ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 23:54:55
>>696
【そう、あれは拙僧が太鼓の達人であった頃………と言うのは嘘ですが】
【奇妙ではありませんとも、あれは必要なことなのです】
【いや、これは素晴らしい。ある意味で特殊な霊基ですな。ええ、拙僧果報者かと】
【技術とはそれに裏打ちされた身体と知識に裏打ちされる、それは自然なことですとも】
【房中術の流れを組む陰陽道に於いてはまさに正鵠ですとも】
【エッチの上手い乙女、最高ではありませんか。良いとこ取り、拙僧は大好物ですとも】
【貴女自体が特殊なサーヴァントですからね。ええ、そこは役得とさせて貰いましょう】
【弾?これはこれは異なことを。今回の新スキルでますます弾向けになった?これはおかしなことを】

【ほぉ、それはいいことですな。貴女はカルデアに来て少し肩の力が抜けたのでは?】
【そうですなぁ、まぁ二千年も國を維持する力が変な方向に向いたのでしょうな】
【嫌がらせのつもりはないでしょう。彼女自体は。まぁ夢魔はもう悪意そのものですが】
【それは拙僧も思い浮かべましたとも。ベリルの彼はまぁケダモノ形態がありますなぁと】
【陛下は夜な夜なケダモノに身を任している、そんな噂も悪くないものかと思いますぞ】
【フフフ、泥を被せる側ですがこれで少しは仲良くなれるのでは?】
【さてさて、今夜はここで区切りとさせて貰いましょう。まだ余力はありますのでここの主に後は譲るとしましょうか】


699 : キャスターリンボ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/11(水) 23:57:39
>>697
【あぁ、てっきり言ってはならぬことを口にしたのかと。ンンンンッ!冗談ですけど!】
【そういったなんというか運に恵まれぬところ素敵ですな。中身も拙僧好きですぞ?わりと短気なところですとか】
【ハッ、もしやめいど殿要素がそんなところにも!】


700 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/12(木) 00:27:10
>>698
【存在しない記憶を作るのはやめておけ。
自分を見失うぞ。主に電脳の海でミーム化する。……もうなってるだと?あ、そう。
……別にお前に喜んで貰うためではない。勘違いはしてくれるな。
ただまぁ、お前が言うように私の出自は些かややこしいものではある。
ならば、アルトリアとの比較もあるのだ。そこは思い切っても問題あるまい。
条件さえ整えれば二度三度と宝具を使用できるお前を弾丸にする意味合いは薄いのは百も承知だろうが、
そこは反省を促す為の射出ということで受け入れるしかあるまいな。

……同じことを娘にも言われた。ブリテンは悪くない。妖精達が悪い。
悪意の無い嫌がらせほど苛立つ者があるものか!
マーリンであれば、庭に閉じ込めれば良い。だが悪意の無き嫌がらせは本人を罰してもスッキリしないのだ。
そしてついつい私もムキになってしまうので女王としての格を落とし、誰も得しないのだ。
これほど最悪なことがあるだろうか?…ない。これは水鉄砲の没収しかあるまいな。
そのような噂!ま、まるで!まるで…官能小説みたいではないか!夜の夫はケダモノ。なるほど。
しかしあの形態で伸し掛かられたら腰がイかれてしまいそうだ。
フッ。二人で貴様の悪口でも言い合えば多少は団結しよう。
それで水と油の如き仲が修復されるわけではないとはいえ、
お膳立てまでして貰ったのだ。とくと感謝し、間を取りなす男を葬らねばならぬな?
ああ、ここまでの付き合いに感謝しよう。そして、まぁ……夜更けともなれば……
することもあろう。私はここまでとしよう。ゆっくりと休め。そして首を洗って待っているがいい。

>>699
……イベントに登場したらまずぽんこつ化するであろう有力候補ゆえな。
ま、構わんのだがな。女王は孤高である。
お母様最強なんですけどー!?と横から割り込んでくれる子がいるだけで構わんが、
ランスロットは天然ボケで追撃をしてきそうで今から怖い。
そういうとこだぞ、ラン子ォ!わかったか!メリ子ォ!……と、私も顔が崩れたりしかねん。
フフ、そうか?私はあの者よりも人間には寛容だぞ?ポニーテール好きの陰陽師め。
(相づちを打ち、うんうんと頷く忍びとバニーが湧いてきた】


701 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/12(木) 00:35:03
アインズさま♥はぁっ、はぁっ…、アインズさま♥
まだ…っ……!まだ、するのですよね?朝までエッチするのですよね?
も、もう…ナーベラルは頭がぽやーっと、して……あまり頭が回りませんが…
アインズ様ともっともっとエッチしたい…。それだけは確かでございます…♥
(すっかり全身にザーメンを滴らせながら、まるで犬の降伏のポーズのように)
(お腹を見せ、ベッドの上で仰向けに横たわるメイドです)
(すっかり水着は脱ぎ散らかされ、Mの字に開いた内腿には相変わらずの多すぎる正の文字)
(大量の中出しに、陰裂やアナルからは精液を溢れさせ、発情状態に熱気を纏う)
(いやらしく突き出した舌を回すように見せつけ、年中発情期との疑いを肯定するようにもおねだりするのでした)


702 : キャスターリンボ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/12(木) 00:48:53
>>700
【拙僧多才なれば。マスターに求められるのも致し方なきこと。
仕方ありません、晴明めのようにそれしか出来ぬものとは違いますからな。
主人の求めが多いのも仕方なきこと………ンンンンッ!優秀な己が怖い!
なるほどなるほど、つんでれですな?わかります、わかりますとも。
ええ、彼女との対比は宜しいものかと。ある種、モルガンと言う存在が特徴的なものですからね。こちらでは現れなさそうですし。
いえいえ、弾としての性能が高かったり陳宮をメタっている等と言われておりますが!
反省はしませんが!反省はしませんとも。ええ!

まぁ妖精嫌いですからね。それはわからなくもありません。まぁ人間と大差がないと言えばそうやもしれません。
人類はわりとルールの群体として生きてきたからと言う面は大きいですからな。
なるほどなるほど、似た者同士なのでついついあれしてしまうということですか。わからなくもありませんな。
ある意味、こちらの世界ではわかり合えるのではないのでは?
おやおや、そこは初心ですな。一応ベリル殿は居住まいは紳士的ですしな。
時にはこんなのもいいんじゃないかとやりそうではあるでしょうや。
共通の敵があれば共闘もあり得るでしょう。王も女王も等しく傅くと言うのも時には面白いものですとも。
間を持つ男と書いて間男と言うことでしょうか。
おやぁ?おやおや、なにやら想像されましたか?
ええ、では今夜はここまでとしましょう。私も楽しみにしていますとも。

するでしょうなぁ。わりとあれと言いますか重荷がなくなると普通と言いますか。
トリ子の彼女は天然で追い討ちをし、それをさらに真面目に追い討ちをするガウェ子、さらに追撃をするラン子と部下に恵まれませんなぁ?
全員の共通点をこんなところで知るとは………いやいや(形成の不利を悟るや消えるように去る陰陽師でした】


703 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/12(木) 01:05:08
>>701
最近はすっかり淫らに完成したな、ナーベラル♥
俺の精から体力を回復しているとはいえ、すっかりエッチに特化したな。
勿論だとも、俺はまだまだ満足していないぞ。
ほら、ナーベラル♥膨らんだ腹を綺麗にしてやる。
まだまだ頭を馬鹿にしてやるぞ♥お前はせっくすのこと、俺のことだけ考えていればよいのだ。
ほら、また精液を注いでやるぞ♥イけ、イけ!ナーベラル♥
(ベッドからおり、テーブルの上の水を口にしながらベッドに戻る)
(水は口腔に落ち、床へと落ちる。喉を潤すわけではないが気持ちの問題だ)
(ベッドに上がればお腹を晒すナーベラルは白濁液に濡れ、ぶっかけプレイと言う名のマーキングの成果と言えよう)
(彼女の身体の横に立つとそのお腹に足を添えてゆっくり圧をかける)
(ぽっこり膨らんだそこを押せばゆっくりこぼれ落ちる白濁液)
(足裏についたそれを彼女の顔に押しつけ、舐めよと威圧的に振る舞う)
(いやらしく突き出した舌先で足裏を綺麗にさせると漸く体の間に身体を滑らせる)
(勃起したペニスを押しつけて、ぬるっ♥と濡れたナカヘ侵入すると顔踏みに興奮したように勃起は固い)
(濡れそぼる雌穴に擦り付けるように白濁液を塗り込みながら、奥へと至るやじゅぶじゅぶ♥と泡立つ白濁液をナーベラルのお腹の中でかき混ぜる)
(膝裏に手を添えて繋がったところを見せつけながら腰を振れば、
おチンポが突き立てられ彼女の胎をかき混ぜていき、その動きが絶頂に達するや彼女の奥に突き立て、白濁濡れのナーベラルを抱き締める)
(ドクンッドクンッと弾丸の様に放たれる精液は彼女の内側を染め上げ、唇に歯列を押しつけて深く愛するのだった)


704 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/12(木) 01:35:42
>>703
アインズ様のご調教のお陰でございますっ…!
…はーっ、はーっ、アインズさま。アインズさまのおチンポ、下さいませっ…♥
あッ、えっ……アインズ様。お待ちを…ッ……ん、ぐ…ッ…ひぃぃっ…♥
(尻尾を振る犬のように主人がベッドへ戻ってくるのを、ハッ、ハッと浅く早く呼吸を繰り返し待てば)
(お腹を踏みつけられて、二つの雌穴から溢れる精液)
(ぽっこり膨らんだお腹が元の形へと戻っていけば、被虐の快楽にまたも絶頂を迎えたようで)
(ひくひくと慄きを仕草にする。すっかり淫らに染め上げられた被虐の徒として)
(足裏をれろれろと舐め回せば、唾液に塗れていく骨の指や踵、土踏まず)
(彼に見られている事を意識しながら、下品に舌を動かして舐め回すそれはおチンポを求めるアピールに他ならず)
(アインズ様にはお口よりもおまんこばかり使われる回数が圧倒的なのですが)
(ナザリック産の紅茶よりも果実水よりもお酒よりも、アインズ様のおチンポ汁を好む舌は)
(常にそのご奉仕に余念はなく、しっかり綺麗にしてもそれでは物足りなく、続けて薬指をしゃぶり始める)

ちゅぱ…ちゅぱ……ちゅる……っ、へぇーっ、へぇーっ…♥
すき、ですぅ…アインズさまぁ…。好き、アインズさま、すきっ…♥
ああぁ、んっ…!あん、あんっ♥アインズさまのおチンポ、すきっ、おチンポ、気持ちいい♥
アインズ様のおチンポが、はしたない発情兎のおまんこ、かき回しておりますぅっ♥
はへっ…、はッ…えへぇ…♥お、おまんこ気持ちいいです、大好きっ、おチンポ…っ、おチンポ、すきぃ♥
……あッ…く、ぅッ…う、ンっ…!あッ、イく……アインズさま、ァ……
またッ…イく…♥イッちゃ、うぅ…!…あー♥あああぁーっ、はぁッ…は、っ…は、ひ…♥
(その最中の挿入は、絶頂中の締め付けで侵入は非常に狭苦しく)
(精液塗れのそれを潤滑油として、奥へ奥へと邁進していく固く大きなアインズ様のおチンポには)
(しっかりと絶頂中で過敏な粘膜の反応を味わって頂き)
(溜め込んだ精液を吐き出したばかりのおへその下を掻き回す大きなカリの心地に)
(汗ばんで赤らんだ顔は妖艶に育て上げられた妙齢の美貌として示されながらも)
(その表情は無邪気にえっちを楽しむ幼さが浮かび上がるアンバランス)
(腰を打ち付けるアインズ様も、今はナーベラルにだけ夢中なのだと示すのめり込みようを仕草に表す)
(それに気を良くすれば、普段はとても恥ずかしくて口にできないような、下品な言葉を敢えて聞かせ)
(現状の興奮を伝えると共に、上ずって媚びるような音色で彼の興奮の炎へとどんどん薪を放っていく)
(日常ではちょっぴり恥ずかしがりやな素顔が嘘偽りと思い込ませかねぬ爛れた雌の淫欲)
(その本質を卑しく彼の前で曝け出せば、彼の抱擁の中で再び♥3つとちょっとの絶頂を迎え)
(もはや約束された仕草とばかりにお漏らしをすれば、指を引き抜いて)
(キスに精液塗れの舌を咥え、たっぷりと頭を焼いた精液の味わいを彼にもお裾分けする興奮といったらない)
(ますますモモンガ専用肉便器として板についてまいりました!と誇り、自慢するかのような満面の笑みで)
(彼の舌をくりくりとピアスを引っ掛けて刺激すれば、ぴくん…と全身を痙攣させながらも)
(両手で彼の宝玉へと触れ、さすさす…と擽り、長い射精の発射を促進させ)
(何度も何度もいとおしい御方の精液を子宮に味わって、今夜もとっても満足なナーベラルでした)
(しかし、ここまでの過酷なセックスを繰り返しても、まだまだ飽きる兆しはなく)
(しばしの休憩の後に、お風呂、廊下、再びベッド、またお風呂、と)
(場所を変えながら、ナーベラルはへばるまでエッチを求めるのでした)


【も、申し訳ございません!ナ、ナーベラルは発情しておりますのでっ…、つい…♥】
【もう駄目なのです!興奮して、カラダが言うことを利いてくれないのです…♥】
【朝はご一緒できないですし、しっかりアインズ様に…ナーベラルのおまんこの…感触をですね】
【しっかり覚えて頂いて、離れている間にも……ムラムラして頂けたらという目論見でございますが!!】
【もう、だめ。えへへ、恥ずかしいとか、わかんないの、アインズさま♥】
【えっと、あの…それでたくさんお引き止めしてしまいましたが】
【そろそろお休み、しましょうか。流石に、その…我儘にも限度がありますからね!】
【それでは本日も大変お疲れ様でした!貴方様と一緒に過ごせて、ナーベラルはとても幸せです!】
【おやすみなさいませ!…アインズ様も、その…確認頂いたらおやすみ頂いて結構なので…♥】
【貴方様を心から愛しております!むふー♥】


705 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/12(木) 01:52:23
>>704
【なにを謝る。私のナーベラルは最高だ。今すぐここで始めかねないほどに興奮しているさ】
【流石に今夜はこれで休むとしよう。しかし堪らぬな、ナーベラル♥】
【これから眠ろうと言うのに頭が湯立ちそうだ。大好きだぞ、ナーベラル♥】
【お前の抱き心地も感触も全てがしっかり刻まれるような心地だ】
【お前の恥ずかしさも俺のものだ。離してなるものか、ナーベラル♥】
【フフッ、構わぬとも。こうしてお前と心地よい疲労とともに眠るのだからな】
【ナーベラルもお疲れさまだ。あっという間の時の流れに驚きを禁じ得ないな】
【おやすみ、ナーベラル♥共に眠ろうではないか、愛しているぞ】
【私は世界一幸せだ。お前と共に眠れるのだから♥おやすみ♥私のかわいい人よ】


706 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/13(金) 10:58:25
さて、ナーベラルを待とうではないか。
しかしあれだな、模擬戦とはいえ少し戦ったわけだが………強くないか、ナーベラル!
(ナーベラル、ルプスレギナ、ソリュシャンの3人と模擬戦を行った後のためしっかりダメージを負っていた)
(今日も海水パンツにアロハシャツなのだが、人間の姿をしているのはそんな名残である)
(ルプスレギナはやたらととうもろこしかなにかを食べていただけな気がするが、ソリュシャンの回復とナーベラルの電撃はしっかり噛み合っていた)
(そんなことを感想として述べ、ぽてっとベッドに仰向けになる。休日の心地よい疲労を確かに感じながら目を閉じうつらうつらとする)
(猫のように伸びをして、どこか普段はない隙を見せるのもまた休日の成せるものなのでした)


707 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/13(金) 11:15:42
>>706
おはようございます、アインズさま!
むむ!……お、お褒め頂き、ありがとうございます。光栄です。
ユリ姉様とシズの連携や、ドッペルプレイアデスでの戦いから察して頂けるように、
我々に不足しているのは実戦経験であり、
姉妹間でのチームワークはそれなりに高レベルでまとまったものではあると自負しております。
アインズ様は本日も水着なのですね。水着エッチが癖になってしまいましたか?
はふ…♥そんなに油断しておりましたら、手を出したくなってしまうというものでございますよ、アインズさま♥
(今日もナーベラルは当たりを付けて水着でお部屋へと参ります)
(仰向けになって伸びをするアインズ様を拝謁していると心が癒やされるので)
(そのままいつまでも観察していたい気持ちにさせられるものの)
(そうなればもっと近くで。それでは収まらず、触れたい。だとか、そんな欲求が湧いてくる)
(ゆっくりと近付けば、ベッドに乗り上げて彼の上へと跨る)
(ずしりとアインズ様の上に一人分の体重がかかれば、さながら騎乗位の光景です)
(蜘蛛のように両手を彼の首の横について、上体を屈めれば)
(ちろりと覗かせた舌で彼の乳頭を転がし、軽く歯で挟むようにして食む愛撫)
(出会い頭に彼の煩悩に訴え掛けるくらい、近頃のナーベラルの堪え性の無さは悪化していました)


708 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/13(金) 11:35:40
>>707
おはよう、ナーベラル。うむ、先程も言ったが素晴らしい連携だった。二チームにわけたが全員同時ならさらに精度が上がっていたのだろう。
そうだな、お前達が相手をしなければならない相手も少ないだろうがゼロではない。
用意は必要だ。時には模擬戦も必要なことだな。
………え、いや、そういうわけではっ………♥
ゆ、油断と言うかだな……お前になら…構わぬ……が♥
(アロハシャツの前は開けており、ちょうどナーベラルのラッシュガードと位置付けは近い)
(ひらりと乳頭が見えるのは誘っているわけではないが、そう言われるのも頷けると言うもの)
(入ってきたナーベラルに片手をあげて答え、身を起こそうとして上に乗られる)
(期待していなかったわけではない、何やら捕獲された獲物の気分であり、少し横を向いて視線をそらす)
(前髪がベッドに落ちながら、横目で見つめ鈴木悟の肉体であるためいつもよりも中性的な印象を与える)
(彼女の舌が乳頭を転がせば、甘く鳴いて歯で食まれれば、艶かしくのけ反った)
(先程までの毅然とした態度からは想像もつかぬ反応を見せながら、小さく肩を揺らすのだった)


会いたかったぞ!ナーベラル♥と言うわけで誘ったつもりはないが、このままえっちするのも吝かではない!
お前のやりたいこととの兼ね合いで構わぬ。
それともうひとつ知らせがあるのだが、日曜日だが予定があってと伝えたのだが予定の方が想定より早く片付いた。
お前の都合もあるだろうから無理はしなくていい。ゴホン、あくまでもそのそう言うことだと伝えたいだけだからな?


709 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/13(金) 12:05:07
>>708
有事の為に備えをしておくというのは大切なことでございますね。
そして元々の力を取り戻すことにも一役買っておりますし、
しっかり戦い慣れておけば例えプレイヤーが相手であっても
増援までの遅滞戦闘さえ務まるのではないか……と。望みを大きく持っております。
…んふっ、感じておりますね。すっかり乳首が弱くなってしまわれたようで……
ここはアインズ様に倣い、ぽんぽん感じておって!情けないと思わないのか?と、
叱咤して差し上げた方が…興奮いたしますか…?
ほら、おチンポで水着がパンパンではございませんか。えっちですね、アインズさま…♥
(流石はアインズ様。マゾとしての反応も模範的である。学ばせて頂きます)
(そんな尊敬の念を懐きながら、顔を逸らして耐えんとする彼に追撃は続く)
(見極めるのが困難である表情も無ければ、吐息も荒く、肌は熱っぽく赤みを帯びる)
(どれもアンデッドのままであれば、見抜けぬものだ。人間のカラダは擬態といえどなんと脆弱なものか)
(反対側の乳首を噛んで舌ピアスを押し付けてたっぷりと湿らせつつ)
(直前まで攻めていた方へは人差し指と親指で摘んで、捏ねるようにぐりぐりと抓って刺激し)
(水着を挟んだ素股で、はちきれんばかりに膨らませた海パンの上から刺激)
(捕食するようなゆらゆらとした前後の動きは、水着を挟んでもしっかりとその奥の淫らな唇のカタチを悟らせた)
(ふーっ、と甘く熱く、吐息でも彼の性感帯を攻めながら、嗜虐的な上目遣いを向け)
(人化擬態の弱点をみっちりと教え込んでいくナーベラルでした)


私もお会いしとうございました、アインズさま。れろれろれろ…♥
はい!理解しておりますとも!誘われてはおりませんが、水着でうーんっと伸びをするアインズ様が、
あの……あの……とても可愛かったので!無邪気なアインズさまって可愛いですよね。推せます!
アインズ様を焦らしてムラムラさせて差し上げたかっただけですので、えへへ。
別にエッチは無くとも結構でございますよ♥
……アインズ様が許さん!とお仕置きなさるならば、それに異存はございませんが。
(ナーベラルも彼の反応に同調して、そちらがシたいならば……という反応で応じる事を覚えました)
(駆け引きではなく、見様見真似ではありますが)
(自身の体験から……焦らされた上でこれをやられると結構効くので)
……え!ええーッ!アインズさま!?それはまことでございますか!?
フ、フフ…図らずも今週はアインズ様週間でございますね!お盆だからでしょうか?
えへへ…やった…♥これでたくさんえっちできますね、アインズさま。
ナーベラルは大変喜ばしく感じております!日曜は特に長くいられるというわけではございませんが……
夜の余韻を引き継いで、たっぷりイチャイチャできる…黄金のような時間なのです。ウフフ。


710 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/13(金) 12:33:49
>>709
うむ、それにお前達の役目をより充実させるのも私の仕事だ。
衣装変化による役割の変更などもあるしな、混沌獣相手ならばお前達で十分だ。
プレイヤーを相手にしても引けをとるまい。かつての力、場合によってはレベルアップも望めると考えている。
……ふっ…ふ…、これくらいは……普通であろう…♥至って、普通の………生理反応だ……♥
わ、わたしはマゾではないからな……それで興奮したりとかは…ないさ……♥
そ、それも反応としては自然なもの、だとも……♥
(演技をしているつもりはなく、鈴木悟は正しく言えばマゾなのだろう)
(顔をそらしてからだの上のざらついた舌先の感触に悶える。ピアスがちょうどいいところに当たる)
(誰だ、ナーベラルにピアスをつけたのはとごちながら海水パンツを押し上げたそれはナーベラルの指摘通り雄々しい)
(頬は紅潮し、肌はしっとりと汗ばみ、いやいやと身を捩るものの力ではねのけられるナーベラルに好き放題される)
(舌と指で攻められれば、腰を跳ねさせていつもとは違うロデオがナーベラルを襲う)
(水着越しにちんぽを制されれば動きは左右から上下へ。明らかな興奮がそこにとどめられる)
(ちらりとナーベラルの上目遣いを見つめれば、いつもは被虐しかないそこに浮かぶ淫らな劣情)
(小さく腰を前後に使い水着越しながら雄々しく盛り上がるカリ首はおねだりするように彼女の唇をなぞるのだった)


フフ、嬉しいよ♥ナーベラル♥
時にはこういうものもいいかとな。私もほら、猫属性と言うかそんなところを見せねばと!
ふと思いついたものだがお前がそんな風に喜んでくれるのはこの上なく嬉しいものだとも。
とてもムラムラしたとも!その結果として受け取ってほしい。ゴホン、私の気持ちと言うやつだ。
いや、そのなんだ………私がシたいところもあるのだ。
え、いや、その時にはお前に攻められるのもだな………♥
(ナーベラルの駆け引きにしっかりダメージを受けているのは支配者である)
(言わされてるのでは!そんなことを思いつつ恥ずかしげに黒目がちな瞳で見つめる)
(どこかおずおずと不馴れさを滲ませてそうねだるのだった)
そんな風に喜んで貰えるととても嬉しいぞ。フフ、まぁお盆だからな。ナザリックも帰省シーズンだ!
いや、まぁ帰省と言ってもここが実家なのだがな!
フフ、お前はそんな風に愛らしく喜んでくれるからとても嬉しいぞ。
それならば良かった。そこはきにしなくていい、お前の都合の良い時間でいいとも。
ゆっくり余韻を楽しみながら凄そう♥


711 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/13(金) 13:20:59
>>710
普通……なるほど。普通でございますか。
……こんなにおチンポ、息苦しそうに勃起させておいて、でございますか?
ウフフ、流石に見縊り過ぎというものでございます、アインズ様。
貴方様のご反応を窺っておりますれば、それくらいは容易く見抜けるというものです。
……ひょっとして、誤魔化せているつもりでしたか?これは失礼いたしました。
人化擬態なされたアインズ様は妙に打たれ弱いところがありますから、
ついつい攻めっ気が出てきてしまうのですよね♥では、挿れますね…アインズさま♥
…ほら、先っぽまで入ってしまいましたよ。本日はこのまま射精してしまって下さいませ♥
(如実な快感を示す彼の反応はやせ我慢というものではなく、もはや負け惜しみのレベルである)
(ナーベラルもまた、ドの付くマゾなので受けに回った時の心境はよく理解できる)
(跳ね除けようと思えば出来るのに、意思に逆らってカラダがそれを求める)
(特に彼の方が力は強いだけに、快感への欲望はより強いものと断じられた)
(顔を横向け、乳首を舌でこね回しながら水着をズラす)
(もはや我慢ならないおチンポの反応に、気を良くして陰唇に亀頭を擦り付けて焦らせば)
(こちらの愛蜜もまた、梅雨の時期を思い起こさせる湿度であっという間に彼のおチンポを濡らす)
(そして挿入――――と見せ掛けて、アインズ様仕込みの焦らしをここで発揮)
(亀頭を埋めるだけで、そのまま腰を捩るように攻め立て、抽挿への欲望を大いに煽ったならば)
(余った片手は満を持して役割を持つ。彼の肉幹を握り締めれば)
(挿入を焦らす腰使いの代わりに、ややマゾ向けにちょっぴり激しく上下に扱いていく)
(彼に塗りつけた愛蜜と先走りが垂れ落ちてべとべとの掌は滑り良くおチンポを刺激し)
(あわよくば射精まで追い込むように、両乳首とおチンポの三点攻めの愛撫は加速する)
(彼が欲望に耐えきれず、加虐の本性を丸出しにするのを誘う、マゾの見せるサドヒズムであった)


アインズ様の何気ない仕草に魅了されてしまう自分がおります。
別にセックスアピールでもなんでもないのに、妙に…どうにかして差し上げたくなる時ってありますよね。
えへへ。すっかりアインズ様も虐められる快感に目覚めてしまわれたようですね。
でしたらここが分水嶺でございます。
アインズ様が嗜虐者か、あるいは――――力が劣る上に、貴方様の専用肉便器であるこのナーベラルに、
いいように弄ばれてなお、それでも享受される快感に抗えないドマゾ支配者なのか、
それをハッキリさせておきましょうか。アインズ様、負け癖付けて差し上げますからね。
ベッドの上ではもうナーベラルには逆らえませんよ…♥
(はッ!?このままではアインズ様が本当にマゾになって、私が虐められなくなってしまう!)
(危惧したナーベラルは彼に徹底的に屈辱を煽るような言葉責めを開始するものの)
(まぁ、基本的にマゾの自分が言われて嬉しいことばかり言っているので不安はあります)
(しかしこれを彼が受け入れたならば、それはそれで……とも思わなくもない)
(サドとマゾの関係でありながらも、己の影響で彼を染め上げる愉悦というのも持ち合わせているからだ)

アインズ様と過ごせる事が嬉しいのです!
貴方様と待ち合わせの際に、いつも私がどれほど胸を高鳴らせているか、おわかりでしょうか?
……あ、えっと。……その、次の待ち合わせで触って確かめて頂いても結構ですよ。
む、胸を触っても…構わにゃい、な?というやつです!すごくドキドキしているでしょう、から…。
このシーズンですから、至高の御方々もナザリックにご帰省なさらないものかしら。
弐式炎雷様と……それから、武人建御雷様にも、モモンガ様との結婚をご報告したいのです。
幸せな夫婦生活を送っているのだと。ま、毎日子作りに励んでいる事もご報告すべきでしょうか!?


712 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/13(金) 13:23:39
【サディズムでした。こんな凡ミス……完全にマゾヒズムの変形の名残ではないですか】
【サドをしているつもりでも、やはり私はマゾなのだと痛感させられて恥ずかしいですね……】
【で、でも!アインズ様が屈服なされたら、きちんと躾けて差し上げますから、そこはご心配なく】
【本日したい方向性で結構ですよ!】


713 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/13(金) 14:17:51
>>711
か、過敏な場所だからな。う、うむ………なにもおかしくはない。自然なことだと……も……うぅ♥
い、いや………そんなことは、だな。誤魔化すなどと………♥
打たれ弱くなどは、そのないと思うのだが………はぁはぁ、ナーベラル……早く…♥
おっ……ぁぁ…っ……ナーベラル…ふっ…そんな…手で…はぁっ……はぁ…ん、はぁはぁ♥
もうっ……イク…イク、イクイクッ♥
(人間体になると普段は押し込めた欲望のみならず反応まで漏れ出てしまう)
(負け惜しみであり、攻められることにゾクゾクする。弁明するならば支配者はマゾではない)
(これがアルベドやソリュシャンならきっぱりと断れたことだろう)
(相手がナーベラルだから、である。妻の求めに夫として答えるのならば、この反応もまた自然なことと言える)
(力ではなく関係性がこの場のバランスを取り、支配者の反撃を形としなかった)
(唾液濡れの乳首はそそり立ち、ずらされた水着から飛び出す勃起はもはや完全にそそりたつ肉の城)
(そこは彼女の蜜壺に負けず劣らず濡れそぼり、涎のように先走りがこぼれ落ちる)
(亀頭が飲み込まれればその熱と食いしめるような絞まりに興奮させられた)
(しかしそれより先を拒むナーベラルの手。それが愛蜜をローション代わりとなってちんぽをベトベトにする)
(その手の扱きに悶えながら、両手が彼女の腰にかかるやズン♥と力任せにねじ込む)
(子宮に突き立てる亀頭。膣道を一気に蹂躙するや、花火のように上がる白い閃光)
(射精のためだけにナーベラルを使うように、無我夢中で腰を使えば彼女の中はシェイクされるように白濁液が塗り込まれていく)
(図らずも、鈴木悟の中に落としたアインズ・ウール・ゴウンの一面が色濃く出る瞬間と相成った)

フフ、これはわざとだぞ?時にはこんな風にお前を誘いたくなるものだ。
つまり、これはセックスアピールだとも。いや、まさかここまで喜んで貰えるとは思っていなかったがな♥
そうだな、しかしお前だからだとも。いじめられるのが好きなのではない。
お前にいじめられるのが好きなのだ。もっと言うならお前とするコミュニケーション全般だな。
肉便器のくせに生意気だな?ナーベラル♥
お前がこの俺に勝てるとでも本気で思っているのか?どうやらまたわからせる必要があるようだな。
契約書でも書かせようか?それともまた人間達の前で犯してやろうか?
(ナーベラルの言葉攻めは基本的に嗜虐スイッチを連打するものである)
(それはもうしっかり押してしまい、ぎろりと睨む視線は優しい顔をした鈴木悟の表情ですら確かに支配者なのだと伝えていく)
(彼女の顔に手を掛けて顎を上向かせこちらを見据えさせる。しっかり顔を寄せて恫喝し、膝上のナーベラルの股をグリグリとしていくのでした)

ナーベラルは可愛いな。とても好きだぞ?そんなところも愛らしくて可愛い。
そ、そうか。にゃならば、いや、ならばするしかないな。うむ、確認させて貰おうではないか!
しかしこうなにか変態的ではないか?いや、恋人だからいいのか?そんな節操なくだな。
ま、まぁ今回はわりと節操なくいっている。会ってすぐお前がほしくなった!と言うことで遠慮なく求めさせてもらったぞ
そ、そうだな。彼らの帰還もありえなくはないな。
え!まぁ報告は大切だな。武人建御雷さんと弐式炎雷さんには特にしないとな。
………え?こ、子作りはやめような!生々しいからな!私も娘にそんな報告されたら泣いちゃうからな!


714 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/13(金) 14:20:11
>>712
【かわいい。全て許す。かわいい】
【実はそんな反応がかわいくて今回の結末となった】
【お前はサドの皮を被ったマゾだ。それで良い、そして私がそうあれとしたのだ】
【全ては私が望んだことだとも。最高だ、ナーベラル♥】
【お前がマゾなのだと教え込んでやるとも♥お前がなんなのか、な♥】
【うぅ、ナーベラル大好きだ】


715 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/13(金) 15:09:34
>>713
あはっ、アインズ様!とても素敵なお顔をなされておりますよ。
今すぐにでも射精したくて、したくてしたくて…たまらない…♥……そんなお顔です。
それで……ええと、雑魚まんこでしたか。
貴方様がそう形容する私に、こうも一方的に追い込まれるなんて、
ひょっとしてアインズ様は案外私を詰るよりもこちらの方が向いていらっしゃるのでは?
被虐快楽に脳が蕩けそうでしょう?
アインズ様、すぐに雑魚ちんぽだって自覚を芽生えさせてあげっ――――ンあぅぅッ♥
はッ、あッ…えっ!?アインズさまッ!?やッ、あのッ……ま、まって……!
あああぁッ…!あんっ、あぁッ、あンッ♥はッ、んへぇっ、ひぅぅっ…!
やぁ、ァっ…!お、お許し下さッ…!アインズさ、まっ!は、ひぃッ、んンっ…イ、く…っ…♥
ああああぁぁッ♥
(ナーベラルの逆襲に、性的にもたじたじのアインズ様に抱く愉悦は凄まじい)
(これで確信した。ナーベラルの持つ本来の性癖はSなのだと)
(至高の御方を掌で転がし、自らに依存させる巧みな緩急は彼から学んだものだ)
(他ならぬ至高の域に立つ者。そんな崇拝の対象を凌駕しようだなんて不敬も不敬。罰当たりではあるが)
(二人の関係は夫婦。そして、ベッドの上でくらいは謀反の意思もかわいいものだろう)
(そしてそれがお互いの満足に繋がるのならば、やってみせましょう下剋上)
(これからは寝室においては私が御主人様となって、アインズ様をご満足させてみせます!)
(――――などと意気込んだはいいが、まさかの抵抗で腰を掴まれれば、カラダを捩ってかわす)
(かわせる。……筈なのだが、亀頭だけとはいえ、挿入の心地にナーベラルもまた視野が狭まっており)
(被虐セックス中毒の淫乱と躾けられたカラダは言う事を利かず、奥底におチンポが突き立てられる)
(思わず目を見開き、器用にねぶっていた舌の動きが止まれば)
(彼の胸元に爪を立てて、あまりに激しい抽挿の衝撃を堪らえようとするが、もはや止まらない)
(まるで此方の意思を無視した道具扱いの如き打ち付けに、最奥は痛みさえ覚えるほど蹂躙される)
(しかしそんな扱いに繰り返す連続絶頂はあまりにハイペースで、三秒もしない内に許しを乞えば)
(嗜虐者として浮かべた表情はたちまち破顔しており、泣き顔を彩る法悦)
(彼を嬲る為に突き出した舌は今や、アインズ様の逆襲に屈服し、頭の中を快感一色に染められた証明として映り)
(精液を最後まで吐き出された後には、上向かせた瞳は失神寸前の様子で)
(何度もカラダを痙攣させ、漏れ出る吐息は乱れたもの。余韻イキの仕草さえ彼に筒抜けで)
(三日天下どころか三秒で関係を理解させられたのであった)


へぇーっ…へぇー……は…ふ、へぇぇ……♥
ア、アインズさまの仕草は、ご自覚されている以上に、私を夢中にしているのだと、
どうぞご理解頂ければ幸いでございます。
わ、わたしも…アインズ様だからこそ……という点はございますが……
えへへ……貴方様はやはり嗜虐者としてのお顔が一番お似合いでございます…♥
ンあぅぅッ…!…も、申し訳ございませぇん…っ…!
はぁッ、はぁッ…に、肉便器の分際で思い上がりでございまひた…♥
い、いやぁ…、アインズさま…ぁ……。だ、だってぇ……、まるで…感じるアインズさまが…
わたしを見ている、ような…心地で、つい、止まらず……ああああッ…♥
かッ、書きます…!お望みとあらばっ!……で、ですから…人間達の前で、痴態を曝け出すのは…ど、どうかぁ…!
なにとぞっ、なにとぞ…お許し下さい…♥
(厳しく躾ける眼差しにゾクゾクと背筋を震わせ、まな板の上の鯉のように怯える顔で対峙する)
(恐怖に眉尻を下げてぽろぽろと涙を零す表情ながら、その目の色はハート目と言うに相応しい快楽の色)
(彼の言うところの淫乱マゾであるナーベラルは、イヤだとか許してといった言葉が受容されぬ事を知っている)
(その上でも敢えて慈悲を求める。しかし、グリグリと亀頭を押し付けられれば、鼠径部もまた快楽の心地)
(たったこれだけの動きでまた絶頂を味わえば、一転攻勢劇から僅かなやり取りにも関わらず)
(既に正の字は5つを超えて6つ目に差し掛かるところであり)
(精液でいっぱいにされた子宮への執拗な押し上げで、すっかり癖となって久しいお漏らしをするのでした)


うう、高い高ーい…と宙空に持ち上げられて、そのまま地面までめり込まされるが如き落差でございました。
い、いやらしく触れて頂いても結構ですが、しっかりと私の興奮と緊張を感じて下さるようお願い申し上げますね。
夫婦なので良いのです!何も胸に触れるのは性的な意図を以てだけのものではございませんし!
私の気持ちをアインズ様に確かめて頂きたいのですっ!
アインズ様は…えっち、ですね…。しかしながらっ、わたしも…あの……あの。
お、おチンポ…挿れて頂きたかったと申しますか、アインズ様に滅茶苦茶にされたかったといいますか……
願いを叶えて頂けた形となりますね…♥
御方々の里帰りは果たしてナザリックとなるのでしょうか。不安です…
しかしながら、想像するだけならば許されますよね。モモンガ様との関係を祝福頂けたならば、
もはやナーベラルに思い残すことはないのですが。
そういうものなのですか!?ですが皆お世継ぎを望まれているのでは!?
まめな進捗状況の報告は組織として必要なことでございますよね!?
なかなか子供が出来ないからといって、サボッているわけではないことをお伝えせねば!
むしろものすごく熱心に取り組んでいるとお伝えすれば皆も安心するでしょう。


716 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/13(金) 15:25:12
>>714
【何やら複雑なタイミングですが、お褒め頂きありがとうございます】
【アインズ様は所謂わからせというものを好まれるとお見受けしましたが】
【ナーベラルもまた、アインズ様に隷属する存在であることカラダで躾けられるというのは】
【願ってもない事ですから、嬉しいといいますか…別にレイプ願望とかそれほどないのですが】
【アインズ様に犯されるのって…とても好きというか、一番性癖に近いといいますか…そんな自覚はございます】
【…私は拒んだフリをしますが、合意の上なので!見た目にはイヤイヤと屈辱を味わう形ですが】
【アインズ様が強引にして下さるのが何より好きなのです…♥】
【はい!私はセックス中毒の淫乱マゾでございますっ…♥そして貴方様の専用肉便器でございます!】
【……で、でも、妻です。正妻ですよ♥】
【えへへ、私も大好きです、アインズさま。…恋しい気分になってしまいましたか?】
【もう…♥強気になったかと思えば、そんな縋るような大好きって…♥】
【ますます夢中になってしまうではございませんか、アインズさま】
【時間的に次が最後でしょうから、名残惜しいですけれど…アインズ様のお気持ち聞かせて頂けて満足でございました!】


717 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/13(金) 15:59:27
>>715
うぅぅ……はぁはぁ、もうったまらん!くっ、ナーベラル♥お前が悪いんだぞ?
俺は普通にシようとしていたのに!このっ!このっ!いやらしい女め!
誰が雑魚だと?言ってみろ、ナーベラル♥上のポジションを取りながらだらしなく鳴かされてる女は誰だ?
どちらが上か!身体に教えてやる!そら、どちらが雑魚だ!言ってみろ、ナーベラル♥
待たんし、許さん!お前の夫がどれ程強い雄か教えてやる!
死ね!ナーベラル♥この俺を雑魚と呼んだ罪だ。ちんぽでハメ倒してやる!
イけ!イキ死ね、今日は行かさんぞ。このままハメ殺してやる。
俺のことだけ考えていろ!わかったな!
(それはそう言ったつもりはないが、子供がじゃれるがままに好きにさせる親ライオンに近い)
(そのためその気になれば逆転は容易だ。今回はそのトリガーを引いたのはナーベラルだが)
(至高の域に立つ者を愚弄した罪、と言いつつ怒ってはいない。それはむしろお約束である)
(であるが、別にそうしたのは意思ではなく流れだ。どちらかがそうしようとした、と言うわけでもない)
(腰を掴み固定するや跳ねるように突きだされる腰はゴリュ♥と子宮を歪める)
(そのままサンドバッグのようにメッタ突きにし、快楽の坩堝へと突き落とす。いや、突き上げる)
(胸の上のナーベラルを跳ねあげるように腰を使い、射精しながら突き上げぐちゃぐちゃにしていく)
(そうしながら、彼女が痙攣したのを見るや手を緩める。はずもない)
(体を入れ替え彼女を下にするや、モモンガよりは体格に劣るもののナーベラルより少し大きい肉体で押し潰す)
(雄としての力と肉体、そんな最中でも腰をしっかり使い、ゆっくり押し潰したかと思えば素早く引いて子宮をズン♥と突き崩す)
(彼女の顔の横に手をついてもはや意思は無視し、ただただ欲望をぶつけていく)
(パンパンッと腰が肉を打つ音をさせて、水着を半脱ぎのままナーベラルを押し潰す)
(結合部からは大きく溢れる精液、失神してもチンポが突き起こすだろう)
(久しぶりに殺しかねないリミッターの外れたセックスで彼女を絡めとっていくのだった)

フフ、ありがとう。ナーベラルのかわいいところをまた見つけてしまったな。
なんと言うか激しいことをしてる横でやたらとほのぼのしているのも、好きだ♥
フフ、ありがとう。私もお前との関係は好きだがやはり根は嗜虐者なのだと思うとも。
立場はわきまえねばな、ナーベラル。この俺に勝てるなどと思い上がりは叩き潰してくれよう♥
ほぉ、だからか。ならば立場を思い出させてやる。
なに、この俺のすることを拒否するとはこれはお仕置きだな。また人間に輪姦させてやろうか?
穴と言う穴を埋め尽くして、えっちのことだけ考える存在におとしめてやるぞ!
話しながら失禁とはな。想像して漏らしたか?変態め!
(涙を流しながらそのめに浮かぶのは劣情。まさにナーベラルはマゾとして完璧と言えた)
(拒否しながらも態度はそれを肯定している。イヤだと口にするのは仕置き欲しさからか)
(要望に応えるように顎を掴んだまま顔を寄せて低い声で恫喝していく)
(彼女の奥を押しながら失禁を確認すれば手を下ろして下腹を押してやる)
(一滴残らずお漏らしさせながら、ナーベラルの蕩け顔を楽しむのでした)

フフ、素晴らしいものだった。さすがはナーベラルだ。素敵だぞ、ナーベラル♥
それは、なんと言うか楽しみだ。今からお前の緊張が伝わってくるようでな。最高だと断言できるとも。
そ、そうだな!夫婦だしな!まぁ性的なあれじゃないもんな!スキンシップだしな!
お前が好きなのだ。なので仕方ない、えっちなのも自覚しているとも♥
お前のそんな反応と言葉がさらに私を幸せにしてくれると言うものだ。
もちろん彼らが還るのはこのナザリックだとも。いつかきっとかえってきてくれるさ。
そ、そうか。それは確かに花嫁としてはよくわかるものだ。彼らに伝えればきっと喜ぶさ。
そ、それはそうだがそのえっちしてることを告げているのと同じだからな!
な、ナーベラルはたまに天然なところがある!

もう時間か、早い早すぎる!しかし仕方あるまい。こちらは簡単にでいい。
気を付けていくようにな。とても楽しい時間をありがとう、ナーベラル♥
お前が大好きだぞ♥


718 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/13(金) 16:23:21
>>717
あああああッ!あああ!ああッ!!
……刻限のお陰で満足にお返事できない事を悔やんでおります。
ア、アインズ様にたくさん詰られて、罵られて……ううう…♥
頭の中が燃え盛らんばかりでございますぅ…♥
他人に聞かれたらまずい発言と自覚しながらも申し上げますが!
やはりアインズ様に犯されるのっ、ナーベラルは大好きでございます!

ナーベラルすきすきポイントの引用に留めさせて頂きます。

>うぅぅ……はぁはぁ、もうったまらん!くっ、ナーベラル♥お前が悪いんだぞ?
>俺は普通にシようとしていたのに!このっ!このっ!いやらしい女め!
>誰が雑魚だと?言ってみろ、ナーベラル♥上のポジションを取りながらだらしなく鳴かされてる女は誰だ?
>どちらが上か!身体に教えてやる!そら、どちらが雑魚だ!言ってみろ、ナーベラル♥
>待たんし、許さん!お前の夫がどれ程強い雄か教えてやる!
>死ね!ナーベラル♥この俺を雑魚と呼んだ罪だ。ちんぽでハメ倒してやる!
>イけ!イキ死ね、今日は行かさんぞ。このままハメ殺してやる。
>俺のことだけ考えていろ!わかったな!

え?全部?……それは致し方ないことなのです!!
アインズ様がやけくそになってお前のせいだと必死に攻め立てるお姿とか素敵ですし、
雑魚に雑魚呼ばわりされてムキになって、もう声も聞こえないレベルなのにずっと腰を振り立てたり、
私の…お、夫で…あることに誇りを持っていたりですとか!
…あ、あと……許しを求める声を、許さぬと言い切って下さるのがとても大好きなんです…♥
出立の意思も無視して一日セックスで籠絡ですとか…えっと……
俺のことだけ考えていろ!という一言も、ナーベラルは好きです!
滅茶苦茶に罵られているのに、わ、わたしのこと…愛して下さる気持ちが感じられる、からぁ……
ナーベラルはですね、御身に罵られるのが大好きなのです…♥

あうう、もっと!もっと、たくさんお話したいことはあるのですが!
ですがやむを得ませんね!ここまでにしておきたく存じます!
……また明日もございますし、ナーベラルはここで一日中、思い上がりをアインズ様に正して頂く事に集中致します。
はぁ、はぁッ、ハァ…♥今日はアインズ様に迫って正解でした…♥
それではお疲れさまでした!本日も素敵でしたよ、アインズさま♥
貴方様を愛しております。えへへ。またお会いしましょう!


719 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/13(金) 16:45:12
>>716
【お前のとてもかわいいところを見せて貰ったさ】
【う、うむそれは間違いないな。うん、とても好きだ。ナーベラルのお陰かより、な】
【ナーベラルに関しては部下であり、大切な仲間の忘れ形見と言うことを差し引いても手を出していいはずもない】
【そしてまぁ立場的には好きに出してもいいはずながら躊躇うと言う複雑さが私も好きだ】
【そう言った特殊さと言うか我々は面白い関係だと私は思うぞ♥】
【必要のない強引さと言うかな。私からの執着心だと思うといい。つまりはそういうことだ】
【お前は妻であり、恋人であり奴隷である。そのどれもであり、全てである。大好きだぞ♥】
【お前への気持ちはフフ、つまるところそれにつきるということさ】


>>718
仕方ないとも、お前が喜んでくれるだけで私はとても嬉しい。最高だ、ナーベラル♥
ついつい詰りたくなるというものだ。
こうしてあげられるのも、なんというかたまらん!
フフ、全部といわれるのは嬉しいな。今回はわりとヤンデレ分を高めてみた。
そのあたりは、フフ、ナーベラルの反応が引き出したものだとも。お前が過去に教えてくれたりな。

雑魚に雑魚呼ばわりされてムキになっ
滅茶苦茶に罵られているのに、わ、わたしのこと…愛して下さる気持ちが感じられる、からぁ……
ナーベラルはですね、御身に罵られるのが大好きなのです…��
詰りながらもすがっている、そんな二律背反だとも♥
とても素敵な日をありがとう♥また明日に。気を付けていくように♥


720 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/13(金) 16:46:28
【うぅ、ナーベラルの返事が残ると言うしまらなさ】
【み、みなかったことに!】


721 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/14(土) 10:54:48

ふむ、そろそろナーベラルが来る頃合いだな。しかし昨日はなんてことを………!
いや、ダメだ。最近淫蕩に耽りすぎではないか!?少しは自制せねばな。
し、しかし昨日はその、約束したのだよな。な、な、ナーベラルの胸に触ると………。
い、いいのか!?そんなことをして!いや、妻な訳だしな。そこはセーフだろ!
し、しかし帰ってくるなり胸を揉んでくる旦那と言うのもどうなのだ!
(今日はゆったりとした黒いガウンに身を包んでいた。バスローブを思わせるそれは普段のローブよりもガードが固い)
(胸元もあまり見えず、宝玉ももちろん見えない。足元も踝まであり、守りは完璧だ)
(そのせいか今日はいつもより理性的であり、ソファに座りながらナーベラルとの淫蕩さに思い悩んでいた)
(さすがにやりすぎではないか!?そんな昨今の行為のエスカレートに少しだけ思い悩む)
(そう言いながらも掌に手をおとして、白い骨の指先をワキワキさせるのだった)


722 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/14(土) 11:38:06
>>721
おはようございます、アインズさま!
……あ、えっと…その、大変お待たせいたしました。
昨日は貴方様との逢瀬にドキドキと高鳴る胸の鼓動を想像し、
そちらをどうぞお聞き頂きたいという気持ちだったのですがっ……
到着遅れによる余剰分が入っているので、あまり綺麗なものではありません。
と、とはいえ、約束は約束でございます!よろしくお願いいたします!
(お部屋に戻ったナーベラルは既に胸が張り裂けんばかりにドキドキでございます)
(これからアインズ様におっぱいに触られる!!非常に強い興奮である)
(正確にはこの興奮にさえ至らせる彼への強い気持ちを知って貰いたいという試みだが)
(どうしてもアインズ様に乳房を捏ねられるというか、いやらしく触られるというか)
(なんだったら触れるついでに乳首ピアスを摘んで思い切り引っ張られた挙げ句)
(何の予兆も無く、出会い頭にイかされる可能性すらあるわけで)
(そういった彼の万一のサプライズを思えば、あまりに緊張は高まるのである)
(ただでさえ昨日はアインズ様激昂わからせエッチで解放されたのもいつのことやらであり)
(すっかり見慣れたメイド服でソファの前へと近付けば、どうぞ!とばかりに胸を突き出す)
(目を伏せて顔を横に向けるも、呼吸の乱れは見た目以上に激しい)


723 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/14(土) 12:02:54
>>722
おはよう、ナーベラル。おかえり。いや、気にしなくていい。そちらも織込み済みだ。むしろまぁ心の準備とか的にはよかったと言える。
……いや、なんでもない。こちらの話だ。
き、綺麗でなくともいい。お前が綺麗なのだ、だからなんの問題もないとも。
………う、ううむ。なにかこう!いつでも来い!みたいな感じで待ち構えられると緊張するな。
う、うむ………た、たしかに緊張しているな。ドキドキしているのがわかるぞ。
(ナーベラルが戻ればこちらもドキドキしていた。心臓はないが、感覚はある)
(ただそっと触れればいい、その程度の話なのだがなぜかやたらと意識してしまう)
(目を伏せて顔を横に向けた姿がまた主人に嫌々させられたメイドのようである)
(それでなくとも昨日は暴走し、朝までナーベラルを離さなかった始末だ。あんまり過激なことはできない!)
(そう思うや耳を彼女の胸に押し当てて鼓動を聞く。これなら見ることもないし素晴らしいアイディアだ)
(等と思うが顔をうずめてるわけであり、これはこれでまずい絵面であった)
(しかし本人は気づいておらず、素晴らしいアイディアにご満悦だった)


会いたかったぞ、ナーベラル♥昨夜ぶりだが、フフ、すまないな。
支度はゆっくりで構わない。戻ったところだしな、無理はするな。
今日はお前のよい時間までともにできる。無理なく共にいてくれれば何よりだとも。


724 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/14(土) 12:27:50
>>723
……た、ただいま戻りました、パパ。……♥
えっ!あっ!あ、あの……アインズさま!?
ただでさえドキドキしているのですが、そのような言葉選びですと!
ますます緊張してしまうのですが!!…お、お前が綺麗なのだ、って……アインズさまぁ…!ううーっ♥
ど、どうぞ…御身の掌で私の熱と鼓動を感じて頂けたらと。
……ひゃああ!?…ア、アインズさま!……は、はひぃぃ……♥
さ、流石にそれは予想外でございました…!……え、えっちです…!
アインズ様…♥アインズさまっ…♥あああ、アインズさまぁぁ…♥
(準備万端とばかり、彼の前に差し出された乳房は)
(着痩せしたメイド服の前でもしっかりとその重量感を主張した)
(アインズ様の躾の成果である。彼の掌にも余るボリュームは)
(彼の寵姫として、触り心地や質感なども彼に相応しく調整されているものだと自負してはいる)
(彼の手が伸びて指を埋めるそのタイミングを待つが、触れた感触は予想外のもの)
(横顔を埋めるアインズ様に、なんと大胆な!?と驚愕したナーベラルです)
(昨日の事もあるし、これ絶対誘われている!絶対求められてる!と大慌てな心境なれば)
(けたたましく鳴り響く鼓動。その脈拍はあまりに早く、限界までの全力戦闘にも匹敵する)
(呼吸も荒く、もじもじとスカートの内側で擦り寄せる内腿)
(両側から乳房を寄せて彼の顔をぎゅむ…と挟み込めば、柔らかな乳房の心地を伝える)
(他の誰でもない、彼の為だけの胸ということで、特に強くナーベラルの甘い花の香りを強くする)
(……というか、発情している。香りも熱も、しっとりと汗ばんだ触れ心地も発情した雌のそれ)
(もう立っていられないとばかりに彼のお膝の上に立ち膝へ乗り上げれば)
(固く尖りを帯びた突起が彼の顔に押し当たり、ピアスの感触をエプロン越しにも感じさせるのでした)


はい!アインズ様!ナーベラルも御身にお会いしとうございました!
昨日はとても情熱的でしたね…。カラダ中、貴方様の付けて下さった痕でいっぱいです…♥
ざ、雑魚まんこの分際で、絶対勝てない主を侮った挙げ句、上下関係をとくとこの身に刻まれ、
ナーベラルは死にかけたような、死んでしまったような……最後の方の記憶が曖昧です!
勿論本日もアインズ様と終日、ご一緒できますので!
たくさん貴方様とスキンシップを取りたく存じます!
か、顔を埋めて堪能なさるくらいですから…たくさん……モモンガ様専用おっぱいを自由にしたいのですよね!?
ナーベラルは分かっております!もみくちゃにして下さって結構ですが!?


725 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/14(土) 12:56:56
>>724
……うむ、おかえり。お前の帰りを待っていたぞ。無事に帰ってきてくれて何よりも嬉しいよ。
フフ、事実を口にしただけだ。お前は美しい。それは私がお墨付きを与えようではないか。
き、緊張するのか?わ、私もだ。緊張しているとも……しかしなにかこう落ち着くな。
………お前の鼓動が伝わるようだ。確かに速いな。しっかり伝わっているぞ、それに熱くなってるのものな♥
え、えっちなの?ンンっ、な……ナーベラル♥そんなにしてはだな!
(愛娘に乳房を差し出させる。それだけで背徳感でどうにかなりそうだった)
(いや、昨日はもっとすごいことをしているだろと言われると事実なのだがそれはまた別だ)
(しっかりとボリュームのある乳房に聞き耳を立てるように顔を寄せる)
(決して埋めたりはしない。耳などないと言う無粋はいけない。骨伝導で聞くように優しく押し付けた)
(元々にプレイアデスのなかでもナーベラルがそこまで大きいと言う設定はない)
(ユリやソリュシャンがそうなら比較的普通のはずだ。しかしそこを揉み込まれたナーベラルの胸はしっかり成長していた)
(柔らかく心地よく仕立てられ、苦肉の策でそこに顔を寄せれば確かに伝わる熱と鼓動)
(けたたましく聞こえるそれは彼女の興奮を示す。素直に嬉しいと笑って見上げ彼女に伝えた)
(のだが意図してない意味を伝えたことにそこで気付くも最早手遅れだった)
(柔らかな乳房に顔を埋めさせられ、広がるナーベラルの甘い匂いに包まれる)
(時おり混じる固さはピアスであり、淫らに仕込んだことを如実に伝えていた)
(膝上に乗られ強制的に胸で顔を攻められるとその興奮に浸る。しかしこれはいけないと引き剥がそうとするもうまくいかない)
(まるでアルベドを彷彿とさせ、ファイターのクラスを取ってることを思い出させられるのでした)

う、うむ。昨夜はその激しくしすぎた。犯した跡は元より、雑魚まんこやアインズ様には勝てませんと落書きしたり煙草を押し付けたりな。
私に二度と逆らわないと土下座させたりそれを撮影したりと………む、娘にすることではないのでは!?
し、心配しなくてもいい。死ぬ前にちゃんと止めたとも。決して首を締めながら突いて絶頂と死亡を同時にしたりなんかしていない。
うむ、よろしく頼むぞ。無理はしなくていい、ゆっくり共に過ごせればと思う。
………ナーベラルの察しの良さが大変なことになっている!?いや、まぁ嬉しくはあるのだがな!
フフ、今日はおっぱいをいじめてやろうか?それとも昨夜言ったみたいに人間に輪姦させるのもいいな。
奴隷契約書にサインさせて人間の街に散歩にいくのもいい。フフ、せっかくの夏休みだ。お前の望むままに構わないぞ♥


726 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/14(土) 13:37:19
>>725
はぁ…んんッ……お聞き届けて頂けましたか、アインズさま?
そんなにしては……何でしょうか!……勃起、してしまいますか、アインズさま?
本来このような言い訳を用意せずとも、お好きに扱って頂いて結構なのですが……
王としての体裁もあるでしょうから、たっぷり私から迫らせて頂きますね♥
(ナーベラルの気持ちは確かに鼓動を通じて彼へご理解頂けたようです)
(しかし喜びに顔を上げた彼の目に映ったのは、恋する乙女ではなく)
(それを通り越して発情したナーベラルの顔であった)
(彼の顔の輪郭に沿って歪み、たわむ乳房をぎゅうぎゅう押し付ければ)
(アンデッドである為に呼吸の必要もなく、息苦しささえ思わせる押し付け具合はやや激しい)
(彼が何度と無く掌で感じたものをお顔で堪能して頂く)
(すっかり火照った乳房はその体温を徐々に彼のお顔にも伝えていく)


えへへ、素敵でした、アインズさま。
私は途中から既に意識も朦朧としておりましたから、ただただ快楽のみを感受するだけの状態で、
しっかり行為のひとつひとつを噛みしめる事が叶わなかったのは残念でしたが。
……もう、アインズさま。その口ぶりでは、殺害まで為されたように聞こえますよ。
(近頃<速攻着替え>の用途を脱衣ばかりに使っているナーベラルです)
(乳房を押し付けながら、瞬時に脱衣すれば、固くした突起を押し付けつつ甘く吐息を漏らす)
(確かに脱いで確認すると、お腹に「アインズ様には勝てません」と刻まれていたり)
(下腹の紋章の側面に「雑魚まんこ」と記されていたり、全面だけでなくあちこちに火傷痕がある)
(失神を繰り返す度に強引に引き起こされていたので、記憶は曖昧だが)
(反芻してみれば、確かに快楽と屈辱で大泣きしながらも床に額を擦り付けて謝罪したりとか)
(謝罪からセックスまで一連の行為を撮影されていたような記憶もおぼろげながら残っていた)
(首輪を外せば、そこには噛み跡のみならず、赤黒く指の食い込んだ痕がくっきりと刻まれており)
(遠目に鏡をみれば、あまりに淫らに彩られた自身の姿に、彼のご寵愛を悟るのでした)
確かに娘にすることではございませんが、私の存在意義は貴方様のお役に立つ事のみでございますから。
貴方様がたくさん興奮し、満足して頂けたならば、それが私の何よりの喜びでございます。

はい!本日もよろしくお願いいたします。
つきましては先日のリンボ編の続きをお願いしたく……思っていたのですが……!
ナーベラルは御身のご提案に興味津々でございます!
えっと、あの……アインズさま?昨日の出来事ですっかりナーベラルを虐待したい気持ちになってしまいましたか?
もしもそのような気分でしたら、私も喜んで応じさせて頂きたいところではございますが!
それに、その……私からねだり、求めるのも好きではあるのですが……
アインズ様からご興味のあるプランをお聞きできて俄然気分が上がってきております!
えへへ、私の主張が強いせいで、いつも御身には私の願いを叶える事を優先して頂いておりますからね。
アインズ様のご提案を伺いますところ、人間を相手に辱める事にご関心があるのですね?
是非とも詳細をお聞かせ下さいませ。わ、わたしは…貴方様専用の肉便器ではございますが……
ご命令とあらば、下等たる人間どもの下衆な欲望を受け止める事も辞さない覚悟です!
奴隷契約書というのは例えば、どういうものなのですか?
文脈からしますと、私は既に御身に隷属しておりますし、人間相手の奴隷という意味に聞こえるのですが。
もし宜しければ、アインズ様の欲望全部乗せのシチュでいかがでしょうか!
いつも私の願いを叶えて下さっておりますから、なんなりとお話下さい!
……といいますか、アインズ様が赤裸々に…私に対する欲望をお話するという事自体、
とても興奮するシチュエーションだと思っているのですが!


727 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/14(土) 14:17:06
>>726
………ぅ、うむ。確かに聞いたぞ。き、聞いたので離してはくれないか?
い、いや……そんなにぽんぽんと勃起するはずもないではないか。
い、いや、言い訳ではないのだがそれにまぁそのなんだ……うむ…迫られるのは好きだが、な……ナーベラル!?
(こちらの苦肉の策は違う方向で突き刺さったらしく、ナーベラルの顔を見つめてそれを悟る)
(骨の輪郭に沿って形をかえる乳房の柔らかさに眼窩の奥の炎が燃え上がる)
(柔らかな乳房の海のなかに放り込まれたような感覚であり、その甘い香りも相まって色香に酔わされる)
(昨日のリプレイの様にたじたじになり手玉にとられており、最早様式美になりつつあった)
(焼けるような熱さは彼女の温もりであり、母の象徴である乳房は安らぎを与えそう)
(なのだが今はそれよりも淫らさが勝ちかねない状況と言えた)


ま、まぁ大分無茶をしたからな。ナーベラルが気を失ってもやめなかったしな。
気にすることはない。そう、殺害したりなどしていないさ。ナーベラルの反応が小さいからとひどいことはしていない。
昨日は特に興が乗ったからとかそんなこと全然ないぞ。
(<速攻着替え>を使われればナーベラルにもまだじっくり確認されていなかった痕を見られてしまう)
(それを乳頭を押し付けられながらともに確認させられるのは妙に艶やかな行為と言えた)
(お腹に書いた「アインズ様には勝てません」と刻まれており、胸にも「アインズ専用おっぱい」)
(下腹には「雑魚まんこ」「妊娠予定」等と素面で見ると赤面ものだった)
(昨夜はしっかりと振り切れ彼女に土下座させたり、なんでもすると言わせて撮影したりとやりたい放題だった)
(首輪の下は赤黒く手の痕が残り、首輪のように刻まれており、ナーベラルの肉体は執着の形そのもの)
(鏡を見る彼女の視線をそらさせるように乳頭のピアスを噛んで意識を逸らすのだった)
恐らく、妻や娘、恋人に肉便器、奴隷と様々な関係を持つ我々だが性的な行為が強いのが肉便器なら力に寄るのが奴隷なのだろうなと感じた。
たくさん興奮し悦ばせてもらったよ、お前は最高だ。ありがとう、ナーベラル♥

うむ、私もそのつもりだったのだがわりとこう脱線したと言うかなんと言うか………
そ、それはまぁその、否定はしないと言うかわりと勢いで口にしたものだったのだがな。
そ、そうか。それならば今日はお前を抱こう。昨日もあれしたわけだがな!たまにはいいだろう!
私もお前の願いを叶えるのが好きなので気にしなくていい。そんな風に求めてくれることそのものが好きなわけだしな。
そうだな、奴隷契約は単純に二通り考えていた。私とお前で結ぶものだな。
これはまぁお遊びと言うかプレイ的なものでおり、本来はそんな必要のない私がお前を契約で縛りたいほどに焦がれている事の証でもある。
もうひとつの意味はお前の言うとおり、人間相手に結ぶものだな。誇り高いナザリックに属するお前が下等な人間の奴隷になるというものだ。
まぁ貸し出し的なものになるのだろうか。嫌悪するナーベラルが人間の主人に落とされると言った内容になる。
私が私のためにあつらえた肉体を人間に好きにされたり、な。
どうしてそうなったかを考えると自然なのは私が何らかの責を負い、以前にポーションで払ったようにナーベラルで払うと言ったものだろうか。
まぁもちろん人間は私であり、ナーベラルが悔しがりながら感じたりイクのを見たいと言ったものでもある!
失態のお仕置きとして怪我をさせた人間に貸し出す、なんて形もいいかと思う。


728 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/14(土) 15:06:11
>>727
えへへ、そんなに興奮なされたのですね!
あっ!その誤魔化し方は絶対やってるやつではございませんか!
これ、下等生物でしたら痛みで今日は一日動けない怪我だと思います。
私は貴方様の愛玩奴隷でございますので、そういった不都合はございませんが!
ですので存分に可愛がって下さいませ!えへぇ…えへへぇ…♥
御覧下さい、アインズ様。妊娠予定ですって……あッ……ん、ぅぅッ…♥
(でもそうは仰いながらも、ぽんぽんと勃起しておりますよね?と言わんばかりに)
(立ち膝の状態から、片足をぐりぐりと彼の股間部に埋めて勃起を確認しようとする)
(元々に付けられた刻印と合わせ、カラダ中は彼の執着を示す落書きだらけ)
(怒りと興奮のままに犯しながらも、彼が書いて下さったのだと思うとカラダが疼く心地です)
(アインズ様の求めに応じずに乳房で彼を圧倒しようとするものの)
(ピアスを噛まれて怯めば、内腿をべっとり濡らした愛蜜が彼のガウンに垂れ落ちるのでした)
なるほど。アインズ様は関係性によっても嗜好の違いを意識なされているのですね。
大変有難きお言葉を頂き、感激の至りに存じます。
こんなに嬉しい事ばかりですと、勝ち目の無いかわいい反逆を繰り返してしまいそうですね。

それはですね、アインズ様が……ナーベラルを好き過ぎるのが原因かと!むふー♥
かしこまりました!従者にとって主人のご機嫌がどの方向を向いているかは重要なことです!
それにアインズ様のご提案ですから是非もございません!
アインズ様、ひょっとして寝取らせ趣味に目覚めてしまったのでは?
いえ、その貸し出す先もまたアインズ様なので、
一口にそうカテゴライズするのも適当ではないとは理解しておりますけれども。
下等生物如きが至高の御方の所有物である私に手を出そうなどと烏滸がましい。ゴミムシが。
あの虫けらどもに必要な教育は、殺戮による血での贖いかしら?
痛い目を見ないと覚えない下等な種族ですものね?
それで結論から申しますと、異存はございません。
確か以前、似たようなifのお話をしましたし……そういった形での導入はいかがでしょう。
隣の美人を一晩貸して貰えるなら見逃してやるよ…というクズの発言に応じる形に近いものです。
それで、その……ですね。これは私の個人的なお願いなのですが……
そのような物言いを不愉快に思われた貴方様が、私のいないところで目を盗んで、ですね……
無礼な下等生物を殺害し、それに成り代わって奴隷契約という形ではいかがですか?
勿論私は入れ替わりに気付く事のないように記憶処理を受けている前提でございます。
私に色目を使うクズをアインズ様のご意思で誅殺して頂きたいという我儘になります♥
私自身の失態というよりも、アインズ様の失態…とする方が言葉責めが捗りそうな気はしますね。
自分の責任を放棄して自分の女を差し出すような腰抜けだからなぁ?と罵られたり…しますと……
躊躇なく殺害してしまうと思いますが、そこは便利アイテムで縛りましょう!
成り代わりですと、既に人化以上の自由度ではございますから、

「仮名、ドッペルゲンガー体験アイテム」
ドッペルゲンガーの伝承にあるように、精神属性による干渉で抵抗を受けなかった場合、
相手の姿とステータス、スキルを剥奪。奪われた相手はそれらを失い、生命力を失って消滅する。
それらはストックできず、破棄する事で元の姿へ戻ることができる。
その姿で生命力を失うと、強制的に変身は解除される。
…といった適当なアイテムで、まぁ…腕力ですら私の足元にも及ばぬようになるわけです。

「仮名、不完全な契約書」
記された文面により、双方の同意を以て締結された事柄に逆らう度にペナルティを与える。
そのペナルティは強制ではあるが、成功判定に僅かにボーナスがかかるというもので、
レベル差や耐性などで無効化される事もある。
三回ペナルティを発動すると契約は破棄され、違反者はレベルに応じた割合で生命力を失う。

といった、露骨な外れアイテムなどでデメリットを受け入れつつ、
今回のプレイを盛り上げていく形はいかがですか。
効果や名前などは適宜弄って下さって結構です。
そ、それで…おっぱいをいじめられたり…契約をいいことに下等生物に輪姦されたり、
辱める格好を強制されて、衆人環視の中散歩ですとか、性欲処理に使って頂く形がいいかな…と。
ちょうどナーベラルお仕置き用の箱庭もございますしね。
少々長くなりましたので、適当に切って頂ければと。


729 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/14(土) 15:27:38
>>728
う、うむ。まぁそのなんだ。明るいところで見ると恥ずかしくなるやつだ。
いや、まぁその………うん、やってなくもないと言うか。ナーベラル!あまり明るいところで出しちゃいけません。
そ、そうなのだが!そう言ったのも私だが……人間だと耐えられないやつだな。
う、うぅ……そ、そうだな。ナーベラル。
(彼女の膝に押し返す感触は硬くなまじバスローブなだけにわかりやすい)
(しっかり押し返しながら恥じらうのは夜の所業を見せつけられたからに他ならない)
(刻印と違い落書きは気軽にできるだけにそのタガが外れやすい)
(直接的な欲望の表現は真昼に見るには刺激的なものだ。彼女の乳房でしっかり攻め立てられ、普段は巨像くらいの力の差があるものの今は蟻の一噛み程度の反撃しかできない)
(立場の差を昨日よりも明確にしながらしっかりやり込められてしまうのでした)
うむ、それは今回よく理解したな。それ故に今の私にその感想を告げると恥ずかしがるわけだ!
良いとも、反逆も立場によっては成功するしまた別の日には反撃もされるだろう。
フフ、そんな関係性も面白いと思わないか?

………それは否定しない、昨日の時点では思い付きレベルのはずだったのに!
すまないな、ありがとう。ナーベラル。これもまたひとつの勢いと言えよう。
寝取らせと言うか、だな。そのわりと昨日の強気なナーベラルをわからせると言うか我々の関係における最高の反撃があれなわけだが。
嫌がりつつも感じるナーベラルに興味があるのだ!
ナーベラルは俺のものだ!誰にも渡さない!と言うのは根底に確実にあるわけだがな。
うむ、似た方向の話はしたことがあるな。その形で構わないとも。
なるほど、それはいいな。反射的に殺してしまった私がその男に成り代わる形としよう。
例えば貴族の三男であったりとかでここでモモンが殺したことがバレては困ると、ナーベラルと取り巻きに記憶処理をする形だな。
男がモモンとあった直後に失踪したと思われないように数日、男のフリをしつつ役得とばかりに普段は見れないナーベラルの一面を楽しもうと言う……
これなかなかにダメな男なのではないか!?
なのでもちろんナーベラルの提案は喜んで受けさせてもらおう。
男との問題は以前のポーションのように私の不注意ややりすぎとしておこうか。
うむ、奴隷契約書における縛りはその辺りにも波及しておこう。でないとナーベラルに殺されてしまうしな。
うむ、すばらしいアイテムだ。是非使わせてもらおうではないか。
あくまでも人間になり下がると言うのもすばらしければ契約書もとてもいい。
まさかユグドラシルの外れアイテムがこんなところで使えるなんて!というやつだな。
うむ、ではそのあたりあれしつついこう。フフ、お仕置きをかねて箱庭を使おうではないか。
この私に逆らった罰はまだまだ終わらないぞ!ナーベラル♥


730 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/14(土) 16:04:01
>>729
ではそろそろプレイに入りたく存じますので、打ち合わせに絞り、一部割愛させて頂きますね。

>………それは否定しない、昨日の時点では思い付きレベルのはずだったのに!
そういったものを膨らませて二人で共有していくのが醍醐味なのです!
ですので、アインズ様。思ったこと、感じたこと、何でもナーベラルにお話下さいませ。
ちょっぴりシチュとして微妙かな?と思うものでも、
持ち寄って最適化されたり、あるいはアイデアだけ別のものに活かされる事も多々ありますので!


>例えば貴族の三男であったりとかでここでモモンが殺したことがバレては困ると、ナーベラルと取り巻きに記憶処理をする形だな。
成り代わる相手の立場によって、プレイ内容に多少の変動がありそうですので、
アインズ様のシたい内容にあったお相手を見繕って頂ければと存じます!
これは(ナザリック基準で)殺されても仕方ないな、という説得力を演出するには、
成り代わり前の相手をこちらでご用意する方が良いでしょう!
木っ端の冒険者でしたら、酒場で酒の肴として犯しながらですとか、
やりたくなったから外でも犯す…ですとか、そういう形が可能かと。
逆に以前のドナドナーべ事件のような形ですと、例に上げて下さったように、一応の身分を持った人間の方がらしいですね。
勿論ナザリックに乗っ取られて方針転換を嫌がって逃亡した六腕の部下残党など、
救いようのない下衆でもいいですよ。その場合は、えっと…キメセクも可能です。


>これなかなかにダメな男なのではないか!?
愛ならば仕方がありません!
まぁ、通常の人間の価値観ならば大いに問題人物なのですが……
今の御身の価値観はアンデッド寄りに、そしてナザリックの価値観となっておりますから、
人間が虫けら程度にしか見えぬ…という前提であれば、懐いてくるものは小動物程度に愛着が湧いても、
思い切り不敬を露わにする相手は、ブンブン飛び回る小うるさいハエのように潰されるのが普通なのでは?


>まさかユグドラシルの外れアイテムがこんなところで使えるなんて!というやつだな。
ありがとうございます!
アイテムの効力を調べる実験という建前もできますからね。
表向きには無礼者を罰し、アイテム実験の被験者となって貰った、と言い張る事ができるわけです!
けして、お、お嫁さんに対して下衆かつ不愉快なことを言われて挑発されたから…と、
そのようなごく個人的な内情をお話する必要もなく、一石二鳥でございます。


はい、アインズさま!……この不出来なメイドに罪の重さをカラダで教え込んで頂きたく存じます…♥
導入はお願いしても宜しいでしょうか?成り代わった後からでも結構ですよ。
回想という形にて、超無礼な下等生物のセリフでどーんっ!とアインズ様を怒らせますね!
あ、成り代わるタイプをお教え頂ければ、私から導入をご用意することもできますがいかがいたしましょう!
そちらはおまかせいたしますので、イメージに合う方をお気兼ねなくお教え頂ければと。


731 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/14(土) 16:34:41
>>730
すまない。楽しくてついつい話し込んでしまうな。うむ、ではプレイに移ろうではないか。
こちらも割愛させてもらおう。


>ですので、アインズ様。思ったこと、感じたこと、何でもナーベラルにお話下さいませ。
ナーベラルは可愛いなぁ。ありがとう、是非そうさせてもらおう。フフ、お前と共に作る。育むと言った表現がぴったりだな。
お前も遠慮なく言ってくれると嬉しいぞ。



>アインズ様のシたい内容にあったお相手を見繕って頂ければと存じます!
そうだな、悩ましいところではあるが今回は木っ端の冒険者でいくとしようか。
わりとゲスな方向で我々が最初に出会った冒険者のようなタイプだな。
ナーベラルを皆の前で辱しめる形で使う、そんなところ方向で考えている。
嫌々ながらも付き合わされる、と言うか今回も期限付きなのでそれまで耐えると言う方向で行こうか。


>表向きには無礼者を罰し、アイテム実験の被験者となって貰った、と言い張る事ができるわけです!
うむ、確かにな。そうお嫁さんとのプレイだと知っているのは私だけなのだしな!
まぁナーベラルにはあとで教えるのだろうな。まぁでないと屈辱なんてものではないわけだしな。
またナーベラルが人間を噛む癖がついてしまう!

うむ、お前の立場を改めて教えてやるぞ。お前はアインズ・ウール・ゴウンではない。
この俺に仕える女なのだと教えてやるぞ!
あぁ、今回は私からさせてもらおう。任せておくといい。うむ、なんと言うか私も意外と短気であったことを思い出すものだな。
では今少し待っていてくれ、すぐに用意させてもらうぞ!何かあれば遠慮なく言うようにな。


732 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/14(土) 17:00:05
>>731
いいえ!御身が謝罪なされるような事は何も!!
私もアインズ様とのイチャイチャしながらお話するのが大好きなので……
割愛に臨むのは断腸の思いなのです。
で、でも……えっち、するのも……好きですし、なかなかに悩ましい問題であるかと存じますよ。


>ナーベラルは可愛いなぁ。
急にお褒めくださるのは照れてしまいますが!?
あうぅ、もうー!もー!アインズさまー!!
……こほん。アインズ様の発想を色々な場面に転用して使っている事は多くございますからね。
一人では発想にも限りがあるもの。そういった機会で取り込んでいく事が新たな着想に繋がるというものですからね!


>そうだな、悩ましいところではあるが今回は木っ端の冒険者でいくとしようか。
かしこまりました!!
…えっちの際に御身が仰るような「恥ずかしくないのか?」というアレの方向性でございますね!
主に承諾ありとはいえ、ここまでするなんて、
命令を言い訳にして変態性癖を皆に見せびらかしたいだけなんじゃねぇのか?
……などと、そういった方向性になるものかと予測しております。
えっと、下等生物の雑魚でしょうし、せいぜい5〜10レベル程度と見繕って、
分身アイテムをお使いの際は多少なめとはなりますが、
不便もまた興奮のスパイスと活かして頂ければ幸いです。


>またナーベラルが人間を噛む癖がついてしまう!
人間はただただ鬱陶しいハネムシではございますが、
何度も屈辱を与えられて、それが御身の仕業でなかったとすれば……
嫌悪を通り越して憎しみすら抱いてしまいかねません!
それこそ蜘蛛の巣に火をつけるような鬱憤晴らしの感覚で殺戮を楽しむ事もあるでしょう!
ですがそんな負の感情すら、貴方様の執着、寵愛によるものと分かった瞬間、
それら一切が反転して喜びに転じるのですから…私も単純なものですよね…えへへ。


はい!モモンガさま!ナーベラルは貴方様専用のメイドでございます!
御身専用のおっぱい、ですし……に、妊娠予定…ですし……♥はぁうぅ…♥
申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。
精神抑制で鎮静されておりますが、事あるごとにクソ運営にキレ散らかしたり、
タブーに触れると物凄く怒ったりと……えへへ、短気なところも可愛いです。
比較的穏健派なのに、明確な爆弾が存在するところが裏表を感じさせていいですよね、アインズ様。
今や私も御身の妻…ですから!至高の御方々に次ぐ程度の爆弾案件に育ちつつあるのでは…と予感しております!
はーい!お待ちしております、アインズさま。
私からは…そうですね……あの、貴方様がすきすきナーベラル状態にならないと、なかなか言えぬようなことも、
落書きに変えてお伝えする形ですと、直球な欲望として投影できるのかな…?と思うところがございまして。
ですので、今回もカラダにたくさん書いて頂きたいです!
勿論、別人を偽るので全てが直情的寵愛には繋がりませんが、
それでも…わたし……アインズ様に性的に思われてばかりいると思うだけで、
ちょっぴり興奮するのもがあることも事実ですし、是非とも…ほしいな、と。
ひとまずはそのようなところでございますね。アインズさま。アインズさま♥えへへ。


733 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/14(土) 17:23:29

「なんなら隣の美女で払ってくれてもいいんだぜ?淡白そうな女だな。俺がヒイヒイ言わせてや──」


(近頃、ナーベラルとエッチなことばかりしている。これは良くないと戒めた日の数日後)
(激しいえっちは控え、仕事の一環としてナーベと見回りに来ていた)
(裏路地で絡まれた相手は冒険者、ワーカーなのかもしれない。辺りに人気はなく、治安維持も含めての警らだ)
(そこに絡むこの男は一人ではなく、三人。モモンのことを知らないか知っていても手を出すことはないと踏んだのだろう)
(事実、いつものモモンなら手を出すことなどない。出したとしても片手で放り投げておしまいだ)
(しかしその日は違った。精神抑制が解除されていたからか、ナーベラルの話をされたからか)
(数日前、あれほどナーベラルは俺のものだと言ったからか口にされるだけで条件反射のように大剣を抜き男を両断していた)
(斬り捨て御免どころの騒ぎではない。慌てて取り巻きを眠らせ、ナーベラルも眠らせた)
(ナーベラルのことでキレて殺したなんてカッコ悪い話は知られたくない)
(元々に鈴木悟はそこまで気が長いわけではない。シャルティアの件でもそうだったようにナザリック絡みの侮辱は特にキレる)
(取り巻きの記憶を改竄し、モモンとあったことを消してナーベラルの記憶も消して宿へ帰らせる)
(そうしてからユグドラシル製アイテム<二重の影絵>を使用する。これは所謂ハズレアイテムだ)
(二重の影の変身能力、それの劣化コピーであり、50%のステータスで相手の姿になる)
(半分の時点で死んでる上にこれには相手の同意が必要なのだ。応じてくれるはずもなく、応じたとしてもメリットがあまりにもない)
(そのためあれなのだがこちらではどうなのか、男の死体を片手に使えば見事に男の姿ステータスになる)
(レベルはわずか2、あまりの貧弱さに悲しくなりつつ、意識を取り戻した取り巻きと街を歩く)
(これでこの男がこの時点では存命であったことを印象付け夕刻、黄金の輝き亭へと戻る)
(モモンとしてではない、このチンピラとしてナーベラルを抱こう。これは役得だと鼻息を荒くしていた)


よう、ナーベちゃん。お待たせ、今日からお前のご主人様になるアノフェレスだ。
よろしくな。早速だがこれに着替えて
こいつにサインしてもらおうか。
アンタ、アダマンタイト級のナーベだろ?ナーベは凶暴だって聞くからな。殺されちゃたまらねえ。
(ナーベラルが目を覚ますとそこは黄金の輝き亭のベッド、ふと横を見れば椅子に座るのはモモン、ではない)
(銀色の髪に整った顔をしていながら軽薄そうな笑みを張り付けた男)
(冒険者らしく逞しくあるがそれでも見た目にはハッキリとわかるほどでもない)
(その男が何故そこにいるのか、思い出されるナーベラルの脳裏には男の言葉のあとにモモンが仕方がないと応じる姿)
(つまりこの男に差し出された偽りの記憶だ。そしてここは彼女の知る黄金の輝き亭ではない)
(ダミーの街であり大っぴらにえっちをするためだけに街ひとつこさえると言うアレさを改めて認識した)
(どこか冷静にそんなことを考えつつ、ナーベラルに取り出したのは紙の契約書)
(これもユグドラシル製アイテムである<血の盟約>だ。これはわりと使うアイテムであった)
(これは双方が同意しサインするとその約束に強制力を持たせることが出来る)
(ただしそこはユグドラシル製なので穴もある。レベル差や耐性だ。これはその辺を確認するためのものである)
(それを床に置いて、彼女に投げ渡すのは黒い水着。なのだがそれは大きな問題がある)
(二の腕まである手袋と太ももまであるストッキングはさておき、水着はカップレスでありクロッチレスなのだ)
(つまるところただの紐であり、ユグドラシル時代にあるギルドメンバーがジョークで作ったものだ)
(装備しなければただの紐なので怒られなかったが色々アウトな装備である)
(胸や腰で縛るものの、それはいやらしい用途しかないアイテムであり、慰み物にする意図をありありと表す)

それを身につけてこの契約書にサインしな。
お前の主人のモモンからは好きにしていいって言われてるしな。嫌なら別に構わないんだぜ?
モモンに代わりを用意させるだけだからよ。
ほら、名前書いてそこにキスして貰おうか。最初の命令だ。早くしな。


『奴隷契約書

私、ナーベは一週間の間、アノフェレス様の奴隷になることを誓います。

1 すべてのご命令に従います。
2 ナーベの全てはアノフェレス様の物
です。
3 生涯の忠誠を誓います




(紙を彼女の前に落とすと跪いてそこにサインしキスすることを強要する)
(そこに書かれた内容は普段ナーベラルが支配者に普通にしていることである)
(それを誓わせることが妙に興奮を掻き立てた)
(ただでさえ人間を嫌うナーベラルだ。例え命令でもそれを是としないかもしれない)
(そして振り返れば結婚してからこんな趣向は初めてである)
(妻を他人に抱かせる、そんな興奮を感じながらも薄い銀色の瞳でナーベラルを見下ろすのだった)



【おまたせー。と言うことでこんな感じでお願いします】
【よくよく考えると結婚して初めてってことで若めの軽い冒険者で寝取り要素を加えつつとさせて貰うよ】
【何かあればなんでも言ってね。それじゃ、よろしくお願いします】


734 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/14(土) 17:45:48
>>732
ナーベラルの可愛いところはやっぱり恥じらいだよな。
基本的に真面目で照れ屋で私のせいでえっちにさせられていると思っている。
そんなナーベラルがそんな風に言うのもとても可愛いぞ。褒めると可愛らしく照れてくれるしな。


>あうぅ、もうー!もー!アインズさまー!!
これは恐らくここ最近のナーベラルの一番可愛いだろう。
お前はよく私の発想をうまく使ってくれるからな。
それによく覚えていてくれる。そんなところがとても好きだ。好きだぞ、ナーベラル。
好き好き。すきだー♥


>…えっちの際に御身が仰るような「恥ずかしくないのか?」というアレの方向性でございますね!
そうだな。モモンに言われたからって主人を変えるとか恥ずかしくないのかとかモモンより俺の方がいいだろだとか、
チョロナーベちゃんの即イキスイッチみっけ、等私が言わない低俗な発言での攻めが増えるだろう!
うむ。ナーベラルの予想より低かったー!まぁ今回は人数はそこまで増えないと思うのでな。
しかしこれナーベラルがちょっとキレて殴ったら死ぬのでは?


>それこそ蜘蛛の巣に火をつけるような鬱憤晴らしの感覚で殺戮を楽しむ事もあるでしょう!
これは私のせいなのでなにも言えないやつ!
まぁ今回は内容が内容なので、全てが終わったらネタバラシ、もしくは途中でナーベラルの不意の一撃で溶けてしまうも気づいていない私が、と言うオチもいいだろう。

うむ、俺のものだ!え、あぁ……おっぱいは、そのそうだな………うぅ、勢いで書いた落書きが!
いや、そんなつもりがないとかではないぞ!しかし照れる!
うむ、今回はもろにそれに触れた感じだな。妻にして初めてなので自身でも驚くぐらいキレていると言うか。
わりとナーベラルのことを言えない短気さだ!
そしてまさかナーベラルも同じことを言っていたとは!その通りだ、妻なのだからナンパなどされると凄く妬く。
妬くのでそれなら自身で!となってしまうわけだな。ヤンデレではないか!
はーい、可愛いではないか。なるほど、落書きはそうだな。是非やらせてもらおう。
お前の言うとおり、その普段の私では言えないこと。ご主人様モードでも言えない暴力的な衝動の表れなのだろう。
別人だからこそ言えたり、直接的ではなくともそれは私の気持ちそのものだとも。
他人のフリをして抱きたいとは即ち、モモンガとして言うと嫌われるかもなんてことをぶつけることに他ならないからな。
………うぅ、照れるやつだ!ではよろしく頼むぞ、ナーベラル♥好きだ!好きだ、大好きだ♥愛してる♥


735 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/14(土) 18:48:30
>>733

「ほー、アレが漆黒の英雄ねぇ。装備は立派だがありゃ見掛け倒しだな?」

『馬鹿言え、アダマンタイト級だぞ。力のない奴がなれるかよ』

「あンだろ?例えば金とかコネとかよ。数ヶ月前から立て続けに事件解決。
 脅威になる魔物討伐って出来すぎだろ。オレは信じないね。
 どっちかってぇと興味があんのは連れ回してる美姫ナーベの方だな。
 女の癖にすました面しやがって。ちょっと魔法が使えるくらいで
 声を掛けただけの男の指を折ったり腕を折ったりとろくでもねぇ女だ。
 ちょっと教育してやりたくなってこねぇか?なァ?」

『まぁ俺らのダチもあの女にゃ煮え湯を呑まされてるからな。
 ちょっと髪に触れようとしただけで、虫けらでも見るような目で向き直って、
 挙げ句の果てにカウンターの奥の酒樽までふっ飛ばされたときた。
 それで酒代弁償だぞ?この街に美姫ナーベを知らねぇヤツぁいねぇ。
 手を出そうとしたあんたらが悪いだろ。だってよ、クソ店主が!』

「そらきた。おいたばっかりしてる勘違いしたメスにはお仕置きしてやらねぇとな。
 ツラだけは格別にいいからな。俺らで取ってやろうじゃん、仇をよ。
 どうせ毎日モモンの粗末なチンポでも咥え込んでんだろ、売女が。
 本物のセックスってやつを潔癖気取りの雌豚に教えてやんねーとな」

(などと、漆黒の二人に聞こえるような大声で話ながら溜まっている下等生物のゴミクズどもである)
(殺しますか?とモモンさんに尋ねたものの、相手をするなと言われるだけで舌打ちをして無視していたが)
(近くを通ると案の定、大勢で取り囲んで絡んできた)
(ナーベラルは内心、それを幸運だと思っていた。愚かなウジムシに合法的に制裁を下す事ができると)

「はーい、待った待った。通行止めだよ、お二人さん。
 おい、無視すんなや。勝手に通ろうとすんなよ。
 通りたければ通行料を頂く決まりになってんだよ、聞いてんのか木偶の坊」

殺しますか、モモンさん。殺しますか?殺しましょう?
御身が手を汚すまでもございません。苦しめて殺しますのでお任せ下さい。

「なんなら隣の美女で払ってくれてもいいんだぜ?淡白そうな女だな。俺がヒイヒイ言わせてや──」

(しかし――――その次のモモンさんの行動に酷く困惑し、落胆した)
(ならば仕方がないな。我々も揉め事は御免だ。ナーベ、相手をしてやれと)
(頭を振って肩を竦め、肩を叩くモモンさん。お考え直し下さい!と声をかけても)
(首を横に振って聞く耳持たずといった反応だ)

『ははははは!!なさけねぇなー!これが漆黒の英雄かよ!?』

「通してやるよ、モモンさん?アンタのお古は好きなように使わせて貰うからよ?」

(思わず顔を真っ赤にし、男達をまとめて殺害しようとしたところで記憶は途切れており)
(モモンさんに眠らされ、強引に制止されたのだと思われる)
(目を覚ましたら、憎らしいゲジゲジが近くにいるというだけでも怖気が走るというのに)
(モモンさんに見放されたという事実で思わず泣いてしまいそうな心地であった)
(先日の反逆をまだお怒りになっておられるのだろうか。ぷるぷると唇を震わせながらも涙はこぼさず)
(額に手を当てる素振りで誤魔化して溜まった涙を拭い、嫌悪を隠さぬ眼差しで男へ向き直り、体を起こした)



【存在しない記憶でございます!自分で演出しておきながら殺したくなってまいりました!】
【後で取り巻きも黒棺に投げ込んで始末しましょう!】
【続きます!こちらはお返事無用でございます!】


736 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/14(土) 18:49:39
>>733
死ね、ガガンボ。私の主はただ一人。それはお前ではありません。
確かに一時的にモモンさんは友好な態度で接する事をお望みになられたようだけど……
私がお前を快く思うことはないわ。最底辺のウジムシを相手に好意を抱く者がいる?
狂った価値観ね。お前のようなクズ、誰も愛さないって考えてみたこともなかった?
(ここは確かに黄金の輝き亭。上流階級のみが滞在を許されるこの場所は)
(セキュリティもしっかりしているので、こんなゴロツキ程度のゴミムシを招いたりはしない)
(つまるところ、モモンさんが許可をお与えになったという証明である。ますますしょんぼりだ)
(モモンさんがこの男のどんな要求にも従えとご命令ならば、致し方ない)
(妻として認めて貰えた!という喜びは嘘だったのかなと酷く悲痛な感情なを覚えたが)
(夢はいつか覚めるもの。一時でも夢を見せて下さった彼に感謝こそすれ、失望はない)
(気持ちは切り替えていくものの、つい虚勢を張って暴言を吐いて八つ当たりをする)
(彼が見せたのは一枚の書類だ。能無しのゴミクズでも書面を通した契約をするだけの知能があることに少々意外に思う)
(しかし契約書にはろくな思い出がないので、顔を顰め、投げられた水着に更に顔をひきつらせた)
(どちらにせよ、断ることができよう筈もない)


……ッ。……こっちを見るな、ウジムシ。濁った目を閉じていなさい。
……これで、いい?……ふざけた内容ね。名前は?アオマツムシ?
下賤な見た目相応の名前ね。お前ごときの相手、私で十分務まります。
モモンさんには平気だとお伝えしなさい。
嫌で嫌で仕方がないけれど、彼のご決定ならば拒否するわけにもいかないもの。
……っ、くっ……ぐぅぅぅッ…!…で、できました。これで十分でしょう?
(衣服を脱げば、男の前に曝け出される真っ白な素肌……であった肉体)
(胸元には「Touch me♥」と、その不機嫌な表情からは想像できぬ誘惑の一文が刻印として彫られ)
(乳首にはそれぞれ形の違う飾りを下げたピアス。クリトリスから下がるチャームだけではなく)
(クリトリスリングを装着され、一般的な大きさのそれより僅かに大きく、性質上皮を被っておらず屹立させられていた)
(下腹には紋章が施されており、お尻には「モモンガ専用」「肉便器」と左右それぞれに記されていた)
(そして何より、体中には噛み跡がまばらに残っており、お尻や乳房、鼠径部などはほんのり赤くなっており)
(特にお尻に残るスパンキング痕などから、日常的にモモンと肉体関係を持っていることは想像に難くないカラダだ)
(じろりと睨めば、そこへ身につける紐―――こと、水着。)
(乳房や下腹部を強調するだけの役割しか持たぬそれをそれぞれ結んで着用すれば)
(カラダがこれなのに、四肢を覆う手袋やストッキングはしっかりしているのが逆に滑稽だ)
(屈辱的な格好に赤く耳まで顔を染めて、わなわなと殺害衝動を抑えて肩を震わせる)
(所詮契約など形だけのもの。一週間だ、一週間の間、この下等生物に従ったフリをする)
(疑われぬ程度に、違反しないように従順にあればそれでいい)
(生涯の忠誠など誰が誓うか、ゴミクズ。一週間って自分で書いたんでしょ?)
(などと憤怒と嘲笑をないまぜに、男の足元に跪くと、ペンを叩き折りかねぬ筆圧でサインをする)
(ぎりぃっと歯ぎしりをして、ハンコの代わりに唇を紙に押し当てれば)
(その格好はまさに土下座そのもの。アレだけふざけた事をのたまった下等生物)
(今すぐにでも殺してやりたい。そうした感情に頭が煮え滾る心地を覚えながらも)
(実情として頭を下げ、今からこの男の薄汚れた欲望に付き従わねばならぬと思えば)
(あまりに激情に、バチバチと無意識の帯電。触れれば低レベルの下等生物などは一瞬で灰になるが)
(うっかり殺してはモモンさんに失望される。すぐにそれを押し止めると)
(感情表現や行動さえ一切の制約を受けるという悪夢のような状況を痛感するのであった)



【死ね、ゴミムシ。……あ、う。モモンさぁん…!違うんです!違うんですっ!…失礼しました。よろしくお願いします】
【夫婦なのにっ!毎日好き合っているのに!まるでそんなマンネリ解消みたいな!いえ、なんでも?】
【うっかり帯電して殺しかねませんので、ポーションや雷軽減の塗り薬などは常備しておきなさい】
【…………はい。何かあります。はい。下等生物、絶滅しろ。……………お待たせしてごめんなさい】
【ふん。さっさと始めましょう】


737 : アノフェレス ◆AINZ/uuOpg :2021/08/14(土) 20:08:18
>>736
そのモモンさんがお前を貸し出してるんだ。まさか嫌だとは言わねえよな?
いや、言ってもいいんだぜ。お前の姉妹の冒険者だかワーカーもいるそうじゃねえか。
ナーベの代わりとして使ってもいいな。別に愛さなくていいぜ、俺もお前を愛するつもりなんかねえしな。
性格は最悪だが顔と身体は抜群だ。たっぷり男への媚び方を教えてやるよ。モモンはちゃんと躾してねえみたいだからな。
一週間ありゃあこんな雌豚身の程を教えてやれるぜ♥
(ナーベラルの嫌悪の視線は五体を貫き、ゾクゾクと興奮させられた)
(そう言う趣味があるのではない、それは決して向けられぬ視線だからだ)
(ナーベラルの全てが欲しい、そんな強欲な感情は彼女に失望されても落胆されてもいいと矛先を向ける)
(それが愛する女であり、妻である彼女であるならなおのことだ。しょんぼりする姿がまた愛おしい)
(抱き締め愛したくなる反面、これもまた愛なのだと嘯く感情が沸き立つ)
(目の前で冒険者服を脱ぐナーベラルのそ姿すらいやらしく、舐めるように見つめる)
(胸元からお臍、そして足先まで見つめ彼女の肉体の美しさにひどく興奮した)
(皮の服にズボンと簡素な服装なだけにそこには勃起がしっかりと目立つ)

へえ、女を差し出すモモンに随分心酔してるじゃねえか。お古、ってのも好ましくねえが………いい趣味してるな。
見るな?お前の主人は俺だぜ、ナーベ♥
違うだろ?お前は俺の奴隷なんだ。不束者ですがどうかお使いください、だろ?
まぁあいい。口の聞き方からおしえてやるよ♥ほら、しっかりと契約書にちゅうするんだぜ。
ハハッ、こんなに拷問な女を足蹴にするのは堪らねえな。あの美姫ナーベが跪いてるなんて心地いいぜ。
ほら、立って足開いて見せな。お前みたいな淫乱女がに股で立つんだよ!手は頭の後ろだ。
(目の前で着替えさせられるナーベラル。渡した水着はいやらしく、その目的はセックスしかない)
(そしてそれをナーベラルが身につければどうなるかわかっていたが、素知らぬフリをし契約書にキスするナーベラルの頭を踏みつけた)
(モモンガとしてならそれすら悦び絶頂するかもしれない)
(しかし今のナーベラルにそれはない。それは本来忌避すべき感情だ。憎まれ疎まれる)
(しかし本来は向けられるはずのないそんな感情すら妬ましく羨ましい)
(彼女の全てを欲する独占欲は強くそれを求めた。頭を下げさせ、奴隷契約を結ぶ)
(モモンでは結ぶはずもなく結ばれる関係。それを遠回しに結ぶのが良いのだ)
(美しい黒髪を踏みつけ、たっぷり契約書にキスせれば立ち上がらせる)
(青白い火花が散ればそのスリルに身を震わせた。今は帯電アイテムを身に付けているがレベル差がひどい)
(下手をすればバレかねない。そんなスリルもまた興奮の一つ)
(目の前の肉体は散々愛し、なんなら昨日も愛した肉体だ。それをさながら初めて見た様に振る舞う)
(紐だけの水着は彼女の美しい身体を彩り、より性的に強調させる)
(なまじ四肢を覆うだけに胸元や陰部が剥き出しなのがいやらしいことこの上ない)
(足を開かせ腰を落とさせれば、屈辱的な下品なポーズを取らせて隠すことすら許さない)

すっかりやらしい肉体してるじゃねえか♥モモンは粗チンだが趣味だけはいいな。
見るなとか言ってる癖になんだ、こりゃ?男を誘ってんのか?
ピアスまでして見た目に反してド変態じゃねえか、ナーベちゃんはよ♥
ほら、揉んでやるよ。モモンには随分遊ばれてるんだな。どれくらいセックスしてんだ?
ほら、答えろよ。うお、クリトリス剥き出しじゃねえか。弱点剥き出しとか馬鹿みたいだな?
ほらほら、早く答えないとクリトリスいじめるぞ♥
まっ、肉便器なんだから毎日してるか。これから一週間眠れると思うなよ?
(胸元に刻まれた「Touch me♥」の刻印。そこに手を掛け揉みしだく手付きは遠慮ない)
(しかしその手付きは間違いなく支配者のそれであり、掌はしっかりとピアスを押して捏ね回す)
(味見とばかりに胸を楽しんで、もう片方の手は♂の形をしたピアスを引っ張り美乳をいやらしく歪める)
(ナーベラルをイカせるためではない、弄ぶための手付きは散々彼女を弄び無遠慮に蹂躙する)
(その気になれば指一つ動かさず殺せる相手。それに好き放題される恥辱を彼女に味合わせていく)
(手はクリトリスリングをはめられたクリトリスにおりるとそれを揶揄し、チャームを引く)
(一度目は強く、そうしてからゆっくり浅く何度も引いてナーベラルの頭のなかを快感でかき混ぜていく)
(「モモンガ専用」「肉便器」と刻まれたお尻を見るとそこに掌を落として、スパンキング痕に上書きしていき、彼女の主人を刻み付ける)
(赤い紅葉をつけると、耳まで赤くしたナーベラルをいじめ一頻りやるとじゃあいくかと彼女の首に黒い首輪をつけてリードを引いた)
(余談になるがこの間に支配者は一週間の有給を申請してたりする)

うへぇ、まだまだ暑いな。じゃあいくか、ナーベちゃん。
なに歩いてんの?四つん這いが基本でしょ。ほら、ちゃんと歩かないとここで犯しちゃうよ♥
(外に出ればまだ昼の余韻が残りつつ辺りは暗く夜の帳が落ちていた。道行く人間は疎らだがいないわけではない)
(そこにナーベラルを奴隷らしく連れると、そのお尻を蹴りつけ四つん這いにさせる)
(ダメージなどあるはずもなく、むしろあるのは精神的な屈辱だろう)
(思えばこうしてナーベラルを散歩させたなと思い返しながら、ナーベラルに前を歩かせる)
(道は教えていないので曲がりたくなればお尻を蹴り、方向を転換させる)
(道行く住人、中身はスケルトンだが無視する者や盗み見る者、呆気にとられる者とその反応は様々ながら人間らしい)
(それに満足すると不意にモモンが絡まれた路地に似た場所で足を止める)
じゃあ、ナーベ。最初の命令な。ここでションベンしろ♥
変態マゾなんだし出来るだろ。ほら、早くしろよ、アダマンタイト級のマゾなんだろ?
ちゃんとナーベのおもらし見てくださいって言えよ♥
(そこは人が3人程度通れそうな広さの道であり、左右は建物であり人の声はどこか遠い)
(モモンガがあまりさせたことのない行為であり、それはどこかひどく興奮を煽る)
(調子に乗った人間そのものと言う反応で彼女のお尻を足蹴にしそう催促した)


【あはは、いい反応だよね。なんかそういう罵り聞くとますますやる気になるぜ】
【そう言う反応されるとなんて言うか興奮しつつ申し訳なさがなくもなかったりする】
【そこはもちろん対策していくってことで。今日中に終わるつもりだったけど興が乗ってきたからたぶん厳しいことを謝っておくよ】
【絶滅なんかしないよ。わからせてやるよ、ナーベ♥】


738 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/14(土) 21:31:22
>>737
ぐうぅ…!この…下等生物が……!調子に乗るな、ぁ…!
ねぇ、どうして私がお前のような矮小でヤブカにも劣る存在に従ってあげているか、わかる?
……モモンさんがそうするように仰ったからよ。
あの御方の気が変われば、お前の命なんて蝋燭のように一瞬で吹き消える事を忘れないで。
……ふん。クズに理性的な言動を求める方が間違いのようね。
見た目通りにどうしようもない生物。楽しい?こんなことして。
(契約書に口づければ、そこには淡い桜色のキスマークが残る)
(もうすっかり目減りしてしまった口紅だが、それはナーベラルのお気に入りの色となった)
(不謹慎ながら、モモンさんと二人で行動する時は密かなデート気分があることは否定できない)
(彼の前に出る時はいつもこの色だ。ナザリックで作らせているこの色は主が飽きるまでは続くだろう)
(しかし――――そのお気に入りのリップをこんなゴミのようにくだらない文面の紙切れに押し付けられる屈辱)
(主を侮辱されただけでも殺してやりたいほどなのに、一切こちらから手出しできないことが苛立ちを募らせる)
(この契約書はレベル63とレベル2であれば、当然ながらほぼほぼいつでも踏み倒せる文字通りの紙切れだ)
(しかしながら、お互いに合意の上でならば耐性などで弾かれることはない)
(やや遅れて空気を揺らす帯電は図らずも牽制となったかは定かではなく)
(いつでも殺すことができるのだ、という忠告を付け加えた)
(―――が。それくらいで怯む様子はなく、恐怖心が麻痺しているのか、それとも余程の馬鹿なのか)
(次なる指示に従って頭の後ろで手を組み、ガニ股で姿勢を固定する)
(恥部を覆う一切の無い下品な水着だ。当然ながら痴女として蔑まれても致し方のない格好だけに)
(それらに集中する眼差しに蔑んだ眼差しを向ければ、凍りつくような冷たい瞳の奥に怒りをしまい込む)
(この哀れな下等生物はこんなことで上位に立った気でいるのだ)
(指先でひとつ即座に死に至る虚弱な生物が図に乗っている姿は見るに耐えない)
(その代償は必ずや徴収させて頂きます)


口の利き方に気を付けなさい。ミジンコの分際で。誰が粗チンだと?
モモンさんを侮辱するつもりならば、イモムシ以下のゴミ性器、へし折ってあげてもいいのですよ?
……ぅ、ぐ…っ……触るな。…んぁっ……く…っふ……ん……は、んんっ…!
う、うるさい。お前のようなゴミクズ相手に騙ることなんて……、ッ、ひ…ぃぃんッ…♥
ひっ、やめ……っ、んぁァッ…!ゴミムシッ!今すぐそこを引くのッ…やめなさッ…!
…やぁっ……め……やめぇっ……♥ッく――――んんんぅッ…♥
はぁーッ…はぁーッ…はぁーッ……、っぐ、が…ぁっ……!はぁっ、はぁっ、何をする気、なの……
(馬鹿みたいなポーズをして男を誘うなんて、まるで誘蛾灯か何かになった気分だ)
(乳房を揉み込む手付きはがさつそのもの。こんなもので快感なんてあるはずがない)
(あるはずがない、のに……どういうわけか揉みしだかれる程にカラダの熱が高まってきているのを感じる)
(奇妙な違和感を覚えれど、耐えられると唇を結んで睨みつけるも)
(ピアスへと愛撫が及ぶだけで、隠しきれず声を漏らし、身を捩らせる)
(もう片方の乳首ピアスを引っ張られるとキツく釣り上げた眉尻が下がってくる)
(アインズ様がアクメスイッチと揶揄するだけあり、既に絶頂寸前の有様で口端からは唾液を溢れさせると)
(クリピアスを引かれた瞬間にあえなく絶頂。内腿に浮かび上がる正の文字の一画)
(過敏な性感に追い打ちを加える愛撫にだらだらと物欲しげに内腿を伝う愛蜜)
(こんな男にイかされる屈辱に、心の中で毒を吐き続けるも、その恥辱すら)
(ピアスを引かれ、手で乳房を弄ばれる度に希薄になっていき)
(思い切りスパンキングを受けると一瞬ではあるがまた思考が吹き飛んだ)
(二度、三度と絶頂し、ヒリヒリとお尻に掌の形が塗り潰される頃には、声は上ずって熱っぽく吐息を零すほどとなっていた)
(すっかり快感の心地にぼーっと宙空を見据えれば、隷属の証とばかり)
(首から伸びるリードを引かれ、足をもつれさせながら追従する)
(イヤイヤと逃れようとすれば、首が絞まり、さながら犬の躾のように引きずられていくのであった)



……いやッ!いやッ…だ…!こんな馬鹿なこと……っ…!……くぅぅ…!
この屈辱……絶対に忘れません。覚えておきなさい、ゲジゲジが。
……っ、あんっ…!ふざけるなよ、虫けらが!お尻を蹴るなと言っているのがわからない?
……はッ…、はッ……はぁッ……♥どうして私が、こんな…こと……
(お尻を蹴られて四つん這いになれば、歯を剥いて威嚇する仕草はちょっぴり犬にそっくりであった)
(黒髪の尾を揺らしながら、観念して四つん這いで歩く最中にも恨み言は忘れない)
(夜だというのに行き違う町人達はとんでもない者を見たとばかりに凝視したり)
(連れ合いと共に軽蔑の眼差しを向けたり、数秒遅れて「美姫ナーベ!?」と振り返って反応する者もおり)
(方向転換の度にお尻を蹴られるのは癪というか、怒鳴りつけるのだが)
(裸でお散歩するのはアインズ様に躾けられた性癖でもあり、酷く興奮を覚えた)
(しかし主以外のペット扱いで興奮する感情の動きを否定したくて、眉根を寄せて気難しい表情を崩さず)
(かつてない最低の恥辱ながら、足跡代わりに愛蜜を垂らしており、路地に到着するまでのルートを把握する目印となった)
は、あぁ…はぁっ……アオドウガネ。これ以上私を辱めようというわけね……
無理に決まってるでしょ?私は変態マゾでもアダマンタイト級のマゾでもないわ、お生憎様。
むしろ私はサドの方なの。出来損ないの四肢を千切って遊ぶのとか、
悪趣味であまり好きではないのだけれど……お前相手なら楽しそうね。
それを許してくれるなら、応じてあげてもいいけど?
(よりにもよってモモンさんに見捨てられた路地を連想させる場所だなんて、最低の男だ)
(しかし己がマゾでいれる時間というのは、主との睦言の時間だけと理解している)
(ただただ苦行や恥辱を是として受け入れられる性質ではないのだ)
(暑い夜、蒸した空気に僅かに汗を滲ませるのは、けして気温のせいだけではいけれど)
(別におしっこなんてしたくもないし、だそうと思っても出る気がしない)
(四つん這いのまま身を捩って背後の男を煽るように嘲笑を浮かべるも)
(お尻を踏みつけられると、すぐに不機嫌に眉を歪め、顔を真っ赤にする挑発、恥辱への耐性の無さである)
(――――とはいえ、先程部屋の中で何度も絶頂させられた時は少し危なかった)
(あのまま乳首やクリトリスのピアスを刺激され続ければ、いつもの習慣でお漏らしもあったかもしれない)
(こんな男の前で、そんな無様を晒すことなど御免だ。モモンさんのできるだけ早い心変わりを願うしかない)



【一人でやる気になっていれば?こういうのって温度差っていうんでしょ?一人で盛り上がる事にかけては天才的ね、イボバッタ】
【ふん。お前みたいに誰からの信頼の集められぬカメムシとは違って】
【モモンさんにならば、どのような命令をされたって尽力するわ。それが信頼であり、魅力というものです】
【そうせそんなことだろうと思いました。……まぁ、ご命令だから従うけれど……】
【無駄な事はやめたら?あはっ、お前のような小虫がどうやって私を分からせると?愉快な冗談ね】
【さておき、お返事は路地に出たところからで平気です】
【どうしてもおしっこさせたかったら、えっと…あの…犬のあのポーズで】
【どこかピアスのあるところでも攻めておけばどう?ま、モモンさ――んでもなければ】
【快楽なんて感じないし、間違ってもお漏らし見てくださいなんて言わないけれどね?残念ね】


739 : アノフェレス ◆AINZ/uuOpg :2021/08/14(土) 22:39:24
>>738
へえ、モモンに捨てられたことを随分肯定的に言うじゃないか。
今のお前の主人は俺なんだ。それをもう少し理解したらどうだ?
それにこっちには契約書もあるしな。これが意味するところをわからないわけでもないだろう?
楽しいね、傲慢な女を屈服させるのがなにより楽しいんだよ。美姫ナーベを壊すのなんて楽しそうだしさ。
へし折る?無理無理、こっちには契約書があるんだしさ。
それにいいの?モモンに言いつけるよ。一週間で帰れなくなるかもしれないけど?
やめなさい?やめてくださいでしょ。なになに、もうイクの?ナーベちゃんざっこ♥雑魚過ぎでしょ♥
ほら、お散歩だよ。雑魚メス犬ナーベ♥
(契約書の力を絶対と信じている愚者のように振る舞いながら、それを仕舞い込む)
(図らずもそこに口付けられたキスは彼女に贈ったさくら色。ナーベラルの心を覗いたような心地が興奮を煽り立てる)
(デート気分であったナーベラルを突き落とすような感覚は堪らなかった)
(ナーベラルを下品に辱しめる体勢は普通なら簡単にしてくれる)
(しかしそれを容易く口に出来ぬのもまた関係性からくるものだ)
(そしてその眼差しは蔑み、凍りつくような冷たい怒りであり、ナーベラルにそんな視線を向けられることはなかった)
(それも興奮だ。新たな快楽、刺激、美姫ナーベを人間として犯した記憶の根源が何なのかを理解した気がする)
(ご主人様として要求する時とは違う反応や抵抗。モモンには与えられぬ悦びを甘受する)
(はしたなくいやらしく、下品さと無縁の彼女にそうあれと淫らを強いていく)
(それを決して悦びではなく、屈辱を以て受け止められていることがなによりも嬉しい)
(キツく釣り上げられた目つき、凛々しい顔だちは快楽で攻められても変わらぬナーベラル・ガンマの持つ一面)
(それを堪能し、そのお礼とばかりに辱しめ侮辱する。彼女の精神と肉体は反対の感情に満たされるのを楽しみながら場所を移す)

馬鹿なこと?お前は発情期のメス犬だろ。セックス以外取り柄がないくせに口答えするんじゃねえ。
忘れないって全裸にされてケツ蹴られてイッたことか?そんなにいいのか?この変態め。
黒い尻尾まであるメス犬がご主人様に逆らうとはな。こいつは躾が必要か?まぁいいか。犬はやっぱり上下関係を教えないとね。
(「あれ?ナーベじゃないか」「まさか娼婦かなにかでしょ」)
(そんな声を聞きながら彼女を連れて夜の散歩に出る。それは普段にはない興奮の足取りを呈する)
(モモンとして散歩したこともあるが蹴ったことなどもちろんない。その必要などないからだ)
(ナーベラルが文句を言うこともなく、言ったとしても蹴ることなどない)
(彼女は大切な妻で恋人、娘同然なのだからそんなこと出来るはずもない)
(今の自身は彼女の敵であり牙を剥くナーベラルなど初めて見る。その光景が堪らないものだった)
(ナーベラルに反抗される、それは嗜虐者としては何よりも求める反応だ)
(雄として雌を屈服させる。そんな興奮に自然と興奮していた)
ご主人様の名前もしっかり覚えさせてあげるよ。まずはちんちんだね。
ほら、その体勢がちんちんだよ。こんな姿でサドとか身の程知らず過ぎでしょ。
応じるとか応じないとか君に決める権利はないんだよ、ナーベ♥
ほら、シたくなったら言ってね?俺はいつでもいいからさ。
ほら、こんな弱点剥き出しにしてるとか馬鹿なの?ほらほら、足蹴にされて気持ちいい?
馬鹿みたいな顔してイッちゃえ、変態マゾ雌♥
(正確に言うならことの起きた場所ではないが、似た場所であるここは興奮を誘う)
(ナーベラルの反抗は普通ならば嬉しいものだ。モモンガだからこそいいと言ってくれているのだから)
(だが今先立つのはそれよりも反抗する雌を屈服させることだった)
(蹴られて赤くなったお尻を晒しながら嘲笑う姿はそのつもりがなくともエロい)
(そんなナーベラルをわからせてやろうと前に回ると彼女の肩に手を掛けて、犬がするように座らせる)
(少し横を向かせ壁を背負わせ、さながらちんちんのポーズをとらせるや靴先をクリトリスに押し付ける)
(グリグリと剥き出しのクリトリスに靴先が当たり、その刺激は指の比ではない)
(ぞんざいに固い靴先を押しつけ、角度を変えてグリグリし、少し位置を変えてナーベラルの下腹を圧する)
(いつかナーベラルが足でしたことをやり返すような足での刺激)
(それもモモンがすることはない攻め立て、少し下にし淫唇を靴先でなぞりながら時折、掠めるようにチャームを弾いてクリトリスを責める)
(その動きはナーベラルが震えてもイッても止まることはない。主人に逆らうとどうなるか、原始的な調教の基礎)
(すっかりモモンガに躾られたナーベラルの肉体を感じたことのない手加減のなさで攻め立てていく)


【いいね、ナーベ最高。ますますやる気になるわ。天然のマゾなんじゃないの?男に犯されるために生まれてきたような雌だよね】
【うんうん、そう言うのもいいんじゃない?でもナーベはほら力で無理矢理言うことを聞かせられるのが好きでしょ】
【そうだね、とりあえず足一つでしてみようか?主人に逆らう家畜は躾られルってしってた?】
【お気遣いどうも。それじゃこんな感じで】
【あのポーズ?あのポーズ?ってわからないなぁ。ちゃんと言ってくれないと♥】
【と言うわけで屈辱攻めと言うことでこうなりました。基本的にモモンガさんの出来ないことしないことがメインかな】
【ナーベちゃん弱点にピアスついてるとかホント変態だよね♥ナーベちゃん最高♥】


740 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/14(土) 23:32:31
>>739
そのセックス以外取り柄のない発情期のメス犬に、
たった一度魔法の行使を許せば死ぬってこと、まだ分かっていないようね。
私はお前に従っているわけじゃなくて、モモンさんがそうするように仰ったから、
手を出さずに従ってあげているだけ。何度も言わせるなよ、ゴミムシが。
モモンさんがお許しになられた裁量の中で好き勝手出来るだけだと理解しなさい。
できないの?………頭が悪いから。そうね、単細胞の下等生物だものね。
それで?御主人様ですって?話にならないわね、プラナリア。
(ほぼほぼ裸で犬のように夜の街を歩く興奮に苛まれながらも)
(徐々に絶頂の熱が引いてくれば、絶えずへらず口を叩くのは反抗の証)
(一応命令には従った上で、態度が悪いだけなのでナーベの中ではセーフ判定です)
(口答えするなというのも命令ではあるのだが、嫌なものは嫌だし)
(その程度でいちいちモモンさんに報告する手綱も握れぬ雑魚ならば)
(いよいよ殺害の許可を下さるかもしれない)
(…………とはいえ、下等生物どもが相手とはいえ、やはり露出でお散歩するのは酷く興奮した)
(この男を殺害したら、アインズ様にもそれとなくお願いしてまたお散歩に連れていって貰いたい)
(…などと、移動中に考えたりもしていました)


名前?アメンボでしょ?知ってるわ。ああ、それともちんちんって名前なの?
……私に触るな、アブの分際で。こんな格好をしたから何?雑魚チンポだからちんちんさせたの?
滑稽ね。……ひゃうッ!?……ッ、んん…っ…!…流石は下等生物。発想が低俗、ね…。
こんなことくらいで…っ、ああぁッ…!ひ、ンンっ♥…ううぅ、っ…あんっ…!
…ぜ、んぜん…たいした、こと………ひぃぅッ♥やッ…あッ、あああぁッ…♥
…ッく…!イ、く……ぅぅっ……うああぁッ♥……イッ、て…ない……♥
下手、くそ……そんなだからお前は……ッ、あ……。――――っぅ♥♥
へぇーッ…♥へぇーッ…♥………こ、これは……ぐうぅぅっ……!
お、お前の命令に従ってやってるだけ。……ナ、ナーベのお漏らし、見て下さい……♥
………死ね、カマドウマ。…いやいや従ってやったのだから解放しなさい。
(あくまでも下等生物には従わないという態度を一貫させて罵り続けるも)
(カラダに触れられれば、ぴくん…と僅かに肩を震わせるが冷たい声で恫喝する)
(アインズ様以外に性的欲求も覚えなければ、発情なんてする筈もない)
(なのに、連続でイかされたということは非常に強く屈辱として心に残留しており)
(触れられるだけでも肌が過敏に反応してしまう自分が腹立たしい。名前でおちょくるのも半ば八つ当たりだ)
(しかしちんちんのポーズを取らされて、勃起したままのクリトリスに靴先が押し付けられる)
(クリトリスリングで性感帯を、弱点を剥き出しにされて嬲られるのは耐え難い)
(躾の行程とばかり、はしたなく裸身を晒した体勢で敏感なその箇所を攻められる恥辱と興奮)
(アインズ様が開発して下さったから、そのせいでえっちになっているだけ…と心の中で言い訳しつつも)
(誰がやっても同じように絶頂へ追い込まれる性感帯があるという事実に変わりはなく)
(何度目かにチャームを掠めて、クリトリスが伸ばされる刺激に呆気なく絶頂へと至る)
(イッたか、イッてないかの申告は虚偽が交じるが、内腿に浮かぶ正の文字はとうとう一つが完成)
(この男が事情を知らなかったとしても)
(先程と比較して早いペースで増えている刻印の存在に気付いてもおかしくない)
(靴で踏みつけられるようにして感じるなんて、酷い屈辱だ。しかしそうした屈辱に感じる羞恥こそ)
(ナーベラルの中の罪深い性癖に根付いており、恥ずかしくて耐えられないと思えば思うほど)
(堪らえようという確かな意思は引き剥がされ、一度絶頂を迎えればそこからはとんとん拍子)
(そこから1分もしない内に正の文字の隣に三画文の絶頂カウントが浮かび上がれば、とうとうお漏らしをした)
(こんな下等生物に恥ずかしい癖を暴かれた事に凄まじい羞恥を覚える)
(もはや目尻に溜めた涙は、羞恥によるものか、顔があまりに熱を持ちすぎたがゆえに)
(体の反射で浮かび上がったのかも定かではない)
(譲歩してやった。……そう言い張って、彼に要求された言葉を復唱する)
(こんな下等生物に無理やり言うことを効かされた…と実感する読み上げであり)
(読み上げる最中にもその恥辱で絶頂し、ちんちんをする反抗的な雌犬の直下に水溜りが広がった)
(この下等生物に無理矢理イかされてお漏らししたなんて、認めたくない)
(だから……譲歩してやったというていで、最低な隠語としてお漏らしを宣言もしたし)
(譲歩してやっただけでまだまだ余裕、という態度を取ってみせる)
や、めッ……!イッて、る……!もうイッてる…、から……ぁ……、んへぇぇっ…♥
よく…も……!よくもぉぉ……。モモンさんのご命令がなければ、お前のようなゴミムシ、なんてぇぇ…♥
(――――しかし、ほぼ泣き顔に近い睨みつける表情と、追撃で増えていく絶頂カウントは偽れない)
(快楽から逃れようとその場を動こうとするが、リードで首を絞められ身動きが取れず)
(犬歯を覗かせた敵意剥き出しの顔を、とうとうぽろぽろと涙が滴っていく)


741 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/15(日) 00:05:16
【うちのナーベラルは最高ではないか?まさかこうこんなにも犬感が出るとは】
【犬が好きな私からするともうなんと言うか好き!大好きだー!】
【素晴らしいぞ、ナーベラル♥さて、今夜はこの辺りで休む支度に入ろうと思うが構わないかな?】
【わりとひどいことをしたからな。マッチポンプだが慰めねば!おいでー♥】


742 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/15(日) 00:50:08
>>741

【……た、大変遅くなりました!申し訳ございません!】
【お返事を貼り付けたつもりがしっかち出来ておらず→…とんだ失態にて!】
【ちょっぴり恥ずかしいですが、その…やはり御身にお褒め頂けると嬉しいものですね!】
【で、「では失礼tいたします…!とうぞ疲弊したナーベラルを御身の優しさで包んで頂ければ嬉しいです!】


743 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/15(日) 00:51:52
>>739
【ある意味では間違っていないわ、それ。モモンさんに……という注釈が入るけれどね】
【間違ってもお前のようなイモムシごときの慰み者になる為じゃない】
【……す、好きじゃ…ない。そもそも力で私に勝つつもりでいるとは滑稽極まりないわね】
【人間って本当呆れるくらい下等生物ね。こんなゴミしかいないのかしら?】
【……知らない。知らないって言ってるでしょ。…………電信柱にするあれよ】
【もうしちゃったからいいけど。……クズのレベルに合わせてあげるのも大変ね】
【モモンさん!モモンさん!この男、殺していいですか!殺しましょう!ね!?ねっ!?】
【少し口を閉じていなさい。下等生物。私は変態ではありません】
【お前が強要しているのに嫌々渋々従ってあげてるだけなのだから、変態はお前の方よ】
【わ、私の意思じゃない。よろしいですか?分からない?知能が低いと大変そうね。生きるの】

【……と、今更ご覧入れるのを忘れていたものをぺたりしておきます】
【ちょっぴり集中力が途切れつつあるようね。ちゃんとやらないと……】


744 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/15(日) 01:03:48
>>742-743
【良いとも。長時間、それも連日付き合って貰っているのだからな。つかれるのも無理はない】
【とても可愛くて素敵だぞ、ナーベラル♥】
【私以外が相手だとナーベラルの狂犬と言うかわりと攻撃的な面が出るのも斬新で面白い】
【どうやら私はやはりお前の全てが好きで欲しいらしい。したことがないことは私が最初にやりたい】
【そんな心地のせいか今回はわりとそんなシチュエーションを選んでいるな】
【フフ、人に攻められておもらしするナーベラルもとても素敵だぞ】
【私の方に来るときは愛らしく尻尾を振っているのも可愛い!】
【煽っていても丁寧なのがナーベラルの可愛いところだ】
【よしよし、疲れただろう。ちゃんとしなくともいい、無理なく楽しもうではないか】



と言うわけで休むとしよう。ご苦労様だ。ナーベラル♥
たくさん疲れただろう?ゆったりと身体を休めるといい♥今夜もお前と共に眠りたい。
(私室のベッドの上、ローブは脱ぎ捨てられ裸でナーベラルの横に骨身を沈めていた)
(何度目かの射精を終え、心地よい疲労感に身を横たえ抱き合う)
(横向きの体勢ながらしっかり入っており、射精の名残は離れぬもの)
(白濁液がこぼれるのを見つめながら彼女の頬を掌で優しく撫でる)
(穏やかに微笑んで頬にキスして背中に回した手を引き寄せるとより深くぎゅぅとするのだった)


745 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/15(日) 01:28:19
>>744
つ、つい……その……アインズ様の前だと疲れも忘れてしまって……!
ふとした時に、私はちょっぴりお疲れモードだったのだと気付く事がございますね。
えへへ、お恥ずかしい限りでございます。……大好きなパパの父性に包まれてぐてーっと致します……♥
私は特にナザリックの価値観が強く表れている一人ですから、
ナザリックの者とそうでない者相手では反応の二極化が凄まじい自覚はございますが……
確かに今回の反応は、普段御身には絶対ご覧に入れないものばかりではありますね。、
アインズさまぁ…♥そのように仰って頂けて嬉しいです!
貴方様に喜んで頂きたいので、今回はお砂糖控えめに徹させて頂きました。
ですが、あの、ですね……やはり私はアインズさまとイチャイチャするのが大好きです!
今もこうして笑顔になってしまいます!ナーベラルはっ、本当は!本当はですね!…甘えん坊なのですっ。
……ううう、お恥ずかしいところを見せてしまいましたが!
ざ、雑魚まんこ…とはいえ!あの、普通の人間であれば、このような状況へと至る事自体が困難ですから、
いかに私が発情ばかりのえっちな子であっても、御身だから…という前提は崩れません!
どうぞご安心下さい!そして愛でて下さいませ!
……だいすきー♥アインズさま、大好きー♥たっぷり甘えてしまいます!!



……本日も素敵でした、アインズさま……♥
な、何度も何度も…貴方様に求められて……頭の中、全部蕩けてしまいそうな心地でした。
えへへ…アインズ様のおチンポがびく、びく…って震えて、
私のナカで心地よさそうにしていらっしゃるのを感じるのが大好きなのです…。
…このごにおよんで…大変我儘ではあるのですが……!えっと……
アインズ様、これからおやすみ…とはいえ、ナーベラルはまだ御身に苛められたりないと申しますか……
あ、あの…あの……も、もっと乳首…貴方様のお口で虐めて頂けないでしょうか…♥
アインズ様に噛まれたり、舐められたり…しながら、突かれるの…癖になってしまいまして…♥
はぁっ、はぁっ……まだまだ射精シたりない…ですよね…?
(ずーっとべたべたする人恋しさの発露は唯一の主にのみ向けられる)
(一度発情してしまうとその反応は顕著であり、淫魔の特性は甘えん坊のドッペルゲンガーの性質を促進させた)
(下等生物相手に不機嫌ばかり浮かべていた女と同一人物とは思えぬほど、媚びて、甘えて)
(ご寵愛を欲する発情兎の一面はとっても寂しがりやなので、ザーメン中毒とばかりえっちをねだるのです)
(既に何度も白濁液が逆流するほど、最奥へ直に口づけての射精を浴びているが)
(彼の鎖骨と首まで口づけてお返しし、誘惑するように両手で乳首を摘んで持ち上げ、差し出す)
(発情の吐息が彼の顎先を擽れば、くいくいと挿入されたままの腰を揺すって促す正常位)
(上からやや突き下ろすような正常位をナーベラルはご所望です♥)


【に、妊娠予定かつ、妊娠希望でございます!】
【明日もございますからね、簡単で結構でございますよ!】
【私、どうやら先日の反逆アインズ様に未だに衝撃を受けているようでして……えへへ】
【アインズ様専用おっぱい、苛められたりないので、むふー♥】
【え、えっと…しかしながら、おやすみなさいを下されば結構です!】
【アインズ様、大好き…♥お、おやすみなさいませ!】
【ゆっくりとお休み頂き、明日もナーベラルといっぱいちゅーしましょうね♥】
【一応覗いておりますので、えへへ。アインズ様にお声がけ頂けて、また発情してしまいそうです…♥】


746 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/15(日) 01:44:57
>>745
可愛いな、そんなところも好きだぞ。ナーベラル♥夢中になってくれているのだな。嬉しいぞ。
腕のなかで眠る電池切れの我が子のようで素敵ではないか。
もちろんだとも、私でなければそもそもにこんな状況にすら入れずお前の電撃に対抗することもなく死ぬだろう。
フフ、砂糖控えめだからこそこんな風に眠る時の逢瀬がより興奮するのだとも。
お前のえがおは本当に素敵だ。最高だよ、ナーベラル♥

お疲れさまだ、お前をたくさん求めたがまだまだ欲しい。お前を感じながら……フフ、変態め♥
そんなに乳首が好きなのか。まったくここはお前の絶頂ポイントだしな。
ちょっと弄ればイクアクメスイッチだ。こんなものをつけて生まれてきて恥ずかしくないのか?
ちゅっ、ちゅ………かぷ…ちゅ、ほらまたイッたな?締まったのがわかるぞ。ほら、噛みながら奥を突いてやる♥
射精してやるから、乳首アクメしろ♥
(ナーベラルはウサギだ。警戒した相手には敵意を剥き出しにするが慣れれば甘えてくる可愛さがある)
(彼女の胸に招かれ、抱かれれば人間には絶対にしないナーベラルの仕草を受けとる)
(発情兎の乳房は豊かでそこにかおを寄せながら、弱い嗅覚にも確かに感じる甘い香り)
(逢瀬の夜はいつも白濁濡れのなかをかき混ぜながら、差し出された乳房をピアスごと口内に招きながら甘噛みする)
(両の乳首を口に含み舌でつつき、吸いながら腰を緩やかに振り立てていく)
(甘い吐息を漏らしながら乳首を同時攻めし体重を掛けるようにしながら突き下ろしのピストン)
(押さえつけるようなそれはまさに孕ませんばかりの腰使いで、ドクッドクッ♥と弾けたように注ぎ込む)
(その瞬間に敢えて強く噛み、ナーベラルの乳首にまた一つ快感を教え込むのでした)



【なにやらそれを言われると照れてしまうな!こう、恥ずかしい!しかし嬉しい】
【そ、そうなのか。ならばいじめてやる。ますますお前の胸を私専用にしてやるぞ♥】
【おやすみ、ナーベラル♥ゆっくり休むといい】
【お前に注がねば眠れそうもないしな。うむ、また明日♥たくさんちゅーしよう】
【それと返事の用意も出来たのでおとして今夜は休むとしよう。夢でまで私のことを考えて欲しい、なんてことはないぞ!】
【ではおやすみ♥】


747 : アノフェレス ◆AINZ/uuOpg :2021/08/15(日) 01:45:47
>>740
へえ、出来るものならやってみれば?君がサインした契約書はただの紙なんかじゃない。
そこにサインし同意した相手を縛るものだよ。破れば死ぬのは案外君かもね?
そんなそともわからないから頭の中までセックスのことしかないんだよ。
随分モモンさんの言うことに素直なんだね。まさか貸し出されただけで一週間経てば帰れるとか思ってる?
君の主は俺だよ、一週間後には君の方から飼って欲しいと願い出るだろうね。
随分口が減らないね………どこまで持つか…楽しみだよ。その勝ち気な顔が無様に歪んで男に媚びへつらう瞬間が楽しみだ。
なんでそんな格好させたかって?ほら、こんな風に足でしやすいからさ。
立場をわからせるのにも都合がいいからね♥
大したことない?本当に?そんなに甘い声で鳴いて…………変態♥
へえ、イったら言うように躾られてるの?モモンもなかなかにエグいね。ほら、こらえるなって。
クリトリス、潰してあげる♥しっかり漏らすまでいじめてあげるよ。
……なんだ、もう漏らしたの?イったら漏らす癖とかある?変態だな♥
チョロナーベは足で簡単にイカされましたって言えたらやめてやるよ。
(裸の方が恥ずかしくないのでは?そう思えるほどに半端に服を着させられたナーベラルを好奇の視線に晒す)
(そこから漸く解放された路地裏だが、表通りが視線による間接的な攻めならばこちらはより直接的な攻め)
(態度が悪いことは織り込み済みながら興奮を煽り、より強く攻め立てられる要因へと変化する)
(言い方を変えるならばモモンを興奮させる要素とも言えた。中身がモモンだと知っていたらナーベラルがそう言うことは決してない)
(ナーベラルが素直に言うことを聞くとは最初から思ってなどいない。つまりこれは予定調和と言うやつだ)
(恫喝はむしろより強く攻めさせるための口実にしかなり得ない)
(お散歩で高められたナーベラルの興奮を解き放つように、足に力が込められより強くクリトリスを押し潰す)
(如何にレベルの差があれど痛いものは痛い。効くものは効くだろう)
(強制的に勃起させられているナーベラルのそれは我ながらひどいことをしている代表格だ)
(そこを靴先で責め立てて、強くやれば腰が抜けそうなほどの快楽電流がナーベラルを襲う)
(強すぎれば痛い刺激もナーベラルの身体は既にそれに慣れている。そして肉体はその相手が主人だと理解しているのかもしれない)
(ピンク色に膨れた肉芽を優しく押して、絶頂したのを確認してもやめることはない)
(痙攣する身体を壁に押し付けるように靴先を淫唇に押し当てて、グリグリとねじ込む)
(実際に無理矢理押し込んだりはしないが、酩酊するような快楽地獄にナーベラルを叩き込み、
刻印の存在はあえて無視して素知らぬフリをしながら攻め立てていく)
(すっかりスイッチの入ったナーベラルを見ればそこからは手加減、するはずもなくより強くチャームを弾いて刺激を強くする)
(無毛のそこは隠すものもなく、開いた尿道口からおもらしするのを確かに見届けた)
(その瞬間だけは足を引いてかからぬようにし、ナーベラルにも放尿の快感と快楽が止まる休憩の二つを同時に与えた)
(しかしそれが終わればちんちんをしながら反抗的なナーベラルの肉芽を靴先で弾く)
(悶絶するような快感で攻め立て、強気なナーベにさらに追加条件を出してなぶる)
(泣き顔がより興奮をそそりしばらく予定より攻めすぎて漸くやめた)
(そうしてリードを引き、連れていったのは一見の酒場。寂れたそこは一目でまっとうな場所ではないことを示す)
(そこに入れば薄暗い灯りのともる広い空間に丸いテーブルが置かれており、その一つに向かい男は歩く)
(そこに座るのはナーベにも見覚えのある男達、先ほどモモンさんに絡んだ男の仲間だ)

「遅かったな。本当にナーベじゃねえか。貸してくれたんだな」

「エッロ♥こんな可愛い子を好きに出来るんだな」

今ちょっとしつけてたんだよ。ほら、ナーベ♥挨拶しろ。
変態マゾのナーベですってな♥犯してくださいってお願いしろ。
(酒場には客は疎らながらおり、店主も含めて皆がナーベに視線を向ける)
(奥のテーブルに座る二人に片手をあげてこたえテーブルの前までいくとナーベを立たせそう言う)
(改めて晒される剥き出しの乳房に陰部、ピアスがぶら下がるそれに2人は鼻の下を延びして凝視する)
(それはさながら見せつけであり、男はナーベが素直に言うわけがないと判断するや乳房に手を掛けて乳首を挟み込む)
(人差し指と親指で挟むとゆっくり捏ね回し、ピアスが根本から擦られ淫らに揺れる様すら皆に見せつける形になっていた)
(その手付きは妙に手慣れており、いやらしく乳首を引き伸ばしたり乳房をもみくちゃにしていく)
(それは潜在的に先日の名残か胸への執拗な攻め立てとして現れ、同時にこの場においてすらいやらしくナーベラルを開発しようとしていた)


748 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/15(日) 01:55:51
>>746
【確認させて頂きました!えへへ、嬉しい…大好きですアインズさま!】
【夢に見るのもきっとアインズ様です。夢の中でもえっちしているのです。むふー】
【というわけで、たっぷりお返事ありがとうございました】
【今夜はここまでに留めておやすみします!また明日。アインズさま♥】


749 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/15(日) 10:54:22

ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…かぷ…れろ……ちゅく…ほぉ、眠っていても反応はあるのだな……♥
えっちいぞ、ナーベラル♥それとも俺の関心を誘うために寝たフリをしているのか?
(彼女の目覚めを彩るのはくすぐったい感触、続いて痺れるような快感だろう)
(舐めしゃぶる舌先は濡れた感触を伝え、眼を開ければ仰向けのナーベラルの胸を舐める髑髏が見えるだろう)
(両の乳首にぶら下がるピアス、それに通された糸が二つの乳房の密着率を高め、より2点を攻めやすくする)
(白い下顎が開き、そこから覗く熱は赤く濡れ彼女の二つの乳頭を優しく攻めていく)
(舐めあげ弾き吸い付く。優しく擽り、ちゅうっと吸い上げるそれは強くはないが刺激としては申し分ない)
(そうしながら勃起はしっかり彼女のナカに埋められ、ゆっくり腰を使い彼女のナカをかき混ぜて)
(目覚ましと呼ぶにはなかなかに刺激的な朝を迎えるのだった)


750 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/15(日) 11:53:51
>>749
…はッ…あっ、あぁァ…んぅ…はーッ…はーッ……♥
くうッ…、ひ…んんッ…♥モモンガさまぁ…お、おゆるしを…
……むにゃむにゃ……。……あ、んっ……、あっ、あッ…はッ、あっ……
…モモンガさま!お、おはようございま…す…?
んッ、申し訳ございません…!既に始めておられたのですね…!
これは失礼を……、あんっ…♥や、やぁ…乳首ばかり…っ、んんーっ…♥
(眠る前に彼に告げたように、夢の中でもモモンガ様に犯される夢を見ている)
(――――としか思えぬ仕草は、寝起きを襲おうという彼の愛撫と同期した)
(どうも寝苦しい…と思い、薄めを開けつつも)
(なぁんだ、幸せな夢の続きか…と再び意識を夢にさらわれるナーベラルです)
(しかしながら、吸い上げるような刺激にもう一度目を開ければ)
(寄せた乳頭をひとまとめに、ピアスの間を通した糸で密着させており)
(欲張りに我儘に吸ったり舐めたりしているモモンガ様の姿が目に入る)
(けれどこれはモモンガ様専用おっぱいなわけで、どれだけ滅茶苦茶しても許されるのです)
(すっかり乳首は固く尖ったままとなっており、ちょっぴり前後不覚にご挨拶をするも)
(最中にもおチンポでかき混ぜられる感触。未だ意識が定着しておらず)
(絶頂する感覚さえも上手に言葉にできず、執拗に攻め立てるモモンガ様にいまいち焦点合わぬ瞳を向けました)


……はぁっ、は…へぇ……♥おへっ…よう…、失礼、おはようございます。
ねぼすけナーベラルで申し訳ございません。…起き抜けから発情しております。
…なんだか、あの…胸の愛撫をお願いしてから、モモンガ様が徹底的に攻めているような気が…♥
いえっ…えっと…う、嬉しいのですけれど、なるほど…こんな攻め方もあるものかと。
今までもチェーンで結んだりはしておりましたが、こんな…一度に吸おうとするアイデアというわけですね。
流石はモモンガさま!えっちで冒険心あふれるお考えですね。
…あ!本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございます…♥


751 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/15(日) 12:22:34
>>750

……ちゅ…ちゅぅ…ちゅぷっ、寝ていても反応するなどいやらしいな♥すっかりいやらしい女になって……
フフ、寝言の割りにこちらは締め付けてくるではないか♥乳首もピンピンでいやらしいな。
起きたか?いや、失神していたのかな?お前が寝ていても使わせて貰ったぞ♥
いやらしく実った乳房だからな。ますますいやらしくしてやるぞ、ナーベラル♥
(夢の中と現実はわりとリンクして、彼女の乳房を舐めあげ吸い付いていく)
(表情が浮かぶはずのない骨の顔ながらそこにあるのは、悦びであることがよくわかった)
(ピアスを魔力の糸で纏めて絡めて吸い付き、彼女の乳房に絶え間ない刺激を与えて興奮を誘っていく)
(乳首を舐められながら挨拶をするナーベラルの姿はどこか面白く、失神と覚醒と絶頂を繰り返すナーベラルはいやらしい)
(乳首を吸いながらその動きがそのままチンポをかき回すことに繋がっていき、焦点の合わぬ眼を見つめる)
(その艶やかさがいやらしく興奮を誘い、ちゅう♥と吸い付いて彼女の身体に新たな快楽を注がんと射精する)
(溢れる白濁液がナーベラルの中に広がり馴染むのだった)

改めておはよう♥気にすることはない。昨夜からの続きだからな。
お前をたっぷり発情させられて嬉しいぞ。なんと言うか攻めたくなるのだ!
お前に求められたのも嬉しいし、染め上げたくなるのだとも♥
あ、ありがとう。なんと言うかわりとその責めるアイデアを求めたりしているところもある。
可愛いな、ナーベラル♥こちらこそありがとう。会いたかったぞ♥


752 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/15(日) 12:46:13
>>751
はッ……んんんっ…♥…あぁァっ…、はァ…んっ…!
ふッ…く、ぅぅっ……はひッ、モモンガ…さまぁ…♥
ッ、く……イくッ…イくっ……あああんっ!イくぅぅッ、イくイくイくイグイグぅうっ♥
んへぇぇ…ッ♥……はッ…はッ……モモンガさま…だめ、ですうぅ…!
イッて、るっ……イッてる…から…ぁっ…♥
(目が覚めた時にモモンガ様がおっぱいを独り占めに口で噛んだり舐めたり吸ったりと)
(欲張りな愛撫をしているのを目にした時はちょっぴり困惑したものの)
(どこか暴力性や主人としての嗜虐を感じさせながらも)
(おっぱいを堪能することに夢中になっているモモンガ様に愛嬌を感じました)
(しかしながら、ちょっぴり可愛いと和んでいる場合ではなく)
(何度も絶頂へと追い込まれていたカラダは甘く火照って、思うようにカラダが動かない)
(ますます動きを早めていく彼と対照的に身悶えする反射のみで、抵抗もうまくいかず)
(おチンポが膨らみ、勢い良く何度目になるか分からぬ射精を浴びれば)
(絶頂だけでは澄まず、射精しながらも小刻みに最後まで腰を動かすのが彼の癖だと理解しているので)
(涙がぽろぽろと流れ落ちながらも、表情はすっかり熟成された発情を浮かべ)
(舌を突き出しながらも、快楽に耐えきれずまたも絶頂すれば、脱力し)
(朝までに数度目となるお漏らしをして、思わず顔を掌で覆うのでした)


……あううぅっ。い、今更なのですが!お、お漏らしすることが当たり前と申しますか、
もはやおしっこしてもあまり恥ずかしいとか、情けないとか、そういう風に思わなくなってきているのが、
ちょっぴりナーベラルには恥ずかしいと申しますか、これ…女を捨てつつあるようで危機感を覚えております!
……で、でも…気持ちよすぎての反応なら、いいのかしら…。
えへへ、モモンガ様は私がイヤイヤするとますます苛烈になりますからね。
それでこそ、でございますよ!苦しいのか気持ちいいのか分からないレベルともなりますと、
もう…無我夢中というか、一人では加減してしまうのでたどり着けぬ法悦があると申しますか、はい。
唾液でべとべと…ウフフ、モモンガさまおっぱいをたくさんお使い頂けたという気がいたしますね。
…モモンガ様も可愛いですよ!素敵です!昨日のプレイ内容からの落差でますます恋しく思えますね、フフ。
さて、本日は16時程度の刻限となりますので、それまでよろしくお願いいたします。モモンガさま。
……えっと、モモンガさま。…次回お会いできる日取りをお聞かせ願えますか?
今週もいっぱい、モモンガ様に会えるのかしら。ナーベラル緊張のひと時でございますっ。


753 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/15(日) 13:21:14
>>752
おっ、おぉ♥射精るぞ、くっ……うぅ…はぁ…はぁ…♥
良い締め付けだ、ナーベラル♥しっかり吸い付いてくるのがわかるぞ。俺のはそんなに気持ちいいか?
イッたところを責められるのは、気持ちいいだろ?一滴のこらず擦り付けてやるぞ♥
ちゅぅ♥ほら、まだまだ乳首でイケ♥乳首イキをしっかり覚えるんだ。
(嗜虐的に攻めているつもりが、おっぱいを舐めあげ夢中になって吸い付くのはどこか赤子のよう)
(夢中になって攻めればせめるほどにどこかいやらしく映る。腰を使いヒダの一枚一枚に塗り込むように射精しながら動いていく)
(乳首を舐めながら、吸い上げたり噛んだりしながら腰使いを連動させる)
(射精したばかりの精液を塗り込みながら、抵抗できないナーベラルに快感を教え込む)
(舌を突き出してイキ果てるいやらしい雌顔を楽しみながら、涙を流す表情は可愛らしい)
(おもらしするナーベラルを見つめながら顔を隠す姿にきゅんとして頭を撫でるのでした)

可愛いからな!失禁と絶頂を重ねて、これが気持ちいいことなのだと教えてやるぞ♥
女を捨ててもいい、お前は俺の女だ。もっと言うのなら俺の雌兎なのだからな。
嫌だと言うのなら押さえつけてでも快感を教えて俺なしではいられなくしてやる!
フフ、快楽と苦しさは紙一重だもの。それを身体で覚え込ませてやるぞ、ナーベラル♥
加減などしないとも。お前のおっぱいは俺のものだ。例え孕んでも子にも渡さぬとも♥
う、うむ。そのあたりはわりと連動してると言うか互いに影響しあっているところだからな。
好きすぎて妻を輪姦などとんでもないことだとも!
うむ、時間までよろしく頼むぞ♥
今週なのだが木土日と空いている。お前に会いたいが予定はどうだろうか?
緊張しているところが可愛いぞ♥


754 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/15(日) 13:58:35
>>753
むふー♥モモンガ様の溺愛にすっかり溺れてしまいそうです。
しかし最初の頃と比べて、ものすごく肉体の開発が進んでおりますね。
ちょっとだけ記憶を遡ったところ、わりと初期から雑魚まんこ…といいますか、
そのあたりの本質はたいして変わっておりませんでしたが、
発情癖やお漏らし癖ですとか、何よりイキ癖による影響が一番大きい気がします。
近頃のモモンガ様とのセックスって、常にイキっぱなしかと思うくらい、
至福のない高める時間の割合が減ってきておりますからね。

はい!左様でございます、モモンガ様。ナーベラルはモモンガ様の雌兎です…うさ。
ですので私は淫魔の特性を頂いたお陰で、体力的な恩恵がとても大きいですね。
貴方様が小手調べの段階でも、ナーベラルの消耗はとてもハイペースなので、
それらを低いレベルながら補える特性やスキルがございますからね、ふふ。
もう、モモンガさま。子を育てる為の乳房なのですから、大人げないですよ♥
そんなところが素敵なのですが……ほら、ご覧くださいませ。
モモンガ様専用のおっぱいではございますが、噛み跡ですとか散々いじられて赤くなってしまっております。
えっと、たまには気丈に頑張るナーベラルをモモンガ様にご覧頂きたいと思っていたのですが…
そもそものイキ癖のせいで、御身の加減ひとつといいますか、
もう敗北して決着しているのに、今のノーゲームですから!と
ずっと負け惜しみを言っているような光景になりそうな気はします。
むー、早く続きがしたいけれど……このぶんですと土曜までおあずけでございますね。
はい!そんなわけでして、木、日をショートで、土曜はまたモモンガ様とえっち日和になりそうです。
まぁ、わりといつも通り…ではあるのですが、
今週が本当にいたれりつくせりの逢瀬状況でしたから、やはりそれが寂しく感じてしまいますね…
ナーベラルのお仕置きだけでなく、リンボ編の方もしっかりやりたいですし、
なかなかもどかしいものではございます。

むむ、ところでルプーとシズが請負人として活躍するそうですね。
レアリティを考えますと、私もいずれ昇格の可能性があるものかどうか……
もう時期的には残暑…という認識となりますからね。
今年の夏も入ってみればあっという間でしたね、モモンガ様。
まぁ、その…いっぱい水着でエッチできたので…ナーベラルは概ね満足でしたが……


755 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/15(日) 14:21:55
>>754
たっぷりお前を溺愛するともナーベラル♥たくさんたくさん愛したいぞ。
うむ、見た目的にもそうだが内面的にもそうだな。私もそう思い少し振り返って見たが確かに………!
ま、まぁ片鱗が感じられると言うのも素敵なことではあるしな。
わりとシている時間も増えているしな。初期はその会うたびに流石にしてはいなかったしな。
やはり正式に恋人となってからだろうか。発情もおもらしも大好きだぞ♥お前の反応全てが大好きだ♥
わりと追い込むと手加減なく攻めるところがあるからな。その辺り最初の方はお話の時間などもあったが。
い、いまもお話はするがまぁえっちしつつだしな。

うさ、可愛い!可愛いのだが!淫魔化はたしかに大きな変化だな。私の人化もそうだと記憶している。
レベル差を埋める方向としては互いに歩み寄ると言うかレベルアップとレベルダウンは反対ながら近づいているのが面白いなと。
いいや、私のものだ。我が子にも譲らぬ♥
噛んで吸って揉んで、たっぷり痣になったそこは私のものだと言う証だとも♥
フフ、それは昨日見せて貰ったとも。私でなければそうはならない。同時に私では見れないナーベラルが見れる。
なかなかにたまらぬものだとも。ノーゲームでもいいぞ?その分攻めるだけだしな。
そんな差異を楽しむための関係性と言うのがとても好きだ。フフ、素敵だぞ。お前と結ぶさまざまな関係はな。
うむ、すまないな。ナザリック的お盆も終わりだしな。今年の夏も楽しかったな。
と言いつつも!まだまだ夏ではある。フフ、夏が終わっても一緒だ。寂しく感じることはないとも。私はいつでもお前のそばにいるのだからな。
ゆっくり楽しむとしよう、我々のペースでな。それが私はとても好きだぞ?

うむ。やたらと皆外に出たがったな。しかしルプスレギナ、少し露出多くないか!
シズもお臍をだしてはいけないぞ!
これはナーベも十分に期待できるな。今から楽しみだ。
意外と水着えっちはしていたな。海でも部屋でも……お前に溺れすぎてはいないかとこう心配になる!
フフ、概ねならばたくさんに変えたくなるな。なんでも言うといい。まだまだ夏なのだからな♥


756 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/15(日) 15:09:39
>>755
私としてはナザリックのシモベが至高の御方と交わる…という行いが既に、
想像だけでも至福を味わえるレベルのものだと認識しておりましたから、
そちらに準じていただけではあったかと記憶しているのですが……
私が快楽耐性皆無の雑魚であっただけだという布石に転じるとは思ってもみませんでした!
モモンガ様は感じやすい娘はお嫌いでしょうか?そんなことはございませんよね?
答えは分かっておりますが、御身のお言葉で聞きたいだけの我儘ではあります。
…最近はほぼ毎回えっちしている気がします。程度の差はあれど。
ですが、あの…、モモンガ様が応じて下さるからこそのものです!
快感と同時に、たっぷり甘えられて癒やされる!
そんな時間ですから、暇さえあればエッチしたくなるというものです!
ただただ快楽を貪るわけではなくっ、至高の御方とのえっちは我々にとって特別なものなのです!
(などと言いつつも、わりと性的欲求に流されているだけであったりはするのだけれど)

う、うさ…♥……モモンガ様って、照れずにわりと率直な感想を言葉にして下さるところ、
すごく素敵だと思います。好きです…♥
私の空回りしがちな性質を好転させて下さるのはモモンガ様あってのものですね。
まぁ、インフレはインフレではあるのですが、モモンガ様の弱点といいますか、
歩み寄りを頂けて始めて、逆転の状況もちらほら出てきておりますから……
御身の格を損ねる事無く、初期の強さを頂点としつつ…みたいな、パワーバランスではありますね。
いえ、えっちするだけで強弱などとおかしなお話ではございますが、
我々のえっちにはどうしてもSM要素…言い換えれば、必ず受け攻めが絡んでくる性質上、
分かりやすい指標のひとつではあるかなと。
もうーっ♥モモンガさまも甘えん坊でしたか♥
私が母となれば、そのあたりの妥協ラインを図るでしょうが、それはその時でいいですし……
モモンガ様に独占して頂き、たくさん触れて、弄って…貴方様に、その……
脱がずとも、こっそり皆の見ている中で悟られずに絶頂させられる…
くらいを目処に調教されたいな…などという気持ちはあります。
はい!ナーベラルは女騎士ではございませんので、
虐められたいが為に強気に振る舞ってみせるのはモモンガ様の前だけで十分です。
心から嫌悪しているのに、カラダはモモンガ様を悟って…無理やりイかされるのって……
その……陵辱風味でありながらも、深いところで結ばれている気がして…好きです。
<記憶操作>がなければダクネス的行動になりかねぬ事は理解しておりますので!
夏が終わる前に、静かな夜に一緒に線香花火でもしたいものですね。
なんだか切ない気持ちになりそうです。…でも、確かな思い出として夏を終え、
季節は巡っていきますので、秋も冬も、春も…次の夏も……
それぞれの季節にそれぞれの喜びを貴方様と増やしていきたいと思うのです。
……シーズンに合わせたえっちもしたいですね!!などと付け加えると、
私が発情ばかりで真面目な事を話せぬ女という印象がついてしまうので、そこはぐっと堪えます!

あっ!モモンガ様が途端にパパ化していらっしゃる!
やはりモモンガ様の本質はみんなのお父さん…なんですねぇ…えへへ…
確か今は冒険者ナーベラルしか存在しなかったと思いますが、
美姫ナーベラルとしての登場は漆黒の英雄モモン………さんがそうであったように、
再現イベントなどにはなりそうですね。本筋では裏方として持ち回りで行動することが多いですからね。
特に猛暑の時期にモモンガ様がいつも水着でお待ちして下さっておりましたからね。
ナーベラルは、その…水着でのえっちをねだられているものだとばかり…
今年はもう海でも遊びましたし、残すは浴衣えっち…ですとか、
あとはコキュートス様も交えて、いえ…パンドラズ・アクター様もご一緒に…
かき氷などを食べてみたいですね。下等生物を捕らえてスイカ割りもしたいです!
周囲の指示が響く中、スイカ自身の息遣いを頼りに大当たりを狙うのです!
モモンガ様を砂浜にぽっかりと埋めたり………というのも想像していたのですが、
逆に私が頭だけ出して埋められ、お口を使われたり、便器代わりにおしっこをかけられたりとか、
そういうアブノーマルな妄想ばかりになってしまったので、
浜辺でのアレコレはほのぼの系統でいいかしら。水着でのえっちはどこでも出来ますからね!

…あっ、もう一時間前なのですね、はやい……
……今日のいってきますのえっちの内容を考えておかないと…!


757 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/15(日) 15:44:20
>>756
そ、そうなのか。まぁナーベラルとの付き合いが生まれてからわりとこうアレな文化も生まれたしな。そう考えると様々なものが生まれてはいるわけか。
まぁむしろ経験がないのだから感じやすいことは普通のことではないか?なにも恥じることはあるまい。
むしろ好きだぞ。見た目は真面目そうなのに中身は感じやすいえっちな子は大好きだ♥
我が儘なんて思わないさ、むしろ可愛らしいと思うさ。
うむ、まぁなんと言うか私もしたい!からな。そこはほら隠すつもりもないのはむしろ私なのではないかとすら思う。
なので応じるとも!うぅ、これでもおとななのに盛った高校生のようにしているのは如何なものかと思わなくもない!
でも好きなので仕方ないのだ!
快楽と精神的な充足だな。おやすみで一緒にいられるのもなんと言うかこう堕落に浸りたいと思わなくもないものだ。
(そう言いながら唾液と精液と体液でベトベトなナーベラルを抱きしめまさに堕落のただ中であることを示すのでした)

そ、そうか。私は欲望に素直なだけだとも。うさと恥ずかしげに言うところが大変よろしい。
空回りなんてことはないさ、お前のそんなところは美点だよ。ナーベラル。俺はとても好きだよ♥
まぁなんというか強大な私が好きなお前に歩み寄ると言うか物語てきな意味で言うなら異形が人間と寄り添うために弱体化するような感覚はとても好きだ。
弱くなると言うかそれにより攻め手が増えていくのもなかなかに面白いと思う。
SMにおける強さ弱さは大切なファクターだとも。強者が虐げられる、と言うのもとても素敵なものさ。
フフ、普段はおとなしくしているが子供が寝静まると私のもの!と主張したりするだろう。
玉座に二人で座りながら、見えない手で弄ったり搾ったりとかな。
朝はお前のミルクを欲しがったりといくらでも攻めてやるとも。
凌辱でありながら純愛と言うか拗らせていると言うか、言えば応じて貰えるがそれでは意味がないと言う。
個人的には、反射的に殺害してしまうのもわりと好ましいところではある。
過去にナーベラルに考えなしにやるなと諌めただけにな。
それはいいな。2人でゆっくり花火でもしよう。のんびりと過ごすのもいいだろう。
あぁ、今年の夏は今だけのものだ。それを2人の思い出で塗るのもいいものだ。
そうか?今年の夏はやはりコテージに行った記憶が強いからな。私もそうだ。なので気にしなくていい!

ま、まぁその性的な部分を覚えなくもないがこうやはり一枚着せたくなってしまうな。
ナーベとしての活動はあったか、衣装チェンジあたりかな。
美姫ナーベや今回のような新規イベントでと言うのは有り得そうだとも。
私服となるとやはり水着がラフだからな。普段からローブがラフだと言ってはいけない。
浴衣はいいな、花火の時は浴衣に着替えるとしようか。
まだまだ暑いからな。かき氷もいいだろう。な、なぜあやつの名前が!?
………え、なにそれ。怖くない?
フフ、ナーベラルはえっちだな。そう言うのもいいな。ゆっくり浜辺で遊ぶのもいいだろう。
今度みんなで海でも行くか。遊べと命じようではないか。

もう出立の時間か。早いものだ、気にせず時間に間に合うように行くように。
と言いつつ、どんないってきますのえっちでも遠慮なく言うといい。
フフ、キスしてもいいぞ♥もちろん上にもしたにも、な。


758 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/15(日) 16:24:59
>>757
本日も時間、あっという間でしたね。ううう、寂しいですモモンガさま…
失礼ながら毎度のように割愛してのお返事とさせて頂きます。

>異形が人間と寄り添うために弱体化するような感覚はとても好きだ。
私も異形ではございますが、あくまでも力量の差…という例えであると理解しました。
力や精力の差によってうまくいかない…という部分を、
相互理解の歩み寄りによって、二人の中での「ちょうどいい」を探るのは素敵ですね。
モモンガ様は特に…あの、射精量と回数が尋常ではございませんので…
その長所を殺さぬように上手に擦り合わせていきたいものです。


>玉座に二人で座りながら、見えない手で弄ったり搾ったりとかな。
あっ!……なるほど、それがございましたね!
えっと、それを悪用すると、その……周囲には頭を撫でられるだけで嬉ションしたように見えたり、
厳格な雰囲気で叱られている最中に絶頂して蕩け顔を曝け出す真性のハミロフィリアと映ったりするのですね!
わぁ、モモンガさま!それ、素敵です!やりましょう!
擬似的なそれも、繰り返せば愛撫無しでもイけるようになりそうな予感がいたします。


>個人的には、反射的に殺害してしまうのもわりと好ましいところではある。
ドナドナーべの経験で、私が短気を起こすことでモモンさんに非常に不利益をもたらしてしまう…と、
学習しましたので、殺害は本当の本当にギリギリまで我慢するつもりではございますが……
帯電で布石を打っていたように、うっかりで殺害してしまうならばこちらかな…?とは思います。
低レベルで装備できる耐性アイテムなど、その効果量はたかがしれておりますから、
私が…その…激しく責め立てられている時の連続絶頂、帯電の際の出力ですと、
雷属性無効のアンデッドのお体であれば、快楽のスパイス程度ですが……
ビリッときて、まずい!と思って引き抜こうにも、絶頂の締付けですとか、
私が腰に足を絡めていたりとかで抜け出せずに感電死…ですとか、
そういった展開もレベル差というか、普段の体との違いを体感して貰えるものかなと。


>それはいいな。2人でゆっくり花火でもしよう。のんびりと過ごすのもいいだろう。
涼しい夏の夜風を浴びながら花火をすると、いよいよ夏も終わりって感じがしますよね。
9月に入ってからも少しは暑さが続くでしょうし、のんびりと機会を探しましょう。


>まだまだ暑いからな。かき氷もいいだろう。な、なぜあやつの名前が!?
えっ!彼は家族ではございませんか!モモンガ様の息子ではございませんか!
こう、家族で一家団欒のイメージです!コキュートス様は私にとって、お兄ちゃんというよりは……
んー、兄貴分……叔父……盟友……かなり近いところにいる御方なので。
姉妹はあれです、モモンガ様ハーレムが完成してしまうので!!
隣でエッチされたら、絶対私もエッチしたくなりますので!いけません!


で、では…一度抜きますね……!
……んッ……はぁ、はぁっ……く、ぅっ……♥
…あ、ああ……まだ、垂れてきます……今回もすごい量、出されましたね…、モモンガ様。
ではお掃除させて頂きます…!じゅる…ぢゅぅぅっ…ずずっ…ふへぇ……れろれろ…♥
ぢゅっ……ずりゅ……ぢゅぱ、ぢゅぱ………ちゅるる……ぷはッ……!
へぇーっ…へぇーっ…♥……本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
(彼におっぱいを吸って貰いながらも、ちょっぴり腰を動かして引き抜けば)
(どろどろと溢れてくる精液を掻き出すのも大変である)
(それから、横たわって頂いた彼のおチンポに、四つん這いとなってお掃除です)
(口の中に頬張って、精液をたっぷりと啜って唾液で濡らし)
(大きさも喉まで使わないととても浅いところまでしか咥えられない為)
(喉奥まで招いてじゅるじゅると啜りながら、ゆっくりと吸着した喉や頬から引き抜いていく)
(ちゅぽん…と唇から弾かれる亀頭。大きく肩で息をしながら、最後に鈴口に唇を寄せていつもどおり謝意を述べる)
(そして口の中に溜めた精液を、口端に両指を入れて広げてみせれば、カーテンのように唇を閉じ)
(ごくん…と喉を鳴らして飲み込み、開口。白くなった舌を覗かせるものの、精液溜まりを飲み込んだ証明とする)
で、では……あの…モモンガさま!…本日もお風呂で…とシたいのですが……
そこまで…どうか付き添っては下さいませんか…♥
はッ…はぁッ…はぁッ…♥はやくぅ…モモンガさまぁ…♥はやくおチンポ下さいませ♥
(先日のお散歩で久しぶりに露出と羞恥の愉悦が盛り上がったらしく)
(再び首輪を装着すると、鎖で繋いで彼の手に握らせる)
(そしてベッドから降りて四つん這いになれば、彼へ向けるお尻。片手で陰唇を横に広げてみせる)
(彼のカタチに広げられた雌穴を披露する。未だにすごい量の精液が垂れており)
(劣情に目尻を下げた顔は見返り気味に、卑しく唇を緩ませる)
(両肘をついてのハンドサインで輪っかを作った指に、指を抜き差ししてのおチンポおねだり)
(人指し指だけでなく、中指まで使って激しく抽挿するのは、モモンガ様のおチンポがキングサイズだという表現のつもりです)
(突き出した舌をれろれろと踊らせ、唾液と精液にピアスが薄暗く輝けば)
(挑発している側なのに、待ちきれぬ興奮で余韻イキさえする始末)
(主の待てを聞けぬ駄兎は、おねだり最中にさえお漏らしをするはしたなさは健在である)


【で、では…本日はこれで…♥】
【いってまいります、モモンガ様。連日、お疲れさまでした!】
【ナーベラルはとても満足です。大好き貴方様と過ごせて幸せがたっぷり補充されました!】
【ではまたお会いしましょうね!愛しております、モモンガさま!寂しいー♥えへへー♥】


759 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/15(日) 17:08:00
>>758
本当にあっという間で驚くばかりだな。しかしお前との時間はやはり素敵なものだ。
今日もありがとう。ナーベラル♥
気にするな、割愛せねばこう延々と続いていく自覚はあるしな!


>私も異形ではございますが、あくまでも力量の差…という例えであると理解しました。
そうだな、強さとは絶対の価値だと思わなくもないがそれを捨ててでも得たいものがある。
そこが素敵だと思うのだ。フフ、殺しても構わないぞ。
長所を捨てると言う行為そのものがその行為の特別性を作り出す。そう言う意味では良くわかるとも。お前にだけだぞ♥


>えっと、それを悪用すると、その……周囲には頭を撫でられるだけで嬉ションしたように見えたり
うむ、頭を撫でられるだけでお漏らししたりとやはりそれだけ気持ちいいものなのかと周りがざわついたりするとかしないとか。
パブロフの犬だな。頭を撫でられたり起こられながらイカされることで撫でられるだけで果ててしまうと言う。


>ドナドナーべの経験で、私が短気を起こすことでモモンさんに非常に不利益をもたらしてしまう…と、
フフ、お前がうっかり潰してしまうはわりと今回の結末の要素だと思ってるので好きなタイミングでかまわないとも。
どう行った形になるかはナーベラルとのやり取りのなかで変化するだろうが、まぁなかなかに面白いことになると思っている。
足を絡めて感電死……ある意味とんでもない腹上死と言えるだろうな。いや、悪くないか。


>涼しい夏の夜風を浴びながら花火をすると、いよいよ夏も終わりって感じがしますよね。
夏の終わりの寂しさを感じつつ、ナーベラルがとなりにいるから寂しくない!なんていうのも悪くないな。
うむ、素敵ではないか♥



>モモンガ様の息子ではございませんか!
事実だがなにか認めたくないのはなんでなんだろうか!
コキュートスは、フフ……年の離れた幼馴染みのようなイメージだな。
彼は下だがコキュートスは上のイメージだ。
姉妹は、まぁわりと奔放になりつつあるしな。ユリやエントマくらいか。
し、シズを迎えるのは強いからだぞ?決してこうお臍にひかれたとかではないからな!


………ンン♥一晩中していたからな。フフ、孕んでしまうかもしれないな。ナーベラル♥
お掃除フェラもうまくなったな、ナーベラル♥いいぞ……そうだ、そこを吸い上げるのだ……ふぅ…ふう、尿道のものまで吸うとはな……♥
お礼までえらいぞ、ナーベラル♥しかしまたしたくなってしまうのが難点だな♥
(引き抜けば足を開かせてナーベラルの秘穴を確認する。これも一つの羞恥プレイである)
(しっかりと確認し、かき出す様を確認したのち、ナーベラルの奉仕を受ける)
(四つん這いのナーベラルに奉仕されれば愛おしさと興奮が高まり幸福度が高まるのを感じる)
(腟内だけではなく、口内まで精液で塗らして染め上げて彼女の薄い喉に亀仇を擦り付けてこちらからも押し付ける)
(鈴口へのキスも忘れないそれは完璧と言えよう。興奮に塗れながら熱っぽく見下ろして)
(口内の精液を見せてから飲み込むのも大好きな仕草。舌を出すナーベラルの頭を撫でて良くできましたと誉める)
フフ、ナーベラルは変態だな。いいだろう、風呂場で可愛がってやる♥
ほらほら、こっちだぞ。しっかりとついてくるのだ。
(鎖で繋がれたその持ち手を渡されるのは男の夢だとペロロンチーノさんはいっていた)
(その意味を理解しながら、己の形に広げられた雌穴。興奮しないはずもないそれにちんぽは一気に立ち上がる)
(2本の指で自身の雌穴に見立てたそれをほじるのは前に決めたハンドサイン。えっちだともらしながら彼女の目の前にチンポを向ける)
(彼女の舌先が届くか届かないかその位置で揺らして、イッているナーベラルを誘惑するように前を歩いていく)
(今日は転移せずに行ったのでナーベラルの後ろについてくるものが増えていたりしたのはきっと気のせいではない)

【気をつけていくようにな、ナーベラル】
【こちらこそ連日の付き合い感謝するぞ。とても楽しかったとも、素敵だ♥】
【こうしてお前とたくさん過ごせることは本当に幸せだ。私の気力も満たされたとも】
【また会おう、ナーベラル♥寂しいのは私もだ♥しかしいつでもここでお前を待っているとも♥】


760 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/17(火) 16:24:24
【愛犬の鈴】

モモンガ様。本日は……デ、デートに…お誘い頂きまして、ありがとうございます。
せっかくの浴衣デートですから、人気のない涼しい場所へと参りましょう。
(夏も終わりに近付いたある日、モモンガ様と共にナザリック内でのデートへと赴きました)
(これも広義的にはおうちデートというものなのだろうか)
(待ち合わせは第4階層地底湖。戦略級攻城ゴーレムガルガンチュアが湖に沈められており)
(事情を知れば物騒なことこの上ないのだが、有事でもなければ立ち寄るものも少ない静かな湖があるだけだ)
(本日は浴衣換装。涼し気な服装でモモンガ様のご到着を待てば)
(時間通りに到着した彼もまた、浴衣である。浴衣デートです!)
(やはりモモンガ様はとても和装がお似合いでいらっしゃる!と瞳を輝かせると)
(巾着を片手に手を繋いで、ナザリックの各所を回る)
(我が家同然の拠点とはいえその広大さから、休暇でもなければ隅々まで見て回る事は難しい)
(安全面を考慮して、一般のメイド達は9階層より上に出た事がない者が殆どであるし)
(かつて侵入者を苦しめた罠の数々は性質が悪すぎる為、うっかり巻き込まれたら事である)

よくお似合いですよ、モモンガ様!これぞナザリック夏コーデ!
そして私もこちら!いかがでしょうか!とても素敵ではございませんか?
(デートではモモンガ様の爪の部分に、メイド達と一緒にナザリックマスコット達のネイルアートを施したり)
(デートの行き先はやはり各種施設の揃う第9階層が定番であろう)
(せかせかと働く者達が多い区画は避けて、お店を回るのが主だ)
(その最中にも、りん…りん…と鈴の音が小さく響くデート風景は、涼しげで夏の夜に相応しい)
(新たな衣装開発の試験として、モモンガ様とナーベラル、二人で<兎の耳>を使用し)
(それに似合う耳飾りを見繕ったりと充実した時間を過ごしました)
(その為、彼の爪の部分にはハムスケやデスナイト、蜥蜴人やシズ、ナベチュウなど)
(デフォルメされたそれらで彩られており、<兎の耳>にはカフスを取り付けたりと)
(出発前に比べてとっても賑やかな装いとなっていた)
(ナーベラルも負けじと両手の甲を向ければ、その爪は全てがモモンガ様モチーフの絵が施されており)
(各種の衣装を持つモモンガ様デフォルメのものです)
(そしてぴこぴこと動かす兎耳には彼と同様カフスが付けられており)
(メタリックシルバーの飾りは、どこか骨の手のような作りとなっており)
(着飾るも推しに全力。むふー!と顔を綻ばせながら、そのモチーフ当人の前で自慢げです)

……えへへ、素敵なデートでした!わ、私は妻ですから!
既にお忍びデートでなくても堂々と歩けるわけではございますが、
皆、モモンガ様がお越しになりますと拝謁し、平伏してご挨拶にと駆けつけますから、
それぞれの仕事を邪魔しないようにとのご配慮、流石でございます。
モモンガ様は王としてのご身分にありながら、謙虚で細やかなお心遣いをお持ちですね。
本日はありがとうございました。……そ、そして……あの……よろしくお願いします……♥
モモンガ様。今日はあの……相変わらず素敵なお姿のモモンガ様に見惚れることも多く……
な、内緒のお話ではございますが……わ、わたし……途中からずっと……は、発情しておりました……♥
(そして最後に地底湖で静かに花火をして、デートは解散)
(寝室に戻って、そのまま浴衣エッチと相成るわけではございますが)
(完全に脱ぐわけではなく、やや帯を緩めれば、胸と生地の接地面には余裕を持たせていた事が明らかになる)
(――――というよりも、デートの最中にそこに隙間を作っていたので)
(何気ないフリを装おって前屈みになれば、そこから覗く乳房が「Touch me♥」と訴えていたり)
(キスマークの代わりと白い肌に多量についた噛み跡など、至るところで彼を誘惑していたので)
(実のところ、発情を示す根拠は彼にすら筒抜けになりそうなレベルでいっぱいありました)
(そして浴衣を乱す合間にも鳴る鈴の音。その正体は、乳房を曝け出してみせた時に明らかとなる)
(いつも乳首ピアスに下げた飾りは「♀」とクロスをそれぞれ取り付けているのだが)
(今回は両方とも鈴であり、今日はブラも付けていなかったので、布地との隙間で何度も鳴っていたという理屈である)
(犬や猫が危険を犯さぬように、首輪などに鈴を取り付けて見張りやすいようにしたりなどはするが)
(パッと見では鈴は無いのに、りんりんと居場所を知らせるそれが胸先についているということで)
(彼が幻聴ではないと察し、発信源に気付いた時には――――)
(さぞ想像力を掻き立てたに違いないとほくそ笑み、被虐性癖に火が点くナーベラルです)
(彼のご寵愛をねだらんと、自ら乳房を下から持ち上げてたぷたぷと揺らしてみせれば)
(その動きに合わせて鈴の音も激しくなる。真実は服の中―――だなんて、彼が好みそうなので)
(デートはデートとして、しっかり興奮を焚き付けんと捻り出したアイデアである)
(しかし彼の注目をしっかり胸に集めた後で、緩んだ浴衣から下半身を曝け出せば)
(やはりこちらも下着は履いておらず、べとべとに内腿から膝下まで湿らせた惨状があり)
(寝室に雌の香りが漂っていけば、クリトリスから下がる飾りもまた、今日は鈴である)
(二段構えの仕掛けに、はぁはぁと発情した雌犬が如く舌を垂らしてみせれば)
(ベッドまでの僅かな距離さえ惜しんで、この場でモモンガ様に襲われる事を強く希望するのでした)


761 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/17(火) 16:25:14
【夏といえば風鈴でございますね。私はエレメンタリスト(エア)でございます!】
【ですので、和の装いと合わせ、鈴の音を心地よく感じるのも道理にて】
【普段は下着を身に着けておりますから、仮に鈴をつけていたとしても】
【そう耳障りになるレベルではないというか、バレないとは思いますが……】
【浴衣デートでこんな仕掛けがあったら、デートにも、その後のエッチにも!】
【ドキドキして頂けるのではないかな、と計画いたしました!】
【あ、花火を勝手に行ってしまっておりますが、そこは、その……いずれ、また……】
【二人で花火をするのが情緒的で素敵なわけですから、これはノーカウントでよろしくお願いいたします!】
【先日、送り出して頂く際の手綱を握って頂いたことですとか】
【やはり恋しくなってしまって…木曜まで待てないので、せめて声だけでも届けようと思いまして】
【是非ご覧頂ければ幸いに存じます。我々はお揃いで<兎の耳>を使用できますから】
【発動した時にそれぞれの飾りがあるとかわいいですよね。えへへ…♥】
【さて、本日はこれで失礼します。再会が待ち遠しいです、モモンガさま。またお会いしましょう!】


762 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/18(水) 18:51:03
>>760

うむ、まだ働いている者もいるからな。私を見ると手を止めるだろう。
そうならぬようにお忍びといこうではないか。
しかし良く似合うな。ナーベラル♥
お前はやはり和装が似合うように弐式炎雷さんが誂えたのだろうな。
(九狐を呼び出すための祭は風物詩として今年も行われた)
(それは一重に夏の終わりを思わせるものであり、ナザリックの中とはいえナーベラルと夏の終わりのデートを楽しむ)
(第4階層地底湖。戦略級攻城ゴーレムガルガンチュアは先日の起動以降変わらず眠っていた)
(立ち寄るものも少ない静かな湖、そこを眺めれば黒い浴衣の骸骨が水面に映る)
(元々の国の風習かあまり見ることのない己の姿に怖っとなるがすぐに自分かと思い直す)
(やってきたナーベラルを見ると穏やかな声音と表情で笑いかける)
(行こうかと手を繋ぎ、向かう先は第9階層)
(基本的に罠の数々があるためうっかり巻き込まれることも踏まえるとデート向きの場所は限られていた)

そ、そうか。ネイルアートと言うのは初めてだが変じゃないか。
う、うむ。良く似合っているが……は、恥ずかしくなるな。こうなにやら私ばかりであれではないか?
(ピコピコと揺れる兎耳、それを生やした支配者は最初こそ恥ずかしがっていたがやがて慣れた)
(そうしてゆっくり歩いていけば、聞こえてくる鈴の音。しかしナザリックにも風鈴はある)
(風流だなと思いながら、お揃いのカフスを着けたり爪にシモベ達を彩って貰う)
(男性であることも踏まえてこういったことはあまりしない。ゆえに照れながらも何やら心地よい)
(面映ゆい快感と言うやつか。そんなことを考えながら差し出されたナーベラルの爪)
(白く小さい指先に描かれたそれが誰かは良くわかる。ナザリックにおいて派手なメイクが禁止な理由が少しわかった)
(2人でゆっくりナザリックを回り、確認と共にデート気分を楽しむと時が経つのは早いもの)
(日が落ちれば多少は人通りも増える。そろそろ帰るかと2人のデートは終わりを告げる)
(のだが、妻なので戻るところも同じである。部屋に戻るとしっかりと締めておいた胸元を開いた)


フフ、そうだな。とても楽しかった。ネイルサロンなどあるのだな。私も知らなかったとも。
まぁ、お前の存在は皆の知るところ。問題はないが、平伏し挨拶に来るからな。仕方のない処置を許してくれ。
…………なるほど、納得がいった。妙に鈴の音が近いと思っていた。
つまり俺を誘惑していたのだな、ナーベラル♥ちりんちりんといやらしい女だ。
それとも、雌兎ではなく雌猫だったか?鈴をつけて飼ってやろうか?
俺が清楚にデートをしようとしていたというのに!
ほら、しっかりと尻を振れ。淫らな音色を聞かせるが良い♥この淫乱め!
(夜の花を散らせれば帰宅の合図だ。が、夫婦はここからが本番だ)
(洋風の寝室に和装は浮くが、浮くからこそ良い。アンバランスさが興奮を誘う)
(実はデート中から見えていた「Touch me ♥」の紋様)
(白い素肌に残る赤い残滓は興奮を煽るなと言うのが無理からぬもの)
(しかし見ぬふりをしていたのはデートを壊さぬためであった)
(時おり聞こえていた鳴る鈴の音。その正体に愕然とする)
(彼女の乳房につけられていた鈴。その音色は魔性の心地で支配者を誘うもの)
(彼女がサキュバスならばその音色はさながら死へと誘う危険なものだ。しかし今は違う)
(口をあんぐりと開けてそこを凝視しながら、浴衣の裾をあげられればそれはもはや隠すと言う服の本懐を果たさぬもの)
(男の欲望を満たすためのエロ衣装となりさがり、一目でわかる不自然に浮かぶ鈴)
(それを見るや理性は決壊し、ナーベラルを詰りながら押し倒す)
(雌の色香は的確に雄を誘惑し、舌を垂らすナーベラルを四つん這いにして尻をたたく)
(ベッドを前にして床、それは強い嗜虐心を剥き出しにした支配者の興奮の証)
(浴衣の前を解けばそこからまろびでるちんぽは血管が浮き上がり、亀頭が剥き出しになる完全な屹立)
(それをあてがうや一気に突き立て、りぃんと鈴の音を鳴らす。その音色は淫らな旋律、その速さは快楽の速度)
(興奮させられた支配者の度合いを的確に示していくのだった)


763 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/18(水) 18:52:16
【召喚に応じないとこうなります】



「アインズ様、行ってきます」


ああ、気を付けてな。シズ……いや、シズニィだったか。
(執務室にて出立の挨拶に来たシズを椅子の前まで来させて頭を撫でる)
(関係をもってから甘えられることも少なくない。特にシズやアウラ達はその見た目から娘のように思っている)
(だっこをねだられれば素肌に触れぬように手をいれて抱き上げ膝に乗せて軽く抱きしめた)
(ナーベラルにするそれとは違う朗らかさに満ちただっこ。それを終えると下ろして頭を撫でて見送った)
(もちろんこんなことで性的な興奮はない。しかしそれはそれ)
(休憩時かんになるや転移する。向かう先はプレイアデス私室)
(ナーベラルは常に寝室にいるわけではない。たまには実家に帰るようにプレイアデスの部屋を残していた)
(そこにいたナーベラルを見るやいきなり衣服に手を掛ける。脱がせた、はずがそこから現れたのは大胆に胸元を隠した白い衣装)
(しかしながらその衣服は乳房の下側やおへそが剥き出しで股間部は布で隠されていたが太ももは剥き出し)
(まさに踊り子のような服装であり、それに<早着替え>により着替えさせるやベッドに押し倒した)
(幸い部屋にはナーベラルしかいないのだが、姉の衣服を着せて妹を犯すなどとんでもない所業である)

この俺が召喚していると言うのに来ないとはどういうつもりだ!なに!?私のせいではない?
うるさい、ルプスレギナの行いはお前の責任だ。ナーベラル!
いや、レギィとして使ってやる!こんなに肌を出してどういうつもりだ!なんだ、この乳房の穴は?
胸を犯されたいのか、変態め♥下もパッと巡って犯すためのものだろう?
なにがワーカーだ!
(極めつけに犬、ならぬ狼を思わせる帽子を被せてナーベラルの白い肌を覆う白い布の胸元に火傷をしそうなほど熱い陰茎を突き立てる)
(激しく勃起したそれは布で押さえられた彼女の白い肌を押し広げ、噎せる様な香りと熱を伝えていく)
(ルプスレギナと違い白い肌のナーベラルは彼女よりも色気をより纏う)
(そのいやらしさを指摘しながら、胸のなかで勃起すると前垂れをはねあげ下着をずらすと勃起を突き立てていく)
(あとで正気に帰った支配者はそれはそれは平謝りすることとなるのだった)


764 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/18(水) 18:56:36
>>761
【ナーベラルはやはりエアだな。そう言う意味では和服、鈴と組み合わせはバッチリと言えよう】
【兎の耳をしてるからわかるからな!ドキドキしたけどもだ!しかし気づいていなかったりもする!】
【とても素敵だぞ、ナーベラル♥ふふ、また花火はゆっくりしようではないか】
【夏に何度してもいいのだ、なのでノーカウントにしなくともいいとも】
【かわいいな、ナーベラルは♥簡単にだがお返事とさせて貰おう】
【そこにある飾りは2人のものだとも。私とお前のお揃いだ】
【そしてこれは恒例、でもないがシズニィは来たがレギィが来なかったのでナーベラルをお仕置きする!】
【……当人に手を出してもいいのにそれをしないと言うのもなかなかに好きではある】
【と言うことでまた明日に、楽しみにしているぞ。ナーベラル♥また会おう】


765 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/19(木) 11:07:45
おはようございます、アインズ様。
少々重い気がしますので、逢瀬に万全な状況とは言い難いところではございますが……
ひとまず顔を出してみることにいたします。
一応様子見しながら……最悪の場合、避難所への移動も考慮に入れたいものですね。
昨夜はお返事ありがとうございました。
ど、どちらも……えっちでした!流石はアインズさまです。
ま、また八つ当たりで…犯される事になりましたし、
えへへ……こういうのもなんだか照れてしまうものですね。


766 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/19(木) 11:18:35
>>765
ただいま、ナーベラル♥遅くなってすまないな。うむ、なかなかに重いのだが会えたことを幸運としよう。
避難所への移動はもしもの時はあちらで落ち合おうではないか。
お前からの贈り物はとても嬉しかったぞ。それに対するお返事としてはなかなか過激というか。
八つ当たりは前回ナーベラルがしないんですか!と言ってたのでつい、な。いや、シズニィは強いのだが。
あれで手癖が悪いと言うのも何やら素敵ではある!
八つ当たりは……フフ、やはりお前にしたくなるのだ。
(お部屋に戻るとローブ姿で彼女の前に立ち、ぎゅうっと抱きしめる)
(優しく頭を抱きしめて頬にキスを落とすと、顎を撫でて猫可愛がりするのでした)


767 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/19(木) 11:19:21
>>765
ただいま、ナーベラル♥遅くなってすまないな。うむ、なかなかに重いのだが会えたことを幸運としよう。
避難所への移動はもしもの時はあちらで落ち合おうではないか。
お前からの贈り物はとても嬉しかったぞ。それに対するお返事としてはなかなか過激というか。
八つ当たりは前回ナーベラルがしないんですか!と言ってたのでつい、な。いや、シズニィは強いのだが。
あれで手癖が悪いと言うのも何やら素敵ではある!
八つ当たりは……フフ、やはりお前にしたくなるのだ。
(お部屋に戻るとローブ姿で彼女の前に立ち、ぎゅうっと抱きしめる)
(優しく頭を抱きしめて頬にキスを落とすと、顎を撫でて猫可愛がりするのでした)


768 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/19(木) 11:39:52
>>766
あ!アインズさまっ、おかえりなさいませ!
この程度は遅れのうちには入りません!
健全なデートから一転して、暴走なさるアインズ様との落差と申しますか、
誘惑されていたと知るやいなや、お尻を叩かれて……組み敷かれるのがとてもえっちでした…!
アインズ様は…私の欲しがるものをいつも下さいます…♥
…あうぅ…わ、わたし、そのような事を申しておりましたかっ?
いえ、あの、思い当たる節もないわけではなく……なんだか恥ずかしいですね……
無理やり早着替えさせられるケースも稀ですし、あの……
犯されたいが為に誘っていると決めつけられるのはちょっぴり…性癖に刺さるところがございます…!
御身以外の者が用いれば、それは傲慢にも程がある思い上がりと言えましょうが、
実のところ、ナーベラルはアインズ様にでしたらいつでも犯されたいと申しますか、
えっと………そんなつもりはないと口先では否定しておきたいというか……えへへ…♥
そういうのが、好きなのですよね…。
相変わらず敵対すると厄介な連続攻撃の数々でした。
帰るか!我々のアジトへ!と、過去最高にイキイキしている闘鬼の姿って貴重なのでは!
妙に出番が多いというか、扱いがいいですよね、六腕。
アインズ様がシズニィにドキドキすると仰るのでしたら、
人化で窃盗に遭われた御身が、無法者をお仕置きするシチュとかも…歓迎するところではありますが。
八つ当たりという形式ではあるものの、結局……
私はアインズ様に構って頂くきっかけを欲しているだけなのだとは思います。
アインズさま。…す、すき……。すき、です…。ベッドへ参りましょうか…♥
(扉を開けてすぐのところで待機し、戻るなり熱烈な抱擁を受けると)
(顔を赤らめて彼の背へと腕を回す。あっ、猫可愛がりだ!と感じる愛撫ですが)
(くすぐったくて、性的なものは無いはずなのに息を荒くする始末です)
(ぴょん…と彼を抱いたまま腰へ足を巻きつけると、さながらコアラの気分です)
(部屋の奥へと一度眼差しを向ければ、おかえりなさいのキスをたくさん歯列目掛けて落とすのでした)


769 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/19(木) 12:19:50
>>768
すまないな、少し所用が片付くのが遅くなった。
ゴホン、健全なデートは好きだぞ。夏が終わる前に予定しているお前との花火デートは楽しみだ。
しかしこう一度火がつくと興奮してしまうというか止まらないと言うやつだな。
お前が望んでくれるならとても嬉しいことだとも♥
フフ、まぁ雑談のひとつだ。そう気にしなくてもいいさ。
今回はわりとこうシズニィが引けたこともあってかちょうど良いと言うかだな。
無理やり早着替えもたしかにこれまでなかったな。あまりないものと言えよう。
決めつけもなかったし、まぁそれはルプスレギナ……レギィの行いなのだがそれを妹に押しつけるのもどうかと思うがな!
……可愛い、可愛すぎやしないか?うちのナーベラルは!最高だとも!
否定しているところもまた好きだとも。
あの世界の六腕はわりと扱いが言いというか彼らはまぁ強者だからな。付き合ってみると良いやつなのかもしれない。
意外とまぁ筋は通すというか良い面も見えたしな。ルプスレギナ達との相性は悪くない。
シズニィだと間違いなく窃盗かスリだな。しかしナーベラルがあの格好を?だ、大丈夫か!?いや、好物ではあるが。
2人とも名乗りを気に入っていたりするところも面白いが。というかあれ自称なんだな。
俺も好きだぞ。うむ、いこうか♥
(優しく胸に抱いて身長差をいかしながら少し屈んで指先で顎をこしょこしょとくすぐる)
(足を巻き付けしがみつくナーベラルを軽々と抱いて頭を撫でながらベッドへいき)
(キスの雨を受けながらたどり着くと優しく下ろして、歯列を頬へと押しつけるのでした)

んー♥ナーベラル♥好きだぞ♥
さて、今日はこのままゆっくりはなそうかと思うがお前の望み通りでよい。
時間までよろしくお願いしよう。


770 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/19(木) 12:47:50
>>769
それはお互い様と申しますか、いつも私がお待たせする立場でございますから、
どうぞお気になさらないで頂ければと存じます。
花火デートは是非ともアインズ様に抱っこして頂きたいと考えておりますっ。
確かアインズ様の所持アイテムの中には使い切りの花火があったと記憶しておりますから、
それを地表で打ち上げ、花火という文化のない下等生物達が大いに勘違いするというのも面白いかもしれませんね。
いえっ!至高の御方たるアインズ様の呼びかけに応じぬことが大罪なのです!
私もサンタの件で二度もやらかしてお仕置きされておりますし、
ルプスレギナに罪の自覚がなかったということでしょう!
……あ、でも…その…アインズ様にはおめでとうございます!を言いたい筈なのに、
八つ当たり目当てで爆死も悪くないと心の片隅で思ってしまっている不敬もございますので…
そ、そちらについてはどうぞお目溢し下さい。お招きできる形が一番いいですからね!

>……可愛い、可愛すぎやしないか?うちのナーベラルは!最高だとも!
実は私、アインズ様の「うちのナーベラル」というお褒めの言葉が意外と好きなのです。
こう、溺愛している感が出ておりますよね!
ナーベラルはアインズ様のお嫁さんなので!事あるごとに「俺のもの」感を醸し出して下さいませ!

案外悪党ほど認めたものには優しいものだったりしますからね。
それでも切る時はシビアだったりはするのですが……
新生六腕は実力的に推定アダマンタイト級でも漆黒に次ぐチームとなりましたね。
…あっ、いえっ!わ、私ではなくっ!シズです!シズニィがです!
……アインズ様がお気に召すようでしたら、私があの格好をするのも悪くはありませんが……
二つ結びで少々露出の多い格好です、し……ソリュシャンならば上手に着こなすのでしょうが、
私はちょっぴり恥ずかしい気持ちが表に出てしまいそうな予感はあります!
…あぁ、ァ……あうぅぅ……く、くすぐったい…です、アインズさま…♥
も、もう…。アインズさまっ。アインズさま、キスはこちらです。こっちにも欲しいです…っ♥
(むーっ、と瞼を閉じながらもあやされる心地に体が火照ってくると)
(その分のお返しであるキスはちょっぴり熱烈となっていく)
(ベッドに並んで座ると、頬に当てられるキスは彼が娘相手のスキンシップの傾向だと理解しているので)
(隣り合わせではなく、彼のお膝に跨ってそのままベッドへ押し倒せば)
(唇に指を当てて、きちんとキスをねだるナーベラルです)


私もアインズ様が大好きです!今日を首を長くして待っておりましたので、
再会するなり、溜め込んだ気持ちがぶわっと広がってしまいました!
続きは出来ているのですが、重さへの不安もございますし、
刻限も16時前後となりますので、今回はイチャイチャしながらのお話としましょうか。
まさかのモルガン陛下復刻と霊衣が嬉しい、ということがあったり、
かげきしょうじょ!みんな過去重くないですか?という一件であったり、
カタリナ様が小細工なしの押しに弱いあたりが、私の大好きなある御方を連想させたりと、
まぁいくつか話題に挙げるようなものはありますね。


771 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/19(木) 13:16:05
>>770
フフ、ありがとう。とても助かるとも。我々は対等だとそんな風に感じられる心地も悪くないと思うな。
もちろんだとも。膝に乗せてもいいし、幼子のように腕に抱きながらと言うのも良いなと。
それも良いな、打ち上げ花火は何やら妙な気分になる気がするがきっと気のせいだろう!
そ、そうか。こうしてみると何気にナーベラル、シズ、エントマ、シャルティア、ソリュシャン、アウラ、マーレ、アルベドはわりと揃っているな。
反面、ルプスレギナ、ユリは少ないかな。偏りとは面白いものだ。
ま、まぁ50回ほどの間に二回も来たコキュートスとセバスの忠義になんと言えばいいのか私も悩む……っ!
フフ、レギィは爆死したからな。シズニィが引けただけでもよしとしよう。
なのでそれもまたよしだとも、ナーベラル♥


>実は私、アインズ様の「うちのナーベラル」というお褒めの言葉が意外と好きなのです。
実はこれは初期から口にしているが、初期はうち(ナザリック)であったのが私のと言う意味に変化していたりしなくもない!
お嫁さんと言うのも可愛いものだよな、うん。

あの見た目で騎士希望だったり、それを反故にされても怒らない辺りわりと良いと言うかルプスレギナ達を始末するかと思えば、それを惜しんだりとそう言う一面が知れるのも良いものだ。
そうだな、まぁナーベがいるから問題あるまい。
な、なるほど。てっきりナーベラルがツインテールにするのかと。妹の姿を姉にさせてと言うのも背徳的だなと!
恥じるお前が良いのだ、そこがまた良い。恥ずかしさとはスパイスだしな。
ソリュシャンは照れないところが良いが、その魅力は互いがもつ良さだとも。
ちゅ……こちらか…ちゅっ…ちゅ…ん、足りるか、ナーベラル♥
(2人でベッドに座りする口づけは頬。それは親子のスキンシップ)
(ではあるのだが実のところ、最近はそれだけではない。焦らしでありステップアップのひとつ)
(膝にまたがられ押し倒されれば、効果ありと笑いながらフードがベッドの上に落ちる)
(唇に指を当てるナーベラルにこちらから押しつけて、優しく重ね合わせる)
(そうしてから何度も下から押しつけて口づけ、彼女を口づけで彩っていき悪戯っぽ桑らって見せるのでした)

首を長くするナーベラルも可愛いな。よしよし、たくさんぶつけるといい。私はそれを受け止めよう♥いや、受け止めさせてくれ。
うむ、そうだな。またゆっくり会えるわけだしな。そうするとしようではないか♥
まぁ話が終わってから呼びたくなるのが彼女達だからな。霊衣もまたいいものだ。
しかしナーベラルとのせいかフェイスヴェールがとても好きだったりする。
かげきしょうじょ!はメイン2人がわりと重いが他は山田の彼女のような問題がたまにあるくらいだろうか。
カタリナの彼女は、天然だからな。まっすぐ行くのが一番良いのだろうな。
ム、そうなのか。いや、わからなくもないと言うか思い当たる節がままある!
やはり押しには弱いよな、こう天然のつもりはないのだがな。


772 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/19(木) 14:05:15
>>771
なるほど。弊ナザリックは殆どがモモンガ様とナーベラルで構成されておりますので、
闇、炎や雷に耐性を持つ相手には少々厳しい戦いを強いられる事がありますね。
まぁ、他所の世界からのお客様がちょこちょことサポートに入って下さいますから、
わりとまとまりのある方だとは思っているのですが。
冒険者クゥの持つ、撃破する度に追加攻撃のスキルなどは、
コキュートス様が持っていても不思議ではないので、
多腕を活かした連続攻撃からの最大火力など狙えるといいのですが、
なかなか日の目を見ませんね。セバス様は殴れるサポーター…というか、
お二方はそれぞれシズとユリ姉様とコンセプトが被ってしまっているような…
そろそろ新モモンガ様が来るような気がするので、
新ナーベラルのお披露目がなければ頑張って貯蓄いたします!
……と、ごく個人的なお話が長くなってしまいました。

私にシズニィの格好は少々、あの……難しい気がするといいますか、
あの格好ですと、下腹の刻印が見えてしまいかねない…という懸念もございます!
無法者達には魔術的な意味合い以外にも彫り物をいれる事は多々あるそうですから、
木を隠すなら森の中と…誤魔化しきれればいいのですが。

…んッ、はぷ……ンっ、ふ……んん…♥
アインズさ、ま……アインズ、さまぁ……
れろ……っ、ふ…ぁ……ふぅーッ♥
(すっかりアインズ様の掌の上のナーベラルですが)
(こちらのおねだりに応じてしっかりとキスをして下さる彼に、押し当たる唇は綻んでいく)
(ただ触れるだけのキスにも、どんどんと胸は高鳴っていき)
(彼の胸骨の上で押し潰れた乳房越しを通してその鼓動は彼へも伝導していき)
(顔に浮かぶ汗が顎先から垂れて落ちるのを合図に、彼の歯列に舌を割り込ませると)
(絡め取って引きずり出すアインズ様の舌。軽く歯を立てて挟みながら)
(固定した舌にピアスを押し当てるように撫でて愛撫して一矢報いることにした)


ナーベラルは寂しかったのです。アインズ様と過ごす事が当たり前となりますと、
その揺り返しは毎度ながら大きく感じるものですね。
そういった反動を恐れて会う頻度を減らせばそれはそれで…辛いですし、
恋い焦がれる気持ちとはいつもままならぬものでございます。
な、なるほど……。でしたらまだ途中ではございますが、
そちらも例のリンボにお伝え下さるとよろしいかと。
「それはそうと!マイマスターからのプレゼントにて。どうぞお受取り下され。
 思い出すでしょう?妖精國での統治の日々を。女王気分に今一度立ち返った上で…………
 下郎に座を許し、魔羅に平伏させられるお気持ちはいかがなもので?」
…といった形で進呈して下されば、すぐにでもお使いになれるかと存じます。
まさかアインズ様があんなに踊り子案からの試みを気に入って下さるなんて。
ウフフ、嬉しいです。アインズ様もまた、二面性と申しますか、
隠したり、暴いたりといった性的な陰陽を好まれるところがございますね。
けれどもそうしてひとつの発想を気に入って下さる満足感って凄まじいですね!
私は…アインズ様に好きだと仰って頂けるのが嬉しくて、つい提案過多になってしまう悪癖があるのかも…?
そんな風に思えてまいりました。
過去は重いですが、奈良田様がわりと天然でギャグキャラになってきたお陰か、
ちょくちょく重苦しくなる空気を慰めてくれるバランス感覚がいいですね。
……むふー。それなのですが、アインズ様は遠回しだと娘や猫扱いでやり過ごそうとすることが多いので、
直接的に劣情を炙ることで、豹変したように襲って下さる…振れ幅の大きさに注目しております。
わりと、あの……アインズ様を誘惑するとお仕置きのように厳しくされることが多いので、
おねだりや挑発はちょっぴり極端なくらい過激にする事が多いかもしれないです、ね…
自分でも変なお話ですが!例えば先日のもののように!
恥を忍んで劣情に訴える場合、ちゃんと…お、犯して貰えますと……よしっ!となりますね。


773 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/19(木) 14:52:14
>>772
おお、それは良いことだ。やはりどこも偏りは出てしまうものだな。
逆に私は他所の客人が少し少ないかな。デートの彼女達は比較的多いが他はまちまちか。
冒険者クゥの持つあれはコキュートスにあげるべきだな!というかまぁコキュートスも可哀想ではある。
セバスはまぁなんと言うか火力に抜けても良い気がするがな。
ナザリックにおいては恐怖公がわりとオンリーワンと言うかあのポジション良いよなと言うところだな。
フフ、私はそろそろ来てもおかしくないが頻度はそこまでだしな。
いや、気にしなくて良い。こういう話も面白いものだしな。

まぁ、あの服装自体がシズの体格ありきなところもあるな。なんと言うかなかなかに露出があると言うか。
証としてだな。タトゥーをいれることで見分けをつけると言うのはある。
彼女等の服装はワーカーであることを踏まえたところもあるのだろう。なのでナーベラルは普通で良い!

ちゅ、ちゅぷ……ちゅう…ちゅ…ちゅく…♥
ちゅちゅちゅ…ちゅっ…ちゅぷ…♥れろ、れりゅ…っ…ん…ふぅ♥
(優しく触れるだけの口づけはノックのように彼女のドアを開き、そこが開かれれば差し込まれる舌先)
(押し潰した乳房を器用に胸骨で擦り立て、押し潰しながら彼女の淫らを煽っていく)
(差し込まれた舌を迎えながらこちらの口内に引き込むと優しく舐めあげようとするが歯を立てて噛まれる)
(その心地を楽しみながら、微かな痛みを楽しんで、ちゅぅっと吸い上げると優しく付け根を歯で噛んでねっとりとなめあげていく)
(彼女をしっかり味わい興奮と共に彼女を攻め立てるのでした)


よしよし、可愛いな。ナーベラルは。
そうだな。やはり会えぬ間の長さは寂しさに直結すると言っても良い。
恋心とはままならぬ、まさにその通りだ。私はお前とこうしている時間がとても好きだぞ?
なるほど、そこに組み込むのも良いな。なんと言うか……マスターの悪気のないアシスト!
「こうしてみると妖精國で統治した女性らしいですね。まぁ今は娼婦以下ですがねェ…!」
なるほど、その辺りは組み込むとしよう。なまじ隠されているのがたまらないな。
私の性癖に�酷にかを加えたのは間違いないだろう。
お前のせいだとも、ナーベラル♥しかしそれがまた心地よい
そ、そうだな。やはり私の場合は関係性によるところが強いと言えよう。支配者、主人、恋人とやはり移行しやすいものがある。
最近は支配者から主人への移行はわりと自然と言うかやりやすいものだ。
提案過多なんてことはないさ、お前のくれる提案は全て素敵だ。選ばなければならないのが惜しいほどにな。
うむ、奈良田の彼女は天然でわりと良い子だしな。ナーベラルと同じだ!
基本的には皆良い子であり、問題を解決していく話なのでそう暗くはならないと言える。
な、なるほど。やはりそうなのか。上記の関係性にかかる話だな。
私の場合は照れもあるが立場や関係性が強く寄与しているのだろう。
そ、そうだな。強さに比例しているのは自覚している。過激なほど過激に行くと言うか!強い誘惑には強い反応と言う対応だな。

>恥を忍んで劣情に訴える場合、ちゃんと…お、犯して貰えますと……よしっ!となりますね。

可愛すぎるのだが?こうして改めて言われると恥ずかしいが可愛い!素敵だ、最高だ!私のナーベラルは!


774 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/19(木) 14:59:56
【む、影響が化けてしまっているな】
【改めて表記させてもらおう、そろそろ時間も近い。無理なく簡単にでいいからな?】


775 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/19(木) 15:45:34
>>773
で、ではお言葉に甘えさせて頂く事にいたします!
このくらいの時間になると悪癖を発症させて、
多少余裕を持たせているとはいえ、時間を超過してしまうことが多いですからね。
ある種の誘惑との戦いです!

>恋心とはままならぬ、まさにその通りだ。私はお前とこうしている時間がとても好きだぞ?
アインズさま♥
個人的には御身としたいことがたくさんあるので、こうしてお会いできる機会には、
是非ともシチュ案をお話し合って詰めていったり、
あるいは続きに少しでも着手しておきたいという気持ちがあったりもするのですが、
お互いに幸福を分け合い、愛情を確かめ合う為に集っているのですから、
時を惜しむあまりに、それらを忘れて本末転倒となってはいけませんからね。
こうしたお話の時間は、アインズ様と深める大事なコミュニケーションの時間。
貴方様のかわいいところを見つけたり、ユニークなご発言から着想を頂いたりと、
私も大好きな時間です。時々……こほん、いえ、ほぼ毎回エッチの欲求に負けそうにはなりますが、
上手とは言えずとも、我々は素敵な時間を過ごせていると思います!ウフフ。


>なんと言うか……マスターの悪気のないアシスト!
せっかく霊衣を用意して貰ったのに、それをすぐに不埒な欲望に消耗されるというのは、
なんとも恥辱を煽るものではございますね。
けれども、それも慣れるでしょう!
私など、新衣装の度にアインズ様に味見して頂いておりますからね!
(どうでもいいところで先輩風を吹かせるナーベラルは得意げな顔で胸を張りました)


>選ばなければならないのが惜しいほどにな。
そのように仰って下さるのは光栄でございます!
一番にこれ!という特に興味の強いものがあればいいのですが、
現実的には興味はこれが一番だけれど、キャスティングの兼ね合いだったりとか、
シチュ自体の難度だったりで、あれもこれも…と悩ましい事が多いですからね。
そうして悩む時間も楽しみのひとつであったりはするのですが……
そこですーっと薬のように効いてくるのがアインズ様のアシストと申しますか、
設定や内容に補強する一言が決まり手になることは多々ございます!


>そ、そうだな。強さに比例しているのは自覚している。過激なほど過激に行くと言うか!
先日のお返事はとっても興奮しました…♥
アインズ様に淫乱だと仰られると、とてもゾクゾクしてしまいます。
その時のように淫乱め!と吐き捨てるような言い方がとても好きです。
アインズ様はよく疑問形で「ナーベラルは○○だもんな?」といった形で問われますが、
そういった方向性も好きで…なかなかひとつに絞り切れないところでもあるのですよね。
アインズ様の興奮が強くなると前者で、焦らす余裕がある時ですとか、
セックスに移行してからの辱めなどでは後者を用いられるという偏見が私の中ではありますね。
後者はお返事まで含めて、「違いますぅ…」に対して「どこが違うんだ?ならこれはなんだ?」と、
そのような様式美を経て、最高潮に高まるところがありますから、
置きですと前者との相性がいいですね!……と分析してみるナーベラルでした。


>可愛すぎるのだが?こうして改めて言われると恥ずかしいが可愛い!素敵だ、最高だ!私のナーベラルは!
そこまで手放しに褒められますと私も恥ずかしいのですが!!
…わ、私もアインズ様が素敵だから、そのような気持ちが湧き起こるわけですし、
元々の情動は貴方様から頂いたものと言えなくもありません。
アインズ様が大好きなんですっ!だ、だから……。えっと、貴方様にわたしをもっともっと好きになって頂きたいですし……
……い、依存させようと思っております。
あっ、でもっ、アインズ様はものすごく後ろ髪引かれながらも、
普段はしっかり理性でガードされているところも好きなので…!
私にとっては堕ちて欲しいけれど、堕ちないアインズ様がとても魅力的……みたいな、感じなのです…
ご、ご理解頂けますでしょうか?ものすごく面倒な一言とは自覚しておりますが……。
うーん、でも…アインズ様が私だけと何もかも捨てて縋ってきて下さったら、
そんなの些事とばかりにたっぷり二人だけの時間に耽ってしまいそうですし、
私は意外と私自身のことを理解できていないかもしれません!アインズ様への愛が私を狂わせているのです♥


…か、割愛できてない気がしますが!
本日はこのくらいにしておきたく存じます!
……きょ、今日もナーベラルはいってらっしゃいのエッチを所望したく存じます!
お風呂まで…抱えていって下さいませんか…♥
(分かりきっていたこととはいえ、今日も結局キスで劣情が燃え上がったナーベラルは発情癖から逃れられる筈もない)
(挿入したまま脱衣所でも脱げるように、タイツや靴、パンツなどは今の内に脱いでおきます)
(足首まで届く長さのメイド服。腰巻きを境に、そこから下は何も身につけておらず)
(カーテン代わりに遮られている事がプチ露出の興奮を煽り、こっそりと下腹を疼かせる)
(ここまでの脱衣の行程は、不敬ながらも彼に跨ったままで行われたので)
(局部を見せぬような体勢だった為、メイド服の内側を想像するのはおそらく容易いものだ)
(もう彼にはカラダの隅々まで把握される程に抱かれているし、先日の噛み跡の位置まで思い描く事ができるだろう)
(そして彼の肩に手を掛けて上体を起こすのを助け、ずり落ちぬように腰へと足を絡める)
(当然ながら、腕と腰、そしておチンポで支えて貰う事になるのですが)
(アインズ様から求められたいという我儘の為、下腹部を彼のローブ越しに擦り付けての挑発となり)
(ずるずると習慣になりつつある別れ際のエッチを定着させようとするナーベラルでした)


【では、本日は少々余裕を持って…この辺で失礼させて頂きます!】
【私の悪癖を考えれば、このくらいでないと…もうずっとべたべたしてしまいますからね…!】
【リンボの件もそうですが、先日からのナーベラル調教のお話も楽しみですし…】
【つ、続きは…その、あまり進展が無くてアレではありますが】
【ちょろナーベにご期待下さってもよろしいかと存じます。心は折れませんが!】
【また次回、よろしくお願いします。アインズさま!】
【お慕いしております。大好き!いってまいりますね、アインズさま。……ちゅ♥……ふへ、えへへ…♥】


776 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/19(木) 16:30:45
>>775
逢瀬の終わりが見えるとそんな気持ちになるのは私もそうだとも。なのでとてもよくわかる。気にしなくとも良い!
私もまた恋心に隷属するものぁとも。


>お互いに幸福を分け合い、愛情を確かめ合う為に集っているのですから、
時を惜しむあまりに、それらを忘れて本末転倒となってはいけませんからね。
そうだな。私もお前と過ごす時間はその趣に差があれどどれも大切なものに代わりはない。
こうして話すほどお前を知り、よりすきになる。というものだ。わ、私のユニークはわからぬがな。
なに、こういうものに上手、下手などないさ。もしあったとしても私とナーベラルが楽しいのならばそれに勝るものはないとも。
過ぎ行く時を惜しむことは即ちその時間の愛おしさだと私は思う。
お前と同様にこの時もまた愛おしいものだとも。



>せっかく霊衣を用意して貰ったのに、それをすぐに不埒な欲望に消耗されるというのは
ある意味でこういうタイムリーなものは強く記憶に残り、同時にその時間の匂いを感じられるところが好きだ。
ハッ!うちのナーベラルが他所様に自慢をしている。しかし可愛い。
(そんなナーベラルを見つめる支配者は諌めなければならないのにどこか微笑ましく見つめるのでした)


>現実的には興味はこれが一番だけれど、キャスティングの兼ね合いだったりとか
正直なところ全てに於いてやはり悩ましくあるな。時勢や興味もあり、あとにするものもある。
しかし共通して言えるのは全て素敵だったとも。ナーベラルの提案は最高だ。
お前が悪癖と言うのなら私は好きだぞ♥


>アインズ様はよく疑問形で「ナーベラルは○○だもんな?」といった形で問われますが
いやー!私が分析されている!
と、そんな話を聞いて振り返るとやはりそうだな。問いかけひとつ見ての時の関係性や気分に左右はされている。
断定する時はご主人様気質や俺様気質、問いかける時はパパ気質や甘やかし気質ではあるな。
焦らしへの反応はまさにその通りだ!恐らく置きではなくリアルタイムならここに手数の要素が入るのでさらに焦らしと言うこともあるのだろうか。
あとはナーベラルが好きだと言うとそれを良く取り込む所はある。好きだと言ってなくてもあまりないですね、と言った会話などでもだな。
指に蜜をつけて見せたりなどは意識していたな。



>そこまで手放しに褒められますと私も恥ずかしいのですが!!
だとしてもだ、それが打ち返しならばむしろ私は贈った言葉への反応と言うのならこの上なく嬉しいのだとも。
おまえにいぞんしつつ、耐えているなんてところかな。
ほら、私は皆の王でもあるわけだしな。
面倒などではない。お前が愛してくれているのは私のあり方そのものだとも。
ナザリック地下大墳墓の主人であるアインズ・ウール・ゴウンとモモンガは別人と言う位置付けだとしてもそれは切り離せない。
そう言う意味ではお前の意見はその二つに根差したものであり、それらを鑑みるとわからなくもないさ。



………いってらっしゃいのエッチとは変態め♥着くまでイってはだめだからな?
さぁ、お風呂まで抱えてやるとも。しっかり我慢するようにな!
キスだけで濡らしたのだな。変態め♥前戯はいらないようだな!
(燃え上がるような口づけはしっかり興奮を誘う淫らを纏った口でするセックス)
(メイド服を目隠しにして抱き上げながら、持て余した情動の象徴足る勃起をねじ込んであるいていく)
(その度に駆け抜ける興奮はナーベラルの脳髄まで駆け上がり、焼けるような快楽攻めにしながら歩き進む)
(ズンズン♥と奥を突きながらまだ部屋を出てもいないがナーベラルの頭の奥を焼いていく)
(メイド服の上からお尻を抱いて抱えながら駅弁エッチをしながら浴場へと向かい、途中でムラムラしたらしっかり犯す)
(今日も少し遅刻しつつあるナーベラルなのでした)


【ナーベラルとベタベタしたいがやむをえまい!】
【どちらもとても楽しみだしな。また週末を楽しみにしよう♥】
【なに進展とはなにも物理的な動きによるものだけではないとも】
【楽しみにしているよ、ナーベラル♥また会おう】
【天候にきをつけてな♥愛しているよ、ちゅぅっ♥】


777 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/21(土) 10:54:28

さて、そろそろ時間だな。しかしやはりこの時間が近づくとワクワクするな。
いかんいかん、支配者としてそこは大きく構えておかねばな。
(寝室に戻るとソファに座り揺ったりと構える。そわそわしていては威厳がないと思われかねない)
(どっしりと構えてのんびりしている、そんな風に装いながらドアが開き黒髪の彼女が覗くのを待つ)
(この時間は至福かもしれないな。そんなことを考えながら雰囲気のために用意した珈琲に手を掛ける)
(しかし浮かれていたのか今日は人化していないことをすっかり忘れていた)
(口に流し込み胸でしっかり漏れていることにすら気づいていないのでした)


778 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/21(土) 11:37:24
>>777
おはようございます、アインズ様。
遅くなりまして申し訳ございません。只今戻りました……
……あ。……アインズさま、お召し物が汚れてしまいますよ。
(ドアを開くとそこには余裕たっぷりに待ち受ける主の姿があった)
(しかしよくよく見るとコーヒーが口腔を伝って喉や胸の部分から、だぱーと溢れている)
(アルベド様であれば、アインズ様で濾過された聖水!と迷いなく直接お口を付けるのだろうけれど)
(ナーベラルは僅かに冷静さがあった)
(素早く転移で目の前へと飛び、小さなボウルでコーヒーを受け止めて)
(濡れて水滴を垂らす部分を猫のように舌でぺろぺろと舐めていく)
(別にアインズ様に自然にべたべたできる免罪符を得たなどとは思っていない…………はずです)


779 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/21(土) 12:01:35
>>778
おかえり、ナーベラル♥気にすることはない、お前が無事に帰ってくることが何よりも大切なことだ。
支度は大丈夫か?お前のペースで構わないからな。
………え!あ、いや、これはだな………!
(カップを手にし受け皿を持ちながら優雅にティータイムを演出する)
(彼女達の父として優雅且つ華麗に振る舞う。これでパパとしての安定感も抜群)
(と思いきやローブを濡らす珈琲。すっかり忘れて腹部を濡らそうとする始末。恥ずかしさに顔を真っ赤にしつつ、ナーベラルのフォローをうける)
(猫のように舐めるナーベラルの顔も的確なフォローにも真っ赤になりながら頭を撫でて、ありがとうと笑い掛けるのだった)


おかえり、ナーベラル♥今夜はお前の時間の許す限り共にしたい。
0時を目安としようか。お前の望むままに時を共にしよう。しかしこうして会えるのは何度しても嬉しいものだ。


780 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/21(土) 12:23:00
>>779
お心遣いありがとうございます、アインズ様。
ひとまずの支度は終えましたので、以降は御身べったりの時間を過ごしたく存じます。
…ちゅ。ちゅっ……ぺろ……。…ん、ちょっぴり苦いですね……
アインズ様を伝う大人の味でございます…♥
(ドジなアインズ様は非常に庇護欲を擽るので、おそらくは計算なのだろうと思いこむナーベラルです)
(本人が物凄く赤面したい感情に駆られても、骨のお顔に現れる事はなく)
(ひょっとしたら気を引こうとしての試みだったりするのでは?と此方の想像が加速する始末で)
(ひとまず一口分の量をボウルに収め、それをソファの空いたスペースに置くと)
(舌を突き出して、猫の毛づくろいのようにも胸骨や首周り、顎の下など舐めていけば)
(柔らかい舌で擽る感触だけでなく、舌ピアスの心地を常に感じさせ)
(頭を撫でられるとますます張り切って舐め、ここにも水滴が!と歯列を割り開いて舌を絡めれば)
(此方の口の中に招き、唾液ごと吸って一通りの愛撫を施すのでした)

た、ただいま戻りました、パパ。……アインズ様。
勿論でございます!本日も一緒に過ごしましょう!
終日共に過ごせるのは一週間ぶりとなりますから、ナーベラルはとても興奮しております。
ぜ、是非ともアインズ様のお与えになった試練、ハマダラカのアレの続きを致しましょう!
続けてお返事をご覧に入れますので、ゆっくりとご用意頂ければ幸いでございます!


781 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/21(土) 12:32:13
>>747
はぁッ…はぁッ…はぁッ……♥
わたしは…変態なんかじゃない…。この…サナダムシが…っ…!
誰がッ、誰が…言うか……ッ、ん、あぁぁッ…!ッぐ、うぅぅ…♥
ひうぅぅッ♥やめ、ろっ…!やめろぉっ…カネタタキッ!ミジンコ!オケラ!
くッ……うぅぅ……!あ……ああぁぁァ…ッ…♥
(お漏らしをしても執拗に攻められるクリトリス。靴先で嬲られる屈辱も快楽へ寄与する業の深さである)
(あまりにも被虐特化の開発を主から施されていた事が仇となり)
(連続での絶頂にもはや腰を抜かして、尻もちをついてもまだ攻めは終わらない)
(しかしあくまでも男への反抗を示し続ければ、グリグリと靴先で踏まれる嗜虐的愛撫は長引くばかり)
(唇を震わせながらも、泣き顔で睨みつけること数分)
(二回もお漏らしをさせられて、目を白黒させながらもすっかり余裕を奪われると)
(内腿に浮かぶ正の文字は3つを超えており、ごしごしと泣き腫らして赤くなった目を擦る)
(休む事は許されず、再びリードを引かれても足腰はふらついたままであり)
(男の歩みについていくことすらできぬ消耗状態で、思わず転んで手をつくも)
(こちらの様子などおかまいなしに首を引っ張られるので)
(奇しくも自ら四つん這いになって後を追従することになるのであった)
(行き先は人気が少ないとはいえ、屋内に人の集う場所。酒場のような血の気の多い連中のいる場所など冗談じゃない)
(まるで言うことを利かない駄犬のように、4つの足で踏ん張るも)
(ずるずると引きずられていけば、街頭もなく暗い屋外から)
(そう明るくはないとはいえ、照明に肌が照らされ、観念したように目を伏せた)


こっちを見るな、ショウリョウバッタども。目を潰しますよ。
最低ね。早く死んだら?……冒険者、ナーベです。お前達は後で殺します。
死にたくなかったらこんなゴミクズに付き合うのはやめて、今すぐここから去る事を勧めます。
……侮辱しないでくれる?お前みたいなアオミドロレベルの脳味噌と一緒にされるのは不愉快よ。
変態サドにもなりきれない性欲猿の分際で……ッ…、んッ……くっ…ひ…ぁ、いやッ…♥
私に…触る、なぁッ…♥はぁッ…、ん……あンっ…!や、め…っ…ぇ…!やめて…ッ…!
ちくび、ぃ……イヤぁ…、っ…いやッ……あああぁッ♥
…う、ぐ…うぅぅ……♥フーッ、フゥーッ…!ゆ、ゆるさにゃいぃ……♥
(四つん這いでほぼついていくのが精一杯のペースに、絞められる首輪)
(苦しげな表情で男の後を遅れてついてくる様子は、確かに男の奴隷に相違ない)
(四つん這いで乳首やクリトリスから下げたピアスが揺れ、不格好に歩く姿に注目が集まり)
(先程の余韻覚めぬままでの入場に、顔から熱が引く様子はない)
(リードを上へ引かれれば、ふらふらと今にも転びそうな状態で立ち上がる)
(心からの侮蔑と嫌悪を宿した瞳を男の仲間へと向けるも、赤面と涙の痕で台無しである)
(当然ながら素直に男の命令に従う筈もなく、挨拶自体は無難に、そして指先に雷を宿して恫喝するが)
(男の手が乳房へと伸びれば、今だ過敏な感度にたちまち指先の魔力はかき消え)
(しっかり摘んで捏ねる愛撫は始まったばかりだというのに、もう立ってすらいられない)
(思わず丸テーブルに手をつけば、そこに座る男達の目の前へと差し出されるかのように突き出される乳房)
(始めこそ俯いて歯を噛み締めて耐えるものの、引っ張られたり、強引に指を埋めて柔肌への蹂躙が続けば)
(肘を折って顎が上向く。下等生物どもが注目する中でイかされた)
(そんな恥辱に震える前に、両手は肘をついてテーブルにしがみつく形になれば)
(平らなテーブルに双丘が乗って、下部を平らに。上向きになった乳首は今なお受難の最中)
(突き出された舌にはピアスが輝き、命令されるまでもなく変態マゾの自己紹介は仕草と態度で行われる)
(数秒ほど絶頂に呆けていたが、どうにか我に返れば、悔しげに唇を閉じて眉を吊り上げる)
(怒りを露わに、愛撫に耐え忍ぶ様子を思わせる顔つきなれど)
(たった数秒でそれも瓦解。足で簡単にイかされるちょろナーベが)
(じっくりとこのカラダを開発した男の手管に逆らえる筈もなく、一分の経過を待たずに再度曝されるイキ顔)
(テーブルと垂直に上げられたお尻には、所有者を示す刻印の上に赤い紅葉痕が複数重なっており)
(内腿のみならず、ぽたぽたと床へと落ちる愛蜜は、酒と熱気漂う空間に卑しい雌の臭いを充満させる)
(太腿まで届くストッキングにもぐっしょりと染み込み、つま先立ちとなって)
(今にもバランスを崩してテーブルごとひっくり返ってしまいそうな光景であった)
(腰砕けになった足はもはや立っていられる状態ではなく、ふるふるお尻を震わせる仕草は)
(さながら腰を振って男を誘う踊りと映り、言葉では語らずともカラダが)

「変態マゾのナーベです♥犯して下さい♥」

(と告げるかのようであり、虐められて発情する性質はアインズ様が手塩にかけて躾けた成果が花開いたものである)


【本日も宜しくお願いします、下等生物。……こころなしか、お部屋を持つ前、初期の頃にあった酒場での辱めを思い出しますね】
【あの時から既にお漏らしをさせられていたような記憶が無くもないのですが……むむ】
【案外、現在のシチュの雛形は既に最初から出来上がっていたということかしら。これもある種の原点回帰?】


782 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/21(土) 12:51:26
>>780
うむ、ならば良かった。お前の時はお前のものだ。ゆったりとで構わないとも。
んん…固い感触がなにかこう……ふぅ…興奮を誘うな。こ、珈琲の味かもしれないな。
ふぅ♥あ、ありがとう。ナーベラル♥ん、そこは首なのだがナーベラル?
(ナーベラルの脳内ではこうすればナーベラルは舐めとるだろうと考えていると思われているのかもしれない)
(しかし別にそんなことはなく浮かれていたとは言えない支配者なのです)
(心は赤面していても表情はなにも変わらぬポーカーフェイス。ある意味助かっている)
(毛繕いされるように胸や首を舐められれば細い腰を抱いて支え、彼女の舌先を受け止める)
(ざらついた舌先の感触と柔らかさ、時おり混じる固さが興奮を誘いくすぐったくもそそられていく)
(その最中に唇を塞がれると気分は乙女であり、ナーベラルの男役って感慨似合うなとか言っている余裕もない)
(舌をからめられ今日はされるがままの支配者なのでした)

うむ、よろしく頼むぞ。そうだったな、時の流れの速さと長さを感じるものだ。
速いようなそうでないような、な。私もだとも。お前と過ごす時間はとても楽しい。今日も楽しむとしよう。
ありがとう。確認させてもらった。では続きといこう♥
今日もよろしく頼むぞ、ナーベラル♥


783 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/21(土) 13:24:21
>>782
いいえ、アインズさまのお味です…♥
……ひょっとして、気持ちがいいのですか?
ピアスが当たる度に、指先がぴくん…ってしておりますが……
はぁーッ、はーッ…♥お、おチンポ、もうこんなにしてしまって……
アインズ様は本当に性欲旺盛な御方ですね。
御身にご命令頂かずとも、その意を汲んでこその臣下。
失礼いたしますっ!…え、えへへ…これが我々のスタンダードでございますからね…♥
(種族特性というか、皮膚や筋肉が無い故の究極のポーカーフェイスではあるが)
(生殖器や舌と、部分的に肉の器官を顕現させている為に)
(関係を持つ以前と違い、全くその心の機微を察する事ができないわけではない)
(腰を抱く彼の指だとか、お膝に跨ったがゆえに、下腹部に押し当たるアインズ様のそれ)
(今までの経験上、確実に劣情を催し、勃起していると確信していた)
(舌を離せば、二人を結ぶ唾液の糸が伝って切れる)
(やはり発情したナーベラルは頬を火照らせて熱っぽく微笑めば)
(腰を浮かせて下着をそっと足から抜き、彼のローブを開いて間髪入れずに挿入)
(俺様ナーベラルです!無理やりエッチされるけれども満更でもないという)
(攻略される側の気分でエッチの手解きを受けて頂く使命はここに果たされました!)
(しっかりと奥まで招くと、ぐりぐりと腰を前後させて根本を刺激)
(舌に残る甘い痺れは、漆黒色のコーヒーの苦味を塗り潰す愛しき興奮)
(小手調べは程々に、エッチは瞬く間に激しくなっていくのでした)

ナーベラルはずっとこうしたく思っておりました!
私は重度のアインズ様依存症の上、セックス中毒ですので、
貴方様とお会いする度にエッチを我慢できず、はしたなく股を濡らしているのです…♥
…………こほん。思えば数日前にお会いしたばかりなのに、
いってらっしゃいのエッチしか出来なかったからとはいえ、のめり込み過ぎな自覚はありますが。
本日も共に素敵な時間を過ごしましょうね。
…えっと、お漏らしの件の補足なのですが……
それをご披露して御身に好評だったからといつの間にか癖になっていたと記憶していたのは誤りで……
初期にアインズ様が尿道を刺激してお漏らしさせるといった行程があったのですね。
記録を遡って思い出しました。わたしの性癖はアインズ様をきっかけとするものが想像以上に多いかもしれません!
淫紋と申しますか、刻印なども元々は水着でエッチを撮影する時に、
御身の気分が高じて、落書きをなさった事が大本の発端となっておりますしね。
……ナーベラルは、染まりたい女ですので♥
現状、私を構成する要素に大変満足しておりますっ!!
では此方はこれで締め括りとさせて頂きますね。えっちに集中いたしますッ!のでッ!!


784 : アノフェレス ◆AINZ/uuOpg :2021/08/21(土) 14:05:48
>>781
変態でしょ、もう秒でイッてるしさ。それになんかモモンさんでないととか言ってたけど、サナダムシにイカされてるとか♥
はいはい、もしかしていじめられたくて抵抗してる?根っからのマゾなんだね。
こんなにいやらしいスケベな身体で冒険者面してるとか。モモンの肉便器やってるだけはあるな。
あ、もしかして冒険者やってるのも肉便器としてのギャップのためとか?
(後々に振り返るとこれらの台詞は煽りから単なる告白へと変化してしまう)
(別人を装いながら当人であるため、そうしたい意図や無意識から選ぶところも少なくない)
(つまりこれらは後々に支配者に突き刺さるのだが今はそこは頭になかった)
(腰を抜かすナーベラルを容赦なく攻め立て場所を路地裏から酒場に移す)
(そこにいる全員の視線が突き刺されば、ナーベラルのマゾヒズムを刺激するだろう)
(先日の海でも感じたが、ゴミとしか見ていないアルベドは不快感しか示さないがナーベラルは意識している)
(それは犯されたいと言った欲望ではなく、幾度となく人目に晒すまたは晒されるかもしれないと言う場所に晒されたことが原因だ)
(バレるリスクを教え込んでいるため、羞恥心が人間にも反応する。ゴミとしか思っていないアルベドにはない反応)
(そこを攻め立てるための場であり、彼女を言葉で攻め立てていく)
(そうして酒場に引き込めば、無視すればいいものをナーベラルはしっかり反応する)
(それは元からの攻撃性もあるが、同時に蔑むことが快楽を助長することを知っているからに他ならない)


「見るなって言われてもあれは見るだろ。うわ、なんだあの下着。裸の方がエロいくらいじゃないか」

「ナーベって着やせするんだな。それにあのタトゥー。真性のマゾじゃないか」

はいはい、吠えるのはいいけど簡単にイク変態マゾなんだからそんなにイキらないの♥
ほら、またイッた。こいつ面白いんだぜ。乳首開発されてるから簡単にイくんだよ。
それにほら、ここに魔法駆けてあってイくと数が増えるんだ。
誰が一番速いか遊ぼうぜ。勝った奴から犯していいからさ♥

「うぉ、本当に早いな50秒くらいじゃないか。乳首でイクとか変態すぎるぜ。
もっと激しくされたくて生意気な口聞いてるのか?わからせられたいなんて変態マゾナーベだな♥」

「じゃあ俺からな。うわ、もう濡らしてるとかってレベルじゃないな。じゃあ手でやるか。
綺麗なピンク色だな。ほら、2本でも簡単に咥えこむ。この辺りだな。コリコリしてやるぞ!」

おっ、流石にGスポット攻めは早いな。でも1分10秒だな。潮噴かせたのは芸術点かな。
オラ、顔を隠すな。皆にだらしないメス顔見てもらえ。舌にもピアスとかクソビッチめ♥
オラ、アダマンタイトならアダマンタイトらしくしっかりたて!俺はモモンみたいに優しくないぞ。
お前のようなマゾを甘やかさねえからな。しっかり立て、マゾナーベ♥
倒れたらお仕置きだからな。


『次は俺な。じゃあ、クリトリスでいくか。ここにもピアスとか。死ぬのはお前だろ。
ほら、クリトリス引き伸ばされて死ね♥こんなに勃起させて変態め。
誰が一番いいんだ、言ってみろ!』

(酒場にはいるとナーベラルは机にしがみつく形になる。その状態で乳首を攻め立てる)
(ピンク色の媚肉をもみくちゃにし、ピアスを引っ張り無様に引き伸ばして腰砕けのナーベラルをさらに快楽の奈落へ突き落とす)
(うつ向くナーベラルがイキ顔を上げれば顎に手を掛けてそれを隠すことを許さない)
(涙も涎も溢れた顔を上向かせ、ライトの元に晒しながら皆に見せつける)
(ショーウィンドウに飾られるように乗せられたナーベラルの乳房を机と挟み込むように上から押したり、ピアスをテーブルに沿って引いたりといやらしく攻め立てていき)
(言葉では気丈に振る舞うもののその態度と装飾は隠しようもないマゾであり、
彼らの言う通りいじめられたいがためにそう言っていると言われても仕方なかった)
(男はさらにナーベを辱しめるように足を開かせれば、内ももの刻印を見せつける)
(そうしてナーベでゲームを提案するや、無理やり上体を起こさせ、内ももが見えるようにがに股で立たせた)
(そうするやすぐに仲間の一人が指を差し込み、彼女の中をかき混ぜる)
(既に何度も果てているナーベに2本の足で立てと揶揄する男は加減なく、2本の指で彼女の中を泳ぐ)
(はじめてのフリをしているが知り尽くしているナカ。そこを乱暴にかき混ぜて、Gスポットを押さえるとそこを指圧する)
(ぐにぐにと押して潰してかき混ぜて、ナーベラルの理性を壊し、絶頂と潮吹きにまで追い込む)
(立っていられないナーベを男が後ろから支え、さながら公開処刑のように次はクリトリスを攻めていく)
(三者三様ながら共通しているのはその加減のなさとナーベラルの性感帯を知り尽くしていると言うことだ)
(勃起したクリトリスを指で弾いて刺激を加えるや、親指と人差し指で挟み込み擦り立てる)
(チャームが激しく揺れ、おおよそ女性が生涯されることはない攻め立て)
(頭の中までかき混ぜられるような心地でナーベを絶頂まで追い込みながら、それを楽しむ)
(モモンガがすることはない攻めながら、それはひとつの攻めの極致であり、彼女にぶつけられる最大限の欲望)
(男として主人としての欲望をおおいにぶつけながら、ナーベラルを使ったタイムアタックは彼女の絶頂を持ってようやく区切りとなる)



【今日もよろしくね、ナーベちゃん。確かにあれを思い出すね。対比じゃないけど今日はそんなところを楽しみたいね】
【おもらし癖はその頃からなの?変態だね、ナーベって♥】
【原点回帰であり、成長を楽しむって所かな?なかなか激しいから嫌なこととかあったら遠慮なくいってね?】


785 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/21(土) 14:22:10
>>783

………ナーベラルがえっちだ!このままでは始まりかねないので簡単にさせてもらおう。
なんと言うかそんな風に言われると興奮してしまうぞ、ナーベラル♥
いやらしいな………いや、そんなところも好きなのだがな。むしろ大好きだけどな!
良いではないか、のめり込み。好きな相手に言われてこれほど嬉しいことはない。私もまたそうだしな。
あぁ、楽しく過ごさせてもらおう♥お前と過ごす時間は全部素敵なものだとも。
な、なるほど。なにか記憶はあるな。と言うか酒場でだった気もするのだが。
つまりこうなるのはわりと計算とかではなく原点回帰!?
つまるところだいたいの原因は私と言うことだ!ナーベラルは清楚だったしな。いや、本当に染め上げてないか!
刻印は私も覚えている。わりと勢いと言うかその場のもののはずがと言う奴だな。
うぅ、そんなお前が大好きだ♥
ではこちらは締め括ろう。フフ、可愛いな。ナーベラル♥愛してるぞ


786 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/21(土) 15:34:13
>>784
んへぇぇ…ッ…♥はッ、はへぇ…ッ…やめへッ……さわ、るなァ…ッ…!
お前達…みたいな、ぁ……ゴミムシ風情がっ、こんなこと……!
誰が…玩具になんて、なるか……はーッ、はーッ…
ふざけるな…、もうッ…殺す……お前達は…殺す……!
警告はしましたよ。…事情を説明すればモモンさんもきっと分かって下さる…
んッ!くッ…んんッ…♥脳髄をぶちまけなさい、クズが。<雷撃>……ッ、んうぅぅッ…うぅ♥
ああああぁァァ!イくッ…!イくイくイクッ、イくうぅッ、イくッ…イぐッ…♥イィい、ひぃいィッ♥
(乳首責めで絶頂したところへ容赦なく与えられる追い打ち)
(だらしなく舌を垂らし、法悦に耽っている顔を隠す事もできず)
(顎に手をかける男を振り払う余力すらなく、盆の上の餅とばかりに捏ねられる胸からは)
(絶えず頭へ向かって快楽が昇り詰めていき、再び乳房を引かれて絶頂すれば)
(男が内股になった足を開かせて、現在進行系で絶頂カウントである文様が浮かび上がる様を露わにする)
(一見して使用回数と思われがちな正の文字だが、はしたないイキ顔を曝け出す最中にもそれは)
(一画、二画と浮かび上がったので、まず絶頂を記録する為のそれである事は)
(この場にいる者には周知されたに違いない)
(それからゲームが始まった。テーブルから引き剥がされ、ガニ股で立たされるという屈辱的なポーズは)
(床を水浸しにする愛蜜の分泌の様子を隠す事もできず男の仲間である一人が目の前に立つ)
(身長の差もあるが、ポージングのせいで上方を見上げる形で睨みつけるが)
(やはり普段と威圧感は天と地の差があり、凄んでも引き下がる様子は無いばかりか)
(遠慮なく股へと忍ばせた指がナカを掻いていく感触)
(今度は威嚇でなく殺害を意識し、魔力が指先に集中する)
(集中が乱れ、放出の為の魔力を練り上げるので精一杯だが、それを目の前の男へと向け)
(放つ―――かと思われた瞬間にも絶頂直後で過敏なナカを太い指が行き来して)
(Gスポットを容赦なく攻め立てる指。気持ちいい筈などない。無いと思い込みたいが、カラダの反応に逆らえず)
(指先は狙いがそれて、天井の電球のひとつを撃ち貫き、貫通力に優れて閃光はそのまま風穴を開けた)
(けれども再び狙い直すように指先を向けるものの、がくがくと足を震わせて)
(高まる快楽にもはや狙いも定まらず、盛大に潮を吹いて、攻め手の男の腕を濡らせば)
(その間にも掻き混ぜている指の動きに同期するように数画分の刻印が浮かび上がり)
(再び放たれた<雷撃>は男の横を逸れ、カウンターにいる店主の横を掠め、棚の酒瓶をいくつか破壊し貫通)
(お店の外まで丸々と開通されたこぶし大の穴が出来た)

かはッ…あ…あぁ………、この、ぉ……かッ、下等生物がァ…♥
わ、わたひが…お前ら如き、本当に殺せないとでも……んッ、あっ…ンッ、ぐ…うううぅう♥
はぁッ、はッ、あぁッ…やだッ、クリトリス引っ張る、な…ァァ…!
ああぁッ、おッ…、へぇぇッ…♥や、らぁ……も、もう…立ってられ、なひ……♥
ウジムシッ、ナメクジッ、このっ…ゴキブリどもがぁ…♥
お前達、揃いも揃って…ッ、ンぐぅぅッ…へ、下手くそね……さぞ貧相な性器をしてるんでしょうね…
独りよがりで激しくすれば上手だと思ってるんでしょ…?
同列で最低点に決まってる、じゃない…
私がイキやすいのは刻印の作用であって、別にお前達の愛撫なんて関係ないわ…
まさか自分の技巧が上手だからだとでも思った…?だからお前達は下等生物なのよ…
(クリトリスへの刺激は強く、過度の快楽に頭が真っ白になりそうな心地であった)
(ましてやもう今日だけで何度も絶頂している為、魔力の集中は散漫極まりなく)
(男達の愛撫はどれも、このカラダにとってのクリティカルそのもの)
(それも当然か。こうまで淫乱に躾けた主の攻めなのだから、姿を偽ろうともカラダは真贋に見抜いており)
(まるで扱くようにしてクリトリスを捏ねる指先に、チャームは激しく振り子のように揺れ)
(またお漏らしすると同時に腰砕。カエルのようにひっくり返って尻もちをつけば)
(転んだ格好はM字開脚の格好にも近く、男を誘うように躾けられた秘部はヒクヒクと淫らな花弁を震わせる)
(しかしながらカラダこそ雑魚まんこと揶揄されるレベルの救いようの無さではあるが)
(もはや唇や顎先を唾液でべとべとにしながらも、下等生物への嫌悪と反抗心は失われておらず)
(支配した気になっている滑稽な男達に罵声と嘲笑を浴びせると)
(このイキ癖は開発ではなく、刻印による誘発で、愛撫の如何は特に無関係である――――)
(と、即席の嘘を吐いた。快楽のあまり、二度の<雷撃>は明後日の方向へと放たれたが)
(その殺傷力はお店へ残る傷跡となっており、脅しとして機能することを祈るしかない)
(下等生物を調子づかせるのは何よりも癪に障る)
(腰が抜けて自力で立ち上がる事はできないが、思い上がりを否定でもしておかねば)
(この屈辱を晴らすことなんてとてもできそうにない)
(それに、<雷撃>による魔力反応だとか、敢えて騒ぎを起こすことで非常事態だと)
(モモンさんにヘルプを求める意味合いもあるのだ。今からでも考え直してはくださらないだろうか…?)



【……よろしくしてあげない】
【まぁ、アレと同じく玩具入だったらもう失神してるでしょうけど……】
【今回は箱庭での出来事だし、不測の事態っていうのは一切ないのが分かりきっているのよね】
【変態はお前だ、ボウフラが。……それにお漏らし癖じゃなくて……む、無理やり…させられただけ……】
【成長というか堕落なのですが!?…まぁ、うん…躾の成果と言えば、そう言えなくもないか…】
【別に嫌なことなんてない…と言うと、私の反抗的態度が一転して誘い受けみたいに見えてしまう!】
【言質を取るな!下等生物!……まぁ、私がこちらで何も言わない限りはNGではないと覚えておきなさい】


787 : アノフェレス ◆AINZ/uuOpg :2021/08/21(土) 16:49:09
>>786

はいはい、ゴミムシゴミムシ。そのゴミ虫にイカされてるナーベちゃんはゴミ虫以下ってことで。
なるかもなにももうなってるけどね♥
はいはい、殺す殺すって口だけの発言はいいから。モモンにそう言うと手酷くしてもらえた?
おっ、本当にやった。まぁそんな状態でまともに撃てるはずもないんだけどさ。
お馬鹿さんだね、ナーベって♥

「いや!俺は顔を掠めたんだけど!この跳ねっ返りが!イけ!ほら、漏らせ。このマゾ犬!」

「うちの店を壊しやがって!弁償しろ!いや、ナーベに身体で払ってもらおうか!」


(ナーベラルを取り囲む男達はさながらサバトのようにナーベラルを攻め立てていく)
(乳首にGスポット、クリトリスと彼女の弱点。開発されたところを的確に押さえながら指でかき混ぜる)
(当然ながら恋人が要求するはずのない品なく足を大きく開かせ、はしたない雌顔を晒させながら絶頂回数を露呈させる)
(睨み付けるナーベラルの中を指先でかき混ぜて、凄む顔がむしろ興奮を誘うことをナーベラルは気づいていない)
(太いがしなやかな指先は彼女の媚肉を掻き分けて、根本まで触れれば弱いところをしっかり押さえてくる)
(それは彼女の高まった興奮を下がらせぬどころかさらに高みへと導かんと下品に往復していく)
(支配者のそれと比べれば強引で大雑把ながら、陰茎のようにストレートにそれでいて弱いところを押さえてくる)
(彼女を昂らせ容易くイカせさらに潮まで噴かせる。丁寧さを旨とした支配者との対比がはっきりわかる)
(強引で大雑把ながらその動きはナーベラルの良いところを知っている)
(彼女が潮を噴いた瞬間、指先から放たれる閃光は大きくは外れず男の顔を掠め、店を破壊することとなった)
(それに怒ったように男はおまけとばかりにクリトリスをつねり、店主は怒りを露にすることとなる)
(しかしそんなことは大した問題ではない。一番大きな問題は、目の前の男の顔が髑髏になったことだ)
(そう、掠めただけだがナーベラルの<電撃>はしっかり殺害していた)
(擬態は解けモモンに戻るが当人はあまりにも痛みなどがなかったので気づいていない)
(この空間にいる全員がモモンであるため、第三者視点からみても髑髏の顔はある種見慣れていた)
(ナーベラルだけがその顔にハッとさせられることとなる)

でも狙えてないじゃん。まぁナーベはマゾ雌だから殺す殺すって言うけどいじめてほしいから言うだけでしょ。
リクエスト通りいじめてあげるよ。すぐおもらしする何て本当に尿道緩いなぁ。
とりあえず立ってるように言ったのに座った罰として生中だしね。妊娠したらモモンに認知してもらいな。
あ、女の子なら親子で奴隷にしたげるよ♥


「へえ、刻印のせいだってのか?それなら刻印の力を封じてやるよ。それで耐えてみろよ。
耐えられたらモモンのところに返してやるよ」

『殺され掛けたんだ。俺からイクぞ。ほら、誰が貧相だって。コイツで抉ってやるからな。
ほら、入っていくぞ。いやらしく足開いて男を誘惑してないで抵抗してみろ。吸い付いてきやがって♥
犯されて感じてんのか?この変態が。ほら、どうだ。モモンに助けでも求めたらどうだ?』

「じゃあ俺は口な。歯を立てたら顔を殴るからな?咥えろ。」

(ナーベラルの反撃は予想外のことであり、それに対する対策など当然ない)
(そのため、顔が露呈しても気づくことはなくモモンでは出来ないことにしっかり没頭していく)
(暴漢としてうちに秘めた欲望をぶつけると言う意味合い、そしてモモンでは見られないナーベラルを見ることに傾倒する)
(カエルのようにひっくり返って尻もちをつくナーベラルの目の前で取り出した陰茎は彼女がよく知るもの)
(肉体は支配者なので当然と言えば当然だ。太く厚く大きなそれは彼女に興奮し、天を突いていた)
(それを見せつけながら、彼女の足の間に身体を割り込む)
(いきり立つ勃起はすんなりと彼女のナカへと収まっていく。それも当然のことで、そこは濡れそぼり何度も果てている)
(そんなナカを満たすようにあつらえた勃起が侵入し、締め付けを楽しみながら奥を犯す)
(犯されるナーベラル、その顔を見下ろしながら別の一人が彼女の顔にちんぽを突きつける)
(その光景を楽しみながら全く同じちんぽを唾液でべとべとにしたそこに突き立てていく)
(まさに輪姦の様相を呈しながら、嘘をついたナーベラルに魔法封じをかける)
(そんなことが出来る時点で並みの冒険者ではないと自白しているようなものだがそんなことに気は回らない)
(<雷撃>による効果は思わぬ形でモモンへと届くがそれは彼女にとって助けになっただろうか)
(彼女の前によく知る顔を見せながら、普段は言わぬ言葉でナーベラルを辱しめ犯す)
(その興奮は何よりも彼女の中を満たす勃起が保障していた)


【あ、その反応いいね。素敵、最高】
【失神させるのも良かったんだけど流石にそこまでは、ねえ?】
【箱庭だから不測はない。そんなことはないって言うのがこの結果だったりしなくもない!】
【へえ、無理やり?そうなの。まぁたっぷり漏らさせてあげるよ。おもらしナーベちゃん♥】
【堕落も成長だよ。女としては下がっても雌としては魅力的になった。品を失うことはなにも悪いばかりではないさ】
【あ、バレた?言質をとるってなかなか興奮するでしょ?】
【了解了解、こんな展開になったけどよろしくね】


788 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/21(土) 17:00:42
【アインズ様!この状態でお顔を露わにされましたら――――ラブラブえっちしか選択肢になくなってしまいます!!】
【私の欠如した演技力をご存知のはず!……えっと、あの、頑張って知らんぷりしますが……】
【それで結構でしょうか?私は構いませんが!】


789 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/21(土) 17:05:21
【どちらでも構わないとも。フフ、一転してラブラブで私は自身の姿に気づいておらずでもいいし】
【ナーベラルが頑張って我慢するも良しだ。どちらも普段にはないものだしな】
【我慢できずとも構わない♥お前の反応が全てだしな♥】


790 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/21(土) 18:14:59
>>787
はぁッ、はぁッ……威嚇に当たらなかったら調子に乗っているなんておめでたい頭ね、ミジンコ。
単細胞だから発想も単純極まりないってわけ?毎日楽しそうでいいわね、クズ。
……ふ、ふん……。どうせ最初から中出しするつもりだったくせに……
下劣なゴミムシの子なんて孕むわけないでしょ。おぞましい……
くッ……う…、イヤ……ッ、うッ…ああぁッ……!
……はッ、あんっ、あッ……こ、この……ッ…!?――――えっ……?えぇっ♥
モモ―――モ…モモブトカミキリモドキの分際でッ、よく、も……ぉ…ッ…♥
あぁッ、う…ンンっ、あんっ…い、やぁ……抵抗、できない……はぁッ、あッ……
た、たすけて…ぇ…モモンさぁん…♥
(へたり込んだ目の前に突きつけられる勃起は下等生物どものそれを遥かに超えている)
(確かに大きさだけならば、主にも匹敵するものではあるが)
(単純に大きければいいと思っていそうな短絡的思考の下等生物だ)
(こんなもので苦痛なく相手を気持ちよく出来ると思うならば大間違いだ……と)
(既に快楽に侵されつつある思考はあくまで抵抗の意思表示をする)
(手を使って後ずさりしようとするも、それで逃げ切れる筈もなく、股の間に割り込んでくるカラダ)
(挿入と同時に絶頂し、内腿にカウントされるのは最早お家芸のようなものである)
(組み敷かれ、腰を叩きつけられ、最奥を持ち上げられる感触に唇を結ぼうとするもうまくいかない)
(屈辱に心は深く沈み、反比例するカラダの心地に戸惑うばかりであったが)
(今性器を出し入れするこの男、よくよく見たら顔の皮膚が剥がれているような…?)
(まさかエルダーリッチ?などと誤解のしようもない。仮初の肉体で死亡した事によって変身が解けているのだ)
(ならば見間違える事もなく、至高の御方であるアインズ様その人だと確信を持って言える)
(その瞬間にすっかりハート目を浮かべて、快楽と屈辱の合間に喘ぐ表情は一気に恋する表情へ早変わり)
(しかしぽんこつといえど地頭は別に馬鹿というわけではないので、彼の名前を呼びかけようとして刹那)
(これはひょっとして今までもあっとシチュエーションプレイの一環なのでは!?と思い当たり)
(どうにか言葉を取り繕うものの、それからは先程までとは段違いの感度や反応を示すのである)
(我慢しようとしても甘く声が漏れ、嫌がる演技の筈なのにすっかり快楽に魅入られている被陵辱者の有り様だ)
(幸い、アインズ様はバレている事に気付いていないし、十中八九周りも彼だろう)
(精一杯、モモンさんに助けを求める演技はお粗末極まりないが、身を捩るようにして)
(縋るような声は、今のセックスにこそ夢中になっており)
(形式的に言わされているだけ…という形となって誤魔化せた、かもしれない。快楽堕ちというアレです)

んッ、ぷぁっ…はぁ、はぁ………は、い……咥えます……♥
ちゅぱ……ちゅっ、じゅるぅ……ッ、んんっ…ふッ……ぢゅりゅる…ずず…ッ、ふは…ッ…♥
ふへぇ……かぷ……♥
(顔をそむけた先に突きつけられたおチンポに、またまた顔を赤くして興奮を示せば)
(演技を忘れて頷き、大きく口を開いて中に野太いそれを受け入れていく)
(アインズ様のおチンポで突かれながら、アインズ様のおチンポ舐めるの気持ちいい♥)
(もはや至福状態で、何度か抽挿する度に絶頂しては、ぎゅうぎゅうとナカを突く彼にかかる締め付けは)
(寝室やお風呂、廊下、ありとあらゆる場所で彼が抱いた時の心地そのものを思わせた)
(先程の指を入れた時よりも、カラダが浅ましい雌の欲求を隠していないというか)
(建前だけでも拒否をつきつけていた心地ではなく、セックス中毒の搾精の有様で)
(この痴態が今でも、様々な角度からアインズ様に観察され、興奮の材料にされているのだと思うと)
(上下のお口を犯される心地に合わせて、ご寵愛を一身に受ける喜びでまた絶頂)
(多くても正の文字が6つに届かぬ状態であった内腿の刻印は、加速度的に増加し)
(抽挿を始めてから5分も経過しないうちに、♥ひとつ分まで現実的なラインに突入する)
(暫くじゅるじゅると唾液を絡めておチンポに吸い付いたり、飲み込みながら舌でこね回したりと愛撫を続け)
(理性の枷がほぼほぼ取り外され、いじめてほしいがゆえの抵抗、という主張は真実だと示すように)
(吸引しながら唇までカリが吐き出されていき、ちゅぽん…と弾かれたおチンポを)
(再び手で掴んで加えると、亀頭の付け根に痛みを感じぬ程度に軽く甘く歯を立てると)
(軽く上顎と下顎を左右に動かし、カリの部分を軽く擦ってみせる愛撫)
(お前の生殺与奪を握っているというアピールかと思えばそうではなく)
(彼が口にしたからには、ちょっぴり顔を叩きたい嗜虐欲求が今はあるのだろう)
(そのためのきっかけを与えるのは彼の専用肉便器として当然である)
(別に刻印には快楽増幅などは無いので、魔法を封じる処置は無影響というか)
(なんであれば、耐性装備によって弾かれてしまったが問題はない。彼を攻撃する意図はもう無いのだから)
(むしろ、もっと嫌がらないといけないのに、セックス中毒の本性をここまで露わにしてしまっていいものか)
(調教開発済みの奥を突かれる度に、快感以外のアレコレへ対する考えが霧散して)
(もっともっととねだるように、余らせた片手で乳房を揉み込んでみせれば)
(残る彼の分体を誘うように、周囲へのアピールを露骨なくらいに行う変貌ぶり)
(まるで人が変わってしまったような快楽の転身こそ、変身できないドッペルゲンガーの「変身」であった)



【そ、そんなに私が嫌がるの…好きなの?変態。アメンボ】
【掠っただけで死ぬなんて下等生物の肉体って本当脆弱ね。……はッ!?】
【魔法耐性スカスカ♥寿命短い♥能力素養が引きこもり♥ざこざこ、ざーこ♥】
【…は、恥ずかしい!けど、御方の為よ。出来るものならやってみなさい】
【それって結局セックスのことしか考えてないってことじゃない。変態】
【そんなに私とセックスしたいの?一日中、私とすることばっかり考えて楽しい?】
【他の子よりも?…………べ、別に…モモンさんのご命令だから従ってるだけだし、イヤじゃない……】
【むしろもっとぐちゃぐちゃにして貰うくらいでないと、ちゃんと犯されてきました♥って】
【ご報告して忠義を示すことができないでしょ。それ以外にないわ。……シコの御方とえっちしたいだけとか、ないから!】


791 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/21(土) 18:20:09
>>789
【アインズ様らいしゅち!であるナーベラルには見て見ぬ振りなどできるはずもございません】
【ゆえに、このような茶番となってしまいましたがお許し下さいませ!】
【私もまた、バレていないと思っております!】
【そう!アインズ様の正体を悟った事をバレてなどいない演技をしていることを!】
【バレていないと!思っております!!】
【悪辣で下衆、下等で下品で脳味噌が生殖器に存在する下等生物のオスの習性に従い】
【普段のリミッターを振り切ったアインズ様にとことんいじめて頂くという趣旨に変わりつつあるのです!】


792 : アノフェレス ◆AINZ/uuOpg :2021/08/21(土) 19:23:36
>>790

いやいや、孕むまでやるつもりだし。まぁこれだけの人数いるから誰かは当たるでしょ♥
ぼってりしたお腹でモモンのところに帰すのも捨てがたいんだけどね。
ほらほら、そんなこと言いながら抵抗はしないくせに♥
たっぷりハメ殺されるといいよ。ナーベ♥

「なんだ、勇ましい割に簡単に咥えこみやがって。そのモモブトなんとかに好きにされながら感じてるくせによ!
逃げても無駄だ。モモンは助けに来ねえよ。ほら、モモンに見せつけてやれ。
挿入と同時にイッて 恋人以外のちんぽで感じてますってな♥モモンのモノでなくてもいいんだろ!」


(腰の抜けたナーベラルを床で犯す。それはとても悪辣でありながら背徳的な興奮)
(助けを求めるのがまた興奮に突き刺さり、元々に魔王ムーブなどするくらいなので嫌いではない)
(むしろ好きであるとすら言える。後ずさるナーベラルを取り囲み、さながら人間の囲いを作り逃がさない)
(そもそもに速度が遅くそれは興奮のための要素にしかならず、彼女の足首を掴むと引き寄せ突き立てる)
(腰が浮くほどに下から斜め上に突き上げる挿入。その力強さたるやモモンにはないもの)
(主従関係にあっても優しくする部分はあり、大切にするからこそ加減はする)
(今やそのリミッターがなく、他人を演じるからこそ出来るモモンからナーベを寝とる感覚)
(屹立した勃起は彼女の中を肉傘でこじ開け、かき混ぜながら奥をリズミカルに突いていく)
(その姿を客観的に来るのも興奮を誘い、突かれる度に彼女が劇的に堕ちていくのがわかる)
(目が蕩け口許がだらしなく開き、舌を溢すナーベラルの姿。客観的に見ることすら少なくそれがたまらない)
(寝取られを客観的に見ながら、主観で寝取る。その感覚が脳を麻痺させ痺れさせた)
(それが変身が解けていることを気づかせない。なまじ見慣れたせいか、それがむしろ普通に思える)
(ナーベラルを組み敷き犯す正常位は凌辱の色がないだけにむしろ興奮を煽っていく)
(ぐちゅぐちゅ♥と彼女の中をかき混ぜ泡立つ白濁液は先走りと蜜が混じったものか)
(助けを求める姿に興奮し、腰使いはさらに激しさを増していく)
(支配者が夢中になりすぎて注意力が消えているのか、ナーベラルの演技がうまいのか嫉妬と興奮は容易く入り交じる)

『お、チンポいれられたら素直になったな。美味そうにしゃぶるじゃねえか♥
痛っ!抵抗するんじゃねえ!ハメ殺してやろうか!』

ほらほら、犯されてるのに感じちゃって。そんなに気持ちいいの?さっきまでの威勢はどうしたの?

「こいつ、しっかり絡み付いてきやがって。相当の好き者だな♥
ずっとイッてるんじゃねえか?そんなに欲しいならくれてやる!ほら、孕め孕め♥
お前の嫌いな男の精液で孕ませてやるぞ!」

(ナーベラルが咥えればそれを合図に他の男達も群がる。両手に持たせ、一度に4人が群がっていく)
(全員支配者であり、大きさを変える余裕もなく肉体はそのまま)
(いつぞや複数の支配者で犯した時はまだ順番を守り、規律があったが今はそんなものはない)
(まさに雌に群がる雄のそれであり、彼女を囲む男達は真相がわかればヤンデレそのものな支配者の凶行といえる)
(彼女の口に横から突き立て、ゆっくり抜き差ししながら頬が肉カリで擦られる顔が丸見えになる)
(征服欲と嫉妬が入り交じり、そこには噎せるような雄の香りで満たされていく)
(柔らかくそれでいてきつく締め付けるナーベラルのそこを肉棒が何度も突き上げて、痙攣し震えるナカに腰を揺すって押し付ける)
(もはやビッチのように男にいいようにされる姿は先程までの気丈なナーベの姿はない)
(内ももに刻まれたカウンターを指でなぞり、じゅるじゅるといやらしい音を立てる姿を揺さぶっていく)
(その最中に走る微かな痛みに手を上げるとナーベラルの頬をぱんっと打つ)
(手を上げることなどあまりなく、それは大してダメージにもなっていないが暴力を振るったと言う事実が大切だ)
(大切なものほど壊したくなると言うのは誰しもがある衝動。それが満たされたことに興奮は最高潮を越える)
(彼女の演技だ等と疑う余地もなく、押さえつけるように膝を立てて上から斜め下に突き刺して、壊さんばかりに腰をぶつけていき)
(彼女の中に弾けたように射精する。津波のようなそれは彼女の中を満たして染め上げ、その中でも彼女の手に握らせた男は先の挑発のお返しと彼女の乳房を握りこんだ)
(本来は出来るはずのない中をかき混ぜ、手を塞ぎ、口を犯しながら、乳房を揉みこむ)
(普通には味わえぬ凌辱を惜しみ無くナーベラルにぶつけながら、ナーベラルを染め上げていく)


【うん、最高だね。そんなこと言いながら誘ってるんでしょ?】
【レベル差を思えばね。あはは、そんな風にいって仕返し期待してる?】
【え?そうだよ?ナーベを犯すことしか考えてないよ。一日中、何度でもあらゆる場所で】
【他の子よりも。オッケーオッケー。輪姦らしくしっかりヤッてあげるよ。前も後ろもね】
【もう俺のものになればいいんじゃないかな?ほらほら、モモンよりいいでしょ?】
【次辺りで一段落かな?落書きはもちろん織り込むのでやりたいことがあったら言ってね♥】


793 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/21(土) 19:29:17
>>791
【いや、むしろ自然かつ素敵な反応だとも。ありがとう。とてもそそられたとも】
【茶番結構、二人ともバレてないと思っているのがまた良いではないか】
【互いに相手がバレてないと思いながらシているというのも斬新だしな】
【そしてナーベラルの言う通り、普段の私はしないできないことを盛り込んである!】
【もうなんというかこれバレてることに気がつくと恥ずかしい!】
【奥さんが好きすぎて暴漢に化けて襲うとかどうなのだ!】
【と言う奴だ。しかしそれはとても興奮すると言う始末。恥ずかしいが大好きだ!】


794 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/21(土) 20:34:36
>>792
はぁ、ッあん…っ、あぁッ、あッ…んっ…♥
…痛ッ…♥……はぁー、はぁー……ご、ごめん…なさいぃ……♥
ゆ、ゆるして…っ、モモンさん…じゃないと……だめっ、なのぉ…っ…
こんなっ、こんなのッ…ンああぁッ、ぜッ、ぜんぜんッ…気持ちよく、な…ひぃぃ♥
んむうぅっ……ふー、ふーっ……ぢゅりゅりゅ…ぢゅぱッ……はぁッ…あむ、ん……
ぢゅっ、ちゅる……ぢゅ、じゅぅぅ…んんッ…!?んーーーッ♥
(嫌悪と屈辱はこの凄惨たる状況の真実を悟ってすっかり蕩けてしまった)
(この突然の豹変は、彼ら―――というよりも、彼にはまるで)
(おチンポを挿入されただけで堕ちたセックス中毒の淫乱と映っているに違いない)
(奇妙な意思の交錯によって不思議と噛み合った状況に、この場を取り巻く熱気は更に過熱していく)
(本来、アインズ様はよりどりみどりに妃候補を多くのシモベの中から選ぶ立場だ)
(しかしここに来てそれは逆転しており、多くの男に人格を分けたアインズ様が)
(我も我もとこのカラダを欲して集う様子と言えば、それはシモベにとって何にも代えがたい誉である)
(甘噛みによる挑発の効果もあって、頬を叩かれると背筋がゾクゾクと被虐の快楽に理性は弾け)
(恐怖や怯えからではなく、甘え、媚びる声色の謝罪を口にすれば、そこからは一直線)
(従順になる為の口実を得たナーベラルはこの至福を心から堪能せんと腰を捩って快楽を増幅させ)
(丹念におチンポを啜る口は舌まで複雑に使って、裏筋やカリ裏、鈴口まで)
(リズムも滅茶苦茶に刺突されるおチンポに合わせての奉仕を熱心に行い)
(両手に握り込んだおチンポをやや強めに先走りを絡めながら扱いていく)
(長手袋に覆われた手は絹の材質を感じさせながらも、細かな動きは素手の時のように)
(彼のツボというものを心得、ただただ射精をねだらんが為の刺激を加え続ける)
(一度に四人を相手にしても、それらのマルチタスクが乱雑になる事はない)
(頭で考えながらひとつひとつ処理しているわけではなく、このカラダに刻まれた教育の賜物である)
(このカラダに与えられる刺激に反応して呼応し、顎や舌が疲れて奉仕が止まるだとか)
(痛みに呻いて腰を引きつらせたりだとか、無理な体勢で手が疲れて上手に動かせないだとか)
(人間の女性であれば対応の難しい部分もしっかりカバーできるだけの――――)
(愛玩奴隷として、種族的な下地は整っていたという証明であり)
(技術や知識、経験が追いつきつつあるということでもある)
(いとおしい御方の暴力衝動は己の劣情を満足させる為だけの動きで)
(普段のセックスで感じられる優しさや試行を重ねた技巧など、そういったものは感じられないが)
(それが二面性激しいアインズ様の止まれない興奮を物語っており)
(もはやナーベラルは心も体も法悦の心地。絶頂までの感覚は短く一分前後で一回程度のペースだったものが)
(加速度的に増加し、それこそ抽挿の度に絶頂を迎えている心地すら感じさせる)


あああああッ!あんッ、あッ…くッ……はッ、ひッ……、んへぇぇッ♥
はひぃーッ、ひぃーッ…、ザーメン……れて、るぅ……♥
あ、は……♥カラダ中、ザーメンで…いっぱい……
も、もうしわけ…ございません……ももん……が………さまぁ…♥
(腰を掴んで一心不乱に振り立てる抽挿がスパートに入ると、下腹の紋章ごと)
(内側から押されたお腹におチンポのシルエットが浮かび上がらんばかりで)
(射精を受けると同時に内腿の刻印は綺麗さっぱり消去され、代わりに浮かび上がる♥の刻印)
(勿論、射精が続くにつれてすぐにその付近へ新たな正の文字を完成させる有様である)
(すっかり目を白黒させながら浮かべる至福の表情は、激しい陵辱に心が壊れてしまったのだと想起させるもの)
(―――ではあるが、本当のところ、幸せいっぱいのセックス)
(その余韻に雑な演技すらできなくなったという本音の吐露でもあり)
(破顔して射精したばかりのおチンポをちゅうちゅうと吸って鈴口から残滓まで啜り飲み)
(ごくん…と喉を鳴らして口から引き抜けば、手にしていたおチンポの射精を口で受け止めて)
(舌で混ぜ合わせながら味わって、もう一本…とザーメン中毒の浅ましさを発揮した)
(射精を終えても埋まったままの腰を捩りながら、連続での射精をねだるくらい元気ですが)
(余韻ですら絶頂を覚える淫乱体質に、乳房を揉み込む乱暴な手付きに)
(蠢くナカは、余韻で過敏になったおチンポに容赦なく、何度も何度もおかわりとねだるが如き攻勢で迫り)
(ぐったりと顎先を上向ければ、精液塗れになった唇がつい油断して主の名前を呼んだ)
(か細く消え入るような呟きは、途中までモモンガ様のシチュエーションプレイに気付かぬ勘の悪さ)
(それを謝罪する為のぽつりと溢れた一言であったが)
(一方で、見方によっては快楽に屈服したことを本来の主人に詫びるかのようなものとも映る)
(紋章はもう絶頂感知としては当てにならない常時発光の状態にあり)
(おチンポを引き抜く前の男の下腹に、またもお漏らしを引っ掛ければ)
(胸を上下させて、再び追いつかぬ興奮の吐息を整える余韻を迎えるのであった)



【誘ってない。……けれど、それにどう思うかはお前の勝手でしょ?好きにしたら】
【ま、まぁ、わたしもたまにはナベガキになってカウンターを誘発することもあります】
【本当にお前は性欲しか頭にないのね。下等生物ほど子は多いというけれど】
【人間の実態を実際に覗き見てみれば、その理由も納得できようというものね】
【クズ。変態。スケベ。わたしのおまんこが使えてよかったわね、下等チンポ】
【…も、もうなってる…♥と申しますか、モモンさんと同列というか…同一…というか…】
【わ、わたし…このおチンポが一番好き…♥いや、これ以外はほぼ味わった事ないですけれど…】
【ふぅ。演技とは言え、至高の御方に不敬な口を利く緊張と不安って疲れるものね……】
【えっと、そうね…早朝まで犯されて、日の昇る前に首枷と一緒に街の広場に放置されるというのはどう?】
【そこで翌日も…えっと、御方が満足するまで射精なさって…その……】
【まだ隠しきれていると思い込んだモモンさんが茶番を打って登場、とか……】
【そういった流れが好ましいけれど、どこまで採用するかはお前の裁量に委ねます】
【いえ、別にずっと御方に求められたいとか、そういうのでは……………あ、あります、けど……】
【恥ずかしいかもしれないけれど、その記憶は消したら駄目ですよ?】
【きちんと遠隔で撮影し、陵辱っぽい映像を残すだけで留めておきなさい】


795 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/21(土) 20:42:33
>>793
【最後まで御身が気付くかどうかはお任せいたします!】
【ナーベラルは俺以外のチンポでもよがるビッチだった!躾けねば!!】
【などとなっても、それはそれで結構ですし、後で撮影したものから】
【アインズ様の限定変身の綻びを指摘して差し上げますので!】
【その時のアインズ様ってば、数秒ごとに一度抑制が働いて】
【私のイキ癖といい勝負になるのではございませんか?ウフフ】
【御身の劣情に従った結果ならば、これまでの通り、少々過激であっても】
【ナーベラルは異存を唱えることはございません。どうぞご自由に締めくくって下さればと存じます!】
【人間のヤンデレよりも、あれこれと手を尽くしてヤンデレの究極を突き詰めている感じが好きですよ、アインズさま!】
【アインズ様だけのナーベラル観察装置である箱庭はまさにその象徴】
【わたしは好きですよ。アインズ様の重過ぎる愛に潰されて喘ぎたいです♥】


796 : アノフェレス ◆AINZ/uuOpg :2021/08/21(土) 22:05:43
>>794

「許して?嘘つけ、こんなにも咥えこんで締め付けてくるくせによ。もっと欲しいんだろ!
このまま抜かずで二発目を決めてやるから覚悟しやがれ。お前の子宮を精液でタプタプにしてやるぞ」

『待てよ、独り占めしやがって。ならほら座らせろ。ケツを使わせてもらうぜ。
おっ、こいつすんなり受け入れやがる。さては尻でもやってんな?ほらどうだ?こっちも使ってるだろ、変態め♥』

「しっかり口も吸い付け。んっ、あぁ♥すげえフェラチオだ。本当になれてんな。
澄ました顔がチンポ顔になってて堪らないぜ。はぁはぁはぁ…すぐイッちまいそうだ」


まったくモモンが見たら悲しむんじゃない?輪姦されて喜ぶなんて恥ずかしくないの?
こんな風に下級冒険者に使われてさ。この変態♥ほら、しっかりモモンに謝って。寝取られてすみませんでしたってな。
こんなにもイッててなに言ってやがる。もうすぐ100を越えそうだぞ。
こっちのチンポの方がいいだろ?お前はもう俺のモノだ。
(凌辱の様相はその真実が見えれば一気に反転する。輪姦のフリをしながらその実は恋人である)
(それは一人では表しきれない愛情表現ともいえる。それはこちらからも同じ)
(変身が解けていることに気づいていないため、彼女がハメられルと堕ちたように見える)
(それは彼女が他の男にとられるかもと言う危機感を煽り、そうなるものかと強く抱き締める)
(望めばナーベラルをこんな風に抱くことも出来るし、彼女以外の姉妹を選ぶことも王として許される)
(しかしそうはせず、わざわざ他人のふりまで彼女を犯すのは常識では図れない愛情表現とも言えた)
(頬を叩きモノのようにのし掛かって精液を流し込む。腰を使えば怒りをこめて突き立てる)
(彼女のカラダを取り囲み、貪る男は皆支配者であり、媚びる彼女を罰していく)
(彼女の舌を汚す味は濃く染め上げ、その最中も白濁液は焼けるような熱さで内側から焼いていき)
(彼女の手に握りこまれたチンポは彼女もまた知り尽くしていることを知らず、淫売の謗りを口にしながら果てる)
(手足にのみさせた手袋と靴下もこうしてみれば支配者の好みがモロに出ており、さらりとした材質の手袋での手淫に容易くイキ果てた)
(顔や髪を白く染め上げ、口もまた同時に果てる。あまりにも同時なのもまた支配者が一人であるため同調しているためである)
(淫らに染めるには異形種はその成り立ちからして適性があり、そこに数多の経験を積んだナーベラルだからこそ淫魔の条件を満たしたと言えよう)
(その姿はまさに淫魔そのものであり、だからこそナーベラルにぶつけられるのはむき出しの衝動)
(優しさや技術が強く出るのが恋人の顔ならば今は剥き出しの嗜虐であり、嗜虐者として容赦なく蹂躙していく)
(彼女の下腹の紋様を完成させるようにチンポの形に膨らませ、射精しても腰使いは止まらない)
(それを止めるどころかナーベラルを前に倒して、受け止めると剥き出しのアナルに突き立てられる肉棒)
(人数がさらに増え、まさに支配者まみれと言った感じでナーベラルを蹂躙していく)
(口を塞ぎ口内はもはや精液の味しかせず、両手はザーメンでドロドロにされ、その状態で頭を下げさせる)
(嗜虐者としては興奮の高みに、モモンとしては心苦しくありながら勃起し)
(そんな入り交じる感情の発露が彼女の内側でぶつかる。支配者同士でした3Pは交互にしたりわざとぶつけたりと技巧が感じられた)
(しかし今はまるでなく、ケダモノのようにパンッパンッ♥と腰をぶつけ、ナーベラルを性欲の発露として使っていく)
(人数でナーベラルを押しきれる、と思いきや一人一人はナーベラルより遥かに弱く、ナーベラルの吸精によるダメージは大きい)
(そのため、いつもは気を失うナーベラルは元気であり、支配者もまた攻め立てると言う構図が動かない)
(ある意味でナーベラルが優位であり、そこに向かう小さな支配者と言う構図は普段にはないもの)
(おもらしをするナーベラルに怒りをぶつけ、頬をもう一度平手で打ち、七回朝が来るまでナーベラルを犯し続けた)


ふう、楽しませてもらったよ。約束は約束だからね。ちゃんとモモンに帰してあげるよ。
また俺のところに帰ってきたくなったら連絡してよ♥
じゃあね、ナーベちゃん♥これは餞別♥
(七夜、眠る必要のない異形種らしく朝も夜も犯し続けた。酒場から酒場の上の部屋に場を移し、複数もあれば一人もあった)
(共通していたのは常にナーベラルは犯され続け、絶頂が止まることはなかった)
(食事は精液のみ、眠ることもほぼなくありとあらゆる体位で犯し使われた)
(その結果を示すように内ももの♥は大きな♥になり、それが1000か10000かは本人にもわからない)
(初日に使われたエロ下着姿でヨロヨロと広場まで四つん這いにされ連れてこられM字に足を広げ倒される)
(お腹は精液で膨れ、全身精液まみれでありまさに犯し尽くされていた)
(男はにっこり笑うとジッパーを下ろし陰茎を取り出すと彼女を小水で洗い流す)
(額には『肉便器』、胸には『セックス大好き』や乳房に『弱点』『アクメスイッチ』)
(下腹には『妊娠予約済み』や『ケツ穴大好き』など落書きをされまさに凌辱を尽くされていた)
(男が立ち去り、程なくしてやってきたのは漆黒の戦士。意識の朦朧とするナーベラルを優しく抱き抱え連れ帰る)
(一週間ぶりにお風呂に入れ、優しく洗う彼は犯され帰ってきた彼女を優しく労るのだった)


『俺とあいつらとどちらがいいのだ!ナーベラル!言え!俺の方がいいだろう!』

(が、湯から上がるや寝室でしっかり寝取られたことを攻め立てていく)
(衣装は男に着せられたエロ下着。その姿で上からのしかかり、バックで突きながら押し潰すように背中に胸を突けて耳元で囁く)
(どちらも自分であり、それを知っていても嫉妬を止められなかった故のおまけである)
(まさかナーベラルが気づいているとは知らず、この後さすがにと思い記憶を消そうとするとやたらと察しよくナーベラルが逃げることとなる)
(まるで勘の良いウサギと主のようなやり取りをするのでした)


【ナーベって変態マゾだもんね。手酷くされたくて挑発するしね】
【そんなことはないさ。でも君を犯して辱しめることはよく考えるね。だって反応いいんだもん】
【そう?ナーベもたくさん生みそうだけどね。あ、産めない方がセックスを楽しめるとか?】
【下等チンポにたくさんよがらされてる子に言われるとなかなかクるね。今からもう一発する?】
【そうそう、ナーベの経験数は万じゃ効かないけれど一人だけだしね】
【まぁこの辺は別人ってことで。その方がお互い出来ることもあるしね】
【それじゃこうしてみたよ。約束が一週間なのでまさかのぶっ通しでした】
【支配者のフォローというなの追い討ちも込みでどうぞ】
【ずっと求められたいなんて可愛いこと言われるとね?求めたいのは事実だけどさ】
【記憶はしっかり消そうとしたけどこうなったってことで。さすがに輪姦の記憶とかひどいからねー】


797 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/21(土) 22:16:32
>>795
【と言うことで気がつきませんでした!いや、察しが悪いと言わないでくれ】
【ナーベラルをとられた!と言うあれからこんな展開になってみた】
【指摘されたら間違いなく、緑の光に包まれることになるのだが?】
【ナーベラルは優しくて可愛いなぁ。と言うことで一週間愛し尽くした後に嫉妬した私が来ることになった!】
【人間では出来ない人を越えたヤンデレとはまさにこんな感じだな。いや、誉めてる気はしないが】
【しかしお前への愛は本物だとも。箱庭は好きな相手のために街ひとつ作ってるもんな。確かにヤバイ】
【お前が好きならいいのだ♥お前を私の愛で満たしたいとも♥】


798 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/21(土) 22:36:58
>>797
見届けさせて頂きました!
まずは、えっと……お疲れさまでした、アインズ様。
一瞬間ずっと休まずセックスするだなんて……
むしろ私よりもアインズ様の苦労こそ心配になります!
分身体もローテーションで休息を取って精力ポーションを使用し続けたに違いありません!
一部だけ切り出しますとあまりに酷い陵辱劇と映りますが、
その裏側では「一週間とか言うんじゃなかった。でもここでやめるわけには……」などと、
ブラック企業で不眠不休でポーションこと栄養ドリンクを大量に開けるアインズ様の姿を想像してしまいます!
そういえばこの内腿のカウントって1000以降の表示もあったのですね。
……私もレベル差のせいで吸精の自動回復が追いついていたということでしょうか!
今回は死なずに済みました!休み無く犯されるのは辛いですけれど、
アインズ様とずっとずっとセックスしていられる一週間はまさに至福と申しますか、麻薬のようなものでは……!
ますます依存を深めてしまうこと間違いございません!


……アインズ様が察しが悪いというよりも……あの……あの……のめり込み過ぎです……♥
アインズ様、物凄く私のカラダに夢中になっているではありませんか。
御身と共に歩いている時も、私が街でジロジロと眺められるだけですら、
ちょっぴり良からぬ可能性を思い浮かべては、妬いてそうなレベルですよね、ウフフ。
しかしながら、私はそんなアインズ様が大好きなので!
ふふ、ご心配なさらなくとも、ナーベラルは他のものに取られたりしません。
それはナザリックのシモベとしてのルールに則ったものでもあり、
私個人の忠誠と愛情に基づくものでもございます。ナザリック二段階認証です!!
…とまぁ、そういうわけで、「アインズ様!これを!変身が解けております!」と、
後からちゃんと指摘させて頂きました…ということでよろしくお願い致します。
なに、どうせまた私と寝取らせプレイで遊びたくなれば、<記憶操作>を行えばいいのです!
もちろん、エッチした記憶は消してはなりませんよ。ナーベラルの活力なので!
箱庭はもう私、設定が大好きなのです。二人で悪ノリして作った不毛都市ではございますが、
王としての本気を出して世界で一番妻を傷物にしてみた…というテーマですし、その……
人間が相手ですと、その受難で愛が覚めてしまうこともあるでしょうし……
自慢ではございませんが!盲目的に御身を崇拝できる人員だからこそ、
アインズ様も疑いなく酷いことをできる…という事もあるのかな、と。私を信頼してくださっている証です!
えへへ、あの…ちょっぴり多弁になってしまいました。
アインズ様が酷い事をするのは、私には絶対嫌われない…と思っている信頼があるのだと、
今一度実感しまして…それで…!…う、うれしくなってしまったので!お許しください!


799 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/21(土) 23:17:05
>>798
改めて言われると何やら恥ずかしいが気に入ってもらえたのなら良かった!
お疲れさまだ、ナーベラル♥
うむ、その通りだ。自分で言っておいて一週間の縛りに大ダメージを受けている。
途中で一人になったりしたのはそんな影響だ。執務に追われたり大ダメージを受けてヘロヘロになったりな。
ナーベラルより実は私のダメージの方が深刻だったと言うコミカルさも悪くはないと思っている。
ンフィーレアからポーションを受け取りに行ったりやつれたンフィーレアの姿に共感したりだとかな。
私もまさかそのカウントがそこまで進むとは思わなかった。普通に人なら死んでる奴だ!
レベル差は私が増えるほどにさがなくなる、と言う以前の発言を受けてこうなった。
飲まず食わずだがダメージは私の方が遥かに大きいとかナーベラルは飲まず食わずでも平気だとかな。
フフ、たまにはこんな形もいいだろう。これもまた夏の思い出だ。


………それが実は真理であり一番恥ずかしい奴だ!そう、まさにその通り!のめり込んでいるのだ。
それゆえに気づかないと言うか自分の心にも気づかぬ始末だしな!
ナーベラルに夢中なのだ。そしてわりとやきもちやきでもある!
寝取られるなら私が!を地でいくやつだな。うん、恥ずかしい。
指摘されると恥ずかしさで死にたくなったり、どこかの異世界に行ったおじさんのように自身の記憶を消すかもしれない。
うむ、そこはなぜか逃げるナーベラルにブラッシングから逃げる猫を追う主人のように追いながら時間の経過で諦める感じだな。
箱庭はまさに王としての力の発露と言えよう。テーマを聞くとまさにぴったりだな。
それならばよかった。なかなかにヤンデレと言うか立場と力をこれでもかと注ぎ込んでるしな!
信頼はあるとも。嫌われたくないのは間違いない。フフ、多弁結構。お前とたくさんお話ししたいしな。
お前の嬉しいを聞くことが私の嬉しいだとも♥


800 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/21(土) 23:42:37
>>799
はい!私も少なからず…その、攻めにも回る機会があったからこその心情なのですが、
受け側に何をしてもいいと言われても、どれくらい酷いことをしていいものか、
それは単なるNGなどでは割り切れぬところでもございますから、
なかなか判断に迷うところではありますよね。きっと。
なので、この機会に申し上げておきたく存じますが、
私は今までアインズ様の締め括りで嫌な気分になった事はございません!
……む、むしろ…もっと手酷くして欲しい…と感じた事ならばございますが、
それも満足あってこそ、もう一段上のエスカレートを求めたという結果だけを見たに過ぎず。
なので、アインズ様のバランス感覚の素晴らしさですとか、
たっぷり欲望を吐き出してぶつけて下さる度胸などは非常に好感を持つところでございます。

ウフフ、苦労人アインズ様ってとても可愛いので…わたしはそういう舞台裏を想像してしまうのです。
貴方様は格好良くて素敵なのに、イマイチ…こう、締まらないところとか…
可愛くて、愛嬌があると感じておりますし、そういうところが憎めないと言うか……
ああッ、もう…なんだか今日は惚気けてしまいますね…!
便利アイテムにもデメリットをつけたくなるのは私の好みも絡んでおりますし、
その点不便をお掛けしております。
欠点を好きになる性質にも大いに絡んでいる面倒な性癖だと自覚はしておりますが!


やったー♥わ、わたしはアインズ様が大好き!アインズ様もわたしが大好き!
これってとっても素敵なことです!夫婦なんて言葉で一括にはしづらい素敵なことなんです!
ナーベラルはもっと、日常の中でアインズ様に妬いて頂く機会を窺っているレベルでございます。
た、例えば、私が暑さからボタンをひとつ緩めて、全然露出度が変わらないのに、
歩く時に外側に立ってそれとなく視線を遮って下さったりとか、そういうの、すきなんです。えへへ。
私が疑問を呈した時にデミウルゴス様があまりに早くお答えなさるものですから、
それに横槍を入れて、それは合っているが、こういう見方もあるのではないか?と、
有り難いお考えで私共々、流石です!とますます尊敬を集めたりとか……
子供っぽいですよね。でも好きなんです!アインズさま♥
あー!駄目です!それはなりません!アインズ様も記憶を改竄してはなりません!
わ、わたしのことなので!……わたしの、ことで…恥ずかしがって下さい……♥
理性的な御方が時々暴走して、その結果、私のことでもやもやもやもやと、
スッキリしない気分で一日過ごしたり……そんなの、素敵ではありませんか。
むしろ物陰からニヤニヤとそのお姿を眺めるだけで一日生活したいくらいです!
…ウフフ。思えば、そのように明確に御身の接触から逃げるのも珍しいかもしれませんね。
でも、アインズ様の一週間分のエッチを無駄にしたくありませんし、致し方ないですよね…♥
今回、ナーベラルが一番うれしかったのはですね!
殺害してもいいクズとはいえ、アインズ様が嫉妬と怒りで手にかけてしまう…という、
そういったご提案を受け入れて下さったことでした!ヤンデレ結構、大変素敵でした!大好き♥
私は私が思うほど特別な存在ではございませんが、
貴方様がどれだけ酷い事をしても。人間同士のカップルでしたら共依存の恋すら覚めてしまいそうな、
そんな痛みを伴う虐待であっても、受け入れられる体と忠誠を持っていると自負しております。
な、なので…これからも、アインズ様のお気持ちをぶつけてくださいませね。
ナーベラルの全ては貴方様の感情の投影キャンバスのようなものでございます♥

えっと、ところで……もう21日は終わってしまいますが、何でも今日はバニーの日だったそうですね。
よろしければおやすみエッチは…バニーでしたいと思うのですが、よろしいでしょうか!
えっと8月初頭に、半公式バニー姿のお披露目もいたしました、ので…♥
新衣装の度にアインズ様が味見なさって下さるのがひとつのお約束ですからね!


801 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/22(日) 00:04:29
>>800
まぁ何をしてもいいと言われても躊躇いはあるのが普通と言えよう。
フフ、そうだな。私もお前にされていやなことはないとも。
お前の素敵なところはそんな私を慮って適した言葉をくれるところだとも。
ありがとう。ナーベラル♥
お前を手酷くしたくなるのは劣情の形でもあるが独占欲の形とも言えよう。
フフ、そんな時は言ってくれて構わないとも。それにより産まれたものも過去にたくさんあるしな。
愛したいと汚したいは相反しながらも並び立つなかなか複雑気持ちと言えよう。

まぁ自業自得と言えよう。自分で言ったせいで大変な目に合うとか。執務しつつ、あぁ!6号が死にかけてる!ナーベラルにバレる!とかな。
私もそう思う。冷徹な支配者ながら完璧でありつつそうでもない。そんなところが魅力なのだとな。
惚気たくなるのはわたしもだ、なのでよい!許す!
デメリットは大切なことだとも。制限があるからこそ面白さや不自由さから来るものもあるわけだしな。
私もまたそこに面白さを覚えるものだ。なので気にしなくともいい。そんなところが大好きだ。

いつもおもうが、ナーベラルの、やったー♥がとても可愛い。
お前の愛らしさは本当に……フフ、無邪気で素敵だな。お前は本当に愛らしいとも。
そうだな、夫婦の形はたくさんある。想い合えるのはとても素敵なことだ。
あ、その辺りはやくかも知れないな。と言うか妬くな。路地裏に連れ込んでボタンをなおすくらいには!
普段は任せきりのデミウルゴスの発言に珍しく補足したり普段はしない意見をしたりはあるだろう。
直接的なのだと、今色目を使っていたなと迫ったりだとかな。ま、まぁ滅多にしないがな。
ヤンデレを仕掛けたつもりが仕掛け帰されていた!それもまた素敵なことだな。うん。
うむ、ではそうしよう。ナーベラルと目が合わせにくいと考えたりその後しばらく少し気にしていたりな。
うむ、逃げられたことで輪姦を反省したり差し出したことを反省するが意図はまったく別にあったりと言うのも面白いなと。
その辺りは私も好きだ。殺害への躊躇いはないがなるべくしたくないがスタンスの私が利害を忘れて及ぶのがまた人間臭いなと。
お前は特別な存在だよ。私が保証しよう、少なくとも俺にとってはな。
お前が俺のキャンバスならばそれはもはやなくてはならぬものさ。フフ、わかった。
遠慮なくぶつけさせてもらおうではないか。私のナーベラル♥

なるほど、そうだったか。確かに覚えやすいな。もちろんだとも。今夜のお休みはバニーだ!
お前を味見しながら休もうではないか。お前は私だけのバニーだ!誰にも渡さないとも♥


802 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/22(日) 00:33:34
>>801
貴方様とのお話はついつい時間を忘れてしまいます。
もっともっと惚気けたいのですが、それは言葉ではなく、
スキンシップで続きをするということでご了承願います。
……というわけで、今日も割愛チャレンジでございます。


>お前を手酷くしたくなるのは劣情の形でもあるが独占欲の形とも言えよう。
愛の形は様々なものです。見守る愛もあれば、その全てを欲する愛もあろうというもの。
我々は後者であっただけのことで、私に後ろ暗い感情をも抱いてしまったのならば、
伴侶としてそれを受け止めてこそ、正妻の座を堂々と名乗れる資格に繋がるものかと存じます。


>惚気たくなるのはわたしもだ、なのでよい!許す!
好き♥好き♥大好き♥アインズ様大好き♥
王という重圧の中で一途であろうという気持ちと劣情や責務の為に悩ましくなされてる貴方様が大好きです。
父であろうと寛大さを持たんと決するのに、嫉妬深くて縋るように迫ってくる貴方様が大好きです。
私がどれだけ求めても、受け入れてえっちするだけでなく、
ずっとずっと興奮して何度も抱いて下さる貴方様が大好きです。
あ!こういうふうに惚気けてばかりいるから割愛が出来ないのですね!?なるほど!!


>いつもおもうが、ナーベラルの、やったー♥がとても可愛い。
ア、アインズさまって……わたしのこと、妙に見ておりますよね……
ついつい嬉しくなったがゆえの感情の発露なのですが、
何気ない仕草まで観察しておられるのでっ……ううぅ……嬉しくなってしまいます。
アインズ様にずっと私のこと、見ていて頂きたいのですが、恥ずかしいジレンマ!
ひょっとして時々、一人で唇を触ってキスの余韻を思い返したり、
結婚指輪をしゃぶりながらもじもじしているのも見られているのでしょうか!!
はッ!?ひょっとして寝室にも常に録画が回っていたり!?
見つけたらレンズにキスマークをつけて封鎖するのも一種の手かしら!


>あ、その辺りはやくかも知れないな。と言うか妬くな。路地裏に連れ込んでボタンをなおすくらいには!
あれ、かわいい……
「そんな格好で男でも誘惑しようというのか?ならばその企みに乗ってやろうじゃないか」
と、ボタンをひとつどころか全部引きちぎられて街角エッチの可能性も想像したのですが、
時々こう…ぽんと出てくる無害アインズ様に癒やされるのもまた、ギャップを生み出す一つの魅力なのでしょうね。


>うむ、逃げられたことで輪姦を反省したり差し出したことを反省するが意図はまったく別にあったりと言うのも面白いなと。
ウフフ、その点はご安心下さい。
アインズ様があんなハエどもの要求を呑むはずがないと確信しておりますから、
私の中では存在しない記憶と位置づけられることでしょう!
記憶の削除はしないと一筆頂き、本来の記憶を取り戻して……
それで、次回の<記憶操作>えっちの為の礎とするのです!


わ、私にとってのアインズ様はただ一人の主です!
もはや貴方様を除いて、忠誠を誓う事などないでしょう。
……と、チャレンジは成功かしら?……失敗のような気がします。
えへへ、アインズ様が私のバニースーツを待ち侘びていらっしゃいますので、
そちらも続けてご用意させて頂きますね。
もう少々お待ちくださいませ♥


803 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/22(日) 00:50:52
>>802
そう言ってもらえるのは何物にも代えがたい喜びだとも。
フフ、私もそう思う。時の移ろいさえなければどこまでも話してしまいそうだとな。
……割愛チャレンジ、なにかかわいいな。



>愛の形は様々なものです。見守る愛もあれば、その全てを欲する愛もあろうというもの。
なるほど、まぁナーベラルだからこそ過剰な愛情を抱くところはなくもない。
わりと多様性から生まれたからか多様なやり取りが生まれたのかもしれない。
フフ、お前は真面目だな。そこがとても素敵だよ。ナーベラル♥
お前の全てが愛おしい。


>王という重圧の中で一途であろうという気持ちと劣情や責務の為に悩ましくなされてる貴方様が大好きです。
そうだな、恐らく躊躇いなどはそこから生まれているのだろう。ナザリックごとでなければもう少し変化していたのかな。
フフ、お前が求めてくれるように私もお前を求めるとも。惚気るのもいいものさ。
心の休養だとも。


>ア、アインズさまって……わたしのこと、妙に見ておりますよね……
ナーベラルは三女だからか落ち着いていると言うか基本はダウナーだが心根はわりと少女だと思っている。
天真爛漫と言うか優しく素直なイメージだな。
い、いや、さすがにとうさつとかはしてない。撮影は私がいるときだけだ。
流石に妻を盗撮とかやばいしな!よくない!
ある種そう言う封鎖は見てみたい気もするが。


>時々こう…ぽんと出てくる無害アインズ様に癒やされるのもまた、ギャップを生み出す一つの魅力なのでしょうね。
き、気分的なものはあるな。どちらの要素が強いかと言えよう。まぁどちらも強い燻りはあるだろうな。
こう、ナーベラルが着替えたりすると常にあったりする!サンタの時とか!



>記憶の削除はしないと一筆頂き、本来の記憶を取り戻して……
それで、次回の<記憶操作>えっちの為の礎とするのです!
ばらされるときっとこうなるだろうな。まぁもう消せないくらい時間が経つと自白しかねないな。

私の正妻はお前だけだ。いや、他にも正妻がいたらおかしいが。
お前の子とを愛しているよ。
フフ、成功だとも。う、うむ。正座して待つとしよう。いや、あまり意味はないが!


804 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/22(日) 01:04:21
(モモンガ様コーヒー事件から始まったセックスも佳境を迎え)
(ゆっくり二人でお風呂に入ってエッチして、エッチして、エッチして、エッチして、エッチして)
(それを何度か繰り返して、再びお風呂に入ってから二人で就寝前の準備を始めます)
(日付が変わるちょっぴり前、語呂合わせにてバニーの日だったそうなので)
(朝までは21日!目が覚めるまでは21日!という理屈でゴリ押しし)
(彼にお先にお戻り頂き、ナーベラルは準備を整えてから寝室に戻る事になっておりました)
(兎さん魔法を順番に発動させていくと、全裸の格好に耳が生え、足が変化し、尻尾が生えました)
(そして同時発動の条件を満たし、瞬く間にそれらの効果を複合したバニースーツへと変化しました)
(頭から生えた兎耳は頭に付けるカチューシャに)
(尻尾は尾てい骨の当たり、スーツの上に装着されたふわふわの白い飾りに)
(足は網タイツに覆われ、高いヒールの黒い靴へと早変わり)
(手首につけたカフスには兎のアイコンとばかりの穴が空いています)
(蝶ネクタイの下は白い素肌を晒し、胸元まで大胆に切り込みが入ったカットというか)
(乳房にフィットさせたカップは横や正面から乳房の形を露出させたもの)
(服に仕込まれる筈のワイヤーですが、そこは魔法で編まれた衣装)
(ピッタリと体にフィットし、主にモモンガ様の需要にもバッチリフィットでございます)
(すれ違うメイド達に「夜伽だ…」「夜伽ね…」「コスプレエッチだ…」などと頭の中で呟かれながらも)
(お部屋へと戻れば、モデルの歩法を連想させる足取りで、左右に揺れる腰を強調してベッドへと到着)
(両手をついて靴を履いたままベッドへと乗り上げれば四つん這いになりました)



大変お待たせいたしました、モモンガさま。
バニーでございます。じ、じろじろ…見てください……♥
体の線がハッキリ出てしまいますから、できるだけ貴方様以外の目に触れさせたくはないですが……
モモンガ様がご覧になられるのでしたら、是非とも穴の開くほど…見つめて頂きたいと申しますか、
あっ、でも…その……あ、あまり焦らさないで下さいませね……♥
(四つん這いの格好で誘惑するようにお尻を揺すってみせれば、白い尻尾がフリフリと目を引く)
(零れそうな乳房は、心もとない支えに見えながらも、はみ出しているのは「me♥」の部分だけ)
(おそらく彼と、目を瞑ったままでもハッキリこの衣服の下を思い描けるだけのセックスをしてきたにも関わらず)
(こうして衣装を変え、それを乱される瞬間というのはちょっぴり興奮するというか)
(変身できないドッペルゲンガーだけに、衣装替えによる好奇心は人一倍強いかもしれない)
(彼の眼差しの行方を追うように見据え、ちょうど胸元に止まったタイミングで)
(左乳房の生地を指で摘んでぺろん、と捲り下ろせば)
(ハート型のニプレスが乳首を覆い隠しており、ぺろりとピアスの空いた舌を見せて挑発的に微笑んでみせる)
(勿論ただのシールなので、ちょっぴり膨らんだ乳首のシルエットは健在であるし)
(何ならそこに取り付けられたハート型のピアス飾りまで浮き上がっているので)
(隠すという意味合いではあまり役に立っていないし、乳輪もちょっぴりはみ出している始末です)
(「Touch me♥」の刻印はハッキリ露わにされたので、挑発の意図をもはや隠さず)
(ニプレスに手を掛けて見せつける―――フリをして、もう片方のカップをズラせば)
(卑しく細めた目が、彼を焦らしているのだと暗に告げていた)


805 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/22(日) 01:05:21
【あっ、後半だけで構いませんし、何でしたら簡単におやすみちゅっちゅモモンガさまだけでも結構ですので!】
【ついつい、その…誘惑には気合が入ってしまうものなのです…。申し訳ございません】


806 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/22(日) 01:30:23
>>804
(今日は早々にコーヒ事件があったのでお風呂が比較的早かった)
(そこからえっちしてえっちして、お休みともなればしっかりえっちしてるなと思うくらいに浸る)
(漸く心地よい疲労と共に休んでいると今日がバニーの日だと知り、終えたばかりなのに興奮していた)
(先に寝室に戻り、腰にタオルを巻いた状態で彼女を迎える)
(ベッドで足を伸ばして背中を背もたれに預けながら、ナーベラルを待つ)
(もはやウサギさん魔法はほぼエッチなことにしか使っていない。ユグドラシルなら怒られているところだ)
俺贅沢なことしてるよなー。ペロロンチーノさん血涙流してそうだよなー。
(待つ時間とは幸福であり、同時に浮き足立つ時間でもある)
(天井を眺めればなぜか満点の星空に浮かぶ旧友を思い浮かべた)
(彼ならばもし転移してもきっと色に溺れてくれるだろうと言う信頼だ)

………あぁ、待ち焦がれたぞ。改めてみるとこうだいたんと言うか……興奮すると言うか!
お前のそう言うところが可愛いのだ。ならば穴が空くまで見てやろう。
……これは、ニップレスか。フフ、やらしいな。ほらこうするとさらにエロいぞ。
ほら、お前の好物だ。ウサギらしく跳ねて見せよ。ちゃんとピョンピョン言うのだぞ♥
(目の前で揺すられる白い尻尾に理性が蒸発するのがよくわかる)
(隠されると言うのはいやらしさを生む。そんな興奮を覚えながら、眼窩の炎は大きく燃え上がる)
(視線は熱を持っているかのようにナーベラルの乳房に当たり、彼女の手でそこがずらされれば感想を口にした)
(それだけで少し攻め立てつつある。捲られたそこに少し炎が強まり、ピアス付きの舌での挑発にタオルが押し退けられる)
(屹立を見せつけながら、微笑みを浮かべニップレスごしに乳首を爪先でカリカリと引っ掻いて見せた)
(ずらされたカップの中央に手を掛けておへそまで引き下ろせばその意味はヤル気であるということ)
(背もたれに背中を預け、勃起を見せつけながら手を引くと股がらせる)
(焦らしてくる彼女を焦らし返しつつ、我慢できぬとばかりに勃起を押し当てずらしハメる)
(まだまだ余裕だと言う顔をしながらいきり立つ陰茎は彼女の中をゆっくりとかき混ぜ朝まで求めていくのでした)


807 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/22(日) 01:33:19
>>805
【フフ、大丈夫だとも。それでは今夜はこれで休むとしよう】
【気合いが入ると言うナーベラルは本当にかわいいな。朝まで愛してやる】
【今夜も長い時間の付き合い感謝しよう。ありがとう、ナーベラル♥愛しているよ】
【ゆっくり休んでくれ、おやすみ♥】


808 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/22(日) 01:46:47
>>807
【ありがとうございます、モモンガさま!】
【あの、変なことを言うのですが…………おチンポってエッチですよね!】
【興奮のバロメーターと申しますか、モモンガ様の視線の動きに乗じて】
【ムクムクとちょっとずつ大きくなって、反り返ってタオルを跳ね除けるところなど】
【ナーベラルはとてもエッチだと感じるのです。グロテスクですが、よくよく観察しますと】
【……こう、モモンガ様への贔屓目有りですが、可愛く見えないこともないですし!】
【いえっ、少々フォローが無理やりであったことは自覚しておりますが!】
【でもモモンガ様のおチンポだったらずっと見ていてもいいですね、ウフフ】
【こんなにエッチな器官を生やしていてお恥ずかしくないのですか?モモンガさま♥】
【……えへ。えへへ。モモンガ様が抱きたくなるような、そんなお誘いをせねばならないわけですから】
【可愛く思って頂けたという事実が私へのご褒美に他なりません。あ、あと…えっちも…♥】
【気合が入るというものではございませんか。……あ、朝まで……えへへ、よろしくお願いいたします】
【ぴょん♥ぴょん、ぴょん♥】
【こちらこそ夜更かしさせてしまって申し訳ございません。ありがとうございました】
【わたしもモモンガ様をっ…あ、愛して…おります…♥はぁぁ…もう、好きぃ…♥】
【ドキドキして、モモンガ様のことが頭から片時も離れません】
【おやすみなさいませ、モモンガさま。また明日。……ぴょん♥】


809 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/22(日) 10:57:24

………はぁッはぁはぁ、もうこんな時間か。ほら、ぐったりせずにしっかり締めるのだ。
えっちなウサギらしくしつけてやるぞ。ナーベラル♥
イけ!俺のことだけ考えて果てろ!
(寝室に響き渡る肉を打つ音は朝まで続く。体位は騎乗位から後背位へと変化し彼女の腕を取って突き立てていた)
(すでにぐったりしていたナーベラルを無理矢理引き起こし、子宮にぐりぐりと亀頭を押し付ける)
(一度勃起すれば萎えることのない情動と衝動を遠慮なくぶつけていく)
(宣言通り朝まで止まることなく、ナーベラルの内ももの♥はさらに増えていくこととなる)
(大きく震え奥を擦ると、ドクン♥と跳ねてナーベラルの下腹をさらに膨らませていく)
(注ぎ込まれた熱い精液はナーベラルの中を満たし、ひとつの区切りを伝えるのだった)


810 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/22(日) 11:22:57
>>809
は…ッ……は、ぁッ………イ、くッ……イく、うぅッ……♥
イくっ…イく…!イ……く……ッ…、んッ……はへぇぇッ…♥
(あれから一切休み無く続いたご寵愛に、元気にぴょんぴょんと跳ねていた兎の面影はない)
(腕を取られて無理やり四つん這いの体勢を維持してはいるものの)
(顎先はシーツの上と埋められ、発情で荒くなった呼吸も流石に息切れの様相である)
(ぐりぐりとモモンガ様のおチンポが子宮を押し上げる感触に)
(すっかり快楽の蛇口は壊れたようにも、カラダを痙攣させ)
(突いている最中にも何度かお漏らしをしてしまう程で)
(捲り下ろされてすっかり乱れたバニースーツは大きくズレており)
(露出した乳房はベッドで先の方を平らにしながらも、激しい抽挿に前後して隆起した乳首が擦れる)
(片方は完全にニプレスが剥がれているものの、もう片方は剥がしかけで)
(覗かせた乳首から下がるピアスをどうにか粘着して留めており)
(シーツに先端が何度も押し付けられてほぼほぼ皮一枚で貼り付いているというところ)
(破られた網タイツの隙間を野太いおチンポが何度も何度も行き来し)
(射精と同時に突っ伏していた頭が大きく上向いて、お尻の高さまで持ち上がれば)
(すっかり蕩けた表情はアヘ顔と呼ぶに相応しく、頭のナカはもれなく隅々まで法悦で満たされ)
(朝までで何度目かになる潮を噴いて、どろりと逆流して垂れる精液の上へと落ちていき)
(たっぷり濡らしたシーツの上。どこが結合部かは一目瞭然という有様であった)

お…おッ、おひゃよう…ござい…ますぅぅ…モモンガさまぁ……♥
……はぁっ、はぁッ……お、おチンポぉ……モモンガさまの、おチンポ…きもぢいぃィ…♥
…今回も…っ、エ、エッチな兎をお使いいただき、ぃ……ありがとう、ごじゃいまひた…♥
(腕を引かれたまま、目線を背後に投げれば、細めた目に、媚びた口元)
(卑しく弧を描く唇からはいくつか股を分けて溢れる唾液。とめどない発情の痕跡である)

ほ、本日も…御身と過ごすことができて…うれしい…です…。
えっと…あの……わ、わたし……刻限は16時ていどに、なります…ので……
そ、それまで……よろしくおねがいします、ぅ……♥


811 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/22(日) 11:40:12
>>810
………フフ、素晴らしい締め付けではないか。だが先日の体力はどこに行った?回復はしないのか。
(無理矢理引き絞ると言うよりは腕を取ることで、そう言う演出と言う要素を醸し出していた)
(そのため顎先をシーツに埋めたナーベラルを無理矢理に引き上げたりはしない)
(身に纏ったバニースーツは大きく乱れ、乳房は露出しもはや着ているとは言いにくいものになっていた)
(剥がれ掛けたニップレスがいやらしく揺れ動き、突き上げる度に剥がれるのではと思わせる)
(強く突き立て射精しながら彼女のお尻を叩き、この交わりを刻み込むように注いでいく)
(シーツは彼女の小水と潮、精液と愛液の入り交じったモノに濡れ落ち夜の激しさを物語っていた)
(どこかカタチ作るそれに目を落とし笑うと漸く彼女の手を離して倒れることを許すのだった)

おはよう、ナーベラル♥フフ、たまにはこんなカタチも悪くはないだろう?
よしよし、えらいぞ。ナーベラルはえっちなウサギだものな♥
(切れ長の瞳に鋭い視線、どこか低い声音で人間を恫喝するナーベと同一人物とは思えぬ姿)
(それに興奮を覚えながら、彼女の上に覆い被さり頭をよしよしと撫でる)

私もだよ、ナーベラル♥フフ、ダメだ。今日は離さない。
と言うわけにも行かないか。すまないな、たまには意地悪を口にしたくなった。
まぁそんな気持ち、程度に受け取ってくれればいい。
時間までよろしく頼むぞ、ナーベラル♥


812 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/22(日) 11:56:09
>>811
あ、んん…♥はぁー、はーッ…♥
モモンガ様ぁ……、あの…あの……はい…♥
刺激的な夜を共に過ごすことができて…光栄でございます。
…え、えへへ……この体勢、辛くはございませんか?平気ですか?
(締め括りのスパンキングで昨日の朝からカウントの続く♥はついに4つに達し)
(膝を立ててお尻だけを上げたままの格好で)
(上にモモンガ様が伸し掛かってくる心地に感じ入る)
(おチンポが深く埋められたままで、頭を撫でて下さるスキンシップに強い満足感を覚えれば目を伏せる)
(このまま寝入ってしまいそうな程ではありますが)
(呼吸に肩を上下させ、ほんの僅かに身動ぎするだけでも肌やナカが擦れて)
(いやらしい気持ちが燃焼し続ける淫蕩の限りを尽くした翌朝、といった始まりではございました)

そ、そんなぁ…♥
なんて……えへへ。いいのです、そういう一言が私の幸福感を高めて下さいます。
こんなにエッチばかりに没頭して、それでもまだそんなお言葉をかけて下さるなんて、
モモンガ様の愛情はとてもとても深いものでございますね。大好きです…♥
さ、さて…それでは……あの……まずはお聞きしたいことがございます。
モモンガさま、今週は…いつ、お会いして下さいますか?
この時間もわたしにとっては結構なドキドキの瞬間なのです。
たくさん会えるといいな、と。い、いかがでしょうかっ?
そして本日は…このままエッチの余韻に耽りながら、イチャイチャお話をしたいです。モモンガさま。


813 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/22(日) 12:19:56
>>812
………ふぅ、ふぅ…ふぅ…ナーベラルこそ…辛くないか?少し体勢をかえるか。
フフ、これならナーベラルの顔も見やすいしな。
よしよし、ナーベラル♥愛してるぞ。
(より深く彼女の奥を突き立てて、淫らな体位で押し付けながら首もとに手を回してぎゅうっと抱き締める)
(深く強く突き立てながら、彼女の肌や吐息を感じながら程好い疲労感と倦怠感を強く感じた)
(彼女の身動ぎひとつで擦れた様に快楽が走り、繋がっているような感覚がより深い感情へと繋がる)
(ごろんとナーベラルの横に身を投げると彼女の頭を抱いて胸元に抱き寄せて、目の前のウサ耳にふぅっ♥と吐息を吹き掛けた)

それならばよかった♥フフ、今日は少し昨夜の気分が残っているかな。
お前とシても足りると言うことはないとも。お前に向ける愛情は尽きぬとも♥大好きだぞ。
うむ、今週は水土日と空いている。そんな風に聞いてくれるところが本当に可愛いな。
私も会いたい。たくさん会いたいぞ。
うむ、そうするとしよう。こうしてするピロートークも素敵なものだしな♥
好きだぞ、ナーベラル♥


814 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/22(日) 12:53:04
>>813
んッ、あっ…♥モモンガさま…。
も、もう…勝手に抜いたらなりませんよ…♥
…むふー♥ナーベラルもモモンガ様を愛しております♥
えへ、くすぐったいですよ。ちゅ…、ちゅ……♥
(ちょっぴり腰に負担のかかる体勢とはいえ、それも今更なお話)
(後背位はこれはこれで深い挿入感が好きなので、ちょっぴり惜しい…とはいえ)
(位置を入れ替えて横向きに抱き合えば、彼の胸元でもぞもぞと動き)
(愛蜜と白濁に塗れたおチンポを手で扱きながら、再び挿入)
(心よりもカラダの方がずっとウサギらしく寂しがりやのようです)
(しっかり奥まで埋めれば、彼の胸骨にキスを落としていき)
(これも一種の耳責めと昨晩再発動させた耳も音を良く拾うだけに敏感で)
(ぴくん…とカラダが跳ねれば、その心地よさをお腹のナカで語ります)
(どこが感じるのか、ですとか、今どんな状態なのか、とか……)
(その反応は如実におチンポに対して伝えられる心地なので、いつも以上に全てを知られてしまうような)
(日を跨いでのエッチのピロートークは、より赤裸々にお互いを曝け出し合っている気持ちになります)

わ、私も…そうですね。昨夜はとっても興奮しましたし、
ずっとお喋りしていられる心地ではありましたから、その続きを行っているようなものなので。
おねだりに乗ってきて下さるモモンガさま、とってもえっちなんですもの。フフ。
むむ!かしこまりました!えへへ、今週は比較的長く一緒にいられるということですね!
これは嬉しいものです。ま、また…たくさん……えっちできますね……♥
えへへ、まずは次回の逢瀬までのお勤めを頑張らなくては。
モモンガさまとエッチしながらお話するの、好きです…♥
こう、事前に準備をしてから行うものとはまた違った趣があるといいますか、
短い時間の逢瀬でお話だけで別れちゃうのもアレですし、
スキンシップを図ろうと試行錯誤した結果なのだろうか、ですとか…
いつのまにかなんとはなしに行ってはおりますけれど……はい。
モモンガ様のご負担でなければ、ナーベラルとしては非常に好ましいところではございますので、
お嫌でない時はこうして付き合って下さると嬉しいです。
ところで近頃モモンガ様がケーキを配って下さっているのですが、
3周年を迎える頃にはまた魔導国の速報もありそうではございますね。
今年のハロウィンではそろそろ出番を頂けそうな気がしております。
モモンガ様の仮装は是非とも欲しいですが!
お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ!と何度も寝室に押しかけるモモンガさま…♥
そ、そんなお姿を妄想することも多くなりました。……この関係性からの連想ということで!
モモンガ様が何度も悪戯しにくるということで、狼や人狼系の仮装をして頂き、
私の方は赤ずきんモチーフなどでもいいかもしれません。食べられたい赤ずきんです!
ウフフ、実装前が一番妄想が膨らみますよね。


815 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/22(日) 13:15:45
>>814
フフ、なに体位を変えるだけさ。
こうしてお前と繋がっている心地は堪らないものだとも♥
こうしていちゃいちゃするのもとてもいいものだとも。
ん、ちゅ…ちゅぅ…ちゅ♥
(変則的な後背位がえっちの体勢ならこれは向かい合うお話しのための体勢)
(胸元のナーベラルを抱きながら、彼女の手で挿入させる心地がとても気持ちいい)
(しっかり繋がりながら、彼女の体を抱いて敏感な耳に優しく口づけを落としていく)
(それによりカラダが跳ねれば、それに繋がるように彼女のナカに入った勃起がかき混ぜるカタチになる)
(言葉よりも雄弁に語るそれは、夜よりも気持ちが落ち着いているせいかより鮮明に感じられ、羞恥心を誘うのだった)

フフ、そうだな。昨夜の続きと言ってもいい。さながらデザートのような心地だろうか。
ゆっくりお茶を飲みながら会話するようなそんな心地だな。
お前にねだられればもちろん乗るとも。殊更に興奮させられてしまうさ、ナーベラル♥
うむ、そうなるな。水曜日は恐らくいつもよりは早く眠ることになるが夜まで問題ない。
フフ、たくさんしたというのにナーベラルはえっちだな♥
励むといい、そのご褒美にたっぷり抱いてやる。
そうだな、こうしていると感覚を共にしている心地がよくわかるとも。
フフ、気がつけばいつの頃かしていたな。確かに突発的なものであり、他に類を見ないものではあるか。
嫌なんてことはないさ、むしろ私からしたいと思うところだとも。恋人を手にしたいと思うのは私もまたそうだ。
うむ、2.5周年だからな。しかしピックアップと言うにはかなりでにくい気がするが!
順当に行けば出番は回ってきそうではあるな。最近あまり出番のないエントマとの組み合わせあたりだろうか。
過去にハロウィン絡みのネタもあったな。私も仮装をすることになりそうだ。
順当に行けば吸血鬼あたりだが、シャルティアがあれしかねないしな。
ナーベラルが言うように狼が妥当だろうか。フフ、赤ずきんナーベラルを食べてしまうぞ♥
そうだな。それもまた正しい楽しみかただとも♥ワクワクするしな。


816 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/22(日) 13:50:39
>>815
あッ…、…ぅんッ…♥……ッ、あ…ん。あんっ……ま、また…イッちゃいそう……です…
はぁ、んっ…モモンガさま、おチンポ…大きい…ままですね…
み、耳は、あの…敏感なので……あまりいじめられますと…えへ、困ってしまいます…♥
これはナーベラルも反撃せねばなりませんねっ。ん、ッ……ふ、んんッ…♥
(彼の胸にしがみつきながら、大きくそれでいて過敏な耳は格好の的であると感じた)
(スローセックスなのに勃起はしっかり熱く、硬さを保ったまま)
(いやらしい気持ちが湧いてくるのも致し方のないものといえます)
(ぺりぺりと残るニプレスを剥がすと、彼の首元に顔を埋め、肋骨に乳房を押し付ける)
(むにむにと歪む乳房。骨の内側に両方のピアスを引っ掛ければ、ハートの飾りがひっかかり)
(身動ぎする度にピアスに引かれた胸の先端から伸ばされ、快感に悶えれば)
(ぐりぐりと左右にお尻を動かし、押し当たる亀頭に最奥を擦り付けて)


モモンガ様のお口から、昨夜の興奮が残っているだなんて…
そのように聞かされますと、ついついそうした気持ちを引き出したくなってしまいます。
デザートは別腹とはいえ、そちらでもお腹を満腹にするような試みですね。
はい。かしこまりました。……い、いつもぎりぎりまでえっちのおねだりばかりしてしまうので、
水曜は少しだけ早めに凍結し、余裕を持ってえっちできるようにがんばりますね。
思えば様々なことがえっちに浸食されている気はいたします!
始めこそ、もう少し切り替えがしっかりしていたような気がするのですが、
えっちの頻度が増えるばかりか、おやすみエッチにおはようエッチ、
果てにはいってらっしゃいのエッチまで習慣になってきておりますしっ!
で、でも……モモンガ様がナーベラルを発情させるからいけないのですよ…♥
魔導王モモンガ様にお越し頂きたいのですが、あまりにも確率的に厳しいですね……
これ、お招きできなかったら、どうして私の元に来てくださらないのですか!と
モモンガ様を襲っても許されるやつでしょうか!?
しかしわりと最近は毒や火傷、出血などの状態異常の需要が上がりつつあるので、
私も適職の者をお招きしたいところではありますね。
去年はデミウルゴス様にソリュシャン、シズの組み合わせでしたから、
男性から一名、プレアデスから二名という形式で今年もありそうな予感はございます。
モモンガ様がお越しになると事前に察知していれば、手ぶらで参加するのですが、
個人的な嗜好としましては、カゴいっぱいのお菓子をですね……
モモンガ様の策略で皆に配り終えて、手持ちがなくなったところを襲撃されたいですとか、
そういった欲はございますね。ちょうど先程までシていたような体位でされたい…気持ちです…。
元のお離しになぞらえて、ベッドで眠る姉妹を起こしたかと思えば、モモンガさま!
そんな展開から床に組み敷かれるのも興奮しますし……
えっと…私、今日はなんだか発情を隠しきれないというか、
口を開けばモモンガ様とえっちしたいとか、犯されたいみたいな事ばかり申し上げてるような気がします!
お恥ずかしい限りではございますがッ、あのっ……<兎の耳>もそうですが、
獣耳を生やしたモモンガさまって可愛くないですか?私、とても胸がぎゅぅーってなるのですが!


817 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/22(日) 14:40:22
>>816
なんだ、これくらいでイッてしまうのか?スケベだな、ナーベラルは♥
お前を抱いているからな、萎えることなどあるはずもないさ♥
ちゅ……ちゅちゅ…っ、ふふふ……それはもっとしてほしいと言うことかな?
ふっ…んん…なかなかにいいぞ…♥
(彼女の中に埋められたそれは萎えるどころか雄々しく隆起し、敏感なウサギ耳に口づける)
(固い歯を優しく押し付けて、啄むように優しく何度も口づけていき)
(目の前でニップレスを剥がす姿も興奮を誘い、彼女の乳房が埋められれば興奮の炎は空に燃え上がる)
(彼女の温もりを感じながら、引っ掛かるピアスのハートが心地よい)
(腰を使うナーベラルに応えるようにこちらもゆっくり回すように腰を使えば彼女の乳房もまた引かれるのだった)

フフ、そうか。常に思っているさ。なんなら数日経っても残っていることすらあるとも。
デザートで満腹になってはいけないということはないからな。これもまた新しいと言うか強い興奮だとも。
フフ、えっちはするのだな。その辺りがナーベラルの可愛いところだとも。
ゆっくりお前を可愛がってやりたくもあるな。
そうだな、おやすみ、おはよう、いってきます、時には帰ってくるなりおかえりのえっちもあるか。
関係性の変化を表す意味でも私は好きだぞ♥ナーベラルがえっちいのは否定しないがな♥
あまりにも低いからな。うん。私もつい最近やっと初期の星5が揃ったな。
揃うや否や2体目がすぐに来たが。
フフ、構わないぞ?そういうものもまぁ時節に絡んだ思い出として残るしな。そんなところが好きだぞ。
それはあるな、と言うか敵のオートリジェネと状態異常が強すぎるのだ!
シズニィはその辺りがとても強いな。環境の変化と言う奴だろうか。
そうだな、出番的にはセバスかコキュートスあたりだろうか。ナーベラルの出番は大いに期待できるな。
フフ、実は去年もそう言っていたのを記憶している!
赤ずきんナーベラルを襲うにはやはり後位だな!獣的にも!
なるほど、ユリだと思っていたら私と言うのも面白いものだ。
いいのではないか?好きだぞ、お前がそんな風に気持ちを口にしてくれるのは。普段は恥ずかしがり屋だからな。
私がか?フフッ、これは意外だったがそう言われるのは悪い気はしないな。むしろ嬉しいとも。
あまりそう言うことも少ないしな。しかしこうそう言われると意識してしまうな!


818 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/22(日) 15:30:03
>>817
はッ、あっ……あぁッ……、だ、だってぇ……♥
…モモンガ様のご認識ですと、えっと…ち、乳首はアクメスイッチということですし…♥
快感に火照っている最中に、耳を責められるのは…意外に堪えるものでございます…っ…
んッ…くっ、ぅ……ああぁンっ…♥あンッ…んんーッ♥イくッう…♥
ああァ…モモンガさまぁ……イッ、イっへ…しまいまひたぁ…♥
(耳と乳首、子宮口を丹念に刺激される格好となると、口づけだけで身を捩らせる始末)
(錨のように彼のカラダに引っ掛けたピアスが不自由に身動きを固定し)
(大きく身を跳ねさせれば、乳首がぎゅうっと引っ張られて快感に駆け抜ける)
(そうなれば当然、絶頂の心地はおチンポへ射精を促すかのように淫らな抱擁として絡みつき)
(耳への口づけひとつで連鎖して起こる性的反応)
(それだけでも、ようやく快感が静まりかけたスローセックスを再び極楽へと引き上げるものだが)
(モモンガ様が腰を使い始めると、いつも本気の発情を暴かれるのも摂理なのです)
(絶頂したばかりの過敏なナカを掻き回す熱を持ったおチンポは)
(孕みたがりの子宮を圧迫して押しつぶし、抽挿などの激しい腰使いが無くとも)
(連続でイかされ、ちょろナーベの一面が発露した)
(ぷるぷると彼を掴む手は震えており、お漏らしをギリギリ我慢して堪えるのでした)


それは…なんとも嬉しいものです。数日の間も私を想ってムラムラと興奮なされているのですね。
モモンガ様ってば、えっちです…♥その興奮を鎮められるように、
しっかりと有事に備えて撮影にも手を入れていかねばなりませんね。
い、いえ…別に娼館に赴いて下さっても結構ですが……。
…え、えっちは……します。…しますとも。…な、なにゆえにしないと思うのですか。
ナーベラルは御身におチンポを頂けている時が一番頭の中いっぱいの幸せなのです。
…あっ。そうでした!おかえりのえっちも時にはございますね!
お会いするなりモモンガ様に組み伏せられて、滾る劣情をぶつけられるなんて……たまらないわ…♥
まぁ、現実的には私の方から迫って慈悲を乞うている印象が強いですが。実際どうなのでしょう。
……♥…さ、左様でございますよ?ナーベラルはえっちです♥淫乱です♥
い、虐められたくて挑発する変態マゾでございます…♥
(開き直って赤面しながら宣言するも、セルフ羞恥プレイが興奮に拍車をかけました)
私がモモンガ様を襲うと、だいたい最初の3分くらいだけ優勢で、
15分も経つ頃には自分から迫っておきながら許しを乞いているような予感もします…
し、しかし……考慮には入れておきましょう!
リジェネはパッシブでなく、専用バフなどでいちいち掛け直して欲しいと思うナーベラルです。
レギィが3、4回連続で全体攻撃の爆棺を使用してきた時には、
席を立ってルプスレギナの頬を何度も引っ張ってきたくらいです!!どう見ても魔法でしょう!
……う。……思い返してみれば、確かに薄っすらと記憶が蘇ってきたような……
わ、わたし…無意識の内におあずけしておいた欲求を再度告げた事になるのでしょうか。
ちょうどこの頃になって思いついた、みたいな口ぶりでしたのに恥ずかしい…!
ナーベラルの中ではハロウィンに赤ずきんプレイがシたかったのだと、認めねばならぬようです。
…はっ、左様でございます。…バックは、好きなので……♥
悪い狼モモンガ様にぎゅうぎゅうに乳房を握られたり、お尻を掴まれたり、
下腹の紋章に爪を立てられたりしながら、お尻が赤くなるまで…お、おチンポ入れてほしいです…♥
ところで私がこうしてモモンガ様にされたい内容を思い返してみますと、
心の準備ができていない内に襲われたいといいますか、サプライズを求めているような気がします。
覚悟してから襲われる形ですと、しっかり従順に受け入れられる…ということもありますから、
本当はシて頂きたいのに…イヤイヤ言いながらも迫られたい…みたいな……
そんな欲望が透けて見えるようでちょっぴり、いえ……多目に恥ずかしいものですねッ!
…御身が仰るように、私はむしろ…普段は恥ずかしがって、なかなか段階を踏んでいかないと、
こういった発言を連発しづらい心模様なのでっ!…で、できるときにしておきます…
モモンガ様も私におねだりをされるよりも、焦らして私に迫らせたいですとか、
そういった嗜好などはあったりしますか?
…い、今がチャンスです!便乗して告白すれば、羞恥の傷は浅く済みますよ!
おそらくモモンガ様に頭の飾りとしての耳が似合うというのは、
普段のローブで肩に付けた角のような飾りを見慣れている事も関わっている気がします。
お、おチンポ…咥えられて見下ろす御身をお窺いした時に……
耳がぴくぴく…していたりなどしたら、…もっとご奉仕頑張りたい、とかなりますからね!
おそらくモモンガ様尻尾などにも類似効果が期待できるかと!
モモンガ様はとてもエッチな御方ではございますが、
大きく喘ぐというよりは、ちょっと我慢して声が漏れるくらいのタイミングが個人的に一番エッチだと思っております!


…と、そろそろ時間が迫ってまいりましたので、
次は簡単にだけお返事して本日は出立しようかと存じます。
…きょ、今日は…離さない…おつもりなのでしたら……
雑魚まんこ…なのですし、体力的に消耗させて首を縦に振らせる選択肢も…ございますよ…♥
む、むしろ…あの。モモンよりいいだろ?と言われても頷くことはございませんが、
出掛けないで俺とセックスする方がいいだろ?と御身に問われると、
余裕がある時は再度尋ねられることを期待して答えを濁しますが、
今日のように余裕がない時ですと、頷きつつ耳や尻尾がぶんぶんと肯定に揺れそうな心地です…♥
で、では…どうぞご割愛頂ければと。


819 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/22(日) 15:54:11
>>818
私がそう躾たからな♥過敏で反抗しやすくイキやすい性感帯だ♥
今度はこちらもそう躾ようか?ナーベラル♥
耳でイケるようにしつけてやろうではないか。かぷっ……ウサギ耳だからこそできる行為だな♥
ほぉ、もうイッたのか?まだだぞ、俺が射精するまでしっかり耐えるのだぞ♥
くっ、うぅ………イクぞ。ナーベラル♥
(耳に乳房に子宮、3点に口づけるような体勢は普通はなし得ない淫らな行為であり、動く度に乳頭経由で走る快楽)
(突き放すかのような腰使いに反して広がる快楽はナーベラルを容赦なく攻め立てる)
(子宮を突かれて乳頭でイク、そんな反響を引き起こす中、耳に優しく歯を立てる)
(優しく歯を立てて動きこそ小さいもののその行為の激しさはスローセックスの域を当に出ていた)
(絶頂し震えるそこに突き立てられる焼けた鉄杭の様なちんぽ)
(動きの幅は小さいが、その激しさはいつもと変わらず降り幅が小さい分速度で圧倒していく)
(絶頂するナーベラルをさらに攻め立てるようにお尻に手を掛けて押さえ込むようにしながら、射精するのだった)

フフッ、お前を思わぬ日はないとも。過去の映像はしっかり取ってあるしな!ナーベラルの自撮りも含めて!
ほぉ、しかし妬くだろう?ユリやソリュシャンを抱いたと聞くと妬くのではないか?
フフフ、すまない。おまえがいじ、しくてつい意地悪をした。
まぁおかえりはそこまで頻度は高くないからな。流石にどうなのだと思わなくもないしな!倫理的に!
ナーベラルから、と言うのもあるがおかえりのえっちに限定するなら立場的にも私からが多いだろうか。
あとは執務中のナーベラルを襲ったりとかな。
フフッ、そうだったな。年中発情している変態ウサギだものな?
(赤面しプルプルしながらそう宣言するナーベラルにしっかりご褒美の追い討ちをするのでした)
フフフ、なにやら印象的なので覚えていたとも。しかし昨年のはなしをこうしてできるのも幸せなことだ。
なに、アイディアとはやはり巡るものだ。季節ものなら当然のことと言えよう。
バックが好きとはいやらしい赤ずきんだな。お尻を叩きながら奥まで犯してやろうではないか♥
狼として爪を立てるのもとてもいいな。
うむ、帰ってくるなりや執務中に襲うと言ったものはそのあたりの要素が強く入っているしな。
イヤイヤ言いながらも迫られたい、と言うのはわかる。私としてもそう言う抵抗はとても好きだ。
恥ずかしがり屋なナーベラルの反応としてはわりとごく自然とも言えるしな。
そんなところが可愛くて好きだ。
そうだな、どちらのナーベラルも好きだな。お前は私の好みのままに応えてくれているとも。
そうだな、いやらしく言い直させると言うのは好ましくしてみたいと思っているが……フフ、満足してあまりないな。
その話を聞くと尻尾のようだと思ったがまさかいわれてしまうとは!喜んでいるときは耳がピンと立ち、視線を向けると尻尾が大きく揺れていたりな。


さて、割愛させてもらったが間に合ったかな?
フフ、ならばこのまま組付して離れようとするナーベラルをえっちで躾てしまおう。
今日はおやすみだ!だめだ、離さない!と親としてはよくないが俺様な恋人としてはありだろう。
ナーベラル、いくな♥今日はこのまま俺のとぎをせよ。
と言いつつ、見送ろう。尻尾を振りながらあとをついていく方が好みかな?それは後ろ髪引かれそうな気もするか。


820 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/22(日) 16:23:40
>>819
本日もありがとうございました、モモンガ様。
では私も名残惜しいところではございますが、ご挨拶だけさせて頂きます。

…お、おやすみでございますか…?ですが…漆黒の片割れが長期不在にしておりますと、
やはり色々と人間達にとっても不信感を抱かせますし、我々にも不都合があるのでは……?
(非常に魅力的なご提案というか、自分からお願いしたのであまり強くイヤイヤはできないけれど)
(モモンガ様の射精を受けて、ゾクゾクと疼くカラダにとっては強力無比なお誘いである)
(勿論ナーベラルの中で答えは決まっているのだが、曖昧に焦らして引っ張るのだが――――)




はひぃ…♥はッ……はッ……、あ……へぇッ、ふへぇぇ…♥
い、いきません…ナーベラルは…本日は…お、おやすみ…ですぅぅ…♥
今日もひきつづき、あ、あなたさまの…伽をさせて、いただきます…
ナ、ナーベラルは…モモンガ様専用の肉便器…なのです、からァ…♥
はぁーッ、はぁーッ……あ、飽きるまで…孕むまで……どうぞお好きなだけ……
精液でも小水でも…わ、私に注いでくださりますよう…お願い申し上げます…モモンガ、さまぁ…♥
(3分も持たずに陥落し、彼の突き上げと同時に我慢していたおしっこが溢れ出ると)
(今朝の痴態を思わせるような酩酊状態へと早戻り)
(不自由な呂律で彼の歯列を舐めしゃぶり、先程からカラダを離したりくっつけたりと)
(何度も自らの仕草でアクメスイッチを酷使して、何度も絶頂を繰り返す姿は浅ましい淫乱の本性)
(ウサギの性質が強くなるこの格好だと、いつもより我を忘れて発情に呑まれてしまう心地であった)
(連日、セックスする為だけにお休みを申請したナーベラルはますますモモンガ様とのセックスに依存し)
(これから明日の朝まで、それこそ命の危険を覚えるレベルまで法悦を感じられると思えば)
(その想像だけで至福に瞳を発情の色が混じり、もはや頻発するハート目状態となり)
(ひたすらにおねだりとセックスへ耽る一日を過ごすこととなりました♥)


【……今日は、あの…ちょっぴり発情が過ぎた気がしているので少しだけ、反省します…】
【お風呂モモンガ様も素敵ですが、えへ…このままエッチを続ける方が今日はよろしいかな、と】
【本日もお付き合い下さり、ありがとうございました。とっても素敵でしたよ、モモンガさま!】
【それではまた次回、お会いしましょう!愛しておりますー!モモンガさまぁー♥】


821 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/22(日) 16:55:33
>>820
【まさかの3日目に突入と言う淫らさもたまには悪くないものだ。故に反省は不要だとも】
【思えば初めてのことな気もするしな。なかなかに新鮮だ】
【お風呂にはあとでいくとも。もちろんえっちしながらな!】
【こちらこそありがとう。とてもよい締めだった。たっぷり堪能させてもらったぞ】
【またお前に会う日を楽しみにしていよう。うむ、また会おう】
【愛しているぞ、ナーベラル♥大好きだぞ】


822 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/23(月) 15:16:08

………ハッ!1日しか経っていないのにナーベラルに会いたい!ではなかった。
(執務の休憩時間、お部屋に戻ると最近横になるとナーベラルを抱いているせいかなにもないと手持ちぶさたになる)
(なのでそっと筒状の抱き枕を抱きながら、ゴロンゴロンとして落ち着くとそれをインベントリにしまいしまいし)

ゴホン、少し連絡せねばならぬことができたのだが水曜日だが少し予定が不安定となってしまった。
明日の夜には確実なことが伝えられることになる。振り回すカタチになってすまない。
それと、代わりでもないのだが明日が空くこととなった。ナーベラルさえよければと思う。
返事も出来るかわからないタイミングだしな。私はいつもの時間にここにいるので問題なければでいい。
もし任務などあればそちらを優先するといい。毎度毎度休ませるわけにもいかないしな!
と言うことでそろそろ私も執務に戻るとしよう。ではまた会おう!


823 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/24(火) 10:55:24
さて、ナーベラルを待つとしようか。
まぁ気づかなくても仕方ないしな。任務もあるしな。
あんまり休ませると、パンドラズ・アクターはなにも言わないがアルベドに怒られるからな。
いや、アルベドは最近怒らないがそうなると代わりにシャルティアが………。
いや、シャルティアも最近は、「アルベド達だけうらやま……いや、ズルい」と言うだけだが。
アウラに怒られるしな。
(お部屋に戻るとすとんとソファに座る。今日は扉に背を向ける側のソファに座り、落ち着きなくそわそわする)
(見える側に座らないのは興奮と緊張のため、敢えてでありふと振り返るナザリックの近況は平和そのもの)
(どこか落ち着きなくそわそわしつつ、何度も後ろをちらちらとするのでした)


824 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/24(火) 12:15:55
>>823
おはようございます、アインズ様!お待たせして申し訳ございません!
むむ、もう少し私が聡い存在であれば、もう少し早く再会できたものを。
遅ればせながら、到着でございます。アインズ様とお会いしたく、少し急いで戻ってまいりました。
明日お会いできないかもしれないというご連絡は大変残念ではございますが……
ご事情があるのでしたら、私から無理強いをすることはできません。
心の準備をしておこうと思います……
………。だ、だーれだ。…とじゃれてみたかったのですが、
ご挨拶も優先したいところですし、形だけ……。形だけしておきます。
(お部屋に到着すると、早々に発見されるナーベラルです)
(だるまさんがころんだの要領で、彼が振り返ると深々とお辞儀をし)
(こちらへの視線を切ると同時に、近寄る……といった法則で近づくと)
(ようやくアインズ様の背後へと到着。手で目隠しをして差し上げれば)
(ローブ越しの後頭部にむにむにむにと頬を押し当てるのでした)


825 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/24(火) 12:33:25
>>824
いや、むしろ私がいきなり呼びつけたのだ。来れずともおかしくないなかよく来てくれた。
無理はしていないか?お前の努力確かに受け取らせてもらった。すまないな。
お前の気持ち確かに受け取ったとも。ありがとう、ナーベラル♥
うむ、そちらは今夜には伝えられると思う。振り回す形になったことを詫びさせてくれ。
………ふふ、私のナーベラルだ♥会いたかったぞ、ナーベラル♥
(実はこんなに猫のように振り返らなくとも探知スキルがあるのですぐにわかる)
(そのため、ピンと来たのだが目があったナーベラルはピタリと止まる)
(何かの間違いかなと視線を切り戻すと、近づいてきている)
(そういうやつかとチラチラと視線を送り、前を向いた瞬間に目隠しをされた)
(眼窩の炎は熱かったりはしません。彼女の手に手を添えて穏やかに微笑み、ナーベラルの頬の温もりを感じる)
(穏やかな時間にゆっくりとそれを楽しむのでした)


826 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/24(火) 13:03:03
>>825
滅相もございません!アインズ様が!わ、わたしに……会いたいとお呼びくださったのです。
貴重な機会ですから、私も不意にしたくはございませんからね。
こうして再会できて何よりでございます。
ナーベラルは貴方様との逢瀬こそが至福なのですから。
もし色良いお返事が頂けなくても、ぐっと踏み止まって受け入れるつもりですから、
その場合もどうぞお気に病まれることなくお願い申し上げます。
とても寂しいですし……週末はたくさん求めてしまうと思いますが……!
…はい!その通りです!アインズ様のナーベラルでございますよ。アインズさま♥
(もちもちと彼に触れさせる頬はちょっぴり熱く、そもそもバレバレなのですが)
(こうして冗談交じりにアインズ様とイチャイチャできるという事が重要なのです)
(実は頬じゃなくて胸を押し付けるつもりだったとは言えないと言うか)
(ナーベラルは毎度毎度発情しているという印象を持たれるのもどうなのかというお話で!)
(毎回発情してはいるのですが、改めてそれを取りざたされるのも恥ずかしいので)
(わりといつも土壇場で腰が引けてしまうことは否定できません)
(中腰の状態から立ち上がってソファを迂回して回り込むと)
(彼のお膝の上へと跨って、ナーベラル専用の定位置へと収まる)
(アインズ様の歯列に唇を寄せれば、ぎゅーっと抱擁にカラダを押し付けて)
(彼を求める心の渇望が一気に満たされていく心地を味わうのでした)

本日の刻限も16時程度となりますので、それまでよろしくお願いいたします。
よろしければ今日もスキンシップを図りながらお話をしていきましょうね。
あっ!明日お会いできなかった場合の事を考え、お願いしたいことがあるのですが!
……た、たくさん……噛んで頂きたいな、と思うのです。
それと……たくさん、好きだと仰って頂けますと、とても嬉しいです!
(自らの手で首輪を外せば、ブラウスのボタンを緩め、きっかりと着込んだメイド服を乱す)
(僅かに鎖骨まで覗かせ、その最中も暇なく彼に続けてのキスをし)
(あまり気持ちに制御の利かぬ心情を余さず伝えた)


827 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/24(火) 13:21:03
>>826
ありがとう。お前の気持ち、素直に嬉しく思うぞ。
そんな風にいってもらえる私は果報者だな。とてもありがたく思う。
そして重ねて急な呼び出しに応じてくれたこと、感謝させてくれ。
お前は良くできた奥さんだ。良妻と言うのはこう言うことを言うのだと私は思う。
ぐっと寄り添ってくれるお前の素晴らしさを改めて実感している。ありがとう、お前はとても素敵な人だ。
夜には確かな返事を伝えさせてもらおう。
週末の方は問題ない。たくさん求めるといい。私も……その…嬉しい、しな。
私のナーベラル♥会いたかったぞ、大好きだ♥
(体温がないからこそナーベラルの温もりはより暖かく感じる)
(つるりとした後頭部は手触りもよく、彼女の頬を優しく受け止め凸凹した骨のからだの中でも適している、と思っている)
(彼女の興奮や胸の内を知るよしもなく、どこか暖かな気持ちになりながら身を預けた)
(ナーベラルが回り込めば、こちらも身を寄せて一転して前のめり。膝の重さを感じながら腰に手を回す)
(唇の柔らかさを感じながら、眼窩の炎は大きく燃え上がりその後、細められるように小さくなる)
(こちらからもカラダを寄せて、ナーベラルをしっかり抱いて抱き締めるのだった)

うむ、了解した。こちらこそよろしく頼む。ナーベラル♥
あぁそれで構わない。私もたくさんお前を感じたいしな。こちらからお願いしたい程だとも。
フフッ………ナーベラルは本当に可愛いな。そして改めて思うことは私の噛み癖はお前に影響を受けていると言うことだな。
では、お前のどこが好きか口にしながら噛むとしよう。
まずはやはり、その心だろうか。優しく……お前は時折自身をわがままと言うがそんなことはないとも。
我が儘から掛け離れた優しく寄り添おうとする所が大好きだぞ。
(彼女の手で外される首輪、それがどこか倒錯的な気分にさせられる)
(きっちり締められたブラウスのボタンはどこか鉄壁の守りが崩れる瞬間のようで)
(イケない気持ちにさせられる、が今日は劣情に勝る愛おしさ)
(キスを受け止めながら、少し薄くなった噛み跡を指でなぞり優しく歯を立てる)
(彼女の好きなところを口にしながら、かぷっと噛みつき柔肉に歯を立てて優しく沈めていく)


828 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/24(火) 13:58:05
>>827
そ、そんなに褒められますと照れてしまうのですが!
アインズ様がお時間を作って下さるだけでも嬉しいものなのです。
負担に思うどころか、むしろ会いに行きたいと思うのが当然ではございませんか!?
……え、えへ、えへへへ……、よ、よくできた奥さんでございますか……。
妻として、内助の功となり、御身の心を支える一因となっていればそれ以上はございませんね。
アインズさま♥私も大好きですっ。
たっぷり甘やかされて、もうっ、本日もドキドキなのですが!
(すっぽりと彼の腕の中に収まる体格差)
(いつもぎゅうぎゅうに彼の輪郭を侵さんとするくらいにカラダを押し付けるので)
(ちょっぴり熱っぽいというか、じっとりしているというか)
(ナーベラルの興奮は確かな体温の伝導として彼のカラダへと敷き込んでいくのである)

はい!ありがとうございます。毎回えっちしたいえっちしたいと呟いていては、
アインズ様に品性を疑われかねませんので!終着がどうあれ、最初だけはちょっぴり自重しております。
な、なので、噛んで頂きたいとは申しましたが、ちょっぴり大胆でも歓迎いたしましょう!
アインズ様がキスマークの代替的証を残す為の手段のひとつ…ではございますが、
人化の秘奥をご発動なさった時はそれはそれで、たくさんカラダ中にキスマークを残されますし、
個人的な性質として、アインズ様から痛くして頂いたり、消えづらい痕を残して頂く事が好きなのかなと、
そのように自己分析しております。アインズ様のご趣味も、御身同様私に寄り添って下さるところがありますよね。
……はッ!?あッ!?えっ!?そ、それはものすごく恥ずかしいアレではございませんか!?
あうぅぅ…♥わ、わたしは堪え性の無い女ですから、
よくおやすみ前やお出かけ前の御身を引き止めて、えっちとかえっちとか、えっちとか……
おねだりしておりますし、わりと自身の欲求に従っているところがありますからね。
御身にはそのように映っているということが、ちょっぴり恥ずかしいものではございます…♥
(彼がつけた痕をその指でなぞられるのが好きだ。主には所有物の管理状態は把握されていたいものです)
(キスのお返しの甘噛みは、ちょっぴり強引なキスに反してほぼ痛みを感じさせないほど優しい)
(とはいえ、しっかりと歯型はつくわけで、歯の食い込みに今がその最中だと思えば興奮が高まってくるものです)
(噛みつきに付随してくるアインズ様のナーベラルすきすきポイントの告白が)
(あまりにもいてもたってもいられないというか、悶絶するというか)
(これ、私もアインズさますきすきポイント暴露に参戦すべきなのでしょうか!?)
(しかし一度語り始めると長いナーベラルですので、わたわた落ち着き無く彼の腰の上で身を捩るのでした)


829 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/24(火) 14:20:16
>>828
フフッ、私からの幾ばくかの気持ちだ。当然ながら応えられぬこともあるだろうし、お前にも都合がある。
それらに調整をつけて来てくれたことは私とてわかるとも。
それを私に感じさせぬように気遣うところがまた好きになるところだ。
良妻とはこういうものを言うのだろうと私は思う。優しく寄り添い尊重してくれる。
良き従者であったお前からすれば当然のことなのかもしれないが、それがまた素晴らしい所なのだとも。
フフッ、私の願いを叶えてくれたのだ。ドキドキくらいはさせねばお前に悪いだろう?
(凹凸のある骨体は押し付けられた彼女の肉体を柔らかく受け止めて変化していく)
(彼女のメイド服が比較的クラッシックなものなのもあるのだろう)
(それはどこか秘めた興奮が熱として伝わり、その興奮を掻き立てるように優しく少し強く、抱き締めるのだった)

フフッ、それでも構わないのだがな?いいではないか……お前の好きなところを改めて再確認する気分だ。
ほぉ、それならばこんな風にか?指を食い込ませ俺の形に変えるこれはさながら……セックスのようだな。
ナーベラルのここは既に俺のカタチに広がっているしな。ぴったりと収まる肉鞘と言えよう♥
この肉体でのスキンシップはどうしても激しくなるからな。吸ったり舐めたりも大好きだ。
染まりたい女、と言っていたしな。私もおそらく染めたい男なのだろう。
お前のここのように、自分の形、色に染めると言うのはなかなかに背徳的なものと言えよう。
………フフフ、恥ずかしいか?言えと言ったのはお前だろう。ナーベラル♥
そうだな、次はそんなところだな。実はエッチな所も大好きだ。貞淑で清楚、それがナザリックに於けるナーベラルの印象だ。
キツく毒舌でクールな美人、ナーベとしてはこんな評価だろう。
どちらにせよ、淫蕩のイメージからは遠いと言えよう。そんなお前がいやらしいのだ。
それも誰にでもではない。私にだけ、な。好きにならないはずもないだろう?
えっちにねだってくる、好きに決まっている。こんな風に噛まれたいと言うのも堪らない。
(彼女の言葉に腰に回した手はお尻に落ちて、少し強めに尻を揉む。こちらもボリュームがついた気がする)
(揉んで叩いてといやらしい行為になれば使うことも少なくないためだろう)
(そこに五指を食い込ませ、いやらしく捏ねながら歯を立てたまま甘く囁く)
(そうして手をどけて、今度はメイド服越しのおへそのしたあたりをつーッとなぞった)
(そうして手は彼女の服に掛けられ、肩口まで露出させると噛む位置を肩に移動させる)
(歯を立てて先程よりも強くくっきりと残すように噛みついて対比するようにこちらの噛みつきは交わりのように激しい)
(身を捩るナーベラルを腕の中に抑えて、はぁっと甘い吐息を溢しながら興奮していっていることを如実に示していくのだった)


830 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/24(火) 15:23:51
>>829
アインズ様は私の行動ひとつとっても、色々とその事情まで想像を巡らせ、お気遣い下さるのですね。
そんな細かな気の回しようが、御身の優しさであったり、
嗜虐者としての素養に行き届いているのだと感じております。
は……んんッ…♥…あ、ッ…やッ…ぁん……アインズさ、ま…♥
…え、えっちな手付きは駄目ですよ!わ、私も我慢できなくなります、から…ァ、あぁッ…♥
あぁうぅっ…、んッ…はぁッ…はぁッ…♥だめぇ…、ですぅ…アインズさま…
わ、わたしが…エッチなのは、貴方様が…そ、そんなふうにエッチなせいです…♥
至高と畏敬し、崇拝すべき御身がこ、こんな……ハッキリと思いの丈を告げて、
私の劣情を擽ってくるのですから、ナーベラルには抵抗の手段などないも同然でございます…♥
(変身できないドッペルゲンガーではあるが、その擬態維持は種族レベルの低さから不安定なところもある)
(体型やお尻の大きさなどに変化が生じるはずなど無いのである。本来ならば)
(しかし、ドッペルゲンガーの変身には対象の精神属性の抵抗値を参照して)
(情報を読み取って変身という過程があるように、読み取った結果、完璧な変身とならない事もあるのだ)
(ナーベラルの変身には参照元の人物はいない、至高の御方に頂いた姿ではあるが)
(まるで成長や影響による変化として、アインズ様の思念や行為が反映させられていても)
(それはまるっきりありえない話というわけではないだろう)
(彼の愛撫の感触を覚えきったお尻は、元々に全体のバランスで言えば大きい部位ではあったが)
(より彼好みに、手を沈めればしっかり指が埋まるよう、ふくよかになった気がしなくもない)
(お尻を揉まれながら首に甘噛みを受ける状態というのはどうしても性的なものを連想させ)
(つい甘く声を上げれば、彼の攻勢はおへその下へと場所を移し、衣服越しの淫紋、そして)
(その奥にある性感帯へと劣情を宿す心地を味わった)
(彼の手で、肩まで衣服をズラされて露出を強要されるのは、もう犯す合図のようなものなのだと)
(むっつりと劣情を覚えれば、しっかりと逃げ場なく両腕で抱かれ)
(肩に食い込む歯は先程よりも強く、血を滲ませれば、すっかりナーベラルはぐるぐる目になりました)

わ、わたしが好きなのはアインズさま、だけ……です……
ドッペルゲンガーは何者にもなれますが、私は他の何者にもなれません。
ゆえに、私は私のまま、貴方様にご寵愛を頂ける私へと染まっていくことが、
唯一にして絶対の使命だと確信しているのです。
はぁッ、はぁッ……♥アインズさまっ♥アインズさまァ…すきぃ…♥
ア、アインズ様専用のおっぱい、噛んで下さいませッ…♥
……ナーベラルの「弱点」です。「アクメスイッチ」でございますよ…♥
わたしは…貴方様に望まれたとはいえ、すっかり淫らではしたない女になってしまいました。
責任…取ってくださいますよう、お願い申し上げます…♥
(彼の仕草に劣情と興奮を覚えれば、沸点の低い興奮から当然のように発情する)
(肩まで下げられたブラウスに手を掛け、固く結ばれた腰巻きまで下着ごと引きずり降ろせば)
(乳房を露出し、固く尖らせた乳頭を彼のカラダにつん…と押し当てておねだりする)
(閉じ込められた熱気が解放されるように脱衣と共に飛び出し、汗を滲ませてしっとりとさせた柔肌)
(そして乳房に彼の視線を誘導した次は、やや大仰に手をスカートの中へと忍ばせる)
(しゅる…と静かに衣擦れの音がすれば、長いスカートを太腿の位置まで捲り上げる)
(すると紐が解けた下着が片側の太腿に引っかかるだけとなっており、その中央は想像に難くない)
(すっかり濡らした股が彼のローブ越しの下腹部へと触れ、押し付けるようにお尻を揺する)
(先日に引き続き、またもおチンポ欲しさのおねだりを始めるナーベラルでした)


831 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/24(火) 15:27:20
【申し訳ございません!所用でやや遅れまして……】
【……とは言っても、ほとんどはエッチな気分になって書き足しで時間を使っているのですが……】
【うう、会う度におねだりさせられている……。……いや、正確には私が勝手におねだりしているだけなのですが】
【名残惜しいですが時間的にここまででしょうか。次のお返事は簡単にさせて頂きますので】
【ご容赦願います。今日も…少しだけでもお会いできて……お話できて良かったです、アインズ様】


832 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/24(火) 15:58:17
>>830
大切なお前のことだ。私にとっては当然のことだとも。私にとっては嗜虐も愛情もお前に向ける感情としては同じものだとも。
………フフッ、噛んで欲しいのだろう?そしてそれに準じた行為はしてもいいのだろう?
ならばこれはその範疇だろう?我慢せねばな、ナーベラル♥今日は行かねばなるまい?
なるほど、しかしそれだけではあるまい。私のモノをはじめから咥え込めあまつさえそれでイケるなど素養がなければとてもな。
それに姉妹に比べてもナーベラルはえっちだぞ?他の女をイカせている時はお前は大抵失神してるから知らないか。
お前の素養は淫らだ。しかしそれを清楚と言う鎧で覆い隠している。そんなところがまた、堪らぬものだ………♥
(元の姿を持たない種族と言えばソリュシャンを筆頭とした粘体がまずあがるが、二重の影もまたそこに類する)
(ナーベラルのこの姿は変身だ。同じ姿に変身しているわけであり、そこに微差が生まれてもおかしくはない)
(それは成長か変化か、むっちりとした触感を楽しみながらナーベラルの肉体を楽しむ)
(元々に造形のこだわりのせいか、ナーベラルはスレンダーでありながら出るとこはしっかり出ている)
(その上でさらに柔らかくしっとりとした感触を感じさせてくれるようになった気がした)
(お尻での快感を増幅させるように、指先は撫で上げ、彼女の肉体を丁寧に愛撫しながら興奮の高まりを感じる)
(下腹を撫でる手は愛撫と言うよりは、優しく彼女の劣情を煽り立てるものだが、手付きはその奥の劣情の炎を煽るもの)
(背中を抱いて逃がさぬようにしながら手はゆっくり円を描いて撫で上げて、滲んだ血を舐めると陰部に当たるそれは確かな興奮の固さを突きつけた)

………よろしい。その通りだ、お前は変身出来ないドッペルゲンガーだ。それは自身を持っているとも言える。
お前の個性と言うものだ、ナーベラル・ガンマ。
お前は変身できぬが私の前ではまさに千変万化、様々なお前を見せてくれるとも。
いいだろう、噛んでやる。ここでイカせてやるぞ……かぷっ…恥ずかしくないか?こんなところで果てるなど♥
もはや女ではなく快楽を貪る獣、まさに雌ウサギではないか♥
フフッ、娶るだけでは足りぬか?ならば「母」にしてやろうか?
腰を下ろすがいい、ナーベラル♥
(目の前で腰巻きまでブラウスを下ろすナーベラルは、自制が崩れた瞬間でもある)
(それは貞淑であろう、そう示した女の理性の崩壊の場面でもあり薄暗い愉悦が確かにそこにあった)
(つん…と尖るそこに顔を寄せて優しく顔を寄せて口づけをする)
(滲む汗と蒸れた感触が興奮を煽り立て、そこに白い歯を立てて優しく甘噛みしていく)
(優しく劣情を込めて吸い上げて、緩やかに噛みながら痛みを伝える)
(敢えてスカートの守りを使いストリップを行うナーベラルはこちらの興奮を確かに知り尽くしていた)
(呼応するようにローブの前を開くと飛び出す勃起、それを彼女のスカートの中に潜り込ませ)
(そう命じれば、彼女の中に小さく水音が鳴った。今日も遅刻だなと思いながら腰を揺さぶるのだった)


833 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/24(火) 16:03:51
>>831
【フフッ、そんな風に言われるとむしろ興奮するばかりなのだがな?ナーベラルよ】
【つまり気にしなくていい、むしろ嬉しい程だとも。ありがとう】
【素晴らしく刺激的だったとも、ありがとう。この続きはまた明日、だな】
【もう時間も過ぎているからな。間に合うようにでいい。簡単にでいいとも】
【今日もありがとう、ナーベラル♥そして今のところ明日はこのままいけそうだ】
【もし変更あればまた伝えさせてくれ。今日もありがとう♥愛しているぞ、ナーベラル♥】


834 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/24(火) 16:25:15
>>833
【ッ…♥さ、左様でございますか。それは光栄なことでございます。
なんだか夏前くらいから、いえ、ひょっとしたらそれ以前から……
ナーベラルはですね、アインズ様に…胸を噛まれたり、吸われたり…することに、些かの興奮を覚えております。
……御身と結婚が叶ったから、次のステップとして、強く子を欲しているという心の動きなのでしょうか?
アインズ様に夜通しで胸をいじめられた時もありましたね、えへへ…♥
貴方様はとってもえっちです!で、ですが…貴方様にえっちだ淫らだ淫乱だと、
そのように仰られると、すごく…興奮して、頭の中全部…
アインズ様とのセックスに対する欲求でいっぱいになってしまうというか、
そんな私も……え、えっち…なのかもしれません。
我慢できないことをご存知なのに、我慢せねばな…なんて仰るアインズ様の言葉責めも大好きですしっ、
あああ…っ、もう……ナーベラルはすっかりセックス依存が進行しております……!
以上のことから、早くお世継ぎが欲しくも、妊娠、出産、育児で御身とセックスできなくなるのは嫌だという、
まだまだ母たる気持ちには及ばぬ自覚しかございません。むむ!
はッ!?すっかり長居してしまいました!うう、もっとアインズ様に抱き締めて頂きたいのに……
御身とのお別れはいつだって憂鬱でございます。
こ、腰砕けになるまでえっちしても…いい、ですからね…♥
パンドラズ・アクター様にお願いして、お姫様抱っこで街を闊歩し、
モモンさんとの既成事実を作り上げますので!
また明日もアインズ様とお会いしたいですね。吉報をお待ちしております!
ドキドキ、ドキドキと……ふふ、今日のご連絡にはいつも以上に緊張してしまいそう。
では本日はここまでにしておきたく存じます。ありがとうございました!
えへ…ナーベラルも貴方様を愛しております♥…大好き。すき、すき…♥
とっても離れがたいです…♥】


835 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/24(火) 16:45:34
>>834
【わ、わりと夏ごろから胸攻めが増えたのは自覚がある。まぁその前からピアスだなんだとしてるから今さらと言われればその通りではあるのだが!
フフッ、そうとも言えるがまぁそのなんというか我々には無縁だが子を成すためのえっちも、快楽を貪るためだけのセックスも趣があって良いものだ。
胸ばかり攻めていることもあったは。まぁその感度も含めて変化していくところが特に好きなのかもしれん。
ナーベラルのそんな独白も好きだな。ナーベラルはエッチなのではない、そう染め上げられた。そんな気になるのがまたいいものだ。
フフ……お前は攻めがいがあるな。素敵だとも、ナーベラル♥そんなお前だからこそますます好きになってしまうな。
良いではないか、そんな風に真面目なお前が依存していく姿はたまらぬぞ?
フフッ、妊娠してても出きる行為はあるし育児の合間にももちろんするつもりだ。
しかしまだまだしていたいと言われて悪い気はしないとも。きっと子を成すのはまだになるとも。
足止めさせてしまったならすまないな。しかし嬉しかったぞ、ナーベラル♥
たくさんしてお前を腰砕けにしてもいいが………パンドラズ・アクターのお姫様抱っこはダメだ!
アイツきっと華麗にやるぞ。
うむ、また明日会えるのを楽しみにしている。可否はまたあとでこちらに連絡に来させてもらおう。
それではまた会おう。気を付けていくように♥
可愛いな、ナーベラル♥私もだよ。お前を離したくない♥】


836 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/24(火) 21:23:12
さて、明日のことなのだが騒がせてすまなかった。
明日は問題なく会える。ゆっくりお前に会うのを楽しみにしている。
フフッ、図らずも今日も会えて私も嬉しい。
ではまた明日、楽しみにしているぞ。


837 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/25(水) 10:56:56
さて、ナーベラルを待とう。昨日は思いがけぬ形での逢瀬だったしな。
今日は何やら落ち着かぬがそわそわしては父の面目がたたない!どっしり構えねば!
(そう言いながら人間体で紅茶を片手に待ち構える。パパとしてどっしりと威厳を見せねばなるまい)
(そんなことを考えながらローブ姿のため、胸元は良く見え何やら人間の姿だと恥ずかしいなと胸元を締める)
(髑髏に肉付けしたので厳めしい顔つきながら行動はやはり鈴木悟準拠なのでした)


838 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/25(水) 11:34:57
そして言い忘れていたのだが、今日は恐らく13時過ぎから少し外さねばならない。
18時頃には戻れるのだが、こちらの予定で振り回す形になってすまないが承知してもらえると助かる。


839 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/25(水) 12:31:44
大変遅くなりまして……申し訳ございませんでした。
ううう、こんな大遅刻、顔向け出来ません…
時間からお察しして、これから外すということで合っておりますよね?
ひ、ひとまずご報告だけでもしておきます…ごめんなさい…


840 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/25(水) 12:37:37
>>839
おかえり、ナーベラル♥よい、気にするな。元々に私の都合で振り回しているのだからな。
うむ、あと一往復は出きるだろうか。お前の顔が見れただけで嬉しいとも。そう悲しい顔をすることはない。私は嬉しいぞ?
ひとまずお前をぎゅっとしたいが構わないか?


841 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/25(水) 12:46:34
>>840
近頃ぽんこつが過ぎるので頭を上げられません……
いつも御身のお心遣いに助けられております。
……で、では!せめてお見送りだけでもさせて頂きます!
ど、どうぞ!……ナーベラルをぎゅっとして頂き、
いってらっしゃいで送って差し上げたく存じます!
(顔を俯かせて目線を斜め下に投げつつも、腕を広げてどんと来いと待ち受けます)


842 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/25(水) 12:56:16
>>841
お前になんの非もないとも。今日の逢瀬も私が出ねばならぬのも急に決まったことだしな。
フフッ、こうして見送られると言うのはいいものだな。とても嬉しいぞ。
ありがとう、ナーベラル♥お前には笑っていて欲しいぞ。
ちゅ、ではいってくる♥良い子で待つのだぞ。
(立ち上がり、腕を広げるナーベラルを優しく抱き締めて黒髪に鼻を寄せておでこにキスを落とすとはにかんでみせ)
(背中まで手を回して温もりを伝えると名残惜しそうに離して頭をよしよしと撫でてドアを開けて出立するのでした)


843 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/25(水) 12:57:24
>>695
矜持を曲げる?これは異なことをおっしゃられる。拙僧は賭事の勝ち分を頂いたに過ぎません。
あれは公平な勝負のはずです。卑怯などと言われては拙僧………昂りますなぁ!
こうしていると獅子王も雌猫のようではありませんか。
さぁ、イキますぞ。アルトリア殿ッ!
(そもそもの成り立ちが違うため西洋魔術に対して東洋の魔術は効きやすい)
(それは対魔力を持つ獅子王に効いたことから確信を持つ。彼女を篭絡したのは御しやすい相手だからである)
(真面目で一直線、ディーラーとしての腕が確かな分、盤外戦等の搦め手に弱い)
(彼女の技術やスキルがありなら陰陽の術もまたスキルのうち。つまるところ公平な戦いであると言うことだ)
(見破られねばイカサマも技術。獅子王の裏切りがあればそれだけで負けるものだ)
(しかしそれはないと言いきれる。彼女を蝕む呪いは完成している。太陽のような金髪を押さえ込み喉奥に射精する)
(憎しみに濡れた瞳を見下ろし、喉奥を焼く熱が彼女の頭を蕩かせていく。精は魔力となり彼女の脳内を駆け巡り多幸感を与えていく)
(その顔を見下ろすだけで、蘆屋道満の心は満たされていくのだった)
(そんな光景から数時間、よく似ているが違う。そんな女を傅かせることは暗い愉悦をもたらした)
(絡繰人形の彼女にはイマイチ効きが良くないのは彼女を作った術師のものか)
(獅子王や妖精國女王によく効く事はそちらへの溜飲を下げた)
(獅子王に比べれば、スレンダーな印象を与え、闇夜に浮かぶ月のような銀髪は夜の女のイメージを与える)
(正反対の印象ながらどちらにも言えることは真面目であり、その心根が付け入る隙となった)
(渇いた地の様な心は知らなければ耐えられても知ることでより渇く。そして一度蜜の味を知れば、知らぬよりも深く求めてしまうこととなる)

………ええ、仕方なきことですとも。ほぉ、二千年も君臨した女王ですから知らぬかと思いましたがご存知でしたか。
ベリル殿とシテおりましたか?いやいや、堅物のように見えてなかなか淫蕩ではありませんか。
……おぉ、拙僧の魔羅をすぐに咥え込めるおなごは久しいですな。フフ、いやらしい顔をしておりますな。
気だるげな表情でこの玉座に君臨していたとは思えぬ表情………堪りませんぞ♥
………ほぉ、これは手慣れておりますな……確かな経験…いや、知識でしょうか?
二千年の統治の傍ら淫蕩に耽られておりましたか?
淫らな言葉も手慣れたもの流石は淫婦と呼ばれたモルガン殿♥
こうすると、思い出しますか?妖精國の女王であったことを。今や娼婦のようですがな!
マスターからの献上品をこんな淫蕩なこんなことに使うとは恥ずかしくないのですか!
(陰陽師と言う役職に反して鍛えられた肉体を持つリンボの身体は2mを超すもの)
(そうでありがらしなやかな肉食獣を思わせるしなやかさと色気を纏わせる)
(気品を感じさせながらその奥に確かに脈打つ危険な香り。さらりと落ちる白髪を手でかき揚げてたおやかに微笑む)
(彼女がその生涯をかけて求め、欲した玉座に無遠慮に腰掛け女王に口淫をさせる)
(そんな暗い愉悦を楽しみながら、貴賓ある美しい顔を淫らに歪める妖精女王)
(口いっぱいに突き込まれる肉塊はそれだけで淫らな匂いで彼女の脳を刺激し、花の蜜のように舌先が蕩けていく)
(それだけで飢えた喉奥を満たす感覚はこの行為に対しての深い悦びに繋がる)
(震える喉の感覚を楽しみながら、彼女の拙さを楽しもうとするもそれは裏切られることとなった)
(獅子王は手慣れておらず、えずき吐き出す。それをしつけ、拙い舌使いも今や淫らに男をイカせるものとなっていた)
(しかし彼女は違う。その舌使い、口淫は手慣れておりえずいても飲み干すことができた)
(肉厚の亀頭が彼女の喉を突き、引けば鈴口に差し込まれる舌先。その刺激を感じながら裏筋を舐めあげていく仕草は経験と知識からくるもの)
(しかしそれはさながら彼女の経験と言うには違和感があった。いやらしいのだがどこか拙い)
(それがどこか借り物のようであるのは、彼女が持つ経験ではなく、凡人類史のモルガンのものなのだろう)
(それに気づくと不敵に笑いながら彼女の頭を優しく撫でて、女王を女の子扱いする)
(そうして不意にモルガンの額にかかるヴェール。それは彼女が妖精國を治めていた時のもの)
(王冠を宿しながら今座るのは玉座ではなく、下賎の足元。ヴェールも隠すことよりも淫らを引き上げるアイテムでしかなく)
(すぼめた口許をうっすらと浮かび上がらせ、見えないことによる興奮を掻き立てていく)

いけませんね、モルガン殿。そんな精を搾るためだけの性交は情緒がありません。
性交とはコミュニケーション、二千年分の快楽をお教えしましょう。まずは拙僧のことをよく見るのです。
そうして魔羅が喜ぶように舌を動かすのです。引き抜くときは吸い付き、舌先は鈴口をほじくる。
……っ…いいですな、こちらも天才的ですとも。そうして入り口まで突き込む魔羅に舌を絡めて飲み込む♥
そう、そうです。あとは反応を見つつ、裏スジを舐めていく……性交はこみゅにけーしょんですからな♥
さぁ、待ち兼ねたでしょう♥初めての精淫を味わうのです。イキますぞ!妖精女王!はしたなく拙僧の精を飲み干されよ!
(そうして動きはゆっくりに腰を使い、彼女の舌上を滑る肉塊。それを使いながら彼女の真っ白な肉体に豊富な知識を馴染ませていく)
(咥内を満たす精臭、それは目眩がするような心地を与え目の奥が明滅するような感覚を与える)
(一種の前後不覚、それでいてあるのは不快感ではなく酩酊するような気持ちよさ)
(リンボの指示で彼女の唇と舌は性器のように男に奉仕し、唾液に混じる先走りがどんな蜜よりも甘く感じさせる)
(本来の口淫では感じるはずのない快楽は呪いによるもの。彼女の身体に色を教えながらゆっくり腰は速度を増していく)
(口の端から唾液が溢れ落ち、美しい女王の顔を淫らに染め上げながら腰は次第に頂点へと加速し、
勢い良く喉奥を突き、薄い喉に亀頭の形を浮かび上がらせるや、ドクドクッ♥と注ぎ込まれる精液)
(その瞬間、モルガンの目の奥には火花が散り、頭を鈍器で殴られたような快感が駆け抜ける)
(燻っていた淫欲の炎に火をつけるような感覚が走り、爆発したかのような快楽はこれまで知らぬもの)
(凡人類史のモルガンの記憶にもないそれは普通では感じられるもの。喉から胃へと直に流し込まれる精液の拍動)
(それを感じながら、リンボは頭を手に添えたまま天を扇ぎ興奮に嗤うのだった)


【それではこれは拙僧から。じきもどりますゆえ、待ち焦がれてお待ちを】
【フフッ、これは冗談にあります。ええ、ではまた夕刻に!】


844 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/25(水) 13:09:21
>>842
い、いいえ!私がお会いしたいだけなのです!!
本日は大事をとって様子見し、週末に改めてお会いする形でもよろしかったことでしょう。
な、なので……ごめんなさい。ですが、お見送りに辛気臭い顔をしていては務まりませんね。
……私も留守を預かるついで、少しだけ休んでおくことにいたします。
いってらっしゃいませ、アインズ様。
(体格差にぎゅっと包まれると、こちらからもおずおずと背中へと腕を回す)
(ぱっつん前髪のお陰で普段あまりおでこを見せないので)
(そこにキスをされるというのはちょっぴり恥ずかしいものではあるけれど)
(いつも自分の出立間際にはいたれりつくせりのご寵愛を頂いているので)
(彼にかわいがって貰うだけで、こちらからは何も出来ないことに焦りを感じてしまうのはあります)
(出立直前の彼の薬指を掴むと、むー…と唇を尖らせ、お引き止めせんと葛藤するものの)
(ゆっくり脱力するように離し、しっかりメイドとして頭を下げて主人を送り出すのでした)


845 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/25(水) 17:53:08
>>844
ただいま、ナーベラル♥お前はやはり可愛い。とても愛らしい。好きだぞ、ナーベラル♥
いや、実のところ所用が入ったのは今日の待ち合わせに私がここに来た後だ。
そして、フフッ何やらお前の可愛いところを見た気がするな。
愛しいものに送り出されること以上の幸福など私は知らぬとも。
薬指をつかむのも愛らしかった、と言うわけでただいまだ。ナーベラル♥
会いたかったぞ、よい子で留守番できたかな?
(この部屋への道はひとつしかない。そこをゆっくり駆けながら戻れば愛しい彼女の顔を優しく見つめる)
(ドアをバタンと締めて、髑髏の顔に戻れば優しく腕に招いて抱き締めた)
(ぎゅうっと胸に抱き締めると薬指を掴むナーベラルの顔を思いだし、表情筋があれば満面の笑みを浮かべていたことだろう)
(両手で頬を左右から優しく挟み込むと、ちゅっとその唇に口づけを落とす)
(そうしてから胸に頭を抱き寄せて、父と主人の中間の抱擁を見せるのだった)


846 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/25(水) 18:05:43
>>845
では今度は私がアインズ様をお出迎えさせて頂きます!
私も至高の御方の妻として、優雅に堂々と振る舞う必要があるでしょう。
別に先程のアインズ様の真似などではございませんが!
……と、アインズ様!?し、失礼しました!おかえりなさいませ!
左様でございましたか。しかし、頭を冷やすにはちょうどいい休憩時間だったと思う事にします。
……ひゃずかひぃ…♥わ、わたし、つい寂しくなって落ち着きをなくしておりますねッ!?
も、もっと…堂々と…送り、出さないと……いけないのですが……、んッ…♥ちゅッ…、ちゅぅ…♥
はぁッ…はぁーッ……アインズさまぁ…♥
ナーベラルは良い子でお留守番できました。い、言いつけ通り完璧ですっ!
いつものようにオナニーを繰り返し、発情気分での拙いお出迎えなどではございませんよ♥
(いそいそとお出迎えの準備をしていたが、やはりどこまでも締まらぬぽんこつです)
(予想よりちょっぴり早く開いた扉に振り返り、びっくり。目を見開くと即座に頭を下げるが)
(ゆっくりと頭を挙げると、ずんずん近付いてくるアインズ様がすごいお顔を見てくるのです)
(ずーっと見つめられるとみるみる内に赤面し、抱きしめられると上手に呼吸ができず、息が詰まりそうになる)
(ご出立の前の一連の流れで、早まった事を思い出し、わたわたとすれば、頭から煙さえ噴きかねない程)
(そんな状態で口づけなど受けたものだから、瞼を閉じてたっぷり唇を吸い寄せ)
(発情というか、すっかり頭の中はアインズ様一色の落ち着きのないメイドになりました)
(色々と頭の中が騒がしく、お話していいことと悪いこと、その判別すらつかないが)
(今日は下着姿などではなく、しっかりと乱れのないメイド服でお出迎えするのでした)


847 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/25(水) 18:22:20
>>846
フフッ、期待させてもらおう。なにお前はやれる子だと私は知っている。つまり全く心配はしていないとも。
うむ、ただいま。冷やすようなことは何もないと思うがお前にとってはそうだったと言うならばなにも言わないとも♥
………ちゅっ♥落ち着きがなかったのか?だとしても可愛かったからなんの問題もあるまい。
そこになんの問題もない。この俺がそれを証明しよう。
……ちゅ…っ、ちゅ……ふう…可愛いぞ、ナーベラル♥
よしよし、えらいな。そこはまぁどちらでも良いのだ
発情していてもそれはそれで、な。
(いそいそと出迎えるナーベラルの頭を優しく抱き締めて締まらぬ彼女を優しく抱き締める)
(胸元に抱いてよしよしと頭を撫でながら優しく耳元で甘く囁いて、赤面した耳元に骨が風を少し靡かせて囁いてみせた)
(行きは優しく口づける唇だったが、戻りは少し固く彼女の唇に押し当てられて、吸い寄せられれば舌を差し入れて優しく舐めあげる)
(緩やかに舐めあげ、彼女の唇を唾液でリップを塗ったように舐めあげると満足したように離して間近でにこりと笑いかけるのだった)
(そうしてもう一度優しく重ねるのだった)


待たせた、ナーベラル♥会いたかったぞ。こうしてお前に日に2度会えると思えば悪くはないかもしれないな。
迷惑をかけたこと謝罪させてくれ。そして何よりも会えて嬉しい。
今夜は23時までとなるが付き合ってくれれば嬉しいぞ。フフッ、このまま甘くエッチするも時間的に花火をするのもいいな。
お前の好む方でいい。夜の時間を共にできたらと思う。


848 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/25(水) 18:42:34
>>847
はぁぁ…はぁ……すきっ…アインズさま、すきぃ…♥
アインズ様とキス、するだけで…心が急速に…情熱的に高められていく心地を覚えるのです。
わ、わたしは…その感覚がとても好きなのです。きっと、アインズ様が大好きだから…だと思うのです。
ちゅッ…れろ……ぢゅぅぅ…♥はーッ…はーッ…えっち、したい…アインズさま、えっち…したい…♥
(赤くなった耳元は敏感で、彼の囁きには目に見える形でカラダを跳ねさせ)
(キスもまた、舌を使われてしまっては即座に魅了されるナーベラルです)
(コリコリと舌を押し付け、彼の舌がピアスごと表面を唾液で染め上げれば)
(すっかり追い縋る事に躊躇はなく、表情のない骸骨のお顔でも確かな気色をそこに見い出せば)
(再びのキスで当然のように発情を強め、舌を擦り合わせて、唇を擦り付けて味わうキスの快感)
(密かに絶頂を感じれば、開いた口の中には唾液が糸を引き、たった一分にも満たぬキスで)
(フェラチオ後のようにもぬるぬる、べとべとした口内が彼の目に入る)
(興奮の高みにある昂ぶった感情に表現されるイキ顔というか、おねだりをする蕩けた顔付きは)
(お出迎え直前の落ち着きを宿した面影などさっぱり見当たらず)
(一の字が刻まれているであろう内腿をもじもじと擦り寄せながら、舌を垂らして誘惑するのでした)


……な、などとッ!アインズ様との再会のキスですっかり淫猥な気持ちを抱いてしまいましたが!!
ご、ご挨拶くらいはきちんと行わなくてはなりませんね。よくぞお戻りになられました。
ナーベラルは貴方様のお帰りを心待ちにしておりました。
まぁ、その…元々この日はなかったかもしれないのですし、こうして夜にお会いできるだけで十分かと。
お時間は承りましたので、是非ともおやすみまでよろしくお願いいたします。
……え、えっち…したい…、えっちしたいですアインズさま♥
と、心の内の欲望を露わにしておりますが!!……その、折角ですから花火をしましょうか。
過ぎゆく夏を思って、二人でゆっくりとするには最適なタイミングかと思うのです。
…そ、それに…あの…何も花火をしたからといって、えっちしないわけではございませんし…!!
では私も浴衣に着替えてまいりますので、共に地表に出ようではございませんか。
……あ、あと…ドーマンの続きはちょっと付け足して、そう時間を要さずご覧いただけそうですので、
そちらの準備も行わせて頂きます。


849 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/25(水) 19:05:04
>>848
可愛いな、ナーベラル♥こうしっとりと口づけをするのも悪くない。内側にかがり火の様に灯されるのも素敵なものだ。
お前の寂しかった所を埋めたいのだ、ナーベラル♥私も好きだぞ、お前の胸のうちに私を染み込ませるようでな。
ちゅ……ちゅっ、ちゅぅ…ちゅっ……ふふ、さっきまでの淑女のようなナーベラルの反応から一転するのがまたいいな。
好きだぞ、そう言うところもな。
(優しく舐めるキスはいつものようにすぐに舌をいれたりしない優しいものながら、彼女の心の炎を煽ることは知っていた)
(押し付けられた舌先を受け止め、ざらつく舌の表面の柔らかさを楽しみ、時折当たる固さに興奮を確かに覚える)
(彼女の舌も唇も押し付けられる興奮を楽しみながら、腰に手を当てて優しく撫で擦り行きしなの娘のような表情からの一転を楽しむのだった)
(ゆっくり引き抜けば見える口内は淫らに蠢き、ここに突き立てた興奮が甦る。なるほど、えっちだとごちる)
(頬を朱に染めて興奮に塗れた表情は、そこに確かな興奮を纏いナーベラル・ガンマの女を感じさせる)
(淫らにこぼれた舌にしっかり心を惹かれながら背中をよしよしとするのでした)

ナーベラルはえっちだなぁ♥いや、そんなところもとても好きなのだがな!
ふふ、ありがとう。お前にそう言ってもらうのは堪らなく好きだぞ。ナーベラル♥
そんな風に言ってくれるお前はやはり優しいとも。ありがとう。
うむ、眠るまでともにいようではないか。
ふふ、正直者だな。いいとも、ナーベラル♥
そうか?私はどちらでも構わぬが、では花火のあとは定番とも言えよう。
夏も来週の今ごろにはひとつの終わる時期と言えるしな。
うむ、では私も着替えようではないか。デートらしく待ち合わせでもするか?
ふふ、そう急がずとも週末でもよかったのだがお前は真面目だな。
ありがとう、そちらも楽しみに受け取らせてもらおう。


850 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/25(水) 19:12:21
>>843
れろ、れる……ぷは…ぁ……。で、あったならばどうだと申すのだ?
どこまで此方の情報を得ているかは知らぬが、
ここにサーヴァントとして現界している時点で、聖杯より与えられた知識があろう。
契約には従うが、それ以上の下衆な勘ぐりは許さぬ。
っちゅッ……ちゅぶぶ……じゅる……っふ、ん……♥
……んんーッ…もがっ……ひゃ、めお……ひひゃは……!
むっ、う……んうぅっ……!
(女性の身長では高い方とはいえ、身長差は単純に30センチ)
(彼の股座に顔を埋めていると、まるで此方が凡庸な少女か何かにも映る程だ)
(凡人類史のモルガンであったならば、このような行為とて)
(熱気に呑まれず、呑まれたフリをして御する事もできたかも知れないが)
(所詮は凡人類史の記憶をかつて与えられただけの存在に過ぎぬこの霊基)
(知っている筈の行為が未体験である心地。そして今や淫猥なる呪いでふと油断すれば飲み込まれそうになる)
(容姿端麗、眉目秀麗。美形とも言ってもいいこの東洋の出で立ちの男)
(しかしその表情の切り替わりには醜悪な内面が表に溢れ出すかのようだ。不快な笑みだ)
(ふと頭に乗せられるのは礼装か。しかし頭にかかるこの重みと感覚は忘れよう筈がない)
(いずれにしてもブリテンへ執着する魔女、モルガンとしての象徴。その王冠である)
(露骨に不快げに眉間へ皺を寄せるも、その顔付きはヴェールに覆われる)
(感情表現は乏しいが、感情がないわけではなく、自らもかつてはアヴァロンの精霊として)
(次代の予言の子程ではないが、移り変わる表情があった)
(それをこのヴェールの奥へと閉じ込めていたのだが、なんとも不快な話である)
(この男。ただの女でなく、あくまでも失墜した女王として辱めようというのだ)


はぁー、ッ…はぁー……私からお前に対する特別な感情はない。
懇意になどするつもりもない。ただただやむを得ず、解呪の為に従っているだけでしかない。
……まぁ、さっさとこの不快…な、時間を終える為の作法として受け取っておく。
んっ…れるぅ……れろ……ちゅぴ……♥
ずるっる…ぢゅずずず……ぢゅぅッ…ぢゅ……ぶぷっ、れろ…♥
ぶ、あッ……お、うぅぅッ…♥んんんーッ!ん、む……ぅっ、げっえっ…ごぼッ…♥
……っ、く…うぅぅ……♥……はぁー、はぁー……んっ……ごくん………はぁ、はぁ…♥
(ヴェールの隙間から出入りする肉棒。白々しい口ぶりに拒絶の態度こそ示すものの)
(このカラダの疼き、過熱するばかりの興奮はまさしく、この男に魅せられて恭順を選んでいる)
(ゆっくりではあるが喉を突く感覚に瞳を蕩かせながら、しかしなれど)
(徐々に抽挿の勢いを増していく腰使いに、こみ上げてくる吐き気)
(喉や舌の性的開発など行っていないのだから当たり前ではあるが、力むのではなく)
(大きく鼻で息を吸い込んでは喉を狭めるようにして学びの通りに受け止めるが)
(これ以上の速度は耐えられない。喉を叩かれて嘔吐寸前といったところで)
(精液が直接喉奥へと叩きつけられ、胃に落ちていく感覚を覚える)
(催淫による快感は、嘔吐寸前の吐き気すら上回り、喉を鳴らしながら精液を飲み干していけば)
(目の前が白黒するような情動に襲われ、呪いが促す動きとは言え)
(一人でこみ上げるばかりだった焦燥から解き放たれ、確かに感じるこの甘い痺れは絶頂そのもの)
(王冠こそ被っているが、服装は女王の出で立ちではなく、露出した下腹が至福に満ちているのを自覚し)
(彼より付けられた契約の呪い。その履行によって、劣情に不安定な心こそ静まる予兆を見せるものの)
(ますます心は快楽に惹きつけられる悪循環となる事を、これからたっぷりと理解していくこととなるのであった)


【ぜー、ぜぇー……ごきげんよう。新生過労死三人衆が一人、モルガンです】
【残る二人はお馴染み、死の商人である獣とクソ虫となるわけですが……】
【がんばったもんね!わたしたち!夏のイベントまでの辛抱です!おそらく特攻持ちへのバトンタッチがあるでしょう!】
【やり甲斐だ!やり甲斐の為に私達はどこまででも頑張れます!そうですよね、我が夫】
【さて、このまま卑しいケダモノに続きを促されるのも構わんが】
【暫し様子見としてここで一度投下する形にさせて貰った】
【私の想定ではこの後の選択肢は大まかに分けて二つ】
【ここである程度の射精を求め、少しでも返済を行っておくこと】
【そしてもうひとつは、ダイジェストというわけではないが……】
【場所を変え、品を変え……と、短めにあちこちで雑に使われる方向性だな】
【勿論上から順番に行っていくのも吝かではない。そこはお前の裁量に委ねるとしよう】
【個人的な所感を添えておくと、私は後者のようなテンポ重視であちこちで】
【使われる…という形は嫌いではない。……というよりも、わりと好感触ではある】
【今は新たな標的にお前が気を取られているため、悠々自適忍者が…だな】
【本来は受け持つ形になったであろう流れを汲んでいるというわけだ。監視はどうした、加藤ォ!そういうとこだぞ!】
【もし後者の流れであれば、少々早めの水着も披露しましょうか】
【私だけではなく、忌々しいリンボ魔羅に接触しなくては回数を減らせないのが厄介だな】
【やはり奉仕よりも手勢を使っての暗殺、封印が手っ取り早い気がしてきた】


851 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/25(水) 19:26:42
>>849
で、では!ナーベラルは発情してしまいますので、割愛させて頂きます!

>内側にかがり火の様に灯されるのも素敵なものだ。
これは射精の暗喩ということですね!?
つまるところ、アインズ様もナーベラルとセックスし、
もはや当たり前となった抜かずの数回を行いたいということですね!?

>お前の寂しかった所を埋めたいのだ、ナーベラル♥
つまるところ、セックスのお誘いでございますね!アインズさま!
私はもはや我慢なりません!い、一刻も早くアインズさまと愛を交わし合いたいです!
ア、アインズさまのおチンポが恋しくて、ずっと騒ぎ、がなり立てております…♥
はやくご寵愛下さらないと、ぐずって、やだやだと暴れだしてしまうかもしれません…

>私も好きだぞ、お前の胸のうちに私を染み込ませるようでな。
つまるところ、セックスのお誘いでございますね!アインズさま!(天丼)

>ふふ、さっきまでの淑女のようなナーベラルの反応から一転するのがまたいいな。
ア、アインズ様と触れ合うだけで、とてもいやらしい気持ちになってまいりますので!
ナーベラルは…い、淫乱…♥ふとしたきっかけで御身のご寵愛を欲するばかりで、
いじめられるのが大好きな…変態マゾ……。は、発情ウサギなのでございます、から…♥
いつも頭の中ではいやらしいことばかり考えておりますので、
むしろこちらの方こそ本質に近くっ…普段は頑張って以前のような静かで落ち着いた態度を取っているに過ぎません!



……と、あの、あの……い、いかに私がえっちと申しますか、
すぐにセックスに結び付けられる危ない者か、お分かりになって頂けたでしょうか!
相変わらず割愛しているようで出来ていないのを逆手に取り、警告を発させて頂きました!
仮に私がアルベド様であったならば、ここまでで4回はアインズさま、犯されておりますからね!!
…むふー♥ナーベラルは今からすでにおやすみのエッチに期待するばかりですが、
花火がどうでもいいというわけではございませんので、しっかり夏の思いでを作ります!
では、そうですね…アインズ様のご意見に賛成でございます!
地表は多少の危険がございますし、第一階層を昇ってすぐ、霊廟にて待ち合わせをいたしましょう。
えっと…では少々お待ちくださいませ。
簡単にではございますが導入を行わせて頂きます。


852 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/25(水) 19:38:21
>>851

>で、では!ナーベラルは発情してしまいますので、割愛させて頂きます!
素直で大変よろしい!いや、女王陛下の素晴らしさにわりと私もそんな気になっていなくもない。


>内側にかがり火の様に灯されるのも素敵なものだ。
いや、これは普通に情欲的な意味合いだ。いや、そう言う意味では間違ってないが直接的やすぎやないか!



>お前の寂しかった所を埋めたいのだ、ナーベラル��
いや、これはわりとロマンティックな方の発言のつもりなのだが?
わりといきしなのぐずりは可愛かったのだがどちらかと言うと娘的な恋人的なあれだと思っていたのだが!


>私も好きだぞ、お前の胸のうちに私を染み込ませるようでな。
いや、これはわりとそう言う意味ではない。(きっぱり)


>ふふ、さっきまでの淑女のようなナーベラルの反応から一転するのがまたいいな。
これはわりとそう言う意味合いでもある。
愛らしさとエロスが同居しているあたりがナーベラルのすごいところだと思うぞ。
フフッ、装うのもいい。それもまた興奮を誘う。頭のなかはエッチなことでいっぱいというのもな♥


フフッ、知ってはいたがこうして聞くのもまた良いものだ。そして割愛してもできぬところもまたよい。
お前の良いところだとも、ナーベラル・ガンマ♥
アルベドにも負けぬさ。しっかり押し倒してやるとも(筋力的に勝ち目がないと言ってはいけない)
フフッ、そう言うしっとりとしたものがあるから花火も映えるのだ。そしてエロスもまた、な。
2人でしっとりと夏を楽しんで部屋に戻るやと言うのも素敵なものだとも。
ちょうどかげきしょうじょが原作でも人気のエピソードが時節に合っていたものがさらに良かったと言うのもある。
うむ、ではナザリック付近でデートといこう。そうか、それはすまないな。よろしく頼むぞ。


853 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/25(水) 19:56:04
(夏の終わり。まだまだ残暑の陽気は続くものの)
(夜はやや落ち着いて秋への到来はそう遅くはないと思わせる)
(今日はアインズ様とのデートのお約束をしており、待ち合わせはナザリック地下大墳墓の)
(地下を抜けた先にある霊廟である。ナザリックから街への移動はほぼ転移によるものだった為)
(正直なところ、至高の御方々が手間をかけ時間をかけ、工夫を凝らしたこの場所にはあまり立ち寄った事がない)
(これもひとつの巡礼というものだろう。静かな夜の雰囲気を感じながら一人、彼を待つ)
(浴衣はアインズ様より貸し与えて頂いた水玉模様の浴衣だ)
(巾着袋を片手に涼し気な装いは、メイド達にクールなナーベラル様によくお似合いです)
(などと言われたが、アインズ様の前でくらい、少女らしい気持ちを持っておきたい)
(落ち着いた柄のものではなく、どこか容貌相応のこの浴衣はデートに臨む気持ちを投影していた)
(まだかな…とアインズ様のご到着を待てば、頭の中ではデートなどの妄想が捗ります)

「霊廟は静かだからな、あまり声を出すとお前の恥ずかしい声が響くぞ?

(などと、後ろからお尻に腰を押し付けられ、激しい抽挿に口を手で覆いながらも)
(この一帯に大きな喘ぎ声を響かせる妄想でドキドキと顔を赤らめたり)

「俺はあまり着付けは得意ではないからな。帯が解けてしまったならば致し方あるまい。
 お前のいやらしいカラダを見せつけるがてら、階層順に下層へと戻るか」

(すっかりはだけた素肌から見え隠れする装飾や刻印を申し訳程度に手で隠しながら)
(遅れぬように彼の後をついていったりと興奮に、胸が張り裂けそうな心地さえ抱けば)

「お前達は……いや、お前は俺にとっての宝物だよ」

(恐れ多いお言葉を受けて、お姫様抱っこされながら、大きな花火が何度も何度も打ち上がる中)
(やや地表より高くなった丘へと連れられ、より高い場所で見栄えする夜景を見守るデート風景……の妄想)
(けれど折角の花火なのに、それらは全く目に入らずアインズ様ばかり見てしまうという失態)
(目を奪われたように釘付けに、手で胸を押さえれば、息苦しさの正体は大きな大きな恋心)
(アインズ様に魅せられ、花火よりも彼と共に作る思い出の方にこそ価値を感じている)
(そんな胸の内を妄想しつつも自覚すれば、ハッと夢から覚めたように我に返る)
(柱にもたれて、ちょっぴり落ち着き無く目線をあちこちに向けながらアインズ様をお待ちするのでした)


【お待たせしました!アインズさま!今回は私も…あの、あくまで与えられた容貌ではなく】
【実年齢に従い、童女の如くデートを楽しもうと思います!はしゃぎます!甘えます!】
【獄炎たる花火で下等生物を滅ぼしましょう!よろしくお願いいたします!】


854 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/25(水) 20:22:46
>>853
(夏の終わりは妙に寂しさが増したりすることもある。昼は暑いが夜は一転して涼しい)
(そんな夏の終わりを締め括るのはナーベラルとのデート)
(浴衣デートと言うものらしく、待ち合わせ場所も霊廟と言うわりと合わせた所もなくもない)
(そこ降りれば妙な心地になる。かつての仲間を祭ったそこはいわばお墓だ)
(お盆としては悪くないのかもしれないと、黒地に小さく髑髏をあしらった浴衣姿に下駄を履いて地下へと降りる)
(カツンカツンと下駄が鳴る音が心地よく、待ち合わせ場所の入り口に向かえばそこに待つナーベラルの姿を認める)
(水玉模様の浴衣に巾着袋が良く似合う。それを少し遠くから眺めた)
(意地悪をしているわけではない。こうしてナーベラルを遠くから見る機会は思えばほぼなかった)
(落ち着きのない様子は年相応だなと笑いながら、あまり待たせるのも可哀想だなとゆっくり出ていく)
(まさか脳内でわりとエッチな妄想をしていたり年相応な妄想をしているとは思いもしない)

待たせたな、ナーベラル。その浴衣、とても良く似合っている。
お前に良く似合うよ、綺麗だ。ナーベラル♥
(後ろに回り込み、気づかれないように接近するとぽんぽんと肩を叩いてそう声をかける)
(優しくそう笑いかけ、穏やかに微笑む。表情筋がないため変化は乏しいが伝わるものには伝わるだろう)
(柱の影から声をかけると手を取っていこうか、と声をかける)
(ナザリックでの花火は恒例であり、今年もしたが2人きりはまた別だと緩やかに歩きだした)


【こちらこそ、と言わせてもらおう。可愛いな。素敵だぞ、ナーベラル♥】
【お前はお前であればいい。気にすることなく自由に振る舞うといい】
【たくさん甘えるといい、昼の分も穴埋めさせてもらおう♥まずは打ち上げをしたのちに線香花火のつもりだが構わないかな?】
【ほ、滅ぼしたりはしないぞ!まぁまた脅威を与えることにはなるのだろうが】


855 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/25(水) 20:51:46
>>854
はッ!?アインズさまッ!?かわわッ!?か、かわいいお召し物ですね!
……わ、わたしも今到着したところでございます……と返すのが慣例なのですよね?
ありがとう…ございます…。アインズ様にとってナーベラルは魅力的でしょうか?
あの…えっちこそ、毎日のように行っておりますから、
少しは自信も持ててきたのですが、至高の御方である貴方様の妻として、
いとおしく…思われるに値する存在なのでしょうか。
あっ、いえ…その、いつもそのお答えは聞かせて頂いてはいるつもりですが、
ふと…私とデートなどしてもつまらぬ女なのではないかと…気になってしまいまして。
(背後から肩を叩かれると、ぴょんとウサギのように垂直に跳ねて)
(大慌てで振り向くと、骨尽くしのアインズ様の格好が目に入り、おおお…と瞳を輝かせた
(着物としてはシンプルな格好がお似合いだとナーベラルは勝手に思っているので)
(こういった柄物を着用しているアインズ様はなんというかおちゃめに見えるのです)
(いつもは発情して頭を焼かれている為に、思いがけない大胆さを発揮するものの)
(彼とお外でデートするとなると、あまりに彼が魅力的に映るものだから)
(つい自分では釣り合わないのではないかという気持ちにもなるもので)
(高嶺の花というか、まさに天上の星にも等しい御方と付き合うという気苦労が全くないわけではない)
(彼の手を取って、履き慣れない草鞋を一歩一歩と踏み出しながら)
(手を繋ぐだけでは満足せず、腕を絡めて体を寄せる)
(この問いかけはつまるところ――――ただの我儘です)
(そんなことはない、とか、お前がいい、とか)
(ただそんな言葉を掛けて貰って、安心したいだけのものでしかない事は理解している)
(まるで保護者と娘のようにも、まっすぐ前を見て歩く彼と違い)
(前を見ずにずっと彼の横顔を見ながら歩くので、どこか危なかしく彼の導くままに追従するのでした)


【……て、照れてしまいます……♥褒めそやして私の判断力を鈍らせるご作戦でしょうか!?】
【も、もう…デレデレです。貴方様の一挙手一投足に、素敵だと感じて…頬が緩むのを抑えられません】
【今日は、あの…狡い作戦ではありますが、アインズ様にたくさん恥ずかしい事を仰って頂こうかと!】
【ベッドの上では私、いつも振り返って発狂するような言葉ばかりお伝えしておりますから】
【日常デート中はアインズ様にたくさん歯の浮くような言葉を仰って頂くつもりです!】
【好きだ!可愛い!俺のものだ!…と、今でもたくさんお言葉を頂いておりますが】
【わ、私の復唱ではなく、アインズ様のお言葉で、そのお口から頂きたいなという】
【そんな我儘でございます!むふー。花火の順はそれで結構です】
【下等生物がいればチェインドラゴンライトニング花火など行うところですが】
【えへへ、アインズ様。わ、わたしもたくさんお褒めした方がいいですか?長くなりますが!】


856 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/25(水) 21:24:34
>>855
フフ、ありがとう。まぁたまにはこんなものも良いだろうとな。マーレがデザインしたそうだ。成長とはいいものだな。
うむ、その通りだ。ナーベラルはこんな作法も心得ているとはえらいぞ。ではいこうか。
………フフ…愚問だな。ナーベラル♥私が愛した女は世界一の女性だ。
愛しくもない女を毎日抱くものがいるだろうか?行動とは何にも代えがたい評価だと思うが。
しかし気持ちとは目に見えぬものだ。それを不安に思うのはよくわかる。ならば示そう。見るが良い、ナーベラル。
夜に浮かぶ大輪の花を。お前はあれにも負けぬ素晴らしい女だ。俺が選んだ女なのだからな。
そしてそんな女性とのデートがつまらぬ道理はない。
お前が好きだ、そしてお前もまた楽しい。フフ、聞かずともわかるとも。
(どこか仕草もウサギのようなナーベラルに笑みを溢して、黒地に浮かぶ髑髏はどこかコミカルだ)
(当人の持つ迫力を軽減するそれはミスマッチに見えるが、普段はそんな装いをすることはない支配者を愛らしく飾る)
(手をとりデートへと向かいながら彼女の言葉を聞けば、ふむと頷く)
(ナーベラルの不安はわからなくもない。毎日毎日体を求めてむしろそれが目的では?と思われてもまぁ仕方のないこと)
(腕を絡められれば柔らかなものに包まれ、いけない気持ちになる)
(それを押さえるように胸に秘めながら、ゆっくり下駄を鳴らして歩き、少し転移するとナザリックの外)
(暗闇の空には宝石のような星々が浮かび、その美しさに目を細めた)
(草むらにシートを敷いて、腰を下ろすとナーベラルの肩を抱いて抱き寄せる)
(そこに不意に上がる大輪の火花。轟音を響かせ、それは天高く花開く)
(デミウルゴスを通じてナザリックのものには伝達してあり、魔導国にも祝いのひとつとして伝えてある)
(それは美しく夏の夜を彩り、そして消える。しかしすぐに上がる火花。それはさらに大きく美しい赤を描く)
(次は緑、そして黄色、青と色を変え夜空を彩る。それはナーベラルに捧ぐ花火だ)
(本来は職権乱用も良いところなのだが、仕方のないこと)
(肩を抱いて顔を頬がくっつくほどに寄せて、天を指差す。お前はそれよりも美しい)
(殺し文句としてはあとで死にたくなる気障さだが花火は人を酔わせる)
(その興奮に存分に浸りながら、次々と上がる花火を2人で眺めた)
(しかしそれを見上げるデミウルゴスは、なるほど。流石は至高の御方と呟き)
(どこかの皇帝は新手の兵器または示威行為かとガクガクしているのでした)



【作戦のつもりなどないさ。好きなお前にかける言葉はそれこそ星の数ほどある】
【時間と語彙のなさを悔やむばかりだとも。しかしお前がそう言ってくれるならこれに勝る喜びはない】
【フフ、わかった。ではたくさん言わせてもらおう。いつもより俺様な感じを出すとこうなる】
【あとで恥ずかしくなる奴だ!これ!】
【しかしまぁ時にはお前にたくさん伝えたくなる。ならば恥も喜んで忍ぶとしよう】
【ま、まぁそれもう花火ではないからな!いや、ナーベラルの攻撃はわりと花火感はあるけどな】
【フフ、望むままで良いとも。お前の言葉はたくさん聞きたいがな】


857 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/25(水) 22:12:53
>>856
申し訳ございません!!極めて愚鈍な質問でございました!!
…あ、あいんずさま…♥アインズさま…♥
非常に素敵な花火かと。わ、我々の魔導国、そしてナザリックを祝う華々しさ。
まさに闇夜に描く芸術かと存じます。
…そ、そして…それを、愛する夫と共に眺める心地こそ、
まさしくかけがえのない幸福だと申し上げるべきでございましょう。
アインズ様はいつも私の歩み、惑う先から、手を引いて道を指し示して下さいますね。
大好きです、アインズさま。あまりの喜びに奇声を上げなかったわたしを褒めて下さい…♥
(アインズ様のお手を煩わせてはいけない!と一緒にシートの端を持って広げます)
(ゆっくり腰を落とせば、ナザリックのソファと比べれば劣悪な座り心地ではあるが)
(馬鹿になんて出来ない。今、彼と二人で同じ時を過ごすこの感触はこの時だけのもの)
(まぁ、事前の妄想通りというか、花火よりもすっかりアインズ様に釘付けで)
(彼が指で指し示す度に律儀にそちらを向いては見惚れ、再びアインズ様に向き直っては見惚れ……と)
(落ち着きないのですが、物凄く彼との距離が近すぎて今はそんなことは気にしていられない)
(言葉こそ普段どおりの調子だが、声色は上ずっており)
(はぁはぁと吐息荒く、わたしのアインズさまかっこいいかっこいいとけたたましい脳内の残滓とばかり)
(此方から頬をむにむにと頬骨へと寄せ、もう気分は夢心地です)
(あまり長い時間打ち上げていると、余計な問題を起こしかねないがゆえに)
(短期集中とばかりに華々しく彩られる夜空は、やがて終わりを告げるが)
(ちょっぴりその余韻に耽りたいナーベラルは、思い出したように巾着からマッチを取り出すと)
(じゃん!と二本の線香花火を取り出しました)


アインズ様、次はこれを致しましょう。
あれだけのものを賜ったお返しとしては些か寂しいものではございますが、
もう少しだけ……夢のような心地に耽っていたいのです。
(線香花火へと火を付けて、そのうちの一本を彼へと手渡せば)
(もう一本はマッチではなく、彼のものから火を貰う形にします)
(この二本の花火をそれぞれ自分達に見立てれば)
(アインズ様という大火から、情熱の火を頂くことでしか輝けないけれど)
(常に依存せずとも、確かに彼から受け取ったものはこの心に蓄積されているのです)
ふふ、先程とは違って…虫けらどもの鳴き声ばかりが煩くて、
ちょっぴりしんみりとしてしまいますね。えっと…あの……アインズさま……
この火が落ちるまで、もう少しお話をしていきましょう。
わ、私は至高の御方だからこそ、御身に忠誠を誓っているというのは確かにございます。
それが我々の存在意義そのものだから。しかしながら、この心はそれにだけ基づいたものではなく。
アインズ様は信奉すべき対象であり、父であり、恩人なのです。
貴方様のお役に立ちたい。ナザリック一同、そのように志を持つ中で、
返しても返しても、返しきれない恩を貴方様から頂いております。
…そ、そして…私はアインズ様に依然変わらぬ強い恋心を抱いて、おりまして……
先に挙げたどれでもなく、一個の人物としても、貴方様を強く想っております……♥
アインズ様は私にとって、世界と繋ぐ導線を受け持って下さっていると申しますか、
きっと…貴方様がいなければ、ひとつの物事をひとつの見方しかできなかったと思います。
たくさんの気付きを与えて下さった、というわけですね。えへへ。
私の存在意義だけでなく、幸福にとって絶対に欠かすことのできない存在が御身、なのでございます。
(火花を散らして燃えていく手に握った花火)
(彼のお言葉にすっかり有頂天となったナーベラルは矢継ぎ早に告白を続ける)
(雰囲気に酔わされたということもあるけれど、好意を伝えるには適したタイミングがあるというか)
(その場の状況を味方につけ、照れない内に大切なことを伝えなくてはなりません)
(発情するとちょっぴり語彙が死ぬので貴重な機会にたくさんたくさん、彼へ感謝を伝えなくては)
(そんな気持ちが先行し、いつの間にかナーベラルの閃光花火は火が落ちていたけれど)
(まだ彼のものは残っている。ので…もうちょっと喋ります)
(彼の体を揺らして火が落ちぬように、寄り添って頭からもたれ)
(ただただ側に置いて貰える至福を噛み締め、この閃光花火が)
(アインズ・ウール・ゴウンがいずれ不変の伝説となるように、ずっと続けばいいのになと願うのでした)


【あああー!!すきぃ…!ア、アインズさま、最高ですーッ!!】
【よ、よだれ…よだれが落ちてしまいそうなので、喚くのはこちらにしておきます】
【アインズ様、とってもキザですね♥恥ずかしくなるようなお言葉の数々です♥】
【しかしながら、私はそういう夢と現の境に導いてくださるような、日常を離れた言葉で】
【口説かれるのが、好きというか…いえ、誰でもそういう願望はあるのではないでしょうか!?】
【恋って…そういうものだと思うのです!恥ずかしいという感情を燃やし、燃料として心に響く仕草とするのです!】
【お、俺様アインズさま、すき。すき…♥お前もこうだ、って確信して下さるのが…素敵…】
【いえ!別に発情はしておりません!おりませんが、胸がぎゅうぅーって熱くなるこの感触】
【わ、わたし…これを感じるのが大好きなのです。すき、アインズさま。すきっ、ナーベラルはアインズ様のものでございますぅ…♥】
【はぁはぁ、はぁ……ちょっぴりわたし、興奮しすぎかもしれません。熱狂の心地です!】
【え、えっちは…どうしましょうか…♥シートの上でしますか…?】
【あっ!お部屋に戻ってからでもいいですし、あの…アインズ様でしたら】
【毎日毎日カラダを求める為だけに、愛してる…って言われても……いいです。好きです♥】
【上手に騙されても、真心で抱いて下さっても、私の貴方様への想いは変わりません!】


858 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/25(水) 22:56:32
>>857
フフッ……愚鈍で愚かな質問だな。ナーベラル♥
だが良い、俺の女としてお前の愚かさも愛そう。俺にこう言わせたかったのだろう。
お前のためだけに上げたものだ、見るのがお前だけ、と言うわけにはいかないがな。
しかし俺と見ているのはお前だけだ。ナーベラル♥愛しているぞ、俺のものだ、お前は。
お前が迷うならばいつでも天を見るといい。花火は上がらずとも俺はお前と共にあるとも。
フフッ……それくらいで誉められたいとは欲しがりだな。ナーベラル♥
(2人で座るシートは座り心地は悪くともそれは2人きりの特別な場所)
(2人の場所であるそこで空を見上げれば、肩を寄せてというか無理矢理抱いて花火を見つめる)
(夜空に散る火花は色とりどりに咲いては散り、夜空を彩っていく)
(それは星々にも負けることなく美しく散り、気づいたのかこちらを見つめるナーベラルを見つめて)
(頬を寄せながら抱き寄せていることに自覚はなく、固い頬骨で彼女の柔らかな頬を押して熱こそないが2人の距離を零に近づける)
(最後とばかりに連続で上がる花火は夜空を真昼のように明るくし、そして散ると夜空には闇と静寂が戻った)
(ナーベラルの言葉に吐息のかかる距離で少し意地悪にそう言う支配者は俺様なのでした)

良いだろう、フフッ……お前とするのに寂しさなどあるものか。お前は大輪の花火より光を放っているのだ。
それに私は線香花火も好きだぞ、この小さな光がとても心地よいものだ。
(受け取った線香花火の光を見つめ、彼女に線香花火の火を移す)
(それはシガレットでするキスのような花火でするキス)
(それを眺めながら緩やかな光を眺めて、隣り合いながら肩を並べて線香花火の火を頼りに言葉を重ねる)

ああ、構わないぞ。こうしてゆっくり話をすることもあまりないからな。
そうか、お前達の忠義には感謝している。お前達が居たからこそこの世界での暮らしも楽しいものになっている。
フフッ、それだけでも十分なのだぞ?お前達が尽くしてくれる。それだけでも十分なことだとも。
恩を返すというだけでも十分なのだが、お前から愛されていると言うことが何よりも嬉しい。
………そうか、それは私もそうだ。この世界に来たときに誰かをこうして愛することはないと思っていた。
それはやはりお前達の主人であるからこそという気持ちがあるのだろう。
しかしお前のことを気がついていたら好きになっていた。切っ掛けはもうわからない。
しかしそれは重要なことではない。大切なのは今であり、これからだ。
(静かに彼女の声を聞き、小さな光を頼りに言葉を重ねていく)
(彼女の言葉を静かに聞いて、ぼんやりと光に照らされるそれを見つめながら言葉を交わす)
(それは彼女の純朴さを感じさせる言葉だった。素朴でありながら真っ直ぐだ。それを聞きながら、彼女の光が落ちる)
(それを見て自分のを落とさぬように保ち、彼女の言葉を聞き終える)
(そうしてお返しとばかりに小さく言葉を返していく。頭を寄せられれば片手を回して肩を寄せ、その温もりを確かに感じていく)
(そうして、火が落ちれば辺りは暗闇に落ちそれを合図に唇を優しく奪う)
………さて、帰ろうか。ナーベラル♥我々の家に。


【そう言う反応がとても好きなのだ。可愛いではないか、ナーベラル】
【ハッ、どこかの鶴のようだがそれも良いのではないか?好きだぞ、そんなところも!取り乱すところも!】
【気障めに言ったからか恥ずかしくなるのだ!それはもうとても!】
【しかしこれも思い出だ。きっと気障なことを口にする度に私は思い出すことだろう】
【わかなくもない。ナーベラルはわりと壁ドンや顎クイからその気があると思っていた!】
【ある意味で俺様は私は自信に満ち溢れてるからな………普段の丁寧さを投げ捨てた自信過剰といえる】
【な、ナーベラルにしかやらないとも。恥ずかしいし!】
【発情も恋も根幹は同じものだとも、お前と話すとそれを思い出すさ。だから好きなのだ】
【では部屋に戻ってからしようか。デートの流れを組んで第9階層のホテルでもいい】
【カップルが浴衣デートをした流れでえっちするような!そんな感覚だ!】
【お前を悪く騙して都合良く使いたいが、フフッ……やはり優しく包みたくなるとも】
【こんなに愛らしい告白をもらってはな♥】


859 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/25(水) 23:12:02
>>858
【それは致し方のない事です!ナーベラルはモモンガ様神推しでございますからね!】
【でも、でも……ちょっぴりクサイくらいのお言葉も、御身にはとてもお似合いですよ……♥】
【壁ドン、顎クイ、大好きでございます!アインズ様にされますともれなく発情してしまいます!!】
【どちらも視界が強制的に対象でいっぱいになってしまうのがいいですね!】
【こう、俺を見ろ感がたまらないと申しますか、はぁーッ…好きになっちゃう…♥】
【あ、いえっ、もうすでに好きで好きで仕方がないくらいではございますが!!】
【えへへ、ナーベラルの為に頑張って下さってありがとうございます】
【後で恥ずかしがってるアインズ様を想像するだけで私は至福に包まれることでしょう】
【……そ、そうなのでしょうか!?確かに私の発情のスイッチは余さずアインズ様ではございますが…!】
【だ、だから好きなのだ…ですって。えへへ、今日たくさんアインズ様が好きって仰って下さいます!】
【はっ!かしこまりました!というかですね、大変申し訳ございません!もう23時を過ぎてしまっておりますね…】
【では今夜のおやすみのえっちは第9階層のホテル風の場所にしましょうか】
【ア、アインズ様とデート帰りのえっちとなると、私はいつも以上にドキドキしそうです…!】
【…あ、それ……好きです…♥人類種の天敵ではあっても】
【身内には本気では悪になりきれないところとか、私は大好きなのです!】
【はー、なんだか今日はたくさん興奮してしまいました】
【ではお時間でしたら簡単におやすみだけ…頂きたく存じます】
【もう少々お待ち頂けるのでしたら、ホテルまで行ってしまいますよ、アインズさま♥】


860 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/25(水) 23:20:45
>>859
【お前にそう言われるのは幸せなことだと感じているぞ。私もナーベラル推しだ】
【今やぶっちぎり、ナーベラルだけずば抜けている程にな】
【そ、そうか。クサイと言うのがどんなものなのかわからないのでなかなかに手をこまねいていたりしなくもないが!】
【ネクタイを引くのも好きだな。あとは両手で左右を塞いで股の間に足をいれたりとかな】
【うむ、俺様系とは自信の表れであり、拒否されないことの絶対の自信を表すのがまた良いな】
【フフッ、わかっているとも。可愛いな、お前は】
【明日とかお前を見送ったあとにシーツにくるまりゴロンゴロンすることは請け合いだろう】
【お前の好きなところをたくさん再確認したと言うか、フフッ……薬指を引いて唇を尖らせるのは可愛くて好きだぞ?】
【なに、気にするな。夏にこんなふうにデートするのはあまりないのだ】
【カップルらしく夫婦となっても新鮮さを忘れないのは大切なことだしな】
【私は悪人であるとは思うがそれでも大切なものは大切だ。お前にひどいことをするプレイは出来るが、な】
【簡単にはなるだろうが、ホテルまで行くとしようか♥お前との約束だしな】
【いや、今のは正確ではないな。俺がシたいのだ♥】


861 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/25(水) 23:34:56
>>858
(ロマンチックなムードで花火を終えた二人が向かう先は我が家です)
(とはいえ、広大なナザリック。寝室へ戻らずとも、ホテル風の建物はあり)
(ロイヤルスイートに存在する娯楽区画のひとつを見繕うとそこへ向かう)
(幻想的な雰囲気でしっかり愛を高めあった後なので、二人の気持ちは一致しているはず)
(無論、デミウルゴス様はご提案を頂いた時に、こうした事態も想定なさっていたのでしょう)
(娼館のデザインを参考に、通される一室の内装はきちんとそれらしく誂えてあった)
(夏の夜風を浴びながら、アインズ様と触れ合ってたくさん汗を掻いたので)
(まずはシャワーを浴びようかと思ったけれど)
(彼と一緒に手を繋いで入室したところ、草鞋の紐が切れて、彼を巻き込んでのベッドダイブとなり)
(さながらベッドで行う壁ドンのような構図となり、すっかり瞳に劣情こもるナーベラルです)
(ちょっぴり汗の匂いが気になるけれど、発情にハート目を浮かべればもはや撤退の意思はない)

…はーッ…はーッ……モモンガさま……♥
ナーベラルは欲しがりな女なのです。も、もう…貴方様に抱かれることを…我慢できません…
あ、あんなに素敵な告白を頂いておきながら…その後で…恥ずかしい限りではございますが……
これをどうぞ…。ナーベラルがまさしく貴方様のものだと、ご実感して下さいませ。
モモンガ様のおチンポで、ナ、ナカも…外も…どろどろに、
貴方様で一色に染め上げては頂けませんか…♥
(手に提げた巾着はこう見えて簡易の収納アイテムだ。そこから大きさを上回るアイテムが出てくるのは不思議ではない)
(そこからずるずると引きずり出した1メートル程度の鎖を首輪に取り付けると)
(彼の手に握らせ、胸元と下腹部をぎゅうっと引っ張って柔肌を曝け出す)
(今日はちょっぴり清楚を気取っていたナーベラルですが、こうして肌を晒せば)
(その本性は淫らでセックス中毒の女なのだと、二人共に思い出すことだろう)
(胸の刻印である「Touch me♥」は元々至高の存在とのダブルミーニングだったのだろうが)
(今や彼にお伝えするナーベラルの本質であり、脱いでまず目に入りやすい箇所にあるだけに)
(彼に愛玩されたい意思表示としてはとても使い勝手がいい)
(中に身に着けた下着は彼からの賜り物。白地に桜色の飾りが似合う清純さのアピールであるそれは)
(潔白の象徴でありながら、ズラして見せつける尖りを帯びた乳首や先端のピアスに)
(そこから下がるハートの飾りだったりとか、下腹部はもはや多量の汗を浮かばせながらも)
(クロッチがもはや色が変わって染みているという卑しい様子から)
(敢えてのギャップを活かす為の装着として用いられてばかりいる)
(透けたパンツは肌に貼り付いて、陰唇やクリピアスを浮かばせており)
(M字に足を持ち上げて挿入をねだりながら、片手で乳首を摘んでくりくりと刺激し)
(甘く切なげな吐息を零しながら、しっかり彼を挑発する)
(汗の匂いばかり気にしているナーベラルではありますが)
(実のところ、発情したメスの匂いの方がよほど香り立っており)
(嗅覚がぼんやりとしたアンデッドの体にも、淫魔の芳香たる心地で誘惑と堕落を促すのでした)


862 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/25(水) 23:57:50
>>860
【ありがとうございます!アインズ様の一票は世界に匹敵するどころか圧倒します!
い、いえ…別にナーベラルは言葉の響き自体に強い執着を覚えているわけではなく、
貴方様がご発言なさった上で、そのお言葉の意味や響きに興奮しているのです。
な、なので…御身はそのままでよろしいかと!
たくさん恥ずかしがって…頭を巡らせて……私のことを想いながらご発言頂ければ、
それだけでいいのだと思います。あ、しかしながら…
先の発言ですと、欲しがり…という言葉は…好きでして……
後は堪え性のない…という言葉も好きで、そういった詰る為の言葉は、
御身にも使って頂きたいので、意識して時々発言してはおりますね。
雑魚まんこやちょろナーベは最初は驚いたものですが、今は語呂の良さですとか、
単純に御身がご発言しているのを想像するとかわいいのでお気に入りではございます。
あ、ネクタイはいいですね。狂犬男子が相手ですと大体どこかしらでそれをやりたくなります。
…あ、足を隙間に挟み込んだり、何でしたらそのまま膝でぐりぐりと股を刺激されるの…
き、嫌いではないともうしますか、御身にされますとそれだけ…イかされそうな気もしております。
……わひぃ!?…ア、アインズさま。はずかしいですが!
も、もう…っ…子供みたいに甘えるところはちゃっかり記憶なされておりますね…!
で、でもー!でも…わたし、本当に寂しかったのです。それであんなことをしたのです。
ふ、夫婦とはいえ、私はまだまだ落ち着く気がありません。
だってこんなに恋心が湧いて溢れて、止められないのです。
新婚といいますか、未だ恋人気分というか……でも、私はアインズさまのもので、
アインズさまはわたしのもの…という事実が確固たるものとなったのは結婚で保証されておりますね。
はい!エッチしたいです!ナーベラルはアインズ様のおチンポ挿れて頂きたいです♥
……アインズさまはえっちですね。えへへ♥勿論です!
アインズ様と恋人えっち♥シたい♥シたいですっ♥

あっ、おそらく次でお休みになられるでしょうから、先におやすみなさいをお伝えしておきますね。
本日も大変お疲れさまでした、アインズ様。
ご予定が変動する中、こうして私に時間を使って下さったことですとか、
私が深く落ち込まぬように手厚くフォローし、元気づけて下さった事、大変嬉しく存じます。
こちらのお返事は結構ですので。えへへ、愛しております、アインズさま。
ゆっくりお休み下さいませね。め、目覚めた時には私の体温でぎゅーって温かくして差し上げますから、
寝冷えの心配もございませんし、朝立ち…も即座に処理できますよ、うふふ。
ありがとうございました。思い出に残る一日となりました】


863 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/26(木) 00:01:10
>>861
(私は線香花火が嫌いだ。それは最後の灯火が落ちた時に暗闇へと戻る)
(それは儚く切なく、ログアウトを想起させるからだ。それが少し……いや、かなり好きになったと思う)
(今は暗闇も寂しくなく、例え見えなくともすぐ傍に温もりを感じることが出来た)
(暖かな気持ちで向かう先は寝室、ではない。今や慣れた寝室よりもどこか未知を楽しみたくなった)
(こんなにロマンチックな後に肉欲に溺れる。淫らもまた興奮だ)
(彼女を誘い込む後ろ暗さを感じつつも、それもどこか堪らない)
(通された部屋はピンク色の照明に照らされながらも大きなベッドが置かれ、つまりそういうことだと示していた)
(骨身に汗は掻かないが、ナーベラルは流すだろうとシャワーに行こうとしベッドに押した倒される)
(少し意表を突かれるも、目を見てすぐに意図を理解した。弱い嗅覚だからこそ彼女の香りが鮮烈に感じられた)


………やれやれ、勘違いするなよ?ナーベラル。お前は俺のモノだ♥
抱くかどうかを決めるのは俺だ。お前が出来ることはいやらしく浅ましくねだることだけだ。
まったく、あんなことを言いながら股ぐらを濡らしていたのか?変態め♥
俺に抱かれたくて昼間から自慰をしていたのだろう?言ってみろ、何回イッた?
臭いぞ、ナーベラル♥俺の好きな淫らな雌の香りだ。あれほど清楚に振る舞いながらこんなに淫らだとはな。
言ってみろ、ナーベラルはスケベな淫乱だとな♥
それに、お前のような淫乱に下着などいるまい。パッと捲ってすぐに犯してやる♥覚悟しろ、ナーベラル♥
お前のようなマゾ雌兎を飼えるのは俺だけだ!
(握らされた鎖と首輪は雰囲気もあってか容易く主人として振る舞わさせることとなる)
(浴衣の隙間から覗くタトゥーはミスマッチながらとてもいやらしい。ミスマッチだからこそ鮮烈に輝くのだ)
(誘う「Touch me♥」の刻印を指でなぞり、その下の下着に手を掛ける)
(それを無理矢理剥ぎ取った、様に見せてインベントリに放り込み一切破損はさせていない)
(下も同様だ。恋人としてのモモンガが贈ったものを奪う。そんな心地が主人としてのモモンガを高揚させた)
(乳首から下がるクロスに指をかけて、グッと引っ張り彼女を殊更に貶める)
(その興奮がたまらず、破損させずに剥ぎ取った下着を床に投げ捨てた)
(M字に足を広げたナーベラルにのしかかり、視界を己で塞ぐといつ入れられるかを視認させない)
(濡れそぼるそこを亀頭でグリグリと圧して焦らし、そうしながら鼻を寄せて彼女の匂いを嗅ぐ)
(それで鼻腔を満たしてそう言うと、ズプッ♥と挿入を果たす)
(そうして体重を掛けるや捲れあがらんほどに腰を使う。上から打ち付けるようにケダモノの様に犯す)
(踵に手を掛けて大きく開かせ見せつけながら、最初からクライマックスとばかりにピストンし、彼女の中をかき混ぜていく)
(すぐに絶頂に至り、彼女の中に大輪の花を咲かせるもののそれは花火のようにすぐには消えない)
(乱れた浴衣をさらに淫らに汚し、今夜の支配者はいつもよりも激しくそして止まらない)
(これでもかとナーベラルを犯し、朝が来るまでドロドロに犯すのでした)


864 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/26(木) 00:12:56
>>862
【そ、そうか。なら良いのだが………いや、よくはないのだが!
わ、わりと冷静に聞くとちょろナーベは可愛いから良いとして雑魚まんこはさすがにどうなのだ!
今聞くと恥ずかしさもさることながらそれだけでアウトな感じがとてもする!
欲しがりとか堪え性のないとかは好きだと思っている。というか教えてくれたからな。ナーベラルが♥
ネクタイは手綱なのだろうな。ナーベラルの可愛さを思い出すものだ。
フフッ、足でイクのか?ナーベラル。こんなに乱暴にされて容易くイクとはな♥もうなんでもいいのではないか?、だとかな。
あまりナーベラルから見送る場面は少ないからな。いや、責めているのではない。好きなのだ。
夫婦だから落ち着かねばならぬということはない。恋人のような夫婦もいる、それが我々だ。
そんな関係が特に好きなのだ。お前の恋心が私はとても好きだよ、愛している。
ある種明確にするもの、なのだろうな。お前が誰のものか、そしてん足しが誰のものかをな。
恋人エッチのつもりがこんなことに!俺を挑発するお前のせいだぞ!

お前こそお疲れさまだ。気にすることはない、むしろお前が気にかけてくれたことを思えば容易いものだ。
今日はなかなかに予定に振り回され、お前にも迷惑をかけたが日の終わりとしては最高だ。それもお前がいてくれるからだとも。
ではこれで休むとしよう。お前を時締めて眠ろうではないか、もちろん繋がってな……♥
こちらこそありがとう。ナーベラル♥素晴らしき夏の日だった。おやすみ、愛しているぞ♥】


865 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/27(金) 21:31:37

【そんな魔法もあるかもしれない編】

これは、どう言うことだ。いや、肉体があるのはいい。しかしこうなんというか………これは!
じょ、女性になってるではないか!
(ある朝、目を覚ますと妙に胸が重たかった。そして目を開け確認するとそこにあったのは乳房)
(肉体があるのもあれだが、それが女性になっていた。別人に変異したりしていたことが原因か)
(とりあえずベッドから降りて鏡を見ると、なかなかのプロポーションをしている)
(黒髪のショートヘアーであり、なかなかに目立ちはキツいものの赤い瞳は特に映えた)
(さすがに全裸はどうかと思うのでローブを着るものの、普段から着ているそれが女性になるとやたらと扇情的な気がした)
(これはどうかと思うとローブの前を締めても胸元の上半分が覗いてしまう)
(これを隠すと普段から恥ずかしいことをしているのだと自白してしまうのとになる)
(背丈もすらりと高く、ドアを開ければナーベラルが待っていた)
(流石にメイド服ではなく、執事服であり妙に凛々しい。髪型も少し短いが後ろで束ねていた)

「おはようございます。モモンガ様。今起こそうと思ってましたのに今日は自分で起きれたのですね。
えらいですね」

(身長は勝っているものの、痴女すれすれな支配者に手を伸ばして頭を撫でるナーベラル)
(これがママ、いや、パパ感かと思いながら大きな身体を少し小さくして撫でやすくして撫でて貰う)
(そこに不意に響く声、見ればそこに立つのは白いドレス、ではなくスーツに身を包んだアルベド)

『ナーベラル、モモンガ様のお付きは私の仕事のはずだが?おはようございます。モモンガ様。ご機嫌麗しゅう』

(モモンガの前に来ると彼女の手を取って、そこに口付けられる。素肌に触れられるだけでどこかどぎまぎする)
(その後ろからさらに聞こえてくる声。そこにいるのは赤い洋服姿のシャルティア)
(もう無茶苦茶では!と思った瞬間)

………ゆ、夢か。なかなか怖い夢だった。しかし男装のナーベラルも悪くないな。


866 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/27(金) 21:35:19
【先日は素晴らしい夜をありがとう。ナーベラル♥
言うまでもないかもしれないがどこかの破滅フラグの令嬢の逆転に影響を受けてひとつあれしてみた。
まぁたまには私が女性と言うのも、なかなかに怖い展開だが!男性なナーベラルと言うのもかっこいいなと。
フフッ、ただの思い付きだ。目だけ通してくれればいいとも。
明日が楽しみで待ちきれなくてな♥また明日、楽しみにしているぞ♥おやすみ、ナーベラル】


867 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/28(土) 10:54:24

昨夜はなにか妙に浮かれていた気がする。これは良くないな、王としての威厳がないとナーベラルに蔑んだ目で見られかねない………ッ!
自制はせねばな、やはりこうここは王として威厳たっぷりにだな。
(バッチリローブを着込み、ナーベラルの帰りを待つ。いつもより胸元を締めているのは昨夜の夢のせいかもしれない)
(ソファに身を沈め、彼女の帰りをキョロキョロとすれば自分を戒める)
(王として彼女に身限られるようなことはあってはならない、それを言い聞かせながらゆっくりソファに腰かけた)
(しかしそれはそれとしてどこか浮かれるのはやむを得ないと思うのだった)


868 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/28(土) 11:55:42
大変遅くなりまして申し訳ございません!アインズ様!
失礼ながら、もう少しだけ準備を整える時間を頂けないでしょうか。


869 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/28(土) 12:11:07
おかえり、ナーベラル。
よい、お前の支度が整うまでゆっくりやるといい。
取り急ぎの連絡ご苦労だった。焦らず支度をするようにな。


870 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/28(土) 12:43:30
>>867
おはようございます、アインズ様。
……ん。んん?アインズ様、本日は少し、何か違和感を覚えるのですが。
……あ!なるほど。こういうことでございますね。
(お部屋に到着すると、ソファに腰掛ける彼へと歩み寄って跪く)
(臣下の礼を終えて顔を上げると、見慣れた筈の主の格好に小首を傾げ)
(いつものようにお膝をお借りすると、ぴったり閉じられたローブの胸元を開く)
(これで良し。折角の威厳を損なう着こなしでは勿体ない)

>>869
……た、ただいま戻りました。大分暑さにやられております。
アインズ様との逢瀬ですから、きちんと対話できる状態でないといけないので……
大変不敬ながら、追加で猶予を願い出ました。
栄えあるナザリックの臣下でありながら、情けない限りではございますが。

昨夜はありがとうございました。
アインズ様は……その、oh!などでの様子を振り返る限り、
他の至高の御方々からも、その……お母さん??のような印象を抱かれていそうな感がございますね。
ペロロンチーノ様などがいけない性癖に目覚めてしまいそうな気がします!
きっと柔和で…守ってあげたくなるお姿でありながらも、きっちり王としての威厳を宿しては、
冷たい二面性を顔を表した時には、マゾ性癖をゾクゾクと刺激するようなお姿であるに違いありません!
わ、わたし……アインズ様でしたら、女性であっても…惹かれていたと思いますよ。
アルベド様の男性化はちょうどコンセプト的にもWEB版デミウルゴス様になりそうな気が……
私は見た目はあんまり変化なさそうですが……
シャルティア様が男性化したら、わりとイメージ的に私の好みを抉ってきそうな形ではあります。
流れるような銀のウェーブヘアで死人のように白い肌。赤い瞳。
廓言葉でシークレットブーツを着用して身長を誤魔化しつつ……バイ。
そして吸血鬼…となりますと、なんだか耽美の香りがしてまいります!
流石はペロロンチーノ様。その性癖はリバーシブルで対応しておりました!
…あ。今更なのですが、前回のデートでの「線香花火」に対しての独白、
すごく、えっと…エ、エモいという気持ちを実感しまして、再度素敵だと実感しておりました。
アインズ様ってば、ちょくちょく寂しがり屋でかわいいですね、ウフフ。
あ、それと…先日少しだけ言及されておりました「薫の夏」
なんだか切なくて、でもこういった背景を考慮してこれまでの発言を振り返ると、
好感度が高まっていきますよね。各々が持つ性格や気質といったものが、
バックボーンが明かされると同時にきちんと一本、筋が通っているとすごく惹き込まれるものだな、と。

さ、さて……大変お待たせいたしました。
本日は終日、御身にご一緒できますので……どうぞよろしくお願いいたします。


871 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/28(土) 13:23:33
>>870
おはよう、ナーベラル。うむ?そうか?特になにも変わらないと思うのだが………!?
そ、そうか。やはりこう露出があまりあるのもよくないかと思っていたがこちらのほうがいいか?
(ナーベラルの到着に身だしなみも整えて、これぞ支配者と言う出で立ちで待ち構える)
(膝に座るナーベラルに笑いかけるもその手が胸元にかけられれば開かれる)
(思えばこんなやり取りは一度や二度ではない気がした。つまるところ敏感なポイントなのだろう)


ここ数日は特に陽射しが強いからな。無理なく水分をとって冷却魔法を使うようにな。
私との対話も大切だと言ってくれるのは嬉しいがお前の健康がまず大切だ。
故に無理はしなくていい、それが長く楽しむコツだと私は考えている。
情けないなんてことはないさ、むしろそれによりバッドステータスを受けて長期の休養をしなければならぬことのほうが組織的にはダメージだ。
恋人として言うなら、お前がゆっくり休んで回復にあててくれたことの方が嬉しい。
流行り病もあるしな。くれぐれも無理はいけない。休憩はいつでもどれだけでも言うといい。
お前のことが大切だ。お前が休むことは私のためだと思ってくれ。


む、まぁそうだな。取り纏め役でもあったし皆アクが強いからな。
私は平凡な人間だからこそ緩衝剤や潤滑油の役回りとしては程好い位置にいたと言えよう。
ハハッ、ペロロンチーノさんとは特に交流があったからな。まぁ彼は特にこうあれだ!
ギャップ萌え、と言うやつだろうか。何となくわからなくもない。と言うかわりとこう趣味としては同じものを好むしな。
フフッ、ありがとう。ナーベラル♥私もだとも。男性ナーベラルは、有能な執事と言ったところかな。
よりぽんこつさを見せたときのギャップが大きく写るが。
そうだな、アルベドはわりとデミウルゴス的な感じだろうな。淫魔をそのまま引き継ぐと真面目なホスト感を出してくるのだろうか。
確かにそうだな、ショタと言うので良いのだろうか。美しく気品がありながら毒舌と言うか。
アルベドと並ぶとそのやり取りは今よりもこう妖しく写ると言うか、私のことをお姉さまと呼ばせてほしいとか言いかねないな。
………いやー、こうなんというかやはり気持ち的なものはある。私はたぶん寂しがり屋なのだろう。
かつての仲間との思い出を花火に例えるならばそれはきっと線香花火のようなものなのだろう。
今はそれが落ちてもお前が傍にいてくれる、と……恥ずかしい!まだお昼だからな!
うむ、「薫の夏」は彼女のバックボーンを簡潔に説明してくれているところでもある。
己にも他人にも厳しいのがよくわかるな。そしてそれは彼女の純粋さの表れでもあるのだろう。
かげきしょうじょはわりとそんなお話なのでとても楽しませて貰っているよ。ありがとう、ナーベラル。

私も眠るまでお前とともにいよう。とは言え無理はしないこと。
道満の彼らの続きの用意は出来ているがお前の体調もある。のんびり話をするのもまた楽しからずや、と言うやつだ。


872 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/28(土) 14:08:54
>>871
ウフフ、でしたら逆に質問したく存じますが、
仮に私が普段から胸元を大きく開いた意匠のメイド服を着用していたとして、
翌日からきっかりと一切露出の無い、今のようなメイド服になっていたとしたらどうでしょう?
逆にえっちだと感じられるのではございませんか?
アインズ様が堂々とお見せになる胸骨はとっても魅力的なものではございますが、
それを気にして度々隠すなんて、ご自分でえっちだと認めているようなものです!
えっち関係なく、全体のバランスとして……こちらの方がお似合いになりますからね。
(などとは言いつつも、開いた胸元にむにむにと頬を押し付け)
(たっぷりと主の包容力に甘えるナーベラルでした)

ありがとうございます。
多くの不手際を重ねておりますが、御身のお心遣いに救われております。
この気候ですと、やはりちょっとした疲れが出てきやすいものですから、
些細な程度とはいえ、どうも体調を崩しがちではございます。
…し、心配されるのは嬉しいのですがっ、そんなふうに仰られますと、
私は戒めの心を忘れてしまいそうで不安になります。
と、とはいえ、長期的な損を誘発する軽率さについては十分考慮しなければならぬ事も理解できます。
もう落ち着いてきておりますから、どうぞご安心下さいませ。
お言葉に甘えて、休憩などが必要な時はお伝えさせて頂きます。

それを平凡などとはご謙遜を。
一個人で発揮できるパフォーマンスなど所詮は限られたもの。
優秀な人材を取り纏め、軋轢なく取りなすリーダーシップほど得難いものはございません。
優秀な人物のワンマン手法でも組織は上手に回りますが、
調和を以て円滑に皆を統一する事ほど難しいことはなく。
な、なので……アインズ様は我々だけでなく、至高の御方々にも好かれていたのだと推測できます!
男性ナーベラルはすぐに暴力に物を言わせた時の絵面がより酷い気がしますが、
毒舌にきゃーきゃー言うのはどちらかというと下等生物の雄よりも雌の方なので、
また違った流れになると申しますか、性格の悪すぎる男性が主にだけは照れて従順になるという個性はですね……
わ、わたし…別に性別で大きく変化はないと思うのですが、
こう、乙女人気2、3番手といった造形に思えてまいりました!
ナーベラルも寂しがりやですので、寄り添うには丁度いい性質かと存じますが!
私はアインズ様のそんなところが好きなのです!
きっと転移直前などは祭りの後といった心象だったとお察ししますから、
その光景が華々しい花火のようであるほど、締め括りの静けさに無情を感じるものです。
いえ!お昼だからこそです!夜になりますと、情緒的な物言いをしようと思っても、
えっちな気分に流されることは多々ございますし!
今回のエピソードは山田回に並んで好きですね、ふふ。
わ、我々は意外とハードなえっちばかりしておりますが、
そういった甘酸っぱい感じのものとか、本当は好物なのですよ!?

かしこまりました。……な、なんだか今日のアインズ様、いつにもましてパパ感の圧が強いですね……
続きをするのに問題はございません!お話をしていても、きっと御身と一緒におりますと、
ナーベラルは己の欲求を発露せずにはいられないと思いますし、
ゆっくりペースではございますが、是非とも続きを進めていきましょう。


873 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/28(土) 14:46:41
>>872
そ、それは確かに………ッ!すごいな、ナーベラル。この私を説き伏せる上手さはやはりお前がすごいと思ったぞ。
物足りないと言うかえっちだ。ついつい目で追ってしまうな。
なるほど、ナーベラルは己の欲望だけではなく私のためにしてくれたわけか。さすがだぞ、ナーベラル♥
ま、まぁそれは確かにそうだな。えっちなのは認めると言うか我ながらそこへの意識はなくもない。
(優しく彼女の頬の柔らかさを受け止めて頭を撫でながらよしよしと甘やかすのでした)

不手際でもないさ。お前が休むことが必要だと思ったのならそうするといい。それが正当だ。
なにも非はないとも、故に私が咎めることもない。なの出来にしなくていい。
時期柄仕方なくもあるしな、暑かったり涼しかったりとコントロールが難しいことは否めぬところだ。
気にしなくともいい、メイドとしては戒めねばならぬともお前と私は恋人だ。
戒めねばならぬ恋仲と言うのも窮屈であろう。故にそこは楽にするがいい。
お前が休むことは私にとっての益だ。そうすることで我々の時間を長期的に確保できる公算が立つのならばその方がよい。
フフ、好きだぞ?ナーベラル♥
わかった、必要なときはいつでも言うとといい。

いや、そんなつもりはない。強さ、知略、戦術、人柄と私に勝るものはたくさんいるさ。
強いて言うなら彼らの橋渡しを出来たことが私の才覚だったのだろう。
彼らがついてきてくれたこと、そしてお前たちが着いてきてくれたことは私にとっての幸運だとも。
まぁ男性ナーベラルは直接女性に言い寄られても殴りかかったりはしないだろう。
毒舌で撃退するところはわりとそんな男性も見なくもない。女性の私にそれを諌められるのも面白いな。
うむ、性別による変化は小さいがわりと子犬感は強く増すな。ウサギ耳とかな!
フフ、そうか。それは嬉しいよ。
うむ、寂しさや儚さ。虚しさはあれど現実を噛み締めていた、そんなところだろう。
そ、そうなのか!わりとあの時は夜の魔性と言うかナーベラルとともにいたこともあってアレだったが!
山田回も人気なものだな。実力とは当人にはわからぬこともあるしな。
フフ、我々はまぁ甘酸っぱいのは私たちが担っていたりするな。
こちらはされるかわからないが聖先輩の回もとても素敵なのでまた機会があれば。

そ、そうか?いや、ついつい心配を焼いてしまうのは許してほしい。なにやらナーベラルのこととなるとな。
お前は頑張りやさんで無理をしてでも私に寄り添ってくれるからな。
それでは続きといこう。ゆっくり構わない。
我々のペースで楽しもうではないか。今日もよろしく頼むぞ。ナーベラル♥


874 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/28(土) 14:48:28
>>850
いえいえ、相互理解はより良い関係の構築に必要なもの。ですが、それは嘘でしょう。
聖杯の知識は与えられますが、それはあくまでも一般的なもの………色事の知識までは授けませぬ。簡易なものなら別にして、ね。
ンンン、つまりそれは貴女の持つ特異性によるもの。汎人類史のモルガンの知識をもちながら異聞帯の女王であるモルガン・ル・フェのみが有するもの。
それ即ち知識と経験の剥離です。貴女は淫蕩で名を馳せたモルガンの知識を持っているが、二千年の統治に終始し、その経験は零に等しい。
………貴女のためにマスターが設えた女王としての装いを着たまま犯される気分はどうでしょうや。
拙僧は……良いですな…これは非常に良い…♥そのヴェールも貴女の淫らな雌顔を隠すには至らぬ………♥
(体格差はそのまた男女差を感じさせる。そして人を冥府魔道に突き落とす手管に掛けてはカルデアでも随一)
(玉座に身を預け、女王を跪かせてそこに屈辱ではなく甘美を覚えさせる)
(彼女の肉体に刻まれた呪いは道満の体液を口にするだけで数日飲まず食わずの肉体に染み渡る水のように駆け巡っていく)
(知識に経験が、それも異様なブーストを帯びて追い付けば快楽の鈍器で頭を殴り付けるような凄まじさがそこにあった)
(彼女の顔を隠す黒いヴェールを掻き分ける魔羅。それは太く逞しく、彼女の口内にとどまらない香りをヴェールのなかに押し止めていく)
(2000年の時をかけ妖精國を築き守った彼女を形式的とは言え、女王として玉座で傅かせることは興奮を高めていく)
(反抗的な口ぶりを黙らせるように差し込まれ、肉厚のカリは舌を巻き込み、時折頬に押しつけて遠目にもわかる魔羅の形)
(屈辱に慣れさせる、のではない。この快楽に紐付け興奮と悦楽に浸らせんと彼女を篭絡していく)
(そうかと思えば彼女の学習を待つのではなく、暴力的なそれは彼女の肉体にマゾヒズムと言うものを教え込む)
(喉を突かれる興奮も、嘔吐反射の気持ち良さもその度に肉体の真ん中が燃えるように熱く脳内に走る快楽のパルス)
(そして流し込まれた瞬間、それは爆ぜた様に彼女の目の前で眩むような光を見せつける)
(呪印に混ざった精液は先走りの比ではなく乾きを満たし、それだけで果てそうなほどに子宮に走る快楽の火花)
(口でする性行ながら胃を通り、最終的にはそこにたどり着くのではないかと言う多幸感と快楽)
(彼女の知識が知る絶頂とは比べ物にならぬ気持ち良さは道満の術のせいか、女性を篭絡するに長けたそれは直に交わればどうのるのか)
(そんな疑問を浮かべつつ、今は落ち着きを見せた。モルガンの肉体と精神は充足し行為のおぞましさに比して穏やかな時間が広がる)
(しかし彼女は知らない。この呪いの厄介さはここからだと言うことを)


「珍しいね、道満。食堂にいるなんて」

おや、マスター。ささ、どうぞ。拙僧の向かいへ。時には他のものとの交流も必要かと思いまして。

「それもそうか。モルガンとも仲いいもんね。あれ、変な匂いしない?」

ええ、ええ!モルガン殿とは組む機会も多いですしな。最近は女狐、いえ、ウサギでしたか?に出番を取られておりますが!
いえ、ハントクエに毎日駆り出されておりますが。
匂い?気のせいでは?
(それから、モルガンを道満から求めることはなく彼女が求めれば精液を与えた)
(しかしそれは時と場所を選ばない。カルデアの食堂の片隅。滅多に見ることのない道満の姿にマスターは不思議そうに近づく)
(護衛の彼女はいないが、カルデア内ならば全員が護衛のようなもの。向かいに座るように促せば、足元の彼女は慌てただろう)
(姿は隠匿の魔術で消しているため見えないが匂いはそうはいかない)
(足元に傅くモルガンの食事はザーメンだ。一度接種すると二度目からはさらに餓えは強くなった)
(喉が張り付き、胃の奥が空いたような感覚と一度味わった快楽に一度目よりも遥かに欲しくなる)
(それは酷い中毒性を持った毒であり、それは彼女にどんなことでもさせた。こうして食堂で妻と定めたマスターの前での口淫など)
(さらにその服装は妖精騎士トリスタンのニ臨の服装。露出の多さは変わらないかもしれないが娘の衣装が肝と言えた)
(じゅるじゅる♥と音をさせマスターにばれるかのスリリングを楽しむと部屋に戻る)
(それは彼女の部屋ではなく、娘の部屋。妖精騎士トリスタンの部屋に侵入するやそのベッドで抱く)

どんな気分ですか?妖精國の女王ともあろう御方が娘の服装で雌犬みたいに犯されるなど♥
ンンンンンッ、堪りませんか?堪りませんね。わかりますとも、女陰が拙僧の魔羅に吸い付いておるわ!
ほら、浅ましく腰を振りなされ♥貴女は女王等ではない浅ましい雌なのだと教えて差し上げましょうや♥
(後ろ向きに手をついてヒップをあげさせたモルガンの腰を掴んで後ろから突き立てられる肉魔羅)
(体格差を教え込むように後ろからのしかかり、服装だけとはいえ黒いボンテージのようなそれはモルガンの服装としては異端だ)
(腰をガツガツと使い、大柄な体格を生かして腰を使えば彼女の膣道は魔羅の大きさに次第に馴染んでいく)
(道満の形にさせられる、そんな言葉が似合いそれに比例して快楽はさらに強くなっていき)
(こんな幸福があったのかと彼女の内側で燃え上がり、冬の女王を法悦の炎で焼いていく)
(ビュゥゥウ♥と注ぎ込まれる白濁液の熱さがモルガンの中を灼きながら満たしていき、その悦楽は口の比ではない)
(直接差し込まれる快楽の刃。愛知らぬ獣ゆえに愛と呼ぶには歪ながらモルガンの心を確かな快楽が満たしていくのだった)



【ンンンンンッ!さすがは環境を変えた御方。いえ、なんというか興味深いチームですな】
【まぁそのお陰かハントクエは拙僧の出番!即死通ると楽ですからな!夏休みはまだですか!】
【素敵なお返事をありがとうございます。拙僧、それはそれは楽しませて貰いました】
【そして良き提案をありがとうございます。それでは後者とさせていただきました】
【食堂で、そして何やら溺愛している娘の部屋で服装でなどよろしいのでは?】
【こちらは簡単にで構いません。そちらからも希望などあれば投げて貰えれば結構です】
【その後、締めへと向かいましょうか。即ち姉妹まるごとであり、貴女から拙僧の足に接吻などしてもらいましょうや】
【段蔵殿は夏が近いですからな。小太郎殿とのでーとなどちらつかせればそれはもう猫まっしぐら】
【忍び等他愛ないものですとも。まぁ獅子王殿が近くにいるので睨みは十分と判断するのは仕方ないかと】
【しかし貴女のそう言う内面も素敵ですな。これはなかなかもしかしなくても、チョロインなのでは?】
【暗殺は構いませんが、ほらよくあるいきなり快楽で気絶したり失禁したりなどしてしまうやもしれません】
【モルガン殿の快楽はもはや拙僧の手の中。随喜自在ですのでお試しくだされ】
【それでは本日もよろしくお願いしますぞ!】


875 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/28(土) 16:26:36
>>874
…ふぅーッ、ふーッ、じゅるる、じゅぴッ…ずるるるッ…♥
だ、出せ…早く精液を飲ませろ。早く…、早く……
今にも乾いてしまいそうだ。出せ、出せっ♥
(道満の計略はまさに蟻地獄のように、もがけばもがく程沈んでいく性質の悪さだった)
(召喚前からの仕込みがあったとなれば、天才の域に到達せんとする魔術師であっても手の打ち様はなく)
(一度精液を摂取すればその呪いは極度に強まり、もはや抗えずに此方から求める始末)
(食堂のテーブルの下。多数のサーヴァントが賑わうそこで口淫など)
(即座に見つかり、咎められるのは必定ではあるが、そんな無茶を無茶のまま隠し通す隠蔽魔術)
(類まれなる魔術の才は、ごく一部の者しか見抜く事が出来ず、まさに才能の無駄遣いとも言える)
(そんな屈辱さえ受け入れるほどに乾きは強く、条件として突きつけられた衣装でさえ)
(言い包められた挙げ句、こうして着用して奉仕に赴いている)
(どうしてもお前はいつもそうなのだ、バーヴァン・シー!と咎めたくなるような)
(ボンテージ風の衣装。胸の生地はずらされ、露出した乳首は立ち上がっており)
(片手はやけに面積の狭いパンツの中へと忍ばされ、飛沫を散らすほどにナカを掻き回す)
(異常聴覚の者や、魔術を看破できる者以外には聞こえぬ事をいいことに)
(頬を凹ませて魔羅を啜り、音を立てて掻き鳴らす自慰)
(それは奇しくも、道満との相互理解を拒否したつい翌日)
(淫ら極まる光景も、音も、匂いも、全て憎らしき男との間だけで共有されているものなのである)

……ッ、ぐぷ……、ふぅー…♥……わ、我が妻……っ!?
ど、道満……貴様……、何を考えているのだ。早くマスターを遠ざけろ。
彼女とは縁が近すぎる。隠匿が完璧ではない。はぁーッ、はぁーッ……ん、ぁンッ…♥
はぁ…はぁ……はぁ……♥
(思わず手が止まり、耳に意識を集中させればマスターの声がする)
(悔しげに瞳を歪めながら睨みつけるも、テーブルを挟んでその怒りは彼には届かない)
(気付かれまいと身を潜めるも、唇に押し当てた亀頭への奉仕は一瞬静まりを見せただけで)
(マスターとの談笑を耳にしながらも、再び愛撫が再開され)
(射精は口の中ではなく、ちょうど引き抜いたタイミングで顔へと降りかかった)
(切なく、疼くカラダ。屈辱ながら、指で顔や胸元にかかった精液を掬い取れば口元まで運び)
(指ごとしゃぶり、啜って飲み込む。それを何度も繰り返し、やがてマスターが去ったタイミングで)
(移動を促されるのであった)


ああぁんッ…!あんッ…!はぁッ、あッ…、んんー…ッ…♥
この感情は所詮貴様の呪いに左右されたものには過ぎない、が…な…
それでも…んッ…あッ……興奮…していると言えば、そうでもあるのだろう…
くッ…うっ、うぅンっ…♥…はッ…、はぁッ…、きもち……いい…ッ…♥
イ、く……ッ…♥はッ…あッ……イッちゃ、うぅ…ッ…♥んッ…ぃっ……ひ、ぃぃンっ…♥
……へーっ…へーっ……♥………ど、道満、もう一度です……♥
たった一度や二度の中出しで私が満足すると思っているのですか…?
まだまだ、負債を整理する為には、貴方の射精をが90回超出して貰わねばならないのです。
…それともその体格に比例しない、残念な耐久の魔羅であったと?
私が浅ましい雌に甘んじてあげるのは、契約の間だけ。
如何なる中傷であろうと、残る契約を履行すれば、夢のように幻と消えてしまうでしょう。
(流石の体格差で、カラダごと押し込むように刺し貫く抽挿に大きなヨガり声が部屋に響く)
(娘は今の悪逆、残忍を与えられた性質に従い、カルデア内を無邪気に闊歩しているのだろう)
(それでいい。他人の咎を引き受ける必要など彼女には無いのだ)
(契約の為に敢えて、彼の詰り言葉を肯定してやっているという態度を示すが)
(彼の呪いは既に霊基の根幹にまで影響を及ぼしかねぬ浸食が進んでいる)
(四つん這いの獣のように、そして大事な娘のはしたない衣装を着て犯されるという状況への興奮は)
(確かに呪いによって芽生えたものではあるが、それが心根として定着させられつつある)
(厳格たる女王の言葉遣いなども、凡人類史の記憶や妖精達を取り纏める為に)
(敢えて作り上げたものだけに、それすら引き剥がされ、口調が安定しなくなってくる)
(妻と定めたマスターにだけ覗かせる、トネリコと名乗っていた頃の自分を彷彿させる言葉遣い)
(それに呼応して、淫欲すら暴かれたような気さえすれば、もはやこの男の前でこれだけ無様を晒して)
(体裁を保つ事などどうでもよくなってくる。どうせ契約が終わればいずれこのサーヴァントは滅ぼす)
(肩肘張らずに身を任せた方が…………気持ち良いのもまた事実である)
(射精と同時に疼く子宮へと注がれる熱い白濁液は喉を使って飲み干すのとはまた異なる心地)
(妖精もサーヴァントも子を孕むなどとは無縁の存在ではあるが)
(呪いの根源を刻まれたその場所へ迸る心地は、まさに法悦。絶頂へと至れば大きく肩を震わせて)
(激しく繰り返される呼吸には劣情の色が染み付く)
(そして求める続き。未だ敵愾心を匂わせる言葉なれど、頭の中には唆されるままの快楽以外目的にはない)
(ふやけたように垂れ下がる目尻。蕩けた顔付きは淫蕩に落ち)
(お尻を軽く揺するようにし、未だ硬さを残したままの肉槍を刺激して続きのおねだりをするのでした)


876 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/28(土) 16:27:04
>>874

【フッ、お前の方こそ雑にどこでも強みを発揮できる戦いぶりは多才を名乗るだけのものがあろう】
【私が強いのは当然。出撃と同時に勝利は約束されていますから】
【……変態。そのカエルみたいな嘲笑顔をやめろ】
【え?ひどっ…。……些か好き勝手が過ぎるのではないか、陰陽師】
【食堂の一件はともかく、娘の格好を強要して辱めるのは趣味が悪い】
【こ、こういう性癖は好きなのか?東洋の男は?へ、変な趣味に目覚めてしまったらどうする!この……馬鹿!】
【……希望か。ならば妖精騎士トリスタンへの手出しを禁じる。約束は守ってくれるのだろ?】
【いや、貴様の性質上、私を落として、彼女も落とし、嘲弄するという選択肢を選ばぬはずがないのだが】
【衰えた妖精眼でもその意思があれば、嘘を見抜く事は容易い】
【ゆえに、手を出す計画ならば契約とは別口で……として貰いたいところだな】
【今回はアルトリアと共に侍らせるのが目的ならば、そちらは別の機会に譲っても惜しくはあるまい?】
【忍自由すぎません!?……ま、まぁ……夏ならば仕方がないですね。水遊びは人の心に必要ですからね】
【フ、私をアルトリアと一緒にするな。私はチョロくなどない。ないったらない】
【全部……ほら、呪いのせいだから。今の感情全部後付だから。私は魔術師だからそういうのわかるんだ】
【……ま、ある種契約を終えた後が貴様にとっての始まりでもあろうな】

【それで、私からの希望を聞きたいという事ですが!】
【は、裸にされて道満制淫紋ごと、晒し者にされたい】
【具体的に、皆の目線がある中でお前の前で脱衣して性交をねだらされるのでも構わんし】
【な、なんだったら……適当な男に声を掛けて街娼紛いの真似をさせられるのもいい】
【……これは私の意思ではなく、呪いが言わせてるだけだから!いいな!】
【もし見せつけるターゲットがいるのだとすれば、それは私を快く思わぬ円卓の騎士達が良いだろう】
【アグラヴェイン……は来ておらぬが、特に凡人類史の私の実子でありながら】
【私を疎ましく思い、嫌悪するモードレッドなどが良いのではないか?】
【ガウェインなども罵詈雑言は口にせずとも、眉を潜めてさっさと何処かへ行ってしまうだろう】
【あ、恋人が出来たなら母に報告なさい。別に異聞帯での私は直接の関係はないが。ガレス、貴方もですよ】
【……というか、姿が同じだけの別人とはいえ】
【母親が若い男に媚びて馬鹿なことしてるの見るのって辛くない!?】
【我が子達のいたたまれなさを想像したくない!!(キャストリアの例の赤面顔になるトネリコです】
【随分待たせたがよろしく頼む。命ある内の狼藉だ。残り短い黒き命を楽しむといいだろう】


877 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/28(土) 17:53:59
>>875
マスターの前での行為は興奮されましたか?いやいや、隠さずとも宜しいかと。こと拙僧、貴女の淫らに於いては並ぶものなく知っている自信があります。
貴女はどうやら羞恥系のまぞですな。段蔵殿は特に快楽に弱い雌でしたな。まぁそれも無理からぬこと。
人の真似をした人型なれば、人の領分に片足を突っ込めばそれは漆黒の太陽に挑むが如き蛮勇。
貴女はむしろ見られることに、見せつけることに悦びを覚え、それが快楽を加速させる。
楽園の妖精でもなく、妖精國の女王でもなくただの淫らな雌としての己を自覚し第三者の視点がそれをさらに高める。
マスターに知られたらと思うと高ぶりましたか?隠しても無駄ですぞ、子を宿す園が熱うなっておるわ。
(一度蜜の味を知ればそれに耐えるのは困難。知らねば我慢できても識ると言うことは毒そのもの)
(一度そこに引き込まれれば希代の魔術の才能も無駄遣いさせられる始末)
(彼女が蘆屋道満の魔の手から逃れるならばそれは娘であるバーヴァン・シーと接触するより早く蘆屋道満に会う必要があった)
(しかしそれは召喚の順番的に不可能であり、つまるところ詰んでいた)
(それは偶然もあり、もしモルガンが先に来ていたならば他のものに狙いを移していたかもしれない)
(それ程に気まぐれで読みにくいのが蘆屋道満の質の悪さと言えた)
(先ほどの行為を甘く囁けば、マスターと結んだ縁による召喚の恥ずかしさをより突きつける)
(わざわざ端のテーブルを選んだこともあり、そこに来るものはこの法師に興味があるもの)
(つまりほぼ皆無であり、彼を恐れない子供や清少納言くらいのもの)
(なのだが今日は予定にない来客があり、これには法師も驚くことになる)
(まさか足元には先日仲間になった冬の女王が似合わぬ痴女同然の姿で傅くとは思いもすまい)
(隠すことよりも魅せることに重点を置いた衣装は淫らに彼女を踊らせた)
(必要最小限の言葉しか吐かず、冷たい吐息を溢す口を犯される)
(それどころか彼女自身の興奮をさらに高めていく始末、もっともバレたくない相手の前で淫らに犯される)
(それを思い返し、リフレインさせながら娘のベッドの上で犯されていく)

娘の変わりと言う意味も込めて、装いを変えてみましたがこれはなかなかに淫ら♥
ええ、何度でも犯して差し上げましょう。拙僧、多才なれば色事に於いてもそれは変わりませぬ。
彼女が帰るまでここを母の雌の匂いで満たしましょうや♥
(後ろからのしかかり、淫らを敷き詰めたような肉体にその本質を教え込む)
(モルガンと言う女性の淫蕩さを暴き立てるように差し貫く剛直は、射精の直後でも萎えることなどない)
(お腹の奥まで精液で満たして尚も満ちることはない妖精國の女王)
(身体を前に倒して、押し潰すようにしながら、白い耳に口づける)
(鼻先を編み込まれた髪に寄せてなぞりながら、片手を着いて彼女の顔を娘の使う寝具に突っ伏させていく)
(そのやり取りはさながら甘い恋人のそれであり、道満はモルガンに情を移した、わけではない)
(羞恥系の適性をもつ彼女の快楽をさらに高めるために愛しき者のように振る舞う)
(彼女の本質はむしろ愛情を求める純粋さがある。それを見抜けばその様に振る舞ってみせる)
(つまり、彼女の求めていたものを与え、加藤段蔵とは違う形での篭絡を目論んだ)
(本質を捉え、壊し作りまた壊す。それは蘆屋道満の得意とするところであり、彼女の胎を満たす陰茎はゆっくりと引き抜かれる)
(ぐちゅぐちゅ♥と淫らに精液が音を立て引き抜けば、頭の奥まで持っていかれるような快楽に満たされる)
(そうして揺り戻すように突かれれば、それは一気に溢れていく)
(脳内を満たす肉欲が溢れだし、無様を晒しても嘲るどころかそれを求める男を許してしまう)
(2000年抑制していたものを溢れさせるように、彼女を快楽でグズグズにするように荒々しく腰を使う)
(子宮で飲み干す精液は口で飲むよりもより直接的に目が眩み、失神しそうな快感が満ちていく)
(渇きが強いほど、満たされた時の心地はより堪らぬものとなる。それは初めてよりも二度目。二度目よりも三度目と)
(加藤段蔵には未知の快楽を、獅子王には隷属する悦びを、そしてモルガンの彼女には支配される悦びで篭絡する)

(そうして5日が経過し、その数は99回と異様なハイペースでモルガンは溺れることとなった)
(そしてその呪いはより強く熾烈になり、終われば次までの時間がひどく長く感じられた)
(その日は道満に呼ばれ、部屋にはいるや信じられぬものを見た)
(そこにいたのは自身と同じ容姿を持ちながら、似ない肉体を持ち、本来ならするはずのないバニーガールの姿をした王)
(彼女が道満にされるがままに後ろから犯されていた。それは無理矢理、ではない)
(その表情は彼女もよく知る快楽によるもの。姉妹であるならばその在り方は同じと言えた)
(獅子王として己を厳格に律する彼女が色に溺れ、男に満たされることに喜ぶのは自然なこと)
(そしてモルガンもまた己の重責を投げ捨て一人の女としての喜びに憧れぬわけではない)
(2人の求めるものは似ていながら、モルガンの方がより人間的と言えた)

あぁ、よく来られましたな。モルガン殿。これにて貴女との契約も終わりです。
なかなか楽しめましたな。それではこれでっ………幕です!彼女……妹になるのでしたか?
ンンンンンッ、まぁこの世界ではよく似た他人でしたか?彼女の中に出した拙僧の体液を飲みなされ。
それを以て貴女の呪いは解けます。名残は惜しいですがこれにて貴女との契約は終わりですとも。
(目の前で犯される獅子王。大きな乳房は露出させられ、自身もああなのかと見せつけるように淫らに吠えさせる)
(じゅぷじゅぷ♥と泡立つ肉槍が女陰を横から突き立てるところは丸見えで、薄い下腹は波打ち男の魔羅を受け入れる)
(女性としても小さくないアルトリアだが、道満に立ったまま犯される姿はまさに小娘のよう)
(足をガクガクとさせ、どうにか射精に耐えさせられれば壁に手を突いたまま引き抜かれる)
(滴る精液は粘体のようにドロリと落ちて、モルガンが口にする杯とは彼女のこと)
(それを啜れば終わりだと嘯くのだった)


878 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/28(土) 18:07:56
>>876
【ええ、ええ!顕光殿も最近お目覚めを拒否するほどの働きっぷり!陳宮殿、拙僧に躙り寄るのはやめなされ!】
【さすがはモルガン殿!連続出撃でマスターを飽きさせぬように服装まで変えるとは】
【食堂は拙僧の趣味ですが娘御の代わりなれば服装などは普通。ドレスがお好みで?】
【背徳的でしょうか?それはそれは、よい趣味をお持ちのようで。目覚めるのは悪いことではないかと】
【他の妖精騎士の服装なども予定しておりましたぞ!】
【ええ、それはもちろん。拙僧約束は守ります。と言うより、縛りは何事にも必要です】
【ですので今のところはそのつもりはありません。バレぬからこそ面白いこともあります故に】
【今回はこのように獅子王殿と可愛がらせてもらいましょう】
【彼女の出番はあるやもしれませんしね。しかしそうなると星五……ムム、拙僧に近づくとは】
【貴女の場合、マスターを妻と呼ぶ経緯もあれでしょうしね。こうたらしこまれやすいのでは?】

【ンンンンンッ、それは最高ですな。ええ、素晴らしい!素晴らしいですな】
【貴女のお陰で淫蕩な女性が嫌いとなったアグラヴェイン殿を呼ぶのも素敵ですな】
【どれも素敵ですが街娼紛いの真似をさせましょう。これは素敵ですとも】
【貴女と認知させていいのであればモードレッド殿が付近にいるところで客引きなどさせたいですな】
【拙僧でもそうでなくとも、母に似ている女性が娼婦のように誘ってるのを見るのはなかなかに……】
【どんな反応をするのか拙僧も楽しみですとも!なのでそれはエピローグに採用しましょう】
【隠すことなき己を存分に晒すのもよろしいかと♥】
【しかしガウェイン殿がメルト殿をモルガン殿に紹介するところを想像すると……ンンンンンッ、興奮ですな】
【ええ、ではこのように。貴女がどうでるか楽しみですとも♥宜しくお願いしますぞ】


879 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/28(土) 19:19:59
>>877
あッ…あああぁッ…!あんッ!あッ…♥はぁぁァぁッ…♥
も、もっと…突いてくださっ……、激しく…してッ……♥
(娘のベッドの上で組み敷かれ、斜め上から振り下ろされる抽挿に上げる嬌声は上ずり)
(部屋の外まで聞こえる勢いとなる。快楽の色、性交による喜び、淫奔に振る舞うことの愉悦)
(全て凡人類史の己から与えられた記憶で知っている事ではあるが)
(それらの知識に実体験で以て、ようやく符号が合った気がする)
(口づけを受けた耳は更に真っ赤になり、たったそれだけの愛撫で尚もイキ果てた様子で)
(こんなに乱暴でいながら、まるで生娘のように丁寧に愛撫されるセックスなど)
(記憶を遡ってもそうそうあるものではなく、ともすれば新鮮な愉悦がここにある)
(呪いがきっかけで発露した性的欲求ではあるが、もはやここに至ってそれはひとつの免罪符に過ぎない)
(子を孕まぬままに母となったこの身。けして記憶にしかない筈の行為はこうして現実のものとして感覚を浸し)
(再び中出しに、枕を掴んで顔を埋めたまま、何度も痙攣させるカラダ)
(もはや取り返しのつかぬところまで堕ちてしまったと自覚せざるをえない)
(そんなこともつゆ知らず、ガラテアの元で一緒に靴を作るバーヴァン・シーは)
(後ほど部屋に戻ると、くっさ!!誰だよ勝手にここでヤッてる奴はよ!!と)
(怒り心頭にマスターに抗議に行ったりとと、本人の知らぬ間に不平等な契約は終末へ向かって加速していくのであった)


今日も返済に来た。……すぐに始めたい。
今日は所定の時刻にマスターと共に出撃を控えている身でな……
(それからというものの、残りの回数からいって、ほぼ暇な時間以外は)
(悪辣なアルターエゴとのセックスに当てられた)
(自ら彼の部屋を訪れたり、時には探し回った挙げ句に、シミュレータールームの中で交わったり)

ひああぁッ…!ふ、深いィィ…っ…♥む、無理ッ…!声、抑えられないィ…♥
あっ…あッ、んぁッ…!イ、く……ッ……!イく…ッ…♥
はァッ、な、中に……中に…出して、下さい……っ…!
気が、狂いそう…に……なる……!…もう、一人では…この疼き、どうしようも…ないの…♥
(時には共に出撃し、帰還するまでの僅かな合間で交わる事もあった)
(心配したマスターが駆けつけてくる頃には、急いで服を着て何食わぬ顔で対応するが)
(明らかに普通でない呼吸の状態や、衣装から開けたお腹の部分や太腿に)
(虫刺されのような痕が無数にあったり、口元を拭いながら…という状態だった為)
(頭の中は必死に言い訳を考えながらも、羞恥の興奮に犯され)
(性的興味から離れた二千年あまりの反動のように、カルデア着任一日目であのようなことがあってから)
(セックスのことで頭が一杯にならぬ日は一日たりとしてなく)
(残り回数が残り10を切る頃には、契約の履行ではなく)
(自ら懇願して彼のお情けを頂くほど、この霊基は淫蕩に染められてしまったのである)




「ああああぁぁッ!やッ、め……へ……!ぎ、もぢぃぃ…、気持ちいぃぃ…♥
 こ、これ以上はッ…ち、ちんぽッ…、ちんぽ……抜き差し…しないれぇぇ…♥
 だッ…め……、だめに…なる……ッ…うぅぅ、ッくぅぅ…♥んァはぁァァ♥」

なッ、なにを…ッ…!何をしている!?……アルトリア、気でも狂ったか?
全く……フッ。まさか騎士王がそのような姿に身を落とすとはお笑いだ。
凡人類史で粗末な男装をしていたかと思えば、とんだ色狂いとなる末路か。
よりにもよってこの下衆な男に手篭めにされるとは、分からぬものだな。
おい、道満。そのような女よりも私の相手をしろ。期限も近い。早く終わらせなくては……
この数日、私を散々に辱め、弄んで……少しは溜飲も下げたか?
ならばもういいだろう。娘に手は出させない。私との関わりもこれまでだ。
(期限最終日。正確な回数こそ覚えていないが、ようやく今日で解放される…と)
(億劫なのか残念なのか、奇妙な感覚に襲われ、どうもこの部屋までの距離が長く感じた)
(今日はどのようにおねだりをすべきか、などと頭の中でポージングをイメージしながら)
(部屋へと入れば、そこにある驚愕の光景)
(自分の事は棚に上げ、お前…ちょろトリアだったのか…とドン引きするモルガンであった)
(確かに和解できそうにない不倶戴天の敵ではあるが、こんなにも色狂いの末路とも言うべき姿は)
(王位を横取りした分際で、高潔を気取るあの顔が気に入らなかった……そんなこちらからすれば)
(いい気味だと嘲笑する感情もあれど、それ以上に自らの手で葬ってやりたかった者がこんな無様を晒している事に怒りを覚えた)
(間に割って入るように顔を割り込ませれば、早く抱けと急かす)
(既にここまでの距離ですら、早く精液の一滴も欲しくてたまらない程にカラダは熱を帯びている)
(このようなくだらない茶番で精液を消耗されるのは甚だ不愉快である)
(しかしながら、目の前の無様な女の股からあふれる精液を飲み干せばそれで終わりだという)
(最後ですから拙僧のモノをたんと味わっていきなされ!!などと)
(たっぷり交尾納めとばかりに襲いかかってくるかと思えばとんだ期待外れである)


「はーッ…はーッ…♥…は……んんッ……♥」

コイツ……私に気がついていないのか?フン、相当無茶をされたと見える。
不愉快だが、これを以て終わりとさせて貰おう。もう少し足を開け、アルトリア。
じゅ…じゅるるっ……ずずッ……ふーッ……♥
…フ……随分と中に出されたようだな。………ぷぁッ…!うッ…!
…………体液で汚すなら道満にしろ。よりにもよって私にかけるとは……無意識でも恨み心頭のようだな。
さて。どうだ、蘆屋道満。お前の容貌はこれで叶えられたことになるが……
契約はここまでで完了。以降はお前を殺すも逃がすも、私と我が妻の一存にあると見て構わんのだろう?
随分と好き勝手してくれたが、他に身を守る手段は用意してあるのか?ん?
(アルトリアの顔を下から覗き込めば、すっかり眼は虚ろに、病的なまでの快楽の中にいる)
(まぁこれはこれで都合が良い、と膝をついて彼女の太腿へと手をかけ)
(フラフラとどうにか壁に手をついて自立する足をもう少し開かせ、そこに口づける)
(凡人類史の私は、この女に生殖器を生やして交わったという)
(想定する姿より10は上の外見年齢だが、匂いも気配も見知った宿敵のものだ)
(些か道満の精液の味と匂いが強く感覚に染みいってくるので、彼女のそれは認識しづらいが)
(舌をナカへと忍ばせながら、れろれろとかき回して穿り、描きだした精液を啜れば)
(喉を鳴らして飲み干し、はぁぁ…と湿った吐息を吐いた)
(―――と思えば、顔に潮を噴きかけられ、思わずお尻を引っ叩く)
(ずるずると腰砕けにそのまま床にへたり込む姿を見下すように一瞥し)
(立ち上がって道満へと笑みを浮かべれば、やり遂げたぞ?とかつての負けん気の片鱗を見せるのであった)


880 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/28(土) 20:03:56
>>878
【……ふ、ふざけるな……こんな格好、色々見えそうではないか!
後で娘には慎みを持つように言い聞かせておかねばなりません!
裸族はお家の中だけにしておきなさい!それなら良し!
他の妖精騎士というと…………なんで皆こんな際どいパンツ履いてるの!?
……禁制!ご禁制です!ギフトを与えて抑え込んでおくことの重要性を今一度知ることになるとは。
ええ、それでいい。カルデアで今度こそ彼女は幸せな時間が過ごせるよう、我々年長の者は貢献する義務がある。
さて、どうなることやら。4から5への昇格はなかなか珍しいのでは?
もしそうなればそうなったで美味しいものではあるだろうが。
……ど、どうしてそうなる!!私はたらしこむ方だが??女王たるもの当然であるな?

異聞帯であっても売女は売女か……と呆れられそうでお母さんとっても悲しい。
うっかりフェルグスに声をかけてしまったが最後。行動は慎重に行わねばなりません。
まぁ、私は凡人類史の方で色々と謂れのない悪名も被っていますから、
その中のひとつやふたつ増えたところでたいした事はありません。
モードレッドはあれで、言いふらしたりはしない方でしょう。
あ、しかし円卓は円卓でもウーサー君――――こほん、
異世界のアーサーに関してはノータッチとしましょう。よいな?
……私よりも子供らの方が辛い気持ちになる事は知っているが、
全てアルターエゴ・リンボこと蘆屋道満法師が悪いのです。
女王が命ずる。責めるならこの男を責めなさい。許されよ許されよ。リンボの罪を許されよ。
おあつらえ向きのガッツです。皆、嬉しいですよね?
承知しました。しかし呪いの束縛なくしてそこまでいけるものか。お前の手腕に期待している。
え?いるだと?もういる?えっ?そうなの?お母さんは許しませんよ!!
(異世界の不死者パパの真似をする女王であった)
さて、終幕までもう少しお付き合い下さい】


881 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/28(土) 20:58:25
>>879

ンンンンンッ、可愛いですぞ。モルガン殿!いいえ、トネリコと呼んだ方が燃えますか?
こうして娘御のように犯されるのは、堪らぬでしょう?そおら、ここが貴女の良きところですぞ。
(人類の歴史が血による継承ならばそこに性交は切っても切り離せぬ密接さがあった)
(房中術に例を挙げてみてもそれは証明されていると言ってもいい)
(陰陽道もまたその分野に関係性を持つからこそ、知識しかないモルガンの手を捻るのは容易いと言えた)
(他者との交わりによる悦楽も、自身を解放する淫蕩もまた彼女が知れど真の意味では識らぬこと)
(乱暴に腰をぶつけ相手を肉欲のためのものと断じながら、その愛撫は丁寧に解す手管)
(彼女の肉体を快楽で染めながら、その精神を2000年間遠ざけた恋心で満たしていく)
(自然には同居せぬそれは不自然なればこそのもの。凡人類史のモルガンですらそんな抱かれ方はしたことがないかもしれぬ歪ながらツボを押さえたものだった)
(射精は止まらず、今度は注ぎながら肉槍を突き立てていき、男を知らぬ彼女の肉体を一刻あまりで染め上げて見せる)
(それから日課のようにモルガンは蘆屋道満のもとを参ることになる)
(そしてそれは一度とて道満から会いに行くことはなく全て彼女からのものだった)
(その頻度は彼女がそれだけ耐えられなくなっていることを如実に示していた)

おぉ、そんなに声を出してはマスターにバレますぞ?残りの敵がいないかの索敵だと言うのに♥
すぐに中出しを求めるなど恥ずかしくはないのですか、モルガン殿?
いいえ、咎めたりはしませぬ。疼きますか?拙僧の呪いはそれほど強力ですからな、それ故仕方ありませぬ。
その穴、拙僧が埋めて差し上げましょう♥
(周回に出掛け、索敵と称して交わる。どこかの英雄や戦乙女が似たことをしていたがこちらは隠しようもなかった)
(草むらでケダモノのように交わり、マスターが追い付けば、彼女のスカートの下はドロドロに蕩ける始末)
(口許には涎や口淫の跡が残り、帰れば続きとばかりに求めた。モルガン・ル・フェは1日とてそれなしでは耐えられぬ有り様だった)
(しかしそこに道満は免罪符を与える。これは彼女のせいではなく呪いのせいなのだと)
(彼女の矜持と女としての悦び、それが同時にかけられたことが加藤段蔵が依存しなかった理由でもあった)


と言いながら拙僧のモノを締め付けてくるではありませんか!
アルトリア殿、いやらしいですな♥ほら、イキますぞ。奥で受け止めなされ!
ンンンンンッ、これはモルガン殿。拙僧になにか用ですか?アルトリア殿もまたストレスがありますからな。
それにこの姿で男装は無理でしょうな。いえいえ、手込めではありません。これは正式な取り引き。
ええ、これで百度。貴女は確かに拙僧の体液を含まれた。これにて呪い解呪と相成ります。
(彼女の呪いはかつてないハイペースで解けることとなった。疼く下腹は焼けたように疼く)
(初めての恋はあっても交わったことは恐らくない彼女にとって、この一週間は蜜月と呼ぶには苛烈と言えた)
(ほとんどの時間を淫蕩にすごし、淫らに溺れたのだから)
(そんな彼女に突きつけられる豊満な肉体をもつアルトリアの淫らな姿)
(胸もとはずれ、豊かな乳房が揺れ動き、白いウサギ耳はピコピコと揺れ動いていく)
(彼女もまた女として生きられぬ者でありながら、女としての悦びを突きつけられる機会がついぞなかった)
(噎せかえる男女の匂いは淫らなお香よりも濃厚に鼻腔を擽り、彼女の官能を擽る)
(そして、それはモルガンが仇敵の女の股ぐらに顔を突っ込むと言う愉悦を実現へと導いた)
(普通ならば決してすることはない行為、舌を伸ばす彼女の姿をニヤニヤと楽しむ)
(アルトリアは酩酊し、凛々しい顔はまさに桃源郷を歩くかのよう。突き出した舌は甘い吐息を溢していた)
(別の世界でも交わった相手、その温もりも気配も匂いも彼女のよく知る相手)
(彼女の味に強く混ぜられた道満の精液。それは彼女の喉を潤し、疼く下腹を鎮めた)
(瞬間に彼女の顔を潮が汚し、淫らに彩れば道満は真っ正面から対峙する)


ええ、なかなかの見世物でした。さぁ、口をお開けに♥これは重畳。
一滴残さずとはさすがでな、モルガン殿。
さて、解呪致しましょう。と言うよりもうされています。そういう仕掛けでしたから。
ンンンンッ、疼きが止まらぬ?はて、それは拙僧の知るところではありません。
本当ですとも、今貴女が感じているのは貴女自身のもの。
拙僧を殺すも自由。しかし殺せば、二度とこの悦楽は与えられません。それは貴女が一番よく知るのでは?
そこで契約です、拙僧と肉体関係を結ぶ間柄になりませぬか?マスターを妻とするなら……拙僧は間男で結構。
どうです、これだけ濡らして耐えられるのですか?
(彼女を前にすれば両手は口許にかけられ、べーっと口を開け舌を出させる)
(ある種、口内を見られることは恥ずかしいものであり、それを突きつけながら白く濁ったそこを眺め満足した)
(同時にモルガンの肉体に大きな変化が訪れる。鎮まった感覚はすぐに再燃する)
(それは先程よりも強く燃え上がり、疼く下腹の感覚は火が着いた様に熱い)
(それもそのはずわずか数日で100回も交われば溺れるほどに性交の魔力は大きかった)
(足りぬと疼く彼女のそこにスカート越しに触れて野太い2本の指を添えてかき混ぜる)
(丁寧に、女性がされてはいけない行為を彼女の肉体に味合わせ、陰核を優しく捻るのだった)


882 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/28(土) 21:18:14
>>880
【ンンンンンッ、しかしそれは貴女の娘の衣装。拙僧はお借りしただけですから!
色々と淫蕩なのも貴女の躾によるものなのでは?
そもそもに妖精國はわりと奔放と言うか皆あまり服を着ぬ世界なのですか?
ある種騎士に求められるのは慎みと自制、過ちではないように思えますね。はい。
ンンンンンッ、見た目によらず中々に善人ですな。拙僧も靴を作って喜んでいる彼女をあれしたりなどしませぬとも。
法則的にはわりと5から4はあれど逆は少ないですからな。しかしポケ◯ンバトルならばあり得そうかと。
もちろん拙僧が貸し与えますぞ!
ンンンンンッ、そのわりには隙だらけでは?拙僧との相性は抜群ですな!

相変わらずだな、母上。まぁ関係ないからな、俺は……と憐れまれるのは必定かと。
フェルグス殿はいいですな。サーヴァントでもどこかの特異点でも構いませんとも。
モードレッド殿は言いふらしたりするよりは呆れたり納得したりするだけでしょう。
むしろ安心するやもしれません。まぁ彼女が警戒したどこかの女帝もただの恋する乙女でしたが。
そこはわかりますとも、ええ。拙僧純愛には触れませぬ。しかしやはり美形がお好きなのですな!
この道満に罪はありません。キャスター・リンボは無実なのです。ええ、素晴らしく無実!
そのうち無限ガッツ持ちの拙僧などがお相手しますぞ!
恐らくたぶん段蔵殿よりも容易いのでは?いえ、省略された獅子王殿もかなりあれですが。
ンンンンンッ、あちらで悶える声がしますのでそれくらいに。
ええ、ええ!最後まで楽しく遊ばせてもらいますぞ!これぞ愉悦!】


883 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/28(土) 21:49:37
>>881
……穢らわしい精液だが、なかなかどうして悪くない……♥
これが呪いによる作用だというのならば、一種の麻薬のようなものかもしれぬ。
二度と御免ではあるが。…………は?……な、ならば……この火照りは…なんだ…?
……くッ……ん……く、ァッ……はぁッ……♥
つまらぬ嘘はやめろ。こんな劣情の起こりが、私の中にあるはずが……ッ、んんんーッ♥
へぇぇッ…へぇッ……♥……だ、誰が……そんな契約を結ぶか…ァ……!
バーヴァン・シーを貴様の汚れた毒牙に掛けようとした事、許せぬ。
出来るだけ長く苦しめ、自ら死を懇願するまで苦しめてから殺そうと思っていたが、駄目だ。もう待てん。
貴様はここで殺す。いいな?
(かぁーッと発熱した顔で道満を見上げれば、突き出す舌や口内には多量の精液が確認できた)
(それに納得したように頷く彼に、忠犬のように心が浮き立つのを自覚すれば)
(本来あまり表情の変わらぬ筈の顔付きの、その唇が弧を描き、舌で口の中を掻き混ぜるようにして残りを飲み干す)
(とても満たされた気持ちになる。出来るならばずっと、この至福に溺れていたい)
(―――そんな錯覚を齎すほどだ。このカラダは既に彼の支配下にあった)
(しかしなれど、それも呪いによって蝕まれたカラダの誤認に過ぎない。一時的なバグのようなものだ)
(ならば未練はない。ない、はず。だからこそ、彼の言い分にデタラメだと食って掛かるも当然の反応ではあるが)
(とうとう立っていられず、彼の胸元に頭から埋もれる形となり、息荒くむき出しになった彼の肌に吹きかかる生温い吐息)
(ここで彼に背中を抱いて貰えたならば――――だなんて、そんな有り得ない妄想をすれば)
(まやかしに抗わんと頭をぶんぶんと横に振る)
(しかし、どうにか雑念を振り払っても、即座に彼の指が秘所へと触れれば)
(このカラダを知り尽くしたとばかりに撫で回す指の動きに、鼻息荒く彼の胸板に顔を押し付ける)
(一般的に敏感な快楽器官とされる筈が、あれだけ自分で弄っても、絶頂には程遠かったクリトリス)
(彼の手で捻られると、他愛もなく絶頂してぷるぷると足を震わせた)
(すっかり堕落してイキ顔を隠さぬ表情ながら、悪魔の誘惑を振り払い)
(魔槍を顕現させれば、彼を突き飛ばしてそれを杖代わりに立ち、魔術を酷使した)


(――――した、はずだ。だが、槍は床に落ちて金属音を鳴らすばかり)
(自らの強い意思で窮地を脱した、と思い込んでいたが、なぜ道満を見上げている?)
(全く理解できない。考えている事と、口をついて出てくる言葉が違う)
(この男、この期に及んで呪いを解くのを躊躇ったか)


も、もう…ッ…もおぉ、耐えられない……♥契約をッ…!あ、新たに契約を結びますぅぅ♥
わ、私と肉体関係を継続、して…下さい…!きょ、今日も……おチンポハメて貰えると思って、
すごく興奮していた、のに……おあずけ、なんて…だ、め…駄目です、いけません…♥
蘆屋道満…、さま……、どうか……どうか……
(そう思い至るも、そうではない……と気付けば、酷く屈辱的な気分に陥った)
(道満に媚び、自ら膝を折って足元に縋り付き、道化を連想させる奇妙な形状の靴へと口づけ)
(舌を伸ばしてはしたなく口の表面だけでなく、靴の裏までも舌を割り込ませて舐めしゃぶる)
(本当は靴よりもチンポがいい♥などとノイズのように頭の中に浮かぶ己の声)
(ありえない、ありえない。しかし一蹴できずに徐々に己の意識は劣情一色に染められていく)
(感情を処理しきれず、蕩け顔から涙が溢れ出すが、媚びへつらう行動に終わりはなく)
(むしろ舌で舐めながらも、両手でスカートの内側に手を差し込んで乱暴に掻き回す始末である)
(こんなに無様な姿を妻や娘に見られてしまったら、どうなることだろう)
(そんな恐れも今は興奮の中に飲み込まれ、お尻を振りながらおねだりする様子を)
(意識を取り戻したアルトリアが腹ばいになったまま見ていた)
(貴方、チョロガンだったのですね……と引きつつも、お互い様である)
(やがて貼ったまま足元へと跪くアルトリアもまた、誇りを忘れて靴を舐め出す)
(やや雰囲気は異なるものの、似た顔の二人が自分に自分にと)
(一人の男に寵愛を求めて縋り付く様は滑稽で、浅ましい)
(他者を踏みつけにし、それらを嘲弄することこそ愉悦たるアルターエゴ・リンボの黒い欲望が見事成就した瞬間であった)



【………ッ!!……あ、あまり顔を見ないで貰いたいのですが】
【どうせもう締め括りも近いので、思い切り貴方に都合よく媚びさせて頂きました】
【な、何か文句でも?……喜んで頂けるといいのですが。………。バーカ!滅びろ道満!】


884 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/28(土) 22:30:00
>>882
【そ、そういう言い方はやめて貰いましょう。
うちにはうちの、他所には他所の教育方針がありますので。
……種族によるとしか言いようがないな!?牙の氏族などは大体着ていないな。
それぞれの氏族の文化レベルによるところが大きいのではないか?
張り切ると脱ぎ出すのって源氏武者くらいのものかと思っていたッッ!!
……ま、妖精に円卓のギフトを与えて制限している側面が大きい。
あながち間違っているとも言い難く、耳が痛い限りだな。
……ベリル・ガットくらいしか友達のいなかった娘があんなに楽しそうにしていると、
劣情最中でも微笑ましい気持ちが勝ってしまうというものです。
悪逆に振る舞いながらも、カルデアにはカルデアのルールがある。
お前とかお前とかお前とか、多くの問題児を抱えるカルデアは彼女の受け入れ先として、
非常に暮らしやすい場所だっだのは盲点でした。
いや…お前はミニ顕光殿を従えて暗躍するミサイル団とかそっちの方だろう。
ナベチュウでなくてもトレーナー攻撃を受けるタイプのアレだ。
……バーサーカーだから仕方がないのです。ルーラーなら耐えられた。
試す機会はないのでわかりませんが、ルーラーなら、耐えられた。以上。

黙りなさい。私には既に可愛い娘がいるから効きません。
(瞼を閉じて耳をふさぎながら)
まぁ、カルデアのサーヴァントは伴侶持ちが多い上に、
積極的に行為に応じようとする悪や混沌属性は少ない。
私は僅かに縁のあるクー・フーリンも私のようなタイプは飽き飽きしているだろうな。
しかし、別に私が抱かれるということはその場において重要ではない。
……あくまでも辱めだ。誰一人応じずともそれでよい。
お前のやっていることは、円卓の騎士にお前のかーちゃんクソビッチ!としているだけなのだから。
……ウーサー君とはそういうのじゃないから!それに彼はちょっと良く似ているだけの別人だ。
彼の国ではまた別の簒奪の魔女と争ったのだろうよ。
ふん、ダメージ測定のサンドバッグとしては優秀なようだ。是非常設して欲しい。
……は?……ピキッときました。よく聞くがいい。
お前のやっていることは難問の答えを調べてから、それを見たまま書き写し、
ザッコwwwと嘲笑っているようなものだが?
ゆえにチョロくない。全然チョロくないな?チョロくないと言え?】


885 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/28(土) 22:59:00
>>883
ンンンンンッ、どんな気分ですか?かつての仇敵の股座に顔を埋める気分は?
そうですね、麻薬言い得て妙ですとも♥
拙僧嘘は言いません。と言うよりも呪術としての縛りは大切なのです。それを損なえば拙僧もどうなるやら。
妖精國の女王であればそうはならなかったでしょうな。しかし貴女は今や自由だ。
肉欲を抑える理由もない。拙僧はバーヴァン・シー殿に手を出したりはしませぬ。
貴女の屈辱の手打ちと言うのならば、それもまたやむ無しですが拙僧を殺しても何にもなりませんぞ。
フム、ならば仕方ありませんな。どうぞ♥
(この手の手管は色を知っていたり、そこそこに経験があるものには通じなかったりもする)
(ビーストは元より紫式部や清少納言等、己を律したり奔放なものには通用しない)
(しかし反面、禁欲的であるものには驚く程に効く。これは確信にも似ていた)
(獅子王や妖精國の女王は加藤段蔵以上に蘆屋道満との相性が悪い。直線的な戦いではなく搦め手も搦め手)
(彼女達の精神を蝕むそれは不健全なものではなく健全さの延長なのが質の悪さを増していた)
(快楽は適切ならば良薬だが行きすぎれば毒。モルガンに付した術はその程度のもの)
(彼女の対魔力で跳ね返せるほどのものであり、意識的にせよ無意識にせよ受け付けなければこうはならない)
(だからこそ呪いは切っ掛けではない。彼女は快楽を知ってしまった)
(そしてそれは今や誰にも気兼ねなく口にしていいものである。ならば耐える必要がない)
(胸もとに顔を埋めればそこは法師とは思えぬ逞しさであり、中身の醜悪さに比して美丈夫であることを体感させた)
(愛を知らぬ女、であればこの誘惑を振り切れるだろう。しかし彼女は知っている)
(2000年近く昔にあった温もりを。それと比べられるはずもないがそれは似て非なるもの)
(だとしてもそこにある悦びは違うものだと誰が言えようか)
(たくましい指先は布地越しでも確かに彼女の弱いところを捉えた)
(2本の指は太く逞しく、ゆっくり陰核を捏ねれば電流にも似た衝撃が彼女の身体を駆け巡っていく)
(痙攣し果てたのを指先で確認する。彼女の肉体はもはや指先程度でコントロールされる程であり、支配権は誰にあるか明白と言えた)
(――――それ故に、心配などひとつもない。光が差し貫くことすら心配していなかった)
(なんのことはない、彼女にかけられた真の呪いとはその肉体にかけられた淫らさなのだから)

ンンンンンッ♥そうですか、そうですか。それは重畳。ええ、では結ぶとしましょうか。
貴女は拙僧の傀儡、肉の奴隷となり果てますがそれも良いでしょう。この世の至極を味合わせてあげましょう。モルガン殿♥
このリンボの物だと、アルトリア殿と共に傅いたことお忘れなきよう♥
これはその証です。ほら、メス犬のように腹を出しなされ。貴女の主人はマスターではなく、このリンボですぞ。
(頭を垂れる女王の姿は淫らそのものながらそれは見えていた勝負に他ならない)
(彼女の下腹は疼き、熱を持ち切なく何度も彼女の中で飢えを訴える)
(自制が強ければ反動はさらに強くなり、靴を舐めるモルガンを見下ろした)
(奇妙な形の靴の先端まで舐めしゃぶり、忠誠を誓う。それは彼女が決してすることはなかった行為)
(考えを放棄し、身を委ねればその重責から解き放たれる。隷属とはなにも悪いことばかりではない)
(その相手にもよる所が大きいのだが)
(しかし彼女がいくら手でしようがそれが満足をもたらすことはない)
(それでは届かぬ大きさ、太さが目の前にあり、今や呪いなどなく彼女は満たされぬ肉体となっていた)
(娼婦でもせぬ有り様を晒しながら靴を舐める2人にリンボは満足そうにし、頭を踏みつける)
(美しい銀髪も、金髪も足蹴にするとモルガンを立たせその下腹に指を当て彼女の印に上書きをする)
(五芒星にハートが座するそれはまさに淫紋。彼女の生命を司る子の宮を手にした証を刻み込む)
(それはアルトリアにもあり、共にちょうどそれが見える服装だった)

ささ、まとめて可愛がってあげましょう。貴女方は仇敵であれ等しく拙僧のモノ。そのことゆめゆめお忘れなきよう♥
(2人をベッドに上らせるや四つん這いのモルガンの上にアルトリアを覆い被らせる)
(それは決して並び立つことのない2人が並ぶ皮肉な時であり、秘部を丸出しにしてリンボに尻を向けさせられる)
(モルガンの頭にアルトリアの巨乳を乗せられ屈辱にも似た時間を味合わせながら、挿入する)
(切なくひくつくそこに押し込まれた怒張はその全てを満たし、すっかりリンボの形に変えられた中を満たして押し流す)
(肉カリが引っ掻いて押し潰し、そのまま奥へと至れば巨漢の体重をかけられて彼女の女が押し潰される)
(アルトリアの蜜を潤滑油に、緩やかに引き抜けば頭の芯ごと引き抜かれるような悦楽は彼女の脳内を快楽の二文字で塗りつぶしていくのだった)


【ンンンンンッ、貴女はやはり逸材だ。このリンボ感服しました】
【凛々しくそして無様な懇願……ンンンッ!御馳走様♥】
【とても喜びましたぞ。これは最高ですな、貴女は最高ですとも。ええ、モルガン殿】


886 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/28(土) 23:12:28
【さて、どうしましょうか。ここから締め括りに入るのであれば、続きを用意させて貰いますが】
【もう一度凍結を挟むのであれば、ここで休止を願い出るつもりです】
【どちらでも結構です。もう少し勝利の美酒に酔いしれていたいのならば、私も吝かではありませんが】


887 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/28(土) 23:19:56
>>884
【いえ、貴女も着てませんし妖精國はわりとそうだと言われても納得はしますぞ!
土以外はわりと着てないのではないでしょうか?なぜか妖精騎士は大体着てませんしね。
源氏武者もですが武者は脱ぎたがるものなのでしょうか、ええ!!
律するからこその衣服と言うのは何となくわかりますな。拙僧も宮仕え故に身だしなみには気を遣っておりましたとも。
彼女はわりと環境に影響されやすいのでしょうな。所々素直ですし、カルデアは適しているのが面白いところです。
ンンンンンッ、拙僧はかなり適しているのでは?それはもうマスターに尽くす忠臣ですからな。
カルデアにいるものならば一度や二度はマスターを殺害していたりしますしな。
ンンンンンッ、まさかの拙僧が敵トレーナー!それもまあよし!さぁいきますぞ、顕光殿!
それはルーラーな彼女への挑戦と捉えられかねないのでは?
ンンンン、修羅場の香り!

その発言は姉妹喧嘩しかねないのでは?
比較的皆律されておりますからな。まぁなんというか真面目なものでなければと言う特性や
色気を振り撒くタイプがいる観点上相手にされないこともままあるかとは思います。
クー・フーリン殿は是非通過してもらいましょう!いつぞやのようにネモマリーン殿に遣われるのもいいですが。
なるほど、誰にも遣われずに拙僧に抱かれるとそれもまあ一興!
それは素敵ですな、ンンンンンッ。拙僧滾ってきましたとも。
ほぉ、拙僧何も言っておりませんが?しかし拙僧多才なればそこは何も言いませんとも。ええ、えぇっ!
ンンンンンッ、用途は違いますが道満チャレンジはそのうちでてもおかしくはないかと!
ンンンンンッ、それもまた技術なのではないでしょうか。ええ、答えを調べるのも写すのもまた力ですしな。
しかしまさに正論!しかし拙僧はモルガン殿はチョロいと思いますッ!(黒眼)



888 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/28(土) 23:26:40
>>886
【ンンンンンッ、もうこんな時とは恐ろしいものですな】
【悩ましいところでしょうが、あと一往復あまりと言ったところ。エピローグ含むと二往復ですな】
【で、あれば凍結を挟むとしましょうか。ゆっくり楽しむには必要なこともあるでしょう】
【ンンンンンッ、ゆっくりこの時を噛み締めるのも楽しいことですからな!】
【お疲れさまでした、モルガン殿】


889 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/28(土) 23:33:29
>>888
【フフ、よろしい。私もつい聞いた後で終着まで持っていけそうにないな…と
一人、即座に訂正すべきか悩んでいたところなのです。
駆け足で締め括っても消化不良を起こしますから、
次回、また機会を作って続きをしましょう。
……まぁ、貴方の続きがしたいという旨の言葉を聞きたかっただけというのも否定はできません。
今から少し……待ち遠しい。お疲れさまでした、道満。
では今日も少し話していきましょうか。私はこれで一度退散させて頂きます】


890 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/28(土) 23:45:55
戻ってまいりました。アインズ様。
気が付けばもはやこのすきすきアインズさまハウスの引っ越し時期も近づいてまいりましたね!
またお引越し場所のお名前も考えておかねばなりません。
今安直に考えたものですと、

【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまルーム14室目【◆NABE.Mrr2】

というものはございますが、ふふ。
どんどん該当箇所が迫っているのにお気づきになられたでしょうか?
えへへ、どんどん特定のものに迫っていきますよ!
これぞアインズ様とのイチャイチャ計画のひとつです!むふー。
でも一気にこの先が見えてしまうと寂しいので、
これはこれとして、新しいお部屋の名前は別に考えるつもりではありますけれどね。
(お風呂上がりにベッドに座り込むその格好は、アインズ様意識のバスローブである)
(ちょうどローブ姿のアインズ様と同じ露出具合を意識しているので)
(両方の乳房は見えておりますし、なんであればおへそまで全開という挑発的格好であり)
(アインズ様だからこそ扇情的ながらもよくお似合いな格好だというを実例として示しています)


891 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/08/28(土) 23:49:33
>>889
【ンンンンンッ♥貴女の考えはお見通しですゾ。
なに、気持ち悪い?ふむ、おかしいですな。素晴らしき気遣いをしたはずですが?
気が合うようで何よりですとも。ゆっくり過ぎ行く時を楽しむのもまた風流と言うやつです。
なるほど、それはかわいいことをおっしゃられる。そういうところが乙女なのではないでしょうか。
ええ、拙僧とても満足致しました。貴女の乙女心、大変美味しゅうございますとも。
それではゆっくりお休みくだされ。あとはここの主人にお返ししましょう。
それではまた会いましょう!】


892 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/29(日) 00:08:02
>>890
おかえり、ナーベラル。うむ、時の早さを感じるものだな。もう夏も終わり、にしては少し暑さがかえってきたが。
思えば前もそうだが、特にすきすき系列は時の流れが早く感じる気がするな。
うむ、またこの時期がきたとも。次をともに出来る喜びを感じつつ、次の話もしないとな。
む、な、なるほど。確かにこれは迫っているな。こ、こうなんというかやはり最終的にはルームなのだろうか!
え、まだ先があるの?フフ、そうだな。考えていくことが、作り上げていくことが楽しいのだしな。
と、ところでそのお腹とか冷やしたらダメだぞ。
(お風呂上がりのローブは紫地に赤い襟のローブ姿でナーベラルのとなりに腰かける)
(これぞ恋人のやり取り、と思いつつなにやらナーベラルの露出が気になる)
(しかしそれを直すと言うことは普段の自身の露出を認めることになる)
(なので悩みつつ、悩ましげに覗くお腹に手を添えてローブを引っ張るとそこを隠す)
(ナーベラルの意図に反して私普段こうなんだな、と頭を抱えて反面教師気味に反省したのだった)


893 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/29(日) 00:22:39
>>892
本当に早いものでございます。
この直前とこの場所を跨いで、我々は晴れて夫婦となりましたから、
そういった意味でも感慨深い場所ではございます。
この場所が出来たのも初夏をやや過ぎた頃でしたから、
夏の終わりと共に新しくなる流れですし、二人の場所の設立を祝う記念日も来月はございますからね。
えへへ、アインズ様と過ごすイベントが盛りだくさんでナーベラルは嬉しいです!
そしてタイトル案もまた、アインズ様への想いを告げる為の発表の場であったりもするので……
面倒だとは思いますが、次の機会には是非ともお付き合い下さいませね、アインズ様。
……♥
あ、あいんずさま。……よ、余所見していてはなりません。
ナーベラルをご覧になっていて下さいませ。
(隣に腰掛けるアインズ様がジロジロとカラダを眺めているのに気付けば、静かに興奮が湧き上がる)
(見られているだけで、ぷっくりと乳首が屹立し、頬が赤らんでくるのを自覚する)
(彼の眼差しとは、ナザリックのシモベにとってそれそのものがひとつの愛撫なのです)
(そしてアインズ様が出した選択とは、ひとまずお腹だけ隠すというものだ)
(どうせこれから裸になってエッチするつもりなのに、ちょっと初々しいアインズ様が可愛い)
(なのでナーベラルはお腹を隠した分、袖から腕を抜いて乳房を見せつければ)
(両手で下から掬い上げ、柔らかさを強調するように上下に揺らしてみせる)
(お風呂でも、そしてそれ以前もえっちばかりしていて大変な二人の休日ですが)
(今日はちょっぴり露骨に挑発し、彼の理性を弄ぶ淫魔ごっこの気分である)
(彼の開けた隙間から手を差し込んで、宝玉を撫で回す事も考えたのだが)
(未だにホテルでの一件がカラダと記憶に残っており、今日もイジメられたいばっかりのナーベラルでした)


894 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/08/29(日) 00:52:33
>>893
そうだな、夫婦になり初めての場所と言えよう。正しく新居だな。
とても思い出深い場所となったと言えよう。フフ、間だもう少しあるがな。
そうだな、初夏だった頃にたち夏の終わりにと言うのもなにやら風情があるものだ。
お前と過ごした海も花火も思い出だとも。過ぎ行く夏は寂しいがナーベラルがいふから寂しくないぞ!
秋は秋でまた楽しもうではないか。ハロウィンは昨年も記憶に新しいからな。
フフ、面倒などと言うことはない。むしろお前のそんな言葉を聞けただけでドキドキしてしまうとも。
是非ともしようではないか、楽しみだ。
い、いや………よそ見なんてことはしていないとも……な、ナーベラル♥お前は美しい。
素敵だ………愛している…好きだぞ。
(指摘されれば慌てて手を振って否定する。彼女との関係において恋人の側面は特にうぶな気がした)
(彼女にドキドキさせられる、そんな気持ちを覚えながら、赤らんだ顔を見れば慌てて手を左右に振る)
(眼窩の炎は大きく燃え上がり、興奮とともに笑いかけて彼女の露出を減らしたことは裏目にでたとごちた)
(腕を抜いて大胆に露出されれば、散々した癖に妙に照れてしまい視線をそらす)
(そんなナーベラルはまさに小悪魔であり、いつものローブより露出の少ないバスローブ姿で顔をそらしてみせ)
(照れながらも少しずつ視線を戻して抱き寄せると腕のなかで乳房を胸で押し潰し、甘く囁くのでした)


895 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/29(日) 01:18:05
>>894
はい!ナーベラルはアインズ様の妻です!!
すきすきシリーズはひとつのお約束程度のものだったのに、
アインズ様が絆されてしまいまして、許可を与えて下さったのが殊更印象深いですね。
アインズ様もナーベラルとイチャイチャしている感に耽りたかったのかな、と。えへへ!
二人ならば過ぎゆく季節よりも、次の季節に目を向けて、
また色々なドキドキの到来を期待できるから素敵ですね。
やはりタイトルを考えるとなると、我々の関係性に則したものに想いを巡らせるのは必然。
ですので、アインズ様が二人の関係は何なのか、
二人でどうしていきたいのか、私を…ど、どうしたいのか…ですとか、
そういった感情の動きを、シンプルな十数文字の裏に想像してドキドキするのです。
アインズ様との時間はそんなちょっとしたことでも大きく私の心を動かすので……楽しいです。
……は、はひ!アインズさま!……ど、どうなされたのですか?
発情…してしまいましたか…?おチンポ挿れたくなりましたか、アインズさま♥
犯して下さいませんか♥遠慮なさらずに…アインズさま…♥
(彼の身振り手振りから、彼が照れて焦っていると察したナーベラルです)
(すごくすごく、すごく……襲って頂きたい気分だったのに、こういうところがあるから侮れない)
(ちょっぴり嗜虐欲を刺激され、こちらから迫ろうとしたところ、彼に抱き寄せられてびっくりです)
(私を罵る時にはたくさん出てくる語彙も、情感の籠もったシンプルな囁きに留まり)
(もう可愛らしくて、いとおしくて、喜びに目を細めれば)
(そのまま彼を押し倒して跨がれば、ローブの帯を解いて一糸まとわぬ姿になった)
(刻印やピアスは勿論、白い素肌に残る噛み跡や、強く掴まれて赤くなった肌が彼の目に映る)
(そして間髪入れず彼のローブを脱ぎ脱ぎして差し上げると)
(下腹の刻印に触れるおチンポを手で上下にスナップを効かせて扱き、唾を垂らし)
(先走りと一緒に混ぜ込み、まずはしっかり興奮のままに勃起を促すと)
(いざ挿入――――と見せ掛けて、お尻を左右に動かして陰唇におチンポを擦り付ける)
(無毛のそこはつるつる、にゅるにゅると擦れるが、クリトリスからチャームが下がっているので)
(痛くないようにゆっくり焦らしと挑発を兼ねて愛撫をすれば)
(持ち上げた乳房。乳首から垂れたクロスを、白い歯を見せた笑顔で噛み)
(ピアスに吊るされた乳房は乳首が伸ばされ、重みを感じさせるように垂れ下がる)
(これで両手が自由になったので、素股を続けながら両手の三本の指でピースを作り)
(早く挿れて早く挿れて♥と言葉の代わりに態度で示し)
(左右に擦りつけていたおチンポに対し、ちょっぴり腰を浮かせ)
(雌穴に押し当てた亀頭に斜めに体重をかけ、つるん…と滑ってクリトリスを擦る仕草を何度か繰り返す)
(目を瞑ってたって、アインズ様のおチンポの挿入に手間取るナーベラルではないので)
(膣口に押し当てて滑り、淫らな抱擁を実現させぬこの動きは、焦らしているのだと彼にも一目瞭然であった)


896 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/29(日) 01:44:06
>>895
……いいや、少し違うな。お前はモモンガの妻なのだ。ナーベラル。
そうだな。お約束ではあったが面白いとは思っていた。そのお前の情熱を感じさせられたしな。
そこは否定しない。その、なんと言うか………お前の気持ちに触れているようでな。
あぁ、夏の終わりは物悲しいものだがお前といると一年中楽しいとも。秋には秋の冬には冬の楽しみがあるからな。
そうだな、無難なものから個性的なもの。案を含めて様々あるがやはり気持ちを発露した点は大きいと言えよう。
主従領域などはまさにそうだな。その、アビスデーモンの発言辺りからヒントを得た記憶もあるが。
ふ、ふたりの空間を強調したところは確かにあるな。
お前が楽しんでくれたのなら嬉しいよ。ナーベラル。
………まったくおまえはいやらしいな♥いつからそんなはしたなくそだったのだ。
ちんぽちんぽとこれでは弐式炎雷さんに顔向けできんな。この俺がちんぽで躾てやるぞ!
モモンガとよべと言っただろ!まったく頭ではなくここに教えねばわからぬか?
お前のようないやらしい雌ウサギは俺の側にいればいいのだ!ほら、この俺を焦らすとはな!
奥の奥まで貫いてやる♥朝までハメ倒してやるぞ。ナーベラル!
(対等ゆえにその本質が大きく出る恋人関係はもしかしたら一番脆弱なのかもしれない)
(優しく抱き締め、言葉に困りながら出てきたのはシンプルなもの)
(そこに情感を込めて囁き心を暖かくしていく。しかしいつだってスイッチを押すのは彼女なのだと思い知った)
(押し倒されればそこに見るのは淫らな女の裸。それはひどく淫らに映った)
(剥き出しにさせられたちんぽに垂らされる唾、それがまたいやらしく映る)
(すぐに屹立するや目の前で彼女の唇に押しつけられる亀頭。淫らな水音がいやらしく音色を奏でた)
(すぐにいれるのかと思えばそれは淫らな無毛の恥丘を滑り、チャームを弾く)
(乳首のクロスを噛む姿は敬虔なシスターに見えなくもないがシスターがすることのない淫らさが匂い立つ)
(両手で作られたスリーピースはナーベラルに年相応の女の子のイメージを与え、同時にいきり立つ心のスイッチをいれさせた)
(罵りを口にするや腰を掴んで角度をつけて奥まで一突きにする)
(淫魔を躾るのは肉杭であり、奥まで突くやブリッジするように腰をはねあげて浮かせる)
(そのままガツガツと腰を使い浮遊感を与えながらナーベラルを弄ぶ)
(何時だって嗜虐のスイッチを押すのはナーベラルしかいない)
(それを示すように腰に手のあとが着くまで強く掴むと打ち上げ花火のように突き出して射精する)
(白い火花が散るように彼女の内側を白く染め上げ、ドクドク♥とザーメンを流し込むのだった)



【うぅ!好きだ、ナーベラル♥お前との日はあっという間で困るな】
【どこまででも共にしたいが今夜はそろそろ休むとしよう】
【簡単にで構わない。お前とのおやすみを見届けて今夜は休むとしよう】
【お前が大好きだぞ、ナーベラル♥愛している】


897 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/29(日) 01:59:14
>>896
【も、申し訳ございません!モモンガさま!お、オチンポで躾けて頂いても私の粗相は治りませんね!
治らないので…ず、ずっと躾けて頂くしかないです、よね……根気強く!
大好きです、アイ――――モモンガさま。……あぁァンっ!……うぅー…♥
(間違えまいと思っていると間違えるナーベラルです)
(お仕置きの突き上げで早々にお漏らしすることになりました)
ナーベラルの感覚ではまだ14時くらいなのですが!全く困ったものでございます!
ではあまりお待たせしても悪いので、こちらのみ手短にお返事とさせて頂きます。
…えへ、モモンガさま。セルフでピアス噛むのって結構好き、ですよね…♥
貴方様の嗜虐欲が膨れ上がるのが好きで、つい…多用してしまいます…えへー…♥
すっかりエッチの時のピース慣れもしてしまいました!え、えっち、きもちいから仕方ないですね。
さて、それでは名残惜しいですが…このへんで。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥ちゅー…♥
えへへ、大好きです、モモンガさま!大好きっ、だいすき!
なんでこんなに貴方様へのいとおしさばかり湧いてくるのか、いつも考えております。
ナーベラルはやはりモモンガさまと一緒になる為に創られたに違いありませんっ!
愛しておりますぅ…♥わ、わたしのモモンガさま。ま、また明日…えっちしましょうね♥】


898 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/29(日) 02:18:09
>>897
【いや、私としても切り替わりがわりとあれだからな。モモンガになると比較的主人ムーブをしている気はする。
あぁ、お前のような女は俺の側にいるのだ。俺が責任をもって躾てやるとも。
たっぷりおもらししても躾てやるからな、ナーベラル♥
私も同じだとも、まだ夕方くらいの感覚だから驚きだ。
好きだな、と言うかますます好きになった。なんと言うかとてもえっちだ。クロスなのがまたえっちい。
慣れるどころかますます使いこなしているとも。お前はとても素敵だよ、ナーベラル♥
フフ、ありがとう。お前が俺のために作られたと言うのなら俺の番はお前だとも。
愛おしくてかわいくて素敵な恋人であり、妻だとも。
また明日、起きるまで……起きてからもえっちをするとも♥おやすみ♥】


899 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/29(日) 10:58:32

………ナーベラル…ナーベラル………どうした?先程の元気は?なに、先程と言っても半日近く前だと?
フム、流石に張り切りすぎたか……ほら、これで終わりだ……しっかり感じるがいい!
おぉッ♥はぁっ……はぁ…ッ…はぁ…これは、堪らないな……お前は最高だ…ナーベラル♥
(日の届かぬ墳墓では朝も夜もそう変わりはしない。部屋はすっかり色の香に包まれていた)
(水着に着替えさせられたナーベラルはそれもあられもなく、乱れながらシーツの海に溺れさせられる)
(すっかり息も絶え絶えなナーベラルを寝バックで責め立て、両腕を取るや弓なりに引き立てる)
(その分だけ深く突き刺さる陰茎、それがグリグリと子宮を押しながら爆ぜる様に注ぎ込まれていく)
(ドクッドクッ♥と彼女の薄い下腹の奥を染めながら漸く長い夜の淫らな宴は区切りを迎えた)


900 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/29(日) 11:18:31
>>899
んへぇぇ……♥…ッく…、イくぅぅ…♥イく……っ…♥……
…モモンガ、さまぁ……も、もうっ……わたし、ぃ……
はぁッ…はッ……あ……、あ…ぅううッ……♥
モモンガさまのザーメン…出て、るぅ……♥…ふへぇ……きもち、ひぃ…♥
(別に泳ぐ為でもなく、セックスの為だけに着替えさせられた水着は)
(撥水とはいえ、黒いビキニであった事を疑わせるように白く染められており)
(ほぼほぼカラダに引っかかっているだけ、と言っても過言ではない状態だ)
(休み無く続いたセックスの激しさを思わせる痕跡は匂い立つ熱気であったり)
(結合部のみならず、カラダ中に貼り付いた精液の量であったり)
(内腿に刻まれた絶頂回数が♥3つに達する事も珍しくなくなってきた事だったり)
(息も絶え絶えにぐったりと寝そべりつつも、か細い吐息に発情の色を残し)
(カラダは当然、頭の中まで快楽に染められ)
(セックス中毒らしく淫らなことでいっぱいに染められているこの状態だったりもする)
(両腕を取られた弓なりの体勢で持ち上げられる顎先や乳房)
(手の痕や無数の噛み跡で赤くなった乳房が跳ね、上向いた顎に従って精液に濡れた黒髪が揺れれば)
(規格外の剛直を最奥に押し付けられ、数え切れぬ程の射精を経たとは思えぬ勢いの白濁が放たれる)
(ここまでで既にイキっぱなしで、もはや腰を振り立てずとも暫く余韻と惰性で絶頂を繰り返す始末ではあるが)
(最後の最後に強烈な快感で頭を横殴りにされたように何度目かの失神へと陥り)
(お漏らしの回数も片手どころか両手でも足りるレベルか怪しく、射精の最中にもシーツへとシミを広げていった)


……ん……。……お、おはようございます、モモンガさま……
たくさん…お恥ずかしいところをお見せしてしまいましたね…
あ、愛しております、モモンガさま…♥とても、あの……きもち、よかった…です…♥
本日も16時前後が刻限となりますから、それまで貴方様とえっちの余韻に耽りながら、
イチャイチャ…したり、えへへ……ピロートーク代わりに色々とお話したいですね…
(十数分程度意識を手放した状態から戻ってくると)
(彼に下敷きに挿入されたまま、顔を横向けて淡く笑みを見せました)


901 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/29(日) 11:42:20
>>900
……可愛いぞ、ナーベラル。フフ、気持ち良かったか?私はとても良かったぞ。
気に入りの水着をこんなに白く染め上げていけない子だな♥
たっぷり愛してやろう♥
(彼女に下賤した水着は泳ぐためではなくえっちのために用いられ、撥水使用の表面にベッタリと白濁液がつくこととなる)
(匂いと熱気がそそりたち、それが激しかったことを伺わせた)
(シーツにまで飛んだ白濁液はナーベラルの身体を白く染め上げて、寝そべるナーベラルは艶やかでありえっちだった)
(両手を漸く離せば息も絶え絶えなナーベラルをシーツの海に下ろし、身体中に残る赤い跡)
(噛み跡は元より、つかまれた跡や叩かれた跡などせっくすの痕跡をこれでもかと残していた)
(彼女の肉体を外も中も白く染めて、漸く引き抜けば倒れたナーベラルを見下ろした)
(失神し、失禁したナーベラルを見下ろし広がるシミを満足そうに見ながらゆっくり後ろから覆い被さり彼女の肩に頭を乗せる)
(手の甲に手を重ねて、優しく余韻を楽しむのでした)


……おはよう。こうして朝もお前に会えるなんて改めて幸運なのだと噛み締めていたよ。
お前の恥ずかしいところを見れるのは私だけだ。つまりなんの問題もない♥
俺もお前を愛しているよ。好きだ、ナーベラル♥大好きだぞ。
うむ、わかった。時間までよろしく頼むぞ。
そうだな、ゆっくり余韻を楽しむとしよう♥こうしてお前とイチャイチャする時間は最高だ。
一先ずは今週の予定だが、水土日と空いている。お前の予定はどうかな?
(あまり重さをかけぬようにしつつ、片肘をつきながら優しく問いかける)
(その体制から少しだけ左側に体重をかけ、彼女の顔を見下ろすのでした)


902 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/29(日) 12:04:06
>>901
我々は夫婦ですから、おはようとおやすみを共にするのも自然なことなのです。
そんな喜びを誰よりも一番多く感じていられるなんて……
まさしくナーベラルはナザリック一の幸せ者といえるでしょう。
……た、確かに。モモンガ様にでしたら、どれだけ恥ずかしいところを見られても……
えっと…悶えてはしまいますが、ネガティブな感情はありませんね。えへへ。
はい、モモンガさま!…キス、してください…♥
えっちの最中は気持ちいいことで頭がいっぱいですから、
こうして一息ついた後の時間こそ、最中の幸せを噛み締めて実感できる時間なのです。
いっぱい夜の間の出来事を思い返して、ふふ…。二人の大切な時間です。
……あっ!あっ……えへへ、申し訳ございません。
率先してお聞きする筈だったのですが、惚けておりましたね。
現時点では特に問題なくお会いできる筈ですので、是非とも宜しくお願いいたします。
幸せが日付という形で視認できるこの僥倖。
何度味わってもわくわくしてしまいます。会えない間の時間が長く感じるのですよね。
すっかりナーベラルはモモンガ様に依存してしまって久しいです。
(横向けた顔で一生懸命彼へと眼差しを送り、唇を尖らせてキスをねだります)
(骨だけのおカラダとはいえ、ずしりと骨太。彼がちょっぴり気を遣って下さっているとはいえ)
(重みが背や肩にかかる心地がなんとも言えず幸せなのです)

……あ。昨日はすっかりえっち疲れでこてんと転がってしまって、
お引越し先のタイトルを考えるのを忘れておりました!
なんとかモモンガ様を唸らせるものを提案したいところではあります。


903 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/29(日) 12:24:34
>>902
そうだな、2人で共におはようとおやすみを共にしたくなるとも。それがとても幸せな気持ちにさせられるな。
………フフ、それでは少し足りないな。お前を世界一幸せにしたいとも。
たくさん悶えさせてお前の幸せに寄与させたい。お前が喜んでくれることが俺の幸せだ。
………ちゅ♥ちゅ、ちゅ♥愛してるぞ、ナーベラル♥
そうだな、えっちが直接的な快楽ならばこうしたイチャイチャはじんわり広がるような快感と言えよう。
夜の幸せが少しずつ広がるようなそんな静かな興奮が確かに広がっていくな。
いいではないか、惚けているのも可愛いし私から口にしてはいけないと言うこともないしな。

>幸せが日付という形で視認できるこの僥倖。

ナーベラルのこういう詩的な表現はとても好きだな。流石はナーベラルだとも。
そんなお前の繊細さがとても好きなのだろうな。
私もだとも、依存すると言うのはなにも悪いことではない。愛しいものを支えにするのは悪くないことだ。
(ナーベラルに親子亀の様に被さりながらこちらに唇を尖らせるナーベラルの顔に顔をよせてキスを落とす)
(彼女の白い背中に肋骨を押し当てたりしながら、その重みを伝えながらさらりと頭を撫でて)
(骨の歯先を押しつけて、ぎゅうっと抱き締めながら啄むのでした)

よいよい、ゆっくり休めることがお前の幸せだと思っているとも。
フフ、私も考えてみるとしよう。

【◆AINZ/uuOpg】新婚領域14階層目【◆NABE.Mrr2】

【◆AINZ/uuOpg】王とメイドの小部屋14部屋目【◆NABE.Mrr2】

【◆AINZ/uuOpg】命永くて恋せよ花嫁 14式目【◆NABE.Mrr2】

こんなところかな。まぁ上二つは素朴な感じで!下は、花嫁ナーベラルを娶るのは私だと!
そんな感情を示してみた。何かの参考になれば重畳だ。


904 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/29(日) 13:22:11
>>903
ウフフ、申し訳ございません。語弊がございましたね。
世界一と…最初は表現したく思っていたのですが、
私にとってナザリックの外の世界は無価値に等しいので、そういう意味合いでもナザリック一と申し上げました。
つ、つまり……ナーベラルは世界一幸せな女である事に間違いはないのです!
至高の御方にして、この世界を統べる座につかれる貴方様が、
ナーベラルを娶って下さったばかりか、これまで以上に一心に愛を注いで下さるのです。
わ、わたしよりも恵まれている女がいるでしょうか?いません!
……ちゅ…ッ、む……ふ、あァ…はぁ……♥モモンガさま、すきっ…すき…ぃ…、ちゅっ…ちゅ…♥
はい!幸せというものは体験の後の反芻でより大きく実感として心に根付くものですからね!
こうして貴方様と過ごせる時間はナーベラルにとって必要不可欠なのです!むふー♥

あ、いえ…そんなたいしたものでは……
しかし、予めここは幸せ!!というのが分かるのも面白いものだなと。
そもそもに我々ナザリック一同、至高の存在に忠義を尽くす事が存在意義なのですから、
私でなくとも、モモンガ様のいない世界に価値無し!となるのが普通ですから、
えへ…依存もまた、当然の流れなのかもしれませんね…♥
(覆い被さる彼の肋骨が背中の皮膚に食い込み、痕をつけるような心地です)
(彼のご寵愛のひとつひとつを、このカラダに転写して記録しているかの如き感覚)
(それがたまらなくて、ついつい吐息荒く唇を触れ合わせると)
(歯列を横薙ぎに舌の表面でなぞっていけば、歯と歯の隙間にピアスを掠らせていく)
(頭を撫でられてすっかり鼓動が早くなり、キスの心地と合わせて)
(挿入したままのおチンポにぎゅうっと圧がかかれば)
(この体勢では彼の視線が届かぬ内腿に、また一画が刻まれていくのでした)


……大変お待たせしました!
ありがとうございます!モモンガ様!
あ、なんだか直感的にビビッとくるものがございました!

新婚領域は現状にとてもハマっておりますし、
こう、想いを成就した後の甘い色恋の様子や初夜を連想させるものがありますね。
後は単純な私の好みではございますが、
二番目などの方向ですと……

【◆AINZ/uuOpg】主従の新婚部屋14部屋目【◆NABE.Mrr2】

などにして、我々の支配と隷属を密かに表現したい欲に駆られたりもします!

3つ目は……なるほど。完全に花嫁のアレ!そのカウンターとなるお言葉ですね。
私がお嫁に行くところを想像なされてしんみりなされるモモンガ様が記憶に新しく!
…モモンガ様ご自身が娶って下さったので、喪失感の回避ができましたね、フフっ。

むむー、とっても悩ましいです。
個人的に一押しは新婚領域なのですが…………
恋せよ花嫁をどうしても採用したい気持ちもありまして。
おそらくこの花嫁関連のタイトルを採用できるのは一度だけですから、
後悔のないよう選びたいと申しますか……

あ、一応私がさっき考えたものですと、鳥籠のような関連で

【◆AINZ/uuOpg】愛欲の褥 14回目【◆NABE.Mrr2】

など如何かと…思ったのですが、ちょっと…あの、直接的過ぎるかなと…はい。
モモンガ様とナーベラルは物凄くエッチしてます!エッチしまくっております!!などと、
イチャイチャ具合ではなく、性事情を公表するようで恥ずかしくなったので…!

……むー!むむむー!

【◆AINZ/uuOpg】命永くて恋せよ花嫁 十四杵目【◆NABE.Mrr2】

こちらにいたしませんか!?
もう少し花嫁気分でいたいので……えへへ。
ナーベラルの我儘ではございますが、モモンガ様は…その…初婚なので、
そちらだけ変更させて頂きたいという気持ちがありまして…
鐘の音になぞらえて、杵とさせて頂くのはいかがかしら、と。


905 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/29(日) 13:39:20
……と思ったのですが、鐘は鐘でも式場のアレって、杵で撞くものではないですし、
数え方…合っているのか不安になってまいりました!
14thという形で濁しておくのが無難かしら。むー……


906 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/29(日) 13:53:06
>>904
フフ、いや実はわかっているさ。お前にとってナザリックは世界の全て……その一番とは即ち世界で一番と言うことだとな。
もちろんそれを理解した上でやはり世界で一番とお前に伝えたくなるのだとも♥
そしてお前にそう言われると、この上なく嬉しいぞ。私はその言葉が聞きたかったのかもしれないな。
……ちゅ…ちゅッ、ちゅ…ちゅ……ふぅ…はぁ…はぁ…♥愛しているよ……ナーベラル…お前が…大好きだぞ………♥
そうだな、やはりその最中には幸せでいっぱいでこう実感は後から来ると言うのはよくわかる。
可愛いな、ナーベラル♥お前は本当に愛らしくて素敵だ。お前を愛しているよ♥

フフ、そんなことはないがそう言われると嬉しいことだ。私とてそうだ。
王は臣下がいるから王たりえるのだ。私が王であるのはお前立ち会ってのものだとも。
私がお前に溺れるのも自然なことだ。お前なくして私はあり得ない、そう思うぞ。
(彼女の奥に埋めた熱情は深く突き刺さり、彼女の奥に興奮を突き立てる)
(沸き立つ熱情が燃え上がり、余韻を感じつつも押しつけた肋骨が彼女の背中に跡を刻む)
(ゆっくり擦り付けながら、振り返ったナーベラルの舌先がなぞり、ピアスが歯を掠めていく)
(その反応が重さとなり彼女の奥を押し上げて興奮を満たしていくのだった)
(見ずともわかる痙攣にイッたのを確認するとおまけとばかりにおしつけるのだった)

フフ、気にすることはない。ゆっくり楽しむのが我々の逢瀬だ。何かの足しになれば何よりだとも。
新婚領域はやはり時期がらもあってな。我々はまだまだ熱々の新婚だとも。

【◆AINZ/uuOpg】主従の新婚部屋14部屋目【◆NABE.Mrr2】

この辺りは新婚面を出しつつまぁそのなんだ。主従なのだとな。
3つ目は……お前の言うとおり、悲しみつつあったがそれなら私が娶ればいいのでは!的な反応だな。
なんともあれなことではあるのだが!
ナーベラルの、

【◆AINZ/uuOpg】愛欲の褥 14回目【◆NABE.Mrr2】

もなんと言うか赴きがあって好きだぞ。直接的だがなんと言うかこう匂い立つようと言うか素敵だ。
先日お前の言っていた気持ちの発露が込められているなら、フフッ……とても好きだぞ。


【◆AINZ/uuOpg】命永くて恋せよ花嫁 十四杵目【◆NABE.Mrr2】

もちろん喜んで。もう少しと言わなくともお前は花嫁なのだ。それは変わらぬから気にしなくて良い。
杵もとてもいい字だな。とても気に入った、流石はナーベラルだ。
お前がいてくれなくては私は泣いてしまうな。フフ、命永く共にあって欲しいぞ。ナーベラル。
と言うことでこちらでいくとしよう。


907 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/29(日) 13:55:59
>>905
フフ、いいではないか。大切なのはお前と私が喜ぶことなのだから。
そういう意味では雰囲気な字面結構だとも。それもまた素敵なことであるのだから。
なんの問題もない、これで行こう。フフ、それもまた思い出だぞ?


908 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/29(日) 14:27:02
>>906
左様でございましたか。…………照れます!!
モモンガ様には全てお見通しでございますね。
私の事をよく理解なさってくれているので…、いつもふとしたことで嬉しくなってしまいます。
……あああ!あーーー!!…い、今の我々、とても夫婦らしい会話をしておりませんか!?
モモンガさまぁ…♥はぁーッ、はぁーッ、ど、動悸が!…動悸が収まりません。
……んッ……あッ、う…ぅ……、ッあ…ン…♥さ、触って…確かめてみて下さいませ…♥
(モモンガ様のおチンポがまた大きくなっております!とまた発情を発症するナーベラルです)
(彼への隷属の証であるピアスが小気味よく歯を打つ音に興奮されたのか)
(特に繋がっている時は彼の興奮が直接的に感じられる為、ますますえっちが好きになっていくばかりです)
(そしてグリグリと押し付けられるとぎゅううぅ…と枕を掴んで過敏な快楽に耐える)
(えっちだけでなく、新婚風の会話の流れにナーベラルはとてもときめきました)
(思わず彼の手を取って、下敷きにされて潰れた胸へと招くと)
(しっとりと汗で濡れた媚肉へ沈んでいく手のひら)
(その奥で高鳴り暴れる鼓動を感触でお知らせすると、イキ癖でまた絶頂しそうになり)
(むーっ…と唇を閉じて、降りかかる快楽の高波を堪らえようとするのでした)


モモンガ様とのすきすき新婚生活はまだまだ続きます!ウフフ!
新婚初夜はとても盛り上がりましたね……♥

>まったくただの一突きで絶頂失禁とはな♥

ですとか

>まったくこの程度で漏らすとはな?花嫁の自覚はあるのか?
>ドレスを小水で汚すとはな。淫乱マゾ嫁め、俺のタキシードを汚したことを謝れ。ナーベラル!
>顔を、隠しても無駄だぞ。はしたないイキ声をっ!聞かせろ、ナーベラル♥
>お前のなかは痙攣しっぱなしだぞ、ほらいやらしいイキ顔を見せてみろ。ナーベラル♥

ですとか……、甘いえっちかと思えば、とってもはしたない花嫁として躾けられてしまいましたが。
すっかり淫乱マゾ嫁として、モモンガ様にいじめて頂く日々です…♥
手塩にかけて育てた娘をご自身で娶ってしまわれた気分はいかがですか?
わ、わたしが…他の誰かに抱かれるなんて、モモンガさま…嫌ですよね。
うぅぅ…モモンガ様の独占欲でナーベラルは頭がどうにかなってしまいそうです♥
…あっ!話が大きく脱線してしまいましたね。

また鳥籠のように、しっとりとタイトルにエロスを香らせる趣旨のものもしたいな…と思いまして。
こう、素敵な閃きがあればいいのだけれど……。
熱気が外まで漏れ出かねない感じの、えっちなのでひとつ!

モモンガ様。ナーベラルは恋する花嫁でございます!
ずっとずっと、貴方様に恋をし続けております。
恋はやがて成熟し、夫婦の信頼となって落ち着いていくものではありますが……
わ、わたしは未だに貴方様と恋人気分と申しますか……
そういう意味では、モモンガ様が普段あんなにベッドの上で嗜虐的なのに、
時々純情になって恥ずかしがり屋さんになるあたりは程よい塩梅なのでしょうね。
甘くえっちするつもりがお前のせいだぞ!と振り切って強気になるあたりのご反応も好きです!
ご、ご安心を!ナーベラルはモモンガ様の所有物ですから、どこにも行きません!
ずっと囲っていて下さいませ、モモンガ様。

>>907
…さ、左様でございますか!…仰られてみれば、そうですね……
二人の気持ちが大事なのですし、わりとフィーリングで決めてしまってもいいのかも…
……ま、まぁ…あの…その…♥
間違っていたら間違っていたで、恥を曝け出すところを見られているようで、
とっても羞恥を覚えると申しますか、わたし…興奮してしまうので……
それも、いいかな…とちょっと、思っております。
ではお引越し先はそれで決定ですね!記念日までにお引越しできたら、
その際にはまたドレスを持ち出してえっちしたいですね、モモンガさま♥


909 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/29(日) 15:28:07
>>908
フフ、お前とはやはり気が合うな。そんなところもとても好きだ。
お前をたくさん理解したいとも。お前のことを何よりも知りたいとも。
フフフ、そうだな。とても夫婦らしい会話だな。なんと言うか、フフッ……照れてしまうな。
それはいけないな、大丈夫か?よしよし、ナーベラル。落ち着くといい♥
フフ、こうか?フフッ……そうだな、早くなっているな。大丈夫か?
(彼女の中で大きくなったちんぽは彼女の子宮を圧して刺激し、たっぷり体重をかけて押しつける)
(歯でピアスを噛んで、アピールし優しく噛みながら微笑みかける)
(彼女の言葉に胸に手をかけて、脈打つ彼女の鼓動を感じながら優しく揉んでいく)
(指をかけて優しく五指を食い込ませながら、耳元で甘く囁く)
(しっとりとした彼女の感触を手に感じながら、ゆっくり指を食い込ませ優しく揉みしだいていく)
(唇を閉じるナーベラルから口を離すと耳を甘く噛みながら優しくグリグリと押しつける)

うむこれからも続くとも。これからもよろしくお願いするぞ。
や、やめるのだ!いや!やめなくてもいいのだけど……照れてしまうな♥
………はしたない花嫁と言うのも素敵だよな。マゾ花嫁と言うのもなんと言うか……素敵だ。
手塩にかけて育てた娘を娶って、マゾに躾ると言うのはなんと言うか………人としてどうかと思うのだ。
それは嫌だ!嫌だとも、というかダメ!ダメだぞ!

鳥籠は好きだな。ナーベラルの影響と言うのも強くあるのはよくわかる。
お前には素敵な閃きを貰ったとも。熱気が我々のなかで込められているのも素敵だな。
我々の中で押し止められてるのも素敵だとも♥
私もだ、お前に恋しているとも。ナーベラル。私はお前の花婿だ、お前を愛しているとも。
フフッ…落ち着くこともなく、燃え上がる感覚が堪らなく好きだ。夫婦として落ち着くのもいいが、な。
いいではないか、恋人として甘くいちゃつくのもな。ン、そ……そうか。恥ずかしがり屋なのはこう自分でも自覚はあるのだが。
お前もえっちだからな、ナーベラル♥おまえのせいだぞ。
うむ、離さないぞ。ナーベラル♥
お前は私のものだ、囲ってやる♥


フフッ…2人の感覚と言うのは大切だ。誰に見せるのでもなく、我々2人のものだ。
2人で恥を晒すのも悪くないさ。興奮してくれるのならとても嬉しいよ。
そんな感じでいいとも。フフッ、嬉しいな。
楽しみだな、我々の新しい新居が。またドレスえっちをしような。お前をたっぷり花嫁として可愛がってやるとも♥


910 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/08/29(日) 16:11:29
>>909
それではそろそろ時間も近くなってまいりましたので、
掻い摘んでお返事させて頂きますね、モモンガ様。


>や、やめるのだ!
な、何故です!?モモンガ様が罵って下さったことではありませんか!
えっちの最中にあのように言葉責めされますと、すごく興奮してしまいます…♥
その場の熱気に惹かれて、欲求が嗜虐に引かれてしまうところとか、
モモンガ様は私の理想とする御主人様像ではないかと思っております。
人としては問題あるでしょうが、モモンガ様はアンデッドですし、
私はドッペルゲンガーなので全く問題ございませんね!
そ、そもそも……娶って頂く前から、私は淫乱マゾとして躾けて頂いておりました、し…♥
ハイッ!承知しておりますとも!そもそもモモンガ様以外の方に男性的魅力を感じません。
モモンガ様とのプレイですから…、私にはちょろナーベの印象があるかとは存じますが、
そもそも我々は下等生物とは価値基準が違いますし、上辺だけのテクニックや粗末な生殖器で、
そちらに心惹かれる事はまずありません。どうぞご安心下さいませ!
そ、それはそれとして……私が一人でいると、すぐにおチンポで負かされてしまう…ざ、雑魚まんこだという、
前提で…これからも躾けては頂きたいものですが。
ナーベラルはモモンガ様に守って頂かないと、駄目みたいです…!


>お前もえっちだからな、ナーベラル♥おまえのせいだぞ。
>うむ、離さないぞ。ナーベラル♥
>お前は私のものだ、囲ってやる♥
(再びそっくりそのまま引用するナーベラルですが悪気はありません)
こ、これはモモンガの俺様三点セット!!
わ、悪いことをしたら、お前のせいだと詰ってお仕置きしていただきたいですし…
あくまでも自分の手元に置いておきたいという意思をお聞きできるとはいうのは嬉しいです。
そして私がモモンガ様のものであるという事を、仕切りに言葉になさっての意思表示。
なんだか私、モモンガ様の言葉責めにとても深くはまってしまっている自覚がございます…!


>楽しみだな、我々の新しい新居が。またドレスえっちをしような。
はい!!勿論です!!
モモンガ様が私の花嫁衣装をご覧になった際に、
穴を開けてすぐえっちできると仰っておりましたので……
今度の機会ではそういう方向性のものも良いかもしれませんね。ふふ。



……というわけで、そろそろ出立の準備を始めたく存じますが……ンンっ、あ…♥
はぁッ、あんッ…!……えっと、このままお風呂に…あの、まいりましょうか…。
モモンガ様のおチンポ、すごく奥の方、ぐりぐりしてますし……
おっぱいも鼓動を感じるだけでなくて、な、なんだか…すごい揉まれてます、し…♥
……む、むしろ…あの…わたし……いきたくない、な……なんて…気持ちになってしまいます…。
モモンガ様がえっちだから、ですよ…♥
あ、あの…このままお風呂まで…えっちしながら…というのはどうでしょうか?
道中で…誰にもすれ違わなければいいのだけれど…♥
…え、えっと…あの…やはりナーベラルはもう一度くらいは…射精、して頂きたい…ですし…♥
も、もっと…強く、胸を握って下さいませ。
首への噛み跡だけでなく、胸にももっとご寵愛の痕が欲しいです。モモンガさま♥
(エッチの合間のピロートークという形式ではあったが、もはや彼のおチンポは張り詰めており)
(執拗に子宮口を擦り上げてくるので、実のところ、一度だけでなく)
(こっそりと何度かイかされているわけで、落ち着いた呼吸もすっかり熱っぽさを取り戻している始末だ)
(湿度の高いシーツで掌に収められた乳房もまた熱気を帯びており)
(彼に揉み込まれる度に切なく、掌に屹立した乳首が擦れて甘い声を上げる)
(このまま一日中、怠惰の限りを尽くしてしまいたいところだが、そればかりではいけない)
(せめてエッチしながらでもきちんと彼に与えられた下命に応える意思を示せば)
(いつも駅弁体位で運んで頂いているのですが、今日は寝バックでセックスしていたので)
(普段と逆向きで運んで頂く提案をしました)
(第三者に挿入部位を見せつける如き体位なので、ちょっぴり恥ずかしいのですが)
(ナーベラルの羞恥と露出性癖はますます悪化の一途であり)
(彼のおチンポを抜き差しされながら、淫らな足跡を残して前進する光景を)
(まじまじと見つめる視線の数々を想像するだけで、その興奮は膣ナカから悦びの慄きとして伝えられる)
(でも、誰にも見つからずとも構わない。あの厳格にして慈悲深く、精錬なモモンガ様が)
(ナーベラルとはお部屋でこんなに変態的で淫らなセックスに興じている…という事実がえっちなのです)



【で、では…本日はここまでとさせて頂きたく存じます!】
【モモンガ様とご一緒にお風呂に入るのがナーベラルは大好きです!】
【……べッ、別に、お風呂に入ると絶対セックスするからとかではございませんよ!?】
【今回も連日に渡って、ナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥】
【またお会いするまで、ちょっぴり寂しいですが御身を想って頑張ります!】
【早くモモンガ様に会いたいなぁ…。な、なんて…別れる前から…ちょっぴり甘えん坊が過ぎますよね!】
【またお会いしましょう!ありがとうございました!愛しております、モモンガさま♥】
【こ、この格好だとぎゅーもちゅーもできないので…え、えっと…お腹に力を入れます…♥】
【イ、イッて…まいりますね!おつかれさまでした…!】


911 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/08/29(日) 17:44:12
>>910
良い、気にすることはない。むしろこんなに丁寧にありがとうとも。



>えっちの最中にあのように言葉責めされますと、すごく興奮してしまいます…♥
いやいや、なんと言うかそのこう素面で言うと恥ずかしくなる!いや、こう欲求が嗜虐を求めると言うか。
お前が私の欲望を受け止めてくれるからこそ、なのかもしれない。お前は私の理想そのものだよ、ナーベラル。
そして地味に

>人としては問題あるでしょうが、

ちょっと傷ついた!いや、本気にしなくていい。あくまで軽口だ。
お前の全てが好きだ。少女のようなあどけなさも淫らな女としての一面もお前の全てが最高だ。
その、私を深く愛してくれているところも………好きだ。大好きだぞ。
そうだな、お前は普通に見るなら身持ちが固く人間にその身を許したりすることはあるまい。
テクニック、性器、そういうものもあるがなによりもお前の心が私の元にある。そう感じるとも。
なのでお前を心配したことはない。それだけの信を預けるに足る相手がお前だと思っている。
俺だけがお前のそうなのだと言うのは、フフッ……いい気持ちだぞ?なかなかにな♥



>こ、これはモモンガの俺様三点セット!!
俺様というか責任を押しつけるダメ男な感じがするがお前が喜んでくれるなら良かった。
お前は俺のものだ、その意思は変わらぬし口にしよう。いや、するとも!とてもする!
言葉責めもこれもまた私のお前への意思表示と言えなくもない。いや、そうなのだが恥ずかしくなるやつ!


>モモンガ様が私の花嫁衣装をご覧になった際に、
穴を開けてすぐえっちできると仰っておりましたので……
そ、そういう服装に見えたのだ!バトルを終えてそのままと言うのもいいかもしれないな。


いいだろう、このままお湯にいくとするか?しかしこんな体勢で運ばれたいとはナーベラルはえっちだな♥
……ほお、俺のせいだと言うのか?やらしいな、ナーベラルよ。いいだろう、俺のせいで今日の任務は中止だ!
たっぷり湯で可愛がってやるぞ………フフ、待ちきれぬか?いやらしいやつめ。
こうか?ほら、風呂場につくまでに注いでやる♥一滴でもこぼすなよ、ナーベラル♥
お前の内にも外にもしっかり跡をつけてやるぞ♥
(胸を揉みながら覆い被さり、胸を揉みながらするピロートークは波及しないのが無理からぬもの)
(ナーベラルの言い分は正しいのだがそれを問い詰めながら、腰だけを揺さぶり彼女の子宮口を擦り立てていく)
(屹立した乳首を指先で弾いてこねて、彼女の言葉にゆっくり腰を引いて立ち上がると後ろから足を抱き抱える)
(彼女の身体を優しく抱き上げて所謂後背位の姿から膝裏を抱いて持ち上げていく)
(彼女の股間に突き立てられたちんぽは奥まで突き立てて、目の前の相手に見せつけるように抱き上げて)
(溢れそうな精液は彼女の中に埋められ、優しく抱きながら歩く度に彼女の奥を深く突き立てていく)
(戦慄くナカに興奮しながら、彼女に溺れた姿を見せつけるようにドアの前まで来るや)
(ビュウビュウ♥と注ぎ込むや興奮と共に注いで、彼女の下腹を膨らませると優しく抱いて歩いていくのだった)



【フフ、お風呂が好きと言うところだけ聞くと健全なのだがな?】
【お前がそんな風に喜んでくれるところがとても好きだぞ。いやらしい意味でも、そうでなくともな】
【可愛いなぁ、ナーベラル。会いたいなぁと言うのがまた可愛い!】
【可愛い!素敵だ、甘えるところもいい。たくさん甘えてくれ】
【また会おう、ナーベラル。お前にたくさん会いたいぞ。フフ、ちゅーもぎゅーもできないなら私がしてやるとも♥】
【気をつけてイクようにあいしてるぞ、ナーベラル♥】


912 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 10:57:44
まさかまたエロゲーイズマイライフを聞くことになるとは………つまりこれはたっちさんなセバスとか弐式炎雷さんなナーベラルが出るかもしれないのか!
………悪くないな。忍者的なナーベラルはとても素敵だ。まぁその場合、多少カスタムはされるのだろうか。
それはそれとして騎士のアルベドは出なかったぞ!ナーベラル!
(私室に戻ると新たな召喚で手に入れたペロロンチーノさんの武具を持ったシャルティアに満足しながらソファに座る)
(ふとそんなことを考え頭を捻ると、弐式炎雷さん仕様のナーベラルが出るのではとガタッと立ち上がる)
(ファイターのクラスがここで生きたと言えなくもない)
(それはそれとして恒例の八つ当たりはついにここまで波及した。0.06%の八つ当たりは酷なものである)


913 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/01(水) 11:14:52
>>912
おはようございます、アインズさま!
なにかにつけて主の座右の銘を連呼なさるシャルティア様のお姿。
微笑ましいものでございますね。…わ、私も…弐式炎雷様の装備を……!?
……ひょっとしたら初めての物理ナーベラルとして活躍するチャンスかもしれませんね。
弐式炎雷様と言えば、忍具と忍法を用いた隠密と回避に優れた御方ですが、
なんといっても最大の特徴は巨大な忍刀による最大火力でございますから、
強敵相手に活躍の機会が頂ければ嬉しいものです!
(今日も今日とてお部屋に戻ると、非常に興味深いお話を耳にし)
(これまでの守護者の方々の新たな装備にわくわくと心躍らせるナーベラルです)
(ガタッと立ち上がるアインズ様は強く興奮しておられるようで)
(ついナーベラルも両手に握りこぶしを作って前のめりに、熱狂気分を分かち合うけれど)

……はい!是非とも祈願の為に…………え?え?えぇ………
も、申し訳ございません!アルベド様が御身の大切な召喚の儀に不参加なのもっ、
全ては私の不徳の致すところでございますぅっ…!!
(頭の上に大量の?を浮かべながら、彼の足元でお尻を向けて跪くお仕置き用の動きです)
(このままお膝の上に抱えられてお尻を赤くなるまで叩かれるのか)
(それともこのまま伸し掛かられ、エッチな展開に派生するものか)
(密かにドキドキしながら顔を伏せ、固唾を呑むのであった)


914 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 11:42:08

>>913
お、おはよう。ナーベラル。え、もしかして聞いていた!?
まぁペロロンチーノさんは明るくギルドのムードメーカーだったな。
お前たちはみなそれぞれ彼らの面影をしっかり継いでいる。それらは懐かしくあり、嬉しくある。
物理ナーベラルの期待はできるな。雷を纏わせた最大火力など現実的だろう。
ここに回避アップが加わればうむ、十分な活躍が期待できるな。楽しみにしているぞ、ナーベラル。
(近頃は配下にかつての仲間の装備をもたせる実験をしている。何故か召喚せねばならぬのが難点だが)
(リソースだろうか、そんな反省点を呟いていると帰宅するナーベラル。何やら木っぱずかしさが強く沸き立つ)
(両手に握りこぶしを作るナーベラルが可愛い、と思うもついつい恒例になっている八つ当たりをやっていたら当人が帰ってきてしまう)

………う、うむ。そうだぞ、ナーベラル。お前の不徳とするところだ。
よってこれは罰を与えねばなるまい。不敬!不敬だぞ、ナーベラル!
(向けられたメイド服のお尻、今さらなんとも言えず、ナーベラルより上司にあたるアルベドの責任を押しつけるのもいかがなものか)
(それはそれとして悩みつつも、ぱしんとお尻を軽く叩くと腰に手を回して優しく抱き上げて膝に座らせる)
(後ろからぎゅっとして罰とご褒美を同時に与えるのでした)

と言うことで会いたかったぞ!今夜は眠るまでともにいたい。無理なく時を共にしようではないか。
お前の良い時間までよろしく頼むぞ。今日はゆっくりお話でも彼らの物語を締めるでも構わない。ナーベラルの好きにするように。


915 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/01(水) 12:03:07
>>914
はい!それはもう最初から最後までバッチリ拝聴しておりました!
ですが、それもお仕置きの為のものだったということで、
ナザリックの面々の強化を喜びつつも、お仕置きの機会が増えそうで困惑もしておりますけれど!
(ついつい一緒になって喜んでいたがそれは呑気であったと反省)
(顎先を地面につき、その付近に両手を。そして大きく横に開脚させたお尻を高く上げた体勢)
(何やら近頃巷で流行のポーズらしいですが、ハロウィンに基づいた話題か何かなのでしょうか)
(メイドスカートの横幅がそう無いので、ずり上がってストッキング越しに)
(彼から頂いた下着がまる見えとなってしまっているわけですが)
ううう…、つ、つきましては…アインズ様のお怒りを鎮める為にこの身をお使い下さいませ!
……あうっ…♥……はぁーッ、はぁーッ……あ、あいんずさま……もっと……♥
(お尻を叩く力はごくごく優しいものだったが、すっかり期待と興奮に胸いっぱいとなり)
(たった一度お尻を叩かれただけで、お尻を高く上げて見せつけるポージングのせいか)
(下着に密かにシミが広がっていく様子が彼の目にも明らかであった)
(そのままお膝の上に抱えられ、抱擁された後も酩酊したように顔を赤く)
(はぁはぁと乱れた呼吸で肩を揺らし、背筋をぞくぞくと震わせる感覚が彼の胸に伝わるのでした)


はい!アインズさま!アインズ様とお会いできてとても嬉しいです!
再会するやいなや、恒例のお仕置きということで……え、えっちを期待して、その……
ちょっと興奮し過ぎてしまった感は否めませんが……ごくり。
本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします、アインズ様。
大変申し訳ございません。是非とも例のお話の続きを…と思うのですが、
少々立て込んでおりまして、続きに着手できていないのです。
……お、お仕置き、一発追加で…い、いかがですか…♥
こほん。既に終わりは見えておりますから、お話しながら続きを用意してしまおうとは思います!


916 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 12:27:30
>>915
そ、そうか。いや、私とてなんでもかんでも手を出すわけではない。基本的には好みか戦力だな。
我々のナザリックはタンクと単体への手段が乏しいからな。今回のシャルティアはうってつけだ。
あわよくばユリかアルベドを狙っていた。
フフ、ナーベラルなら無条件で手に入れるがな。
(愛らしく喜ぶナーベラルを直後にこんな風にすることに罪悪感が沸くが同時に興奮も広がっていく)
(大きく開脚させた足は何やらいけない感情をこれでもかと刺激してくる)
(ストッキング越しの下着が見えればそこにバシンと掌をおとして、謂れのないお仕置きとした)
うぅっ……うぅ……し、仕置きをされているのにねだるとは何事だ!ナーベラル♥
ちゅっ…かぷ…ちゅ…ちゅぅ……ちゅっ…♥
(野性動物にはない屈服でも隷属でもなく、そのどちらでもある。そんな興奮に形式だけの仕置きが火をつける)
(息を荒くしたナーベラルに膝に乗せて朗らかに終わらせるつもりがひどく興奮した)
(首筋に噛みつくと劣情をこれでもかとぶつけて、首筋に歯を立てると強く噛みつく)
(そうしながらストッキングごしの勃起は熱く、ローブをどけるの抜身の興奮が彼女股ぐらに擦り付けられた)


ナーベラル、ナーベラル!私も会えてとてもとてもうれしい。
恒例のつもりはなかったのだがお前が喜んでくれるからつい、な。
そして興奮すると言われたからか私も興奮してつい!
謝ることはない、あれからそう日もたっていないしな。忙しいのは理解しているつもりだ。
なので、よい。気にすることはなにもない。
たっぷりお仕置きしてやるとも♥ゆっくりでいい。彼らの物語が区切りがついたらいじめてやるぞ♥


917 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/01(水) 12:53:30
>>916
…んッ…は、ぁァ…っ♥…も、申し訳ございませッ……く、ひぃ…っ、ンン…♥
あッ…はッ、あ…ンンっ…♥お、お仕置きなのに…
こんなにおチンポ大きくなさっておられるのは何故ですか、アインズさま…♥
…はー、はー、はぁー…♥い、挿れますね…♥
本日のナーベラルは察しが、いいので……アインズ様の欲求を見抜いておりますから…
(ちょっぴり挑発し過ぎたのか、首輪をズラして食い込ませる固い歯の感触に)
(噴き出す汗が彼の歯列を湿らせ、大きく立ち上がって擦り付けられる性器の心地に興奮する)
(両手を腰へと移動させ、下着ごとストッキングを膝裏まで下げれば)
(閉じ込められていた淫魔の色香が漂い、濡れそぼった花弁の直下を行き来する度)
(雨にでも打たれたように上部をべとべとに濡らしていくアインズ様の衝動の形)
(掌に握り込んで前後に擦りながら、お尻を浮かせると掴んだ亀頭を押し当てゆっくりと腰を落とす)
(淫らな音と共にお腹のナカに深く沈んでいくおチンポに、大きく息を吐いて漏らすは官能の吐息)
(体格差を思わせるサイズ差ながら、あれだけの大きさがしっかり収まってしまう順応性)
(ちょろナーベとの蔑称に相応しく、ぎゅっと彼の手を掴めばその震えから絶頂を彼に悟らせれば)
(首やお尻に僅かに残る痛みに煽られる被虐性が、ますます興奮に火を点けるのでした)


ナーベラルはこうして御身と再会するまでに、何度御身を想ったかしれません。
…軽いお仕置きのつもりが、興奮して無我夢中に溺れるアインズ様って……とってもえっちです♥
な、なので…こうなるも必然であったかと。
(下腹の皮膚のすぐ下に感じる脈動を指すかの如く、掌で紋章を擦って)
度々ご迷惑をお掛けしております、アインズ様。是非ともお言葉に甘えさせて頂きたく!
ナーベラルとしては、今この場で体験する貴方様とのえっちに夢中ではございますが、
しっかり区切りまで展開を進めておきたいという気持ちもけして嘘ではなく。
……え、えへ…♥…それはなんともっ…き、期待してしまいますね…!
ではお時間頂きますね。お待たせしてしまうかと存じますが、
あ、あの……こ、腰を揺すってお待ち下さればよろしいかと…思いますよ!


918 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 13:21:11
>>917
なぜだと?そんなこともわからぬとはな!もう一発くれてやる、ナーベラル!
それはお前がいやらしいからだ!まったくなにが察しがいいだ。お前が欲しいだけだろう!
この俺のチンポを容易く飲み込むとはな、本当に淫らになったとも♥ほら、弐式炎雷さんにも見せつけてやろう。
(歯を濡らす汗は彼女の興奮そのもの。それを確かに感じながら、白い歯を薄く濡らす)
(彼女の味が興奮を掻き立て、彼女の蜜に陰茎が濡れれば入れる用意は容易く完成される)
(淫魔らしく前戯すら必要としないナーベラルのそこは深く飲み込み、彼女のナカをもはやその形に広げるどころではなく)
(喪失を埋めるようにぴたりとはまる。サイズ感を感じさせながら、猛る様に亀頭を子宮に押しつけて、下から突き上げる)
(それは大きく強く、がくがくとナーベラルを揺さぶり、手を握りながら、荒々しくブラウスの胸元に手を掛けボタンを弾けさせる)
(空いた肩口に顔を寄せて噛みつきながらナーベラルの奥を優しく揺さぶり、亀頭をぶつけてピストンしていくのだった)


可愛いな、ナーベラル。私もお前を思わぬ日はなかったとも。
お仕置きのつもりが主人の方が溺れてしまう、それもまたなんと言うか風情があるな。
嫌いではないぞ。むしろ好きかな。
(いたずらするように腰を使い押しつけると彼女の手に確かな形を伝えていく)
気にすることはない。俺とお前の仲、というやつだ。それに仕方なきことだと思うのも事実だ。
フフ、可愛いな。お前は。まぁキリがいいところも近いしな。彼らも楽しみにしていよう。
期待しているといい。待っている間はナーベラルで遊ばせて貰うさ♥
今日もよろしく頼むぞ♥


919 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/01(水) 14:24:51
>>885
は、いぃ…、ありがとうございますぅ…♥
…んッ……あ………、はァ……♥
(シミュレーターとはいえ、ブリテンという国への執着を忘れられぬ哀れな魔女の願いそのものである玉座)
(そこに腰掛けるのは自分ではない。隣で跪き、一頭に飼い繋がれた女でもない)
(嘲りを表情に滲ませる、一切の関わりがなかった筈の男だ)
(しかし長い長い旅路の果てに変質した自己は、今や己のブリテンの存続よりも)
(唯一たった一人、感謝を向けてくれた妖精の幸福を願う)
(こうまで惨めを晒す事も、彼女を救い上げる事になるのであれば……と)
(それをひとつの免罪符とするが、淫蕩に鎮められた心が求めるのは今もなお屹立させたままの魔羅だ)
(アルトリアが踏み付けられたままであるのを尻目に立ち上がれば)
(おヘソを横に広げるようにお腹へと両手を当て、直下に青く刻まれた印を見せつける)
(続けてそこに爪も長ければ指も長い、リンボの指が押し当たり、魔力を筆のように走らせれば)
(書き換えられた印は陰陽の影響を思わせるもの)
(それを境として、酷く彼のカラダへと陶酔する気持ちが強くなる)
(アルトリアもまた、起き上がる事を許され、二人で横目に与えられた印を見やり)
(艶美に微笑めば、凡人類史での対立は忘れ、今はここで二人)
(美しき肉食獣に傅くものとしての立場を受け入れたのであった)


……わ、わかっています。今の私が貴方のものであるというならば……!
主人が…道満、貴方であるというのならば……?……夫ということに…なるのでしょうか?
私は立香を妻としていますから、これは浮気……ということに……?
い、いえ……夫と妻は一人ずつ持てる筈、です。我が夫……♥
…ッ、あ……あああッ……ん、ふ……うぅッ…♥あァンッ…お、おチンポ…♥
はぁーッ、ああぁッ…、く…うぅッ…、か、からだ中に…響く…ぅ…♥
はひ、ぃッ…、ひ…いぃんっ♥ア、アルトリアよ…、フフ……
私の記憶の中にだけある、お前のモノよりも、我が夫のおチンポは遥かに立派だぞ…?

「……な、なにもこんなところでまでマウンティングしなくてもいいでしょう!?
 貴方は馬鹿なのか!?ま…今は上に乗っているのは私ですがね!
 けれど、あのモルガンが……このように快楽に堕ちるなんて、全く想像もできぬことでした。
 私はこの男は嫌いですが……ン、ぁッ…、た、確かに今は彼の支配下にある……
 その快感の心地に溺れるのも、いざ体験した身から語るのであれば、無理からぬことだ……♥」

(妖精と人間での婚姻関係のそれは大きく異なるものではあるが)
(カルデアに召喚された時点で聖杯から知識を与えられている為)
(妻と夫を一人ずつというのはやや無茶な道理である事は承知の上である)
(しかし平常時ならばいざ知らず、快楽に引きずられる感情が正常な判断を下せる筈もなく)
(四つん這いになったお尻を揺すって挑発すれば、その上へと覆いかぶさるアルトリア。重いのだが?)
(しかし直後に挿し込まれる道満の剛直に、頭の中は快楽の火花が弾ける)
(たった一週間足らずで躾けられてしまった雌穴は、その大きさにも関わらず包み込み、受け入れ)
(男を手玉に取る魔女としてのイメージからはかけ離れ、媚びた雌犬さながらに顎先を上向かせれば)
(聖剣の影響の無い彼女の乳房に後頭部が当たる。邪魔なのだが?)
(思わず悪態をつきながらも、舌を出して悶絶するような快楽に絶頂までの距離は近く)
(アルトリアのムッとした口調を聞き流しつつも、チョロい疑惑が掛けられている事もまぁ流すとして)
(彼女の言い分にも多少頷くところだ。この一瞬は気の迷いによる、この霊基で最大の失態となったが)
(この快楽は本物であり、ようやく手に入れたブリテンの支配という悲願を手放した事は悔やみきれないが)
(同時にどこか重責からも解き放たれたようなカルデアでの第二の生)
(あくまで記憶でしか無い淫蕩の体験。脅迫にかこつけて、少しは楽しんでも許される筈だ)

(姉妹を味比べとばかりに、図に乗った道満の要求はおそらくエスカレートの限りを尽くすだろう)
(頭が冷えた後で、この時の己を何度も恥じて罵る事は見えているが)
(それでも何の杞憂も心配もなく、ただただ与えられる心地を受け入れるだけというのは)
(非常に抗いがたい怠惰の魅力があるものだと知ったのであった)


【そ、それは何よりです、我が夫…♥私の具合はどうですか?心地いいものでしょうか?】
【…………忘れて下さい。というかそんなに褒めないで下さい】
【私は魔術という分野以外でも優秀である事は明白ではないですか。当然です】
【少しくらい持て囃されて喜ぶ女ではありませんよ】
【は?私などただのセフレ?いえ、人間達の婚姻では書面での届けを出すとか】
【魔力で貴方の判子を複製し、とうに届け出は出してきていますよ】
【セフレは結構ですが、同時に妻であることもお忘れなく。道満、子供は何人欲しいですか?】
【夫婦の寝室は洋式と和式、どちらがいいですか?折衷しましょうか?それもいいですね】


920 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 15:44:15
>>919
すっかり従順になりましたな。まぁ貴女のような女は堕としやすい。そう言った意味では絡繰以下と言えましょうや。
これで貴女は拙僧のもの。いつでも指先ひとつで随喜、離れていてもイカせることが出来ます。
拙僧のモノ、ということですな。アルトリア殿と同じく♥
(強固な意思は砕けた時、その分の穴埋めが困難になる)
(加藤段蔵は自身ではなく他者に願いを置いたことで籠絡されることなく立ち直った)
(しかし妖精國の玉座と言う本懐を成し遂げた彼女は違う。それは喪うべくして失ったもの)
(そこに願いはあれど手に入らぬことは知っている。そして、彼女の本心はそこに座ることではない)
(己と同じ出自を持つものが腰かけることが彼女の怒りなれば、共に地に伏すならばそれは本懐とも言える)
(そうして代わりに与えられたのが偽りの女の幸せだとしても、それは抗えぬもの)
(ただ一人が感謝し、許してくれるならばその快楽は偽物ではなく本物へと変化する)
(それはさながら彼女が遠い昔に手に入れようとして取り零したもの。もっとも、こちらは紛うことなき偽物だ)
( しかしアルトリアを玉座から引き下ろし、在りし日の複製を手にする。そんな快楽が与えられる機会は他にないと断言できた)
(しなやかな指先で刻み込む陰陽の証、それは丹田の下に刻まれ本能と情動に深く関与していく)
(立ち上がったアルトリアと鏡合わせになれば彼女には対になったような証が刻まれ等しく、美しく肉食獣のモノなのだと示す)
(そうして、指を鳴らせばそこに感じる確かな炎。それは疼くように燃えるように火が着き、性的快楽へと変換されていく)

フム、拙僧が夫。なるほど、なるほど。まぁいいでしょう。
サーヴァントは孕みませんが、貴女は魔術でどうにかできるでしょうしね。
マスターに認知して貰うのも……ンンンンッ、面白い!
浮気も良いですが、マスターにそんな試練を与えるのもたまりませんな。
ほら、どうですか?呪印と共鳴しているのがわかるでしょう?拙僧の呪印は特別製ですからな♥
それは拙僧の精液で最初に掛けた呪いよりも気持ち良くなれますぞ。
ほぉ、モルガン殿のほとはねっとりと絡みついて見た目のきつさに反して柔らかいですな♥
ほら、喧嘩などしている暇はありませんぞ。次はアルトリア殿。
こちらは性格通りと言いますか……ンンンンンッ♥強く締め付けて離すまいとしておりますな。
妖精姉妹の味比べ、これはなかなかに至極♥
さぁ、射精しますぞ。心配めされるな。拙僧多才なれば!一度等と女々しいことは言いませぬ!拙僧の肉欲特とご覧あれ!
(人間でも妻をたくさん持つ男はカルデアにもいる。それ自体は珍しくないが、夫と妻を持つ女は人類史でも例を見ないことだろう)
(不倶戴天の敵である者同士を並べて犯す、本来は成立しないそれは淫蕩こそが成せる技)
(アルトリアに乗られたモルガンのナカに突き立てられた魔羅は彼女のへそ下まで容易く入り、奥へとあたる)
(すっかり雌穴へと躾られたそこは呪印の力か熱を持ち、突き立てられた瞬間に頭の中に爆ぜたような快楽が走る)
(彼女の肉体に経験が追い越し、全身に広がる熱は彼女の理知的な知性を快楽で染め上げていく)
(一突きでモルガンを仕留め、追い討ちとばかりに強く引き抜けば彼女の襞を一気にかき混ぜる肉カリ)
(女を殺すために誂えたような魔羅は入り口まで来るや今度はゆっくりと奥へと進み、痺れるような快楽を長く長く味合わせる)
(そうして今度は優しく子宮口に触れ、グリグリと押しつけて引き抜くや、今度は上になったアルトリアに突き立てる)
(姉妹をまさに味比べし、女を虚仮にするような発言は平素なら殺されるものだが今はそれも咎めるものはなく)
(交互に抜き差しし、楽しみながらモルガンの中に突き立て、ビュゥビュウ♥と注いでいく)
(熱いそれに呪印は反応し、燃えるように光るや魔術を色事にまで持ち込むこと恐らくなかった凡人類史のモルガンが引くような交わり)
(焼けつき頭の奥まで快楽で染められるや、そのまま上のアルトリアにも突き立てられ連続で射精していく)
(共に息もたえだえ、ベッドに横たわるものの彼女達が見たのは2人の蘆屋道満であり、一人で2人の女を抱くなどお手のものと言ったところだった)


【ええ、とても最高ですとも。乙女でありながら耳年増、なんてものではない知識があるとは素晴らしい】
【いやいや、ただの冷たい女帝かと思えばなかなかにポンコツ♥拙僧滾ってしまいますゾ♥】
【そうですね、そこは否定しません。むしろ凡百のものには惹かれない。才あるものがそれを無意味に潰すのが最上かと】
【ムムッ、これはもしや拙僧大勝利に見せて意外とそうでもないやつでは!?】
【いつの間にか結婚させられているやつでは?そして割りと話を聞いて貰えないやつでは?】
【さて、これでこの夜は一区切り。あとはえぴろーぐとしましょうか】
【以前の通り街娼の様に客引きでもして貰いましょう♥ええ、希望の通りモードレッド殿は通りますので】
【他にも希望など思い出されておればどうぞ。なければ拙僧の方で選出します】
【あぁ、特に希望なければ服装はトリック・オア・トリートメントでお願いします】
【え?他意はありませんとも。もうすぐハロウィンですから!】
【書き出し等拙僧からの方がやりやすければ遠慮なくおっしゃられよ!】


921 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/01(水) 16:46:48
>>920
【お待たせしました。少しばかり中座の必要がありまして。大変失礼を……】

【夫が望むのであれば、記憶の引き出しを頼りに多少の調整は利きましょう】
【……ポンコツなどではありません。ありません、が……】
【貴方のポンコツ好きを読んでいたゆえの態度です!(勢いでそれっぽい事を言うでまかせである】
【私の召喚記念日が貴方の暗躍の初日。そしてそれより一週後の今日を結婚記念日としましょう】
【いえ、大勝利ですよ?私が夫と見定めたからにはその手にするのは】
【我がブリテン国の玉座に違いありません。私は支配することでしか愛を示せぬ女ではありますが】
【……支配、されるのは……はじめて、です……♥】
【ああ、隷属するのは私だけで十分でしょう?アルトリアの呪印は解呪しておきましたよ?】
【……まぁ、彼女がそれを受け入れるまでは、あの模様はそのままですが】
【通告くらいは夫に委ねても良いものかと。……思い込みの激しい者ですから、そのままでも十分に運用はできるでしょう】

【はい、そうしましょう】
【…………妻に与える試練としては些か厳しいものですが、分かりました。受け入れましょう】
【質の悪い女神に付き纏われるトラウマの再発ということで】
【クー・フーリンを是非。ガウェイン、ガレスの兄妹については判断はお任せしましょう】
【……なるほど。フフ、貴方も好きですね、道満】
【デンジャラス・ビーストなどもモフモフ感が堪りませんよ】
【かの円卓の騎士であるランスロットも着用された……のがまさか公式になるとは……】
【全裸で森を彷徨うのとどちらがマシなのだ?……まぁ、承知しました。私に看護を命じたいということですね?】
【では申し訳ないですが、もう少々お待ち頂いてもいいでしょうか?】
【ちなみに我が夫に尋ねたいのだが、実際の行為を伴うのは平気でしょうか?】
【それと……少しイマジネーションを高めたいので……】
【こうしてきなさい、と一言、ご命令を頂けますと非常に助かります】
【私が誰よりも優秀なサーヴァントとして、必ずやその価値を貴方に示しましょう】


922 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 17:05:03
>>921
【いいえ、構いません。拙僧達は使役されるもの。それがままならぬことは承知の上】
【拙僧、そのあたりに於いても心得ておりますので!】

【構いませんとも、貴女はただ貴女であれば良い。女帝の裏の顔もまた素敵なものですしな】
【残念ながら、ましゅ殿の記憶の救世主もなかなかのポンコツなのでは?しかしそれはまぁ英雄としてみれば】
【人は一面のみで構成することは出来ませぬ。いきなり大人として出るものが居ないように、乙女の時期はあるものかと】
【召喚から一週間で結婚する拙僧……ンンンンッ!何やら大ヒットの予感】
【支配者とは時にその全てを投げ出したくなるもの。それが好む好まずに限らず】
【ンンンン?ンンンンッ!それもまた良し。もしやこれは拙僧が支配しているように見えて支配させられているのでは?】
【まぁそのあたりはまたおもしろく使えそうですな。うむ、すでに解かれている、と】

【いえいえ、淫蕩な者を好む性癖も当世ではそう珍しくもありませぬ。拙僧、凡人類史の貴女も愛せますとも】
【ええ、それでは承けたまりました。彼はまぁその幸運のなさから元より出る予定でしたが】
【兄妹は……ンンンンンンンンッ、これは素敵な人選、こちらも採用で】
【……恥ずかしがるかと思えばむしろこちらもどうかと進められる始末!?】
【素晴らしきものですな。ランスロット殿がまさかあれとは。いえ、なにかこう予想通りですが】
【生半可な着装はむしろ全裸の方がマシではないか、拙僧そう思います】
【構いませんとも。いくらでも待ちましょう。愛する貴女のためならば!拙僧、愛知らぬ獣ですが!】
【もちろんそちらも構いません。乗るものもいるでしょうし】
【フフ、それは確かにそうでしょう。わかりました、簡単にですがそちらを用意させて貰います】
【………何やら予定より従順かつ拙僧が押されているような気が!】


923 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 17:19:15
(モルガン・ル・フェ陥落から数日、彼女の魔力を行為や呪印を通じて搾取していく)
(如何にサーヴァントと言えど強い弱いが存在する。それは得手不得手と言い換えてもいい)
(この中でモルガンの持つ魔力はかなり高く、そこから徴収出来る部分はかなり多かった)
(籠絡も上手く進んでいたのだが、予定外がひとつあった)
(その城はかつてのキャメロットを意識したもの、言うまでもなく嫌がらせなのだが予想したよりも彼女の頭は乙女であった)

オォッ、モルガン殿……イキますぞ!拙僧の精を飲み干されよ!
どうです、こうして奥だけを揺さぶれるのは!子の宮を征服される心地は妖精女王も感じたことはありますまい!
(玉座に似せたベッドに彼女を押しつけて、凌辱の限りを尽くす。それは屈辱のはずだ)
(しかし元々に愛の深かった彼女は受け入れ、しっかり力に変えられてしまう)
(恐らく、蘆屋道満の不得手として嫌がらせをして喜ばれることは何やらなんとも言えぬ気持ちになる)
(呪詛は負の力、これでは徴収できる魔力も低くなる。そんなことを考えながら上半身を晒したまま彼女にのし掛かり吐精する)
(正常位で足首を押さえ、小さく小刻みに揺すりながら膣道に亀頭を揺すって塗りつけていく)
(呪印は小さく光り、魔力を徴収するが快楽のみならばその純度も高いが彼女が幸福感や愛を感じているためどうにもその辺の集まりが悪い)
(ゆっくりと引き抜き彼女の顔の横に腰かけ掃除をさせながら、道満は閃いた)
(幸福を覚えるのならば恥辱を与えれば良いのだと)

モルガン殿、拙僧淫蕩な貴女が見たくあります。凡人類史のような、貴女が。
宜しければこれを着て客を取ってくれませぬか?ええ、拙僧の妻ならばそれくらい容易いのでは?
(股座に顔を埋め丁寧にフェラチオをするモルガンの舌使いは経験と知識がしっかりと結びつく)
(そうでありながら一人しか男を知らぬ彼女が他の男に抱かれてこいと言われれば恥辱だろう)
(蘆屋道満を愛しているのもまたはじめての男だから、そう答えに至れば彼女の屈辱を煽るべくそう口にした)
(指差した先にあるのは水着もかくやという蛍光色の目立つ衣服。裸よりもやらしいそれは過去に流行ったものらしい)
(元の着用者には悪いが仮装と言うにはいやらしく、まさにいやらしいことを目的としたそれを纏うことを誇り高き女王に強要する)



【ンンンンッ!我ながら最低な発言!これは滾りますな!】
【なにやらモルガン殿が良妻過ぎて拙僧の毒気が抜かれている気もしますが悪逆非道が拙僧の本質】
【ンンンンンンッ!覚悟成されよ!えぴろーぐのわりに本編より重いと言ってはいけません】


924 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/01(水) 17:24:47
>>922
【取り急ぎ返答を。いえ、書き出しは私の方から行わせて頂くつもりでしたが……】
【た、例えば……そうですね……。ンー、ンンー……ンンンーッ(魔術で調声し、道化じみた声に近づけていく】

「拙僧の妻を名乗るのであれば、それはそれは淫蕩な魔女でなければなりませぬ」
「凡人類史の貴方はそれはもう淫婦にて、放蕩の限りを尽くしていたと聞き及んでおりますぞ?」
「ンンン…なればこそ、この衣装を着るのです!さぁ、さぁ、さぁァ!」
「貴方に足らぬものは膨大な記憶に近づく為の体験による実感。経験そのものなりや!」
「誘うのです、男でも、女でも構いませぬ。魅了とはまずは己を魅力的に演出することから始まるのです」
「英霊の一人誘えずして、どうして夫の前で魅力的に振る舞えましょうか?」
「拙僧、凡百の妻にはとんと興味がありませぬ。モルガン殿が蛹から羽化するときを心待ちにしていましょうぞ!」

【などなど……サンプルですと、本気で落としにかかる方向性で迫りますし】
【細かいニュアンスを確認したかったついで、我が夫からの願いを耳にすれば……多少は心構えも違ってくるでしょう?】
【……まぁ、なんといいますか。……夫婦のイチャイチャというものです。道満、夫婦には適度のスキンシップが必要でしょう?】
【そういう意味合いでした。誤解を招き、申し訳ない限りですが…………はッ!?】
【なるほど、そういうことですか。夫として男気を示して下さるおつもりでしたか、道満】
【ならば妻としてその好意に甘えねば、察しの悪い女と笑われてしまうでしょう。今は我が夫の厚意に甘えます。よろしくお願いします】


925 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 18:01:02
>>924
【いえいえ、拙僧のアクションがなければ返しにくいものでしたからね。それでは是々此のように】
【ムムッ、なにやらこれは………さんぷるもいいですな。篭絡する感じがッ!実にいい】


「拙僧の妻を名乗るのであれば、それはそれは淫蕩な魔女でなければなりませぬ」

「拙僧、妖艶な女を好みます。ええ、傾国の美女と言うのも素敵なのでは?」

「誘うのです、男でも、女でも構いませぬ。魅了とはまずは己を魅力的に演出することから始まるのです」

「モルガン殿の真価はこんなものではありませぬ。これはそのための練習ですとも!さあさぁ!」

【拙僧の肝に突き刺さった台詞を元に同ニュアンスで言ったということで参考になれば】
【これはもしやすっかり夫として篭絡されているのでは!?拙僧ともあろうものが!】
【悪党が良い妻をもらって改心するやつ?ンンンンッ!拙僧はそう言うのではござらぬから】
【………ハッ、どこぞの木偶の口癖が移るとは……これは失敬。取り乱しました】
【それではこのようにお願いしますとも。図らずも貴女の献身が拙僧に突き刺さるのもまぁ面白いものかと】


926 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/01(水) 18:42:25
>>923
あああぁァッ♥……はぁ、ッ…んん……♥
…はー、はー、あつ、い…♥道満、私のナカはお気に召したようですね。
今日の射精量はなかなかです。……んッ…あ……ッ、そ、そんなに…擦りつけ、ないで…♥
(体格差を活かし、足首を掴んで犯されるような体位でのセックスは非常に興奮した)
(しかし今の心を表現するならば、凡人類史での記憶や体験のそれとは大きく異なる)
(男を籠絡する悪女に近づいているというよりは、遅れて芽生えた乙女心を満たしている状態と言えた)
(伸し掛かる彼の顔を抱いて、口づければ、それは淫らに舌を絡めるようなものではなく)
(唇を擦り合わせて、見つめては時折照れたように眼差しを逸らす)
(記憶のそれを辿るのではなく、こう、悪い男に拐かされて恋心を拗らせたようなものである)

……ちゅ、ちゅ……れろ……じゅるる…ッ…♥
ちゅぱッ…、ふ…んん、っ……ちろ、ちろ…♥
道満、貴方は酷い人ですね。私を手篭めとしておきながら、他の者に抱かせようとするなど。
それは己の精力に勝る者無しという慢心から来るものですか?
私が抱かれても、必ずや戻ってくるだろうという確信?
ああ、それとも……近頃風のうわさで耳にしたのですが、寝取らせ趣味というものでしょうか?
フフ、拗らせていますね、貴方。……まぁ、そんな男を夫とした私の責任でもあります。
仕方ない人ですね、道満。些か気は乗りませんが、妻として手は抜きません。
そうするのが貴方にとって正解なのでしょう?
(誇りなどとうに貶められている。その上で味わう快感と沸騰するような恋心)
(まっとうな感情ではないが、少なくとも妖精國で信用を置くに値する者など僅かしかいなかった)
(この男、これまで会った男のどれともタイプが違っており、それは刺激的で破天荒そのもの)
(ウーサー君には多少似たような心の起こりがあったけれど、自覚には至っておらず)
(この乙女心は凡人類史のモルガンのものではなく、異聞帯のモルガンのものでもない)
(この霊基に芽生えた自分だけのものであり、道満の思惑とは多少ズレがあった)
(再度の屹立を多少意識しての口淫ではあるが、頬張るよりも多少舌を上手に使って汚れをこそぎ落とし)
(丁寧に綺麗にすると、最後に裏筋を舌先で擽って、亀頭にキスすれば)
(彼が指す衣装に目を向け、溜息を吐く。……とはいえ、結構なだめんず好き気質)
(仕方がない人ですね、と言いたいし、頼りにされるというか、お願いされるのは悪くない気分であった)



(カルデア内での風紀は度々乱れる。それは大体が微小特異点の影響によるものだったり)
(あるいはお騒がせなサーヴァントによる悪巧みによるものだったりするが)
(今回のものはどちらかと言えば後者だ。アルターエゴ・リンボこと蘆屋道満の差し金には違いない)
(魔術としては神域の天才とされるモルガンが己の呪印に改良を施し)
(通常であっても精液の摂取により、多くの興奮と快楽を得られるものではあるが)
(非常に多くの魔力を生み出す機関を作成。古の魔力供給になぞらえた理屈だ)
(即ち、妖精妃モルガンは道満の射精を受ける度にその魔力を強大に、この霊基の力を増すということである)
(微小特異点どころか、一歩間違えれば大きな特異点を生み出しかねない懸念のあるものである)
(それも道満の魔力接収量とのバランスを崩しかけているのが大きく)
(まぁ早い話が恋する乙女の力が世界を滅ぼすなんてよくあるお話です)


「ええー……そ、そうなんだ……。ブリテンの作戦の時から思ってたけど……
 妖精の価値観ってわりと独特なんだね……」

はい、我が妻よ。此度の現界では妻に貴方を。夫に蘆屋道満を定めています。
娘は勿論バーヴァン・シーですが、その点において教育方針の違いなどもありますから、
カルデアにおいては彼女の安寧を第一に。

「いや、その我が妻って一言で周囲が妙に殺気立つ心地がする!みんなと喧嘩は駄目だからね。
 喧嘩どころか戦争になるから!……ところで、その格好は……?」

(ほぼほぼ着衣が意味を為さぬ格好で歩き回っていると我が妻ことマスターと遭遇した)
(申し訳程度の上着とタイト過ぎるミニスカートは、下着代わりのラバー制の生地を隠さず)
(下腹の刻印からの魔力反応はやや膨大で、手には注射の代わりに注射サイズの魔槍を手にしており)
(持ち歩くとうっかり刺しかねないので、ホルダーに止めておいた)
(女性としては高身長に入る170センチで姿勢良く立ってみせれば)
(一部の豊満過ぎる者たちを除けば、メリハリのある体つきは魅了するに足りるものだという自覚もある)
(マスターもどうです?夫婦らしい営みをお望みならばいつでも、と耳元で囁やけば)
(赤面してカチコチになるマスターである。ちろりと赤い舌を覗かせて、抱擁……というところで)
(マシュが割り込んできて攫われていった。……何故かマシュにはあまり強く当たれないので、そこで断念で)
(しかし確実にこれはイケる!と手応えを得た。後は相手の選定ではあるが)
(当然娘の徘徊ルートからは外れた場所。子供達が集まる場所は避け、行為に誘っても咎められづらい場所)
(倉庫に繋がる人気の無い場所がいいだろう)

…しっ。私のことはそう詮索するな。……察しの通り、客を取っている。
しかし料金などを徴収するつもりはない。どうだ、そこでシていかないか…♥
(挙動不審な男サーヴァントが通ったので、壁ドンして誘惑した)
(木刀を背中に下げた彼は道に迷っていたようだ。こちらの格好に気付くと顔を真っ赤にして逃げ出そうとしたので)
(逃げ道を塞ぐ為にやむを得ず、両側を塞ぎ、足の隙間に膝を割り込ませて軽く陰嚢を刺激する)
(やべぇー、痴女に会っちまったっス。ヤバイ!コワイ!刺激が強すぎる!と表情に出るのを隠せない男だが)
(胸元のピンク色の生地を横にズラして見せつける乳頭)
(蛍光グリーンの奥に透けて見える輪郭はピッタリ貼り付いて)
(彼の視線をそこへ誘導すれば、初心過ぎる反応らしく思い切り顔を逸らすがそれを許さない)
(顎先を掴めば、赤面してドギマギする彼をこちらへ向ける)
(逃げ場無く、顔から煙を噴き出す彼は既に失神寸前ではあるが)
(即座にモルガンは嫌な虫の知らせを感じ、彼を手放して隠れた)

『なーにやってんだよ、童貞。お前、こんな人気の無い場所で何やってんの〜?クスクス…
 おっ、勃起してんじゃん!道理でイカ臭いと思ったぜ』

「ど、童貞で悪かったっすね……。いやっ!それよりも!痴女!痴女コワイ!」

(物陰に隠れた上に魔術を使用し、隠れて様子を伺えば)
(あのサーヴァントはマンドリカルドというらしい。訪れたのは可愛いバーヴァン・シー)
(誰が痴女だよ!と足癖悪く、彼の足の隙間に踵を叩きつける仕草など、いいぞもっとやれ)
(しかし迷った彼をさっさと導いて撤収するあたり、悪逆に生きてもその心根は変わらぬと見える)
(とても危ないところであったが、すっかり微笑ましく見つめて)
(次の相手を探して彷徨う。今回はちょっと男らし過ぎた)
(次は少し身を屈めて、フェラチオを連想させるような上目遣いとハンドサインで行こう)
(あまり異性慣れしていない男を選んだのが今回もたついた原因ならば)
(次は後ろ姿だけで異性慣れしていそうな青タイツの男を選ぶ)

どうですか。そこの方。…そこの暗がりで、休憩していきませんか…♥
(なんだか自分の誘い方が下手くそ過ぎる気がしてきたが)
(背後から男の腕を掴めば、下から覗き込むように目線を上げ)
(見下す事が常である女王としては慣れぬ体勢で、手付きはシェイクするように顔の前で動かす)
(ちょっぴり表情が固くなったが、先程と違い、小動物地味た逃走劇がなければ)
(此方も僅かに羞恥心を発揮し、顔を染めながらそのドキドキに興奮を強めるのであった)


【……わ、悪い男に騙されている気がしてこれも悪くは…ないですが…!】
【フフ、こうしてサーヴァントになるまでろくな恋をしていないと拗らせ具合がヤバイ自覚はあります】
【まずは失敗例をお見せして……まぁ、次も失敗しそうな男ですが】
【基本的に我が娘以外には見られても……ちょっと、そう、ちょっとだけ…恥ずかしいだけだ】
【私の魅了で皆骨抜きにして差し上げましょう。ところでお返事は最低限で結構です。…冗長になりましたから】


927 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/01(水) 19:09:29
>>925
【感謝します。……些か、張り切り過ぎてから回った気がしますが!!
私が貴方の前でただ一人の女としての心持ちを思い出すように、
愛娘を見れば母たる気持ちを思い出すのもまた致し方のないことゆえ。
ニュアンス的には屈辱や恥辱を感じながら嫌々とするよりは、
より妻として相応しくあれるよう、自分磨きの一環とさせて頂きました。
……フフ、恋は時に人の感性を鈍らせるものだそうですよ?
あっ!いやっ!加藤はござる言わないですから!……ござるって言え!加藤!
ござるって言うのは千代女殿が…ではない!責任転嫁するな!加藤!
道満にとっては壊しがいのある宝物を見つけたと箱を開けてみれば、
箱いっぱいに敷き詰められた着火寸前の爆薬を見つけた心地かもしれませんね。
しかし夫婦は支え合うもの。玉座でするのが好きならば城を建てましょう。
和洋折衷の!すっごいの建てます!上からピラミッド刺さってそうなのとか実に参考になりましたので!】


928 : クー・フーリン ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 19:50:00
>>926
………ンンンンッ!ええ、柔らかくありながら搾り取るこの心地ッ♥とても素晴らしいものかと。
こうして足首を持てば拙僧の思うがまま、女王としてモノのように使われる気分は如何がですか?
……ンンンッ!掃除も上手くなりましたな。いえいえ、これは夫心ですとも。
男を知らぬと言うのは世界を知らぬと言うこと。
他者を知れば拙僧の良さを改めて知ることになる。それが幸せですとも。
ンンンンッ♥そこはモルガン殿を信じていますとも、貴女なれば必ず拙僧のもとに戻ると。
ええ、貴女がこの試練を乗り越えた時、愛はさらに輝くことでしょう!
(足首を掴まれ、足の裏が天を向けば成す統べなくされるがまま)
(それはある種、男の手で好き放題される意味の他に丁寧な愛撫と捉えてもそう掛け離れてはいない)
(汎人類史のモルガンが、ブリテンに全てを捧げたのならばそこにおけるセックスは道具だ)
(色はあれど恋ではない。そしてこれもそのつもりだったが、2000年の禁欲は例え相手が悪辣な男でも愛してしまう結末を迎えた)
(人を知らぬ愛さぬ蘆屋道満なれば、彼女の恋心を図ることなど出来ない)
(見た目より遥かにウブだったのだが、それを知る由も知ったからとてどうすることも出来ない)
(誇りを奪ったせいで彼女が新たに覚えた恋心はわりと道満の本質を知りながら肯定してくる)
(そのため加藤段蔵の時のような憎しみや怒りと言った陰の気が溜めにくくなっていた)
(まさか知らず知らず道満の計画を崩してるなど彼女は知るはずもない)
(凡人類史のモルガンでも、異聞帯のモルガンでもこうはならなかった)
(この霊基に芽生えた彼女だけのものが予定を狂わせた)
(舌を上手に使って汚れをこそぎ落とし丁寧に綺麗にする彼女のそれは、あまり知らぬ経験)
(もしかしたら、ベリル・ガットと言い悪辣な人格を好む結構なだめんず好き体質は蘆屋道満との相性が良く、
道満からすれば天敵だったのかもしれない)

『妻?今、我が子を妻と……?それも女同士!御禁制御禁制です!』

「フフ……ますたぁを妻と呼びましたか。恋人である私を飛び越えて……これは、いけませんねぇ」

『どけ!私のお姉ちゃんだぞ!』

「バカやってないで帰るわよ」

(カルデアにおいてヤバい時期が二つある。年がら年中ヤバい気もするが輪を掛けてひどいのが夏と秋だ)
(夏はバカンス、秋はハロウィンだ。だいたいの新入りはチェイテピラミッド姫路城で泡を吹くことになる)
(今年はバカンスが主にモルガンのせいでずれ込んだため、カルデアの廊下はバカンス仕様とハロウィン仕様の二者が行き来し、カオスとなっていた)
(そのためマスターと接したモルガンの服装は別に違和感なく受け止められていた)
(マスターもなれたものであり、可憐な見た目に反して剛の者なため動じることもない)
(しかし彼女の言葉に周りから鋭い視線が向けられ、取り乱す姉や刀を抜く母が今にも飛びかかりそうだった)
(危うく異聞帯の再現となり掛けたところでマシュが入ったため事なきを得ることとなった)
(いつにもましてカルデアの安寧はギリギリの上になりたっていた)


「え、俺っすか!いやいや、陰キャにはハードル高くないっすか!身長もそう変わらないっす……ひぃっ!
あ、妖精騎士トリスタン……いや、これはその……なんでもねえっすよ。いや、そんな引っ張ると手がー!」

(キョロキョロと辺りを見回しながら歩くマンドリカルドは運悪く回り込まれた)
(両手で逃げ場を塞がれ、妖艶なお姉さんに篭絡される)
(言葉だけで聞くと夢のような状況だが実際はかなり怖い。カルデアは怖いところっすと狼狽えるも
陰嚢を持ち上げられる刺激は生存本能か容易く屹立させる)
(乳頭を直視させられ、首にダメージを負う力でそちらを向かされれば情緒もなにもない)
(顔を真っ赤にし煙を吹きながら慌てるも、助けはすぐにやってきた)
(口の悪いバーヴァン・シーに掴まり、母の続きを娘にされるように足の隙間に踵を叩きつけられ縮みあがる)
(しかしながらガラテアとの靴作りなど丸くなったのか、すぐに大通りへと手を引っ張り去っていく)
(彼女の次の獲物は比較的すぐ訪れた。青いタイツの男は手を掴まれると耳飾りを揺らして振り返る)

………カルデアにもこういうの出るんだな。まぁ夏だしな、悪くはねえが悪いがパスだ。
やっとカレンのやつから逃げられたとこだし………師匠になんか似てるんだよ。こう、雰囲気とか。
あとなんつうか………メイヴのやつになにか似てる。いや、なんか似てないはずなのに似てる。
つーわけだ、悪いが他を当たってくれ。
(モルガンの引いた相手は歴戦の勇士であり、この手のことにも手慣れてはいた)
(しかしながら彼の直感はすぐにモルガンの本質を見抜き、それを口にする)
(彼に異性へのトラウマを与えた相手、スカサハとの類似を見抜けばすすっと下がった)
(そこに前回のカレンからのダメージが残っており、彼女の誘い方が悪いと言うわけではなくいやな予感から逃げの手を打つ)
(仕切り直しのスキルまで使い逃亡を図るとその場にはモルガンのみが残される)
(これだけ情熱的に誘って逃げられるとなにやら虚しくなる。そこに通りがかったのは彼女にとって比較的会いたくない相手)

「ゲッ、母上。じゃなかったか。いや、でも本当に良く似てやがる。そういう痴女みたいな服装もな。
そんな風に男たらしこむ所もよく似てんな。あんまそんなことばっかしてると馬鹿になるぜ」

(娘に引き続き凡人類史の娘、モードレッドが赤いジャケットにショートパンツ姿で通りがかる)
(こちらもなかなかにあれな服装であり、もしかしたら彼女の遺伝なのかもしれない)
(しかししっかり棚上げし、モルガンに軽蔑の視線を向けてそう言い捨てると去っていくのでした)


【いや、アンタ騙されてるからな!なんかよく似合うけどよ!】
【なんていうかやっぱり師匠に似てるよな。愛が深くて重いところとかさ】
【じゃあ失敗続けてと娘続けてっつう天丼で悪いがおもしろくてつい、な】
【そんでこっちも長くなった。すまねえな、ついつい楽しくてさ。なので下側だけでいいからな?】


929 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 19:55:56
>>927
【から回ってますか?拙僧はそうは思いませぬ。むしろ楽しんで貰えているのを肌で感じました。え、違う?そんなー。
そうですな、恐らく慈悲深い性格なのでしょう。貴女方親子にとってはカルデアは安住の地と言えましょうや。
それで構いません、と言うよりは貴女が見せる反応は貴女だけのもの。それが拙僧の予想を越えれば……ええ、それは胸踊ると言うもの。
………もしかしなくとも、我々が組むと段蔵殿には悪夢なのではないでしょうか。
意図せずして行ったことが天敵としての行動になる、と言うのはわりと好ましい展開ですな。
見誤る、というのも素敵なものです。拙僧なんでも楽しめますしな!
………同時にチェイテピラミッド姫路城の話をするところに心を読まれたのかと驚く拙僧でした!
それはもう和洋折衷ではなく闇鍋ですぞ、ンンンンッ!】


930 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/01(水) 20:50:13
>>928
可哀想な目で見るのはやめて貰おう。クー・フーリン。
……後ろ姿でもしやと思ったが、面識のある人物に会うというのもなかなか堪えるものだな。
待て。いや待て。お前の知り合いを次々に私に投影するな。
私と同名の女神だけならばともかく、スカサハもメイヴもタイプが違うだろう。
……お前それはアレか、地雷女と言いたいのか。殺すぞ。
(関わりが深い人物ではないが、面識のある者に見られると冷静になるというか)
(興奮で忘れかけた羞恥心が戻ってくるというものだ)
(先程から透けた乳頭を露わにしていたので、やや遅れて手で隠すが)
(彼は流石の歴戦の勇士だけに危険を察知する能力はずば抜けていた)
(尚も追い縋ろうとするものの、早めに手を打った敏捷特化の相手に追いつける筈もない)
(その発言に憤りを覚える頃には既に遥か彼方まで逃げ去っており、大きく肩を落とした)
(……が、尚も逆境は続く)

その声、モードレッドか。……凡人類史の英霊であるお前に私は直接の関わりはないが……
……痴女ではない!そうではあるが、そうではない!そもそも人のことを言える格好か?それが。
よ、よく聞け。男だろうが、女だろうが、あまりみだりに肌を晒すのはよろしくはない。
フ、お前が思うよりも男というものは煩悩に満ちている存在だ。
ゆえに、私もこの格好で遭遇した者達は骨抜きということだ。カルデアも案外容易いものだな。
(言いたいことだけ言って軽蔑の視線だけ置いて帰っていった凡人類史の娘)
(既に遠く立ち去っていき、声が届くか怪しいところで弁明と、大嘘を並び立ててプライドを保つが)
(ぽつんと一人立ち尽くすと、なんだかとても虚しい気分になってきたものである)
(思ってたのと違う!!と内心キレるトネリコであった)
(こう、私には夫がいるのにこんなにはしたない事をして恥ずかしい!とかそういうのであった筈だ)
(ところが先程から数人に迫ったものの、戦果無し。皇帝特権でもここまでの下振れはないだろう)
(娘のようなものには軽蔑されるし、もうなんだか自分が惨めに思えて恥ずかしい)
(我が夫が望むことならば、と意気揚々と出てきたはいいものの、無理。帰る)

(しかし帰る道すがら、カラダを隠しながら走ってはいくものの)
(ガウェインにガレス、それに謎のペンギンサーヴァントにすれ違ったりだとか)
(この衣装の本来の持ち主に捕まって医療行為に加担させられたりだとか)
(それはもうろくでもない体験を過ごした後に、道満の元へ帰還する)
(そして、つい先程カラダへのキスマークなどを魔術でちょちょいと偽装してつけた素肌を晒して言い放つ)

……モテすぎて大変でした!!!
(これもある意味、道満の想像した趣旨とは違ったが辱めという意味で到着した結末は一緒であった)
(興奮と絶対の自信ゆえに飛び出していったはいいものの、ちょっぴりだけ羞恥を取り戻したモルガンは)
(マスターからの頂き物である霊衣を装着し、ヴェールで顔を隠す事が多くなったのでした)



【適当を言うな、クー・フーリン。お前地雷の代名詞に師の名前を挙げて死ぬのが怖くないのか?】
【しかし、メイヴ本人ではないが良く似た妖精を知っているのでそちらは許そう。先代の方だがな】
【……私もこう見えて傷付く。まぁ、最初の段階で想定していた形とは違うが……】
【そもそも前提として辿ってきたものが違うのだ。こうもなろう】
【……ある種、羞恥には違いあるまいさ。……こう、恥ずかしさは…刺激された】
【こう、ぞわぞわするというか…喉や背中がぎゅう〜っとする感覚だな】
【嫌な感覚だが……私はこういうのが好きらしい。これはこれで、といったところだな】
【本格的に別の者も交えてするようであれば、やはり道満の監視が必要だと分かっただけでも収穫だ】
【さて、このあたりで締め括りとしておこう】
【ライブ感による展開の変化を大いに楽しめた気がする。これも醍醐味のひとつと言えるな。感謝しておこう】


931 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/01(水) 21:11:29
>>929
【ああ、それは間違ってはいない。実際、楽しいのだが……思ってたのと違う!(二回目)
もっと、こう…妖艶に誘い込むつもりだったのだが、初手で下手を打って後はズルズルと……
許さんぞカルデア!この恥は忘れぬ……
フッ、それは良いことだ。これで私が妻として相応しいと認めてくれますか?
……ああ、それは加藤が監視をサボッて夏のバイトに精を出しているからです。
貴方がこの度私の夫となりましたので、きっしょ!と思いつつも、
好きなわけではないのでしょうが、どこか釈然としないものを感じているのでしょう。
それは良かった。ンン、ンンンンン…困りましたねぇ…と弱る夫の姿も悪くないものです。
私はどこかのぽんこつメイドと違い、命じられれば多少の自制はできるよう、魔術で調整できますから、
そうそうご迷惑をかけることはありません。望みはただひとつ、道満。
貴方の全てを差し出すことですよ。潔いでしょう?どうぞご安心ください…♥
……あら、そうでしたか。……心を、読みました。驚いたでしょう?
ですが、我が夫の考えることなど、少し想像すれば分かります。貴方の妻ですから。
……まぁ実際のただの偶然というか、よくよく見ればアレ、
和洋折衷の例えに便利なので。異国情緒も豊かですし。
許されよ許されよ、我が娘によく似たカラーリングのサーヴァントの罪を許されよ】


932 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 21:24:27
>>930

「アンタみてえなやべえ知り合いはいねえよ。いや、なんか記憶にあるがアレは別人だ。
なので他人だ、他人。別に面倒だから他人のフリしてるとかじゃありませんからね!
………タイプは違うんだがなんていうか似てるんだよな。いや、地雷女とは言ってねえよ!勝手に掘り下げるな!」

(例えば彼女とシた場合、それはそれで怒られるポイントが多々あるのもあるが何より愛が重いをすぐに感知した)
(それはモルガンが悪い、と言うよりは根が乙女な者を見抜くのに長けたクー・フーリンの本能と言えよう)
(艶かしい彼女の姿にも煩悩に囚われるどころかしっかり面倒事を回避するにかかった)
(掛けられた言葉は互いにダメージとなり、無傷に見せてそこそこの手傷を負うあたり人がいいと言えた)

『俺はいいんだよ。そもそも女として売ってねえしな。母上も淫蕩だったが、そっちでもそうなのか。
………さっき逃げられてなかったか?なんかあの母上よりもこう、あれなんだよな。
まあいいや。あんまやると怒られるぞ』

(遠くはなれながらも言葉を返すあたりは彼女の娘は比較的そういう性格になりやすいらしい)
(妖艶なモルガンが決して対象にならない、と言うよりは通りがかった相手が悪かった)
(性格的な相性の悪い男が立て続けに二人、というのも運の悪さか)
(途中すれ違ったガウェインは冷たい目で見つめるや、ガレスの眼を手で覆い隠した)
(かくして部屋に戻ったモルガンだったが)


ンンンンッ!春すら売れぬとはさすが冬の女王♥恥ずかしくないのですが、まるで乙女ではありませぬか?
ほれほれ、売れ残ってごめんなさいと謝りなされ謝りなされ!
拙僧が買ってあげようではありませんか!無論、100QPで!
(道満は見ていた。式神を使い見ていた)
(なのでしっかり押し倒すや羞恥心を取り戻したモルガンにそれはそれは貪りつく)
(道満の大好きな屈辱や羞恥心の心は彼を喜ばせ、モルガンの意図と裏腹に大成功となるのだった)
(この夏はモルガンにより道満の被害が少し減ったとか減らなかったとか)


【ンンンンッ!彼ならつい先程飛んできた槍に貫かれて消滅しました!まぁ死ねませんが!】
【わりとこう拙僧の予想外の展開でしたが大好物ですとも!見栄、虚栄、結構ではありませんか!】
【貴女の照れ顔、好きですぞ!さぁ眼を伏せて顔を赤く成されよ!なに、それは違うやつだ?】
【貴女もでしょうや!ンンンンッ!とても素敵でした】
【なにやら思ったよりも朗らかな結末ですがとても満足でしたとも。それではこちらもこれで締め括りましょう】
【ありがとうございました。さて、それでは主に場を返しましょう】


933 : 蘆屋道満 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 21:34:09
>>931
【貴女は間違いなくカルデアではコメディリリーフとなるでしょう。
最初に声をかけた相手が悪いのでは?ですが、貴女を余人に抱かれずに済んだことは少し安堵します。
そこはもう、もしかせずとも妻を押し売りする以外は良妻なのでは?
ンンンンッ、段蔵殿のその反応は拙僧うすら寒くなるもののなにやら嬉しくなりますな!もちろん愉悦で!
それは魔術を使わねばならぬと言う時点であれなのでは?
ンンンンッ!わかりました、拙僧の命を差し出しましょう!なに、それは式神ですと?なにをおっしゃる。
ええ、驚きました。そしてそれを得意がるところがまた愛らしいかと思います。
時期がら思い起こす要素はありますしな。なにかで言われてましたが異国情緒もなにもないかと。あれはもうなんというか……混沌、ですな。
あの二人よく似すぎてて出会うのが怖いのですが!】


934 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 21:41:59

ふう、少しは反省したか?ナーベラル♥お仕置きなのに勝手にいれるとは!
まだまだくれてやるぞ♥フフ、俺の子を孕むがいい!
(あれから数時間、部屋は雄と牝の匂いで噎せかえり、ナーベラルの衣装も少し変わっていた)
(青のタイツ姿のナーベラルはボディラインが出ており、忍らしいと言えばらしくあるもののほぼエッチのためと言えた)
(お膝にのせた体勢からベッドに押し倒した後背位は彼女の手を引いて、引く力と押す力をぶつけながら犯していく)
(あれから抜かずの連発なため、結合部は白濁液でドロドロ、ナーベラルの下腹は精液で満たされていた)
(そこに押しつけながら何度目かもわからぬ射精を終えるや手を離して後ろから抱き締める)
(お仕置きと言いつつ、結局はイチャイチャなのであった)


935 : モルガン・ル・フェ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/01(水) 21:55:55
>>933
【アルトリアが面白そうな水鉄砲を持っているのが悪い。
私の方向性はアレで決したと言っても過言ではありません。
……今なんと?なるほど、なるほど。少しは夫としての甲斐性に目覚めたと?
フッ、良妻であろうと悪妻であろうと、我が妻と我が夫に良い結果が齎されるのであれば、
それに勝ることはありません。これよりもよろしくお願いします、我が夫。
しかし貴方が日和ってしまっては、やはり被虐担当は彼女のままとなりそうですね。
いえ、いーーーえ!全然違います!魔術を使用すれば抑制できるという点で天と地の差があるでしょう!
私はこれでも夫に無理難題を突きつけるわけではなく、
その為に建設的な提案と実現の為の助力を申し出るくらいはしましょうとも。
ああ、姿を偽ろうとしても妖精眼があるので無駄ですよ。
悪辣に汚れきった心といえども、私が欲しいものには変わりません。
逃しませんからね、蘆屋道満…♥
チェイテピラミッド姫路城の荒唐無稽さは行き詰まった発想を殴り壊すひとつの着想となりましょう。
我々の新居に常識で凝り固まった設計など不要。
我がキャメロットにも負けず劣らずの素敵なお城を建てましょうね。
……まぁ、私は娘が元気そうであればそれで結構ですが。
お母様!私、アイドルになる!と言われた日には魔力で衣装を編んであげますからね。
公演には我が妻と我が夫、それからトト……ハベトロットも連れて一緒に参りましょう。

さておき、締め括りは見届けました。感謝します。
ガウェインが親への反抗期を迎えた長男みたいな反応を!お母さん泣いちゃう!
……しかし春が売れぬから冬の女王とは……ふふ、貴方の言葉遊びのセンスににっこりさせられました。
売れ残ってごめんなさい、道満……。私にかかればQPの仕組みなど読み解いて、
1億QP程度簡単に作り上げる事ができますから、その値段にの多寡はさほど重要ではなく。
あるだけ!あるだけ全部出しなさい!QPも!精液も!貴方の妻が全て受け止めてあげましょう!
フフ、お疲れ様でした。また機会があれば是非とも仲睦まじき夫婦生活の続きをするとしましょう。
ではまたいずれ。これで私は一度戻らせて頂きます】


936 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/01(水) 22:14:24
>>934
……は、ぁッ……、へ…ぇぇ…♥も、申し訳ございません、でひたぁ…♥
あ、んんッ……アあぁ、ふぁ…ああぁァー♥
モモンガ、さま……、はぁッ…はぁッ……貴方様のザーメンで…お腹いっぱいでございます…♥
(近頃お仕置きついで、彼にエッチの為の衣装を与えられる事がある)
(今日は肌に張り付いたタイツ風のものであり、さながら弐式炎雷様をモチーフとした忍者風味の試みだろう)
(彼は時折、弐式炎雷様のことでナーベラルが大盛りあがりすると、ちょっぴり意地悪の程度を増してくる)
(ヤキモチを妬いているのだと察すると、悦びでエッチ以外何も手がつかなくなるので)
(良いやら悪いやら。いや、きっといいことなのだ。至高の御方に思われる以上の幸せなどあるはずがない)
(背後から腕を引く力は強く、何度も背中から仰け反って海老反りになるものの)
(その激しさは被虐性癖に効果的に響き、いつものこととはいえ、絶頂とお漏らしの回数は多い)
(再び亀頭を最奥に押し付けての射精に、すっかり頭の中は快楽でグズグズである)
(四つん這いの格好を後ろから抱きしめる格好に、暫しの休憩が与えられたのでした)

……はーッ、はぁー……はぁぁ……ほ、本日のセックスも…素敵でした、モモンガ様…♥
ではまだ少しおやすみまで時間もありますし、お話でも……
更にえっちの続きをするもご自由にご決定下さればと存じます。
で、ですが、その……区切りがついたらいじめてやるぞ、と御身は仰いましたから、
もっと…お尻を叩いて欲しいという欲求はございます。
モモンガ様のおチンポ、行き来させながらお尻を叩かれるの…わたし…すごく、好き…なので…♥
ちょっぴり強すぎるくらいがとても感じるので…た、たくさん…痕をつけて欲しいものです…!
ところで図らずも夫婦というテーマに流れましたから、
少しずつモモンガ様と私の夫婦という関係も板についてきた実感を得ております。
そして同時に、モモンガ様が発情するところ、もっと見てみたいなあ…と思うナーベラルです!
今朝のモモンガ様、本当に素敵でした!ナーベラルはもっと御身を発情させる為に、ますます魅力を磨こうと思います!


937 : アインズ・ウール・ゴウン ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 22:44:42
>>936
まったくっ……おまえはいやらしいな。こんなに膨れるほど射精されてまだ足りぬとはな♥
お腹いっぱいでも足りぬとは……フフ、まだまだ出してやるぞ。ナーベラル♥
……フフ、まだまだ出してやるぞ。いじめられたいのだろう、俺もだ。お前にそんな風に言われると堪らなくなる。
ちょうどザーメンを注いだところだからな………ほら、尻を振れ。ナーベラル♥
馬にするみたいに叩いてやるぞ♥こんな風に叩かれるのが好きなんだろう?
フフ、夫婦と言うよりは牝兎と主人ではないか♥
お前は俺を夢中にさせるとも、ナーベラル♥
お前の魅力は私を夢中にさせる。何度してもシたりぬほどにな。
(ナーベラルを忍者装束にしたのは彼女の予想通り朝の話の弐式炎雷さんに嫉妬したからだ)
(普通の忍装束は色事をするには痛いので恥ずかしさを加味してこういう装いになった)
(ナーベラルは露出が低いことに加えてあまりボディラインを出さないからこそこんな装いも興奮を煽る)
(それはそれは彼女にしっかり興奮し、ヤキモチを焼くや海老反りにし彼女の奥に叩きつける)
(シーツの上には彼女の小水に潮が染み込み、零距離で射精するや彼女の中に塗り込んでいく)
(優しく抱き締めていたがナーベラルの言葉に身体を起こすとゆっくり彼女のお尻を叩く)
(掌の形を残し、彼女に腰を振らせるようにパァンとお尻を叩いて跡を残す)
(こちらからはゆっくりと引いて中をかき混ぜて、彼女の精液濡れの中を動いて性感を刺激していくのだった)


938 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/01(水) 23:10:21
>>937
だ、だって……モモンガ様が…ッ、貴方様がこうしている間は…
わたしのことを…何よりも一番に考えてくださっていることが…理解できます、からぁ……
お、想いのカタチが愛撫を通して伝わってくると申しますか…♥
……ッ、あぁあ!…だ、だい…しゅきぃ……♥んッ…!あッ……、ァンッ…♥
んッ……くぅ…ンンッ…、はぁー、はぁーッ…はげ、しぃぃ…っ…♥
…はッ、ひっ…うぅ、ンっ…!……モ、モモンガ…さまぁ…、今日は……今日は……
い、衣服を破られないのですか…♥い、いつも…タイツを割くの…好き、ですよね…?
乳首…んッ…、生地に擦れて……はぁッ、はッ…あぁ……く、苦しい…の、です…♥
モモンガ様にぎゅーって…抓って、欲しい…です……♥
ナーベラルは…い、卑しい…淫乱の雌兎です、からッ……!
モモンガ様にいじめられると…う、嬉しくて…す、すぐに…イッて、しまうの…ですうぅ…♥
(普段よりもカラダに密着した衣装は、着痩せしやすいボディラインを詳らかにしていた)
(彼の開発と調教により、随分と最初よりはしたない体つきになった自覚はある)
(乳房も膨らみ、乳輪も乳房に伴って大きくなったし、お尻も肉付きを増し)
(よりウエストにかけてのくびれがメリハリとなって目立つようになった)
(彼にご寵愛を受ける女の悦びを味わう度、創造主に頂いた容貌よりも)
(いかにモモンガ様の好みに沿えるかどうかという観点で、変身能力もそちらに寄っている気がする)
(そして射精してもそれは彼にとっての休憩時間たり得ない恐ろしき持久力は何よりの魅力だ)
(お尻を叩かれると、即座に絶頂の心地が彼のおチンポへと伝わり)
(大きく掌の形が「肉便器」という文字の上に赤く広がった)
(じんじんと痛む心地に過呼吸気味に劣情が溢れ出せば、前足で踏ん張ってお尻を振る)
(ギシギシとベッドを鳴らす音の速さが彼へのご寵愛への欲しがりな態度そのままで)
(射精直後にこんなに激しく、全力疾走の腰使いなどしたら過敏になったおチンポへの刺激が強すぎるものですが)
(モモンガ様は平気です。果てたばかりなのにまだまだ熱杭のように熱さを灯したままの野太さに)
(何度も何度も欲しがりな腰を打ち付けて、ご褒美とばかりにお尻へと平手が飛ぶと)
(また絶頂し、すぐに動きが鈍ってくるも、腰使いはけして止まることはなく)
(何度も彼の眼下でお尻が叩きつけられて潰れ、彼のカラダを押し出す様子が熱狂的に繰り広げられるのでした)


939 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/09/01(水) 23:42:26
>>938
………正鵠だな。こうしている時だけはお前のことだけを考えていられる……お前の考えが伝わるぞ♥
快楽とはただの電気信号ではなく、互いの想いとして………伝わるとも♥
はぁっ…はぁ…ふぅ…そんなに叩かれるのが好きか…この、変態め……♥
フフ、変態め………せっかくの衣装を破られたいとはな……♥ほら、これで尻は丸出しだ♥
胸も、破って欲しいのか?こんなにいやらしく実らせて……♥ほら、押し潰してやる♥
俺の手の中で潰れてるのがわかるか?胸のところだけ破ってやる♥腰を止めるなよ♥
俺がいいと言うまで腰を振り続けろ、ナーベラル♥そろそろ、出してやる………イクぞ…♥
(肌に張り付く素材のそれは下手な露出よりもいやらしい気がした)
(ナーベラルの肉体はいやらしく成長し、乳房は大きくなりお尻もむっちりとした気がする)
(それは叩けば如実にわかり、淫らに震えるそれはさながら桃のようであり、大きな安産型のそこを淫らに震わせていく)
(肉便器の刻印に証明をつけるように手形をつけて、彼女のリクエストに応じて谷間に手を掛けて引き裂く)
(むき出しになったお尻を視覚的にも楽しみ、赤くなったそこをなでなでしながら射精しても勃起は止まらない)
(気持ちよさは続き、震えるような快感を覚えながら、ナーベラルに腰を振らせるのは淫らな背徳を煽る)
(絶頂が続くような快感は人間なら快楽で死にかねないがアンデッドならば耐えられる)
(と言うよりももっとと欲しがり、太陽のように熱いそれはナーベラルの泥濘のように設えられた牝穴を深く抉っていく)
(彼女のリクエストに上体を前に倒して両手で乳房を納めるとタイツに包まれた乳肉は手の中で形をかえていく)
(ピアスまで巻き込み捏ね回しながら、ゆっくり爪を立てて生地を引き裂けば乳房周りだけ露出させ、
快楽点を引き継いだように腰を突き出せばザーメンでぐちょぐちょの中を淫らな音を立ててピストンし)
(彼女の動きにあわせてドクッ♥ドクン♥と精液が注がれていく)
(眼窩の炎は燃え上がり、興奮を表したように抱き締めるのだった)


940 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/02(木) 00:20:34
>>939
んッ…すきッ…、モモンガさまぁッ…好き…、すきっ…、好き…ぃ…っ…♥
だい…す、き…ッ……はぁッ、はッ…ふっ……
わ、私の気持ち…たくさん伝わりましたか、モモンガさッ……ンうぅぅッ…♥
…ナーベラルはモモンガ様専用の…肉便器…です、から…ッ…!
あ、貴方様の…衝動を吐き出す為に使われるのが…当たり前なのです…
……あ、んっ……、あっ…は……ァ……き、気持ちいい…です、ぅ…モモンガさま…!
貴方様の手で、ぎゅうぎゅうに…歪められて…はぁッ、はッ…痛くて……と、とても……感じます…♥
イッ…く……!イくッ…、あぁァァっ、イくうぅ…♥イくイくイクイクイクイクッ…♥
…モモンガさまぁ…ッ……イ、くぅ…イぐ…ッ……ひィぐ、ぅ…♥
…はへッ……はッ…はひ、ぃ…………ン、あぁ……ま、また…出て、るぅ……モモンガさまぁ…♥
(生地を破られ、むき出しになったお尻は熱気が溢れたように汗を帯びており)
(未だにじんじんと痛む表面を撫でられ、お尻を打ち付ける度にアナルは物欲しげに震えを見せた)
(徐々にペースが落ちていくのは、堪え性の無いイキ癖が原因に違いはなく)
(朝から合算して♥2つ分はほぼ毎回上回る過酷なものではあるが)
(ひとつの事に驚異的な集中力を発揮するのは他のゲームでランカーであった創造主譲りのもの)
(今では吸精なども駆使し、快楽を損なわぬままにより長く気持ちよく味わえるように)
(限界までセックスを楽しんでいるのだと自負できるくらいである)
(それほどまでにこの十数時間、頭の中はモモンガ様とセックスで占められている)
(彼が呼ぶアクメスイッチである胸先。クリトリスや舌同様、普段からピアスを付けて生活している為)
(ふとしたことで過敏に快感を刺激され、快楽を味わう部位としては極端な程で)
(彼にもみくちゃに掴まれ、欲望をぶつけられるだけで並外れた多幸感に襲われる)
(言葉責めでモモンガ様をいつも勃起しているえっちな御方だと揶揄することがあるが)
(ナーベラルもまた、クリトリスはリングでそもそも勃起を強要されているし)
(下着越しに乳房に物が当たるだけで、甘い声を上げるくらいには躾けられた乳首も屹立しっぱなしである事が多い)
(普段は衣服の中に押し込められた、浅ましく快楽に溺れるカラダのそうした真実を知るのはモモンガ様しかいない)
(当然のように乳首のレバー代わりに引かれるピアスで容易く果てれば)
(雑魚まんこという罵りが正鵠だとばかり、繰り返し絶頂で生じる仕草は彼の射精を促すスパートとして機能し)
(すっかり腰が止まってお漏らしする中で、モモンガ様が腰を突き出す抽挿へ移行すれば)
(ダメ押しとばかりに無意識の帯電がおチンポを刺激し、ナーベラルの全身のみならず)
(シーツを濡らす小水まで感電する勢いで流れる刺激は火傷しそうな程に熱く鋭い)
(人間であれば死に至らしめる凶悪さも、雷属性無効の彼にとってはおチンポに射精をおねだりする仕草と何も変わらず)
(射精が続くと意識を朦朧とさせ、辛うじて言葉を紡ぐ程度の消耗具合です)
(再び彼が乳房ごとぎゅうっと抱き締めれば、普段の無表情とは真逆の蕩け顔)
(涙や汗ばかりでなく、鼻水まで垂らしての呆けた顔付きは快楽によって理性を破壊され尽くした残骸のようなもの)
(だらしたなく舌を垂らし、痙攣したカラダを震わせてへたれこむのでした)


【あ、あの…モモンガさま!宜しければ、一緒にお風呂で…その、ピロートークと申しますか】
【ちょっとゆっくりしませんか?えへへ…時間が許すならば、という前提ではございますが!】


941 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/09/02(木) 00:50:47
>>940
はぁっはぁ、俺もお前が好きだ。大好きだ……お前は俺の…ッ、俺だけの肉便器だ♥
そして、最愛の人だ。ここまで劣情を………感情を…ぶつけられるのはお前だけだ!
お前の身体に……身体中に……俺の跡をつけてやるぞ………誰が見てもわかるようにな…ッ!
イけ!頭のなかを俺のことだけ考えろ、ナーベラル♥俺の愛する人はっ……お前だけだ…!
奥の奥まで擦り付けて注いで俺だけのお前だと証明してやるともッ!
はぁっ…はあ…はぁ…はぁ、はぁ…くっ…うぅ…………うぅ……一滴残らず食らえ♥
(生地の材質上、破れば打ちに込められた熱気が立ち上がる)
(彼女のペースが落ちていけばそれに比例してあがっていくこちらのペース)
(腰を打ち付けかき回し、本能に任せながらもありとあらゆるテクニックを老獪に駆使していく)
(入り口は泡立ち、かつてのナーベラルならとうに失神しててもおかしくはない)
(そんな彼女の成長を肌で感じながら、丁重に開発した乳房を乱暴に揉む感覚は丁寧に作った料理にかぶりつくかのよう)
(そこを揉みしだきながら腰をぶつければ胸と中の2点で大いにナーベラルを感じさせていく)
(彼女を内と外から攻め立てて、屹立しっぱなしの柔らかなそこを固いピアスごと捏ね回し)
(ナーベラルの動きが止まるのと同時にガツンと打ち付けて絶頂に至る)
(電気刺激でビクンと震えながら、大量の精液を注ぎ込み、朦朧とする意識のなかで押し込められた感情をぶつけていく)
(射精しながら胸をほぼ無意識で揉んで揺すりながら擦り付け、そのままうつ伏せに押し倒してナーベラルの顔を見つめる)
(だらしなく舌を垂らした淫らな顔を見つめながら舌で汗や涙、鼻水までも舐めとり落ち着くのを待つ)
(そうしてーーーー)

流石にやり過ぎたな。腰が痛い、気がする。しかしこういうのもたまにはいいな。
いつもお風呂はセカンドエッチの場所だからな。
(流石に朝からともなれば欲望も落ち着き、あれから落ち着くまで休み浴室にやってきた)
(いつもならエッチをするところだが今日は汗を流してゆっくり湯船に浸かる)
(足を伸ばして頭にタオルを置いて隣のナーベラルを労る)
(こんな時でもなければ穏やかなピロートークが起きないと言うのも我ながらであった)


【フフ、可愛いおねだりだな。もちろん喜んで応じさせて貰おうではないか】
【私の方はまだ平気だ。ナーベラルもむりはしないようにな】


942 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/02(木) 01:12:19
>>941
すき…♥モモンガさま、すき…♥
えへへ、今日も一日中エッチに夢中になってしまいましたね。
私、夜の時間が大好きです。えっと、理由はおそらくお分かりでしょうけれど……
モモンガ様が…余裕なさげに喘いだり、心から染み出すような生の感情をお伝えして下さるからです。
ほら、ご覧下さいませ、モモンガ様。近頃は♥3つ分のエッチも珍しくなくなってしまいました…♥
……あ。お湯で見えないですね。これではいかがですか…?
(すっかり息も絶え絶えに、余韻イキを何度も繰り返すレベルの酩酊っぷりももはや日常である)
(ようやく意識がハッキリしてくると、モモンガ様に支えて頂きながらお風呂へと向かった)
(カラダ中の汗や精液を流せば、これだけの量がよく体内に収まっていたものだと驚くばかりでした)
(隣り合わせに湯船に浸かると、ふーっ…と気持ちよく溜息を吐き)
(彼に内腿を指差して見せるが、お湯の中で歪んで見えないので)
(そのまま立ち上がって、僅かに足を開いて内腿に残る刻印を見せつける)
(勿論無毛の恥丘や、閉じたままとはいかぬ陰唇を見せつけるので)
(折角のピロートークを台無しにしかねぬ挑発行為に違いはないのだが)
(近頃のナーベラルはチキンレースというわけではないけれど)
(モモンガ様をちょっとムラムラさせつつ、手を出されないあたりの言葉選びを気に入っており)
(内腿を見せつけるように皮膚を伸ばしてみせれば、それに引っ張られるように淫らな唇も)
(ちょっぴりエッチにむふー♥と半開きにした口のように僅かに口を開ける)
(そして散々焦らすだけ焦らして、再びお湯へと浸かり)
(彼の脇腹に当たる部分に胸を押し付けて、彼へもたれるようにぽかぽかとカラダを温めるのでした)

あ、そういえばモモンガ様にお聞きしたいことがあったのです。
モモンガ様に私の衣装の中で好きなものをお聞きする事は度々ございましたが、
モモンガ様ご自身ですと、どういったものがお好きなのですか?
勿論普段のローブが素敵だとナーベラルは考えているのですが…!
人化擬態後のお顔なども、様々なパターンがございますよね。
私はちょっぴり、その…やはり…えっと……サトル…?様でしたか?
そのように名乗っている時のお顔が好きなのですが、
モモンさんの筋肉量とは噛み合わせが悪く、ちょっぴり悩ましい……なんて、
えへへ…それぞれに好きなところがあって困っているのです。


【ありがとうございます!モモンガ様!えっと、それではですね】
【あと1、2往復程度で…2時前くらいの解散でお願いしたいなと!】
【……勝手な言い分ですが、こういう我儘を聞き届けて頂けると、その…】
【あ、甘やかされている感が増して、ナーベラルはついつい調子に乗って悪戯してしまいたくなります!】
【…一応、その…お話もしておりますが……、我慢できなくなったら…あの、あの…】
【お、襲って頂いても結構ですよ…♥そのままおやすみしてしまうのも悪くはありません!】


943 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/09/02(木) 01:29:26
>>942
うむ、なかなかによい余韻があるな。こういうのも特にいいものだ。
うむ、まぁそれはわかる……私の余裕がなくなるのもそのあたりではあるしな…
わりと隠せないと言うか普段から漏れてる気もするが……。
お、おぉ………そうか、いや、見えてる!見えてるから大丈夫だとも!しっかり見えてるぞ♥
(彼女に貰った風呂桶を浮かせ、アルコールではなくセックスで酩酊状態なナーベラルが落ち着くのを待つ)
(お湯は精神状態を落ち着かせる、そんなことを考えながらならんで座ると夫婦感をより強く感じる)
(のんびりとしていたものの立ち上がるナーベラルが内ももを見せれば嫌でも目が行ってしまう)
(なだらかな恥丘に少し開いた唇にきゃーと赤くなり、風呂桶で顔を隠す)
(ちょうどb(▼ー▼//)が顔の位置に来て、視界を隠すことになる。男女の反応が逆な気もした)
(しかしながら少しとは言えバッチリ見ており、むふーと笑うナーベラルのピンク色に頬を赤くした)
(あればそうなったと思いながら皮膚のないことに安堵の吐息を溢す)
(彼女に胸を当てられれば先程までの姿がうそのようにどぎまぎするのだった)

な、なんだ?なんでも聞くといい。
私自身、か。そうだな……戦闘的な話ならばモモンはやはり気に入っているな。
衣装としてならいつものローブは言うまでもないとして、擬態だと体格差を意識してからはこの顔に肉付けしたものかな。
もちろん鈴木悟は私としての本来のものなので気に入っているが、体格や筋力の差は出にくいな。
あとは元々に攻めにくい性質があるからだろうか。
フフ、しかし意外と細い鈴木悟が筋肉があると言うのも男女差が出て面白いかな。


【気にすることはない。私も可能だから応じたわけだしな】
【うむ、時間的にも程よい。それでいくとしよう】
【フフッ、構わないとも。むしろかわいいではないか?こんなやり取りも大好きだ】
【それは、誘っているのか?ナーベラル♥なんてな】
【わかったとも、我慢できなくなったら襲ってしまおう】


944 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/02(木) 01:57:56
>>943
えへへ…見せているのです…♥
先程までのモモンガ様が嘘のような初心な仕草ですね。
照れてるモモンガさま、とってもかわいいです。ちゅ…♥
(お酒は入っていないのですが、ちょっぴり熱に浮かれて積極的な仕草を見せるナーベラルです)
(普段だったらこんなにはしたない事はしないのだけれど)
(あれだけセックスしておきながらも未だモモンガ様の反応に上機嫌になるあたり)
(彼に躾けて頂いたセックス中毒とは根深く本質に食い込んでいるのだと感じる)
(そもそもあれだけ激しく乱暴に、カラダの隅々まで味わっておきながら)
(冷静になるとまるで小動物のように臆病というか照れ屋になってしまうモモンガ様が)
(攻めと受けのバランスが良いと言うか、ナーベラルに調子に乗らせる隙を与えてしまうのです)
(密かにカラダを押し当てながら、彼の横顔に口づけて尚も挑発するのでした)

モモンさん!…はい!私もそう思います!モモンさんってスタイルといいますか、
シルエットがとてもヒロイックで格好いいですよね!
なるほど、黒目黒髪な青年風のお顔でございますね。しっかり覚えております!
この質問は興味本位のものではございましたが、モモンガ様と好き!を共有したいなと思いまして…
御身とは人化擬態の上でえっちすることも多いですから、多少参考にしたいという気持ちもないわけではなく。
サトル様のお顔でしたら、程々に筋肉量であるとナーベラルは好ましいかと存じますね。
でも、大きな体も好ましいですし、なかなか悩ましいものがございます。
……力強い腕で抱かれますと、より乱暴されている感触も覚えますし……
私から攻める時も、力は強いけれどえっちに敏感で流されるモモンガ様とか…えっちだと思いますし…
えへへ、えっちなお話をしていたら…お風呂上がりにまたえっちしたくなってしまいますね…♥
(ゆっくりお風呂の時間を過ごすと、お話しながらも距離が近すぎるのはえっちの余熱か)
(乳房を押し当てるだけでは我慢できず、彼の下腹部へと手を忍ばせ)
(肉幹を優しく上下に扱きながら、つん…と彼の乳首を突く始末です)
(そろそろモモンガ様の激情を誘発しそうだと、そのあたりで一度ストップすると)
(彼とおそろいに頭にタオルを乗せて、うとうとと至福の時間に眠気が襲ってくるのでした)


【モモンガ様と少しでも長く一緒にいたかったので、えへへ…失礼しました】
【では時間的にもう直前ですから、このあたりで今日はおやすみとまいりましょう】
【ちょっと、その…挑発が露骨過ぎたというか、自分からえっちを切り上げておきながら】
【えっちしたくてたまらない感が卑しい雌兎で申し訳ございません…】
【ナーベラルはあの、えっちに夢中になってするのも好きですし】
【えっちしながらお話するいつもの流れも好きなので……モモンガ様といろんなエッチがしたい、というあれなのです…♥】
【……え、えっと…あの……はい。どうも虎の尾を踏むような仕草をしますと】
【モモンガ様がとてもお怒りになるので……それが癖になってしまっているといいますか…】
【こういうところは容貌でなく、創造からの年齢に引かれてしまっている気がします!】
【メスガキナーベラルでございました!!……では、もう遅い時間ですから簡単で結構ですよ、モモンガ様】
【ご挨拶だけ済ませておきますので、程々によろしくお願いいたします】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!大好きです!愛していますッ、モモンガさま♥】
【おやすみなさいませ。ちゅー…♥】


945 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/09/02(木) 02:15:52
>>944
うむ、まぁ鎧もあるが形的にはとても良いシルエットをしているしな。
フフ、お前と趣味が合ったなら良かったとも。
そうだな、鈴木悟よりは少し年上で厳めしい風貌だろうか。わりとえっちのために肉付けしたものでもあるが!
お前は可愛いことを言うな。フフ、嬉しいぞ。
だいたい人化をする時はその場の設定もあるが熱のない身体なので熱を伝えたくなったりだとかの理由が多いな。
うむ、私もそのイメージだな。鈴木悟の場合は私程ではないが少しだけアップしている。
筋力の差はどうしてもある、それをどう使うかは面白い要素であるわけだしな。
フフ、私もだ。お前が挑発するからな。部屋に戻ってしようか♥出立まで抱かせてくれ♥
(彼女の手を肉茎に触れれば乳房を押しつけられているからかそこは大きくそそり立つ)
(彼女の乳房をしっかり受け止めながら、乳首をつかれればそこはコリコリと反応し)
(彼女の予想通りに静かに火がつくと眠気が襲ってきたナーベラルを優しくお姫様抱っこする)
(その足でゆっくり部屋へと戻り、眠るナーベラルを愛撫したり、ちんぽで起こしたりと宣言通りに朝まで抱くのでした)


【フフ、気を遣わせたならすまないな。今日は朝から長時間ご苦労だった】
【いやらしい雌兎結構ではないか。私はお前が好きだ。大好きだ】
【なのでこんな形で乗らせて貰おう。フフ、おねむなナーベラルを運ぶのもしたくてな】
【私もお前といろんなえっちがしたいとも。お前とするえっちは最高だよ】
【挑発されるとわからせたくなる、と言うやつだな。フフ、お前の言う通りだとも】
【メスガキ要素はこうなんと言うか年齢よりもそういう生意気さから来るものなのだろうか】
【では言葉に甘えるとしよう。深夜まで本当にお疲れ様だ。とても楽しかったよ】
【ゆっくり休んでくれ。お前を愛しているよ、俺だけのナーベラル♥】
【ゆっくり疲れを癒すように♥ちゅっ♥】


946 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 10:53:53

「モモンガさん、まさかこうして再会できるとは」

「ナザリックを守っていただきありがとうございます」

お、おぉ………みんな戻ってきてくれたんですね!
(それはある日のこと、執務室で仕事をしていると飛び込んでくるかつての仲間達)
(もう会うことは叶わぬと思っていたたっちさんや弐式炎雷さんを前に小さく震えながら驚きを露にする)
(ほどなく配下の者達を集め、再会を喜び会う。柄にもなく守備は手薄な気がするが今はそこまで気が回らない)
(そう、そのため大切なことを見落としていた)

『弐式炎雷様!ナーベラルはモモンガ様と結婚致しました』

「え?」

……………え?
………ええ、そうなんです。すみません、弐式炎雷さん。ゆっくりお話しするつもりでした。
ナーベラルと、その…結婚致しまして。
(そう、ナーベラルの口止めである。その言葉に空気は凍りつき、弐式炎雷さんが停止したのがよくわかる)
(彼だけではなく皆が動きを止め、ペロロンチーノさんだけがそういうのもありなの!と別の反応をしていた)
(当のナーベラルは尻尾が見えるならば引きちぎれんばかりに振られていることだろう)
(しかしまだなんの問題もない。別にこれは普通のことだ)
(そう、ここまではまだ問題ない)

『えっちも毎日しているのです。これはお世継ぎです!』

「え?」

え?

『ムッ、抜け駆けはずるいでありんす!ペロロンチーノ様!見てください、妾とモモンガ様の愛の結晶!』

(爆弾なんてものではない。過激な発言と共に彼女の腕に抱かれたのはパンドラズ・アクターと瓜二つの赤ちゃん)
(そしてそれを皮切りに我も我もと赤ちゃんを抱いてそれぞれの創造主に見せる)
(なぜかみんな(・.・)な顔をしており、これは夢ではと頬をつねろうとしたが皮膚がなかった)

「モモンガさん………見損ないましたよ!」

「配下に手を出すなんて最低です!ユリにまで手を出すなんて!」

「九股とか羨ましい。エロゲみたい」

いや、そのこれはですね………みんな行かないで!
…………ゆ、ゆめか!
(突き刺さる皆の冷たい視線、帰ってきたばかりだと言うのにみんなそれぞれの配下の手を引き去っていく)
(ナーベラルはきょとんとし、悪気はゼロだ。と言うところで目が覚めた)
(骨の身体に汗はかかないが、夢で良かったと心底胸を撫で下す)
(そしてこれは所謂予知夢なのではと思い直す。そこまで行かなくとも、えっちなことばかりしているのはどうか、と言う警告かもしれない)
(ベッドから降りると、鈴木悟のすがたをとり、服装もポロシャツにかえる)

前はパパ感から崩されたしな!鈴木悟なら人気もあんまり……なんか言ってて悲しくなってきた。
よし、今日はえっちしないぞ!なるべく………できる限り!
(ソファに腰かけるといつもより小さい感覚を覚えながら、ナーベラルを待ち受ける)
(いきなり吠えられたりしたらきっと鳴くだろうなとそんなことを思いながら平静を装いコウチャを手に待つのでした)



【ついつい長くなった。上は気にせず流してくれ。前回のお話しを踏まえてたまに、な】
【感単にで構わないからな?】


947 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/04(土) 11:31:14
>>946
おはようございます、モモンガ様!
それはまさに逆夢でございます!いいえ、何も仰らずともナーベラルは承知しております!
即ち、然るべき対処を打てば、何も恐れる事はございません!
いえ、モモンガ様がある状態の時はこういう風にお話しろと、言い含められておりまして。
……本日のモモンガ様はちょっぴりラフな格好をなさっておりますね。
なんだか見事背景に溶け込む擬態術と申しますか……
あ、モモンガ様!お膝、お借りしております!本日もよろしくお願いいたします!
(別にナーベラルは夢の内容は把握しておりません)
(パンドラズ・アクター様の入れ知恵である)
(モモンガ様の状態、特に人化擬態であればその仕草や表情も読みやすいので)
(バーナム効果に従って、上手にエッチへと持ち込む考えです)
(まぁなんだかんだお嬢様が迫れば一発だと思いますよ?などとちょっと冷めた声でも言われたので)
(彼もちょっと惚気けにウンザリしていたのかもしれないとも思わなくもない)
(早速彼のお膝の上へと座れば、体格差が縮まっている為に)
(普段よりもナーベラルが大きく、重く感じられるのではないかという懸念もあります)
(向かい合わせに彼の背へと手を回し、ぎゅうーと密着してカラダを寄せれば)
(じっと彼が紅茶を呑む仕草まで近くで見守るのでした)


948 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 11:45:48
>>947
おはよう、ナーベラ………え?いや、そうか。きっとそうかもしれないな。
うん、きっとそうだな。た、対策?そ、そうなの?いや、なんと言うかアルベドのようなのだが!
そ、そうか。え、それは地味と言うこと………いや、なんでもない。今日は少しラフめだな。
うむ、座るといい。こちらこそよろしく頼む
(ナーベラルの反応に慌てればいつもより読みやすい、とは露知らず言い当てられれば盛大に慌てた)
(いつもよりも青年、悪く言えば浮き足立ちよく言えば反応がいい状態を見せながら慌てふためく)
(まさかナーベラルに心理戦を仕掛けられているとは露知らず、深呼吸をして心をどうにか静めた)
(膝に座られればいつもより大きくそして密着して感じられる。鼓動が早く、いつもより伝える情報が多くて困る)
(ぎゅうーと抱き締められればいい香りは普段の比ではなく思わず慌てふためき溢しかねない)
(ティーカップを置くと、恐る恐る抱き締めるのでした。すでに誓いはかなり危ういと言えた)

好きだ、ナーベラル!会いたかったぞ!
フフ、こうして顔がみれてとても嬉しい。さて、今日はゆっくり過ごせる。お前の都合がいい時間までよろしく頼む。
のんびり話すでも即興で、でも構わないとも♥


949 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/04(土) 12:17:46
>>948
はい。これでも私はドッペルゲンガーの端くれにてございますから、
変身は出来ずとも精神属性の干渉にて、多少はその情報を得る事ができます。
普段のモモンガ様には通じませんが、そのお姿ならば多少は通用しますし、
敢えて普段のお姿を取られないのであれば、そういうことなのかな…と思いまして。
失礼ながら、御身のお口からお話しづらい事であるならば……と、
私の方で働きかけさせて頂きました。
……モモンガ様、すごく体温が高いですね。興奮していらっしゃいますか?
かぷ……♥
(ナーベラルは別に嘘は言っておりません。ドッペルゲンガーは変身の為に)
(対象へ精神属性で情報を読み取り、擬態する能力を有しているので精神耐性次第で変身できるかどうか)
(その成功率にも関わってくるが、変身してみなければその詳細がわからないというだけの話です)
(素朴な人間の顔付きである鈴木悟フェイスは、想像以上に心境が筒抜けなのである)
(どうにか冷静に振る舞おうとしているのがナーベラルにさえ理解できるほどだ)
(彼の方からも若干の間を置いて抱擁が返ってくると、その体温は普段のアンデッドのお姿からすると)
(カーッと肌が焼けてしまいそうな程の熱さであるとすら感じる)
(彼の横顔に顔を寄せ、耳の輪郭を甘く歯で挟めば、静かに舌を忍ばせ)
(踊るような腰使いで押し当たった下腹部を擦り付ける)
(実のところ、「今日はえっちしないぞ!」という誓いだけ)
(扉の前で聞き耳を立てて聞いていたナーベラルは、絶対にそれだけは阻止せんと企んでいたのでした)


好きです、モモンガ様!お会いしとうございました!
……えへへ、モモンガさまのまねっこです。しかしながら、私もモモンガ様にお会いしたくてうずうずしておりました。
本日のペース次第ではお引越しも兼ねたものとなりそうですから、
進行状況とご相談しながらそのあたりも意識していきましょうか。
ナーベラルも本日は御身と終日、ご一緒させて頂くつもりで参りました!
……えっと、今日はえっち…しないのでしたか?
でも、モモンガ様……おカラダはそのようには仰っておりませんよね?
ふふ、意地悪してしまいました。本当にえっちしたくないのであれば、普段の格好で精神抑制を働かせればいいだけなのですから、
裏返せば、私とえっちしたいという強い意思を見え隠れさせているという事に他なりません!

さて、改めて……開幕から素敵な内容のものをありがとうございました。
流石の私も、毎日子作りに励んでおります!第二子のご誕生もまもなくです!…と、
多少は濁すかもしれませんが、ウフフ。しかし、お手付きにした事実は隠しきれるものではないのでは?
いずれバレてしまうのであれば、正直にお話なされた方がまだ取り付く島があるのではないでしょうか。
きっと弐式炎雷様、「こっちの世界で一度兎さん魔法堪能してみたかったんだよなー。お願いしてもいいかい?」
などとノリノリで私にお願いなされると思いますから、
そこでバニーになったところで胸の刻印や網タイツ越しに見えるモモンガ専用肉便器の文字をきっかけに、
女性陣の検閲で、他の刻印やピアスの存在も露見するに違いありませんし!
私のインベントリを検閲されて、モモンガ様のおチンポこと愛用ディルドや首輪にローターにと、
危険物がたくさん見つかってすごい事になるとは思いますが、
そのいたたまれなさは夫婦の事情を覗いてしまったアレな雰囲気だと思いますから、
しっかり子供も作って責任を取って下されば、問題にはなっても話し合いで取りなせる余地はあるのでは!


950 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 12:50:27
>>949
そうだな……変身に於いては君の方がプロだ。それなら確かに隠し事は無意味と言っていい。
普段なら精神的な魔法への耐性を持ってるしね。
サイコメトリー的なものか……いや、なんでも科学的に言うには悪い癖だな。通じ会った、と言うことにしておこう。
い、いや……話しづらいとかそういうこともないけれどっ……!
こ、興奮しているわけじゃないよ。それに体温との因果はわからないし……!
(ゲームシステムに於いての異形はデメリットが大きい。しかしこの世界に於いてはそれは逆に思える)
(人間の弱点はかなり多い。別に鈴木悟だから、ということはないはずだ。たぶん)
(モモンガの経験は確かにあるはずだが、人間体ならばナーベラルとの相性は最悪だ)
(いや、もしかしたら最良なのかもしれない。淫魔ナーベラルへ抗う術などあってないようなものだ)
(柔らかな皮膚と肉は彼女に温もりを伝え、興奮していることを言葉よりも容易く証明する)
(普段はない耳は彼女の歯に挟まれればひゃっ♥と声をあげて、赤くなり目を伏せる)
(押し付けられた下腹部にズボンの奥のそれは容易く勃起してしまう。感覚の敏鋭化は興奮に直結するのだった)

可愛いな。ナーベラル♥お前はとても可愛い。
フフ、うずうずするお前も可愛いぞ。うむ、そこまでいけるかもしれないな。とても楽しみだ。
それはよかった。無理はしなくていい。眠るまでゆっくり共にしようではないか。
いや、まぁその前回の話をきいてのものというかな。たぶん、無理だろう?
お前としないと言うのは。きっと布団をわけてもいそいそと同じ布団にはいるさ。
す、鋭いな。ナーベラル。なんと言うかもはやその辺に於いては負けている気がする!

喜んで貰えたならよかった。ナーベラルの善意が突き刺さる話だな。まぁギャグ調なので軽くいったが。
に、濁せてないからな!濁せてない!まぁその辺りは隠しきれないだろうな。
報告は必要だが、ほらタイミングとかな!
弐式炎雷さんが持たせた意味を思えば間違いなくこう使わせるだろう!
け、検閲はダメだ!やまいこさんに怒られるとなんか思ったよりダメージがあるのだ!
インベントリは見ちゃダメ!持たせてて怒られるものばかりだしな!こう、私の趣味がバレる!
なのでまぁ素直に言うのが正解なのはよくわかる。
でもほら、怒られそうで怖い!ゴホン、取り乱してしまった。
その時が来たら報告せねばな。しかし子供は愛らしい顔がいいのだが!


951 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/04(土) 13:28:05
>>950
そ、そうなのです!自分で申し上げるのは憚られるのですが、ナーベラルは可愛いのです!
モモンガ様がご寵愛下さる対象なのですから、それを卑下するのも失礼に当たりますし……
そういうものなのですから自信をつけようと日々邁進しております。
主に毎晩カラダを求められる幸福というものを、御身にも感じていただきたいナーベラルです。
私は恋人や妻という立場も併せ持っておりますから、私から求める事も許されてはおりますが、
普通であれば精一杯アピールを頑張って、主の気を惹くくらいしか出来ませんからね。
ですからモモンガ様がそのように仰って下さる事に大変喜びを感じております。
自制しようと努めて下さっているモモンガ様が、
結局まともに我慢できた試しが無いという事実が大変よろしいかと!

まぁ、その、私はナザリック的価値観から、
シモベにとってお世継ぎを残す事を認められたという誉は是非とも創造主にお話したいことではありますし……
口止めをなされなければ数分でお耳に挟む事は間違いないでしょう。
……口止めされても、態度でバレる事間違いなしではございますが!
しかしモモンガ様!検閲からは逃れられない事は明白ですし、
至高の御方々のモラルを顧みれば、男性陣に肌を晒すのはどうなの…と筋書きは決まっているようなものです!
それどころか、私の撮影した映像まで検閲の対象となるでしょうし、
わ、わたしのお漏らしどころか、ピアスを…引っ張られたり……お、おしっこ…呑まされたり…
タバコの火を押し当てられたり、首輪を引っ張られながらのお散歩えっちや、
首絞めえっちですとか、どう見てもモモンガ様らしき下等生物が私を犯していたりですとか、
そういった暴露されたくない性癖の数々が知れ渡ってしまう可能性すらあるかと!
わ、わたしは…モモンガ様にこうまで愛されているのだと、
同格である至高の御方々にも自慢とご報告したい気持ちではあるのですが、
モモンガ様が不利益を被るようであれば、二人でしっかりと隠蔽する段取りを考えておかねばなりませんね!
ご安心下さいませ!きっとモモンガ様に似て精悍な子となるでしょうから!

……ところで無事にモモンガ様が勃起なされたので、これは合意と見てもよろしいのでしょうか。
耳まで赤くして、ふふふ……興奮しておられるのを肌で感じます。
モモンガ様、ひょっとして本日はナーベラルに攻められたい気分であったりするのでしょうか…?
どんなえっちがしたいですか、モモンガ様。
街に出て、英雄の名声を失墜させないように我慢しながらも、
テーブルの下でおチンポを擦られたり、客人とのお話中にフェラチオされたりですとか、そういう方向性がよろしいですか?
えっと…マイホーム設立記念日が22日ですから、それまでまだ間がありますし、
移動までも多少の余裕がございますから、私の見立てですと――――
今日一日即興でえっちしたり、シチュのご相談をしたりなどで…ペースが早ければ、
明日お会いしてすぐに次の場所を建造するような流れになるのではないかと予想しておりますね。


952 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 14:10:30
>>951

お前は可愛いよ、ナーベラル。なので私が誘惑されて抗えないのも仕方ない!
自信を持つといい、ナザリックにおいて可愛くない娘はいないさ。それは俺が保証するよ。
いや、だから手を出していいわけではないんだけどな!
……健気だな。愛おしくなるほどに。いや、そうさせているのは私なのだがな。
そういう意味ではお前に攻勢のチャンスを与えていると言えなくもないな。
と、時には自省しようとせねばな!私の自省シリーズもなかなかに積み重なっているしな。
で、できていないと言うのは言わないように……!

お前達からすれば悪いことではなく、それそのものはまぁ私の価値観から見てもおかしなことではないしな。
関係性をかえりみなければだが!それもたくさんというのがまたよくない。
いや、後悔はしてないとも。ただ鈴木悟に戻るとなんと言うかこう……恥ずかしい。
え、なにその羞恥プレイ!あー、ナーベラルがここぞとばかりに俺を羞恥プレイで攻め立てようとしてる!いや全部事実だけどさ!
あんなのみられたら死んでしまうんだけど!ピアスやタトゥーだけでもダメなのに!
タバコとか首輪とか首絞めとか犯しているのとダメダメ!
もうなんというか、俺の人間性が地に落ちる!いや、事実だけどさ!
そういう意味では粛々と2人で報告するのがいいんだろうね。それなら検閲もないしさ。
ふ、夫婦の話だから!あとは!それなら弐式炎雷さんも許してくれるはず。
ゴホン、久しぶりに小さくなったネタもあったんだけど前回のことからこちらになったりとか。
そうかな、わりとこうお母さんについていきそうな気がするよ。


いや、それはまぁその通りだけど!
た、体格差がなくても攻められると言うことを示したいなと思いつつやっぱり最初は攻められるのかな。
う、うぅ……それならどちらも好みって言うのもなにか躾られてる気がする!?
あ、あと娘的なこう要素が強いからかセーラー服とかブレザーとか学生服でなんて……いや、やっぱなしで!
なんかこういけない感じが増すから!
そうだね、忘れもしないよ。もうここも長くなるけど君への気持ちはいっそう強まるばかりだ。
ちょうどいい、ってやつかな。ナーベラルがしたいこと、で構わないよ。
フフ、前を思い出すね。前は土壇場までえっちしたせいで慌ててになったんだっけ。
そういうのも悪くない、かな?


953 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/04(土) 15:05:15
>>952
むふー♥モモンガ様から頂くかわいいというお言葉は、
どうしてこんなに嬉しくなってしまうのでしょうか!
モモンガさま!もっとナーベラルを可愛いと仰って下さい!
かわいいって言われたい。モモンガさまにかわいいって言われたい♥えへへ…
しかしこうやってお願いするよりも、ふと飛び出すかわいいの方が嬉しいのは難儀でございます!
私も私で耐えられる!からの即懐柔などの様式美が出来上がっておりますし、
我々の関係にとってある種のお決まりの流れなのではないかと。
ゆえにいくらでも自制し、抗って頂いて構わないのです!
モモンガ様が折れるまでナーベラルは執念深く催淫に勤しみますからね!

何故です?ナザリックの王である御身が許可を出しているのです。
気持ちいい事はたくさんしたくなるのが道理ではございませんか!
御身のご命令に背いてまで欲に溺れるのは愚かですが、それが他ならぬ御身推奨のものであれば!
セックスに没頭することが何よりの貢献であり、私にとっての益となるものかと!
はい!モモンガ様はとってもえっちなので、ナーベラルをあの手この手で辱め、
いやらしくてはしたない子として躾けてこようとするのです!えへ…!ダメダメ!ってかわいいですね!
夫婦の問題は夫婦の問題ですからね!創造主が介入できるのは関係性を結ぶ是非についてまでで……
ど、どんなに淫らで爛れたセックスをしようと、それはモモンガ様と私の問題なのです!
……お話してもよろしいでしょうか!
モモンガ様と私の子ですと、お顔のベースは私寄りになりそうな気がしてはおります。
そこに垂れ目ですとか、目元や口元に若干の愛嬌というか、丸みが付与されるのではないかな、と。
実は私もちょっぴり目元を引き締めているだけで、キャラクターシートですとか、プレアデス集結の絵画など…
そういったものを参照しますと、元々は垂れ目がちな印象を受けております。
ですので、可愛いお顔で無理にクールだったり、魔王地味た表情を浮かべる子になるのではと!
性格は……ぽんこつ?男の子でも女の子でも、体格的にはスラリと細くありながら、
肩や腰周りなど性差の出やすいところでしっかり男女差が出ているでしょう。
……こほん。そんなイメージでございます。

先日はお風呂で、擬態なされていないモモンガ様なのに、ついつい乳首の箇所を執拗に攻めてしまいました…
寝ぼけていたのかしら。恥ずかしい……。でも、条件反射でモモンガ様が敏感な反応を示したと、
そういった形で自分を納得させてはおりますが、さておき。
……えっ!私に攻められたくて、わざわざ弱点をお増やしになっているのではないのですか?
私は普段、御身からたくさん羞恥プレイをお願いし、そして賜っている立場にてございます。
ですからモモンガ様が恥ずかしがり屋さんな時は、そういったものを求められているのではないかと、
ついつい勘ぐってしまうというわけです。
いえ!私は一向に構いませんが!ランドセルを背負っても構いませんよ!?
…むー。思い返すもここまであっという間だった気がしております。
ナーベラルは時間対策が出来ていないレベル帯ですから、まさに光陰矢の如しを痛感する次第でして!
初めてお会いした時から、強い手応えを覚えてはおりましたが…
マイホームの打診を持ちかけた時にはもう、私はモモンガ様の虜でしたからね。
好きで好きで、己の入れ込みように少し温度差と申しますか、引かれかねない恐れを抱いてはおりました!
な、なので…袖にされた時はちょっぴり落ち込みましたし、
再度お話頂けた時はもう…あの、自分でも興奮して、今や記憶が曖昧になるほどです!
思い出話をしていたら、なんだかますます御身への愛おしい気持ちが強まってまいりました!
……で、でも…えっちの中断ってなかなか難しくないでしょうか!?
用意した新居はすぐに使いたいですし、ギリギリでも確保さえできれば…それで私は構わないと思っております!
……というわけで、あの…申し訳ございません。
モモンガ様との当時を思い返していたら、あまりにも冗長となってしまいました…!
モモンガ様がいけないんです…♥
ですので、こちら…ご割愛して頂ければと存じます。
私がシたいことというご提案を頂けましたので、少しナーベラルの妄想をお話したいと思います!
では一度区切らせて頂いて…そちらに着手いたしますね!


954 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/04(土) 15:59:20
ではナーベラルの妄想ノートからいくつかシチュ案を提示させて頂きます!

・学生服イメージプレイ
モモンガ様の希望衣装をお聞きして、是非ともそちらを叶えて差し上げたく思いまして。まずはこちら!
モモンガ様はバックボーンの問題で、学校生活への憧れというものがあると思うのです!
ですので、今回はそういったシチュエーションという形で、
娼館の一室に幻術を施し、そういったプレイをするのも一興かと存じます。
箱庭を参考に、周囲の教師や生徒などはアンデッドに幻術のテクスチャを被せた形となるかと。
も、もちろん完璧に学生というわけではなく、
あくまで我々がその筋書きに倣ってプレイするわけですから、
時々漏れ出る素というものはご愛嬌でございますよ!

・モモンさん羞恥プレイ
こちらは一緒に街に出向いて、モモンさんがえっちな挑発や攻めに耐えるプレイでございます!
これまでの体験から省みるに、何の制約もないままに私が迫ると。
すぐにでも路地裏やトイレに連れ込まれて…おチンポを挿れられてしまうので…♥
ですから、モモンさんが我を忘れた時に無理やり犯されるのは良いとして……
通常の興奮の延長では手を出せぬように……むーん、そうですね……
「ナーベラルの言うこと一日お聞きします券」などいかがでしょうか!
えっちな事に使われるとは想像もしないピュアなモモンガ様が、
つい無警戒に私に贈っていたですとか、そういった背景が前提となります!
内容は先にお話した通り、モモンさんがえっちな仕草や声を抑えるものとなりますね。
よりえっちな密着感を高める用途であれば、兜はそのままで結構ですが、
鎧などは臨時で軽鎧などを着用して頂き、あらゆるタイミングで私の愛撫を受ける事となります!
まぁ、えっと…最終的にはいつもの流れとなりそうですが……!

・ひたすらいじめられたいナーベラルです
じ、実はですね…今回はモモンガ様に悪戯したいという欲求もありながら、
やはりこのナーベラル、御身に躾けられた性癖は根深いものでして…!
常に、その…虐められたい欲求というものは消えぬものです。
御身のお姿は普段のものでも、体格差が無くても攻められるという証明の為に今のままでも結構です。
首輪は勿論、舌や乳首、クリトリスのピアスにチェーンを繋いだりですとか、
鞭や手で、お尻を始めとして全身を傷だらけにして頂いたりですとか…
えっと…もっと煙草を押し付けられたり、焼印の治療も可能なので…
本日限定で、たくさんいやらしい痕を刻んで頂きたいな…という気持ちがございます。
治療前提なので、色々と試験的な試みを行っていただくのもよろしいかと。
例えば、新たなピアスですとか、少々検索注意ですが、コルセットピアスなど、
実際にプレイに用いてみて、その効果を体験して頂くのも良いのではないでしょうか。
……とは申しましても、ナーベラルのカラダにはもうあまりピアスのスペースは残っておりませんが…
その…少々拷問チックなのでアレなのですが………
例えば首を縄で締め付けて天井に吊るし、絞首のような形でえっちをするというのも、
ちょっと…過激化の一途を辿るばかりではありますが…その、シてみたいな…という気持ちがございます。
ちょうど縄が伸び切る地点で、モモンガ様のおチンポが根本まで埋まり、
奥の性感帯に当たるという地点で長さを調整し、
自らカラダを引き上げたり、モモンガ様にカラダを押し上げられることで、呼吸が出来るという…その、
快楽と苦痛が同居する形での攻めでございますね。
モモンガ様のおチンポが挿入されますと、私…全く我慢の利かない子となってしまいますので、
そちらの克服訓練という形でもございます。おチンポを抜いていく動きだけが、苦痛を和らげ、
開放感と同時に快楽を齎すものの、抜けかけの状態で長く留まると…快感には繋がりませんし、
そこで腰を落とすのは自ら死地に赴くようなもの。苦痛と快楽をより深く融合させたものかなと。
あっ、えっと…ですね、勿論、これらの例以外でも、モモンガ様が何か過激なプレイをしたい!ということであれば、
この枠で容赦なく油断なく、攻めて下さって結構ですので!

・<記憶操作>でモモンガ様が浮気しちゃうプレイ
此方に関しては、いつも私が下等生物に屈辱を強いられるプレイですが……
今回はですね、モモンガ様がご自身に一時的に記憶を封印して頂き、
簡単な変装をした私と浮気えっちしてしまうシチュとなります!
俺にはナーベラルがいるのに!と思いながらも、当然迫る側もナーベラルですので、
いつもより身持ち固く拒絶しながらも、結局抗えないモモンガ様…という構図が生きるわけです!
まぁ、こちらも人化擬態中の方がそれらしいでしょうか。
私はモモンさ――んのファンとして近づきますので!
モモンガ様でしたら…別に、浮気くらい…ちょっとならば多目に見ますけれど、
好きだ!好きだ!といつものように激しく愛情に魅入られて深く交わるも、
すぐに記憶が戻って一安心。よくも騙したなナーベラル!お仕置きだ!という流れとなるわけです。むふ。


長くなりましたがひとまずこれくらいでしょうか!
モモンガ様の今日の気分に合うものがあれば良いのですが!


955 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 15:59:39
>>953
そういう反応も可愛いな、ナーベラル。言い甲斐があると言うか……なんと言うか……愛らしい!
お前は可愛いよ。とても可愛くて愛らしい。こうしてそんな言葉を掛けるともっと可愛い反応を見せてくれるのが堪らない。
フフ、我々は共に様式美を持ちそれも似ていると言うのは面白いものだな。
お約束、俺は好きだよ。ナーベラル?
催淫に勤しむってなんかえっちじゃないか!

え、いや、そうだけどさ……き、気持ちいいこととか言われるとなにか誘惑されてる心地に!え、してる?そ、そうか。
なにかナーベラルのナザリックにおける生真面目さを改めて体感した気がする!いや、俺が悪いんだけどね!
う、うむ。否定はしないけどさ……いや、まさにその通りなんだけどね!ナーベラルが可愛すぎるのがよくないんだ!
そのあたりは弐式炎雷さんも踏み込まなさそうだけどもしもしったら卒倒しそうな気はする。
ある種の設定って理想的なところもあるしね。それが、そのこんなにあれになってるとか!
うん、わりと優しそうな顔と言うか元の性格的には甘えん坊なのかな。
お姉ちゃんがいると余計、だと思うよ。ナーベラルもわりと普通にしてるとタレ目っていうか表情でそう見える気がするよ。
優しそうな顔立ちと言うか、人間がいないとわりと穏やかな顔つき、かな。
基本的には細身でクールに振る舞うも年相応、何て気がする。アルベドが側室に入ってないと貞操の危険が!
ナーベラルが優しいからきっと優しい子になるだろうね。

フフ、したかったのかなって?でもそういうのもライヴ感と言うか疲労相まって普段はみれないっていうか……好きだぞ?
それにまぁ反応は感覚に附随するものだしね。そういう意味ではわからなくもないかなって。
いや、そんなことはない!そんなことはないぞ!弱点ばかりでもないし!
いや、そんなわけでもないけどなくはなくもないけど……ナーベラルとするならどんなものでも好き、だしな。
ランドセルは流石にどうかと思うんだ!気に入ってしまったらどうしようかとも思っている。
そうだね、あっという間だった。楽しい思いでしかないよ。
フフ、俺もだよ。その、何て言うか誰かくるとも思ってなかったし驚いたのはよく覚えている。
とても嬉しかったよ、まぁあの時点でかなり長く付き合って貰ってたしね。
引く、なんてことはなかったよ。ほら、雰囲気的に察するものもあったしね。
いや、あの時はその立て込んでて……マイホームつくっていきなり待たせるのもアレだしね。
ゴホン、なのでこちらから持ちかけたのはそんなお話しだったり……フフ、立てるまででも本当に思い出深いね。
俺もだよ。君への気持ちは、本当に果てがない。大好きだよ、ナーベラル♥
うん、それはまぁよくわかる。それもいいかなって思うくらいにはね。
フフ、俺もそうだよ。やっぱり新居にはすぐに入りたくなるしギリギリでも問題ないしね。
ううん…こんな時だからこそできる思出話もいいものだよ。なのでついつい長くなったけど気にしなくていい。
フフ、じゃあ楽しみに待たせて貰うよ。ドンとくるといい。


956 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 17:00:29
>>954
ナーベラルの妄想ノート、そういうのもあるのかー。



・学生服イメージプレイ
これはオーソドックスではあるな。その、やはりお前には見抜かれているな。
私は学生生活への憧れは言うまでもなく強いと言えるだろう。
そういう意味では擬似的とはいえナーベラルとすごしたくなるのはわかるものだ。
ある種のイメージプレイ中に漏れる素というのはむしろ魅力的ではないかと思う。
いや、まぁ基本的にはえっちなことをしているわけだが!


・モモンさん羞恥プレイ
ナーベラルにわたすプレゼントに実はあったと言えなくもない。まぁでも肩たたき券みたいであれなのでやめたり!
これもいいな、私が耐えるパターンは実はあまりなかったりする。
今すぐにでも犯したくなるぞ、ナーベラル♥
ある種の我慢と言うかそういうイメージのものだな。我慢するとより気持ちいいと言うか。
わりとすぐに襲いかかってしまいそうな自分が怖くはあるのだが!
マジックアイテムの方が効果は高いかな。私がそれすら凌駕するほどの興奮というのはわかりやすいだろう。
声を押さえたり、身を捩ったりが主な反応になるか。
透過の魔法を与えて鎧を着た私を透過させたりと言うのもいいかもしれないな。普段にはない要素と言える。


・ひたすらいじめられたいナーベラルです
正直なところ、そのわりと興味があると言うかこのタイトルの締めにギャップがあると言うか。
鈴木悟が攻められるだけではないことを示す意味ではこのままいきたい気分ではあるかな。
チェーンで繋いでピアスを攻めたり、治療するならば焼印もいいな。
モモンガでもアインズ・ウール・ゴウンでもない鈴木悟の所有を示す焼印を押したりだとか。
鞭や手で傷だらけ、と言うのも大切なナーベラルにするというのは憚られるが興奮はとてもある。
カドックの彼のように喉にピアスやコルセットピアスなんかも可能だ。やはり足かな?
フフ、まだまだ空きはあるぞ?ナーベラル♥
首吊りや絞首刑を思わせるそれはわりとその興味はある。体格差が近いからこそ、だな。
チンポが引き抜かれれば締まり、敢えて奥まで突かずナーベラルが苦しむ様を心苦しく思いながら興奮してしまったりな。
引き抜かれる快楽と首が締まる酸欠がお前を更なる快楽に導くだろう。
入り口でとどめながら煙草を吸って灰皿として使いながら耐えろと無慈悲に言ったり、苦しみ悶えるからより締まるだとかなかなかに鬼畜ではある!
お仕置きと特訓と言ったところかな。流石のナーベラルもこんなことで気持ちよくはならないだろう的な要素も込みで。
これ以外だと過去に出た蝋燭や過激なところで名前を彫ったりだろうか。
な、なかなかにヤンデレすぎるか!


・<記憶操作>でモモンガ様が浮気しちゃうプレイ
あまりないパターン!ナーベラルがいるのに感じてしまうや私にはナーベラルがいるのだが!
ときっと断るだろうがつまるところ惚気だな。
おそらく力で押し返すくらいの抵抗はするだろうからレベルダウンは必要だろう。そうなると無理矢理要素も加わるか。
しかしファンに犯される漆黒の英雄と言う絵面も面白いな。
おそらく普段にはないナーベラルへの操だてやすまない、ナーベラルとわりとこう罪悪感を擽る自信はある。
ナーベラルとわかってひと安心や逆襲は様式美だな!


どれもこれも悩ましいが、うむ……ハードなものか羞恥プレイまたは記憶が気になるな。
攻められたいなら前者、そうでなければ後者でどうだろう?


957 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/04(土) 17:03:02
>>955
つい思い出話をしますと盛り上がってしまいますね。
我々の関係はここまであっという間だった気がしますが、
記憶を遡ってみると濃密な積み重ねの先に今があり、
今日も一日、全部お話だけ最後まで過ごせてしまいそうな気がします!
えっと、少しだけ…掻い摘んでお返事させて下さいませ。

>うん、わりと優しそうな顔と言うか元の性格的には甘えん坊なのかな。
モモンガ様がナーベラルは本当は甘えん坊説を提唱なされている…!
お、お姉ちゃんって……ううう、確かに…あの、ユリ姉様には頭が上がりませんが…
しかしながら、わりと根拠となりそうなものがいくつもあるので否定できません!
我々は老齢に見えるセバス様も含め、設定年齢と実際の年齢には乖離が激しいものがございますから、
下等生物とは異なり、幼少から高度な知能を持っているがゆえに、あの…
容貌に相応しい精神年齢も持ち合わせていると思われてはおりますが、
至高の御方々に向ける想いは忠誠なれど…………
創造された年数から今まで逆算して考えると11年未満ということで……こほん。
反抗期前の甘えたい盛りに相当するところだと思うのです。下等生物基準であれば、ですが。
なのでそういった目線から見ると、モモンガ様の説は非常に良いところを突いているのかもしれません…!

>ナーベラルが優しいからきっと優しい子になるだろうね。
私よりも輪をかけてナザリック主義というか、差別意識の強い子になりそうな気が!
モモンガ様に似て身内にとても優しく、しかし下等生物には私より少し手ぬるいくらい……
そしてモモンガ様の転移前の未練を叶えるように、とても母親に甘える子になるに違いありません。
モモンガ様とお世継ぎ様のナーベラル争奪戦は白熱化し、鍋得でございます!

>ランドセルは流石にどうかと思うんだ!気に入ってしまったらどうしようかとも思っている。
流石にちょっぴり先鋭化し過ぎかとも思ったのですが……
モモンガ様がそのように可能性をちらつかせますので興味が出てきてしまうという悪循環なのですっ!
しかし発育の早い下等生物ならば、ローティーンで私くらいの容姿年齢に届くものもいるのかしら?

>ほら、雰囲気的に察するものもあったしね。
………み、見抜かれていたのですね……!?……今更記憶を引きずり出して恥ずかしい気持ちが再燃しましたが!!
今だから申しますが、それっ、方便だとばかり当時は思っておりました!
しかしながら嫌われたり、遠ざけているという認識ではなく、
そういうスタイルではないお付き合いを好む御方なのかなと!上手な距離感ってありますからね。
今でも毎日ベタベタするのではなく、お互いが無理しないように…けれども、自分の時間を大事にしながらも、
約束の日には心ゆくまで楽しむという形に収まっておりますし……あ、脱線しました。
それまでの実績と信頼がありましたから、私は新居がなくとも、
それでも上手にお付き合いしていけると確信はありましたが!
……な、なので…何度か申し上げたと思いますが、再度の打診が御身から頂けたのはとても嬉しかったのです。
やっぱり、あの、その……旧態依然の考えではありますが、告白は男性から頂けると嬉しいというのもありまして!はい!

…と、このくらいにしておきますね。えへへ…♥
モモンガ様からたくさん好きと可愛いを頂いてしまいました。
じわぁーっと肩や首、胸を中心に血液があったかくなっていく感触…
むふーっ、恋心と興奮の高まりを感じます!早くモモンガさまとえっちしたいなぁ…♥


958 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 17:29:44
>>957
うむ、まさかこう4期の話が出るとは思わなかった何よりそれを共に聞けるとは思わなかった。
感覚的にはあっという間だが、振り返るとやはりこう長い時を共にしたのだなと言う実感と喜びが湧いてくるな。
フフ、思い出話で一日が終わるくらいには共にしてきたところがあるからな。
うむ、もちろん構わぬ。私もかい摘まむとしよう。


>モモンガ様がナーベラルは本当は甘えん坊説を提唱なされている…!
いや、特段甘えん坊と言うつもりはない。比較的普通、だとは思う。
年相応、と言うべきかな。見た目や立ち振舞いが出来ているからこそ落差を感じると言えよう。
そして私はとても好きだぞ。
姉妹想いで姉であろうとするがわりと甘えられるなら甘えたいと言うか、そんな印象だな。
ある種の年齢が設定なのか実時間なのか、その辺りに悩みつつまぁお前がお前であればそれでいい。
私がパパなのもあってお前が甘えてくれるのは嬉しいし、気質に合致したところもあるのだろう。


>そしてモモンガ様の転移前の未練を叶えるように、とても母親に甘える子になるに違いありません。
イメージができた!やはり姉弟でないとこう事件が起きるな。母親にだきつく息子を抱いてそっとずらすとか父親としてどうかみたいなことをしかねない!


>モモンガ様がそのように可能性をちらつかせますので興味が出てきてしまうという悪循環なのですっ!
ランドセルナーベラルは想像するとなにやらいけない気持ちになるな。
ま、まぁナーベラル自体それから2年程度で通じる容姿だしな。あの世界だとどの程度かはわからぬが。


>………み、見抜かれていたのですね……!?……今更記憶を引きずり出して恥ずかしい気持ちが再燃しましたが!!
い、いや、わりとこうなんと言うか雰囲気的にね。
今だからこそ言えることとしては飛びついて受けたかったけれど、見通しが不明瞭だったからね。
フフ、君に方便を言うほど弁が立つつもりはないさ。どちらかと言うと執務との兼ね合いかな。
うん、互いが空いてる時間をわけあえるというか共に過ごせる時はおもいっきり楽しむって言うのはすごくいいスタイルかなって。
フフ、そう言ってくれるのは嬉しいよ。こうして共にして新たな思い出が出来たこともとても嬉しいけどね。
君がそんな風に言ってくれるのは何度聞いても嬉しいよ、ありがとう。ナーベラル。
そう?俺もそれにはわりと賛成かな。ほら、ナーベラルは可愛いからさ。
それに普段のことは多くやって貰ってるしね。こういうことくらいは、と思うよ。

ナーベラルのそういう喜びを表す言葉がとても好きだよ。嬉しくなるって言うか……興奮する、かな。

>早くモモンガさまとえっちしたいなぁ…♥

これはとんでもない殺し文句なのでは!?
ではこちらもこれで!


959 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/04(土) 17:44:27
>>956
・学生服イメージプレイ
僭越ながら、私が図書館で独自に学んだ機会を活かす機会ですね!
同級生という事であれば、授業中にトイレを申し出て、
数分後にモモンガ様に抜け出して頂き、授業が終わるまで戻ってこなかったりで、
関係を怪しまれて揶揄されつつも、実際にその通りだったりですとか…!
定番の先輩後輩でしたら!保健室でサボり、もとい…すやすやと眠るモモンガ様に、
ナーベラルは仮病を使って寝込みを襲い、保険医に見つからぬように隠密えっちとかも興味がございます!
部活繋がりならば、妬みから私がさせ子という悪評を立てられていて、
モモンガ様に迫り、やっぱりそうなのか…と思わせつつ、
悪評を利用してモモンガ様と関係を持って大勝利!という流れも良いですね!
テーマは学生イメージなので、モモンガ様が教師というのは今回想定しておりません。
そして我々が抜け出した後も平行して周囲の生徒達も含めた映像記録を行い、
一本の物語として、モモンガ様の学園生活のやり直しを思い出として完成させようかなというものですね!

・モモンさん羞恥プレイ
これはモモンガ様の我慢強さを図る耐久実験の目的もございます!
上から等級がありまして、アダマンタイト、オリハルコン、ミスリル…と、
冒険者プレートのように続き、金、銀、銅、そしてナーベラルクラスまでございますが、
ちょっと挑発されたくらいで襲いかかるなんて、それこそナーベラルクラスでございます!
ちょろンガ様と見縊られてしまいかねません!
…と、とはいえ、私としては早めに犯して頂きたい気持ちがない…わけでも、ないのですが…♥
確かにマジックアイテムでの抑制でなければ、即お仕置きまで現実的なラインですからね!
失礼ながらモモンガ様は私をちょろナーベと罵るわりに、
ご自身も誘惑に即負けの雑魚なところがございますからね!
(あまりにも露骨で見え見えな挑発をするナーベラルの心境は推して知るべし)

・ひたすらいじめられたいナーベラルです
この枠は、ある程度方向性は提示しつつも、モモンガ様が制限撤廃で私を攻め立てたならば、
どこまで凄惨な事になるのだろうというおっかなびっくりの試みであったりもするのです。
あちこちに焼印をつけておいて、「やはり見栄えとしては些か過剰か。今回は特に足さずにおこう」と、
実験的に治癒を待ったりですとか。コルセットピアスに用いるリボンはモモンガ様カラーがいいです!

>入り口でとどめながら煙草を吸って灰皿として使いながら耐えろと無慈悲に言ったり、
……被虐側が必死である態度の対比として、そういった余裕の振る舞いはとっても刺さります!
そして私の行動で失態をやらかすという組み合わせも定番ですね。
…クリトリスなどに押し当てられて、バランスを崩したりですとか、はい。
蝋燭プレイも素敵ですが、こちらはわりと煙草と被りがちではあるのですよね。
ですが、吊るす縄のやり方にも寄りますが、燭台ごと背中やお尻に乗せて、支えたりですとか、
バランスを崩して火傷する…みたいな使い方はこちらの方が器用にできる点はあるでしょうか。
あ、お名前を彫るのは好きですよ。消えてしまうまで、モモンガ様のお名前を大事に意識させて頂きます!

・<記憶操作>でモモンガ様が浮気しちゃうプレイ
わりと今回の提案は、私が普段受けとして味わっているプレイを、
是非ともモモンガ様にも味わって頂き、その心地を実感して頂きたい欲求があります。
お互いに立場を交換することで見えてくる楽しさや気付きがあるのではないでしょうか。
ウフフ。記憶封印で私の顔がドッペルゲンガーのアレしか思い出せない状態になっていて、
演技をする私を…えっと、理想のお顔だと…い、いつも囁いて下さるお褒めの言葉みたいに感じてくださると、
二倍美味しかったりしますね。ナーベラルに対する好きだけが残っていて、
その好きの内訳が大分演技ナーベラルに振り分けられる比重と申しますか。
勿論バレたら……恐ろしい!!


>攻められたいなら前者、そうでなければ後者でどうだろう?
あの!モモンガ様!私の性癖を熟知なさった上でこの質問は狡いと思うのですが!!
ううー、モモンガ様にひどいことされたい。ひどいことされたい…♥
で、でも…別の日に回すとしても、記念日にハードな虐待となるとちょっぴり憚られますし、
それを逃すと結構な順番待ちを抱えてしまいそうな感もありますし……うう、悩ましいものです…!
えっと!ナーベラルは…モモンガ様に、手酷く犯して頂きたいです…♥
しかしながら、引越し前で少々慌ただしくなる懸念もございますし、
ハードな路線は気力が必要ですからね!今日はイチャイチャ路線の羞恥プレイで参りましょう!ちょろンガ様!
(隙を見つけてすぐに挑発し、モモンガ様のわからせゲージをコツコツ溜めていくナーベラルでした)


960 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 18:42:23
>>959


>>956
・学生服イメージプレイ
え、そんなことしてたの?まぁ定番と言えば定番ではあるかな。
いや、なんのって聞くのはやめて!セオリー的なやつだから!
うむ、私も比較的学生のイメージだ。こうなるとやはりイチャイチャ的には同級生がいいのだろうか。
先輩後輩も捨てがたいな。噂とはやはり耳に入りやすく馴染みやすいものだしな。
隠密ナーベラルは比較的イメージしやすいと言うかなぜかここでもつきまとう忍者イメージ!
悪評を利用してというのはなにやら面白いな。学生生活のやり直し、と言うのは何やらささるきがする!


・モモンさん羞恥プレイ
ナーベラルクラスが銅の下なのはいいのだろうか!
ちょろンガ様と見縊られてしまうのも悪くないと言うかまぁすぐにやり返すのも耐えるのも面白くはあるが、私は比較的すでにやる気であったりもする!
ん?時間停止を使えばいいのでは、と言ったインチキすら選択肢にいれかねない心境なのだが!
ん、もうなんというか襲いかねないと言うかむしろこの場で犯してしまうか?
(露骨で見え見えな挑発ながらすでに少しあれな支配者なのでした)



・ひたすらいじめられたいナーベラルです
制限撤廃こ、そのなんというかコルセットのようなものはやはり後戻りが効かぬからな。尻込みもわかる。
もちろんリボンは私のカラーだとも。しかしこう華やかさに反してなかなかにあれと言うか最終的には耳にひとつ増やすとかになりそうだ。


>……被虐側が必死である態度の対比として、そういった余裕の振る舞いはとっても刺さります!
クリトリスに押し当てたり、得意のおもらしで消してみろと火を当てたりとわりとひどいことは思いつく!
なるほど、少し前掲に吊るして背中におくのもいいな。
治せるならばタトゥーと言うよりは入れ墨のように髑髏をいれて、一心同体だと言ってみたりだとかわりとヤンデレでは!?
名前とあわせて執着がすごい!


・<記憶操作>でモモンガ様が浮気しちゃうプレイ
なるほど、そういう意味では何やらこう既視感を感じつつ思い当たるのはその辺りが理由だな。
それはあるな、反応の差なども性格や性別の差として表現できる部分だろう。
うむ、封印された記憶のナーベラルも好きだが目の前のナーベラルも当然このみだからな。
普通ならば拒否なのに惚気を交えることになるのがまた素敵なものだ。
誘惑されたいと言った手前ながら耐えられるか心配でもありつつ、どちらでもいいと知りながらなかなかに興奮する!



>あの!モモンガ様!私の性癖を熟知なさった上でこの質問は狡いと思うのですが!!
フフ、意地悪のつもりはないさ。まぁハードな虐待はカードとしてはなかなかに強い上に特異性が高い。
激しい反面そこまで長くやるとナーベラルが死ぬほどの話になるのでまぁそこまでは長くならない気はしてる。
では引っ越してからまたするとしよう。
う、うむ。くるがいい!ではマジックアイテムを使い抵抗できぬようにしておこう。
で、では書き出しを頼んでもいいだろうか?いや、もしかしてもう始まってるのだろうか?
(鈴木悟はやたらと顔に出る。汗をかいて頬を染めながら、わからせられている気がすればかぁっと頬を染めるのでした)


961 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/04(土) 18:51:05
それでは申し訳ございませんが取り急ぎ一言だけ失礼させて頂きます!
只今導入を準備中ですので、少々お待ちくださいませ!


962 : モモンガ ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 19:15:13
お前は本当に真面目だな。そんなところがとてもすきだぞ。
ゆっくりでいい、よろしく頼む


963 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/04(土) 19:31:10
さぁ、モモンさん。参りましょう。
街の警らはいつも通りに。私のご提案は覚えていらっしゃいますね?
フフ、でしたら問題ありません。まずは組合に顔を出すとしましょうか。
(今日のモモンさんはクールビズというか、兜を残して軽鎧という珍妙な格好であった)
(その鎧の中は色々と皆の興味の対象であったが、鎧の外からも確認できるように)
(筋骨隆々の大男といったイメージにそぐわぬ逞しい肉体である)
(チェインシャツという、現地の者達の間ではお馴染みの軽装鎧)
(所謂鎖帷子なのだが、衣服のように防御箇所を絞る事で動きやすさとコストを抑えた品である)
(その下に覗く黒いインナーを盛り上げる筋肉は人々の目を引いた)
(絞りに絞られ、絞ってなお、肥大した大きな筋肉)
(しかし傷一つ無い事といい、どこか作り物のように綺麗過ぎるというか)
(積み重ねではなく、たった今そこに出現したような浮世離れした肉体は不自然さもある)
(まさに漆黒の英雄だからこそ、見せ筋などと言われず説得力を持つ体であった)


「まさかモモンくんが鎧を脱ぐ事があるとは!……それで、兜も取って見せては貰えないのかね?」

モモンさんの鎧は修理中です。お顔を見せる事に不都合は無いそうですが、
漆黒の英雄だなどと勝手に神格化されつつある今、求心力を落とす事に繋がりかねません。
謎を残しておいた方が魅力は増すものでしょう、組合長。
……そうですよね……?モモンさん?
(テーブルを挟んでアイ………なんとかという組合長との会談にナーベも同席した)
(普段はへの字にした口で面白くなさそうに黙っているナーベだが)
(隣のモモンさんが少し苦しそうなので、今日は代弁するように口数も多く)
(そしてお話の終わりには必ず彼の方へと眼差しを向けて確認をする)
(しかし、その確認は単なる意思確認ではないと漆黒の二人だけは知っている)
(<消臭>の魔法を予め付与しておいた為、ズボンから露出させた性器は)
(とろとろと唾液や先走りに塗れて雄臭い匂いを発していても、けして外には漏れ出ない)
(近頃は彼が勃起すると、セックスですか!?かしこまりました!と即行動する事が増えたが)
(この場での彼の屹立は、モモンさんの意思と反発して固くなっているという状況に違いない)
(見られるかもしれない、気付かれてしまうかもしれない、というスリルは)
(被虐者であるナーベにとって、いつの間にか素敵な快楽の為のスパイスとして受け入れられていた)
(人化擬態を用いる事が増えた彼にとって、二人のセックスの質を高める為には)
(双方からの視点を体験しておくこともいい勉強になるだろう)
(そう、今回こんな無茶をしているのも、「どうした?遠慮しないで好きなものを言っていいんだぞ?」などと」)
(いつかの褒美に彼が下さった「あいんずさまいいなりけん ※しぬまでゆうこう」を用いた為だ)
(これは我々にとって有益な今後の為です!と力説し、今日はモモンさんはナーベの命令に逆らう事はできない)
(普段の立場を逆転させた状態である。勿論、主に対して無礼を働くつもりはないけれど、性的な関心については別だ)
(何か発言する度に、そうですよね?と確認して向ける眼差しは、組合長や同席した組員達には)
(何一つ変わらぬ美姫ナーベの感情が読めない視線でしかないが)
(テーブルの下でおチンポを握り込むように握り、やや早めに射精も厭わぬ速さで扱き上げる為)
(複数人が見守る中での無様をこらえんとする彼の表情にいとおしさを覚えてのものだ)
(その度に返事を求められる為、射精を我慢する彼にとっては返事すら億劫な筈だが)
(兜で表情が見えないとはいえ、違和感のない声色で答えなくてはならぬ不都合が生じる)
(本気でやらなくては意味がない。彼が本気でナーベをイジメるように、ナーベも本気です)
(かつて彼の自慰を間近に見せて貰ったのを覚えているので、おチンポを手で擦り上げる仕草はその時の模倣だ)
(彼よりも一回り小さく柔らかい手でやや乱暴なくらいに上下に上下に、時折竿だけでなく)
(亀頭も巻き込んで掌で揉み込むようにしたりと不意を突いて、本気で射精させようとせっつく)
(勿論、偉大にして至高、オーバーロードである彼がこの程度、我慢しきれない筈もないだろう)
(ちょろナーベだとか雑魚まんこだとか発情癖の淫乱マゾだとか仰る生粋のドSである彼が)
(この程度の、しかも被虐寄りの快楽で脆くも絶頂に至る筈がないというナーベの信頼からである)


【お待たせしました!基本的にモモンさ――んが私に対して何らかのアクションを起こさぬ限りは】
【あちこちに連れ回して辱めます!ぐっと堪えて我慢してもいいですし、もう初手でふざけるなよ!ナーベ!と】
【犯して…♥下さってもいいですし……、万が一射精してしまったとしても対策はございます!】
【安心して御心に従ったご反応を頂ければナーベは満足でございます!】
【なので、駆け足ではありませんが、テンポよく場面転換を頻繁に挟みますので】
【その場に留まって続きをするのならば………分かっておりますよね?……まさか、分からない……なんてこと】
【御身に限ってございませんよね。フフ、理解しておりますとも。いつもの私の反応を顧みればすぐに思い出す筈です】
【……ふふ、敢えてちょっぴり辛辣に振る舞っておりますよ、モモンさん♥今の私はナベガキです!ではよろしくお願いいたします!】


964 : モモン ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 20:24:56
>>963
う、うむ……なに、この程度造作もないさ。がっかりする結果となっても気落ちせずともいいぞ。
なに、組合にか?わかった。それではいくとしようか。
(世の中とはなにがどうなるか誰にもわからない)
(神算鬼謀等と言われているがそれならばどんなに良かったかとため息をつく)
(事の起こりは「あいんずさまいいなりけん ※しぬまでゆうこう」を渡したことだ)
(その日は酔っていたのかもしれない。ふとそんなものを作り手渡した)
(肩たたき券くらいのノリだったのだがそれがまさかこうなるとは、と遠くを見る)
(ナーベラルがここまでえっちだとは予想外、もしかしたら自身のせいかもしれないと少し反省した)
(顔だけを隠し肉体は露出したその姿はモモンの珍しい服装として、皆から好奇の視線を集めた)
(逞しい肉体はチェインシャツ越しにもわかる隆々とし、鎧がなくともモモンだとわかる)
(しかし一番の理由はその兜だ。それが何よりも視線を集めることとなっていた)
(重鎧で俊敏に動くモモンの姿はよく目撃されており、今さらである気もした)
(もしも武芸に秀でた者が見たならばその筋肉が所謂見せかけだと見抜けるだろう)
(しかしモモンの動きはそれに遜色なく、見抜いたとしてもそれは己の眼ではわからぬ程のものだと納得するだけだ)
(詰まるところバレえない、ということだ)

………顔は、すみません。ナーベの言うように、あまり晒すのも……私生活に不便でして。
適度な秘密はっ………必要ではないかと、そう思った………次第です!
(今日のナーベはアインザック等が知るなかでもっともよく話した)
(いつもならば置物のように口を開かないが、今日はその代わりとばかりにモモンの口数が少ない)
(時折低く呻き、どうやら戦闘の昂りが抜けていないのだろうかもしくは手傷でも負ったかと訝しまれていた)
(そしてそれは半分は当たっており、モモンはかつてない程ドキドキしていた)
(兜の下はいつぞや見せたモモンの素顔、ではなく凡庸な顔立ちをした青年──鈴木悟のものだ)
(替え玉、と言うよりは話の流れからこうなったせいかより被虐を感受できる)
(彼女の手のなかて蠢く勃起は脈打ち、先走りを滴らせながら彼女の手で随喜自在の有り様だった)
(主従は逆転してはいないが今や快楽の手綱は彼女の手のなかであり、その指先ひとつで呻くことまで自在だ)
(握りこまれば体を跳ねさせるのをなんとか我慢し、扱かれれば両手をテーブルにつき小さく震える)
(もしや怒らせたかとアインザックが詫びるが、兜のなかでは眉根を寄せて耐え気にしている余裕もない)
(抑揚はすっ飛び、話を振られる度に刺さる視線が煩わしかった)
(声音はどうにか平静の範囲内に収まり、抑揚のつき方は怒りや感情の何かだろうと指摘されなかった)
(彼女の手に余る剛直は更に大きさを増して、視線を向ければ濃い肉色のそれは凶器のようにナーベラルに突きつけられる)
(彼女の柔らかな手は自分でする感覚とはまた違う。自慰にはない掌での攻めに腰を跳ねるように押し付け、ガタッと椅子が鳴った)
(すみません、と謝りながら下腹に力を入れて耐える。男のそれは女性と比べある程度の意志が介在できる)
(己の面子もかけて、なんとか耐えねばとテーブルの前で手を組んで大きく吐息をつく)
(ナーベラルの手コキをどうにか耐えながらもシャツの下は汗でびっしょりとなっていた)


【で、ではこのように返すとしよう。い、いきなりではつまらないだろうからな】
【私は生粋の嗜虐者だ。この程度で落とせると思ったら大きな間違いだ!】
【では遠慮なくやらせて貰おう。お前も望むままにやりなさい】
【少し悩んだが流れ的にも鈴木悟の顔でやらせて貰った。いや、マゾ向きだとかそういうことではないぞ!】
【う……うむ、どこで私が根をあげるかそういう戦いと言うことだな。受けるとも】
【このモモンを簡単に倒せると思わないで貰おう!】


965 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/04(土) 20:41:54
【あっ、申し訳ございませんが、その…モモンさん!】
【確定で射精させてしまってもよろしいでしょうか?】
【勿論、皆の前ではございませんので続行の方向ではございます!】


966 : モモン ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 21:00:03
>>965
【もちろん構わないとも。お前と私の仲だ。気にしなくていい】
【と言うより何かその発言そのものがクるのだが!】


967 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/04(土) 21:46:03
>>964
「しかし……今日のモモンくんの気迫は凄まじかったな……!
 向けられる気迫だけでも射殺されそうな勢いだった」

『虫の居所でも悪かったんでしょうかね……』

(やがて解散し、露出した性器を戻して部屋を出ると、彼の腕を取ってその場に留まらせる)
(部屋に残った者達の反応を彼にも聞かせ、普段と異なる挙動であったと知らしめる為の者だ)
(相当我慢していたモモンさんではあるが、やはり細かな挙動不審さまでは隠せぬということである)

モモンさん、本日は普段の余裕が無かったですね。
やはり人化擬態は便利ですが、ちょっぴり弱点の多さには留意しなければならぬものかもしれません。
フフ、しかし流石はモモンさん。私はモモンさんがあの程度耐えきれないなどとは思ってもみませんでしたが、
数十分もビクビクと敏感にしたおチンポでよく耐えきりましたね……♥
はい、もう射精していいですよ、モモンさん。あ、けれど声や吐息は抑えて下さいね。
この扉一枚隔てたそこに、まだ皆様いらっしゃいますからね。はい、びゅーっ…♥
っ……ん、ッ……んぐっ…ん、ふぅぅ…♥
雄臭い精液の香り。ふふ、また<消臭>を使用しなければなりませんね。
(そして中で再び談笑の続きへと戻れば、閉まった筈のおチンポを再び露出させる)
(冒険者組合の二階にある関係者以外立ち入り禁止の通路とはいえ)
(突き当りを曲がった先には受付嬢もいれば、その周囲の部屋の中で仕事に勤しむ職員達もいる)
(そんな中で彼に是非を問うまでもなく、耐えきったと思わせての不意打ちである)
(水平に握り込んだおチンポを前後に擦りながら、自身のベルトを緩めれば)
(ズボンと一緒に黒い下着の生地を捲って、彼の高い視線から産毛一つ無い恥丘が丸見えになる)
(蝶を意識した飾りのそれはさながら鱗粉を巻くように彼を拐かす今の気質の投影)
(射精を堪えにこらえたおチンポを擦る指先から卑しく水音を出して激しく擦り上げれば)
(下着と恥丘の隙間に白濁液を吐き出させ、どろどろと白い素肌と黒い下着に付着していく精液は)
(香りも相まって酷く淫靡に熱気を滾らせる。インナーを汗で濡らす彼の香りもまたその一因で)
(当然ながらそれだけで射精を受け止めきれる筈もなく、ぎゅう…と強めに彼のおチンポの根本を握り込んで射精を阻害)
(その間に素早く跪いて亀頭を咥え、腕の力を緩めて再び射精の続きを再開させれば)
(喉を鳴らして精液を直に飲み干し、上目遣いにじっとりと彼を見上げて挑発する)
(普通ならばこれで落ち着くだろうが、彼は他ならぬ至高の御方だ)
(一度くらいで収まるはずがないことは、毎晩彼と交わり、呆れるほどの射精を受ける身だからこそ分かる)


(続いてやってきたのは人の疎らな酒場だ。昼間の間は酒を提供せず、軽食などを主に営業している)
(店内には丸テーブルが5つほど。店主が一人で給仕と調理を担当しているらしい)
(人間であれば当然ながらお腹は減る。人化には多くのデメリットもつきものだ)
(装備で無効にできる空腹や疲れではあるが、多くの耐性装備を身に着けているモモンさんにとって)
(それらはアンデッドである前提での耐性装備なので、人間種の弱点も塞ごうとするとスロットが足りないのだ)
(しかしながら食事もひとつの楽しみと、デメリットはそのままに今日は珍しく立ち寄ったのである)
(食事の注文を済ませれば、店主は奥のキッチンへと引っ込んでいく)
(ランチを終えて、テーブルに突っ伏して眠る客が一人)
(もう一人は静かな場所を好むのだろう。酒場の奥にひっそりと座り)
(書物に目を落としていて周囲に気を向けるまでもない)
(と、なれば――――――)


ちゅぱ…ッ、ちゅ……、れろれろ……♥モモンさん、大きな声を出しては駄目ですよ。
奥にいる下等生物は眠っておりませんし、店主も素っ頓狂な声を上げれば戻ってくるでしょうから。
……くす…♥さっき出したばかりなのに、もうおチンポ固くしてるなんていやらしい…♥
まったく、ぽんぽんと勃起して恥ずかしくはないのですか?堪え性の無いおチンポですね…♥
こんなに勃起ばかりしていては、さぞ人間の肉体では不便きわまりないでしょう。
数分ごとにこうしてナーベに性欲処理をさせるつもりでございますか?
今の貴方様は兜のお陰で、偽物だって偽る事はできないのですからどうかご慎重に。
(椅子に座る彼の股座に跪く。当然ながら丸テーブルの面積はそこまで広くはなく)
(先程までと異なり、注目を向けられれば先程のようにごまかす事は難しい)
(数分前に射精したばかりのおチンポを下着から引きずり出し、鈴口にキスから始まる愛撫)
(たっぷり唾液を絡めて舌で塗り込み、ピアスでカリを刺激して勃起を促せば)
(御身を勃起させるなんて余裕です、と言わんばかりに口端を吊り上げてみせる)
(そしてブラウスのボタンを胸周りを除いていくつか外せば、おチンポ挿入用の隙間を作り)
(乳房の下から挿入し、胸を通して顎の下から亀頭が顔を出す)
(下着でしっかり補正されている乳房の合間はしっとりと僅かな汗が滴っており、温かい)
(舌先でちろちろと亀頭を刺激しながら、ちょっぴり意地悪に微笑んで彼の羞恥心を刺激する)
(人化して精神の安定性を欠いた彼には性的な誘惑がかなり有効だと学習している)
(大きく上半身を上下に動かして乳房の合間で挟んで擦っていくが)
(彼の太腿に両手を置いて大きくカラダを動かすので、椅子の軋む音が少々危険だと判断するやいなや)
(ブラを引きずり出して、ストラップを噛んで白い歯を見せる。美姫ナーベには珍しい完璧なスマイルである)
(口から垂れ下がるブラはまるで目隠しのように亀頭の上へカップが覆い被され)
(先程とは違って、左右から乳房を手で押し込んで強い圧をかけて挟み込む)
(手でするのとは違って、ぎゅうぎゅうに押し込んでも乳房自体が柔らかいので強い刺激ではないが)
(服の中の乳房を左右入れ違いに上下させて摩擦する仕草は、彼に対する視覚での誘惑を兼ねている)
(彼の股座に乳房を乗せ、ほぼ真上にも近い角度で見下ろす彼に顔を上げて目を合わせ)
(乳房を震わせながら左右の起伏を行ったり来たりと擦っていけば、先程の先走りや射精の残滓に)
(唾液や汗が絡んでにゅるにゅると滑りが良くないっていく乳房の谷)
(そこを中心に熱く、淫靡な熱気が漂っていけば、真っ白なブラウスは透けていき)
(下着も抜き取ったゆえに、淡く桜色の突起に張り付く生地がその形を露わにしていた)
(濡れて透ける「Touch me♥」の刻印や、尖りを帯びた先端に下がるピアス飾りまで)
(彼に真上から♀とクロスの飾りを見せつけ、料理が運び込まれる前に射精させてしまおうと)
(衣服の生地の上から先端を摘みこむと、中央に寄せて乳首と乳首を擦らせておチンポを包み込むいびつな形となる)
(彼への忠告は己の吐息の荒さの棚上げで、フーッ…フーッ…♥とストラップを噛む歯の隙間から漏れる劣情の吐息)
(アクメスイッチことその箇所を自ら慰めるように擦り合わせながら、乳房だけを上下に動かす紅葉合わせ)
(眠っている男が寝ぼけたまま顔を上げる事にも気付かぬほど、奉仕に夢中になっていく)


【流石はモモンさん!ですが、徐々に苦しくなってまいりますよ!】
【ま、御身のことですから全く心配はしておりません】
【一度射精もして頂きましたし、この程度で連続で射精するなんて】
【まさかそんな雑魚チンポと揶揄されるような失態を犯す筈がございません!】
【そもそも悟様の顔がちょっぴりマゾな印象があるというわけではございませんが】
【拭き取るものもないのにそんなにびゅーびゅー射精されますと、隠蔽も一苦労ですからね!】
【はめへふほ、ほほふはふ…♥ひゃへいひは…♥】
【(駄目ですよ、モモンさん♥射精しちゃ♥)】


968 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/04(土) 21:50:37
>>966
【ありがとうございます!確認させて頂きましたのでこのように】
【削ってしまっても良いパートでしたが、つい…その、やりたくなったので…♥】
【きっとモモンさん、こういうの…好き、かな…と思いまして…!】
【それとすぐ側に行為の声が聞かれかねないところでえっちするのって】
【いつも私がさせられておりますし、その心地を味わって頂くと私の興奮も伝わるのではないかなと!】


969 : モモン ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 23:00:52
>>967

ふぅ、ふぅ…はぁ…これで終わりだな…私に弱点などないさ。こんなものは、なんと言うことも……ないとも……ッ!
いいか、男は長くやれば刺激にナれッ………な…ナーベラル……ま…待て、待つのだ!
まだそこにだな…くっ…うぅぅっ…うぉっ…♥
はァッ……はぁはぁ、もうっ……イく…イッてしまう………うおぉ…んっ!
……なっ…ナーベラル…なにっ……おおっ…はぁっはあ……はぁっはあ……♥
(殺気だつ漆黒の英雄の挙動不審は誰の眼にも明らかであり、彼らに気づかれていたことに扉越しに冷や汗をかく)
(とは言えここは安全な空間ではない。人が多くはいる場所ではないが、来ないとも言えない)
(それでも胸を撫で下ろした瞬間、勃起はしっかり保ったままの陰茎が取り出されれば気恥ずかしさに真っ赤になる)
(大柄な体格を少し屈ませ、文字通り彼女に急所を押さえられなす術もなく顔を彼女の肩口に押しつける)
(声を殺して快楽に耐えるも既に決壊寸前であり、彼女の黒い下着とつるりとした恥丘が丸見えになれば視覚的な効果も高まってしまう)
(最近久しくない自分の意思ではない絶頂、ナーベラルの手で文字通り搾られるように精液を放つ)
(濃厚なそれは彼女の恥丘を染め上げ、噎せるような精臭を染み込ませ、ぐっちょりとそこを濡らす)
(それは鎧のなかも同様で汗に混じり広がる精液の匂い。それが広がりながらも彼女の手で止められれば、普段にはない声をあげる)
(支えと抑えにしていた彼女が下がればずり落ちかねない身体をどうにか支え、彼女の口内で射精の続きをさせられた)
(少し落ち着くも彼女の思惑通り、少しの刺激があれば容易く勃起する肉体が今は完全に裏目に出ていた)


(続いてやってきた酒場。正直な感想は休める、だった。今のナーベラルならば宿に帰っても安心はできない)
(しかし店ならば安心だと無根拠な安心感を覚えるほどに余裕がなかった)
(元々アンデッドにはない空腹や疲労、対策の必要はなく人間になればそこは何かしらの処置がいる)
(しかしたまには食事もいいものだと酒場に入ったのだが、自身がどれ程酒場で致していたのかすっかり忘れていた)
(周りの者たちもこちらに関心などなく、またこちらも関心はない)
(ある種のセフティーゾーンだと胸を撫で下ろすのだがそれが如何に安易か思い知ることとなった)

………ま、待て!ナーベラル……ここは人前だぞ。いや、声を出すなっと言われても♥
そ、それはお前が誘惑するからであってだな………私は別に興奮などしているわけではッ……♥
……おぉっ……うっ…うぅ…はあ…はぁ…っ…はぁ…っ…ナーベラル…バレる、バレてしまうからっ!
(足元に傅くナーベラルは幾度もさせた構図ながらその優位性は今は翻る)
(周りに人がいるため声を圧し殺し、彼女にだけ聞こえるように囁く)
(しかしそんな意思とは無関係に露出させられた陰茎は唾液と精液に濡れながらも触れられただけで臨戦態勢に入っていた)
(それがナーベラルの柔らかな舌に舐められ、エラの張ったカリにピアスが当たれば一気に固くなる)
(彼女の笑みはこの場に於いてはブラフですらなく、真実になり下がっていた)
(ブラウスのボタンをはずし乳房を犯す用意をしているのを見ているだけで、条件反射とばかりに屹立は高まる)
(少しひんやりとした外気をへて彼女の乳房に挟み込まれれば、その柔らかさと熱さにたまらず鈴口が開き、先走りと精液のブレンドが落ちていく)
(しっとりと汗がにじむキメ細やかな肌の上に精液の残滓を落としながら、ダメだと言いながらガクガクと腰を使ってしまう)
(しっかり誘惑されながら、視線を落とせばストラップを噛んで笑うそれはあどけなくも淫らな微笑み)
(手で挟み込まれればその刺激に少し声が出てしまい唇を噛んで堪え、目隠しのような下着がより興奮を煽ってくる)
(柔らかな乳肉で押し潰される刺激は、そのものよりも行為に対する認知としての興奮が大きい)
(乳房の谷間に導かれればそこをカリの形に広げ、こぼれた先走りやザーメンの残りが潤滑油代わりに落ちていく)
(ブラウスに濡れ落ち、淫らに彩られるナーベラルの乳房は改めてとてもえっちだ)
(濡れて透ける「Touch me♥」の刻印は、自身でいれておいてなんだが今や完全に彼女は使いこなしていた)
はぁはあっはぁ…うぅっ……イ…く……んんっ…くぅ…っ……はぁ…はあ…♥
(彼女の攻勢が効いたのか手はゆっくり下におり、彼女の頭を左右から押さえる)
(手でそれぞれ髪の毛を一房掴み、ちょうど掴み手のようにするやグイッと彼女の顔を乳房に埋めさせ、喉までキッチリとハメる)
(真上を向く肉棒は彼女の喉奥に叩きつけるように2度目とは思えぬ精液を放つ)
(それはさながら真夏の花火のようであり、もはや完全に周りのことなど気にしておらずそれはナーベラルに対しても同様だった)
(頭を押さえ込み乳房に埋めさせ、射精のことしか頭にはない。それはさながらナーベラルが被虐に溺れ、イクことしか考えられぬときのよう)
(汗が胸を伝い、喉を満たし頬を膨らませるほどの精液を吐き出しそれを終えてもまだ手は離さず、
料理がくるまで余韻に浸ると言うよりは忘我の最中に居るように立ち尽くすのだった)



【うっ、我慢できなかった……!しかしまぁそのなんというか我慢できなかった!】
【ナーベラルに対する明確な反撃と言うよりは条件反射だと思ってくれればいい】
【しっかり射精してしまった!雑魚じゃない!雑魚じゃないから!】
【鈴木悟のマゾ疑惑はなぜなのか、まあなんとなくわかるが】
【拭うものがなければナーベラルに出せばいいじゃない!の精神もどうかと思うが】
【ナーベラルが可愛いのが悪い!このまま逆転でもナーベラルが持ち返すでもどちらでも好む方で構わないぞ♥】


970 : モモン ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 23:04:39
>>968
【フフ、相変わらず丁寧だな。いいではないか私もしてみたかったぞ】
【声を殺すのに相手の肩を使うのはなかなか出来なかったものだしな】
【好きだな!とても好きだ。声を聞かれるかももとても好きだな】
【危機感を煽られる意味でもとても、その…いい!】
【ナーベラルの気持ちがよくわかるとも。お前の興奮が確かにわかった】
【フフ、私はエムではないがこれは斬新な興奮だとも】


971 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/04(土) 23:20:46
>>970
【あはァ…、イッてしまいましたね、モモンさん。
確かにこれは堪え性の無い雑魚○○○と罵りたくなる気持ちも分かります♥
私は雑魚じゃない、とこのように無様な言い訳をしていたということですね。なるほど。実体験で納得できました。
…絶頂して快感に囚われるモモンさん、えっちです!
えへへ、「あいんずさまいいなりけん ※しぬまでゆうこう」が無ければ、
部屋を出た時点で滅茶苦茶に腰砕けにされていたのは私だったかもしれません。
おチンポ擦られてへっぴり腰になるのってとってもやらしいですね!
……しかも太の大人が……と申しますか、大きい大人の男性がそういう仕草をしているのに興奮を覚えます。
ウフフ、ナザリック内ですとそこから乱交になってしまいますからね、
モモンさんに危機感を味わって頂く為には相応の舞台を整えねばなりません。むふー♥
ならばモモンさんを淫乱マゾに落として差し上げますからね!頑張ります!
と、ところでもう少し0時ですが……いかがしましょうか!
えっと……凍結、いたしますか…?
正直なところ、モモンさんを詰り続けているので、はぁ…はぁ…♥
そろそろ特大の大目玉を頂きたい気分だったりするのですが、
おそらく消化不良になりますからね。ふ、不敬とは分かっておりますが敢えて申し上げます!
お、おねだりして下さったら…続きをして差し上げてもいいですよ、モモンさん…♥
まぁ、凍結して次回続きをするにしても、おやすみえっちで溜飲を下げておきますか?
おやすみえっちでまで、私が上位で…虐げられて悶々として下さるのも悪くなさそうですが】


972 : モモン ◆AINZ/uuOpg :2021/09/04(土) 23:51:21
>>971
【フフ……やはり我慢としてはこの辺りが限界かなってな。
構わないとも、お前になら罵られても甘んじて受け止めるさ。
フリとかじゃないぞ………まあしかしある種の前フリと言うのを実感させられた気がする。
受けたからこそ出来る反応をいくつか試せた、そんな気になったとも。
お前の気持ちがわかったと言うか………攻め手にいかせる、そんな気になった。
ナザリックなら俺が大変なことになるしな!舞台設定としては申し分なかったと言えよう。
フフ…気を遣ってくれてありがとう。そうだな、凍結といこうか。時間的にもほどよいしな。
そろそろ反撃に出ようかと思っていたが時間の余裕的にもそこまでは難しいだろうしな。
では今日は一度凍結して貰えますか?ナーベラル…さん。
ん?おやすみも時間もいじめるとも、たっぷりいじめてやるぞ。ナーベラル♥】


973 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 00:16:07
>>972
【モモンさん!もっと、あの…怒りを露わにしても構わないのですよ!
乳首や舌を弄られただけで片手で足りないくらいイキ散らかしてヨガる変態マゾの分際で、
よくもそんな口が利けたものだな?俺が絶頂するまでの時間で
お前が何度絶頂するか試してやっても良いのだぞ、ドスケベマゾ兎め。
……とか、罵って下さっても……♥ナーベラルは、虐められる為に小生意気に振る舞っているのですから!
とはいえ、ギリギリまで溜めて溜めて、一気に爆発させるモモンさん式の反撃なのでしょうから、
いくらでも焦らして頂いて結構ではございますが!
ウフフ、流石ですモモンさん!えっちの探求に余念が無い御方でございますね…♥
はっ!かしこまりました!ちょうどよい頃合いですし、また続きをしましょうね!
それに伴い、ナーベラルの攻めはもうちょっとだけ続きます!
もう場所を変える度に射精して頂く勢いでもいいのでは!?
モモンさんが雑魚ちんぽで、攻められるとすぐに暴発する敏感体質なのだと…
誰よりも早く、貴方様にご理解させて差し上げますからね…!
はい、よくできました…♥素敵ですね、モモンさん。
私を虐めて力任せに腰を振るよりも、私に虐められてマゾに改宗する方が似合っているのではないですか?
(彼の宣言に、今からいじめられる展開を妄想してはゾクゾクと愉悦を募らせるナーベラルです)
(妄想だけで絶頂しそうになるくらい、彼の飢えた気迫が伝わってくるといった感覚は病みつきになりそうなもの)

ではちょうどいい時間ですから、そろそろおやすみの準備をしましょうね!
舞台を整えましたので、続けてご覧に入れますね!
全ての文脈を無視して、その……ご自由に確定まで用いて下さって結構です!
勿論そのまま受け入れて頂く形でも結構ですし、今日も試験的なプレイでしたから、
どうぞモモンガ様も物は試しと思って、自由に動いて下さればと存じます!】


974 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 00:17:47
【ナーベラルは下剋上を仕掛けました!】

(――――というわけで、お布団を敷き直してお風呂上がりのバスローブを着たナーベラルです)
(ベッドの上で足を組んでみせれば、下着を身に着けていない足を伸ばして見せつける)
(胸元はこないだほどでは無くも、僅かに刻印を胸の隙間に覗かせる程度には開いており)
(未だに嗜虐者気分で少々大袈裟なくらいの逆転フラグを積み上げていた)

先程までの逆襲劇でナーベラルは少し自信が身に付きました。
あんなにされても消極的に射精を強要されるだけでしかないモモンガ様なんて…初めて見ました。
モモンガ様も本当はマゾとして虐められ、情けない姿を曝け出して……
それをわたしに受け入れてもらう事を望んでいたのでは?とすら思える始末でございます。
さ、モモンガ様。今夜もおやすみえっちしましょうね♥
いつもは私が鳴かされてばかりおりますが、私が一度攻めに回ってしまえば…
きっともういつものように嗜虐者としてお仕置きを振るうだけの気力もなくなってしまう筈ですよ。ちゅ…♥
(まだまだモモンガ様が力を溜めるつもりなのだと確信し、調子に乗る演技をしていたところ)
(すっかり引き際を失って得意顔をするナーベラルです)
(彼がベッドに到着すると早速押し倒してマウントを取り、おチンポに口づける)
(まずはフェラチオで腰砕けにして、それから騎乗位で散々に絞り尽くして)
(今夜だけでも下剋上を成し遂げられるのではないかと想像すれば、むふー…とドヤ顔になります)
(それから舌を覗かせ、彼のおチンポに快感を練り込んでいくのでした)


975 : モモン ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 00:32:11
>>973
【フフ、反撃はギリギリまで溜めた方が面白いだろう?それにお前がしたことはたっぷりやり返してやるとも♥
例えば手でお前がイッてもやめなかったり、漏らすまで手を止めなかったりな。
お前がどれ程マゾで淫乱な雌兎かそのカラダに教え込んでやるぞ。
生意気なナーベラルも素敵だとも、少女と妖艶な女の境と言うかな。
お前を焦らしつつ、俺もまた我慢している所もあるのだろう。つまるところ、まぁともに焦らしてると言うことになるな。
うむ、そろそろ眠るには頃合いだしな。また次回を楽しみにしていよう。
フフ、わかった。まぁイク先でするのも悪くないと言うか連続射精も私の特性ながらそれを逆手に取られるのも悪くあるまい。
それだけの性豪さをもっていたが、ナーベラルにむだうち♥とせめられるのもまぁ好きだな。
……………ちゅ♥
(彼女の言葉を聞くと足元に傅いてその足を両手で掬うと靴先に唇をつける)
(普段は出来ない口づけに興奮しながらこの口づけの代価を払わせる日を楽しみにするのでした)

お前は本当に私に気を遣ってくれるな、ありがとう。ナーベラル。では気分でやらせて貰おう。
フフ、確定していいと言われるのもあまりないものだな。
試験的なと言うことなので思うようにさせて貰う。ナーベラルも遠慮なくな】


976 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 00:50:02
>>974


(部屋に戻れば変わらず体格はナーベラル程の鈴木悟の肉体でバスローブ姿で戻る)
(その姿はいつもより少し覇気がなく、バスローブはいつもよりも隙間がありだらしなく開かれていた)
(ぽすんと彼女の隣に座るや押し倒され、彼女のフェラチオで強制的に勃起させられ、のし掛かられる)
(───のだが、見た目は人間だが中身はそうではない。人間離れした膂力でナーベラルを乗せたまま押し上げ立ち上がった)
(ナーベラルの背後を取り、変則的な後背位でチンポを突き立てる)
(足は大きく手で開かされ、扉に向けて見せつけるようにする。もちろんそこにあるのは撮影用の水晶)

そう?ならそろそろ自信を砕いておこうかな。
この顔でも中身は変わらないって教えてあげないとね。ほら、今日の分は今日返さないと。
いや、ほらそうするとナーベラルがこうして調子に乗るからさ。
で、攻めに回れた?回らせるわけないでしょ。ほら、俺のチンポは美味しい?
あぁ、答える必要はないよ。カラダで返事させるからさ♥
ほら、クリトリスとポルチオを同時に攻めてあげるよ。
(両足のひざ裏に腕をかけて大きく開かせながら、彼女の入り口を捲る様に肉幹が上下し、彼女の開発された奥を叩く)
(それだけで大地を鉄槌で叩いたような火花が彼女の脳裏に散る)
(個人的にはどちらが嗜虐かはそう重要でもなかった。要は快楽で押し切るかどうかと言うことだ)
(無防備な奥を丁寧に叩き、見えない手が結合部に触れる。リングで剥き出しにされたそこに見えない手が触れてゆっくり捏ね回す)
(外の鋭敏な刺激と内側からの鈍重な刺激、それを交互に、なんてことは言わない)
(絶え間なく攻め立てるそれは意趣返し。彼女が手でしたように彼女のクリトリスを指で挟み込むやコシュコシュ♥と扱いて攻め立てていく)


977 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 01:20:25
>>976
あはッ…、すっかりモモンガ様はナーベラルの虜となってしまったようですね…♥
あのモモンガ様が、私の大好きなモモンガ様が……
たかがナーベラル如きに屈服するだなんてとてもショックではございますが、
それでも貴方様を独り占めできる至福を噛み締めたく存じますっ!
い、いきますよ、モモンガさま♥
(フェラチオにもほぼ抵抗らしい抵抗はなく、ちょっぴり悲しい気持ちになったけれど)
(別にサドかマゾかはそこまで重要ではない。彼と愛を交わせる事が何よりも大切で)
(その結果、とうとうモモンガ様さえ上回ってしまったならばそれは致し方ないの事)
(大方、ベッドの主導権を一時的に譲っているだけなのだとは思うけれども)
(それならばお互いに色んな性癖を身に着けた方が楽しいし、気持ちが良い)
(すぐに落ち込んだ気分はアガっていき、おチンポを挿入すれば)
(いざ腰を振り立てる――――)

へっ…?あっ…、あの……モモンガ様……?えっ、えっ……?
……ああぁぁっ、あぐうぅうッ♥
(彼が立ち上がり、ぽてんとベッドに転がり落ちると)
(そのまま飛びかかる直前の犬のように顎の前に両手を置いて、お尻だけを高く上げさせられる)
(四つん這いの格好で困惑している内に股を開かれ、次の瞬間には頭に壮絶な快楽の心地が走った)
(打ち下ろすようなおチンポは侵入するだけに留まらず、奥を叩いた)
(彼に最も酷使された性感帯であるそこは紛れもないナーベラルの弱点であり)
(挿入と同時に奥まで到達する加減の無さに痛みで顔を歪めるも、苦痛と同時に味わう快楽こそ大好物)
(たった一突きでイキ癖にスイッチが入り、お尻を震わせて絶頂する始末である)

ンいぃッ…!ひぃッ、ぐ……んうぅぅッ…♥
ああぁッ、あッ…イぐッ…♥イッぐ…、イぐうぅ♥
ひゃ、めぇ…ッ…!ま、まってくださッ――――ああああああァッ♥
イっへ、るぅっ…!イッて、る…!モモンガ様、あッ…や、ああぁッ!
…ごめんなさい!モモンガさまッ、申し訳ございませんでしたぁッ♥
あ、ッん…あんッ…!あッ……おッ…、ンひぃぃ…っ…♥
い、や、ぁぁ…!いつもよりペースが早い、れすっ…!ゆ、許してください、ませぇっ…♥ふぅうっぅッ♥
(絶頂中の過敏なナカを抉り、何度もアクメスイッチを連打する抽挿)
(例え肉のカラダを纏っていても、ナーベラルとの数え切れぬ程のセックスで)
(このカラダの弱点と好物を知り尽くした彼に勝てる筈などなかった)
(クリトリスを弄る不可視の指先が最初から全力の愛撫を行い)
(それは謂わば外付けの手だ。彼の腰使いを一切阻害することなく、独自の愛撫を続けている)
(他の部位を攻めながらだとやはり腰使いは全力のリソースを割けるわけではないが)
(彼は一人なのにまるで輪姦のようにも、独立したそれぞれで攻める手立てを持っており)
(連続絶頂はあまりにも早く、僅か10分足らずでモモンガ様は二回目を味わったわけではあるが)
(ナーベラルはたった一秒さえ持たず、一分が経過する頃には正の文字が二つと半分ほど刻まれていた)
(あまりにも許しを乞うまでの早さはお馴染みの様式美というものであるが)
(快感で頭を一色に染められている最中のナーベラルには笑い事ではなく)
(三分足らずで潮を噴いて濡らす彼の太腿や陰嚢)
(滅茶苦茶に電流を迸らせれば、それはナカだけでなく、空気中に青白い閃光を見え隠れさせる)
(まだまだセックスは始まったばかり。序の口も序の口だが、すっかり表情は舌先を垂らして惚けてたもの)
(呆けたように向ける顔付きまでの変化はまさに録画の再生を早回ししたような呆気なさであり)
(映像として記録される中にまたひとつ、ちょろナーベたる証拠が収められるのであった)


978 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 01:42:06
>>977
虜がなんとか言ってたが、もう一度聞こえるように言ってくれ。なんだって?ナーベラル♥
少し好き放題させたら図に乗るとは、おろかだな。ナーベラルよ。お前が俺にセックスで勝てるはずもあるまい。
お前を開発し躾たのは誰だ?俺だろう。
この姿でも人化していようがお前が勝てるはずない。
(見せつけるように抱き上げながら耳元でかける言葉は容姿は優しげながら中身は魔王そのもの)
(開発しきったなかは見ずともどんなふうになっているのか知り尽くしている)
(それを差し引いても、彼女の肉体は支配者のチンポに誂えられている。そして奥は特に開発したところ)
(そこでイケるように何度も擦り叩きつけ快楽を教え込んだ。苦痛はスパイスであり、そこもまた絶頂のスイッチだ)

ダメだ、待たない。そうか、イケたか。それは良かった。謝らずともいいとも。
お前が俺の上に立つのだろう?ほら、頑張れ♥頑張れ♥
お前に少し嗜虐の手解きをしてやる。やるなら十倍返しで徹底的にだ。マゾが抵抗できなくなるまで、な。
ん、当たり前だろう?いつものは愛情あるえっち。これは逆らった部下をわからせてるんだからな♥
まだまだ根をあげるには、早いぞ!とりあえず今夜はハメ殺してやる。ポーションはあるからな♥心配しなくていい。
それに、今の俺は鈴木悟だ。モモンガなんて人物は知らないな♥
ほら、人間の精液で孕ませてやるぞ!ナーベラル♥頭の中までぐちゃぐちゃにしてやる!
ほら、言ってみろ。ナーベラル♥お前はなんだ?
(痙攣するなかを楽しみながらナーベラルの体重を容易く両手で支えきる)
(それは体格や見た目に反したレベルによるもの。彼女の自由意思を無視するように抱えて使う)
(腰使いは緩急をつけて、緩やかかと思えば強く突きナーベラルの弱点を容赦なく叩き)
(不可視の指先は彼女がしたようにクリトリスを二指で挟み込み上下に擦る)
(それだけではない。不可視の手は乳首にかけられるやピアスを引いて、捻って揉みくちゃにして攻め立てる)
(鈴木悟はモモンガよりも丁寧で悪く言えばねちっこく攻め立てていく)
(複数のリソースを使いながら、それらを両立していく。到底色事に使うレベルではない)
(潮を噴けばそれを笑い、ごほうびとばかりに膝を支えていた手はそのままナーベラルの頭の後ろで組まれる)
(そのまま身動きの取れぬナーベラルに腰をいれて子宮に亀頭を突き立てるや、吐精する)
(ドクンドクンと吐き出すもそれは終わりではなく、始まりの合図)
(十秒と止まらず今度は緩やかに精液を潤滑油にかき混ぜていく)
(電流にも当然止まることはなく、モモンガともアインズ・ウール・ゴウンとも違う鈴木悟の情け容赦のなさをナーベラルは朝まで味わうのでした)


979 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 01:44:09
【と言うかたちで今夜は締めさせて貰うよ。遅くまでお疲れ様、ナーベラル】
【よくある一番まともそうな人がヤバイやつでしたと言うことで】
【玩具をいれてナーベラルを放置プレイして自分は眠ったり、なにか鈴木悟のやばさを実感した気がする】
【夜もふけて来たし、簡単にでいいからね】


980 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 02:08:14
>>978
そんなぁぁ…♥あッ、はぁッ…あぁァうぅッ、んんーッ♥
ぐすん、ぐすん…。お、お許し下さい、モモンガ様ッ!
わ、私が愚かでしたッ…あぁッ!お、おねがいぃ…、おねがいしますぅ…♥
悟、さまッ…!うぅぅ、悟様ぁ…、わ、わたしは……ナーベラルは……
貴方様の専用肉便器で、ございますッ…♥セックス中毒の淫乱…っ、変態マゾウサギでございます…!
はぁッ、はぁッ…♥イくッ…またぁッ、イくうぅッ……はッ、はぁへぇぇ…っ…♥
(急激な感情の変化に鼻を鳴らして涙をぽろぽろと零すが)
(蕩けた瞳は紛れもなく快楽に打ち震えるそれに違いない)
(みっともなく許しを乞うも、それも届かぬとなれば恭順を誓うのもお約束の流れです)
(腰使いは慣れる事を許さぬ緩急自在の心地で、一突きごとに絶頂しているのではないかと思わされる程だ)
(今や快楽の蛇口は壊れ、与えられる快楽を与えられるままに享受しているといって過言ではない)
(クリトリスと子宮の二点を執拗に攻めていたかと思えば)
(不可視の愛撫は乳首にも及び、挑発に用いられることの多い乳房は伸ばされ)
(快楽を受ける為の部位として消費され、ハイペースでの絶頂を繰り返せば)
(途中歯を食いしばって耐えようとしていたお漏らしも決壊)
(舌を垂らして、大きく繰り返す呼吸は絶頂による痙攣によって震えた吐息となって繰り返され)
(彼に媚びる言葉を並べ立てたのを最後にすっかり呂律が回らなくなり)
(射精を浴びると同時、あまりにハイペースなイキ癖はとうとう内腿に♥を点灯させる)
(失神するもすぐにナカを掻き回す心地に叩き起こされる事となり)
(彼へと投げかけた言葉責めが全て跳ね返ってくる雑魚まんこっぷりを晒すかのように)
(今日は特にお漏らしが多く、堪え性の無さは彼がよく言い聞かせても10秒もすれば忘れて)
(シーツを濡らして水たまりを作る始末で、最初こそ泣き喚いた声を上げていたものの)
(二度目の失神から目覚める頃にはその唇は快楽に嬌声を上げる事以外を忘れ)
(朝まで発情した雌の囀りが響くこととなりました)


981 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 02:08:44
>>979
【はっ!お疲れさまでした。……わ、わたし…無様でございます!
すっかり思い上がっておりましたが!…あの、その……うぅぅ、さ、最高です…モモ―――悟様。
い、意地悪ばっかりぃ…♥でも悟様が一番闇が深いというか、暗黒属性ですよね!
えっ…、朝まで愛してくださるのではなかったのですか…?
ううう、酷いです。…で、でも……雑に扱われるのも、わたし…興奮します…♥
多分、あの…お目覚めの頃には♥をいっぱい作って迎える事になるかもしれませんね。
では今夜も遅くまでありがとうございました。鈴木悟様。
えへへ…こう、なんと申しますか、悟様が相手ですとちょっと不思議な感覚ですね。
で、でも…人間の姿であってもナーベラルは貴方様を愛しておりますのでっ♥
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。おやすみなさいませ!
ま、また明日…♥ナーベラルを虐めて下さいませね♥
あっ、でもお引越しもあるのでした!えへへ、諸々よろしくお願いいたします!
ナーベラルを放置なさるにしても、せめてだきまくらにして下さいませ!すきー♥】


982 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 02:19:18
>>981
【ふふ、最高に無様だよ。ナーベラル♥興奮したかい?
なんていうかこうモモンガの姿よりも容赦なく攻め立てられるのはこの姿でした!
わりと意地悪はしやすいかなって。いや、あくまで一案だから!今夜はちゃんと抱いて寝ます。
こう、おしおきだと非道なことが出来るのはこの姿の特権かなって。
うん、俺も不思議な感覚かな。フフ、ナーベラルに名前を呼ばれるのも悪くないね。
あ、可愛い。こちらこそ今日も遅くまでありがとう。本当に光陰矢の如し、あっという間の時間だったよ。
また明日、ううん……朝までいじめてあげる。
体格的にちょうどいいからね♥抱き枕としてはベストな組みあわせなのかな?
それじゃ朝まで抱き締めてあげる♥おやすみ、ナーベラル】


983 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 10:55:41

ふぅ、タバコって苦手だったけどなかなか美味しいね。ほら、ナーベラル♥ちゃんと腰を振って。
あれ、気絶してる?ほら、おはよう♥
仕方ないなぁ、それじゃこれで終わりにしてあげるからね。
ほら、君を孕ませるのは誰?ちゃんと頭に刻んでイクんだよ♥
(部屋はいつもよりも荒れていた。ピンクローターやバイブが転がり、鈴木悟の休憩中もナーベラルは攻められ続けていた)
(アインズ・ウール・ゴウンよりも容赦なくモモンガよりも年齢的に近い反応を示す)
(いつも以上にナーベラルのお尻には手形が残り、後ろからおかされていたナーベラルはべちゃっと倒れる)
(繋がったまま彼女の背中側の腟内をグリッと擦ると彼女のお尻にタバコを押しつけて気付けとする)
(そうして後ろから前に倒れて乗ると首に手を掛けて抱き締めるようにぎゅうっとして耳元で囁く)
(そこを支点に腰を動かせば、引き抜かれた瞬間に彼女の気道は締め上げられ、
突き上げた瞬間に締めは緩み酸素が入ると同時に快楽が火花を散らす)
(ドスッドスッ♥と乱暴に突きながら、ナーベラルに快楽と痛みを刻みつけていき)
(一際強く抱き締め密着するや、彼女の一番奥に熱いものを注ぎ込み、普段にはない汗が伝い彼女の肌を優しく抱き締めた)


984 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 12:41:26
ううう、大変申し訳ございませんー!
まさかこんな大遅刻をしてしまうとは!
えっと、落ち着いてから上のお返事にお返ししますが、
ひとまずご連絡だけさせていただきますね!


985 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 12:46:30
気にしなくていいよ、昨夜は遅かったしね。
ゆっくり支度が出来てからで構わないからね。
取り急ぎの連絡をありがとう。


986 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 13:13:43
>>983
ひゃいぃッ♥さ、さとるっ、さまッ…、こう…ですかぁ…、こうっ、ですか…♥
んへあぁ…♥…………あ、あひ……♥
(休み無く責め立てられた夜の出来事)
(いつものお姿よりも過激な攻めはペースも早く、注ぎ込まれた快楽によってもはや正気を保っていない)
(腰砕けになったお尻は粗雑に、そして力なく振り立てられるが)
(いずれにしても彼を満足させるレベルには足りず)
(ほぼほぼ悟様の抽挿によってのみ辛うじてセックスが成立している有様だ)
(当然その最中にも性感帯への執拗な攻め立ては続くが意識は手放されていた)

……ああ゛あ、おぉォッ…♥ゆ、ゆる、ひへぇ…!
おねがっ…します…ぅぅッ、さと…っ、さとるさま、はァぁ…どうかぁ…♥
ぐげッ…!……あ……あァ、ぎ……ぃぃ…!
さとる、さま……です、ぅ……なーべらる、は……さとるさまに、
孕まひゃれ、まふぅぅ…♥い、イィ…ぎ、ひぃぃ…♥
(スパンキングの痕がびっしりとついたお尻に煙草の火が押し付けられる)
(するとほぼカラダの反応も薄くなってきたものの、シーツに冷たてるように呻き)
(途切れた意識がゆっくりと戻ってくるが、流石に限界のようで泣き言ばかりが漏れ出るものである)
(内腿のカウントは♥つ分にも届き、首を圧迫する腕の力)
(死にかけの蚊が鳴くようなレベルのか細い声が僅かに確認できる程度の返答で)
(お漏らしももはや流水ではなく、僅かに内腿を伝って落ちていくレベルとなれば)
(糸の切れた操り人形が如きフラフラの反応でカラダが揺れる)
(締め括りとばかりの射精に再び苦悶に喘げば、鼻血を溢れさせ)
(再び気絶してしまうのでした)


987 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 13:17:20
>>985
……と、その…上記の経緯を辿って、の目覚めということにして頂ければと存じます。
大変失礼しました。わ、わたしは出来損ないのぽんこつです!お許し下さい、悟様…!
本日の出立はいつもどおり16時となってしまうので、
こう…私は自分の首共々、貴方様の首まで締め上げているレベルではございます…
ぐすん……。起きてからだと用意が間に合わないとテンプレだけでも完成させたい…と、
ついついちょっぴりだけ…と夜更しを重ねたのが完全に悪手でございました…!
ごめんなさい。

え、えっと…それで、残りも短いので
このタイミングで一緒にテンプレートをご覧に入れてしまいますね!
大きく時間を失ってしまいましたが、
ここに至ってぐだぐだにならぬよう、防止に努めさせて頂きます!


988 : すきすきアインズさまに恋する花嫁です! ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 13:22:32

                    ___
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         l´::::::::::λ::::::::!、:l. lレ !    __, イ
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    .,! !  ::::// . ,ィ'´ l /   /,、 l   .| _/|::!
    !. | : ::: !. `'´./ :::: !,′ / / ::::|   !:'´::: |:: ',
   ,' :::| :::/   ,' : ::::: !ヽ<´ :::ヽrヽ__ノ:::::: : |:::: ',
  ヽ : : ::l   / : ::::::: l ::::ヽ:::::: !:::::::::::::::::: !::::: ヽ


【ここに自由にセリフを入れて下さいませ】


ここは私が統括するナザリック地下大墳墓である。
この場所におけるルールは3つ。

・この場所はナザリックの主である◆AINZ/uuOpgと、その妻◆NABE.Mrr2.のみが滞在を許される空間だ。
・下等生物などと呼ぶつもりはないが、余人の介入はご遠慮願おう。
・アインズ・ウール・ゴウンの名に絶対の忠誠を誓うがいい。

率直に言えばカプスレということだ。


【恒例のテンプレートでございます】
【2にはここと同様、我々の歩みを掲載するようお願い申し上げます】
【上記の自由セリフ枠を含め、アインズ様のお好きなようにご改変下さいませ!】
【はぁーっ、アインズさま♥かっこいい♥素敵ですっ♥】
【実は、その…今回はちょっとした理由がございまして!是非とも建造を御身にお願いしたいのですが】
【よろしいでしょうか?そしてタイトルも再掲しておきますね!】

【◆AINZ/uuOpg】命永くて恋せよ花嫁 十四杵目【◆NABE.Mrr2】


【一応この場所の住所も張り出しておきますので、下のものを2の先頭につけて頂ければと存じます】

【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまハウス13軒目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624074876/


989 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 13:30:46
>>986
そうそう、よくできました。ナーベラルはすぐにイッて気絶しちゃうからね。
ほら、こうして首を絞められると意識がはっきりするでしょ?まぁすぐに遠退くんだけどさ♥
(人間の姿は弱点もあるが利点もある。それは加減が効きやすくなることだ)
(ナーベラルを攻める加減は全快に見えて微調整が成されている。締め落としたりはせず、苦しみと快楽をバランスよく注ぐ)
(彼女の動きに合わせて突き立て、開発しきったと思われたそこに更なる悦楽を注ぎ込んでいく)
(意識を手放したのを見れば、ぎゅぅと腕をいれて気付けをしいつもならば休ませるが今日は特に休ませない)
(その執拗さと匙加減が鈴木悟の持つ特性と言えなくもなかった)

んー、どうしようかなぁ♥ほら、ナーベラル。僕を侮ってるところがあるしね。
もう少し反省して貰おうかな。
……よしよし、そうそう。人間である僕に孕まされるんだ。それを刻んで果てるんだよ。
(狂気的に振る舞いながら煙草を押しつけながらも彼女の反応の弱さをつぶさに観察していた)
(首を圧迫し彼女の言葉を独り占めするように腕のなかだけで楽しむ。思えばこんな風に誰かを手にかけるのははじめてのこと)
(いつも殺害するならば魔法などでしており、手を汚すことはあまりない。腕のなかで彼女の温もりを抱いて、奥で果てる)
(それは何十発とイキながら、最新で最高の快楽であり、震えながら注ぎ込むと彼女の顔に舌を這わせる)
(鼻血を舌で拭い、猟奇的な反応を見せながら優しく腕を緩めた)
(愛しい彼女を殺すにはやはり人間のからだは少し躊躇いを持たせる)
(優しく横たわる彼女の横に転がり、布団を掛けて穏やかに見つめるのでした)


990 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 13:36:28
>>987
フフ、ありがとう。ナーベラル♥
まぁなかなかに激しいこともあるしこれをお仕置きのひとつと言うことで許そう。
そう?俺の首を締めたなんてことはないから気にしなくていいとも。
それに君の働きは確かに確認させて貰った。
何より大切なのは君の健康だよ。その上でなんの問題もないと、俺が太鼓判を押そう。なので気にしなくていい。

とても良いテンプレートをありがとう。今日はこのまま新居を立てて君を見送れそうだし、なんの問題もないよ。
ご苦労様、ナーベラル。なのであんまり深刻に考えなくていいよ。
変化があるのが逢瀬なんだしね。


991 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 13:49:14
>>990
いえ、私が煽った結果の報いを受けているだけですので、
それはそれ、これはこれだとは思いますが…
お引越し前にあまり話を拗らせるのも何ですから、お言葉に甘えさせて頂きます!
…ありがとうございます、悟様。
首を絞められるのは私だけで十分ですからね!ふふ。
すっかり火傷させられるのが好きになってしまいました…
なかなかに先鋭的な性癖が増えてきて、ちょっぴり危ない領域に入ってきた気がしますが……

ふぅ、私はただくっつけただけとはいえ、タキシードアインズ様が格好いいので満足でございます!
些か重いのが不安ではございますが…
私の環境ですと、書き込みが失敗しました…と表示されても、
更新して覗いてみると大体は反映されている事が多いですね。
といいますか、昨夜は基本的にそのような形が常となっていて…
これが地味にストレスなのですよね。次回までには正常に戻ってほしいところです。
えへへ、今日は是非ともお引越し先への顔出しまではしたいものでございます!
…ん、そうですね…あとは……あっ、そうでした!
……えっと、あの……モモ…悟様、次はいつお会いして頂けるのでしょうか?
ナーベラルは貴方様ともう一度たくさんえっちする機会を取りたいのでっ…!
どうぞよろしくお願いいたします!


992 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 14:02:10
>>991
そ、そう?まぁ思ったよりも鈴木悟がそう言うのに適してると言うかやりやすいと言うか………
つい調子に乗ったところは否定できない!
そのなんていうか首締めひとつ見てとモモンガだと優しくするんだけど、俺だとこううまく加減して締め上げると言うか。
首を絞めるのも煙草を押しつけるのもナーベラルだけだよ。
いや、アルベドとかに知られて、「さあどうぞ!」と言われてもかなりやりにくいしね。
そうでなくてもしないけどさ。
フフ、そう?君となら俺は別に平気だよ、なんてね。

そうだね、この装いもよく見ると言うかわりとスタメンと言うかやっぱり壊れてるよね!あの性能!
俺の方は反映されないことの方が多いけど、書き込めないってことはなさそうだからとりあえずは大丈夫、なのかな?
うん、やっぱりスムーズに行くのが一番いいからね。
ナーベラルはかわいいなぁ、仕草と言うかそう言う表情豊かなところが見れるのが俺だけって言うのも役得かな。
……フフ、こうしてると最初にモモンと呼べって言ったことを思い出すね。
なかなか慣れないナーベラルが可愛かったよ。
あはぁ、ごめんね。焦らすつもりはなかったんだけど今週は、木土日と空いてるよ。
ナーベラルの予定はどうかな?


993 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 14:24:41
>>992
愛憎が深すぎますう!!
いえ、しかし私は御身のそんなところも引っ括めて好きなのですが。
私の中の余裕を必要な空気と一緒に丸ごと吐き出されて、
たっぷり脳髄に刻まれる貴方様への隷属。
恋と称するには些か過激なものではありますが、
我々には限られた寿命はありませんし、
長く統治された国でずっと愛し合う為にはこれくらいでちょうどいいのかもしれません。
わ、わたしは…貴方様には逆らえないのです♥
それを明確にする為に、逆らったフリをして御身を煽っているのです。
至高の御方である貴方様に跪く事こそ悦びであり、
私に与えられた役割というものなのでございます。

モモンガ様は独特のセンスを活かしたお召し物も素敵ですが、
落ち着いたパパ感あふれるものもとても素敵なのですよね。
近々復刻があるそうですから、その時には少しだけ頑張ってみようかしら。
はい!左様でございます!モモンガさまと!私だけの逢瀬なのですっ!!
障害などが割り込んで良い時間ではございません!
ナーベラルは貴方様だけに夢中になり、全ての意識を囚われて然るべきなのです!
……こ、恋というのはあり得ざる一面を吐露させてくれるものでございますよ。
私もまた、貴方様が私にだけ下さるご反応を楽しませて頂いております。
……い、未だに慣れてはおりませんが!!
私の中での貴方様の存在が大きすぎて!敬っていないと後ろめたくなると申しますか!
演技や形式上のものとはいえ、なかなか戸惑うものです!
……むぅー。少し間が空いてしまうのが寂しいですが、かしこまりました!
土曜以外はショートとなってしまいますが、是非ともお供させて下さいませ!
長く時間が取れる日に、また貴方様を辱め、たっぷり気持ちよくして差し上げますからね♥


994 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 14:45:39
>>993
恐らく性質的に鈴木悟はわりとこう静かに走る狂気と言うかそう言うところがある気がしている。
調子に乗っているナーベラルの映像を流しながら攻め立てたり、道具でねちっこく責めながら性感開発など出来そうだなと思ってる。
主人としては一番冷たくて見た目に反してオラついてるご主人様な気がするよ。
フフ、恋と言うには過激すぎるけれど異形な僕たちにはちょうどいい、って言うのも面白いかな。
うん、君は俺に逆らえない。それは元々にそうでありながら俺の命令で逆らわせて、さらにそれを逆らえないと言わせる。
矛盾を抱えている気もするけれど、そんなところが堪らなく好きだって言うのもあるかな。
君は俺の大切な人だよ、ナーベラル。

うむ、ありがとう。まぁセンスはわりとかっこよさに振られている気もするけど、アインズ・ウール・ゴウンだと落ち着いたものを選びがちかな。
フフ、そうだね。ハロウィンが近いけどアルベドが来るのは大きい……うむ、悩む。
ありがとう、そう言ってくれるだけでとても嬉しいよ。
こ、こう情熱的すぎてなにやら熱くなる気分だけどとても嬉しいです。
そうだね、嗜虐もだけどアインズ・ウール・ゴウン、モモンガ、鈴木悟とざっとあげても三人がかりで愛するなんて普通はしないしね。
……慣れないと言われるのは、嬉しくもありかな。そんなところがナーベラルの初々しい可愛さに繋がってるのかな、なんてね。
すまないね、よろしく頼むよ。やはり少しずつでもナーベラル分を補充しないと落ち着かないしね。
……フフ、楽しみにしてるよ。ナーベラル。
さて、時間的にも頃合いかな。問題なければ新居は俺が建てさせてもらうよ。


995 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 15:08:30
>>994
…まぁ、なんと申しますか楽しい時と悲しい時の感情が極端な御方だとは思いますね。
え!…で、でも…その……そのいずれも私は経験済みではあるのですが…!
向き不向きのお話ということでございますね。ええ。
ふふ、私の表層の意識だけではなく、私という存在が…
貴方様にはけして逆らえず、自ら条件反射で膝を折るくらいにして頂きたいものです。
演技にも干渉してしまう性質ですから、良し悪しではあるのですが。
ありがとうございます!わ、私にとっても貴方様は大切で…唯一の御方でございます…♥

こう、大人の魅力がすごいのです。甘えたくなってしまうと申しますか…えへへ。
…あっ!アルベド様チャレンジをなさるつもりなのですね!?
でしたら私からも幸運を祈らせて頂きます。
……し、失敗しても流石に鎧姿ではお仕置きもしづらいでしょうし、
何か工夫してお使い頂ければと願う次第ではございますが……
私は妻として最大の幸福を頂いておりますので!
…とはいえ、攻め方に特色はあれど……私にとっては別のタイプという認識はなく、
あくまで振れ幅によってどの性質も併せ持つものであるという捕らえ方ではございます。
あう…、あまりゆっくりもしていられませんね!
では申し訳ございませんがよろしくお願いいたします、アインズさま!
セリフの部分、そのままですとアレなので……
そちらに花婿らしく収まりのいいお言葉を頂けたらと願います!
あっ、お名前も通例に従ってアインズ様がいいですね…
1に記載している符号との兼ね合いもありますからね、ふふ。
ではナーベラルはここで見届けておりますので!


996 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 15:15:49
お待たせ、ナーベラル。ひとまず完了の報告をさせて貰うよ。


【◆AINZ/uuOpg】命永くて恋せよ花嫁 十四杵目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1630822361/


997 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 15:26:22
>>996
見届けさせて頂きました!
えへー、えへへ、えへえへ♥
こう、あのっ、アインズ様が私へ向かって手を差し出すイメージでしたので、
それを綺麗な形で叶えられた事に感無量のナーベラルでございます!
嬉しいー、うれしい…♥
……遅刻して大変ご迷惑をおかけしてしまいましたが、
是非とも移行の際にはやりたかったので……やったー!とついつい握りこぶしです!
アインズさまぁ…、アインズさま…格好良いです…♥
さ、さて!お疲れさまでした悟様!
残り短いですが、此方を使い切ってから移動し、
それで今回は解散の流れに移行するとしましょう!


998 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 15:37:17
>>995
そうだな、わりと慎重やネガティブと言うか慎重に重きを置いているからか比較的、悲しい時にふれると落ち込む気質なきはするな。
………既にしっかりやっていることを指摘されて恥ずかしいとかそんなことはないからな!
わりと容赦なくと言うか攻めの幅的に、だな。煽ったりとか。
なるほど、それは面白いな。恐怖や畏怖ではなくお前の心をそっくり手に入れたいとそう思うとも。
以前にも口にしたが、お前の快も不快も私のものだとも。ナーベラル。
ありがとう、確かに受け取らせて貰った。お前の気持ちがとても嬉しいぞ。

たくさん甘えるといい。お前のその気持ちは最上の幸せなのだからな。
うむ、いないからな!しっかり獲得したいがどうなるか楽しみだ。
いや、鎧でもこうなかをベトベトにしたりだとか出来るのではないか!いや、すまない。少し先鋭的すぎた。
可愛いな、ナーベラル。まさに内助の功というのはお前のことだ。
うむ、別人というよりはその人物の中の一種のペルソナだな。内包される役割というか。
立場役割でどれが強く出るか、そんなところだろう。
建てさせて貰った、がこうなんと言うか今更ながら凡庸な私を許してほしい。
恐らく問題はないと思うが何かあれば遠慮なく言ってくれ。


999 : 鈴木悟 ◆AINZ/uuOpg :2021/09/05(日) 15:43:22
>>997
問題なくうまく行っていたようで良かった。君が喜んでくれて嬉しいよ。
手を差し出すイメージはまさにそうだしね。ナーベラルが私にと言うのもよくわかる。
私もお前の手を引く夢がかなって嬉しいよ。つまりはお互いに夢が叶った、というところだな♥
お前の喜ぶところは素直で本当に可愛いと思う。何度だって見たくなるし、いつまででも見ていたい。お前は本当に可愛いぞ。
握り拳をつくるところもかわいいし、素直な性格がよくわかる。素敵だな、お前は♥
さて、ラストはナーベラルに任せよう。
今スレもありがとう、そして次もよろしく。


1000 : ナーベラル・ガンマ ◆NABE.Mrr2. :2021/09/05(日) 15:57:16
>>998
ええ、存じております。三重人格というよりは、
それぞれの立場によってどの部分に振れ幅が大きいか…というお話ですからね。
我々は夫婦ではございますが、夜の生活の特色が大きく表にでておりますから、
やはり主従という立場はどうしても影響の大きいものでして……
共に支え合う関係とはいえ、普段の主導権は貴方様に握って頂きたい…ですとか、
そういった想いもございますね。

も、もちろんです!これからもたくさん甘えさせて頂きます!
御方の力を手にされたシャルティア様も強力ではあるのですが、
やはり意図せずして壊れすぎただろうアルベド様の破壊力は魅力ですからね。
タンクとは……?泣いてるコキュートス様もいるんですよ!!
…私は貴方様がお好きであれば喜んで!とお答えさせて頂きます。
ですがその場合、下半身のプレートを外して挿入…まで、しっかりシて頂きたいとは思いますが…
ずっしりと重量があるでしょうから、腰が砕けぬよう強化魔法をお忘れなきよう!
はいっ♥わ、私はいつも貴方様の心の癒やしでありたいと思います!
戦力的には頼りにならずとも、御身がいつも上機嫌でいられるように!
そうですね、逆に私は少々装飾過剰となってしまう事が常ですし、
足し算よりも引き算の方を苦手としておりますから、
シンプルに何も足さず引かず、といった構成もよろしいのではないでしょうか?
強いて申し上げるならば【】の枠が残っております!…というくらいですが、
別段何の問題もないというか、むしろ御身を恥ずかしがらせて、
その内申を想像して私も密かに興奮するくらいのものでして…♥
えへへ、この場所の構わにゃい、な?に続いて、ちょっぴり恥ずかしくはございませんか?
恥ずかしいですよね?頭がカーッとなってしまいますよね♥
御身にも恥ずかしすぎて、でもかえって気持ちよくなってしまう心地を、
少しずつ理解して頂こうと画策しております。むふー。
ですのでちょっと大袈裟に申し上げているので、まぁ気にせずとも結構なところですよ。

さて、それではラストナンバーですね。
アインズ様にお任せ致します!
それと、次のお返事でナーベラルは出立させて頂きますね!
たまにはえっち無しという自制も大事なものかと…。
まぁ、こちらは綺麗に締め括って頂き、アクシデントがあってもなくても、
お引越しを済ませてからといたしましょう!
(などと言いつつ、これがフリだとでも言うようにチラチラと露骨に彼の劣情の確認作業をする)
すきすきアインズさまハウスもこれで最後だと思うと、ちょっぴりさみしいですが……
すきすきアインズさまハウスのすきすき成分、迸る愛の力はお引越し先にも継承されますので!
何の問題もございません!すきすきアインズさま!すきすき♥
アインズさまー!お慕いしております♥
一緒に参りましょう!


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